【金色のコルダ】エロ可愛い日野香穂子たんのスレ4

このエントリーをはてなブックマークに追加
855名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 12:35:16 ID:???
地土の方がモエス
856名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 14:08:33 ID:???
バイオリンて女じゃないの?
お嬢さんと呼ばれていた気がする
857名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 14:10:41 ID:???
ヴァイオリン(雄)×香穂子
ヴァイオリン(雌)×香穂子(×ヴァイオリン(雌)でも可)
も有りジャマイカ!

つか香穂子タンスレなのでスレ違になるが、
>ピアノとサッカーで3p土浦
を見て、Mr.ぴっちに突っ込んでハァハァ言ってる土浦を想像してリリ吹いたwww
858名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 14:25:24 ID:???
>>856
ヴァイオリンは一応「楽器の女王」と言われてる。ピアノは楽器の王様。

DVD9巻、香穂子たんの水着が見れる確率が高くなってきたわけだが。
859名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 14:38:09 ID:???
>>858
水着kwsk
860名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 14:55:25 ID:???
>>859
漫画lalaに、9巻に収録される特別編の一部カットが掲載されてた。
そこに、土浦と火原がビーチバレーをしているカットがあったからかと。
上半身裸で、水着だったしね。
861名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:02:59 ID:???
火原と土浦は上半身裸か
残る男どもは下半身裸で決まりだな
862名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:11:06 ID:???
「ええい。野郎どもはいい! 香穂子タンをうつさんか!!」

つか。LaLa編もわかってねーなぁ。
どーせメインのファンは男キャラ目当てなんだから、
放っておいたってDVD買うんだよ。
雑誌でチラ見させるなら女キャラにすれば、
「どーせ女キャラは出番ないだろう」としょんぼりしている
ここにいる野郎どもが「香穂子タンの水着ハァハァ」になって
販売数UPするんだよ。





だからおながいします。
香穂子タンの水着をチラ見させてください・・・。

863名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:14:13 ID:???
lalaの特別編案内は次号以降も続くだろうから、
香穂子たんのカットもあるかも・・・しれない。
864名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:21:50 ID:???
日焼け止めを塗りっこする香穂子タンと冬海ちゃん
865名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:25:11 ID:???
香穂子タンの水着はビキニだろうかワンピだろうか……
どっちでも可愛いだろうなー
冬海ちゃんはビキニでふわふわしたお腹を見せて欲しいなー
天羽さんはナイスバディで生きるならどんな形でもオケ
866名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:25:51 ID:???
>>864
ハァハァ
867名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:39:08 ID:???
冬海「香穂先輩…ここ、塗り残してます…」香穂子のお尻をまさぐりつつ前に方にもヌリヌリ
香穂子「ふ、冬海ちゃんっ…そこは…あっ」
868名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:50:20 ID:???
>>862
まぁ水着が無くともDVDは買ってるんだけどね。
でも土浦と火原の水着があるんだから香穂子たんの水着があっても
おかしくなかろう。ってか水着香穂子たんマジで出して。

>>867
「だ、ダメだよ冬海ちゃん…男の子達に見られちゃう…ああっ」
「大丈夫です…今は天羽先輩が皆さんの目を惹き付けてますから…」
「で、でも…あんっ…そんな所に塗られると声が出ちゃう…んんん!!」
「香穂先輩…塗らなくてももう濡れてるんですね…素敵です」
「ふ…冬海ちゃん…っ!!」
869名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:56:05 ID:???
>>「香穂先輩…塗らなくてももう濡れてるんですね…

冬海、その役代わってくれーーーーーーーーー
870名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:57:32 ID:???
「楽しそうなことしてるね」

と、誰か乱入
871名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:57:54 ID:???
冬海×香穂子

NGは オイル塗りっこ
872オイル塗りっこ:2007/05/23(水) 15:58:59 ID:???
「香穂先輩、背中に日焼け止め塗りましょうか?」
 ビーチに出たのはいいが、日差しが予想以上にきつくて香穂子は一旦建物に戻って
日焼け止めを塗ることにした。そこへ冬海がやってきたのだった。
「あ、ありがとう冬海ちゃん! あとで私も塗ってあげるね」
 長椅子に俯せに寝転がった香穂子のビキニの紐を外した冬海が日焼け止めのオイルを
ゆっくり塗りつけていく。指先が香穂子の肌を愛おしむように撫でる。
「ふ、冬海ちゃん…」
「なんですか、先輩?」
「そ、そんな丁寧にしてくれなくてもいいよ。ざっと塗りつけてくれれば」
「だめです。香穂先輩の綺麗な肌ですから丁寧に塗らないと」
 言いながら冬海は愛撫するように丁寧にオイルを塗りつける手を動かし続けている。
「え…えーと……でもね…」
(やーん……感じてきちゃったよ……)
 じわりと、濡れていくのがわかって香穂子はもじもじし始める。
「ふふっ…香穂先輩……感じちゃいました?」
 背筋を一本の指でそろりと撫で上げながら冬海が耳元で囁く。
「……ふ……冬海ちゃんっ」
「嬉しい…香穂先輩が感じてくれて」
 あどけなく微笑んだ冬海が紐のはずれたビキニの中に侵入してくる。
 オイルに濡れた指先が乳首をコリリとつまみ上げた。
「ああんっ!」
「先輩の声素敵です……」
 冬海はぬるぬるの手で香穂子の肌をまさぐっていく。
 いつの間にか俯せの香穂子に跨るようにして、自分の乳首で香穂子の背中をくすぐり始めていた。
「あっ……んぅ……」
「気持ちいいですか?」
「…ふ……う……ん………」
 熱い吐息が止まらなくなっていて香穂子は長椅子に身を預けて冬海にされるがままだった。
「先輩の肌……気持ちいいです……」
 オイルを塗った背中に冬海の唇が吸い付いてくる。
「ぁ……」
「跡、つけないようにしますから」
 そして冬海はうなじから腰へと丁寧に香穂子の背中を唇で愛おしんだ。
「ここも……もういい感じですよね?」
 染みができてしまったビキニの下を冬海がつるりと剥ぎ取ってしまう。
「先輩、仰向けになって下さい。…ここよくしますから」
 つん、と花芽をつつかれると、体が疼いて仕方なく、香穂子は言われるまま仰向けになった。
「私のも……してくれますか?」
 冬海も自分のビキニを脱ぎ捨て、香穂子の上に跨って薄い毛に覆われた秘部をさらした。
「うん……いいよ……もうちょっと、腰落として……これじゃ舐められないから」
「はい……」
873オイル塗りっこ:2007/05/23(水) 16:00:26 ID:???
「ううう……っ」
「はぁ……いいです……先輩……気持ちいい……っ」
「わ、私も……いいよ。もっと……クリちゃん擦って……!」
「はい……先輩もお願いします……」
「うん……冬海ちゃんのクリちゃんピンクで可愛いよ」
 ちゅぱっ、と香穂子はコリコリしている冬海のクリトリスに吸い付く。
「ひゃあ……っ……せん……ぱい……だめぇ……いっちゃいます……」
「いっていいよ」
「先輩も……一緒にっ……」
 冬海も負けじと香穂子のクリトリスを舐め啜った。
「あ……ーっ」
「ひぁあんっ……」
 二人は同時に頭の中が真っ白になってしまった。


「おまえら、一体オイル塗るのに何分かかってるんだよ?」
 ビーチに戻った香穂子達に男子達が呆れたような声をかけてきた。
「女の子には色々あるのよ」
 香穂子が答える。
「は……はい……」 
 冬海は香穂子の背中に隠れるようにして同意している。
(まーったく、冬海ちゃんってば、二人きりの時だと別人なんだから〜)
 でもそこが可愛いんだけど、と香穂子は振り返って冬海の手を取ると
二人で水に飛び込んだ。




    
874名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 16:01:36 ID:???
思いつきのライトなエロですた

前に別の職人さんが書いていた
「エッチの時だけは積極的な冬海ちゃん」という設定が
気に入ったのでちょっと拝借させて頂きました

875名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 16:15:58 ID:???
冬海ちゃん二重人格ktkr!!
豹変ぶりが策士だな。モエス(*´Д`*)
876名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 16:24:39 ID:???
                     ,..-‐,:―-、
                     /::::::::::::::::::::::ヽ
                        l:::::::::::::::::::::::::::::゙
                     j|:::::::::::::::;r'´ ̄`ヽ
                    /::::|!::::::::/      l
                    /;-:ノ::!::i::l   抱   |
        〆ヽヽ、-     , イf  ヽハ:|:|   い   |
       〃ノノノノ))ヽ    //|   } |!:l   て   !
        ヾゝ !:./       '|   j  |!ハ       l
          iヘニイ        |  イ    ̄ゝ、__.ィ´
      _,.-'"\ゝ〈入´      j   |  ノ  イ  |  
     /     ,夂  `,    ...../   !  /  〈 ! |   
      | \   トト!┐,...:::::::::_:::-´ヽ  j=ニ二ニヽ〉  ゝ、_
    |  }'   トト!r'´ 7《 ̄   _>´::::::::::::::::{>、   》\
     !  ,j   ト!ト!ヾニ:::::_-‐<´::::::::::::/::/::::!:::ヽ::>く_
    |  /|   イ! ト!  { { ` ::、:::::::::::/:::::/::::::l::::::::ヽ:::::::::::>
    !/⌒ヽ/l/ ト|  | ヘ   `7‐〜⌒ヽ、:::::::::::::::::::::::/
  /::::::;:'⌒ヽ  `′ ! ┴┐ |       !`ー'´j ̄ ̄ 
,/::::::::::/  . ∨ニ{{ニl|ニ{   |! |     ノ   イ
::::::/::::|  :  |::::::|:|:::::!:|   |l |  - イト ‐ ´ |
:::/:::::::!  日  | ::::|:|:::::!:|   |! |    | |    |
:::::::::::/::l  野  |ヽイ′::i::|_rm_!  |   │ |   |
\::::::::∧  っ j:::| |::::::::!::|  ̄   |    |  |   |
  \/  ゝ  /:::| .|::::::::!::|     |   |  |  |
      i`ーイ::::| .|:::::::i:::|       |  |   |  !
      |:::::::!::::| 


877名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 16:27:04 ID:???
>>874
今までの他の職人さんのも含めて自分の中ではもう「冬海ちゃん=エッチの時は積極的」の設定が出来上がってしまってる
GJ
878名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 16:59:09 ID:???
水火じゃありませんでした、すみません(^^;)
水日お願いです!
879名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 17:02:57 ID:???
>>877
俺もそうだ
冬海ちゃんは二重人格設定になってるww
880名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 19:06:21 ID:???
おい、おまいら、夏といえば夜は浴衣で花火大会と相場が決まっておるではないか!!
襟足から見える香穂たんのうなじにハァハァ
ちなみに浴衣とか着物とかの時には、おぱんちゅは着けませーん
(下着のラインが出るから)
アンダーはノーブラ(大きいコは補正ブラ着けるけど)、下はTバックか兵はノーパンがお約束ですよん
皆で花火に興じている中、ひっそりと二人でヤっちゃうとかwww
881名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 19:34:31 ID:???
時々花火の明かりで浮かび上がる赤く染まった頬に白いお肌
たまんねーなー
882名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 19:34:44 ID:???
>>880
お前さん、いま自分が書いているSSを覗き見したのか!
883名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 20:27:45 ID:???
>>882
は、早くうpをっ……!
884名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 21:08:46 ID:???
>>882
うpうpうpうpうぷうぷぷぷぷぷぷぷぷぷおppあい
885名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 22:17:30 ID:???
>>848のネタもらってみた。楽器の女王とか数秒だけ忘れてくれ。
ヴァイオリン人間の男形態×香穂子たんネタですごめんなさいごめんなさい
ギャグっぽいかも。わりと真面目に書いたんだけどね。

NGワードは…うーん…【愛しのヴァイオリン】でお願いします。
そろそろ誰かにNGワードを代理で決めてもらいたい今日この頃。
886愛しのヴァイオリン:2007/05/23(水) 22:18:38 ID:???
最終セレクションを終え、各自解散となる。
皆が衣装を着替えている間、制服で出場した為着替える必要のない香穂子は
ヴァイオリンを携えてひとり練習室へと足を運んだ。
リリからヴァイオリンを贈られた思い出の練習室で、もう一度アヴェ・マリアを奏でる。
自分の音楽への、ヴァイオリンへの思いを静かに確かめるように。
最後のCの音を奏で、そっと弦から弓を下ろす。
「わたしはヴァイオリンが好き。」
もう決して揺らがない思いを言葉にする。
「もう絶対離れないから…!」
こんな気持ちになるのは初めてだ。
思わず香穂子は弓を置き、ヴァイオリンをそっと抱き締めた。
かけがえのない相手への感謝、愛しさ、共に過ごすこれからを思いながら。
―――いつも硬くて冷やりとしているヴァイオリンがなんとなく生暖かい。
いろいろなことが脳を占めていたせいで、気付くのが遅れ
あれと香穂子が違和感に気付いたのは、ヴァイオリンから妙な光が溢れたときだった。
「…え?あ、ええっ!?」
咄嗟に第3セレクションで起きたことを思い出し、恐慌に陥りかけた香穂子をよそに
香穂子の腕から少し浮き上がったヴァイオリンは光を纏いながらくるくると回った。
その光の中に自分より背の高い人影を認めた瞬間、尻餅をついて後ずさった。
100歩譲っても日本人男性には見えない、というかどう見ても西洋系の容姿。
「オレはヴァイオリンの妖精!」
爽やかにそいつが名乗り、香穂子は状況に既視感を禁じ得ないまま金縛りにあっていた。
「日野香穂子、おまえがオレを好きだと言ったから 人間の姿になれたんだ。」
リリとの初対面よろしく顔を引き攣らせたまま事態が呑みこめていない香穂子を
ヴァイオリンの妖精と名乗る不審者が熱い視線で見詰める。
「おまえはオレを好きなんだな?」
(ちょっと〜ナニコレ……でも格好いい……し、確かに今ヴァイオリンから変身したよね)
ヴァイオリンの妖精は、不条理なくらい見目麗しかった。
でもあんなに綺麗な音で歌うんだから、男の人形態なら格好よくて当然なのかなと
なんとなく納得してしまった香穂子は答えた。
「うん、大好きだよ。ずっと私と一緒にいてくれるよね?」
(…でも楽器の女王って呼ばれてるとかいうから、女の子だと思ってたのに〜!)
ほんの少し、詐欺に遭ったような複雑な気持ちの香穂子を尻目に
ひとつ大きく頷いたヴァイオリンの妖精は高らかに告げた。
「もちろんだ。ならば、おまえはオレの嫁だな」
887愛しのヴァイオリン:2007/05/23(水) 22:19:17 ID:???
「えぇっ?!」
初恋で結婚とは理想的な純愛なのかもしれないが、香穂子は驚愕のあまり叫び声を上げた。
ますます後ずさるが、練習室の壁に背が当たる。
冗談だよね、嫁って何の喩えかなと考えていると、傍らに跪いた妖精が頬に触れる。
「おまえはオレを好きで、オレもおまえが好きだ。問題はない」
その手は、言葉と同じく暖かかった。
「…………えーと……でもバイオリンと人間は結婚出来ないと……思う」
顎を掴んだ妖精が真顔で言う。
「結婚なんて人間の作った書類だけのものだろう?オレたちには関係ない」
じゃあ嫁ってどういうことだろう、と香穂子は首を傾げ、問う。
「って……どういう?」
「心と体が一つになればいいだけだ!」
「え、ちょ…ま…きゃああああ」
妖精がにやりと笑ったかと思うと、言葉の意味を把握する前に香穂子は床に押し倒されていた。



「やぁん………っ……狡い……」
頬が熱い。自分の声が、いやらしい甘さを帯びている。
「なにが?」
「弄る時だけ……指先が弦に戻るなんて……反則っ………っあ!」
その指先で乳首をぴっと弾かれ、香穂子は下半身をひくつかせながら悶えた。
「おまえがより気持ちよくなるようにしているだけだぞ。イイだろう?」
狡猾な指先で敏感な体の至るところに甘く激しい愛撫を施したヴァイオリンの妖精が
優しく囁きながら、仕上げとばかりに陰核を包皮の上からぴんと弾く。
「ふぁ……っあああああああっ……いいっ!」


<つづ  かない、これ以上は無理>
888名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 22:20:14 ID:???
以上!挿入までイかなくてごめんw
もう最近ネタで遊ばせてもらいすぎて頭フットーしてるわ俺


暑くなってきた今日この頃にぴったりな、>>882の浴衣ネタに期待!
889名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 22:25:59 ID:???
バイオリン男は、リリと同じでアホの子設定なのかwww
バイオリン女バージョンも誰か書いてほしい。読みたくなったwww
890名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 22:27:46 ID:???
>>888
萌えたwww
ヴァイオリンおにゃのこ形態と香穂たんの百合を書いてください…!
891名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:01:03 ID:???
需要の一番の月森をお願いします。
892名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:12:14 ID:???
このスレはキャラ破壊されてるから好きじゃない
893名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:14:08 ID:???
>892
じゃあ見んなw
894名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:46:39 ID:???
ヴァイ香穂いいね
895名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:57:37 ID:???
>>894
何よりも、香穂たんが喜んでそうだよなww
896名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 00:26:49 ID:???
>ヴァイ香穂
を バイの香穂子タン と読んでしまい、「何言ってるんだ今更?」と
思ってしまった……

香穂子タンは相手が男でも女でもオケなバイだと思うぜ!今更だけどな!
897名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 01:02:27 ID:???
ナイスバディの女王様(ヴァイオリン)×香穂子
898心揺らす振動:2007/05/24(木) 05:11:38 ID:???
唐突に香穂子たんひとりエッチwithおもちゃを投下

NGは「心揺らす振動」で
899心揺らす振動:2007/05/24(木) 05:12:42 ID:???
「もう天羽さんったら、冬海ちゃんにこんなもの渡すなんて!」
帰宅した香穂子の机の上にひとつの物体が置かれる。
「冬海ちゃんに変な事吹き込まないで欲しいな…」
そう呟きながらそのものに手が伸びる。


放課後、屋上でアヴェ・マリアを練習する香穂子にクッキーの差し入れを持って来た冬海。
「練習中にすいません。香穂先輩…疲れには甘い物がいいと思って…」
「ありがとう冬海ちゃん。嬉しい!」
可愛くラッピングされた袋を受け取りリボンを解くと少し歪な形をしたクッキーが入っていた。
「冬海ちゃん、これもしかして…?」
「あまり上手じゃないですけど…私の手作りです。香穂先輩のお口に合うかどうか…」
香穂子はひとつ手にし、口に入れる。
「美味しい!冬海ちゃん、お菓子も作れるんだね。凄く美味しいよ」
「あ、ありがとうございます…!」
香穂子の言葉に顔を赤く染める冬海。
冬海の贈り物にどんな想いが篭められてるのかを推し量り、目の前の冬海を思わず抱き締める香穂子。
「冬海ちゃん…本当にありがとう…」
「か…香穂先輩……」
学院内では厳しい囁き声しか聞こえてこない。そんな自分を応援してくれていると思うと胸が熱くなった。

ふと抱き締めた冬海の肩越しから冬海の鞄に視線を落とすとクッキーを出し開いた中に異様なものがあるのに気付く。
目が点になる香穂子。
「…あの、冬海ちゃん…聞いていいかな?鞄の中にあるの…何…?」
「あっ……!」
見つかった、と思い今度は顔が青ざめる冬海。
鞄の中に入っていたもの。それは男性器を象ったもの。

バイブレーター。

「冬海ちゃん、どうしたのこれ…?」
「…これを使えば力も抜けて演奏も…って天羽先輩が……お昼休みに……」
声が小さくなって行く冬海。
「ダメだよ冬海ちゃん!そういう事は本当に好きな人としないと…」
香穂子は言いかけて、今にも泣き出しそうな冬海の瞳に気付いた。
「…と、とにかくこれは没収だよ。天羽さんにあまりそそのかれされないでね…」
「ごめんなさい…」
「あ、謝らないで!悪いのは天羽さんなんだし。クッキー凄く美味しかったよ」
責めたつもりはないが、泣き出しそうな冬海を必死でフォローする。
「ね、今日は一緒に帰ろっか?」
「……はいっ」
冬海に笑顔が戻った。
900心揺らす振動:2007/05/24(木) 05:13:40 ID:???
「でもこれ大きいよね…どんな動きするんだろう…」
部屋でバイブレーターを手に取りマジマジと見る香穂子。
興味本位でスイッチを入れる。すると本体が大きく動き出し、フリッパー(子バイブ)が細かく動き出す。
「…なんか凄いかも…」
いやらしく動くそれを見て香穂子の手が自然と自分の股間に伸びる。
「……天羽さんに返さないといけないよね……でもちょっとだけ…ちょっとだけ」

制服のままベッドに座り下着を脱ぐ。
高まる胸の鼓動を押さえ、それをゆっくりとクリトリスにあてがう。
「はんっ…!」
柔らかいシリコンの感触と動きに身体が反応する。
「な…なんか…気持ちいいかも…」
動く亀頭でクリトリスを刺激すると、香穂子の秘部から愛液が溢れてくる。
「ん…ん…指で触るより…んん…」
クリトリスを刺激しながら、交互に愛液を絡めるように膣口も撫で続ける。
「ん…んん…はぁ…はぁ…はぁ…」
バイブレーターが徐々に濡れ、香穂子の息が乱れだす。
「…少しだけ…挿れて…みようか…な……」
十分に濡れたその先端を膣口に当て、ゆっくりと挿入する。
「はあっ…!ああぁ…!」
思わず声を上げる。
「なっ…何これっ…うっ…動いてると…何か…違う…っ」
いつもと違う感覚に香穂子は戸惑い、しかしその快感に酔った。
「もっと…っ」
香穂子の膣の中をかき回しながら奥へと進む。
すると途中で香穂子の手が止まる。
「こ…ここ…凄っ…くっ…いい…あっ…あっ…あああっ!」
膣内で一番感じる所を無意識に自分で責めたてる。
「だっだめ…お…おかしくなるっ…はああっ!!」
901心揺らす振動:2007/05/24(木) 05:14:39 ID:???
「はぁ…はぁ…もっ…もっと強く……」
香穂子は自分の中で蠢くそれを抜くどころか更に奥に進める。
「奥まで…はあっ!」
細かく振動するフリッパーが香穂子のクリトリスに触れると香穂子の身体が跳ねた。
二箇所同時に責められた事がなかった香穂子には十分過ぎる刺激だった。
「つっ…月森くんや…柚木先輩のもっ…こんなに…なるのかな……はぁっ…あんっ」
香穂子の手が無意識に上下に動き出す。
「んんっ…火原先輩や…っ…土浦く…激しそう…んはぁ…」
バイブレーターの動きより香穂子の手の動きが激しくなりはじめる。
「志水くんが…こんな音聴いたら…ああっ…もう…っ」
いやらしい音を立てながら動くそれに没頭する香穂子。
「だめ…もうイきそうっ…あっ…ああ…はああ…っ」
快感に浸っていた香穂子の手元が不意にバイブレーターのスイッチに触れた。
その動きが激しさを増す。
「はああっ!いっ…ちゃ…ああああああーーー……っ!!」


「…やっちゃった…」
ベッドに寝転がり、先程まで自分の中に入っていたものを眺めながら呟く。
「これじゃあ冬海ちゃんの事責められないよね…明日、謝らなきゃ…。
 …でも、本当に力が抜けるかも…」
そう言いながらもう一度手に取り、スイッチを入れてみる。


翌日、香穂子は冬海のいる練習室を訪れた。
「冬海ちゃん、昨日は本当にごめんね」
「気にしてませんから…私、本当は香穂先輩と一緒に使いたくて…」
「え…?」
「…好きな人とって香穂先輩言いましたよね……」
鞄の中から別の1本を取り出して真っ赤になる冬海。
「天羽先輩に話したら…もうひとつ渡されて……」
「あ、あの人はまったく…」
香穂子は天羽の策略にはまった事を悟り、本当に全身の力が抜けた。


<終>
902名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 05:15:42 ID:???
いくつかおもちゃを使うものがあったので触発されて。
失礼しました。
903名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 07:28:10 ID:???
えろい!GJ
904名無しさん@ピンキー
鞄の中にまんま玩具入れてちゃだめだろうw
とか
天羽さんは一体いくつ玩具持ってるんだよ?!

楽しませて貰いましたw

しかしここでも空気は空気か・・・・カワイソス