スレタイの通りお尻が大きくて悩んでいる女の子が集まるスレです。
そこの困っているあなた、ぜひここに来て尻フェチたちの欲望を満たしてやってください。
ルール
グロやスカなどは禁止
荒らしはスルーで
アナルは専用スレがあるのでそちらで
自己紹介用
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【キャラの出典】
【容姿】
【服装】
【性格】
【NG】
2 :
パンダ様:2007/04/09(月) 10:09:18 ID:???
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
即死回避
即死回避2
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 10:18:43 ID:JYS9KVaY
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
さすがにこの時間に立てても人は来ないだろ
パンダが来ている位か、確かにケツはデカイw
どこまで行けば即死回避だっけ?
あやふやだけど10か20だったと思う
>9
じゃあこれで回避完了か
ところでだれかキャラやるの?
2〜3日経ってもこのままじゃ削除依頼されると思うけど
>11
じゃあ自分がやる
でも今時間無いから夜まで待って
【名前】 柄沢 志保
【性別】 女
【年齢】 16
【身長・3サイズ】155cm・82/55/90
【キャラの出典】 オリジナル
【容姿】 黒髪・ショートカット
【性格】 消極的で流されやすいタイプ
【NG】 スカトロ、SM、暴力など
【その他】 野球部に所属
こんな感じでいいでしょうか?
とりあえずしばらくの間待機してます。
さすがにまだ誰も来ませんね…
もう少し待ってみます。
こんにちは志保ちゃん。
野球部所属ってことは、マネージャーさんなのかな。
>16
いえ、私一応選手なんです。
変わってますよね…?
選手なんだ?そうだなぁ……ちょっと意外かな。
何となく志保ちゃんって雰囲気が大人しそうだから、そういう風に見えなくて。
もしかして、男の子に混じってやってたり?
>18
そうなんです。
だから結構大変なんです。
私足も遅いし、体力もそんなにあるわけじゃないんで…
それでも野球部員として活躍してるんでしょ?
なんだか、カッコいいな。それに、頑張り屋さんだぁ。
(自然と頭を撫で撫で)
え〜、そんなこと言っても体育は得意でしょ?
>20
あ…ありがとうございます。
(少しくすぐったそうにする)
一応レギュラーなんですけどなかなかうまくいかなくて…
あ、体育はそれなりに得意ですよ。
う。か、かわいい……いや、ゴホゴホ。
(くすぐったそうな表情を見て、心揺らいだり)
凄いなぁ。僕はずっと文化部だったからねぇ。
筋トレ自体は好きだったから体力はあるけど、体育は得意じゃなかったなぁ。
ホントだ。傍で見ると結構体つきしっかりしてるかも。
腕とか触ってみてもいい?
>22
す、少しだけならいいですよ。
あはは、じゃあ失礼……。
(服越しに腕を軽く掴むみたいにして)
ん……鍛えられてるけど、でも柔らかいな。女の子の腕だね。
って、あたり前か。
(何となくちらちらとお尻に視線を遣ったりして)
>24
(お尻への視線に気づく)
あの…さっきからずっと見てるみたいなんですけど、どうしたんですか?
(凝視)
……う、は!ごめん。
その……志保ちゃんのお尻、可愛くて。つい……。
って、何言ってんだ僕。ひ、引いたよね……?
(誤魔化し笑いしながら)
>25
そんなことないですよ。
(といいつつも男の人の正面を向きお尻を隠す)
よくじろじろ見られてますから。
私は自分のお尻好きじゃないんですけどね。
今もじろじろ見ちゃったしなぁ……ごめん。
好きじゃないの?惜しいよ。
……僕にとっては、凄く魅力的だけどなぁ……。
胸よりもお尻派としては、ね。
>27
そうなんですか?
でもあまりいいことないんですよね。
よく痴漢にもあうし…
意外と多いよ。お尻派は。
(冗談っぽく笑って)
志保ちゃん、大人しそうだからね。
何かあんまり抵抗しなさそうだし……とか。
そうでもない?
>30
実は全然抵抗できなくて…
この前も、その、電車の中で男の人に硬いものを押し付けられて…
(恥ずかしそうにうつむく)
男の人って何であんなことするんですか?
そっか……。
柔らかくて気持ちよさそうなお尻だしね……って、いやいやいや。
(俯いた頭に軽く手を乗せて、撫で撫で)
まぁ、そうだなぁ……全部の男がそうってワケじゃないよ。
大概のヤツは理性があるからガマン出来るけど、
凄く欲求不満になってたりとか、
同意ナシでえろいことするのに燃えちゃったりするのが偶にいてね。
そういうやつがその。志保ちゃんのお尻を……。
(言いながら、何だかヘンな気分になってきてしまう)
>32
この前なんか、スカートに変なものかけられて…しみになっちゃったんですよ
(男の人の方に少しお尻を突き出ししみになっている部分を見せる)
ひどいですよね。
酷い、な。そんなことするなんて……。
(丸くて可愛いお尻と、精液で出来た染みを凝視)
(どくん。血流が一気に下半身に集中して)
……し、志保ちゃん……っ。
(むぎゅっと後ろから抱きしめて)
(硬くなりつつあるものを、軽くお尻の割れ目にに押し付ける)
ごめん、僕も……ガマン出来なくなった……。
>34
きゃっ!
ちょっと、何するんですか!?
(びっくりして固まってしまう)
やだっ…やめてください…
(お尻に当たる硬いものから逃れようとお尻をもぞもぞと動かす)
志保ちゃんが悪いよ。
お尻好きの目の前で、そんな可愛いお尻ふりふりして……。
(もぎゅっと手のひらでお尻をもみしだきながら耳元で囁く)
(かぷり。耳たぶを甘く噛みながら)
凄い、ぷりぷりしてるの分かる……こんなお尻、初めてかも……。
(スカートを捲り上げて、中に手を突っ込む)
>36
わ、私そんなつもりじゃ…ただ見てほしかっただけなのに…
ひゃあっ!
(急に耳に刺激が与えられ声を出してしまう)
やだぁ、スカートめくらないでください…
(必死にスカートを抑える)
見るだけじゃ、足りなくなっちゃったんだよ……。
(志保ちゃんの手を抑えつけて、ぐ、ぐっと中に手を入れる)
(下着の中に手を入れて、すいつくような尻肉の感触を楽しむ)
ああ……いいよ、このお尻。
本当にいい。柔らかくてお餅みたい。かぷりつきたくなる……。
(背中から押し倒して、よつんばいの姿勢にさせようとする)
>38
えっ、えっ!?
(いきなり押し倒され四つんばいにされてしまう)
な、何をするんですか…?
(不安そうに聞いてみる)
こうするの。ん〜。はぁ、柔らかい。たまらないよ……。
(お尻の肉にかぷりついて、甘く歯を立てる)
(そうしながら、下着越しの秘部を優しく弄って)
(柔らかい感触を楽しむと、今度は唇を押し付けて強く吸い)
出来た、キスマーク。これで志保ちゃんのお尻は僕のものだよ……。
(押さえつける手とは対照的に、優しい手つきで撫で回し)
>40
そんな、変なことしないでください…
ひゃっ!
(あそこをゆっくりとなぞられ少し感じてしまう)
ど、どうしよう…なんか、変な感じに…
もう…やめてください…
(もしかしたらやめてくれるかもと期待をこめて男の人の方を見る)
あれ、ここ濡れてきたね?
(クロッチ部分を執拗に刺激し続ける。あくまでも優しく)
(少し指先を前に移動させて、陰核のあたりをつん、つんと甘く突付いて)
変な感じなんだ?いいねぇ。もっと変になって見せてよ。
可愛いお尻の志保ちゃん……ちゅぱ、ちゅうう。
(反対側の尻たぶにも吸い付いて、キスマークをつける)
>42
(敏感なところをいじられ電気が走ったようにビクンとしてしまう)
あ、あああ…こ、困ります。
(お尻とあそこを刺激され続けたせいで少しずつ濡れていくのがわかる)
はあはあ…もうこれ以上されたら…
はぁ、はぁ、ああ……いいお尻。バックから思いっきり突きたくなる……。
(志保ちゃんのお尻と己の口元を涎まみれにしながら)
え、何が困るの?そうか、下着が濡れちゃうから困るんだね。
脱がせてあげる。そろそろ直に見たいし……志保ちゃんの恥ずかしいところをね。
(そう言って、下着をゆっくりとひきおろす)
(情欲のこもった無遠慮な視線が秘部につきささった)
……うわ……ぁ……。
>44
きゃあっ!!
(パンツを脱がされ、さすがに嫌がり逃げ出そうとする)
そんなことまでするなんて、私聞いてません!
誰にも…誰にも見られたことなかったのに…
(半泣きで男の人に訴える)
ダメだよ、逃げちゃあ……。
(逃げ出そうとする志保ちゃんを抱きすくめて)
(愛おしそうに髪の毛を撫で触る)
嬉しいな、志保ちゃんの初めて見れたんだ。僕が……。
(半泣きで悲しそうな志保ちゃんに)
(粘りつくような唾液音を鳴らしながら耳たぶを食む)
いいよね、志保ちゃん?しちゃっても……。
(ジィイ。ファスナーを広げて、中からそそり立つペニスを取り出す)
>46
や、やっぱりだめです、ごめんなさい!
(どうしても覚悟が決まらず男の人を強引に引き剥がしてしまう)
会ったばかりなのに、こんなこと…ひどすぎです。
【ごめん。突っ走りすぎた。止めとく?】
>48
いえ、いいんです。
気にしないでください。
【急用が出来てしまったので落ちます】
【本当にごめんなさい】
【明日も同じ時間に来れると思うのでそのときに続きをしてくださいね】
【気にしないで。こちらこそごめんね】
【明日からは普通に仕事があって来れないんだ】
【だから、また偶然会えたときにでも相手してくれれば幸い】
【長時間お相手してくれてありがとう】
【名前】藍羅
【性別】女
【年齢】21
【身長・3サイズ】172・B99・56・109
【キャラの出典】オリジナル
【容姿】長い黒髪・つり目がち
【服装】黒いパンティストッキング・長いスカート・大きめのカーディガン
【性格】どんくさ・ビビリ
【NG】スカ系グロ系
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 17:55:31 ID:0b/uWFV0
ウェストは細いのにお尻はすごくデカいね
こんな巨尻にむしゃぶりつきたいよ
>>51 ありがとう。
それにしてもスタイルいいですね。背も高いし。
(藍羅さんの隣に並んでみる)
あ、でも自分の方が少しだけ大きいかな。
ごめんよ
俺デカい尻好きなもんでつい…
機会があったら相手してね
じゃあ俺はこれで…ノシ
>>55 あんまり言わないでください…恥ずかしいです…。
それに、背が高いのも…少し気にしてるんです。
>>56 ごめんなさい…恥ずかしくて、つい…。
>>57 そうなんだ、ごめんね。
でも自分にはすごく魅力的に移ったからさ。
スポーツとかは何かやってたの?
>>58 いえ、スポーツは特に…。
中学あたりからすごく伸びるようになってきて…。
>>59 へぇ、珍しいね。
ところでずいぶんと大人しめの格好してるけど何で?
もっと自分をアピールすればいいのに。
>>60 は、恥ずかしいんです…。
背も高いし…胸とかお尻も大きいから…よく見られたりして…。
それで、体形の出づらい服を…。
>60
でもまあ見られてるって事はそれだけ藍羅さんが素敵ってことだよ。
(そんなことを言いながらもちらちらと大きなお尻を見てしまう)
>>62 そうでしょうか…?
(俄かに頬を染める。)
あ、あの…?
(時折視線を感じるのは気のせいだろうか?)
>63
おっと。
(あわてて目をそらす)
やっぱり痴漢とかセクハラとかよくされるの?
>>64 あ、はい…。
朝…学校に行く電車の中で…。
(赤い顔をうつむかせる。)
>>64 それは仕方ないよ。
自分だって触りたくて触りたくしょうがないし…っと
(失言をしてしまったと思いあわてて黙る)
>>66 え…あの…今、なんて…?
(聞き間違いかと思い、聞き直す。)
>67
なんでもないよ、気にしないで。
それよりさ、お願いがあるんだけど…電車の中で痴漢させてくれない?
最後まではやらないからさ…
>>68 そ、そうですか…?
(すっきりしないまま、名無しさんの話を聞く。)
お願い、ですか…?
あ、はい…痴漢ですね…。
…?
え、あ、あの…そ、それは…。
(唐突なお願いに、すぐには反応できずに間が開いた。)
>>69 こんな機会でもないと絶対に出来ないことだからね。
藍羅さん、お願いします!
(頭を下げる)
>>70 え、そ、そんな…。
あの、頭を上げてください…。
(頭を下げた名無しさんに困惑する。)
わ、わかりました…だから頭を上げてください…。
(生来のお人よしな性格で断れずに承諾してしまう。)
>71
本当!?
ありがとう、藍羅さん優しいんだね。
じゃあ駅に行こうか…
(誰もいない電車の中)
この電車は終点まで人が乗ってこないから誰にも見られないよ。
じゃあまずはドアの近くに立っててくれる?
>>72 うう…今回だけですよ…?
(つり目が困ったように下がっている。)
は、はい…。
(名無しさんに連れられて駅へ。)
だ、誰にも見られないって言っても…。
(無人の車内をきょろきょろと見回す。)
ドアの近く…ですか?
あの…もっと窓に遠いところじゃ…。
(外から見えるかもしれないという懸念から、名無しさんに聞く。)
(それでも一応、ドアのすぐ近くへ。)
>73
大丈夫、誰もこんなところ見ないよ。
ハァハァ…
(ドアの前に立つ藍羅さんの後姿を嘗め回すように見る)
本当にいいお尻してるな、大きくて、すごくムチムチしてそうだ…
(早く触りたい気持ちを抑え、まずは勃起したチンコを気づかないぐらいの強さでそっと藍羅さんのお尻の谷間に押し付ける)
ううっ、き、気持ちいい……
>>74 は、恥ずかしいです…そんなこと言わないでください…。
(目の前の窓から、流れていく景色を見ているも、後ろの名無しさんが気になって仕方ない。)
(柔らかく広がるスカートに隠し切れないお尻が、名無しさんの前で揺れる。)
…。
(真っ赤な顔をうつむかせて押し黙る。)
(鈍い藍羅は、押し付けられるおちんちんにも気づかない。)
>75
先にスカートの中覗いていいかな?
(一度藍羅さんから離れ、手鏡をスカートの中に差し込む)
うーん、暗くてよく見えないな…まあいいか。
(立ち上がりいよいよ藍羅さんのお尻に手を伸ばす)
すごい、ムチムチだ…それに、柔らかい。手が沈んでいきそうだよ。
(パンツのラインをなぞるようにお尻をゆっくりと撫でる)
藍羅さんは今日はどんなパンツはいてるの?
>>76 見るって…あ、あの…?
(しゃがみ、手鏡をスカートに差し入れる名無しさんを見下ろす。)
う…うぅ…。
(お尻を撫でられる感触はいつまでも慣れる物ではないと思いつつ、うめき声をもらす。)
え、ええっ…そんなこと…。
言わなきゃダメ、ですか…?
(羞恥で真っ赤に染まった顔で振り返る。)
>77
うん、教えてほしいな。
(そう言いながらもう一度藍羅さんの大きなお尻にチンコを気づくよう強めに押し付ける)
やっぱり柔らかい。これは痴漢にあうよ、触りがいあるし。
(さらに藍羅さんのお尻の感触を味わうためにスカートをまくり始める)
これだけじゃ満足できないな…
>>78 うぅ…フリルのついた…シルクのです…ピンク色の…。
(恥じらい、小声でポソポソ答える。)
あ、あの…?
(押し付けられる異物に、不思議そうな視線を向ける。)
あ…あの…これ…それ…。
(お尻にこすりつけられるおちんちんに、しどろもどろになる。)
あ…。
(するすると捲り上げられていくスカートの感触に、小さく震える。)
>79
(スカートをめくり上げパンストをずり下ろす)
お、おおっ…
(藍羅さんのピンクのパンツに包まれた大きなお尻が丸見えになりますます興奮してしまう)
た、たまらないなこれ。
(さっそくお尻に顔をうずめ頬ずりをする)
ハァハァ…パンツの生地がすべすべして気持ちいい。お尻もぷるんぷるんしてるし、最高だ。
それに、いい匂い、石鹸の甘いにおいがする…
(お尻の谷間に鼻を押し当て匂いをクンクンとかぐ)
>>80 あぁ…は、恥ずかしい…。
(ショーツがお尻に食い込んで強調するように張り詰めている。)
ひゃんっ!
くすぐったい…あうぅ…。
えっ?あ、あのっ…においとか、嗅がないでください…!
や…恥ずかしい…。
(お尻のにおいを嗅がれることなんて予想していなくて、膝が震える。)
>81
さてと…
(立ち上がり、両手で藍羅さんのお尻をグニグニと揉みながら再びギンギンになったチンコを押し付ける)
やばい、藍羅さんのプルプルスベスベのお尻が俺のチンコをムニュッムニュッって押しつぶして…
このままだと精子出ちゃいそうだ。
(一度お尻からチンコを離すと我慢汁が少ししみになっていた)
藍羅さんのお尻ですっきりしたいな。いい?
(大きなお尻をやわやわと揉みながら話しかける)
>>82 う…熱い…。
(押し付けられるおちんちんの熱に呟く。)
は、恥ずかしい言い方、しないで…。
(目の端に涙を浮かべる。)
ん…それは…。
(すぐには返答できずに名無しさんを見つめる。)
>83
それにしても本当に大きなお尻だな。片手じゃ手に余ってうまく揉めないよ。
もうこっちも我慢できない…
(まずチンコを藍羅さんのぷりぷりのお尻の谷間にこすりつけお尻でチンコを締め付ける)
ハァハァ…一度やってみたかったんだこれ。
(お尻を揉みながらチンコに快感を与えるようにゆっくりと腰を動かす)
>>84 あっ…熱いのが…擦れて…。
(電車のドアに手を突いて、おちんちんの感触に耐える。)
うぅ…。
(お尻を執拗に責められ、おちんちんをこすり付けられ、しだいにショーツが湿ってくる。)
>85
ハァハァ…
(手を小刻みに動かしお尻をプルプルとさせる)
これはいい、ぷるんぷるんってお尻があたって気持ちいい…
(お尻を楽しみながらも藍羅さんの髪の匂いをかぐ)
クンクン…いい匂い…
(いい匂いと気持ちいい感触のおかげで理性を失いそうになる)
(藍羅さんのお尻を揉みながら不規則に手を動かしお尻でさらにチンコに強い刺激を与える)
>>86 はぁ…うぅ…。
(半ばドアに身体を押し付けるように寄りかかる。)
(逆にお尻は突き出され、名無しさんのおちんちんに押し付けられる。)
あぁ…熱くって…ビクビクして…。
変な、感じです…。
>87
こんなかわいくてお尻の大きな女の子にこんなことが出来るなんて…幸せだなぁ…
(急に藍羅さんがお尻を突き出してきたので危うくいきそうになってしまう)
ううっ、もう我慢できない!
(理性をすっかり失ってしまいムギュッとお尻をわしづかみにし腰を振るスピードを速める)
(腰を振るたびにシルクのパンツの生地がこすれチンコに刺激を与える)
ハァハァハァハァ…
(ムチムチした大きなお尻の弾むような感触がたまらずに何度もいきそうになるが必死にこらえる)
(次にお尻の谷間からチンコを離し右の山に押し付けチンコを上下にすりすりと動かす)
>>88 うっ…あっ…やっ、ヤケドしちゃう…!
(激しくこすり付けられる熱いおちんちんに悲鳴を上げる。)
うぅ…すごくビクビクしてますけど…?
(戸惑いを隠せずに聞く。)
んん…。
(お尻の谷間から熱を奪われ、寂しそうにお尻が震える。)
(チンコで円を書くようにお尻にぷにぷにと押し付ける)
ああっ、もう駄目だ!
(最後にもう一度チンコをお尻の谷間にねじ込み藍羅さんの大きなお尻で思いっきりチンコを締め付ける。
藍羅さんのムチムチプリプリの大きすぎるお尻がいっそう強く押し付けられもうこれ以上チンコが我慢できないのがわかった。)
ううっ、いくっ!!
(その極上の感触にチンコは耐え切れずついにパンツ越しのお尻に勢いよく射精してしまう)
ドピュッ、ドピュドピュッ、ドピュッ!
ハァハァ…まだ出てる…
(2週間ためた精子は藍羅さんのパンツをべっとりと汚してしまう)
はあ、気持ちよかった。
あんなに最高のお尻だったのにさらにシルクのパンツなんて気持ちいいのはいてるから我慢できなかったよ。
>>90 あっ…またっ…!
あ、熱っ…!
(お尻を他人にいいようにされて、あまつさえ射精まで許してしまう。)
あ…そんなぁ…。
(お尻と下着に張り付く精液の感触に声を漏らす。)
私どうやって帰ったら…。
>91
大丈夫だよ
替え用意してあるから
(といって新しいパンツを手渡す)
それにしても本当に気持ちよかったよ、ありがとう。
あのお尻なら確かに痴漢されまくるだろうね。
今までも痴漢にスカートとかパンツにぶっかけられたってことはあるの?
>>92 え、あ、ありがとうございます…。
(お礼を言って下着を受け取る姿はどこか滑稽。)
え、いえ…。
そういったことは…なかったです。
>93
そうなんだ。
このお尻ならそれぐらいのことはされてもおかしくないんだけどな。
まあいいか、変なことにつき合わせちゃってごめんね。
>>94 あ、いえ…こちらこそ…。
(うまく働かない頭でお礼を言う。)
あの…履き替えたいので…。
(名無しさんに向こうを向いてもらい、自分も反対を向いて履き替える。)
(ハンカチでお尻の精液をぬぐい、渡されたショーツをはいてストッキングをはきなおす。)
>95
おっと、ごめんごめん
(あわてて後ろを向く)
じゃあ、帰ろうか?
【すみませんが用があるのでここで落ちます】
>>96 もういいですよ。
(スカートを直して、名無しさんに声をかける。)
はい…。
(名無しさんと並んで、終点に着いた電車から降りて帰る。)
【はい、お相手ありがとうございました。】
むっちり尻とかエロス
>>98 エロス…ですか…。
やっぱり、そういう目で見られるのは避けられないんでしょうか?
いや、逆に魅力的で長所になるかも
>>100 長所…ですか…。
とても恥ずかしいんですけど…。
そのうち恥ずかしいのが気持ちよくなるんじゃない?w
ってのは冗談で、実際魅力的だと思うよ
俺おっきいお尻好きだし
>>102 魅力的ですか…。
あの…男の人って大きいお尻好きなんですか?
どうだろ?小さいほうが好きな人も居ると思うよ
でも俺みたいに大きい尻が好きな人とかも多いはずだよ
グニグニ揉んでみたりローション塗ってヌルヌルにしてみたり
いろいろ楽しみ方あるし
>>104 そうですか…。
あっ、あんまり恥ずかしい言い方しないでください…。
(顔を真っ赤に染める。)
顔が赤いよ?
実際やってほしいとか思ってたりしてw
でもそれだけ大きいと感度悪かったりしない?
(ギュゥッと尻を鷲掴み)
>>106 そ、そんなことありません…。
きゃっ!?
あっ…何を…。
(名無しさんの手でお尻を掴まれて、その手の中で形をゆがませる。)
何をって…
感度チェック?
(尻を掴む手がうごめき尻の形を変え尻穴を突く)
>>108 あふ…や、やめてください…。
いやぁ…。
(名無しさんの手に、震える手を重ねて抵抗する。)
そういわれるとやめるしかないね
(手を尻から離し)
でも胸よりこっちの方が気持ちよかったりしない?
>>110 うぅ…。
(お尻を守るように、両手をお尻に当てる。)
そ、そんなこと…ないですよ。
(顔を赤くして答える。)
あらら
揉む力が強すぎたかな?
(尻に当てる手を撫でながら)
顔が赤いよ?
なんなら今からこっちだけ責めてあげようか?
>>112 え、遠慮します…。
わ、私もう帰らないと…。
(逃げるように、出口の扉へ向かって駆け出す。)
帰っちゃうの?
残念だな
(名残惜しそうに手を尻から離し)
でも止める権利は俺には無いからね〜
>>114 ご、ごめんなさいっ…!
(扉を出て、壁にもたれて座り込む。)
はぁ…うぅ…。
(痴漢プレイと愛撫で火照った身体を沈めようと自慰を始める。)
(ストッキングとショーツを下ろし、お尻を床にこすりつけるように腰を動かしながら秘所を弄る。)
藍羅ちゃん…
何してるのかな〜?
(開けっ放しの扉から藍羅を見ていて)
なんだ、やっぱりお尻がすきなんじゃないか
(自慰にふける藍羅に近づく)
>>116 えっ!?
あっ、これはそのっ…!
(下着とストッキングが脚に絡まったまま、わたわたと逃げ出す。)
ち、違います…決して床にお尻をこすりつけてたわけじゃ…。
バレバレだっての
藍羅ちゃん、嘘が下手だね
(すぐに追い付き)
一人でやるのは大変だろ?
手伝う?
(むきだしのお尻を掴み)
>>118 ひゃぁんっ!
い、いいですっ…一人で大丈夫ですから…!
(お尻を掴まれて、愛液が噴き出して下着とストッキングを汚す。)
まぁまぁそう言わないで
(お尻を両手で開き)
汗もしっとりかいてて美味しそうだw
(藍羅の秘部と菊座を舐め)
【無理矢理やっていいの?】
>>120 やっ…今日まだお風呂入ってないのに…っ。
ひぃん…舐めないで…汚いです…。
(名無しさんの責めに震える。)
【構いませんよ。】
【無理矢理が好みでないなら無理にとはいいませんが。}
だから良いんじゃない?
俺はこの匂い好きだけどな〜
(指を動かし尻の形を変えながら尻肉の間の匂いを嗅ぎ)
で、こっちもひくついてるけど‥‥
好きだったりする?
(指で藍羅の菊座を突く)
【大丈夫ですよ〜】
>>122 す、好きとかじゃなくて…んっ!
(つつかれたお尻の穴がきゅっと締まる。)
におい嗅いだりしないで…恥ずかしいです…っ!
外でオナニーしちゃう方が恥ずかしいと思うよ?
(いつのまにか服を抜いている)
さ〜て、この巨尻をどうたのしもうかな?
(尻肉に顔を擦りつける)
>>124 だって、まさか見られてるなんて…。
きゃ…。
(男の裸に悲鳴を上げるも、名無しさんから目をそらせずに。)
あっ…んっ…ど、どうしちゃうんですか…?
(不安を湛えた瞳で見つめる。)
そうだな‥‥
まずは顔面騎乗で藍羅ちゃんのお尻を味わおうかなw
(その場にあお向けに寝転がり)
さ、早く乗って
>>126 が、顔面騎乗?
って、もしかして顔に乗るんですか…?
(仰向けの名無しさんを見る。)
…本当にいいんですか?
(名無しさんの顔の上にまたがり、確認する。)
じゃあ…失礼します…。
(名無しさんの顔の上に腰を下ろして、お尻を押し付ける。)
来た来た‥‥
ム‥‥フゥゥゥ‥‥‥
(柔らかい肉が顔を包み鼻先が菊座に触れ口が秘部を押し広げ)
むちゅぅ‥‥スゥゥゥ‥‥
(舌を動かし鼻で息を吸い肉棒をガチガチに勃起させる)
>>128 こ、こんなのがいいんですか…?
苦しくありません?
ひゃっ…ひ…。
(秘所を撫で上げる舌に震える。)
あ…やだ…。
お尻に敷かれてこんなに…。
(名無しさんのおちんちんに目が留まる。)
お尻に踏まれるのが…そんなによかったんですか?
(ストッキングに包まれた足で、名無しさんのおちんちんをつつく。)
【すみませんが30分ほど席を外しますね。】
かなり良いよ‥‥
(言葉を喋るたびに藍羅の秘部と菊座に息がかかり)
最高だよこの巨尻‥‥
もうずっとこうしていたいな‥‥
(ぎゅぅっと腰を抱き締め顔を尻に押し付け)
(足で突かれるたびに肉棒がビクビク反応する)
【はい、いってらっしゃい】
>>130 んっ…やぁん…ジンジンしちゃう…。
(名無しさんの吐息が性感帯をくすぐり、ぞくぞくした快感が走る。)
そんなに…お尻好きなんですか?
(腰をくねらせて、名無しさんの顔にお尻をこすりつける。)
そんなに自分から押し付けてきちゃって…。
おちんちんもビクビクさせてるし…。
名無しさんって…変態なんですか?
(両足でおちんちんを挟んでこねくり回す。)
>>131 【遅くなりました。】
あ〜‥‥
気持ち良すぎてこうしてるだけで射精しちゃいそうだよw
(尻を擦りつけられそれに答えるように鼻を菊座に擦りつける)
う〜ん‥‥
変態かもねw
でも外で尻を擦りつけてオナニーする藍羅ちゃんも充分変態だよw
【いえ、そんなに待ってませんよw】
>>133 えっ…もう出ちゃうんですか…?
(名無しさんのおちんちんをつま先でつつく。)
えっと…早い、ですよね?
だって、お尻乗っけられてるだけだし…。
んんっ…名無しさん、そんなに鼻こすりつけて…に、におわないですよね?
(しきりに鼻をこすりつけられて、心配になる。)
そ、そんな外なんていうほど…部屋ひとつ出ただけじゃないですか…。
それにお尻こすり付けてなんて…こ、腰が勝手に動いてただけですよ…!
私は変態じゃないです……たぶん。
おぉっ!?
(肉棒をつま先でつつかれ先走り汁が染みでてきて)
こ、こうやって汗で蒸れたここの匂いだけで頭がクラクラするんだよ‥‥
汚くなんかないよ‥‥
物欲しそうにひくついてなんかおねだりしてるみたいだ
(鼻先が菊座を刺激し)
それってもう場所に関係なく腰が動いちゃうんでしょ?
充分変態で淫乱だよw
>>135 女の子のそんな恥ずかしいにおいで興奮するんですか…。
汗に蒸れたにおい嗅がれるのが、どれほど恥ずかしいかわかりますか?
(おちんちんのくびれを、両足で挟んで擦る。)
んふっ…ほ、欲しくなんてないですよ…!
まだ何にも入れたことないし…。
(名無しさんの鼻先で擦られて、気持ちよくなってしまう。)
ひ、ひどいですよ…変態で淫乱なんて…。
(仕返しのように、おちんちんを強く踏みつける。)
ぉっ!!?
(くびれを足で挟まれ思わず顔を縦に動かしてしまい)
で、でも‥‥
嗅がれるたびにここが濡れてきてるよ?
(舌の先っぽで秘部から垂れる愛液を舐めとり)
なら入れてみる?
何なら拡張もしてあげるよ?
(と言った瞬間、肉棒を踏み付けられ)
ぉぉぉぉぉっ!!?
(あまりの衝撃に射精してしまう)
>>137 ひゃんっ!
い、いきなり動かないでくださいよぉ…。
(名無しさんが頭を動かしたことで、バランスを崩して転びかける。)
ち、ちがいますよ…それは、名無しさんが擦るから…。
決して、においかがれて濡らしたわけじゃありませんっ。
きゃっ!
も、もうっ…なんで出しちゃうんですか?
お尻のにおい嗅いで、ちょっと足で弄っただけでイっちゃうなんて、どうかしてますっ…。
名無しさんの…そ、早漏…っ!
ぐおぉぉぉっ!?
(早漏と言われ深いダメージをおい)
な、なかなかひどいこと言うね‥‥うぉりゃ!!
(藍羅をひっくり返しまんぐり返しにしてしまい)
もう容赦しないからね?
(邪悪な笑みを浮かべ藍羅のアヌスに人指し指を突っ込む)
>>139 な、名無しさんのほうがひどいこと言ってますよ…。
それで、あの、この格好ものすごく恥ずかしいんですけど…。
んひっ…!
やっ…指なんて入れないでくださいぃ…!
【もう時間がないので締める方向にしてもらっていいですか?】
いや、あの言葉で傷つかない男はいないよ!
(愛液でドロドロになった肉棒が藍羅のまんこにあてがわれ)
よってお仕置き!
生で中だししてあげるよ!!
(ズブリと秘肉を掻き分け肉棒が藍羅の中へ)
このまま枯れるまで出してやるからねッッ!!
(怒りに狂った名無しが容赦無く腰を打ち付け何度も何度も中で射精を繰り返した)
【かなり無理矢理ですがこっちはこれで〆です】
>>141 で、でも本当に早かったじゃないですかっ…!
ひゃぁっ!あっ…名無しさんのおちんちん入ってきちゃうっ…!
(おちんちんを入れられて喘ぐ。)
激しいですっ…いやぁぁんっ!
(涙を浮かべ、犯され続け。)
【すいません、ありがとうございます。】
【名前】香澄
【性別】女
【年齢】13
【身長・3サイズ】144・80・51・88
【キャラの出典】オリジナル
【容姿】美少女系の顔立ち
【服装】制服・スカートは短め
【性格】強気・自分の尻についていろいろ言う男は容赦なく殴る
【NG】スカトロとか、残酷なものもNG
30分くらいだけですが待機してます。
おやかわいい子
背はちっちゃいのにずいぶんスタイルいいね
それに気も強そうだ
文句なんてとんでもない
褒めてるんですよ
>>146 嘘ばっかり!
そんな事言ってどうせいやらしい目で見てたんでしょ!?
嘘なんてついてませんよ?
本当にかわいいと思ってるんですから
いやらしい目で見てたのも事実ですがね
>>148 もーっ、殴るよ!
(でもかわいいって言ってもらえたことは少しうれしく思っている)
どうせなら殴るよりは踏んで欲しいですね
あとはその素敵な胸やお尻に埋もれたいですね
>>150 え、ええっ!?
あんたいきなり何言ってんのよ!?
(予想外だった150の発言に少しうろたえる)
それセクハラよセクハラ!
こうして素敵な女性を目の前にして、なにもしないほうが失礼だと僕は思いますけどね
(香澄の前に膝をつき、香澄の手を取り手の甲に口付ける)
>>152 この変態!
何すんのよ!
(名無しを全力で蹴りを入れる)
げふっ!
これは手厳しい…
(全力蹴りで吹き飛ばされる)
(なぜか股間は蝶勃起)
>>154 (男の股間が妙に膨らんでいるのが見えた)
ちょ、ちょっとそれどうしたの!?
なんかおかしいよ?
おや…ご存知ありませんか?
(ファスナーを開けて勃起チンポを晒す)
(仮性包茎のチンポはビクビクと脈打っている)
香澄さんがあまりにも素敵な女性なのでね、つい勃起させてしまいました
>>156 きゃあああっ!!!
(男の行動にびっくりして悲鳴を上げてしまう)
あ、あっち言ってよ馬鹿っ!!
(どうしても男の股間から目をそらすことが出来ない)
そんな悲鳴を上げないでください
なにも危害を加えはしませんよ
(馬鹿と罵られ、チンポがビクンと跳ねる)
>>158 ちょっと、こっち来ないでよ!
(あわててその場から逃げ去ろうとするが転んでしまう)
いたたたた…
(転んだ拍子にパンツが丸見えになっていることに気づき隠す)
ああ、そんなに怯えないで
怯えよりも蔑みをくださいよ
僕は君のような子にいじめられたいマゾ男なんだから
>>160 うるさい、馬鹿馬鹿!
あっち行ってよーっ!
(全速力でダッシュしその場から逃げ去る)
【今日はもう落ちるね】
【おやすみーノシ】
オネエマンズ相手にするから…
エスカレイヤーがこんな設定じゃなかった?
【おはよう〜ノシ】
まだ居るかな…
>165
まだいるよ。
どうしたの?
そうか…居るのか…
じゃあ帰ろう
【10時ごろまで待機してます】
10時って夜の10時?
4月10日の、夜の10時?
>169
そうだよ。
よかった
じゃあその後は戻ってくるなよ、絶対に
かーすみちゃーん
>172
何?
あなたも私に消えろとか出てけとか言うんじゃないでしょうね!?
そんなこと言うやつはほっとけばいいさ
それより…
(香澄のお尻を揉む)
うーん…柔らかくて気持ちいいなぁ
>174
【ごめんね、30分くらい落ちます】
【必ず戻ってくるから待ってて】
【了解、焦らなくてもいいよ】
>174
きゃっ!
いきなり何すんのよ!
(お尻をつかんでいた名無しの手を本気でつねる)
【ただいま〜ノシ】
いたた…
もう、そんなに怒らなくてもいいじゃない
もしかしてこういうの苦手?
【おかえりなさい】
【香澄さんはどんなプレイをご希望でしょう?】
>178
誰だっていきなり触られたらびっくりするわよ。
で、何の用?
【NGに書いてあること意外だったら何でもいいよ、そのあたりはおまかせで。】
かわいい子がいたからついね
(頭をなでなで。)
【攻めはできます?】
>180
用がないんだったら私行くよ。
(頭を撫でる手を振りほどく)
【一応出来るよ、やってみるね。】
あっ待って
せっかくかわいい子に会えたんだから、もう少し一緒にいようよ
>182
…まあ、別にいいけど。
ありがとう
やさしいね?
(調子に乗ってお尻を揉む)
>184
だからやめてって!
私お尻触られるの嫌いなんだから!
(一歩離れて名無しを睨む)
そうなの?こんなに魅力的なのに?
(よく見ると名無しの股間は膨らんでいる)
>186
(名無しの膨らんだ股間に気づく)
こういうこと考えてるから嫌なの!
何で、何で私ばっかりいつもこんな目にあうの!?
そんなに邪険にしないでよ!
(香澄を押し倒し、下着を剥ぎとる)
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てて勃起したペニスを香澄の秘所に押し付け)
はうっ!
(挿入しようと押し付けただけで射精)
(よく見ると名無しのペニスは短小包茎の粗チン)
>188
(精液の流れ出る感触が嫌悪感を与える)
い、いやあああっ!!
(あわてて精液をティッシュで拭く)
何考えてんのよこの変態!!痴漢!!
いきなりこんなことしなくてもいいでしょ!
これ犯罪だよ、犯罪!
だってさ、香澄ちゃん何しても何言っても否定ばっかりするんだもん
どうせ否定ばっかりなら、したいことして否定されたほうがいいじゃない?
>189
ふーん…
逆切れするんだ…?
(不意を突き名無しを突き飛ばし顔の上に座る)
じゃあわたしもおかえしっ!
さっきはよくもやってくれたわね!
(男を窒息させようとお尻を動かす)
うわっ…わぷっ!
うぅっ…んむぅぅ…
(射精して萎えていたペニスが、香澄に顔面騎乗されたことで再び勃起する)
むぐ…ふぅぅ…
(深く息を吸い込み、お尻の匂いを嗅ぐたびに、4センチくらいの粗チンがピクピク震える)
>192
ああっ、匂いとか嗅がないでよ!
気持ち悪いってば!
(息が当たりくすぐったくなってしまう)
こんなので興奮するなんて、やっぱりおかしいよ…
(再び大きくなる名無しのペニスをつい見入ってしまう)
むぐっ…ううっ!
(気持ち悪い、おかしいなどという罵倒に反応してペニスが跳ねる)
ううっ!
(大きなお尻と罵倒で、粗チンが射精する)
>194
えっ…ひゃっ!!
(男が射精する瞬間を初めて見てしまい、少し驚く)
へえ〜こうやって出るんだ…知らなかった。
ねえ、もっと出してみてよ。
何でもしてあげるから。
(一度名無しから尻を離す)
うぅ…はぁ…はぁ…
(先端まで皮を被った短小ペニスが震える)
え…?
そ、それじゃあ…
もう一度、顔に座ってくれないかな…
それで、香澄ちゃんの足でチンチン弄ってくれないかな…
(粗チンは期待でまた勃起してる)
>196
えっ、また?
(本当は気持ち悪く嫌だったが何でもするといったので仕方なく名無しの顔に座る)
しょうがないな〜
(靴を脱ぎ名無しのペニスを両足ではさむ)
靴下は脱いだ方がいい?
うぷ…ふは…
(香澄のお尻の温かさと弾力、匂いに包まれて興奮する)
んんっ…どっちでもいいけど、脱いだほうがいいんじゃないかな
汚れちゃうよ?
>198
そ、そうだね…
(靴下を脱ぎ、改めて男のペニスに刺激を与える)
わたしこんなのやったことないからどうすればいいかわかんないよ…
(足を上下に動かしたり、ペニスを締め付けたりしてみる)
こんなのほんとに気持ちいいの?
あ…香澄ちゃんの足柔らかい…
(柔らかい足と、温もりに粗チンがピクピク震え)
あふぅっ!
(10秒と持たずに射精する)
>200
(勢いよく飛んだ精液が少し足にかかった)
きゃあっ!
(足についた生温かい液体に不快感を感じてしまう)
やだ〜汚いよ〜…
もう絶対こんなことしてあげない!
次からは他のことにして!
あぁ…ごめんね…
(香澄の足に舌を這わせ、精液を拭う)
(足の指一本一本を丁寧にしゃぶる)
(それだけで粗チンは節操なく勃起してしまう)
>202
い、いいよ、そんなことしなくて。
(舌の這う嫌な感覚に鳥肌が立ってしまった)
で、次はどうしてほしいの?
言ってみなさいよ。
ええと…
僕のチンポ見てくれないかな…?
(目の前に、勃起しても4センチ程度しかない、先まで皮を被ったペニスを突きつける)
どう、思う?
(蔑みや罵倒を期待して感想を求める)
>204
どうって言われても…
わたし他の人の見たこと無いからわかんないよ…
でも、ちっちゃいんだね。他の人のもそうなの?
あ、ううん…他の人、っていうか、普通の人はもっと大きいんだよ
3倍くらいかな、15センチくらいはあるんだけど…僕のは特別小さいんだ
それに、この皮だって根元までさがってきちんと剥けてるんだけど、
僕は見てのとおり先まですっぽり被ってるんだ
包茎って言ってね、子供のおちんちんの証拠なんだよ
大人のおちんちんはちゃんと剥けてて大きいんだ
(説明してるうちに粗チンがピクピク震えてくる)
こういうおチンチンを、短小包茎って言ってね…そういうのは大体…うっ
(親指と人差し指で摘んで上下に擦ると、すぐに射精する)
こうしてすぐ射精しちゃう
コレを早漏って言ってね…短小包茎早漏は、大人にとってはすごく恥ずかしいことなんだよ
>206
ふ〜ん…
いろいろ大変ね、でもそのうち大きくなるわよ。
で、他には?
大きく、ならなくていいんだよ
僕は、そんな恥ずかしいおちんちんをいじめてもらうのが好きなマゾなんだから
うーんと…
そうだ、皮を引っ張ってみてくれないかな?
(先端で余ってる皮を示す)
>208
(恐る恐る名無しのペニスに手を伸ばす)
こ、こう…?
(指でつまんだ皮を少し引っ張る)
うっ…うんそう…
もっと強く引っ張って…
(引っ張られた皮は伸ばされていき、包茎が悪化していくだろう)
うぅっ!
(皮をぐいぐい引っ張られた刺激で射精する)
>210
ええっ、また!?
(まさかこんなことで射精するとは思わなかったので反応が遅れ手のひらにべったりと精子がかかってしまう)
こんなので出ちゃうんだ。
それにしてもたくさん出るね。
(後ろを向きスカートを捲り上げ、名無しのペニスに自分のお尻をこすりつける)
じゃあこれでも出るのかな?
あふ…うん…
包茎って刺激に弱いから…すぐ出ちゃうんだよ…
あっ…柔らかいお尻がっ…!
(お尻が一往復しただけで射精してしまう)
>212
…いくらなんでも早すぎ…
(あきれたように名無しを見る)
まだ出るの?
あぁ…そんな目で見られたら…はうっ!
(蔑みの言葉と視線ですら射精してしまう)
うん…香澄ちゃんがしてくれるならいくらでも出せそうだよ…
(粗チンがピクピク震えている)
>214
はあ…
わたしもう知らない、帰るね。
(最後にサービスのつもりで名無しの小さなペニスをぎゅっと握り、その場を立ち去る)
【今日はこれで落ちます】
うひゃぁっ!
(柔らかい手で強く握られて、粗チンが跳ねて射精する)
あぁぁ…香澄ちゃんさいこぉぉ…
【おやすみなさい、またお願いします】
【名前】 瑠奈
【性別】 女
【年齢】 17
【身長・3サイズ】 160・86・57・92
【キャラの出典】 オリジナル
【容姿】 肩までのストレート・度の強い眼鏡をかけている
【服装】 セーラー服・ひざまである長いスカート
【性格】 話すのが苦手で他人と距離を置いている。そのため他の人からは冷たい人だと思われている。
【その他】 昼休みや放課後はいつも図書館で本を読んでいる
【NG】 グロ、スカ
尻を鷲掴み
>218
……
(どうしたらいいのかわからず固まってしまう)
(尻のついでに胸も鷲掴み)
>220
や、やめてください…
(消え入りそうな小さな声で言うのが精一杯だった)
ああっ…だめっ…
(抵抗しようにも怖くて男の手を振りほどくことすら出来ない)
ふーん(後ろに回り込んでそっと包むように抱き締め
(抵抗しない事をいい事にセーラー服を脱がせていき
はいはいがっつきは(・∀・)カエレ!!
>222
いやっ…
(不意を突き男の腕からすり抜ける)
来ないで…
っと、ごめんごめん、ちょっとやりすぎたね
>225
もう、あんなことしないでください…
うん、分かった。
それで、こんな時間にどうしたの?
>227
どうも、しませんけど…
あなたこそ何の用ですか?
(さっきされたことを思い出し警戒する)
あ、ううん。ちょっと可愛い娘を見掛けたから立ち寄ってみただけ
>229
そうなんですか?
私なんて別にかわいくないですよ…
(自信なさそうにうつむく)
そんなことないのに
(そっと近付いて俯く顔をこちらに向かせて)
ほら、言った通り
>230
(男と目が合いまた恥ずかしそうにうつむく)
からかわないでください。
か、からかってなんかないよ。
ほら、自信出してよ(俯く瑠奈の額にそっとキスをして
>>230 ……っ!
(突然の男の行動に戸惑う)
あ、あ…
(何も考えられなくなりどうしていいかわからず男から逃げようとする)
あ、ちょっと待ってよ(瑠奈の体をぎゅっと抱き寄せて逃がさない
>234
やだ…
そんなに私の体、触りたいんですか?
(すぐ近くにいる人がどうしたいのかわからず不安になる)
ううん、さっきのはちょっとした気の迷いというか…(苦笑い
とりあえず、しばらくこうさせてもらおうかな(瑠奈の身体を抱き締めたまま
>237
じゃあ、あの、そのままでいいんで私の話聞いてください…
(男の体温を感じるがさっきみたいな不快感は無い)
よく男の人が私に変な事してくるんですけど
何で私なんですか?
わたし地味だし、スカートも短くしてないし…
目立たないようにしてるのに…
うん。あ、でももうちょっとしたら行かないといけない所があるからそれまででね
うーん、やっぱりそれは、君が可愛いからじゃないかな。
自分からしてみれば君は魅力的だしね(そっと頭を撫でる
>239
魅力的って、どう魅力的なんですか?
(よくわからないといった顔をする)
それは…うーん、説明しにくいなぁ(瑠奈の体温を感じながら
>240
何かあるはずです。
怒りませんから教えてください!
(今までとは明らかに違う口調で男に聞く)
そんなこと言われても…
うーん…あっ、
ちょっとごめんね…(そっと瑠奈の体をこちらに向かせ)
んっ…(そのまま瑠奈の唇を奪う)
>243
んんっ……!
…そんな、何で…?
(初めてのキスをしてしまったショックで泣きそうになってしまう)
あぁっ…ご、ごめん…(今にも泣き出しそうな瑠奈を見て驚いて
>245
私の質問に答えてくれないし、こんなひどい事するなんて…
もうあっち行ってください!
(さすがに怒り男を突き飛ばす)
おわっ…?
ごめん…でも君が魅力的なのは本当だって伝えたかっただけなんだ…
>247
だからって、こんなことしなくても…
(涙目で男を睨む)
最低です。
ごめん…自分が悪かった…だから機嫌直してよ…
とりあえず時間だから行かないといけないけど…もしよかったら…ちゃんと謝りたいから待っててもらえないかな…?
それじゃ
>249
……わかりました。
ちゃんと戻ってきてくださいね?
【わたしも一度落ちますので他の人がいたらどうぞ】
っと、少し遅くなったかな
>252
戻ってきてくれたんですね。
あ、うん
さっきはごめんね…
>254
もう、いいですよ。
えっ?(予想外の答えに少し驚き
>256
今回だけは許してあげます。
あと…約束どおり戻ってきてくれたお礼に
一回だけ何でも好きなことしていいですよ…
ありがとう…
何でもって、例えばああいう事でも…?
>258
はい。
何でも……
【電話かかってきちゃったので落ちます。10分くらいで戻ってくるので待っててくださいね。】
そう…なら…(ゆっくりと瑠奈のセーラー服のスカートのホックを外して
【あ、うん。分かった。】
>260
……は、恥ずかしいです
【ごめんなさい、遅くなりました】
大丈夫?嫌なら止めるけど…?(そっとセーラー服も脱がせて
>261
いえ、続けてください…
(恥ずかしさに耐えつつも男のされるがままになる)
【ううん、こっちだってかなり待たせちゃったし】
そう、無理はしないでね
(後ろからそっと瑠奈を抱き寄せ
(手を瑠奈の下着の中へと忍ばせると優しく瑠奈の割れ目をなぞって
>265
っ…ああっ!
(なぞられるたびに声を出してしまう)
あっ、あっ…そんなところ、だめっ…
どう?痛くはないよね…?(瑠奈のことを気遣いながら
(ゆっくりと指を瑠奈の大切な所に沈めていって
>267
はい…大丈夫です、んっ!
(少しずつ体の力が抜けていくのがわかる)
そう、ならいいんだけど…(空いてる手で瑠奈の下着を脱がせ
(沈めた指を瑠奈の中でくにくにと動かして
>269
そ、そんなに動かさないで……
ん、分かった(中で動かすスピードを落とし
ねぇ、一つ聞いてもいいかな?
>271
何、です…か?
(ぼうっとする頭で何とか男の問いかけに答える)
(気持ちよさで頭がまだしびれている)
その…えっと…(自分のモノがズボンにテントを立てていて
(瑠奈の中から指を抜き取り
(ズボンと下着を脱ぐと既にガチガチに固くなったモノが露になり
>273
聞きたいことって何ですか?
(男の人のあれに目が釘付けになってしまう)
いや、もしかして君…初めてかな…って思ってさ
(瑠奈をそっと自分が上になるように押し倒す
このまま…いい?(固くなったモノの先を瑠奈の入口に当てて
>275
いえ、初めてじゃ…ない…です。
(あれが私の中に入ろうとしているのがわかる)
いい、ですよ…
そ、そうだったんだ…少し残念だったかも
ん…ありがと(そっと瑠奈の唇に軽く触れるだけのキスをして
それじゃ…(ゆっくりと先端から瑠奈の中へと挿入していき
(ちょうど半分くらい入ったことを確認すると
(一気に子宮口に当たるくらい奥まで貫く
>277
(指とは違う硬く太いものに貫かれ否応無く昂ぶってしまう)
あああっ! あっ、あっ、そんなに、激しくしないでっ…!
(頭の中がかき回すように動くあれのせいで真っ白になってしまう)
す、凄くいいよ…君の中…(激しく瑠奈の中でピストン運動を繰り返し
(ピストンを繰り返す度にモノの先が瑠奈の子宮口にコツッコツッと当たる感覚がして
>279
ひゃっ! そんなに、当てないでぇ…
(先端が奥の方にぶつかるたび電気が走ったように体がビクンビクンと反応する)
いやっ、いやっ…
(瑠奈の中を自分のモノで激しく貪り犯し尽くしていき
うっ…そろそろ…出そうかも…(限界が近付いて来たのかモノがビクビクと震え始め
>281
だ、だめ、外に…出して…
っ…!(一気にモノを引き抜くとビクビクと震えながら白濁液が瑠奈を白く染め上げ
>283
ああっ……
(ぬるりとした液体が身体中を汚していく)
縺ッ縺≫ヲ縺ッ縺≫ヲ?シ医う縺」縺溘?ー縺九j縺�縺ィ縺?縺?縺ョ縺ォ縺セ縺�繝「繝弱?ッ蜈?豌励↑縺セ縺セ縺ァ
はぁ…はぁ…(達したばかりだというのにモノはまだ元気なままで
>286
まだできるんですか?
次は…どうすれば…?
そうみたい…(近くにあったタオルで瑠奈の顔に付いた精液を拭い
(再びそっと触れるだけのキスをして
中に出すのは…やっぱりダメなのかな…?(もう一回瑠奈の入口にモノを当てて
>288
それだけはだめです。
そう…残念…
ならどうしよう…これ…?(二人の精液に塗れながらもガチガチに固まっちゃってるモノを瑠奈に見せて
>290
他にしてほしいこと、ありますか?
えっと……
んっ…(瑠奈の唇を奪い
ちゅっ…ん…っ…(そのまま舌を侵入させる
>292
あっ…んっ…
(男の舌を受け入れ、自分の舌を絡ませる)
【ごめんなさい、もう落ちます】
ぷはっ…(糸を引きながら唇を離す
【そう…分かった…】
これは酷い・・・
【名前】妖花
【性別】女
【年齢】10
【身長・3サイズ】130・50・35・90
【キャラの出典】オリジナル
【容姿】ツインテール・吊り目
【服装】縞々ニーソ・ピンクのフリルブラウス・股下1ミリの極ミニスカート
【性格】強気・サド
【NG】スカグロ
お尻に敷いてあげるね、お兄ちゃんたち!
だからぁ…
さっさとチンポ出して横になりなさいよ!
じゃあ、お言葉に甘えて・・・
(ズボンを脱ぎ捨てて妖花の前に横になる)
さあ!尻に敷いてもらおうか!
(そそり立つ220mmのチンポをみせる)
うっわぁ…でっかー
あたしの背よりおっきいね
(そそり立つチンポを蹴る)
(そのまま名無しの顔の上に座る)
誰がチンポを敷いてやるって言った?
チンポ出させたのはあたしが退屈しないためなの!
(220mmのチンポをひっぱたいたり蹴ったりして弄ぶ)
おいおい、よく見ろよ…俺のモノは22cmだぜ?まちがえたなぁ…ぷぷぷっ
なんだよ…ツンツンしやがってぇ…可愛くないぞ!
そんな蹴りなんかじゃ、俺様のチンポはビクともしないぜ?
(そそり立つチンポは妖花の蹴りでは微動だにしないほどカチンカチン)
わっぷ!もふ・・・もご
(妖花の尻が顔面を覆う。ショーツ越しに顔をもぞもぞと動かしてぬけ出し)
このガキぃ…デカイ尻しやがって…呼吸ができなくて死ぬかと思ったぞ!
(尻を軽く手でたたきながら)
ほんと…デカイ尻だなぁ…
しょうがないよ、10歳なんだから
10歳の子の揚げ足とって喜んでるなんて、お兄ちゃんも子供だねー
ありがとう!かわいくないって言われてとっても嬉しいよ♪
(容赦なしにチンポを踏みつける)
なにイキがってんだか…小学生のお尻見てこんなカタくしてるくせに
変態…へんたーい!
くすくす…そのデカイ尻に敷かれてチンポビクビクさせてる変態がなに言ってんの?
(亀頭にデコピン)
なにぉ…お兄さんは大人だい!
かわいくないって言われて、嬉しいのかい…どうして?普通は嬉しくないだろう…子供は
(すこし変わった子供なのかなーと思って不思議そうな顔をするが)
ぐわぁ!!…な、なにしやがる!めいいっぱい踏みつけるなんて、ひどいじゃないかー
(ゴリゴリと踏みつけられてチンポの筋がパンパンに張る)
その変態に色々と酷いことしてる超変態のお子さまは、だれですかねぇ?
(亀頭にデコピンをくらうと)
う゛っ!!
(どぴゅと射精してしまう。妖花の顔めがけて精液が多量に飛ぶ)
へっ!皮肉に決まってんでしょーが
(名無しチンポを踏みつけながら、呆れた様子を見せる)
子供に踏まれてチンポぱんぱんだね、マゾ野郎♪
(にっこり笑顔を浮かべてチンポ踏み)
そんなの知らなーい
あたしはぁ、変態マゾがあやまちを犯さないように更生させようとしてる善良な子供だよ
…
(射精したチンポにびっくりして、顔で受け止める)
…うわぁ…デコピンでイったよコイツ…
最低の早漏だね、お兄ちゃん♪
(蔑んだ言葉を吐いて、にっこり笑顔を浮かべながら射精チンポを踏みつける)
急用で落ちる…かまってやれなくて、ごめんな!ちょこっとだったけど、ありがと!
合わないなら合わないって言ってくれたほうが嬉しいな
ホントに急用なのかも知れないけどね
その気があるなら、またいじめられにおいでよね!
合う合わないじゃなくて別スレにお目当てのキャラハンが来ただけ
良くあることなので気にするな
(´ ・ ω ・`)
おはようございます。
308 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 17:54:59 ID:xwFXff8E
まだいるのか
いるんだったらさっさと消えろ糞が
邪魔なんだよ
これは住人の総意だからなwww
なーんかおもしろいことないかなー
【待機する!】
縛って放置
うわ、犯罪者だ
子供を縛って放置とか最低の屑だ
おにいさーん、変態に襲われたー
(通りすがりのリーマンに助けてもらう)
はぁ、バカの相手は疲れるなぁ
さすがにもういないか
いるんだよ
残念だったね
のわっ!?
い、いたのか……びっくりした〜
しっかしちっこいな〜
(頭をポンポン叩く)
ありがとう、ちっちゃくてかわいいでしょ?
(満面の笑みを浮かべて、名無しの向こう脛をつま先で蹴りつける)
何勝手に頭触ってんのよ
誰が触っていいって言った?あ?
ひぎゃっ!
(脛を蹴られ、脚を引く)
な、何すんだこのガキ!
(両手で妖花の頬を引っ張る)
礼儀をわきまえなさいよ
いきなりちっちゃいとか言ったり頭叩いたり
(名無しの手を払いのける)
失礼にも程があるわ!
(名無しの股間を蹴り上げる)
!!!!!
(言葉にならない悲鳴をあげる)
ううう……ああ……
(あまりの激痛に股間を押さえたまま妖花の足元でのたうち回る)
ばーか
(のた打ち回る男の頭を踏みつける)
男ってバカだよねぇ
こんなわかりやすい弱点ぷら下げてさぁ?
お兄ちゃんどうしたの?おちんちん痛いの?
痛いの痛いのとんでけー
(蔑んだ表情で、男の股間を撫でる)
ぐえっ!
(頭を踏まれ蛙の泣き声みたいな声を出す)
ぐぐ……
(反撃したいがダメージが大きく動けない)
あ……あっあ……
(しかし、股間を撫でられると情けない顔で喘いでしまう)
(ムクムクと勃起していく)
あれー?
お兄ちゃんおちんちん腫れてきたよ?
痛いの痛いのとんでけしたのにおかしいねぇ?
(男の顔の上に座り、両手を踏みつけて抵抗できなくする)
あたしが診てあげるね?
(ファスナーをおろしてチンポ引っ張り出す)
わぁ…おにいちゃんのおちんちんすっごいおっきく腫れてるよ?
痛い?
(勃起チンポを手のひらで擦る)
んんんんー!
(顔のうえに座られ、さらに手も封じられ、妖花の尻下で呻く)
(もがいている間に肉棒を曝されてしまう)
ん…んあ……
(肉棒を擦られ、体がビクンと跳ねる)
(肉棒の先から汁が溢れ、脈打ちだす)
(さらなる快感を求めて腰が動きだす)
あれれー?
おちんちんから何かでてきたよ?
どうしたのかなぁ?
(お尻を少し浮かせてしゃべれるようにする)
ほら、さっさと言いなさいよ!
僕は子供のお尻に敷かれてチンポ勃起させてる変態ですっってさぁっ!?
げほっ……ぐほ……
(お尻から開放されむせる)
だ、誰が言うかよ……
尻しか取り柄が無いくせに…
ああそう…そういうこと言うんだぁ?
(再びお尻を押し付ける)
お兄ちゃんかわいそー
まだ自分の立場がわかってないんだね
(ぐいぐいとチンポの皮を引っ張って伸ばす)
それそれ、わぁ…おちんちんの皮が伸びてきたよぉ?
(先まですっぽりかぶせてしまい、もどらないように口元をヘアゴムで留める)
わぁい、お兄ちゃんのおちんちんかわいー!
…プッ、なさけないチンポだね
んぐっ!
(再びお尻の下敷きに)
(さらに肉棒をいんちき包茎にされもがきだす)
んーっ!んーっ!
(必死に肉棒を元に戻そうとバタバタ脚を暴れさせる)
なに暴れてるのよ
おとなしくしないと、このお子様チンポちょん切るよ?
(カッターナイフを取り出して、男に見せる)
さってーとー、続き続きー
(瞬間接着剤を取り出して、男に見せる)
これから、お兄ちゃんのおちんちんをもっとかわいくしてあげるね?
(皮の先っぽから接着剤のノズルをおしこんで接着する)
そろそろいいかなー?まだかなー?
(包茎亀頭を揉みながら、皮と亀頭が癒着するのを待つ)
もういいかな?
(ヘアゴムを外してみる)
わぁぁ…おにいちゃんのおちんちんゴム外してもかわいいまんまだね
おめでとう!
(嬉しそうに手を鳴らして、お尻を少し上げる)
落ちたか…
この程度で逃げ帰ってさ、ばーかばーか
もう来ねーよー!
あなたもね
【しばらく待機します。】
俺が来ても良いのか?
【ごめんなさい、そのまま寝ちゃいました。】
お尻大きい娘に顔騎されて足コキでイかされたーい
【名前】 唯
【性別】 女
【年齢】 19
【身長・3サイズ】 164・93・61・100
【キャラの出典】 オリジナル
【容姿】 童顔、目はくりくりと大きい。髪は長めで軽くウェーブがかかっている
【服装】 身体のラインが出ないようなゆったりとした服、長めのスカート
【性格】 恥ずかしがりやで男の人を少し苦手に思っている
【その他】 お尻を触られるのに弱く、少し触られただけで感じてしまう
【NG】 スカトロ、グロ系
何か柔らかそうな感じの子だ。
まだいるのかな?
>335
いますよ。
(お尻さわさわ)
>337
きゃっ!
(いきなり男の人にお尻を触られぴくっと反応してしまう)
な、な、な、何するんですか!
変なことしないでください!
(お尻にはまだ触られたときの違和感が残っている)
そんなこと言ってて、まんざらでもなさそうじゃん
(軽く唯ちゃんを抱きながら、優しく耳元で囁く)
大きくて柔らかいお尻だね、俺好みだよ・・・
しかも、敏感そうだね
(左の尻たぶを優しく揉みながら、髪の毛をすりすり撫でて)
>339
あ、あっ、やだやだやだ…
(口では拒みつつも男の人の優しい手つきに少しずつ抵抗できなくなる)
だめぇ…私、お尻弱いんです…だから、もうこれ以上は…
(やっとの思いで声を出すが男の人には伝わらない)
(お尻を揉まれる度にもっと触ってほしいという気持ちが芽生えるがそれを必死に打ち消す)
大きいとかっ、言わないでください…気にしてるんですから…
いいんだよ?気持ちよくなって。
ここは唯ちゃんと俺の二人だけなんだから・・・
(長いスカートをそぅと捲り上げて、中に手を入れる)
(ショーツの上から、愛でるようにお尻のお肉をたぷたぷ)
ん・・・ごめん。気にしてたんだね
でも、とっても魅力的だよ・・・卑下することなんてない・・・
>341
は、恥ずかしいです…んんっ!
(スカートの上からよりも、はっきりと触られていることがわかり身体中が熱くなってしまう)
(下着越しに男の人の体温が伝わってくる、男の人が誰なのかはわからないが不思議と不快感はない)
ああんっ、私…もう…だめ…、何で…? お尻触られてるだけなのにっ…
(もっと気持ちよくなりたいと無意識のうちに自分の股間に手を伸ばす)
恥ずかしいのと気持ちいいのって紙一重だよね・・・?
(笑いながら、ぺたっと体を密着させて)
(むぎゅっむぎゅっ。左の尻たぶばかりを揉み続ける)
唯ちゃん、そんなによかったんだ
アソコ、弄りたくなっちゃったんだね・・・
(わざと指摘しながら。でも止めさせるようなことはしなくて)
(耳たぶを唇で軽くあまがみする)
>343
やめなきゃ、やめなきゃ……こんなの変態だよぉ…
(男の人に自分のしてることを指摘されるが、どうしても手が止まらない)
(スリットをなぞっているとじわじわと濡れてくるのがわかる)
そんなに身体押し付けない……ひゃああっ!!
(不意打ちのようにやってきた耳への刺激にびっくりしてしまう)
【落ちますね…】
帰ってこぉーぃ!
今まで放置しといてそりゃないだろ
348 :
346:2007/04/15(日) 15:50:48 ID:???
残念ながら俺は別人なんだ
是非お相手願いたかった
【用事が長引いてこんな時間になってしまいました】
【しばらく待機します】
>346
さすがにもういませんよね…?
346ではないけど居ることには居る
>350
あの、何か……?
(後ろにいる男の人に気がつき振り向く)
【いなくなっちゃいましたね】
【もしかして私嫌われてるんでしょうか?】
【とりあえず落ちます】
【待機します】
こんばんは
>354
こんばんわ。
どうしたんですか?
どうしたって言われても…
邪魔なら帰るけど…?
>356
ごめんなさい、そういうつもりじゃないんです。
邪魔だなんて全然思ってませんよ。
…怒りました?
(上目遣いで相手の顔色を伺うように)
そうだったの?
まぁ、少しはショックだったかな…
>358
本当にごめんなさい…
ううん、もういいよ…(なでなで)
>360
あ、ありがとうございます……
(男の人が自分に触れていることはわかるが悪いことをしてしまった負い目からその手を黙って受け入れる)
……?
もしかして怖い…?
>362
いえ、そんなことは…
続けてください……
そう?
ならお言葉に甘えさせて貰って…(なでなで)
>364
(男の人のお尻を触る手は少しずついやらしくなっていく)
(何かが這い回るようなぞくりとした感触に体が震える)
んっ、やあっ…そんな風に、しないでっ…
???(撫でてるのは頭なんだけどなぁ…)
>365
あ……
それならそうと早く言ってください!!
私一人馬鹿みたいじゃないですか!
(恥ずかしさで顔が真っ赤になりその場から逃げ出そうとする)
あはははは
可愛いなぁ(頭をなでなで)
>368
もう、からかわないでください。
それに私、可愛くなんて…
縺ゅ?ッ縺ッ縺ッ縺ッ?シ磯�ュ縺ェ縺ァ縺ェ縺ァ?シ?
縺昴≧縺?縺医?ー縲∝菅縺ョ繝励Ο繝輔ぅ繝シ繝ォ縺」縺ヲ縺ゥ縺薙↓縺ゅk縺九↑?シ?
縺ゅ?ッ縺ッ縺ッ縺ッ?シ磯�ュ縺ェ縺ァ縺ェ縺ァ?シ?
縺昴≧縺?縺医?ー縲∝菅縺ョ繝励Ο繝輔ぅ繝シ繝ォ縺」縺ヲ縺ゥ縺薙↓縺ゅk縺九↑?シ?
>371
>334にありますよ。
あはははは(頭なでなで)
そういえば、君のプロフィールってどこにあるかな?
文字化けしすぎ…orz
見たよ。(なでなで)
>374
そうですか…
あの、わ、私のことどう思いますか?
(自分のことを他の人がどう思っているかよくわからないため思い切って聞いてみる)
ん?
普通に可愛いとは思うけど?(なでなで)
>376
本当…ですか…?
(信じられないといったように聞き返す)
でも私、太ってるから…
うーん……
(耳元に近付いて)
何キロ…?(ぼそっ)
>378
……!
(近づいてきた男の人を無言で突き飛ばす)
ひどい…
何でそんな事聞くんですか?
(言われたことがショックで涙目になっている)
あっ…ご…ごめん…
だってそんなに太ってるようには見えなかったから…ごめんね……
>380
本当に、そう思いますか?
じゃあ私の裸だったら見たいですか?
(男の人に詰め寄る)
縺医▲窶ヲ?シ?
縺やヲ窶ヲ縺?繧凪ヲ?シ郁サス縺城�キ縺擾シ?
え…?
あ……うん…(軽く頷く)
>383
……
私の身体、触りたいと思いますか?
私が可愛くて太ってないのなら触ってくれますよね?
何でそんなに謙遜するかなぁ…(そっと唯を抱き寄せ)
(指で唯のほっぺたぷにぷにと)
>385
あっ……
(男の人との距離が近くなり胸が高鳴る)
…く、くすぐったいです。
(身を預けると不思議と心が落ち着いた)
まったく…
もうちょっと自分に自信を持ってごらん?(なでなで)
>387
自信ですか?
…じゃあ私のこと、女として扱ってください。
そうすれば自信が持てるような気がします。
女として扱ってって言われてもなぁ……
具体的にはどうすればいいの?
>389
そ、そこまで私に言わせるんですか?
やっぱり私のことなんてどうでもいいんですね…
(思わぬ発言に軽く落胆してしまう)
えっ…?
…でも…女として扱う方法なんて色々あるし……
【すみません、時間がないのでもう落ちます】
【分かった。】
糞スレ晒し上げwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【1時間ほど待機します】
女の子がこんなとこに一人…
どしたの?
(後ろから気さくに話し掛ける)
>396
…何でしょうか?
(知らない人と二人きりなので警戒してしまう)
>>397 いや、ちょっと気になったから声かけてみただけ。
………となり、座っていい?
>398
いいですけど……
(少し横にずれる)
>>399 サンキュ
(唯のとなりにドカッと腰をおろし)
むーん、なんかきみ元気なさげ。
なんか悩み?それともいやなことでもあった?
>400
べ、別に何も……
(馴れ馴れしく話しかけてくる男の人に疑問を感じ、少し距離を置こうとする)
>>401 嘘でしょ?
(疑問文ではあるが、断定されているかのように言い放つ)
こんな憂いをおびた顔の女の子が「別に…」だなんて………。
(表情をうっとりと見つめ、唯の髪をかるくもて遊ぶ)
>401
っ……
(男の人から目をそらす)
触らないでください。
(逃げるために立ち上がろうとする)
>>403 残念だな、もっと平和にいきたかったのに………
(残念そうにし、唯が背を向けた刹那)
(後ろから抱きつき、胸と尻をもみしだく)
逃がさないよ。
こんなHな体であんな顔されたらこっちもおさまりがつかない。
(ほおをゆっくりとなめ、きめ細やかな肌を味わう)
(ズボンの下からはげしく自己主張をする男の分身を押しつけながら…)
>404
えっ……きゃっ!
(ふと気がつくと胸とお尻を後ろから男の人が触っている)
(手を振りほどこうとするが、身体がこわばってしまい何も出来ない)
いやっ、誰か助けて……
(頬に当たるぬるりとした感触に身をすくめる)
もうやだ…何で私ばっかりいつもこんな目に…
>>405 誰もこないさ……ん…ちゅ…
(強引にキスを迫り唇を奪う)
(男の舌が唯の舌を、歯をなめあげ、両者の唾液の交換まで交わす)
こっちのほうはどうかな?
(スカートをたくし上げ、唯の股間に手を入れまさぐる)
>405
んっ…んむっ…
(男の人の舌が私の舌に絡んでこようとする)
(汚らわしく感じそれを拒むが、あっさりと絡めとられてしまう)
お願い、もう許して…
ここでやめてくれたら、誰にも言いませんから…
(でも男の人は私の言葉を無視しているのかスカートの中に手を入れようとする)
こ…これ以上はいやあっ…!
>>407 …だめだね。
(無慈悲に言い放ち、唯の衣服を引きちぎる)
こんな体でうろついてさ、誘ってるのかと思ったよ。
(乳首をやや強くつねる)
こっちの準備もできてるみたいだね…
(男の手には唯の愛液がべっとり付着している)
(付着した愛液を唯にも半ば無理やり舐めさせて)
レイプみたいになってごめん。
そろそろ挿れるよ?
(唯を押し倒すと正常位の形にする)
(唯の下着を慣れた手つきで脱がせ、ワレメにはち切れんばかりに勃起したペニスを押しつける)
>408
んっ、だめ、だめです…
(男の人がしつこくあそこをいじったせいですっかり濡れているのがわかる)
違いますっ、気持ちよくなんて…あんっ!
(口では否定していてももっと気持ちよくなりたいと思ってしまう)
(身体がすごく熱い、でもこれからされることを思うと心が冷たくなっていく)
やだっ、私……怖い…
(押し付けられるおちんちんの感触に改めて恐怖を覚え身をよじり逃げようとする)
>>409 怖いのは最初だけ。
すぐに気持ち良くなるから安心して…
(唇にふれるだけのソフトなキス)
(唯を安心させようと頭をやさしくなでる)
それじゃ、いくよ…!
(ぐぐっと腰を突き出すと、にゅるり、と熱い秘肉にペニスが包まれるのが分かる)
あっっ……くっ!んんっ……!
(柔肉のやわらかな感触を味わいながら、それを押し広げる様に、ゆっくりと奥までつきさしていく)
んんっ……入ってくよ唯。
僕と唯がひとつになったよ!
(恥骨と恥骨が擦れ合うまで深く突き刺すと、
唯の裸と、ペニスが包まれる熱い感触に酔ってしまう)
いい……いいよ唯。はぁっ、唯の膣が僕のペニスを喰べてる……んっ!
(柔肉の締め付けを感じながら、激しく、何度も腰を打ち付けて)
可愛い、可愛いよ唯……
(奥まで繋がり合い、乳房を揉んだまま。ゆっくりと唇に唇を寄せ、深く重ね合っていく)
【もう眠いので続きはまた今度でいいですか?】
【分かりました】
【僕は22:00からならだいたい空いてますのでそちらが暇な時をどうぞ】
413 :
412:2007/04/20(金) 22:48:55 ID:???
【今日はちょっと用事ができてしまいました】
【24:00からなら参加できるかと…】
ここって版権キャラでやってもいいの?
もちろん
誰かやるの?
【名前】 藤村静流
【性別】 女
【年齢】 29
【キャラの出典】 神魂合体ゴーダンナー
【容姿】 パイロットスーツで。要望があれば他の格好もします。
こんな感じでいいでしょうか?
夕方ごろまた来ます。
おお、いいケツしてるな!
夕方が楽しみだ。
しずるさんかー
キムタカキャラは大好物だ
【1時間ほど待機します】
うぐぅ、もういないか?
>420
いるわよ。
あと1時間ぐらいしかいられないけど。
>421
そうか。
是非お願いしたいけどどうしよう?
明日以降で暇な時間があれば、そのときにって事で
シチュエーションはなして導入まで行く?
>422
そうね、今日は時間無いから明日以降にした方がいいわね。
どんなシチュエーションがいいの?
それ次第でもしかしたら少し出来るかも。
>423
やっぱりお尻を可愛がりたいかな
だから、静流さんのNGプレイや、希望プレイ次第になると思う。
基本はこっちが職員になって…って感じだろうね
>424
NGは切断、スカトロ、SMぐらいかしら…
これ以外だったらたぶん大丈夫だからあなたの好きなことをしていいわよ。
>425
それなら小さめの水着を着せてとか、
ブルマを履かせて弄ぶとかかな
SMが駄目だと、お尻への遊び方がけっこう限定されるよね。
アナルは大丈夫?
>426
私は大丈夫だけど…
>>1にも書いてあるようにアナルはスレ違いじゃない?
>427
ああ、本当だ
ゴメン
じゃあシチュエーションはハイレグブルマ姿の
静流さんと夜の訓練、ってのはどうです?
>428
いいわよ。
時間は、明日の10時以降でいい?
>429
はい、結構ですよ
ただ平日は長くて1時ぐらいまでですが…
それでよければ、是非
>429
1時までね、わかったわ。
じゃあ、また明日。
【落ちます。】
>431
じゃあトリップつけておきますんで
おやすみなさい
【待機してます】
>433
【ごめんなさい、少し遅れました。】
【導入お願いできますか?】
>434
【少々お待ちください】
(擬態獣の気配が一つもない日が続いていた。)
(そんなある日のこと、まだ日も高いうち、一組の男女がある場所で落ち合っていた)
(逢引ならば珍しくはない。男と女がいるのだ。かならず、そういう光景は生まれる)
(ただ妙だったのは、女性がいわゆるブルマーと呼ばれる衣服を
しかも小さめのものを身につけて、男の前に立っているという事だ)
静流さん、ちゃんと言いつけどおりに着てくれたんだね
(女性の体には小さめの衣服を身に着けた事を、嬉しそうに)
【ちょっと簡単にしてみました】
>436
こんなもの着せて、どうしようっていうの?
(大体はわかっているのだがあえて聞いてみる)
それにこれ、すごくきついんだけど…
(少し動いただけで食い込んでしまうのが感じられる)
>437
最近、出動がなくて身体が鈍ってるだろ?
だから、俺の性欲処理もかねて、
お尻を可愛がってあげたいと思って。
それじゃあ、軽くストレッチからはじめよう
>438
……わかったわ。
(この男のいやらしい視線には相変わらず慣れない)
(しかし逆らっても意味がないことはわかっている)
で、ストレッチって言っても何をすればいいのかしら?
>439
まずは股割りかな
股関節を柔らかくしておくのは、
戦闘でもエッチでも重要だからね
ほら、座って。
後ろから押してあげるよ
>440
んっ……
(男の指示通り座り足を限界まで開く)
…じろじろ見てないで早く押しなさいよ。
>441
それじゃあ…
(といって間違えたふりをして尻を撫でる)
おっと、背中を押すんだったね
(と言うが、触り続け離す気配はない)
それじゃあ、押してあげよう
(と言って、背中に後ろ向きに座り、尻を愛でながら股割をする)
>442
ひゃっ!
(普通に押すはずはないと思っていたがいきなり尻を撫でられるとは思わず声を出してしまう)
ちょっと、そこは違うでしょ!
もう、やめてってば!
(触られた不快感から男をにらみつけるがひるんだ様子はない)
【すいません、どうも向いてないみたいです】
【これは個人的に合うか合わないかなので、すいません…】
>444
【そうですか、わかりました。】
【迷惑かけちゃってすみません…】
>445
【いや、こっちが偶然合わなかっただけなので】
【他の人ならきっと上手く行くと思います】
【むしろあわせられなかったことについて謝罪します、すいません】
【名前】斎藤エリ
【性別】女性
【年齢】17
【身長・3サイズ】161Cm・B81W59H97
【キャラの出典】オリジナル
【容姿】腰までのロングヘアーをポニーテールにしている
【服装】Tシャツ・短パンという感じの動きやすい服装
【性格】強気で短気で負けず嫌い、口より手、手より足が先に出る
情に訴えられることに極度に弱い
また幽霊にも弱く、そのため暗い場所では普段の強気は欠片も無くなる
また単純なので挑発にも弱い
【NG】スカ、SM、グロ
【その他】新人女子プロレスラー、本人の意志に反し団体の偉い方からヒップアタックを必殺技に指定されている
技名は「エンジェル・ヒップ」、男子ファンから食らいたいという声が続出中
大きいお尻と同時に小さい胸も気にしている
非処女で、セックスに関しても性格からイカされる前にイカすを基本にしている
好きな体位はバック系、理由は二つあり、一つは小さい胸を見られたくないから
もう一つは、犯されてる感じが逆に「絶対先にイカしてやる!」と燃えるから
【よろしくお願い致します】
【15時半まで待機しています】
>448
相手してもらってもいいですか?
>>449 【はい、いいですよ】
【何か希望のシチュとかはありますか?】
【あと、できれば名前とかあるとうれしいです】
>450
シチュエーションか…
故障したエレベーターで痴漢するって言うのはいい?
あと名前は名無しで大丈夫かな?
特定の個人名とかでロールするの苦手だから…
>>451 【名前の件、了解】
【シチュもOKだけど、性格上かなり抵抗するけど大丈夫かな?】
>452
いいよ。
そのほうがやる気出るし。
【じゃ、冒頭の書き出しをお願いしていい?】
>454
わかった。
(いつものように自室に帰ろうとエレベータに乗ると見たことない人が乗り合わせてきた)
なんだろう、見たことない子だな…
(ポニーテールの少女がこちらに背を向けて立っている)
ん〜この子お尻大きいな……まずい、ムラムラしてきた…
(ついいやらしい目で見てしまう)
(そのときガタンと大きな音を立ててエレベーターが止まってしまう)
あれ、何だ? 何が起こったんだ!?
>>455 きゃあ!
(急停止の衝撃で壁に額をぶつける)
いったーい……な、なんななよ、もう…
(額をさすりながらキョロキョロする)
故障なの?
(非常呼び出しボタンを押す)
(しかし、カチっとボタンの押す音だけで何の反応もない)
もしもし!もしもーし!
……ダメだ、通じない…
(後ろを振り返る)
あの〜、外に繋がらないみたいです……
(名無しさんに声をかける)
>456
そうみたいだね…
(自分の身に降りかかった災難に恐怖を覚えているが、
それ以上に目の前にいる女の子に性欲をぶつけたいという感情が高まっている)
(形のいいお尻を思い出しペニスが激しく勃起しているのがわかる)
とりあえず扉をこじ開けてみようか?
(平静を装い話しかける)
>>457 それなら私がやるわ
これでもプロレスラーよ、そこいらの男よりは腕力は上なんだから
(ドアに手を引っ掛け、力一杯引っ張る)
んんぎぎぎ……
ぐぐぐ……
(しかし当然ドアが開くわけが無い)
だ、ダメ……ビクともしないわ……
(壁に背を預け、座り込む)
携帯も圏外、助けが来るのを待つしかないわね
ねぇ、気晴らしに何かお話しない?
(相手の思惑など知る由もなく、にっこりと話し掛ける)
>458
べつにいいけど……
プロレスラーって本当なの?
そうは見えないけどなぁ…
(このまま尻を弄ぼうかと思ったが相手が激しく抵抗してくるのではないかと一瞬ひるんでしまう)
(とはいってもこのまま引き下がるわけにはいかない)
(仕方がないので相手に話を合わせつつ隙をうかがうことにする)
>>459 ま、駆け出しの新人だけどね
こう見えてもパワーは一級品なのよ、技は三流だけど……
リンゴだって握り潰せるんだからね
(力瘤を作る)
(と、その時いきなり電灯が消え薄暗くなる)
なっ!?う、嘘でしょ!?
じょじょじょじょ冗談やめてよ……
(初対面の人の前で醜態を曝すまいとなんとか悲鳴をあげるのを堪える)
>460
あ、停電だね。
そんなに暗いの怖いの?
(これはチャンスかもしれないと思わず笑みがこぼれる)
大丈夫だって…
(これだけ暗ければわからないだろうとそっと手をエリの尻に伸ばす)
(はじめは気づくか気づかないかぐらいの強さで短パンごしに指を押し付ける)
(鍛えていそうだからもっと固いかとも思っていたがエリの尻はとても柔らかかった)
>>461 べべべべべつに恐くなんか……ない……
(しかし声すらうまく出せないくらい震えてしまっている)
!!!
ちょっと、どさくさ紛れになにしてんのよっ!
(お尻に触れる指に敏感に反応する)
(殴りかかろうとする瞬間)
きゃああああーーーっっ!!
(ううう……と、低い呻き声みたいなのが聞こえ悲鳴をあげる)
(実際はエレベーター通路内の空気が笛のように音をたてているだけ)
(しかし、幽霊が大嫌いなエリが気付くわけがない)
やだぁ……幽霊恐い……
(頭を抱えて震えだす)
>462
これは本当に幽霊かもしれないな…
(ここはあえておびえさせて抵抗できないように煽ってみる)
とりあえず取り付かれないように立とうか。
幽霊は自分よりも低いところにいる人を狙うからね。
(適当なことをいいエリを強引に立たせる)
ほら、早くしないと取り付かれるよ、こんなところで二人揃って死にたくはないでしょ?
>>463 やだやだやだぁ!!
取り付かれくない!!
(慌てて立ち上がる)
ね、ねぇ…幽霊に詳しいみたいだけど何かいい方法あるの?
あるなら教えて!何でも協力するから!!
(腕にしがみ付きながら懇願する)
(悲愴感いっぱいの顔で見つめる)
>464
ちゃんと立たないと危ないよ。
(エリを支えるふりをしてお尻に手を伸ばす)
…こんなお尻目の前にして手出すなって方がどうかしてるよな。
本当に何でも協力してくれるの?
(頬が緩むのを隠し切れない)
じゃあさ、お尻触らせてくれる?
別にただ触りたいってわけじゃないんだ。
ただこっちが興奮してると霊が寄ってこないからなんだ。
(こんなのでだまされるとは思えないが一応理由付ける)
>>465 え、何?
(名無しさんの呟きに問い掛ける)
(すでにお尻に触れる手に気付かないほど怯えている)
そ、そうなの!?し、知らなかった……
(あっさりと信じ込む)
うん、私なんかのお尻で興奮できるなら、いくらでも触っていいです
(言われてもいないのに、自ら短パンと下着を下ろす)
(そのまま壁に手をつきお尻を突き出す)
(柔肉豊かで丸みあるお尻が名無しさんの目の前にあらわれる)
>466
ずいぶんと積極的なんだね。
でも、せっかく脱いでもらって悪いんだけど…
(エリが自分で脱いだ短パンと下着をまた履かせる)
ごめんね、物事には順番ってものがあってさ…
必要になったらこっちから脱がすから…
(早速エリにお尻に手を擦り付けて力をこめてグニュグニュを揉み始める)
すごく大きなお尻だね。でも張りがあって柔らかくて…
(もうペニスはすでにはちきれんばかりに勃起していた)
(そのペニスをグイグイとエリの尻に押し付ける)
やっぱりこれだけお尻大きいと痴漢にもあうでしょ?
こんな風にペニス押し付けられることだってあるんじゃない?
そんな時はどうしてるの?
ちゃんと抵抗できる?
>>467 そうなんですか?
ご、ごめんなさい……
(着させてもらい謝る)
んんっ…あん……
(お尻を触られ、無意識に誘うように左右に揺らす)
痴漢には何度もあってるけど、その度に退治してるわ
男なんてアソコ蹴り上げるだけで終わりだから簡単よ
(さらりと恐いことを言う)
【すみませんが18時までに終わりにさせてください】
>468
そうなんだ…それはすごいな…
(玉をけられるところを想像してしまい少し寒気がする)
(しかし自分は絶対にそんな目にあうことはないと言い聞かせ再びお尻への愛撫を始める)
(短パンを脱がしエリのパンツ越しのお尻を露にする)
こうやって見ると本当にでかいな…何でこんなに大きくなったの?
(腰を前後にカクカクと振りながら話しかける)
ああ、たぷんたぷんして気持ちいい……
(ペニスを押し付けつつ抱きつくようにエリに密着する)
はあ〜いい匂い…
【じゃあ少しペース早めるね】
>>469 何でって……勝手に大きくなったんだもん
わからないよ…あん……
(ペニスを押しつけられ、抱きつかれ喘ぐ)
(自らも腰を振り、ペニスに射精を誘発するような刺激を与える)
ね、ねぇ…もう幽霊いないよね?
>470
聞こえないの?
まだいるよ…
ところで、薄暗くてよく見えなかったんだけど、今日はどんなパンツはいてるのか教えてよ…
(気をそらすために全然関係ないことを聞く)
うっ、そんなに動かされると…もう出ちゃいそうだ……
(もう一度手をお尻の方へ持っていく)
(右手でお知りを揉みつつ左手でペニスをお尻の谷間に向けて上下にこすり付ける)
(パンツのすべすべした感じと、ぷりぷりの柔らかいお尻のせいでペニスは射精寸前)
>>471 やだぁ、聞こえなくていいよぉ!
パンツ?
青の普通のだけど……
あ、あん…へ?
出ちゃうって……そんなに興奮しちゃったの?
(お尻に感じるペニスの動きに同調するようにお尻を揺らす)
いいよ、出して…
(さらに動きを速めて射精を促す)
>472
そんなにお尻動かして…よっぽど出してほしいんだね…
(我を忘れて腰を動かしペニスを刺激させる)
はあはあ、このプルプルの感触…
(片手に余るほどの大きなお尻に包まれたペニスはもう我慢の限界)
このデカ尻にこんなことが出来るなんて…
(腰を激しく振るたびにエリのお尻がプリンプリンと揺れ快感を与える)
(そのたびに頭がくらくらとしてしまう)
すごい、波打ってる……
(早くぶちまけたいという思いを必死にこらえる)
ううっ、もう……いくっ!
(ついに我慢の限界に達し勢いよくエリの尻に射精してしまう)
ドピュッ、ドピュドピュドピュ…
(その瞬間電気がつき、音も止んだ)
ふう…たくさん出たな。1週間以上ためてたからな…
(ふと見るとエリの青いパンツは自分の精液でべったりと白く汚れている)
>>473 あ……出てる……
いっぱい…すごぉい…
(お尻に感じる精液の感触)
(同時に電灯がつく)
やっとついた……あれ、声も聞こえない
すごいすごい、本当に幽霊がいなくなっちゃった!
ありがとう!!
(満面の笑みでお礼をいう)
な、なんかベトベトする……
(精液まみれのパンツを脱ぐ)
あ、私がきれいにしてあげるね
(率先してペニスをハンカチで拭きだす)
【次で〆にしましょう】
>474
そう、よかったね。
(ペニスに触れる感触にまた立ちそうになる)
もう怖くないでしょ?
いや〜いい思いしたなぁ…
(ここでようやくエレベーターが動き出す)
【ここで〆ます、ありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました】
【少しだけ待機します】
すれ違いざまにそっと尻を撫でる
>>478 な!?
この野郎ーっ!!
(蟹挟みで転がしてアンクル・ホールド)
>479
いたたたた……
怪我したらどうしてくれるんだよ…
(ようやく解放され息も絶え絶えになりながらつぶやく)
>>480 自業自得!
いきなりお尻触って来てその言い草……なんて勝手な奴なの?
おまわりさーん、ここに痴漢がいますよー!!
>481
しょうがないだろ。
触りたくなるようなお尻してるんだから…
>>482 どういう意味?
(拳をポキポキならす)
それで触っていいって思ってるわけ?
そのくさった根性、叩き直してあげるわ
【ロール希望ですか?】
【はい、いますよ】
【ロール希望ですか?】
>>486 【わかりました】
【こちらとしては、前回が受けだったので今回は攻めたいんですが……】
>>488 【実は漠然と攻めたいとしか考えてませんでした】
【名無しさんの方ではなにか希望とかありますか?】
>>489 【そうですね】
【その鍛えられたお尻の穴で精液を搾りまくるなんてどうでしょう?】
>>490 【ごめんなさい、アナルは趣向に合わないです】
【それにそれだとスレ違いになってしまいます】
>>491 【あちゃ、スレ違いか…残念】
【後は顔面騎乗とかお尻の肉に挟んでしごくとかかな?】
【あとこのスレアナルスレ違いなのか…】
【なんか普通にやってたから勘違いしてたよw】
>>492 【ちゃんと
>>1に「アナルは専用スレで」と明記されてますよ?】
【申し訳ありませんが若干の眠気が……】
【このままだと寝落ちする可能性大なので、次の機会にお願いします】
>>493 【お、ホントだ】
【ごめん読み忘れてたorz】
【別に寝落ちされても問題ないんだけど仕方がないね】
【次回は攻めてくださいねw】
【名前】 志織
【性別】 女
【年齢】 24
【身長・3サイズ】 158・88・57・94
【キャラの出典】 オリジナル
【容姿】 色白、少し目が悪いため本を読むときは眼鏡をかけている
【性格】 性に関してはかなり奥手で異性に対しても警戒心が薄い。
【NG】 スカトロ・切断
【その他】 新婚3ヶ月の専業主婦。夫以外の男を知らない上、夫の仕事が忙しくほとんど行為に及んでいない。
そのため欲求不満になってしまっている。
【しばらく待機します。】
本を読むときだけ眼鏡って事ですかー?
(寝る前なのかな、とか思いながら聞いてみたり)
もういないか
>496
そうですね。
普段の生活には困らないので。
【すみません、寝てしまいました。】
【少しの間ですが待機します。】
499 :
おじさん:2007/05/03(木) 08:22:28 ID:???
お尻が大きくて悩んでいるおじさんが来ましたよ
志織義姉さん綺麗だなぁ…
【お相手いいですか?】
>500
いいですよ。
何か希望するシチュエーションとかありますか?
>>501 志織さんの、旦那さんの弟役がやりたいです。高校生くらいで。
そっくりな顔立ちの義弟に、志織さんもちょっとずつ気を許してしまって……。
みたいな感じで。
どうでしょう……?
>502
わかりました。
他にやってみたいプレイとかはありますか?
>>503 キスしたり、フェラしてもらったり……。眼鏡に掛けたりとか。
出来たら、セックスもしたいな。
場所はリビングとか、志織さん夫婦の寝室とか……がいいかな。
逆に志織さんは何かご希望はありますか?
スカトロ切断以外でも、こういうのは嫌とかあれば。
>504
そうですか…
私はお尻を重点的にいじってほしいです。
【じゃあ始めましょうか。】
【書き出しお願いします。】
>>505 【了解です。では、すりすりぺたぺた触りましょう】
【最後、バックでしたりしましょうか。お尻ぎゅうぎゅうしながら突くの】
【はい、宜しくお願いします。では……】
ったく、訳分かんないよ。おつかいとか……。
兄さんの夏服なんて、宅急便で送ればいいのにどうしてわざわざ僕に頼むかな。
(口ではぶつくさ言いながらも、実際にはかなり浮かれ気分でいる少年)
GWヒマだしさ。彼女だって居ないけどさ……。
(憧れの義姉さんとお喋りしたり、甘えたりするのが楽しみでしょうがないのだ)
(志織の夫である兄は、仕事が忙しくGWも家に居ないと言うから尚のこと。)
(少々行き過ぎた期待を胸に抱きながら、スキップでもしそうな感じで志織の家を訪れる)
(インターホンをぽちっと押して)
こんにちは、志織姉さん。啓太でーす。
兄さんの夏服、届けにきましたよっ!
>506
あ…啓太君、いらっしゃい。
ごめんね、わざわざこんなこと頼んじゃって。
さ、上がって。
(啓太を中に入るよう促す)
(ついさっきまで雑誌を読んでいたため眼鏡をかけたままで)
>>507 はい、お邪魔しまーす。
(数週間ぶりに見る義姉の姿に、少年の胸がときめいた)
(知的な雰囲気を漂わせる義姉の立ち姿を、何となく眩しく感じて。視線を逸らすように少しだけ俯き)
い、いや……うぅん、何てことないですよ、これくらいっ。
宅急便で送るよりも安いし、それに……志織姉さんに会い……や、あ、あはは……。
(言い掛けて顔が真っ赤になる。誤魔化すように笑って)
じゃあ、失礼します……っと……。
(荷物を抱えて……スニーカーを綺麗に揃えて、義姉の後に続いた)
(義姉の後姿。豊かなヒップが揺れるのに視線を奪われそうになるのを、必死に我慢しながら)
>508
(啓太をリビングに上げソファーに座らせる)
暑かったでしょ、待ってて、今冷たいお茶入れるから。
(啓太にお茶を出して)
…でも啓太君が来てくれてよかった。
私今日予定とかないから話し相手がほしかったの。
ずっと一人でいたら息が詰まっちゃう。
>510
(小奇麗な家具や綺麗に整頓された室内を見渡して)
(やっぱり視線は義姉の後姿で留まってしまう。兄さんはいつも、あのお尻を……)
(何となく嫉妬しながら、ぼんやり……志織が戻ってくるとハッとして)
は、はーい……あ、ありがとうございますっ。
(お茶の器に口をつけて。暖かくて優しい味が広がる)
一日暇なんですか?よかったぁ……。
あ、えへへ。僕も今日一日予定ないから……ずっと話相手になりますよっ。
(普段大人しい少年には珍しく。浮かれ気分がそうさせるのか)
(義姉の手をぎゅっと触って、にこにこっと楽しげに笑う)
その、今日だけでなくても、休み中ずっと、でも……。
>510
えっ、今…なんて…?
(よく聞き取れず聞き返そうとする)
あっ……
(突然啓太が自分の手を握ってきた)
(夫にそっくりな少年の大胆な行為に胸が高鳴る)
ね、ねえ、最近学校のほうはどうなの?
(そんな気持ちを打ち消すために話をそらす)
え?あ……。
そ、その……な、何でもないよっ。
(今自分が言ったことが、かなり恥ずかしくなって頬が赤くなる)
(義姉のひやりとした手に触れている、自分の掌が酷く熱くなるのがわかって)
……あ、ご、ごめん、なさい。
(おずおずと、手を引っ込めようとする)
学校は、ふ、普通だよっ。もうすぐ受験だから、
友達が皆勉強し出してて……部活も引退しちゃったから、び、微妙、かも。
志織姉さんこそ……兄さんと仲良くしてる?
兄さんって結構クールなとこあるから、
志織姉のこと寂しがらたりしてないかなとか、ちょっと……気になるっていうか。
>512
私も忙しいのわかってて結婚したんだから…
それは、大丈夫…
いつも一人でいるわけじゃないし。
(そうはいっても少し寂しそうな表情をしてしまう)
>>513 ……。
(志織の綺麗な横顔に寂しげな表情を浮かぶのを見て)
(少し申し訳なさそうな顔になり。もう一度、義姉の手の甲に触れながら)
……僕がいるよ。
兄さんほど賢くないし、格好よくないし……同じじゃない、けど。その……。
志織姉さんが寂しいときは傍にいて、哀しい顔させないようにしてあげる……から。
……えいっ。
(咄嗟に思いつきで、義姉の腋の下に手を差し入れて……くすぐりだす)
>514
ちょ、ちょっと、何!?
あっ、やだっ、くすぐったいよ〜
(必死で笑いをこらえ身をよじる)
だめっ、だめだって〜
(何とか逃げようとするが力が入らずうまくいかない)
>>515 ほら、志織姉さん、笑ってよ。我慢しないで、笑って……。
(兄よりも少し小柄で優しい顔立ちの少年が、志織に覆いかぶさって)
(まるでソファーの上に押し倒すようにして、腋の下をくすぐり続ける)
(他意は無かったのだが、姉の柔らかい肌の感触や服の布越しでも分かる女性らしい体つきに)
(青い欲望がこみ上げて、ズボンの前を隆々と膨らませてしまう。それが、姉の太腿に触れて)
……あ、ご、ごめんなさい……。
(真っ赤になって腰を引く……)
>516
(啓太が急に小自分から離れたのを不思議に思う)
どうしたの…?
(固いものが足に当たったような気がしたがそれが何なのかはわかっていない)
別に謝らなくてもいいよ、でも急にこんなことされたからびっくりしちゃった。
はあ、少し暑くなっちゃった。
(そう言って羽織っていたカーディガンを脱ぐ)
>>517 だ、だって僕の……が、志織姉さんに当たって……。
ごめんなさい、その……びっくりさせちゃって。
(顔をトマトにしたまま。謝らなくていいと言われると少し安心したのか力を抜く)
(つん。つん。硬くなったものが時折太腿にこすれる)
……僕も……ちょっと暑いです……。
(脱ぎ忘れていた薄手のジャケットを脱いで)
(義姉に視線を遣ると、体のラインがよく見えるようになっていて)
(いっそう興奮が高まってきてしまう。白い肌に視線は釘付け。頬に汗が伝わって)
……志織、姉さん……。
(ぎゅっ。義姉の柔らかな体に抱きつく)
【ごめんなさい。いいところなのに急用が出来てしまいました……】
【もし志織さんさえよかったら、凍結して頂けませんか?】
>518
あっ……
(啓太が密着してくる)
え…あ、その……
(まさか夫の弟が自分に変なことをするはずなんてない)
(自分に甘えたいだけ、と思い込む)
(また固いものが太ももに当たる)
(ポケットの中に携帯を入れたままにしているのだろう、強く当たっていたので少し痛くなった)
>519
【わかりました】
【じゃあここでいったん凍結ということで】
【本当にすみません。今日なら18時くらいから】
【明日なら一日中大丈夫ですので……】
【とりあえず失礼しますね】
【志織さん、来るかな】
【待ってみますね】
>523
【お待たせしました。】
【続きは
>>520からでいいですか?】
>>524 【いえいえ、とんでもないです】
【我侭聞いてくださって、ありがとうございました】
【はい。
>>520の続き書いてます。少々お待ちください……】
>>520 志織、姉さん……。
(抱きしめて、ふくよかな胸元に鼻先をこすりつける)
(まるで飼い主に懐く犬のように……夢中になって甘える)
はぁっ、はぁっ……ねえ、さん……。
(顔を真っ赤にして、腰をぎこちなく揺する)
(志織が表情を少しゆがめると単純にこすり付ける動きが、腰を回すような動きに)
好き……ちゅっ。はぁ、はぁ。ずっと好きだった、よ……。
(鎖骨の辺りに唇を甘く触れて、柔らかな体を優しく抱く)
(大事なものにそうするように)
>526
……啓太…君、なんか、変だよ…?
(ただ甘えてくるだけではない、別の何かを感じ取る)
やだっ、そこはっ……!
(肩の辺りに生暖かい感触が)
ちょっと、だめよ…そんなところ……
ねえ、どうしちゃったの?
今日の啓太君なんかおかしいよ…
(啓太の変貌に戸惑いを隠しきれない)
えっ、好きって……?
>
>>527 可笑しく、ないよ。普通だよ、僕……っ。
(舌を出して、ぺちゃっと舐める。かすかに音を立てて)
(義姉の甘い肌の匂いに鼻をひくつかせる)
姉さんのこと、ずっと好きだったんだよ。
初めて見たときから……。
(腕を背中に回したまま、真っ赤な顔で義姉の顔を見上げ)
……。
(黙って、姉の唇に……そっと自分の唇を近づける)
>528
好きだなんて…困るわ…
私はあなたのお兄さんと結婚しているのよ…
それに…啓太君だったら私みたいなおばさんよりも、もっといい人が見つかるはず…
(ふと気がつくと啓太がキスをしようと顔を近づけてきている)
(それを拒もうと少し顔を背ける)
お願い…それだけは……
>>528 志織姉さんは、僕のこと嫌い……?
おばさんだなんて言わないで。
志織さんは、ずっとずっと憧れなんだ。こんなに綺麗なんだもん。
それに、優しくてあったかくて、柔らかくて……。
居ないよ、志織さん以上に素敵な人なんて……っ。
……っ。
ちゅ……っ。
(避けられてしまうと、少し哀しい顔をして)
(甘えるように唇の下や喉に……自分の唇を何度も押し付ける。まるでおねだりをするように)
>530
嫌いじゃ……ないけど…
でも私、あの人を裏切れない…
(自分のことを信じてくれているだろう夫のことを考え目を伏せる)
(啓太に抱かれているうちに力が入らなくなっているのがわかった)
(それでも何とか啓太を引き剥がす)
お願い…もうやめて……これ以上されたら…私も……
(啓太の顔をまともに見ることが出来ず背を向けるような格好で話しかける)
>>531 はぁ、はぁ……。
(手がずれて……いつの間にか義姉のお尻に触っていた)
(無意識に手が動いていた。たぷ。柔らかいお尻の肉が手の中で形を変える)
あ……。
(体を引き剥がされて。小さな背中が目の前で震えてる)
やだ、やだっ。志織さんが欲しい、
僕には……志織さんしか見えない……っ。
(後ろから抱き付いて。腕を細い腰に回して今度は強く抱きしめた)
(耳元に唇を近づけて、囁く)
志織さん、好き……愛してる……。
(耳たぶをぱくりと唇で挟んで、ちゅっ、ちゅっと軽く吸って)
>532
(今度は後ろから抱きつかれる)
(お尻に当たる固いものがペニスだとようやく気づいた)
んっ、私のこと…本当に好きなの?
(耳を吸われうわずった声が出てしまうが続ける)
じゃあ私のお尻に当たってるものは何?
私と変なことしたいだけなんじゃないの…?
>>533 (強い拒絶を受けなかったことに少し安心して、そのまま甘え続ける……)
(気持ちを真っ直ぐに志織にぶつけるように、スリスリと頬を髪の毛に擦りつけ)
うん、いっぱい好き……。
一日中ずっと、こうやってくっついてたいくらい、好き……。
(そう指摘されると、少しだけ腰を引いて)
(志織のお尻にこすり付けてたペニスが、物欲しそうにひくんひくんと痙攣する)
……変なことしたくないって言ったらウソだ……ね。
でも、……ただ変なことしたいだけ、じゃないよ……?
>533
そんなに、私のこと…好きなんだ……
(夫は面と向かって自分に好意を伝えるようなことはしない)
(でも啓太はストレートに気持ちをぶつけてくる)
(それだけで自分の心は大きく揺らいでしまう)
あっ……
(啓太のペニスがお尻から離れるときつい切なそうな声を上げてしまう)
それだけじゃないの?
他には…私と何がしたいの?
>>535 うん。このまま、手放したくないくらいだよ?
……志織、さん……。
(名前を呼びながら、もう一度お尻にペニスを押し付ける)
(むぎゅ。いつもにもまして硬く膨れたそれが、お尻の肉の間でヒクヒクと)
うん?うん……あのね、
手とかずーっとずーっと握ってるの……一緒のベッドでお喋りしたり……。
あ、あとね、一緒にご飯食べたりしたいよ……僕、カレーとか作れるよ?
台所使ってもいい?後で作ってあげる。それからね、それから……。
(心の底から楽しそうに、自分がしたいことを志織の耳元で囁く)
(まるで本当の恋人にするような、穏やかで何処か甘えるような、優しいトーンの声)
>536
そう……
(その願いを聞き入れるわけには行かない)
(聞き入れてしまったら啓太を余計に悲しませることになる)
ごめんなさい…私じゃ、それには答えられない…
だから…
(お尻を突き出すようにして啓太のペニスをさらに刺激する)
せめてこのくらいは……
啓太君さ…初めて会ったときも、それから今日も……
私のお尻ばっか見てたよね…
こんな格好悪いお尻が好きなの?
>>537 ダメ……なの?
(哀しげに志織の顔を見つめて、俯き)
は、ぁ……っ。
(びくっ。志織さんの方からお尻を押し付けられると、たまらなそうに声を上げる)
格好悪くなんて、ないよ。お尻、とっても魅力的だよ?
見てるだけで、はぁ……はぁ、いつもエッチな気持ちになるし……。
いっぱい触りたくなっちゃ、うんだ……。
志織さん、僕、しびれて、きた……ぬ、脱いでもいい……?
(言いながら、ベルトを外して……ボクサーパンツにつつまれた下半身を突き出す)
(志織に抱きついたり甘えたりしていたお陰で、先端にはじわりと染みが出来ていて)
>538
触り…たいの?
…いいよ、いっぱい触って。
(啓太の手を取り自分の尻のほうに近づける)
(啓太の掌の熱が布越しに伝わってくる)
んっ…
(熱すぎる手に声を漏らす)
>>539 うん……はぁ……っ。
(もちもちっとしたお尻の柔らかさに吐息が漏れる)
(宛がわれた指先に、力がこもって……指が沈み込む感触に声を震わせ)
柔らかい、志織、さん……っ。
(お尻をもみながら、その間をボクサーパンツ越しのペニスで擦る。しゅく、しゅく……)
志織、さぁん……。
(そっとスカートの中に手を入れて、下着越しにお尻に触れる……)
(両方のお尻を、力を入れてもみっ、もみっ……強弱をつけてもみしだく)
>540
(お尻を揉まれるたびに身体がビクンビクンと反応してしまう)
そんなにっ、いやらしい…揉み方しないでぇ……
(ふと後ろを見ると啓太が自分のお尻を触りながらオナニーをしているのを見てしまった)
そんなに、そんなに私のお尻が…
(必死にオナニーを続ける啓太が可愛く思え後ろ手でペニスを優しく握る)
(そのまま手をゆっくりと動かす)
どう、気持ちいい?
>>541 うん、きもちい、柔らかくて……綺麗だよ。
お尻、大好きだよぉ……志織さん……。
(後ろから見ると、丸いお尻はとってもいやらしく見えて)
(興奮が高鳴って射精しそうになるのを、頑張ってこらえてる)
(手で擦られると、ぞくぞくっとした感覚が背筋を貫いて)
うん、志織、さん……オチンチン、蕩けそうだよぉ……。
はぁ、はぁ……おね、がい……があるの、志織、さん……。
(剥き身のペニスをゆっくり扱かれて、うっとりと声を上げて)
>541
…どうしたの?
(一度手を止める)
>>543 (お尻を触る手を離して、神妙な顔つきで)
あのね……セックス、したい……。
ゴム、持ってるから……このまま、繋がらせて……?
>544
セッ…クス…?
(その言葉の意味を飲み込むまでにしばらく時間がかかってしまった)
……
(夫を裏切ることになってしまう、でも啓太とセックスしたいという気持ちの前ではどうでもよく思えてしまった)
うん、わかった。いいよ……
(後で二人が傷つくことはわかっていたが目の前の快楽には勝てなかった)
服は、着たままのほうがいい?
それとも脱ぐ?
>>545 えへへ、うん……。ありがとう。
(後で傷つくことなんて思いもよらず。抱きついて甘えて……)
僕が、脱がせてあげる……志織さん。
(手を伸ばして、志織の服をそっと脱がせていく)
(ブラを外すのに苦労して。顔を近づけて、金具を一生懸命外したりして)
……わぁ。
(ぽよりと揺れる胸を思わず手で包み込んで、揉み、揉みと遠慮がちに指を蠢かせ)
>545
(不意打ちのようにやってくる胸への刺激)
ああんっ…
そんな、じらすように…
(遠慮がちな手にもどかしさを感じる)
ねぇ、お願い。
下の方も……
(啓太の手であそこの疼きを沈めてほしいと懇願する)
>>547 えへ、だって大事な志織さんの体だから……。
(もどかしそうにする志織に、にこにこと笑って)
(今度は指間で乳首を軽くコリコリとしながら、揉む力を少し強くして)
うん……触って、いいんだね……。
(志織の両足を開かせると、腰を左手でそっと掴んで)
(右手の指先で、そぅっと茂みに指を差し入れて)
はぁ、はぁ、熱いよ、志織さんのここ、湿って……あ……。
(ぬちっ……。中指の腹が膣口に軽く触れて。ヒダがまとわり付いて……)
>547
んっ、あんっ、ああっ…
気持ち…いいよぉっ…
(ゆっくりとかき回されるたびに頭がとろけそうになる)
(啓太の繊細な手つきに腰が砕けそうになった)
(自分で慰めていたときよりもずっと大きな快感がやってくる)
入れたかったら…もう入れちゃっていいよ……
啓太君のおちんちんでいきたいな……
>>549 これが、女の人……凄い、温かくて柔らかい……。
(くにゅ……くにゅ……)
(巧みとは言えないが優しい指遣いで、志織の膣口を刺激する)
(少年らしい柔らかい指先が、志織の敏感なところを捉えて、愛撫する)
うん……入れたいよ。ゴム、着けなきゃ……。
(ごそっとカバンを開けて。見栄のために持ってたコンドームをひとつ出し)
えへへ、結構買うの、恥ずかしかったんだ……。
(そっと封を切って、薄くてピンク色をしたゴムの皮膜を取り出した)
>550
(啓太がゴムをつけるところをまじまじと見る)
ねえ、啓太君てもしかしてこれが初めて?
>>551 (童貞であることを言われると、顔を赤くしてほんの少し俯いて)
う、うん……。
初めてだよ……?初めてだから、志織さんがいいの……。
(ぎこちない手つきで、先汁に濡れたペニスにコンドームを着けていく)
(巻き込んだ毛をするっと抜いたりしながら……)
>552
そうなんだ…
私も、あの人以外の男の人知らないし……
セックスだってまだ数えるくらいしか…
だから私も初めてみたいなものね。
(壁に手をつきお尻を突き出す格好になる)
いいよ、啓太君…来て…
>>553 そうなんだ……えへへ。
じゃあ、志織さんも一緒……だね。嬉しいよ……っ。
(言いながら、後ろから抱き付いて)
(ゴムで包まれた熱いものを志織のヒップにこすりつける)
うん、行くね……志織……。
(少し躊躇ってから、名前を呼び捨てにして)
はぁっ……ん……っ。
(ぬるっ……ぬるっ……)
(何度かペニスを動かして、懸命に膣口を捜す……ようやく熱いぬるみを見つけると)
あ、し、志織……う、あっ!
(ずにゅ……。ローションのついた熱い塊が、ゆっくりと志織の体内に潜り込んで行く)
>554
今、呼び捨てで…
ううんっ…少し…痛いかも…
(回数が少ないことがあってかまだペニスが入ってくる感覚に離れていない)
ああんっ、啓太君のおっきい……
(どうしても啓太、と呼び捨てにするわけにはいかなかった)
(ペニスがゆっくりと前後に動き始める)
(そのたびにわずかな痛みとその何倍もの快楽がダイレクトに脳に襲い掛かってきた)
やだっ、あんまり早く、動かさないで……
>>555 うん、志織……しお、り……っ。
あ、ご、ごめん……ゆっくり、する……っ。
(愛おしそうに腰を抱く。勝手に早くなってしまいそうになる腰の動きを留めて)
(ずにゅ……ぐ、ぐりっ……)
(ぎこちなく腰を動かす。抜ける寸前まで引いて、子宮口までを突き上げる動きを)
(何度も何度も繰り返していく。段々ぬるみを増す志織の膣内でさらに大きく膨らむペニス)
はぁ、はぁっ……。
志織のオマンコ、気持ちいい……僕のチンポ、溶けちゃいそう……っ!
>556
はあんっ、あっ、そこっ…
私の、私のオマンコ、ぐちゅぐちゅにかき回してっ…!
(気持ちよさのあまり普段では到底言わないようなことを口走ってしまう)
はあっ、はあっ、そんなっ、奥までっ……
(奥まで一気に突かれ身体に電気が走る)
私…もう……いきそう…
啓太君のおちんちんすごくいいよぉっ!
もっと、もっといっぱい突いてぇっ!!
>>557 はぁ、はぁ、……お尻……っ
(むぎゅっと尻肉を掴んで、もみしだきながら)
柔らかい、よぉ……。気持ち、い……っ!
うん、かき回しちゃう、オマンコかき回しちゃう……志織、志織っ……!
(ズコッ、ズコッと腰をふかぶか突いて。根元までみっちり繋がって)
ああっ……ああああっ……。
(抜くときには離すまいと締め付ける膣の感触に、耐え難そうな声を出す)
ぼ、僕も、イキそう、出ちゃいそう……っ!
志織、好き、好き……っ、ああ、し、志織ぃ……っ。
(顔をこちらに向けさせようと手を伸ばして、唇を近づけ……)
(捻り込むように小刻みにペニスを揺すって、少しずつ射精へと近づけていく)
>558
いいよっ、啓太君……
私のオマンコでいっぱい出してっ!
私も…もうだめ……!
(もう何も考えられない、ただ今はとにかくもっと気持ちよくなりたかった)
(今度は啓太のキスを受け入れる)
んっ、んむっ……
いっちゃう、いっちゃうよぉっ…
啓太君、二人で一緒に……!
(自分の身体が自分のものでないような感覚)
(この初めての感覚に身を任せた)
>>559 うん、志織、出すよ……っ!
志織のオマンコに精子いっぱい、僕の精子いっぱい出すよ……っ!
ちゅ、ちゅうっ……はぁっ、はぁっ……んっ、ちゅ……っ
(舌を出して、ぺちゃぺちゃ唇を舐めたり)
(唾液まみれの唇を擦りあったり……ペニスをぐりぐりしながら、キスを繰り返し)
(膨れた丸いペニスの先端で膣内を余さずかき回して)
うん、うんっ、一緒にイこ、志織、しお、り……っ!
出る、精子、出る、あ、あ……ああぁああぁ……っ!!
(背筋を仰け反らせて、お尻をぎゅむうっと強く握り締めた。奥まで思いっきりズンッと突くと)
(ゴムに包まれたぺニスがビクビクビクッと激しく痙攣し、中に白濁した熱液を射出する……)
>560
私も……いっ…ちゃう…!
(声にならない声を上げる)
(その瞬間目の前が真っ白になりその場に崩れ落ちた)
すごい、ビクンビクンってしてる……
(しばらくの間余韻に浸っていたが意を決して啓太に話しかける)
啓太君、お願いがあるの……
>>561 ごめん、ホントは、外で出さないと……なんだよね。
はぁ、はぁ……夢中で、ごめん、志織、さん……。
(ぬるん。ペニスを抜き取ってゴムを脱ぐと)
(ピンク色の薄いゴムの中にはどろりとした粘液が大量に溜まっていて)
うん、なぁに、志織さん……。
>562
……
(言おうかどうかためらわれたがこのままの関係を続けるわけにはいかない)
もうここには来ないで。
私はもう啓太君とは会えない。
>>563 志織さん……ど……どうして……?
(意識をぼんやりとさせていたが)
(裸のままで、顔色を青くして志織に訴えかける)
>563
どうしてって…
あったらまた二人ともしたくなっちゃうでしょ?
こんなのだめだよ…
(自分には愛する夫がいる、そのことを考えると自分が許せなかった)
これ以上私を…困らせないで……
私は…結婚してるんだよ?
啓太君のこと好きになっちゃだめなんだよ?
【次で〆てもらってもいいですか?】
>>565 あ……あ……
(自分がしてしまったことに気付いて涙がこみ上げてきた)
ごめん、なさい……義姉さん……。
(脱ぎ捨てた服のすそを握って)
……うん。
ごめん、もう、来ない……。
無理、だよね。こんなで志織さんを自分のものに、しようなんて……。
……ごめんね、義姉、さん。
(兄への罪悪感が胸にこみ上げて。でもそれを口にはせず)
(シャワーも浴びないで、服を着て。逃げ出すようにその場から立ち去った)
【では、こんな感じで〆ておきましょう】
【凍結を挟んで、長い時間のお相手ありがとうございました】
【いえ、こちらこそありがとうございました。】
暗!そして重!
明るくてえっちでおしりが柔らかい女の子キボン
明るくてえっちでおしりが柔らかい名無しですまない(´・ω・`)
男だってかまわないんだぜ?
さあ、力を抜けよ。
アッー!?
バロスwww
アナルは禁止なのでウホはそれ以外の方法でするようにw
浮上
【名前】 早川あおい
【キャラの出典】 実況パワフルプロ野球
【服装】 恋々高校のユニフォームで、希望があれば別の格好も。
【NG】 スカトロ・SM・あと本番も出来ません。
とりあえず待機するね。
一度落ちるね。
また来るから。
あおいちゃーん
ただいま。
>577
なに、どうしたの?
(大声で呼ばれ後ろを向く)
あおいチャン・・・お尻大きくて悩んでるんだ・・・
あおいチャン・・・あおいチャン・・・好きだ!
>579
そ、そうだよ。
それがなにか悪いの?
別にキミには関係ないでしょ!?
>581
あおいたんのこと考えるだけで夜眠れないんだお・・・あおいたん・・・
>582
やだなぁ…
変なこと言わないでよ…
(軽く流す)
>583
あおいたん・・・!
(尻を撫でる)
>584
っ!
(無言で名無しを殴り飛ばす)
なにすんのよ!
このヘンタイ!
>585
あおいたん・・・
ごめんよ
つい・・・ 手が・・・
>586
つい手がって……
やっていいことと悪いことがあるでしょ!
(怒りはおさまらない)
だいたいボクなんかの触って何が楽しいの?
>587
許してぇ〜あおいたーん・・
あおいたんの尻があんまりにもキューティクルだったから・・・
あおいたんは自分のお尻を過小評価しすぎだお・・・
あおいたんのお尻こそ世界一のプリケツ・・・・ 撫でたいお・・・
>588
もう、ふざけないでよっ!
(そばにあったバットに手をかけようとする)
世界一?
過小評価?
わけわかんないんだけど。
>589
おらぁーっ!
(バットを蹴り飛ばす)
>590
(バットが手から離れる)
ちょ、ちょっと!
(そのままバットは向こうのほうへ飛んでいく)
あ〜びっくりした…
あれ、いなくなっちゃった?
何だったのかな……?
【もう少し待機します】
【落ちるね】
【今日はもう来れないかも】
【用事が早く済んだのでもう一度待機するね】
【何度も出たり入ったりしてごめんなさい】
本番無しなんだって?
>595
うん、そうだけど…
>>596 ならこんな事はしていいのかな?
(肉付きの良い尻を触り)
>597
もう、またなの!?
(名無しの手を払う)
いい加減にしてよ!
ボクのお尻はおもちゃじゃないんだよ!
>598
知ってるよ、下半身を強くして球速を上げるためだろ?
それともマリンボールのためかな?
(払われた手を残念そうに見つめて)
>599
た、確かに下半身の強化は大事だけど…
ボクだって好きで大きくしてるわけじゃないんだよ。
勝手に……
>600
でも野球は好きなんだろ?
好きな事なら仕方が無いんじゃないかな
(あおいにグローブを軽く投げ渡し自分もグローブをはめ)
キャッチボールでもしない?
【本番無しってのは性行為無しって事ですかい?】
>601
別にいいけど…
(グローブを受け取る)
【NGに書いてあること以外だったら何でもいいよ】
>602
別に悩む必要無いと思うけどな〜
俺はそのお尻結構好きだしw
(あおいへボールを投げ、投げ返されたボールを受け取り)
あおいちゃんは嫌いなの?
そのお尻
【本番、グロ、スカ以外となるんですよね】
>601
うん…
こんなの恥ずかしいよ…
(名無しと話を続けながらキャッチボールを続ける)
ねぇ、本当にボクなんかのお尻が好きなの?
冗談で言ってるだけでしょ?
【
>>1に書いてあるとおりアナルもだめだよ】
>604
でもさ、そんなに気にしなくてもいいんじゃない?
恥ずかしいと思っても他のととりかえれるわけでもないからねw
(あおいにボールを投げ返すと少し離れしゃがみこみ)
思いっきり投げれば気も晴れるんじゃない?
ほら、投げてみなよ
ん?俺は冗談言ってるつもりは無いよ?
【となるとかなりプレイが搾られますね】
>605
そんなこといわれたって気にするものは気にするよ。
え…普通に投げていいの?
…怪我しても知らないよ。
(鬱憤を晴らすかのように全力投球する)
(速球が名無しのグローブに吸い込まれた)
大丈夫?
痛くなかった?
【ごめんなさい、NG以外だったら何してもいいんで】
>606
そっか…でもさ、コンプレックスでも長所になると思うよ?
気にしなくても良いから
ほら、思いっきり投げて…ぉわぁっ!!?
(ボールがグローブに吸い込まれた瞬間、乾いた音があたりに響く)
……っ痛〜………
だ、大丈夫大丈夫…
(キャッチャーグローブでなかったせいか、グローブの中の左手に痛みが残るが)
(やせ我慢し再び構える)
【いえいえ、じゃゆっくりやりましょうw】
>607
(名無しが痛そうにしているのが目に入る)
…もういいよ、ありがとう。
これ以上やったら怪我しちゃうよ?
(名無しの手を気遣いそばに駆け寄る)
>608
しょ、正直きつかったよ…
(グローブを外し、手のひらを見るが痛みとは裏腹に赤くなっているだけで怪我はしていない様子)
それにしても良い球だね〜
こんな良い球投げれるんだから別にお尻が大きくても良いんじゃない?
(少し笑いながら近づいてきたあおいの尻を指先で触れ)
>609
えっ、あっ、やだっ!
(名無しの手が自分のお尻に当たっている)
(怒りのあまり殴りかかろうとするが)
…ねえ、何でそうやって触ってこようとするの?
(一度冷静になり名無しが何を考えているのか知りたくなり聞いてみることに)
>610
さすがに怒った?
(あざけるように笑いながらあおいの拳を避けようとするが)
(途中で拳が止まり)
なんで…ねぇ
柔らかくて触ったら気持ち良さそうだからかな?
あと、俺あおいちゃんのこと好きだしw
(冷静な顔のあおいに恥ずかしげも無く言ってみせる)
>611
好きとか……
(少し顔が赤くなる)
へんな冗談やめてよ。
き、気持ちいいの?
(よくわからない、といった顔をする)
でも、他の女の子だって同じようなものでしょ?
なんでボクなの?
>612
冗談じゃないよ?
(赤くなったあおいの顔を覗きこみ)
ん〜、これが中々気持ちい良いねw
(またもやあおいの尻に触れ、今度は手のひら全体を使いゆっくりと揉み)
他の女の子はあんまり興味無いな
俺はあおいちゃんが良いんだよw
>613
そうなの……?
ね、ねえ、そんな変な風に触んないでよぉ…
あっ、やだあっ…
(名無しの手つきが少しずつ大胆になっていく)
(もう力が抜けてを振り払うことも出来ない)
【ごめんなさい、少し落ちます】
【20分くらいで戻ってきます】
>614
そんな風ってどんな?
(あおいが抵抗しなくなったのを感じ、グイっと抱きしめ)
(尻を両手で揉み、身体を密着させ)
あおいちゃん汗臭いね?
…でもこの匂い、結構好きかもw
(ゆっくりと揉むのを続けうなじなどの汗の匂いを嗅ぎ)
【わかりました〜】
>615
えっ、えっ!?
(不意に抱き寄せられる)
〜〜っ!
(名無しとぴったりくっつくような体勢になりドキドキしてしまう)
やだっ、匂いとか、嗅がないでぇっ!
恥ずかしいよ……
(汗臭い自分の身体の匂いを嗅がれますます顔が赤くなる)
へ、変だよこんなの…
やめてよぉ……
(恥ずかしさのあまり涙目に)
【戻りました】
>616
また顔が赤くなったよ?
やっぱ野球一筋で男の子にこういうことされた事なかったんだねw
(首筋やユニフォームの胸の部分を丹念に嗅ぎ)
匂い嗅がなきゃこの体勢のままでいいのかな?
それに、嫌がってる割には腰を擦りつけてるね
(男の手があおいのベルトを外し、起用にユニフォームの下を脱がしてしまい)
下はスパッツなんだ?
(薄い布地の上から男の手が尻の肉を拡げてはもみしだき)
【お帰りなさいw】
>617
(手を避けようとするあまり名無しのほうへ行こうとしていることを指摘され)
ち、違うよっ。
触ってくるから避けようとしてるだけで…
ボクはそんなつもりじゃ…
(いつの間にかズボンが脱がされている)
(そのせいで名無しの手がよりしっかりと感じられた)
んっ、んっ…もおやだぁ…
あとで、ひどいからねっ……あんっ!
(最初は嫌なだけだったが少しずつ別の感情が芽生えてくる)
>618
避けてる割には胸とかこすりつけてきてるね?
それに、こうする度にさ…
可愛い声出てるよ?
(汗で蒸れたあおいの尻の谷間へ男の指が入り)
(秘部やアヌスに布越しに指が触れ)
後でひどいなら今のうち楽しんどかないとねw
(男の口があおいのユニフォームのボタンを外していき)
(胸や腋の汗の匂いを直に嗅ぎ始め)
>619
だからぁ、違うんだってばあ……
(そうは言っても名無しを引き剥がすことが出来なかった)
(しばらくそうしているうちに今度は名無しが服を脱がそうとしてくる)
だめっ、脱がさないで……
ほんとに、怒るよっ…
(何とか離れようとする)
ううっ、お尻だけだって思ってたのに……
(悲しくて怖くて泣きそうになってしまった)
>620
あ、ごめんごめん
もうちょっと優しくするから…
(それ以上脱がすのを止め、片手をあおいの背中に回しギュッと抱きしめ)
(尻を揉んだままの手は指先が尻の肉と肉の間で汗に湿りながらもグニグニと動き)
怒ってもいいけど泣くのはかんべんして欲しいな
あおいちゃんに泣き顔は似合わないと思うからさw
(尻を揉む手がよりいっそう動き)
>621
う、うん……
でも怖いよ…こんなこと初めてだし…
ボクどうすればいいのかわかんないよ…
(優しく抱きしめられ頭がボーっとしてくる)
ずっとお尻触られてたから、変になっちゃったのかなぁ…
【す、すみませんちょいと出なきゃならなくなってしまいました;】
【帰るのが2時くらいになってしまいそうなんで破棄でお願いしますorz】
>623
【凍結でもいいですけどどうします?】
625 :
フロン:2007/05/17(木) 19:38:18 ID:???
【名前】 フロン
【性別】 女
【年齢】 1509歳
【身長・3サイズ】 外見は幼い女の子
【キャラの出典】 魔界戦記ディスガイア
【容姿】 金色のロングヘアー
【服装】 白いローブのようなワンピースのような・・・
【性格】 穏やかかつ優しい性格の持ち主だがどこか抜けた所がある
【NG】 極度のグロ(虫を食べさせたり)
はて・・・?誰もいませんかー?
>>625 これはやっていいのか悪いのかよくわかんないんだけど…
はじめて来た時は上げておいたほうがいいんじゃないの?
待機してることがわからない可能性もあるから…
627 :
フロン:2007/05/17(木) 19:50:21 ID:???
誰もいないのですか〜?
(キョロキョロと周りを見渡し)
うーん、ひとっこひとり見当たらないですね・・・
(ため息混じりに)
628 :
フロン:2007/05/17(木) 19:54:20 ID:???
>>626 そうなのですか?
(首を傾げながらたずね)
まぁいいのです、このまま待ってみますっ!
フロンって尻デカかったっけ?
胸も尻もぺったんこだったはずだぞ
630 :
フロン:2007/05/17(木) 20:05:00 ID:???
>>629 そうですね、正直言えば、書き込んでから気が付きましたっ!
でも、とりあえず待機してみようかと思ったのです!!
(胸を張りながら言ってみる)
・・・うぅ・・・ごめんなさい・・・
ディスのキャラやりたいならディススレとか日本一総合スレとかあるよ?
632 :
フロン:2007/05/17(木) 20:12:15 ID:???
【すみません、私がお尻を責めてほしいんです】
【他のスレだとなかなか言い出せないですし…なのでここに来たのですが】
【いけなかったみたいですね…すみませんでした…】
いやいや、そうゆうことならいいんじゃないかな?
アナル(肛門)スレがあっただろ
635 :
フロン:2007/05/17(木) 20:16:41 ID:???
【うあ…お尻でしか検索してませんでした…】
【すみません、移動します…】
【こんばんわ、待機するね。】
【こんばんは。何時ころまでいられますか?】
>637
【2時ごろまでかな。】
【それでは、お相手お願いしていいですか?】
【あおいちゃんのおしりを、ねちっこく愛撫していきたいのですが】
>639
【いいよ。】
【じゃあ書き出しお願いね。】
【はい、それではよろしくお願いします】
こんばんは、あおいちゃん
聞いたんだけど、おしりが大きくて悩んでるってホント?
>641
はあ?
いきなり何を……
(突然変なことを言い出した名無しを警戒する)
【ごめんなさい、上げてしまいました。】
あ、いや。そういう話を小耳に挟んで、何か相談に乗れるかな〜っと
俺は、ストレートに言えば、あおいちゃんのおしり好きだから
で、なのに当の本人は気にしてるっていうから、気になってさ
【いえいえ】
>644
(名無しを疑いの目で見る)
相談って、具体的に何してくれるの?
なんかあやしいなぁ……
(一歩後ずさり)
そうだな、いろいろできることはあるけど、
さしあたっては話をする事かな?
あおいちゃんに、俺があおいちゃんのおしりをどんな風に
好きなのかとか、教えてあげようと思うんだけど
(視線を下げ、あおいのおしりを見やる)
>646
……
じゃあどこが好きなのか言ってみてよ。
(とりあえず話だけは聞いてみることに)
そうだねえ、まず…
(あおいの横に回りながら)
その、ユニフォームを押し上げて出来る曲線がいい。
ユニフォームの生地とおしりの盛り上がりが作るカーブが
絶妙のバランスを保ってる
(言いながら後ろに回り、おしりを見つめる)
>648
(名無しが自分のお尻をじろじろ見ていると思うと恥ずかしくなってしまう)
やだ、そんなに見ないでぇ…
(まだ見続けているので手で隠そうとする)
(名無しが話し終わり)
へ、へえ…
そうなんだ…
(バランスとかはよくわからないがとりあえず名無しが自分のお尻が好きだということはわかった)
でもボクは嫌だよ。
なんか格好悪いような気がするし…
もっと小さくなればいいのに……
手で隠そうとしても無駄だよ、それにもったいない。
せっかくのおしりが見えなくなっちゃうじゃん?
そうかなあ、練習や試合をしてる時も、よく揺れてるとは思うけど、
かっこわるいなんて事は全然ないけどな
小さくしたら、かえってあおいちゃんの魅力が無くなっちゃうじゃん?
そんなもったいないこと…まあ、手が無くもないけど…
>650
方法があるの?
教えて!
(勢い余って名無しの肩を掴み迫る)
早く早く!
(そのまま揺さぶる)
な、わっわっ!?
(いきなり揺さ振られて目を白黒させる)
ちょ、落ち着いてあおいちゃん!
はあ、びっくりした…
ええっと、ぬか喜びさせて悪いけど、おしりを小さくする手段は俺は知らない
ただ、見た目を美しくするというか、矯正する手段はなくもない。
あおいちゃん、下着はどんなのをつけてる?
専門店で見繕ってもらった事はあるかい?
>652
なんだ、それならそうと早く言ってよ。
(名無しを離す)
え?
パンツは…別に、普通のだけど……
そんなの見てもらったことなんてないよ……
ふう、ちょっと反応しすぎだって…
そうなんだ。いやね、体型って、下着を変えただけで随分変わるもんでさ
専門店の店員さんに相談してみて、あおいちゃんに合った下着を探してみたら?
そうすれば、(今も良いけど)今よりもぐっと見栄えが良くなるんじゃないかな?
ちなみに…今はどんなのを? 見ちゃ…だめかな?
(ちらりとおしりに視線を)
>654
え、見るって……?
それ、別に関係ないじゃん。
(名無しへの不信感が強まる)
キミに見せて何になるの?
うっ…
(不審の目で見られて怯むも、くじけずに)
いや、ほら、異性の目から見た視点も必要っていうか、
あおいちゃんの現時点でつけてる下着を見れば、多少は問題点も分かるかなと
そ、それにさ………と、とにかく! ユニフォームを下げて、見せてくれないか?
>656
(もっともらしい名無しの発言に簡単にだまされてしまう)
そうか、そうだよね……
わかった。
でも、これすごく恥ずかしいんだからね。
誰にも言わないでよ?
(ユニフォームの下を脱ぎ名無しに今はいている白いパンツを見せる)
えっと、後ろ向けば、いいのかな…?
もちろん。誰にも言わないよ…
(内心ほっと息をつく)
(そして現われる、白い下着に目を奪われる)
あ、うん、出来たらおしりを、こっちへ突き出して?
(ごくんと生唾を飲み込む)
>658
こ、これでいい?
(壁に手をつきお尻を突き出す)
なんでこんな格好…?
(名無しはただじっと見ているだけ)
ねえ、早くしてよ、どうなの?
(おしりを突き出す姿勢になると、生地を押し上げてヒップが自己主張している)
(顔を近づけ、声もなく、ただただ目の前のおしりに心奪われ)
(ぷちっと、何かが切れる音がした)
…あ、あおいちゃん、あおいちゃん…!
(突然叫びながら、あおいのおしりをわしづかみにする)
>660
うわっ!
ちょっと、何すんのよ!!
(いきなり触られてびっくりし声を上げてしまう)
やだっ、ボク触っていいなんていってないよ!?
ひゃあん!
(名無しのいやらしい手つきに敏感に反応する)
あっ、あっ…だめぇ…
(壁に手を付いているのでうまく動けずされるがままに)
ごめんよあおいちゃん、でもさ…
(謝りながらも手の動きは止まらない)
(生地の上からあおいのおしりを撫で回し)
あおいちゃんのおしり、すごくむちっとしてて、反応もいいよ。
なんでこんなにいいおしりを嫌がるの?
(むにむにと両手で揉みながら尋ねる)
>662
謝るくらいなら早くやめてよっ!
大声出すよ!?
(名無しの手はまったく止まらない)
(抵抗しようとしてもうまく力が入らない)
やあんっ、揉まないでよぉ……
キミにとってはいいかもしれないけど…
ボクにとっては変な目で見られたりこういうことされるから嫌なの!
それは…出来ない。
あおいちゃんのおしりを目の前にして、何もせずに引き下がることなんて出来ない!
それは、あおいちゃんのおしりが魅力的だからだよ。
そうでなきゃみんな見たりはしないさ。あおいちゃんは、
自分に魅力がないって思われたらいやじゃない?
(息を荒くして、ベルトを緩めてズボンを押し上げる膨らみを解放する)
(あおいのおしりに、その股間の膨らみを押しつける)
これ…あおいちゃんのおしりの魅力にあてられて、こんなんになっちゃった…
だから、責任とってもらうからね?
(おしりを掴んで固定し、股間を押しつけてこすり始める)
>664
(不意に固いものがお尻に押し付けられる)
ね、ねえ…この固いの何?
ちょっと、動かさないで!
くすぐったいよお……
(よくわからないものが前後に動いている)
(それに軽く恐怖感を覚えてしまう)
や、やだぁ…変な事しないで…
言ってもいいけど…分からない? これが何なのか
(耳元にささやく)
(股間を一旦離し、トランクスをずりさげ、硬く勃起したモノを取り出す)
(そして、再度それを押しつけてくる)
ああ、あおいちゃん、あおいちゃんのおしりに、俺のおちんちんがっ!
(ぐいぐい押しつけられるそれが、あおいのおしりの谷間に挟み込まれる)
>666
きゃあっ!
(名無しの勃起したペニスを見せ付けられ悲鳴を上げる)
そんなの早くしまってよ!
(あわてて目をそらそうとするがどうしても見てしまう)
そ、そんな風になるんだ……
何で大きくなってるの?
(もう一度お尻に押し付けられて)
んっ…ね、ねえ、これの…何が楽しいの?
あうっ、き、気持ちいいの、これ……?
(お尻にペニスがこすれそのたびに反応してしまう)
それはさ、あおいちゃんのおしりを見て、興奮してるからなんだ
あおいちゃんのおしりだから、こんなに硬くなってるのさ
(おしりを掴む手を離し、あおいを背後から抱きしめる)
気持ちいいよ、あおいちゃんのおしりに包まれてると思うと、それだけで…
(谷間に挟まれたモノはびくびく痙攣し、カウパー液を溢れさせる)
(下着が食い込み、あおいの股間も擦りたてていく)
>668
ああっ…
(後ろから抱きしめられると身体がびくっと反応した)
(固いものはまだ押し付けられたまま)
い、いつになったらやめてくれるの?
もう十分でしょ…?
(食い込んだパンツが刺激を与える)
あっ、何か…変な感じ……
ムズムズしてくる…
んっ、もうちょっとだから…!
(それだけ答えて、下半身に意識を集中させる)
(おしりや下着に擦れ、そこから伝わる快感を余さず感じてゆく)
(やがてそれは限界を向かえて)
あおいちゃん、出るっ…!
(びくっ!びくっ!びくっ!)
(おしりに挟まれたそれが弾け、ドロリと熱い白濁を噴き出させる)
(それはあおいのおしりにふりかかり、下着や太ももに流れ落ちていく)
はあ。はあ…あおいちゃんのおしり、すごく良かった、最高…
(大きく息を吐いて離れる)
【すみません、眠気が強くなってきたのでここいらで締めとします】
【お相手していただき、ありがとうございます】
>670
で、出るって……?
(名無しの動きが早くなる)
(そのとき突然お尻にぬるりとしたものが流れ込んでくる)
いやっ、これ何!?
(よくわからない液体は足の方にもかかっていく)
(放心している名無しに食って掛かる)
ちょっとこれどうすればいいの!?
すごく気持ち悪いんだけど!
【おやすみなさい。】
【こっちも落ちます】
【こんにちは、待機するね。】
【平日昼だからなかなか難しいわな、ガンガレ】
>673
ありがとう、頑張ってみるね。
こんちわーあおいちゃんは今日も野球一筋ですか?
>675
当然だよ、そんなの。
で、何か用?
用ってほどのことじゃないんだけど…
暇なら一緒にバッティングセンターに行かないかなぁって…
だめ……?
>677
…別にいいけど、ボク打つの下手だからなぁ…
落ちちゃった?
スレタイを見たら真っ先にカレー狂のシスターを想像した俺は月厨
【いったん落ちるね。】
【夜来れたらまた来るから。】
>>680 アルクよりバストが小さくてヒップとウエストは微妙に大きいという裏設定を(ry
【来るの遅くなっちゃったけどしばらく待機するね】
つ【チョコバッド】
>684
(突然物を渡され警戒)
くれるっていうなら、もらうけど……
やーまだ!
ターローオー!
えーかげんにせーよ
浮上
691 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:34:13 ID:Tisszr/d
【あおいちゃん、まだいるかな?】
【今日でなくてもいいのでいるなら返事ください】
【週末あたりに時間が取れるならそこでプレイしませんか?】
【いるよ】
>692
【今からでもいいけどどうします?】
【いえ、今日はちょっと時間がないので…】
【週末の昼間にでもよろしくお願いします】
>695
【では日曜日の昼間にお願いします】
【何か希望するシチュエーションとかはありますか?】
【百合系はNGですか?】
【みずきちゃんかはるかちゃんあたりやってみたいんですが】
【なら男名無しを混ぜて3P希望、と通りすがってみる】
【やったことないのでできるかどうかわからないんですけど…】
【うーん、出来れば一対一の方が…】
【私もまったく経験ないもので】
勝手に割り込む奴なんてスルーすればいいよ
>700
【やったことないんですか?】
【リードしてもらえるならって思ったんですが…】
>>702 【あ、それは3Pの方です】
【百合プレイの方ならしっかりリードしますよ】
>703
【そうですか、わかりました】
【そっちのほうはどのキャラをやってくれるんですか?】
【一応はるかちゃんを考えてますが、お好みならみずきちゃんでも】
【理香先生もありっちゃありですよ(笑)】
>705
【はるかでお願いします】
【では、日曜の昼にまた来ます】
【落ちますね】
【それでは】
あおいちゃん、今日はこないかなー?
お話したいんだけど…
あおいちゃんでオナニーしてごめんなさい(;´Д`)
>708
【まだいますか?】
【急用で出かけていたので落ちるって言うの忘れてました、すみません】
【もう一度待機】
あおいの尻に浣腸―!
>712
ちょっと、何すんのよこの変態!!
(名無しにグーでパンチ)
ぐへぇ・・・う〜ん、良い匂い・・・
>714
気持ち悪い!
こっち来ないで!
だが…その尻は大きい。
(大きなお尻に頬を擦りつけ素股のところをスリスリと弄る)
>716
いい加減にして!
本気で怒るよ?
ごめん…いい訳はしないからケーさつには通報しないで。この通り。
お詫びに何か悩みを聞いてあげるくらいしかない。本当にごめん…
>718
本当に反省してるの?
(名無しの顔を覗き込む)
うーん…してるみたいだね。
今回だけは許してあげる。
でももうこんなこと二度としちゃだめだよ?
許してくれたことに感謝するよ。
変りに何か力になれることなら何でもするよ。
確かこのスレの意味ってお尻が大きくなっている女の子が集るところなんだど。もしかして…
>720
何?
また変な事考えてるの?
(名無しから少し離れる)
いや、だからさ。何か悩みがあるならいってごらん。
できることなら力になるって言ってるじゃん。
名無しが完全に変質者で吹いたw
>722
どんなことで悩んでいるかなんてキミには関係ないでしょ?
(恥ずかしい悩みだと思っているのでなかなか話せない)
(どうしても強がってしまう)
話してくれないか。話せば少しは楽になるんじゃない?
無理に我慢すると身体にも良くないよ。この際だから言ってごらん。
誰にも言わないから。
>725
う、うん……
実は…ボクちょっとお尻が大きいような気がして…
(目の前の名無しを信じて思い切って話してみることに)
前にもこんなことを誰かに話したような……
話してくれて有り難う。(キャンディーを手渡し気持ちを解す)
なるほどね・・・それが悩みの種ってわけか・・・そのお尻見せてくれない?何もしないからさ。
>727
見る?
それはいいんだけど…本当に何もしない?
(名無しに背を向ける)
大丈夫なんにもしないから。まあこれでも食べて。
(手渡した飴玉の袋からアメ玉を舐めさせるように口に入れて)
これの何処が変なの?可愛いお尻しているじゃん。俺は好みだな。
このプルンプルンと優しく誰かを受け止め弾むのが。(あおいのお尻を見て励ます様に言う)
>729
そうなの…?
(ほめてるのかどうかよくわからない名無しの言葉に微妙な気分になる)
ボクにはよくわかんないなぁ…
自信を持っていいんだよ。
それが特徴ならきっと役に立つはず。
(手元は大きなお尻を触りたく震えているが相手に分からず堪えて)
>731
役に立つって…
そんな事ないと思うけど……
ん…?
(名無しの様子がおかしいことに気づく)
どうしたの、なんかさっきから少し変だよ?
変態の俺が言っても説得力が無いと思うけど、やっぱり何か1つ自信に持てる事を持たなきゃダメだよ。
俺が何でこんなに励ましているか分かるかい?それはお尻を含めたキミが、可愛いからだ。
(迷っているあおいに叶うはずもない自分気持を伝えて)
・・・いや、これは何でもないんだ。(本能を無理に理性で抑えようとするため口がガクガクになり膝を地に下ろしてしまう)
>733
か、か、可愛いって…
本気なの?
(思わぬ言葉に自分もあせってしまった)
……
(どう返事していいか分からず黙ってしまう)
本当に大丈夫?
人を呼んできたほうが……
(戸惑うあおいの言葉に頭を何度もぶつけてその気持ちは嘘はないと伝える)
い、いかないでくれ。そばに来てくれないかな…そうすれば落ち着くと思う…
何もしないから…本当に…本当に…(濁りのない澄んだ眼で)
>735
わかった、わかった、キミの気持ちはよくわかったから!
(名無しを必死になって止める)
近くに?
いいよ、それで落ち着くなら……
あ、ありがとう・・・少しは落ち着いたかな。
自棄になって・・・こんなんじゃダメかな・・・(ダラダラと額から流れる血と共に頭を冷やして)
だけど本当に可愛いというのは嘘なんかじゃないよ。
そのためなら・・・舌を噛んででも…(馬鹿過ぎるほどの本当の気持ちを改めて伝え様と舌を噛むようにする)
【ごめんなさい】
【眠いので落ちます】
【はい】
【もし宜しければまた次回は続きからお願いします。お休みなさい】
もう少し会話膨らませてやれよ
そりゃ眠くなるって
742 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 12:49:32 ID:sPy1sQkn
【あおいちゃん、今大丈夫かな?】
【ロール希望ですか?】
【はい】
【実は
>>705なんですが、時間が出来ましたので】
【今から大丈夫だったらなあと】
>744
【ごめんなさい、今からはちょっと…】
【夜にもう一回来ますが、そのときはどうですか?】
【夜は厳しいですね】
【残念ですが、日曜の昼ということで】
>746
【それなんですけど、急用が入ってしまったので夕方の5時ごろからでも大丈夫ですか?】
【夕方以降はパソコンが自由にならないのでちょっと…】
【携帯なら出来ないこともないんですが、やっぱりペースが】
>748
【他に空いてる時間はありますか?】
【やはり昼間でないと苦しいですね】
【そちらの都合のいい曜日は時間帯はありますか?】
【もしあるなら折を見て声をかけてみようと思います】
>750
【昼間はいつ来れるかっていうのはちょっとわからないので…】
【今日みたいに来れるときもあるので時間が合えばそのときにでも】
【待機します】
膝枕!膝枕!
>753
膝枕?
何でそんなことしなくちゃいけないの?
つ【耳掻き】
>755
持ってるんだったら自分ですれば?
マネージャー!ボールどこしまったんだよー!?
つ【ウーロンハイ】
【落ちます】
あげて待機
プロフ希望。
>760
寝落ち?
できればまた来てほしいな。
そのときは相手してください。
763 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 21:55:22 ID:aDB166EB
【待機】
【携帯からだから少しレスが遅れるけどいいかな?】
>765
【いいですよ】
>765
【書くの忘れてました、希望するシチュエーションとかはありますか?】
768 :
七瀬はるか:2007/06/10(日) 22:19:27 ID:???
(練習後の夕暮れ、無人の部室にて)
ふうー、今日も練習大変だったね
……あおい? 聞いてる?
(物憂げな表情の彼女を不思議そうに覗き込む)
あおい、そういえば最近あんまり元気ないね
何かあったの? 悩みごととか?
(ジャージから制服に着替えながらつと問い掛ける)
【一時くらいまででお願いします】
>768
…うん…
(ずっと考え事をしているせいではるかの問いかけはまったく耳に入っていない)
(着替える手もすでに止まっている)
……
【わかりました】
770 :
七瀬はるか:2007/06/10(日) 22:36:21 ID:???
>>769 あおい? ねえ、あおいってばっ
(両手で肩をぽんと叩いて我に返らせる)
もう、本当にどうしちゃったの?
悩みがあるなら何でも言って
私でよければ力になるから……ね?
(垂れがちな眼であおいをじっと見つめて)
>770
ありがとう…
でも、本当になんでもないから……
ボク本当に大丈夫だから…
(着替えを続ける)
(いくら親友でもこんなこと言えない、悪いのはわかっているけど何もいえなかった)
772 :
七瀬はるか:2007/06/10(日) 22:53:59 ID:???
>>771 絶対変だよお、どうしちゃったの?
……っ! まさか……
(不自然にお尻を隠すような着替え方をしているあおいを見ていると
(不意にぴんとくるものが)
ねえ、いつだったか野球やってると足が太くなっちゃうとか言ってたよね?
もしかしてあおい……体型のことで悩んでたりとか?
>772
えっ、そ、そ、そんな事ないけど…
(妙に鋭い指摘にこれ以上隠し切れないような気がして)
あのさ、ボクって…やっぱり太ってる?
なんかはるかや他の子に比べて、足とか太いような気がするし…
(いつまでも一人で悩んでいても仕方がない)
(もしかしたら何かいい答えが返ってくるかもしれないと考え思いきって話してみることに)
774 :
七瀬はるか:2007/06/10(日) 23:05:04 ID:???
>>773 太ってる? あおいが?
ぜんぜんそんなことないよ、むしろ羨ましいくらい
(和ますような得意の笑顔でにっこり微笑み返す)
私ね、いつも思うんだ
あおいの身体ってすごく健康的でいいなあって
私なんて病気ばっかりしててスタイルよくないから……
それに比べたらあおいはすごく魅力的だと思うな
(爪先からふとももまで、舐め上げるようにじっくり凝視しながら)
>774
そ、そうかなぁ…
ボクはあんまりそう思わないんだけど。
ん、どうかしたの?
そんなにじろじろ見ちゃって。
なんか変だよ?
(異変に気づくことなくはるかに微笑みかける)
776 :
七瀬はるか:2007/06/10(日) 23:20:00 ID:???
>>775 ううん、私は大好きだよ
あおいの足も、お尻も、お下げも、野球してる姿も、ぜーんぶ大好き
(笑いかけるあおいの瞳をしかと捉えて離さない)
(一本、また一歩と詰め寄っていき)
ねえ、あおいは私のこと、好きになってるくれる?
(屈託なく微笑するその姿には、いつもとは違った雰囲気が)
>776
好き?
まあ確かに好きって言えば好きなんだろうけど…
(いつもと様子が違うことを少しずつ感じ取っていく)
やっぱりおかしいよ、いきなりそんな事聞いてくるなんて。
(何か嫌な予感がする、はるかがとんでもないことをしてくるような気がして)
(一歩後ずさる)
ほ、ほら…早く着替えよ?
ね?
778 :
七瀬はるか:2007/06/10(日) 23:34:01 ID:???
>>777 (後ずさるあおいを掴まえるようにきゅっと抱き締める)
ダーメ、まだ着替えさせないよ
(まだ熱を持っている首筋にれろりと舌を這わせる)
んふ、あおいの汗、しょっぱくてえっちな味がする
ダメだよ、ちゃんと綺麗しなきゃ……
(胸を押し付けつつ、半裸の彼女をぺろぺろと舐め回していく)
>778
ひっ!
ちょ、ちょっとはるか……
(首筋に当たるぬるりとした舌の感触)
やだっ、くすぐったい、そんなところ舐めないで…
(ぺろりと舐められるたびに体がぞくりとする)
だめっ、だめだよ、汚いよ、あっ、んっ……
ああっ、も、もうやめて…
(自分のほうが力が強いのはわかっている)
(でもどうしても力が入らない)
(嫌だという気持ちともっとしてほしいという気持ちが混ざり合いどうしていいかわからなくなっていく)
780 :
七瀬はるか:2007/06/10(日) 23:49:23 ID:???
>>779 あのね、私ずっとあおいのことを見てたんだよ?
ずっとずっと、こうやってあおいを抱き締めたかった……
あおい……好きぃ
(唐突な告白も、愛撫の手は休まることを知らない)
はあ……キス、していいよね? ……んむ……
(蠢く舌は顎を伝い、するりと無垢な唇に忍び込む)
(粘度の高い唾液と唾液が絡み合い、くちくちと淫らな水音を立てる)
>780
んむっ…
(不意にはるかが顔を近づけて)
(はるかの舌がゆっくりと口の中に入っていく)
(歯を閉じてそれを拒もうとしたがそれもできない)
(最初のキスの相手がまさかはるかだったなんて…)
(複雑な気分のまま舌を受け入れ絡ませていく)
人が来たら…どうするの?
もう、もうやめようよ…ね?
(最後に残った理性で何とかはるかを止めようとする)
782 :
七瀬はるか:2007/06/11(月) 00:06:12 ID:???
>>781 いいよ、人が来たってかまわない
もう我慢出来ないの、頭が変になりそうなの……
(健気な忠告ももはや耳に入らず)
(我を忘れたようにあおいの口内を夢中でむさぼって)
あ……ちゅる、ん、ずずっ……
(唇の端から零れた滴を追って、舌が胸へと下がっていく)
あおいのおっぱい、かわいい……食べたくなっちゃうよ
(淡く色付いた蕾をちろちろと転がし、吸い立てる)
>781
そ、そんなぁ…
はるかはよくてもボクはだめだよぉ…
(もし人が来たらと思うと恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまう)
ひゃあっ、やめて!
あうっ…そんなにされたら、気持ちよくなっちゃう……
(敏感な乳首を吸われ身体に電気が走る)
(容赦ないはるかの責めに快感が強まっていく)
あっ、あっ、変だよっ、なんか、なんか変になっちゃうよ…
784 :
七瀬はるか:2007/06/11(月) 00:22:12 ID:???
>>783 よかった、あおいも気持ちいいんだね
じゃあもーっと気持ちよくしてあげる……
(充血した乳首の一方に軽く歯を立てあま噛み)
(もう一方は爪の先でぴんぴんとリズミカルに弾いてみせる)
あおいのえっちな声、もっといっぱい聞かせて
こんなにかわいいんだもの、外に聞こえちゃっても大丈夫
(あおいが内股になってきているのには気付いているが)
(あまりの愛らしさについ意地悪してみたくなって)
>784
これ以上?
い、いいよ、本当におかしくなっちゃうから……
きゃっ、こんなこといけないことなのに…
(乳首を噛まれ少し痛かったがそれ以上の気持ちよさが襲ってくる)
(ずっと胸をいじられ続けてきたせいか)
(我慢できなくなり下着の上から割れ目をなぞり始める)
はあ、はあ……
786 :
七瀬はるか:2007/06/11(月) 00:36:38 ID:???
>>785 あん、あおいったら自分で触っちゃうの?
あおいがこんなにえっちな子だったなんて……ちょっとショック?
(まるで幼女のようなその慰め方にくすくすと微笑む)
もっと好きなように触っていいんだよ
しっかり見ててあげるから遠慮しないで……
(あおいの指に手を添え、ぎこちない動きに補助を加える)
>786
やだぁ、見ないでぇ……
(今まで感じたことのない刺激に頭がボーっとしてくる)
(下着越しでも自分のあそこが湿っているのがわかった)
ボク…もうだめ、いっちゃう……
788 :
七瀬はるか:2007/06/11(月) 00:57:54 ID:???
>>787 もうイっちゃいそうなの?
いいよ、イくところ見てるからいっぱいいっぱい気持ちよくなって
(顔を背けようとするあおいに、頬を擦り寄せて)
(指を激しく動かして未知の絶頂へと導く)
(へたりこんでしまう彼女の耳元で優しく囁く)
どう、あおい? 気持ちよくなれた?
実はね、他にももっと気持ちいいことがあるんだけど……してみる?
(蕩けたぺろりと舌舐めずり)
>788
ああっ、いくっ、いっちゃうよおっ!!
(絶頂を迎えその場に座り込んでしまう)
…気持ちいいことって…何?
(次は何をされるのか怖い反面もっと気持ちよくなりたいという思いも捨て切れない)
はるか…ちょっと怖いよ…
790 :
七瀬はるか:2007/06/11(月) 01:12:26 ID:???
>>789 恐がらなくていいよ、あおい
あおいの知らないこと、いろいろ丁寧に教えてあげるから……
本番はまだまだこれからだもの、ね?
(上目遣いのあおいの頭を愛しげに撫でる)
【時間ですので今回はこのへんで】
【機会があったらまた続きをお願いします】
【夜遅くにありがとうございました】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
聖ちゃんとか来ないかな
聖たんは小尻だお
大きいよ!
それでもって美尻
浮上
お尻はどこだ〜
お前はだれだ〜
みんなどんなキャラに来てほしいの?
>>799 逆に聞きたい
どのキャラならできるの?
ジャンプキャラのお尻がほしい
エムゼロの観月のブルマーにぴっちりとしたお尻を撫でたい
誰かいます?
あんたキャラじゃないだろw
マイナーではないと思いますわよ。
ぐぐっても美術館しか出てこないとはこれいかに
オリキャラですから。
名前は拝借しただけです。
オリキャラなのにマイナーじゃないとはこれいかに
電波ゆんゆんですな
名前自体はメジャーですけど、なにか?
会話が成り立ちません
さようなら
荒らしですか。
まったく困ったものです。
>812
まだいる?
キャラハンやってみようと思うんだけど
あまりサイズが大きくなさそうなキャラでもいい?
どうぞどうぞ
ケツ出せオラ!
誰?
浮上
今日は来ないのかな…
こんばんは。
上げておきます。
何をどうしたいのか、どうされたいのか、どうされたくないのか、情報不足
【すみません、用事で少し外してました。】
【確かにそうですね、もう少し詳しくプロフィール書き直してきますのでちょっと待っててください。】
【名前】藤井真朝
【出典】あかねSAL
【年齢】20
【服装】黒のマーメイドスカートにシンプルなブラウス
【容姿】
http://vista.rash.jp/img/vi8339191048.jpg 【性格その他詳細】弱小アイドルユニット「frozen-frontier」の一員。他のメンバーとは違いスカウトされてユニットに加入した。同ユニットでフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。ボールに対する反応は鈍いがそれ以外の面では安定したプレイを見せる。
童顔だがこれでも20歳、155センチと小柄な割に胸はDカップありお尻もそれなりに大きい。
性格はとろい上に気が弱い、おとなしく地味な外見をしているせいか、痴漢によく遭ってしまう。生来の気弱さのせいでまったく抵抗できずひどい目に遭うこともしばしば。またドラマに出演しているがそこでも共演者からセクハラを受けている。
【NG】スカトロ・SMその他痛かったり血が出たりするもの
【シチュエーションは共演者にセクハラされていたところを名無しさんに助けてもらう、そこで相談に乗ってもらってるうちに……というのを希望します】
【来るのがだいぶ遅れてしまってすみません】
【プロフィールはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
【落ちます】
【待機します。】
リミットは何時なの?
立候補しようかな
とりあえずもうageなくていいと思う
【すみません。】
【相手してもらえるのでしたらぜひお願いします。】
シチュはそちらの希望で
こちらも軽く人物設定しますか?
>>832 【はい、わかりました。】
【設定はドラマのスタッフということで大丈夫でしょうか?】
【大丈夫でしたら書き出しするので少し待っていてください。】
また上がってました、すみません。
【了解スタッフで、年齢はそちらの希望でもいいですが、こちらは少し上の22で】
【よろしくお願い致します】
(名無しさんに連れられ自分の楽屋に)
あ…ありがとうございました。
(ぺこりとお辞儀をする)
私、ああいうことされると全然抵抗できなくて……
(脳裏に共演者の胸やお尻を這い回っていた手の感触が思い起
こされる)
(気持ち悪い表情、ねっとりした手つき…思い出しただけで身
震いしてしまう)
(今日されたことはしばらくの間忘れられないかもしれない)
演技指導って言ってたのに…何であんなこと…
(こぼれ落ちそうな大きな瞳に涙を浮かべる)
【わかりました。】
>>836 いや、礼はいらないよ
こっちこそあんな奴と一緒に出演させてしまってすまない
(頭を下げる)
ほら、泣かないで…
(ハンカチを渡す)
たぶん、コレまでも同じ手口でいろいろしてたんだよ
けど、指導をお願いするってことは何かわからないことがあるの?
>>837 いえ、そういうわけじゃないんですけど…
何かと理由をつけて、二人きりになろうとしてきて……
(ハンカチで涙をぬぐいながら答える)
(ようやく涙も止まり落ち着いてきた)
…あの、触られたのは今日が初めてじゃないんです。
(助けてくれた名無しさんなら信頼できるだろうとぽつりぽつりと話し始めた)
(もしかしたらセクハラされないいい方法を教えてくれるかもしれないと考えてのことだった)
エッチな匂いさせて誘ってるんだろとか、こんないい身体しといて触らせないのはおかしいとか…ひどいですよね。
(名無しさんのほうをちらりと見る)
私なんて地味だし…顔だって子どもみたいだし…眼鏡だし、背だって低いし……
何で私ばっかりこういうことされるのかよくわからなくって……
名無しさんはどうしてだかわかりますか?
(名無しさんの目の前でくるっと一回転する)
(身体のラインがくっきりと出ている服を着ているせいか標準以上に成長した胸やお尻が柔らかそうにぷるんとゆれていた)
(だが本人はまったく気がついていない)
やっぱり、全然たいしたことないですよね……
>>838 (真朝の話を聞く)
(聞いているうちに真朝が自己批判を始める)
そ、そんなことないって
真朝ちゃんは可愛いよ
(宥めようとすると、真朝が体を回し、ラインを見せる)
(胸やお尻の肉豊かさに目を奪われる)
いやいや、結構スタイルいいと思うよ
真朝ちゃん、もう一回後ろを向いてくれるかい?
(立ち上がりながら要求する)
>>839 そ…そうですか?
(予想外の名無しさんの一言に顔が真っ赤になる)
(面と向かってそんなことを言われたのは初めてだったので余計に恥ずかしい)
そんな風に、言わないでください……
えっ、後ろ向くんですか?
(唐突なお願いだったがとりあえず後ろを向く)
何で…?
あの…それから、もう一つ気になることが…
(名無しさんを警戒することなく背中越しに話しかける)
…私ってどんな匂いするかわかりますか?
私毎日お風呂入ってますし、香水だって今日はつけてなかったし……
自分じゃよくわからないんですけど、どうなんでしょうか?
(自分でも腕を鼻に近づけ匂いをかいで見るがよくわからない)
>>840 ちょっと気になってね
(後ろを向かせた理由を言う)
(視線がお尻に集中)
匂い……?
匂いはわからないけどな……
体が男を引き寄せるんだよ!!
(態度が急変し、後ろから抱きつく)
こんないい体してなにがたいしたことないだ?
ちっともわかってないんだな
(胸を揉みだす)
>>841 わからない…そうですか。
ごめんなさい、変な事聞いちゃって…
(名無しさんの様子がおかしいような気がする)
(なぜか視線をお尻から外そうとしない)
(じっと見られているとくすぐったいような感覚を覚える)
もう、そっち向いても…ふえっ、あ、あ、何で…?
(名無しさんは優しそうな態度を一変させ自分に抱きついてくる)
(気がつくと名無しさんが前に手を回し自分の胸を触っていた)
ちょっと、やめて…くだ…さい…
(胸にあてがっているだけの手はすぐにゆっくりと動き始める)
ど、どうしよう……やだっ…
(自分が何も言わなかったからだろうか、遠慮のない手つきで胸を揉み解している)
……んっ、だめ、だめ…です…
(名無しさんに助けてもらったということもあり強く抵抗できない)
(うごめく手に自分の手を添え拒否の意思を示すしかなかった)
お願いですから…これ以上触らないで……
(目の端に涙をため名無しさんに訴えかける)
>>842 何言ってんだよ!
こんな状況で止めるわけないだろ!?
(胸を揉みつつ、固くなった股間を真朝のお尻に押しつける)
別に抵抗したけりゃしてもいいぜ
ただ俺はプロデューサーと仲良くてね……この意味、わかるよな?
(遠回しに「番組下ろしぞ!」と脅している)
(脅してから体を少し離す)
俺の言うことを聞く気になったか?
なったんなら意思表示として……そうだな
パンツ脱いでお尻をこっちに突き出しな
>>843 (お尻に何か硬いものが当たり反射的に手で触ってしまう)
(やけどしそうなほど熱く脈を打っているそれは名無しさんのペニスだとすぐにわかった)
んっ、硬いっ…
(ペニスに不快感を覚えそれから逃れようと腰をもぞもぞと動かすがどうしても逃げられない)
(押し付けられたガチガチのペニスもお尻の感触を味わうように前後に動いている)
(そうしながらも名無しさんは胸を弄るのをやめない)
(乳房が名無しさんの手で形を変えていくのがはっきりと見えた)
ああっ…んっ……くうっ…んふっ……
(必死に声を押し殺し外に聞こえないようにする)
(すでに性感帯を刺激されており官能は望まないうちに高まっていく)
いやっ……全然…抵抗でき…ないよぉ…
………
(自分が脅されていることはよくわかった)
(それでもこんな人の前で服を脱ぎたくはなかった)
…嫌です、ほ、本当に仲がいいんですか?
信じられません。
(相手を怒らせてしまうかもしれなかったが賭けに出ることに)
>>844 ほう……揺さぶりのつもりか?
ま、信じる信じないは自由だが、コレを見て同じ台詞が言えるかな?
(真朝の目の前に一枚の写真をもっていく)
(そこには自分とプロデューサーが仲良く肩組んで大爆笑している)
(普段プロデューサーが見せない表情でいることが、二人の親密さを物語っている)
さて、どうする?
素直に従うかそれとも……
>>845 うそ……
(名無しさんの言っていることは本当だった)
ひっく、ひっく……
わかりました、脱ぎます……
(もうどうしようもない、名無しさんに従うしかなかった)
(泣きながらスカートをするするとめくり上げていく)
(お尻の部分で少し引っかかっていたがスカートはすぐに上まであがった)
(レースの施された白い下着が丸見えになる)
(次にためらいながらも下着に手を掛けゆっくりとおろす)
…これでいいですか…?
(よく知らない人にお尻を突き出し秘所をあらわにしている)
(経験のない自分にとっては胸が締め付けられるほどつらかった)
い、いったい何をするんですか?
>>846 (泣きながらお尻を晒す真朝を見てニヤリと笑う)
ああ、それでいい
素直なのが一番だ
(自らもズボンを脱ぎ肉棒を出す)
何って決まってんだろ?
今までいっぱいエッチなことされて来たんだろ?
コレが何だかわかるだろう
(真朝の手を取り、肉棒を握らせる)
コイツを手や口でイカせたことくらいあるだろ?
>>847 そんな事、そんな事…私してません。
っ……
(そういった行為をするどころか勃起したペニスを見るのも今日が初めてだった)
……
(それでも今後の仕事のために逆らうわけには行かなかった)
(手のひらに包み込まされたペニスの熱に手を引っ込めそうになる)
(しかし名無しさんの手がそれを許さない)
(軽く手を上下に動かす)
(ペニス越しに名無しさんの鼓動が聞こえたような気がした)
いやっ、気持ち悪いっ……
(嫌悪感が心の中で膨れ上がり、それが身体中を満たしていく)
(自分が汚されていくのがわかる)
(こんな思いをするのは早く終わりにしたいと少しずつ力を込めペニスをしごいていく)
こ、これでもう…許してくれるんですよね……?
>>848 なんだと…?
なら俺が初めてか……なおさら嬉しいな
う、く…
(肉棒を扱かれ少し呻く)
(その手つきが次第にうまくなっていき、呻き声も強くなる)
う、うぉぉ……馬鹿言ってんじゃねぇよ
本番はこれからなんだぜ?
(肉棒を離させる)
四つん這いになって尻を高く上げて突き出せ
指でマンコを広げな、早くしやがれ!!
(大声で怒鳴る)
(ギラついた目は殺意すら感じさせる)
>>849 は、はい……
(名無しさんの語気がさらに荒くなる)
(すっかりおびえてしまい言う通りにする)
(後ろを向き四つんばいになる)
私…初めてがこんなの…いやあっ……
(泣きじゃくり許しを請う)
ぐすっ…うええ……
(とても許してもらえそうになく指で秘所を広げ中まではっきりと見えるようにした)
誰か…助けてぇ……
>>850 くく…奇遇だな…
実は俺も初めてなんだよ
もっとも、こっちは願ったり叶ったりだかな
(真朝のお尻のすぐ後ろに位置取る)
助けを呼んでも無駄だぜ、諦めな
(腰を掴み肉棒を突き出すと、秘所に先端が触れる)
(くちゅっと音がし、あと少し突き出せば秘所に侵入し処女膜貫通……になるが)
ううっ!!
(呻き声と共に肉棒が震え、秘所やお尻に熱い精液が降り掛かる)
>>851 ……
(名無しさんの亀頭が自分の割れ目に擦り付けられる)
こ、これが私の中に……
(凶暴なまでにグロテスクな名無しのペニス、セックスの経験がまったくない自分にとっては恐怖以外の何者でもなかった)
(押し付けられた亀頭が二、三回上下に動く)
ひゃっ、んんっ…そ、そんな風に…動かさないでっ……
(たったそれだけでも敏感なオマンコは容赦なく脳に快感を伝えていく)
(ぴりぴりとした甘い痺れはしばらくの間身体に残り続けた)
あ、ああっ…いやっ、いやっ!
やめて、離して、いやあああっ!
(ゆっくりと名無しのペニスが割れ目の中へと沈んでいく)
(恋人でもなんでもない名無しさんが自分の処女を奪おうとしている)
(目の前が真っ暗になった)
えっ…
(ここで名無しさんがなぜかうめき声を上げる)
(後ろを見るとなぜか精液が自分の身体に撒き散らされていた)
……
(とりあえず助かったと安心しその場から逃げ出そうとする)
>>852 く、くそぉ…
(初体験直前の大失態に落胆)
(だが逃げようとする真朝に気付き、脚を掴む)
まだ終わりじゃねぇよ、こんなんで終われるか!
もう一回だ、もう一回やるぞ
早く準備しろ!
(脚を乱暴に引っ張る)
>>853 きゃあっ!
(逃げ切る寸前に足をつかまれ転んでしまう)
(そのまま脚を引っ張られ強引に開かされる)
嫌です、もういい加減にしてください!
(脚に力を入れ抵抗するが名無しさんの力にはかなわない)
もう…やめましょうよこんなこと…
私もう忘れますから……
(ここでもう一度名無しさんを説得する)
お願いですから落ち着いてください…
(名無しさんを刺激しないよう優しく話しかける)
こんなひどいこと私嫌です、こっちの気持ちとか考えてくれないんですか?
>>854 ……
(黙って真朝の訴えを聞く)
言いたいことはわかったよ
(幾分口調が和らいでいる、しかし)
考えねぇよ!
おまえは黙ってヤラれりゃいいんだよ!
さっさとさっきみたくケツ向けな!
それともこの世界から消えたいか!?
>>855 うっ…
(名無しさんを説得することはできなかった)
(自分を助けてくれた人と同一人物とは到底思えない)
(この人は最低だ、もう拒否感しかなかった)
……はい…
(名無しの方にお尻を向ける)
(もう早く終わらせることしか頭になかった)
>>856 よし、仕切り直しだ
今度こそ……
(さっきと同じように腰を掴み、肉棒を突き出す)
(先端が触れるが今回は暴発せず、真朝の一縷の望みが消える)
うぉ、おあ…
(ついに肉棒が秘所に入る)
(そのまま進み先端が処女膜を破る、という瞬間)
(パンという音と共に真朝のお尻が下腹部に当たる)
(肉棒の長さが足りず処女膜に届かず)
>>857 ううっ、痛い……
(異物感は強い痛みへと変わっていく)
くうっ…き…つい……抜いてっ…!
(ただ入っているだけでも十分痛いのに名無しは中で動こうとしてくる)
(何かがえぐりとられるような感覚、気持ちよくはなかった)
(せめてもっと優しくしてほしかったが名無しの耳には届かないだろう)
あんっ、や、やあっ……
(ペニスが完全に膣内に入りそこからゆっくりと動き出す)
(身体はペニスを拒むことを許さず愛液を潤滑油として動きをスムーズにさせていった)
あっ、あっ、あっ、ひあっ!
(口をパクパクと動かし声にならない声を上げる)
>>858 うおお……き、気持ちいい
(ゆっくりと腰を動かす)
(射精を恐れてか、速度が上がらない)
お前もついてないな
こんな処女喪失なんてな
(処女膜は破ってはいないが、破っていると思い込んでいる)
う、う……やば…
(徐々に射精感が高まってくる)
>>859 (ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立て、ペニスが出たり入ったりを繰り返す)
はぁ…はぁっ…はああっ……
くうっ…わ…たし…は…気持ち……よく…ないです
(押し殺そうとしても声が出てしまう)
(痛みだけではない、別の感情が芽生えてくる)
(視界に白くもやがかかる、もう何も考えたくなかった)
(ペニスを出し入れする音だけが妙にはっきりと聞こえる)
んっ、んっ…ふああっ…
(自分の身体はすでに名無しのペニスを受け入れている)
(ペニスの先端が摩擦するたびに喘ぎ声を上げてしまう)
お願い、中には…中には出さないでっ!
(名無しの腰を振るスピードが徐々に早まってきた)
(これ以上汚されたくはなかった)
(こんな最低な人の子供を作りたいはずはなく必死に抵抗する)
いやっ、は、早く離してぇっ!
>>860 うお、この!止め……うわっ!
(真朝が抵抗し、それが膣の蠢きに変化を与え肉棒への刺激が変わる)
(そして射精が始まりかけた瞬間)
ぬおっ!?
(肉棒が秘所から抜け、またもお尻に降り掛かる)
ちくしょう、中に出し損ねたか
ならせめて口ん中に出してやる
(無理矢理真朝の体を反転させる)
おら、しゃぶれ!
(頭を掴み強引に口の中に肉棒を突っ込む)
(興奮しすぎて、男性最大の急所を口に入れることへの危険を失念している)
>>861 ひああっ、ああっ……
(再び名無しが絶頂を迎えたようだが抵抗したおかげで中には出されなかった)
(ほっと息をつくがまだ性欲の残っている名無しは)
んっ、んむっ!?
(立ち上がった名無しは突然まだ硬いままのペニスを自分の口の中に入れようとしてきた)
(わけがわからないまま名無しのペニスを咥え込まされる)
(舌がペニスに当たる)
んん…んふ…
(苦いような嫌な味がし、吐き出したくなった)
(名無しに頭をつかまれ無理に動かされる)
(キスすらまだの口の中でペニスが暴れている、口の中まで犯されているということを改めて思い知らされた)
>>862 うおお……マンコもいいが
コレもなかなかいいじゃねぇか
(腰を動かし、口を犯す)
(だんだんと動きが速くなっていく)
おい、歯を立てるなよな
(注意をしたつもりだが、真朝にこの状況から脱出するヒントを与えてしまう)
>863
ふぐうっ……んぐ…
(名無しはひたすら腰を動かし自分の口の中を楽しんでいる)
(苦く生臭いペニスに吐き気を覚えながらも必死に名無しを怒らせないよう舌を絡ませていく)
ん…んっ…むうっ…
(その顔はとても気持ちよさそうに見えた)
(でも自分はこんなものまったく気持ちよくない、そう考えると急に怒りが沸いてきた)
……
(くっとペニスにそっと歯を立てる)
(これ以上したら噛み付くと目で意思表示をしながら)
>>864 な!?
(歯を立てられ睨み付ける)
て、てめぇ何のつもりだ!
またヤラれたいのか!?
(髪を引っ張る)
>>865 (名無しが髪を引っ張ってくる、強い痛みを感じながらもペニスを離そうとしない)
(今までされたことを考えると噛むだけでは足りないだろう)
(ただここで問題を起こすわけにも行かない)
……私をどうしたいんですか?
(ペニスを口から離す)
もう本当にやめてください、大声出しますよ。
>>866 な、なにぃ!?
ふん、出してみろよ!
どうせ他の奴にもヤラれるだけだろうぜ
生意気言ってんじゃねぇ!!
(手を上げ、真朝を拳で叩こうとする)
>>867 (顔に傷がつくと今後の仕事に悪影響をもたらすのは確実だ)
(でもここでひるんだらもっとひどい目に遭うかもしれない)
(今度こそ中に出されるかもと…)
いやーーーっ!
助けてーーーっ!
(普段の自分ではありえないほどの大声を出す)
>>868 う、うるせー!
(真朝の口に肉棒を突っ込み声を出せなくする)
焦らせやがって……は!?
(さきほど歯を立てられたのを思い出し、噛まれるかもしれないと腰を引いて肉棒を離そうとする)
>>869 (名無しを突き飛ばす)
2回も出したんですから、もういいじゃないですか。
近づかないでください。
(睨みつけながらゆっくりと話す)
【次あたりで〆てもらえますか?】
>>870 うわっ!
(突き飛ばされ後退り)
はぎゅ!!
(バランスを崩し、後頭部を強打)
はひぃ……
(そのまま股間まるだしの失神してしまう)
【こんな感じで無理矢理〆てみました、お疲れさまでした】
【ありがとうございました…】
お互いに投げやりになっていく様子がメタ的にリアルでワロタw
両方とも投げやりになってたわけじゃないだろ?
女の方がげんなりしてる感が伝わってきて泣けるな
わざわざ設定たくさん書いて募集してたのにカワイソス
>この人は最低だ
>怒りが沸いてきた
>2回も出したんですから、もういいじゃないですか。
この辺本音だったりしてw
真朝ちゃんに尻コキしてもらいたい
ロリ顔、眼鏡、黒髪ストレートとか最高なんだけど
シンがいれば希望あげ
せめてもうちょっとまともな文章にして欲しいもんだな
失礼しました。
プレイを希望します。
お相手はシン・アスカのみとさせて頂きます。
お相手してくれる方に内容はお任せしますが
グロ系はなしの方向でよろしくお願いいたします。
ちょっとの間待機していますのでもし希望されるようでしたら
書き込みをお願いいたします。
相手はシンで希望はグロ以外ね
攻めか受けかだけでも知りたい
さすがに情報が少なすぎる
受けでお願いします。
シンに苛められるみたいなシチュがいいですね。
条件は難しいとは思うのですが。
シンでルナを攻める……か
何かしらの理由が無きゃ無理だな
妹馬鹿にされたりしない限りルナにキレるところを想像できない
言葉足らずで申し訳ありません。
正確には「ほらほら、これがいいんだろ〜!」みたいな
………こういう苛める、でわかりますか?
要するに本気で苛めるわけじゃなくって…
いちゃいちゃ系ですね。
そっちの意味でしたか
このやりとりの間にも立候補が来るのを期待したのだが…
俺にはシンは無理そうだからな、頑張ってくれ
了解しました、ありがとうございます。
以上の様な難しい内容ですが
候補の方が折られましたらぜひお書き込みください。
一応もう一度だけあげてみます。
あんまり上げると変なのが釣れるぞ
はい。
では本日はこれにて退きます。
また機会があればよろしくお願いいたします。
また着てみました、ちょっと待機してみます。
>892
希望するシチュエーションをもう少し詳しく教えて
ありがとうございます。
ログを少しさかのぼっていただくとわかりますが
具体的には
>>883,
>>884のようなものです。
シンとセックスフレンドみたいなノリでも
恋人としてのノリでも、どちらでもかまいません。
>894
シチュエーションちょっと考えてみたんだけど
2人は恋人同士、でも普通のセックスに飽きてきた
そこで…っていうのはどう?
具体的にどう責めるかって言うのは任せてもらってもいい?
>1の注意、つまり
>グロやスカなどは禁止
>荒らしはスルーで
これが守られれば私は大丈夫です。
>896
じゃあ
ひたすら尻ばっかり弄る
尻コキで射精
本番はなし
これでいい?
あと、ココはアナルファックや尻穴責めもダメみたいですよ
>>897 大丈夫だと思います。
書き出しをお願いできますか?
>>898 ですね。
でもそれじゃないと思うので大丈夫だと思います。
>899
ごめん、さすがに今日はもう無理
明日とか何時ごろから来れる?
わかりませんが夜になるのは間違いないと思います。
>901
わかった
できればあまり遅くならないうちに来てほしいな
【トリップつけたので目印にしてください】
【落ちます】
遅くなると思うのよね。
【おやすみなさい】
もう来てるかな?
ぷりんとしたおちりは最高でしゅ(^^)
ぷにぷにしたおちりの持ち主しゃまはぽくのことひもにしてくださいね(^^)
【やはりまだみたいですね】
【もう少し時間を置いてまた来ます】
おられますか?
【30分したら戻りますので待っててくれると嬉しいです】
>907
【お待たせしました、書き出しするのでもうしばらく待っていてください】
はい
>907
(いつものようにルナマリアを自室に呼び出し行為に及ぼうとしていたが…)
(しかし今日は妙に落ち着かない)
こんなこと頼んだら…うーん…
(自分がエースパイロットとはいえ力関係では向こうのほうが上だ)
(もし嫌われでもしたら…どうしても悪いほうへと考えてしまう)
(あまり切り替えのいいほうではない、どうしても不安になってくる)
ああ〜っ、あれこれ考えたって仕方ないだろ?
今日という今日はやるんだよ!
(自分に言い聞かせるように大声で叫ぶ)
(少しだけ強気になれるような気がしてきた)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【よろしければ続きお願いします】
(部屋の扉を開けるとシンの独り言が聞こえる)
なに大声あげてるのよ。
やるやるって、なにをやるの?
【お願いします】
>912
うわああ〜っ!
(自分で自分を鼓舞していると突然ルナマリアが部屋に入ってきた)
おい、入るなら入るって言えよ!
俺にだってプライバシーってものがあるんだからさ…
と、とりあえず入れよ。
(ルナマリアを中に入れ扉のロックをかける)
今の…もしかして…き、聞いてたのか?
(恐る恐るルナマリアにたずねてみる)
(もしかしたらひかれたかもしれない、そう思いながら)
(後ろ手で扉をこんこんたたき)
おじゃまします。これでいいでしょ。
(小さく微笑みながら)
ちょっとだけ聞こえた。
確かにやることはやるのはわかるわ。
そういう約束だったしね!
(ベッドに腰掛けてシンを見つめたままでいる)
>914
実はそのことなんだけど…ルナにちょっと頼みたいことが…
(そうは言ったもののどう切り出したらいいかなんてよくわからない)
(ふとルナマリアを見ると不審そうな顔をしている)
いや〜…あの〜……
(自分はあまり口が達者なほうではない、納得してもらうにはどうすればいいか必死で考える)
と、とりあえず後ろ向いてくれないか?
(返事を聞く前に強引に後ろを向かせた)
【どんなパンツはいてるかだけ教えてくれませんか?】
【そんなに派手じゃないのがいいです】
うん?
(しどろもどろなシンを凝視)
なにか妙なこと考えてない?
ねえったら?
?こらっ、ちょっと、シン〜?
(強引に後ろを向かせられる)
(だが抵抗しないで様子見をしてみることにした)
【リボンつき、真っ白な肌触りのいいものでどうですか?】
>916
あ、あのさ…
すっと前から思ってたんだけど…
(目はスカートの上からでも大きく膨らんでいるのがわかるルナマリアのお尻に釘付け)
(自然と興奮し、息が荒くなってしまう)
ルナのお尻って最高だよな。
(そう言い終えるか言い終えないかのうちにしゃがみ、顔をお尻にうずめた)
はあ、はあ……このほどよい大きさ、柔らかさ、弾力…
(顔をすりすりと動かし感触を楽しむ)
すう〜…はあ〜……
(息を吸い込み柔らかさと匂いを堪能)
いいよ……最高だ。
大きいって思ってるかもしれないけど、俺はこのくらいのほうが…
なあ、スカートの中、覗いてもいい?
(一度顔を離しルナマリアにたずねる)
【ありがとうございます】
なに?なになに?
(動揺しているとお尻に明らかにシンの顔が当たるのを感じた)
きゃ!シン、あの〜。
……恥ずかしいんだけど…。
(シンと性交をすることは多いが、それでもまだ恥ずかしくて)
(少し腰を引いてしまった)
シンがそれでいいなら…それでいいと思うの。
スカートの中!
ええ……まあ、いいけど…。
(吃驚したが素直に頭を振った)
>918
悪いな…変な事頼んじゃって
(スカートの中が見えるくらいにまでさらに身をかがめた)
おおっ…
(ルナマリアの白いパンツがこの目にはっきりと見え思わず声を上げてしまう)
(日常の生活においては見ることを許されない領域にひそかに感動していた)
やっぱり、こういうのって…いいな。
俺、変態かも……
…もうちょっと挑発的なポーズとってくれる?
さてと……
(いよいよとルナマリアの尻に手を伸ばす)
まずはスカートの上からだな、こういうのはあせらず順序良くやらないと……
(ゆっくりと手を近づける)
(なぜか初めてセックスをしたときのように緊張してしまっていた)
(しばらくすると柔らかいそれでいてぷりぷりとした感触が)
…っ…!
(スカートの上からでも十分気持ちいい)
(服の上から触るという機会はあまり無くむさぼるように撫で回した)
……ぅ。
(これって視姦ってやつなのかな)
(恥ずかしいよ、シン)
挑発的って…こぉ?
(両腕をベッドの上に乗せてお尻を突き出すようにする)
ふ……やぁん、シン!
(思わず振り向いてちょっとにらみつけた)
>920
う…
(パンツのラインを確かめるようにお尻を触っていたがにらまれてしまい一瞬手を止めた)
そ、そんな顔したってやめないからな。
(ルナマリアはお尻を突き出すようにしている)
(そのおかげでスカートは簡単にめくれあがった)
…やっぱり大きいな、触りがいあるぞ。
(むっちりとしたルナマリアのお尻が白いパンツに包まれている)
(みているだけでペニスはガチガチに勃起していた)
(何のためらいも無く両手を手を沈めていきもみもみと揉みしだいていく)
(スカートの上からよりもさらに柔らかい)
(快感が脳にダイレクトに襲い掛かる)
ううっ…すごい、…気持ちいいかも…
(触り心地のいい下着とぷりぷりのお尻に満足そうにうめき声を上げた)
なあ、ルナって何でこんなにスカート短くしてるんだ?
そんなにこのでかい尻を見られたいのか?
シン…。
(何度もお尻を確かめるように触られて)
(こんなにお尻が好きだったなんて…)
(でもそれならそうって言えばいいのになぁ)
大きい大きいって言わないの。
(少しお尻をくねらせたり)
見られたいわけないじゃない…
ただ…そういう時期が女にはあるのよ…
…男じゃわからないと思うけどぉ。
(着やせも少しすることは伏せておいた)
【申し訳ありません、ちょっと急用で席を外さなくてはなりません】
【多分日にちが変わるころに戻ってこれると思うのですが】
【了解です】
【ありがとうございます】
【申し訳ありませんでした、戻りました】
>925
【お帰りなさい】
【続き考えてますのでもう少し待っていてください】
【ありがとうございます、お願いします】
>925
悪い悪い、わかったよ。
(言いながらももちろん手は止めない)
ふーん、見られたいわけじゃないのか。
(指を不規則にお尻に沈めていく、軽く指で触れるだけでもぷにぷにとした感触が伝わる)
すごい、プルンプルンしてるな。
(下半身を密着させるようにしていたのでいつの間にか勃起したペニスがルナマリアのお尻に押し当てられていた)
うおっ……
(腰を少し前に出すとペニスが刺激される)
(さらにもう少し前に、ルナマリアのお尻が自分のペニスを押しつぶす)
(ごくりと生唾を飲み込みペニスをむき出しにした)
はあっ…はあっ……
(左手でペニスを持ちルナマリアのお尻に上下にこすりつける)
(何回も何回も強めに押し付けていく)
(パンツにはペニスからあふれ出る我慢汁が少ししみになっていた)
(次にペニスをずらしお尻の谷間に挟み込む)
チンコが…尻にこすれてっ…!
(そのまま夢中になって腰を振る)
だから男じゃわかんないでしょ。…ん。
(お尻をもまれるのが結構気持ちよくてたまに声が漏れる)
あ…ひゃ?
シン、お尻に腰が…
!
シン、もしかして、アレ当ててない?
(パンツ越しでもシンのペニスはよくわかって)
(激しさを増していく擦れ合いに自分自身も感じてきた)
ぁ…あ〜…!シン、熱いよ!
>929
(手を前に回しルナマリアに後ろから抱きつく)
(さらに深くまでペニスが沈んだ)
はあ…はあ……
(ルナマリアのいい匂いが鼻をくすぐる)
(その匂いを吸い込みながら腰を振る速度を速めていった)
(自分が腰を振るたびにお尻が波を打つ)
(プヨンプヨンとお尻がペニスを締め付ける)
(お尻に挟まれたペニスは射精感を高めていく)
(必死になりながらそれをこらえていた)
うっ…こ、このまま出してもいいか?
ぁ……ん、んん。
(シンに背中を抱きつかれて)
(まとわりあうような濃厚な時間)
(ぱんぱんと音がなるのが早まっていく)
(シンのペニスから溢れる先細りや汗でパンツが濡れていく)
(シンも興奮しきっているのか大きくなってる気がする)
いぃよ……出してもいい……んっんっ
>931
(ペニスに全神経を集中させ余すことなくルナマリアのお尻を味わう)
いいんだな?
ほ、本当に出すからな。
(手を再びお尻にあてがう)
(強めに揉みながらお尻でペニスを締め付けた)
(ムニムニとペニスが押しつぶされる)
(むっちりとした重みのあるお尻に限界が近づく)
うっ…この感触…我慢できなくなりそう…
(一気にラストスパートをかける)
も、もうだめだっ、いくっ!
(頭の中が真っ白になる)
(ルナマリアのお尻に翻弄されたペニスはもう限界だった)
(勢いよくほとばしる精液はルナマリアのパンツを無遠慮に汚していった)
いいから…あ、ぅ。
(いまさらながらシンが言っていたやるという意味がわかり)
(ただ今はそれよりもこの行為の結末がどうなるのかで頭がいっぱいだった)
あ、熱…ぃよ……
擦れて…んっ!
(シンの動きが限界に達すると、お尻が急に熱くなって)
(どんどん湿っていくのがすぐにわかった)
シン…いっちゃった?
(そうっと目線を後ろに向ける)
>933
ごめん…
あまりに気持ちよかったから…
(申し訳なさそうにする)
【次で〆てもらえますか?】
べちょべちょね〜。
(パンツに手を当ててぬめぬめと指先に絡め)
ねえシン?
まだ私は物足りないんだけど、これで終わりじゃないよね?
(にっこりと微笑みかけてその顔は襲う気満々だったという)
【長い時間ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】
ルナはパイロットスーツ姿がエロい
オリキャラで待機しますが
誰か相手してくれますか?
どんなキャラかにもよるんじゃないの?
>>938 【名前】 麻由
【年齢】 19
【身長・3サイズ】 158 88・60・95
【キャラの出典】 オリジナル
【容姿】 長めの黒髪をアップにくくっている
【服装】 ブラウスにタイトスカート
【性格】 気弱で真面目なタイプ、流されやすいこともあり性経験はそれなりにある
【NG】 スカトロ
【設定】 大学生のかたわら家庭教師のアルバイトをしている
【希望】 生徒といろいろしてしまうというシチュエーションがいいです
【こんな感じです】
【しばらく待機しますね】
【このキャラではだめでしょうか…】
ダメじゃないと思うよ?
いいんじゃないかな。
>>941 ありがとうございます。
もしよろしければ相手をしていただきたいのですが…
わ、早いねw
いいよ。どんなシチュがいいかな?
>>943 【教え子とテストの点が上がったらなんでもしてあげるという約束をしてしまって】
【それでエッチなことをいろいろされてしまう、というのはどうでしょうか?】
【それとはじめはソフトな感じなんですけど少しずつエスカレートしていく感じがいいです】
【他に何か希望するものがあったら名無しさんにお任せします】
【分かりました。では出だしをお願いしてもいいでしょうか?】
【はい、ちょっと待っててくださいね】
すごいじゃない、こんなに点数が上がってるなんて…
(帰ってきたテストの点数を見て思わず声を上げる)
(しかしここである約束を思い出す)
………
(あまり成績の伸びない彼をやる気にさせるため)
(点数が上がっていたら何でもするという約束をしてしまっていた)
あ、あの……約束のことなんだけど…
(どんなことを要求されるのだろうか恐る恐る聞いてみる)
(あまりに大きなお願いだったら断ろうと考えながら)
948 :
雅人:2007/08/07(火) 22:26:23 ID:???
どう?凄いでしょ?
今回は頑張ったからね!
(採点された試験用紙を先生に渡し、満面の笑みを見せて)
ご褒美はね。
もう決めてあるんだ。
その……先生のお尻、見てみたいな。
(勉強をしながらずっと考えていたことを。
上目遣いに見つめながら、ボソボソと告白する)
>>948 えっ…な、何言ってるの?
(いきなりの雅人君のお願いに目を丸くしてしまう)
そ、それは……
(確かに何でもすると言ったのは自分のほうだ)
(だからしなくてはいけないだろう)
えっと……どうしよう…
(それでも恥ずかしくて)
(軽率なことを言ってしまったことを後悔した)
そういうのは、まだ早いんじゃ…
950 :
雅人:2007/08/07(火) 22:35:24 ID:???
でもでもっ!
ご褒美欲しくて、ずっと頑張ってきたんだよ?
(潤んだ目で、じーっと瞳を見つめて)
そっかぁ……
先生は嘘つきなんだね。
せっかく、頑張ったのになあ……
(心底落胆したように、答案用紙を片付け始める)
>>950 あ、ちょっと……
(ここで雅人君を落胆させてしまえばまた成績が落ちてしまうかもしれない)
(それでは彼のためにならないと考えて)
わ、わかったわ。
見るだけなら……
(仕方なく要求を受け入れることにした)
それで、どうすれば……?
952 :
雅人:2007/08/07(火) 22:47:43 ID:???
わーい!嬉しいな!
それじゃあ、さ。
お尻をこっちに向けて。
四つん這いで、うん。
それで……スカートをめくってくれないかな?
>>952 (そんな大胆なポーズをとるのは少し恥ずかしかった)
(それでも言うとおりにするしかなかった)
うん……
(後ろを向き四つんばいになり雅人君にお尻を向ける)
(強調されたヒップラインに視線が注がれ羞恥心が煽られるが)
(そのままスカートを捲り上げ彼に下着を見せた)
こ、これで…いい…の?
(シンプルな白の下着が露になっている)
(少年とは思えない彼のいやらしい目つきに思わず身をすくめてしまう)
954 :
雅人:2007/08/07(火) 22:58:31 ID:???
そのままだよ!
そのまま……動かないでね!
(先生のお尻を、パンツ越しにじーっと、至近距離で見つめて)
ねぇ、せんせい……
少しだけ、パンツを下ろして……
お尻、ちゃんと見せて欲しいな?
(四つん這いになった先生の顔を覗き込みながら、頼み込んで)
>>954 そこまでしないといけないの…?
(さすがに直接肌を見せるのは嫌だったが)
こ、これからも頑張ってくれるんなら……
(ゆっくりと下着を少しだけ下ろし雅人君に生のお尻を見せる)
も、もういいでしょ?
これだけすれば……
(顔を真っ赤にしてそう話しかけた)
956 :
雅人:2007/08/07(火) 23:06:57 ID:???
もちろん頑張るよ!
(目を光らせて喜んで)
うわぁ、これが先生の、お尻の……
(むっちりとしたお尻や、お尻の穴も、
息が掛かりそうなほど近くで見つめると)
(そーっと手を伸ばし、パンツの横を掴んで)
えいっ!
(それを、一気に膝元まで引き下ろしてしまう)
わ!わ!
これが先生の……お、お○んこ……!
>>956 きゃあっ!
(下着がズリ下ろされる感触に思わず悲鳴を上げてしまった)
ちょっと、そんなところまで見ていいなんて誰が言ったの!?
(さすがにここまでは許せず)
(姿勢を元に戻し下着もスカートも上げようとする)
もう…だめじゃない、あんなことしたら…
(よく知っている教え子とはいえ大事な部分を見られてしまったショックは大きい)
(泣きそうになる思いをこらえて雅人君を優しく注意する)
959 :
雅人:2007/08/07(火) 23:23:55 ID:???
うわ、凄い……おま……あっ!?
(パンツをずり上げられ、そのままおとなしく着ていくのを見つめている)
だ、だって……
先生の全部、見たかったから……
(目に涙を溜ながら、じっと先生を見つめて)
先生……せんせいは、えっちシた事あるの?
(さっき見た先生のあそこを思い出しながら、口にしてしまう)
>>959 そんなに、見たかったの…?
(泣いている雅人君に少しだけ同情してしまい)
もう、あんなことしないって約束してくれる…?
約束してくれるなら少しだけ…触ってもいいよ。
(もう無理矢理あんなことはされないだろうと考え)
(たぶん反省してくれたと思われる雅人君に少しだけサービスすることに)
え?
エッチってあれのこと…だよね…?
う、うん…少しだけなら…
(自分のお尻まで見せてしまったからなのだろうか)
(なぜか大胆になってしまい正直に答えてしまう)
雅人君は……?
961 :
雅人:2007/08/07(火) 23:34:31 ID:???
うん、見たかったよ……
え、触っていいの?
分かったよ。もうあんな事しないよ!
(涙を流したまま、嬉しそうに先生を見つめて)
先生、えっちシた事あるんだ。
僕?もちろんないよ。
だって、僕初めては先生って決めて……ぁ!
(慌てて口を塞いで)
ううん、なんでもないよ。
なんでもないからね。
(先生から顔を逸らして、黙ってしまう)
>>961 何?
今なんて言ったの?
(初めてがどうこう言っていたがそこから先はよくわからなかった)
(よく聞こえなかった部分をもう一度聞き返す)
じゃあ…触っても、いいよ…
(もう一度後ろを向いて)
(いつ来るかわからない雅人君の手に少しだけドキドキしながら)
963 :
雅人:2007/08/07(火) 23:47:06 ID:???
な、何でもないよ!
う、うん……
(内心ドキドキしながら先生を見つめて)
うん……先生の、お尻……
(目の前の先生のお尻を見つめながら、ゆっくりと手を伸ばして)
……んっ……!
(おそるおそる、指先がぴとっと触れる)
>>963 (そっと、遠慮がちに雅人君の指がお尻にあたる)
ひゃっ……
(最初は指先だけで触れていたが次第に手のひらで触ってくるようになった)
ううんっ……
(決して慣れることのない手の感触に小さくうめく)
(さらに自分のお尻が敏感ということもあってわずかだが下着が湿りだした)
そ、そんな痴漢みたいな触り方…しないでぇ……
(いつも自分が学校に行く途中痴漢にあっていることを思い出してしまう)
(そういえば雅人君見たいな年下の子にも触られた経験がある…)
あんっ…や、やだぁ…
(お尻をなでているのかゆっくりと手が動き出す)
ね、ねえ…私のお尻ってどういう感じなの? 触り心地とか……
965 :
雅人:2007/08/08(水) 00:00:17 ID:???
うわぁ……んっ、はぁ……わぁ……!
(徐々に手のひらも使い、じっくりとお尻の肉を感じるように揉み始める)
(先生……なんかえっちな匂いがしてる。
それに、お股の間……おしっこかなあ?)
(じっくりと、股間のしわまで観察しながら揉んでしまう)
……わっ!
(いきなり聞かれ、驚いてしまって)
うん?
触り心地?
うん、熱くて、柔らかくて、大きくて……
とっても……気持ち、いいよ……?
(手のひらでお尻全体を撫でたり、むにゅ、むにゅ、と揉みしだきながら、
じっくり、じっくりと先生のお尻を揉み、感じていく)
先生のお尻……とっても熱い……
(先生のパンツを見つめ、指を食い込ませていくと、
時折割れ目の形まで分かり、ドキドキしてしまう)
>>965 んっ…そんなにじろじろ…見ないで…
(いつの間にかスカートをめくられていた)
(今度は抵抗することもなくされるがままに)
(お尻を触られると同時に視姦までされて)
(下着にしみを作るくらいまで濡れてしまった)
私、何でこんなに…興奮してるの…?
お尻触られてる…だけなのに…
(触られるのはどちらかというと嫌だったのに今はまったく違う)
(普段とは違う湧き上がってくるような衝動に身体が包まれていて)
(ふと気を紛らわそうと雅人君のほうを見る)
もしかして…大きくなってる?
967 :
雅人:2007/08/08(水) 00:20:39 ID:???
でも、先生……
とっても綺麗だよ……?
(真っ白いショーツにじわっと付いたシミを、じっと見つめながらお尻を揉み続ける)
あ?あ、うん……
ズボンの中で、痛くて……ごめんなさい。
(先生の視線を感じ、慌ててズボンの前を押さえて)
でも、先生。
なんで、分かったの?
(不思議そうな顔で、先生の顔をじっと見つめる)
>>967 そう…ありがとう。
(きれいといわれて少し嬉しくなり)
ん…あ…やだっ…
(もうすっかり感じてしまっている)
(ここまで官能を引き出されてしまったのは久しぶりだ)
(本能にすぐに従ってしまう流されやすい自分を一瞬恥じたが)
(このまま最後まで行ってしまおうかとすぐに思い直し)
そのくらい、わかるわよ。
顔を見ればね…
私、よく痴漢にあうんだけど…
私のお尻触る人って大体あ、あそこを大きくしてるから…
で、その後は…お尻にあれを押し付けたりとか…
他にも、いろいろなことをされて…聞きたい?
(まるで雅人君を挑発するように自分の経験を話し始める)
969 :
雅人:2007/08/08(水) 00:35:40 ID:???
痴漢って……
先生、電車でお尻を触られちゃうんだ……
(再び両手でお尻を揉みながら、その光景を想像する)
お尻に、この堅いのを……はぁ……
(押し当てたら気持ちよさそう、と思いつつ、お尻を揉んだまま軽く腰を前後に振って。
先生のお尻に押し当てた感触を想像しながら熱い吐息を吐いて)
うん、あ、はい……知りたい、です……
(色々なこと、にあまり想像が付かなくて。
先生のお尻を揉みながら、考え込んでしまう)
>>969 知りたいんだ…でも、そんなにいろいろされたわけじゃないのよ。
(雅人君の素直なリアクションに答え話し始めた)
(お尻を突き出すようにして雅人君のペニスに自分のお尻を押し付けて)
こうやって押し付けられるだけじゃなくて…
(次に雅人君の右手を自分の胸に当てる)
胸を触られたりとか…
(胸を触らせた手で自分の胸も揉むように促して)
(その間も身体を軽くよじって雅人君のペニスをお尻で刺激するのを忘れない)
他にも…手であれを触らせてきたりとかとか…
ひどい人はスカートに射精してくる人もいるの。
それだけじゃないわ…電車の中で最後までしてくる人だって…
(雅人君の興奮を高めようと若干の脚色を加えながら話す)
(自分でもなぜこんなことをしているのかはわからなかった)
(ただもっと雅人君を気持ちよくしてあげたかった)
雅人君は…どうしたい?
971 :
雅人:2007/08/08(水) 00:51:19 ID:???
え、お尻に押しつけ……うあ、あ……!
(想像していたお尻の感触をペニスに感じ、思わず声を上げてしまう)
それに、胸……ええぇ?
(導かれるままに、胸をもんでしまう。
おそるおそる指を食い込ませる……柔らかくて、頭が沸騰しそうな快感を覚えて)
はぁ、はぁ……先生に、無理矢理?
それに、射精、最後までって……えぇ、先生……されちゃったの……?
(先生の口から語られる告白に、想像するだけでどんどん体が熱くなるのを感じる)
さ、さいご、まで……ぼ、ぼくも……え、えぇ……?
(ペニスを押しつけて腰をくねらせながら、言ってしまって。
胸を揉みながら、自分で言ってしまった言葉の意味を、熱い頭の中で考えた)
>>971 (雅人君のあえぎ声を聞いて)
最後まで…したいの?
本当に好きな人のためにとっておいたら…
(ペニスをお尻の谷間に挟み込ませて)
(上下に腰を動かしペニスを扱き上げる)
(はっきりとわかる硬く熱いペニスの感触に何も考えられなくなっていった)
いいよ、このまま出しちゃっても…
よくわからない痴漢とかだったらいやだけど、雅人君だったらいいよ……
(ブラウスのボタンを開けさせて)
(ブラの中に手を入れさせる)
はああっ……
(熱を持った指が自分の大きめの乳房を這い回り始めた)
973 :
雅人:2007/08/08(水) 01:07:53 ID:???
>>972 ぼ、僕、本当に先生の事が好き……あっ!
(ペニスがお尻の谷間で擦れると、考えられない程の快感に悶えてしまう)
はぁ!はぁ!ぁ!ぁっ!
(ズボンの中で、熱いお尻の肉に頭の中を灼きつかせながら腰を振って)
あぁ、先生の……お、おっぱい……!
(ブラの中に手が入ると、むにむにと指を食い込ませながら、必死にお尻を振っていく)
ふああ!ああ!
先生!気持ちいいよお……!
(おっぱいを揉んで乳首を弄くりながら。
ペニスは、割れ目の辺りをズンズンと突き上げていく)
>>973 ああっ、い、いいよっ…!
もっと…もっと強く…
(雅人君も理性を失っているようで激しく動き出してきた)
(それに答えるように軽くお尻を振りペニスを気持ちよくさせようとした)
(ペニスがぐりぐりと自分のお尻に沈んでいく)
はあっ、はあっ…き、気持ちいい?
いっぱい…気持ちよくなってね…
(これだけならよくされることだが今日は相手が雅人君だ)
(いつもよりずっと興奮している)
ひゃあんっ! そんなに…いじらないでっ…
(指が先端の部分で止まった)
(すでにしこりをもっ恥いる乳首を摘みあげられ指で擦るようにいじり始めている)
んんっ…き、気持ちいいよぉ…
(指の力が少しずつ強くなっている)
(指で押しつぶされるたびに背中に電流のようなものが走って)
(こんなシチュエーションのせいかいつもよりも何倍も濡れていた)
もう…出そう?
ここで出しちゃっても、最後までできるよね…
雅人君まだ若いんだから……
(グイッとお尻を突き出しさらに強くペニスに押し付けた)
975 :
雅人:2007/08/08(水) 01:22:06 ID:???
>>974 はぁ!はぁ!
先生、気持ちいいの?
ぼ、僕も凄い……あぁあ……!
(必死にお尻にペニスを押しつけながら、
乳房を直に揉み、乳首を摘んで弄くって)
あ、先生っ!くるっ、きちゃうっ!
い、いいああっ……うあああっ!!!
(びくんっ、と身体を震わせて。
ズボンを履いたまま、どぴどぴっ!と熱いものを吐き出してしまう)
うああ、せんせいっ……ぼくっ!あたまがあつい……こわれちゃうよぉ……!
(びくびくっ……どくどくっ)
>>975 うん…すごく、気持ちいいよ……
(雅人君のペニスが大きくビクンと跳ねた)
(もう限界が近いことがわかる)
いいよ、出しても…
雅人君もたくさん気持ちよくなって…
(お尻をさらにふりふりと動かす)
(そうしているうちに雅人君が大きな声を出し始めて)
(下着越しのお尻に熱い感触が)
(どうやらいってしまったようで放心した表情で射精を続けている)
ああっ…出ちゃったのね…うんっ…熱いよぉ……
(よほど自分のお尻が気持ちよかったのかドクッドクッと長い間精液を出し続けていた)
(ひとまず落ち着いた雅人君のズボンとパンツを下ろしてしまう)
ぬるぬるして気持ち悪いでしょ?
(まだ勢いを保っているペニスを見て)
じゃあ、入れる…?
私も濡れちゃってるから…いきなり入れちゃっていいよ。
前向いてたほうがいい? それとも後ろ?
977 :
雅人:2007/08/08(水) 01:35:57 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ……え、えぇ!?
(射精の余韻に浸っていると、ズボンとパンツを下ろされて。
ペニスはまだ堅さを保ち、上を向いてそそり立っている)
ここに、入れちゃうんだ……
これが、えっち、だよね?
じゃあ……さっきのまんまで。
後ろから、入れて、いい?
(熱く潤んだ視線を向け、ペニスを震わせる)
>>977 いいわよ。
(後ろを向き入れやすいようにお尻を突き出す)
場所は、わかるわよね…?
(もう秘所はすっかりペニスを受け入れる体勢になっている)
雅人君…中には、出さないでね?
979 :
雅人:2007/08/08(水) 01:42:32 ID:???
>>978 わ、先生の、おまんこ……
(目の前に晒された日歩を見つめて)
あ、うん……分かるよ。うん……
(お尻を左右に開き、穴の位置を確認する)
中に、さっきのお汁だよね?
子供ができちゃうんだよね……
(子作り、セックスを実感してしまう)
じゃ、じゃあ、い、いれるね……んっ!
(入り口に押し当てるだけで、強烈な快感を覚えて)
あ、うああ……んんっ!
(ゆっくりと……先生の中に、突き刺していく)
あ、あ、先生……あ、あつい……とけちゃう!
>>979 ふあっ……
(入り口に雅人君のペニスが押し当てられる)
(そういえばこっちのほうはまったくいじられてなかった)
(ずっとおあずけされていたからか強烈な快感が襲い掛かる)
(腰が砕けそうになるが必死に耐えペニスの挿入を待つ)
あ、あああっ!
(ゆっくりと、遠慮がちにペニスが入ってくる)
(膣内を押し広げられ、襞をこすられいきなりいきそうになった)
(そのせいか雅人君のペニスを無意識のうちに締め付けてしまう)
ま、雅人…君…動い…て…
981 :
雅人:2007/08/08(水) 01:55:22 ID:???
うあ、あ、あ、あ……!
(中がぬるぬるっ、きゅうっと締まるのを感じて、
突き刺しながら、興奮にふるるっと全身を震わせる)
あ、は、はい……ん!んぅ……!
(後ろからお尻を掴み、ゆっくり前後に腰を使い始める)
ぁ、先生の、おまんこ……吸い付いてきて……
ぁぁ、子作り……しちゃってる、あぁ……!
(後ろからじっくりと結合部を見つめながら。
熱にうかされた様につぶやきながら、腰をくねらせて胎内を味わう)
>>981 (雅人君が動き出した)
(前後に動くだけの単純なピストン運動だったが)
(すっかり敏感になっている自分にとっては十分性感を高めてくれるものだった)
ああっ、いいっ! いいよっ!
もっと、もっと激しくしてぇっ…!
(ピチャピチャとな水音を立て、ペニスが出入りを繰り返す)
(根元までペニスはしっかりと侵入して)
(そこからさらに動き出す)
ひゃあっ、あっ、あっ、だめえっ!
(断続的に奥のほうが刺激されそのたびに身体がそり返りそうになった)
983 :
雅人:2007/08/08(水) 02:09:38 ID:???
>>982 も、もっと激しく?
こう?こう……?
(ぱっくりと押し広がった結合部を見下ろしながら、
お尻を掴み、ずん!ずん!と深く激しいピストンを始める)
ああ、中が擦れて……いいよぉ……!
(胎内の襞をゴリゴリと擦りながら、先生の中を、いっぱい擦って味わう)
せ、先生の、お、おまんこ!
たまんないよ!気持ちいい……!
(手を伸ばして胸を揉みながら、
獣の様な激しいピストンで、中を味わい、掻き回していく)
>>983 はあ…はあ……
私…もう…いっちゃう……
(絶頂が近いのが肌で感じられた)
(雅人君の膣内が揺さぶられるほどの激しい突き上げに)
だめぇ…おかしくなっちゃう…
(目の前の、視界がぼやける)
(あそこをぐちゅぐちゅにかき回されて)
(奥のほうにある性感帯まで余すことなく責められて)
(もう限界だった)
雅人君、私、いっちゃう、いっちゃうよぉ!
(すでに理性はかけらほども残っていない)
(教え子であるということも忘れひたすらペニスを求め続けた)
(我を忘れ雅人君のペニスをさらに深く差し込ませるようにして)
(さらに彼に任せるばかりでなく自分でも腰を振り続ける)
985 :
雅人:2007/08/08(水) 02:23:42 ID:???
>>984 はぁ!はぁ!
せ、先生、いっちゃうの?
ぼ、僕もいいよぉ……!
(腰を突き上げると、ペニスがゴリっと先生の襞を擦って。
大きなお尻を掴んで結合部を見つめながら、激しい生殖行為を楽しんで)
あぁ!はぁ!
僕もおかしくなっちゃう!
いいよっ!気持ちいいよぉ……!
(先生と一緒に腰をくねらせながら、
中がきゅうっと締め付けるのを感じ、更にそれを押し広げ、腰を突き上げて)
ぁ!ぁ!
も、もういく、いくぅ……ああああっ!!!
(先生のお尻を掴み、ぐぐぅ!と奥まで突き刺して。
そのまま、びゅびゅっ!とおまんこの奥にザーメンを吐き出し始める)
うああ!
先生のまんこっ!あぁ!ひくひくしてるぅ……あぁ……!
(どくっ!どくっ……びゅっ!びゅっ……!!!)
>>985 ああ…いやっ…中に出さないでっ…!
(雅人君の動きが突然早くなる)
(いきそうになっている自分は意識は朦朧としていたが何とかこらえる)
あっ、あっ、ひああっ!
(中に出されそうな気がして必死でペニスを抜こうとするがまったく力が入らない)
雅人君、だめっ、お願い、抜いてぇっ!
(お願いはとても聞いてくれそうにない雰囲気だ)
(説得しようとしても奥までペニスを叩き込まれ言葉が止まってしまう)
(しばらくすると雅人君の身体がぶるっと震えた)
(その瞬間、吐き出された精液が膣内を満たしていき)
ひ、ひどい…出さないでって言ったのに……
(満足そうにしている雅人君に非難の目を向ける)
987 :
雅人:2007/08/08(水) 02:40:08 ID:???
>>986 はぁっ!くぅっ!んんっ、くぅっ……!!!
(先生の大きなお尻を掴み、奥まで突き刺して。
生まれて初めての、肉に包まれたままの射精、種付けに身も心も溶けていく)
あっ……先生、ごめんね?
僕の赤ちゃんできちゃう……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、ゴポリと濃いザーメンが溢れ落ちていく)
先生と、僕の、子供……ごめんね。
>>987 もう……
(中出しされたことに少し怒るが)
(すまなそうな顔をしている雅人君を責めるわけにもいかないと思い)
大丈夫よ、たぶん…
そんな簡単に子供なんて出来るわけじゃないから……
でも出しちゃだめって言われたら絶対に出しちゃだめよ。
そんなことしたら女の子に嫌われちゃうからね。
(最後に雅人君の唇に軽くキスをする)
次のテストも頑張ってね。
そしたら、もっといいことしてあげるから…
(まだ興奮が冷めていないようで自分でも信じられないようなことを言ってしまう)
989 :
雅人:2007/08/08(水) 02:51:29 ID:???
うん……分かったよ。
先生に、先生にだけは嫌われたくないもん。
(先生のおまんこから、どろりと溢れる白濁液を見下ろして)
んっ……え、もっと、凄いこと……?
(先生の声に、一瞬キョトンとして)
う、うん。分かったよ。
次のテスト、もっと頑張るからね!
(またペニスを堅くしながら、先生の目をじっと見つめた)
もっと凄い事って……なんだろう……?
>>989 それは秘密。
じゃあちょっと遅れちゃったけど授業のほう始めるわね。
(本当はまだ雅人君のペニスがほしかったが仕事もしなくてはいけない)
(ここは次の機会を楽しみに待つことにした)
【ここで〆です】
【長時間のお相手ありがとうございました】
991 :
雅人:2007/08/08(水) 02:59:12 ID:???
>>990 秘密……そっかぁ。
あ、はーい!
(少しがっかりするも、先生の声に慌てて服を着て準備を始めた)
【こちらこそありがとうございました!】
【失礼します】
992 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 23:57:58 ID:OQutp1dX
次スレ、どうする?
>>992 スレタイを変えて立てるっていうのはどう?
例えば尻フェチ専用スレッドとか…
産め
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たて
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アンッ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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