【前スレが980を超えましたので、新スレッドを立てさせて頂きました】
【前スレが終了してからご利用下さい】
バルバロイ来いやぁ!二ゲット!
頼む…俺の事は忘れて、あんま見られると胸が痛い。
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 00:04:55 ID:6FFkJmKa
乙
千ブラでもlive2chだと>6は普通だぜ…
専ブラ使っていると新しいスレに書き込むときsageチェックを良く忘れるw
ああ、なるほど。
俺ちょくちょくパンダ様貼るからまっさきにsageにする癖あるんだよな。
即死も回避出来たことだしノシ
【少女戦機ソウル・イーターの命です】
【お相手いただけるキマイラさん募集中です】
【待機解除します】
【こんばんは!今日も少し待機してみます】
【待機解除します。お邪魔しました】
簡単なプロフなんかを書いておけば、相手も声をかけ易いかも…
応援してますよ
新スレかとりあえずおめでとう
落ちてたからもしかしてと思ったけどよかったんじゃないかな
少し日が開いてしまいました・・・
>16
ありがとうございます
簡単ですけど、プロフ書いてみようと思います
>17
一人でちょっと不安だったんですけれど、来て頂けると心強いです
不慣れですが、宜しくお願いしますね
【出典】少女戦機ソウルイーター
普通の女子高生だったが、犯罪組織の怪物「キマイラ」に家族を惨殺される
自暴自棄になっていた所、主人公と知り合い「ルインアームズ」の力を与えられる
復讐の為、ソウルイーターに変身して、宿敵「キマイラ」と戦う
・参考
ttp://www.marigold.co.jp/lune/souleater/chara/chara1.html 【希望するプレイ内容】
・主人公と巡り会わなかった、無気力な命が普通の人間に強引にされてしまう
・原作、オリジナル問わず、特殊な力を持った相手に倒されて強引に
媚薬、精神・肉体コントロール、SM、スカOKです
・雑談、打ち合わせなども歓迎します
【NG行為】
切断などの夥しい出血
こんな感じ・・・で良いかな?
今日はこれで失礼します・・・お邪魔しました
>>18 こちらこそよろしく
慣れてないのはみんな同じだから気にすることないよ
僕のテンプレ…はいるのかな(苦笑)
キャラハンとして活動していると言う自覚なら置いておいたら?
一応名前付きだけど茶々入れしかしないっていうなら、いらないかもだが
【名 前】 黛 玲於奈
【元ネタ】 遊撃警艦パトベセル 〜こちら首都圏上空青空署〜
【髪 型】 黒髪ポニーテール
【設 定】 警偉庁のキャリア、階級は警偉。
だが隠れドジっ子、眼鏡っ子、腐女子属性を持つ。
まったく、
なんでキャリアでエリートの私がこんな所で張り込み捜査をしないといけないのよ。
(怒りを内側にためつつも張り込みを始める)
【待機してみます】
事件は現場で起こってるからであります
>24
そうよね、現場で起こっているからだけど……。
けど、こんな場所での張り込みなんて………。
署長命令だから仕方がないけど。
(奥歯をかみしめながら言う)
いきなりですが視力検査の時間ですw
>26
視力検査……!?
突然ね、けどいいわ。
(目を閉じて瞼に指を当ててコンタクトの感触を確かめる)
『コンタクトは入っているわね。』
ハッ!
(張り込みの途中なのに気づく)
張り込みの途中に視力検査なんて、何考えているの!?
ご苦労様です、お巡りさん。
今日は何の任務でありますか?
>28
ありがとう、貴方、一般人ね。
そうねえ、最近ここでその……、
風紀を乱すような行為が行われているのを聞いたので張り込んでいるの。
(少し、顔を赤らめる)
貴方も家族や周りの人に気をつけるように言ってください。
とくに子供には……。
(言いつつも、美少年が男に襲われるシーンを頭に思い浮かべてしまう)
『……、って私は何考えているのよ!!』
貴方も気をつけてくださいね。
風紀を乱す行為ですか…。
具体的にはどんな行為なんです?
すみません、そういう噂は耳にしていないので参考のために
教えていただけないでしょうか。
はい、お巡りさんからのお話、ちゃんと家族に伝えておきます。
>30
(教えてくれと言われて)
えっ、その……。
往来で野外で性行為が行われているらしいのよ……。
(赤くなりながら答える)
それだけでなく、レイプのような事案もあるみたいなの。
そう、ありがとう、きちんと伝えて気をつけるようにしてくださいね。
なるほど…それはけしからん話ですな。
往来でセックスするなんて…何を考えてるでしょうね。
ましてやレイプなんて…。
まぁ…お巡りさんのような綺麗な女性が目の前にいたら、そういう邪な気持ちに
なってしまうのも理解できるような出来ないような;;
おっと…こんなところで油売ってる場合じゃないですよ。
向こうでけしからん行為をしようとしてるカップルが…。
>32
そのとおりです。まったく破廉恥な!
レイプなんてもってのほかです。
やっぱり、こういうのは両者の同意があってこそなのに。
(綺麗な女性といわれ)
ありがとう。
(行為を示されて)
確かにね。いいわ、注意してくるわ。
貴方達、ここで何をしているの?
うん、そう、けどここで最近風紀を乱す行為が続いていると通報があったの。
場所を考えなさい、周りの住民に迷惑がかかるでしょう。
そう、わかってくれた!?
もう、ここでこんな事をしたら駄目よ!
(カップルを説得し立ち去るように言う)
貴方のおかげで未然に防ぐことができたわ、ありがとう。
(少し微笑んで礼を言う)
いえいえ、市民として当然のことをしただけです。
では、私はこの辺で失礼します。
お仕事頑張ってください。ではノシ
そう、気をつけてくださいね。
私はまだ、張り込みを続けるか。
【お疲れ様でした】
まだ張り込み中ですか?真面目な方なんですね。
(感心したように小声で話しかける)
姿を見せて威嚇するだけのパトロールじゃなくて、
身を隠して事に及ぶところに直接注意する張り込みに出る辺りに
淫らな行為をきちんと制止しようという意気込みが見えますね。
(感心したように頷きながら)
ただ…張り込んでる場合、先に見つかっては意味がないんで
こんな事とかされても大声上げたり騒いだり出来なさそうなのが
ネックな気がするんですけどね。
(おもむろにスカートの上からお尻に手を押し付け、撫で回す)
>36
解説ありがとう。
貴方も早く帰った方がいいわよ。
(振り向かずに言う)
………んっ。
なにするの!!
(臀部のあたりを撫でている手を掴みひねり上げる)
貴方、警際官にこんな行為をするなんて。
私がおとり捜査のような形で貴方のような人を見つけることができたのだから。
いいのがれはできないわよ。
(男を睨み付ける)
【レスは20分くらい遅れます。】
あ、あ痛たたたたたっ!
(苦痛に顔を歪めながら)
ちょ、ちょっと待ってくれよ。
確かに俺の手癖も、わ、悪かったかもしれないけど
捕まるほうにだって権利とかあるだろ?
だいたい、おとり捜査だなんて言われても……
(うろたえるように言葉をまくし立てながら)
(だんだん言葉尻の声を落として注視させてから)
……てっきりそう言うシチュで誘ってる
コスプレ女かと思ってたんでな!
(突然大声を出し、タックルして強引に振り解く)
捕まってたまるかい、あばよ!
(そのまま一目散に逃げていく)
【ごめん、さらにレスに気が付くのが遅れてしまった…】
【こっちの時間の問題もあるし、俺はこれで落ちさせてもらいます】
>39
言い分は署で聞くわ、観念しなさい!
なっ、なんですって。
まあ、確かに制服で張り込みは目立つけど……。
それは見た目の威嚇もあるし……。
(言い分に気を取られる)
あっ、待ちなさい!!
(男に手を振りほどかれる)
逃がしたわ。
けど今日はこれで引き上げましょう。
【了解しました、お疲れ様です】
【私も今日はこれでおちます】
さて、今夜も張り込みよ。
現に昨日不審者が現れたし、今夜も現れる可能性があるわ。
襲われたのが私で良かったわ。一般人をどういう形にせよ守ることができたのだから。
【待機してみます。】
【陵辱系でよければお相手できますがいかがでしょう?】
>42
【陵辱系はまだプレイしたことがありませんが】
【良い機会なので挑戦してみたいと思います。】
【そこをご考慮できましたら、お願いしたいのですが?】
44 :
42:2007/04/29(日) 21:34:55 ID:???
【ありがとうございます】
【ではなるべく貴方のご希望に合わせていきます】
【とりあえず、こちらはどんな役がいいですか?】
【チンピラとか屈強な犯罪者とか変態親父とかいろいろやれると思います】
>44
【とんでもありません、こちらこそです。】
>【チンピラとか屈強な犯罪者とか変態親父とかいろいろやれると思います】
【女子学生役ならすごく魅力的なんですが】
【今回の役は腐女子設定もあるので、可愛いショタ系でお願いしたいなとも思います。】
【私が貴方の体の確認とかで脱がしてしまったりで、それをネタに脅されるとか。】
【どうでしょうか?】
46 :
42:2007/04/29(日) 21:44:01 ID:???
>45
【なるほど、面白そうですね】
【一件可愛いショタだけど実は年上キラーのエロガキだったと】
【大悪司にそんなキャラいましたね・・・】
【はい、設定なども了解です。他に何かご希望やNGありますか?】
>46
【NGは通常の陵辱系とかなら、大丈夫かな。】
【ピアスとか切断とかはNGで】
【あと、役の設定上、堕ちたらデレデレするのはどうでしょうか?】
【私の方は以上ですね。】
48 :
42:2007/04/29(日) 21:52:32 ID:???
>47
【はい、私も極端なのは苦手なので】
【堕ちたらデレデレ。いいですね、了解です】
【では・・・。パトロール中に私をみかけて勢いで拘束し、取調室に】
【連れ込んだ、という場面からにしましょうか?】
【こちらは最初初心な振りして、証拠の写真撮ってから脅迫するという展開で】
>48
【では早速始めてよろしいでしょうか?】
(署の取調室、見かけた不審な少年を保護し、取り調べを始める)
(眼光は少年を睨み付けつつも)
(内心は結構漫画やBLにでてくる外見の少年に興味を持つ)
ねえ、君。
あんな場所で何をしていたの!?
あの場所は最近不審者や強姦魔が出没しているところなのよ。
まさか、貴方が強姦魔なの!
(口調は厳しく少年に言う)
こんな事がご両親が知ったら悲しむよ。
【このような感じでよろしいでしょうか?】
50 :
桐山 陽一:2007/04/29(日) 22:05:17 ID:???
>49
【はい。よろしくお願いします。】
(華奢で色白な少年が、パイプ椅子に座って俯いている)
(膝までのスパッツとTシャツにノースリーブジャケット、スニーカーといういかにも
無防備な姿)
え、ぼ、僕・・・。
友達と遊びにきて、はぐれちゃって・・・。
ご、ごめんなさい、お姉さん・・・。
(涙を浮かべた大きな瞳で、じっと玲於奈を見つめすがるように言う)
【ありがとうございます。問題ないです。】
【こちらは何歳くらいがいいでしょうか? 一応、中学生くらいをイメージしてみました】
>50
【了解しました】
【中学生で問題ないですよ】
(涙を貯めつつある瞳を見て、)
(また態度から外見から彼は嘘を言っていないと思いこむ)
『うっ、可愛い……!!』
『ハッ、いけない、いけない。いまは大事な取調中。』
『声は出していないよね!?』
そう……。
では、あの場所が危険な場所なのは知っていたの!?
学校でも注意喚起が成されていたと思うけど!?
(少し言葉を強めに言っている)
さっき友達とか言っていたけど、貴方脅されているの!?
それとも誰かを庇っているの!?
もしそうなら、私達警際が力になるわよ。
私達は犯罪者は許さないけど、被害者には決して酷いことはしないから。
(安心させるように少年に少し微笑んでみせる。)
だから正直に言って欲しいな。
52 :
桐山 陽一:2007/04/29(日) 22:22:52 ID:???
>51
【ありがとうございます】
(上目遣いにじっと年上の婦警を見上げる少年)
(しかし内心では、冷静にその表情の奥を探っている)
『このお姉さん、なんか鼻息荒いなぁ・・・』
『僕を見る目もウルウルしてる気がするし・・・やっぱり、いつもの・・・アレかなぁ?』
脅されてるって・・・。
シ、シンジ君はそんなことしませんっ!
僕とシンジ君は親友なんですっ。
(膝の上で拳をぎゅっと握り、顔を赤くして訴える)
(もちろん、その仕草、言葉、表情の一つ一つが、「アレ」であれば垂涎ものであろうことは
計算済みで)
>52
(少年の言葉に出てきた友人を気に掛ける)
シンジ君ね!?
本当かな、君が親友と思っているだけじゃないの!?
ねえ、正直に言って欲しいな。
(少年の表情と全身を見る)
『やっぱり、何か隠しているわね……。』
『にしてもこの表情は………。』
『可愛いわ!!!』
『きっとそのシンジ君という少年に脅されているだけなのよ!!』
ねえ、そういえば君の名前まだ聞いていなかったね。
お名前は?
それとあと身体検査をするわ。
貴方の体を調べる必要があるわ。
『もし、なにか体に痣があれば動かない証拠になるわ!!』
『にしても、この体を見られるなんて、警際官になって良かったわ!!!』
(表情は崩していないと思っているが)
(やや瞳がうるうるし始め、興奮を隠しきれていないのがわかりつつある)
>53
あ、ぼ、僕、桐山陽一、です。
私立東諒中学三年二組・・・。
シンジ君はクラスメートなんです・・・ほんとに、親友なんです・・・。
どこいいくにも一緒で・・・。
『やっぱり・・・』
『でもいつもみたいなオバさんじゃなくてこんなお姉さんかぁ』
『んふ・・・ 楽しそぉ』
(迷子の天使みたいな純真無垢な表情の裏で、にやっと冷たい笑みを浮かべる)
(名前と、東諒の人間なら誰でもしっているお坊ちゃん学校の生徒であることを明かして)
し、身体検査・・・?
ふ、服を、脱ぐんですか?
そうしたら、許してくれますか・・・?
>54
桐山陽一君ね、東諒中って名門よね。
(彼の表情と学校名を聞いて考える)
『なにかそのシンジ君がますます怪しいよね。』
『彼の身辺調査をする必要があるかも、なにか一族の力があるのかも。』
そう、身体検査。
ええ、服を脱いでもらうわ。貴方の体を調べる必要があるから。
許す、許さないじゃなくて、君が悪いことをしていないかの確認なの。
(きっぱり言いつつも内心期待をしている。)
何も悪いことしていないのなら、大丈夫よね!?
それとも体に見られたくないものがあるの!?
56 :
桐山 陽一:2007/04/29(日) 22:54:18 ID:???
>55
お姉ちゃんも、お兄ちゃんも、みんな東諒です・・・。
ひっ。
す、すいません・・・。脱ぎますから、許して、お姉さん・・・。
(玲於奈の声に首を縮め怯えた表情を浮べ)
(諦めたようにジャケットを脱ぎ、取調室のデスクの上に乗せる)
(その時、ジャケットの下にそっと自動撮影モードにしたビデオカメラを置く)
こ、これも、ですよね?
(カメラから玲於奈の注意をひくように、立ち上がってTシャツの裾に手をかけ)
(ゆっくりシャツを脱ぎ捨てれば、少年特有の水気のある白い肌が露になる)
(その肌には傷など無いように見えるが・・・ よくよく見れば、うっすら腹筋が浮ぶほど
細い下腹部に、いくつかの小さな紅い跡があるのが分かる)
『あー、前に英語の先生とシタときのキスマーク残ってるや・・・』
『まあ、あの調子なら大丈夫かな・・・?』
こ、これでいいですか、お姉さん・・・?
(両手で恥ずかしそうに胸元をおさえながら玲於奈に問いかける)
57 :
桐山 陽一:2007/04/29(日) 22:55:31 ID:???
【はじめたばかりで恐縮ですが10分ほど席を外させてください・・・】
【せっかくトリつけたのに忘れてました(汗)】
【すいませんが少し失礼します。】
【も、もどりました。】
>56
『なにか、漫画からでてきた見たいな少年ね。』
(少年の態度、表情を見て思う)
『ごくん』
(目の前で始まる少年の脱衣に、生唾を飲み込む)
『ああっ、少年のがTシャツの裾に手をかけいま脱ごうとしている』
(少年の白い肌、瑞々しい体に見とれつつも痣をさがす。)
うーーん、痣とか火傷の後とかはないみたいね。
後ろを向いてくれるかな?
(少年に後ろを向くように指示をする)
(背中も見るが体には痣は見つからなかった。)
背中にも痣とか火傷の後とかはないよね。
『にしても………。』
(ゴクリとまた生唾を飲み込む、少年が後ろを向いているのをいいことに顔がにやける。)
『本当、綺麗な体してるわね。』
足にも腕にも痣や火傷の後はないし……、!?
(そして目は少年の臀部にいく)
『そういえば、ここは見てないよね!?』
『ここに何か隠されているかも。』
『そう、私は警際官、決してやましい気持ちで言う訳じゃないわよ。』
(言い訳を思いつつもその願望を口に出す。)
ズボンとパンツも脱ぎなさい!!
(後ろを向いた少年に言う。)
【了解しました。】
>60
えっ!?
(少年も、玲於奈に見えないことをいいことに、軽く舌を出していた)
(しかしその声は少し裏返っていて初心な少年の怯えを見事に演じている)
ズ、ズボンとパンツも・・・ですかぁ?
(振り返り、顔を真っ赤にして潤んだ目で玲於奈を見つめながらじりじりと後退する)
(怯えるふりをしつつ、カメラのレンズの前に玲於奈を誘導しようとしていたのだ)
は、はい・・・。
脱げば、許してくれるんですね?
シンジ君にも、ひどいことしないでいて、くれますよね?
(取調室の壁に背中をトンとつけ、もじもじしながら言う)
(スパッツに手をかけ、ゆっくり、ゆっくり、玲於奈を焦らすように布地を押し下げていって)
(パンツも一緒に下げていけば、少年の股間は徐々に露になり)
(ぐい! と最後に膝まで一気にさげると、少年のようやく包皮が剥けたばかり、といった可愛い性器が露になる)
(それは怯えたように縮こまり、玲於奈の目の前で揺れている)
『うう・・・勃起しないようにするのって、大変だよね・・・』
はぁ・・・ は、恥ずかしいぃ・・・
(玲於奈に与える効果を計算にいれ、股間ではなく顔を両手覆い、呟いた)
>61
ええ、そうよ。
(振り返り、後ろに下がる少年につられ、前に出る)
(それが罠だと知らずに)
許すんじゃなくて確認だから。
(言いつつも心の中では興奮に達していた)
『もう、なんて可愛いのかな!!』
(ゆっくりスパッツを下げる少年の股間を食い入るように見る)
(もうきりっとした表情は崩れつつある)
『あああっっ!!!』
(少年の剥けたての縮んだペニスを食い入るように見る)
『私に見られて顔を隠すなんて本当純真なのね。』
『にしても……。』
(顔を隠しているの良いことにまたにやける)
『剥けているのか……、残念ね。やっぱりこういう子は包茎君がいいのにな……。』
『剥いてあげて、敏感なおちんちんを弄りまくってもだえるのなんて……。』
『ハッ、いけない……、私ったらつい。』
後ろを向いてみて
(臀部を見せるように言う)
(臀部にも外傷はなかった)
『このぷりぷりのお尻もまたいいわ!!!』
(顔をきりりとした表情に戻し、少年に振り向くように言う)
もういいわ、今日は帰っていいわよ。
もう二度と、あんな場所をうろついては駄目よ。
(警際官の表情に戻り少年に言う)
>62
そ、そんなに見ないでぇ・・・。
(止めのように、か細い声で哀願して玲於奈の妄想を刺激してやる)
(ぴくり、とその後の展開への期待に、我慢しきれず縮んだペニスが軽くひくついて)
もう・・・いいんですか?
は、はい・・・。
『あら、襲ってくるかと思ったけど、意外と真面目なんだね・・・』
『でも、もう遅いよ、お姉さん・・・』
(ふらふらとデスクに近づき、ジャケットに手を伸ばし・・・)
(隠していたビデオのスイッチを入れる)
『『ズボンとパンツも脱ぎなさい!!』』
(取調室に、玲於奈の興奮しきった声が響く)
(半裸の少年を前に笑みを浮かべる玲於奈の姿の映し出されたビデオを片手で突き出し)
(少年は天使のような笑みを浮かべる)
じゃ、このビデオは帰って学校のみんなや先生に見せますね?
黛玲於奈警偉さん?
>63
『『ズボンとパンツも脱ぎなさい!!』』
(突然流れる自分の声に驚く)
(そして少年を手にある、映像に驚く)
い……、いつのまに……。
貴方、そんなことしていいと思っているの!? 返しなさい!?
(強い口調で少年に向かって言う)
力ずくでも取り返すわよ、私は格闘技の有段者なのよ。
痛い目に遭う前に、そのビデオをよこしなさい。
(一歩前に出る)
>64
(一歩前に出る玲於奈のプレッシャーも何処吹く風と、微笑を崩さない少年)
へえ、力ずくですか?
でも僕は指一本動かせればいいんですよ。
このビデオ、データ送信もできますからね。
ちなみに、いまの「力ずくでも」もちゃっと撮れてますよ?
(ビデオのスイッチに指をかけ、いつでもデータを好きな場所に送信できると
玲於奈に教えながら、逆に一歩前に出る)
(年上の婦警をこれから嬲るのだと思うと興奮して肌に赤味がさし)
(股間の可愛いペニスが徐々に充血していく)
婦警さんが大人しく話を聞いてくれれば、このビデオ、返してもいいですけど?
>65
(送信できると聞いて、またさっきの「力ずく」も取られたと聞いて)
なっ……。
(考えることはいままで築き上げてきた警際官、キャリアとしての地位。)
(それを失うことになるのはできなかった……。)
(だがそれ以上に悪を許せない気持ちも残っていた。)
『けど、屈しない、私は。』
『隙を見て取り返してみせる。』
いいわ、貴方の話を聞くわ。
貴方の要求は何!?
(警際官としての表情を取り戻し、犯人に交渉するように問いかける)
>66
んふ・・・。
(玲於奈の苦渋に満ちた表情をにこやかに見つめる)
(股間のものは、ゆっくりと首をもたげ、赤く染まりはじめている)
要求・・・。
じゃあ、まず武器を全部床に置いて。
それから、そのデスクに座って、思い切り脚をひろげてみせてくださいね。
(タイトミニから伸びた、黒いストッキングに包まれた玲於奈の脚を舐めるように
見つめながら、最初の指示を出した)
>67
(少年の要求を聞いて拳銃と警棒を床に置く)
置いたわ。
(足を広げろと言われて)
なっ……、貴方、私にそんなことをさせようというの!?
貴方だったのね、不審者とは!!
許せないわ、私をだますなんて。
(少年を睨み付けるが)
(ビデオのことを言われ再び従うことにする)
(机の上に座り、言われたとおりに足を広げる)
(タイトミニのスカートは少年から見て丸見えのように広がる)
(また中から黒いストッキングに包まれた股間が見える)
もう、これで許してくれるかしら……。
(少年に向かって言う。)
>68
(玲於奈が床においた拳銃を隅に蹴飛ばし。警棒を拾い上げる)
さあ・・・僕は強姦や痴漢なんてセコい真似しませんけど?
(涼しい顔で答えながらも、ビデオのレンズを雌の臭いの沸き立つような股間に向けて撮影している)
『この屈辱に満ちたお姉さんの顔・・・たまんないなぁ・・・』
許す?
ダメダメ。 今度は、その大きな胸も見せてくださいよ。警偉さん・・・。
(警棒の硬い先端を、かり、かり、とストッキングに包まれた内腿に擦り付け)
(すうう・・・っと脚を滑らせてから、布地の上からくにくにと股間を弄りながら、次の命令を下す)
>69
(ビデオのレンズが股間に向いているのを見て)
ああっ、お願い、撮らないで!!
(言葉では言いつつもまだ眼光は鋭い)
(警棒で股間を責められ声を上げる)
ああっ、ああっ。
分かったわ、胸ね……、けど残念ね。
私の胸はそんなに大きくないわよ。
(整備班の巡士部長と比べて言ってみる)
(ネクタイを外し、制服のボタンを外し、ブラのフロントホックを外す)
(そして胸をはだけさせる)
くっ………。
(年端のいかない少年にさせられている屈辱に耐える。)
どう、私の貧相な胸は。
(皮肉を言ってみる)
>70
撮られても、婦警さんが言うこと聞いてくれれば大丈夫でしょ?
(警棒の硬い先端は少年の指と一体化したみたいに的確に、玲於奈の弱い部分を見つけて)
(クリトリスをきゅ、きゅ、きゅ、と何度も磨り潰したり、ストッキングと下着をくいこませるみたいに
ワレメをぎゅう・・・と圧迫して好きに弄ぶ)
んー・・・。
そんなコトないと思うけどな。
僕は好きですよ。その、白くて大きくて柔らかそうなおっぱい・・・。
(少年は赤い唇をちろりと舐めて、じっと玲於奈の胸を見つめる)
ほら、僕のおちんちんも、こんなになってるでしょ?
(少年のペニスは、ぎちぎちに硬く充血して反り返っていた)
(縮んでいた時は小さく見えたが、勃起しきってしまえば想像よりもずっと大きく)
じゃあその、可愛くて大きなおっぱい、婦警さんが自分で虐めて見せて?
僕のおちんちん、オカズにしていいからさ・・・。
>71
んんっ、あっ、あぁっ。
んっ、だめっ、そんなに強くしないで
(声を押し殺しつつ刺激に耐える)
(性経験があまりない為に刺激に弱い)
(特にクリトリスを責められると後ろに仰け反りかける)
(胸が好きと言われて)
そ、そう………。
『って、私は何を思っているの……。』
『彼の外見にだまされては駄目……。』
(少年の大きくなったペニスを見る)
顔に似合わず、大きいのね!
私は皮かむりで小さいのが好きなんだけどね。
(いい気になってる少年に皮肉を再び言ってみせる)
分かったわ……。
んっ、んんっ、うんっ。
(右手で左の乳房をもみ始める)
(また指で乳首を転がして、摘んだりしてみる。)
はっ、はぁぁっ。
(やや、声は艶やかになってくる。)
>72
僕みたいな子供に悪戯されて感じちゃってるの、警偉さん?
(クリトリスとオマンコを警棒で執拗に嬲りながら、興奮にやや上ずった声をかける)
(警棒の先にじっとりと汁がつきはじめるくらい、何度もワレメを擦り上げ、クリトリスを転がして)
『ほんと、可愛いなぁこのお姉さん・・・』
『本気で虐めたくなってきちゃうよ・・・』
お姉さんこそ、凛々しい顔に似合わない、エッチな声で喘ぐんだね。
とっても可愛いよ。
もっともっと、お姉さんの可愛い喘ぎ声聞きたいなぁ・・・。
(デスクに上げられたストッキングに包まれた膝や腿を優しくいやらしくなで回し)
(大きな瞳をじっと乳首や股間にあて、視線でも犯しながら囁くように言う)
>73
くっ、ち、違う……。あぁぁっ。
(反論しようとするが、警棒の刺激が言葉を遮ってしまう)
『私、こんな子供にされて、濡れてきて、興奮している』
あっぁぁ。もう駄目っ。
(ワレメを擦り上げれ、クリトリスを転がされて、だんだん頭がボーとしてくる)
なっ、なっ……。
(耳元でささやかれ少し赤くなるがすぐに気を取り直す)
ふざけないで!! このマセガキ!!
あっ、ああっ。もうなでないで。
(足を少年の手がはいずり回るが少年の為、強い嫌悪感はない)
も、もう、見ないで。
こんな私の胸なんて見て楽しいの?
>74
もちろん、楽しいよ?
ほら、僕だってお姉さんのエッチな姿見て興奮してるんだから・・・。
(優しい笑顔のまま、がちがちにいきりたち、とろりと透明な汁を滲ませた
ペニスの先を、べちゃり、べちゃり、と玲於奈の脚に擦り付け、汁をストッキングに
染みこませていく)
ほら、もっとちゃんと。
いつものオナニーのときはきっと、もっと激しく弄ってるんでしょ?
こんな風にやりなよ・・・。
(同じ年のガールフレンドに対するような口調になってきて)
(細い手を伸ばし、白い指で空いている乳房を掴み)
(しなやかな五本の指をぐにゅ、ぎゅむ、と巧みに白い大きな乳房に食い込ませていく)
>75
『彼の、彼のペニスが私の足に触れて……』
あっ、や、やめて、汚い……。
なっ、なんで、貴方、私のオナニーのことしっているのよ……。
(性経験では圧倒的に少年の方が上で段々彼のペースにはまってきていることを気づかない)
はぁぁっ、わかった……、わかったから……。
(左の乳房を掴んでいる右手を少年と同じような動きにする。)
ぎゅむ、ぎゅむ、ぎゅむ。
(左の乳房は自分の手、右の乳房は少年の手で愛撫されている)
あぁぁっ、何か、快感が2倍になったみたい……。
(もう言葉に出してしまったことを気づかなくなってきていた。)
んっっ。
(開いている左手は自身の股間に伸び、ストッキングの上からワレメのあたりを擦り始める)
あっ、はあっ、はぁぁっ。
(自身が自発的に始めたことにすら気づかなくなってきている)
>76
ほら、僕のおちんちん熱くて硬いでしょ?
お姉さんのエッチなオナニー見て興奮してるからだよ?
(甘くささやきながら、汁で濡れた先端を黒いストッキング越しの柔らかい
太腿に押し付け、にちゃ・・・にちゅ・・・と染みをつくっていく)
んふ・・・。
お姉さんのことなら、何でも分かるよ・・・。
オナニーのとき、子供を虐めるより虐められる妄想したとき、すごく乱れたでしょ?
(見透かすような笑みを浮かべ、暗示にかけるみたいに耳たぶをにちゃにちゃしゃぶり
ながら囁く)
あはは・・・。
それじゃもどかしいでしょ? 手伝ってあげるよ・・・。
(白い細い少年の指がびっしょり濡れたストッキングの股間の部分を掴み)
(びりい!と高い音を立てて縦に引き裂き。白い下着も横にずらし、オマンコを露出させた)
さ、思いっきり、オマンコほじほじしなよ・・・。
>77
私で……、興奮……。
(嫌悪感も薄れてきていた)
『彼のおちんちんが、さわりたいかも』
(耳元でささやかれ、つい言葉に出してしまう)
そうよ!! そう、貴方みたいな子供に苛められてしまってオナニーするのが興奮したの!!
(耳たぶを愛撫され、心の中を言い当てられ、叫んで肯定してしまう。)
(ストッキングを破られ、下着をずらされ、股間を剥き出しにされる)
はっ、はいっ……。
ほじほじ、します!
んんっ、あぁぁっ、あっ。
(左手で割れ目を愛撫し、親指でクリトリスを転がし始める)
私、私、取調室でオナニーしてる。
しかも遙かに年下の少年にいいようにされて……。
(言葉に出して言いつつ、その背徳感がさらに興奮を増大させる)
んんっ、ふぁあああっ。
(親指と人差し指でクリトリスを挟み、弄りまくる。)
はぁぁぁっ、こんなの、駄目なのに。
私は警際官でしかもキャリアなのに、止まらないよ……。
>78
んふっ・・・
じゃあ、スケベな夢がかなってよかったね、お姉さん・・・?
(甘い吐息をかけながら、年上の婦警の耳たぶをちゅるっと吸い込み、犬歯でカリッと
齧って電流みたいな快感を注ぐ)
そうだよ。
お姉さんは、エリート警際官なのに、子供に命令されてオナニーしてオマンコから
だらだらマン汁を溢れさせてるんだ。
・・・へ・ん・た・い、だね?
(淫乱になってきたご褒美のように、胸を弄ってた玲於奈の手をとって自分の
硬く反り返った熱いペニスに触らせてやる)
『ん・・・なんか、凄いな。僕まで物凄く盛っちゃってるよ・・・』
『このお姉さん、本当に変態なんだね・・・』
ほらほら、イっちゃいなよ。
思い切りいやらしくイったら、もっとたくさんご褒美あげるよ?
(耳元に命令して。玲於奈の指に自分の指を重ねてクリトリスをきゅっと摘み上げ)
(同時に顔を白い乳房に押し付け、乳首をカリイィッと犬歯で齧った)
>79
ふぁぁっ。耳元で言わないで……。
そんなこと、違う、そうよ、思っていたわよ。
(否定と肯定の連続、まだ心は耐えているのか、分からなくなってきていた。)
私は変態……。
なの……!?
(認めてしまえば楽になるがまだ認めたくない想いが心の中に残っている)
んっ、なにを、あぁっ。
凄い、脈打っている。こんな子供なのに。
(少年にペニスを触らさせられる)
私で興奮してるの!?
ああっ、はっ、はあぃ。
ご褒美、下さい!!
(耳元でささやかれ、クリトリスと乳首と胸を同時に責められて達してしまう)
あぁぁぁぁーーーーっ。
イクっ、イっちゃうよ。
ぷしゅっ、ぷしゅっ。
(達してしまい、股間から愛液が流れ落ちる)
はぁぁぁっっ。
(放心状態に陥る)
>80
ん・・・・そうだよ、お姉さんが可愛い変態警際官さんだから、僕もこんなに・・・
なってるんだよ・・・んぅ。
(少年の口からも甘い吐息と喘ぎが漏れはじめる)
はぁ・・・はぁ・・・。
イったね。
エリートなのに僕に命令されてオナニーして、イったね?
やっぱり・・・変態じゃないか!
(イったばかりのクリトリスを細い指でピシっと弾き)
(興奮に息を荒げて、玲於奈の身体をデスクにうつ伏せにさせる)
ほら・・・僕の可愛い変態エリートさん・・・。
犬みたいな格好で犯してあげるよ。
虐めてあげるから、お尻を突き出すんだ!
(タイトミニをずりあげ、破れたパンストとずらされた下着の食い込むお尻をぱんっと
軽く引っぱたき、命令する)
>81
ふああぁぁぁーーーーっ。
(達したばかりなのにクリトリスをはじかれて絶叫する)
はああぁぁっ。
はぃっ、変態キャリアの私を犬とおもって犯してくださぃ。
(言われたとおり、臀部を突き上げた)
はいっ、出しました、出しました。
お尻を叩いてください。
こんな、変態キャリアの私をお仕置きしてください。
>82
『歓んでる・・・』
『軽く叩いただけなのに、お尻叩かれて本気でヨガってる・・・』
(ぶるっと背筋が震えるほどの興奮を、いいなりになる婦警に感じる)
変態キャリアのくせに!
エリートヅラしてさ!
僕のこと悪戯したり、捕まえようとするなんて!
悪い雌犬警際だ!
こいつめ!
(少年の白い手が、ぱちん! ばちっ! と何度も白い張りのあるお尻を引っぱたき
赤いあとをつけていく)
『凄い・・・ここまでする気なんかなかったのに・・・もう、止まらない・・・』
>83
ふああぁぁっ。
許してください、悪戯して捕まえてしまって。
ひゃぁぁぁっ、ああっ、つぅっ、つぅっ。
(叩かれているが痛みと快感で何がどうか分からなくなってきている)
この変態キャリアで犬な私を許してください!!
>84
はぁ・・・はあっ・・・
『も、もう我慢できないっ』
『オマンコしたい、オマンコ・・・・っ』
ゆ、許して欲しかったら僕のペットになるんだ!
いいな!?
(少年の細い体が、デスクに手をつき尻を突き出す玲於奈に覆いかぶさり)
(赤くなったお尻の間、オマンコへ・・・ぐじゅぶぶぶ! ずぶううう!!)
(と、少年のものとは思えない巨チンが押し込まれていく)
>85
(一度達したとき、警際官としての使命もキャリアとしてのプライドも捨て去ってしまった。)
はっ、はいっ。
なります、貴方のペットになりますからっ!!
許してください!!
(少年のペニスが膣のなかに挿入される)
ふっ、ふあぁっ、ふああああーーーー。
駄目っ、そんなっ、きつい、だめっっ。
(少年のペニスが奥の子宮口にまで達する)
ああっ、奥に、奥に当たっている!!!
入ってしまったの、私の中に入ってしまったの!!
ああっ、ふぁあっ。だめっ。
きつい、きついよ!
>86
うぁっっ・・・ くう・・・!
『入った・・・ぁ・・・凄いっ キュウキュウ締め付けてっ・・・』
(少年の細い体がしっかり玲於奈を背後から抱きしめ両手で乳房を掴む)
(そのまま、腰を乱暴に振れば、大きな硬い亀頭が、ごつっごつっと子宮口を
何度もハンマーのように叩く)
ああぅっ
ペットになるんだねっ
なら・・・あれに向かって誓いを立てるんだ!
雌犬警偉の黛玲於奈は、陽一さまのペットになります、って!
(デスクの上で犯される玲於奈の目の前に少年が置いたビデオのレンズが)
>87
ああっ、胸まで、胸までもまれて……。
(目の前には取り返すべきなビデオが目の前にあった)
(だがもうそんなことは快感の前に霞んでしまっていた。)
はっ、はいっ、誓います、誓います!!
めっ……、雌犬警偉の……、黛玲於奈は、桐山陽一さまのペットになります……。
いっ、言いました。
だから、私を許して、もっとして下さい。貫いてください!!
(完全に警際官としての使命もキャリアとしてのプライドも捨て去ってしまった。)
ああっ、ふあっ、もっと奥にねじ込んで。
ひゃあぁぁぁ、あっ、くっ、うっ。
>88
胸がいいの!?
こう・・・!? これがいいの!?
(爪をたて、ぎゅうぎゅうと豊かな乳房を握りつぶし、乳首を摘んで捻る)
(少年の細い腰が、引き締まった玲於奈の尻の上で大きく跳ねて)
(ごつごつと何度も子宮口に亀頭がぶつかるうちに)
(狭い子宮口まで、ぎりっぎりっとこじりあけられ、先端から溢れる汁が流れ込んでいく)
はああっう・・・
玲於奈!
僕のペットだ・・・僕の雌犬警偉だっ・・・!
毎日、犯すからねっ! 毎日ザーメン注いでやるっ!
(予想以上の玲於奈の狂いぶりに少年も狂ったように責めを続ける)
>89
む……、胸まで責められて。
あっ、ああっ、子宮口にあたって、子宮口にあたっているよ!
(狭い膣のなかもだんだんほぐれてきている)
ああっ、私の中が、だんだん、貴方のを受け入れるように、なっているよ。
はいっ、玲於奈は貴方のペットで雌犬警偉です。
ああっ、もう、イきます。イかせてください!!
(絶叫で哀願する)
>90
そう、そうだよっ
玲於奈が、僕専用の雌犬になってきてるんだ・・・
僕のオチンチンだけで感じるようにねっっ・・!
(ポニーテールにした黒髪を掴んで引っ張り、強引に唇を合わせて)
ン・・・んちゅ・・・んんん・・・にちゅ・・・
(飢えたように舌を押し込み玲於奈の舌をからめとって)
んはぁっっ
はぁ・・はぁぁ・・・
子宮にザーメン注がれてイきたいんだね玲於奈っ
僕ももうすぐザーメンだしてイくからねっっ そうしたら・・・イっていいよ!!
(じゅっっ じゅぼぅ じゅぶっぅっ、と、子宮口に亀頭が、膣の入り口には太いサオが激しく出入りして)
>91
んんっ、あっ、痛っ。
(ポニーテールを掴んで引っ張られ、強引に唇を合わせられる)
んんっ、んっ、んんんーーーっ、くちゅ、ちゅっ。
(口内に入った舌に答えるように舌を絡ませる)
ぷはぁっ。
そ、そうです。
はっ、はいっ、ありがとうございます!!
(少年のスパートを膣や子宮で感じる)
ああっ、きてっ、来てください。陽一様!!
早く玲於奈をイかしてください。
>92
うううあっっ
あっ・・・・ 玲於奈っ・・・玲於奈ぁぁっ!!
(再び二つの乳房をぎゅっと掴み、暴れ馬の手綱のように玲於奈の身体を揺さぶる)
(少年の細い腰が玲於奈の白い尻にあたり、ぱん!ぱん!ぱん!と乾いた音を響かせて)
くうおぁっっ
はあっ出るっ 出るぅぅ・・・・!
僕のザーメンぅっっ・・・ 玲於奈・・・・あっ・・ くはああっっ!!?
(思い切り腰を突き出し、ずぶううっ!!と根本まで突き刺したチンポの先から)
(びゅぐるううぅぅるるぅっ! ぶしゅうるつぅっ!!)
(たっぷりの精子がまじった濃厚なザーメンが、玲於奈の子宮に直接注がれた)
>93
まっ、また胸を。
(少年の精液が膣内に達したのを感じて同時に達する)
うっ、ううっ、はああっ。
イくっっ、イくっっ、イきます、陽一様!!
はあああっ、あぁぁぁーーーーっっ。
はぁぁっ。
(目からは光を失いつつも表情は満足げだった。)
>94
ふぁぁっっ・・・ く・・・凄い・・・
(太いチンポを突き刺したままぐったりと玲於奈の背にもたれ
荒い息をつく)
はぁ・・・
んふ・・・。
玲於奈と僕のハメ撮りビデオ、できちゃったね・・・。
取り上げる?
【と、よく見たら結構な時間でしたね。】
【ここらで締めにしましょうか】
>95
(微笑みを少年に向ける)
ふふっ、そうね。
できちゃったね、私が陽一様のペットになった記念のビデオが。
大事にとっとっいてくださいね、陽一様。
(繋がったまま、体を反転させ、少年に向き合う)
(腕を伸ばして少年を引き寄せ、キスをする)
うん、くちゅ、ぴちゅっ、ちゅっ。
どうですか、私からのキスは!?
これから雌犬警偉の玲於奈をよろしくお願いします。
>96
【そうですね、このあとデレまくりのまま】
【プレイもしたかったのですが、私もそろそろ限界です】
【またの機会にでしょうか。】
【そろそろ締めの方向でお願いします】
>96
んっ!?
(玲於奈からキスされて一瞬目を白黒させて)
(すぐににこりと微笑む)
うん、とってもいいよ。
玲於奈・・・・。
このビデオは大事にするからね。
よろしく・・・僕の可愛い雌犬警偉さん・・・・。
(そこまでいう間にももう少年のペニスは玲於奈の中で固く充血していって)
(我慢できず腰を振りはじめ、何度も射精するまで玲於奈を犯し続けた・・・)
>98
【ああ、デレまくりプレイまでいけたらよかったですねー】
【はい。また機会がありましたらお願いします。】
【大変楽しませていただきました。おやすみなさい】
>99
(少年の笑顔を見て、失ったものよりも得たものの大きさを知る)
はい、ありがとうございます。
大事にしてくださいね。
はい、私の御主人様。
(そして少年のを何度も受け入れた)
【お疲れ様でした。】
【いろいろ気を遣っていただけましてありがとうございました。】
【そうですね、今度はその続きからでお願いしたいですね。】
【では私も堕ちますね、お休みなさい。】
【出典】 巫女さんファイター涼子ちゃん -巫女さん細腕繁盛記外伝-
・参考
ttp://www.studio-ryokucha.com/ryouko.html#pic 【設定】 表向きは全寮制の学校に通う由緒正しき血筋のお嬢様。
しかし真の姿は恵瀬神宮の巫女さんファイターとして
闇に彷徨う魑魅魍魎共を片っ端から血祭り、及びぶちのめ……
――否、きちっとお払いして差し上げているのだ。
レッサーパンダ型縫い包みの式神で相棒の『ポン太』を駆る。一応、許婚有り。
【希望】 お祓いでHとかライトな和姦とか
【NG行為】レイプ、スカトロ、グロデスク、挿入行為。
初めまして、皆様。
私は恵瀬神宮より派遣された緋之本涼…こ…といいまして………?
(挨拶も半ばで漂うピンク色な靄に硬直して)
な、何て妖気なのかしら。これはもう『魑魅魍魎が一匹二匹ってレベルじゃねーぞ』ね。
独りじゃ何となく心細い気もするけど、最近は何でも変な陰陽師の歌まで流行っているようだし
これ以上、神聖なる神道を汚される訳にはいかないわっ!
……というわけで、とりあえず明日から頑張ろうっと。(適当な言い訳が出来たので、そそくさと退場)
>102
あら、人気のない場所と思ったけど、
人が通っていたとは驚きね。
気をつけて帰られたみたいね。
GWの犯罪撲滅運動を強めないとね。
警際24時じゃないけど、日々市民の皆様の安全を身を挺して守らないと行けないわね。
パトロールを始めましょう。
【質問〜】
【陵辱系の経験が少ないみたいな事を前のプレイの時に書いてたけど】
【やっぱり玲於奈の方から積極的に誘うのがすきなの?】
>104
だれか、いるわね。
(危機意識を持ち、周りを警戒する。)
【いいえ、そんなことないですよ。】
【本当に陵辱系はいままでプレイする機会がなかったのですよ。】
【だから上手くできるか分からなかったのですが、前回ので自信がついたかな。】
【自分が誘惑される方が好きだから、もし誘う方が好きなら・・・って】
【それに俺の場合、陵辱となると】
【危ない薬とかに走りそうだし】
>106
【そうなのですか?】
【誘う、リードする方はプレイする割合多いので、構いませんよ。】
【薬もやってみたいですが。】
【名無しさんの希望通り、誘惑でよろしいですよ。】
【危ない薬というのが「一度打たれたら依存症になる媚薬」だの「排卵剤(打たれた後に射精されたら妊娠)」なので】
【そういうのでもOKならば陵辱もやってみたいのですが、それはペケでしょう?】
>108
【そうですね、前者はなんとか、後者は自信ないです。】
【すいませんがNGでお願いします。】
【賢明な判断です>後者はNG】
【やはり変な方向に走りそうなので、今回はご遠慮させてもらってよろしいでしょうか?】
【今度は玲於奈さん側から誘う方向でお願いしますね】
>110
ふう、特にただの一般人みたいだったね。
今日のパトロールは特に異常なし、っと。
青空署、パトロール終了。今から戻ります。
【そうですね、今日は私もこれで落ちることにします。】
【誘う側、リードに関しては遠慮なく言ってくださいね。】
【お付き合いありがとうございました。】
【次回はそれでお願いします。】
【落ちます。】
行楽地は人、人、人か。
けど逆に市街地は閑散としているのね。
今日もパトロールを始めましょう。
【待機します。】
やっぱり、昼間は犯罪っておこらないものね。
平和なのはいいことだけど、やっぱり夜ね。
【落ちます】
夜の明かりが灯る頃に犯罪は増加するね。
さて夜の見回りよ。
【待機します。】
今夜もなにもないわね。
このまま、何もなければいいのにね。
署に帰るか。
【落ちます】
ここの所、平和ね。
少しのんびりできるかな。
お相手希望ー。
逆ナンパとかはOK?
>117
【逆ナンパですか? ショタ系だったらころっといってしまいますが】
【それ以外だと、彼女の性格ならはねつけてしまいますね。】
>>118 【えーと、そのショタ系で相手してもらおうかと】
【童顔、奥手だけど性に対する好奇心は強い、早漏だけど回復早くてたくさん出る】
【というお約束パターンのキャラですが、かまいませんか?】
>119
【かまいませんよ。】
【あと逆ナンパなのでどういう感じに持っていきますか】
>>120 【玲於奈さんが何かの理由で街を歩いていた時に偶然ぶつかって・・・・・・みたいに単純にするか】
【こっちがトイレで恥ずかしい事をしていた時の声を聞きつけて・・・・・・と玲於奈さんを痴女風にするか】
【即エロ風になってしまいますが、こんなのはいかがでしょうか】
>121
【後者の方が警際官という設定上、良いと思います。】
【トイレは、どこのトイレでしょうか?】
【アキバのトイレ、ビックサイトのトイレ、普通の公衆トイレ】
>>122 【では、ビックサイトの、人がまず訪れないようなトイレででどうでしょう】
【イベント中に携帯を使ってコスプレイヤーを盗撮していた少年が、撮影したばかりの画像でオナニーをしていた所を】
【警備中の玲於奈さんに聞きつけられてしまう、というあらすじで】
【この展開の場合、こちらから開始でしょうか】
>123
【ではそちらからでお願いします。】
>>123 はぁっ・・・ふぅっ・・・・・・
(イベント会場になっているフロアから少し離れたフロアのトイレから、何か物音がする)
こんな格好で歩いていて、あの人たち・・・は、恥ずかしくないのかな・・・・・・
(洋式便所に座った少年が、携帯電話を片手に持ちながらオナニーに耽っていた)
(携帯にはコスプレ会場でこっそりと撮影したばかりのコスプレイヤー達の画像、
しかも露出度の高いキャラのコスプレをしている女性の画像ばかりが連続で映されていた)
あっ・・・あぅぅ・・・・・・
(射精しそうになってしまい夢中でペニスをしごく少年はトイレの鍵を閉め忘れていたことも、
人が通るはずのないそこの横を、偶然一人の女性が通りがかっていた事も知らない)
【では、よろしくお願いします】
【凍結はOKでしょうか】
>125
【OKですよ、むしろ私の方が最近きついので】
警備とは言え、大量だわ。
ずっとここに来る機会がなかったから、今日は付いているわ。
(にこにこと大量の紙袋を抱え、警際官とは思えないことを言っている)
さてと制服に着替えたし、と思ったら。化粧室に行きたくなってしまったわ。
(ビックサイトのトイレは昔何度も来たのでどこがすいているかは知っていた。)
(また、男子トイレを女性が使えることも知っていた。)
ここのトイレ以外にすいているよね。
(穴場のトイレを見つける)
(堂々と男子トイレに入っていく)
んっ、この臭い!? この声ってまさか!!
(トイレの個室を開けてみる)
(そこには少年がオナニーをしていたのを見る)
貴方、いったい何してるの!!
それにその画像。盗撮ね!!
現行犯逮捕するわ。
(手錠を出す)
>>126 あっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・えっ!?
だ、誰か・・・来ちゃったの!?
(誰かがトイレの中に入ってきた事に気付いた時には、射精寸前になっていて
ペニスをしごく手の動きを止める事が出来なっていた)
ひゃぁぁぁっ!!
(警察の制服を着た女性が施錠されていなかった洋式便所の戸を開いた瞬間にイッてしまい、
足元に白濁を撒き散らしながらみっともない悲鳴をあげる少年)
あ・・・あっ・・・ああ・・・・・・
(黒い髪をした彼女の剣幕と、オナニーをしている所に踏み込まれたという
二重の驚きに顔が真っ青になり、携帯を床に落とす)
(床に音を立てて転がった携帯には、某ギャルゲーの女戦士のコスプレイヤーの画像が表示されていた)
あっ・・・ご、ごめんなさい・・・・・・!
も、もうこんな事・・・し、しませんから・・・・・・。
(出された手錠を避けるように手を後ろに回して、涙目で謝る)
【では、都合のいい日にちを教えていただけますでしょうか】
【それと今夜は、かなり夜遅くまで大丈夫なつもりです】
>127
【そうですね、来週の金曜日夜でしょうか】
(少年が落とした携帯を拾い上げる)
立派な現行犯ね。
だめよ、罪は罪よ。
それに貴方のような人がいるとこのイベント自体がなくなってしまうのよ。
(警際官として言う)
『にしても、まだ子供じゃない、それにあのおちんちん』
(ぺろりと唇を舐める)
『久々にイベント来て、本を買ってみたけど、実物か……。』
(何かを考えるような態度を取る)
『はっ、駄目駄目、私は警際官だから』
さあ、手を出しなさい。
(手錠を彼の前に出す。)
【一応3時くらいでしょうか?、状況によってはそれ以上で】
>>128 もうしません、もう、しませんからぁ・・・許してっ・・・。
(落とした携帯を女性が拾って盗撮画像を確認している間、
トイレに縋りつくような格好で震えている)
綺麗なお姉さん達が、あんな格好をしてたから、つい・・・・・・
最初からこんな事をするつもりじゃなかったんです・・・・・・。
(トイレの床に精液を撒き散らしたばかりのオチンチンはまだ勃起したまま)
(尿道に残っていた分が頂点に白い玉となってにじみ出ていて、
小刻みに震えていた)
は・・・はい・・・・・・
(観念したのか、うなだれながら手を差し出す)
(滅多に使う人のいないトイレには、少年が放った精液の栗の花の匂いが充満していた)
【ありゃりゃ・・・こちらは来週の金・土の夜に予定が入っておりまして】
【もしその次がいつになるかわからないのでしたら、破棄でも構いません】
【あと2時間では打ち切りエンドか駆け足で互いにやりにくいでしょうし】
>129
(少年が手を出すのを見るが)
(この状況、精液の臭い。泣き叫ぶ少年。)
(そしてなによりB/Lをさっきまであさっていたので感覚が麻痺していた。)
『ふうん、なかなか可愛い顔しているね。』
いいわ、今回は見逃してあげるわ。
そのかわり。
(ぐいっと彼のペニスを掴む)
私を喜ばせたらね!
私、実はね。B/Lが大好きなの。
特に君のような男の子が悶えるシーンが大好きなの。わかる!?
(少年を見ながら言う、その表情は警際官ではなく腐女子の表情だった。)
どうするの?私ののぞみどおりにしてくれるのだったら。
逮捕するのをやめても良いけど!?
【その次は再来週かな。】
【挿入まで行かなくても、いろいろオプションはありますし。】
【とりあえず、気にせずお願いします。】
【時間がちかずいてきたら考えましょう。】
>>130 ・・・・・・?
えっ!ほ、本当なのっ!?
(制服の女性の言葉に泣き顔が一変して笑顔になるが)
ひゃぁっ!!な、何するの!?
(彼女の手がオチンチンに触れた瞬間、女の子のような悲鳴があがった)
(初めて自分以外の人、しかも美しい制服の女性に触れられたオチンチンは、
手袋に包まれた手のひらの中で可愛らしく震えている)
ぼ、B/L・・・?
(仲間に連れてこられてイベントに参加した少年にはその言葉がどんな意味かは理解できなかったが、
目の前の女性の反応から、あまり知らないほうがいい物だと本能的に察していた)
(しかし、ここで彼女の機嫌を損ねたらもうオシマイなのも理解していて)
うん・・・お姉さんの言う通りにすればいいの・・・?
(目じりに涙を残したまま、頭を縦に振った)
【再来週なら大丈夫です】
>131
そう、良い子ね。
ふふっ、では。
(少年の前にかがみ、掴んでいた少年のペニスを見る)
あらっ、君のって、皮かむりの包茎君ね。
うんうん、やっぱり、君のような男の子には包茎が似合うよ。
そう思わない。
(厳しい表情から一転、笑みを浮かべて聞いてみる。)
そしてその包茎おちんちんを剥いてみたかったのよね。♥
もう手袋なんかしていられないわ。
(手袋を脱いでポケットに入れる)
(そして改めて包茎ペニスを触る)
ふふっ、ぷにぷにしてるね。
(皮の先のあまり皮でペニスをふさぐように愛撫してみる)
くにっ、くにっ、くにっ。
ごりっ、ごりっ、ごりっ。
うーーん、この皮の感触良いわ。
(今度は包茎ペニスに頬ずりを始める)
頬に君の包茎ペニスが当たって気持ちいいよ!!
【ではその方向で行くことにいたします。】
>>132 あうっ・・・・・・
(目の前の女性が自分のオチンチンの前に顔を近づけると恥ずかしさのあまりに顔を背けてしまうが
期待と不安からか、目だけはオチンチンを観察して目を輝かせる女性のほうから離れなかった)
うううっ・・・そんなの、良くわからないよ・・・・・・。
僕のオチンチンが包茎なの、そんなにいい事なの?
(背伸びしたい年頃の少年にとっては包茎は恥ずかしいものという認識があったのだが、
それを素晴らしいものとみているらしい女性を目の前にして、混乱してしまう)
あ・・・っ・・・あぅぅっ!
(彼女が白い手袋を外して素手でオチンチンに触れた瞬間、
オチンチンはピクンッ!と脈打って更に頭をもたげた)
あっ・・・あぅっ・・・んんっ・・・・・・
(皮を弄ばれるだけでもオチンチンは何度も跳ね上がってしまう)
あぅっ・・・そんな事したらダメだよ・・・汚いよお姉さん・・・
それに僕のオチンチン・・・また射精しちゃう・・・・・・
(口では泣き言を言うが頬擦りをする女性を止めようとはしない)
【了解しました】
>133
そう、とてもいいことなのよ。
(開いている片方の手で拳を作って少年に言う)
分からないのかな!? 君は!?
うん、出しちゃいなさい。若いんでしょう?
ぴゅっぴゅっしちゃいなさい。
(頬ずりを続けながら、指で皮を弄りながら言う)
(少年がすぐに達したのを見る)
きゃっ、2回目なのね。
私の顔にかかっちゃった。
(顔にかかった精液を拭く)
けどまだ、こんなに元気ね。
(少年のペニスはまだ半分勃起していた)
つ・ぎ・は。
(目を輝かせ、にこにこしながら少年を見上げる。)
君のおちんちんの皮。
婦警のお姉さんが剥いちゃうぞ!
ムキムキタイム!!
>>134 あっ・・・ああっ・・・ああぁぁっ!?
(射精したばかりなのに、もう次の限界が近付いてきて)
はぅぅっ!!
(オチンチンがちょっと膨らみ、包皮に包まれた先から精液が漏れて女性の顔と制服を精液で汚してしまう)
う・・・うん・・・・・・。
いつもオチンチンがこうなっちゃうと、何度も精液出さないと元に戻らないの・・・・・・。
(放出された精液は黄色っぽく匂いもきつく、量も並みの少年が射精する量の数回分)
僕のオチンチン、大人のオチンチンにしてくれるの?
うんっ!お願いっ!!
(この上なく魅力的な提案に、一も二もなく頷いてみせる)
ね、ねえ・・・僕のオチンチンの皮、剥いてもいいけど・・・
お姉さんの名前、教えてよ・・・・・・。
(二回の射精で警戒心が薄れたのか、恥ずかしそうな顔のまま質問する)
>135
そうなの、じゃあ私がたっぷり搾り取ってあげるね。
にしてもこんなに制服汚して……。
私の名前!?
(少し警戒感を戻す。)
れおな。れおなよ。
(下の名前のみ教える)
そうよ、れおなお姉さんが、初めて君のおちんちんを剥いてあげるよ。
では、よく見ててね。
(ゆっくり、指を添えて、皮をペニスの根元に降ろしていく)
くっ、くっ、くっ。
(亀頭が段々あらわになってくる)
ちゅるん。
(皮がカリ首を通過して手を放しても元に戻らないのを確認する。)
どう!? れおなおねえさんが剥いてあげたのよ!!
(敏感な亀頭に玲於奈の鼻息と吐息が当たる)
初めてのお外は気持ちいいかな。
(ペニスに語りかけるように言う)
お誕生日、おめでとう。
ちゅっ♥
(敏感な亀頭にキスをする)
>>136 れおなお姉さん・・・・・・
(自分に気持ちいい事をしてくれる女の人の名前を、自分の中に刻み込むように繰り返す)
うん・・・きちんと見ておくから・・・・・・。
僕のオチンチンお願い、れおなお姉さん・・・・・・。
(皮被りのオチンチンの先端に指をかけられると、緊張した面持ちで
玲於奈にお願いをする)
んっ・・・痛っ・・・あああ・・・・・・
(ほんの少しだけ痛みが走るがあっけなく皮は剥かれてその下の亀頭が空気に晒された)
(最近は中まで洗っていなかったから恥垢が厚く全面に塗されていて
表面が真っ白できつい匂いを放っていた)
んっ・・・あ・・・うんっ、ありがとう・・・・・・
れおなお姉さんがオチンチンの皮剥いてくれたんだね・・・・・・。
(刺激に晒されるのには慣れてない上、興奮して余計に敏感になっている亀頭は
息が吹きかけられるだけでもかなりの刺激になってしまう)
お、お誕生日って・・・・・・あっっ!!
(キスの瞬間に三度目の射精をしてしまい、玲於奈の整った顔を精液で汚してしまう)
>137
きゃっ。
もう、本当に元気ね。
(今度は顔にかかった精液を顔にのばしていく)
本当に悪さばっかりして、いけないおちんちんね。
(悪戯っ子をみるようにペニスと少年の顔を見る。)
そう、君のおちんちんが初めて大人になった記念日。
だからお誕生日。
にしても、すごい恥垢ね。
これはとってもしゃぶりがいがあるわね♥
(厚く全面に塗されていて表面が真っ白できつい匂いを放っている恥垢も)
(いまの玲於奈には最高の御馳走に写っている。)
これかられおなお姉さんが、君のおちんちんにたっぷり付いた。
おちんちんカス。
いいえ、君が作ってくれた濃厚恥垢チーズいただくね。
(顔を亀頭に近づけて臭いを嗅ぐ)
ああっ、もうこの臭いたまらないわ。
(恍惚の表情を見せる)
ふふっ。ぺろっ。
(舌で唇を再び舐める)
>>138 ご、ごめんなさい・・・・・・
(本当に怒られてるのだと思い込み、頭を俯かせて謝る)
今日が僕のオチンチンのお誕生日・・・・・・
何だか、恥ずかしいけど・・・嬉しいな。
(玲於奈に説明されて、何だか恥ずかしいけど嬉しい気分になって、
ちょっと自分の頭を指でこする)
最近オチンチンを洗うの、あまりきちんとしてなかったから・・・
れおなお姉さんにこうしてもらえるって解ってたなら、きちんと洗っておけばよかった。
(汚いオチンチンを馬鹿にされると思って、不安になるが)
えっ・・・
(嫌がるどころかむしろ喜んでいる様子の玲於奈に顔を上げる)
ふぁっ・・・あぅぅ・・・あうっ・・・・・・
れ、れおなお姉さん・・・が・・・僕のオチンチン・・・綺麗にしてる・・・・・・。
(半勃ちだったオチンチンは玲於奈の舌に翻弄されてあっという間に元の勢いを取り戻し
初々しい雰囲気の綺麗なピンク色の亀頭をさらけ出していた)
あっ・・・ああ・・・・・・
そ・・・そんなに僕のオチンチンのカス・・・お・・・美味しかったの?
【もうそろそろ凍結の算段をしておいた方がよろしいかと】
【再来週との事ですが、再来週の何曜日でしょう】
【それと相談ですけど、リセット前提でしたら】
【最初に出てきた携帯電話のカメラ機能で玲於奈の痴態記念撮影とか】
【子供と子供作りをしちゃう玲於奈とか、そういうのはありでしょうか】
>139
【お疲れ様です。】
【再来週の金曜夜でお願いします。】
【リセットについて】
【ここまで流れができているのですから、そのままいった方がよろしいと思います。】
【何か、前回と私のロールとl同じ展開ぽいのですが。】
【今回は設定を変えて私がそのカメラを使って】
【さっきの恥垢を舐めとるフェラを撮影とかに持って行きたいのですが】
【もっと貴方を逆らえないようにするとかという展開はどうでしょうか?】
>>140 【元々玲於奈さんは3時までと言っておりましたし、ここで凍結でしょうか】
【再来週金曜日の夜、了解しました。PM8:30頃には待機できると思います】
【いいえ、ロール終了キャラの設定を初期化するという意味ですので】
【こっちも再来週は今回の続きからでお願いしたいです】
【こちらが撮影されてしまうのもいいかもしれませんね・・・・・・そっちはそれでお願いします】
【子供と子作り、の方はどうでしょうか】
>141
【再来週金曜23時からが私は確実ですね。】
【何かプレイがやりにくければ変えてもらって構いません。】
【お任せいたします。】
【撮影は了解しました。】
【そうですね、子作りは初ですがやってみますね。】
>>142 【では、こちらはPM10:30前後からこのスレを覗いておきます】
【前回のロールのログを流し読みさせてもらいましたけど、陵辱シチュエーションは前回が初めてだったそうですね】
【こちらもこういうシチュエーションは初めてに近いので、新鮮な気持ちでやらせていただいております】
【子作りシチュ、了解しました】
【それでは今夜はこれで凍結でしょうか】
>143
【はい、その時間帯でよろしくお願いします。】
【そうですね、お疲れ様でした。】
【では、再来週の金曜日に。】
【なにか、変更がありましたら連絡いたします。】
【お先にすみませんが落ちさせていただきます。】
【お休みなさい。】
【それではこちらも落ちますね】
【では再来週の金曜日にまたお会いしましょう】
ひっそりと募集します♪バルバロイのアスカ様キボン
募集スレではありませんので
〇〇〇〇になってよスレか一期一会スレで募集なさってください
万が一知ってる人いたらなぁなんて思ったんだけど、募集スレ行ってきます
>145
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>146
私がいない隙に、有名な犯罪者がまた来てたなんて……。
>>3といい、今回と言い。
今度来たら、許さない。
【
>>147の言うとおりスレ違いです、お引き取り下さい。】
【一言落ちです。】
>>149 犯罪者扱いですか?この私を?
まぁいいや、変態には違いないから
今度おっぱい揉んでやるよ
何て妖気(エロパワー)なのかしら。
ポン太の頭の毛がこんなに逆立ってるなんて……
(両手で抱いたぬいぐるみにチラリと眼を向けると
焦げ茶色の頭毛が一本逆立っていて――というか指で摘んで逆立たせている)
ポン太『いや、そんなボケされても…おいらは鬼○郎じゃないんだけどさ』
【あなたは即Hおk? 雰囲気から作って欲しい?】
【
>>102のNG以外なら即Hでもよろしくてよ】
【まぁ、ちょーマイナーだから特に贅沢は言えないというか】
【公式を見て『あぁ、こういうのか』と大体分かって貰えれば、もし原作知らなくても構わなくてよ】
【挿入行為NG……純血失うと、力が消える?】
【そういう設定は特に無いわ】
【単に私の嗜好の問題で、ということなの】
【うーん、もしかしてそれだとちょっと問題あるかしら】
【いえ、挿入しちゃうとあとはすること同じだし特にこだわりはないっす】
【こっちはわりとフェチ入ったお尻スキー&まんこスキーなもんで、
そっちを重点的に弄れるなら】
【作中に出てくる許婚相手ならNGでもないんだけどね】
【そうなの、ちょっと安心だわ】
【じゃあどうしましょうか?もしよければ次くらいから適当に始めて欲しいんだけど】
ぽつーん……
なんだったんだろうね……
>>158 恵瀬神宮の有力な跡取りであるこの私とした事が
魑魅魍魎に化かされてしまうだなんて……きぃぃー!!
(石畳が凹むくらいに地団太を踏んで、手に持ったポン太をポコポコと)
『うわわ、涼子ちゃん。癇癪はかんべんな』
>>159 何か用事が出来たのだと思うわ。
もしそうでなかったら……うふ……うふふふふふ…ふふふふ(ry
(腰に手をあてて必要以上に素敵なニッコリを)
確かに用事かもしれないし、不意のアクセス規制とかかもしれないしね……
そうそう、可愛い巫女さんは怒ってるより笑ってるほうが似合ってるよ。
(涼子の尻に手を当てて必要以上に(ry)
>>161 そ、そうよね〜。
私ったら勘違いして危うくポン太ちゃんで撲殺するところだったわ。
(手元で青ざめているポン太を尻目にコホンと咳払い。
傾きかけた船の如くだった御機嫌を直しかけたが)
――ひゃあぁっ?!
い、いきなり……な、ななな…何をするのよ。
(いきなり緋袴越しにお尻を(ry…されて素っ頓狂な悲鳴を上げる)
(マッハ並みのスピードで前へ逃げてたじろぐ)
実際不意の規制とか焦るからね。
いや、事情があって消えたんならここで話しこんだり手を出すのも
野暮かなと思いつつ、このままこっちまで消えるのも申し訳ない話だなとか
そんな事を考えてるうちにそのストレスがこの手を勝手に突き動かしたんです!
ええい悪い手だっ!柔らかかったじゃないかっ!ちなみに俺159ねっ!
(自分で自分の手の甲をぺちぺち叩きながら)
>>163 ふ〜ん、そうなんだぁ。その手が勝手にねぇ〜?
それは不憫よね〜。何だか腐れ神官を思い出しちゃうわ〜…
(またしてもニッコリとして様子を眺めていたが
頬をヒクヒクと引きつらせて)
――って、手が勝手に動くなんてあるわけ無いわよね?
こんな可憐な乙女にさり気なくセクハラするだなんて……貴方、当然それ相応の覚悟はよろしくて?
(長い黒髪をゆらゆらと逆立たせるとメデューサの如く
凄みを利かせた双眸を向ける)
ええ、本当に言う事を聞かない手でして。
親の顔が見てみたいものですよ、はははーっ?
(冷や汗をかきながらひきつり笑いで誤魔化そうとするが)
――無論!思いっきり我の意思で触りよったわ!
覚悟なぞ……この地に足を踏み入れた時、とうに出来ておるっ!
例え俺が敗れたとしても、その屍を乗り越えて必ずや次の名無しが
涼子に立ち向かう事であろう!具体的には俺の相手する姿を見て
ああこういう子なんだーって理解し、そして研究してっ!
ところで純血を守る巫女さんならお尻は基本だよね?答えは聞いてない!
(両手をMの字にかざし、片足を上げる意味不明のポーズで)
(思いっきり明後日の方向に完了した覚悟を携えて涼子と正対する)
>>165 ひ、開き直ったというの。
何ていう大胆不敵・唯我独尊・傍若無人っぷりなのかしら。
……というか単なる変態・変質者――まさしくお年頃の乙女の大敵っ!!
(一瞬怯むも素早く構えると右手をしっかりと握り締めて)
お尻がどうとかを不純な事を巫女さん相手に聞くなー!!
――奥義……螺旋・龍神けーーんっ!!!
(スクリュー気味の右ストレートを鳩尾にクリーンヒットさせてぶっ飛ばして差し上げる)
知っているか!窮鼠猫を噛む、しかし逃げ場がある限り鼠は逃げるっ!
開き直って全身全霊を込めて涼子を受け止める、これが俺とお前の戦いだっ!!
(自分でも何を言ってるのか分からなくなってきた様子だが)
(とにかく有り余る自信で両腕を上下に動かし続ける)
どうとかの後ろにをはいらないっ!
――必殺・漫画のベタ設定、殴られる瞬間に背後に飛べば
衝突のエネルギーが逃げてダメージ0!
(鳩尾への拳に併せて飛び、殴られると言うより押し出される格好にして回避し――)
とおっ………ぐはぁっ!?
(――大きく鈍い音を立てて背後の木に激突、そのままずるずると地に伏す)
>>167 「涼子」 ――見たか。乙女の底力……(一応、決め台詞なのだが棒読み)
「ポン太」 『いよ、緋之本屋!巫女さんファイター日本一!』
(両前足に持った扇子を広げて、紙吹雪をパラパラと巻いて勝利を祝う。
最後にまん丸な白いお腹を腹太鼓にしてポンと叩いて〆)
……何だか実家の廊下を何気なく歩いていたら
不意にスリッパ越しに虫を踏み潰したみたいな気分……
(げっそりと疲れた表情をすると地に伏した名無しさんを眺めて)
はぁ、今日はもう遅いからお風呂に入って寝ましょうっと…。
(深い深〜い溜め息をついて、その場を後にしていった)
【それじゃあ私はこれで。】
【お相手有難う。お休みなさいね】
………くく、負けたよ、完敗だ。
そうだよな、位置エネルギーに変換したら凄い勢いで移動するよな……
ノリはよし、ただし突っ込みも容赦なし……か。
ふふ、見切ったぞ……ガクッ
(最後に首だけ上げて不敵に笑い力尽きる)
【こちらこそ勢いだけで突っ走って失礼しました、お休みなさい】
もう100レスをこえていますが、
新スレおめでとうございます。
管理人という設定なのに、全然これないなんて駄目ですね。
もう、私の、バカ、バカ、バカ。
(軽く自分で頭を殴る)
新しい住人達も引っ越しされてきたみたいですし、活気があっていいですね。
(ニコニコしながら住人を見つめる)
ストーカーも前スレに引き続いてきているみたいですが……。
(
>>150を見ながら言う)
今度から、『○○希望とか』、『来てくださいは』。禁止にする必要がありますね。
(腕を組みながら考える。)
ところで私は週末の管理人さんが主人公のドラマ見るべきなのでしょうか……。
今日は挨拶だけですが、また住人のお顔を見に来ます。
【一言落ちでした。】
糞ゴミDQN情報
富山県南砺市井波 付近でうろうろしてる
DQN車(スポーツカー・マフラー付きの車(自称vipカーw)改造バイク)は
いい年して喧嘩上等とかぬかしてるらしいよ
喧嘩と組織力は負けたこと無いらしいw誰か買ってあげてw
狙った獲物は殺すまで甚振るらしいよーw
とにかく上等らしいw
中には無職のやつもいるから、朝昼晩いつでも喧嘩買うらしいwwww
闇にさまよう魑魅魍魎どもよ。覚悟はよろしくて?
恵瀬神宮の名にかけて、きちっとお祓いして差し上げますわ。
さぁ、鬼でも蛇でも何でもかかってらっしゃい。
『あ、でも恋の相談だけは勘べ(ry……』(乾燥機へ直行)
【くっ…やはり中の下くらい会社は辛いわね。】
【日本が抱える格差社会を心配しつつ、ちょっとageるわ。】
あげたら変なのがくるのに仕方ないなあ。
ある意味でこの板に棲む名無しどもは
全員魔王マーラに取り付かれてるようなものだよね。
>>174 そうなの?ごめんなさい。
前スレの事はよく知らなかったから、次からは気をつけるようにするわ。
>>175 納得したわ。
どおりで淀みきった妖気(煩悩)が満ち溢れているわけね。
でも私も巫女さんファイターの端くれなのだから
そういうのも全部まとめてひっくるめてお祓いして差し上げますわ。
それではこの魔王の邪気に膨れ上がってしまったナニを
見事慰め…ではなくてお祓いしてもらえますか?
(いそいそとチャックを開けると出てきたモノは斜め上を向いて起立してる)
>>177 ――っ…な、ななな……!
(屹立したものを晒されて頬を染めてうろたえる。
顔を背けようとするがBL本くらいでしか知らないモノで、まじまじと見入ってしまい)
うっ…し、仕方ありませんわね。
本意ではないけれど、これも世のため人のためそしてお祓いのためだもの。
そうだわ。巫女さんファイターとしての責務なのよ、きっと。
(愚痴りながらも自分と小一時間葛藤を続けると意を決する)
て、手ですればいいのよね?
(白衣の袖を捲くってから膝をつく。
戸惑いつつもモノを両手でぎゅっと握って)
>>178 そんなに照れなくても、半分の人には普通に付いてるものだけど。
(恥らう顔にも萎えることなく立派な姿を保つ)
本当にお願いします、これが元気過ぎるお陰で
時折良からぬ事を考えてしまいますし、
無事鎮めて頂けたらきっと心も鎮まると思うんです。
(迷う姿を見て、もう一押しとばかりに頼み込んで)
はい、お祓いはそちらが専門でしょうから…
手淫なり口淫なり素股なり肛姦なり、この事例に相応しい方法で
祓って頂けるなら甘んじて受け入れましょう……んっ。
(手指で掴まれると、熱を帯びた肉棒がぐっと存在感を見せて)
>>179 お前何涼子さんとエッチしようとしてんだよ、生意気だ死ねよ
>>179 …逆に言えばもう半分の人には普通に付いてないんだけど。
うぅ…分かった。分かりましたっ。
すればいいのでしょう、すれば…
でもした後に良からぬ事をしたら貴方ごとお祓いするわ。
(内心ドキドキしているを隠して自棄気味に返答する。
ジト目になるとグサリと釘を刺しておき)
そ、そういう事を女性の前でずけずけと言わないの。
只でさえ恥ずかしくてしょうがないんだから…っ……
(手の中で固くなっていく感触にまごついてしまう。
しかし、こうしていても終わらないので取り合えず竿をたどたどしい手つきで扱いていき)
>>181 でも多分涼子ちゃんの両親のどちらかにもついていますよ?
分かりました、きちんと憑いてるものが祓われたら
襲うような事は絶対にしないと誓いましょう。
すみません、恥ずかしいだろうと分かっているんですが
どうしても言いたくなってしまって…きっと邪な心のせいです。
(ぎこちなくとも、擦られると徐々に先から透明な汁がにじみ出て)
(やがて肉棒に垂れるにつれて特有の臭いが周囲に漂いだす)
>>182 ――却下です。
そ、そんな不純な考え方は恵瀬神宮の者として認めるわけにいかないわ。
もっと…こぅ何ていうか清らかな心を持ちなさいっ。
うっ……こ、これが本に書いてた男の人のお汁なのね。
手もベトベトになってくるし…それにこんな臭いもしてきて……
(透明な液体が目に入ると俯いてぼそぼそと独り言。
友達から借りたちょっぴり過激ぃ〜なBL本の内容を思い出す。
口では言えないような『あんなこと』とか『こんなこと』などまで考えてしまうと
思わず生唾を飲み込んで白い喉を鳴らして)
どうかしら。こうしてで、出てるんだから少しは邪な心は無くなってきた?
(むにむにとマッサージをするように続けながら聞いてみる)
>>183 溜まってる邪気さえ出してしまえば、清らかな心になれるかもしれませんが……
とにかく今は見ての通り、苦しくてそんな余裕はないんです。
(段々と息が荒くなり、脈が早まると流れこんだ血で肉棒も堅さを増す)
今出てるのは、まだ邪な心が溶け込んでないものですから。
もっと溶け出してるのがはっきり分かるくらい白く濁ってくるはずです、違いましたか?
(不慣れな雰囲気になかなか昂らないが、その分じっくりと扱いてる涼子の姿を眺め)
もう少し強く……扱くくらいでも大丈夫です。
>>184 違いましたか、なんて聞かれても分かるわけないじゃないの。
こんないやらしいお祓いは模擬試験でもしたこと無いんだから…
(羞恥から顔を真っ赤にしているところを眺められる。
優等生体質が染み付いているので不慣れな所を見られて
ばつが悪そうにすると唇を尖らせる)
そ、そうなの?じゃあもっと強くしてみるわね……
(徐々に勝手がつかめてくると扱く手つきを早めていく。
時折、先走りをにじませる割れ目を指の腹でなぞって弄ってみたが)
――あぁ、もう…これじゃあいつまで経っても終わらないわ。
仕方が無いから…その、お口でもしてあげるっ。
(口を挟めないように高速で捲くし立て上げると、有無言わさずに
濡れた先っぽの方を舌で舐め始めていく)
>>185 この内容では模擬試験は難しいでしょうし、知らなくても仕方ないですよ。
でもこんなに気持ち良く…嫌なものが抜けていきそうな感じがするんだから、
きっと涼子ちゃんはセンスがあるんだと思う。
(コロコロ変わる表情に内心ドキドキしつつ、顔にはあまり出さないようにして)
(それほどでもない風を装い、さらに大胆にさせようと目論みながらさらっと褒める)
はい、それくらいで……んっ、その指遣いとか良さそうです。
(粘り気を先に塗られて)
……んっ!?
あ……暖かいのがちろちろって先擦って、これならすぐに……
(急な動きに驚くものの、指先よりもしっとり柔らかい舌先はさらに心地良く)
(戸惑うよりも先に自然に舌の腹、さらには口腔目指して腰を突き出してしまう)
>>186 こういうのにセンスがあるのって嬉し恥ずかしいような悲しいような情けないような…
(さりげない褒め言葉をかけられて素直に喜びかける。
しかし事が事なだけに複雑なお年頃と相まって微妙に悩みつつ)
で、でも信恒との時を考えるとちょぴり嬉しいかも……
――って…な、なな……私ったら何を考えてるのかしらっ。誰があんなヘタレとなんか。
(独り言と共に色々な妄想をしてしまう)
ちょ…そんな、動かしたら……――んぷっ?!
(妄想に耽けるのに気を取られて、注意より先に前に出た先端が唇に当たってしまう)
(濡れてヌッと唇の上を撫でる感触に胸の鼓動が一オクターブ上がって)
も、もう……仕方ないわね。これっきりだからね……
(怒った表情を作りながらもモノを口膣に含んで舌と内頬で愛撫する)
>>187 何事もないよりはあったほうがいいものですよ。
……してあげる人がいるのですか?
それでしたら、その人の邪気を全部吸い取る練習になるんでしょうか。
(漏れた思い人へのものと思しき独り言を後押ししてやり)
んっ……すみません、思わず……
(怒った表情にほんの一瞬だけ恐縮するが)
……っ、うわっ!口の中……もっと気持ちいいっ!?
これならもう少し、もう少しです……!
(口腔のねっとりした感触に、思わず涼子の頭を手で掴んでしまい)
(どうしても腰が勝手に口腔内との擦れ合いを求めてゆっくり前後に動いてしまう)
(くらくらするほどの臭いと共に先走る粘液を漏らし、肉棒が舌の上で暴れる)
>>188 (上目遣いを向けると何か言いたげに口をもごもごとさせる。
しかし口膣が塞がっているために諦める。
京都で購入した特注品の巫女装束に掛かる黒髪を掻き揚げて)
――んっ……っ?!
(ぐいっと頭を前へ寄せられると驚いて紫の眼を丸める。
一瞬、、後ずさりかけるが口膣を滑る肉棒と鼻腔を擽る独特の臭いに止められる。
ゆっくりとした出し入れに段々と興奮してきてしまって)
あふっ…………ひもひ……ぃ………
(丸めた眼を細めて口膣を犯される感触に酔いしれていく。
もっともそれ以上の気持ちよさはないために、肩を揺すっては少し切ない衣擦れの音を漏らす)
>>189 うっ……今の、すごっ……
(喋ろうとした口と舌の動きがそのまま肉棒に絡まって来て)
(思わず出しそうになるのを我慢した拍子に、肉棒が上顎に当たる)
も、もう駄目です……出ます、溜まってる邪気が……
(しかし堪えたところで口の中に含まれてるために刺激は止まらず)
(慌てて終わりが近いのを告げようとしたが、見下ろした瞬間)
(口淫に酔いしれる涼子の上目遣いと目が合ってしまい)
……うっ、涼子ちゃんその顔反則っ!?
うっ!くっ、うっ……ううーーーっ!!
(それが引き鉄となって断りなく口の中に放ってしまう)
(生臭く、糊のように粘った塊のような精液が尿道をたっぷり助走して)
(そのまま一気に上顎から喉の奥めがけて飛び出していった)
>>190 ん……ふぁ……熱…………?
(粘つく白濁を口膣に満たされて目尻を下げた恍惚の表情を浮かべる。
先走りと唾液などと混ざりあってヌルヌルとした感触が広がっていった。
生暖かさとヌメリで頭にピンクな靄がかかったように痺れて
あれな本の内容はこんな感じだったのか、などとぼんやりと思いつつ)
ぐっ?!……けほっ…けほっ!!
(喉に張り付いた白濁で息苦しさを覚えて思い切り咽返った。
何度か咳をすると涙目になった顔を上げて)
何だか喉が変な感じだわ。上手くいえないけどベトベトしてるっていうかネトネトというか…
そういえば……どう、ちゃんと邪気は無くなった?
(ちょっと乱れてしまった襟を直すと喉を擦りながら尋ねる)
>>191 うっ……うわ……
(頭が真っ白になり、気持ち良さに任せて精液を涼子の口に流し込み)
(まだ脈打ち湯気を立てる肉棒を口から抜くと、唇との間に架け橋が伸びて)
あ、ごめんなさい、大丈夫?
(咳き込む様子で我に返り、流石に心配して声をかけるが)
それは……そうですね、粘りますから。
(出したばかりでまだ頭がボーッとし、そのままの間の抜けた返答を返して)
どうでしょうか……まだ少し、残ってるような……
(目の前の肉棒の先からは、尿道に残る白濁がまだゆっくりと垂れていく)
【今夜のところはこれで〆でしょうか?】
>>192 うっ……あ、謝るくらいなら最初からしないでよ。
あんなムリヤリ――というにはゆっくりすぎだから、そうとも言えないけど
とにかくいたいけな乙女にアレを咥えさせて
あ、ああ…あまつさえ頭を掴んで思うが侭にゆっさゆっさだなんて……!
(自分のした事に顔から火が出るくらいに恥じ入るとたまらず逆ギレする。
目の前に向けられたアレに、やかんを沸かせるくらいに頬を上気させながら)
し、仕方ないわね。中途半端に残して悪さをされても不味いから――
うー…というか何で私がここまでしてあげなくちゃいけないのかしら。
(逆ギレしてしまった手前、すんなりとする訳にも行かず怒った表情を張り付かせる。
白濁を滴らせる肉棒に舌を軽く這わせて掬っていった。
何だかんだ言いつつも最後は取り出したティッシュで奇麗にしてあげて
相手の身だしなみを整えていき)
はいっ!これで大丈夫っ。
きっと多分……絶 対 にお祓い出来てるわ。
【忘れてたorz】
【ええ、今夜はこれで〆でお願い】
>>193 ごめん、気持ちよくて頭の中真っ白になってた……
涼子ちゃんの口で咥えてもらっただけでも大変なのに、
動かしてお口の粘膜と擦り合わせてしまうなんて……本当にごめん。
(わざわざ今行った事を復唱しつつ、ともかく謝って)
迷惑ついでに、遠慮はしないけれど……
はあ……出したばかりだから、まだピリピリしててたまらない……
(やや落ち着きかけていたところで、また舌が這うのがたまらないように)
(緩み切った顔でされるがままになってしまう)
……もう終わり……じゃない、ありがとうございました。
悪いものは全部出てしまいましたし、充分にお祓いしてもらえました。
これでしばらく、悪い下心を持つことはないと思います。
(残念そうな顔が清々しい表情に戻って、満足そうに礼を言う)
【それではこちらはこれで】
【どうもありがとう、こんな感じでよかったでしょうか?】
>>195 べ、別にそこまで謝らなくてもいいじゃない。
それじゃ何だか私が苛めてるみたいだし……あぁー、もぅっ!一々復唱しないっ!!
一体誰のせいでこうなったのよーっ!
(相手の謝罪に居心地悪そうにしていたが復唱されて逆ギレ再開。
黒い髪の毛を逆立たせてメヂューサの如く)
暫く……?それ、永遠の間違いでしょう?
(微妙な言い回しに眉をピクッと曲げるが取り合えず聞き流す事にした。
やれやれと腕を組むと、慣れないお祓いにちょっと疲れて溜め息)
【ええ、そんな感じでまずまずだわ】
【こちらこそありがとう。それではお休みなさいませ】
【まずまずですか……精進します、はい(笑)】
【それではお休みなさい】
>>197 【あぁぁ、まずまずというのは特に問題ないという意味で使ったから】
【別に貴方に非があったとかそういう意味ではないからね(一応補足)】
【それでは今度こそお休みなさいませ】
【出典】 家族計画
【設定】 名作(?)と呼ばれる絵を書きながら、祖父の屋敷に一人で住んでいたが
突然色々な人物と、家族計画を送る事になる。
基本的に周囲には心を開かず(というか興味を示さず)
良く言えば寡黙な美女、悪く言えば性悪な魔女。
【希望】 NG以外。普通は攻め気味になってしまうから
受け側になる場合は、多少無理矢理でも構わないわ。
【NG行為】極端なSM的行為、スカトロ
こちらでは初めてになるわね、一応>1乙と言ってあげようかしら。
前スレと同じくふらふらとしか来ないけど、一応テンプレを置きに来たわ。
…こほん、今日は客が来ないわね。
まったく、世の中は私の美学が解らないゴミばかりなのかしら。
(絵描きらしいベレー帽を被り、真っ白なキャンパスを前に腰掛けて)
原作を知らないので、取り敢えず、差し入れでも。
つ【絵の具】
>200
あら、そうなの。有名かと思ったのだけど、意外とそうでもないのかしら。
是非やってみなさい、時間を無駄にした…とは思わないと思うわ。
…せっかくだし、この絵の具で書いてあげましょうか?
単なる暇潰しだから、変な誤解はしないように。
(返事を聞く前に、パレットに絵の具を開けて)
>>201 機会があればやってみようか。
んー…それじゃあ、書いてもらおうかなぁ。
誰か君を知っている人が来ればいいねー。
>202
えぇ、そうして頂戴。この私を知れるんですもの、悪い思いは確実にしないわ。
解ったわ、それじゃあそこに座って…動いたら刺すわよ。
(椅子を一つ出し、絵画用のナイフをちらつかせて)
中途半端より、貴方のようにはっきりと知らないと言ってくれたほうがいいわ。
…これじゃ、私が話したいみたいじゃないの…
(キャンパスに隠れて見えないが、微かに頬が赤らんでいて)
>203
なるほど、それは確かに悪いことじゃないなぁ。
あー…もう、女の子がそんな怖い冗談言っちゃダメだって。
(苦笑しながら椅子にかけて)
そうかな。やっぱり何も知らないと、深い話題も出来ないしね。
まあ、そういう意味でも、知っている人が来ればいいんだけど。
……じゃないの? 少なくとも一人でいるよりはずっといいと思うけど?
>204
ふふん、中々話が解るみたいじゃないの。
冗談ではないのだけど…まぁ、いいわ。とにかく動かないで。いい?
(絵の具を溶き、キャンパスに筆を走らせ始める)
そうね…いつか、貴方と色々話せる時を楽しみにしてようかしら。
…私は静かな方が好きなの。人に干渉されるのも嫌いだし、ね。
>205
まあ、資金と時間とタイミングが揃えれば、だけどね。
……分かったよ。
(軽く顔を引きつらせながらも、了承して)
そうだね。…いつか、色々と話せることが出来たら、楽しいだろうな。
ふぅん…そうか。まあ、人それぞれだしね。
でも、まあ…話し相手を探すのも悪くはないと思うよ。
……ところで、男と女どっちが好き?
ああ、いや、あまり深い質問じゃないんだけど。
中には女の子同士がすきって言う娘もいるからさ
>206
……ん、…ふー…っ、と……
(キャンパスに集中し始め、時々ちらりと視線を上げて見つめ)
えぇ、その時はまた絵の具を持ってくる事ね。
…一人の方が気楽よ、誰を信じる事もないし裏切られる事もない。
(寂しそうにぽつりと呟き)
……こんな事、貴方に話す事じゃなかったわ、ごめんなさい。
…筆を落としそうになったじゃない、何を言うかと思えば。
そうね…汗臭い不潔な男よりは、まだ女の方がいいかしらね。
>207
そうだね。この絵の料金代わりに持ってくるよ。
……そうかな。
でも、こうして今君と話している私は楽しいよ?
まあ、お互い知らないから、そうなのかもしれないけれどね。
…いいや、君が謝ることじゃないよ。誰にだってそういうものはあるさ。
……ふぅん。
いや、話してはなかったけど、こっちは女のつもりだったんでね。
いやはや、最初に話しておくべきだったかな。
>208
そうね、私も貴女には不快感は感じないわ。
時々なら、書いてあげてもいいくらいね……はい、完成よ。
家宝にしなさい、無料で描いてあげたんだから。
(置いておくだけで魔界との扉が開きそうな、呪われそうな絵を渡し)
あら、そうなの…勘違いしてしまったわ、ごめんなさい。
だからかしらね、不快に思わず話せたのは久し振りだわ。
>209
それは有りがたいな。
初対面での第一印象というのは大切なものだからね。
……あ、ありがとう。
(じぃと絵画に目を落とし、取り敢えず霊媒師にお払いして貰っておこうと思い)
いや、まあ、私も探りを入れながら話していたからね。
でも、君がそう言ってくれると嬉しいな。
私としても楽しくお喋り出来たよ。
>210
…参考までに、貴女は私の事をどう思ったのかしら?
ふふ、嬉しいでしょう?家に帰ったら神棚に飾るといいわよ。
(仕事を終えた職人のように、安らかな微笑を浮かべ)
…貴女のような人になら、二階の角部屋くらい分けてあげてもいいわ。
そう?私と話をして楽しかっただなんて、中々物好きな人ね…
(言われ慣れない言葉だからか、視線を落として微かにはにかみ)
>211
ふむ、面と向って悪い印象は言えないだろう?
…冗談だ。少々ひねくれてはいるが、根は素直なお嬢さんだと思ったよ。
………ああ。額縁に入れて飾るよ………。
(何ともいえない表情で、その絵を見て溜息をつく)
ふふ、それは有り難いな。
部屋を貰えるなんてそうそうあることじゃないだろうからね。
物好き、というわけかどうかは知らないが、少なくとも、
私は君と話せて楽しいよ。
(にこりと笑って、ぽんぽんと頭を撫でて)
>212
(ぴくり、と眉が釣り上がって)
…もう少し言うのが遅れていたら、投げてしまう所だったわ。
(指の間に挟んだナイフが、ダーツの要領で投げられようとしていて)
なぜ溜息……いえ、感慨深過ぎて思わず出てしまったのよね?
きっちりと家賃やら食費は貰いますけど。一応、三食付きよ。
な、何を…っ、私は子供じゃないわ。
(頬を赤らめて、恨みがましい視線を向け)
>213
は、はは…そんなカッカしちゃダメだよ、うん…。
(ひくっと口の端を引きつらせながら)
あ、ああ…そういうことにしておいてくれ。
…こんな絵は誰もが描ける様なものじゃないしね。
才能だよ………ある意味。
(最後の言葉は聞こえないように口の中で呟き)
なるほど。…しっかりしているな。
あはは、ごめんごめん。
初対面…というか、君を知らないのに、可愛いと思えてしまってね。
>214
私はいつでも冷静よ、頭にきてたら狙いも外れてしまうし…ね。
(ふっ、と小さく笑って)
中々見る目があるみたいじゃない、専属モデルにしてあげましょうか?
(珍しく上機嫌なのか、くすくすと笑みを浮かべながら)
…嫌な感じがしないのはなぜかしらね、凄く不思議なのだけれど。
か、可愛いだなんて…それは好意を持っている、と思ってもいいのかしら?
>215
……君をあまり怒らせないほうが身のためみたいだな。
(おどけたように肩を竦めて、笑い)
専属モデル、か……したことはないが、君の誘いに乗らないわけにはいかないな。
(しかし、あの絵か、とは思うものの、申し出には嬉しく思い)
さあ…褒め言葉と言っても、それが嫌味に思えたり、
上っ面だけの言葉にしか聞こえなかったりってことはあるけれどね。
…ということは、私の言葉を素直に受け止めてもらえたということかな?
(指を顎にあてて、首をかしげ暫く考えて)
………ふむ。そういうことになるのか。
私は君のことが好き、ということになるらしい。
>216
ふふっ、なら時々ここに来るといいわ。絵の具一本で描いてあげるから…
…なんか乗り気じゃないみたいね、絵が美麗過ぎたかしら。
そんな物はすぐに解るわ、私はそこまで鈍くはないし。
素直……そうね、心には届いたかもしれないわ。
…す、好き……本気だったとは思わなかったわ…
(戸惑いを隠そうとしても、ちらちらと目を泳がせてしまい)
>217
ああ、そうさせて貰おうか。
…いや、そんなことはないさ。こうして君と話すのも楽しいしね。
ふむ、なら、今度は裸婦画を描いて貰おうかな?
(楽しそうに、そう言いながらにっこりと笑って)
まあ、私の場合は話ベタでね。
上手く言葉を選んだつもりでも、それが違っていたりしてね。
真っ直ぐ届いたようで何よりだよ。
……まあ初対面だから、好き、というのは違うかも知れないが、
少なくともそれだけの好意はあるってことかな。
裸婦画…、それはさすがに経験がないけど。貴女が望むなら書いてあげようかしら?
話ベタ?そんな感じには思えないのだけれど…
現にこうして話は出来ているじゃない。私は好きよ?貴女の話し方。
(くすっと小さく笑い、優しく頬を撫で)
ありがとう、素直に受け取っておくわ。
私も…貴女の事、嫌いではないし。
(視線を落としながら、本当に小さく呟く)
【遅れちゃってごめんなさい、なんだか機械の調子が悪いみたい】
【申し訳ないけど、次で落ちさせて貰うわ】
ああ、機会があれば、描いてもらおうかな。
…それはありがたいことだな。
ふむ…きっとそれは相手が君だからかもしれないね。
普段はこんなにも、言葉が出てこないのだが…
……ああ。
まあ、また会う機会もあるだろう。
そのときにはもっと、君と話してみたいな。
…さて、それじゃあ、また。ごきげんようノシ
【分かった。長時間お付き合いさせてすまなかった。
また機会があればよろしく頼むよノシ】
>220
私も楽しみよ、隅々まで書いてあげるから。
…そうね、私も普段はこんなに話したりしないわ。不思議ね、巡り会わせかしら…
えぇ、その時は色々と詳しく話せるといいわね。
また会いましょう、ごきげんよう…
(小さく手を振って、背中を見送った)
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【また会えたらいいわね、…楽しみにしてるわ】
青葉を発見(・∀・)
久しぶりに見れて嬉しかった!
大好きだぁー!!
>>139 いただきます。の前に
(落ちていた携帯電話を拾う)
この君の濃厚恥垢チーズまみれのおちんちんを記念撮影しちゃうよ。
(いうと携帯のカメラを少年のペニスに向ける)
ふっ、ふっ、ふっ。
この濃厚恥垢チーズまみれのおちんちんですがこれから綺麗なピンク色になっちゃうんですよ。
(ナレーションを入れる感じで言う)
独特な臭いが漂っています、リアルで体験できない人は残念ですね。
ではこれから、舐めとっていきたいと思います。
(言うと舐め始める)
(カメラは舌とペニスしか写らないようにする。)
ぺろっ、ちゅっ、ぺろっ、ぺろぺろっ、ちゅっ。
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぴ、ちゅぱ。
れろっ、れろっ、れろれろん、れろっ、れろっ。
(まずは亀頭に付いている恥垢を舐めとっていく。)
男の子の濃厚恥垢チーズは独特な味がするね。
んふっ、君も食べてみる!?
(舌についていた恥垢を指にとって少年の口元に持って行く)
【お疲れ様です、お先に投下させていただきます。】
【少し外しますが23時には戻ってくる予定です。】
>>223 ええっ・・・?
(落としたままになっていた携帯を玲於奈が拾って
カメラモードを起動すると不安そうな顔をする)
こ、こんなオチンチン撮影しないで・・・恥ずかしいよっ・・・・・・
ああ・・・止めてぇっ・・・。
(泣きそうな顔になっても止めてもらえずに、携帯のカメラで一番恥ずかしい姿のオチンチンを撮影されてしまう)
ひゃぅっ・・・ひゃぁ・・・あぁぁ・・・・・・
何だか・・・くすぐったいけど・・・それだけじゃなくて・・・・・・
(恥垢を舐め取られている間じっとしていて、オチンチンから身体全体に伝わる気持ちよさを一生懸命我慢する)
れおなお姉さん・・・気持ちいいよっ・・・・・・。
えっ・・・あ〜ん・・・うううっ、おいしくない・・・・・・。
(突き出されるままに玲於奈の指に付いた自分の恥垢を舐めてみたけれど、
一舐めしただけでもそのあまりの味に吐きそうな気分になって顔をしかめる)
【では、今夜もお願いします】
>224
どう!? 盗撮された人の気持ちが分かったかな!?
もう、しては駄目よ。
(警際官としての表情に一瞬戻って言う)
『にしても……、なんて可愛い声をしてるのかな!!
もっと聞きたいわ』
気持ちいい、これは貴方が包茎君だからよ。
包茎って敏感だから、本当フェラチオしてあげると剥けている人より快感を得ることができるのよ。
ぷっ、本当に食べちゃったの……。
仕方のない変態君ね、君は。
見てください、亀頭は綺麗なピンク色になりましたが、まだカリの裏側や茎の部分は恥垢が付いています。
赤と白のコントラストが面白いですね。
(携帯で少年のペニスを撮影しながら実況する。)
おちんちんがこれだけ汚れていると言うことは、お尻の穴も汚れている可能性がありますね。
行ってみましょう。
(少年のお尻の穴を撮影しようとする。)
【こちらこそお願いしますね。】
>>224 うんっ・・・もう・・・もうしないからっ・・・恥ずかしい所・・・撮るのをやめてよっ・・・・・・
恥ずかしいよ・・・見られたくないよっ・・・・・・。
(目に涙を浮かべてお願いしているけど、不思議と携帯を取り返そうとはしない)
えっ・・・包茎って、他の人よりも気持ちよくなれる・・・って事なの?
普通のオチンチンよりも、気持ちよくなれるいいオチンチンなの?
(恥垢を舐めている玲於奈に、ちょっと勘違いした事を聞く)
だ、だって・・・れおなお姉さんが食べてみるって聞いたから。
(目を反らして、恥ずかしそうな顔をする)
ぜ…全部きれいにしてくれないの?
オチンチンきれいにされるの・・・気持ちいいから・・・全部きれいにしてほしいよ。
えっ!?
や・・・や、止めて、うんちの穴なんて撮らないでぇっ!!
(手を振り回して抵抗しようとするけれど力の差は歴然だし、
何故かわざと携帯が撮影しやすいように身体が動いているみたいで)
>225
そう、いい子ね。
なでなで、なでなで。
(少年の敏感なペニスの亀頭を指で軽く撫でてあげる)
もう悪いことしちゃ駄目だよ。
(なぜか、ペニスに語りかけるように言う)
そうね、お口でフェラチオしたりするときに特にね。
刺激になれていないでしょう。
剥けてる人ってね、刺激に耐えられるから。剥けていない人より気持ちよくならないの。
『かわいいわね。』
(恥ずかしい顔をする少年を見てますます加虐的になってくる。)
あわてない、あわてない。
あとで全部綺麗にしてあげるから、我慢してね。
先にお尻の穴を撮影したくなっちゃったから。
(少年を洋式便所に座らせ、足を掴んで上げる。)
(足の間に体をねじ込む、少年の足は玲於奈の肩に掛かる)
(玲於奈の前には少年の尻の穴がみえる)
驚きです!!
撮影されているのに、喜んでヒクヒク動いています。
まるで、お尻の穴が生きているみたいに見えます。
残念ながら、お尻の穴は綺麗でした。
では中はどうでしょうか!?
【腐女子の目になってくる】
>>227 ひゃぁぁ・・・・・・。
(亀頭をちょっと触っただけでも剥けたばかりの敏感オチンチンは
刺激を受けて鎌首を擡げてのたうつ)
いい子になるから・・・携帯を返してよ・・・・・・。
悪い事しないから・・・撮影をやめてよ・・・・・・。
そうなんだ・・・。
それじゃ、僕のオチンチンは気持ちよくなれるいいオチンチンなんだね!
あっ・・・ああ・・・あ・・・・・・
(そのまま体勢を変えられて、お尻がばっちりと見える格好にされてしまう)
わ・・・わかったよ・・・でも・・・絶対にきれいにしてね。
れおなお姉さんにきれいにされるの・・・すごく良かったんだよ。
やめて・・・やめてっ!
僕のうんちの穴が動いてるはずないよ!
(抗議の言葉とは逆に、お尻の穴はヒクヒクと蠢いている)
うんちの穴の中なんて覗かないでよっ!
(玲於奈の心をくすぐるようなか弱い、受けオーラを放ちまくる少年)
>229
そうよ、ずっと皮を被っていたら私みたいな包茎大好きな女の子にいっぱい気持ちよくしてもらえるよ。
けど剥けてるのが好きな女の子の方が多いから。
今後どうしたいのは君次第かな!?
安心して、綺麗にして上げるから。
(ニヤニヤしながら、悪巧みを考えているような表情で言う。)
お尻の穴を舌で突いてみたいと思います。
(少年を洋式便所のふたの上ででんぐり返しにする。)
(少年の体の一番高いところになったお尻の穴を舌でつつきはじめる)
(撮影は舌とお尻の穴の部分のみを写す)
つん、つん、つつん、つーん。
ぐりっ、ぐりっ、れろっ、れろっ。
ぐりぐりっ、くりくりっ、ちろちろっ。
(少年に舌で突いているところを見せるために少年の体をさらに顔方向に折り曲げる)
>>229 安心してって・・・きっと何か変なことを考えているんだよね・・・・・・。
れおなお姉さん・・・止めてよ・・・お願いだから・・・・・・。
(そのお願いが無駄な物だとは半分分かっていても、
玲於奈のその怪しい笑みを見ては止めてくれるようにお願いするしかない)
えっ!そんなの汚いよっ・・・駄目だよ・・・!
れおなお姉さんの下が汚れちゃう・・・わあっ!
(最後まで言い切る前に身体を押されて、お尻の穴を玲於奈の顔のすぐ前に出す格好になる)
ひゃっ!あっ・・・なに・・・これっっ!
うんちの穴を舐められてるのに・・・なんでこんなに気持ちいいのっ!
(玲於奈の舌がお尻の穴をつつくたびにオチンチンが震える)
はっ・・・あっ・・・ああっ・・・・・・
(撮影されているという羞恥の気持ちだけではなく、
きれいな制服のお姉さんが自分のウンチが出る穴を舐めている所を見せられて顔が真っ赤になる)
んっっ!!
(お尻の穴を舐められただけで射精して、飛び散る精液が服にかかっただけでなく
一部は顔にまで飛んで童顔を白く彩った)
>230
いいわよ、君。リアルでB/Lを見ているみたいだわ。
(お尻の穴を責めつつ少年の表情を見て)
もうイっちゃったの!?
そんなにお尻の穴気持ちよかったんだ。
おちんちん舐められるより、お尻の穴舐められた方が気持ちよかったの?
にしてもエッチね、君は。
その表情、本当にたまらないわ!!
(少年の顔にかかった精液はもうB/Lその物だった。)
じゃあ、もっとお尻の穴を舐めてあげようか?
今度は舌をいれてあげるね。
それと君、体柔らかいね? 大丈夫? 大丈夫?
>>231 うんっ・・・お尻を舐められて射精しちゃうなんて・・・
僕、ヘンタイになっちゃったのかな・・・・・・。
(初めて味わう、お尻の穴を舐められての射精に息をつく)
どっちも気持ちよかった・・・ってのは駄目?
エッチなのはれおなお姉さんだよっ!!
僕をこんなにするなんてっ・・・・・・。
(だけれど、その玲於奈に盗撮を知られている上に撮影までされて、
ここまで気持ちよくされているのでそんなに強く出られない)
あううっ・・・
ううっ・・・痛いって言っても・・・やめてくれないんでしょ?
(いじけたような視線を玲於奈に向けて、身もだえする。
もはや抵抗はあきらめたらしく、身体を動かすのは快楽に身をよじる時だけ)
【イきすぎで興が冷めるとかでしたらゴメンなさい】
【もし、良ければイきまくりの即回復、で行きたいので】
>232
まあ、それでもいいけどね。
そう!? 君がいけないんだぞ!!
こんな場所で盗撮して一人でしちゃっている。
(お姉さんぶってみる。)
うーーん。
ちょっと体に負担かかるからね。けど気持ちいいことだから。
(言うと少年の尻を押して頭の方向に持って行く)
(その間に舌を少年のお尻の穴に入れていく)
ぬりゅっ、ぬりゅっ、ぬりゅっ、ぬりゅっ。
ちゅるっ、ちゅっ、れろっ、ちゅるん。
ぬりゅっ、ちゅりゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
(舌を少年のお尻の中に入れ込んでいく。)
(少年の体をさらに押さえつけて丸めていく)
【いいえ、かまいませんよ、イきまくりの即回復で。】
>>233 ぼ・・・僕はいやだよっ!!
ヘンタイになんて、なりたくないっ!!
うっ・・・・・・。
(事実なので反論できないまま口ごもる)
でもっ・・・玲於奈お姉さんだってぇっ・・・・・・。
こんな事・・・僕にするなんて・・・うううっ。
(また涙目になり、ちょっと俯く)
あっ・・・ちょっと、痛いよっ・・・・・・。
(さらに身体を丸め込まれてしまい目の前に自分の尻の穴とそして玲於奈の顔がある体勢になる)
はぁっ・・・あっ・・・ああっ・・・んんっ!!
れ・・・れおなお姉さんっ・・・・・・!!
(綺麗なお姉さんが自分の汚い物を出す穴に楽しそうに舌を入れている所から目を離せない)
あっ・・・はぁっ・・・んんっ!
(精液の付いた顔で可愛らしく泣き、お尻の穴を弄ばれて出したばかりのオチンチンが
あっという間に回復して可愛らしく蠢く)
>234
『そろそろかな』
ちゅるん、ちゅぽっ。
(舌をお尻の穴から引き抜く)
君の顔見てたら、B/Lにあるシーンを試してみたくなっちゃんた。
ねえ、お口、あーんって開けてくれるかな!?
(笑顔で言ってみる。)
ほーらっ。早く開けて!!
そんな言うこと聞かない子には。
(小指をお尻の穴に近づけていく)
(そしてほぐれたお尻の穴に入れる)
(内壁を小指で弄ってみる)
わかったなら、早く開けてね。
>>235 ひゃっ・・・・・・。
(お尻から舌を抜かれると、安心した反面気持ちいいのが終わって、
複雑な表情を玲於奈に向ける)
うんちの穴をいじるのは、終わりなの?
な・・・何を試すの?
教えてよれおなお姉さん!!
(その笑顔に不安を感じて、聞いてみるが答えが返ってくるはずもなく)
だ・・・だから何をするの・・・・・・ひゃぁっ!!
(小指にお尻の穴の中を穿られて、身体を左右に揺らす)
うっ・・・うんっ!!
(何をされるのか怖いので、軽く身体を震えさせながら従う)
あーんっ・・・・・・!!
(ちょっと間の抜けた声を出しながら、大きく口を開ける)
>236
開けたわね。しっかり開けとくのよ。
(口を開けたのを確認すると少年の体をさらに曲げる)
さっきね、君のおちんちん綺麗にしてあげると言ったね。
だから綺麗にしてあげるのを手伝ってあげるね。
(少年のペニスを少年の口に入れる)
(少年の敏感なペニスが口内に触れて快感を得るように)
(少年のお尻を動かして調節する)
B/Lでね、男の子が男の子のおちんちんをフェラチオするシーンがあるの。
ぜひ見たかったから、君で見てみたの。
私がしたみたいに舌を動かしてごらん。
(尻を押さえつけて逃れないようにする。)
(また精液がかかった少年の顔がさらに興奮を高める)
たっぷり君自身の濃厚恥垢チーズを召し上がれ。
>>237 うんっ・・・・・・。
(玲於奈の手が腰に当てられたのを不審に思いながらも、うなづく)
ありがとう・・・・・・んんーっ!!
(この体勢からオチンチンを舐めてもらえるんだと思った次の瞬間、
更に身体を丸められて無理矢理自分の口にオチンチンを入れられてしまう)
んぐっ・・・んぐっ・・・んんーーっっ!!
(想像もつかなかった、自分のオチンチンを強引に咥えさせられる感覚に
言葉にならないくぐもった悲鳴が口の隙間から漏れる)
ぐぅっ・・・んんーっ!!
(自分で自分のものをフェラチオさせられ、その味に苦悶する)
んぐっ・・・ぐぅ・・・ぐうぅっ・・・・・・。
(舌を絡めなければ何をされるか分からないので、
さっき玲於奈がしたみたいに自分のオチンチンを口の中で舐める)
うううぅっ・・・・・・。
(苦痛と屈辱と絶望から、目からは涙が溢れ出てきていた)
>238
(片手で少年の尻を押さえながら携帯のカメラを動かす)
(少年自身が自分のペニスをフェラチオしているのを写す)
すごいですね、自分で自分のおちんちんをフェラチオしています。
このおちんちんは敏感だからすぐ気持ちよくなっていって快楽の虜になると思います。
それにまだカリの裏側、茎のあたりには恥垢がたっぷり残っているので、食べ応えがあると思います。
この子は先ほど、自分の濃厚恥垢チーズを自分から食べたのですから。
(あまりの光景に興奮してナレーションの言葉数も多くなる)
(片手で少年の体を調節してあげる、敏感な箇所を少年の口内に当てるため)
どう、敏感なおちんちんに舌が触れるのは気持ちいいでしょう!?
最高だわ!!
(少年の顔を食い入るように見る)
>>239 ぐぅっ・・・うぐぅっ!!
(ナレーションも全く耳に入らずに、ただ自分のオチンチンの異様な味に苦悶しながらも
舌を動かして恥垢を舐めとるしかない)
ぐぅっ・・・んんぐっ・・・んんんっ!!
(その内、自分の舌で達してしまったのか精液を口内に吐き出してしまう。
飲むまいとするが、結局は少し飲み込んでしまう)
げぇぇっ・・・ぐぇっ・・・うぇっ・・・・・・!!
(流石にこの仕打ちにはきついものがあったのか、口内に溜まった恥垢雑じりの唾液や精液を口から吐き出しながら
涙を浮かべながら玲於奈の顔を精一杯にらみつける)
あ・・・あんまりだよっ!!
こんな事するなんて!ひどいよ!ひどいよ!ひどいよぉっ!!
ひぐっ・・・ふぇぇぇっ!!
(トイレの周りを誰かが通りがかっていれば間違いなく聞こえるくらいの大声で抗議して、
そしてそのまま泣き出してしまった)
>240
涙を流しながら男の子がおちんちんをフェラチオするなんて、なんて絵になるの。
(少年の顔をカメラで写す)
そう、もっと舌を動かして、気持ちいいでしょう!?
んっ、イっちゃったのね。
(少年のイった表情を満足に撮影する)
(少年がむせたのを判断して体の拘束を緩めてあげる)
(少年が泣き叫ぶのを見て)
『まずいわ、やりすぎたわ……。』
(この状況は自分にとってまずいのを判断する)
ごめんね……、つい君が可愛くなったから……。
本当にごめんね……。
(少年の顔を撫でてあげる)
お詫びに、君のおちんちん、きちんと気持ちよくして、綺麗にしてあげるね。
あむっ。
(少年のペニスを咥える)
ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅぱっ、ちゅっ。
れろっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅぽっ。
れろっ、ぺろっ、ぺろっ、れろれろっ。
(優しくいたわるように少年のペニスを愛撫していく)
(残っていたカリの裏側の恥垢も綺麗に舐めとっていく)
【ちょっとやりすぎましたでしょうか……。】
>>241 うぇぇっ・・・ううぅっ・・・・・・。
ひどいよっ・・・ひどいよっ・・・ひどいよぉっ・・・・・・。
(吐き出せる限りは吐き出したけれど少し飲み込んでしまっていた上にまだ口内に味が残っていて、
顔を撫でられている間も延々と泣き続ける)
うっ・・・うぅっ・・・んんっ・・・んんっ・・・ん・・・ああっ・・・
(しかし、その泣き声も玲於奈の労わるようなフェラチオを受けているうちに
次第に甘い喘ぎへと変化していく)
【セルフフェラチオはさすがに別スレの領域だと思います・・・】
>242
こんな、悪いお姉さんでごめんね。
んっ。
ちゅっ、ちゅぽ、ちゅぽ。ちゅっ。
くちゅっ、ぷちゅっ、ちゅっ、ちゅぴ。
ちゅっ、きちゅ、れろっ、くぷっ。
れろっ、かりっ、れろっ、くぷっ。
ちゅぽん。
みて、君のおちんちん、綺麗にしてあげたよ。
(少年のペニスはピンク色に磨き上げられていた。)
お口で一回イく!?
そして
その後にれおなお姉さんにお仕置きしてくれるかな!?
こんな悪いお姉さんを孕ますくらいにしてもいいよ。
(少年の目を見て言う)
【すいません………。】
>>243 いいよ・・・あんな事してた、僕が悪いんだから・・・・・・。
はぁぁっ・・・・・・
(オチンチンの恥垢が全て拭い取られた頃には泣き止んで、
期待とも取れる視線を玲於奈に向けていた)
うっ・・・うん。れおなお姉さんに、仕返ししたい。
れおなお姉さん、僕の・・・その、もう一度飲んでよ。
えっ?
お・・・お仕置きって・・・「はらます」って、どういう事?
(玲於奈の言葉が理解できずに、首を傾げる)
【いえ、こういうロールは初めての経験でどうすればいいか分からなかったというのも有りますし】
【事前に何をするのか【】で聞いておくべきでした。玲於奈さんには責任はありません】
【やりにくいようでしたら、破棄されても構いませんが】
>244
君はお口でされるのが、大好きなんだね。
そんなに大好き? フェラチオされるの。
いいよ、もう一回飲んであげるね。
あむっ。
ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ、ちゅぱ。
(再び亀頭にキスをする。)
直接吸い取ってあげるね。
ちゅっ。
(尿道口に口を吸い付ける)
ちゅーっ、ちゅーーっ、ちゅーーーっ。
(ストローで吸い取るようにし始める。)
くぱっ。
ちろっ、ちろっ、ちろちろちろっ。
(尿道を広げて、舌で突いてみる。)
どう、気持ちいい!?
イくときはきちんと言ってね。
ちゃんと飲んであげるから。
【いいえ、こちらこそ確認をとらなかったので】
【引き続きよろしければお願いしたいのですが】
【眠気の方も出てきたので、ここで再び凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
【こっちもちょっと申し訳ない気分になってますし、ここで凍結して気分を入れ替えるのは悪くないかと】
【次は・・・来週の金曜でいかがでしょうか】
>246
【そうですね、では再び来週金曜日の時間は今回と同じでお願いします】
【確認のレスの書き込みを確認して、私は落ちたいと思います。】
【来週の週末は用事がありますので、2時までになりますがそれでもよろしければ】
【駄目でしたら、再来週でいかがでしょうか】
>248
【はい、構いませんのでよろしくお願いします。】
【展開的に3時間で大丈夫だと思います。】
【お願いします。】
【では、これで落ちさせて頂きます】
【ゴメンなさい・・・それでは、次の金曜日に】
【お疲れ様です、お休みなさい】
【来週お願いいたします。】
【落ちます】
【玲於奈さんはきてますでしょうか】
>252
【今晩わ、来ております、お待ちしておりました。】
>>245 うんっ。れおなお姉さんの口でオチンチン咥えてもらうの、
すっごく気持ちよくて、すぐに・・・出ちゃう。
(自分で言っていて恥ずかしいのか、ちょっとうつむいたまま返事する)
ありがと・・・んんっ!!
や・・・やっぱり・・・すごいよぉっ・・・・・・!!
(ぬめる口の粘膜にオチンチンを包み込まれて、
まだ成長しきっていない体を震えさせる)
あっ・・・ああ・・・ああっ!!
(尿道から漏れてきていた先走りを吸い取られて、悲鳴が上がる)
あっ・・・おしっこの穴・・・舐められちゃってる・・・・・・。
あっ・・・ま・・・またぁっ!!
(最後まで言いきる前に我慢できなくなって、
玲於奈の口の中にまた精液を出してしまった)
ご・・・ごめんなさいっ!!
きちんと言ってって言われてたのに。
>254
本当、フェラチオ大好きなのね。
何度もして欲しいくらいに!?
っっ。
(少年のペニスが脈打つのを見てとっさに口を大きく開ける)
んっ、んんっ、んんんっ。
ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごっくん。
君の精液、美味しかったよ。
(精液を飲み干して笑顔で言うと立ち上がる)
(ストッキングに手を掛けて破いていく)
(ショーツをずらす)
さて、君の恥垢まみれのおちんちんは綺麗になったし。
そのおちんちんを私に入れて、孕ます気持ちで入れて欲しいな。
もし子供ができたら、私が一人で育てるから安心してね。
さあ、きて。
(少年を向かい入れようとする)
>>255 うんっ!
何回でも・・・れおなお姉さんにフェラチオしてもらいたいよっ・・・・・・。
(女の人の口にオチンチンを舐めてもらう快感が癖になって、
自分からも小刻みに腰を動かして玲於奈の口内でオチンチンを動かす)
あっ・・・ああっ・・・はぁぁ・・・・・・。
(自分の精液が大きく開いた玲於奈の口の中に全部飛び込んでいくのを、
背筋をちょっとそらした格好で嬉しそうな顔をして見る)
れおなお姉さん・・・すごくエッチだよ。
(あんなに不味かった精液を笑顔のまま飲み込む玲於奈に、
本能のままに欲情してしまう)
あ・・・・・・。
(始めて見る、母親以外の性器を呆然とした顔で見ているが、
次第に興味深そうに観察を始める)
ここに・・・僕のオチンチンを入れるんだよね・・・・・・。
【遅くなりましたけれど、今夜もお願いします】
【それと、土曜の予定が急遽キャンセルとなりまして・・・何時でも大丈夫になりました】
>256
(少年に見つめられて股間から愛液がもれ、床に落ちる)
どうしたの?
私に入れるのじゃないの?
それとも、フェラチオとアナル舐めだけで満足しちゃった!?
早く、来なさい。
遠慮しなくて良いよ。
【はい、わかりました。】
【よろしくお願いしますね。】
>>257 う・・・うん!!
(初めての経験にしり込みしてしまいそうになるのを勇気を振り絞って一歩前に出ると
玲於奈の足を掴んでそのまま挿入を試みようとする)
あれっ・・・んんっ・・・ああっ・・・・・・。
(初めてなので上手に入れられなくて何度も玲於奈の表面をオチンチンでこすって、
その度に擦れる気持ちよさに女の子のような声が出てしまう)
こうやって・・・んんっっ!!
(落ち着いてゆっくりと挿入を試してみてようやく入れることに成功すると
そのまま子供のオチンチンを一番奥にまで入れて、背筋を震わす)
こ・・・これがっ・・・れ、れおなお姉さんの中なの!?
お口の中も気持ちよかったけど・・・もっと・・・気持ちいいよっ・・・・・・。
(動かなくても締め付けられるだけで気持ちよくなってしまう)
>258
……、ここよ、ここ。
(あわてる少年のために入り口をペニスに当ててあげる)
そう、そこよ。
んんっ、んんんんーーー。
(少年のが膣の中に挿入される)
そう、私の中よ。
お口よりいいの、私のフェラチオ下手だった!?
どっちも同じくらいと言って欲しかったけど。
うん、動いてね。
そして悪いお姉さんを孕ますんじゃなかったの?
ねえ、早く動いてよ。
(せかすように少年に言う)
>>259 ううんっ!そんな事ないよっ!!
れおなお姉さんにオチンチンを舐めてもらうの、すごく気持ちよかった!!
(拗ねるような事を言い出した玲於奈に、慌てて本当の気持ちを言う)
でも・・・れおなお姉さんの中・・・もっと気持ちいいのっ・・・・・・。
うん・・・・・・。
(ゆっくり、慎重に腰を引いて、押して、また引いて・・・・・・。
ぎこちなくセックスをはじめていく)
ああ・・・ああ・・・・・・れおなお姉さんっ・・・・・・。
ねえ・・・僕の赤ちゃんが出来ちゃったら・・・教えてね・・・・・・。
(制服の上から玲於奈の胸を揉みながら、顔を見上げる)
>260
そうなの!? そっか。
(納得したような顔を見せる)
んっ、んっ、んんっ。
こういうゆっくりなのは恋人同士でやるSEXよ。
ここはもっとがっつかないとダメよ。
もっとスピードを上げる、いい。
(少しシュチュ的に燃えないのか不満そうな表情を見せる)
子供に子供は育てられないよ。
その時は安心して任せなさい。
あっ、こら。どさくさにまぎれて胸をもむな。
んっ、はぁっ、あぁっ。あっ。
(挿入されている感覚と胸をもまれる気持ちよさが同時に来る)
はああっ、うっ、うううん。
(少年の腰の動きも少しずつ速くなってきている)
ううっ、こんな子供に気持ちよくさせられ始めてきているなんて……。
けど負けないわ。
さあ、もっとしなさい。
>>261 うううっ・・・わかったっ!!
こ・・・こうでっ・・・・いいのっ!?
(玲於奈に言われるままもっと早く腰を前後に動かして、
機嫌を取ろうとする)
あっ・・・あんっ・・・な・・・何だかさっきより・・・・いいっ!
(早く動いた分気持ちよさも上昇して、もっと気持ちよくなりたくなって、
もっと早く動こうとする)
分かったよ・・・でもぉ・・・教えてくれるだけなら、いいでしょ?
(制服の上から胸を鷲掴みにしても見ながら懸命に訴える)
ひっ・・・いっ・・・・いいよぉぉっ・・・・・・!!
>262
ううっ、はぁっ、はああああっ。
それでいいのよ。
(気分も体も火照ってくるのが分かる)
私も段々良くなってきてるよ。
んんっ、はぁっ、あんっ、ああっ。
ひゃあっ、あはっ、くはっ。
(声が大きくなっているのも少年が分かるようになる)
これ以上スピードを上げるの!?
いいよ、私を孕まして、むちゃくちゃにして。
んっ!?
こっ、こんな、意地悪なお姉さんとの間にできた子供のことなんか気になるの?
君の恥ずかしいおちんちんをとったり、君に君自身の恥垢を食べさしたり。
あげくに君が嫌がるのに強引に君自身に自分のおちんちんをフェラチオされたお姉さんとの子供だよ。
くっ、はあああっっ。
こらっ、胸は同時になんて。
はああああっ。
こんな子供に気持ちよくさせられるなんて……。
>>263 よ・・・良かったぁっ・・・・・・。
(玲於奈に褒めてもらえて嬉しそうな顔をする)
たっ・・・確かにそうだけどっ・・・僕のオチンチンをなめて気持ちよくしてくれたしっ・・・
こんなに気持ちいい事してくれるんだものっ!!
(玲於奈の身体にすがり付いて必死に訴える)
だから教えてほしいよぉ!れおなお姉さんと僕の赤ちゃんっ!産まれたら教えてっ!!
(自分の体の全てを使ってオチンチンをズポズポしながら叫ぶ)
はっ・・・はっ・・・はっ・・・・・・。
(犬のように荒い呼吸音を立てながら胸を強く揉む)
ああっ・・・もっとれおなお姉さんを気持ちよくしてあげたいのにぃ・・・・・・
も・・・もう・・・出ちゃうっ・・・・・・。
(射精が近付いてきて、腰の動きが不規則になっていく)
あああぁっ!れおなおねえさぁぁんんっ!!!
(玲於奈の名を呼びながら、美女警偉の中に孕ませ精液を出してしまった)
>264
(少年の必死の形相に折れる)
わ……、わかったわ……。教えるわ……。
だ……、だから、いまはすることだけに専念して……。
ひゃぁぁっ、また胸を……。
もうっ……。
(胸をもまれても抵抗しなくなり快楽をむさぼるように求める。)
あっっ、ひっ、やぁぁぁっっ。
くるの!?
くるの、きてっっ!!
私の中に注ぎ込んで!!
私を孕まして!!
(絶叫して、少年を求める)
ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ。
どくっ、どくっ、どくっ。
ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ。
どくっ、どくっ、どくっ。
(少年のペニスから膣を通り子宮に流れ込むのが分かる)
ああっ、私、できるかも、できるかもしれない……。
(お腹をさすりつつ、少年のペニスを抜く)
ふふっ、いっぱいでたね。
(膣からあふれ出た精液が床に落ちる)
中にたくさん入ったよ。
君のおちんちんも頑張ったね。
最後にお掃除フェラチオしてあげるね。
あむっ。
(少年の前にかがみ込み精液まみれのペニスを咥える)
うんっ・・・たくさん・・・・・出しちゃった。
(玲於奈の中からあふれて来る精液を呆然と眺めて、
自分がやってしまった事を考える)
あぁ・・・ああ・・・あはあぁぁ・・・・・・。
(膣内に射精したばかりの、何度も頑張って射精したオチンチンを舐めてもらえて、
嬉しそうな顔で身もだえする)
ねえ・・・れおなお姉さん・・・もう一つ、お願いして・・・・・・いい?
(玲於奈が手にしたままの自分の携帯を見て、口を開く)
僕の携帯・・・僕の恥ずかしい格好を撮影した携帯、れおなお姉さんに貰ってほしいんだ。
そうしたら・・・僕はずっとれおなお姉さんに逆らえないでしょ?
(照れくさそうに提案してみせる)
【没収してもらった携帯で少年のオナニー撮影とか、ありですか?】
>266
れりゅ、れりゅ、れろっ、ぺろっ。
ぺろん、ぺろん、ちゅっ、ちゅぴ。
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぽん。
(優しく少年のペニスに付いた精液を舐めとる)
綺麗になったよ。
(少年のペニスの精液は完全に舐めとっていた)
(少年の提案に対して喜ぶ)
いいの……!? 本当に!!
(目を輝かせる)
ふふっ、そういう考えもあるね。
けどそれよりも、君が悶えまくる姿や。
B/Lのワンシーンのような、君の顔に飛んだ精液とか、
君がおちんちんを舐めているシーンをまた見られるのね。
このシーンでお姉さん、一人で遊んじゃうぞ。
(警際官の表情に戻る)
いい、今回は私だったから見逃してあげたけど。
もう、二度とこんな真似しては駄目よ。
【もっと早い段階でこの提案はお願いして欲しかったです。】
【私の方はそろそろ締めで考えていましたので】
【この展開だともっていくのに無理がありますので。】
【またの機会でお願いしてよろしいでしょうか?】
>>267 無くしたって言えば、お母さんも諦めると思うし。
(カンカンに怒られるけど、と頭の中だけで続きを)
ううう・・・・・・。
恥ずかしいよ・・・・・・。
(玲於奈の口にした言葉で、ちょっと自分の提案に後悔してしまう)
うん・・・もうこんな事しないよ。
だから・・・今度、また・・・・・・。
(もじもじしながらお願いする)
【思いついたのが今という状況でしたので・・・・・・】
【はい、ではまた別の機会にという事でお願いします】
【それなら、こちらはこれで締められる状態にさせてもらいますね】
>268
うーん。
じゃあ、そのデータだけ転送して返してあげようか?
(少年を気遣い提案をする。)
親に心配かけては駄目だから!!
(強い口調で言う)
『それにこんな小さい画面よりも楽しめるしね』
もう、君は可愛いね。
そんな君に今度は君の精液を口移しで飲んでもらおうかな!?
(意地悪をしてみる)
そうね、君次第ね。
では、データを移しましょうか、もちろん盗撮画像は消してね。
【今回は一区切りして、別の機会でお願いいたしますね。】
【はい、よろしくお願いします。】
>>269 えっ・・・そ、そうだね。
それなら・・・・・・。
(玲於奈から携帯を借りて自分の痴態の映像データと自分の携帯の番号を玲於奈の携帯へと移し、
それと同時に越すプレイ会場での盗撮画像のデータを消すのを玲於奈に見てもらう)
これで・・・いい?
もうっ・・・れおなお姉さんのイジワル。
(そうは言うものの、それ程嫌悪している様子は無い)
それじゃ、もしも赤ちゃんできたら教えてね!!
(服を調えて、トイレから出て行った)
【では、こちらは〆ます】
【話を上手く進められなくてゴメンナサイ・・・・・・】
>270
そうね、繰り返すようだけど、もう盗撮なんてしては駄目よ。
(しつこく悪いことをしないように言う)
そうねえ、わかったわ。
娘が生まれたら、君と一緒に3人でエッチするのも面白いし。
息子だったら、うふふっ。
もう、悪いことしては駄目だよ。
(少年に向かって再び言う)
さて、この映像。
拡大して楽しみましょうか!!
(荷物をまとめ、帰路についた)
【長いお付き合い、ありがとうございました。】
【いいえ、私の方も反省点は多かったです。】
【次はよりスムーズに運べるように持って行きます。】
【またの御機会があればよろしくお願いしますね。】
【落ちます。】
この時間なら誰もいないはず(コソコソ)
友達から借りた――いえいえ、仕方なく『預かった』だけの新しいBL本……
そ、その……もちろん!由緒正しい家柄のこの私は全っ然こういうのは興味は無いのだけれど?
ちょっと……うん。ちょっとだけ見聞を広めるという事で――
(色んな言い訳を終えると本のページを捲っていき、禁断のアレな世界へと踏み入っていく)
……どきどき……(熟読中)
……?
(何を読んでるのか気になり、そっと背後に回り込んで)
…………ホモ?
(内容が内容だったので、意外と大きな声でボソッと漏らしてしまう)
――えっ?
(声のした方に思わず振り返る)
………………………………(耳が痛くなるくらいの沈黙)
きゃ、きゃぁぁああああぁあああっ――!!
ななな……なっ!なぁぁ〜っ!!
(超ど級の悲鳴と共に濡れ場だったBL本に閉じて)
こ、これは何でもなくってよ?
読んでいたというわけじゃなくて、たまたま……そうっ!偶然なのよっ!
「たまたま」部屋を通りがかったら『たまたま』机の上に本が置いてあったから
「偶然」気になって『偶然』開いてみたら、そういう如何わしい内容の本だったというだけなのー。
(速記の人が真っ青になるくらいの物凄い早口で捲くし立て)
……………………
(リアクション待ちの気まずい沈黙が続いて)
う、うわわわっ!?お、落ち着いてっ!!
たしかにちょっと驚かす格好になったけど、別に悪気とかないからっ!!
(急に叫びだされて、なんとなく焦りながら鎮めようと盛んに手を下に向けてジェスチャー)
……あー、えっと……へーっ……ふむぅ……
なるほど……あ、はあ……
(早口に切り返す暇も無く、とりあえず相槌を打つばかりになって)
……要するに、ここに本があったから何だろうと思って眺めてみたら
内容が気になってついつい見入ってしまってた感じなのかな。
(聞き取り難かったのか、今ひとつ自信なさげに尋ねかえして)
熱心に見てたようだけど……そういうのに、興味あり?
ぜぇ……はぁー…はぁー……
(捲くし立て終えると息を切らして肩を揺らす)
べ、別に内容が気になったからという訳ではありません。
本を閉じようとしたら間違ってページに指が掛かってただけ、なの。
そりゃあ確かにちょっと見ちゃったのは確かだけど……
(深呼吸一つして落ち着くと、また紅い頬のままで最後の悪あがき)
興味というか未知の領域を少し覗いてみただけっ。
もしかしたらピンクな魑魅魍魎が本に潜んでいないかどうかの確認。
謂わば、巫女さんファイターとしての当然の責務なのです………たぶん……
(自分でも苦しい言い訳だと思って頬をひくひくさせる)
どうどう……
(必要かは良く分からないが、とりあえず諌めて)
ちょっと見てたにしては、結構な時間見てたと思うけど……
ページめくってるみたいだったし、回り込んでも全然気が付かないし。
(悪あがきを台無しにするような、正直な観察結果を順に並べて)
未知の領域か、そういうの気になる気持ちは分からなくもないけど。
とりあえずその様子だと、本の中にピンクな魑魅魍魎はいなかったようで……
(続く言葉を聞いているうちにふと脳裏に閃くものがあり)
巫女さんファイターとしての責務、だったら……
その、実は後ろでちょっと覗かせてもらってたんだけど
男同士にピンと来なくて、君としてるのに置き換えて想像しちゃって……
所謂魔が刺すっていうのかな、俺がピンクの魑魅魍魎っぽい気分になってたりして。
……お尻で、清めてもらえる?
うぅ〜……こんなの知られちゃったら……
うわあぁぁん、私はもうお嫁さんにいけないよ〜。
(正論にあっさりと虚勢が壊されてしまう)
えぇぇっ!!お、お尻でなんてそういうのは本の中だけの事じゃないの?!
で、でも魑魅魍魎は巫女さんファイターの務めなわけだし……
それにいつも本で読んでるだけのお尻でするのって一体どんな感じなんだろう。
(いきなりの申し出に目を白黒させてたじろぐ)
(ちょっとピンクな空想に耽ってしまいがちになったが、ハッと我に返って)
だ、だめだめ。手ではこの前しちゃったけど……
お尻でなんてそんなの不純・不潔・不道理・不道徳よ。却下です。
清く正しい恵瀬神宮の跡取りであるこの私がする事じゃないわ。
――ピンクな気分はポン太でお祓いしますっ!
(ぽこっと式神を投げつけて、その場を後にする)
ん〜、でもちょっと興味があったかも――って何を考えているの。
駄目よ、私。しっかりしなさい、巫女さんファイターまでピンクな雰囲気に流されちゃ駄目だわ。
【ごめんなさい、ちょっと反応遅れてしまったわorz】
【思ったより眠気があるようだから残念だけど、また今度お願いするわね】
大丈夫、先に旦那の弱みを看破すればいいよ。
(不毛な解決方法を提案しながら慰めて)
それが本当にする事なんだ。
どうかな、新しい手段が手に入れば作戦の幅も広がるだろうし
見るだけじゃなくて体験してみるのも……ね?
(どきどきしながら、優しく諭すようにしながらもてきぱき話を進めようとして)
お尻でするのも、慣れると気持ちいいって言うし……
いや、決して不純な動機にならなくても、あくまでお払いとして、だし
入れる方もおトイレで使うものだし、実際本に書かれるくらい普通に道理あるし
道徳……道徳か、道と…ふもっ!?
(説得に失敗し、言葉に詰まったところでぬいぐるみが顔を直撃)
うー、まったく目がない雰囲気じゃなかったっぽいんだけどな。
くやしいっ……!ビクビク!
【この時間では仕方ないですよね】
【また今度を楽しみにさせてもらいますノ】
最近はマンションでも不審者、ストーカーがでるんですね。
私の管理しているアパートも気をつけないとね。
とくに夜間は。
【こんばんは。即HはOKでしょうか?】
【ごめんなさい、今日は長居する気はなかったので】
【プレイは再来週の週末になります】
【すみません】
【あと、即HはOKですのでまたよろしくお願いします。】
【了解しました】
>284
【すいません、今度お会いしたとき改めましてお願いしますね。】
【今日は落ちます。】
虜ノ姫の姫君は楽しみだ
ここにこないかなー
287 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 01:48:49 ID:???
【作品】逸脱愛
【希望】作品を知っている方はED後、主人公と再会後プレイ。
知らない方はラブラブ調教。
【NG】強姦・猟奇
し、暫く待機してみますね…っ。
可愛い娘さんだな。
このゲームはやってないけど。
おしとやかそう
289 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 02:08:12 ID:???
>>288 お、おしとやかそうだなんて…そんな…
(かぁっと顔を赤くして俯き気味にぼそぼそと呟いて)
でも、そうだとしたら、神様のお導きのお陰ですよ。
その……、少しでも興味を持たれて頂けたら公式HPの方も
見てくだされば…少しはイメージが掴めると…思います
その……ストーリーはちょっと、その、おバカ…なんですけど
(先ほどとは別の意味で顔を赤らめて溜息を吐く)
そうなんだ、今体験版DLしてるよ。
美沙ちゃんの所に俺好みのCGがあってね。
結構良さそうだなぁ。
ストーリー、お馬鹿なの?
主人公は凄く絶倫そうだけどさ。
291 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 02:18:39 ID:???
>>290 …ど、どのCGなんでしょう…?
えと、その…評価はまずまずと言ったところかと…
その…え、えっちさは抜群ですけど、先ほども申し上げたとおりストーリーが…
主人公のぷーさんが私たち家族を調教して売り飛ばすというだけの内容ですから…
(困ったような笑みを浮かべて)
なんというか、はい、おバカです。
内容はシリアスを繕っていますが…なんとも中途半端で…
お尻かな?
美味しそうなお尻をメチャメチャにしてみたくなるよ。
陵辱物っぽいのに、そんなに陰惨な事にはならないんだな。
そう言う方が好みかも。
しかし、本当に美味しそうなお尻…
何気に白手袋がいいね。
293 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 02:29:55 ID:???
>>292 え、あ…あぅ……。
そ、その実は私は…お尻メインで……ごにょごにょ…
(顔を真っ赤にして、口ごもり視線を逸らす)
その……調教ものですから、ぷーさんにどんどん惹かれていく、
というか、満更じゃなくなってくるんですよね。だんだんと…
ただ、あまり純愛は期待しない方がいいです。その、ネタバレになりますので、あまり言いませんけど…
確かに、陰惨なことにはなりませんけど…
そ、そうですか?
あれも、ぷーさんからのプレゼントで…
(恥ずかしそうにぶつぶつと小声で呟きながら)
そうかそうなんだ…
実は俺すごいお尻好きでさ。
なおかつお嬢様っぽいおしとやかな娘が好みで…
長い髪とか綺麗でいいな…
それで、やっぱり君はお尻攻められるのが希望?
295 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 02:38:43 ID:???
>>294 でしたら…その、満足していただけると、思います…
ええと、サンプルCGにもあったと思いますが、
その…特殊な傾向のプレイも入っていますから…イメージが崩れないといいんですが…
え、あ、あ、は、はい!
(って、言っちゃった…わ、私ったら…///)
その…猟奇以外でしたら、何でも出来ますので…
ある程度はご希望に添えられると思います
なるほど、いいね…ちょっと興味出て来た。
特殊なプレイは好きだし。
…そうかぁ。
希望してるんだ、可愛いなぁ。
よし、それじゃ……美味しそうなお尻、貰っていい?
297 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 02:51:41 ID:???
す、すすす……スカトロ…とか、卑猥なことを言わされたり…
私の分担は…そんなところです。
(なんと言ったらいいのか、複雑そうな笑みを浮かべて)
はい、その…恥ずかしいですけれど、
たっぷり、私のお尻…可愛がってください…
(四つん這いになると、お尻を向けて、羞恥で体を震わせる)
スカもいいんだな…
ますます俺好み、小さいスカも大きいスカも大歓迎だよ。
それじゃ、頂きます…なんてね。
うわ、本当に美味しそうなお尻だ…
(向けられたお尻に顔を寄せ、まずは一撫で)
(しっとりとした艶めかしい肌の手触りを楽しみつつ)
(ゆっくりと力を入れて揉み始める)
299 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 02:58:48 ID:???
あぁ…そ、そう言われると恥ずかしいです…
んっ…ふぁっ…!
(お尻を撫でられ、ぴくりと震える。
手が肌を撫でるたびに小刻みにお尻を動かして悶える)
んあ…ど、どうですか…、私のお尻、ぃ…!
(揉み解されはじめ、声が刺激で上ずりながらも、そう尋ねて)
感じやすいし、肌も柔らかくてとってもいいよ…
なにより真っ白ですべすべのお尻が触っていて気持ちいい。
それにさ、この柔らかさと張りが凄い。
お尻の肉がぷるぷる震えて…俺我慢出来なくなりそう。
(お尻の感想を事細かく呟きながら、執拗に柔らかい尻肉を揉み続け)
(その肌に口づけして味覚でも楽しもうとする)
(舌はゆっくりとお尻の谷間を目指して進んでいく)
301 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 03:13:11 ID:???
はうぅっ、あっ、はっ…お尻っ…んんっ!
そんなに言わないでっ…、はずかし…いっ…!
(細やかに説明されて、羞恥心を更に煽られてしまう。
同時に尻肌にぬらりとした感覚が奔り、ひくっと尻穴は窄まる。
恥ずかしいことをされればされるほど、反応はよくなり、既に正常な思考は働いていなかった)
ひゃぅっ、そ、そこぉっ! やっ、だめぇっ…は、はずかし…んぅうっ!
上品そうで可愛いのにね…
こんなにえっちだとは、美沙ちゃんのお尻、俺の舌で舐める度に震えてる。
感じやすいんだ、それともそんな風に調教されちゃった?
俺も美沙ちゃん調教したいなぁ、お尻もオマンコもどっちも太いの咥えさせてさ。
さてそろそろお楽しみの場所、見せてもらおうかな?
(たっぷろとお尻の丸みを唾液でベトベトに汚し、下着に手をかけてずりおろし)
(美沙の秘密の穴を視姦する)
(両手で思いっきり尻の谷間を開き、それにあわせて広がってしまうアナルに息がかかるほど顔を寄せて観察するのだった)
可愛いお尻の穴、こんなに可愛いのにたっぷり犯されてるんだ。
興奮するなぁ。
303 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 03:24:38 ID:???
ああっ! 言わないでっ、言わないでくださいぃぃっ!
恥ずかしいのに…恥ずかしいのに、気持ちよくなっちゃううっ!
(舌と唾液で愛撫されながら、喘ぎ、はしたなく声をあげる。
尻肉はふるふると振るえ、唾液に塗れているせいか、妙に艶かしく映る)
あはぁっっ…! お、お尻っ…お尻ぃっ! 見られてるっ…!
恥ずかしいお尻の穴、見られちゃってるのぉぉっ!
お尻の穴にふーふーって、息が、息が当たってるぅぅっ!
(ぽろぽろと涙を流しながら、羞恥と興奮が入り混じったような表情を浮かべ)
え…か、可愛い…?
あぁ…たっぷり、犯されてるんですっ…気持ちよくなっちゃうぐらいっ!
見えてるね、しっかりと美沙ちゃんいやらしいアナル。
皺が一つ一つピンとたって綺麗に広がってるとっても綺麗な尻の穴だ。
ぷにぷにの柔らかいお尻の谷間に眠る、綺麗な窄まりだな。
この可愛いのに口を付けたら、美沙ちゃんどんな風になるのかな?
(興奮にぬれた熱い息を何度も何度も美沙のアナルに吹きかけ)
(尻穴の様子を実況しながら美沙の羞恥を煽っていく)
もうアナルセックスが気持ちよくて癖になっちゃってる訳か。
悔しいなぁ、俺もこんなエロいアナル、最初から調教したかったよ。
(そんな恥ずかしい事を言いながら、不意に美沙のアナルに思い切り吸い付いて)
(早速舌をねじ込んでいく)
305 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 03:33:47 ID:???
【すみません…申し訳ありませんが、睡魔が襲ってきまして…
こっちから誘っておいてごめんなさい…orz】
【ほーい、それじゃまた…】
【これからも待機してくれるんなら続きしよう、お疲れ〜】
307 :
芦屋 美沙:2007/06/17(日) 03:41:50 ID:???
【お付き合いいただいて有難うございました。
また機会がありましたら…おやすみなさい】
308 :
芦屋 美沙:2007/06/25(月) 21:50:58 ID:???
【暫く待機してみますね。】
むう、まだ見ぬエロゲにこんな素晴らしい娘がいるとは不覚にも知らなかったが、
それ以上に驚いたのは>288に俺がいたことだな。
そんなわけでまだ暫くの範ちゅうだと嬉しいんだが、どうかな?
310 :
芦屋 美沙:2007/06/25(月) 22:38:49 ID:???
あ、あの…ありがとう、ございます……
(照れているのか顔を真っ赤にさせて俯く)
その、少しでも興味を持たれたら、買ってくださると嬉しいです…
宣伝になってしまいますが…その分深くわたしたちのこと知ってもらえますし。
……お値段はやっぱり高いんですけど、ね。
少しというか、お世辞抜きに相当興味が沸いてきた。
やっぱり清楚系のキャラクターがアナル担当ってのは
ビールに鮎とかカマボコにわさび醤油並みの鉄板だね!
(ぐっと親指を突き出して、嬉しそうに笑ってみるが)
(ついつい目線を美沙の腰回りに向けてジロジロと)
その気になれば、この場でも美沙ちゃんを部分的に深く知れそうだけど
とりあえずメーカーさんのために定価買いもありだな……
312 :
芦屋 美沙:2007/06/25(月) 22:48:29 ID:???
あら…それは嬉しいです。
そ…そうなんですか? ええと、その、恥ずかしいですけど…
そういって頂けると嬉しいです……
(かぁっと赤くなったまま、もじもじと呟いて)
えっと…わたしあまり再現力に自信がなくて…
お財布に余裕があれば、買ってみてください。
それで…お姉さんやゆかりお母さんを演じて見てくださってもいいですし…
うん、その恥らう初々しさなんかいいね。
公式のトップとかコメントとか見るとシスターがモチーフっぽいのもなお良い。
むしろこのスタッフ俺の脳内見てるのか!?それとも俺サトラレ!?
(冗談っぽく頭を押さえてキョロキョロと左右に目を配ってみる)
なーに、自信がないならつくまで練習するのも手さ。
やってみないと分からない部分もあるだろうしね……
(美沙のお尻に手を回して、ゆっくりと撫ではじめながら)
……もしかして家族百合の気もあったりする?
314 :
芦屋 美沙:2007/06/25(月) 23:03:24 ID:???
そ、そうですか……ただ単に恥ずかしいだけなんですけど…
(苦笑交じりにそう話して)
ええと、そういう系統の学校に通っているので、
それが制服なんですよ。
…サトラレって随分また懐かしいですね? 映画版を一度見たぐらいですが…
はぅっ…!
そ、そうですね……練習しないと技術も身に付かないでしょうし…
(恥ずかしげにしながらも、腰に触れる手に吸い付くように
軽くお尻を押し付けてみたりする)
…ええと、その実際複数プレイはありますし、
最後には家族一緒に交わったりしますし…
(よほど恥ずかしいのか、もごもごと口ごもり)
それはそれでいいな、変に慣れるよりは。
そうやって恥ずかしがりながら、でもこっちはついつい……ってところ?
(言葉とは裏腹に積極的に押し付けられるお尻は)
(掴んでみたり、さすってみたりと、じっくり弄んでやりながら)
なるほど、制服でシスターとは2度美味しいな。
そして奇遇じゃないね、俺漫画版しか読んでないんだ!
……うん、変に知らないまま口裏合わせるの苦手なんだ。
そんなわけで正直に進めてるわけだけど、今夜のところは
その技術を身につけるための練習は出来たりする?
(手をスカートの下へと忍ばせ、どんな下着を履いているのか)
(あるいは履いていないのか、どきどきしながらお尻へ触れていく)
……なるほど、そんな感じのゲームなのか。
もしかして他の家族に見られたいとか、そっちだったりするのかな。
316 :
芦屋 美沙:2007/06/25(月) 23:20:24 ID:???
>315
そ、そうですか?
……え、えっと、その……そう、なんです。
ぷーさんに色んなことをされるうちに、気持ちよくなっちゃって…
(顔を真っ赤にしたまま、ぼそぼそと呟いているが、
それとは反対に心地良さそうにお知りを押し付けて)
え、ええ…っと、中途半端になるかもしれませんが、それでも宜しければ…
たぶん、1時が限度だと思いますので…。
ひゃぅっ…んっ、ふっ…! はぁ、名無しさんっ…
(ぷーさんの命令か、今日は下着を着けていなかった。
温かくて柔らかい桃尻がしっとりと名無しの手に吸い付いて)
ええと、そういうのもありますけれど…、やっぱり一緒に楽しみたいかな、なんて…
それでお尻のほうを思い切り開発されちゃったわけか。
もう期待だけで汗でしっとりするくらいみたいだね。
それとも……汗じゃなかったり、するのかな?
(生尻に直接触れた手で、そのまま張りを確かめるように弾ませる)
1時が限度か、それでも折角だからいけるところまでいこうかな。
……さっきの話聞いてるだけで、こっちは盛り上がっちゃったから
それこそもう入れちゃっていいなら入れちゃいたいくらいだよ。
美沙ちゃんのほうはどうかな?準備の具合とか、好きな体位とか。
(手の動きが貼り付いて止まると、折れた中指がアナルを捕らえて)
(突いていくのが段々と大きく力強くなり、やがて潜り込もうとしていく)
なるほどね、その時は相手する奴は堪能出来るだろうな。
318 :
芦屋 美沙:2007/06/25(月) 23:47:04 ID:???
は、はい……恥ずかしいんですけど…
ううっ、そんなこと言わないで下さいよっ…!?
(顔を真っ赤のままに、生尻を弄られて腰をくねらせる。
柔らかさと張りを兼ね備えた尻肉はぷるんと弾み)
んっ…はっ……お尻ぃ…
ま、まぁ…名無しさんったら……
もう少し遊んでいただきたいところですけど…時間もありますしね…
体位も名無しさん次第、ということで…。ひゃっ!
ああんっ、お尻の穴、ねじねじしちゃや、ですっ…んっ…!
(声ではそういうものの、その言葉とは裏腹に声色は確実に艶を帯びて)
だから…演じてくれる人が来ればいいんですけどっ…
そう言われても、そんな反応見てると言いたくなるんだよ。
(弾む尻肉を押さえ込むようにぐっと手が押し付けられて)
(お尻の穴に刺さる中指は一突きごとに深くなる)
(最後に届くギリギリまで押し込んでから一気に引き抜かれて)
それに、いれながら色々苛める手もあるからね……
(ニヤリとほくそ笑むと、ゆっくり床に座りズボンを下ろすと)
(勃起した立派なペニスが虚空に突き出して)
それなら、ここに美沙ちゃんが座るのなんてどうかな。
体重の全部をかけて、ずぶっと奥までさ……
さあさあ、立ちっ放しも疲れるだろうし、遠慮なく座りな?
そうやってエッチな姿をこのスレを見る人に見てもらえば、
宣伝にもなって大勢来てくれるかもしれないしさ、ね?
320 :
芦屋 美沙:2007/06/26(火) 00:11:22 ID:???
そ、そんなぁ………はをっ!?
お、お尻ぃ…穴がずりずりって、指で擦れて…!
は、恥ずかしいのにっ…気持ちよく、なっちゃうっ…!
(尻穴を穿られ、羞恥心で真っ赤になるものの、それ以上に表情は
いやらしく蕩けており、漏らす溜息も艶かしい)
へ…? あ、あぁっ…名無しさんのおちんちん……
(顔を手で覆いながらも、その隙間からしっかりと肉棒を眺めており)
わ、分かりました……は、恥ずかしいですけど、わたしも我慢できません、し…
(聞き取れるかどうかぐらいの小さな声で呟き、スカートを捲り上げると、
少し大きめの柔尻が露出され、さらに穴を自ら指で押し広げるとがに股で跨りゆっくりと腰を下ろす)
あぁっ…っっ! わ、たし、お尻の穴を拡げながらがに股でおちんちん…入れちゃうぅ…!
はっっ・・・…んっんんっ…ハイって、くるゅううっ…♪
(正直に欲望を吐露しながら、拡げた尻穴に肉棒を埋没させていく)
こんなにすんなり、すっぽり指が入っちゃって。
そのくせだらしないわけじゃなくて、きゅっきゅって吸い付いてくるよ。
……本当に、ここが気持ちいいんだね?
お尻のお汁も、こんなに気持ち良さそうなぬるぬるだし。
(わざと羞恥を煽るような表現を並べ立てて)
(抜いた中指を親指を擦り合わせながら見せ付けて)
そう、これで内側から苛め抜いたりね。
こっちも我慢出来ないから、遠慮なく……
(見えなかった猥褻な部分が露わになると、期待に肉棒がびくんと跳ねて)
(そこに座ると美沙が座り込むと、当然指よりも太く深く空洞が満たされていき)
……うん、いい締りだ……脱がないのが、またそそるね。
いつもの服装でそんなはしたない格好で座り込むなんて、本当に辛抱出来なかったんだな?
そんなエッチな子には……こうだ!
(途中まで入ってきたところで、いきなり腕を伸ばしてがに股の腿をグリップして)
(そのまま一気に引き下ろして強制的にペニスを入れてしまう)
(全体重で奥を突いて、太腿の裏を持ち上げるように持ち替えて前後に揺すりだす)
322 :
芦屋 美沙:2007/06/26(火) 00:31:49 ID:???
あぁっ…恥ずかしい…恥ずかしいのに……!
でも、はい…気持ちよくて…っ!
(かぁっと赤くなったまま、首肯する。
羞恥心は残ったままだが、それ以上に興奮が湧き上がり、素直に認める)
お尻のお汁も…あぁ…わたし、こんなにエッチだなんて…っ
な、名無しさんがお尻の穴を弄ったりするから、わたし…
へっ……んはぁぁぁぁぁぁああっ〜〜〜っ!?
な、名無しさんのおちんちんが、奥っ、お尻の奥までぇぇっ!?
おひっ、お尻のなかのおちんちん、ごずごず擦れ、てぇ…あはっ!!
(激しい尻への刺激に、目をむき掛けながら、喘いで尻穴はきゅっと締め付ける)
恥ずかしいのが気持ちいい、の間違いじゃない?
おちんちんが大好きで、こんなに飲みこんでしまうなんて
はしたない子だ……でも、そんなところが素敵だよ?
(かかる体重を押し退けるように、下からゴツゴツ突き上げ続けて)
ああ、この中で奥まで入ってるよ。
全体がふうわりと包まれるようで、それなのにお尻の内側は
直腸壁がつるつるしてるのに、ぬるぬると腸液が刺激してきて……
(一旦突き上げが収まり、慈しむようにお尻を撫でて)
だから美沙ちゃんにも刺激を返してあげないとね!
(そのままお尻をペシペシと叩くと、上体を起こし始めて)
……よっと、こんなのはどうかな?
(腰がずれるたびにお腹の奥で角度の変わった肉棒が遠慮なく腸を擦って)
(上体を起こし切ると、深さよりも鋭い動きでふたたび腸内を蹂躙してゆく)
324 :
芦屋 美沙:2007/06/26(火) 00:45:58 ID:???
はぁっ、ぁっ、ああああっ!!
おちんちんっ、が……わたしのお尻の穴を抉ってぇ…!
そんなに、ひとつひとつ説明されたら、わたし恥ずかしくて…
ひゃうっ、ひゃうううっ!!
(もう既に言葉を羅列するだけで、理性が快楽によって蕩けてしまい、
意味をなしていない。お尻を叩かれれば嬉しそうに腰を動かして快楽を貪る)
んふぉぁ!? ひゃ、ひゃあぁっ…! す、すごい…!
お尻の中、おちんぽでごりごりってぇ!! あぁっ、は、も、もうらめぇっっ!!
イク…イク……っ、いっちゃいますうううううっ!
(はしたなく喘ぐと同時に絶頂を迎え、失禁しはじめてしまう)
【申し訳ありません、そろそろ落ちないといけなくなりました。
取り敢えずこんな感じで締めて見ます。お付き合いいただいて有難うございました。
それでは失礼ですがお先に落ちさせていただきます。また機会があれば、よろしくお願いしますノシ】
やっぱり恥ずかしいと感じるのかな?
こっちがぎゅんぎゅん締まってくるよ。
(乱れ出した美沙をしっかりと押さえ、逃がさないように尻穴を差したまま)
(無我夢中で動くお尻に憑りつかれたように肉棒を突き立てて)
いいぞ、こっちもだしてやる……そらっ!
(絶頂に締まる美沙の感触にたまらず精液をぶち撒ける)
(まるで流し込んだ精液が尿となって出ていくかのような勢いで)
(失禁する美沙の体内に熱い飛沫が満ちていった)
【分かりました、こちらもこれで締めます】
【時間があれば一晩中、このまま抜かないで】
【出し過ぎて枯れるくらいの勢いで楽しみたいくらいだ】
【それでも今夜はお休み、ありがとう】
326 :
芦屋 美沙:2007/06/29(金) 22:32:25 ID:???
【最近私ばかり来ていますが…暫く待機してみますね】
327 :
芦屋 美沙:2007/06/29(金) 23:52:38 ID:???
【落ちますね】
そのようなことは
あまり気になさらないほうがよろしいと思うのですが……。
私も気分がすぐれなかったり、体調が悪かったり、忙しかったりしますので。
過疎化よりかはいいと思いますよ。
今夜の体調はいかがですか?
>329
ごめんなさい。
(ペコリと頭を下げる)
最近はロールするテンションも体調も今ひとつなのです。
私なんかのファンがいて嬉しいのですが、ごめんなさい………。
331 :
329:2007/06/30(土) 23:56:45 ID:???
332 :
芦屋 美沙:2007/07/10(火) 22:59:45 ID:???
【あまり遅くまではいられませんが、待機しますね】
333 :
芦屋 美沙:2007/07/10(火) 23:52:40 ID:???
【落ちますねノシ】
334 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 13:19:27 ID:???
こんにちは…こんな時間ですけど、待機してみます
美沙ちゃんじゃないか!
ふっふっふー、ここで会ったが三年目。
この前残念な事に途中で終わったアナル責めを、再び!
336 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 14:08:30 ID:???
す、すみません…目を離していました。
そ、その…気持ちよく…させて、ください、ね?
いいぞ……
美沙ちゃんが勘弁してって言うまでたっぷりとね。
また仕切りなおしで、下着だけ脱いでこっちにお尻向けてくれるかい?
美沙ちゃんの可愛いお尻の穴、たくさん弄ってあげるからさ。
舐められるのと指で穿られるの、どっちがいいかい?
338 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 14:19:40 ID:???
>>337 は、はい……。
わかりました…
(かぁっと顔を赤くしながらも、素直に言葉に従い、
下着を脱ぐと、スカートを捲り上げて、つるっとした尻肉を向けて)
え…っと、どちらかといえば、指で穿られる方が、その…
(消え入りそうなか細い声で呟いて、ちらりと一瞥する)
なるほどなるほど。
まあ、どっちもするんだけどね……
それなら早速ご期待通りに指で弄ってあげるからね。
やっぱり綺麗なお尻だな、大きいし形もいいし。
第一、お尻の穴が最高に可愛くで美味しそうだ。
(向けられたお尻を両手でしっかりと掴み、柔らかい尻肉をむにゅっと左右に割り広げてお尻の穴をむき出しにすると)
(熱い視線で眺めながら吐息を噴きかけ、早速人差し指で蕾をクリクリと弄る)
340 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 14:31:38 ID:???
>>339 あふ……、恥ずかしい…恥ずかしいですけど…
(どこかうっとりとした笑みを浮かべて、尻穴を見られる。
ひくっと尻穴はひくついて、思わず尻肉をぷるぷると振るわせる)
はっ、ぁ……♪ けつ穴…っ、じんじん、してきゅうって、なります…!
(指でこねくり回されると、ひくっと頬が振るえ笑みの形がひきつる)
こなれてるだけあって、反応早いね。
普通軽く押しつけるように指で弄っただけじゃ、こんなに気持ち良さそうにはしてくれないもんだけど……
可愛く笑って、美沙ちゃん。
このまま指をこうやって……
(指で弄り始めるとすぐに綻んで窄まりが花開き、簡単に指先が潜り込み始める)
(そのまま爪の先位の部分だけでグリグリと弄ると、美沙の顔を覗き込み、気持ち良さそうな顔を嬉しそうに見ると)
(力をゆっくりと込めて人差し指を直腸に突き刺してしまう)
美沙ちゃんの熱いケツ穴に指が丸々入っちゃったな。
このままぐるぐるかき混ぜてあげるよ。
激しくメチャメチャにね。
(丸いヒップに吸い付くようにキスしながら、突き刺した指を中で激しく回転させて)
(指を曲げながら硬い感触をぐんと柔らかくする)
342 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 14:46:38 ID:???
あふっ! はっっ…ぁあっ!
ケツ穴のなかっ…ぐりぐりぃっ…来るぅっ…♪
(尻穴に指を差し込まれるだけで、ぱくぱくと口を開閉させ呼吸する)
ケツぅ…ケツ穴のなかっ、掻き雑ぜられて…へううっ…!
ずんずんって、お腹に利くぅぅっ♪
(涎と涙を流しながら喰らいつくように尻穴は締まり、指が指しぬきされるたびに、
ぷすぅ、と空気の漏れる音がなって)
どうだい、俺の指は!
美味しそうに全部飲み込んで、まるで奥へ吸い込まれそうに感じる程締まってくるよ。
美沙ちゃんとっても可愛い。
ケツ穴好き?こうやってズボズボ穿られて、中身も引き出されそうな程早く出し入れされるの好き?
凄い穴だよ、美沙ちゃん……
まるでケツ穴がオマンコみたいにヌルヌル滲んでる。
一本じゃ物足りないだろうから二本位入れてあげるよ。
そしたら中でグリグリともっとかき混ぜられるしね。
(空気の漏れる音がまるでおならのように聞こえる程に、荒々しく音を立てて激しくかき混ぜる)
(指を二本そろえてセックスするように出し入れしながら指を曲げて、腸壁を擦りながら)
344 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 15:02:21 ID:???
すごく…気持ちいいですっ…!!
好きっ…大好きです! ケツ穴を穿られるの大好きぃっ…♪
うんちの穴ぁ…、ほじほじされるの好きですっ!!
(喘ぎながら、叫ぶように答えて、卑猥に尻を揺り動かし締め付ける)
はっぁあ…わたしの…、ケツマンコ…♪
あふぅうっ、そ、そんなに激しくされるとっ、おなら、みたいな音がぁっ♪
ぶっぶぅうって出ちゃいますっ、ぁっ、はあっぁっ!!
(激しく指で擦りあげられて、音は比例するようにおおきくなり、下品な音が響き渡る)
ああ、見てて分かるよ。
凄く気持ち良さそうなのがね、嬉しいなあ……こんなにスケベに感じてくれると張り切っちゃうよ。
ほらほらっ!中でこういう風に動かされるのはどう?
(奥まで埋めきった指を二本共別々の方向へ伸び、Vの字に広げた指が美沙の直腸を広げるように動く)
(そのままグチャグチャとかき混ぜつつ、スピードを上げて出し入れをして)
(真っ白なお尻の肉に幾つものキスマークを付けながら舌を這わせそのままアナルへと舌を伸ばす)
美沙ちゃんみたいな可愛い女の子が、こんな下品な音を立ててると思うと興奮するね。
ケツ穴も好きだけど、オマンコも一緒に弄ったらどういう風になるのかな?
(激しく出し入れしているアナルの下でヒクヒクしている清楚な女陰に指を伸ばし)
(左右に広げると指で浅く襞を擦り上げる)
346 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 15:20:49 ID:???
ひっ、ひぃっ…あっ、ふぅうっ…!
ひゃんっ! あっっ、ケツ穴舐められて…ううぅん…♪
(アナルを舌で嘗め回され、ひくっと肩を震わせて嬌声を溢す)
あひぃっ、ケツ穴っ、ひ、拡がるぅっ!?
あ、くぅうっ…! あ、頭が真っ白になってしまいそう…っ!
くうっ…! お、お望みでしたら…もっと下品なこと…してもいいですよ…?
んふぁぁっ!! だ、めぇっ…おまんこも一緒に弄られたらっ♪
感じすぎちゃい…ま、すぅうっ♪
(全身をくねらせて、喘ぎながら、愛液は溢れかえる)
347 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 15:26:06 ID:???
【あ…申し訳ありません。
言い忘れていましたが16時には用事があるので…
すみませんが、合わせていただけると有り難いですorz】
うーん、いいね、可愛い声だ……
イヤラシイ美沙ちゃんの声、聞いてるだけで俺も興奮して勃起しそうだよ。
指がズボズボ出入りしながら、ケツ穴の周りを嘗め回されるのもいいでしょ。
やっぱし、随分慣れてるせいか凄く広がるね。
入り口をこうやって開くとぽっかりと美沙ちゃんのケツ穴の奥が見えるよ。
(美沙の敏感アナルを拡張しながら、快感の信号を絶え間なく流して)
(奥を広げながら視姦する)
下品な事?
いいね、美沙ちゃんの思うすっごく下品な事、教えてくれるかな?
そしたらその通り事してあげるよ。
はぁ……オマンコもグチャグチャ、オマンコ汁とケツ汁で美沙ちゃんのお股、もうメチャクチャだよ。
【なんと!了解です!それじゃすぐに〆にかからないとね】
350 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 15:35:42 ID:???
は、ひ…ケツ穴ぁ、キモチイイ、ですっ…♪
ああん、そんなまじまじと見ないでください…ぃっ…
うんちまで見えちゃいます♪
(うっとりとつぶやいて、むしろ見て欲しそうに自分から尻肉を割り開いて)
はぁっ…も、もう、我慢できません…っ♪
あなたのおちんぽっ…美沙のケツマンコに入れてくださ…いいっ♪
【すみません…ゆっくりじかんがとれなくてorz】
うんち……今は見えないなあ。
残念だよ、美沙ちゃんの汚いうんちをぐちゃぐちゃにかき回しながらケツ穴犯したかったのに。
俺ももう我慢出来ないから、このまま入れちゃうよ?
そのままケツ穴思いっきり広げててね……
そぉれ!入った!
あああっ!!スゴイ!!こんな可愛い娘のケツ穴、犯してる……
(美沙に広げてもらいながら、肉棒を取り出して)
(そのまま遠慮なく突き進むと、熱い穴が肉棒を歓迎するように包み込んできた)
あっあっあっ!!美沙ちゃん!
ケツマンコイイ、気持ちイイ!!
だめだ、腰が勝手に動く……
(覆いかぶさって腰を激しく動かし、後ろから美沙の胸を揉み回しながら犯し始めた)
352 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 15:49:59 ID:???
は、はひっ……んっ、んんぅうううっ!!
おちんぽっ…はひってくるっ…んぅうっ…はっ!
ケツ穴っ…おちんぽでいっぱいになってるっ…くうっ…♪
ひゃん! ぁっ、はふっ…! おっぱいまれぇ!
チンポ、ずんずんってケツ穴壊していきますぅうっ…!
(髪を振り乱しながら、喘ぎ、乳房も服の上から柔らかく変形して)
あはっ…こんなのらめぇぇっ…! ちんぽっ、ちんぽぉぉぉぉっ♥
いくっ…いくぅううっ…、いっくううううううっ…!!
(アヘ顔を曝しながら、腰を懸命に動かして、肉棒を締め付けすぐに絶頂へと向かう)
へへっ、美沙ちゃんのスケベなケツマンコがめくれ上がって、中身まえ出てくるみたいだよ。
ピッチリと締め付けて来て、隙間が無い位……
そんじょそこらのオマンコなんて比べ物にならないくらいイイ!
こんなケツ穴初めてだよ!
あぁっ!み、美沙ちゃん……イクっ!イク!
このまま出してもいいよね、ダメって言っても無理っ!
あぁぁ!!凄い!!!イクッッッッ!!!
(美沙の中弾けるように爆発し、大量の精液が爆射された)
……よかったよ、美沙ちゃん。
今度はもっと時間のある時にたくさんしてあげるな、その時はこっちの穴も。
(胸も揉み続けていた手を片方股間に回して、ヌルヌルの秘部を弄りながら耳元で熱い息を吐いた)
【これでこっちは〆です、突然でごめんね】
【今度は時間のある時ももっと念入りに、お疲れ様っ!】
354 :
芦屋 美沙:2007/07/12(木) 15:58:36 ID:???
【本当にごめんなさい…また時間があるときにゆっくり付き合ってください。
それではお付き合いありがとうございましたノシ】
今の時間帯、私のほかに起きてる人なんていないはず……
この前読みそびれた借りてるBL小説をこっそり読むなら今のうちね
(ポン太を鞄の中に仕舞ったのを確認。早速、本の頁に指を掛けて禁断の世界へ入りかけ)
日常生活を全裸でしてみてください。
そう言うシチュを希望してみます。
【うーん…一体どういうシチュなのかしら?】
【それだけどちょっと掴みづらいんだけど】
しかし、あいも変わらずホモノベルに挑戦とは……
なんかこう、尻率の高いスレッドになりつつあるな……
(心配そうに場の様子を見守りながら)
【いえ、今のBLをこっそりと「全裸」で読んでみたらどうかなーと】
ぐっ…まさかこんな時間に二人も起きているだなんて……!
折角、夜遅くまで夜更かししていたのに……
(うろたえつつも濡れ場を迎えたBL小説に思わず目が――)
駄目駄目、こんなの汚れているわ。穢れきっているわ。
あぁー、もぅ煩悩退散煩悩退散ッ!
(首を振って何とか未練を振り切ろうとする)
>>359 【ぜ、全裸で読書って厳しくないかしら】
【ごめんなさい。ちょっと難しいわね】
起きてる日は起きてるものですよ。
あと夜更かしは夜遅くまで起きることだから、
わざわざ繰り返す必要はないと思うけど……
(指摘しながら、ちらちら目線を落としている涼子の様子に)
それにしても、そんなに男同士が気になる?
この間からずっとだけど……
うっ……慌ててたから言い方を間違えたの。
自分でも分かってるんだから指摘しないでよ。
(落ち着かない様子で黒髪の先を摘んで弄って)
た、たまたまです。
こういうのはちょっとした知的好奇心から読んでるだけで
全っ然興味なんて持ってないんだから。
慌ててたという事は、それなりに恥ずかしいと分かっていて
それでもBLから目が離せなかったと……なるほど。
(少しからかうようにうんうんと納得した様子で)
そうか……興味は持ってないのか。
ここもずっとお尻に注目がいくような展開続いていて
当然興味も知識も持ってるような人も覗いてるわけで、
そうなるとその邪な欲望、誰かに祓って貰わないと後々禍根が……
ああ、こんな時にお尻で祓ってくれる親切な巫女さんさえいてくれたら。
それが責務なんだから、恥ずかしいとかじゃなくて仕方ないんだし……
(わざとらしい説明口調で語りながら)
【う〜ん、ごめんなさい。】
【来る時間がちょっと遅すぎたみたいで頭の回転が鈍ってるから】
【久しぶりなんだけど今夜はこれで失礼するわね。ごめん。】
【いいよ、無理しないでお休み】
あぁ、待ちに待った夏休みがとうとう始まったわ。
今年は去年みたいに寮で過ごすんじゃなくて久しぶりに帰郷できるの。
そういうわけだから……少しはしたないかもしれないけれど今から凄く楽しみよね♪
ぽん太「そうだよねぇ。涼子ちゃん愛しの信恒の奴に会うのも久しぶりだから…
そりゃ狸がお腹をポンポコ叩くくらいに楽しみになるのも無理な(メメタァッ!!)」
さて、そこに転がっているお間抜けなレッサーパンダは放っておくとして
こほん…皆様お久しぶりです。本日は近況報告と一言落ちのついでに
プレイの幅を広げるためにプロフのNGからレのつく行為・挿入行為は外そうと思うの。
これで私も罷り間違えば魑魅魍魎からあんな事やこんな事を(ry
…………………………………………(18歳未満お断りな光景が一瞬頭をよぎり、頬がひくひくと)
い、いぃえッ!その前にお祓いしてしまえばモーマンタイだわッ!
とにかくそういうわけですから、これからもよろしくお願いね。
はぁ〜。
(ため息をついて)
長いお休みも終わり、明日から本格的な仕事か……。
またあの騒がしい時が戻ってくるのですね。
【一言落ち? 雑談のみ? それとも……】
>368
【今日は雑談のみです。】
はうう〜
早く寝ないと行けないのに目が覚めて仕方がないです。
そうか。
なら、これを飲むがいい。
つ(濃ゆーく入れたコーヒー)
>370
あっ、いただきます。
って、これ珈琲じゃないですか?
私が寝たいのを知ってて入れたのですか?
(ジトーーっとした視線を送る)
はぁ、やっぱり。布団の中でじっとして考え事をするのが良いのかしら?
うーん、もう寝れるかな。
お休みなさい。
こんばんわ、回覧板も回さないとね。
といってもあまりお知らせすること無いのです。
(回覧板をもって最初の人の部屋に行く)
これでよし、っと。
回覧板も回しましたし、お休みなさい。
不定期あげ
Lilith系とか来ないかねぇ
【名 前】 井河アサギ(いがわ あさぎ)
【元ネタ】 対魔忍アサギ
【髪 型】 黒いロングストレート
【設 定】 対魔忍一の剣術とスピードを誇るが、 幼馴染・沢木恭介との恋に忍を捨てる
だが、その恋人を人質に取られて…
http://www.lilith-soft.com/black/product24.html >アサギが数百の剣陣に哀れ倒されるかと思ったその刹那、闇に立ちはだかる朧忍軍数百名、それぞれの眼前にアサギが立ちはだかった。
>同時に―――
>
>「忍法・殺陣華」
>
>数百の血飛沫が同時にあがる。
>無論、朧も肩口から両断されている。
>そして数百のアサギの分身が一所に戻り、一つとなって、血で汚れた剣を払い鞘に戻す。
>
>「これがお前の忍法……!? 不覚……」
>「私の前では多数は無意味。かえって慢心が死を招く」
……でたらめすぎる。こんな忍法があってたまるか。
貴方の常識からすれば、そう思えるでしょうね―――その方が普通―――健全ね
まあ、伝奇小説の忍者と比べたらまだ控えめな技だとは思う。
ある程度は弱いところもないと捕まって色々されられない(変な日本語)からな
382 :
378:2007/08/30(木) 22:04:04 ID:???
小説―――そうね、小説や漫画であれば…或いは映画?
私の識っている常識に照らし合わせてすら、アリエナイって思えるものもあるわね
(切れ長の瞳を閉じて、唇に人差し指を宛がいながら小首を傾げる)
どんな経験をしているか…同じ場所、同じ時間に存在しながら、人の持つ常識と言うものは、それぞれ違って見えるものね
>382
残念だけれど、お断りするわ
貴方の常識の中で、私が貴方にそんな事を許す謂われは無いわ…そうでしょう?
今日はこれで失礼するわ…
【落ちます】
いきなり原作設定にケチつけて、すぐさま原作設定でがっついて
これで相手されると思ってるなら素敵過ぎるな
だからこそなかなか相手されなくてがっつきに変貌するんだろうけど
頭おかしいんじゃないのか・・・
ここは守備範囲広すぎるから、知らない作品なら素直に【】とかで聞いてみる方がまだスマートだな
二度と来ないだろうな。
以前のストーカーといい、なにか最近多いですね。
用心しないと用心、用心。
夏休みで開放的になりすぎたりするんだろうなぁ。
特にこの夏は例えじゃなくて本当の記録的猛暑だったし……
管理人さんは体調とか崩さなかった?
>390
開放的になりすぎた、っと言っても……。
ここまでなるものでしょうか?
そうですね、本当に暑かったですし。
私の管理しているアパートはクーラーがないですから、水風呂が大活躍でした。
私ですか!?
えーと……。
(少し言いにくそうな表情になる。)
夏期休暇の時は一歩も家から出ませんでした……。
はぁ、もう、なんて暑いんでしょう、暑いんでしょうーーー!!
(やけになって叫んでみる)
>>390 仮に開放的になりすぎてこうなったなら、戻ってこれないだろうなぁ……
瞬間だけど40度超えたとか、どんだけね。
確実に地球は温暖化してるのか……
水風呂か、それも古式ゆかしくて情緒があっていいじゃない。
…
……管理人だもんね。
…………生還おめでとう。
名前欄の横を見たまえ、もう夏は乗り切ったぞ……
(涙ぐんだ目じりを拭いながら)
でしょうね……。
(遠い目をしてみる)
本当、こういう人達とも上手くやらないと行けないから管理人は大変です。
温暖化は毎年、こう暑いと口癖のように出てしまいますね。
クーラーは使わず、水風呂なのはうちのアパートの伝統みたいなものですから。
ありがとうございます。
(頭を深々下げる)
えっと、どういう意味でしょうか?
よくわからないのですが。
(本当に理解していない表情を浮かべる)
>>393 やっぱりNGとかその日の予定とかは聞いておかないとねぇ。
……そして俺もいきなりだらだらと雑談に興じているうちに
聞き忘れてることに気が付いて恥ずかしいやら、今更こんばんは。
観測史上最高気温の記録を塗り替えたんだ、今年は言ってもいいと思う。
それでもどうやっても過ごせなくなる時代なんて来ちゃうのかもなぁ……
ああ、これは丁寧にどうも。
(つられて頭を下げて)
なんと言うか……業界用語と言うか、専門用語と言うか。
とりあえず「もう9月ですね」の挨拶だと思ってくれればいいや。
>394
いいえ、こちらこそこんばんわ。
最近、住人の皆さんと顔を合わさないことが多いので。
回覧板を回したら、戻ってくるのですけど。本当に読んでくれているのか心配なんですよ。
今日は軽くなら、大丈夫ですよ。
お口で軽く1時間くらいなら……。
……って何言ってるの。私ったら……。
(大あわてで腕を振り回す。)
【今日はこれくらいなら大丈夫です。】
はぁ、そうなんですか。
どこの職業にも独特の言葉はありますね。
>>395 個性派のキャラハンと、個性は見えないけど
同じくらい癖はありそうな名無しばかりだからねぇ。
読んではいるだろうし、そのうち巡り合わせることもあるだろうさ。
おお、そんなところまで管理してくれるとは大助かりだ。
それなら早速お願いしちゃおうかな。
……ええ、管理人なら言った事には責任とろうよ。
立ったままでいいかな、腰とか下ろしたり寝転んだほうがやりやすい?
(遠慮せずにファスナーを開けると、しなだれた男根が顔を覗かせて)
【それならお言葉に甘えて勢いに乗ってみるけど大丈夫かな?】
この夏はクーラーつけてたけど、ちょこちょこあせもが出来て
痒くてきつかったからね、やっと涼しくなると思うと嬉しいよ。
>396
そうでしょうか……。
えっ、あっ、その……。
あうぅぅ、はい……、分かりました。
(言った手前、断ることはできず、することを決める。)
(取り出されたペニスを見て)
はぁっ、もう大きくなっている。
なにか、すごい。
(目は名無しのペニスに釘付けになる)
はい、立ったままで大丈夫です。
【ええ、大丈夫ですよ。】
そうですね、やっぱり、男の人のそこは……、結構蒸れますし。
けど、そうしたら、余計暑くなるのではないのでしょうか?
あっ、なら。私がお口に氷を含んで、するというのはどうでしょうか?
それなら、涼しくなると思いますよ!?
氷もありますし。
(冷蔵庫から氷を取り出す。)
>>397 予め時間がないので雑談だけ、とか区切っておけば
そういった話のある他の住人が話しかけやすいかもね。
……まあ、今夜の俺はこんな期待もあるわけだけど。
うん、褒められて悪い気はしないなぁ。
それならよろしくお願いするぞ?
(腰に手を当てて仁王立ちになり待ち構えている)
暑さに弱いのを冷やすために、袋が外に出てるくらいだからねぇ。
……管理人さん、なんかすごい事思いつくんだな。
された事ないから何とも言えないけど、せっかくのアイデアだし
その氷フェラ……とでも呼ぼうか、それでお願いしようかな。
【それじゃよろしくお願いな】
>398
あっ、そうですね。
もう、私ったら、ばか、かば、かば。
(軽く頭を叩いてみる)
はい、分かりました。
そうなんですか、袋って、そんな役割があるのですね。
(感心しながら、玉袋をみる)
えっ、そうですか!?
いえ、だってお口の中で暑くなると思うのですが……!?
では、その前に。
(氷を一つもって、唇に口紅を塗るようにして氷で唇を冷やす)
(それから、氷を口の中に入れる)
ちゅっ。
(軽く冷えた唇でペニスの先にキスをする)
うん、ちゅっ、くちゅっ、ちゅっ。
(冷えた唇の感触を味逢わせるようにキスの雨を亀頭に降らせる。)
ころころっ、ころころっ。
(ペニスにキスをしながら、氷を口の中で転がし口内を冷やしていく。)
べっ。ぺろっ。
(冷えた口内から出てきた舌で、軽く裏筋をなぞってみる。)
れろっ、れろっ、ぺろっ、れろっ、れろっ。
>>339 くそう、ちょっと可愛いな管理人さんめっ。
ともかくあんま気にしないで、次から頑張ればいいさ。
だからって、そんなに見られても反応に困るな……
(別に見られても静かにぶら下がっているだけで)
暑くはなるだろうけどな……それなら、たっぷり冷やしてもらうよ。
(湯気が立ちそうな程に充血したペニスを軽く振って)
おお、これは案外いいものだなぁ。
(半透明の氷の向こうに、なぞられ濡れた唇が透けるのが官能的で)
……んうっ!!
(その冷たさが柔らかく切っ先に触れると思わず声が出て)
(漏れ出る先走りのぬめりを帯びたが唇へと伝わる)
変な感じだな、柔らかくて冷たいのは……
(官能が昂ぶりそうで、しかし冷たさに醒まされるような感じもして)
んっ、でも興奮する……
(裏筋を舐められると、男の臭いがする垂れたカウパーが冷たく舐め取られて)
もどかしいな、パクッといって欲しいよ……
冷えた口の中を味わってみたいし、氷と一緒にしゃぶられたら
もっと変わった感じが楽しめそうだしさ。
(手持ち無沙汰で頭をそっと撫でながら先を促す)
>400
けど、アイスも柔らかくて冷たいと思いますが?
お口の中で味わうからでしょうか?
普通はこんなことしないですよね。
じゅる、じゅる、じゅるり、じゅるり。
(唇をペニスに付けながら話す)
先走り液がでてますね。
氷と一緒になって変な味になってますよ……。
パクっとですか?
分かりました。
(顔を上げて、名無しに向かってにっこりして)
(口を開ける)
あーーん。
パクっ。
ちゅっ、くちゅっ、ちゅぴっ
(舌で亀頭をまとわりつくように舐める)
ごとっ、こんっ、こんっ、こんっ。
(舌を使って氷を移動させて、亀頭に押しつける。)
ぶちゅっ、くちゅっ、ちゅっ、ぶちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、
びちゅっ、びちゅっ、くちゅっ、ぶちゅうっ。ぶちゅう。
(舌を氷の下に移動させて氷を舌に乗せたまま)
(ペニスをしゃぶる、氷はペニスと舌でサンドイッチされた状態になっている。)
>>401 むしろ味われてるのはこっちのほうだし……
普通はしないのには同感だが。
……うっ、話すかしゃぶるかどっちかにしなさい。
(くすぐったいような微妙な気持ち良さが少し物足りなくて)
ああ、可愛い子にこんな事されれば出るに決まってるだろ。
……そう、大きく飲み込む感じでね。
(見上げられた目線、笑顔で口を開けてしゃぶり付こうとする姿に)
(期待に張り詰めたペニスがビクンと首を振って答え)
お……ほう……
(最初から積極的に亀頭に絡みついた舌)
(その初体験の冷たい触感に感嘆を漏らして)
……んっ!直接当ててくるとは……
冷たくて固いのがぶつかって、本当に変な感じだ……
(困惑しながらも、されるがままに事態を受け止めていき)
……むう、気持ちいいのと冷たいのとがごっちゃになって、
エンジンかけたままブレーキがかかってるみたいというか
盛り上がりそうで盛り上がらない分が溜まってくるようで……
んっ、もっと柔らかいところで……暑くてもいいから
むしろ暑くなるくらいに舐めて、吸って、絞り上げて欲しいぞ……
(欲望に突き動かされるように、氷と舌に亀頭と幹を擦り付けて)
(海綿体に染みる血液の暑さが氷を溶かしつつ、尿道から先走りはなお漏れて)
()
>402
ちゅっ、ぶちゅっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ。
こほり、とけふぇきふぇまひゅね。(氷とけてきてますね)
わかったわ。
(小さくなってきた氷をホッペの片側にやり)
(舌だけでペニスを舐め始める)
れろっ、れろっ、ちろっ、ちろっ、ちろっ。
(亀頭のカリのくびれ部分をくすぐるように舐め回す)
ぐぷっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
(口内で締め付けるように絞り上げる)
(その時、寄せていた氷が時々ペニスに当たる。)
ちろっ、ちろっ、ちろちろっ、ちろちろっ。
(先走り液を吸い取るために舌で尿道を突きながら、吸い出すように持って行く。)
ことっ、ころん、くちゅっ、ころん、くちゅっ。
(竿全体を舐め回しながら、小さくなった氷を転がしながら舐め回す)
(小さくなった氷はペニスと舌の微妙な隙間に入り込んでいって)
(刺激を与えていく)
ころっ、ころっ、きゅっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
(亀頭とか、カリとかに小さくなった氷を転がしながら舐めまわす。)
きゅっ、ぐりぐりっ、ぐりぐりっ。
(氷を尿道に押しつけ、さらに液を出させようとする。)
>>403 んっ、ああ……それだけ、気持ち良くなって
こいつが熱を持ってるって事なんだろうさ。
(くぐもった声をどうにか聞き取って、示すようにペニスをつんと前に出して)
ふうっ……おっ、まずはカリの裏か……
(促すように頭を軽く掴んで口淫を受け止めて)
うっ……いいぞ、これだけ絞られると
固いのもアクセントになるみたいで……
(絞られて密着したなつきの口の中に脈打つリズムが伝わる)
お、おおっ!?……い、今のは効いたぞ……
(吸われた勢いで先走りが尿道を駆け上った刺激に背筋の辺りまで震えが走り)
(氷の欠片がぶつかるたびに、腰がよじられ上顎や頬に肉棒が押し付けられる)
も、もう限界だ、ぜ……
か、管理人さんの口の中に、男の欲望の……
塊の白濁、全部出してやる……うううっ!!
(尿道に切片が潜り込んだ瞬間、貯められていた精液が勢い良く迸り)
(どろどろになった熱いエキスが舌にしょっぱにがく、鼻奥に青臭く)
(口腔を満たし、さらに貯め切れないほどに溢れ返っていく)
>404
うっ、ううっ、うっ。
(名無しの掛け声と共に堰を切ったように精液が喉に流れ込む)
ぐっ、うん、うん。
(口内から少し漏れた精液がよだれのように口から流れる)
うん、ごくっ、ごくっ、ごくっっ、ごく。
(少しづつ飲み干して行く)
ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ。
ちゅっ、ちゅう、ちゅうう、ちゅぱ、ちゅぱ。
(精液を飲み干し終わるとペニスに残っている精液も綺麗に舐めとりながら飲んでいく)
うんっ、ぷはっ。
(口内からペニスを出して、息を大きく吸う。)
はあーーっ、はあっ。
あっ、垂れているね。
さっ、ぺろっ。
(顔に垂れていた精液を指ですくって舐める)
どうでしたでしょうか?
涼しくなりましたか?
(少し不安そうに聞いてみる。)
>>405 ううっ、う、ああ……
(冷たさと気持ち良さの間で煮え切らなかった時間が長かった分)
(焦らされたせいで大量に準備された精液が遠慮なく流れ込んで)
こ、こんなに……しかも濃いのが……
(口から垂れる白いよだれの艶やかさに惚けたように魅入っていたが)
……おっ、おおっ!?
(飲み干そうとする口の動き、舌の動きがさらに肉棒を喜ばせてくる)
おお……アフターケアまでしっかりしてるとは、
本当に気の利く管理人さんだ……
(精液を求めるかのように、いつまでもしゃぶり続けては飲み込んでいく)
(喉の動きにからからに渇いた喉を潤そうと唾が出て、それをまた飲み込み)
うっ、ふーーーっ。
はぁっ、はぁっ……こっちまで、息が切れそうだ。
そこまでしてくれるとは、もしかして精液の味、好きだったり?
ああ、汗も掻いたし、たっぷりの氷と唾で冷えて濡れてるから
とても涼しく感じるさ、気持ちよく寝られそうだ……今夜はありがとうな?
(最後に満足そうにまた頭を撫でてから、部屋へと戻っていく)
【それじゃこんなところで締めようかな】
【予定の倍くらいかけさせちゃってすまなかった、でもおかげでとても満足だよ】
>406
えっ、えっと、嫌いじゃないです。
(少し困った感じで答える)
あっ。
(あまたを撫でられる)
そうですか、ではお休みなさい。
よろこんでもらえて嬉しいです。
(にっこり笑顔で答える)
【いいえ、これくらいでしたら許容範囲です】
【1時間では辛いですね、お口だけでも。】
【また会えたら、よろしくです。】
はぁ〜。私も寝ようかな。
【落ちます。】
【お疲れ様でした。】
408 :
桐沢レイ:2007/09/01(土) 03:06:07 ID:???
黒崎さんも名無しもお疲れ様。
【それなら良かった、どうしても熱が入ると文って長くなるからね】
【ああ、また雑談でもそんな事でもよろしくな、お疲れさん】
>>408 【おっと、来るつもりだったところをスレ塞いでたなら】
【ちょっと済まなかったと寝る前に一言謝っておくよ】
【もう寝るから大した挨拶も出来ないけど、よろしくな】
【それでは改めて落ちるよ】
411 :
桐沢レイ:2007/09/01(土) 03:17:12 ID:???
>>409 気にしないで。貴方たちが居たから自分が顔を出せなかったなんて下らない言い掛かりを付けるつもりはないから。
【改めて,お疲れ様でした】
こんばんわ、まだまだ外は暑いです。
私の出演作は真夏が舞台でした。
今夜もだれもいませんね。
では戸締まりをします。
【落ちます】
いや、いるぜ
こんばんわ、今日も見回り、見回りっと。
(アパートの周りを見て回る)
特に不審物はないし。いつものことだけど。
たまにいやがらせで糞をしていくのがあると聞くけどそういうものもないし、大丈夫ね。
お、連日お仕事ご苦労さん。
……野良犬か野良猫でも徘徊してるのかね?
不始末な飼い主とか、変態とかじゃないといいんだけど。
>416
こんばんわ。
(ぺこり)
そうですね、野良猫、多いですね。
不始末な飼い主と言ってもそれなら目立たないところですると思いますし。
酷いのになれば玄関前で見せつけるようにしていくのも聞きますわ。
変態ですか……?
それは流石にないと思います。
野良猫も見てる分にはなごむけど、喧嘩の鳴き声とか糞は困るんだよね。
たまに最初から糞を回収する気がなくて手ぶらで散歩してる飼い主とかもいるし
ペットは責任持って飼って欲しいよね、まったく。
で、変態は俺もないとは思うけどね、まあジョークで。
>418
そうですね、ねこのように生きられたらいいかも。
けどねこもねこで大変ですけど。
そういう飼い主はいけないですね、最初から飼わないという選択肢はないのでしょうか。
あはは。そうですね。
ええ、そんな人いたら警察に通報しますよ。
気楽なようでストレスに弱い生き物みたいだからな……
思えば大抵のペットは野生種をわざわざ可愛くなるように品種改良したものだし、
やっぱりその分だけ飼うならきちんと面倒見てあげないとね。
金魚なんか、色が派手で泳ぐのも遅いから良かれと思って川に逃がしても
ほぼ確実に天敵に食べられちゃうって聞いたことあるし。
そういえば見回りの途中だっだっけ。
最近どこも治安が悪いような愚痴が多いけど、やっぱり
時々見回らないと物騒だったりする?
>420
はあ、そうなんですか。人間もストレスの固まりですが。
いえ、見回りは規則であり、日課ですから。
あっ、今日の見回りは終わりましたよ。
昔から管理人の見回りというのはどこでもあるものですから。
治安が悪いのはTVが凶悪な事件を視聴率をとるためによく報道していることと思います。
けど確かに昔に比べたら悪くはなってはいますが、
私の管理しているアパートの周りはそんなことはないですよ。
けどいつ巻き込まれるから分かりませんから用心はしないといけません。
現代社会は複雑だから、どうしてもストレス溜まるよね。
そう、引き止めて邪魔してたら悪いかなと気になったんで。
人影が感じられるだけでも悪いことしたい人は近寄らなくなるものだし
治安がいいなら別に女の子一人で見回っても平気だろうけど、
実際物騒なところは見回りも近所でチーム組んだりするからね。
良かったら送ろうか?
もっとも……こっちが実は送り狼な可能性もあったりして、なんて。
人間界だけじゃないのですけどね……。
(ぼそりと言う)
あっ、なんでもないですよ。
あはははは。
(誤魔化してみる)
送るっていっても玄関まで数歩ですが……。
私はここに住んでいるので、住居兼なんですよ。
そんな狼さんには大事なところをこらしめちゃいますよ。
【前と同じで軽くお相手なら大丈夫ですよ。】
【口か手か足で1時間くらいでしたら】
……ん、何か言った?
別に不審なことはないみたいだけど。
(誤魔化されて、きょろきょろと周囲を見回して)
そっか、通いじゃなくて住み込みだっけ。
住んでる人にとっては近くにいてくれれば便利だろうけど、
逆にすぐに呼ばれたりして大変そうだな。
(建物と見比べるようにして)
……こらしめられちゃいたいな。
【それなら手と口で、最後は口に含んで味わって……なんか希望しちゃったり】
【お願いできるかな?】
>424
そうなんですよ、通勤にはすごく楽なのです。
いいえ、そんなこと滅多にないですから、それに負担を掛ける住人は住んでいませんから。
えっ、ええっ、ええーーー!!
(驚いてみる)
あっ、あのう……。
本当に言っているのですか?
(少しきりっとした表情になる)
こんな風にされちゃうのですよ。
(名無しにすり寄り、左手で名無しの股間をさわる)
なでなで
(名無しの股間が膨らんでくるのを分かると手を放し指でテントの先を撫でる)
くりくりっ、くりくりっ。
もうこんなに大きくなってますよ。
(意地悪な笑顔を名無しに向ける)
くりくりっ、くりくりっ。
なでなで、なでなで。
(人差し指でズボンの上から先を撫で、中指と薬指で竿の部分を責め立てる)
えっちです。
【はい、わかりました。】
通勤というか、移動しなくても職場なわけだね。
それでいい住人に恵まれてるみたいだし、きっとやりがいあるんだろうな。
……冗談半分で、こんな事言い出すと思う?
(真剣な顔でそう言った後、表情を崩して)
なんてね、もちろん……
(冗談で、と言おうとしたところで手を出されてしまい)
えっ、あ、その……
(ズボンの上から触れられているだけで、どんどん肉棒は固くなって)
あっ……それは、可愛い子にこんな風にされれば、誰だって……
(先を撫でられるとビクッと体を震わせて)
でも、まさかこんなに積極的に……うわっ……
(慌てて腰を引いて離れようとするが、下半身は正直に)
(愛撫してくる手に肉棒を押し付けようとして奇妙な動きになる)
……そうだよ、男は誰でもえっちなんだ。
だからさ、してくれるんなら……早くこいつをこらしめちゃってよ?
(やがて向けられる笑顔に陥落したのか、積極的に)
(擦り寄るなつきの腰に手を回し、そっと撫で回しながら)
(ズボンをぐいぐいと手の平に押し付けてくる)
【それではよろしくお願いします】
>426
かわいいって、私が……?
(少しきょとんとする)
じゃあ、もっとこらしめちゃいますね。
私の腰に手を回している貴方の大事なところをね。
その前に貴方のにご対面しないとね。
(左手で名無しのズボンのジッパーを降ろしてパンツをずらしてペニスを取り出す)
うわっ、もうこんなに大きくなってますよ。
もう、名無しさんはエッチですね。
(左手人差し指で尿道口を責め立てる)
くりくりっ、くりくりっ、くりくりっ。
ここ気持ちいいんですよね。もうお汁がでてきてますよ。
ふふふっ、こっちも責めてあげます。
(親指と中指で亀頭の両サイドのカリ首を撫で回す)
(小指は裏筋をなぞる)
なでなで、すりすり、なでなで、すりすり。
なでなで、すりすり、なでなで、すりすり。
どうです? 参りましたか?
(名無しのペニスを見るためにかがんで目線の高さとペニスの位置を逢わせる)
どうですか?
(名無しではなく、名無しのペニスに語りかける)
うん、可愛いと思うけど?
(何故聞き返されたのか分からないといった様子で逆に問い返し)
ん……助かるよ、もうこんなに元気になってて
押さえつけられるのも苦しいみたいだからさ。
(パンツをずらすとペニスがぶるんと解放されて)
熱心に触ってくれたからだよ、君だってエッチだと思う。
……んっ、そこは!
(いきなり敏感な鈴口を刺激されて、そこから透明な液体が滲んで)
んんっ、そんなところからなんて……
(どこも敏感な箇所を撫でるように責められて)
(一気に興奮は高ぶり、先走りがだらだらとなつきの手を汚し)
そんな技……どこで、覚えたんですか?
見ての通り、だいぶ苦しめられてるけど……
まだまだ降参には、ほど遠いかな。
(刺激は強くても、あくまで撫でる程度だったため)
(興奮に張り詰めて、先走りがまぶされた肉棒はしっかりと)
(勃起したまま、まだまだ射精までは遠い雰囲気で顔の前にそびえ立つ)
>428
自分ではわからないから。
えーと、本です……。
(とりあえず無難な答えを言う)
ふふっ、こんなにエッチな汁がいっぱい。
(名無しに見せつけるように人差し指をねぶる)
そうなんですか……。
じゃあ、次は。
はむっ。
(いきなり名無しのペニスを咥える)
こふっ、こふっ。
くりゅっ、くりゅっ、くりゅっ、くりゅっ。
(口内で舌を回転させてカリのあたりを責め立てる)
ぷはっ。
れろっ、れろっ、れろっ、れろっ。
(口内からペニスを出して舌で竿を下から上へ舐めあげていく)
はあーーーっ。どうですか?
(吐息をペニスに掛けながら語りかける)
はむっ。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
(口内でピストン運動を始める)
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
れりゅ、れりゅ、れりゅ、れりゅ。
ちろっ、ちろっ、ちろっ、ちろっ。
(ピストン運動に咥えて舌をペニスに絡ませてくる)
(カリ、鈴口を重点的にこそばしてくすぐる)
ころっ、ころっ。
ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ。
ほじっ、ほじっ、ほじっっ。
そうか、鏡なんか見てもずっと見慣れてると今更ピンとこないだろうしね。
本って、こんなこと載ってるような本を読むのか……
うわ……指、しゃぶって……
(あらぬ想像をしていたところに淫らな仕草を見せ付けられて)
(勃起が限界まで膨らんで目前で揺れて)
次は……うっ!
いきなり……別の生き物みたいに、舌が……
か、からまってくる……
(瞳を閉じて、なつきの舌がペニスを愛撫してくれるのを感じると)
(脳裏に口腔内でナメクジのように這い回るピンク色が浮かび上がり)
(先走りの味がする肉棒は、しゃぶればしゃぶるほどその味を濃くして)
どうって、とっても気持ちいい……うおっ!
(解放されて気が緩んだところに、すぐさま肉棒を咥えられて)
(今度は前後に扱かれる擬似SEXのような感触に身震いする羽目になり)
くっ、唇に扱かれて、舌が絡んで舐め取ってきてっ!
ほ、本物の女の子の中よりも、き、気持ちいいかも……
(あまりのテクに瞬く間に射精の予感が近付いてきて)
出、出そう……だよっ!
おしゃぶりされて、どろどろに準備されたのが……っ!!
(力をいれて懸命に我慢しながらも、ついつい喉奥に向かって)
(肉棒を押し出して、口の中に擦り付けるようにしてしまい)
(それでも息を止めるようにして最期の時を少しでも先延ばしにしようとしている)
>430
『もう少しね』
れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
(スパートをかけて、前後運動を激しくし、舌を絡ませる)
『がまんしてるね、ならっ』
ちろっ、ちろっ、くりっ、くりっ。
(舌を口内で尿道口をつつくようにする)
(尿道内に舌が入り込むように持って行く)
くりっ、ちろっ、くりっ、ちろっ。
(名無しの最後を受け止める準備はできている)
うっ、出る、本当に出ちゃうけど……
いいんだよね、ダメだって言われても、も、もう……
がまん、しきれな……
(いつしか擦り付けている肉棒の動きは腰を振る動きに替わり)
(まるで腰同士をぶつけ合わせるように遠慮なくなつきの動きに逆らい叩き付けて)
……うわっ、う、あああっ!?
(そこで尿道口を抉られて尿道を駆け上った衝撃がとどめとなった)
あああっ!!
で、出てるっ、口の中に俺のが……くーっ!!
(噴き出したザーメンはまるでゼリーのように濃くて)
(びゅるびゅるとなつきの口腔を満たしていく)
すごい、気持ち良かったから、どろどろのが
びゅるって俺の尿道通るたびに、本気気持ちいい……っ!
(さらに続けざまに、二度、三度と精液が迸っていく)
>432
んっ、んんっ、んんーーー。
(名無しの大量の精液が喉に入ってくる)
んぐっ、んくっ、んくっ。
ごくっ、ごくっ、ごくっ。
(むせつつも放出された精液を飲んでいく)
んんっ、んんっ。
れろっ、れろっ、れろっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅーーーっ。
(飲み干した後、ペニスに残っている精液を舐めとり、尿道の残っている精液を吸い取る)
ぷはっ。
どう、参りましたか!?
あんまり、悪いことしたら駄目ですよ。
ちゅっ。♥
(名無しのペニスの亀頭に軽くキスをする)
私はこれでね。結構楽しかったです。
って、私は何を言ってるの……。
違います、では失礼します。
(赤くなり大あわてで数歩先のアパートの玄関に走っていく)
【お疲れ様でした、私はこれでしめさせていただきます。】
【少し限界が来つつありましたので】
【また訪れてくださいね、おやすみなさい。】
す、すごい、全部飲んでる……うっ!
(喉を潤すように、男の精液を飲み下していく姿に)
うっ、おうっ……
(競争するように更に射精していくが、それすら飲まれてしまい)
うあっ、そんな、そこまで丁寧に……
あっ、だから尿道走るの……良すぎて……
(一滴も余さないように舐められ、吸われて)
(咥えられたままガクガクと膝を振るわせる)
……ま、参った、降参です……
もう当分悪さなんて出来ませんよ、悪さの素は全部飲まれちゃいましたし。
……んっ。
(唇が触れると、それで力を全部吸い取られたかのように)
(上を向いていた勃起がしなだれ下がっていく)
楽しい……こういうの好きなんだ……
はい、失礼しました!
(淫蕩な様子から一変、慌てて帰っていく姿に深々とお辞儀する)
【それではこちらもこれで締めます】
【遅くまでありがとうございました、また見かけたらよろしく】
【それではお休みなさい】
そこのけそこのけお稲荷様が通っちゃいます♪
というわけで……はじめまして、こんばんわ〜。どなたかいらっしゃいませんか〜?
ただいまご奉仕期間中なので神通力三割増しでお願い事を叶えちゃいます。
これはお店のタイムサービス並みにとってもお得ですよ〜?
【出典】いな☆こい!〜お稲荷さまとモテモテのたたり〜
狐神(お稲荷様)の女の子。
神界の中でもかなり身分が高い家柄だが、それを周囲に感じさせない天真爛漫さの持ち主。
意外とドジで、料理の腕は壊滅的。
喜んでもらおうと、えっちは前向きに頑張るタイプ。
・参考
http://www.whirlpool.co.jp/ikfandisk/character/index.html 【希望するプレイ内容】
懐いて和気藹々、もふもふぷれい。
【NG行為】
無理矢理、苦痛。
むぅ〜……ちょっと眠くなってきちゃいました。
みなさん、お休みなさいです。またお願いしますね……Zz…
(眠気眼を擦りながら、ふかふかお布団の中に潜り込む)
今日は運がなかっただけだ
また来てくれ
はぁー…退屈でもう信者移送――じゃなくて死んじゃいそうです。
卓也さーん、みなさーん誰か遊んでくださーい。
(うつ伏せになってまるでいもむしのようにニョキニョキと前進。
弛みきった表情+狐耳もだらんと垂らして、まさに怠惰の極み)
>>437 あなたに会うため、帰ってきちゃいました!!
……はぁー…
>>438 ……さぁてと。
(コンビニの袋を下げて夜の稲荷神社の石段に腰をかける。
稲荷寿司を半分ほおばって、缶ビールで流し込む)
ああ、美味しい。
おや?
(横たわる少女をちろりと見る)
ヒマそうだね。でも、あげないよ。誰かを待ってるんだろう?
【ちょっと雑談しませんか?】
>>439 暇で暇でもう死んじゃいそうなくらいなんで……す?
(だらけたままで匍匐前進まがいの事を続けていたが
好物の匂いに反応して、くんくん、と鼻が動く)
わぁ〜、美味しそうな稲荷寿司ですねぇ〜♪
えぇ〜?でも、くれないんですか〜、名無しさん意地悪です…ぐす…
(匂いに釣られて傍まで擦り寄って来る。お預けにしゅんとしながらも)
う〜ん、今は特に待ってないですよ。
でも……来てくれたら、きっとあんな事やこんな事になるかもしれなくて嬉し恥ずかしなんですけど♪
(肩を抱き締めて一人身悶え中)
【いいですよー】
【それでは少しのあいだ宜しくお願いします】
(みだらに悶える美少女を感動して見守る)
……そういう季節なんだね。でももう少し落ち着きたまえよ。
ビールは心を鎮めるんだけど、
(缶ビールをもう一本、コンビニの袋から取り出して)
アルコールは大丈夫?
>>441 アルコールですか?あぁ、お酒のことですね。
それなら大丈夫ですよ。どんとこいですから早速いただきまーす……ごくごく…
(開けた缶ビールを呷って喉を鳴らしていく。
するとそれにつれて頬は薄朱へと染まっていき)
ぷはぁーっ……あー、やっぱりお酒は美味しいですねー。
人生この一杯の為に生きているんですよね。はい、名無しさんも遠慮せずぐいっとどーぞ。
(やたらケラケラと笑って上機嫌に)
(半月の光のもと、缶ビール片手にけらけらと笑う美少女狐の姿に、くらくらと
酔いが深まる。声をかけてはいけなかった。今夜が僕の命日か。そう思いながら
もうひとくちビールを啜る。おそるおそる確認)
……君って、やっぱり、に、人間の肝臓とか、好きなんだ?
>>443 もう、名無しさんは冗談が好きなんですね?
人間さんの肝臓を食べるなんて旅客機が雪山に墜落して遭難して
もう食べ物がなくなっちゃった時じゃないんですからー。
(陽気なままで、おっかなびっくりな名無しさんの背中をぽんぽんと叩きながら)
あ、でもお酒のおつまみで〔牛さんなど]食べるなら肝臓もありですよね♪
うふふふ…そんな事聞くだなんて名無しさんの〔食べたうしさんなどの肝臓]は美味しいんですか?
(肝心の部分を抜かしたまま、さらりと言ってしまう)
(だらり。脂汗が幾筋も頬を垂れていく感触。生きるか死ぬか。
正念場だっ!!)
──い、いや、さすがに自分のは食べた事ないさ、あははは!
でっ、でもね、レバーなら美味しい店を知ってるんだ、この神社を
おりたすぐのところ、買ってきてあげる、本当に美味しいんだ、
すぐに買ってきてあげるよ、だ、だから不審に思って追っかけたり
しないでね、すぐに、ね?! 僕はすぐに戻ってくるからねっっっ!!!
(神社の階段を転げ落ちるように駆け降りて夜の街へ消える)
【おつき合い有り難うございました。お邪魔しました!】
>>445 はぁい、それでは待ってますね。
いってらっしゃーい♪
(のほほんとしたままで手を振って見送る)
美味しいレバー♪…おいしいれ……おいし………くぅ……
(そのうち眠気に負けてしまいウトウトとしてきて)
むにゃむにゃ…おやすみなさいです。
【ありがとうございますー。よければまた今度でもゆっくりとお話できると良いですね】
【それでは私も失礼しますね】
乙カリー!また来てくれ!二日後とか完璧すぎるよね!
俺のバイトの都合的に考えて
あまりに正直過ぎてワロタ
本当はあまりいい事ではないかもしれないが、それくらいのユーモアがあるならまあいいか
いなこい積んでたけどプレイしようかな
あぁ、今夜は……
ほたるさんなんであんなにすぐ死んでしまうんでしょう、なんですね……くすん…
(新聞紙のテレビ欄を見て涙ぐみつつ)
>>447-448 あなたに会うため、帰ってきちゃいました!part2なんですよ。
>>449 はい♪ぜひぜひプレイしてみてくださいね。
もしよろしければファンディスクもあわせてどうぞ〜。
しっぽふにふにさせてください
>>451 いいですよ♪
でも大切な所なのでぎゅっと握ったりはしないでくださいね?
なにせとってもデリケートですから。
(お尻からの黄金色尻尾を誘うようにふりふりと揺らして)
>>452 優し〜くすればいいんだね?
それではさっそく…。
(恐る恐る尻尾にさわると優しく慎重に撫でていく)
ふわふわで気持ちいいね、やっぱりお手入れも手間隙かけてたりするの?
今始めたけど・・・千尋に転がりそう
まだ睦月ちゃん出て来てないけどね
>>453 はい、優しくしてもらえば構いませ……あ……あぅ…んッ♥
(絹を扱うような繊細な撫で付けに瞼を下ろして身悶える)
(感謝したのか、まるで握手をするように尻尾が丸まってきて)
そうですね。本当は神通力でぱぱっと出来るんですけど
お手入れしてると楽しいので、つい時間をかけちゃいます。
ぽかぽかのお日様の下で縁側に寝転がってするととっても気持ちいいんですよ〜。
>>454 ………ぴしっ…(何かにひびが入る音)
は、早い。いくら何でもそれは早いですよ。スレッ○ーさんっ!
せめてもう少し進めてからにしてくださいぃー。
>>455 ちょ、ちょい待ち!
変な声出さないでくれってば、ビックリするじゃないか。
(甘い声に顔を赤くさせながら尻尾をなで続け)
(不意に絡みつく尻尾が温かいようなふわふわとした感触が心地よかった)
縁側で日向ぼっこってまるで猫みたいだな。
やっぱり狐でもそういうものだんだろうか…。
>>456 だ、だって……名無しさんの手が、その…
大事な所を何度も優しく撫で擦るから……声、我慢できなくて。
(困ったように恥ずかしそうに身体をもじもじと揺すりながら)
私をそんなにさせた、名無しさんもちゃんと責任感じてくださいよぉ。
(紅潮した頬+潤んだ瞳を向けて、じつに誤解しやすい事を)
猫のようだなんて、わ、わたしは(主に愛玩用の)ペットじゃありませんー!
ぽかぽかお日様に当てられてると誰でも気持ちいいものなんです。ごろごろいいんです。
うん!今度、名無しさんも一緒にごろごろしましょう。
>>457 へっ……?
(あまりに刺激的すぎる言葉に頭の中が真っ白になり、間抜けな声を一つ漏らして)
責任感じるようなことしたっけ…いや、それよりそんな瞳で見つめられたら……。
(睦月を正視していられなくなり、プイッと顔を背けてしまう)
ふむ、確かに気持ち良さそうだな。ぽかぽか陽気の中ごろごろするのも悪くないかもね。
そうだな、膝枕してくれるならいいぜ!
>>458 うーん、わたしの目がどうかしたんですか?
もしかしてあれですか?しらない間に瞼にもう一つ目が描かれてておかしいとか
おでこに第三の目が出てて恐ろしいとか、なのですか?
(不思議そうに首を傾げて、瞼の上、おでこをぺたぺたと触って確認して)
はっ……もしかして、そうなんですか?
……もぅ…………名無しさんエッチです…(しばらくしてから勝手に納得)
いいですよ〜。ぽかぽかごろごろの素晴らしさをひろめるためです。
さっそく膝枕してあげます、今なら耳掃除もついてきます。
もちろんふわふわの綿つきですよ♪(耳かき片手に正座してあわせた膝の上をぽんと叩いて)
>>459 どうかしたとかじゃなくて、さっきの仕草がだなぁ…。
(何かを言おうとするが馬鹿馬鹿しくなってきて言葉の途中で切ってしまう)
そうだな、いきなり第三や第四の目が出現して身体中が目の玉だらけになったら怖くて直視できないな…。
ちなみに確認しなくても無いから心配すんな。
うわっ、なんで俺がエッチな人扱いされてるんだ?
そもそもエッチな声を出したのは睦月だってのに、なんか嵌められた気分だな。
あ、本当にしてくれるんだ。これは嬉しいシチュエーションだ!
さてと、さっそく失礼させてもらうぞ?
(ぽんと叩いた膝の上に頭を乗せるとゆっくり目を閉じていく)
耳掃除ちゃんと頼むぞ、痛くしたらあれだ……お仕置きだからな。
>>460 ちょっと残念です。背中にもう一つくらい目があれば便利だと思うんです。
……嵌められただなんて……な、名無しさん…そういうご趣味だったんですか?
いえ、その…エッチの好き嫌いはあると思うんですけど私はちょっとそういうアブノーマルなのは…
でも大好きな人がどうしてもっていうのなら…どきどき…
(連想ゲームのように次々とあんなこと、こんなことを妄想して胸を高鳴らせる)
は、はい。いいですよ。嵌めるんじゃなくて耳掃除くらいなら私にも(ドギマギしつつ)
大丈夫です。痛くなんてしませんよー……この前とその前はいきすぎて耳の奥から赤いのがぴゅーって吹き出てましたけど
三度目の正直といいますか、二度あることは三度あるといいますし。私もちゃんと学習してレベルアップしてるんです♪
(色々と不安をあおりつつ、のほほんと耳掃除を始める)
>>461 背中に目があったら寝る時に痛そうじゃないか?
えっ、あれ? 俺また何か言ったっけ?
(睦月の思考に追いつけず頭にクエスチョンマークを浮かべ呆けていた)
そうだったのか。俺ってアブノーマルな変態野郎だったんだな。
やべー、今度から気をつけないと……。
ま、まだそんなこと言うのか!? それに睦月は嵌められる方…って何を言ってんだ俺は。
そうなのか? 本当に大丈夫なんだろうな? 変な方にレベルアップしてたりとか無いよな。
(聞けば聞くほど睦月の言葉が不安に思えてしまう)
とりあえず頼む、優しく…な?
>>462 そうですよ。この頃はそういう事に厳しい人もいますから
お家の外では気をつけてくださいね?
(お互いの考えている事が一致していないが、通じたものとした笑顔を向け)
本当に大丈夫ですってば。仮に殺っちゃ――やっちゃっても神通力で、えいえいッ!って、すればちゃんと治りますから。
安心しちゃってください。ん…どうですかー?気持ちいいですか?
(何だかんだ言いつつも、きちんと耳掃除を続けて)
>>463 ああ、なんかよく分からんが気をつければいいんだな?
大丈夫、俺は約束は守る男だ!
(話の流れを掴めていないままに話を合わせて意味不明な約束をして)
やだよー、治ったとしても痛いのはやだってば。
(子供のように駄々をこねて涙目になっていた)
あ、気持ちいいな。うん、極楽極楽……。
(予想以上に上手な耳掃除で満足そうに頬を緩ませていた)
>>464 はいはい、泣いちゃ駄目でちゅよー?
いい子でちゅからねー。もうすぐおわりまちゅからいい子いい子してまちょうねぇー?
(からかっているのか宥めているのか分からない対応)
気持ちよくなってもらえてよかったです♪
(お褒めの言葉にとんがり耳をひこひことさせながら喜ぶ)
(終始上機嫌のまま耳掃除も佳境に入って、綿で耳殻を擽りつつ)
――ふぅー…………♥
はい、終わりましたよ。どうもお疲れ様でしたー、ご苦労様です。
(耳元にそっと温かい息を吹きかけて終了)
>>465 …………。
(赤ちゃん言葉が恥ずかしかったが、それでもなぜか喜んでいる自分がいた)
ん…んんぅ……。
(くすぐったいような心地よい感触に目を細めながら身を委ねる)
(やがて耳掃除が終わり、いきなり吹き付けられた吐息に体を震わせ)
無事に終わってよかったよ。ありがとうな!
(嬉しそうに微笑みながら身を起こし礼を言った)
>>466 ほんとですよね。自分でも無事に終わったのが信じられませんー!
ふふ、お粗末さまでした。どういたしまして♪
(向日葵のような明るい笑顔でこたえる)
(嬉しさを表現するのに、それだけでは足りなくて耳だけでなく尻尾もぱたぱたと振っていたが)
……ん…………ありがとうも嬉しいですけど、もう少しご褒美…欲しいです…
(今度は紅葉のように赤くした顔で身を起こした名無しさんを見つめる)
(正座して合わせた膝を忙しなく擦り合わせながらおねだり)
>>467 ええーっ! レベルアップしてたんじゃなかったの?
うわぁ、やっぱり危険だったんだ。無事でよかったぜ…。
(睦月の明るい笑顔とは対照的に青ざめた表情のまま固まっていた)
(それでも喜ぶ睦月の姿を見ているうちに表情がだんだん笑顔へと戻っていって)
こらぁ、さっきも妙なこと言って俺を困らせたくせに……。
今度そんなこと言ったら睦月のこと襲っちゃうからな!
(男を誘うように身を捩る姿を見ているうちに胸の奥に欲望の火が灯り始める)
(ちらりと睦月へ視線を向けてさっきまで自分が頭を乗せていた膝をじっと見ていた)
>>468 レベルアップはしましたけど耳のお掃除スキルアップはしてないんです。
主にアップしたのは耳の周りを綿で擽りスキルですから♪
(地球を救ったくらいの奇跡を起こした感激を覚えて楽しそうに)
…だ、だって名無しさんがあんなアブノーマルな人だったなんて知らなくて。
じゃあ襲われちゃうと恐いですから、私の口がもうそんな事言わない様に……
(膝立ちで進み寄っていくと、金色の長い髪と白衣の袖をふわりと揺らして)
ご褒美のキスで唇を塞いでください…
(名無しさんの首に腕を回して抱きしめてくる)
(瞼を下ろして桜色の唇を少し尖らせて、その時を待って)
>>469 それって実は俺の身に危険が迫ってたってことか!
はぁ、本当に無事でよかった、危なかったぁ…。
(衝撃の真実を聞かされ、今になって恐怖がぶり返してきて)
そうか、言ってくれないのか…それは残念だな。
と、こんな事ばっかり言ってるからアブノーマルなんだよな。
(睦月がこちらに近づいてくるほどに胸の高鳴りが強くなっていく)
それじゃ、ご褒美のキスだ。ちゅ……。
(首に睦月の手がかかり、視界には睦月の顔しか映らないほど距離が詰まり)
(目を閉じたのを合図にしてそっとキスをして睦月を強く抱きしめていった)
>>470 …んッ……ちゅ…………はぁぁッ♥
(唇が触れ合うくらいで重なって、心地好さに尖っていた耳が伏せていく)
(離れる頃には伏せた耳まで赤くして熱っぽい吐息をつき)
名無しさん、とっても素敵でしたよ。ご褒美、ありがとうございます。
お名残惜しいですけど今日はここまでなんです♪
久しぶりに正座したから脚が痺れちゃって…ふふ、お礼のお礼返しにちゃんとお布団まで連れて行ってくださいね?
(ちゃっかりと名無しさんの膝の上にお尻を置いてお願い)
【すみませんー。そろそろ時間ですのでご不満かもしれませんがお願いしますー】
>>471 ちゅ……ちゅく……んん…。
(甘く切ないキスをたっぷりと堪能してお互い赤くなった顔で見つめ合う)
いや、俺の方がご褒美もらった感じだな。
よーし、俺がちゃんと布団に連れてってやるからな。なんだったら添い寝のサービスをつけてやってもいいが。
(膝の上に乗った睦月を軽々と抱き上げて寝室に向かう)
今日はありがとな、怖かったけど耳掃除気持ちよかったぞ。
(しっかりと抱き上げたまま手の平で肩を撫で、そのうちに寝室に到着した)
【それではこっちはここまでで……いやいや十分に楽しめましたよ】
【ではこれで、お疲れ様でした】
>>472 そ、そんな添い寝だなんて…名無しさんのエッチ…
(妄想してしまって湯気が出るほど顔を赤くしていく)
(恥ずかしさから目を逸らすが、それも嬉しいのか満更いやというわけではなく)
任せてください。今度はもっともっと気持ちよくしてあげますから
その……もし名無しさんがよければ耳掃除以外のことでも…ごにょごにょ…
(また色々と誤解を生みそうな事をいいながら寝室へと連行されていった)
【ありがとうございます。それとおつかれさまでしたー】
【楽しんでいただけたのなら幸いですよ、それでは私も失礼しますね。お休みなさいです】
良い子だな
こんばんわ〜、内緒でこっそり来ちゃいました。
誰か一緒に遊んでくださーい。お願いしまーす。
>>474 ありがとうございます♪
(ぱたぱたと後ろの尻尾を揺らす)
今日は一日疲れたぜ。
ぜひ可愛い女の子に癒されたいもんだ。
お仕事ご苦労様でしたぁー。
うーん、名無しさんは少しお疲れなのですか?
私で何かお役に立てるなら何でも言ってくださいね。
掃除と洗濯とお料理は苦手だけど
それ以外ならどんと任せちゃってくださいっ!こう見えても神様ですから♪
ねぎらいの言葉、ありがとな!
そう言ってくれるなら頼んでみようか、疲れた身体をリフレッシュさせるような感じで。
おいしい料理が出てきたら嬉しいが洗濯と掃除は今の俺には無縁だ。
では神様の力でリフレッシュさせてくださいな。
いえいえ、働く大変さはお母さんを見てよく分か……
――りませんけど何となく分かりますから。
(一瞬考え込んで記憶の糸を手繰ってみるが全く思い当たらなかった)
??…どうしてお洗濯とお掃除が無縁なんですか?
両方とも昨日したばかりなんですか?(不思議そうに小首をかしげ)
わかりました、お任せください♪久しぶりだからはりきっていきますよー。
神通よ……かの者に活力を授けたまえ……――えいッ!
(神通パワーで名無しさんの身体から疲労が抜けて、代わりに活力が溢れてくる)
(今なら100m走でも3本は軽々と出来るくらい爽快なものになったが)
(少し強すぎたのか、活力が男の人の大切なところにも流れきているような気が……)
お母さんはずぼらな人柄なのか?
違うんだ。今リフレッシュしてもらうのに掃除と洗濯は関係ないってことで。
言い方が悪かった…、まぁあまり気にしないでくれよ。
なんて便利な力なんだ、神通パワー!!
うおぉ、ふぉおーー!!
(おかしな雄たけびを天に向かって叫び、有り余る活力を発散しているようだった)
疲労は取れたんだが活力が過剰に流れ込んできてるぞ!
なんかヤバイんだが、このあふれる活力を解消したくて堪らん…。
えーっと……(辺りに見回してお母さんの影が無いことを確認してから)
はい、何ていうか言動が倫理的というより直感的というか場当たり的もしくは適当というか
アルコール大好きで娘の恋人と普通にHしちゃうくらいに人としてちょっと軸がぶれているというか……。
よかった、元気になってくれたんですね♪
(全快した名無しさんに満足げな笑みを浮かべて)
あれ?神通力が強すぎちゃったんですか?
それはその、大変ですね。あの、名無しさんさえよければ……私…
(もじもじと体を揺すりつつ、甘えるような上目遣いを向けて)
おおらかでいいお母さんじゃないか。
恋人をとっちゃうのも娘に相応しい男かどうか見定めているんだろう、きっと…。
(どう言っていいやら困り果て、それとなく褒めることではぐらかして)
強すぎてもう元気ありまくりだよホント。
それって睦月が余分な活力を解消してくれるってことか?
(見つめる瞳を見据えながら睦月に近づいていく)
そう言われたらエッチしてもいいって解釈するけど、いいんだな?
そうですよね。何だかんだいっていいお母さんなんです。
いい意味で考えると仲良くしてるだけ『なのかも』しれませんしね。
(色々と考えるところもあったが何とか納得)
いいですよ。最初にいったじゃありませんか。
お掃除、お洗濯、お料理以外ならどんと任せちゃってくださいって……それ♪
名無しさんが遠慮しちゃうんなら私から抱きついちゃいますよ?
(気恥ずかしさを誤魔化すように顔を胸に埋めて抱きつく)
オトナにはオトナの考えってものがあるんだろう。
それに、仲が良いならそれに越したことはないってことで納得しとこうぜ?
それ以外にエッチまで含まれてるとは思わなかった…。
おいおい、いきなりだなぁ。でもそんな睦月も可愛いな。
(飛び込んで来た睦月を受け止めて、しっかりと両手で抱きしめていく)
睦月、布団を敷いてくれないか?
それから邪魔な衣服は脱いじゃってくれ…生まれたままの睦月を見たいんだ。
(耳元でそっと囁き、ストレートな思いをぶつけていく)
はい、納得しちゃいます。それにしても名無しさんもオトナなんですねぇー。
そんなふうに言ってくれる人は中々いなかったから少しびっくりしちゃいました。
お話聞いてくれて、どうもありがとうございます♪
……わかりました。
でも折角こうしているのにお布団を敷くので離れたくありませんから
こうしちゃいますね?えいえいッ。
(神通力でお布団が床から生えてくるように出現させて)
ん……えっと少し恥ずかしいけど、これでいいですか?
(シュルシュルと和服特有の衣擦れを奏でながら)
(下着と服を脱いで肌を晒していく)
俺がオトナってのはどうかと思うけど、そう言ってくれると嬉しい。
だってそんなに破天荒な行いをしてるって聞いても悪い人には思えなかったんだ。
でも、あまり怒らせないほうがいいような…そんな気がする。
おー、すごいすごい!
(突如現れた布団に驚きの声を上げる)
すごい綺麗な肌だ、睦月……。
(肌を露にした姿に欲望を抑えきれず胸の膨らみをいきなり掴んでしまう)
(それと同時に二人は布団の上にポスンと雪崩れ込んでいった)
はぁ…柔らかくて、気持ちいい……。
(桜色の先端を指先で押し潰したり捏ね回したりしてもてあそび)
(胸に顔を埋めて頬全体で柔らかさを感じ取っていく)
うっ……で、ですよね〜?
それじゃあこの話はこれくらいにしましょー。
(急に背中に寒いものを感じると頬を若干引きつらせながら流す)
ひゃんっ!?……ん、んんッ。そんなにしたら…
名無しさんの指で私のおっぱい……どんどんHになっちゃいますぅ…
(揉みしだかれていく胸の膨らみに指が食い込んで曲線が歪んでいく)
(不意打ちに近い愛撫に晒されて瞬く間に玩ばれている先端を固くしていった)
もう、いきなりはずるいです。反則です。拗ねちゃいます、ぷいっ。
(頬を膨らませつつも、胸を横から寄せて上げて)
(そこを堪能しようと埋めている名無しさんの頬に胸肌を撫で付ける)
……ああ、さわらぬ神に祟りなしってことだ。
(一つ頷いて睦月の意見に同調した)
Hになっていいだろ、今からHな事するんだからさ…。
それに睦月のここも尖ってきてないか?
(柔肌に沈んでいた指先が乳首にふれると硬くなっていることに気づく)
(その先端を指の腹で摘み、転がして甘い刺激を与えていった)
俺だっていつもはこんな事しない…。でも活力と精力が止め処なく溢れてくるんだ!
これって睦月の責任でもあるじゃないか。うぁ……あっ……。
(わかっていながら卑怯な言い方をしてしまう)
(いつの間にか顔中が左右の胸で挟み込まれ感応的な圧迫に嬉しい悲鳴をあげていた)
(胸の感触を楽しみながらも最後まで進む準備として自分のズボンを脱ぎ、下着もズリ下ろしていく)
やっ……うぅ、意地悪です。
そこ…指できゅっとされると変になっちゃいます…ふぁんっ♪
もう、おっぱい……はぅ…おっぱいきもちよすぎます…
(摘まれた先端に身体が引っ張られているように背中を逸らして)
(胸の甘い刺激があちこちに伝染していって肌に薄っすらと汗珠を浮かび上がらせ)
それはそうですけどぉ……名無しさぁん…
(ズボンと下着が下ろされたことで男根が目に入る)
(その先を想像すると尖った耳を垂らして、ついつい甘い声でおねだりしかけたが)
ん…駄目です。私、いきなりされて拗ねてるんです。
だからごめんなさいはいいですから。おっぱいばっかりしないでこっちにも
おまんこにも、名無しさんのおちんちんをちゃんと下さい……ッ♥
(男根に擦りつけるように愛液でぬめる秘裂を押し付けて催促)
変になってもいいじゃないか、もっとエッチな声出して欲しいんだ。
ほら、こうすると出るだろ? エッチな声がさ…。
(切ない喘ぎが耳に届くたびに指先が胸の膨らみを蹂躙していく)
(乳首を摘み、乳房を鷲掴みにし、手の平全体を使って胸を責め立てていった)
俺だって胸だけで我慢できるわけないだろう?
睦月のおまんこが欲しい…あっ、ぬるって来て……入れる…入れるぞっ!
(男根に密着する潤った秘所、そこを欲して男根は硬く大きく勃起して交わるための準備が進んでいく)
(荒い息遣いのまま男根の先端を捻じ込ませ、迎え入れてくれる秘裂をゆっくりと押し広げていった)
んっ……睦月! コレが欲しかったんだよな。
俺も睦月のことが欲しかった。はぁ…いい……気持ちいい……。
(挿入し終えると勢い強く腰を振り乱し、性器を包み込む温かな温度を身体で感じていた)
【次あたりで〆にしよう?今日はここまでサービスしてくれて嬉しかった】
うぅー…だめです。それじゃ、だめなんですぅ。
私ばっかり……あふ…気持ちよくなってエッチな声だしてちゃ…
ちゃんと名無しさんのころも気持ちよくしてあげらいのにぃ…
(乳房全体と乳首を責められて不満げに尖らせていた唇が震えてくる)
(気持ちよさに押し流され、段々と舌足らずで鼻にかかる甘ったるい声を漏らし始め)
はひ、きて……きてくらはさぃッ!
わたひのヌルヌルおまんこに名無しさんの逞しいおちんちん入れてくらさ…ひぃッ♥
(焦れて腰を動かし始めたところに荒々しく捻じ込まれて息を呑む)
きもひいい?……ですか?
名無しさんもわたひのおまんこで気持ちいいんれすね?…よかったれす…
い゛、んっ!?……名無しさん、はげひいれすっ!そんなにしたら私すぐにいっひゃいますぅ♥
(膣内を抉って奥までいっては抜けるくらいに戻して、また一気に最奥まで抉られる)
(その都度、痙攣したように背を反らし、意識と肌に浮かべた汗珠が宙に跳ばされて)
【すみません、のんびりで。お願いしますー】
>>491 あっ…はぅ……気にするなって。
俺だって…気持ちよく……なってるんだ。睦月の胸を触って、睦月と一つになって……。
今は何も気にせず、ありのままを感じててくれ!?
(睦月の態度から自分の手で快感を得てくれていることを察し)
(その事が嬉しくてより一層強い力で乳房を手の平で包み、撫で回していった)
くぅ……うぅ…イク!!もうすぐイク!!
睦月の中で出すからな、嫌って言っても出すから……。んっ!!
(亀頭が最奥を突き、そのたびに強い締め付けを味わわされもどかしい喘ぎが漏れてしまう)
(額に汗を浮かべながら高みに昇っていく身体を本能で突き動かし、絶頂を目指していく)
あ、あ、睦月……睦月ぃっ!!
(熱い白濁が爆ぜるような勢いで注ぎ込まれ、大量の精液で膣内を満たしきっていった)
……睦月、まだ俺の性欲が治まらないんだ。ちゃんと責任とってくれるんだよな?
(神通力で与えられた余分な活力は消え去っていた)
(自分がまだ睦月を求めたいばかりに嘘をつき、睦月の汗の滲ん身体を抱きしめていく)
朝まで帰さないからな…睦月……。
【いえ、すっごく楽しませてもらいました】
【拙いながらもこれで〆を……お相手どうもありがとうございました】
そ、そうなんですか?…んっ…わかりましたぁ…
もう何も気にしませんっ……気持ちよすぎてきになんてしてられません…
(力いっぱい揉みしだかれた乳房に仄かな赤みを帯びてくる)
(固くしこった乳首からの強い快感とは違ったものに尻尾をびくりと戦慄かせ)
はい、出ひれぇッ!私の中に精液いっぱい出ひれくらさいぃッ!!
名無しさんのかちかちおちんちんで……んぁぁっ!……
おまんこからびちゃびちゃ溢れひゃうくらいに…いっぱひなかに注いでくらはひぃぃッ♥
あぁんッ!!名無しさん、いくぅッ!…もう私、いっひゃいますふぅッ!!
(取り付かれたように卑猥な言葉を口にし続けながら膣内の男根を締め付ける)
(それで男根が窮屈な中を進んでいき、膣襞を何度も引っ掛けて擦りあげられて達した)
ふぁ…ぁっ……あぁ、んッ。熱いの…こんなに中に入ってきてます♥
(膣内から溢れ出た精液が秘裂から伝っていくのと余韻で軽く身震いしつつ)
わかってます、名無しさん。朝まででもどこまでも付き合っちゃいます。
んッ♪……こう見えてもお稲荷様ですからどんとこいです♪
(抱きしめる手のお礼に笑ってキスをかえして応える)
【楽しんでいただけたら幸いですー】
【次回からはもっと短くしていっぱいレスできるといいですね】
【それではありがとうございますー。お休みなさいです。】
質問だ。
ここはあらゆる作品のキャラクターでも参加できるのか?
キャラならば
エロゲ男性向けのみ
男キャラハンだったら荒れるかも
では私が坂上智代でも構わないのか?
全然構わないな。
むしろ期待させてもらうくらいだ。
非エロゲだけど大丈夫かってことじゃねぇの?
俺は構わんと思うがね
坂上智代が非エロゲとか、どんだけー
CLANNAD兼アフターだからな。
スレ的にはアフターが正解なわけだが
>>498 そう言ってもらえて感謝するぞ。
だがもう少し考えさせてくれ。
>>499 この誤解は解くべきなのだろうか…。
>>500 どうせ私は実の弟の前でエッチして感じて声を出す破廉恥な女だ…orz
破廉恥な坂上智代……
ちょっとちんこいじってくるわ
>>501 考えている設定としては名無しと私は恋人同士だ。
だから名無しが言っていることが正解だ。
>>503 orz
505 :
498:2007/10/01(月) 22:39:58 ID:???
じゃあ俺は良い方向に考えがまとまることを期待していようか。
智代はCLANNAD内で一番好きなキャラだからな。
ああ、智代アフターとかあったね………素で忘れてた
気がつけばもう10月なんですね。
今月も卓也さんやみなさんと何をして遊ぼうかって色々と悩んじゃいます♪
こんな時間ですがどなたかいらっしゃいませんかー?
むっちゃんのおっぱいで癒されたい
むっちゃんって私の事なんですか?
う〜ん、そういう呼ばれ方したことなかったから新鮮ですねぇ。
でも何だか……ちょっと深い仲だけで使うような響きがしてきていい感じかも、です。あぁ〜♥
(あんなことやこんなことを思い浮かべて、幸せ一杯の悦に入り浸ってから)
ふふ、名無しさんのえっち♪
でもいいです。おっぱいでたくさん癒してあげます、それ♪
(名無しさんの顔を優しく抱きしめておっぱいに埋めてあげて)
どうですか、癒されましたか?
(両方のおっぱいを上下に擦って頬ずりさせてみながら)
あれ、そんなに良かった? その呼び方。
むっちゃんと深い仲……それもいいねー、俺までしあわせー
(睦月に当てられて、くねくねと身を捩らせて)
えー、でも男ってみんなおっぱい好きなものだしね。
こう、まるくてやーらかくてほかほかで……わぷっ!? でへへ〜
(ゆったりと包み込まれ、顔全体でおっぱいを感じ、恍惚の笑み)
うん、最近いろいろ疲れることばかりでねー。
でも、こうしてるとむっちゃんの愛に包まれて、すごく素敵な気分になれるよー
むっちゃんのおっぱい、大好きさ〜♪
(頬ずりするために揺れるふくよかなふくらみを、顔を横に振りつつ感触を楽しむ)
そうみたいですね。みなさん、おっぱいが大好きみたいなんです。
それにしてもそんなに『まるくてやーらかくてほかほか』がいいんですかぁ。
もしもーし、名無しさーん?お顔が蕩けちゃってますよ〜?
(名無しさんの緩んだ顔を覗き込んで、ニッコリと微笑みかけ)
んっ……気に入っていただけて嬉しいです。
でも名無しさんさえよければもっともっと素敵な気分にしてあげたいんですけど、どうですかぁ?
(声の質を媚びるようなものに変えると
白衣を肩まで肌蹴させて、少し火照って色づいた肌を覗かせつつおねだり)
うん、もうえっちとかそんなん以前に理屈抜きで大好きだよ。
女の子でも、おっぱい好きな子はおおいんじゃないかな?
……ん、えへへ。だって、おっぱいがすごく良すぎて。
むっちゃんのおっぱい……んんっ
(睦月を見上げて、決まり悪そうに顔を赤くすると、手を伸ばしてふわっと揉んでみた)
うん……素敵な気分? 今でも十分ステキだけど……どうするの? わっ!?
(睦月の肌脱ぎになった鎖骨や、肩の曲線を見せつけられ、思わず声が上擦る)
あんっ……♥
もう、今の名無しさんの触り方すごくエッチです。でもすごく気持ちいいです…
(やわやわと乳房を揉まれると瞼を下ろして切なげに小さく喘ぐ)
(名無しさんが驚いている間にも脱いでいって柔らかなそうな乳房を惜しみなく晒して)
その、あの……私のおっぱいで名無しさんのおちんちんを挟んであげて
沢山擦ってあげて気持ちよくしてあげようかと思うんです。ふふ、そうしてもいいですかぁ?
(小首を傾げて確認しながらも手は既に名無しさんのズボンの止め具を下ろしかけている)
ごめんなさい、少し眠たくなってきちゃいましたから
先に失礼しちゃいますね。お休みなさいです……すぅ…
(毛布に包まって眠りにつく)
\__________..||---.||_________/
| | ..|| ||. .| |
_| |_______.|| ||_____.| |_
. |_| |_______.||___||_____.| |_|
| | |_____/.|___|.\___|..| |
| |/ :::::::::::::/ /|| || ||\ .\:::::::::.ヽ.| |
| |_::::::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. \:::::::::_| |
/| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..| |\
/ .::.| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..| |:::...\
..  ̄ ̄| ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~(¶ )~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|| | ̄ ̄
| || 卍 ノ § \. .卍 ..|| |
| ||_____/∩ ∩オネガイ_____|| |
| ||:::::| |十 ( ,,)...十十十十|::::::|| |
| ||:::::| |十 ./ ..⊃ ̄| 十十十|::::::|| |
| ||:::::| |十O(___) |_ 十十十|::::::|| |
| ̄ ̄ ̄ ̄| 三三三三三三三三三三三 .| ̄ ̄ ̄ ̄|
神通ぱわー維持(空腹)のため、お供え物お願いです
一週間人がいなかったんだなー
乙〜
あぶらあげ
おはよう。暫く待機してみるわね。
【名前】 野島京子
【出典】 花と蛇(elf)
【性別】 女
【年齢】 20代前半
【備考】 中国空手を嗜む男に媚びない気の強い女探偵。
拉致された遠山桂子を救出するために田代屋敷に潜入するが…
【容姿】 少しウェーブのかかった長髪で凛々しい顔立ちをしている。
普段はスーツを着ているがゲーム本編だと裸に剥かれている。
ttp://www.elf-game.co.jp/net_shop/soft/special/hanahebi/img/kyoko.jpg 【NG】 ゲーム本編では苦痛系(蝋燭攻めや鞭打ち)などが可能だが、それはNG他、四肢切断など
【希望】 できればゲーム本編を知っている方がいいです。
エンディング後主人公に調教されたり、SMショーに出させられるという感じがいいです。
…誰もいないみたいね。落ちるわ。
SMショーで蝋燭責めや鞭打ちNGは無いんじゃ…
スカ大なんかは良いの?
>>520 語弊があったわね。
「SMショー」じゃなくて「調教ショー」……まあ、ゲームしていたら分かるだろうけど。
スカトロは別に問題ないわ。むしろそっち方面で躾けてくれてもいいし。
ゲームは興味あるけど、まだやって無いし
時間が無いんで機会があったら、また
そう、お疲れ様。
私も落ちるわ。……誰か来ればあとで来るかも知れないけど。
媚びてくれなくても良い。ただ、句読点を下手に省略しないよう、しっかりと調教したい。
525 :
葛葉:2007/10/13(土) 23:38:33 ID:???
>>517 睦月がいると聞いて足を運んできてみれば……
あらあら、こんなところにカモがお酒のおつまみしょってるなんて
ほんと人間界はいいところよねぇ。あぁ〜、舌で溶けるぅ〜。
(あぶらあげをつまみにしてチューハイを嗜んでいる)
526 :
葛葉:2007/10/14(日) 00:13:48 ID:???
む……やっぱりプロフをちゃんと用意してないと駄目ね。
次こそは派手で豪華な宴会を開きたいものねぇ。ノシ
トリップもつけてね
暫く待機してみるわ。プロフは、
>>518にあるから参考にしてみて。
そろそろ落ちるわね。おやすみなさい。
>>516 ありがとうございますー。
これからもどんどん頑張っちゃいますからよろしくお願いしますね。
も、もちろん。その、名無しさんがどうしてもと仰るなら
あんなことやこんな事も頑張ってみちゃったりして……はぅー…
>>518 新しい人なんですね。
管理人さんはただいまお留守のようですから
恐縮ですがここは私が代わりにご挨拶させてもらいますね。よろしくお願いしますー。
>>517 >>お母さん(葛葉)
あ、あれれ?お供え物ののあぶらあげがありませんよ?
大変です!お母さん、事件です。(某旅館ドラマ風の言い回し)
あぶらあげさんが突然家出しちゃうなんて
ううっ…とってもしょっくですよー(耳をしゅんと伏せてさめざめと)
それはそれとして置いておく……わけにもいかないんですけど
お母さんが来てくれて嬉しいです♪是非、また……(微妙な沈黙)…えっと…是非、またいらして下さいね?
>>529 ゲーム版じゃなくて、「花と蛇」の原作を全巻読破した人ではダメですか?
>>530 ええ、よろしくお願いするわ。
新参者だから、至らないところはあると思うけれど…
ふふ、いざというときは頼らせて貰うわね? これからも仲良くしてね。
>>531 そうね、ダメということはないわ。
それにゲームを知っていたらいいな、っていうぐらいだから。
…こういうジャンルのゲームってかなり広いから…知っている人もあまりいないだろうと思ってたのよ。
ただ、原作とゲーム版で違う点は多くあるだろうから、それでもいいならお願いするわ。
さすがに誰もいなさそうね…落ちるわ。
待機してみるわ。
……この時間はやはり誰も来なさそうだけど。
仕方がないわよね。…夜は来れないんだし。まあ、ダメもとで待機してみるわ。
そろそろ落ちるわね。それじゃあ、また。
すっっごく久しぶりだけど……闇にさまよう魑魅魍魎どもよ。覚悟はよろしくて?
恵瀬神宮の名にかけて、きちっとお祓いして差し上げますわ。
ポン太『ほいきた、実技が今ひとつだけど巫女さんファイターな涼子ちゃ……』(乾燥機いき)
最近、タイの女子高生はみんなノーパンらしいね。
涼子ちゃんも、今日はノーパンで過ごしてみない?
久々のサービスと言うことで。
ええ!?タイの女子高生はそんなことしてるの?
そ、そうね。日本もとっくにもう国際化の時代だし私も今日一日くらい
銀座の老舗ランジェリーショップにオーダーメイドしたシルク100%のこれ無しに……
(腕を組んでしきりに頷くと思わずのせられかけたがハッとして)
――って何をいわせるのよ。
過ごしません。断じて下着無しでなんて過ごしません。
いくら久しぶりに来たからといってお年頃の女の子は
媚を売ったり、サービスの安売り・バーゲン・閉店セールなんて簡単にしないんだから。
そ、そりゃあ……気になる人の前では少しはするかもしれないけど……
こほん。とにかく私こと緋ノ本 涼子は恵勢神宮の内宮でも屈指の名家の生まれなのです。
エリートなのです。巫女なのです。だからそんじゃそこらのステレオタイプの子と一緒にされては困るのです。
よろしくて?
そこをなんとかお願いしますよ。
ターゲットは広いのに、これだけ過疎ってエロのエの字もない状況では、
涼子様のお慈悲におすがりするしかないのですよ。
これこの通りです、どうか呼び水と思って、お願いしますorz
ぐっ……うぅー、調子良いんだから。
そこまで下手に出られて頭まで下げられたら断れないじゃないのよ。
わかりましたっ!わかったわよ。
すこぶる不本意ですけれどこれも巫女さんファイターの宿命
というか微妙に体験版のデジャブがあるけど困っている人を
見過ごすというのも気が引けるし……もう、ポン太と一緒に少し待ってなさい。
(ぬいぐるみ型式神を押し付けるように名無しさんに預けると、社務所に一度入ってきてから)
うぅ〜……してきてあげたわよ、これでご満足?
それにしてもやっぱりスースーして変な感じする〜〜。
(落ち着かない様子で肩を抱きしめて二の腕を擦る)
ありがたやありがたや。
あとでお賽銭弾んでおきますので、おいしいものでもお召し上がりくださいませませorz
(ぬいぐるみと一緒に平伏)
おお、色っぽい!
見えていなくても、吐いてないことを意識して恥じらいを振りまく涼子さんが、
とてもまぶしく見えますよ、ええ、もういろいろと想像してしまいそうで……うひひ
そして、できればSAMPLE2か、SAMPLE5に挑戦していただければ、
おお、もう……
(なぜかどんでん語録に)
ポン太『おーい、何でおいらまで土下座しなくちゃいけないんだよー』
(納得していないのか平伏したままで、じたばたと)
だ、駄目。駄目ですからからね。
女の子が恥を忍んで願い事を聞いてあげたというのに
それをだしにして、あんなことやこんなことを想像するだなんて…
いい?こんど『うひひ』だなんてお下品な声を漏らしたらどうなるか分かっているわよね。
(バックからゴゴゴと地獄のそこから沸き上がるような効果音を鳴らしつつ)
ふふ、まさかこれ以上の事をこの私にさせるつもりじゃないでしょうねぇ?
な・な・し・さぁん?(拳をぽきぽきと鳴らしながら歩み寄ってくる)
……落ち着かないから帰りたいわけじゃないけど
それじゃそろそろ失礼するわね。お休みなさい。
ポン太『冷えてきたけど風邪なんて引くんじゃないよ〜』
こんばんわ、暫く留守の間に住人さんが増えたみたいですね。
管理人不在と呼ばれちゃうなんて、
はうぅ〜〜、私ったら、バカ、カバ!
【少しの間待機します。】
ドンマイ、ドンマイ。
これでも食べて元気を出してください。
田舎から山ほど送られてきたから余っちゃって。
(紙袋に詰め込んだ梨を差し出して)
>545
ええっ、いいんですか!
はうぅ、お優しいんですね。
優しさが身にしみます。
(軽く感動している)
さっそくですがいただきます。
(皮を剥いて梨を食べる)
はむっ、
美味しいです。ありがとうございます。
なに、余り物はおすそ分けするのが古き良き街角の光景。
そのうち味噌でも切れたら借りにいきますよ。
(冗談を言いながら梨を渡して)
旬ですからね、今年は夏暑かったけど
陽射しが強かった分だけ良く育ったとか言ってたかな。
他の皆さんと食べてくださいな。
>547
そうですね、それこそ管理人としての理想のお付き合い!
その時は遠慮なさらず言ってくださいね。
確かに暑かったですね、思わず叫んでいましたから……。
ありがとうございます、住人の皆様にお裾分けします。
そろそろお時間なので今日はこの辺で失礼します。
また訪れてくださいね。
【そろそろ眠気が出てきたので落ちます。】
【またお会いしましたらよろしくお願いします。】
ああ、また何か余り物持って借りに来るよ。
それでこの季節になったら普通に冷え込むんだから敵わないですよ。
少しくらい、今くらいに暖かくなってくれれば丁度いいのに。
でもそのお陰で実った果物もあるし、皆で夏に思いを馳せながら食べるのもいいでしょう。
そうだね、もう遅いし戸締りに気をつけて。
【はい、お休みなさい管理人さん】
444 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2007/10/24(水) 23:48:48 ID:MCk4Irxm0
しかし、処女以外で一番懸念していた、
陵辱も寝取られが無いのが良いよな。
他に地雷要素が無ければゲットしに行くか
>その代わり、各ヒロインのルートに入ると選ばなかったほかのヒロイン達がバトルでみんな死亡するので後味悪い
この辺、ある意味究極の処占向きゲームじゃないの?w
向こうでは神扱いしてもいいのでは?
選ばれなかったら死亡。他の男の所に行く事も無いしな。
あかべえはやれば出来る子なんだよ。
G線上もほぼ全処女確定だし
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1191831024/444
なんでまたそんなマイナーどころを
>>552 あら、そうかしら?
……この業界のモノって、品数が多すぎるから、
それを言ったら、どれもマイナーになるのではないかしら?
まぁ、マイナーだとしても、気に入ったから…それじゃ答えにならないかしら。
(ぽつりと呟いて、髪の毛を弄り)
おっぱいを見せてください
そろそろ落ちるわね。ちょうど用事も出来たことだし。
…それじゃあ、またノシ
>>554 ごめんなさい、リロードミスだわ……。
…単刀直入ね。度胸がいいのか、ただの間抜けなのか…判断に迷うわね。
さっきも言ったとおり用事が出来て…ね。また機会があれば声をかけてちょうだい。
申し訳ないけれど、そのときにお相手させていただくわ。それじゃ、また。
「君は主で執事が俺で」は需要あるかな?
当然あると思う。
でも、チャレンジしてみたいなら需要関係なしにやってみることをおすすめしちゃいます。
ここでキャラやりたいけど
同僚のこと全然知らないんで気が引けます
何の誰?
あるいは別にいけそうなスレがあるかもしれん。
そういうことならageてやるよ
会社はかなり前に潰れたけど、ソニアのVIPERシリーズの
キャラで参加したいですね…需要があればですが
VIPでやれ
懐かしいな
キムタカキャラ好きだから、アキラとかの3人娘、
悪魔コンビ(こう書くとキン肉マンみたいだ)、
このあたりが好きだ
>565
個人的には気の強い感じのキャラが好きなので
V16のあきら、F40のライカ、RSRのカーラ、GTSのカレラ
あたりが好きですね〜
>>566 どれも俺の好みにピンポイントなのは気のせいですか?
あきらとカレラは実際作品自体プレイ済みだなあ
ライカは見た目が好きだし……
知名度で言うならあきら・ライカだろうね
>567
そうですか?それは嬉しいですねぇ〜
あきら、ライカあたりならシチュエーションも色々ありそうですし
やりやすいかとも思うんですがね〜
ごめん、訂正
知名度で言うなら、あきら・カレラだろうね、
です。ちょいF40はマイナーかな、と……
ライカ、個人的には好きだけど。電卓欲しかった。
一番好きなキャラやるのが良いと思いますよ
>569
う〜ん…実は一番好きなのはライカなんですよね〜電卓も持ってましたよ…
まぁ実際はゲーム自体がマイナーな気もするので微妙ですよね…
>570
ならライカで行こうぜ
迷わず行けよ。行けばわかるさ。
というかおっぱい電卓いいなぁ
無難が良いか、好きがいいかは断言できないんで
本人の価値観しだいだしね
それとも、俺が決めていいの?
>571
そうですね…じゃあライカで行くことにしてみましょうか
おっぱい電卓はそれほど…ですよ…すぐに飽きました〜
まぁ男性ならわかりませんが
>572
よし来た
ここで実はあきらが好きだ!
とか言ったら怒られそうだが、本人もう決めた後だしいいよね
さて、ライカはどこかな?
>574
【ごめんなさい…】
【3サイズは上から92/59/90の間違いです】
>574
>575
92/59/60だとすごい体型だよな
陵辱系が好きなのか?
それともキャラにあわせて?
>576
【個人的には陵辱系も好きですし】
【和姦系も好きです。キャラ的には陵辱担当だったので…】
【シチュにもしやすかろうと思いまして】
>577
【うむ。なぜかキムタカ女キャラには陵辱が似合うのが多い】
【こちらも陵辱は嫌いじゃないので】
【今日はもう寝る予定なのでロールは申し込めませんけど……】
>578
【そうですね…ライカくらいの身体なら一度に何人も…】
【みたいな感じでもいけそうですし、考える楽しみもあります】
【ゲームのシチュはリアルにあこがれるシチュでしたしね…】
【こちらもそろそろ限界が近いので丁度ですね】
>579
【ではまた良い時間にお会いできましたらよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>580
【こらこそよろしくお願いします】
【たくさんの方と熱い時間を過ごせると嬉しいです】
【質問、シチュ提案などは随時募集していますので】
【あわせてよろしくお願いいたします】
【ではこちらも落ちますね〜おやすみなさい】
【ライカなら乱暴に犯されるのが似合うが、情報を集める為に身体を差し出すのも良いな】
【レイプされ続けて、これ以上は許してと懇願しながら奉仕するなんてどうだ?】
>582
【早速のご提案ありがとうございます】
【情報を集めるための奉仕なら進んでやる感じの和姦系】
【乱暴され続けるのなら陵辱系とういう感じかとは思いますが】
【身体を差し出すというのもすごく魅力的なシチュだと思います】
【軽い気持ちで始めて…みたいな感じなら十分いけそうですね】
【一言落ちです】
しかし最近は本当に暇だな〜仕事が全然無いなんて…
どっかに良い儲け話でも転がってないかね〜
【待機しますね】
【こんばんは】
美味い儲け話なんて
ただで他人に教えるやつはいない
ゆえに転がっているのは美味くないもの
>585
まぁそうだよな〜仕方がないか…RUFにいたころは仕事ばっか
だったけど、辞めたら辞めたで暇なもんだ…ま、うまい話がコロコロ
転がってるようじゃ困るわな〜
暇、バンザイ
楽して儲けようと思ったら
やっぱり玉の輿狙いがいいんじゃね?
ライカなら捕獲できそうだし
>587
そうかなぁ?よく分からないけど…でもまだ一人が気楽なんだよなぁ…
実際は楽してというより、仕事でがっぽり儲けたいってのが強いから…
仕事でがっぽり?
多少3Kでも大丈夫?
(なにやら書類を取り出し)
ひとつ、手ごろなのがあるけど……
あんまりお勧めできないぜ
>589
3Kって懐かしい言い方だなぁ…でもまぁ仕方ないかな
で、どんな仕事なんだ??
まあ、最後の一つが「危険」じゃなくて「キモイ」なんだが
いや、危険もあるかな?
実を言うと……ある金持ちの息子が手に入れたものを奪還する仕事なんだ
それが何かは詮索しないほうが良い
で、その息子が、ぶっちゃけると変態なんだよ
>591
あぁ?キモイ?どういう風にだよ??って危険も入るなら4K
なんじゃないのか??
金持ちの息子ねぇ…どんな変態なんだ?それによっちゃ考えないと
いけないからな…
以前どっかで女性監禁してたナルシストがいただろ
あれを一回り変態にした感じだ
たぶん……
(ライカをじろっと眺めて)
メイド服着せるならマシで、よくわからんアニメキャラの
格好させてセックス強要してくるんじゃねえか?
おまけにSMとかを
>593
あぁ…何かそんなニュースやってたなぁ…でもまぁ捕まらなきゃ
良いだけの話だとは思うけど…
(じろっと見られて少し憮然としながら)
ふぅん…でもSMってのはあんまりなぁ…やられたくないって
いうか…ん〜悩むなぁ…
気が進まないなら無理に受けるこたないだろう
地道に情報収集系の仕事でも引き受けたらどうだ?
最近、外資系企業が魏我社の乗っ取りを企んでるらしくて、
そこの社員を篭絡してくれって依頼もあったような気がするし
>595
そうだな〜情報収集なら…何とかなぁ…
お、そういうのはいいな!何か探偵っぽいし…
そのネタ詳しく聞かせてくれないか??
うーん、専門外で詳しくないんだが
魏我社内部で、企業機密情報に進入可能な社員をピックアップしてるから
その中から1人、篭絡してスパイに仕立てあげて欲しいんだと
>597
ふぅん…要するにそのピックアップした社員をこっち側に
引き込む手助けをすればいいのか?それいいなぁ…
どうしたらその仕事を回してもらえるんだ??詳しい奴は
いないのか??
ちょっと資料取り寄せてあげるから、ちょい待ち
(なにやらパソコンを弄り)
これで資料が届くはずだから、適当に見繕って
好みのタイプを選んでくれ
じゃあ、俺はこの辺で
(そういうとフラリといずこともなく姿を消し)
>599
サンキュー!!これで仕事にありつけるな〜
(パソコンを弄る相手を嬉しそうに見つめて)
へ〜候補は何人もいるって事か〜了解だ!!
ありがとうな!!
(大喜びしながら見送る)
【さて、どうしましょう?】
しかし……あの喜びよう、
よっぽど仕事がなかったんだなあ
>601
【単純に身体を使って誘惑でもいいですし…】
【仕事内容が相手にばれていて、逆に捕まって】
【レイプされるみたいなのも面白そうですが】
ふぅ〜早く資料が届かないかな〜久しぶりの仕事だ…
腕がなる〜!!
【いえ、雑談で時間を使いすぎて……(馬鹿)】
【もう時間が微妙に】
>603
【それはこちらも思っていました…】
【まぁ今日の所は雑談で締めておきましょうか??】
【次の予定が分からないもので…】
>604
【ではここで終了、ということで】
【中途半端でスイマセン】
>604
【いえいえ〜色々シチュが考えられて楽しかったですよ】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね】
>606
【ごめんなさい…
>>605の間違いです…】
【おやすみなさい】
【ライカなら仲間や友人をチンピラ達に人質に捕られて】
【通信機で命令されながら別のチンピラに街中で奉仕するとかは似合うんじゃない?】
>609
【もちろんそんな感じでもOKです】
【町中のチンピラ達にかわるがわる犯される…最高です】
和姦だとどんなんだろうね
VIPERシリーズなら美樹とかメルもいいな、とやや脱線
>611
【ライカはあんな感じですからね…性には自由奔放と勝手に思ってます】
【RUFの元同僚達の性欲を処理してあげたりとか、情報収集のために】
【町のチンピラ達に身体を預けたり…みたいな】
【美樹は少し原作見ればできそうな気も…メグは無理ですね】
>612
なるほど。単純に行為を楽しむのもありえるかな
F40は全体的に暗めのようだけど、ライカの明るいHも見たいし
>613
【そうですね…メイン3人は全部レイプシーンですから】
【明るい感じのも良いかとは思いますね】
>614
スタイルすごいし、あの服装も脱がせがいがあるねぇ
【と、今日はお時間あります?】
>615
【時間はありますよ】
【どんな感じでしますか?強姦?和姦?】
>615
【できれば上記のように和姦で、ちょっとずつ脱がせてきたいかなー、と】
【あとその場合のNGあるいは好みなどあります?】
>617
【排泄系とグロ系は無理ですね】
【そちらはどのような方をされますか?警察?チンピラ?その他?】
>618
【お尻までならOKかな?】
【警察関係か何かで面識あり…がいいでしょうか】
>619
【あ、あとあまりじらされるのもダメ…というか資料がないので】
【上手くできる自信がないので…】
【そうですね…以前の同僚とかにしてもらえれば…シチュも自然に…】
>620
【では現役の警官で、たまーに会ってるとか】
【関係を持つのは初回か以前にもありか、どちらが進めやすいでしょ】
【行為中心でいろいろやってみたい気があります】
>621
【そうですね…以前にも関係がある方が進みやすいかと】
【ただ、申し訳ないのですがそれ程色々する時間は無いかと思います…】
>622
【わかりました。だいたい何時ぐらいで?】
【書き出しはどちらからいきましょうか】
>623
【それほど複雑な感じにならないと思っていましたので】
【17時くらいがめやすですかね…ごめんなさい】
【書き出しはお願いします。状況を見てあわせますので】
>624
【はい、ではよろしくお願いします】
(窓越しに夜の街を見ながらグラスを傾け)
こうして会うのも久しぶりだな……職場が変わっちまったせいだけでもないだろうが。
(くぃっと飲むと、彼女の方を向き)
だが相変わらず美人だな? それに元気そうだ。
(にっと笑って端麗な顔を見つめる。その視線が少しだけ下を向いて)
>625
【こちらこそ、お願いします】
そうだなぁ…ま、会おうと思えばいつでも会えるけどな
(相手になわせながら笑顔で答え)
はは…おだてても何もでないぞ?まぁあんたも元気そうで良かったよ
(嬉しそうに自分もグラスに口をつける)
んん?どうしたんだ?
(視線が動いたのを見逃さず)
>626
まぁ、仕事がもう少し暇だったら、な……
相変わらず事件だらけで落ち着きやしねぇ。
そこをどうにか時間を捻出するのが甲斐性、ってか?
(視線は豊かな胸の谷間、さらに下へ降りようとするが)
え!? いや、何でもねぇ…ってこともないな。
(視線を少し外して照れた様子で)
その…「あのとき」のを思い出しちまってな。
【以前一回だけした、とかでもいいですか?】
>627
それは仕方ないだろ〜?警察なんてそれで飯食ってるんだし
少しくらい忙しい方が張り合いがあるしな…まぁ世の中に
とっては暇な方が良いんだろうけどさ…
んん?はっきりしないなぁ…なんなんだよ?
(少しはっきりしない相手に不満を)
あぁ…あのときのことか…ふ〜ん
(妖艶に微笑むと自ら両手で胸を掴んで)
じゃあココを見てたんだろ〜??んん?当たりか?
(挑発するように胸をプルプル揺する)
【良いですよ…というかこちらはそのつもりでしたが】
>628
平和っぽくなってもそれなりにすることはあるさ。
お前だって、物騒な事件だけが飯の種ってわけじゃないだろうし。
むっ……
(からかうように胸を揺すってみせる様子から視線を外せず)
そーだよ! 俺はお前の胸を見てたんだ。でかくてきれいな胸を…
(やけになったような口調だが、すぐ笑顔に戻り)
この前は、全部見せてくれたし、それと…
(手を伸ばして彼女の手に重ね)
すっげぇ気持ちよかったからな。
>629
へへへ…やっぱそうか〜でもまぁ嬉しいもんだな…
そんなに必死になるなんてさ…
(嬉しそうに微笑みながら胸を揉んでいる)
でかいねぇ…まぁ自信はあるけどな…
ん…まぁ強引なのも嫌いじゃないさ…ほら…もっと
揉みたいんじゃなのか??
(重ねられた手を掴んで自分の胸に押し当て)
好きにして良いぜ…久しぶりだしな…
>630
少なくとも嘘じゃないだろぉ…
(誘われるまま、ビスチェに包まれた胸をぎゅっと掴み)
よく思い出してるぜ、こうやってた時のことは。
(ジッパーの金具に指がかかる。もう片方の手で腰を抱き寄せ、瞳を見つめながら)
ダメだって言われても、もう無理だよなぁ……ライカ。
ふむ……む、ん。
(唇を奪う。腰からヒップに手が滑る)
>631
そうか…そりゃ嬉しいな…
(胸を荒々しく揉まれて少し顔を赤くして)
ダメ?言うわけ無いだろ…早くしようぜ…んんん
(唇を奪われ、自分も相手の唇を貪る)
んんん?ぷは…へへへ…そこも好きだったよな…
(ヒップに滑った手を見ていやらしく微笑む)
>632
んっ、むっ、ちゅ、ふぅぅ……
(柔らかな唇を堪能すると、舌を絡めて唾液を啜る)
ああ、好きだぜ。このきゅんと上がった尻も、前からな…
(ヒップから股間の方へすすっと指を這わせ)
あっちで、たっぷり見せてくれよ。
(ジャケットを彼女の肩から落とし、少し身を沈めて抱き上げると)
んっ。
(ベッドに横たわらせる。自分もシャツをはだけて)
へへ……。
>633
全部だろ?前は体中にぶっかけやがって…後で
びっくりしたもんだ…ん…あ…
(ヒップを責められて声を上げて答える)
へへ…たっぷり見せてやるよ…好きなようにしろよ…
(露わになった乳房が歩くたびにブルブル揺れる)
さぁ…たっぷり楽しもうぜ…
>634
それだけお前がエロくてきれいだったんだよ。
(ジッパーが開いてはだけられたビスチェも脱がせてしまう)
(スパッツと靴のみを身につけた彼女にゆっくりとのしかかり)
おんなじだ……
(感嘆したように、両手に余るサイズの乳房を見やる)
(下から持ち上げるように揉みはじめ、次第に先端に向けて搾るかのように)
ずっと思ってたんだぜ? またライカの胸をこうしてやりたいって。
(頂で尖りかけた美しい乳首に顔を寄せ、ちゅっとキスして口に含む)
んむ、む…ちゅぅ。
>635
へへへ〜やっぱ嬉しいぞ…褒められてるんだしな…
(自分の身体が少しずつ露出していくことに快感を覚え)
そりゃそうだ…身体の手入れはきっちりしてるからな…
そうか…じゃあたっぷりしてくれ…んんん…よ
(乳首に吸い付かれて甘い声を上げる)
あん…あ…あっあっ…んんん…
>636
今日もきれいなとこ、全部見せてくれよ…んむ……
(もう片方の乳首も吸ったり、谷間に顔を埋めたりする)
ちゅぅ…ふむ、むっ。
ライカ……ほら。
(また彼女の手を握ると、すでに張っているスラックスの前を触らせる)
こっちから可愛がらせてくれな?
(手をかけて彼女の体を裏返す。背後から乳房をわし掴みにして)
ずっと触ってたいぐらいだよな、これ……
>637
分かってるって…楽しもうぜ…とことんな
(胸に執着する相手を嬉しそうに眺めている)
んんっ…気持ちいい…もっと吸ってくれ!
おいおい…もうこんなにしてるのか?ええ?
(スラックスの上から股間をサワサワと刺激する)
好きにしていいって言ったろ?許可なんてとるなよぉ…
(色っぽい仕草で後ろを振り向く)
ずっと触っててもいいぜ…なんてな
【5時半くらいまでOKです】
>638
うう…これでどうにもなってなきゃ、俺は男廃業…だな。
(もどかしい刺激を受けてびくりと腰を震わせる)
じゃ遠慮なく。
(ぎゅっぎゅっとボリュームのある胸を揉み、乳房を指で摘んで)
そそる目だなぁ…いいぜ。
そうしたいのは山々なんだが、こっちがお留守になるのも…なぁ?
(細い腰から大きめだが引き締まったヒップへのラインを指でなぞり)
(スパッツに手をかけてショーツごとつくねて膝まで降ろしてしまう)
ほんときれいだぜ…どっちも。
(腰を上げる姿勢になったライカ)
(蔭りに覆われ、ピンクの柔肉をのぞかせる割れ目と、その上でひくつく小さな門を見つめる)
【どうも。一回はキメられますね♪】
>639
まぁそうかもな…でも相変わらずでかいな…ええ?
(ジッパーをおろし、手をスラックスに突っ込むと)
(下着のうえからペニスを弄ぶ)
あぁ…そ、その調子だ…相変わらず上手いもんだぜ…
(さらに胸を揉まれて真っ赤になりながら)
へへへ…まぁそれはお互いにこまるしな…あん…あ…
(下半身も責められて、声が大きく甘くなっていく)
それにしても…あっ…上手いな…そこら辺のチンピラ
なんかと比べると…断然上手いぜ…
>640
(充血したものに、薄布一枚隔ててしなやかな指が這い回り)
お前を見てるとこうなるんだよ…
(左右の乳首を同時にきゅっと引っ張り)
毎日よく動いてると、でかくても張りがいいんだな。
おいおい、何だよその比較は。
(指を舐めて湿すと、秘所にそっと差し入れ)
そうだったら、もっと会う機会…増やすべきなのかな。
お前と会えるなら何としても毎日無事に…ってか?
(指を抜くと、割れ目に顔を近づけてそのままキスを)
(舌を伸ばして内側を味わうようにしゃぶり、蜜をじゅるっと啜る)
(さらに舐め上げると窄まった門に達する)
こっちは、まだだった…よな。
>640
さぁねぇ…でも結構動くからな…一理あるかもな…
(執拗な胸への愛撫を心地よさそうにウケ)
普通の比較だろ?いいじゃんか褒めてるんだから…
(秘所への愛撫を気持ちよさそうに受け入れながら)
あたしは嫌だね…たまにしか会わないからこんなにできるんだ
…そう言う関係じゃないし…なるつもりもないしな…
あぁ…あんたはしたことなかったな…今日はそっちでするのか?
(一気に股間を激しく弄び)
この大きな棒で後ろの穴を犯すのか??
>642
(茂みをかきわけてクリトリスの辺りをさすり)
手厳しいな…だけど、それもそうかもな。
お前らしくしてるのがいいさ……。
(少し残念そうな表情を浮かべるが、すぐに笑って)
時々でも、こうできるなら構わないさ。
(滑らかなヒップを撫で、指先でアヌスの周囲をさささわと刺激)
こんな可愛いところ、ほっとけないしな。ん、んんっ……
(舌先を小さな門に差し入れて舐め回す)
(頭に過ぎるのは、初めて身体を重ねた時にライカの膣内はもとより)
(口一杯にも放ち、最後は胸から顔まで濃厚な精を浴びせた快感)
(たまにしか会えないのなら、せめて隅々まで自分の証を残してやりたい…そんな思いも)
ああ、ライカの尻を……犯すんだ。
(スラックスとトランクスを降ろし、張りつめた亀頭をアヌスにあてがう)
(腰とヒップに手をかけて体を引き寄せ、少しずつ挿入していく)
お、おっ……おおお!
(痛いほどの締め付けが伝わって呻く)
>643
そうか?まぁ分かったならいいぜ…お互い自分の道が
あるんだし…な
(嬉しそうに相手を見つめる)
へへへ…楽しみだ…こんな大きいの入れたことないしな…
(菊門を弄ばれながら快感に震える)
そうか…じゃあたっぷり犯してもらおうか!!
んんん…く…やっぱりキツイな…あんたのは…
(菊門に差し込まれたペニスをギチギチと締め付けて)
>644
たまにゃ交差もするだろうしな。
(同じように笑いかける)
何か入れたことあるのかよ…まぁ、こっちもバージンだと痛いかもしれねぇけど。
まぁ、どこか初めてのところがあれば、間違いなくいただくだろうけどよ。
(亀頭が完全に埋まり、広がった門がきゅうきゅうと締めてくる)
うう…食われてる、みたいだ…な。
(しばらく身体を馴染ませると、また腰を進めていく)
(狭い肉壁を押し広げていくと、不意にふわりとした感触に変わり)
ふぅぅ……
(根本まで完全にペニスを咥えたヒップが揺れるのがたまらない)
(片手を乳房に伸ばすと、ズルズルと半ば引き抜いてまた挿入)
(腰を細かく使いながら胸への愛撫も)
う、くっ、ライカ……たまんねぇ尻だ。
【時間のこともあるので、次レスあたりで〆を?】
>645
何か…って…自信過剰すぎるぞ…あたしの相手をしてるのが
あんただけだと思ってるのか??
(不敵な笑みを浮かべて)
そっちでするのははじめてじゃないんだよ…まったく
へへへ…くっちまったぜ…あんたのは美味しいねぇ…
なんてな…
(自分でも腰を動かして快感を貪る)
うぅぅ…やっぱでかいわ…あんたの…すげぇ気持ちいい!!
あんたのもたまんない大きさだぜ?まったく…
【というかこちらはすでに時間がないので】
【ココまでにさせていただきます…あとはお好きな感じで】
【終わっていただいて結構です】
【駆け足ですみませんが、時間がありませんので】
【そろそろ失礼させていただきますね。ありがとうございましたノシ】
>646
そこまでは思ってねぇけどな。
どうやら世間には予想以上に、尻の魅力にあてられた奴がいるらしいや。
こっちもお好き、と…覚えとかなきゃなぁ。
(形も大きさも申し分ない尻を、存分に貪る快感がこたえられない)
(しっくりと絡みつく肉壁を引きずり出しそうなぐらい腰を引き、ずんと打ち込む)
欲張りな尻だな…もっと食わせて……いや、食って、くれよ…っ!
(腰を揺するのが自然に早くなっていく)
(美しく不敵な女の素晴らしい肉体によって昇りつめていき)
ライカ…出す、ぜ……受け取れ……!!
(膨れた亀頭が熱い精液をびゅっ、びゅっと吐き出していく)
(腹の奥まで欲望を注ぎ込みながら、アナルファックの蕩けるような快楽と)
(彼女への思いに全身を浸して意識が薄れるのを感じている)
【では落ちます。オーバーしてすいません】
【機会があれば攻められてみたいですね…ありがとうございました】
あきらもいいなあ
>648
【そうですね…あきらも好きなキャラですよ】
いつかお相手していただけますか?
しかしこのスレはアナル好き多いんだなぁw
いや俺もいけるくちだが
>650
【こちらからお願いしたいくらいです】
【何せマイナーキャラばかりですから】
>651
【私としても嫌いではないですけど…】
【好きでもない普通の状況です】
【まぁ後ろでしようと言われればしますけど】
>652
【予定ではいつごろ空いてますか?】
>653
【それはお伝えできません】
【予定は未定ですし、予約みたいな感じは好きになれませんので】
【顔を出したときにでもお声をかけてください。すみません】
【わかりました】
【さすがに2連戦はきついでしょうから今日は退きますね】
【おやすみなさい】
>655
【いえ、2連戦がきついということは特に関係ない気が】
【まぁ分かっていただけたのなら良いですが…】
【とりあえずはお休みなさいませ】
>656
【いや、今申し込んでも◆tIm9Qyw.KQは連戦ということになりますし
疲れてらっしゃるでしょうから、今日は退きます。ということです】
【わかりづらい文章で申し訳ない】
嫌がるあきらにファミレスのトイレで奉仕をさせたいな。
>658
【基本はライカですのでお間違えなく…】
【でも、以前も言いましたが奉仕させられたりするのは】
【やってみたいですね…あとは終盤にもあった輪姦とか…】
【まぁ希望は尽きないと言うことで…】
性欲晒しage
あきらの処女が欲しい
みきと甘甘プレーしてみたいけど二刀流男はちょっとなー
あとライカが従順(嫌がってない)になるとしたらどんな状況だろ?
>661
【難しいですね…私では対応しきれませんので】
>662
【基本ライカですので…】
【嫌がっていない…そうですね〜薬使われたり】
【やられすぎて淫乱になってたり、性欲がたまってたり】
【ぐらいでしょうか?まぁ色々考えられそうですが…】
あとはプレーの一貫として奉仕するとか、かな?
らしくない気がしないでもないけど
性欲たまってたら何でもやりそうだ(極論
この調子であと小一時間くらいダラダラ雑談しておいて
いざ事に及んだら時間切れで【すみません、最初にモタモタして……】とか言いそうだから
優しくて今夜は寝ないといけない名無しはその最初のうちに忠告しておくよ。
>664
【そうですね…それも考えられますね〜】
【何でもやりそうというのは性格見てもあきらかですしね…】
>665
【といいますか、今日はそろそろ帰りますから】
【もともとレスを返すだけのつもりでしたので…】
【では今日はこの辺で落ちますね】
【機会があればお相手お願いします】
そうだっ!
そのとおりだっっ!!
おまえらみんな死ねっっっ!!!
カラフルアクアリウムのキャラ来ないかなー
特に泉
こたつって暖かくてとっても気持ちいいですねぇ。
あんまり気持ちいいものだからウトウトしちゃいますー。
(こたつに潜ってごろごろ)
……ぐぅ…………
最近寒くなったもんなー
野島京子さんはもう来ないのかな?
口答えや逆らう素振りを見せながらも言うこと聞くみたいなエロールをしてもらいたかった
うーむ…なかなか知ってる作品の人に会えないな…
そりゃエロゲって言っても多岐にわたるからな
そしてコンシューマゲームのような「誰でも知ってるメジャータイトル」はあまりないし、
数少ないそういうのはメーカーごとのスレがある
カルテットのユニとか元気な娘に来てもらいたいな
久しぶりに待機してみるわね。
…プロフは
>>551よ。
…やはり知名度は低いのかしら。
落ちるわね。
時間が一時間戻ったらなあorz
あああああ・・・・久しぶりにエロゲで萌えまくっている・・・
キャラハンで来てくれたらと思うが叶わぬ望みだ
だれ?
潮風の消える海に、の美潮
>>675 伝言を置いておきます。
ゲームの方はした事ありませんが小説の方はかなり前に少し読んだ程度で良ければお相手お願いします。
淫語強要、オナニー強要、奉仕強要、縄緊縛、浣腸、アナル、器具を使った羞恥責めと言った内容で調教したいと思っていますが、
そちらの希望も聞く為打ち合わせを行いたいと思っています。
レスの量はなるべく合わせるつもりですが、
15行前後〜30行前後、400字くらいから800字くらいのやや長文を書く事が多いです。
身勝手かと思いますが、
興味を持っていただけたらご都合のよい日時を添えて返事を頂ければと思います。
プリマヴェールとやりたい
>>681 【 】抜きで失礼するわね。
そうね、お願いするわ。ゲームと小説の差は相談して微調整すればいいし。
明日の日曜日か、来週の日曜日の朝、お願いしたいんだけどいいかしら?
そのなかの調教なら一応一通り大丈夫だから、調教内容も構わないわ。
ただ、その調教具合の希望を聞いておきたいわね。
…あなたのレスの質に添えられるようなロールを演じられるかどうかは分からないけれど、
よろしく頼むわね。
>>683 こんばんは。
スレ覗いてみたら返事をもらえていて幸いです。
こちらこそよろしくお願いします。
明日は何時くらいからになりますか?
午前だと十時くらいからなら大丈夫です。
来週の日曜日もそれくらいの時間なら大丈夫だと思います。
差は設定をある程度無視するか、忠実に守るのかにもよるかと思います。
調教の度合いとしては、快楽や技巧は一通り覚えこまされ、
屈服しそうになっているのを自覚しつつ、抗っているような状態が希望です。
レスの量に関しては長考長文タイプでレスに少し時間がかかると把握してもらえればと言う程度です。
長ければ質が高いと言う訳でもないと思うので、気にしないで互いに楽しめればと思います。
>>684 今日なら今からでも大丈夫だけど……
そうね、明日なら10時からでも構わないわ。それでよろければよろしくお願いするわね。
つまり、堕ちるか堕ちないかぎりぎりのところ、と考えても構わない?
私も、レスに時間はちょっとかかるから気にしないで。
特に相手につられやすいから、長くなるかも…。
>>685 それでは明日、10時にお会いしましょう。
>堕ちるか堕ちないかぎりぎりのところ
そう言う感じで結構です。
>レスに時間はちょっとかかるから
分りました。
互いにレスにかかる時間はあまり気にしないでやり取りを楽しみましょうか。
それじゃあ、明日楽しみにしてるわね。
今日のところはおやすみなさい…ってことでいいのよね?
では、明日はよろしくお願いね?
>>687 はい、それでは、明日。
おやすみなさい。
そろそろ時間ね…待機するわ。
【おはようございます】
【少し遅れてしまってすみません】
【いいえ。そんなことはないわ。お互い様ってことで。
……で、どうしましょうか。取り合えず調教ってことで…】
【では、短めの書き出しを書きますので少々お待ち下さい】
出ろ。
(京子の捕らえられている部屋の戸が開き男が顔を出す)
調教ショーで客が喜ぶように仕込んでやる。
嫌なら良いんだぜ?
代わりにお前の妹の美津子を出せば良いだけだからな?
(妹想いの京子の答えは分っているとばかりに腕を掴んで地下に連れて行く)
しかし、良い身体してるよな?
(板張りの廊下を歩きながら、服の上から京子の体をまさぐり始め)
出るとこ出て引っ込むとこ引っ込んでて。
(腰周りを撫で、たっぷりと肉の乗ったお尻を撫で回す)
しっかり仕込めば、客も喜ぶだろう。
(調教に使われる部屋に入ると京子に向き直り)
さてと、取りあえず、スカートをめくりあげながら挨拶してもらおうか?
「どうか、一人前になれるように調教して下さい」ってな?
【もう少し短めのを書くつもりだったのにすみません】
>>693 ……。
(部屋の戸を開けられ、顔を覗かせる男に嫌悪感を隠そうともせず、
にらみ付けたまま、むすっと唇を横一文字に結ぶ)
……分かったわ。
その代わり、約束どおりみっちゃんには手を出さないで。
分かってるわよね?
(どこか諦めた表情を浮かべながらも、その瞳はいまだ強く輝いており)
……ん、馬鹿なこと言わないで。
貴方なんかに褒められても嬉しくないわ。
貴方にそれが出来れば、だけどね。
(男の言葉も冷ややかに受け流して、歩き続ける。男の手の動きに思わず反応してしまうが、
何とか表情を保ったまま、軽く挑発して)
………。
(男の命令に歯を食いしばり睨み付けるが、下手に命令を拒めば
妹がどうなるかは分からない。仕方がなく俯きながらスカートをそろそろと捲りあげて)
……ど、どうか、一人前になれるように、調教……して、ください……。
(自らスカートを捲りあげることに羞恥を感じているのか頬は火照り、そっぽを向く)
【それじゃあ、よろしく頼むわね】
>>695 [もっと反抗的な態度を取るかと思えば、よっぽど妹の事が大事なようだ]
(身体を触った時の態度を思い出し心の中で呟き、ニヤニヤと笑う)
すらすらと言えない様では失格と言いたい所だが、
(心なしか朱がさした様に見える頬でそっぽを向く京子を見て歯を剥き出しにした笑みに変わる)
これはこれでそそるものがあるから合格としておくか。
客の前に出た時の挨拶の仕方を教えてやる。
「皆様に喜んでいただけるように精一杯努めまさせていただきます。」
そう言って、膝をついて足を広げて、客に向かって自分の手で御開帳して見せろ。
「どうか私の調教ショーをご堪能ください。」
そこでオナニーでも始めてもらおうか?
(京子が反撥する事を期待しながら京子を見詰め)
ああ、そうだ。
最初にチャイナドレスでも着て中国空手を披露させた方が客は喜ぶかもな?
まあ、とりあえず、服を脱いで、今教えた客への挨拶をやって見せてもらおうか?
>>696 ……ふん。それはどうも。
(そっぽを向いたまま皮肉めいた返事を返して)
そ、そんなこと……恥ずかしくて出来るわけないじゃない…!
貴方、私を馬鹿にしてるのっ!?
それじゃ、私ただの淫乱な間抜け女じゃないのっ!
…出来ないわ。そんなこと。
(また、妹の件を出されるだろうと予測しながらも、反感を抑えることは出来なかった)
馬鹿ね。そんなことに使えるわけないじゃないの。貴方も存外、センスがないのね。
…それは命令かしら。もちろん、それを拒めば妹がどうなるか分からない……ってところかしら。
そうでもしないと、女のひとりも落とせないのかしら、あなたたちは。
(ふん、と冷めた視線で眺めて)
>>697 楽な手があるならそれを使わないに越した事は無いだろ?
くくく、それに妹の事を持ち出す必要があるのは、本当はお前の方なんじゃないか?
淫らな快楽に溺れたがってるが、それをまだ認められずにいるお前の方だろ?ええ?京子?
お前の代わりになるのは美津子だけじゃ無いんだぜ?
(静子夫人の事を仄めかし)
仕事に失敗した挙句依頼人に迷惑をかけるドジな女探偵さんよ?
それに反抗的な態度に出てくれた方が、容赦無く調教が出来るってもんだ。
(下着の上から京子の秘裂を撫で回し)
あんまり反抗的な態度をとっているとお前自身か美津子を捨太郎のオモチャにくれてやっても良いんだぜ?
あいつ、クソとかしょんべん大好きだからなあ。
美津子は耐えられねぇんじゃねぇか?
ほら、膝をついて言った事をして見せろ。
>>698 なっ…言いがかりはよして!
誰が好き好んでこんなこと……!
(図星なのか、それとも、憤慨しているのか、顔を真っ赤にしてにらみつける)
……奥様にまでこれ以上何かするつもり?
ふん、それを仕掛けた張本人たちが言う台詞じゃないわね。
…どんな態度に出ようと容赦なくするくせに、どの口が言えるのかしら。
んくっ……、ふ……。
(股間を弄られ、僅かに甘い吐息をこぼすが、それを堪えるように唇を噛んで)
…ま、待って! 分かった、分かったわよ……だから、みっちゃんには手を出さないでッ!
(汚物に塗れる美津子を想像し顔が青ざめる。仕方がなく、衣服を脱ぐと一糸纏わぬ裸体を曝け出す)
(夫人ほどではないものの、立派に実っている乳肉はぶるりと卑猥に揺れて、張りのある迫り出しそうな尻肉もあらわになる)
(震えながらも膝を突くと、ぐぐ…と徐々に股を開いて)
皆様に…喜んでいただけるよう…精一杯努めさせていただきます…
ど…どうか、私の、調教ショーをご堪能してください…
(震える指先で、秘所をくちゅりと触れて、「ふっ」と思わず吐息を漏らす。馬鹿げた一人芝居に羞恥は高まり)
>>699 はっはっは、そりゃそうだ。
そうじゃなきゃ、調教が進まねぇだろうが?
嫌がってる割に切なそうな表情浮かべやがって?
(スーツの上からでも分る豊かな乳房を感じさせる為ではなく、京子自身の身体つきを自覚させる為に揉みしだき)
(下着の上から秘裂に中指を押し付け、指の関節を秘裂上端の肉芽に擦り付けるように手を動かす)
ふふ、手間かけさせやがって?
(もう少し、京子の体を堪能しようと思っていたが、思ったより早く京子が観念した為、内心舌を打つ)
くく、本当にしなやかな身体つきだ。
(鍛えられたものが持つ肉体の美しさを漂わせる京子の身体をにたにたと見詰め)
ごねてた割りに早くも気分出してしてんじゃねぇか?
(自分自身の手で弄られる秘裂が卑猥な音を立て始めた事を指摘する)
ああ、そうか!?過激な事をしてくれと遠回しにおねだりしていたのか?
(勝手な結論を出して考え込む)
ふうむ、そうだな…、このままだといまひとつ面白味が足りないかもしれんな?
こいつを咥え込んだまま登場してもらった方が面白いかも知れんな?
(芋茎同士をひし形に絡みつかせた張子を京子に放る)
そいつを使え。
普通に巻きつけた物よりずれ難いし、凹凸もメリハリが利いてて楽しめるぞ?
【参照
ttp://www.geocities.jp/tyubee/y9.htmlのハ】
>>700 そんなことないわよ。
……貴方の気のせいじゃない?
(乳房を揉まれても冷静さを装い、頬は紅潮するも睨み付ける)
ふん……脅しておいて、よく言うわね。
汚い目で見ないで。…みっちゃんさえ、無事ならこんなことしないのに。
(悲しげに視線を伏せて、そっとため息をつきながら眉を寄せて)
そんなわけないでしょうっ! 何を勘違いしてるのよっ!!
……こ、これ以上、恥ずかしいことさせないでっ!
いらないわよ、こんなの。…それに、言われたことはしたわ。これでいいでしょう?
(ふん、と視線を逸らして、身体を腕で隠す。一刻も早く終わらせたいようだ)
【ごめんなさい、1時間ほど食事に出てくるわね。申し訳ないけれど】
>>701 【分りました】
【レスは書いておきます】
>>701 くく、難儀なやつだ。
とっとと認めて肉欲に溺れてしまえば楽になれるのによ?
(床に落ちた芋茎付きの張子を拾い上げて、京子の頬に突きつける)
まあ、それくらいの方が楽しめるってもんだ。
まさか、オナニー見せるだけでショーが終わるとでも思っているのか?
(腕で身体を隠す京子の姿がかえってエロティックに感じ興奮が募る)
客に喜んでもらうにはもっと色々やらなきゃいけねぇんだよ!?
(馬油で毛羽立ちを抑えた麻縄を掴み、京子の腕を掴むと捻り上げ後ろ手に縛り)
どうやら一から教え込んでやらねぇといけねぇようだな?
(麻縄を京子の身体に絡みつかせて、胸を縄で上下に挟む様にして膨らみを強調して縛り上げる)
さてと、お前さんをもう少し扱いやすくするにはどうしたものかな?
(板張りの床に京子を転がし、張りのあるお尻を撫で回し)
お〜お、縛ったからすげぇ張りだ。
(縄によって張り詰めさせられた乳房を揉みしだく)
やっぱり、浣腸で辱めるか。
(床にビニールシートを敷き、グリセリン溶液を浣腸器で吸い上げる)
おおっと、その前に、ケツの穴を解してやんねぇとな?
(京子の尻の谷間を広げ、その奥の窄まりを観察する)
なかなか、かしこまったケツの穴をしているじゃねぇか?
(きゅっと閉じた肛門をそう評し、ぐいっと指で押し開き息を吹きかける)
こっちの味も覚えてもらうぞ?
(ワセリンを指ですくい取ると、京子の肛門に塗りたくり、シワを伸ばすように指の腹でマッサージを加える)
【ごめんなさい、急用を押し付けられてもう1時間ほどかかりそうなの。
そちらに用事があれば、落ちて貰っても構わないわ。凍結で、来週の日曜の同じ時間で解凍させてもらえればいいし…
それが難しければ破棄でも構わないわ。本当にごめんなさい。申し訳ないわ】
>>704 【急に用が出来てしまうのは仕方のない事ですから、お気になさらず】
【とくに用事ないんで大丈夫ですよ】
【一応、多く時間見て3時くらいに戻って来る事にします】
>>703 …ご心配ありがとう。でも、心配は無用よ。
それは、貴方の程度が低いってことだから。
(頬に張子を押し付けられながらも、冷静に呟いて受け流す)
……これ以上何をしろっていうのよ。
ふん、女を怒鳴ればすべて言うことを聞くと思わないことね。
まあ、貴方にはそれくらいしかできないのかもしれないけれど、ね。
(嘲笑とも、あるいは自嘲とも取れる笑みを浮かべながら、縄で縛られて)
…別に、私は教えて貰わなくていいんだけどね。
(乳房が膨れたかのように魅せる縛り方に、恥ずかしさと興奮を微かに覚え、視線を逸らす)
貴方なんかに扱われたくはないけれど。
願うならこんなところ、さっさと逃れたいわ。
(尻や乳房を撫でる手に、妙に興奮しながらも、理性でそれを抑えて)
な…か、浣腸ですって!
ちょ、ちょっと止めなさいっ。そんなの、汚いじゃないのっ!?
(男の言葉にこれから何をされるのか簡単に想像が出来てしまい、顔を真っ赤にさせる。
じたばたと暴れるものの、縛られてるためか大した抵抗もすることはできず)
ばっ、ばかっ! はずかしこと言わないでッ!
見ないで…汚い……んっ……!
(羞恥心はあおられ、息を吹きかけられたり、尻穴をほぐされたりと微妙な刺激に、
無意識のうちに、その張りのある豊かな尻肉を左右に振って悶える)
や、やめなさいってば…んっ…くっ……!
【お待たせ。取り合えずレスだけでも返しておくわね】
>>706 くく、ケツの穴弄られて感じてんのか?
まるでおねだりしているように尻振って?
(ワセリンを塗りたくった指を閉ざされた不浄の門に突き立て、門の中にまでワセリンを塗りたくる)
こんなもんか。
ケツ突き出せよ。それとも、吊るして経ちグソさせてやろうか?
(天井の太い梁を見上げ指差す)
トントン
ん?なんだ?
(浣腸を施そうとしているとこに不意に戸が叩かれ、京子から離れ、廊下に出る)
(廊下にいた森田組の一員が耳打ちする)
ははん、なるほど…。
(静子が京子の身代わりにショーに出演するとの事だった)
お優しいこって。
(静子の優しさと京子のプライドを利用する事を思いつき喉の奥から笑いが込み上げてくる)
おい、録音機持って来い。それと…。
京子、良い事を教えてやろう。
静子夫人がお前の身代わりを申し出たそうだ。
(京子の側に戻るとニヤニヤと笑いながら京子に告げる)
お前が自分からショーに出たがっていると言わない限り納得しないそうだ。
(少し間を置き、出鱈目を口にし、組員の持ってきた録音機を京子に示す)
そいつに変態の自分が自らショーに出たがっていると言って浣腸をおねだりし、張子をおねだりして見せろ。
自分の事は、浅ましいとか、いやらしい、変態とか言って、おねだりもお前の思いつく限りいやらしい言葉を使ってだ。
静子夫人の名前は出すなよ。
無理やり言わされていると思うだろうからな。くくく。
(事実上無理やり言わせているのと同じである事に笑いが止まらない)
【お待たせしました】
>>707 そんなわけないじゃない!
くすぐったかったから、ちょっと身じろぎしただけよ!
(指摘されると、真っ赤になりながら、反論して)
……そ、そんな、恥ずかしい真似をしろっていうの?
別に…この格好でも、できるでしょう?
(恥ずかしげにぽつりと呟きながら、視線は逸らして)
良いこと? 何よ……。
えっ、奥様が!? そんな……
(思いやりのある彼女のことだ。自分の身代わりになることくらい厭わないのだろう。
その言葉を聞いて唖然とする。どうすればいいのか――、そこに男の言葉が耳に入る)
(だが、他人から無理やりされるのであれば、諦めもつくし、我慢もできるが、自らおねだりなど出来るはずがない。
彼女と自分のプライドを秤にかけるような真似をする男に敵意を込めて鋭くにらみつけるが、
このままだと静子がショーに出させられるのは明白である。その小さな唇を震わせながら、ゆっくりと言葉をつむぐ)
わ、分かったわよ……そうすれば、奥様はショーの出演はしなくてもいいのね?
(ため息をつき、暫く沈黙するとゆっくりと口を開く)
ど…どうか、浅ましい変態女である私を…ちょ、調教ショーに出させてください。
そ、そして…この汚いケツ穴にお浣腸を、おまんこに張子を恵んでください……っ。
いやらしい変態である京子を、満足、させてっ…くださいっ……!
(つっかえつっかえながらも、恥ずべきおねだりを口にしてしまったことに羞恥と後悔を覚え、はぁぁ、と気弱なため息を吐き出す)
>>708 くくく、互いに互いを庇い合うなんて、なんとも美しい話じゃないか?
精々、ばれないように芝居を続けてくれ。
(ことの外上手く行った策に満足気に笑い)
そんなにショーに出たいんなら仕方ねぇな?
浣腸もくれてやる。
(大きな桃の様な張りの有る瑞々しいお尻に浣腸器の嘴管を向け)
ほら、お望み通りの浣腸だ。
(ガラスの嘴を京子の不浄の門に刺し、まだ固い門をクニクニと解すように動かし狭い門を通すと)
(ゆっくりとシリンダーを押し、薬液を京子の直腸内に注ぎ込む)
どうだ?少なめにしておいてやったぞ?
(市販のイチジク浣腸と同じ50ccを注ぎ込むとゆっくりと抜き)
物足りないようなら、追加してやろうか?
それとも、栓をしてやろうか?
(先の丸まった円錐の底に大きなくびれがついた形状の栓を京子に見せ、どちらかを選ばせようとする)
こいつはその後だ。
(芋茎の巻きつけられた張子の先で、京子の秘裂をなぞり、芋茎の巻きつけられた幹で秘裂を擦る)
>>709 ……くっ…卑怯者っ!
(いやしく笑う男に怒りを覚えながらも、どうしようもない状況に歯がゆさを覚える)
んぁ……! は、入ってくる……っ!
(男に浣腸させられていると言う状況に、羞恥心と、同時に自分では自覚できないが微かな興奮を覚える。
そして注ぎ込まれてくる浣腸液に、ぞわぞわとした何かを感じ、ぶるりと震える)
あっっ……ふ、ふぅぅぅっ…!
ど、どちらも結構よ。……ん、くっ……。
(浣腸された感覚が、妙に感じて、身じろぎする。悩ましげに桃尻を震わせながら、尻穴はきゅっと窄まっている)
んあっっ……は、はぁっ……んっ、んんっ……!
(擦れる感覚と分泌される液が、秘所への感覚を敏感にさせて、だんだんもぞもぞさせるようになる)
【ええと、今日は16時までだけどいいかしら?】
>>710 【分りました】
【時間的に余裕無さそうなので、ここで凍結にしておきましょう】
【次は来週の日曜日の同じ時間でしたね?】
>>711 【ごめんなさい。もっと早く言っておけばよかったかしら。
そうね。次の日曜日10時からよろしくお願いするわ。
また予定が入ったらここにでも知らせるから…。それじゃあ今日はどうもありがとう。
次回を楽しみにしてるわね。お疲れ様】
>>712 【単に遅いレスで迷惑をかけてはいけないと思っただけです】
【他に都合の良い日が出来ましたら急にでは応じられないかもしれませんが、伝言してみてください】
【今日は午前中からのお付き合いありがとうございました】
【こちらも次回を楽しみにしています】
へルタースケルターみたいな輪姦シチュがやりたい
>>713 【ごめんなさい、急用が出来て今日のロールは難しくなったわ。
今日の夜9時から、か、それとも来週の日曜日まで待ってくれるかしら?
難しいようなら破棄でもいいし…ごめんなさいね。本当に】
【一言落ち】
>>715 【今気付きましたすみません】
【分りました】
【では夜に伺います】
【野島京子 ◆2bLVuQocuwさんを待たせてもらいます】
【待たせたわね、こんばんは。この間の続きってことでいいのよね?】
>>718 【こんばんは】
【はい、続きのレスは用意して有ります】
【何か気になって点等あったら対応出来るか分りませんが気兼ねなく言って下さい】
【特にはないわ。今日は0時までだけどいいかしら?】
>>720 【リミットの方承りました】
>>710 ふ〜ん、コイツが欲しいのか?
(拒絶する京子の態度にカチンっと来たがつまらなそう声を装い)
(芋茎の巻きついた張子の先を蜜を滴らせ始めた泉に擦りつけ)
(焦らすかのように切っ先を逸らし、芋茎の巻きついた幹で再び秘裂を擦る)
ん?なんだ?もう濡らしてんのか?
(張子に纏わり付いた蜜を見てせせら笑い京子の様子を伺う)
しかも色っぽい声で喘いで、もの欲しそうにケツ震わせて、そんなに浣腸が気に入ったか?
(ワセリンでテカテカに光る肛門の周りのシワを軽く指の腹で撫で回し)
そう遠慮するなよ?気に入ったんなら、おかわりをくれてやるよ。
(浣腸器で再び薬液を先ほどより少し多く吸い上げる)
(顔に貼り付けていた薄ら笑いを潜めて京子の矜持を打ち砕こうと肛門を再び嘴管で貫き)
ったく、まだ自分の立場って物が分ってねぇようだな?
(10ccごとに有る目盛りの半分ずつちょびちょびとまるで射精のように断続的に薬液を注ぎ)
こっちがくれてやると言ったもんは有り難く頂戴するんだよ!!
(薬液の半分、7回ほど続けた後ちょびちょび注ぐのが焦れったくなりシリンダーを一気に押し込み残りの半分を注ぎ込んだ)
(しゃがみこんで京子の顎を掴んで顔を引き上げ京子の反撥心を煽るように浮かべた薄ら笑いを見せつけ)
お前みたいなのにはおまるを使わせるのも勿体無い。
ビニールシートも広げた事だしそのまま垂れ流すと良い。
【改めてよろしくお願いします】
>>721 欲しいなんて言ってないでしょう!
……貴方、日本語が通じないのかしら。
(肩で息をしながらも、鋭く睨み付けたまま呟き)
(芋茎で秘所を弄られ、時折艶かしい吐息が漏れるも、唇を噛んで堪える)
誰だって身体を弄られたら、生理的な現象として起こるものでしょう?
まさか、貴方の稚拙な前戯がうまいとでも思っているのかしら? ふふ、めでたい男ね。
(男の嘲笑に、崩れかけてきた自尊心が取り戻してきて、笑みを返す)
……んっ、いらないって、言ってる…でしょうっ!?
(冷たい浣腸液が肛門から入ってきて、ぞわぞわと感じ取る)
(ごろごろと醜い腹の音が響いて、眉を顰めさせる。どうやらだんだん便意を催してきたようだ)
ふ、ふん……、貴方なんかにこんなもの恵んで貰う覚えはまったくないけれどね。
女に浣腸して喜んでるなんて、変態ね、貴方……
(途中から一気に液体を注ぎ込まれ、表情を曇らせる。時間が経てば経つほど、便意は催し、
肛門はきゅっと窄まっている。だが、だんだん堪えが利かなくてきたのか、「ぷっ、ぷっ」とみっともなくおならを漏らして
顔を真っ赤に染め上げる)
く…くぅ……便所に行かせなさいよ……! こ、こんなことして、何が楽しいっていうのよ…っ!
>>722 ああ、楽しいな。
お前みたいな気の強い美人が醜態を晒すのを眺めるはよ。
それが自分の手でとなりゃ最高ってもんだ。
(張子に巻きつけた芋茎のデコボコを使って京子の淫裂を擦り、芋茎がクリトリスを引っかく)
どうだ?自分の立場って物が身に染みて来たか?
(京子のお腹が奏でる音に決壊の近さを感じ取りせせら笑いを浮かべ)
はは、屁までこいてやがる。
いいか?どんなに強がろうが、お前の思い通りにはならないんだよ。
(すっと目を細め鋭い目付きで京子を睨み)
我を通そうとすればするほど、みっともない姿を晒すだけだってとっとと気付きな。
こいつが…。
(淫裂に指を差し入れ零れてくる蜜を指に絡ませ京子に見せつけ)
生理現象だと言うなら、早いとこ身体の反応に身を任せちまえよ?
そうすりゃ、楽になれるんだぜ?
(静かな声で京子に告げ再び張子をクリトリスを引っかくように動かし)
楽になるには「お願い」すればいいだけなんだぜ?
(ちらっと、おまるの方を見る)
>>723 ……くぅぅぅ…、この、変態ッ!
(秘所の刺激で、肛門は緩みそうになり涙目になる。
どちらにしろ、決壊はすぐそこまで訪れていた。どうすればいいのか混乱して)
ば、馬鹿、言わないでよっ! こんな風にさせたのは貴方じゃないのっ…!!
そんな…身に任せるなんて…出来るはずがないじゃないっ…こ、こんな恥ずかしい姿っ!
(大声を上げると同時に「ぶぴぃっ」とまた屁が漏れて、羞恥で顔が真っ赤になる)
……んぁあっっ! や、やめて! も、漏れるっ…漏れちゃうから、やめてぇぇっ…!
(再び秘所を刺激され、思わず情けなく懇願してしまう)
…お、お願いって……どう、すれば、いいのよ…。
(取り戻した自尊心は再び崩れはじめ、涙に潤んだ瞳で男を見上げる)
>>724 おいおい、盛大な音立てて、屋敷中の人間に聞いてもらいたいのか?
(堪えきれぬ笑みを零し京子を見て、手を止める)
まあ、出物腫れ物所構わずなんて言うし、別に気にする事はねぇんだぜ?
それによう?考えても見ろよ?
(京子の心に染み込ませる様に静かに囁き続ける)
生理現象ならよ?自然な成り行きってもんじゃねぇのか?
それを堪える方が不自然ってもんじゃねぇか?
それに、この屋敷じゃ、快楽に溺れたってそれを咎められる事は無いんだぜ?
気の強い女探偵の野島京子女史は俺からの施しはいらないんだろ?
自分で考えたらどうなんだ?
(京子の言葉に折れかかっている事に気付きしめたとばかりに京子を嬲る)
まあ、今までの態度を悔い改め素直に雌奴隷への調教を受けるってのなら考えなくもないが?
(京子に見えるように陶製のおまるを片手で引き寄せる)
身体の反応に身を任せて、身体が求めるままに言葉を紡いで見ちゃどうだ?
【ごめんなさい、眠気が……orz
また凍結させて貰ってもいいかしら? 次は木曜日の夜になりそうなんだけど…】
【分りました】
【木曜日、21時以降なら大丈夫だと思います】
【もし都合が悪くなったら、伝言スレの方に書き込んでおきます】
【京子さんの方は何時ごろに来れそうですか?】
【私は21時30分頃かしら。…ごめんなさいね、何度も手数をかけさせてしまって】
【伝言についても了解したわ。それでは申し訳ないけれど、これで落ちさせてもらうわ。
お付き合いどうもありがとう、おやすみなさい】
【いえいえ、楽しませて貰ってますので、お気になさらず】
【それでは木曜日にお会いできますよう。お疲れ様でした。おやすみなさい】
おたましのキャラ来ないかな
これ、めちゃめちゃ面白いんだけど
バグさえなければなぁ
\__________..||---.||_________/
| | ..|| ||. .| |
_| |_______.|| ||_____.| |_
. |_| |_______.||___||_____.| |_|
| | |_____/.|___|.\___|..| |
| |/ :::::::::::::/ /|| || ||\ .\:::::::::.ヽ.| |
| |_::::::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. \:::::::::_| |
/| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..| |\
/ .::.| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..| |:::...\
..  ̄ ̄| ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~(¶ )~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|| | ̄ ̄
| || 卍 ノ § \. .卍 ..|| |
| ||_____/∩ ∩オネガイ_____|| |
| ||:::::| |十 ( ,,)...十十十十|::::::|| |
| ||:::::| |十 ./ ..⊃ ̄| 十十十|::::::|| |
| ||:::::| |十O(___) |_ 十十十|::::::|| |
| ̄ ̄ ̄ ̄| 三三三三三三三三三三三 .| ̄ ̄ ̄ ̄|
ななしさーんお腹すきました、お供え物お願いです
油揚げじゃー
きつね耳もへ〜
つ「あぶらげ100枚」
時間的に無理があったみたいね、また来るわ。
そうね今度は夜にでも。それじゃ失礼するわね
【お邪魔しました】
そりゃ、こんな人がいたら村人も辛抱たまらんわなぁ……
>>736 【軽く質雑待機】
村人といっても全員野獣なのよね
違和感にもっと早くきづいていれば、と思うわ
やっぱり内容もレイプになるよな
>>738 そうね。原作どおり強引で結構よ
私に甘ったるい会話とか似合わないでしょ?
>>739 原作は知らないんだけどな
いかにもきつそうな性格してそうだって思ってさ
>>740 見た目どおりの印象ね。間違ってはいないけど
それほどでもないわ。温和よ、基本的にはね
よかったら原作にも触れてみて
>>741 そこまできつい性格でもないのか
時間があれば原作にも手を出してみるとしよう
それにしても姉妹全員美人だよな
そして今ここで触れるには時間がないわけだな!
ごめん、上手いこと言うチャンスだったんで……
>>742 セレブ姉妹なんてからかわれてるけど
美雨は確かに綺麗ね。体型も整ってるし
モデルに誘ってるのに仕方のない子だわ
>>743 今は…ね
よかったら原作をどうぞ
さ、私も急がしいからこのあたりで
失礼するわ。お休みなさい
【落ちます】
>>729 【ごめんなさい。体調が悪くて、日を改めて貰えないかしら。
延長ばかりしてもらっていて本当に申し訳ないのだけれど…
来週の月曜日の同じ時間はどうかしら? 難しいなら、またそちらに合わせようと思うけど…】
【本当にごめんなさい、今日はこれで落ちさせてもらうわね】
>>746 【分りました】
【月曜日の21時30分ですね】
【あまり気になさらないで下さい】
【お大事に、温かくしてゆっくりと休んでください】
お気の毒ね…
ゆっくりと休んでもらって早い復帰を願っているわ
そういう私も油断してると…気をつけないとね
テンプレを手直ししたわ
【名 前】 各務 吹雪 (かがみふぶき)
【作 品】 ヘルタースケルター 〜白濁の村〜
【年 齢】 25
【3サイズ】 171cm.89(Dカップ)/59/91
【容 姿】 ウェーブがかったブロンド、長身のモデル体型で美人系の顔立ち
作中ではスリットなど露出の多い派手な衣服を着用
ttp://www.guilty-soft.com/gg30/chara.htm(右端)
【設 定】 セレブ一家の長女、モデル業からファッションデザイナーに転身
自らのオリジナルブランドを立ち上げるほどの人気者
【性 格】 見た目どおりのキツイ性格。だが妹の美雨をからかう意外な一面も
【希 望】 原作同様のシチュが希望です
強姦、輪姦、快楽堕ち、精液漬け等。媚薬も可で
【N G 】 純愛、スカ
調度買ってきたところです
しかも一番好みな気の強そうな人だ
ゲームをやった後は是非お相手をお願いします
>>750 手にとってくれてありがとう
じっくり楽しんで欲しいわね
その上でここに来てくれたら嬉しいわ。またね
失礼するわ
こんな早くからだけど誰かいる?
【待機します】
朝早くから刺激的な格好してるじゃないか。
その服は自分でデザインしたのか?
いい身体だな、襲っちまいたいぜ!
>>753 そうよ。私もデザイナーのはしくれだから
少し派手すぎたかもとは思うけれど
気に入っていただけて?
>>754 実際、酷い目にあったわけだけど
フフ…野獣の群れにほうり投げられたのだもの仕方ないわね
>>755 男としては嬉しいんだがな、というか誘ってるようにしか見えん。
ブラもしてるように見えないし下も…穿いてないんじゃないのか?
>>757 そうとられかねないけど
このくらいはデザインを追及したらこうなっちゃったのよ
でも刺激的でいいでしょ?
(腰に拳をあててスタイルを見せ付けて)
残念、ちゃんと履いてるわよ。かなり際どいけど
>>758 男を刺激するには服だけじゃ足りないんだが。
中身も文句無しにそそるじゃないか…。
(標準以上のスタイルに興味を引かれ、その肢体に欲望の視線を注ぎ込む)
いや、残念じゃない。
むしろどんな下着か暴いてやりたくなってきたぜ。
>>759 (肌を這う視線も余裕で受け流し)
嬉しい言葉ね
服はモデルに合わせてコーディネイトするものだもの
似合っているかしら?
(片脚を前にだし背筋を伸ばしてさらにスタイルを強調して)
呆れた…どうやって暴くの?
お願いする、それとも…
>>760 嬉しい言葉だと?
要は吹雪とヤリたいって言ってるんだぜ?
その服も似合っちゃいるが、ビリビリにされてお気に入りの服も台無しにされてさ…。
(突き出された脚に手を伸ばし、手の平で太股をさすり少しずつ指先が股間に近づく)
暴くって言ったら一つだろ?
お願いしてみるんなら吹雪がやってみろ、助けてくださいってよ。
(肉付きの良い身体に反して細い腰に手を添えて力ずくで抱き寄せていった)
>>761 私、そんなに鈍くないつもりよ
女が一番美しいのは生まれたままの姿じゃないかしら?
(スリットを撫で上げる手を見下ろしてから挑戦的に微笑み)
泣き言はいわないわ
貴方こそ逡巡していないで奪い取るくらいの気持ちはないの?
(引き寄せられた腕の中、抱きすくめられた身体が柔らかい感触を伝え)
>>762 なんだ、分かってるなら話が早い。
だったら生まれたままの姿にしてやろうじゃないか!!
(大きく入ったスリットの根元を掴み、そこから生地を一気に裂いて下着を露出させる)
男に襲われそうだってのに物怖じしないんだ…。
最後までやっても泣き言一つ言わないのかもな。
(素肌を隠しきれていない上着の襟を持ち、そこから指が滑り落ちてボタンに手をかける)
(一つ、二つと外していくと胸の弾力に負けて上着が肌蹴られてしまう)
>>763 (装飾がかったベルトを残してスカートが引き裂かれ)
(僅かに秘部を覆うだけの下着が露に)
どうかしら?ただの強がりかも
もうおしゃべりはいらないでしょ…ッ!
(開放された乳房が悩ましく揺れ男の本能を刺激する)
【電話で緊急の呼び出しが入ったわ…】
【申し訳ないけれど中止させてもらうわね】
>>765 【朝から付き合ってくれて感謝しているわ】
【こちらこそありがとう】
【急ぎなのでこれで、落ちます】
【野島京子 ◆2bLVuQocuwさんを待たせてもらいます】
【この間の続きで待機させてもらうわね】
>>725 ばっ…ばかなこと言わないでっ…!
誰が好き好んで、こんなことっ!
(顔を真っ赤にさせて、髪を振り乱す。どうやら混乱しているようだ)
人に見られて、気にするなって言う方が無理よ…っ。
(羞恥と屈辱に瞳を涙でにじませて、それでもなお睨み付ける)
……そ、それは、そうかもしれないけれどっ。
だって、そんなの、恥ずかしい…し……
(困惑しているようで、どうしたらいいのか分からず、視線を落とし)
…………。
(よほど、迷っているのかしばらく逡巡する。しかし、この状況を甘んじて受けようと言う考えが
ある時点で、既に彼女の理性にはひびが入っていた。そう、あとはほんの一押しだけでよかった)
う……うんちを、させて、ください…おまるで、うんち、させてくださいっ!!
もう、抵抗したり、しないからっ…うんち、させてぇぇっ!
(恥も外聞も捨てて、真っ赤になりながら自ら貶めるような言葉をつむいで叫ぶ。どこかその表情は恍惚としており)
【今日もよろしく頼むわね】
>>768 【こんばんは】
【具合の方はもう大丈夫ですね?】
【今からレス書きますので少々お待ちください】
>>768 はは、そんな大声だして“うんち”を連発かよ?
(必死に叫ぶ京子の表情にマゾヒスト特有の恍惚が混じっているの見て取り)
それにしても、なんだかいい表情してるじゃねぇか?
案外、自分で気付いていないだけで、こう言うの好きなんじゃねぇのか?
(ニヤニヤ笑いながら軽く言葉で嬲り
まあいい、とりあえず、ご注文どおりのおまるだ。
(京子の身体を引き摺り起こし、お尻の下におまるを置く)
クソひり出してスッキリしたら、前も後も弄りまわしてやるからな?
終わったらケツをこっちに突き出して、おねだりの口上をしてみせろ。
お前が自分で意識していない欲求を引きずり出してやるよ。
(張子の他にアナルドリル等を京子に見せ付け)
ケツにものを入れられるのは初めてじゃ無いよな?
ケツの方でも気をやるような女に仕立ててやるから楽しみにしていろ?
【よろしくお願いします】
>>770 【ええ、大丈夫。迷惑ばかりかけてごめんなさい】
……くっ…うぅっ……。
(嘲笑され、恥ずかしさが込み上げてくるが醜態を晒してしまった以上、
反論も言い訳もすることができず、ただ腹の苦しみに耐える)
そ、そんなこと、分かるわけないじゃない……。
………。
(男のにやつく顔にも敵意をぶつけることなく、うな垂れたまま、おまるに跨り)
あっ、ああっ…も、もう、だめえ……で、出ちゃう……!
うんち、漏らしちゃうぅぅっ……ぁぁぁああっ!!
(声を絞り出しながら、どぱどぱと軟便を土砂降りの雨のようにおまるの中に吐き出していく。
ぶびぃぃ、と醜い放屁と排便の音が部屋中に響き渡るくらいに漏らし、頬は真っ赤に染まる)
はぁぁ…はぁぁ……、わ、わたし……人の目の前で…
(長い間排便は続き、それが終わると脱力したようすで、うつろに言葉を漏らす。)
(男の命令に一瞬悩むが、既に抵抗する力はなく、ゆっくりと四つんばいになり、
きゅっと引き締まった尻肉を、男に向けて突き上げ、唇を震わせながら言葉をつむぐ)
ど、どうか……私の…おまんこと尻を……気持ちよくさせてください……
(屈辱感を感じながらも、排便する姿を見せたことから、既に吹っ切れているのか、
弱弱しくも、はっきりとおねだりをねだる)
>>771 おお、すげぇ勢いだ。臭ぇ臭ぇ。
(囃す様に言って鼻を摘んで顔を歪めながら、京子の肛門が排泄物を吐き出す様子を覗き)
こいつは、屋敷中に聞こえちまったかも知れねぇな?
(京子の羞恥に染まった表情を覗き見、羞恥に染まった京子の表情に股間に血が集まりだす)
どうだ?恥しい姿を晒した気分は?そう悪いものじゃ無いだろ?
な〜に、お前が悪いんじゃない、不可抗力なのだから気にする事は無い。
(すっきりした気持ち良さと背徳感をごっちゃにさせ)
(あるいは、少しでも感じている背徳の愉悦を羞恥や常識で流させないように言葉をかける)
ほう、随分と塩らしくなったじゃねぇか?
(おねだりの言葉と共に突き出された京子の引き締まったお尻をぎゅっと掴み)
だが、その前に、きれいにしておかないと。
(京子のお尻の汚れをティッシュで拭い、仕上げにティッシュを濡らしてぐりぐりと肛門を刺激し)
そいじゃあ、お待ちかねのこいつを行ってみようか?
(芋茎を巻きつけた張子の先を京子の秘裂にあてがうとゆっくりと京子の具合を確かめる様に挿入していく)
おい?どうだ?粘膜が芋茎で擦れるのは気持ちいいか?
(ゆっくりと挿入した張子を万遍無く京子の中に芋茎を擦り付けるように軽く捻りながらゆっくり引き手を離す)
ここの締め付け具合はどんなものかな?
>>772 ……ぅぅっ…。
(男にからかわれ、羞恥で涙を零す)
…そんなの、分からないって、言ったでしょう。
そ…そうよね。仕方がないもの……浣腸されたら、誰だって……
(男が用意した逃げ道に何の疑いもなく入り込んでしまう。
それが今感じている愉悦をしみこませるための袋小路とは知らずに)
んぁっ! …はぁあ、ぁ、そ、そんなにごしごし強く擦らないで…。
(他人に尻を拭かれていると言う状況に羞恥と被虐心、あるいは従属感を覚えて)
ひっ……や、は、入ってくる……っ! んふぅぅ…中で擦れて…ん、ぁっっ…!
(何とか芋茎が擦りつけられるその刺激に唇をかみ締めて、堪えようとするものの、どうしても声が漏れてしまう)
わ、分からない、わよ……。で、でも……
(確かに、快感は味わっている。その事実が理性を崩していき、与えられる刺激を受け入れていく)
>>773 “でも”、なんだ?
(もう一度張子を掴むと激しく出し入れし)
その様子じゃまんざらでもないんだろ?
(張子を奥まで入れるともう一度手を離し)
下の口は美味そうに頬張っているじゃないか?ええ?
(秘部に突き刺さった張子を指で弾き)
前の方は、自前の潤滑剤で滑りが良くなるけど。
こっちはこう言うものを使わないといけないからなあ。
(ワセリンを指ですくい取ると京子の締まった肛門になすり付け)
ほら、ケツの力を抜かねぇといてぇぞ?
(ワセリンを塗りたくった指を強引に突っ込む)
そろそろ、芋茎の別の効果が出てくる頃じゃねぇか?
どうだ?むず痒いような切ないような感じがして疼いて来ないか?
(ワセリンの力を借りて肛門に突っ込んだ指を軽く捻り、内側にもワセリンを塗りつけていき)
(前に入れていた張子を引き抜き)
こんなものが有るんだが、気に入ってくれるかねぇ?
(乗馬に使う鞍の様なものを引き出し、張子を『鞍』に固定し出来上がった異形の鞍を京子に見せ付ける)
こいつに跨ってみちゃくれねぇか?
(ニヤニヤと笑いながら次に使うアヌスドリルにワセリンを塗りたくり顎で指図する)
>>774 あっ…ぁあっっ……はぐぅううっ…!
……そ、そんなの、知らないわよ。
(かろうじて、それだけを言うことが出来た。張子を激しく出し入れされ、声は上ずってしまう。
だが、否定の言葉が出ておらず、それが、逆に快感を認めていた)
はぁっ…! ぁ、ふう、ぅ……わ、分かってるわ、よぉっ!?
(指を肛門へと突き入れられて、思わず間抜けな声を漏らしてしまう。
脱糞した後からか、非常に敏感に感じてしまい、尻穴はきゅっと男の指をくわえてしまう)
あひっ…ひぁっ……、い、言われてみれば……なんだか痒い……
(だんだん芋茎の分泌液が染み込んできたのか、じわじわとした感覚が秘所に伝わる)
な……なんて、破廉恥な…っ。
(あまりにも下品な『鞍』に、流石に目を剥いて慄く。自分から跨るとなれば、尚更だった。
僅かに残された理性が、後一歩のところで押しとどめていたが、頬を赤く染めてぽぉっと眺めている様子で)
わ、私が…これに跨らないと、いけないの…?
(弱弱しく訊ねる。即座に拒否の言葉が出てこないあたりに、心が折れはじめていることが伺える)
>>775 お前がその疼きを我慢出来るって言うなら別にかまわねぇけど?
(鞍に跨り自分で腰を動かして出し入れして疼きを癒せと言外に言い)
そのかわり、前の穴はほったらかしだぜ?
(ワセリンのたっぷりと塗りつけられた螺旋の掘られ先の細くなった棒、アヌスドリルの先を京子の肛門につきつけ)
今日の所はこっちに重点置いて調教するつもりだしな?
(螺旋の溝のつけられた棒を京子の肛門に文字通りドリルのように捻りこんでいく)
とは言え…。
(京子の秘裂を指で弄るとクリトリスを見つけ、クリトリスに指を擦りつける)
これで我慢しろよ?
(何の解決にもならないクリトリスへの愛撫はもちろん親切心からではない)
(アヌスドリルをゆっくり動かし螺旋の溝で肛門を刺激し、指でクリトリスを擦り続ける)
ああ、なんか、指が疲れちまったな。
『鞍』に股がって、奥まで入れりゃ、自分で擦る事だって出来るんだけどねぇ?
(張子を固定された所が突起のようになっているのを京子に示し)
なあ、少しだけやってみろよ?
恥しいのはちょっとだけだ。ふふふ、やって見れば分るぜ?
(無理強いせずに自ら跨らせようとする)
>>776 (アナルドリルを肛門へとねじ込まれていき、吐息がこぼれ落ちる。
その表情は、淫蕩に微笑を漏らし、自分でも気づいていないようだ)
はぁ、ぁ………んっ……い、いじわる……。
(愛撫とは言えない軽い男のタッチに、艶かしい吐息を零す。
理性は崩れていても、男が何を企んでいるのかぐらいは理解できていた)
んああ……お、お尻…、んっ、んふ……ぁ…!
(ゆっくりとしたドリルの動きにいじらしささえ覚えてきて、無意識のうちに腰を揺すりねだる)
…わ、分かったわよ。そ、そこまで貴方が言うなら……
(言葉を取り繕い、責任転嫁をしながらも、ゆっくりと鞍に近づいて跨る。
突起が秘所に触れ、ぽたぽたと愛液が突起を伝い流れる)
はぁ…はぁ………、す、すこし、だけ……んっ、んんんっ……ん〜〜〜〜っ♥
(そして、ようやく自ら秘所を広げ腰を落とすと、ずぶずぶと勢いよく突起が秘所に突き刺さり、
その刺激が全身を突き抜ける。舌を軽く突き出し、喘ぎ、ふるふると全身を振るわせる)
あ、あぁぁっ……き、気持ちいいいっ…! おまんこが、ぐっ、ぐちゃぐちゃになって…あひっ…♪
>>777 ははは、俺のせいの割りに随分と感じている見たいじゃないか?ええ?
やせ我慢してたんだろ?
いやらしいつゆが思いっきり零れてるじゃねぇか?
(アヌスドリルの出し入れを早め、螺旋の溝が京子の肛門の粘膜を断続的に擦る)
ほら、オマンコの肉壁を擦るように、もっと、腰を振ってみろよ。
もっと、気持ち良くなれるぜ?
(乱れた京子の姿にたまらなくなり始め)
気持ち良くなったんだから、お礼の一つでもして見ちゃどうだ?
(お尻を責める手を止めると、ズボンのファスナーを降ろし男根を取り出す)
心を込めてしゃぶれ。
(京子の頬に先から我慢汁を零した男根を突きつける)
>>778 そ、そんなこと………。
(ぽつりと言葉を零して、視線を落とす。
その言葉を否定できないほど、快感に飲み込まれていて)
あひぃっ! あっ、や、やぁっ……な、何で…恥ずかしいのに…
き、気持ちよくなっちゃう……あ、あふ…ふぁぁぁっ…!!
(男に言われる間もなく、自らむさぼるようにがくがくと大きく腰をスライドさせて、快感を味わう)
お礼って……よく、そんなことを…
(そうは言うものの、嫌悪感は薄れており、どこかぼうっと男の肉棒を眺める。
そして、無言のままそっとやさしく肉棒を細い指先で包み込み、ぺろりと我慢汁を舐め取る)
んっ……んんっ……はむっ、ん、ずるっ…ちゅうう…っ。
こ、こふ、かしら……?
(ぎこちないながらも、自分から唇をつけて、軽く先端を口の中に含む。そしてちゅうちゅうと吸ってしゃぶる)
>>779 はは、いやらしくケツ振っちゃってよお?
分るか?お前は恥しいのが感じる事を憶え始めたんだよ。
(否定の言葉を紡げなくなり、自ら快楽を貪り始めた京子に畳み掛けるように言葉を継ぐ)
普段、良識なんてものに押し込められている本能が目覚め始めてきたって事だ。
前にも言ったな?ここじゃ、それを咎める者はいないんだぜ?
だから、思いっきり、快楽に浸れば良い。
しゃぶるって事は感謝の念を持っている訳だよな?
こう言う気持ち良さを知らずに一生を送るハメになった事を考えれば、これくらい訳ないよな?
(従順になり始めた京子に満足そうな笑みを浮かべ)
良いぞ。その調子で、舌をもっと動かしてみろよ。
唇で締め付けながら、頭を前後に振って出し入れして見せろ。
(注文をつけながら『鞍』を爪先で軽く小突き)
ケツの方ももっといやらしくくねらせて、当たる所を変えながら、気持ち良い所を探ってみな。
>>780 恥ずかしいのが……感じる?
(不安を覚えるかのようにぎゅっと自分の胸を掻き抱いて)
……そう、なのかしら。それで、いいのかしら……?
(与えられる快楽や羞恥、興奮に、自らの常識というものが塗り替えられていく。
そのことに、恐怖や不安を感じながらも、どこか胸を高鳴らせる自分がいることに気づき)
…私は、一体、どうしたら………。
そんなこと、ないじゃない…。
(弱弱しく否定しながらも、奉仕する唇はたどたどしく動いて)
んぁ、れろ……んっ、ちゅううっ……こ、こう…?
んぷぅぁ……ぢゅるっ…んぢゅるるっ…! んっ、んんっ、んっ…づるるるっ…!
(従順に言われるとおりに、舌を肉棒に絡ませながら、頬を窄めてかくかくと首を振りながら吸って)
んあ、はぁっ……はっ…ぁあっ…! おまん、こぉ…はっ、や…あああっ…!
(いやらしく、尻肉をふりふりと淫らに弾ませながら快感をむさぼっていき)
【ごめんなさい、そろそろ凍結でいいかしら…?】
>>781 【こちらから伺おうかと思ってた所でしたのでここで凍結にしましょう】
【明日、明後日は確実に駄目で、週末は今のところ予定は入っていません】
【来週は今の所予定が分りませんがそちらの都合はどうですか?】
【今週はこちらもちょっと忙しくて……一応来週の月曜は大丈夫だと思うわ。
そっちの都合次第というところかしら】
【分りました】
【それでは、来週の月曜日の同じ時間でよろしいですか?】
【それと、777おめでとう】
【また都合が悪いようだったら相談するということで】
【それじゃあ、今日もありがとう。お疲れ様、おやすみなさい】
【分りました】
【こちらこそ、ありがとう、おやすみなさい】
787 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 13:58:34 ID:SiKGDYxT
俺は理解した。サッティヤーグラハすなわち真理の把握。
その力の強さを、その力の恐ろしさを、その力の使い方を知った。
お邪魔するわ
微妙な時間だけどせっかく空いたのだもの
有効に利用しないと
【待機します】
残念、誰もこなかったようね
名残惜しいけど今日はここまでで
【落ちます】
残念だ、これからなら人も集まってくるだろうに
野島京子さんへ
携帯からなのでトリップなしなうえ直前で申し訳ありません。
急に都合が悪くなりすみませんが延期をお願い致します。
【了解したわ。また来週以降都合のいい日があったら連絡を頂戴。
難しそうなら、一旦破棄でも構わないわ。お疲れ様。】
>>790 そのようね。時間帯を考えるべきだったわ
ありがとうまた来ます。そのときにでもお願いします
【書き逃げです】
>>792 【すいません】
【年末か年明け以降になりそうです】
もぐもぐ……
>>732さんと
>>733さん、お供え物ありがとうございましたー。
これで私の神通力もたくさん回復です。
今なら九皇以上の力も発揮できてきっと時だって止められちゃいますよ♪
それはそうと今日がクリスマスイヴなんですねぇ。
あぁ〜、今からとっても楽しみです。うぅ〜、ワクワクしてきて眠れないですよー。
(膝の上にのせた時計をじぃっと眺めている。
待ちきれないといった感じで後ろの尻尾を忙しなくぽふぽふと)
>795
はぁ、今日はクリスマスイブ、私には関係ないけど。
だって私は……。
(自身の立場を思い出す)
この国はいろんな風習を受け入れるみたいですね。
そんな事より、掃除、掃除っと新年まで時間がないし。
>>796 こんばん、わぁ〜?あれれ……管理人さんは関係ないんですか?
そうなんですか。それはちょっと残念ですねぇ。
とっても楽しそうなのに……う〜ん…
(遠くを見ている様子に複雑そうな表情を浮かべる)
ですよね〜。
私も初めての事ばかりで実はびっくりしてばかりなんですよ。
う〜ん、それにしても管理人さんは今からお掃除ですか?新年までにはまだ日がありますけど??
せ、性夜にお掃除フェラしてくれるスレはここですか!?
>>798 お、お掃除フェラですか?
そ……そんな、電気お掃除機を男の人のあんなところにあてて吸ってだなんて……
そんなのアブノーマルすぎます。いくら何でも危険すぎです。
本当に吸っちゃったらどうするんですかぁ!?
お願いですから思いとどまってください、名無しさん。
人生生きてればもっといい事がありますからぁ!せめてもっとノーマルなのにしてくださいー。
(はやまった行為を諫めようと肩に手を置き必死の説得)
ほら!田舎のおかーさんのことを思い出してください。
なんならカツどんだってだしますよ。
>>799 いやいや、そーゆーのはあるらしいけどそれは置いといて違うって!
だいたい可愛い女の子がいるのに積極的に器物に走る奴がどこにいる!?
お掃除フェラってのは至ってノーマルな…ノーマル……じゃないか……
ひ、比較的ノーマルな行為と言えなくもないんだから。
いいから落ち着いて落ち着いて、しかしすべすべだなあ。
(腕を押さえるどさくさ紛れに二の腕の隙間に手を入れちゃってみる)
>>800 そうなんですか?安心しました。
今からお掃除機を使うとご近所の迷惑になりますからそうでなくて良かったです。
――ひゃぅんっ!?
(狐耳を尖らせると、ぶるりと身体を震わせる)
な、名無しさん……あぅ……そんな事されたら
夜更かししすぎちゃいそうですから駄目ですよぉ〜。
今夜はみんなでパーティーをするんですから起きれなくなったら大変なんですから。
だからその…ま、またこういう比較的ノーマル?っていうんですかね。
そういう事は日を改めてということで。お休みなさーい。ぐぅ……
(そのまま名無しさんの胸に身体を預けると狸寝入りならぬ狐寝入り)
【紛らわしかったらごめんなさい、折角声をかけてもらったんですけど】
【流石に深夜ですからぼけただけで終わっちゃいそうですー。】
【よければまた油揚げとお誘いお願いしますねノシ】
>>801 今からというか掃除機は本当に最終手段にしたいところですが!
……うー、可愛いねえ。
(二の腕から肩まで撫でちゃって、いっそおっぱいまで悪さしちゃおうかと思ったが)
…なんと、そういうことならさすがにイタズラ出来ないか。
なんかするなら様子見に来ようかな?
はいはい、それなら紳士はまたの日を楽しみにして
今夜はゆっくり休みなさいよとお声をかけましょうか。
(隙間から手を抜くと頭を撫でて、そっと寝かせてやる)
…明日は楽しくなるといいね、それじゃお休み。
【それじゃこれで落ちるよ、またね】
>>802 【はいよ、色々出迎える準備しておくさ】
あれっ、
…
……
………。
ふあぁっ。
私、寝ちゃってた!?
(周りを見渡してみる、しかし誰もいない。)
あーん、私のバカ、バカ。
偶然にも住人さんにお会いしたのに。
はあぁ、クリスマスイブか。
なにもないですぅ。
ならば、私とクリスマス気分を味わってみませんか?
ベッドの上で
>806
えっ、ベットの上でですか!?
ベットでクリスマスツリーを見るのですか?
はぁ、けど私には個人的感情では参加できないお祭りだから。
だって神が関係するお祭りだから。
やっぱり、掃除かな。
クリスマスはやっぱ可愛い女の子と過ごしたいと思うもの
>808
それはこの国だけの風習だと思いますが?
他の国では家族と過ごすものと聞いています。
はぁ、次のイベントという物はチョコレートを庭にまくイベントと聞いています。
>>809 家族どころか一人寂しく過ごす男もいるってのに…。
ん?チョコレートを庭にまくなんてイベント初めて聞いたぞ。
なんか節分とバレンタインが合体したような感じだな。
>810
え、えぇっ、あれっ!?
おかしいな、そうですか。
ではその次は豆を好きな人にあげるのが正解だったのでしょうか?
>>811 ええい、好きな人にあ〜んして豆でも食べさせるのか!
黙ってればそう見えないのに口を開くとうっかりだな……。
あんまり隙を見せすぎると押し倒されるかもしれないぞ?
>812
はうぅ、また間違えてしまいました。
難しい風習が多すぎですぅ。
はぁ、うっかりだなんて、そうかもしれませんけど……。
(ちょっとおちこんでみる)
押し倒される!?
いいえ、大丈夫、お気遣いなく。
(少し軽く睨み付けてみる)
>>813 いやいや、豆とチョコどっちがもらって嬉しいか考えれば間違えないぞ?
落ち込んだり睨んでみたりと忙しいね。
(一歩二歩と前に進みなつきに近づいていく)
本当に大丈夫か非情に疑わしいんだけど…。
実際に試してみれば分かるかもな。
(そっと肩に触れて、その手に少し力を加えてみる)
>814
どっちでももらえるから嬉しいと思いますけど。
本当に大丈夫ですので、お気遣いなく。
(肩に触れられた手を軽く押しのける)
【今日はあまりお時間もとれないので濃いプレイはできませんが】
【クリスマスイブなので、軽くならお相手可能です。】
>>815 あらら、こういう場面ではポカしないんだな。
(手を払い除けられ悲しそうに眉をひそめる)
夜に男女二人きりなんだ。
色々と期待したとしてもバチは当たらないんじゃないか?
【こちらから迫っていく感じでどうでしょう】
【時間等厳しくなったら逃げ出す形でオチをつけるとか】
>816
当然です。
(ムッとしながら言う)
お望みですか? 軽くならしてみます?
【逃げ出すオチは私は消化不良みたいな形で好きでないので】
【口とか手とか足とかで終わらしてしますという形はできないでしょうか?】
【どうでしょうか?】
>>817 意外としっかりしてるなぁ、たはは……。
(気まずそうに苦笑いし)
えっと、軽く…とは?
【抱き合ったり身体に触れたりして、行為には及ばない…でどうでしょう】
>818
えーと、お隣で肩を寄せ合うとか、ハグをするとかです。
昼は温かくても夜はお寒いですし。
駄目ですか?
【それでは、それでムードを作る展開でよろしくお願いします。】
>>819 寒い夜なら温めあおうと…なんだか口に出すと緊張してくるな。
駄目じゃないってば。
それじゃ失礼して……手を握ってもいいか?
(遠慮がちに手を伸ばして返事を聞くよりも早く手を握ってしまう)
【はい、それでは少しの間よろしくです】
>820
そうですか?
(首をかしげて)
よくある話だと思います。
あっ、手、冷たいですね。
こんなに冷えてしまっていたんですね。
(冷えた手で握られて感想を言う)
暖まるか、どうか分かりませんが。
(手を握られたまま軽く腕を動かして肩の高さまで上げる)
はーーーっ。はーーーーっっ。
(握られた手に息を吹きかけてみる)
【はい、0時前まででよろしいでしょうか?】
>>821 よくある話だけど、この手の話題には強いのかな。
さっきまでのうっかりが全く見えなくなった…。
(逆にこちらの方がそわそわと落ち着きない態度で)
そんなに冷たいか?
えっ、どうやってあっためてくれるんだろ。
(自分の手が持ち上がられ、そっと吐息が吹きつけられていく)
(息が当たるたびにじんわりと温もりを感じていた)
ありがとう、すごくあったまるよ。
(息を吐く唇を見つめながら恥ずかしげにお礼を言い)
【大丈夫ですよ、ではその時間まで…】
え、ええ……。
私はこの国の風習をよく知らなくて、間違えてしまうことが多いのです。
(ちょっと恥ずかしそうに言う)
クスクス、では次は。
(手を握ったまま、名無しさんの隣に移動して)
(腕を組んで頭を肩に預ける)
どうですか?
もっと近づいて体をこすりつけた方が良いですか?
それとあと、座りませんか?
【はい、よろしくお願いします。】
どこでも住めば都というか……これは違うな。
とりあえず済んでればそこの風習なんて勝手に覚えちゃうもんだよ。
次は……?
(なつきと腕を組んだまま隣り合ったまま座り)
(肩に乗せられたかすかな重みに目を向けて、優しく髪を撫でていった)
こすりつけたり…?
そうだね、やっぱり密着したほうが身体もあたたまるか。
さすがに人肌で…というのは無理だろうけど。
(胸の膨らみを気にしてちらちらと視線を向けて)
そうですかね!? 一年に一回しかない物ですから、なんともいえません。
んっ、あっ。
こうして他人に髪の毛を触られるのもいいものですね。
(さらに首を傾けて名無しに頭を寄せる)
人肌は私は勘弁です。
んっ、どこ見てるのですか!?
(視線に気づいて)
まあ、今日はクリスマスイブですので、特別ですよ。
(名無しの繋いでいる腕を胸の谷間、体の中央に持ってくる)
ぎゅっ、ぎゅっ、と、どうでしょうか?
大丈夫だってば…。
クリスマスやバレンタインなんて誰も間違える人なんていないんだからさ。
そう言われると嬉しいね。
俺としても髪を撫でると、さらさらしてて気持ちいいしさ。
(指通りの良い髪を何度も梳いていく)
あ、いや、それはつい見てしまったということで…。
うわ、柔らかい……。
(腕に当たる胸の感触に落ち着きなく視線を泳がせていた)
もう時間も遅いですし、帰りましょうか。
あんまり遅くなるとよくないしね……でも、あ、何でもないよ!
(名残惜しそうに胸を一瞥し、すぐさま視線を正面に戻す)
帰ろう……今日はありがとね。おやすみ!
【そろそろ時間でしょうから、こんな感じで】
【お付き合いいただきまして本当にありがとうございました】
そうだといいのですが。
私も貴方の腕、温かいですよ。
(胸の中にある名無しの腕を見ながら語る)
そうですね、そろそろお時間でしょうか。
名残惜しいですが……。
(少し寂しそうな表情を見せる)
ええ、こちらこそ。
あんまりにもすっとんきょうなこと言ったのにつきあってくれてありがとう。
お休みなさい。
【いいえ、こちらも楽しかったです。】
【もっと私のお時間があればいろいろできましたが】
【ではお相手ありがとうございました。】
新年明けましておめでとう御座います!(三つ指そろえて、ぺこりと頭を下げ)
明けましておめでとう御座います〜、とにかくおめでとう御座います〜。
とってもとってもおめでとうです♪
あ、初詣でお稲荷さんのところへ参拝される方は
抜かりなく油揚げをお願いしますね?……じゅる……
あぁ〜、今から待ち遠しいですよー♪ではでは、お休みなさーい。
新年になりました。
えーと、新年になったらこの国では神社にお参りするのですね。
間違っていないですよね!?
(少し不安になってみる)
あとお賽銭というものを用意しないと。
(五円玉を6枚用意して穴にひもを通す)
これを賽銭箱に入れるんですね。
紐で数珠繋ぎにしたら賽銭箱に入らないんじゃないか!?
大人になった日を祝う日がこの連休にあるのですね。
間違っていないよね……、今度は!?
その大人ってのがどういう意味かによるけれど。
年齢ですよね。それ以外になにかあるでしょうか?
精神的にとかでしょうか……!?
それだと人それぞれですし。
いえ、何も無いですその通りでございます。
そうですよね。
(笑って満足する)
今夜も眠くなってきたから帰ります。
変な意味で勘違いしてしまって、どう言ったものかと戸惑っちゃいました。
スケベ男の相手をするのは疲れたでしょ、おやすみなさい。
今度はなるべく邪念を捨てて話しかけてみる。
邪念を捨てるより、話す言葉を手に入れたほうがいいと思う……
らちの明かない1行ばっかじゃ相手も困るだろうに。
お・ん・なの子は恋の神様〜♪なんですよ〜。(相変わらず自由な性格)
どうもこんばんわ、お久しぶりです。みなさん。
身も心も懐まで寒くなってきちゃう今日この頃ですが
歌でも歌って元気に逝っちゃい……じゃなくてイっちゃいましょうね♪
あ、う……じゃなくて…イッちゃうっていってももちろんそういう意味じゃないんですよ?
えと…その、でもでも名無しさんがそれでもいいと仰るなら…私としてはそれでも……ですかねぇ。
(顔を赤くして胸の前で指をつんつんとさせつつ実に分かりやすい反応)
(黄金色の狐耳と尻尾をだらりと垂らして、正座して合わした太腿をモジモジと)
あの、眠れないときはいつでも呼んで下さいね?
ではではお休みなさいです♪
イクっていったらあっちの意味しかないぞー!
(; ・`д・´)Any ..becoming it.. ,! (`・д´・ (`・д´・ ;)
睦月 更紗 喜重郎 ←友情出演
(相変わらず自由な性格)
一人で寝るには寂しいよ
それじゃあ私が添い寝して寝かしつけてあげますかね♪
ほ〜ら、ねんねんころりよ〜♪
おころりよ〜ぼうやはよい子だ〜ねんねして〜♪
(一緒のお布団に入ってくるとガラガラを片手に子守唄を口ずさむ。にこにこ笑顔で楽しそうに。)
……ねんね〜……ころ……り〜……Z……z…
(あやしている本人の瞼が下がってきて、こくりこくりし始めてきたのでした)
うーん、一人より…二人のほうが……あったかい
(一つの布団をともにしてだんだんと眠気に襲われ始める)
……ぐぅ……zzz
(やがてイビキをかいて眠りについてしまう)
う〜ん……むにゃむにゃ……もう、油揚げ食べられませんよ〜。
……おやすみなさ〜い……です……Zzz…
(二人寄り添っての暖かいお布団の中、健やかな寝息を立てて就寝)
(付け加えるなら名無しさんにぴったりとくっついて抱き枕代わりに)
今日は最高になんとかってやつなんです。
世界だけでなく時さえも私の前に平伏しなさい。
(ゴゴゴゴ、と擬音が聞こえてきそうなほどのいつもと違う威圧感)
……なんてです。こんばんわ、みなさん♪
(にっこりと向日葵のような笑顔を見せるが、やっぱりいつもとちょっと違う印象)
あれっ。
…
……
…………。
こんばんわ。
この前は寝ちゃってごめんなさいね。
けどなにかお話を聞いていたのとは違うような……。
(ちょっと違う違和感を感じる)
『いざとなったらこっちも本性を出そうかな』
あぁッ……油揚げ発見です!わーい♪
(あっさり正気に戻る)
こんばんわー、管理人さん。
いえいえ、この前の事は全然……全然って、あれ?
この前何かありましたかね?(すっかりと頭から抜け落ちていて首を傾げる)
まぁ、気にしないでいいですよね〜。
そういえば突然なんですが私、管理人さんのゲームの事あまり詳しく知らないんです。
お喋りついでに簡単にかいせつおねがいしまーす♪(清清しいくらいの会話の振り方)
>847
……。
あはははっ。
(睦月の様子が元に戻ったのを見てほっとする。)
『よかった、本性をださなくって。』
ええ、こんばんわ。
いつもよく顔を見かけております。
管理人としてあいさつがなかなかできませんでしたが。
あっ、そうなんですか。
えっと、どこまで言ったらいいのかな!?
簡単に言うと魔王の種を宿している主人公とそれを守る為アパートに住む女神達
そしてそのアパートに住む管理人のお話です、
私は主人公がいるアパートの管理人なんです。
あと宣伝に使われるデモムービーは見応えあるんですよ。
【こんばんわ、いちど話してみたかったのでよろしくお願いします。】
>848
いえいえ、お構いなくですよ。
私もよく神様のあいさつを忘れちゃうお母さんを知ってますから〜。
ふんふん、なるほど。
それは大変な物語なんですね。
どんな感動巨編なゲームかは実際に遊んでませんから分かりませんが
管理人さんのお話を聞くにきっと物凄いことになってるんでしょうねぇ。
(頭の中で予想斜め上の想像を巡らしつつ)
それに比べると私の出演させてもらってるゲームはほんとほのぼのです。
なにせ呪われたり、キャンプで遭難したり、洗脳されたりしちゃうだけなのですから♪(のほほんと)
【はい〜、お願いします♪】
>849
ええ、私も睦月さんのお話はHPで見させていただいたくらいですから。
うーん、けど前半は結構ギャグシーンが多いですよ。
私もしっかりもののようで実はドジっ子なところをおちょくられるのが多いです。
だから、どこか抜けてると言われちゃうです……。
(ちょっと落ち込んでみる)
そういえばもうすぐ好きな人にチョコをあげるイベントがありますよね。
睦月さんはあげる予定はあるのですか?
私はうっかりしてて、豆をラッピングするところでしたよ。
その前にチョコレートを庭にまくのかと思っていましたし。
こんなことだからどこか抜けてると言われちゃうんですよね。
>850
だ、大丈夫ですよ。私もよく抜けてるって言われますけど
こうしてちゃんと生きてるんですからッ!
完璧な人間なんてそういるもんじゃありませんから元気出していきましょう。
はい、お近づきのしるしに油揚げです。どうぞ♪
美味しいものを沢山食べれば毎日楽しく、なんです。
(両手の油揚げを同時に口に入れて、もぐもぐと)
ふぁああふあたふぉひふぉふひふぉふふぉ!
えひぃふぉひぃふぁふへひひんひぇふふぉ♪(ごっくん)
バレンタインですか?
それはもうあげますよ。大好きな卓也さんに〜〜〜♥
あぁ〜……うぅ〜…(ごろごろ)
(あげた後の反応を妄想して一人身悶える)
管理人さんッ!バレンタインの日はいっしょにがんばりましょー。
>851
ま、まあ…、そうですね……。
ええ、確かに元気を出していきましょう。
(ぐっ、と握り拳を作る)
あっ、はい、いただきます。
あむっ。
(いただいた油揚げを一噛みする。)
あむあむっ、美味しいですね。
あのう、落ち着いて、食べてからで構いませんので。
はうっ。
(睦月の様子に少し引きながら答える)
あはははは、そうですね。
なんか普段物をあげるときとは別の恥ずかしさと難しさがありますね。
そうですね、私もきちんと渡せるように頑張ります。
>852
そうですよ。ジャイアント・エノキ?さんも言ってるじゃありませんか。
元気があれば何でも出来るんですッ!えいえい、おーなんです。
(ぐ、と握り締めた手を取って一緒に高々と掲げてつきあげた)
実はですね、卓也さん――あ、卓也さんっていうのは
私の大切な人でチョコレートをあげる人なんですけど
こっちから何かをあげた事って殆どないんですよねぇ。
いつももらってばっかりで…私ってば家事も料理も出来ませんからー…
だから!だからですね。ちょっとくらい恥ずかしくても難しくてもバレンタインの日くらい
大好きなあの人に下手でも自分で一生懸命に作ったチョコレートをあげたいって思うんです♪
(尻尾をふりながら屈託なくニコリと笑って)
ですから。二度目ですけど管理人さんも絶対に、です。
ファイトです。頑張りましょー♪
>853
えいえいおー!
(手を取られてつられて言ってみる。)
そうなんですか、
私のあげる人は幸介さんといいます。
他の住人さん達曰く、「えっちです」とか「スケベ」とか「コウスケベ」なんて呼ばれる人ですけど、
優しくて親切な人なんです……。
(顔を思わず赤らめる)
私は家事では掃除が特に得意なんです。
それはもう綺麗にしないと気が済まないくらいに。
このアパートに来て、台所に出る。ゴが最初に付く名前の生き物を初めて見たのですが、あまりの不気味さに失神してしまったのですよ。
(思い出してぞっとする。)
はいっ、頑張りましょう!
(ぎゅっと睦月さんの手を握る)
名残惜しいですが、そろそろ夜も遅くなってきたので、私は帰りますね。
お休みなさい。
またなにかありましたら、管理人として話は聞きますのでよろしくお願いします。
【お疲れ様です、お先に落ちさせていただきます。】
【拙い会話でしたが、お話しできて嬉しかったです。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
はーい、お休みなさいです。
またお話してくださいね、管理人さん♪
むにゃ…むにゃ……Zz……
(幽霊ぬぐるみの抱き枕にくっついて就寝)
このスレが廃れてるってこと自体、サロンの女比率が高くなったという傍証の希ガス。
嘆かわしや・・・
エロゲはごく一部のメジャータイトル以外は共通認識を作るのが難しい
だから需要と供給が一致しづらいしキャラハンやりたい側からも敬遠される
ここが動きが鈍いのは当然かと
エロゲキャラならエロールもやりやすい、そう思っていた時期が自分にもありました
ん……まったくだ。
というか、このレス数と登場人物数で廃れてるとか本当にサロンの住人なのかと。
なあアセ……さらっと混じってる!?
アセリアは神出鬼没過ぎてびっくりする
元気してた?
>>859 ……影が薄いのが私の持ち味だ。ん。
>>860 脈絡がないのも、『存在』の時代からだ。
ん? ああ、元気してた。
少し前までケニアにいたから、暑さで溶けかけた。
薄いというかあまりに自然に流れに混じって来るんだもんな……
ある意味『永遠』が注目集めたりするし。
神出な上に鬼没だな……幼妻にちょっかい出せるチャンスかと思ったのに
>>862 ん、実はずっとそこにいた。
でも、誰かが気づこうとしな限り、いつまでも空気のままだ。
(にっこり笑うと、『永遠』をかざして)
夏に重宝されるけど、冬は厄介者だ。
(冴え冴えとした青白いオーラをたゆたわせる相棒に目を細める)
そう思ったらいた、本当にとらえどころないな。
昔からこんな感じだべ、ロリ妻は。
ん、今日はちょっと気まぐれを起こしただけだ。
そろそろ、征く。
では、おやすみだ。
ん、それもそうか。
とまれおやすみ。
こんばんわ〜、お休みなさい〜、そしておはようございまーす♪
今日も一日ゆっくりと休んでから頑張りましょうね?
うん、お約束の挨拶は一通り済みましたし私ももう一眠りしてきますかね。
ではでは次のおはようございますかこんばんわまで…
お休みなふぁいです〜……Zz……むにゃむにゃ……
(寝言だったようで幽霊型ぬぐるみの抱き枕にくっついたまま寝返り)
最近いなこいをやった俺としては、是非むっちゃんとえっちしたいのです。
がはは!うむ、グッドだ!相原拓也よ!俺とSEXしろ!
正式に告白されて付き合ってる恋人状態でHとか
NGも知りたいぜ
>872
な、いきなり何をいうんですか?そんんことできません!
>873
恋人という関係にはなっていないほうがいいですね…テンプレにも
書きましたが、いけないと分かっていて…というのが好みなので…
NGはスカやグロ、それからSMなんかも苦手かな
>875
そ、そんなことな…いと思います…多分…でも、興味はあるかも…
甘い雰囲気よりは好き…かな
【一言落ち書き忘れてました…改めまして失礼いたします】
>>876 性転換の噂を聞きつけた同級生か上級生が
呼びつけて押し倒すシチュでお願いしたい
弘二ENDでエロくなったたくやちゃんは萌えたな〜
相手弘二で和姦調教っぽいシチュはだめ?
ほしゅage
キャラかぶってもいいですか?
たくやちゃんで参加したいのですが
鳥を別にすればおkじゃないか?
じゃこれで、女性化スレでと思ってたけど
落ちてたから…あらためてよろしくねっ
ふたなりたくやと互いの裏筋をグリグリこすり合わせたい
>>883 あはは…私はちょっと遠慮したいかな
そっち系のシチュは苦手だし、専用スレでってとこね
ゴメンネ
少し待機しちゃおっかな…
質雑とかどんどんお願いねっ
私もテンプレくらい置いておこうかな
こんな感じでよろしくね
【名前】相原たくや
【作品】X Change
【状態】女性化(精神的にも)
【身長・体重】157cm49kg
【3サイズ】90/56/85
【髪型・容姿】
ttp://www.hs-crowd.co.jp/crowd/product/xcbox/xcb_top.jpg 【性格】明るくクヨクヨしない性格。押しには弱い
【趣向】学校や街中で受難にあってそのまま強姦
あとは和姦かな…純愛や和姦調教など
【NG】スカ、グロ
【備考】化学部の部長。実験事故で再度女の子に
元に戻るために奔走したが周囲の妨害もあり失敗した設定で
「押しには弱い」?
だめだよ、相原さん。そんなこと言っちゃだめだ。
むさぼりついちゃうよ?
野獣のようにね。
その下品なからだをぐちょぐちょにしゃぶりつくすからね。
>>887 いろいろ言ってくれたみたいだけど
「下品」はないでしょ「」下品」はっ
(ぷんと頬を膨らましてそっぽを向く)
その…性格は仕方ないかもしれないじゃない
だけどもう少し言い方考えてよね
がはは!うむ、グッドだ!相原拓也よ!俺とSEXしろ!
>>889 何がグッドだ!がはは、よ
コピペじゃないの…ったく
かなり旧い作品だな・・・基地外博士グレン・コリンズが出てくる「エデン」を思い出す・・・ん?
「しゃぶり姫」の方が旧いのか?
>>891 いい勝負なのよねぇ、いろいろ考えたんだけど
新しい作品や有名どころは
メーカースレとかあるから私がいてもいいんじゃない?
悪いくはない。ただ俺自身プレイしたことがないんだ。
電撃姫という雑誌で、たくや(女)が犯されているところをオカズにシコったことがあるだけ。Otl
>>893 アハハ…なんだか微妙かも
でも少しでも知っててくれてるってトコは喜んでいいよね
気が向いたらプレイしてね
895 :
test:2008/02/21(木) 23:51:59 ID:6+uIs9Rh
896 :
887:2008/02/21(木) 23:58:05 ID:???
>888
897 :
887:2008/02/22(金) 00:00:58 ID:???
ああ、ごめん。この2chブラウザはついさっき使い始めたばかりで。
よそでtestすれば良かったよね。
>888
気に触っちゃったんだね? ごめん、訂正する。
「下品」じゃなくて「猥褻なからだ」でどうかな?
>>895 スゴイのねぇ…千里にも見せてあげたいかも
世の中はもうこんなに進化してるのよって
これなら元に戻ることくらいできそうなのに…ね?
>>897 気にしない気にしない
最初は誰だって不慣れなんだから
一言でいうと「少しマシ」程度じゃない
訂正じゃないんだけど…もういいわよ。好きに呼んでも
(呆れ口調で投げやり気味に)
899 :
887:2008/02/22(金) 00:12:39 ID:???
「少しマシ」……。そうなんだ。ううん、「猥褻」って良い響きの言葉だと
僕は思うんだけど……。
まあ、僕だけ思っても仕方ないや。あはは!
それじゃあ、「ナイスバデー」とか「エロチック」とか「劣情を掻き立てる」とか?
いや、相原さん自身、自分のからだをどう思ってるの?
>>899 (ぱたぱたと身体に手を当てながら)
そうねぇ、ふわふわ軽くてなんとなく頼りない感じ
だけど周りからはちやほやされるしそんなには悪くないかも
…って、慣れちゃってるのも悲しいけど…
(オーバーリアクション気味にため息をついて)
901 :
887:2008/02/22(金) 00:43:41 ID:???
「ちやほやされる」。
それだけかい?
僕、知ってるんだよ。
それ以上のこともされてるって。相原さん自身も結構楽しんでるって。
(暗く微笑んで、指をわきわきとうごめかせながら)
……僕も、僕のこの指で相原さんを…大丈夫…気持ちよくするよ…?
(溜息)
──でも、今夜はもうだめみたいだ。
おやすみ! またお話してね!
【ありがとうございました! また宜しくお願いします!】
>>901 ギクッ…それ以上はナイショ
みんなお喋りなんだから…もうっ、あまり言わないの
(唇の前に指をたてて)
わかった?
気持ちはわかるけど…そうしたかったら、ね
おやすみっ
私も眠くなってきちゃったみたい…ふぁ…またね
(大きなあくび、手を振って見送ってから帰路に着く)
おはよ…って時間じゃないわねもう
私以外、誰もいないってことはないと思うんだけど…
気のせいかも。じゃお邪魔するわ
>>903 こんにちはの時間だな。
すっかり女の子になっちまって、たくちゃんかたくぽんと呼ぼうか。
しかも女の子になったら異常にグラマーだし。
本編で襲われる理由がわかるってもんだ。
>>904 あはは…どっちも微妙なんだけど
好きに呼んでくれていいわ
(両手を腰に当てて苦笑い)
その身体のおかげで受難ばっかりなのよねぇ
もとから女の子みたいだったっていわれてたけど…
ホントになっちゃうとちょっと…ね
>>905 お姉さんに襲われるわ、後輩に襲われるわ。
見ず知らずの一般家庭で襲われ、教師にも抱かれ。
(手を置いた腰が、安産型の丸みを強調して思わずゴクリ)
受難ばっかといっても、どの道リセットありだからきにしなさんな。
…気にするか、覚えてるわけだから。
でもこのまま女の子でもいいんじゃないか。
あの後輩とか、たくぽんにこのままでいて欲しいような感じだったし。
(言いながらじりじりと接近)
やっぱり男に戻りたい?
それとも少しは女の子の体に馴染んできたか。
>>906 (がっくりと大袈裟に方を落としてため息)
はぁ…あらためて列挙されるとさんざんな目に遭ってるわね…
でも、悲惨な感じじゃないのは私の性格よねっ
(明るく前向きにまさしく女の子の仕草で笑って見せる)
う〜ん、どうしようかな…
なれれば悪くないのよね。友達はいっぱいできたし
弘二とかちょっと露骨だけど、でも好いてくれるのって嬉しいことだから
男にかぁ…戻れればいいけど
ハッキリいって戻って欲しくないみたいよ。明日香以外は
>>907 明日香ちゃんか、彼女だもんなたくぽん(男)の。
女の子のままでも、今のご時世なら付き合いしてもいいと思うんだが。
(溜息をつくたくぽんの頭を、いいこいいこしてなでる)
覚えているだけでも結構あるもんだな、1、2と思い出したけどさー。
でもたまには女の子として楽しんでみるのもいいから。
友達がたくさんできたんだろ、男のままではわからんかったろう。
俺もたくぽんは女の子のままでいいよ、かなり可愛いし。
(すぐそばに立って、熱っぽい視線でたくぽんの顔を見る)
あの後輩はかなりイレこんでる感じだったけど、
女の子になってたくぽんが気になる男の子とか出来た?
(制服の肩に手をおいてにこにこ微笑んで、意地悪な質問をする)
で、だ。
女の子なたくぽんと今日は楽しんでみたいけど、構わないか。
どれくらい女の子なのか、実物を拝めるいい機会だからな。
>>908 またそんな褒めたって
あ…は、恥ずかしいじゃない…もうっ
(すぐ側に迫った顔、熱い視線にドキッとして)
えと、そう…ね。やっぱり弘二かな、まっすぐで一生懸命だし…
初めて私を女の子って見てくれたから…ってこんなこと
本人の前で言っちゃうと大変なことになりそう…ナイショね
(まんざらでもない表情でつぶやき…ハッと慌てて)
なんだか動機が不純だけど…
ここはそういうところだしね。いいわよ。希望シチュとかある?
【ちょっと席はずします】
【13時手前くらいからならOKですがいいですか?】
>>909 【りょーかい、飯だもんな、ちょうどいいからこっちも飯休憩してきます】
【13時にまた再開で、トリつけときます】
【メインのレスは後ほど、いってらっしゃい】
>>910 【ありがと】
【テンプレは
>>886だから参考にしてくれれば】
【スカとか痛いのは遠慮させてね】
>>909 そうかやっぱりあの後輩か……。
もちろんオフレコだ。
言ったらあの後輩に、たくぽんが拉致監禁されてしまう。
そんなことになる前にいまから俺がたくぽんをNTRしよう、そうしよう。
(悔しそうな顔をしてたくぽんに迫り、壁際に追い詰める)
…でも誰の彼女でもないから、NTRでもないか。
動機が不純と申しましても。
たくぽんが女の子になってる姿でどんだけーーー欲情したか。
本編で男どもにヤられる姿を見て、くやしーと何度思ったかわからん。
(制服の胸の膨らみが胸板に当たるほど密着し、顔を寄せる)
希望か……、もちろんたくぽんの嫌がることはしない。
純愛調教が一番したいことに似てるか。
俺は転校生で。
たくぽんが元男だと知らず、コクって付き合いを始めてから
たくぽんに元男だと告げられて、ショック!
元に戻りたくないように、徹底的に女の子にするためにいろいろする。
こんなのは……どう?
(大きな胸に手を重ねやわ揉みして、耳元で説明する)
>>911 【ちょっと早めに戻り】
【スカグロイタタはこちらも範囲外なので安心して】
【たくぽんを快感に溺れさせる、攻め&押しプレイでいきたいですね】
>>912 監禁まではやらないんじゃ…
…いや、弘二ならあるかもしれないわね
想像したら寒気して来ちゃった…ふぅ
ん…細かいところは任せようかな
一つだけ、私の事情を知ってて告白→恋人関係でお願いできる?
その後は女の子の快感に目覚めさせてくれるみたいな感じで
(甘い吐息を吐き、耳たぶを甘噛みしながら)
【あんまり弘二と変わらないかもしれないけどお願い】
【純愛和姦の攻め&押しは歓迎するね】
>>913 おっけ、事情を知ったうえで告白すればいいんだな。
…うっ、なんかあの後輩と変わらん気がしてきたが気にするな。
(耳を噛むたくぽんの頭を後ろからもち、うなじに指を這わせて撫で)
じゃあ始めるか?
名前つけてこのあとから始めるからよろしく頼む。
コクった後の恋人関係でいいよな、一応なれ初めは最初に書くけど。
(おかえしに胸を強く揉み、制服の上から乳首コリコリ攻撃)
【アイターそれを言われると辛いな、でもめげない】
【では方向はこれで決定、たくぽんから了解もらい次第始めます】
>>914 【導入してくれるならお願いします】
それとシチュ変えちゃってごめんなさい
何度か肌も重ねてるくらいの関係がいいかな…
それで貴方が手放したくないって
きゃっ…アッアンッ、もうっダメなんだからそこ
(ぷぅと可愛らしく頬を膨らませる)
【さっきのは私が謝ったの。同じシチュにしちゃってって】
【誤解させちゃってゴメンね】
>>915 【それくらいの関係になってるほうがやりやすいですね】
【いろいろと気を使わせてこちらこそごめんなさい、改めてよろしくです】
【名前はとおるでも高崎でも、好きな呼び方でどうぞ】
たくぽん、まだ男に戻りたいって未練があるのか。
俺……たくぽんが男になんて、絶対やだよ。
(たくぽんとふたりで自分の部屋のベッドで並んで座り、熱心に話し中)
(何度も肌を重ねたベッドで、今日も一戦の前に真剣な話をしている)
たくぽんが元男だって聞いてはいたけど、実際に顔をあわせるまではわからなかった。
すっごく可愛いのに、男だって逆に思えなかったからな。
…でも顔だけで好きになったわけじゃないぞ?
女の子の友達いっぱいいて、とてもイイコだったし……。
(大事にたくぽんの肩へ腕をまわし、強く抱き寄せて離さないようにする)
(頭を少し低めのたくぽんの黒髪に傾け、部屋の隅っこを見ながら話す)
……もし男に戻る未練があるなら、俺、考えてることがあるんだ。
(ぽつんと呟いてたくぽんの肩をつかんで前を向かせ、真剣に目を見る)
>>916 とおる…すごく嬉しい
私だって、真剣に好きだって言ってくれたから
だから受け入れたの…とおるの隣に彼女としていたいって…ん…
(自然に抱きしめあい互いに回した背中をさすり)
(何度も感じた温もりに暖かい気持ちになって)
え…考えてることって…どうしたの?
いつかは考えなくちゃならないことだけど…とおる何するつもりなの?
(告白時のような真剣な眼差しに瞳が逸らせなくて)
>>917 なにって……ナニだよ、エッチするんだ。
(真剣な眼差しに似つかわしくない、脱力しそうな話をしながら)
(でも手をたくぽんの両肩において、真剣な口調で語りだす)
いつかは…戻れる薬ができたりしたら、たくぽんが選択しなきゃいけない。
でももし……このまま女の子でいいってずっと思い続けてくれたら。
(抱き合って目は逸らさず顔を次第に近づけて、唇が触れ合う距離になり)
…だから、たくぽんは女の子でいたいと思えるように……
俺のことをエッチで教え込んで、刻みつけて忘れられなくさせる。
(大きな胸を胸元に押しつけさせ、手はスカートへと這わせる)
(太股の間に差し込むと男の欠片も残らない、普通の女の子の体を)
(手で感じとって、下着の上からスリットを弄くり始める)
……今日は親父も御袋も帰ってこないから、明日の朝まで…
これから出来るだけ毎日、やるからな……ん、ちゅ……っ。
(唇を奪っていきなり舌を入れて攻める)
(ベッドへと仰向けに押し倒し、吸い付く音を立てながら吸いたてる)
(依然スカートのなかでは、手が蠢いてスリットをライン通りになぞって)
>>918 それ、いつもと同じじゃない
なにいってるのよ、とお…ぁ…
(いつになく真剣な表情、肩にこもる力に言葉を失う)
今は…考えられないよそんなの
だって、目の前にとおるが…恋人がいるのに
(潤む瞳を揺らしながら濡れた唇が弱々しく開かれ甘く囁くようで)
(抵抗することもなくベッドに仰向けに)
ちゅぷ…んっとおる
だから今日…でも、そんなにまで私のこと…ぁぁっん
そこ…待って、ベッド汚れちゃう…っ
(咥内で暴れる舌のぬるりとした感触に身体の芯がとろけそうになって)
(じゅくりと蜜が滲み指先を濡らすのを恥じらい背中をギュッと抱きしめる)
【遅い?このくらいのペースになるかも…ごめんね】
>>919 いつもと同じようで、いつもと違う……心意気が、多分な。
ちゅ……ぷ、ちゅぷ……たく……俺のたく…
(舌をたくぽんの口の中で暴れさせ、息継ぎしては吸いたてる)
(片目でスカートのほうを見ながら、指に感じる愛液をショーツに塗り)
(たまらなくなってショーツを脱がせると、自分の股間の前を開く)
…汚れてかまわない、たくの体の匂いがベッドに染み付くくらい……
徹底的に抱くからな…ほら、先に入れてやるから…
(濡れたショーツをむっちりした太股をくぐらせ、足先まで引っ張り降ろすと)
(スカートを捲って、濡れた膣に取り出したペニスを当てる)
抜かずの6回とか、8回とか聞いたことあるか?
(ぽつんと意味深なことをいってから、準備ができたたくぽんの膣口に)
(大きく張った雁首の亀頭を咥えさせ、腰を振ってずぶずぶ埋める)
…く、う!う…たくぅ……腰使って…もっと奥にいくように…う、う!
(たくぽんの丸い腰を持ちお尻に手を埋めるくらい締めると、ぐっと押し込んで)
【在席リミットが17時くらいまでだから、多分いまのままでも最後までいけるでしょう】
【お気になさらずに】
>>920 (互いに唇を貪りあい唾液を交換して)
ちゅぱ…ん…熱いキス…
今のとおる、私が全部飲み込まれそうなくらい…だよ
(腰をくねらせてショーツを抜き取るのを手伝い)
あっ…とおるも私と同じなんだね
こんなになってる…わかるよ
(反り返ったペニスに愛しさと懐かしさをこめながら)
アソコあんまりみちゃ…や
とおるエッチだから…恥ずかしいよ…んっ
(熱い固まりがにちゃりと押し当てられるとドクンと膣が疼いて)
えっ?何…聞いたことないけど…
アッ…んんぅぅぅっ…入ってくる…よ、大きいっ
(きょとんとした顔が淫らに歪み喘ぎならが剛直を受け入れる)
(悦びに泣くように濡れた襞がねっとり絡まりさらに奥へと震え誘う)
来てぇ…私のなか、一番奥まで
とおるのでいっぱいにして…アッンゥゥゥッ!
(深く繋がりあったまま最奥への重い感触に腕の中で身悶え)
>>921 たくの……なかにぴったり合う…大きさだ…ぞ………
うっ…あう、っくううぅ…たくのなかが…震えて…カリ、擦れて…!
(恥じらいながら大きな喘ぎ声をあげて、たくぽんがペニスの大きさを褒め)
(感極まってまとわりつく膣襞を粘膜を擦りこむように、ねちこちと腰を使って埋りを深め)
…ああぁっ……たくの奥までいく…
もう、ちょっと、もうちょ、かは……あぁぁっ!くうぅっ!
(誘う膣襞にカリが嬲られ、腰が勝手に震えてどんどん奥へ突き入る)
(裏側が膣壁と擦れて空気が抜けるような掠れた声をあげ、ついに膣奥に届き)
……っあぁっ!当たる、いっぱいに…
たくのなかいっぱいまで…入った……う、ぅっ!!
(たくぽんの膣奥に亀頭が当たり、愛液に負けず先走る白い泡を子宮口に馴染ませる)
(奥の口と先端の口を吸い付かせ、体液を交換させ)
(一度大きく腰を振り、こんこん当てあって嵌りを完全にさせると背を仰け反らせる)
…っくうぅ!ふ、ふぅ、はあ、はぁ………。
たくだって、えっちになってるじゃんか……
ちんぽ入れたらどんどん咥えていって、真ん中でこしょこしょしてやろうと思ったのに。
(制服のリボンを外したくし上げて胸を零させると、両手で鷲掴む)
ちゅっ、やっぱりここがいちばんいい……
たくのなかが一番安心できて……気持ちよくてあったかい…。
(軽くキスして、たくぽんの胎内の気持ちよさと安心感を告げる)
抜かずに6回とか、8回って……このままずっと6回や8回、出し続けること…
たく……妊娠してしまうまでするから……かぷ…。
(腰を深く抉りいれ、馴染む子宮口に深く鈴口が口付ける)
(指の間から乳首がきゅっと出て、咥えると乳をねだるように吸う)
>>922 (ピクピクと痙攣しながら入り口で竿をキツク絞める)
はぁぁ…またイカされちゃった…はは
とおるのオチンチン…奥、子宮まで届いてる…ね
アッンンッ…それすごいっ…
(下腹部のコツンとした亀頭の感触)
(円を描くようにこじられるとたまらずに声が漏れて)
だ、だって…やっ
仕方ないよっいっぱいされたんだから
こんなにエッチになったのはとおるのせい…あふ、ちゅっ
(ふにゅふにゅと二つの膨らみがひしゃげ先端の突起がぷっくりと尖る)
ん…気持ちいい…
胸してもらうのとっても…あったかいの感じながら
すごく好き…このままでもいいかな…んっ
(きゅんと膣が締まり貪り合う唇同様、性器同士もディープキスを)
いっぱい出されたら…とおるのものになれるかな?
そうしたら嬉しい…いいよ?…して、出してとおるの…いっぱい
(大きな乳房が吸われ、先端を挟む愛撫に甘く悶え)
(ドクンと胎内の疼きのままに恋人の精をおねだりして)
【急展開になっちゃいましたあわせてくださいっお願いします】
>>923 …あう……っ!たくぅ…イった…だろ…しまりが…キク……っ!
(根元まで入れた竿を膣口が絞め、びぎっと膣内で剛直がみなぎって痙攣する)
(尖った亀頭で子宮口を回しこねながら、膣襞を竿の裏や表で擦ってやる)
たくだってすごいよ…いい、いっ…
すぐにたくに追いついてやるから、んんっ、ぐっ…うっ!
(先にイった恋人を追いかけ同じ絶頂に達しようと、懸命に奥を突く)
(たくぽんの漏れる喘ぎに耳を打たれ、きつく絞められて軽く達してしまい)
…うぁ…あ!あ……あ…は…たく…う……
たく、俺のたくに染まれ……ぁ、は、あぁぁ……!
(必中の思いで奥に捩じ込ませ、こぽんと白い熱がたくぽんの子宮に注がれる)
(抜かずにと言ったとおり、射精しながら乳房を搾り)
(おねだりするたくぽんに熱い吐息をかけて、絶頂の喜ぶ顔を見せる)
まだまだ、もっと出すよ……
胸をしながら出されると…気持ちいいだろ……くぷ、くちゅ、ぷ…
(射精が溢れる膣奥を掻き混ぜ腰を振りながら、たくぽんの乳首を咥える)
(どろっと唾液を口から垂らして、たくぽんの唇に押しつけ)
(舌を出してぺろぺろと舐めあう)
ちゅぷっ、ちゅ…っ、よおし……っ
エンジンかかってきたぞ…たく……いくぞ、お、ぉ、お、お…!
(かばっと体を起こしたくぽんの脚と自分の脚を松葉崩しの姿勢で挟ませ)
(膣に根元まで竿を飲ませ、脚を踏ん張って前へ腰を突き出す)
(ごりごりした興奮して硬くなった子宮口にピストンし、射精した精子を掻き出す勢いで)
(たくぽんに女の悦びを浴びせかける)
【楽勝です、気にせずどんどんしたいほうへ引っ張っていいですよ】
>>924 (竿の脈動を感じ取り全身を震わせ白濁を受け止める)
ンッ…熱いッ
お腹のなかでビュピュッって、でてる…
真っ白なとおるのザーメンが…私のなかにいっぱい…んっ
(ピンクに染まった肌、指をくわえ恥じらう顔、そしてドロリと溶けた膣)
(女の悦びを顔で、身体で、子宮で表現して)
あぁぁん…胸いいの
もっと欲しい…私をとおるのものにして…
いつかおっぱいも吸ってもらえたら…いいな
(口を開けて垂らされた唾液を舌ですくう)
じゅるぅ…こくっ、ちゅぷ、んんっ
(くちゅくちゅとまぜあわせ飲み干し再び唇を交わし合う)
きゃっ…今日のとおるすごいっ
それ感じすぎて…またイッちゃう…ぁっぁぁっ
(より深く繋がり合い、新たに雁裏が鋭敏な部分をこじり)
(揺れる乳房の谷間から覗く結合部は酷く淫猥な眺めで)
>>925 あぁっ…こんどは……いっしょにイこうなっ……
うっ…うっ……当たる、たくのイイとこ、引っ掻いて…あぁっ!
(竿の入る角度が代わり、子宮口をカリの上が擦って通過する)
(膣奥の深みで亀頭が嵌り込み、たくぽんの愛液をカリの返しで搾り)
(引くと締まる膣口と剛直の根元から白く泡が噴いて、股間で淫水が弾ける)
たくの目、エロいよ…っ!
おっぱいの向こう側からあへあへして、悶えてるっ……
イクよ、イクのはいっしょ、イ、い、いい、っ、ひぐっ!
(痙攣する腹筋を最大限に強張らせ、ずむんと子宮に当てると射精する)
(乳房と肌が恋しくなり、脚の松葉を解いて繋がる性器を軸にたくぽんに体を傾け)
(ふたつの豊満な胸を搾って口付ける)
…ンッ、くぷ、ちゅぷ、イク、いくいく……
たくのなかでイク……女の顔、女の子の顔してる…たくぅ……っ
(精液が睾丸から止め処なく吸い上げられ、たくぽんの膣内で脈打って)
(奥を抉じ開けんくらいに精液を注いで絶頂へと道連れる)
たくはもー、俺の大事なっ…女の子、こいびとっ、なんだ…っ
ぜったい…男なんかに戻ったら…だめ、だめだからっ!
(口に添えられた指を手ごと掴んで、唇を寄せて爪まで舐める)
(征服欲に溺れてたくぽんの体を全部舐めたいと、伝う舌は唇もピンクの肌も)
(万遍なく舐め、射精が放ち終わるころには唇どうしで貪りあう)
むちゅ、ぷ、くぷっ…たくぅ……♪
>>926 (啄むようなキスのあとコクンと頷いて)
うん…いっしょにイクね
とおるのオチンチンが…ンクッ…ぁぁっ
また膣内で弾けてくれる…好き、嬉しい…くちゅっ
(二人まぐわいにじみ出た淫液がべっとりとシーツを汚す)
(トロトロの襞を熱い肉棒に貫かれる快感美に酔いしれ痴態を晒す)
んんぅぅっ…一緒っ一緒にイクぅぅぅっ!
はぁぁ…ぁぁ
(緊張を解き放ち再度の絶頂に身を任せる)
(逞しい腕に抱きしめられる安堵感と胎内で弾ける肉棒の熱さ)
(白濁に満たされた子宮からの快楽に溺れる顔は女そのもので)
イッてくれたんだ…ぁ…とおる大好き…
もう、これ以上の幸せなんてないよ、ちゅるっ…
ずっとこのままでいたい…いいよね。いいんだよね?
(片時も離れたくないといった風に身をすり寄せる)
ちゅぷ…んっ
もう戻らない…私はとおるの恋人として生きたい
だからいっぱい愛して…ん、好きっ好きだよ…愛してる
(体中に残される唇の痕)
(まだまだ続く恋人同士の情事は終わりないほどに激しく)
(新たな迸りとともに誓いの唇を捧げるように)
>>927 たくもイってるう……イクぅ……俺もイクイク……っ!
俺も…俺もたくのこと……好き、好き…っ、もっと、もっと…
愛し足りないくらい…もっと、あぁっ……!!
(絶頂に達する声をたくぽんの声と重ね合わせ、腰を振って搾る膣壁に任せ竿の精液も吸わせる)
(たくぽんの愛の声に応えて、何度も愛情を憚ることなく叫び)
(子宮から体中全てを自分の体液で染めて、孕ませるつもりで僅か一滴まで注ぎ)
俺も、俺も……幸せだよ…たく……
ちゅぷっ…ぜったい離さない…このままずーっと俺のたくだから…。
(キスマークの朱が降ったたくぽんの肩や喉元を、丹念に舐め)
(情事を繰り返して疲労した女の体を慰め、黒髪を指で梳く)
…まだ、2回だけ……だから……
う、うっ、今度は後ろからいく…抜かずにいけるか……
たく、腰を使って導いてくれよ…くう、あ、ひ……もげそ…
(すり寄せるたくぽんの体を存分に抱きしめ、額にキスすると)
(たくぽんの背面へと繋がったまま回ろうと、亀頭だけ膣口に食わせ)
(ぐちゅぐちゅ精液をはみださせ、愛液で太股をべたべたにして段々背中へと回る)
…っつあ、う、たくのおっぱい揉みながら……
後ろから愛せるもんな…いれ、直す、ぞっ、ううぅっ!
(ずぼぉ、とたくぽんのお尻に腰を密着させ、膣奥まで反り返る剛直がさかのぼる)
(また愛しい恋人の奥に激突させ、全身を震わせると背後から乳房を揉む)
はむーっ、くぷ、くちゅ、後ろだと獣っぽくて、えっちだよな…う、うっ…
(腰をしゃくり早速バックで攻めながら、耳裏を舐める)
【あと1回程度で締めになるかな、たくぽんはどうですか】
【一応凍結もできます】
>>928 【こっちは丁度時間かな】
【後で…夜になると思うけどレスしておくね】
【凍結はとおるが気に入ってくれたならで。シチュ変えてしてくれてもいいよ】
>>929 【おつかれさま、たくぽん】
【すごく気に入ったから、できれば凍結したいです】
【次会えそうな日を教えてください、こちらは明日9時頃か、16時頃に来れます】
【長時間ありがとう、またね】
>>930 【ありがと、それとお疲れさま】
【凍結わかりました】
【明日は朝か夜なら時間とれるかも…昼はちょっと難しいかな】
【そんな感じです。もしダメだったら連絡しますね】
【落ちます】
>>928 あんっ…まだでてる
(繰り返しの絶頂に敏感になった襞がきゅっと竿を絞る)
イッたばかりの膣内…好きだよ…とおるの
ちゃんと受け止めてるから…んちゅ
だってこことおるのでいっぱい…あったかいよ
(いまだ濃厚な口付けを交し合う下腹部を見下ろし)
(暖かい白濁で満たされた子宮から全身に染み渡るような幸福感に身を委ねる)
(身も心も委られた安心感からか歓喜の涙を浮かべる)
ぁ…う、うん…私もずっと、離さないで…
なんだか心地いい…こうしてるだけでもう何もいらない
そんな気持ちになっちゃう…ん
(息は乱れ乳房を上下させ、ベッドに投げ出した身体は動かせない)
(それでもまだ二人求め合うことは止められなくて)
(目を閉じてキスを受け、一際深く胎内のを感じながら)
ん…後ろから?うん…とおるがしたいなら
恥ずかしいけど…いいよ…あ、だめ…
このまま、そ…ゆっくりまわって…抜けちゃう
(淫汁を滴らせる肉棒を咥えたままゆっくり四つんばいに)
(熟れた桃のような尻が熱い滾りを待ちわびるかのように膣がうねる)
はぅんんっ…後ろからだと全然違うっ…ぁぁっ
硬いのいっぱい擦れてまたっ…またイキそ…
(腰が打ち付けられる音にあわせて甘い喘ぎが部屋に)
(激しいストロークに溢れた白濁がトロトロと垂れ落ちシーツに染みを作る)
【お約束のレス、しておきますね】
……思いっきり実力で持ってかれちゃったなあ。
まあ、いいか。もう一人いるし。
【おはようございます、たくぽんを待ってます】
>>932 【レスありがとうございます、素敵なレスのおかげでもっといろいろ出来そうですよ】
【シチュ変えは考えてないですが、希望があれば応じますね】
>>934 【おはよ、とおる】
【気に入ってもらえたなら嬉しいかな…】
【うん、とおるさえよければ。それじゃレスお願いできるかな?】
>>932 くう…だ、だいじょうぶ……ここまで入ればもう抜けない…から…。
(たくぽんの膣奥まで入れなおし、押し込めば潰れそうになっても押し返してくる)
(心地のよい弾力のあるたくぽんのお尻に、股間を何度も弾ませ)
(うねる膣壁に竿を捻られながら、激しく奥の一点を執拗に突く)
うぅううんっ…ほんとだ、あたりかた…違う…
裏がさっきの表で…表がさっきの裏…だから…あひっ、たくイイよ…っ!
(愛液か精液かわからない白濁が、ふたりの股間から太股を伝ってシーツに流れ)
(突いて姿勢が低く前へ傾くたびに、膝や足をぬるつかせる)
イっていいよ、たく…たくは俺の、うぅっ…ちんぽでずっといきっぱなしに…っ
はぷっ、なって……女の子…のまま、ずっと、俺の…精子…っ
ここに…入れてなきゃ、ダメだ、ぜっ…くちゅ…
(たくぽんの背中に体を乗せて、耳を咥えては奥に剛直を届かせる)
(四つん這いの姿勢が余りに淫靡で、たくを征服している気持ちが高まって)
たくっ…たく、後ろからするの…すごくいい…
顔、すぐ見えないけど……たくが腰振ると俺も釣られて振って…あぁ、いいっ。
(奥から大きく幅をとって、カリで膣襞を引き摺りほとんどを抜いて)
(急激に奥まで膣襞を掻き回して、子宮口を深く突く)
(鷲掴みにした乳房を、形が変わり瓢箪のように括れるほど搾って攻める)
そだ、たくと俺の…えろい交尾の格好……いっしょに見よう…
と、このっ……よっと、開け、やっ!
(たくぽんの背中に体重をあずけ、足を伸ばしてベッド脇のクロゼットの開きをあける)
(パカンと軽い音と共に開いて、開きの裏側の大きな姿見の鏡が現れる)
たく……こっち、くああっ!ふかぁ………!!
(たくぽんの胸を搾ったまま体を起こさせ、後背位ぎみにしてたくぽんを鏡に向かせる)
(片脚だけ膝から腕を入れて持ち上げ、交尾真っ最中の剛直と膣が泡立っている痴態を)
(たくぽんに見せつける)
>>935 【前もってレスを用意してあったりして…】
【おはよう、朝からかなり濃厚だけどついてきてくれるとうれしいな】
【今日は12時くらいまでしかいられないけど、たくぽんも同じでしたね】
【ではではよろしくお願いします】
>>936 きゃぅぅ…いくぅ…いきっぱなしだ…よ
とおるのオチンポ…奥にぶつかってッ…
(リング状の子宮口が熱く蕩け亀頭をなかば飲み込むほどにまぐわい)
(ブルブルと痙攣する身体に愛しい重みと肌のぬくもり)
こうしてると…とおるがもっと感じられて…ァァッ
お尻かってに動いちゃうの…もっと、ずっと愛してぇ
(姿を現した肉棒、めくりだされたピンク色の秘肉から淫らに白濁が滴り)
えっ…あっぁぁ…これわたし?
とおるの女の子になった…愛されてる姿なんだ…
(鏡に映る淫らで、そして幸せに満ち足りた顔)
(奥に穿たれるたびに揺れる乳房、唇の動きまでもが淫靡に見える)
はふ…ぁっ、あぁぁぁんっ
とおるぅ…こんなの恥ずかしい格好…やだ、ダメぇ
(互いの体液にまみれた裸体がなにもかも露にされる)
(首を振ってイヤイヤするが言葉だけでお口調は甘えるように)
(ずちゅずちゅと出入りする逞しいモノから目が離せなくて)
【ちょっと長すぎるかな…こんな感じでどう?】
>>937 見えるだろ…うっ、うぅ、あぁぁぁっ……ダメじゃないぜ…
出入りが見える…これ、たくのか、それとも俺のか……ん、んっ…
(たくぽんの膣内へ出たり入ったりする肉棒が、蜜で白く濡れて鈍く照り光る)
(膣唇を摘み横に広げると、どろっとした淫汁が漏れ淫核が顔を出す)
たく…どこから見ても、たくは女の子だぜ…う、うっ、あぁ…
はぁ、あっ…ぁっ…たく……もっと恥ずかしがれよ…ぐっ…
(摘んだ指が淫液で濡れ、濡れた手でたくのお腹を撫で回す)
(首振りして悶えるたくにすがり、首筋にキスマークをつけるほど強く吸いついて)
(流し目で鏡のなかのたくの視線に目を合わせ、男くさい嬉しそうな笑みを見せつける)
足、両方とも持つぞ…う…はい……おっぴろ…げ…くっ…!
(たくの両脚を腕で持ち上げ、盛大に開帳させる)
(広げたタイミングで深く突きあげ、根元まで咥えさせると)
(両脚を真ん中に寄せて閉じさせ、膝を丸めるように引き寄せる)
く、う、うっ、あ!うぁぁ…!きつくなった……!
たくの…なか擦るたびに……たくのえっちなエロ顔、見える…から…
もっと見せて、たくう……くぷ、ぢゅぷ、ぢゅる……
(耳全部を口に含み舌で耳の穴まで穿り、全体を唾液で濡らす)
(くぐもった声をたくに聞かせ、体重に任せて深く嵌った奥をぐいぐい押す)
【準備しておいたレスだから長くなったけど、今度はこれくらいでいきます】
>>938 二人のだよ…いっぱい出してくれたのと
私の女の子としての…だからこんなに
(くつろげられた秘部の中に女の子の芯が)
(震える片足にトロトロと淫汁が垂れ落ち激しいまぐわいは続いて)
キャッ…ゥゥッ
ぴりって…電気ながれたみたい
こんなじゃ、またイカされそ…あはぁぁ…
(手を重ね二人いっしょにお腹のなかの性器を撫でさする)
(牝の悦びを享受し幸せに浸る表情でうっとりと頷く)
んうううっ…キツイッ
重くなって…深いのいままでより全然ッ
(ストンと腰が落ち、重い衝撃が背筋を駆け巡って)
(さらに移行した体位が鏡に移り、羞恥のなか燃え盛った肢体を揺らす)
ん…とおるのも大きくなってる
わかるよ…なかで違う感じ…ビクビクして…る
あふぅ…恥ずかしいけど、大好きだからいっぱい見てほし…ぁ
【ちょっと急用、午前にやらないといけないことできっちゃった…】
【わがままだけど再凍結していい?】
>>939 【だいじょうぶですよ、急用なら話は手短でいいのですぐにでかけてください】
【次会えるとすると、25日の火曜の夜、9時くらいになりそうです】
【ちょっとその先はその時になってみないと。】
>>940 【ありがと、でも午前中いっぱいはかかちゃいそうかな…】
【また連絡してねっ。ここでも伝言でも】
【落ちます】
>>941 【もちろん、こっちか伝言で連絡します】
【夕方4時頃少し顔を出せそうですが、まとまった時間はいられないかな】
【気をつけていってらっしゃい。】
【おつかれさまでした!】
>相原たくや ◆hKIGZIS1woへ
【連絡が遅くなってごめんなさい】
【明日の夜20時〜21時くらいに来られそうです】
【たくとうまく会えたら続きをお願いします】
【たくとのエッチはとても楽しいから続けたいけど、他の人もたくと遊びたいと思うので】
【次で出来るだけ〆られるようにしますね】
【それと時間があわないことが続きそうなら、それで〆にしてかまいません】
【引っ張ってたくの遊ぶ機会を減らすほうが辛いですから】
【以上たくへ連絡でした】
人の夢と書いて儚いと読みます。
THE ABURAAGE!!
そして時は動き出すんですよ……(
>>869くらいから)
う〜ん、みなさんもう眠っちゃいましたかね。
それでは私もそろそろお休みなさいです♪またお願いしまーす。
むーちゃん来てたのかー、おやすみ
>>943 【レス遅くなってゴメンネ】
【ひょっとしたらもう愛想つかされちゃったかな…】
【でも、一言みてるってことだけ伝えたかったから】
>>944 難しい言葉しってるんだ
今の私にふさわしい言葉かも…なんてね♪
>>948 【たくぽん、レスありがとう】
【つかしてないので安心して下さい、今の時期忙しいことだらけですから】
【これからでかけてしまうので、今日はもう会えませんが】
【先週と同じ明日の朝の9時頃に見に来ます】
【それで都合があわなければ、気持ちよく〆にしておきましょう】
【落ちますね】
【昨日伝えた時間になりました】
【1時間ほどたくぽんを待ってみます】
【たくぽんへ】
【書き置きしてから間がほとんどなかったから、見てないかもしれないけど】
【これで待機終わっておきます】
【とても楽しかったです、縁があればまた遊んで下さい。それでは失礼します】
とりあえずあげちゃえ〜♪
ナースにおまかせと姉汁の人?
>>950 >>951 【遅れちゃったけどお礼のレスしておくね】
【とても楽しい時間だったよ、ありがと。まためぐり会えたらよろしくかな】
パンダが可愛過ぎて困る。何かの罠なんじゃないかと思うほど可愛い。
「そりゃ、絶滅の危機にも瀕するわな」というくらい緩慢でだらしない動き
は、野山で暮らす動物としていかががなものかと否定的になったりもし
てみるが、可愛いんだから仕方がない。ただ無邪気に「可愛い!可愛
い!」とはしゃいでいるうちはいいが、冷静に考えると何か納得が行かな
い。こんな甘えた動物を認めていいのだろうかという気にもなってくる。
そこで、再び冷静な眼でパンダの映像を見てみるのだが、いつの間にか
冷静さは消え失せ、ただただ「可愛い!可愛い!」と反応している自分が
いる。やっぱり、これは何かの罠だと思う。
パンダの目って、黒い隈取りのせいでカワイイっぽく見えるけど、
よく見ると、肉食獣みたいな獰猛な目をしてるぜ
って、実際に肉食獣だけどな
こんばんは〜
こんな所があったのね、面白そう
エッチな悪戯を仕掛けられたいです
ウッフフフフ!
それは…お預けです
お早うございます〜
誰かいませんか?
エクレア
人妻の火遊びというわけですか。
>961
お好きな男のタイプは?
あらぁ、いつの間にか
帰ろうと思ったのですけど…
>>963 【そうですね、気を付けます】
>>964 う〜ん…優しい人、かしら
では皆さんまた会いましょうね
お姉さんもお邪魔させてもらおうかしら♪
【Piaキャロットへようこそ!!3】
衣装はどんなのだろう、ちょっと気になるね。
>>967 ふふ、こんばんは♪
私のお気に入りはフローラルミントね
ちょっと胸元が大胆な気もするけれど…
それ以外にも四号店の制服なら一通り取り揃えているわよ
2号店のメイドタイプも一度着てみたいわね
>>968 朱美さん、こんばんは!
フローラルミントかぁ。ホントだ、胸のところが眺めいいね。
(ちらりと開きぎみの胸元へ視線を寄せていく)
制服一式揃ってるのか、それじゃ色んなのを見てみたいかも。
うーん、だがメイドタイプも捨てがたい…
>>969 私の画像を張ってくれたのね
F&Cの方がもう無くなってたから諦めてたわ
>>970 やん…もう…視線がエッチよ…
(胸元を覗き込まれて頬を紅くしながら)
制服が豊富なのがPiaキャロットの魅力ね♪
メイドタイプは確かに可愛いんだけれど…考えてみたら若い子にしか似合わないかしら?
>>971 それは、胸がつい気になっちゃって…
(どうしても意識してしまい、視線は余計に胸に行ってしまう)
すごく豊富だよね朱美さんも着てない制服がまだあるんじゃない?
メイドタイプも似合うと思うけど、だったら実際に着てみたらどうかな。
それを見て俺が感想を言うからさ。
>>972 本当にしょうがないんだからぁ…
ええ、さすがに私も全部着たことはないわね
う〜ん…そうね、物は試しに着てみようかしら
じゃあ、ちょっと待っててちょうだい♪
(そそくさと消えてと二号店の制服に着替えると)
…ど、どう…かしら?
(ゴスロリメイド風のファッションにカチューシャをつけた出で立ちで再び現れる)
>>973 あれだけの数があったら着たことないのもありますよね。
そうそう、思い切ってチャレンジですよ!
どうぞごゆっくり…女性の支度には時間がかかるというしね。
(メイド風の制服で再度現れた朱美の姿を品定めするように見つめて)
うーん、朱美さんだってじゅうぶんいけますよ!
ていうか似合ってますから。可愛いなぁ、こんなメイドさん欲しいくらいだ。
>>974 そ、そう?少し恥ずかしいけど…嬉しいわ♥
(似合っているという言葉に上機嫌になり笑顔で答え)
え?欲しいってそんな…えっと…
…ずっとは駄目だけれど、今日だけならあなたのメイドさんになってあげてもいいわよ?
>>975 うん、その笑顔もサイコーだよ!
(制服に満面の笑顔がよく似合い、その姿に惚れ惚れとしていた)
朱美さん、言ったね?後で撤回はさせないから…
俺はエッチなご主人様だけど、いいのかな?
(そろりと手を伸ばして朱美のお尻に触れていった)
【せっかく良いところなのに睡魔が来ちゃったわ】
【続きがまた今度にしてもらってもいいかしら?】
【都合がつかないようなら破棄になってしまうけれど…】
【もう日が変わる時間ですからね】
【ところで水曜日はどうです?空いてたりしますか?】
【水曜日は午後だったら希望の時間に合わせられるわね♪】
【一応分かるようにトリップもつけてくれるかしら】
【それじゃ夜の10時にしてもらっていいでしょうか】
【トリップはこれでいきますので】
【水曜日の夜10時ね。分かったわ】
【途中で中断してごめんなさいね。それじゃ、またその時間に会いましょう♪】
【はい、その時間でお願いします】
【お疲れ様、また水曜日に会いましょう。】