(名無しさんに連れられ自分の楽屋に)
あ…ありがとうございました。
(ぺこりとお辞儀をする)
私、ああいうことされると全然抵抗できなくて……
(脳裏に共演者の胸やお尻を這い回っていた手の感触が思い起
こされる)
(気持ち悪い表情、ねっとりした手つき…思い出しただけで身
震いしてしまう)
(今日されたことはしばらくの間忘れられないかもしれない)
演技指導って言ってたのに…何であんなこと…
(こぼれ落ちそうな大きな瞳に涙を浮かべる)
【わかりました。】
>>836 いや、礼はいらないよ
こっちこそあんな奴と一緒に出演させてしまってすまない
(頭を下げる)
ほら、泣かないで…
(ハンカチを渡す)
たぶん、コレまでも同じ手口でいろいろしてたんだよ
けど、指導をお願いするってことは何かわからないことがあるの?
>>837 いえ、そういうわけじゃないんですけど…
何かと理由をつけて、二人きりになろうとしてきて……
(ハンカチで涙をぬぐいながら答える)
(ようやく涙も止まり落ち着いてきた)
…あの、触られたのは今日が初めてじゃないんです。
(助けてくれた名無しさんなら信頼できるだろうとぽつりぽつりと話し始めた)
(もしかしたらセクハラされないいい方法を教えてくれるかもしれないと考えてのことだった)
エッチな匂いさせて誘ってるんだろとか、こんないい身体しといて触らせないのはおかしいとか…ひどいですよね。
(名無しさんのほうをちらりと見る)
私なんて地味だし…顔だって子どもみたいだし…眼鏡だし、背だって低いし……
何で私ばっかりこういうことされるのかよくわからなくって……
名無しさんはどうしてだかわかりますか?
(名無しさんの目の前でくるっと一回転する)
(身体のラインがくっきりと出ている服を着ているせいか標準以上に成長した胸やお尻が柔らかそうにぷるんとゆれていた)
(だが本人はまったく気がついていない)
やっぱり、全然たいしたことないですよね……
>>838 (真朝の話を聞く)
(聞いているうちに真朝が自己批判を始める)
そ、そんなことないって
真朝ちゃんは可愛いよ
(宥めようとすると、真朝が体を回し、ラインを見せる)
(胸やお尻の肉豊かさに目を奪われる)
いやいや、結構スタイルいいと思うよ
真朝ちゃん、もう一回後ろを向いてくれるかい?
(立ち上がりながら要求する)
>>839 そ…そうですか?
(予想外の名無しさんの一言に顔が真っ赤になる)
(面と向かってそんなことを言われたのは初めてだったので余計に恥ずかしい)
そんな風に、言わないでください……
えっ、後ろ向くんですか?
(唐突なお願いだったがとりあえず後ろを向く)
何で…?
あの…それから、もう一つ気になることが…
(名無しさんを警戒することなく背中越しに話しかける)
…私ってどんな匂いするかわかりますか?
私毎日お風呂入ってますし、香水だって今日はつけてなかったし……
自分じゃよくわからないんですけど、どうなんでしょうか?
(自分でも腕を鼻に近づけ匂いをかいで見るがよくわからない)
>>840 ちょっと気になってね
(後ろを向かせた理由を言う)
(視線がお尻に集中)
匂い……?
匂いはわからないけどな……
体が男を引き寄せるんだよ!!
(態度が急変し、後ろから抱きつく)
こんないい体してなにがたいしたことないだ?
ちっともわかってないんだな
(胸を揉みだす)
>>841 わからない…そうですか。
ごめんなさい、変な事聞いちゃって…
(名無しさんの様子がおかしいような気がする)
(なぜか視線をお尻から外そうとしない)
(じっと見られているとくすぐったいような感覚を覚える)
もう、そっち向いても…ふえっ、あ、あ、何で…?
(名無しさんは優しそうな態度を一変させ自分に抱きついてくる)
(気がつくと名無しさんが前に手を回し自分の胸を触っていた)
ちょっと、やめて…くだ…さい…
(胸にあてがっているだけの手はすぐにゆっくりと動き始める)
ど、どうしよう……やだっ…
(自分が何も言わなかったからだろうか、遠慮のない手つきで胸を揉み解している)
……んっ、だめ、だめ…です…
(名無しさんに助けてもらったということもあり強く抵抗できない)
(うごめく手に自分の手を添え拒否の意思を示すしかなかった)
お願いですから…これ以上触らないで……
(目の端に涙をため名無しさんに訴えかける)
>>842 何言ってんだよ!
こんな状況で止めるわけないだろ!?
(胸を揉みつつ、固くなった股間を真朝のお尻に押しつける)
別に抵抗したけりゃしてもいいぜ
ただ俺はプロデューサーと仲良くてね……この意味、わかるよな?
(遠回しに「番組下ろしぞ!」と脅している)
(脅してから体を少し離す)
俺の言うことを聞く気になったか?
なったんなら意思表示として……そうだな
パンツ脱いでお尻をこっちに突き出しな
>>843 (お尻に何か硬いものが当たり反射的に手で触ってしまう)
(やけどしそうなほど熱く脈を打っているそれは名無しさんのペニスだとすぐにわかった)
んっ、硬いっ…
(ペニスに不快感を覚えそれから逃れようと腰をもぞもぞと動かすがどうしても逃げられない)
(押し付けられたガチガチのペニスもお尻の感触を味わうように前後に動いている)
(そうしながらも名無しさんは胸を弄るのをやめない)
(乳房が名無しさんの手で形を変えていくのがはっきりと見えた)
ああっ…んっ……くうっ…んふっ……
(必死に声を押し殺し外に聞こえないようにする)
(すでに性感帯を刺激されており官能は望まないうちに高まっていく)
いやっ……全然…抵抗でき…ないよぉ…
………
(自分が脅されていることはよくわかった)
(それでもこんな人の前で服を脱ぎたくはなかった)
…嫌です、ほ、本当に仲がいいんですか?
信じられません。
(相手を怒らせてしまうかもしれなかったが賭けに出ることに)
>>844 ほう……揺さぶりのつもりか?
ま、信じる信じないは自由だが、コレを見て同じ台詞が言えるかな?
(真朝の目の前に一枚の写真をもっていく)
(そこには自分とプロデューサーが仲良く肩組んで大爆笑している)
(普段プロデューサーが見せない表情でいることが、二人の親密さを物語っている)
さて、どうする?
素直に従うかそれとも……
>>845 うそ……
(名無しさんの言っていることは本当だった)
ひっく、ひっく……
わかりました、脱ぎます……
(もうどうしようもない、名無しさんに従うしかなかった)
(泣きながらスカートをするするとめくり上げていく)
(お尻の部分で少し引っかかっていたがスカートはすぐに上まであがった)
(レースの施された白い下着が丸見えになる)
(次にためらいながらも下着に手を掛けゆっくりとおろす)
…これでいいですか…?
(よく知らない人にお尻を突き出し秘所をあらわにしている)
(経験のない自分にとっては胸が締め付けられるほどつらかった)
い、いったい何をするんですか?
>>846 (泣きながらお尻を晒す真朝を見てニヤリと笑う)
ああ、それでいい
素直なのが一番だ
(自らもズボンを脱ぎ肉棒を出す)
何って決まってんだろ?
今までいっぱいエッチなことされて来たんだろ?
コレが何だかわかるだろう
(真朝の手を取り、肉棒を握らせる)
コイツを手や口でイカせたことくらいあるだろ?
>>847 そんな事、そんな事…私してません。
っ……
(そういった行為をするどころか勃起したペニスを見るのも今日が初めてだった)
……
(それでも今後の仕事のために逆らうわけには行かなかった)
(手のひらに包み込まされたペニスの熱に手を引っ込めそうになる)
(しかし名無しさんの手がそれを許さない)
(軽く手を上下に動かす)
(ペニス越しに名無しさんの鼓動が聞こえたような気がした)
いやっ、気持ち悪いっ……
(嫌悪感が心の中で膨れ上がり、それが身体中を満たしていく)
(自分が汚されていくのがわかる)
(こんな思いをするのは早く終わりにしたいと少しずつ力を込めペニスをしごいていく)
こ、これでもう…許してくれるんですよね……?
>>848 なんだと…?
なら俺が初めてか……なおさら嬉しいな
う、く…
(肉棒を扱かれ少し呻く)
(その手つきが次第にうまくなっていき、呻き声も強くなる)
う、うぉぉ……馬鹿言ってんじゃねぇよ
本番はこれからなんだぜ?
(肉棒を離させる)
四つん這いになって尻を高く上げて突き出せ
指でマンコを広げな、早くしやがれ!!
(大声で怒鳴る)
(ギラついた目は殺意すら感じさせる)
>>849 は、はい……
(名無しさんの語気がさらに荒くなる)
(すっかりおびえてしまい言う通りにする)
(後ろを向き四つんばいになる)
私…初めてがこんなの…いやあっ……
(泣きじゃくり許しを請う)
ぐすっ…うええ……
(とても許してもらえそうになく指で秘所を広げ中まではっきりと見えるようにした)
誰か…助けてぇ……
>>850 くく…奇遇だな…
実は俺も初めてなんだよ
もっとも、こっちは願ったり叶ったりだかな
(真朝のお尻のすぐ後ろに位置取る)
助けを呼んでも無駄だぜ、諦めな
(腰を掴み肉棒を突き出すと、秘所に先端が触れる)
(くちゅっと音がし、あと少し突き出せば秘所に侵入し処女膜貫通……になるが)
ううっ!!
(呻き声と共に肉棒が震え、秘所やお尻に熱い精液が降り掛かる)
>>851 ……
(名無しさんの亀頭が自分の割れ目に擦り付けられる)
こ、これが私の中に……
(凶暴なまでにグロテスクな名無しのペニス、セックスの経験がまったくない自分にとっては恐怖以外の何者でもなかった)
(押し付けられた亀頭が二、三回上下に動く)
ひゃっ、んんっ…そ、そんな風に…動かさないでっ……
(たったそれだけでも敏感なオマンコは容赦なく脳に快感を伝えていく)
(ぴりぴりとした甘い痺れはしばらくの間身体に残り続けた)
あ、ああっ…いやっ、いやっ!
やめて、離して、いやあああっ!
(ゆっくりと名無しのペニスが割れ目の中へと沈んでいく)
(恋人でもなんでもない名無しさんが自分の処女を奪おうとしている)
(目の前が真っ暗になった)
えっ…
(ここで名無しさんがなぜかうめき声を上げる)
(後ろを見るとなぜか精液が自分の身体に撒き散らされていた)
……
(とりあえず助かったと安心しその場から逃げ出そうとする)
>>852 く、くそぉ…
(初体験直前の大失態に落胆)
(だが逃げようとする真朝に気付き、脚を掴む)
まだ終わりじゃねぇよ、こんなんで終われるか!
もう一回だ、もう一回やるぞ
早く準備しろ!
(脚を乱暴に引っ張る)
>>853 きゃあっ!
(逃げ切る寸前に足をつかまれ転んでしまう)
(そのまま脚を引っ張られ強引に開かされる)
嫌です、もういい加減にしてください!
(脚に力を入れ抵抗するが名無しさんの力にはかなわない)
もう…やめましょうよこんなこと…
私もう忘れますから……
(ここでもう一度名無しさんを説得する)
お願いですから落ち着いてください…
(名無しさんを刺激しないよう優しく話しかける)
こんなひどいこと私嫌です、こっちの気持ちとか考えてくれないんですか?
>>854 ……
(黙って真朝の訴えを聞く)
言いたいことはわかったよ
(幾分口調が和らいでいる、しかし)
考えねぇよ!
おまえは黙ってヤラれりゃいいんだよ!
さっさとさっきみたくケツ向けな!
それともこの世界から消えたいか!?
>>855 うっ…
(名無しさんを説得することはできなかった)
(自分を助けてくれた人と同一人物とは到底思えない)
(この人は最低だ、もう拒否感しかなかった)
……はい…
(名無しの方にお尻を向ける)
(もう早く終わらせることしか頭になかった)
>>856 よし、仕切り直しだ
今度こそ……
(さっきと同じように腰を掴み、肉棒を突き出す)
(先端が触れるが今回は暴発せず、真朝の一縷の望みが消える)
うぉ、おあ…
(ついに肉棒が秘所に入る)
(そのまま進み先端が処女膜を破る、という瞬間)
(パンという音と共に真朝のお尻が下腹部に当たる)
(肉棒の長さが足りず処女膜に届かず)
>>857 ううっ、痛い……
(異物感は強い痛みへと変わっていく)
くうっ…き…つい……抜いてっ…!
(ただ入っているだけでも十分痛いのに名無しは中で動こうとしてくる)
(何かがえぐりとられるような感覚、気持ちよくはなかった)
(せめてもっと優しくしてほしかったが名無しの耳には届かないだろう)
あんっ、や、やあっ……
(ペニスが完全に膣内に入りそこからゆっくりと動き出す)
(身体はペニスを拒むことを許さず愛液を潤滑油として動きをスムーズにさせていった)
あっ、あっ、あっ、ひあっ!
(口をパクパクと動かし声にならない声を上げる)
>>858 うおお……き、気持ちいい
(ゆっくりと腰を動かす)
(射精を恐れてか、速度が上がらない)
お前もついてないな
こんな処女喪失なんてな
(処女膜は破ってはいないが、破っていると思い込んでいる)
う、う……やば…
(徐々に射精感が高まってくる)
>>859 (ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立て、ペニスが出たり入ったりを繰り返す)
はぁ…はぁっ…はああっ……
くうっ…わ…たし…は…気持ち……よく…ないです
(押し殺そうとしても声が出てしまう)
(痛みだけではない、別の感情が芽生えてくる)
(視界に白くもやがかかる、もう何も考えたくなかった)
(ペニスを出し入れする音だけが妙にはっきりと聞こえる)
んっ、んっ…ふああっ…
(自分の身体はすでに名無しのペニスを受け入れている)
(ペニスの先端が摩擦するたびに喘ぎ声を上げてしまう)
お願い、中には…中には出さないでっ!
(名無しの腰を振るスピードが徐々に早まってきた)
(これ以上汚されたくはなかった)
(こんな最低な人の子供を作りたいはずはなく必死に抵抗する)
いやっ、は、早く離してぇっ!
>>860 うお、この!止め……うわっ!
(真朝が抵抗し、それが膣の蠢きに変化を与え肉棒への刺激が変わる)
(そして射精が始まりかけた瞬間)
ぬおっ!?
(肉棒が秘所から抜け、またもお尻に降り掛かる)
ちくしょう、中に出し損ねたか
ならせめて口ん中に出してやる
(無理矢理真朝の体を反転させる)
おら、しゃぶれ!
(頭を掴み強引に口の中に肉棒を突っ込む)
(興奮しすぎて、男性最大の急所を口に入れることへの危険を失念している)
>>861 ひああっ、ああっ……
(再び名無しが絶頂を迎えたようだが抵抗したおかげで中には出されなかった)
(ほっと息をつくがまだ性欲の残っている名無しは)
んっ、んむっ!?
(立ち上がった名無しは突然まだ硬いままのペニスを自分の口の中に入れようとしてきた)
(わけがわからないまま名無しのペニスを咥え込まされる)
(舌がペニスに当たる)
んん…んふ…
(苦いような嫌な味がし、吐き出したくなった)
(名無しに頭をつかまれ無理に動かされる)
(キスすらまだの口の中でペニスが暴れている、口の中まで犯されているということを改めて思い知らされた)
>>862 うおお……マンコもいいが
コレもなかなかいいじゃねぇか
(腰を動かし、口を犯す)
(だんだんと動きが速くなっていく)
おい、歯を立てるなよな
(注意をしたつもりだが、真朝にこの状況から脱出するヒントを与えてしまう)
>863
ふぐうっ……んぐ…
(名無しはひたすら腰を動かし自分の口の中を楽しんでいる)
(苦く生臭いペニスに吐き気を覚えながらも必死に名無しを怒らせないよう舌を絡ませていく)
ん…んっ…むうっ…
(その顔はとても気持ちよさそうに見えた)
(でも自分はこんなものまったく気持ちよくない、そう考えると急に怒りが沸いてきた)
……
(くっとペニスにそっと歯を立てる)
(これ以上したら噛み付くと目で意思表示をしながら)
>>864 な!?
(歯を立てられ睨み付ける)
て、てめぇ何のつもりだ!
またヤラれたいのか!?
(髪を引っ張る)
>>865 (名無しが髪を引っ張ってくる、強い痛みを感じながらもペニスを離そうとしない)
(今までされたことを考えると噛むだけでは足りないだろう)
(ただここで問題を起こすわけにも行かない)
……私をどうしたいんですか?
(ペニスを口から離す)
もう本当にやめてください、大声出しますよ。
>>866 な、なにぃ!?
ふん、出してみろよ!
どうせ他の奴にもヤラれるだけだろうぜ
生意気言ってんじゃねぇ!!
(手を上げ、真朝を拳で叩こうとする)
>>867 (顔に傷がつくと今後の仕事に悪影響をもたらすのは確実だ)
(でもここでひるんだらもっとひどい目に遭うかもしれない)
(今度こそ中に出されるかもと…)
いやーーーっ!
助けてーーーっ!
(普段の自分ではありえないほどの大声を出す)
>>868 う、うるせー!
(真朝の口に肉棒を突っ込み声を出せなくする)
焦らせやがって……は!?
(さきほど歯を立てられたのを思い出し、噛まれるかもしれないと腰を引いて肉棒を離そうとする)
>>869 (名無しを突き飛ばす)
2回も出したんですから、もういいじゃないですか。
近づかないでください。
(睨みつけながらゆっくりと話す)
【次あたりで〆てもらえますか?】
>>870 うわっ!
(突き飛ばされ後退り)
はぎゅ!!
(バランスを崩し、後頭部を強打)
はひぃ……
(そのまま股間まるだしの失神してしまう)
【こんな感じで無理矢理〆てみました、お疲れさまでした】