1 :
ヨーコ:
ここは「天元突破グレンラガン」
ルール!!
・荒らしはお断り!
・粘着はスルー
・sage進行基本!
・キャラハンに過度な要求はしない
じゃあ、始めようか!
・
2 :
ヨーコ:2007/04/12(木) 01:10:27 ID:???
背後から乳鷲掴み
下から股ぐらをもみもみ
5 :
ヨーコ:2007/04/12(木) 01:13:56 ID:???
>>3 何するんだ!
あんたのドリルは腐ってんの?もう!
6 :
ヨーコ:2007/04/12(木) 01:14:43 ID:???
>>4 ひぃっ!
このぐらいじゃまだまだ天を突き刺すドリルには及ばないよ…!
ドリルは元気ですよ(チンポを出す)
8 :
ヨーコ:2007/04/12(木) 01:16:02 ID:???
はん!何なのそんなに粋がっちゃって…
そのぐらいのもの、へ、へしおってやるわ…
オネエマンズ?
へし折られたら困るので優しく扱いてください(チンポを前に出す)
ユーコさん落ちたかな?
削除されても懲りずにスレを立てる非常識さはあるのに、
相変わらずオネエマンズだとばれると逃げる。
悪いと分かってて自制出来ないあたりが真性のメンヘラだよな。
真性のボーダーなんだと思うよ
健常者と意識を共有出来ないから
悪いことをしているという自覚が出来ないんだと思う
会話が微妙にズレたりするのもボーダーの特徴だし
スルーするかハンディキャップドだってことを念頭に入れて
優しく接してあげないと可愛そうだと思います
ユーコさんは落ちちゃったみたいなので僕も落ちますね
ありがとうございましたm(_ _)m
>会話が微妙にズレたりするのもボーダーの特徴だし
>スルーするかハンディキャップドだってことを念頭に入れて
>優しく接してあげないと可愛そうだと思います
そういう優しさを用意しないのが本来の匿名板なんだと思うんだよな
アフター電車男で妙に過度の期待を持った人が増え過ぎてるから困る
>>15 確かにその通りだと思う>匿名板に期待するな
ただ良くも悪くも2chって言うのが有名になりすぎて
一般の掲示板のような馴れ合いを要求する人たちが多くなったよね
VIPなんかかなりおとなしくなっちゃった気がする
というかオネエマンズは基本的には“…”じゃなく
・・・。とか
♪を多様するはず
変えたのかもしれないけど
やったー!!
シモン役でエロールしたいのですが
誰かヨーコ役やってくれる方いますか?
ヨーコまだか?
誰か代わりでもいいからキボン
カミナとのウホならいいよ
>>17 仮にオネエマンズでないとしたら
>>9で無断落ちする必要はないわけで、
スルーするなり適当にあしらうなりして
>>10にレスするはず。
・・・。とか♪は変えれても、一番の問題点である行動原理の
好き勝手に暴れてばれたら逃げるが直せないんだから終わってるよ。
・・・や♪に対する見解は同意だが、>9を荒し宣言と見なして、以降放置は妥当だとも言える
問題の無い名無しにレスを返せばジサクジエンだのと暴れ出す可能性も低く無い
人それを自分で育てる気がないと言う
>荒らし宣言と見なせた時点でスレッド放棄
25がスレを育てる手腕に期待してる
俺スレ主じゃないし。
育てる責務が生まれるのはスレ主だろ?
育てるツモリも無いのに、批判だけするなんてミットモナイ事はしないよね?
参加するだけのお客さんだと思ってるなら、もうこの板には来ない方がいいよ
そうやって意味も無く「オネエマンズ」と書いて荒らすから
どのスレもキャラがやっていけなくなって逃げるんだと思うが
そんな訳の分からん単語はどうでもいいから
普通にエロールしたいだけの俺ガイル
まだか?ムラムラしてきた
ぷげら
オネエマンズと書くとキャラやってけなくなるってどんな魔法の呪文だよw
やべバレた!以外に逃げる理由がないだろ
何でそうやって粘着するんだ?
恨みがあるから。
腰抜けのオネエマンズごときに病人呼ばわりされた怨みなら俺にもあるが、
怨みで粘着してるわけじゃない。
仮に別人だとしても、こういう輩を野放しにするべきではないと思った。
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 19:26:43 ID:OdKFjpLN
目糞鼻糞
誰か
誰でもいいからヨーコやって
39 :
ヨーコ:2007/04/14(土) 00:01:52 ID:???
あはん!
>39
A〜ha?
41 :
ヨーコ:2007/04/14(土) 00:11:36 ID:???
何なのよ・・・何か文句でもあるっての?
文句はないが…その乳はけしからん!
(人差し指で胸をプニプニ)
43 :
ヨーコ:2007/04/14(土) 00:15:23 ID:???
何すんのよ・・・・!このドスケベっ!金払えっ!
(拳を振りかざし、ぼこぼこ殴りつける)
ヒギッ、おヘッ、ひでぶっ!!
い〜いじゃない、減るもんじゃないし…
45 :
ヨーコ:2007/04/14(土) 00:26:49 ID:???
・・・・触られたら減るのよっ!このバカッ!
(おっぱいをゆさゆささせながら怒り心頭)
しかしッ!、しかしですよッ!!
男にはやらねばならぬ時がある…それはNOW!!!
(特攻、乳鷲掴み)
47 :
ヨーコ:2007/04/14(土) 00:33:59 ID:???
きゃあっ・・・!こ、このっ・・・・・・!!
(豊満なおっぱいに男の指がグニグニと食い込む)
・・・・・・あんた、どうやら人生惜しくないようだわね。
(指をゴキゴキ鳴らしながら歩み寄り)
そろそろ逝っとく・・・?
ぉぉおおッ!、揉めば押し返すこの感触!!
(幾度となく揉み揉み)
ふっ…この乳の為ならな。惜しくなどないッ!!
(乳首を摘み、捻る)
49 :
ヨーコ:2007/04/14(土) 00:44:24 ID:???
くぅっ・・・・・!
まだ触るか、この痴漢男ッ・・・・・
(凝りもせず痴漢行為を続ける男を目の前に、プルプルと震えながら)
もう許さない!あんたは地獄の果てまで飛んでけッ!!
(拳を男の顔面にめり込む程に勢い良く殴りつけ、そのまま振り抜ける)
たーまやー!
【落ち】
ぬおぉぉぉーッ!!
(殴り飛ばされ)
こ、これが俺たちが夢見た地上か…
【サンクス!】
51 :
ヨーコ:2007/04/14(土) 00:49:09 ID:???
原作見た事すらないんだがw適当ですまそw
ノリは概ねおk
プルプルまだ?
メルヘヴンのごとくワクワクしてきた
私がやってもいいの?
【かき忘れたけどあたし、1時間待機ね】
あたし落ち。11時くらいにもう一度ね。
遂にヨーコキター!
ああ、俺の居ないときに・・・ヨーコたん。
>58-59
ふぅん、あたしの事待っててくれたんだ?
【1時間待機っと】
【一応NGは食糞、切断、ふたなりとかね】
【複数プレイとかもいいから気軽にね?】
おっ、ヨーコこんばんは!
(ヨーコの胸を凝視しながら声をかける)
>61
こんばんは……っと。
なんだか思ったより人居るのね、ここって。
……って、どこを見てんのかしら?
>>62 いやぁ、プルプル揺れたり凄い胸だなぁと思って…。
あ、別にいやらしいことは考えてないよ?
揉みたいとか吸いたいとかそういうのは全然……。
>63
あー、もうそんなことだと思った。
けどこの格好、そんなに珍しいもの?
女に胸があるなんて普通の事じゃない。
(胸を突き出すようにして)
>>64 うーん…女に胸があるのは当たり前だけど…。
なんて言うか…ヨーコの胸は素晴らしいんだよ。
男の煩悩をむき出しにさせると言うか…
(突き出された胸に顔を近づける)
>65
うーん……。
(人差し指で頬を掻く)
褒められてるのかそーでないのかわっかんないわねぇ……。
まぁ、褒め言葉として受け取っておくわ。
……ってこら、どこに顔近づけてんのよ。
>>66 いや…ヨーコの胸のせいで俺の煩悩がむき出しにぃ…
(顔だけでなく手まで近づける)
あのさ…もしヨーコの胸をつついたら怒るかな…?
少しだけチョンと…。
ダメと言われても我慢出来る自信はないけどさ……。
>67
人のせいにすんじゃないわよ。
そういうのって自制心が足りないだけでしょうに。
(口をへの字にしてむくれて)
なによ、そういう事……したいわけ?
……そうね、じゃちょっとだけよ? ちょっとだけ。
>>68 うん、ヨーコの言うとおりなんだけどさ…
(ヨーコに怒られガックリする)
え…?
触ってもいいの…?
そ、それじゃ少しだけ…少しだけ…。
(ニヤリとしながらヨーコの胸をチョンチョンとつつく)
>69
まぁ……そういう場所、みたいだし?
だから少しだけならいいかな、みたいにね。
けれど、本当にちょっとだけよ?
……んっ
(胸を指先でつつかれて、小さく声を上げる)
>>70 おおっ…!
プルッとしてて素晴らしい感触だ…!
(予想以上の胸に感動)
でも……つつくだけじゃ我慢出来なかったりして…。
(ヨーコの声を聞き調子に乗りヨーコの胸を鷲掴みにする)
>71
……素晴らしいって、もう。
やっぱり褒められてるんだかそうでないんだか……。
(溜息をついて肩を落とす)
……えっ!?
ちょ、ちょっとあんた……ひゃっ!!
(乳房を鷲づかみにされて驚いて)
>>72 ん…やっぱり揉んでみた方がどれだけ素晴らしいかよくわかるな…。
(ヨーコの胸をムニュムニュと揉む)
いやぁ、ヨーコの胸は本当にスゴいね?
(ヨーコの顔を覗き込む)
>73
ひゃっ、ちょ、ちょっとあんた!?
(ビキニブラの上から乳房を揉まれて目を丸くして)
突付くだけっていったでしょ!?
ったくもう……
(仕方ないなぁと言った顔で)
>>74 あはは、つつくと揉んでみたくなっちゃうんだよねぇ♪
(ヨーコの胸を揉みながら答える)
そして…揉むと吸いたくなっちゃうんだよね…。
(ヨーコの背中に手を回すとビキニブラを外す)
>75
んっ……しょうがないわねぇ……
(乳房を揉みしだかれながら少し声をあげて)
……ね、ねぇ、ちょっと!?
(ビキニブラを外されてしまい、ぷるんと大きな乳房が揺れて))
はぁ、こういう事されるとは思ってたんだけどねぇ。
(もう一度肩を落とすと、乳房がそれにあわせてまた揺れ)
>>76 うあ…ヨーコの乳首…。
(揺れるヨーコの胸を凝視)
うーん…ヨーコの乳首は可愛くて美味しそうだねっ♪
(そう言うとヨーコの乳首にしゃぶりつく)
ん…ふあ…ん…。
(ヨーコの胸を鷲掴みにしながら赤ん坊のように吸い始める)
>77
あ、あんまりじろじろ見るんじゃないわよ。
恥ずかしくないわけないんだからね?
(顔を横にやり、少し頬を赤らめて)
……ひゃ、んっ!!
(乳首に吸い付かれて驚きつつも、少し先端を固くして)
こ、こういうの……好きなの?
(乳房をまた揉みしだかれ、乳首を吸われて固くしながら問いかける)
>>78 ん…おっぱいを吸うのは大好きだよ…。
ヨーコのおっぱいを吸うのは特に…
(チュバチュバと乳首を吸いながら答える)
ヨーコのおっぱい…柔らかいし美味しいけど…流石に母乳は出ないのか…
>79
で、出るわけないでしょ!!
(顔を真っ赤にしながら怒鳴って)
あたしまだ未成年よ!?
子供なんかいるわけ……ん、ぅぅ……
……あんた、吸いすぎよ……
(乳首を延々と吸われ、少し身悶えしながら)
>>80 そりゃ出なくて当然だよね…。
子供がいないもんね…。
(少し残念そうな顔をしながら乳首を吸い続ける)
でもさ…こんな風に乳首を吸われてると俺がヨーコの赤ちゃんに思えてこない?
それか…赤ちゃんを作りたくなってこない…?
>81
思わないし、赤ちゃんも作らない。
……なんてこというのよぉ。
こんな風にさせてるだけでも大サービスなんだからぁ。
(口を尖らせてむくれた顔をし)
……で、いつまで吸ってるつもりなの?
(先端を更に尖らせてしまい、体も紅く色付いてきて)
>>82 それは残念…。
ん?
そうだな…ヨーコが俺とセックスしてくれたら離れるかも…。
(ニヤニヤ笑いながら乳首を吸い続ける)
>83
せ、セックス!?(///
(顔を真っ赤にして、目を丸くしながら)
あーもう、そう来るとは思ったけどねぇ。
しょうがないなぁ……じゃあ、一回だけよ?
そうしたらちゃんと離れなさいよ?
(と、いいながらホットパンツに手をかけて)
(そのまま床へと下ろし、下半身を裸にして))
>>84 あらら?いいの?
(ホットパンツを脱いだヨーコを見つめ)
じゃあ遠慮なく…。
(ヨーコの乳首を吸いながらズボンを下ろす)
んふふ…どうだ?
(ズボンを脱ぐとかなり控えめサイズのペニスが現れる)
>85
だってしょうがないでしょ。
そうでもしないと離してくれなそうだし……。
って、まだ吸ったままなのね。
(額に汗をかき、人差し指でこめかみをかいて)
……う
(相手のペニスを見て、ある意味驚いて)
どうだっていわれても……はは……
>>86 だってヨーコのおっぱいがあんまり美味しくて離れるのが惜しい…
(チュバチュバと吸い続ける)
あ…今、俺のチンコが小さいとかお粗末とか思っただろ?
挿れてから泣いても知らないからな?
(そう言うとヨーコの秘所にペニスをゆっくり挿入していく)
>87
笑ってないって、笑ってない。
そんなこと……ちょ、ちょっといきなり!?
(挿入されて、軽く身震いして)
ん……もう、せっかちなんだから……。
>>88 ふあ…流石ヨーコ…おっぱいだけじゃなくてコッチも素晴らしいね…。
(挿入すると体をプルプル震わせる)
でも…ヨーコを妊娠させて…母乳が出るようにするため…頑張らなきゃ!
(そう言うと小さなペニスを一生懸命動かす)
>89
だからぁ、気が早すぎるってば……
(挿入されながら頬を膨らます様に怒り)
ちょっと、中で出したらただじゃ置かないんだからね!?
(膣内でペニスが擦れるが、その小ささに物足りなさそうにし)
>>90 あ…はあ…はあ…何か物足りなそうだな…。
なら…コレで……!
(小さなペニスが出来るだけ奥にいくように突いていく)
うあ…あ…。
>91
んっ、ぅ……
だって、ちょっとね……これじゃ……
(自分から腰を動かして、奥へ届くようにして)
もう少ししっかり腰、動かしてってば!
(膣内でペニスを締め付けて)
>>92 ん…もっと…しっかり…!
(射精を我慢しながら最大限の速さでヨーコの奥に届くよう腰を動かす)
つ…これなら…どうだっ?
>93
そ、そうよ……もっと早く動かして……
(腰の動きを合わせるようにし、息をはいて)
(咥えられたままの乳房を震わせてしまい)
もう少し、もう少し我慢するのよ……
……あたし、まだイケないんだからね……?
>>94 わかった…あと少し我慢……!
(射精を我慢しながら腰を動かす)
あ…うあ…!
はやく…はやく…!
(乳首を吸いながらペニスでズンズンと突き続ける)
>95
先に出したら……鉛弾ぶち込んであげるんだから!
……ん、だから……ふぅ、ぅ……
(自分で腰を奥まで動かし、ペニスを届くようにさせて)
……もう少しよ……
(徐々に絶頂が高まって)
……いいわよ……ほら……!!
>>96 くあっ…!
出る…出るっ…!
(許可が出されると大量の精液をヨーコの膣内に射精する)
あ…あ…あ…!
(体をビクンビクンと震わせる)
んあ…ヨーコの中に…俺の精液が……。
>97
……っ!!
(膣内に射精され、そのままイってしまう)
(しばらく達したまま震えて……)
……こんのバカぁ!
(腰を引き抜いて、男の頭を一発はたく)
中はダメっていったでしょ!?
>>98 ぐへっ!
(頭をはたかれ妙な声を出す)
だってさ…我慢の限界だったんだから仕方ないじゃんか…。
ヨーコのおっぱいから母乳が出るようにしたかったし…。
(チラッとヨーコの顔を見る)
>99
あーもう、むちゃくちゃなこと言わないの。
今日、安全日だったからよかったようなものの……。
いい? 今度許可なしに中に出したらただじゃおかないんだから。
(腕を組み、むすっとした顔で)
>>100 えー…安全日だったのか…。
安全日でも妊娠確率はそれなりにあるけど残念だな…。
(少しガックリ)
あ…うん。
今度からは中出ししないように気をつけるよ。
だからさ…コレ飲んでくれない?
つ【一時的に母乳が出るようになる薬】
>101
がっくりじゃない!
(もう一度男の頭を軽くはたく)
……ん、なによこれ?
(胡散臭げな薬を見て、いぶかしむ)
>>102 えっとそれは母乳が…じゃなくてお肌に良くて健康にも良い薬だよ!
ヨーコにはいつまでも美しく元気でいてほしいからさ♪
>103
ふぅん……
(目を細め、じろじろと薬を見て)
まぁいいわ。もらうだけは貰ってあげる。
それじゃあたしはこれで。またね。
(身支度を整え、その場を後にする)
【じゃ、もう2時なんでこれで落ちね。付き合ってくれてありがと】
【毎日は無理かもしれないけど、時々はこうして顔を出すわ】
>>104 ちゃんと毎日飲んでね〜。
そうすれば上質な母乳が……♪
【こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました】
【是非また来て下さいね】
最初っから飛ばしてるヨーコに乾杯!
ヨーコたんエロい、エロイよ!
108 :
待:2007/04/17(火) 23:18:26 ID:???
正座して街
109 :
侍:2007/04/17(火) 23:25:56 ID:???
ヨーコだと思ってROMったヤシ乙w
よいしょっと。
【時間取れたから来てみたわ】
【今日も2時前くらいまでね】
【時間悪かったかな。今日は落ちるわね】
アチャ〜、今日も来てたのかヨーコ、残念・・・・
えっと一応挨拶しようと思ったんだけど(頬かきつつ顔をひょこっと出し)
ヨーコは今いなくて兄貴はまだいないんだね…(ちょっと不安げに辺りを見回し)
ま、また…機会を改めて出直そうかな…っ(きょどきょどした後退場
えっと一応挨拶しようと思ったんだけど(頬かきつつ顔をひょこっと出し)
ヨーコは今いなくて兄貴はまだいないんだね…(ちょっと不安げに辺りを見回し)
ま、また…機会を改めて出直そうかな…っ(きょどきょどした後退場
【二重投稿すいませんでした…】
携帯か
あれ、シモンきてたんだ?
残念だけどカミナはここにはいないわよ。
ま、アイツのことだし心配はしていないけれどね。
とりあえず宜しくね。
【1時間待機するわ。今日いられる時間は3時前までかな?】
こんばんはヨーコ。
うん、そうみたいだね…たぶんいつか突然やってくるんじゃないかなぁ…(遠くを見つつ
【別のPCから書き込みしてるからトリップちがったらごめん…】
>118
そうよ、ひょっこり現れるって。
あんたも信じてるんでしょ、あいつのこと?
(肩をぽんと叩く)
【別に気にしないわ。あと行為希望?】
うん!(笑顔を見せて)これからどんどん皆来るといいね。
【よかった。うーん…今日は挨拶のつもりだったから、ヨーコに任せるよ。】
>120
それはあたしたち次第よ。
ここが閑散としたら誰も寄り付かないしね。
しっかりしなさいよ。(満面の笑み)
【じゃ、少しだけしよっか。時間は何時まで平気?】
>121
そっ、そうだね…。うん、俺もがんばるよ!(少し笑って)
【わかった、3時くらいまで大丈夫だよ。】
>122
とは言うものの、ホントに平気なんでしょうね?
(と、いいつつシモンに迫り)
あんた、カミナがいない今でもここ一番でちゃーんと根性見せてくれるわよね?
(上から顔を覗き込むようにし、胸を押し付けて)
【わかったわ。じゃ、よろしくね】
>123
え?(たじろいで一歩後ずさり)
う、だ…大丈夫だよっ…(胸が当たり目線をわざと下に向けて真っ赤になっている)
>124
ホントにぃ? 大丈夫とは思えないわねぇ……
ってゆーか、人の目を見なさい!!
(首根っこを捕まえるようにして持ち上げ、胸の中に顔を埋めるようにさせて)
ほぉら、こうすれば下向けないでしょぉ?
>125
!わっ!や、やめてよヨーコっ!恥ずかしいってば!
(手をじたばたさせて抵抗する)
な、何か変な気持ちになっちゃうし…っ(目線およがせながら)
>126
ちょっとぉ、恥ずかしいってそういう問題じゃないでしょ?
(暴れる体を押さえつけて)
ったくもう、行き先やっぱり心配だわ……。
変な気持ちってそもそも……何よ?
(顔を思い切り近づけて覗き込む)
>127
だ、だって俺こんな風に女の人としたことないし…!
(今度は硬直して)
へ、変な気持ちっていうか…なんか……もやもやする、というかっ…
か、顔近いよっ!
(涙目になって、顔を遠ざけようとしているがドキマギしている)
>128
ふぅん……もやもやするんだぁ。
(なにやらちょっと悪戯っぽい笑み)
それってさ、こんな……こととか?
(シモンの顔を自分の胸に完全に埋めてしまう)
>129
うわっ!――――っ!!よっ、ヨーコ!くるしい!
(耳まで真っ赤になってゆるく抵抗する)
>130
いいのよ、あんた少し免疫付けた方がいいわよ?
この程度でどうこういってるんじゃこの先が思いやられるわ……。
(軽く溜息をつきつつ、胸で挟み込んだまま揺すって)
>131
わっ、わ!
(胸が揺れる度動揺が増して)
駄目だってば!(と、顔を出そうとして思わず胸に手をあててしまう
>132
ひゃっ!?
(胸に手を当てられて顔を赤くし)
もう、なんだかんだでこういうの興味あるんじゃないの。
じゃ、容赦しないわよ?
(自分も手を伸ばし、シモンの股間へ触れて)
>133
うわっ!ご、ごめん!
(慌てて手をひっこめ)
!や、ちょ、ヨーコっ!
(驚いて離れようとするが無意識にかそこまで抵抗せず)
>134
ん? なによぉ。
ちょっとくらい慣れた方がいいっていったでしょ?
(ズボンのチャックを下ろし、直接撫で上げて)
ほら、何だかんだで固くなってんじゃない。
(指先で摘み上げ、軽く扱きたてる)
>135
慣れなくてもいいよぉ!
(たじろきつつ)
っ!や、やめてよ…
(小刻みに震えている)
>136
やーめない。
(と、いいつつ根元から指先で扱き)
……あんた、アニキみたいに男を上げたくないの?
(もう一度顔を覗き込んで)
>137
やっ、ひ…!
(服の裾口必死に掴んで声抑えて)
え…これって男を上げるの?
(ハの字眉毛のままきょとんとして)
>138
そうよ、これって男を上げるための訓練。
そんな風に思いなさい。
カミナじゃないけどあたしを信じなさい、ね?(ウインク)
>139
…(しばらく迷って)
うん、わかった…信じるよ。(こくこくと頷き)
>140
よーくできました♪
じゃ、そのままにしてるのよ?
(シモンの唇に軽くキス)
んっ……
(しゃがみ込み、シモンのアレを口に咥えて)
んちゅ、ぅ……んむぅ、ちゅぅ……
(唇で挟み込み、ゆっくりと扱きたてて)
>141
う、うん。んんっ…
(やわらかいものが触れて一瞬驚くが直ぐに受け入れて)
あ!…ッう、あ…
(初めて感じる刺激に身を捩じらせ、硬度を増す)
>142
ほら、もう少しよ……
(亀頭を舌先で舐めあげて)
ちゅぅ、ぅ……んむぅ……
(吸いたて、唇で何度も扱き上げ)
(喉奥まで吸い込むように怒張を刺激する)
>143
ん!ヨーコ…っ、な、んか出そうっ…!
(裾を強く握り締めて与えられる刺激を我慢し)
>144
んぅぅ……ちゅ、ぅぅ……
いいわよ……出して…………
(再び喉奥までくわえ込み、味わうように舌を絡め)
(射精を促すようにして)
>145
っ、あ、――――!!
(声にならない声を上げて達し)
ふ…(安堵したのかそのまましゃがみこんで)
>146
んぅぅっ!
(口内へと吐き出され、熱いものを喉を鳴らして飲みこむ)
んぐ、ぅ……んふぅ、ぅぅ……
(ひとしきり吸い出すように唇を動かし、ゆっくりと口を離す)
んぁ……ふぅ……
……どぉ、気持ちよかったでしょ?
>147
あ、の、飲んじゃって大丈夫なの…?(少々慌てた様子で)
う、うん…変なきもちだったけど…あ、ありがとう。
ヨーコは大丈夫?
(一度笑顔を見せ、心配そうにヨーコの顔を見て
>148
ん? 別に問題ないけど?
(きょとんとして)
あたしは平気よ、平気。
それよりどぉ? 少しは自信付いた?
>149
そう?
(安堵した笑みを見せ)
うん。「オトコ」に近くなったのかな?
(嬉しそうにして)
>150
そうね……そんな感じ。
少しはいい顔になったじゃない?
でも……ね。
まだここ、大きなまんまじゃない。
(シモンのアレを指先でつつき)
じゃ、もう少しだけオトコになってみましょ?
(ホットパンツとショーツを脱ぎ、裸の下半身を晒し)
>151
え?ええ?!(驚いて)
も、もう少しだけオトコって…!な、何するの?
(不安そうな顔をして見せて
>152
別におっかないもんじゃないわよ。
だからそのままじっとしてて……
(シモンを寝転がらせ、促すとその上に跨り)
……じっとしてなさいよ……
あ、ん……っ!
(両脚を拡げ、そのままペニスを膣口へと宛がい、一気に挿入する)
……ん、んっ! 入ってる……
>153
え…?
(何が何だかわからないまま寝転がって)
――あ!っふ、あ…!あついっ…!
(目をきつく閉じて快楽を押さえ込み)
>154
ほらぁ、目をしっかり見開いて!
(体を倒し、顔を覗き込んで)
ちゃんと繋がってるの……わかるでしょ?
(息を荒くはきつつ腰を動かし)
(膣内を締め付け、搾り取るようにして)
あんたも腰、動かしてごらんなさいってば。
>155
う、うぅ…
(目をうっすら開き)
わ、かったよ…動かして、見るっ…!
(じわじわと腰を上下に動かし)
>156
ん、くぅ、ぅっ!
そう、そうよ……もっと激しく、して……
(シモンの腰の動きに合わせて自分も動かし)
(接合部が激しく音をたて、より深く密着するようにつながり)
(怒張を膣内で締め付け、刺激して行く))
>157
っは、!も、もうムリっ…だよ!
(さらに激しく突き動かし絶頂を達するのをギリギリ我慢している)
>158
いいわよ、出して……
思いっきり出しちゃって……っ!!
(膣壁をしっかりと締め付け、搾り取るようにし)
(腰を激しく動かし、円を描きながら絶頂を促して))
>159
っあ――――!!
(絶頂に達し、うなだれて)
はっ…ヨーコ…大丈夫?
(くたりとしつつもヨーコの心配をして)
>160
あぅ……あ、あたしも……あ、ああっ!
きゃひ、ひぅぅぅぅっ!!
(シモンとほぼ同時に絶頂達し、精液を膣内で受け止めてしまい)
(体を小刻みに揺らし、そのまま倒れこんで乳房でシモンの顔を押し潰して)
……ふぁ……やっばぁい……また中に出されちゃった……
ん? あ、あぁ、あたしは大丈夫よ?
それよりあんたは……どうなのよ?
>161
んんっ!苦しいよ…(胸で窮屈そうになって)
だ、大丈夫だよ…ただ疲れたかな…(穂焼けたような表情で)
>162
あっ、さすがにもう……ね。
(慌てて体を起こし、そのまま横に寝転がって)
はぁ……あたしも疲れちゃったわ。
じゃ、今日はこのくらいにしといてあげる。
(人差し指でシモンの口を押さえ)
でも……ちょっと体力使いすぎちゃったかな……Zzz……Zzz……
(ほぼ裸同然の格好で、そのまま寝息を立てて眠ってしまう)
【それじゃこれで締めね。お休み、楽しかったわよ♪】
>163
あ、うん…
(きょどきょどしつつそのまま横に寝て)
よ、ヨーコちょっとは何か着なきゃ駄目だよ…(毛布かぶせて)
俺も疲れたな…おやすみなさい…(すやすやと寝始める
【こちらこそ有り難う…。うん、おやすみ!】
エロいわっw
シモンとヨーコ乙であります。
ヨーコは毎日来てるし、若い肉体をもて余してるね、ヨーコ何てエロい娘w
166 :
村の男:2007/04/19(木) 23:06:27 ID:???
ヨーコ!ヨォーコォー!
ちぇっ、また来てねえのかよ〜
こないだやらしてくれるって約束したのに、すっぽかす気かぁ?
しゃあねえ、もう少し待つか・・・・
167 :
ヨーコ:2007/04/19(木) 23:15:48 ID:???
もうこねーよ!
>>167 おめぇニセモンだな?
狭い村だ。自分より年下の連中は赤ん坊の頃から知ってるから分かるんだよ。
へへっあの乳・・・・
棒っきれみたいだったのが、いつの間にかこれ見よがしにゆさゆささせるようになりやがって・・・・
やれるまでしばらく押し掛けてやる・・・・
(トリップ付け忘れてた)
169 :
ヨーコ:2007/04/19(木) 23:35:58 ID:???
野郎が待機してるわ、アハハハ!
本物は大変ね〜
こんばんは…あれ?ええと…こんばんは。
【はじめまして、ええと、よければヨーコが来るまででも話していいかな?】
ん?おおカミナの弟分か?
心の声(ちっ今の聞かれてなかっただろうな)
【よろしく、キャラの設定としてシモンを邪魔に思うんだけど、それでも良い?】
あ、はい。アニキは一緒じゃないけど…
(もじもじしつつ話し)
【うん大丈夫だよ。ヨーコが来たら交代するから、よろしく…(もじもじと】
なにっまさかカミナはヨーコと一緒なのか!?
(シモンの胸倉つかんで)
心の声(ヨーコの奴、俺との約束すっぽかしてカミナとヤッてんのか!?)
!!や、やめてよっ!!(慌てて振りほどき)
たぶん違うよ…アニキあんまりそういうのに興味ないみたいだし…
(少々おびえつつ)
あ、ああ悪ぃ・・・・・
(頭かく)
しかしカミナの奴、女に興味がないのか?
あのヨーコの乳にも?
…別にいいけど…(しばらく見て)
アニキはオンナよりも今はアツくなることに夢中なんじゃないかなぁ…
地下でも他の女の人にあんまり興味なかったみたいだし…。
ふーん・・・・
で、お前はどうなんだ?あのヨーコの乳と尻はよぉ。
え?俺?(きょとんとする)
うーん…別にそこまで…ないけど…(顔反らしつつ)
嘘付け、ヨーコの目が反れた隙にチラチラみてるじゃねーか。
あんなだと返ってバレバレだぜ?
他の男は堂々と見てるしヨーコも気にしてないぜ?
う、…だってジーハ村にはあんなオンナの人いなかったし…
でもそこまで気にはならないよ!(恥ずかしくなっている)
まあムキになるな。ちょっとおちょくっただけだ。
そうだな、他に比べるとうちの村は地上に出てきてからハジケ気味かもしれん。色々と。
そうなの?
あんなに「ブキ」がいっぱいでみんな明るくて俺は羨ましいと思ったけどなあ
(控えめに笑いつつ答え
ん、あんたたち何話してんの?
まさか喧嘩とかしてないでしょうねぇ?
【遅くなっちゃったかな。今日も3時までね】
あ、ヨーコ。こんばんは。(ちょっと慣れて人懐こい笑顔浮かべ)
>>182 【俺抜けようか?ヨーコも来たし…】
明るいと言えば明るいな。
獣人に襲われていつ死ぬか分からん状況で暗くなってたらドツボだぜ。
おかげでヨーコもずいぶん股がゆるk・・・いや何でもない。
(ガキに言う事じゃねえな)
おおヨーコ!やっと来たか!
ん?いやなにちょっとだべってただけだ。
つき合わせて悪かったな、シモン。何か用があるんだろ。行けよ。
【「村の男」としては抜けて欲しい、でもそれが叶わないのも話として面白いのでどちらでも】
>184
こんばんは、シモン。
元気そうで何よりよ。少し顔が明るくなったじゃない?
>187
ならいいんだけどね。
あたしの見てる前で喧嘩なんて許さないんだから。
【で、どうする? あたしは行為しても平気だけど】
(シモンに「行け!早く行け!」という眼)
【シモンの対応で決めます】
>>187 ?(言いかけた言葉気にしつつ)
あ…うん、じゃああと少ししたら行こうかな。
【それじゃあ間をとって30分くらいに抜けるよ。時間大丈夫…かな?】
>>188 え?そうかな…。(無意識だったらしくきょとり
>189
【了解よ】
>190
そうよ、しっかり自信持ちなさい!
(肩をバンと叩く)
>188
いやあ喧嘩なんてしねーよ?
俺たち仲良し♪
(シモンと肩を組む、「てめこのガキ空気嫁よ」という気持ちを込めてギリギリと)
>>191 わっ!あ、うん…ありがとう(笑顔を見せて)
ヨーコはいつも元気なんだね(ちょっと尊敬のまなざし
>>192 あ、なかよし…?(きょどきょどしつつ)
…?(痛い気がする…
>192
本当でしょうねぇ……?
(顔を近づけて睨みつけるように)
>193
元気って言うか、そうでもしなきゃ生きていけないからね。
あんたの兄貴にはさすがに負けるわ。
>>194 そうなの…?でもたまにはむ、ムリしなくたっていいと思うけど…(自信なさげに
アニキは元気というか熱血のかたまりだからねえ(嬉しそう
>194
うぐっ・・・・・
(顔と共に胸の谷間も近くなり、約束を楽しみに禁欲してたので前かがみ)
お、おい…(シモンを少し向こうに押して小声で)ヨーコ、約束忘れちまったのか?
>195
無理が通してなんとやら。
それこそカミナがいってたじゃないの。
ま、いいじゃない。そういう笑い方が出来れば平気よ。
(笑顔を返し)
>196
(ちょっと慌てたように耳打ち)
ちょ、ちょっと待ちなさいって。今シモンがいるのよ?
あんまり聞かれてもアレだしさ……ね?
あ、それじゃあたし狩りに出かけてくるわ。
ほら、荷物持ち頼むわよ?
(男を促して)
【ってわけで行為……いい?】
>>197 そうだね、うん。ありがとうヨーコっ!(にこっと笑って)
あ、狩り?いってらっしゃい!ええと、また!(手を振って見送り
【それじゃあまた今度、お話有り難うございました…っ】
>>197 (こちらも耳打ち)
俺だってガキに見せる趣味はねーよっ
よーし、大物仕留めに行こうぜっ
(荷物を抱えてのしのしと出て行く)
【行為よろしく】
>198
じゃ、あたしがいない間よろしくね。
【お疲れ様。また今度ね?】
>199
ふぅ……ここでいいかな。
(少し離れた岩陰で)
で、どうしたい?
(と、いいつつホットパンツを脱いでローライズ気味のショーツを見せ)
【じゃ、よろしくね♪】
>198
(わき目も振らず出て行く)
【お疲れ様】
>200
へへっ下だけ脱いで尻をこっち向けてくれよ。
(こちらもズボンからすでに勃起した物を取り出す、結構大きい)
>201
下だけ?
まぁいいけど……相変わらずねぇ。
(と、いいつつもショーツを脱ぎ捨てて下半身を裸にし)
……こう?
(岩壁に手をつき、お尻を大きく突き出す)
(少し湿った割れ目と、菊門が丸見えになる)
・・・・やっぱ乳もすげえが尻もスケベだなぁ。
これで14歳とは知ってて信じられねえな。
(亀頭で割れ目をツンツンとつつく、)
>203
年は関係ないでしょ、年は。
(顔を後ろへ向け、ムッとした風に)
ん、ホラ……もうそんなになってんでしょ?
だったら、早く……さ。
(自分から腰を押しつけ、亀頭を割れ目で擦り上げて)
>204
いや、俺がち○ぽ支えてるから自分から尻こっち出してくれよ。
なあ、良いだろ・・・ヨーコの尻が自分から動いて俺のち○ぽ飲み込んでくの見たいんだよ。
(自分のち○ぽの付け根を持ってヨーコの尻を片手で撫でる)
>205
ったく、もう……
相変わらずマニアックっての?
なんか独特なのよね、あんた……
(お尻を突き出すようにして、膣口に亀頭を押し付ける)
ん、ぅ……くぅっ!
(亀頭を膣口がすんなりと飲み込み、尻穴を引くつかせる)
(膣口が拡がるさまが男に丸見えとなり、半分ほどくわえ込む)
>206
(その光景を血走った眼で眺め、
すぐさま奥底まで突いて腰を振りたいのをぐっと我慢しつつ)
まだ、半分だぜ?
大きくて飲み込みづらくても最後まで自分で入れろよな。
>207
勝手なこといっちゃって……
……結構大変なのよ……これ……
(更に腰を突き出し、肉棒を三分の一ほど飲み込む)
くぅ、ん、んっ!
はぁ……こ、これで……いい?
(ようやく肉棒を全部飲み込み、膣内で締め付けて)
>>207 ぐ、ぐぅぅぅぅ。
(ヨーコの子宮をを突いた衝撃で3日分の禁欲を吐き出してしまう)
い、いや!楽しみでシコるの我慢してたからつい・・・あれ?
(早い言い訳しようとしたら、ヨーコの中で全然衰えてない自分の物に気付く)
【アンカー間違い、>208でした】
>209
……ひゃっ!?
(いきなり中へと吐き出され、目を丸くして驚いて)
あ、あんた早すぎ!! いくらなんでも……んっ!
……なによ、まだ固いじゃない……
(自分から腰を動かし、射精したばかりなのにまだ勃起したままの肉棒を咥え)
だったら……んっ……もっと搾り取るんだから……
>>211 うぁ・・・・
(腰を動かしだしたヨーコによる快楽で陶然)
そ、そうだよな。なにせ三日分だ。まだまだこんなもんじゃあ。
(自分もヨーコの腰を掴んで猛然と腰を振る。
テクニックも何も無く、ただ目の前のメスに精液を注ぐ衝動に取り付かれている)
>212
そうよ……しっかり動かして
(男が腰を動かすのにあわせ尻を振り)
ん、くぅ……ぅ……
(ほぼ裸同然の体に汗をにじませ、膣内を締め付け、刺激して)
(尻肉と乳房が揺れ、菊門もひくひくしているのがわかる)
>213
荒い息のみで喋らない。
(無言のまま揺れる乳房を掴み、乱暴に揉みしだく
背中に覆いかぶさりヨーコの顔を自分に向けさせ、唇を吸って舌を絡ませる)
>214
あ、ぅ……ん、んぅぅっ!
(繋がったまま乳房を揉みしだかれ、ブラが外れて大きく揺れ)
や、ちょっと、あんた……ん、ちゅぅ、ぅ……
(舌を絡めとられ、唇を重ねたまま腰を動かし)
(子宮口に当たるペニスに小刻みに震えて)
>215
じゅぅ、じゅるるるるるるる・・・・
(腰を振り、ヨーコと口でも繋がったまま再び射精を行なう。
最初とほぼ変わらない量がヨーコの子宮に注がれる)
>216
んぐぅ、むぅ……んーっ!!
(膣内へ二度目の射精をされ、そのまま軽く達してしまい)
(繋がったまま腰を震わせて)
んぁっ!
(口を離し、荒く息をつく)
はぁ……はぁ……すごい量ねぇ……。
はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ
(呼吸を整えて)
三日分だからな、三日分!まだまだ出るぜ。
(ヨーコから引き抜いて、
精液と愛液にまみれてまだ勃っている物の前にヨーコをしゃがませる)
今度は口でキレイにしてくれよ。尿道に残ってるのを吸い取ったり、さ。
【フェラ→パイずりで終了にしたいのですが時間大丈夫でしょうか?】
>218
んっ!
(ペニスを引き抜かれ、声を上げ)
(拡がった膣口から精液と愛液が混じりあった物が垂れ、地面へと染みこむ)
はぁ……まだ収まんないのぉ?
……仕方がないか、もう……ん、んむぅ
(一つ溜息をつき、しゃがみ込んだまま男のペニスを咥えて)
【このペースなら平気じゃないかしらね?】
(自分の物を根元まで咥えるヨーコを見下ろして頭を撫でる)
そこだ・・・・隅々まで舐めとってくれよ。
うぁ!
(ストローのように陰茎を吸われて、
尿道に残ってる精液が流れる感触に偉そうな態度が吹き飛ぶ)
>220
ちゅぅ、んむ、ぅぅ……
……ふぅ、いわれ……なくてもね店
(吸い上げるようにし、肉棒をしっかりと口でくわえ込み)
(飲み込むように吸いたて、精液を啜り)
じゃ、ついでに……
(乳房で竿を軽く挟むこみ、刺激して)
(乳房の柔らかく弾むような感触に鼻を伸ばす)
お?自分からパイずりしてくれっとは…
おれってやっぱり分かりやすい?
(手を伸ばしてヨーコの乳首を軽く摘まむ)
ピンク色だな。ここまで良い乳とは・・・・・
>222
わかりやすぎぃ……
(乳房でしっかりと竿を挟み込み、交互に擦り上げる)
んむ、あむぅ……ん、くぅ……
(亀頭を唇で咥え、乳房で扱きたてながら吸いたてて)
……んっ!
(勃起した乳首を摘み上げられて、更に固くしながら感じてしまい)
>223
くううううう。最高だ!
最高だぜヨーコ!
(もう完全にヨーコの奉仕に身を任せて脱力している)
あぐっ出る!また出る!
(ヨーコの頭が亀頭から外れないよう押さえる)
>224
いいわよ、さっさと出しちゃいなさい……
……あむぅぅ、んぐ、ふぅぅ……
(しっかりとくわえ込み、亀頭を唇で包み)
(乳房で何回も擦りあげ、押し付けて射精を促す)
出すぞ!全部飲んでくれ!
(三回目ながら最大の量をヨーコの口に全て吐き出す)
(そのままヨーコの口の中で完全に萎えるまで待ってから取り出す)
>226
ん、んぐ、んぐぅ……
ちょっと、これ……んむぅ……
(さすがに飲み切れずにこぼし、口元を汚して)
んふぁ……ぁ……
……スッキリした?
(ペニスをようやく離し、口元をぬぐって立ち上がり)
(ヨーコと反対にしゃがみこみ、彼女のむき出しの股間を眺めつつ)
ああ、もう流石に一滴も出な…い事もないが、すっきりはしたしもう村に戻る時間だしな。
最高だったぜ、もしまたさせてくれるんなら何でもするから
いつでも何でも頼んでくれよ。
【お疲れ様でした、ありがとうございます】
>228
ちょっと、じろじろ見てないでっての。
(男を軽く小突き、ショーツを拾って履き)
さてと、そろそろ戻らないとまずいわね。
ホント、調子いいんだから……
じゃ、いくわよ?
(身支度を整えると男を促し村に帰る)
【お疲れ様、付き合ってくれてありがとね。じゃ、お休みー♪】
良スレだなぁ。
ヨーコが正に「何でも許してくれる女の子」で。
ヨーコは今日も12時ごろに来てくれるのかな?
期待しながら待つとしよう。
>230-231
そんないいもんじゃないわよ?
あたし以外にも女の子来ればもっと盛り上がるんでしょうけどね。
そうそう、あたしここしばらくは毎日来てるけど、これないときもあるんでそれは了承してね。
【2時半までかな、今日は】
>232
相手してもらってもいいかな?
(ヨーコからは見えない岩陰からいびきが聞こえてくる)
【こんばんわ、行為大丈夫かな?】
>233
ん、いいわよ。
けれど1時間半くらいかな。それでいいなら。
どんな事、したい?
236 :
エロガキ:2007/04/21(土) 01:07:40 ID:???
はぁ・・・・はぁ・・・・お姉ちゃん、すっげぇおっぱいでかいね・・・・
(いきなり後ろからヨーコのオッパイをぐにゅぐにゅと揉んで)
もうおちんちんビンビンだよ・・・
【今回は見物に廻ります】
>235
そうだな、まずは…
(ヨーコの尻を触りながら何をしてもらうか考える)
(ヨーコに密着し、尻にチンコを押し付ける)
お尻で気持ちよくなりたいな。
エロガキってどっかで見たな
>237
【引いてくれてありがと】
【ゴメン、また次の機会にお願いね】
>236
ちょ、ちょっとなにすんの!?
>238
もう……せっかちね。
(お尻を弄られて腰を震わせ)
お、お尻……?
それって、その……お尻の……穴?
(小声で)
>240
穴の方はまた次の機会にでも…
(尻の割れ目のほうにチンコを動かす)
(ヨーコの尻を両手でわしづかみにしチンコを挟ませる)
尻コキって知ってる?
ヨーコちゃんのいやらしいお尻見てたら我慢できなくなってさ…
>241
ほっ……
(胸をなでおろして)
って、ちょっとそれって!?
(お尻に物を擦り付けられながら目を丸くして)
い、いいけどズボン汚れちゃうんだけど、そのまんまだと
(ホットパンツがすでに先走りで濡れてしまい)
>242
マニアックで悪いんだけど自分としては思いっきり汚してみたいんだ。
(尻でチンコを締め付けたまま腰を動かしてみる)
んっ、このつるつるした感触…
やっぱりいいな、このお尻…程よい大きさで、プリプリと弾力があって…
一度でいいから思う存分触ってみたかったんだ…
>243
もう……なーんかそういう人多いわねぇ
(溜息をつきつつ、お尻をなすがままにされて)
んっ……あんまりパンツ汚さないでよ?
(腰を少し押しつけながら)
>244
うっ、そんなにお尻押し付けないでよ。
(急な刺激にチンコがビクンビクンと反応してしまう)
(うっかりいってしまわないように少し間を空けもう一度腰を動かす)
(ヨーコの柔らかい尻がチンコを容赦なく押しつぶしていく)
(そのたびに小さくうめき声を上げてしまう)
ねえ、お尻にチンコ押し付けられるってどんな気持ち?
やっぱり気持ち悪い?
>245
だって、あんたこうしたいんでしょ?
(と、いいつつさらにお尻を押し付けて)
ホラ、こんなにビクビクいってるし……
(上下にお尻を擦り付けて)
気持ち悪い?
んー、そういう感じじゃないけど……
でも布ごしだから、ちょっと変な感じね……
>246
ふーん、そうなんだ…
(ヨーコの尻を円を描くように動かしながらゆっくりと揉む)
さてと、次はこっちね。
(少しチンコを下にずらしヨーコの太ももの間に挟みこむ)
やっぱり素股も捨てがたいよね。
あ、もう少し足閉じてくれる?
>247
や、ん……
いきなり揉まないでよ……
(尻肉を揉みしだかれ、小さく声をあげて)
……ど、どっち?
(太腿に肉棒を挟み込まれて、また目を丸くし)
ホントマニアックって言うか……
……こ、こう?
(足を軽く閉じ、より肉棒を挟みこむようにして)
>248
そうそう……
ああっ、すごくいいよ…
(ヨーコのすべすべの太ももがぴったりとあたっているのがしっかりと感じられた)
(ヨーコのあそこの部分を刺激するようゆっくりとチンコを前後に動かす)
このぷにぷにした感じ、お尻のむっちりした感触とはまた違ってたまらないな…
(さらに気持ちよくなるために腰を振るスピードを速める)
はあはあ…ヨーコちゃんの生足、最高……
>249
ん……あっつい……
(太腿に何度も擦り付けられ、少しぬるぬるとして)
(ホットパンツ越しに割れ目を擦られ、軽く震えて)
……そ、そんな一々実況しないの
もう……しょうがないわね……
(腰の動きが早まり、布に少し染みが出来て)
>250
本当に気持ちいいな…他の奴も触りまくってるんだろうな……
(何度もいきそうになるがぐっとこらえる)
こっちも触っていい?
(左手でヨーコの胸をそっと揉む)
(手のひらで弾むやわらかい弾力にますます興奮が高まる)
ううっ、そろそろ、我慢の限界だ…
>251
他の奴は……どうかしら……
……そりゃ全くしてないわけじゃないけど
(腰を自分からも押しつけ、太腿でぎゅっとはさんで)
い、いいわよ
(乳房を揉みしだかれ、ビキニブラの下で乳首を少し固くして)
あ、うん……いいわよ……出して……
>252
はあはあ…
(もう一度チンコをヨーコの尻のほうへと持ってくる)
やっぱり最後はお尻だよね。
今度はヨーコがお尻動かしてチンコ気持ちよくさせてくれない?
>253
……今度はまたこっち?
(お尻にペニスを当てられ、自分から腰を押し付けて)
こう? 注文多い男は嫌われるわよ?
(と、いいつつ腰を肉棒へ押しつけ、何度も擦り上げる)
>254
ああっ、そこっ、そ、そんなに動かすと……
(上下左右に動くヨーコの尻にチンコが翻弄されてしまう)
だ、だめだっ、もう我慢できない!
(最後にヨーコの尻で発射寸前のチンコを強くギュウギュウと挟み込む)
(ヨーコの極上の尻の感触についに耐え切れなくなりいってしまう)
(その瞬間視界が真っ白になりヨーコのパンツに精子を思いっきりぶっかけてしまう)
>255
ん……っ!!
(ペニスが一瞬大きく膨らんだかと思うと射精されてしまい)
(ホットパンツを白く染め、汚してしまう)
も、もう!
だから汚さないでって言ったのに……
(仕方がないとばかりに溜息をつき、タオルでお尻をぬぐって)
で、スッキリした?
それならいいんだけどね……。
じゃ、あたしそろそろいくわ。またね。
【時間だからこれで締め。お疲れ様、また遊んでね】
【ありがとうございました、おやすみなさい。】
ヨーコさんもっと喘いで!
ヨーコは来てねえか……
仕方ない、来るまでちょっと一寝入りしてよう。
(土の上に大の字に寝そべって寝息を立て始める)
【一時間待機】
【リアルで寝ます。落ち】
静かだなー
こんばんは…と(ひょっこりと顔のぞかせて)
…4話の影響かな…人少ないんだ(そこらへんにぺたりと座り
【しばらく待機します】
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:28:12 ID:tuZx16XB
シモン、たまにはヨーコを気持ちよくさせてあげて
>>263 えっ。(驚いて慌て)俺には…む、むりだから名無しさんがやってよ!
(手をぶんぶんさせつつ
シモンは女の子達がカミナばっかり見てるの面白くない?
>>265 うーん…でもアニキかっこいいんだろうな、オンナの人から見たら…
(もじもじしつつ答え)俺頼りないからなあ…(がっくし
君は知らないだろうが俺達は知っている。
やがて君がカミナのようになる事を。
>>267 …俺がアニキみたいに?(きょとん)
いやっ、そんな、なれないよ…なりたいけどさぁ!
話ぶった切るが君おっぱいに顔うずめる事多いね。
>>269 あっあれは俺が好きでやってるんじゃなくて!
ええと事故とか!む、向こうからとかっ!(必死に言い訳をする
どうやらその「事故」はこれからも多発するらしいよ。
嬉しい?
>>270 た、多発って…別にうれしくなんかないよ…苦しいんだよ意外と…その
(言いにくそうに視線泳がせて)
ちょいと邪魔するぜ、シモ〜ン!1つ頼みがある。
>>273 あ、え?何か俺に用なの?
(名無しさんに近づいて怪訝そうな顔をする)
俺は1日1回ヤラないと眠れないんだ、だから頼む!
ヤラせてくれっ!
(両肩を強く掴みながら)
ああ、いつか誰かがシモンのケツ穴処女を奪うとは思っていたが今夜だったとは……
頑張れよーシモン、痛いのは最初だけらしいから。
ヨーコもきっと固唾を飲んで見守ってるだろう。
>>275 …ええええっ?!え、ヤ、やるって…何を!(わかっているが信じたくない
>>276 何見てるんだよっ!そんな事予想するなよ…(うう、とにらみつけ
>>277 あ、ありがとう…というべきなの…か?(うーん)
見られたくないよっ!
>278
他の奴らは気にすんな、コイツは俺とシモンの問題だ。
(優しく頭を撫でながら)
>>279 う、うん…(おどおど)………(何をしていいのかわからず無言)
>280
良く言ったシモン!
男にゃ通らなきゃなんねェ、道っつーモンがあるんでェ!
>>281 う。うん。(アニキみたいだなあと思い少し安心)
そ、それで何するの…?
【ええと…時間は3〜4時くらいまでです。いちおう…】
>>282 心配すんねェ!
男は一発スッキリで済ませるモンだ!
なぁに時間は取らせねェよ
(息を吹きかけながら耳元で囁く)
>>283 !(耳に吹きかかる息に反応し身をよじり)
わかった…よ。(相手を上目遣いで伺う様に見て)
>284
そんな訳だシモーン!
尻をこっちに向けて、両手を両膝に乗せて中腰になれィ〜!
合体……(どきどき
(二人から離れたところで気づかれないよう見ている)
>>285 えええっ?!…うう、こ、こう?
(言われたとおりの格好をして不安げな顔をして)
>287
さて、そろそろ始めるとするか・・・・・
覚悟は・・・完了か?
(腰を触りながら)
>>288 か、覚悟はっ…(しばらく迷って)
…うん、完了っ!(すでに涙目)
>289
ヤァァってヤるぜ!
トゥオゥッ!!
(シモンの腰に手を乗せ、軽やかに飛び越す)
>>290 わっ!(驚いて)
…な、なんだ〜馬跳びか…(安堵して胸をなでおろし)
じゃあ次は俺が飛ぶよ!
………………………………………………………………
>291
ったりめェーだ!
寝る前にヤル事はよォ!よし来いシモン!
(中腰になりながら)
>>293 うん!(走っていって)
てやっ!!(飛び越えて先ほどと同じ姿勢になり)
さ、どんどんやろう!(嬉しそう
ちょwwwwwwwwwwww
………………………………………………………………
(夕日に向かってどこまでも馬飛びする二人に背を向け、とぼとぼと帰っていく)
あんたら息ぴったりだなwwwwwwwwwwww
>294
オッシャどんどんイクぜ〜と言いたい所だがなシモン、瞼が重くなっちまったぜ。1回ヤッちまったからな・・・
(フラフラしながら)
>>298 あ、大丈夫…?横になる?(おろおろ心配してうろうろする
【ご、ごめんトリ忘れてたよっ…!】
>299
甘いぜシモン・・・
(強引に引き寄せながら唇を奪う)
>>301 え?――!
(驚いてそのまま受け入れてしまい硬直する
>302
ンッ、ムチュ、レル・・・
(舌を絡ませ口中を犯しながら、尻をまさぐる)
>>303 ん、んく…ふぁ
(腰が抜けてへたり込みそうになる)
>304
プッハァ〜、良い腰だ!
シモーン良かったぜ!あ・り・が・と・よっ!
(シモンを優しく座らせ、颯爽と去って行く)
>>305 …へ?(呆気に取られて)
あ、ま、またね?…はぁ。(そのままぐてーっと横に寝そべる)
それじゃあそろそろ帰ろうかな…
(立ち上がって)
なんだか今日は…うん、なんだろうなぁ…(頭抱え悶々としつつ帰っていった
309 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:43:55 ID:Cl7nkBo3
ヨーコさんの人来ないね…
さぁて、暫くしたら黒の兄弟の奴らも現れるだろうからな、楽しみだぜ。
おぱいまだ?
こんばんは。キャラハンまだ2人だけか…その上ヨーコ、どうしたんだろう?(うーん
>>308 笑うなよ!…も、弄ばれた……確かに…(そのまま頭抱え
>>310 そうだね。お兄さんのほうも早く来ればいいんだけど…
>>311 こんなのでよければ…
つ【おっぱいプリン】
それじゃあしばらく待機するね。
つ【メイド服】
>>313 ?何このひらひらした服…。(手で服弄び弄び)
さてと…この服は…い、いちおう持って帰っておこうかな?(うううーん)
それじゃあまた来るよ。(てこてこと退室
むらむら
書き込めるかな?
書き込めてるよー。
こんばんはー。
つ旦~
あー、よかったぁ!!
なんだか急にこれなくなっちゃって。
なんだか待たせちゃったようでゴメンネ?
【規制かかってて、ホントごめんね(汗】
【とりあえず一言落ち。またあとで顔出すね】
>319
あ、入れ替わりね。
お茶だけとりあえず貰っておくから。
ありがと。(ウインク
(湯飲みを手にして)
また後で来るんでごめんね! すぐに戻るから!!
規制だったんだ、大変だったね。
こう言う時のために避難所立てたらどう?
うん、またね〜ノシ
>322
おまたせっ!
避難所かぁ……うーん、でもキャラハンがあたしとシモンしかいないし。
とりあえずもう少し人が増えてからかな。
ちょっと弱気なこと言っちゃうと……もしあたしが2週間姿見せなかったら
別のあたしが乗っ取っちゃってもいいからね?
しばらく待機してるわよ。
相変わらずエロい身体してやがる…
(舐めるようにヨーコの胸をじろじろと見る)
(そしてすれ違いざまにヨーコの胸に手を這わせ、返す手でヨーコの尻をいやらしく撫で回す)
へへっ、これでしばらくはオカズに困らないな。
(よく見るとペニスはすっかり勃起していた)
>324
ちょ、ちょっとなによ。いきなりねぇ。
(乳房をじろじろと見られ、少し困った風に)
んっ、な、なに……もう、なによ。
(胸に手を這わされ、お尻を撫でられて少し身震いする)
……もう、早すぎるわよぉ。
(固くなっている肉棒を見て、小さくため息をつく)
【時間、10時までだけど大丈夫?】
【お久しぶり、ヨーコさん。
>>324が通りすがりだったなら代わっても良いかな?9時までだけど】
>326
【しばらく留守にしててゴメンネ?】
【別にあたしは構わないけれど……】
>327
【10分までレスなければ交代という事で】
>328
【わかったわ……って、もう10分ね】
【レス無いので交代、戻ってきたらすぐ代わるので】
ヨーコがエロいのが悪いんだぜ?
狩りの時なんかその格好で伏せて尻あげてたりするもんだから、
ズボンの中で張り詰めていつも痛い思いしてんだよ。
(ヨーコの手に勃起した肉棒を握らせる)
>330
格好は関係あるのかなぁ……
……あんたたちが変なとこばっか見てるのが悪いんじゃないの。
(肉棒を手にし、扱き立てつつ)
毎日こんな風にしてたら世話ないわよ、もう。
>331
(扱かれてさらにググっと肉棒が伸びる。我慢汁が出てくる)
いや男に見るなって言うのが無理なんだが・・・・
ヨーコが毎日狩りの前に抜いてくれたら問題ないんだがな。
(ヨーコの股間に指を這わせて)
準備できてるか?早速入れちまいたいんだが?
>332
男だからこそ、じゃないの?
カミナならそういうはずだけれど。
……まったく。
ちょっと待ちなさいよね。
(ホットパンツを下ろし、下半身を裸にして)
ほら、早く済ませちゃいなさいよね?
(腰を突き上げるようにして割れ目と菊門を見せてしまう)
>333
じゃあ、遠慮なく……
(指で割れ目を広げ、一気に根元まで挿入する。)
(ヨーコの足を抱え、大きく広げて挿入部位がヨーコに良く見えるようにする)
どうだ?見えるか?
>334
ん……くぅっ!!
(割れ目を拡げられたかと思うと、亀頭を宛がわれ、一気に挿入され)
(ブラ越しに乳房を揺らし、声を上げる)
こ、こら、いちいち見せなくってもいいわよ。
(M字に開脚させられ、接合部を見せ付けられて思わずペニスを締め付けてしまう)
>335
そう言われると見せたくなるんだよなあ。
(にんまり笑いながら肉棒を抜き差しする)
ほら、ヨーコの桃色の割れ目を俺のチンポがしっかり咥えこんで、
汁が纏わり付いてるぞ。こんなに濡れてるって事は欲情してたのは俺だけじゃないだろ?
(反論できないよう何か言おうとしたら突き込みを強める)
>336
このスケベ……ん、ふぅ、んぅ……ぅぅ……
(膣内をかき回され、小さく声をあげながら肩を震わせ)
説明し無くってもいいっていってんでしょ?
バカ、そういう事する奴は……
(激しく突き入れられながら中を締め付け)
(ペニスを強く刺激する)
>337
く、く、く、く……
(うごめく膣に射精しかけるが歯を食いしばってこらえる)
じゃあ、こっちはどうかなっと。
(両脚から手を離して、ヨーコの腰に手を廻して少し浮かせる)
(反対の手でヨーコの菊門につぷり、と指を第一関節まで入れる)
>338
ほら……どうよ?
(勝ち誇ったように笑って)
……な、なによ……
きゃ、ひぃっ!!
(お尻の穴に指を入れられ、一瞬体を跳ねさせて)
(更に膣内を締め付け、感じてしまう)
(また漏らしかけるがなんとかこらえる)
ふ、ふふふふふ……
その反応、ひょっとして後ろは経験無いのか?
(菊門に入った指を傷つけないようにグネグネと動かす)
(ピストンもゆっくりと直腸内の指と連動するようなリズム)
>340
ちょ、ちょっと、それ卑怯!
卑怯だってばこのぉ!!
……ん、ひぃ、あ、ああっ!
(尻穴の感触に震え、思わず声をあげてしまい)
ん、くぅぅ……、ぅぅ……
……普通はお尻でなんか……しないでしょうに
(抽送を繰り返され、自分でも膣内を締めつつお尻の快感に耐えるようにし)
>341
やっぱ後ろは初めてか!
(興奮してどくんっと肉棒を膣内で膨らませる)
今日の所はもう時間が無いが、今度ヨーコのお尻……
俺と試してみないか?ヨーコには後ろの素質もあるようだしな。
さてっと、そろそろ出すぜっ
(ヨーコをいかせるべく、菊門の指と膣内の肉棒を活発に動かす)
(ヨーコがいったと同時に膣を精液で満たす)
>342
あったり前でしょ!?
普通はっていってんのに……
試すってちょっとねぇ……あんた……
……ん、ぅう、ぅぅっ!
あ、ああっ!!
(そのままイってしまい、膣内に熱いものを感じながら背を反らす)
ふぅ、ぁ……はぁ、ぁ……
>343
(ヨーコから引き抜いて、適当な物が無いのヨーコのパンツで肉棒を拭う)
まあ、考えといてくれよ。痛いようにはしないぜ?
今、尻の方でもイっただろ?
じゃあな、ヨーコ。またいずれ……
(文句言われる前にとっとと逃げるように立ち去る)
【せわしなくて申し訳ない、今日はもう失礼します】
【ありがとうございました】
>344
ふぅ……って、コラ!!
あんたなにしてんのよ!!
(ショーツで肉棒を拭かれてるのを見て怒鳴る)
ったくもう……
調子に乗っちゃってからに……
(着替えてその場を後にする)
【お疲れ様。じゃ、またね】
よかった!ヨーコ復活してたんだ(胸をなでおろし
規制かぁ…大変だったんだね。お疲れ様。(笑顔で)
>>316 か、かわいいって…(顔赤くして)お、俺オトコなんだからそういう風にいうなよっ…
さてこれを着てもらおうかっ!
つ【大人用Yシャツ】
(手早く脱がしてそれ一枚を着せて逃走)
>>347 え?!えっちょおおお?!(されるがままでシャツ一枚になり)
ちょ、俺の服返せよーー!!(前が見えないような長さだが前一生懸命ひっぱりつつ
どうした少年、お困りのようじゃないか。
(後からシャツの生地を引っ張りつつ尋ねる)
>>349 あ、ふ、服もってませんか…って引っ張らないでよ!
(慌てて349の方に向き直し)
ん?離していいのかな?
前に生地を引きすぎて、お尻が丸出しになってしまっていたぞ。
(するりと後に回り込み)
ほら、やっぱり。
(臀部の丘陵にそって掌をあて、さわりと撫でる)
ところで少年、何故その様に前に引っ張るのだ?
確かにこれは…見ても触っても嬉しい、素晴らしいお尻だが。
(そのまま上下に往復させて撫で回し続ける)
>>351 え。(前しか見えてないのでしばしきょとんとして、後ろが出てることに気がつき焦り)
わっ!わ!
!(体を強張らせて)ど、どこ触ってるんだよ!(抗議するような目線をぶつけ)
だ、だって…ま、前見えるの恥ずかしいしっ…!う…(変な声が出そうになるのを必死で押さえ
(抗議する視線もどこ吹く風。平然と笑顔で)
どこって、君のお尻だ。
(撫でる動きはさらに大胆になり、鷲掴みにして捏ね回す。
双丘の谷間に指を入れ、生地作りの行程を思わせる動きでリズミカルに)
ああ、つまりお尻は恥ずかしくないんだな。
では遠慮無く観賞及び触らせてもらおう。
そしてそのお礼に、前を隠すのを手伝おうじゃないか。
……ちゅっ、ちゅっ…んっ、ちゅうっ。
(もう片手で空いた尻房を掴み、左右の動きに緩急をつけて揉み、捏ねる。
さらに不意をついたキスを行い、刺激に慣れさせないよう変化をつけて)
>>353 うう…(諦めた様にに俯き)
!!は、はっきり言うなぁ…(信じられない、といった様子)
ひゃ?!や、やだっ…!はずかしいよ!(懸命に相手を離そうと力の限り押す)
ん、ふ…!(その刺激に瞳が潤んで)〜〜〜〜〜〜(口を手で押さえ目を
ぐっと耐えるように閉じる)
君が問い掛けるから、素直に答えたまでだ。
なのにその様な顔をされるなんて……俺のほうが信じられない気分だよ。
(やれやれと首を振るが、直に調子を取り戻し)
ところで少年、お名前は?
こうすると前が勃ち上がって隠しやすくなるだろう?感謝したまえ。
なに、恥ずかしがる事は無い。
君のお尻は触り心地も……(ぎゅっと揉みながら左右に広げ)
さらには味も……(強く尻房に吸い付いてキスマークを残す)
素晴らしい。誇って良いぞ?
んんっ…れろっ……ちゅくっ、ちゅくっ……。
(開いた双丘の合間に鼻頭を入れ、唇を突き出してシモンの後穴の窄まりに口付ける。
何度か吸った後にぬたっと舌を広げて押し付け、嘗め回す)
本当に言うとは思わないだろっ!
…い、言うもんか!(ぷいと顔を反らし)
そんな、事しなくてもいいっ…!!
ひゃ…!っあぅ!(足が立っていられないくらいガクガクとし出し)
!(口を手で押さえながら首をぶんぶん振って)
!!あっ…!や…!(口から声が零れる)
では、君は答えてもらえるとは思っていないのに問い掛けたと?
益々不思議な少年だ……。
(ぷいと顔を逸らすのにも不思議そうな顔)
言いたくない、か。それもよかろう。
俺は答えてくれるかと思って、問い掛けたのだがね。
(ふうと小さな溜息)
遠慮は無用だ。それに……無理も良くないな。
(舌先で後穴を突付き、皺の一つ一つを丁寧に舐めながら唾液を塗りこんでいく。
臀部を両手で捏ねるのを止め、シモンの震える脚にそえて左右に開かせだす)
ほらほら、四つん這いになったほうが楽だよ。前を見られる心配も無くなるし。
(流れるように脚に添えた片手を腰から前に回し、シモンの陰茎を指先で撫でる。
根元から先まで往復させ、鈴口で動きを止めて擽るように。
前後同時に刺激を与えて、四つん這いの体制にしようと誘導していく)
…(反論しようがないらしく黙り)
こんな事いきなりしてくる人に教えるわけないだろ!
第一俺オトコなのになんで…こんなこと…(うなだれるようにして)
!あぅ、は…!や、やだぁ…!
(触られる度に体は嫌でも反応してしまい涙を流して)
う、うぅ…っ
(前を見られる心配がなくなる、と聞いて素直に四つん這いになり)
うぁ!や、そこ……だ、めぇ…っ!
(幼いながらも起ちあがったそれをいじられ、体を大きく跳ねさせ)
こんな格好をしている君の言う事かい?
(項垂れるシモンに微笑して)
それは可愛く、なおかつ君が俺好みで、さらに困っていたからさ。
捨て置けるほど俺は、非情にも無関心にもなれない男でね。
微力ながら助けようとしている訳だ。俺なりのやり方で。……答えはこれでいいかな?
ソコ、とは?
(指で完全に陰茎を覆い、揉み搾る動きをしながら擦りだす。
未発達なシモンの括れを皮の上から強めに刺激し、裏筋は指先でカリカリと掻いて。
さらにもう片方の手が陰嚢をやわやわと揉み、会陰を親指で撫でる)
……まぁ、答えてくれなくても俺はいいがね。君の名前と同じで、分からないだけだ。
ぢゅくっ……ぢゅっ、ぢゅぷっ!ぢゅくくっ……んぢゅっ!!
(舌を窄めて尖らせ、シモンの後穴に突き刺すようにして侵入させる。
中で舌を縦横無尽に暴れ回らせ、内壁を舐め回して後穴を解していく)
これは好きでやってる格好じゃないよ…
!…か、感謝していいのかよくわかんないよぉ(耳まで真っ赤にして)
そ、っ…い、言いたくないぃっ…!ひぁあっ!
(辛うじて答え、感じたことのない刺激を受けて体を震わせて)
あぁっ!や、うぁっ!
(ぶるぶると震え、顔をぺたりと地面につけ腰だけを上げるような体制
になってしまう)
好きでも無いのにこんな格好をさせられていたのか。
それは困っただろう……よし、俺がさらに助けよう。
(シモンの言葉に決意も新たに)
感謝しなくてもいいのだよ。
奉仕の心とは無償の心……俺が力になりたくて、こうしたいからしているだけだ。
(つぷり、と舌を抜いて陰茎から先走りで濡れた手を離すとまじまじと観賞し)
む、これは勃たせ過ぎたかな?一度イかないと辛いだろう。
こちらでも君を助けようじゃないか。
(舌技で綻びを見せた後穴に、先走りを潤滑油にして指を差し込む。
左右に回転させつつ根元まで差し込み)
さて……少しだけ我慢してくれよ。
(体内を動く指の異物感を緩和しようと、陰嚢を愛撫していた手で陰茎を刺激する。
指の腹が腸壁をなぞり、そして前立腺の膨らみを発見すると)
お、発見。ほら、ココを触られると……どうだい?気持ちよくないかな?
(指の関節から腹までを使ってグリッと撫で、内部からの刺激で陰茎を跳ねさせて。
さらに何度もぐりぐりとしながら、前も扱き続ける。
達しそうになれば緩め、身体の内と外からシモンの性感を開発し、蕩けさせていく)
さ、さらにってどうやって…
う……(少しだけ信じて)…俺の名前…シモンだからっ。(ぼそりと呟き)
ん…っ!!ひゃ、ああ…
(異物感に身を捩じらせ、手を口からシャツへ持って行き、力の入らない
手でシャツを掴み)
!っあ!ら、らめ…らよぅ…変…になるっ…!
(感じたことのない感情でおかしくなりそうになるような感覚に襲われ)
お願い…だからっ…楽…にしてよぉ…
(その言葉の意味も知らず相手の顔を涙目で懇願するように見つめて)
(名前を呟いてくれたシモンに、優しく笑いかけ)
シモン……いい名前じゃないか。
ありがとう、教えてくれて。これは俺からの、感謝の気持ちだよ。
(後からちょんと頬にキス)
ふふ、会話が成り立つというのは気持ち良いものだ。
(シモンの懇願に指を抜いて)
直にでも楽にしてあげたいのだが、困った事が起きてしまった。
シモン、君があまりにも可愛く、魅力的な為に……俺のココも、随分と苦しくなってしまって。
(イク寸前で止め、震える陰茎を一撫でし)
出来れば、俺とシモンが助け合う形にしたいのだが、ダメかな?
そしてソレは君を深く求め、ココの処女を俺が奪ってしまう事になる。
無償で尽くすのが俺の信条に反するが。
(ヒクつく高潔を指でトントンと突付く)
……どうだい?俺を助けてくれるかい?俺も全力でシモン、君を助けるから。
出来ればこの問い掛けには、答えて欲しいな。
【高潔→後穴 変換ミス申し訳ない】
あ、…う、うん
(照れたように少しだけ笑顔を見せて)
ふぇえ…た、すけあう…?
(よく意味がわかってないが、「助け合う」と聞いて頷き)
ひ、(一瞬身体が反応して)しょ…じょ?…
(一刻も早く快感から楽になりたい為、頷き)
いいよ…俺の・・・・しょじょ…あげるからっ…楽にして……よぉ
(涙を浮かべ
そうか……助けてくれるか、ありがとう。
(カチャリと音を立ててベルトを緩め、ズボンの前を開いて
屹立した己の陰茎を引っ張り出す)
(片手で腰を掴み、もう片手の掌をシモンのなだらかな腹部に当て)
……少し痛いから、息をゆっくり大きく吐くんだ。
吸って……吐いて……深呼吸する調子で。分かるね?
(呼吸と共に動く腹部を優しく撫でて気持ちを落ち着かせ)
では、いくよ……。
(シモンが息を吐くタイミングに合わせて、陰茎をあてがい、挿入を始める。
急いて捻じ込もうとはせず、まずは先端を埋め、一番大きく張ったエラの部分だけは
勢いをつけて一気に。
ずぶ……ずぶ、と砲身を埋めながら)
よし、一番キツイところは過ぎたから、もう大丈夫だ。
よく我慢したね……よしよし。
(後から覆い被さり、シモンの額を指で撫でる。
あやすように頬を撫で、そして涙を拭い、頬にたくさんキスをして)
(シモンのきつい処女地を開拓しながら、陰茎が奥へ奥へと進んでいく。
太い茎、出っ張ったエラが腸壁をゴリゴリと擦り、未知の感覚をシモンに与え
そして前立腺を圧迫し、撫で上げる。
根元まで挿入すると一旦動きを止め、結合感に浸りつつシモンが慣れるのを待つ。
髪を撫で、陰茎を優しく扱いて痛みを緩和させ、身体がリラックスして快感を受け入れられる様に)
ん…す…はぁ…できた…よ
(言われたとおりに深呼吸をして)
ひぃ!ふぁ、っあぁあぅ!!―――!!!
(声にならない声を上げて)
ん、ぁう…(ふるふると震えている)
んっ、んっ、ふぁああっ!
(動くたびに小さな喘ぎを上げ、前立腺を触られると身体を大きく跳ねさせる
ひゃあううう!う、はっ…はぁ…
(目を瞑って急激な刺激と圧迫感に耐えて
(シモンの陰茎の先を、指が摘んで撫で回す。
先走りを包皮を僅かに露出した亀頭に塗りながら、鈴口とカリ、裏筋を刺激しつつ
ゆっくりと根元へ向って包皮を剥いていく)
んっ……!シモン、君のココは……やはり、素晴らしい……んっ、んっ!
(体内を穿った陰茎の形を覚えこませるようにゆっくり引き抜く。
入口ぎりぎりで止め、挿入の時よりはやや早い速度で突く。
2つの動きを根気よく続け、抽送の快感に腸壁が蠢き出すのを待ち)
シモンも気持ちよくなってくれていると、いいのだけど……。
(動きながらプチプチとYシャツのボタンを外し、前を肌蹴させる。
胸の突起を指で弄り、摘み、転がしては潰して)
くっ、ふっ……!んっ、んっ、んっ!!
(徐々に動きを速め、腰に捻りを加えだす。
角度の変わった抽送はよりダイレクトに前立腺を刺激し、胸と陰茎と後穴の三箇所を
同時に愛撫し、性感を高め)
ふ、ぁあぅっ…
(びく、びくんと刺激ひとつひとつに反応して)
うぁあっ、んあぁあああっ!
(自分でも無意識に腰を動かして、本人の意思に関わらず腸壁はぐちゅり
ぐちゅりと嫌らしい音をたてて)
き、きもちいい…よっ…だいじょう…ぶっだよぉ…
(微かに笑顔を見せて、突起を弄られるのにまた喘ぎ)
ひゃあっう、うああぅ!いっちゃうよぉ…
(もう直ぐにでもいきそうな状態
そうか、大丈夫…か。よかった……本当に。
(耳元で息を荒げながら、安堵の声を漏らし)
もう少し、もう少しだからな…シモン。うぅっ……んぅくっ!
(ぎゅっと強めに突起を引っ張り、指の間でその形を歪ませる。
弧を描く動きの重厚な抽送でシモンの臀部と腰がぶつかり合い、動く度に乾いた音を立てる。
結合部からの濡れた音と共に、淫猥な調べを奏で)
んんっ、シモンッ!イッていいぞ……そらっ、全てを吐き出して、楽に……なってしまえっ!!
(集中して前立腺を突き、潤んだ腸壁を擦りまわし、腸壁が締まって絶頂を予感させると
濡れた陰茎の包皮をずるりと剥き下ろす。
露出した敏感な亀頭を掌で包み、中層に合わせて激しく上下に扱き)
んぐうぅっ……うううううううっ!!
(シモンの精が弾け、射精すると一番きつくなった中の最奥を穿ち、動きを止める。
中に埋まった陰茎が跳ね、腸壁を熱い粘液が叩く。
呻き声をあげななら何度も身体を痙攣させ、シモンの体内にたっぷりと精液を注ぎ込んだ)
は、はぁっや、あううぅっ
(自分から出てる音が恥ずかしくてしょうがないが、そんな事
を気にすることが出来るほど余裕がない)
う、うん、いっちゃう…よぉ!ぁ、あ!―――っああ!
(一際大きく体を反らせて、絶頂を迎える)
っ!!あ、ぐっ…!
(最奥を強く叩かれ、目の前は真っ白になり、気を失いそのままぐたりと
体から力が抜けて)
ふっ…ふ……う、うぅ……。
(射精が収まると、時間をかけて少しずつシモンから陰茎を引き抜き)
シモン?ああ、気を失ってしまったか。すまない。
(その身体を抱き上げ、労うように額に口付ける)
さて、このまま君の起きるのを待っても良いが、流石にこの格好は……ね。
(お姫様抱っこの体勢で、自分のテントまでシモンを連れて行き、
腕枕をして寝転がり、毛布で二人の身体を覆い隠す)
これならば、誰に見られる心配も無いだろう。
……目覚めた時にどんな反応をしてくれるか、とても楽しみだ。
(お休みのキスを唇にして、まどろみに身体を任せて眠りに落ちていく)
【ここで締めで大丈夫かな?】
【シモンの返事に挨拶を返して、俺は落ちるね】
ん…
(運ばれて、毛布を身にくるませるように丸くなって)
(同じく眠りに落ちて)
次の日の朝
…?あれ、ここ…(ゆっくりと体を起こそうとして、腰に激痛が走って)
!!!!!!!!いっったああ!!な、なにこれっ?!なんだろ?!なんだろこれ!
(きょろきょろと周りを見回して隣にいる名無しさんの姿を認め)
………。(自分の格好を見て)…あ…ぅっ(恥ずかしくなって顔を手で覆い)
こ、この人には悪いけどっ、恥ずかしいし…か、帰ろうっ…
(と、動き出そうとするが痛みで動けず)
…ううう
【うん、ここまで付き合ってくれてありがとう。】
【俺の方もこの後レスをしたら落ちるね。】
【可愛い締めをありがとう!】
【今日は長時間のお付き合い、ありがとうございました。お疲れさま】
【シモンの相手ができて、とっても楽しくて幸せだったよ】
【それでは、ゆっくり休んでくださいね。おやすみ!】
【こちらこそありがとう。上手くできなくてごめんね…orz】
【し、幸せ…ならよかったな(笑顔になって】
【うん!おやすみ!】
【いやいや、上手く出来てないなんて、そんな事なかったよ】
【俺は充分幸せに良くして貰ったから、気にしないで!】
【もしまた会えたら、ぜひ宜しく】
【そして今度こそ落ちるよ。改めておやすみー!】
ああ、ついにシモンのアナル処女が…。
俺狙ってたのに…orz
>>378 ドンマイ!
世の中、たまにはそんなコトだってあるさ
まぁこれをプレゼントするから元気だせ。な?
つYシャツ一枚しか着てないシモンの写真(隠し撮り)
おまいらシモンにどれあげたい?
つ媚薬
つメイド服
つガーター猫耳ナース
つ+兄貴
あげちまうぜ。
ノ 兄貴+媚薬
誰か あにき たのむ
…ちょっと。何を話してるんだよ!
そんなアンケートとったって誰も答えないだろ…(うう、と項垂れ)
まあ、兄貴には…というかキャラハンもっと来てほしいとは思うけどね(軽く笑い)
キャラハンは役になりきらなくちゃいけないから難しいしねー…
ってわけでシモンこんばんは〜
あ、こんばんは。(ぺこりと頭を下げて
慣れると…大丈夫だと思う、よ?(うーん、と首をかしげて
うーんそうかなぁ… 後はなりたい好みのキャラがいないってのもあるんじゃない?
今日初めて会ったからはじめましての方が正しかったかな?
(軽く笑いかける)
その頭に付けてるゴーグル似合ってるね。…ブラジャーみたいだけどw
あー…そうだね、全員個性的だしなぁ…微妙だよね(うんうん頷き)
あ、そ、そっか。はじめまして。(改めてぺこりと)
ぶっ?!ぶ、ぶらじゃー…(頭のゴーグル触りつつ頬染め)
でもこれから皆キャラハンとして出てくると思うよw
うん、そのゴーグルなーんか薄っぺらいし、ブラジャーに見えなくもない気がするんだよねぇ〜…
シモン、上半身裸にジャケットで乳首とか見えてるしさw
(胸とゴーグルを交互に見比べる)
かな?だといいけど。いつまでも俺とヨーコだけじゃ寂しいし(へら、と笑い)
そうかなぁ…?
(最初は気がつかないが視線に気がついて)
…
(目線をそらしつつ無言でジャケットの前のチャックを閉める)
なんで閉めちゃうのさ!
(驚いた表情でシモンを見る)
別に今までだって開けてたんだし、減るもんでもないじゃないか〜
(シモンに近寄って、ファスナーを開けようとする)
え!いやだって改めてそういう風に見られると…なんか…
(困ったように赤くなる)
え、え、
(じりじりと後ずさり)
ほらほら〜見せなよ〜シモン〜
(悪者顔でじりじりと詰め寄って行く)
っと…うわっ!
(つまづいてしまい、シモンを押し倒す形で倒れてしまう)
いてて〜…シモン大丈夫かい?
(倒れたシモンの髪をかきあげながら尋ねる)
うわっ?!あ…
(きょとんとした顔で見上げて)
あ、だ、大丈夫だよ…うん。
(一瞬顔を見上げて恥ずかしそうに視線をはずす)
…
(視線を外すシモンの行動にキュンとくる)
――っ!ごめんシモン!
(強引にシモンに口づけをしながらチャックを開ける)
え?――ッ?!んんっ!
(何が起こったのか状況が飲み込めず、反射的に目を閉じる)
なっ、何?!
(おろおろとして相手の顔を不安げに見つめる)
だってシモンがあんな可愛い事するんだもの…
(開けたジャケットに手をもぐりこませて乳首をいじる)
痛いことしないから、そのままで…ね?
(もう一度口づけをし、次は舌を入れてみる)
んぅ…むぅ…はぁ…
可愛いことなんてしてないよ!
(必死に抗議)
ひゃ?!何触って…ふ、…ぁ、う
(ぼんやりと顔に赤味が射して)
痛いこと…しないっていっても……うぅ。
大丈夫だよシモン気持ちよくなるだけだから…
(乳頭を指で摘まんで反応を楽しむ)
ほら、段々あそこがきつくなってきてるんじゃないの…?
(視線を下の方に持っていく)
ひぁ!…っうあ…
(身を捩じらせて目に涙を浮かべ)
!やっ、やだ…そんなことないよっ…
(かろうじてきゅう、と下肢を隠すように丸くなろうとする)
ひぁ!…っうあ…
(身を捩じらせて目に涙を浮かべ)
!やっ、やだ…そんなことないよっ…
(かろうじてきゅう、と下肢を隠すように丸くなろうとする)
【ごめん連投した…!うう、恥ずかしい…】
シモンは乳首が弱いのかな?尖ってきてるよ?
(乳頭を口に含み、吸い上げたり、舌を使ってみる)
そんなこと言って、もうパンパンじゃないかw
(空いた手でズボンを下ろしてパンツを観察する)
シモン…ここきつくないの?
(パンツ越しに亀頭の触ってみる)
【気にしないで!展開遅くてごめんなさい!】
っんん!
(首をぶんぶん振って羞恥心から逃れようとする)
ふぇ!きっ、きつくない!だから触らないでっ!
(涙目で縋る様に見つめ)
【名無しさんは気にしないでね!謝ることなんてないからっ!】
そんなに強情だといじりたくなっちゃうんだよな〜…
(少しばつ悪そうな顔をしながら乳頭を指で弾いてみる)
きつくないんだったらこのままいじってもいいよね?
(亀頭や裏スジを布越しに触っていく)
あれ?なんか先っぽがシミになってるけどどうしたのかな?
(意地悪く笑いながら尿道を刺激してみる)
や、っ!っあ…
(くた、と全身から力が抜けたようになって)
!ふぁ…(思わず声が出てしまい、顔が赤くなって)
…ん…や、だぁ…(ふるふると首を振る
何が嫌なのシモン?言わないとわからないよ〜?
(裏スジを指でゆっくりなぞっていく)
でもシモンの嫌っていうのはもっとやってって意味だよね?w
(パンツの上からペニスを口に含んで刺激する)
!…っ…へんたい…
(精一杯の反撃)
んぅ!ちょ、うぁっ…!
(口を手で押さえて目を思いっきりつぶる)
へんたい…傷ついちゃうな〜…
(落ち込む振りをする)
シモンはフェラも好きなのかな〜?
(チュウチュウと吸い上げるようにフェラをする)
シモンはまだがんばるんだね〜w
(イけない程度の動きでシモンの体を弄ぶ)
…う。あ、謝らない…からなっ!
(ぷいと顔をそらす)
やっ!ああぅ…!
(びく、と足が軽く震えて)
っんん…ひ、
(内股のような体制になってしまう
そんな…シモンがそんなに怒ってるなんて知らなかったよ…
(なおも落ち込んでる振りをする)
わかったよ…もうシモンの嫌がることはしないでおくよ…
(もう少しでイきそうな所で急に愛撫をやめる)
はい、これお詫びのしるしにジュースでもどうぞ
(中に即効性の媚薬を混ぜたジュースをシモンに手渡す)
これで許してくれるかな…?
え。あぅ…
(微妙な気持ちで体育座りをしてもじもじしつつ)
あ、ありがとう………ん…?
(受け取って何の疑いもなく飲み、体に異変を感じる)
どうしたのシモン?ジュース不味かった…?
(不安そうな顔をして顔をのぞきこむ)
熱でもあるのかな?
(額に手を当てて反応見て媚薬が聞いてるか確かめる)
!ぅあ!…?!
(体に触れられた途端大きく体を震わせ、自分でも驚く)
え…なんでぇ…?
どうしたのシモン!…なんてちょっぴりえっちになる薬をジュースに入れておいたんだw
(まだ中身の残っている缶を拾う)
ほらまだ残ってるし飲んじゃいなってw
(口を容易に開けさせジュースを飲ます)
んで、シモン…どうする?もうシモンの嫌がることはしないって言っちゃったしなぁ…
(腕を掴んで自分でいじれないようにしながら、困ったように言う)
え?!やっ、やめてよ!んんっ!あぅ…
(残りも飲んでしまいぼーっっとした気分)
う…(腿をこすり合わせて言いにくそうに視線泳がす)
本当はもう限界なんじゃないの…?
(濡れまくっているペニスをパンツ越しに指で弾く)
シモンがお願いしてくれたら気持ちよく楽にしてあげられるんだけどなぁ…
(耳元で低く囁く)
ひゃぁあっ!
(大げさに反応してしまう)
お、お願い…っ…?
(低音の声に少し身を強張らせてどうしていいのかわからず思わず聞き返す)
そうそう…シモンが「俺のスケベなチンコをいじって気持ちよくしてください」
って言ってくれたらイかせてあげてもいいよ?できるかな?
(耳元で囁き続けながら胸のあたりを軽く指でなぞる)
えぅっ!う…む、むりだよぉ…
(涙をぼろぼろと零して精一杯首を振る)
【ご、ごめん…明日用事があるから3時50分が限界かもしれないや…ごめんね。】
大丈夫…一言言っちゃえばそれで楽になれるんだから…
(涙を舌でぬぐう)
それともシモンはこのままイかなくて平気なのかい?
【すいません!無駄に長引かせてしまって。了解しましたー】
う…お、おれのぉ…すけべ……な…ち…んこ…をいじってぇ…気持ち…
よくしてくださぁ…いぃ…
(しゃくりあげながら必死で言い)
【ううん、気にしないでね。最後まで出来ないでごめんねorz】
よく言えましたwそれじゃあパンツ脱がすのも面倒だしこのままイかせちゃおうかな?
(手を下に持っていき、グショグショに濡れたパンツごとペニスを扱く)
ほら、イっていいよ…!
(最後に尿道に爪をたてて射精を促す)
ひ!あぁうう!だ、めぇっ!ひゃあぁああ!
(一気に射精を促され、ぐったりとする)
あ、ぅう…
(へたりと床に体を預ける
う〜ん…やっぱり刺激が強すぎたかな?
(頭を掻いてバツ悪そうに言う)
まぁ、また今度会う時までに疼くだろうし、その時はまた相手してあげるよ〜w
(手早く後片付けをして、毛布をかぶせる)
そのパンツは自分で処理してね?それじゃあ!
(颯爽と帰っていく)
【長い時間どうもありがとうございましたm(_)m】
【次の機会があったらよろしくおねがいします】
うぅ…(ふらふらと立ち上がって)
熱…っぽいのは引いたけど、…(微妙な顔をしている)
服よごれちゃったじゃないかぁ!…仕方がないからこれ着ておこうかな…
(以前拾ったメイド服(女物ということを知らないが)を着て)
スースーする…かえろうっと…(ふらふらと帰っていく
【いきなり急かしちゃってごめんねorzうん、お疲れ様でした。またね!】
…シ、シ、シモンが、合体って。し、しかも、見知らぬ男とだなんて──
(物陰から顔を覗かせると、目の当りにした光景に桜色の頬が赤々と色付き始めた)
ない、ナイ、無いッ!これはきっと目の錯覚よ、シモンがあんなことするなんてありえないわ!
(顔を引っ込め壁に背を預けると、頬を両手で押さえて脱力しながら重い腰を地面に下ろした)
……って今は照れてる場合じゃなかった。誰でもいいから聞いておきたいのよ。
ここってキャラかぶりOKなのかしら?良ければ参加したいなって思ってるんだけどダメなら遠慮なく言ってよね。
(片手でサングラスを掛け直しながら立ち上がり、太股を汚す砂埃を払いながら銃のスリングを胸の谷間に重ね)
…確かに伝えたわよ。それじゃ、後は宜しくー♪
(踵を返し背を向け歩き始めると、赤いポニテを靡かせながら合図を送るように片手を振って去り)
別に書いてないし良いんじゃないかな?
もう一人のヨーコ次第だけどね
ヨーコのおっぱい枕で眠りたい(´д`*)
ロボットアニメ嫌いだったんだがこのアニメはすんなりと見れた
ヨーコ見たさってのもあるんだけど
>>426 ルールに書いてないなら問題ないと思う
ダメならヨーコ専用スレでも立てるとか(やる気があるならば話
君なら人集まってくれそうだけどね、オレが立ててもいい
ちょいと質問なんだが
サングラスしてない時のヨーコってどこにサングラス隠してるの?
まんこの中?
マフラーの中じゃない?
後1時間くらいでグレンラガンだー!
この嵐が過ぎ去った後のような静けさ…もしかして、あたしのせいじゃないわよね。
(両手の指先で左右のブーツの縁を摘み、爪先立ち歩きで物音一つ立てずに進入した)
んー…やっぱり、もう一人のあたしがいるのに遊ぶなんて身勝手すぎると思うのよ。
(自分で聞いといてアレだけど…と、ブーツを履き直し、ばつが悪そうに頬を掻く。)
何で今更、って聞かれるとちょっと答えにくいんだけど…
その、ほ、ホラッ!あたしも早く遊びたいのよ!だから、返事が待てないってゆーか…
(物静かな場所で呟いた独り言は自分自身に跳ね返って羞恥を高め、
それを紛らわそうと視線を流しながら、左右の人差し指を度々くっつけては遊ばせて)
遊びたいって……熱いので貫かれたいの?
ひ っ !? (物音と問いかけられた質問にビクッと体が硬直し、錆びたロボットの様に振り返る)
う、うるっさいわね!誰がそんなこと!(赤く染まる頬を隠し忘れたまま、鼻を鳴らしながら両腕を組む)
おや、図星かい?
……いい身体してんなあ……
(赤く染まった頬と、腕を組んで強調された胸を見つめる)
周りには誰もいないんだし。
素直になっちまえよ……なあ?
(目の前に近付くと、顎を押さえてこちらを向かせて)
フンッ、トーゼンよ!このあたしを誰だと思ってるのよ!
…何を隠そう、リットーナー村一番の腕利きスナイパー!ヨーコ様よッ!
(羞恥をかき消す為に声を張り上げれば、ライフルを小脇に構えて腰を引く)
くっ…素直になってるでしょ、あたしはここでする気なんかないって…
(接近されればライフルも使用不可能となり、顎を押さえられて上向いた鋭い視線が相手を見下ろした)
へー、やっぱ噂通りのいい身体をしてるじゃないか。
(目の前で、その身体を上から下まで舐める様に見つめて)
本当にそうかい?
……こんなに近くじゃ、撃てないだろ?
(ライフルを軽く横に反らさせると)
ほら……身体も熱くなってるじゃないか。
(そっと、脇腹の辺りから肌を撫で始める)
……身体の奥まで、貫かれたいんじゃないのかい……なあ?
(最初の質問を呟くと、乳房を下から包む様に揉み始める)
う、噂って。そんなの、聞いたことないわよ、あたし!
(全身に舌が這う様なおぞましい眼差しに硬直した体が本能的に震えた)
甘いわねぇ、…武器はこれ一つじゃないわよ…
(脇腹を伝う指先に下唇を噛み締め、背後に回した手で隠し持ったハンドガンを宙に放る)
ふふ、残念でしたぁ♪だから言ったでしょ、あたしはここでする気ないって…
(宙に放った銃は放物線を描きながら私の手元へと導かれ、銃口を相手の額に向けた)
言っとくけど、今日はでしゃばった真似をしたことに対する謝罪をしにきただけ。
それと、自分一人で新たな場所を作って活動するってゆー報告もね。分かってもらえたかしら?
(掌の中で形を歪める乳房に視線を落とせば、相手の手首に爪を食い込ませながら掴み払いのけた)
【そーゆーわけだからあたしは退散、っと。】
【途中だけど許してちょうだい、続きは新たな場所が出来た時にでも…】
【では、また別の場所でお会いしましょう】
白魔道ヨーコに潜り込んでヘソ穴を舐め回したいと思うのはオレだけ?
シモン人気凄いなwワロタ
ガチホモの方が多いと思うぜw
ヨーコに質問。
ここのリットナー村の若い男はリーロンとダヤッカ以外は「兄弟」なのかな?
>>441 新たな場所が出来たら報告よろ。
あー、書き込めてるかな?
よかったぁ…規制解除されたみたいだ(ほっと胸をなでおろして)
>>もう一人のヨーコ
レスとか遅くなってごめんね…!俺は元々いたヨーコがいいっていうならいいと思うよ?
俺は歓迎だよ!(にっこり笑顔で)
>>431 うーん…ポシェットか何かないのかなぁ?(首をかしげて)
>>444-445 に、人気って…俺男なのにな、なんでだろうな…(項垂れて)
がちほも?アニキに聞いたら何のことかわかるかな?(悩む様子を見せる)
それじゃあ、また夜に来るよ。(ラガンに乗ってどこかへ帰っていく)
温泉回じゃ触れられなかったけどシモンは下の毛もう生えてるの?
こんばんは、っと。(辺りを見回しつつ歩いている)
>>449 …そ、そりゃ俺だって14なんだから…ちょっとくらいは…(ぼそぼそと言っていて聞き取れない)
>>450 そうだよな、14なんだし…んーその後がきこえないぞー?
そういやヨーコとキヨウの二人の乳に顔を埋めた訳だが
それぞれの感触を詳しく。
>>451 …は、はえてるよっ!言わせないでよね…(耳まで赤くなっている)
乳毛ちぇっく(くりくり)
シモンっていうくらいだから下は強いの?
>>454 はひ?!(思わず変な声が出て)なっなにそれ!チェックとかいいから!
?下が強いって?(首を傾げつつ尋ねる)
>>453 生えてるの?
生えてるの…かなぁ。
シモンみたいな子だと、見ないと確信つかないんだよなー
>>456 …み、見せないからねっ!(先に言っておこうと)
大体想像つくでしょ?(一歩後ずさり)
えー…
(顎に手を当てて考え込み)
…つかないなぁ。
やっぱり、みてみないと…。
>>458 見てみないとって…別に確認しなくてもいいだろ?(ガード硬く)
やっぱ生えてるとは思えないんだよー。
別に生えてないんなら、わざわざ確認してやるのもかわいそうなんだけどなぁ…。(嫌味っぽく)
>>460 !!そっそこまで子供じゃないよっ!…でも俺そんな見せたら変態みたいだから嫌!(ぷいとそっぽ向き
ムキになるところが余計に怪しいな…。
まぁそんな嫌がるならしょうがないか…。
生えてないから見せられないなんてかわいそうなシモン…。
>>462 (ぷちん)わかったよ!見せればいいんでしょ?!(ギリギリまでズボン下ろして)
ちょ、ちょっとだけど生えてるだろっ!(半泣きになりつつ主張
おーおーかわいいなー。…ほんとちょっとだけど。(指の腹でさわさわして)
えいえい泣くな泣くな、男だろうが…それとも女の子でした?(そのままズボンに指をかける)
>>464 ちょっ、さわらないでよ!(後ずさり)
ちが……(ズボンをつかまれているのを見て硬直)
(ずりっとズボンを下ろす)
あ、やっぱり男の子だった?
>>466 お、男だよ…(うう、と声を漏らして)
もうっやめてよね!(ぐいっとズボンを戻して)
シモンの反応見てるとおもしろいなー。
(恥ずかしそうにするのを見てにやついて)
あ、そういやこっちの方はまだ見てなかったな…。
(ズボンをまたずらして、皮をひっぱってみる)
>>468 やっ、ちょ…!面白がらないでよ!
!!!いい加減にッしろーー!(怒って頭はたく(手加減をして)
(ぷにぷに)
おーやわらか…ぶべらっ(はたかれてつんのめり)
>>470 あっ。え、ええと大丈夫?(われに返って手を差し伸べ)
(ズボンはしっかりとベルトをして)
不意打ちだった…ぜ…。(差し伸べられた手に捕まり)
(捕まるついでにズボンにも捕まってそのままずりおろそうとしたがベルトに阻まれ)
ち、読まれたか…。
>>472 もう、無理矢理変な事しようとするからそうなるんだよ(よいしょ、と立たせて)
…俺男なのにぃ…はぁ(溜息をつき
だってかわいいんだものー。(乳首を突付きながら)
まぁ、あんまりいじるのも悪いし今日はこの辺にしとくか…。
(立ち上がってぱんぱん服をはらって)
>>474 !!…(うう、と咎める様に睨んだ後あきらめの溜息)
そう?今日はって…(あはは、と軽く笑う
(最後にぴんと乳首を弾いて突付いていた手を離し)
ん?いじられ足りなかった?(冗談ぽい笑いで)
シモンはほんとエロイな。ま、それじゃまたなー。
>>476 ひ!(胸を覆うように手を組んで)…
え、エロ…?!(顔真っ赤にして)またねって素直にいえないよ!もう!
温泉あったんだからこれは必須だろ
つ【浴衣】
それじゃあまた誰かに遊んでもらえ。時間がなくてスマンな(去
>>478 ?あ、ありがとう。うん、今度時間がある時にね!(手を振って見送り)
…と、とりあえず着てみようかなあ(その場で着替え始め
>>480 わ、ごめん!気がついてなかった!
…ってそ、そんなわかんないよっ!(ぶんぶん袖ふって)
シモンってむっつりスケベだよね?
>>482 むっ…つり…ち、違うよっ!スケベなんかじゃないってば!(ぶんぶん首も振って)
そうかなぁ?
ロシウの村に行ったときだって、ヨーコの服めくりあげた時、こっそり見ていたし…
温泉の時なんかラガンの中でハーレム状態でピンク色の光だしていたしなぁ…
女の子の身体でラガンパワーアップするんだから
わざとピンチになっておっぱい見せろとか揉ませろとか要求してみろよ。
上手くやればパンツも下ろしてくれるかもよ?
>>484 こ、こっそりって…あれはアニキの方見たら目に入っちゃっただけだし…
!!!!…あ、あれは…なんか知らないけど…なんか出ちゃった…だけ。(ぼそぼそと言いにくそうに)
>>485 そっ…そんな事したくないし、出来ないよっ!別にパワーアップなんて
してないし…(顔真っ赤にして)
>487
じゃあラガン操縦するの代わって、コアドリルちょーだい。
「ラガンが動かないっヨーコ頼む!」とか言ってヨーコにあんな事やこんな事……うひひっ
>>486 なんだかすごーく鼻の下伸ばしているように見えたのはきのせいだったのかな?
年頃の男の子なんだから素直になっちゃいなよw
>>488 え。(コアドリル握って)ちょっとそれは…(不安げ)
>>489 違うよっ!素直になるもならないも…!俺そんな事考えてないから!
>490
ちょっと借りてくよー
(コアドリルぶん取って向こうに走り去っていく)
またヨーコが来たらこれ使って遊びたいから、満足したら返すからぁぁぁぁぁ(ドップラー効果)
【おやすみー、コアドリルは「借りた」と言う設定でヨーコと行為したいからこのままでよろしく】
>>490 本当だったら温泉の時だって女湯の方覗こうとか考えいたんだじゃないの…?
――今ヨーコの裸想像したでしょ?やーらしーなーシモンはw
>>491 ちょ、ちょっとおおおお!!!俺のドリル!!!
…うぅ。っどうしよぅう(ぐすぐす泣いている)(空しく背中見送り
【わかったよ…これっきりにしてね?(はは…)おやすみなさい。】
>>492 そ、想像してない!俺女の人にそこまで興味ないしっ!
え・・・!まさかシモン男の方に興味が!?
って勘違いされちゃうから気をつけた方がいいよ〜w
それじゃあシモンはエロいことに興味はないと…?
>>494 ま、まだそういう興味とか…え、えろい事とかよくわかんないんだよ…
(しょんぼりと項垂れて)うん、ないかなぁ…
そういう時はカミナとかリーロンに聞いてみたらいいんじゃないのかな?w
大丈夫!これからシモンはどんどんエロくなって(して)いくからさ!
それじゃあ今日はここら辺で!じゃあね〜
【途中から参入してしまってすいませんでした】
【次の機会もよろしくおねがいします。ありがとうございました!】
>>496 か、かなぁ…ロンに聞くのはちょっと嫌だし…うん、アニキに聞いてみるよ。
ちょ、してって…どういう意味?ちょっとー!(後ろから呼ぶが効果なし
【いやいや、大丈夫だよ。うん、またねー!】
はぁ。なんだか今日はいっぱい人いたんだなぁ…
そろそろ帰ろっかな…(浴衣の裾で目元拭って)おやすみなさい。
(ふらふらと帰っていった)
思ったんだけどプレイしたい時とかはシチェ決めたらどうかな?
雑談ならそのまんまみたいな。
>>499 それは会話してる時の気分で変わるからな。
アドリブで盛り上がっていくのを好む人も居るんだし。
シチュ希望がある時は【 】の中で聞いてみれば済むし。
うーん…二晩連続だけどこんばんは。
>>499 うん、俺も
>>500さんと同じかな…もし希望があったら聞くし、キャラハンからも
聞いてみるね。(NGとかあるからね…一応、と笑
【一応待機するけど、もしヨーコが来るようだったら変わるからそれまでっ。】
やっほーシモーン。
昨日の浴衣ってまだ持ってたりする?
や、やっほー(答えてみる)
え?き、着てるけど…(ぱっと袖広げて見せて)
おーなかなか似合うね〜
(上から下まで何度も見返す)
ん?帯緩んでるんじゃない?直してあげようか?
(手をわしゃわしゃと動かしながら)
あ、ありがとう…。(恥ずかしいのか少し頬染めて)
え?緩んでるかな?(あわてて後ろを見ようとしている)
ちょっとだらしなくなってるから直してあげるよw
(後ろを向かせる)
えーとここがこうなって…ちょっとシモン手後ろで組んでくれない?
うん。(素直に後ろ向きになり)
?手?いいけど…(後ろのほうで手を組み)
隙ありー!もらったー!
(素早く帯をほどいて後ろに組んだ手を帯で結ぶ)
今日はガードが甘いみたいだねシモン?
(そのまま強引に座らせる)
ふぇ?!なにっ?!
(あまりの突然さに固まって)
今日はって…!まさか…き、昨日の人とは違う人だよね?
(驚いた顔で自分の状況を飲み込んでいない様子)
ん〜。昨日の最後にエロく(して)なっていくとは言ったような…?
(演技っぽく首を傾げる)
まぁとりあえずは視姦視姦w
(はだけた浴衣姿をじろじろと眺めている)
【他に人がいるのなら退きますよー】
Σあの人かぁ!…ってさぁ、は、恥ずかしいよ?これ…
(状況を飲み込んで、改めて自分の格好を見て)
ね、ねぇ、何しかんて!
(足をもぞもぞとさせ、下半身を隠すようにしたがその分上半身が見えて)
【いや、大丈夫だよー。】
あれ〜今日のシモン君はサービス精神旺盛で積極的だね〜?
自分から見せてくれるなんてw
(しゃがみこむと乳首を部分を指でさすってみる)
シモンて短パンの下って普段何穿いてるの?
ひゃ?!や、そんなつもりないってば…
(微妙そうな顔をして)
そ、そりゃ…下着…はいてるけどっ…
ん〜素の行動で誘ってるとか罪な男だね〜シモンはw
(乳頭を指でつまんだりして、変化をつけていく)
下着ってふんどし?ブリーフとか?どんなの穿いてるの〜?
言わないと…
(覗こうとして、浴衣に手をかける)
や、ちょっ…さわんないでよぅ
(身を捩り腕を解こうと力入れてみたりする)
!!だっ!ええと、俺名称わかんないんだよっ!地上に出てからもらった奴だから!
(慌てて足をじたばたさせて阻止)
やっぱり少しぐらい抵抗しないとね〜w
(意に介さず硬くなってきた乳頭を指で押しつぶしてみる)
そうなの?んじゃあどんな形かでもげふぅ!
(足が腹に当たって悶絶)
やめてよぉ!
(涙目になって腕解こうと一生懸命)
!(当たるのは予想外だった)え、えーと…形もだめっ!
(一応いっておこう、と)
あーこれはお兄さん死んじゃうわー・・・
(横たわったままシモンの方を見ながら同情を引こうとする)
んー…今日のところはブリーフかな?
(そのままの姿勢で下着を覗きこむ)
可愛いなーシモンはw
え、え…えとだいじょうぶ?というか俺のも解いてよ…
(一応聞いてみる、そして頼んでみる)
!!…うう、まあいいけどっ…俺男だってば!可愛いって言われたって…
(耳まで赤くして)
頼まれても自分でもほどけないぐらい滅茶苦茶に結んじゃったからなー・・・
(すんなり起き上がると頭の後ろをバツ悪そうにかく)
んじゃ可愛いついでにまたこれ飲んでみる?w
(媚薬入りジュース[強化版]を差し出す)
…だめじゃんか…(がくりと項垂れ)
?何それ?(きょとんとした顔で見て)
【ちょっと席はずすね。あんまりにも戻ってこなかったら凍結しておいてくれれば
助かるや。ごめんね…orz】
…なーんて嘘なんですけどね
(シモンに聞こえないぐらいの声で呟く)
あれ、もう忘れちゃったのこのジュース?
>>410辺りで使ったような〜
(缶をひらひらと振っておどけた感じに)
【了解でーす。とりあえず2時までは待機しておきますので。ごゆっくりと〜】
【一応二時になったので、落ちる時になったらレスするので、それまで待機しておきますね】
【というわけで、落ちますね。またの機会を楽しみにしておきまーす】
【ご、ごめん…!昨日結局用事明け方になっちゃって…orz
一応置きレスしておくね。そして待機してるよ…本当ごめん!】
もう…そんな無茶しないでよ…
(もぞもぞとはずそうと動かす)
絶対飲まないからっ!いらない!
(ぶんぶん首を振って)
ほらほらそんなこと言わないでさ〜
(ジュースを顔の前に差し出してみる)
そんなに強情なら…
(ジュースを口に含んで口映しをする)
【昨日はごめんねorz】
いいって―――!!んんっ
(不可抗力で口に含んでしまう)
【気にしないでいいですよー。今日も都合悪いのなら凍結にしてもらっても構いませんよ】
ん…ぷはぁ どうシモン?もう一回飲みたい?
(余っている缶を振りながら)
【今日は大丈夫だよ。ありがとう…】
…っいらない…よっ
(意識がはっきりせず、ゆるゆると首を振って)
だいぶ薬が効いてるみたいだねー
(乳首をまたいじり始める)
どう?気持ちよくなってるかい?
(顔をのぞきながら)
!っひゃう!
(びくんと大きく体を跳ねさせて)
〜〜〜〜もーほんっとヤダぁ…
(目元潤ませ目線を外してぼそりと言葉をつぶやく)
そんなこと言っちゃう悪いシモンはこうだぞ!
(パンツに手をかけて一気に下ろす)
もう濡れまくりじゃないかw
(亀頭をグリグリといじりだす)
え?!やっやだ!
(抵抗しようにも意識がはっきりしない上身体の自由を奪われている為寝転がる形になり)
っうぁ!ひ、あぁ…
(大きく嬌声を上げ、目から涙溢れさせて)
本当に毛があんま生えてないんだね〜
(じろじろと股間を観察してみる)
写真でも撮っておこうかなw
(カメラで2,3枚シャッターを切る)
どうもうイきたい?
(竿をゆっくりとしごきながら)
やだぁ…お願いだから、やめてよっ…?!
(泣きながら懇願し、シャッターに目を細めて)
んんっ!ッ―――
(力なく首を上下し)
んじゃあ、イったあとに何枚か写真撮るからね〜w
(首を上下に振ったのを確認すると、扱くスピードを速める)
イっちゃっていいよ…!
っやっ、だめ…っ!あぁああっ!
(大きく弓なりに体反らして達し)
やめて、ってばぁあ…
(しゃくりあげて顔を地面に押し付けるようにして泣き)
あーごめんごめん写真はもう撮らないからね?
ほら、手も普通に解けるから、ね?
(泣いてしまったことに動揺しながら必死で泣きやむ術を探す)
っう…っく、ひっく、
(ぼろぼろ泣きながら相手の胸に顔おしつけるように
して抱きついている)
おおよしよし、すまなかったね〜
(頭をポンポンと叩きながらあやすように)
[にしても今まで欲情されてた相手によくこんなことできるよな〜…]
(心のなかで呟きながら、これからどうしようか悩んでいる)
っん、(ぐしぐしと目元拭い)…ふぇ
(少し落ち着いたらしく、顔を離して)
…こっ、今度こんな事やったら俺怒るからねっ…
(上目遣いで睨み付け)
[可愛いな〜こんちくしょー!]
わかったわかった!もうやらないから仲直りしようよ、ね?
(上目遣いに心奪われつつ、頭を撫でてみる)
う、ん。やっ、約束だよ?腕の、その、痕とかは見逃すからっ。
(小指を差し出して指きりを促し)
(片手で洋服直して)
あちゃ〜けっこうしっかり痕付いてるなぁ〜…
(腕の痕を見て罰悪そうな顔をする)
うん、わかった指きりしようね
(小指を絡めて指切りをする)
でも、シモンは無自覚で誘っちゃうからな〜…そこら辺は保証できないかも…
(浴衣の帯を直すのをきちんと手伝いながら)
ま、まぁ…サラシ巻くから大丈夫だよ。
(へら、と笑って)
ん。約束だからねっ
(じっと咎める様に見つめ)
えっ。俺、そんな…(うぅ、と声を漏らし)無理矢理とかはだめだからっ!
わかった!「無理矢理」はしないよw
(無理矢理を強調して笑顔で喋る)
さて、早速現像しに行かないと!
とりあえず焼きあがったらシモンにまた見せにくるから待ってておくれ〜
さらばー!
(カメラをシモンに見せつけると走って去っていく)
【長い間お付き合いいただきありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いしますね】
へ?ってちょっと!!そそそ、それ!何枚か撮ってなかった?!
ねえー!!見せなくていいからっ!!見せられたら俺もう二度と来ないからねっ!
(必死でむなしく叫び)
…うぅ…もう浴衣はやめよう…
(とぼとぼと帰っていった)
【ううん、お疲れ様でした。またよろしくね。】
なんだか最近ヨーコよりシモンの方が人気あるような気がしてきた…
シモン今度シモーヌやってよ。
このスレに関しては単にヨーコが来てないだけ。
ヨーコが来るのを正座して待ちながら毎日寝不足な奴も居るぞ。
つかシモーヌて誰?
いわゆるTSされたシモンだろう。
ここってホモ(ショタか)oKなんだな
はじめ見たときビビった
んーっ!シモンと同じく、あたしも規制解除っと!
(ゆっくりと両腕を上げて胸を張り、強張った体を背筋を伸ばして解す)
──ふぅ。それで、
>>446はあたしへの質問よね、はりきって答えますかっ。
んー、グレン団入りした村のみんなはカミナの弟分って事になってるわね。
男の熱い友情って奴で結ばれて兄弟になるらしいの、女のあたしにはよく分かんないわ。
(理解を超えた友情に呆れた様子で小首を傾げ、掌を返しながら両腕を広げてため息をつく)
>>シモン
…肝心のもう一人のあたしがいないから、こんなもどかしい思いしてるんじゃない…
(屈託のない笑顔を見て不機嫌そうに頬を膨らませ、小声で呟きながら頬を赤らめる)
ま、新しい場所の設置も考えたんだけど様子見かしらね。そんなに焦らなくてもいっか。
それにしてもシモンったらどこへ行っても弄られまくってるわね。
カミナと違って気弱だから、影でこそっり泣いてなけりゃいーけど……
(弾丸の先端を上下の唇で咥えてソファーに腰を落とし、咥えた弾丸を手に取り光に翳した)
ようっ!ヨーコ!
今時間あるのかな?ちょっと頼みたい事があるんだ。
【お帰りお待ちしてました。行為は大丈夫?】
俺もヨーコとしたいなーだが、描写の能力がないからダメだ
シモンのアナル処女奪った名無しのようになりたいぜ
>555
ばっか野郎、そこは己の劣情を赴くままに、
「こうあって欲しい」って思うヨーコの肢体の感触を願望のままに描写すれば良いんだよ。
【裏技として適当なエロ小説の表現描写を怒られない程度に改変して引用する手もあり)
俺も>555が無事ヨーコのアナル処女をゲットする日を願ってるぞ!頑張れ!
>557
待て、ヨーコのアナル処女は俺が貰う!
お前らなんでアナルばっか狙ってんだよw
>555-557
そんな内容を爽やかに語り合うなw
僕の名はエイジ
このスレはAF団に狙われている!
あのむっちりした尻に包まれたアナルに挿入するのはいいかもな
尻たぶでチ○ポ挟む尻ずりとかも出来るか。
こんばんは、今日はもうヨ−コも帰ってるみたいだし、レスだけしていくよ。
>>548 シ、シモーヌって某スレの…(固まって)そ、それは好みがあるだろうしなぁ…
うーん…
>>552 え、えぇと…もし駄目な人いたら申し訳なかったよね。次からは注意文に入れるか
そうかやめるか、だよね。(考え込む
>>ヨーコ
規制お疲れさま!大変だよね…規制はさ。(遠い目)よく考えたらキャラハン全員
規制にかかったことあるんだね。(はは、と乾いた声で笑)うん。焦らずにやろう?(にっこり笑って
それじゃあ今日は帰ろうっと(歩いて帰っていく)
>555
色んな人のプレイを見て勉強してこい
アドバイスとしてプレイ最中に「w」は使用しない方がいいと思うぞ
見ていて萎えるから
うーん、今日もヨーコ達来ないのかな…
ロンさんにもらった「こーひー」でも淹れておこうかな…
【少し待機するね】
…本格的に誰も来てないんだ。(ぽけーっとしつつ)
それじゃあおやすみなさい…(あくびを漏らしつつ帰る)
>>567 ハーハッハッハ!金曜の夜は色々と忙しいモンだ、まぁ気にすんねぇ・・・・・ファァ、寝るかzzZ
明日はグレンラガンだし、今夜も来ないだろうな。
兄貴に死亡フラグが立ったよ。゚(゚´Д`゚)゜。
兄貴キャラってだけで死亡フラグなのに何を今更。
ふぁ… …ん…おはよーって、時間帯的にこんにちはかしら…
(欠伸を堪えながら視線の先に映る時刻に驚き苦笑いを浮かべていた)
奇遇だ。
俺も今起きたところだ
orz
いいじゃない、休める時に休んでおかないといざっていう時に体がもたないわよ。
どーやらガンメンは襲ってこなかったよーね…(瞼を擦りながら周囲を見渡して)
デビルマンに出て来たジンメンならさっき通りました
ん…──ふぅ、ジンメンって何?もしかして、ガンメンの仲間?
(両手で汲んだ水で顔を洗い、瞼を閉じたままタオルを探し当てて顔を拭く)
>>576 そこで昼からセックスですよ!
(後ろから尻を揉んで味わう)
いやあ、まあ気にしないでください
(水を壷で汲み、こけたふりをしてぶっかける)
ああ、すいません
風をひいては一大事、服を脱いだほうが
>>577 ふあっ!……こ、このッ!バカスケベ男───ッッ!!
(パンツ越しにお尻へ食い込む掌の感触に上半身を反らし、
(鏡の中に映り込む自身の姿と、相手の姿を見据えて声を張り上げた)
>>578 ……って、あんたも一体何してくれてんのよぉ……
(全身に水が滴り落ちる中、垂れた前髪の隙間から覗く瞳がギラつく)
ふ、ふふふ…どうやら二人して私のお団子弾をくらいたいようね…
(口元を緩めて不吉な笑みを浮かべ、親指と人差し指で練ったお団子をライフルに詰め込む)
(命大事とばかりに遁走する)
>>579 おお、柔らかいお尻……
おっぱいはもっと柔らかいのかな?
(手をわきわきさせて余韻に浸る)
>>580 お団子弾より殺傷能力の高い矢の方が良いかしら…
(遁走する相手の背中を見守りながら、取り出した矢の鏃を指先で遊ばせる)
ま、同じ人間として手加減しなくちゃ、ね!──
(腰を下ろして膝立ちの状態になり、スコープから後姿を覗いて弾を発射させた)
ぎゃん!
(と犬が蹴られたような声を出し、こけてゴロゴロ回転する)
>>581 そこで余韻に浸ってるあんた…
そーよ、あんたのことっ!こんな至近距離から撃たれたいのかしら。
(膝に付いた汚れを払いながら背後から歩み寄りライフルの銃口を突きつける)
>>584 えー
これだけ近ければ、逆に……えいっ!
(手を伸ばしてむにむにおっぱいを揉みしだく)
これだけ密着してれば、撃てないでしょ?
それに……えいっ♪
(銃口に指を突っ込んでふさいでしまう)
ヒント:
Q、銃口に指を入れられて、弾を発射したらどうなりますか?
A、指が吹っ飛びます
指「も」じゃね?
少なくとも銃と使用者には一切影響はないな
心理的ダメージと、返り血くらい?w
最近は銃口を塞げば良いと思っているから困る
>>583 や ッ た ♪ (速度を失いながらも跳躍する弾を受け止め笑みを浮かべ)
>>585 ふ、あっ?!…
(銃口を突きつけながらも乳房の揉み解す掌に全身が硬直し言葉を失ってしまう)
だ、だからって、女の胸揉んでいいわけないでしょッ!
(銃口を塞がれジリッ…とたじろぐも、徐に取り出したハンドガンで狙いを定め)
グ ズ ッ !! 外 道 !! 最 低 男 ッ !!
(一発弾を撃ち込む毎に文句を浴びせかけ、息を荒くしながら倒れこむ相手に視線を落とす)
はぁっ、はっ…安心しなさい、この銃も電気式に改造してるから死んだりしないわよ。
(フッ…と銃口から上る白い煙を吐息で掻き消し、額の汗を拭いながら踵を反し背を向ける)
狩りに出かけなきゃいけないからこれで許してあげるわ。
良い子は見習っちゃダメよ。シモンも、ね♪
(ウインクを残しながら矢筒を手にとり、フン…と残った二人には睨みを利かせた)
ヨーコは俺の嫁!
エナメルズボンをはかせたまま素股してやりたい
ヨーコさん!
セックスさせて下さい!
(土下潜!)
ヨーコと名無しの質の差に笑ってしまった
うーん……
このヨーコさんはアニメに忠実で手強い……
行為に持ち込むには相当口説き方を練らないと……
こんばんはー。と。(ひょっこりと顔を出す)
>>568 そうなんだ…うん、朝方にフォロー有難う(うれしそうに笑顔を見せて)
>>ヨーコ
(ウインクされて顔を真っ赤にして照れ笑いをし)
う、うん…
ふぁ…それじゃあちょっと横になろうかなぁ
【一応待機してるね。】
>>597 え?(じっと動画を見た後しばらく固まって)
……え、いや、俺の声には似てるけど…、あ、アニキみたいだし。
絶対違う、と 思うんだけど (明らかに動揺しておろおろとしいている)
>598
コアドリル持ってるよ?
それにこいつはカミナっぽいようでカミナに無いクールさがある。
>>598 ちょっと君も同じ台詞言ってみよう。
「奴らを時空間ごと捻じ切ってやる!」
「俺を誰だと思っている!!」
さん、はいっ!
なんというタイムパラドックス
>>599 コアドリル…2個くらいあるんだよ!きっと!
あー(少し納得しつつ)…誰だろうねぇ?(一度落ち着いて本気で考え込み)
>>600 え?!えっ?!ええと、
「やつらを時空間ごと捻じ切って…やる」
「俺を誰だと思ってる?!」
…勘弁してよぉ。(顔を真っ赤にして言った事後悔を後悔するかのように頭に手を置いて)
>>601 たいむぱらどっくす?
…何かの技の名前?ガンメンの仲間?(うーん、と腕を組んで考える仕草を見せて)
>>604 わ、…(画像をしばし見て)なんか…はかないっていうか…
うん、可愛い子だね。(ちょっと照れて)
ヨーコ、とはまた違うような気がするなぁ。
>>605 シモンったら仲良くなってあわよくば…とか思っているんじゃないの?
>>606 ?あわよくばって、何を?(きょとんとした表情で聞き返し)
いやぁ…それはもちろんエロいこととかを…ね?
(隣に寄り添うように移動し、左手で作った輪に右の人差し指を通す)
>>608 !(耳まで真っ赤にして首をぶんぶん振り)
ななな、何考えてるんだよっ!そんな事ちっとも思わないっ!
あれれ〜?そういう風に見てたんじゃないの?
ま、これで意識せざる負えなくなったというか〜♪
んで、ヤるならヨーコとニアどっちがいいわけ?
(肘で脇腹あたりを突きながら)
>>610 や、ヤるならとか!そんな事考えてないって言ってるだろ?!
(うう、と距離を置いて)
意識なんてしないっ!…うう。
(ため息を漏らし)
いやいやもう手遅れだよシモン〜
今度ヨーコに会ったらまともに目見て離せないんじゃないの?
あ、それとも出会った瞬間に押し倒しちゃったりして…
(尚も近づき耳元で喋りながらニヤついた顔をしている)
>>612 そ、そんな事ないよ…ない!押し倒すとかっ!
いい加減俺お、怒るよっ?!(じりじり後ずさりしつつ手を振って)
怒ったってどうにもならないんじゃないの〜?
こりゃあヨーコがここに来たときが楽しみだな〜
(その場で止まり、離れた場所からからかう)
シモン萌えスレ住人にここの事教えたら恐ろしい事になるだろうな……
そりゃ違う板の違うスレなんだから空気違って当然だろ……
本当最近目立つ「キャラネタではこうだから」って連中は鬱陶しいな。
>>614 ばっ、馬鹿!もういいよっ!バイバイ!(ぷいとそっぽを向いて
…それ以上言わないでよ?ほんっとに。(じと、とにらみつけて
馬鹿って言われたらやめるしか無いなー
でもさ、シモンも年頃なんだから気になる人でもいないの?
そういうエロを無しにしてもさ?
(またも、ずずいっと近寄って興味津々に聞き出す)
>>618 べっ、別にいないよ…俺ずっとそんな親しい女の人なんか
いなかったし。
(ちょっと寂しそうに脇を見て)
んー?これはいけない地雷ゾーンに踏み入ってしまったか?
大丈夫!華の青春はこれからなんだし、かっこいいシモンにはきっといい人が見つかるから!
(ぐっと親指を立てて、笑顔でいう)
っというわけで、練習でもしてみちゃう?
(指をわきわきと動かしながら)
>>620 そ、そうだね。ありがとう。
(やわらかく、ぎこちなく笑って)
練習?え?どうやって?
(興味を持って相手に歩み寄り)
んー?練習っていったらもちろんこれでしょ…
(無防備に近寄ってきたシモンの股間を揉みしだく)
シモンだって自分でやることあるでしょ?
(今度は官能を刺激する風に耳元で囁いてみる)
>>622 ひゃぐ?!
(びくっと肩を跳ねさせた後驚いて思いっきり後ずさりして)
やっ、な、ないよぉ…やめてって何回言ったよ俺!
(さすがに少々怒ったような顔をしてみせて
だって…シモンがどうやってって聞いたから…
(半ばショックを受けながら後ずさる)
というかやることないのこれ?
(先ほどしたような手の形を作りながら問う)
>>624 あ、…ご、ごめん?
(疑問系にしつつも一応謝罪し)
これ?んー、ごめん、わかんないや
(本当にわからないらしく首をかしげて)
だから、これがこれで
(人指し指を前に出すと、それで股間を指さす)
それをこうするんだって
(人指し指をまたも輪っかに通して上下に動かす)
しらばっくれたって無駄だよぉシモン?
(ずずいっと近寄ると、何か言われる前に後退する)
>>626 えええ?…自分ではやんないんじゃないの?普通。
(きょとんとした顔で当たり前のことを言うようにいい)
しらばっくれてない!(むっとした顔をして見せて
うおおっと衝撃発言!
ということは今までどんな風になってたんですかー・・・?
(あまりのセリフに口調がおかしくなりながらも問うてみる)
え、…?ごめん、本当それはないや。自分でするの?
(恥かしそうに聞いて)
し、しらばっくれてなんかないんだから!
(ぐっと弱くにらみつけるが、その後ため息ついて)
ということは今までは誰かにやってもらってたってことなのかな…?
(ぼーぜんとしつつも質問を続ける)
わ、わかったしらばっくれてないのは信じるから答えてくれ!
(手を前でわたわたと振る)
え、いやいや!そういうわけじゃなくてっ!
ほ、本当に自分でそういうのしたことは…うん。な、ない。
(もじもじと答え)
えーと…ほら例えば誰かに強制的にやられちゃったりとかはあるということ?
(段々弱気になっていくシモンをいたわる様に口調を柔らかく問いただす)
そのー・・・やり方知りたいなーとか思ったりは?
…そりゃあ…このスレで散々。諸々。
(微妙な顔して笑い)
べ、別に…そんな事知りたくないよ。
(引き気味な姿勢で答え)
あー確かにそうだねぇ…
(シモンの表情から心情を悟り憐みを含みながら返事をする)
本当かな?性への好奇心は恥ずかしいことじゃないんだよ?
(あえて近づかず首だけを前に出しいう)
>>634 うん。まぁ別にいいけど…
(苦笑いをして見せて)
そ、そうかな…?ホント、ないんだけど・・
(上目遣いで見て)
【ごめん、4時ごろにおちるね。】
それじゃあ教えてあげよっか?手取り足取りさ
(手を動かしながら)
知っておいて損はないというか必修科目というか〜…
(ちらちらと顔を伺いながら言ってみる)
【わかりました。こちらも睡魔が】
いっ、いいよ…!必修科目?!
(驚いたような顔をして)
いい!うん!遠慮しておくねっ!!それじゃあ!
(あわててドリル取り出して猛スピードで穴を堀り、逃げていった)
【ここまでお付き合いありがとう…おやすみなさい。(ぺこっと頭下げて】
ああっと!!シモーン!おーいシモーン!…行っちゃったよ。
(穴にむかって叫ぶも返事無し。)
まったくサファリパークのガルーラかっての…まぁ今度見つけたときにでももう一度説得してみるか
(おおきく伸びをしたまま帰っていく)
【こちらこそどうもありがとうございました。】
…うーん。こうも毎日俺ばっかり来てもあれだろうなぁ…
(少々困ったような顔をして見せ)
まぁ、とりあえず待機してみようかなぁ。
(暇なのでドリルの手入れを始めて)
確かに毎晩ヨーコ待ちしてる連中はシモンの顔を見るのが複雑になってるかもしれない……
>>640 うん、だよねぇ…(微妙な笑顔)
ヨーコたちが来るまでのつなぎ、って思ってるんだけど…もしかして俺がいて遠慮して
入ってこれないのかなあって思うんだよなぁ…
(しょげてドリル磨き)
じゃあ、ヨーコを待ってここにいると宣言しとく。3時まで。
これ言うと催促になるんで遠慮してたが。
>>642 うん、いいアイディアだと思うよ!
ヨーコが来たら俺すぐ帰るから、ヨーコ遠慮なく出てきてくれて大丈夫だよっ!
(どこへとわからぬ方向へ手を振り)
俺は雑談員としているだけだから。
(にこにこと笑い)
【キャラハン的には名無しが自分を指名して待機してても構わないのかな?
たまたま時間が空いてて気が向いたら相手するって事で】
【あくまで俺は、だけど指名されてたら入りやすいし、うれしいと思うよ。
だからあんまりしつこいと問題になるけど程ほどならいいと思うな。】
んじゃ、おやすみー
シモン青年版もやってほしい。
ヨーコ待ちで待機……
エロ厨帰れよ糞がw
(物陰からおずおずとその半身を覗かせて。
唇を握り締めた両手で覆い、恥じらいの素振り)
あ…あの、私……キノン、と申します。
短時間ですがどなたかお待ちしててもしても宜しいでしょうか。
あ、あのっ、もしよろしければお話、して頂けたらと……
(ずり落ちかけた眼鏡を慌てて弦を支えて持ち上げ。
レンズの度を確かめるように目をぱちぱちさせて)
【需要あるのか解りませんが……おためしで】
やあ。こんばんわ。
きょうはお兄さん、お姉さん、妹さんは一緒でない?
【もちろん需要はあります。お相手お願いしたいのですが。】
荒らしは無視でおk
あ…
(掛けられた声に一瞬目を丸くすると、すぐその白皙に朱が昇り)
こ、こんばんは……。
そうなんです、今夜は、あの、私ひとり、です。
と言いますか……
(言葉を切ると同時にへにゃ、と眉が八の字に)
わ、私のナキバシリだけ皆と逆方向に走り出して…
はぐれてしまいました……
あのっ、ここはどこなんでしょう。
兄や姉や妹がどこに行ったか、ご存知でいらっしゃいます…?
(祈りを捧げるように掌を組んで、縋るように涙目で相手を見上げる)
>>654 聞こえないのか?
俺は帰れって言ったんだよ。
【ごめんなさい……
>>651さん、引いた方がよろしいですか?】
うーん、残念ながら知らないなあ。
(にやり、と下心のある笑い)
でも、それだったら探し回るよりしばらくここで待ってた方が良いんじゃないかな?
双方とも探し回ってたら返って見つけにくいよ。
(キノンの隣に寄り、むき出しの肩にぽんと手を乗せて反応を見る)
>>658 がっついてんじゃねーよゴミがw
お前も消えろ。
>>656 【キノンさんがウザくてやり辛いのなら。
無視して進めようとかと思いましたが、キノンさんが今の状況が嫌なら仕方ないです】
キャラハンや名無しにがっついてる野郎が言う台詞じゃねーよなw
>>660さん
【現状私の存在を不快に思われる方がいらっしゃるようなので今晩は引きます。
せっかく来て下さったのに申し訳ありません。またお相手してくださいね。】
>>659 こんな板まで来てエロ厨とか、ほんとご苦労様です^^
よし、邪魔者は消えたな。
↓以下何事もなかったかのような流れでどうぞ
>>662 【短い間ですが楽しかったですよ。
今度お会いできた時はスムーズに進められれば良いですね。】
痛い自治厨がいるな…
残念、俺はキノンじゃないんだなー
荒れてるようだが痛々しいから気をつけてくれ
>>668 状況的に自演しかありえないだろ…
さっさと認めろよw
お前みたいのがいるからスレの空気が悪くなるんだよ。
ヨーコ待ちのエロ厨ですけど何かw
>>670 エロ厨は消えろ。
ここはそういうスレじゃないから。
じゃあどういうスレだよ
スレタイからしてエロって入ってるじゃねーか…
>>672 目障りなんだよ
女キャラハンにがっつくエロ厨は…
まあそもそも女キャラハン自体が邪魔なんだけどさ。
ルール!!
・荒らしはお断り!
・粘着はスルー
・sage進行基本!
・キャラハンに過度な要求はしない
じゃあ、始めようか!
>>674 俺は荒らしじゃないし。
お前らに忠告してやってるだけなんだけどw
いい加減にしろよ…ヨーコがこれるわけないだろこの状況で
>>676 こなくていいだろ別に…
俺みたいに考える住人は結構多いぞ。
というかこういう奴がいるとキャラハンが出て行くからやめてくれ。
>>678 それでもスレがおかしくなるよりはましだろ?
お前みたいにやることしか考えない馬鹿がいるから俺が出てこないといけなくなったんだよ。
>>677 むしろお前が来なくていいよ…
本気で疑問なんだが何しに来てんだ
やたらほっとけばいい人に触れる人間がいるがそれこそ自演か?
キャラハンに嫌がらせしたい人に嫌がらせやめろと言って聞く訳ないじゃん。
質問いい?
エロなりきりスレなのにキャラハンこなくていいって意味わからんのだけど
こない状況になったら何するのか教えてくれ、雑談でもするのか?
>>680 エロ厨は黙ってろ。
俺の書き込みが正しいとわかってるからそうやってわざわざ噛み付いてくるんだろ?
>>682 俺は女キャラハンに来るなって言ってるだけなんだけどw
だから嫌がらせが目的の嫌がらせなんだから、何らかの理由も道理もない。
根性曲がっててもこのスレの趣旨が分からないって訳でもないでしょ。
ID表示されない以上、荒らしに触れる人間は自演と判断する。
なんだウホッかよ
>>685 嫌がらせはむしろエロ厨の方だろ?
俺がいなかったらこのスレはどうなってたことか…
>>686 俺は男だけど何か?
勝手に腐女子認定するな。
【悪いけど荒らしさんは完全無視した方が得策だと思うよ?
…そういう訳だから俺はスルーするね。】
あ、キノンさん来てたんだ!新しいキャラハンさんは歓迎するよー!(嬉しそうに手を振って)
今日もヨーコ達は来そうにないかな…(腕を組んで考え込み)
そうだねぇ…こんな遅くに来るのはシモンぐらいかなぁ…
(さりげなく真横に移動して同じように腕を組んで考え込み)
あ、シモンこんばんはー
(わざとらしく手を振る)
【名無しもトリップ付けた方が良いかもね。荒らしは完全無視の原則破ってるあたり自演の可能性もあるから】
【あ、やたらと女コテハンを目の敵にしてたから、今夜の荒らしはシモン狙いだったりして。】
【無論強制はしないが今夜は雑談のみで、行為やそれに類する事は控えたほうが彼をがっかりさせるかも】
え?あ、こんばんは。(ふと横を見て近いなぁと思いつつ応対し)
そうだね…みんな早めの時間なんだなぁ(ぼーっとしつつ
【うん、俺もその方が助かるな。ありがとう。】
【か、な…?うん、わかった。その方面でよろしくね。】
ああ、でも自分は遅い時間に来てくれるシモンのが嬉しいけどねー
(頭を撫でて)
【コテハンは了解しましたー。ただがっかりとかは深く考えなくてもいいんじゃないのかな…?】
【とりあえず今日はその方面にしますね。】
>>694 そう?ならよかった…(嬉しそうに笑顔見せて)
【お二方とも提案了承感謝、考えすぎかな?考えすぎだろうねえw】
>>695 そいえばシモンって髪の毛サラサラだよね〜地下にいたのにどうなってるんだ?
(髪の毛を掴んでいじりまくる)
>>697 そ、そうなのかな…(わしゃわしゃされるがままに)
うーんブタモグラ風呂は俺嫌いだったけどな…(ぼそっと小声で)
>>698 え?そうだったの?
(なおもわしゃわしゃといじり続ける)
どこらへんが嫌だったのかな〜?教えてくれない?
(顔をずずいっと近づけながら)
>>699 う。だ、だってぽーんって投げ込まれて
体中なめられるのが気持ち悪かったから…俺はブータにずっとやってもらってたなぁ
(じっと目線合わせて)
>>700 へぇ〜舐められるのが気持ち悪いかぁ〜…
でもブータだと時間かかるし、どっちにしても…股間とかはどうしてたわけ?
(顔を下の方に向けていく)
>>701 そ、そりゃ…やってもらったけどさ…
ちょっと。どこ見てんだよ。(ジト目になって目線あわせるようにしゃがみ)
>>702 あ、上目づかい。かわいいー
(またも、シモンの髪の毛をわしわしと撫でる)
でも、それだと、ほれ年齢上がっていくにつれて、反応しちゃったりするんじゃないのそこってさ?
そういうのとかってどうしてたわけ?
【考えすぎじゃないんじゃないの。ぶっちゃけ名無しん ◆MiJ.aMrglc が怪しいよ。
やめとくと言ったのに会話が性的なほうに行ってるし・・・・・・・】
>>703 …はぁ。…かわいいって…(あきらめの様なため息を吐き)
え、しないよ別にっ!だって全身舐められるのもう慣れてるからなぁ。
ブタモグラ限定でね。(付け加え
>>704 【でもここはID出ないからそれはわからないね。
会話のほうは…俺がストップかければいいことだし。】
そんなものなのかねぇ〜
(頭のゴーグルを引き伸ばしてから放す)
でも舐められるのってさっぱりするものなのかな?
【自分が怪しくないと証明することはできませんが、会話を楽しむぐらいならしてもいいんじゃないかなと思っています。】
【そこまで強制されると、何もできない気がするんですけど、どうでしょうか…?】
>>707 あだっ!〜〜〜った…
(頭抑えて)
ま、まぁ慣れればね。やってみる?今度ブータつれてくるよ?
(からかうように笑い
【この程度なら大丈夫だよ。あんまりに行き過ぎたら疑う結果になっちゃうけど】
舐められるのはちょっと遠慮しとくよ…!
(後ずさりながらひきつった笑いを浮かべて)
シモンのゴーグルってなんていうんだろ…薄いよね
(ゴーグルを引っ張って顔を近づける)
【わかりました。ちなみにいうと自分は
>>606と同じ人です】
そう?遠慮しなくていいのにな〜
(くすくすと声に出して笑って)
でも頑丈だよ?ライトもつくし。
(至近距離でライトをつけてみる)
【ああ!あのときの…わかったよ。うん、ありがとう。】
ま、まぁほらお風呂っていう画期的なものあるしさ!大丈夫大丈夫!
ってぎゃー眩しい!
(至近距離のライトの点灯に目をつぶってしまう)
シーモーンあんまり調子に乗ってると…こうだぞ!
(脇に手を入れてくすぐってみる)
だよね!なかなか入れないけどねー
(ちょっと残念そうにして)
あはは!まっぶしいよね!
(にこにこと笑っていたが脇をくすぐられてぎょっとし)
わっ、ちょ…!ぶっ、あはははっ!や、くすぐったいい!
(けらけらと声にだして笑う)
ほれほれーごめんなさいって言うまでやめないぞー
(お腹などもくすぐる)
うーん地下にいたとは思えない健康的な肌…恐るべしシモン
(お腹のあたりをさすりながら)
ひっ、あははは!ひゃ、ひゃめてえええ!
(爆笑している)
だっ、も、ごめんなさい!ごめんなっあははは!!!
(訳がわからなくなるくらい笑っている)
あれーなんか言ってるけどよく聞き取れないなー?
(わざと聞こえないふりをして、くすぐりを続ける)
っとまぁ…これぐらいにしとくかな
(くすぐりをやめて鼻をピンとはじく)
やっ、ははは!あー、ひー…
(一息ついて)
あ、アニキ以外にもこんなに子供っぽい人っているんだな…
(小声でぼそりと呟き)
おおっと今のは聞き捨てならないぞーシモン?
(後ろからずずいっと近寄る)
だれが子供っぽいって〜?
(脇に手をいれてくすぐる体勢を取る)
!!い、いや!何もいってないよっ?!
(大慌てで拒否)
こ、子供っぽいのはアニキだけだな!って言っただけだよ!
(ぶんぶんと手を振る)
いやまぁ子供っぽいって言われるのは悪くないんだけどね
(笑いながらあたまをぽんぽんと叩く)
アニキってのはそんなに子供っぽい人なんだね〜
(シモンの様子を見て、感心するように)
そ、そう?
(ほっとして胸なでおろし)
ん。まぁ子供っぽいだけじゃないけどね。
(嬉しそうに答える)
シモンが嬉しそうに笑うのって珍しい気がするね?
(意外そうにシモンを見つめる)
そんなにそのアニキは素敵な人なのかな〜?うりうり
(ほっぺたを指でつつく)
えっ、そ、そうかな?
(きょとんとした後すこし恥ずかしそうにして)
あう。うん!まぁ…む、むちゃくちゃな部分多いけど。
(ちょっと笑いを漏らしつつ話)
そうだよ〜!だっていつも気をつかった笑いというか…ってそんなのはどうでもいいね
(頬の肉を両手で優しくつかむ)
子供っぽくてむちゃくちゃかー…でもそんなアニキが好きなんだね〜
(笑いかける)
そうかなぁ。…はは
(頬触られて人懐こい笑顔浮かべ)
うん、きっとお兄さんも会ったら好きになるんじゃないかな?
(にこにこと笑いつつ)
はっはっは恋敵に会って素直に仲良くなれるほど器用な男じゃないのさ!
(肩をポンポンと叩きながら)
なーんてね、シモンがそこまで言うんだったら会ってみたいねアニキにさ
こっ、恋敵って!何だよそれぇ…
(耳まで真っ赤にしている)
うーん。まだここには来てないみたいなんだよね。
(ふむ、というかのように自分の顎に手をそえて)
だから嘘だって! 本気にしちゃったの〜?かわいいな〜
(真っ赤になった耳をふにふにと触る)
確かにここで見かけることってないよね〜
(手を目の上の辺りにつけて遠くを見渡すように)
まぁ自分はシモンがいてくれればいいんだけれども〜
(ぎゅっと抱きしめる)
うう、心臓に悪いよっ!
(軽くにらみつけ)
うん…もっと人増えるといいな。
(薄く笑顔を浮かべながら)
わ。…で、でもみんないたほうが楽しいよ?
(ちょっとは信用されたようで大人しく抱きつかれてる)
確かに皆がいた方が楽しいんだけどもアニキが来たらシモンそっちにばっか気がいっちゃって僕のことなんか忘れちゃうじゃん?
それが悲しゅうて悲しゅうて…
(わざとっぽい泣きの演技をしながら後頭部を撫でる)
でもシモンがそういうのなら従うけどね。たくさんの人と話すのも面白そうだしさ
(笑ってシモンが不安がらないようにする)
わ、忘れないよ?
(泣いていると信じ込んで慰めるように腰に手まわしてぽんぽんする)
うん、でも俺はキャラハンの人が来ても名無しさん達とも普通に話したいよ?
(同じく笑顔をみせて)
うう・・・ありがとう。シモンは優しいよ〜
(肩に顔をうずめて泣く真似)
キャラハンは一人増えたみたいだし、これからも増えるといいよね〜
そういえばヨーコとは一度もあってないなぁ…っていうかシモンとしか喋ってなかったわ!
(あははと笑いながら頭の後ろ掻く)
だ、大丈夫?
(心配そうにぽんぽんと背中をなでてあげている)
だね。えっ。そ、そうなの?(意外そうな顔をして)
おし、元気でた!もう大丈夫!
(シモンから離れるとVサインを出しながら元気そうに笑う)
大体この時間にしか現れないからねぇ〜シモンが相手してくれる以外にいないんだよね。
だからすっごい嬉しいよ〜!
(またも力いっぱい抱きしめた)
そう?よかったぁ。
(笑顔で相手の頭なで(背伸びしつつ)
俺もこの時間帯しか来れないんだよね(あはは、と笑い)
おわっ!
(よろけるがきちんとたちなおし
おーシモンに頭撫でられるなんて成長したなぁ
(屈んで撫でやすくし歓喜の涙を流す)
極力譲るけど、誰も来ていない時には相手するからね〜!
(背中をバンバン叩きながら)
…ぷっ、なんか面白いね。
(くすくすと口に手かざしつつ笑って)
ん!よろしくね!っていた!いたい!
(背中おさえつつ
シモンは笑った顔が一番いいよ〜
(笑っているシモンを見ながら)
おおっと強く叩きすぎたかな。意外と体がしっかりしてるんだなぁ
(肩や背中を触りながら)
…あ、ありがと
(照れて頬をかき)
ん、これでもドリルずっとまわしてたからね。
(ちょっと得意げに)
あーそういえば一つ疑問に思ったところがあるんだけども…
(言うべきか迷う)
あの掘った時の土ってどうやって取り除いてるのかな?
すごい不思議なんだよねー・・・
……知らない。
(きょとんとした顔で)
村長が全部処理してたからさぁ(うーん、と腕組んで
そ、そっか知らないのか…
よくシモンは窒息しなかったね…
(泣きながら頭を叩く)
うん、どうなってたんだろうなー…
(じっと考え込み)
んー…眠くなってきたなぁ。
(目をごしごしとこすり)
【ごめんねーそろそろ落ちるね…】
おおうもうこんな時間!
(腕時計を見て驚く)
子供は早く寝ないとだめだぞー
(額に軽くキスすると笑って頭を撫でる)
んじゃおやすみシモン
【了解でーす。ありがとうございました!】
Σわ。…も、もう
(赤くなって額押さえる)
おやすみ!ふぁー…寝ようっと
【うん、お疲れ様でした。ありがとう!】
シモン自重して。
今度こそスルーでお願い。
触る奴は>746の自演って事で。
なんかシモンがんばってんのに可哀想な気が…
シモンが待機するのを自重する事は無いだろ
まだキャラハンも少ないし、同じ名前が続いちゃうのは仕方無い
今日は週末だけどだれか来るのかな
今日はヴィラルがくる
あにきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
兄貴……
待たせたな
キノンに粘着してたのって何?
肛門突破ぁぁぁ!!!
女キャラと、それを待ち望む名無しを挑発するキモいガチホモだよ
まぁ、キノンは犬に噛まれたと思って気にしないことだ
シモン ◆jyq5xn1ods
ヨーコ ◆3soqUGfKxY
キノン ◆PXakJ9GGEg
来週になればここにもニアが来るかな
それよりも兄貴が気になって仕方ないけど
…(どこからともなくふらりと現れる)
兄貴…、うん、…ここに来るといいね。
(前髪で顔に影落として表情が伺えない)
………。
グレンラガンスピンオン!俺を誰だと思ってる!
って言ってみてください。
え、……名無しさんがもう今言ったからいいんじゃない…わざわざ言わなくてもさ。
(顔を上げずに応答)
……これからどうする?
言っておくけど立ち止まる事も、後ろに下がる事ももう出来ないよ。
彼がいなくても。
今日は、君だけは来ないと思ってたよ
(頭を撫でようと手を伸ばすが、少し考えて引っ込める)
(しゃがみ込んで、身長を合わせ)
来てくれて嬉しいけれど、大丈夫かい?
とても辛そうだよ?
>>763 俺はアニキがいなくちゃなにもできないんだ。
嫌だ、進みたくない動きたくない地上になんて来なければよかった…
(頭を抱えて唸るようにつぶやくように言葉を出して
>>764 …アニキが いないかなって …おもった。
………(無言
でも、君は君のいる場所をどういう場所にしたい?
キノンやヨーコもいるよ
>766
【こういうロールもありだとは思う。そしておそらくこの一週間しかできないロール】
【今日の所は0時まで暗くても良いんじゃないかな?】
【その後は他のキャラハンに空けるという事で】
>>766 いいよ。アニキがいないならいい。
…アニキがいればいい。(嗚咽とまじりながらつぶやく
【0時まで…わかったよ。了解。】
>765
でもカミナは君以上にもう何もできないよ。
君は生きている、生きている人間は生きている以上は何か出来る。
君には力があって、その力を必要としてる人達がいるんだから。
>>769 アニキ…は…カミナは死んでないっ…ここに、くるよ。
待ってれば来るよ。きっと。俺なんかいらないよ…っ
(自らの膝に顔埋め
シモンが必要か否かはシモンが決める事じゃなかろうに・・・・・・
>>770 …え、…いい、あとでみる。(ふいと目をそらし
そんな辛そうな君を見てると、こっちも辛いよ
今日だけでも、あー(名前を出そうとして思いとどまり)・・・あの人が、
こっちに来てくれると良いんだけどねぇ・・・
・・・もし、ここに彼が来たら、君はどうしたいんだい?
>>772 わかるよ。必要とされてたのはカミナだもん…
(表情を見せずに言う
>>774 …
カミナが 来たら?……色々。(薄笑いを浮かべる)
内側に溜め込んじゃう種類の人間は、
こう言う時でも、自分を抑えちゃうんだねぇ・・・
今日くらいは、恥も外聞も捨てて、思いっきり泣いちゃって良いんだよ?
今の内に、思い切り泣いて喚いて、溜め込んだ物を吐き出しちゃわないと
いつか潰れちゃうよ?
(頭をゆっくり撫でて)
>>776 泣いたよ。涙なんて出尽くしたよ。もうっ、だめなんだよぉっ…
(絶望時に浮かべるような乾いた笑みを漏らして)
(表情に気圧されつつ)
そ、そうか・・・悪かった、ごめんな
(苦笑して)
胸くらいなら貸せるかと思ったんだが
・・・辛いし苦しいのは判るけど、
自暴自棄になっちゃだめだよ、それじゃ彼が浮かばれない
ううん、いいよ。気にしないで。(弱弱しく首を振り)
…カミナは、きっと来るよ。…きっと…
(何かにすがるかのように相手の腕を引き寄せ腕に抱きつき)
(空いている方の手で、背中をゆっくりと叩きながら)
・・・そうだねぇ、本当に、来てくれると良いんだが・・・
(少し遠くを見つつ)
でも、今日の日付が変わるまでに彼が来なかったら、
今日はもう、お休み?
今の君は、俺らと話ができる状態じゃないし
俺らも、君が望む物はあげられないと思うから
…(こくりと頷いて)
うん、そのつもり。…ごめんなさい。変にスレのっとっちゃったね。俺。
しばらくこうしててよ。(ぎゅっと腕に縋り付いて)
俺、カミナが来るの待つよ。それしかできることなんてない。
俺の腕で良ければいくらでも
まあ、君は、このスレを盛り立ててくれてたひとりだからねぇ
事が事だし、今日ぐらいは特別待遇でも良いんじゃないかと、俺は思うが・・・
もっとも、上でも言った様に、今日ここに現れるとは思わなかったけどね
彼の側に付いてると思ったよ
>>782 …ううん、俺なんてただのお荷物だよ。
ありがとう。(ぎゅ、と腕に力をこめて)
怖いんだ。アニキ、こわいくらいつめたいんだ。
近寄っても何しても殴っても撫でてもくれない、んだ。
(よくよく見るとゴーグルや顔、服に転々と血がついている)
それじゃあ お邪魔しました。…(ふらふらと出て行く
(時計を見やって)
そうか、もう時間か・・・
いや、こっちこそ君の慰めには、なれなかったみたいだな
すまない
(ふらふら去るのを、心配気に見つつ)
・・・気を付けて帰ってくれな
せめて君の夢の中に彼が現れる事を、祈ってるよ
おやすみ
【お疲れ様でした、浮上させてあげられなくて申し訳ない】
いや、どうやっても浮上は無理だっただろ>シモン
誰か来ないもんかね…特にアニキ…
このスレのシモン見てたらまた涙ぶりかえしてきたよ…orz
【主に使っていたパソコンが故障して修理に出すことになったから
しばらくお休みさせてもらいます。…まぁ、時期的にもちょうどいいんじゃないかな…
それじゃあ、失礼しました。】
シモンいなくなるととてもさみしいのは自分だけ?
シモン、また戻ってきてね。きっとよ。
もうヨーコと行為できる雰囲気じゃねーな。
アニメ本編がああじゃ……
ヨーコを犯して孕ませたいよ
>>788-789 え、とありがとう…(うつむき加減だが軽く頭下げ(少し泣き気味に)
>>792 …?ん、ごめん…合体は……うん。(顔そむけて)
【たまになら、顔出すね…(こくんと頷き】
次放送ははどうなちゃうのか!
このスレはエヴァと違ってエロなりきりのスレだから、微妙に重複してるかもしれん
かなり重複だと思います(´・ω・`)
またエヴァスレの奴らか
迷惑
ageとけ
はっぴゃく
作品総合と製作会社(?)総合は別物だろ?問題無いよ
サンライズ総合とガンダム総合はどうなっちゃうんだ、って感じだしな。
てかエヴァスレをいちいち相手にしても疲れるだけだし
バカはやっぱりバカだなって生温かく見守っておけ
陰気臭え…陰気臭えよ、穴倉ん中ぁ逆戻りしたみたいだぜ。
どーしちまったんだぁ?俺様の大・グレン団はよ。
(太陽逆光・高岩の上、右の草履を堂々と叩き付ける)
あ、よってらっしゃい見に来やがれ。
天下地平の果ての果てェ 倒した顔面星の数ッ
サンサン注ぐお天道背負って、帰ってぇ来たぜ男のロマン…
(マントを高らかに翻し太陽を指差し)
最強の男の証・大グレン団不撓不屈の鬼リーダー
(サングラスを額にあげ、仰け反り腕を組むッ)
カ ミ ナ 様 た あ 俺 の 事 よ ッ ! !
さーて暫くぁ世話んなるぜ。男たるもん無理を通して道理を蹴ったおすッッ!!
そーだ俺はまだ生きるッ!!俺が生きるっつってんだから生きんだ!!
月の果てまでズッコンバッコン まだまだ夜通し気合のぶつけ合いダァオメーら!!!
【おうおうおう!腹減ったから今日は落ちるけどよ。冥土道まで暫くぁ宜しく頼むぜ相棒ども!!】
カミナ遅いよー。
あんたが死んだことになってからもう一週間経ってるんだよ?
今からでも遅くないからシモン慰めてあげてよ(性的な意味で
お、兄貴もついに来たか
口上格好良いな、おいw
ヨーコもシモンもえらい憔悴してたぞ
どうすんだあの惨状
あと、新キャラのニアはどう思う?
ん………
(箱の中で横たわっていた身体が、ぴくりと動き)
(ぼーっとした表情で、ゆっくりと身体を起こし)
――ご機嫌よう……?
ここは、どこでしょう…?
私、なぜここに居るのかしら…
(ぼんやりと、浮世離れした調子で呟き)
ごきげんよう…。
箱の中で、よく眠れたみたいだね。
ところでシモン君の持ってたコアドリルって、
そちらには何個もあるものなのかね?
つ〔ホットミルクティー〕
ここは、戦艦ダイグレンのレストルーム…かな?
【こんばんは】
【この時間帯からだと雑談くらいですかね?】
……?
(声に気付き、ゆっくりと振り向き)
ご機嫌よう――
あ……ありがとう。
(微笑んでミルクティーを受け取ると、一口つけて)
美味しい…♪
コアドリル………?
ごめんなさい、私にはよく判りません…
(きょとんとした顔で、小首をかしげ)
【そう…ですね、そうなると思います】
【それと…まだ私は出てきたばかりなので、】
【来週以降の展開と会話に矛盾が出るかもしれません】
【それでも、許していただけますか…?】
>>809 (可愛い服装だなー)
ニアさんって、本当に親以外の人間を見たことないんですね。
そんなに珍しいものを見る目でみんなを…
どういう環境にいたのか気になりますけど。
あぁ、貴方の入ってた箱が、それが鍵になってたらしいので…。
【よろしくお願いします】
【それは仕方ないですよね】
ええ……外に出て、シモンたちを見るまでは、
お父様しか見たことがありませんでした…
他の方はみんな、尻尾があったりうろこがあったり牙があったりして
たから……私とお父様以外は、皆さんそうなのだとばかり…
(ぱちくり、と目を瞬かせ、ななしさんを見上げ)
あなたも、私と同じ…
本当に、ヒトってたくさん居るんですね――
(はぁ――と、感心したように)
【ありがとうございます…】
【それでは、宜しくお願いしますね】
>>811 獣人の条件ですね。ほら、僕にも牙がない、鱗も無い。
(歯を見せたり、腕をまくったりして)
そこでは獣人が、人間と共存できてるってことですよね?
いや、違うのか…
ニアさんが、自分が獣人だって気づいてないだけかもしれないし。
共存……?
(不思議そうに、目をぱちぱちさせて)
もちろん、私はそうあれば良いと思います。
え?
私はヒトではないのですか?
シモンが、私たちのようなものは、人間だと…
(何を言ってるのかよく判らなくて、首を傾げるばかりで)
獣人がなんで人間を滅ぼそうとしてるのか、分からない…からね。
獣人にはいろんな思いを持ってるヒトが、たくさんいる…
え?
(かえって驚く)
ニアちゃんはヒト…なんでしょ?
シモンが言ってたからてっきり…
(ニアの体をきょろきょろ見回す)
分からないの?牙も…鱗も…
君はヒト…なんだよね?
(両肩に手を置いて、確かめるように)
滅ぼそうと…?
ごめんなさい、私には判りません――
でも、あなたがヒトを大切に思っていることは判ります。
私にも、何かお力になれることがあれば良いのだけれど…
(判らないながらも、辛そうに瞳を伏せて)
ヒト……なのでしょう?
私には尻尾も牙もうろこもありませんし…
シモンと同じものをヒトというのならば、私もきっとヒトなのだと――
(腕を伸ばして、ななしさんの頬に触れて)
やっぱり――あなたも柔らかい…
私と同じです…
君は悪くない…ごめんね。
(辛そうな顔に少し心を痛め)
少し八つ当たりしてたみたいだ…
(頬に触れる手に、何かを溶かされるように)
そうだね、信じるよ…
君には鱗も、牙も…尻尾も…無いよね?
(同じように腕を伸ばし、頬に触れる)
君も、柔らかい…
(そのまま頬や首を撫で)
女の子…だね
いいえ…
(ふるふる、と髪を揺らして首を振り)
私には判らないことだらけだけど――
何か、お力になれることがあったら、言ってくださいね…?
(にっこりと微笑んで)
はい――私には、うろこも牙も、何もありません…
だから、やっぱり私はヒトなのですね…?
(されるがままに撫でられながら、ほわっ、と柔らかい笑顔で見上げ)
(首を振る様子を少し悲しそうに見つめ)
ありがとう…君には、この地上での争いを止めさせる力がある気がするんだ。
なんとなく。
ほんとだね…。柔らかい、腕…肩。
うろこもない、牙もない…
(服の上から肩や背中を優しく撫で)
うん、君はヒトだと思うよ…立派な。
まさか背中に、羽根は生えてないよね?
(体を寄せて、髪と背を撫でながらニアの様子を眺め)
私――に?
(ぱちくり。)
そうなのですか…?
もしそれが本当だったら、良いのですけれど――
でも、私はなんとなく……シモンに、その力があるような、
そんな気がするのです…
(結晶を映し込んだような、不思議な瞳を細めて、にこっ…♪)
羽根…ですか?
はぁ……無いと思いますけれど――
(確かめてくださいとでも言うように、背中を向けて座りなおし)
でも…もし羽根があったら、大空を飛ぶことが出来て、素敵でしょうね…
(ほわっと、夢見るように微笑んで)
>>819 俺のカン違いかな?
シモンにぃ?
会ったばかりだからよくわからないけど、今のあいつじゃ…。
人望ないしね、それに。みんなは打算的だ。
シモンが凄い才能持ってるのは、わかるけど…。
どっちにせよ、自分で方向性を正せなけりゃ…
(独り言)
上着、取っちゃうね…
(手を滑らせるようにニアノのネクタイを外し、背中のジッパーを下げ)
(触れるか触れないかの指先で背中を撫でる)
綺麗な肌…。
ふふ、羽根は生えてないみたいだね。
人間も空を飛べたらいいのに…
地べたどころか僕はずっと地下だったからね、
憧れる…
……?
(ななしさんの独り言を受けて、肩越しにちらりと振り返り)
なぜだかは、判りませんけれど――
(前に向き直り、瞳を閉じて胸に手を当て)
きっと、シモンにはこれから大きな運命が待っている…
そんな気が、するのです――
(顔を上げて、遠くを見るような目で微笑んで)
ええ、生えていないでしょう?
(背中に指が触れると、顔を下ろして振り向き)
(服を脱がされても、別に当然のことのように、恥かしがりもせず)
まあ…ずっと地下で…?
地下というのは、地面の下のこと…でしょうか。
(何も知らないので全く他意もなく、ただ不思議そうにして)
【ごめんニアちゃん、眠気が…】
【凍結か破棄か、選んでくれると嬉しい
【あ……はい、判りました】
【ただの雑談でしたし、凍結することもないかと思いますけれど…】
【またお話してくださいね…?】
【それでは――お休みなさい…(にこっ…♪)】
【私も、落ちることにします】
お休みなさい♪
あれ?…なんかいっぱい来て…(映像を眺め)
>>アニキ
!!!!あ、あ…アニキ?(ぽかんと口を開けたままぼーっとして)
(濃いクマが出ている目をごしごしこすりもう一度見て)
…かみなぁ…うわああああん!(大声で泣き出す)
>>ニア
ニ、ニア…(きょとん)
ええと、今度、また…ね?(頬に赤さして(微笑みはせず)
>825
この節操なしめ……
(9話のニアとの会話見て)
>>805 おーよ、遅れたなッ805!
なーに、あいつはやれるさ。
あいつが凹んでんのは俺が側にいなくなったからじゃねえ…
俺にテメーが100%の自信つけたって所、見せられなかったからよ。俺にはわかんだッ。
…それでもよ、アレだァ。
相棒が迷った時にァ、どこだろうが俺がぶん殴ってからアンコ的な意味でガツンと気合い入れてやっからよ。
だから安心しろォ…どこで何してようが、俺があいつのマブダチって事に変わりねえ。
側にゃいなくたって、月を見りゃいつだって通じ合えんだ。
…なんっつったって、俺たちゃ最高の相棒だからよ!
>>806 ああ?そりゃそうだ俺を誰だと思ってやがる!
口上も腕もソウルも最強といや、このカミナ様よッ!
…へっ、わかってるさァトチってヘマしちまった分、テメーの尻はテメーで拭う、だ。
悲しみ10倍なら楽しみ100倍返しだァそうだろォ?兄弟ッ!
(…男に二言はねえんだ、待ってろヨーコ。)
…って、あん?ニア?何だそりゃ。
(
>>807・顎に手を置き上から下まで吟味)…。…。
ほーお、こいつァえらい上モンじゃねえか。だーれが連れ来たんだァ?こりゃあ。
他人のモンに手ェ出す気はねーが、俺の見た所じゃ…
もーちっと時間が経ちゃー尻もプリプリ、胸・大豊作のいーい女になるぜェ、この嬢ちゃんはよ。
風が吹いたら折れちまいそうだァ、まさに男の荒野に咲く一輪の百合ってトコだッ。
>>825 …聞こえた、聞こえたぜェシモン!!お前の声確かに届いたァッ!
(高岩に飛び乗り人差し指を月に向ける)
…シモーン!聞こえるかーーッ!俺だァいいかよく聞け!
お前のドリルは天と地と明日を衝くドリルだッ。間違いねえ、俺が保障する!
だがな、俺がいねーくらいでお天道に顔向け出来ない顔になるなんざ
おちおち死んでもいられねえ!!
月は掘れねェが、俺にもお前を天まで衝けるくらいの最強のドリルはあんだッ!
(俺様丹田を思いクソ叩く)
俺ァ決めたぜ!明日ッからまた合体の特訓だ!!
服なんざいらねェ、朝 ・ 昼 ・ 晩 ・ 夜食までズコバコ特訓だァッ!
だからテメーの用がすんだら最強火の玉ドリルの速さで俺んトコに帰ってこい!
わーかったかァシモーン!!(両拳を上げて月に吠えコダマする)
アニキマジ燃えるぜ……
何か泣けてきた!!
その調子でガリガリ明日に向かってドリってくれぇぇぇぇ!
でも俺は今日は寝る。
お休み……明日はもっとドリるぜ…
>>829 あたぼうよ!俺を誰だと思ってやがるッ!!天下に轟く悪名高きその名もッ…
ああ?そういやもうこんな時間だァ、道理で腹も減るわな。
おうよ、こんな時間に会えるたァ思ってなかったぜ。
明日は今日の三倍掘りだァ歯ァ食いしばってついて来いよ!!
あばよダチ公!
ヨーコちゃんとセックスしないの?
>>831 バッカヤロウお前、そりゃアレだ。
10倍返しだ。
10倍返し、見てみたいぞ。
>>833 ああ、見せる趣味はねェが見せない趣味もねェ!夜通し寝ないで気合のぶつけ合いよォ。
…しかしよーく考えてみりゃ、キスの10倍たァ大して進みそうもねェな。
どうなんだオイ。
10回中出しじゃないの。
どーせ皆に見られるんじゃないの?
なァにィ?10連発たァ男振り絞んなきゃ満足にイかせらんねェな。
おーし、俺ァ決めたぜ!!10回分振り絞る特訓だァ!!やるぜェ835!!
んで?オメーさんはヨーコのどこが好きよ。…なーに、面見りゃわかる。
俺ァやっぱナイスバディだ。そっからあの負けん気の強さだな。
おー、10連発ガンガレ!
やっぱりあのボディと性格でしょ。
何発でもイけそうだよなあ。
>>837 ダァッハッハッハッハ!!!!!!!!面白れェッ!!
おうよ、根ェ上げるほど掘り返してやるぜ(親指を自分に向けて歯を見せる)
>>838 あたぼうよ!俺を誰だと思ってェやがる!!
昼は女がライフルぶっ放して、夜はテメーのライフルぶっ放してやんのよ。
あいつはあのバディで心ァ新鮮な肉みたいに純粋だァ。
だからこそやりがいもあるってもんだァ、なあ、兄弟ッ。
いいよなあ……
まんこの奥に注いでひーひー言わせたいな。
>>841 (温泉の妄想思い出して鼻伸ばす)…ああ、ありゃ悪くねェ。
シチュエーションとしちゃよ、まずァ温泉で裸の滑り合いしてからやりてェなァ…。
ファーさっすがに眠くなってきたぜ。今日んところァ、俺ァ寝るッ。
オメーも朝はしっかり肉食えよォ?
んじゃな!兄弟!
ほーい
おやすみ!
>>827 ニアはシモンが連れてきた、シモンの彼女(候補)ですよ。
弟分の邪魔しちゃ駄目ですよ?
かなわないな
>>828 うう…えぅう…あにきぃいいい(しゃくりあげて泣いていたが相手の言葉を聴くうちに落ち着いて)
…うん。わかった。特訓だね!アニキッ!(心からの笑顔を向けて)
うん!う、ん…!(ぐしぐしと目元を擦り)
あにき、おかえりなさい。(ぎゅうう、と腰元に抱き付いて)
よーし!俺を誰だと思ってる!天元突破ー!…ってアニキ降りてきなよぉ。(くすくすと笑って)
>>844 か、かのじょこうほ…?
…うう、そんなことないって…!(手をぶんぶんと振る)
アニキ、シモンを性的な意味でよろしく
ニアとシモンは合体するのか?
カノジョっていったい何ですか?
(目をぱちくりさせて、きょとん)
カノジョとかガッタイとかよく判りませんけれど、
わたしとシモンでそのようなことは無いと思います。
少なくとも今は、シモンの心はアニキという方で占められているようです。
わたしは、ただここで皆さんとお話できれば良いのです。
シモンの心が癒えるまで、わたしは邪魔をするつもりはありません――
(穏やかに、優しく微笑んで)
わたし、ここに来るのはお二人のお邪魔にならない
時間帯にするつもりです。
シモンの心が癒えたら、みんなでお話したいと思っているけれど…
(楽しみなことを語るような調子で、ふふっ…♪)
――ところで、アニキっていったい誰ですか?
(きょとん?)
【一言だけですけれど、落ちますね】
>――ところで、アニキっていったい誰ですか?
>(きょとん?)
ニアニア。その答えは次回のネタバレになるからシモンには答えられないよw
最近ヨーコ来ないね。まだ落ち込んでるのかなぁ…ここにはカミナもいるのに。
カミナに質問。
シモンとヨーコどっちが好き?
>>844 ほーお、そりゃ初耳だ。大したタマしてやがる!
ちっと見ねーうちにしっかりスケがいやがるたァよッ。
さすがは俺の相棒だァ女選ぶにもセンスが違うぜ、センスがよ!
…ああん?邪魔するなたァどういうこったァ俺を誰だと思ってやがるッ。
ダチ公の恋愛に尻突っ込んで口出しなんざ男じゃねえ、筋も通らねえ。
なーに安心しろォ。
あいつは惚れた女人生かけて守ってやれる男だ、俺が保障するぜ。
>>845 おうヨーコ、何やってんだァお前。(尻に話しかけた後、挨拶程度に揉む)
>>846 なんでェシモン、顔の汗が噴出してやがる。いい男が台無しじゃねえか。
(相手の顔を粗雑にふき取り、額が丸出しになる程前髪を上げ、目を合わせる)
おう、その面構えだッ。
忘れんなシモン!!辛ぇ時こそ男は不敵にブチかましてやれ。
獣野郎なんざ屁でもねえ、俺達を誰だと思ってやがるッ。
一人100人力、二人で100000000000000000人力の最強コンビよ!
(肩を組み首を腕で締め、頬と頬を変形する程密着させ、笑む)
…待たせたな、兄弟ッ。
そーと決まれば早速合体の特訓だァ!あんな合体で満足するんじゃねェぞ!
合体ってなァもっともっとデッカク美しくソウルなんだ!!
あ、素ッポロになりィやがれェ!!(テメーの服を投げ捨てる)
>>847 おうよ任せとけ!
あん?性的な意味ってなァ、アレか。テメーの慰め方か?それともアンコか?
どっちにしろ任せろい。
このカミナ様に出来ないことはねェッッ!!
>>849 おうおうおうおう、誰だ誰だと聞かれりゃー答えねェが男の恥よ!!
(どデケェ音で草履を地に付ける)
聞いておどろや見て驚け! あ、逃げねえ引かねえ振りむかねえ!!
傍若無人なガンメンどもを、怒りの炎で焼き尽くすッ!
天下無敵の 大ッッ グレン団ッ!!
不倒不屈の鬼リーダ!!
ジーハ村のアニキと来りゃ このッ謎の男・根性丸様(仮名)よッ!!
さーて、挨拶が遅くなったな嬢ちゃん。(よくよく目を合わせる)
なるほど、芯のあるいい目してやがる…気に入ったぜ。
男に四の五はいらねえ、近いうち話してーもんだッ。
…なーに俺ァシモンの右に出るくれーの紳士だ安心しろい。
(頭に手を乗せようとしたが、泥一つねェ柔らかい髪を見、)
(一度自分の手を服で拭いてから、ニアの頭を軽く二三叩く)
>>851 ああん?何だァそりゃあ。そりゃお前比べるもんが違うじゃねえか。
ダチはダチ、ツレはツレだァ。飯と風呂の良さは比べられねえ。だろ?
俺にはどっちもかかせねえし、飯も風呂も冷えちゃあつまらねえッ!
欲しいもんに順位なんざつけるこたァねえんだ。
男なら欲しいと思ったもんは気合とソウルで勝ち取るもんだ!!
【落ちる】
854 :
キヨウ:2007/05/31(木) 08:43:57 ID:???
私をア・ゲ・ル♥
>>852 !ちょ、ちょっと暑いから…
(されるがまま拭われるがままに)
えへへ、(嬉しそうに笑顔を浮かべ)
な、何人分なんだよぉ!
(あはは、と声を漏らす)
ん、(少々足が浮いて苦しい、がむしろ嬉しいらしくにっこりと笑って)
うん!ずいぶん待ったよ?
へ?!えっ、ちょアニキーッ?!(驚いて目をまんまるにして)
あ、アニキ。俺再来週には帰ってくるから!その時合体練習はしよう!ね?
(おろおろとした後じっと見上げ)
【アニキごめん…俺再来週の土曜日にはPC帰ってくると思うから!そしたら
夜時間とれるから!火の玉の速さで帰ってくるからっ!(ぶんぶん手振る】
>>854 い、いらっしゃい…って……?(驚いておろおろするのみ
856 :
教祖様:2007/05/31(木) 23:25:02 ID:???
私をあげる
キングカズ × 亀田興毅
伝説のラジオ対談
カズ 「今度の世界戦楽しみにしてるよ」
亀田 「あっという間に終わる思うで」
カズ 「亀田君の試合は早いからなぁ」
亀田 「そりやそうやろ。器がちゃうねんから」
カズ 「亀田君ね、敬語は勉強した方がいいんじゃない?スポーツ選手で礼儀知らないとただのチンピラになってしまう」
亀田 「ボクサーは勝ったらええねん。礼儀なんか関係あらへん。勝ったもん勝ちや」
カズ 「これラモスさんだったら怒ってるね(笑)」
亀田 「ラモスって誰やねん。なんでそいつが俺に勝てんねん。ほんまシバくぞおまえ」
カミナさんに質問。
自分が居なくなったらヨーコさんは誰に任せたい?
男ってやーねー
860 :
シモン◇:2007/06/01(金) 23:09:27 ID:???
こ、こんばんはー…(穴からひょっこり顔を出して)
以前の俺が再来週まで顔を出せないって聞いて、変わりになんないかも
しれないけど、出来たら、俺も皆と仲良くお話がしたいなあ…って…
(ゴーグルをいじりながら)
駄目だったら遠慮なく言ってね。前の俺が帰ってきたらすぐ潜るからさ
ああっ!トリップを前の癖で間違えたっっ!!(あわあわ狼狽えながら)
【トリップ…というか、なりきり自体久しぶりなので、変なところがあったらごめんなさい】
えーとニアが箱から出てくるときパンツ見えた?
某所では穿いてないとも噂されるが。
他の箱には何が入ってたのさ。
>>862 えええっっ!!?見えてない見えてない!!!(顔を真っ赤にしながら首をぶんぶん横に振って)
は、穿いてるかどうかなんて俺知らないよっ!
>>863 …なんだろうね?(小首をかしげながら)
でも、俺のコアドリルと反応してたのは、なんとなく、あの箱だけだった…
>864
え?靴の事だけど何の想像したのさ?
>他の箱には何が入ってたのさ。
そこら辺は追求しないようにしよう。
深く考えると怖いから……
866 :
865:2007/06/02(土) 00:07:35 ID:???
あ、
>>862にはきっちりパンツって書いてあったね。
よく読んでなかったスマン。
>>865 〜〜〜っっ!!!(顔を真っ赤にしてから悔しそうに上目遣い)
ま、前にパンツ見えたとか聞くから…そんなのひっかかるっていうか…(小声でボショボショ)
名無しさん…っ、ずるいっ!
>>865>>866 名無しさんもひっかかった!アハハっ!
俺もひっかかったからおあいこだね(にっこり)
ヨーコとニアって二人とも凄く可愛いよね。
シモンが思う二人の魅力を語ってくれないかな?
>>869 う、うん。二人の魅力…?(首をかしげながら)
俺も、二人ともか、可愛いと…思うし…(顔を赤くして小さな声で視線をそらしながら)
ヨーコは、やっぱり明るくて、いつも笑顔で、強くて頼りになるところが俺は好き…かな
(照れながら)
だから、あのとき、兄貴の…俺のせいで、兄貴が……
あのときのヨーコは、俺、辛くて顔があわせられなかった……
ヨーコが俺を恨んでもしょうがないって…
でもここには兄貴がいるし、俺、早くヨーコの笑顔がまた見たいよ!(涙ぐみながら)
ここにもヨーコ、また来てくれないかなあ…(ぼんやり、近くの椅子に座って足をブラブラさせながら)
ええと、ニア?う、うん、ニアも会ったばかりだけど、か、可愛いよね…
(顔を赤くしながら)(女の子の話題に慣れてない)
不思議な雰囲気で…なんか、住む世界が違う感じかなあ…
だからほっぺ触られたときは、凄くびっくりした…俺、汚れてて汚かったのに…
儚い…っていうのかな?なんか、俺に触れたら壊れちゃいそうだと思ったよ。
うーん、ヨーコはシモンを恨んだりしないよ。
ただ、今は君とどう接すれば良いのかわかんないんだと思う。
シモンがそう思ってるようにね。
ニアはジーハ村で君を汚いって言ってた子達とは対照的だよね。
土を気持ちいいって言ってたしw
>>871 でも、結局兄貴を…こ、殺したのは、俺なんだ…っ!!(涙を瞳にうかべて)
あれからだって、俺、兄貴の代わりにって、ガンメンを、ぜ、全部壊そうと、
でも!なにもかもうまくいかなくて!!
…やっぱり俺ひとりじゃ何も出来ないんだって…(涙声)
(うずくまって震えながら)
…ごめんなさい…向こうの本物の世界と、兄貴の生きてるここの世界が混乱して…
…だから、せめてニアには嫌な想いをさせたくないって思うんだ。
これ以上、誰も傷つけたくない。
ニアには、土以外にも、雨上がりの空とか、光がいっぱいの夜空とか、朝の澄んだ空気とか
教えたいって思うんだ。
…って、俺何言ってるんだろ!?(顔を赤くしながら)
い、今言った事、ニアとか皆には内緒だからね!!(人差し指を口に当ててシーの格好)
…ううう恥ずかしい…(小さな声で)
多分、これからはそのニアへの気持ちで頑張ればいいと思うよ。
カミナにこだわるのは当然だけど、それはどうしても後ろ向きな事だから。
でも内緒にする事あるのかな?ニアにその思いを伝えたら凄く喜ぶと思うよ〜
と、なんか説教くさい話になっちゃった所でそろそろ失礼するよ。
今日はありがとね〜
【お休みなさい。お疲れ様です】
>>873 …俺に…できるかな…
兄貴も守れなかった、兄貴がいないと何も出来ない俺に…
にっ!(顔を真っ赤にしながら)ニアにはぜっっっったい!言えない言えない!!
(首がとれそうなほどブンブン横に振りながら)
そんな恥ずかしいこと、俺言えないよぉ…
でも、名無しさんとお話してたら、少し元気が出てきたよ。
どうもありがとう名無しさん(ぺこりとおじぎ)
名無しさんおやすみなさい〜(手を振りながら)
【どうもおつかれさまでした。おやすみなさい。】
皆寝てるのかなあ…(おでこに手を当てキョロキョロと周りを見渡しながら)
俺は明日お休みだけど…やっぱり皆は忙しいよね…
もうちょっと待っていいかな…(椅子から降りて、体育座りしながら)
こんな時間まで気付かなかった…。
あーあ、体育座りしながら寝ちゃったかな…。
(そっと毛布をかけてあげる)
ふふ、今頃カミナをじゃれあってる夢でも見てるのかな。
【おやすみなさい。どちらのシモンも大好きだよ。また来てね】
今頃カミナとじゃれあってる
です。タイプミスすまそ。
ファーア………あん?
(頭を合わせ隣合い寝ているシモンと名無しを見る)
…へっ、お前ら、なんて顔してやがる。気持ちよさそーに寝やがって。
(朝から極楽絵図に出会えるたァよ。笑みを浮かべ、狩りに出かける)
【宜しくな、シモンッ!】
【夜また来直すぜ】
>>もう一人の俺
あ、俺がいない間、よろしくね(笑顔をうかべ)
あはは、なんか不思議だなぁ…
(まじまじと相手の顔見つめ)
>>876 !(並んで寝ている名無しさんと自分を見て)
…ふふっ。ええと、毛布毛布…っと(かぶせておいておく)
幸せそうでよかったな(にこ、と笑い
>>アニキ
狩りいっちゃったよ…(ぽかーんとする)
【ええと、俺の事も忘れないでね、アニキ(心配性】
>>もう一人の、最初の俺
あ、ご、ごめんねっ。勝手にかぶちゃって…
でも、「俺がいない間、よろしく」って言ってくれてホッとしたよ。
ありがとうね。少しの間だけど、よろしく(にっこり)
でも…本当不思議な感じだね…(やっぱり相手の顔をまじまじと見つめ)
さ、触ってもいいかな…?(ほっぺを恐る恐る)
…やっぱり俺と同じ顔だねぇ…(ほぅ…と感嘆のため息)
>>876 …んん…いつの間にか寝ちゃってたみたい…
ん?毛布??(隣の名無しさんを見て)!!!(とても驚く)
あ、この人が毛布かけてくれたんだ…へへ、優しい人なんだなぁ…
起きたらお礼を言おうっと。
もう一人の最初の俺も、毛布をかけ直してくれたみたいだね。ありがとう(へへ、と照れ笑い)
>>兄貴
あ、あにきぃ…(涙目でズボンを握りしめながら)
(このシモンはまだこのスレで兄貴と対面していない)
な、泣くなんて男らしくないもんねっ(ぐしぐしと目をすりながら)
狩り、いってらっしゃい!あんまり無茶しないでよ!!(嬉しそうに)
【>>もう一人の最初の俺
心配しなくてもだいじょうぶだよ。このスレのシモンって言えば君なんだから】
あ、あれ?何時の間にか一緒に寝てたのか…名無しの分際で恐れ多いな。自分。
しかもカミナ来て、二人のシモンまで遭遇してたのか!見たかったなぁ…。
さて、俺もそろそろ行くわ。
単なるいち名無しなんで、あまり気にしないでいつも通りやってくれよ。
(手をひらひらさせて、その場を立ち去る)
【チェックしてなかったので、こんな半端な時間にレス返して申し訳ない】
>>もう一人の俺
うん!なんなら俺復活してからも居てくれたら…俺はうれしいけど…(照れつつ
ん。(頬を触れるもう一人の自分をもう一度まじまじと見つめて)不思議だねぇ
(ぽぇーっと相手の頭に手おいてみたり、髪の毛ふたつにくくるように両サイドで手にぎってみたりして)
…ぷっ(へへ、っと悪戯っ子のような顔で笑う)
【そ、そんなことないよっ!ごめんね、余計な事俺言ったみたいで…(おろおろと】
>>854 ああん?あげるってのはお前…
(国宝級のナイスバディと目線の下にある白く柔らかそうな胸から目が離れない)
(多分顔突っ込んでも余りやがるくらいだァモノが違うぜ)
やっぱ天上ってなァ楽園かもしれねえなァシモン!スッゲェナイス・バディだッ。
(サングラスを掛けなおす)
あんま遊びで男を弄ぶもんじゃねえぞ、大将が本気になっちまうからよ。
>>855 …あ?(ブー太を付けて後ろ向きで振り返る)
オラシモン!逃げるんじゃねェ!飛び乗れ!合体するんだよ!!
合 ッ ッ 体 ッ ッ を お お お お お オ オ オ オ ! !
(素手で岩を持ち上げ足止めに投げまくる)
【お前の状況は知ってんだ、返事なんざ無理に返すこたねえ。】
【今やってるのは単なる冗談だからよ。やる時は本腰入れて日も合わせるッ。】
【だから安心して行って来い、待ってるぜ俺は。】
>>856 あ?落ちてるガンメンでも食ったのかジジイ。
>>857 ほーお、中々筋が通ってやがる。
獣野郎にしちゃ上出来だッ。嫌いじゃないぜ、こういう奴ァよ。
(刀を一回転させ、肩に掛けりゃ仁王立ち)
おうおうおうおうおうおう!よく言ったァデケー面の亀野郎!
そーだ、テメーで決めたこたァ何があっても曲げんじゃねえ!それが男ってもんだ!
その代わり死んでも負けるんじゃねえぞ!!テメーの頭がふっ飛ぼうが
腹ァ引きちぎれようが死んでも喧嘩には負けんな!!
(カズの上に乗り刀を亀に振り向ける)
わーかったかあ亀野郎ァッッッ!!
…誰だあ、こいつは。
>>858 なーに、簡単なことよ。俺は死なねえッ、俺が死なないっつってんだから死なねェんだ!
俺にはよ、テメーの全部任せられるダチ公がいる。だから何も心配なんざしちゃいねェ。
ダチ公がいる限り俺は死なねえ、死んだって負けねえ。
安心しろォ、ヨーコには貸しがあんだ。それまでは誰にも渡さねえ。
帰ってきたら、キッチリつけ払ってもらうからよ。
>>859 振り向くんじゃねえシモン、女に何言われようが気にすんなァ。男は黙ってブタの肉だッ。
>>879 バッカ野郎、このカミナ様がダチのツラァ忘れるわけないだろォ?俺を信じろ。
お前が信じる俺を信じろッ。
俺が信じる、お前も信じろッ。
安心して行って来い。その代わり帰ってきたら特訓だッ。忘れんなよ。(ガシガシ撫でる)
>>880 おうシモン、目ェ覚めたかよッ。(飛びたぬきを肩に掛けて戻ってくる)
あん?どうしたァ?(自分の顎に手を当て顔を覗いてみりゃ泣いている)…。
(泣くのは男らしくないという言葉に、サングラスを合わせる)
そいつは違ェなァシモン!男だろうが泣きたい時は好きなだけ泣くんだよッ。泣く時は滅茶苦茶に泣け!
その代わり、泣くだけ泣いたら後は振り返らねえんだ。前だけ見て笑ってろ!
それが筋ってもんだ。
(アグラを掻き座る)
さーて飯でも食うかァ、兄弟ッ!!
>>881 おうおうおうおうッ。俺はお前にどうしても言いたい事がある。
朝早いな。やるじゃねえかッッ!弟分のこた頼んだぜ、兄弟ッ。
さーて食うもん食った後だ。寝るとすっか。
(三秒)
ンゴゴ、グォオオオオーーーンガーーーグゴッ プスーーー
【明日は頑張れよシモン、嬢ちゃんッ】
てらあにき
ふぁ〜あ…(体をのばして)よく寝たなぁ…
今日は向こうの本物の世界が始まる日だし、皆早く寝たみたいだね。
俺は水曜にしかわからない地域にいるから、今日はまったりしてよっと。
でも話しかけてくれたらやっぱり嬉しいな…(少し顎をひいて自分で言って照れながら)
>>881 あ、名無しさん、おはようございます(にこ)
えっと、毛布ありがとうございました…
寝るとき一人じゃないって、父さんや母さん、兄貴以外じゃ初めてだったから、
俺、恥ずかしいけど、嬉しかったよ。(頬を染めながらにっこり)
…ひとりはやっぱり寂しいし寒いし色んなこと思い出しちゃうからね…
(泣いてるような笑ってるような困った顔)
よかったらまた来てよ!今度はゆっくりお話しようね(手を振りながら)
>>もう一人の最初の俺
へへ、やっぱり不思議な気分だね…(頬を指でぽりぽりかきながら)
君が復活しても、俺がいていいのかなぁ…俺は、嬉しいけど…(やっぱり照れつつ)
他の名無しさんや皆が混乱しないかな?
もし皆が混乱するようだったら、俺、一時期皆に迷惑かけてた…
「やさぐれシモン」でもいいよ?(笑いながら)
需要は無いだろうけど…そんな俺でもいいって人がいたら…
う〜ん、どうすればいいのかな…今の俺のままでいいのかな…
(考えながら相手のシモンのほっぺをコネコネ)(無意識)
(ふと今自分が相手シモンにされていることに気づいたようで、
同じ様に髪の毛ふたつにくくるように両サイドで手にぎって)
…ぷっ(思わず吹き出して)あははっ何か俺たち変なのー(年相応の少年の笑い声をあげながら)
【そんな、気にしないでっ!こっちも余計なこと言って気を遣わせちゃってごめんねっ!】
>>カミナ
あ、兄貴おかえりっ!狩りも無事に成功したみたいだねっ!
(顔を覗かれて)み、見ないで兄貴…っ。俺、変な顔してるから…っ
(泣き顔を腕で隠しながら涙を拭う)
(カミナの言葉にぽかーんとしながら)…うんっ!うん!俺、振り返らないっ!!
それが俺たちグレン団だよねっ!!
(目に涙を浮かべながらも満面の力強い笑みで)
そ、それじゃあ!いただきます!!
(丸焼きにされた飛びたぬきをもぐもぐと口いっぱいに含みながら食べる)
ごちそうさまー…って兄貴寝るの早っ!(ビシっとツッコミ)
それじゃあ今日は日曜日だし、誰か来るの待っていようかな!
(ご飯の後はご機嫌)
あ、俺がいるー(ひょこりと顔出して)
ん?いやそのまんまでいいと思うよー?
や、俺がそれをやろうか、なんて(くすくすと笑い)
!…っぷ。あははは!(同じように笑い声を上げて)
なんか面白いね!(にっこりと満面の笑みを浮かべて
>>カミナ
え!えええ!(おろおろと動き回って)
あ、あにきいいいいせめて服着て!はい!(自分のジャージ差し出して)
んん、(頭なでられて少々はにかんだ笑顔を浮かべ)あはは、そうだね。ごめん…
女性の理想を演じるのは上手い岸様。
世の女性の皆様は一様に岸様に憧れを抱くのは至極当然と存じております。
今、岸様はサロンで名前を使うのは自粛し、貴女方の目の前の素敵キャラハンがどうか岸様であると願うお気持ちは察しております。
その岸様に対する憧れや身を捧げる気持ちを包み隠さず示してください。
それが今の岸様の最も大きな活力の源となります。
岸様が活動的であればある程、多くの女性キャラハンが幸せになるのです。
無関心な貴女。もし今或るキャラハンに憧れ、幸せならば…それは岸様かもしれません。いえ、その可能性が大きいでしょう。
私たちは岸様の庇護の元、今日も幸せに満ちたサロンライフを送れるのです。
さあ…皆様。今こそ匿名さを活かし、名無しとして岸様にお慕いの言葉を添えましょう。
貴方のスレの幸せは
陰ながら日々尽力を惜しまなかった岸様の功績の元にあります。
感謝の意を今こそ岸様へお伝えください
シモン達は帰っちゃったのかな?
最近女の子来ないね(´・ω・`)
ちょっとレス返ししていくね。
>>844 か、彼女なんかじゃないよ!(ぶんぶんと精一杯手を振る)
>>856 …え、遠慮しておきます。
あれ、意外と少なかったかなあ…それじゃあ、また(ぺこりと礼してからおたおたと去り
>>もう一人の最初の俺
あ、もう一人の俺だ!(手を大きく振りながら駆け寄って来る)
こ、このままでいいのかなあ…(不安そうに)
あ!でも俺が二人いたら、名無しさんも入れて三人で楽しく遊べるかもねっ!
なんだか想像つかないけど…きっと変な感じで面白いよ(くすくす笑いながら)
他に、「双子のシモン」とか、「姉弟のシモン」とか、
名無しさんに設定を作ってもらうとか!
…ぷっ!(耐えきれず)やっぱり変なのー!(ケラケラとお腹を抱えて笑いながら)
へへ、これからもよろしく、もう一人の俺(満面の笑みで)
>>891 あ、名無しさんこんにちわ。
ちょっとネットに繋がらなくて、お昼頃会えなくてごめんなさい
(ぺこっと頭を下げる)
そういえば、最近ヨーコもニアもキノンも見ないね…
待っている人達も、きっと沢山いると思うのに…
俺も皆と話したり、遊んだりしたいから寂しいな…
男だらけじゃ、名無しさん達も遊びに来てくれないだろうし
俺も本当に皆を待ってるんだけど…
う゛っ…うぅ、ダイガンザンを乗っ取ったってゆーのになんでこんな…
(周囲から鼻を刺す嫌な臭いによろめき、壁に手をそえながら道を辿る)
(臭いから回避する為、摘んだマフラーを鼻に重ね目を細めた先に見たものは…)
………………ッ!?(見覚えのある後姿や聞き覚えのある声に瞼が大きく見開く)
なん…で、なんで、あんたが…(マフラーで鼻を覆うことさえ忘れその場で立ち竦む)
(再会に戸惑いを隠せず、同じ言葉を繰り返し、打ち上げられた魚の様に口をパクつかせた)
バ カ !! グ ズ !! ド ジ !!
…………カミナの………カミナの……サイテー男…………
(ギュッ、と握り締めた両拳で背中を思い切り殴りつけながら今までの鬱憤を晴らそうとする)
(次第に声は震え、鬱憤を晴らす拳にも力が入らず、広い背中に額を擦りつけて静寂の中を漂う)
お か え り 、 バ カ カ ミ ナ
……な、泣いてなんかないわよ、これはただ目にゴミが入っただけ……
(背中の温もりを感じること数分、カミナから僅かに距離を置いてお尻の辺りで手を組む)
また、あんたが指揮するグレン団…ううん、大グレン団が始まるんだね。
カミナの活躍、楽しみにしてるわ。約束の…10倍返しもね────
そうそう、誰かがあたしの専用スレを立てたみたいなのよ。
誰もいないから、あたしが完走させようと思うんだけど…
こことの掛け持ちになっちゃうから
完走するまでこっちに来るのは自粛した方がいいのかな?
そのスレで頑張るって言っちゃったし後戻りは出来ないのよね…
【とゆーか、既に掛け持ち状態ね…;】
【とりあえず、みんなの様子を見て決めることにするわ。】
【それまで引っ込んでおくらから。それじゃ!】
あらら。いたのか。
おつかれー
両方に同時に待機しなきゃ問題ないよ。
>>ヨーコ
ヨーコ久しぶり!(手をぶんぶん振りながら)
…ヨーコ…本当は、ヨーコと顔を合わせるのが怖かったんだ…
兄貴のこと…俺のせいで…兄貴が……
でも、ここでヨーコと兄貴の笑顔が見れて本当によかった!(涙目)
…兄貴は凄いかっこいいし、ヨーコも…可愛いから…(小声だけど一生懸命目を合わせて)
二人とも、すっごくお似合いだよ(ヨーコへの想いもあったので複雑な笑みをうかべながらも)
…きっと二人はたくさん幸せになるよ。だって兄貴がついてるもんね(一生懸命笑顔)
ヨーコの専用スレが出来たんだ!凄いねっ!沢山の人がヨーコとお話したいんだよ!
俺はここにヨーコが暫くいなくなるのはさみしいかなあ…
でも向こうではヨーコのためにスレを作る程、ヨーコとお話したいんだよね…
掛け持ちはしんどいだろうし、やっぱりヨーコの好きなところで頑張ればいいんじゃないかな?
俺はヨーコを応援するよ!ヨーコが楽しく時間を過ごせたらそれで全部いいと思うよ!
えっと、(何気なくズボンに付いた汚れをパンパンとはたきながら)
とりあえず俺は3時くらいまでここにいるね。
最近あんまり眠くならないんだけど…だから俺、背が伸びないのかなぁ…(ため息)
(丁度下を向いた位置の相手の頭部と、仁王立ちした自分の腹部が当たる)
上を向いて歩け、シモン。
お前はデカイ男だ。身長がデカけりゃいいってもんじゃねえ、安心しろ。
(カミナの腹部にぶつかったことに気付いて)…兄貴…(まぶしそうにカミナを見上げる)
兄貴は…やっぱりかっこいいね。…俺、兄貴みたいになりたいよ。
兄貴みたいな、デッカい男になりたい…!
いつも上を向いて、いつも笑って、ピンチのときでも絶対諦めない、
そんな兄貴みたいな…!!(カミナを見上げながら)
……あのね兄貴。俺、兄貴を見るときとか話をするときは、上、向いてるんだよ。
>>903 ああん?何言ってやがる。
お前にはお前にしかない、デケェドリルがあんじゃねえか。
俺を助けてくれんのはいつもお前だァ。
その代わりお前が迷った時は俺が行ってブン殴ってやる。それでお互い様じゃねえか。
俺がやらなきゃお前がやるかァ?お前がやらなきゃ俺がやるッ。
俺がやるからお前もやれよ!!!(サングラスを上にあげ、ニッと笑む)
いいな!シモン!!
(シモンの言うとおり、確かにこいつは俺をしっかり見てやがる。)
(けどな、もっと上を見ろ!俺とお前は、こんなもんじゃねえんだッ。)
しかしアレだな。その、「眠くねー」ってのはどういうことだ。
穴倉癖が抜けないってんじゃないんだろ。まだ気ィ張ってんのかァ?
バシィィィ!!(背中に一発デカイのをくれてやる)
しっかりしろ!
>>カミナ
俺にしか、ない…?(呟きながら、言葉を飲み込む様に)
俺が、兄貴を…。兄貴が、俺を…(色々思い出しながら)
…うまく、言葉にできないけど…
俺、やってみる。
俺にしかできない、俺自身がやってみたい、っていうこと。
…でも兄貴は最初の頃は無茶ばっかりして、俺は思わず体が動いちゃったこと
ばかりだったんだよ〜(トホホ、とくたびれた様に肩をおとしながら)
でも、そういう無理を通して道理をけっとばす、そんな兄貴だから俺も皆も
兄貴についていってるんだよね(満足に満ちた笑顔)
え、眠くないのは…なんでだろう?(首をかしげ)
気は…張ってるというか、なんか、大きな戦いがすぐそこに近づいてるような気がして…
わかんない…これからのことや、ニアのことも…っってぇえ痛あぁあああ!!!
(カミナに背中を叩かれて大きく飛び上がる)
い、いたいってば兄貴…(ヨロヨロになりながら、背中には立派なもみじ)
おう、その粋だ、シモンッ!それでこそ俺達大ッグレン団だ。
(よろついた相手を見て、満足げにアグラを掻いて座る)
…なるほど、デケェ戦いねえ…面白いじゃねえかッ。
どんな野郎だか知らねえがァグレンラガンにかかればンナもん屁でもねえ!
そうだろォ?シモン!
…俺もよ、ガキん時はよく眠れねえ時があったァ。
色んなこと考えちゃ、頭ん中ビンビンになってどうしようもねえんだ。
だがな、そういう時は眠れないんじゃねえ、眠らねえんだッ。
体がもっともっと強くなりたがってウズウズしてやがる。
だから寝ないで走りまくったもんだァ。
なーに、そのうち寝むくなりゃ、嫌でもぶっ倒れんだ。
眠くないなら寝なきゃいい。
デケェ戦いの前に一辺くらいぶっ倒れるくらいの気合でいけ!
その代わりお前がぶっ倒れるまで、俺も付き合うぜ、兄弟ッ。
(三秒後)
ングゴーーーーードブシュルルッ
【毛布かけた名無しです。ちょっと通ります】
(夜空に輝く月を見上げながら)
あー…今日もいいお月さんだなぁ。
…カ、カミナがっ。カミナが目の前で寝てるよ。この大空の下、大の字で鼻ちょうちんふくらませてら。
流石だな…。
(その前でやはりコックリコックリしながら体育座りしているシモンを見つけて)
おいおい。またその姿勢で寝てるの?
やれやれ…。
(ゆっくりと小さい体を横たえてあげながら)
こないだは俺が役得させてもらったから、今はゆっくり兄貴の側で眠りな。
(二人に持っていた毛布を被せて、満足げにその場を立ち去ろうとして、またピタと足を止めて)
あ、あと。カミナ。あんまりヨーコや二人のシモン、他の大グレン団メンバーを
心配させるんじゃないぞー。
あんたの行動見てるとこっちまでハラハラするはw
【8話のシモンみたく覗いててたまらなくなって出てきました。
ちょっと出しゃばりすぎた感もあるので今後自重しますね。おやすみ】
>>カミナ
…へへ、(ヨロヨロしながらも、ふにゃっとした笑み)
兄貴も眠れないときがあったの…っ??!!(もの凄く目を見開いてビックリ)
し、信じられない…いつでもどこでもすぐに眠れるあの兄貴が…(別の意味でヨロっと)
体が…強くなりたがる?眠れないんじゃなくて眠らない??
…俺にはまだわからないかな…。でも、ウズウズするのはわかる気がするよ兄貴。
ってなんで走るのさ!!!??(ビシィっとツッコミ)
眠くないなら倒れるまでって…兄貴無茶苦茶だよ…(苦笑しながら)
え、付き合うって、いいよ兄貴!兄貴は眠たいでしょ?!
無理して俺に付き合わなくてもって寝るの早ーーーーっっっ!!!???
俺が倒れるまで付き合うとか言って、(ふふ、と笑いながら)
…そろそろ3時だし、俺も横になるだけなろうかな。
…やっぱり、俺は兄貴みたいになれないよ…(カミナに聞こえないくらい小さな声で呟く)
(本編10話と少しリンク)
【本編すぐネタバレ駄目な人がいたらごめんなさい】
【地方によって放送日も違うそうだけど…嫌だと感じた人は遠慮なく叱ってください】
(カミナの隣に座りながら)それじゃあ、おやすみなさい兄貴(毛布をかけてあげる)
【それじゃ、おやすみなさい。ありがとうございました(ぺこり)】
>>907 【あ、あのときお世話になった名無しさん!あのときはどうもありがとうございました(おじぎ)】
【俺の書き込みが遅くなちゃって、後からコメント入れてごめんなさい…】
【全然でしゃばってるとか思ってないから、また遊びにきてくださいね】
【それでは今度こそおやすみなさい…】
>>907,
>>908 ンゴッ!?……ング、ググ……グオーーーグゴカーーーーッッ!!
(二枚の布団の感触に一瞬反応しつつも、再び静寂を破壊するイビキが辺りを包む)
…ッたりめーだァ名無し、俺を誰だと思ってやがるッ。
名無し、シモーン。……有難よ。(手を上げ、ひらつかせ)
(そのまま落ちる手をシモンの肩に掛け)
…ンググ……グ…グゴ……グゴァーーーーッ!!(再びイビキが静寂をブチ壊す――)
【今日は有難よシモン、名無しッ。】
【何時間だろうが一瞬だろうが、リアルタイムは初めてだァ。また宜しく頼むぜ。】
>>シモン ◆jyq5xn1ods
おう!恩に着るぜ、シモン!
(差し出されたジャージを一回転させ光のごとき速さで着替える)
(無理を通して道理を蹴ったし、シモンのジャージを装備した)
(無理しすぎて装備を外す事が出来ない)
ヌフォオ!!!?(俺は呪われた!!!)
…しかしよ、シモン。俺ァ嬉しいぜ。
大事な相棒同士が仲良いなんざ、中々気持ちいいもんじゃねえか。
俺が二人いたら、どー考えても死ぬまでデスマッチの殴り合いだァ。そう思わねえか。
俺二人っつったらよ、キタンなんかじゃあ物足りねえ。もっとデッケェ殴り合いになんだ。
力も変わらない分、いつまでも勝負がつかねえ。
だからそんトキャ、それを止めんのはお前だァ、シモン。
頼んだぜ。
>>894 おう、ヨーコ。遅かったじゃねえか。約束、果たしに来たぜ。
(口角を上げてみせるが、暗がりの廊下から歩いてきているせいか、
相手の姿は以前より遥かに力なく見える)
…あん?お前……本当にヨーコか?随分か弱く歩きやがって、一瞬誰だかわからなかったぜ。
折角のナイス・バディが台無しだァ、なあヨー コッッッ!
(旨そうにプリっと上に上がったヒップを叩くのと同時に罵声の嵐が飛んでくる)
…ッだよ、耳が吹っ飛ぶかと思っただろうが。デケーのは胸と尻だけにしとけッ。
オラ、行くぞ。グレンが俺を待ってんだ。今日は特別にお前も乗せてやっからよ。
それで、…待たせた分はアイコだァ。
(グレンに向かって歩くが、後ろからの軽い衝撃に、足を止める)
(振り返り)お前――…
(泣いてんのか?――気丈なヨーコには見たことがない、小さく震える姿に少なからず動揺を覚える)
(ヨーコが離れ背中が軽くなったのと同時に一歩、向き直り――やや距離の取れた隙間から)
(ヨーコの肩を捉え、引き寄せ)
(ライフルを持つにはあまりにも華奢な体を、包み、抱く)
(ろくに設備もない場所だが、ヨーコからは僅かに石鹸の匂いがする――
そのまま床に押し付けたい衝動を堪え、熟れた口の隙間をゆっくりと割り、軽く舌を吸い上げるに留まる)
……当ッたり前だ、俺を誰だと思ってやがるッ。
俺の夢はデケーんだ、天貫くまではタダじゃあ死なねえ!
…俺は止まらねえッ。だから、お前も死ぬ気でしがみ付いてついて来いヨーコッ、そん時は…
(肩を掴み、目を合わせ自信に満ちた口調でヨーコを見る)
俺とシモンの次に、お前に月の上見せてやるッッ。
【そっちでお前待ってる奴もいんだろ。イチ意見としちゃ、何も心配するこたねえ。】
【こっちに来た時は、宜しくなッ。】
>>898-899 ああ、何も問題ねえ。
天下の大グレン団が満場一致の勢いで問題ねえっつってんだッ。問題ねえ!
しかしあいつもやるな。
【そんじゃ落ちるぜ。あばよ。】
誰かカミナに掘られたいという勇者はいないのか?せっかくのエロなりきりなのに
俺は正座してヨーコとニアを待っています
んー。なんだか暑いなぁ…でも風邪っぽいなぁ(ぐたっとしつつ登場)
>>もう一人の俺
あ、双子かー。ん?姉弟ってどっちがお姉さん?(真剣なまなざし)
えいっ、(髪の毛から手を離して脇のあたりくすぐり、笑っている)
うん!よろしくねっ!(満面の笑み)
>>アニキ
あ、う…ってあにきいいいいいいいい!!!だ、だいじょうぶ?!
すぐ脱いでええ!(おろおろとジャージ引っ張って)
あー、(実際にカミナが2人いるのを想像し)
…でも俺はそれも楽しそう、っておもうなあ(くすりと笑)
ん、万が一のときはねっ!(苦笑しつつ同意し
>>ヨーコ
あ、ひ、ひさしぶり…(目線をそらしつつあいまいな返事を返して)
俺も同時に待機しなければいいとおもう、よ(薄い微笑みを見せ)
>>914 ぶっ!!!!え?!な、なにこれっ!あにきいいいいいいい?!
>>915 …(おなかを抱えて笑っている)
>>916 ゆ、勇者…(笑い)
あ、正座ついでにどうぞ
つ【お茶】
なんだか頭ぼーっとしててロクなレスできなくてごめんなさい…(ふらっと退室
つ(しょうが蜂蜜湯)
【PC戻ってくるのって今週末くらい?ゆっくり休め】
>>兄貴
俺もリアルアイムは初めてだったから、緊張したけど…楽しかったよ!(両手をぐっ)
ありがとう兄貴っ!(やっぱり兄貴は凄いなぁ…)
>>もう一人の最初の俺
…あれ?顔色悪いけど、大丈夫?(おでこに手をあてながら)
頭がぼーっとするって…やっぱり風邪かなぁ?
無理しないで、つ【毛布】これを被って
つ【ほっとレモン】ビタミンCが風邪にいいってロンさんが言ってたよ。
無理しないでね(心配そうに頭をなでながら)
>>914 …はっ!!一瞬俺気絶してた!!!
ちょ、兄貴インパクト強過ぎるし意味わかんないよおおおおお!!!!
…起こしていいのかな…。…寝かしといてあげよう…。
>>915 こんなの兄貴じゃないいいいいいい!!!!(泣きながら頭をぶんぶん振る)
(でも目の中の花が気になるらしく、恐る恐る瞳を覗き込む)
>>916 そ、それは勇者とは言わないんじゃ…(複雑な顔で)
確かにヨーコもニアも最近来ないね…(寂しそうな顔で遠くを見つめながら)
そのせいか、最近あんまり名無しさんの書き込み少ない気が…気のせいかな…?
俺、調子のってたかな…?今週末にもう一人の俺が帰ってくるし、
だったら様子みて自重するよ?
>>918 あ、体調の悪いもう一人の俺に、しょうが蜂蜜湯をありがとう(にっこり)
もう一人の俺はもうすぐ帰ってくるからさ、えっと、心配してくれてありがとうね
つ旦 お礼にお茶でもどうぞ
あー…この間はごめん、あの後熱測ったら39度あったよ…(ずーん、と俯き)
もう熱ひいたから改めて書き込むねっ!前のはなかったことに…しておいて、くれるとうれしい…
(うう、とうなりつつ)
>>918 !あ、ありがとう…(うれしそうに頬染めて、笑顔を浮かべる)
うん…あさって取りに行くんだ。(ふーふーと息を吹きかけながら飲み)
ありがとう、もう大丈夫だよ。(にこ、と笑い)
お礼にこれどうぞ… つ○【ロンさん特製とっておきクッキー】
>>もう一人の俺
ありがとうぅう…(眉尻下げて安心したような笑顔を見せて)
びたみんしー…(口に飲み物含んでみて)あ、おいしい(ぱっと驚いたような表情で)
えへへ、ありがと。(こつん、とおでことおでこあわせて笑って)
はい、これお礼! つ【いつぞやもらったメイド服】
…まぁ、ほら、ね。(からかっているようだ
>>アニキ
ああっ!アニキ!(驚いたように目を見開いて)
え、え?!俺のジャージそんな変な能力付加されてたのっ?!
ああぁにいいいきいいいいい!!(ジャージはがそうと一生懸命すそ引っ張り)
アニキが二人…?(一瞬きょとんとしてしばらく考え込み)
ぷっ、(おかしそうに笑い)あははっ!ごめん!なんだか想像したらおかしくてっ…あはは!!(涙が出るほど笑っている)
え?俺が?…うん、わかった。とめるよっ!(くすくす、と笑う)
>>ヨーコ
あっ、えっと久しぶり!(微妙に目線そらしながら笑顔を見せて)
…(正直微妙な気持ちだが、俯きがちに視線あわし)
あ、うん。俺もいいと思うよっ!が、がんばってね!無理しないで…ねっ!
>>914 ……。(とりあえず一度無言でコンテナのふたを閉めてから一息おいて)
…(もう一度開けてみて)え?アニキ?え?え?えええ?!
(なんだか無性に中に入りたくなってみたが抑え)…なんだろ うな
>>915 アニキその「カラーコンタクト」どうしたの?(純粋に首かしげて)
それじゃあ、明日の夜来ますねっ!(にこ、と笑って見せる
アディーネも目に花咲いてなかった?
>>921 …うーん、俺近くで見てないからわかんないやぁ(軽く首かしげて)
ごめんね…(しょぼん、といった風にうなだれ)
んー。ちょっとだけ時間が出来たから待機するね。
>>923 え?何……!!!!!!!!!
ちょ、ちょおおだめだよっ!何してんのっ!(耳まで真っ赤にして目元
覆い
正直シモンは二人いらない
二人目のシモンには悪いが俺は最初からいたシモンの方が好きだ
>>925 【えっと、それはもう一人の俺とここの名無しさん達に聞かないとわからないかな…】
【俺自身は楽しいんだけれども…うーん。】
最近他から来た人が同じキャラは1スレに1キャラってよそのルールを
当然のように言いふらして回ってるから、あまり気にしないほうがいいよ。
よそはよそ、うちはうち。何のためのトリップなんだと。
>>927 【うん…でも無理かもしれないけど、ここのスレの人達みんなが楽しいのがいいな、って俺は想ったんだけど、そうはいかないんだよね(溜息】
【フォローありがとう。】
アディーネ様とヴィラルがきたらカオスになりそうだw
見たいカポーが増える(*´Д`)ハァハァ
おやおや。
人間どもがこんな所で雁首揃えて何やってるんだい?
(括れた腰に両手を添えると豊満な胸を反らせ、一段高みより周囲を睥睨。
蠍の尾が地面を叩き土埃を舞わせ)
フフ……お前たちを見つけたのが四天王が一人、この流麗のアディーネだった事を
神か悪魔にでも悔やむがいいよ。
諸事情で王都に帰れなくて機嫌は悪いがあたしは慈悲深い。
死ぬ前に話くらいは聞いてやるよ。言いたい事があったらほざいてみるがいい。
くれぐれも言葉には気をつけて……ね。
(隻眼を細めて高慢な笑いをその紅唇に乗せる)
【呼ばれたから来てやったよ。長居できるかどうかはわからないけどね】
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
アディーネ様いい人ですねw
ふぁ…(大きな口であくびをしながら)
おはよう…ございます…(眠そうに目元をこすりながら)
>>918もう一人の俺
あ!もう風邪は治ったみたいだね!よかったあ〜(胸を撫で下ろしながら)
(おでこを合わせたまま)へへ、熱はもう無いみたいだね。
無理したら、俺、嫌だからね。もう一人の俺が苦しむ姿は見たくないよ(苦笑)
え?お礼??俺そんな大した事してないよ?(申し訳なさそうに)
(もう一人のシモンからメイド服を受け取る)…。(もの凄く複雑な表情)
…これ、ニアの服に似てて可愛いけど、ニアの服よりヒラヒラしてるね…
…やっぱりこれ女の子が着る服じゃんか!!(だあああっ!とのけぞりながら)
ううう…でも折角もう一人の俺がくれたものだし、着た方がいいのかなあ…。
…「…まぁ、ほら、ね。」って、なんで目が楽しそうなのさ…もう一人の俺…
>>921 えっ?あのニアを殺そうとした怖い女の人の事だよね…?
俺もあのときはニアを助けるのに無我夢中で、そこまではよく見てなかった…
ごめんなさ…(気配を感じて後ろを振り向き)…!!!!!(アディーネを発見する)
>>923 ぶはあっっ!!!(盛大に吹きながら)ニアここは男風呂ーーー!!!!
なんでニアがここにいるの服着て前隠して早く☆?〒※■@→
(顔を真っ赤に手で自分の目を隠しながらパニック)
>>925 【うん…名無しさん、不快な想いにさせて本当にごめんなさい】
【でも俺、やっぱりここが好きだから、もう少しだけいちゃだめかな…?】
【もう一人の俺や、>927さんの言葉が凄く嬉しかったんだ。我侭言ってごめんなさい】
【他にも>925さんみたいな意見の人がいたら、すっぱり消えるから】
【それまでの間、もう少し、ここにいさせてください。本当にごめんなさい】
>>もう一人の俺
【…俺も、このスレの人達皆が楽しめたら一番いいなって思うよ】
【でも俺のせいで嫌な想いをする人がいるのも嫌なんだ…】
【「俺自身は楽しいんだけれども」って言ってくれてありがとう。凄く嬉しかったよ(泣きそうな笑み)】
【もう一人の俺と>927さんのお陰で、俺もう少しここにいることに決めたよ】
【もう少し、様子は見るけれど…。これからも、よろしく、もう一人の俺】
>>927 フォローありがとう、名無しさん。
色んな意見の人がいるから、難しいけれど…(うつむきながら)
俺は、名無しさん達と沢山話したいと思うんだ。だから名無しさんの言葉は凄く嬉しかったよ
本当にありがとう(顔をあげて涙目になりながら大きな笑顔)
>>929 アディーネとヴィラルって…!!二人がそろって兄貴も来たら戦争になっちゃうよ!!
(あわあわとパニクりながら)
か、会話できるかなぁ…(不安そうに)
>>930 見たい、カポー…?(小首をかしげながら)カポーってどういう意味なんだろう…
あの二人、普通の仲間だけじゃなくて何か特別な関係なのかな?
>>アディーネ
…!!!!(もの凄く驚き、後ずさりしながら)こ、こ、こんにちは…
えっと、言いたい事が、ふたつ、あるんだ。
もう、ニアを傷つけないで…っ!!
それと…あの…瞳の中、花があるかどうか見ていいかな…(おずおずと)
初代のシモンがやたらシモンくさかったからなぁ。
二代目はシモスレ派生のシモンに見える。シモンというよりただ可愛いというか。
どちらに優劣をつけるつもりもないが。
>>932 もうすぐ死ぬのがそんなに嬉しいのかい?
それともあたしに殺されるのが嬉しいのかい?
その心がけに免じて痛くないように殺してやろうじゃないか。
それとも…お前の場合はうんと痛いほうがお好みかねえ?
(からかうように蠍の尾で
>>932の頬を幾度か撫で)
>>933 (一瞬あっけにとられた顔になると我に返り、拳振り上げて)
だ、だぁれがいい人だい!!
泣く子も黙る四天王紅一点、アディーネを捕まえて寝言言ってんじゃないよ!
それ以上ふざけた口を聞いたらあたしのセイルーンで肉片も残らないほど
粉微塵にしてやるからね!
>>シモン
これはこれは、ニア姫様の騎士のご登場ですか……
…なァんて言うとでもお思いかい人間のガキがっ!
(慇懃な笑みと共に一礼。上げたその顔が豹変)
螺旋王があのお花畑女を殺せと仰るならば絶対に殺すのがあたしの使命!
寝言は寝床の中でだけお吐き!
つ・い・で・に。
見せろと言われてこっちから見せて差し上げるほど安い目の玉は持ってないよ。
ズタズタにされていい覚悟があるならお前からあたしの傍へ寄るがいいさ。
(白い指を一本立てて招き寄せる仕草)
アディーネ様いい!(゚∀゚)ハァハァ
そのしっぽ触らせて下さい(手をワキワキとしながら)
あとやっぱり二代目シモンは自重した方がいいんかね
ただ可愛いだけのシモンも需要があるなら別だが、もう少し原作シモンを
勉強して来た方が他のスレ住人も納得するんじゃね?
・キャラハンに過度な要求はしない
>>937 ここにも死にたい輩がいるようだねぇ。
そんなに触りたけりゃ触らせてやるさ、ホラ!
(尾を振りかぶって鋭い一撃を
>>937の顔に)
……望みどおりにしてやったんだ、「ありがとうございました」は?
(豊かな乳房を強調するように腕を組むと嘲笑を込めた視線)
>>939 フン。人間ていうのは解らないねぇ。目の中に何が見えるかだなんて事に
何故そんなに拘るんだか。
(アディーネのサソリしっぽに痛恨の一撃を喰らいながら)ぐはあっ!
はぁはぁ、流石が四天王紅一点、流麗のアディーネ様…
見事な一撃だったぜ…(アディーネの豊満な胸に顔を埋めながら倒れ失神)
>>941 きゃっ!?
(不意に胸に顔を埋められた感触に細い肩を跳ねさせ。
思わずといった態で漏れた自分の悲鳴に機嫌悪そうに眉を寄せる)
……礼も言わずにこの有様とは、躾が出来ていないねえ。
さすが人間風情といったところか。
(力なく倒れた体を締まった足で蹴り転がして、上を向いた背中に
片足を乗せる)
それにしても何て軟弱なんだい。
ヴィラルだってもう少し堪えてみせたよ?
(そのままぐりぐりと
>>941を踏み躙り)
これ凄い二代目シモン来辛いな
>>914 (更なる谷底に蹴落とす)
>>915 (目ん玉の中の花が飛び出し顔が凹む勢いでブン殴り飛ばす)
馬鹿野郎!!!テメーどの面下げてんな事言ってやがるッッ!!
逃げたら終いだろーがッ逃げるくらいなら、死んだ方がマシだ!
死んでも喧嘩にだけは負けねえェッッ!!!!!!!!そうだろカマ野郎!!!
>>916 呼びかけたのはどう見てもお前しかいねえ。(人差し指を指す)
そしてカミナ様つったら今ここにいる俺だ。(親指でテメーを指す)
……。
そんじゃ俺もここで待つ。星が来なけりゃ、非常食は確保だな。(横目)
>>シモン ◆jyq5xn1ods
39度ってのァ、お前……(首根を掴み床に叩き付ける)ズドオオッッッ!!
(さらに勢いよく布を被せ、自分は腕を組み、隣に座る)
…さっさと寝ろッ!戦いに勝つのはホットなハートとクールな頭脳だッ。
いつからんな熱出してやがった。平気なツラしてフラフラだったんじゃねえか。
気合で何とか出来るところまでは何とかしろ。
出来ねえところは俺がやるッ(親指でテメーを指しながら笑み)
気合だ!気合がありゃ体もPCとかいうデカバコについたガンメンも吹き飛ばせる!
気合を溜めろシモン!!
(熱い語りをしたつもりだったが、笑われたことで方眉を上げる)
…ああ?あんだよ、史上最強のバトルだぞ。重要な任務だろうが。
俺のピンチを助けんのは、いつもお前だ。だからこれはお前にしか頼めねえんだッ。
【体、大事にな。】
>>923 お オ (目がオッパイ)オハヨウゴザイマス…
(サングラスをかける)おうおう、いいねえ。包み隠さずたァサービス精神豊富じゃねえかッ。
体はまだまだこれからだが、いーもん見せてもらったぜ。
(背中を凄まじい音で叩く)やっぱ早起きは三文の徳だなァシモンッ。
>>シモン ◆6LwgFo59Q6
なーに、考えすぎんな、シモン。男は理屈より行動だ!!
誰だってテメーがいいと思えば肩組むし、悪いと思えばブン殴ることもある。
そんだけの事だ、皆テメーの信条に則って動いてんだ。
だったらお前もお前で、やりたい事を堂々とやりゃいいじゃねえか。何も迷うこたァねえ!
こないだは楽しかったぜ。有難よ。
>>936 (土を踏む潰すッ)
おうおうおうおう獣女!!!
人がちっと寝てる間に随分とデカい口叩いてくれたじゃねえか。
獣野郎が人間様にデケェ口叩くなんざァ螺旋王の野郎が許しても、
このカミナ様がァ許さねえッッ!!!
四天王だか何だか知らねェが、似たようなのが四人もいるんじゃ大したタマじゃねえなァッ!
(高みに立つアディーネに鞘を向ける)
天下唯一ッッ!!それが男ってもんだろ!!!
不撓不屈の鬼リーダーといや、 こ の カ ミ ナ 様 しかいねェんだよッ!!
(顔に向けた鞘を、豊満な胸の谷間から腰のライン、太股にまで下ろしていき、口角を上げる)
しかし獣野郎の分際にしちゃ、いい体してんじゃねえか。
一匹で乗り込んで来やがったその度胸は気に入ったぜ。
腹が減ったら獣女は食うッッそれが俺の信条だ!!今すぐテメーのエロい体に叩き込んでやっから
いつまでも高いところに突っ立ってないでとっとと降りてきやがれこのデカパイ!!!
【大歓迎だ。口悪くてすまねえが、よろしく頼むぜ。】
>>943 んなことはねえ。俺がいるからあいつは来る。あいつが来るから俺はいる!
理屈じゃねえんだ。
カミナは一代目と二代目どっちが好きなの?
言うと荒れると分かってるけど、どっちのシモンがカミナに相応しいか気になる!
本当は○代目に残って欲しいけど、キャラハンの気持ちを考えないとダメだよね!
だから直接答えてくれたら渡私我慢する!
そんなホモカプ厨女名無しだとすると、ここまでの空気読めなさが全部説明つくな。
>>946 カミナ ◆xwT4Fp2Iro
(腰に手を当てて声のした方に視線を向けると片眉を上げて)
……何だい、またうるさい人間が沸いたねぇ。
しかも誉れある四天王を捕まえて大したタマじゃない……だと?
上等だよ、人間!お前もどうやら死にたいらしいねぇ!
ついでにあたしは女だよッ!
(足が地を蹴るが否や、その身は相手の前へ舞い降りて)
……ふゥん。下等な人間の割りに、女を見る目はあるみたいだね。
そこだけは誉めてやるよ、命知らずな人間。
だがお前の安い信念とやら、すぐに根元からポッキリ折ってやるよ。
喰えるものなら喰ってご覧、ただし蠍の針は痛いからね……?
(緒の針を挑発するようにカミナの目の前で振って見せ。ニィ、と唇を歪める)
【フン、邪魔するよ。……こちらこそ、宜しく】
>>947 あ?そりゃ俺に聞いてんのか?
どっちも。
>>948 んなこたどうでもいいよ。
それよか野郎ども念願のアディーネが来たじゃねえか、名無しッ。
結構な毒針持ってやがるから前後から攻撃すんのが一番なんだろうが、
女相手に二人攻めたァやる事が小せえ!!
突撃しかねえな、お互いによ。
>>949 ケッ、んな遠くからじゃテメーのそのデカパイ以外女にゃ見えねえんだよ!
(人指し指を指すと同時に目の前にアディーネが下りてくる)
(近くで見ると肩のラインや豊満な胸、腰のラインが際立っている)
フン、やーっと降りてきやがったか女ァ。カトウじゃねえ、カミナ様だッ。
(アディーネの声掛けもそこそこ耳から流しつつ、自分の顎に手をかけ体のラインを吟味する)
(特に服から見える内股の絶対領域がたまらねえ)
ほーお。よお、女。見れば見るほどいい体してんじゃねえか。
獣にしとくにゃ勿体ないぜ。特にその見えそうで見えねえ服がよ。誘ってんのか?
だけどな…(目の前をチラつかせる針を躊躇なく掴み力を込め、睨みを効かせる)
俺の信念を安いなんて言わせねえ…
テメェら獣野郎が、俺の魂理解しようなんざ100年早えんだよ!!!
(針を思い切りこちら側に引き寄せ、すかさず足をかける)
【悪い、気づかなかったぜ。時間あんのか?】
>>950 カミナ ◆xwT4Fp2Iro
(カミナの前に立てば遠慮なく注がれる視線に眉間に皺を寄せて)
フン、いきなり何かと思えば色事の話かい。
人間には発情期がない分始終サカってるから始末に終えないね。
少なくともお前ごときを誘うためではない…と言っておこう。
(針を掴まれれば一瞬その隻眼を丸く見開いて)
ちょ、毒針だっつってんだろ!
知ってて掴むかい、普通!!ええい、お離しッ!!
(眉間の皺がより深くなる。歯を食い縛って手を振り解こうと尾を動かし)
ッ!!
小賢……しいっ!!
(不意打ちで足を掛けられればそのまま反転する体。しかしそこは四天王、
倒れた際に受け身を取って逆に相手にも足払いをかける)
【一応26時までは可能…あんたこそ大丈夫なのかい?】
952 :
497:2007/06/09(土) 23:00:30 ID:???
ごめん空気読めなかったorz
吊ってくる
>>951 ああ?言うじゃねえか女、気に入ったぜ。気の強い女は嫌いじゃねえ!
なーに、発情期がないわけじゃねえよ。
テメーみたいな女見りゃその時が発情期だ。
(足をかけたついでに刀を顔の横スレスレに刺してやろうととした刹那)
…!?ウオ!!!
(ヴィラルを凌ぐ速さにそのまま足を取られ、逆に馬乗りになられる形にはなったが)
(刀は女の首にしっかりと宛がう)
…へっ、案外やるじゃねえか。ますます気に入ったぜ。
こりゃ四天王ってのも甚だ嘘じゃねえなァ。
(形勢は逆転したものの、尚も不敵に笑みを浮かべる)
そういやお前、他の獣人どもに比べて人間みてーな形してやがんな。
…螺旋王って野郎も、相当な好きモンに違いねえ。はっは!
(笑い飛ばした後、相手の足元を見、口角を上げる)
おまけにいい眺めだぜ、最高のポジションじゃねえか。
【俺は12時までだな。また時間がある時ゆっくり遊んでくれ。】
>>952 なーに、気にすんな。
カミナとアディーネの掛け合いがかなり面白いのだが
>>952 名前が497になってるが、誰なんだお前。947?
>>953 カミナ ◆xwT4Fp2Iro
ハッ!寝言にしちゃ面白いじゃないか。
人間如きに発情されてこのあたしが喜ぶとでもお思いかい?
(カミナの腹の上に跨る、所謂マウントを取る形にはなるも
首筋に感じる冷たい感触に隻眼を細めて。笑うたびにボリュームのある乳房が
カミナの上で震える)
……お前も、言うだけの事はあるじゃァないか。
よかったじゃないか、このアディーネが誉めた人間だと、
地獄に落ちたとき自慢出来るねェ。
(しかし浮かべていた笑みは螺旋王に話が及んだ途端剣呑なものに)
…螺旋王を侮辱するか、愚劣な人間……
その減らず口今すぐ塞いでも構わないんだよ?
……ドコ見てんだい、つくづく救えないね万年発情期。
ここをぶった切ればお前の減らず口も少しは静かになるかねェ?
(蠢く蠍の尾の先端がカミナの股間に宛がわれてかりかりと引っかき)
【了解。それじゃあ次の機会に】
>>954 俺俺。
>>955 ああ?あんだよ、少しは恥ずかしがる素振り見せると思ったのによ。
(相手のひるんだ隙に足を上空へ持ち上げる形でアディーネのバランスを崩させ、
そのまま横に反転し、すかさず足で針を踏むつもりだったのだが。)
(こりゃ万策尽きたかと余裕を見せる笑みの中にも心臓に軽い鼓動が走る)
それともアレか?
獣人の女ってのは見られんのが恥ずかしくねえのか?
どうせならついでにそのままサービスしてもらってもいいんだぜ。
(…と、螺旋王の言葉に過剰に反応する相手を見、目を光らせる)
…よお、螺旋王なんてチンケな男一匹の話でそう熱くなるんじゃねえよ。
その様子じゃ、螺旋王のオンナってのも案外的外れじゃねえみたいだな。
それとも、こんないい女連れてなんもしねえなんざ、螺旋王の野郎は玉ナシか?玉ナシなのか?
そんなもんで人の大将突付くんじゃねえよ。
お前のこれで(前屈みになり、目の前に近づいている胸の谷間を鷲づかみにし)
世話してくれるってんなら、話は別だけどよ。
【ああ、有難よ。期待してるぜ。】
>>956 カミナ ◆xwT4Fp2Iro
人間のメスは全裸の時に目の前にオスのトビタヌキがいたら
悲鳴を上げるのかい?……と言えば莫迦な人間にも解るかねェ。
(もっと見るかい?などとむしろその裾をぎりぎりまで捲り上げて見せて)
チ、チ、チンケ……だと……?
(白いこめかみに青筋が浮かび、紅の唇がギリギリ歪められる)
口を慎め、人間……!
度重なる螺旋王への侮辱、許さないよッ!
お前を玉ナシにしてやろうか……ッ
(振りかぶった腕でカミナの横っ面を引っ叩こうとしたところで
乳房をわし掴まれてその動きが止まる)
あッ…
(一瞬発した女の声に悔しげに顔を顰め)
………お前……どうやら本気で死にたいらしいねェ……
(尾で突付いていた場所を代わりに白い手が擦って)
蠍はね、交接のあとオスがメスを食うんだよ。
(顔を寄せて睦言の如く)
……お前も頭から喰ってやろうか……
【そろそろそっちのリミットじゃないのかい?なら次で〆るけど】
>>957 ああん??何の事だ…俺にはさっぱりわからねえ!!
俺ならトビタヌキのメスじゃなくても別に見られたってどうってこたねえぞ…ってウホッ!!
(足の隙間の絶対領域が、見える、見えるッ…が、ギリギリのところで見えない!?)
…馬鹿野郎!期待させんならとことん見せやがれ!!!
(服を掴んで一気に上に持ち上げる)
シ ロ 。
へっ、鎖骨まで赤くなってんぜ、女。そんなに図星だったのか?
それともいいとこ触られて気持ち良かったのかァ?
…教えてやるよ、いつでも勝つのは 熱いハート と クールな頭脳 だ。
何度でも言ってやるぜ、螺旋王の野郎は玉ナシのボンクラだァ!
やーれるもんならやってみろォ!オラオラ!!
(口から舌を出し、腰を前後に浮かせて見せ、挑発する)
(一呼吸つき、笑みを見せ)
…いい顔出来んじゃねえか、女。色っぽかったぜ、今のはよ。
(滑らかな手の上に自分の手を乗せ、
揉む手つきをじかに感じつつやや荒い呼吸を吐き出しながら)
…ハン、テメェなんぞに食われたら俺の体が勿体ねえよ。
それによ、見えてねえみてーだがそろそろ日没だァ。
どーやらお楽しみはここまでみたいだぜ。
【おう、頼むぜ!】
>>958 カミナ ◆xwT4Fp2Iro
(業とらしく溜息をひとつ)
やれやれ、繊細な心の機微を人間如きに解れと言うのは
無理難題だったかねぇ……
……ひゃうン!
(突如捲り上げられて喉の奥から声が漏れる。が、次の瞬間
下着丸出しな己の姿に気付き、柳眉を逆立てて)
何をするんだいっ、この下衆ッ!!
(羞恥心ではなく純粋に怒りで固めた拳震わせて)
く……くぅ……おのれェ……
度重なる侮辱、もはや命だけでは贖えないと知りな……ッ
お前はあたしが、考え付く限り目も当てられない方法で
あの世に送ってやるからねッ
(更なる暴言にワナワナと震える蠍の獣人。形のいい唇を戦慄かせ)
(触れていた股間にやや血が巡ってきたと思しきタイミングで
パン、と尻尾でカミナの側頭部を殴打すると立ち上がる)
……フン、日没か。命拾いしたね下衆……いや、カトウ……?カミナ……?
(記憶を辿るように唇に白い指を当てて一通り思案の後、キッと
カミナを見据えて)
まあいい、カ何とか!その名前、覚えたよッ!
(そのままカミナに背を向けて歩き出し。どこからともなく湧き出てきた
水と、共に現われたガンメン・セイルーンに乗り込んでその姿を消し)
【付き合ってくれてありがとねェ。お疲れ】
>>959 ガッ!(殴られた後、頭を摩りつつ、ゆっくりと起き上がる)
ったく、いい所でやめやがる…どうしてくれんだァ?この落とし前をよ。
(軽く前屈姿勢を取りつつ立ち上がる手前とんでもない発言を耳にし)
…ああ?カ何とかじゃねえ!!カミナ様だ!!!!!!その尾ひれに叩き込んどけデカパイ女!!!!
(刀を鞘にしまい、肩に掛けて自分も帰ろうとする手前で足を止め、
振り返り今にも帰ろうとするアディーネを見る)
…そーだ、女。螺旋王じゃ満足出来ねえ時はいつでも来やがれ。
ジジイの古びた竿よかよっぽど 満 足 させてやっからよ。
(丹田を思いっきり叩いて見せてから、親指を下に向ける)
獣女の割に、テメーの胸はなかなかいい弾力してやがったぜ。
…本当に獣にしとくにゃ勿体ねえな。
(額に持ち上げていたサングラスを掛け、思い切りの笑みを見せる)
んじゃ、あばよ!次ぎ会う時は落とし前つけてもらうぜ。俺がお前を喰うッ。
俺が喰うって言ってんだから喰うんだ!!
さっさとこのカミナ様の…人間様のルールに染まりやがれ!
わーーかったかコラ!!!(水しぶきにかき消されるが、デカイ声を張り上げ)
【ああ、こっちのセリフだ。楽しかったぜ。またな。】
(こっそりと閉じこもってた自分の部屋から顔を出して)
…皆、土曜の深夜は次の日の朝にそなえて早寝なんだね。
【俺は地域が違うからこの時間に起きてても何も問題ないからさ。】
誰もいないうちに、色々考えて、しゃべらせてもらうね。
(水でびしょ濡れなダイグレンの甲板を見て)何なんだよこれ…、まるで大きな
津波が襲って来たような…
…まさかあのニアを殺そうとした獣人じゃないよな…(不安そうな表情)
…っ!ニアー!!ニアーーーっ!!!(心配げな面持ちでダイグレンの中を走っていく)
>>935 【うん、俺は最初からいた俺の存在感というか…色々、凄いと思っているよ】
【だから俺が「シモンというよりただ可愛い」と言われても、それは俺の勉強不足で…】
【これからはもっと俺らしく、可愛いだけじゃない「シモン」を目指して勉強するよ】
>>937 【やっぱり自重した方がいいかな…?】
【うん、もうすぐ最初の俺も帰ってくるし、今のままの俺じゃ嫌だと感じる
名無しさんもいるみたいだしね(苦笑)】
【今からグレンラガンを撮ったビデオを、10回見直してくるよ】
【それとこれからは、キャラハンさんがいない時を見計らって時々顔を出させてもらうね】
【俺はまだまだ勉強不足だけど、俺と喋って楽しかったって言ってくれる人も
忘れたくないんだ】
【我侭言ってゴメン…。俺が現れたら、暇つぶし程度に扱ってくれても
無視してくれてもいいからさ】
>>938 うん、でも俺のせいでこのスレが嫌な空気になるのが嫌なんだ。
フォロー、ありがとう(にっこり笑み)
>>939 俺には内緒…って、何だよそれ気になるじゃんか!(背伸びして>939の背中の
向こうを見ようと頑張るも、やっぱり高さが足りなくて見れない)
う〜(渋い顔をしながらしぶしぶ諦める)
>>943 ごめん、来ちゃった…。このままずっと来なかったら何か後味悪いもんね(苦笑)
>>945カミナ
アニキ…、ありがとう。俺、もっと強くなって帰ってくるよ。
俺が強くなりたいってのもあるし、このスレの雰囲気を壊したくもないんだ。
たまには顔、出すからさ。その時はまたよろしく、アニキ!(力強い笑顔)
この間は俺も凄く楽しかったよ!俺、やっぱりアニキに沢山救われてる…。
本当にありがとう!!(嬉しくて少し寂しくて気付かれない程度の涙目)
>>947 …これはアニキじゃないとわからない答えだね。
でも…俺は、アニキがどっちかを選んでどっちかを選ばない人間だとは思ってないよ。
アニキは仲間全員を手放さない、欲張りで、滅茶苦茶で、
最高に格好いい人間なんだ!!!(自信に満ちた笑み)
>>948 あんまり深く考え過ぎるのも、頭が疲れるってロンさんが言ってたよ。
ん?それは俺だけの話??
とりあえず落ち着いて、ヨーコの入れたコーヒーがあるよ つc■
>>アニキとアディーネ
(対峙するカミナとアディーネを見つけて)いたっ!ニアはまだ無事みたいだけど
アニキが危ないっ!!アニキに手は出させない!!!
ラガン!動け!動いてくれ!!(必死にコアドリルを差し込むが動かない)
ちっくしょおおお!!!(ラガンに八つ当たり気味に蹴りをを入れてカミナの
所へ向かおうと振り向いたとき)
…え…?あ、う、ええ??(離れた所から二人の命をかけた愛撫を呆然と眺める)
…あ、(カミナのイヤラシい手つきとアディーネの蠱惑的な雰囲気、完璧な
プロポーションに包まれた下着姿、思わず漏れたという官能的な声、全てに
目が離せなくなる)
…っ!!(思わずといった態でその場から逃げ出す)
大丈夫、アニキなら負けない、あそこに俺は必要じゃない、俺は…!」
(顔を真っ赤にしながらダイグレンの自室のベットに潜り込む)
【それじゃ、一から俺を修行してくるから、たまに顔を見せたらその時は
頑張るよ。俺を見て不快な気持ちにさせた人達、本当にごめんなさい】