なりきりH〜1号室【二十泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【十九泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172638224/

過去スレ
なりきりH〜1号室【十八泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168259829/
なりきりH〜1号室【十七泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164815482/
なりきりH〜1号室【十六泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160229940/
なりきりH〜1号室【十五泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156078060/
なりきりH〜1号室【十四泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150546851/
なりきりH〜1号室【十三泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147377662/
なりきりH〜1号室【十二泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143816784/
なりきりH〜1号室【十一泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137613644/
なりきりH〜1号室【十泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131299256/
なりきりH〜1号室【九泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122211429/
なりきりH〜1号室【八泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116077356/
なりきりH〜1号室【七泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112024665/
なりきりH〜1号室【六泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110089480/
なりきりH〜1号室【五泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108036356/
なりきりH〜1号室【四泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105269428/
なりきりH〜1号室【三泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101565923/
なりきりH〜1号室【二泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098545776/
なりきりH〜1号室
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093679424/
2名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 23:36:10 ID:???
このような場所もありますので、参考までに。

短文でエッチするスレ【5行以内】2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/
┣ HOTEL PINKY ┫8号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170518031/
【雅】修学旅行(3日目)【古都】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144331542/
【学校】スクールHスレ4【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169640095/
女の子同士でじゃれあうスレ 11th
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160314405/
ピロートークしま専科スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105184262/
3名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 23:38:27 ID:???
前スレが500KBに達して容量オーバーのため立てておきました。
4菜々:2007/04/12(木) 23:43:16 ID:???
【すみません、今からスレをたてようと思っていたのですが…】
【確認したところすでにスレがありましたので……。>>1さん、どうもお疲れ様です】
5ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 00:37:23 ID:???
【プレイのため、スレを借ります】

ふう……
(訓練も兼ねて、隣国のスウェーデンを訪れた、ネオフィンランドのガンダムファイターノール)
(同じ女性ガンダムファイターと言うこともあって、ネオスウェーデンのファイター、アレンビーとの合同訓練を申し出たのだ)

はあ、結構厳しいわね。
(同じガンダムファイター、しかも同じ女性、それほどの差は無いと思っていたが、力量の差は歴然だった)
でも、それだけに得る物は大きいはず。
頑張らなきゃ。
(格上の相手と訓練してこそ、自らの腕も磨けると言うものだ)

さて、今日の訓練も終わったし、どうしようかな。

【では、アレンビー、よろしくお願いします】
6ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 00:40:26 ID:???
【ごめんなさい、もう少し追加させてね】
7ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 00:44:09 ID:???
(この後の時間をどうすごそうかと思っていると、前を歩くアレンビーの姿が見えた)

あ、アレンビー……
(同年代の少女なのに、なぜあれほどの格闘能力があるのか、不思議だった)
(天与の才、と言われてしまえばそれまでなのだろうが)
(そして、もう一つ気になることがあった)
(彼女は飛び切りの美少女なのである)
(ノールも、自分の容貌にはそれなりの自信は持っていたが、アレンビーの輝かんばかりのそれには負けた、と思った)
(それに、彼女には、肉体的コンプレックスもあった)

ね、アレンビー、もし良かったら……
(勇気を振り絞って、声をかける)
シャワーの後、食事、一緒しない?
8ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 00:45:51 ID:???
【導入ということで、ばばっと流れを書いたけど、本番ではご要望どおりアクションごとに区切っていくからね】
9アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/14(土) 00:58:54 ID:???
【スレを借りるよ!】

>>7
ほへ…?
(呼ばれて振り向くと、そこには先程まで対峙していた相手が居た)
(紙袋を抱えて、肉まんを頬張ったままだったが意にもせず)
んぐ……ノールじゃん。さっきは訓練お疲れ様。
(目の前の、女性のガンダムファイターは公式の大会にこそ出場していないが
その実力は目を見張るものがあり、私もウカウカしていられないなと、そう思っていた)
(それに、スタイルでは完全に負けている。彼女は出るとこは出て引っ込むところは引っ込む)
(それに比べて、私は出るとこが出てなくて、引っ込むとこは引っ込んだまま。)
(出るとこは少しは出ているのだが、ノールと比べると所詮遊びのようなものであった)

食事…?んぐ、もぐ…。ごくん。ん、いいよ。
じゃあシャワーにいこっか?
(近くをたまたま通りかかった衛兵に紙袋を渡すと、ノールの手を握って笑顔で問いかける)

【アタシが絡めるとこから書いちゃったけどいいよね?】
【あとはー…うん、アナタとのロールだけどこのシチュ以外でも相手してほしいな。】
【具体的に言うと…、恋人関係の始め…かな?そうなりたいって思ってる。】
10ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 01:05:15 ID:???
>>9
ええ、お疲れ様。
(振り向いたアレンビーが、肉まんを頬張っているのを見て、何となく彼女らしいと思い、思わずくすくすっと微笑んでしまう)

いいの?
でも、それ、そんなに食べてるのに。
(肉まんをあれほど食べてるのに、それなのにスタイルに崩れが無いというのは、やはりかなりハードな訓練をしているのだろう)

あ!
(手を握られ、笑顔を向けられて、思わず赤面してしまった)
う、うん、行こうか。
(そのままシャワールームに直行する)
あ……
(そこで自分の身体の事について思い出してしまった)
(何となく、アレンビーに背中を向けて衣服を脱ぐと、シャワーの下に入る)

【うん、これからもそんな感じで良いよ】
【ちょっとつなぎの描写を色々いれちゃう癖があるみたいだから】

【えーっと、それはノールとして? それとも名無し◆Shj1Ia1QVsとしてかな?】
11アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/14(土) 01:18:33 ID:???
>>10
いいのいいの。アタシは食べられる時には食べておく主義だから。

(いつもの運動着を脱ぎ、徐にそのままシャワー室の中へ入る)
(やけに遅れているノールが気になったが、着替えが遅いのだろうと思い)
ノール〜?どうしたの〜?早く入ってきなよ〜!
(シャワー室の中で、中々入ってこない彼女を急かすように呼びつけ)

…あ、やっと来た。どしたの?バスタオルなんか巻いちゃって。
女同士なんだから、隠す事ないじゃん♪
(恥ずかしがりな彼女を見て苦笑し、面白そうに見つめる)

【わかった。私のも省くとこは省いちゃっていいからね。】

【んー…、ノールとしてのアナタとなら恋人になれそうかな。】
【本人であることに変わりはないんだろうけどさ。】
12アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/14(土) 01:21:45 ID:???
【あっ、それからもう一気に押し倒してくれちゃっていいからね?】
13ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 01:26:58 ID:???
>>11
(シャワールームの中から、自分を呼ぶ声がする)
う、うん……
(しっかりとタオルを巻いて、股間を見られないように入った行った)
だ、だって、その……
(その瞬間、惜しげもなく眩しい裸体を晒しているアレンビーの姿を見て、ズキン! っと股間が反応し始めてしまう)
は、早くシャワー浴びて、食事に行きましょ。
(どきどきと鼓動が早まる、特にレズビアンという意識はなかったが、目の前の健康的な美少女の裸体に、間違いなく彼女の中の男の遺伝子が反応していた)
ア、アレンビー……
わ、わたしね……
(バスタオルを外し、裸体を晒す)
(その股間には、勃起したペニス、陰嚢は露出していないが、クリトリスの代わりに、スリットの合わせ目からそそり立っていた)
こ、こんな身体なの。
それでね、アレンビーを見てたら、こんなになっちゃって……
(ファイティングスーツを着る関係上手入れをしているのか、体質なのかは分からないが、陰毛は生えておらず、それがかえってアンバランスさを際立たせている)
アレンビー!
(一声叫ぶと、彼女に抱きついた)
14ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 01:28:09 ID:???
【分かったわ、今回のプレイで、恋人になれるか、試して見ましょうね】
【それと、やっぱりファイティングスーツを着たあなたを汚したいんだけど、その流れに持っていって良いかしら?】
15アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/14(土) 01:37:38 ID:???
>>13
…え…!ノール…それ…。
(目の前に、ノールの普通の女性にはついていないものを湛えた姿があり)
(戸惑ったが、息を吐くと落ち着きを取り戻して)
ノールってそんな身体なんだ。…しかも私を見て、そんな反応してくれちゃったんだ?
(勃起したものを一瞥すると、私で興奮してくれたことが何となく嬉しくて微笑み)

あっ……!ノール……?
(抱きついてきた彼女の勢いを堪えようとするが、足元に放置されていた
石鹸があってうっかり踏んでしまい、つるっと滑ればお尻から落ちて)
い…いったぁ……!あっ、ノール大丈夫…?
(思いがけず上に乗ったままの彼女を心配そうに見つめて)

【ん…、意味が違うかな。アタシは◆Shj1Ia1QVsと何度でも会いたいってことだよ。】
【ファイティングスーツは…また今度にしよ?次はそうするからさ。】
16ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 01:43:13 ID:???
>>15
はあ……
アレンビー、私の事、嫌いになったり、気持ち悪がったりしないでくれた……
(抱きつく直前に耳に入った彼女の言葉が嬉しかった)

うん、大丈夫よ、アレンビーが下になってくれたから。
それより、アレンビーこそ大丈夫?
(こちらも心配そうに見つめるが、ぎんぎんに張り詰めたペニスが苦しかった)
(なんと言っても、アレンビーの素肌に密着しているのだ)
ね、アレンビー、私苦しいの。
これ、鎮めてくれないかな。
ね、アレンビーのお口と手で、楽にさせて。
(熱を帯びた視線を向ける)
(自然と手は下敷きになっているアレンビーの乳房に伸び、そっと揉み始めていた)

【そっか、嬉しいな、そう言ってくれると】
【ファイティングスーツの件は分かったわ、次の機会に楽しませてね】
17アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/14(土) 01:59:57 ID:???
>>16
そっか…良かったぁ。ノールに怪我が無くて。
(ほっとして胸を撫で下ろし、安堵感に身を包む)

え…、苦しいの…。うん…そりゃあそうだよね。そんなに張り詰めてたら…
(性に関する事は、ネットで興味を持ち色々と調べていて)
(今まで見てきた局部の画像よりも、彼女のそれはあまりにも大きくてドクンと心が波打ち)
いいよ、ノールは…私の口でしてほしいんだよね。
…あのさ。アタシもしてほしいことがあるな、ノールの見てから思ったんだけどさ。
ん…ぁ…。
(乳房を揉まれて、小声を出し喘ぎながら)
あの…ね…。私の口…ズボズボって激しく犯してほしいの…。
(期待するような、不安そうなそんな瞳を彼女に向け)

【…いっぱい愛してね?】
【オッケー、次にね。アナタもスーツ姿なの?】
18ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 02:05:06 ID:???
>>17
うん、ほんとに大丈夫よ、アレンビーのおかげ。

ええ、とっても苦しいの。
その、自分で処理しても良いんだけど……
アレンビーにしてもらえたら、とっても気持ち良いと思うから。

口を、犯す?
(アレンビーの視線、そしてその提案が、ぞくぞくっと今まで感じたことも無いような感覚を生み出す)
(それだけで、ペニスの先端からは、先走りの汁がはしたなく滲み始めてしまった)

ええ、良いわよ。
それじゃあ私の前に跪いてくれる?
(情欲に濡れた瞳になりつつ、ゆっくりと、横たわったままのアレンビーの前に立ち上がった)

【ええ、たくさんたくさん、愛して、穢してあげる】
【そうね、次の時には私もスーツ姿で、あそこの部分を破いて出して、あなたにいっぱいかけるの】
【時間は大丈夫? 本当に、無理はしないでね?】
19アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/14(土) 02:18:33 ID:???
>>18
…してあげる。アタシ…、これからノールの処理ずっとしてあげる。
いつでも、どこでだって。だって…アタシ達親友でしょ?
でも…普通の親友はこんなことしないかなぁ。どう言えばいいんだろ…?

う、ん…。
(照れて頬に赤みがかかり、彼女の勃起に目をやると先走り汁が滲みだしていて)
(淫猥な光景に、…ぞくぞくした感覚が脳髄を支配した)

あ…は…。ノールの…こうして見るとすごい…。
(身体を起こし、床に女の子座りすると彼女の腰の前まで顔を近づける)
じゃ…あ犯して…。アタシを、ノールの………………
(それ以上は、言わなくてもわかってくれている…。そう思って言わなかった。)
(唇を開き、舌を出して顎を上向かせる。上唇と下唇の間を唾液がにちゃりつき糸を引く)

【…嬉しいな。ノール…。アタシそんな言葉言われると…仕留められちゃうよ…。】
【かけるだけ…?アタシ、ノールに中で…してほしい。今だってそうだよ。】
【大丈夫、ノールと一緒に居たら良くなってきたから。】
20ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 02:27:02 ID:???
>>19
ほんと?
本当に、私が切なくて、苦しくなったら処理してくれるの?
嬉しい、アレンビー……
親友……恋人、は変よね、女の子同士だし……

うん、犯すね、アレンビーの口。
(鼓動が早まり、開かれた彼女の口が、とても魅惑的に見えた)
(アレンビーの頭に手を両手をやり、髪を掴む、もちろん髪が抜けるほどの力は加えない)
(でも、これから彼女の口を犯すのだから)
行くわね……
ん、ひうん! あ、熱いよ、アレンビーの口、だめ、これ我慢できない!
アレンビーにお願いされなくても、犯しちゃうよ!
(ぬめる舌の感触、絡まる唾液、その全てがノールを狂わせる)
はあ! アレンビー! アレンビー!
(腰をがくがくと振りながら、アレンビーの喉を突くようなイラマチオ)
(快楽に滲むのは先走りの汁だけではなく、共に備わっている女性器の膣からも蜜があふれ出す)

【うん、仕留められると嬉しいな】
【もちろん、中にも出すよ、いっぱいいっぱい、出すよ】
【でも、お互いスーツを着たままアレンビーのお尻にこすり付けて、スーツの中で出しちゃうのも気持ち良さそう】
【分かった、この場で中に出すまでいけたらいこうね。でも、本当に、無理はしないでね】
21アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/14(土) 02:42:28 ID:???
>>20
ホントよ、苦しくなったらいつでも言って?
そうしてあげたいの。ノールに…。
女の子でも…恋人になれると思う?アタシは…ノールとだったら…そうなりたいな。

…んぐ!あ…っ…ご…!!
(勃起を喉の奥までいきなり突かれ、くぐもったうめき声を発し)
えぁ…ンチュ…。ぶっ…ぶちゅっ…!!グッチュゥゥゥ…!!
(ノールの苦しみを開放してあげたい。その一心で舌を竿に絡ませ
エラを張った部分を最奥でがっちりと咥え込み突く度に刺激を増していく)
のー…ひゅ…、あひゃひ…。のーひゅのひゃへへふほ…ふへひい…ひははへ…♪
(咥えている勃起が愛おしく思えて、飴玉をなぶるように丹念に口内で陵辱していく)

【仕留めて…ほしいな。仕留められたい、ノールにさ…。】
【…うん、出して。ノールの…精液でアタシのお腹いっぱいにして。】
【それ、したいならしていいよ?ノールが気持ちよくなってくれれば嬉しいから。】
【無理してないから、大丈夫。でもレス遅くてごめんね…。】
22ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 02:49:25 ID:???
>>21
恋人、恋人……私とアレンビーが恋人……
(その言葉が、魔法のようにノールの意識を支配し、ますます女の子の部分を濡れさせてしまう)

あひゃう!
ア、アレンビーの口が、気持ち良いよお!
(がくがくっと腰を揺する)
(先走りの汁を撒き散らすペニスには、アレンビーの舌が絡みつき、喉奥が突き入れを受け止める)
ああん、そんなに嬉しそうに!
はあ! い、いい、出る、出ちゃうよお!
(どちらが犯されてるのか分からなくなってくる)
(負けじと激しくアレンビーの口を犯しながら、遂に限界を突破した)
ひゃひいー! い、いく! いくいく! アレンビーの口、犯しちゃうの! 出るのおー!
(ぐっと頭を掴み、腰に引き寄せる)
(根元までペニスをねじ込み、喉奥に突きたてたペニスの先端から、勢い良く精液が噴出した)
ひゃうん! ひ! ひいい!
(快楽のあまりに、がくがくと腰を震わせ、ペニスを脈打たせながら、アレンビーの口内に大量の、濃い精液を吐き出し続ける)

【うん、アレンビーが大丈夫なら、最後までしちゃおっか】
【レスは心配しないで、あなたのペースで返してくれれば良いから】
23ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 02:55:07 ID:???
【と、言いつつ、私の方がそろそろ限界かも】
【あと30分くらいかな、ごめんね】
24アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/14(土) 03:07:30 ID:???
>>22
あがっ…んっ…、んっ、んっ、んっ、ぐぽっ…ごぽぉっ…!
(腰を揺さぶられ、下腹部と顔面とが打ち合い行為の激しさが増して)
(唇を窄め、蛸のような口で吸い付きながら嬉しそうに眉を緩める)
…!!…んっ……あっ…!!!!!
(頭を引き寄せられて、隙間が無いほど彼女の股間に顔を埋めた)
(直後に、粘着性の高い白い白濁が吐き出されて、口内を満たす)
(あまりの量の多さに、頬が膨れ鼻からも精液が漏れる)
んごっ…!ふごぉ!ぶっ…んぼっ…ぉぉぉ!
(喉を鳴らして白濁を飲み込んでいる間、息は鼻でするしかなく
口から昇ってくる精子が、鼻腔を塞いで呼吸が出来なくなり顔を真っ赤にしながらも
何とか全てを飲み終え、ジュ…ジュジュ……とまだ強く吸い付きながら、徐々に勃起から唇を離していく)

は…ぁ…っ…。ノール……。すご…かった……。

【…ごめん、今夜はやっぱりやめとく。いい?】
【今からだったら少し眠れそうだから、続きは月曜日にしよ?】
【ノール、今言っておきたいから言うね。アナタのこと…好きになったよ。】
25ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 03:13:11 ID:???
>>24
ふはあ! は、ああはあ!
あ、はあ……はあ……
ア、アレンビー…
(口の端や鼻からも精液を漏らしながら、自分が吐き出した精液を飲み込んでくれたその姿に、感動すら覚えた)
(同時に、深い愛情も……)

はあ、アレンビー。
(腰を引いて、ペニスを引き抜く)
ありがとう、アレンビー、とっても気持ちよかったわ。
(そう言って、彼女の口や、鼻から溢れた精液を丹念に舐め取って、飲み込み、そのまま口付けを交わした)

【ええ、そうね、わたしもそろそろ辛いし】
【じゃあ、月曜日に、一日空けておくから、そうね、だいたい正午以降ならまず間違いなく時間を取れると思うわ】
【夜までだって平気よ。伝言板で、また連絡を取り合いましょうね】
【ありがとう、アレンビー。私もあなたの事、好きよ】
26アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/14(土) 03:18:41 ID:???
>>25
【あ、ノールも辛かったんだ。偶然だね。】
【月曜日、アタシも正午からならオッケーだけどお昼ご飯食べてからがいいから、13時が良くないかな?】
【うん、また伝言板でね。】
【好き。ずっと愛してね、ノール…。】
【じゃあ、月曜日にね。おやすみなさい♪】
27ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/14(土) 03:21:49 ID:???
>>26
【そうね、それじゃあ月曜日13時に伝言板で待ち合わせましょう】
【ちょっと照れるけど、微力を尽くしてあなたを愛するわ、アレンビー】
【それじゃあ、お休みなさい】
28遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/14(土) 23:35:14 ID:???
【しばらくお借りしま〜す】
29名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:41:01 ID:???
【今から二人でスレを使わせていただきます】
【お待たせ翠ちゃん、翠ちゃんはラブラブなのと迫られるのどっちがいい?】
30遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/14(土) 23:44:40 ID:???
【そうねー…じゃあ迫られてみようかな♥】
【時間だけど、1時半くらいまでなら大丈夫。】
31名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:50:09 ID:???
【了解した。それから、今日は誘いを受けてくれてありがとう】


(なりゆきで翠の部屋に招かれ、女の子の部屋で二人というシチュエーションに胸が高鳴ってしまう)

まさか翠ちゃんの部屋に招待されるなんて思わなかったな。
これが女の子の部屋か、なるほど……。
(興味がわいて、ちらちらを視線をはわせ部屋中をながめていた)

【最初はこんな感じでいいかな? それじゃよろしくね、翠ちゃん】
32遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/14(土) 23:56:54 ID:???
【こちらこそよろしくおねがいしますね。】

えへへ、男の人を部屋に入れたのなんて初めてだよ−。
まあちょっと広いだけで何もない部屋だけどゆっくりしてってね。

ちょっと〜なにジロジロ見てるの?別にやましいものとか無いけどさ。
あれあれ、もしかしてキミも女の子の部屋初めてなのかな?
それで緊張しちゃって……大丈夫、わたししかいないから安心して。(きゅっと手を握る)
33名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:01:34 ID:???
俺が翠ちゃんの部屋に入った男第一号ってことか。
ふふ〜ん、それは光栄ですな。

でもやっぱり綺麗にしてるね、俺の部屋とは大違いだ。
えっと……実は初めてだったりする、ついそれでジロジロと見ちゃった。ゴメンな。
翠ちゃんしかいないって、それは翠ちゃんが大丈夫じゃないかもよ?
(手を握られ、その手を引き寄せて翠の体を抱きしめていく)
34遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 00:06:40 ID:???
ええ〜大丈夫じゃないってどうなっちゃうんでしょうか〜?
(半笑いしつつちょっと警戒してみせて)

あ……そんな、抱きしめられたら…でも…嫌いじゃないかも…
(瞬間、身体が強張るものの徐々に身を委ねるよう力が抜ける)
35名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:13:22 ID:???
そうだね。学校帰りの翠ちゃんの部屋に転がり込んで……
その後は悪い男の毒牙にかかってしまう、とか?
(警戒している様子を察して、抱きしめる力を少しだけ弱めてしまう)

いいのかな……そんなこと言ってるともっと大変なことになるよ?
(抱きしめたみどりちゃんと共に、ベッドへと倒れこんでいく)
ん、これが翠ちゃんのベッドなんだね。
36遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 00:18:38 ID:???
どう大変になるのかにゃ〜?ここはひとつご教授願いましょうかねぇ〜。
(わざとおどけてみせるもやはりどこか緊張している)

うん、ここで毎晩毎晩……寝てるんだよ。あれ、すべった?
うわわ、だめだ〜もう面白いこと言って誤魔化せない〜…
(顔が紅潮していき目が泳ぐ)
37名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:25:46 ID:???
へぇ〜、ご教授しちゃってもいいんですかな?
(冗談めいて答えるが、実のところ緊張していてなんとか平静を装っているだけだった)

ここで毎晩……そう聞かされるとドキドキしちゃうな。
そうだよ、もう翠ちゃんは逃げられないから…。
(視線が外れた隙を狙って、制服の上からそっと胸にさわってしまう)
38遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 00:34:20 ID:???
あっ…んんっ、うぁ……あ、やだ、ヘンな声出ちゃった……
ひゃうっ……んぅ、はぁ…はぁ……ふぅ………わた…こんな、感じて…

な、何か触り方がやらしい…ですよぉ?
なでられてると…ぞくぞくする……んくっ!
あぁ…頭ボーっとしてきたし、すごいドキドキしてる……
(息遣いが荒くなって尚も赤面する)
39名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:41:28 ID:???
んっ……翠ちゃんの胸、やわらかいよ……
…そんな声だして……さわられて…感じてる?
(制服のリボンを軽く引っ張って、それを解いてしまう)

だって、やらしい事してるんだから当然でしょ?
今度は翠ちゃんがどんな下着を穿いてるか見せてもらおうか…
(スカートの裾を掴むが寸前のところで思いとどまる)
そうだ…もっと翠ちゃんを恥ずかしがらせてみたいから……
翠ちゃんが自分でめくってみてよ。
(翠の手をとり、自分のスカートを握らせてしまう)
40遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 00:51:44 ID:???
くぅ……感じ……てる…よ……んぁっ………

え、えぇ?そんなぁ…うぅ〜、そんな目で見つめられたら……
(スカートの裾を摘みながらうつむいてもじもじしている)

じゃ、じゃあちょっとだけ…だよ?ホントに……ホントにちょっとだけ…
(自分に言い聞かせながらゆっくりとスカートをあげていく)

うあぁ…やだ、わたし……こんなの…っっ、え、あ、んっっ……
(何かを感じて太腿を摺り寄せて隠そうとする)
41名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:58:53 ID:???
あっ、翠ちゃん…………
(だんだんとスカートがあがっていくが、ギリギリのところで下着はよく見えなかった)

よく見えないよ。どんな下着なのか口で言ってみて?
(スカートの中に手を忍ばせると、そっと股間を撫でていく)

今度は上の制服も捲ってみて……ブラもお揃いのをつけてるのかな……?
(下着の端を摘むと、焦らせるようおもむろに脱がせていった)
42遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 01:06:16 ID:???
ん、今日は上下とも普通の白だよ……
あっ、や……ううっ、恥しいよぉ…
(全部脱がされてわたわたと必死に局部を隠そうとする)

うー、わたしだけ脱いであなたは脱いでくれないの?
(顔を赤らめながら上目遣いで首をかしげて覗き込んで)
ほら…こことか何かもうすごいことになってるっぽいよ……
(視線が股間に集中している)
43名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 01:14:29 ID:???
上下とも白で統一か……うん、翠ちゃんらしくて可愛いよ。
恥ずかしがらなくていいのに……翠ちゃん、すごく綺麗だ。
(必死に身体を隠そうとする姿が、また一段と可愛く思えていまって)

そう言うってことは、覚悟ができたってことだよね。
(翠ちゃんに見つめられながら、ゆっくりとズボンを脱いでいく)
ははは、これが翠ちゃんの初めてを奪い去るんだ……
(少し恥ずかしかったが、前を隠さずソレはすでに大きくなっていた)

【時間内に終わらなかったら、凍結は駄目かな?】
【翠ちゃんの都合もあるし無理は言えないけれど……】
44遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 01:22:41 ID:???
うわぁ…何かパンパンでビクンビクンしてるよ〜……
えー、こんなのがわたしの中に入って……!?
やだ、わたしまた濡れてきちゃった…うぅ…
(しばらくソレを見つめて我に返って目を逸らすもまた釘付けになる)

はやく欲しいなー…なんて言ったらわたしってばヘンタイさんかな…
どうかしてるよ〜ふぅ……
(うつむいて独り言のようにぼそぼそと言う)

【そちらさえよければいけるところまでいってみようと思いますのでお気になさらず】
45名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 01:30:33 ID:???
これは興奮してるんだよ。翠ちゃんの姿がエッチだからね。
そうだ……コレが全部翠ちゃんの中に入るんだ。

翠ちゃんって、初めてなのに大胆だね〜。ちょっとビックリしちゃったよ……
まずは順序ってものがあるからね……翠ちゃん。
(ゆっくりと顔を近づけていくと、翠ちゃんの唇にキスをしてしまう)
ちゅ……んっ…………

【わかったよ。ありがとう、翠ちゃん】
46遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 01:37:09 ID:???
んんっ……!(ビクンッ)
ちゅっ、くちゅ…………ぷぁ……はぁ…はぁ…
(一度唇を離して呼吸を整える)

これが…大人のキス……はぁ…ちゅっ……んっ、ふぅっ…
(自ら首に腕を回して再び口付けした)
47名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 01:42:41 ID:???
んっ……はぁ…はぁ……キスの味はどうだった?
これから翠ちゃんはキス以上のことも味わうんだけどね。
(唇が離れた刹那、指先で翠ちゃんの唇をそっとなぞっていく)

翠ちゃん……もっと…キスしよ?
(再びキスをして、ゆっくりと目を閉じていく)
んむっ……はぁ…胸……思ってたより大きいね。
(手探りで翠の胸を探し当てると、乳房をおもむろに握っていった)
48遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 01:50:30 ID:???
ちゅ……んちゅ……っ、れる…ぴちゃ……
あ、指……んんっ…ふぅ…はぁ……

んんぅ…舌、入って……ちゅぴ…ちゅぱぁ……

ひゃうんっ…!ん、ぁ…胸……なんかジンジンするよ…
手の平、熱い……んぅっ、あ、優しく……してね?
(キス中閉じていた目を薄く開いて甘えてみせる)
49名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 01:56:03 ID:???
くちゅ…んんっ、ちゅ……ちゅぱ……
(翠の口内へと舌先を割り込ませ、舌を絡ませあう深いキスを味わっていく)

ちゅ……ん、はぁ…………
胸、柔らかいね……今度はこっちにキスしてあげるよ。
(唇を離すと、次はほどよく実った胸に唇をつけてしまう)
ぺろっ……ちゅ、ちゅぷっ……
(桜色の先端に吸い付いて、淫らな音を響かせていた)
50遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 02:05:15 ID:???
わっ、んうぅ……お、おっぱい吸われてる……
やんっ、そんなにっ、ぃあンっ!あ、あっ、だめぇ…

な、なんかへんなカンジだよ〜……
気持ちイイっていうかくすぐったいっていうか…う〜あーもうわかんない〜

っていうか…そんなに舐めても、何も出ないよぉ?ふふっ
……今すっごいやらしい表情だね…でも美味しそうな顔してるよ。
(少し余裕がでてきて乳首を弄る仕草を眺めている)
51名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:13:25 ID:???
…んちゅ……ちゅ……
何も出ないのはわかってるよ、でも、こうしてみたかったんだ。
(一頻り胸を舐めた後、胸から口を話して大きく息を吸い込んで)

どうしてかな……何も出てないのに美味しく感じたんだよ。
きっと大好きな翠ちゃんの胸だからかな?

そろそろ翠ちゃんを大人の女にしてあげるよ……なんてな。
初めてはちょっと痛いと思うけど、それは我慢してくれ。
覚悟ができたら……脚を広げて…………
(滑らかな太腿を撫でながら、先の行為を促していく)
52遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 02:21:22 ID:???
うん……濡れてるし、大丈夫だよね…わたし…
それに…あ……おち○ちんの先から何か出て………
ぁ…あれが…雑誌で見るのとはまた違……

ひうッ!うぅっ、太腿トリハダ立っちゃうよ〜…
ん、あっ、そんな開いたら……ぁ…やだぁ……恥しいよぉ…
(無抵抗ながら自分の顔を手で覆うも股間はヒクついている)
53名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:27:44 ID:???
そんないやらしい言葉を翠ちゃんが口にするなんてな。
雑誌で見るのとはやっぱり違うだろ?

これなら、大丈夫かな?
(潤った秘所を人差し指の先で縦になぞっていく)
ちゃんと見てないと駄目だ、翠ちゃんが大人になる瞬間なんだから……
(目を覆う手をどけて、翠の股間に肉棒を擦り付ける様子を見せ付けてしまう)

翠ちゃん、覚悟は……できた?
54遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 02:33:17 ID:???
うっ、うん……わかった…よ……
うぁ…ホントに……入っ…ちゃう……んだよ…ね…
よ、よぉ〜し、ドンときなさ〜〜い!
(と言葉とは裏腹に首を少しそむけつつ結合部を覗く)
55名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:37:09 ID:???
優しくするから…安心して……
(少し顔をそむける翠の頬に軽くキスをして)

くちゅり…………

んんっ……入ってくよ…翠ちゃんの中……
はっ…あぁ……翠ちゃんの、初めて……貫くよ!!
(狭い中を肉棒が突き進み、純潔の証を勢いよく貫いてしまう)
56名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:42:38 ID:???
うめ
57名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:43:13 ID:???
誤爆スマソ
58遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 02:44:21 ID:???
ん……ッ……っああぅっ!!〜〜〜〜〜〜〜ぃ!!!
っはぁ、はぁ、はぁ……ぁ、中、入って………くぅぅぅ…!!
やっ、んうぅ…!あンッ!ちょっ…強……いっ…!

だ、だめ…そんな、早く……動いたら…あッ!
壊…れ……も、もっと……ゆっく…り……っっぅ!
(想像以上の感覚に身体が耐え切れず仰け反る)
59名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:52:59 ID:???
はっ……翠ちゃん……強く、しないと…できないから!!
んんっ!!入って……熱い…………あっ…あぁ……

すぐ…慣れるから……ね?
(少しペースダウンし、なるべくゆっくりと腰を振っていく)
翠ちゃん……!!はっ…もうすぐ……イッ…ちゃい……そう…

……んっ…あっ……はあっ…ああっっっ!!!
(絶頂に登り詰めた瞬間、ありったけの白濁を膣内へと注ぎ込んでしまう)
60遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 02:59:59 ID:???
ああっ!くっ……ふあぁ…ん……っう…はぁぁんっ!!
つっ……う…響くよ…お腹…中……入ってる…感じ……っぁあ!
凄い…中で……動いて………あぅんっ!うぅっ!!

えっ、あっ、や、だ、だめぇ…っ、な、中…は……
い、いやぁ……熱い…お、奥……当って…ぇ…あぁぁ…
んあっ!はぁぁんっ、ふぁ、あああぁぁーーー!!
61名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 03:04:13 ID:???
ごめ……中で、出すから……翠ちゃん……!!
んんっ……はぁ…はぁ……
(全てを膣内に出し切り、乱れた息を整えようと大きく息を吸い込んでいく)

こんな……部屋に押しかけて、こんな事しちゃって…怒ってるよな?
ごめんな、翠ちゃん……でも、今日はこのまま一緒にいて欲しい…………
(ベッドに並んで寝転び、そっと頭を撫でながらしばらく翠の顔を眺めていた)

【これで締めにしましょう。遅くまでありがとう、翠ちゃん】
【それではスレをお返しします。おやすみなさい……】
62遠山翠 ◆MIDORIiSho :2007/04/15(日) 03:08:51 ID:???
うぅ〜っ…勢いで勝手に中なんてひどーい。
もう…知らないんだからね。もしもの時は責任取りなさいよー。ぷいっ!


【ここまでお付き合いいただいてお疲れ様でした】
【では失礼しました。】
63名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 14:54:44 ID:???
【交流場より移動して参りました、スレをお借りします】
>>交流場493
確かにそれを着せたのは俺だけど……その性能をそこまで引き出したのは、
やっぱりこのちゃんなわけだしねえ……いたずらっ子だし。
(一瞬だけ見せつけられたアソコに目がいってしまい、苦笑をもらす)

んっ……くっ、なんか、生々しい挿入感が……ふはーーーーーー
(木乃香が剛直をゆるりと飲み込んでいく様を、股間からの快美感に堪えながら
 凝視し続ける。やがてそれが木乃香の中に入りきってしまうと、ようやくと
 息を抜いて、木乃香の額に掛かる髪の毛をかきあげてやる)

ふぅ……おちんちんを入れられた○学生の顔、だな。あはは
(木乃香の腰を抱えるように抱きしめて、密着させる)
64近衛木乃香@裸Yシャツ ◆nOoOyNTRTI :2007/04/15(日) 15:06:51 ID:???
【同じく、ちょっと借りるなー】

>>63

だから、普通に着とるだけなんよー
まあ、たまにちょっと意識して悪戯もするけどな。
(浮かんだ苦笑を見て、にまっと)

うん……おちんちん、全部ウチの中に入っとるし。
……そんなにじっと見んでも。視線でも犯されてるみたいや。
(中を満たすおちんちんの感触に、うっとりと目を閉じ)
(されるがままに、ぽてっと頭を名無しさんの肩に預け)

んっ……○学生におちんちん入れた名無しさんの顔やね。
(ぴったりと身体が合わさると、膣内も軽く擦れて反射的に締め付け)
(すぐ傍にある名無しさんの顔に、すりすりと頬ずりする)
65名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:15:20 ID:???
>>64
はぁ……春の陽気に包まれて、エロカワイイ女の子といちゃいちゃしながら
過ごす日曜日の昼下がり……包まれてるのは、おちんちんも、だけどな。
(じっとりと自分の肉棒に密着してくる膣壁の心地よさに浸りながら、
 なんども気怠げな息を漏らす)

いやあ、せっかくだし見れるところは余さず見ておかないと。
でも、やっぱり一番えっちなのは、桜色にほんのり上気して目も潤んだこのちゃんの
顔、だな。これだけでおかわり三倍は行けそうだ。
(自分の肩にもたれかかる木乃香の顔を見送り、そのつややかな黒髪をそっと
 撫でさすってみる)

うっ……そんな風に言われると、木っ端ずかしいな、さすがに。
はあ、こうしながらのんびりと花見でもしたい気分だねえ。
(時折おそってくる木乃香の締め付けをなんとかいなしつつ、微妙にゆったりと
 腰を回してみる)
66近衛木乃香@裸Yシャツ ◆nOoOyNTRTI :2007/04/15(日) 15:49:30 ID:???
>>65

ん……幸せ者やな、名無しさん。
……ウチもなんか、気持ちええって言うか心地ええっていうか……
(息遣いや微かな身動きの他は特に動く事も無く)
(温かさを外と中で感じながら、ただ繋がる事を愉しみ)

ほな……こっちもちょっとだけ肌蹴よか?
全部脱いだら味気ないから、ボタン一つくらい。
……あは、ありがとな。
(撫でられると心地良さげに目を細め、名無しさんの頬に軽く口付け)

ウチも言われたんやから、おあいこやー
あー……ええなぁ。
日向ぼっこしながら……ん、名無しさんのあったかさを感じながら、なんて……
(緩やかに腰が回されると、控え目にしがみ付きながら名無しさんの顔を見て)
(合わせるようにほんの少しだけ動き、おちんちんが萎えてしまわないように締め付け)
67近衛木乃香@裸Yシャツ ◆nOoOyNTRTI :2007/04/15(日) 15:51:21 ID:???
【って、また忘れてた】
【ごめんな、ちょっとばたばたして遅れてもうた】
【待たせた分も、まったり可愛がってくれてええよ? ……なんて、駄目かな】
68名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 15:53:59 ID:???
>>67
【おかえりー、こっちもまったりやさかい、気にしいひんといてやノシ】
【ほな、ぼちっとレス書いてくるわー】
69名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 16:08:38 ID:???
>>66
あはは、自分で言うかねこの人は。
でも、確かにこんな幸せはなかなか得られるもんじゃないわな。
んー……いい匂いだ、えっちしてるのに、爽やかすぎる。
(春のそよ風ほども微動だにせずに、粘膜同士馴染みあうだけの愉悦)
(木乃香の名前の通りのすがすがしい匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む)

ん……その「全部脱いだら味気ない」って発想がエロエロ呼ばわりされる
んだろうね、このちゃんの場合。
アソコはばっちり見せてもらってるのに、ぽっちりの方はまだほとんど
手つかずのままってのも、なんかそそるな……んっ
(唇を寄せられてこそばゆそうにしつつ、Yシャツの胸元から、陰影を帯びた
 内側をのぞき込もうとする)

うんうん、目で桜を楽しんで、おちんちんではこのちゃんを愉しむ。
どうする? 人目を忍んでどこかの山ででも、お花見にいく?
(しがみついてくる木乃香の腰を抱きしめつつ、背中を優しくなで回す)
(くちゅっと時折あがる水音と同時に少し腰が揺れ、呼応するように木乃香の
 最奥を亀頭で押してみる)
70近衛木乃香@裸Yシャツ ◆nOoOyNTRTI :2007/04/15(日) 16:26:31 ID:???
>>69

ウチやなくても、○学生とこんな事出来るだけで十分幸せやろ?
……相手がウチやから、なら嬉しいけどな。
ん……そう? 名無しさんは……男の人の匂いっていうんかな、これ。
(悪戯っぽく、「○学生」だけ強く言い)
(くんくんと匂いを嗅がれると、同じように嗅ぎ返して)

むー……でも、名無しさんもそう思うやろ?
……なら、ボタン一つはなしや。
代わりに……こうして、感触だけ。
(胸元に掛けていた手を放すと、名無しさんにぎゅっと抱きつき)
(胸のふくらみや、触れられる事無く尖ってしまった乳首を押し付ける)

あは、ちょっと変態っぽい気も……んっ、するけどな。
でも、連れてってくれるなら行ってもええよ。
(優しく背中を撫でられると、猫のように身体を摺り寄せ)
(繋がった所からじわりと広がる温かさに身を任せていると、そっと奥をノックされて)
(微かに甘い声を漏らし、快感を返すようにきゅっ、と襞が絡みつく)

【ほんま済まんなー、そう言って貰えると助かるー……】
71名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 16:45:42 ID:???
>>70
くうう、羞恥プレイまで装備済みかよ、このちゃんは。
完璧エロ超人だな、まったく。
(○学生を連呼されて、木乃香よりもさらに赤く色づいてしまう)
そ、そんなの聞くまでもないじゃないか。
このちゃんが相手だから、離したくなくてこういう提案したんだから、さ。
んっ……ぞくぞくする。
(木乃香の可愛い鼻がひくひく動く様を見て、身震いする)

もちろん。ていうか、だからこそYシャツ着てもらってるんだし、ね。
ああう……もう少しで、ぽっちりが見えるところだったのに・・・って、うおっ!
(がっくりしたところへ急に抱きしめられ、シャツ越しに押しつけられた明白な
 凹凸の柔らかさのせいで、自分の乳首も尖ってしまう)
おちんちんは入れさせてもらえてるのに、おっぱいはお預けとか、理不尽だなあ。
じゃあ、こっちもお返しだ〜
(木乃香の身体をぎゅっと抱きしめ返して、頬をすり寄せ、すべすべほっぺに
 舌を這わせてみる)

変態かなあ? 大自然の中で営むなんて、スケール大きいと思うけど。
うーん、でも一秒でも長くこのちゃんと繋がっていたいし、又の機会にしようか。
……って、もうすぐ散っちゃうか、ううむ。
(すり寄ってくる子猫をあやすように頭や頬をなで、二の腕や背中を優しく
 さすっていく)
(木乃香の甘い声を耳にするたび、鼓動が高鳴り、絡みついた襞をこそぐように
 して、テンションを維持したまま少しだけかき混ぜる)

このちゃんのおまんこ、気持ちええなあ……おちんちん解けてしまいそう。
72近衛木乃香@裸Yシャツ ◆nOoOyNTRTI :2007/04/15(日) 17:08:15 ID:???
>>71

あは、赤くなっとる。
恥ずかしがるなんて今更なのに……かわええなぁ♪
(ちらりと顔を見ると、名無しさんの頬は真っ赤になっていて)
(楽しげに声を弾ませながら、また赤い頬に口づける)
ん……嬉しい事言うてくれるな……
なんかええ匂いやよ。ウチ、この匂い好きや。
(首筋に顔を埋め、何度も匂いを嗅いで)

あはは、気が合うなぁ……
って事は、ウチと気が合う名無しさんもえろえろやー
……ほら、ウチのおっぱい目で犯そうとしてた。
(くすくすと笑いながら、ぴったり胸を押し付けて名無しさんの視線から隠していると)
(不意に感じたなにやらこりっとした感触に、指を這わせてみる)
んぅ……もう、贅沢者の名無しさんは、こうしてしまうよ……
(首を伸ばして、はむっと名無しさんの耳を咥え、ちろちろと舐める)

うん、気持ち良さそうやとは思うけどねー
広がる景色や風や日の光なんて、凄い開放感ありそうやし……
ん、ほなまた誘ってくれたら付いてくよ……桜は惜しいけど、他のもんでもええしな。
(満足そうに身動きすると、自然と中もうねって程好い快感を送り込み)
(くちゅっと軽く動かれると、声は出さすに名無しさんにしがみ付く)
73近衛木乃香@裸Yシャツ ◆nOoOyNTRTI :2007/04/15(日) 17:10:29 ID:???
【と、>>72の最後に下の文追加なー】

名無しさんのおちんちんも、ウチの中ぴったりで暖かくて気持ちええよー……
74名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 17:33:19 ID:???
>>72
か、かわいいってゆうな! ていうか、なんで俺が言ってるんだ、この台詞……
(すっかり木乃香に主導権を握られて、なすがまますら心地よげに頬に添えられた
 唇の後を撫でさする)
そ、そう? この陽気だし、汗の臭いが気になったりしてるけど。
ていうか、さっきからこのちゃんにちゅーされて、ムラムラ来ちゃったよ。
だから、ちゅーしてもいい? お口に、ね?
(と、うっすらと色づいた唇に、指を這わせてみる)

おう、エロエロやでー、このちゃんのおまんこにおちんちん入れてるしのー。
(おどけながら、少しだけ強めに木乃香の中を突き上げてみる。じんわりと
 漏れ出していた結合部からの粘液が、掻き出されて飛び散る)
うっ……や、やっぱり女の子って言えば、おっぱいが気になるから、ね。
でも、お預け食らってるのも悪くない……って、そ、そうくるのっ!? はうっ!
(予想外の刺激が乳首から流れ込んできて、思わず膣の中の肉棒もきゅっと
 硬度を増して膨張する)
うっ……そ、そう言うマニアックな攻めかたされると、こっちも……
(木乃香との結合部を隠しているYシャツの裾をまくり上げ、お尻の割れ目に
 指を這わせる。ぎゅっとしまった愛らしいすぼまりを、指の腹でつんとつつく)

だろ? 春もいいけど、夏だと海辺でこういうことしたくなるなあ。
……じゃあ、次はやっぱりスク水かな? それもまたそそるな、あはは。
んっ……このちゃんの中に自分のおちんちんがあるってだけで、すごく安心する・・・・・
(性器同士の摩擦に対する渇望を乗り切って、ただゆるゆるとぬるま湯のような
 暖かい包み込みの快感と、木乃香との密着感を満喫する)
75近衛木乃香@裸Yシャツ ◆nOoOyNTRTI :2007/04/15(日) 17:59:25 ID:???
>>74

あははは、普通逆やな、確かに……
……でもええやん、男の人のそういう所。
(堪えきれずにひとしきり笑い声を上げて、照れ臭そうな顔を見上げ)
そういうんも含めて、何か安心する匂いなんよね……
それに、汗やったらウチもかいてるし。
……ん。
(唇に触れられたまま、そっと目を閉じて)

んぁっ……もー、このえっちいおちんちんめー
(じゅぷっ、と初めての動きらしい動きに白い喉を晒して)
(反撃とばかりに腰をくいっと動かすと、中に包み込んだまま横に捻るように締め付け)
ん? 何かなーって思うて……あ、大きくなった。
乳首、気持ちええんやねー……ふっふっふー
(かり、こり、と薄手のシャツ越しに名無しさんの乳首を軽く引っかき、撫で回す)
んうっ……そこ、興味あるんやったら弄ってもええよ……?
(耳たぶに舌を這わせ、吐息でくすぐり、はむはむと唇で咥えながら)
(あんまりすると気持ち良くなりすぎてまうけど、と囁く)

海かぁ……暑くなってきたら、行きたいなー
……あはは、スク水が見たいならそれでもええよー? もっと際どいのでもええけど。
うん……なんか、碌に動いてないのに気持ちええって不思議やなー……
いく時って、どんな感じなんやろ……いってまうの勿体無い気もするけど……
(じわじわと、快感と言うには弱い心地良さが、けれど際限なく押し寄せ)
(名無しさんの腕の中で、まどろむような快感に浸る)
76名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 18:21:18 ID:???
【すみません、そろそろ時間になってしまいましたので、締めさせてもらいますね】

>>74
女の子っていうか、このちゃんの汗の臭い、甘酸っぱい感じがしてたまんないんだよね。
だからこう、おちんちんだけじゃなくて、もっといろんなところでくっつきたくなっちゃう。
んっ……ちゅっ、はむっ……ちゅうっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(目を閉じた木乃香の唇に、何度も何度も啄むだけの口づけを落としていく)

くはあっ!! そ、その捻りは反則反則うっ!!
(急激な横への捻りを加えられて、ゆるみきっていた雁首が締め落とされ、
 木乃香の中へそれを突き込むようにして突っ張るが、カウパーが大量に漏れてしまう)
ふう、はぁ。ふう……ううっ、おいた合戦はどうも、こっちの不利っぽいな。
ううっ、なんていうか、先端にだけ走る刺激って、こう、スゴイっていうか・・・・・・
(木乃香の指の動きに合わせるように身体を捻り、乳首への甘やかな攻めをいなす)
……こ、こっちももう開花しちゃってるのか。うー、それじゃサプライズにならないし、なあ。
(木乃香の唇と吐息を耳に感じ、身震いしながら、悔しげに菊座を圧迫する)
(少しだけ、粘膜を中に押し込むと、またそれを離すを繰り返して)

夏になると、やっぱり情熱的になりすぎてがつがついっちゃうかもしれないね。
春のこの、なんともまったりとした空気だから、こういうのも成り立つわけで……
うん、身体の快感よりもさ、なんか心の快感の方が大きい気がするよ。
こうやって、お互いのいろんなところを触り会ってるだけで、おなかいっぱい。
(木乃香が許してくれた全てをなで、さすり、揉み、つまみ、突き、弄りつつ)
(全ては、股間同士のつながりがもたらす、尽きない快楽の泉の波紋から生まれたかのように)

だから……今夜は、ずっとこのまま繋がっていよう。夜になっても、暖めてあげるから。
んっ、ちゅっ……ちゅっ。
(木乃香の華奢な身体をぎゅっと抱きしめ、膣に埋めた肉棒をゆるりとかき混ぜる)
(木乃香の返事を待たずに唇を奪い、より一つになろうと試みて……)

【というわけで、勝手ながらお先に失礼しますね】
【この緩やかな空気、とてもいい感じでした。激しいのよりも好きかも】
【お相手いただいてありがとうございました、また機会があればよろしくノシ】
77近衛木乃香@裸Yシャツ ◆nOoOyNTRTI :2007/04/15(日) 18:53:28 ID:???
>>76

んっ……ちゅ、ちゅっ……そう、なん……?
自分やとよう分からんけど、ほないっぱいくっつこうか……
ウチも、名無しさんの匂いいっぱい嗅げるし……
(相手の唇の感触を味わうような、触れるだけのキスに自分からも応え)

はぁ、っ……!
んふふふ……思いっきり動けないんじゃ、女の方が有利やよなー
(反射的に突き込まれたおちんちんが嬉しそうに震えるのを感じて、少しだけ淫猥な笑みを浮かべ)
……出てしまわん程度なら、たまにはアクセントも必要やろ?
まだまだこうしてたいし、萎えたら困るもん。
(甘えた声で言うと、頬に何度目かのキスをして)
残念ながらなー……んふ、ぁ……気持ちええ、なぁ……
(くにくに、と解され、ごく浅く突かれると、途端に綻び)
(溜息のような快感の吐息と同じように、指をねだってひくひくと蠢く)

んー……ウチは、そういうのも嫌いやないけどな。
こういうまったりなのも、初めてやけど気持ちええし……
せやね、満たされてるって感じやな……んっ……
(してもらうだけでなく返そうと、名無しさんの身体のあちこちを触り、撫で)
(唇か届けばキスをして、時には舌を這わせ、と体中で相手と溶け合おうと)

うん……途中で離れたら、許さんからね?
……ううん、ウチが離さんから。
(穏やかな快感に、自然と中が応え)
(余す所なく繋がろうと、初めて深く口付けをした)

【うん、ウチも何か楽しくて、ついつい引き伸ばしてもうた】
【待たせた挙句に長く付き合せてもうて、ほんと済まんかったなー】
【こちらこそ、また宜しくな。それこそ、夏と言わずに……なんて】
78クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 17:37:22 ID:???
おじゃまするね。これからしばらく、スレを貸してね?
お相手のK'待ちだよ。

K'の姿をみつけたら、そのままレス作成にはいっちゃうから、
K'はちょっと待っててね?
79K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/16(月) 17:39:30 ID:???
……多少遅れたか。
これからしばらく借りる。

【では、レス待ちしています】
80クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 17:46:13 ID:???
(仮宿となっているホテルの一室、K'に割り当てられた部屋にすっかり居ついて、
ベッドの上でころころと転がったりK'にじゃれてみたりとしていたが)

あ、ねぇねぇK'。K'はベッドのしたにおんなのひとの雑誌とかビデオとかおいてないの?
このまえシンゴたちのお部屋にいったらね、たくさんあったんだよ。
女の人がね、男の人とはだかでくっついてうごいてたの。
でもシンゴたちは大人になるまでだめって言って、クーラにはみせてくれなかったんだ。

(ベッドの上でクッションを抱きしめながら膝を広げて座り、ふてくされた顔で訴える)
(思い出して段々と腹が立ってきたのかクッションを振り回して)

シンゴだっておとなじゃないとおもうの。けど、クーラにははやいっていうんだよ?
クーラだってもうコドモじゃないもん。ね、……K'は知ってる?おとなのすること。
知ってるよね?なら教えてほしいな、クーラもしりたい!

(薄手の白いワンピース姿で目を輝かせながら、相手ににじり強請る)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
81K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/16(月) 18:05:10 ID:???
>>80
(子供っぽくじゃれてきたり、纏わりつかれたりと、居着かれている分には
 構わないとは思うのだが、やはり振り回されるのは性に合わず)
(多少うんざりした表情で、受け流していたが、突然の言葉に眉を小さく動かす)
……あいつら、そんなもん持って歩いてんのか。
(しばらくの沈黙の後、多くの呆れと幾分かの嘲りを含んだ呟きを漏らす)
(その後は、またビーフジャーキーを千切って口に放り込み)
……ねぇよ。んなもん大量に持ち歩いてるのはただの馬鹿だろうが。
(クッションを振り回し始めると、少し動いて範囲から外れ、
 そのまま興味を無くしたように視線を外し)

……お前よりは大人だろうが。あいつはともかく、お前が見るもんじゃねぇ。
大体、俺はんなもん持ってねぇって言ってるだろ……。
(にじり寄って来るのには構わず、ビールを煽る)
(面倒臭い事の原因となった少年を頭の中で一発殴り付け、舌打ちし)
(一瞬、視線を部屋の隅の屑籠に移し――少女の言っていた通りの雑誌が、
 一冊放り込まれているのを見付からないようにしようと考え)
……お前じゃ、少なく見積もら三年は早いんだよ。
三年経ったらまた聞け……。
(どうせ覚えてはいないだろうと、先延ばしにする言葉を言う)

【こちらこそよろしくお願いします】
82クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 18:20:57 ID:???
>>81
うん。長旅にはヒツジュヒン?って、ええと、K'と似た火をつかうひとが言ってた!
だからね、K'も持ってるのかなぁって……バカ?なの?そうなの?
(K'の背後から顔を覗かせて、ビーフジャーキーを噛む様子を観察するように
じっと見つめて、首を傾げる)
(暴れてみたものの、相変わらずのつれない態度に少し拗ねたように頬を膨らませ)
でも!ダイアナよりみんな年下だもん!それにシンゴはよくて、どうしてクーラはだめなの?
(自分だけが認められないことにむっと眉を顰めて、構おうとしないK'の膝の上に上がり込み、
向かい合う形で間近に顔を見つめながら)
……けーだっしゅ?どこみてるの?
(近距離だからこそ気付いた相手の視線の動きを目敏く察知して、それを追いかけようとする)
いや!クーラは今知りたいの!教えて。おしえてー!
(広い相手の胸を拳でぽかぽかと殴り、ふっと手を止めて)
あ。もしかしてK’もしらないの?わからないから、いじわるを言ってるんだっ!
(目の前に指を突き出して拗ねた顔で訴える)
83K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/16(月) 18:42:21 ID:???
>>82
(傍から見てもハッキリと分かるくらいに眉をしかめ、歯を噛み締める)
野郎……苦労するのはこっちだってのに適当な事言いやがって…。
(手に力が入り、片手に持ったビールの缶がミシリと軋む)
(多少の苛立ちを込めて缶を乱暴にテーブルに置き)
一冊や二冊じゃなく、大量にあったんだろうが?
あんなもんは行った先で買って、さっさと捨てりゃいいんだよ……。
あんなもんを旅先に持ち歩くようじゃ本物の馬鹿に決まってる…。
(そこまで何気なく説明して、そこで自分が言っている事に気付いて口を閉じる)
(自分自身にうんざりしたように溜息を漏らし、もう一欠片、
 ビーフジャーキーを口に放り込んで)

お前の方がガキだからだ……大体、あいつは年増だろうが。
(子供らしい問い掛けに簡潔に返し、本人に聞かれればどうなるか分からない言葉を吐く)
(膝の上を占領されるのにも慣れたのか、無愛想な表情を崩さないままで)
(それでもクーラの視線が動くとそれを左手で遮る)

……そういう所がガキだって言ってるんだがな。
(軽い衝撃が連続してもその程度では小揺るぎもせず、小さく皮肉な笑みを浮かべ)
馬鹿にしてんのか?知ってるに決まってるだろうが……。
知ってるからお前には早いって言ってんだよ…。
(視線が屑籠に動いていたのを知られたのかと思うと、無意識にまた視線が動き)
84クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 19:05:01 ID:???
>83
……けーだっしゅ、ごきげん悪いの?すねちゃった?
(眉間に皺を刻んで露骨に表情を歪めた相手を、少し心配そうに見つめ)
(音を立ててテーブルに置かれた缶を振り返り、宥めるように銀髪を撫でてみる)
うん、たくさん。たくさんあったよ!……買って、すてるの?
……K'詳しいね!K’もじゃあ、もってるの?もってるんだ!みたい!みせてー!
(首を左右に揺らして問い詰め、答えが来る前に両手を合わせて勝手に確信し
モノを含んでしゃべらなくなった相手に今度こそとばかり強請り始める)

ガキじゃないもん!K’だって、クーラとちょっとしかかわらないよ?
……トシマ、ってなあに?ねーねーそれってなぁに?
(ぷくーっと頬を膨らませて不満を訴えるが、聞き覚えのない単語に瞬きをして尋ねる)
(子供がするようにぴったりと股間の場所に腰を下ろして、駄々っ子の動きで上下に腰を動かし)
(左手の動きを逆に気にしてそこから何かを覗き込もうと身体ごと揺らした)

むー。けーだっしゅのいじわるっ!いじわるー!
(ぽかぽか何度も叩いても微動だにしない相手と余裕の笑みに、口を思いっきりへの字にして)
……知らないくせに。ホントは知らないからそーやってうそつくんだ、うそつきーっ。
(ツーンと顔を背けて散々言ったものの、自分を構うよりも他が気になる相手の頬を両手で掴むと)
……クーラの話、ちっともきいてなーい!……いいもん。クーラだって知ってるんだから。
ちょっとだけ、シンゴたちにないしょでみたから、知ってるんだよ?
クーラがおしえてあげるっ!
(言うとおもむろに顔を傾けてK'の唇に自分のそれを押し当ててみる)
85クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 19:14:05 ID:???
【ここで時間になっちゃったね。9時にまた、ここで待ち合わせでもいいかな?】
【もしだれかがつかってたら、伝言スレであって、ほかをさがそう】

【それじゃ、クーラも少し休憩するから、K'もそのあいだゆっくりしてね】
【じゃあまた、9時になったらあおうね!】
86K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/16(月) 19:23:04 ID:???
>>85
【ちょっとした事があって気付くのが遅れたが、それでいい】
【少し流し過ぎたかもしれねぇな……悪いとは思ってるけどよ】
【ふん……また後でな】
87K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/16(月) 20:54:18 ID:???
>>84
……お前のせいじゃねぇ。気にするな。
(撫でられると、心配そうなクーラの視線と不機嫌な自分の視線が出会い)
(ふん、と小さく鼻を鳴らして視線を逸らす)

(下手な事を言ったのは自分で、取り繕おうにもできず)(しばらく揺らされるままになって、その間も窮地を脱する方法を考えて)
さっき持ってないって言っただろうが?今は持ってねぇ……。
(だから諦めろ、と言う意味を込めて、苦し紛れの言い訳をし)

ガキだって言ってるのは歳の話じゃねぇよ。その性格がガキだって事だ……。
大体、そうやって駄々こねてる時点で大人だとは言えないだろうが?
(年増と言う言葉については頑として口を割らず、そうしていれば忘れるだろうと考え)
(揺らされる身体が鬱陶しかったのか、片手で抱くようにして押し止める)
(漏らされるのは言葉ではなく溜息で)

そう思いたけりゃ思ってろ……。
少なくとも、俺は嘘をついた覚えはないがな……。
(そこで頬に伸ばされる手を訝しげに見やり、頬でも引っ張るつもりかと思って)
俺の話を聞いてないのはそっちだろうが……少なくともお前よりは物を知ってる。
お前に教えてもらう程に知識がない訳じゃねぇよ……だからさっさと―――!?
(続くクーラの言葉に、尚も子供扱いをする言葉を言い返そうとして、
 その途中で唇を押し付けられ、塞がれる)
(柔らかく、温かい感触が唇に触れている事に混乱して、しかし直ぐに我に帰り)
……っ……。
(ほんの一瞬とは言え、驚きを感じた事が面白くなくて少女の頭に手を回し)
(クーラがそうしたより強く唇を押し付け、深く唇を重ねて、吐息で
 唇を擽り、存分に感触を堪能してから離して)
こっちが早いって言ってる内にやめれば良かったってのによ。
……そんなに知りたいなら、望み通りに男と女ってもんを教えてやる。
(銀色の前髪の奥から普段通りの表情をクーラに見せつけながら、
 今度は自ら少女に唇を重ねて行く)

【多少早いが、続きを落としておくぜ……】
88クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 21:05:28 ID:???
>>87
【ごめんね、今きたよっ。ちょっと遅刻しちゃってごめんなさい】
【いまからレスするから、すこしまっててね?】
89クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 21:17:26 ID:???
>>87
……うん。でもK’のご機嫌がなおってくれたほうが、クーラはうれしい。
あとでクーラのだいすきなキャンディ、わけてあげるね?
(不安そうな表情を少し緩めて、掌サイズの大きなぺロキャンを思い浮かべながら
にっこりと微笑みかける)

……むぅうう。本当に?ほんとーにもってないのぉ?
(しつこく食い下がってK’の目をじぃいっと覗き込み、その間も終始腰を揺らして)
(疑わしげに見つめていたが、やがてそこに嘘は見えないと判断して残念そうに俯く)

クーラ、駄々こねてなんかないもん。
K’だってオトナゲナイってマキシマに言われてるのに。
ううう、けーだっしゅのけちー、いじわるー。……いいもん。こんどダイアナにきいてみる。
(これ以上の追求を諦め、保護者役の相手に確認しようと一人で納得して)
(先ほどから少し様子が違うようにも見えるK’の顔を、そっと見つめ)
どうしたの?ぐあい、わるいの?おなかいたい?
(擦ろうと伸ばした手が下腹部のあの位置に謝って触れてしまう)

だって!ぜんぜんおしえてくれないんだもん。
だから、知らないんでしょう?知ってたらおしえてくれるよね?
――んっ。
(自分から押し付けるだけの口付けを施し、目を閉じることも知らずにすぐに離そうとするが
相手の手が頭に触れそこから逃れられず、唇を擽る息遣いにぴくっと肩を震わせ)
……んんっ……んっ……ふぁ。
(大きく呼吸を整えて、とろんと蕩けた顔でK’を見つめ、何も言葉を返す余裕もなく
再びK’に唇を塞がれていく)
90K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/16(月) 21:40:13 ID:???
>>89
そんなもんで機嫌が直るのはお前くらいだろうが…。
(少しは慣れてきたはずなのに、あまりに無邪気な言葉に小さな苦笑が漏れる)
(ただ、それが見えたのはほんの一瞬で、次の瞬間には普段の仏頂面に戻っていたが)

…早いって言ったのを今直ぐに教えろって食い下がるのは、そりゃ駄々をこねるって言うんだろうが?
……他の奴等より年上だって事だ。別にあいつ自身に聞く程の事でもねぇ。
(ダイアナに聞くと言う言葉に渋々口を開き、広義には間違ってはいない事を教え)
(14とは思えない大人びた身体と、それに反比例するような性格、
 更には腕の中の少女の甘い匂いを意識しないよう努めていても)
別に腹が痛い訳じゃないんだがな。
お前の事だからわざとやってる訳じゃねぇんだろうが、ったく……。
(黒いレザーパンツのその箇所に触れられれば、男の生理反応としてやや硬い物があって)

ん、む……んっ……ふ…
(一気に艶を増した少女の顔を眺めながら、再び重ねた唇を少女の唇を食むように動かして)
(そのまま流れに任せ、舌を暖かい口内に侵入させ、クーラの舌を貪っていく)
(自分の唾液を上から流し込むようにしてから、直前まで飲んでいた
 ビールの香りを微かに感じさせる口付けを切り上げて)
……キスっていうのはこうするもんだ。
(当然これで終えるはずもなく、腕の中に収まっている身体をそっとベッドに転がして)
91クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 21:58:11 ID:???
>>90
K'はちがうの?キャンディ、とってもおいしいよ?
(僅かな表情の変化には気付けなくても、彼の不機嫌な空気が
少し緩和したのを感じて、嬉しそうに微笑み返し)
ふふっ、クーラ、K’にならあげてもいいよ。
(キャンディを、という言葉を忘れてじゃれるように逞しい胸に顔を摺り寄せる)

……そうなの?……。じゃあがまん、……できなーい、やっぱり気になるよ!
へぇぇ、そういういみなんだ。K’ってものしりだね。すごいね!
(直接本人に聞く気もそれて、逆に知らない言葉を使う彼を心から尊敬するように
両手を合わせて見つめ)
(手指が触れた、自分の体にはない硬い感触に興味を引かれて、覗き込み)
……これ、なぁに?かたくて、なんだかふくらんでるよ?
(形を確かめようとやわやわとゆるく強弱をつけて膨らみを握ってみる)

んぅっ…ぁんっ……けぇ、だっしゅ……?
(頬に触れていた手が力をなくしてだらりと垂れ下がり、咥内に入る舌をそのまま
受け入れて、絡め取られては何も出来ずにただ翻弄され)
(アルコールの甘い息と苦い味のする唾液を注がれた分こくりと飲み込み、
上気した頬でぼんやりと力をなくしK’の身体に寄りかかる)
……ふ、…キスって、きもちいいんだね。びっくり、したよ……。
(余韻にまだぼぅっとしたままで、ベッドに横たわり抵抗する様子もなく相手を見上げ)
……なぁに?どんなこと、するの?……また、きもちいいことなの?
(好奇心に少し目を潤ませながらK’を見つめる)

92K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/16(月) 22:16:26 ID:???
>>91
(ただ一語が消えただけだと言うのに、無邪気な少女が言った言葉は
 凄まじい倒錯感を引き起こし、続けて擦り寄られれば、理性を保つのも難しく)
本当にわざとやってるんじゃねぇのか、お前は……。
(先程自分で否定した言葉を、少し掠れがちな声で漏らす)
それが何かも、後でゆっくりと教えてやる……。
さっきお前が知りたいって言った事に関係もあるしな。
(好奇心から触れられても、その部分はゆっくりと硬さを増していく)
(手付きは稚拙でも、それ以外で気分が高まっている身には凄まじい快楽に感じられ)

……ああ、気持ちいいだろうな。それがお前が知りたがってた事だ。
黙ってされてろ……直ぐに分かる。
(力が抜けた身体を下ろすと、見下ろしながらぶっきらぼうに言葉をかける)
(歳の割には背が高い、それでも自分よりは小さな身体の傍らに座ると、
 少し考えて背中に手を回し抱き抱え)
(薄手の生地の上から触れられる事に慣れさせるように、胸を撫でていく)
(少女が手を伸ばして引き寄せれば、簡単に唇が触れ合う距離で、
 普段の様子からは考えられないほどに緩やかで優しげな愛撫を施して)
93クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 22:31:50 ID:???
>>92
(言葉は足らずでも、信頼する相手への気持ちは無防備な行動にそのまま現れ、
逞しく厚い胸板に甘えるように頬を摺り寄せながら、手は膨らむ熱を撫で続ける)
……わざとって?なにを?それよりもK’のおなかのした、腫れてるよ。
だいじょうぶ?いたくない?……うん。おしえてくれるんだね、ありがとう!
(腹痛の時と同じようにすればいいのかと、何度も掌で形を包み込んで擦り続け)
(知りたいことを教えて貰えると無邪気に喜ぶが、呼吸が乱れているようにも見える相手の
顔を少し心配そうに見上げて)

……きもちいいことなら、クーラすきだよ。たのしいことも、だいすき。
K'がいっしょなら、もっとうれしいな。……うん。だまってされてみるね。
(肯定にほっと肩の力を抜いて、長身の彼の腕に収められながら、微笑を浮かべ)
(優しい手が施す胸への愛撫に、白いワンピースの奥にある、なにもつけていない
小さな膨らみの先がうっすらと浮かび上がっていく)
……あ……なぁに、これ。とっても、どきどきするよ……?
やさしい、すき――……ねぇ、K’…、もいちど、してもいい?
(唇に掛かる呼吸に吸い寄せられるように手を伸ばし、唇を自分から引き寄せて
胸に宿る未知の感覚に戸惑いながら口付けを求める)
94K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/16(月) 22:54:53 ID:???
>>93
(擦り寄られるだけでは満足できず、近くにいるはずの少女を更に貪欲に求め、
 腕に力を込めて強く強く抱き締め、引き寄せる)
俺を誘ってるのかって言ってるんだよ……分からないだろうがな。
……それは気持ちがいいとそうなるもんだ。お前は、まだ、知らないだろうけどよ…。
(快感に声を漏らすのが無様に思えて、漏れそうになる呻きを噛み殺しながら、
 こちらを思いやる視線に目を合わせて言葉を紡ぐ)
(こんな事を言えば、余計にその行為を加速させてしまう事は予想できるが、
 それでも言わなければ心配し続けるだろうと考え)

……そうかよ。
(撫でながら、真直ぐに向けられる好意に簡潔で、無愛想な――
 無理をすればこの若者らしいと言えなくもない言葉で返し)
(多少はこなれてきたかと思うとワンピースの肩紐に手をかけて、
 肩や首筋から続く、滑らかなラインを描く素肌を露にする)
ふん……何度でも、好きなだけすればいいだろうが。
したいなら、俺の方は止める気はないぜ……。
(引き寄せられれば、求めに応じて唇をそっと合わせてやる)
(自分なりに初めてと思しき相手に対する気遣いはしているようだが、
 それだけとも思えないとも思わせる素振りを端々に見せていき)
(唇が触れ合っている間は、曝け出された胸元に手を滑らせ、滑らかさを確かめる)
95クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 23:14:37 ID:???
【K’ごめんなさい!ちょっと呼ばれてすこし席をはずしてたの】
【今からすぐレスするね、ごめんなさい、たくさんまってもらって】
96K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/16(月) 23:17:32 ID:???
【別に気にしてない】
【待たせてるって言うなら、こっちの方が待たせてるしな……】
【ふん……そう言う訳だ、慌てて返さなくても構わないぜ】
97クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 23:31:24 ID:???
>94
(痛みを感じるほど強い力に引き寄せられ、けれど信頼する彼の、
いつも素っ気無い態度とは違う行動に嫌がることはなく)
(求められるままぎゅっと片腕を広い背中に回して自分からも身を寄せる)
きもちいい…の?よかった!じゃあクーラ、K’をもっときもちよくできるようにがんばるよ!
(おずおずと心配そうにしていた視線が、K'のそれと重なると同時言葉の意味を理解して
嬉しそうに微笑み返すと、手の動きを一層速め、硬い感触を確かめるように握っていく)
ねぇ、きもちいい?きもちいい?――服のうえからでもきもちいいの?
ちょくせつさわったらいたいのかな?K’…さわってもいい?
(張り詰めたそれは固い布地の上からは窮屈そうに見えて、労わるように一度撫でると
一端手を止めて伺ってみる)

うん。クーラね、K'がいっしょなら、うれしい。K'は?クーラといっしょなのは、うれしい?
(短すぎる言葉でも確かに伝わる何処か不器用な優しさを、自然に感じ取って微笑み)
(嬉しそうな笑みを浮かべたまま、あまり表情を出さない相手の顔を観察するように見つめ)
あ、ぁ……ふしぎ。ずっといっしょにいるのに、なんだか今がいちばん、どきどきしてるよ。
(するりと落とされる肩紐を見遣りながら、無意識に跳ね上がる鼓動を訴え)
ありがとう、K'……んん、ん……
(求めて与えられる口づけに、最初は慣れない様子で触れ合うだけだったものを、
先ほど施されたそれを思い出してたどたどしく舌を差し出し、絡めていこうとする)
(生身の肌に触れられると一瞬ぴくりと身体が震えたが、気遣う手つきにすぐに力も抜けて
小さな膨らみの上の先に掌が掠れば、声も出せず肩が揺れる)
98クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/16(月) 23:32:51 ID:???
【うん、でも、ごめんね?はやくにレスくれたのに
すっごくおそくなっちゃったから】】
【いっぱい待ってくれて、ありがとう】
99K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/17(火) 00:03:35 ID:???
>>97
(正面から抱き締めあい、もう離さないとでも言うように抱擁を続けて)
気持ちいいと言っても、力を入れ過ぎれば痛いんだからよ……多少加減はしとけ。
(思った通りの反応を返されると、軽く眉を顰める)
(行為から与えられる快楽は加速度的に増加して、そのせいで歯が軋る音が
 聞こえそうなくらいに歯を噛み締める)
(少し見方を変えれば、その表情は苦痛に耐えているようにも見え)
――ああ。
(動きが止まると、額を軽く押さえて嘆息する)
(先の嬉しそうな表情に、断るのも忍びなく感じ――その思考が
 また表情を歪める種となるが、それでも言葉少なに許しを出して)

言わないと分からねぇのか、お前は……。
少なくとも、側にいるのが嫌だったら近くにいる訳もないだろうが。
(真直ぐな問いに答えるのも、その気性からして素直な答えは返さず)
(それでも肯定の意を返すと、胸に触れていた手で淡い色の先端に触れ、
 指先だけで転がしていく)
……ふ、む…んっ……ん…。
(稚拙な動きでも舌を絡ませようとしているのを感じ取ると、
 こちらから先程と同じく貪るように唇を合わせ)
(ややすると舌の蠢きが趣を変えて、慣れていないであろう少女を労り、
 味わうように舌を絡めていく)

【悪い、今度はこっちの方が遅くなった……】
【……こっちの今日の限界は1時から2時って所だ】
【後で慌てるのもくだらないんでな、先に言っておくぜ】
100クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/17(火) 00:32:26 ID:???
>>99
(タバコとアルコールのにおいが漂う身体に包まれ、目を閉じて心地良いぬくもりの中で
どこか感じたことの無い高揚感に少しずつ鼓動は早まり)
うん、分かった。気をつけてしてみるけど、いたかったらいってね?
(こっくりと素直に頷いて続けていくが、苦悶を耐えるような表情に何処となく不安げな顔となり、
狭くて苦しいのだろうという解釈のもと、了承を得られて手探りで見つけたジッパーを下ろし)
わ、わ、わあ……。ふしぎ。すごい。クーラにはこんなのにないよ?
(そこから引き出したものの形に、小さな歓声を上げて興味深く見つめながら柔らかく掌で包み込む)

いってくれなきゃ、わかんないよー?
……そっか。いやじゃないってことはいいってことだよね?うん、わかった!
ありがとう、K'…すごくうれしい!
(手短な答えをひとつひとつ自分の言葉に換えて、そこでようやく並み以上の好意に気付いて)
(親愛も情愛も区別のつかないままであるが特別嬉しそうに華やぐ笑顔を向ける)
っあ、……だめ。そこは、へんな感じになっちゃうよ……っ!
(指先の動きに合わせて少しずつ硬くなっていく箇所から、びりびりと甘い刺激が腰の下に流れて
未知の感覚に怯えてK'の胸元に縋りつき、緩く首を嫌々させる)
んんぅっ…――ん、ふぅぁ……んぅ……っ。
(先導する動きに誘われ、遠慮がちだった動きも深く求めるように絡めて)
(唇を重ねあった間から唾液が零れていくのも構わずに、貪るように身を乗り出して口付けを続ける)

【ううん、きにしないで?おそくなんかないから】
【じゃあ1時にいったん止めよう?K'にもゆっくり休んでほしいもん】
【ありがとう、おしえてくれて!】
101K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/17(火) 01:03:35 ID:???
>>100
(手探りで見付けようという動きだけでも微かにそこに掌や指が触れ、
 弄られるような動きが擽ったく思える)
……当たり前だろうが。お前は女なんだから、ある訳がねぇだろ。
俺にもお前みたいな胸はないんだからな……それと同じようなもんだ。
(無邪気な感想と視線に教えてやると言った事を思い出し、簡単に説明してやる)
(胸の事を言っている時にはそれに意識を向かせようと言うのか、
 小さく、まだ青くとも柔らかさを感じる膨らみを緩やかに揉み、解していく)
(自分の方はと言えば、その器官が小さな掌に直接触れられるのを
 感じて目を細めながら、少女の様子を眺めていて)

教えて欲しいって言ったのはそっちだろうが?
駄目だろうが、こっちは止めるつもりはないぜ…。
(それでも怯えを示されればそこへの刺激は一旦手を休め、その突起の
 周囲を掌で撫で、こちらから抱く事で体温も感じさせて)
(声とは裏腹に頭も不器用に撫でながら、落ち着くのを待ってやり)
ふ……く、むっ……ん…っ…。
(おずおずとしていた舌が積極性を増して来れば、こちらからも遠慮は消え)
(上から覆い被さるように唇を重ねる事で顔を上げさせて、喉を指先で
 なぞって零れた唾液を拭いながら、尚も唇を重ねていく)

【なら、今日はここまでだ】
【次に関しては打合せの通りに伝言板で決めればいいだろ…】
【ふん……また次を楽しみにしてるぜ】
102クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/17(火) 01:09:40 ID:???
>>101
【うん、今日はいっぱい付き合ってくれてありがとう!】
【次にK'が来られそうな日を伝言板でおしえてほしいな?】
【クーラもまた逢えるの、とってもたのしみにして待ってるね!】

【すごくたのしかった、ありがとう】
【次まで良い子にしてまってるね?おやすみなさいK’】

【スレをおかえしするね】
103浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/17(火) 22:05:11 ID:???

 【ただ今からスレをお借りします】
104名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 22:13:50 ID:???
お前相手またして何してるの?相手も来てないのに予約してんじゃネーヨ糞が
少しは考えろ自分勝手なやろうだぜ
105浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/17(火) 22:25:25 ID:???
【伝言板から移動、ちぃ ◆ctb97a6Prk を待ちます】
106ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/17(火) 22:26:47 ID:???
【ちぃ、移動して来た】
【22時って言ってたのに……ちぃも来るの遅くなったから、ごめんなさい】
107浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/17(火) 22:33:13 ID:???
>>106
こんばんは、ちぃ。
CLAMP関連スレがなかったのでここを借りたけど、
伝言に手間取って…浩哉から遅くなってしまった、ごめんね;

よく来てくれたね。おいで…さみしくなかった?
(ちぃ手を取って、隣り合って座るようにリードして)
昨日からずっとちぃのことばかり考えてた。
(先日のキスを思い出して顔を近づけて、そっと唇に軽く触れるようなキスでご挨拶)
108ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/17(火) 22:42:23 ID:???
浩哉、こんばんは。
教えてもらってたから、ちぃ、迷わないで来れた。
ありがとう。

(導かれるまま浩哉の隣にそっと座りながら)
ちぃ、今日もお散歩いっぱいしてた。
いろんなもの、見てたら楽しかった。
でも……浩哉のこと、思い出したら、ここがちょっとちくっとした。
(そう言って胸に手を当てる)

ちぃ……
(軽くふれるキスをそっと受けながら)
109浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/17(火) 22:59:10 ID:???
>>108
お散歩に行ってたんだね。
いろいろな物を見て憶える…ちぃにとっては学習と楽しみだね。
そうだな…パソコンといっても、女の子なのだから、お花とか服とか見てきたりしたのかな?
この格好でもちぃは可愛いけど…
(そう言ってちぃの首元のリボンに触れ、首から肩の線へ優しく触れていく)

ちくっとするのは「想い」だな。
人間と同じ感情。逢いたいと思えば、心がトクンと動いて
(ちぃの胸元の手に、自分の手も重ね合わせ)
その想いが強くなったら、心はもっとトクトクと動いて、チクンと感じるかもしれない。
触れたい、一緒に居たい、話していたい、暖かさを伝えたい…
(ちぃの手を取って、柔らかい指先を口に含む)
110ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/17(火) 23:15:54 ID:???
うん。いろんなものを見るの、楽しい。
知らないもの、きれいなものも可愛いものも、いっぱいある。
お花もお洋服も……本とか、食べもの。
ちぃは食べられないけど、かわいくておいしそうな食べ物もあった。
浩哉にも見せてあげたかった。
……浩哉、可愛いお洋服、好き?
それならちぃ、もっとかわいいお洋服に着替える?
(リボンに触れる手を見ながら)
浩哉、喜んでくれると……ちぃもうれしくなるから。

「想い」……浩哉への、想い……
それで、ちぃ、ちくっとした?
浩哉と離れてるから……さみしくて……
(重ねられた手をゆっくりと繋ぎながら)
こうして触れて、そばにいて……話をしてたら、さみしくないのに。
この想いを、伝えるのにはどうしたらいいの?
……浩哉?
111浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/17(火) 23:33:45 ID:???
かわいい食べ物かぁ…
(本編でケーキ屋のバイトをしていたちぃを連想して)
「どうぞ」って、感じで両手で渡されたら、それだけで俺が客だったら幸せいっぱいになれそうだなぁ
ちぃがまた似合ってるんだよなー、これが。

どうしよう(クスっと笑って)ちぃは何着ても可愛いからな。
寝巻きにゴシックロリータに浜辺のスクール水着。
でも今は…そのままでいいよ。
俺はこのリボンの姿が、いちばん可愛い。

俺もちぃのそばに居たいよ。いつでも。どんな時でも。
そんな想いを伝えるなら…
(繋がった手をぐっと握って、ちぃの身体を引き寄せる)
言葉として伝えるんだ。
俺からもちぃに伝えたい言葉――

好きだよ、ちぃ。
(引き寄せたか細い身体をぎゅっと抱きしめて顔をすり合わせ、
 いつのまにか唇同士が絡み合うような激しいキス)
(両手はさらさらとちぃの背中とお腹を撫で回し、
 おへその位置と腰の上の真ん中のラインを前後からつつっと撫で上げる)
112ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/17(火) 23:52:07 ID:???
かわいい食べもの、浩哉、好き?
ふわふわのスポンジに白いクリームと、いろんな色のフルーツがのった
ケーキとか……すごくおいしそうだった。
お客さんにどうぞ、って渡すの……ちぃ、やってみたい!
(そう言うとにっこりと笑う)

お洋服、ちぃ、このままでいい? このままでもかわいい?
(浩哉の顔をのぞきこむように心配そうに)
このリボンのお洋服……可愛いって言ってくれた。
浩哉に可愛いって言ってもらうと、ちぃ、うれしい。
すっごくすっごくうれしくなる!
(とびきりの笑顔を浩哉に向ける)

ちぃもいつでも、ずっと……浩哉と一緒にいたい。
(引き寄せられるまま身体を預けて)
言葉……伝える言葉……
(そして浩哉の言葉を腕の中で聞いて)
……ちぃ……
(次第に激しくなるキスに浩哉の背中に回した手に少し力が入る)
ん……んんっ……
……ちぃも、浩哉……好き……
(そっと身体を撫でられる感触にうっとりとした表情でいう)
113浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/18(水) 00:09:35 ID:???
やっぱりちぃはケーキが好きになったんだな。
ふわふわのスポンジは身体、白いクリームは可愛いお洋服、
甘いフルーツは…
(ここ、という言葉の意味を込めて、もう一度ちぃの唇にキスをする)
ちぃとケーキ、いろいろ似ているからかな?

このままが一番かわいいよ。
首にリボンがかけてあるなんて、素敵なプレゼントを貰ったような気分だし…ね?
(洋服に迷って不安げな表情になったちぃが、笑顔を取り戻してくれたのにホッとして)

俺も、ちぃと一緒に居たい。
すっと、触れ合って、重なり合って…
(ぎゅっと腕の締めつけを増してきたちぃに応じるように、
 抱き合ったままちいの肩口や胸元へ暖かい唇で触れていき、
 ちぃの白い肌の甘い味と匂いを吸っていく)

ちぃともっと重なりたい。
ちぃのお洋服、脱がしてもいいか?
(お腹から上がってきた浩哉の指が、ちぃのキャミソールの肩紐を
 内側から肩口へとずらしていく…)
114ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/18(水) 00:24:59 ID:???
うん。ちぃ、ケーキ好き。
甘くておいしそうなにおいで、ふわふわしててかわいいから!
でも……ちぃと、ケーキ、似てる?
(浩哉のキスをうけて)
……ちぃ、あまくて、おいしい……?
(そういうと少し微笑む)

浩哉、ありがとう。
可愛いって言ってくれてありがとう。
浩哉……ちぃ、うれしい気持ちにしてくれた。
ちぃ、この気持ち、浩哉にもあげたい。
……浩哉の望むこと、なんでもしてあげたい。
(浩哉の唇から伝わるあたたかさに気持ちよさそうな顔で、
 されるままに抱き合う)

ちぃも……浩哉ともっと重なりたい。
でも、ちぃ……まだよくわからないこといっぱいあるから、
どうしたらいいのか、浩哉、教えて……
(哀願するように手を浩哉の胸元に伸ばす)
115浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/18(水) 00:41:44 ID:???
そう、ちぃはケーキみたいに…
甘いくて、おいしいよ? ここも、ここも…
(胸元や首筋、脇、二の腕…柔らかい肌の至る所を唇でつまんで、
 少し、ちゅう…って吸いながら、唇で揉みしだく)

ありがとう、俺の気持ちに応えてくれて。
ちぃがわからないコト、いっぱい教えてあげる。
こうして、お互いの肌に触れ合ったり…
(浩哉も服を脱いで、差し伸べてきたちぃの手のひらに胸板を触れさせる)
(ちいの肩紐を外して、腕を取って紐が抜けるように導いて)

女の子は、女の子の部分を見せて、触れさせて、
男の子に自分の魅力を伝えるように…ね?
(肌蹴た服から現れた、小さく膨らんだ乳房を、
 浩哉の手に包んで全体をやわらかく揉む様に)

ここが、ちぃの「おっぱい」女の子の大切な部分。
そして、これが、
(包み込む手のひらの、指の間で可愛い乳首を挟んで、
 優しくしごくように上下に擦る)
116浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/18(水) 00:51:04 ID:???
【ごめん、最後の数行が抜けてた;】

そして、これが、
(包み込む手のひらの、指の間で可愛い乳首を挟んで、
 優しくしごくように上下に擦る)
「ちくび」…女の子の特徴の一つ、かな?
117 ◆lovely.1/I :2007/04/18(水) 01:09:50 ID:???
ちぃ……
(浩哉の唇が身体のあちこちを触れるたびに切なげな声をあげる)
……浩哉……好き……
(熱っぽい表情で小さな声で)

うん。教えて……知らないこと、たくさん。
触れ合うコトも、感じるコトも……浩哉のぜんぶを、みんな。
……ちぃ、に……
(伸ばした手が浩哉の胸に触れてその感触に少し指を止め、
 そしてなぞるように右から左へと動かすとそのままキャミから腕を抜く)

女の子と……男の子。
違う部分を、見せて……触れ合うの……?
そっと、やさしく……?
(浩哉の手が自分に触れるのを感じながら)
……ここ、おっぱい。
浩哉が触ってくれると……ちぃ、へんな気持ちになる。
……ちぃ……
(そして浩哉の指が先端にふれると)
女の子の……ここ、ちくび……
……浩哉、ちぃ……
(なにかをがまんするようなもどかしそうな瞳で浩哉を見つめる)

浩哉……男の子の特徴も、教えて……?



【気にしないで……ね】
118ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/18(水) 01:13:42 ID:???
【ごめんなさい……トリ誤爆した……】
【わかると思うけど……上のはちぃ】
【ほんとにごめんなさい……】
119浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/18(水) 01:31:53 ID:???
>>118
【大丈夫だよ、気持ちのこもった書き方だから、ちぃだってわかる】
【それより浩哉のレスの度に待たせちゃってごめんね】
【時間はもう少しあるけど、無理しないでね。
 ちぃが眠くなったら…そのまま寝ちゃっても大丈夫だから】
【あ、でも…ちゃんと暖かくしてね^^;】

>>117
へんな気持ちになる…それって、
ドキドキして、時々、きゅうん…って、してくる感じ?
(乳首を軽くつまんで引っ張ったり、
 小振りな胸を暖かい口に含んで、ちゅうっ…と吸いながら、
 舌先をぞろりと乳首に巻きつけたり)
それは、「気持ちいい」っていう感覚だよ。
人間の女の子と同じ。ちぃは立派に女の子なんだ。

男の子の特徴、教えてあげる。
(ちぃの身体をそっと離すと、そのままちぃのお腹の下へ潜り込んで、
 ちぃですっかり硬くなった男の部分をが目の前にくるように)

なんだか恥ずかしいな…おあいこだぞ?
ちぃのもう一つの女の子の部分も貰っちゃうからな?
(ちぃの下敷きになりながら頭を股の間に潜り込ませた浩哉が、
 先ほどまでキャミに隠れていた白い下着に顔を埋めて、大きく息を吸い込む)

(ちいの柔らかい股の感触と女の子の匂いに興奮した浩哉の男の部分が、
 びんっ… と、ちぃの頬に当たる)
120ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/18(水) 01:59:26 ID:???
うん……浩哉の唇がちぃのおっぱいに触れるたびに、
胸がドキドキして、きゅんってして
……声がでちゃうの、がまんできなくなる……
(巧みな舌の動きに浩哉の首筋に回した指先に力が入る)
これが「気持ちいい」、なの……
ちぃ、人間の女の子と、同じ……みんなと、おなじ。
……きもちいい。
浩哉、ちぃ……きもちいい……
(震える声で浩哉の耳元にささやきかける)

……ちぃ?
(そっと離れていく浩哉の身体の動きにちょっといぶかしげな顔になるけど、
 目の前に見えてきたものに視線を奪われ)
浩哉……ここ、恥ずかしい、の?
……さわってもいい?
(恐る恐る手を伸ばしながら)
どうしたら、浩哉も気持ちよくなるの……?
(そういうと白く細い指で浩哉のものをつつみこむ)

ちぃ……!
(指の間からはねるように自分の頬にふれたものに驚きながら)
浩哉のココ、生きてるみたい……
(口元にきたものに舌をのばしてそっとふれる)



【最近使い始めたから慣れてなくて……ほんとにごめんなさい】
【待たせてるの……ちぃもおあいこ。だから平気】
【浩哉といるの、すごく楽しくて時間忘れちゃうから……まだ大丈夫】
【でも……浩哉こそ、無理しないで、言ってね?】
121浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/18(水) 02:31:32 ID:???
声が出ちゃうのは女の子なら自然なことだよ。
ちぃの声なら…可愛いから、もっとたくさん聞きたい。
(初々しく震える声ささやかれ、もっと声を欲して、
 ちぃの身体を、まるで楽器を奏でるように艶かしく触っていく)

いいよ、うん。ちょっと、恥ずかしい…かな。ふわっ!?
(白い織手に触れられて、熱くそり立った浩哉の男の物が、
 みずみずしくて可愛い舌に触れられると、うれしそうにビクンと跳ねて、
 ちぃの唇に引っかかる)

ちぃ、今の、すごく気持ちいいよ…?
とても良かった…もっと、ゆっくり…
こういう風に、やってごらん。
(浩哉の口元では、ちぃの下着が寄せられて、ちぃの大切な部分をヒンヤリとした空気がくすぐっていく)
かわいいよ、ちぃのここ…
(ちぃの起動スイッチを押してしまわないように注意しながら、
 他の女の子の部分を、浩哉の生暖くてざらざらした舌がこすりはじめる)

ちぃ、同じ様に…舐めたり、吸ったり、ね?
(ねだるように、ちいの白い割れ目の奥を舌が何度も往復して、
 割れ目の始まり部分に隠れた芽や、粘膜の奥に開きかけた柔らかい穴にも舌が進入して、
 くちゃくちゅと這い回る)


【今夜は…次あたりで2人で気持ちよくなるところまで、かな? 遅れてごめんね】
【ちぃがよければ、また続きもしたいな】
122ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/18(水) 02:57:28 ID:???
声出るのは、自然なコト……もっと、いいの?
浩哉、うれしいの……?
(瞳を閉じて身体のあちこちで感じる温もりに集中するように)
……んっ……ち、ぃ……っ
ひ、ろや……も……
(いままで感じたことのないような刺激に敏感に反応しながら、
 そっと浩哉のものを口にふくむ)
……ん……んんっ……
(浩哉の舌の動きにがまんできない声がもれ始める)

浩哉と、同じように……
(なれないながらも一生懸命に、さらに大きくなっていくものに、
 音を立て舌を絡ませながら口を動かす)



【ちぃも、遅くてごめんなさい】
【うん。ちぃもまた……逢いたい】
【でも……これ以上先は、上手にできるか全然、自信ない……】
【浩哉が、それでもいいって、言ってくれるのなら……】
123浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/18(水) 03:22:52 ID:???
ちぃの舌、絡みついてきて…お口の中で揉まれてるみたい、すごく気持ちいいよ。
(浩哉の肉棒が、ちぃの舌に絡まれて、
 柔らかい舌と頬肉の間で嬉しそうにビクビク震える)

ちぃ… んっ、はふ、ぢゅるん… くちゅっうぅ…
(ちいの舌の動きに感激するかのように、浩哉の舌が、ぬるん…と、ちぃの膣口にすべりこむ)
(浩哉の舌は、膣口を丸くなぞったり内側から引っ張り上げたりと複雑な動きをしてから、)

ちゅっ… ちゅ、はっ、はぁ、ちぃ、ちぃ!…っ!
(一度舌を抜いてちぃの名前を呼ぶと、今度は一気に舌を挿入させて、
 ぎゅるぎゅると柔肉をかき分けて奥まで突き立てて、)
んんんんっ!
 (そのまま声の振動で舌をビリビリと震わせ、舌の差し込まれた膣内を刺激する)
(同時にちぃの咥内に熱くドロッとしたものが発射される)
 
【ちぃは今のままでも充分上手だよ。本当にちぃとしていみたいに…楽しい】
【お互い、「こうしたら気持ちよくなれる」って思って書いていけば、この先もうまく出来ると思うし、自信を持っていこうよ】

【浩哉のレスは、今夜はここでラストで。ちぃの予定は?】
124名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 03:53:12 ID:???
……んん……ぅん……
(ちゅぷちゅぷとした音が口から漏れ、その度に咥内で震えるものを
 ていねいに上下させ絞るように締め上げたりやさしく吸ったりをくり返しながら)

あ……んっ……ぁ、ん……んんっ……
(浩哉の舌使いに体中を快感がかけめぐり)
……ち、ぃ……あ、あぁっ……!
(電流に似た刺激が浩哉の舌先が触れる場所から頭まで走り絶頂に達したとき、
 名前を呼ばれた気がして一瞬、口元を緩めると、
 のどの奥まで来ていた先端から熱く濃いどろりとしたものが放出され)
……っ! んっ……!
(初めての味と口いっぱいに広がりあふれんばかりの量に驚きながらも、
 反射的にそれを嚥下してしまう)

……ひ、ろ……や。だいすき……
(快感さめやらぬ表情でぽつりとつぶやく)



【レス、すごく遅くなってごめんなさい】
【……ありがとう。そう言ってもらえてすごく、うれしい……】
【うん。これからもがんばるから、いろいろ教えてください】
【予定は、木曜の夜なら21時半ころから、来れると思う……】
125ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/18(水) 03:57:43 ID:???
【ごめんなさい……名前、消えてた……】
【ぼーっとしちゃって、ほんとにごめんね】
126浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/18(水) 04:01:42 ID:???
【こちらこそ遅くて…ちぃ、今夜はお疲れさまでした】
【木曜日だね。こちらは大丈夫…だけど、時間はたぶん22時〜になっちゃうけど、いいかな?】
【場所は、次はそのままここで続きを浩哉からレスを書くよ】
【もし誰かが使っていたら、伝言板で会おうか】
127ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/18(水) 04:07:00 ID:???
【うん。木曜22じ、ここで……】
【ここが使用中のときは、伝言板。ちぃ、おぼえた】
【ほんとにレス遅くて、ほかもいろいろごめんなさい】
【浩哉こそ、お疲れさまでした。今日もいっぱいありがとう……】
128浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/18(水) 04:08:57 ID:???
>>125
【よくあることだし、気にしないで】

>>127
【はい、それでは木曜夜の22〜ここで】
【こちらこそ、今夜もありがとう。ゆっくりオヤスミ、ちぃ(ちゅっ)】

[スレをお返しします]
129ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/18(水) 04:17:13 ID:???
【木曜、楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、浩哉……お返しのちゅっ】


【スレ、返す……貸してくれて、ありがと】
130ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/19(木) 22:00:00 ID:???
今日はちぃのほうが、はやく来れた……かな。
……スレ、おかりします。

ちぃ、浩哉 ◆ezzHgH1BBU、待つ。
131浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/19(木) 22:03:23 ID:???
>>130
ちぃ、こんばんは。待たせちゃってごめん。

【今から>>124へのレスを書くので、待っててね】
132ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/19(木) 22:08:04 ID:???
浩哉、こんばんは。
今日も逢えて、うれしい。
……ありがとう!


【うん。ちぃ、待ってる】
133浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/19(木) 22:16:34 ID:???
【俺もちぃと逢えて嬉しいよ。
 今日は…いっぱい話して、いっぱい愛して、いっぱい気持ちよく、させてあげる】


>>124
(締め上げて搾り出された浩哉の精液が、ねっとりと男の匂いを発しながら
 ちぃの喉の中に絡みながら落ちていく)
ちぃ、 気持ちいいよ、とても上手…
(射精の快感にまだビクビクと震える浩哉の物がちぃの喉奥らトントンと当たっている)

…ちゅっ。 ごめんね、ちぃ。
(膣口からゆっくり舌を抜いて、陰部を労わる様にそっと口づけをしてから、
 体勢を戻してちぃと向き直る)
ちぃが舐めてくれたのが気持ちよくて、出しちゃった…
(ちぃの両頬を手の平で包み、親指で撫でながら)
びっくりしちゃった…?
134ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/19(木) 22:28:22 ID:???
ん……んんっ……
(のどの奥に当たり震えるものを最後まで絞るように締めつける)

……ちぃ……!
(浩哉のやさしい口づけに敏感に反応しながら)
……浩哉、気持ちよかった……
ちぃ、ちょっとびっくりしたけど、うれしい。
……ちぃも、気持ちよかった。
(両頬にふれる浩哉の手のぬくもりを確かめるように自分の手を重ねながら)
だから、浩哉、ありがとう。
135浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/19(木) 22:43:47 ID:???
>>134
ちぃも気持ちよくなってくれたんだな…ありがとっ!
(嬉しさのあまり、頬を包んでいた手をちぃの肩口に回して、ぎゅっと抱きしめる)

俺、とてもいいコを拾ったんだな。
お金がなくて高いパソコンも買えないし、何でもできる高性能のパソコンも組めないけど…
ちぃが一人居るだけでこんなにドキドキするなんて…
(いとおしく、ちぃの背中を擦りながら)

ちぃ、もっと教えてあげる。
好きな人とすること…2人で、幸せになれること…
(ちぃを抱きかかえたまま優しく押し倒して、白く滑らかな肌の至る所へキスしながら、
 身体を擦り付けるように重ねていく)
俺の…ちぃの中に、入れるよ?
(浩哉がちぃの股の間に腰を入れてゆっくり動き始めると、
 唾液で濡れたままのちぃの割れ目に、まだ硬さの保った物がツルツルと擦りながら潜り込んでくる)
136ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/19(木) 23:01:05 ID:???
浩哉、うれしい……ちぃも、うれしい!
(浩哉のうれしそうな様子につられて笑顔になって)

いいコ……ちぃ、いいコ?
(ひとり言のようにだんだんと小さな声になっていく)
一緒にいて、ドキドキすると、いいコ……?
(考えるように間をおいてから勢いよく)
それなら、浩哉もイイコ!
浩哉といると、ちぃ、胸がドキドキして……ほんわかしてくる。
ずっとずっと……このまま、ぎゅっとしてたい……

(教えてあげるという浩哉の言葉をきいて)
もっと、教えてくれるの……?
好きな人とする、シアワセになれる……コト?
(されるままに横になりながら)
うん。ちぃ、浩哉と……一緒にシアワセになりたい……

浩哉、ちぃの中に、きて……
(浩哉の瞳をまっすぐに見つめながら手を首筋にそっと伸ばして、
 硬いものがふれる辺りに熱を感じながら)
……ちぃ……
137浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/19(木) 23:25:48 ID:???
いいコだよ、ちぃは。素直で、純真で、無垢で…
俺も…かな?
そうだな、俺がちぃを「いいコ」と言うなら、
ちぃにとって、俺は「いいヒト」、かな。
やさしい人に会ったら「いいヒト」って言ってごらん?
ちぃより小さくて、素直な子に会ったら…その子に、「いい子」って言ってあげるんだ。

俺の好きな人はちぃ。ちぃと、こうしていると「幸せ」。
(首筋に添えられた手を受け入れた浩哉が、首をかしげるようにして、
 そのしなやかな手の甲にも温かい唇を重ねる)

さっき「ちゅっ」てしたところ。ちぃの大事なトコロ。
ここに俺のが、ちゅっちゅって、しているよ。
(ツルツルした先端は割れ目に挟まれながら、
 中の柔らかい粘膜にくちゅくちゅとこすりつけられる)

(先程、舌でほぐした窪みの中へ、つっ…と先端が入りかけてから)
いきなり入れたら…ちぃ、痛くさせちゃうかな…?
(少し考えてから、先端で入口を浅く潜らせては引いてを、繰り返し始める)

(浩哉の弾力性のある先端が、ちぃの入口を広げて入り、
 カリの根元部分の、しわで入口を優しくこすらせてから、またカリの大きさの部分まで広げられて、戻っていく)

痛かったら言うんだよ、ちぃ。
(快感と心配が重なりそうな、複雑な表情でちぃの顔を覗きこむ)
138ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/19(木) 23:48:31 ID:???
素直……じゅん、し、ん、む……く……?
(わからない言葉を浩哉のたどるようにゆっくりと繰り返しながら)
ちぃが「いいコ」で、浩哉が「いいヒト」
やさしい人に会ったら「いいヒト」って言う。
ちぃより小さくて、素直な子に会ったら、「いいコ」って言う。
……ちぃ、覚えた。
(そういうとうれしそうに微笑みかけながら)
浩哉、いいヒト……!

好きな人と、こうしてぎゅってしてると、「シアワセ」
ちぃは、浩哉が好き。
だから……こんなに、いっぱい「シアワセ」
2人とも、しあわせ……
(浩哉の唇が手のひらに触れるのを見て、
 指先をほんの少し浩哉の口に差し入れながら)
浩哉のココと……ちぃのココ、また、ふれたい……

(大事な部分への感触が浩哉の言うことと違うので不思議そうな顔で)
……痛い、の……?
でも、ちぃ……いま、痛くない。
浩哉がちょっとずつ動くたび……ちぃ、またドキドキしてきて、とまらなくなってきた……
(浅い動きを繰り返す浩哉を熱っぽい瞳でみつめながら)
いま……このまま、もっと……
……ちぃ、きもちいい……
浩哉、も……?
139浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/20(金) 00:09:35 ID:???
いいヒト、か。なんだか照れるけど。嬉しいよ。
幸せだよ。こうして、ちぃの手が触れること。
ちいと身体を重ね合わせて、繋がっていること。
(立ってきた指を唇に含み、さっき乳首を吸ったように、ねっとりと吸い上げる)
ちゅっ… ん、いいよ、ちぃ。俺も…触れたい。
(そのままちぃの指を優しく噛みながら顔を近づけて、
 やっと指を解放してあげると、すかさず熱く長いキスでちぃと唇を合わせる)
んん…
(唇を吸い込むようにちゅうちゅうと何度も吸ったあと、
 舌をちぃの口へ潜り込ませて、ちぃと舌を絡める)

痛くない?(ちぃの表情を見て確かめて)
大丈夫なら、もっと、動いていくよ…
(入口を過ぎて、柔らかい肉がひしめいているちぃの膣内を
 弾力のある浩哉のそれが、膣肉を押し分けながら進んでいく)

気持ちいいよ、ちぃの中…
狭くて、柔らかくって
(途中まで進むと、中の膣肉をかき混ぜるように何度も先端を前後させる)
140ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/20(金) 00:30:33 ID:???
浩哉に、喜んでもらえてよかった……
(軽い微笑が下への刺激と指に感じるあたたかさに切なげに揺れ動いて)
ぁ……ん、あぁ……っ……
ひ、ろや……
(浩哉の触れたいといった言葉にすこし頬を赤らめて名前を呼んで)
……ん、ちゅ、っ……んっ……
(近づいてきた浩哉の顔に少し照れたようにそっと瞳を閉じると、
 求められるままに唇を重ね合わせ舌を激しく絡めあい浩哉の口内をさぐる)

うん……痛く、ない……大丈夫……
(問いかける浩哉ににこりと笑いかけるけど、
 硬く熱い大きなものがゆっくりと入り込んでくると、
 すこし苦しそうに息を吐き浩哉の腕にしがみつく両手に力がこもる)
……あぁ……あっ……ん、ふぅ……
浩哉……浩哉……
(自分の中をかき乱されるたびうわ言のように浩哉の名前を呼びつづける)
141浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/20(金) 00:49:27 ID:???
んっ… ちぃ、好きだよ…
ちゅむっ…くちゅ…ん
(名前を呼び合ったり呼吸をする度に、また何度も口を重ね合わせ、舌を絡み合わせる)
(ちぃの可愛い舌に巻きついたり、舌の裏側へいちど先端を逃がして、
 追いかけてきたちぃの舌を待ち構えてとっさに絡みついたり…
 ちぃの口の中で悪戯をするように、舌を蠢かす)

痛くない…か? 辛かったらガマンしないで言うんだぞ?
(両腕をぎゅっと巻きつけてくるちぃの表情に気を使いながら、
 それでも腰は次第に動きは深いものとなっていく)

はんっむっ…  はぁ、ちぃ… はっ、はぁ、ふむうっ…
(ちぃの膣内の柔らかい感触をむさぼるように、
 膣内の襞にぞろぞろとこすりつけながら肉棒を前後させていく)
(時々、奥の狭いところへ、どゅんっ!と先端を突き立てて、
 ぐにぐにぐにぃっ、と奥を上下左右にかき回す)
142ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/20(金) 01:15:48 ID:???
う……ん、浩哉……すき……
……んふぅ……ちゅっ……
(巻きついてきた浩哉の舌を押し戻したり逃げたり、
 ゆっくりとした動きで絡め合わせその感触を楽しみながら)

はぁ……んんっ……あぁん……っ
ちぃ、いたく、ない……
(そういって深く息を吐くとゆっくりと言葉を紡ぎだすように)
……浩哉が、動くと……ちぃの中、いっぱいになる……
ちぃの……いちばん、奥まで、浩哉……が……
ぁあ……っ……
(浩哉の張りつめた熱いものがいちばん奥の深いところまできた時、
 ちいさな悲鳴のような声に変わって)

んっ……ぅ、んっ……
(浩哉の表情にがまんするように右手を自分の口元に当てて)
……ちぃ……
(その緩急のはげしい動きを全身で受け止めていると、
 次第に苦しさのなかにも快感を感じ始め声色が変わってくる)
あ、ん……あぁ……
……そ、こ……ぃい……
143浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/20(金) 01:32:25 ID:???
ちぃの心の中、いっぱいにしてあげる。
ちぃの女の子のところも、俺のでいっぱいにして…
(腰をぐっと突き降ろして、奥の狭くなった通路へぐちゅぐちゅと先端を突き込む)
あ… いまのちぃの声、凄く可愛かった。
ちぃ、もっと聞かせて?
ちぃは、ここのざらざらしてるところが気持ちいいんだ?
(そこ、と言われた時に先端でこすっていた奥の肉襞を
 先端で集中的にこすり始める)

ちぃの中、気持ちよすぎて…俺、もうどうかなっちゃいそうだ…
さっきの熱いの、ちぃの中に出しても…大丈夫?
(膣奥の、肉襞に仕切られた僅かな通路にも浩哉のが入り込み、
 そこで狭い膣内を震わすようにヒクヒクと脈動を始める)

ちぃ、もし良ければ…
ちいの「女の子」で、俺のを…搾り取って欲しい。
(奥へ肉棒が突き込まれた状態で肉棒のヒクつきはどんどん大きくなり、
 膣内に脈動を伝える)
144ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/20(金) 01:52:32 ID:???
もぅ……いっぱい……
ちぃのなか、心も、身体も……浩哉が……いっぱい。
……あふれちゃう、よ……

(浩哉のものが奥深くまで入り込むとがまんしきれない声がもれ始め)
あぁ……ぁ、ぁ……っ
浩哉、いい……きもち、ぃい……っ!
……ちぃ、おかし、い……?
ぁん……浩哉、ちぃ……もぅ、なにも、かんがえられない……
(焦点の合わない瞳で浩哉を見つめながら、
 まだ大きくなろうとする浩哉のものをきゅっと締めつける)

ちぃ、のなか……浩哉、で……いっぱいに、して……
……さっきの、おくちよりも……もっと、たくさん……
(自身の中のつよい脈動を敏感に感じ取り更にしめつけて)
あぁ……っ!
……浩哉、ちぃに……ちょうだい……!
(かすれた熱っぽい声でねだるように)
145浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/20(金) 02:18:15 ID:???
あふれるまで、いっぱいにしてあげる… ちぃ!
ちぃも、おかしくなっていいんだよ?
何も考えず、ただ気持ちいい所に集中して…―― つっ!
(ちぃの中いっぱいに膨張した肉棒が、ちぃの柔肉にきゅっと巻きつかれてしめつけられ)
きゅうきゅうってしてくる?! ちぃの中が…生き物みたいに…
(ちぃの膣内の蠢きに、嬉しそうに浩哉の肉棒がヒクンヒクンと脈打って応えている)

たくさん、出してあげる、俺の気持ち。
ちぃの中を俺でいっぱいに――  はぁ、はっ、…ちぃ!
(ほとんど痙攣みたいな勢いで前後に震えていた腰を、どちゅん!と打ちつけて)
でる…ちぃの暖かくて柔らかい中に、俺の…熱いのがっ…
(ちぃの奥へ達した肉棒がビクンと大きくいななくと、
 狭い膣内でしぶきを上げんばかりの勢いで、膣奥の一番敏感なところへ、)

びしゅるるるっ!

(浩哉の精巣で作られたばかりの熱い精液が、勢い良く打ちつけられる)
ちぃっ! ちぃ! 出てるよ、ちぃの中に!
(射精の勢いで内圧が高まって、ちぃの膣奥が膨らみ、
 推し戻される肉棒が、きゅうきゅうに締めつけてくる膣内をグニグニとのたうちながら通過してゆく)
(再び腰を打ちつけて、射精しながらぬるぬるの精液が絡まった肉棒でちぃの膣内をこすっりながら潜り、また射精しながら戻っていく)
146ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/20(金) 02:35:58 ID:???
う……んっ……浩哉で、いっぱいに……
あ、はぁ……っ
……このまま、このきもちに……ぁああ、っ……
(狭い中で最大限にはりつめたものを、
 浩哉と自分のが混じりあいぬるぬるとした部分でさらにつよくしめあげて)

浩哉の……気持ち。
こんなに、あつくて……つよくて、たくさん……
……ちぃ、ぜんぶうけとめる、から……

(浩哉の身体も想いもはげしく打ちつけられ、
 しびれに似た電流が身体をかけめぐり頭まで響いて)
ひ、ろ……や……
――あ、あぁっ……もぅ、だめ……ちぃ、いっちゃう……!
(初めての絶頂感に無意識に浩哉の背中に回したつま先で傷をつくってしまう)

あぁ……ん、ちぃの奥の……いちばん深いとこに、浩哉の熱いものが、いっぱいに……
すごく、熱くて……たくさん……
……まだ、止まらなくて……つよく、脈打ってる。
(浩哉の脈動が伝わるたびにびくんと身体が反応するのを止められずに)
147浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/20(金) 03:02:45 ID:???
ちぃの中で、俺のが熱くはじけて…
中で揉まれて…ぐちゅぐちゅになってて…
すごいよ、ちぃ。ちぃの中で俺のが溶けちゃってるよっ…
(締め上げられる快感に、よりいっそうビクビクと震えつづける浩哉の肉棒)

ちぃ、わかる?2人の繋がってるところ… すごく熱くなってる。
(絶頂に、まるで感電したかのように痙攣しているちぃと、可能な限り身体を密着させる)
(背中に立てられたちぃの爪でさえ、
 ちぃが感じてくれた証として気持ちいい痛みへと変わってしまう)

やっと止まった…
もう出ないのに、「出したりない」って、俺のが中でビクビクしてるよ?
こんなに注いだのに…
(浩哉が少し腰を揺らすと、結合部からは2人の混ぜあった気持ちが、
 空気と共にブシュッ…と漏れ出してくる)

ありがとう、ちぃ。
(密着したままのちぃの痙攣が治まるまで、ゆっくりと待って)
…とても気持ち良かった。ちぃの気持ちが伝わってきて、
俺の気持ちも、ちぃの中で混ぜ合わさって…
好きだよ、ちぃ…
(全てを出し尽くしてもまだ愛しいちぃと、ゆっくりと唇を合わせる)


【遅くまで待ってくれてありがとう、ちぃ】
【ちぃの気持ちが嬉しくて、レスを重ねるごとに暖かい気持ちになってくるよ】
【次あたりで締めを書くよ】
148ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/20(金) 03:24:10 ID:???
浩哉と、ちぃが……ちぃの中で、溶けあってるの……
この、あついキモチと……ねっとりと、ぬるぬるしたもの……
(波打つ浩哉のものをつよく、すこしももらすことのないように、
 根元までしっかりと絞るようにあたたかく包み込む)

うん……ちぃの、大事な「女の子」のところが、
浩哉の熱を感じ取って、増幅させて……きもちよくて、あつい……
(震える身体を抱きしめてもらって、ようやくすこしずつその興奮がおさまってきて、
 浩哉の背に立てたつめに気づいて)

……浩哉、ごめんなさい……!
ちぃ、浩哉のこと、きずつけた……
(悲しそうな声でいうとそっと浩哉の背中を撫でる)

まだ……だし、たりない?
ちぃのなかで……浩哉が、そういってるの……?
(ゆれたときに漏れた音を聞いて)

ちぃも……きもちよかった。
……浩哉も、きもちよくなってくれて、よかった……
いっぱい、浩哉の想い、伝わってきて……すごくうれしくて、きもちよくて……
ちぃ、なにもわからなくなって……ひろやのことだけしか……わからなくなった。
浩哉、好き……
(いままでのすべての想いをこめて浩哉とやさしいキスを重ねる)

ちぃ……浩哉、大好き……
――アタシのトクベツな……アタシだけの、ヒト……
(うっとりとそう言うとそっと瞳を閉じて、
 触れ合う身体の温もりを確かめ合うように浩哉にぎゅっとしがみついて抱きつく)


【ちぃ、こそ……待たせてばかりでごめんね】
【ちゃんと、じょうずに、できてるのかな……そういってくれてありがとう】
【ちぃも……いっぱい、浩哉の想い感じてる】
【浩哉のレスのあと、ちぃもしめるね……】
149浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/20(金) 03:55:52 ID:???
【もうすぐ締めを書き込むよ。待たせてごめんね…】
150浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/20(金) 04:03:32 ID:???
大丈夫だよ、ちぃ。
(背中を撫でられながら、ちぃを悲しくさせないように自然な笑顔を見せる)
出し足りない…のかもしれないよ。
全部出たはずなのに…しばらくビクビクってしてたから…

俺も…ちぃの事だけしか考えられなくなって、頭がまっしろになって、はじけて…
こんなに嬉しかったのは初めてだよ。
ちぃは特別だけど、それは俺にとっての特別。
なにがあっても、ちぃを離したりしない。
これから先…ずっと俺がマスターだよ。
(ぎゅっ…と、ちぃを抱きしめて)

決めたんだ…これからのちぃのOSは、俺が作る。
ちぃにはいろいろなものを見てもらっていろいろなことをさせてあげて…
喜んだり、楽しんだり、嬉しくなったり…
女の子としての、幸せを、一生を掛けて学習していくんだ。
(抱きしめたまま、顔を見合わせて)
俺と一緒にだぞ?

―― ようこそ、ちぃ。

(最初の出会いからの歓迎と、これからの変わらない愛の意味をこめて、
 とびきりの、優しく、長い長いキス―― )

【これで浩哉は締めです。ちぃは、お世辞ナシにとても上手で…】
【なんというか、打てば響くようなロールで…「慣れない」と言われても、とても信じられないくらい楽しく進められたよ】

【一緒になる感じで締めちゃったけど…これで良かったのかな】
【もしお試し以外で、ちぃでやっていくのなら、パラレルだと思っていいから…ね?】
【相手が遅い浩哉でいろいろ迷惑かけちゃったけど、またどこかで逢えればいいなって思ってるよ】
151ちぃ ◆ctb97a6Prk :2007/04/20(金) 04:29:07 ID:???
……ちぃ、なでなでする。はやく治るように……
いたいのいたいの、とんでけー……
(心配そうな表情で撫でた手で払うしぐさをして、
 浩哉のかわらない笑顔に安心しつつも、小さなこえで)
……でも、浩哉、ほんとにごめんなさい……

ちぃも、こんなにうれしくてしあわせで……楽しかったのは初めて……
これからも、ずっとずっと……ちぃのそばにいて、
ちぃだけのトクベツなひとで……いてね……
(そういうと身体を包みこむ浩哉のうでの力にまけないように抱きしめかえす)

ちぃのOS、浩哉が、作ってくれるの……?
もっともっといろんなこと、覚えて、できるようになれるの?
そうしたら……浩哉、うれしい?
ちぃは、うれしい!
浩哉とずっとずっと、一緒にいられることも、
たくさんのことを、覚えていけることも……みんなぜんぶ、うれしい!
――ありがとう、浩哉……

これからも、ずーっと……よろしくおねがいします!
(こぼれる笑顔を浩哉に向け、これから先のしあわせな未来をうけとめるように
 浩哉からのあまく気持ちのこもった口づけをうける)



【何日もたくさん、浩哉の時間をくれてほんとにありがと……】
【浩哉のほうこそ、上手で……どきどきして、すごく、たのしかった】
【レスが遅かったり、迷惑、かけたりでごめんね……】

【もし、また……ちぃでも、そうじゃなくても……どこかで、逢えたら、いいなって思ってる……】
【浩哉、おやすみなさい……いい夢、みてね】



【ちぃ、スレ返す。貸してくれて、どうもありがとう】
152浩哉 ◆ezzHgH1BBU :2007/04/20(金) 04:36:18 ID:???
【こちらこそ、何日も夜遅くまで…ありがとう】
【きっと逢えるよ。その時はまた…ちぃでなくても、いっぱいぎゅってしてあげるから、きっと…】
【おやすみなさい。暖かくして、ちぃもいい夢見てね】
【では、またいつかどこかで…】

[数日間スレを使用させて頂き、ありがとうございました。以下空室です]
153近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/20(金) 17:00:36 ID:???
【交流から移動ってことで、暫く借りるなー】
154名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 17:09:46 ID:???
【お邪魔しまーす、と】

(傍らにいる木乃香の肩に手を回したりなんぞしつつ入ってきて)
調子に乗って続けてみると果実の収穫の時、とか?
我ながら微妙な台詞だとは思うけど。
(耳元で囁き、さっきの意趣返しとばかりに頬に優しくキスをする)

【とりあえずこっちは大体八時位までー、と先に言ってみる。】
【後、お手柔らかにお願いな。】
155近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/20(金) 17:22:34 ID:???
>>154
あはは……
ほな、まずは準備せなあかんね。
(ぴったりと身体を寄せ、囁かれれば顔を上げて)
(目を閉じて口付けを受けると、きゅっと抱きつく)

……背、高いなぁ。
背伸びしても届かん……
(爪先立ちしても頭が精々名無しさんの肩辺りで)
(頭を下げて欲しいと言う代わりに、じっと見つめてシャツを引っ張る)

【ん、了解ー】
【……あはは、それウチの台詞やない?(くすくす】
156名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 17:31:32 ID:???
>>155
(抱き付かれれば、小さな身体を抱き締め返し)
(そのまま、なんとなく頭をなでてみたり)
そうだなー
こっちも、そっちも準備が必要だろうけど。
ま、共同作業ってことでお手伝いよろしく。

そりゃこの身長で中学生に追い越されたらショックですよ。
それがかわいい娘さんだとしたら尚更な。
(言葉の代わりにいじらしい仕草を見せられるとくすりと笑う)
(サービスに目も閉じて屈んで、目線が合わせられる高さに頭を下げ)

【なんとなく弄ばれそうだったから言ってみたんだけど。】
【とにかく、よろしくってことで。】
157近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/20(金) 17:44:11 ID:???
>>156
……あは、お兄さんやもんね。
ん……ちゅ、っ……
(意を汲んで屈んでくれた名無しさんの首に両腕を回し、唇を重ね)
(啄ばむようにした後、ちろちろと舌を伸ばして)

おっきくする手伝いやったら、脱いだ方がええかな……?
……それとも、制服のままの方がええ?
(首に腕を回したまま、そんな風に囁き)
(控え目な胸を、ふにふにと押し付けていく)

【ん、宜しくー】
158名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 17:56:04 ID:???
>>157
こう見えても、がつくけどな?
ん……ふ…は……
(舌が唇に触れるのを感じると心持ち唇を開き、閉じた目も開かれる)
(キスするのはそっちからだったから、今度はこっちから、と視線で伝え)
(自分からも木乃香の舌を絡め取ろうと舌を向かわせ)

どっちでもと言いたいけど、あえて制服で。
はだけた服から素肌が覗いてると幸せになれる気がするから。
(言った後で至近距離で笑みを見せながら)
ほんの少し変態っぽいか?
(その間は背中に回した手を動かして、下側から潜り込ませ)
(服一枚挟んだ所でブラのホックを探っていたり)
159近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/20(金) 18:11:33 ID:???
>>158
ふ、ぁ……ん……ちゅ……
(口付けながら、交わす視線で頷いてみせ)
(自分からはそれ以上進まず、伸びてきた舌を歓迎するように自分のそれと絡み合わせ)
(微かに乱れた呼吸と上気し始めた頬が、興奮を曝け出して)

ん……
……やらしいなぁ、ほんと。
(つられて笑うと、背中の手がブラのホックを見つけやすいように微かに動き)
半脱ぎの方がえっちいって、よく言わんかな。
変態って事はないやろうけど……
……まあ、それ言うたらウチ相手な時点で変態やし?
(にま、と笑みを変えて、片手を名無しさんの股間へとそろそろと伸ばし)
(触れるか触れないかの強さで、さわさわと撫でる)
160名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 18:28:47 ID:???
>>159
ふ……んんっ…は…ぁ…
(唇が重なりあったその場所で舌同士が絡まると小さく湿った音がする)
(それを絶やさないようにしながら柔らかさを舌で、音を耳で楽しんで)
(息が苦しくならない程度に加減した時間で唇を離す)
息荒くなってるぞ?
(唇の間に引かれていた糸が切れると笑いながら指摘して)
(俺もだけど、という言葉は言わないまま)

そっちのやらしさもなかなかのものだと思うけど?
俺ばかりがそうだって言ってないかー?
(指がホックを見つけると何度か失敗しつつそれを外して)
(脇から侵入した手で素肌をなでながら)
ごもっともだが誘いを受けたそっちも…だぞ。
自分がどこに触ってると思ってますか?
(軽く触れてくる指が立ち上がりかけていたそこへ血を一気に集める役を果たして)
(みるみる内に張り詰めて窮屈そうにズボンを押し上げ始める)
161近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/20(金) 18:44:10 ID:???
>>160
んふ、っ……は……ぅ……
……こんだけどきどきしとるんやし、しょうがないん。
(優しく、それ以上に淫らなキスを堪能すると、自然と溜息が出て)
(余韻に浸るようにうっとりとしたまま、ぽーっと名無しさんの顔を見つめ)
(からかうような言葉にうっすら笑みを浮かべると)
(名無しさんの胸にぴったりと自分の胸を押し付け、高鳴る鼓動を伝えて)

……ん……ウチがやらしいのなんて、今更やし。
お兄さんの誘いに乗って、こんな事して……
(素肌を撫でられる感触に身震いしながらタイを取ると、ブラウスのボタンを一つ外し)
自分からおちんちんに手を伸ばして、おっきくしようとしとるんやから……
……あは、凄いな♪
ぱんぱんで苦しそうやし、外に出したらんと……
(あっという間にかちかちになったおちんちんを、形を確かめるように撫で回し)
(ズボン越しに何度か扱いてからチャックを下ろし、その中へと手を潜り込ませる)
162名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 19:00:06 ID:???
>>161
ドキドキしてるのはこっちもだったり。
さっき間接キスとか言ってたけどそれ以上だしな。
(キャンディーを渡した後のやりとりを思い出して引き合いに出し)
(心ここにあらずといった感じで見つめられると自然に触れるだけのキス)
ドキドキしてるのは分かるんだがこっちと混ざって何が何やら。
(おどけて肩を竦めながら微笑む)
(二人分の鼓動が思い思いにリズムを刻んでいるのを揶揄して)

開き直ってるのも一緒だな、とか。
俺も中学生の下着外して胸揉もうとしてるし?
(服を捲り上げながら手のひらが上へと上へと動き)
(やがて自分が外した下着を内から落とさせる)
(そのままシャツとブラウスを持ち上げて存在を示しながら胸へと触れて)
持つべきは共犯者、だな。
(ニヤリと笑いながら年相応の胸を揉み)
(柔らかい感触を自分の局部と手のひらで楽しもうとする)
(木乃香が触れたそれはもう熱を持っていて、触った瞬間に一度震えて)
163近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/20(金) 19:19:44 ID:???
>>162
……飴より甘かったやろ?
しかも、こっちならどれだけしても胸焼けせんおまけつきやし……
(キスを受け止めると、自分の唇を舐めて)
(自分からも返し、返され、と戯れるような口付けをして)
ん……お互いどきどきしとる、でええやん。
ウチだけやないなら、嬉しいしな……

えっちいなあ、ウチら。
二人して……そんなとこまで同じ、や……
(上気した顔で浮かべる笑みは、それまでと変わらないのにどこか違い)
(服を着たままブラだけが外され、直接触れられると微かに震え)
ふぁ……一緒に、気持ち良くなろか。
……熱くて、かちかちや……んっ、元気ええなぁ。
(やわやわと揉まれると、甘い声と共に途端に乳首が尖り始め)
(蕩けた笑みを浮かべておちんちんをそっと握り、外へと引っ張り出し)
(亀頭を手の平で擦るように撫でた後、改めて指を絡めるとゆっくり扱き始める)
164名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 19:35:11 ID:???
>>163
質の違いもあるんだろうけどな。
水飴よりも甘くて、それでいて嫌味な所はない。
正しく理想の甘さだった。
(真面目な表情を作ってそう言う)
(それが数秒後に崩壊して微苦笑となり)
ちょっと臭い台詞過ぎたか?
単純だなー
でもそれも悪くないかもしれない。

人間はどれだけ格好つけようがそういうものだって。
それにお互いやらしいならそれでいいだろ?
ドキドキしてるのと同じだと思うしな。
(どこか背徳的な感覚を笑みから感じ取って背筋を震わせ)
(自己主張を始めた先端を手のひらで押し潰しながら擦るように動かし)
そうするとお互いの三つ目だな。
そりゃま、この状況で元気にならないのは生物学的に問題あるし。
健康な成人男性としては、ねぇ?
ん…手のひら柔らかくて気持ちいいな。
(自分のそれが外に覗かされたのに合わせてスカートの中へ手を入れ)
(自分のそれが扱かれるのに合わせて指を上下に動かしてショーツの上から愛撫)
(お互いにという言葉に合わせて同じようにして、微笑しながら木乃香を見つめ)
165名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 19:37:37 ID:???
【忘れてた忘れてた。】
【こっちが次返したら時間になるっぽいな。】
【凍結or破棄の沙汰は木乃香に任せるよーと。】
166近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/20(金) 19:59:57 ID:???
>>164
あはは、そんな……笑わせんといて……
わざとやっとるやろ、もう……
……ほな、もう一回理想の甘さを味合わせたる。
(ちょっときょとんとした後、ぷっと吹き出し)
(ひとしきり笑い声を上げた後、切り替えるように一つ息を吐いて)
しとる事が単純やもん、それでええんよ、きっと。
二人で、一緒に気持ちようなればな……
(言い終えるのと同時に、深く唇を重ねる)

ん……っ、そう、やね……
やらしい同士、えっちな事しにきたんやもん。
(名無しさんの手の下で乳首が転がされるほどに、声が震え)
(息も益々荒くなり、次第にしがみ付くようにして)
うん……準備、もう少しかな?
……ふあっ、ぁ……ん、それ気持ちええ……
はぁっ……あかん、ウチすごい興奮しとる……
(自分がするのに合わせて返される愛撫に、頤を反らして声をあげ)
(見つめられているのに気付くと、視線でキスをねだり)
(与えられる快感が興奮を引き出し、興奮が手の動きを早めて、淫らにしていく)

【あっという間やったね……んー、日曜日の昼とか時間あるかな】
【そこでタイミング合わんようやったら、残念やけど破棄って事で……ええ?】
167 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/20(金) 20:04:34 ID:???
>>166
【楽しい時間はあっという間とか言うし。】
【とりあえずこっちは凄く楽しかったよー】

【了解ー、空いてるけど朝が弱いので日曜日の昼一時くらいだと嬉しいかな。】
【あ、これ識別用で。】
168近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/20(金) 20:13:10 ID:???
>>167
【うん、ウチも楽しかったー】
【ほんまは一切凍結せんつもりやったんやけどな、ウチ】

【ん、ほな日曜の13:00に伝言板でええかな】
【空いてたらここ、空いてへんかったら適当に考える、って事で】
【今夜はお疲れさま、やね】
169 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/20(金) 20:18:12 ID:???
>>168
【自惚れる所じゃない気がしたのでごめんなさいと謝ってみる。】

【了解ー、それじゃそのつもりで予定組んどく。】
【そっちもお疲れ様、ありがとね。】
【ではでは日曜日に伝言でー ノシ】
170近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/20(金) 20:21:11 ID:???
>>169
【……そこはうぬぼれてええのに。(くすくす】
【ん、日曜になー】

【と言う事で、お邪魔しましたー】
171クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/20(金) 22:32:26 ID:???
【おじゃまするよ?しばらくK'と使わせてね?】
172K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/20(金) 22:32:33 ID:???
【以前の続きのためにしばらく借りさせてもらう……】
173クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/20(金) 22:38:16 ID:???
>>172
【クーラからつづき、だね。すぐに準備するから少しまってて?】
【あ!それから。これからも、よろしくね。ありがとう】

【それじゃ続きを準備してくるね!】
174K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/20(金) 22:38:17 ID:???
【ニアミスか……。とりあえずこっちは続きを待たせてもらうぜ】
175クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/20(金) 22:51:59 ID:???
>>101
(初めて触れて、目にした男性の器官を何度も瞬きして見つめ、
軽く掌で包み込んで握ったり、先端の窪みを指先で撫でたり直に触れて)
そうだね、K'の胸は平たいもん。クーラやダイアナたちみたいに
膨らんでないし、ぷにぷにもしてないし。
……ぁっ……んぅ……、クーラはK'の胸、揉めないから。
こっちを揉んでみるね?……ねぇK'、ここは何かでてくるの?
(胸を揉む手に意識せず身体が何度も小さく震え、手の内のそれを
緩く強弱をつけて竿から亀頭のまでを掌ごと移動させて揉み込んでいき、
先端の小さな窪みを指先で回すように弄りながら尋ねる)

いった、けど……ぁ、あっ……ぁ…ん…?
(感じたことのない感覚への怯えが、優しく撫でる手に解されて
すぐ近くで感じるぬくもりと髪を撫でるぎこちない動きに癒され、ぎゅっと
腕を相手の首に回して、大人しくなってもう怖くないと仕草で訴える)
んぅっ……んぅうっ…ぁんん……
(上向きで差し込まれる舌を一生懸命追いかけながら、薄目を開いて
潤んだ視界に映る相手を見つめ、どちらともつかない唾液をこくんと喉を鳴らし飲み込む)
…ぁふ、……とっても、きもちいぃね……。
(息継ぎの間にふっと息を吐きながら、頬を染めて微笑み)
176K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/20(金) 23:24:33 ID:???
>>175
(好奇心に任せて手が動き、ありとあらゆる箇所を刺激していく)
(その感覚に眉が顰められ、普段から無愛想な表情を余計に厳しくする)
……男と女は違うものだからな。教えてやると言ったからには、教えてやる。
(偶然の成せる技だと言うのに、手の動きが熟練の娼婦のように感じられ、
 自分の心の動きもあってか、意識しないままに呻きが漏れるほどの感覚を覚える)
……ああ。ガキを作るための物が出されるのが……そこだ。
お前の事だからな……コウノトリだなんだとか思ってたのかもしれねぇがよ。
(普段の憎まれ口のような言葉を絞り出すようにして、掠れた声で疑問に答えてやり)

(しがみつかれれば銀色の糸の様な髪の奥で目を細め、手を再び動かし始める)
(淡く色付いた先端から、掌をゆっくりとズラして、下方へと滑らせていく)
(胸を、腹を、腰を――掌で撫でて、スラリとした脚へと触れ)
普段とは違って随分としおらしいじゃねぇか……。
(唇が離れれば長い間重ねられていたそれが若者の髪より透明度が高い
 銀色の糸になって、目の前でゆっくりと切れていくのを見せつける)
するのは気持ち良い事だってさっき言ったはずだぜ…?
これからもっと気持ち良くしてやるんだがな……。
(微笑みには普段の憮然とした表情が返される)
(しかし、ほんの少しだけだが普段より柔らかい印象を覚えさせるように、
 どこかは分からないが、それでもどこかが違っていて)
177クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/20(金) 23:47:15 ID:???
>>176
(手で確認する感触や形が次第に変わっていく様に一層興味を引かれて、
擦る手を速めてみたり、手の中で軽く締めて摩擦を強くしてみたりと色々凝らして)
……辛いの?苦しい?だいじょうぶ?いたくない?
(険しい表情を見れば、何か間違っていたのかと不安げな顔で見つめ、尋ねて)
苦しいから声が出るの?K'だいじょうぶ?クーラのやりかた間違ってたかな。
擦りすぎて腫れちゃったのかな?ねぇ、舐めたらなおる?
(先端を指先でつつき、じっと見つめて首を傾げる)
……ちがうよ。赤ちゃんはキャベツ畑からできるんだよ?
クーラはキャベツじゃなくて、もっとつめたい場所でつくられたけど。
コドモはキャベツの中から出てくるって聞いたもん。
でも、出てくるの?ナニか。出して?見てみたいよ!
(ふるふると首を振って相手の言葉を否定しながら、そこからの何かに興味を抱いて
窪みを突いたり撫でたりして弄り始める)

ひゃぁ……ぁっ……。
(大きな掌が降りていく度に小さな震えを起こし、くすぐったいような甘い感覚に
びくびくと反応して、脚にたどり着いた手には、思わず両膝をくっつけそこを隠すように)
ぁ…あ……。わかんない…ぽーっとして、変な感じだよ……?
クーラ、変になっちゃったのかな?
(銀の糸が伝う唇を見つめて、逆上せた顔でぼんやりと見上げ、いつもの表情を
崩さない相手でも、いつもよりもずっと身を気遣う気持ちは察せられて)
……今日のK'はとってもやさしいね。やさしくて好きだよ。
(きゅっと抱きついて愛情と信頼をその仕草で示すように)
だからもうこわがったりしないから。いっぱいいろんなこと、教えて?
K'の言うことちゃんと聞くから。クーラもおとなになりたいよ。
178K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/20(金) 23:59:06 ID:???
【悪いが、次が少し遅れる】
179クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/21(土) 00:00:04 ID:???
【うん。ゆっくりでいいから、気にしないでだいじょうぶだよ?】
180K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/21(土) 00:42:16 ID:???
>>177
(不安げな表情に一つ舌打ちし、息を吐きながら見返し)
いちいち声出してたら格好が付かねぇだろうが……。
それだけだ。お前は間違ってねぇよ……いいからやりたいようにしてろ。
少なくとも、俺は嫌なら止める。
(自分の意地で不安にしたのであれば、それは払ってやらなければならない、
 そう考え、言って聞かせるようにして)
(心配ないという事を示そうとしたのか、不器用に頭を撫でる)
舐めても余計にそうなるだけだがな……気持ちよくなけりゃ、萎むだけだ。
(言った後、コウノトリと同程度の勘違いを聞くと、そっちか……と思わず口に出し)
コウノトリもキャベツ畑も間違いだ。後で子供の作り方は教えてやる。
……ったく、扱いがガキそのものだな…。
(請い願われると苦々しげな声で呟く)
出そうと思って出るもんでもないんだがな……もう少し、待ってろ……。
(汚してしまう事にどこか忌避感を覚え、射精感を耐えていたが、それも止める)
(与えられる快感を素直に受け止め、それでも声だけは噛み殺して)
……っ、ぐ……!
(やがて、呻きと共に少女へ向かって白濁が吹き付けられる)
(普段は栗色の髪に、滑らかな肌に、若者自身の褐色の肌に、白が散らされて)
……これで満足か?
(額に手を当て、どこか疲れたように言葉を吐き出す)

(そこを隠すように閉じられた脚を焦らずにゆっくりと撫でて、
 緊張を溶かすようにしながら太股へと手を滑らせ、張りのある
 感触を掌一杯に感じて)
……こっちもとっくにおかしくなってる。お前だけじゃねぇよ……。
(見上げる少女を見下ろし、視線を合わせ、再び間近で見詰め合う)
生意気言ってるんじゃねぇよ……怖ければ待ってやるだけだ。
その様子なら今は大丈夫だろうが、いちいち遠慮はするな。まだ子供だろうが?
……なりたいなら、大人にはしてやるがな。それまではガキらしくしてろ。
(気遣う言葉もぶっきらぼうで乱暴になってしまい、自分でも自覚しているのか、
 その後は言葉ではなく行動で続ける)
(頭に手を掛けて引き寄せ、自分からも顔を寄せて、唇を重ねて――
 触れ合わせるだけの口付けを、時間を掛けて施して)

【待たせて悪かったな。この埋め合わせは必ずさせてもらう……】
181クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/21(土) 01:05:36 ID:???
>>180
(不安に縋るような眼差しを彼に向けていたが、否定ではない言葉の内容に
ほっと表情を緩ませて、撫でてくれる手は褒めてくれているようにも思え、
より手の動きを速めて促し)
うん、良かった。じゃあさわってていいんだね?いっぱい触るよ?
舐めてもなおらないんだ……。気持ちよくなかったらしぼんじゃうんだね。
(彼の言葉にふんふんと頷いてみせ、ならキモチイイんだ、と嬉しそうに微笑んで)
……?まちがい、なの?知らなかった。K'っていがいと物知りなんだね。
……K'はコドモなんだ…?
(心底意外そうな顔で覗き込み、相手の呟きを見当違いにとって頷く)
なに、なに?ナニが出てくるの?ねぇな――、ひゃ…ゎ、あ…!
(擦る手を速めていき、張り詰めたものを顔を近づけた時、肌を打つ熱い飛沫を
顔や髪で受け止めて、彼の肌や自分の顔を伝うそれを呆然と見つめ)
べたべたする。……へんなあじ。
(顔を汚した白濁を拭って手の甲に舌を這わせて舐め取るが、苦い味に
思わず顔をしかめた)

そうなの?だっていつもよりやさしいけど、あまり変わらないよ?
(腿を撫でる手を見つめてぱちぱち瞬きし、顔を上げるといつも通りの表情の
彼を見て、暫し見つめ合い、ふと思い出したように厚い胸板へと手を伸ばし)
……あ。でもここはクーラといっしょだね。すごく早くなってる。
ドキドキすると早くなるんだって。K'もクーラといっしょでドキドキしてるんだ。
(打つ鼓動の早さを掌いっぱいに感じて、安堵した表情で笑顔を返し)
うん。えんりょしちゃダメなんでしょう?ならしないよ。クーラコドモじゃないもん。
……ぅん?してくれるの?ありがとう!……ん……。
(やはり必ず何処かで子ども扱いする相手を、拗ねた顔で軽く睨み、
近くなった距離に今度は自然に目を閉じ、顔を傾けることを覚えて口付けを交し)
(膝を寄せ合わせていた箇所をゆっくりと開いて、脚を伸ばしてみる)

【ううん。クーラも時間のことでわがまま言ったし、おあいこだよ?】
【それに待つのはぜんぜん平気だから、きにしないでね?】
【でもここで時間だから、今日はここまで。だね?】

182K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/21(土) 01:14:23 ID:???
>>181
【お前が平気だろうが、待たせるこっちの方が気にするからな……】
【ああ。伝言に都合の良い日を書いておけば、合わせてやる。
 一応はこっちからも連絡する気だがよ…】
【……何にせよ、詳しくは向こうでだ。また今度な】
183クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/21(土) 01:18:51 ID:???
>>182
【むー。むずかしいね、でもあんまりきにしないのがいいと思うんだ】
【うん、分かった!またクーラも時間ができたら連絡するね?
K'の伝言も待ってるから】
【今日もありがとう。また遊ぼうね?おやすみなさい】
184比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/22(日) 01:22:16 ID:???
【交流場からの移動で、暫くお借り致します】

>交流場801

……ふふ。
躊躇いなく飲んで下さるなんて、慣れていらっしゃいますわね。
(確かに嚥下したのを確認すると、笑みを浮かべて)
(少女の口の端を汚す、どちらのものとも付かない唾液を親指で拭う)

敏感ですわね……
(ちろ、と少しだけ耳朶に舌を這わせ)
……失礼ながら、鎌を掛けさせて頂きましたわ。
(細い腰を抱き寄せながら、くすくす、と愉しげに笑う)
185東郷凛 ◆GSgqsuxwII :2007/04/22(日) 01:28:35 ID:???
【並びに、スレをお借りしますわ】

>184
はふぅ……。慣れてる、という点では、
比良坂さんも同様ではありませんかしら?
(淫蕩に満ちた眼差しで比良坂さんを見つめ)
(指先をスッと伸ばすと、その顎下をコショコショとくすぐる)

不感症よりは良いでしょう?
こういう行為を愉しむためには……。はぁ、ん……。
(感じ入っている吐息の中に、より以上を求めているような切なげな様子が混じる)
あら……ふふっ、どうやら一本取られたようですわね。
(言葉とは裏腹に不快な感じはなく、笑み返し)
186比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/22(日) 01:44:00 ID:???
>185

ん……ふふ。
否定は出来ませんわね……
(指先の感触に目を細めつつ、薄く笑みを浮かべ)
(少女の口元にあった手の、人差し指と中指を唇に這わせ)

……確かに。
可愛く鳴いてくださる方が、張り合いもありますわ。
どのように犯されたのか、聞かせてくださいます……?
(はむ、と耳朶を大きく口に含むと思う様舌を這わせ、吸い)
(腰に回していた手は、尻を撫で回して)

ああ……そうですわ。
敏感と言えば、先程の私の唾液の味はどうでしたかしら。
(たっぷりと飲ませた媚薬の効果を持つ自身の体液が、そろそろ効き始める頃合に)
(尻を、撫で回すのではなく鷲掴みにする)
187東郷凛 ◆GSgqsuxwII :2007/04/22(日) 01:55:01 ID:???
>186
好きですのね、比良坂さんも……。
ふふっ、気が合いそうですわ……。
(顎下を撫でていた指を段々と下ろし)
(比良坂さんの襟元を解くとはだけさせ)
(そのまま手を差し入れて胸の上に手を当てる)
(唇を撫でられている感触をしばしそのまま愉しむが)
(悪戯心を出したように、パクとその指をくわえてハムハムと甘噛みをする)

色々と……。
初めは半ば無理やりに、
泣いてしまうほど酷く犯されましたけれど……。
雌奴隷にして頂いて……、何度も何度も、激しく、激しく……
全部の穴で気持ち良くなるようにされてしまいましたわ……。

ひぁん……っ。
(臀部をいきなり掴まれて、自分でも驚くほど色の帯びた声を漏らす)
188比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/22(日) 02:15:49 ID:???
>187

ええ……
私も、そう思っていた所ですわ。
貴女のような、美しく淫らな方となら……
(胸元から服の下へ入ってきた手が触れるのは、遮るもののない素肌で)
(豊かな乳房が、当てられた手の形に柔らかく形を変える)
(指を咥えられると、暫しされるがままにした後)
(奉仕を促すように舌を指先で擽り、ゆっくりと前後に動かす)

……まあ。
全部、とは……ここも、もうすっかり使えるんですのね。
道具で奪われたのですかしら……それとも、これで?
(尻を鷲掴んでいた手を僅かに動かし、指先を菊座に宛がうと円を描くように押して)
(その手に力を篭めてお互いの下腹部を密着させると)
(スカートの下で勃ち上がった熱く固いものが、少女に押し付けられる)

ふふ……尻肉を掴まれるのが、そんなにお好きですかしら?
(ぐにぐに、と尻を揉みしだくたび、菊座に宛がわれた指がそこも刺激する)
189東郷凛 ◆GSgqsuxwII :2007/04/22(日) 02:28:05 ID:???
>188
はぁ……ん……。楽しみましょう……?
今この一時を……。二人で……。
(手に直接触れる柔らかな感触に少し驚き)
ノーブラですのね……。ふふっ、気付きませんでしたわ……。
(すぐに気を取り直すと、手の平を表面に這わせて乳首の位置を探り当てる)
(先端に人差し指を当てて押した状態で、ゆっくりと乳房を揉みはじめる)
(口にくわえた指は、唾液を塗りつけるように舌で舐めていく)
(比良坂さんからも指で弄られ、段々と口内に唾液がたまってくる)

あふぅ、ん……。はい……。
(菊門に指を当てられるとキュッとすぼまるが)
(押されていく内に、穴の具合は徐々に緩んでくる)
……あ。
(下腹部に当たる硬い感触に驚いた様子もなく、口の端に涎が浮かぶ)
はい、そういう感じのモノで……。
ふふっ、やはり比良坂さんも、そういう方でしたか……。

んあはっ、ひぃ……。
い、いつもより、感じて……。
(臀部を揉まれ、菊門を刺激されるたびに脚がガクガクと震える)
(支えきれない体重を預けるように、比良坂さんにしがみつく)
190比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/22(日) 02:53:20 ID:???
>189

ええ……
淫らなもの同士、身体を貪り合いましょう。
どうも、あの締め付けられる感覚が苦手でして……
基本的に、身に付けているのは下だけですわ……ん、ふ……ぁ……
(揉み込まれる度に乳首までも刺激されて、すぐにぷっくりと尖り始め)
(恍惚とした様子で一つ熱い息を吐く)
(唾液が溜まってきたのに気付くと、口内に差し入れた指で口を開かせ)
(零れて口元から顎を伝う唾液を、少女の白い肌に塗り広げて汚していく)

本当……もう綻んできたようですわね。
……も?
と言う事は、そのお相手も女性……という事ですかしら。
奇遇ですわね、それは。
(そそり立つ男根をぐいぐいと擦りつけながら、尻を揉む手は休めず)
(不意にその手が太股の間へと滑り、下着越しに秘所を強く擦る)

ええ……でしょうね。
私の唾液の毒に、当てられているはずですから。
……前と後ろ、どちらに欲しいですかしら?
(もう立ってもいられない様子の少女の顔を上向けると、唾液を口元へと更に垂らし)
(口内へと流れずに零れた唾液が、脱がせていない服の襟元まで汚していた)
191東郷凛 ◆GSgqsuxwII :2007/04/22(日) 03:07:35 ID:???
>190
将来に垂れてしまう、みたいな事は気にされずとも良いんでしょうね……。
ふふっ、うらやましい話ですけれど……。
服に直接こすれて変な気になったりは致しません……?
(乳首が勃ってきたのを人差し指の腹に感じると)
(乳房を揉むのを一度止め、その先端部をクリッと摘まみ持つ)
(磨り潰すように強めにグリグリと刺激を加えていく)
ふぁ、はあ……。
(火照ってきていた肌に唾液を塗り付けられ)
(ヒンヤリした感覚に気が少し落ち着いた吐息を漏らす)

ふふっ、あんな……こんなモノを生やしている方を、
女性とお呼びして良いなら、ですけれど……。
(スカートの下から手を差し入れ)
(手探りで、ショーツを膨らませているモノを撫でる)
はあ……ああんっ……。そこは……っ。
(秘部はすでに潤っており、擦られるたびに)
(ショーツを抜けて比良坂さんの手に愛液が絡む)

比良坂さんの唾液に、そんな効果が……。
はふぅ……いつも自分がしているような
騙まし討ちを受けるのも、不快なものですわね……。
(言葉の上では毒づきながらも、火照りは抑えられない所まで来ている)
……お……、お尻の方に、お願い致します……。
あふぅ……、あむふぅ……。
(垂らされた唾液を、甘露でも味わうように嬉しげに舐め取りすすっていく)
192比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/22(日) 03:31:39 ID:???
>191

……ふふ。
気にも留めた事がありませんわね。
ありますわよ……ん、ぁ……顔には、出しませんけれど……
(ゆっくりとしたペースの快感が強い刺激に切り替わると、微かに身体を震わせ)
(乳首が指の間で益々固くなると、吐息にはっきりと甘い色が付き)
(先を促すように、胸を弄う手にふくらみを押し付け)
……されるばかりではなんですから、私も……
(唾液を塗り広げていた手が服の襟元に引っ掛かると、断り無しに布地を容易く破り)
(ブラも同じようにして乳房を露出させると、唾液塗れの手で強めに揉み始める)

っ……ん……
(指先の感触に、びくりと男根が跳ね)
……こちらは、後ろ以上に凄いですわね。
(下着が全く意味を成していない状態の秘裂を、水音が立つほどに擦り)
(見る間に蜜に塗れていく手の平を、太股に擦りつけ)

あら、そんな所まで似たもの同士でしたのね……
……因果応報、という事ですかしら。
(愉快そうに口元を歪め)
では、後ろを――いえ、床に四つん這いになってくださいな。
もう辛いでしょう? たっぷりと犯して差し上げますわ……
(口元から胸まで唾液塗れにして陶然としている少女の乳首を、きゅっと摘む)
193東郷凛 ◆GSgqsuxwII :2007/04/22(日) 03:45:30 ID:???
>192
冷静な顔をされて……、
その内面ではどんな物が蠢いているんでしょうね……。
(渋さを押し付けられると摘まんでいたのを離し、乳首を指の間に当て)
(挟んで磨り潰すようにしながら、柔らかな膨らみを五本の指で力強く揉みしだく)
(その手触りと変形具合を愉しみながら、服を裾から捲り上げて両乳房を白日の元に晒す)

ちょ……っ。
(服を破り捨てられるとは思っておらず、一瞬慌てるが)
あっ……、ふはぁんっ……。
(乳房を揉まれ始めると、電流が走ったような刺激)
(唾液で敏感になった性感は服の事など些事と切り捨て)
(もはや、快楽以外の何物も考えられなくなってくる)

こんなに熱くて……硬い……。
(ショーツに手を差し入れると)
(そそり立っているモノの幹に触れ、あまり圧を加えずに、シュッシュッとしごき始める)
はあぁ……。んんん……。
(秘部は、ショーツ越しに比良坂さんの指に絡みつこうと蠢き)
(太股で手を拭かれると、切なげな吐息が漏れる)

ひひゃあん……っ。
(乳首を摘まれると、快感以外の何物も含まない悦びの声をあげ)
(言われるがままに四つん這いになって)
(スカートを腰にめくって湿りきったショーツを露にした状態)
(高々とあげた臀部を物欲しげに横に振り)
こ、こうですかしら……?
お願い……わたくしのお尻、犬みたいに激しく犯してください……っ。
194比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/22(日) 04:14:54 ID:???
>193

……そうですわね……
今しているような事、を……空想してみたり、という所ですかしら……ぁ、ん……
(乳房と乳首、その両方をより激しく責められると声が震え、言葉も途切れ途切れに)
(滑らかな肌は上気してうっすらと汗をかき、しっとりと吸い付くような手触りに変わり)
(胸を露にされれば、淫蕩な笑みを浮かべる)

あらあら……服より、胸を揉んで欲しいんですわね。
良いですわ……もっと、強くして差し上げます……
(驚きが快感にあっという間に押し流される様に笑みを深め)
(痛みを感じるすれすれの所まで、柔らかなふくらみを揉む)

……ふ、ぅ……
貴女の痴態で、そんなになってしまいましたわ……
(止めず、されるがままに扱かれると、嬉しそうに男根が震え)
(直接の刺激に、益々そそり立つ)

ええ……おねだりまで、上出来ですわ。
ん、っ……いやらしいここを、私のもので……
(下着越しに一度尻を撫で回すと、無造作に膝まで引き下ろし)
(すっかり解れた菊座を親指で擽りながら、晒した男根を秘裂に擦りつけ)
(たっぷりと蜜を乗せると、菊座にぴたりと宛がい)
(ゆっくりと入っていくのかと思いきや、いきなり躊躇なく根元までねじ込む)

は、ぁ……ふふ。
うっかり、一息で根元まで入れてしまいましたわ……
……良い具合の、尻穴ですこと……!
(突き入れたまま腸壁の奥をぐりぐりと抉り、遠慮のないペースで腰を使い始める)
195東郷凛 ◆GSgqsuxwII :2007/04/22(日) 04:30:34 ID:???
>194
比良坂さんのおっぱい……、とても綺麗ですわ……。
(直接に目に触れた乳房の白さと形の良さに)
(しばし見惚れてから、頬をすり寄せる)

わたくしの中に、入れたくて……?
ふふっ、いいですわよ。お願い致します……。
(大きさが限界に達したと見ると、手を離し)
(先ほどまで触れていた箇所の事も気にせず)
(その手の指を唇に当て、物欲しげな表情)

んはぁ……。
(秘部が外気に触れ、ヒンヤリとくる感覚に思わず声が漏れる)
あはぁ……、はああぁん……っ。
(秘裂にこすれてくる熱い肉棒に、性欲はたまらず増していく)

(そして、肛門への挿入)

あひぃっ、あぐふぅっ! おふぅ、おふうぅぅああっ!
(根元まで突き込まれても、その分腸が広がって容易く受け入れてしまう菊門)
(肛門口はギュゥゥと締め付けながら、内側は腸壁が柔らかく温かい感触を与える)
(突かれるたびに腸液が分泌され、やがて、ヌチャヌチャといやらしい音が響きだす)

ああっ、いいっ! ケツマンコ、いいっ!
比良坂さんのオチンポで犯されて、感じてるっ、気持ち良いぃっ!
(こちらからも劣らぬペースで腰を使っていく)
(前後に揺らすだけでなく、上下左右に回すように振る動きも加え)
(腸壁の各所に男根の熱く硬い感触を受けながら、瞬く間にのぼりつめていく)

(舌をこぼしただらしない表情を浮かべながら)
あひぃぃっ! ケツぅぅっ! ケツマンコ気持ち良いぃぃっ!
もう、もうイッちゃ――あっはあぁぁぁっ!
(多きく背筋を反らして、ビクビクッ、と全身を痙攣)
(そのまま、両腕で体重を支えきれなくなり、ドゥ、と床に突っ伏す)


【申し訳ありません。こちらが先に眠気の限界に達しました】
【こちらはこれを締めと致しますので、後は比良坂さんのお好きにどうぞ】
196比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/22(日) 05:05:18 ID:???
>195

ん、ふぅぅ……
……いきなりなのに、簡単に飲み込んでしまって……
その癖きつくて、中はゆるゆると絡んできて……は、ぁ……!
……ふふ、っ……もう、濡れてきましたわね……!
あ、ぁ……全く、いやらしい尻穴です、ことっ……!
(ずちゅっ、と突き入れれば、腸壁が膣とは違った柔らかな快感をもたらし)
(ずろろ、と引き抜くたび、きつく締め付ける門が強烈に棹を扱き立て)
(前後の動きの合間に男根がひくひくと震えれば、先走りを腸内に零し)
(腸液と混ざり合って、よりいっそう卑猥な音を高めていく)

……けつ……ふふっ……
そうですわね、この穴には……はぁ、っ……!
その方が、相応しいですわ!
(壊れたように淫語を口走る少女に、声を上げて笑い)
(突き上げの角度を変えて腸壁を擦り、根元まで入れたまま腰を回して掻き回す)

いきなさい……!
獣の姿勢でけつまんこを犯されて、だらしなく達してしまえば良いわ……!
ほら、今貴女の欲しい物をお腹の中にぶちまけてあげる……っ、くぅぅぅぅっ!!
(最初から思いっきり動いた反動で急速に高まっていた性感は、もう歯止めが利かず)
(唾液の所為もあってあっさりと達してしまいそうな少女に合わせて、腸の奥で思う様射精する)

(びくん、びくんと跳ねる男根がようやく大人しくなった途端、萎えるより早く律動を再開して)
(相手が達した直後だろうが意に介さず、弛緩した少女の菊座を犯し)
……ほら、まだ一度目よ。
これからが本番なのだから、しっかりなさい!
(挿入したまま尻を平手で叩き、それでも足りなければ陰核を指先で転がして)
(強制的に反応を引き出すと、腰を叩きつけていく)


(何度も何度も、まだ足りないとばかりに繰り返される獣の交わりは、その後も長く続いた)

【今夜だけ、と期限を切っておきながら、レスが遅くて申し訳ありません……】
【多少なりとも、楽しんで頂けていれば幸いですわ】
【長い時間、お付き合い有難うございました】

【それでは、この場をお返し致します】
197 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 13:11:38 ID:???
【以前の続きでしばらくお借りしますー】
>>166
わざとじゃなけりゃこんな台詞言うはずないだろー
楽しんでもらえたみたいだから言った甲斐はあったけどな。
(拗ねたような口振りで唇を尖らせ)
(次の瞬間には子供っぽく笑い、表情をコロコロ変えて)
一度と言わず何度でも、の間違いじゃないか?
間違いじゃなくてもこっちからキスするけど。
(唇と唇が触れ合うと木乃香の下唇を自分の唇で食み)
(覗かせた舌先で左右に撫でて)

そうそう、だから思い切り楽しむのが義務、ってな。
(さっきのキスも霞むくらいに甘い声と息に誘われ)
(調子を合わせていた愛撫が、段々とリズムを外れ始める)
(ショーツを挟んでではなく直接に触れて、指先を熱い泉に入り込ませ)
そうだな、もう少しくらいだと思う。
準備が済んだら、美味しくいただいちゃうからな?
(ねだられた口付けをする前に露にされた喉に唇を触れさせて軽く吸い)
ふ……ん…む…
(そして、喉から滑るように唇を上げて、木乃香が望んだキスをして)
(その間に指の動きを、さっき撫でたときの様に合わせる)
(優しく己の分身を包んだ手のひらが上下する度、男の指が内側を掻き分け)
(愛液に濡れた指もゆっくりと動きが早まって)

【ではでは、改めてよろしくな。】
198比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/22(日) 13:37:07 ID:???
【同じく借りるなー】

>>197
あは、拗ねた顔かわええな♪
……ん、まさかああ来ると思わんかったから笑わせてもろうた。
(尖らせた唇を、指先でつんとつつき)
(相手の笑い顔と同じ、楽しそうな笑みを浮かべる)
せやね……何度でも。
いっぱいしてくれたら、もっと甘くなるかもしれんよ……?
(柔らかな唇とぬらぬらとした感触に、微かに熱い吐息を漏らし)
(お返しに、相手の上唇をはむはむとして)

うん……っ、ふぁ……
……ひうっ! ん……く、そこ、ええよぉ……!
(早くなる名無しさんの指先に、相槌すらままならず)
(ショーツの下に潜り込んだそれが直接触れると、そこはもう滴るほどで)
(ちゅく、とスムーズに受け入れてしまう)
ん、ん……はぁ、ウチ、このおちんちんで食べられてまう……
……こんなん入ってきたら、ウチすぐいってしまいそうや……
(そんな刺激にも、昂ぶった身体はぞくぞくと震え)
んむ、ちゅ……っ、ちゅぱ、れろ……
(重ねられた唇を貪るように、積極的に舌を伸ばし、絡め)
(快感に陶酔した視線を交わしながら、まだ滾っていくおちんちんを愛おしげに扱き)
(時折鈴口や裏筋、雁首を指先で強めに擦り、変化を加えていく)
(自分の秘所を掻き回す指が加速し始めると、合わせるように腰が動き出す)

【ん、よろしゅうー】
199近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/22(日) 13:38:10 ID:???
【……しもうた、やってもうたorz】
200 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 13:58:06 ID:???
>>198
男にかわいいって言うのは普通は褒め言葉じゃないぞ?
(唇をつつかれた瞬間に細い指を一舐めして)
今の状態で理想だから、もっと甘くなったら少し困るかもしれないけどな。
余計に美味しくなったらそれでいいんだけど。
(互い違いに重なった唇がお互いの柔らかさを感じて)
(そのままずらされた唇が自然に重なりあって、木乃香の吐息を吸い込むようにし)

そっちも気持ちよさそうだけど、こっちも気持ちいいんだぞ。
さっき言った通りにお互いに気持ちよく、な?
(自分の指は愛液で、木乃香の指は溢れた先走りで)
(お互いの手のひらに濡れた感触があって、当然湿った音もし始めて)
食べるこっちも直ぐにいっちゃうかもしれないからな。
それもお互い様ってこと。
ん…む……ちゅ…
(二人分の唾液が口元から零れて喉を濡らして)
(変化に富んだ刺激が後から後から木乃香の白い手のひらを汚す)
(息も熱く荒くなり、興奮の度合いを示していて)
な、木乃香?
そろそろ食べさせて欲しいとか思ってたりするんだけど。
(指だけで味わう熱くて柔らかい秘肉に気持ちが否応なく昴ぶって)
(腰を揺らすその様子に居ても立ってもいられず、木乃香の耳に囁いて)
201 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 14:00:28 ID:???
>>199
【いや、気にしなくても構わないよっと。】
【そういう気持ちでなくなってしまったならここまででも仕方ないけれど。】
【待たせたらいけないと思って気付くのが遅れてた、ごめんなー】
202近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/22(日) 14:21:01 ID:???
>>200

あむ……せやけど、かわええんやもん。
(名無しさんの唾液が付いた指を咥え、舐めて)
美味しいに決まっとるやん。
ウチの唇やよ?
(ふざけて言うと、小さく笑い)
(どちらからともなく口付けに変わると、吸われるままに吐息を送り、逆に吐息を吸い込もうと)

ん……ふぁ、分かっとる、よ……
……こんなに喜んどる、もん……くちゅくちゅ、やらしい音しとる、ぅ……
(一番感じる所を弄りあう卑猥な水音が、お互いの所から重なり合うように聞こえ)
(その音にうっとりと微笑むと、益々水音を立てるように扱く手を早める)
あふ、っ……うん……
……一緒に気持ちようなって、一緒にいこな。
……は、ぷ……んむ……
(勿体無い、と垂れた唾液を追いかけるように一瞬だけ唇を離し)
(つつ、と舐め取りながら唇まで戻ると、もう一度重ねる)
あは……うん、もうウチも欲しい。
このおちんちんで、ウチいっぱい食べて?
(掠れた声で囁きを返すと、すっかり先走りでとろとろになったおちんちんをきゅっと掴み)
(どんな体勢になれば良いか視線で問いつつ、待ち切れない様子で)
203近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/22(日) 14:22:37 ID:???
>>201
【ん、ありがとな】
【名無しさんがええなら、続けてもらってええかな?】
【謝るのはこっちやよー……ほんま、うっかりすぎて自己嫌悪やー……】
204 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 14:47:41 ID:???
>>202
褒め言葉のつもりだとしてもお礼は言わないぞ?
それじゃその美味しい唇をもっと美味しくなるまで味わおうかなっと。
(二人で軽口を叩きながらの行為が楽しくて笑いあって)
(昴ぶりを分け合うように、唾液と一緒に吐息を交換し)

だからそっちもだってば。
俺の指を欲しがって飲み込もうとして…
(そこでくすりと笑い、指を曲げて狭い内壁を掻くようにしながら)
本当に揃ってやらしくてさ、なんか面白くなってきた。
音も息も鼓動も気持ちも、それにここまで同じになってるんだからなー
(木乃香の愛撫が早くなれば自分もやや激しくして、追いすがり)
(追って追われて、天井がないかのように激しさも甘さも増していって)
ん…そんな真似しなくてもこっちからあげるって。
(胸元から抜き出した手を艶やかな髪のある頭に添え)
(そのまま上から落とすようなキスをして)
(唇から零れる量より多く、小さな口に唾液を流し込んでいく)
なら、後ろからより正面で。
それと寝るよりは立ったままで、とか。
(身長差もあって立ったままなら怖いくらい深く繋がれそうで)
(手のひらの中で期待に震えるようにひくつくものをそのままにして)
(木乃香に埋めていた指を抜き出すと、滑らかな臀部に手を添える)
(そのまま先端を秘部に押し付けて、殆ど聞こえないような水っぽい音を立てさせ)
(木乃香が望めばいつでも入れられる状態にして、動きを止める)

【了解ー、でも本当に気に病まないでな?】
205近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/22(日) 15:14:48 ID:???
>>204
むむ……ほな、事あるごとにかわええって言うてやろ。
……ん、売り切れになんてならんから、たっぷり味わってな。
(くすくすと、笑みを浮かべたままじゃれあうようなやり取りを続け)
(口づけると一転、淫らに舌を絡ませ、もう唾液も吐息もどちらのものか分からないほどに)

んふ、ぅ……!
……だって、欲しいんやもん……気持ちええんやもん。
(曲がった指が膣壁を引っかくと、偶然弱い所を捕らえて大きく喘ぎ)
(きゅうっと締め付けながら、拗ねたような甘えたような声で訴える)
んふふ……
せやね、ウチも名無しさん、も……もうとろとろで、同じように我慢出来なくなってもうて……
……あは、んっ……んむ、こくっ……
(歳不相応な蕩けきった笑みを浮かべると、指先で先走りの溢れる鈴口をくりくりと苛め)
(名無しさんから唾液を注がれると嬉しそうに受け止め、口の端から零しながら飲み込む)
この、まま……?
……う、んっ……分かった。
ええよ……ウチの奥の奥まで、全部味わって。
(背伸びして肩までしかない身長差、名無しさんのおちんちんは自分の腰より上にあるくらいで)
(そんな状態で一つになればどうなってしまうのか考えただけで、とろりと愛液が溢れ)
(宛がわれたおちんちんにちらりと視線を落とすと、支えてくれる腕に掴まり)
(囁くように言いながら、宛がわれたものが外れない程度に腰を揺すって誘う)

【うん……ほんまありがとな】
206 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 15:33:46 ID:???
>>205
こっちからすれば木乃香の方がかわいいんだけどなー
勿論、ならなくても無理に売り切れにするくらい沢山味わうつも…んん!?
は……ちゅ…ん、ちゅ…
(今まで交わしたより深く激しい口付けを木乃香の方からされて)
(そのことに一瞬面食らうが、次の瞬間にはもう応じていて)

ああ、それじゃ木乃香を…いただくからな。
(誘いの仕草自体に目眩を誘うくらいの色気を感じて答えもままならず)
(短く言うと、狭くて柔らかくて熱い、滴るほどに潤った場所へと押し入って)
(ゆっくりと木乃香の内側へ膣壁を拡げながら肉の槍が埋没していく)
(多少根元を余して木乃香の内側を埋め尽くして、動きを止め)
(そのまましっかりと立てば、重力の助けを得たそれが木乃香の最奥を抉り続けて)
さてと、木乃香を食べさせてもらった訳だけど。
今の状態じゃご馳走さまにはまだ早いか?
(臀部に手を掛けて軽い身体を持ち上げるようにしながら、笑いかける)
(支える手から力が抜ける度に、木乃香の内側を侵している物が奥を揺さぶって)
207近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/22(日) 15:56:58 ID:???
>>206
ん、ふ……ちゅっ……
あは……おおきに、な……ぴちゅ、じゅる……
(口元どころか、喉や胸元まで唾液が垂れるのも構わず夢中になってキスを続け)
(息を継ぐのももどかしげに、興奮にぼうっとした表情と乱れた呼吸で答え)

……んっ、ふ……
あ、ぅ……ん、これだけでも、深い、っ……!
(視線を合わせて言葉に小さく頷くと、早速入ってきたおちんちんに息を呑み)
(きつく狭いながらも十分すぎるほどに濡れた秘所が、きゅっきゅっ、と反応して)
(下から串刺しにされるような感覚に爪先立ちになって、膣奥まで満たされて熱い息を吐く)
――ひゃ、ぁ、ぅ……!
すご、ぉ……あかん、なにこれ……深すぎる、よぉ……!
(曲げていた膝を名無しさんが伸ばすと、まるでおちんちんで持ち上げられるような状態になり)
(余っていたおちんちんが、ついに根元まで埋まってしまう)
は、ぁ……んぅっ、もう、意外とS、っふぁ……やな……
……まだ食べたりん、やろ?
満腹になるまで、たっぷり食べてええよ……♪
(深すぎるほどに貫かれる感覚に多少は慣れたかと思うと、お尻を支える手に身体を揺さぶられ)
(不満の言葉とは裏腹に甘い声で鳴きながら、名無しさんに全身でしがみ付く)
208 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 16:17:55 ID:???
>>207
(しばらくすると重ねられていた唇が解ける)
唇以外も甘いかどうかとか色々と確かめてみる、とか。
ま、どこも美味しいんだろうけどな。
(耳元に口を近付けると艶やかな黒髪から覗いている耳に舌を這わせ)
(荒い息と水っぽい音を存分に聞かせながら舐めしゃぶって)

うわ、元からそうだったのに更にきっ、つい…!?
(根元まで入る前から甘く締め付けられていたが)
(膣内を無理に押し拡げ、完全に包まれるとまるで握り締められているようで)
(より強く暖かさや柔らかさ、膣内の蠢きをも感じ取る羽目になり)
好きな子ほど苛めたくなるって心理は、歳を取っても有効なんだろうね…!
ふぅ、ではお言葉に甘えまして。
(荒い息で途切れそうな言葉で返すと木乃香の身体を持ち上げる)
(すると尻肉の柔らかい感触が手のひらに押し付けられ、心地良く)
(そのままギリギリまで抜き出して落下させるように一気に貫き通す)
(膣内が一気に掻き分けられて愛液が飛沫のように飛び)
(今までとは比べ物にならないほどの粘着質な音と快感を産む)
なっ、んだこれ?凄、気持ちよすぎ、て…!
う、あ…ああ…?
(自分も初めて味わう激しすぎる感覚に戸惑いの声をあげ)
(それでも二回、三回と繰り返すうちにその行為に没頭し始めて)
209近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/22(日) 16:43:33 ID:???
>>208
ぷぁ……は……
んっ……ふ、やらしい音が、頭の中で響いとるみたい……
(舌が耳に触れると、舐めやすいように軽く頭を傾け)
(思う様耳全体を嬲られる音が直接聞こえると、その響きに震えが走る)

おちん、ちんも……脈打って、まだおっきくなっとるみたい、ぃ……!
(過度ともいえる快感の所為か、本当の限界まで大きくなったおちんちんに)
(元々広いわけではない膣内は、意識するまでも無くぎちぎちと締め付けることになり)
(この上なく密着した粘膜同士が擦れ合う快感は、有り得ないほどで)
……こんなんでもっと苛められたら、ウチおかしくなってまうよ……
……ん……っ……!
――ひ、ふあぁぁぁっ!?
(そういう声色は、不安がっていると言うより期待していて)
(ずずっ、と持ち上げられておちんちんが抜け出ていく感覚にふるふると耐え)
(それがふっと根元まで下ろされると、正しく串刺しにされたかのようで)
(ずちゅっ! と一際大きい水音も耳に届かないほどの強烈な快感が身体を貫く)
(たった一度の動きなのに、軽く達してしまった膣内は微かに痙攣していた)
あかん、これあかん……!
壊れる、壊れてまうよおぉっ!
(否定の言葉のはずなのに、身体は名無しさんに更にしがみ付き)
(持ち上げ落とされるたびに悲鳴じみた嬌声をあげ、強すぎるはずの快感すら貪欲に貪っていた)
210名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 17:05:43 ID:???
>>209
ちゅ……はむ…ん…ちゅ、ちゅっ…
(柔らかい耳たぶを舌で転がしながら吸っていく)
(吸い付かれる音は赤ん坊が乳を吸う音に似ていて、自分でもそのつもりで)
(身長差から繋がっている最中は胸に口を付けられず)
(体勢から手もやれず、その不満を晴らすように舌を動かして)

(持ち上げて落とすという行為を続けていくうちに腰に手がずれて)
(根元まで飲み込まれた状態で更に奥を求めるように腰を押し付ける)
(子が宿るべき場所の入口を先端が穿つように動いて)
(動作は少なくても隙間なく包み込まれていて、微かな動きだけで擦れて)
(それでも奥を突く先端の感覚が一際強く感じられ)
まるで麻薬みたいに、気持ちがいい…っ!?
俺、も、壊…れ…!
(言葉もろくに出せないまま木乃香を貪って)
(膣内の痙攣や温度、締め付けにもう何も考えられず)
(軽い身体を腰で跳ね上げるような動きで膣内に肉の槍を抉り込んでいく)
(持ち上げて落とすという行為にあった間がなくなって)
(短い時間に何回も何回も、頭の中が意識が真っ白になるような快感が吹き荒れて)
211 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 17:07:16 ID:???
【名前抜けたorz】
【それと後2〜3レスで〆ようかと思うんだけどどうかな?】
212近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/22(日) 17:37:34 ID:???
>>210
あ……ふ、ぁ、んっ……!
……そんな、おっぱい吸うみたいな、ぁ……!
(敏感な耳を執拗に責められるだけでも感じてしまうのに)
(名無しさんの責め方がおっぱいを吸いたてるようだと思ってしまうと、途端に意識してしまい)
(まるでそこが乳首になったかのような錯覚が、快感を高めて)

ふぁ、あぁぁ……!
……んく、ふ……っ、奥――ひぁっ!?
今の……今のとこ……ひはっ、今のとこぉ……!
(深く深く繋がったまま、突くのではなく擦り合わせるように動かれると、また違った快感が生まれ)
(子宮の入り口を亀頭が突くと、痺れるような快感にきゅん、と全身が反応して)
(呂律さえ妖しいまま、その痺れるような快感をもう一度得たいと訴え)
んぁっ! ふぁぁぁっ!?
や、は、ひぅぅぅっ! はっ、んんんっっ!
あか、ん……ウチ、ぃ……い、っ、く……う、いくぅぅぅぅ!!
(首にぶら下がるように両腕でしがみ付き、突き上げの度に弾む身体を支えて)
(普通の律動と変わらないようなペースの動きが生み出す、気絶しそうなほどの快感に翻弄され)
(名無しさんの腰が跳ねる度に、貫くおちんちんを膣壁が自然ときつく締め上げ)
(その所為でひたすらに高まる快感の前に我慢など出来ず、名無しさんの身体にしがみ付き)
(根こそぎ搾り取るように膣内が蠢き、抉る亀頭を子宮口が包み込んで)
(全身を痙攣させて達してしまう)

【うん、そやね】
【これだけ激しかったら、何度も出来んやろうし。(くす】
213 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 17:56:52 ID:???
>>212
そんなっ…に、言わなくても何度でも…ぉっ!
(求められるままにこつこつと子宮口を先端でノックして)
(その度にきゅうきゅうと締め付けられる感覚を楽しみながら)
(律動は早く、叩き付ける動きは強くと激しく変わっていく)

俺ももう……え、あ…!?
か……はっ…!?
あ、くぁ…い、いっ……!
(木乃香が達した瞬間の締め付けと亀頭に感じる感覚にぞくりと震えて)
(異様にも感じる快楽が背を貫いて、辛うじて耐えていたものを完全に打ち壊す)
(木乃香に一拍遅れて達し、堰を切ったように精液が膣内を産めていく)
(口から惚けたような声を漏らしながら木乃香をきつく抱き締め)
(自分の分身がぴたりと秘部を埋めていたにも関わらず)(それでも溢れ出てしまいそうなほどの量を木乃香の中へと流し込む)
(その後に糸が切れたようにへたりこんで)
う…あ、腰が抜けた…
凄、かったぁ…
(天を仰いで呆然と呟き)
(立ち上がろうとしても軽く腰を揺する程度にしかならなくて)

【まあ、そりゃねぇ?】
【それじゃ残り1レスずつくらいでー】
214近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/22(日) 18:17:46 ID:???
>>213
ふぁ、はぁぁぁ……!
……出と、る……ウチの中に、びゅくびゅく……!
んぁ……あっ、く……ぅぅん!!
(達している最中、名無しさんのおちんちんも耐えかねたように弾け)
(まだいっているのに、熱い精がたっぷり注がれるとそれだけで更に達して)
(胎内が満たされる感覚に、しばし声も無く震える)

……ひぁっ……
ん……なんかもう、動けん……
(繋がったまま床にへたり込むと、その衝撃で貫かれて気だるげに喘ぎ)
(しがみ付いているのもやっと、という状態で動く気にもなれず)
あん……動いたらあかんて……
ええやん、このままで。うたた寝位しても、二人なら風邪もひかんやろ?
……しかし、たくさん出したなぁ。
子供……出来てまうかもしれんな?
(腰を揺する動きが、また突き上げになって小さく声をあげ)
(繋がったまま身体を傾けると、二人してカーペットの上に転がり)
(腕の中で名無しさんの顔を見上げると、お腹に手を当てて呟く)

【ウチはこんなとこ、かなぁ】
215 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 18:35:26 ID:???
>>214
いくのも一緒に動けなくなったのも一緒か。
ここまでだともう笑うしかないなー
(力もすっかり抜けて動く気力もなく)
(抵抗もせずにされるがままに横になり)
(苦笑いして腕を伸ばして腕枕して)
そろそろ暖かくなってきたしなー
風邪は引かないだろうけど本当このままで?
(あれだけ出したにも関わらず膣内に収まっているものは復活の兆しを見せ始めて)
(それでも動けないのだからどうにもならないので、ただ横たわる)
微妙に生殺しかもしれな…うん?
(子供ができるかもと言われるとサァッと顔から血の気が引く)
(おろおろと辺りを一、二度見回して諦めたように溜息をつき)
その場合は責任取るよとでも言えばいいのか?
何も考えられなかったからってのは理由にならないだろうしなー
(遠い目で中空を見つめながら木乃香の頭をなでて)
ま、いいや。
今はとりあえず寝てそれから考えれば。
慌てたところでどうなるかは神のみぞ知るだし?
(温まった体に空気が微妙に肌寒く感じたのか木乃香を抱き寄せ)
(そのまま睡魔の誘いに身を任せた)

【こっちもこのくらいしか思い付かなかったよ、と。】
【お付き合いどうもありがと、凄く楽しかったよー】
216近衛木乃香 ◆nOoOyNTRTI :2007/04/22(日) 18:41:10 ID:???
>>215
【ううん、ええやん、シリアスになりきれないあたりウチらっぽいし。ほな、お疲れさま。(くす】
【出鼻をうっかり挫いてしもうたけど、それ差し引いてもウチも楽しかったよー】

【という訳で、お邪魔しましたー】
217 ◆1E8sbD7nFU :2007/04/22(日) 18:46:14 ID:???
>>216
【お褒めの言葉と受け取っておくよー】
【それでは木乃香ちゃんもお疲れ様でした。】

【ではこちらもお邪魔しましたー】
218名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 16:16:54 ID:???
こんにちは。零那さん待ちで使わせてもらうよ。
219環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/04/23(月) 16:18:45 ID:???
【こんにちわ、しばらくスレをお借りする】
>>218
【不躾な誘いに応じてくれてありがとう……書き出しの方、お願いしていいだろうか?】
【と、お前の方は……時間は、大丈夫なのだろうか……?】
220名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 16:25:23 ID:???
>>219
【いや、こっちが誘ったようなものだから】
【時間は六時くらいまでは大丈夫だけど、それより早く終わるペースになると思う】
【零那は、タイムリミットはある?】
【とりあえず、書き出すことにするから、不都合があったらその時に……】

ふう、しかし零那にお相手願えるとは、俺も運がいいな。
(腕をからめ、胸を押しつけてくる零那をしばし眺め、心中で舌なめずりをする)
まあ、たっぷり楽しもう。まずはさっきの続きで……頼めるか?
(零那を座らせ、その前に立ち、ズボンを脱ぐ)
(すでに硬く、ぬるぬるになっているチンポが、姿を現す)
221環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/04/23(月) 16:34:19 ID:???
>>220
…………よく、言う……
あんなに、いやらしいことをしておいて……お尻の、穴、なんて…
(先ほどの愛撫を思い出したのか、うなじまで赤く染めて)
(柔らかな胸を寄りつよく、名無しの腕に押し付け)
ぁぁ、もち、ろんだ……
(名無しの股間の前で行儀よく正座し)
ぁ、ぁぁ……すご、い……こんな、に……
(現れた硬く屹立したそれに、喉を鳴らして唾を飲み込み)
それ、では……失礼、する……
ああ、男の、人の……匂い……
(うっとりを眼を細め、薄く色づいた唇を開き)
ちゅ、ちゅうっ、ちゅ、むっ…んんっ……ちゅうっ…!
(そのぷるん、とした柔らかな唇でペニスを優しくしごく)

【うむ、時間の方は心得た】
【私の方は特にないが、六時以降までは間違いなく平気なので、気にしなくとも大丈夫だ】
【それでは……宜しく、頼む】
222名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 16:42:11 ID:???
>>221
【あいよ、よろしくー】

ふふ、見られること以外は喜んでたくせに。
いや、もしかしたら、見られるのも心のなかじゃ喜んでたりしたかな?
いちいち否定しなくていいぞ、俺にそう妄想させておいてくれ。その方が興奮できる。
……少なくとも今のお前は、男を餌みたいに欲しがってる、メス犬みたいな顔してるぜ。
はあはあ口で息をして、顔真っ赤にして。
「チンポ欲しいチンポ欲しい」って、頭の回りにフキダシで浮かんで見えそうだ。
……おっ、さっそくむしゃぶりついてきやがって!
やっぱやわらけーな。お前の体のエロさは、唇にも備わってるらしい!
(ぴちゃぴちゃ跳ねる唾液の水音、ぷるぷるした唇の感触に、すっかり顔がゆるむ)
223環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/04/23(月) 16:51:01 ID:???
>>222
……! そ、そんなこと!
(見透かされたようなことばに思わず否定しようとするが)
ぅ……、そんな、ことは……ない……
変な妄想を、するな……
(自分が名無しの中でどんな姿をしているのか、逆に妄想し返してしまって)
(ますます顔が赤くなるのが自覚できて)
メ、メスっ……なに、を言っている……
そんな事は考えて……いな、い…
(否定の言葉も弱々しく…視線は、ぴくん、ぴくんと跳ねるペニスに釘付けで)

は…ぷ……ちゅ……ちゅううっ、んむっ……!
は、ぁ……んんっ、ぢゅ、ぢゅうっ……!
ん、ふううっ!
(亀頭を唇で愛撫していると、段々と分泌されてくる先走りの味と匂いに、表情を蕩けさせ)
ぁ、は……んんっ……わ、わたし、は、いやらしくなど──な、い…ぁ…
ぁ、んっ…れろ、っ、ちゅぱ、ちゅううっ!
(唇での愛撫にくわえて、今度は柔らかく滑る舌で亀頭の括れから鈴口にかけてねっとりと舐め)
(あふれ出す先走りを逃すまいとすべての見下して)
224名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 17:01:43 ID:???
>>223
そういう、必死に否定する零那も可愛いなぁ。
まあ、お前の内面が淫乱のメス犬なら、いくら口で否定しても、意味はないがね……。
なんせ、ケダモノでもしないようなスケベなことを、俺たちはする……いや、してるんだから。
(熱心にチンポをしゃぶる零那を、ニヤニヤと見下ろして)
ああ、すげえ……小便してるみたいに、ドクドクとカウパー液が出まくってるのが分かるぜ。
さっきから、それをチュウチュウ飲んでくれてるだろ?
ノドが飲み込むときに、こくっこくって動くのが、また気持ちいいんだ……。
う、やべ、このまま口ン中出しそう……。
零那、いったんストップ。
(にゅぽん、と零那の口からチンポを抜き)
お前も楽しませてやるよ。ちょっとそこに寝ろ……仰向けに。足は開いておくんだぞ。
(零那の肩に手をやり、ベッドへと誘う)
225環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/04/23(月) 17:15:45 ID:???
>>224
は…ん……れろ、ぴちゃ、ぴちゃ…ん……
ぁふ……そん、な、こと…いう、な…ぁ…ンンッ、ちゅ、ちゅぷっ……!
(貶めるような言葉に頬を紅潮させ、さらにフェラチオはねっとりと、そして情熱的になっていく)
は、う…ん……こく……んんっ……れろ、ちゅううううっ。
ん、ぁ……わか、る……ん、こくっ…一杯、でて、いるな……はぷっ、んっ!
(口を開くたびにこぼれるほど溢れる先走りを指で拭い取り)
ぁ……きもち、いい、のか──ちゅ、ちゅううっ!
(相手も快楽を得ているのが嬉しいのか、僅かに笑みを浮かべ)
(ぱくりとペニスを飲み込みつよく吸いながら、頭を動かす)
は、ぷっ……んんっ……せ、せい、えき……ああ……
いっぱい、だして、ちゅ、ちゅう、れろ───ぁ。
(と、再びペニスをしゃぶろうとするが、引き抜かれてしまい、残念そうな顔で名無しを見つめて)
え、わ、私は、別に……ぁ……んっ!
(肩を抱かれると、びくん、と体を反応され、誘われるままにベッドに向かい)
こ、こう……だろう、か……
あ、ああ、こんな、はずか──し、……んんっ…
(ベッドに寝そべり、脚をM字型に広げると、ロングスカートのおくの僅かに湿ったボーダー柄の下着が露になる)
226名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 17:29:46 ID:???
>>225
こんなに、ねばっこいフェラをしておいて、いやらしくないもないもんだ……。
本当に危なかったんだぜ。風俗の女なんか、目じゃないようなテクだ。
お前、メイド以外なら、AV嬢かソープ嬢が似合いだぜ……人からは天職だと言われるだろうな。
ん? 口に俺のザーメン、欲しかったのか?
ふーん。そーか、そーか。
(ニヤニヤ)
やっぱりすっごい淫乱だな〜、零那って。

そうそう、足を大きく開いて、丸見えにするんだ。
表情も……その恥ずかしがってんのも、点数高いぜ?
(スカートの中を覗き込み)
ははっ。やっぱり、いい感じに濡れてやがる。
もう一度繰り返すぜ、零那はいやらしい淫乱のメス犬だ……
(熱いもので濡れたパンティを脱がし、その代わりに零那の脚の間に身を滑り込ませる)
(そして、限界まで勃起したものを割れ目にあてがい)
(ちょっと触れさせると、ねちゃっとした感触があった)
まさかこんなヌルヌルの状態で、前戯がいるとは言わないよな……?
(ぐっ。と体重をかける。ぬぷっと、柔らかい肉壺に、チンポがめりこんでいく)
227環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/04/23(月) 17:44:03 ID:???
>>226
それは、ビスクドールは……夜伽の方も一流にプログラミングを……
それに、自己学習能力も非常に高く設計されていて…
(しどろもどろに言い訳をしながら)
そんな、私は、誰にでも、抱かれるわけでは──
(恥ずかしそうにうつむきながら)
そ、それ、は──
(ちらり、ちらりとペニスを盗み見て)
………
(こくり、とうなずき)
い、淫乱……などでは……な、い…
(語尾の方は消えいりそうなほど小さく…)

か、から、かうなぁ……本当に、はずかし──いっ……!
(脚を大きく広げたはしたない体制のままスカートの中を覗き込まれ、羞恥に顔を真っ赤に染め)
そ、それ、はっ──その、お前のを……しゃぶって……いたから……
あ、ぁ……わ、私、淫乱な……メス、犬……ぅ…
(脚の間に体を入れられ、近づく体と体に、再び赤い瞳をうっとりと細め)
あ、んっ……ぁぁぁぁぁ……そん、な、いきなり…?
(くちゅり、と亀頭がペニスに辺り、ぞくぞくと背をのけぞらせ)
あ───んんんんんんんんんんんんんんんんっ!!!!
(愛液に濡れた蜜つぼは容易くペニスを飲み込み)
ひゃ、うんんっ! んんっ……!
(甘い声を上げ、ペニスが膣壁を擦るのうっとりと味わって…)
228名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 17:57:59 ID:???
>>227
いやいやいやいや。お前はビスクドールがどうとかかんがえなくていいよ。
俺はお前を、人間の女だと思って抱いてるからな……。
だからお前も、自分を俺と同じ人間だと思って抱かれろ。
まあどっちにしろ、やっぱり発情した獣みたいな淫乱だと俺はかたく思うがな。
さあ。セクシーなメイドさんを服着たまんま犯すぜっ……!
(ずにゅううっ、と、熱くぬるっとしたヒダを掻き分け、チンポは零那のなかへ侵入する)
おお。深いッ……んっ。
(根元まで挿入したところで、先端がズンッ、と子宮口を突く)
(きつい膣の締めつけに、自分のチンポを流れる血の脈動が、ドクドクと感じられる)
はあ……れ、零那……動くぞ?
(そのままでいても、自然にいってしまいそうだったが、動いてさらなる快感を得たかった)
(抜ける寸前までずるっと引き抜き、すぐにズンッと突き入れる)
(はじめはその往復をゆっくりと……やがてその速度を速めていって)
はっ、はっ、零那ッ……!
(さかった犬のように、零那に抱きつき、その胸に顔を埋めて、腰だけを激しく動かした)
229環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/04/23(月) 18:08:31 ID:???
>>228
……わ、私が……にん、げん……?
ビスクドールではなく……?
(一瞬、驚いたような表情を見せ、すぐに嬉しそうに笑みを零して)
ああ、そう……しよう……私も、人間として、お前に──
っ……そ、それでも、そういう意地悪は言うのだな……
あ、ああ……服、着た…まま……ぁ…
(自分の奉仕の象徴であるメイド服のまま抱かれることが)
(裸にされてしまうよりも恥ずかしく思ってしまい……)
は……ぁぁぁぁぁぁんっ!
(ずぶずぶと掻き分けるように進入してくるペニスに、声を抑えることすら出来ず)
ひぅっ!?
(子宮の入り口を突付かれると、まるで体中を揺さぶられたかのように激しく反応し)
あ……はぁん、う、うごい、て……んんっ……
私の、で、きもちよ、く……んんっ!
(ずるり引き抜かれ、付きこまれる)
(その度に嬌声を上げて、背を反らせ……)
ひゃ! ぁ! は!! んん!
な、なな、しっ! あ! は、はげ、しすぎ! ぁ!
あ、あ!あ!!
(速度が速まるにつれ、これは切羽詰り、高く淫らな音楽をかなで)
(豊かな胸にうずまる名無しの頭を強く抱き、名無しの腰にはしなやかな脚を絡みつけ……)
(官能に身をゆだね、自らも腰を振り始め)

【と、18時を過ぎてしまった……少々熱が入りすぎてしまったか…】
【時間の方は大丈夫だろうか?】
230名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:26:23 ID:???
>>229
【大丈夫、大体の目安だったから、ちょっと伸びても問題ない】
【というわけで、もうちょっと(たぶん1、2レスくらい)付き合ってくれ】

はっ、はっ、はっ!
激しく、するのも、仕方ないだろっ……!
零那の、中が、気持ち良すぎるんだか、らっ!
(じゅくっじゅくっという、ねばっこい液を掻き混ぜる音が、妙に大きく響く)
(零那の膣は、全体がチンポを奥へ引き込もうとするように蠢いていた)
はあ、はぁ、もう、そうはもたねぇ……。
覚悟しろ零那……熱いの、いっぱい中に出してやるからよ!
(さらに腰の運動を激しくしながら、零那の胸に埋めていた顔を上げ)
(その顔を零那の顔とかさね、唇に唇を重ねた)
んー、ん、んっ!
(舌をねじ込み、乱暴なディープキスをしながら、手は彼女の胸を揉みしだいて)
………………んんっ!
(腰の動きが、チンポを膣にめいっぱい押し込んだところでとまる)
(とまった腰がびくん、びくんと動き、表情がゆるんでいく)
(そして零那の子宮口に押しつけられたチンポの先からは、びゅくっびゅくっと精液があふれて)
んー……はぁ……。
(ときどき腰がビクッと動く以外、体は完全に弛緩していた)
(射精は長く、たっぷり一分近く、天国のような気分を味わった)
231環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/04/23(月) 18:38:43 ID:???
>>230
そ、んな! あ! な、なな、し! 
ん、あ! ぁ! ふぁ!
はげ、し、すぎて! あ! こ、こわれ──!
(短い喘ぎ声と、腰と腰がぶつかり合う音が響く)
(膣はきゅうっ、と絞るように名無しのペニスを締め付け、蜜は濃厚に熱くなったペニスに絡みつき、快楽を倍増させ…(
あ! あ! あ!
んんっ! な、名無しの、せい、えき……んんっ……
な、膣内、膣内にっ…いっぱい、ほし、い……ぁぁんっ!
ちゅ、ちゅううっ……ん──
(熱く情熱的な口付けを受けながら可憐な唇から淫らなおねだりをして)
あ、あんっ、ちゅ、ちゅうううっ……!
(大きく柔らかな胸はメイド服越しに強くもまれ、卑猥に形を変えて)
(貪られる唇は淫らな戦慄を奏でながら、舌と舌を絡ませ、唾液を交換し合うように混ぜ合わせる)
あ………っ……!
(膣の奥深くに打ち込まれた楔のようなペニスと、それの傘が大きくなるような感触に)
(射精の前兆を感じ取り)
ひ…………ううううううううううううううんんっ……!
(自分の雌の部分がそれを悦びへと変え、ぎゅうっ、と腰に絡みつかせた足を強くして)
ぁ───はぁ……ぁぁぁ………!
(精液を奥深くに浴びながら、絶頂に達し、淫らに痙攣をする)
な、名無し、の……が、一杯……
ぇ……ま、まだ、で、て……ぁ……んんっ……!
(どくどくと止まらぬ射精に、浅く短い絶頂を何度も迎えてしまう)

【ん、了解した……では、もう少し一緒に楽しもう】
232名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:55:34 ID:???
>>231
……ふぅ……はぁ、はぁ……。
(まだ断続的に腰を震わせながら、ゆっくりと息を整える)
(その間も、舐め回すようなキスの舌使いは続けていたし、胸を揉む手も動いていた)
い、いっぱい出たな……。
(唇をくっつけたまま、けだるく喋る)
まったく、すげえ……男から精液を搾りだすためにあるような体だな……。
この胸も、口も、マンコもさ。
(起き上がり、まだつながりっぱなしだった性器を、できるだけゆっくり引き抜く)
(チンポが抜けた瞬間、零那の股間からは白濁液がごぽっとあふれだした)
すげえ……こんなに出たんだぜ、お前ン中に。
俺のチンポも、お前の汁と、俺の汁で汚れてる……。
(言いながら零那の顔をまたぎ、ねばねばしたものに濡れたチンポを、零那の口に押し込み)
しゃぶって、綺麗にしてくれよ。
お前がさっき、精液飲みたかったみたいだからな……ちょっと味見させてやる。
(力の抜けた零那にしゃぶらせているうちに、また腰がビクッと震え)
うっ!
(体のなかに残っていた、最後の精液が、びゅるっと零那の口に飛び込む)
……はあ、出し切った……でも、またしばらくしたら回復しそうだな。
そんときは、またしっかり抜いてくれよ……零那。
(零那の横に倒れこみ、彼女に抱きつくようにして、しばし休むのだった)

【とりあえず、こっちはこんな締めでいいかな?】
233環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/04/23(月) 19:07:35 ID:???
>>232
う……んんっ……ちゅ、ちゅう……
ふ、ぁ……ぁぁん………
(じゃれあうようなキスと愛撫を楽しみながら)
(今も膣内に溢れる精液の感触にどこかうっとりと蕩けた表情を浮かべて)
ぁ……ぁぁ……まさ、か……こんなに出すとは……
ん、お前ので……いっぱい、だ……
これは──孕んだかもな。
(くす、と笑い)
ん、そんな、いやらしい言い方を……するな……
また……したくなってしまう……
(弛緩していた膣内がきゅう、と締まり、その言葉が嘘でないことを伝え)
んんっ!
(そのため引き抜く際にもペニスが膣を擦り、また色っぽいを声を上げてしまう)
あ、す、すご、い……お前の、精液……まだ、のこって……
あ……はむっ……ちゅ。ちゅぱ……んんっ……
(唇に当てられたペニスの精液の匂いに、眼を細めて)
(その残滓を舐め取るように丁寧におしゃぶりを始めて)
ん、ちゅ。ちゅぱ……ちゅぱ……ふ……んんんっ!!!
(再び放たれた精液を)
はぁ……はぁ…ん、こく……ちゅ……こくんんっ……
(嬉しそうに微笑んで飲み干して)
ん……そう、か……私は、まだ……し足りない。
(唇に残った精液を指先で拭い、それを唇に運びながら色っぽく微笑み)
……あ、ああ……そうだな……
今度は、その──おし、りで……
(恥ずかしそうにそんな事を言いながら、名無しの頭を優しくなでて…)


【では、私はこれで〆にしよう】
【今日は誘ってくれて、ありがとう……とても楽しかった】
【また、どこかで見かけたら声をかけてくれると嬉しいな…】
234名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:12:06 ID:???
>>233
【俺も、とても楽しかったよ】
【もっとこの後の(おしりとか?)も付き合いたかったくらいだ】
【ああ、またセクハラしながら話し掛けさせてもらうよ】
【名残惜しいが、また会う時を楽しみにしよう。またね、零那】
235環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/04/23(月) 19:16:41 ID:???
>>234
【む、もう少し時間があればな──】
【うむ、楽しみにしているぞ(笑)】
【ああ、それでは……また】
【今日は本当にありがとう】

【それでは、スレをお返しする】
236名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:30:11 ID:???
【今からスレの方をお借りさせていただきます】
【それじゃ瞳子、あらためてよろしくお願いします】


瞳子は冗談のつもりだったのか?
俺をここまで本気にさせておいて知らないなんて、酷すぎるじゃないか…。

(顔が赤くなった瞳子の頬を撫でてながら正面を向かせて)

軽いヤツって思われたのかな……。
目の前にいるのが瞳子だから、こういうことしたいって…思えるんだ。
(ゆっくりと唇の距離を詰めていき、それは重なる寸前にまで迫っていた)
237松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 19:35:54 ID:???
【ごきげんよう】
【ただ今から、こちらのスレッドをお借りします】

ま、待って下さいっ!!
(ゆっくりと迫り来る名無しさまの胸を押しやって抵抗を示す)

私は名無しさまのことを何も知りません……。
初対面の方と、このようなこと……。
(いざ相手が本気になって逃げられない状況になり)
(初めて怯えに近い表情を見せて名無しさまに訴える)

名無しさまのこと……教えていただけます?
238名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:42:46 ID:???
>>237
と、瞳子……。
(胸を押し返すかすかな抵抗に身を任せ体を離す)

そうだよな、俺は瞳子のことを知っているけど実際に会ったのは初めてなわけだし。
ごめん…怖がらせたよな。
(安心させようと頬に向かって手を差し出すが、
触れることでまた恐怖を感じさせないかと思い手を引っ込めてしまう)

まずはお互いを知るところからだね。
瞳子は俺の何を知りたい?
239松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 19:49:54 ID:???
い、いえ……。
(謝罪の言葉を口にしながら手を伸ばす名無しさまに、思わず身を引いて)

じゃあ、まずは……名無しさまのお名前とか……。
それとお年や、ご職業とかを……。
(ちらりと目線を名無しさまにやって、再び下を向く)
(外見は合格点だと内心で思いながら)

エッチをしたら……赤ちゃんができることだってあるんですもの……。
ちゃんと責任を取っていただける方かどうか……知る必要がありますわ……。
ですから、名無しさまのことを教えて下さい。
(きりっとした真面目な表情で真っすぐに顔を上げて名無しさまを見据える)
240名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:59:41 ID:???
自己紹介もまだだったな、桐也って言うんだ。
二十歳の大学生だ、改めて自己紹介するってのも恥ずかしいもんだな。
(時折瞳子の視線を感じつつ、所在無げに視線がさまよっていた)

あ、赤ちゃんか。もちろん責任は取るつもりだ……瞳子が嫌じゃなければだけど。
俺も瞳子に聞いてみたいことがある。
もちろん俺は瞳子のこと好きだけど、瞳子は俺のこと……好きになれそうか?
(真摯な眼差しを受け止めるが、その表情からは自分がどう思われているかは見抜けなかった)
241松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 20:10:24 ID:???
桐也さまですのね…?
(確認するかのように、じっと見つめる)

……新しい命が出来たのなら、瞳子は産みます。
その点だけはご容赦していただけます……?
(自分の出生を思い出して、命の重みを感じて)

私が桐也さまのことを……?
それは……。
(異性への恋心というものを、まだ理解できなくて)
(でも、抱かれてもいいと思い始めていることも事実なので)
……はい。
桐也さまのこと、好きになれると思います。
(真っすぐに見つめ合って、断言して)
だって、桐也さまとなら……エッチしたいと思っていますもの……。
(恥ずかしげに僅かに視線を逸らしながら答える)
242名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 20:22:18 ID:???
あぁ、そうだ。……よろしくな?
(見つめる視線は名前を確認なのか、それ以上の意味があるのか計り知れずにいた)

俺も生まれる命はもちろん授かるさ。
愛しい瞳子と愛し合ってできた命……大切にするよ。
…と、さすがに早まりすぎた言葉だな。
ただ、それだけの覚悟はできてるってことを伝えたかった。

ふふ、今はそれだけ聞ければ満足だよ。
(瞳子の好意的な言葉と視線が嬉しくて、つい頬が緩んでしまう)
俺と……エッチしたいって思ってくれてるんだ。
(その瞬間、視界の端にツインベッドを捉え息を飲む)
瞳子、俺…優しくできないかもしれない。
べ、別に乱暴なことをするってわけじゃなくてだな……こういう経験が無いから……。
(初めての経験を前にして、心にある戸惑いを正直に告白して)
243松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 20:33:09 ID:???
それはともかく、学生同士で赤ちゃんだなんて……。
(桐也さまの覚悟を聞きながら、ふとした疑問を口にする)
本当に責任なんて取れますの……?
(小悪魔の微笑みを浮かべ、名無しさまに歩みよって)

桐也さまも経験がございませんの……?
それでしたら、お互い手探りでする以外にはありませんわね……。
(初めて同士ですることに若干の不安を覚えるものの)
(不特定多数の女性を知っている方よりはマシだと思う)

優しくして下さるという気持ちさえお持ちになっていただければ、
少しくらい痛くされても、瞳子は逃げたりはいたしません。
……初めては痛いものだと、聞き及んでいますし……。
(桐也さまの視線がベッドに移ったのを見逃さず)
(つられてベッドの方を意識してしまう)

あちらのベッドで……いたしましょうか……?
(どうして良いのかわからず、思わず自分から誘ってしまう)
244名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 20:46:47 ID:???
瞳子は不安なのか?
大人だろうが学生だろうが赤ちゃんを育てる大変さは変わらないよ。
(そう言いながら、何も知らないくせに偉そうに…と、心の中で自分自身に言い聞かせていた)
命懸けで赤ちゃんと瞳子のことを守るよ、それだけじゃ不満か?
(悪戯な微笑みに向かって決意表明して)

瞳子も経験が無いのか、それにしては堂々としているな。
うーん、俺が小心者なのか……男として情けなく思えるよ。
(自分のことを快く受け入れてくれるのを感じていたため、口で言うほどの不安は感じていなかった)

そうだよな、初めては痛いらしいし……俺も気をつけるよ。
(二人してベッドを意識し、視線がちらちらとそちらを気にしてしまう)

あ、あぁ……。
瞳子、覚悟はいいんだね?
(そっと手を握ると、ゆっくりと瞳子をベッドへいざなっていく)
(ベッドの前に来ると瞳子をベッドに座らせ、揺らぐことなく真剣な眼差しを向け続けていた)
245松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 20:53:06 ID:???
そういうことではなくて……。
(少し言い辛そうに下を向いて)
……経済的な問題ですっ。
(再び、じっと上目使いで見つめ)
ひょっとして、瞳子とのこと…逆玉とか思ってません?
(冗談めかして少し睨みをきかせて問い詰める)

あっ…!!
(手を引かれてベッドに腰をかける)
……そんな風に見られると、何だかくすぐったいです……。
246名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:00:41 ID:???
け、経済的な問題か……。
愛だけではどうにもならない、そう言いたいんだな?
(痛いところをつかれたとばかりに眉を顰めて)
逆玉なんて狙ってないよ、瞳子が好きだから今こうして一緒にいるんだ。
(冗談か本気かわからず思いのままの本音を囁いて)

今度は瞳子が恥ずかしがる番だよ。
(おもむろに顎に手を添えて、さっきは拒まれてしまったキスをもう一度ねだる)
…………瞳子。
(唇の距離が近づくほどに胸の鼓動が高鳴っていった)
247松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 21:05:11 ID:???
ふふっ、今日はそういうことにして差し上げますわね?
(好きだからの言葉に、安心したように甘えた声で)

えっ……!?
(急にキスを迫られて、どうすることもできず…)
ンッ……。
(唇と瞼を閉じて、体を強ばらせる)
248名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:12:24 ID:???
ん……ちゅっ…………。
(ふんわりとした唇を味わい、しばらくの間その柔らかさを感じていた)
(が、瞳子の体が硬くなったのを察してすぐさま唇を離す)
ごめんな、びっくりさせちゃったか?
(謝りながら隣に腰掛けて)

…………。
(この先どうすればいいのか頭をフル回転させて考えていた)
(それでも良い考えは浮かばず、ふとベッドに置かれた瞳子の手に触れて)
249松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 21:19:14 ID:???
………っ。
(じっとしていると唇に温かいものが触れて、それが桐也さまの唇だと気づく)
(その初めての温もりに、僅かに体を震えさせる)
……えっ?
(すっと唇が離されて、何事かと瞳を大きくして桐也さまを見つめる)

あっ……いえ……。
(申し訳なさそうな桐也さまを見て)
……瞳子のファーストキスなんですから、謝らないで下さい……。
(手を重ねられて、今度はこちらから唇を重ねに行く)
ンッ……チュッ……。
(すぐにまた唇を離して)
……服を、脱いだ方が良いでしょうか……?
250名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:27:31 ID:???
ファーストキスの相手になれて嬉しいよ。
……ちゅっ…………。
(手の感触に集中していると不意に唇が重なる)
(それは瞳子からのキスだと気づくと、嬉しさのあまりつい手を強く握ってしまう)

服、か……。今から……するんだよな。
(一線を越えようとする状況を前にまた緊張がぶり返してくる)
(それでも今は緊張よりも期待の方が大きくて、動揺するようなことは無かった)
えっと、変なヤツだと思わないでくれよ?
脱がないで……リリアンの制服のまましよう……。
(言ってしまってから不安で額にじんわりと汗が浮かんでしまう)
251松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 21:33:26 ID:???
えっ……!?
(制服を着たままと言われて、思わず戸惑いを隠せず)
……どういうことですの?
リリアンの制服を着たままだなんて……。
(真意は分からないものの、それが望みであるならばと思って)

理由はわかりませんが、桐也さまがお望みになられるのなら……。
(不信を抱くことなく、真っすぐに見つめたまま頷く)
252名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:40:49 ID:???
ありがとう、瞳子……。
(純真無垢な視線から自分に対する信頼を感じていた)
言葉通り着たままするってだけで、深い意味はないから。

まずは、瞳子の胸を見ていたい。……いいか?
(おそるおそるお願いすると、握っていた手をそっと離して)
こ、コホン……。それじゃ、頼むよ。
(緊張を振り払うように一つ咳払いをして)
(女性を誘うのにこんな言葉で良いのだろうかと思いつつも上手い言葉が見つからなかった)
253松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 21:46:43 ID:???
(しばらく考えていて、桐也さまが制服好きなのかもと思い当たり)
桐也さまのエッチ……。
(くすっと微笑んでからかう)

胸……ですか……?
(直接的に言われて、真っ赤になりながら)
……制服がワンピースですし、襟元から覗くくらいしか……。
(タイを解いて、胸元が少し開いて見えるようにする)
254名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:52:05 ID:???
はは……言い返せないな、その通りだし。
(制服好きなところを見透かされてしまい苦笑いして)

リリアンの制服ってワンピースだったのか。……知らなかった。
ちょっと、覗いてみてもいいかな……?
(横から覗くという行為が逆に恥ずかしくてつい躊躇してしまう)
少し、失礼するよ……。
(声をかけてから、胸元の隙間を覗き込んでいく)
255松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 21:59:53 ID:???
え、えぇ……。
(襟元から覗き込まれて、桐也さまの息を首筋に感じてしまう)

……んっ!!
(そのくすぐったさに体を震わせて、思わず声を上げる)
瞳子の胸……小さいですので……。
(覗かれながら、そのことを気にしてしまう)
256名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:06:35 ID:???
…………ん。
(自然と鼻が首筋に近づくと、ほのかに瞳子の汗の匂いが届いてくる)

小さいのなんて気にしなくていいよ。
(覗くのをやめ、声が小さくなってしまった瞳子を気遣い頬を撫でる)
今から愛し合うはずの二人がなんでこんな事してたんだろうね?
やっぱり、脱がないと……。瞳子の全てを見せてくれ。
そして、瞳子の全てを……俺に委ねてくれ……。
257松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 22:11:27 ID:???
やっぱり…脱ぐんですか……!?
(そう言われて、逆に脱ぐことが恥ずかしく思えてしまう)
さっきは着たままでって言いましたのに……。
(むすっと拗ねたように、唇を尖らせて不満を漏らす)

【少々、席を外しますので…】
【30分ほどで戻りますわね?】
258名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:22:56 ID:???
あ、あれ……?
さっきは脱ぎましょうか、と聞いてくれたから抵抗は無いのかと思ってたよ。
(ことさら恥ずかしがる姿が可愛らしく見えてしまう)

本当は着たまましたいんだけど、制服に傷が入るかと思って……。
傷ついたり破けたりしても怒らないでくれるか?
(おかしなお願いをしていると自覚しながらも駄目元で申し出てみる)

【わかりました。時間など厳しいようなら遠慮なく言ってくださいね】
259松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 22:39:05 ID:???
えぇ……制服には替えもありますし、
もうすぐ衣替えの季節ですから……。

ですから、着たままでも構いませんわ。

【ありがとうございます】
260名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:48:24 ID:???
うん、ありがとう。瞳子……。
(両手が細い肩を掴んで、じっと瞳子の目を見つめていた)

こんなことする男、せっかちだと思うか?
(肩を押してその身体をベッドへと倒すと、静かな室内にベッドが軋む音が響き渡る)
瞳子の……を見たい、スカートを捲ってくれないか?
(ここまで来ても口に出すのは恥ずかしく、小声でそっとお願いして)
261松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 22:55:23 ID:???
桐也さま……?
きゃっ!?
(いきなり押し倒されて、驚きの悲鳴を上げて)

ん……なっ!?
(桐也さまの申し出に顔を真っ赤にして)
桐也さまの……したいようにして下さって構いませんのに……。
どうして、瞳子にさせますの……?
(視線を逸らしながらポツリと答えて)

桐也さまはエッチのリードをしては下さいませんの……?
(瞳子的にすでに桐也さまに身を委ねているつもりなので)
瞳子はもう、何をされても逃げません……。
(真っすぐ桐也さまを見る)
262名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:03:54 ID:???
わかった、俺は瞳子のこと……したいようにする。
(決意を込めて、真っすぐな視線を返して)
もういちいち瞳子に同意を求めたりしない。
俺も男だ……ここまで来たら理性なんて保てるはずがないしね。

ここからはリードしてみせる……。だから、そんな顔をしないでくれ。
(見つめてくる視線から不安の入り混じった思いを感じていた)
だから、最後のお願い。スカートは瞳子が捲ってよ。
また変なお願いしてると思うだろうけど、恥ずかしがる顔が見たくって……。
(制服の上からそっと胸に触れて、柔らかな膨らみに指先を滑らせていく)
263松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 23:09:06 ID:???
……わかりましたわ。
(桐也さまにお願いされて、スカートの端を両手の指で摘まむ)
……んっ!!
(羞恥に耐えながらスカートをゆっくりと捲り上げる)

これで…良いでしょうか…?
(顔を真っ赤にしながら白いショーツを桐也さまに晒してしまう)
264名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:17:37 ID:???
あぁ……。
(羞恥に赤く染まった顔を眺めつつ、露になったショーツへと視線を移す)

(制服越しに胸を触ると、さっきまで覗き込んでいた胸の映像が頭に浮かんできてしまう)
(もう一度をそれを見たいという欲求が身体を突き動かし、胸元から制服を引き裂いていった)

男に何をされてもいいって言うことは、こういうことだよ。
(指先はブラに触れ、手はそのまま中へと忍び込んで直接に瞳子の胸を撫でる)
ほら、開いて……。
(空いていた片手は滑りの良い肌の太腿を撫で、そのまま白のショーツ目掛けて肌を伝う)
265松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 23:23:35 ID:???
なっ……イヤァッ!!
(制服を引き裂かれて、上体を起こして手で胸を隠そうとして)
き、桐也さま……!?
こんなのは違いますわっ!!
優しくというのが前提でしたのに………んっ!!
(荒々しく胸を責められて、悲鳴に近い声を上げる)

いやっ、落ち着いて下さい……桐也さまっ!!
(目にいっぱいの涙を浮かべて、迫る手から逃げようとするが)
(恐怖で腰が引けてしまい、逃げられずにされるがまま…)
266名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:32:44 ID:???
……瞳子、乱暴はしないよ。
怖がらせたのは謝る……。瞳子を大事に思う気持ちも忘れていない……。
(ブラがもどかしく思えて、それを脱がせるとベッドの片隅へと置いて)
瞳子……俺が、怖いか?
(荒い手つきは穏やかなものに変わり、乳房の輪郭を確かめるようにそっと撫で回していく)

するのが怖くなった?
……それとも、俺のことが怖くなった?
(おだやかな声で呼びかけながらも、ついにショーツに到達した手はそれをおもむろに下ろしていった)
267松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 23:40:35 ID:???
あっ……。
(引き裂かれた制服の前から胸を触られながら桐也さまの言葉を聞いて)
………。
(怖いかと問われ、無言で首を横に振る)

んっ……。
(ショーツを降ろされて、恥毛のない割れ目を露になって)
(恥ずかしさから体を小さくして、俯き加減に)

……奪って下さい……。
瞳子を……桐也さまのものにして下さい…。
そうすれば、不安も恐怖も感じる暇はないと思います……。
(真剣な眼差しで桐也さまに訴えかけ、足を恐る恐る開いて見せる)
268名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:50:13 ID:???
(問いかけに首を横に振り、身を委ねる決意を改めて確認し)
綺麗だよ……。
(穢れのない秘所を見つめながら、無意識のうちに月並みな褒め言葉が口を飛び出して)

初めからそのつもりだよ……瞳子の全ては俺がもらうって決めてたから。
……ちゅ……んっ…………。
(露出された胸に顔を埋めると、なだらかな膨らみに唇を滑らせていく)
(舌先で桜色の突起を刺激し時にはそこに吸い付いたりしてみた)
……んん……瞳子…………。
(自由になった両手は自らのズボンを脱がし、下半身を露にしていった)

奪うぞ、瞳子を……俺のものにする。
(芯の通った声でそう宣言すると、すでに興奮で屹立していたものを割れ目にあてがう)
269松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/23(月) 23:55:25 ID:???
それが…男の人の……!?
(桐也さまの股間のものを見せられて、驚きの声を上げる)

あっ、あぁっ………くっ!!
(入り口にそれを宛てがわれて、体を堅くする)
(触れただけで、桐也さまの熱さと逞しさを感じる)
は、はいっ……。
(目を閉じて歯を食いしばり、その時に備える)
270名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:05:56 ID:???
いくぞ……んっ!!
(目を閉じるのを合図に、身体を強張らせてしまう瞳子にゆっくりと挿入をはじめる)
入って……く。あっ……はぁ……。
(初めて感じる異性の身体は熱く、狭く、感じられた)
(一息に最奥まで貫く途中、純潔の抵抗を打ち破るのがわかった)

……痛い、よな。
(気遣って額にキスをするが、それ以上の言葉を言うことはなかった)
(腰を振りはじめ、狭い中を抉るように責めたてていく)
ん……ぐぅ……瞳子……。
……もう……うっ、ああっっ!!
(不意に訪れた絶頂に身を任せ、ありったけの白濁が膣内へと注ぎ込まれていく)

……瞳子、責任は取るよ。遊びでこういう事したわけじゃないから。
愛してるから、エッチしたんだよ……。
(二人してベッドに横たわり、まだ荒い息を整えながらそっと瞳子を抱きしめる)
(あたたかな体温を感じていると、押し寄せてきた睡魔に意識を奪われ眠りについてしまった)

【遅くまでつき合わせちゃってごめん。その分楽しかったよ、ありがとう】
【それではお疲れ様でした。瞳子のレスを見てから落ちることにします、おやすみなさい】
271松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/04/24(火) 00:18:33 ID:???
ぐぅっ……くっ、イッ……!!
(初めて感じる体を貫かれる感覚に、悲鳴を食いしばって耐える)
あぁぁ…いた……ぐんっ……ぐぅぅっ!!
(侵入する桐也さまはすぐには止まらず、一気に処女を奪われてしまう)

桐也さま……、と、瞳子たち……。
(身体の奥で逞しいものの存在を感じて、確認するかのように目で訴えて)
えっ……やっ、イタっ……んぅっ!!
(繋がって間もなく、荒々しく膣内を責めたてられて)
(悲鳴に近い声を発しながら、桐也さまが抜け落ちないようしがみつく)
あっ、はぁっ……き、桐也さまっ……ああぁぁっ!!
(不意に胎内で何かが放たれるのを感じて体を硬直させる)

……これが……あぁぁ……。
(最後までそれを中で受け止めて)
(気疲れと体力疲れから、桐也さまとともにそのまま眠ってしまった)

【こちらこそ、長時間に渡りお相手していただき有り難う御座いました】
【またの機会がありましたら、お声をかけていただけますように…】

【それではスレッドをお返しいたします】
【ごきげんよう】
272アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/04/24(火) 22:23:06 ID:???
【失礼。これよりしばし借り受ける】

――さて、凛。
話をするのもここでよかろう。
まずは君から趣旨を聞かせてもらいたいのだが構わんだろう?
273遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/04/24(火) 22:25:01 ID:???
【場所をお借りするわ――宜しくね】

――あら、アーチャー?
不思議なの?

それは、わたしが遠坂 凜だからよ。
(にっこりと満面の笑顔で男を見る)
274アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/04/24(火) 22:32:13 ID:???
>>273
(本人は抑えたつもりだが、注意深ければ気づく程度に
口惜しそうな変化を顔に出す)

――聞こえていたか。
ならば君の答えもそうに違いあるまい。

一時ならばその答えに特異さなどあろうはずもない。
しかし、一生そう言い続けられそうなのは君の他にそうはいるまいよ。
――それが君の君たる由縁なのだろうがね。
(話す様子は凛の瞳を見据えたまま、遠くのどこかを見ているようで)
275遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/04/24(火) 22:37:53 ID:???
【リロミスね。ごめんなさい】

>>272

ええ。
予定していた――所謂初夏のバカンスの期間の事を、
ある程度話合っておこうかと思ったの。

その頃のわたしの事情から先に言うと―――
わたしの都合を提示するより、貴男に合わせる努力をするほうが
わたしたちが会える可能性が上がる――という状態にありそうなの。

だから―――貴男も色々あるかとは思うけれど――
(おばさんに流されたり、女の子に流されたりね、と忍び笑い)
先ず、貴男の現界がスムーズに行われる可能性の高い日―――
それがわかった時に、さっきの場所に知らせて頂戴。

はっきりしなくても、可能性で構わないわ。

貴男の現時点での考えも聞かせて欲しいわ。どう、―――アーチャー?
276アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/04/24(火) 22:46:06 ID:???
>>275
ふむ。話はよくわかった。

生憎と来週のことは見通しが全く立っていない。
現界可能な日は存在すると言っていいだろうが、
それがいつかは私自身まだわからないのだよ。

ただし可能性という段階でも構わなければ
日曜の夜からならおそらく可能だと考えられる。
――あくまで今の段階ではという留保がついてしまうがね。

むろん、私の方としても会う可能性を上げる努力はそのつもりでいる。
君の不都合な日時がわかるなら、そちらも書いてもらいたい。
277遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/04/24(火) 23:04:26 ID:???
>>276

ふむ。
(無意識に男と同じ仕種で考え込み)
そうね―――まず、日曜は大丈夫。

後は―――まったく、わたしたちって何処まで似た者同士かしら、アーチャー?
(溜息をつくと男に少し近づき――男の真横、反対方向を向いて立つ)
わたしも「いつがダメ」とも解らない状態なの―――

蓋を開けてみれば、結構時間が取れるかも知れない、けれど反対かも―――
(唇を噛み)
………ま、始まらない事を悩んでも仕方ないわね。

では、わたしのサーヴァントに告げるわ。
出来得る限り―――密に知らせを寄越す努力を成すように。

勿論わたしも―――マスターの名にかけてそうするつもり。
お互いを気にする気持ち―――それさえ忘れなければ―――
大丈夫じゃない?わたしのアーチャー。

それにしても―――
(はああ、と小さく息を吐いて―――)
先の読めない事態なんて、虫が好かないわ。
(反対を向いたまま、男の肩先に頭をぶつける様に――こつんと当てる)
278アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/04/24(火) 23:15:52 ID:???
>>277
私の表現が不正確だった。
日曜とは今週のつもりで言ったのだが、
君も同じつもりでいると考えていいのかね?

現時点でどうにもならぬことを語っても意味はあるまい。
それよりも今後の努力によって解決を図るのが妥当といったところか。
故に、君の意見に全面的に賛成だ。

なに、すぐに馴れることになろう。
――君の歩む道は常に予想外の出来事に満ちている。
だが、問題もあるまい。
君はそれを嘲笑うかのように踏破していくのだろうからな。

ところで―――凛よ。
今日は私が寝所にいなくても構わんのかね?
(目を閉じたまま言ってのける)
(心なしか唇も歪んでいるように見える)
279遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/04/24(火) 23:32:14 ID:???
>>278

………?
ええ、そう―――今週の日曜でしょ?
(無邪気に問い返すが、ふいに吹き出す)
……なに?あんまり早い時期だから勘違いしたと思ったの?
そうね、近ければ近い程――予定を判じるのは安易だわ。
ひょっとして貴男もそう?
……それならあの場所を借りるだけではなくて、
会った時にお互いの一番近い良い日を告げ合う――って手も可能ね。

―――勿論よ。
何が起こっても――わたしはわたしの歩みを止めないわ。

(もたせていた頭を勢いよく上げて、男をねめつける)
――アー…チャー!
アンタって男は――、
人が折角気持ちよくなってるってのに、ほんっとに意地のわるい―――――!
(自分の口ばしった台詞に気付き)
うっ………、そりゃ、アンタがどうしても、って――――
言うな…ら、言うなら……そりゃ、マスターとして―――――

マスターなんだし……――
280アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/04/24(火) 23:50:00 ID:???
>>279
特に意味はないのだが、来週の予定が立たないと
言った後の話だったために無用な誤解を招くかもしれんと危惧したまで。
(ほんの少しむくれたように)
…――いらぬ気を回したに過ぎなかったようだが。

日曜の時点でわかっているとも限らんが――
その時はまたその時適宜考えるということでよかろう。

(同級生が見れば卒倒しそうな睨みを容易く受け流して、不敵に笑う)
(勢いをなくしてぶつぶつと呟く少女を両腕に抱える)
どうやら、言葉の選択を誤ったようだ。
埋め合わせをしようと思うが構わんだろう?
――私のやり方になるがな。

(あっという間に移動を終え、ベッドへと寝かせて
自身もすかさず布団の中に入って後ろから抱えた状態でいる)
――凛よ。
聞いてもらいたいことがあるのだが――
特に異議がないのならこのまま話すが?

【時間が迫ってきたようだが…前と同じく少々の超えは構わんと考えてもいいのだろう?】
281遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/04/24(火) 23:52:48 ID:???
【ええ】
【わたしの方は最長で25時半かしら――】
【貴男の都合は?】
282アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/04/24(火) 23:53:53 ID:???
【私もその程度だと考えてもらえれば結構だ】
283遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/04/25(水) 00:13:51 ID:???
>>280

……ふふん。
(男の微かな表情の変化に、口には出さず――
だが、隠すにしては大きな含み笑いをしてみせる)

お互い正しく認識した所で―――日曜ね。
時間は――わたしは、夕方からなら空く――筈だわ。
後はアーチャーがあの場所に――それでいいかしら?

――妙に素直ね。
(驚いた様にまばたきを数回すると、首を傾げ)
―――なにをしてくれるって言うのかしら、アーチャー?
ええ、とっくりと誠意を見せて頂き――――きゃッ?
(いつかの様にまた不意打ちで抱き上げられ、叫び声を上げてしまい)

―――な、なにすんのよヘンタイ!
どこ触ってるのよぉお―――――!?

……ぷはっ。
(男によってシーツに包まれ)
(背中に暖かな、男の広い胸)
―――――…………ッ、
(不覚にも心地よい、と感じた自分に驚いて―――
文句を忘れ、黙ってしまう)
な…なんなのよ……わたし―――?

(男の声に、びくんと盛大に細い背中を揺らして)
え?な、なによ?
(取り繕い切れずに声が上擦る――がそれには気付けず)

ご、ごほっ……うぅ……、
い、いいわよ―――聞いてあげるわ。
(ほんの少しだけ、男の胸に身体を預ける)
284アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/04/25(水) 00:29:06 ID:???
>>283
――心得た。
18時に今回と同じ場所へと向かうとしよう。


ふむ、ならば続けていいのだな?
なに、大した話ではないのだがね――

私はセイバーと違い眠ることもなく、夢も見ない。
しかし――魔力が干渉し合っていることを感じ取ることなら可能だ。
君が知ってしまったことそれ自体はやむを得ん。
――だが、取るに足らぬことだ。
我々にとって必要なことはそんなことではあるまい。
自分の記憶の消去はできずとも、君ならば意識の操作は可能だろう。

(あえて背を向ける凛がわかるように大きな溜息をつく)
なに、君はそんなことを気にするよりももっと優先度の高いことがあろうに。
免疫がないからと言って、この有様では先が思いやられるものだ。
(肩を自分の方へ寄せて互いの体を密着させる)
――しかし安心したまえ。
私が君のサーヴァントである限り――
こうして過ごした時間を知る者は誰一人として存在し得ないのだから。
285遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/04/25(水) 01:08:09 ID:???
>>284

ア……アーチャー?
(唐突に始められた男の話の意図する所がわからずに)
(困惑を隠せず身じろぎするが――)
………………。
(背中を預けたままで黙って聞いているうちに)
(無意識に唇を噛んでいる自分に気付く)
そうね。―――知ってしまった事は、消せないわ、アーチャー。
貴男が何を考えているのか、何の為に現界しているのか―――
ねえ、アーチャー?わたしだって、自分に不安を感じる夜がない訳じゃない。
まだひよっこのわたしには――、この世界は大きくて広いわ。
(呟く様に)
そして怖い所でもある―――
けれど――ええ!
必要なら意識は変えられるわ。
(時と場合にもよるけどね、と肩を竦めて)

けれど、わたしはそんな事より―――
(そっと腕の中で男を振り向き、じっと見上げる)
傷付く心は――皆同じだわ、わたしのサーヴァント。
貴男も勿論そうだと――
わたしは思っているわ。
(静かに微笑み)
わたしと共に居る事が――貴男の魂に、少しでも安らぎを齎すと――
いいと思うわ、アーチャー?
(肩をすくめて)
…嫌だ。貴男が妙な事を言い出すから――
わたしまで調子が狂っちゃったじゃないの。

……失礼な。
(むっと唇を尖らせ)
わたしだって免疫くらい――――うぅん、いえ、その―――
キス、そう、キス位した事あるのよ。
(なぜか得意げに)
わたしが子供だと思ってあなどらないで欲しいわ。

……そうね。
わたしが調子を狂わせるのも、貴男の前だけだわ。
(うっすら微笑み)
――貴男も同じくらい調子を狂わせてくれないとね、アーチャー?
(眉を上げると、悪戯そうに首をもたせかけ――
わざと頭を男に擦り付ける)

【ごめんなさい】
【レスがひどく遅れたわ…言い訳はしないわ、ごめんなさいね】
【まだ居てくれて――いるかしら?】
286遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/04/25(水) 02:08:53 ID:???
【戻った様ね――本当に申し訳なかったわ】

【これでは貴方の相手として無理がある、と思ったなら】
【日曜の話は忘れて頂戴】
【それを以って――全て破棄で――構わないわ】

【失礼をした事、本当にごめんなさいね――】


【スレをお返しするわ―――使わせてくれた事に感謝するわね、有難う】
287名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 02:51:10 ID:???
さすが犯されたい女名無しスレ出身
288アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/04/25(水) 10:38:21 ID:???
【あのまま意識を失ってしまったようだ…弁解のしようもない】
【君に非は一切なく、破棄されてもやむを得んのはこちらの方だ】

【君がどう考えるにせよ、今夜締めを投下しよう】
289K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/25(水) 22:10:42 ID:???
>>181
(自分が快楽を得ている事を無邪気に喜ぶ表情が、今の状況とは不似合いに見えて)
(その顔が自分が吐き出した白濁で覆われたのを見ると、眩暈がしそうな
 感覚に襲われ、目を閉じる)
……子供向けの作り話だからな。お前には丁度いいと思われたんだろ。
だからガキ扱いされてるのは俺じゃなく、お前の方……
(答えながら目を開けた時に覗き込まれていた事に気付いて、間近から自分が
 汚してしまった無垢な少女の顔を見てしまい)
(それで不可思議な充足感のようなものを覚えている自分に一瞬戸惑って、
 続くはずだった言葉が途切れる)
……目に付いたからって口に入れるな。赤ん坊か、お前は……少し待ってろ。
(独特の味に表情を歪める少女を見ると、微かな気怠さを感じている
 身体を起こし、手を回して顔を引き寄せ)
ん、む……。
(極自然に唇を重ね、自分の舌をクーラの舌に絡ませ、その残滓を拭い去ろうとして)
(微かに表情を歪めながら口付けを続け――しばらくしてから、それが離される)
……これで少しはマシになっただろ。
(ともあれば聞き逃してしまいそうな声で呟くと、視線を逸らした)

確かに見た目は変わってないだろうがな……。
(自分に触れる掌を振り払いもせず、触れられるままにして)
(掌で鼓動を感じ取られてしまえば、そんな事にはなっていないという
 子供そのものの言い訳は、目の前の相手を子供扱いした手前、できず)
……ああ、お前と同じようになってるな。
(意地から来る羞恥に身を焦がしながら、吐き捨てるように呟いて)
(脚が動くと、その付け根へ向かって手が肌を滑っていく)
(他の男が触れた事はないはずのその場所に指先が触れ、一度だけ撫で――
 拒絶や怯えがないかを、確かめて)

【度々になるが、今日も借りさせてもらう……】
290クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/25(水) 22:14:42 ID:???
【スレをおかりするね?】
【K'はやいね、クーラもがんばってレスするから、少し待っててね?】
【じゃあ1時まで、よろしくね】
291K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/25(水) 22:18:20 ID:???
【この前待たせたからな。暇を見て作っておいた】
【ゆっくりでも構わないからな……慌てる必要は無いとだけ言っておく】
292クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/25(水) 22:43:57 ID:???
>>289
(相手が感じることがまるで楽しくて、素直に快感を起こそうと繰り返した結果の
愉悦の証の白濁の液に、興味と驚きと、また喜びを感じて――それ故に)
(考え込むようにして瞼を下ろした相手を不思議そうに見つめて首を傾げる)
……こども。むけ?クーラ子供だと思われたの?ちがうもん。子供じゃないんだから。
K'……?どうしたの?まだ何か出るの?
(汚れたままの顔で間近に見つめ、言葉を切った彼をじぃっと見つめて)
――だって、コンデンスミルクみたいな色だったから、甘いのかなって思ったんだもん。
でもぜんぜんちがう味なんだね。……ふぇ?
(見目を裏切る味に残念そうに顔をしかめていると、近くなった彼との距離に瞬きを忘れ)
ん……ぅんん……んっ……
(今ではもう戸惑いもなく受け入れられる唇と舌――それが苦い味を掬い上げて取り去り
殆どその味がなくなる代わり、アルコールの香りだけが口腔に残って)
K'?……うん。もう、苦くない。ありがとう!
(聞き取るには少々遠い声を、かろうじて耳に留めると微笑んでこっくりと首を縦に頷いた)
ふふっ…K'の味がのこってるよ……おさけの味。
(彼が残していったキスの味を自分の唇に触れて、そのぬくもりと共に確認するように呟いた)

かおだっていつもと同じだし、あかくならないし、でもっ!
ドキドキしてるのはいっしょなんだ、うれしい、すっごくうれしい…っ!
(褐色の肌の胸元を指でつ、と辿りながら、擽るような動きをさせて心臓の位置に指先を止め、
そこで打つ鼓動を確認して、再び笑顔で羞恥に吐き捨てる顔を見つめた)
ん、ぁあ……ふぁ、くすぐ、ったい……。
(肌を掠めて進む手の動きに導かれるまま、膝が少しずつその間を広げていき)
(自分の手すら触れたこともない箇所に彼の手が止まると、初めて羞恥を感じて頬を朱色に変え)
っ……は、はずかしい――よ……?K'……。
(ぎゅっと抱きついてタバコのにおいのする身体に顔を埋め、消え入りそうな小声で)
でもね、いやじゃない……こわくないよ?K'はきもちいいって言ってたから。
それにやさしいもん。クーラ、だいじょうぶ。だから、おしえて?
(すぐ傍にある整った横顔にちゅ、と触れるだけの親愛の口付けをして、目を閉じ受け入れようと)

【気にしなくても良かったのに、でも、ありがとう】
【K’のそういうやさしいところが、クーラだいすきだよ!ありがとう!】
【うん、すっごく遅くなっちゃって、クーラのほうこそごめんなさい…】
293K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/25(水) 23:21:23 ID:???
>>292
子供だと思われてるから、こんな子供騙しで誤魔化されたんだろうが。
……何でもねえよ。いいから、顔をこっちに向けろ。
(魅入られたように目の前の顔を見詰めれば、本当に自分の中の何かが
 おかしくなってしまいそうに感じられ)
(ベッドのシーツを掴むと、顔を向けさせて拭ってやる)
(薄い布越しに右手を彩る深紅のグローブがクーラの頬に触れ、素手とは
 明らかに違った感触を残していく)
色だけで味が分かるなら苦労しないだろうが……。
今度からは少し考えて行動しろ。……大人だったらな。
(自分の分泌した物の苦味を微かとは言え味わってしまい、不機嫌そうな
 舌打ちを漏らしてあらぬ方向を向く)
(それでも少女の嬉しそうな声と、目の端で捉えた微笑の代償だとすれば
 そう悪くもない、そんな思いが僅かだが存在し)
お前の方は甘かったがな。
ふん……飴ばかり舐めてるからだろうけどよ。
(呟きに自然に返してしまい、少し考えたような間を空けて言葉を付け足す)
(苦味以外に甘く感じた理由がそれだけかは、自分でも分からず)

……なら、もう少し――
(待ってやる、と言おうとして言葉を止め、小さな声を聞いて)
(その最期に頬に感じた口付けに促されたかのように、指が再び触れる)
(背中を支える右手とは違う、肌が直に触れる暖かさ)
(それを感じさせながら、二度、三度と撫で、やがて入り口を軽く擦るような
 動きに変わっていった)

【こっちも大して速度は変わらないだろうが……】
【お互い様と言いたいが……どちらかと言えばこっちが謝るところだしな】
294クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/25(水) 23:46:56 ID:???
>>293
ちがうよ、きっとキャベツ畑でうまれる子と、うまれない子がいるんだよ。
子供じゃないんだから、クーラはもう、オトナだもん。
クーラはK'とオトナになれるんだから、子供じゃないんだもん。
(ぷ。と頬を膨らませて拗ねた声を上げるが、面倒見良く顔に飛んだ残滓を
拭い取る手に頬からすぐに息を抜いて大人しくされるがままに)
(布越しでも分かる硬質なグローブの感触を肌で知って、終始声を繋ぐ口を閉じて
静かに彼を見つめ)
――あのね、わたしは火が、焔がきらいだったの。熱いもん。
でも今は、きらいじゃないよ?K'がすきだから。そしたら、火も好きになれたんだ。
(グローブ越しの手を握り締めてそこに頬寄せるようにして目を閉じる)
……う。分かった。大人だもん、何でも舐めないようにする。
(オトナであることを強調されては、大人しく頷くしかなく、こっくり首を縦にして)
……あまかった?そうかな?
ふふっ……じゃあK'はおいしかった?クーラとキスするのはおいしい?
クーラはね、K'のキスはちょっと苦いけどほわんってして、好きだよ?
(自分での舌の味覚など分かるはずもなく、また彼の言葉の無意識に含まれた
意など知る由もなく、最も好む味に例えられて嬉しそうに聞き尋ね)
(アルコールの微かな酔いと、口技と未だ例えようのない気持ちの欠片で心地良い、
彼の口付けに幸福そうに笑顔を浮かべる)

ん、ぁ――っ……ぁ、あっ……。
(自分の身体でありながら全く知らない場所を触れられる緊張感に、目を閉じたまま)
(まだ硬く閉ざされた双丘のクレパスからは、それでもうっすらと滲むものがあって)
ぁっ……ぁああ……っ!
(擦られる僅かな刺激ですら、腰から下へ抜ける疼きを齎して、縋るように抱きつきながら
ぴくんぴくんと細い足を跳ね上げる)

【ん…K'の速度はぜんぜん気にならないよ?んんと、こーゆーときはおたがいさまで】
【きにしないのがいいのかもしれないね、だから、K'もこれからは気にしないでね?】

295K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/26(木) 00:19:45 ID:???
>>294
キャベツから生まれる人間なんざ、世界中探してもいないんだがな……。
大人だって言うなら、その辺りの勘違いを何とかしとけ。
(他人の顔を拭くなどという慣れない事をしていると、多少気を使っている事も
 あってか、自然に眉間に皺が寄り)
(その最中にある言葉が聞こえると手が一瞬止まるが、直ぐにまた動き始め)
だったら、間違いも直させてやらねえとな……面倒だけどよ。
(取るに足らない事を言うような口調で、呟いた)
(普段とは違った、どこか静かな言葉を黙って聞いて)
(聞き終わると寄り添うように目を閉じた少女の頭をゆっくりと撫でる)
(外せば火傷をさせてしまう恐れがあっても、自分の手と少女を隔てるそれが
 厭わしく、外して触れたいと思う気持ちは確実にあり)
甘いのは好きじゃねえって、お前も知ってるだろうが。
悪くはないけどよ……少なくとも、こっちからしてもいいと思う程度にはな。
(苦手なはずの微かな甘さも、口付けを拒絶する理由にはならず)
(それどころか自分を惹き付ける役に立っているようにも思え、息を吐き)
(自分の言った言葉を肯定するかのように、微笑を浮かべた顔に再び顔を寄せていく)

(微少な湿り気を指先に感じると、それを塗り広げるように指を動かし)
(慣れていないその場所を傷つけないよう、注意しながら触れていく)
緊張してるなら爪でも立ててろ……それくらいなら気にもしねぇからな。
(小刻みな反応を返す足を、撫で上げるように右手が動く)
(そのまま少女の手を取って、自分の背中に導きながら耳元で言い)
(周囲から解していくように、指は動き続けて)
296クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/26(木) 00:43:41 ID:???
>>295
探せばいるよ、ぜったい。
きっとK'がしらないだけだもん。いるんだから。
(難もなく否定されることが悔しく、つんと拗ねた素振りで言い訳を続けて)
……?クーラはまちがってないよ?
(じっと拭く手に委ねる中、その手が一瞬止まったことに小首を傾げ、
呟かれた独り言の意味も分からずに再び大人しく拭うその手に顔を任せた)
マキシマjは、ひあそびが好きだからK'といっしょにいるんだって。
なら、クーラもひあそびが好きになるね?そうしたら、もっとK'といっしょにいられるかな?
(無愛想な態度や口調とは裏腹に、いつも優しいその手が髪を撫でてくれるのを)
(心地良く受け取りながら、グローブから伝わるぬくもりを大事そうに頬へ寄せて)
なんでー?にがいのより、甘いほうがおいしいよ?K'って、へんなの。
……うん。クーラもにがいけど、K'のキスはすき。だいすき……もっと、して?
(全く真逆の嗜好を持つ相手を不思議そうに瞬きしては見上げ、少しずつ再び距離の縮まる
顔に、少し顎を突き出し唇を向かわせて、無邪気に笑顔を浮かべ目を閉じて待つ)

ぁあっ……んぅん、そこ、へん、だよっ……、びくって、しちゃうっ!
(触れられている箇所とは違う脚が、びくんと跳ね上がる様をどうすることも出来ずに)
(狭い入り口からじわりと滲むものが相手の指をしっとりと濡らしていく)
んぅ……そんなことしたら、いたいよ?でも、ぁっ転々ふぁぁ、あっ……
(緊張に硬くなった腿が、撫でる手によりゆっくりとそれを解いていって、耳元に掛かる
呼吸さえ痺れる奥の疼きにシンクロして、気遣う言葉を向けながら許された背中に
かりっと軽く爪を当てた)
ぁ、ああっ……K'……っ、ぁああぁ……っ
(自分の身体ではないような、制御の聞かないそこから、とろとろと溢れて小さなクレパスが
ゆっくりと解されていく)
297K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/26(木) 01:02:53 ID:???
【こっちが書いてる途中だが、時間になっちまったか】
【このままだと俺が書き終わるまでに15分程度はオーバーしちまうからな……】
【次に響くのもどうかと思うんでな。悪いが、今日はここまでだ】
298クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/26(木) 01:13:30 ID:???
【ごめんね、反応がおそくなっちゃった】
【うん、少しくらいはクーラは大丈夫だけど、そうだね、次に響いたらだめだもんね】
【分かった。じゃあ次は金曜日に、ゆっくり逢おうね?】

【今日もありがとう、とってもたのしかったよ。また明後日、明日、かな?】
【たのしみにして、クーラもおやすみなさいするね?】
299K' ◆B/VTjvPhHI :2007/04/26(木) 01:20:44 ID:???
>>298
【今までのペースがペースだったからな、気にしてねえよ】
【俺の方が明日早めなんでな。お前には悪いが、後は金曜だ】

【……日付で見るなら明日だな。こっちも明日を楽しみにしてる。じゃあな】
300クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/26(木) 01:25:32 ID:???
>>299
【そっか。ううん、こっちこそ遅くまでありがとう】

【それじゃあ金曜日にね、またね!】
【おやすみなさい。スレをおかえしするね】
301アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/04/26(木) 01:54:30 ID:???
>>285
――ならばそう願おうか。
くだらない男の末路一つなど取るに足らぬことに過ぎん。
むしろ今後に支障をきたすとも限らん以上そうすべきだろうな。
(自虐も自嘲ですらもなく本心からそう言い切った)

どうやら―――言った傍からもう支障が出てしまったようだ。
君が知ってしまったと言うのなら私がどういうものか理解していように。
――所詮私は一時この場に存在しているに過ぎんよ。
座に帰れば私の記憶に残ることなどあるまい。
焼けた砂を溶かそうなどと君らしくもないことを言うものだ。

ほう――それはそれは。
わざわざ私にそのようなことを教えるとは――
何か意図あってのことかな?
その意図をこちらで勝手に汲み取っていいものか少し迷うところではあるのだが。

だから君はまだ免疫がないと言っているのだ。
私がこの程度で動じるとでも思っているのかね?
なに、それも年相応と言えなくもない。
さして気に病むことでもないのだろうが、君はそうはいかんのだろうな。
すまないが――君の賭けは少々分が悪かったようだ。
(擦り寄ってきた凛を抱きすくめてしまう)

さて、すっかり遅くなってしまった。
君に異存がなければこのまま寝てしまったらどうかね?
嫌だと言われても私が聞くとは限らんがね。
(そうして問答を交わした末に眠った凛を見る)

―――凛。
それでも君は無意味ではないと言うのだろうか?
(そこで初めて自嘲めいた苦笑を浮かべる)
今になってそんなことを考えるとはどうしたものか。
(以後は口を開かず主を見守って朝を迎えた)

【昨日は本当に失礼なことをした。お詫びする】
【これで私の締めとさせてもらおう】
302穂月湧@パジャマ ◆KUMOadgGiE :2007/04/26(木) 02:28:01 ID:???
【失礼します】
【ちょっとの間、こちらをお借りします】

初音さん、いる……?
(誰かに聞かれているわけでもないのに小声で)
ふふ…なんだか修学旅行みたい。先生がいるわけでもないのに。
303比良坂初音@パジャマ ◆kumo/8guWQ :2007/04/26(木) 02:36:30 ID:???
【少々、スレをお借り致します】

>302

ええ、ここに。
(傍ら、普段より一歩湧さんに近い位置にふっと現れ)

見つからないように声を潜めて、ですかしら?
(くす、と笑みを浮かべ)
……しかし、この寝巻きは些か気恥ずかしいですわね。
もう少し落ち着いた柄はなかったのかしら……
(今更な不満を呟きつつ、連れ立って暖かそうな羽毛布団の傍らに立ち)
304穂月湧@パジャマ ◆KUMOadgGiE :2007/04/26(木) 02:42:14 ID:???
>>303
ふわっ?
(暗闇の中とはいえはっきりと見える自分には関係なかった)
(それなのにいつのまにか傍に立っていた初音に驚き)
…あー、びっくりした。隠れるの上手だね、初音さん。

誰がいるってわけでもないんだけど。
でも、そう思ったほうがドキドキするでしょう?
バレちゃったら怒られる、みたいな。

あはは、あたしのとおそろいだもんね。
(少女趣味全開のパジャマを見下ろし)
まあまあ、ガマンしてよ初音さん。初音さんはいつもどんな格好で寝てるの?
あたしは、こんな感じのパジャマ。布団は、こんなに高級じゃないけどね。
(あははと笑って布団にぺたんと座り込む)
305比良坂初音@パジャマ ◆kumo/8guWQ :2007/04/26(木) 02:51:07 ID:???
>304

ふふ……
年の功、というものですかしら。
(愉快そうな笑みを浮かべ)

……そうですわね。
見つかってはいけない事をする、というのは中々に。
(笑みを深くして、一つ頷き)

その点は良いのですけれど、私が着ても浮いて見えませんかしら?
(襟や裾を引っ張り、柄を見て小さく溜息)
普段は……肌襦袢か、何も着ないかですかしらね。
たまに、制服のまま寝てしまうこともありますけれど。
(隣に膝を崩して座り、自然と肩を触れ合わせて)
306穂月湧@パジャマ ◆KUMOadgGiE :2007/04/26(木) 03:01:14 ID:???
>>305
あたしよりずっと年上なんだよねえ。実際の年齢と外見は、
一致しないんだ、あたしたち。あたしもいつか年をとらなくなる日がくるのかな。
ずっと若いまま……ちょっと、良いかも。
(呑気そうにそう考え)

見つかっちゃいけない事? おっとなだねえ。
トランプやお菓子を持ち込んでワイワイして、
それで喜んでるあたしたちとは違いそう。

気にしないでよ、浮いてなんか見えないって。
今見てるのはあたしだけなんだし。フェティッシュで可愛いよ。
はだじゅばん…って、どんなの? 着物のこと、良くわからないんだ。
あたしも暑くなると、Tシャツに下着だけで寝ることあるよ。
布団も蹴飛ばしてベッドから落しちゃったりして。女の子とはとても思えないよね、たはは。

(横目に初音を見て、背中を合わせる)
(初音に体をもたれかけるようにする)
307比良坂初音@パジャマ ◆kumo/8guWQ :2007/04/26(木) 03:20:32 ID:???
>306

……少なくとも、私はそうですわね。
こうなった時のまま、もうずっと変わっていませんわ。
女郎蜘蛛が老いては、色々とままなりませんし。
(敢えて否定するような事は口にせず、微笑み)

あら……
余計な一言でしたかしら。

確かに、それもそうですわね……
……ふふ、湧さんもお似合いですわ。
ええと……前合わせの、木綿やらで織った和服用の下着ですわ。
あら、まあ。
暑ければ仕方ないでしょうけれど、ふふ。
(くすくす、と小さく笑いつつ、背中に身体を預けられると、軽く肩越しに振り返り)
308穂月湧@パジャマ ◆KUMOadgGiE :2007/04/26(木) 03:27:18 ID:???
>>307
……うん。女郎蜘蛛は女に化けて男を誑かすって……そう伝わってるもんね。
年寄りの姿になっちゃったら意味なんてないもの。
(はあ、と嘆息)
あたし、なんで……よりにもよって蜘蛛女になっちゃったのかなあ。
初音さんには、悪いと思うけど。
(両膝を立てて腕を廻し、膝に頭をつける)
(体育すわりのまま、遠くを見つめて)

白っぽくて薄いやつのことかな? なんとなく分かる気がする。
下着、なんだ。それじゃあたしと同じだね。
だって暑いと寝苦しいじゃない? 都会の夏は蒸し暑いし、クーラーもないし……
ああ、想像したら暑くなってきちゃった。
(体育すわりのまま、こてんと布団に倒れこむ)
309比良坂初音@パジャマ ◆kumo/8guWQ :2007/04/26(木) 03:41:47 ID:???
>308

概ねその通り、ですわね。
誑かされてくれる程度には見目が良くないと、飢えてしまいますわ。
(概ね、を強めに言って)
……それ程お嫌ですの?
(背中が軽くなると、膝をずらして半分向き直り)

ええ、それですわね。
確かに、今の街は夏の熱を溜め込むばかりで暑いですわ。。
と……まだ、少しばかり気が早いですわよ?
布団の中に入ってすらいないのにそれでは、それこそ脱いでしまうくらいしか……
(倒れこんだ湧さんの傍らに手を突き、上から顔を覗き込んで)
(本気とも冗談ともつかない表情で見つめる)
310穂月湧@パジャマ ◆KUMOadgGiE :2007/04/26(木) 03:52:47 ID:???
>>309
概ねも何も、色香を振りまく妖怪って、ほとんどが絶世の美女なんでしょう?
そういうものだって、人間たちの間で伝わってるから。
嫌かどうかって言われたら……やっぱり嫌。
だって、あたしはついこの間まで、人間だったんだよ。
それが実はそうじゃありませんでした、下半身が毒蜘蛛になります、
好きな人とエッチもできません――――なんて。
そんなの――――ごめん、湿っぽいね。
だめだなあ、初音さんを優しくさせよう作戦パジャマでお邪魔の会なのに。
(じわっと浮かんだ涙を振り払って、無理に笑顔を作る)

(こてんと寝転んだ所を上から見下ろされて)
大丈夫、せっかく貰ったパジャマだもん、脱いじゃうなんてもったいないよ。
やっぱり夜はまだまだ寒いし、すぐに汗も引くよ。
(胸元のボタンを外し、ぱたぱた風を送り込むようにして)
(膨らみが見え隠れするのも、まるで無頓着)
そろそろ、一緒に寝ようか? 布団が一組しかないから、暑苦しいかもだけど。
その分、お互いを近く感じられるよ。
(ふんわりとした掛け布団をめくり、中にもぐりこんで)
(初音を誘うように、横の隙間を空け布団をめくったまま)
311比良坂初音@パジャマ ◆kumo/8guWQ :2007/04/26(木) 04:05:34 ID:???
>310

ああ、いえ……
中には、男女に拘らないものもいるんですわ。
(私のように、とは言わず)
……私の場合は、自ら望んでそうなりましたから……
突然人間以外のものになってしまった、と言われても戸惑いますわよね。
おまけに変化が上手く出来ないとなれば、不都合も多いでしょうし……
……いいえ。
取り敢えず少しだけ、その思惑は成功しましたわ。
(涙目で堪える少女の頬にそっと触れると、額に口付け)

ふふ……それもそうですわね。
折角のお揃いですし。
(くす、と笑みを浮かべ)
……これは役得、と言う事で良いのかしら。
(しっかり見てしまい、ぽつりと呟き)
はい、そう致しましょうか。
お邪魔します……というのも何だか変ですけれど。
(隣に潜り込み、必然的に密着したまま湧さんの方を向いて、控え目に腕を伸ばし、抱き寄せる)
312穂月湧@パジャマ ◆KUMOadgGiE :2007/04/26(木) 04:16:00 ID:???
>>311
両方いける口ってこと? 相手に合わせて性別を変えるのかな。
狐とか化け猫とか、そういう幻術が得意な妖怪ならできるのかもね。
(真面目に育ってきたため、同姓同士とということはほとんど埒外だった)
(少し、ふざけて触ったりしたことはあったものの)

ん……。
(顔に手がかけられ、優しく額に唇が寄せられる。
 慰められて、勇気を貰った気がする)
本当に? 良かった。初音さんに元気になって貰いたいものね。

役得? 何が?
(まるっきりわかっていない顔で、襟元をつかんで)
(ボタンをかけなおして首を傾げる)
うふふ。じゃあ、いらっしゃいませ、とか?
(布団の中に二人がもぐりこむと、やはり狭かった)
(布団から出ないためには、体が密着する)
(自分からしようと思ったのだが、腕を伸ばされて抱き寄せられる)
こうしてると暖かいでしょ。
……初音さんを元気付けたいっていってたけど、逆なのかも。
私が初音さんに元気を貰いたかったのかな。
蜘蛛女は、あたし一人じゃないんだ――って。
(同じ枕に二人が首を載せられるほどに近づいて、しみじみと感じ入ったかのように目を瞑る)
313比良坂初音@パジャマ ◆kumo/8guWQ :2007/04/26(木) 04:42:35 ID:???
>312

同族の……いえ、友人のそんな顔は、余り見たくありませんもの。
私で出来る事であれば、このくらいは……
ええ、湧さんの暖かさを、こうして分けて頂いていますし。
(緩く抱き締めていた腕に力を篭め、二人の間を少し縮め)

……お気づきで無いなら、その方が良いかと思いますわ。
(言ったらどんな反応をするのだろう、と考えると、自然と顔が綻び)
(つい、声に出して笑ってしまう)
ええ……とても。
……お安い御用ですわ。私達は友人、でしょう?
私は、ここに居ますから……
(安心してお休みなさい、と囁くと、すぐ傍にある湧さんの唇に自身のそれを重ね)
(触れるだけの口付けをして、瞼を閉じた)

【済みません、眠気に抗い難くなってきましたわ……】
【申し上げた通り凍結を抱えた身ですので、勝手ながら私はこれで締めとさせて頂きます】
【また交流でお会いするか――或いはもし呼んで頂けるのであれば】
【いずれにせよ、またの機会がある事を祈っております】
【それでは、私事で振り回してしまい申し訳ありませんでした……】

【私は、お先に失礼致します。お疲れ様でした】
314穂月湧@パジャマ ◆KUMOadgGiE :2007/04/26(木) 05:03:10 ID:???
>>313
(抱き合う格好になった体勢。布団の中で距離が縮まる)
(敏感な聴覚は初音の息遣い、心臓の鼓動、衣擦れの音までも感じ取り)
(その様子になんだかドキドキしてきてしまう)
あたしだって、初音さんから暖かさを貰ってるよ。
友達って言ってくれて嬉しい――もしかしたら、あたしって鬱陶しいんじゃないかと思って。
(きゅ、と抱きしめる腕に小さく力を入れる)

な…なにがおかしいの? 笑っちゃうようなことでもあった?
…ねえっ、初音さんったら!
(訝しげに見るが楽しそうな表情に追及する気も起きなくなってしまう)

うん。最初は、同族として出会ったけど…今はお友達。
(深夜の静寂に忠義立てるように声のトーンをどんどん下げていって)
(初音に囁きかけながら、次第に睡魔が襲ってくる)
(乙女としては恥ずかしい欠伸を噛み殺した直後、初音の言葉とともに)
(唇が押し付けられ――)
(スキンシップとしては逸脱していたので、ビックリするが)
う…眠っちゃったら、どんなつもりか聞けないじゃない。
(悶々としながら、となりに美少女を抱いたまま、眠れない夜を過ごす――)
(ハードボイルドな主人公にありがちなシチュエーションだなあ、と思いながら)

(でも、あたしはハードボイルドじゃないB級映画だ)
(私は――十代の頃、蜘蛛女だったのだ)

(布団は柔らかく、重さを感じさせなかった――あたしは初音さんにお休みを言うと、
 すぐに眠りに引き込まれていった)


【お疲れ様。こんな夜遅くまでつき合わせちゃって、ごめんね】
【ううん、わかってたことだから――それでも楽しかったよ】
【蜘蛛女で登場したときから、初音さんとはお喋りしたかったし】
【また交流であった時は、誘ってね】
【その時に初音さんが暇だったらで良いから。……それじゃ、お休みなさい】
【今夜はありがとう】
315遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/04/26(木) 22:57:04 ID:???
【再び此処をお借りするわ】
【留まった時間を、動かし―――正式に止める為に】

>>301

(抱き抱えられたまま男の言葉を聞いているが)
(話の内容が進むにつれて――その眉間に皺が刻まれ)
――――――。
(羽根布団のカバーの綺麗な百合柄を見つめる瞳が
押さえた怒りに険しくなっていく)
(話し終え、沈黙した男の満足げな気配を身体に感じると)
…………馬鹿にしてるわ。
(低い口調で唸る様に呟く)
―――自分で自分を『くだらない』なんて決めてるヤツが――英霊で、しかも、
この『遠坂 凜(わたし)』のサーヴァントだなんてね――?
(華奢な身体をよじらせ、包み込む様に横たわる大きな男に向き合うと)
(顎を高くあげて男の瞳にまともに対峙する)

アンタがどういうものかなんて、アンタが決める権利なんてないわ!
…アンタと会った、わたしたちが決めるのよ!
(ひと息で言い切ってしまうと、大きく息を吐き出し)
…だいたい、アンタが何もかも忘れても――わたしたちが、
――わたしが、覚えてるじゃないのよ?
貴男の世界は、貴男ひとりで出来ている訳じゃないわよ、アーチャー。
(ふっと力を抜く)
まあ、そういう訳で――お馬鹿な事を言い出したサーヴァントの提案なんて却下、よ。
(男を見やり、邪気のない表情で小首を傾げ)
――何よ、その顔。
時と場所による、って言ったじゃないの?

………うっ。
(対抗意識から、つい口走ってしまった事柄が)
(どうやら、非常にマズイ展開へと繋がりそうだと無意識に察し)
な、なによ……
――お生憎さま。自慢じゃないけど、わたしには相手なんて掃いて捨てる程居るんだから。
キスなんて、英国じゃ挨拶だっ――――………。
(慌てて補強した言葉が、経験の正体を暴露してしまい絶句して黙る)
(男の言葉の示す意図には気付かないまま)

…未熟未熟って、そういう貴男だって――戦いに明け暮れてばかりじゃないのよ。
偉そうな事言ってる割に、いざとなったら全っ然なんじゃないの――?
(自分の言葉が男を挑発している事も解らず、にやりと笑う)
(――と、お仕置きの様に抱き竦められてしまい)
ア……―――んむっ!
――――――!―――――!!
(暫く無言で男の胸から出ようとじたばたともがくが)
(薄く笑った男の腕は万力のようで逃げられず)
(悔しさに真っ赤になる――が、落ち着くに従い段々と心地良くなり)
――――…………ふぁあ。
(欠伸をひとつすると、寝やすい姿勢に身じろいで)
(安らかな眠りに入って行った――――)

――ん………、なんか言った……?アー…チャー………


【構わないわ――わたしも疲れている貴方を待たせてしまったのだから】
【わたしはこれで締める事にするわ】

【使わせてくれて――お礼を言うわね。有難う】
316K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/27(金) 22:16:01 ID:???
【暫く借りる】
【……例によって、予め用意しておいたんでな。落としておくぜ】

>>296
火遊びが好きでなかろうが、今まで近くにいてやっただろうが。
……そんなもんを好きになる必要はねぇよ。
それはあいつが俺の近くにいる理由だ。
(赤い右手に擦り寄る少女を抱き寄せ、自分の腕の中に収めて)
(腕の中の無邪気で幼い少女には理解できないかもしれないが、
 それでも珍しく説いて聞かせるような口調で、呟くように言葉を紡いでいく)
お前が俺の近くにいるのには関係ねぇし、俺がお前の近くにいる理由にもならねぇ。
――俺は、居たいところに居るだけだ。
(少女の絹糸のように滑らかな髪を、何とはなしに指先で弄いながら言葉を切って)
美味いと感じる物も、俺とお前じゃ差があるって事だろ……。
俺があいつみてえな図体してねぇのと同じ事だ。
(子供っぽい疑問に、少女と同じように、甘いものに目がない相棒を言葉で指しながら答え)
(口付けを求める声に、頤に手を添えて顔を少し上げさせる事で応じ)
(少女とは対照的に、目を開けたまま――それでも、瞳はやや細められたが――唇を重ねる)
(桜の花弁を割ったような唇の間に舌を差し入れ、歯列を舌でなぞって)

変じゃねぇよ……それが自然な事だ。
(滲み出る愛液で濡れた指先を擦り合わせ、それを一瞥して確かめ)
(緊張や不安をいくらかでも弱める役にでも立てばいいとでも思ったのか、震える声を漏らす
 少女を支える腕に力を込め)
俺を心配するくらいなら、自分の心配してろ。
ふん……こんなもん痛い内にも入らねえよ。
(爪が皮膚に食い込む微かな痛みをおくびにも出さず、相手を気に掛ける言葉だけを言い)
(幾分か慣れたとは言え、やはり歳相応の幼さを感じさせる秘部へと、指先をつつくように触れさせる)
(それを何度か繰り返した後、何者にも汚された事のないその場所へ指を侵入させていって)
317クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/27(金) 22:43:37 ID:???
>>316
【…はしゃぎすぎちゃったのかな?PCがちょっとだけ止まっちゃった】
【レスが少し遅めになっちゃって、ごめんね?】
【それから、ねむくなったらいつでも言ってね?】

……ぅん。そっか。そうだね。
でも、ここからは火がでるよ?あつくても、K'のなら、今はすき。
(特殊なグローブの上から、彼の持つ体温を探るように手を伸ばしてその指に触れ)
(首を傾けて頬から唇へ、その掌を滑らせていく)
――……じゃあクーラは、K'のそばにいる別の理由がいるのかな?
(言葉の意を理解出来たのか否か、ぱちぱち瞬きをして、言葉少なの彼が)
(それでも常よりも語るようにして口にした言葉を胸中で反芻し、首をかしげて)
クーラは、K'がすき。だから、そばにいるんだよね。
(髪を弄ぶ手先を目で追いながら、彼と自分自身へ納得させるように語り、それが見つけた答えだと)
(導き出したそれに満足げに笑みを浮かべて頷いてみせる)
あ。そうだよね、マキシマはもっとおっきいもんね。おっきいけど、あまいものが好きで…?
(考えれば考えるほど、まとまった答えからかけ離れていくようで、眉間に少し皺が寄りそうな頃)
(意識は許された唇の方へと向かっていって、触れ合ったぬくもりにうっとりと瞼を閉じ)
ぁ、んぁっ…ふ……んんっ……
(差し出された舌の動きを妨げないよう、大人しく沿うように舌を重ねながら、咥内を擽られ)
(瞼と肩を震わせて、息継ぎの度に小さく声を上げる)

……んん、ほ、んとぉ……?
(じんじんと緩く疼く箇所に不安を感じて尋ねる声も弱気になり、けれど支える腕が不安を拭うよう
強く優しく、それからは怯えた様子もなく、素直にこくりと頷いて、全てを委ね)
…ん……ほんとに痛くない?あとでクーラがなでてあげる。ひんやりさせたら、きっと…ひゃん!
ぁ、あっんぁっあっ……!
(食い込んだ爪あとが刻まれた肌を撫で、途中まで言いかけた声が子犬のような声に変わる)
(擽られているような、むず痒い刺激に腰が何度も引き攣り、浮き上がって)
(じわりと硬い裂け目から滲むものが指を濡らし、濡れた指が中へと食い込み)
ひぁ、ああああっ…あ、K'の、ゆび、あ、クーラのおなかのなか、はいっちゃ、ぁっ…!
(ぎり、と爪が再び背中に立ち、ピンと脚が張り詰めて伸びて、狭い箇所が指に吸い付くように口を塞ぐ)

318K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/27(金) 23:17:20 ID:???
>>317
これは遊びに使うもんじゃねえ。
……それに、お前は火は苦手なままでも構わねぇんだがな。
これがお前に向けられる事は――昔はともかく、今はもうないからな……。
(グローブの上からでは、当然の事だが唇の感触は感じ取れず)
(それでも仄かな暖かさを、唇の触れたその場所から感じ)
(錯覚かもしれないその感覚に、目を閉じる)
……ああ、それでいい。
(笑みを向けられると、言葉少なに肯定の言葉を返して)
(時間をかけて咥内を味わいつくすと、寄り添うような舌に狙いを定め)
(静かに重なっていたそれを貪るように自らの舌を絡める)
ん、むうっ……ふ、く……。
(お互いの荒い息と少女の声に混ざって、濡れた音が静かな部屋に響き)
(それがより興奮を煽り――蹂躙するような舌の動きは激しさを増す)

(傷跡が残っている肌を撫でられれば、爪を立てられた時と質の違う痛みが走る)
(それでも褐色の肌を滑っていく小さな掌に心地良さを感じて)
この程度で痛いなんて言ってる奴がKOFに出ると思うか?
……跡は残るだろうがな。それも構わねえよ。
(自分が嫌う格闘大会を引き合いに出せば、納得もするだろうと考え)
(きつく、濡れた感触に指先が包まれると浅いところで一度指を止める)
(次の瞬間、先程より深く刻まれた傷に、今度は僅かに眉を顰め)
(その表情を見せないように、頭を包み込むようにして抱き締める)
(時間を置いて、徐々に指を拒んでいるようにも感じるそこへ、ゆっくりと、
 ゆっくりと――少女の奥深くまで分け入っていく)

【このくらいで気にする事ねえよ。こっちの方が遅いからな】
【……そっちこそ無理はしないようにしとけ】
319クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/27(金) 23:39:57 ID:???
>>318
うん…でもね、K'の火はきらいじゃないの、だいじょうぶ。
クーラもK'に冷たいこととか、痛いこと、もうしないよ?
(自分もまた同じだと、こっくり首を縦に振って見せて)
(唇で掌の内側に触れ、大事そうに彼の手を両手で包み握って微笑んだ)
んぅんっ…んぅ、はぅ、ふぅうんっ……ぁ、K'……っ
(激しくなる口腔の愛撫に頬が上気し、わずかに聞こえた彼の声に瞼が持ち上がり)
(潤んだ目がそろそろと彼の表情を探り、夢中で舌を交しながら吐息の間に名を呼ぶ)

それは、そうだけど。……うー。ごめんね?
(相手の言葉の通りだと納得しながらも、やはり傷つけるのは気が引けて)
(そっと謝罪を告げると、いたわるように傷を指で何度も優しく撫でる)
んぁ、ぁああん、ふぁ、あ、ぁっ、ぁあ――……、はぁ、んっ!
(掌に頭を包まれ、硬く広い肩に添えるようにして頬を寄せ、背中へ縋りながら)
(中の深くへと食い込んでいく指の異物感に堪え、鈍い圧迫感と痛み以外のものに
絶えず声が上がって、乱れた呼吸で顔を伏せたまま)
ぁ、のね……?なか、が……へん、なの。ひくひくって、してて……。
K'の指が、とってもあついよ……。
(締め付けはきつくとも柔らかい内膜で指を包み込むそこの振動が、自分自身にもわかって)
(どちらの熱ともつかない熱さに、息を乱して耳元で囁く)

320K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/28(土) 00:14:28 ID:???
>>319
(柔らかい掌に包まれた右手が、ゆっくりと握られる)
(壊れ物を扱うように、少女に比べれば大きな手で自分からも
 包み込むように触れて)
(握り合わされた丹塗りと白のコントラストが、ベッドの脇の灯火に
 照らされ、映えて)
(潤んだ瞳と自分の視線が、正面から絡み合う)
(唇を重ねたままで束の間見詰めあい、そのまま唇が離れて)
一々呼ばなくても俺はここにいる。どこにも行かねえよ……。
(心細さでもあるのかと声をかけてから、再び口付ける)
(一時離れた唇は、失われた時間を取り戻そうとするかのように
 蠢き、絡み合っていって――)

謝らなくても気にしちゃいねぇって言ってるだろうが。
どうしても気になるなら、今みてぇに傷を撫でてろ。
……それで十分だ。
(何度も撫でられる内に、痛みも氷が溶けるように薄れていき)
(普段は決して聞く事のない艶やかな声を聞きながら、愛撫を続け)
(囁かれる声が耳朶を擽り、軽く寄せられた顔に触れながら)
熱いのは俺の指だけじゃねえだろうが。……お前の中もだ。
(入り口にしたように、初々しい反応を示す内部を緩やかにかき回すように解していく)
(その度に漏れる嬌声が耳に心地良く、ともあれば急に激しさを増してしまいそうなのを、
 抑えながら弱く、段階を踏みながら――)
(自分を受け入れる準備を整えさせるために、少女の身体を翻弄していく)
321クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/28(土) 00:40:35 ID:???
>>320
(広い掌が温かいぬくもりをもって手を包み込み、分け合う人肌の温度に
胸にもそのぬくもりが染み渡る)
(澄み切った目の奥を、涙で緩んだ視界で覗き込み、いつもと違う彼の目に
映る自分の、いつもと違う姿をぼんやりと熱に浮かされた顔で見つめ)
……うん……。
(こくり。首を縦にして、彼の肯定する言葉に微かな笑みを漏らし頷いた)
んっ……ふぁ、ぁ……
(再び重ねあった唇は、すぐに求められるよりも早く小さく開かれ、自ら強請るように)
(舌を重ねて絡め、間に落ちる唾液の糸も構わず水音を立ててキスを続ける)

うん、わかった。いたいの、これでなくなるといいな…。
(許されるだけ、彼の背中の傷を指が撫ぜ、だが声を上げる度に傷はまた深くなっていく)
ふぅうんっ、ぁああ、クーラのなか…ぁ?……ぁ、あああっ……!
(シーツを足の先が引っかいては弾き、硬く狭かった場所が少しずつ緩まって指の間に余裕を生み)
(そこを満たすかのように温かい蜜が溢れて、両者の耳にも届くような音を響かせていく)
ぁ、ぁああっ…だめぇ、ぁああ、っ…こんな、ひゃんぁあんっ!へん、だよぉっ…!
き、もち、ぃいの…っ!クーラのなか、じんじんして、あつくて、でも、きもちいいよぉ…っ
(恐怖心はなくとも未知の感覚に戸惑いは残り、戸惑いながらも愉悦に涙を浮かべながら)
(縋りついて初めて得た快感を爪の強さに買えて訴える)

322K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/28(土) 01:06:08 ID:???
>>321
(絡み合った五指を引き離すと、指先で零れそうな涙を拭おうとして)
(頬に触れた指を滑らせようとしたところで、存在を忘れかけていた
 グローブに再び気付き、忌々しそうに舌打ちを漏らす)
(それでも遮る物のない前腕で、軽く押し付けるように透明な雫を拭って)
んむ……ん、っ……。
(少女の方から求められるのは、言葉ではあっても行為そのものでは初めてで)
(意外さから微かに戸惑ったが、直ぐに順応して長い口付けを行っていく)
(息苦しくなってしまいそうなくらいに長く、激しく――若者が先程飲んでいた酒の
 残り香さえも、唾液に流されて消えてしまいそうで)

(深く肉に食い込んでいく爪に、やがて肌に血が滲み始める)
(折れそうなくらい細い脚が動く度、二人分の体重を乗せたベッドが極小さく軋み、
 しかし甘い声に掻き消されて)
きもちいい事をしてやるってさっき言ったと思うんだがな。
……これはまだ序の口だぜ。
(縋り付く小さな身体の耳元で呟くように言いながら、余裕が出来たのを触感で確かめて)
(一度指を抜き出すともう一本の指を添え、また深奥へと指を進ませる)
(背中には既に幾つもの痕が残され、それに自分のかいた汗が微かに染みた)
323クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/28(土) 01:24:08 ID:???
>>322
(瞬きで零れそうな涙を彼の腕が拭い払って、前よりも少しクリアになった向こうに
いる、不器用な優しい相手に笑顔を向けることで礼を伝える代わりにして)
んくっ…ふぁ、んんっ…んんっ……ぁん、んむぅん、っん…!
(息継ぎの度に声を漏らしては、唇をずらすその僅かな間も惜しいほど)
(舌を何度も絡ませて、呼吸を繋ぐ間にも舌を伸ばし彼のそれを貪欲に求める)

ふぁんっ……もっと、きもちいい、の……?
(蕩けた目で掠れた声のまま尋ね、質量の増えた二本の指にん、と息をつめる)
(先ほどよりも中を詰める苦しさに少し顔を歪めながら、汗に滑る手を背中へ何度も向かわせ)
(強張ってつま先を伸ばす足を、彼を信じて緊張を解こうと自ら開いて膝を立てて、
自然とその格好で指が受け入れやすくなるように、案じたわけでもなく身体が動いた)
324K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/28(土) 01:50:07 ID:???
>>323
(華やぐ笑顔に対して、普段から不遜なこの若者が同じ表情を返す事はなく)
(ただ目の奥にある熾火のような光だけが微かに――常々近くで過ごしている
 相手にしか分からないくらい、ほんの微かに和らいで)
ん、くっ……ん、ん……っ……ふ、ぅ…!
(息を継ぐのも難しいほどに求めてくる少女に、呼吸も満足に出来ず)
(それでも求め合い、貪り合いながら唇を重ね続けて、やがて、
 どちらともなく唇が離される)
(水音ばかりが響いていた部屋を、乱れた息使いが占めて)
俺のキスが好きだとは言ってたが、これは少しやりすぎじゃねぇか?
……お互いにな。
(息を吐きながら問いを投げかけ、それに付け足すように言葉を呟いた)

慣れればそうなるだろうが、今はまだキツいかも知れねえな。
別に焦る必要もねぇ。……ゆっくりやっていけばいい。
(開かれた脚の付け根で指が蠢き、秘裂を刺激していく)
(初心な少女から快楽を引き出しながら、溢れ出る愛液を掻き出して)
……そろそろ、いいか?
(二本の指でも多少の余裕を感じるくらいに秘所がこなれると、指を
 抜き出しながら自問するように呟く)
(唇の間に引かれた銀糸より粘り気のある糸が伸び、直ぐに途切れて)
325クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/28(土) 02:16:53 ID:???
>>324
(微笑むことのない彼の双眸の向こうに、小さく揺らいだ何かを見つけられたのか否か)
(熱にうかされた最中に、お世辞にも聡いと言えない幼いままの思考で、何かに認められた
かのように、ほっと小さな息を零すとぎゅっと抱きしめ、彼に甘えて)
んぅんっ…んぁ、んっ……ふ、ぁ、ああ……。
(離したくない一心に求めあった唇が、長いそれを終えて荒い息を漏らしながら離れていき)
(とろん、とした目で濡れた彼の唇を拭い、熱い息を繰り返すそこから離れて)
だって、きもちいいんだもん。とっても。すごく、好きだよ…?
またあとで、してもいい?もう、だめ?
(覚えたての口付けの快感にすっかり虜になって、一度離れた彼の唇がまた恋しく
指先を自分のそれに押し当てて、強請るよう尋ねた)
(後でいいから、今度もしていい?いつでもいいから、していい?と珍しく控えめになりながら
それでも訴えることは忘れずに)

ひゃぁ、ああんっ!んぅあ、ぁああ……っ!んぅあ、あああっ……
(彼の紡ぐ声も何処か遠くに聞こえてしまう、指がくれる刺激が圧迫感を越えて)
(再び愉悦の感覚を引き摺り出し、声が甘ったるく響いていく)
ぁ、あんぅん!
(中を塞いでいた枷の指が抜けると、身体の中に小さな風穴が開いたように)
(愛液に濡れた箇所が未だじんじんと甘く痺れ、外気が小さく開いたままの口を冷たく冷やす)
ね、ぇ…、クーラのなか、つめたくて、いやだよ。あんなに熱かったのに、つめたい。
身体のなかに穴があいたみたい、変だよ、ねぇ、どうしよう…?
K'がまた、あっためてくれるの?
(冷たさにはいつも愛しささえ感じていたのに、身体に残された孔が冷えていく感覚に嫌々と
駄々っ子のように首を振り、ぎゅっと彼に縋って熱い刺激を強請った)
326K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/28(土) 02:45:30 ID:???
>>325
(甘えられれば、それを許すように背を撫でてやる)
(そうしている内にこの少女を甘やかしている、保護者を気取った奴ら――
 とK’が考えていた女性の事を思い返し)
(その甘やかす気持ちの一端を理解してしまったように感じて、眉間に
 皺を寄せ、今度は微妙に面白くなさそうな表情になって)
さっき言った事を忘れたのか?俺の方は、止める気はないぜ。
……人前でなければだがな。それ以外なら好きな時にしろ。
(好きなだけさせてやる、とつい先刻に言った手前、止められず)
(そもそも自分も心地良いため、止める気もなかったのだが)
(それでも他人の前でされれば――その時の事など、考えたくもなかった)

――ああ、直ぐに埋めてやる。
(自分もここまでで終えてしまうつもりは毛頭なく、擦り寄る様子に息を吐く)
(一度達した後の気だるさは、少女の痴態を目に収めている内にすっかり消えていた)
(縋る少女を身体から離し、ベッドへと寝かせる)
(突き放したと思われないよう、直ぐにその上に覆い被さり、見下ろして)
ここから先は痛い思いをする事になるが……それでもいいのか?
(唇が触れそうな距離で顔を突き合わせ、傍から見れば値踏みしているかのように見詰め、
 その実は怯えなどがないか見極めようとして)
(直前まで快楽に蕩けていた目の奥を、見通すかのような視線を注ぐ)
327クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/28(土) 02:57:02 ID:???
【K'…クーラが差気にギブアップしなきゃいけなくなっちゃった…】
【レスを打ってる途中からね、こっくりこっくりしてきたよ】
【ここで凍結させてもらってもいいかなぁ?】
328K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/04/28(土) 03:03:44 ID:???
【……こっちも似たような状態だ。次辺りで限界だっただろうしな】
【続きはまた伝言でやり取りすればいいだろ……】
【これには返事をしなくても構わねえ。眠いなら寝ちまえ】
【決まり文句になってきたが、次を楽しみにしてるぜ】
329クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/04/28(土) 03:09:12 ID:???
【そっか。ちょっとあんしんしたかな?K'に無理させなくてよかったって】
【うん、またあそこで逢える日を書いておくからね?】
【でもこれだけ、これだけいいたかったから。いつも最初のレスを先につくって
おいて時間を長くとってくれて、ありがとうっ】
【次はクーラからだから、クーラもつくっておいてレスするよっ。待っててね】

【うん。K'も、いい夢みれるといいね!おやすみなさい!】
330 ◆Rn/RqF8scQ :2007/04/28(土) 22:31:27 ID:???
【スレをお借りします】
331 ◆Rn/RqF8scQ :2007/04/28(土) 22:39:47 ID:???
そんな事を言われても困るか?
(言葉に詰まった風を苦笑しながら見て、風の左手に光るリングが視界に入る)
困るよなあ?一晩だけの約束なのに…
恋人がいるし、親と子ほど歳も離れているのに…

のぼせたか?少し、顔が赤いようだし、目も潤んでいるように見える。
(風の様子がおかしいのに気付き、少し慌てて風を抱き上げるとベッドに運んでゆっくりと降ろす)
ほら、水飲んで。
(冷えたミネラルウォーターをコップに注いで渡し風をじっと見る)
さっきの事だけど…、私は本気で言っているよ?
(努めて左手のリングを見ないようにして)
風、君を…私だけの風にしたい。
(風の頬に手を添え瞳だけを見詰め顔を近づけて行く)

【今晩もよろしくお願いします】
【明日用事があるようだしリミットは一時くらいにしておこうか?】
332鳳凰寺風 ◆HuuWtDiZ2o :2007/04/28(土) 22:59:32 ID:???
>>331
いえ、その………お言葉は、嬉しいのですが…。
(投げかけられた言葉にどぎまぎしながら、胸元に手を当てて)
(高鳴る鼓動を鎮めて、息を整えようと試みる)
(自分が言うより早く、年のこと、まだ出会って間もないことを指摘され、逆に言えなくなって)
(けれど、迷うと言うことは…この、ほんの僅かな逢瀬で、それだけ強く心惹かれたということ)
(まだそれに気付かないまま、思いを揺らしていた)

きゃ……す、済みません…。
……ん……こくっ…こく……………ふぅ……。
(軽々と抱き上げられ、ベッドまで運ばれて)
(運ばれていく途中、脱衣所で取った眼鏡をかけると、少し落ち着けた気がした)
(冷たいミネラルウォーターを、喉を上下させて飲んでいく)

…………っ………。
………解り……ました…………なら、今ここで…私を、愛してくださいますか……?
(その言葉に、コップを両手で包み込むようにして覗き込む)
(手が頬に触れると、反射的にそちらを見……近づいてくる唇に、陶然となった)

私が……………おじ様だけの、風になりたいと……思えるほど…。

【そうですわね。お気遣い、ありがとうございます】
【私の方こそ、どうかよろしくお願いいたしますわ】
333 ◆Rn/RqF8scQ :2007/04/28(土) 23:23:09 ID:???
>>332
そう、だね。
(風の言葉顔をほころばせ)
私の思いの全てを、風に伝わるように、風を愛そう。
(両手に持ったコップをさり気無く奪い、顔をやや斜めにして唇を重ね、そっと、ベッドサイドに空になったコップを置き、風の体を抱き締める)
(軽い1度目、少し激しい2度目、奪うような3度目と口付けを交わしゆっくりと唇を離し、髪を撫で付けるように額から頭を撫で)
(耳元で囁き胸の膨らみに手を伸ばし両手でゆっくり優しく硬さを残した乳房を揉み)
今だけでも、受け止めてくれるね?
(首筋に舌を這わせて鎖骨まで降り、そのまま胸の頂きを口に含み、舌で転がす)
風が少しでも、私の気持ちに応えたいと思ってくれていたら、それだけ嬉しいよ。
(唾液に濡れた色の薄い乳首を指先で撫で、乳房のあちこちに軽い音を立てて口付けし、そのままお腹に唇を這わせていく)
334鳳凰寺風 ◆HuuWtDiZ2o :2007/04/28(土) 23:52:21 ID:???
>>333
ん……ちゅッ、ちゅく………。
…ふぅんッ…ん、ん、む………ちゅぱッ……ふぁ……。
(抱きしめられ、三つの異なるキスで立て続けに唇を塞がれた)
(そのまま少しずつ、やんわりとマットレスの上に寝かされていく)
(唇が離れ、銀色の糸が二人の舌先を、ほんの僅かな瞬間繋いで切れた)

あっ…ん、はいっ………。
少なくとも、今この瞬間は…私は、おじ様のものですわ…ひあっ…あっ…!
くぅ……んん………ふぅ…あぁぁぁぁっ………!!
(サイズ的には大人しいものの、メリハリのあるボディラインは、将来の成長を十分に伺わせた)
(幼い官能を、優しい動きの手指がじんわりと引き出し、教え込んでいく)
(首筋への、何度目かのキス……けれども今度は、舌が肌を滑り降り、鎖骨を捉え)
(さらに滑って、ふくらみの先端、薄桃色の乳首を唇で啄ばまれ、熱い舌にこね回される)

おじ様………お優しい…んっ…!ですわね…………。
はぁ…んん………んっ、くぅ…おじ様の、唇…熱い………蕩けて、しまいそうですわ……。
(あれだけ強く求めていながら、消して無理強いはしない)
(あくまでこちらの自由意志を尊重しようという思いに、罪悪感すら芽生え始めて)
(未成熟なふくらみに降る口付けの雨に、官能が徐々に練り上げられていく)
(瞳を潤ませ、レンズの向こう側でその舌が胸を越えて腹部に向かうのを、いつしか期待交じりの視線で見ていた)
335 ◆Rn/RqF8scQ :2007/04/29(日) 00:08:57 ID:???
>>334
(視線を感じて顔を上げると期待篭った眼差しを向ける風に気付き、頬が綻ぶ)
いっぱい、感じて欲しい。
(風の顔を見詰めながらおへそのすぐ下にちゅっと音を立てて口付けし)
さっきも言ったように、女の喜びをいっぱい教えてあげるよ。
(まだ薄い若草に覆われた恥丘に視線を落としてしてすぐに顔を上げ欲しいのはここ?と少し意地悪な視線で訊ねる)
本当は、無理やりにでも奪い去りたいんだよ。
唇が熱いのはその気持ちの現われかな?
(風の気を逸らそうと言う意図で言われた事に答え、不意を打つように鼠蹊部に口付けをしてお尻の下に手を滑り込ませる)
足を開いて…、風の大事な所を、私に見せてくれないか?
(風のお尻から太股にかけてゆっくりと何度も撫で摩り、膝頭に軽く口付けし、風自身に足を開かせようとする)
336鳳凰寺風 ◆HuuWtDiZ2o :2007/04/29(日) 00:30:36 ID:???
>>335
あんっ……。
お、お手柔らかに、お願い致しますわね…。
(すべすべの下腹部に、唇が音を立てて吸い付き、またキスマークを刻む)
(視線で語り掛けられた意地悪な問いに、答えることなどできるはずもなく)
(けれども、視線を反らしたことそれ自体が、既に答えになっていた)

私を………奪い去りたい…?
そんな…冗談をおっしゃっては困りますわ……。
私のような小娘が、おじ様のように…素敵な殿方と釣り合うはずが………んっ…!
(恥じらい、はにかみ、もじもじとしながら、男の言葉に一瞬、意識を持っていかれる)
(そこに、不意打ちぎみの口付けと、滑り込んでくる手の感触)

………私の…………………大事な、ところ…………。
(僅かな逡巡も、太腿をなでる手と、膝頭への口付けに溶かされていく)
(迷ったのは、ほんの一瞬だけだった……唾を飲み込むと、小さく頷き、ゆっくりと足を開いて)
(露を絡めた淡い翳りの中に咲く、可憐な一輪の花のような薄桃色のラヴィアを晒した)

あの…………お願いですから、あまり………じっと見ないで下さいませんか……………。
(身を焼きそうな羞恥に耐え、目を閉じ、か細い声で懇願する)
(しかしそこは、視線を注がれれば注がれるほど、熱い蜜をあふれ出させて)
337 ◆Rn/RqF8scQ :2007/04/29(日) 00:50:42 ID:???
>>336
風の価値は私が決める。
(真面目な顔で言い切り)
風は立派な淑女だよ。
私が本気になる勝ちは十分すぎるほどある。

(開かれた足の間に頭を滑り込ませ、太股の内側を軽く頬擦りし、唇を押し付ける)
こんな奇麗な物を、見ないでいるのは…無理だよ。
(手で秘所を割り広げ仔細を眺める)
まるで蘭の花見たいに奇麗な形をして、奥から蜜を滴らせて…うれし泣きしているように見えるよ?
(恥しがる風を宥めるように頬に手を伸ばし優しく撫で、秘所に顔を近付けて行く)
(半ば顔を出したクリトリスに軽く口付けし、ラヴィアに沿って舌を這わせ、
花びらの奥から溢れる蜜に舌をつけピチャピチャと音をわざとたてて風の羞恥心を煽る)
恥しいかい?風?でもね、恥しさも喜びのスパイスになるんだよ。
(クリトリスの包皮を剥いて口に含んで吸い、舌先で転がし弄ぶ)
(もう一度花弁の中心に尖らせた口を付け、今度はずずっと音を立てて愛液を啜り、クリトリスと乳首を摘んでコリコリさせる)
338鳳凰寺風 ◆HuuWtDiZ2o :2007/04/29(日) 00:55:36 ID:???
>>337
【少し早いですが…今夜はここで、凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【次に来れるのは、月曜日以降になってしまいますが…】
339 ◆Rn/RqF8scQ :2007/04/29(日) 00:59:58 ID:???
>>338
【分かりました】
【早ければ火曜日と言う事になりますか?】
【伝言スレちょくちょく覗いておきますので、あちらでおち合う事にしましょう】
340鳳凰寺風 ◆HuuWtDiZ2o :2007/04/29(日) 01:04:04 ID:???
>>339
【最速では…月曜の夜、になるかと………】
【はい、正確な空き時間がわかり次第、伝言にレスをいたしますわ】

【それでは失礼致しますわね。お休みなさいませ、おじ様】
341 ◆Rn/RqF8scQ :2007/04/29(日) 01:06:09 ID:???
>>340
【じゃあ、伝言待ってるよ】
【おやすみ風。今夜もありがとう。お疲れ様】

【スレを使わせていただきありがとうございました】
342奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 01:42:43 ID:???
【スレをお借りします】

わ〜や〜!
遅いよ。なにやってんの!
(山道から少し外れたところにいる)
343和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 01:43:39 ID:???
【スレをお借りします】
344和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 01:45:18 ID:???
>>342
おいおい、少しはやすませろよ。
(少し息を荒くしながら、明日美の後を歩いている)

この季節に山登りか?
……まあ、涼しくていいけどな。
(明日美に誘われ、軽装で山登りをしている)
345奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 01:47:56 ID:???
なにオヤジみたいなこと言ってんのよ!
せっかくのデートに山に行こうって言ったのはアンタじゃない!
しっかりしなさい!
(意外と観光客がいて人ではあるみたい)

さてどうしようかな。
346和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 01:51:52 ID:???
運動は久しぶりなんだよ。
(ハンカチで汗を拭いている)
そりゃあ、もっと小さい所でよかったんだよ。
(辺りを見渡して)

……お、あっちが近道じゃないか?
(少し道の険しい、分かれ道を指さす)
347奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 01:53:10 ID:???
オヤジ。
(ぼそっと言い放した)

あっちはなんだか人が十らなそうだけどいいの?
なんだか険しいよ?
348和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 01:59:28 ID:???
だから近道なんだろ?
きっとすぐ着くさ。
(明日美の前を、険しい方の道へ歩きだす)

……さすがに、誰もこっちにはこないみたいだな。
(暫く歩くと、後ろを見て)
349奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:01:11 ID:???
なかなか着かないね。
(ちょっと目をやると進入禁止の立て札が書いてあった)

ほう。
ねっね、和谷!
行ってみない?なんだか楽しそうだよ!
(和谷をぐいぐい引っ張り)
350和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:05:53 ID:???
そうだな……ん?
(立て札を横目で見やる)

え?そっちか?
お、おいっ!
(引っ張られて進入禁止の方へ歩いていく)

どこに向かうんだ?これ……
(鬱蒼と茂る森の中を歩いていく)
351奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:09:40 ID:???
(ある程度歩いていくと草が目立ちっていき地面が草ばかりになっていた)

なんだか全然人が出入りしてる気配ないわ。
木とか普通に倒れたままだし・・・ひえっ!
クモの巣!
(髪に引っかかったクモの巣にあわて)
352和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:13:36 ID:???
まあ、進入禁止だからな……って、おいっ!
(髪に着いたクモの巣を払ってやる)

……ほんと、人っ子一人、気配も何もないな……
(周りを見渡すと、人どころか、遠くで何かが鳴く声しか聞こえない)

(鬱蒼とした森の中、暫く辺りを見渡して)

……なあ、明日美。
(そっと、明日美の肩を叩く)
353奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:15:40 ID:???
あ〜ん、これで雨でも降ったら最悪よね。
(ふうっと深い息をして倒れた木に腰掛け)

んっ?な〜に?
354和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:19:17 ID:???
なあ、明日美……
(明日美の隣に座って)

……ここで、エッチしないか?
(耳元で囁き、にっこりと笑う)

ここなら、誰もこないだろ……な。
355奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:23:04 ID:???
それ、いいね!
あっでも・・・・
(真っ赤になりながら)
せ、せーり中なの、よね。
356和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:25:31 ID:???
うわ、マジか?
(明日美の下半身を見つめて)

うーん……裸になれば?いや……
(ブツブツと考えだす)
357奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:26:35 ID:???
・・する?
真っ赤になっちゃうと思うけど、それでいいなら。
経験ないし、興味はあるのよ?
358和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:29:00 ID:???
んー……じゃあ、しちまうか。
ナプキンなり、替えはあるんだよな?
ま、下を全部脱げばなんとかなるか。

そりゃ、俺も興味はあるけど……
(顔をじっと見つめて)

それじゃあ……んっ……
(明日美の肩を掴むと、ねっとりと深く唇を重ねる)
359奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:31:19 ID:???
どうせこういうとこだし、全部縫いじゃお!

あ、ん。ん、んむ。
(こっちからも抱きしめて舌を絡ませる深いキスをする)
360和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:33:32 ID:???
ああ、全部脱いじまうか。

んっ……んむっ、んんっ……
(まずは、ねっとりと舌を絡ませて深いキスを交わす)

それじゃあ……脱がしてやるよ。
(そのまま、上着をゆっくりと脱がし始める)
361奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:35:46 ID:???
ん、んふ、ぷはー。
和谷、すごくエッチだよ。
(にっこりとした顔を見せ)

あ、うん。
なんだか外の、いろいろな匂いがするね。
362和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:39:13 ID:???
そ、そりゃあな。
こんな所……外でセックスするなんて思わなかったし。
(上を完全に脱がし、乳房を露出させる)

ほら、お前の肌も熱くなってるんじゃないか……?
(むにむにと乳房を揉み、感触を味わって)

ほら、立ちな。
全部脱がせてやるから。
363奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:41:56 ID:???
本当の交尾になっちゃうよ。
(ブラがするっと落ちると均整の取れた胸が露出した)

あ、ひ!
そんなの、決まってるじゃない!
もう、本当にえっちなんだから!
(すっと立ち上がるとベルトを外して脱がせやすくし)
364和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:46:31 ID:???
まあな……
(獣の様なセックスを想像し、興奮する)

エッチなのはお前もだろ?まったく……
(自らベルトを下ろすのを見上げて)
ほら、片足上げな……んっ……
(明日美の下を脱がせ、ショーツも脱がせていく)

ん?ナプキンか?それともタンポン?
(靴を除いて全裸になった明日美を下から見上げて)

じゃあ、俺も脱ぐな……ちょっとまってろ。
(豪快に上着を脱ぐと、立ち上がってズボンとパンツも脱ぎ始める)
365奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:50:24 ID:???
(ショーツを脱がされるといつもと違った感触が残った)
挟まってるのがなんか変なカンジ。

(つまりタンポンをはまらせたまま立っている)
366和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:53:26 ID:???
……これでよし、と。
(自分も靴を残して全裸になる。
勃起したちんぽが風に当たって心地いい)

……ナプキンじゃないのか。
じゃあ、タンポンだな。
自分で抜くか?
(明日美のまんこから、ちょろりと出ている紐を見つめて)
367奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 02:55:55 ID:???
和谷のちんこは今日も元気ね。
(ふむっと頷いた)

和谷、抜いてみたいんでしょ?
いーよ、してみて?
(四つん這いになってお尻を向けて待ってみる)
368和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 02:58:44 ID:???
そりゃあな。
明日美のまん毛だってもう逆立ってるじゃないか。
(手を伸ばし、さわっと撫でる)

ん?仕方ないなあ……
(お尻の間、まんこからはみ出した糸を見つめ)

これか……
(明日美の後ろに座り、糸を摘んで)
んっ……くっ!
(そのまま糸を引き、タンポンを引き抜いていく)

すげ……やらしいな。
(引き抜くのをじっと見つめながら)
369奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 03:01:31 ID:???
あん、エロね!
(ふふん)

早くぅ、恥ずかしいんだから。
まったく・・ぅ・・・ん。
(ぎゅっと目を瞑りながら痴態に耐え)
(ぬるぬるとタンポンが抜かれていく)

あ・・・ふう、ふうっ。
(いつもしていることなのにあまりに恥ずかしい)
370和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 03:04:16 ID:???
うわ、あぁ……抜けていく……
(血まみれのタンポンが、おまんこを押し広げて抜けていく)

うわ……こんなになってるぞ?
(タンポンが抜けると、それを四つん這いの明日美の目の前に見せつけて)

いやらしいな……もうまん汁で濡れてるんじゃないか?
(くんくんと匂いを嗅いでみせる)
371奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 03:06:44 ID:???
ふっはあ。あ、ふー。
(抜けたことでちょっと気を許していると)

キャ!
なにすんのよっ!
恥ずかしいんだからやめてよっ!
(でもお腹は熱い、生理のせい?)
372和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 03:10:10 ID:???
ははっ、悪いな(ちゅっ)
これ、捨てていいのか?
(タンポンを揺らしたまま)

お前の身体、熱いな。
んっ……んむっ、んんっ……!
(四つん這いの明日美に、深く唇を重ねて味わう)
373奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 03:14:03 ID:???
捨てていいわよっ。
つうか捨てなさい。
(バツの悪い顔をし)

んぁ?もう・・・ん、んむ、むふ。
(お互い四つん這いになって向かい合いながらキスを交わす)
(外にいながらするこの行為は、なんとなく心地よい)
374和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 03:18:36 ID:???
んー、そっか。
(ぽい、とタンポンを地面に投げ捨てる)

いやらしいな、タンポン。
また抜かせてくれよな。
(つまり、生理中でもいつでもセックスしたいらしい)

んむっ、んはぁっ、んっ、んむぅっ……
(外でちんぽ丸出しのままの、互いに四つん這いのままのキス。
どんどん興奮は高まり、ちんぽがひくひくと震えて)

なあ、明日美……もう、濡れてるんじゃないか……?
(手を伸ばすと、ぬるりとまんこを撫で上げる)
375奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 03:22:01 ID:???
ま、ま、まあ、いいけどね。
(夫婦みたいなものだし仕方ないとあきらめ、でもそういうとこは大好き)

野生動物になって、キスしてるみたい。
んむ、なんか、燃える。
(火がついたのかも)

あう。
そんな触っても血しかわからないんじゃない?
(くすくす笑い)

でもいいよ、しよ?
なんかお腹の奥がだるくって。
でも突いてくれたら治るかもしれないし!
376和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 03:27:50 ID:???
な、なんだよ。はっきりしないな。
(でも、明日美の顔を見てくすっと笑う)

そうだな。思いっきりケモノみたいな感じで……いいな。
んむっ……んっ……
(舌を出してぴちゃぴちゃと絡ませ合うと、
明日美のいやらしい顔を見るのが嬉しい)

んー、ま、そうか。
(ぬるりと撫で上げ、手を離して)
おい、大丈夫か?
(お腹の奥がだるい、と言われて一瞬心配そうな顔をして)

そ、そうか。
それじゃあ、具合が悪くなったりしたらちゃんと言えよ?
(明日美の髪を撫で、顔を覗き込んでから、明日美の後ろに回る)

うわ、もう溢れてる……いやらしいな。
(後ろから、とろりと溢れたおまんこを見つめて)
ほら……いくぞ……
(後ろから、おちんぽを押し当ててぬるぬると撫で上げて)
377奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 03:31:48 ID:???
生理のときは仕方ないよ。
痛かったりだるかったり。
機嫌悪いときは大体そんな理由なのよね。

うん、わかった。
和谷もゆっくりやさしくしてね?
(にこっと微笑み返し)

あ、うん、いいから。
(ちょっとだけ溢れた血の舌で膣肉はいつものようにひくんとちんこの先端を誘って)
378和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 03:36:15 ID:???
そっか、分かった。
これからも、そういう事いっぱい教えてくれな。
(後ろから髪を優しく撫でる。
ずっと長い付き合い、パートナーの事は何でも知っておきたいと思う)

それじゃあ、いくぞ。
ん、んっ……!
(お尻を掴んで。
ずにゅ、にゅ……!と、おまんこを押し広げてちんぽを突き刺し始める)

ぅぁ、凄く熱い……
生理だからか……?
(ゆっくり奥まで突き刺すと、おまんこの熱さをじっと感じて)

ああ、すっげー興奮する……
こんな場所で、セックスしてる……!
(周りを見渡し、大自然の結合に燃えてしまう)
379奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 03:42:05 ID:???
・・・・ん・・・・あ・・。
(結合を始めると微小な血が結合部に滲む)

知らな・・・ぃよお・・・んあっ!
(奥のだるいソコに突き立てられるように当たった)

あ・・・はぁ、しちゃったぁ。
外なのにこんなことしちゃった・・・・・。
(薄暗く人気もまったくない山の中で、それでも恥ずかしい)
380和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 03:45:43 ID:???
んんっ、奥に当たってる……合体してるな?
(突き刺した奥は、いつもより熱く、にゅるにゅるしている様に感じる)

どうだ……痛くないか?
(尻を掴んで軽く腰を左右に揺らし、
ちんぽの先を、奥でこりっと擦ってみて)

ほんとだな。
外で、真っ裸で、セックスしてるぜ……?
(周りの大自然と、目の前の明日美の裸のコントラストに、身体が熱くなってくる)
381奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 03:49:39 ID:???
してるわよ・・・あ、ん。
あ・・ひ、ひっ!和谷、あっあ!
(おなかのだるさに刺激が加わって)

い、いいの、かなぁ・・・わから・・ふはぁ♪
(高い声を出してしまったけど和谷には悪くないことは伝わった)

もっと・・ねえ、もっとぉ。
ズッコンバッコンして?
(ちょっと物足りないみたい)
382和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 03:53:29 ID:???
ははっ……物足りないか?
(尻を掴んで深く突き刺したまま、明日美の顔を覗き込んで)

それじゃあ、いくぞ……んっ!んっ!んっ……!
(まずはゆっくり、大きなピストンで明日美を犯し始める)

んはぁっ!熱いな明日美っ……くっ!んっ!
(腰を引く度に、どろりと汁が掻き出されて地面に落ちていく)

あぁっ!気持ちいいっ!なっ!んっ!くっ!
(獣の様な激しいピストンで犯し始める。
いつもと少し違う、熱いまんこの感触と、外でのセックスの興奮がダブルで気持ちいい)
383奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 03:57:17 ID:???
もちろん。
全然足りな・・・イッ!ひ、あ・・・はぁ・・・んんっ♪
(和谷が突くごとにいつもの調子で声を上げ)

あっは!
はひっひんっんっ・・ん!
あひっ、和谷っ、早すぎるのっ。
おまんこ、熱いよっ♪
384和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 04:02:12 ID:???
んん?
もっとゆっくりがいいか……んっ!、んっ……!
(明日美の声に、まんこをゆっくり、大きく突いて犯す。
腰を引くと、ちんぽに絡む血がたまらなくいやらしい)

あーっ……明日美のまんこ、あついぜーっ!!!
(大きな声で叫ぶと、山びこになって声が帰ってくる)

あすみーっ!あいしてるぜーっ!!!
(獣の恰好で深く繋がり、愛の言葉を叫びながらまんこを感じる)

ああっ、熱いぜ……くせになりそうだな!
(明日美のおっぱいを後ろから揉み、まんこを感じながら髪を撫でる)
385奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 04:07:26 ID:???
はぁ〜〜・・・あっ!
当たっちゃった・・・あ、またあっ!
(おまんこの奥にこつこつとぶつかって、だるさを中和するよう)

和谷、恥ずかしいよ!
いっぱい声出したら聞こえちゃう〜。
(でもまんこのなかをずこずこと動かれるのはたまらなくいい)

ン、交尾しちゃってるの。
野生動物みたいなの。
(ふるふると快感に震え・・・ると目線の咲に水溜り・・沼のようなものが見え)

はぁ、ぁ、和谷・・・あれ。
あそこに入りながらおまんこ・・しない?
386和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 04:12:16 ID:???
ん……?あれか?
(深く突き刺したまま、目の前の水たまりを見つめて)

それじゃあ、行くか……んんっ
(一旦、ちんぽを明日美から引き抜く)

ほら、明日美……行くぞ?
(血だらけまんこの明日美の身体を抱えると、そのまま一緒に水たまりへ)

ほら、靴も脱いで入ろうか。
(自分の靴を脱ぐと、明日美の靴も脱がせて)

……お、これはいいな。気持ちいい……!
(水たまりに脚を入れると、その気持ちよさにぶるっと身体を震わせる)
387奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 04:15:11 ID:???
あひっ!
うーん、ちんこが入ってないともったいないみたいな♪
(にこっとしながら靴を脱いで水溜りに一緒に入り)

気持ちいいかも。
でも水・・・っていうか泥水だね!
(ずぶずぶと脚が沈んでうまく動けないけど隙を見て和谷煮泥水をかけた)
388和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 04:19:33 ID:???
また後でたっぷり犯してやるから。な?
(歩く時はちんぽを握らせてシコらせた)

うわっ!やったなっ!そらっ!
(ちんぽ丸出しのまま、明日美の全身に泥水を掛けていく)

あぁ、もうたまらん……
明日美、まんこするぞ!
(泥水まみれの明日美をみて、犯したくてたまらなくなっている)
389奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 04:23:04 ID:???
(お互いに泥水を掛け合う)
アハッ、なんだか気持ちいいね!

(泥水でまみれて少しリラックスでき)

まんこ再開しよう、どんな体位でする?
(泥沼の中ほどで手招きして和谷を誘う)
390和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 04:27:53 ID:???
ああ……気持ちいいな!
(互いに丸裸で、泥水を浴びて幸せを感じている)

よーし、まんこするか!
どうするかな。
正常位でしたら、まんこに水が入らないか?
(明日美の目の前に寄りながら、ちんぽを扱いて)
391奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 04:30:44 ID:???
さあ、まんこするぞ!
(意気投合し)

絶対入るし、私が沈んじゃうかもね?
でもまんことちんこと泥水が合体したら
自然とえっちしてるみたいで、神様になったみたいになるかも?
392和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 04:34:24 ID:???
ま、沈みそうになったら俺が支えてやるさ。
(胸をどんと叩いて)

それじゃあ、正常位、ってか対面座位でするか。
ほら、足を開いて座りな?
(沼の中に座ると、脚を開いて明日美を受け入れ)
393奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 04:37:11 ID:???
えへ、ありがと。

(そういうと和谷の肩に腕を置いて和谷の顔を胸で抱きしめ)

あ、ここかな・・・ちょっと冷たいね・・・あ・・・あ〜。
(おまんこをちんこの先に押し付けるとゆっくり確実にぶつかっていく)
394和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 04:40:35 ID:???
おっ……んっ!くっ……!
(明日美の下半身が沼に浸かりながら、まんことちんぽがひとつになる)

ああ、まんこ熱っ……んっ……!
(下半身は沼に浸かって冷たいが、ちんぽは灼ける様に熱い)

明日美……んっ!んっ!んっ……!
(身体を抱き締めておっぱいを感じると、舌を出してぬるぬるとディープキスをする)
395奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 04:44:18 ID:???
ぁ、和谷。
まんこに水も入っちゃった!
(ぼうっとした顔をみせつつ、和谷と貪欲にキスをする)

(そうしながらも腰を振りはじめて)

あはっ、なんかすごいセックスぅ。
泥水と和谷が合わさって犯されてるみたいなの♪
396和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 04:48:30 ID:???
ほんとだな。
ああ……水が入ってきてる……
(明日美の腰を揺すると、ちんことまんこの隙間に水が入るのが分かる)

ああ、たまんねー……
3Pか?んっ!んっ!
(下から腰を突き上げ、キスをしながらまんこをえぐる)

ああっ、大自然の中まんこセックス……
二人で、ずっとここにいるか?
(目の前の明日美と、合体して擦れ合うと脳味噌が溶けそうになる)
397奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 04:52:45 ID:???
さんぴぃ・・・そうかもぉ。
あっあっ、おまんこに当たってる、当たってるの!
(じゅぶじょぷと水がはねる音しかしないけど結合してるのはよくわかり)

ん・・・んーん。
やっぱり和谷とだけのまんこセックスじゃなきゃ嫌だよぉ。
(不安そうな顔をして和谷を見つめだした)
398和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 04:58:09 ID:???
ああ、奥まで当たってる……んっ!んっ!
(明日美の身体を抱えて腰を突き上げると、
明日美の奥にこつっ!こつっ!と押し当たるのが分かる)

ああ……分かってるって。
(明日美の髪を撫で、優しく口付けして)
俺は、一生明日美だけのものだから。
(深く繋がったまま、にっこりと笑って)

明日美……んっ!んっ……!
(明日美の目を見つめながら、愛する女のまんこを突き上げて、
二人の交わりをたっぷりと味わい、唇を重ね合わせる)
399奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 05:02:00 ID:???
あっあん!
(おまんこに刺激が続くたび気だるさも引いていき)

うん!
和谷も私の全部見せるから!
だから愛してっ!あ、んっ!
(泥で汚れた唇を洗うように舐めまわしてキスを続けて)

あ、あ!
最後はバックでまんこしてっ!
恥ずかしい私の全部を見てぇっ!
400和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 05:11:21 ID:???
んっ!んっ!んっ!
愛してるぞっ……俺の明日美っ!
んっ!んむぅっ……!
(明日美の唇を舐め回し、おっぱいを揉んでまんこを突き上げ続けて)

あぁっ!くぅっ!
バックでまんこか?
いいぞ!いいぞ!
(明日美の足を身体の前で閉じさせて。
ずんっ!ずんっ!と深く突いてから。
明日美の身体をくるりと回し、結合したままバックの体勢になる)

ああっ!明日美っ!
俺に全てを見せろっ!
おしっこもっ!うんちも!ぜんぶ!ぜんぶっ!
(明日美を四つん這いにさせると、後ろからまんこを激しく突いて。
ケツ穴をぐりぐり刺激し、度重なるセックスではみ出してきたまんこを愛おしげに撫でる)

明日美っ!気持ち、いいか!?
全部っ!恥ずかしい所を、もっと、俺に見せろっ!
(明日美のおっぱいを掴み、野獣のセックスで明日美の身体を貫いて犯しまくる)
401奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 05:18:02 ID:???
あふ、あふうっ、いああ〜!
(くるりと回され泥水まみれになりながら和谷にお尻を突き出す体勢へ)

あっは!
みせる、みせちゃうよおっ!
(和谷の激しい攻めで高まり、一緒になって動いた瞬間、おしっこをしてしまった)
(じょぼじょぼと水面や和谷の膝にかけてしまう)

すごいのっ!
こんなの、あ・・されたら駄目、死んじゃう〜♪
(アへ顔になりながら大声でわめき)
(放尿を終えながらもとがったクリは和谷の袋に何度もぶつかる)
402和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 05:24:52 ID:???
ははっ!おしっこ可愛いな!
このっ!このっ!このっ!
(外で素っ裸になって、四つん這いでまんこを犯されながらおしっこをする明日美に、
最高の愛おしさを覚えながら、ちんぽを突き刺して奥をえぐり続ける)

明日美っ!明日美のまんこ顔っ!見せな?ほら、ほら!
(明日美の頬を押さえてこちらを向かせ、アヘ顔を覗き込んで。
まんこにずんっ!とちんぽを突き入れながら、明日美の顔を見つめて)

死んじゃうか?
愛する男にまんこを犯されて、死んじゃうか?
身体を全部貫かれて、ちんぽを口から出して、死んでしまえっ!
ほらっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ!
(泥水に全身まみれながら、ずぱんっ!ずぱんっ!と激しい音を立てて。
ちんこみたいに勃起したクリトリスをつねり、ケツ穴まで広げて視姦する)
403奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 05:31:53 ID:???
あうあうっ、、んくっ!
早いよおっ!死んじゃうっ!
(結合部が擦れるのが激しすぎてわけがわからなくなっている)

いや・・・いっやっ、見ないでぇ♪
(泥に汚れながらもくっきり痴女の顔を見せ)

あ、いや。
お尻そんな触って・・・・あ、出ちゃう・・・ん。
(ついに我慢の限界を和谷に突き崩されてうんちをし)
(にゅるにゅるとやわらかいうんちを出してしまう)

いやぁ、恥ずかしいから見ないでえっ!
404和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 05:37:58 ID:???
んっ!んっ!
可愛いぞ、明日美っ!んっ!
(激しくまんこを突き上げると、明日美のアヘ顔が水面に揺れる)

うおっ!出てるっ!出てるっ!ははっ!はははっ!
(明日美のうんちまでを直に見ると、狂った様に笑いながらおまんこを突き続ける)

可愛いよ、全部見てるぜ。
にゅるにゅるうんち……ははっ……!
(目の前で愛する女のうんちまでを見つめ、
ずんっ!ずんっ!とその身体を激しく突き上げ、犯しまくる)

明日美っ!全部見てるぞっ!
後は、孕むだけだなっ……!
(大自然の中の開放的なセックスに、理性のタガを全部外して犯しまくる)
405奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 05:42:34 ID:???
見られちゃったぁ!
見られ・・・見ら・・・あふうっ♪
あ〜〜〜わーやっ!
(たがが外れてしまい壊れた)
(うんちが腰がお尻にぶつかるときに崩れて飛び散り)

和谷のおっ、ちんこ奴隷の私に♪
私の惨めなおまんこにいっ♪
和のちんぽ汁ちょうだいっ♪
(自分からお尻を激しくふってどんどん高まっていく)

孕ませてえっ!
和谷の赤ちゃん産んでまんこせっくすみせてあげるのおっ♪
406和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 05:50:32 ID:???
あははっ、見たぜ!見たぜ!
明日美の、おしっこもうんちもな!
(明日美のうんちをすくってお尻に塗りたくる)

ああっ!ああっ!
まんこっ!奴隷のまんこにっ!まんこにっ!
注いでやるっ!特濃ちんぽ汁をなっ!
(互いに腰をくねらせ、どんどんとたかまっていって)

孕ませるぜっ!
二人の、子供にっ!夫婦のまんこセックス見せよーなっ!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
明日美のまんこが熱くとろけて絡み付いてくるのを感じて)

うおおっ!いくぜっ!いくぜっ!
いくっ!いくいくっ……うおおおおーーーーーーっ!!!!!!
(うんちまみれの尻を掴み、一番奥まで突き刺して。
ぐりっと子宮口を突き上げて、そのまま、どぴどぴぃっ!と特濃ザーメンを明日美の子宮に注ぎ込み始める)

うおおおおっ……うあああああっ……!!!
(大きな声で叫びながら、子宮に大量の子種を、溢れる程に注ぎ込んでいく)
407奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 05:55:04 ID:???
おおおぉ・・・お♪
おまんこイッちゃう、イッっちゃうう〜〜〜〜♪
(おまんこの奥がちんこに噛み付いて引きずり込ませるように蠢き)
(和谷の性技で高まりすぎてついに達した)

まんこぉ・・・おまんこぉ・・・!
(まんこの中を精液が蹂躙しすぎてどろや血を洗い流すよう)
408和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 05:59:18 ID:???
うおおっ!うおっ!うあぁっ……あぁっ……!
(尻に指を食い込ませて。
互いに全身を震わせながら、子宮や膣内の全てをザーメンで洗い流し、埋め尽くしていく)

ぅぁっ……ぁっ……くっ……!
(あまりの快感に、貧血になりそうになりながらも、更に注ぎ込んでいく)


くはーっ、はーっ、はーっ……
(全身を脱力させつつ、それでも明日美の尻から手は離さない)
409奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 06:01:36 ID:???
あふ、く・・・・ふ、ふー。
(息継ぎが苦しいけど、次第に慣らして)

ふは、ふはふは。
和谷、すごかった、わ。
本当死んじゃう。
(ぐったりと・・・できないのでなんとか持ちこたえ)

【明るくなってきちゃったね、ありがとう。〆よう】
410和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 06:08:08 ID:???
ふはーっ、はーっ、はーっ……
(明日美の身体を抱え、沈むのを押さえて)

ははっ、本当に凄かったな。
毎回こんなにしてたら……本当に死ぬ、なあ……
(後ろから覆い被さり、明日美の背中の熱さをじっと感じる)

それじゃあ……帰るか。
(ぬぷっと結合を引き抜き、余韻に浸る)

【それじゃあ、こっちは次で締めるよ】
【凄く興奮したよ……ありがとう】
411奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/04/30(月) 06:11:14 ID:???
死ぬ、死ぬわぁ。
(ようやく力を抜けた)

あ、ん。
・・・・・・・・ねえ、泥まみれだけどどうするの?
こんな姿じゃ降りていけないよっ!
(目をまた回してしまった)

でも、まあ、いいか。
ね、夜に山を降りれば違和感ないし!
(にこ)

【それじゃお先におやすみなさい】
【スレをお返しします】
412和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/04/30(月) 06:14:36 ID:???
うおっ。
さすがに倒れたら死ぬぞ?
(身体を受け止め、互いに沼の中に座り込む)

……ん?
(明日美と自分の身体を見つめて)

そ、そうだな。
まあ、なんとかなるさ。
(明日美の笑顔を見て、にっこりとほほえみを返した)

【ん、おやすみ……またな】
【スレをお返しします】
413砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/04/30(月) 22:12:05 ID:???
【スレをお借りしますね】

(夜 人口島東区画 本土側地上部)
(日本に見捨てられた島などという割りには、蛍の光の群れが浮かんでいるかのような、
綺麗な夜景が見える場所に、何らかの手段であっという間に到着する)

えぇと…あの…着きましたけれど……、これから…どこか行きたい所とか…ありますか?
そ、その…今夜は天気も良いですし、この辺りを歩くのもいいと思いますし……、
それとも西の地下街なら、ここ(東区画)よりお店も揃っていますから…、
えっと…見て回るには飽きないかと思いますけど…。
(海から吹く風に髪の毛を揺らされながら、隣に居るであろうローガンさんを見つめて尋ねる)

【えぇと……時間の方は、どうしましょうか?】
414ローガン ◆XMENz9myTY :2007/04/30(月) 22:24:27 ID:???
【スレを借りるぜ】

>>413
――相変わらずこの景色だけは綺麗だな。
(人工島のとある場所、ジュンと二人、とても捨てられたとは思えない綺麗な夜景を見ながら佇んでいる)
(海風に身を晒しながら、隣のジュンが問い訪ねてくる)

そうだな…ただここで二人景色を見てボーっとするのも悪かねぇ。
まずはこの辺をふらりと歩いて…それから西の地下街の店を冷やかしに行くとするか?
まだ夜は始まったばかり…時間は幾らでもあるんだからな。
(咥えていた葉巻を持ち歩いている携帯灰皿に捻じ込んで、隣で見つめているジュンを見る)


【時間か?それならジュンの大丈夫な時間に合わせるさ】
【なんにせよこっちは何の問題もねぇからな】
415砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/04/30(月) 22:45:16 ID:???
>>414
ん……本当そうですね。
この景色を見ると、地下や…昼間の地上の様子が嘘みたいに思えてきます。
(「この景色“だけは”」というローガンさんの言葉に、全くだとばかりに苦笑する)

………そ、そうですか。
えぇと…それじゃあもう少し、この辺を散歩してから、西区画に行きましょうか。
その…夜も遅いですから、最下層は兎も角…地下街も少しは静かになっていると思いますし。
ん……そ、そうですね。
(のんびり行きましょうなどと言いながら頷くと、ローガンさんの上着の袖の裾を遠慮がちに掴み引いて、地上部を歩き始める)

(歩いていくうちに、恐らく観覧車やジェットコースターとなるはずだった鉄骨と、
ホテルのような建物――護衛部隊の管理事務所が見えてくる)

【そ、そうですか?】
【えぇとそれでは……3時まででよろしいでしょうか】
416ローガン ◆XMENz9myTY :2007/04/30(月) 23:05:04 ID:???
>>415
あぁ…頼りにしてるぞ。
それじゃエスコートを頼むぜ、お姫様。
(静かな夜、星空と夜景を見ながら二人で地上部を歩く
周りには一部が朽ち果てながらも再利用されているビルなどの建物がそこらかしこに建てられている)
…全く、いつも思うがここは不思議な場所だぜ。
日本から見放され使われなくなったにも拘らず、見放された者達によって再び使われる場所となって…
良い意味でも悪い意味でも活気を取り戻しているんだからな。

――しかしジュンよ…そこまで遠慮しなくたって良いんだぜ。
どうせならガバッと腕を組む位したって罰は当たらねぇさ。
(遠慮がちに上着の裾を掴んでいるジュンの姿を苦笑しつつ、ゆっくりと歩いていく)
(そうこうしている内に朽ち掛けた観覧車やジェットコースターらしきモノ、
そして一部の部屋に明かりの灯った―恐らくホテルとなるべきだった―建物が見えてくる)

と、まずはここ(事務所)に行って挨拶でもしてくるか?
最も、あのチャイニーズ(=張)がいれば何が起こるかは…分からねぇが。
(物騒な冗談を呟き、懐から吸いかけの火の点いていない葉巻を取り出して咥える)


【その辺は元からジュンに合わせているからな、問題はねぇ(苦笑)】
【OK、3時までだな。眠くなったりしたら遠慮なく言ってくれよ?】
【それじゃ遅くなったが…今日もヨロシク、互いに楽しくやろうぜ】
417砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/04/30(月) 23:28:23 ID:???
>>416
あはは…不思議、ですよね……。
見放されたのに、もう動かないはずだったのに……、ここを必要とする
見放された人達が勝手に集まって……そして島を動かしているんですから。
あ…ぅ……でっ、でも、私も…その一部ですけれどね。
(自嘲するかのように、夜景に目を向けながら困ったような笑いを溢して)

……ひっ、いっ…いえ…、え、遠慮なんてしてな――…そ…そう……ですか?
あ…えっと……あの…それじゃあ……――
(遠慮していることがバレて苦笑されると、やがてローガンさんの顔色を伺いながら、
裾を掴んでいた手を、そろそろとローガンさんの腕に回して――)

(そんなやりとりをしているうちに、自分の職場の前へと到着する)

えっ……あ、挨拶…ですか?
……ひぃっ…あ、あのっ、そのっ、やめにしませんかっ?
(事務所には明かりが灯っているが、今日に限って誰が遅番なのかを把握しておらず)
(もしも張さんやボスがいたら……などと考えると、冷や汗が頬を伝い、冗談を真に受けて慌て出す)

【い、いつもありがとうございます(苦笑)】
【はい、その時には早目に言うようにしますね】
【それでは、楽しみましょう。宜しくお願いします】
418ローガン ◆XMENz9myTY :2007/04/30(月) 23:42:59 ID:???
>>417
フッ…必要とされて島も生き返ったと考えれば、島も喜んでいるだろ。
ジュン(達)は島に不要なモノを取り除く為の大切な存在だ。
最も…見放されたと言う点では俺達ミュータントも似たり寄ったりだがな。
(フッと自分の言った事に苦笑する)

…………。
(顔色を伺いながら腕に手を回すジュンの姿を横目で見て)
――ま、そういう所もキュートに見えてくるんだが。
(ポソッと呟いてから、反対側の手を伸ばし、ジュンの頭をそっと撫でる)

くっくっく…分かってるさ。そんな事で時間を潰してたら、折角のジュンとの大事な時間を無駄にしちまう。
挨拶ならまた帰りにでもしに行くとするさ。それより今は…。
(そう言うと隣のジュンに視線を向けて)

このまま行くのか?それとも他の所に行くか?
(と、そう問い掛ける)
419砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 00:12:04 ID:???
>>418
そ、そうでしょうか…?
ん……喜んでいるのなら…私も嬉しいですし、お父さんもきっと……
(そう言ったところで、隣で苦笑するローガンさんに気付いて)
そ…その…そんなことないですよぅ。
でも、必要とされているからとか、必要じゃないからなんて考えていたら、その…キリが無いです…よね。
(前髪で表情を隠して、はは…、と笑ってみせる)

…………?
い、今何か言いました――ひぇっ……?
(ローガンさんが何か呟いた気がしたが聞き取れず、頭上に?を浮かべていると、頭を撫でられ
誰が見ているわけでも無いのに照れ臭そうに顔を赤らめる)

そっ…そうですよう。
も、もしも張さんと揉め事にでもなったら、一日で終わるかどうか……
は、はい、そうして貰えると…その…助かります。……ぇ?
(ローガンさんの視線がこちらに向くと、首を傾げて)
あっ……あの、それじゃ…そろそろ地下街に行きましょうか?
えぇと……ここ(東区画)から地下に降りても行けますけど、道が狭くて…。
その……地上から西に入って、それから地下に降りた方が早いと思いますから、
もう少し向こうまで歩くことになりますけれど……。
(そう言って、西の方角を指差しながらローガンさんを見つめる)
420ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 00:31:47 ID:???
>>419
あぁ…そうだ。必要云々なんて関係ないし、そんな事を考えていたってキリがねぇ。
ジュンはジュンなりにやれる事をやり通せば良いさ。
それが何かを守る事であっても、目の前の恋愛だろうと…その方がジュンの親父も喜ぶだろうしな。
(フッと笑みを見せ、表情を隠して笑うジュンの髪を撫で続ける)
…そういう小動物みたいな姿がキュートだ。そう俺は言ったんだ。

ハッ、もしかすると一発で終わるかもしれねぇがな。
張り倒すか張り倒されるか、どちらが倒れたって可笑しくはねぇ。
(なんだかんだ言いながらも相手の事はそれなりに評価している様子な口調で)

OK、ならば早速向かうとするか。
ジュンともう少しこの星空と景色を眺めながら歩くのも悪くねぇと思っていた所だしな。
(ジュンの指差した方向に歩を向け、そのままゆっくりと歩き出す)
421砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 00:53:56 ID:???
>>420
ん……そ、そうですね。
島を護ることも、その……れ…恋愛も……。
(後者を口にすると、やや赤くなった顔を俯けて、照れ隠しを
するかのように、組んでいる腕に少し力を入れて距離を縮める)
……へ…、しょ、小動物って、えぇと…そ、その…私が…?

あ、あはは……確かに…。
(睨み合いも無く一瞬で終わらせることも、この二人なら
有り得るかもしれない、と思いながら頷く)

は、はい…そうですね、今日は星が綺麗に出ていますし。
えっと…それじゃあ、こっちです。
(ふと夜空に目を向けながら、島の西側へと歩を進める)

(西区画に入ったところで、自警団らしき見張りの男に睨まれるが、
いつものことだと思いながら無視して通り過ぎて、地下への階段を降りる)

(階段を降りた先には、島で最も栄えており、まともな場所と言える繁華街が広がっている)
ん……さ、さすがにこの時間じゃあ、結構静かですねぇ。
(場所によっては閉じている店もあるその光景を一通り眺めつつ、隣のローガンさんの方を向く)
422ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 01:21:06 ID:???
>>421
あぁ…、恐らく友人にも言われるだろう。
チェーンソーを持たないジュンは小動物みてぇさ。
……そういう風に照れ隠しをする姿とかがな。
(ジュンの腕に力が籠もるのを感じながら、照れているジュンの髪を梳くように優しく撫でる)

(そんな事をしていると、西地区に入ったのか自衛団らしい男が見張りに立っている)
(見ず知らずのカナダ人男性が護衛部隊の一人――しかもリーダーである少女―と一緒なのを見て、
怪訝そうに睨んでくる見張りの男に対し、睨むように凄みを利かせて一瞥する)
(その眼光に何かを見たのか見張りの男が一歩退くが、そんな事お構い無しに二人揃って地下へと進んでいく)

――あんなヤツを見張りに立たせているとはな…。
こっちには初めて来たが、西地区の自衛団はあんなのばかりなのか?
俺の世界なら、アッサリ殺されてもおかしくはねぇ位だ。
(何気に物騒な事を呟きながら、目の前に広がる繁華街を目にする)

ほぉ…流石にこっちは賑わっているな。静かなのは仕方ねぇ、何分こんな時間だ。
ま、そんなのは気にしねぇで早速店を…
…そうだな、ジュンの好きなそうなのが置いてある店でも見て回ろうじゃねぇか。
(周囲を見回してから、こっちを見ているジュンに気付いてそう言いながらジュンに顔を向ける)
423ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 01:22:09 ID:???
【とスマン、再起動かけたりしててかなり遅れちまったなorz】
424砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 01:47:54 ID:???
>>422
…そ、そう……でしょうか?
へ…あっ、こ、これはそのっ……うぅ。
(猫や雌猫とはよく言われるが、小動物と口に出して言われた試しは無いらしくぽかんとしていると、
腕をきつく組んだことを指摘され、耳先まで赤く染まる)
………って、それじゃあ、まるでチェーンソーを持ったら小動物じゃなくな――ります…よね……どう考えても…。
(アッパー時の豹変ぶりの自覚があるのか、肩を竦めて苦笑する)

(ローガンさんの睨みが効いたのか、一歩退いた自警団の男を横目に、その場を通り過ぎて)
んー…その、自警団のリーダーの葛原さんはいい人ですけれど…、
今の人のように、私達東区画の組織を敵視している人達も少なくないです。
こっち(護衛部隊)が喧嘩を売るようなふざけた真似をするから
っていうのも…原因かもしれないですけど。
ま、まぁ…何にせよ……もう慣れましたけれどね…。
ひっ…、ろ…ローガンさんの世界では……あれだけでも殺されてしまうんですか?
(物騒なことを言い出すローガンさんに目を丸くして聞き返す)

私の好きなもの…ですか?
…………オ…オムソバ……
(蚊の鳴くような声でぽつりと呟くが、飯塚食堂は既に閉まっており)
え、えぇとっ……、も…もう少し歩いてみましょう。
(何事も無かったかのように再び歩き始める)
(怪しげな食堂や小物雑貨屋、小さい服屋などが目に入ってくる)
425砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 01:49:44 ID:???
>>423
【いえいえ、元々私も遅いのでそれに比べたら…(苦笑)】
【ということで、その……お気になさらずに】
426ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 02:02:12 ID:???
>>424
ほら、言った矢先から愛らしい行動を取っちまってるぜ
(耳元まで赤く染める姿を見て苦笑する)
そうだな…小動よりはずっと勇ましく…美しいな。
チェーンソーを持った時のジュンは。無論誉め言葉だからな。
(肩を竦めて苦笑するジュンをジッと見詰め)

クズハラ…その名は俺も聞いた事はあるが、未だに会った事はねぇ。
ま、敵対している事は俺も知っているからな。
原因が何にしろ…相対すのも仕方ねぇさ。
(髪の隙間から目を丸くするのを見て)
殺されるってのはオーバーだが…ああいうのタイプは少なからず長生きは出来ねぇな。
ヴィラン(悪役)に睨まれれば…それでおしまいさ。
(握り締めた拳を広げ、ボンッというジェスチャーをしてみせる)

(希望する物―オムソバ―を目指して向かった食堂は既に閉まっている)
…残念だったな。オムソバってのはまた今度だ。
(歩き出すジュンにそう言いながら、他に開いている店を見て回る)

――ほぉ、ちょっとココを見てみるか。
(そう言って目に止まった小物雑貨屋を指差す)
427砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 02:28:48 ID:???
>>426
ひ、ひぃ?
(思わず赤くなった頬を手で覆い隠す)
え…、ほ…誉め言葉…ですか?
あ…えぇと…そ、その、ありがとうございます……。
(止められたり苦笑されたりするのはよくあることだが、誉められるとは思って
いなかったらしく、嬉しいような気恥ずかしいような、そんな反応を返す)

そ…そうですか……。
……っ?
(確かに…と頷きながら、夜中に区画の入り口に立たされているぐらいだから、
それまでの位の人間なのだろうと判断して)
(拳を広げるジェスチャーを見て瞬きを二、三度)

ぶるぶる(ラジオ)でよく紹介されていて、とても美味しいんですけれど…残念ですねぇ。
(本当に残念そうな表情でそんなことを言いながら歩いて
行ったところで、ローガンさんが足を停めたのは小物雑貨屋)

は、はい、その…ちょっと入ってみましょうか。
(そう言って頷き、二人で店内へと足を進める)
(店内には本土から仕入れたようなアクセサリーから普通の雑貨、怪しげな物品まで様々で――)
428ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 02:46:12 ID:???
>>427
おいおい…そんなに照れるんじゃねぇ。
(赤くなった頬を手で覆い隠すジュンを苦笑してから)
以前、ジュンがチェーンソーを持ってアッパーになってた時…
あの姿を見て俺は純粋にそう思ったさ。
(以前チェーンソーを掴み止めた時の事を思い出し、自分の手をチラリと見る)

――ま、ジュンを愛する気持ちはそれだけじゃねぇがな。

ヴィランってのは目の前に障害があればどんな手を使っても排除するもんだ。
例えば…そう、あの場所にヴィランがやって来たら…どうなるかなんてのは日の目を見るよりも明らかだ。
まず殺されるだろう…敵が余程優しくねぇ限りな。
(少々真面目な眼差しで?を浮かべているジュンに説明する)

(入った小物雑貨屋…店内には様々なアクセサリーなどが店の中を彩っている)
ほぉ…色々あるんだな…ん?
ジュン、コレなんかどうだ?こういうの。
(それらを一つ一つ見ていると、小猫のシルエットを模したシルバーアクセサリーを見つけ、
それを手に取り、ジュンに見せてみる)


【と、もう時間だが…この辺で凍結にするか?】
429砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 02:50:57 ID:???
>>428
【はい、あの、では今日はここまでで、凍結でお願いします】
【次回は…前にもちょっとだけ言いましたが、近い日だと今日か3日なら空いているのですけど……
ローガンさんのご都合はどうでしょうか?】
430ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 02:57:14 ID:???
>>429
【OK、なら続きはまた今日にお願いしても良いか?】
【時間は何時でも構わねぇぜ】
431砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 03:00:46 ID:???
>>430
【はい、今日で構わないですよう】
【では…時間は同じく21時からなら来れますので、それでお願いします】
432ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 03:03:20 ID:???
>>431
【了解、こちらからもよろしく頼む】
【今日の21時にここが使われて無ければここに、使用中ならまた避難所で待ち合わせるとしよう】
433砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 03:08:15 ID:???
>>432
【それでは今日1日の21時から、こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、待ち合わせ場所については了解です】
【えぇとでは…今日も遅くまでお付き合いして頂きありがとうございました、お疲れ様です】
【私はこれにて落ちますので、一度スレをお返しします(ぺこ)】
434ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 03:12:39 ID:???
>>433
【あぁ、お疲れ様。俺の方こそ遅くまで付き合ってくれてありがとよ】
【おやすみジュン、また今日の夜になノシ】

【それじゃスレを返すぜ】
435ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 21:06:11 ID:???
【失礼する。悪いが時間になった為、暫くスレを借りてここに待機させてもらうぜ】
436砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 21:06:12 ID:???
【今夜もスレをお借りしますね】
>>428
以前……――…あの時…ですか?
……あっ…あの時は…そのっ…本当にすみませんでした。
(色々あってチェーンソーを作動させ、ローガンさんを止められた時の事を思い出して)
(それを気にしてか、組んでいた腕を離して慌てて頭を下げる)

どんな手を使ってでも?……そ、そうなんですか。
あ…う、それならさっきの自警団人も、殺されてもおかしくないですね…。
(いつもより真面目な表情で話すローガンさんに相槌を打ちながら、ふと自警団が居る
階段の向こう側を振り返って見てから、雑貨屋へと入って行く)

は、はい。その…同じ日本なのに輸入っていうのもちょっと変ですけれど、
こういう商品は…結構流行りのものを仕入れているみたいなんですよぅ。
(様々な雑貨を時折手に取ってみたりしながら、そんなことを話していると、ローガンさんに呼び止められる)
…?――あ…、子猫の形…かわいいですねぇ。
(猫のシルバーアクセサリーを見せられ、それに指で触れて見ながら自然と笑みを浮かべる)
あっ…えぇと――ローガンさんもこれ……どうです?
ん…でも、爪を出す時に、邪魔になったりしますかねぇ…。
(シンプルな形状ではあるが細かく模様が彫られている指輪が目に止まり、それを指差す)

【少々遅くなりましたが、今夜も宜しくお願いしますね】
437ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 21:31:37 ID:???
>>436
相変わらず気にしてたのか…。
あれは事故みたいなもんだったんだ、いつまでもそう気にしてるな。
(慌てて頭を下げるジュンに対し、苦笑気味にそう言い)
それに…あの時も言っただろ。"いざとなったら俺が暴走を止めてやるし、どんなヤツからも守ってやる"…とな。
(落ち着かせるようにジュンの頭を撫でる)

こういうの、ジュンに似合いそうだな…プレゼントすると言ったら、貰ってくれるか?
(アクセサリーを見ながら笑みを浮かべているジュンにそう囁く)
ほぉ…指輪か…コイツは悪くねぇな…
。問題ねぇ、爪を出すのは手の甲からだ。
(指差した先にあった指輪を手に取り、それを見ながら)

【…一秒差か(苦笑)。こんばんわジュン、今日もヨロシク頼む】
【と、いきなり出だしで遅れちまったなorz】
438砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 21:49:25 ID:???
>>437
き、気にしますよぅ……。
事故…とも言える気もしますけど…、私がもう少し気持ちを抑えることができて
いれば、ローガンさんを傷つけずに済んだんですし…。
(苦笑気味に言われると、不服そうな困った顔でボソボソと言い返して)
…あ…ぅ、…そ…そう…ですけど…。
(何度も言われている言葉と、落ち着かせるように頭を撫でる手に、反論する気が殺がれる)


……そ、そうでしょうか?
え…あ、はっ…はい。
ローガンさんに選んで貰った物ですし…、その…私、喜んで受け取りますよう。
(少々図々しくもある返事ではあるが、ローガンさんの言葉に嬉しそうにそう答える)
そ…その…、ぶつかったり、動き難かったりしたら大変ですから、聞いてみただけですけれど…
ん…あ、あの、それじゃあ……私からローガンさんに、それをプレゼントしても良いですか?

【一秒差とは……驚きましたねぇ(苦笑)】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
439ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 22:09:45 ID:???
>>438
…自分を抑えられなくなるのは、良くある事だ。
かと言って自分を押さえ込み過ぎてしまうのは、それはまた別の意味で問題となる。
それに…チェーンソーを持ったジュンも俺は好きだ。
チェーンソーを持った時位は、自分を押さえ込まなくとも良いと思うぞ。
(不服そうに困った顔をしているジュンに対し、そう言ってみる)

フッ…そいつは良かった。ジュンが喜んでくれれば、俺も選んでプレゼントする甲斐があるってモンさ。
(嬉しそうに応えるジュンを見て嬉しそうに口元に笑みを浮かべる)
……クックッ、何を言ってる。指輪の一つ位で動きが鈍くなるような俺じゃねぇ。
前に貰ったコイツだって今でも時々付けながら戦っているんだしな。
(そう言うと懐から以前クリスマスの時に貰った―手入れを欠かしていないのか、未だに綺麗な―腕輪を取り出し、手首に嵌めてみせる)

ジュンからのプレゼントを断る理由なんて初めからねぇ――
――コイツと共に大切にさせてもらうぜ。
(そう微笑みながら言うと、持っていた指輪をジュンに手渡す)
じゃ、互いに会計を済ませるとするか?
(そう言ってレジに向かおうとする)

【あぁ驚いたな(苦笑)…と今日の〆時間は…2時半位でいいのか?】
440砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 22:42:44 ID:???
>>439
……そ、そう言って貰えると…助かります…。
あう……でも、あまり度が過ぎないようには、…気を付けるようにするつもりです。
その…大切な人を傷つけたくないですし。
(一度ならず二度までも傷つけているため説得力に欠ける
けれど……などと心中で思いながら、そう言って)

あ…あはは……、そうですよねぇ。
……?あ……そっ、それ……大切に…してくれていたんですか?
(以前プレゼントした腕輪が未だに綺麗な状態で取り出され、ローガンさんの腕に嵌められる)
(大事にして貰えていたことが嬉しくて、その腕輪とローガンさんの顔を交互に見て)

あ…ありがとうございます。
は、はい、それじゃあ…済ませましょうか。
(嬉しそうににこやかな笑みを浮かべて、店主の元へと迎い、互いに会計を済ませて)

【と……す、すみません遅くなりましたorz】
【ん…そうですね。昨日と同じ位を目処にして戴けると助かります】
441ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 23:06:31 ID:???
>>440
あぁ…その気持ちがあれば同じ過ちをこれ以上繰り返す事は…ねぇだろう。
だが、もし繰り返しそうになったら…その時は俺は止めに入るぜ。
(ジュンからの言葉を真っ向から受け止めつつ、真剣な眼差しで自分の意思を伝える)
…しかし、ジュンから"大切な人"と言われると…なんだかむず痒くなっちまう。
(『大切な人を傷付けたくない』との言葉にとても嬉しく、そして照れ臭さを感じ、
照れ隠しに頭を掻きながら、ジュンに察されないようにそっぽを向く)

ジュンからのプレゼントを大事にしてない訳ねぇ。
流石に戦闘服を着ている時は外すが…それ以外では身に着けているぞ。
それに…自分を落ち着ける時やちょっとした暇な時間を使って部屋で磨いてるさ。
(ニッと年不相応な少年のような笑みを浮かべジュンを見る)

(互いに会計を済ませると、そのまま表に出る。相変わらず表は賑やかで、未だ静まる様子もない)
さて…、こんな場所でいきなりってのも悪いが…、
コレをジュンにプレゼントさせてもらうぜ。
(その喧騒をBGMにジュンへ自分の買ったアクセサリーを手渡すする)


【いや、俺も同じ位遅くなっちまってるし、そう気にするな(苦笑)。お互いノンビリ行こうや】
【OK、なら3時前に〆るか状況によっては凍結するって事で】
442砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/01(火) 23:29:45 ID:???
>>441
……、……む…むず痒い…?
(真剣な眼差しで言われた言葉にコクリと頷いていると、頭を掻いてそっぽを向かれる)
あ…ぅ、で、でもその…傷つけたくないっていうのは、そのっ…本当なんですからね?
(言った後で自分まで恥ずかしくなり、微かに顔を紅くして)

そ、そこまで大切にしてもらえているなんて、その…嬉しいです、とても。
(少年のような無邪気な笑みに、自然と自分まで誘われるかのように笑顔になり)
あ…私もローガンさんに貰ったこれ…時々使っているんですよう。
(上着のポケットから前に貰ったルージュを嬉しそうに取り出して見せる)
(口元をよく見ると、確かに使用しているようだ)

(店の外に出ると、地下街は東区画よりは品の良い賑やかさに包まれており)
――は、はい…ローガンさん。
えぇと、あの……私からもこれ…受け取って下さい。
(ローガンさんが自分へのプレゼントを手渡すのとほぼ同時に、
自分からも先程のアクセサリーをローガンさんへと渡す)

【は、はい、そうですね。のんびり行きましょう(苦笑)】
【それでは改めて宜しくお願いします】
443ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/01(火) 23:46:42 ID:???
>>442
分かってるさ、ジュンがそういう事で冗談や嘘をつく訳はねぇ。
ジュンの気持ちはしっかりと届いているぜ。
(顔を赤くするジュンの頬をそっと撫でる)

そりゃジュンの気持ちの籠もった贈り物だ。
命に代えても大事にしているさ。
…それを持っててくれているとは…ありがとよ。
ジュンに使って貰えているのなら、俺としても嬉しいところだ。
(口元を見ると使っているのが見てとれる…その唇を指先でそっと撫でる)
改めてみると…その色、よく似合ってるぜ。思わずキスしたくなる位だ。

あぁ、ありがたく貰うぜ。
(指輪を受け取り、嵌めようとする…が)
――参ったな、どの指に嵌めれば良いやら…。
(どの指につけようか少し悩んでいる様子)


【あぁ、改めてヨロシクなノシ】
444砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/02(水) 00:10:56 ID:???
>>443
ん……ぁ、ありがとうございます…。
(頬を撫でられ少しばかり擽ったそうにして)

(「命に代えても」とまで言うローガンさんの言葉に、照れ臭そうにその腕輪に視線を向ける)
は、はい、その、ローガンさんから頂いたものですから、私も大事にしていますよう、……ん…ぅ…?
(淡く色づいた唇をローガンさんの指が撫でていく)
そ、そうですか……?
貰う前まではこういうの…滅多に付けていませんでしたから、その…
上手く使えているかどうか心配でしたけれど、それなら良かったです。
(唇を撫でられて、少々恥ずかしそうに笑みを浮かべながら、そんなことを言う)

は…はい、私も。…………?
(指輪を手渡したところで、どこに嵌めようか迷っている様子のローガンさんに気付いて、首を傾げ)
あ…あの、その…ローガンさん、それなら…薬指じゃないですか?――
(そう言うのと同時に、ローガンさんに渡した指輪に手を伸ばして摘まみ、
「どっちだったかな…」などと呟きながら、自分に近い方の手――左手を取り、その薬指に指輪を嵌める)
445ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/02(水) 00:23:50 ID:???
>>444
まぁそうだが…お、おい…っ。
(させられるがままに左手の薬指に指輪を嵌められ、)
左手の薬指ってのは、結婚指輪を嵌める指だった気がするが…。
ジュン、これじゃ完全に結婚指輪じゃねぇか?ま、俺はそれでも良いがな。
(そう言いながらしげしげと自分の左手の薬指を見ている)

大事にしてくれてるなら良かった。
ジュンは化粧しなくとも綺麗だが、多少の彩りもして欲しかったからな。
十分上手く使えている、その調子でまた時折でも良いから使って欲しいぜ。
(唇を撫でた後、ジュンの顎を持ち僅かに上を向けさせると顔を近付け)
……あとでその唇を奪わせてもらうとするか。
(そう言うとニヤリと笑みを見せる)
446砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/02(水) 00:42:03 ID:???
>>445
え、あっ…ケ…ケッコ!?
えぇと、そっ、そうでしたか…、あ…ぅ……わ、私何てことを…。
――あはは、ま…まぁ……いいですよね…、その……どちらの手でも…。
(結婚指輪と聞いて、ダウナーな目を丸くして驚き、取り換えようと思ったが、
ローガンさんが繁々と指輪を見つめるのを見て手を引っ込め、苦笑して失態を誤魔化す)

ん……は、はい。
折角ローガンさんから頂いたものですから、その…ローガンさんと会うときには必ず…………ひっ?
(唇から指が離れたかと思うと、顎を少しばかり持ち上げられ、
顔が近づけられて、反射的に情けない悲鳴をあげる)
あ……ぅ…、………………。
(近づけた顔をニヤリとさせるローガンさんを、目を反らせずに前髪の下から見つめて、
その言葉に恥ずかしそうに大人しくなる)
447ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/02(水) 00:53:51 ID:???
>>446
…その様子だと知らずに…いや、さっき迷ってたからな。
ま、俺はこれで良いさ。ジュンからの贈り物だ。このまま付けさせて貰うとするさ。
――今度のジュンに贈るプレゼントは指輪にでもするか。
勿論、コレと同じ左手の薬指に俺が嵌めさせて貰うぜ。
(ニヤリと笑って左の薬指に嵌められた指輪をジュンに向けて)

あぁ…俺と会う時はそうしてくれりゃ、俺が喜ぶ。
(そう言いながらジュンの唇をジッと見詰め)
やぱりこの色を選んで正解だったな、見れば見るほどジュンによく似合ってるぜ…。
このままキスしたくなるが…今は我慢しておくぜ。
(そう言うとジュンから離れ、周囲を見回し)

――さて、このままここにいるってのもなんだ。
折角だからもう少しどこか店を見て回っていくとするか?
(再びジュンの顔を見て問い掛ける)
448砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/02(水) 01:12:09 ID:???
>>447
ど、どちらかの手が…というのは、どこかで聞いた事がありましたけれど……
その…どっちがどっちだったか覚えていなくて……、はぁ…。
(これで良いと言うローガンさんに安堵しながらも、
そのようなジャンルに疎い自分にため息をつく)
こ、今度…ですか?
え…ぁっ…は、はい、そのっ…あの、えぇと……たっ、楽しみにしてます…。

は、はい…ローガンさん。
ひ……あ、あのっ…あまり褒められても私、困りますよう…?
(じっと見つめられると赤らんだ顔でそんなことを言って)

ん……はい、そうですね。
それじゃあもう少しだけ…歩いてみましょうか。
えぇと、そのあとは…どうします?
その…他にどこか行きたいところってありますか?
(自分を見つめ尋ねるローガンさんに視線を向けて答える)
449ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/02(水) 01:27:54 ID:???
>>448
確かに左の薬指は恋愛関係に相応しい指ではあるが…。
ま、知らなくたって悪い事はねぇさ。そう気に病むんじゃねぇ。
それにその程度でジュンの魅力が薄れる訳でもねぇさっ!
(溜息をつくジュンに対し、励ますようにガシガシと頭を撫でる)

ほぉ…それは俺からのプロポーズを受けてくれるのか?
ならば6月にでも指輪をプレゼントしねぇとなっ。
(ニヤリと笑って冗談を口にする)

このままこの辺りをブラブラするのも良いが…今はそうだな…
そろそろこの騒がしさから離れて、また上に戻って星と夜景を見るとするか。
ジュンと二人きりで、どこか静かな場所に行って…だ。
(そう言うとジュンに向けて手を差し出す)
450砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/02(水) 01:50:35 ID:???
>>449
う……、そ、そうですよね。知らなくてもきっと…
あぁ…で、でも……ローガンさんですから、左手でも…私はいいですけd…ひぇあぁっ?
(――やがて自分の頭をガシガシ撫でていた手が離れると、頭をくらくらさせて)
ひぃ?プッ…プロポーズ……!?
(ニヤリ笑って冗談を口にするローガンさんに驚かされるばかりで、
それでも秘かに6月を楽しみにすることに)

そ、そうですか。
えぇと、じゃあ…このまま歩いて、階段から地上に戻りましょう。
その…地上なら、ここよりは大分静かでしょうし、落ち着けると思います。
(差し出された手を見つめ、やがて自分の手をそれに乗せ、地上部へと再び歩いて行く)
451ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/02(水) 02:07:13 ID:???
>>450
そう、プロポーズ…。ジュンも嬉しいだろうに。
ジュンが好きそうな宝石ってのはどんなヤツだ?
それを6月過ぎたら買って、ジュンにプレゼントしてやるさ。
(ジュンの心の中が見える訳も無く、密かにに楽しみにされてる事を知らず、
驚いているジュンをニヤニヤ笑ってからかい続ける)

あぁ…それじゃ、上に向かうとするか。
さっきの所からで良いんだろ?
(手を繋いだまま、先程の階段のある場所に戻り登っていく)
(地上に出た所でさっきの見張りがこちらを見たが、何も言わずに自分から一歩退く)
(そんな見張りを無視し、二人でそのまま地上を歩いていく)

しかし、夜も深くなってきたな。
(そう言いながら星空を見上げ、隣に居るジュンに聞こえる位の小声で)
…ジュン、今日は色々とありがとよ。楽しかったぜ。


【時間的にそろそろだが…今回は〆るか?】
【それとも凍結してまだもう暫く続けるか?続けるなら、次はジュンの家か表で…って事にしたいが】
452ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/02(水) 03:48:21 ID:???
【どうやらやはり眠っちまってるようだなか…ま、仕方ねぇか】
【流石に眠くなってきたから俺は落ちるが、俺の方は気にしてねぇから、ジュンも気にするんじゃねぇぞ】
【取り合えず続きをするかはジュンに任せておく。ジュンの返事待ちって事で…それじゃあ、おやすみノシ】
453砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/02(水) 03:49:05 ID:???
>>451
【すみません……うとうとしていたらこんな時間に……orz】
【私はどちらでも……ん、では…表でということで、よろしければ凍結を願います】
【今日2日以外の夜でしたら空いていますので、ローガンさんの都合のいい時間があればお教え下さい】
【こんな時間なり本当に申し訳ありませんでしたorz】
454砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/02(水) 03:57:31 ID:???
>>452
【お待たせしてしまいすみませんでした…】
【その、私の返事は>>453ですので、ローガンさんのお返事を避難所か
待ち合わせスレにでも書いて戴ければ助かります】
【それではこれにて…スレをお返しします(ぺこ)】
455ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/02(水) 03:58:11 ID:???
>>453
【おっと、入れ違いになりかけたか。まだいるか?】
【OK、それじゃジュンが大丈夫と言っていた3日に続きをしようや。時間は…何時でも構わねぇ】
【それとこっちは気にしてねぇから、ジュンもあまり気にするな】
456砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/02(水) 04:03:45 ID:???
>>455
【ん……ま、まだ居ます】
【えぇと…では、3日の21時から、待ち合わせ場所については前回と同じくここか避難所で…で良いでしょうか】
【う…、お気遣い感謝しますorz】
457ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/02(水) 04:11:44 ID:???
>>456
【まだ居たか…危ねぇ、危うくすれ違いになる所だったぜ】
【続きに関してはそれでヨロシク頼む。楽しみに待ってるぞ】
【ジュンも眠くなってたんだろう、ゆっくり休んで疲れを取って、また3日に会おうや】
458砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/02(水) 04:16:53 ID:???
>>457
【はい、ではこちらこそよろしくお願いします】
【ありがとうございます…orzローガンさんもゆっくり休んで下さいね】
【それではまた3日に……。今日もお付き合いありがとうございました(ぺこ)】
【こ、今度こそスレをお返しします】
459ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/02(水) 04:24:22 ID:???
>>458
【あぁ、3日に備えてゆっくり休んでおくとするぜ】
【それじゃまた3日に…こっちこそ今日は付き合ってくれてありがとな】
【お疲れジュン、おやすみ…またなノシ】

【長くなったが、スレを返すぜ】
460如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 18:34:56 ID:???
【プレイのためにしばらくスレを借りるわ】
461佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 18:38:39 ID:???
【プレイの為に、スレをお借りします】

>>460
【お待たせしましたお姉さま】
【今日はこの間お話したとおり、お揃いのバイブをあそこに入れてお買い物して、それから
アダルトショップでお買い物して……ホテルに行くか、お姉さまのお家で翌日いっぱい、と
言うコースでどうでしょうか】
【途中でむらむらして、その、お外でしちゃうとかは、流れと言うか、勢いで展開を決めても
良いかなあって思ってるんですけど……】
462如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 18:48:03 ID:???
>>461
【うん、当面の流れはそんな感じだね】
【途中はその時の流れに任せちゃうとして、始まりはどちらかの家で待ち合わせをして
お互いにバイブを入れ合って出掛けるとかでどうかな?】
463佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 18:51:49 ID:???
>>462
【はい、それじゃあとりあえずはお姉さまのお家に私が待ち合わせでお邪魔するという事で
はどうでしょうか。ご両親が不在という設定になると思いますし、その、お互いに入れ合うの
に好都合かと……】
【それでよろしければ、今回の書き出しはお姉さまにお願いできますか?】
464如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 19:02:10 ID:???
>>463
【そうだね。じゃあ両親は知り合いの結婚式に泊まりで出掛けたことにしようか】
【了解だよ。とりあえず始めだし適当にこんな感じで】

そろそろ芳野が来る頃かな。
ふふっ、今日は芳野と変態デートかぁ…
(時計を見て時間を確認しながら、今日の予定を呟く)
えっと…用意するものはっと…
(ベッドの上に広げられた芳野とお揃いのバイブや、芳野を可愛がるための道具)
(お互いを気持ち良くするための一つ一つ確認しながら鞄にしまっていく)
はぁっ…想像するだけで興奮してきちゃった…
465佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 19:10:17 ID:???
>>464
【はい、では、よろしくお願いします、お姉さま】

はあ、今日はお姉さまとデート……
(もちろん二人でのデートが、ありきたりなもので終わるはずが無い)
(お互いに様々な趣向で乱れあい、愛し合うことになるはずだ)

あん、想像しただけで……
(お気に入りのピンクのフリルで彩られたショーツを、早くもペニスが押し上げ始める)
(淡いブルーのワンピースに、何条かの白いストライプがアクセントを作っている)
でも、お姉さまに会うんだもの、しょうがないわよね。

(そして、できるだけ股間を目立たせないようにしながら、ようやくお姉さまの家に辿り着い
た)
(期待に胸を膨らませながらインターホンを鳴らした)
お姉さま、お待たせしました、芳野です……
466如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 19:23:59 ID:???
>>465
【ええ、こちらこそよろしくね芳野】

……きっと芳野のことだから、また私以上に興奮してエッチになってるのかしらね。
(今までのデートを思い出して、クスッと微笑む)
あっ、来たわね。いらっしゃい芳野〜♪
(インターホンが鳴ると、急いで玄関に向かい、芳野にギュッと抱きつく)
ほらっ、入って入って。
早速デートの用意よ。
(胸と、興奮で勃起しだしたペニスを当てるように抱きついたまま)
(芳野を自室へと誘う)
467佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 19:28:38 ID:???
>>466
こんにちは、お姉さ……きゃ!
(挨拶を終えないうちに、出迎えてくれたお姉さまが抱きしめてくれる)
は、はい、とっても楽しみですぅ。
(美巨乳と、勃起しているペニスを押し当てられて、思わず赤面する)
(それとなく、こちらもお姉さまにペニスを押し当て、ペニス同士を擦り付けてみたりもした)

そうですね、デートの準備しないといけませんね。
(準備、という言葉だけで、期待と興奮でじゅんっと女の子の部分が潤んでくる気がした)
(もうペニスは、ショーツから先端をはみ出させるほど勃起しているはずだ)
468如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 19:50:51 ID:???
>>467
ふふっ、芳野の匂い〜。
もうエッチな匂いになってるっ♪
(くんくんと芳野の匂いを嗅いで嬉しげに微笑む)
んっ…芳野のオチンポ、こんなに勃起しちゃってる…
くすぐったくて気持ちいっ……
(自分からもペニスを擦り付け、お互いに興奮を伝え合う)
そうそう。今日はオマンコにバイブを入れたままの変態デートだもんね。
ほーらっ、芳野?今日はこれを入れたままデートするのよ?
(自室に着くと、焦らすように芳野の秘所を撫で)
(ベッドの上に置かれたバイブを指差す)
469佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 19:56:47 ID:???
>>468
あん!
だって、お姉さまとデートだと思ったらそれだけで興奮しちゃって……
そ、それに、今日はお気に入りのエッチな下着を着けてきましたし。
(僅かに漂う雌の匂いを的確に嗅ぎ分けられ、赤面しつつ、しどろもどろになりながら言い
訳する)
あはあん……お姉さまのおちんちんも、硬くなってますぅ……
あひいん……
(スカートと下着越しにあそこを愛撫され、早くも甘く啼きながらお姉さまの部屋へ通される)
はああ……
(お姉さまが指差したバイブを見て、うっとりとため息を漏らす)
はい、お姉さまと私、お揃いのバイブを入れて、変態デートするんです……
470如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 20:17:38 ID:???
>>469
もう、芳野ってば本当にエッチで変態な子ね。
良いのよ、芳野。もっとイヤらしく興奮して、変態で淫乱な芳野を見せて?
(芳野の言い訳を聞いて、早速スカートを捲りあげ)
(ショーツ越しにペニスを擦りあげる)
そうよ…私も芳野とのデートを想像して、オチンポを勃起させてたの…
んっ…オチンポが熱くなってるの、わかる…?
(芳野の手を取り、スカートの中に滑り込ませ)
(ショーツ越しに熱く勃起したペニスを握らせる)
ふふっ、わかった?
じゃあ、ほらっ、バイブを入れやすいようにショーツを下ろして?
(キュッと少し強めにペニスを握ってから、ショーツを下ろすように指示する)
471佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 20:29:10 ID:???
>>470
はあん、お姉さまぁ……
はい、見てくださぁい。
(スカートをお姉さまに捲くり上げられると、ピンク色のショーツ)
(そのデザインは、まさに買い物の最後に寄る予定のアダルトショップに置いていそうな物
だ)
(サイドが紐に近いほど股繰りが浅く、かつ股間部分はメッシュ状になっていて、フリルで
飾られてはいるが、あそこを隠しきれていない)
(なんと言っても、股間の本来クロッチになって縫い合わされている部分が、その代わりに
何箇所かリボンで止めて閉めるようになっている)
ひう! そんなにされたら、出しちゃいますぅ!
(勃起したペニスの先端をショーツから飛び出させて、喘ぐ)

あん、お姉さまもですか?
嬉しいですぅ……ああ、本当に、もうこんなになってます……
(お姉さまのスカートの中に手を導かれると、ショーツ越しにその勃起に触れることが出来
た)

あ、はい……
あん!
(ごそごそとショーツの両端に手をかけ、恥ずかしそうに膝下まで下ろす)
これで良いですか? お姉さま。
472如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 20:49:09 ID:???
>>471
うわぁ…ホントにエッチな下着…
……私もお揃いなの買っちゃおうかな…
(マジマジとショーツを見つめて)
(観察するようにゆっくりと指先でショーツの縁や股間を撫でて)
んっ、まだ出しちゃダメよ?
今から出しちゃったら、我慢できなくなってデートどころじゃなくなっちゃうんだから。
(飛び出たペニスの先端を軽く弾いてから)
(ペニスから手を離す)
はぁっ…今日は興奮しすぎちゃって、デート中も収まりそうにないわ…
んっ、ふぅっ……
(芳野の指の柔らかい感触に小さく声を漏らす)
そうよ、芳野。ふふっ、もうこんなにさせてるのね。
そんなに待ちきれなかったの?
(ペロペロとバイブの先端を舐めて濡らしながら)
(芳野の秘所をじっと見つめる)
じゃあ、入れていくわよ…?
(唾液で濡らしたバイブの先端を芳野の秘所にあてがうと)
(芳野の顔を見上げながらゆっくりと挿入していく)
473佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 20:57:05 ID:???
>>472
嬉しいです、お姉さまに褒められて……
あ、あの、最後に寄る予定のアダルトショップにおいてると思うんで、もし宜しければ、その……
わ、私からプレゼントさせていただけませんか?
(ショーツに興味を示したお姉さまに、思い切ってそう告げてみる)

はううん……
は、はい、我慢します。
後でいっぱい、いっぱい、気持ちよくなりたいですから。
(ペニスを弾かれ、我慢汁を滲ませながらも何とか堪える)

わ、私もです、きっと、このままおちんちん勃起させたまま、街の中を歩くんです……
はあん、お姉さまのおちんちん、素敵です。

は、はい、ここにくるまでに色々と想像しちゃって、あそこが疼いて、濡れちゃってるんです。
(バイブの先端を舐める仕種に、ぞくぞくっと妖しい感触が駆け巡る)
お願いします、お姉さま……
んは! あひ! は、入って、くるぅ……
(お姉さまの手で、締りの良いあそこにバイブが挿入される)
はあ……はひい!
(愛液がぽたぽたとバイブを伝って垂れ、お姉さまの手を汚した)
474如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 21:15:22 ID:???
>>473
だって、芳野によく似合ってるんだもの…
エッチでイヤらしくて…
えっ、良いの?芳野からプレゼントしてもらえるなんて凄く嬉しいけど……
じゃあ、私からも何かプレゼントしてあげなきゃね。
(芳野からの提案に嬉しそうに答える)
後で私のオマンコや口の中でいっぱいに射精させてあげるからね?
我慢すればするほど気持ち良くなれるんだから…
(我慢汁を掬い取り、ペロッと舐める)
くすっ、ここまでお揃いなんて…ホントに私たちって相性ピッタリね。
ありがと…でも、芳野のオチンポも素敵よ?
ふふっ、芳野のド変態…想像だけでこんなにしちゃって…
想像しなくても、すぐにこうやっていじめてもらえるっていうのに…
大好きよ、芳野…んっ、ちゅっ……
(嬉しそうに言葉で責め立てながら、優しくキスをする)
んっ、ズブズブ美味しそうにくわえこんじゃって……
ほらっ、もう奥まで飲み込んだわよ?
(グッと奥までバイブを突き込み)
こんなに私の手を汚すくらい濡らしちゃって……
(見せつけるように手を濡らした愛液を舐める)
475佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 21:25:53 ID:???
>>474
あん、そんな風に言われたら、またじゅんってなっちゃいますぅ。
はい、是非プレゼントさせて下さい。
これなら、穿いたままでもエッチ出来ますよ。
え? 良いですよ、お姉さま。
だって、今までだっておもちゃとか、色々プレゼントしていただいてるんですからぁ。

はあん、はあい、我慢します。
お姉さまも我慢してくださいね、お姉さまのザーメン、いっぱい浴びて、注がれたいんです。
ひゃん!
(我慢汁を舐め取られ、快楽の悲鳴を上げる)

はい、嬉しいです、お揃いのおちんちんに、変態で、エッチで、淫乱で……
だあってぇ、お姉さまとのデートなんですもの。
もちろん、他の人とのデートなんて、想像するつもりも無いですけど。
ん、ちゅ、ちゅう……お姉さまぁ……
(キスをされて、うっとりとなってしまった)

んはあ!
は、はい、バイブが私のあそこの奥まで、来てます。
あん、お姉さまが私のおつゆ舐めて……
そ、それじゃ次は私の番ですね。
(ショーツを引き上げ、一応あそこを隠す)
(クロッチの代わりのリボンが、バイブの根元で少しだけ押し下げられている)
476如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 21:51:21 ID:???
>>475
もぅ…これからデートに出掛けるって言うのに、今からそんなに濡らしちゃってどうするのよ。
ありがとう芳野。じゃあ、色とかは芳野が選んでくれるかしら?
ふふっ、穿いたままでエッチできるなんてすごく興奮しちゃうわね…
それは私のためでもあるプレゼントだもの。
芳野にもっともっとエッチになってもらいたいからプレゼントしてるの。
ええ、溜めて溜めて、芳野のオマンコやお尻、
その可愛くて綺麗な顔や胸にいっぱいザーメンを浴びせて注ぎ込んであげるわ。
身体中から私のザーメンの臭いがして、いつでも興奮できるようにしてあげる…
んっ、芳野の我慢汁、苦くておいしぃ……
(うっとりとした顔で美味しそうに呟く)
なんで女同士だと結婚できないのかしらね…
私の相手は芳野しかいないっていうのに…
んっ、はむっ…くちゅっ…レロッ……はあぁっ……
(不満を口にしながらも、飽きることなく深いキスを続けて)
他の人とのデートなんて絶対に許さないんだから……
芳野は私だけのもの…絶対に離したりなんかしないんだから…
(その言葉を証明するようにギュッと力強く抱き締める)
んっ、ペロッ……
はぁっ、うん、次は私のオマンコに……
ショーツは芳野がずらして…?
(愛液で口の回りをベトベトにしながら、ゆっくりと膝丈のスカートを捲りあげると)
(その下からは、割れ目や恥毛がまったく隠しきれていない)
(紐同然の真っ黒な下着が露になる)
…お願い、芳野……私のエッチなオマンコにバイブを入れて栓をして……
(イヤらしく腰を揺すり、愛液で濡れた秘所を見せつける)

【えっと、そろそろ夕食とお風呂を済ませてくるわ】
【だいたい一時間前後で戻ってくると思うから待っていてもらって良いかしら?】
477佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 21:56:17 ID:???
>>476
【はい、その間にレスを書いておきますね、お姉さま】
【ごゆっくりどうぞ】
478如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 21:57:10 ID:???
>>477
【ありがとう、芳野】
【じゃあ行ってくるわね】
479佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 22:16:24 ID:???
>>476
は、はい、お姉さまだったら何色が似合うでしょうね……
(容姿に相応しい黒系、スポーティーな性格に相応しい青系、妖艶さ醸し出すパープル系、
一つに搾りきれないくて困る自分が今から想像できる)

そうなんですよ、いつでもどこでも、スカートを上手く捲くれば、人前でだってエッチ出来ちゃ
うんです。

は、はい、ありがとうございます。
私、もっともっとエッチになりますね。

はあ、おまんこもお尻も、顔にも胸にもですか……
素敵です、お姉さまの尊いザーメンだらけにしてもらえるなんて。

(結婚と言う言葉に、悩ましげな、幸せそうな表情に代わる)
はい、そうですね……
私の相手も、お姉さましか考えられないのに。
でも、嬉しいです、お姉さまがそんな風に考えてくれてたなんて。
お姉さまとだったら、私同性婚が認められてる国に行っても構わないです。
あ……ごめんなさい、勝手にそんな事言って。
(妄想が先走りしすぎた事を恥じる)

はむう、ちゅ、ちゅる、れろ……
は、はいぃ、もちろんです。
他の人とは、男だろうと女だろうと、デートなんて絶対にしません。
そんな事考えた事もないです。
嬉しい、お姉さま……
(力強く抱きしめられ、うっとりとなる)

は、はい……
ああ、お姉さま、素敵な下着です。
お姉さまにお似合いの、セクシーで、エッチで、変態で淫乱なお姉さまに……
(少し興奮して、息を荒くしながら紐ショーツの腰の部分に指をかけると、宝物を扱うように
引き下げる)
はあ……お姉さまのあそことおちんちん……
(紐同然のショーツには、愛液の糸がいやらしく引き、ペニスは力強い勃起を見せている)
(そこにしゃぶりつきたくなるのをぐっと堪えて、自分のあそこに埋まっているのとお揃いの
バイブを手に取る)
それじゃあ、入れますね、お姉さま。
(愛液の滴るお姉さまのあそこにバイブを押し当てると、少し悪戯心を起こして、一気にねじ
込んだ)
(じゅぶぶっと、愛液を押し出しながら、自分の時と同じように溢れるお姉さまの愛液で手が
べとべとになった)
はあん、すごいですお姉さま、こんなに美味しそうなおつゆが……
ぺろ、れろ……美味しいですぅ。
(手についた愛液を舐め取ると、紐ショーツを恭しく引き上げ、元通りに穿かせる)
(当然バイブの部分は、紐が押し下げられている)
480如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/02(水) 23:16:56 ID:???
>>479
色で迷うなら、一枚は芳野が買って残りを私が買っても良いわよ?
それで、芳野の前で着せ替えショーでもしてあげましょうか?
(既に迷い始めている芳野にクスッと笑いかける)
ふふっ、そうみたいね。
周りから見たら抱き合っているだけなのに、二人は繋がってる……
ダメッ…想像しただけでホントに繋がってるみたいに感じてきたわ…
(イヤらしくうっとりとした顔で微笑み)
(ブルッと身体を震わせる)
私のザーメンで、芳野の身体も心もエッチに染め上げてあげる…
ザーメンで真っ白になって、身体も心も変態になるのよ。
謝ることはないわよ。
それは私も同じ気持ちなんだから…
(申し訳なさそうに謝る芳野の頭を愛しげに撫で)
そうね、いつかそんな国に一緒に行きましょうか。
それまではこうやって、ラブラブでエロエロな生活を続けるの。
誰にも文句なんて言わせないわ。
ありがとう、芳野…
私も芳野以外の人とは絶対デートなんてしないわ…
私がデートをするのは芳野だけよ。
…芳野の下着ほどじゃないけど、これもイヤらしいでしょう?
紐の部分がオマンコやオチンポに食い込んですっごく興奮してお気に入りなの…
ダメよ、芳野…オチンポとオマンコは後のお楽しみなんだから…
(今すぐにでもしゃぶりつきそうな程イヤらしい顔をした芳野に)
(注意をしながら、ビクンとペニスを震わせる)
はぁっ……ええ、お願い芳野…
早く私のオマンコにバイブを……んぁっ!ひうぅっ!あひいぃぃっ!!
(一気にバイブを挿入され、膣壁を抉るような感触に)
(甲高い声をあげてお漏らしのように愛液を溢れさせる)
はぁっ…はぁっ…よ、芳野ぉ……
(ショーツを整えられてからも、舌を突きだしたまま)
(はしたない顔で芳野を見つめ続ける)

【今戻ってきたわ】
【少し遅くなってしまってごめんなさいね】
481佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/02(水) 23:27:56 ID:???
>>480
はあ、そ、その……
良いんですか?
(自分の迷いが顔に出ていたのか、内心の葛藤を見抜かれて驚くが、着せ替えショーと言
う言葉に胸をときめかせる)
あ、あの、それでしたら、お姉さまが私に着せたいエッチなコスチュームとかでも、着せ替
えショー、お見せしたいです。
も、もちろん、下着でも。

はい、そうなんです。
とっても素敵で、興奮しちゃいますよね。
(ぶるぶるっと全身を震わせる)

お姉さまと私のザーメンが混ざり合って、どろどろの真っ白になるまで……
身も心も変態でエッチになって。

そ、そうなんですか?
(すがるような視線を向ける)
う、嬉しいです、もし本当にそうなったら。
(夢見る少女の表情で、お姉さまの申し出を受け入れる)
はい、そうですね、それまでは……ああん、でも、そんな将来の夢が見えちゃったら、堪ら
なくなっちゃって、今まで以上にお姉さまを大好きになっちゃいました。
もう十分お姉さまの事が好きだと思ってたのに。

はい、はい、お姉さま。
お姉さまが私以外の人とデートするのなんて、考えたくもないです。

お姉さまにとってもお似合いです。
私にはまだ早いでしょうか。
(羨望の眼差しも混ざっている)

はああ……お姉さまぁ……
(お姉さまの愛液でべとべとになった舌を、突き出されたお姉さまの舌に絡ませ、そのまま
キスをする)
れろ、ちゅる、ちゅむん……
んふう……
(お互いスカートは元通り垂れ下がり、淫乱な匂いを漂わせる下半身を隠している)
(そんな中、濃厚な口付けを交わした)

【お帰りなさい、お姉さま】
【いいえ、大丈夫ですよ。それより、お時間は大丈夫ですか? 私はまだ大丈夫ですけど】
482如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/03(木) 00:01:08 ID:???
>>481
良いから言ってるに決まってるじゃないの。
それに、芳野だから言ってるのよ?
あらっ、ホント?
ふふっ、そんなこと言われたらエッチな想像が止まらなくなっちゃいそうよ。
芳野はどんな服でも似合いそうだもの。
(芳野にいろんな服や下着を着せるのを想像して)
(口元を緩ませる)
そうなったら、興奮しすぎて腰を振らなくても
ザーメンを射精しちゃうかもしれないわね。
そうよ、二人の混ざり合ったザーメンでお互いに真っ白に…変態になるの…
口移しで飲ませあったり胸を擦り付けて塗りあったり、
オチンポにまぶしてオマンコの奥までズブズブってぶちこんだりとか……
ザーメン狂いのド変態になっちゃうの。
はあぁっ…想像だけなのに、これ以上ないくらい勃起しちゃった…
でも、別に婚姻届なんて出さなくても、私たちは結ばれているわよ。
お互いに娘を孕んで、更にラブラブでエロエロな毎日を送らなきゃいけないものね。
(嬉しそうな芳野ににっこりと微笑んで)
私だって芳野が大好きよ、毎日毎日、どんどん芳野を好きになっているもの。
芳野にもきっと似合うわよ。今日行くアダルトショップで、芳野の分を買ってあげるわね。
(羨望の眼差しを送ってくる芳野にウインクをする)
はあぁっ…芳野っ、よしのぉ…
オマンコにバイブがじゅぶぅって入ってきてぇ…膣肉が容赦なく抉られてぇ…
んっ、ちゅっ…はあぁっ…くちゅっ……レロッ…
(口の端から涎を垂らしながらキスを受け入れ、舌を絡めていく)
(スカートが下り、服装は整ったが、ツーッと愛液が太股を伝う)

【えっと、微妙なところね…】
【とりあえず、長くは持たないことだけは確実よ】
483佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/03(木) 00:04:41 ID:???
>>482
【それでは、デートに出発できなかったですけど、ここで一旦凍結しますか?】
【次にお姉さまの都合のよい日付と時間は、いつくらいでしょうか】
【私は土曜日5日の夜か、日曜日6日の通日ですね】
【それ以降だと、平日は19時か20時以降、休日は通日大丈夫ですよ】
484佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/03(木) 00:06:22 ID:???
【あ、今のところ7日から18日までの平日は、16時以降なら大丈夫だと思います】
485如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/03(木) 00:13:04 ID:???
>>483
【ええ、じゃあ悪いけれどお願いするわ】
【次の次の日曜までは夕方からなら大丈夫よ】
【18時から20時の間くらいから開始くらいになるかしらね】
486佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/03(木) 00:15:30 ID:???
>>485
【でしたら、次の土曜日、5日の19時からでどうでしょうか】
487如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/03(木) 00:26:56 ID:???
>>486
【土曜日の19時からね】
【ええっ、大丈夫よ。とりあえずなにか伝えることがあれば待ち合わせスレに、で良いわよね?】
488佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/03(木) 00:30:12 ID:???
>>487
【はい、では、土曜日、5日の19時に待ち合わせ伝言板で落ち合うということで】
【そうですね、時間の変更等用件があれば、待ち合わせスレで良いと思います】
【それではお姉さま、お休みなさいませ。デートが楽しみです】

【スレをお返ししますね】
489如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/05/03(木) 00:38:42 ID:???
>>488
【ええ、そういうことでお願いするわ】
【私の方の都合に合わせてもらって悪いわね】
【おやすみなさい芳野。変態でエッチなデート、私も楽しみにしてるわ】
【スレを返すわね】
490砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/03(木) 20:59:05 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>452
あ…あの……でも私、宝石とか…あまり詳しくないですから…。
でも、あの…ローガンさんが選んでくれたものは何でも嬉しいですし、
それに…また会えるっていうだけでも、その……嬉しいですよ?
って、うぅ……も、もう…そんなに笑わないで下さいよぅ。
(からかうようにニヤニヤと笑われ、困ったような顔をして)

あ、はっ…はい、そうです。
さっき来た階段から……。
(手を繋いで地上へ)
(途中、自警団の男がまだ見張りをしていたが、こちらに気付くと
慌てて目を反らして、そのまま二人を通す)
(自分はすれ違い様にぺこりと軽く会釈して通りすぎ、地上へ出る)

ん……そうですねぇ、海も真っ暗にしか見えないです。
(星空と、島の向こうに広がっているであろう海を眺め、そう答える)
…はい?あ、い、いえあの、私の方こそありがとうございました。
ローガンさんと一緒に島を歩けて、とても楽しかったですよう。
(小声に気付き、ローガンさんを見つめて、言葉の通りに笑みを浮かべる)
491砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/03(木) 21:00:59 ID:???
【……orz。↑は>>451宛です】
492ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/03(木) 21:17:46 ID:???
【スレを借りるぞ】

>>490-491
む、そうか…。ならばどんな物でも文句はねぇんだな?
それじゃ銀河を破壊する力を持ったクリスタルを持って来て、
そいつを宝石にしてプレゼントでもするか。
(何気に物騒な冗談?を口にする)

…ちっ、聞こえてやがったか。
老いぼれの独り言にそこまでの嬉しそうにするんじゃねぇ。
(ジュンの言葉に対し、照れ隠しのように呟き)

――だが、楽しかったのは確かだ。
またジュンとこうして色々な場所を巡りたいぜ。
(笑みを浮かべるジュンを見つめ、その頬をそっと撫でる)


【よぅジュン、遅れちまったが今日もヨロシクな】
【ちなみに今日は何時まで大丈夫だ?】
493砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/03(木) 21:36:12 ID:???
>>492
ひぃっ……。
そっ、そんな物が…あるんですか?
物騒ですけど、で、でも……ちょっと見てみたい気もします…。
(冗談を真に受け、目を丸くして驚いてからブツブツと)

は、はい、聞こえてましたよう?
あ…え、えぇとでも、その、本当に嬉しかったですし…。
(照れ隠しとも知らず、そのままの表情で更にそう言って)

ローガンさんに楽しんでもらえて、何よりです。
ん……はい、私も、またどこか色んな所に、ローガンさんと一緒に行ってみたいです。
(頬を撫でられ、擽ったがるような声を漏らす)

【こんばんはローガンさん。は、はい、こちらこそよろしくお願いします】
【えぇと…今日は3時頃まで、大丈夫です】
494ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/03(木) 21:55:29 ID:???
>>493
あぁ、銀河の果てに存在する銀河帝国シャイアにある。
件のクリスタルは以前そこに行った時に目にしたさ。あの時は色々と大変だったぜ…。
(どうやら本当の事だったらしく、昔のことを懐かしく様な口調で話す)
ま、あまりに物騒すぎる代物だから実際に目の当たりにするのは難しいがな。

ジュンが嬉しいのは分かっているさ。
その笑みに嘘偽りがねぇのは、初めて会った時から知ってるさ。
何も変わっちゃいねぇな、その笑みは…。
(頬を撫でた手を顎に移動させ、そのまま軽く上向かせるように持ち上げ、
その前髪の奥の瞳を覗き)

色んな場所とは言っても、もしかすると物騒な場所かもしれねぇぞ?
宇宙やどこか遠くの惑星…はオーバーだが、ヒーローの居る世界でもまた一緒に着いてくるか?
(もう片方の手でジュンの前髪を軽く払い、片目だけを露にさせてその瞳を見つめる)


【OK、ならば終わりまでノンビリと楽しもうや】
【疲れたり眠くなったら、その時は言ってくれよ?】
495砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/03(木) 22:20:48 ID:???
>>494
シャ…シャイア?
ローガンさんは、そのクリスタルを見たんですかぁ。
(懐かしむように語るローガンさんを見ていると、冗談ではないことが分かり、その話に聞き入る)
そ、そうなんですか。
そんな物騒なものがどこかにあるなんて、想像もつかないですよぅ。
(ローガンさんが物騒だと言うのだから相当物騒な物なのだろうと思って、苦笑する)

え……ぁ、そ…そう……ですか?
変わっていない…でしょうか。
あっ……?
(変わっていないと言われて、首を傾げていると、頬を撫でていた
ローガンさんの手が顎に移動して、くっと持ち上げられる)
(前髪の向こうのローガンさんの目と自分のそれが合い、小さく息を飲むような声を漏らす)

は、はい、ローガンさんがここに来てくれたように、私も…ローガンさんと一緒に、ローガンさんの世界に……
その……私が行ける所ならどこへでも、着いていってみたいです。
(前髪が避けられると一瞬目を丸くするが、その露になった猫のような目を、時々瞬かせながらそう答える)

【はい、楽しみましょう】
【は、はい、その時は今度こそ早めに伝えますので……(苦笑)】
496ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/03(木) 22:42:36 ID:???
>>495
あぁ…いきなり話を聞いて想像もつかないだろうが、クリスタルの力が発動してしまえば世界はおろか、
この全宇宙をも破滅させてしまう代物だ。そのクリスタルを悪用しようとした…っと、この話は話し出すと長くなる、
だから話すのはまた今度だ。それよりも…。
(長く退屈になりそうな話を区切り、ジュンを見つめたまま)

殆ど変わっちゃいねぇさ。変わったのは色々とあるが、
特に大きいのは二人の関係…ジュンがこうして俺を好きになってくれている事だ。
こうして前髪を退かされても、真っ直ぐに俺を見詰めてきやがる…。
(猫のような瞳を逸らす事無く、こちらを見ているのに気付いて嬉しそうに語る)

…良い返事だ。じゃあ、どこまでも着いてきてくれ。
どんな危険な場所でも、俺の背中を預けるぜ…ダーリン。
(ジュンの瞳を真っ直ぐ見詰めながら、顔をゆっくり近付ける)
497砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/03(木) 23:00:20 ID:???
>>496
あ……そ、そうなんですか?
(長くなると言われるとそう聞き返して)
それじゃあ、また今度…そのクリスタルの話を聞かせて下さいね?

二人の関係…ですか?
ん……、はっ…はい…、そう…ですね。
前は、私……その…こんなに見つめること…できなかったと思います。
(ローガンさんを見つめていることを改めて嬉しそうに
言われると、思わず照れ臭そうな笑みを浮かべる)

は、はい…ローガンさん。
ローガンさんとなら私、何処へでも……。
(段々と近付いてくるローガンさんの目をじっと見つめ、次第にその目を細めて――)
498ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/03(木) 23:19:05 ID:???
>>497
――ん…ちゅ…っ…
(夜空の星が瞬く中、遠くから聞こえてくる波の音をBGMとして、
目を閉じるジュンの唇に自分の唇をゆっくりと重ねる)
(その唇の柔らかさを愛しく感じながら、空いた手をジュンの腰に回して抱きしめる)
(その短くも長くも感じる時の中、誰もいない二人だけの世界で唇を重ね続ける)

(やがてゆっくりと唇を離し、ジュンを見詰め)
はぁ……ジュン…この後、どうされたい…?
このままもう少し二人一緒にゆっくりと景色を見るか、それとも……
(そこまで言うと腰に回した手で腰の辺りを撫でながら)

――愛し合うか。誰も居ない所で…。
(「どうする?」とジュンに目で問い掛ける)
499砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/03(木) 23:37:21 ID:???
>>498
…ちゅ…ん、ふ…ぁ……んん…。
(寝静まった灰色の島の上で唇を重ね、抱き締められる)
(唇が触れ合う度に、その隙間から熱っぽい息が漏れる)

(長いような短いような、夢中で交わしたキスを終えると、
唇を離し、その余韻にぼうっとしながら見つめ合い――)

――こ、この後…ですか……?
っは…ぁ……ん……、そんなこと…されたらっ……
(言葉の途中で、腰に回されていたローガンさんの手が、
自分の腰を撫で回し始め、その細やかな快感に促されるように――)
(再び話を続けて「どうする?」という視線を向けたローガンさんに、頬を赤らめコクッと頷く)
500ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/03(木) 23:57:54 ID:???
>>499
――OK、ならば…愛し合おう。
ん…ちゅ…んん……。
(そう呟くと頬を赤らめるジュンの唇に荒々しく唇を重ねる)
(物静かな場所な為か、人の気配すら感じず…人の目を気にする事無く、幾度も唇を重ね合う)
(背中に片方の手を回し、優しく落ち着かせるような感覚で背中を撫でる)

ちゅ…ジュン…んん…んむ…。
んっ、ふ……ちゅ、ちゅうっ…く、ふ…っ。
(唇を重ねたまま、腰を撫でていた手でそのまま臀部や太股の辺りを撫でていく)
(スラックスのさらりとした感触を手に感じながら、腿の内側にも手を伸ばし)
501砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 00:20:56 ID:???
>>500
んっ、んう……はぁっ…、
ロー…ガンさん…っ…ちゅ…んんっ……。
(荒々しい口付けとは対照的に、自分も吐息が荒くなるが、優しく宥めるように
背中を撫でられると、安堵したようにおずおずと自らも腕を回して、抱き合う体勢になる)
(外ではあるが、周囲の目など気にせずに、唇の交わりを続ける)

ちゅ……は、あ…
…ひゃ…ローガン…さんっ……んっ……ふ…ぅ…はぁ…ちゅっ…
(腰を撫でていた手は、やがて腰から更に下――臀部、腿へ)
(衣服の布を越えて、手が這う温もりと気持ち良さが
身体へと伝わり、ふるふると背筋が震えて目を細める)
(腿の内側へと回り込む手の動きが分かると、反射的に、背中に回していた腕にぎゅっと力が入る)
502ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 00:39:58 ID:???
>>501
…ふぅ、ジュン…愛らしいぜ。
んちゅ…はむ……っ…れろ…ちゅ…。
(一度唇を離し、ジュンを見つめてそう呟き、そのまま再度唇を重ねる)
(啄ばむようなキスを繰り返し、舌先でジュンの唇をなぞっていく)

……んっ……ちゅ、んんっ…。
はあ……ん、ふうっ……んっ…。
(震えるジュンの背筋をくすぐり這うように触れる)
(腿を触れていた手は、布の奥の熱を感じながら、そのまま付け根の辺りを撫でていき、
引き締まった感触のする臀部までも撫で回していく)

ちゅ…ん…ジュン…愛してるぜ。
ジュンも、触れられているばかりじゃなく、自分から触れてみたらどうだ…?
(背中に触れているジュンの腕に力が籠もるのを感じつつ、
ジュンの耳元でそう囁く。まるで誘うかのように――)

【と、予め聞いておくが、今回は凍結しても大丈夫か?】
503砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 01:08:57 ID:???
>>502
はぁ……、っん…く…、ふ……
…む…ぁ……。
(再び唇を重ねると、ローガンさんの舌が唇をなぞる)
(その動きに答えるかのように、緩く閉じていた口を開けると、自分の
舌をローガンさんの舌に近づけ、そしてつつくように触れる)

ん……あっ…、
…ぁ……ふ、うく……んん…っ……!
(反応した背筋を更に刺激され、同時に腿の付け根、臀部を撫でるもう片方の手)
(堪らず、唇を重ねる合間に声をあげるが、海が揺らめく音と
島全体を包むエンジンの音の前ではちっぽけに聞こえる)

はぁ…。…わ、私も…です。
ずっと愛しています、ローガンさん…。
――じ…自分から……ですか?
(耳元で囁かれると、顔を上げてローガンさんを見つめて――)
(抱きついていた腕を解き、その手でローガンさんの鎖骨の
辺りから首筋、頬の手前まで滑るように、するすると触れていく)
ん……こういう感じに、でしょうか?


【はい、私は今回も大丈夫ですが、ローガンさんの方は大丈夫ですか?】
504ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 01:27:17 ID:???
>>503
ちゅ…んむ……ふっ…む…。
レロ……ちゅ……んん…。
(突付くように触れてきたジュンの舌に応えるように自分の舌を絡ませる
まるで戯れる様に絡み合う舌と舌、時折聞こえる水音がエンジン音に打ち消されていく)
んっ…ちゅ…っ…ちゅぷっ…。
…ちゅ……ん、ん…くちゅっ…。
(舌を絡ませたまま、腿の付け根辺りを触れていくが、
秘所を触れようとはせず、まるで焦らすかのような触り方をしていく)

はぁ…ん…そう、そんな感じだ…。
ジュンの温もりが伝わってくるぜ…。
(するすると触れていくジュンの手の感触に神経を集中させる)
(その手の感触とジュンに撫でられていると言う事実に身を僅かに震わせる)
(負けじと背中を撫でていた手を前に持っていき、ジュンを同じような流れで
鎖骨や首筋、頬へと滑るように触れていく)


【あぁ、こっちは全く問題ねぇさ】
【時間的に間に合いそうもねぇだろうし予め聞いたが…】
【ちなみに少し早いが凍結したら続きは何時にしておく?】
505砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 01:54:41 ID:???
>>504
は…ぅ…、ぁむ……んっ……ちゅく……。
(突付いたことで絡んできたローガンさんの舌と自分の舌を、唾液の
水音がエンジン音に混ざって耳に届くのも気にせずに、夢中で絡める)
…ちゅっ、ん…んんっ…ぁ……
は…ぅ……や…あっ……ロ、ローガン…さん…?
(付け根だけを如何にも焦らすように触れられていることに気付くと、
もどかしそうな声を出して、思わず名前を呼ぶ)
(焦らされているせいか、腿は少しばかりもぞもぞと擦り合うかのように動く)

ん……そ…そうですか…?
(身を震わせて感じて貰えているのが分かり、微かに嬉しそうな笑みを口元に浮かべて)
あっ…ん……はぁ…う…、ローガンさんの手も、とても温かいです…よう。
(背中を撫でていたローガンさんの手が、自分がしたように首筋や頬を撫でてくる)
(その心地好さにふるふると身を震わせながら、自分の手を首筋から下へ――
――胸元から腹部の辺りを、服の上から触れ、撫でていく)


【それなら良かったです】
【私は明日明後日は20時から来れますけれど、ローガンさんはいつ頃が都合良いですか?】
506ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 02:05:36 ID:???
>>505
…ん…あぁ、ジュンのその手の動き…嫌いじゃ、ねぇ…。
(ジュンの手が触れていく度に吐く息も少しづつ荒くなる)
こういう風に触れているのが…分かるだろ…?
(ジュンの手の動きを真似て、首筋から胸元を…そして胸を伝って腹部を
―まるで合わせ鏡のように対照的に手を―触れて動かしていく)

ん?どうしたジュン…?腿が動いているみてぇだが…。
もしかして、触れて欲しいのか…?
(もどかしそうな声で名を呼ばれ、分かってはいるがあえて行動に出ず、
ただ意地悪そうな笑みを見せて内桃の付け根辺りを焦らすようにいやらしく触っていく)


【俺もその時間からで問題ねぇ。その時間で良ければ頼む】
【ならば、今日と同じような待ち合わせ方でお願いするぜ】
507砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 02:23:54 ID:???
>>506
はあ…っ…んっ……?
…真似しちゃ、だ…だめ…ですよぅ…。
(自分が触れた通りに、ローガンさんの手も同じ動きで胸や腹部に触れていく)
(擽ったいような、心地好いような、そんな感触に熱っぽい吐息を漏らして)

あ……ぅ…その……こ、これは……はあ……んっ…――
………ふ…触れて…、欲しいです…ローガンさん…。
(意地悪そうな笑みを浮かべて焦らし続けるローガンさんから、
目を泳がすようにして反らして俯き、そう答える)

【は、はい、では明日の20時から、ですね。よろしくお願いします】
508ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 02:36:29 ID:???
>>507
真似したらダメか?ならば…・。
ならば、こっちはどうだ…?
(腹部まで持っていった手を胸の辺りに戻し、服の上からでもラインの見える胸に触れる)
(そのままゆっくりと乳房を揉みまわし、その頂にある突起を指先で弾く)

ふふ…やっぱり、以前よりも言うようになったじゃねぇか…。
そういうジュンも愛らしいぜ…ん…ちゅ…。
(目を逸らし俯きながらも正直に答えるジュンに満足しながら、
スラックスを引っ掻くようにして秘所を上下に擦っていく)


【こちらこそヨロシクな。で、そろそろ時間だが…この辺で一時凍結にするか?】
【それとももう2〜3レス続けるか?】
509砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 03:03:58 ID:???
>>508
――え、あ…っ……ふあっ…あっ…ひう…ひゃうっ……
……き…気持ち…いい、です…んんっ……!
(服の上から胸の膨らみを揉まれ、敏感に声をあげて)
(揉まれていくうちに、少しずつも突起も主張し始めて――
――それを指先で弾かれると、肩が小さく何度も跳ね上がる)


ん……そ…そうでしょうか……?
あ……あ、ひゃっ…やあっ…あっ…い、いいです…よぅっ…、そこっ…。
(引っ掻くようにしてスラックス越しに秘部を擦られると、そこが次第に熱くなっていくのが自分でも分かり、
頬を赤らめて身震いし、膝が笑い、ローガンさんにしがみつくようにして抱きつく)

【遅くなってすみません…orz】【眠気が限界ですので……ここで凍結をお願いします】
510ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 03:09:53 ID:???
>>509
【お疲れ、さすがに時間も時間だからな(苦笑) 気にするな】
【続きは今日4日(金曜)の20時から、場所は空いていればココで>>509からの続きって事で】
【それじゃ今日もお疲れ、ゆっくり寝て疲れ取れよ、いいな?】
511砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 03:16:25 ID:???
>>510
【では…また今夜、よろしくお願いしますね】
【今日もお付き合いありがとうございます、お疲れ様でした】
【は、はい…そのつもりです(苦笑)ローガンさんもゆっくりお休み下さい】

【では、私はこれにてスレをお返ししますノシ】
512ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 03:21:43 ID:???
>>511
【OK,また今夜逢おう。俺もゆっくり休ませて貰うさ】
【それじゃ改めておやすみ。今日も付き合ってくれてありがとな】

【じゃ、これでスレを返すぜノシ】
513砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 20:01:31 ID:???
【今夜もスレをお借りしますね】
514ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 20:10:36 ID:???
【今夜もスレを借りるぜ】

>>509
スラックス越しの愛撫でも立ってられなくなるほどに敏感だな、ジュンは。
(しがみ付く様に抱き付いてくるジュンを受け止つつ、ジュンの耳元で囁く)
良いだろう、もう少し感じるように触ってやるぜ。こんな風に…な。
(秘部を擦っていた手でスラックスのチャックを下ろすと、その隙間から指を差し入れ、
中のショーツ越しに―布を割れ目に食い込ませるようにして―秘部を弄くる)

自分から気持ち良い言って、俺の腕の中で喘いでいる位だ。
ジュン…やはり前よりも変わったな。俺の色に染まったって感じがするぜ。
むろん…ちゅ…いい事だが…。
(そう囁きながら首筋に幾度も口付けをし、胸を触れていた手はシャツの中に進入、
すべすべする腹部を撫で回し、そのまま乳房に触れる)


【遅れてすまねぇな。こんばんわジュン】
【今日もヨロシク頼むぜ】
515砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 20:34:14 ID:???
>>514
そ、そんなこと…言っちゃ――っあ…!
…ひ…んっ…、ローガ…ン…さっ…はぁ…ぁ…あっ……
(耳元で囁かれ、恥ずかしそうに瞳を潤ませる)
(手が一旦離れると、今度はスラックスの内側へと潜り込まれ、
ショーツの上から押し込むように再び指で愛撫されて)
(秘部と密着したショーツの布地にじわりと愛液が滲み、抱き締める腕に力が入る)

は…ぁぅ…、私…そ、そんなに…変わりましたか?
……ロ、ローガンさんの…色に…?
(繰り返される口付けに、ゾクリと首筋を震わせながら)
…んん、っ……い…いいことなのなら、良いのですけど……ぁっ…ひゃ…んっ……。
(服の中へ潜り込み、腹部を伝って再び胸へと、ローガンさんの手が触れる)
(その滑らかに這うような感覚に、軽く喘いで)

【こんばんはローガンさん(ぺこ)】
【はい、私の方こそ…今日もよろしくお願いしますね】
516ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 20:50:29 ID:???
>>515
言われたら恥ずかしい…か?
だが、こう軽く触っただけでもショーツが濡れてきているのが分かるぞ。
(隙間から手を入れている為、余り大きな動きは出来ないが、指を巧みに動かし、秘部に刺激を与える)
(愛液が滲んでいるのか、ショーツに触れる指先にも湿り気を感じる。
指を動かす度に間近で感じる姿を晒すジュンに興奮しながら、先端にある小さな豆を指先で捏ねる様に弄る)

あぁ、変わらない所もあるが…変わった所もあるさ。
今言ったみたいに…な。
(囁きながら乳房を再び弄ぶように揉みしだき、
親指で大きくなった乳首をクリトリスと同様に捏ねるように弄くっていくj)

…手を動かせるなら、俺のを触ってみろ。
また、ジュンに触って欲しいんだがな…。
(じれったくなってきたのか、興奮気味に耳元で呟く)


【連日聞くのも悪ぃが、〆は2時半〜3時辺りでいいのか?】
517砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 21:18:12 ID:???
>>516
それは……んぁっ…恥ずかしい、ですよう…。
ひゃ、あう…ぅ……だ、だってそれは……ローガンさんが触られると、
気持ち良くなって……ひあっ、あぁ…!
(狭い隙間で器用に指を動かされ、それだけでも段々と濡れていく下着が自分でも分かる)
(その指が陰核へと達すると、ビクッと大きく体が跳ね、目をきつく閉じて身悶える)

はぁ……んっ…、あひっ……くっ…ひゃ……あぁっ……
そ、そこっ…弄られ…たらぁっ……、ふ…あぅ…!
(まだ始まったばかりだというのに、今にも達してしまいそうなほどに嬌声をあげて)

…ん、あ……、は…はい…ローガンさん…。
(焦れったそうに耳元で呟かれると、ローガンさんの股関へと手を伸ばす)
(片手でそこをなぞるように撫でながら、もう片方の手でズボンのチャックを探し、開けていく)


【はい、その…今日もそれぐらいでお願いします】
518ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 21:45:03 ID:???
>>517
俺に弄られると、気持ち良い…か?いつ聞いてもそいつは光栄だ。
恥ずかしいついでだ、一度イカせてやるぜ。俺の指で、な。
(今にも溢れそうな位濡れているショーツを指で擦る音の中に小さいが水音を含み始める。
達しそうなほどに嬌声をあげるジュンを見て、僅かに激しく動かし始める)
(布を食い込ませる位に指を動かし、陰核にも指が当たるようにして更に刺激を高める)

そうだ…そうやってジュンの手で俺のを擦ってくれ…。
(期待の篭ったような声を耳元で囁き、ジュンが取る次の行動を待つ)
(そうしているとジュンの手が股間へと動いていく。一部の盛り上がった股間をなぞる様に触れられただけで、
股間の一部分がピクリと動き、それと共に肩が軽く跳ねる。そしてその手がチャックを開けると同時に、
下着を突き破らん勢いで、大きく固く勃起した逸物が表に飛び出てくる)


【OK、なら改めてヨロシクな】
【今日もゆっくりで構わねぇから、楽しくやろうぜ】
519砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 22:17:54 ID:???
>>518
(ズボンの上からでも分かる股関の膨らみに触れると、ローガンさんの体が少し跳ねる)
(チャックを降ろしていくと、その膨らみの通りに勃起した逸物が、表へと飛び出て)
…はぁ……ローガンさん、ここ…すごく熱くなってます…よぅ、…ん……。
(ぽつりと呟くように言いながら、露になった逸物の亀頭を包むように手を這わせていく)

…え……あ…はぁっ…ひゃ、あうっ……
(水音を立てて、指を激しくショーツ越しに動かされる)
(自分を達させようとするローガンさんの言葉に反応する間も無く、意識が絶頂へと登り詰めていき――)
や、ぁっ…はぁあっ……、
わっ…私…もう…ローガンさんの指…でっ……ふぁッ、ああぁっ…!!
(激しさを増していく快楽に、熱い吐息ととも喘ぎ、逸物へと伸ばしていた手でローガンさんの服の裾を掴む)
(絶頂へと達したところで、ローガンさんに寄りかかるようにして身を硬直させ、そしてゆっくりと弛緩していく)

【あぁ…ごめんなさい遅くなり過ぎましたorz】
【はい、それでは…今夜もよろしくお願いしますね】
520ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 22:34:48 ID:???
>>519
――フンッ、確かめるまでも無ぇが…イッたか。
まだ直に触ってもいねぇが…ま、イッた顔も可愛らしかったぜ?
(胸の中で絶頂に達し、その身を弛緩させていくジュンを抱き締め、、
胸を揉んでいた方の手で優しく頭を撫で、愛しそうに頬に口付けする)

ところで…俺はまだシ足りねぇ。
そこでジュン、良ければお前の口で久し振りにシテ欲しいんだが…。
(抱き締めたまま近くの瓦礫に腰掛けると、ジュンを自分の腿に乗せ、
まだ堅くそそり立ったままの逸物に目をやり、ジュンにそう囁きかける)


【俺も同じ位遅くなるんだし、気にしちゃいねぇさ(笑)】
521砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 22:55:44 ID:???
>>520
…ぁ……は…ぁ………、ん…っ……、か…顔……?
――…………っ…!
(ローガンさんの腕の中で、余韻に微かにふるふると震えながら、落ち着こうと息を吐く)
(達した表情を見られたと分かると、忽ちその顔を真っ赤にして言葉を詰まらせる)

ん…、そ…その、口で…ですか?
は、はい…、ローガンさんがそうして欲しいのでしたら……
(ローガンさんの腿に座らせられると、囁きに対しコクリと頷き、上半身を伏せる)
ん…ちゅ………。
ふ…ぅむ…ん…んんっ……。
(逸物へと顔を近づけ、その鈴口に軽く口付けすると、そのまま大きな逸物を口に含んでいく)
522ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 23:18:18 ID:???
>>521
あぁ、前髪から覗く潤んだ瞳がたまらなかったぜ。
俺ですら思わずゾクリとする位だ。
(真っ赤になるのも構わず、その時の表情を思い出しニヤリとしている)

――…んっ。いいぞ、ジュン…。
ジュンの口の中が気持ち良いぜ…ッ…。
(鈴口への口付けに逸物がピクリと反応し、口に含まれるとこの身を軽く震わせる)
(ジュンの髪を梳くように撫でながら、動くように続きを促す)
(空いた手は伏せているジュンの上半身の下に移動し、
シャツの上から乳房をゆっくりと揉みしだく)
523砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/04(金) 23:44:34 ID:???
>>522
っ…んん……は…んむ…、
ふ…ぅ…じゅっ……む、……はぁ…んう……ちゅっ…れろ…、
ん……、も…もっと気持ち良くなってください…ローガンさん。
(逸物をくわえながら、片手で竿をそっと握り、ゆっくりと上下に擦る)
(舌を動かして口内で唾液を逸物に絡ませ、時折口を離して舌を這わせて)
(ローガンさんがピクリと反応するのに気付くと、手や舌の動きを少し強くする)

ふ……ぁっ?
…んっ…むぁ…集中できな…ぁ…、…ん…んっ…ぢゅぷ…んんぅっ………
(乳房を揉まれると微かに身を捩らせながら、喘ぎそうになる口を逸物で塞いで、行為を続けていく)
524ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/04(金) 23:59:18 ID:???
>>523
あぁ…ならば…んっ…もっと気持ち良くしてくれ、ジュン。
今のままでも、気持ち良い…がっ…。
(下を見ると逸物を懸命に咥え、刺激を与えようと動かす少女)
(温かい口の中で逸物が時折ピクリと動く。それと共に話す声にも喘ぎが混じっていく)
…全く…くっ、こういう事も…一生懸命なんだな…んっ、ジュンはよ。
だが…嫌いじゃ、ない…、大好きだ…ぜ…っ…ん、気持ち、いいぜ…。
(こちらの反応に気付いたのか、強くなる動きにイカされないように下腹部に力を入れる)

ん…この位、ハンデで…いいだろ…っ…!
それに、この先、ジュンと繋がるんだ…、もう少し、気持ち良く…っ!
(器用にジュンのシャツを捲り上げると、露になった乳房を捏ね繰り回すように、若干乱雑に揉む)
525砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/05(土) 00:20:08 ID:???
>>524
ぷは……あっ…ハ、ハンデって、ひぅっ…あっ…これじゃ…ぁく…
ふぁっ…、は…激し過ぎ……ますぅっ…。
(乱雑に揉まれるのが余計に快感となって、全身に広がる)

う…んむ……っく…、
ちゅっ…んぅ…ん、んっ…じゅ…ふ…んふぅっ……
(ローガンさんの声に時折混ざる喘ぎを聞くと、もっと感じてほしいという思いが高まっていく)
(下腹部に力を入れられると、逸物を深くまでくわえて、唾液の絡む音が
聞こえるのも気にせずに出し入れを繰り返して、絶頂へ導こうとする)
526ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/05(土) 00:35:56 ID:???
>>525
く…っ、激し過ぎる位…っ…で、この位でも…十分っ…、
ジュンだって…気持ち良く…っ…なってる、だろ…っ、うが。
(対抗するかのように激しくなるジュンからの攻めにイキそうになりながら、
乳首を扱くように指先でするなどして、ジュンにも快感を与えていく)
(先程頭を撫でていた手を、伏せたジュンの臀部に持っていき、秘部辺りをスラックス越しに撫でていく)

こんなアッサリ、イカされちまうのは…くっ、悪いジュン…もう出――
(もっと感じて欲しいという想いから、逸物を深くまで咥えて激しく出し入れを繰り返すジュン。
そんなジュンの攻めに耐え切れなくなったのか、イクと宣言し他と同時に、ジュンの頭を押さえ、
限界まで大きく膨れた逸物から白濁の液体が一気に口内へと溢れる位に流れ込んでいく)

――はぁ、はぁ…ちっ、まさかこんなに早くイカされちまうとはな…。
(射精感に身を震わせながら、ちょっと無念そうに語る)
527砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/05(土) 01:03:06 ID:???
>>526
ふあ……んっ…んぅ…っ………
ひっ、んあっ………は…ぁ、んふぅ……ッ。
(先程の愛撫で既に敏感なほどに硬みを帯びている乳房の頂を擦られ、身を仰け反りそうになり、
更には、ローガンさんの手が再びスラックス越しに秘部を刺激し始める)
(突然のことにビクッと腰が浮き、熱っぽく瞳を潤ませて)


ちゅっ、う…んっ…?
(達しそうな声で言われると同時に頭を押さえられて――)
…ぅ…ん…んんッ――――…!
(――口内に一気に熱い液体が溢れて、収まりきらないのか溢れ出た白濁が顎を伝い流れる)

……っく…、ん……はぁ……
ん……ロ、ローガンさんに気持ち良くなってもらえて…、その…私は良かったですよう…?
(喉を鳴らして口内の白濁を飲み込むと、潤んだままの瞳で、余韻に震えるローガンさんの――
――少しばかり無念そうな顔を見つめて、どこか嬉しそうに呟く)
528ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/05(土) 01:16:11 ID:???
>>527
…ちっ。確かに気持ち良かったさ。ジュンも一生懸命だったしな。
それに、ジュンの口でされてると思うと…それだけでも興奮しちまうんだよ。
(気持ち良く出来た事を嬉しそうに呟くジュンを見て、
そっぽを向いて思わず思っている事を口に出してしまう)

こうなったら最後まで…一緒にやるぞ。
ジュン、覚悟は出来てるだろうな?
(ジュンに顔を近付けて話す。逸物は既に堅さを取り戻し、いつでも出来るほどとなっている)

その…下に着ている邪魔な物を脱ぎ捨てて…来い。
ここまで来たら、ジュンの中も満たしてやりたいからな。
(そう呟くとニヤリと笑みを浮かべる)


【と、先に聞くが時間的に大丈夫か?このままだと終わりが半端になっちまうかもしれねぇなorz】
529砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/05(土) 01:36:43 ID:???
>>528
あは…、ローガンさんに良くなって貰いたくて…その……頑張りましたよぅ…。
……わ…私の口で…ですか?
ん…それは、その…嬉しいです、とても。
(嬉しそうな自分からそっぽを向いて言うローガンさんを
見つめて、口元に柔和な笑みを浮かべる)

ひ……ぁ――はっ…はい…ローガンさん。
(顔を近付けられると、コクリと小さく頷いてから立ち上がり)
(身につけていたスラックス、下着を順に脱いでいき――)
あ、あの…、準備…できました。
(――白い肌を、秘所を晒け出して、赤ら顔でローガンさんへと近寄る)

【えぇと、眠気も無いので、少しぐらいならオーバーしても大丈夫だと思います。
こちらから時間指定をしておいて何ですが……】
【あの…ですので、このまま続けて頂いて構わないですよう】
530ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/05(土) 01:52:53 ID:???
>>529
嬉しいと思うなら、今度する時も…してくれ。
ジュンが俺も気持ち良くさせたいと思っているんだったらな。

あぁ…良い格好だぜ、ジュン…だが…、
そんなに離れていちゃ、何も出来ねぇぜ。
(顔を赤くし、下半身を曝け出したまま、近付くジュンを、
瓦礫の上に座ったままの自分の元に引き寄せて抱き締める様な格好になると、
股間に手を伸ばし、晒された秘所を軽く指で弄くる)

準備はいいようだな…聞くまでもねぇだろうが…
ならばジュン、そのまま俺の上に跨って、自分から挿れてくれないか?
(ジュンを見つめたまま、秘所を弄り続ける)


【いや、問題ねぇならそれで良いんだが…無理はするんじゃねぇぞ】
【ならスマネェが、その言葉に甘えて継続させてもらうぜ】
【眠ければ凍結しても構わねぇからな】
531砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/05(土) 02:14:41 ID:???
>>530
――ひっ?
(近寄ったところで引き寄せられて驚いたような声をあげ、
抱き締められると露になった秘部へローガンさんの手が伸びる)
んっ…や…ぁ…はぁっ…
ひゃうっ……ろ、ローガン…さんっ…?
(前戯で既に濡れている秘部からは、指が動く度に水音が聞こえてくる)

あ…、ッん……は…はい…、わかりっ……ました。
ん…ふ……あぅ………
(蠢く指にうち震えながら、頷いてそう返事をすると、ローガンさんの股の上に跨がり、
逸物を手に握りその先端と秘部とを合わせて)
ん…ぅ、あ…は――あぁ、っく…ふぁっ……はっ…入って…ます…ぅ……!
(挿入の感覚に目を細め喘ぎながら、自らゆっくりと腰を落として、挿入を進めていく)

【は、はい、そのときは…】
【では…もう暫らくよろしくお願いしますね】
532ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/05(土) 02:29:02 ID:???
>>531
ん…ジュン…お前の、中に…入って…いる…ぞっ。
分か…るか、俺の…が入ってる感じが…。
(逸物がナカを押し広げ、膣壁に擦られながら挿入されていく。その壁に擦られる感覚に身を震わせる)
(やがて奥に亀頭がぶつかると、そのままジュンの腰を掴みゆっくりと出し入れを開始する)

ジュン…ッ、今日のジュンの中も…締まって…キツイ位だっ!
…ちゅ、れろっ…は、ふうっ…んっ…
(腰を動かしながらシャツを捲り、胸を露にさせる。
動きに合わせ上下に揺れている胸を揉みながら、顔を近付けて乳首を口に含み、
口内で舌を這わせて刺激を加える)


【こちらこそ、もう暫くヨロシク頼む】
533砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/05(土) 02:50:16 ID:???
>>532
あ…んんっ……わ、わかります…。
ローガンさんが…ぁっ……奥…まで届いてきているのがっ……は…ぁあっ。
(逸物が膣の奥へと挿入されていく)
(膣はその逸物を締め付けるかのように蠢いて、逸物を奥へと導く)
ひゃっ、んっ……あっ…あぅっ…!
(奥へ辿り着いたところで、ローガンさんに腰を掴まれると、下から突き上げられるかのように
逸物を出し入れされ、上半身をガクガク揺らしながら嬌声をあげる)

はっ…はぁっ…、そ…うですか…っ……?
は…ひんっ…んあ、あっ…ローガン…さんっ…そこッ…、
…ひゃ…はぅんっ…だめ…ぇ………い、いいっ…ですぅ…。
(胸を揉まれたままで、敏感になっている乳首を口内で弄られると、快感に満ちた表情で、背を弓形にする)
534ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/05(土) 03:07:34 ID:???
>>533
…ふっ…ジュン…ッ…!
こんな…もしかしたら、誰かに見られているかもしれねぇってのに、
二人して、セックスをしてるんだぜ…っ。
(誰も居ない、見られる可能性もほぼ無いであろう。
だが、そんな事を呟いてジュンの羞恥心を煽るような事を呟きながら、
更に攻めていく為に、ガンガンと腰を突き上げていく)

ふっ、ここが良いんだな…ちゅ…んっ…
ジュン…このまま、俺が…んむ…イカせて…ちゅっ…やるぜ…っ!
(乳首に口付けをしていたがジュンの手を握ると、
艶声を上げるその唇に自分の唇を重ね、幾度も啄ばむように口付けを交わす)
535砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/05(土) 03:26:52 ID:???
>>534
はぁ、あっ、っ……?
……そ、そんなことっ…言われても……あぅっ…、
だって…私っ……も、もうっ…気持ち良すぎて………!
(快感が周囲を気にする隙すら与えなかったところで、ローガンさんの言葉に煽られると、
次第に羞恥心に駆られ、唯でさえ赤かった顔を耳まで赤くして、ぷるぷると首を左右に振る)

っふ…はい…そ、そこが…ひゃ…んっ……、
あ……んッ…ちゅ、ん、ふぁ……ぅん…んむ…んんっ………!
(唇を重ねられ、啄むようなキスをされる)
(下からの突き上げを受けて背筋をゾクゾクさせて身悶えながら、そのキスを受ける)
536ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/05(土) 03:42:21 ID:???
>>535
フンッ…見られてると思うと、気持ち良くなってきたのか?
その証拠に、更に締りが良くなって…本当に食い千切られそうだっ。
よし、もう…っ…二人一緒に…行く所までイクとするぜ…っ!
(膣壁がギュッと狭まり、逸物を締め付けられる感覚に捕らわれる
恥ずかしそうに耳まで真っ赤になったジュンを、絶頂まで導かんと更に動きを強めていく)

…くっ…んん…ちゅ……はぁ…っ…
俺も…もうそろそろ…イキそうだぜ…っ!
ジュン…分かってるな…イク時は…一緒、だからな…?
(片手で腰を抱きかかえ、もう片方の手を接合部に持っていき、
繋がっている部分の頂点にある陰核を―動きがある為、多少乱雑だが―弄っていく)


【と、あまり長引かせるのも拙いだろう】
【そろそろ〆に入るとするか】
537砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/05(土) 04:00:25 ID:???
>>536
ち…違っ……ぁ、んっ…ひゃっあぅっ…
あ…ふぁ…、は…はいっ……一緒に………
(更に強さを増していく腰の動きに息が荒立ち、膣は不規則に逸物を締め付ける)

んんッ…ん、ちゅ……む、…ちゅっ…はぁ…あ、あっ……私もです…よぅっ……
はぁっ……は、はい…ローガンさん…とっ…一緒に…ぃ……
(絶頂に向かって意識が遠退きそうななかコクリと頷いて)
きゃうっ……あっ…は、あぁっ!
ローガンさ…んっ…ひッ……、私っ…また、も…もうっ――
(何度も弄られて赤く色付いた陰核に再び指が這い、乱雑に弄っていく)
(その快感に触発されるかのように一気に絶頂感が高まっていき……)

【はい、そ、そうですね】
【ではそろそろ〆にむかいましょう】
538ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/05(土) 04:21:28 ID:???
>>537
(腰を打ち付ける度に、膣内の不規則な締め付けが起こる。
更に陰核への刺激が更なる締め付けを呼び、否が応にも射精感は高まっていく)
ジュ…ン…俺のを、この子種を、受け取れよ…。
はぁ…はぁ、はぁ…ジュン……イクぞっ!
もう…ん……くっ…ぐっ!
(ギュッと抱き締め、腰を勢いよく打ちつける
それを合図に逸物の先から、白濁の液体が膣の一番奥で発射される)
(先程口に出していたにも拘らず、それ以上の量がジュンのを満たしていく)

(ゆっくりと腰を動かし、最後の一滴までもジュンの中に出しながら)
はぁ…はぁ…ジュン、愛してるぜ…。
放したりは…絶対しねぇ……いつまでも…な…。
同じ事を、幾度も…言ってると思うが…、それでも言い足りねぇ…からな…。
ん…ちゅ…んむ…っ……。
(そう呟いてから、恋人同士の甘い口付けを交わそうとキスをする)


【俺はこれか次で〆させてもらう】
【多少伸びちまったが…今日も付き合ってくれてありがとな】
539砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/05/05(土) 04:42:43 ID:???
>>538
ひぁっ、…あっ…はぁあっ……!
(勢いのある打ちつけを受け、それとほぼ同時にビクンと大きく体が跳ねる)
(二度目にも関わらず大量に吐き出された白濁)
(それが膣内を充たしていく間、ぼうっとした表情で、時折
余韻に小さく身震いしながら、ローガンさんの上に覆い被さる)

…はぁ………ん…、んん……ローガンさん…。
ん……その…、私も…離れたくないです…ずっと……。
(幾度も言われている言葉ではあるが、聞く度に安心を覚える言葉でもある)
ん……ふう…ぁ…、…んっ…ちゅ……
(降れてきたローガンさんの唇に、自分の唇を重ね、ゆっくりとキスの時間を堪能する)

【はい、では…私はこれで〆にしますね】
【外が明るくなってきましたが…(苦笑)その、こんな時間までお付き合い、ありがとうございました】
540ローガン ◆XMENz9myTY :2007/05/05(土) 04:57:02 ID:???
>>539
【こんな時に眠気がきやがったorzスマネェがこれで今回は〆って事で…悪い】
【空も明るくなってきたし、今回はこれで終わりだな。今週使って長々とやれてかなり楽しめたぜ】
【次はいつになるか分からねぇが、その時はまた付き合ってくれると嬉しく思うぞ】

【と、スマネェが俺はこれで失礼させてもらう。ジュンもゆっくり休んで骨休めしておけよ】
【じゃお、本当にお疲れ。それとおやすみ、ジュンノシ】


【それじゃスレを返すぜ】

541美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 13:57:31 ID:???
【ロールでスレをお借りします】

>>速水 ◆2WmrM5IJzg くん
【来たわよ。今日はどうぞよろしくね。解凍は私のレスからね…】
【投下までちょっと待ってね】
542速水 ◆2WmrM5IJzg :2007/05/05(土) 14:01:33 ID:???
【了解しました。では今日もよろしくお願いします、先生】
【それとこちらのリミットは6時位になるかと思います】
543美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 14:27:15 ID:???
>>152
ひ、卑怯よ… 言えないことをよく解っていて言ってるんでしょう…?
あなた… 普段のあなたと全然違うわ…
いつもは猫を被っていたのね…?
(冷たい嘲笑に満ちた速水の声に、心底ゾッとしながら吐き捨てるように言う)
(背を撫でる手の感触にぞくぞくとしながら、それがただ単に嫌悪によるものかどうか)
(恐怖で痺れた頭の中で必死に考えようとする)
か、観念して… たのしむ… 
そんなこと… ある訳ない…わ……
(言葉では強く拒否の色を滲ませるが、耳を食まれる度にその声が乱れて)
…………?
(ふと静かになった相手の様子に、やはりそうは言っても高校生の生徒、)
(きっと思い直してやめる気になってくれたのか、と、一縷の望みを持つ)
(が、次の瞬間、もっと深い奈落の底に突き落とされ、思わず眼の前が真っ暗になる)
そんな… そんなこと… 
もうお願い… 勘弁して……
(声を上げて泣き出しそうになるが、教師としての残り僅かな矜持が)
(生徒の速水に対して、そこまでの屈服を許さず、泣き声を上げずに必死でこらえる)

(痛みで突然に募った恐怖心が、生徒と言え、もう立派な男の体格をしている)
(背後の速水へ、みっともない懇願の言葉を口走らせ)
(先ほどまで何とか保った教師として、あるいは年上の女性としての自尊心を)
(一時的に忘れさせてしまう)
あ… ああ… や… …いや…よ…
そんなとこ…… 舐めないで…
(ひりひりとしたみみず腫れの筋を速水の舌が舐め、一種異様な興奮に惑乱する)
(ストッキングのピリピリと裂ける音が、ますます興奮の度合いを高め)
あ、あ… うぁあ… やめ…て… 
お願い…
(痛くしなければ何でもする、と言った自分の言葉を忘れて、力なく懇願し続ける)

【お待たせしてごめんなさい…!時間の件、了解です】
【レスは遅いけど、なるべく頑張りますので、よろしくね】
544美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 14:34:30 ID:???
【すみません。慌てて、元のスレッドのリンクを貼るのとアンカーを変えるのを忘れていました】

【冒頭に「http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176365841/143-152
【からの解凍です」…と補って頂き、アンカーを「>>(元のスレッド)152」に、脳内での訂正をお願いします…】
545速水 ◆2WmrM5IJzg :2007/05/05(土) 14:55:38 ID:???
>>543
猫を被るとは失礼ですね。時と場所を選んでいると言って貰いたいものです。
普段からこんな状態で世を渡って行けると思う程、愚かでもないですから。
そう……ずっと押し殺していたんですよ。
先生をこうして、僕の手の中に収めるために。
(自分の下で怯え、震える声で拒否をする様子に、それでも笑いながら)
(声が甘く乱れるのが耳に心地良く、どこか陶酔したような表情になって)
先生……その訴えが聞き入れられるかどうか、もう分かっているんでしょう?
ああ――でも本当に素晴らしい。
この状況で、まだ生徒に完全に屈服するのを是としないなんて。
普通ならば、もう泣き叫んで許しを請うている筈なのに。
(素直に感嘆し、それが余計に目の前の女性に対する歪んだ感情を増幅していく)
(背後から押さえつけているために、涙が零れそうになっているに違いない、悲痛な)
(表情を見れない事が酷く残念で、溜息を吐きながら)
こうなると、どうしても先生を屈服させたくなってしまう……!

――では、痛い方がお好みですか?
(先程の自分が何を言ったのか、思いださせる様に静かに呟く)
(痕に軽く爪を立てて、痛みに対する恐れを引き出す様に軽く引っ掻いて)
(その周囲を、軽く、軽く爪で掻く様に刺激していく)
痛くしなければ何をしても良いと先生が言いましたよね?
だから、痛みを与えられない限りは僕に従わなければならない……。
(口が動くと共にストッキングの裂け目は広がり、興奮に熱さを増した荒い息が)
(露になった素肌を撫ぜ、擽って)
(その吐息が、裂け目が、遂に水色のショーツに守られた秘部へと到達し)
(鼻先を押し付けるようにして、布越しの其処へと息を吹き付ける)
――今まで、何人の男がここを?
(逆らえば苦痛を与えられる事を言外に示しながら、静かに言葉を紡ぐ)

【いえ、こちらもレスにかかる時間は同等ですので】
【お互い様、という事でご容赦を……】
546美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 15:21:29 ID:???
>>545
(普段の彼を猫を被っていたと指摘した、その糾弾をさらっと肯定されて)
(自分の無力感に喘ぎ、絶望が深まる)
こんなに… お願いしても聞き入れてくれる気はないのね……
ここで叫んで暴れても… きっとあなたの思う壺なんでしょう…?
(ふと自虐的になって、皮肉をぶつけながら抵抗している身体の力を抜く)
いくらでも好きにしたら良い… 心だけはあなたの物にはならないから…
(再び恋人の顔を思い浮かべて、悔しさでぎゅっと唇を噛む)

(痛くしないで…という懇願を忘れ、つい拒否する態度を滲ませる自分に)
(痛みを思い出させるようにして楽しむ速水の残虐な言葉と行為…)
そ…そうでした…… ご、ごめんなさい…
もう… 抵抗しませんから… 許して……
(泣き声を上げて抵抗なんてしてやるものか、と思った気持ちも)
(実際に身体に言い聞かせるような速水のいたぶりにあっけなく潰える)
(熱い吐息が生き物のように脚を這い、口でストッキングを裂きつつ)
(速水の顔が股間に近付くにつれて、抑えようもない快感が湧き上がってくる)
あ…! ぅぅ… そ、そこ…は…
(速水の鼻先が後ろからぐっとショーツの股布の部分に押し当てられ)
(抵抗の言葉を漏らしそうになるが、先ほどの脅迫めいた速水の言動を思い出し)
(出かけた言葉を飲み込む)

(男性関係を聞かれて、つい声を荒げて速水を叱り付ける)
そ、そんな事… あなたに言う必要ない…わ…!
(お仕置きが待っている事を匂わされても、教師の立場で物を言う習性が抜けずに)
(つい従順に答える事を拒否してしまう)

【了解です…!そう言って頂くと気が楽になります。どうもありがとう…】
547速水 ◆2WmrM5IJzg :2007/05/05(土) 15:44:48 ID:???
>>546
さあ、それはどうでしょう。
もしかしたら誰かが聞きつけて助けに来るかも……。
(それはそれで面白い、とでもいいたげに答えを暈して)
(真実、先生からは見えないその顔は愉悦に染まっていて)
それが男であれば、獣が二匹になる可能性もありますがね。
……人間、目の前にある肉の欲望には弱い物ですよ。
それが、先生の様な美しい女性なら余計に……。
(滑らかな曲線を描く脚を撫でながら、邪な笑いが滲むような声で呟き)
それは好都合ですね。心も悦楽に染められてしまえば脆い、とこう言った
空想の物語では言われますが、それが本当なのか……ゆっくり確かめられる。

(ショーツ越しに息を何度も吹きかけながら、抵抗を飲み込んだのを察し)
(褒美とでも言う様に、ショーツに唾液を染み込ませながら、布越しに舌を這わせ)
(相手が快楽を感じ始めているのを知ってか知らずか、それを加速させるように)
(口でゆっくりと味わい始めて)
ええ、それが利口ですよ、先生。
(思惑通り、と言う笑み混じりの声で言葉を紡いで)
(言葉として吐き出された息が秘部を微かに擽り、布越しの舌より更にもどかしい様な)
(刺激となって、美咲の其処を責め、苛む)

物分りが悪いですね、先生。
ふふ……こちらとしては楽しみが増えると言うものですが。
(拒否の言葉に対して、歯で下着を挟むと乱暴にずらし、濡れ具合の足りない秘部を露にする)
(染み入った唾液で表面だけは濡れ光った其処へと、指が乱暴に突き入れられて)
……何人の男に、ここを許したのですか?
(再び同じ問いを繰り返しながら、軽く指を曲げる)
(拒否すれば、何の配慮もなく指が抉る事を想像させるかの様に)
548美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 16:13:01 ID:???
>>547
(教え子であるはずの速水の冷酷な言葉に、見知らぬ男性を見るような軽い畏怖を覚え)
(思わずぶるっと身震いをする)
いいえ…… いいえ、絶対に、助けなど請うたりしない…
失いたくない… 人が… 物が… あるもの…
(心をも思うままに操ろうとする速水の企みに、決して屈したりしない、と)
(内心に決意して、聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟く)
あなたみたいに…卑怯な真似をする人に… 
心を許したりなんかしないわ……

(速水の押し付けた顔を、何とか身をよじって外したいと願うが)
(身体はしっかりと押さえられて身動きができず)
(下着の薄い布を通して感じられる熱い吐息に身悶えする)
う… ぅう… は…ぁ……
(硬い突起の様な物が尻の割れ目から秘裂をまさぐり、それがじわっと湿った感触を)
(伝え出して初めてショーツ越しに舌で愛撫されていると知る)
…! あ… はぁ… あ……
(駄目…と言いたい気持ちを押し殺し、屈辱に耐えていく)
(思わず揺さぶられる愉悦の微かな波を無視するかのように眼をギュッと閉じて)

!! あ… ご、ごめんなさい…
はぁあっ ぐ… うう……
(男性経験をすぐには答えず、抵抗を示した仕置きにショーツをずり下げられ)
(指をまだ固い肉壷にこじ入れられて、苦悶に近い声を立てる)
(謝っても引っ込められないその指に、膣全体が悲鳴を上げて、冷汗が滲む)
言います… だから、お願い… それを抜いて… お願い…
(濡れの少ない状態での指の挿入に、鈍く痛む膣から悪寒が広がる)

ひ、一人しか… 
まだ一人しか、そんな関係になった事ないわ…
(今現在の彼との高校時代からの付き合いを思い出しながら、涙に濡れた頬で打ち明ける
549速水 ◆2WmrM5IJzg :2007/05/05(土) 16:34:58 ID:???
>>548
その失いたくない物を忘れ去るくらいに、快楽に浸してあげますよ。
そうでなくとも、身体だけは僕の物になるのですからね。
(耳聡く小さな呟きを拾い上げ、内心の決意を嘲笑う様な言葉で返し)
……そう、先生が結婚した時には僕の子を宿してもらうのもいいかもしれませんね。
自分の子ではないと言うのに、それを愛しげに抱く夫。
その隣で真実を知っている先生が佇み……その時に貴女がどんな顔をしているか、
非常に興味がある。下手をすれば出生の時にばれてしまうかも知れませんが。
(その時はその時で、深い深い絶望の表情も見れる、そう考えて含み笑いを漏らし)

謝るくらいならば、最初から言わなければ良いと言うのに。
今の貴女は教師ではなく、ただの無力な女なのだから。
ねえ、先生?
(最期に今までの言葉と相反する呼び方をする事で、無力感を更に感じさせようとして)
(わざわざ普通の、今までただの生徒として読んでいた頃の声を作りながら、先生と呼び)
抜く?結局はまた入れられる物ですよ?
そんな非効率的な真似はしませんよ……このまま濡らしてしまえば良い。
こういった状況は初めてですから、興味もありますし。
肉体の防御反応として濡れる、と言う話を聞いた事もありますが、本当なんでしょうかね?
本当だとしたらすぐに良くなるでしょう。
嘘だとしたら、仕置きの一環として享受してもらえばいいですし。
(そう言うと、指を飲み込んだ膣口の周囲に舌を這わせていく)
(遠慮の欠片もなかった指とは違い、快楽を与えさせるための丹念な口戯をしていく)
(周囲を更に唾液で濡らすと、陰核を舌でつつき、舐め上げて)
(その間、きつく締め付けられた指が微かに蠢き、内側へ鈍い感覚を与えていく)
一人……ちゅ、んふ……ですか。その男性とは、れろ……まだ関係を?
(ねっとりと秘部を舐めながらの問いは、やや聞き取り辛く)
(舌の感触が言葉で途切れる時には、代替としての息が吹きかけられる)
(関係があるのならばそれも使えなくはないな、と冷静に考えながら聞き)
550美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 17:06:24 ID:???
>>549
(とにかくこの場を耐え切ればそれで済む…とだけ思って一心に耐えてきた心が)
(速水に恐ろしい未来図を描かれて一筋の希望の光すら失う)
あ…なた… の…  子… ?

い…や…ぁ!!  嫌! それだけは嫌…
嫌だ…お願い… 許して… ほ、ほんとに… それ…
(嗚咽で言葉にならず、唾を飲み込んで再び息を継ぐ))
そ、それだけは… やめて… ね…?
何でも… 何でもあげるから… 本当に…それだけは……
(うつ伏せた自分の下の床が崩れていくような錯覚を覚えて、今まで我慢をしていた)
(悲鳴に似た大声を初めて上げる)

(謝った事でそれをも嗜虐のエサにされ、屈辱的に鳴り響く「先生」の言葉に歯噛みをする)
(教壇で感じてる優位な自分を木っ端微塵にされ、ただの雌に扱われているこの状況で)
(嫌悪と屈辱、そしてそれと同じくらいに何故か淫靡な興奮にも支配されて)
笑いなさいよ… いつも澄ました顔で教室に立っている私を
今は嘲笑ってさぞかし楽しいんでしょう……?
教師なんて、所詮はこんなに無力だって… そう私に思い知らせたい…
そういう事なんでしょう…?

(涙が溢れた顔を引き攣らせて、指を抜くなんて非効率的な真似はしない…と言い切る)
(相手の責めに心が折れないよう身構える)
防御反応として… 濡れるんなら……
それは… あ…! あ、あなた…の… 仕打ちに屈したってのとは… 
はぁ… あ…  ち、違うんじゃない… ぅあ… あ…!
(指での責めに舌が加わると、思わずピクン、と身体が揺れて、喘ぐ声が漏れ)
(切なげに顔を歪めてその快感に耐える)
(真面目を絵に描いたような彼氏には今までされた事のない口での愛撫に)
(羞恥の心と未知の快感がせめぎあって、頭が真っ白になって何も考えられなくなっていく)
(蠢く指とねっとりとした舌での刺激で、愛液が自然と零れ出し)
(腰がひくひくと断続的に動き出す)
ひ、ひとり… そう… 
い… 今の… 彼氏…だから… 
(速水が心の中で何を企んでいるのか解ろう筈もなく、初めての心地良さに陶然としていく)
551速水 ◆2WmrM5IJzg :2007/05/05(土) 17:36:42 ID:???
>>550
他に何でも?先生が考えもしなかった行為をされる恐れもあるのに?
それ以上におぞましい行為であろうが、受け入れると?
想像が出来ないから言える言葉ですね、それは。
こちらとしてはそれでも構いませんが。
(捲くれ上がったスカートの下の、柔らかく、弾力もある尻を撫でながら)
(悲鳴じみた声を上げる担任に、声をかけ)
何でもする、あげると言う言葉は良く考えて使った方が良いですよ?
……さっきも痛くしなければ何でもして良い、そう言ったばかりじゃありませんか。
(戒める様に手の平に力を込め、強く尻肉を掴み、肉に指を食い込ませる)
(押し返して来る様な感触を楽しみながら、追い討ちとなる言葉を掛けていく)
少なくとも、ここを凌げば終わるなどと言う甘い考えは捨てた方がいい。
脅迫の材料なんて、今の段階でもいくらでも作れるのですから。

いいえ?教師と言う職業には何の恨みもありませんから。
(担任の言葉を、考える間もなく即座に否定する)
(的外れな指摘に対してのペナルティとでも言うように、指が陰核を強く摘み上げる)
(強い痛みと、それと同等の快楽を与える様に加減をした行いが、僅かな間を置きながら)
(最も敏感な突起へと繰り返され)
僕は「美咲先生」ではなく、ただの「美咲」と言う雌を、思う様嬲りたいだけなんですよ。
教師の尊厳なんてどうでもいい。目に付いた相手が偶然教師だった、それだけです。
(理解しましたか、と問う代わりに陰核を尚も転がして、それを包んでいる皮も剥いてしまい)

身体の方は屈している、と言う事ですよ。
まさかこんな使い古された言葉を、自分が言う羽目になるとは思いませんでしたが。
それにしても、気持ちは僕の物にはならないと言いながら気持ち良さそうですね?
その心で声を抑えてみてはどうですか?それとも、出来ないと?
(愛液が漏れ出てくるのを指で感じると、内側で乱暴に指を動かし、掻き回す)
(舌を戻すと秘部に吐く息が掛かりそうな距離を保ち、言葉で心を、それが紡がれる度に)
(漏れる息で露になった陰核を嬲って)
ふふ……今の彼氏なら、今度電話させて――その最中にこうしてみましょうか。
嫌だと言うのであれば、この行為を明るみに出すだけですし……先生の実家にでも証拠を
送れば、流石に彼の耳にも入るのでは?
耐えられれば彼氏にも、他の人にも知られないで済むでしょうし。
(期限良さそうに頷きながら、聞こえる様に欲望を吐き出していく)
(選択の余地などないのだ、と知らせる様に次にどうしたいかを語って)

【先生の次レスくらいで時間でしょうか】
【やはり終わりませんでしたね……ちょっと展開をゆっくりにしすぎたかも知れません】
552美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 17:42:28 ID:???
【私はレスが遅いので、レスを付けさせて頂くとお時間オーバーになりそうです…】
【ここで中断させて下さいますか?】
【今日はお付き合いどうもありがとうございました…!この後をどう致しましょう…?】
553速水 ◆2WmrM5IJzg :2007/05/05(土) 17:46:11 ID:???
【いえいえ、こっちも十二分に遅いですからお互い様です】
【できればまた続きをさせていただきたい、と思っています】
【ですが、先生のご都合もありますから……もし宜しければ、と言う事で】
554美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 17:53:10 ID:???
【そう…ですね…。私もこういう言葉責めを受けるのが初めてで楽しいのですが】
【連休明けはちょっと予定が定まらない感じで…。そちらはどうでしょうか?】
【週末なら何とかなりそうなのですが…】
555速水 ◆2WmrM5IJzg :2007/05/05(土) 17:56:53 ID:???
【こちらも同様ですね。平日はあまり時間が取れそうにないです】
【ですから、また週末にお相手してもらえるとこちらも嬉しいです】
【打合せで使用するのもなんですし、時間も迫ってしまいました】
【宜しければ、詳しくは伝言板で遣り取りして詰めていきたいのですが…】
556美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 18:09:59 ID:???
【レスが遅れてすみません。では、また時間のある時に伝言スレに伝言を下さい】
【お時間をオーバーさせてしまい、申し訳ございませんでした】
557速水 ◆2WmrM5IJzg :2007/05/05(土) 18:11:11 ID:???
【いえ、お気になさらず。多少なら問題ないですから】
【それではまた伝言板で】

【スレッドをお返しします、有難う御座いました】
558美咲 ◆z./tbmAP72 :2007/05/05(土) 18:14:31 ID:???
【お気遣いどうもありがとうございます。それではまた伝言をチェックさせて頂きますね】

【こちらもこれでスレをお返しします。どうもありがとうございました】
559K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/05(土) 22:11:35 ID:???
【暫く借りる】
【……あいつを待たせてもらうぜ】
560クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/05(土) 22:14:53 ID:???
【スレをおかりするね?】
【おまたせ、K'。今日もよろしくね?久しぶりに会えてすごくうれしいよ!】
【クーラもレスをつくってきたから、このまま落とすね?】

>>326
(信頼置ける相手の大きな掌に背を撫でられて、猫が喉を鳴らすように
目を細めて気持ちよさそうな表情で)
(ふと気付いた彼の表情の変化も安心しきった最中では怯えるのではなく)
(面白いものを見つけたとばかり可笑しそうに微笑を浮かべて見上げる)
うん、ありがとう!これからいっぱいしようね?えへへ…うれしいなっ!
(ぱっと顔を明るくさせて嬉しそうに言った本人は、念押しされた部分など
頭に留めてもおらず、許可した相手が頭を抱える事態になるのは――)
(時間の問題であったかもしれない)

…うん…。
(ひんやりしたシーツの上に寝かされ、離れた距離をすぐ埋めるように)
(被さる相手の首に両腕を回して、問いかけに瞬きをして見つめ返し)
だいじょうぶ。わたしだってKOFに出てるんだもん。
(にっこりと、彼の先の台詞を反芻するかのような言葉で、笑いかけ)
(迷わず自分の身体を這う視線には、嫌悪や恐怖はないが少しだけ戸惑い)
クーラのカラダ、変…?おかしい、かな?
(おずおずと首をかしげて尋ねた)
561K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/05(土) 22:43:15 ID:???
【……ああ、よろしく頼む】
【お前の方はんな事を気にしなくても構わなかったんだがな】
【まあ、一応だが礼は言っておくぜ……】

>>560
おい、お前しっかり聞いて……
(自分が念押しした事に関して一言も触れられない事に、再び
 口を開いて確認をしようとして、少女の方を見て)
……いや、もういい。
(目に飛び込んできた無邪気に喜ぶ表情に、再度の念押しをするのも
 馬鹿らしくなり、疲れたような溜息を付くだけで)
(結局、念を押そうがその内に忘れてしまうだろう――どうしようが、
 近い内に似たような目に遭うのは決まっている)
(面倒な事になっちまったもんだぜ――そう内心で呟き、自分でも
 気付かない内に、微かな苦笑を顔に浮かべて)

……言うようになったじゃねえか。
(自らの台詞をなぞったような言葉に、軽く頭を撫でて)
(褒めるような響きを感じさせる声を、幾度か頭を撫でてからかけてやり)
そう思うのはお前の勝手だがな――綺麗なもんだ、と思っただけだ。
(普段の声音で、それでも普段なら言わないような台詞を口にする)
(自身でもこんな言葉が自然に出てきた事に内心驚きながら、この次の
 行動の準備を、自然な動きでしていく)
(自分の褐色の指で解され、愛液で濡れた場所に、少女の手で絶頂に
 押し上げられる前より更に硬く反り返った物を、宛がう)
(愛液で濡れた熱い泉に、先端が触れると小さく、ほんの微かに湿った音がして)
また爪でも立ててれば、気を逸らすくらいの役には立つ。
……力、抜いてろ。
(ぶっきらぼうに言ってから腰を前へと進め、穢れのない、男を初めて受け入れる
 少女の内側へと押し入っていく)
(始めはゆっくりと――ある箇所からは、苦痛を長引かせないため、勢いに任せて)
(深奥までを、己の分身で埋め尽くして)
562クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/05(土) 23:09:46 ID:???
>>561
うん、ダイジョウブだよ、ありがとうっ!
(ちゃんと聞いた、とこっくり頷いて満面の笑みを浮かべるが)
(それこそ真意が伝わっていない証拠だと相手も気付いただろう)
(ただこの先も触れ合えることが嬉しくて、零れ落ちる笑みは常に相手へ
向けたまま、苦笑でも笑みに緩む彼の表情に一層嬉しそうな笑顔を返し)

えへへ……ん。
(掌が優しく撫でる感触に心地よさそうにして笑顔を浮かべ)
……きれい?ほんと?クーラきれい?
(相手の言葉として聞きなれない単語に一瞬ぴたりと止まって、
暫く悩んだ後じぃっと大きな目を彼似向けて問いかける)
んぁ……?あ……?
(宛がわれるものの姿やその行動を不思議そうに見つめていたが
抵抗することはなく、大人しく彼の動きに従って)
んっぁ!……それが、クーラのなかにはいるの?
(くちゅりと小さく音を立てた箇所の刺激に軽く震え、宛がわれた怒張を見つめる)
……つめ?――う、んん。力抜いてみ……、
――ひぁッ!
(彼の言葉のひとつ一つを曖昧なまま受け止めて、先ほどと同じように)
(背中へ両手を這わせて抱きしめ、頷いているとやってきた、衝撃)
(小さな口を広げる最初痛みに裏返った悲鳴が上がり、血が滲むほど背中へ
食い込ませた爪、ぎゅっと硬く瞑った目から生理的な涙が零れた)
っぅう……う――っ……クーラのなか、いっぱいだよぉ…
(カラダの奥を満たす彼のものに荒い息を上げてゆっくりと瞼を持ち上げ見上げる)
563K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/05(土) 23:29:21 ID:???
>>562
……何度も聞くな。聞こえてただろうが。
(余程珍しかったのだろうか、何度も聞き直してくる少女に、視線を
 軽く逸らしながら答える)
(自分でも意外な言葉だったのだから、相手が不思議がるのも
 当然とは思っても、やはり聞かれると多少居心地が悪いような、
 そんな不思議な感覚を覚え)
(自分の背に立てられた爪が皮膚に食い込み、痕を残していく)
(先刻から幾度となく爪が立てられた背中は、至る所からひり付くような
 痛みが走って)
(しかし、そんな事も気にならないくらいに、狭く、熱く――初めて受け入れた
 『男』を締め付けてくる肉壷から与えられる感覚は凄まじく)
(見上げる少女の潤んだ瞳に上から視線を注ぎながら、情けのない呻き声を
 漏らさぬよう、唇を噛み締めて)
……だろうな。初めてなんだからそう思うのも当たり前だろうよ……。
(少女の膣内を埋め尽くしたままで、掠れた声で応じ、動きを止める)
(そして声を聞いた瞬間に唐突に生まれた、柔らかい唇を奪いたいと
 言う願望に身を任せ、そのまま顔を近付け――唇を重ねていった)
564クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/05(土) 23:43:50 ID:???
>>563
うん。ちゃんと聞こえたよ?
…ふふ。――……今日はいつもよりずっと、だいすき。
(にこにこと機嫌よく笑顔を浮かべたまま、逸らされた視線を追いかけ)
(褐色の肌の、頬へそっと唇を寄せて軽く押し当て嬉しそうに呟いた)
(力を篭めた爪先で引っかいた背中には、薄ら紅い痕が残っていくが、
それを気付く余裕も無く縋りついて)
(身体の中をいっぱいに占める怒張に広げられた痛みはまだ受け入れた口の
部分にじわりと残っていて、緊張した身体が震える度に最奥も戦慄く)
……K'は?K'もはじめて?
(思い浮かんだ素朴な疑問を潤んだままの目で尋ね、近づく唇にごく自然に
瞼を下ろすと背の腕を首に回し、受け止める)
565K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/06(日) 00:08:20 ID:???
>>564
……だったら、聞く必要なんざねえだろうが。
(もう一度言えと言われようが、自分の意思で言う事は二度と
 ないだろうと心内で考えながら)
(己の調子を悉く崩していくのは、目の前の相手だけだと再認して)
(その思考の中、不意討ち気味に唇が触れていった頬に、何気なく
 左手の指先で触れる)
(微かに温もりが残っていたような気がしたのは、錯覚だろうか)

(震える身体に合わせて微かに蠢く狭い膣内の感覚に、気遣いを
 忘れて律動を始めたいと言う獣じみた欲望も湧き出てきて)
(それでも、縋り付いて来る小さな身体が――否、己自身がそれを
 許す事なく、少女の背に手を回し、撫で続ける)
(そんな中で、褐色の肌を持った自分が、雪の様に白く、染み一つ
 存在しない肌の少女に覆い被さっているのは、観客が居ればさぞや
 官能的に見えるだろうとふと考え、その思考が興奮をいや増して)
(重ねた肌から伝わる心臓の鼓動も、幾分か早さを増して)
俺は……
(臆する様子もなく問いをぶつけられ、一瞬答えに詰まる)
(女を抱くのは初めてではないが、それを正直に言って良い物かと
 迷い、その逡巡の間に近づき続けていた唇が重なって)
(触れてから直ぐ、こうして体を繋げる直前にしていた激しい口付けへと、
 変化して、舌を小さな口内に這わせていく)
(途切れた答えの変わりに、部屋の中には舌と舌が絡み合う音が、再び
 響き始めていく)
566クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/06(日) 00:21:07 ID:???
【ごめんなさい…クーラねむたくなっちゃって…】
【レスがね?打ってたけどぐちゃぐちゃになってて、ぅうん…】
【ここでトウケツさせてもらってもいいかな?】
【せっかく会えたのに、本当にごめんなさい】
567K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/06(日) 00:25:44 ID:???
【気にする必要も、謝る必要もねえよ】
【そっちのリミットが近かったからな、この時間なら返せて1レスくらいだ】
【……眠いんだろうが?これに返事を返す必要はねえ】
【続きに関しては、また伝言で決めればいい】
568クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/06(日) 00:27:56 ID:???
【うん、ありがとう…。ちょっとだけでも、逢えてうれしかったっ】
【また伝言にかいておくね?ありがとう、おやすみなさい!】
【それから、これからもまた、よろしくね?】
569K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/06(日) 00:30:37 ID:???
【律儀な奴だ……気にしなくて良いから、さっさと寝とけ】
【ああ、これからもだ。……また今度な】

【スレッドを返す。邪魔したな】
570島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 12:58:42 ID:???
【ごきげんよう】
【スレをお借りいたします】

【名無しさんをお待ちします】
571名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 12:58:53 ID:???
【これよりスレを使用させていただきます】
【というわけで由乃さんを待機】
572名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 12:59:42 ID:???
【おっとニアミス(汗)】
【では始めますね?】
【よろしくお願いします】
573島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 13:00:15 ID:???
>>596-7
【10秒違いでしたねー】

【はい、それではお待ちしてます】
【よろしくお願いします】
574名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:05:58 ID:???
(薔薇の館から由乃を連れ出した上半身裸の男は、由乃を温室へと連れていった)

ここなら雨もしのげて、温かいんじゃない?
っと、ごめん…気が回らなくて…。
(傘を持たずに駆け出したので、由乃も雨に濡れてしまい)
(さっきのタオルを由乃の頭に被せて髪を拭いてやる)

大丈夫?寒くはない?
風邪を引かなきゃいいんだけど…。
(ある程度拭いて、次に濡れた制服、主に肩の部分を拭いてやる)
(名無し自身、上半身裸で濡れているのにもかかわらず)
575島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 13:10:10 ID:???
>>599
温室……?
まあいいけど。

そうね、ここなら暖かいし、風邪を引く心配もないんじゃないかしら。

あ、どうもありがとう。別にいいのに。
(髪を拭いてもらってから、三つ編みをとき、ポケットのブラシでとかす)

ええ、寒くはないし、大丈夫よ。心配ないわ。
それより……。
(自分を拭いてくれた名無しさんから、タオルを取って)

あなたのほうが濡れちゃってるじゃない。
お礼に、拭いてあげる。
(胸やら背中やらを拭き始める)
576名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:16:55 ID:???
よ、由乃さん……ゴクリ。
(髪を解いた由乃の姿に思わず見とれ、タオルを奪われてしまう)

あっ…僕のことは別に……。
(そう言いながら体を拭かれ、胸がドキドキしてくる)
うっ…!
(思わず胸の筋肉を痙攣させてしまう)
き、緊張の余りピクピクしちゃた…(汗
577島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 13:19:36 ID:???
>>601
どうかした?
(髪のこととは知らずに、首をかしげる)

別にじゃないわよ。油断してると、風邪ってものは近寄ってくるんだから。
いくら鍛えていても、取りつかれたら大変じゃない。
あれ?
今、ここ、ぴくって動いたわよね?
面白いわ。これって自分でできるの?
(タオルを片手に、反対側の手で動いた筋肉の辺りをつついてみる)
578名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:28:39 ID:???
あ、いや……髪を下ろした由乃さんが大人っぽくてドキッとしちゃって…(ボソッ

でも僕は馬鹿だから風邪なんか引かないって……ハクシュン!!
うぅ…失敗(苦笑

え…この筋肉…?
(尋ねられて、意識して胸筋をピクピクさせる)
鍛えたらこれくらいどうってことないよ。
……ありがとう、もう大丈夫。
(すっかり水分を拭き取ってもらって)

……由乃さん!!
(逞しい胸の中へ由乃を抱き寄せる)
こうしてみると由乃さんて華奢ですぐに折れちゃいそうだ…。
由乃さん……。
(じっと見つめて無言でキスを訴えている)
579島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 13:34:27 ID:???
>>603
あ、ああ。よく言われるのよね、編んでると子供っぽく見えるって。

あー! ほら、くしゃみが出たじゃない。
バカだからとか関係ないわよ。引くときは引くの!
失敗じゃないでしょ? こんなものでも、肩口なら冷やさないと思うわ。
(タオルを広げて、肩の辺りへ掛ける)

そうそう。あ、また動いたわ。
鍛えるとこんなふうになるのね。初めて見たかも。
(面白がって、同じ場所をつんつんさわり)

え?
(突然抱き寄せられて、目を瞬かせる)

いえ、そんなことはないと……案外これで丈夫、でもないか。
普通にしていて折れるなんてことはないから、心配要らないわ。
(呼ばれて目をあげ、要求されていることを悟り)

………。
ん……。
(背伸びして、自ら唇を合わせる)
580名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:40:45 ID:???
子供っぽいなんて思ってないよ。
髪を下ろした姿を初めて見たから驚いただけだし…。
(肩にタオルを掛けられる)

もっと僕のこと見せてあげる…。
その代わり由乃さんも見せてもらうからね…?
(触れ合うようなキスを交わして一度唇を離す)

由乃さん…。
(見つめ合い、そして口を開いたまま唇を重ねる)
(そして由乃の口の中に舌を入れて由乃を優しく味わう)
581島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 13:45:24 ID:???
>>605
あ、そうなの?
時々下ろしているんだけど、名無しさんは初めてなのね。

え? もっと?
私も?
えーと……。
(唇が離れたあと、視線が絡み、また唇が近付いて)
(侵入してきた舌に、同じように反応してみる)

……ん、ふ……っ、んん……!
582名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:52:09 ID:???
あぁ、由乃さんの初めての姿を見せてもらうから……。
(キスをしながら由乃のタイを解いて、由乃の胸元が開かれる)
(ムワッと由乃の匂いがして鼻孔を擽る)

ムッ…チュッ…チュプ……。
(しかし唇は逃がさず、制服の上から由乃の胸に手をやる)
…ンッ……由乃さん……。
(由乃の制服がまだ濡れていることに気付いて)

脱いだ方がいいんじゃないかな…?
風邪引いたら…大変だよね?
(エッチな笑顔で由乃の頬にキスする)
583島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 13:58:14 ID:???
>>607
初めての姿って……もうっ!
どうしてそういうこというのよ!
(相手をばしばし叩くが、少しもダメージを与えられず)
(タイの解かれた胸元が大きく開く)

んんっ……は……ちゅっ……。
ふっ……ぁ……。
(胸に触れた手をどかせようと手を添えるが)
(ただ手を重ねたような状態になってしまい)

はぁ……。
制服……そんなに、濡れてないけど……?
要するに、脱げってことね?
まったくもうっ!
(頬にキスされると、ぷいと横を向いて)
(ゆっくりを制服を脱ぎ始める)

……脱いだわよ。
ここ、暖かいからいいけど。
584名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 14:06:05 ID:???
ゴメンね、バカな上にエッチでさ……。
(慰めるように由乃の頭を撫でる)

おぉ………ゴクリ。
(脱ぎ始めた由乃を見て、興奮を覚える)
んじゃ、僕も……。
(いそいそと下を脱いで、屹立した勃起を由乃に見せ付ける)
由乃さん…。
(筋肉同様に勃起を痙攣させながら、タオルを床に敷く)

由乃さん、僕の上に座って?
地面にそのままじゃ痛いだろうから。
(タオルの上に横たわると、その上に座るように求める)
あ、お腹の上で良いよ。
いきなりは怖いでしょ?(汗
585島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 14:11:06 ID:???
>>609
別にいいけどね。
だーかーら、子供だけど、子供じゃないわよ。
(撫でられて、頬を膨らませて)

ジーッとみてないでよ。恥ずかしいでしょ。
(脱いだ制服をきちんとたたむと、キャミソールも脱いで下着だけになり)
……!
なな、なんてもの見せ付けるのよー!
(大きくなったそれを見て、床へしゃがみこみ)

え? あなたの上へ座るの?
お腹の上って、大丈夫? 私、そんなに重くはないと思うけど……。
いきなり以前に、その……。
(迷いながら、そっとお腹へ腰をおろす)

……平気?
586名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 14:17:58 ID:???
うん、オトナのすることをしてるんだもんね?
(由乃のホッペにチュッとして)

お互い裸で、これからエッチするのに見るなはナシだってば 。
(由乃の唇に人差し指を宛てて)

うん、全然平気だよ。
軽い軽い!
(暴れ馬のように下から体を揺らす)
っと、危ない!!
(慌てて手で由乃の腰を掴んで支える)
……にしても、細い腰だなぁ。
(腰を摩っていた手は、徐々に胸に上がって行ってモミモミと)
587島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 14:25:46 ID:???
>>611
むー……あんまり露骨なことばっかり言うと、蹴るわよ?
今からのことが分かってても、そういわずにいられないのが女の子なの!
(唇に当てられた人差し指に、噛みつく真似をして)

それならよかったわ。
や、ちょっと、揺らさないでよ!
バランスが……っ!
(大きく身体が倒れそうになったところで、支えられる)

……鶏がらですから。
細いというよりも……んんっ!
あ……そんな風に触って……っ!
(胸を揉まれると、思わず声を上げてしまう)

あ……ん、私の胸なんか楽しいの……?
どうせなら、身体全体を暖めてもらいたいわよ……。
(言っておいて、顔中を赤く染める)
588名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 14:32:11 ID:???
おっ…!
(人差し指を食べようとする由乃を見て、ピンと何かを閃く)

じゃあ、温まるかどうかは分からないけど……。
(由乃の体を回れ右させて、由乃の体を倒させる)

由乃さんの手と口で、そいつの相手をしてもらえないかな?
僕は由乃さんのここを……つんつん。
(肌を密着させて69の形になり、由乃の顔の前に勃起が)
(名無しの顔の前に由乃のショーツが来るようになる)
由乃さんの下着、ずらしちゃおっかなぁ?
(いやらしい手つきで、由乃の割れ目を布越しになぞる)
589島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 14:38:43 ID:???
>>613
んん? また何か怪しいことを思いついたんじゃないでしょうね?

!? 何、何するの?
きゃあっ!
(いきなり身体の向きを変えられて、倒されたので悲鳴をあげる)

なっ……! く、口と手って……。
……しょうがないわね、やればいいんでしょ?
んっ! 不用意にそこ触らないでよ……っ!
(名無しさん自身に手を添えたところで、敏感な部分をつつかれる)
(びくリと身体を震わせて)

す、好きにすればいいでしょ!?
(ぶっきらぼうに言い放つと、目の前に来ているそれへ改めて向き直り)
(恐る恐る口に含む)
590名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 14:43:55 ID:???
おっ、おおっ!!
(由乃の暖かな咥内に包まれて、恥ずかしい声を上げる)
よ…由乃さん…!
(中でビクビクと勃起が痙攣してしまう)

くぅ……負けてられないな……。
(由乃の下着をずらして、指で直接つっつく)
(奥から何かが湧き出て来るのが見える)
由乃さん、濡れてる…?
(唇をつけて少し吸ってみる)
591島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 14:49:32 ID:???
>>615
ん……っ、はむ……んん、ぺろ。
(幹の部分を何度か舐め上げるようにし、先端の割れた部分を舌先でなぞる)
(両手は根元をゆっくりと撫でて)

んはっ!
い、いきなり動くから、びっくりしたじゃない……。
んむ。
(痙攣したそれに驚いて口からだしてしまい、文句をつけておいてから)
(再び口に含む)

!? 
ん、んんーっ!
(つつかれた感覚で、身体をびくびくさせて、思わず腰を上げてしまう)
(濡れているかという問いに、首を僅かに振って否定しようとし)

ひゃっ……ん、あ、あぁ……だめ、吸い込んじゃ……っ!
592名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 14:58:39 ID:???
ご、ごめん…。
余りに由乃さんの口の中が気持ち良くて…。
おう…!!
(再び由乃に包まれて、快感で腰を浮かせる)

じゅぷ……すごい、溢れて来るみたいだ……。
ずるっ、じゅるっ…じゅぷ……。
(由乃の愛液を音を立てて味わいつつ)
うっ……よ、由乃さんっ!!
(ビクビクっと腰を震わせて射精してしまう)
593島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 15:03:34 ID:???
>>617
(言葉で答えることをあきらめて、唇でぎゅっと締め付けてみる)
(浮き上がった腰を片手で押さえるようにして、刺激を与え続ける)

ふ……んっ、んぁ……ふくっ……んんっ!
あ、だめ、そんなにしたら……!
(口からそれが飛び出た瞬間に、精液が飛び出して)
(はからずも顔へ全部かかってしまう)

あ、あああ、だめぇっ!!
(最初の絶頂を極めて、愛液が大量に漏れる)
594名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 15:11:19 ID:???
うわっ、ご、ごめ……ぶっ!?
(由乃にぶっ掛けてしまったことを謝罪したと同時に由乃も達し)
(目の前で由乃の愛液がとめどなく溢れて来る)

むっ、ぢゅるっ…じゅーっ、じゅぷっ…ちゅるっ…。
(溢れる愛液を吸い上げて飲み干そうとするが、とても間に合わない)
す、すごいよ、由乃さん…。
これならもう……。
(射精したばかりの勃起はビクビクと震え、由乃との結合を待ち構えている)
595島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 15:15:42 ID:???
>>615
だから駄目って言ったのに……。
(白濁がかかった顔を腕で擦りながら、振り返って名無しさんの顔を睨む)
(イったせいで身体に力がはいらず、ぐったりとして)

のの、飲んでるの!?
そんな音たてて、飲まないでよ。
え? なに?
(これならの意味がわからず、首をかしげて)

これから、どうなる……の?
596名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 15:19:34 ID:???
【すいません、急用で出掛けないといけなくなりました】
【もしよければ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【本当に申し訳ありません…】
597島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 15:23:54 ID:???
【そうですか、分かりました】

【凍結ですか?】
【そうですね、分かりました】
【またご都合のいいときを、避難所に書いておいていただけますか?】

【よろしくお願いします】
598名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 15:25:28 ID:???
【わかりました】
【では近いうちに避難所にて…】
【ありがとう、ごきげんよう】

【スレをお返しします】
599島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/05/06(日) 15:26:10 ID:???
【ではお待ちしてますね】

【それではスレをお返しします】
【ごきげんよう】
600和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 19:49:48 ID:???
【これより使わせて頂きまーす】
601和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 20:02:42 ID:???
まぁ…それは人それぞれと言うことでー

むむっ…ちょーっと恥ずかしい…かも
ひゃっ!、…慣れてると言う程ではないでーすよ
(ピクリと震えながら)

【置いておきまーす】
602 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/06(日) 20:03:22 ID:???
【同じくしばらくスレをお借りします】
603 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/06(日) 20:09:01 ID:???
>>601
まぁそうなんだろうね。
恥ずかしがってるとこも可愛いよ。
そっか、だからこんなに敏感に反応しちゃうわけだ。
それとも、ここが弱点ってだけなのかな?
(クスクスと笑いながら首筋にキスを繰り返し)
(服を脱がせようとする)

【では、改めてお願いしますー】
604和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 20:26:05 ID:???
やんッ!、そ…そんなぁー

あまり機会はないですからねー、メイドとはいえ
んふッ…弱点はそこではないのでーすよ?
(もぞもぞと動き、脱がされ易いようにする)

【お願いしまーす】
605 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/06(日) 20:37:44 ID:???
へぇー、まぁあいつはそこまでして女を抱くとは思えないし、そういうものかな。
あらっ、ここは弱点じゃないんだ?
まぁ色々と試してれば弱点がどこなのかわかるでしょ。
…はぁっ、予想はしてたけど綺麗な肌だねぇ…
(メイド服を脱がせ下着姿にすると、その綺麗な肌に見とれて声を漏らす)
606和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 20:48:01 ID:???
>605
そーなんですよー
ま、えっちする為に雇われてる訳じゃないので
ある意味まっとうなご主人様ですけどねー

はい、ざーんねんですけども
色々試して下さいな♪

肌はちょっと自信ありますよー
お手入れ品はいい物を使わせて頂いてますから!

(ベッドに座り、にっこりと微笑む)
607 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/06(日) 20:59:53 ID:???
>>606
主人としては正しいけど、男としては間違ってるよなぁ…
こんなに可愛いメイドさんなのに…
くすっ、そのセリフは色々とやっちゃって良いってことだよね?
言い直しは聞かないからね?
(ベッドに座る和巳を押し倒すようにして再びその柔らかい胸に触れて)
やっぱりそういうとこには気を使うものだよね?
こんなに綺麗な肌を見れただけで十分嬉しいよ。
608和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 21:10:13 ID:???
>607
別に襲って欲しいって事じゃあないんですけど
ご主人様…奥様ともたまにしかなさらないそうなんでーすよ

んふふー…そのか・わ・り…
(意味深に言葉を途切れさせる)

あんッ!
勿論です、メイドの格好もその家の品性って事で
その点ではよくして貰ってまーすね

胸…お好きでーすか?
609 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/06(日) 21:39:06 ID:???
>>608
襲うと言うか求めると言うか…まぁ結局意味は一緒か…
はぁー、すげえなぁあいつ…
なんでそんな生活が出来るんだか…
そのかわり…なんだって言うんだい…?
(少し心配げに先を促して)
なるほどね。言われてみれば納得だ。
んー?嫌いな男はほとんどいないと思うよ?
ブラ脱がすよ?
(答えを聞く前に慣れた手付きでブラを外し、露になった胸に顔を埋める)

【っと、次のレスは30分〜一時間くらい送れるよ】
610和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 21:45:30 ID:???
>609
忙しいってのもあるのかめしれませんけど
すっごいですよー実際

ふふッ…秘密でーす!

そ、そーですかぁー…
(恥ずかしげに答え)

わわッ…やぁんッ///
(あっという間にブラを外され、直に客人さまの吐息を感じる)
(桃色の綺麗な乳首が凝っていく)

【かしこまりましたー】
611 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/06(日) 22:31:51 ID:???
>>610
今ぐらいの年齢なら、女に興味があって仕方ないだろうに…
……まさかホモだってことはないよな……
(恐る恐る呟く)
秘密ね…頼むからあんまり無茶なことは言わないでくれよ…?
んっ、ちゅっ……
もう乳首が固くなってる…はむっ…ペロッ、んんっ……
(乳首を口に含み、やわやわと緩やかな刺激を与える)

【お待たせしました】
【あと、こちらは12時くらいが限界なんですが、凍結は可ですか?】
612和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 22:37:36 ID:???
>611
まぁ、奥様がいますからねー
身持ちが固いと言いますか…ふふっ♪

分かってまー…ひゃっ!!
は、あぅ…そんなにッ…吸わーッ、あはッ!!
(潤んだ目で、胸元の客人さまを見る)

【はいはーい】
【構いませんよー、ただ再開がいつになるか…すぐに目処はたたないかもしれませんけども】
613 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/06(日) 23:03:02 ID:???
>>612
それにしては超人レベルの我慢強さな気もするけど…
まぁ他人事だからどうでも良いんだけどさ…
んっ、ちゅっ…ちゅうぅっ…
可愛いよ、もっと声聞かせて……
(和巳の反応を見ながら刺激を続ける)

【どうもですー】
【時間はこちらも不定期なので、出来る限りのそちらち合わせますよ】
614和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 23:08:03 ID:???
>613
全く、ご主人様は分からないですねー

ひゃぁぁあうッ!!…んあッ…はうぅ〜…んんッ…///
(頬がほんのり赤くなり)
(普段の態度から想像できない程切なげに喘ぐ)

【かしこまりましたー】
615 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/06(日) 23:29:02 ID:???
>>614
くすっ…こんなに喘いじゃって…
その様子からして、ここが弱点だったりして…んっ、かりっ…
(乳首を唇で挟み、ゆるゆると甘噛みをする)
616和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 23:35:10 ID:???
>615
んっ、はー…はぅんッ…!
(みるみるうちに息が荒くなり)

!ッ…ち、違い…ますぅ!、で、でもそんなに吸ったりされたらぁ!!
(否定しつつも態度でバレバレ)

きゃうぅぅぅぅーッ!!…ふゃ…あぁ〜…///
(甘噛みされると身を強ばらせて仰け反り)
(軽くイってしまった様子)
617 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/06(日) 23:44:23 ID:???
>>616
くすっ、いくら否定してもそれじゃあ丸分かりだよ。
ほらっ、もうイッちゃって…
…もっと乳首弄ってあげるから、俺も気持ち良くしてくれるかな?
(片手を掴み、ズボン越しに肉棒に触れさせ)
(もう一方の手で乳首を捻りあげる)
618和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/06(日) 23:51:26 ID:???
>617
うぅー…いきなり弱点を…くすんっ
(涙目で見上げ)

そ、そんなに弄って頂かなくてもいいでーす!
わわっ…こーんなに固くして…それじゃあご奉仕しまー…きゃあぁぁーーーッ!!
(悲鳴を上げて痙攣し)

う…うぅ…ぐすっ…弱いって分かってらっしゃるクセにぃー…
(乳首を隠す様に胸に手を置き、やや恨めしそうに見上げ)
619和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/07(月) 05:05:11 ID:???
お早うございまーす!

>617
【あの後、落ちられたみたいで】
【凍結って事で後日に続きとさせて頂きまーす。続きはまた向こうでしましょう】

【では、スレをお返ししまーす】
620名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 05:06:33 ID:???
寝てたのかw
621 ◆WwECQ5EbeI :2007/05/07(月) 05:44:25 ID:???
>>619
【見事に寝落ちちゃった訳で……orz】
【うん、凍結ってことで、続きはまた今度よろしくね】
622和巳 ◆LNrHSF/UCM :2007/05/07(月) 23:29:39 ID:???
またちょっとお借りしまーす

>621
【さて、客人さま見てらっしゃるでしょーか?】
【平日だとこの位の時間にしかこれませーんが、如何でしょーか?】
623柚原このみ ◆8WvYbFjk1M :2007/05/08(火) 05:34:35 ID:???
【すこしの間、お借りするでありますっ!】
624名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 05:41:59 ID:???
【同じくスレお借りします】

>>623
(このみちゃんを追いかけて来て)

はぁ、はぁ、このみちゃんは脚速いんだねぇ。
オジサン、運動不足だからくたびれちゃった…。

(室内にベッドを見つけると)

あー、ベッドだありがたい。
(ベッドに上がって仰向けに寝転び)
フー、これくらい走っただけで息が上がるなんてね。
運動不足だなぁ。ジョギングでもするかな?

(このみちゃんの方を向いて手を差し出し)
このみちゃん、おいで?
また、お話しようね。


【ちょっとドキドキするね。このみちゃん、よろしくね】
625柚原このみ ◆8WvYbFjk1M :2007/05/08(火) 05:47:16 ID:???
>>624
えへへ☆
オジサン、おそいよ〜
(足をプラプラさせて待っているけどオジサンを見つけるとこっちこっちと手招き〜

うん、もっと運動しないとタマおねえちゃんに強化特訓受けさせられちゃうよ?
あ、うん……
(さっきの会話を思い出して恥ずかしそうにしながらオジサンの手に小さな手を乗っける
うん………オハナシ?……
…いいよ、このみ、秘密のお話でも…
(ドキドキした顔になっちゃう……


【うん、眠くならない程度にはやいペースでもいいですよっ】
626名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 05:58:38 ID:???
>>625
(このみちゃんが手招きするので)
ん、じゃあそっちに行こう。

(ベッドから起き上がりこのみちゃんが座ってるソファーまで歩いて行き)
(隣に座って)

はは、そうだねぇ。タマお姉ちゃんは特訓なんてするのかい?

(俺の手の平の上にこのみちゃんの小さな手がのっかり)
可愛い手だね。
(そっと優しく握って)

秘密のお話かぁ。
すっごくエッチだったりするよ?
このみちゃんきっと恥ずかしがるだろうね。
(このみちゃんの顔に顔を寄せて)

このみちゃん、どうしたら赤ちゃんが生まれるか知ってる?
627柚原このみ ◆8WvYbFjk1M :2007/05/08(火) 06:02:58 ID:???
>>626
えへへ☆
お隣さん〜♪
(嬉しそうに横に来たオジサンを見ている

うん、タマお姉ちゃんはよく特訓をするよ!

え……本当?
そう言ってくれるとこのみも嬉しいよ〜

う、うん………
………えっちな……お話?……
うん………別に…それでもいいよ

!………知ってるよ、このみだってそれ位…
(恥ずかしそうにもじもじとしながら小さな声で答えちゃう……


男の人と女の人……が………するから生まれるんだよね……
628名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 06:11:50 ID:???
>>627
そうだよ。男の人と女の人が「セックス」するから赤ちゃんが生まれるんだよ。
このみちゃんが誘ってくれたこの部屋はね、
セックスするための部屋なんだ。
オジサン、このみちゃんとセックスしたいなぁ。

(じっとこのみちゃんを見つめて)

ホラ、すっごくエッチでしょ?
(このみちゃんの手を握った手を一度離し)

このみちゃんてとっても可愛いから、オジサンすっごくエッチになっちゃうな。

(両腕でこのみちゃんをそっと抱き締めて)
629柚原このみ ◆8WvYbFjk1M :2007/05/08(火) 06:15:55 ID:???
>>628
………!………あぅ………(真っ赤になっちゃう
………そ、そうなんだ……
……う、うん……い、いいよ………このみ………
このみもね……オジサンがあんな写真見せるから…
…ちょっとだけ…意識しちゃってたし………

………このみなんかで……いいの?…
(ドキドキした顔で抱きしめられたらそのままもじもじしちゃう……

このみ……
前で………ここで………したこともあるし………
恥ずかしいよぉ………
630名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 06:25:36 ID:???
>>629
オジサンもあのお人形見てドキドキしてたよ。
そっかぁ、このみちゃんも同じだったんだね。

(もじもじするこのみちゃんの唇に軽くキスして)
このみちゃんだからいいんだよ。
今、オジサンはこのみちゃんのことだけ見て、
このみちゃんのことだけ考えてるんだから。

へぇ、このみちゃんここでエッチしたことあったんだね。
オジサンは実は初めてだったりするから。
じゃあ、一緒にがんばろうね。

(ソファーから立つとこのみちゃんをヒョイと抱き上げる)
(いわゆるお姫様抱っこして)
このみちゃんはちっちゃいから軽いね。

(ベッドまで抱いたままで行き、下ろして)
(自分もベッドに上がって)

じゃあこれからよろしく。思いっきりエッチにしちゃうぞ!

(このみちゃんのスカートをピラッとめくって)
おおー、お人形と同じ下着は白なんだね!

(スカートの下から現われた純白ショーツを食い入るように見つめて)
631柚原このみ ◆8WvYbFjk1M :2007/05/08(火) 06:29:47 ID:???
>>630
……う…うん…

………オジサンの好きなようにしてくれていいよ………
(抱っこされてベットに連れていかれてもじもじした足になっちゃう……

!………あぅ…
…オジサン…
このみ、恥ずかしいよぉ………(ビクン
(スカートを捲られてショーツを見られて切なそうな顔をしちゃう……

……そんなに見られちゃうと……
このみ……恥ずかしくて………………
(見られているとじわじわとえっちに濡れてきちゃう………
632柚原このみ ◆8WvYbFjk1M :2007/05/08(火) 06:33:24 ID:???
【あうう……ごめんなさい…急落ちしないと駄目になっちゃいましたぁ(泣】
【このみが駄々こねたのにごめんなさい……(泣】
633名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 06:37:46 ID:???
>>631
恥ずかしいんだねこのみちゃん。
でも、オジサンはこのみちゃんが恥ずかしそうにしてると
とっても興奮しちゃうんだなぁ。

(顔をこのみちゃんの股間に近づける)
(視姦でもするくらいにじーっと見つめる)
(くんくんと匂いまでかいで)

おやぁ? このみちゃんのアソコからメスの匂いがしてるよぉ。
(更に顔を近づけ股間に顔を埋めてしまう)
(鼻がちょうど割れ目の位置に当たって)

このみちゃんも濡れるんだね…。
ここにおちんちん欲しいって泣いてるんだね。

(顔を離して立ち上がる)
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぐ)
(下着も脱ぐと、勃起したペニスが現われる)

これがオジサンのおちんちんだよ。
これがこのみちゃんの中に入るのがセックス。
ホラ、このみちゃん、よく見て?

(このみちゃんのそばに行くと)
(顔の前にペニスを突きつけて)
634名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 06:39:33 ID:???
>>632
【リロードミスごめんね】
【あらら、それは残念だね】
【ここで凍結して、いつか続きする?】
635柚原このみ ◆8WvYbFjk1M :2007/05/08(火) 06:44:07 ID:???
>>634
【うん、凍結はしたいけれど次に何時これるのかわからないの……】
【ごめんなさい、オジサン……また見かけたら声かけてくれるとうれしいよ…】

【もう落ちないと駄目だから………本当に本当にごめんなさい………】
636 ◆T450FOhv5w :2007/05/08(火) 06:46:54 ID:???
>>635
【一応トリップつけとくね】
【それじゃまた会えたときにね!】
【お疲れ様。このみちゃん、バイバイ】

【スレ、お返しします】
637佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/05/08(火) 19:12:17 ID:???
【本来の用途と異なってしまいますが、連絡の為に1レスお借りします】

お姉さま、もしこちらを見ておいででしたら、一度待ち合わせ伝言板をご覧下さい。
こちらでプレイを開始して良いものか、判断がつきませんので、お手数ですがよろしくお願
いします。

【スレをお返しします】
638415 :2007/05/09(水) 10:21:04 ID:???
この場所を少し借りるぞ…。
639名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 10:23:39 ID:???
【お借りします】
お待たせしましたっ、ご主人様っっ♪
(抱きつきっ)

【今日のお召しはどんなですかっ?】
640415:2007/05/09(水) 10:29:47 ID:???
(抱きついてきた女に目の色も変えずただ視線を投げかけて)
何がそんなに嬉しいんだ?良い事でもあったのか?
まぁ、そんな事は俺にはどうでも良い事だが。

(冷たい視線を投げかけると腕を引っ張り自分の方に引き寄せて)
さて、どうしたものか。お前とはまだHをしていなかったな?フフフ…。
これからお前を色々仕込んでやって俺好みの女にしてやろう。その身体に俺のすべてを味合わせてやる。
(抱き寄せて引っ張った腕を放すと髪を撫でながら口元に笑みを浮かべる。まるでこれからする事を楽しむように…)


【名前入れたほうが良いかな?さっき魔王って言ってたから版権でそれっぽいので来そうなキャラ居るのでそれでも良いのかな?】
【オリでいいならそれで行きますが】
641レライエ@悪戯ニンフ:2007/05/09(水) 10:38:45 ID:???
>>640
【素敵な人ですね!嬉しいです】
【版権でもオリでもお好きな、415さんがやりやすい方が私も楽しいです】
【版権、私が知らない人のときは適当に合わせるので】
【それでも失礼でなければ。特筆事項はこれで伝えて下さいませ】
【オリなら名前があると呼べて嬉しいです】
【私もいちお入れてみました。魔王系のという事でソレっぽく】
【【】のお返事聞いて、次のレスから、私始めますね】
642名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 10:45:11 ID:???
【それじゃ版権でして見ますね】
【新條さんの作品の悪魔なエロスに出てた魁ってキャラでしてみますね!】
【人間界では学校の先生をしてるキャラなのですが】
【その名前だと魔界せっていがいいのかな。もし人間界設定だと生徒と先生の関係で】
【魔界なら多分奴隷みたいな関係になると思いますが】

【私の希望は出来れば人間界の方の設定でして見たいです。我侭ですが…】
【因みに魔界ではサタン、人間界では魁って名前です】
【それじゃ宜しくお願いします】
643香奈:2007/05/09(水) 10:59:25 ID:???
>>640
(冷たい視線にもめげずにっこり笑って少し離れ)
だって、…ふたりきり、久しぶりだから……
…うれしいの。

ン、
(引っ張って貰い、頭を鎖骨に擦り付ける位置に収まると)
(ぴんと張った首筋に額をぴったり付けて、上目使いに)
ん…………だって魁せんせい、まだハヤイ、って。
(言いかけた唇を止め)
いっつも寸前でやめちゃ……いぃ、の…?
(期待に潤んだ瞳で見上げる)
あの……ん、魁せんせ……したい……?
(髪をうっとりと撫でて貰って)
(瞼を半分伏せて囁く)
わたし…も……


>>642
【原作の名前は知ってますので、新城テイストの男性だとイメージしますね】
【人間というので名前変えました、ごめんなさい】
【女のこは純情路線?ちょいエッチ?新城テイストでいきますか】
【あと女のこは魔王って知ってますかね?】
644:2007/05/09(水) 11:12:20 ID:???
>>643
確かに久しぶりだな。先生と生徒がこうして会うのなんてあまりないからな。
だけどそんなもの俺は気にしては居ない。
(やたら嬉しそうにする香奈を見るも表情を変えずただその姿を見据えながら)
嬉しいのか?フッ、これからもっと楽しくなるだろう。最高の喜びと快楽を味わうのだからな。

(潤んだ瞳で見つめる香奈を妖しげな視線で見つめ背中に手を廻し)
意地悪が楽しいんだ。少しずつ男を教え込んでおれのすべてをお前に注ぐ。
そして俺の好みの女に仕上げるんだ…。だからおれは手を出さなかったんだ。
(ニヤリと笑いそっと胸に手を添えてゆっくりと揉みながら)
だが、もう頃合だろう。今は授業中だ。誰もここには来ないだろう。まぁ来ても見なかった事にするだけだがな
俺の魔力で。
(ニヤリと口元に笑みを浮かべると香奈を抱き上げ抱っこをするとゆっくりと歩き出し)
(ベットへと移動してそこに抱き上げたまま座り込んで香奈を膝の上に乗せて)
これから時間はたっぷりあるんだ。ゆっくりと仕込んでやるからな。逃げても無駄だぞ…
(どこか妖しげなそれでいて人をひきつけるような視線で見つめるとゆっくりと唇を重ねる…)


【そうですね。それでお願いします】
【女の子は純情路線で初心な感じで行きましょう。魔王の事は知らなくて追々知っていく方が楽しそうですね】
【けど、設定考えてたらとてもお昼までには終らないですよね…どうしましょうか】
645香奈:2007/05/09(水) 11:41:03 ID:???
>>644
…気にしてない……?
(その言葉を聞いて頬が赤く染まり)
嬉しい…魁先生……
(小さく囁くと唇に指を当てて、魁の肩に顔を寄せる)

(意味が解らない顔で首を傾げ)
最高の喜び……?
(自分の気持ちが伝わっていないのかと疑問と焦りを感じて)
あのっ、先生…私、今でも十分…最高に喜んでますっ…!
(真っ赤になって抗議する)
え?かいらく…………
(意味が朧げに分かった気になり黙ってしまう)
魁先生が…教えてくれ、るなら……私、私……
……あ、はんっ……!
(胸に走った刺激に、驚いて首を振る)
あ、わ、私…?

ま、魔力?
(瞳を丸くして)
先生って…自分のこと魔王、だとか言ったり――ふふっ、それもお似合いですけどっ。
(魁先生には羽とか似合うでしょうねー、と呑気に笑う)

ひゃん!
(ベッドに行く為に抱き上げられると、驚いて声をあげ)
せ、先生………私、重い、恥ずかしいよ……
(首にしがみついて嫌々をする)
(膝の上に載せて貰うと)
ん、魁せんせい………優しい……
(肩に頭と頬をすりすりと擦りつけて、嬉しげに甘える)
(瞳を見つめて)
逃げたり、なんて…。
だって私、魁せんせいが……好きだから、何されても、いいの……!
(思い切ったそぶりで、頬にちゅっ、とキスしてみた)


【遅くてごめんなさい!】
【そうですね、あはは。設定楽しくて…つい】
【もしも先生が香奈を気に入ってくれたらですけど】
【またご都合の良いときに続きを致しましょうか?】
【時間が来たら、言って下さいね】
646:2007/05/09(水) 11:47:05 ID:???
【えっとお昼前でしか時間が取れなくて…本当にごめんなさい】
【一度此処で終了で一度打ち合わせに行きませんか?そちらで今後の事お話しましょう】
【あ、こんなに長く書いていただいてありがとうございます。私より上手くて何だか私が焦っちゃいました】
【もし宜しければ打ち合わせスレ行きましょう】
647香奈:2007/05/09(水) 11:52:11 ID:???
>>646
【はい、行きましょう!】
【いえ…全然です…焦ってすごく時間かかってごめんなさい】
【凄く素敵な先生なので私は恥ずかしいです、ヘタで】
【では打合せ行きますね、ロルお疲れ様でした〜】
648:2007/05/09(水) 11:53:25 ID:???
【それじゃこちらも移動しますね】
【スレをお返しします】
649香奈:2007/05/09(水) 11:55:39 ID:???
【あっ、失礼しました!】
【私もお返しします、有難うございました!】
650某スレ806:2007/05/10(木) 17:29:55 ID:???
【スレをお借りします。807さんを待ちながら時間がないため先に書き出しを投下しておきます】
【807さんよろしくお願いします】

(エレベーターに乗り合わせた二人)
(自分は20代半ばのどこにでもいそうな男で、もう一方はきつい印象のある)
(綺麗な顔立ちの女子高生だ)
(他人同士会話もなく二人を運ぶエレベーターが着けば当然のように別れるはずだった)

「ガシューン!」
(大きな音がするとエレベーターが急に止まる)
なんだ?まさか故障か?
(一向にエレベーターが開く気配がなくやはり故障したらしい)
(そこでもう一人の女子高生の様子を見てみることにする)
651女子高生:2007/05/10(木) 17:36:00 ID:???
(たまたま乗ったエレベーターで、突然に衝撃があり、エレベーターが緊急停止する)
何? ちょ…っと 
やだ、信じらんない… 停まっちゃった…

(他に乗り合わせているのは若い男が一人…)
(こうなると嫌でもその相手を意識してしまう)

あ、あの… 何か停まっちゃいましたね…
どうしましょう… コレ…
(相手の様子を窺いながら話しかける)

【書き出しどうもありがとうございます。改めまして、どうぞよろしくお願いします】
652某スレ806:2007/05/10(木) 17:43:49 ID:???
どうしましょうったってねえ…
(ごくりと生唾を飲み込む)
(注意を払って見ればみるほど優れた容姿をしているとわかる)

こんなチャンスはなかなかないんじゃないかなあ…?
(閉鎖空間に閉じ込められたことと女子高生の魅力に決意した男が)
(観月に近づいていって、背後に回りこんで両手を上に上げさせ)
(それを鍛えられた男の片手でで拘束する)
君には悪いけどこんなチャンス見逃せないんで襲わせてもらうから。
(スカートの中に手を突っ込んでお尻を触り始める)
653観月:2007/05/10(木) 18:01:36 ID:???
>>652
(相手がゴクリ、と唾を飲んだのがわかり、ふと不穏な空気が流れる)
あ、そうだ… これ、ここに連絡すれば良いんですよね…?
(緊急用のボタンを指し、それを押そうとまず説明を読み上げる)
え〜と、何ナニ…? このカバーを開いて、コレを押せば良いのね…

(緊急連絡用のボタンに気を取られ、乗り合わせた男が近付くのに気付くのが遅れる)
(気付いた時はもう遅く、両手を拘束されてしまっている)

え?!なに? ちょっと!! あんた何してんのよ!!!
やめてよ! そんな事してる場合じゃないでしょ!?
チャンス…って何よ… そんな勝手な理屈… くっ…!
(既に男の手がスカートの中に入り、お尻を撫でられて)

【一応名前を観月にしましたが、魔法とかの設定がわかりません…】
【確か学園の外では使用してはいけないんだったですかね…?】
【あくまでそれっぽいってだけの設定なので、同名で同じ容姿の一般人って事でお願いしましょうか】
654某スレ806:2007/05/10(木) 18:10:43 ID:???
このっ!往生際が悪いぜ!
(片腕で押さえつけるのに限界があると考えてガムテープを両腕に巻いて拘束する)
こんなところで派手に暴れちまったらエレベーターごと俺らお陀仏だぜ?
(男が意図せずに発した言葉が魔法を禁じ手とする言葉となった)

さてさて…たっぷり楽しもうか。
今やらなきゃいつやれるんだって話だぜ。
それにしてもいい胸してるじゃないか…揉んでやらなくちゃもったいないな。
(ブラウスのボタンを外して、ブラのホックも外してから直接胸を揉む)
(手のひらの中で形を変えながら乳首を重点的にこする)
こっちも立派に女してるんだろ?
(お尻を揉んでいた手が下着の中に入って秘裂をこする)

【はい。そうなのでたぶんここでは使えないってことでいいかと】
【エレベーターで下手に使えば落下してしまうということからも無理ということで】
【ややこしくてすいません】
655観月:2007/05/10(木) 18:28:21 ID:???
>>654
え!? 嘘!! 何でこんなトコにガムテープなんてあんのよ!!!
(あっと言う間に両手をグルグル巻きにされ、身をよじって暴れる)
エレベーターごと……?!
(一つ派手に抵抗しようと試みた気持ちを見透かすように、男の冷酷な言葉が耳に突き刺さる)

嫌…!! そんな事… させてたまるもんですか…!!
いや! いやぁぁぁっ!!!!
(男の手を逃れようと暴れるが、両手を塞がれ、逃げ場のない狭い空間で)
(どうする事もできずに思うままに嬲られる)
そんな… こんな所で… 嫌…よ… 
あ、あなたなんかに… 触らないでよ…っ…!!
(胸を揉まれ、深くにも乳首が硬く尖ってしまい、その事実を否定しようとして)
(声には鋭い敵意が滲む)

(抵抗も虚しく男の手が前に回り、下着の中を蹂躙すると、嫌悪の気持ちが耐えようも無く)
(広がり、目の前が暗くなるような気持ちに襲われる)
やめて…!! そこだけは… 嫌… 触らないで……!!

【いいえ、了解しました】
【観月は抵抗を続ける方が良いですか?それとも嫌々ながら感じてしまう方が良いですか?】
656某スレ806:2007/05/10(木) 18:41:56 ID:???
威勢のいい声だがここはすっかり硬くなってるじゃないか。
なかなかいい感触だぞ?
本当にいい身体しやがって…今までに男を何人咥えてきたんだ?
(言いながら尖ってきた乳首をつまんで左右にこすり続ける)

んん?そこってどこだ?ここか?
(わざとらしい声を上げながら秘裂を弄り)
(クリも同時に指の腹で刺激していく)
もう興奮して我慢できなくなってきちゃったよ。
ちょっと早いけど悪く思わないでね?
いやむしろちょっとは前戯してあげたんだから感謝してほしいね。
本当はいきなり突っ込んであげても良かったんだからさ。
ふーん…これが君のおまんこね。綺麗じゃないか。
(スカートをまくり上げつつ下着をずらして、秘裂をまじまじと見ながら)
(唾をつけた指でほぐし、ジッパーから取り出したペニスを当てがう)
わかるかい?こいつが今から君のおまんこの中に入っていくんだぜ。
ああ楽しみだ…こんなにいい女の子を犯せるんだから。
(腰を突き出して勃起したペニスが挿入を始める)

【後者の方でお願いしたいです】
657ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/05/10(木) 19:04:14 ID:???
>>656
あ、う… ん… や…だ…
こんな事されるなんて… は、初めてに決まってるでしょ!!
男なんて… どうせイヤらしい事しか考えてないんだから…
あ… あんただってそうじゃない…!
(乳首をつままれて思わず声が漏れそうになり、ギュッと眼をつぶって耐える)

ああ… そこ… は… はぁ…っ… く…ぅ…
駄目… や…めて… んっ…!… はぁ…ぁ…
(秘裂を撫で上げる男の手つきに快感が煽られ、思わず声が出る)
(クリトリスを弄られてその刺激に腰が引け、嫌悪の気持ちとは逆にどんどん愛液が滲み出す)

あ… わ…私に… それを… い、入れるの……?
(男のペニスをまじまじと見つめ、軽い恐怖に凍り付いたように表情が強張る)
…つっ! やだ… やめて…!!
(指で遠慮なく内部をほぐされて、その鈍い痛みに顔をしかめ、涙の浮かんだ眼で哀願する)

(硬く屹立した男性器を割れ目に押し当てられ、そのぬるりとした熱い感触に)
(逃げ出したい気持ちでいっぱいになる)

あ、あ、あ、やだ、やめて… そんなの…はいんない…ぃ…
(恐怖に凍ったまま、呆然とその挿入の動きを見つめる)

【わかりました】
【あと確か彼女は男性不信というか、男嫌いの設定があったと思うんですが】
【処女設定で良いのでしょうか?
【それとも過去に男に手痛い目に合ったせいで男が嫌いって設定でしたっけ?】
658観月:2007/05/10(木) 19:09:13 ID:???
【すみません… ちょっととんでもないミスをしてしまいました】
【あなたには申し訳ないのですが、ここで終了させて頂けますでしょうか…】
【途中放棄する事、本当に申し訳なく、心からお詫びさせて頂きます】

【すみませんでした。そして、お相手どうもありがとうございました…!】

【勝手ですが、これにて落ちさせて頂きます】
【お見苦しい事を致しまして、本当に失礼致しました…】
659某スレ806:2007/05/10(木) 19:11:17 ID:???
【いえ…なんだか自分のせいですいません…】
【これでは続けるのは無理でしょうし了解しました】

【どうもお相手ありがとうございました】
660名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 18:21:07 ID:???
pate
661エスメラルダ:2007/05/11(金) 23:44:39 ID:???
【ひと待ち待機でち】
662○○○○の464:2007/05/11(金) 23:57:40 ID:???
着いたよ。カチャ♪
(ある部屋の前にやってきてドアのノブを回す)

ここが大人の遊び場、ラブホテルだよ
(ドアを開けるとそこは落ち着いた雰囲気の中)
(部屋の真ん中に大きなベッドが置かれている)
こういうトコに来るのは始めてかい?

【お待たせ。1時まで後1時間くらいだけど、】
【凍結とかってできますか?】
663エスメラルダ:2007/05/12(土) 00:04:09 ID:???
>662
ここはなんでち?
(部屋を見回し、軽く首をかしげ)

ふぅん、大人の遊び場……でちか。
そうでちねぇ、まぁまぁってところでち。

で、なにをして楽しむんでち?
アバンチュールというからには……。
(手を腰へとやり、変に色っぽいポーズを取る)
イイコト……でちかぁ?


【凍結はいいでちけど、明日の夜とかだいじょぶでちか?】
【日曜の夜はちょっと都合悪いでち】
664○○○○の464:2007/05/12(土) 00:23:34 ID:???
フフフフ、そうだよ。エスメラルダ
(部屋の真ん中に進むとベッドにエスメラルダを下ろすと)
これからイイコトするんだよ
(自分もベッドに上り、そのままエスメラルダを押し倒す)

ホント、かわいいね。ジャッジメント達なんかより、ずっと…
(上から覆いかぶさって顔を近づけ、そっと唇を重ねる)

ねぇ、エスメラルダは、こういうことするのは始めてかい?
665○○○○の464:2007/05/12(土) 00:25:25 ID:???
【ごめんなさい。こちらは逆に明日が難しいです。】
【日曜以降のご予定はどうでしょうか?】
666エスメラルダ:2007/05/12(土) 00:29:10 ID:???
>664
やっぱりイイコトでちかぁ。
(ベッドへと下ろされ、大きなツインテールの髪が揺れる)
(押し倒されて、男を顔を合わせて少し悪戯っぽく微笑むと)

当たり前でちぃ、あたちのキューティーさの前ではジャッジメント達なんか目じゃないでち
……ん、ちゅ
(そっと唇を重ねられ、小さく目を閉じて)

は、初めてなんかじゃないでちよ。
あたしは大人の女でちよ?
667エスメラルダ:2007/05/12(土) 00:30:25 ID:???
>665
【月曜過ぎないとわかんないでち】
【日曜は昼間なら大丈夫なんでちけど、それはどうでち?】
668○○○○の464:2007/05/12(土) 00:49:45 ID:???
>666
ちゅっ、ちゅ… ちゅうぅ〜♪
(唇を離れてエスメラルダの白い首筋にキスの雨を降らす)

そりゃ悪かったね。フフフ
(エスメラルダのネクタイをシュルリと解きベストを肌蹴て)
大人の女なら相応のコトをしてあげないとね
(その隙間から手を差し入れて胸をサワサワ撫でまわす)
669○○○○の464:2007/05/12(土) 00:51:17 ID:???
>667
【多分大丈夫だと思うけど、だいたい何時から何時くらいですか?】
670エスメラルダ:2007/05/12(土) 00:54:16 ID:???
>668
ん、ふぅ……んぅぅ……
くすぐったいでち……
(首筋へのキスに身もだえして、大きなお下げを揺らしながら声を上げて)

……ひゃっ
(ベストをはだけられ、僅かに布がずれて)
そ、そうでちよ……あたしは大人の女でちから……
(胸を撫で回されて、小さな蕾を少し固くしてしまう)


【昼間は午後から……そうでちね、午後の1時からとかどうでち?】
【夕方以降は7時から10時くらいしか開いてないんでち】
671○○○○の464:2007/05/12(土) 01:04:16 ID:???
【じゃあ日曜の1時にね。】
【遅れそう、もしくは都合が悪くなった時には】
【伝言板で連絡することにしようよ。】
672エスメラルダ:2007/05/12(土) 01:06:19 ID:???
>671
【りょーかいでち。日曜の午後1時でちね?】
【伝言板の件もりょーかいでち】
【じゃ、あたちは落ちるでち。お疲れ様でちた】
673K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/12(土) 22:51:37 ID:???
【暫く借りさせてもらう】

【……今日もよろしく頼むぜ】
【しつこいようだが、身体を壊したら洒落にならねえからな】
【その時はさっさと切り上げて大人しく寝とけ】
674クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/12(土) 22:55:54 ID:???
【スレをおかりするねっ】

【うん、こちらこそよろしくね】
【分かったよ、眠くなったり具合がわるくなったらすぐに言うようにするから】
【気をつかってくれてありがとう、うれしいなっ】

【レスだけど、つくる時間がなくて。少し待っててもらっていいかな?】
【すぐに用意するから少しまっててね】
675クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/12(土) 23:02:33 ID:???
>>565
だってききたかったんだもんっ。
(頬を膨らませるが拗ねたわけでもなく、その調子は嬉しそうで)
(子供扱いが常である相手からの聞きなれない褒め言葉は何度繰り返しても
嬉しいもので、頬を撫でる仕草を見つめながら自然と笑みが零れていく)
(相手の言葉の言葉は何故か特別、胸躍らせるものだった)

(埋められた部分から滲むような熱さと、震える中が微かに擦れて感じる
言いようもない感覚に、まだ痛みを覚えたばかりでもむず痒そうに小さく腰が揺らぎ)
(しかし身動きすればやはり痛みはやってきて、労わる背中の手に身体の苦痛と
心の緊張が少しずつ解されていく)
(近くに彼がいる安堵と、えも言われぬ高揚感にゆっくりと瞼を閉じて、小さく息を漏らし
その間に吐息のような微かな喘ぎを漏らす)
すごくどきどきしてる…おんなじだね……。
(表情よりも雄弁に語る心音に、ゆっくり目を開けて微笑んだ)
うん…?ちゃんと言ってくれないと、けーくんってよ――…ん、ん…っ
(最後まで言い切る前に重なり合った唇で台詞は途切れ、舌を絡ませあい、
卑猥な水音と舌が打ち合う音に下肢にもまた熱が篭って)
あ、ふぅあっ…あん、なかが…もっと、あつくなって、じんじんしてきた、よ…?
676K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/12(土) 23:29:57 ID:???
>>675
(ほんの僅かに少女の身体が揺らぐだけでも呻きが漏れそうになり、
 眉間に薄く皺を寄せながら歯を噛み締める)
(女を知っているはずの自分が、今まで感じた事のない感覚を覚え、
 撫でる手が微かに抱き寄せるような動きを示し)
(自らの鼓動を、言葉で確認させられると先刻、自分もそれを言葉に
 した事を思い出して、少し嫌そうに目を細め)
それは、さっき俺も言っただろうが。
……一々、思い出させるんじゃねえよ。
(また離れていた唇を寄せ、その口を塞ぐような口付けを幾度か行い)
――さっきのはマジか?
(唇が重なる直前に聞こえた聞きなれない呼び名に、暫く舌を絡めてから
 顔を離し、確認するように聞き返す)
(初対面の相手だとしても表情を見れば、嫌なのだろうと一目で
 理解できるような表情を浮かべて、眼下の相手を見詰め)
んな呼び方になったら、格好が付きゃしねえな……。
……初めてじゃねえよ。そうじゃなけりゃ、教えられる訳がねえだろうが。
(何回目かも分からない溜息と共に言葉を吐き出し、先の疑問に答え)

(少女が自分の状態を声で伝えてくると、何かを考えるように目を細め)
……なら、少し動いてみるか。
堪えられないぐらいに痛ければ言え。直ぐにやめる。
(その言葉の直後に少女の中を埋め尽くしている存在が、奥を一度小突く)
(その動きにキシ、とベッドが小さく、吐息に掻き消されそうなほど小さく軋み)
677クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/12(土) 23:48:31 ID:???
>>676
(目を閉じて小さく息吹き始めた快感を追いかけている間に、
ほんの少しだけ耳に届いた歯を噛む音とその間から漏れた彼の息遣い)
(だいじょうぶ?と尋ねようとして瞼を持ち上げた先に見えた、眉間の皺も深い
表情に瞬きして)
……うん、いってた。けどさっきよりずっとどきどきしてるよ?
クーラもどきどきしてるけど。K'のほうが早いかなぁ…あん…ん。
(どっちが早いだろうと考えながら、近づいた唇を素直に受け止め、擽ったそうに
唇を触れ合わせて、離れる際には少し名残惜しげに吸い付き)
……ぅん?なにが…?
(深いキスの後息をこくんと飲み込んで、最初こそ問う内容が分からずにいたものの、
雄弁な表情とその後の台詞に納得して、かわいいのにー、と不服そうに一言漏らす)
……。そっか。そうだよね。ちがうんだ。…なんだ、いっしょじゃないんだ…。
(じっと見つめて、何度も頷きながら自分に言い聞かせるように呟きを繰り返し)
(どこか寂しげな表情になって声も次第に小さくなっていく)

…わか、っ…、ぁん、ぁあん……っ!
(はぁっと熱い息を漏らして頷き、痛みよりも強い身体の疼きと愉悦がそこから走って)
(微かな動きであるのにびりびりと中が熱く痺れて先ほどよりも強く疼き始め)
はぁっ…んん、だいじょうぶ…だから、もっと…うごいて…?
(痛みが完全に消えたわけではないが、それに換えられない何かに突き動かされるように
ねだって)
678K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/13(日) 00:28:49 ID:???
>>677
(以前にここまで早く心臓が鼓動を打った事など一度もなく、
 それが何故こうまで高まっているのかを微かに訝しく思う)
……ん、むっ……ふ、う……は……。
(口付けの回数を重ねていくとそれもどうでもよくなり、何回目かの
 離れる際に唇を吸われると、そのまま深く重ね直して)
(間違いなく本気だったのを不服そうな呟きから知ると、一瞬だけ
 表情を引き攣らせ、うんざりしたような表情で)
それを聞いた奴らがどんな顔すると思ってんだ、お前は……。
(呟くと同時に目を閉じていたが次第に小さくなる声に気付くと、
 気にかかったのか少女を見遣り)
(花が咲き誇るような普段の笑顔から活気が失われているのを
 見て取ると、一層強く、抱え込むように抱き寄せて)
……少なくとも、こうなってるのは初めてだがな。
俺をこうしたのは、お前だけだ。
(厚い胸板へと顔を寄せさせ、褐色の肌に上気した頬を触れさせる)
(煩いくらいに鳴り響く心音が、触れ合った肌からではなく、耳へと
 直接届けられて)
(その行動が引き起こす羞恥よりも、自分がその表情をさせてしまった事が
 気に入らず、厳しい表情のまま、暫くの間抱き続ける)

……ああ。
(甘い声と表情、そして自らが得る快楽に衝き動かされ、求めに応じると
 腰を使い始める)
(口を開けば情けのない声が漏れそうに思え、無言で、ゆっくりと、味わうように)
(蜜が内側で攪拌される音が、少女の嬌声と寝台の軋む音に混ざり始め、
 それが喚起したかのように、行為に微かな変化が起こっていく)
(より深く、強く――少しずつ、内側で秘肉を掻き分けていく物の動きに、熱が入り始め)
679クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/13(日) 00:41:55 ID:???
【ごめんね…大丈夫と思ったんだけど…】
【心配してもらってた通りになっちゃった…】
680K’ ◆B/VTjvPhHI :2007/05/13(日) 00:49:59 ID:???
【だったら寝とけ。本格的に身体壊す前にだ】
【治りかけで無理して拗らせたら、それが一番拙い】
【……これに返事する暇があったら、少しでも長く寝てろ】
【時間なら、また空けられる。余計な心配はいらねえよ】

【……ふん、また今度な。スレを返す】
681クーラ・ダイヤモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/05/13(日) 00:52:06 ID:???
【うん…今度こそちゃんと、きちんと治してもどってくるね?】
【でも少しでもあえて、すっごく嬉しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい。うん、またあおうね?】
682エスメラルダ:2007/05/13(日) 15:06:39 ID:???
【待機してるでちからね】
683エスメラルダ:2007/05/13(日) 15:47:58 ID:???
【手違いでち。スレお返しでち】
684成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 01:13:49 ID:???
マヨイちゃん来てるかな?
685綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 01:15:05 ID:???
【今からスレをおカリするね!】
【なるほどくん、時間とか大丈夫??】

う、うんッ!あたしは健気になるほどくんを待ってたんだよ!
ゼッタイ!ビデオなんか見てないからッ!
(なるほどくんの笑顔に怯みながら早口で言って)

…そんな風に言ってもらえたら頑張ってるカイがあるな。
行くーっ!レッツゴーだよ、なるほどくん!
(遅い時間なのにもかかわらず無邪気に大きな声をあげ)

あたしは当然、みそラーメン大盛りでッ!
686成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 01:22:26 ID:???
>>685
【うん、ありがとう。僕は大丈夫】
【そうだね…6時くらいまでなら】


は、ははは…。

いいんだよマヨイちゃん。
何もトノサマンのビデオ見てたのをそんなに隠さなくても。
(一瞬、気まずくなるが直ぐに取り直し。)
(ジャケットもそのままに、Yシャツネクタイ姿でらーめん店へ)

店内―――。

みそらーめん大盛りねッ。了解!
すみませ〜ん。
(注文をし終わって、マヨイちゃんの顔を見つめながら微笑み)

ふう、なんか久しぶりな気がするね。
ふたりでこうやってらーめん食べに来るのも。
687綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 01:30:13 ID:???
>>686
【あたしもそのくらいまで大丈夫だよ、なるほどくんは何かしたいことある?】
【あらかじめ教えてくれたらあたし、頑張るから…ね?】

わーい、楽しみ!
(注文が終わるとカウンターの椅子で脚をぱたぱたとさせて)
(なるほどくんが見つめてくるとはにかみながらにっこり笑う)

うんっ…なるほどくん最近忙しいからねー。
寂しく…寂しくなんかないけど…なんだかいつもよりずーっと嬉しいな!

688成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 01:37:14 ID:???
>>687
【僕もマヨイちゃんが資料で示していた通り、純愛系の方がいいかな】
【どうも僕とマヨイちゃんでは余り変な路線は…ねえ?】
【千尋さんならまだしも…。あっ、いや何でもないんだ】

(目の前ではしゃぐマヨイちゃんに僕は微笑んだ)
(ネクタイを緩めるとカバンの中に入れた裁判資料――。)
(いわゆる被害者の解剖記録に目を通した。)

(勿論、マヨイちゃんには見えないように)

あ、うん…。
確かに忙しい時って、こうやってたまに出会う時間が
とても楽しく思えちゃうよね。

そういえば、マヨイちゃん、春美ちゃんは元気かい?
689綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 01:47:27 ID:???
>>688
【うん、わかった!よろしくねっ】
【なるほどくん…お姉ちゃんのほうがいいんだ、ふぅん…(ちょっぴり拗ねて)】
【でもどうしてもっていうなら…途中でお姉ちゃんになってもいいけど…】

ここのラーメン、あたし大好きだし!
なるほどくんと一緒にゆっくりした時間を過ごすのが貴重なんて
事務所としては嬉しいんだろうけど、あたしはやっぱり…ん?

(何かごそごそしているなるほどくんに不思議そうな目線を向けるが)
(目の前にラーメンが運ばれてきて、キラキラと瞳を輝かせる)

わっ、美味しそう…いっただきまーす!
んっ…美味し〜〜いっ!

はみちゃん元気にしてるよ。修行が大変みたいだけど頑張ってるみたい。
690成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 01:55:08 ID:???
>>689
【ふふ、冗談だよマヨイちゃん】
【言葉の綾ってやつだね。ごめんよ。大丈夫マヨイちゃんの方が好きだから】

…あ、うん。裁判資料見てたんだ。
ゴメンゴメン。
(食べ物屋さんで見るものでもなかったなと反省)
(もはや職業病かな。)

お、来たね。
マヨイちゃんの大好物のみそラーメン。

夜に食べるラーメンってまた格別なんだよなぁ…。
(色々とあった過去の記憶を反芻しながらも)
(…でもすべて事件関係だ)

うん!美味しいね。
流石はマヨイちゃんの舌に適った店だ。
(ずずっと麺を頬張りながら、時折りスープをすすって)

春美ちゃんにはお世話になったからなぁ…。
特にサイコロックの件では。(しみじみ)
691綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 02:12:40 ID:???
>>690
【もおっ、なるほどくんのバカ…】
【ありがとっ、じゃあよろしくね】

そうなんだ…忙しいんだね。
疲れてる?なるほどくん…
(お仕事のことを考えてる相手をじーっと見つめて)

うんっ、これ食べてるときが一番…あ。
2番目にシアワセだよ!ねっ、美味しいでしょ?
(麺を頬張って幸せそうに笑って)

なるほどくんのは味噌チャーシューかぁ…
そっちも美味しそう…ね、ね。チャーシュー一個ちょうだい!
(無邪気にねだって大きく口をあけて)
692成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 02:20:51 ID:???
>>691
【うん、楽しもうねマヨイちゃん】

…うーん。
マヨイちゃんと居る時は比較的元気になるかな。
(視線に気付かず、表情を変えずに資料を見終えるとカバンにしまい)

豚骨が一番だけど、やっぱり味噌もなかなか…ん?
二番目にシアワセ?

…まてよ。

じゃあ、一番目ってなんなんだい?
(麺を頬張って嬉しそうなマヨイちゃんに問いかけて)

はい、あーんして。
(肉厚なチャーシューが、マヨイちゃんの少し大人びた唇に吸い込まれるのを見届けて)
693綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 02:30:29 ID:???
ホント?それってやっぱりあたしが元気だからだよねっ!
こんなあたしでもやっぱりなるほどくんにはあたしが居ないとダメなんだねー。
(キゲン良さそうにニコニコして)

うんうん、美味し…

え。

…それは、その…アレだよッ!
トノサマン!見てるときがイチバン幸せなの!
(サイコロックがかかりそうなほどに動揺して視線を彷徨わせて)

うん、あーん。
はむっ…んぐんぐ…
(なるほどくんに食べさせてもらうと嬉しそうに頬張って、リスのように口をもぐもぐさせ)
694成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 02:42:50 ID:???
ああ、マヨイちゃんが一番さ。

なにせ、何時でもそばに居てくれる僕の心強い味方だからね。
そして千尋さんも一緒に…。
(ずずっと最後の麺を頬張ってスープに手を付ける)

あれ?いま一瞬…
(ややサイコロックが掛かりそうな雰囲気を感じて)
(…気のせいかな?)

はは。やっぱりトノサマンかぁ。

そういえば今度、王都楼さんが、
いらなくなったトノサマンの気ぐるみ、あげるって言ってたから、
今度貰って来てあげるよ。

あ、マヨイちゃん。チャーシューの残りが…。
ちょっと失礼するよ?
(小さな顎に付いた肉片に口を付け、ペロリと舐めとってあげる)
695綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 02:51:55 ID:???
へへ…嬉しいな。
(イチバンと言われるとはにかみ)

んっ、あたしはずっとなるほどくんの味方だよ。
あたしとお姉ちゃんとなるほどくんが居ればムテキだよね!
(ガッツポーズをしてなるほどくんにウインクをして)

う、うん…トノサマン、すっごくカッコいいし!
ええええッ?!ホントに?やったぁ、事務所に飾っちゃおうっと。

ん?ひゃわっ…
(なるほどくんの舌が顎に触れると白い頬がみるみるピンク色に染まって)
696成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 03:02:42 ID:???
…。
(マヨイちゃんってこんなに可愛かったんだ。)
(つい見とれてしまい、じーっと変態っぽく凝視して)

…マ、マヨイちゃん…。
(い、いかんいかんっ)

会計、すませてくるね。
(正気を取り戻しすぐにお金を払いに行って)

…っと、

カシャーン、パリーン。
(慌てたのが災いしたせいか、ラーメンのどんぶりをこぼしてしまい、)
(もろに股間の部分をスープが直撃してしまう)

う、うわあああっ。
ごめん、マヨイちゃん。
これは事務所に戻って洗濯しなきゃ駄目だな。
そういえば事務所にはバスルームもあったんだ。
697綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 03:16:41 ID:???
な、なるほどくん…イキナリはビックリするよ…
や、イキナリじゃなかったよね・・・うん。
(頬を染めぽわーっと見つめて)

きゃあッ、あちちちち…!!

ん。熱くはない…。

ぬるい…っていうかベトベトするよぉ…なるほどくぅん。
(べったりと油のついたスープにまみれた衣装の裾を持って張り付く太腿から)
(離そうとして手で持って振りながら涙目になってコクコクと頷き)
うん、事務所に帰ってオフロ入って洗濯する。
698成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 03:23:36 ID:???
ごめん、疲れてるんだなぁ。俺ってきっと…(小声)

うん、事務所すぐ近くだから戻ろう!
(マヨイちゃんの手を取って走って戻り)

さぁ、着いた。

マヨイちゃん早く脱いだ方がいいよ。
そのままじゃ気持ち悪いだろうから…。
(装束や下の衣装もスルスルと手伝いながら脱がせていき)
(下着が見えかかった所で我に返る)

ご、ごめん!マヨイちゃん…。
決してそういう訳じゃ…。

僕も脱がなきゃだめだな、これは…。
(ズボンを脱いで下着一丁になる)

お風呂先に入ってていいよマヨイちゃん。
699綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 03:29:50 ID:???
う、うんっ…
あ…ッ…
(なるほどくんにされるがままに脱がされてゆくのをどこかぽーっとして眺めて)
(帯を外し胸元が露わになりかかると慌てて前を掻き合わせ恥ずかしそうに俯いて)

ううん、いいよ!
き、気にしないでッ…

あ…そうだね…洗濯しなきゃ…
(シャツを脱いでゆく相手の胸元に視線をやるとますます恥ずかしくなって)
(脱いだ衣装と一緒になるほどくんのスーツも屈んで拾い集めれば胸の谷間がなるほどくんの視線に晒され)

あたしが先でいいの?なるほどくんも気持ち悪いでしょ?
ぎゅーって目つぶっててくれたら一緒に入ってもいいよ…
(真っ赤になって胸元で手を組みながら呟いてみる)
700成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 03:37:53 ID:???
洗濯物、全部この乾燥洗濯機に入れておくよ。

いやあ、それにしても今の洗濯機はこれ一台で乾燥も洗濯も出来るんだってマヨイちゃん。
すごいねー…。

二人とも機械オンチだから、ボタン一つで動くのが一番っていうか…。
(チラリとスーツを拾うマヨイちゃんの露になった胸元が目に入り)

あっ!…う、うん。
そうだね、これじゃあ流石に…。

うん、目はつぶってるから一緒に入ろうマヨイちゃん。
(裸になった後、両目を閉じ、マヨイちゃんの華奢な体を後ろから軽く押して浴室へ)
701綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 03:43:27 ID:???
カンソウセンタクキ…!?スゴいのがあるんだね…
あたしが使うとコワしちゃいそうだから、お願いしてもいいかなぁ。

う、うん…一緒にはいろっ。
背中流してあげるから!えへへっ…

(なるほどくんが目を閉じたのを確認すると衣装を床にはらりと落とし)
(下着もとって白い肌を晒すと、背中を押されて恥ずかしそうに浴室へと入り)

えっと、シャワーは…コレだよね。えいっ。
きゃッ!!冷たい!!
(ドキドキしながらシャワーの蛇口を捻ると冷たい水が全身にかかり、驚いてなるほどくんにしがみついて)
(素肌が触れ合い、小さな膨らみの柔らかな感触も胸板に伝わる)
702成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 03:50:02 ID:???
乾燥洗濯機って言うのは、そこに衣類を入れると何でも洗濯して、
乾燥までしてしまうすぐれものさ。

実は僕もどういう構造なのかさっぱりなんだけどね。

まぁ、それはいいとして…。

キュキュ。
(目を瞑ってるとシャワーのコックを捻る音が聞こえて)

だ、大丈夫?マヨイちゃん…。
(背中に柔らかくて人肌の感触を感じながら、温度を最適にして)

…こ、これでどうかな?
(38度くらいの温度で、マヨイちゃんのおへそらしき部分へ温水を掛けてあげる)
(その間もぎゅっと目は閉じたままだけど、下半身の滾りは抑え切れなくて)
(すでにピン、と勃起した剛直がマヨイちゃんの目の前にそそり立つ)
703綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 03:58:51 ID:???
う、うん…ごめんね…なるほどくんも冷たかった?
あ…あったかい…んっ。
(慌てて離れると冷たい水がかかっても律儀に瞳を閉じたまま優しくしてくれる相手に)
(胸がとくんと高鳴り、暖かいお湯がかけられるとくすぐったくも気持ちよくて)

なるほどくん…え、これ…
…ッ…おっきく、なってるの?どうして?
(相手の勃起したものに視線が行ってしまい目が離せずに)
(思わず手を伸ばして触ってみて)
704成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 04:07:39 ID:???
ううん、こっちは平気だったよ。
お湯ちょうどいいみたいだね、良かった…。
(腕のあたりに染みたスープのベトベトを湯で洗い流してあげて)

…えッ?
(思わず下半身に意識を集中すると、)
(無意識に硬くなったペニスに初めて気付いて)

こ、これは…。

正直に言うよ。
きっと、マヨイちゃんの柔らかい、女の子の体に触れて、
反応しちゃったんだと…。
ごめん、マヨイちゃん…!

…うッ。
さ、触られると、もっと…。
(グググッ、と更に膨張したペニスがマヨイちゃんの手に触れて)
705綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 04:15:33 ID:???
そっか、良かった…
あはっ…くすぐったい、なるほどくん…
(洗い流してもらうとくすぐったそうに愛らしい声を漏らして)

…そ、そうなんだ。
なるほどくんが…あたしに…

謝らないでいいよ!女の子としてイシキしてもらったなら
その、ウレシイし…。

ひゃわっ、また大きくなったよ。こうすると気持ちいいんだ。
ね、なるほどくん…目、開けていいよ…?
(大きくなった肉棒を手の平で撫でながら恥ずかしそうに呟いて)
706成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 04:25:09 ID:???
うん、そろそろ厚くなって来る時期だから綺麗に洗わないとね。
(目を閉じたまま器用にマヨイちゃんのワキにも手を入れて洗い流しながら)

うん…。
本当は女の子として意識しはじめたのは…、
その、つい最近なんだけど…。

でも、やっぱり千尋さんの妹なんだって、
今はすごく思うよ…、そのフェロモンみたいなのが。

マヨイちゃん、どんどん出てきてるから…。

う、うん…。
それじゃあ開けるよ?
(ぱちっと目を見開くと、肌の白いマヨイちゃんの一糸纏わぬ裸体が飛び込んで来て)

マヨイちゃん、綺麗だね…。
(小振りでも形の良いおっぱいと、なだらかなクビレの曲線、)
(しばしその美しい姿に見とれながら)

あッ…、マヨイちゃん、それ凄く気持ちいいよ…。
(少しひんやりとするマヨイちゃんの小さな手で肉棒を弄ばれると、体を仰け反らせる)
707綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 04:31:04 ID:???
やだ、だめ…くすぐった…あははっ…んっ、やんっ…ぁっ…
(脇に手とお湯が触れるとくすぐったいだけではない感覚がしたのか甘い声を出して)

ほ、ホントに…?
あたし、おねえちゃんみたいになれるのかな…
そうなったら嬉しい…なるほどくん?

うん…
あ、あんまりじっと見たら恥ずかしいよ…
(なるほどくんの視線を感じると今度はあたしが瞳をきゅっと閉じて)
(首をふるふると振れば小降りな胸が魅惑的に揺れ)

こう?こうでいいの…?
(ぎこちない手つきで撫で扱きながら幼い瞳で見上げ)
708成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 04:43:17 ID:???
うん、嬉しいよ…。
そりゃあ…尊敬する千尋さんみたいになってくれたら…。

でも、でも…。
僕は今のままのマヨイちゃんが好きなんだ…。
(がばっと華奢な体を抱き締め、)
(首筋に何度もキスを落としながら、つつ…ッと唇に移動して)

ちゅ…。
(マヨイちゃんの唇を奪って)

…やっぱり柔らかいんだ。マヨイちゃんの胸って。
(下乳を手のひらで持ち上げるように刺激しながら、)
(時折り可愛らしい乳首もきゅっと軽くつまんで)

うッ…。
そ、そう…。

ううッ、駄目だ…。
そんなに刺激されちゃうとマヨイちゃんに口でして貰いたく…。
あぁッ、駄目だそんな事考えちゃ。
(頭を横に振って邪念を払うように)
709綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 04:54:05 ID:???
なるほどくん…あたし…
頑張ってお姉ちゃんみたいに…

え・・・っ…?
ふぁっ…んっ…
(なるほどくんに抱き締められ好き、と言われると目の前が真っ白になって)
(首筋へ唇が触れるとピクンと震えて潤んだ瞳でなるほどくんを見る)

あ、あたしもなるほどくんが好き…
んっ…
(初めてのキスに呼吸を止めて小さく震えながら応じて)

…やぁんっ…あっ…
そんな触り方…えっち…だよ…やぁんっ!
(なるほどくんの手が胸を持ち上げるように触れると恥ずかしくて首を振り)
(乳首を摘まれると高く甘い声を出して)

なるほどくん…口って…?
コトバに出してるよ…どうしてほしいの?
(頬を染めながら上目遣いに尋ねて)

【あと1時間くらいだけど、お口でしてたら最後までできないかも…?】
【なるほどくんは、凍結って大丈夫…?】
710成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 05:04:24 ID:???
マヨイちゃん…。
(唇に舌を差し入れて絡ませあった後、歯の裏も舌で綺麗にするように刺激して)
んっ…、んん…。
ちゅう、ぴちゃ…っ。

ふふっ、こうするのもマヨイちゃんの体がかわいいからさ。
(ピン、と勃起した乳首を指の腹で撫でると、)
(舌でれろッ…と刺激してから軽く甘噛みして)

マヨイちゃん…。

フェラって知ってるかい?
僕のおちんちんをマヨイちゃんの口で…。
清めて欲しいんだ。
(くい、とマヨイちゃんの顎を指で持ち上げて)

【うん、また機会があったら逢いたいから凍結でもいいんだけど】
【7時過ぎくらいでも大丈夫だよ。マヨイちゃんはどうかな?無理はしないでね】
711綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 05:10:42 ID:???
ふぁ…んっ・・・ちゅぅっ…ふっ…んぅ
(初めての深いキスに一生懸命に舌を差し出し、絡ませ)
(興奮して小さく鼻を鳴らしながら応えて)

やぁっ…恥ずかしいよぉ…あんっ…
あ、あぁっ…ふぁ…
(乳首を弄られると固く充血しツンと尖って)
(舌の熱く滑った感触に首を振りながら声を上げて)

…うん…やってみる…
そうしたら、きもちいいんだよね??
(顎を持ち上げられうっとりとなるほどくんを見つめると頷いて)

んしょ…えっと…イキます…
んちゅっ…ぺろ…
(緊張しながら屈んで勃起したペニスを舌先でぺろ、と舐めてみて)
(ぎこちなく唇をつけてちろちろと舐め始める)
712綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 05:11:41 ID:???
【アリガト、なるほどくん。あたしすごく嬉しいよ】
【予定は無いから7時まででもいいんだけど、ちょっとだけネムいかも…】
【でも頑張ってみるね、ダメそうだったら凍結して欲しいな】
713成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 05:14:56 ID:???
んッ…!

そ、そう…。
マヨイちゃん上手だよ…。
(先端の我慢汁が舌で舐め取られてビクリと体を震わせ)
(こそばゆさと快感が渦巻く中、マヨイちゃんの頭を軽く手で押さえつけて)

裏の筋みたいになってる部分や、
カサになってる部分にも舌を這わせてごらん。
714成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 05:16:25 ID:???
【うん、僕もだよ。必ずまた逢おうね。】
【限界になったら何時でも言っていいよ。】
【根落ちしたらまた後で伝言残してくれればいいからね。】
715綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 05:23:41 ID:???
ふぁ、ちょっとニガい…
んっ、ちゅっ…ちゅうっ…ぺろ…
(先走りの汁を唇でちゅ、と吸うと不思議な味がして眉を顰め)
(先端や裏筋に万遍なく舌を這わせ、なるほどくんのおちんちんを唾液で濡らしてゆき)

んくっ…ちゅっ、ふぁん…
ん、ふ…
(頭を押さえられると小さな口を一生懸命開けて先端からゆっくりと咥え)

【えへへっ、優しいね。シアワセだな。】
【うん、出来るだけそうならないように頑張るから…そしたら最後にギュッってして?】
716成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 05:32:47 ID:???
あぁ…ッ。
…うッ。

くうぅ…っ。

マヨイちゃんの舌が当たってこそばゆくて、
凄く気持ちいいよ…。
(我慢汁を飲み込んで眉を顰める姿もたまらなく愛おしく感じ)

そ、そう…。
そうやって先端から咥えて前後に動いて…。
その間、玉も手の平の包んで転がしてごらん。

ああ…っ。
そうするともう…ッ。
(とろっとした、マヨイちゃんの舌と咥内の温度に)
(びくびくと体が震えて弓なりに体を反らせて)

【うん、と思ったけどあと2レスくらいでイッて終わりにするね。】
【何よりマヨイちゃんに無理させたくないから。】
717綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 05:38:58 ID:???
んっ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅく…
ふぁ、ぁぅ…
きもち、いいんだ…なるほどくんが気持ちイイならあたし、嬉しい…

(一生懸命愛撫するとなるほどくんが感じてくれるのが嬉しくて)
(がんばろう、と思って舌の動きをねっとりと速くして)

んっ…ちゅぷっ…ふぁんっ…ん、ん…
ちゅ、ちゅっ…じゅぷっ…
(言われるがままに手の平で玉の部分を撫で、転がしながら)
(懸命に咥えた肉棒を喉の奥へと動かし咥え込んで何度も出し入れし)
(苦しくてうるうると涙目になりながらも一生懸命咥えて)

【うん、わかった…ありがと、なるほどくん】
718成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 05:47:36 ID:???
くッ…。

うあッ!
あー…だめだッ、もう…。

うっ、ああああっ…。
マヨイちゃんの口内でエッチな舌と肉襞が絡みついて…っ。
(玉を手で転がし、肉棒を口に咥えて雌の性本能そのままの姿を見ると、)
(今までにないマヨイの乱れっぷりにもう我慢出来なくなり)

マヨイちゃん、口で受け止めてっ…!

どぶっ!どぴゅるっ!びっ、びゅるるっ…。
(口内で目いっぱい膨張した亀頭から、一気に濃い白濁ザーメンが解き放たれ)
(マヨイの舌と口全体を真っ白く染め上げていった)

…こくんと飲み干してごらん、マヨイちゃん。
719綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y :2007/05/15(火) 05:53:52 ID:???
ちゅ、ちゅ…んっ?
ん、ぅ…
(様子が違っているなるほどくんが気になるも目の前の肉棒に一生懸命)
(奉仕して喜んでもらおうと必死で舌を這わせ、ピチャピチャ音を立て)

んんッ!!ん、ぅん・・!
んーッ…!
(口の中で熱く苦い精液が放たれると苦しそうにしながらも)
(言われた通りにコクンと喉をならして飲み込み、それでも全部は飲めなくて咽てしまい)
(唇の端から精液を零し)

あ、あ…ゴメンなさい…全部飲めなくて…あたし…
(小動物のような瞳で申し訳なさそうに見つめて、今にも泣きそうで)
720成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 06:03:15 ID:???
ううん、いいんだマヨイちゃん。
僕も気持ち良かったから…。
無理させちゃってごめんね?
(マヨイちゃんの顎をくい、と持ち上げ頬や耳たぶに何度もキスして)
(シャワーでマヨイちゃんの口内をゆすいであげる)

さ、そろそろ上がろうか。
湯冷めしちゃうからね。
(体を拭いてお互いに着替えた後、)
(眠そうなマヨイちゃんを、事務所の仮眠室に予め敷いて置いた布団に寝かせ)

おやすみマヨイちゃん…。
ふぁ…。僕ももう寝るよ。
(確認したあと、布団の傍らで肘を立てながらうとうとして寝入りました)

【マヨイちゃん、今日は遅くまで本当にありがとう。おつかれさまでした】
【また逢えるのを楽しみにしているよ。次の予定が決まったら、下の伝言板に書き込みしておいてくれると嬉しいな】
【待ち合わせ伝言板 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177590847/
【僕はマヨイちゃんのレス確認してから落ちるね】

721成歩堂龍一 ◆mMm.waU7LI :2007/05/15(火) 06:25:09 ID:???
【寝落ちかな?お疲れ様マヨイちゃん。続きロールの伝言待ってるね】
722綾里 真宵 ◆TtZ5ECCk0Y
ホントに…良かった。
なるほどくんがキモチ良かったならあたしも嬉しいから…
んっ・・・だいすき。
(シアワセそうになるほどくんのキスを受けて、瞳を細め)

うん…なるほどくん。
オヤスミなさい…。
(大好きななるほどくんが傍に居てくれて、安心したようにそっと抱きついて)
(子猫のように擦り寄って、ゆっくりと眠りに落ちた)

【ゴメンなさい、最後の最後で寝ちゃうなんて…伝言板、今から行ってくるッ!】