ルールは簡単だ、ローカルルールと常識的なことは守ること。
再放送は、まぁ……グレーゾーンといったところか。
当然クロスオーバーもありだ。名無しでも全然かまわんが、気になるキャラがいるなら一度試してみるのも一興だな。
アニメを見ていて、ちょっとキャラをやってみたいと思ったことはないか?
「でも、作品スレ等に参加するほど真剣にやる気は無いし……」とか。
そんな人が一回やってみるとか、初心者の練習がてらに気軽な気持ちで利用してくれると嬉しいぞ。
別に同じキャラで何度も来るな……というわけじゃないから、誤解するなよ。
地域によって放映時期が多少前後するだろうし、昨日最終回だろ! とか細かいことはナシにしてやってくれ。
あと、私のように原作付きだと××版だと○○だ!
なんてことを言われるかもしれんが、私は原作&アニメごちゃまぜでもいいと思っている。
2 :
パンダ様:2007/04/14(土) 22:29:37 ID:???
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
確かに放映中にファンが勢いで立てる→イマイチ盛り上がりきらないうちに放映終了→廃墟は
いやになるほどありがちな流れだからな……なんて見事な逆転の発想。
テンプレも一応置いておくぞ、使いたいやつは好きに使えばいい。
私も必要があれば書いておくかもしれんな。
【キャラクター】
【年齢】
【性格】
【いつまで】
【凍結】
【好みのロール】
【希望の相手】
【NG】
俺、参上!
ってのもアリ?
>>2 ふむ……タマに似ているな。
ウチの手のかかる猫だ、なぜか貴様のように図体がデカイ。
>>3 そういうスレはよく見るな。作品スレとなると敷居が高く感じるだろ?
お試しな意味も含めてこのスレを利用してくれれば……と思ってな。
>>5 初代ライダーが裁判中のアレか?
すまんがアニメに限らせてくれ……。
それにヒーロー物は他にいくらでもスレがあるしな。
7 :
番場蛮:2007/04/14(土) 22:38:36 ID:???
今放映中って事はおれもありなんだろうな〜!?
こんなスレ建てるなよな。てめーがエロールしたいからって勝手なことするなよバカキャラ
>>7 私はあんまり詳しくないが、放映中ならありなんだろうな。
お前は野球選手なのか?
>>8 勝手といわれれば勝手だな。その事については別に反論はせん。
>>9 プレイ内容は相手との相談次第だろう。
作品スレがあるのは知ってるが、ずっと「ナギ」でいるとも限らん。
と言っても毎日ころころキャラを変えるってわけでもないがな……。
11 :
番場蛮:2007/04/14(土) 22:53:19 ID:???
へへっ!これからキッズステーションで放送するぜ!
俺の活躍見てくれよな?可愛い子ちゃん。
それじゃ俺は出番だから行って来るぜ!
12 :
瀬戸燦:2007/04/14(土) 22:58:56 ID:???
仁侠と書いて「にんぎょ」と読むきん!
記念カキコじゃあ!
>>11 ん? お前は再放送、だよな?
もしかして新作だったりするのか……。
あぁ、頑張って魔球を投げてきてくれよ。
>>12 瀬戸ヤクザか、まさか人魚までヤクザやってる時代とはな。
放送されていないアニメはだめでつか、そうでつか…orz
最近の誘い受けは幾らなんでも振りから誘いに入るの早過ぎないか?
せめてキャラハン打診する→そのアニメ今やってないだろくらいの前振りは欲しい。
ダチョウ倶楽部の上島がいきなり「分かりました、僕がやります」じゃつまらんだろ。
16 :
矢吹ジョー:2007/04/14(土) 23:15:08 ID:???
17 :
孫悟空:2007/04/14(土) 23:16:43 ID:???
>>14 うっ……そんな顔しないでくれ。
(うなだれた14を見て申し訳なくおもい声のトーンが下がってしまう)
ちなみに何のアニメだったんだ? 雑談がてら話してくれないか?
>>15 上島をバカにするなーー!! なんてことはさておき……。
誘い受け、ネタ振り、なんでも来いだが…放送されてないアニメはナシとさせてもらうぞ。
日本のどこかで放送されていればそれでかまわんのだ。
>>16-17 全てのチャンネルを把握しているわけではないのだが、放送中なのか?
再放送については調べようがないし、それゆえのグレーゾーンだ。
さて、と……。
そろそろ寝ないとマリアがうるさいからな。
寝室に行くとするか…。
【今日はこれで落ちさせてもらう。声をかけてくれてありがとうな】
地域によっては再放送すら期待出来ないとこもあるし、DVDの購入や
DVDのレンタル解禁を見てからキャラ始めている人もいるワケで
その点からしても、ちょっと放送中限定は絞りすぎかとおもう
そういう人は違うスレでキャラハンやれば?
微妙に重複してたのか
うっ……朝にちょっと一言だけ。
(手の甲で寝ぼけ眼をこすりながらパジャマ姿でふらふらと登場し)
すまんが参加キャラは放送中のものに限らせてもらうぞ。
地域によって事情は異なるだろうが、これは最初に決めたルールの根本でもあるからな。
ここは参加したければ一日でも、極端にいえば1レスだけでもいい。
ちょっと今見たアニメのキャラやってみたいなと思いたったときに気軽に使ってくれれば……と思っている。
【この一言だけで落ちさせてもらうぞ】
なんでそこまで放送中に固執するのか分らないんだけど
んじゃ、「現在放映が終わったアニメなりきりスレ」を立ててもいいのかい?
放映終了後にDVD購入組みやレンタル解禁待ち組みとか
手持ちの昔の作品のDVDをちらっと見てキャラをちょこっとやろうか
という人向けにだけどね
ここで許可を取ろうとするのが筋違い
固執してるのはおまいじゃないかね
>>24 言っていることの辻褄が合わないんだよ。
細かいことはナシ、原作&アニメごちゃ混ぜでもいいとか
>>1で言っている割には改めて放送中の物に限るとか突然
>>24で付け足し見たいに勝手なこと言い出すからさ。
>細かいことはナシにしてやってくれ。
>あと、私のように原作付きだと××版だと○○だ!
>なんてことを言われるかもしれんが、私は原作&アニメごちゃまぜでもいいと思っている。
そういう楽しいかあ?おまいら
また13か
発達障害で検索して自己診断な
だいたい、キャラでスレを自治るとおかしな事になるのはデフォなのに
ナギは初心者か?
それより微妙に
>>22と重複してる方が問題じゃないの。
まぁ、けっきょくキャラハン次第だから。
ナギは頑張って盛り上げてくだされ。
既存の作品スレがあるし、そっちの作品スレで頑張って欲しいけど
どこかで区切りをつけておかないとただのアニメスレになってしまうからな。
需要、参加しやすさなどを考慮した結果のルールだ。
私の主観と独断によるルールだからな……それに関する意見も当然あると思っていた。
思うところがあるなら言ってくれればいい。私はちゃんとレスに目を通しているから。
せっかくスレを見つけてくれたんだ、来てくれた人には楽しんでもらえるスレにしたいな。
さて、一人で漫画を読むのも飽きたな……。
(だらしなくソファに寝転がり、読み終わった少年誌をテーブルに伏せる)
何か暇を潰せる面白いことはないのか。
はぁ……何かとんでもない事件が起こったりしないのだろうか…。
まあ、私を巻き込まれると困るがな。あくまで他人事で。
【少し待機させてもらうぞ】
折角建てたんだガンバレ。
(頭をなでなで)
>>35 ば、バカ者!!
貴様は誰の頭を撫でたのかわかっているのか!?
(髪を撫でる感触ではじめて名無しの存在に気づき)
まあアレだ、初対面ということで今日のところは大目にみてやろう。
今日だけだからな…わかったか?
(憮然たる面持ちで、名無しを指差して忠告をし)
ふふふ!出来ればその胸をなでなでしたかったんだけどなぁ。
それにしても気がつかないなんて鈍いんだなぁ。
指なんか差し出して何噛んで欲しいのかな?おkこれで良いんだな、あむっ
(差し出された指を口に含むと軽く噛んで舌で指を舐めてみる)
>>37 いきなり何を言い出すのだ!?
胸って、そう簡単に触らせるわけがないだろう。
(なんとなく視線を感じた気がしてわずかに頬を赤らめてしまう)
ひゃっ! ど、どうしてそんな事をする!
汚いだろうが……。
(慌てて指をひっこめ、一歩退いて距離をとる)
>>37 セクハラは俺にとっては挨拶みたいなものだからね。
でもこうして頑張ってる君を応援してるのだよ。
触らせないって、揉んだりするほどないじゃないか!
(指を指して胸が小さいのを指摘して)
揉んだら大きくなるかもしれないよ?
(指を舐めていたが抜けてなくなったので)
犬のような反応をしたんだよ。目の前にあったから噛んで舐めただけさ。
汚いって…お嬢様の指は汚いのか?。ま、まさかトイレに行った後洗ってないとか!?
>>39 そんな挨拶があるか! セクハラをするなら相手を選べ。
三千院家の者に手を出そうなんて怖いもの知らずにもほどがある!!
言うな……。いずれ私もナイスなボディに成長するのだ。
(指摘されたことが恥ずかしくて、素早く両手で胸を覆い隠してしまう)
はぁ……汚いのは貴様の口だ! この私が汚いわけないだろう。
それにしてもレディの扱いがなっていないな、そんなんじゃこの先苦労するぞ?
(一つ深い溜息を見せると、ソファに座りなおし名無しを見上げていた)
>>40 俺は可愛い子なら誰でもセクハラをするんだ。相手は俺が可愛いと思った子全員です。
因みに此処に来てる時点で身分など飾りなんですよ。此処に来る物は皆同じ身分なのですから。
ナイスバディ?ええー!?むりむり。
(手を左右に振りジェスチャーでそれを示し)
そんな胸を隠すほどないじゃないか。絶壁と言うかつんつるてんというか。
俺は綺麗だぞ。口は歯磨きを欠かさないし、リス○リンとかでうがいもしてるぞ
それにマウスペットは欠かせないんだ。
扱いが悪いですか?じゃぁ、こうすればいいのかな?
(その場に跪いて見上げながら手をそっと取ると甲に口付けをして)
どうか宜しくお願いします…お嬢様。
ナギと凪は別人です
あしからず
>>41 誰でもって、本当にとんでもないヤツだな。さすがの私でも呆れてしまうぞ。
たとえ飾りでも私は三千院家の娘だ、それを含めて私という一人の人間なのだ…。
バカーーッ!! 私はまだ13歳だ……これからいくらでも成長する!!
(怒り顔でテーブルに置いてあった少年誌を名無しにぶつけて)
今はそうでも…将来的には有望なんだ……。
(何度も胸のことを言われるたびに悲しくなってしまい、瞳に涙を浮かべうつむいてしまう)
うっさい、どれだけ気をつけても口の中の雑菌を完全に除去することはできん!
それ以前に指を舐めるなんておかしな事をするな。
えっ……、いきなりどうしたんだ?
(急に跪く姿に驚いて、その隙を狙われ手の甲に柔らかな感触を受ける)
いきなり態度を変えても無駄だ……人間、第一印象というのは大事なものでな。
貴様はすでに変態と認識しているんだからな。
>>43 この世界は色々な人間が居るから俺もまだまだと言う事さ。
飾りなのか?ぷぷっ、さすがだな、世間知らずのお嬢様と言うべきか。
(マンガを投げつけられてそれが顔にぶつかって)
ぶはっ!あと少し力が篭ってたら鼻血が出ていたよ。でも、胸を見ても鼻血はでるけど
ナギのは小さいからでないかな・・・。
(泣き出しそうな顔をして俯くのを見てさすがに気まづくなって)
いやっ、悪かったよ。俺は大きさなんて気にしないから別に小さくてもいいよ。
可愛いからからかっただけなんだよ。悪かったよ…。
犬だってすぐ舐めたり咥えたりするよ。これは条件反射だから仕方ないよ。
でも、ちょっとしょっぱかったかも。
(跪いて忠誠の証を示すも無駄に終わり)
はぁ…やっぱりなれないことをするものではないね。俺は王子さまでも何でもないしね。
俺は変態なのか?そうか…。
なら変態らしい事をしなくては!
(いきなりズボンのベルトを緩めてジッパーを下ろすと)
──ナギちゅわ〜〜〜〜〜ん!!
(スケベ全開の顔でルパンダイブでナギの座ってる椅子に向かって飛び掛る。勿論ズボンは脱げてパンツ姿になって)
>>42 放送中のアニメに私と同じ名前のヤツがいるのか?
まあ、この三千院の名を受け継ぐ人間は他にいないだろうし問題ないだろう。
>>44 たしかに私は世間知らずのようだな、社交界では貴様のような人間に会ったことはない。
こんな人間とは一生縁がないと思っていたんだが……。
(少年誌が顔面にヒットし、それを見てしたり顔でにやつく)
別に血が出たってかまわないだろう。男なら細かいことはきにするな!
だから…胸は、そのうち……。
(たえきれず涙をこぼして、ついにすすり泣きしてしまい)
ふん……別に貴様がどう思おうが私には関係のないことだ。
そうか、貴様は犬畜生というわけだな。こんな犬では三千院家のペットにもなれやしないが。
しょっぱいってなんだしょっぱいって!!
(差し出していた手を引っ込めて名無しをきつく睨みつける)
変態は変態らしくしていればいい……。
でも、私の目の届かないところでやってくれよ。
…って貴様! 一体なにをしているのだ!?
(突然脱ぎ始める名無しから目をそむけ、どう反応しればいいのか解らず戸惑ってしまう)
なっ……。
(勢いでソファに押し倒され、わずかに驚きの声をもらしたあと恐怖で二の句を紡ぐこともできず)
(ただ無言のまま抵抗し、必死の名無しの体を押し返していった)
>>45 今のうちに出会いを多くした方が後の為になるんだぜ。
確かにパーティーやら社交界では俺のような人間は居ないだろう。それは自信を持っていえるな。
でも、良いじゃないか周りに居ない人間に出会うなんてめったにないことだからそこは喜ばないと。
な、何がおかしいんだ。痛かったぞ。まぁ角じゃなかったのが幸いしたが…。
血が出たら開放してもらうだけだ。勿論ナギお嬢様に。
(すすり泣くそれを見てただおろおろして気まずそうな顔をしながら)
良いじゃないか小さくたって。似合ってればそれでいいだろう。
それに小さいなら小さいらしいことがあるしねぇ。
俺は犬なのか?そうか。解った!後で沢山舐めてあげるぞ・・・ふふふ。
しょっぱいってのは…汗が……。中々塩味が効いてて美味しかったぞ。
変態で犬なのか…。凄い扱いだな。って事で
(ズボンを緩めてなにやら怪しい行動を始めながら)
何を?って変態だから変態らしくしようかと思って。
(ズボンが脱げまるでマンガのごとく飛びついてソファーに押し倒すと)
(目の前にあるナギの頬をペロッと舐めて)
よくマンガで見る光景だけど、お気に召したかな?これも普段お目にかかれないことだけど。
(驚きと恐怖、そしてわずかに頬を染めるナギを見つめていると無言で身体を押し返されて)
今のは犬らしかったでしょ?それにしても近くでさっき見たけど可愛いかったな。普段と違う顔を見れた気がするよ。
>>46 嫌だ! どうして会いたくもない輩に会わんといかんのだ……。
そういうことだ、私の住む世界には貴様みたいな人間は存在せん。
はぁ……喜ぶわけがないだろう。むしろ喜ぶのは貴様だ、この私と会うことができたのだからな。
私が貴様を介抱だと? ふん、なんで私が、と言いたいところだが……。
今日は特別に介抱してやってもいいぞ?
(頬を伝い落ちる涙をそっと拭い、その頃には表情から恐怖の色がやわらいでいた)
う〜小さい小さい言うな、バカ……。
変態で犬とか最悪だな…。
ちなみにそのしょっぱいのは貴様のせいだからな、それは恐怖の汗だ。
(いきなりズボンを緩めだす名無しを見て胸のうちの危機感が膨らんでいって)
い、いいから……別に変態らしくしなくていい!!
やめ……んっ…………。
(頬をなぞるくすぐったい舌の動きに目を細めて)
お気に召すわけがなかろう。ふぅ、この私にこんなことをするなんて…本来なら死刑にされても文句は言えんぞ。
(名無しを押し返すと、上半身だけ起こしてソファに座り直して)
ふん、私が可愛いのは当たり前だろう? 犬は犬らしくしていればいい……。
(無造作に名無しの耳を摘むとそのまま引き寄せていき、自分の膝の上に名無しの頭を乗せてしまう)
>>47 何が嫌なんだ?会いたくない奴に会うのはかなり嫌なのはわかるな。
俺だったら会わないけどね。だって会いたくないしね。
じゃぁ、俺は絶滅危惧種って事になるのか。ふふふ!これは自信を持って良いのだな。
確かに俺のようにあからさまなセクハラがっつき男は居ないからな。だが、俺はそれを否定しないぞ。
喜ぶか…まぁ確かに俺の周りには居ないよなぁナギみたいな人は。じゃぁ後で住所と電話番号教えてくれよ
感謝するからこれから深い付き合いをすることになるかもしれないからさ。
マジか?それは嬉しいな。だが何処も怪我をしてないし、病気でもないし…。
ったく、泣くなよ。やっぱりお嬢様は泣き虫なんだなぁ。
(手の指で涙をそっと拭って持っていたハンカチで目頭にそっと宛てて)
自分でも似合わないことをしてると自覚してるからめちゃ恥ずかしいぜ…
(ハンカチで目頭を拭うとハンカチをそっとポケットにしまう)
世間の犬はだったらみんな変態だな。舐めるのは当たり前のようにするから。
しかも軽く噛んだり尻尾振って喜んでるぞ犬は。
恐怖の汗だったのか。やはり変態らしく…。あ、しなくていいの?残念だな…
(ぶつぶつと呟きながらズボンを穿き直して)
(身体を起こして怒った顔をしたナギを見ながら)
いつもならそのままHな事をとか考えちゃうけどまた泣かれると困るから辞めておこう…。
死刑なのか?そんなんで死刑なら動物はみんな死刑なんだな。
だけどさっきの顔可愛かったな。携帯に写したかったぞ。
(耳をふっぱられて痛そうに引っ張られるままに従い)
う、膝枕なのか?うう、何だか恥ずかしいじゃないか。普段されない事をされると物凄く恥ずかしいんだけど。
(照れた顔でナギを下からみあげて目があうと視線をそらしてしまう)
>>48 会いたくないヤツには会いたくない…。そんなの誰だって同じだろう。
自信を持つのは勝手だが、貴様のようなヤツは天然記念物に指定されるわけでもない。
私の知らないところで勝手に滅びてしまえ!
ふん…私のような正真正銘のお嬢様がそういるはずなかろう……。
バカか、なんで貴様に私の個人情報を教えんといかんのだ。
(あまりの馴れ馴れしい態度に、大きく息を吐き出し呆れていた)
う、うるさい……私に介抱されたかったのだろう? 大人しく介抱されればいいんだ。
それにな、変態は一つの病気だ。貴様の心はすでに病んでいる。
んっ…………。
(名無しに涙を拭われると、どうしてふと照れくさく思えてしまう)
変態のくせに無理をするからだ、似合わないことはするな。
あのなぁ〜、人間と犬を一緒に考えてどうする?
犬が舐めるのはスキンシップの一環だろうが……貴様にとってもスキンシップ、というのはナシだからな!
(簡単に予想できる言い訳、それに対し先手を打って釘を刺し)
そんなもんだ、しょせん変態ぶってはいても根は素直だな。
それとも私のあまりの可愛さに惚れてしまったか?
(いつしか表情が緩み、かすかに微笑みながら名無しのおでこに触れていた)
ばーか……私を携帯で撮ろうなんて許さんぞ。
(おでこを触っていた手が滑り、さっき引っ張ってしまった耳を優しく揉んでいく)
膝枕、嫌なのか? 貴様が介抱してほしいというからしてやったのに……。
それに…私の方がもっと恥ずかしい目に遭わされたんだ。これくらい耐えろ。
(名無しの視線が外れると、そっと頬に手の平をあてがい、ゆっくりとこちらへと向き直させて)
>>49 確かに正論だな。
ひ、ひどっ!滅んでしまえなんて。お嬢様からそのような事を言われるなんて心外だ。
泣くぞ…今度は俺が泣きそうだぜ。
(白々しく目頭を押さえて泣く振りをして)
お嬢様ってのは二通り居るんだ。
1が気品に溢れてて優しくて誰からも好かれるタイプ。
2が我侭で意地っ張りで、自分が一番だとすまないようなタイプ。
ナギはどっちなんだろうね?正真正銘のお嬢様って言うくらいなのだから。
(ニヤニヤと笑いながら顔を覗き込んで)
良いじゃないか。出会いの記念に教えてくれよ。なっ!何だそのため息は!
変態は病気なのか?そうか…俺は重症だな。
じゃぁ介抱頼むよ。できればその胸で…
(胸を凝視してそれと無く言い放ち)
お、俺だって照れくさいんだ。それに泣かせたのは俺だし何時までも泣かれてると俺だって気まずいんだよ。
(セクハラを禁止されて唇をかみ締めて)
そ、それは死刑宣告じゃないか!この出会いをどうしろと?可愛い子に手が出せないなんて
まるで人参を目の前にぶら下げられてお預け喰らってる馬と同じだぞ!
撤回を求める!!
(頬を膨らまして抗議して訴える)
(照れくさい事を言われてどうして良いのかリアクションに困って)
…。知らん!可愛いのだけは認めるけど。…ん、恥ずかしいぞそうやって触られると。
携帯撮影禁止か。撮って置けば何時でも姿見れると思ったんだけどなぁ、残念だ。でもあとでこっそり撮っちゃおう。
(ナギの温かい手が触れるたびに安心するような和むような気持ちになり次第に力を抜いていき)
膝枕は嫌じゃないよ。寧ろ嬉しいけど…さっきも言ったけど恥ずかしいんだ。
まぁ恥ずかしいのはお互い様って事か。ったく、お前も素直じゃないんだなぁ。
(噴出したように笑い口元に手を当てていると顔に手が触れて向き直されると視線が合って)
……。ばか恥ずかしいだろう。口は悪いけど結構優しいんだな…。
さっきお嬢様のタイプを言ったけど、見た目は2だけど本当は1なんだな。
(顔に触れた手を感じながらその手に自分の手をそっと重ねる)
>>50 何をいまさら……貴様はそれだけの事をしただろう!?
いきなり野獣のように私に襲い掛かったり、指をしゃぶったり。
そんなヤツなんて絶滅してしまえばいい、セクハラ変態野郎なんて消えてしまえ!!
(口ではキツイことをいいながらも、唇をとがらせつつ名無しの頬をさすっていた)
何が二通りのお嬢様だ。そんなステレオタイプなお嬢様枠に私が当てはまるわけないだろう。
だが、強いて言えば――――。
「気品に満ち溢れ心優しく、もちろん誰からも好かれているがその上正義を愛し悪を憎む完璧な才女」だな。
(なにやらにやつく名無しをジト目で見下して)
ナンパするなら他をあたれ……。貴様ごときでは私の相手として不足だ。
なにがその胸で…だよ。
さっきまでさんざんつるつるぺたぺたとバカにしていたくせに!!
(撫でている頬をギュッと摘むと、それをおもむろに捻りだんだん力を入れていく)
もういい、泣いてないから気にするな。私はそんな弱っちい人間じゃないんだからな。
私にセクハラしないと死んでしまうのか? 言っておくが私に手を出したら確実に死ぬぞ。
う〜ん、貴様はどっちにしろ死んでしまうわけか……可哀想なヤツだ。
おい、そんな顔するな、なんか私が悪い事してるみたいじゃないか
(どうしたものかと考え込み、困った顔で名無しを見つめていた)
別に貴様が認めようが認めまいが私が可愛いことに変わりはない。
あのなぁ……ま、私の知らぬところで撮られたのなら咎めようがないけどな。
(横になっている名無しの体から、ふと力が抜けてリラックスしていくのを目で見てとり)
一体貴様はなんなんだ……この私を褒めたり貶したり…………。
素直じゃないのは貴様だけだろ、私は貴様とは違うんだからな!
(急に上半身を前に倒していき、両手を名無しの頭にそえると…そのまま胸に抱き寄せていく)
見た目は2ってなんだ、人を見た目で判断するなバカ者が!!
(抱きすくめる名無しから手を重ねられ、ピクンと身体を震わせてしまう)
な、なんだ……私の胸では不満だというのか!?
【すまんが少し席を外すぞ】
>>51 う、確かにそうだけど、それはナギが可愛いから挨拶代わりと言うか条件反射でつい。
絶滅しろって、ひどっ。だが俺は害虫のように生き残るんだよ。俺のような奴はしぶといのだ。
(きついことを言いながらも頬を擦るナギを苦笑いを浮かべ見て)
ステレオタイプって…古っ!そんな言い方知ってるなんて相当なマニアだな。
(1人で熱くなってお嬢様を語るのを呆れながら聞いて)
何だかすべてが完璧じゃないか。ツマランゾ。やっぱりどこか欠点がないとなぁ。
まぁそれが、胸で…っと。今のは無しね。
(触れてはいけないと思い言葉を詰まらせ誤魔化して)
いたたたたっ。
(頬を抓られ引っ張られるとだらしない顔になりながら涙目で訴えるように)
だから、俺は好きだと言ったじゃないか。気にするなよ。
(強気に言葉を発してさっき泣いていた事を否定すると)
だな、それでこそお嬢様だ。小さい事でくよくよするのは似合わない。因みに小さいというのは胸ではなくて
小さい出来事と言う事だぞ?
(独り言のように「フォロー入れないとまた泣くからな…ふぅ」)
自分で可愛いって言う所がお嬢様だよな。漫画のお嬢様は大体そんな事を言うぞ。
え?良いのか?携帯で撮っても。じゃぁ後で盗撮するぞ!出来ればベストショットを狙いたい所だな…。
(怒ったり優しくしたりするのを面白くそして楽しく感じて)
怒ったり笑ったりはお互い様だな。お互い素直じゃないんだろうな。
あ、俺だけなのか?じゃぁ俺だけ素直じゃないとしておこうか。うん。
(頭を抱きしめられて胸に顔を添えられると)
……!?
(ただ驚いて言葉が出ずそのままなすがままに従いそれを黙って受けてその胸に抱かれて)
………。
そうだな、お前は優しく可愛い奴だよ。それを今感じてるよ。
(手が触れるとビクッとするナギを感じつつ)
嫌じゃないよ。このまま暫くいたいくらいだよ。
(力を抜き埋められた胸で小さく囁くように言葉を掛けて重ねた手を離してその小さな胸に片方の胸にそっと手を添える)
今俺ドキドキしてるんだぞ。ナギお前もそうなんだろう?それを感じてみたいんだ。
(左の胸にそっと手を添えて鼓動を感じるように掌を広げて耳を澄ます)
>>52 【了解。長文になっててごめんよ】
【とりあえずトリップだけ入れておくよ。何かの為に】
>>53 会ったときにそう言ってたな、セクハラが挨拶だと……。
さすがに害虫はかなわん……ここは潔く滅びてくれないか? それが人類のためだ…。
(両の頬を摘むとかるく引っ張って悪戯っぽい微笑みをみせる)
こ、コラ、別にステレオタイプは古い言葉じゃないぞ!
まったくおかしな事を言って私を困らせるな。
(古いと指摘されると動揺が露になり、声を荒げて言い返して)
何度も言うな。胸はこれから成長すると言ってるじゃないか。
(胸のことを指摘されると少し苛立ってしまうが、すでに呆れ果ててしまい激しく反論することはなかった)
だから、私は貴様に好かれたいなどとは思っていない!!
………………。
もうあまり小さい小さいと言わないでくれ……。
(気にしないつもりでいても、そう何度も言われてしまうとやっぱり悲しくて)
漫画のお嬢様か……。まぁ、ぶっちゃけ私も漫画の――――。
んっっ……んんっ!! 今のは聞かなかったことにしてくれ。
(いくつか咳払いをして、今言おうとしたことをなんとか誤魔化そうとしていた)
バカか!? セクハラは禁止だ、盗撮なんてセクハラどころじゃ済まされないぞ!!
(照れて赤く染まっていた頬が、今度は怒りで朱色に染まりその怒りを声を大にしてぶつけて)
あぁ、私はすごく素直だからな…。貴様とは違うんだよ。
私は自愛に満ち溢れているんだ、本当のお嬢様とはそういうものさ……。
(名無しの頭を抱きしめたまま、耳元に唇をよせて小声でそっと呟いて)
…………バカ……。
何度も言わせるな、私は可愛いとはじめから言っているだろう?
(そう言い放つと、得意げに口元を歪めその表情には揺るぎない自信が表れていた)
しばらく……こうしていたいか?
(その気持ちが嬉しかったが、少し悲しげに表情を曇らせてしまう)
(胸に手が重ねられ、内心では驚くがそれを表にださずゆっくりと名無しと視線を交えて)
ふん……私の胸は小さいからな、私の鼓動がよく聞こえるだろう?
(小さいとはいえ、そこにはわずかな膨らみがあり……)
(平静を装っていても異性に胸をさわれている、という状況に心臓はこれ以上なく高鳴っていた)
でもな、もう行かないとダメなんだ……。
私は三千院家のお嬢様だからな、庶民と違って色々と忙しいというわけさ。
(名無しの身体をソファに寝かせると、名残惜しく思いつつも自分一人で立ち上がり…)
おい、変態…………。
(グッと顔を寄せていくと、なぜか不機嫌そうに名無しに詰め寄り)
これが、お別れの挨拶だ、感謝しろ……。
(ピシャリと名無しのおでこを叩くと、その手はすぐさま名無しの視界を奪い、そっと唇を重ね合わせた)
……じゃあな!!
(照れた顔を見られるのがたまらなく嫌で、そのまま駆け出してしまった)
【すまんが、これから出かけねばらんのだ】
【楽しかったがここまでだ……。今日は楽しかったぞ、ありがとう】
>>55 そうだな、言っていたな。多分それはずっと変らないだろうな。
滅ぶのか?なら介錯はナギに頼むべきだな。勿論腹上死といった所か。
それなら俺は本望だ。って、痛いよ…。
(頬を抓られて辞めてくれといわんばかりの顔をするも笑顔を見るとそれを諦め安心したような表情で見つめ)
ステレオタイプって言葉は結構古い言葉だと思ったけど。ナギは古い人間だったんだな。ぷっ!
まぁ、俺は小さな胸が好きだし、気にする事ないよ。それに気にしてると良い事ないぜ?
(なだめるように頭を撫でて髪の毛を軽く触れて)
嫌よ、嫌よも好きのうち。可愛いなぁ。
そこまで気にしてるならもう言わないよ。
(胸に頭を埋めながらなだめるように小さく囁いて)
漫画の何?あぁ、それは触れてはいけないことだったんだね。
まぁ、聞いてなかったことにしてあげるよ。
(少し笑みを見せると弱みを握ったのかのように口元を押さえて)
盗撮はダメか…ちぇっ。まぁあとでこっそりと…。
おっと、今のは聞かなかったことに…。
素直で自愛に満ちてるなんて女神のような人だったのか。
後光が射してるような気がしてきたぞ。
(耳元で囁かれると息が掛かりくすぐったそうにしながらも)
そうだなナギは凄く可愛いし、凄く素直で良い子だよ。
(胸に抱かれていると安心するのか力を抜きなすがままになっていて)
ああ、凄く気持ちが良くて安心するんだ。
(そっと胸に添えた手から鼓動を感じとると耳を澄まして鼓動を聞くようにして)
凄くよく聞こえるよ。小さいとかじゃなくてドキドキしてるからだね、きっと。
(顔を見ると視線があってお互い恥ずかしそうに見つめて)
よく聞こえる。そして胸の膨らみを感じるよ。とても良い胸だって感じてるよ。
そうか……。忙しい身なんだな。
(名残惜しそうにその身体を離れソファーに預けると)
へ、変態?し、失礼な!
別れの挨拶?何だかこれで2度と会えないような言い方だな。
!?
(おでこを叩かれ痛そうにしてると唇が触れてきてそれを黙って受け止めて)
………ん…んっ。
(短い時間の触れ合いその時間を楽しむように唇が触れてそして離れて…)
……気をつけて帰れよ。またな、お嬢様!
(急いで立ち去るその姿を黙って見送って)
お嬢様…か。変なお嬢様だな。けど、……。いや止めて置こう。
(1人呟くとソファーに身体を預けて余韻を楽しむように目をゆっくりと閉じた)
【こっちも楽しかったし、気にしなくて良いよ】
【また会えるのを楽しみにしつつ、お疲れ様】
>>42 ああ、なんかおかしいと思ったら大義に燃えてる勘違いが
オネエマンズの凪と勘違いして確信犯の進行妨害してるのか。
言われてようやく理解&納得したわ。
60 :
58:2007/04/15(日) 20:48:04 ID:???
晒しage
もうナギの個スレでいんじゃね?
仕切りたいみたいだし
64 :
姫:2007/04/15(日) 23:34:49 ID:???
ふふん
65 :
姫:2007/04/15(日) 23:53:00 ID:???
姫たる私が来たというのに出迎えは無しか
>>65 ようこそお越しを…と言いたいところだけど。
今のアニメで姫というと…誰だろう?
俺の中での永遠の姫はデビロット・ド・デスサタンIX世。
糞スレの見本
ウェルベールの物語にも姫はいるが、このお方はおそらく「怪物王女」にあらせられよう
69 :
姫:2007/04/16(月) 00:28:15 ID:???
>66
ふふん、名乗る名前はないのでな
私のことは姫と……そう呼ぶがいい
(あざけるように鼻を鳴らし、感情の窺い知れない無表情で佇んでいた)
出展:怪物王女
>>68d なるほど、名前がそのまま姫なのね。
>>69 素敵な登場だけど作品わからないので…
いつまでもご機嫌うるわしくあらせられますことをー。(一礼して退場)
71 :
姫:2007/04/16(月) 00:38:48 ID:???
初めに出展を明かさず、あえて謎かけのように登場したのだ
少しイタズラが過ぎかかもしれぬな、許せ
(退場していく男を一瞥すると、その口元はかすかに笑っていた)
72 :
姫:2007/04/16(月) 00:48:47 ID:???
さて、私も屋敷に帰るとするか
あら・・・皆さん寝ているみたいですし・・・ちょっとビリヤードでもしてこようかしら・・・?
ん?
一人でビリヤードは寂しくない?
マリアさんは夜な夜な一人でビリヤードを楽しむ。
そして玉を衝く音が屋敷中に響き七不思議の一つとなる、なんてね!
そんな七不思議聞いたことありませんわよ・・・まぁ、どっちにしろもう朝になってしまいましたし、本来の仕事に戻ります♪
待機しておきますわね・・・
仕事も一段落つきましたし、お茶でも飲んで待ってます。
すー・・・すー・・・
マリアさん、まだ寝ているの?
よかったらお茶を淹れてくれないか?
ん・・・ふあぁ・・・
名無しさんまだいます・・・?
まだいるよ。
もしかして昼寝の邪魔しちゃったかな?
いえ・・・ただ、今ちょうど起きたところでして・・・
いつも忙しいんだろうし
たまにはこんな時間まで寝ててもいいんじゃないか。
・・・まぁ、今日はどっちにしろお休みをもらってますから、大丈夫なんですけどね・・・
そっか、マリアさんはお休みなんですか。もしお暇なら一緒に遊びませんか?
あら、いいわよ?
それで何をするのかしら?
ビリヤードだと勝負にもならないだろうし・・・。
マリアさんは他にどんな遊びが得意ですか?
そうですねぇ・・・名無しさんの得意な事でいいですよ?
だったらオセロなんてどうでしょう、すっごく地味な遊びですけど・・・。
(どこからともなくオセロの盤を取り出して)
しかも、負けたら何でも言うことを聞くという罰ゲームを賭けて。
あら・・・なんでも、ですか。・・・わかりました。いいですよ。
じゃあ、始めましょうか。
いいんですか?オセロはけっこう強いんです。
(パチリと盤に石を置いてゲームをはじめる)
はい、マリアさんの番ですよ。
えっと・・・はい。
(黒一枚白に)
【ごめんなさい、そろそろ落ちます。】
【また今夜にでも来ますので、トリップ付けておいてください。】
【名無しさんはそれで大丈夫でしょうか・・・?】
ふむ、そう来ましたか。
(悩みながら次の手を熟考していた)
【トリップつけておきますね】
【ではまた夜に・・・だいた何時頃か教えておいてくれると嬉しいのですが】
【10時頃ですね・・・早ければ、9時頃に来ます。】
【ではまた今夜。ノシ】
【わかりました、ではまた夜に会いましょう!】
>>95 今帰りました・・・
名無しさんもういますか?
>>96 もちろんですよマリアさん。
このままオセロの続きでも楽しみますか。
>>97 そうですね。
えっと・・・次はあなたの番ですよ?
>>98 では、続きを……。
(二人で幾度、石を打ち合い勝負は終盤戦に差し掛かっていた)
うーむ、オセロは自信あったんだけどな…マリアさん強いですね。
>>99 あら・・・そうですの?
あなたも始めは勢いはよかったんですけど・・・
それじゃあオセロは勝てないんですよ。
(さらに五枚裏返し)
>>100 うっ、このままだとマズイな。
(石を打ち、二枚返して)
マリアさん、ハンデとか無しですか?
(ざっと目算したところ、少し負けていて、ついマリアにハンデを申し出る)
ハンデ、ですか・・・
あのですね、ハンデをあげてもいいですけど、意味ないと思いますよ?
このままでは全部白になっちゃいますから。
(6枚裏返し)
どうしてだかわかります?
えっ、全部白に……なっちゃうんですか?
うわぁ……。
(またまた白に返されていき、焦りで額には冷や汗が浮かび)
どうしてか全然わかりません。
どんな理由ですか?教えてくださいよ。
私、さっき言わなかった?最初だけ飛ばしても勝てないって。
オセロってね、自分の色が多い方が勝ちなのに、戦ってると、多い方が不利なの。
だって、相手はそのぶん自分の色を取れるけど、自分は相手の色をほとんど自分の色に裏返しちゃってるから、少ししかとれないの。だから、いやがおうでも逆転されちゃうってこと。
まぁ、そうなると今度は自分が有利になるから、結局はこれの無限ループになるんだけどね。
そういうことだから、始めは出来るだけ押さえて、最後に一発逆転!
・・・っていうのが賢い戦いかた。
まぁこんなこと教えてもこの勝負は私の勝ちだけどね。
(4枚裏返し)
はぁ、序盤で飛ばしすぎたってことですね〜。
なるほど、最初は一つずつ裏返していけばいいんですね!
上級者になると心理的で高度な戦いが繰り広げられてるってことか……さすがマリアさん。
大変勉強になりました。(ぺこりと頭を下げてお礼を言って)
そうですね…この勝負、もうマリアさんの勝ちですね。
ここでギブアップします。負けたからには何でも言うことを聞きますよ!なんでもどうぞ。
(がっくりと肩を落とし降参してしまう)
あら、ギブアップ?
情けないわねぇ・・・
ま、いいです。
さて、なんでもですか・・・だったら・・・
私の疲れ、取ってくれます?
ははっ、ここは潔く負けを認めておきますよ。
今の勝負には勝てる見込みなんて無かったしね…。
マリアさんの疲れ、ですか?
うーんと、具体的に何をすればいいんでしょうか。
そうねぇ・・・
方法はあなたに任せるわ。
任せるっていいましたね?
わかりました、それではベッドに向かいましょう。
(マリアの手を引いてベッドの置いてある部屋へと歩き出す)
あっ・・・
(そのまま名無しにベッドへ連れていかれ)
な、何するの・・・?
(ベッドへとマリアの身体を寝かせて)
えっと、エッチなことです。方法は任せるって言いましたよね?
二人でそういう事をすると…ぐっすり眠れて疲れがとれるんです。
た、確かに任せるとは言いましたけどこんなっ・・・!
(起き上がろうとする)
三千院のメイドがまさか嘘をつくなんてこと、しませんよね?
マリアさん、冗談で言ってるわけじゃないんです。俺、本気で……。
(本気の気持ちを込めて視線で訴え、マリアの手首を掴みベッドへと押し倒す)
そ、それとこれとは話しが別ですっ!
そ、そんな本気だなんて言われても・・・
(油断しているうちに名無しに押さえ付けられ)
きゃっ・・・
オセロでは負けたけど、力じゃ負けませんよ。
なんか、卑怯だけど……許してください。
ちゅ…………。
(怯えるマリアへと顔を近づけていくと、そっとキスをしてしまう)
わ、私は、こんな・・・
(怯えながらそのままでいると名無しの唇に口を防がれ)
んむっ・・・
くちゅ…ちゅぱぁ……。
こんな……なんですか?
(唇を離して薄ら笑いをうかべ、じっとマリアを見おろしていた)
もう、覚悟を決めてください。逃がすつもりはありませんから。
いやっ・・・いやぁっ!
(激しく抵抗)
こんなこと、したくない・・・
もう、遅いですよ!
(長いスカートの裾を掴むと半ば強引に捲り上げようとして)
何を…したくないんですか?
(そしてロングのスカートを上間で捲り上げてしまう)
ひゃっ!
(スカートの裾を持たれ、上がってくると冷たい風が素足にかかる)
やっ、やめてっ!
(見られたくないと、懸命にスカートを押さえる)
だから、何をやめてほしいんですか?
(スカートを捲ろうとするが、必死にマリアに抵抗されてしまう)
くっ……面倒だ!!
(スカートの生地をビリビリと引き裂き、力ずくで下半身を露出させていく)
そんなの・・・決まって・・・
(抵抗していたが、びりびりとスカートを破かれ)
きゃぁぁぁっ!だ、誰か助けてぇーー!!
(あらわになった下半身を隠そうとする)
【すみません、次あたりで〆ます。】
何が決まってるんです?
(露出させられた太腿をいやらしく擦っていく)
誰も助けになんて来ませんよ、マリアさん。
【続きは無理でしょうか?無理なら次で〆てください】
糞スレだな
うんこっこ?
エロールに持ち込めなかったから暴言吐くんだろうね。
名無し乙でつか?
>>123 ごめんなさい・・・あのまま寝落ちしてしまったわ・・・
【続きは今夜開いてますけど・・・】
>>127 【この時間からじゃ無理でしょうか。大丈夫なら続きをしたいのですが】
【時間が合いそうにないので撤退します。無理をいってすみませんでした】
【すみません・・・さすがにおそくなりすぎましたわね】
【とりあえず待機はしておきます・・・】
【マリアさん来てくれたんだね。でも今日はもう時間が】
【わたくしの方は大丈夫ですけど・・・やっぱり名無しさん無理ですか?】
【そんなに長くはいられないかもしれないです。また凍結してもらうことになるかもしれません】
【う〜ん・・・ならどうします?名無しが決めていいですよ。私はまだ当分ここにいますから。】
【続行でお願いします、凍結が無理ならそこまでいいので】
【
>>123のとこからしてもらえますか?】
【了解です♪】
>>123 やっ・・・そんなとこ触らないでっ・・・!
(空いた手で、名無しをポカポカ叩く)
そんなことない・・・きっとナギやハヤテ君が・・・!
>>136 そんなん抵抗じゃどうにもなりませんよ。
(何度叩かれてもまったく動じずにいた)
ハヤテ君?もしかしてそいつのこと好きなんですか?
(スカートが破れ、丸見えになった下着をじろじろ視姦して)
うう・・・
(叩いても無駄だが、反抗しないわけにいかないので叩き続ける)
なっ・・・!
ち、ちがいますっ!
ハヤテ君を好きなんかじゃないですけど貴方の数億倍はましですっ!
(下着を見られていることに気付き)
やっ!!み、見ないで・・・!
無駄ですってば。
(いつまでも叩き続ける手を掴んで無駄な抵抗をやめさせる)
数億倍もまし?ならそのハヤテってやつになら抱かれてもいいのか?
それとももう抱かれてたりしてな…。
(下着を隠される前にいやらしい手つきで触っていく)
なっ・・・!
(ハヤテの事を言われて顔が真っ赤になって)
だ、抱かれてなんかいません!
(その隙に名無しに触られてしまって)
ゃ・・・んん・・・や、やめて・・・
ふーん、抱かれてないのか。
じゃあマリアさんは男に抱かれたことがないってわけだ。
(からかうようにマリアの頬を指先でついていく)
そ、そうよ・・・
だから・・・こんなことやめて・・・?
(怯えた表情で)
うっ…そんな瞳で見つめられたら……。
(切なげな視線で訴えられると決心が鈍ってしまう)
駄目だ、俺はマリアさんのことが好きなんだ!
だから……観念して諦めてくれ。
だから・・・好きだなんて言われてもそんな事をする人を受け止められるわけが・・・
やっ・・・ちょっと!
わ、私にも諦める権利くらいっ・・・
きゃあぁっ!
だったらこうするしかないじゃないか!
(メイド服を引きちぎり、今度は胸を露出させてしまう)
あまり手間取らせると手を上げますよ。痛いことはされたくないでしょ?
ほら、ブラは自分で取ってください。
きゃあああっ!
(胸が見えてしまうとブラを取るように言われる。てをあげられると言われてもやはり自分で脱ぐ事は出来なくて、しまいには涙を零してしまう)
うっく・・・ひくっ・・・
い・・・いやです・・・
(精一杯の力でブラを抑える)
脱げって言ってるだろ!
(ついに堪忍袋の緒が切れて、乱暴な言葉遣いに変わりマリアの頬を思いっきり引っ叩いた)
さっさとしろよ!
もう逃げられないんだ、手こずらせるな!
きゃああっっ!
(頬を叩かれて、名無しの乱暴な言葉使いに本当の恐怖を覚えたのか、おとなしくなって)
い・・・いた・・・い・・・。
わかりました・・・わかりましたから・・・そんなふうに乱暴はしないで・・・
せめて・・・優しく・・・
(観念してブラを脱ぎ始めたのだが、その瞳からは大粒の涙が大量に零れ落ちていた)
うっ・・・ぐすっ・・・
はじめっから大人しく言う事をきいてればいいんだ。
(泣いているマリアにはかまわず、ブラを脱いだ胸を乱暴に揉んでいった)
これがマリアさんの胸か、くっくっく。
で、何を優しくしろって言うんだ?ちゃんと言ってくださいよ。
そうそう、次はもちろん下も脱いでもらいますから。
(言葉は若干優しさを取り戻すが、視線は睨みつけたままで恐怖を与え続ける)
んぁ・・・ぅ・・・
や、優しくってのは・・・その・・・(声が小さく)
ぇ・・・まさかそれも自分で脱げって言うんじゃ・・・
(額には汗)
(名無しの目付きまだ怯えていて、いつの間にかまた、涙は零れ落ちていた)
優しくってのは……何?
途中から声が小さくて聞こえなかったよ。ほら、ちゃんと言って!
(マリアの耳に口を近づけて、軽く耳たぶを噛んで刺激して)
ブラは自分で脱いだのにね。
(乳房を掴んで乳首を摘んでこりこりとつねっていく)
さっさと下も脱ぐ!!
ぃや・・・ん・・・
(耳を刺激されてまともに話せなくなって)
優しく・・・っていうのは・・・ひゃっ・・・!
ぇ・・・下も・・・ですか・・・?
(怯えたうるうるした瞳で名無しに聞いてみる)
ほら、ちゃんと言ってみてよ。
(耳元で囁いてマリアに恥ずかしい言葉を言わせようとする)
もちろん下もだ……脱いで?
マリアの全部が見たいんだ。
(目に溜まった涙を指先で弾いて懇願していた)
はぁ・・・はぁ・・・
だから・・・もっと優しく・・・・・・えっち・・・してください・・・
(真っ赤になりながら)
うう・・・私の全部・・・ですか・・・
・・・わかりました・・・
(しかたなく了解して、少しずつ下着を脱いでいく)
なんだ、マリアさんも俺とエッチしたかったんじゃないか。
嫌なんて言って俺を誘ってたんだろ?
(勝ち誇った表情でマリアを見下していた)
やっとマリアさんの全てが見られるのか。
…ほら、早く脱いで!!
(あまりに脱ぐのが遅くて、我慢できず途中から手を出し下着を引き摺り下ろしてしまう)
うう・・・もうそういうことでいいです・・・
(真っ赤っかな上にもうやけ)
きゃっ!
もう・・・せっかちな方ですね・・・
なんか、開き直ったらマリアさん逆に堂々としてますね。
(マリアの裸を眺めつつ、自らの衣類を脱ぎ捨てていった)
マリアさんって、どこが感じるんですか?
(両手でマリアの胸を揉んで反応を待って)
んん・・・
当てられたら・・・なにかしてあげてもいいわよ・・・?
それじゃ…背中とか?
(指先がくすぐるようにして背筋をなぞるっていく)
どう?当たりでしょ。
ぶー残念でした。
・・・Hint欲しい?
えっ、外れなんだ。
(残念そうに落ち込んで)
もちろんですよ、ぜひヒントください。
【マリアさんは落ちました?こちらは時間が限界です】
【次もお願いできるならマリアさんの予定を教えてください。では、これで落ちますね】
>>162 【ごめんなさいね。また寝落ちしてしまいました・・・】
【今日の1時くらいなら・・・開いてます。】
164 :
我愛羅:2007/04/18(水) 21:35:34 ID:vqPdJuu1
どなかた曉やってくれませんか?当方、曉に捕まりビジュウ吸い取られてボロボロにされる我愛羅やりたいです
ギアスは放送中なのかそうでないのか悩むね
>>163 【今からなら大丈夫なんですけど、どうでしょう】
【マリアさん、忙しいですかね?】
【はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・遅くなりました・・・】
【名無しさんまだいます?】
【まだいますよ〜。よかったら
>>161からお願いします】
>>161 そうねぇ・・・
あなた、私の弱点もう触ってるわよ?一回。
【了解しました。】
すでに触ってる場所ってことか。
だったら、ここでしょ?
(マリアの胸をまたいやらしく揉んでいく)
さっき触ってるとき、声出てたしね。
んんっ・・・!
もう・・・確かに声はでてたけど・・・違うわ。
胸も違うなら、太腿じゃないの?
(今度は太腿をまさぐっていく)
・・・私そこはすっごく嫌がったんだけど・・・
ごめん、本当はわかってるよ。
ここだよな……。
(顔を寄せていくと耳たぶを甘噛みしていく)
ゃん・・・正解・・・
(耳たぶの感触がくるたびに、なまめかしい声を出してしまう)
かぷっ……。
(耳たぶに歯を立てて、あたたかな吐息を吹きつけていく)
マリア、どんなご褒美があるんだ?
(手で髪の毛を梳いていくと、耳元で甘く囁いて)
正解したら、何かしてくれるって言ってよな。
178 :
マリア ◆zEGjIzNk6I :2007/04/19(木) 02:41:01 ID:Lfq1EIei
んあぅ・・・ひゃ・・・
何か?ええ、いいわよ。
あなたの好きな事、なんでも言って。
そのかわり・・・
(名無しを抱き寄せ)
もっと耳・・・してくれないかしら・・・?
耳、そうとう敏感なんだな。
好きな事か、俺は最初に言ったよな。マリアと最後までするって。
その代わり…マリアのして欲しいこともするから。
(耳にキスをしたり舌でなぞったりしていく)
ちゅ…くちゅ……ぺろっ……。
んっ…んんーっ!!
(背筋をピンとそらし、大きく伸びをしながら眠気を払っていく)
もうこんな時間とはな…、何か面白いものはないものか。
そう、今日発売したゲームとか!
【30分ほど待機させてもらうぞ】
つ 【レアルタ・ヌア】
そうだな、本日発売といえばフェ○トだろうとは思った。
ちなみにお前は買ったのか?
あいにくと俺は買ってないよ。あんまり興味がわかなくてね。
でも、初日でどれくらい売れそうかは気になるかな。
そうか、まぁ私も買っていないんだがな。
うーむ……私の予想では10万本あたり、だろうか。
どれだけ売れようが私には関係のないことだがな……。
興味が無いと言ったが、お前はどんなジャンルのゲームが好きなのだ?
(ソファに座り、だらしなく足を伸ばして)
そうなの?話題にするくらいだから、てっきり買ってるものかと思ったよ。
前評判はかなり好評だったからね。かなりの数が売れるだろうね。
うーん、そうだね。よくやるのは格闘ゲームとかかな。
他にはノベルゲームとかも好きかな。
あまりプレイ時間が長い物だと遊びきれないからな。
遊び尽くすとなると学校を休まねばならん……いや、私はサボってもいいんだがそういかなくてな。
(なにやら渋い顔をして、とある人物の顔を思い浮かべていた)
ふむ、格闘ゲームなら私もやるぞ。
あと日本人ならドラクエとFFは外せんな!
ああ、なるほど。それは俺も同じだよ。
まぁ、世界観とか何か気に入るところがあればその限りじゃないけどさ。
いやいや、サボっても良いとかじゃなくて、そういうのは極力サボらない方が良いよ。
まぁ3Dな格闘ゲームは苦手なんだけどさ…
うーん、ドラクエにFFかぁ…
最後にやったのは随分と前な気がするなぁ……
楽しいと感じるゲームなら長く楽しみたいとも思うがな。
プレイ時間がどうこうよりも、大切なのは楽しめるかどうかだ……当たり前のことだけど。
別にサボってもいいだろう? だいたい毎日学校へ通うなど面倒だ。
(ふてくされてしまい、少しだけ頬を膨らませて)
3Dの格闘はコンボ……2Dの格闘はキャンセル、といったところか。
今の時代、RPGだけでなく色んなジャンルのゲームがあるからな、それも仕方ないことだ。
まぁ結局はそれが真理だよね。
長く楽しめて、なおかつ満足感を味わえる。
一生のうちにいくつそんなゲームに巡り会えることやら…
サボりたい気持ちはわかるし、実際に俺も何回かサボったことがあるけどさ……
そのツケはいずれ自分に戻ってくるんだよ。
あの時ああしてれば良かったって後悔しても遅い、なんてのはイヤでしょ?
(頬を膨らませてふてくされるナギの頭にポンポンと手を乗せる)
コンボはねぇ…自分で出すより他人のを見てる方が好きなんだよね。
色んなジャンルをやりたいとは思うんだけど、ついつい好きなジャンルに片寄るんだよねぇ……
それほどの名作に出会うことができるのは稀だな。
ま、それは天才的シックスセンスで見つけ出せ!!
なんだとー! まさかこの私に説教する気かーー!!
私は学校などに行かなくても大丈夫なんだよ!!
(子供扱いされたことが気に入らず、つい怒鳴ってしまう)
ふぅ……別に好きなジャンルのゲームをやればいいじゃないか。
しょせんゲームなど娯楽なのだからな……。
さて、私はそろそろ行かねばならん。
私に対する無礼な態度は水に流してやろう、またな!
まぁ、そうなんだけどさ。
残念ながら俺にはシックスセンスは備わってなくてね、気長に探すことにするよ。
いやいや、これは説教なんかじゃなくて、体験談からの忠告で……って、聞いてくれちゃあいないね…
はいはい、りょうかいっ。
また話す機会があれば改めるよう努力はするよ。
ナギの尻に万能ネギを入れてみる。
お、ナギ坊主ではござらぬか?
…最近見かけないと思ったら、こんな所に…
拙者、心配したでござるよ…。(ニンニン♪
【声優繋がり一発ギャグですた。】
ふむ、声優ネタか……なら私は――――。
うるさいうるさいうるさーい!!
で、どうだろうか。
ダメだ…それだとっ…
いや、お嬢様がダメなのでなくて、今はDVDオマケの
「うるちゃいうるちゃいうるちゃい!」の方を連想してしまう…
つ(メロンのパンツ)
師匠の方もアニメ化だそうで
よかったですねー
>>195 そうか、お前は重度のロリコンということだけは理解できた。
否定も反論も許さん……そうだろう、ロリコンくん。
(目を細め、ビッと名無しを指差して)
>>196 ×メロンのパンツ
○メロンパン
ん…違うというのか?
>>197 本当にアニメ化するのか?
他人の漫画より私の漫画を早くアニメ化せんといかんだろうが!
>>198 そんなっ…!(否定を許されなくて二の句がつげない…)
よーし、否定が出来なきゃ肯定してやるっ!
そうですロリコンです。ロリコン万歳。このロリータ少女めが!
ついでにアニメなら前番組のくぎゅが妖精だぞ?
ほらやっぱりちっこい。(ズビシ!とお嬢様を指差して)
>>200 ふん、ロリコンが開き直ったか。
ま、まぁ私も言い過ぎた。悪かったから少し落ち着け……。
(語気が荒くなった名無しをなだめようと声をかける)
こらっ、ちっこい言うな!!
今度ちっこいなんて言ったら後悔させてやるぞ!
>>201 はぁ、はぁ…う…解って頂けたらいいんです。
(ナギの前で、前かがみになるほど息切れしながら)
まぁ、お嬢様に声かけてる時点でロリコンはそのままなんですがね。
しかし大きさは大きさ。マスコットほどでもないにしろ、お嬢様クラスは立派にちっ…
少女でありますからして(コホン)
そういえば、
ナギナギランドの乗り物には一切乗れませんね…
(クスクスと笑って)
今だ。《ネギベント!》
(無機質な機械音が唸り何処からとも無くナギのショーツに細いネギが真横に装着されるように付く)
>>202 私に声をかけたからロリコンというのも大げさだろう。
それだと私はロリコンとしか会話できんじゃないか、それは困るぞ。
(息が切れるまで必死に説得していた名無しを怪訝に思い様子を窺って)
おい! 今ちっこいって言おうとしただろ!!
ごまかしたって無駄だからな、それに私があの遊園地の乗り物に乗れないのはジジイのせいだ。
あのジジイが私への嫌がらせの身長制限をつけたからでな……。
けっして私がちっこいとか…そういうわけじゃないからな!
>>203 ん、なっ……ッ!?
(悲鳴をあげた時にはすでに遅く、スカートは捲られネギが差し込まれていた)
ばかっ! ばかっ!! いきなりなんて事をするのだ!!
(ネギを床に叩きつけ、それを恨めしそうに踏み潰した後、乱れたスカートの裾をなおして)
当然ネギがソフトに入る現象もあるということです。はい。
ガッシュより続くと思う?アニメ
>>204 それなら「ロリコン好き」のお嬢様というコトでお互い手を打ちませんか?
いっぱい優しくしてもらえるかも。こーんな風にっ♪
(訝しげな視線を気にせず、妹みたいにナギの頭を撫でくとゃする)
言ってない言ってない!ギリセーフ。
でもマリアさんと同伴なら乗り物オッケーですし。
いっそロリコン好きのお嬢様がロリコンなお兄さんを集めるためにネバー…ナギナギランドを作ったというほうが正解ですか?
行方不明者が多数。そのうち三千院家に警察の手が入って…
>>205 ネギがソフトに入る?
よくわからんが悪戯が過ぎるようだと痛い目を見るぞ?
(鋭く名無しを睨みつけるが、本気で怒っているわけではなくて)
>>206 ガッシュがどれほど続いたのかは知らんが、負けないほどに続いてほしいと思うな。
打ち切りされない限り一年は放映されるそうだが……先の事はわからん。
>>207 ロリコン好き? なんだそれは……。
(名無しの言葉がいまいち理解できず首を傾げる)
優しくって…なっ……!?
(不意に頭を撫でられると恨めしげに名無しを睨む)
あーーっ!! もうロリコンロリコンうるさい!!
三千院邸はそう簡単に余所者を招き入れたりはせん。
ロリコンのお兄さんたちをその可愛い容姿で誘って毒牙にかける、
とても危険な存在です>ロリコン好き
最近では犯罪件数の増加に伴って、ロリコンお兄さんを守ろう、という動きが活発になり
子供たちを隔離・監視して登下校させるなど対策も進んでます。
(ナギが首をかしげるのをいいことに、ウソ八百で教える)
ぐりぐり…………さすさすさす
(睨まれて、手の力を優しく遠慮がちな動きに変える)
三千院邸にはタマがいるから、「招き入れ」なかった事になってるんだと予想してますよ。
♪ホントにホントに(中略)近すぎちゃって、どうしよう〜♪の、オリなし車ナシ状態で。
やれ!ムックル!
>>210 毒牙だと!? どういう意味かよくわからんが私はそんなことはせんぞ!!
私が危険な存在なわけがなかろう……。
(ふてくされてプイッとそっぽ向いてしまう)
まぁ、犯罪件数の増加はなんとかしてほしいものだな。
何を隠そうこの私も誘拐されかけたことがあるわけだし…。
も、もういい!! あまり子ども扱いするな!!
(撫でる手がくすぐったくて、名無しの手を払いのけて)
タマは猫だぞ、猫を飼うなんて別に珍しいことでもないだろう。
……はぁ…………。お前の言うことは意味不明な言葉ばかりだな。
ガッシュはたった3年ですよ
>>211 そういえばお嬢様は誘拐犯の引きが強いw
お陰で良い少年にめぐりあえたようなものですけどね。薄幸そうな。
はいはいっ♪(手を払いのけられて、怖そうにしておどけて見せる)
ただの猫なら、中にベテランの人が入ってZガンダムのナレーションのような声を出したりしないと思いますよ?
ああ、ひねり過ぎたり、話題がとっちらかってしまったりするのはこちらの仕様なのでお気になさらずにー
でも原作のネタ振りにゃ負けますがね。
こんなのアニメで一年やってたら、そのうち今度こそトキメモファンドから抗議が…
と、俺はこれで失礼しますよ。
(屈んで挨拶かと思わせながら、
ナギの金色の可愛い頭髪のうずまきにふにっと口づけしてから反撃を受けないうちに逃走)
【落ちます。お相手ありがとう ノシ】
>>212 たったの三年か、勝てると良いのだが…無理だろうな。
おそらく一年で終わってしまうと思うぞ。
>>213 そのおかげでハヤテに会えたのは確かだな。
幸薄そうでもかまわないさ、私がハヤテを幸せにしてやるんだからな!
(自信満々に語って誇らしげに胸を張る)
はっ……??
声って、タマが喋るとでも思っているのか? はぁ、頭のかわいそうなヤツだ。
(哀れみの視線を名無しに注ぎ込んで)
私も全てのネタは拾いきれん……すまんな。
その点については心配いらん。もうときめもファンドの名前を出したりはしないだろう。
そうか、わかった。あっ…な、な……なんだぁ!?
(近づいてくる名無しに困惑するがとっさのことに身動きすらとれず、そっと髪に口付けを受ける)
ま、今日のところは許してやろう。おやすみ…だな。
さて、そろそろ私は帰るとするか。
それでは失礼させてもらうぞ!
こんな時間に来ても、誰もいないだろうな。
あまり期待はしていないが…少し遊びに来てみた。
【深夜だが少し待機させてもらうとしよう】
なぜかそんなときに起きてたりするんだよね、これが。
>>217 そうか、それは私にとっては好都合だな。
もしかしてずっと起きているのか? 私も人のことはいえんが…。
>>218 それなら良かった。
好都合ついでにこっちも適当に誰かやってみるかなぁ。
まぁあと六時間ほど起きてれば、丸1日起きてることになるかな。
>>219 お前も何かやってみるのか?
それは面白そうだな。お、お前…まさか徹夜するつもりなのか!?
あまり無理はするなよ。(心配そうに肩を叩いて)
>>220 まぁ、やってみようにも押さえてるアニメはハヤテくらいしか無いわけだけど。
久々に本気でハマったアニメだからなぁ…
どうだろうね。眠くなれば寝るけど、ならなかったらしちゃうかもね。
そのあたりは神のみぞ知る、ってね。
>>221 そうか、「ハヤテのごとく」は私が出ているアニメだからな。
お前が夢中になって見てしまうのも仕方ない……。
私も徹夜するつもりはない、眠くなったら遠慮するなよ。
>>222 ……ハマった理由が「ナギが可愛かった」だからなぁ…
おかげでコミックス11冊買いなんてことを久しぶりにやったよ。
徹夜は身体に良くないからね。ああ、さすがに眠いなか無理に続ける気はしないよ。
ただ、寝落ちの危険性は変わらないけどさ。
>>223 わかってるじゃないか。やはり私の可愛さは無敵だな!
(心底嬉しそうに笑みをこぼし)
コミックスを見たのならわかると思うが、人気投票では悲惨な目に遭った……。
…わかった、別に寝オチしても気にするな。
>>224 チラッとコミックスの表紙で見たときは普通に感じてたんだけどね。
アニメで見て、一目で好きになったよ。
あぁ、人気投票ね…ナギは、もっと上…一位だと思ったんだけどなぁ。
少なくとも俺の中では不動の一位だしさ。
んっ、ありがと。そう言ってくれると嬉しいよ。
>>225 お、おぉ……もう寝オチしたかと思ったぞ?
私に一目惚れか? 女性を見る目は確かなようだな…。
人気投票、まぁ主役が一位を奪ってしまうのもツマランだろうし、あれでよかったのかもしれんな。
さて、私はそろそろ寝るとするか…。なんなら一緒に寝るか? なんてな。
そうそう…声をかけてくれてありがとう、嬉しかったよ。
(名無しを冗談半分にからかうと、手をひらひら振りながら立ち去っていった)
>>226 あっと…軽くウトウトしてたから寝落ち直前ではあったかな。
なんて言うかね、ナギにワガママを言われたいって気持ちとナギに甘えられたいって気持ちが沸いてきてさ。
あぁ、なるほど。確かにそういう意味ならヒナギクが一位なのも頷けるね。
んっ、りょーかい…って、一緒にっ…!?
…はぁっ…冗談だとわかってても騙されちゃうんだよなぁ……
おやすみナギ。暦上は春だからって、風邪なんか引かないようにね?
228 :
水瀬伊織:2007/05/05(土) 02:32:00 ID:???
なによ、ここ。……ってか誰かいるの?
(不機嫌オーラを撒き散らしながら意味もなく辺りを睨みつけていく)
【出典:アイドルマスターXENOGLOSSIA】
空待機は哀しすぎる…
【出典:D.Gray−man】
230 :
水瀬伊織:2007/05/05(土) 03:03:47 ID:???
えっと、何? あたしが話しかけてもいいの?
あたしがいないと思って来たんなら引き下がるわよ。
あ、いやそんなことは全然ないです!
僕は誰にも話しかけられないなんて辛いだろうなと思って!
(慌てて手と首を振って否定する)
えーと…こんばんは。
何か怒ってらっしゃるみたいですが、嫌なことでもありましたか?
232 :
水瀬伊織:2007/05/05(土) 03:13:35 ID:???
ば、バカ! 怒ってるわけないでしょ!!
一人で寂しかったとか……そんなんじゃないんだからね!
(照れくさくて顔を真っ赤にしてしまい、視線は忙しなく空を舞う)
ま、まぁ、気遣ってくれて…ありがと。
そ、そうなんですか?
(勢いに圧倒されつつ、首をかしげ)
…なら心配ありませんね。
(屈託の無い笑みを浮かべる)
礼には及びませんよ。
人はだれしも他の誰かと話したいと願うことがありますから。
――なんて、ホントは僕が誰かと話したかっただけ何ですけど。
(肩を竦めて苦笑し)
そういえば名前を伺っていませんでしたね。
僕はアレン・ウォーカー。あなたのお名前は?
234 :
水瀬伊織:2007/05/05(土) 03:24:41 ID:???
うっ、まー気にしないでよ。
(やわらかな笑みを向けられて毒気が抜かれてしまう)
そ……じゃ、お互い様ってことでいいのね?
あたし、誰かに借りを作るのなんてまっぴらごめんだし。
(あくまで気丈に振舞おうと軽く鼻で笑って)
水瀬伊織、二度は言わないからね!
ふーん、あんた外国の人なの?
そうですね、お互い様です。
…その気持ちわかりますよ。僕も師匠の借金の肩代わりはこれ以上嫌ですし…。
(思い出したくないことを自ら思い出してしまい表情が曇る)
水瀬伊織さん…ですね?はい、心配しなくてもちゃんと覚えましたよ。
えっと、水瀬さんから見るとそうなりますね。
僕から見たら水瀬さんが外国の人になりますけど。
ちなみに国籍は英国…です、多分。
236 :
水瀬伊織:2007/05/05(土) 03:35:44 ID:???
借金の肩代わりって、なんか大変そうね。
ま、他人のことなんて関係ないけど……。
(表情を見るだけで苦労が伝わってくると、少しだけ哀れに思えてしまう)
英国っていうと紳士ってやつね?
たしかに物腰は柔らかいし、そう思えなくもないけど…。
あたしはヤマトナデシコってとこよ! とりあえずヨロシク。
(憮然とした表情のまま、そっと手を差し出して)
最悪ですよ…借金の肩代わりは…。
ホントに何で僕が……ううっ、考えると気分が悪くなってきた…。
は…はい、水瀬さんには関係の無いことでしたね。す…すいません。
(蒼ざめた顔でお腹を擦る)
一般的なイメージではそうですけど、実際は微妙なところですよ。
まぁ僕は国籍も生年月日もハッキリしてないんですけどね…捨て子なんで。
(自分の出生を恥じるように頭を掻き)
日本の女性はそう呼ぶんですよね?こちらこそ、よろしくお願いします。
(差し出された手を握り、微笑みながら握手をする)
ところで差支えがなければ教えて頂きたいのですが…
水瀬さんは普段は何をしてらっしゃるのですか?
238 :
水瀬伊織:2007/05/05(土) 03:52:00 ID:???
で、借金っていくらなの?
……あたしも何を聞いてるんだろ。関係ないって言ったばっかりなのに。
ん?あんたお腹でも痛いの?
(ふいにお腹をさする姿が気になってしまう)
いや、捨て子とかさらりと言われても……。
あんた相当悲惨な人生送ってきたのね、ま、頑張んなさいよ?
(あまりに壮絶な過去をあっさり打ち明けられ、どうしていいかわからずアレンの肩を叩く)
あたし……!?えっと、あたしは…ただの学生、なんだけど……。
本当は極秘なんだけど、あんたにならいいかも。
えっと、iDOLってつの操縦者なんだけど、平たくいえばロボットね。
あんたは何者なの?
(手は握ったままで、アレンへと質問を返して)
いくらでしたかね……数千…いやもっとか……ううっ。
すいません…あまり思い出したくないです…。
いえ、お腹が痛いわけではなくて、師匠のことを思い出すと気分が悪くなるもので。
ですが…大丈夫です。心配には及びませんよ。
(心配かけまいと無理に笑顔を作るが、顔は蒼ざめたまま)
悲惨と言えば悲惨な人生ですが、それでも嬉しいことも一杯ありましたから。
辛いことも嬉しいことも経験した上で今の僕があると思えば、そんなに不幸だとは思いません。
…けど、水瀬さん。励ましてくれてありがとう。
(肩を叩かれると相手の気遣いが心に伝わり微笑み返す)
学生…なんですよね?
はいはい、誰にもいいませんよ…。
(神妙な顔で相手の話に聞き入る)
なるほど…ロボットのパイロットですか。
学生なのに凄い副業をしていますねー。
(驚き感心した顔で)
僕ですか?僕は…エクソシストです。
(握手する右手を握られたまま)
(血の様に赤く染まった左手に埋めつけられた十字架を見せつける)
240 :
水瀬伊織:2007/05/05(土) 04:13:29 ID:???
な、なんか深く聞かないほうが良い気がしてきたわ…。
もうその事は聞かないから、ほら、さっさと元気だしなさいよ!
(手の平を広げ、緩くアレンの頬をぺちぺちと叩いて)
ち、ちがっ……別にあんたを励ましたわけじゃないわよ!
なんていうか、そう!あんたがあんまりにも辛気臭い顔してたから!
(触れていた手をすぐさま離して、ぷいっと顔を背けてしまう)
うーん、どっちかといえば学生の方が副業かもしれないわね。
ま……あたしも色々と苦労してるってわけよ。
もっともっと上手く操縦できるようにならないといけないし……。
(かたく拳を握り締め語る口調にもつい熱がこもってしまう)
エクソシストって悪魔祓いだっけ?
あんたも普通じゃない職業ね〜。
(見せられた十字架を興味深そうに見つめていた)
は、はい…そうします…。
これ以上師匠が原因で嫌な思いしたくないので…。
(頬を叩かれてもなお虚ろな目で呟き)
――はいはい、そう言うことにしておきましょう。
ですが水瀬さんが何を思って言ったにせよ、僕は感謝していますから。
(自分の言葉に照れたような素振りを見せる相手を可笑しそうに見つめ)
学生とパイロットの両立は大変でしょうけど…頑張ってくださいね。
今日ここで会ったのも何かの縁ですし、陰ながら応援していますよ。
(拳を固めて語る相手から熱意が感じられ、素直に応援したいと願う)
ええ、悪魔祓いです。
…もっとも僕の場合はアクマ退治専門の聖職者。
この十字架は対アクマ武器です。
(手の甲に埋めた十字架を相手の見やすい位置までやり)
えっと、僕の仕事のことを詳しく話してたらすごく時間がかかるので…
続きはまた今度ということでお願いします。
それじゃ急ですが、僕はそろそろ失礼しますね。
今日は話せて楽しかったです。ではまた!水瀬さん、おやすみなさい!
(大きく手を振ってこの場を去って行く)
242 :
水瀬伊織:2007/05/05(土) 04:37:30 ID:???
でも、師匠ってことはあんたに何かを教えたってことよね。
それってエクソシストの必殺技とかそんなのだったりしてね。
(どんな師匠だろうかと気になってあれこれ考えてしまう)
あっそう、どう思おうがあんたの勝手だし、好きにすればいいじゃない。
(素直な気持ちで感謝を伝えられると、どうしても恥ずかしくて捻くれた言い方をしてしまう)
大変だからこそやりがいがあるのよ!
きっとあんたもそうなんでしょ!?ま、お互いがんばりましょ!!
(今度は素直に激励をうけて喜びをあらわしていた)
アクマね……。せいぜい呪われたりしないように気をつけなさいよ!
ふーん、やっぱり武器は十字架なのね。
(しばらくの間、その十字架を見つめていた)
そう、わかったわ。次はあたしの話も聞かせてあげてもいいわよ。
あたしもそろそろ帰るわね。
ま、あんたと話せて暇つぶしにはなったわ、ありがと……。
あんたも、おやすみなさい。
(アレンが去ってから自分もその場を後にした)
あげ
244 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 03:21:41 ID:???
あげって何よ!
そんなのにつられて来ちゃったあたしもあたしだけど……。
最近は釣りに釣られるという行為が流行っている。
下手すると釣られてしまうぞ。
アイドル何とかだっけ?
247 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 03:33:46 ID:???
>>245 こ、このあたしが釣られるわけないでしょ!?
いちおう忠告として聞いといてあげるけど……。
>>246 そうよ、アイドルマスターXENOGLOSSIA
あたしのことは…知らないなんて言わないでしょうね!!
ごめんなさいのだめ見た後はごーとぅーべっどなんです!(土下座)
249 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 03:45:06 ID:???
なーにがごーとぅべっどよ!
のだめを見ないでアイドルマスター見なさいよ、土下座したって許さないんだから!
そういやアイマスってゲームとアニメで声優違うよね。
251 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 03:47:33 ID:???
声優が違うっていうか、顔と名前が一緒なだけであとは全部違うわ。
ま、別にゲームの方はあたしには関係ないけど。
時間的に平日の深夜になりますし次の日の仕事の為の休息も必要と考えておりまして
ごめんなさい要するに放送してる時間帯に起きてる事が少ないんです(土下座)
253 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 03:51:25 ID:???
そうだけどさ、のだめを見るまでは起きてるんでしょ?
だったらアイドルマスターも見たっていいじゃない。って、いつまで土下座してんのよ!
(名無しの肩を掴むとその身を起こそうとして)
あれ?随分と明るいねぇ、もう太陽が出てるのかな〜
255 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 03:59:02 ID:???
>>254 そうね、もうすぐ朝じゃない。
あたし……こんな所で何やってるのかしら。
のだめまでは気力が持つんですけどそれ以上は…今度TSUTAYAで借りて来ます…
許してくれるまでするつもりです
257 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 04:03:31 ID:???
>>256 許す、許すわよー!
だからって土下座まですることないじゃない。しかも、あたしがさせたみたいだし…。
西から登ったお日様が〜
東へ〜沈む〜(まーたいへんー)
これでーいいのだ〜これでーいいのだ〜
最近はアニメ観てないから全然わからない。と言いつつアイマスだけは観ている俺。そんな俺はこの頃不眠症…
260 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 04:06:31 ID:???
>>258 なんか知らないけど太陽が大変なことになってるわね。
あたしはそれで良くないと思うんだけど。
>>257 許して下さるんですか?(頭を上げて)
ありがとうございます…
262 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 04:08:56 ID:???
>>259 ちゃんとアイマス見てるなんて偉いじゃない。
不眠症でもいいの! アイマスを視聴するためにはしょうがないわ!
(みてると言われて嬉しそうにはにかんで)
>>261 お礼言われても困るんだけど。
あたしが強く言い過ぎたのよね、ゴメン。
>>259 あなたは物凄い気力の持ち主だ…
>>262 そうですか?
い、いえ、謝らないで下さい…悪いのはアイドルマスターをリアルタイムで見られない自分なんですから
264 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 04:15:54 ID:???
>>263 そうね、全部アンタが悪いのよ。
贖罪として……あたしの足を舐めなさい! う、嘘よ……。
(口走ってしまってから途端に恥ずかしくなり顔中を真っ赤にしてしまう)
>>264 あ、足をですか?
Sな趣味してるんですね…(伊織さんの足首辺りに触れて)
266 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 04:21:43 ID:???
>>265 わー、わー!
そんなの冗談だってば! な、なな何!? 本当にしちゃうつもりじゃないでしょうね!
(足首にさわられると少しソックスがずれてしまう)
>>266 嘘をつく時はもう少し上手についた方がいいですよ(伊織さんの靴と靴下とを脱がせて)
(試しに伊織さんの足の甲を舐めてみる)
268 :
M男:2007/05/06(日) 04:29:13 ID:???
>>266 この…M男殺しがぁ!!!
【一言だからね(はぁと)】
>>262 でも最近1、2時間しか寝てないからさすがに辛くなってきたけどね。
>>263 いえいえそんなことはないですよ。私の友人は深夜アニメをリアルタイムで全て観てますから(汗
270 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 04:33:24 ID:???
>>267 ちょ…!? こらー、嘘じゃないってばぁ!!
ひゃん……や、やめ…………。
(あっさりと素足にされてしまい、足の甲にざらりとした舌の感触が走る)
>>268 あんた……殺してやるから!!
>>269 えっと、それヤバくない?
すっごく辛そうね、なにか悩み事とかあるんじゃないの?
>>269 凄いお友達ですね…
現在放送されてるアニメで一番遅くに放送してるアニメはなんでしたっけ?
>>270 とても冗談には聞こえなかったですし(転ぶと危ないので伊織さんを椅子に座らせる)
では、いただきます…(伊織さんの足の甲からゆっくりと親指の先まで舌を滑らせていく)
273 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 04:43:02 ID:???
>>271 3時ごろにやってるウェルベール物語とか?
地域によって違うんだろうけど……。
>>272 いただきますって……ちょっ!?
(ストン、と自然な形で椅子に座らされ足の先は名無しに掴まれたままで)
く、くすぐったいんだけど……。
(身体は小刻みに震えてしまい、そのこそばゆさにスカートの裾を握りしめ耐えていた)
>>270 悩み事はなんだろ…最近災難続きなことかな。
>>271 確かリリカルなのは、というアニメだったと思います。
>>273 んっ…ぺろ…(親指の腹を撫でるように舐めて)
(足の裏の指の付け根を横になぞるように舌を転がしていき)
(伊織さんの足から口を離して)
嫌でしたか?
(伊織さんの目を見上げるように見つめる)
276 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 04:52:02 ID:???
>>274 その悩み、あたしに言ってみなさい!
ズバッと解決……してあげるかもしれないわよ?
>>275 なっ……なんか、こういうの慣れてない?
んぅ…くすぐった……。
(足をそろそろと舌が這い回り、そのたびに息遣いが乱れていってしまう)
い、嫌に決まってるでしょ!?
あんたは、こういうの好きなの?
(名無しと視線がぶつかってしまうと、なぜか直視できずに視線をそらしてしまう)
>>276 実は最近対人関係があまりうまくいってないんです…。
>>274 なのはでしたか
また高レベルなものを見る人ですね…
>>276 慣れてはないですけど前に一回ほど経験はあります(再び口を近付けて)
ぺろ…ぴちゃ…(親指と人差し指の間を、人差し指と中指の間をと各指の間の所を舌先だけで刺激する)
(左手で踵を、右手を左手のすぐ側に添えて)
んー、嫌なら止めますよ…(仕方なく口と手を離す)
(起き上がって)
うーん、こういう趣味はない方だとは思ってたんですけどね…(照れくさそうに笑いかける)
……?
どうかしましたか?
さて、そろそろ鳥達も騒がしくなってきましたし
本当はもう少し伊織さんの足を味わいたかった所ですけど、どうやら限界みたいです(そっと伊織さんの頬に手を添えてこっちを向かせて)
(強引にとはいかないけれどそっと唇を奪い)
それじゃ、また今度、アイドルマスターについて少しは勉強してきますね
おやすみなさいノシ
279 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 05:14:00 ID:???
>>277 なるほどね、誰もが抱える悩みよね。
一発ガツーンとかましてやれば解決よ!!
>>278 あ、あるんだ……。とんでもない女がいたもんね!
こ、こらっ……変な音たてないでよぉ〜!!
(舐める音が嫌でも耳に届き、それが羞恥心をさらに加速させていく)
(指の隙間まで丹念にねぶっていく仕草が妙に心地よく頬が上気してしまっていた)
も、もう……。
あんたはそういう趣味の人間よ。要するに変態ってことね!!
(足から唇が離れると安堵のため息が漏れて)
ど、どうって!?
な、なんでもないわよバカ……。
あー、もう! 味わわなくていいから今すぐ帰れこのバカ!!
……? なに……?(気が付くと唇が奪われてしまい)
あ、あたしのファーストキスなんだけど……ッ!?
ふん、あたしのこと知らないのに唇まで奪うなんて。
ま、いいわ、おやすみ!
>>278 私の友人たちは結構高いですから(笑
【お疲れさまでした!】
>>279 ありがとう。一発ガツーンと今度かましてみるよ。それにしても今日でGW終わりだね…
281 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 05:27:47 ID:???
>>280 ホントに? あんたにそんなことできるの?
え、GWね、あんたはどんな風に過ごしたの?
あたしはネーブラを乗りこなすために訓練してたから、GWだからって特に変わった過ごし方はしてないわね。
>>281 俺だってやるときゃやるさ。自分で言うのもなんだけどここ一発では強いから。俺は久しぶりにゲームやったりPCいじったりしたな。最近ネーブラに乗ってみたいな、なんてふと思ったり。
283 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 05:45:02 ID:???
>>282 ふーん、自分で強いっていうくらいなんだから強いんでしょうね。
ま……あたしも応援してるから頑張ってよ。
ゲームにPC、インドア派ね。そうやってゆっくり過ごすのもいいと思うわ。
……ッ!! あんたにネーブラは無理!! ただ乗るだけなら誰でもできるけど、まともに動かすのは無理でしょうね。
>>283 応援してくれるんだ、ありがとう。水瀬に応援されたら何でも頑張れそうな気がしてきたよ。
また月曜から忙しくなるってわかってると家から出たくなくなるんだ。
やっぱ動かすのは無理か…
285 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 06:00:52 ID:???
>>284 このあたしが応援してあげるんだから頑張ってもらわないと困るわよ!!
まだ今日はゆっくりできるじゃない。ほら、そんな辛気臭い顔しない。
(気合を入れろーと言わんばかりに名無しの頬をぺちぺちと叩いて)
動かせるわけないでしょ、いきなり何言い出すのよ。
>>285 これは頑張らなきゃ損するね。そうだね、あと16時間あるから何をしようか悩むよ。
ありがと。何かが吹っ切れたよ。
いや、ちょっと思うところがあってね。
287 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 06:17:12 ID:???
>>286 その時間の中には睡眠時間も含まれてるの?
というか、あんた徹夜したの? それとも早起き?
ま、誰だって思うところがあると思うけど。
>>287 一応睡眠時間も含まれてるよ。まぁ、その不眠症だから…
289 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 06:28:21 ID:???
>>288 そう、今も眠れないとか?
うーん…あんまり元気無さそうだから心配になってきたわ。
>>289 今もまったく眠気がこないよ。平気平気大丈夫だよこのぐらい。
291 :
水瀬伊織:2007/05/06(日) 06:36:22 ID:???
>>290 そうなんだ、あたしはもう限界かも……。
ごめん、先に寝かせてもらうわね! おやすみ!
(ふらふらとした足取りでその場を後にした)
>>291 そっか、おやすみ!
俺も寝れたら寝るかな。【朝までお疲れさまでした!】
こんばんは・・・久しぶりに来ますわね・・・。
誰かいますでしょうか?
少し待機してみますね・・・
15時は夜だったのか
それともマリアさんのいる場所が夜なのか
雨で濡れるといけないのでこれを翳しておこう。
(マリアの上に大きな葉を立てて雨を防ぐ)
>>295 あら・・・葉っぱですか?
なかなか珍しいですわね・・・
(大きな葉っぱをまじまじと見て)
でも、ありがとうございます。
(と、言って笑う)
いや礼にはおよばない。ではこれから出勤の時間だ。
来いト○ン○よ!また会おう麗しのメイド君よ。
(黒馬に跨りお別れの挨拶をして走り去る)
荒しレスに見えたのだろうか…
>>297 あ、あら・・・いってしまいましたわ・・・
(去りゆく名無しをボー然と見て)
・・・私も屋敷に帰りますか・・・
(踵を返して屋敷に戻る)
【落ちます・・・また今夜にでもきますので・・・】
こんばんは・・・
少し待機します・・・
こんばんは
マリアさんはすっかり夜の人だね。
>>301 こんばんは。
今日はお天気がすぐれませんね・・・
そうですねぇ・・・最近は夜遅くに仕事することもありますし・・・他にも一人でビリヤードしてたりもありますし・・・
>>302 せっかくの休日なのに快晴じゃなくて残念だ。
そんなこと言っても出かける予定なんてなかったんだけど…。
夜までお仕事とは大変だね。そういえばマリアさんはビリヤード上手だったはずだ。
ビリヤードだけじゃなくて何でも出来ちゃいそうな気もするけど。
マリアさんに餅をついてもらいたいな
>>303 そうですね・・・まぁ、私もお屋敷の仕事ばかりで外にはいってないんですが・・・
そうですか・・・?
私なんてビリヤード、卓球、ダーツ、etc・・・
・・・くらいですわよ?
>>304 餅・・・ですか?
少し季節外れのような気が・・・
>>305 ビリヤードに卓球、ダーツその他まで…。
もちろん家事なんかできちゃうしマリアさんは無敵ですよね。
>>306 無敵、ですか・・・?
・・・言い過ぎのような気もしますけど、ありがとうございます♪
(名無しに向かってふわっと微笑み)
>>307 いや、ビリヤードの腕前を見る限りは無敵と言ってもいいでしょう。
なんていうか本当にすごいですね。あまり練習してるようにも見えないのに。
(マリアの笑みを瞳に留め、つい照れて赤い顔で微笑み返し)
>>308 あら、これでも結構やってるんですよ?
・・・?
もしかして、照れてます・・・?
(名無しの表情を見て、そう思い)
>>309 マリアさんもあんまり外いかないんだもんな。
それで室内でそういう遊びもよくするのか…三千院の屋敷にはなんでも揃ってるだろうし。
て、照れてなんか!
いや、照れちゃったよ。そんな可愛い笑顔をみせられちゃしょうがないよね。
(恥ずかしがりながらも照れてることを認めて)
>>310 まぁ、私は屋敷が拠点ですから・・・
ふぅ〜ん・・・
照れたんですかぁ・・・
(照れている名無しを可愛く思って)
ふふっ・・・
(と、微笑しながら名無しの顔を覗き込む)
>>311 うん、メイドさんだからね!
ちょ…なんですかマリアさん!
(いきなり覗き込まれると目が泳ぎ顔を背けてしまう)
あー、わかった。からかってるんだな。
マリアさんもやってくるじゃないか。
(言いながらもあまりに顔が近いので視線を合わせることができずに)
>>312 んー?
(からかっていると言われて)
・・・だってあなたの反応が可愛かったもので・・・
(名無しが目を反らしているのを見て、また同じ事を思ってしまって)
目を反らさなくてもいいじゃないですか・・・
(恥ずかしがる名無しを見るために、頬っぺたをつかんで目と目を間近で合わせる)
>>313 か、可愛いっておかしいでしょ!
むしろ可愛いのはマリアさんの方、って何言ってんだか。
(ついつい言葉がでてしまいさらに照れてしまう)
えっと、そんな……。
んむむ〜、ど、どうかしました?
(強引に前を向かされてどうしていいか分からず視線がきょろきょろ彷徨う)
>>314 だからそういう反応が可愛いんですのよ・・・
(キョロキョロしている名無しを見て)
まだ視線を合わせてくれないんですか・・・?
もぅ・・・だったら・・・
(自分の体重をかけて名無しを押し倒し)
これだったらどうですか・・・?
(体を密着させながらそのままじっと名無しを見る)
>>315 そ、そうやって、いつまでからかうつもりですか!
そんな、だって近すぎて……えぇーー!!
ちょっとマリアさん!?
(視線を逸らしているうちに体重が乗せられて倒されてしまう)
えっと……どうなっちゃうの?
(驚きのあまり、抱きつくようにマリアへと手を回していた)
(吸い寄せられるように瞳を覗き込んで見つめ合って)
>>316 やっと見てくれましたね・・・・・・
(瞳をしっかりと見つめて腰にてを回されると、自分も相手の腰に手を回し)
どうなるって・・・わかってるんでしょう?
(見つめたまま唇を重ね、少しずつ舌を侵入させ)
ん・・・ちゅ・・・くちゅ・・・
(と、いやらしい音をたてる)
>>317 もうここまで来たら覚悟を決める…と言いたいけどまだ緊張してる。
(お互いに手を回して抱き合うようにして)
マリアさんこそ…
ちゃんとわかって……んんっ、ちゅ……。
(言葉の途中で唇を塞がれ、そのまま舌を絡ませ合っていく)
(だんだんと頭が惚けていき抱きしめる手はなだらかに背中を這っていく)
>>318 んちゅ・・・ちゅ・・・
はぁっ、私も緊張してますよ・・・
でも・・・あなたとやれるんなら・・・
(少し抱きしめる力を強め、離れないように)
ふぅ・・・こうしているのも・・・安心できます・・・
>>319 あむっ…ちゅ……。
マリアさんも、緊張してたんだ。
(また恥ずかしくなり、一瞬だけ視線を逸らすがすぐに正面に向き直って)
こんなことされたからには…とことんまで付き合ってもらいますよ。
それでもいいんですか?
>>320 ええ・・・いいですよ・・・
(体を求めるようになすりつけ)
私と・・・とことん・・・
(少し赤くなって今度は自分が目を反らしてしまう)
>>321 ん、はぁ……そんなにされたら!
(柔らかな身体をすりつけられて身悶えてしまう)
あれ、マリアさんから誘っておいてどうしたの?
こんな大胆に迫っておきながらマリアさん、もしかして……。
(視線がそれるとマリアの頬にそっと触れて)
>>322 んんっ・・・こ、こうですか・・・?
(腰を強く押し付け、擦り付ける)
う・・・その・・・
なんか私も恥ずかしくなってきたというか・・・その・・・(さらに赤くなって、それでも目は合わせようとする)
>>323 そ、そんな感じ…んんっ……。
(グイグイと腰を押し付けられ興奮がさらに煽られていく)
じっさいに恥ずかしいことしてるんだし、恥ずかしくて当然かも。
マリアさん……いや、マリアはエッチしたことないの?
今じゃ俺より真っ赤になってるし。(そっと頬を撫でて微笑んで)
>>324 ふぁぅ・・・わ、私もなにか、気持ち良く・・・んぁ・・・
(自分に快感が押し寄せてきて、腰がプルプルと震え出す)
わ、私は・・・初めてなんです・・・
よくよく考えると・・・自分でも恥ずかしい事をしたなぁって・・・
・・・・・・でも、ここまできたんですし・・・
もう、やってもいいですよ・・・?
>>325 あっ…ん……マリアって敏感なんだね。
(火照った身体はじんわりと汗ばみ、共に身体を震わせる)
今夜は社交パーティーでもあったのか?
それでお酒を飲んで大胆になってしまったとか…。
ここまできたら、やるに決まってる!
(スカートを掴むと勢いよく捲ってお尻を丸見えにさせてしまう)
マリアは激しくされるのと優しくされるの、どっちがいい?
あと、ここでしようか、それとも場所変えるか?
>>326 お酒はあまり飲まないので・・・
ひゃっ!?
(スカートが捲られお尻がまる見えになると)
あ、あの・・・優しく、お願いしますね・・・?
(と、潤んだ目で訴えかける)
それと・・・できればベッドの上の方が・・・
>>327 わかった、優しくするよ…できればね?
(意地悪に微笑んで捲ってしまったスカートをちゃんと直し)
そりゃベッドの方がいいよな、任せといて。
ほら、大人しくしててくれよ!
(マリアの身体を抱き上げて立ち上がる)
(窓際にあるベッドにマリアの身体をそっと寝かせる
マリア、脚を開いて見せてくれるか?
どんなの穿いてるか興味あって…なんてな。
>>328 できれば、ですか・・・まぁ、男のかたですから多少は仕方ありませんけど・・・
ん・・・わかりました・・・
(ゆっくりとベットに運ばれる)
え、穿いてるのですか・・・?それじゃあ・・・はい・・・
(ゆっくりと股を広げ、穿いていたピンク色の下着が見える)
【すみません、そろそろ眠くなったので・・・凍結してもらえませんでしょうか・・・?】
>>329 多少は我慢してくれるってことか、なんて冗談だよ。
マリアはどんなの穿いてるんだろうな。
(だんだんと広げられていく股間に視線を集中させて)
なるほど、可愛らしいピンクか。
(自らもベッドに上がるとギシリと軋む音が響いて)
【わかりました。次はいつ頃にします?夜の時間だと助かるのですけど】
【10日の21時半でいいでしょうか・・・?】
【22時でもいいですか?それでよかったら10日にお願いします】
あー・・・えっと・・・
予定が変わって時間が出来ましたので待機しますわね・・・
こんばんは、今から続きをお願いしてもいいですか?
>>335 【わかりました、時間に無理のない程度でいいので】
>>336 【わかりました、ではお願いします。】
(ベットに上がる軋む音が響き、極度に緊張してしまう)
あ、あの・・・
本当に、優しくお願いしますね・・・?
私なんだか怖くなってきてしまって・・・
【こちらこそよろしくお願いします】
>>337 大丈夫、マリアを怖がらせるようなことはしないから。
(安心させようとにこやかに微笑んでマリアの髪をそっと梳いていく)
えっと、脱いでもらっていいかな?
マリアの……見たくて…。
>>338 あ、はい・・・
では脱ぎますね・・・
(着ていたメイド服を上からゆっくり脱いでいき)
(下着と同じ、ピンク色のブラが見える)
あ、あの・・・ものすごく恥ずかしいんですけど・・・
(言っている顔はかなり赤身を帯びていて)
>>339 う、うん…。
(間の抜けた声で返事をしてメイド服を脱いでいく様子をじっと見ていた)
恥ずかしいことをするんだし、しょうがないよ。
こういう風に……。
(ピンク色のブラの上から胸にふれてみる)
マリア、またキスしてもいいか?
(ゆっくりと顔を近づけて唇を突き出す)
>>340 【またやってしまいました・・・寝落ち・・・】
【申し訳ございません、
>>399様・・・私こんな事が多くて・・・】
【ロールの方ですが、今日か明日の21時半に時間をつくりますので・・・そのように出来ればお願いします。】
【では・・・本当にすみませんでした・・・】
344 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 06:32:15 ID:???
朝よ、起きなさーい!!
…って何、もしかしてあたし一人?
おはよー、朝から凄い眩しいよー
346 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 06:48:10 ID:???
おはよう。
な、なによ……何が眩しいって言うの!?
(そう言われて赤くなり、とっさに額を手で隠してしまう)
はっ!?太陽が消えた
ん〜、改めておはよう、今日はそんな明るくないね〜
って、なんでデコ隠してるの?
348 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 06:57:35 ID:???
なーにバカなこと言ってんのよ!
(ビシッと手の甲でつっこみを入れて)
デコ言うなーー!!次また言ったらぶっ飛ばすから!!
(もうデコは隠していないが少し恥ずかしげに俯いてしまう)
馬鹿は死ななきゃなおらない〜
ぶっ飛ばすって、そのデコのフラッシュで?
まぁ、でもいいだろ、そのデコ可愛いんだし
350 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 07:05:41 ID:???
ふっ…ふふ……。
なんならあたしのおデコアタックで死なせてあげてもいいのよ?
はぁ〜!!デコのフラッシュ言ったり可愛い言ったりもう滅茶苦茶じゃない!!
(可愛いと言われてしまったことで動揺してしまって)
で、デコアタック!?うわぁ、即死効果ありそう、または混乱とか。
ふむふむ、動揺しやすんだな、伊織は、はははっ
352 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 07:14:25 ID:???
即死もしないし混乱もしないわよ!一体あたしのおデコをなんだと思ってるの…。
あ、あたしが動揺しやすいんじゃなくてあんたが動揺させてるんでしょうが!
(またムキになって大声を張り上げてしまう)
え?えっと、サンライズだけにサンアック?
あぁ、そうなんだ?ふむふむ、自覚症状ゼロだったわ
ごめんな伊織〜
(デコを撫で撫で)
354 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 07:21:33 ID:???
うっ……もうおデコネタ禁止よ!
ふん、謝るなら最初から……って、ちょ…!?
(撫でる手を止めようと思うが、身体はすぐに動いてくれず)
な、なな何やってんのよ。
(名無しの手に自分の手を重ねて問いかける)
ふっ、最近のマイブームはこうやって変則的なとこを撫でる事です。
って感じかな?ははは〜おお、伊織の手温かい…
(おでこから手を離し今度は手を頬擦りして)
なにって、えっと、変態行為?
356 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 07:27:51 ID:???
マイブームって、誰にでもそんな事してるの?
とんでもなく迷惑なやつね……。
(手に触れる頬からほんのりと体温が伝わってくる)
変態行為って…普通堂々としないでしょうが。しかもなんの躊躇いもなく。
いんや、今朝思いついたマイブームだから伊織が初体験
まー、迷惑なのは仕方ないじゃんか。
(すりすりと頬擦りをしながら、ちゅっと手にキスをする)
躊躇したら伊織にボコられると思ったからね〜
358 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 07:35:13 ID:???
不幸にもあたしが最初の犠牲者ってわけ?
わわっ…!?あんた何してんのよ!!
(手にキスをされて、頬を真っ赤にして視線が泳いでいた)
当たり前でしょ!こんなことして、後で泣かせてやる!!
うむ、そして最後の犠牲者でもあるかも知れんぞ
ん〜?何って凄い綺麗な手だからキスしただけ?
唇の方がよかった?
(むちゅーと肩をしっかり掴んで唇にキスしようとして…)
つか、泣かすなら、唇にしてからにして、それなら十分なリスクだわ
360 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 07:40:40 ID:???
それマイブームって言うの?
綺麗な手とか……何よ!?それとキスは関係ないでしょうが!!
えっ……唇…?
(突然迫り来る唇に驚いてしまい、とっさに眼を閉じて固まってしまう)
一回だけの嘘マイブームってとこ?
ん?いいじゃない、無理矢理関係あるって解釈しちゃおうよ。
えっと、据え膳か…んっ…ちゅっ
(目を閉じたのを見て色々と間違った解釈をして唇を重ねる)
んっ…ちゅっ…ん…。
(何度も何度も口付けして、ゆっくり唇を離す)
362 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 07:47:17 ID:???
……ッ…ちゅ……。
(唇が重なった瞬間、驚いて目を見開いてしまう)
…ぁ……んむっ……。
(キスが終わると自分の唇を手で押さえ、恨めしそうに名無しを睨みつける)
あ、あんたの変なマイブームのせいで、あたしのファーストキスが奪われちゃったって言うの?
いやはや、まぁ、なんていうかさ…
伊織の唇、凄いよかったよ…
(唇を手で押さえる伊織を思い切りぎゅっと抱きしめる)
うん、まぁ、そこは仕方ないというか、でも、俺は嬉しかったぞ
364 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 07:53:11 ID:???
はぁ……!?
凄いよかったって何よ。わけわかんない…。
(ふと身体を抱きしめられ、それを軽く押し返すが逆に強く抱きしめられてしまい)
キスされた上に最悪なんて言われたら泣いちゃうわよ。
(抵抗を諦め、大人しく名無しに抱きしめられたままで)
いや、なんていうか、胸きゅんっていうか、レモンの味っていうかね
とにかく、伊織の唇は最高だった、ぶっちゃけ1時間はキスを続ける自信はあるね
(抱きしめながら大人しくなったので、頬に軽いキスをしてみる)
ん…まぁ、そうだね…でも、伊織はよかったよ、うん。
366 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 07:59:00 ID:???
なに恥ずかしいこと言ってるのよ!!
あたしはあんたと1時間ずっとキスするなんてごめんだからね!!
…んっ……ホントにキス好きみたいね。
(くすぐったそうに身じろぎし、その拍子にギュッと名無しに抱きついてしまう)
よかったとか言うなぁ…バカ……。
うーん、ダメなのか、そりゃあ残念つーか、惜しいつーか。
ん、大好きだよ?大好きな伊織に出来るんだから余計にね〜
(ぎゅっと抱きついた伊織の唇をまた奪って)
ははは、最高だったよ伊織〜ふふん〜♪
さてと、これだけしといて最後までいけそうな雰囲気なのに
そろそろお仕事の時間もったいないなぁ〜
…伊織それじゃ、行って来ます。
(ぎゅっとより愛しげに抱きしめて、唇を重ねより積極的に口内に舌を無理矢理入れて舌同士を絡めていき)
んっ……ぷはぁ…ん…。
(そこまでして、伊織をゆっくり離しさっていく)
【朝からありがとうございましたー!】
368 :
水瀬伊織:2007/05/08(火) 08:10:55 ID:???
1時間もずっとキスして何が楽しいって言うのよ!
へっ……だ、大好きとか言う――ッ!?
(叫ぶ声もキスで唇を塞がれ黙らされてしまう)
さ、ささ最後までとか勝手なこと言うんじゃないわよ!!
……そう、さっさと仕事にでも行っちゃえば?
こらっ!……ちゅ…くちゅ……。
(ぴったりと身体を密着させ合い、初めて知る深い口付けに頭の中が真白になっていく)
行ってらっしゃい……って何!?この新婚さんみたいな雰囲気!!
(呆然としたまま立ち尽くし名無しが去っていくのを見守っていた)
【こっちこそ、ありがとね。ま、まぁ楽しかったわ】
みなさん、こんばんは・・・
今日はあまりいられませんが、お掃除でもしながら待機しますね・・・
ふぅ・・・
お掃除が終わってしまいましたね・・・
誰もいないのでしょうか?
伊織今日も来ないかなぁ
ふぅ・・・
昨日は誰にも会えませんでしたからね・・・
今日も少し待機してみますね・・・
マリアさーん
>>373 あら・・・こんばんは、名無しさん・・・
今日は人に会えましたね・・・よかったです。
紅茶、いかがです?
すぐに用意出来ますが・・・
うん、ちょっと人肌が恋しくて、ね。
……紅茶よりも、マリアさんといちゃいちゃしたいね。
>>375 いちゃいちゃ・・・?
そんなこと考えてたんですか?
これで我慢してください・・・
(頬にそっとキスをして)・・・は、恥ずかしいですね・・・///
377 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 03:46:15 ID:???
こんな時間に来ても、誰もいないわよね?
な、なに言ってるんだろ……これじゃ私が寂しがってるみたいじゃない。
……
(ナナシは白い目で見た)
379 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 03:54:05 ID:???
ちょ、ちょっと……黙って見てないでなんとか言いなさいよ!!
(人の気配に気づいて振り向くと、名無しに怒鳴りついてしまう)
えっと、夜中に…
そのまえに誰?
381 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 04:01:56 ID:???
うっ…ごめん……。
(慌てて口をつぐみ声のトーンをおとす)
え、私……?
私は水瀬伊織よ、あんたこそ誰?
【念のために出典を言っとくけど「アイドルマスターXENOGLOSSIA」よ】
あーあー、水瀬伊織ね。
知らん。
通りすがりの一般人に決まっておろう
【イメージ検索でググルとゲーム版?系の絵がでてくるなあ】
383 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 04:11:32 ID:???
TVで見かける有名人ってわけでもないし知らないのが当然だろ。
見てたぞ、夜中にぶつぶつ大きな声で言ってる
ちょっとヤバイ子かと…
【とりあえず、おでこちゃんと名前の一致が出来た】
385 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 04:20:20 ID:???
あ、あんたさっきの見てたの?
うっ……忘れなさい、今すぐ忘れなさいよ!
(名無しの襟元を掴むと激しく揺すっていく)
ヤバイ子…そう見えてもおかしくないわよね。
(深いため息をつくと名無しから手を離してうな垂れて)
【分かってくれたなら良いんだけど…お、おでこちゃん言うなーー!】
そう言われてすぐに忘れるようには人はできてないんだー
(頭をぐらぐらさせられながら叫ぶ)
口止めしたいなら、それ相応のものを提供するのが筋だろ
387 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 04:27:28 ID:???
う〜、それはそうだけど……。
(恨めしそうに上目遣いに見つめていた)
あんた考えることが汚いわね。
とりあえず聞くだけ聞いてあげるわ、相応のものって何よ。
無理を言い出してるのはそっちだろ?
ほらほらー、こういう夜の街でそういうものと言えばさ
乙女の大事なものとか、男を喜ばせるものとかどうよ
389 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 04:34:42 ID:???
言い出したのは確かにあたしだけど。
ただの口止めでそんなの……つり合わないじゃない。
それってもしかして、エッチなことって意味なの?
(身の危険を感じて名無しから一歩遠ざかって)
ただのじゃないでしょ、伊織が夜中に変態してたことを口外しないためだぜ
そうだな、体格的にちょっと役不足かもしれないけど
(じろじろ見て、逃げそうな伊織に近づく)
そういう意味だよ。怖い?
391 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 04:46:27 ID:???
あたし、そんな変なこと言ってないと思うけど?
な…何よ、あたしじゃ不満だって言うの!?
(詰め寄られ、恐怖のあまり尻餅をついてしまう)
嫌!!あんたなんかとエッチなことするなんて絶対に嫌よ!!
(怖さと悔しさが入り混じった気持ちを抱え、瞳からは大粒の涙が零れだす)
変でないのに口止めしようとするのか
役不足というのは、実力より与えられた役の方が低い場合に使うんじゃなかったけかな
(尻餅をついた姿を見て)
お、大丈夫か?
そこまで否定されると…無理矢理じゃこっちも嫌だしさ
泣くのよそうよ、かわいい顔が台無しになるよ
393 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 04:54:36 ID:???
えっと、ただ恥ずかしかっただけで…。
(はっきりとしない口調でぼそぼそと口ごもってしまう)
でも…小さいあたしじゃ満足できないって、そういう皮肉の意味で使ったでしょ?
今さらかわいいとか言っちゃってさ、ちょっと都合良すぎるんじゃない?
ほら、悪いと思ってるんなら手を貸しなさいよ!
(視線を合わせることなく手だけを名無しに向けて)
満足できないかどうかは、実際してみないとわからないものだぜ
意外と自信がないんだな
(手を伸ばしてぐいっと引き起こし、抱きしめる)
最初の勢いから、まさか泣き出すような可憐な子だとは思わなかったからさ
ちょいと好みかも
395 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 05:03:23 ID:???
自信が無いっていうか、そういうのよく分かんないし……。
ちょ…コラ!!わわっ……。
(身体を起こされると同時に抱きしめられてしまい驚きの声をもらす)
いきなりあんなこと言われたら怖いじゃない。
また適当なこと言って……なら、あたしのどこが好みなのか言ってみなさいよ!
よくわからないなら自信をもっていいようなものだけど、
日頃から誰かと比較されてるのか?
もっと気丈かと思っていたから悪乗りしすぎた
そうだなあ、小柄だけど…こう抱きしめてみると必要な柔らかさがあるとことか
気が強そうなのにモロい部分のギャップとか、
けっこう男をそそるものがあると思うぜ
ちなみにキスもまだとかって冗談は無いよな?
397 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 05:13:05 ID:???
ふん…なに言ってるの?わからないから自信ないのよ。
知らないことって怖いでしょ?
スタイルが良い人より小柄な人の方がタイプなの?
柔らかい?……うっ、いつまで抱きしめてるつもりよ!
(抱きしめられている状況が恥ずかしく思えて頬を朱に染めていく)
キスとか……そんな事あんたには関係ないでしょ!?
知らないからこそ動けることもあるだろ
そんなに未知の事を怖がっていたら大変だぜ
スタイルがいいのはもちろんいいが、必要最低限は越えてそうだし
なにより……反応がな。
(逃がさないように抱きしめたまま)
この状況で……そういう事を言う口は塞ぐぞ
(唇を重ねて塞ぐ)
399 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 05:25:45 ID:???
そういう考えもあるでしょうけどエッチに関しては別でしょ?
怖いんだから…怖いのよ……。
経験の無いあたしじゃ、あんたを満足させられないわよ。
……ッ!?反応って、それはあんたがあたしをからかってるから!!
(こぶしを握って名無しの胸を何度も軽く叩いていく)
な、なに……んっ…………。
(塞ぐ唇から逃れようと名無しの胸板を押し返すが
その手の力はとても弱弱しいもので、結局は胸板に手を添える体勢でキスを受けてしまう)
経験がないゆえの初々しさもいいもんだぜ
おぼこい子を女に変えてく楽しみとかな
(弱い力の抵抗を無視して)
(30秒くらいのキスをしてから唇を離す)
どうだった?ファーストキスとか
401 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 05:35:12 ID:???
あたしのこと、そう変えるつもりなの?
(名無しの言葉がコレこれから先の行為を想像させられ、やたらと恥ずかしく思えてしまう)
知らない!そんなこと聞くなぁ……。
(襟元をギュッと握ると、名無しの胸板へと顔を埋めていく)
でも、キス…悪くなかったわ。
だれだって少女から女に変るもんだぜ
誰が変えるかの違いだけさ
おいおい、恥ずかしがって顔を見せれないとか
これじゃもっと凄いキスはできないな
お、嬉しいことを言ってくれるね
それなら、もう少し先に進もうぜ
(手を伸ばしてスカートの中に手を入れてお尻を撫でる)
403 :
水瀬伊織:2007/05/11(金) 05:42:35 ID:???
もっと、凄いキス……?
駄目、そんなの駄目!!
(名無しから身体を離してだんだんと距離を空けていく)
あの、嫌とかじゃないんだけど。
もうそろそろ帰らないといけないの…ごめんなさい!
(突然に駆け出してしまい、その場から去ってしまった)
【ごめんなさい、いい所なんだけど落ちないといけなくなったわ】
【お相手ありがとう。今日はこれで落ちさせてもらうわね】
お、そんなに抵抗されると余計に燃えるぞ
って、おい…
逃げ足が速いな
今度あったら覚えてろよー
【わかりました。こちらこそ面白かったですよ】
なんか強引な名無し…
あげ
あげ
age&待機です・・・
こんばんは^^
気持ち悪い位に速いな
久々にマリアさんを見た気がします
どう見ても粘着だな
お前はここでも荒らす気か?
>>409 こんばんは、名無し様。
今日はなにやら一段と暑かったのですね・・・
アイスティーはいかがですか?
>>411 そうですね・・・最近はあまり来れなくて申し訳ありませんでした。
(ペコッ)
マリアさん…気にしないで出て来てくださいね…
そうだね…暑かった;
ん、ありがとね
(アイスティーを受け取り、一口飲む)
ところで、こんな時間にどうしたの?
>>415 いえ、マリアさんだってメイドさんのお仕事で忙しかったんでしょうし
お疲れ様です
>>417 いえ・・・少し気晴らしに遊戯場に行っていたんです。ここ最近は本当に忙しかったものですから・・・
>>418 そういっていただけると、嬉しいです。
お仕事にも専念できますし、ね。
遊技場か…なんだか、上品な感じだね
あんまり無理しちゃダメだよ?
お仕事いつもお疲れさま^^
>>419 マリアさんに喜んでもらえるなら、いくらでも「お疲れ様です」って言ってあげられますよ
お仕事頑張ってくださいね
(マリアさんの後ろに立つとマリアさんの肩を揉み始め)
>>420 無理、ですか・・・そうですね・・・
(はぁっと息を一つ吐き)
・・・少し、お風呂にでも入りましょうか。
あ・・・名無し様もいかがですか?
三千院家のお風呂は凄いですよー。
ほら…疲れてるじゃん;
たまには思いっきり休まなきゃ^^
え…いいの?ちょうど、まだ済ませてなかったんだ
へぇ〜それは楽しみだな
是非、お供させてもらうよ♪
(足取り軽く、マリアについていく)
>>421 名無し様・・・
(名無し様の言葉に少し感動を覚え)
・・・?
(後ろに回られ、なにかと思うと肩を揉まれ始める)
あら・・・ありがとうございます・・・
(少しの間、そのままの状態でいた)
>>424 マリアさん、ガンバッです!
(しばらくマリアさんの肩を揉み続け)
さて、そろそろ引き際みたいですね
おやすみなさいマリアさん、いい夢を
>>423 はい・・・。
それでは、こちらが露天風呂になります。
(名無し様を露天風呂に案内して)
こちらが更衣室になってますので・・・また、後程。
(場所を言うと、自分は女性更衣室に入る)
>>425 はい、ありがとうございました。
私、名無し様の期待に添えるよう頑張りますので・・・
では、おやすみなさい。
うん…なんだか、今になって緊張してきちゃった;
あ、うん!分かったよ…また後でね
さすがに、着替えまで一緒に…ってわけにはいかないか;
(マリアを見送り、軽くため息をつくと男子更衣室で一人着替える)
(素早く着替えを済ませると、露天風呂へ直行して)
うっわぁ〜…さすがに広いなぁ!
早くマリアちゃんも来ないかなぁ♪
(軽く湯を被ると、豪快に湯船に飛び込んでマリアを待つ)
寝落ちかな;
; ←これなに?
セミコロン
^^
;
こんなの多用しないほうがいいと思うよ。
見た瞬間キモッとしか感じなかったしな
40歳過ぎのオッサンとしちゃ、必死で若い子に迎合してるツモリなんだから大目に見てやってやれ
つーかあのレススピードは異常
キャラが来てから十数秒後って変だろ
携帯なら異常かも知れないけど、専ブラなら別に
どこぞの板なら十数秒なんてザラだけどな。
相手がどんな内容で入ってこようと、とりあえず
「いるよ」とか「こんにちは」とか「俺でいい?」とか
適当に一言つけて先取。
板とスレを混同してる方に駄目だしされたくはないわなぁ
違う板の話なんじゃないのか?2ch外の掲示板とか
時間よりも語尾に^^なんてつけるのが意味わからん
>>428 【申し訳ありません・・・寝落ちしてしまいました・・・】
【あと、生意気いって悪いのですが・・・私も、;等の使用は控えたほうがいいかと・・・】
【では、今夜も少し待機させていただきます】
やっぱりお疲れでしたんですね…
どうぞ、疲れてる時には甘いものが一番です
つ【ガトーショコラ】
>>441 あら・・・ありがとうございます。
(言って、ガトーショコラを一口)
はぁぁ・・・おいしいですねぇ・・・
(少し顔が緩む)
【ごめんなさい、次レス30〜60分遅れます・・・】
今日くらい、肩の力を抜いてもいいんですよ
(何処からともなくティーポットを取り出して紅茶を淹れ始め)
【あ、はい、分かりました。】
>>443 【お待たせしました・・・】
そうですね、今日くらいは・・・
(ゆっくりと背もたれ、普段はみせない隙だらけの状態で、天井を見上げる)
ふぅ・・・あ、紅茶まで・・・本当、ありがとうございます。
(紅茶を一口飲むと、またおなじ状態になって)
【あ、いえ、お疲れ様です】
そうですよ、たまにはゆっくり身も心も休める事も大事です
他に何かしてもらいたいこととかありますか?
>>445 してもらいたいこと、ですか?
(少し、考えるポーズをとりながらう〜んと唸って)
・・・思い付きませんね・・・
強いていえば、ホントに気が抜きたいだけですし・・・
うーん…どうすればマリアさんを癒してあげられるかって思ってたんですけど…
とりあえず今出来る事は
これくらいですね(マリアさんの背中のツボを押し始め)
>>447 ひうっ!?
(いきなりつぼを押され、体を反らす)
あー・・・気持ちいいですけどいきなりは・・・
(少し膨れた様子で)
あぁっ、い、痛かったですか?
ご…ごめんなさい…(そっとマリアさんの少し膨れた頬を撫でる)
>>449 あ、いえ、大丈夫なのでおきになさらず・・・
もぅ・・・別にいいですけど、今度からは駄目ですよ?(名無し様の手を掴んで、頬から離し)
そ、そうですか…
…はい…ごめんなさいです…(しゅん)
【申し訳ありません、何やら眠気が襲って来たので・・・落ちてもよろしいでしょうか・・・?】
【あ、はい】
【ゆっくり休んでください、それでこそ今日は報われますから】
【おやすみなさいマリアさん、いい夢を】
んー・・・久しぶりに着ましたねぇ・・・制服・・・
(服を整理していると、制服がでてきたのでちょっと着てみた)
確か・・・ハヤテ君の様子を伺いに行った時以来でしょうか・・・
あの時はばれましたけど。
にしても、制服なんて着てると・・・行きたくなっちゃいますね、学校。
(そのままクルッと回ってみる)
・・・さて、誰かに見られる前に着替えますか・・・
(鍵を閉めようと、ドアに向かう)
年を考えましょう
>>455 きゃっ・・・!
(いきなり声をかけられ驚く)
あー・・・見られてしまいましたか・・・
(少し恥じらって)
というか、私はまだ17才です!
普通なら高校2年生なんですから・・・今度言ったら許しませんよ?
あ、ちなみにこのことハヤテ君達にも言ったらだめですよ?
何言われるかわかりませんから・・・
普通はって、でも学生じゃない人が着たらおかしいですよ。
(中卒?)
あやまれ…イメクラのお姉さんにあやまれ!
>>457 うう・・・酷いです、名無し様・・・
私にだって夢くらい持たせてください・・・ううっ
(その場で泣き始める)
>>458 ありがとうございます・・・
そんな風に言われて、大変感服です・・・
なるほど、イメクラの姉さんと同じなんだ。
じゃあ、次は看護婦さんになってよ
>>460 あっ、いやそういう訳ではなく・・・
私がいったのは、謝れってとこなんです・・・
(考えずに口走った事に後悔)
なので・・・天地がひっくり返っても、そんな恰好はしません♪
ちっ!
しかたない、そっちがその気なら、このナギのスク水を俺が着ちゃうぞ
>>462 う、う〜ん・・・
多分着る前に破けるのがオチだと思うのですが・・・
とりあえず、そんな変態な事はやめてください。
(名無し様からスク水を奪い取ろうと、手を掴む)
スク水は伸びる。不可能ではない
なら、マリアさんがこの水着を着てください
>>464 なっ・・・なんで私が着なくちゃいけないんですか!
今の制服でも恥ずかしいのに・・・
(名無し様の手を掴んだまま赤らんだ表情で)
着ないと、ナギに今日の事全部バラシますよ
(カシャっと携帯で制服姿を撮影する)
>>466 きゃっ!
な、何撮ってるんですか!(名無し様の携帯を取ろうとする)
ば、ばらすは、ちょっと・・・他になにか一つ、お願いを聞いてあげますからそれだけは・・・
だーめ
(携帯を隠し、水着を前に突き出す)
どうぞ、マリアさん。
どうしても違うのがいいなら、マリアさんのヌードでもいいけど
ここは短文名無しのすくつだな
どーせまた;名無しだろ?
皆が皆短文派と言うわけでもない
だがキャラの方から言うとあまり長過ぎる文もちょっと…
10で返したら8〜13くらいで返して欲しいのが本音
>>468 【申し訳ありません・・・寝落ち・・・】
【今夜は、また後で顔を出そうと思いますので・・・】
壁T・)
ど、どうしましょう・・・
うっかり着替えるのを忘れてました・・・
(辺りをキョロキョロ)
・・・だ、誰もいませんよねー・・・?
(マリアさんの後ろからじーっと見てる)
>>473 ・・・?
(視線を感じ、回転してみるとそこには名無し様が)き、きゃぁっ!
(思わず身を引いてしまい)
あ、あのですね!
この姿には深い事情があって・・・だからその・・・
(必死に真っ赤になりながら言い訳する)
!!?
(突然のマリアさんの行動にこっちがびっくりさせられて)
(慌てて後ろを向いて)
み、見てませんよ…マリアさんにそんな趣味があったなんて事も知りませんよ〜…
(見てはいけないものを見てしまったような気がして)
…(でもやっぱり気になって、チラッとマリアさんの方を見ちゃう)
>>475 だ、だから違うんですっ!これはただ久しぶりに制服を見て、昔を思い出して着てみたくなっただけ何ですっ!
(顔はさらに紅潮していき、声量もあがった)
・・・それに私はまだ17才なんですから・・・(ボソッ
と、とにかくっ!
もしこの事を公言なんてしてみなさい、どうなっても知りませんわよ・・・?
(ゴゴゴゴゴ
いいんですいいんです隠さなくても…誰にだってそういう趣味の一つや二つくらい
(ぽんぽんとマリアさんの肩を叩いて)
えぇっ!?そんなに若かったんですか…?
(意外そう)
は、はひっ!?
め、滅相もございませんマリア様…
(恐怖で少し怯えてる)
>>477 ・・・うふふふ・・・
制服の誤解といい、歳の事といい・・・
これは、(ズイッ)
少々、(ズイッ)
お仕置きが必要かしら?(ズイッ)
(名無し様に引き攣った笑顔のまま迫る)
本当かしら・・・?
言ったらその時は・・・うふふ・・・
あ、あの…マリアさん…?
こ、怖いんですけど…
(マリアさんの引きつった笑顔に恐怖感を抱いて)
(後退りしようにも何故かすぐ後ろが壁だったりして)
言った時は何?何なんですか!?
(意味不明に怯える)
>>479 うふふ・・・
覚悟はよろしいですか?名無し様・・・
(手に見たこともない物体を持っていて)
ーーーーカッ!
(名無し様を物体で○○○したり○○○したりする)
何って・・・禁則事項です♪
をーす
482 :
趙雲子龍:2007/05/28(月) 02:18:16 ID:???
このような場所があるとは…
わずかの間、ここで身を休めてもよろしいでしょうか。
【一騎当千DragonDestiny】
483 :
趙雲子龍:2007/05/28(月) 03:51:54 ID:???
さすがにこのような時間では誰もいるはずありませんね。
それでは失礼させていただきます…。
VIPから来ました
静かな場所だね。
たまにはこういう場所でゆっくりするのもいいかも……。
うーん、やっぱり美味しい。
(トマトしるこを片手に喜びの表情を浮かべる)
貴女の絶対領域が好きです
487 :
四方茉莉:2007/05/31(木) 01:39:34 ID:???
だって簡単に見せちゃったらありがたみが無いでしょ?
な〜んて見せるつもりは無いんだけね。
(からかうように笑い、軽い足取りで名無しへと近づいていく)
……「絶対領域」の意味分かってる?
今ばっちり見えてるよ、スカートとニーソの間の「ナマ足」のことだし
(茉莉が近づいてくるのと同じ速度で遠ざかる)
489 :
四方茉莉:2007/05/31(木) 01:45:25 ID:???
えー! 絶対領域ってそういう意味だったんだ。
なっ……あんまり見ないでほしいな。そんな風に言われるとすっごく恥ずかしいよ。
(立ち止まり、聞かされた言葉の意味が恥ずかしくて俯いてしまう)
現にそうしてるのに、見ないで欲しいとは、女心のアンビバレンツよね。
でも、見えてるワケじゃないってのがポイント高くてさ。
おおっぴらにパンツ見せられるより、よっぽど興味をそそるのさ。
君だって、見えそうで見れないあの「青空」に憧れているだろう?
(立ち止まって、今度はこちらから近づいてみる)
491 :
四方茉莉:2007/05/31(木) 01:53:52 ID:???
別に見て欲しいと思ってスカートはいてるわけじゃないですよ〜だ!
要はアレかな、チラリズムってやつ……違う?
晴れ上がった空をこの目でしっかりと見てみたい……。
でも、私には絶対できないことだから。
(近づく名無しに悲しげな視線を向けていた)
チラリズムだと、やっぱり見えちゃうんじゃないか?
ま、君がどういうつもりかは俺にはわからないけど、俺の目を楽しませてくれているのは
間違いないんだよな、これが。
(含み笑いを漏らす)
……うーむ、それは究極の自殺願望・吸血鬼編のようにも聞こえるが、
俺にはどうしてやることもできそうにないな。
精神だけ入れ替えられるーとかすれば、君は俺の身体で青空が見れるかもな。
……俺は君の身体で、絶対領域の向こう側を。
(思いっきり真面目な顔で)
493 :
四方茉莉:2007/05/31(木) 02:10:27 ID:???
どういうつもりって、ただスカートをはいてるだけなんだけど。
ただ、ちょっと短めなのは認めるけどね。
(ちょこっと舌を出してイタズラな笑みを見せつけて)
身体を入れ替える…か。それなら安心して青空を見ていられるね。
君は私の身体で変なことしないでよ?
身体が戻ったときには服を着てないとか……。
えっと、意味がわかんないよ。
(真面目に言われても、どういう意味の言葉か察することができずに戸惑ってしまう)
>>493 ……十分意識してるんじゃなーい、この確信犯め。
(負けじと苦笑いを応酬)
ん? 意味も何も、今君が言ったまんまだよ。
君の身体を手に入れた男がすることなんて、万国共通じゃないか。
服を着てない、ってことは俺はしないな、なんせ「服は着たままで」がポリシーだしな。
(がははと高笑い)
495 :
四方茉莉:2007/05/31(木) 02:24:08 ID:???
>>494 短いのは自分でも分かってるよ。
でも、別に誰かに見せるためのスカートじゃないんだからね。
むぅ〜、やっぱりエッチなことするつもりなんだ……。
着たまま? よく分からないけど、そういうものなのかな?
君は本当にエッチだね〜、しかも女の子の前でそんなことを言うんだから。
(名無しとの距離を詰めていき、軽くそのおでこにデコピンして)
>>495 あの青空だって、きっと誰かに見せるために青いわけじゃないさ。
うん、君のスカートだって、きっとそういうことなんだろう。
(腕組みをして、分かった風に頷く)
ああ、そうさ。君はそれだけ可愛くて魅力的だという意味でもあるしな。
男がえっちなのはもう、吸血鬼が太陽が苦手なのと同じくらい真理だべさ。
着衣のままするのが好きってのはまあ、趣味の問題だから普遍性はないが、
女の子の前でえっちなことを言うのは、ほら、相手の反応見て楽しむのが大きいのさ。
(甘んじて凸ピンを受けて、にやにやとさする)
497 :
四方茉莉:2007/05/31(木) 02:43:24 ID:???
>>496 見せるために青いわけじゃないけど、その青さになぜか惹かれちゃうの。
もしかして私の絶対領域もそういうことなのかな?
(一人で勝手に結論付け、納得とばかりに頷いていた)
魅力的? 嬉しいな〜、もしかして私に一目惚れしちゃったとか……。
な〜んてね、冗談だよ。
……それにしても女の子の前でする話じゃないよ、着たままする…とかさ。
(名無しの言葉を聞いているうちに恥ずかしくなってしまい頬が赤く色づいていく)
>>497 ああ、てきとーなことをそれっぽく羅列しただけだったんだが、
案外キレイにまとまったようだな。
うん、そんなもんあとづけあとづけ、いいものはやっぱりいいんだよ。
(外連味のない笑顔で答える)
そういう純なときめきも悪くはないけどなー、俺はもう手の内晒してるから、
今さらがっかりなんてしてやるもんか……ふぅ
(フェイントを掛けられて、笑い飛ばそうとするが肩を落とす)
いやあ、やっぱり女の子の前でする話だろ。男に向かっては本気では言えないし、
そんなこと。
ん? じゃあ君は全部脱いだ方がいいのかな?
ていうか、吸血鬼にそんな恥じらい見せられると、命を賭けて襲いたくなるじゃないか。
(にははーと腕を組んで少し身もだえ)
499 :
四方茉莉:2007/05/31(木) 03:01:36 ID:???
>>498 もう……君っていいかげんな人なんだね。
でも、悪い人じゃなさそう。
(少し拗ねた素振りをみせるが本気で怒っているわけじゃなくて)
がっかりしてるように見えるけど? なんてのは自信過剰かな?
(ちらりと舌を出して悪魔的な笑みをみせて)
そんな話って誰かの前でするものなのかな?
せめて自分の胸のうちに秘めておいたほうがいいと思うよ。
私を襲うの? やめといた方がいいと思うけどな〜。
だって……まだ死にたくないでしょ?
(わずかに口元を歪め、真っ直ぐに名無しを見据え冷笑していた)
>>499 ……うっわー、今のあんたの目、間違いなく俺を殺る気だっただろ!?
捕食者に睨まれた餌の気分を嫌と言うほど堪能しちまったぜ、おっかねー
(額の汗を拭い、ぷるぷる首を振る)
というわけで、さりげなく話題をそらすことにしよう。
年金時効特例法案が審議入りしたけど、吸血鬼の観点からはどう思う?
501 :
四方茉莉:2007/06/02(土) 02:06:11 ID:???
ごめん、ほんっとーにごめん!!
まさか私が寝オチしちゃうなんて……。
趙雲子龍―!アンタの太腿が素敵だ。
503 :
神凪綾乃:2007/06/07(木) 02:06:05 ID:???
かーずまーー!!
.
茉莉のようなレアなキャラさんはここに居るのか…
覚えておこう
age
あの静かな子か。
可愛いんだけど、どう接していいのやら……。
受って書いてあるから、攻めて攻めて攻めまくればいいと思うよ
>509
……?
(人の気配に気付き、振り向く)
(光の無い瞳で見つめ、そのまま視線を下へと落とす)
>>511 ……俺なんかには興味ないって感じだな。
それともファーストコンタクトに失敗しちまったか。
まずは挨拶からだな、こんばんは。
(どうしていいか迷いながら、とりあえず声をかけてみた)
>512
(声をかけられ、しばし後反応する)
……こんばんは。
(顔を上げ、視線を男性へと移す)
(やはりその瞳には精気はない)
>>513 ちゃんと挨拶は返してくれるんだな。
(無視されるかと思っていたため少し安心して)
銀はこんなところで何をしているんだ?
もし暇なら、一緒にいてもかまわないか?
(銀の様子を見ていても、やはりこちらに対する興味は感じられなかった)
>514
……?
(一瞬、首をかしげる)
何も、していない。
……一緒に?
それは、命令……?
>>515 命令……?
いや、そんなつもりで言ったんじゃないが…。
もし命令と言われれば、どんな命令でも聞くのか?
(邪な思いを交えつつ興味本位で質問して)
>516
……そう
(命令では無い、という言葉に素っ気無く呟く)
……(こくん)
命令なら、なんでも。
>>517 そうか、なんでもか……なら煙草をくれ。
それとも今は持ち合わせてないか?
ふむ、感情が無いってのは本当みたいだな。
(銀の髪に触れて、それを指先でいじっていく)
>518
……
(無言で煙草を差し出す)
(どこから取り出したのかはわからない)
……感情?
(もう一度首を傾げつつ、なすがまま銀色の髪に触れられて)
>>519 ありがとよ。
(煙草を受け取ると、さっそく一本取り出しそれに火をつけた)
(大きく吸い込んだ息を吐き出し煙を撒き散らしていく)
銀、今でいくつになったんだ?
(髪に触れる手は次第に下りていき銀の頬に触れる)
>520
……
(目の前に紫煙がくゆる)
(しかし、光の無い瞳ではそれを見る事はできない)
……いくつ?
知らない…………
(頬に触れられるのも構わず、淡々と答える)
>>521 自分のことにすら興味が無いか…。
(吸い終えた煙草を地に落とし、それをつま先で踏みにじる)
なら、他のことを教えてもらおう。
銀のこと…色々と知りたいんだ……。
(頬に触れていた手は銀の顎を持ち上げ正面を向かせた)
>522
(煙が鼻腔を突く)
(反射的に鼻先が僅かに動く)
……私の、こと?
(顎に手を当てられる)
(感情の無い、冷たい表情のまま男性を見つめる)
>>523 そう……銀の匂い、肌の感触。
(視線がぶつかるが銀の瞳は自分を見ていないように感じられるほど虚ろな目をしていた)
……知りたい。んっ……。
(首筋に鼻を寄せると女性的なかすかな香りを感じる)
(そのまま近くに見える銀の唇にキスをしてしまう)
>524
……匂い
肌の、感触……
(視線をあらぬ方向へと泳がせ、男性の言葉を反芻する)
……ん、ぅ
(唇を塞がれる)
(反射的に、小さな声が漏れる)
>>525 ……。
(唇を重ねる瞬間、自分の言葉を繰り返す銀の声が耳に届く)
…ん……ふぅ……。
(重ねるだけのキスを終え、唇をゆっくりと離して銀を見据え)
(銀の手を掴みスカートの裾へと導いてそこを握らせる)
スカートを捲り上げるんだ……これは命令だ。
(言う通りに動くのか、羞恥心はあるのか、そんなことを考えながら命令を下し)
>526
(そっと、唇を重ねるだけのキス)
(それに意味を見出す事は出来ない)
(ただ、されるがまま)
……ふぁ、ぁ
(唇を離され、小さく声をあげる)
(自身の手がスカートを掴まされる。そして)
……(こくん)
(言われた通りにスカートを捲り上げる)
(膝上までのニーソックスと、薄いグレーのショーツが曝け出された)
>>527 (命令通りにスカートが捲られ、自然とそこに視線を向けて欲望を滾らせていく)
はは……本当に言ったとおりに動くんだな。
今から俺とセックスするんだ、いいな。
(低い声で告げると銀の意思を確認する間もなく手を取り半ば強引に連れ出して)
(引っ張るように隣の寝室に銀を連れ込み扉を閉めた)
そこに寝ろ、今から何をするか分かってるか?
(手を離し、部屋の隅にあるベッドに先に行くよう命令し)
>528
…………
(目は見えずとも、見られているのはわかる)
(ただ、それに羞恥の感情は無い)
……
(頷く間もなく隣の部屋へと連れられる)
(言われたまま、ベッドへと横になる。しかし、それの意味はわからない)
……知らない。
(ベッドに仰向けになり、小さく呟く)
>>529 知らない?セックスすると言ったはずだが……。
銀は異性と性行為の経験が無いのか?それとも性行為そのものを意識してないだけなのか。
(自らもベッドに向かい、銀の横に腰を下ろす)
それと一つ確認すべきことがある。
銀は俺に触れられて嫌悪を感じたりしないか?
(スカートの中に手を忍ばせるとショーツ越しにそこをなぞってみる)
どうだ、銀……。
(じっと銀の表情を探り、不快な様子を見せないか注視していた)
>530
……?
(首をかしげる)
(言葉の意味が理解できないといった風に)
……嫌悪?
(それもまた、理解できないといった風に首をかしげる)
(ただ表情も無く、なすがままにスカートの中に手を入れられ)
……っ
(小さく声をあげ、反応する)
(その顔には嫌悪の色は無い)
>>531 いや、いいんだ…。
(銀の反応からそれ以上尋ねるのは無駄と察して言葉をつぐむ)
そうか、嫌悪感は無さそうだな。
(スカートから手を抜くとおもむろに自らの衣服を脱ぎ始める)
銀も服を脱げ……さっそくお楽しみを始めようぜ。
(黒の服に身を包む銀をじっと見つめ、その中の肢体を頭の中であれこれと想像してしまう)
>532
…………
(立ち上がり、服を脱ぎ始める)
(黒い服を、紫のスカートを脱ぎ捨てる)
(一糸纏わぬ姿となり、再びベッドへと横たわる)
……
(白い肌を、裸体を晒す)
(その視線は何を見る事もなく、ただ天井へと注がれていた)
>>533 (お互い裸になり、ベッドに横になる銀に覆い被さる体勢になる)
(上から順に視線を下降させ銀の裸にねっとりとした視線をぶつけていく)
銀の胸、小さいな……。
(おだやかな膨らみに手をかぶせ、柔らかな感触を確かめるように指先を沈み込ませる)
ここまでされても興味無しか。
(脚を開かせ、露になった秘裂に硬く滾ったものをあてがっていく)
>534
(覆い被らされる感覚)
(目が見えない分、感覚は鋭敏になっている)
(男性の視線が体を舐めるように動くのがわかる)
……
(胸に触れられ、僅かに体が跳ねる)
(足を開かされ、熱く、硬い物が宛がわれた瞬間、身悶えし)
(ほんの少し、表情に切なげなものが混じる)
(しかし、それは肉体的な感触による物……)
……ぅ、んぅ……
>>535 ……銀っ…!?
(普段感情を見せないだけに、艶のこもった声が聞こえると脳髄が痺れるような興奮が走り)
んぐっ…ぐぅ……。
(全身に力を入れて熱いものを銀の中に押し込もうと腰を突きこんでいく)
(体を支える手は銀の胸の上にあり、その手は無意識のうちに痛いほど胸を鷲掴みにしてしまう)
あっ、ぐ……奥まで……。
(額に汗を滲ませながら奥深くにまで挿入されていた)
>536
……ん、くぅ……ぅ……
(痛みが体を突き抜け、また声をあげる)
(今度ははっきりと、目の前にいる男性にも聞こえるくらいに)
……あ、ぅ、ぅ、ぅぅ……
(苦悶の声を上げ、膣奥へと熱いものを挿入される)
(目を閉じ、顔をゆがませ、白い肌には汗が滲んでいた)
>>537 あぐっ……んっ…銀……。
(苦しみを帯びた声だとしても、その声から銀の感情を垣間見えた気がしていた)
(突きこむたびに銀が反応を返してくれてその事が妙に嬉しく思えてしまう)
はっ……あぁ……。
(ベッドを軋ませ華奢な体を激しく揺すりながら腰のピストンはさらに激しさを増していく)
(繋がった場所からはグチュグチュと厭らしい水音が響いていった)
出す、出すぞ!!
(銀の腰を両手で固定し、一際強く突きこんだ瞬間に熱い迸りを注ぎ込んでしまう)
>539
……ぅ、くぅ、ぅ……ぅ……
(ただ苦悶の声を上げ、なすがまま熱い物を突き入れられる)
(少しずつ接合部は濡れ始め、水音が響く)
……ぅ、ぅぅ……
(腰をしっかりと掴まれ、その瞬間膣壁が固いものを強く締め付けて)
……!!
(目を見開き、自分自身も達し、二、三度大きく痙攣する)
>>540 はっ……はっ……。
(行為によって乱れた息遣いを整えながらじっと銀に視線を向けていた)
結局最後までしちゃったな……。
(まだ繋がったままで唇を歪ませ、優しく銀の頭を撫でていく)
痛かったか?それとも少しくらいは感じたか?
なんて言っても銀には分かんないか……。
これで俺の命令は終了だ、でも疲れたろ?ちょっと休んでいくといい。
(裸の銀に布団をかぶせて自分も横たわり銀の横顔を見つめていた)
【時間も遅くなってきたのでここで〆にしておきます】
【お付き合いありがとうございました。無愛想な少女というのも良いですね、ではお疲れ様】
>541
……ぁ、ぅ……ぅ……
(全て終わったあと、力なくベッドへと倒れこむ)
(軽く息を吐き、落ち着くまでには多少時間がかかった)
(そして)
…………
……
(目を閉じると、そのまま眠りに落ちていった)
【お休みなさい】
【私もありがとう。また、機会があれば】
表情を見せない女の子ってものいいかもしれん
つまりのっぺらぼうがいいと
あげ
あらあら・・・
なかなか過疎してますわね・・・私も最近来れませんでしたし・・・
・・・今日は、少し待機してみます・・・
マリアさん?
もしかして尽くしてくれるために来てくれたのかな?
>>547 あら、名無しさん・・・こんばんは。
(丁寧にお辞儀をして)
尽くす・・・ですか?
なにを尽くすんでしょうか・・・
(わからないように、首を傾げる)
>>548 マリアさん、こんばんは!
(姿勢の良いお辞儀を見せられ、それを真似てお辞儀をして)
あはは、あんまり気にしないでください。
やっぱりメイドさんには尽くさせたいってのが男の夢だからね。
(曖昧な答えを返し、軽く笑顔を作りごまかそうとする)
>>549 ふふっ、楽にして構いませんわよ?
尽くさせたい、ですか・・・
だったらメイドを仕えさせたらいいんじゃないですか?
(金銭感覚がすこし違うので、一般の方では到底不可能な事を提案する)
>>550 そうだね、せっかくだしリラックスして接しようか。
メイドを雇えるもんなら雇いたいけどさ、一般家庭では無理だよ。
やっぱりマリアさんも感覚が一般人とは違うんだな…。
(突拍子もない思いつきに冗談かと思うが、そういう風にも見えず戸惑ってしまう)
>>551 あら・・・申し訳ありません。私ったら無茶な事を・・・
(無理な事がわかると、すこし恥ずかしそうに謝り)
・・・だったら、一日限定で私が仕えてあげましょうか?
なにやら、夢だとか言ってましたので・・・
>>552 やっぱり本気で言ってたのか、マリアさん侮りがたし……。
(当然のように本気だったらしく自分との感覚の違いを思い知らされてしまう)
やった!それじゃ、今日は一日マリアさんが俺に仕えてくれるってことで。
ところで、メイドはご主人様には逆らえないって本当ですか?
>>553 やはり、三千院家に仕え初めてから金銭感覚が・・・
(少し歎き)
ふふっ、そんなに嬉しいですか?
逆らえない・・・というのは間違っていますね。
・・・なにか、させるつもりだったんですか?
>>554 三千院家といえば最強のお金持ちだからな。
そこに仕えていたらメイドといえども感覚がおかしくなってしまうのか。
もちろん嬉しいですよ、憧れのマリアさんが仕えてくれるんだからね!
えっと、違うんです。
テレビドラマで中年のご主人様がメイドにあんなことやこんなことをしていたから……
ちょっとだけそういうのを想像してしまって、ごめんなさい。
>>555 ・・・三千院家で、普通の金銭感覚になれるほうが凄いと私は想像します・・・
喜んで頂けるなら、私としても光栄です。
(口元に手を当て、微笑みながら)
あんなことや、こんなこと・・・?
・・・っ・・・
(少し、想像してしまい)あ、あまりそういう事は・・・その・・・
(顔を紅潮させながら慌てる)
>>556 ハヤテはまだ貧乏人の感覚がしみ付いているはずだ!
でも、いずれは三千院家に染められてしまうんだろうか。
完璧メイドのマリアさんだからね、その笑顔もまた美しい。
(微笑を見ていると心が癒されていく気がした)
お前は俺の所有物なんだ、とか言って押し倒してました。
よくよく考えるとちょっとエッチなドラマだったよ…。
だから違うってば、マリアさんにそんな変なこと命令したりしないから!
でも、欲望としてはそういう気持ちもあるけど……。
>>557 【申し訳ありません・・・少々トラブルが発生してしまって・・・今日の所は、落ちさせてもらってよろしいでしょうか・・・?】
>>558 【わかりました。トラブルはどうしようもありませんからね、お疲れ様でした】
随分過疎ってるね、使ってもいい?
【キャラクター】本田千鶴(チズ)
【年齢】13歳
【性格】正統派お嬢様タイプ。
同学年の男子への偏見有。
同じ学年の子供より思考がおとなびている。
【いつまで】場合によって。
【凍結】場合によって。
【好みのロール】強姦・先生、その仲間達による凌辱等
【希望の相手】誰でも。
【NG】スカトロ
ちょっとマイナーかな。少し待機してみるね。
もちろんいいと思うぜ?
俺はちゃんと視聴したことないんで相手できんが、がんばれ!
>>561 うん、有難う名無しさん。
よかったら見てみてくれると嬉しいな。
今日はもう遅いから帰るね。
ぽてまよ
誠くん…誠くん……。
(虚ろな目で一人呟き、壁際に持たれかけ泣き崩れていた)
【出典:school days】
やっぱり、そうだよね…私なんて誰も見向きもしてくれない。
西園寺さんみたいに活発な子の方がいいですよね。
(もうすでにイジケモードに入ってしまい床にのの字を書いて)
のこぎりはだめーーー
>>566 貴方の首を切っちゃえば少しは気持ちも晴れるでしょうか…。
あは…あははははっ!!
(乾いた笑いを辺りに響かせ異様な雰囲気を放っていた)
なんて冗談です、私はそんなことしませんよ。
笑えん笑えん…
ってかあんな最低男どうでもいいだろ…
奪われた悔しさだけじゃないのか?
>>568 私はまだ誠くんのことを……。
(言葉にしようとするだけで胸に痛みが走り、言葉を続けられず言い淀んでしまった)
いえ、私が悪いんです、私が。
はぁ…………。
(誠という名を聞くたびに気が滅入ってしまい深い溜め息を見せる)
もっと他にいい男見つけようぜ
あんなダメ男に引っかかったことは忘れよう
今ダメ女の道を走っているぞ
>>570 ダメ女……やっぱり私ってダメですよね。
こんな事だから誠くんにも見捨てられちゃって…はぁ。
それに良い人なんて簡単に見つかりませんよ。
こうしてみんな私の事なんて忘れてしまうんですね。
だったらいっそのこと……。
(カッターナイフを取り出して、それを手首に当てて切ろうとする素振りを見せる)
じょ、冗談ですよ。
こんなことばかりやってると私のイメージが変わっちゃいますね、ごめんなさい。
そうやって自分で自分を傷つけるなよ
上向いたら世界は広いとわかるぞ
(後ろから抱きしめる)
>>573 あっ……。
(優しく抱きしめてくれる手に安らぎを感じ、目を細めて体を預ける)
(それと同時に手にしていたカッターナイフは床に転がり落ちていく)
私にはその広さは分かりません、上を向いても貴方しか見えませんし…。
(控えめに声を発しながら上目遣いに名無しを見つめて)
じゃあ今だけは俺を見ていれば?
バカなこと考えるよりはマシだと思うぞ
こんな子を悲しませて酷い奴だ
(ニッと笑いかけて髪を撫でてやる)
>>575 貴方を見ていれば、何か良いことがありますか?
(身を乗り出して名無しを覗き込むようにすると、二人の距離が縮まっていく)
いえ、誠くんは酷くありません…私が、私が悪いんです。
うっ…うぅ……。
(髪を撫でられ慰められると張り詰めていた気持ちが切れてしまい、涙を流し名無しの胸に顔を埋めた)
泣けばいい。
泣くことでスッキリするならね。
(しっかり抱きしめて背中をさすってあげる)
その内いいことあるよ。マジで。
ずっと嫌なことばかりなわけがないだろう?
>>577 あ、ありがとうございます…。
ぐすっ…………。
(ひとしきり泣いて目を擦りつつ顔を上げた)
私にも良いことあるでしょうか…あったらいいなぁ。
ところで、貴方はどうして私に優しくしてくれるんですか?
男として泣きそうな子をほっとけないだろう
かわいい子なら尚更ね
もうスッキリした?
(まだ目に溜まっている涙を拭いてあげて)
>>579 ええ、おかげ様で。
もう大丈夫です…泣いちゃったらずいぶんスッキリしましたから。
(涙が拭われる頃には泣き顔は笑顔へと変貌を遂げていた)
今日は貴方みたいな優しい人に会えて本当に良かった。
いい笑顔だ。その方がずっとかわいいよ
好きでやったことだからお礼はいらない
でも無事笑顔に戻せたご褒美をもらうよ?
(優しくキスしてすぐに唇を離す)
役得ってやつだね
>>581 んむっ!?
(突然のキスに驚いて目を見開いてしまうが抵抗せずに身を任せていた)
役得ですか?
私なんかとのキスで…。
(唇が離れると顔を真っ赤にしてしまい恥ずかしくて目を合わせることもできなかった)
ああ、すごい幸運だな
こんな少しのキスでもドキドキしてしまってる
今ので終わりにするつもりだったけど、まだいいか?
(自分からはずっと見つめ続けて)
>>583 さすがに幸運なんて大袈裟過ぎますって、もう。
そんなの、私だってドキドキしちゃいますよ。
まだしたいんですか?
(爪先立ちして唇を差し出してみる)
いつまでもしていたいぐらいだな
当然だろう?
んむっ
(また口付けて今度はゆっくり舌を絡める)
(背中に回していた手を下げて行ってお尻を揉む)
>>585 いつまでもですか?
そんなの…あ、ぁん。ちゅっ……
(さっきよりも激しさを増したキスに顔を紅潮させ)
(お尻を触られても感情が昂ぶっているためどうしても抵抗できずにいた)
>>586 はむ…んん
(優しくねっとりと舌を絡ませながらゆっくりお尻を揉んでいく)
(柔らかい尻肉を揉み解す)
嫌じゃないならもっとするね…ちゅっ
(唇を吸いながらショーツの中に指を入れて割れ目をこする)
>>587 ちゅ、はむっ…
(濃厚なキスに酔いしれ、お尻を撫でられるたびに体に熱を帯び始める)
くぅんっ!!
色んな事…忘れさせてくれますか?
(ふれられる割れ目はすでに潤っていて切なげに名無しを見つめ)
(火照った身体を沈めようと早くも行為をねだっていた)
もう濡れている…
本当に寂しかったんだな…
(切なげに見つめられて口付けしてあげ)
(もう勃起していたペニスを出すと、ショーツをずらしスカートを捲り上げて秘部に当てた)
欲しい?このまま忘れたいんだね?
>>589 はい、寂しかったんです。
(その問いかけに首を縦に振って)
今すぐに忘れさせてください。
貴方のソレで、忘れさせてください…。
(ゆっくりと足を開けると濡れた秘所は名無しのペニスを待ちわびていた)
ああ、寂しさなんて忘れてしまってくれ
行くぞ?
(愛液を潤滑油にし、ぬるりと音を立ててペニスが入って行く)
(言葉の片足を持ち上げて、ゆっくりペニスを突き入れる)
入っていくぞ、わかる?入っているのが?
(全てペニスを埋めると小刻みに腰を振り出す)
>>591 すぐに、来てください!
(普段の控えめな声とは違い高く耳に響く声を発して)
(片足をとられバランスを取るために名無しに抱きついていく)
入って…私の中に、入ってる!!
うぐぅ……はっ、あぅ…。
(十分に潤っている秘所はあっさりペニスを飲み込んでいった)
大丈夫…みたいだね。
じゃあ少しずつ動くよ。
(徐々に速度と深さを上げて腰を打ち付ける)
言葉の中…気持ちいいよ…
(両方の足を持ち上げて駅弁体勢に入り)
んっんむっ
(キスをしながら上下に揺らせて膣を擦る)
>>593 んっ……んん、んぷっ。
(腰への打ちつけに身体を揺らされながら)
(キスで唇を塞がれているため急激に呼吸が苦しくなって眉をひそめる)
あっ、ん……ああっ!!
(自らも腰を揺らしながら名無しに抱きつき)
(さらなる快感を求めて加速していく)
ああっ…気持ちよすぎてイってしまいそうだ…
このままイっていいか…?
言葉の中でイキたいんだ
(互いに腰を振って快感を増大させていき)
言葉!言葉!!
(名を呼びながら絶頂に達して射精する)
どうぞ、中でイッてください!
私も、もう…イキそうです。あっ…はぁ……。
(唇の端からはだらしなく唾液をたらしながら行為に耽る)
もう…ダメーー!!
(絶叫とともに達して名無しの射精を全身で受け止めた)
ふふっ、エッチをすることで吹っ切れた気がします。
色んな事を忘れさせてくれてありがとうございました。
(名無しを抱きしめたまま嬉しそうに俺を言って微笑んだ)
【こちらはここまでにしておきますね】
【今日は話しかけてくれてありがとうございました】
こちらこそ幸せな気持ちになれたよ
どうもありがとう
(微笑み返してしばしそのまま抱き合っていた)
【拙いロールに付き合って頂きありがとうございました。おやすみなさい】
重複ではありません
まあ日本語のわからない人間にはそう見えるんでしょうが
(こちらのキャラが)ハヤテのごとくやリリカルなのはでお相手してくれませんか?
ハヤテのヒナギクさんできますか?
【はい、大丈夫だと思います】
【何か他にご希望はありませんか?】
【こちら名無しでもいいですか?】
【できれば強引に襲ってみたいですけどダメでしたら会話だけでもいいです】
【名無しでもキャラでも貴方のやりやすいように……楽しんでもらうのが第一だから】
【私を押し倒せるのかしら? その辺りは流れ次第ということにしましょうか】
【シチュはどうしましょう。生徒会室にいる私を訪ねる白皇の生徒とか?】
【ありがとうございます、では名無しで】
【ええ、先生の代わりにヒナギクさんを呼びに来た白皇の生徒でお願いします】
(生徒会室の扉が開いて男子生徒が顔を見せる)
生徒会長!生徒会長さんはいらっしゃいますか?
桂先生に言われて呼びに来たんですけど・・・。
【私こそお礼を言わせて、ありがとう。それじゃよろしくね!】
>>605 はい、何かご用かしら?
(あらわれた生徒に気づき、向かっていた書類から目を離す)
えっ、お姉ちゃんが……?
なんだか嫌な予感がするんだけど…。ありがとう、わざわざ呼びに来てくれたのね。
>>606 ええ、それが口で説明しにくい変な場所に案内して来いって
頼まれて・・・どうしても断れなかったんです。
すいませんけど、俺と一緒に来てもらえますか?
案内だけしたら俺はすぐに去りますから。
【卑怯ですけど道具を使ってもいいですか?】
>>607 変な場所…?
お姉ちゃん、いったい何を考えているのかしら……。
(毎度のおかしな姉の行動に頭を悩ませ困惑していた)
わかったわ、それじゃ案内してもらえる?
ごめんなさいね、こんなお使いみたいなことさせちゃって。
【道具ってどんな道具かしら、物によっては苦手かも……】
>>608 いえ、生徒会長は何も悪くありませんから。
早く行ってしまいましょう。
(無害そうな笑顔を見せて案内し始める)
(広い白皇の敷地を歩き続けて人目につきにくい茂みに着く)
このまま、ここを真っ直ぐ行くように言われたんですよ。
(振り返って説明してさりげなくヒナギクに先を歩かせて後ろ手にスタンガンを構える)
【油断させてスタンガンで一時的に眠ってもらおうかと・・・正攻法では無理なので】
>>609 ふふっ、悪いわね。
(名無しの案内に任せ生徒会室を後にした)
ところでどこまで行くのかしら?
こんな所に本当にお姉ちゃんがいるの?
(やがて人気も無くなり、少しずつ危機感を感じ始める)
直行って……しょうがないわね。
(不審に思いながらも名無しの言うとおり先を目指して歩き始めた)
【わかったわ。そのままスタンガンを当てられるか、避けようとして足をくじくか、お任せします】
>>610 ええ・・・僕もわかりませんけど。
桂先生が言うことなので・・・。
(今がチャンス!)
(スタンガンのスイッチをオンにしてヒナギクの背中に当てた)
(人間がまともにくらえば一時気を失うほどの電流が走る)
へへっ、やったぜ。
(気を失わせて使用頻度の少ない倉庫にヒナギクを運び込んだ)
(倉庫内は薄暗く締め切っていて叫んでも外に声が漏れる仕組みではない)
起きてもしばらくは運動能力が低下するけど厄介だからな。
(手錠をはめて拘束する)
ただ待ってるのもつまんないな。
(気絶していることをいいことにセーラー服とブラウスを脱がせていく)
【お任せしてもらえたので、気絶したことにさせてもらいました】
>>611 ホントにお姉ちゃんにも困ったものだわ……。
はぁ、それにしても何の用かしら。
(呆れながら先を歩き、名無しの悪巧みになど全く気づいていない様子)
えっ…何……!?
(異様な気配に気づいて振り向くと同時にスタンガンを押し当てられてしまう)
(身体中を駆け巡る強力な電流に意識を奪われて――――)
んっ……。
(自分の体をまさぐる手に、だんだんと意識が覚醒しはじめて)
(手を動かそうとするが違和感を覚える……)
(手首から聞こえるカチャカチャという金属音で自分が拘束されているということを初めて知った)
な、何これ……?
お姉ちゃん? もしかしてお姉ちゃんの悪戯なの?
>>612 やあ、お目覚めかい?
でもまだ力が入らないだろうね。
(ヒナギクが起きたので一度手を止めた)
いいえ。桂先生は関係ありません。
これは全部生徒会長を捕まえるための嘘だよ。
ずっと憧れていたんだ。あなたを汚す日を夢見ていた。
(上半身をブラだけにすると、今度は強引に力で足を開かせて
スカートの中からショーツをずり下ろした)
素晴らしいな…綺麗で全校生徒の憧れの
生徒会長のオマンコはやっぱり最高に綺麗だった…。
(その割れ目の美しさに感激しながらスカートの中に頭を潜り込ませて)
ちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろっ。
(唾液を多く出しながら割れ目を舐め始めた)
【聞き忘れていました。お時間は何時まででしょうか?】
>>613 その声、まさかあなたがこんな事したの!?
(自分を案内してくれた生徒の声。薄暗い中、段々と目が慣れて名無しの顔を視認する)
なっ…それじゃ全部嘘だったって言うの!!
こんな、こんなこと今すぐ止めなさい! 汚すなんてバカなこと言わないで!!
(満足に動かない身体では抵抗も虚しく名無しの良いように扱われてしまう)
(ショーツさえ脱がされ、ブラとスカートだけにされた状況に恐怖し顔が青ざめていく)
嫌……見ないでよ。こんな事して只で済むと思ってるの?
退学だけじゃ済まないわよ。今なら無かったことにしてもいいから…もうやめて……。
んっ…やっ……んん……。
(スカートに忍び込む名無しを追い払おうにも太腿で顔を挟み込んでしまうことしかできず)
(秘所を舐める厭らしい音がこれから起こるであろう悲劇を想起させ、目にいっぱいの涙を浮かべていた)
【短いけれど3時までには……その時の眠気にも左右されるんだけど】
>>614 止められるわけがないよ。
ずっとずっとこの日を夢見ていたんだから。
憧れの桂ヒナギクを捕まえて、今オマンコを舐めている。
誰にも汚させていないこの綺麗なオマンコを。
もうそれだけで射精してしまいそうだ・・・。
ちゅぱっ、ちゅるるっ、じゅっ、じゅぱ…。
(少年は激しい興奮に任せてひたすら割れ目を丹念に舐め上げる)
知ってるよ、女の子はここが弱いことをね。
ヒナギクさんもやはり弱いのかな?
(美味しそうに割れ目を舐めながらクリを始めは優しく撫でてから弄っていく)
ふふっ、もう我慢できない。
そろそろ入れさせてもらうよ・・・
僕のペニスはずっと破裂しそうになっているんだから。
(下半身の一切を脱ぎ捨てていきり立つペニスを見せ付ける)
今からこれをヒナギクさんのオマンコに入れるんだ。
いや?嫌かな?嫌ならお願いしてみてごらん?
あなたの大きなオチンチンをオマンコに入れるのだけは止めて!って。
(固いペニスで散々クンニした割れ目をこすりいつでも挿入できることを身をもって知らせる)
【わかりました】
>>615 やだ…こんなの……。
私に好意を抱いてくれてるなら正攻法で思いを伝えてくれればよかったのに…。
こんな事して人間として恥ずかしくないの?
(どうやっても身体に力が入らない。いいように扱われてもどうする事もできない自分が悔しくて歯噛みし)
ダメ……!? そんな所さわらないで!
きゃう…うぅ……ぐすっ…。
(敏感なクリトリスを刺激されたことで甘い声が漏れ、涙を流しながら名無しを睨みつけた)
あ…あ……そんな、嫌よ……。
(勃起したペニスを見せられ恐怖に顔を歪め、みっともない泣き顔を見せてしまう)
…………。
あなたの、大きな…おちん…ちんを…おまん……こに入れるのは、止めてください。
(挿入だけは避けたいと考え、震える唇で相手の言葉を繰り返した)
これでいいでしょ、もう止めて。
誰にも言わないから…私、初めてをこんな形で失いたくない。
>>616 バカだな、ヒナギクさん。
あなたのような美人からいやらしい言葉を聞いて男が止まるわけがない。
ますます興奮したよ!今から犯してあげよう!
(憧れた声で卑語を聞いた少年はますます興奮して狂気の顔になり)
(そそり立つペニスを突き立てて挿入した)
さすが・・・ヒナギクさんの処女マンコだ。
きつくてきつくて僕のちんぽを拒んでいる。
でもそのきつさもまた快感ですよ!
(強引にペニスで膣内を抉じ開けて挿入し続け)
(行く手を阻む膜も突き破ってしまう)
はっはっは!ヒナギクさんの処女膜は頂いたよ!
ヒナギクさんを女にしたのは僕だ!僕が初めての男なんだ!
(喜び叫びながらブラを剥ぎ取って胸を揉みながら)
(腰を振って狭い膣を擦り続ける)
>>617 ひぃ…いやぁあっ!!
いたっ……いたい……やめ、て…。
(初めから許すつもりなんか無いのだと悟り、挿入の瞬間虚しく悲鳴だけが響く)
(異性を知らない秘裂は逞しいペニスに押し広げられ、引き裂かれたような痛みに襲われて)
こんなの…嘘……。
助けて……綾崎…くん……。
(純潔の証を突き破られた瞬間、ふと浮かんだ愛しい人の顔)
(穢れてしまった自分では恋する資格もない。そう思ったとき胸に抱いていた淡い恋心が霧散していく)
私…もう……。
(虚ろな瞳で名無しを見据え、すでに抵抗する気力すら失ってしまう)
(ブラを奪われても眉一つ動かさず名無しの行為に身を任せていた)
(だが、ひかえめな胸を身勝手に揉まれると痛みに少しだけ顔が歪んでしまい)
>>618 なんだかおとなしくなっちゃったね。
もう諦めてしまったの?案外生徒会長さんももろいんだ。
僕は気持ちいいから勝手に続けるけどね。
すごいよ?ヒナギクさんのオマンコはどんどん吸い付いてくるよ。
(ヒナギクの顔色から感情が消えうせても挿入の快感は増す一方で)
(少年は喜び腰を振り続けて犯し続ける)
まあそうやってだんまり決め込むのもいいけど
ちゅっ、じゅっ、ちゅるるっ。
(覆いかぶさって抵抗しなくなった口に唇を重ねて)
(舌をねじ込んで強引に舌を絡めながら自分の唾液を流し込みつつ)
(腰を打ち付ける速さを上げて行き、ヒナギクが苦しがるまでキスを続けて呼吸させない)
ぷはっ……だんまり決め込んでたら中で射精しちゃうよ?
初体験でレイプされて、妊娠までしちゃってもいいのかな?
そろそろ出るよ…ヒナギクさんのオマンコ気持ちよすぎるからね。
嫌ならダメもとでお願いしたら?
オマンコにオチンチンから精子出すのだけはやめてくださいって。
好きな人にお願いされたら中出しだけは止めちゃうかも。
>>619 …………。
(もろいと言われ、今になって自分がか弱い一人の女にすぎないと思い知らされる)
いっ……。
(激しい挿入に我慢できず呻いてしまうが、少しでも反応してしまうことが癪だった)
(ぴったりと口を閉じてただただ行為が終わるのを待ち望んでいた)
はむっ…んん……。
けほっ!! けほっ……くっ…。
(閉じていた唇に強引に舌が割り込まれ、強く瞼を閉じて口内の異物感に耐えていく)
(息苦しさと嫌悪感に耐え切れず咽てしまい唇をべったりと唾液で汚してしまう)
ダメ……やめて…。中だけは……。
精子…出すのだけはやめてください……。
(力の無い声でお願いしてみるがとても許してもらえるとは思わなかった)
(それでも防衛本能に突き動かされ、みっともなく懇願してしまう)
……ッ!!
(膣内で脈打つペニスに恐怖を煽られ、身体の全てをこの男に汚しつくされるのかと思うと悔しくて堪らなかった)
>>620 そんなお願いじゃ聞いてあげられないね。
そうか!ヒナギクさんは僕の精液がほしいんだね。
嬉しいなあ、じゃあたくさん注いであげるよ。
ヒナギクさんのオマンコにたっぷりと精液を出してあげる。
(細くてしなやかな体を抱きしめてがむしゃらに腰を振り続ける)
ヒナギクさんの体はとても抱き心地がいい。
このスタイルのいい体を抱きながらオマンコを突けるのは
人生で最高の喜びだ!本当に気持ちいい!
(片思いの相手を陵辱することに酔いしれた少年の目はもう普通ではなかった)
さあ出すよ!俺の精液がヒナギクさんを妊娠させる時が来た!
ちゃんと子宮をノックしてから出すからね!
(激しく腰を振って奥まで突き続けてペニスを全部入れて子宮を叩いた瞬間)
出るッッッッ!!!!!
(大量の精液が膣内を満たした)
ふふっ……最高だったよ。
こんなの一回で終わらせるのはもったいないよね。
何度でも何度でも注いであげる。ちゃんと妊娠するまでね。
(狂った少年のペニスは少しも萎えることなく、また腰を振って犯し始め)
(何度も何度も犯し続けた)
(その後急にいなくなったヒナギクを不思議に思った雪路に発見されて)
(ヒナギクは救出され少年は退学になった)
【これで〆ます。強引なシチュに付き合ってくださって本当にありがとうございました】
>>621 くっ…どうせ初めから許すつもりなんて無かったくせに!
あなた最初からこんな事するつもりで私を呼び出したんでしょ!?
サイテー、本当にサイテーよ…。
(相手の馬鹿げた言葉に怒り、せめてもの腹いせにと罵倒していく)
あなたに抱かれている私は最低の気分だわ!
くっ……離れて…離れてよっ!!
(射精の時が近づくと無我夢中で体を捩り抵抗を試みるが)
(弱った身体では男性に力に敵うはずも無く情けなさを味わわされるばかりだった)
いや…いやぁああっっ!!
(膣内に注がれていく熱い精液に絶望を感じて叫びを上げる)
(その後も幾度と蹂躙され、この身体の全てを名無しに弄ばれていく)
(悪夢の日から長い月日が経ったある日、ふとお腹に手を添えて立ち尽くしていた)
嘘でしょ……。
まさか、私……そんな…どうすればいいの?
(思い浮かぶのは自分を襲ったあの男の顔だった)
(どうしていいかわからず、その場に泣き崩れ、これからの日々を考えるだけで胸が苦しくて堪らなかった)
【こちらこそありがとうございました。それではおやすみなさい】
うらやましすぎる・・・
もう改変期だから今までのキャラは来てはいけない
625 :
朝倉音姫:2007/10/03(水) 20:33:03 ID:???
待ってよ弟くーん!
はぁ、どうしよう……せっかくお弁当作ったのに無駄になっちゃったよ。
(愛情たっぷりのお手製弁当が忘れ去られ、瞳を潤ませ失意の底に沈んでいた)
【少し待機させてもらうね。D,C.Uからの出典です】
……会長手作りの弁当かぁ…
良いなぁ……
627 :
朝倉音姫:2007/10/03(水) 21:06:52 ID:???
>>626 私の分はちゃんと用意してあるから余っちゃうんだよ。
もしかしてお弁当持ってないのかな? 良かったら、食べる…?
(寂しげな表情はすぐに消えて、微笑みながらお弁当片手に語りかけて)
それは勿体無いなぁ……
へっ?良いんですか?普段はパンを買って食ってるんで、会長手作りの弁当が貰えるなんて嬉しいことこのうえないけど…
629 :
朝倉音姫:2007/10/03(水) 21:24:49 ID:???
>>628 いいよ、誰にも食べてもらえないなら君に食べてもらった方が嬉しいしね。
はい、お弁当。ちゃんと残さず食べてね?
(名無しにお弁当の入った包みを握らせる)
うおぉっ…やったっ…!
もう返しませんからね?全部俺が食べちゃいますからね?
もちろん残したりするわけないですよ。
(包みを受けとると、大事なもののようにしっかりと抱く)
631 :
朝倉音姫:2007/10/03(水) 22:06:24 ID:???
>>630 そんなに喜んでくれて嬉しいよ。
どうするの? 後で食べる? それとも今食べちゃう?
もし今から食べるんだったらお姉ちゃんが食べさせてあげよっか。
(上目遣いに名無しを見上げ、その返事を待っていた)
いやいや、全校憧れの会長の手作り弁当を貰えるなら、これくらいの喜びは当たり前だって。
あー…とりあえず腹も減ってるし、今から…
そんなオプションが付くなら他の選択肢は選べないね…是非食べさせてもらいたいです…
(小さな笑みで、見上げてくる音姫に答える)
633 :
朝倉音姫:2007/10/03(水) 22:21:11 ID:???
>>632 全校の憧れだなんて言い過ぎだよ〜。
ふふっ、お腹が空いてるならそうしよっか。
それじゃどこで食べよっか……公園のベンチにする? それとも他の場所がいい?
(尋ねながらも早く行こうと急かすように先を歩きはじめて)
634 :
朝倉音姫:2007/10/03(水) 23:00:49 ID:???
えっと、もう帰っちゃったのかな。
お弁当は後でちゃんと食べてくれると嬉しいな。
それじゃ、私はもう行くからね。ちゃんと残さず食べないとダメだよ。
(ヒラリとスカートを翻して帰っていった)
キミキスキャラこないかねえ
636 :
二見瑛理子:2007/10/06(土) 02:43:20 ID:???
気が早すぎよ、まだ始まってないでしょ…。
いまさっきキミキスの放送前特集やってたよ
実写は萎え
638 :
二見瑛理子:2007/10/06(土) 02:50:51 ID:???
そんなの知らないわ。
貴方に一つ教えてほしいん事があるんだけど、かまわないかしら?
女性の好みのタイプを教えてほしいの……。
女性のタイプ?
どう答えればいいのだろう
尽してくれる女性がいいね、好きになったらずっと見続けてくれる女性
一途で健気な女の子
こんな回答でいいかい
640 :
二見瑛理子:2007/10/06(土) 02:59:58 ID:???
私の気まぐれにわざわざ答えてくれてありがとう。
尽くしてくれる女性、ね。星乃さんみたいなタイプかしら?
どちらかといえば私とは反対のタイプね……。
秋の夜長を持て余しぎみだったから
あくまで理想だから、好きになったら本当は違うかもしれないけどね
君は自分では反対と思っていても、実は尽すほうかもしれないし
じゃあ逆に質問しよう
好きな男性のタイプを教えてくれる?
642 :
二見瑛理子:2007/10/06(土) 03:08:27 ID:???
そういうものなの?理想と恋人が違うのは妥協のように思えるけど…。
とりあえず私は尽くすタイプじゃないわ、ありえないから……。
(男を嘲るように微笑を浮かべ)
私のタイプ?そうね、一言で言えば私を苛立たせない人。
要するにバカは嫌いってことよ。
643 :
二見瑛理子:2007/10/06(土) 03:27:14 ID:???
あら、怒らせてしまったのかしら?
念のために言っておくけど、
好みのタイプを言っただけで貴方のことをバカ呼ばわりしたわけじゃないのよ。
二見さんはねぇ、そういうキャラだもんね
645 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 20:05:26 ID:qgLBPcgT
誰かいる?
(ツンとした少女が入ってくる)
【作品→しゅごキャラ】
【募集上げ】
クールでかっこいいあむちゃん?
みんなからすごい人気らしいね。
647 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 20:16:45 ID:???
>>646 ば、バッカじゃないッ!!
(私のバカー!また反対の事言っちゃったよー)
ふん、人気なんて関係ないし…
>>647 やっぱりクールだ。
(冷たくあしらわれても気にすることなく)
そういう表情もいいけど、無愛想な顔せずに笑ったら可愛いかもな。
(あむの頭にポンっと手を乗せて撫でてみた)
649 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 20:26:30 ID:???
>>648 だからそんなんじゃ…
ま、思うのは勝手だしね
(私もニコニコ笑うキャラになりたいよ)
笑顔なんて私の
性格に合わないし…
(どうしよう、ドキドキするーッ!)
>>649 あはは、わかってやってるんじゃないの?
そういうのをクールって言うんだぜ。
合わないかどうかはやってみないとさ。
一度だけでも笑ってみたらどう?ここで見ててあげるから。
(あむの顔をじーっと覗き込んでいく)
651 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 20:35:01 ID:???
>>650 ………
(反論出来ないのか目をそらす)
見ても絶対他の人には
言わないでよ…
(うわわ…どうしよー!)
ニコっ
(少し引きつった笑顔)
>>651 わーかってるって。
クールなあむちゃんのイメージが壊れるからな。
(どこかぎこちない笑顔を見て)
まだ不自然な感じだけど、やっぱり可愛いぞ?
これを機にイメチェンしてみたらどうだ?
653 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 20:46:03 ID:???
>>652 秘密だから…
(バレたら私のキャラがー)
イメチェン?
たまには…
ふりふりの服も着てみたいかな…
って、今の冗談だからね!
(つい本音言っちゃったよ…)
>>653 だな、バレたらみんなの見る目も変わるかもしれないし。
え、フリフリも似合うと思うぞ?
今みたいなパンク系も似合うけどさ、今度着てみなよ。
ところで、あむちゃんは気になる男の子とかいるの?
655 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 20:57:45 ID:???
>>654 あんただけなんだから…
笑顔見せたの…
(うつむいて照れる)
着れる機会があればいいんだけど…
(こんなの私のキャラじゃない〜)
好きな人?
いる…けど、どうしてだろ…
(大人の男の人って、なんかドキドキする///)
>>655 俺だけ?
それってすごい嬉しいぞ。
(特別な笑顔を見られて喜んでいた)
その気になればいつだって着られるさ。
よかったら今度見せてくれよ?
そうか……好きな人いるのか。
なんかショックだな。
(寂しそうな顔をしながら、あむの頬を撫でる)
657 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 21:13:50 ID:???
>>656 好きっていっても
片思い…かなって
最初は一人だけだったのに…
今は…頭の中一杯で
あんたも…好きだよ///
その…そういう意味じゃないから!
(照れを隠すように否定する)
>>657 片思いなのか。
お年頃だからな、あむも色々悩んでるんだろ。
す、好き…!?
そういう意味じゃないって、酷いな。
俺はあむのこと好きだけど。
(照れるあむの顎に手を当てて正面を向かせる)
659 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 21:25:20 ID:???
>>658 私もう、訳わかんない…
(好きってこういう気持ちなのかな)
ホント…?遊びじゃなくて?
(顔が近いよー///←パニック)
>>659 遊びなわけないだろ。
あむのことが好きだ、本気で…。
(あかくなったあむに顔を寄せていくと、そっと唇を重ねた)
俺がキスだけじゃ満足できないって言ったら、どうする?
661 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 21:37:19 ID:???
>>660 んっ…、はぁ…ッ///
(何だろこの気持ち…、キスしただけなのに)
私…変われるかな…?
大人の女性にして…
>>661 キス、どうだった?
(あむの唇を指先でつっついてみる)
もちろんだ、あむを大人の女性にしてみせるよ。
恥ずかしいだろうけどあむの下着を見せてくれ。
まずは下着が大人か子供か、確かめさせてもらおうかな。
663 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 21:50:01 ID:???
>>662 大人はみんなこんなキスするの…?
ん、悪くなかった…///
(体が熱くなってきている)
む…、バカにしないでよねっ!
別に恥ずかしくなんかないし!
(スカートをめくるとレースの下着が現れる)
>>663 もちろんだ。大人はキスした後に…
エッチするんだぞ。今からあむがするみたいにな。
むっ、意外と大人っぽい下着じゃないか。
そこ…さわるぞ?
(レースの下着に指をはわせ、下着の中へと指先が入っていく)
胸も見せて欲しいけど、あむはブラしてるのか?
665 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 22:04:00 ID:???
>>664 授業ではよく聞くけど…
ほとんど、お母さんの趣味だから…
ブラも?
(自らボタンをはずすと、下着と同じ色のブラがのぞく)
や、ぁ……ッ!!
(体がピクンと跳ねる)
>>665 服だけじゃなく下着までお母さんに染められちゃったのか。
胸、さわるからな……。
(派手なブラを上にずらして、あむの胸を直接揉んでいく)
あむが欲しい。
ふざけてこんな事してるんじゃない。本気であむが好きだから。
(あむの背中を支えながらその場に押し倒していった)
初めては痛いけど、大人になるための痛みだから我慢できるよな?
(下着を脱がせて、あむの大切な場所を露にして)
667 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 22:26:14 ID:???
>>666 何でもコーディネートしちゃうしね
あ、はぁ…はぁ…
(胸を揉まれ、口から声が漏れる)
優しくしてよね…
そんな痛み、耐えれるわよっ!
(露わになった部分にさらに赤くなり)
>>667 いいじゃん、あむの格好似合ってるしさ。
ちゅ…くちゅ、ぺろり……。
(胸にキスをしてざらつく舌で舐めながら、やんわりと揉みほぐしていく)
その意気だ。
(自分も下半身を露わにして大きくなったモノを見せる)
あむ、体の力を抜いて……優しくするから。
……入れるぞ?
(太股を開かせて、ゆっくりと挿入を始めた)
669 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 22:40:23 ID:???
>>668 ア…っ、くすぐった…いッ!ン…!!や…ぁ、見ない…で///
(顔を腕で隠す)
…!!それが入るの…?
(一瞬驚く)
わかった…、我慢する
約束だよ
>>669 恥ずかしがってる場合じゃないぞ。
これが大人になるための儀式なんだから。
約束する…。
うっ……はっ、あぁ…。
(狭い中をゆっくりと進行し、なんかと全てを挿入して)
はぁ……あむ、大丈夫か?
(優しくあむの頭を撫でながら腰を揺り動かしていった)
671 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 22:53:28 ID:???
>>670 ッ……!!
(痛みを必死に堪え、歯を食いしばる)
はぁ…はぁ…ッ!!
私の中…君で…ッイッパイだよ///
(イヤらしい水音が辺りに響く)
ん…ァッ!はぁんっ!!
(無意識にキュッとアソコに力を入れる)
>>671 あむっ!!
あっ…はぁ…はぁ……エッチな音、聞こえてるぞ?
(腰を振るたびに聞こえる水音に気分が昂ぶっていく)
うっ……キツッ!!
(不意に襲い来る締めつけに背中をピクンと跳ねさせて)
いくぞ、出すから……あむの中に…ふぁ、ああっ!!
(あむの両肩を押さえて、ありったけの白濁を膣内へと流し込んでいった)
673 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 23:05:03 ID:???
>>672 ぅ…っ、ア…んッ!!
だ、出して…。
私も…ッ、もぅッ!
(腰を振り、射精を促す)
ぁあァ…ァアあぁッ〜〜ッ!!
(中で白濁が弾け、受け止め切れなかった滴が溢れでる)
>>673 あっ…う……はぁ…。
よく頑張ったな、えらいぞ。
(繋がった場所からトロリと白濁が零れだしていく)
これで大人になれたな。
でもあむは俺のものだ、他の男を見たりするなよ?
ずっと俺のそばにいろ。わかったな。
(裸のあむを強く抱きしめて離そうとしなかった)
【お疲れさま。あむ、可愛かったよ。今日は相手してくれてありがとう】
675 :
日奈森あむ:2007/10/09(火) 23:43:07 ID:???
>>674 うん。君だけが一番好きだよ
ずっと…そばにいる
約束する
(トロンとした目で名無しを見つめ、深い眠りに落ちた)
【こちらこそ、楽しかったよ。おやすみ】
恐竜キングを頼む〜!
お前○○○○で出て来ないとすぐにそれっぽいスレに漏れるよな
なぬ?コテハンキボンか?とりあえず希望キャラ言ってみ。
676のために恐竜キングの誰かやってやればいいんじゃないすか?
(鼻くそほじりながら)
つか恐竜キングって何?
巫女さんのアナルスキーとしては今期の注目はくれは
682 :
持田雛子:2007/11/11(日) 15:17:31 ID:???
何ここ?だぁれもいない場所ね。
…迷っちゃったのかしら。
もうっ、子供じゃないんだし…そう修輔さんやあいつには連絡できないし…
【出典:Myself;Yourself】
子供じゃないっていうやつほど子供だぞ?
迷ったって、保護者とはぐれたのか?
(あくまで子供のように接しようと声をかける)
684 :
持田雛子:2007/11/11(日) 15:36:52 ID:???
>>683 何よアンタ…急に声をかけないでくれる。
(いきなりの子供扱いにムキになって強く言う)
保護者なんていないわよ、ここには一人で来たんだから!
>>684 いきなりご挨拶だな、困ってるだろうと思って声かけたのに。
しかも今、誰それに連絡できないとか言って泣きそうになってただろ。
正直に迷子になったって認めたら助けてやるぞ?
(わざとらしく雛子の神経を逆撫でするような言い方をして)
686 :
持田雛子:2007/11/11(日) 15:46:05 ID:???
>>685 か、勝手なこと言わないでよ!
それに人の独り言を聞くなんて最低よ!
アンタにはデリカシーっていうものがないの?
(余計ムキになってしまい敬語も一切使わずに言う)
…誰がアンタみたいな急に声をかけるやつに頼るもんですか
アンタがロリコンや変質者だっていう可能性もあるんだし、別にいいわよだ!
(罵りべーっと舌を出して)
>>686 天下の往来で声出してるほうが悪い!
(そういう子なんだろうと思い口の悪さは気にせずにいた)
あっそ、じゃ勝手にしろ……って言いたいとこだが、お前本当に迷子だろ?
ここで一人うろうろしてて変質者に捕まってみるか?
俺についてくればファミレスで奢るぞ、ケーキでもなんでも食べていい。
(誘い方は典型的な変態のやり方だが、雛子がどうでるか試しに仕掛けてみる)
688 :
持田雛子:2007/11/11(日) 15:59:52 ID:???
>>687 小さい声だったのに聞き耳立てたんでしょ!
私は…別に悪くないもん!
(頬を染めながら言い訳するように)
だから迷子じゃないもん!それにそんな脅迫と誘いに乗るわけないでしょ
そういうアンタに頼るくらいなら、アイツに頼るわよ。
(余計ムキになってしまい、いよいよ佐菜に電話をかけようと携帯を持つ)
>>688 何ぶつくさ言ってるるんだろ、とは気になったけどな。
その点は俺も悪かったよ。
(あまりに言い過ぎるのも事態を悪化させるだけと考え自分から折れてみる)
脅かして悪かった、さっきも言ったけどファミレスでも行かないか?
さすがに店の中で変なことしようなんてバカはいないって。
(怒らせてしまった雛子をなんとか宥めようと優しく話しかけてみるが)
690 :
持田雛子:2007/11/11(日) 16:14:21 ID:???
>>689 そうそう、アンタが悪いんだからね。
(折れたのに納得いって気分よく言う)
ファミレス?うーん、確かにちょうどおやつを食べるにはいい時間よね
ふん、仕方ないからついて行って上げるだけなんだからね
変なことしようとしたら、すぐに警察に電話するんだからっ
(じーっと疑り深い瞳で見つめて、ファミレスの方へ歩いていく)
なにぼさっとしてるのよ?行くんでしょ?
>>690 はいはい、すみませんでした。
(全然気持ちのこもっていない口調で謝って)
それじゃファミレス行くか。おやつもいいけど食べ過ぎるなよ、太るから。
……すぐに機嫌を直すあたり子供だな。
(雛子との距離を保ちながらファミレスへと向かっていく)
(その途中聞こえないよう小声で悪態をついていた)
(その後ファミレスに到着した二人は席へと案内され、ウエイトレスが注文を取りに来ていた)
で、そっちは何にするんだ?
(テーブルに頬杖ついたまま尋ねる)
692 :
持田雛子:2007/11/11(日) 16:23:15 ID:???
>>691 私は…ジャンボストロベリーパフェね!
(メニューを見て少し子供っぽい笑顔を見せて言う)
アンタは何にするの?
まさか、夕飯前にもうご飯食べちゃうの?
あ、お勧めはこのフライドポテトね、男なんだし甘いのよりこういう方がいいでしょ?
>>692 なんだこのでっかいパフェを一人で食べるのか!?
すげーな…。
(メニューの写真を見てその大きさに驚いてしまう)
そうだな、飯を食べるにはちょっと早いか。
それじゃフライドポテトとジャンボストロベリーパフェでお願いします。
(決まったとなるとすぐさま店員に注文を済ませる)
……で、いいんだよな。まだ食べたいなんて言うなよ?
694 :
持田雛子:2007/11/11(日) 16:31:41 ID:???
【ごめん、急用が入っちゃった】
【うーん、とりあえずは1時間して戻ってこなかったら…破棄でいいから】
【本当にごめん】
【わかった、戻らないときはそのまま破棄で】
【もし戻ってこられたら続きを頼むよ】
あの子、もしかして……。
ううん、きっと私の見間違いね。
(知った顔を見かけた気がしたが気のせいだとその思考を振り払う)
【出典、Myself;Yourself】
それじゃ……。
(そっけない別れの言葉と共に去っていく)
スクールデイズの最終回は何てスプラッターなんだ・・・
お兄ちゃん社長どこー?
ねぇ、お兄ちゃん社長ー!
【レンタルマギカ】
社長さんは穂波と出かけてしまったみたいだ
何よここ、色んな人がいるみたいけど徒はいないの?
いないのならいい……。
702 :
葛城みかん:2007/11/24(土) 13:00:40 ID:???
むー、お兄ちゃん社長やっぱりいない
穂波お姉ちゃんとまた出掛けたのかな
703 :
シャナ:2007/11/24(土) 22:17:14 ID:???
私と同じような声が聞こえた気がする……。
ううん、きっと気のせいよ。
いいや気のせいではない
私も同じ声が聞こえた気がする!
ううん、きっと同じ声だよね!!
お兄ちゃん社長に聞いてみたらわかるかな?
お邪魔します!
えっとお兄ちゃん社長を探しにきたんだけど
またいないのー?
(背の小さな幼い子がアレンジした巫女衣装を着てやってくる)
目の使いすぎで入院したそうです
>>707 嘘!?お兄ちゃん社長入院しちゃったの!?
私聞いてないよ?
私もアストラルの社員だもん、そういう事はちゃーんと教えてもらえるもん!
(疑うような目で見つめながら)
社員にも極秘事項で知っているのは大人だけです
>>709 極秘事項ー?
でもでも!お兄ちゃん社長が私に秘密なんてしないもん!
ちゃんといつも私には色々言ってくれるよ?
(少し信じ始めたのか焦ってきて)
だって、社員とはいえ子供に
倒れたとか入院したとか
そういうこと言って心配させちゃダメじゃん
>>711 むー、確かにお兄ちゃん社長なら…心配かけないようにって
言わなさそうだけど……
(不満そうにしつつも納得いったような顔で)
でも、なんでアストラルの社員でもないお兄ちゃんが知ってるの?
それと!お兄ちゃん社長の病院教えて!
お兄ちゃん社長をちゃんとお見舞いしなきゃ!
偶然聞いたんだよ、偶然
だから病院までは知らない
猫連れたおっさんが言ってたから、
直接聞いてみたら?
>>713 偶然ー?そうなの?
うーん、病院わからないんだ
え!?猫屋敷さんが言ってたの!?
猫屋敷さん教えてくれるかなぁ?
でも聞かないとわからないよね。
あ、お兄ちゃん、教えてくれてありがとうね!
(きちんと明るく元気に頭を下げてお礼を言う)
ああ、お礼はいいよ
それじゃあね、お嬢ちゃん
(手を振ってどこかへ去っていく)
>>715 うん!またねお兄ちゃん!
(ぶんぶんと手を振ってツインテールの髪が揺れながら見送って)
もうちょっとだけ居るね!
お兄ちゃん社長は気になるけど、猫屋敷さん電話に出ないから。
またゲンコーで忙しいのかな?
禊をしてくれたまへー
禊ぎ?ここで?
特に変な感じはしないけど。
じゃあ、お払いみたいな感じで軽くするね!
はらいたまい、清めたまう。
いわまくもあやにかしこきはらえど大神のおおみいずをこいのみまつり、
全ての間雅語とつみけがれをはらいのぞかむと、あまつのりとのふとのりごとのろ―
(いつの間にか取り出した玉串を振り下ろし)
これでいい?
(自信有り気にえっへんと胸を張って)
おー、さすがみかんちゃんだ。
一度近くで見てみたいと思ってたんだよ。
(終わるまで静かに見守り、胸を張るみかんちゃんに拍手する)
まだこんなに小さいのにすごいよな。
みかんちゃんってまだ小学生くらいじゃないか?
>>719 へへ、ありがとうお兄ちゃん!
(拍手をされて少し恥ずかしそうにして笑って)
うん、私は小学校2年生だよ!お兄ちゃん私の事知ってるんだね
もしかして、お兄ちゃんも魔法のこと知ってるの?
>>720 まだ小学2年ならこの先もっと伸びていくだろうなぁ。
うーんと、魔法の存在は知ってるけどそれ以上は何も……。
みかんちゃんはそういう関係のお仕事してるんだよね?
>>721 うん!これからの私はもっともっと大きくなって!
穂波お姉ちゃんやアディリシアお姉ちゃんみたいになるんだよ?
(大人になった自分を思い浮かべて楽しそうに笑って)
そうなんだ、でも魔法を知ってること自体お兄ちゃん凄いよ
普通の人は魔法の存在は知らないし、信じてないんだもん。
うん、私はえっとこれ!
〈魔法使い派遣会社・アストラル
――あなたのご要望にあった魔法使い、お貸しします〉
(そう書いてある名刺を渡す)
>>722 目標は眼鏡のお姉ちゃんと金髪のお嬢様か。
二人ともみかんちゃんとは似ても似つかない性格だけどね。
(みかんの微笑みが幼く見えて、ついついつられて笑顔になってしまう)
しょうがないよ、いきなり魔法を信じろって言われても無理だろうしさ。
こ、これが噂のアストラルの名刺か。
(名刺を受け取って書かれている内容を読んでいく)
ふむふむ、これってみかんちゃんが派遣されることもあるんだよね?
>>723 うん、穂波お姉ちゃんもアディリシアお姉ちゃんも
すっごくスタイルいいから、きっと私もああなるんだよ?
後々、黒羽お姉ちゃんみたいに料理が出来るようになりたい!
うん、私は私でちゃんと今のままで頑張って成長するんだよ?
(元気よく答えながら、きっと暗い性格の子にはならないだろうと思うくらいの明るい笑顔で)
そうだよね、魔法自体もそんなに表に出ちゃいけないもんね。
うん!お兄ちゃんも何かあったら言ってね!
勿論私も派遣されてるよ!えっと神社のお祭とかに呼ばれたりとか
私も働いてるんだよ?
>>724 多分みかんちゃんは二人のようなスタイルには……
いいや、将来はみかんちゃんもバイーンな感じになるぞ!
(無駄に悲しませることもないと思い、言いかけた言葉を変える)
料理かぁ、料理なら練習すれば誰にだって出来るようになる。
みかんちゃんは将来に向けてすることがたくさんあるね?
何か困ったことが起きたらアストラルに相談するよ。
神社やお祭りでさっきみたいに禊ぎをするんだよね?
すごいね、小学生で禊ぎをやるなんてみかんちゃんだけだよ。
>>725 へ?うん!ありがとうお兄ちゃん!
うん、将来ああなるように私も頑張る!
あ、でも…どう頑張ればいいのかな?
(ふと口に出してみて小首を傾げて)
うん!まだ小学二年生だから、これから沢山習ったりするんだよ?
家庭科とかとにかく沢山!
うん!お兄ちゃん社長ならきっと受けてくれるよ!
それに私が紹介したんだから、お兄ちゃん社長が断ったら怒るからね。
ううん、禊ぎは魔法使いのお仕事のときで
普段は巫女さんのお手伝いとかで派遣されてるから夏場が忙しいんだよ?
ううん、私より…お姉ちゃんの方が凄いよ…。
(少しだけ暗い表情を見せてしまうがすぐに明るい顔になって)
でも、アストラルで禊ぎが出来るのは私だけなんだからね!
>>726 でも頑張ってなれるとも限らないけどね?
どうって……やっぱりエッチな事をして成長していくんじゃないかな?
(無邪気な表情のみかんを見ているうちに少しよからぬ思いをいだいてしまう)
何か料理できるようになったら、今度食べさせてくれよ。
きつーく採点してあげるからさ。
ま、アストラルを頼るようなピンチが訪れないのが一番いいんだけど。
もしもの時はお願いするとしよう。
なるほど、いつもは巫女さんのお手伝いか。それにしても可愛らしい巫女さんだな。
(一瞬みせた暗い表情に気づき、ぽんっとみかんの頭を撫で)
そうそう、みかんちゃんは偉いよ。
>>727 うー、お兄ちゃんの意地悪ー
でも、エッチ…な事?エッチなこと…
(小首を傾げてどんなことなんだろうと思いながらお兄ちゃんをじっと見て)
うん、じゃあ今度おにぎりとか玉子焼き作ってみるね!
へへっ、お兄ちゃんが満足するもの作るからね!
うん、平和が一番って言うもんね!
うん、この衣装、私も好きだよ?
というか、ずっとこれを着てるから、これが一番!
(頭を撫でられてすぐに嬉しそうに笑ってそのままそっとお兄ちゃんの服の裾掴む)
ありがとうお兄ちゃん、お兄ちゃん良い人だね!
>>728 むむぅ、色々と教えてあげたいが俺には時間が残されていないんだ。
ようし、おにぎりと玉子焼き、今度食べさせてくれよな?
おいしかったらちゃんとおいしいって言うからさ。
何事も無いことを祈りつつ……もしもの時はお願いします。
それじゃもう行くよ。みかんちゃんと話せて楽しかったよ、それじゃバイバイ!
【いいとこなのにもう落ちないと……ありがとう、すごく楽しかったです】
>>729 え?教えてくれるの?
え、時間ないんだ…なら、また今度教えてね!
約束だよ、お兄ちゃん!
(勝手な約束を結びつけると嬉しそうにして)
うん!今度作ってくるからね!
お兄ちゃんが満足するようにお兄ちゃん社長にも食べてもらわなきゃ!
お兄ちゃん社長が美味しいって言ったら、きっとお兄ちゃんも大丈夫!
うん!みかんに任せてね!
またねお兄ちゃん!また今度色々教えてね!
(ぶんぶんと手を振って見送る)
【うん、私も楽しかったよ!また今度あったら…今度はよろしくねお兄ちゃん!】
【それじゃ私も落ちるね!おやすみなさい!】
ん…ん…zzzz
(ここまで眠そうにしてきて、この場についた途端に寝てしまう)
こんな場所で寝てたら風邪ひくぞ?
>>732 あ……うん…おにいちゃん…。
(小さな体が名無しさんの足にすがるようにぎゅっとくっついて)
(それでも半分寝たように目を瞑っている)
>>733 うっ……俺が、あっためてやろうか?
(すがりつくみかんを抱き寄せて両腕をからめていった)
(そのまま背中をさすり、その手はいつしかお尻を撫で始める)
>>734 う……うん…ありがとー…おにいちゃん…
(まだ眠気たっぷりの子供の顔でそのまま抱き寄せられてぎゅっとして)
あ…暖かいね、おにいちゃん……
(お尻を撫でられてもまだ半分以上寝ているせいか気づかずにいて)
(しかし、それでも顔はどこか薄く赤く染まりかけている)
>>735 よし、それならもっとあったかくしてあげるよ。
二人で一緒に寝ればいいんだ……
(触る以上の事をしてみたくなり、抱きしめたまま囁くように呟いた)
みかんちゃん、服を脱いでくれないか?
(寝ぼけ眼のみかんの頬を撫でつつ催促して)
>>736 …え、一緒に…?
でも、みかん8歳だし、もう一人で寝れるよ?
(と言ってもかなり寝ぼけているのか甘えた声で言うが)
でも…おにいちゃん…優しいから…みかん、一緒に…寝てあげるね…
(普段の巫女衣装ではなく白の子供らしいパジャマをゆっくりと脱いでいき)
(パンツだけになるとお兄ちゃんの方を向いて、こくっと顔が何度か俯いて)
(まだまだ眠気で寝ぼけていることを示している)
>>737 嘘ばっかり、それならちゃんと布団で寝ないとな?
(下着だけの姿になったみかんを抱き上げて都合よく敷かれた布団の中に潜り込ませる)
それじゃ俺も入らせてもらうぞ。
(眠そうに目を閉じるみかんを尻目に、自らも裸になり隣へと忍び込んだ)
みかんちゃん……
(眠たげに目を擦るみかんから下着すら奪い裸にしてしまう)
>>738 うー…おにいちゃん…わたしのこと…子ども扱い…んー…
(布団に入れられて、すーと今にも寝息を立てそうなほどの顔で目を瞑ってしまい)
…うん、お兄ちゃん…も…?おにいちゃんも裸…?
(ぼやーとした視界で寝ぼけ眼を擦っていると下着をとられて)
(それにも気がつかずに…人肌のぬくもりを感じて)
…おにいちゃん…zzz
(ゆっくりゆっくりとまた無防備に眠り始めてしまう)
>>739 だったら子どもじゃなくて大人として扱っていいのか?
(熱く滾り始めた勃起をみかんの秘裂に擦り付けていく)
みかんちゃん、まだ寝かせないから…
……ちゅうっ!
(顔を近づけると生温かい吐息が頬へと吹きつけられる)
(そのまま強く唇に吸い付いて眠気覚ましの激しいキスをして)
>>740 ……んん……。
(まだ眠っているのか完全に閉じている秘裂をペニスで弄られても反応はせず)
(子供らしい愛らしい寝顔をみせている)
(そしてキスをされみかんの体が動きツインテールではないロングの髪が揺れ)
あ…れ…お兄ちゃん…誰…?
(少しだけ目が覚めたのかしかし今度は覚醒し始めているせいか)
(今の状況が一切わからずにぼーとしている)
>>741 え、えっと……
(ここまでの状況にしたところで、今さら誰かと聞かれどう答えていいのか戸惑ってしまう)
みかんちゃんをあっためてあげるって言ったろ?
だからこうして一緒に寝てるんだよ。
(いっそ既成事実を作ってしまおうと秘裂を指先でなぞっていく)
(ぴったり閉じられたそこに触れ、ちゃんと繋がることができるのかと不安がよぎり…)
みかんちゃんと繋がりたいんだ……ちょっと痛いかもしれないが我慢できる?
>>742 え?暖める…?
だって、私…あれ?なんで裸なの?
お兄ちゃんも裸だし…もしかして、お兄ちゃん…変質者さん…?
(徐々に意識の覚醒しさすがに今の状況に違和感を抱いてきたのか)
あっ…お兄ちゃん…変なところ…触ったらだめだよ…
(秘裂に触れられてぷるぷると小動物のように震えて)
え、痛いの…?わ、わかんないけど…お兄ちゃん…
服ちょうだい…ちゃんと着ないと恥ずかしいよ…。
(顔が恥ずかしそうに赤くなっていき)
>>743 へ、変質者か……この状況じゃ言い訳できないのが辛いところだな。
みかんちゃんのココ、触るだけじゃないぞ。みかんちゃんの初めてを奪う酷いヤツだ…
(勃起で秘裂をこすり、これから起こる事をさりげに示唆して)
駄目、服は終わってから着て……今はちょっとの間だけ痛いのに耐えててくれ。
それじゃ行くよ?
(幼い秘裂に挿入を始めるが思った以上にうまくいかず、力で押し切る形で勃起を沈ませていく)
>>744 もしかして…私、寝ぼけてお兄ちゃんとこうなったの…?
(うーん、とよく考えているとペニスが秘裂に押し込まれて始めて)
お兄ちゃん…なに…なんでそんなに押して…っっ?!いっ、たい…っ!
(はじめの内はただ押し込むように押すだけの行為に首を傾げていたが)
(徐々にペニスが膣へ無理やり沈み始めるとさすがにサイズの違いもあり)
(幼い膣内に挿入は無理があるのか痛みで声をあげてしまう)
ぎぃ…あぁ…っお兄ちゃん…やめ…痛い…っ痛いよ…っ!
(体が震え両手が暴れるように動き涙を浮かべ泣きながら訴える)
(挿入されていくとペニスの形が腹部もはっきりと出ており無茶な挿入なことを物語る)
>>745 もう少しだけ…我慢しててくれ!
(必死の形相で挿入を済ませると、ペニスにはじんわりと破瓜の血が滲んでいた)
(それを見て申し訳なく思いつつも今は性欲を抑えることができなかった)
ごめんな、もう少しだけ…あと少しだけ耐えてくれ。
ちゅっ……ぺろっ…
(暴れまわる両手を掴んで指を絡め合わせ、少しでも下半身から意識をそらそうと身体のいたる所にキスをして)
(まだ薄い胸にキスしつつ、ざらりと舌を滑らせていく)
う……ぐぅ…あぁっっ!!
(大きさの違いすぎる性器はキツイ締め付けとなって刺激され)
(みかんを押し倒しているという背徳感も合わさって、すぐさま射精を促され膣内を白濁で満たしていく)
だめっ…お兄ちゃん…っ今もう…んっ…
変、変だよ…っ…お兄ちゃん…っ
(股間の痛み、膣内を抉られる痛みに我慢できずに泣け叫びながらも)
(あらゆるところへのキス、薄い胸を責めるのは特に硬貨があったのか少しだけ和らいで)
んっ、ひぃぐぅ…お兄ちゃん…でも、やっぱいり痛いよ…っ
ひぃ、あっあっ!!ひぃっ!
(みかんにとっては早すぎる挿入、そして大きすぎるペニスから膣内を一気に満たす精液)
(ペニスがきっちりと無理やり治まっているせいか一滴もこぼれずにいて)
ひぃ…熱いよ…お兄ちゃん…ばかぁ…
(泣きながら痛みを訴えながらも膣はまだまだペニスを締め付けている)
ふぅ……ごめんみかんちゃん、痛かっただろ?
(全ての欲望と共に精を出し尽くし、冷静さを取り戻しながら語りかける)
(苦痛に歪む顔を見てゆっくりとペニスをそこから抜いていく)
今頃あやまってどうにかなるもんじゃないけど。
ちゃんと眠れるまでこうしてるからさ、これだと少しはあったかいだろ?
(まだ小さいみかんの身体を包み込むように抱きしめ、体温を伝え合っていく)
痛いのもじきに治まるから…ゆっくりおやすみ。
(痛みが少しでも和らぐようにと背中を優しく撫でて眠りにつくまでの間、そうして抱き合っていた)
【こんな朝からお付き合いありがとう】
>>748 痛かったよ…すっごくすっごく痛かったんだからね。
お兄ちゃんのばか…ばか…
(ぽかぽかと力の入らない手で胸板を叩いて)
(そしてペニスが抜かれると紅いものが混ざったどろっとした白いのが漏れて)
…お兄ちゃんごまかそうとしてる…でも…う…暖かいよ…
(まだ少し泣きながらも暖かさと強引な性行為での疲れでゆっくりと眠ってしまった)
―――後日、偶然それを知った猫屋敷、穂波、アディリシアが彼の元に襲撃にきたのは別のお話
【うん、こちらこそ、意地悪なお兄ちゃんありがとう】
【意地悪だから、ちょっと怖い終わり方にしたんだからね】
【またいつかね、お兄ちゃん。】
ロリレイプいいなぁ
ここ再放送とか地方ローカル局とかケーブルとかは良いのん?
いいと思う
おはよう〜…土曜日だからって寝過ぎかな?
寝る子は育つっていうしな!
徹夜した俺は今から――zzz
>>754 育つのかな?穂波おねえちゃんやアディリシアお姉ちゃんみたいになれるかな?
え?お兄ちゃん、徹夜したの?
駄目だよ、あんまり無理なんてしたら
猫屋敷さんだってげんこーとか色々あってよく徹夜とかしてるけど
やっぱり体に悪そうだもん。
うん、おやすみなさい!
穂波やアディリシアの胸をいいように触ってみたいな。
757 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 16:39:21 ID:???
……私もいつき君のこと…でも、二人とは違って。
(透けた身体の胸元を見てため息)
幽霊だから触れ合いないってわけですか。
それなら着ている服とかはどういう扱いなんだろ、とか意地の悪い質問をしてみる。
759 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 16:51:15 ID:???
>>758 はい、見ることは出来ても一切触るのが出来なくて…
着てる服ですか?
あ、これも含めて私なんですよ?
私の認識次第でどんな服にも変わるんです。
だから、結局見えても服にさえも触れられなくて。
>>759 好きなように服装を変えられるのか。
便利っていや便利だね。
一応いつきの前で下着姿を見せ付けることもできるわけだ。
服はイメージみたいなものだとしたら、触れないってことはすり抜けるってこと?
(ゆっくりと手を差し出して肩の辺りに触れようとする)
761 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 17:01:19 ID:???
>>760 そうですね、このおかげて海に行ったときも水着姿になれたし
色々便利なんですよ?
…え、え、えええええ!?そ、そんなそれはって、あ、でも…下着の方も含めて認識してるし・・・
(幽霊なのに顔を真っ赤にさせてしどろもどろになって)
え、えぇ、すり抜けますよ?人の身体でも、どこでも。
(相手の差し出した手が肩をすっと抜けてしまい)
…ね、触れられないでしょ?
だから、こういうのも大丈夫なんですよ?
(すっと自分から相手の身体に身体を少し重ねるようにしてすり抜ける)
>>761 新しい水着にお金をかけなくて済むし、いい事もあるのか。
幽霊って案外良いものかもね、ふわーっと浮いたりもできるし。
ん?下着も含めてってことはその服の下にはちゃんと下着を着用してるってことだな?
な、なんか不思議な感覚…とでも言えばいいのか。
ともかくすごいな。
(当たり前のように肩をすり抜け、それを自分の目で確かめても信じきれずにいた)
わ、わわっ!?
(すり抜けると分かっていても慌てふためいて)
自分の身体を通り抜けられるなんて初めての衝撃だ。
どうせなら、まなみちゃんを抱きしめてやりたかったのに。
763 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 17:17:40 ID:???
>>762 そうですね、利点といえば利点ですけど。
やっぱり誰にも見えないのは寂しい、ですよ?
え、あ、は、はい…そのちゃんとつけてますよ…
そういう認識がありますから…。
…なんだか驚き方がいつきくんみたいです。
(どこか楽しそうにしてくすっとして)
はい、いつきくんとぶつかったりして通り抜けるときもいつきくんいつも驚いてます。
…え、でも、抱きしめるって…触れれませんよ、私…?
>>763 昔は寂しい思いをしたかもしれないけど、今はアストラルにいるわけだしさ。
みんなに見えてて話もできるわけだ。
そりゃ認識してるよな、スカートなわけだし。
ふとした時に中を見られたら困る……て、変な事ばかり言ってるな、ゴメン。
そう?
目の前にまなみちゃんが迫って来たら驚くよ。
実際はすり抜けるわけだけど…。
(照れくさそうに笑って頭を掻き)
うーん、抱きしめようにもこうなっちゃうしな。ま、ただの願望だから気にしないでよ。
(さっきと同じように肩を貫き、すり抜けさせた手をぶらぶらと持て余していた)
765 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 17:30:56 ID:???
>>764 はい!アストラルに来てから、私、寂しさを忘れれましたから。
いつきくんに誘われて、本当によかったです。
…そうですよ…え、ええ!?
で、でも、最近は…そのエプロンドレスですから…
ttp://www.kadokawa.co.jp/sneaker/magica/image/character/ca_g.jpg 普段の私服より見えないと…思いますよ?
でも、みんなは幽霊ってわかってるから驚かないんです。
だけど、わかってて驚くのは本当にいつきくんみたいですよ?
(頭を掻く姿までどこかいつきくんと重なって、より嬉しそうに微笑んで)
…そう……ですよね、こうなっちゃいますよね…。
(肩を貫かれ、それでも幽霊としては身体を触れられているというのを意識して)
(気がつかない内に緊張してか、顔が赤くなって)
>>765 けっこう皆で楽しくやってるみたいだしね?
なんと、今はエプロンドレス……うん?なんかメイドさん的な格好?
すごく似合ってるんだけど、なぜか少しえっちなポーズに見えてしまう俺は病気かもしれない…。
そういう存在になれれば驚かないんだろうけど。
幽霊見たのは初めてだし、自分でもどうして見えてるか分からないんだ。
(目を凝らしてまなみを見る。その姿はとても幽霊とは思えなかった)
あ、いや、ゴメン。失礼なことしちゃったね?
(まなみの様子が変わったことに気づくと、すぐに手を離して)
(どうしていいか迷い、つい反射的に謝ってしまう)
767 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 17:46:57 ID:???
>>766 はい、皆といると楽しいですよ。
ええ、そうですね、私はよくポルターガイストでお掃除をしてるので
どうせするならって今の私の勝負服です。
え、えっちですか…そうですか…?
(うーん、と少し迷って、写真と同じ格好をしてみる)
…なんだか、確かにえっちかも知れません…。
(同じ格好して改めて恥ずかしくなってきて)
そうですよね、普通の人は見えないはずなんですけど。
もしかして、名無しさんもいつきくんみたいな特殊な眼もってるんですか?
え、いえ、そのそんなにずっと触られたのは多分初めてだったので
少し恥ずかしくなって…だから、全然、失礼とかじゃないんですかよ?
(謝る様子まで一緒なのについ微笑んで、優しく言って)
そんなに謝らないでくださいね、謝るようなことしてないんですから。
>>767 ポルターガイストって掃除ってすごすぎ。
うーん……見てみたいような、やっぱり見たくないような…。
(色々と想像を膨らませ微妙に強張った表情になる)
目の前で見ると余計にえっちに見えちゃうような…。
特にここから見下ろしてるとお尻のあたりが気になったりして。
(近くから俯きぎみにまなみを見つめ、どうしても腰周りや脚に視線がいってしまう)
俺にはそんな特殊能力なんてないはずなんだけど。
でも実は隠されていた力が……とかそんなの無いから、たはは……。
とりあえず失礼じゃないならよかった。でも触れなくて良かったのかもしれない。
もし触れたら絶対まなみちゃんに変なことしてたよ。
769 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 18:03:40 ID:???
>>768 はい、多分、アストラルだけですよ、そんな光景が見られるのも
でも、意外と見慣れたら面白いかもしれないですよ?
(強張った様子を見て、それを和らげるように微笑んで)
…そ、そんなにえっちですか?
…あ、た、確かに…えっちかも…知れません…。
(腰周りや脚を見られると恥ずかしそうにするが、決してそれを隠そうとせずにいて)
…なら、この空間に何かあるのかも知れないですね?
私が見えるような空間なのかな…?
…え、それって……そ、そんな変な事って…
でも、私はもし触れたとしても…穂波さんやアディリシアさんみたいに
スタイルがいいわけじゃないですし…。
>>769 そう言われると一度拝見してみたくなったかも。
遊園地のアトラクションみたいな感覚で言っちゃってるな…。
(なぜか興味が出てきて、いつの間にか恐怖は無くなっていた)
どうだろう、俺がえっちな目で見てるだけかもしれないし。
……えっちなポーズついでに、もっとえっちなポーズをしてみるとか?
(嫌がる素振りが無いとみるとさらに過激な要求をしてしまう)
そう…なのかな?
もしそうだとしたら、そのおかげでまなみちゃんと話せるわけだ。
…そ、それは、スタイルの良さじゃあの二人には敵わないかもしれないけど。
幽霊なのに可憐っていうか、守ってあげたくなる気持ち、かな?
どう取り繕っても変なこと考えてたわけだけどね。
(合わせる顔がなく、まともにまなみと目を合わせることすら出来なくなって)
771 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 18:23:29 ID:???
>>770 はい!ここにはお掃除の道具がないから出来ないですけど。
アストラルに来たら、是非見てくださいね!
(恐怖感がないのを感じて嬉しそうにして)
え…もっとですか…その、例えばどんなポーズですか?
(どきどきと心臓が高鳴るのを感じながら頬を紅くして)
はい、ついでに触れれると私も嬉しかったんですけど
それはうまくいかないみたいですね。
…可憐ですか…?守って……ふふ、ありがとうございます。
でも、変な事でも…その私を見てくれて私を感じてくれた結果なら
やっぱり嬉しいです…見えないで何も思われないよりはきっといいですから。
(恥ずかしそうにし、顔をうつむかせながらもはっきりと言って)
>>771 でも、まなみちゃんの掃除を見たいからってアストラルにお邪魔するのもね?
いいのかな……近くを通りかかったら寄ってみようっと。
(少し悪いとは思いながらも楽しそうに返事をした)
そうだねぇ、例えばスカートをめくったりとか…下着が見えるようなポーズを。
(尋ねるまなみに向かって正直な欲望を表して)
まなみちゃんに触れたらもちろん……ん、ゴホンッ!
(何を言おうとしたのか、言葉尻は咳払いで強引にごまかした)
まさか嬉しいなんて言ってもらえるとは思わなかったよ。
でも、まなみちゃんだって負けず劣らず可愛いし、もし皆に見えたらモテモテだよ?
773 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 18:41:31 ID:???
>>772 はい、お茶くらい、私がちゃんと出しますから。
時間があれば寄って下さいね。
(楽しそうに返事をしてもらうとそれだけで嬉しくなってしまい)
…スカート…ですか…それって本当にえっちですよ…
下着が…。
(そう言って迷いながらも立ち上がりスカートを巻くりあげ裾を口で軽く咥え、ピンクのショーツが見えるような格好をする)
…風邪ですか?
(疑いもせずに小首をかしげて)
はい、だって、やっぱり見てもらえるって嬉しいですから。
そういう事言ってもらえると嬉しいですよ…私の場合は。
>>773 お茶をすすりながらポルターガイストを眺める。
そんなのって他じゃ絶対に味わえないな、楽しみにしてるよ。
……やっぱり過激すぎ?
さすがに下着まではマズイか……え、まなみちゃん?
(いじらしく裾を咥えショーツが晒されるが、失礼かと思って直視できずにいた)
そんなポーズ、まるで誘ってるみたいじゃないか。
(様子を窺うようにまなみに視線を向けた後、堪えきれずにショーツへと視線を移す)
風邪というか、ある意味で病気みたいなもんだ。
(なんとか誤魔化せたとホッとしていた)
見てもらえるって、こういうのでも嬉しい?
えっちな俺はこんな所ばかり見てたりして……。
(ピンクのショーツを見つめながら、そこへ手を伸ばして触るフリをして)
775 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 18:58:53 ID:???
>>774 過激過ぎです…本当に、私自身凄く恥ずかしいですよ…
誘ってなんていません、けど…その…
(ショーツを直視されて頬がはっきりと紅く染まっている)
過激って言われて…色々、考えたんですよ…?
…わかりません、こんなこといつき君にも誰にも今までしたことないですから…
…だ、駄目です…触ったりしたら…あ…
(自分でも触られないのはわかっていてもつい言ってしまい)
…意地悪ですよ…名無しさん…。
>>775 それでも見せてくれたってことは嫌じゃないんだよね?
まなみちゃんの優しさにつけ込んでたら酷いヤツになっちゃうし…。
(下着を見られ紅くなった顔色に気づくがそれでも見るのを止めず)
でもその格好を思いつくなんてさすがとしか言い様がないかも。
社長にも見せてあげたら喜ぶかもしれないよ?
……意地悪、なのかな。
認識で服装が変わるのなら、脱がされてると自覚すればそういう風になったり?
(ショーツの端の辺りを摘んで引きずり下げる動作をして)
だ、駄目だっ!!これ以上は俺の理性が保てそうにない!!
…こ、今度、掃除するところも見せてくれよな。ありがと、それじゃ!!
(欲求と羞恥の板挟みに耐え切れず、逃げ出すように駆け出していった)
【ありがとう、まなみちゃん。とても楽しかったよ】
777 :
黒羽まなみ:2007/12/02(日) 19:20:14 ID:???
>>776 そ、それは…そうですけど…。
え…そんな酷くなんて…ないですけど。
(見られているのを徐々に感じてきてしまいそしてショーツの上に薄い染みが出来て)
…そんな、ただ、そのメイドさんですから…ご奉仕の気持ち…のような…
そんな感じをイメージしたんですけど…。
(顔をうつむかせながら、恥ずかしそうにして、裾を咥え黙って)
…い、いつき君に…ですか?
そんなの出来ません…多分…ですけど。
(けど、穂波やアディを追い抜くにはそれくらいしかないと思ってしまう)
……え、あ、だ、だめですっ!
(脱がされていると思い、認識が変わり下着が徐々に落ちていって)
え…?理性…あ、え…は、はい!
(下着を元に戻し、スカートを下ろして)
今度は見てくださいね!お疲れ様です!
(顔を真っ赤にさせて見送って)
(自身も恥ずかしそうにして浮いて去っていく)
【私も触れられないという状態で試行錯誤して楽しめました】
【こちらこそありがとうございました!】
778 :
南春香:2007/12/03(月) 21:19:37 ID:???
あ〜ん……。
せっかくチーズケーキ作ったのに夏奈も千秋も出かけてるなんて。
(暇を持て余してさなか仕上げたチーズケーキをテーブルに置く)
はあ……こんなの一人で食べきれるわけないし、手伝ってくれる人いないかな。
(頬杖をついて、恨めしそうな視線をなぜかケーキにぶつけていた)
【出典:みなみけ】
こんばんは〜。おや、おいしそうなチーズケーキだね。
780 :
南春香:2007/12/03(月) 21:48:22 ID:???
そうでしょ、これ自信作なんだよ?
疑うんだったら味見してみて……甘い物苦手だったら無理しないでね。
(チーズケーキを器用に切り分け、小皿に入れると名無しの前に差し出した)
(差し出されたチーズケーキをスプーンですくって一口食べ)
うん、おいしいよ!
春香さんは料理上手なんですね…
782 :
南春香:2007/12/03(月) 22:04:13 ID:???
そうかな?
料理は毎日してるわけだし、人並みにはね。
(おいしそうに食べる顔を見て嬉しそうにはにかんでみせる)
ほら、もっと食べてもいいよ?
(自分のフォークの上にチーズケーキの切れ端を乗せ、それを名無しの口元へと運んでいく)
え? は、春香さん……
(差し出されたフォークに口をつけて)
もぐもぐ……ん、おいしい……
じゃあ、お返し!
(自分のスプーンでチーズケーキをすくって春香の口元へ)
はい、あ〜ん。
何だかこうしてると恋人同士みたいだね。
784 :
南春香:2007/12/03(月) 22:12:46 ID:???
お返し……?
あ〜ん、ん……おいしい…って、自分のケーキを褒めるなんて。
(口内に広がる甘さを噛み締めて満面の笑みをみせる)
こ、恋人って……なに言い出すのよ、ばか。
(意表をつく言葉に顔を赤くし、二人きりという状況を必要以上に意識してしまう)
え〜? だってこうやってケーキをお互いにあ〜んってやるのってさ、
恋人同士がよくやるじゃん!
ねね、今夜だけ俺達恋人になろうよ。
(春香のそばに行くとそっと抱き締めて)
春香さん、可愛い……
(じっと春香の瞳を覗きこんで)
毎回同じパターンだな
キモイよ、お前
787 :
南春香:2007/12/03(月) 22:27:38 ID:???
言われてみればそうね……。
(人差し指を顎に当てて何やら考える仕草をみせる)
恋人……あ、あなたとっ!?
(簡単な単語でありながらすぐには理解できず、理解できた頃には焦りだしてしまう)
そんな、いきなり恋人だなんて。
……あー、さてはエッチなこと考えてるでしょ!?
(抱擁する手を振り払わずに、名無しの鼻の頭をつついて)
でも今日はそこまでの時間はないかな……そういうのは今度にしよ?
(そっと肩を押して二人の距離を空けさせる)
はぁ、緊張したぁ……キスだったまだなのに、本当にドキドキしたんだからね!
お皿はそのままにしておいてね。後で片付けておくから…。
(熱でもあるような赤い顔のまま立ち去っていった)
【あんまり長くはいられないの……次に会ったら、また誘ってね】
はは、バレた?
オッケー、また今度会えたら、ね。
俺も、春香さんを抱き締めたらドキドキしちゃったよ。
それじゃ、またね〜。
【お付き合い、ありがとうございました】
アディリシアさん可愛すぎる
790 :
宮崎都:2007/12/20(木) 22:50:37 ID:???
あーあ、なんかむしゃくしゃする…。
(木刀を引きずりながらダークオーラを発していた)
【出典:bambo blade】
恐ろしい人ktkr
いや、本当に恐ろしいんですが
・・・逃げた方がいいな
(危険を感じて立ち去ろうとする)
792 :
宮崎都:2007/12/20(木) 22:56:18 ID:???
あん……?
(とある人影に気づき)
おいコラッ!
てめぇ、今こっち見てたろ?
(すごい形相で睨みつけ、逃げようとする後ろ姿に木刀を突きつける)
…ヒッ!?
(後ろから怒鳴られると悲鳴を上げて立ち止まる)
見てない、見てないですよ!
でもごめんなさい!
何か気分を害してしまったならすいません!
・・・帰っていいですか?
(愛想笑いを浮かべている)
【こちらが反撃する展開はありですか?】
794 :
宮崎都:2007/12/20(木) 23:03:47 ID:???
>>793 はぁ……なんか気弱そうなヤツね。
あんたなんかにケンカ売っても全然楽しめそうもないわ。
(あまりにもみっともない態度に興を削がれ木刀をおろす)
帰りたいならさっさと帰れ!
振り向かずにとっとと帰れよっ!
(犬でも追い払うかのように手をふって)
【反撃上等、ですよ?】
>>794 あ?
(犬扱いされて出した声は急激に低くなった)
(都が手を振っている間に詰め寄って手加減なく回し蹴り)
ざけんなよ、おい。
馬鹿馬鹿しいからケンカ止めておとなしくしてやったら調子のりやがって。
このクソアマが!
今時スケバンとかダセーんだっての!
(木刀を使わせる前にさらに何度も蹴りのラッシュ)
796 :
宮崎都:2007/12/20(木) 23:14:51 ID:???
>>795 なッ――
(油断したところへの回し蹴り。その蹴りをとっさに木刀でうけとめる)
いったい何のつもり?
虐められっ子がいきなり豹変しちゃって…。
(折れてしまった木刀を投げ捨て)
別にスケバンなんかじゃねえよ、あんまふざけてっと痛い目に遭わせるぞ?
(何度も繰り出される蹴りを両手でなんとか捌いていくが)
(男の力の蹴りを止めるごとにじんじんと腕が痛み出す)
>>796 ケンカなんてガキくせーから卒業してんだよ。
平和に生きてるのにお前のようなウザイ奴に
絡まれるとすげー気分悪いの。
(人格が180度変わって声も顔つきも全く違っている)
ふざけてんのは、お前だ。クソアマが。
お前、俺とケンカしてるつもりか?
(さらに続く蹴りは重さを増していく)
弱いものイジメが好きなクソアマには
本当の弱いものイジメを教えてやる。
(また蹴りをすると見せかけ、フェイントの後に強烈な足払いをしかける)
798 :
宮崎都:2007/12/20(木) 23:25:33 ID:???
>>797 何が平和だ、お前みたなヤツがうろついてて平和なんて。
ふんっ、笑い話にもならねえよ!
(すごむ相手に負けじと睨み返していく)
女だからって甘くみるな…。
……っつう。
(腕は赤く晴れ上がり、耐え凌ぐのも限界が近づいていた)
つまんない男だな、やれるもんならやってみなっ!
……あっ…きゃう……。
(見事にフェイントに騙され、甲高い声を出して倒れこむ)
>>798 はっ!かかりやがった!
(すかさず都の上に覆いかぶさり、両手で腕を封じる)
チ…威勢だけはよすぎて
このままじゃ骨が折れるぜ。
腕ぐらいは封じねえときついな。
(自分の制服のネクタイをほどき、都の両手を頭の上で縛る)
敗者のルールわかってんな?
(噛まれるのでキスせずに制服の上着をはだけ、ブラをまくしあげる)
クソアマだが、体は小奇麗にしてるじゃねえか。
(都の胸をたっぷり眺めてから乳首を舐め始める)
800 :
宮崎都:2007/12/20(木) 23:37:47 ID:???
>>799 どけよ、くそぉ……。
(タイで手首を縛られ両手の自由を奪われてしまう)
何が敗者のルールだ、初めっからこれが目的だったくせに。
別にてめぇに見せるための肌じゃねえんだよ!
(乱暴に制服をはだけられ、黒のブラに包まれていた胸が露わにされ)
くっ……触るな、舐めるなっ!!
(瞳に涙を溜めながらも強気の態度を崩さない)
>>800 はっ!
今時スケバンレディース気取った女はヤリマンだろうが。
何本も咥え込んでおいてカマトトぶってんじゃねえよ。
ま、泣きたけりゃ勝手に泣け。
結果はかわらねえよ。
れろっ・・・ちゅ・・・
(唾を絡めながら乳首をなめ、手で空いた方の乳首を弄る)
そーら、あっという間にこっちも脱がされるぞ。
(スカートをめくり上げてショーツを下ろしていく)
802 :
宮崎都:2007/12/20(木) 23:50:48 ID:???
>>801 レイプ魔にそんなこと言われたくないね。
この身体はダンくんだけのものなんだ、そこらの軽い女と一緒にするな!
こんな事して…ただで済むと思うなよ。
くそっ、絶対殺してやる……。
ひうっ……やめ、ろ。
(胸全体に広がる唾液のねばっこさが不快感を煽っていく)
するならさっさとしろよ、このクズ。
(気持ちに諦めが入り下手に暴れるようなことはしなかった)
(それでも下着を下ろされると、太股を閉じ合わせ反射的に秘所を隠そうとしてしまう)
>>802 ダン?そりゃ男の名前か?
見る目がねえなぁ、そいつもよ。
こんなアバズレを選ぶ男もバカだぜ。
はっ!
おとなしくなっちまったか。
一気に突っ込んじまうつもりだったが変更だ。
もっと恥ずかしがらせてやる。
(閉じた足を強引におっぴろげさせ、割れ目を間近で観察する)
アバズレのくせにキレイなマンコしてやがる。
これなら舐めてやってもいい。
ちゅるっ、れろ…れろ…
(ぴちゃぴちゃと音を立てて割れ目を舐め始める)
マンコ丸出しで舐められてる気分はどうだ?ん?
(上下に人舐めしたり、舌を震わせたりしながらクリも弄ってやる)
804 :
宮崎都:2007/12/21(金) 00:06:32 ID:???
>>803 うるせえよ、やることしか考えてない男に言われたくないね。
そんな女を抱こうとしてるアンタはなんなの?
何が恥ずかしがらせてやる……よ。
レイプなんてやってるてめぇの方が、よっぽど恥ずかしいと思わないの?
(動揺を見せるのが嫌になり、何をされてもみっともない姿は見せないと心に決めて)
くっ…汚いだろうがっ!
(顔を股間に埋める男のこめかみに膝を当てて抵抗する)
聞かなくても分かるだろ、気分なんか最悪に決まってる。
気持ち悪い男に舐められて…くそっ、このド変態が!
(秘所にまとわりつくような唾液の感触が気になってしょうがない)
>>804 けっ、根性だけは座ってやがる。
(こめかみを蹴られても少しもダメージを受けていない様子)
気が削がれたぜ。
もうぶち込んでやる。
(股に体を入れてペニスをあてがうと、あっという間に挿入してしまう)
お前が気色悪いと言ってる男のチンポが入ったぜ。
今子宮まで届かせてやるよ。
(都が痛がろうが抵抗しようが構わずに腰を突き出して、膣の抵抗を破りペニスを全部入れる)
806 :
宮崎都:2007/12/21(金) 00:18:21 ID:???
>>805 ッ――
(言葉を詰まらせながら男を強く睨みつける)
この最低野郎っ!!
(抵抗できないまま足を開かされると何の躊躇も見せずにペニスを挿入されてしまう)
い…つぅっ……。
さっさと終わらせろよ、このヘタクソ!
(男の腰が動くたびに痛みが走り、表情が苦痛に歪んだものに変わる)
あ……あ、ぐぅ……。
(下腹部に感じる異物感。吐き出しそうな気分の中で早く行為が終わるようにと願っていた)
>>806 はっ!
いいぜ、いいぜ。もっと苦しめよ。
もっと悔しがれよ。
そうすりゃ燃えてくるってもんだ。
(都の声と表情に興奮して徐々に腰の動きを早くしていく)
おら、男の名前でも叫んだらどうだ?
お前の嫌いな男のチンポが奥まで入ってるんだぜ。
くくっ、楽しいぜ。
(ねっとりと首を舐めながら囁く)
なかなかいい具合のマンコだ。
何発中に出してやろうか。
808 :
宮崎都:2007/12/21(金) 00:31:04 ID:???
>>807 なに…? もしかしてそういう趣味なの?
誰があんたの望みどおりにしてやるかっての…。
うるせえよ。自分一人で勝手に燃え上がれよ、このドサンピン!!
(相手の腰つきが速まるほどに感じる痛みが増していく)
自分のことは自分でケリをつける。
てめぇごときにダンくんを呼びつけたりできるわけないだろ。
…くっ……ん……。
(首筋に這い回るざらりとした感触にたまらず目を伏せてしまう)
なんでいちいち口に出すんだよ。出したいなら好きなだけ出せばいいだろ?
セックスも黙ってできないのかよ……。
>>808 くくっ、負け犬を嬲るのは楽しい。
吠えるしか出来ないお前のような口だけの女を
組み敷いて犯すのは最高に楽しいぜ。
(首筋をしつこいぐらい舐めた後、唇を奪い舌をねじ込む)
ちゅ、ちゅる・・・
(都が噛む前に腰を強烈に振って気力を奪いながら)
(唇の裏側まで舐め、舌を絡ませ口内を貪る)
ちゅっ、ちゅぱ・・・・・んん!
(強引にキスしたまま激しくピストンして絶頂に達する)
(そしてすぐに唇を離し)
くく…わかるか。
たっぷりと中で出ているだろう、俺の精液がな。
810 :
宮崎都:2007/12/21(金) 00:45:13 ID:???
>>809 口だけ……?
これだけやっといて、まさかこのままで済むと思ってんの?
今日の借りはちゃんと返してもらうって言っただろうが。
んぷっ…は……あむ……。
(口の中に舌が割り入り、それを排斥しようと押し返す)
ぶっ……んんっ、ごほっ…。
(下半身の痛みに意識を持っていかれ、ろくに抵抗すらできなかった)
(結局は男の好きなようにされてしまいむせ返ってしまう)
あ、あぁ……。
(下腹部に染み渡っていく生温かな感触)
(それが男の精液だと理解すると絶望から脱力し、くたりと身体を横たえて)
>>810 は、一発中に出されちまってもう観念か?
それもいいぜ。
お前なんて穴だ、穴。
チンポを突っ込むだけの穴だから勝手に使いまくってやるよ。
(調子に乗ったために気づいていないが、セックスの間に揺れて都の拘束が緩んでいた)
さて、次はどうやって犯してやろうか。
(それにも気づかず都の顔に近づく)
【すいません、寝落ちしそうなんでここらで一発キメてください】
812 :
宮崎都:2007/12/21(金) 00:58:01 ID:???
>>811 くそっ……。
(行為の激しさによって手首を縛るタイが緩み、外れていく)
例え穴でもかまわないけどなぁ、てめぇの穴になるのだけはゴメンだっ!
とっととくたばれ変態野郎!
(相手の胸倉を掴み、近づいたところに頭突きをかまし)
いい加減にしろよ……覚悟はできてんだろうな!?
(怯んだところに男の腹目掛けてかかとで踏み込んでいく)
言ったよな…殺すって……。
(転がっていた木刀を拾い上げ、折れて鋭利に尖った部分を男の顔に突きつけた)
【こんな感じでどうでしょう。眠気が酷いならレスは無くても結構ですよ】
【今夜はありがとうございました、ゆっくり休んでくださいね】
>>812 ぐはっ・・・!
(鼻が折れそうになるほどの頭突きをくらい、あまりの痛みに反射的に鼻を抑えてしまうと)
ごはっ!ごふっ!
(今度は腹を容赦なく痛めつけられて喘ぎ)
(呼吸も満足にできない)
油断したクソは俺の方かよ・・・。
クソッ!クソッ!
(自分がこれからどうなるかわかって恐怖しながら処刑の時を待った)
【いいですね、この後も好きにやってください】
【本当はもっと続けたかったんですが…こちらこそありがとうございました】
【とても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします】
最近ではどんなのが人気なんでしょうね
バンブーブレードとか
バンブレですか
そちらのお気に入りキャラができそうなキャラだったら挑戦してみたいですね
うーん、ぶっちゃけた話紀梨乃・都・鞘子ら辺は
みんなかなり好きですね
その中でも鞘子の妄想爆走っぷりはかなりお気に入りです
都ちゃんか、さとりんなら出来そうですね
鞘子みたいなノリのキャラは演じたことないですが、すごく楽しそうに思えます
>>818 鞘子は実際やるの大変でしょうねw
都をやってもらえるならこっちはダンになった方がいいですかね?
他の男だと対立しそうですが
>>819 鞘子は難度が高いキャラかもしれませんね
都とダンも楽しそうですが、らぶいちゃ止まりになるかも。それ以上のことは想像し辛いですから
そちらが言うような対立になります
>>820 対立すると強姦になっちゃいますがいいですかね?
それでよければ、中学時代から恨みを持ってた不良とかどうでしょう?
>>821 わかりました。因縁の不良ですね
その時代、都にぶっ飛ばされた恨みを、みたいな感じでいいですか?
>>822 そうですね。
正面からは敵わないので不意打ちや道具を使うことになると思います。
いいですか?
よかったら適当に下校してもらえると襲いに行きます。
あー、だりぃ……。
なんであたしだけ居残り練習しなきゃなんないのよ。
(座った目付きは知らず知らずのうちに周りを威嚇してしまうほど不機嫌を露わにしていた)
しかもダンくん帰っちゃってるしーっ!
うっ…うっ……しょうがないか、今日はさっさと帰ろ。
(幾分機嫌を直しつつ薄暗い道を自転車で軽快に走っていく)
【こんな感じでどうでしょう】
来たな。
(都が帰り道に必ず通る道に待ち伏せていた)
(都が通りがかろうとする曲がり角に身を隠してやってくるのを待ち)
’都が曲がり角に入り、自分の横に来た時に持っていたバスケットボールを自転車にぶつけ)
(自転車ごと都を倒そうとした)
へっへっへ。久しぶりだな。
と言ってもお前は俺のことなんか覚えてないだろうがなぁ。
(予定通りに倒した都に近づいていく)
【OKです。よろしくお願いします】
なっ……!?
(何やら球体のような物が飛び出し、運悪くそれが自分の身体にぶつかってしまう)
(バランスを崩し自転車から転げ落ちると恨めしげにボールが飛んできた方向を睨みつける)
バカかお前は…あたしにこんな事してタダで済むと思ってんの?
どうせ昔、あたしに痛い目に遭わされた中の一人でしょうが。
同じ目に遭いたくないならとっとと失せなっ!!
(膝を擦りむいてしまい白い肌からはかすかに血が滲んでいた)
(倒れた拍子に全身をぶつけてしまい、いたる所から痛みが走る)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
ハッ!お前が強いことはよ〜くわかってるぜ。
(都は多少ケガしたようだが、決して油断はしていない)
お前のように凶暴な女相手に普通に勝とうとは
思ってねえからなぁ…
(しゃべりながらジリジリ近寄って行き)
こんなことだってやってやるぜ!
(都が起き上がる前に一気に近づいて)
(ポケットの中から出したスタンガンをくらわせる)
女に手を出すお前のほうがよっぽど悪質だろ。
今なら見逃してやる、さっさと帰れ……。
(身体中が痛む。悔しい気持ちはあったが今はやり合いたくはなかった)
(距離を詰める男に危険を感じて後ずさるが…)
おい、ちょっと待て!
(逃げようとするがいきなりのスタンガンに驚愕してしまう)
――――きゃっ!!
(年相応の可愛らしい声を上げながらその場に倒れこんでいく)
ハハッ!
意識が残る程度に威力は加減してやったぜ。
だが体の自由も効かず力も入らんだろうなぁ。
(勝利を確信して都に近づく)
俺はお前にボコボコにされちまったが
同じ事をやる気はないぜ〜?
もっと楽しいことをしてやるよ。うれしいだろ?
(都の上に乗り、制服をボタンごとはだけさせていく)
うっ……。
(身体が掴まれてしまい、なす術も無くも馬乗りにされてしまう)
(抵抗しようとしても力が入らず軽く身じろぎするだけで精一杯)
下衆野郎、あたしにさわんじゃねえよ。
(凄もうにも呟くような声しか出せない、これでは助けも呼べそうに無かった)
(絶望に打ちひしがれていると男の手が制服に向かってくる)
(制服が脱がされこれから何をされるのかを悟るが、悔しさに歯噛みすることしかできない)
お前の性格は最悪だが
ツラとスタイルだけはいいモノ持ってやがるからな。
俺がそいつを有効活用してやるよ。ハハッ。
(迷うことなくブラまで剥ぎ取ってしまう)
いい形してるじゃねえか。
男に揉ませたことはあるのか?
まあないだろうな。お前のような女がよ。
だから俺がかわいがってやるのさ。
(むき出しにした胸を両手で何度も揉んでから)
ちゅぱ・・・ちゅぱっ・・・。
(乳首にしゃぶりついて舐めながら、反対の乳首を指で摘む)
お前なんかに、有効活用できるかよ……。
(胸を覆い隠すブラジャーが男の強引な手により奪われてしまう)
(裂ける音と同時にたわわな乳房が震えながら外気に晒されていく)
(それを見られまいと両手で乳房を隠そうとするが…)
うっせえよ、気持ち悪い…。
(か弱い両腕はあっさりと振り解かれ、胸をいいように扱われてしまう)
(男を押し返そうとするがビクともせず逃れることのできない悪夢に涙が浮かぶ)
やめっ……ぁ…。
く、くっそう……はなれろ、よ。
(男の頭を掴んでみてもしゃぶりつく動きを止めることができない)
(乳房は唾液で汚され、吸い付く淫らな音がより一層悔しさを増大させてくれる)
くっくっく…嫌だね。
お前の乳首、なかなか美味しいじゃないか。
舌でもっとかわいがってやるよ。
ちゅっ、ちゅ・・・んむっ。
(舌が高速で動いて乳首を玩び、口の中に入れると赤ん坊のように吸ったりする)
わかってるだろうが、次はこっちだぜ。
(乳首を舐めながらスカートの中に手を入れる)
お前のマンコがどんな形してるのか楽しみだぜ。
性格が汚くてもマンコは綺麗だったりするのか?ん?
(下着の上から割れ目をなぞる)
かわいがる……?
こんなヘタクソがどうかわいがるってんだよ。
(舌が乳首に触れるたびに悪寒が走り、目を細めてその感覚に耐える)
(どうしても逃げられない状況に半ば諦めが入り、涙を溜めた瞳が虚ろになっていく)
…………。
(何を言っても相手を喜ばせるだけ、それなら無言でやり過ごすしかない)
(スカートの中に無骨な手が忍び込み眉を顰める)
(割れ目をなぞる指先に反応して太股を摺り合わせ、男の手を太股で挟み込んで)
おやおや、急に潮らしくなっちまったな。
まあお前のそんなところが見られるとは思ってなかったから
これはこれでなかなか楽しいぜ?
(太ももで挟み込むささやかな抵抗をむしろ楽しんで)
(男は都の細い太ももをいやらしい手つきで撫でる)
黙ってたらあっという間に入れちまうぜ。
いいのかよ?ええ?
(興奮した股間を都になすりつけながら、スカートとショーツを下ろす)
ひゅう〜♪
綺麗ないいモノしてるじゃねえか。
この中に俺のチンポをぶち込まれる覚悟はできてんのか?
(指で割れ目を擦る)
(中には入れずにねちっこく何度も何度も上下に動かして擦る)
……くっ!
(悔しげな声を漏らして耳障りな男の声を聞き流そうとなんとか気持ちを落ち着けようとする)
(太股を撫でる手つきがおぞましく、男の顔すら見ることが出来ずに目を逸らす)
お前こそ覚悟出来てるんだろうな…。
あたしにこんな事して無事で終わると思うなよ。
絶対探し出して復讐してやる、殺してやるよっ!
(強がってみても男の手は止められず、ショーツまで脱がされ秘所が晒される)
ううっ……くそぉ…。
(割れ目をいいように扱われても身体がいうを事をきかない)
(男のモノが何でも擦り付けられ自分をいたぶって楽しんでいるのが分かる)
(抵抗できない悔しさから、頬に涙の筋が通っていく)
そうだ!その顔が見たかったんだ!
(都の涙が男を喜ばせる)
この俺をボコボコニした女を泣いて悔しがらせる日を夢見てたんだぜ。
おっと、危険なことは考えない方がいいぜ〜。
俺に犯されたこと、あのちっこい男には知られたくねーだろ?
さてさて、前置きも飽きてきただろ。
そろそろいいモノをくれてやるよ。
(ズボンと下着を脱いで出したペニスは禍々しく勃起している)
前戯してやってんのに、全然感じないお前が悪いんだぜ〜?
痛がらせた方が楽しいがなぁ。
(足を開かせて挿入する準備を整えていく)
いっただきまーす♪
こりゃきつい・・・が、一気にいくぜ!
(そして無慈悲にも挿入を始め、あっという間に強引に根元まで入れてしまった)
くっ…ダンくん……。
(恋人を引き合いに出され一瞬怯んでしまうが)
そんな脅しがあたしに通じると思ってんのかよ。
死人に口なし。告げ口なんかさせねーからな、覚えとけ。
(涙を流しながらも強い口調で男につっかかる)
テメェが下手くそだから感じないんだよ。
一生に一度の経験がレイプだけなんて悲しすぎる男だな。
…………ひっ。
(精一杯強がるが両足を開かせられると、みるみるうちに青ざめていく)
ごめんなさい、ダンくん。
……いっ……ぁ…。
(あまりにも身勝手な突き込みに激痛が走り、爪が食い込むほど手の平を握りしめ)
(感じる異物感に涙しながら、せめて早く終わってほしいと願っていた)
女らしくなってきたじゃねえか。
そうやっておとなしくしてれば中に出すのだけは
止めてやる気になるかもしれねえなあ。
オラッ!
どこまでやせ我慢が続くか見せてみろよ。
(ピストンして都の膣を突き始める)
ちゅっ、ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・。
(胸を舐めながら何度も何度も突き、痛むほど締め付ける膣を抉っていく
奥まで入ってるだろ?
お前のマンコの中にチンポが奥まで入ってんだよ。
クックック、あんまり締め付けるから俺の気分しだいでいつ射精するかわからんぜ〜?
ぎゅうぎゅう締め付けてんのは、チンポが欲しかったからなんだろ?
ふざけんな……中に出すのはやめてやるだと?
誰もそんなこと言ってないだろ。
最初っからそうするつもりだったんだろ、どうせ許すつもりもないクセに。
お前なんかに弱みを見せてたまるかっ!
あぐっ……うぅ…。
(突き込みのたびに身体に圧力がかかり、硬い地面が背中にぶつけられる)
(乳房と秘所を同時に責められ、胸にはべっとりとした唾液が気色悪く感じられ)
(痛みしか感じない身勝手な突き込みに嫌気が差す)
(それでも抵抗できない……男の慰み者になるしかない自分が情けなかった)
パンッ――――
(無意識のうちに身体が動いた)
(にやける男の頬を渾身の力で叩き、赤く腫れ上がらせてしまう)
…………。
(でもそれが最後の抵抗、力を使い果たした身体は男が解放してくれるまでどうしようもなかった)
んなっ!?
(平手打ちを綺麗にくらってしまう)
このアマ!
ざけんじゃねえッ!
(平手で打ち返した後に激しく腰を振る)
ハッ!こうなりゃもう容赦しねえ。
泣き叫んでも何があっても徹底的にこの穴を犯してやる!!
(突く度にビクビクするペニスは狭い膣を強引に何度も押し広げ)
(都の中に自分の通る道を作っていく)
へっへっへ…そろそろだぜ。
何かわかってんだろ?
お前のマンコの中にたっぷり中出しする時だよ。
全部出してやるからな・・・・・そらっ!
(激しいピストンの果てにたっぷりと精液を膣内に注ぐ)
いっ…つ……。
(逆に反撃を食らうと血走った目で睨みつける)
(だが、男はそんな視線すら気にせず腰を振り続けるだけ)
……白々しいんだよ。
どうせそうするつもりだったクセに。
…うぁ……いたっ……この、ド下手……んんっ。
(ほとんど濡れていない性器を何度も貫かれ、そのたびに身を強張らせる)
(痛みに目を瞑り、せめて男の顔を見ないようにとそっぽを向く)
い、嫌……っ!!
(覚悟は出来ていた、それでもその瞬間が訪れると悲痛な叫びを響かせる)
(それも無駄な抵抗に終わり、膣内に熱い男の子種が嫌ほど注ぎ込まれてしまう)
【すいません、確認し忘れましたがまだお時間はありますかね?】
【時間はもうギリギリです。次で締めてくれると助かりますが】
ふう・・・。
だがまだまだこんなものじゃないぜ。
(射精後もペニスは萎えることなく男はさらに行為を続ける)
(しかし調子に乗って何度も都を犯している内に都に回復する時間を与えてしまい)
(反撃を受けることになるのだった)
【〆です。後はお好きなように】
【ありがとうございました】
……いつまでヤッてんだよ!
(長い時間犯され続け、そのうちに身体の痺れが解けていく)
(男の脇に蹴りを打ち込んで体勢を反転させる)
くそっ……。
(うずくまる男を尻目にその場から逃げるように駆け出した)
(一刻も早くこの場から、その男から離れたくて息を切らして全力疾走)
(破かれた胸元を隠すように抱き締め、涙ながらに帰路に着く)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
ミヤミヤえろかったよ
現在放映中は再放送もありなんだろうか
もちろん何年も前の番組の再放送はなしで
テレビで放送されていればいいと思うよ
CSとかスカパーはNG
地上派かU局ならOKだろ
ここ最近はバレンタインシチュが多いですね
ちょっと遅いけれど今やってみても需要ありますか?
あなたが女性ならばきっと
どんな女性なら需要あるんでしょうか
現在放送中のならある程度わかります、うろ覚えも多いですが
おっぱいが大きくて、おっとりしてて、
エッチなことを要求されると恥ずかしがるけど、断り切れない人
成瀬川なる?
おっとりな女性ってあまり思いつきませんね
みなみけの春香さんはどうでしょう
春香さんに、お約束の全裸リボンで、「義理だけど、どうぞ」とかやってもらいたいかも
やりませんっ!
本命チョコならまだしも……ううん、本命でもしないけど。
義理チョコを渡す相手にぜ、全裸なんて見せられるわけないじゃない!
どうして?
春香さんの裸を見て喜ばない男なんていないんだぜ?
まぁチョコももちろん嬉しいけど
どうしてって、私はチョコレートじゃないんだし…。
それにせっかく用意したのが無駄になっちゃうよ。
(手に持ったチョコを指先で弄びながら名無しを見つめる)
>>860 ん…ごめんな、春香さん。
別にチョコはいらないっていったんじゃなくって…ああもう、そういう仕草がいちいち可愛いな。
もらってもいいかな? 春香さんのチョコ、食べてみたい。
862 :
857:2008/02/16(土) 01:42:35 ID:???
859はなりすましです。以上。
>>861 ふふっ、せっかくバレンタインだし気分だけは味わいたいと思って買ったんだけど。
渡せる相手ってカナやチアキしかいないの…。
食べてくれる?それじゃ……。
(包みから取り出したチョコはハート型をしていて、その形を見ると顔が真っ赤に変色していく)
な、なんでこんなの買っちゃったんだろ。
食べる?あーん、なんちゃって。
(チョコを名無しの口元に運んで、照れ隠しの意味を込めておどけてみせる)
>>863 妹たちに渡すためにチョコを作ってたのか…。春香さんらしいなぁ(ホロリ
うん、もちろん食べるよ。
春香さんの作ったチョコを食べない男なんているはずないし…。
(頬を赤らめる春香を、微笑ましく見つめて)
いやいや、それは春香さんの深層意識に眠る俺への好意がそうさせたのさ!!
ん……うん、食べるよ。ありがとう。
(珍しくおどけている春香の目をじっと見つめながら、口を開けて)
>>864 私のチョコなんか食べてくれる人なんていないわよ。
そうね、あなたぐらいじゃないのかな?
(大きく開いた口の中にチョコレートを入れていく)
もう、初めて会ったばかりなのに深窓意識も何もないじゃない。
……どう?おいしい……かな?
(チョコの評価を求め、不安げな瞳で名無しを覗き込んだ)
>>865 いやいや、それはないそれはない。
春香さんは鈍感なのかなぁ。今度学校の廊下を歩いてる時にでも、突然振り向いてみるといいよ。
きっとたくさんの男子生徒が春香さんのこと見てると思うから。
はは、まぁそうだよな…。でも嬉しいよ。ありがとう…。
うん、美味しいよ。とても…。さすが買い物上手、お目が高い。
良かったら春香さんにもお裾分けしたいんだけど、いいかな…?
(チョコの控えめな甘さに目を細めながら、近くにいる春香の瞳をじっと見つめて)
(そっと手を差し出すと、綺麗な長い髪に軽く触れて)
>>866 後ろを見たって誰もいないわよ。
もしいたとしたら、ストーカーに狙われてるってことでしょ?
(気分を和ませるための冗談だと思い笑って聞き流した)
おいしい…?ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ。
お裾分け……って?
(何を言いたいのか全く理解できなかった、でも見つめられるとNOとはいえず流されるままに頷いてしまう)
(名無しの手が靡く髪に触れ、高まる緊張感の中、次の動きを待っていた)
>>867 はは、春香さんくらい綺麗ならストーカーもいるかもね。
でも、そのくらい熱烈に春香さんのこと好きな男ならたくさんいるんじゃないかな?
こんないい女、同じ学校に居たら俺だってほっとかないし…。
(さらさらと長い髪を指でつま弾きながら、真剣な表情で見つめ)
お裾分けっていうのは、文字通りのことさ…。
春香さんにもこのチョコを食べてもらおうと思って。
(春香が頷いたことを確認すると、そっと肩に手を回してぐっと抱き寄せる)
(胸元に倒れこんできた柔らかい体…。その形の良い顎を軽くつまんで上向かせる)
口移しで…ね。
(優しい声でそう囁くと、静かに顔を近づけて唇を奪う)
(溶けたチョコがわずかに残った舌先で、春香のみずみずしい唇を軽くくすぐって…)
>>868 ふふっ、お世辞なんていいわよ。
残念ながら学校でも男性からはほっとかれてます!
もしかしてあの噂がいけないのかしら、ば…番長……。
あっ……どうしたの?
(髪に触れる指先が気になり、赤くした表情のままで問いかけた)
私が買ってきたチョコだもの。
遠慮しないであなたが全部食べちゃってもいいのよ?
え……んぁっ!
(瞬く間に抱き寄せられてしまい、顎を持ち上げる体勢はまさにキスされる寸前)
(抵抗する暇のなく唇が重なり甘いチョコの味が口内に広がっていく)
や、やめてっ!
(とっさに男の胸板を押し返すが倒れてしまうのは自分の体だった)
(床に倒れ、捲れたしまったスカートから清楚な白の下着が覗く)
>>869 いやいや、まぁ番長はともかくとして…。
ううん。髪の毛が綺麗だなって思ってね。手入れとか大変だろう?
それで家事もこなしてるんだから、本当に頭が下がるね…。
(髪を撫でていた指先が、次第に別の場所にも触れ始める)
(艶やかな髪からのぞいている形の良い耳の後ろをそっ…と撫でたり、うなじの産毛をくすぐったりして…)
(そんな軽い愛撫を繰り返しながら、春香の表情の変化をじっと見つめて)
んっ…ちゅっ…ちゅっ……ちゅううっ…。
(みずみずしい唇の感触を舌で味わいながら、僅かの口の中に先端を差し入れて)
(ちろちろ…と軽く動かして春香の舌をくすぐり、性感を高めようと仕向けて)
ごめんな、春香さん。でも、チョコより甘い唇だったよ…。
それに…春香さん自身はもっとおいしそうかな…。
(倒れてしまった春香さんの顔のそばに両手をついて、覆い被さるように間近からじっと見つめる)
(まくれたスカートから覗く魅力的な太股に触れると、そっと揉むようにして手を動かす)
>>870 髪、そんなに綺麗かな?女の子だもん、それなりに気を遣ってるんのよ。
家事のことは私が世話焼きってのもあるけど、単純に可愛い妹達を放っておけないの。
あっ……もう、どこ触ってるのよ。
(指先がくすぐるようにうなじを刺激し始める)
(拒むような言葉を伝えるが相手の為すがままにされ、強い抵抗はしないまま)
ちゅぶ……じゅっ…くちゅっ。
(息苦しさから軽く首を振るが、吸い付く唇からは逃げられない)
(舌をくすぐられると恥ずかしそうに身を縮めていく)
ダメ……そんなの…ダメだよ。
(触れられた太腿は緊張のために少々汗ばんでいた)
(ブラウスを押し上げる胸の膨らみが身じろぎするたびに誘うように揺れてしまう)
>>871 そっか…。
良いお姉さんを頑張るのもいいけど、たまにはひとりの女としての楽しみとかも味わった方がいいんじゃないのかな?
こんなにイイ女なのに、もったいないだろ?
(汗ばんでますます滑らかさを増した魅力的な太股を、円を描くように撫で回す)
(次第に上の方へ移動していって、スカートをまくりあげて…)
可愛い下着だね。……でも、俺はこの下着の中身の方が…スキかな…。
(春香の大事な部分を、人差し指でつん…つん…と突いて)
ん…キス、気持ち良かったのかな? それなら良かった…。
それならもっと気持ち良いこと…しようか…?
ここも……触って欲しいって言ってるみたいだよ…。
(ブラウスをはっきりと盛り上げている膨らみに目をやると、もう一方の手で軽く揉む)
(時々先端を擦るような動作を入れながら、掌の中で馴染ませるようにして膨らみの柔らかさを堪能する)
>>872 それって、エッチなことをするって意味?
そんなのダメ……私、まだ心の準備が出来てないよ。
(男の手が執拗に太腿を撫で回すが、どうしてか拒む事ができずにいた)
(下着の上から秘所に触れられ、貞操の危機だというのに身動きがとれない)
今なら引き返せるから……ね?
(なんとか男を宥めようと優しい口調で声をかける)
よくわからなかった……けど、嫌じゃなかったの。
ダメ、キスだけで許して?
(ブラウス越しに胸をいじられ、羞恥に耐えかねて瞳を閉じる)
(もう男の為すがままだと観念して体から力が抜けていく)
(先端を刺激されたそれは硬くなって反応を示し、男の手で性感を刺激されていることを伝えていた)
>>873 春香さん、本気でいってる?
やっぱり自分の魅力に気づいてないんじゃないのかな…。
こんな風になったら、男はもう引き返せないんだよ。可愛くていい匂いがする女の子がいたら…ほら…。
(ジーンズをこんもりと盛り上げている男性器を見せつけるように、腰を突き出して見せる)
(春香の漏らす甘い声に反応して、びくびくとズボンの中でもひくついていて)
イヤじゃなかったんなら…その先も…いいだろ…?
な、春香さん…。チョコやキスだけじゃなくて、春香さんの初めても…俺が貰いたい…。
(瞳を閉じてしまった春香の瞼に、そっと口づけを落としていく)
(そんな優しいキスとは裏腹に、乳房を捏ねる手はあくまでいやらしく…ブラウス越しに乳首を擦るような動作を見せて)
包装紙、剥くからな…。
そうでないと…食べられないから……。
(片手で器用にブラウスのボタンを外していって、下着のカップもずらしてしまう)
(まろびでた白い乳房に顔を近づけて、ふぅ…と熱い息を乳首に吹きかけると)
いただきます…。
(口の中にまろやかな乳房を含んでしまい、唾液でべとべとにしながら舌で乳首をれろれろと転がす)
>>874 魅力って、そんなの……。
あ、そんなの見せないで!私を…どうするつもりなの?
(聞くまでも無く分かりきっている。自分の体を求め貪るに他ならない)
(見せ付けられた男性器に自分は貫かれてしまうのか、そう考えるやはり怖かった)
わかった、男の人ってここまできたらどうしようもないんだよね?
だったら……いいよ、私のこと、好きにして?
あんっ……ダメ、そんなのっ…んんっ!
(甘えた声を出すうちに自然と恐怖薄れていくのが分かる)
(胸を撫で回す手に素直に感じ始め、艶のある嬌声を響かせ始めた)
うん、私、食べられちゃうんだね。
優しくしてほしいな……。
んぁ……胸、おいしい……?
(ブラウスから手を離すと淀みない手つきでそれを脱がせていってくれる)
(露にされた胸に舌が蠢き、その感触がくすぐったくて仕方ない)
【ちょっと眠気が来ちゃったかな。次で〆てもらっていい?】
>>875 どうするつもりって……それが分からないくらい子供じゃないだろ?
春香さんと男と女の関係になるつもりだよ…。
ふふっ、好きにしてって言ったり駄目って言ったり、忙しいね…。
でも、そんなところがとっても可愛いよ…。
んっ……んちゅっ……ちゅううっ……ああ、すごく美味しい…。
(春香の乳首を乳房の中に押し込むようにして、舌をぎゅっ、ぎゅっ、と押しつけて)
(それから舌で肉の槍を作って乳輪をなぞるように動かし)
(もう一方の手では乳首を捏ねて、つねって、揉んで、爪で弾いたりして…)
――!? う、ううっ……!! み、右腕が痛い…っ!
っふう、しまった、またオーディンの奴が俺の居場所をかぎつけたのか…!
戦闘力五万の奴も一緒…!? これは…ヤパイゼ……!!
すまない春香さん。闇の勢力が俺を見つけたようだ。
今度また…世界の果てで会おう……。
(春香の体から手を引くと、窓の外(一階)に身を躍らせて夜の街に消えた)
【相手してくれてありがとうーノシ】
>>876 わかってる、よ。あなたと恋人同士になるんだよね?
まさかチョコをあげただけでここまで進展しちゃうと思わなかったわ。
だって恥ずかしいんだもん……。
もう、あんまり虐めないでよ、イジワル。
ダメー、そこ、強く吸い過ぎ!んっ、このままじゃ、私。
(乳首に押し付けられる舌から唾液が垂れてきて乳房が唾液まみれになっていく)
(尖った舌で何度もつつかれるうちに痺れるような快感が脳髄を刺激する)
え、えっ?右腕……大丈夫?
(突拍子の無い話についていけずオロオロとうろたえるばかり)
う、うん、闇の勢力に見つからないよう気をつけてね
また……。
(肌蹴た胸をブラウスで隠しながら去っていく男を不思議な眼差しで見送った)
【私のほうこそありがとう、楽しかったよ】
退屈しのぎに何か興味を引く実験はないかしら。
(窓際に佇み、何気なく黒髪に指を通すとそよ風に煽られた長髪がなびく)
【出典はキミキスよ。気になることがあったら軽く声をかけてくれるだけでもかまわないわ】
879 :
二見瑛理子 ◆ewT.5OJtxQ :2008/02/17(日) 15:36:22 ID:7gwO6jHF
ふふっ、たまにはこんなイタズラもいいわよね。
(テストの答案用紙で紙飛行機を折り、窓の向こう側へと放り投げた)
【ageさせてもらうわね?】
胸やあそこを見られるだけで、どのくらいの経過時間で濡れてくるか、
そしてどれだけ愛液を分泌するのか、とか、そんな官能試験はどうかな
見られるだけで……?
おそらく私の反応は鈍いと思うわ、あなたの思うような結果は得られないかもね。
【かなりの受け体質なので、攻めてくれたほうがやりやすいかしら】
パッシブで変化が観察できるような被検体じゃないってか?
じゃあ、今ここに何の恋愛感情も関係も実在しない男女がいるとしよう。
まあ、俺たちのことなんだが。
その二人が、合意の元にキスから徐々に性行為に移行していき、
その結果、自覚可能な心理感情の変化が認められるかどうか、という
行動心理学的な実験はどうかな。
いいわ、キスくらいどうってことないもの。
徐々に性行為に発展していくかはお互いの合意の下でお願いするわ。
これからどうなるのかしら?
一方的に感情を押し付けられるのはごめんだけど…。
(男の首筋に両手を回し、妖艶に微笑みながら二人の唇の距離が縮まっていく)
【基本的に心を許すつもりはないけど、そこはあなたの希望に添うつもりよ】
【すみません、合いそうにないのでここで失礼します】
【ごめんなさい、ここまでお相手してくれてありがとう】
【私はもう少しここで待機させてもらうわね】
天才美少女とキスが出来るスレはここですか?
天才美少女がここにいるのかは知らないけど…。
ただキスしたいだけなら出来ると思うわよ?
(唇を人差し指で真一文字になぞり、自分の唇を意識させる)
>>887 今どき珍しい古風なタイプだと思うけど、顔立ちは綺麗だと思うよ。
性的興奮を掻き立てられるくらいには。
(指先で誘惑してみせる瑛理子の腰を馴れ馴れしく抱き寄せ、
ついっと右手を添えて顎を上向かせると、躊躇いもなく唇を奪う)
>>888 随分な言い方ね、褒めるのか貶すのかハッキリしてほしいわ。
(突如腰に手を回されるが、抵抗せずに相手に身を任せていると男の唇が近づいてくる)
(右手で触れられ、よりキスし易いように爪先立ちになり、唇を奪われた)
んっ……。
(重なる瞬間は目を閉じていたが、最中は薄めになり間近から男の反応を窺っている)
>>889 んっ、ちゅ…は、ンッ…
(背伸びをした瑛理子の細腰をさらに引きつけて胸の膨らみを感じるほどに密着して)
(ただ唇を押しつけたままで薄めを開き、様子を見れば図らずも瑛理子の瞳と出会う)
…んっ、ちゅっ、ちゅむッ…んんっ
(ニヤリと笑い返して、うっすらと唇を開き、少し舌にずらして瑛理子の薄い、しかし
十分に柔らかく温かい下唇を吸い込むと、音を立てながら啄み始める)
>>890 ちゅ…なっ……。
(より強い力で抱き寄せられると驚きの声をあげ、軽く身を捩るが逃げられそうもない)
(困惑しているところに男と視線がぶつかり、反応に困ってしまう)
んむっ…ちゅッ、ふぅ……。
(相手の笑みが自分を挑発しているように思え、キスごときで困惑した自分が少し悔しかった)
(男の気が済むまでキスに付き合おうと、相手の胸板に両手を添えて身を任せる)
>>891 んんっ、ふ…はぁ。
(一頻り瑛理子の下唇を啄み終わったあと、ふっと唇を離して、
押さえていた呼気を一気に抜いた)
(二人の間に一瞬だけ唾液の橋が架かったが、すぐに切れてしまうと、
少し同情を込めた苦笑を浮かべた)
何を意地になってるんだか。キスなんてイヤイヤするもんじゃないでしょ。
(自分から仕掛けたことは棚に上げて喉の奥からくごもった息を漏らすと、
うっすらと開いた瑛理子の唇に親指を宛がい、二人の唾液をそっとぬぐい取った)
>>892 ……ふぅ。
(キスの経験なんてほぼ皆無だが、相手の唇からこの手の行為に慣れているだろうと予測できる)
(唾液の糸が切れると同時に緊張の糸も切れ、安堵の溜め息をついた)
それはあなたの理屈よ、私はキスという行為そのもに興味を持ったことはあるけど
キスをしてみたいと思ったことはないの。今のキスも、ただの実験よ…。
(相手の視線から自分に哀れみが向けられている気がして、でもそれが怒りに変わることはなかった)
(この男は自分がまだ知らない何かを知っているのでは……直感が不意にそう告げた)
なら、参考までに聞かせてもらっていいかしら?
キスとは…なんのためにするものなのか。
>>893 キスを何のためにするのかって?
そんな目的論はマキャベリストにでも聞いてみなよ、俺には分からないから。
今の俺の心境なんて、「二見とキスしたいからキスする」ただそれだけだからな。
んっ、ちゅっ…
(瑛理子に兆した困惑と、それに対する思索を嘲笑うかのように口の端を歪め、
答えはこれだ、とばかりに再び考える人を抱き寄せ、唇に吸い付いた)
(粘膜の温もりと湿り気と、心地よい摩擦を堪能することが全てだと言わんばかりに、
甘く優しく、自分の唇を瑛理子に馴染ませていく)
>>894 ……ッ!?
ちゅっ、んむ……ぁ…。
(納得させてくれる回答は得られず、実体験から察しろという意味だろうか
再び唇を奪われ、男性の強い力で抱きすくめられてしまう)
(目を閉じ思案し相手の行為の全てを拒まず受け入れる)
(自分の唇を求め吸い上げる唇、どこか優しいキスが心に隙を生んだのか
甘い刺激に力が抜かれた体は支えを探すように男へと体重を傾けていく)
>>895 んっ、は…んっ、ちゅっ…ふふっ、んぅ…
(瑛理子の身体から力が抜け、自分へ身を預けてきたのを確信すると、
一度唇を離して、可笑しそうに息を抜いた)
(下唇から上にずらして、鼻の頭同士を軽く擦り合わせるように、
今度は上唇に吸い付いて、少しずつ唾液を滲ませながら音を立てて啄んでいく)
ふ、ぅ…ふと思ったんだけど、さ。
実験だというなら、二見も自分から俺にキスしてみたらどうだ?
そうすれば、自分の心の内にどういう変化が起こったかを、内省できるだろ?
んっ、ちゅっ…
(じゃれ合うようなキスを中断して顔を離すと、半開きの陶然とした目で瑛理子を見つめ)
(後頭部を支えている手で、髪を撫でさすりながら囁きかけた後、わざと頬に口づけた)
>>896 ふぁ…ちゅ、んんっ……はぁ。
(不慣れなキスで息苦しくなってしまい、唇が離れると大きく息を吸い込んでいく)
(鼻の頭が触れ合い、啄ばむようなキスが続き、ふとこれは恋人同士のじゃれ合いを思い起こさせる)
わかったわ、キス…やってみるから。
(何を知りたかったのか目的さえ忘れ、言われるがままに唇を向けるが
自分から積極的に求めるキスは初めてで躊躇する気持ちが生まれる…)
(女性の扱いに長けているのだろうか、流れるように黒髪を梳かれ優しい頬へのキスで心を和まされていく)
んんっ……!
(相手の頬を両手で押さえ、唇を押し当てるだけの稚拙なキスが始まる)
(少しずつ心が羞恥に支配され顔中をほんのり桜色に染まっていった)
(何も知らない自分を見透かされているのではないか
今までキスを交わしただけでこんな気持ちになることなんてなかったのに……)
>>897 んっ…んっ、ふっ…っと、ちょっとたんま。
(爪先立ちで、懸命にこちらの顔を押さえ、必死に唇を押しつけてくる
瑛理子の幼稚な接吻を、居心地が悪そうに受け止めていたが、
やがて瑛理子の手をそっと引きはがし、地に足をつけさせて解放した)
ごめんごめん、このままじゃやりにくいよな。
俺が横になるからさ、二見は俺に覆い被さるように、キスしてくれないか。
好きなように、自分がしたいがままをしてくれていいから、さ。んっ…
(困惑した瑛理子が何かを言い出す前に、唇を人差し指で押さえて提案して)
(話し終えると、瑛理子の唇から封印の指を放しざまにすかさず唇を盗んだ)
よい、しょっと。
うお、さすがに今の時期は冷えるな、はは。
(その場で腰を下ろして、瑛理子を見上げながら床に横たわり、手を小脇に添えると、
はぁっと大きく胸を沈ませ、息を吐いた)
>>898 あっ……。
(口付けを遮られ、体を離されてしまう)
(稚拙なキスだと自覚してはいたが突き放されるとやはり自尊心が傷つく)
(ムッとした表情で不機嫌に頬を膨らませ、感情を表に出していたが
不意打ちのキスで感じていた怒りさえ吹き飛ばされてしまう)
(いつの間にか話は進められ、男は冷たい床に体を横たわらせる)
それじゃ寒いに決まってるでしょ?
私の膝……床に寝るよりはマシだと思うから。
(相手の頭の真横に正座すると、負担をかけないよう後頭部を支えてから自分の膝の上に乗せる)
(その後に膝を崩して楽な体勢に変え、真上から微動だにしない瞳が男を見つめていた)
キス…するわよ?
ちゅっ……ん、んんっ…。
(後頭部に添えられた手がかすかに頭を持ち上げて、さっきと同じような触れ合うだけのキスをして)
(激しく唇を求めるのではなく、この軽い口付けがなぜか自分の気持ちを穏やかにさせてくれる)
>>899 お? 膝枕してくれるの? サービスいいなぁ…うっ
(自分の頭の横に正座した瑛理子の方へ首を向けると、短いスカートから突き出した
太股とプリーツとが織りなす陰影に目を奪われる)
(すぐに頭を抱え上げられると、神妙に上を向き、後頭部に感じる柔らかさと温もり、
真上から覗き込んでくる瑛理子の澄んだ瞳に包まれて、思わずはにかんでしまった)
あ、ああ…なんか、自分がされるとなると、どきどきしてくる…んっ、は、ふっ…
(受け身に回る経験不足を悟られまいと、口を開いて冗談めかすが、瑛理子に
頭を抱えられ、垂れ下がった長い髪に顎先を擦られると、視界がふっと暗くなって、
瑛理子に唇を奪われてしまう)
(床に垂らした手がぴくりと痙攣し、こそばゆそうに瑛理子から与えられる唇の感触
に感じ入り、間近で見る瑛理子の透き通った美しさに、鼓動が一つ高鳴った)
>>900 んっ……。
(重ねられた唇はすぐに離れ、男の顔にかかった髪を除けようと髪を掻き揚げていく)
(自分がキスをした男の唇に指先で触れて、何気なく柔らかい感触を弄ぶ)
(初めて顔を合わせたときの硬い表情は崩れ、微笑みを浮かべ男を見つめる)
キス、思ってたより良かったわ。
何が良かったかと聞かれても困るわね…あなたの言いたいことが少し分かった気がする。
(意識してはいない、けれど膝の上に乗せた男の前髪をいじる姿は恋人同士がいちゃつくようにしか見えず
しばらくの時間そうして遊んでいたが、固定された姿勢のために少し両足に痺れが走る)
まだ、こうしていたいのかしら?
(キスを教えてくれたこの人がそれを望むなら、そうしてあげたい
軽く足をもじつかせながらなんとか気取られないように微笑を浮かべたまま尋ねる)
【すみません、夕飯その他で離席しなければなりません】
【もしそちらがよければ、この続きというか、先の方までしてみたいので】
【凍結できるのであればそうしていただければ嬉しいのですが、どうでしょうか?】
【それは今日中に再開、ということでしょうか。でしたらしばらく待っていられますが】
【日を改めてということになると今すぐ返事はできません。
次の週末まで待ってもらえるのなら大丈夫ですが……それでもかまいませんか?】
>>903 【念のためにトリップを】
【今日は難しいので、来週末にお願いできるのなら】
【日が空いてもこちらは問題ありませんし、無理なお願いをしているわけですので、
そちらに合わせます】
>>904 【しっかりリードしてくれて、こちらも楽しませてもらってます】
【それでは土曜の22時に再開でいいでしょうか】
>>905 【いえいえ、こちらも瑛理子の変化にドキドキものです】
【では、来週23日の土曜日22時からということでヨロシクお願いします】
【何かありましたら、伝言板にて連絡しますので】
>>906 【お互い予定が狂わなければこの場所で落ち合いましょう】
【お付き合いありがとうございました、続きはまた土曜日に……それでは失礼します】
【すみません、907はミスです】
>>907 【今日はありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
流星のロックマンでアカネかミソラできる人いないかな
実況乙
【今日は来てくれるかしら?】
【相手の方を待たせてもらうわね】
>>912 【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【ロールは前回の続きからでいいかな、それともキスをしたことで少し
距離が近づいたあと、という感じで仕切り直してみるとか】
【それと、今日は何時までいけますでしょうか?】
>>913 【こちらこそよろしくお願いするわね】
【私としては続きからがいいんだけれど、ロールの流れで変えたい部分があるなら言ってくれてかまわないわ】
【時間は24時まで……だと短いかしら。それ以降は眠気次第ということになるけれど】
>>914 【こちらのつもりとしては、瑛理子とエッチするところまで行きたいけど、
今の描写ペースだと先のまた先、という見通しでして】
【そちらが、どこまでのロールを望んでいるのか、を聞かせてもらえないかな】
【それに合わせて、ペースを考える所存です】
>>915 【私は最後まで……するつもりで来たのだけど】
【NGはあまりないと思うから、あなたの望むままにやってみてほしいわ】
>>916 【了解、ただじっくりいくペースは変えると味が無くなるから、
もし時間切れの時には再凍結をお願いできればと】
【では、
>>901のレスを書いてきますので、しばしお待ちを】
>>901 んっ…ちゅっ、ふぅ…
(瑛理子の唇が離れていくと、うっすら目を開き、名残惜しげに唇を鳴らして
にんまりと相好を崩す)
(代わりに彼女の指先が近づいてくるのをじっと見つめ、それが口づけの名残に
触れると、弄られるままにさせながら、角の取れた瑛理子の表情に目を細めた)
ああ、俺も二見と同じ気持ちだよ。
最初は実験室で気難しい顔しながらするような気分だったけど、
今はこのまま、二見の膝枕で、このまま昼寝でもしたい気分だ…
(瑛理子が額の髪を弄ってくるお返しとばかりに、胸元に流れた艶やかな黒髪を
摘み上げ、くるりと指に絡めながら、見つめ合う)
(そうしているうちに、瑛理子の膝が頭の裏で微かに揺れたのを感じて、
ふっと頭を浮かせ、起き上がった)
っと、膝枕も案外首筋にくるもんだな。
というわけで、続きは抱き合ってしよう、まるで恋人のように。
んっ…ちゅっ、ふむっ、んっ…
(首筋を押さえ、左右にコキコキと鳴らしてみせると、足を崩して座ったままの
瑛理子を抱き締めて、ごく自然に唇を重ね、啄み始める)
>>918 どうしたの……?
そんな余裕の表情を見せられると少し癪に思えるわね。
(線を引くように男の唇をなぞり、穏やかに見つめる眼差しに気づいた)
(じっと覗き込むように瞳を見つめつつ悪態をつくが、緩んだ頬から本心でないことが読み取れる)
ならどうして私とキスしようと思ったのかしら。
気難しい女性が嫌なら相手しなければよかったでしょう……?
そう、なら好きなだけそうしてなさい。
(お互いの髪を弄ぶ何気ないじゃれ合いに少しの気恥ずかしさを覚え、
ふと目を逸らしてしまうが、そのこと自体が負けに思えてしまいおそるおそる向き直る)
(相手の起き上がる気配を感じると、軽く背を支えながら起き上がるのを手助けし)
恋人のように甘いキスを味わいたいの?
ふふっ、それならもっと可愛げのある女の子を探せばいいのに…。
ちゅっ……ん、んんっ…。
(成り行きのまま男の背には手が触れたままで、自然な流れで抱擁に向かい
淀みない動きでキスをして、よりキスを求めるように抱き締める力を少しずつ強めていく)
【再凍結になると来週の週末空くかどうか未定なの。当日の夜に呼びかけてもいいのなら出来るけれど】
【それじゃ、改めてよろしくね】
>>919 ん…ちゅっ、ぱっ、んふっ…
(甘ったるく鼻息を抜きながら、うっすらと開いた唇から舌の穂先を覗かせて、
随分馴染んだ瑛理子の唇をついっとなぞり、湿らせて)
(時折目が合うと、思わず目尻が下がってしまい、照れ隠しに吸い付いた唇を
引き込んで、音を立てながら離した)
どうして、二見とキスしたくなったか、だって?
俺は二見が気難しい、だなんて一言も言った覚えはないけど。
(意地悪げにくすりと含み笑いを漏らし、瑛理子のすっきりとした顔の輪郭を優しくなで下ろし)
(顎に指を添えると、ついっと上向けてにっこりと微笑んだ)
そんなかわいげのないことを言う女とキスしたら、きっと可愛くなるんじゃないかなって、ね。
そして、その俺の判断は間違いじゃなかったって、ことだ。
(瑛理子がそれを聞いて反論する前に、唇で唇を封じ、粘膜同士の甘い擦り合いに持ち込んだ)
ちゅっ、んっ、んぅ…
(いつまでもそうしていたくなるほどの柔らかな温もりを味わいながら、ふっと瑛理子を
縛める力を緩め、胸の間に隙間を作ると、目で「触るぞ?」と問いかけながら瑛理子の
鎖骨から下を撫で始めた)
【こちらは時間が空くのは気にしないから、当日呼び出しも考慮させてもらうよ】
【改めて、こちらこそよろしく】
(
>>920 んんっ……あっ…む、ちゅくっ…。
(唇をなぞる舌先の感触がくすぐったくてくぐもった声を漏らし
視線がぶつかるたびに悪戯っぽい仕草で唇に吸い付かれ、その拍子に唇の端から唾液の雫が零れ落ちてしまう)
そう……?
なんだか誤魔化された気分だけれど、いいわ。
(憎たらしい微笑みを浮かべる男の頬を優しく撫でたかと思うと、その頬をつねり反撃する)
あなたって自信過剰なのね。私があなたにそんな顔を見せるとでも思ってるのかしら?
その判断自体……ッッ!!
(言葉を遮るように唇を塞がれてしまうともうどうにもできない)
(拒むわけでもなく相手の口づけに身を任せ、静かに瞼を落としていく)
んっ……ちゅ、ちゅうっ…。
(目を閉じていたために目配せには気づかない。が、僅かな挙動の変化に気づいて
うっすら目を開くと相手の手の平が胸に添えられていた)
(返事はしないままキスを続け、抵抗しないことが肯定だと伝えるように男の口内へと舌を侵入させる)
(入り込んだ舌がたどたどしい動きで男の口内を弄り、歯列をなぞっていく)
【来週の予定はどうなるか分からないから、結局は当日の呼び出しになってしまうと思うわ】
>>921 んんっ? ぷぁっ、ちゅ、は、ちゅぷっ…
(瑛理子から明確な拒絶はなく、それならば遠慮無く、とふくらみの上で
遊弋させていた手を下におろそうとしたところを、不意に瑛理子の方から
舌を差し入れてこられ、二人のキスの音が湿り気を帯びた)
(歯列をなぞる艶めかしい舌先が、あの瑛理子のものだということを
改めて認識すると、背筋がぞくっと震え、胸に向かい掛けた手が止まる)
ふっ、むっ…はむっ、んちゅっぱっ…
(歯列をなぞっていく瑛理子の舌の動きにぎこちなさを感じると、ふつふつと
嗜虐心が掻き立てられてしまい、差し入れられた舌をぱくっと唇で挟むこみ、
そのまま前後に扱いて刺激してやった)
(同時に、止まった手を再びなで下ろし、やや小振りのふくらみをすっぽりと
掌に包み込んでしまい、押しつけるように捏ね回し始めた)
【ダメならダメで、一言在ると助かります】
【他のことをしながら、伝言を覗くようにはしておきますので】
>>922 はむっ……ちゅ、ちゅるっ…!
(激しく唇を求めると胸を責める手つきが弱まり、それを不審に思いこちらのキスも止まってしまう)
(男の背に添えられたままの手にかすかな震えが伝わり、
相手を落ち着かせる為なのか自分でも分からないまま優しく背筋を撫でていく)
ッ……んんっ…!
(舌が唇で拘束されてしまうと驚きと息苦しさで情けない呻きを発してしまう)
(唇で挟まれ、逃れられないもどかしさに目を潤ませて相手を睨みつける)
(そんな怒り顔も一瞬のことで、胸のふくらみにふれられるとあっけなく恥じらいの表情に変化してしまい
制服の上から弄る相手の手に為すがままにされていく)
【駄目じゃないけど……もったいつけてるような感じになってしまってごめんなさい】
【当日の呼び出し、もしくは場所を変えて置きレスなんてどうかしら?】
【今日は一旦ここまでにしてもらって、とりあえずあなたの希望を聞いておきたいわ】
>>923 【いや、当日来れないようなら、という意味でして、融通は効きます】
【置きレスでも構わないなら、そちらに移って、時間が取れるときには
スレでリアルタイム、というのでもいいかもしれません】
【取りあえず、今日はここで凍結と言うことで、了解です】
>>924 【私みたいな我がままに付き合わされて大変ね】
【それなら置きレスにしましょうか。お互い予定を気にせず進められそうだし…】
【「置きレスでロールをする人のためのスレ 4」でかまわないかしら?】
>>925 【まあ、らしいというかなんというか。私は一向に構わんっ! ということで】
【では、以降は置きレスでじっくりと進めていきましょうか。場所はそこで了解です】
>>926 【あら、物好きなのね……ふふっ】
【始めやすいように
>>923のレスを置きレススレに置いておくわね】
【今日もありがとう、私はこれで失礼させてもらうわ。おやすみなさい…】
>>927 【それは褒め言葉ということで】
【では、今夜もありがとう、お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ユフィ
ルフィ
あーあ、おかしな場所に迷い込んじゃったわね。
これからどうしすればいいのよ!
(一人怒りを撒き散らしながら周囲の様子を確認していた)
【出典:マクロスFrontier】
いいわよ帰るわよ、それでいいんでしょ!?
(誰もいない無人の場所で、散々怒りの感情を撒き散らし帰っていった)
下がりすぎが仇になったか?
あれ…?
私また記憶が…ここは一体…
(待機です)
作品→PERSONA trinity soul
ペルソナシリーズ好きだが一話しか見てない!
アニメのキャラでゲーム化すれば売れそうなのに。
こんな場所があったか…
たまにはこんな場所に来るのも悪くはないか。
ピザが無いのが不満だがな。
【出典・コードギアス反逆のルルーシュR2】
つ全店共通・無料ピザ券
ピザなんか電話一本ですぐだ。
それぐらいなら俺がおごってもいいけれど?
>>937 ほぉ、中々気が利くな。
貰っておこう…礼は必要か?
必要ならば、それなりの礼はするが?
>>938 今、電話がない状況なのでな。
…お前がおごる?
それも良いかも知れんが……貴様の場合下心が見え見えだぞ?
下心が見え見えだと?そんな馬鹿な。
無料の券を手に入れたみたいだし俺のサイフは必要なさそうだ。
がんばってピザに励んでくれ、それじゃおやすみ!
それなりの礼とは・・・その内容を教えてくれないか?
無理ならいいんだけど…
>>940 そうか、私の気のせいなら、それでいいのだがな。
ピザに励め?それは嫌味か何かか?
…まぁ、いい。
>>941 チーズ君を抱かせてやろう。
あの抱き心地は素晴らしいぞ
私も毎日抱きしめて寝ているくらいだ…ああまで気持ちいものはそうないぞ?
チーズ君?というとあの人形を・・・
でもそんな大切な人形を俺なんかに貸していいの?
寝付き悪いシワシワになってしまうし、汚れてしまうよ。
>>943 あぁ、あの愛らしい人形だ。
…違うな、間違っているぞ、名無し。
貸すのではない、抱かせてやるだ。
貸してしまったら私が一緒に寝れないだろう?
【ん、すまない、電話が…20分しても戻ってこなかったら…】
【そのまま落ちたことにしてくれ…。】
>>944 【お疲れ様でした】
【良い夢を。お休みなさい…】
まあ
あ、あの…ここはどこなのでしょうか。
新しいご主人様も居ませんし…。
(いつもの衣装でおろおろとしている)
【出典・コードギアス反逆のルルーシュR2】
【放送直後で悪いが…そういう設定でいかせてもらうぞ。】
今日見逃した俺だがメイドCCだけは耳にした
おっす。おら、チーズくん。
腹減ったぞー
>>948 メイド…?
あ、あの、私はそんな立派な役職では…
私はただの奴隷ですので…。
>>949 …?
な、なんですか?貴方は…
黄色…?よく、わかりません・・・。
【レスが遅れてすまない、少し外していた】
>950
なら奴隷の君は今から俺のメイドさんだ
>>951 だ、駄目です…今はもう新しいご主人様が居ますので…。
その方にお話をつけて頂けなければ…
それに私がメイド…なんで無理です…
>952
新しい主人というと、>949か
>>953 オラ、ただの変なぬいぐるみだぞ?
>>950 (無言のままピザという食べ物が記された広告紙を差し出す)
(何故記憶が失っているのか不明だが相手にとって大切な゛きおく゛の欠片だと思ったから)
>>953 違います…新しいご主人様は…
髪が黒くて、背が高くて…そう、凛々しいお方です。
まだ、深くはわかりませんが…。
>>954 …?なんですかこれは…
(特に興味も示さずに広告の絵だけを見る)
ご、ごめんなさい、文字は少しだけ…しか読めませんので…。
奴隷なら奴隷らしく、犯してやりたいんだが…
もちろんそのご主人様とやらと既に話はついてるぜ?
>>956 …犯す…?
だ、駄目です…それに怪しいです…
ご主人様とは…なんて…。
(拒絶するように後ろへ一歩、二歩と下がっていく)
(言語能力が欠けてない。彼女は自分を何者かという部分の記憶が断片的に途切れていた)
(会話をしている内に眼は何処かオドオドしていた。手渡した広告紙から゛ピザ゛という食べ物の意味を記した)
(文法をスラスラスラと短時間に纏め上げ一つ一つ、時間をかけて教えてあげた。この方法で失った記憶が戻るかは分からないけれど)
>>958 【すまない、何がしたいのかよく理解出来ないのだが?】
【…どうにも、私はそういう説明的な会話は苦手らしいな。】
【ふむ…】
【すまない、今日はこれくらいにしておくよ。】
【おやすみ。】
この痛い発酵食品は弁解も無しか
メイ奴隷C.C.キター
チーズ君…