着衣のままちょっとハメるスレ

ここに待機した人は挨拶も早々、スカートをめくられたり、
ズボンを下ろされたり、服を引き裂かれたりして即ハメられる事を覚悟してください。
決してレイプではありません。合意の上なのです。

どうしても相性が合わない相手には勇気を持って伝えましょう。
無断落ちはあなたの印象が悪くなるのでやめましょう。

相性が合わない場合は基本的に後から来た者が落ち、
次の志願者に譲りましょう。
決して相手を責めないように。

版権・オリキャラ、どちらでも利用可。要テンプレ。

荒らし、煽りはスルーしてください。

がっつき用スレが二つも増えたのか

つ【サバイバルナイフ＆手錠】

>>1の説明がスレタイからは全然想像出来ない気がするんだが気のせい？

↓の名前のキャラハンをやって見たいと思います

水野亜美

俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ

阿部さんはハメられるよりハメる側の人間でしょう？

ケツにションベンして欲しいんじゃね？

現行の即Ｈ系スレとどう違うのかさっぱり分からん。
>>1には何か拘りがあるようだが、それが全然伝わらないんだよな…
何が不満で、ここに何を期待するん？

お前黙って俺にケツ出せよ
そして穴の中でションベンださせろ

普通の即Hはいきなり胸を揉む、くらいだろ？
ここはいきなり挿入、がウリなんだよ。

自分で準備しないと痛がる羽目になると

来た時からもう濡れ濡れってこと

>>13
誰が上手いことをry

クリにローター当てて振動させたまま登場とかしなくちゃいけないよね

要するに痴女こいってことか

そんな事しなくてもいつも濡れてる〜ｗ
和服で登場したいから、ちょっと待ってて。
夜に来るわん。

あ、和服キャラじゃなくても和服着てくるからね〜
よろしくね〜　ﾉｼ

和服、つまり履いてない！
で合ってるか？

合ってる合ってるｗｗ

後でね〜

ﾉｼ

でも和服着せたままハメるのは難しそうだなｗ

｢昆布巻き｣という技術を聞いたことがある

なんて美味しそうな名前の技術なんだ

ここ・・どこですか？

どこですかって言われてもな
知ってて来たんだろ？

さっそく釣り発生ｗ

のどかちょっとこっち来てみろ！

よく考えたらみんなの好きそうなアニメ、ゲーム系のキャラできないわ〜
って思った>>18>>20が頬に手を当てて考えこんでおります…

ああ…　どうしよう…
オリキャラでも良いでつか？

>>28
問題ないと思われるが。

あ、のどかさんは釣りじゃないんでつかね…？
とりあえず消え松…

好きそうなっていっても個人差あるしな
どんなの知ってるんだろ、オリキャラでもいいと思うけど

版権にしろオリにしろ
軽くプロフ位は置いたら？
着衣っていうならせめて服装位詳しくさｗ

これだけ経って帰さないんだから釣りじゃない？
とりあえず知ってるのやってみたらいいかと

では、お言葉に甘えて…

【名前】 りつ
【性別】 女
【年齢】25
【出典】オリキャラ
【容姿】 美人だが、着物はごく粗末な地味な物を着用。
　　　　　普段は化粧っ気が無いが、男に会う時は丹念に装う。
　　　　　真っ黒な髪、白い肌、紅を引かなくても艶やかに紅い唇
　　　　　すらっとした身体つきながら、出る所は出てくびれる所はくびれている。
【服装】 薄茶や濃紺の無地の着物
【性格や特徴】 普段は寺子屋の女師匠として子供に読み書きを教えている。
　　　　　　　　男から会いたい旨の文を受け取ると、すっかり雰囲気を変えて
　　　　　　　　町の外れにある自宅で訪れを待つ。
【ＮＧ】 　グロ、スカ、痛いことと道具責め
【その他】　ロールが進むと、レスかなり遅くなってきます。それでも良い方のみ、
　　　　　　よろしくお願いします。

うは、時代物…　何かちょっとﾊｽﾞｶｼ…
もう人が見てないかも知れないけど、一応置いておきます…

でも自分ちでいきなりハメられるのってどうなのさ…とかは思う…えへへ

あ〜らもう、そんなにラッキーマンのです代ちゃんの相手がしたいのね〜
追手内君にしかヤらせてあげたくなにのにぃ〜ん

【名前】です代
【出展】とってもラッキーマン
【服装】とっておきの…ハ・ダ・カ・エ・プ・ロ・ン…きゃはっん…。

>>34
ちっ…何よ…
時間差で他の女の先客があるじゃないの〜！
ふん、もういいわ！
二度と来てやらないんだから！

です代ちゃん　…ですか？
私はもう行きますので、気にしないでね…！

また後で覗いてみるわ…！
ではでは…（ﾆｯｺﾘ♪

どなたも居ないのですね〜…
今日は手習いがお休みで暇なのですが…

【覗きに来ましたが…誰も居ない…ｗ　時代物のオリキャラは嫌われたかな？】
【こちらの設定はこうでも、そちらは合わせて下さらなくて結構ですので】
【誰でも声かけて下さいね】
【時間はちょっとだけど、待機してみます】

おう、りっちゃんおはよう
今日もいいくびれだねぇ
（挨拶とばかりに輿と尻をなでなで）

>>39
あら、名無しのお兄さん、おはよう。
お兄さんこそ、今日も良い腰つき…
（相手の尻をなでなで）

ココに来たって事は
そういう事？
（早速着物の裾をからげてふくらはぎを見せる）

そういうことっ
（はだけた裾をそのまま捲って脚の付け根まで外気に晒して露わになったふとももに
指を這わせる邪魔な腰布をどかしてヌレ具合を確認する）
男の尻を撫で回して置いていやだなんていわねぇよな？
（準備が出来ているようなら前戯もなしにハメちゃう）

>>41
あ…　っふふ…　せっかちさんだわね…
（緩めに結んだ帯の下、ぎりぎりまでをたくし上げられ、ぞく、と身体が総毛立つ）
もちろん、嫌なんて申しませんよ
あたしも14や15の生娘じゃありませんから…
（既に期待で濡れそぼった秘所が、相手との言葉のやり取りで更に濡れていく）

【もちろん、大丈夫ですよ。どうぞ】

そいじゃお邪魔しますよ、っと
（露わになっている方の脚を抱えて立ったまま挿入する）
う、ホントに入いっちまったよ
おれはまだ何もしてねぇのによぉ、ん、んん
（りつの様子を見ながら徐々に抜き差しを激しくしていく）
こんな朝っぱらから前戯なしとは相変わらずの淫乱まんこだねぇ
（着物の隙間から手を差し込んで直に乳房を捏ねくり回す）
野郎のスケベは甲斐性だが女のスケベはどうなんだい？えぇ？
（片手でりつの尻を支えながら腰を叩きつけ空いた手でおっぱいを掬ったり潰したり）

>>43
ええ、好きなように…　
（入れて…という言葉を発する前に相手の物がぬるり、と挿し込まれる）
…あ…　ん…ぁあ…　素敵…♪
お兄さんの…　すごく具合が良い…
（片脚を高く抱え上げられ、不自然な体勢のまま相手の首にしがみつく）
淫乱…　それが好きで来るくせにさ…　よく言うよ…
（相手の抜き差しにつれて身体がガクガク揺れ、蜜壷からは絶えず愛液が零れる）
あふ♪　おっぱいが欲しいのかい…？　さぁ…
（胸の合わせ目を自分でぐいぐいと左右にこじ開け、）
（はだけた胸元から豊かで丸い乳房を露出させる）
男だって女だって、身体が健康なら助平で当たり前…。
男女の交わりは神や仏もお認めなさる自然の理さ…。
（自分からも深く奥まで入るように、腰を擦り付けて動いていく）

お兄さん、立ってするのも興奮して良いけど、あたしに上にならせておくれよ…。
（そっと相手の胸を押すようにして、体勢を変えるのをねだる）
できたらそこに座って脚を前に投げ出しておくれな…　ね？
（普段の貞淑な顔はすっかりと消え、潤み切った眼で催促する）

へへ、りっちゃんにはいつもお世話になってるよ
（首筋に舌を這わせながら淫乱女を慈しむように味わう）
こんな器量好しで寺子屋の先生やるほど頭のいい女がこんなに淫乱なんてなぁ
すけべいをお認めになるならおれは神も仏も信じるねっ
（布から自由になった乳房にむしゃぶりつきながら話を合わせる）
りっちゃんが上かい？
いいけど、そのまえに…んは、ん、ん、あおっ
（急に腰の動きを激しくしてりつの膣内に濃いのを発射する）
くは…、はっ、はっ…女日照りだったもんでな途中で抜くなんてがまんできなかったんでよ
ひょっとして怒ったかい？
（恐る恐る聞きながらもごぶごぶ音を幻聴する程の量をりつの中へ吐き出し続けた
種を吐き出したまらはりつの膣の中でむくむくと大きく硬くなっていく…十分な大きさに
なったところでりつからまらを抜き取って言われたとおりに座り込む）

>>45
私だって信じたくないよ…　こんなにおかしな自分が…　自分の中に居るなんて…
（相手の肉棒の感触を楽しむかのようにぐりぐりと結合部を揺すり）
頭が良いなんて…　そんな物は…　何の役にも立たない…　
は…　ぁ…　……く…っ！　…ふ…ぅ…　ん…♪
お、女の…　さ、性の前には……　あっ…！
（胸に加えられた愛撫に身を捩って応える）

あ…！　き…気持ち良い…　そんな…　そんな風に動かれたら…
い…　い…　…！　いってしまう……！！
（ぎゅう、としがみつきながら、固く眼を閉じ、口をだらしなく開けてびくびくと痙攣する）
（強い快感の為、眼からは一筋、涙が流れ、脚の内側をつつ…と汗が伝う）
（相手の射精の拍動に合わせて膣が収縮を繰り返し、ほぼ同時に満足を得る）

……………（黙って首を左右に振る）
…は…ぁ…　はぁ…　
き、気持ち良かった…　怒ってなど…　ない…よ……？
（相手の射精が止むまで喋る余裕が無かったが、やっとの思いで返事をする）
（自分の中で再び硬さと大きさを取り戻した相手の持ち物を感じ、）
（絶頂の後の脱力感からゆっくりと醒めて行く）

（相手が物を抜き、座り込むと、溢れた精液がつ、と内股を伝う）
（無言で傍の手ぬぐいを取り、軽く脚をぬぐう）
（さっきまでの淫乱な顔つきが拭ったように消え、恥ずかしそうな表情になる）

私の家系は…　何故か女は皆子供を授かりません…
だから、おばも従姉妹も皆、嫁には行かず寺に入るか独り身を保つんです。
（いつもの冷静な口調で相手に語りかける）
（話しながら相手の脚を跨いで）
だから…　　
（相手の脚の間から覗いた一物の上に秘裂を押し当て、ぬるぬると擦り付ける）
ふ…　く…　っ……！
（思わず息を詰めながら、まだ充血して膨らんだ内部に、一物を呼び込む）

う…　は……♪　
だから…　お兄さんは遠慮しないでどんどん出して…良いんですよ…？
（また悦楽にとろりと眼が揺れ、自然に腰が動いていく）

（男の物で掻き回される、自分の中の気持ち良さが再び淫乱な口調と表情を呼び戻し、）
（止まらない身体の求めに応じて夢中で腰を使い、二人の間の行為に没頭していく…）
（男が音を上げるのが先か、女が先か…）
（それは二人にしかわからない事）

【遅くなってすみません…！ちょっと時間がないんで、勝手に〆させて頂きました】
【ごめんなさいね。またできたらお相手下さいね。ではでは♪】

【という訳で、こちら、落ちます！】

【調子乗りすぎたね、ごめんよ
上手い名無しさんは居るはずだからまた来てね】

【ありがとさんでした】

【うは、急いでるけど、気になって戻ってきたっすよ〜】
【全然だいじょうぶ！また入れてね♪ではでは〜　ﾉｼﾉｼ♪】

りつと聞くと必殺シリーズの中村主水の奥さんを思い出す

オレもオレも

もうそういう風にしか見えないｗ

（カラカラと戸を引き開けて）
ん…？　誰か居たような気がしたけど…。

【そーなのか。見てないから知らないわ…。わははｗ】

むしろめいおー☆にやられた月の人かと思った

何だ…？　あの遠巻きに見て噂し合う男たちは…？
客ではないのか…。

【名前のセンス悪過ぎかな…？変えようかなorz】

>>52
つ【 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8A%E3%81%A4 】

中村りつ（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より）

>>54
いや、いいんでない？
気にするなりっちゃん

どうでもいいが誰か犯せ
俺は食事だ

>>55
【ありがとね。何となくなら思い出した。あのお母さんの方が婿どの婿どの言う人だよね？】

>>56
あ、どうも、ありがとうございます。

お食事、行ってらっしゃいませ。
（お辞儀）

【残念。ロールなら食べつつでも良いんですがｗ　またね〜】

>>57
中村せんのことやね
つ【 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E3%81%9B%E3%82%93 】

ロールに入るまで【】取るね。

>>59
そうそう、それ。
今からはまた時間があるけど、雑談だとスレ違いになるかな？
遊んでく？やめとく？

占有になると悪いから、19時には一旦落ちますね〜
それまでに声がかかればちょっと遊ばせてもらいます。
（【】省略）

【刻限になりましたので以上で落ちます】
【どうもありがとうございました】

子供たちに悪い風邪が流行って、今日の手習いはお休みになってしまった…。
突然にできた暇をどうしよう…。

【ちょっと待機】

その名前で真っ先に頭に上がったのは仕事人の主水の嫁さんの名前でした

婿殿、その冗談はもうおよしなさい！

>>64
前にもそういう風に仰ってる方が居ました。（笑
皆さん、私は同名なだけでその方とは何の関わりもありませんので…
どうぞ宜しく…！

>>65
どこのご婦人かは存じかねますが、どうもありがとう存じます。

>>65
母上…今日は田中様に呼ばれてまして色々と忙しかったのですよ

>>67
初めまして。
あなたが>>65どのの婿君でありましたか。
お義母上にはお世話になりました。
（お辞儀）

そういえば時代劇系のスレはあるね。でも人は殆ど居ないみたいだけど
着物プレイは良いと思うんだけどねぇ。設定も色々出来るし。

>>69
ありがとうございます。
お着物は好きですか？

【時代物のスレにお邪魔するほどにはきっちりした考証ができなかったりして…（汗】
【このスレで気分を味わわせて頂いています。ありがとうございます】

あ、時間がないので、これで失礼するよ。
いつか会えたらその着物を半脱ぎさせながら遊んでみたいねぇ。それじゃ！

>>71
承りました。
またおいでくださいね。

【声かけて頂いてどうもありがとうございました。またどうぞ宜しくご贔屓に♪】

りつさん、いるかい？ちょっと頼みてぇことがあるんだが・・・

>>73
あら、……
（人の声がしたのでふと顔をそちらに向け、つと立ち上がる）

はー…い
どちら様…？
（ガラっと引き戸を開けておとなった人物の顔を見る）

いや、てぇしたことじゃないだが・・・
（そのままずかずかと上がり込んで、後ろ手に引き戸を閉めて）

どうだい？これから、お楽しみといかねぇか？
（せっかちなのか、抱き寄せて襟元から手を差し入れようとする）

>>75
あ…　
（ずかずかと上がりこむ相手を、何も言わずにじっと見る）

（そのまま抱き寄せて胸に手をねじ込もうとする相手にふっと身体の力を抜き）
…良いですよ…。
でも、ちょっと待ってて…？

（すっと奥の小さな鏡台の前に相手に背を向けて座り、紅の入れ物を開けて小指ですっと紅を引く）
（そのまま鏡を覗き、髪の毛をさっと撫で付けて、くるりと向きなおって相手を見上げる）

良いよ…？　さぁ…　おいでな…。
（口調と顔つきが変わり、ゆったりと相手を受け容れるように微笑む）

お？色っぽくなったね、りつさん、じゃあ遠慮無く・・・
（覆い被さって、再び襟元に手を伸ばし）

着物なんか、脱がねぇで、このまま、な？
（どんどんと襟元をくつろげて、乳房をさらけ出させて）

いい乳だねぇ・・・吸いつきたくなっちまうよ
（言うが早いか、乳首を舐めはじめ、今度は裾をたくし上げて、太ももを次第にあらわにしていく）

少し、帯をくつろげてくれるかい？りつさんの白い肌がもっと見えるように、さ？

>>77
（露わになった胸元の零れるような白い乳房に吸い付く相手に眼を細めて）
（そっと相手のうなじに手をかけて慈しむように撫でる）

（たくしあげられた着物の裾が、ひんやりとした感触を脚にもたらし）
（男の身体や髪の匂い、そして身体の重みと温かさが）
（早くも秘所に湿りを呼んでいく）

うふ♪　帯は駄目ですよ…。
くつろげるとすっかり着崩れてしまって、結局脱ぐ事になっちまいます。
こうして…
（言いながら自分でもっと着物をはだけさせ、帯の上下の着物がギリギリまではだける）

こうすりゃ、お前さんの好きなこのおっぱいも
この…（脚を広げて片膝を立てる）
大事な部分だって、ちゃんと拝めますよ…。
（にこりと微笑んで相手に身体を寄せる）

お、ありがてぇ（そういいつつ、自分も帯を解き加減にくつろげて、裾をからげて）
ちと元気が余ってるみたいだが、そのほうがりつさんもいいだろ？
（りつの手をとり、自らの肉棒を触れさせて）

（片膝を立てたりつにのしかかるように、畳に横たえて）
ああ、おっぱいも、股の間の大事なところも、よく見えるな
（乳首を先端まで舌で舐めながら、太ももの弾力を楽しむように揉み）

もう、湿ってるのかい？（次第に手を上の方に滑らせて、秘唇の脇をついっと指でなぞる）

>>79
（相手の物を優しく撫でて）
お兄さんの…　こんなになっちまって…
ふふ…　素敵だね…　あたしの好きな格好だ…
（軽く握って二、三度上下にさすってから手を放す）

（ゆっくりと畳に倒れ込みながら相手の眼をそっと見上げる）
ええ…　見てくださいな…　まだ外が明るいから、よく見えるでしょう…？
（白くまろやかな乳房と綺麗に整った茂みを誇示するように身体を開いて）
（相手が乳首を舐め、太腿を揉むのを楽しむ）

（湿っているのかと聞かれて、ふ、と笑い）
さぁ…　どうでしょうかねぇ…
確かめてみてご覧な…？
あ……　
（微妙な場所をつ…っと撫でられて思わず声が上がる）

おうおう、すっかり待たせちまったようだな、仕上げに
（裾の間に潜り込み、舌先で、唇で思うさま秘部をねぶってから）

じゃあ、早速だが、お願いするぜ
（あぐらをかいた上に、りつを抱き上げて、対面座位で挿入する）

おう、いい具合だね、りつさんも動いてみてくれるかい？
（首を曲げ、舌を伸ばして乳首を転がしながら、ゆるく腰をふって中の感触を確かめつつ）

>>81
（相手の胡坐の上で軽く上下に揺れながら比較的冷静に振舞っているが）
（零れ出した愛液が、正直な身体の悦びを示し、男の物を咥え込んだ肉壷が）
（潤みながらふっくらと体積を増していく）

良い気持ち…　あたしが動いても大丈夫かい…？
（軽く腰を振りながら、相手の要求に応えていく）

ああ、もっとお互い、気持ちよくなろうぜ？
（不意に急激に、素早く腰を振り立てて、りつの奥をしばし責めて）
こんなふうに、な？いやらしい音を立てるように、振ってみねい

（りつの髪をかき分けつつ、顔を寄せて）
口も、吸っていいかい？上も下も繋がると、そりゃいいもんだぜ？
（乳首を指先でこねて、背筋を上下になぞりながら）

>>83
……！！　ぅ…　ぅう…　ん…
気持ち良いよぅ…　あ、あんた…初めからそんな動いて…
待ったなしだね…
（紅を引いた唇で無理に微笑もうとするが、快楽に表情はままならず、）
（すぐに切なげな顔に戻る）

音を立てるのが好きなのかい…？　いいよ…
じゃあ…
（脚を広げ、ぐっと踏ん張りながら腰を浮かせ気味にして大きく出し入れしていく）
（繋がった所から、ぶちゅぶちゅと湿った音が漏れ、部屋に響き渡る）

口は…
（本当は一度添い遂げようと心に決めた人の事を想って少し躊躇うが、）
（心からその想い出を追い出すように、頭を振って考えを押し遣る）
いいよ…　好きな事をして…？
あ…ん……
（背中に這う指に感じて背中がくねる）

いいねぇ、その顔・・・（蕩けはじめたりつの表情に、こちらもそそられつつ）

ん、そうだ、いやらしい音、だな
（腰に手を添えて、軽く体重を支えるようにしながら、腰を振るリズムに合わせるように、時に奥深く突き入れ）

じゃあ、遠慮無く、口を吸わせてもらうぜ？
（舌を差し入れて、ねっとりと絡ませながら、背中をぐっと抱き寄せるようにし）
（背中から腰まで手の平で愛撫をしながら、優しく口を吸い、激しく腰を使う）
おう、いい締まりだ、最高だよ、りつさん・・・
（不意に手を伸ばし、肉豆に指をあてて、腰を突き上げる動きに合わせてじりじりと指を動かす）

>>85
ん…　んん…っ…　あ…
（口を吸われてうっとりとしながら突き上げを身体全体で受け止める）

（背中の手の動きにも快感を煽られ、声にならない声を上げて身をよじらせながら）
（とぷとぷと愛液を滲み出させ、ぎゅっと尻に力を入れて膣を締め、相手を喜ばせようと努める）

（締まりを褒められて嬉しそうに眼の端で笑うが、一番敏感な突起に刺激を加えられて）
（息を詰めてのけ反る）
あぁ…　そんな動かし方…　ずるい…　
あたしだけいっちまうじゃないか…　
………！！　や、やめて…　良過ぎるよ…
（口をだらしなく開けて喘ぎつつ、相手の動きを押さえようとしてがばっと抱きついていく）

ん？かまわないぜ？ここだろう？
（しがみつかれたたまま、腕を隙間にねじこみ、指は肉豆を軽く弾き続け）
（りつが感じるたびに、自分を締めつけられる快感に酔いしれつつ）

俺もそろそろ、いっちまいそうだから、遠慮しなくていいぜ？
もっと感じてくれよ、りつさん（肉豆いじりを続けながら、二人の股間から響く淫らな音は
次第にリズムを早めていく）

りつさんがいったら、俺もいくからさ、一緒に、な？
（舌をそっと絡ませて、唾液を飲み込み、飲み込ませるように、濃厚に口づけしつつ、体を密着させて、
りつから立ち上る香りをかぎながら、りつの蜜壺の中を剛直が思う様に、右に左に、手前に奥にかき回す）

>>87
あ…っ…　ぅあっ…　あぁああぁ…
いい…　気持ち良いよ……　あは…　もっといじって…？
（相手が震わすように弄ぶ蕾はぷっくりと充血を増して膨れ）
（喘ぎと共に花びらの中もしとどに濡れ、更に蜜壷も窮屈さを増す）

い…　いいのかい…？　我慢しなくて…
もう…　持たないよ……？　あたし…
（嬉しげに男の首にかじり付き、腰を動かしながら積極的に快感を得るように振舞う）

ん…　あ…　　い、いっしょに…　かい…？
い、いいよ…　一緒にいこうねぇ…
（絡む舌、熱い吐息、互いの唾液が混ざり合うのも興奮の度合いを高めて、身体が次第に汗ばんでいく）
（相手が大きく腰を使い、思うさま自分を掻き回すのに呼応して、押さえ切れない愉悦が立ち昇る）

あ…！　あ…　あ…　あ…っ
もう、もう駄目だよ…　いくっ…！　いくよ…？　い…いいかい…？…
（相手に了解を求める声も切羽詰った色を含んで）

（一気に絶頂の高みに昇りつめ、びく、びく、と肉壷を痙攣させていく）

こんな気持ちいいこと、我慢する必要がないだろ？
俺も絞られて、もう・・・（首にかじりつかれて、お互いの汗ばむ体を感じながら、快感を与え、与えられて）

ああ、一緒だ、そろそろ、いくぜ・・・
（切なげな表情に、最後の力で腰をがくがくと揺らしながら突き上げて）

んん・・・（悩ましい声と、りつの目を見た瞬間に男は絶頂に達する）
（肉壺に絞られた剛直が一瞬膨らみ、どくん、どくん、と射精しながら、その瞬間を長引かせるように
なおも腰を振り立て、何度も何度も剛直を突き入れて）

ふぅ・・・よかったかい、りつさん？
（まだ繋がったまま、固く抱きしめて、髪を撫でて、絶頂の余韻に浸る）

>>89
（互いに眼を合わせ、呼吸を合わせて絶頂に達し、恐ろしいくらいの陶酔に息ができなくなる）
（男の最後の突き上げと、射精を迎えてなお動きやめないその貪欲な行動に）
（いつもよりも絶頂の快感は長引き、深い余韻が後を引いていく）

（繋がったままの相手に抱き締められるが、荒い呼吸が未だ静まらず、肩で息をする）
は…ぁ…　はぁ…　はぁ…　う…
よ…　よかった…　よ…　　あ、あんたは……？
（抱き締められた腕の温もりと髪を撫でる相手の手の優しさが心地良く、）
（上気した顔で微笑みながら相手に身を寄せる）

【すみません…名前が消えてました orz】

ん？わかるだろ？いわなくてもさ
（肩に顎を乗せる姿勢で抱いたまま、優しく髪を撫で続ける）

（しばしの余韻の間に、次第にりつの中で萎え始めたのを感じ取り）
おっと、いけねぇや
（りつを横たえて、懐紙を取り出して汗と自ら射精したモノを拭き取って）

また寄らせてもらっていいかい？せっかちなのは、まあ、勘弁してくれや
（寝かせたりつに寄り添い、再び口を吸う）

【というあたりで締めにしたいと思います、お相手ありがとうです】

>>92
（相手の身体に自分からも抱きついた格好で、そっと背中を撫でる）
ん…　わかったよ…　ありがと…

（男が自分から出て行くと、何か空虚になった淋しさを感じてふと切なくなる）
（相手が事後の後処理をしているのを黙って見守り、少し気恥ずかしい気持ちが初めて芽生える）

（着物を直そうとしていると、相手がそっと寄り添って）
うん……！　また来ておくれ…　きっとだよ…？
（にこっと笑ってゆっくりと唇を合わせた）

【こちらもこれにて〆で…。途中不手際すみませんでした…！】
【こちらこそお相手くださって、どうもありがとうございました！】
【これに懲りないでまた是非声をかけてくださいね】

【いやいや、気持ちよかったですよ、是非またよろしくです、それでは】

>>94
【そう言って頂けて嬉しいです。温かい文と表現をありがとうございました♪】
【それでは、失礼します】

【以上でスレをお返し致します。どうもありがとうございました！】

【どなたかいらっしゃいませんか？】

【訪ねて行った生徒の家庭で無理やりに…といったシチュが良いのですが…】
【年齢や容姿はお好みに合わせます】

【お昼までの時間帯でのプレイが希望です】

自分でいいですか？

>>97
【気付くのが遅れてすみません…。まだいらっしゃる？】

【まだいますよ、男子高校生と女子大生というシチュエーションはどうでしょう？】

【すいません、勘違いしてました。先生の設定はお任せします、自分は高3という設定でよろしくです】

【そちらの設定は了解です。では、こちらは新卒でいきなり３年生の担任を持たされて】
【緊張しながらも張り切ってるという設定でいきましょうか】
【容姿にご注文は？あとこちらはレスが遅いですので、嫌ならそう言って下さい】

【こちらはワイシャツとタイトスカートを着て頂ければあとはこだわり無しです。】
【家庭訪問に来て、いきなり玄関で襲っちゃうのはいいですか？】
【遅いのはこちらもなんで…よろしくお願いします。】

【了解です。ではこちらの服装は濃いグレーのタイトスカート（膝丈）と白のブラウスシャツ】
【暑いのでボタンを一つ余分に外し、少し襟を広げている事にしましょうか】
【下には薄手のキャミソールと水色の総レースのブラ、同じ生地のパンティ、肌色のストッキング】
【足元は黒のパンプスで、胸元には細い銀の鎖のネックレス（鎖骨の部分に誕生石のペンダントトップが】
【揺れている＆彼氏からのプレゼント）があります。ネタで拾うのもスルーするのもお好きに…】
【年齢は22歳で髪はシャギーのストレート・ロング。化粧は控え目です】

【玄関で後ろから…っていうのも良いですね。それではお願いします】
【書き出しはどうしましょうか？】

【あと、胸はある方が良いですか？全体の体型も…リクエストよろしくお願いします】

【胸はあるほうがいいですね…プロポーションは…あとは普通な感じでいいかな？】
【こっちから書き出しますね。】

やぁ
せんせえ待ってたよ♪
（馴れ馴れしくぽんぽん肩を叩きながら）
せんせえ…実はうちの母親まだ仕事から帰ってきてないんだ、まっててくれる？
（冷たいお茶を差し出す）
【お茶に一服盛っちゃってる…なんてのはアリですか？】

【了解…】
【こちらは生徒に名前が無いと呼びかけが難しいですね】
【名前を付けてもらっても良いでしょうか？】
【お茶に盛る物の種類は何でしょうか？】

【すいません…始まったばかりなんですが、急に仕事に出なくてはいけなくなりました…申し訳ありません、また会えるのを楽しみにしています】
【これは、破棄されてもかまいませんので…ごめんなさい…では失礼します。】

【わかりました。では、破棄という事で、申し訳ありませんが引き続き待機させて頂きます。ご了承下さい】
【またのご縁を期待していますね。行ってらっしゃいませ…】

【引き続き待機します。プロフの変更は有りですので、どうぞよろしく…】

【あげてみますね】

【残りの時間では昼までに終わりそうになくなってきましたので、落ちます】
【どうもありがとうございました】

【ミオ先生待ちで待機します】
【スレ、お借りしますね】

（待ち合わせスレからミオ先生の手を引いて入室）

ここが例のスレッドですよミオ先生。
ここで俺たち……

（ミオ先生をじっと見つめて）


【ミオ先生、今日はよろしくお願いします】

【スレをお借りします…！】

>>112
（キョロキョロと辺りを見ながら手を引かれて入室する）

こ、ここが…　
（ゴク…と唾を呑みこんで）

は、はい…　私たち、一体何をすれば良いのかしら…？

（相手の眼をじっと見つめる）

【今日はホントにすみませんでした。どうぞよろしくお願いします…】

>>113
ここは、スレタイ通りに服を着たままちょっとエッチするのにいい場所なんです。

（情熱をこめてミオ先生を見つめるとすっと抱き締める）

ミオ先生、大好きです。
この瞬間をずっと待ちわびていました。

（豊満な肉体の柔らかさを堪能しながらミオ先生の唇に口付ける）


【時間がないのでペースが早くなります。申し訳ないです】

>>114
ど…　どうやらそのようね……！
（内心の焦る気持ちを隠すように、ずり落ちた眼鏡を片手で上げる）

……！！
（抱き締められ、鼓動が速くなり）
（相手の告白を聞いてパッと顔が赤らむ）

そ、そんな風に言ってもらえて…
嬉しいけど…　ちょっと恥ずかしいわ……！

（相手の腕の中で、もじ…っ、と身体を動かすが、）
（決して抱き締める腕を拒んだりはせず相手の体温に身を任せていく）

（口付けられ、急激にこちらも温度を上げて）

ん…！　…………んん…っ…
（抵抗を示す事なく相手の唇を受け入れて、うっとりと眼を閉じていく）

【はい、それは解っていますので…。お気になさらず…】

>>115
（ミオ先生の唇の柔らかさ、甘さに感動しながらしばし口付けを続ける）

ん……ミオ先生……

（唇が離れても興奮はおさまらず）
俺、ずっとミオ先生に触れたかった……

（胸元に手をやり、そっと揉んでみる）

こんなに大きくて柔らかい……

（ふにゅっ　ふにゅっと揉みしだく）
（徐々に夢中になって来たようだ）

はぁ……感動ですね……

（腰の方に腕を回す）
（ヒップの丸みに沿って手を滑らせ）

こっちも柔らかい…

（俺はミオ先生の極上のボディに溺れ始めていた）

>>116
（相手の口付けを受けて徐々に頭に白い霧が掛かったように思考が停止し、）
（唇が離れるとぼんやりしながら相手の身体にもたれかかる）

（胸を揉まれて思わずきゅ…っと眼をつぶり）
（乱れる呼吸を押し殺していく）

や…　そんな…　恥ずかしい…わ…

（尻を撫でる手にぴくんと身体が反って）
（いやいやをするようにもじもじと左右に身をよじる）

そんな風に触られたら…　なんだか変な気持ちになってしまう…わ…

（わずかに潤んだ眼で相手を見上げ、精一杯の抵抗を示す）

>>117
ミオ先生…

（普段は理知的なミオ先生の瞳が潤んでいる）
今の先生、とっても可愛くて……魅力的ですよ。

（お尻を撫でる手は前に回る）
（深いスリットから中に侵入、スベスベの太腿をつーっと撫で上げて行く）

ミオ先生の脚……スベスベですね……

（内腿に入り込んだ手はやがて秘所に）

あ、ミオ先生……下着はつけてらっしゃらないんですね？

（秘所にダイレクトに触れ、俺は少し驚く）
（しかし、手はそのまま秘裂をなぞり始める）
（俺の股間は熱く固くなっていた）

>>118
そ、そんな…　魅力的だなんて…
余り褒めないで……？

（おどおどとした態度に、ほんの僅か男への媚びが混じる）
（相手の手を太腿に感じて、びくっと身を震わせて）

あ…！　……ん…　ふ…
や…やだ…　気持ち良い……

（太腿をなぞる手付きに魅了され、拒もうとする力が端から抜けていく）
（相手の手がするりと秘裂にたどり着き、そのまま割れ目をなぞり出すと、）
（更に甘い痺れで身体の力が抜け、知らぬ内に愛液が滲み出してくる）

あ…あ…　いや…　だめ……！
そんなとこ…　触ったら…いけないわ……

（口で抵抗の言葉を囁いても、手足の力は入らず、相手の手の動きにつれて）
（ぎゅっと眼を閉じながら唇を噛み締めていく）

>>119
ああ、ミオ先生のここ、蜜で潤ってます…。
ミオ先生も、ここに俺を受け入れたがっているんですね…

（指が秘裂をなぞるとおびただしい蜜が指を濡らして行く）

もう、我慢出来ない！

（ズボンの股間部を開いてペニスを取り出す）
（スカートの深いスリットからガチガチになったペニスを差し込む）

うっ　ミオ先生の太腿に挟まれて……

（股間と太腿の間の絶対領域にペニスを差し込む）
（柔らかい太腿に挟まれ、秘裂の肉襞がピッタリと吸い付く）

ああ、ミオ先生…

（興奮にピクピクペニスが跳ねる）
（そのまま前後に腰を動かすと素股状態となって秘裂をレールにしてペニスは動く）
（愛液にぬめるスリットやクリに甘い刺激を与える）

はぁ、はぁ、もうたまんない！
ミオ先生、貴女の中に入りますよ！

>>120
ぁあ…　そ、そんな…　
で…　でも……　そうなの…？かしら……　んんっ…！
は…ぁ…　はぁ…

（ぬるぬると秘裂を愛撫されて呼吸が荒くなり、顔は上気して桃色に染まる）

あ…　え……？
！！　
（相手の股間から取り出された物を見て、思わず逃げ出したい気持ちでいっぱいになるが）
（興奮と好奇心が悲鳴を上げるのを思いとどまらせ）

ぁぁぁあ……　だ…だめ…　そんな…
あ、あなたの…　挟まってる……

（ぴったりと吸い付くような密着感で差し込まれた肉棒をぎゅ…と両腿で締め上げる）
（ぬちゃぬちゃと音を立て、動かされる陰茎にひりつくような快感を覚えて）
（腰が自然と揺れていく）

え……！？　あ、だ、駄目！　そんな…
やめて……！！

（制止の言葉を呟きながらも眼はとろりと瞳が揺れて、待ち受けるように秘所が）
（濡れ、内部の壁の膨らみを増していく）

>>121
もう、止まらないですよ！

（ぬるぬると秘裂にペニスの胴を滑らせていたが）
（少し腰を引くと亀頭部分を秘裂に当て）

はぁ〜、はぁ〜、ミオ先生！

（グッと腰を突き出すとぬるりん、と秘裂を割り、奥まで嵌りこむ）

ああっ　ミオ先生！！

（ミオ先生の中に入るとキツイ締め付け）

だっ　ダメだぁ、こんなキツイ中じゃもたないよ！！

（腰を少し引き、ずっと押し込む）
（引いてずっ　引いてずっ）
（軽いピストン運動を続ける）

ミオ先生……中に出しますよっ


【もう時間ですね。後１レスで〆ますね】

>>122
（相手の物が狭い蜜壷を割り込むようにして侵入し、思わず息が止まる）
（ぐうぅぅぅっと迫る圧迫感に加えて、その存在が微妙に疼きと快感をもたらして）

んぁあっ…　…あ…あ…　あ…ぁ…
だ…め…　って…　言っている…のに……　ふぁぁあ…
す、すごいわ…　こんなに太くて硬い物が……
こんなに…　すんなりと入るなんて……　くぁっ…あ……

（相手が開始した抜き差しの動きに、ずるずると中の壁が擦られて、）
（快感の度合いは段々と高まっていく）

あ、あああっ！　だ、だめ……　赤ちゃんできちゃう…！

（そう言いながら、自分もいつの間にか積極的に腰を遣いだし、）
（気持ちの良い所に相手のペニスを誘導していく）

だめ…　だめだから……　ぁあっ！！

（拒否の態度とは裏腹に、もっと深く、もっと強く、と熱い肉棒を貪って）


【はい、遅くなってすみません。次で〆て落ちて頂いて構いませんので…】

>>123
ああっ　ミオ先生！

（ミオ先生も腰を使い始める）
（二人で快感をむさぼりあうように行為を続けて）

ミ、ミオ先生の中、すごいです！
俺のに絡み付いてしめつけて……擦りあげられてもう、もちません！！

（ミオ先生の腰をギュッと抱き締め腰をグッと押し込む）
（奥の奥までペニスを押し込むと）

ああっ　ミオ先生！！

（ペニスがビクビクと跳ね、ドクドクッと熱いマグマが子宮を打つ）

あっ　あっ　出てる……出てますよミオ先生の中に！
気持いい……最高ですよ！

（びゅくびゅくと脈動が続き、次々放出されるザーメンが膣内を満たして）

あぁ……ミオ先生……

（愛の営みを終えた俺は愛おしい衝動に身を任せ、ミオ先生にキスをした）


【これで俺は〆です。ミオ先生、お疲れ様でした】
【短い時間だったけど、とっても楽しかったです。お付き合いありがとうございました】

【次に会えるのはまた来週の金曜日の１３時でしょうか？】
【こちらは時間があるのでお返事が聞けるまで見てますね】

>>124
あ…　あ…　ぁあ…　んっ…　んっ…　
い…　いや…だ…　どうして…　これ…　止まらない…！

（快感で喘ぎ、涙を流しながら悦楽を求める本能に突き動かされて）
（相手の動きに合わせて大きく腰をグラインドさせていく）

あ…　あなた…　のも…　すごい…
私の…中でいっぱいになってる…わ……！

（ひときわ強く押し込まれたペニスが、膣の奥の奥、子宮口の付近に届く）
（その瞬間、散らばった性感が一つにまとまる兆しが訪れ、息をのみつつその波に耐える）

ああっ…！　…あ…あ…あ…　ぁぁぁぁあああっ……！！
あ、あ、イヤ…　駄目…　だめ…　だ…め…ぇ…　

（真っ白になった頭の中に強烈な愉悦の波が訪れて、ビクビクと膣が収縮を繰り返す）
（それとほぼ同時に相手が絶頂の高みへと昇りつめ、お互いの収縮のリズムが重なり）
（こらえようもない程の快感に喘いでいく）

（びゅくびゅくと迸る男の熱い精を受けて、その心地良さにうっとりと顔がのけ反る）
（しばらく余韻を味わった後、そっと男に気だるく微笑みかけ）

こんなに…　気持ちが良いのは初めて……
ありがとう……　でも、今度は外に出して…ね……？

（男にそっと抱き付き、控え目に唇を重ねながらにっこりと笑いかけた）

【はい…では、私の方はこれで〆にさせて頂きます。駆け足でしたが、お疲れ様でした♪】
【今日は時間を縮めてしまって本当に申し訳ありませんでした…】

【次回をお望みであれば、金曜日の13時、ということで決めておきましょう】
【もし変更が出た場合は、伝言で連絡を取り合って調整したいと思っていますので】
【どうぞよろしくお願い申し上げます】
【今日はどうもありがとうございました！】

【スレをお借りしました。どうもありがとうございました…！】

>>125
【見届けました。ミオ先生お疲れ様でした】
【ゾクゾクするようないい〆ですね。ありがとうございます】

【では来週５月４日金曜日、１３時に伝言板でお会いしましょう】
【変更があれば自分も伝言残しますね】
【こちらこそよろしくお願いします】

【それでは自分も落ちます。スレ、貸していただいてありがとうございました】

【作品】銀魂
【好みのプレイ】無理矢理されたい気分ね。だけどひ弱な相手だと鼻の骨砕いちゃうかもしれないわ。
【ＮＧ】グロ・スカ


簡略的だけど、プロフィールはこんな感じよ。
ちょっと待機させて頂くわね？

・・・そろそろ失礼するわ。

帰って新ちゃんに卵焼きを作ってあげましょう、きっとお腹を空かせているもの。
大江戸ストアーに寄って、卵買って帰らなきゃ。

（誰とも無く独り言を言い静かに部屋を後にする）

お妙さんが来てたのか…無念orz

【>>96で待機させて頂いたのですが、再度待機します…】

【一応プロフは>>103で、希望に合わせての変更は有りです】
【よろしくお願いします】

>ここに待機した人は挨拶も早々、スカートをめくられたり、
>ズボンを下ろされたり、服を引き裂かれたりして即ハメられる事を覚悟してください。
>決してレイプではありません。合意の上なのです。

おはようございます、先生。
設定を加味した上で、テンプレ通りの安直展開でもよろしいでしょうか？

【名前】
【性別】
【年齢】
【出典】
【容姿】
【服装】
【性格や特徴】
【ＮＧ】 　
【その他】　

>>131
【おはようございます。声をかけて頂いてどうもありがとう】
【お望みのままに…。ただグロやスカトロは無理ですので最初に言わせて下さいね】
【あと、今日はこちらに昼までという制限はありませんのでよろしく…】

>>132
【これは…自己紹介用のテンプレですね…？書いた方が良いでしょうか…？】

>>132は、私が貼り付けたものではありませんが、
今後もこちらをご利用なさるなら、お書きになった方が便利でしょうね。

>>135
【あなたはあった方が良いですか？あなたにわかって頂いているのなら、今日はもう】
【型通りのプロフのテンプレは必要ないと思いますので書きません】
【あなたが必要というのなら書かせて頂きます】

【あと、生徒なり父兄なりとロールする設定だと最低でも名字は必要ですので…】
【それは付けて下さる様にだけ始めにお願いします】

【すみません、都合が悪くなりましたので放棄します】
【お騒がせしました、失礼します】

【わかりました。ありがとうございました】

【募集でageさせて頂きます】

【引き続き待機しますのでどうぞよろしく…】

【こんにちはー。生徒でお相手しても大丈夫ですか？】

>>140
【こんにちは！もちろん良いですよ】
【呼びかけに困るので、名前を付けてくださいますか？】
【あと、ご希望があれば仰ってください】

>>141
【では名字だけですがこれで】
【希望は上の方の人に乗っかって、家庭訪問の時に玄関か部屋で……】
【このくらいでしょうか。それと、書き出しをお願いしてもいいですか？】

>>142
【了解です。どうもありがとうございます…】
【では、書き出しさせて頂きますので、どうぞよろしく…】

やれやれ…　高校生にもなって家庭訪問だなんて…
でもそうでもしないと学校に来ないんだから
仕方ないわね…

（ぶつぶつと心の中で不平を言いながらせわしなく腕の時計を見る）
（時間は今ちょうど午後の４時…）
（普通にお勤めの家庭ならば父親は居ないであろうが、母親と本人には）
（ちゃんと在宅してくれるように電話で予め伝えてある）

さて…　と　ここね……
結構立派なお家なのね……

え、えっと…ちょうど時間だし、早くしないと遅刻だわ…

（家の景観に見とれてしばし放心するが、慌てて用件を思い出し）
（ドアチャイムを鳴らす）

>>143
（鳴らされたドアチャイムの暫く後、ドアのノブが回されて）
ああ、先生。わざわざご足労頂いて申し訳ありません。
（ガチャリとドアが開くと作った笑顔を浮かべて、目の前にいる
担任に形だけといった感じで軽く頭を下げ）
どうぞお上がりください。母も待っていますので。
（ドアを大きく開放し、その脇に立つ）
（言葉とは裏腹に、自分に甘い母親には先生と二人だけでゆっくりと
話したいと熱弁したため、家から出てもらっており）

【成績に胡座をかいてる、上辺だけは丁寧な生徒、といった感じだと
思ってくださいな】

>>144
（しばらく待つとドアが開いて、受け持ちの生徒の速水が顔を出す）

あら…？　速水くん…
お母さまは…？

（てっきり母親が出迎えるものとイメージをしていたので、）
（生徒本人が玄関先に出てきたことに少し面食らう）

あ、そうなの…　中でお待ちなのね……
良かった…お留守なのかって心配しちゃった……

（さあ、どうぞ…とばかりにドアを大きく開けて中へ促す速水に）
（何の警戒も抱かず）

じゃ、え〜と…　お邪魔致しま〜す…

（中に居るはずの速水の母親に向けて挨拶をしながら靴を脱ごうとする）

【了解です…！】

>>145
自分の担任の先生なら、生徒が部屋で待っている訳にもいきませんからね。
（今までからすると白々しい言葉を吐き、先生が先に入るのを待って）
（欠片の警戒心も抱いていないのを感じ取ると心の内でほくそ笑む）
ええ、ごゆっくりどうぞ。先生への歓迎の仕方は――
（靴を脱ぐために前屈みになると、音を立てずに背後へ忍び寄る）
もう決まっていますから、堪能してください。
（そのまま背中を押して、玄関のフローリングに身体を押し付けて自由を奪おうとする）

【あ、ＮＧがあったら先に言ってください。避けるようにしますので】

>>146
わざわざ出迎えてくれるなんて、速水くんも結構良いトコあるのね〜
見直しちゃったわ

（軽口をたたきながら、にこっと笑って生徒の顔を見上げる）


（早速中へ上がろうと、前かがみになって靴を脱ぎかけたところに）
（生徒の不審な言葉と不穏な動きが同時に襲い掛かり）
（すっかり油断をしていた為、何の防御もできないままにうつ伏せに押し倒される）

な…なに……！？
ちょ…っと…　冗談は…　やめなさい…！！
どういうつもり……？
悪ふざけが過ぎるわよ……！！

（身をよじって速水の圧迫をかわそうとするが、女の力ではびくともしない事がわかり）
（軽く恐怖の色を滲ませていく）　

【そうですね…上で言ったように、汚物系とか血が大量に出るグロ以外、特にＮＧはありません】
【あと、道具を使うとかはＮＧというよりは物自体がわかりませんので】
【どうぞよろしくお願いします】

>>147
悪ふざけだったらいいんですけどね。親が居ればそれでも済むんですが――
（髪の間から覗く耳に口を寄せて、息を吹き掛けながら）
生憎、嘘でして。母には家から出てもらっています。親バカですよね？
（喉を鳴らして笑いながら、圧迫を更に強める）
（顔は見えなくとも、鳥肌が立つ様な笑みを浮かべているに違いなく）
（手はぴっちりとストッキングに包まれた脚線美を撫で上げて）
来ると聞いた時、最初に思い付きましてね。先生には目を付けていたんですよ……。
（それが徐々に、嫌らしいくらいにゆっくりとスカートを捲り上げながら上へ登っていく）

【おっと、ＮＧで検索したのですが書いていたのですね、失礼しました】
【ではそれらは避けながら責めますね】

>>148
（相手の口から飛び出す意外な言葉…　母親が不在であるという言葉を聞いて）
（驚きで眼が大きく見開きながら相手に問い返す）

え…　…？　おかあさま…いらっしゃらないの…？
…！　ぅう…　やめ…て……！

（耳に熱い息を拭き掛けられ、思わず腰から背中へと甘い痺れが走る）
（しかしそれは邪悪な相手の声色に混じって、たまらなくぞっとするような）
（嫌悪感も一緒に連れており、二の腕から肩にかけて恐怖で鳥肌が立つ）

（速水の手が自分の脚に伸び、それをさわさわと撫で上げる手付きに）
（急激に怯えが高まり、目の前が暗くなるような錯覚を覚える）

や…　やめて…　
ね…あなたも　そんな事を本気でするほど馬鹿じゃないわよね…？
きょ、教師を…　教師に暴行を働いたなんて知れたら…
ただでは済まされないわよ……？

（恐怖に手足の力が抜けたようになり、ひたすら速水の情に訴えて解放してもらおうと画策するが）
（容赦なくスカートを裾から捲り上げながら速水の手が上に這い登り））
（絶望的な思いでそれを眺める）

や…だ…　やめて…　いやぁ…！！
（眼には涙が光り、屈辱に歯を喰いしばって耐える顔は青白く、身体は小刻みに震えだす）

【よろしくお願いします】

>>149
ええ、先生と二人だけで話をしたいと言ったら二つ返事でしたよ。
我が親ながら心配になってしまいました。
（クスクスと笑いながら尚もスカートを捲り上げ、その奥を目指して指が這う）
（脚のラインをなぞりながらついに内腿へと到達し、脚の間へ入り込んで）
先生が言わなければ分かりませんよ。強姦されました、と訴え出ますか？
それはそれで楽しそうですけどね……今から先生がどうなっていくのか。
それを僕の目に焼き付けるだけでなく、白日の元に曝せる。
（担任の言葉での抵抗に心底楽しそうに笑い、歪んだ性根を表す様な言葉を囁いて）
（合間合間に形の良い耳をしゃぶり、ピチャピチャという音を聞かせながら）
――その時はせいぜい克明に語ってあげますよ。
（最後の言葉と共に耳たぶに軽く歯を立て）
（震える身体など気にもせず、腿の辺りに爪が立てられる）
（肌に食い込み、そのまま引っ掻く様にしてストッキングが引き裂かれる）
（赤い線が薄く、白い肌に刻まれて）

>>150
（楽しそうに状況を説明する相手の言葉に寒気を覚え）
（思わず歯の根がかたかたと鳴り出す）

そんな…　じゃあ…　私は泣き寝入りするしか…
ないっていうの……？！

（突然、家族の顔や友人の顔が浮かんでは消え、最後に一番強く長く思い出されたのが）
（結婚の約束までしている彼氏の顔…）
（誰に知られても、彼にだけは絶対に知られたくない…そんな思いが胸をよぎる）

あ…　ぁあ…　や…め…　て……

（床に這い蹲りながら、いやらしい音を立てて耳を弄られ）
（諦めに似た気持ちと同時に身体の奥底から快感が湧きあがってくる）
（いつもなら彼が喜んで舐める耳は一つの弱点で、そこを愛撫されるとどうしても）
（身体が反応してしまう）

ぃああっ…！！　……あ…あ……　

（冷酷な速水の言葉が耳を突き刺し、軽く耳たぶを齧られた刺激で身がのけ反ってしまう）
（脚をさする手はとどまる事を知らず、爪を立てながら履いていたストッキングが）
（破かれ、脚にひりっとする痛みが走る）
（白い脚に赤くみみず腫れの筋を浮かび上がらせ、恐怖に身悶えしながら泣き出す）

痛い…　やめて…　
何でもするから…　お願い…
痛いことはやめて……

>>151
言いたければどうぞ？
ただ、今からどうなるか知られたくないのなら……分かりますよね。
（蛇の様に狡猾に、相手の逃げ道を潰して）
（のけ反った背を撫で上げながら、何度となく耳を食んでいく）
観念して楽しみましょうよ。生徒に犯されるなんて経験、そう何度も……
（続け様に囁く声がピタリと止まる）
（考え込む様な沈黙が場を満たし、恐怖から来るカチカチという先生の）
（歯の音だけがその場に満ちて）
ああ、やはり一度で済ませるのはもったいないかな。
（やがてこれ以降もされるのかと、思わずゾッとする様な言葉を呟き）

これは失礼しました。力加減を間違えて……では。
（覆い被さった身体が一瞬離れ、次の瞬間、脚が抱え込まれる）
（仰向けならともかく、俯せでは脚をばたつかせるか、手で這う様に）
（するかしか出来ない体勢）
（そのまま爪が跡を残した場所を舌で唾液を塗る様に舐め始める）
（口が動く範囲が広がるに従い、ストッキングを口で裂きながら）
（最も秘めるべき場所へ、刻一刻と舌が近付いていく）

【あの…すみませんが、この感じで行くとちょっとスレ違いに思えてきました】

【スレタイに有るとおり、ここはすぐにハメて遊ぶ場所という事ですが】
【せっかくじっくりと責めて頂いているので、もっと違うスレでプレイする方が良いのではないでしょうか…？】

【すみませんが、もしあなたさえ良ければここで一旦凍結させて頂いて、後日お相手をお願いできませんか？】
【我が儘を言ってごめんなさい…】

>>153
【あああ、すいません。ついいつもの調子で……orz】
【シチュエーションも反応も好みだったので、ゆっくりになってしまいまして】

【我が儘だなんてとんでもない、こちらからお願いしたいくらいです】
【そういうことなら一応トリップ付けておきますね】

>>154
【いえ…無理にされるというシチュが初めてなので、そう言って頂けて嬉しいです♪】
【じゃ、ここで一旦凍結という事でお願いします】
【あなたの都合の良い日にちを教えて頂けますか？私の方は明日以降の夜22時からと】
【5/5と5/6の土日なら一日中大丈夫ですが、この中でご都合の良い日はありますでしょうか？】

>>155
【土曜日の昼から夕方にかけてなら空いているかと思います】
【今日より少し遅めの……一時くらいからになるかと。場所は伝言板でいいでしょうか？】

>>156
【了解です。ではその日（5/5）に伝言・待ち合わせのスレで13時前後にお待ちしますね】
【一時間くらいまでの遅れは気にしませんので、ゆっくりとお越し下さい】
【その日一日で〆まで行けるかどうか微妙ですが、とりあえずやってみて】
【それから決めましょうか…？】
【もしこの内容でよろしければ、次のレスで落ちて下さって構いませんので】
【どうぞよろしくお願いします】

>>157
【はい、それで大丈夫です。〆られなかった場合についても問題ありません】
【お相手ありがとうございました。そして、改めてよろしくお願いしますね】
【それではお言葉に甘えてこちらはこれで落ちます。お疲れ様でした】

>>158
【伝言スレで��女教師�≠ｾと少し恥ずかしいので、名前を付けました】
【待ち合わせの時は��美咲◆z./tbmAP72�≠ﾅ待機するか、呼びかけて頂きますね】
【今日はこちらこそお相手どうもありがとうございました。土曜日もどうぞよろしくお願いします！】
【お昼を挟んでのお付き合いを頂き、本当にお疲れ様でした。ではこちらもこれで落ちますね】

【スレをお返し致します。どうもありがとうございました】

あら、私の事知ってる人が居たのね？嬉しいわ。

今日も待機させてもらうわ。プロフィールは>127を見て頂戴ね。

【こんばんは。相手は名無しでも構わないんですか？】

>>161
【ええ、全く問題ないわ】

【じゃあお相手お願いします】
【何か希望はありますか？なければ適当に考えますが】

>>163
【そうね、無理矢理されたいのだけれど、性格的に思いっきり抵抗すると思うから…】
【動きを封じてもらえると嬉しいわ。】
【163さんに書き出しをお願いしてもいいかしら？】

【了解です】
【よろしくお願いします】

けっ、面白くもねえ。
新撰組の奴らが威張り腐ってるせいでつまんねー毎日だぜ。
（見るからにいかつい体つきの顔に傷のある男が石を蹴飛ばして歩いている）
（男は攘夷派とは名ばかりのただのゴロツキである）
（腰には長刀を携えまともな人間ならうかつに近づこうとしないだろう）

くそ、女でも買ってウサ晴らすか。

>>165
【こちらこそよろしくね】

（今日はＧＷ。無理矢理休みを毟り取った為、スマイルには出勤しない）
（新八が家に居ない為、自らハーゲンダッツを買いに家を出た）

新ちゃんったら、何時も肝心な時に家に居ないのよね…

（少し苛立った様子で夜道を歩き、男とすれ違おうとした瞬間、着物の袖がほんの少し）
（男に触れるが、それに気がつかずにそのまま去ろうとする）

>>166
（苛立ちで周りが見えていない男はお妙に気づかないはずだった）
（しかし着物の裾が触れたことで一気に注意がお妙に集中する）

おい………おい待てって言ってるだろコラ！
（無言で立ち去ろうとするお妙を怒鳴りつける）

よう姉ちゃん。
人様にぶつかっといてだまりってえのはちっとばかし礼儀が足りないんじゃねーか？
（典型的なチンピラのセリフを口走りながら近づいていく）

>>167
（男がなにやら喚いている、それが自分の所為などと思いもせずに）
（すたすたと歩いていこうとするが）

（自分の方に向い、言葉をぶつけられている事に気がつくと）
（たおやかな動作で身を振り）
あら、それはどうも済みませんでしたわね？
（全く動じる事無く、笑みを浮かべたまま男に頭を垂れ）

急いでますので、此れで失礼致します。
（涼やかな口調で言うと、何事も無かったかのように踵を返し、反対方向に歩いて行こうとする）

>>168
おっと。待ちな姉ちゃん。
そんなんで納得できねーなあ。
（後ろから肩に手をかけ強引に引き止める）

なかなか近くで見ると綺麗な顔してるじゃねえか。
へっへっへ、ちょっとかわいがってやるぜ。
化粧くせえ顔して男好きなんだろ？ええ？
（下卑た笑いを浮かべる）

>>169
……謝ったじゃありませんか？
これ以上、どうしろとおっしゃるの？
（歩む脚を止め、肩を掴む手を握って力を込める）
（あくまで笑顔で答えるが、並みの握力ではない）
（普通の男ならば逃げ出すであろう）

貴方の方こそ、大きな身体している癖に…気は短いのね。
そんなんじゃあ女の子にモテませんよ？もしかして、アレも短いのかしら？
（自分の腕っ節にそれなりの自信があるため、気丈に男を見据えて）
（挑発的に言葉を返す）

>>170
んなっ…
（華奢な見た目からは想像できない力で握り返されて動揺する）
（その隙に言いいように言われてしまう）

へっへっへ…こいつぁ一筋縄じゃいかねーか。
あんたなかなかおっかない女だな。
そこらの男じゃ一瞬でやられちまいそうだ。
だが粋がる相手を選んだ方がいいぜ！
（腕力だけが自慢の男が本気の力でお妙の手を握り返す）
（体重を乗せてお妙を後ろの壁へと押し付け、素早く刀を抜いて突きつける）
（片手をねじ伏せて片手で刀を突きつけているという状況に）
こういう時女の考えるの策は金的か？
でもやる前に首が飛ぶぜ、へへへ。
（男の目はそれが冗談ではないと物語っている）

なーに、ちょっと付き合ってくれって言ってるだけだ。

>>171
どうかなさいました？
（目を細めて優しげに微笑み、声を掛けるが…力は緩めずに）

ありがとうございます。
…貴方に褒められてもあまり嬉しくないけれど。
（つかみ所の無い態度で言葉を返し）
ッ……？
（次の動作に移ろうと思った時には手を握られ、あっという間に壁に押し付けられると）
（僅かに目の色が変わり）

か弱い女に言う事聞かせて抱いて楽しいのかしら？
呆れるわ……
（射殺すような眼差しで男を睨み、莫迦にしきったような声で言い放つ）

………嫌よ。
貴方にそんな事されるぐらいなら、死んだ方がマシだわ。
（窮地に立たされながらも、凛とした態度は崩さずに）

>>172
か弱い女だって？冗談じゃぁねえ。
一瞬ヒヤッとしたぜ。
へへへ、そんな強情な女を屈服させて犯すのは最高だ！
殺すなんてもったいなくて涙が出るじゃねえかよ。

ゴチャゴチャ言うのはしまいだ。
こいつで自由は奪っておくぜ。何するかわからねえからな。
（何度も経験があるらしく、丈夫な縄で手際よくお妙の両腕を後ろ手に縛る）

ここでおっぱじめるのも無理があるな。
んじゃ、ちっと人気のない所に行くぜ。
（拘束したお妙の腕を掴んで路地裏へ引っ張っていく）

>>173
驚いたわ…貴方みたいな人にでも流す涙があるのね？
私自身も貴方なんかの為に死んだりしたら、勿体無いと思うもの。
（両腕を縛られ、動きを封じられても、屈する事無く）
（反撃の隙を狙い続ける）

度胸が無いのね？
どうせなら此処で犯せばいいのに、…真選組が怖いの？
（引っ張られ、腕に痛みを感じながら、挑発的に言ってのける）

>>174
そんな挑発には乗らんぜ。
邪魔が入らないところでお前を犯せればいいのさ。
諦めろ。その縄は自力で抜け出せるようなヤワなもんじゃないぜ。
（動きを封じられた女のわずかな抵抗をニヤニヤと楽しみながら流す）

おら、ここだ！
（目的地に着くとお妙に後ろから密着する）
へっへっへ…じゃあお楽しみの時間と行こうぜ。
いい匂いだ…たまんねえな、おい。
（首筋に手を舌でつつとなぞり、着物の中に手を入れて胸を触る）
いい感触じゃねーか…今日の俺はついてるぜ。

>>174
………ッ……！
（身体に男が触れると、ビクッと身体が震える。散々なことを言ったが）
（経験は無く…これから身体を犯されるという恐怖が徐々にわき上がってきて）

………嫌っ！！
触らないで……ッ！！ふぁ……ぁ………！
（強い口調で言うが、先ほどとは明らかに様子が違う）
（首筋と胸に走る感覚に、ゾクゾクとしたものを覚え、脚に力が入らなくなってくる）

>>176
おんや？ずいぶんとまぁおとなしくなっちゃってまぁ。
怖いのか？それとも…
（ぴちゃぴちゃとわざとらしく音を立てて首筋を舐め続け）
（いやらしい手つきで乳首を重点的に攻めながら、胸全体も揉みしだく）

へへっ、いいケツしてやがる。
（自分の勃起した肉棒を衣服越しにお妙の尻に当てる）
こいつで思いっきり犯してやるぜ。
それとも今からでも泣いて謝って許しを乞うか？ええ？

>>177
く……っ……
五月蝿いわ。気持ち悪いだけよ、こんな……あぁっ…ン！
（初めて身体を走る奇妙な感触に、言いようの無い恐怖と屈辱を覚え）
（反論しようとするも、乳首に触れられるとはっきりとした強い快感が走り）
（大きな喘ぎを漏らしてしまい、悔しげな表情を浮かべ、これ以上喘ぎをあげぬように）
（唇を噛み締める）

……っ？！
い…嫌よっ！…やめて、くっつけないで………！
（着物の布越しに感じる熱く生々しい感触に、激しい怒りと恐怖の入り混じった感情が湧き）
（身体をくねらせて逃れようとする）
はぁ……っ……こんなことして……ただじゃ済まないわよ……

>>178
ああって？今喘いだなぁ？
へっへっへ、気の強そうでしっかり女の体してるじゃねーか。
もっとその声聞かせてくれよ。
我慢するなんてもったいないぜ。
（指を口の中に入れて噛み締めて声を堪える事を許さない）
（乳首をたっぷりと弄くってから、お尻へと移って揉む）

ただで済まないのはお前さんじゃないか。
こんなことまでされていくんだぜ。
（着物の裾を割って指が股の中へと侵入して割れ目をこする）

>>179
貴方の聞き間違いじゃ無くって？
（犯されている状況でもまだ気丈な振る舞いは崩そうとせず）
（首を左右に振って言葉を否定する）
んッ……？ぅ……
あぁ……っ！やぁ…ッ、んんっ、はぁ……
（口内に指が侵入した事により、堪えていた喘ぎが零れる）
（初めて感じる刺激に、指を噛み締める余裕も無い）

ひっ……？！
………ぅ………触らないでっ！
び……病気が移るわよ？
（性行為自体初めてなので、当然病気など持っていないが）
（男の行為を中断させるために、自分を貶めるような嘘を吐くが…）

い…いたい……強く触らないで……
（その反応から処女であることを相手に伝えてしまう）

病気上等！病気が怖くて女が犯せるか？
って、あん？
ちょっと触っただけでこの反応ってこたぁ…処女か！？
そうなんだな？へっへっへ…
なんて今日はついてるんだ。こんな上玉の処女を犯せるとはよぉ。

どれどれ…
（しゃがんでお妙の秘部を近くでまじまじと見つめる。
へへへ…確かに使われてない綺麗なまんこだぜ。
こいつを犯せるとはなぁ…しっかり楽しむぜ。
まずは俺のちんぽの大きさをしっかりわかってもらおうかねえ。
その方がお前も心の準備ができるだろ？俺って優しいな、へへっ。
（勃起した肉棒を取り出すと、着物を完全に捲し上げ）
（後ろから肉棒を股に挟ませて前後に動いて素股させる）
おお、おお〜擦れる擦れる！どうだい？これが男のちんぽだぜ？
処女には刺激がきついか〜！？がはははははは！

【お時間は何時までですか？】

>>181
どうなっても知らないわよ？
（その言葉で男が行為を中断するのではないか？）
（希望はあっけなく崩れ、悔しげな表情を浮かべ）
（精一杯虚勢を張り、声を震わせながら言葉を返す）

……はぁ……っ、五月蝿い男ね。少し黙ったら？
（言い返すものの、瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる）

やっ……！！
（誰にも見せたことの無い、秘めた部分を男に凝視されると）
（気が狂いそうな恥ずかしさに、頬が朱に染まる）
……あ…………っ……、や、嫌……ぁ…っ！
（熱い肉某で秘唇を擦られると、心とは裏腹に愛液が垂れ始め）
（男が腰を動かすたびに、ぬちゅぬちゅと湿った音があたりに響く）
……こんなの……嫌、止めて頂戴…っ！


【23：30ぐらいまでかしらね、貴方は大丈夫？】

>>182
へへへっ。ようやくしおらしくなってきたじゃねーか。
態度だけじゃなくてここもなぁ。
すっかり濡れてるぜ？
（肉棒に愛液を手につけてお妙の口に入れて舐めさせる）

んじゃまぁお望みどおり止めてやるよ。
（ぴたりと動きを止める）
擦るのは止めてお待ちかねの挿入だ！
（動きを止めたのは場所を確認するためであり、見つけるとそこを太い肉棒で貫く）
（みちみちと初めて男を受け入れる膣を侵食し、それを阻むものも突き破ってしまう）
手ごたえあったな…へへへ、感想はどうだ？

【こちらは大丈夫です…が、あと一時間だと時間厳しいのでちょっと急ぎますね】

>>183
く……っ……！
（有無を言わさず己の味を味合わされ、悔しげに柳眉がゆがみ）
（屈辱にがくがくと身体が震えだす）

止めてくださるの？
（言葉で返しつつも、此れで終わる絵明けが無い、と本能的に察し）
（自然と身体に力がこもり、守りの体制になる）

ぅ……っ？！
あ……あぅ…………ぅ……く……っ！！
（膣壁を押し広げていく、熱く太い肉の刺激は激痛そのもので）
（苦しげに呻きのような、すすりなくような声を漏らす）

はぁ………はぁ………
最悪の気分ね、貴方を殺したいぐらいよ。


【急がしてしまってごめんなさい、寝落ちを防ぐ為に早めの時間を言ったのだけれど…】
【いまの状況だと、２４時ぐらいまでは平気かもしれないわ。】

>>184
まぁそう言うなよ。
女になれた一生忘れられない記念日じゃねーか。
どうせなら楽しんだ方が得だぜ？
（耳の穴ににゅるりと舌を滑り込ませる）
（乳首とクリを指で攻め、肉棒をなじませるようにゆっくりとピストンさせる）
俺は最高だぜ？お前の初使用のまんこは
いい具合に俺のちんぽを締め付けてくれやがる。
このままだとすぐに射精しちまうかもなぁ。

【わかりました】

>>185
貴方なんかに女にされただなんて、一生の恥だわ。

ひぁっ？
（耳を責められると、身体に入っていた力が一気に抜け）
（肉棒の出し入れが若干スムーズに成る）
はぁ……ッ……、ふ、くぅう……あぁ　んっ！
ダメ……あんまり触らないで………ひあぁっ！んんっ、ふぁ………
（弱点として開発された乳首を刺激され、追い討ちを掛けるように）
（最も敏感な肉芽を弄られると、愛液が増し、内股を伝い地面にぽたぽたと落ちていく）

嫌…！中にだけは出さないで…っ！
（喘ぎ混じりに、覇気のない声で言うが）
（受け入れている場所は、刺激を欲しているかのようにひくひくと蠢き、肉棒をきつく締め付けて）

【すいません。ちょっと離脱しなければならなくなりました…】
【どうしましょう？凍結が不可能でしたら強引に〆ますが】

>>187
【次に何時来られるか解らないから、〆ていただけると嬉しいわ】

【早急に離脱しなければならないのなら、私が〆るわよ？無理しないでね？】

>>189
【すいません…じゃあお願いできますか？】
【後ほど返しのレスを投下しますので】

【すいません、ちょっと時間がやばくなりました】
【確認もせずに申し訳ありませんが先に落ちます】
【後で確認しに来ますので…ありがとうございました】

く………っ……
（懇願も虚しく、膣内で射精され……）
（悔しげに涙を一筋流した……その後、男によって一晩中犯され続け……）


（られるようなタマであるはずがない。射精し、男が油断しきった隙をつき）
（顎に強烈なアッパーを食らわせて）

何調子に乗って中にだしてんじゃ、ワレエエエエエエエエエェ！！！！
（それまで犯されていたのが嘘のように激昂し）


……ちゃんと責任とれよ？
（がしっと男の頭を掴み壁に押し付け、鬼の様な形相で言い放つ）





【>>190-191　遅いレス＋確定なしめでごめんなさい！】
【こんな〆しか浮かばなかったわ…。】
【それではお疲れ様でした。楽しかったわよ。】

眠れないねぇ…　どうしたものか…
（独り悶々と夜具の中で寝返りをうつ）

【こんな深夜にちょっと待機…】
【自己紹介のテンプレは>>34に…】

ん…　どうやら眠れそう…

………

すー…
（そのまますやすやと眠りに入って）

【落ち】

ふう…　やれやれ
（生徒の手習いを添削する手を止めて、とんとんと肩を叩き）

今日はせっかくの休みだって言うのに、なんだかすっきりしない…
やはり昨夜なかなか寝付けなかったせいだろうか…
（肩に手を置いて頭をぐるぐる回す）

何となく身体が火照って…　ついうとうと眠たくなるような…
（筆を横に置き、ころん、と机の前の畳に寝転がる）

【しばらく待機します】

（仰向けに寝転がったままそっと脚どうしを擦り合わせて）
ん…　駄目だ…　一人でこうしていると、何だかおかしな気分になってくる…

（つい疼く秘所を自ら触ろうとして着物を割りかけた手を止める）
い、いけない、いけない…　自分で自分を慰めるなど…
でも…　身体が…

欲しがっている……
（独り悶々と寝返りをうって）

ん…　少しだけ……
（そっと着物の裾を割り、手を差し込んでいく）

も、もう濡れて…　あ、ん…ん……
（もう片方の手で着物の上から豊かな胸をまさぐり）
（股間を弄る手からはぴちゃぴちゃと湿った音を立てていく）

も、もっと…　
（足を大きく広げて、上半身を起こしながら性器を弄ぶ）
（光る割れ目からは透明の粘液が零れ出そうとしており、ほんのりと顔を上気させ）
（自分自身の秘裂を夢中でさぐり出す）

あ、か…鍵をかけておくのを忘れて…た…
（施錠していない玄関がふいに気になるが、一度煽り出した身体の熱は上がり続ける事をやめず）
（誰か人が玄関の戸を開けて入ってくるという想像により強い快感を得ながら）
（身体の向きをずらしてわざと玄関の方に脚を広げて自慰に耽り出す）
どうしよう…　これ…　ああ…
すご…く…　興奮する…　んっ…！…　あ…

>>197
ちょっとごめんなさいよ
（ガラっとりつの家の玄関の戸を開けて）

おや、りつさん？
お留守かな…

りつさん〜　家賃の集金に来ましたよ〜
（そう言いながら暗い家の中に眼を凝らし、ずかずかと土間に踏み込んでくる）

>>198
（突然ガラっと開いた玄関の戸に、ビクッと身体を震わせる）
（凍り付いたように身じろぎもせず、そのまま息をひそめ）
（全身の神経を耳に集中させながらじっと誰が来たのかを窺う）

（独り言のように呟く声を聞いて、この家の大家が来たとわかる）
………！
（どうしよう…どうしよう…と考えは焦るばかりで空回りを続け、背中を冷汗が流れる）

（この間、僅かに瞬きを数度する程の間で、さっと居ずまいを正して来客に応対をすれば）
（何の事もなく過ぎたのだが、そう思いつくほどには頭が回らず）
（あれよあれよと言う間に大家の声が近くなって来てしまう）

>>199
（明るい外から薄暗い土間に入って来たため、しばらくは眼が眩んだようで中が見えない）
（漸くに暗さに眼が慣れた頃、奥の間でりつがこちらにあられもない姿を曝して）
（お楽しみの真っ最中である事がわかり、軽い衝撃を受ける）
………！！

（しばし呆然と佇むが、ふとにやりと不敵に笑い、鼻の下を伸ばしながら素早く上がり込む）
おっと…　こいつはいけない…　
お楽しみの真っ最中でしたかな……？

あんたみたいに美しい人が昼間からこんな風な事を一人でするなんて、
いけませんな…　勿体無い…
（にやにやと上から見下ろして）

それにしても、女がこのような事をするなんて、知りませんでしたよ…
いやはや、何とも良い眺めですなぁ…
（既に自分の一物を硬く充血させて下卑た笑いを顔一面に浮かべ、りつの横に跪く）

>>200
（曝け出した秘部を隠す間もなく大家が上がり込むと、思わず失禁しそうなくらいの）
（恐怖を感じ、ちょっとした悪戯心を起こして自分を慰んだ事を激しく後悔する）

（恐ろしさで口もきけないまま、怖々と大家のにやにやと笑う顔を見上げる）
（これが夢であれば良いのに、何かの間違いであったら良かったのに…と）
（必死に心の中で祈るが、その祈りは虚しく大家の言葉にかき消えていく）

（いやらしい笑みを浮かべて傍らに跪いた大家に、やっとの事で声を振り絞って告げる）
や、やめて…　見ないで…　
お…　おねがい…
（そう言うと、凍り付いたように固まっていた右手を脚の間から引き抜き）
（両手で顔を塞いで泣き出す）

>>201
見ないでって言ったってねぇ…　あんた…
こんだけ観音様おっぴろげてちゃ、見たくなくとも眼に入るってもんさね…

（すい、と顔を寄せて小声になる）
野暮な事は言わないよ…　
わたしはこう見えても若い時はうんと遊んだんだ…

今だって…　これこの通り…
あんたの女陰を拝ませてもらったら…　もうこんなになってしまってね…
（嬉しそうにくつくつと笑いつつ、着物をたぐって自分の硬くなった分身を取り出す）

……どうだい…？　なかなかのもんだと思わないかい…？
（自分でそう言うだけあって、確かに使い込まれてほのかに黒光りする一物は）
（長く太く、しっかりとエラを張っている）
（まだ触れもしないのにひくひくと勝手に動くその持ち物は、そこだけが別の生き物のように蠢いて）

…泣くことはないよ…　わたしのこれを…
あんたのココに入れさせてくれりゃ、誰にも口外したりしない…
（そう言うと畳に手を付いてりつの上半身に覆い被さり、そっとりつの耳を舐め）
（下半身もりつの身体を跨ごうとする）

【すみません…！良い所なのに、ちょっと時間が…】
【ここで一旦中断させて下さいませんか…？】
【また、凍結か破棄か、いずれかをお選び下さいますか…？】

>>203
【そうですね…実は今日はたまたま時間が空いたのですが、今度いつ、と言うと、ちょっと解り辛いので…】
【とても残念ですが、ここで一応破棄という形にさせて頂いても宜しいでしょうか？】
【もしまた機会がありましたら是非どうぞ宜しくお願い申し上げます】

【了解です。今日はどうもありがとうございました…！】
【では、失礼して、お先に落ちさせて頂きますね。またどうぞよろしくお願いします】

【スレをお返しします。ありがとうございました…】

>>205
【はい、どうもありがとうございました】

【こちらもこれにてスレをお返し致します。失礼しました】

age

失礼します
（きっちりとザフトの緑色をした制服を着て現れる）

どうした？　アスランはいいのか？

(=ﾟωﾟ)ﾉ　age

こんなスレがあったとは気がつきませんでした

ちょっとハメさせてくれませんか？

ちょっとでいいの？
コーヒーは？

コーヒー？
そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！

面白いｗ
お名前聞いてもいいかしら？

ごめんなさいね、わたしからちゃんとしなくちゃいけなかったわね・・・。

【作品：電/王】
【好みのシチュ：天然系ｶﾏﾄﾄな私を目覚めさせてくれる強引な人よろしく】
【NG：痛い、汚い、グロ】

13:00まで留守にするわね。

良太郎のお姉ちゃんだな。うーん、いいねえ……。

おまたせ。
あなたは良ちゃんのお友達？
そのままお返ししちゃいけないわね。
コーヒーいかが？

良太郎のことは見てるだけだからお友達じゃあないな。

コーヒーよりも…そのまま返せないんならあんた自身をくれよ。
それがこっちにとっての最高もてなしになるんだから、な。
（無造作に近寄ると手首を掴もうと手を伸ばしていく）

あら・・・私自身って、何をしてあげればいいのかしら・・・。
？
（手首をつかまれ、ちょっとびっくり）

・・・あなた、手相占いの人？

する必要は別にない。
黙ってされればいいんだよ、あんた…いやお姉さんの方はね。
させるのはまた後で、だ。
（驚いている様子と問いに構わず、顔を強引に寄せると奪うような口付けをして）
（そして唇をこじ開けるために口付けの角度を変えていく）

んっ・・・！
（びっくりしすぎて一瞬フリーズ状態）
（強引に唇をこじ開けられて我に返るけれど、なぜか抵抗する気にならない）

・・・ずっと前に・・・誰かと・・・こんな風にした覚えがある・・・。
（とろん、と半眼になり、差し入れられた男の舌に応えて自分も舌を絡める）

とても素敵なことだった・・・なんだろう、あれは・・・
（目を閉じて、名無しさんの背に手を回す）

>>222
（抵抗しないのを良い事に舌が入り込むと出迎える愛理の舌を絡め取り）
（しばらく舌がぴちゃりと打ち合う唾液の音を響かせると唇を離し）

もうその気になったのか？
恋人か何かを思い出したのか知らないが、これからもっと素敵になる。
（唾液の糸引く唇を耳元に近付け囁くと、服の上から胸に触れ）
（服越しでも柔らかな乳房を持ち上げるように揉みながら）
（耳を舌を這わせて味わってゆく）

（耳元に触れられた瞬間、びくっと）
あっ、耳はﾀﾞﾒ・・・
・・・何言ってるの、私？　何がﾀﾞﾒなの・・・？

（自分で自分の反応に混乱しつつ、耳元を愛撫されていることで
いっそう胸も敏感に・・・）
あんっ・・・どうしたの、私・・・おっぱいが張ってる・・・
生理前でもないのに・・・

敏感だからダメなんだろう？体跳ねさせて、反応からして分かりやすい。
（耳たぶを舌が唾液で濡らし、吸い、ちゅぷちゅぷと音を立て）
（張りもあり柔らかい乳房も上からは飽きて、下から服を捲りながら触れる）
（今度はブラの上から指が食い込み、沈み込んで）

興奮してるんだろ。見ず知らずの男にキスされて、胸触られて、な。
（胸を掴んだ指が動き、ブラの中の乳房の形を変えさせながら）
（ぐにぐにと音が立ちそうなくらいに揉みしだく事で柔らかさを堪能し）

（ブラの上から胸を揉まれて）
あっ、そんなにきつく揉んだら・・・
（ブラの中に直接触れられたとたん、乳首が反応する）
んふっ、ﾀﾞﾒ、あ、またﾀﾞﾒって言ってる、私・・・
でも、そこは・・・ああんっ！

どうしよう、どうなってるの、私・・・
（ふんわりしたスカートの中で、いつのまにかきつく膝をすりあわせている）
（生足なので、下着が吸収しきれなかった愛液が、ぴったり合わさった太ももの間に・・・）

ダメじゃなく触って欲しいって体は言ってるみたいだけどな。
正直な体だ。口とは逆に触られて喜んでるってのが良く分かる。
（ブラと素肌の間に強引に分け入らせた手が隆起した乳首に気付き）
（間髪入れずに指が乳首を挟み込むと指の間でくりくりと転がして）

随分ご無沙汰だったみたいだな。敏感過ぎるのもそのせいか？
（スカートの布を引き上げて足に手を這わせると垂れ落ちる液体に気付き）
（その源に無造作に触れると用をなさなくなった下着の上から秘部を乱す）
こんな素質のある体を……もったいない。ま、安心しろ。
その分、俺はあんたが満足するまで犯してやるからな…？
（スカートの中でくちゅっという音がこもるがそれが直ぐに更に大きくなる）
（下着を脇に除けた指が蜜を垂れ流す秘部に強引に侵入したせいだった）
（侵入した指は遠慮なく動き、掻き回して吸い付くような愛理の秘部を楽しみ）

そんなとこ、触っちゃだめ・・・！
下着が・・・汚れちゃってるのに・・・あ、指なんか入れちゃ・・・ﾀﾞﾒ・・・
やぁんっ！中で動いてる・・・私の中の、すごく感じるところに・・・
指が・・・ﾀﾞﾒえ・・・！
（内部の敏感な部分を探り当てられた瞬間、じわっと分泌液があふれる）
（クリトリスが充血して勃起し、入り口近くの肉襞も厚みを増して反り返る）
そんな・・・こんなことされて、こんな風になっちゃうなんて・・・！

おっぱい・・・片方だけじゃなくて・・・両方してほしい・・・
そんなこと、知らない人に言えないわ・・・でも・・・
すごく感じてる・・・見て欲しい・・・感じてる私の胸・・・
（あえぎながら自分でブラウスのボタンを外し、ブラをずり下げる）
（はちきれそうなバストが窮屈そうにはみ出して、乳輪が広がり、いっそういやらしく見える）

>>228
体を反り返らせて、クリトリスも立たせ……そんなに気持ちいいか？
すぐに指よりも気持ちよくしてやるからな……楽しみだろ？
（立ち上がっているクリトリスに親指が掠るとついにそれにも気付き）
（指一本で触れて器用に触れ、そっと押し潰したりと愛撫し）
ほら、これがあんたを気持ちよくしてくれるものだ。
欲しいだろ？欲しくて堪らないんだろう？
（しばらくそんな愛撫が続くと手が離れていく）
（少ししてスカートがまた捲り上げられると蜜まみれの股間に熱いものが触れ）
（手を回して愛理の腰と自分の腰を擦り合わせるようにしてペニスを擦りつけ）

もう我慢できないなら自分でするという手もあるんだが。
俺にして欲しいのか？何も分からないような顔をしていたのに、とんだ淫乱だな。
（胸元から零れた双乳の片方を舌が、片方を指が這っていく）
（勃起した乳首を舌先で弾くと吸い付き、強く吸い上げ）
（指で転がして望み通りに両方の胸にそれぞれ感覚の違う愛撫をし）

片手だけで中もｸﾘもなんて・・・！
そんな、どうしよう、指だけでイっちゃう・・・

え・・・？
（男の指が離れるのに気づき）
いや、やめな・・・
あ、私ったら、何を言おうとして・・・そんな・・・恥ずかしいおねだりを・・・
（股間にペニスが押し付けられるのを感じる）
す・・すごい・・・固い・・・当たる・・・
私の・・・もっと擦ってほしい・・・
（自分で片足を持ち上げ、ｸﾘがペニスに当たるようにする）
ああん、ああんっ！　すごい、気持ちいいっ！
（あふれ出す粘液が男の肉棒をぬらし、いやらしい音がいっそう強まる）

（乳首を弾かれて、内部がぎゅっと収縮する）
あふっ、今の・・・なに・・・
（続いて乳首に加わる吸引力に、さらにｸﾘが反応する）
おチチを吸われると・・・あそこが良くなっちゃうなんて・・・初めて・・・
入れられてないのに、二点責めだけでイキそう・・・！
今、私すごくいやらしい声出してる・・・
淫乱・・・？　私が淫乱・・・？　入れられてなくてもイっちゃうのは
淫乱だからなの・・・？
（果てしなく言葉にならない声を上げ、自分からも強く腰を相手の腰に押し付ける）

>>230
擦られるだけでいいのか？入れて欲しいんだろ？
これで中を抉って、突いて、埋めて、最後にたっぷり注いで欲しいんだろう？
（囁いて待ち受ける肉欲に引き込もうと誘惑をしながらペニスを擦りつける）
（愛理の粘液と男の先走りが混ざりあった液体で秘部と勃起を塗らし）
（クリトリスは肉棒の乱暴な動きに擦られ、轢かれて押し潰されて）

入れられてなくてもイクから淫乱？違うな。
お前が淫乱なのは見ず知らずの男にされているのに抵抗すらしないからだ。
もっとして欲しいとねだって、自分から気持ちがよくなれるように動くからだ…
（吸われた乳の先は男の唾液でいやらしく濡れて光を反射し）
（それに更に舌と指で過剰になるくらいの愛撫を与えていく）
今、その淫乱に相応しいものをくれてやるからな…！
（そして愛理が腰を押し付ける直前で自分は腰を引き）
（手早く位置を直すと献上するように差し出された秘部を肉棒で一気に貫く）
（粘った愛液が掻き分けられて弾ける音が響いて肉棒は子宮口まで一気に埋め）

（ｸﾘ逝きの寸前で男に退かれ、快楽を待ってひくつく部分を隠しようもなく）
あ、離れちゃいや・・・！
抵抗だなんて・・・悪い人じゃないって、わかってたもの・・・
（性器を放置されたまま乳首を過剰に愛撫されて、内股が震えだす）

あんっ、こんなに、気持ちよくしてくれるのに・・・んっ・・・
悪い人のはずないわ・・・んふっ・・・
（内部まで充血して、みっちりと圧力を増した部分を押し広げられ）
（男が何をしようとしているのかを悟る）
あ、そんな大きいの、無理よ、入らない・・・壊れちゃうっ！

ひ・・・あっ・・・
（言葉とは裏腹に挿入を求めてうごめく部分を貫かれ、よがり声がかすれる）
きゃあ・・・んっ・・・ぐっ・・・
（子宮を突き上げられ、入り口部分が男を締め上げる）
（内壁がいっそう厚みを増して、男を包み込んでいる部分全体の圧力が高まっていく）
す、すごい・・・っ！
　
（だが、男は動かない）
（愛理の内部がじわじわときつくなっていくのをそのまま楽しんでいる・・・）
あ・・・お願い・・・
・・・突いて・・・。

【17：00にPC離脱の予定ですが、よろしいでしょうか・・・？】

>>232
気持ちよくしてくれれば良い人か。単純だな。
つまりは気持ちよくさえしてくれれば誰でもいいんだろう？
（愛理を貫いたままで直ぐには突かずにじっくりと味わいながら）
（動かない分、愛撫がしやすいクリトリスを両手を使って愛撫する）
（片手で包皮を剥き、片手で露になったクリトリスを小刻みに軽く叩き）
そんなに慣れていないのか？きつくて具合のいい…名器といっていいな。
前の男はなんてもったいない真似をしてるんだか…
俺ならここが緩むまで犯してやるっていうのになあ？
（その度にきゅうきゅうと締め付ける感覚を楽しみ）

ああ、突いてやる。壊れるまでな。
（犯しながらも動かずに言葉で羞恥を煽って）
（やがて突き上げをせがまれてからようやっと腰を使い出す）
（粘ついた音が激しく秘部が突かれるのに合わせて響いていき）

>>233
【大丈夫です、では次の次くらいで〆に入りますね】

誰でもいいなんて、意地悪言わないで・・・
こんなの・・・初めてなんですもの・・・
こんな・・・すごく感じるの・・・

初めての、はず・・・。

ふ、あ・・・んっ、あんっ・・・
あふっ・・・ぐっ・・
（子宮まで押し込まれるように突き上げられて奥が痺れ）
（引きと同時にカリが敏感な部分をえぐる）
（律動のたびに結合部から、互いの分泌液が交じり合ってほとばしる）

（動いてとねだっておきながら、男が腰を引くのすら未練がましく）
（内部が吸引力を増して男にまつわりつく）

我慢できないなら・・・自分でするんですね・・・
こう・・・？
（弾む乳房を自分でつかみ、揉みしだきながら身悶える）
こんなこと・・・するなんて・・・私・・・
ああ、ｲｷそう・・・先にイッちゃう、イッてもいい？
ねえ、いい？

>>236
（突き上げる度にスカートが揺れて、上半身の服は余計に乱れ）
（胸は柔らかさを強調しながら揺れては合わさって秘部を突き上げる音が響き）
初めて？初めてと思い込んでるだけだな、この具合のよさは。
普通なら多少鳴らしてないとこうはならない。それとも、お前が普通じゃないのか。
ま、犯すだけのこっちとしてはどっちでも構いやしないがな。
（抜き出そうなほど腰を引いてから深く打ち付けたかと思うと動き方が変わり）
（今度は浅く奥ばかりを小突いて子宮口と鈴口を繰り返しキスさせ）
（纏わりつく粘膜を引き剥がしながら動く肉棒は敏感な場所に気付くと角度を変え）
（敏感な場所を思いっきり抉りながら奥に埋まり）

ダメだね。俺がイクまではお預けだ。
（懇願ににべもない答を返すと一層深く女陰を突き上げ始める）
（そして愛理を近くなっていた絶頂に向けて追い詰めながら自分も上り詰めていき）
もういいぞ？イけよ、中にたっぷり出されながらイけッ！
（やがて絶頂を迎えて愛理の膣内を迸る濁った欲望で染めていく）
（たっぷりと濃い白濁を子宮口に押し付けた先端から注ぎ込むと肉棒を引き抜き）

ああ、そんな、お願い・・・っ！
（性急に快感を求めるけれど、男が動き方を変える）
（変幻自在の責めに、さらに快感を与えられながらも絶頂は許されない）
お願い、後生だから・・・もう、私・・・
（あられもない声を上げて動こうとすると、男がそれを上回る激しさで突き上げ）
（どっ、と子宮口にたたき付けるように精を注ぎこまれる）
きゃ・・・あ・・・すごい・・・っ・・・
たくさん出てる・・・あふれちゃう・・・・
（愛理の絶頂の余韻が内壁の痙攣となって、男をさらに絞りあげる）
（すでに互いの分泌液にまみれた肉襞の間から、いっそう粘度の高い白濁した液がどろりと流れ出る）

どう・・・なってるの、私・・・

【あと20分ぐらい大丈夫ですけど、どうやって〆たらいいでしょう？】
【おまかせします・・・】

>>238
見ず知らずの男に中に出されながらイッてるんだろう？
溢れるくらいに出てるな……もしかしたら孕むかも分からないが。
（とろりと零れる白濁を横目で見ながら、あられもない姿の愛理をその場に座らせる）
（自分の状態を訪ねる問いに妊娠の可能性を示唆して）
また機会があったら犯してやるよ。これより激しく、な。
（その後に囁きかけると踵を返し、去っていった）

【こちらはこれで〆です。長時間ありがとうございました】

>>239
【あ、リロミスを…手早く〆てみました。責めに比べてあっさりで申し訳ないですが】
【また機会があったらお相手ください。改めてお付き合いありがとうございました】

（股間からいろんなものを垂れ流したまま、その場にぺたりと座り込んで）
・・・なんだか・・・違う世界を知ってしまったような気がする・・・
すごく恥ずかしくてたまらないことなんだけど・・・もっと欲しくなる何か。
きっと私・・・これからも・・・
（そっと股間に手を伸ばして、男の体液に触れ、その指先を見つめる）

【こちらこそ、長い時間おつきあいいただいてありがとうございました】
【書き込みは初めてですので至らない点があったかと思いますが】
【またいつかよろしくお願いします】

使ってみたいが相手がいない

男でよければ相手になる

じゃあ俺TDNやるよ

お客さん、誰も来ないなぁ…。

あのー……注文どころか、水も出して貰えないんでしょうか、このお店
（フロントからは死角になっている奥まったボックス席からひょっこり顔を出す）

あっ、ごめんなさい…。
お客さん、そんなところに座ってたんですね…。

（ポニーテールを揺らしながら、いそいそとお冷やを持って行く）

ご注文はお決まりですか…？

あ、いえ。見つかりにくいところにこっそり座った自分もアレですから……。
（お冷やとウエイトレスさんを交互にみやり、恐縮する）
（もちろん、制服で強調された白いふくらみに目が釘付けになり……）

注文、ですか？　……じゃあ、おっぱいを二つ


……はっ！？

【内容は面白かったですけど、ちょっと合わないかも】
【ごめんなさいー、落ちますね】

だめだこりゃ

age

ちょっとハメたい

ちょっとだけですよ

これだから思い付きの糞スレは

じゃあちょっとだけ……ｽﾞﾌﾞ…

名無しのままでいいんですか？

できればキャラがいいな
どんなキャラができそう？

あちこちageて相手漁ろうとする奴が調子乗ってるから相手しないでほしいんだが

誰も来そうにないけど・・・。

一億と二千年待てば、このスレが亡くなってるか

>261
ごめんなさい。
普通に椅子の上で寝ていました・・・。
残念です。

なくなっているかしらね。

どんまい。

しかも認識する票が消えているし。

…いたのですか。（驚く）
有り難う。

じょ、常識的に考えるとこのスレッドは数年持ってもいいほうじゃない？

今日は失礼する。


【落ちです】

お疲れ様

ちょっと

だけハメさせてくれない？

ちょっとだけなら

パンスト身に着けたままでファックさせてくれ

なんという神々しいお道具なのでせう

だろう？
君にも分かっていただけただろうか？
このすばらしさ
ささ

（居合いで苦痛を感じさせずに根本からすっぱりと切り取る）

規制されても我慢できず携帯で繋いで
短文連打か、外いって運動してこいよｗ

>>273
てかそれは俺のちんぽが切り取られたということか？
なんという仕打ちだ

着衣のまま挿入しながら打ち合せしたい

挿入しながら打ち合わせするスレで、着衣のまますれ

女社長と会議でハメながら打ち合わせ
とかなら萌える

自分半脱ぎ萌えなんでここもそういうスレかと思ってた

着衣のまま挿入してキャラを打合せてからロールしたい

はしごしてこい

>>280
男女か決まってればここで出来るんじゃないか?

【これよりしばらく、お借り致します。】

【同じくお借りします】

【さて、書き出しはどちらからにしましょう？】
【一応呼んだのがこちらですから、来てくれたシルフィーさんのほうで】
【舞台設定したほうがいい気がしますけど】
【あと時間のほうは、どれくらいまで大丈夫でしょうか】

>>285
【えは、書き出しは私からで。】
【舞台設定は、閉店間際に名無し様が来られて私を、という流れを考えています。】
【名無しさまは私の店の常連で、プレイ場所は私の店の奥にある寝室。】
【時間は01:00ですね。本当はもっと早く帰ってきたかったのですが…】

>>286
【分かりました、そんな感じでOKです】
【そればかりは仕方ないですよ、出来れば凍結出来ると】
【打ち合わせた分確実に盛り込めそうで嬉しいですけどね】
【それではレス待ちます】

>>287
【凍結は可能です。】

ふむ……
今日は、いつもより商品の捌けがよかったわ。
（一人、カウンターで売り上げを数えて、機嫌のよい笑顔を浮かべている）
閉店まであと少しですけど、今日はそろそろ店仕舞いにしてもよさそうですね。
（看板を持って外に出ようと、ドアの方へ向かって歩いていく）

>>288
【ありがとう、まずは1時まで集中して進めていこうか】
【合う合わないみたいなものもあるかもしれないし】

……そんな頃合じゃないかと思ったんですよね。
どうもこんばんは、シルフィーさん。
（独り言に合わせたようなタイミングでドアが開くと）
（よく見かける若い傭兵がひょっこりと顔を出して）
お店閉めるんだったらさ、その…例の商品、俺に売ってもらえるかな？
前から欲しかったんだけど、やっと購入資金の目処が立ったんだ。
（皆まで言わなくても、時間帯やそれまで臭わせていた内容から）
（シルフィー自身を欲しがってるのははっきりと分かって）

>>289
（扉に手を伸ばそうとしたところへ、外から扉が開かれて手を引っ込める）
あら、あなた様は……こんばんは。
（現れたのは、店の常連の一人で、店の商品を愛用して下さっている方）
（名無しさまに笑みで挨拶を返し、両手を腰の前で組んで応対を始める）
前から……？
（顎に手を当てて思考を巡らせ、以前、名無し様が話していたことを思い出した）

あぁ、まだ覚えていらったのですね。
もう忘れたものだとばかり思っていましたが、まさか、本当に条件を満たされるなんて…
（ナンパじゃよくあることなので、到底、不可能と思われることを当時は言ったつもりだった）
（しかし、名無し様の誠意に何かを惹かれ、今夜一晩くらいは……と考えを変えた）

……では、奥へいらして下さいませ。
（一旦外に出て看板をかけると、中に戻って扉の鍵を閉め、名無し様を寝室へと案内した）
そうそう、購入資金は、あちらのテーブルへ。
（テーブルクロスの掛かった円テーブルに、資金を置くよう指示してベッドに腰掛けた）

>>290
いつもお世話になってます。
この間勧められた銃ですけど、言われた通り変えて正解でしたよ。
お陰で大物の賞金首を捕らえるのに成功しましたから。
（店に入ると後ろ手でドアを閉め、担いでいた銃のケースを示すように見せて）
はい、それでお金が出来たので、あの話を……
（話を覚えているか、本当に真剣に取り扱ってもらえるのか）
（少し緊張した面持ちでシルフィーの反応を伺っている）

よかった、シルフィーさんも覚えていてくれたんですね。
額が額でしたけど、もう一生懸命頑張って稼ぎましたから。
（ちゃんと覚えていてもらえたことに安堵の色を浮かべ、懐に手を入れて）

……は、はい、失礼します。
（初めて通されるカウンターより奥へ、少し緊張した様子でついていき）
（直に寝室に連れられると、本当にそういう事が出来る期待にかもし出す空気も変わって）
あの、実は…それなんですけど……
（指定されたテーブルの上に、普段は見られないような高額貨幣が何枚も置かれていく）
（悩みながら幾つかの塊に分けて置いてから、シルフィーのほうを向いて）
さすがに全額は難しくて……一番高い『本番』と、あと『シルフィーの服』は諦めました。
他はこれで大丈夫だと思います。

>>291
（ベドに腰掛けたまま、名無し様が資金を置いていくのを見守っている）
（今日まで、本当に自分の要求に答えた人物はいなかった）
（正直なところ、名無し様に対してちょっとした期待を抱いていた）
本当にすごいですわね…
多くて十枚ほどまでしか見たことの無い紙幣が、こんなにも集まるなんて…
はい、なんでしょう？
（名無し様が資金を置き終えてこちらに向く）

それでも、名無し様の誠意を見せていただきましたから、他についてはきっちりさせていただく所存でございます。
（名無しさまに、身体を横にずらし、自分の横に腰掛けるように促した）
（そこは、たった今まで自分が腰掛けていた場所）

>>292
（先行きの分からない傭兵、賞金稼ぎという生き方を考えると）
（節約すればこの山一つだけで一月単位で過ごせそうなのには）
（まだまだ若手の域を出ない身ではさすがに指が震える）
……ええ、でもこういったお金を溜め込んでしまっても
どうしても守りに入って、なかなか一人前にはなれませんから。
本当に欲しいものに惜しげもなく継ぎこめって先輩には言われてますし。
（シルフィーではなくほとんど自分に言い聞かせるようにして）
（置いた金から手を離し、それ以上に魅力のある女性へと目をやる）

……はい、よろしくお願いします。
（促されるままにシルフィーの真横に座ると、意を決したように）
（大きく開いた肩口、脇の下から胸の形まで見えてしまう部分に手を伸ばして）
ずっと見てるだけだったけど…今夜は、触ってもいいんですよね。
（指の形を浮かべながら、乳房を覆うようにドレスに手を入れて）
（そのままそっと指を押し当て、その柔らかさを感じようとしてくる）

>>293
あなた様の若さで守りに入るには、まだ早いのではないでしょうか？
私の要求を飲める位ですもの。
私が申し上げるのもなんですが、傭兵としての素質は充分ありますよ。
（決してお世辞ではなく、敬意に近い気持で言葉をかけた）

フフ…
名無しさまは、よく私の胸を盗み見されていましたものね。
ですが、今夜は見るだけでなく、思う存分、触れていただいて結構でございます…
(ドレスの下に潜り込んだ手に、自分の手を重ねて、名無し様に自分の乳房を堪能してもらおうとする)

>>294
…はい、今日を励みにして、また頑張ります。
もちろんその時には、またシルフィーさんから装備を調達しますから
期待していて下さいよ。
（既に出したお金への未練はなく、ただ今と先だけ見て）

……あ、やっぱり分かってましたか？
どうしても…だいたい、これは見せるためのデザインにしか見えませんよ。
（ばつが悪いのを誤魔化すように、シルフィーの後ろに体を割り込ませ）
（もう片方の手も背後から回すと左右同じように胸を掴んで）
ほら、こうするだけで揉んだりできるじゃないですか。
……すごい柔らかい、想像以上だ……
（まずは包むようにそっと手の平に収め、そのまま上下に動かして）
（左右にも揉んで感触を確かめてから、ぐにぐにと揉んでくる）

>>295
えぇ、期待させていただきます。
その時は、格安で名無し様に商品を提供させていただきます。
（こちらを見つめる名無し様の瞳を、自分もじっと見つめ返し）

私は好きでこの服を着ているだけで、結果的にそうなってしまっているだけです。
おかげえ、男性のお客様が多くいらてして下さるのですが。
ふぁ……あ……
（服が名無し様の手で浮き上がり、乳房を揉まれると小さな快感が走った）
お、お気に召してくださったようで…よかったですわ……
（普段はそういったことに全く手を出さないためか、自分が乳房を揉まれて感じたことに、内心驚いている）
んん……ふ…ン……あ……っ
……アッ……ン……
（名無し様の思うが侭に乳房が動かされ、乳房に走る小さな快感にしばし身を委ねる）

>>296
それでもっと稼げたら……
（今夜は願えない内容を頭に浮かべ、それを振り払うように指に熱をこめて）
俺もそのお客さんの１人なんだろうね。
……こんな風にする人、他にもいるのかな。
（感じ入る声に、指を乳首へと移してきゅっと摘んでみる）
（そのまま少し引くようにして、包んだ手の平で左右に丸く揉んで）
シルフィーさんも気に入ってるみたいですね、揉まれるの。
（だんだんと激しく捏ねるような動きに手付きが変わって）
（本能で首筋に鼻をすり寄せ、無意識にシルフィーの体臭を嗅いで）
……その声聞いてると、もう……
……一回出したいな、そうしないと落ち着いて出来そうにないよ。
一晩の約束、でしたよね。

>>297
……それは言わずとも、分かりますわ。
その時を、あなた様と同じく、私も心待ちにしましょう。

それは……んん……
確かにその通りですが……私の身体に、このように触れた男性は、
あなた様が初めてでございます……
（それは嘘ではなく本当のことで、まさかこのような日が、本当に来るとは思っていなかった）

んふぅ…ッ
（乳房を揉んでいた手が、突起を始めたらしい乳頭を摘み、鼻から抜けるような声を上げた）
（乳房を揉む手に力が入るのを感じ、手つきが変わると、乳房に痺れに似たような感覚が走る）
な、名無しさま……お、お上手……なのですね……ンンッ…！
（乳房に感じた痺れは少しづつ、乳房全体に広がり、声にも熱が篭り始め）
えぇ。今夜一晩の約束、でございます…

私に、どのようにして欲しいのですか？
こういったことは、私も初めてですので、名無しさまの希望を述べていただけると助かります…

>>298
……本当に、頑張ります。
あ……シルフィーさん、とても魅力的だから…絶対もう誰かが
先にこういうことお願いしてるかと思ってた……
（お世辞など抜きでそう思っていたので、思わず感嘆を漏らして）

シルフィーさんの反応がいいから、感じるところが分かりやすいんだ……
（摘んでいた指を離すと、今度は乳首の上に乗せるように当ててきた）
ここが固くなってるのは、気持ちがいい証拠なんですよね？
（そのまま指先で乳首だけを捏ねながら、じっと手で乳房の豊かな重みを味わい）
それなら、たくさんしたいから…やっぱり、先に出したいかな。

……お尻……お尻に、入れていいかな。
（少しためらったのちに、欲望に忠実に切り出して）
ほら、場所や姿勢が普通にするのと一番近いから。
出来れば今夜初めて出す濃いのは、シルフィーさんの中に
しっかりと出したいんです、気分だけでも……

>>299
そう思われるのも、無理は無いかもしれませんね。

お尻に…？
約束ですし、無論、構いませんが…
いきなり入れられてもよろしいのですか？
名無し様がよろしければ、それでも構いませんが…
（服を脱ぐ準備をするが、いざ脱ごうとするとどうすればいいか分からず）

>>300
でも嬉しいよ、やっぱり他の誰かにってのは……
まだ独占出来るほど冴えた男じゃないって、自分で分かっててもね。
（複雑な心境に少し声を曇らせるが、気を取り直して）
だから、まずは最初に触れられた事を素直に喜ぶよ。

……どちらかというとシルフィーさんのほうが準備いりますよね。
こちらは…どうにも、こんな気分になると我慢が……
（なんとか誤魔化すように、股間を気にしながらもぞっと座り直して）
えっと、寝転ぶか、お尻を向けて這う感じで大丈夫だと思いますけど。
（戸惑っているのを見て、とりあえず思いつくままに態勢を指示してみる）

【すみません、お時間過ぎてましたね。これからどうしましょうか？】

>>301
形はどうあれ、名無しさまは今、私を独占してらっしゃるではありませんか。
この先、条件を私の要求を飲む方が現れなければ、独占はある意味成立します。
もっと自信を持って下さいませ。
（名無しさまを励ますように）

私の準備…そうですわね。
名無しさまは準備が整ってらっしゃるようですけど、私はまだ…
（ちらりと名無しさまの股間に視線を落として）

では…寝転んでみますね。
（自分にとって経験の無いことだらけのためか、楽しそうにして）
（仰向けになると、枕で頭の位置を調整して名無し様が見えるように）

【そういえば、時間が過ぎていましたね。】
【ここで凍結して、続きはまた明日からということでよろしいでしょうか？】
【都合については伝言スレでお伝えします。】

【はい、ありがとうございます。それでは伝言で確認します】
【何か展開とかロールで気になる点はありましたか？】
【こちらは今までの感じで全く問題ないんですが】

>>303
【ロールに気になる点は特にありませんでした。】
【流れとしてはこのままでいきたいです。】
【僭越ながら、私はこれにて失礼いたします。】

【スレをお返しします。】

>>304
【安心しました、もうだいぶ時間過ぎてますし】
【伝言は後でいいのでまずはゆっくり休んでください】
【そうそう、明日という事ですが、ひとまず20日も21日も】
【今日くらいの時間でしたらこれますね】

【こちらもスレをお返しします】

#ガミガミ

【本日もスレをお借りします】
【まずはレスをまとめながらシルフィーさんを待たせてもらいます】

>>307
【これよりしばらくお借りします。】

【こんばんは、名無し様。】
【本日もよろしくお願い致します。】

>>302
そうですね、もっとしっかりと独占し続けられるように……
自信を持ってないと、出来ることも出来ないでしょうしね。
（小さく首を縦に振り、噛み締めるようにそう言ってはみたが）

……準備万端過ぎて、少し苦しいくらいかな。
（隠し切れない素直な若さを指摘されてしまったので）
（どうしても張り出してしまうテントを隠すのは諦め）
（苦笑しながらベッドに手をつくと、そのまま膝立ちで昇る）

うん、そんな感じでいいと…思います。
（まずは横たわってこちらを見据えるシルフィーの顔を見て）
（視線を形を変えた胸に、そして切に求める下半身へとずらしていく）
それでは失礼します……
シルフィーさん、どんな下着をつけてるのかな。
（ドレスの裾を掴んで、前にかかる部分を丁寧に捲りあげていき）
（ふわりとシルフィーのお腹の辺りにかけるようにして腰と足を露出させると）
（膝から太ももを撫で上げ、撫で下ろしながら大事な部分に目を向けた）

>>308
【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>309
本当に苦しそうですね…
ですが、もう少しの辛抱…とでもいえばよろしいでしょうか？
（ベッドに上がってくる名無しさまを見守りながらリラックスしているが）

ど、どうぞ…名無し様…
（男性に下着を下ろされる経験は生まれてこの方初めてのため、再び緊張が走る）
（ドレスが持ち上げられ、白い網レースの下着が露になると、頬を赤らめて顔を逸らした）
ハァ…ァ…
（太腿の内側を撫でられると、それだけで身体がゾクリと震え、秘部がじゅんとなって）

>>310
はぁ……本当に、もう少しなんですよね……
（強張りを解放させてくれる部分を覆う繊細な下着に溜息を漏らして）
顔も胸も素敵ですけど、この足も…
普段スカートで隠れてるのが勿体無いくらいですね。
（撫で付ける手が太腿の付け根、一番敏感な部分のすぐ側までくすぐるものの）
（湿ってきてるのが分かっても、律儀に下着から内側には手を伸ばそうとせずに）
……太腿は敏感みたいですけど、こっちのほうはどうでしょう。
（かわりにベッドとの隙間に潜り込ませてお尻の谷間を探ると）
（その狭間を指で下から押し上げ、ゆっくりと菊門を探り当てて、そこを軽く擦る）

>>311
【レスが遅くてごめんなさいね？】
【回線が重たいみたいで…】

女は秘密で何とやらと申しましょうか。
足を隠すのも、女を引き立てる要因の一つですし、勿体無いなどとおっしゃらないで下さいませ。
（足の付け根まで滑る手に身体を震わせながら、名無しさまに言葉をかける）
んん…
（会陰に名無し様の指が這い、思わず腰を引きそうになってしまう）
（指が自分から見て手前側に這い、やがてアナルに触れると、顎を小さく突き上げた）
ここは…と仰られても、よ、よく分からないです…

>>312
【分かりましたから、慌てなくていいですよ】

そうですね、普段から見えてたらここまで感動しなかったかもしれないし…
やっぱり商人さんだけあって、したたかなんですね。
（腰周りの見事な造形にまじまじと目を向けながら）
（下着越しにさらに数回後ろの穴を突いてから手を離して）
……シルフィーさんの、お尻の穴ですよ。
その、ここを…鎮めてくれるところです。
（下に履いているものを全部脱ぐと、溜まりに溜まった欲求で）
（堅く勃起しているペニスが勢い良くシルフィーの視界に曝け出されて）
もう少し解したら…いいですよね？
ここに…これを、いれて……
（膝を折って正座するようにシルフィーの前に座ると）
（下着の端を指でひっかけると、するすると抜き取って）
（両の膝裏を持ち上げて、お尻のほうが突き出されるように持ち上げ）
（その下に膝を押し込むように少し前に出て、菊座に肉棒を寄せてきた）

>>313
んっ……ぅ……
（名無し様の視線を身体に受け、吐息に熱が篭ってくる）
（アナルを下着越しに指で突かれると、腰を浮かせそうになり）
……まぁ。
（名無し様が下着を脱ぎ払い、反り返ったペニスを晒す）
（性の知識には疎いのでよく分からないが、大きい、と感じた）
……約束ですし、構いませんわ。
（言葉を終えると同時に自分の下着が脱がされ、秘部とアナルが名無し様に晒される）
（両足を大きく後ろに返され、アナルが名無し様にまじまじと見られ）
んァ…ッ
（アナルの入り口にペニスが宛がわれると、心臓の鼓動が少し早まった）
あ、あの…………優しく、して下さいませ……
（これから怒ることに不安と期待を寄せながら、名無し様にお願いした）

>>314
ん……これだけで、たまらない気分になる……
（窄まりに亀頭を押し付けると、先走りのぬるっとした感触が広がる）
これがシルフィーさんのアソコ……
シルフィーさんも、少し…興奮してきた？
なんだか濡れて来てるみたい……
（秘部と顔を交互に見ながら、直接触れたい気持ちをぐっと押さえ）
（魅惑の花園の周りに零れた蜜だけを、そこには触れぬよう丁寧にすくいとって）
……その、やっぱりこんな事されるの…初めてですよね。
こっちのほうでも……
（その指でアナルに触れ、指先で広げるようにマッサージしていく）
（後ろも自ら愛液を湛えてるようになるまで、何度も往復してから）
……出来るだけ、気を付けてみますけど……
正直に言って、どこまで抑え切れるか分かりません。
でも、もう本当に……くっ！！
（ペニスを当てながらゆっくりと体をシルフィーに被さるように傾けると）
（怒張が菊を突き、押し広げたと思うと中までのめりこんだ）

>>315
んん…名無し様…
（アナルに何か液体が触れた感触が伝わり、アナルがきゅっと窄まる）
（しかし、それとは裏腹に、秘部はじゅくりと濡れ始め、それは初めてのはずなのに嫌悪感は無く）
勿論、初めてでございます…このようなこと…
ん…
（自分が秘部から零した愛液が掬われ、濡らされた指でアナルが解され始める）
（秘部とアナルを会陰に指を這わせて往復させられ、徐々に緊張は解かれていく）
な、名無し様…！
（ついに来たと思うと同時に、名無しさまの顔が近くなる）
（解されたアナルにペニスが突き入れられ、アナルに何かが入り込んだ感触が伝わる）
ひぃあ、アァ…ッ！
（今まで全く経験の無かったその感覚に、身体が震え、ベッドのシーツを思わず掴んでしまう）

>>316
シルフィーさん……っ！！
（被さった体が、天蓋のように真上にまでのしかかると）
（尻穴を突いた肉棒がどこまでも深く潜りこんでくるようで）
んくうっ……シ、シルフィーさんの中に、今…入ってるんですよね？
だって俺の下に、いつもと同じ格好のシルフィーさんがいて……
ほら、胸だって…いつもみたいに、丸いのが横から零れそうで……
（脇の下に手を当て、仰向けでゆったりつぶれてはみ出した）
（おっぱいを中央に寄せ直すように、何度か挟み揉んでから）
それで…こ、腰を動かすと、ちゃんと…締まってる暖かい中で……
俺のが動いて、擦れて……き、気持ち良くてたまりません！
（腰を動かして内壁と擦り合わせてくる感触は、堅くて逞しいもので）
（宿願敵って興奮しているからか、いつ暴発してもおかしくないほどに）
（打ち震えて締め付けるアナルを刺激しながら、ピストンを始めると）
いいです…今シルフィーさんと繋がってて、とても嬉しいですっ！
（前後不覚に陥りかけながら、怒涛のように下半身を連続で叩き付けて来た）

>>317
ハァ……ハァ……
（名無し様の動きが止まり、名無し様の目に見つめられる）
え、えぇ……名無し様の、ペニス……私のお尻の中に入っていますよ……
（アナルに意識を集中させると、名無し様の熱いペニスを自分の腸が包んでいるのだと実感が沸く）
な、名無し様……ッ
（名無し様の体重で潰れた乳房が、名無し様が離れて丸みを取り戻し、そこを揉み解される）
ひぃ、い、いきなりそんなに…！
ふぁ、おかしくなってしまいす！
私、お、おかしく、なって……！
（加減を知らない腰の油送が始まり、腸に響く押し上げる感覚と引き抜かれるような感覚に混乱してしまう）
な、名無し様…名無し様…！

KOFMI2のニノン

>>318
シ、シルフィーさん…中、締まって……締まってっ！！
（深々と繋がったペニスが、ガツガツと岩をも砕けそうな連打で）
（ひたすら菊門を穿り、腸壁を引っ張り、腸管を磨き上げるようで）
突くたびに胸もぶるぶる揺れて…ああ、ずっとこうしたかったんです！
シルフィーさんと、エッチを…欲望を、全部ぶつけたかったっ！
（手をベッドについて、突き上げるたびに乳房がプリンのように震えさせながら）
（スプリングが軋みそうなほど激しく腰を振っていたが、それが突然止まると）
ぐっ…う、くはぁぁぁっ！！
（思い切り下腹部を押し付け、狭い肉筒の届く限界まで挿入したペニスが）
（時間を思えばあっさりと、しかし溜まっていた濃度はとてもこってりとした）
（精液を噴流のように吐き出して、直腸を奥からびしゃびしゃと熱く染めてきた）

>>320
な、名無し様の、すごく、大きくて…ぇ！
（名無し様にアナルを責められ、身体が前後に揺れては嬌声を漏らす）
（自分の意思とは勝手に乳房が揺れ、下腹部には痺れるような感覚が伝わっていって）
ハァ…ハァ…ウアァ……アァァッ！
（名無し様が一際強くアナルの奥を突き、次の瞬間、腸内に熱い感触が広がった）
（少ししてから名無し様が射精されたのだと分かり、自分も何か頭の中で火花が散る感覚を味わった）
……ハァ……アァ…………

>>321
……はぁ…あ……出たぁ……
（感慨に耽るようにそう漏らしたところで、一旦目先の欲求を発散させて）
（落ち着いてくると、ふととんでもない事をしたような気がして）
…あ、す、すみません！
（慌てて飛び退くように離れると、尻穴からズルッと肉棒が抜けて）
その、優しくでしたよね…なんか、途中から訳分からなくなって……
お、お尻大丈夫ですか、痛くなったりしてませんか！？
（あたふたとしながら、前後不覚の際に痛めさせていないか心配して）
そ、その…今日に向けて、何日も我慢してたのが失敗だったみたいで……
どうせなら一晩で出来るだけと思ったけど…
その、シルフィーさんの事考えてなかったかも……
（若い上に蓄えてきた肉体的にはまだまだ出したりないはずだが）
（後悔の念からか、放った肉棒はゆっくりと萎んでいってしまう）

【今夜もそろそろお時間のようですから】
【こんな感じで次はそちらの希望シチュに繋がるかな…と思ったんですが、どうでしょう？】

>>322
も、もう…名無し様ったら…
加減というものを、ご存知ないのですか？
（叱るような台詞だが、口元には笑みを浮かべていて）
お尻はちょっとひりひりしていますね。
大事にならなければいいのですけど…

ですが、薬はありますし、大丈夫です。
…ところで、次は私のほうから、名無し様にご奉仕させていただく番でしたわね。


【そういえば、もう時間でしたね…】
【シチュの流れは悪くないですよ？】
【再開は休日中になると思いますので、また伝言板に書置きを残しておきます。】

【次回も、またよろしくお願い致します。】
【それでは、僭越ながら、失礼させていただきます。】
【おやすみなさいませ、名無し様…】

【スレをお返し致します。】

>>323
【無理して続けて寝落ちや翌日以降に響いたら台無しですからね】
【そう言ってもらえると助かります】
【はい、土日のどちらかになるか今夜分かるって感じでしょうか】

【こちらこそ、また楽しみに待ちますね】
【お休みなさい、今夜もお疲れさまでした】
【スレをお返しします】

【誤爆してたことに今更気付くとは何という間抜け】
【見ているかは分かりませぬがお二方、平にご容赦を】

そのスレの住人にしては珍しく律儀だ

ちょっと填めたいものだ

お兄さんがハメたい子は？

セーラー服がいいな

セクシーでエッチなお姉さんがいいなあ

そらよろしゅおすな

しばらく待機してみようっと…。

おはよう、デスマーチ娘

>>333
おはよう名無しさんっ。でも私はまだ寝てなかったから…あはは；；
こんばんは、かなぁ。ちょっと夜更かししすぎかも。

>>334
俺も夜更かし組だから、お仲間だ。
で、夜更かしし過ぎたのに、こんなところにふらふら迷い込んでいいのか？

ここはいきなりスカートめくられて、パンツ下ろされてしまう場所だぞなもし

>>335
うんw
なんとなく眠れなくって、ふらふら〜と迷いこんで来たんだけど…
え、ええっ！　こ、ここってそういう場所なの？
（びっくりして部屋着のワンピースのすそをｷﾞｭｯってして、後ずさり）

だだ、だめだよ名無しさん、そんなえっちなことしたらぁ…（///

>>336
この板のスレに飛び込む前には、ちゃんと>>1は呼んでおいた方がいいぞ。
というわけで、俺は>>1に従って行動するから、悪く思わないでな。
（後ずさる舞にあっという間に追いつくと、舞を胸に抱き寄せて、ワンピース
越しにお尻を撫で回す）

ここから先は、ごめんなんて言わないからな？

>>337
えっ？　>>1を読むの？　ええっと……。

…………（///）

はぅ、こういうところだったんだぁ…。とんでもないところに来ちゃったね。
きゃっ…ちょ、ちょっと名無しさん！
（いきなり力強く抱き寄せられて、そのまま名無しさんの厚い胸板に倒れこんで）

や、やだっ…お、お尻触らないで、ぞくぞくするからぁ…っ…。
（名無しさんをぎゅっとにらみつけて、小さくお尻を振る）

>>338
そう、とんでもないところに来ちゃったけど、
まあ、できればそんなとんでもなさを楽しんでいってもらいたいものだけど、ね？
（麻衣の身体を逃げられないようにだきしめつつ、つむじから漂う甘い香りに鼻腔を鳴らす）

お尻触るだけじゃ済まないんだな、これが。
もっとスゴイことになるから、もっとゾクゾクするんだよ。
（睨まれても平然と微笑んで、スカートをたくし上げると、ショーツに手を差し入れて、
ずり下ろしていく）

>>339
そ、そんなの楽しめるわけないよ〜（///
こんな風にしてるだけで、ものすごく恥ずかしいのに…
ね、ねぇ、離してよ名無しさん…こんなのいけないよ…。
（名無しさんから離れようと手を胸について押し返す）

や、やだぁっ…それは本当にダメだって…
お、おねがいだからぁっ…やん！
（名無しさんの手がするりとショーツを脱がせると、白いお尻がふるりと出てきて）
（あわてて腰を振るけど、やっぱりにげらない・・・）

>>340
いけないことをする場所だって言っただろ？
それでもココに居続けるってことは、全部麻衣の自己責任ってことで。
ふふふ、なんとでも言ってくれたまえ。
（押し返されても、さらに麻衣を抱き寄せて、そのささやかな胸を押し潰してしまう）

そんなに可愛い声をあげられると、逆効果なんだけどな。
大人しく観念しなさい、悪いようにはしないから。
悪いことしてるけど。
（麻衣が嫌々腰を振ると、白く小さな尻タブが揺れて麻衣の腹に押し当てられた
股間の膨らみがいやが上にも盛り上がって）
（大きな手で尻タブを包み込むと、中指を秘裂の方へ折り曲げて、スリットを
なぞり始める）

>>341
そ、それはそうだけどっ…
でもこんなのいきなり過ぎて、びっくりだよ…。
名無しさん、どうしてそんなにえっちなの？　私なんかがそんなに好きなの…？
（潤んだ目をぱちぱちさせて）

ぎゃ、逆効果って何？
やっ、ぁ、やだっ、なにか当たってるっ、当たってるよ、名無しさんっ…
あっ、うそっ…すごくかたく…なってるよぅっ…（///）

あっ、んぅ、はぅっ…やぁ、そこ…擦らないで…
ちから…ぬけちゃう…ぁ、やぁ、、ん、きゃっ、あっ、ああぁっ……
（膝がかくんと落ちて、名無しさんにしなだれかかる）
（じわっ…とそこが熱くなって、少し湿っていくのが自分でも分かって…）

>>342
じっくりいきたいのなら、もっと場所を選ばないとな。
今日は麻衣もいい勉強になっただろう？　まだまだ続くけど。
（潤んだ目をじっと見返して、不意に唇を奪う）
んっ、ふっ……はぁ。
ああ、前から密かに狙ってたんだよ、実は。
見かけによらず、エッチしたら楽しそうだなーってね。

ん？　何か固いものが当たってるの？　はて、わからないなー。
俺からすれば、さっきからすっごく熱くて、柔らかいばかりだしな。
（慌てる麻衣に構わずに、尻たぶを揉みし抱きつつ、スリットを割り広げるように
前後になぞりつつ、指先で包皮を被った肉芽を突く）

力が抜けるほど気持ちいい？
気のせいか、指先が湿ってきてるんだけど、おもらししちゃったのかね？
イケナイ子だなあ。これは調べる必要があるな。
（未熟な秘裂を掻き混ぜていた指を引き抜き、指先の粘りけを確かめて）
（麻衣の華奢な身体を抱き上げると、ソファに下ろして、すらりとした脚を広げさせた）

>>343
あっ、、、んっ、んぅっ…や、やふぇっ…んんっ、むぅぅっ…！
（いきなりキスされた…。息ができなくなって、胸がきゅんとなって）
（首を振って名無しさんの唇を振りほどこうとするけど、全然力が入らなくて）
そんな目で、私のこと見てたの…っ…
はぁ…やだっ…私とえっちなんかしたって、楽しくないよ…？
（名無しさんから狙われてたんだ…と思うと、なんだか腰のあたりが痺れてくる）

と、とぼけないでよっ、名無しさんの何か、か、かたぃ…のがぁっ…（///
はぁっ、やだっ、そこ、つんつんしないで……っ！　はぁ、やっ、ん、きゃぅっ…！
（指でつんつんされたら、腰がそのたびにぴくぴく動いてしまって）
（ダメなのに…嫌なのに…って思えば思うほど、唇からえっちな声が出るのを抑えられない）

はぁっ…もう…やめて…名無しさんっ…。
お、おもらしなんかしてないもんっ…名無しさんのいじわるっ…。
あっ、いやっ、いやっ！　脚…ひろげないで…見ないで…
（ソファに横たえられて、くたっとなって…）
（脚を閉じようとするけど、名無しさんの力にはぜんぜん敵わなくて）
（緑と白のしましまのショーツが露わになってしまう。そこはもう…ぐっしょりと湿って水気をすって重くなっていた）

>>344
意地悪してる人に、イジワルーなんて言っても、褒め言葉にしかならないよ。
それに……お漏らししてないわりには、パンツが凄いことに……うわぁ
（ワンピースのスカートが乱れるままに股間を露出させ、閉じようとする太股を
がっちりとM字に固定し、こんもりと盛り上がり、下が透けて見えるショーツ
越しの秘裂をまじまじと眺める）
（涙目の麻衣を、それこそ意地悪そうな目で見つめ、股間にしゃがみ込むと、
クロッチ越しのクレヴァスに指を這わせて、上下に動かし溝を刻んでいく）

ここ、麻衣のえっちなおまめさん、もうすっかり捲れちゃってるね？
パンツの上からしこってるのが丸わかりだよ。
（濡れたショーツの上から性器をなぞる度に、くっきりと秘唇の形が浮かび上がる）
（縦筋の頂点に指先を滑らせ、しこった突起を布越しにぐいぐい突き回す）

はぁ……麻衣のえっちな匂いで、くらくらしてきた。
麻衣のえっちなおまんこ、見せてもらうよ、じっくりと。
（指先にまとわりついた淫水の香りに舌を鳴らし、やおらクロッチの脇に指を差し入れると、
そのまま横にぐいっとずらした）

>>345
（真っ赤に茹だった頬を両手で覆い隠して、首を振る）
（短く束ねた艶やかな髪がさらさらと揺れて）
な、名無しさんのこと褒めてないもんっ…！　褒めてないよっ…。
や、やだぁ…うそつかないでっ、そんな風になってるはずないもん…。
（言葉とは裏腹に、湿ったショーツの生地はぴったりとその場所に貼りついて）
（生地の上からでも、一本のスリットが見て取れるほどになっていた）

…………おねがい、おねがいだから、そこ、みないでっ…………。
名無しさんにじっと見られてると思うと、もうっ、もう…変になっちゃいそう…
（ぐりぐりと名無しさんが指を動かすたびに、ショーツは水気を吸って重くなっていく）
（名無しさんの指までぐしょぐしょに濡らすほど、とろとろ蜜を垂れ流してる）
はぅっ、やっ…だめっ、そこ、、、つんつんしないでっ、やっ、くぅっ……
（唇をぎゅっと結んで声をこらえようとしても、えっちなおまめちゃんをﾂﾝﾂﾝされたら）
（腰がひくひく動いてしまって、じゅん…とおまめが固くなっていくのが自分でも分かってしまう）

あっ……ああっ……。
（誰にも見せたことのない場所は、もうさっきからの愛撫ですっかり解されてしまった）
（わずかに開いたスリットから、ピンク色の襞がほの見えていて）
（湯気がたちそうなほど熱くなったそこからは、女の子の匂いが濃厚に立ちのぼり）
（おまめはもうかちかちに固くなって、赤くぷくっと膨れて…蜜に濡れて輝いていた）

>>346
もう十分変になってるよ、麻衣は。
嫌がってるくせに、おまんこはもうこんなにとろとろになって、えっちなお汁が
おもらしみたいに溢れてるし。
そろそろ正直になった方が、楽になれるとと思うよ？
たった一言、「気持ちいい」って言えば、さ。
（呆然と、さらけ出された秘所を見下ろす麻衣に教え諭すように声を掛けながら、
力の抜けた麻衣の濡れたショーツを手際よく脱がしていく）
（股間に張り付いたクロッチをはがすと、何本もスリットとクロッチの間に糸が引いて、
とろりと垂れ落ちて）
（片足を抜いたショーツを、もう片方の足首に残したまま、隠すもののなくなった
丸裸の秘裂を、迫り出させる）

ん、麻衣のえっちな匂いが染みつきそうだ。
もう、このままおちんちん挿入しちゃおうかな？
（興奮した顔を、麻衣の秘裂の前に突き出したままもどかしげにズボンを脱ぎ、
いきり立った剛直を震い出させる）
（麻衣にそれが見えるように、おちん座りでしゃがみ込むと、蒸れた媚肉を掻き分けて
密に濡れそぼった膣口を、処女膜が見えるほどに卑猥な形に広げてみせた）

んー、綺麗な処女膜だね。まだ、アニキにも許してないんだ……へぇ
（広げている間にも、人差し指を伸ばして、ぷっくり腫れ上がった真珠をねちねち転がしていく）

>>347
うそだよ…そんなこと、そんなことない…もんっ…
名無しさんが、私にえっちなことするからだよっ…そこ、くちゅくちゅにするから……ぁっ…
はぁっ…やだっ、ぜったい言わなっ……ぁっ、はぁっ…だから、
そこ見つめられるのイヤぁっ…（///
（脚をばたばたさせて、名無しさんを解こうとする）
（でもやっぱり、ぜんぜん力が入らない…。名無しさんにきもちよくされた体は、ぜんぜん言うことを聞いてくれなくて）

や、やだっ…そんな太いの、入らないよっ…。
名無しさん、冗談だよね…？　本当に最後まで、しちゃわないよね…？
（がくがくぶるぶる）
はぁっ…やっ…だめっ、だめだめっ！　そんなに広げないでっ、あぁっ…恥ずかしいよっ…。
んっ、はぁっ…んっっ…ゃっ……
（とろとろに解れたスリットは、名無しさんの求めに応じてぐちょぐちょに濡れたその場所をさらけ出す）
（言葉とは裏腹に完全に発情させられた体は、襞がひくひくひくついて、まるで何かを求めるように鳴いているようで）

はぁ…くりちゃん、だめっ…そんなに転がされたら…もうっ……
（ひくひく腰が跳ねている。だんだん声が弱々しくなって・・・痙攣が止まらない）

>>348
麻衣が処女じゃなかったら、すぐにおちんちん挿れてしまおうと思ったけど……
でも、こんなにキレイで、ぐちょぐちょで、いやらしいおまんこ見てしまうと、
もう、我慢できないな、さすがに。
（麻衣の身体の興奮が乗り移ったかのように、だんだん余裕がなくなってしまい、
クリトリスと秘裂を嬲れば嬲るほど、股間の肉棒は、膣口を指して赤黒い傘を広げた）

麻衣に、おちんちんの味、たっぷり教えてやりたいよ……はぁ、はぁ、
俺も、おかしくなりそうだ。くっ、うあっ！
（がばっと立ち上がると、腰を進めて血管の浮き出た肉棒の充実した穂先を、
熱くとろけた秘裂にずいっと突きつけた）
（亀頭の粘膜と秘唇の粘膜がぬめりながら擦り合うと、それだけで腰が砕けそうに
なるほどの快感が突き抜けて、思わずのけぞってしまう）

麻衣……セックスするぞ。
（冗談ではない、と真顔で告げると、剛直の根本に手を添えて、陰唇に挟まれ愛液
を染みこまされつつあつ亀頭を動かし、汚れを知らない秘裂を上下に掻き分けていく）

>>349
きゃ、きゃあっ…。名無しさんの、まだ…大きくなってる…。
す、すごい…どうしてこんな風になるの？
や、やだっ…なんか見てたら、ぼーっとしてきちゃった…（///
（おちんちんがおっきくなるのを見て、思わず息を呑む）
（怖いと思う反面、女性として強く求められているということを思い知らされ、胸が切なくなり）

はぁっ…名無しさんっ、名無しさんっ…怖い、怖いからぁっ…
や、あっ…あっつぅぃっ…んっ、あっ、かた、かたいっ…ようっ…
んっ、やぁっ…入って来ちゃう…名無しさんのが、入ってきちゃうよぅ…
（入り口におちんちんが触れただけで、膣がきゅきゅっと縮まるのが分かる…）
（とろっ…とろっ…と蜜が零れ出し、名無しさんのものを濡らしてしまい）

……は……ぁっ……んっ。
（頷く代わりに、名無しさんの腕をぎゅっと握りしめて）
やっ、、、ぁ、入ってくるっ……んっ……ぁぁっ……
（ゆっくりと名無しさんの形に広げられていくのを感じながら、ぎゅっと目を閉じて…）
（もう散々に焦らされてたまらなくなったその場所は、繰り返しひくついて中へ中へと引き込もうとする）

>>350
くっ、きつくて、せまいっ……ぬ、ふぅっ
も、もうちょっと小さい方が、麻衣には負担がないだろうけど、麻衣がエッチすぎるから、
こんなに大きくなってしまったんだよ。責任、取ってもらうからな？
んっ、ちゅっ……はむっ……
（初めて男性を挿入され、戸惑いと怯えの浮かぶ麻衣のお下げ頭をひとくさり撫でてやり）
（先っぽだけを入れたまま、身を屈めて唇を落とすと、舌を割り入れて、熱く粘った麻衣の
それを絡め取り、吸い立てる）

ふはっ、ふぅ……麻衣、麻衣……どう？
俺のおちんちんが、麻衣の膣内に入っていくよ？
麻衣の初めての男が、俺だなんて夢みたいだ……ふっ、はぁっ
（ゆっくり、じっくり慣らすように腰を進めて、小さな、それでいて弾力のある膣口
を亀頭の形に広げていくと、くちゅりと音を立てて粘膜同士が擦れあい、カリ首
まで麻衣の中に飲み込まれてしまう）
（麻衣の脚を広げさせて、二人の性器が溶け合う様を見るように促して）
（幼いながらも、既に男を迎える喜びに目覚め、くわえ込もうとする媚肉に導かれる
ままに処女膜を貫き、根本まで埋めてしまう）

わたしの…せいなの？
名無しさんがこんなになって、怖いみたいに興奮してるのは…私の、せいなんだぁ…。
はぁ…名無しさんっ……ぁん……
ん、んむぅっ！　……は、はふっ……んっ…ちゅ、ちゅっ…
やっはっ、んっ……んむ……あぁ……ん……んふ…ぅぅん……
（髪を撫でられるのが気持ち良くて、思わずうっとりした所を口づけられて）
（甘い唇の感触に溺れそうになったのも束の間、にゅるりと侵入してきた舌に意識を持って行かれそうになる）
（舌まで絡ませられて、唾液を流しこまれると…頭がぼーっとしてきて）
（「ゃん」「ぁぁん」と鼻にかかった溜息を漏らしながら、名無しさんのキスを受け入れてしまった）

う、うんっ…名無しさんのが入ってくる…よ…？
わたしの中が、すっごく広がってて、熱いのが……埋めこまれていって……っ……
あっ、やぁんっ…！　はぁっ、はぁっ、、だめっ、もっと、ゆっくり、ゆっく……ぅン！！
（先の方が入ってしまえば、あとは簡単だった）
（熱く濡れた秘肉が…名無しさんのおちんちんをぎゅうっと抱きしめて、包みこんでしまい）
（ぷるぷる震えるゼリーみたいな襞がみっちりとおちんちんに絡みつき、ぐちゅっくちゅっといやらしい音をたてる）

あっ……。
（１６年間大切に守ってきた純潔の証に、名無しさんのがこつんとあたって）
はぁっ……やっ、やぁだっ、やだやだっ、ああっ、だめっ、だめだったらぁーーーーーーー……
（激しく暴れて、名無しさんの体をはねのけようとするけど、力では全然敵わない）
（それどころか、おちんちんを入れられた女の子の大切な場所は、むしろ中へ引き込もうとして）
あっ、あああっっっ！！
（ぐちゅっ！　と純潔を奪い去ったおちんちんが、奥までぐにゅゅっと入りこんでくる）
（大きくて熱くてかたいので埋め尽くされた瞬間、体が大きく痙攣して、声にならない悲鳴をあげて）

やぁっっ…これぇっ…すごいっ……きもちい、いいっ……。

>>352
ふぅ、はぁ、はぁ……い、意外に力が強いなぁ、麻衣は。
ま、まあ、それも当然だよな、俺でさえ、ちょっち厳しいくらい、だし
（麻衣の純潔の証を貫いて、誰も達したことのない最奥へと突き進む間、
ぎちぎちに締め付けてくる膣肉と、痛みに耐えかねた麻衣の抵抗を受け止めて）
（つぶつぶとにゅるにゅるととろととと、あらゆる感触で肉棒を責め苛む膣壁の
気持ちよさに菊門を引き締めて灼熱した亀頭を送り込むと、子宮口へこつんと突き当てた）

はぁ、はぁっ……麻衣の顔、痛いんだか気持ちいいんだか、よくわからないな。
でも、おめでとう。今日から、麻衣は大人の女だよ。
お祝いに、たっぷりおちんちんをあげる……ふっ、はっ、くうっ！
（苦笑しつつ腕に食い込む麻衣の手を解きほぐして、指と指を絡めて見つめ合い、祝辞を告げると、
あとは、腰にわだかまる疼きに促されるままに腰をグラインドさせて、開通したばかりの
秘裂を、ゆっくりと掻き混ぜはじめる）

麻衣っ、おちんちん気持ちいい？　もっともっと、声を出してっ
（麻衣に覆い被さるようにしてのしかかると、腰を振る速度を上げていき、部屋の中に
ぬちゃぬちゃぱんぱんと、淫猥な性交の音を響かせていく）

【そろそろ〆ですね】

>>353
（大きく名無しさんの形に押し広げられたスリットから、透明な蜜に混じって赤い筋のような血がとろりと零れる）
（破瓜の血はソファに染みを作り、処女を奪われた証を刻み込んでしまう）

はぁっ…はぁっ…だ、だって、名無しさんのがすっごくおおき…いからっ…。
（段々語尾が弱々しくなって、頬を赤らめて目を逸らして）
んっ、はぁっ…い、いちばん奥まで当たってるようっ…。
や、やんやんっ…こつん、こつんってしないで…ぇっ…そこ、そこ、赤ちゃんの出来るところっ…！
（体を捩らせて名無しさんのおちんちんを抜こうとするけど、体中が甘く痺れて動いてくれない）

わたし、大人の…女なの…？
はぁっ…お兄ちゃん…じゃなくて…名無しさんのものになっちゃったんだね…。
んっ…ぁ……や、やだ…（///
そんなに見つめられたらはずかしいよっ…；；
（名無しさんの指に自分の指を絡めて、きゅっと握りかえして）
（はじめての人になってくれた名無しさんの顔にとろんとみとれて）

ぅ、やぁんっ、それっ、ソレッ…きもちいいっ…いいのっ…名無しさぁん…
あっ、あぁっ、やだっ、えっちな音が、してるっ、あんっ…ああぁんっ……
はげしいの、はげしいのだめっ……ぁっ、やっ、……んんっ……だめえ、気持ち良くておかしくなっちゃう――
（名無しさんに組み敷かれた体がひくんひくんとソファの上で跳ねて、いよいよ体が極まってくる）
（入れられたおちんちんがずりゅずりゅ動くたびに、頭の中がちかちかして…目の前が真っ白になっていく）
（奥まで入ってくるたびに、中がきゅうきゅうっと動いて締めつけているのが分かる）
（もう自分の体ではないみたいに、快感と男のひとのものが欲しいとおねだりしてるみたいで）

もう…だめ……イッちゃう……。麻衣、いっちゃぅっ……。


【はぅ、私はまだ大丈夫ですけど、時間も時間ですね…】
【名無しさんのお時間の宜しいようにしてください♪】

>>354
【ごめん、実はもう出勤時間が迫ってて、こっち〆入れられないorz】
【置きレス残すから、それで勘弁してくださいまし】
【本当はもっと時間かけて、前戯とかしたかったんだけど、なんか半端でごめん】
【もしよかったら、また遊んで欲しいですよ、是非とも】

>>355
【それじゃこれでひとまず終わりにしましょう〜】
【とってもたのしかったですよ、名無しさん♪】
【はい、伝言とかで呼んでくれたら、都合がつくようであれば会いにいきますよ〜】

>>356
【了解、こっちもお宝見つけたみたいに楽しかったですよ、ありがとう】
【それじゃ、伝言で呼ばせてもらうことにするから、鳥つけときますね】
【お疲れ様でした、それじゃいってきます】

【>>357はい、名無しさんいってらっしゃいﾉｼ　お仕事がんばって！】

【スレをお返しします。ありがとうございました〜】

ほぇ〜……こんなトコもあったんだぁ？？
雨が降ったりして寒いし、ちょっぴりお邪魔させてね☆彡
テンプレはコレを参考にしてくれたら嬉しいなっ♪（ペタリ）

【名前】河野　薫
【出典】最終電車
【年齢】女子高生なので、恐らく１５〜１８歳
【容姿】基本は茶髪のポニーテール。気分に応じてアレンジもアリ
【服装】制服・ミニスカ・ルーズソックス（典型的なコギャルルック）
【希望】ＮＧ以外。アブノーマルな内容（但し可能な限り相手の希望優先）
【ＮＧ】過度の暴力や死に繋がる事
【備考】典型的なコギャル。明るくてタメ口言葉だが、根は素直で純粋
　　　　血液型はＢ型。誕生日は６／１９
　　　　いつも友達と遊び回って終電のお世話になる。
　　　　お婆ちゃんの形見である髪飾りと漆塗りの櫛、
　　　　携帯電話にプリクラ、元カレから貰った十徳ナイフを持ち歩く。

作品とかは知らないけど平気かな？
アナルを執拗に犯したりとかしてみたいんだけど

>>360
やっぴーお兄さん☆
あたしは別に問題ナッシングだよ♪
（顔の前で手の平を向けてパチッとウィンク）

アナルって、お尻の穴でしょ？きゃーマジマジ！？
経験無いからチョー恥ずかしいンだけど！
ケドあたしもケッコー興味あるし、お兄さんがしてみたいなら…いいょ？
（興奮した様子で顔を赤くし、ソワソワしながらコクンと頷いて快諾する）

おっ、良かった良かった。
そうだよ、アナルってのはお尻の穴のことで、イヤらしく言うならケツ穴だね。
普通はこっちの経験はあんまりないと思うけどね。
じゃあ許可も貰えたし、早速アナルにハメるための準備といこうかな。
（小さく笑みを浮かべながらサワサワとスカート越しにお尻を撫でる）

同時進行くさいぞ

犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ６
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195274116/

ここと同時進行だね

>>362
ふふっ♪
（首を竦めて嬉しそうに笑みを向け）
ケツ穴とかチョーえっちっぽくない〜？
あたしもさぁ、カレシにせがまれたコトあったんだけどぉ、
その時は拒んだのぉ。でもやっぱ最近ご無沙汰だったし
色々経験してみたいなって思ってさぁ……へへ♪
（名無しさんの言葉に一人でキャーキャーはしゃぎながら恥じらう）
（そしてチラチラ視線を向けて話しながら、ペロッと舌を出してイタズラっぽく笑う）

準備〜？？何か興奮してくるんだけどぉ………ふふふ♪
（笑みを浮かべたまま名無しさんの顔をジッと見つめ）
（好奇心を抱きながらスカート越しに這う手の動きに視線を移す）

>>363-364
ん？同時進行って何のコト？？

アナル好きでいきなり遅くなったり早くなったりしてるからそっち見てみるといいよｗ

>>367
う〜ん……でも根拠も無いのに無闇に疑っちゃダメって
お婆ちゃんも言ってたし、あたしもレスって早い方じゃないから…。

向こうで急に14分ｗ
先にこっちでレスしてから向こうにレスしに行ったのは明らかｗ

>>365
ああ、かなりエッチだと思うよ。
俺としてはお尻だとかアナルっていうよりは、そうやってケツ穴って言い続けてもらいたいかな。
へぇ、彼氏にもさせたことないのを俺がさせてもらえるのか。それは嬉しいね。
他にもいろいろと体験してみたいって言うなら、俺が知ってる範囲でよければいくつか教えてあげようか？
（イタズラっぽく笑う薫を可愛いと思いながら、ふと思いついた提案を告げる）
さすがに慣らしたりほぐしたりして準備をしないままハメても痛いだけだしお互いに楽しめないからね。
しっかりと準備をしてから、たっぷりとケツ穴を犯し抜いてあげるよ。
（薫に見せつけるように手を大きく動かしてお尻を撫でながら、指先で軽くアナルの辺りをつつく）

>>363>>364
あー…根拠のないエスパは止めてくれない？
迷惑以外の何者でもないんだけど。

向こうで同じ分量で8分かけてたくせにこっち来たから次は16分かかってるじゃんｗ

菫ちゃん、まともな相手に当たらんなあ…

>>370
マジでぇ〜？まぁエッチな人は好きかもだけど、
華の女子高生が「ケツ穴」なんて連呼したらヤバイってばぁ〜……。
（モジモジしながら、伏し目がちに名無しさんをチラチラ伺う）
うぅ…別れてからさぁ、ケッコー色んなコトに興味が出たっていうかさ……
ふふ、ウン！色々されてみたいかも♪なんかフツーじゃないコトとか……
（指をチマチマさせながら恥ずかしそうに話し、赤らめた笑みを向けて頷く）

やっぱお尻って痛いんだよねぇ〜？エッチなビデオとか見たコトあるけどさぁ、
よくあんなに入るなぁ〜って思っちゃうヨ！うぅ……あんまり痛くしないでね？
ん……ふふ、お兄さんの手つきエッチなんだけど………ぅ……や…ぁ……っ…………
（ヒップに当てがわれた手の動きが激しくなると、体をモゾモゾと動かす）
（指先がアヌスの付近を刺激すると華奢な体がピクンと跳ね、甘く小さな喘ぎを漏らす）

今度は11分

>>373
いやいや、その華の女子高生がケツ穴だなんてイヤらしい言葉を使うから興奮するんだよ。
薫ちゃんだって自分でケツ穴って言ってみてドキドキしないかい？
あーあっ、その彼氏も可哀想に。
もっと長く付き合ってればこんなにエッチな薫ちゃんとエッチ出来たっていうのに。
くすっ、じゃあお漏らししながらのセックスとかはどうだい？一般的にはスカトロだなんて言われてるけど。
まぁ普通は入れるためのとこじゃなくて出すためのところだからね。
でも、ハマれば普通にセックスするよりも気持ち良いとか聞くよ？
そりゃあエッチなことをするための準備なんだからエッチなのは当たり前でしょ。
ははっ、スカート越しでも感じるほど敏感なんだ。
それとも、ケツ穴で気持ち良くなる素質があるってことかな？
（クスクスと笑いながらスカートをまくりあげ、次は下着越しにアナルをつつく）

>>371
レスに気づくタイミングだとか文章を考えたりに戸惑ったんじゃないの？
とりあえず次からはスルーさせてもらうよ

>>375
マ〜ジでぇ〜？なんか超えっちぃよ〜………。
そりゃドキドキするよぉ！
まぁウチの学校の女の子でもフツーに使ってるけどさぁ…
（羞恥心を抱きながら視線を泳がせ、淫らな単語に抵抗を感じる）
カレシ？わっかんないけどさぁ〜、開発とかされたら恥ずかしいし…
うぅ…なんかソレもソレで興味があったかも？？
（今は別れてしまった彼氏の顔を思い出すと、興奮が増す）
お漏らし？あたしさぁ、さっきからガマンしててトイレ行きたかったんだけど！
ふふ、いいよ？ちょうど良かったかも♪それとさぁ、一回オシッコとかも飲んでみたいって
思ったりもしてたんだぁ…。でもフツーにこういうコト話すと引いちゃうじゃん？
ともかくさ、おもらしってチョー恥ずかしいけどやってみたいかも…♪
（好奇心に満ちた表情で興奮気味に答え、照れ臭さを感じつつも快諾する）
（心の奥底では変態願望が少しずつ雁首をもたげ始め、ゾクゾクとした快感が募る）

あたしケッコー敏感なんだぁ……濡れやすいかも。。。。。
ケツあ……お尻の素質なんて無いってばぁっ〜！
この歳でそんな素質があったら変態じゃない？？
まぁ……色んなコトには興味があるけどさ………
あぁっ！？やっ……ちょっ……あん…っ……もぅ………
（おもむろにミニスカートをたくし上げられ、布地一枚越しに刺激を受ける）
（その瞬間、程良い肉付きのヒップはピクンと反応し、ソワソワしながら相手の瞳を見つめる）

>>376
だからそのエッチさが良いんだって。
お互いに興奮できるんだし良いこと尽くしだしさ。
へぇー、普通に使う女の子もいるのかぁ。
別に今だけでも良いからさ、薫ちゃんもそんな子達の仲間入りしてみようよ。
どうせなら楽しまなきゃ勿体ないしさ。
（楽しそうに笑いながら抵抗を感じている薫に軽い感じで声をかける）
ははっ、とりあえず俺がその彼氏の代わりにいろんな変態プレイに付き合ってあげるから良いじゃん。
なんだ、出したかったなら尚更ちょうど良かったね。
一応利尿剤や下剤も持ってるから、無理に我慢しないで好きなときにお漏らししちゃって良いよ。
薫ちゃんが望むなら薫ちゃんのおしっこに俺の分も混ぜてあげるから、どんどん変態で淫乱なプレイをやっていこうよ。
（楽しそうに快諾する薫に更に楽しそうな笑みで答える）
そうかなぁ、軽くつついただけで感じてるみたいだし、素質は十分だと思うよ？
素質や興味だとかは人それぞれだから、それくらいじゃ変態だなんて言わないよ。
ははっ、さすが女子高生のお尻は違うね。
ハリがあって良い感じだよ。
（薫の様子を窺いながら、アナルをつつく指に少しずつ力を込めていく）

>>377
ほんとぉ〜？？　ま、でも超エッチな気分になれるんなら最高かも♪
ウチの学校だけじゃないと思うけどさぁ、男よりだらしないコとか
エッチなコってフツーに居るよ〜？学校の階段とか教室でもさ、
平気でパンツ見せて話してるのぉ！恥も外聞も無いじゃんって！
ケドお兄さんがそこまで言うなら……ふふ、仲間入りしちゃおっか♪
（段々とプレイのモードへと気持ちがシフトし始め、小悪魔スマイルを向けて）
（ペロッと舌を出し、次第に欲情し始める様子が表情にも滲み出る）
色々とお願いね♪元カレの話しは置いといてさ☆
チョ〜オシッコ行きたかったんだぁ〜…。どこかで済ませてくれば
良かったって思ったけど……丁度いいや♪ココでしちゃうネ☆彡
…でも、色々持ってるんだねお兄さん？？日頃からこんなコトしてるとか！？
（先程までの恥じらいは解れ、ノリノリな気分で積極的になり始める）
（背徳感を少なからず感じつつも、楽観的な考えがそれを打ち消す）

やぁ〜だぁ〜……もぅ！素質あるのかなぁ〜？？
きっとさ、あたしが感じやすいだけだと思うんだけど……。
でもあたし、スタイルとかに自信は無いし……別にエッチが
上手いってワケでも……ぁ…っ……ちょっ……と……お兄さん……
やばっ……ヤバイってそんなに触ったらっ…！あぁっ！
ガマンしてるからっ……漏れ……ちゃうょ……やっ…はぁんっ！！
（刺激が強くなるにつれ呼吸や声は乱れだし、表情が苦悶に歪み始める）
（下腹に力を込め、体を捩って尿意を我慢しているが、次第に限界が近づき始める）

>>378
あははっ、嘘なんか言わないって。
あー、確かに。たまにそんな子がいるとは聞くねぇ。
生憎と俺はそんな場面に巡り会うことはなかったけどね。
おっ、やったっ、さすが薫ちゃん、話がわかるね。
（表情から欲情していることを読み取り、ニヤニヤと笑みを浮かべてその表情を見つめる）
ああ、お願いされたよ。薫ちゃんが体験したことのないいろんなプレイを体験させてあげるからね。
ああ、ここでしちゃいなよ。
水溜まりを作る自分のおしっこを見ながらケツ穴を犯されるだなんて変態プレイを味あわせてあげるよ。
んー、いや、今日はたまたまだよ。
何かこんな出会いがある気がしてたまたま持ち歩いてたんだよ。
ほらっ、あの鞄の中にバイブやら薬やらいろいろ入ってるよ。
（そう言って傍らに置いてあった鞄を指差す）
たとえ感じやすいのが原因だとしても、ケツ穴で感じるのは少なからず素質があるからだと思うよ。
まぁ素質云々はともかく、気持ち良いならそれで良いんじゃないかな？
気持ち良いなら気持ち良いで、それに身を任せて淫乱で変態なプレイを楽しむ自分を楽しんじゃいなよ。
くすっ、我慢はしなくて良いって言ったよね？
ほらっ、直接ケツ穴を弄ってあげるからそのままお漏らししちゃいなよ。
ケツ穴を弄られながらお漏らしするイヤらしい顔を見せてよ。
（そう言い終わる前に下着をずり下ろし、少し強めにアナルをつつきグリグリと指先を押しつける）

【レスが遅くてすみません…】

>>379
そぉ〜ぉ？？　ま、でも乱れてるトコなんて見ない方がいいよきっと。
女に対するイメージ下がるんじゃないかなぁ〜……幻滅だよゲンメツ！
そ…そんなコトよりさぁ、ホントにココでしちゃっていいのかな？
色んな経験ができるのは楽しみだけど……あたしマジで漏らしちゃうからね！？
（我慢は限界に達し、赤い顔は苦悶に歪む。だが、お兄さんの言葉に）
（ふと視線をずらしと、如何わしい道具が入ってるとされる鞄が目に映る）
たまたまとかホントかなぁ〜？ま、いっか♪今日は好きにしていいからね☆
はぁ〜……素質があるって言われて喜んでいいのかなぁ。。。。
でもま、ウン！そだね♪気持ち良ければ………
あ〜っ…ちょっゴメンッ！！もう限界っ！！いいよね……

プシャアアアァァァーーーーーーッ！！ビチャビチャビチャッ！！
（純白の下着をずらされると、脚を広めに開脚し、手入れの行き届いた薄いヘアと割れ目が露になる）
（すると、恥も外聞も無く一気に尿意を放出し、黄金色の液体が勢いよく放物線を描く）
（表情は股間と名無しさんの表情を伺いながら、薄い照れ笑いを浮かべている）
（だがアヌスに感じる刺激は一層強まり、体を捻って悩ましげな表情を浮かべる）

あ〜っ！チョー気持ちいいンだけど♪
ジョロジョロジョロジョロ……ピチャピチャピチャ…………
うぁ〜…………あんま見られると恥ずかしいんだけど………あんっ！
やっ……お兄さんっ！！お尻っ……そんなに弄くったらっ……ふにゃんっ！
だっ…ダメだってっ……ばっ……んっ……あぁんっ！やっ……ぅ……っ………

【いや、こっちの方が時間がかかってるし気にしなくて良いよ】
【ところで、何時くらいまで大丈夫なんだい？】

>>380
あー、そこまで言われると巡り会わなくて良かったって気がしてきたよ。
あははっ、大丈夫だって。
ちゃんと後始末をすれば問題はないだろうし、仮に放置してても誰のお漏らしかまではわからないって。
あの中には持ってる道具を全部入れてきたからね、きっと薫ちゃんも満足できると思うよ。
褒めてるんだから素直に喜んでよ。
ああ、良いよ。好きなだけお漏らししちゃいなよっ。
（放尿が始まると表情が視界に入るようにしながらその様子を見つめて）
（絶えずグリグリとアナルを弄りながら水溜まりを作る様子を観察する）
気持ち良いなら良かったね。
でも、それは放尿の気持ち良さかい？
それとも、見られながらお漏らしをすることの気持ち良さかな？
（未だ止まらない放尿を見つめながら耳元で囁きかける）
くすっ、そんなこと言ったって全然ダメなようには聞こえないよ？
こんなに感じてるなら、小指くらいなら入れても大丈夫かな。
ほらっ、濡れてないとキツいだろうから濡らしてくれる？
（指先が挿入されそうなくらい指を押し付けながら、もう片手の小指を口元へと運ぶ）

>>381
【お気遣いありがとうございます…】
【時間は特に問題無いです。あまりにも睡魔が酷い場合は】
【一言伝えさせて頂きますね。名無しさんはいかがでしょうか？】

…はぁ…はぁ……んっ……あースッキリしたぁ〜♪
でもホントに大丈夫かなぁ…コレ？掃除とかしなくても？
超いっぱいでちゃったんだけど！うぅ…臭うよね？
もぅ……お兄さんってばそんな道具持ち歩いてるし
絶対ヘンタイだょ………んっ……あぁんっ！
お尻……くすぐったいよ……やぁぁ…っ………
（床に広がった大量の黄色い溜まりと、お兄さんの顔を見つめ）
（満足感と羞恥心に満ちた表情を浮かべる。下腹に力を込めて残尿を迸らせているが）
（耳元で囁きを受けると真っ赤な顔をして表情を俯かせる）
（そして尚も刺激を受ける窪みをヒクヒクと蠢かせ喘ぎ）
…うぅ、気持ちいいのは……どっちも……かなぁ……んぁぅっ！
ホントにっ……ダメなんだって……ばぁっ……きゃぅっ…！
はぁ…はぁ…小指？うぅ……そうだね、小指くらいなら………はむっ！
んっ…んっ………チュパチュパ……ふぁ…ペロペロ………レロ…ッ………
（アヌスを弄くられると甘美な喘ぎを漏らし、表情は悩ましげに歪んでいる）
（そして口元に小指が運ばれてくると、チラッと名無しさんを見てからパクリとくわえる）
（そのまま飴かキャンディーでも舐める様に、舌で唾液を塗布して艶かしくしゃぶっている）
ふぇぅ〜……んんっ……お兄ひゃんのオシッコ……飲みたくなってきちゃった……チュパチュパ………

>>382
【こっちも今のところは問題ないかな】
【眠気が酷くなったら寝落ちしちゃう前に伝えるようにするよ】

そういうのは後から考えれば良いよ。
ははっ、確かに臭うけど……ほらっ、薫ちゃんのお漏らし姿とおしっこの臭いでこんな風になっちゃったよ。
（薫の手を取り、股間の部分を突き上げているペニスをズボン越しに触らせる）
変態で全然構わないよ。
おかげで薫ちゃんみたいなエッチな子と変態プレイが出来るんだからね。
くすぐったいじゃなくて気持ち良いんでしょ？
試しにケツ穴を弄られて気持ち良いって言葉にしてごらんよ。
イヤらしい言葉を使うだけで感度が全然違ってくるはずだよ。
（アナルを弄られて喘ぐ薫に、改めてそれを実感させるようにわざとらしく耳元で囁き続ける）
特に濡らさなくても小指くらいなら呑み込んじゃいそうだけど、一応念のためにね。
（自分からも舌へと指を擦り付け唾液を塗りつけるのを手伝って）
（十分塗りつけたところで指を引き抜く）
んっ…俺のおしっこを…？
んー…あぁ、今なら出そうかも…
そんなに俺のおしっこが飲みたいかい？

>>383
【分かりました。では引き続き宜しくお願いします】

はっ…あぁ……ウン、後から考えればいっかぁ〜……。
うぅっ……でもやっぱ臭〜っ！我慢し過ぎたかも。。。。
…って、お兄さん！っ？
（床に大量に撒き散らされた自分の尿を眺め、その匂いに顔をしかめる）
（そして、ふいに手を取られてお兄さんの股間を触らされると）
（驚いた表情で瞳を瞬かせ、股間の相手の顔をマジマジと見つめる）
すっごい大きくなってないっ！？チョー見たいんだけどぉ〜！
ふふっ、正直なんだね♪あたしも滅茶苦茶にして欲しいなっ…！

やぁ〜……でもホントにくすぐったいよぉっ！
ちょっ、やだぁ〜！そんなコト言えないってばぁ〜…！
感度ってっ……あぅっ…やっ……ぁあんっ……もぅっ……
今のままでも十分っ……感じちゃってるよぉ…っ……んにゃぅっ！
（蹂躙されているアヌスがヒクヒクと淫らに蠢き、その度にイヤらしい喘ぎを漏らし）
（興奮が高ぶり始めたのか、子宮の奥が熱くなってジンワリと愛液が滲み出るのを感じる）
（そして舌を引き抜かれると情けない声を出し、指と唇を銀糸がツゥー…っと伝い）
…はぁ…はぁ……ウン、嫌だったらいいケド……オシッコって飲んでみたいなぁ〜…って。
その後ちゃんとお掃除とかもするからさぁ、ね？ちょこっとだけ……
（お兄さんに縋り付くと嘆願する様な目つきで見上げ、舌を出して物欲しそうにしている）

>>384
【ああ、こちらこそ改めてよろしく】

あははっ…これで尚更変態だってのが否定できなくなっちゃったよ。
見たいなら自分で取り出して見れば良いよ。
どうせ見せることになるんだからね。
（ズボン越しにペニスに触れた薫の反応を見てニヤニヤと笑いながら、その手に更に強くペニスを押し付ける）
ああ、情けなくてイヤらしいアへ顔を晒し続けてイキ続けるくらい、オマンコもケツ穴も滅茶苦茶に犯してあげるよ。
どうして言えないのさ。今だけエッチな女の子の仲間入りをするんでしょ？
言ってくれると俺はかなり嬉しいんだけど…今のままでも感度は問題なさそうかな。
おしっこの次は愛液をお漏らししてるみたいだしね。
（愛液が溢れだしたのに気づくと、引き抜いた指を秘所へと擦り付け唾液の上から愛液をまぶす）
（そしてその指をアナルへとあてがい、ゆっくりと捩じ込むように挿入していく）
ははっ、嫌だなんて言ったりしないよ。
むしろ喜んで飲んでもらいたいくらいかな。
……というわけで、お互いおんなじ気持ちってことでよろしく頼むよ。

>>385
でしょぉ〜？やっぱりヘンタイさんだよ☆
取り出しちゃっていいの！？ふふ〜♪ホントにいいんだね？
ウンウン、どうせ見る事になるなら今だしちゃえ〜っ♪
（お兄さんのニヤけ顔をチラリと見て、物欲しそうに股間に触れている）
（そして更に強く手を押し当てられるとイタズラっぽい笑みを浮かべ）
（ズボンと下着をずらすと、勃起したペニスを一気に曝け出した）
うっわぁ〜……おぉっきぃ〜っ！！元カレのより凄いかも…（ボソ）
やぁ〜ん！ちょっともぅガマンできないんだけど！
早く滅茶苦茶にして欲しいよ！あぁ、もうダメ…興奮してきちゃったかも！
（いきり立って存在を誇示しているペニスを握り締め、興奮の眼差しで見つめている）
（同時に次第に秘部の潤いは増し、欲情の募りが爆発しそうなくらいに欲している）

あぁ〜ん…もぅ！分かったよぉ……言えばいいんでしょぉ〜………
えぇっと何だっけ……ちょっと待ってよ？えっとぉ……ん〜……
…け……ケツ穴を……ぅ…弄られて……気持ち……いぃ………
（割り切った様子で観念し、動揺しながら気持ちを落ち着かせる）
（そして確認する様に辿々しい口調で、ボソボソと言葉を並べる）
ちょっ…やぁっ！言わないでぇ〜っ！コレも仕方ないじゃないのさっ！
きゃぅっ！？あっ…ゃ…っ……お兄さんっ……ぁ…ダメっ……
そんなコトされたらっ……チョー感じちゃうかもっ……あっ…あんっ…！
（濡れている事を指摘されると耳まで真っ赤にして声を上げ）
（濡れすぼった秘所に指が触れると甘美な声を上げる）
（そして潤った指先をアヌスへ捩じ込まれると、瞳を見開いて声を絞り出して悶える）
あっ……あぁぁ……っ……すっごい興奮してきちゃったんだけど………
それじゃ、お兄さん……ホラ？あたしの口を便器だと思ってさ……ね……
（切なげな瞳で誘う様に見つめ、グロスが光る艶やかな唇を向けて嘆願する）
（表情には妖艶な色が増し、大きく開けた口の中では、小さな舌が我慢できずに震えている）

>>386
ははっ、さっき変態上等だって言ったでしょ？
今の俺には褒め言葉にしかならないよ。
ああ、もちろん良いに決まってるよ。
それにダメだって言ったって聞く気はないでしょ？
（物欲しそうな笑みを浮かべながら股間に触り続ける薫を見てビクビクとペニスを震わせ）
（ペニスが曝けだされると、更にビクビクと震えその存在を主張する）
んっ…チンポがこんなに硬く勃起したのは薫ちゃんのお漏らしのせいだからね。
ちゃんと責任をとって薫ちゃんの身体中を使って鎮めさせてもらうからね。
（ペニスが握りこまれるとその熱を掌へと伝え、興奮していることを表すように先走りを溢れさせその手を汚す）
んっ…あははっ…ありがとう薫ちゃん。
薫ちゃんがイヤらしい言葉を使ってくれたから、ほらっ、チンポがもう一回り硬く勃起しちゃったよ。
（辿々しい口調で告げられる卑猥な言葉に興奮が増し、その手の中で更に勃起が増す）
仕方ないにしてもそこまで言われたら更に言うしかないなぁ。
ほらっ、見てみなよ。さっきは少しだけだったのに、教えてあげただけで愛液の量が増えたよ。
薫ちゃんはただの変態じゃなくて、羞恥でも敏感に感じるド変態だったんだね……
そんなド変態な薫ちゃんのケツ穴には手加減なんていらないかな。
（一言ずつはっきりと耳元で囁いて、尚且つ愛液の量が増したことを自覚させると）
（アナルに挿入した指を抉り込むように、ズブッズブッとリズムよく動かし奥までしっかりと指を届かせる）
んっ…わかったよ…
薫ちゃんの…ううん、薫の可愛い口便器にしっかりとおしっこを注ぎ込んであげるから、こぼさないようにしっかりと飲み干すんだよ…？
…こぼしたぶんは舐め取ってもらうかもしれないからね…
（にこやかにそう告げると、怪しく舌が轟く口内へとペニスの先端を添え、放尿を始める）

>>387
ふふっ、嬉しい♪あたしエッチの時はヘンタイさんが好きかも☆
ジャ〜ン！あは、もう取り出しちゃったぁ〜♪
わぉ！すっごい元気なんだけどぉ〜きゃははっ☆
（パチッとウィンクして微笑むと、小さな手には大き過ぎるほどのペニスを取り出す）
（チョコンと舌を出して小悪魔スマイルを向け、脈打つペニスをキュッと握り締める）
え〜……コレってあたしのせい？？それじゃ責任取んなきゃね♪
いいよ……あたしの体好きに使って沈めちゃって♥何でもしていいからさ♪
あっ！ちょっと何か出てきてない！？やぁ〜ん、エッチなおツユが先走ってるよぉ〜☆
勿体ないから舐めちゃってもいいよね？んちゅっ……ペロペロ………ツゥ〜………
（熱くなった太いペニスを握り締めたまま、嬉しそうな笑みを向けていると）
（亀頭の先端から先走りが滲み出て手に付着したのに気づく）
（すると興奮して声を上げ、子猫の様に舌を伸ばしてチロチロと舐め取る）
…恥ずかしかったけどぉ、お兄さんが喜んでくれたならオッケェだよ♪
きゃはっ♪ホント、ビクンっていってもう一回りおっきくなったっぽくない！？
（益々存在を見せしめるペニスに喜び、軽くスリスリと握り締めた手を動かす）

ちょっ、もぅ！言わないでって言ってるのに、お兄さんのエッチぃ〜！
あたしがド変態！？うぅっ……やだぁ〜、それってお兄さん以上じゃん。。。。
やっ…ヤダってばっ！マジ手加減してくれなきゃヤバイってっ……うにゃあっ！！
（耳元で囁きを受けると瞳を大きく見開き、全身まで真っ赤になるほど恥じらう）
（声を上げてそれを否定するが、奥からジワジワと淫らな液体が溢れ始め）
（挿入した指がリズミカルに奥へ奥へと進むに連れて、体を捻って悶えている）
やたっ♪飲みたい飲みたい☆たっぷり飲ませてね♥
がんばって零さない様に飲むから………はむっ！
（床に零した事を想像すると、ゾクゾクしながら子宮の奥を熱くする）
（瞳を輝かせて好奇心を爆発させると、勢いよくペニスにむしゃぶりつき）
（思い切り小さく口を窄めて隙間無くペニスをくわえこんだ。そして…）
んんっ！んっ……んぐっ……んぐ……ゴク…ゴク……ゴクン……んぅっ……
かはっ！あぐぅっ……んっ……ゴクゴク……ゴクン……ゴクン…ッ…………
（口内に熱いものが放出されると、真剣な眼差しで喉の奥へと流し込んでゆく）
（独特の味と臭いでむせてしまい涙目になるが、それも厭わず吸引し続ける）
（だが小さな唇の端からは顎を伝い、少しずつ飲みきれない尿が床に零れる）

>>388
そう言ってもらえるとこんなに変態でいる甲斐があるよ。
こんなに変態でいることを喜んでもらえることなんて無いと思ってたから嬉しいよ。
そりゃあ目の前でイヤらしいお漏らしの場面を見てたんだからね、元気に勃起してないはずがないよ。
（ペニスが握り締められ、ドクドクと強い脈動と合わせてその熱をしっかりと伝える）
そうだよ、薫ちゃんのお漏らしがなかったらここまで勃起することはなかったはずだからね。
ケツ穴やオマンコ、それに胸や口マンコなんかを使ってザーメンやおしっこの臭いが取れなくなるくらいに汚してあげるから楽しみにしててよ。
くすっ、このチンポとチンポから出る全ての物は薫ちゃんの物だから好きなだけ舐めたり浴びたり飲んだりして良いんだから。
んっ、あっ、くぅっ……
（ペニスから先走りを舐め取られると、その刺激に答えるように次から次へと先走りがこぼれていく）
ありがとう、これから後もオマンコだとかケツ穴とかイヤらしい言葉をお願いするよ。
薫ちゃんがイヤらしい言葉を使えば使うほどチンポや変態なプレイで答えてあげるからさ。
（軽くとはいえペニスが扱かれると、ビクッと震えてその刺激に応える）

いいや、ド変態は俺も同じだよ。
ド変態だなんて言われて悶えてる薫ちゃんを魅力的だって思ってるんだからね。
ほーら、グリグリって奥まで入ったよ。
気持ち良いかい、ド変態でケツ穴を弄られるのが大好きな薫ちゃん。
素直な気持ちを言えたら、薬指を追加してケツ穴を拡張してあげるよ？
（グリグリと激しくアナルを抉りながら、その言葉を脳にまで浸透させるように耳元で囁き）
（まるで暗示や催眠でもかけるかのように執拗に「ド変態」「ケツ穴を弄られるのが大好き」と繰り返す）
ああ、そこまで言うんだからしっかりと飲んでもらわなきゃね。
んっ、はぁっ…先っぽだけだけど気持ち良いよ、薫の口便器の中…
これなら溢れちゃうほどおしっこが出せちゃうよ。
（その言葉の通り放尿はしばらくの間続き、その間にわざと腰を振ったりして飲み下すのを邪魔したりして）
（放尿が収まりそうになると、口からペニスを抜き、薫の頭から尿を浴びせる）

>>389
やっぱ多感な年頃だしさぁ〜、エッチも色んなエッチに興味があるんだよねぇ〜♪
ふふっ、それじゃその元気をあたしに沢山ぶつけてよね☆
チョ〜楽しみ〜♥明日…っていうか今日も学校だけどぉ〜…
別に休んじゃえばいいし♪オチンチン大好き♥あたしのモノでいいのぉ？
（強く握り締めたペニスを、しこしこと上下に擦り刺激をくわえ）
（イタズラっぽい笑みを浮かてべる）
とんでもないヘンタイさんだねぇ〜お兄さんって？ふふっ♪
それじゃ恥ずかしいけど……あたしも期待に応えなくっちゃかなぁ〜……
…ぉ…チンポ……ぉ……マンコに……ズコズコ……ハメて………
ドバドバ出して………とか？やぁ〜んもぅチョー恥ずいよっ！！
（卑猥な言葉を恥ずかしそうにボソボソと漏らし、強く握り締めたペニスをブンブンと振る）

はぁ〜……ド変態同士ってワケだぁ〜。。。。
うにゃんっ！？あっ…あっ……やんっ！ヤバっ…！
…お尻って……ケッコー気持ちいいかも……あぅんっ！
もぅ〜……超イジワルぅ〜！！はっ…あぁ…っ………
ぉ…願い……お兄さんっ……この…とってもいけないド変態の薫に……
け……ケツ穴を弄くられるのが好きな薫に………いっぱい……してぇ〜っ！！
（アヌスが拡張されると、中身が出るのではないかという不安を抱きながら）
（おかしくなりそうな意識でお兄さんの言葉を認識し）
（辿々しく震える声で、次から次へと卑猥な言葉を口にする）
んっ…！ングッ……んっ……あふっ！ぷはぁっ…！！
あ、ヤバっ！？んーんーっ！！ゴクゴクッ……かはっ！
も〜ぅ、イジワルしないでぇ〜……あっ！んやぁあ〜っ！！
（飲尿を妨げる様に弄ばれると、魚の様にペニスを追いかける）
（だが、おもむろに口から引き抜かれると、頭から生臭い黄金水が降り注がれる）
（手入れしている奇麗なブラウンヘアーは汚れ、前髪は額に張り付いてしまう有様）
（それでも目を閉じて大口を開け、降り注ぐ男尿を懸命に口で受け止め喉を鳴らして飲み込んでゆく）

まだやってたのwww
同時進行厨乙ｗwwwww

>>390
今の薫ちゃんは多感の意味が少し違ってるみたいだけどねぇ。
（そう呟くと薫を見つめてクスクスと笑って）
元よりそのつもりだよ。泣きながら許してって言ったって俺が満足するまで止めてあげないからね。
んっ、学校を休むのは良いこととは言えないけど、そうまでして付き合ってくれるのはすごく嬉しいよ。
ああ、このチンポは薫ちゃん専用だよ。
無茶なことさえしなかったらしゃぶるなり入れるなり好きに使って構わないよ。
（ペニスへの刺激とイタズラっぽい笑みに興奮が増し、更に先走りが溢れ手をベトベトに濡らす）
薫ちゃんにはかなり期待してるからね、よろしく頼むよ。
……くぅぅぅぅ…良いよ、薫ちゃん。
無意識か知らないけど、恥ずかしがってるところが更に最高だよっ。
…って、うわっ…ちょっとそれは…
（恥ずかしそうに卑猥な言葉をつむぐ様子に興奮は最高潮になるが、そんなペニスをブンブンと振られ）
（思わず戸惑うような声をあげる）

お互いここまでド変態になれたってことはド変態同士相性が良かったんだろうね。
俺には結構気持ち良いどころか、ドップリとケツ穴の気持ち良さにハマったようにしか見えないよ。
くすっ、よく言えたねド変態な薫ちゃんっ。
これはキチンと言えたご褒美だよ。好きなだけよがっちゃいなよ。
（そうとだけ告げると辿々しく卑猥な言葉を言い切ったばかりの薫のアナルに濡らしてすらいない薬指を挿入し）
（小指と束ねるようにして、アナルを拡張するように掻き回しながら抜き差しを繰り返す）
あははっ、意地悪なんかじゃないよ。
薫の顔が零れたおしっこも舐め取ってみたいって言ってるからそれの手伝いをしてあげてるんだよ。
（もちろん表情から読み取ったわけではないが、こう思っているだろうと予想してそれを告げる）
んっ…ふぅっ…飲尿どころかおしっこぶっかけまで出来ちゃったね。
会ったばっかりならド変態な男におしっこをぶっかけられた気分はどうだい？
（放尿の勢いが弱まると、先端を頬や鼻筋、額へと擦り付けるようにして）
（はっきりと放尿が止まったのを確認するとペニスを尿でイヤらしく光る唇へと擦り付ける）

>>392
えぇ〜？そぉかなぁ〜………
ん？あーっ！何よぉ〜その笑い！
意味ありげだなぁ〜……（ぷんぷん）
（ふと思案するが、意味深な笑みが気になり）
（頬を膨らませて訝しげに見つめる）
それにしても…お兄さんにソコまで言われたら、
あたしのカラダ持つかなぁ〜……でもメチャクチャにして欲しいし…。
いいのいいの学校なんて♪夜遊びはいつもの事だしさぁ、何かあったら
その時はその時ってコトで☆ふふっ、あたし専用のオチンチン？
それじゃ、どぉしよっかなぁ〜……ゴックンもしたいし
中でも出してして欲しいンだけど……アレ？
お兄さんもチョー興奮してない？？ふふふ♪
（強弱をつけてペニスを握り、キョトンとした表情で見つめた後）
（無邪気でいて小悪魔っぽい笑みを向ける）

へへ、そーかもねっ♪でも正直ハマっちゃったかも……。
ねぇ…ご褒美にさぁ、お兄さんのオチンチン…………あっ、きゃんっ！！
えうぅっ…！ちょっとっ、そんなっ…！二本なんてっ……やっ…ヤバいよぉ…っ……
はぁぁ…っ…ぁ……ぁあ……気持ち……いぃ……ょ………にゃぁ〜ん………
（自分の願望を伝えようとしたが、それも叶わず二本の指がアヌスの中に侵入してくる）
（すると瞳は大きく見開かれ、苦悶の表情を浮かべながらプルプルと華奢な体を震わせている）
うぅ……はぁ…はぁ……零れたオシッコ？床に零れたのをお掃除すればいいの…？
それにしても、お兄さんもタップリ出ちゃったね♪気分は……ウン、最高かも♥
知らない人にヘンなコトしてもらいたいって思ってたし……興奮しちゃった♪
んっ……ふゃ…ぅ……あぅ…あぅ………もっと……もっと欲しいょ………
チュパチュパ……んぐっ……レロ…レロ……お兄さん、あたし……
ココが熱くなってきちゃったンだけど……ねぇ………
（全身から特有の臭気を放ちながら、切なげな表情でお兄さんを見つめ尋ねる）
（感想を聞かれると元気な声で嬉しそうに返事を返し、押し当てられた臭いペニスを）
（一心不乱に音を立てて舐め始めた。既に秘部からは愛液がタラタラと腿部を伝い）
（その濡れたクレパスに指で弄くりながら、懇願する様な目つきでお兄さんを見つめる）

【…お休みになってしまわれたでしょうか？】

>>393
ははっ、多感は多感でも、言葉通り多く感じてる姿が面白くてさ。
しかもそれでいてイヤらしいんだから、本当に魅力的だなぁって。
（まだ笑いながら笑う理由を説明して）
大丈夫大丈夫、さすがに壊したりはしないしヤバイと思ったらちゃんと休憩とかをするって。
まぁヤバイと思わなかったらひたすらお楽しみの時間だけどね。
今のチンポなら何回でも射精できちゃいそうな気がするから、中出しだろうとぶっかけだろうと好きなだけしてあげるよ。
（薫の言葉にニヤニヤと笑いペニスを震わせる）
んっ、ああ、俺もすっごく興奮してるよ…チンポがビンビンに勃起してる時にブンブンと振り回されたんだからね。
（その刺激のせいで射精が近いのか、震えは強くペニス特有の牡の臭いを漂わせる）

んっ？ご褒美…？
何かご褒美が欲しいなら遠慮なく言ってごらんよ。
言ってくれなきゃご褒美は無しだよ？
（どうして言葉が途切れたのかを知りながらもアナルを抉ることを止めず）
（むしろ更に音が響き、アナルへの刺激が強くなるように指を曲げ、ギュポッギュポッと卑猥な音を響かせる）
ああそうだよ…ミルクを舐める仔猫みたいにペロペロと丁寧に舐め取るんだよ。
綺麗にお掃除が出来たら、薫が望むご褒美をあげるよ。
あははっ、知らない人にこんなことされて喜ぶなんてすごくド変態で興奮するよ……
んっ…ココじゃわかんないよ…
どこがどんな風になってるか、それとどうしてほしいかをちゃんと教えてよ。
（イヤらしい姿を見せる薫を見下ろしながら、それでも尚卑猥な言葉を使わせようと）
（自分で詳しく説明するように促す）

【レスに時間がかかっちゃってごめんよ】
【さすがにそろそろ眠気の方も限界みたいでさ…】
【悪いんだけどこのまま凍結をお願いできないかな？】

>>395
【失礼しました…。心配は致しましたが、レスの時間はこちらも遅いので】
【どうか気になさらないで下さい。かなり時間も経過してしまいましたし、凍結で結構です】
【私は今夜も同じ時間に来れますが、ご予定は如何でしょうか？】

【さすがに一レスに40分とか掛かりだした時は焦った上に、眠気のせいかちょっと考えがまとめづらくてね】
【で、凍結をお願いしておきながら今週は週末まで都合が悪くてさ…】
【ちょっと間が空いちゃうけど、土曜以降に再開ってのは無理かな？】

>>397
【私も直難を頂いていますので、こちらのレスは遠慮なく削って下さっても結構ですので】
【土曜以降ですね？来週の予定はまだ分からないのですが…今週の土・日は多分大丈夫だと思います】
【時間も名無しさんの予定に合わせる事ができると思います。名無しさんはいかがでしょうか？】
【それと、もし宜しければトリップを付けて頂ければありがたいのですが…】

意味不明な誤字、失礼しました…。

○時間　×直難

でした……

【ありがとう、とりあえず土曜の20時か21時位からはどうかな？】
【多少は前後するかもだけど、それくらいの時間からなら大丈夫だよ】
【あと、鳥はこれでお願いするよ】

>>400
【２０時でも２１時でも、どちらでも合わせられますので大丈夫です】
【ひとまず伝言板で待ち合わせる事にしましょうか？】
【トリップありがとうございます。確認させて頂きました】

【じゃあ間を取って20時半ぐらいに待ち合わせスレの方で良いかな？】
【とりあえずその時間の間には来れるようにするよ】

>>402
【分かりました。では今週の土曜日（２日）２０時３０分に待ち合わせスレという事で】

【大変楽しませて頂きましたが、少しずつ文が長くなったりスカトロになったりしてすみません…】
【長時間のお付き合いありがとうございます。遅い時間まで本当にお疲れ様でした】
【また土曜日を楽しみにしていますね。宜しくお願いします】
【それではお先に失礼させて頂きますね。お付き合いありがとうございました。お休みなさい】

【長時間に渡ってスレをお借りしてすみません…】
【本当にありがとうございました。失礼します】

【はい、それでよろしくお願いします】
【こちらも楽しませてもらいましたから気にしないでください】
【それに長時間付き合ってもらったのはこちらも同じですから】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではこちらも落ちますね、おやすみなさい。お疲れ様でした】

【名前】 ティファ・ロックハート
【出典】 ファイナルファンタジー�Z
【服装】 白のタンクトップに、黒の短いタイトスカート
【希望】
もちろんスレの主旨どおりいきなりされるのはいいんだけど、即挿入はパス…って言うくらいはいいかしら…？
それで、初めは無理矢理で、だんだんと受け入れてしまう、って感じでされたいんだけど…。

【こんにちは。待機してみるわね】

【うぅ…ちょっと用事が出来ちゃったから、待機解除するわ…】

無念だ……また来てねﾉｼ

こんばんは…。ちょっとだけ待機してみるね…。
出典は「Ｔｏ Loveる」なの…。

（制服のブレザー姿で椅子に腰かけて、本を読み始める）

春菜はテニスウェア姿がたまらんよな

>>409
こんばんは、名無しさん…（にこっ
声をかけてくれてありがとう…。えっ？　テニスウェア…？
う、うん…（///
わ、私は確かにテニス部だけど…で、でも今日は部活がなかったから…。

名無しさんが好きなら、着てくるけど…。
でも、そこまで好きってわけじゃないんだよね…？
（首を傾げて）

いや、俺はもう眠るのでいいよ。ちょっと声かけただけだからさ
時間ちょっと悪いが、良い相手来るといいね。

>>411
そうだったんだ……（しょんぼり
ううん、この時間だもの。仕方ないよね…。
声をかけてくれてありがとう名無しさん。おやすみなさい。
ﾉｼ

ふふ、こんな時間でも起きている男はいるんだけどね。
今日はどんな下着を履いてきたんだい？
四つんばいになって見せてごらんよ。

>>413
えっと…？
こんばんは、名無しさん。
四つんばいって…よ、よくわからないけど、そんなこと出来ないよ…。

じゃあ、どんなことならやってくれるのかな…？
ひょっとして前からのほうが好き、とか？

……あ、どうもこんばんは。（ぺこり
やっぱり律儀ですねー。
（なぜか敬語になってしまい）

【どういう風に進めましょうか？】

スレタイ通り、ちょっとハメさせてもらうぞ…
（春菜のパンツをずらしてペニスを突き入れる）

>>415
【ごめんね名無しさん。私は基本的に受け身だから…】
【なんの前触れもなくいきなり「四つんばいになれ」とかは無理だよ…】

>>416
【論外w】

【今日は落ちておくよ…。期待に添えなくてごめんね】

>>416
最近横取り大流行だな、オラ、お前の相手は俺がしてやるぞ。
（>>416を引き摺り倒して、馬乗りになる）

>>春菜＆>>415
こっちにはお構いなく。
(>>416の浅ましい肉棒を、鍛えたケツマンコでくわえこみ、ぎちぎちに締め上げた）

トリまでつけてヤル気マンマンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


しかし振られるガッツキ涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>オラ、お前の相手は俺がしてやるぞ。

孫悟空でつか？

む、落ちてしまったか。
まあいいや、今日の獲物をじっくりと味わうとしよう。
（>>416の肉棒を激しい腰の動きで擦り立てた。夜はまだまだこれからだ……）

>>419
あほう、俺は>>416しか眼中にねえんだよ。
お前もあとで搾り取ってやろうか？

>>422
【え、えっと、ごめんね名無しさん。気持ちはうれしかったよ・・・】
【あらためておやすみなさい】

負
け
犬
の
遠
吠
え
♪

情熱？

>>423
【こんなことになってしまうとは残念だ。せっかく来てくれたのに・・・】
【日を改めて、ぜひまた相手して欲しい。】
【今夜のところはこちらも落ちるとしよう。お休み、春菜。】

>>424
最近の横取り割り込みがっつきに我慢ならなくて飛び出したタダのお節介さ。
ちなみに前の酉が残っていてちょっと涙目になっているのはナイショだ。

んじゃ、あばよ〜

>>427
余計なお世話だろ
勘違いしてて痛すぎる

【こんにちは。また待機させてもらうわね。プロフ・希望は>>405よ】

【待機解除するわ】

これは惜しい事をした

こんばんは…。
このような時間ですが、しばらくどなたかをお待ちしてみましょう…。

出典はバスタードになります。

こんばんは、シーラ姫様。
こんな夜更けにお散歩ですか？警護もつけずにお一人で…。
無用心ですね。

>>432
（ドレスの裾をゆらめかせ、長い黒髪をかきあげつつ振り向き）
あら…こんばんは。
ええ、少し眠れなかったので、夜更けの散歩を…。
無用心でしょうか？　ふふっ、そうかも知れませんが…私だって、ひとりになりたい時くらいあります…。
（ため息をついて）

>>434
そうですか。
ですが、散歩の場所にしては、如何にも物騒な場所と思いますが…。
ここがどんな場所だかご存知なのですか？
（月明かりに照らされたその端正な顔を、心配そうに覗き込みながら）

>>435
そうでしょうか？
確かに人気のない場所ではありますが…月が綺麗な夜ですよ。
（くすくす笑いながら、天空の月を指さす）
（男の様子には気づいておらず）

どんな場所…とは？　私には貴方のおっしゃることがよくわからないのですが…。
（小さく首を傾げると、長い髪が揺れて）

>>436
おっしゃる通り…確かに美しく静かな月夜ですね。

ですが、姫様はあまりにも世間知らずでいらっしゃる。
ここは男性が己の欲望のままに行動しても、一切咎められることなき無法の場なのですよ？
例えば…このような行為でも…。
（シーラの肢体にゆっくりと手を伸ばしていき）
（その汚れなく豊満な胸をドレスの上から鷲掴みにしてしまう）

>>437
そ、そうだったのですか？
しかし男性の欲望とは、いったいどのようなことが……？
（彼の言わんとすることがよくわからず、頬に手をあててきょとんと首を傾げる）

あっ……い、嫌っ…！
な、何をするのですか無礼者っ！　こ、こんな……いや、きゃあっ！
（いきなり乳房を揉まれると、大きく開いたドレスの胸元から、乳房が零れ出しそうに柔らかそうに形を変える）

>>438
無礼？…それは姫様の方ですよ。
この地帯に立ち入ったものは、出会ったものの欲望のままに嬲られるのですよ…
（含み笑いを交えながら言い放ち、ドレスの襟元に手をかけて）

そんなことも知らずに一人ふらふらと来てしまった、貴女が悪いのです！
（力任せにドレスを引き千切り、見るも無惨な姿へと変えてしまう）

>>439
あっ…！
い、いやっ…！　そんなっ……きゃああああっっ！！
（慌ててドレスを押さえようとするが、男の力には敵わず）
（簡単に引きちぎられてしまい、ドレスの薄い布に守られていた大きな乳房がぷるん…と外気に晒される）
（薄い桃色の乳首が、月明かりを受けてツンと上向きに尖っている）

来ないでください…。来たら、大声を出します……。
（自分の細い腕では隠しきれないほどの乳房を抱きしめながら、後ずさる）

>>440
どうぞご勝手に…。
大声を出せば、近隣の住民や配下の者どもがやってくるでしょうな。

下々の者に、その美しい素肌を晒したいのであるならば、どうぞ…？
（ゆっくりとにじり寄る。シーラの足元まで近づくといきなりその肢体を覆うように
伸し掛かって、馬乗りの状態のまま上から乳房を揉みしだき始める）

>>441
そ、そんな…。そんなことになったら、私は…。
（ドキドキと胸を高鳴らせて、赤く火照っていく体をぎゅっと抱きしめる）
（その隙に襲いかかられて、なすすべなく押し倒されてしまう）

あっ、ああっ……はぁっ、はぁっ……
だ、ダメ…そんな、激しくっ…んっ、んっ……はぁっ……
（男の胸を揉む手つきが激しくなると、だんだん声に甘い響きが混じり出す）

>>442
ほほぅ…これはいい手触りですね。よほど手入れが施されていると見える…
それにこの乳肉の質感…汚れ無き乙女にしては、はしたないほどの手触りですな。
（縦横に乳房を揉みしだき、その高貴な肉体を我侭勝手に蹂躙し始める）

その息遣いを見るに…どうやら女性としての本能に火が灯ったようですね。
何も遠慮なさることはありませんよ。
素直にこの快楽に身を委ねればいいのです……
（しなやかな脚の間に自分の腰を捻り込んで、怒張した男のそれを下着の上から
清らかな秘所に密着させる）

>>443
嫌っ…そ、そのようないやらしい言葉…言わないでください…。
ぁっ、やふっ…んっ……あっ……あぁん……
（激しい愛撫に、強ばっていた女体が少しずつこなれはじめていく）
（新雪のような白い肌はうっすらと色づき、汗ばんで男の指を吸いつかせ）
（むにゅむにゅと揉みしだかれる乳房は、男の手の中でこなれて、媚びを売るように乳首がツンと立つ）

はぁ……はぁ……じょ、せいとしての……ほんのう……？
（潤んだ瞳で問いかけて、小さく首を傾げる）
あんっ……はぁっ……いやっ、それだけは許してください……
処女を奪われては、私は…あぁっ……
（しっとりと潤みはじめた秘所は、男性の怒張を突きつけられると、いっそう蜜を滴らせる）

【予想より早く睡魔に襲われてきました…。半端に声を掛けた無礼を謝罪いたします。】
【継続が困難なため、勝手ですがここで落ちさせてください。】
【本当に申し訳ありませんでした…。】

>>445
【お気になさらないでください。声をかけていただけて良かったです】

ハメてやろうか？

>>447
バカじゃねえの

【こんばんは。軽く相手になってくださる方、いらっしゃいますか？】

希望の展開はどんな感じ？

【病んでるとこ見せてくれる？】
【貪欲で一途で、思わず血の気が引くようなとこを】

>>450
【何処かへ出かける前にムラムラきたのを、押しに負けてしょうがないなぁ、って感じで。】
【私は呆れ気味にするけれど、実は気分はのってるといったものです。】

>>451
【それだと軽くじゃなくなっちゃうんで、遠慮します。】

【ちょっと要望が分かり辛かったでしょうか…】
【出直しますね。】

３月１５日になりました。午前零時をお知らせします…。

えっと…こんばんは由夢。
こんなとこに来ちゃって、ここはどんなことをする場所なのか理解してるのかな？

>>454
（制服のスカートをひらりと舞わせて、振り向いて）
こんばんは、名無しさん。
えっと…時報を告げるスレだと兄さんに聞いてきたのですが…違うのでしょうか？

>>456
じ、時報を告げるスレ…？
…えっとさ、さすがにそれくらいは嘘だって見抜こうよ…
どうしてそんな丸わかりな嘘を信じちゃうかなぁ……そんなとこも可愛いけど…
（溜め息をついて呆れながらボソッと呟く）

>>457
なんだ、嘘だったのですか…。
まあ、兄さんの言うことですし、あまり信用はしてなかったんですが…。
？　どうしたんですか？　名無し。今、なんて……？
（そっと顔を覗きこみ、きょとんと見つめる）

>>458
あのねぇ……
義之の言うことは大抵由夢をからかうための嘘なんだから、そう簡単に信用しない方が良いよ？
へっ？あっ、い、いや気にしないでよ。聞こえてないなら別に構わないから…
（顔を覗きこまれるとわざとらしく顔をそらす）

>>459
まぁ、それは分かっていますけど。
なんとなく今日はのってみてもいいかなと思ったんです。
……？　どうしてそんな風に目を逸らすんですか？　名無し。
（なんとなく不思議に思い、上半身を乗り出して顔をさらに覗きこもうとする）

>>460
なるほどね、今日はたまたまそんな気分だったと…
まぁそのおかげで由夢に会えたわけだし、義之には感謝…かな。
うっ…あっ…いや、だから由夢が可愛くて、その由夢の可愛い顔が近くにあって……うぅっ…
（更に由夢の顔が近づくと、頬を赤くして視線をそらそうとするが、ついつい視線は由夢の顔へと向かう）

【希望の展開だとかプレイはどんな感じなのかな？】

>>461
【ずばり、受けです】
【この流れだと私から誘惑してるような名無しが吸い寄せられるようなどっちつかずになる怖れがあるのです】
【名無しも受けということであれば退散しますが…どうしましょう】

>>462
【受けだね、了解】
【じゃあ次くらいで我慢できずに抱き締めて…とかいう流れでどうかな？】
【少し無理矢理ぎみのと和姦のようなのはどちらが良いかな？】

【無理にこの流れから入る必要はないと思います】
【スレのタイトル通り、気軽にロールになだれこめれば良いかな、くらいの気持ちだったので】
【今日は帰ります。またいつかお会いしましょう】

【っと、そうでしたか】
【確認するにしても最初に確認しておくべきでしたね】
【はい、おやすみなさい】

>>455みたいな誘い方するから無理が出るんだろ
よくいるよな、「このスレがどういうスレか知ってるの？」で切り出す怠け者

まったくだ。
ハメてもらいたいから来てるのに、無粋な名無しが多すぎる。

>>466
俺はまぁ、>>455の切り出し方は定番でアリだと思う。
ただ、普通>>455で切り出したら「無理矢理・強引に」の流れに行かないとおかしいよな。
何故>>455名無しが自分も受けの方向に持っていったのかが分からんｗｗ

それには同感。
まあでも、こういうこともあるよ。人間同士なんだし相性ってのはあらぁ。
ああ、でも貴重な由夢が・・・

トリが違いますが、まさかに連日時報です。
２３時４６分をお知らせします。ちーん。

>>468
こういう気軽なスレは、趣味の合う人と会えれば万歳。そうでなくても泣きません。

えっと…こんばんは由夢。
こんなとこに来ちゃって、ここはどんなことをする場所なのか理解してるのかな？

一分ずれていました…。でも泣きません…ｼｸｼｸ……。

>>471
え
こ

ゆめww辛辣すぎww

>>474
コピペにマジレスするのは格好悪いことだと兄さんに教わりましたので…。

それはともかく、真面目に話しかけてくださる方はトリつきでどうぞ。

真面目に話す？そんなことする場だと思ってたのかい？
そりゃあアンタ騙されてるよ。
（いきなり胸をむんずと掴んで）

>>475
……？　じゃあ、どういう場所なんですか…？
時報を知らせるスレでないのは昨日聞いて知ってるのですが…。
（胸ぐらを掴まれたまま、きょとん

>>477
そ、そんな下品なこと…俺の口からは言えませんわ…。
（これから……しようとしているのに、なんとも初心に頬を紅く染めて）

ヒントはこれからいっぱいあげるよ。
さぁ、考えるんだっ……んっ…！
（そのまま胸ぐらを引っ張って、噛み付くようにキスをする）

>>478
下品なことなんですか。いや、できればそれは止めてもらいたいんですけど…。
（呆然と立ちつくし）

え？　ヒントって――ンッ、んぅぅっ……！！
（いきなり唇を塞がれて、全身が硬直する）
（今更のように事態に気づいて、名無しの肩を掴んで力いっぱい引きはがそうとする）

んんっ…ふ、、、ぅん……ぁ……。
（制服の胸のあたりを思い切り引っ張られて、体が引き寄せられてるため身動きが取れない）

>>479
んむぅ……ふぅ…ちゅぅ…。
（深く唇を交わらせ、強引に舌を差し入れる）
あむ…ちゅぅっ……！んぅぅ…！
（舌を思うがまま口内で暴れさせ、唾液を吸い上げ）
（その様子はまさに口による陵辱だった）

（さらに、体を引き寄せたまま股の間に膝を差し入れ）
（その膝を揺らし、秘所を押し上げて）

>>480
あっ、ぁっ…んんっ……ふぁ……んっ…ちゅっ、ちゅ…
やぁんっ…離して…はぁ、、、はぁ、、、んんんーーーっ！　うぅぅ、むぅっ…
（名無しのざらざらした太い舌が、ちっちゃな口の中を暴れ回り）
（息をつくのすら難しく、まだまだ発展途上の胸の膨らみを大きく上下させて）

んっ、だめです、名無し…。そんな乱暴に、しないでくださ…ぃ…
ぁ、あぁんっ……そ、そこ…ぅ、ぅん……
（膝が太股の間にねじこまれて、スカートをまくりあげる）
（可愛らしいショーツに覆われた大切な部分を、ぐいぐいと攻めてくる）
（そのたびにふるふると小さく体を揺らして、甘ったるい吐息をあげはじめて）

>>481
ふぅ…ヒントはこんなところかな？
そろそろ由夢ちゃんの気が付いたことを話してもらおうかな。
（唇を離すと、胸倉を掴んでいた両手をその下のふくらみまで降ろし）
うーん…膨らみかけ。
大きくなったら俺のマッサージのおかげって思ってね。
（周りの肉を寄せるようにして胸を弄ぶ）

乱暴にしないで…？
乱暴って言うのはこのくらいのことをいうんだよ♪
（楽しそうに言うと膝を力強く揺らす）
（由夢の軽い体が彼の膝の上で上下する）

>>482
はぁ…はぁ…。
な、名無し、私にえっちなことするつもりなんですか…？
だめですよ…。そういうことは、お互いの同意があって初めて……キャッ！
（いきなり乳房を揉み込まれて、悲鳴をあげる）
（お団子に結わえた髪がふわふわと揺れて、じんじん体が熱くなっていく）
そ、そんなので大きくなったって嬉しくありませんから……だから、ぁあん……手を……。
（うるうると瞳に涙をためて、名無しを見つめ）

ぁっ！　やっ、あぅっ、ひゃぁんっ！
だっ、だめっ…そこ、グリグリしないでくださっ、、、あぅンッ…んっ…
やっぁん…はぁ、はぁ…んんっ……
（膝が揺らされるたび、制服のスカートがまくれあがって可愛いフリルのついたショーツがちらちらと見えて）
（上下するたびに、名無しの固い膝が自分の体重で押しつけられて、体の芯がじわじわと甘く痺れていく）

>>483
だからみんなどういう場所か知ってる？って確認してたのに…。
ここはね、女の子を見かけたら同意なしでヤっちゃっていいところなんだよ。
あ、ちなみにヤっちゃうってどういうことだか分かる？
えっちなこと？いいえセックスです。

由夢ちゃんが大きくなった胸を見るたびに、今日ここで俺にレイプされたことを思い出して欲しいな…。
（由夢の希望通りに手を離す）
（しかしそれは、更なる陵辱の幕開けに過ぎなかった）

あっは、随分可愛い下着が見えたね。
もっとじっくり見たいなぁ…。
ほらっ、壁についてお尻を突き出せよっ！
（肩を掴み、壁へ突き飛ばして）
（尻を突き出せと命令すると同時に、尻に平手を一発打って）

>>484
それは犯罪ですよ、名無し。
私は時報を告げに来ただけの可愛い女子高生です。このまま見逃してくれると名無しにも良いことが……
……ぅ、うぅ……お願いだから、やめてください…。セックスなんか、まだ早いです…。
（冗談めかして答えていたが、名無しが卑猥な言葉を口にするとじわっ…と涙が溢れて）
（名無しのことを上目づかいに見つめて、恨めしげに弱々しく睨みつけ）

きゃっ…。
そんなの、二度と思い出したくないです。というより、体験したくありません。
そ、それでは私はこれで……。
（いきなり手を離されて、尻餅をつく）
（まくれあがったスカートを慌てて手でサッと抑えると、お尻で後ずさって逃げようとするが）

いやっ、本当にだめです…！
乱暴なことは……っ、あぁっ！　痛っ…な、名無し、やめて……！！
（壁に手をついた姿勢で、いきなりお尻をはたかれると、反射的に腰をひいてお尻をくぃ…と付きだしてしまう）
（制服のスカートに包まれた、可愛らしい小さなお尻がふるふる揺れて）

>>485
ふふ、由夢も気がついているんだろう？
そう、俺は名無し…セックスが終わればまた有象無象に身を隠す存在…。
ここで由夢をレイプしたって捕まらないのさ…。
殺人予告をするとアウトな事件もままありますがっ。
（涙をあふれさせる由夢をからかうようにワケのわからないことをのたまう）

うるさいな。お前がここでレイプを体験するのはもう決定事項なんだよ。
どうせだからそっちは楽しまなくてもいいけど、パンツフェチの俺を楽しませるために、もっとよく尻を突き出せ。
…もう一発平手が欲しくなかったらな。
（下着をじっくり見るためにスカートを捲り上げて）
（いつでも痛くできるんだぞと言いたげに軽く尻をぺちぺちと）

>>486
何しろ名無しですからね…。
でもあなたはトリップをつけています！　だからぐーぐる先生に聞けばあなたの足跡は残ってしまうのです。
だから悪いことはいけません。いいですね？
（それなりに筋の通ったことを言ってるつもりではあるのだが）
（腰をつかまれて、いつでも後ろから貫かれる体勢では、雄の圧倒的有利にあることには変わりなく）
（それが分かるだけに、いつ犯されるのか怖くてたまらない。膝がかくかく震えている）

言ってる意味がよくわからないのですが…。
そんなに下着が好きなら、下着売り場に行けばいいじゃありませんか。
っ…痛いのは、嫌ですっ……あっ、スカートめくられるのも、だっ、駄目ですってば…！
んんっ……。
（あまりの羞恥に頬を染めて、ぎゅっと目を閉じて）
（汗ばんだお尻にショーツが貼りついて、まるで小ぶりな桃をラッピングしたみたいになっている）
（薄く透けた生地は、ぷっくりと女らしく膨らんだ秘丘と、まだほんの少ししか生えてないヘアをうっすらと名無しの目に晒して）

>>487
な、なにぃッ！
そ、そんな盲点があったとは…。
でもここまで来たらガッチガチだし今更我慢できませんよねー。
由夢ちゃんの中にドピュドピュって出したいですよねー。
（結局のところ、その衝動を適当な理由で隠しただけなのだろう）
（由夢を見かけたらこんなところじゃなくてもレイプしたかったし）
（もはや我慢できないほどに欲望の象徴が硬くなっているのだし）

ば、ばかー！！
ジョシコーセーのお尻の丸みとの調和が肝心なんじゃないか！
そういう意味では君の尻は百点だ！
えらいぞ！
（まるで赤子を褒めて撫でるように、お尻を撫でる）
（…いや、それにしてはどこかねっとりとした手の動き）
（まるで彼の欲望を由夢の尻に塗りこんでいるようだった）

ところでさ…セックスなんかまだ早いって、クラスでも経験してるやつくらいいるんじゃないの？
っていうか由夢ちゃんは経験ないの？
処女喰いは未経験だからそれなら嬉しいんだけどなぁ♪
（これからの行為、それは決まっている）
（尻を撫でていない手で、ズボンを脱ぎ、欲望の象徴を晒し、行為への準備を進める）

>>488
な、名無し、卑猥なことばかり言わないでください…。
ほんとの本当に、怒りますよ？　だから我慢してください。我慢する子はエライのですから…。
（ぷくー、と頬を膨らませる。瞳には涙がたまっていて）
嫌ッ……そんなことされたら、妊娠してしまいますよ…。まだ、私はお母さんにはなりたくないです…。

っぁ……何点でも構いませんから、お尻を撫でないでください…。
はぁっ…やっ、どうしてそんな…手つき、やらしいです……っ、ふぅぅっ……
（ほんのりと桜色に染まり出した小さなお尻が、くぃっ、くぃっと前後に揺らされる）
（名無しの手つきはとてもいやらしく、なんだか頭がくらくらしてくる…）

あるわけ…ないです……。
私なんか食べても、美味しくなんかないです…だから…もう…。
っ、な、名無し、何でズボンを脱いでるのですか？　そそ、そんなの見せないで……！

>>489
あぁ…じゃあ由夢も、ちょっと痛かったりトラウマモノだったりするけど我慢してね？
俺はともかく、由夢はえらい子だからできるよねー。
子育ても頑張れるよねー。
子供の顔は俺にそっくりで、トラウマを刺激されるけど我慢できるよねー。

ん…分かったよ…それじゃあ俺たち…次の段階に進もうか？
由夢もそれを望んでるみたいだしね…。
（言われるまま尻から手を離す）
（もちろん、次の陵辱の準備のために…）

じゃあ、由夢ちゃんの初体験の相手は俺で、しかも強姦になるね。
すごいよ由夢ちゃん！
俺は初処女喰い、つまり初体験の相手が俺になった世界で初めての女の子だよ！
時報を告げるスレだって教えた人に感謝しないと！
（この少女の処女を奪うのがそんなに嬉しいのか、ハイテンションに言いながら）
（由夢の秘所を包む布地をそっとずらし、代わりに自分の肉棒を添える）

【ごめんなさい名無し、最後までお付き合いしたかったのですが】
【私の眠気を告げる時報が・・・もうすぐ・・・zzz】

【なんと】


【凍結だと、気楽にやるっていうそっちの意向に反しちゃうのかな？】
【こっちも週末までまた来れなくなるし…】

【いや、ほんとはしたいんだけどね！！】
【実はちゃんと我慢できるえらい子だから、そっちの意向に従うよ】

【凍結は無理です…また来ますから、その時にタイミングがあえば、続きということで】
【なかなか楽しかったですよ、名無し】
【途中から行為より会話に重点が移ったような気もしますが】
【今日はお相手してもらえてラッキーでした。ありがとう】

【それではおやすみなさい】

【了解。こっちも楽しめたよ】
【こういう明るくエッチっていいね！レイプだったけど】

【こっちこそありがとう。それじゃ、おやすみなさい】

「着衣のままちょっとハメるスレ」……か。
即物的にもほどがあるって感じだな、まったく。

だが、それがいい！
なのでかがみんにハメさせてくれ

セーラー服もいいけど
こなたに強引に着せられたコスプレのかがみんともＨしたいな

【ロールのため、スレをお借りします】
>>○○○○スレ730

はい、まあいろいろありまして、ここのところくたびれっぱなしで・・・うんっ、ふぅ
でも、先生のような美人に求められたおかげで、身体の底から力が
湧いてくる感じです・・・男って、浅ましい生き物ですよね、ホント・・・はぁ
（アティの色香に溢れた仕草と語りに陶然と酔いしれて、上擦りかける声を
抑えながらも、肉棒に伝わる鼻息と摩擦を堪能する）

うあっ・・・せ、先生、とても手慣れてらっしゃる、んですね、すごく、気持ちいい・・・ですっ
く、はっ・・・
（急所である陰嚢を握られて足の力が抜けかけたところに、アティの妖艶な舌が
ねっとりとカリに絡みつくと、飛び上がらんばかりの戦慄が走り肉棒が緊張する）
だ、だって、そんなにされたら、もう、先生のことしか、見えなくて・・・うくぅっ！
わ、私も、先生のスカートの中を、思う存分、観察して、好きにしたい、ですっ・・・
（アティの舌鋒が肉棒を一閃すると、歯を食いしばって走り抜ける快感に耐える）

【それでは改めてよろしくです】

>>498
はぁ、そうなんですか。
じゃあなおの事気持ちよくさせないといけないですね、私。
ちゅ・・・む、疲れてる・・からでしょうか、すご・・くカチコチ、ですね・・・ちゅぴ・・・れる、ちゅる・・・
（顔を近づけて裏筋を舌の中腹でれるんっと舐めあげて舌にペニスの肉質を味わって）
・・・ん、む・・・ぅ、・・・はぁ、かたくなってて・・・名無しさんの、美味ひ、です・・・ちゅる、れる・・・
（舌でペニスにつけたままその熱を舌で味わい、上気した顔で見上げて）

・・・ふぁい、よふ・・・んはぁ・・・男の方の・・・を受け止めていたので、ちゅ、ちゅぷ・・・うぅん・・・
ふぁ・・・・・だ、めぇ・・・舐めてるだけで、気持ちよく・・なってきちゃっ・・・た・・・名無し、さんも気持ちいい？
（告白しながらアイスキャンディを舐めるように唾液を滴らせ、先を嘗め回していると子宮が熱く疼いて腰をくねらせながら）
・・・・ん、ふ、んふ・・・フフ、いいですよ、名無しさん・・・じゃあ私のを・・・舐めてくださいね？
（そういうって名無しを寝転がせるとけして口はペニスから離そうとせず腰を浮かせ名無しの顔にまたがって）
・・・・・・どうでしょうか？
（スカートの下はすでにしっとりと濡れており、じめっとした熱っぽい空気と甘酸っぱい匂いが立ち込めて）

【それじゃお願いしますね。あと初めなので長いですけど次から普通にしますね】

>>499
はぁ、はぁっ、くっ、あー、気持ちいいっ・・・
先生の、ベロがねっとりと絡みついて、ざらざらって・・・んんっ、ふはあっ！
（久しぶりのフェラチオで過敏になっているところに、肉棒そのものを味わうように
しゃぶられては、腰が砕けそうなほどに快感が沸き上がって）
（上目遣いの、アティの愛らしい顔から、自分の肉棒がアティの舌の上に載せられて
いるギャップのエロさにくらくらと目眩を覚え、思わず仰け反る）

はぁ、はぁ・・・せ、先生は、そんなに、私のおちんちん、気に入っていただけたのですか？
ふふ、何があっても、離さないぞって顔して・・・うわっ！
（アティのなすがままに寝転がされながら、アティの痴態を凝視していると、ふわっと
アティのスカートが目の前に広がり、編み上げブーツで区切られた絶対領域の
中身が、濃密な性臭を伴って展開して、目を見開いた）

はい、先生に、しゃぶられると、私も、たまらなくなって・・・失礼します・・・
（スカートをたくし上げて、むっちりとした太股と股間を露わにすると、既に濡れそぼ
って、秘裂の形をくっきりと浮かび上がらせているショーツをもどかしげにずらして、
男を欲しがり蠢く肉ビラを露わにした）
こ、これが、先生のおまんこ・・・すごく、おいしそうです・・・
（陰唇に触れると、ぴちゅっと水音がして指に粘液がまとわりつき、肉色の谷底を
広げて見つめた）

【すみません、こちらも長すぎですね・・・・・・もう少し短くします】

>>500
んっ、んっ・・・ちゅぷ・・・名無しさん、可愛らしい感じ方・・・ちゅぅ・・・本気になっちゃいそうです・・・ちゅるむ・・・
（名無しの可愛らしい反応に気を良くしつつ今度は亀頭の舌で巻きつくように責めて唾液で塗れさせていき）
・・・んみゅ、んむぅ・・・ちゅむぅ・・・ちゅぶぶ・・・ん、んんっ・・・
（名無しの言葉に顔を真っ赤にして顔を伏せるが口の中のペニスを舐めるのは止めず）
（亀頭からカリまで飲み込むとちゅばちゅばと音を立てながら嘗め回し髪を色っぽくかきあげ）

・・・・・・名無しさん、の・・・素敵・・・んんっ、はぁ・・・あんっ・・・はず、かしい・・・です・・・
（ペニスを指で擦りたてながらさらにむわっとするほど強くなった雄の匂いを嗅ぎ、舌先で鈴口を擦り）
（そうしているとショーツを下ろされしどと濡れた秘裂を押し開かれると薄桃色の粘膜が顔を見せ）
（奥からこぽこぽと濃い愛液を分泌して指先を流れ落ちる）

>>501
か、からかわないで、くださいっ・・・・・・先生が、あんまりにも大胆で、
エッチだから・・・・・・と、とにかく、変になってしまいそう、う、くああっ！！
（アティの痴女めいた色気にすっかりほだされて、うぶな少女のように顔を赤らめ
アティの股間から、責め立てられる自分の肉棒を見つめ）
（とろとろと唾液が根本に伝い、粘膜同士を擦り合わされると、つま先までびくんと
身体を突っ張らせて、情けない声で喘いだ）

はぁ、はぁ、はぁっ・・・私のおちんちん、そんなにおいしいんですか？
そんなに夢中になられると、私も、辛抱たまらなく・・・んっ、ちゅっ、ぱっ！
れろれろっ・・・・・・濃くて、酸っぱくて、おいしいです、アティ先生のおまんこ汁・・・・・・んくっ
（もどかしげに、やや力を込めて濡れそぼったショーツをずり下ろし、白い編み上げブーツの
途中でひっかけて）
（ぷるぷるした手触りのいいもも肉や尻を撫で回しながら秘裂を広げきると、少しくすんだ
菊穴と、蒸されて湯気を立てている淫裂にむしゃぶりついて、飢えた獣のように嘗め回し）
（息継ぎに顔を上げると、寛げられた膣口に指を差し込みながら、剥き出した肉芽を
こねくり回した）

先生・・・・・・種付けするときは、どんな格好で、おまんこずぽずぽ、されたいですか？

>>502
・・・いっ・・・いい・・・ふあ・・・ちゅむ、ちゅばっ、ちゅる・・・ちゅぶぶっ・・・！
く、ちに咥えてるだけ、でどんどん、感じちゃってる・・・舐めてる、だけでイっちゃうかも、です・・・あむ、ちゅぶっ・・・
（頬の上気が高まり、大好物を口にするように貪り、喉まで飲み込んで舌で刺激をして）
ごめん、なさい・・・私、名無しさんの、おち・・・ち、ん大好き・・・ちゅる、れる・・・なん、です・・・私、これ好きぃ・・・
（ペニスを嘗め回しながら指で撫で回し、うっとりとした顔で舌を躍らせる）

ふぁい、美味しい・・・です、とろとろって雄々しい、お汁が出てきて・・舐めながら舌で舐めとると、頭がじーんってして・・・
すごくえっちな味なんです、これぇ、好きです・・・ちゅぅうぅ・・・っ！
ふ、んっ・・・ハァ、ンッ・・・なな、しさんの舌が、私のあそ、こ・・なめまわして、る・・・っ
舐めて、もっと・・・いっぱい、舐めてくださいぃ・・・っ！・・・ちゅぶ、ちゅばちゅぶ・・・っ！
（ぽってりと充血した膣肉を嘗め回されると背筋が震え上がって、肉芽を捏ねられびくくんっと身体が硬直し）
（大好きなペニスを舐めて感じすぎているのかイカされそうになると夢中になってペニスを嘗め回す）

・・・・・対面で上に乗っかって、したいです・・・ちゅば、ちゅぶぶっ・・・

>>503
はぁっ、ちゅぷっ、れるっれるっ・・・・・・ちゅるるっ、んっくっ、ふはぁ！
（アティの淫らで蕩けた、剛直をしゃぶりつくしながらの告白を耳にして、
今すぐに白濁をぶちまけたくなる衝動と、胸を締め付けられそうな恥ずかしさに
耐えながら、照れ隠しに目の前のふしだらな肉穴に吸い付き、淫汁を啜りながら、
肉襞を舐りまわす）
（アティの舌が急所をくすぐり、上口蓋の襞で亀頭の張り詰めた粘膜を擦られると、
菊座をきゅっと引き締めつつ、鈴口から先走りをまき散らした）

わ、私も、先生のおまんこ、すごく好きです・・・おいしくて、ぬとぬとに濡れてて・・・・
ちゅぷっ、はむぅ、れろれろっ！　んじゅぷっ！
すごくエッチな形しててっ・・・はぁ、はやく、先生のおまんこを、私のおちんちんで、
めくれあがるほどに、ぐちょぐちょに掻き回したいっ・・・・・・はぁ、はぁっ！
（理性が飛びかけた、夢うつつの心地でうわごとのように呟きながら、目の前の
卑猥な二つの肉穴と、一つの突起を指と舌で嬲りまくって）
（アティの肉棒への攻めが激しくなると、秘裂を限界まで押し広げて、ぽっかり
空いた膣口へと尖らせた舌を差し込み、それが肉棒であるかのように抽送を始めた）

くうっ！　せ、先生っ、もうっ・・・・・・先生を犯したいですっ！！
（ペニスが食べられそうな錯覚に身体が震え始め、根本にわだかまった射精感を
切なげな声で訴えた）

>>504
んん、んむ・・・ちゅぅ・・・くちゅ・・・・・・
（喉の奥まで飲み込んだまま肉の感触をしっかりと味わうと肉厚と熱さにとろんとして）
んんっ・・・ふぅ、んっ・・・はっ・・・きもちいいっ、すご、くいいですっ、とけちゃいそぅ・・・
（ペニスを指で擦りながら覗き込ようにして媚粘膜を嘗め回す名無しの顔を濡れた瞳で見つめて呟き）

・・・・・・はぁ、はぁ・・・名無し、さんの舌が・・・わ、私のっ、はずか、しい・・場所嘗め回して・・・
ど、どろどろになっちゃいますっ・・・！
（指の速度を速めてぐいぐいと擦りたてて舌先で先走りを舐めとり、飲み干していく）
ひぃぃぃっ！そ、そこっ・・もっとぉ・・もっとしてくださぁいっ・・・舐めて、舐めてぇ！
私のいやらしい場所、むちゃくちゃに嘗め回してぇ！
（媚粘膜が濃い液をしたたらせながら痙攣し、何度も舌で突きまくられ感じまくり）

・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はい。私も、もう堪えられない、です・・・ちゅ、ん、ちゅっ、ちゅ・・・
（指で自分の秘裂を撫で回しながらペニスに何度もキスを繰り返し）

もう・・・・抱いてください・・・・名無しさんの大きいのでズンズンッてして欲しい・・・

>>505
ふうっ、くうっ・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ・・・・・・
せ、先生がこんなにエッチだなんて・・・・・・生徒たちが知ったら、どう思うんでしょうね。
（痙攣するほどに下肢を踏ん張って射精を堪えると、アティのふやけて蒸れた
秘唇から口を離し、垂れ落ちて途切れる糸を見ながら、荒い息を繰り返し）
（ペニスに何度もアティの唇を感じて、くすぐったげに身を捩りながら、しばらく
むっちりしたスリットをくぱくぱと広げたり、肉芽を捏ね回して遊んだ）

はい、それじゃ、お約束通り、私の、タンパク質をたっぷりと先生にごちそうしますね。
その前に、先生の大好きな、私のおちんちんを、私の大好きなおまんこで、
いっぱい、いっぱい味わって、ください・・・・・
（アティを促して上からどいてもらい、上肢を気怠げに起こすと、対面座位になるように
足を広げ、アティの唾液と自身の先走りに塗れててらてらとテカり、湯気を立てて、
破裂しそうに張り詰めた肉棒を揺らして、誘ってみせた）

>>506
い、言わないでください・・・お願いしますっ・・・あの子たちに知られたら
私軽蔑されてしまいます・・・きゅっっ！？・・・ううっ・・・んんっ・・・・・ちゅ、ちゅぶぶ・・・ちゅ、ふぅ・・・れるぅ・・・
（生徒の名前が出た瞬間にキュウンッと膣内がすぼまって舌を締め付け）
（弄ばれる秘裂、ぱくぱくとされると濃い愛液がどろどろと流れ、過敏な肉芽を捏ねられまた身体を硬直させ）
（むにゅりと爆乳を腹部に押し付けてしまいながらそれでもペニスだけは嘗め回して）

・・・・はい・・・いっぱい、ください・・名無しさんのどろどろの精液を、私の中に注ぎこんで、くださいね・・・
んんっ・・・はぁ・・・うぅ、お・・おおきい・・・っ、こんなの、が私の中に入ったら・・もう狂っちゃう・・・
（名無しに跨るようにして腰を下ろすとゆっくりペニスを触って、狙いを定め濡れた先端をくっつける）
（くちゅりと粘液同士が溶け合うようになって先端が秘裂に飲み込まれるとそれだけで切なげに肩が震え）
・・・あっ・・・はっ・・・ふっ・・・・・・あっ・・・・は、はい、るぅ・・・はいっちゃ、うぅぅっ・・・ななし、さんの・・・おち・・ん・・・を受け入れちゃう・・
（ゆっくりと腰を下ろしていってずぶずぶと膣内が絡みつくように締め付けだし）
・・・・・・・ふぁあああんっ！
（恥骨がこつんとぶつかると子宮口が押し上げられ思わず顔を突き上げて悦んで）

>>507
先生に、そんなエッチなこと言われると、もうそれだけで、出ちゃいそうに・・・・・・
はぁ、はううっ、先生の、おまんこにおちんちんが、食べられちゃう・・・・・・
わ、私だって、先生と繋がったら、狂っちゃいそうで、怖い・・・・・・でも、もう、
我慢できないっ・・・・・・！
（アティの興奮が増幅して伝わったかのように、目を血走らせて互いの性器同士の
結婚を見守り、今にも心臓が口から飛び出しそうなほどに、荒い息を繰り返しつつ、
生唾をごくりと飲み込んで）
（張り詰めた亀頭が、熱くとろとろの媚肉にくちゅりと触れると、それだけで勝手に
腰が跳ね上がり、アティの膣口を亀頭の形に押し広げて先端をすっぽり埋めてしまう）

くはあっ！！　す、すごいっ！！　ああっ、あの美しくて、誰よりも強いアティ先生と、
セックスしてるんだ、私・・・・・はぁ、はぁ、熱くて、いっぱい濡れてて・・・・・・くう、
せ、先生っ！　先生っ！
（今にも泣き出しそうな震える声で、アティの蕩けた肉襞の絡みつきに応じて）
（アティの細腰を支えながら、ぬぷぬぷと吸い込まれるような挿入感に酔いしれ、
食いしばった口の端からヨダレを垂らす）
（アティの締め付けに抗うようにますます肉棒を漲らせて膣道をペニスの形に
してしまい、子宮口と鈴口が接吻すると、ぴくぴくと何度も脈動した）

先生・・・・・・いっぱい、セックス、したい・・・・・・
（ゆるゆるとアティの体重を押し返すように腰を回しながら、目の前でたゆたう
巨乳をむんずと掴み、大きなストロークで捏ね回した）

>>508
はぁ、はぁ・・・名無しさんの、が私の奥まで・・・入って、ごりごりって突き上げて・・・気持ちいいっ
・・・・・・ふ、深くまで・・・こんなに・・・んんっ、はぁ、名無しさぁん・・・
（甘えるような声、肩に手を置いてM字に開かれた足で腰を振り、ぐちゃぐちゃと内部を掻き回して）
きもち、いいですか・・・？わ、私のいやらしい中、もうぐちゃぐちゃで・・・気持ち悪くない、でしょうか・・・？
んんんっ、わ、私・・名無しさん、のが子宮口までこつんって叩いて・・・それ、だけで・・・イ、イきそ・・・っ
（キュゥゥンッときつく締め付けながら膣内に割り入った肉棒を味わうように舐めまわし）
・・・んっ、んっ、んっ、んんっ・・・あ、あ、あたるっ、あたるのぉっ・・・お、おく、奥っ、奥にぃ・・・っ
（奥までみっちり詰めて叩くペニスにうっとりとなって奥まで擦り上げ叩かれるたびに豊満な身体が淫らに跳ねる）
・・・・・・う、ウゥゥンッ！！
（チュゥゥっと子宮口に鈴口でキスをされるとカァァっと子宮が熱く燃え上がって首を振って）

・・・はっ、はっ・・・はっ・・・あん・・あんっ・・・イ、イくっ、イくのぉっ・・・わ、私の子宮・・名無しさんのザーメン欲しいって泣いてるっ・・・
名無しさんのおちんちんでいっぱいいっぱい突き上げてぇ！子宮、までおちんちんで、いっぱいにしてぇぇぇ！！
（子宮口とペニスのキスをぐりぐりと擦りつけ深くキスをしながら何度も擦りたてるとすぐに限界が訪れて）
（ぷるんぷるんと跳ね回る二つの巨峰を掴んでもまれると乱れ汗を飛ばしながら腰を淫らにふりたくって）

>>509
あ、アティ先生のおまんこ、すごく、気持ちよすぎて、もう、何が何だか・・・・・・
あ、は、あはははは・・・・・・先生の今の格好、エッチすぎて、もう、
めちゃくちゃに、したい・・・・・・
（スカートが捲り上げられ、股間だけが一糸も纏わず大きく広げられて、浅ましく
肉棒をくわえ込み愛液をもらしてよがるアティの痴態と、接合部から溶けてしまいそうな
悦楽に五感の全てを犯されて、気が触れたような笑いを漏らしつつ、膣肉を掻き混ぜて）
（目の前に差し出された、教職者にあるまじき淫らでむっちりとした肉体の全てを貪ろうと、
腰をがっちり掴み、ぐいぐいと迫り出すようにカリ首で媚肉を巻き込んでいく）

はぁ、はぁ、先生、ここが、いいんですか？　おちんちん、締め付け過ぎですよ、
抜こうとしても、全然、抜けないから・・・・・・掻き混ぜられない・・・・・・・ちゅっ
（アティが嬌声を上げる度に、亀頭の先で蠢く膣壁を小突きあげ、抽送しようと
するが、みっちり食らいつかれて微動だにすることが出来ず、苦笑しながら
アティの唇を奪い、ねっとりと舌も絡め合いながら突き進めた）

先生におねだりされたら、もう・・・・・・くううっ、もっと、もっといっぱい先生と
セックスしたいのにっ！！
（アティの締め付けが強まると、意識を刈り取られそうなほどの射精感を掻き立てられて）
（泣きそうに駄々をこねながらも、アティの膣内へ全てをぶちまけるべく、激しく腰を
振り立てて媚肉の絡みつきとぬめった摩擦を堪えきれず、深く深く突き上げて・・・・・・）
（絶頂の到来に思わず目の前の乳房に噛みついてしまうと、アティの子宮口に押しつけた
鈴口から、滾った白いマグマを注入するかのように止めどなく迸らせた）

>>510
あんっ、はんっ・・・ふあ、んんっ、あっ・・・・
（腰の動きは止まらずぐいぐいと前後左右に腰を振ってペニスを刺激してさまざまな場所を絡みまわし）
（ぷるるんっと跳ねまわる巨乳、肉付きのいいお尻が振りたくられ、結合部は二人の粘液でかき混ぜられ）
・・・ふ、んっ、はあぁっ・・・し、子宮があつ、くなってぇ・・・開いちゃうぅぅ・・・・・・なな、しさんのザーメン・・・欲しい欲しいって吸い付いてるのおっ・・・んっ、んんっ
（亀頭を子宮口に押し付け押し開くようにググッとさらに結合部の恥骨を擦りつけぐちゃぐちゃと粘液を租借させる）

ふああっ！・・イイっ！・・・イイのぉっ！！
お、おちんちん美味しい・・・すきすきぃ・・・おちん、ちん大好きぃ・・・えっちな私の中にぶちまけてぇ！
ん、んふ、んんっ、ふむ・・・ちゅ・・・あむ・・・おひん、ひ、ふぃん・・びゅっびゅって子宮にかけて、ほひいっ・・ほひぃっ・・・
（もう女教師の面影はなく淫売のような淫乱女教師に成り下がって、唇を重ねねっとりと絡めあわせながら）
（とにかく精液を欲しがって、舌で嘗め回し・・腰を激しく動かして）

んんんんっ、ああああああああっっ！！！
（どばっと精液が子宮口を押し上げた鈴口から子宮に叩きつけられぐんっと身体をしならせて）
（髪を振り乱して名無しに抱きつくと顔を突き上げびくびくっと震え上がり舌を犬のように突き出して、頭が真っ白になると達して）

・・・・・・・はぁ、はぁ・・・ぁはぁ・・・・・な、な、し・・さ・・・きもちよかった、でしょうか・・・？
（名無しに抱きついてその髪を撫でながら、苦しそうに微笑み。その様子を聞く）
・・・んんっ・・・ぁ・・・・んっ・・・ごめん、なさい、わた、しまだ・・・おちんちん、たべたい・・・
なな、しさん・・・ななしさんっ・・・精液、飲ませて、淫乱な子宮に・・・飲ませてください・・・っ
（だが子宮にぴゅぴゅっと精の残滓がペニスから子宮を叩くとまた燃え上がって）
（顔を真っ赤にしながら謝り、それでも貪るようにゆっくりと腰をまた降り始め）
（名無しが気を失うまでそのタンパク質を貪り続けるのだった）

【とのように〆切ました】
【楽しんでもらえたかわかりませんけど、こちらは楽しかったです、ありがとうございました】
【また見かけた時はよろしくお願いしますね〜】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい】

【それではスレをお返しします、ありがとうございましたー】

>>511
【見届けました、長い時間お相手いただきましてありがとうございます】
【もっといろいろしたかったくらいですが、楽しませていただきました】
【えっちで可愛い先生、また機会があったら、お相手してくださいね】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

（流れるような黒髪をポニーテールにして、スリットが大胆に入ったチャイナドレス風の武道着姿）
（腕を組み、いらだたしげな表情で周囲を見まわして）

なんでこんな世界に飛ばされちゃったのかしら…。
元に戻る方法を捜さないと…
（ぶつぶつ

【格闘勝負から始めるのが希望ですか？】

>>514
【うーん、実は特に考えてなかったわ】
【最近のジャンプの展開で、私たちがドラクエ風ＲＰＧ世界に飛ばされるっていうのがあったから】
【そういうシチュで出来ないかな、って思ってたの】

【ありましたねー。レベル20ぐらいの冒険者と勝負して負けてヤラれるシチュはいかがです？】

>>516
【面白そうね。うん、いいわよ】
【でもちょっとここだとスレ違いになりそうだから、どこか移動した方が良いわね】
【好きに使うスレ、で待ってるわ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【わかりました、そちらに向かいます】

【誰かいるかしら…？】

>>519
いるぜ
どんな設定でしたい？

>>520
【ず、随分反応が早いのね…まぁ、ありがたいことなんだけど…】

【説明するより書き出してみた方が分かりやすいと思うから、とりあえず、書き出しを見てもらえるかしら？】
【平たく言っちゃうと、本当に「即ハメ」って感じなんだけど…】

>>521
【OK、即ハメは喜んで乗るぞ。書き出しに合わせるからよろしく】

こ、この辺りで、いいのよね…。
（とある公園の、生い茂った樹木で薄暗い森の中）
（辺りを不安げな表情で見渡しながら、奥へ奥へと分け入っていく）

本当に、いきなりやられちゃうなんてことあるのかしら…。
怖い気もするし、かと言って嘘なら馬鹿みたいだし…
あぁでも！もう我慢できない！
（突然ショーツを下ろすと、大樹に手を着いて、尻を後ろに突き出した）
（短いスカートからはっきり覗く秘所は、湯気が立ちそうなほどに潤っている）

>>522
【こんな感じで、相手をしてくれるなら、よろしくお願いするわ】

>>523
（男は薄暗い森の中で待機していた）
（いい女がいれば引っ張り込んで犯そうと張っていて）
（こういう男達が協力し合うコミュニティができていた）

…おお！
（ところが今日は女を引っ張り込むまでもなく極上の女が尻を出しているではないか）
（獣みたいなスピードで飛び出してハルヒの後ろに回りこみ）
へへ……いいケツだな。たまらねぇぜ。
（みなぎるペニスを一突きで奥まで挿入した）

【よろしく。ガンガンやっちゃっていいか？】

>>524
え…嘘、本当に…！？　あぁんっ！
（期待して取った行動とはいえ、すぐさま男が現れたことに驚きを隠せない）
（しかしそう驚いてる間もなく、小さな秘裂に、太い肉棒を捻じ込まれてしまった）

ほ、本当に…？あたしのお尻、興奮、する…？
（男の言葉に、熱いものが込み上げてくるのを感じながら、後ろを振り返って尋ねた）

【ええ、お任せするわ】

>>524
ああ、極上だ。
見た瞬間に勃起して即効ハメに来てやったぜ。
チンポが最初から奥まで入ってるだろ？
（ずんっと奥まで突いて教えてやる）

最初っから濡れてやがったがチンポが欲しくてたまらなかったのかい？
よかったな、アンタ。
性欲旺盛な男は他にもいるが粗チンのハズレもいるんだぜ。
（胸を揉みながらテンポよくピストンする）

>>526
あたしのせいで勃起しちゃったのね…
じゃああたしの体で、全部精液搾り取ってあげる…
あんたの好きなように動いていいから…ね？
（名目を着けつつ、男に激しい攻めをねだった）

うんっ！入ってるの！太いオチンチンが、奥までいっぱい…。
（一突きされただけで敏感に反応し、感じながら微笑を浮かべる）

あっ…！いきなりそんな…！
そうじゃなかったら、こんなとこ来ないわよぉ…！
そうなの？じゃああたし、デカチンに当たったんだ…ううんっ…！
おっきいオチンチン、気持ちいいよぉ…！
（初めは困惑するが、すぐにピストン運動の快楽に酔いしれ、淫語を連呼しながら乱れる）

胸も気持ちいい…！けど…服の上からなんてじれったいわ…！
直接触って…？あたしの体、全部メチャクチャにしていいから！

>>527
おうよ！邪魔なモンは脱いじまえ！
（荒々しい手つきでハルヒの制服を剥ぎ、ブラジャーも外す）
かわいいケツにオッパイ、キレイな顔じゃねぇか。
マジでたまんねぇ！
（形のいい胸を両手で鷲づかみ荒い感じでもむ）

覚悟しろよー？
チンポがでかい分ザーメン出しまくりだぜ。
オマンコがザーメンまみれになるまで止めてやらねぇ！
（乳首をコリコリしながらペニスで膣を引っ掻き回し）

こっちもかわいがってやる！
こんなとこでオマンコ晒す露出狂はMっ気もあんだろ？
（尻を両手で叩きながら奥まで突きまくる）

>>528
【鷲掴みまでなら大アリなんだけど、スパンキングは微妙だわ…】
【ロールもちょっと合わないみたいだし、悪いけどこれで落ちるわね】

【調子に乗りすぎてマジですまんかった！】
【次はいいお相手とめぐり合ってくれ】

ナイスフィッシュ

【お邪魔します。これからしばらくスレをお借りします。】

>>531
うまく○４スレから追い出されたみたいだよ

と思ったら釣られたのね。
スレをお返しするわ。

あれ…？　なんで私こんなところにいるのかしら…。
お父さんにちょっと買い出し頼まれて出てきただけのはずなのに…。

>>535
ああ、待ってたよ。
約束のもの…身に着けて来てくれたかな？

いきなりだけど、確認させてもらうよ？
（スカートをめくってその中を覗きこむ）

もしもし、もう1時間も経過していますが。

Piaキャロットの制服のままハメたい

こんばんは。本当に様々な領土があるのだと
改めて色々な意味で感心させられるわ………
（愛馬でやって来ると周囲を物珍しげに見渡す）

何だか、ちょっとどころじゃ済みそうにない気もするんだけど…
暫く滞在させてもらうわね。テンプレは簡単でも良かったかしら？

【名前】孫尚香（真・三國無双シリーズ ）
【年齢】18歳
【外見】ttp://www.gamecity.ne.jp/smusou4/chara_img/chara_popup_34.jpg
【希望】NG以外であれば不問だけど、場所の性質上、陵辱や強姦…かしら？
【ＮＧ】私からの攻めや複数プレイは不得意かも…

恋姫無双の方じゃないのか……

>>540
申し訳ないけど、多分あなたが望んでいる作品とは違うと思うわ…

とりあえずお尻でも撫でておくとしよう
（なでなでなで）

>>542
きゃっ！！ちょっといきなりっ…！？
……そんな事をされる場所なのよね…。
とりあえずって……んっ……あぁ………
やけにイヤらしく感じるのは気のせいかしら……
（赤らめた表情で見つめモジモジと体を捩るが）
（強く抵抗する様な事はせず、敢えてお尻を撫でられ続ける）

それならいきなりのキスはどうかな
舌まで入れて唇を犯すようなキスを…

>>543
まあスレの性質上、仕方がないことですから…
（形良く引き締まったお尻の曲線に沿って、両手を這わせて）
（ところどころで指先を食い込ませるようにして撫で回し続け）
さすが弓腰姫と言われるだけのことはありますね。
引き締まっていて、良いお尻ですよ。どれ、ちょっと拝見……
（孫尚香のズボン（?）を降ろすと生尻をじろじろと見まわす）

【えぇと…現在は二人の人が居るのね？複数は不得意だけど、せっかくだから善処してみるわね】
【返信が遅れる事を容赦して頂けると有り難いわ…】

>>544
あのねぇっ！それって、不意にお尻を撫で回されるより
抵抗を感じると思うんだけど！？
その…熱い表現とは……思うけど………
（顔色は赤みを増し、明らかに動揺の色を見せる）
（そして羞恥心を抱きながらチラチラと名無しさんを見つめ）

>>545
そ、それを言われちゃうと………んっ……
ちょっ、ちょっと……ってば……ぁ………
（相手の言葉に戸惑いながら言葉を詰まらせていると）
（いつの間にか体中を手が這い回り、呼吸を荒げ更に体を捩る）
私の別名を御存知のようね………ん？ちょっと！？きゃあっ！！
（穿いていたズボンを降ろされ、徐にお尻を露にされてしまう）
あなたねぇっ…！ちょっ…やっ……そんなに見ないで…ってば……

【複数は苦手なのでこちらが落ちますね】
【また機会があれば宜しくお願いします】

嫌なら逃げてもいいんだよ…

逃がさないけど！
（頭を抱えると唇を押しつけキスをする）
（貪るように舌を伸ばして口の中を犯し始める）

544はいきなりな割り込みだしスルーして続けたら？

>>548
お前、片方は無言で落ちてきたな
短文がっつきワンパでバレバレなんだよｗ

542=545でおｋ？

>>547
【御免なさい、申し訳ない事をしたわ…】
【もし>>545さんさえ良ければ、明日か後日にでも是非お相手して頂きたいけれど…】
【無理ならまたの機会に、一対一でお願いするわ。至らなくって本当に御免なさい…】

>>548
誰が逃げるもんですか！女だからって舐めないで！
ぅわっ…ぷっ！！んんっ…！くっ……んぅ…っ……
（強気な態度に出るが、相手が一瞬早く口付け口内に舌を伸ばす）
（表情は赤みを帯びたまま強ばり、嫌がりながらも口付けを受け入れる）

【えぇと御免なさい、何だか混乱してきちゃったわね……】

【荒れそうなので落ちるね】

ちょｗｗｗｗｗ

だいたいこんな流れになるとは予想できた

>>554
【分かったわ…それじゃまたの機会にお願いするわね…】
【不快に感じさせたら申し訳なかったわ…】

【至らないばっかりに、場を混乱させて御免なさい…】
【私もこれで失礼させて頂くわね。スレ汚し申し訳ありませんでした…】

>>554
一生ロムれ

お気の毒に…めげずにまたおいで

はろろーん、誰かいたりします？

>>560
いるよーってもう遅いかー
残念だ・・・

まあ

はろーん。と、いうことで（謎）
再度、足を運んでみたりしている私だったりします。

誰かいますかね…
（辺りをキョロキョロと見回して）

おお、ちょうどいいところに
ちょっとでいいから相手してよ
服はそのままでいいから、入れさせてよ

>>564
こん〜って言おうと思ったらなんですか……
その直結君は。

ムードも何もあったもんじゃないですね〜。
丁重にお断りしておきますよ。

そういうスレだし仕方ないよ
ムードが必要なら、そのうち・・・ね？
（スカートの中に手を入れて、素早く下着をずり下ろす）

これはひどい

>>566
いやいや。
スレの主軸はわかってますけれどね。
ち、ちょっと……止めてくださいよっ（ぺしんとその手を叩いて）

む〜……まあ、なんていうかアレですね。
ロールが合いそうもないので止めておきます。
それじゃあ、またね〜。

時間さえあったらお相手したいんだけどな
またね

【これからしばらくの間、スレをお借りします。】
【◆XWOQ1P38jYさん待ちです。】

【スレをお借りします】

お待たせしました。
ここなら何の心配も無く火照りを鎮められますよ？
（後ろに回って両肩を抱く）

鎮め方はどんなのがいいですか？
激しいのも優しいのもできますよ。
それとも両方をお望みでしょうかね・・はは。

>>571
いいえ、待つというほど待ってないわ。
（両肩に手を置かれると悩ましげに身体を捩じらせ、肩越しに名無しに振り向く）

そうね…時間はあるから、ねちっこい責め方をされてみたい…
激しいのも悪くはないけど、それでは味気ないというもの。
…お願いできるかしら？

>>572
ええ、もちろん。
貴女のような女性を抱けるのなら
できるだけ努力しますよ。

では失礼して・・・。
（咲夜の顔を手にとってキスする）
ちゅっ、ちゅむっ・・・。
（ゆるりと唇の裏側まで舐めてから舌を差し込む）
ちゅぱっ。
（舌を絡ませながら胸に手を当てて形を確かめるように撫でてみた）

>>573
頼もしい答えね…期待させて貰うわよ？
（口を閉じたまま笑みを浮かべ、意味深に目を細める）

んっ…んんむっ……
（名無しの手が頬に添えられると、少し遅れて唇が重ねられる）
ちゅる…ん…
（口唇を割って入り込んできた舌は、ねっとりと内部を掻き回しながら徐々に奥へと入ってきて）
ハァ…アッ…
（舌をやや突き出して見せ付けるように口の外で舌を絡ませ合い、胸に手が添えられると上半身をやや前に突き出した）

>>574
ちゅぱっ・・・いや、たまらない。
脳がしびれるようなキスだ・・・ちゅぱっ。
（絡ませ合う唾の味と唇の柔らかさに、男の目が蕩けていく）
ちゅ、ちゅるるっ。
キス以外のことを放棄してしまいそうですよ。
（唇にねっとり吸い付き、淫らな音を立てる）

キスばかりではいけませんね・・・ふふ。
貴女の美しい体を楽しませてもらい・・・おっと、失礼。
鎮めさせてもらいましょうか。
（メイド服を崩して上着の中に手を偲ばせると、優しく円を描いてブラの上から両方の胸を揉み出した）
いい形をしていますね。
これは、ブラを外して直接触るのが楽しみですよ。

>>575
ちゅく…んん……ふぅ…
（口付けを交しながら身体を半身にして、名無しに体を正面を向ける）
脳が痺れるなんて大袈裟ね。
んふ…ちゅる…んっ…
（再び名無しと舌を絡ませ、意図的に唾液音を立ててお互いの興奮を煽る）

そうね…キスばかりでは飽きるし…
あら、今何か聞こえた気がするけど…まぁいいわ。
（口唇を舌で一周させて、目元に笑みを浮かべる）
んっ……胸、好きなのかしら…？
（上着の中に忍び込んだ手によって、ブラジャー越しに胸を揉まれる）
（たったそれだけなのに、身体はじっとり汗ばみ、名無しの愛撫をもっと欲してしまう）

>>576
特に好きというわけでもないのですが・・・。
貴女の身体となると話は別なのですよ。
少し脱がせますよ？
（エプロンを外してから紺色の上着部分を捲し上げる）

これはこれは・・・美しい。
期待通りの美しい体をしていますね。
思わずこう・・・ちゅっ、れろっ・・・
味わいたくなりますよ。
（背中にキスして、あちきちをねっとりと舐めあげる）
こちらも失礼・・・ごくっ。
（生唾を飲み込みながら手をブラの中に入れて直接胸を揉み出す）
吸い付くとは正にこのことでしょうかね。
とてもいい触り心地ですよ。
（甘い声で囁きながら指の間に乳首を挟んでふにふに揉んでいく）

>>577
ふふ……そう…そうなの…
アナタは、今まで何人の女性に同じ言葉を囁いたのかしら？
（エプロンが名無しの手で脱がされ、胸元の生地が露になる）
（生地が露になると、今度は服が捲られてブラジャーに包まれた乳房が晒された）

そう言ってもらえると女冥利に尽きるわね。
いいのよ…好きなだけ味わってくれて…んはァッ！
（背中に接吻をされ、肌のあちこちを舐め上げられて身体をゾクリと震わせる）
ハァアッ…！んんッ…
（名無しの手がブラジャーの中に潜り込み、直に乳房を揉む）
（乳房の形が変形させられるたびに小さな電流が走り、身を捩らせる）
そんなに褒めなくてもいいのに…アァッ…ん……ふハァ…ッ
（乳房を全体的に揉まれながら乳頭を指で挟まれ、転がされながら揉まれて呼吸を乱して）

>>578
こうして褒められるのはお嫌いですかな？
私は自分を興奮させてくれる女性に
感謝の気持ちを込めて言っているのですよ。
はは・・・お世辞ではありませんからご安心を。
（徐々に乳首を重点的に弄くりながら咲夜の体に覆いかぶさっていく）

おやおや、貴女を鎮める前に私にも火照りがうつってしまったようですよ。
貴女の火照りを鎮めるのはまだまだ時間がかかりそうですね。
（固くなった股間を咲夜の下半身に押し付け）
ちゅっ、ちゅるるるっ。
（ぐりぐりと尻に股間をなすりつけながら、舌を吸い）
（乳首を摘んで指の腹で弄ぶ）

>>579
嫌いというわけではないわ…ただ慣れてないだけ…
ふぅん…そうなの……何処まで本当かはさておいて…
言葉ではなく、実技で示して…んンっ！
（乳頭が転がされ続けていると、乳房が全体的に熱を帯びて感度が増していく）
（名無しが覆い被さってくると、ゆっくりと自ら身体を背を向けてベッドの上へと）

あら、それは申し訳ないことをしたわ。
それじゃ、私もアナタに協力しなければならないわね…
（臀部に感じる名無しの分身を感じて腰を浮かせて挟み）
（肩越しに振り向いて舌を絡ませ合い、乳房を名無しの好きに触らせて気分を高揚させて）

>>580
いえいえ、お気遣いなく。
こちらの火照りも一緒に鎮められる方法がありますのでね・・・
おおっと。
（股間を挟み込まれてゾクゾクして身を振るわせる）
ふふ・・・嬉しいことをしてくれる。
しかし、ますます火照ってきてしまいましたよ？
もっと鎮め合うためにもそろそろ次の段階へ・・・
（名残惜しそうに腰を引き、スカートを捲し上げる）

楽しみですよ。
貴女のような美しい人の大事な場所に触れられるんですからね・・・。
（目を細めてキスを再開しつつ、ショーツを下ろした）
ちゅぱっちゅぱっ・・・ふふ、失礼しますよ。
（手を伸ばして秘裂を手で覆い、前後に滑らせた）

【咲夜さんは陰語をしゃべられると萎える方ですかね？】

>>581
もったいぶらずに、その方法を実践してもいいのよ…？
今の私は、あなたを受け入れる準備が充分に整っているんですもの…
（臀部に感じる名無しの分身が蠢いたような気がして奥が疼いて）
それは大変…一刻も早く、火照りを鎮める必要があるんじゃないかしら？
（それを言い終えるが早いか否か、スカートをたくし上げられ、下着に包まれた臀部が外気に晒される）

んぅ…んっ…！
（下着が下ろされて秘部が露になると、既に濡れそぼったそこは秘裂から雫を溢していて）
（手が秘裂を割って前後に滑らされると、中が反応して潤いを増して雫をまた溢した）
…お、お願い……ほ、欲しいの…アナタの、今一番火照っている…モノが……
早く…私を……たくさん、犯してちょうだい…！


【そうね…遠まわしの表現のほうがそそるわ。】

>>582
おやおや・・・。
（ちょっと触ってみるつもりが秘所はすっかり濡れそぼっていた）
思った以上に貴女の火照りは大変なようだ。
急いだ方がよさそうですね。
ああ・・・とても美味しい。
（静かに笑いながら自分の手についた愛液を舐め取る）

ふ、ふふふ・・・。
まさか貴女にそんなおねだりをしてもらえるとは。
男としてとても光栄ですね。
（おねだりを聞きながらズボンを下ろして熱くそそり立ったペニスを出した）
（何も触っていなくてもびくびくと震えている）
（咲夜を寝かせて足を開かせ、準備のできた女性器を眺める）
美しい・・・
この中に自分のモノを入れると想像するだけでたまりませんよ。
（びくん、とペニスが大きく震え）
では行きますよ？
（ずぷっとペニスを突き立てて一気に半分挿入する）
ああ・・・いいですね。
あなたの中に入りましたよ、待ち焦がれていた熱いモノがね。
（しかしそれ以上入れてあげずに、もったいぶっている）

【こちらのお返事を忘れていました。了解です】

>>583
ハァ…いやぁ…そ、そんなにじっくり見たりしちゃ…
（焦らすように秘部を撫でられ、手についた愛液を舐めるのを見て羞恥心を擽られる）

だ、だって…こんな状態になったら、私だって……女、なんだから…
（肩の向こうで露になる大きな分身を見て、思わず目を見張り、それから正面を向き直る）
（足が開かされ、名無しから秘部がよく見えるようにされると疼きは大きくなって）
そんな、感想なんていわなくてもいい…
（分身が視界から外れ、いつ挿入されるのだろうと期待が高まっていく）
（そして、それから間もなくして待っていたときがやってくると、ビクンと身体を跳ねさせてしまう）
あひぃっ！…うぁ…アッ……
（名無しの分身が挿入され、愛駅が溢れかえる中が満たされて幸福感に浸る）
んっ…くふぅ…っ！
（しかし、動く気配がないのを見て、待ちきれないとばかりに自ら腰を前後に動かしてしまう）
お、大きい……これ、いい……気持ちいい…！

>>583
はは・・・まだ半分しか入っていませんよ？
まだまだ始まったばかりですが
そんなに気に入ってもらえるのも嬉しいものです。
（男は待ち切れない様子で腰を振る咲夜を眺めていたが）
まあまあ・・・そう慌てずに。
今全部あげますよ。
（ぐい、と腰を突き出して根元まで挿入した）

ふっふぅ・・・奥まで入りましたよ。
いけませんな。
貴女の中は気持ちよすぎて気を抜くと私だけ鎮まってしまいそうだ。
貴女も鎮めなくてはいけませんね。
（膣の気持ちよさに酔いしれながらすぐにピストンし始める）
（ゆっくりしたリズムで大きなピストンで咲夜を貫く）

>>586
だ、だって、あなたが動いて…！……くれないからぁ…っ！
（根元まで挿入された瞬間、言葉が強制的に区切られる）
（既に我慢はとうに限界を超えているせいか、自分が気持ちよくなるように腰を動かして快楽を貪って）
し、鎮めてぇ……あなたの逞しい分身で、私の火照りを…！
（名無しも一緒に腰を動かし始め、自分の腰の動きと合わさると、奥を突くペースが速まる）
（子宮口を突かれる度に頭に痺れるような快感が走り、惚けたように口を開いてだらしなく涎を垂らしてしまう）
（そこには普段の完全で瀟洒なメイドの面影は全く残っておらず、ただ、快楽を欲して腰を振る雌犬がいた）

>>587
【すいません、一、二時間程席を離れることに・・・】
【どうしましょうか？】

>>588
【すみません、私ももう少しで席を外さなければいけなくて…】
【申し訳ありませんが、破棄ということでお願いします。】

>>588
【凍結は難しそうですね・・・わかりました】
【途中までですがありがとうございました。落ちます】

>>590
【はい、すみませんが…】
　
【長時間、ロールの相手をしてくださってありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】

【スレをお返しします。】

【出典】 スーパーロボット大戦シリーズ

誰かいるかしら…？
今から2時間くらいで、しかも私はレス早い方じゃないから、本当にちょっとでお願いしたいんだけど…。

はいはーい。
ゼオラの胸をアレしたい。

>>593
（怪訝な表情で）
アレ…って何…？

着衣のままだからなー。
一発抜くので手を打とう。
(背後に回ってミニスカートを捲り）
(太ももをそろそろと撫で上げる）

>>595
【先に人がいるのに気がつかなかったリロードミス…かしら…？】

リロードミスと思いそうになるほど、がっつきでバカってことかと

【同一ですが・・・・・】
【話に脈絡がなくですみません】

なんで毎回相手無視なの？死ぬの？

>>598
【もう少し他の人のロールを見るとかして、勉強した方がいいわよ】
【普通の人が上手い人になるのは、発想力や語彙力の問題があるから難しいけど】
【（って、これは自分の言い訳でもあるけど…）】
【初心者が普通の人になるのは、見習えば難しいことじゃないんだから】

【私は今はこれで、落ちるわね】

トリもつけてない自覚なしの二流コテなんだから
三流がっつきの相手してやればちょうどいいじゃない

>>601
鳥つけてるとつけてないで何の関係があるんだよ三流ｗｗｗｗｗｗｗ

文句はスルーしてさっさと酉付けて雛雛とかに移動しないと
荒れるだけなんだが

そういう問題じゃねーだろｗｗｗこいつは何も反省しねーなｗｗｗ

さいですか、酉をそもそも付けていないのが問題だと
６０１で言っていたと思ったんだが勘違いしたようです

>>602
トリなしで騙りが現れたらどう対処する？
コテつきで駄目出しなんかしたら粘着がわく可能性だって高い
そして今実際にそうなりつつある

危機管理の意識がまるでないんだよ
だから「自覚のない二流」

まあ神二流三流とか決めたがる奴は大したこと無いよｗ

>>606
そんなこと声高に言う人が一流とも思えないんだが。
二流が二流だと罵るなんて、お前に言われたくないって思うのが普通だろ。

トリなしで説教するのが気に入らんのかもしれんが
自分がやってることも周りからそう見えることを自覚しよう

そもそも説教する時点でアウトだな
名前があるならそういう荒れの元になる行為は極力避けるべき
どうしても何か言いたいなら名無しで自演するくらいの知恵は働かそう
要領の悪い奴は何やっても損

自分が自演してるからってｗやれやれｗ

一流＝自演を上手く利用する
二流＝自演せず馬鹿正直にレスする
三流＝自演がバレて袋叩きにされる

自己擁護や他人叩きだけが自演じゃない
空気を変えたり話題を作ったりするのも立派な自演
IDないんだから賢くやりくりしよう

偉そうにスレ違いの講釈垂れてる人は自分だけは何してもいい派なんだね

だって名無しですもの
コテありの時はもちろん良い子ちゃん

>>606
そうだね。お前みたいな粘着が着くからやめた方がいいね

その通り
一度でも粘着がわくとしつこいからねえ

コテをつけるなら完全無欠の優等生を目指そう
時には自演を駆使して世渡りするだけのしたたかさも大事
ロールの上手さは当然として、中の人の危機管理能力が備わってこその一流だ

ねちねちして気持ち悪…

名無し自演まで交えてスレ盛り上げるのが一流ってのもどうかと思うんだが
作品スレとかだと思い通りにしたいだけの痛い人にしか見えないのは気のせい？

自分のやり方が正しいと信じて色んなスレで困ったチャンやってそうだな

ここまでを纏めると、チャイナ姿の王留美を立ちﾊﾞｯｸで犯したいって事でＦＡ

１期の留美なら同意だ

【こんな時間でどうかと思うけど…誰かいるかしら？】

【実は、ここに一人いたりする】
【あと、今の服装は？】

>>622
【タンクトップにミニのタイトスカート…FF7のデフォルトの服装って言えば、イメージできるかしら？】

>>623
【了解、俺の好きな服装だな】
【それじゃあ、書き出しをお願いしていいか？】
【あと、時間のリミットもあれば、教えてほしい】

>>624
【ちょっと迷っちゃったわ…こんな感じで良かったかしら？】
【時間は、とりあえず2時間って言っておくわ】

はいっ、これで交渉成立ね♪
（街中で見かけた男に声を掛け、自分の体を好きにさせる代わりに、僅かながらの金を受け取る）
（それも、自分も十分満足させてくれれば金を返すという約束で）

じゃあ、どうする…？
私の方は、いきなりでもほぼ準備OKだけど…。

>>625
【ありがとう、悩ませてしまってすまんね】
【時間についても了解。では、短い間だけど、よろしく】

（街中の、一歩横道に入った、誰も来ないような路地裏）
（前金の入った袋を渡す男の口元は、上方に向かって釣り上がっている）

ああ、これでしばらくの時間、アンタの身体を好きに出来るって訳だ。
まあ、満足してもらえるかどうかは、終わってからのお楽しみだが――

そうだな、その前に少し、前菜を楽しませてもらうか。
そのタイトスカート、アンタの手で捲ってくれよ？
で、穿いてるパンティを見せてもらおうか――ああ、脱ぐ必要はないぜ？
（口にしつつ、自身もベルトに手をかける）

>>626
いいけど、いきなりでもいいって言ってるのに、随分あっさりした注文なのね。
だったら、少しアレンジを効かせてもいいかしら？

（壁に手を突き、後ろに向けて尻を突き出す）
（短いスカートでは、それだけで十分中が覗けるが、さらに捲って尻を丸出しにしてみせる）
（シンプルな白のパンティは、巨大な尻には全くサイズが合っておらず、尻肉の大半がはみ出している）

どう…？余計なアレンジだった？

>>627
なに、コイツの燃焼剤に、アンタのパンチラを使わせてもらおうとな
それに、美味い料理は目でも味わうもんだぜ？
（ズボンを膨らませる愚息を一撫でし、ベルトを外す）
（下着もろともズボンを下げると、臨戦状態整ったペニスが跳ね上がり）

おっほお！　いやいやいや、こういうアドリブは大歓迎だぜ？
まったく、こんな簡単に下着が見えちまうんじゃ、何人の
野郎が視姦してるか分かったもんじゃないな。まあ、俺もその一人な訳だが。

（腰を突き出し、勃起したペニスの先端ではみ出した尻をぐりぐりなぞり）
おお――すっげぇ弾力！　こいつはいい尻だ！
（さらにペニスを股間に押し当て、食い込んでいるパンティの上に擦り付ける）

なるほど、準備が出来てる訳だ。もうパンティがぐっしょり濡れてるじゃねえか？
こうやって、俺も蛍みたいに惹き付けられた訳だ？

さて、それじゃあ――メインディッシュ、行かせてもらうぜ！
（パンティをくぃっくぃっと引っ張って、横にずらす）
（蜜と先走りをよく先端に塗した上で、ペニスをバックから、ティファの中へと挿入してゆく）

お――お、おお――すげぇ、締まる――！

>>628
あぁん…♥
いいモノ持ってるじゃない…どうやら私の目に、狂いはなかったみたいね…。
（跳ね上がったペニスを、潤んだ瞳で見つめる）

あぁっ…♥ だから、準備はできてるって言ってるじゃない…！
それなのにそんなことされたら、我慢できなくなっちゃうぅ…！
（尻に、パンティに擦りつけられたペニスの感触に、挿入されたように敏感に反応する）

うんっ…♥ 早く、入れて…♥
早く、そのおっきいチンポ欲しいのぉ…♥
（直にペニスを擦りつけられるともう我慢の限界で、尻を揺らしながらおねだりする）

あぁんっ！入って、くるっ…！
（十分に潤ったヴァギナは、太いペニスもすんなりと受け入れていく）
（が、挿入された先の膣内では、強烈な締めつけで歓迎した）

>>629
うっ、うぉ、お――！
（股間から駆け上がる電撃じみた快感に、身体が勝手に動き）
（まるでペニスが吸引されるかのように、一気に根元までがティファの膣に埋まり）

ぐぁあ――なんつー、マ○コだよ、真空パックみたいに、チ○ポにぴったり吸い付いて？！
（ガクン、と腰が跳ねて、背後からティファの身体を揺らす）
は――じっくりゆっくり、楽しみたかったんだがな。こりゃあ無理だ。
予定変更だ、最初からクライマックスで行ってやるよ！
（ティファの腰をつかむと、壁に手をつかせたまま、バックから激しく腰を打ち付け始める）
（ペニスが半ばまで、膣から引き抜かれ、また一気に吸い込まれ）
（凄まじい締め付けから引きずりだし、また一息に貫く）
（パン！パン！と肉を打ち付ける音が路地裏に響き）
（ずらされたパンティには、ペニスに塗りたくられた蜜がさらに染み込んでいく）

>>630
やだっ！そんな太いの一気にねじ込んだら…！
あぁっ…♥ もうっ…♥ んんぅっ…！！
（刺激に飢えたヴァギナに、太いペニスを一気にねじ込まれると、それだけで軽く絶頂に達してしまった）
（尻が高く突き上がり、膣内は震えて、よりいっそうペニスを締めつけた）

あぁっ！うんっ！そんなにしたらぁっ！
もうっ…知らないんだからぁ…！
（敏感な状態のヴァギアを激しく突かれ、僅かに残っていた理性が危険信号を出す）
（しかし、押し寄せる快楽の波には抗えず、やがて自分からも腰が動き出し）

あぁっ…♥ いいっ…♥
バックから、太チンポパンパンされるの、すっごくいいのぉ…♥
もっと、もっといやらしい音立ててぇ…！
（激しい抽送と、腰と尻がぶつかり合う音で、二重に激しい交尾を意識させられる）
（突かれながら男に向けたその顔は、すっかり快楽に酔いしれていた）

>>631
はぁっ！　ああ！　尻が、やらしいな？！　ぐりぐり動いてよ！
（締め付けがさらにきつくなり、いやらしく揺れるヒップに、ペニスが翻弄される）
（亀頭から鈴口、裏筋まで膣肉に擦られ、しごかれ、ピュッピュッと先走りが溢れ出す）

アンタが悪いのさ、こんな、チ○ポを狂わせるやらしーいマ○コなんだからな！
それに、こっちも――
（下半身に意識が行っている隙に、ティファの胸元を、タンクトップの上から鷲掴み）
（腰がぶつかり合うたびぷるんと震える果実が、男の手の中に納まる）
こんなに薄いタンクトップでよ、おまけにブラしてないのか？
簡単に乳首が分かっちまうぜ――勃起ってる時とか、な？
（キュッとタンクトップの上から、両乳首をつねり）

ははは、いい顔になってるなぁ？　手が留守でなけりゃ、カメラに納めたい面だぜ、ん？
（だらしなく開いた口を、自分の唇で塞ぎ）
（舌を伸ばして、ティファの口内の隅々にいたるまで、自分の唾液を塗りたくり、
自分の色に染めてしまおうと舌を蠢かす）

（激しく突き入れる動作から、腰を殆んど密着させ、小刻みに突き上げるものへと変える）
（先ほどまでのような大きな音は出ない代わり、膣内や結合部でぐちゅぐちゅと
粘ついた音が出ているのが、音だけでなく体内からも伝わり、互いの思考をとろけさせる）

>>632
あうぅっ…♥ 先走りだけで、中出しされてるみたいぃ…。
こんなの、本気汁出されたら、パンパンになっちゃうじゃない…はぁぁ…。
（カウパーよりも遥かに大量の、熱い液を注がれることを想像して、ヴァギナが疼く）

あはんんっ！
（放置され、刺激に飢えていた乳房を掴まれ、悦びの声を上げる）
こんな格好、してるんですもの…乳首なんて、しょっちゅうギンギンよ…？
突然、興奮した男に、そんな風に掴まれちゃうんじゃないかとか、
そうじゃなくても、オナニーのオカズに使われてるんじゃないかとか、想像して…！

カメラなんて、お断りね…ビデオカメラで、全部撮ってくれるのなら、喜んでってところだけど…♥
はむっ…ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅばぁっ…！
（口内を舌で犯されると、しばらく相手の好きなようにさせた後、自分から舌を絡めて互いに貪り合う）
（唇と舌が絡み合う水音が、新たな効果音として加わった）

>>633
んちゅ、むちゅっ――何度でも、膣（なか）に出してやるよ、
それこそ、ココがミルクタンクになっちまうくらいにな？
（亀頭を子宮口に押しつけ、コツコツと叩く）

そうやって、街中をエロフェロモン振りまきながら、常時『準備』してるわけか――ん。
（舌を窄めて唾液を流し、ティファに飲み込ませる）
無いのか？　そういう経験。イタズラ小僧に乳揉まれたり、スカートめくられたり――
ああ、あと、アンタの姿に興奮したガキどものチ○コ扱いたり、
童貞を卒業させてやったり――どうよ？

へっへ、なら今度は、生ハメ撮りしてみるかな。それで、ビデオをばらまけば金にもなるし、
アンタもアイドルとしてデビューだぜ。まさにセックスシンボルって奴だ、んん！
（タンクトップの中に潜り込んだ手が縦横無尽に乳房をつかみ、愛撫し、揉みしだき）
（タンクトップの中で卑猥に蠢いているのがよく分かる）

ハッ、は――そろそろ、いくぜ、いくぜ――！　派手にぶちまけて、真っ白にしてやるよ――オオオ！！
（獣のごとき声を路地裏に轟かせ、マ○コを貫く）
（子宮口が強引にこじ開けられ、ねじ込まれたペニスが、そこで爆発し）
（痛いくらい乳房を掴むと同時、大量のザーメンが、一気に吹き出した）

オオオ、オオオ、オオオ――！
（ドクドクドク！　白濁がティファの膣を瞬く間に満たし、灼き尽くす）
（さらに、エクスタシーとともにペニスを締め付けて離さない膣から、強引に引き抜くと）
（支えを失い、崩れ落ちたティファの顔面や黒髪にも、濃縮ザーメンをぶちまけた）
（真っ白いゼリーが全身にふりかけられ、路地裏を牡の匂いで満たしてゆく）

――く、はぁ、はぁ――
どうよ、満足出来たか？　それとも――まだまだ、足りないか？
ちなみにコイツは、全っ然、前金の分も回収出来てないとの事だがな――

（そういって、蜜とザーメンまみれのペニスを、ティファの前に突き付けるのだった）


【それでは、こちらはこれで〆ます】
【久しぶりなもので、上手く出来なくてごめん。朝早くからお相手してくれてありがとう】

>>634
子供の相手をしたことは、ないわね…でも、そういうのも面白そう…！
ガチガチの童貞チンポ咥えて、ドロドロの童貞ザーメン出されて…！
（と、童貞少年とのセックスを夢想したが、激しく突かれている状況でそんな余裕はなく）
んんっ！でも、今はこのチンポだけ！このチンポのことしか考えられないのぉ！

お金や、地位なんて、どうでもいいの…！
私はただ、自分がハメられてるとこ見られて、興奮してほしいだけ…！
あぁんっ♥ そうやってオッパイされるの、いいっ…♥
もっと、オッパイ鷲掴みにしながら、パンパンしてぇっ！！
（一心不乱に腰を振りたくり、ただただ快楽を求める）

うぅっ♥ うんっ♥ 来てぇっ♥
私のオマンコに！オマンコに、ザーメンちょうだい！
あっ♥ あぁっ♥ イクうぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥♥
（ザーメンを求めて絶叫し、そして間もなく放たれようとペニスが震えた時に、絶頂へと達する）
（達した膣内が、とどめとばかりにペニスを締めつけ、待望のザーメンを搾り取っていく）

あぁ…うんっ…すごい、出されてるぅ…。
（力なく崩れ落ちたところに、顔に向けてさらにザーメンを掛けられる）
うん…もっと…。
（疲れきり、朦朧とした意識の中で、それでも目の前に突きつけられたペニスを咥え込んだ）

【とんでもないわ。いいロールをしてくれてありがとう】
【最後ちょっと駆け足になっちゃったけど、こっちもこれで締めさせてもらうわね】
【それじゃ、さようなら♥】

私と着衣のままハメたい男はいるかしら？

着衣って言ったって、少しずらせばすぐに露出できる格好だよな

>>637
それは、私とするのは不満ということかしら？
トリが無いところを見ると、そうかもしれないけど。

本当に不満だったのかしら？
あと30分待機してみるわ。

>>639
あやねとできるんならぜひお相手したいな

釣り

快楽を教え込むようにゆっくり抽送してほしいんですが、誰かいますか？
キャラは何人か候補考えてるんで、もしいたら挙げます。

ふむ。やってみたいシチュですが、分かるキャラがいるかな…
とりあえず、考えておられるキャラを挙げてもらえますか？

>>643
さっき○４にいた？

>>643
ありがとうございます。

・ミーア・キャンベル（ガンダムSEED DESTINY）
・関羽雲長（一騎当千）
・藤林杏（CLANNAD）

とりあえずイメージできたのがこんなところですが、いかがでしょうか？
無理でしたら他にも考えます。

>>644
いえ？　違いますけど

>>645
うーん、キャラは分かるんだけど、エロールしたいって相手はいないな…我儘で申し訳ない。

もったいない…俺だったらミーアか関羽でお願いしたいな。

>>645
杏でお願いできますか？

>>646
では、ルキア（QMA）・アンリエッタ（ゼロの使い魔）ではいかがでしょうか？
他にも考えられるのですが、ここまで挙げたキャラにはやる気が劣りそうなので、
これで無理でしたら、すみませんが>>647さんにお願いしたいのですが…。