【スレの注意事項】
・基本的にsage進行ですが、ロールの待ち合わせ時や保守をするときなど
場合によってageるのもいいですね♪
・荒らしや叩き、煽りなど、みんなが不快になるような行為をする人は
スルーしましょう!
・どうしても気になる人は2ch専用ブラウザのNGワード等で消去しましょう?
・キャラが被る場合は色違いやトリップで識別しましょう!
・トリのつけ方
【名前欄で好きなキャラクターの名前を入力 半角#を入力 好きな単語 】
常駐キャラハンさんテンプレ
【キャラ名+トリップ】
【性別】
【種族(人間or翼種orシフ】
【何か一言(ロール傾向など】
【NG】
【名前】小夜 ◆oIrOHzXzIY
【性別】女の子。ドイツ時代、赤い盾に男の子と刷り込まれた経歴があるものの、
擬態する事もない普通の女の子…なんだけどね。
【種族】翼手。世界でたった一人きりの妹、ディーヴァと同じ翼手の始祖だよ。
【何か一言(ロール傾向など】
特に、あまりこだわりはないけど……喧嘩は好きじゃないかな。
妹と異なる厳しい環境に慣れてるから、乱暴されても多分、そんなに驚かないと思う。
私より、誰かが傷つく方が辛いせいかもしれないけど。一緒に過ごして楽しいと感じられたら
それが一番嬉しいよね。
【NG】
グロやスカトロはごめんね、苦手なの。
【…今まで気づかなかった…私、小夜 ◆oIrOHzXzIYと入れてなかったんだね…】
【ごめん、香里、ディーヴァ…皆…】
4 :
ネイサン:2007/04/07(土) 23:35:24 ID:???
あらあ、新スレ立てなんて可愛いことしてくれるじゃない、小夜ったら
(皿の菓子、フルーツを全て食べ終えて眉間に微かに皺を刻み)
――赤い盾もあなた達も同類なのかもね…
傍からすればゴルドシュミットとゴールドスミスの喧嘩みたいなものだし…。
(巻き込まれている可能性の肯定に小さく吐息をついて)
…私はアンシェルもジョエルも嫌いじゃないけど……喧嘩する程仲が良いというやつなのかしら?
――ということは私とあの子、喧嘩する程仲が良いということかな…。
(やや現実逃避しながら、ふと思い出して)
そういえば珍しいね、あなたがこんなに大人しいなんて…。
勝てないと諦め悟った?
(とても爽やかに微笑みつつ温和な声色での質問)
【私もこちらに移らせて頂くよ】
【
>>1 小夜、改めて礼を言う。世話になった、有り難う】
…ふん、(話の軸を逸らしかけている相手の様子に鼻を鳴らし、)
大人しいだと?お前と目を合わせぬように必死になっているだけだ…
勝ち負けの問題は…諦めるも何もやってみなければ何とも言えないだろう。
(以前交わした会話を思い起こして頬をひくつかせ、)
何だ…私が大人しくては不満かね?
試したいのなら私は構わん。ただ前にも言ったが…容赦はしない、
それで良ければだが?
(口元に笑みを貼り付けて返す)
(面白そうにクスクスと笑い)
…ねえアンシェル?前回の私、瞳を染めてないはずだけど?
あったとしてもほんの一瞬、だってできるだけ気分を落ち着かせていたもの…。
瞳がどうとか、息遣いがどうとか言うけど…。
私、この前は自分から進んで息や口付けに注意してたけど?…
単純にあなたが脆いだけではないの?
(アンシェルの視線を自覚しつつ、ぺろっと舌先を出して視線をあえて反らしながら)
それはつまり…私の言い訳だと言いたいのかね?
つくづく度胸が据わっている…だからお前は好ましい。
あの時は私が冷静さを欠いていた、それは認める。
(眉を寄せて溜息を吐き、)
今もだ…ついお前の挑発に乗りたくなる、お前の言うように脆いのだろうよ。
しかしだからこそ…その態度、
(相手の顎に手を遣ってこちらを向かせ、逸らした視線を追って捕まえ)
私がお前を泣かせてやりたいと思う気持ちが…判らんかね。
(唇を笑みに歪めて掠れた声で囁き、粘りつくような視線を注いでやり)
(囁く声を聞きながら可笑しそうに小さく笑う中、顎を掴まれるまま身を任せて)
――ふふ、運がいいわね…アンシェル?
あなたを心から憎んでいるわけではないから、あえて言ってあげるね。
その気持ちは純粋なサディストの質でしょう?…
私があなたに屈したら、あなたはそれで満足するかしら?
(普通の少女であればアンシェルの厳つい顔や雰囲気に声を失うだろう状況だが)
(動物園の頃から知っているため、にこやかに微笑み…)
…あなたが知っていたか知らないけど…ハジが迎え入れられる以前から
私とあの子は「友達」だったのよ。――いわばあなたは、友達の保護者ね…。
その感覚が半ば定着している私が、簡単に望みの通りに応じるとでも?
(肌を這うような声の響きには瞳を細めてクスクス笑い)
…それにその物言いだ、サヤ
(相手の返答にますます頬をひくつかせ)
言うとおり私は酷い加虐嗜好の持ち主のようだ、
全く我慢がならんな。
(あまりの事に笑いすら漏らし、)
いや…お前は私に簡単には従わないと言うが、私にしてみれば…
それが堪らんのだ。ぞくぞくするよ…お前のような女は初めてだ。
(そう言って顎を支えたまま頬を擦りつけ、)
いいのかね…あまり気丈な口をきくと、本当に試すぞ。
(相手の腰の帯に手をかけ、ぐいと引き寄せる)
(どこまでも可笑しそうに小さく笑い、今にも襲われる緊迫感に包まれているのに)
(にっこりと無邪気に微笑み、帯にかかる力で引き寄せられてもその表情を崩す様子もなく…)
…ふふっ、私ね…アンシェル…あなたがくれたハジが大好きよ?
だって――彼は従順なようでいて突然牙を剥いてくるんだもの…それが可愛くて面白い…。
(そっと手を差し出し、頬に触れる感覚に笑みながら顎鬚にをなぞるように指を伝わせ)
あら…アンシェル、あなたさっき言わなかった?
あの子は強く美しく、そして賢い子だと…確かに私は血を最小限にしか吸わないけど…
優しいあの子が「お日様」と呼んで慕うこの心に…あなたは鎖を繋げられるの?
優しすぎて従順な子が嫌いなわけではないは……女の子にしても、男の子にしても…それはそれで可愛いの…
(でもね?と、言葉を切りながら微笑み)
…私はやっぱり純粋な翼手のようだから…退屈させない同じ属性のヒトが好きみたいね?
だから――私の中の一番は、ハジが最も嫉妬の対象にしている私の妹なのよ……。
そんな私を――あなたは鎖に繋いで飼い慣らせるのかしら?
(できるわけがないでしょう?と、クスクスと楽しげに笑い)
……それは…出来ない。
(ち…、忌々しそうに舌打ちをして、引き寄せた相手の耳もとで毒づくように)
私には…彼女の大事なものを自分のものにするなどとても出来ない。
だからこれはあくまでも戯れでなければいかん、
我慢比べのゲームでなければ…サヤ、私はその戯れの中で
お前にそういう口の利けないようにしてやりたいと言うのだ。
(相手と接触して抑えきれず吐息をつき、押さえつけたような声で耳朶に吹き込み)
お前がそれを面白いと言うなら構わん、
私は懲りもせずに挑みかかるだけだ。
(正面から顔を見つめると、唇を僅かに触れさせながら囁く)
【…と言いながらもう随分な時間だな、大丈夫かね?】
――最初、あなたは私を拘束して「何があっても花嫁である事には変わりはないようだ」と言いながら
その権限を放棄する、とか。弟達に譲る、というのは……あなたはあの子の本気に応じてくれたということ?
(気丈な言葉とは逆に優しい眼差しで瞳を細めて)
…残念ね…ハジに対してと同じくらい、あなたの子供を生むのも悪くないかなと思っていたのにね?
(戯れか本気かわからない囁きを零して、耳朶への息遣いにんっ…と小さくしなりながら)
(見つめてくる視線に優しい笑みを返してぷっくりとした唇が薄い上唇をやんわりと噛む)
【大丈夫、昼寝したから】
【アンシェルは大丈夫なの?】
…お前がそう思うのなら、そういう事にしておけばいい
(相手の笑みを伏せ目で見下ろし、)
お前が私の花嫁である事は…今も感じている事だ、
こうしていると体が反応するからな。否が応にも…
(甘噛みされた唇で、応えるように相手の唇を吸い)
花嫁と言うのは…お前が生き物として私と生殖の出来る雌だと、
それだけの事だ。私はそれ以上の目線でお前を見ない…
だからお前を私のものにしようなどとは…思わん。
ただ…
(また相手の耳もとに唇をやり、耳朶に舌を這わせて)
お前がよがり泣く顔が見たい…それだけだ。戯れだよ…
(耳朶に吹き込みながら肩を掴んで後ろを向かせ、)
(腰に手を遣って持ち上げるとソファに這うような体勢を取らせて)
…戯れだ…(そのまま覆いかぶさって、腰を掴んだまま下半身を擦りつける)
【どうも返事が鈍くてすまないな…】
【君が大丈夫なら良い、私はまだ平気だよ。】
(耳朶に感じる舌の動きにピクリと震え、囁かれた言葉に小さく笑う)
(肩を掴まれ、されるがままに身を委ねる中)
っ……不器用な…人…んっ…
(腰を掴み、下半身を擦り付ける感覚に仰け反りながら)
そう――じゃあ私を泣かせたら……っ…あなたと…二人でいる間だけ…っぁ…
あなたの…所有する存在になってあげる……その時だけは、アンシェルの小夜でいてあげる…
――私…を…よがり泣き…できたら、ね…っ、ぁ…
(下着をつけていないその箇所に衣越しに触れる存在感に腰が引き、ソファに伸ばされた手が緩く震える)
【ん、大丈夫ならよかった】
【返事に関しては気にしないで?無理はしないでね】
………ッ、私がお前を子供扱いする筈が、これでは…
(不器用だと笑われて零しながら、帯は解かずに相手の浴衣の裾をまくり上げ)
……ふん、物凄い響きだな…悪くない
(所有物になってもいいとの言葉には鼻を鳴らし、)
確り見てやるから…我慢をするものではないよ。
(今や荒い息を吐きつつ囁きかけ、まくり上げた裾から相手の股間に手を遣り)
(後ろから双丘に下半身を擦りつけながら、指を股間の割れ目に這わせて往復させ)
(湿りかけたそこに、半ば強引に指を挿入してゆるゆるとかき回す)
【いつもながら、優しい言葉に感謝するよ】
【ありがとう】
(完全に潤っているわけではない場所に触れる指の冷たさ)
(声を殺すように唇を噛む中、それでも強引な感覚に眉根を寄せて微かに喘ぎ…)
――っ、ぁ…あっ、あ…んっ、ぁっ!
(微妙な位置と侵入する角度に弓なりにしなり、ぐっと耐えるようにしてソファに爪を立て)
かん…たんに……私を…あげない…っ、あんっ、あっ…!
(今まで感じたことのない感覚に甘い息遣いが静寂の中に響き、腰が揺れて)
(内部をかき回す音が生々しく響くのを必死になって耐えて)
【あなたと遊ぶのが楽しくて眠れないだけだから、気にしないでね♪】
(水音を立てながら、中が水気を増してくるのに比例して)
(大きく指を動かし、抜いては挿しを繰り返し…やがて内壁の四方に
敏感な部位を探すように、指先を隅なく這わせる)
そう言って…声は出ているな。愛らしい鳴き声だ、
どこがいいのかね…鳴いてみせなさい。
(荒い息を漏らしながら耳朶を甘噛みし、
もう片方の手は襟の合わせに侵入させて柔らかい肌をまさぐる)
【それは何より。ありがたい事だ】
や、あ、あっ…ダメっ、ぁっ、そんなに……荒っ…ぽくっ、しちゃ――っ…!
(一瞬だけ掠めたその場所にきつく唇を噛んで息を潜めて声が漏れるのを耐え)
あんっ、耳――そこっ、だ…だめっ、噛んじゃ…だ、めぇ…は…んんっ
(耳朶と下肢に走る刺激に否が応でも敏感に肌は反応し、濡れる音が増え)
(肌が火照り、襟の隙間から侵入する大きな手の動きに胸の蕾が痺れを伴って熟してゆく)
アン…シェ…ル……っ、強くっ、いじっちゃ…っ、あ、あ…だめぇ…んっ、ああっ!
(いやいやをするように背を弓なりにしならせて切なげに眉を寄せて瞳を薄っすらと赤に染め)
そうか、まずは…耳がいいのか。
(ぴちゃ…、耳朶の裏に舌を這わせて生暖かい息をかけて囁き)
(次いで片手で乳房をまさぐりながら、割れ目から中に入れた指をゆるりと引き抜き、
愛液で入り口の周りを丁寧に濡らしたかと思うと)
ここには…コレが良いな?
(その手で自分の性器を露出させ、既に硬く勃り起ったそれの先端を入り口にあてがい)
んん…ッ、(そこへずぶずぶっ…と埋めていき)
(耳がいいのか、の言葉にふるふると小刻みに震えながら)
――やんっ、ち…が……ぁっ、あっ…
(どれだけ否定の声を出そうとしても、自分を覆う大きな身体とその声、そして息遣いには)
(本能的に敵わず、耳朶の裏に這う舌の動きと息遣いに瞳が儚げに細められ)
だ、め………あ…っ…や…いじっちゃ……や…!
(乳房の形を変えるように揉む動きにしなり、アンシェルの肩口に後頭部を押し付ける姿勢になる中で)
――っ、あっ、ぁ…や、あ、だめっ、や――っ!!
(指を引き抜かれた後に襲い来る質量に腰が逃げようと引き)
(容赦なく埋もれてゆく感覚に双眸が苦しさのあまりに潤みかけるも)
(ぎゅっと瞳を伏せて感覚に慣れるまで耐えようと…)
んッ…、何が…違う?
声が漏れている…素直に…ならんか…、
(耳朶に後ろから吹き込みながら、言葉の切れ目に腰を進め)
(擦りつけるように動かして奥まで埋めながら)
(ぐいと襟を左右に開いて肩を剥き出しにし、乳房を片方だけ露出させてそれを揉みしだく)
んッ…んん、狭い…、いいぞ…
(笑みを浮かべて喘ぎを漏らしながら、深く突き立てたそれで内壁を擦り始め)
(繋がった部位は抜いては挿す度にいやらしい音を立てる)
(眉根をきつく寄せ、下肢から全身へ広がる快楽の波に甘い吐息が乱れ)
(素直になれという言葉に快楽に白い顔を歪めながら、流し目で睨むも刺激には敵わず)
(無自覚的に艶を帯びた赤い双眸の光が強くなる)
あっ…!
(強引に浴衣の上半身を乱され、中途半端に露出した自分の胸元に唇を噛んで目をそらす)
(片方のみに走る揉み抱く動きに震え、細く開かれた瞳が強い刺激による痛苦に半ば瞳が潤み)
(下肢を引き裂く感覚にぱくぱくと唇が開き、酸素を求めるように動jく)
あ、あっ、だめっ、だ…だめっ、な…んで…っ、いつもよりっ、おっ…き――ひぅっ!
(必死になって声を出すまいとソファに立てた爪を自分腕に立ててゆく)
(あまりにも強い力に微かに血の匂いがするほどに)
お前がっ…気持ち良さそうに鳴いて…締めつけるからだよ
(優しく応える言葉と共に腰の動きを徐々に早くし、
ぐちゅ、ぐちゅ…結合部から忙しなく水音を響かせ)
(乳房を揉んでいた手で裾を割って股間をまさぐり、
繋がった箇所を指でなぞってそこへ入ったものの質量を知らしめつつ)
ああっ…堪らんな、その…眼だ…、
(こちらを睨む瞳に絶えず熱い息を吐いて腰を振りながら)
いい子だ…もっと、私に…見せなさいっ…、
(指の腹で割れ目の上端の突起を押しつぶす)
やっ、やんっ、あ あ、だめっ、そんな…そんなにしちゃ――っ、あっ、ひぁん!
(やだやだと首を横に振る中で、あまりに激しい快楽の熱に自然と双眸の端に雫が滲み)
(乳房から下肢へと移動し、そこで突然走った刺激に大きく弓なりにしなり)
――――っ、あ……!い…やっ、あ、あっ…
(いきなりの下肢への衝撃に弓なりにおおきくしなった状態で潤んだ瞳から薄く涙が滲み)
(血のように真っ赤な唇が快楽の熱に意味を成さない喘ぎを響かせ)
や、あっ、あ…アン…シェ…ルぅ…!
だ――だ、め……!
(腰に走る質量の衝撃に酸欠状態に近い衝撃に襲われ)
(下肢を強引に揺らす動きに腰が幾度となく揺れ)
ふ…ッ、んッ…!
(相手が必死に喘ぐ様子に鼻を鳴らすが、
こちらも押し寄せる快感には耐え難く背すじを震わせて堪え)
(ますます忙しなく腰を打ちつけながら指で突起を押しつぶしたまま転がして、指と性器とで挟むようにして刺激を加え)
…うんッ…?何だ、何が…駄目…なのかね?
(相手の体を容赦なく揺さぶる一方、笑いを含んだ声で耳朶に優しく囁きかけ)
先ほどのあの態度…どこへ遣った?可愛いな…
(空いた手指を相手の口元に這わせ、唇を割って舌を絡め取る)
――――っ、ひあっ、あっ、や、や…そ、そんなにあっ、あ、しちゃ…っ、だ…
(巧みに下肢を弄ぶ強烈な刺激に耐えかね、表情が切なさと苦悶に染まり)
(掠れた声から響く喘ぎはもはや快楽に耐えるものより度の過ぎた痛みを堪えるように白い顔を歪ませ)
(強引に唇を開かれ、苦しい体制での深い口付けに息苦しさのあまりに)
(喘ぎ混じりに涙声となり、爛々と輝く赤い瞳が涙で濡れ、瞳を細めながら長い睫を濡らし)
(快楽と痛苦に染まった瞳から細い雫の道が頬を濡らし…)
――っ、う…ぁ………
(まるで無理矢理陵辱されているような姿にも近いが、その表情にあるのは快楽に酔う恍惚としたもので)
…くく、(夢中で腰を振り、自分も目眩のするような快感に襲われながら)
(相手の様子を見下ろして喉の奥から笑いを漏らし)
はは…ッ、堪らんな…(指を相手に咥えさせたまま耳の裏に粘っこく囁く、)
泣いて…いるのかね?
堪らんッ…、(高揚して上擦った震え声で漏らし、いきなりずるりと性器を引き抜き)
顔を、見せなさい…っ(相手の肩を掴んで仰向けに転がし、)
(膝を割って大きく脚を開かせ、押さえつけたまま)
(ぐちゅ…、先走りと愛液に塗れてひくつく性器をまた相手の膣に埋めて内部を抉りながら)
いいぞ…、その顔だ、サヤ…
(恍惚と囁いて上体を倒し、間近に見下ろして粘ついた視線を這わせ)
ひぁっ、あ、―――っ、ぁ…!
(突然下肢を貫いていた存在感が失われ、次いで荒々しい動作に成すがままに仰向けにされて)
(半裸の状態で乱れた浴衣が艶かしく蠢き、涙目の状態で足の動きを固定された事で腰を引きかけるも敵わず)
――あっ、あああっ!…
(強引に抉られる感覚に唇を開き、乳房を転がすように上半身をくねらせ)
(涙を薄く流しながら快楽に支配され、細められた双眸から鮮やかな宝石が姿を見せて涙の潤みでより強く輝き)
ぁ、あ、あ ぅ、あっ、だ……んっ、ぁ…!
(顔に這う視線の強さにより艶かしく喘ぎ、苦悶に支配された表情は火照り、まるで痛みに快楽を見出したようで)
(唇を震わせ、アンシェルと囁くその声は掠れ、あまりに強い刺激に、がくがく揺さぶられながら)
(両腕を太い首に絡めて許しを乞うように瞳を細めて甘く乱れた吐息まじりに喘ぎ続ける)
…はあ、あぁ…ッ、サヤ…
…ッ…うつくしい…、
(まだがくがく揺さぶりながら相手の顔に視線を這わせて笑いかけ、)
(いつものように瞳を褒めるとおとがいから首すじに舌を這わせ)
ふ…、んん…っ(露出した片方の乳房に口元を埋め、乳首を口に含んで吸い上げながら)
(相手の、涙に濡れた喘ぎ声を聴いて徐々に追い立てられる)
…っ、う…ッ、ああ、(顔を上げ、腰を振りながら耐えきれず喘ぎ、)
サヤ…(見下ろした表情に興奮を煽られ、頬から涙のつたう目尻に口づけを落として)
…どこに欲しい…?また、…っ…飲むかね…、
(駆け上がる絶頂感を抑えながら、耳もとに吐息混じりに囁く)
(涙で潤んだ瞳を細めたまま、耳元に感じる唇を求め、その顔を動かしてアンシェルの唇を掠めるように吸いながら)
(際限なく揺さぶられ、まるで人形にでもなったような朦朧とした意識の中)
(首に絡めていた両腕を解いてアンシェルの肩口から鎖骨、厚い胸板から下肢へと両手を這わせ)
(快楽に震えた手が卑猥な水音を響かせて蠢くその猛る場所へ辿ると、切なげに恍惚とした息遣いを零し)
(細い指先が直にアンシェルの熱に触れ、爪先で掠めながら自分の中へとなぞり)
――あん…しぇ…る……っ
(熱で浮かされた弱々しい声を響かせ、擦り寄るように頬すりをして)
―――――
(私に、ちょう…だい…と、声にならない喘ぎが微かに響いてゆく)
…ッ、サヤ…ここに、欲しいのかね…
(今にも達しそうになるのを堪えながら抜き挿しを繰り返し、)
(自分も股間に手を遣り、相手の手を取って下腹部を撫でさせてから)
それはっ…いかん…
(喉の奥で笑って首を横に振るが、相手が頬擦りしてか細い声で強請ると忽ち恍惚となり)
ああ、…ッ…、今度…だけ、だぞ…
(悪戯そうな笑みを浮かべて見下ろし、
子供の頭をいい子いい子と撫でるように相手の髪を指で梳き)
う…んッ…、あぁ…サヤ、
(追い立てられて脈打つものを奥深く突き立てて、小刻みに中を抉り)
あぁ、…ああっ…!(やがて小さく震えて動きを止め、そのまま熱い精液を奥へ放って果て)
(まるで幼子が温もりを求めるようにアンシェルの腕の中に擦り寄る中で)
(髪を撫でる仕草に一際甘い喘ぎが瑞々しい赤い唇から響き)
……ぁ、あ……ぁ…
(言葉にならない声が響いた直後、下肢に流れ込む熱い濁流に細い脚をヒクつかせ)
(厚みのある胸にしがみつき、アンシェル…と、耳朶に唇を寄せて艶を帯びた掠れ声が響き)
―――っ、ぁっ、ひあっ、あ――っ!
(眉根を寄せて激痛に耐えるような表情を浮かべて全てを受け止め、細かい痙攣の後に力尽きて)
………はげし……よ………ばか……
(喘ぐように虚ろに声を響かせる内容は小さな批難であるものの、その白い顔はうっすらと頬を染めていて)
(恍惚とした表情を隠そうとするように頬に顔を埋める)
……ッ…ああ
(相手の囁きと痙攣の振動が齎すあまりの快感に背筋を震わせて)
(全て吐き出しきると、相手と繋がったまま擦り寄せられた頬にキスして
それから唇を優しく食んで愛撫しながら)
(ゆるゆると二度三度、感触を惜しむように往復させてから性器を引き抜き)
(宥めるように髪を撫でてやりながら)
…それでも…気持ち良さそうにしていたぞ、
涙を流して…
(小さく罵る言葉には揶うような口調で応え、喉を鳴らして笑ってみせ)
――っ、ぅんっ…
(下肢を数回刺激する動きに無意識に一瞬だけ離すのを惜しむように締め付けて解放し)
(頬や唇に落ちる感触を拒む素振りもなくくすぐったげに受け入れ)
(頬を染めたまま、少し悔しそうに唇を尖らせて…)
……あなただって……私が泣いたら……すごく嬉しそうに乱暴に扱うじゃない……
(信じられないとばかりに小さく睨んだフリをしながら力の入らない両手で顎髭を包み)
――本当は……もっと…焦らして…引き伸ばすつもりだったのに……
あなたとの約束通り……二人の時は私を所有していいよ……もう…
(本気で今回の交わりは涙を流すとは思わなかったらしく、これまでの小夜の表情の中で)
(一番素顔に近い羞恥が彩られて……)
……満足、したの?
(ぽつりと呟いて薄い唇を掠めるように口付ける)
…ふん、生憎お前が…虐めてくれと言っているように…見えるのだ、私には。
(違うのかね。また揶揄するように言って)
…ほう、可愛い事を言う。私かね…、私は…もう満足だ、とは言えない
何か手に入れればその上を求めたくなるものだ
今も…実のところ、まだ足りない
(頬を撫でる手に自分の手のひらを重ね、笑みの混じった声で言ってから)
(また羞恥に頬を染める相手の髪を、いとおしげな仕草で撫でてやる)
……言葉にして虐めてなんて、言ってないもの…
(妙な解釈しないでよ、と呟きながらも荒く激しい抱き方は嫌いじゃなく)
(唇を小さく尖らせて上目遣いにちょっと悔しそうに睨み)
――貪欲ね……いいよ、こうなったら飽きるまで付き合ってあげる
(協力的な実験対象で感謝なさい、と呟いたその直後)
…あ……や…ん…
(髪を撫でる大きな手に小さくしなり、自然に零れる甘い喘ぎ)
――――……。
(我に返った時は既に遅く、自分の弱点を再び知られた事を自覚してプルプルと悔しげに体を震わせ…)
おや、そうかね…それは失礼。
(目を伏せて詰るような視線を受け流し、どこか悪戯そうな口調で謝意を述べ)
ただ私のようなものは…ついそういう視線で相手を見てしまうものでね?
…ふっ(甘い喘ぎを漏らす相手の様子に笑いを漏らし)
君はこれで…感じるのかね。(髪を優しく撫でながら耳元に囁き、)
愛らしいことだ…(まだ熱を孕んだ息を耳朶にかけて、耳の穴を舌先で愛撫する)
…父親の愛撫が、恋しいのだな(わざとどこかいやらしい口調で吹き込み)
…………アンシェル……動物園の頃にその顔を見せてたなら…私、絶対に
喧嘩対象はハジじゃなくあなただったと思うよ…。
(とっても面白くなさそうに呟いたその直後…)
――ひあっ…な、なにっ…ぁっ!
(髪を撫で、耳元で囁く熱い息遣いと耳の穴を愛撫する湿った感触に眉根を寄せ)
(小さく身をよじらせながら喘ぎを零すその表情は、まるで熱を受け入れた時のような艶かしさを帯び…)
(父親の愛撫…の言葉を聞いた直後、瞳を細くしながら上目遣いに睨み)
――そう、教育したの……どこの…誰…かしら? や、あっ、やめ…!
(低い独特の声といやらしい響きに頬を染め、切なげに歪める白い顔)
(本人は必死に抗おうとしているものの、こればかりは本当にどうしようもないことらしい)
それは光栄、…おやおや
(耳もとに囁きながら相手の過敏な反応を観察し、)
誰が教育したか?…私にはそのつもりは無かったがね。
(揶揄するように言ってまた耳朶を口に含み、舌を這わせて愛撫しながら)
ああ…その声、またよがらせたくなるな…
(熱っぽく溜め息をついて、相手の内股に手を這わせ)
(吐き戻した白濁の溜まった割れ目に指先を這わせ、くちゅっ…と音を立てて浅く掻き)
あっ、ゃ……!
(耳朶を食まれ、舌で愛撫される感覚に零れる鼻のかかった甘い喘ぎ声)
(刺激から逃れようと無意識に弓なりにしなるが、身体に圧し掛かる重みが許してくれるはずもなく)
――っ、な、なに…し…て……あっ、や、だ、だめぇっ…
(下肢に触れる大きな手が完全に引いてない熱の芯に触れ、音を響かせて侵入する感覚に眉根を寄せ)
(切なげな苦悶の表情を浮かべ、艶を帯びた小さな悲鳴を響かせ…)
さ…さっき、抱いたばかりじゃな……あんっ、や…だめったらぁ…!
(いやいやするように抗うものの、その快楽で濡れたばかりの双眸は乞うように潤み)
んん…、
(そのまま耳朶から耳朶の付け根、首すじの柔らかい皮膚を啄んで愛撫しながら)
言っただろう、まだ足りないのだと…
(くぐもった声で言い、浅く掻き回す動作から徐々に奥へ奥へ
水音を響かせながら中の精液を掻き出すように動かし)
ほら…そのように拒んでも、目がお強請りしている。
ここに猛った雄が欲しい、とね。
(ぐちゅっ…と引き抜くと、白濁に濡れた指を相手の唇に這わせながら
揶うような声色で言って見下ろし)
今度はどうしてくれようか…(と浴衣を乱した相手の肢体を舐めるように眺める)
あ、あっ…だ…だめ…って、ぅん…言ってるじゃないっ…ひあっ!
(肌を愛撫し、時に啄ばむ感覚に徐々に言葉が喘ぎ混じりに変わり)
た…足りないって、アンシェルって、あっ、あっ、かきまわしちゃっ、やっ…あんっ!
(潤ったままの芯に侵入し、弄ぶように蠢くそれに腰が浮いて刺激から逃れようとするが)
(逆に侵入する感覚をより深くさせてしまい)
――ぁ…ん…
(指を引き抜かれ、そのまま白濁の指が唇を濡らすのも気づかず)
(束の間の愛撫に理性と本能が掻き回されてしまったか、赤いままの唇に生々しい精の雫が付着し)
(薄く開いた唇へと自然に滴り流れ、愛液と精がまじったそれを無意識に嘗めて)
アンシェル……や……別人みたいで怖いったら…やんっ…見ちゃだめっ…!
(舐めるような視線に耐え切れないとばかりに眉を寄せて喘ぎ)
困りましたな…、どうにも駄目だと言っているように、聞こえんのだよ。
(溜め息をついてみせ、今度は這わせた指で唇を割り、
咥内へ挿し入れて指に付着した液体を舌に落としてから手を引き、)
それもだ…、見るなと言われると見たくなる。
(そのまま浴衣の襟へ手を遣って、やや乱暴な仕草で更にはだけさせ、
肩と胸元を露わにして)
…ユカタ、とはいいものだな?(首を傾げて暫く眺め、)
(それから相手の腕を掴んで引き上げ、体を起こさせる)
――んっ、ぅっ!
(おもむろに唇の中に挿入された指に驚き、うっすらと涙で滲んだ瞳で何するのと)
(訴えるような強い視線を送る中、くちゅりと指に舌を絡めて不本意そうな表情でそれらを啜り取り)
(直後、指から解放されたと思えば浴衣の前を大きく乱されて硬直する)
…………っ!!
(呆気に取られる間もなく前を乱されたまま腕を掴まれて起こされ)
(やや乱暴な動作と共に白い乳房がアンシェルの目の前で揺れ)
な――何をするのっ!
(されるがままに身体を起こされ、腕を掴まれたまま驚くじゃないと少し違った怒り方をして見上げ)
…ふむ(自分に対して腹を立てる様子が面白いとでも言いたげに鼻を鳴らし、)
くく…、来い
(そのまま相手の脇を抱え上げ、自分の腰の上に載せて跨がせ、)
もう判るだろう…何をするか。
(唇の端を吊り上げて笑うと、相手の片腕を引っ張って後ろに倒れてから)
(腰をしっかりと掴んで、自分の下半身と密着させて)
これは…いい眺めだ。
(空いた方の手で自分の顔の上の相手の頬を撫で、
露出した乳房に目を遣って軽く舌なめずり)
―――ひぁっ!
(突然跨がされ、しかもその微妙な位置で固定されたまま急にアンシェルが倒れた事に驚きの声を上げるが)
(乱れた浴衣の裾に直に感じるアンシェルの下肢、下着を身に着けていないからこそ)
(普通にしていれば何をしてるの?と冷静になれるものもこの状況には言葉を失って羞恥に頬を染め)
……っ、あなたってヒトはっ…!
(反論しようとした瞬間、腰を固定する手とアンシェルの顔を覗き込む形で停止した)
(自分の頬に触れる手を振りほどこうとするも、視線が自分の露出した乳房を這って)
(いやらしい仕草で薄い唇を舌なめずりする様子にくらあっと軽い眩暈を覚え)
…………アンシェル………あなた……野獣みたいだけど……?
(沸々と羞恥交じりの怒りで頬を紅潮させるものの、約束をした事を自覚している為に)
(低く囁く程でしかその声は出ず…)
過去を振り返ってあなたが私にこんな行動をするなんてっ…
(絶対何か企んでるんじゃないの?と、むむっと眉を寄せて唇を尖らせつつ)
(腰の割れ目の下の感覚に微かに位置をずらそうと身じろぐが)
何を今更恥ずかしがる事がある…、
(と相手の朱の差した頬にちらと目を遣って笑い、)
(視線の這うまま頬から胸元へと手を這わせ、
襟元からこぼれた乳房を手のひらに包んで撫でさすり)…くく、
…悪いかね?
(乳房から目を離さないまま…獣と評価されてさらりと流し、)
何も企んでなどいない、お前の身体が欲しいだけだ…少し我慢するのだな。
(そう言って相手の腰を強く押さえて身じろぎを許さず
下から押し上げるように腰を擦りつけ、)
…入るぞ。突き上げてやる
(悪戯でもするように言って乳房を包んでいた手を股間へ遣り、)
(掴んだ相手の腰を少し浮かせ、まだ萎えていないそれの根元を支えて
白濁に濡れたそこへ擦りつける)
(しれっと言ってのけた言葉を呆然とした様子で聞いて…)
(ほんの数日前に香里がアンシェルを「貴族のおじさま」と言った言葉が何故かエコーしており)
(気がつけば乳房を掌で包み、愛撫されて羞恥で頬を染めたままひくりと小さくしなり)
――あなたっ、仮にも……名家の長でしょう?…っ、あっ…なに、開き直って…んっ
そしてあっさりと何を言ってるのあなたは……身体が…欲しいって……
(腰を固定されて身動ぎを阻まれる中での呟きが不意に途絶え、不意に腰を持ち上げられて不安に駆られ)
っ、ちょっ…まっ…てっ…んんっ、やっ…!
(浮かされた後に熱を帯びた塊の先端を割れ目へと擦られ、眉を寄せて瞬間的に表情が衝撃に震え)
ひとは…肩書きだの見てくれでは…なかなか判断できないものだよ
(いやらしい笑みを浮かべて、相手の股間でくちゅっ…くちゅっ、
水音を立てながら何度か性器を割れ目にあてがって往復させてから)
正直に言ったまでだ。くく…、もう待てない
(液体の溜まった入り口に先端を当てがい、根元から手を離して)
(両手で相手の腰を掴むとぐぐっ…と押さえつけ、)
ああ、…んん
(熱っぽい息を吐きながら下からも腰を浮かせ、ずぷっ…、
中へ入り込んで相手の表情を見上げる)
あっ、やっ…やめ……
(割れ目を這う感覚から逃れようと腰をくねらせるも不可能で)
(もう待てないの言葉にそれこそ衝撃を受けた様子で呆気に取られた表情を浮かべ)
…信じられないっ、あなたっ、ジョエルの…助手だったのにっ……いつからそ…んな……ぁっ
やっ、まって、おねがい待ってっ
(腰を両手で掴まれて慌てるも間に合わず、圧迫感と共に質量が突き上げる感覚に瞳を見開いて小刻みに痙攣し)
…あ…ああ―――ひうんっ!
(抗う言葉が途中で途切れ、乳房を大きく揺らして腰をくねるように蠢かせ)
(紅潮した頬と強引に呼び戻された快楽に今にも泣き出しそうな表情で唇を噛んで喘ぎを必死に押し殺し)
んっ…あまり締めるな…、
(身をくねらせた相手の反応に満足した様子で、目を落として繋がった股間へ遣り)
それはお前が…私の知らぬ所で作り上げた私のあるべき姿だろう
そんなものは私は知らない…私は昔から、ずっとこういう男だ
(言葉の切れ目に合わせて下からゆるゆると突き上げながら)
(笑みを浮かべたまま、ちらと相手の顔を見やって
相手が必死に声を殺している様子をみとめると)
…無理をしないで声を上げればいいものを。
誰が見ているわけでもあるまい…、
(腰の手をまた股間へ滑らせ、相手の割れ目をなぞって)
(上端の突起を指の腹で押し上げ、捏ね回す)
ひあっ、あ…あぁんっ!
(敏感な箇所を責めたてられ、嫌でも過敏に身体が飛び跳ね)
(卑猥な水音を響かせて突き上げられる感覚に鼻のかかった艶を帯びた小さな悲鳴が響き…)
やっ、あな…った、言ってるっ、あっ、…ことと、矛盾っ、してるじゃないっ、ひあ…んっ!
大体っ、あなたがっ…私に……うぅんっ、言ったんじゃないっ、あんっ、だめっ、やあんっ
あなたのっ、表情をっ、それ以上、知る必要ないとかって…!
あんっ、作り上げたって、あなたが見せなかっただけでしょ…や、ああんっ!
自分の言葉、どっちかに、してよっ、馬鹿っ…!
あんっ、アンシェルっ、突き上げの勢い強すぎっ、や、ぁ、あっ!
(腰をくねらせながら下肢を貫く圧迫感の蠢きに息を潜めながら)
(自然に息苦しさを緩和させようと無意識にその大きすぎる質量の攻め立てから)
(自らも腰を動かして楽な姿勢を探そうとする)
(しかしその為には自然に腰を自ら淫らに蠢かせ、乳房を上下に揺らすのは避けられず…)
そうだ…いい子だ、
(相手が喘ぐ様子に、追い立てるように突起を押し上げて転がしながら)
…ふん、
敢えて私の本質を知る必要はないと…それだけの事だ
私のあるべき姿を、お前の中で作り上げるのはお前の勝手だ…
私は良いとも…うんッ…悪いとも、言ってはおらんっ…ああ、
ただ…私はお前の妄想など知らぬから、こういう戯れでは…素直に振る舞おうかと
そう心がけている…だけだっ…
(快感に耐えながら屁理屈をこね、言葉を重ねる度に突き上げる深さも強さも増していき)
そら…、辛いかね?そんなに…窮屈か?はは…、
お前の中は…小さい。私にはそれが、堪らないんだが…な
(笑みを浮かべて見上げ、わざと相手の動きを追うように息もつかせず突き上げながら)
(揺れる乳房に視線を這わせ、やがて片手を遣って揉みしだきながら突き上げ)
…いい…眺めだ。
(繰り返していやらしい笑みを浮かべ)
――っ、何それっ、自分ばっかりっ、ずるいじゃないっ……ひぁっ
(素直にという言葉を聞いて眉根を一段と寄せ…)
…あなたが言うと…っ、響きが怪しすぎっ、ああんっ!
やんっ、アンシェルっ……そんなにっ、しちゃ…いやぁ…
(意図的な早い突き上げに少し伸びた髪を振り乱し、イヤイヤするように顔を横に振りながら)
―――やあ…うんっ、触っちゃ…だ…めぇ…
(乳房を揉みながらの突き上げに息を乱し、恍惚とした瞳に下腹部へ響く振動に痛みを耐えるように喘ぎ)
(耳に響いた一言に羞恥と悔しさに唇を微かに開き…)
アンシェルっ、趣味悪いっ、あ、あ あんっ、やんっ、強くしちゃヤダって言ってるのに…!
(腰をひどく悩ましげにくねらせ、ぎゅっと腹部に力を入れて強く締めつけ)
あなたが私を知ってて、私があなたを知らないなんて…ず、るいっ、ああんっ…!
何だね…その、説得力のない…反駁は。
(まるで部下を窘めるような言い方で揶い、ものも言わせぬ勢いで突き上げる)
厭では…ないだろう?気持ち良くて堪らないのでは…ないのかね、
う…ッ(きつく締められてこちらもビクッと身体を震わせ、)
こんなに…締めつけて、離すまいとしているのは、誰の…ほと、だ
浅ましい…っ
(笑いながら自分が浅ましい口を利き、ぐいぐい突き上げて最奥を抉って)
私がどんな男か知りたいなら…これくらい我慢できなくては、なあ…ッ?
(手は相変わらず乳房を揉みしだきながら追い上げる)
なに、それっ……説得力っ…?あっ、…ふっ、んっ…
さっき言った「素直」がっ、あんっ、本質だとでも言うの?…あ、
やだやだっ、抉っちゃイヤっ、壊れちゃうっ、あ…ひあ…!
(体力溢れるシュヴァリエとロクに吸血していない始祖の体力では圧倒的にアンシェルが優位で)
(嫌でも突き上げる強さに快楽を伴った痛苦が襲い、涙目の瞳が再び赤を帯びてゆく)
……あなたのっ、本質知ったらっ、笑ってあげるんだから…あんっ
手っ、やだぁ…アンシェルのえっちっ、あっ、あ、ああっ、ひあっ!
(涙声になりながら乳房を揉みしだく手に小さく爪を立て、赤い瞳で恍惚としたまま強気に見つめて)
それはまた別の問題だ、私が言うのはな…そう
いやらしく喘ぎながら口答えをしたのでは…何ら説得力がないな、と
そういう…事だ、んん…ッ(絶頂が近いのかぎゅっと眉を寄せ、)
(胸にあてがっていない方の手で相手の腰を押さえつけ、小刻みに動いて中を擦り上げ)
これまで散々笑いものにして…この上まだ、笑うか
(唇の端を笑みに吊り上げ、爪を立てるのにも構わず揉みしだき)
あまり調子に乗ると、…く…っ、ほんとうに…こわす…ぞ…、ああっ…
(相手の赤い瞳に見下ろされて快感に拍車がかかり、顔を歪めて喘ぐ)
――な、何ソレっ…別問題って、やっ、あなたさっきから自分の良いように論点をズラしてズルイっ、ああんっ!
(腰を押さえつけ、小刻みに摩擦する感覚に神経が痺れてゆくのか)
(白い顔が恍惚とし、半ば宙に浮いているような感覚に仰け反り、荒い息遣いでどうしようもない快楽に涙を滲ませ)
何よっ、あなたはっ…あんっ、一人くらい……笑われているほうがっ、丁度いいのよっ…!
権力もっ、時間も、殆ど全部持ってるあなたにっ、あんっ、私が笑ってあげるのっ、ひあんっ
私ができる小さな仕返しよっ、それだけで済むんだからっ、あ、あ…感謝っ、しなさいっ、ああんっ!
(壊すぞの言葉に涙で濡れた赤い瞳に荒い息遣いが零れる赤の唇を薄く歪めて)
(快楽に艶かしい雰囲気を漂わせながら…)
…あの子のモノである私をっ、あなたが?ふふっ、壊せるというの?
(そこまで呟いて喉の奥で笑い、瞳を細めて流し目で見下ろし)
――あなたが私を壊したいなら…あの子とあなたの絆が壊れなければ無理よ?
(呟いて、踊るようにしなやかに高く短い悲鳴を上げて仰け反り)
狡い事が…取り柄だ、それがなくては…生きては来れなんだ
(悪戯そうに笑ってみせ、恍惚としてきている相手の様子をみとめると)
(ひたすら突き上げて追い上げ)
ほ…う、そういう考え方が…あった、か。
それもこういう風に…快感が伴うなら、それは感謝に値する…かも知れんな
(いやらしい笑みで見上げ、胸をまさぐっていた手で頬を撫で上げるが)
(続く相手の言葉にはその手を引き、相手の腰へ落として掴み)
ち…、妹を…人質にするか、強かな…女だ、ああ…ッ、
(今にも達しそうになるのを必死に堪えて、上から両手で確り押さえつけては突き上げ
下半身を夥しい白濁と愛液に濡らしながら、なるだけ相手の奥深くへ至ってかき回す)
…んっ、ズルイ事が取り得?あんっ、んっ、裕福な環境とっ、ロマのあの子とっ、殆ど変わらないのねっ…
彼もズルイわ…あなたと同じよ、あんっ、同類嫌悪なのね…ああんっ
(狡い事が取り得という言葉にハジの名を意図して出して意地悪く笑み)
(次いでの言葉には呆れの色を瞳に滲ませ…)
――っ、バカじゃないの? 笑われて、快感が伴うっ?…ふふっ、最古のシュヴァリエはそういうヒト?…あっん
ヘンな性癖持っているのね…サディストとマゾヒズムは紙一重って、知っていた?あ、やんっ、ぅん
(頬を撫でる手の動きが腰へ振れると同時に、眉根を深く寄せて荒い息遣いを更に荒くさせて)
バカねっ、あなたと…お父様が…私達を…引き離した時点で…人質なんて、ふふっ、なにそれ…あ、んっ、ぅん
自分のことをっ、棚に上げて何を言うの?……それでもっ、金融王なの?――ひ…ぁんっ!
(両手で固定されてまるで快楽の拷問のような抉り方に白い顔を痛みに堪えるような表情に歪め)
(上下に揺れる白い乳房にうっすらと汗を滲ませて苦しげに喘ぎ)
…判って…いる、あれと私は…似たもの同士だよ。ただ…
あれと同じになるのは…甚だ…頂けぬ。
(皮肉っぽく笑って規則的に突き上げ、)
…くく、まあ…良かろう、そう…私はお前が思っていた程まともな男ではない
(そこまで言って笑みを消し、抑え難い絶頂感に突き動かされて呻き)
ああっ…お前は、そうして早速…私を馬鹿にするのだからな?
くく、いまのお前は…そうで…なくては。お前の…言う通り、
一人くらい…お前のようなものが居なければ…張り合いが、
…ッ!
いっ…いかん、出…るッ…、サヤ、ああ…、サヤ…っ
(耐えかねて背中を震わせ、腰を浮かせて勢いよく小刻みに突き上げ)
(絶えず呻きながら相手の頬に手を伸ばし、眉をぎゅっ…としかめ)
諦めてっ、似た者同士である事をっ、受け入れなさいっ…ああんっ!
(かつて妹が動物園でハジを見て「生意気なシュヴァリエ、嫌いじゃないけど」の意味を)
(今そこで自分を抱いているシュヴァリエを重ねて見てる可能性を垣間見て、じれったそうに眉根を寄せ)
(張り合いがない、の言葉にクスクスと楽しげに笑い)
――あなた、ねえ…わかってるの?ふふっ、言ってる言葉が二転三転してるじゃないっ…ひあっ、あっ
ハジもあなたも、いいえ…シュヴァリエはクラウン【道化】でいいと思うわっ、あっ、ああっ、やあんっ!
(絶頂の予感を感じて艶やかに喘ぎ、頬に触れる手を握り締めて指先を小さく噛んで)
あんっ、あっ……いっ、くっ―――!
(頬に触れる手を小さな手で強く握り締め、弓なりに大きくしなりながら腹部を強く強く締め付ける)
…っ、お前……ッ
(相手の吐いた言葉にぎり、と歯噛みするが、一瞬後には愉快そうな笑みを浮かべ)
ふん、いい…捨て台詞だ、私は…
ああ、(何か言いかけるが押し寄せる快感に言葉を失い、)
止せ、ああ…止せ…ッ、……っ!
(きつく締めつけられて堪えるすべを失い、
本能が促すまま奥深く突き立てて熱い精液を流し込み)
あ……ッ、あぁ…
(射精する間薄く目を開け、背中を震わせて荒い息を吐きながら相手を見上げ)
(僅かに震える手でもう一度相手の頬を撫で)
あ、あ、ああっ、ひあっ―――――!
(殆ど帯一つで固定されているだけの半裸姿の浴衣を大きく乱し、限界まで弓なりにしなり)
(胎内へ注がれる熱い濁流を全身で受け止めるように微かに痙攣を繰り返し)
(暫くしてから肩で息をつきながら俯き、それまで一度も離さなかった手が動き)
(震えながら頬を撫でる動作に、うっすらと恍惚とした赤い瞳を見据え)
(緩慢な動作でだらりとした両手で包み込み、それを血のような唇へ寄せ)
……っ…ぁ……
(微かに唇を薄く開き、親指から中指まで赤い舌を這わせて汗を舐めるように蠢かせ)
(すうっと瞳を細めながら緩やかな仕草でアンシェルの上半身へ華奢な上半身を預け…)
……やっぱり……あなた…面白くて…不器用で…わかりやすくて…
(バカなシュヴァリエよね…と、噛み付くように薄い唇を吸う)
【アンシェル?大丈夫?】
【…ッすまない、少し…待って欲しい】
【失礼したな、】
【うん、待ってるね】
【でも無理しないでね?】
は…ッ、……(相手が自分の上に倒した上半身を、肩を撫でて支え)
彼女にも言われる、お前はばかね…と。彼女もお前もそう言うなら…んん、
(唇が重なって眉をしかめ、ただ素直にキスは受けて)
そうなのだろうよ…それで構わない。
【すまない…待たせてしまったな、】
【昨夜から長い間世話になった。】
……素直なヒト…私、好きだよ?
(肩を支える腕に笑み、啄ばむようにキスを繰り返し)
(髭の顎を優しく両手で撫でて額と鼻先に口付けを落とす)
……結局私が勝ったようなものだね?アンシェル?
(ふふっと笑いながら頬に頬を摺り寄せて耳朶に唇を寄せながら囁き)
【ううん、大丈夫】
【私は平気、面白くてたまらないから】
【アンシェルこそ大丈夫?】
…ッ、んん…
(女王の唇に愛撫されて、まんざらでもない様子で目を細め鼻を鳴らし)
…この際それも構わん、一度でも…お前の泣き顔が見られた。充分だ。
(優しく髪を撫でて返す)
【奇なるかな私も同じだ、】
【付き合ってくれて感謝している。だから大丈夫だよ。】
……次は簡単に見せないからね?
何度でもあなたが好きなだけ抱くのは自由だけど…
(小さく笑いながらぎゅっと太い首に両腕を絡めて頭を抱きしめ)
――今度、また言葉を二転三転させたら…
あなたを示して「ラスカル」とか「可愛い」とか、言うよ?
(わかった?と、微笑みながら髪を撫でて見下ろし)
【本当?よかった♪】
あれは、…まあいい、次はもっと…判り易く言わなければな。
(些か疲れているようだ、と眉間にしわを寄せるがすぐに頷き)
ああ、判った。構わない…、お前の好きにするがいい
(自分の頸に絡みつく相手の後ろ髪を撫で、
見下ろす眼差しには仕方なさそうな笑みで返す)
…疲れないかね?眠たければ、このまま眠っても構わないよ。
(それから今度はこちらから抱き寄せ、耳元に低く囁きかけ)
(くすっと小さく笑みながら乱された浴衣の前をあわせ)
……ふふっ、その情けない顔…好きだよ、アンシェル…。
(人間っぽくて好きだよと微笑み、抱き寄せる腕に身を任せて)
(疲れないかの言葉には小さく笑い)
――あなたの【息子】と、金髪と黒髪のあなたの【弟達】に追いかけられていて…
彼ら、いつでも本気だから…。お陰で逃げ切る事に慣れて体力は多少あると思うよ。
…あなたは?アンシェル…さっき、お風呂に入る前に疲れていたんじゃないの?
あ……んっ、耳元で囁いたらだめ…んっ、感じちゃうでしょう?
(耳朶に軽く口付けて微笑みながら)
…お前は本当に、面白い事を言う。
(褒め言葉と受け取っておく、と苦笑いで応えて)
(相手を手伝って襟元を合わせてやり、)
あれらは…遊びをするという事を知らん。余裕がないのであろうよ。
(悪いが私にもどうにもならん、と仕方なさそうに首を横に振り)
それがかわいい所であり…大きな難点だな。
いや、…私はいい
(相手の言葉に目を瞑り、抱き寄せたまま耳朶を擽るように呟き)
そうだ…風呂へ行くかね。随分と汚した…きれいに洗ってやろう
(少し顔を上げさせて悪戯そうに笑いかけてみせ)
…彼ら三人、手加減を知らないから…。
掴まったらあなたにもあの子にも友達にも会えないんだよ?
(信じられる?と呟きながら、大きな難点というところに妙に納得して)
――小さな男の子三人が喧嘩しているみたい…って、思ったのはここだけの秘密ね?
(基本的に嫌いじゃないけど、本気で喧嘩するから困るの…と呟きつつ)
(入浴の言葉にきょとんとして、珍しいねというように瞳を細め)
…いいの?じゃあ、洗って貰おうかな…あなたに…。
(くすくすと悪戯っぽい表情にニコっと微笑み返して頷き)
同じ生き物ながら…困ったシュヴァリエだ。
弟達には私からも…それとなく言っておく、私が言えた口ではないが…
(だからあまり期待はするな、と付け加え)
何…お前は端から見ていればいいのだ。お前がつまらなそうにしていれば、
彼らもいい大人だ…察して大人しくなるだろうよ、多分…な
(と、相手の体を支えつつ体を起こし)
良かろう、きれいにしてやる…
(そのまま子供を抱えるように抱き上げてソファを立ち、部屋を出ていく)
【これで締め…かな?】
【長かったな、ご苦労様。】
あ、待ってアンシェル…今日はあなたと一緒にあの子のいるお城に行きたいの
折角あの子の為にお菓子を作ったから…ダメ?
(抱かれたまま微笑みつつ問いかけて)
【そうだね、締めだね】
【今回は特に楽しかったよ♪】
【どうもありがとう、また遊んでくれると嬉しいな♪】
んん…?
(抱き上げた相手の顔を覗き、)ああ、それは構わない
だがそうなると、弟たちの目を盗まなければならんな…
…考えておく。(頷いて承諾し、そのまま浴場へ向かって脚を進め…)
【それは何より。ああ、また是非付き合ってくれたまえ】
【随分長い間居座ってしまったな、】
【では落ちるよ。失礼したな。】
>>4 ネイサン
【えへへ、まさかアナタに誉められると思わなかったよ】
【機会があれば一緒にお話したいね♪】
>>5 【テンプレ等は問題ないようでちょっと安心したよ】
【こちらこそありがとう♪】
>>81 アンシェル
【お互い居座りしちゃったね(笑)】
【うん、またね?】
【それじゃ、私も落ちるね♪】
(両腕を上に伸ばし、黒地に白いリボンが緩く腰で結ばれた膝丈のワンピースを揺らし)
(ちゃぷちゃぷと浴場に儲けられた一つ、足湯に素足をつけて一息をつく)
――…あ……今日も一日ちょっと疲れた…かも…
(こういう時、ゆっくり綺麗な夜桜を見上げながら風の音を楽しむって、贅沢だよねと微笑み)
(白い足先を動かすことで、揺ら揺ら刻まれる足湯の波紋)
(月明かりを乱反射する様子に笑みを浮かべ)
――ん……
(不意に感じる夜風の愛撫に心地よさげに瞳を細めて)
(サクラが散る様子をうっとりと見守る)
【誰か来れるかな?暫く待機してみよ】
【せっかく小夜がいるのに、絡めないなんて悔しいなぁ…明日同じ時間帯なら空いてるんだけどなぁ…】
【それと、スレ立てお疲れ様♪】
【一言落ちしちゃうね】
【あ、香里!】
【…あれ?火曜日と水曜日じゃなかった?…あれ?】
【うん、明日も同じ時間にいるね?】
【とりあえずもうちょっと居てみようかな?】
88 :
リク:2007/04/10(火) 22:01:01 ID:???
小夜ねぇちゃん、こんばんは〜。
何してるの?
(聞き慣れた声にピクリと肩越しに振り返り…)
ん?…足湯を楽しんでいるんだよ。
今日は沢山歩いたからね?
(面白そうに微笑みながら足首まで浸かる湯を軽く蹴る)
90 :
リク:2007/04/10(火) 22:06:36 ID:???
>89
足湯って言うの?
へぇ〜面白そう。
僕もやっていい?
(トコトコと小夜のすぐ後ろまでやって来て小夜の顔を見下ろしながら)
(やってもいい?の言葉に柔らかく微笑み)
ん、やってごらん?
そこに座って、足を伸ばすの。
裸足じゃなきゃ効き目はないからね?
(そう説明しながらぱしゃぱしゃと足元を緩く蹴りながら飛沫を上げてみる)
92 :
リク:2007/04/10(火) 22:13:23 ID:???
>>91 うん、じゃ僕やってみるね!
(言われた通り、靴とソックスを脱ぎ)
(ズボンを膝より上までまくり上げて)
これでいいかな…
(小夜の隣に腰掛けてなんとなくこわごわ脚を伸ばす)
ちゃぷん……
わぁ、あったかいや。
(隣にちょこんと座った弟の様子に優しく微笑みながら、ちゃぷちゃぷと音を響かせて)
足首だけを温めて、足の疲れを取るんだって
ふふ、部活で遊んでいる私にはぴったりのお湯だね。
…リクの場合は、ゲームで疲れた足を癒すのに丁度いいかな?
(ふふっと小さく笑みつつ、リクの無邪気な反応を見守る)
94 :
リク:2007/04/10(火) 22:19:44 ID:???
>>93 小夜ねぇちゃんは陸上がんばってるもんね!
いつもお疲れ様!
(ちょっとはしゃいだ感じで小夜の肩を揉み揉み)
(脚を揺らしてぱしゃん! と水飛沫が上がって)
【小夜ねぇちゃんと一緒にお風呂に入りたいな。いい?】
(跳ねる飛沫を浴びてクスクスと微笑み)
こらこら、リク?
あまりはしゃがないの…ジョエルがせっかく作ってくれたのに…
このお風呂場は皆が使える場所なのよ?
(肩を揉んでくれる様子に笑いながら、少し落ち着きなさい?と囁いて)
【ふふ、ごめんねリク】
【そうだね…アンシェルやハジ、ソロモンや香里】
【ディーヴァも含めて誰かがいる時にね?(笑)】
96 :
リク:2007/04/10(火) 22:28:08 ID:???
>>95 はぁい……
(たしなめられて脚をぱしゃぱしゃやるのをやめ)
(静かに足首をお湯に浸す)
ん……だんだんからだがポカポカして来たよ……
【わかりました。楽しみにしてます】
(しょんぼりした様子に瞳をそっと細め)
(背の低いリクの頭を良い子良い子と撫でて)
気持ちがいいでしょう?
これね、すごく気持ちがいいの…。
そうだね…今度、皆でお風呂で騒ごうね?
誰が来るかな?
(どこか楽しげに笑いつつ、そっとリクの髪を撫でる手を離し)
【ごめんね?ありがとうv】
98 :
リク:2007/04/10(火) 22:37:16 ID:???
>>97 (小夜ねぇちゃんの手が僕の髪を優しく撫でてくれる)
うん、気持ちよくなって来た……
この前香里さん来てくれたよね?
また、来てくれるかな…。
カイにいちゃんも来てくれたら面白いよね!
(沖縄の穏やかな一時を思い出し、ふっと…今、自分の幸せな時を実感する)
(妹と、妹の傍らにいるシュヴァリエ達と、ゴルドシュミット家とハジと…)
(百年以上にも及ぶ因縁が夢のような感覚になって、無意識に夜桜の花吹雪へと視線を投げ)
――ん、香里も、カイも、謝花さんもいればいいね…。
ジョエルやルイス、デヴィッドさんやジュリアさん…
あの子やその“家族”も一緒で、そうね…シフの皆も来れたらいい…。
ああ、でも…シフに関しては…アンシェルやあの子にソーンの治療をお願いしなきゃ、無理かな…。
(ぽつりぽつりと呟きながら、面白いよねの言葉にそうだねと頷いて微笑み)
100 :
リク:2007/04/10(火) 22:47:02 ID:???
>>99 うん、みんなみんな来てくれるといいよね!
(物思いにふけっているような小夜ねぇちゃんの背中に腕を回し)
(ゆったりと愛撫するようにさすってあげながら)
小夜ねぇちゃん……
(ぼんやりと考え事をしている最中で、背中を優しく撫でる華奢な手に笑み)
――なあに?…どうしたの?
(あとちょっとしたら、帰ろうかと囁きながらリクを見下ろす)
102 :
リク:2007/04/10(火) 22:51:12 ID:???
>>101 ううん、なんでもない!
そうだね、帰ろうか。
(ぱしゃん、と足湯から脚を出すと立ち上がって)
この前のイチゴ、すっごくおいしかったよ。
僕また食べたいな。
(なんでもない、の言葉に可笑しそうに微笑み)
…ふふ、ヘンなリクね?
ん、あのイチゴが気に入ったの?…じゃあ、またルイスにお願いしてこようね?
(緩慢な動作で足湯から足を上げ、石の床へと伸ばして立ち上がり)
(近くにある水飲み場のそばに置いたタオルで軽く足を拭いて)
リクも、ほら…
足が濡れたままだと逆に風邪引くよ?
(そう呟いて、もう一枚のタオルを手渡す)
104 :
リク:2007/04/10(火) 22:58:27 ID:???
>>103 うん!
今度は練乳かけたイチゴミルクがいいな!
あ、いっけな〜い。
(タオルを受け取って脚を拭いて)
じゃ、小夜ねぇちゃん、行こう?
(小夜の手に指を絡めて)
(足を拭いて慌てた様子で無邪気に手に指を絡める仕草に微笑み)
…リクって、子供の頃のハジを見てるみたいね?
(なんだかちょっとだけ、懐かしいなと呟いて)
ん、じゃあ行こうね?
リクがここにいるなら、ハジは屋敷の外で待ってるはずだから…
(クスクスと楽しげに笑いながら、リクの手を引いて)
(寡黙で情熱的な従者が待つ場所へと浴場を後にする)
【遊んでくれてありがとう♪】
【またね?おやすみなさい♪】
【でわ、落ちるね】
106 :
リク:2007/04/10(火) 23:05:12 ID:???
>>105 (大好きな小夜ねぇちゃんと手をつないで浴場から消えて)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【おやすみなさ〜い】
(橙色の廊下の薄明かりの中を歩きながら、小さくディーヴァの歌を口ずさみつつ厨房へ)
……今日は何をおやつにしようかな?
(少し嬉しそうな笑顔を浮かべ、前回買い置きしたフルーツやお菓子を思い浮かべて悩む)
(暫く悩んだ末にニッコリと嬉しそうに微笑んで厨房の中へ入ると)
――今日はスナックパインにしよっと♪
(それはそれは幸せそうな笑顔で冷蔵庫を開け、目的の果物を取り)
(テーブルに俎板を置いてスナックパインを落とさないように並べると)
(棚から専用ナイフを取り出して食べやすく切り)
(透明なガラスの皿にスナックパインを盛り付け、不要な部分を処理した後で)
(俎板やナイフを洗い、片付けて厨房の明かりを消し…)
…今日はどこで食べようかな?
ふふっ、ハジやソロモン、カールがいないからのんびりできる♪
なんて幸せなの…
(普段三人に追いかけられているせいもあり、ちょっと穏やかに過ごせる一時が嬉しい様子)
(部活の帰り、厳かな雰囲気のお屋敷には似合わない、黒いスポーツバッグを肩から下げながら廊下を歩き、ぎぃと厨房の扉を開く)
こんばんわ小夜、何嬉しそうにしてるの?
(いつか耳にしたディーヴァの歌を口ずさむ小夜の姿を見つけてなんだかこっちまで嬉しくなり、にっこり微笑む)
(サクラがよく見える部屋を選び、ローテーブルに皿を置き…)
……今日は月が綺麗…。
あー…皆で夜桜見物を兼ねて温泉で遊べたら楽しいだろうな…。
(喉の奥で笑いながら、ソファに座ってスナックパインを手に取り、その一口サイズの果実を)
(そっと舌先で絡めて味わってみる)
【暫く待機してみようかな?】
【香里〜!厨房の私は残像だよー(笑)】
【むむむ、いつの間に青い残像を残しながら高速移動したの小夜!】
【じゃあ私のレスからいくね?】
【ごめん、シフの皆やディーヴァ、アンシェル達の残像技を試したくて(違)】
【うん、待ってるよ(笑)】
(桜が良く見える大きな部屋に小夜の姿を見つけて、嬉しく、でも友達の静かな時間を邪魔したくない気持ちもあり)
こんばんわ小夜、こんなところでお花見?
(ひょっこり顔を覗かせて、ゆっくりと部屋に足を踏み入れる)
こんな所で1人でするよりさ、私と一緒にあそこで一緒にお花見しよ?
(窓の外の立派な桜の木に視線を向けて)
(もふもふと食べ終えたパインの皮を皿に戻し、姿を見せた香里にきょとんとして)
(しかしとても嬉しそうな微笑を浮かべ)
…こんばんわ香里、今日も部活遅かったの?
(小さく微笑みながら問う中で花見をしようという言葉に少し瞳を大きくし)
(次の瞬間にはほのぼのと、心なしかくすぐったげに…)
ふふっ、香里がそんな風に誘ってくれるなんて…ちょっと嬉しいな?
(皿を置いたままソファから立ち上がり、緩慢な歩調で窓際へと向かって)
――そう、だね…今日はとても綺麗な月夜だもんね…。
(あの子や謝花さんがここにいれば、多分もっと盛り上がっただろうなと思いつつも)
(それでも友人と過ごす時間はとても気に入っているので素直にその提案に頷き)
>>116 うん、いつも遅くてごめんね?
(歓迎してくれる小夜の笑顔に対して申し訳なさそうに、てへへと笑いながら肩から下げたスポーツバッグを軽く持ち上げて見せ)
だってもう葉桜になりかけてきてるし、
今年はまだちゃんとお花見してないし…いいでしょ小夜?
(窓際に向かってゆっくりと歩みよる小夜の返事がどこか怖くて、祈るような気持ちで小夜の動きを目で追う)
本当!?
じゃあもうこうしちゃいられないや、早く行こう?
(OKの返事を貰って、嬉しそうに両手を胸の前でパンッと合わせて、小夜の手を引いて走りだす)
ーーはぁはぁ、ふぅ……綺麗だね、小夜。
(息を整えながら桜の木の前まで走ってくると、手を繋いだまま、桜の花を眺めながら隣にいる小夜に話しかける)
――わっ、ちょっ、かおりっ?
(嬉しげにはしゃいで手を引いて走り出した友人に驚くも、くすぐったげに小さく微笑みながら庭を走る)
(やがて微かに息切れをして桜の木の前に連れ出してくれた姿にクスクスと笑い…)
…香里、息が乱れてるよ?ふふっ、さっきまで部活で体力を消耗したから?
(からかうような声色に疲れの色よりも優しい響きのみが滲み)
(桜の花を見上げながら、自分を見つめて話しかける様子に頷き…)
……本当だね…サクラは綺麗……まるで吸い込まれてしまいそう……。
(目の前でひらひらと舞う薄いピンクの花びらを愛しげに眺めてぽつりと呟き)
>>118 あれ?これでも私体力ついた方なのに…
私が鈍っちゃっただけ?
小夜ったら、いつの間に鍛えたの?
(ほとんど息切れしてない小夜に悔しそうに笑い)
………………。
(心地よい春の夜風に乗って儚く散る薄桃色の桜の花びらをしばらく堪能して、なにも言わずに小夜の白い横顔を見つめ)
(小夜も桜の花みたいに、ううん、桜の花よりずっと綺麗だよ?)
(そう口に出してみたかったけど、それすらも忘れるくらいに花びらの中に美しく佇む小夜の姿に目を奪われ)
(繋がれていない方の手をゆるりと宙へ差し出し、ゆらゆら舞い散る花びらへとかざす)
(ほんの数日前に激しく交わった昔馴染みのシュヴァリエが見せた残像の技を思い出し)
(掌に落ちる儚いピンクの花びらを暫くしてそっと拾い…)
………儚いね……とても…。
(ぽつりと呟きながら、不意に思い出すのはシフの子供達)
(見目は自分と同じかそれより下だが、アンシェルが生み出した人の卵子と妹の遺伝子を継いだ)
(限りある人工シュヴァリエが、何故かサクラの花びらを見ると重なって…)
……綺麗だけど…寂しいね……。
(瞳をそっと伏せながら独り言を呟くように夜風にその少し伸びた黒髪をなびかせる)
>>120 (花びらがヒラヒラと舞う宙空に差し出された小夜の手を、不思議そうに目で追い)
ねぇ、小夜?
(どこか憂いを帯びた表情の小夜の手を、繋いだ方の手を両手で胸の前まで持っていくと)
私のいない間になにがあったのか知らないけどさ、
辛いことがあったなら私に全部ぶつけてくれていいんだよ?
(難しい事はよくわからない、でも友達の力になりたくて、小夜を案じて瞳を見つめる)
(掌に握った優しい花びらをそっと離し、ひらひらと芝生の上に落ちる様子を見つめる中で)
(自分の手を握り締めたまま、胸元へと持っていって真摯に囁く香里の言葉にそっと視線を向け…)
――香里は…本当に優しいね……。
(ぼんやりと呟きながら、とても愛しげに微笑むその顔はどこか虚ろにも見えるが)
(見つめてくる視線を暫し見つめ返し、そっと長い睫を震わせて双眸を伏せると)
………大切な存在が多いな…って、思ったの…。
できることなら…それぞれの幸せがあればいいなって…。
(香里の言葉にありがとう、と呟きながら、ふと思うのはアンシェルと妹のこと…)
(願えば彼はシフを治してくれるだろうかという、成就する可能性が曖昧な現実を思う)
(しばらく見つめ、自分への言葉と薄霧のように消えてしまいそうな程の優しい微笑みに、胸が締め付けられるような痛みを覚え)
小夜は、沖縄を飛び出して色んな人と出会って、色んな事を見てきたんだね…?
きっと大切な人との楽しい事も、辛い事もたくさんあって…
(名残惜しくも再び視線は桜の方へと戻り)
でもね、小夜がその人の幸せを本当に真剣に願ってくれたなら、どんな形になってもその人は喜んでくれてると思うよ?
その人も自分の幸せを願ってくれる小夜が大事な人になって…大切な人がいるのは、普段気づきにくいけど、それだけでとっても幸せな事だと思うから。
…ごめんね、上手く言いたい事纏められないや…あはは。
(どこか自嘲気味に笑いながら)
(自嘲気味に笑う様子に、ううんと小さく首を横に振り…)
……全てが巧くいけばいいと思うの…。
(呟きながらそっと香里の首に片腕を絡めて肩口に顔を埋め)
…香里は……リクと一緒に…どんなことがあっても、あの子を信じてね?
あの子はとても良い子…ディーヴァは…本当に可愛いの…。
(客観的に見れば、複雑極まりない相関図である事を思いながら)
(それでも何も変わらない友人には、愛する妹の大切な友達として変わって欲しくなくて)
――…ちょっとね…ゴタゴタしてるのかな…。
時代劇の、お家騒動?みたいなやつで
(首筋に小さく口付けてそっと顔を上げて香里を覗き込み、悪戯っぽく微笑み)
全部が上手く…かぁ。
どっちもほしいのにどっちか一つだけ、みたいな選択肢はイヤだよね。
欲張りかもしれないけど、どっちも欲しいし
拾える物は何でも拾っておきたいと思う。そのためには諦めないで、後で後悔しないように頑張らないと…時々こうして休みながらね。
んっ…小夜?
(首筋の薄い皮膚を小夜の吐息が優しくくすぐり、ピクっと僅かに体が反応して)
うん…リク君は半分私の弟みたいなものだもん…そりゃぁ小夜には叶わないだろうけどさ…
ディーヴァも世間知らずな所があるけど、私のそばにずっと居てくれた、大切な友達だよ?
何があっても2人の味方だよ?
もちろん小夜も…。
(悪戯っぽく笑う小夜の頬を両手で包み込み、おでこにチュッとキスすると、1人で桜の木の下まで走っていく)
小夜ー!
もっと近くに来なよー!
(桜の木の下で女の子座りをして手招きをする)
(何があっても友達、の言葉に満ち足りた優しい笑顔を浮かべ)
(誘われるままに頷き、額への口付けにくすぐったそうな表情を滲ませながら)
(ひらひらと舞い落ちる薄いピンクの吹雪の下を緩慢に歩いてゆく)
……早くしないと…完全にサクラが散っちゃうね…。
皆で…ジョエルが作ってくれたお風呂で夜桜が見れなくなってしまうかな…。
(ぽつりぽつりと呟きながらゆっくりと香里の隣に座って太いサクラの幹に背を預け)
(その根元に寄りかかるように両脚を伸ばして)
…良い香りだね…すごく優しい香り……。
まるで誰かさんみたいだよ?
(ふふっと小さく笑いながら隣に座る香里に微笑する)
小夜、こうした方が桜がよく見えるよ?
(ポンポンと自分の太ももを軽く叩くと、小夜の肩を引いて膝枕の体勢に導く)
いい香りいい香りって…それってもしかしてダジャレで言ってるの?
でも、本当に良い匂いだよね…眠くなって来ちゃうよ
(同じように背中を幹に預け、辺りを漂う花の香りに目を伏せて堪能する)
(ダジャレ、との問いに一瞬不思議そうにして)
(香里が言うことを察し、小さく笑う)
――…香里が言わなければ気がつかなかったかな…ふふっ…。
(微かに笑みを浮かべて膝枕をしてくれた事に一瞬驚きながらも)
(嬉しそうな表情で芝生の上に寝そべりながら頭上のサクラを見上げ…)
…綺麗、だね…。
(小さく呟きながら、ふと視線を向けて香里が目を伏せているのに微笑ましげに瞳を細め)
………ありがとう……気持ちいいよ?
(香里の膝枕、と呟いてひらひら舞い散るサクラを見つめる)
へへへ〜、どう?私の膝枕は?
(びっくりした、と言わんばかりに驚いた様子の小夜を悪戯っぽく笑いながら見下ろす)
本当に気がつかなかったの?
私てっきり分かってるんだと思ってた。
(意外だな、と思いはぁとため息をつき)
本当に…綺麗だね…いつまでも、眺めていたいくらい…
(短く結んだ明るい栗色の髪の毛を風に揺らし、すぐ頭上にある桜の花を見上げてしみじみと呟く)
んっふふふふ…どう致しまして。
(気持ちいい、と言ってくれる小夜に嬉しそうに笑いかけ)
ねぇ小夜、来年の桜も一緒に見ようよ。今度は私が膝枕をしてもらう番だからね?
(小夜の顔へと再び視線を戻して)
【次の私からのレスで〆たいんだけど、いい?】
【こんな時間までずーっとつき合ってくれてありがとう♪】
――…私が膝枕?
(顔を覗き込みながら問う言葉に、一瞬驚きの表情を浮かべて微笑み)
…うん、いいよ。約束、ね?
(クスクスと楽しげに笑ってゆっくりと起き上がり…)
そろそろ帰ろうか…。
(呟きながらにっこりと笑う)
【いいよ、宜しくね香里♪】
【私も香里と一緒にいられて嬉しかったよ♪】
うん、約束だよ…?
(起き上がった小夜の小指に自分の小指を絡め)
いーや、まだ帰らない!
せっかくお菓子持ってきたのに、このままお開きなんて嫌よ?
(思い出したかのように、スポーツバッグからポッキーやポテトチップスやらスポーツドリンクを取り出し)
まだまだ夜のお花見は長いよ、小夜?
(白い歯を覗かせながら悪巧みをするような笑顔を浮かべ、夜が更けるまで2人のお花見は続いたそうな…)
【これで〆かな?】
【所々無理矢理なところがあったけど…やっぱり自然にさり気なくリードするのって難しいねvv】
【数少ない時間をあなたと過ごせる時間が私にとってとても幸せです!】
【じゃあそろそろ落ちちゃうね、おやすみなさい小夜♪】
【うん、おやすみ香里♪私も楽しかったよ♪】
【ふふふっ、言わなければ無理矢理とわからなかったのに(笑)】
【それじゃ私も落ちるね♪】
(様々な洋書や和書が並んだ地下の書庫の一角、妹の歌を歌いながらある本を物色中)
――ん…ないなあ……あれ?どこに置いてあるんだっけ…
ここにない、ってことはない…と思うのに…。
(橙色の薄明かりの中で整然と積まれた本を幾つか指でなぞりながら探し…)
【待機してみようかな?】
(暫く本棚と睨めっこした末、不意にあるタイトルを見つけ…)
…あった♪
(嬉しそうに呟いて厚めの洋書を取り出し、両腕に抱え込んで書庫の中央にあるソファへ)
(フランス語で綴られたその書物を丁寧にソファに置くと、乾いた喉を潤す為に)
(あらかじめ用意していたレモン水で満たされたグラスを手にし、ゆっくりとソファに座る)
(氷の浮いたレモン水を涼やかな音を響かせて片手に持ち、少量を傾けた後に)
(ソファに置いたその洋書を開くと、ピーターラビットの挿絵が視界に写る)
どうせ見るならと思って、探してみてよかったかな?
あの子やアンシェルに朗読させてみたら結構笑えたりしてね…
(小さく笑いつつソファに上半身を預ける楽な姿勢で頬杖をついてページをめくる)
(乾いた音を響かせて見慣れた文字の綴りを読みながら)
――そういえば…あの子に…本とか読ませたことがあるのかな…。
(…なさそう、と暫く考えた後にしれっと結論づけて笑う)
(やがて時間が経つのも忘れて読みふけるうち…)
(ページをめくる手が止まり、視線をドアの方に向け)
……ハジが迎えに来る…。もうそんな時間?
(いつもより早い彼の気配に軽く肩を竦め)
(本に枝折を挟んで本棚に戻すためにソファを離れ)
(レモン水を飲み干すとグラスを片付ける為に書庫を後にする)
【落ちよ♪】
(両手にガラスの蓋がついた陶器の皿を持ってトコトコとやってきて)
(厨房の一角へ至ると一息をついて中身を見つめる)
…結構多めに蓬餅と草餅を作ったけど、小夜ねえちゃん食べれるかな?
抹茶とか…切らしてなかったっけ?
(皿に積まれた出来立ての和菓子の山を確認し、ニッコリと微笑み)
【ちょっとだけ来てみたよ】
(冷蔵庫を開け、皿を仕舞う。その後に姉から言われたフルーツを幾つか確認し)
……フルーツヨーグルト…が、できる、かな?
あとで小夜ねえちゃんがここに来る時にプレーンヨーグルトを渡せばいいよね。
ジャムでもできるだろうけど…最近小夜ねえちゃん、ハジと睨めっこする時間が増えて
少し疲れちゃったみたいだし…。
今夜は庭で高飛びするかな?
(どうしよう、スポーツ用品準備する?と、少し悩んで)
(数秒後、一つ頷くと冷蔵庫を閉じて踵を返す)
(厨房を後にして颯爽と赴いた先には、ジョエルが小夜の為に用意した品々が保管された倉庫であり)
(大きな扉を開けて室内の明かりを灯した後、目的の品を探しに暫くさまよい…)
あ、見つけた!
これこれ…
(ある場所の一角にある衣類と、そのそばに置いてあったシューズを取り)
(また倉庫を抜けて、姉が気に入っている部屋のソファにそれらを置く)
(その後、先日洗ったばかりの服やタオルを取り込みに庭へ出て)
(それらを丁寧に畳みながら衣裳部屋へ運び)
(やる事を終え、一段落をつけて)
…よしっと、準備終わり。
今日は小夜ねえちゃん、スッキリすればいいけど…。
(どうだろう?と、首を傾げながら軽快な足取りで屋敷を後にする)
【落ちるね】
(両腕を大きく伸ばしながら屋敷の通路を歩き、橙色の薄明かりの中を)
(小さな欠伸を噛み殺しつつ歩いてくる。片手にはプレーンヨーグルトのパックが入った手提げを持って)
うーん……今日もちょっと、疲れた…。
どうしてこう、最近特に身体が鈍るのかな…。
(むむうっと眉間に皺を寄せ、片手に持ったままヨーグルトを厨房へ)
【待機してみるね】
(手提げをテーブルに置き、中身を取り出してリクから聞いたフルーツを思い出しつつ)
――えーっと…確か…。この前はパインを全部食べちゃったから…。
(ニューピオーネとマンゴーを取り出し、一度冷蔵庫を閉めてそのままテーブルに並べ)
…この前全部イチゴやバナナを食べちゃったもんね。
少し味気ないけど…ミントの葉があれば……あった、かな?
(厨房の窓際へ歩み寄り、幾つも並んでいる香草の瓶を見つめながら視線と共に指を浮かせ)
(あっ!と、嬉しげな笑みを浮かべてミントの葉を少し取って嬉しそうに微笑む)
(棚からガラスの器を取り出し、簡単に洗って水気を切り)
(ヨーグルトの蓋を開けて清潔なスプーンで適量を器に盛り付け)
(残りを冷蔵庫に仕舞うと今度はマンゴーやニューピオーネの皮をむき)
…ふふ、美味しそう…。
これにサクランボウやイチゴの赤があればよかったのにね?
(皮を剥いたマンゴーを細かくカットし、ニューピオーネの淡い果肉が映えるように)
(柔らかい雪山に盛り、その一角にミントの葉を飾り…)
――よしっ、おやつできた♪
(簡単なデザートを作り上げ、冷蔵庫に再びそれを仕舞うと)
(満足そうな笑みを浮かべて厨房を出て、いつもの部屋へと向かい)
(部屋へ向かうとリクから言われたものを探し、ふとソファの端にそれを見つけ)
…今日は…どうしよう?
香里や謝花さんがいれば軽い運動が可能で、
ディーヴァやアンシェル達がいたなら音速追いかけっこができるけど…。
――いや、あの人が追いかけっことか、付き合うわけがない…か。
どちらかというと…でも、普段の遊びなんて想像できないな。
ジョエルは釣りだとか言ってたけど、あの人が釣りを嗜む…ように思えないし。
一人で運動するなら…ランニングとか、バスケとか?
高飛びをしたくてもマットとか道具が揃ってないし…
かといってお風呂を温水プール代わりに遊ぶわけにもいかない、よね…。
夏だったら水遊びできるけど。
どうしようかな…ダーツやビリヤードでもいいけど…。
私、ビリヤード知らないし…ハジなら知っているようだけど…。
(少々悩みつつとりあえず着替えるべく薄い黒のタンクトップとシースルーの白いカーディガンを脱ぎ)
(カーディガンと同じ色の膝丈スカートを脱ぎ、胸の下着を黒いスポーツブラへと代えて)
(ジョエルが買い揃えてくれた白い薄地の運動着、半袖の上下に袖を通す)
(室内履きから紐のシューズへと履き替えて、軽く足を動かして)
(そのまま部屋の窓を開けてサクラがひらひらと散る庭へと向かい)
……んっ、気持ち良い…。
(微かな眠気も吹き飛ぶ夜風の涼しさに表情を緩め)
(伸びやかな白い手足を動かして月明かりのみの庭を走り出す)
小夜はまだいるのかな?
(軽快に走る中、屋敷から離れた場所で走るのを止めて)
(不意に聞こえた人の声に息を乱す様子もなく振り返る)
>>147 …? どうしたの?
(少し乱れた息を整え、首を少し傾げて)
あ、小夜…。こんな時間に何してたの?
(不思議そうにきょとんとして)
…何って、庭を走っていたんだよ?
あ、そうなんだ…
今ここを久々に通ったもんだからわからなかったよ。
でも、どうしたの?庭を走るなんて…
何かの気分転換…とか?
【こんばんは。名無しだけどレスokですか?】
(にこっと微笑んで頷いて)
うん、今日は香里やリク、ディーヴァやアンシェルがいないからね。
ハジやソロモン、カールもいないから、久々に走ろうと思って♪
【ふふ、エッチはできないけど】
【それでもいいなら喜んで♪】
そっか、小夜はなんか走り回ってる姿が似合う…っていうか
なんか…いいな。
(自分で言っといて、やや照れ気味で)
【それって、キャラハンだったらエッチなのokってことw?】
(照れた様子にきょとんとした後、くすくすとくすぐったげに微笑んで)
…そろそろ走るのをやめようと思っていたの。
一緒にデザート食べる?
【うん、キャラハンなら、ね?…ふふ♪】
【でも…必ずしも全員とエッチできるわけじゃないの】
【男の人の場合は、だけどね】
【シュヴァリエ達とお父様、ジョエルとならできるよ?(笑)】
(微笑んでくれた様子にこちらもアハハと頭の後ろに手を当て)
うん、デザートかぁ…なんだろう?
【自分、足フェチで小夜とそういう感じのことやってみたいなぁ…】
【とか思ってるんだけど…なんとかダメかな?】
(ほのぼのとした様子で微笑みながら)
マンゴーとニューピオーネのヨーグルトだよ?
嫌いじゃないなら、半分こしよ?
【ごめんね、名無し君だと気持ち的に】
【イメージが掴めなくて苦手なの…】
オッケー、ありがとう!
(ひと口貰うと)
うん!おいしいよ、小夜♪
【うぅ…残念。じゃあ最後に一個だけ…】
【…ていうか今から誰か演じみてもだめかな?】
【誰に演じるかにもよるけれど…それでもいいなら大丈夫だよ?】
【そしてまだ屋敷に戻ってないし、ヨーグルトを冷蔵庫から取り出してないよ?】
【慌てないでね?(笑)】
【ご、ごめん。慌ててたわけじゃなくてホントに勘違いだったんだよ、ごめんね。以後気を付けますっ!】
【ほんと?じゃあ、こんなチャンス滅多にないしお願いしたいな。】
【えっと…個人的にはリクあたりがいいんだけど、無理だったっけ?】
【でもちょっと慌ててた感じもあるから一回こちらは深呼吸(笑)】
【ごめんね、宮城一家を含む赤い盾サイドは…苦手…かも…】
【普通にお喋りするなら問題ないんだけど、ごめんね?(汗)】
【そしてうん、ミスは大丈夫。きっと誰もが通る道だから♪】
【そっか…じゃあ、ちょっと考えたんだけど】
【モーゼスかソロモンあたりはどうかな?】
【あはは…ありがとう。いっつも自分こんな感じで…ほんと…もう(苦笑)】
【ううん、気にしないで?】
【モーゼスやソロモン?…】
【そういえば過去、この総合にもモーゼスがいたんだよね】
【ふふ、そのあたりはあなたの演じやすいほうで…ね?】
164 :
モーゼス:2007/04/14(土) 23:01:39 ID:???
【じゃあ、モーゼスにしてみようかな?】
【え?…そうなんだ…知らなかった…あ、でも違う…からね?(言うまでも無いか)】
【じゃあ、今の場面のまま切り替えるね。あと彼はもうほぼ小夜達と協力してる頃の感じな設定で…】
【ふふ、うん。別のモーゼスだって、わかっているよ?】
【そうだね…屋敷に戻って、ヨーグルトを取って】
【その後でジョエルが作ってくれた浴場で、足湯をする…という流れでいい?】
【走ったから汗を流さないとね?(笑)】
166 :
モーゼス:2007/04/14(土) 23:08:51 ID:???
【あ、フェチな感じとしては汗かいて汚れたままがいいっていうか…】
【どうですか?…ごめんなさい、変態で(笑)】
【二人ともヨーグルトを片手に部屋で談笑しながら】
【モーゼスが…って感じはどうです?】
(走り続けた後、ようやく一息をついて屋敷へと戻り)
(乾いた喉を潤す為に少し汗ばんだ額を拭い、厨房へと戻り)
…っはあ……疲れた…。
結構あるよね、この庭…。
【…あははっ、アンシェルより紳士だよ(笑)】
【彼は自他共に認める野獣だけど、あなたは違うでしょう?】
【じゃあ、今から屋敷に戻るから、その後の流れはあなたの好きなようにしてね?】
【ん?シフもシュヴァリエだけどヨーグルトを食べられるの?】
【あ、アンシェル、あなただから野獣でも受け入れられるのよ?】
【誉め言葉だからね?本当だよ?…と、書いておくけど】
【アンシェルだったら無理矢理でも何でも楽しいの(笑)】
(冷蔵庫を開き、冷え切ったヨーグルトを取り出して閉ざし)
さて…運動した後のデザート、食べようかな…。
(にこにこと満足した様子で厨房の明かりを消して部屋へと戻り)
(ソファに座ってスプーンをさした器を見つめ、ミントの香りに微笑む)
170 :
モーゼス:2007/04/14(土) 23:23:00 ID:???
【ごめんね、我侭ばっかりで…】
【うん、無理やりってのが好きじゃないんだ】
【適度に恥ずかしがってもらえるのはうれしいれど(笑)】
【了解。あ、その設定は…まいったな。じゃあ食べてみる…って感じで】
ふふ…ちょっと走りすぎたんじゃないかい?
(優しく微笑み)
確かに、広い庭だ…僕たちもこんな庭を温かな太陽のもと
自由に走り回れればいいのに…
…それはそうと「ヨーグルト」というものは一体…?
(ソファに座ったまま器から視線をモーゼスに向け、柔らかく桜色の唇に微笑を浮かべ)
こんなの、走りすぎたというのかな?
追いかけられるでもなく久々に全力疾走できたのはよかったけど…。
(気持ちの良い疲れだから、気分もいいけどね?と呟きながら)
モーゼス……私が必ずアンシェルを説得するから…ね。
あなた達シフのソーンを治して欲しいって…。
カイもそうだけど…私もあなた達に、あの子の子供達であるシフの皆に
元気に太陽の下で歩いてもらいたいもの。
(優しい微笑みに続いた問いかけにきょとんとした表情を浮かべ)
(悪戯っぽい眼差しを浮かべてみせて)
――食べてみる?走るのに付き合ってくれた御礼で
(そばにおいで?と視線で促しながらモーゼスを誘う)
【ふふ、これは我侭じゃないから大丈夫だよ♪】
【適度?…ああ、それなら尚更問題ないよ?】
【アンシェルを含むシュヴァリエ以外の…そう、シフだから、ね(笑)】
172 :
モーゼス:2007/04/14(土) 23:43:28 ID:???
それを気持ちのいい疲れだと言えるのは
やっぱり小夜らしいな…君はいつも走り続けている…
僕らも走り続けなくてはならない…
(少し遠方を悲しみと決意の入り混じった顔で見つめ)
小夜…ありがとう。僕は…うれしいよ。
みんなもきっと小夜には特別な想いを持ってると思うんだ。
あ、あぁ…いったい…これは…?
(興味深そうにしてる様子ににっこりと…)
これは人の食べ物だよ
(呟いてスプーンで一口分すくい)
(そのまま差し出して首をかしげ)
174 :
モーゼス:2007/04/15(日) 00:24:44 ID:???
ん…人の?
小夜は…これが好きなのかい…?
さ、小夜…
(少し照れくさそうに頬を染めて)
(慎重になりながらも一口貰う)
これは…!美味しい…気がする…
ありがとう、小夜。
またひとつ僕には思い出が…
(一口のヨーグルトを口に含みながら)
(視線がふと小夜の美脚に向いてしまう)
(ぼそっと小声で)
小夜…きれいな足…
(美味しいと呟いた言葉に嬉しそうに笑み)
…これの味に慣れたなら、あなたも一人前かもね?
(くすくすと笑った直後、ふと聞いた言葉に一瞬驚いて)
……モー…ゼス?
(え?え?と、不思議そうに首を傾げて彼を見つめ)
176 :
モーゼス:2007/04/15(日) 00:47:38 ID:???
そうなのか…よくわからない…
でも、これが人間の食べるのなのか…
うん…
(何か納得したように一人でうれしそうに)
さ、小夜…君はすごく…その…
足が綺麗だね…
僕も女性の脚部を素肌でまじまじと見るのは初めてだから…
(まじまじと見る、の言葉にモーゼスの顔からゆっくりと視線を)
(自分の足へと向け…)
……あなたの仲間にも女の子はいる、のに?
(言いつつどう反応すればいいのか惑い、とりあえず)
(モーゼスがそのまま口付けたスプーンでヨーグルトをすくい)
(なぜかわからない恥ずかしさを隠すように一口食べながら…)
――ふ…つう…だと、思うよ?
(困ったような恥ずかしそうな声で小さく呟き)
178 :
モーゼス:2007/04/15(日) 00:59:41 ID:???
(時折目をそらしながらも興味は尽きない様子で)
…僕らはいつもこういう格好だろう…?
だから…女性をこういう意識で見たのは…初めて…というか…
(小夜に対する感情が自分では把握しきれず)
(なぜこんなに取り乱してしまうのか理解できない)
そ…そうなのか?僕は…正常なのかな
(こちらも少し気まずい沈黙)
(少し恥ずかしさを感じつつも、モーゼスの囁いた言葉にヨーグルトを食べる手を止め)
……モーゼス……私の隣にちょっと、座って?
(少しの沈黙のあと、ローテーブルに器を置いてそっと呼びかけ)
…大丈夫、悪い事をするわけじゃないの
(それとも嫌かな?と、優しい声色で問いかけて)
180 :
モーゼス:2007/04/15(日) 01:07:47 ID:???
(小夜の誘いに驚きながらも)
え…あ、あぁ…
(少し今までとは違う小夜を感じつつも)
…なんだい、小夜…?
いっ、嫌なもんか…!
(小声ながらも、なぜか声が多少上ずり少し変な力が入ってしまう)
(嫌なもんかと声を少し上げる表情と反応に、一瞬驚いた様子を浮かべ)
(遠い昔、アンシェルの養子という形で動物園に迎え入れられた幼いハジを重ね)
(どこか懐かしそうな、温かい眼差しで小さく笑いながら)
……ディーヴァやアンシェル達には秘密ね?
まだ、ハジやリクにもしてあげたことがないから…。
(そう呟いて白い両脚の上をそっと叩いて)
…ここに頭を置いて、ソファに寝そべってごらん?
(まるで弟に囁くような優しい声色で招く)
182 :
モーゼス:2007/04/15(日) 01:21:36 ID:???
(小夜の眼差しに何か懐かしい感じがして、心落ち着かせながら)
う、うん…
(すらりとして、ほんのり日に焼けた感のある脚部に)
(さらに謎めいた感情がふつふつとわきだして)
こ、こうかな…
(太腿の上にゆっくりと重なるモーゼスの頭の重みに頷き)
(ローブの隙間から見える軍服風の衣裳と、その中性的なあどけない顔を見下ろし)
…ん、そう……そのまま、目を閉じていて?
(愛しい妹の血から生まれた子供という印象が強いらしく)
(まるで母親のような微笑を浮かべている事にも気づかないまま)
(そっとその艶やかな柔らかい髪を指先で梳いて撫でてやり…)
184 :
モーゼス:2007/04/15(日) 01:32:00 ID:???
(やわらかな太腿に頭をのせると小夜の優しく温かなぬくもりと香りを感じる)
うん…
(髪を梳かれると急に過去に体験したような感覚に心和まされ)
(本当に心落ち着いた表情になる)
(幼子のように素直に応じる様子に優しく微笑み)
(何度も何度も、そっと髪を撫でながら)
……気持ち、いい…かな…。
走った後だから…ちょっと汗の匂いがするかもしれないけど…。
それは、今は…許してくれる?
(少しからかうような声で囁くように小さく詫びて)
(落ち着いた表情を優しく包み込むような眼差しで見つめ)
186 :
モーゼス:2007/04/15(日) 01:42:43 ID:???
(普段は見せないような安心しきった表情で)
うん…とても…
これが小夜の香り…なんだね…?
あぁ…逆に何か…心が熱くなるような…
(ほんのり香る女性の香りに心動かされた様子で)
さ、小夜…君の香りは…その…素敵だ
もっと…その…
(うまく言葉に形容できない思いがある様子)
(膝の上でくつろぐ仔猫を撫でるような仕草を続ける中で)
(言葉を途切れ途切れに囁くモーゼスの様子に不思議そうに見つめ)
……私の…香り?…
(そこまで呟き、ふと――自分の身近なシュヴァリエ達や)
(妹、そして厳つい壮年のシュヴァリエも同じ言葉を言っている事に気がついて…)
――私……なんの匂いがする、の?
(少し戸惑いつつモーゼスの髪を撫でていない手で)
(そっと自分で自分の香りを確かめてみるが、やはりわからなくて)
……あなたを入れて何人目だろう?…
私の香りなんて、きっと大したことでもないと思うよ?
(照れるのを誤魔化すように小さく笑いながら瞳を閉ざしたシフの少年の顔を眺め)
188 :
モーゼス:2007/04/15(日) 01:58:56 ID:???
なんだろう…懐かしい、とても落ち着く香り…
だけど…少し胸が熱くなるような…鼓動が少し速くなる…
そんなことはない…現に僕はこうやって…
小夜…僕はもっと君の香りを…確かめてみたいんだ…!
(率直に言ったつもりだが何かと誤解を招きそうな表現で)
だめ…だろうか?
【お時間大丈夫ですか?こちらは全然大丈夫なのですが。】
(姿は自分と同じかそれよりも幼げに見えるモーゼスの訴えに)
(困ったような表情を浮かべ、ややあってから…)
……ちょっとだけ、なら…いいけど…
(本当に、ちょっとだけだよ?と、首を微かに傾げて)
【うん、そうだね…三時半までなら大丈夫だよ?】
190 :
モーゼス:2007/04/15(日) 02:11:42 ID:???
(困ったような表情に少しためらいながらも何かに突き動かされるように)
ありがとう…じ、じゃあ…
(徐に足の指先から土踏まずにかけてに顔をうずめ…)
これが…女性の…小夜の…汗のにおい…
191 :
モーゼス:2007/04/15(日) 02:12:32 ID:8Ic08bqC
【了解しました!】
192 :
モーゼス:2007/04/15(日) 02:14:06 ID:???
【ごめんなさい、ageちゃいましたorz】
……――っ!?
(突然、モーゼスが足先へと手を伸ばし、それを掴んだ拍子に姿勢が崩れ)
(驚き戸惑う間もなく、彼がした次の行動にくらぁっと眩暈と衝撃を覚え)
……モ、モーゼスっ…なっ、ちょっ…
(ソファの肘掛けに背と両肘を預ける姿勢を強いられたまま)
(自分の足に顔を埋める姿勢にジョエルが愛犬と戯れる様子を連想し…)
(数秒後の硬直の後、それから視線を反らすように瞼を閉じて顔を背け)
(小刻みに肩を震わせて羞恥に耐える)
【ふふ、気にしないで?大丈夫、ageても怒られないから、ね?】
195 :
モーゼス:2007/04/15(日) 02:31:16 ID:???
【すみませ〜ん】
(小夜が見せた反応にさらに気持ちは高ぶって)
…小夜、すごく緊張してる…それに…恥ずかし…そう…?
(恥ずかしい、というどこかで身につけた単語を呟いて相手の反応を窺う)
ん…
(少し鼻につくような汗の香りをどう表現していいのか考えながらも…)
小夜…これを「汗臭い」…と言うのか?
(どこで聞いたか、意味も用法も知らぬ熟語を相手に聞いてしまい…)
(何気ないその一言を耳にした瞬間、ぴくっと肩を震わせて)
……っ、そういう……ことは…言うものじゃないよ…。
仲間の…女の子達に…同じ言葉を言ったら…嫌われるよ?
(相手が顔見知りのシュヴァリエ達であれば、強気に出て)
(行為を止められるものを、妹の血を継ぐ無垢なシフにそんな態度を取れるはずもなく)
…あの、あの、ね?…モーゼス……
もう…そろそろ…いい?
(さすがに走った後でそんな言葉を言われると堪らなく居心地が悪いようで)
(長い睫を震わせて視線を殆ど食べ終えたヨーグルトの器に向ける)
197 :
モーゼス:2007/04/15(日) 02:43:33 ID:???
ご、ごめん…そう…なのか?
(何がまずかったのかイマイチ解らないまま)
え…あぁ…でも、もう少しだけ…
(まるで我儘な少年のように小夜の素足にすがりつき)
(唐突にキスをする)
――っ、んっ……
(白い素足に絡みつき、口付けを落とす感触に眉根を寄せ)
(声を出さないようにするものの、突然の行動で微かに声が漏れ)
――モーゼス…っ、お…驚かさない…で?
(恥ずかしさを込めた眼差しで見つめ、甘えるように小さく呟き)
199 :
モーゼス:2007/04/15(日) 02:55:27 ID:???
…んっ…
(つま先からかかとまでまんべんなく足裏に口付を落とし)
ごめん…小夜…でも、止められないんだっ…!
(恥ずかしそうな様子に、もっと何かしてみたいという欲が…)
………ちろっ…
(唐突に舌先で足裏を一度…)
…やっ、ぁっ、やだ…だめっ…!
(足に走る啄ばむような口づけに切なげに眉根を寄せ)
(やめて欲しいと切実に懇願する)
(しかしその言葉は届かないと示すように…)
―――っ、い、やぁっ…
(足の裏をなぞる湿った感触に肌の産毛が総立ち、小さく仰け反るように短い悲鳴を上げて)
201 :
モーゼス:2007/04/15(日) 03:09:24 ID:???
………
(小夜の小さな悲鳴を聞いてももはや…)
小夜の足…しょっぱい…これが汗の味か…
(一人ごとなのだが小夜の耳に届き更なる羞恥を煽る結果に)
(一心不乱に足裏に舌を這わせ唾液でかなり濡れそぼった状態になり光沢を放つ…)
こっちは…
(最も匂いの強い指の間にも舌を這わせ溜まった汗や…)
これは…なんだろうか…?
(ゴミのようなものも舐め取って、これ以上ない羞恥を煽る結果に…)
っ、モーゼスっ、やめてっ!お願いっ、お願いだからやめっ…
(表情を強張らせ、半ば顔色を蒼くさせながら制止の叫びを繰り返し)
(シフのソーンを治療して貰う事への気持ちに変わりはないが)
(こんな姿を妹やアンシェルに見られたら、願いが叶うどころか退けられる事を思う時)
――っ、いっ、いやぁっ!!
(足の指へ這う感触に羞恥と生理的に受け付けない衝動が湧き上がり)
(涙でその双眸が潤み、がくがくと身体が小刻みに震え)
203 :
モーゼス:2007/04/15(日) 03:23:29 ID:???
ちゅーっ…
(最後は指全てを口に頬張り舌で万遍無く転がし最後に吸い上げてみる)
…はっ…
(小夜の再度の悲鳴に我に返り)
ぼ、僕は…
(自分が汚した足裏をまじまじと見つめ)
(あまりにもの衝撃に半ば意識が錯乱し、殆ど何も覚えていない様子で)
……っ、…ふっ……
(瞳を潤ませ、我に返ったモーゼスから足を引いて)
(細い肩を震わせて白い頬に幾筋もの涙を走らせ…)
――……。
(無言でソファから立ち上がり、ヨーグルトの器を持ってその場から厨房へと走り出す)
205 :
モーゼス:2007/04/15(日) 03:33:28 ID:???
…小夜…?
……小夜…?!
ごめん…なさい…僕は、とんでもないことを…
(茫然とした表情で小夜の走り去る姿を…)
【そろそろ〆ないと…あと一レスぐらいですかね?】
(厨房へ辿り着くと恐ろしく丁寧な動作で素早く器を洗って処理し)
(一方で涙を流す気配を掻き消す勢いの大量の水を流し)
……っ…ぅ…。
(両手でぐいっと涙を拭い、濡れた足を見つめて切なげな眼差しを浮かべる)
………アンシェルの…バカっ……!
(掠れる声で彼らシフを作り出す事を指示した相手に小さく悪態をついて)
あんなことっ……させる…なんて…。
――アンシェルなんて嫌いっ!大嫌い!!!
(衝撃の為の錯乱状態でこの場にいない人物へ叫んで)
(ぐすぐすと再び涙を溢れさせ、まるで幼女のように泣きじゃくり…)
……あの子にまでっ…あんな…あんなことをさせてたら……。
(絶対に、二度と顔なんか見ないと呟いて屋敷のどこかへと姿を消してゆく)
【お疲れ様でした♪】
【締めは引き受けたので、落ちても大丈夫だよ?】
208 :
モーゼス:2007/04/15(日) 03:42:59 ID:???
小夜!
(厨房に急いで向かうものの、取り乱している様子を見てもどうしていいか分からず)
ごめんなさい、小夜。
悪いのは全部僕だ…僕が悪いんだ…僕が…
(反省の態度を示すにはこれが精一杯で…)
209 :
モーゼス:2007/04/15(日) 03:45:55 ID:???
【了解です!なんか最後いいのかなとか思っちゃいましたけど(笑)】
【ほんとにレスがお上手ですね?感動しちゃいました♪】
【長い時間ありがとうございました。では…おやすみなさいノシ】
【ふふ、本当にね…どうなるんだろうね?(笑)】
【満足してもらえてよかった♪】
【おやすみなさい♪】
(屋敷の浴場へと赴き、着ている服を投げつけるように全て脱ぎ)
(桶でかけ湯をして岩風呂へと身体を沈め…)
……っ…。
(再び涙が溢れるので息を止めて頭まで潜り)
(十数秒後に湯気に包まれた湯船の中で白い月と葉桜を見上げ)
――………。
(自分の足を這ったモーゼスの様子に悲しくなって…)
……シフや…翼手、だって…あの子だって…リクやハジだって…
…ヒトと異なるだけのヒトだって、アンシェル……あなた…
(ややまともな思考回路ではない事を自分でも理解している為)
(溢れる涙を何度も何度も湯で洗い流し)
(やがて気分が落ち着くまで湯船に浸かり続けた後)
(無言のまま湯から上がり、身体を拭いて備え付けの黒い浴衣を袖を通して)
――っ……。
(心を落ち着けるように小さく息を吸い、全てを心の奥に封じ込め…)
(錯乱していた表情が一転し、凛としたものへと変わり)
(脱ぎ散らかした衣類を籠にまとめ、下着一枚つけていない浴衣姿で屋敷を後にする)
(白い素足が芝生の土などで汚れる事も気にした素振りも見せずに)
【では、落ちるね】
何かキャラハンだけで馴れ合ってるスレだな・・・
この雰囲気だと名無しは絡めないだろうう。
後前から聞きたかったんだけどなんで苗字入れないの?嫌いなの?
>>213 何を難癖つけているんだ?
キャラハンがどうしようとよくね?荒らしているわけじゃないのに
名無しと絡めるキャラハンは他にもいるだろう。
キャラハンと絡む場合はあらかじめそのキャラがどんな性格か掴めてるから
会話や対応がしやすかったりするけど、名無しさん相手だとそうもいかないし気持ちは分かるな。
キャラハンは名無しさんの一方的な性癖を押し付けられる為だけの奴隷でも人形でもない。
名無しさんとしたくなければそれはそれで構わないんじゃないかな?
キャラハンさんの主張も尊重してあげてほしいです。
名無しさんを完全スルーしてるわけではないし、これは決して馴れ合いとは違うと思うから…
避難所に書くべきとは思ったけどやっぱりココが一番目に留まりやすいと思って。
自分への意見ならこちらではなく避難所で聞きます。わがままごめんなさい…
キャラハン?
【
>>216さん、
>>214-215さん、どうもありがとう】
【
>>213さんへの回答は避難所に書いておきました】
【香里達、避難所を使わせてもらったよ?事後報告でごめんね】
【あの回答で問題があれば、教えてくれると嬉しいな…】
【少し悩んでしまったから】
名無しと絡めないってどんな馴れ合いスレだよ
【
>>217さん、キャラハンとはキャラクターにトリップをつけることだよ】
【
>>218さんもありがとう】
【今回は連絡落ちです】
空気を悪くするヤツがいるようなので注意事項を投稿するよ。
「荒らしの定義」… 掲示板でまともなやりとりが出きずに煽ったり、不快な切り口でスレの本題を潰すヤツ
あるいはそいつに反応レス(マジレス・忠告レス含む)をつける人たち
荒らしの手口 自己中なカキコで相手を感情的にさせて自分のペースに引きこもうとする
※対処の基本
・変なレスを見たら、まずは一息ついて気分転換して、即レスを避ける
・専用ブラウザで透明あぼーん (NGワード機能など)
・「2chに過度に入れこまない」
・スレが腐ってしまったら、しばらくの間、離れる
○荒らし、粘着厨は常に誰かの反応を待っている。
○ウザイと思ったらとにかく放置。完全無視。脳内あぼーん。存在抹消。
○荒らしにレスするやつも荒らし。ノセられてレスしたらその時点でお前も荒らし。
○「荒らしウザイ」と書いた時点で荒らしに構っていることになる。
荒らしを無視するとは、あたかもそこに荒らしが存在しないかのように振る舞い
荒らしに関する一切のレスをしないことを意味する。
※結論
「空気の読めないヤシは、一度忠告して、あとは徹底放置」
くれぐれも、煽りにマジレスをつけることのないように。
名無しもキャラハンも仲良くしているのに邪魔をしないで欲しいもんだ。
223 :
金城 香里 ◆UzXtsYfqOk :2007/04/16(月) 20:37:59 ID:7/G1iMVj
私のプロフ乗せ忘れてたから今更だけど…
【名前】
金城 香里◆UzXtsYfqOk
【性別】
いたって普通の女子高生です!
【種族】
何の変哲もない人間です!
【一言】
小夜がだーいすきぃ!
【NG】
汚かったり痛い系は…ごめんなさい、無理です。
最近、少し強引に押されたりするのに興奮しちゃう…かな。
Mに目覚めちゃったかも?
【ちょっと避難所に行ってくるね】
【あとお風呂にも入ってこないと…】
【覗いたりなんてしたら、頭突き一回じゃ済まないんだからね?(ビシッ】
【一旦落ちます】
(小さな欠伸を噛み殺し、瞼を軽くこすりながら厨房でアッサムの箱を手に取り)
(しゅんしゅんと沸いている銅製のクラッシーケトルを止め…)
……うーん……まだ…頭がぼーっとする…。
(ここ数日、いつもこんな調子だと困った様子で眉根を寄せて)
(ティーキャディースプーンで一人前の分量のアッサムを取り出して)
(シルバーのティーストレーナーに落とし、それを用意したティーカップの上に置き)
――…ふぁ…。
(小さく欠伸を噛み殺し、火傷に気をつけながらクラッシーケットルを傾けて)
(その後、あらかじめ温めてカップに注いでいた少量のミルクとアッサムが溶け合い)
(美味しそうな淡い色合いのミルクティーへと変わり…)
【香里、避難所の答え…ありがとう】
(使い終えた茶器や使用済みのアッサムを処分し、アッサムの箱を元の棚に仕舞い)
(ティーカップをソーサーに乗せて、お気に入りの蜂蜜をミルクティーに落としてスプーンで溶かし)
…ああ…そういえば…そろそろサクラが散り尽くしちゃうね…。
あの子のいるお城にもサクラはあったっかな…。
あれば、あの子も愛でられるけど…。
(呟きながら月がよく見える部屋へ向かい、その部屋に置いてある年代物のグランドピアノのそばへ)
(ピアノに面したソファに座り、サイドテーブルにソーサーを置いて…)
…ジョエルに…ピアノ習っておけばよかったかな…。
(ぽつりと呟いて背もたれに背を預けて瞼を伏せる)
(暫くうとうとしていたらしく、はっと我に返って)
……んん?
もう…こんな時間?…。
(今日は香里達が来れるかなと思ったけど、無理みたいだねと胸の内で呟いて)
(少し冷めたミルクティーを飲み、厨房へティーカップとソーサーを洗いに向かい)
(ごちそうさま、美味しかったよと棚に置いたアッサムの贈り主へ呟いて踵を返してゆく)
【おやすみなさい、落ちます】
230 :
金城 香里【スパッツ姿】 ◆UzXtsYfqOk :2007/04/19(木) 20:07:01 ID:psB8ddUd
うーん…
(部活を終えて高飛びマットに背中を預け)
今日も終わりかぁ…
片付け、めんどくさーい…
(マットに仰向けになり、両足をパタパタ)
【久しぶりに小夜より先に待機できた♪】
(軽やかな足取りで駆け寄り、マットを見下ろす形で)
(ちょうど香里とは逆さまの位置に立って…)
――いけないね、そんなところで無防備な…食べるよ?
(呟いた直後、にっと笑って香里の額をなでなで)
【あ、時間がちょうど香里の五十分後…(笑)】
【本当に久しぶりに先越されちゃったね♪嬉しいな♪】
(大好きな小夜の顔が視界を覆い、頬を撫でられた嬉しさと気持ち良さで目を細め)
あはは、ダメだよ食べちゃ…
みんな見てるし…
(寝たままキョロキョロと人もまばらな校舎を見渡し)
汗かいちゃったしね…
どうせ食べるなら、キレイにしないとダメでしょ?
(苦笑いを浮かべながら小夜の頬を撫でさする)
【へへ、今日は私の勝ちー♪って事だね?】
【元気そうで良かったよ】
(マットの上に膝をつき、ころんと隣に横になって頬杖をつきながらにっこりと…)
――そう、だね…お行儀よく食べないと…。
あの子もきっと、早くあなたを美味しく食べたいに決まってる。
お姉さんの私が見本を見せなければね?
…でも、美味しそうだけど…。
(ふふっと小さく笑って優しく髪を撫で)
【ふふっ。ちょっと萎れてたけど…】
【でも、香里や名無し君達の言葉もあったから…】
【私も彼らに失礼な態度を取りたくないからね】
【今のままで、いようかなって…思ったんだ。アドバイス、ありがとう♪】
(隣に寝転がった小夜にアザラシのようにマットを這いながら近づき)
結局私が小夜とディーヴァに食べられちゃう事に変わりはないんだね?
(鼻と鼻が触れそうなくらいに横向きに寝転がりニッと笑い)
ねぇ、小夜私の味ってどんな味だった?
…聞かせてよ、小夜とディーヴァしか知らないんだからさ…?
(小夜との情事を思い出し、スパッツから生える太ももを微かに擦り合わせながら尋ねる)
【あはは…私のあれはアドバイスの内に入るのかな…?】
【小夜がそう決めたんならそれでいいじゃない?】
【誰にだって得意不得意はあるよ】
(至近距離にある小さな顔を見つめ、ぷっくりとした唇を薄く開いて)
(まるで猫の子がするように、わざとぺろりと舌先で軽く自分の唇を舐め)
…香里の味はね…すっきりとした味わいと風味の蜂蜜の味だったよ?
とても初々しくて、瑞々しいの…ほっぺが落ちそうだった…。
(楽しげに笑いながら香里の唇を指先でそっと形を確かめるようになぞり)
【うふふ…得意不得意ついでに…】
【先日の足をペロペロプレイは…あらゆる意味でインパクトあったよ(笑)】
ふーん…
(ほっぺたが落ちそう、の一言と自分の唇を這う小夜の指の存在に、頬をポリポリ掻き、顔を赤くしながら満更でもなさそうに笑い)
さっすが小夜だね、
一回食べただけでそこまで解っちゃうなんて…
じゃあさ…
(さらに体と体の距離を縮めてぷくっとした小夜の唇と自分の唇をチュッと軽く重ねて)
小夜は…一体どんな味がするの…?
(小夜の瞳に問いかけるように大胆な言葉を紡ぎ出し)
【足が大好きなあの人も…ずーっと前からいてくれてるんだよ?】
【可愛くて好きだな、私はv】
【さ、【】はそろそろおしまいにしようか】
(きょとんとした表情を浮かべ、うーんと考え込み…)
私かぁ…今のところ、味見をしたのはハジとアンシェルくらいだから…。
どんな味がするんだろうね?
あの子も多分知らないし…どうだろう?
(大胆な言葉を聞いて、くすっと艶やかな笑みを浮かべ…)
んん?…香里は…私が食べたいの?…
虫歯になるよ?
(にっこりと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
【うん、実はログを見て知っていたから断れなかったの(笑)】
【印象の通りの丁寧な人だったし、嫌な感じは全くしなかったよ?】
【そうだね♪】
…食べたくない、…だなんて言うとで思った?
(小夜の質問にどこか惚けた笑顔で応え、小夜の制服の赤いリボンに手をかけ、引き抜こうとするも)
でもダメ、今はみんなが見てるし、部活の後片付けの時間だから…
みんなから見られながら食べるなら…
それはそれで違った楽しみ方ができるだろうけどね…
(そっと身を起こして)
さっ!片付け片付け。
小夜、そっち持ってくれる?
これ結構重いんたよね…
(マットの右真ん中あたりの青い生地を掴み)
【【】は禁止と言っておきながら…そろそろ落ちなくちゃいけないや…】
【今日のこれは近々私が小夜にロールを申し込む前兆だと思っててくれて良いよ】
【落ちます、小夜おやすみなさい♪】
(小さく笑いながら香里の手伝いをする為に身体を起こし)
マットを片付けるの?
いいよ?大変なんだよね、これ
…んっしょっと…
(青いマットを片付ける為に力加減をしつつ倉庫へ運んでゆく)
【………え?私が香里に食べられちゃうの?(笑)】
【ふふ、楽しみにしてるね♪】
【おやすみなさい、香里、またね♪】
【私も落ちるね】
(瞼をこすりながら小さく欠伸しつつ…)
(一体の手足や首がもげた人形を修復し終えて、裁縫箱に針や糸、ハサミを片付け…)
…これで、よしっと…。
カールにお願いして持ってきてもらった、あの子が壊した人形…
さすがにピクスドールは無理だったけど…
見栄えはマシ、かな?
(クマのヌイグルミをローテーブルに置いて一息ついて呟き)
【んー、週末でもこの時間はもう皆寝ちゃってるかな?】
【少しだけ待機してみよ】
(眠気に負けそうな意識にふらふらと…)
……ん…そろそろ…ねむ…。
ハジ……抱き枕になって………。
(ふぁっと欠伸をしつつ、ローテーブルに人形を残して)
(そのままフラフラと寝室へ)
【おやすみなさい、落ちますv】
>>244 そっちの運営してる人達の過去ログと
【BLOOD+】小夜よ…【シュバリエ集え】 で
暴れた荒らしが特定されたみたいだよ。
どちらの住人さんも気をつけて
僕と裸で踊ろう!
小夜、レッツダンス!
247 :
小夜 ◆oIrOHzXzIY :2007/04/21(土) 20:26:37 ID:X6uqBcvQ
(お気に入りの赤地に黒い小さな花があしらわれた浴衣姿でぱたぱたと室内履きを響かせ)
(部屋の窓を全開にし、白いレースのカーテンが翻りながら夜風が入り込む)
(暫く夜の涼しい風を浴びつつ、小さく欠伸をして安楽椅子に座り、クッションを抱えて…)
ふ…ぁ……
今日も…追いかけっこでちょっと疲れちゃった…
どーして毎回毎回、ハジと追いかけっこして遊ぶ事になるんだろう?
抱き枕の時はあんなに優しく良い子良い子して抱きしめてくれるのに…
ああ…そういえば…あの人……
ディーヴァにリクの子供が宿ったらどうするんだろ…
リクに嫉妬、なんてこと…しない…よね?
(ちょっと不安、と思いつつ再び欠伸をして瞳を閉じる)
【少し早いけど待機してみよ】
【ということで、ageてみるね♪】
(中庭のj方から聞こえる名無し君達の会話を聞いて薄く瞳を開き…)
>>244 …へえ…ここから離れた街にも、いろんな人がいるの…。
そういえば……ううん、なんでもない…ふふっ…。
私は会ったことないけど…もし、香里やあの子と親しいお友達がいるなら
彼らや彼女達が再会できるといいね……私も、会ってみたいな♪
(くすくすと小さく笑って顔も知らない人々を想像し、微笑ましげに瞳を伏せ)
>>245 (微かに聞こえた声に、今度は小さく吐息をついて)
……皆、それぞれの居場所で穏やかに過ごせラレたら…それが一番なのにね…。
うん、ありがとう…。
>>246 (次いで聞こえたその声にびくっとして反射的に自分の耳を疑い)
――…カ、カール?……
って、裸で踊ろうって…裸踊り…って、こと?
……わからない…何が面白いのかな…。
(真面目に意味が理解できず、暫く悩むが)
…ま、いっか
(考える事を意図して放棄し、クスクスと笑ってクッションをぎゅっと抱きしめる)
(夜風の音が心地よい調べを奏でる中、うとうとしつつ不意にかくっと姿勢を崩し)
…ん?
――あ……もう…こんな時間?
久々に…ディーヴァと香里と…あと、リクと謝花さんと一緒に
笑ってる夢…見ちゃった…。
夢の中で…あの人も優しく笑ってたけど……考えてみると…
私…アンシェルの笑顔は…悪戯っぽい笑顔しか知らないな……。
元よりあの人…普通に笑えるの…かな?
(歌うように呟き、ふふっと小さく笑いながら)
(優しい笑顔を浮かべた状態で再び風の音に聞き入り)
(ひたひたと迎えにきたハジの気配を感じ取り)
(開かれた窓を閉ざし、鍵を閉める様子にようやく瞼を開き)
……まるでお母さんみたいだよ?ハジ…
そんな事をしなくてもきちんと戻るのに――わっ…
(有無を言わさずに抱かかえられ、仕方なく大人しくクッションを)
(安楽椅子へと落とし…)
…あの子、ディーヴァに…治したヌイグルミを渡して欲しかったんだけど…
きっとアンシェルも、多忙なのね…仕方ないかな?
ねえ、ハジ…あなたも久々に「養父様」に会いたくない?
(からかうように呟いて、不満そうにしているハジの腕の中で笑い)
香里も皆も、無理しないでね?…って、伝えておいてね
(ローテーブルにぽつんと置かれたヌイグルミに囁くと)
(それを合図にしたようにハジの腕の中に抱かれたまま部屋を後にする)
【皆忙しいんだろうね。この時期だし(笑)】
【でもま、それも仕方ないね♪】
【おやすみなさい、落ちるね】
251 :
金城 香里 ◆UzXtsYfqOk :2007/04/22(日) 21:33:48 ID:/reS5S//
>>244 そっちにはイレーヌもサンクフレシュのソロモンさんも
ジョージおじさんの所によく来てたデヴィッドさんもいるんだね…。
ここにいたイレーヌとはトリップが違うし、
本人ではないと思うな。
変えちゃったのなら、仕方ないけどさぁ。
イレーヌ…今頃どこで何してるんだろうなぁ…。
(頬杖をしながらイレーヌと語り合った夜を思い出す)
>>246 どこの誰だか知らないけど、
小夜に変な事しないで下さい!
(小夜を隠すようにぎゅっと抱きしめて)
小夜はこれから、私とお尻をフルフルしながらダンスを踊るんだから、あなたとは踊りませんよーだ!
(いー、と白い歯を見せる)
【なんだか時間が出来ちゃったから来てみたけど…】
【待機してみようかな】
253 :
カトウ:2007/04/22(日) 22:43:03 ID:???
妹ちゃんで毎晩オナニーしてること、カイに知られたらぶっ殺されるなw
…カトウ先輩?
小夜をおかずにそんな事してるなんて…私だって、寂しいときは…
(最後の辺りはごにょごにょ
カイ先輩じゃなくても、そのご自慢のアフロ引きちぎりますよ?v
(頭を軽く傾け、にっこり微笑みながら)
(はっ、と気がついて)
って言うのは冗談で、
カトウ先輩?
女の子がいる所でそんな
カミングアウトしちゃうと引いちゃいますよ?
(人差し指をピッと立てて)
【むぅ、昔ほんのちょっとだけ男の子に意地悪した時の感覚で喋っちゃったのかな…?】
【いきなりキャラ崩しちゃってごめんなさい】
ふぁぁぁ…、あっ!いっけなーい!明日六時から朝練だったっけ!
(大きくあくびをしながら腕時計に目をやると、ぴょんと飛び跳ねそうな勢いで驚き)
そろそろ帰らないと、じゃ、じゃあまたね?
(慌ただしく荷物を纏めて走り去る…)
【落ちます】
……………。
………………………。
(窓際の一室からじーっと一点を見据えること数十秒)
(何気なく目に映った花の色を見つめ続け…)
……あ、れ?
(こしこしと軽く目を擦りつつ再び同じ場所を眺める)
黒い……なに、あの花……。
(窓枠に手ついて階下の景色を見つめ、首を傾げて)
【あっ、香里!日曜日にいたなんて…知らなかった…】
【うーん…もったいないことをしたかも…(笑)】
【ってカトウ先輩って、誰だっけ?】
【微妙な時間だけど待機してみようかな】
>>258 【……あー、あの人!】
【ありがとう…すっきりしたよ♪】
【…本気で教えて貰うまで気がつかなかった…ごめんなさい、カトウ先輩(汗)】
(新種のバラ?黒い薔薇なんてあったっけ?…と不思議そうに庭の花を見つめる中)
(離れから名を呼ぶ声に我に返り、窓から身体を離して部屋の扉へ)
ああ、もうそんな時間なの?
早いね…じゃあそろそろ行かないと…。
(今日もやる事はあと一つと小さく欠伸を噛み殺し、その場を後にする)
【おやすみなさい、落ちるね♪】
こんばんわ♪
四月なのにジメジメしててやだねぇ…
(髪の毛をいじりながら)
こんな時、黒いバラのあの人はどういう髪のお手入れをしてるのかなぁ…。
(原付バイクの風にぽんぽん揺れる黒いバラの人を思い浮かべ)
まぁいいや、今日は誰かに会えるといいな♪
(くすっと口元に笑みを浮かべ、背後からすうっと白い両腕を絡め)
(香里の首筋に唇を寄せ…)
…なに、してるのかな?
(楽しげに微笑んでキスを耳朶に落とし、ゆっくりと身体を離す)
>>262 ひゃ?!ん…。
(しなやかな腕が自分を捉えた事に素直に驚き、耳にまとわりつくこそばゆさにピクっと体が小さく跳ね)
小、小夜…!
もう、びっくりしたぁ…!
(顔を赤くしながらキスされた耳朶を人差し指と親指でさする)
えっとね、黒いバラの人って今日みたいな雨の日は
もこもこになってて大変じゃないかな、って思ってたの。
(顎に人差し指を滑らせながら妄想の続きをする)
【日曜日は本当にたまたま時間ができただけだから、気にしないで?】
(きょとんと首を傾げながら、黒いバラ…と呟いて)
…それって、この雨の日になると髪のボリュームが増えるという意味?
(違うのかな?とじーっと香里の仕草を見つめて)
【あははっ、日曜日は残念だったけど、でも、今会えたからすごく嬉しいよ?】
うん、くりんくりんになったりわかめみたいにぷくぷくになったりするのかなぁ?って。
それに引き換え、小夜の髪の毛って凄く綺麗だよね…。
(少し長くなった黒髪を一房つかみ、サラサラした感触を楽しみ)
小夜も、伸ばせばディーヴァみたいにキレイな黒いストレートになるの?
【嬉しいこと言ってくれちゃって、ありがとう(ほっぺふにふに】
(自分の髪を掴む香里の細い指を見つめ、小さな手と胸の内で呟いた後)
……ん?
髪……伸びた髪?
(休眠期から目覚めた時と、動物園の頃の長い髪を思い出しながら)
……どう、かな…でも、考えてみるとあの子も私の長い髪をあまり見たことがないかもね。
癖毛ではないと思うよ?
(ああ、でも、ソロモンとハジは癖毛…と髪質は同じで髪の色の違う二人のシュヴァリエを思い出しつつ)
…………香里にだったら、髪をいじられるのも悪くないかもね?
(悪戯っぽく微笑みながら猫の子のような笑顔を浮かべ)
【だって、本当のことだからね。ふふっ(笑)】
見たことない、ってことはぁ、
長い頃があったって事だよね?
(首を傾げながら嬉しそうに笑い)
見てみたいな、小夜のロングヘアー…。
黒光りして艶々で綺麗なんだろうな…。
(うっとりとした様子で小夜の髪を撫で)
ふ〜ん、いじらせてくれるのは、髪の毛だけ?
(小夜の胸元に寄り添い、胸の頂きを服の上からツンツン、と人差し指で軽く弾き)
ねぇ小夜?どうしてこの前Hしてるとき目を閉じて、なんて言ったの?
(胸を刺激する細いゆびの感触に身をよじらせて思わず笑いながら)
…っ、こら、香里くすぐったいよ!さり気なくどこを触っているの?
まったく…って、わっ、やめてってば
(怒ったフリをしながら全く機嫌を損ねた様子もなく)
…ん?
(目を閉じて、と言った意味を思い出して…)
……あの子と同じ秘密を持っているから。
(ぽつりと呟いてそっと両手で香里の頬を包み込み、額をこつんと重ね)
………香里は、あの子の鮮やかな蒼を見た事があるの?
(瞳を覗き込むように内緒話を囁くように語りかけ)
えへへ〜、不意打ち成功〜♪
(口元にイタズラっぽい笑みを浮かべながらもやめることはなく、摘んだり弾いたり、円を描くように指の腹でさすったりを交互に繰り返す)
ふふふ、やめてっていう割には抵抗しないんだね?
私みたいな華奢な女の子、小夜なら簡単に振り払えるのに…。
この子って、ば!ちゅー…
(胸を弄る手を首に回して、半ば強引に唇を引き寄せて重ねる)
ディーヴァと、同じ秘密…?
(額を重ねられて、間近にある小夜の丸い瞳から目が離せなくなる)
うん、ディーヴァの目ってたまに海みたいに
綺麗な青に光る時があるんだよね。
体質かなにかなのかな…?
(唇へ強引に触れる感触に驚きながらも抗いもせず、唇が離れた直後に)
(ぺろりと自分のぷっくりとした唇を軽く嘗め…)
香里…甘いね…。
(ぽつりと呟いた後にふと聞いた香里の呟きを捉え)
(少し思案したあとで長い睫を震わせて瞳を伏せると)
………香里……お願いがあるの……。
今から見ることは夢として、人には話さないでね…。
…例えば誰かに話さないといけない状況になっても、今から見る事は夢か現実かわからないと……。
そう答えるんだよ?……約束、できるなら…私が目を閉じて、と言った理由を見せてあげる。
(微かに声を低くして囁きながら、それでも言葉の最後に香里の判断に任せる意志を示す)
小夜だって、キスしたらぷにゅってしてすごく気持ちよかったよ?…もう一回キスしてもいい?
(名残惜しそうに目を細め、唇を指で押さえながら鼻息がかかるくらいの距離で懇願して)
う、うん…約束するよ。
今は私たちしかいないし、誰にも喋らないから。
(いつもと違い、真剣な面もちと低い声にわずかに怖がり)
(怖がる気配を微かに感じながら、そっと瞳を伏せたまま)
(その右手の親指の腹で香里の唇をなぞり、ゆっくりと顔を近づける)
――……どうして、内緒にして…と、言うとね……。
(唇に触れるか触れないかの位置にまで近づけ、薄く瞼を開く)
(すると薄く開かれた瞳が鮮やかな赤の光を帯び…)
……この秘密を知った香里を…誰かが狙う可能性があるから……。
(薄く瞳を開いたまま、掠めるように親指越しに口付けて瞼を伏せ)
(そのまま唇を離す時に顔をゆっくり離し、その双眸は元の色へと戻り)
あの子にも伝えておくけど……くれぐれも…言ってはダメだよ?…
もし、話してしまったら…香里が何かに巻き込まれたなら…私……
(そこまで呟き、小さく首を横に振る)
……なんでもない……。
(私とあの子が香里を守ればいいのだと胸の内で呟きながら優しく微笑む)
(頬を優しく撫でた手をそっと離し)
……さて、お家まで送るよ
(にこりと微笑んでおいでと手招きをして)
(悪戯っぽい笑みを浮かべたままその場を後にする)
【香里、ごめんね】
【そろそろ眠気が…うう、せっかく会えたのに!】
【先に落ちるね、おやすみなさい香里】
【せっかく会えたのに…時間が来ちゃったみたい】
【寝落ちしちゃわないうちに…落ちちゃうね?】
【今度は私からレスを返していかないとね】
【落ちます】
>>275 ふふふ〜、誉めたってなんにも出ませんよ〜?
(嬉しそうにニコニコ笑いながら後ろからふっと名無しさんの耳に息を吹きかける)
>小夜
【昨日は遅くまでお疲れ様♪】
【昨日のロール…ちゃんと続きがしたいな…】
【いつかのバナナのやつじゃないけど、…】
【私、1日の夜(7時か8時)には来られそうなんだ…小夜の方はどうかな?】
【香里♪ロールの続き?いいよ♪】
【いつでも大丈夫だから、私の方は(笑)】
【
>>276君、可愛いのは香里とディーヴァと、リクとアンシェルだよ♪ふふ…】
【わかった、じゃあ5月1日の8時にまたここで続きをしましょう?】
【リク君や小夜はともかく、アンシェルさんは…
睫がチャーミングだよね…】
【まるでラスカ(ry】
【今日はこれだけを伝えに来たの、いろんな意味で小夜と絡みたかったけど、落ちちゃうね】
【じゃあ、またね?小夜♪ノシ】
【うん、わかった。またね、香里(笑)】
(ソファに座りながら自分の細い腕を刺している輸血の針を見つめ続けて)
(その視線を不意に傍らのヌイグルミへと向け、ふっと瞳を和らげる)
……輸血って…正直、好きじゃないの……必要な事だとわかっていても…。
(短く呟いた後で瞼を伏せ、天井へ顔を向けながら)
…ディーヴァのように…直接、人の肌を傷つけて吸う…それが…翼手の本能だと、知っていても…。
この輸血の方法でしか、血を摂取することができないとわかっていても…やっぱり、好きじゃない……。
おかしいよね…今まで、これを当たり前として受け入れてきたのに……。
……理由は、多分わかってる…と、思う……。
(伏せていた瞳を開き、ぼんやりと宙を見据え)
――アンシェルが……あの人が気になるからだって……どうして…そう思うようになったんだろう…。
あの人と戯れる事は、正直に嫌いじゃないよ…それはそれで面白いから……。
でも、ね……最近…彼が怖い…。
(囁きながらふと視線を泳がせ、やがて吐息をつく)
――ディーヴァが……もし、カールに言ったように、彼に「姉さまを好きにしていい」と言ったなら…。
多分……私は逃げるに逃げられない……。
ううん………次にもし、彼に会う事があれば…私は本気で逃げ出すと思う…。
これまでに、何度か彼と約束を交わしてきた……その、内容にね…。
(声を途切れさせながら、一瞬迷いつつもやがて言葉にする)
――こんな約束を…交わしたの……。
一つは彼の心を受け入れる。二つ、は…一度だけ彼の好きなようにされる。
そして三つ、アンシェルと二人きりの時は…私は彼だけの小夜になる、ということ……。
逢瀬を重ねる毎にあの人の腕に掴まったら、最後まで逃げられない…。
それが…嫌というわけじゃないの…だけど彼は私ではなく、私の姿を解してあの子を見て、身体を重ねてる。
……あの子は、リクと優しい幸せの中にいる……。
アンシェル……彼は、その現実を誤魔化しているんじゃないかって…時々、そう思えてしまうの。
だから私は…あの人の本質を知りたがっているのかもしれない……。
…私は……ハジとディーヴァを愛してる。
友としても、家族としても…ううん、大切だよ。
(けれど、と言葉を濁し、ふっと再び吐息をつく)
ハジと、ディーヴァ…人である友人や仲間達を除いて……一番、彼が気になる理由……。
(ぽつりぽつりと呟いて、暫く沈黙した後に力なく微笑する)
……彼が花婿でなくて本当によかったと思うようになってる……。
だって、もしアンシェルが花婿であったら…私は……本当の意味で逃げ場も自由も失ってしまうから。
――私の大切な人の中に彼がもし加わったら…皆はどんな顔をするだろうね…。
(苦笑を零して眉を寄せ、ある事を思い出して)
…彼が私に本気で狂気の牙を向けるとは思わないけど……。
もしそんな状況を見てしまったら…私は多分…それを受け入れてしまうかもしれない……。
ハジやあの子の想いを受け止めたように…。
もっとも、アンシェルが私へ独占欲を見せる可能性はないけどね。
けれど本当……私……これからどうなるんだろう……。
(独り言を呟いた後、隣室から人の気配を感じて意識を戻し)
(そのまま相手が呼ぶ声に応じてその部屋を出てゆく)
【落ちるね♪】
香里ちゃんのお胸はいつか小夜とディーヴァの手で大きく育つかな?
(腰に細い飾り紐が揺れる淡いピンクのシャツワンピースに白いミュールの姿で)
(サク、サク、と靴音を響かせて整然と整えられた夜の庭を歩きながら)
(月明かりに浮かぶ植物を眺めつつ、少し考え事…)
……どう、しようかな?
(ぽつりと呟きながら考える事は部屋を飾る花のこと)
【GWだから誰かに会えるかな?】
【そういえば私…あれから色々考えたけど…】
【受身は無理だけど、攻める側でいいなら名無し君と遊べるよ?(笑)】
【って、今になって気がついた
>>273-274…】
【落ちた時間が一分二十秒差で殆ど同じタイミング…(笑)】
【香里とこういう事って、以前にもあったような?面白いね】
>香里
【アンシェルの下睫はすごく可愛いよ?(笑)】
【そう、彼はラスカ…(ry】
【誰が何と言おうと私とディーヴァの可愛いラスカ(ry】
【ごめんアンシェル、言いたい放題で…楽しいから許してね♪(違)】
【1日が楽しみだね♪】
>>275 【あははっ、面白い同調率だよね♪】
【最初何が何だかさっぱりわからなかったけど(笑)】
>>286 【香里の胸は柔らかいよ?】
【ディーヴァの胸は柔らかくて豊満で、いじり甲斐があるの(笑)】
【香里のはいつか、私が大きく実らせてみたいね♪】
【ハジとリクとアンシェルの胸はどうしても大きくならないから♪】
(歩き続けるうちに一輪の淡い青の花を見つけ)
(にこっと微笑み、しゃがみこむとその細い茎の花を摘み取る)
これにしよう、とても綺麗な青だから……。
――いいな…青は…空の色、海の色、全てを包み込む優しい色…。
【そういえば私、一度もハジと絡んだ事がないね(汗)】
【初期の頃にいれば…絡めたのかもしれないけど…】
【ちょっと残念だね、まあ仕方ないかな?他のシュヴァリエや人々とも遊べたらいいのに】
(花の香りをそっと楽しむように顔に近づけ、そのまま立ち上がり)
この色、誰かさんの瞳の色に似てる――と言ったら…
どんな表情、するのかな?
(悪戯っぽく微笑んだ後、再びゆっくりと歩き出す)
(静かな庭の暗闇の向こう、自分を待つ気配の元へ去ってゆく)
【んー…今度から待ち合わせや呼び出しがあったら出て来ようかな?】
【香里が指定してくれたみたいに、このスレや避難所でもね】
【そうすればほら、都合が良い時に会えるから♪】
【私は大抵顔を出す事ができるよ、一応(笑)】
【それじゃ、おやすみなさい♪落ちるね♪】
ディーヴァとリクのほのぼのがまた見てみたいな
自演乙
荒らし乙
【というわけで、小夜を待つために待機!】
【ちょっと遅れてしまったけど】
【香里も同じように遅れているみたいだね(笑)】
【あはははっ!かーおーりー!】
【六秒差だよ〜♪】
【ありゃりゃ、本当だぁ…!】
【この前もほとんど同じタイミングで落ちちゃったし、
なんか運命を感じちゃうな♪】
【っていうのは言い過ぎかな?あはは…】
【さ、私の番からだね?】
【眠くなったらいつでも言ってね?】
【仲良しなんだよ、それだけ(笑)】
【うん、いいよ♪きちんと言うから、安心してねv】
【まぁ眠気云々の話は私が言えた話じゃないんだけどね…】
【こいつめ、嬉しいこと言ってくれよってー♪(頬スリスリ】
【さぁ、じゃあいくよ、小夜】
【はーい(笑)】
>>272 ………?
(お互いのこそばゆい鼻息が掛かるところで、
期待していた口づけを得られず、
何故か閉じられた小夜の瞼のみを見つめ)
小…夜?
(ルビーのように鮮やかな赤い光を放つ小夜の瞳、
その非現実的な美しさに驚くと同時に取り込み魅入られ、目を離すことができなくなり)
小夜……ごめんね。
小夜が私の事をそんなに心配してくれていたのに…
Hの時は小夜のことを見ていたいだなんてわがままを言って、ごめん。
(顔を離される事でようやく我に帰り)
(首を振る小夜に歩み寄り、手をとり握りしめ)
私が、小夜とディーヴァの秘密を誰かに喋るわけないじゃない?
私、今まで嘘ついた事ある?
(小夜の優しいほほえみに、自らのほほえみで答え)
(手を握り締めてくれる華奢な温もりにそっと視線を落としながら)
(嘘ついた事ある?との囁きに顔を上げ、可愛らしい笑顔に少し胸が切なくなるのを感じながら)
……ううん…ない、ね…。
香里は……そういうところ、絶対に嘘はつかないから……。
(呟きつつ、そっと瞳を伏せて)
(やがて瞼を開かせた時に再び鮮やかな光を帯びた双眸が香里を覗き込む)
――香里はね、私と…そしてあの子の大切な友達だから……
(包み込むような笑みを浮かべる唇を鮮やかな血の色のように染め)
優しい香里……ディーヴァと同じように、香里も大事だよ?
(大切な秘密を呟くようにそっと頬にキスを落として顔を離す)
(鮮やかな赤い瞳と唇に、心と体全てを見透かされ、暴かれてる錯覚を覚え)
小夜…まだ私の事友達だと思ってくれる?
小夜の事をこうして少しずつ知る度に、
無理に聞き出すことを悪いとは思ってても、
私の知らない小夜を知れることが…うれしくて。
(顔は段々とぎこちない笑いに崩れ、声はどこか頼りなく響き)
小夜、私の前ではありのままのあなたを見せて?
(頬に落とされた唇の感触を愛おしげに感じ、もっと小夜の瞳と唇を見ていたくて離れた小夜の首に両腕を回して)
(首に絡みつく香里の細い腕の温もりにそっと引き寄せられながら…)
……ありの、ままの私……?
(ぽつりと呟きながら、ぼんやりと一瞬考えて)
――…ごめん……私は…どれも私なんだ……
ありのまま、というのが……一つじゃないものだから…
ごめんね、香里……私にも、私の素顔がわからない…
(申し訳なさそうに囁いて肩口にそっと顔を埋める)
そう…だよね。
今こうして私が見ている小夜も、
きっとまだ私の知らない小夜も、
どれも小夜の本当の姿…なんだよね。
あのね、小夜。
私、もっともっと小夜とディーヴァの事が知りたいし、好きになりたいの!
きっとまた、小夜とディーヴァに色んな事を聞いたりするかもしれないけど…
私の事嫌いにならないでくれる?
(腕を絡め、首を傾げながら問いかけ)
ダメ…かな
…嫌いには……ならないよ、でも、ね…香里…
(顔を上げて切なげな微笑を浮かべながら、そっと瞳を閉じて)
私も、ディーヴァも……教えられるものと、どうしても教えられないものがあるの……。
香里のことが嫌いだから、とかじゃなくってね……
こればかりは、どうしようもないことなんだ…
(瞳を開き、首を傾げる香里を見つめつつ優しく頬を撫で、その指を耳朶に絡めながら)
――私こそ…隠し事ばかりと、香里に呆れ果てられるかもしれない…
それでもいいの?
(鮮血のように強い光を帯びた瞳に物憂げな色を滲ませる)
ううん…私の方こそ、
ズカズカ小夜の中に土足で入り込むような事を言っちゃってごめん。
(申し訳なさそうに俯き)
親しき仲にも礼儀あり!だよね?
それに、私の事をそこまで気にかけてくれるだけで、一杯一杯嬉しいよ…。
そんな優しい友達と出会えた思い出は一生の宝物だよ?
……香里は……やっぱり、あったかい…ね…。
(腕を伸ばして香里の細首に絡めて鼻先にキスを落とし)
私が優しいのかは…わからないよ……。
ディーヴァにも、お日様のように優しいと言われたけど…。
けれど…私は……幸せだと、思うな…。
(とても、ねと小さく呟きながら額に額をそっと重ねる)
ふふふ、優しいじゃない小夜も、ほら…。
(首に回された腕のお返しに、ウイングをしながら小夜の腰と背中に腕を回して抱き寄せ、密着して小夜の温もりを全身で感じる)
ディーヴァの言ってることは間違いじゃないよ…
私のわがままを聞いてくれたし、
それで私の事を考えてくれてるんだもの。
約束する、小夜とディーヴァの秘密は誰にも言わないから。
ふふ、もう、くすぐったーい!
(子供っぽく鼻先に唇を落とされ、思わず笑みがこぼれ落ちる)
(無邪気に笑う様子に瞳を優しく細め、今度はそっと唇を掠めるように口付ける)
……香里、可愛いね…。
とっても……私にはもったいないくらい…香里は可愛い…。
(上唇を緩く甘噛みして悪戯っぽく微笑する)
も、もう!あんまり可愛い可愛い言われちゃったら
照れちゃうじゃないの…!
こんな風にじゃれてくる小夜もかわいいよ…
ね、キス…してみたいな?
小夜のキレイな赤い唇に…
(腰や背中に回した腕を小夜の両顎に回して)
ちゅっ…ちゅ…
(そっと顔をわずかに上げさせて、赤い唇に吸いつくようなキスを落とす)
…香里……仔猫みたい……。
(小さく笑いながら首に回した両腕を離し)
(その両手でそっと香里の頬を包みこんでお返しとばかりに噛み付くように唇を吸う)
(時にじゃれつくようにやんわりと、掠めるような仕草を繰り返しながら)
(時々柔らかい唇を舌先で味わうように舐めてゆく)
【香里?疲れて寝てしまったかな?】
【ごめんね、香里!】
【そろそろ限界なので落ちるね】
【続きに関しては香里に任せるよ】
【都合が良い日があれば、また教えてね?】
【おやすみ香里、またね?】
【ごめん、小夜…あとで避難所に来てくれるかな?】
【寝落ちしたこと…謝りたいの】
【避難所へ落ちます】
【香里、避難所にお返事を書いたからね?】
【それからね、私が顔を見せられる日時を書いたから】
【一言落ちです♪】
【と、いうわけで小夜を待つために待機するね?】
【やほっ♪遅くなってごめんね、香里】
【レスのどれから続きをやる?】
【もちろん、一番最後の小夜のレスからだよ?】
【あのね、この前は…本当にごめんなさい】
【いきなりだけど、さっそく準備するね?(ゴソゴソ】
【わかった、私からだね?】
【って、香里?何を準備してるの?そしてそのゴソゴソはナニ?(笑)】
【ちょっと、ストップストーップ!】
【ごめん、言い方が悪かったね、私から一番最後の小夜への返事から返そうって意味だったの】
【間に合って―!】
【大丈夫、間に合ってる(笑)】
【それじゃ、待ってるからね♪】
>>314 つまり、まだ私は小夜にとって補食対象って事なの?
ん…?んふ…ちゅ…
(するどい牙を覗かせるような、力強い口づけに目元が薄く染まり)
(両手は小夜の白い首筋を通ってサラサラの黒髪を貯えた後頭部へ周り)
(もっと欲しいと瞳で訴えかけながら頭をぐっと引き寄せ、更に深く唇と唇を密着させる)
ん…はむ、…ちゅ…ぺろっ…
(自分の唇に這い回る小夜の舌先を自分の舌で捕らえ、舌の側面、お腹、根元を舌先でくすぐっていく)
…ねぇ小夜?
もう一度、あの瞳を見せて?
(後頭部へ回した両腕は細い首に絡めて)
(お互いの荒い鼻息がこそばゆくくすぐる距離で、情欲が灯った瞳で小夜に懇願する)
ふふっ、さあ…どうだろう?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら微かに唇を離しつつ、ぺろりと唾液で濡れた)
(香里の唇を愛しげに舐める)
……でも、そうだね。もし仮に捕食にするとしても、私は独り占めしないよ?
だって――あの子も香里の事が大好きだもの。そうでしょう?
(どこまでも物柔らかな表情を浮かべて、可愛らしいおねだりに瞳を細め)
(されるがままに身を任せながらよしよしと背を撫で、艶を帯びた愛らしい顔に)
(引き寄せられるように微かに瞳を伏せ、強い光を帯びた血の色の双眸を覗かせる)
――私の瞳と…そしてあの子の蒼い宝石の瞳…
もしかして香里だけが…同時に見れるかもしれないね?
(クスクスと喉の奥で笑いながら頬を優しく口付ける)
難しいね…私は小夜の物でもって、ディーヴァの物でもあるのに…。
(柔らかい小夜の表情に半ば冗談混じりでクスクス無邪気に笑いながら応え)
今度は聞いてくれたね…私のお願い。
(躊躇うことなく瞳を見せてくれた親友の頬を、赤く灯った瞳を見つめたまま上から下へ撫で)
私は、何があっても小夜とディーヴァがどんな体の持ち主であっても、
ずっとずっと友達でいるね?
だっていままでそうだったじゃない?
(こつんと小夜の胸元に顔を置き、襟元から立ち上る変わらない嗅ぎ馴れた小夜の肌の香りを吸い)
大丈夫だよ、香里。私も同じ。
香里のモノであると同時に、あの子のモノでもあるからね?
この先のことまではわからないけど、少なくとも…今はそんな感じ。
(頬を撫でる感触に甘い微笑みを浮かべ)
――私にとっても、ディーヴァにとっても…香里に廻りあえて幸せだよ。
(胸元に埋もれる息遣いに瞳を微かに細め、顔の下にある香里の頭に唇を寄せて)
…香里、大好きだよ……。
ずっと、今が続けばいいのにね…。
(優しい口づけを頭に落とされて、くすぐったそうにに頭を上げ)
今こうしていられる時間はあとどのくらいあるんだろう…
大人になんてなりたくない…。
小夜とディーヴァに会える時間が減っちゃうもの。
(肩に手を置きながら、再び爛々と光り輝く瞳を見つめて)
私が小夜とディーヴァの物でいられるのも…ね。
あっ…、えへへへ…
う、うん。
私も、小夜と出会えて良かった。
ずっと待ち続けて、そしてちゃんと帰ってきてくれて、
こうしてまた言葉を交わす事ができて…体温を感じる事もできて。
(大好き…幸せ…それらの言葉を耳にして、心が途方もなく暖かくなり、でもどこか心がむず痒くて照れ笑いを浮かべて)
私も小夜の事が大好き!
私の友達になってくれて…ありがとう!
(小夜を、ぎゅう…と抱きしめる)
(優しく自分を締め付ける温もりに心地よさを感じながら、香里の)
(その小さな頭に軽く重ねるように頬を押し付けて)
……香里…本当に可愛いんだから…・…。
ふふっ、このまま香里に食べられたら――
今度はあの子も私を食べたがるのかな?…まあ、いいけどね。
だって唯一私にリベンジができる二人だから?
(クスクスと楽しそうに笑いながら顔を少し離して耳朶を掠めるように緩く食む)
む〜、…ふふふふ、なんだかぬいぐるみみたいだね、私ってば。
(頭に擦り寄せられる頬の重さに不満げに声を漏らしながらも、すぐに声色から不満の色は消えて)
あっ…、やだ、もう…嘘、ばっかり…
本当は…私を、んっ…食べる気満々なん、じゃないの?
(耳たぶに寄せられる生暖かい感触と肌を撫でる吐息の心地よさに力が抜けていき)
(どこまでも楽しそうに微笑みながら、その細い指をつっと首筋から胸の膨らみへ)
(そして臍の溝を服越しにくすぐり――やがてスカートの上から太腿の付け根を緩く掠め)
――ふふっ…食べる気なんて、そんな……
悪戯する気ならあるけれど?
(にっと面白そうに微笑みながら割れ目の上部を爪先でくすぐる)
やっ!…そ、そんなの、た、だの屁、理、屈〜…!
(笑ってる小夜にぷぅ、と頬を膨らましてみても)
あ…あんっ!小、夜…ふぅ、んっ…。
(執拗に太ももの付け根をいじられて、やがて吐息にはだらしのない甘さが乗り始め、腰が指を求めるように軽く前後し始め)
さすが小夜…、
とでも言うべきかな…?
ふふ、香里?
そんなにあっけなく弱さを出してると…
私だけじゃなく、ディーヴァにもいつまで立っても勝てないけど?
(強い輝きを帯びた双眸に少し勝気な色を滲ませて微笑みを浮かべ)
…さすがって、ううん、違うよ?
香里が弱いだけだよ?…ほら、こんなふうに…
(人差し指を離して今度は細い小指の腹で割れ目の柔い芽を押しくすぐる)
うわ…そう、なん、だ…。
じゃあ、我慢我慢我慢我慢我慢我慢…
(きゅっと奥歯を噛んで、指の動きに必死に耐え)
…っ、ど、どう…?
私、大丈夫でしょ?
さ、次…は、私の番…んっ。
(先程より刺激は弱くなったものの、緩慢で非力な小指の何ともいえない力加減に、
じらされてるような切なさを感じて、瞳は潤み始め)
…夜、もっ、…して…、おね…い。
(声にならない声が絞り出すように喉から溢れる)
(噛み付くように唇を優しく奪い、そっと顔と手を離す)
ふふ、今日はここまでね?
焦らすのは可哀想だけど…そろそろ戻らなきゃ…
そうだね……次に会うときは一緒に屋敷の露天風呂で楽しもう?
我慢を覚えたら反撃の度胸も出てくるものだからね…
どうする?香里…
【ごめんね、そろそろ落ちなきゃ(汗)】
【次、いつ頃にしようか?】
【香里が平気なら休日の昼間からでもエロールできるのにね(笑)】
【眠気もどうにかなるし、詳細は避難所にしとく?】
はぁ、はぁ、はぁ…?
(肩で息をしながら、かくっと両手を膝につけて)
そ、そんな…小夜…。
(視線は居場所を求めるようにさ迷い始め)
んん…。
(顔をあげれば唇を奪われ)
…お風呂もいいけど…お屋敷のベッドの上でしたいな。
ベッドでする、のって、一応セオリーじゃない?
私を、小夜の好きなように食べていいんだよ?
私も…その分食べ返しちゃうんだから…。
(弱々しく指を指し)
【うん、お疲れ様小夜♪】
【やっぱり私、ドMなのかなぁ…?】
【次もまた来週になっちゃうと思うけど…明日また避難所に置きレスしておくね?】
一緒に帰ろう?
ふふ、いいよ…ベッドの上で、ね。
でも香里はどこまで保つかな?
(意味深に笑みながら手を差し出して)
【大丈夫、私はドSだから(え)】
【なので名無し君相手のエッチは受身は無理、私が攻でいいなら可能(笑)】
【ちなみにリクはノーマル、ディーヴァは…私の前ではM系?】
【唯一私に対抗できるのは今のところアンシェルだけかな、彼もドS】
【新規のキャラハンさんが来る事になったらMとSどっちが多いだろう?(え)】
【うん、明日避難所見るね♪】
【今日もほのぼのしてて楽しかったよ!ありがとう、香里♪】
【いけない…色々ありすぎて文章が…】
【テンション高いよ、私…ごめんね、香里(汗)】
【おやすみなさい、落ちるね?】
>>338 う、うん…
(差し出された手をつかみ)
きっと、大丈夫だと思うけど…。
保証はしないけど…ね。
(苦笑いを浮かべながら)
あのね…小夜、私すごく楽しみにしてるから…。
(もはや、ぐしょぐしょに塗れている下着を気にしながら)
今日はありがとう…さ、さぁ帰ろうか?
【ドSとドM、正反対で却って相性良くくっついちゃうかもね(クスクス】
【みんな、色々なをだね…アンシェルさん、うらやましいな】
【それじゃあおやすみなさい小夜、またねノシ】
>>339 【ふふふ、そのテンションを来週まで維持しててね?】
【私も改めて落ちるね】
(摘みたての蒼い薔薇、ピンクローズ、黒い薔薇を丁寧に束ね)
(ヴェネチアガラスで作られた花瓶に水を注ぎ)
――っと…こんなものかな。
(ガラスに付着した水飛沫を軽く手で拭い、薔薇を花瓶に差し入れる)
【少しだけ来てみたよ】
(花瓶を両手で持ちながら厨房から出てある一室へと向かい)
(優しい香りのする薔薇の色と芳香を束の間楽しみつつ)
(それを目的の部屋に置いて離し…)
そういえば、ディーヴァさんを見ないけど…
元気にしてるかな、また会っていろんなお話をしてみたいな
(呟きながら蒼い薔薇の花びらを優しく指先で撫で)
(ふっと、姉にそっくりな相手の媚態を思い出して頬を薄く染め)
(胸の鼓動が跳ねるのを自覚し、ふるふるふると気持ちを落ち着けるように)
(顔を横に振る)
なに、考えているんだよ、僕は!…
(少し泣き出しそうな声で自分を叱り付け)
(やがて一息をついて瞳を閉じ、そっとポケットから小さな根付を取り出す)
(赤い瞳の仔猫と蒼い瞳の仔猫が寄り添ってじゃれている可愛らしい作り物を見つめ)
(そっと花瓶の傍に置き、にっこりと優しく微笑む)
……君一人じゃ、寂しいと思って…
僕、仲間を連れてきたんだよ。――違う種類の、こっちは仔猫だけど…
(視線の先にあるソファに置かれたヌイグルミを見つめて呟きながら)
(ヌイグルミの首を飾るリボンに根付を結びつけ)
一人ぼっちのお留守番じゃないよ?
名無しさんや小夜姉ちゃん、それから金城さんもやってくるから――
僕らがいない間はこの屋敷は君たちのものだよ、多分
(悪戯っぽく囁きながら手触りの良いヌイグルミの頭を撫で)
…ディーヴァさん、この子…覚えているかな。
小夜姉ちゃんがディーヴァさんの為に治した人形…
大きなこの屋敷に大勢の人たちが来たら
多分、きっと狭く感じるだろうね。
僕――そんな様子、見てみたいな。
(笑いながらよしよしとヌイグルミを撫で、それから手を離し)
またね、皆が来るまで屋敷の留守をよろしくね
(囁いて踵を返した数瞬後、その姿が通路の闇の中へと溶けて消える)
【落ちるね】
(風呂上りの濡れた髪をタオルで乾かしながら寝室へやってきて)
(黒いバスローブ一枚のままベッドの傍に腰掛ける)
(カーテンが薄く開かれた窓からは月明かりと夜の庭が見渡せる中で)
――ふっ、ぁ…
(湯に浸かりすぎて上気した意識は少し身体に負担を与えたのか)
(タオルをベッドに無造作に投げ、その上に頭を乗せるように寝そべる)
……疲労回復にお風呂入ったのに…
逆に疲れちゃった…
(くらくらと軽い眩暈のする意識を投げ出すように瞳を閉じる)
【さて、久々にこの時間から待機♪】
【ありゃりゃ、覗いてみて良かった…】
【ごめんね小夜、ちゃんと待機時間を言わないで…】
【待っちゃった?】
【大丈夫だよー♪】
【ちょっと調べ物をしながらだから】
【そんなに待ってないよ(笑)】
【私ったら、火曜日の夜ってしか言わなかったからね…ごめんね】
【じゃあちょっと準備するから、また待って貰うことになっちゃうな…いい?】
【うん♪待っているね♪】
【慌てなくても大丈夫だよ?】
(すっかりこんな時間になっちゃった…)
(お屋敷のうっすらと明かりがついた薄暗い廊下を、
屋敷の雰囲気にまるでそぐわない、お気に入りのカットソーに身を包みながら進む)
ここかな…ねぇ小夜、
私…入っても良い?
(薔薇の花が装飾された扉の前まで歩いてくると、息を吸い込み、期待に胸を膨らませながらコンコンと軽くノックする)
(扉を叩く音にふっと気がつき、微かに響いた声にぼんやりと意識を取り戻し)
…ん……かおり?
(ふぁっと猫の子がするような欠伸を一つしてから)
(もそもそと気だるげに片肘で上半身を支えながら身を起こし)
うん…おいでよ…
(ぽそりと呟き、瞼を奮わせるように瞳をゆっくり見開く)
……うん。
(扉越しに小夜の声が耳に届き、表情は嬉しさと、これから起こる事への淡い期待感で薄く染まる)
………!
(部屋に足を踏み入れると、部屋に満ちた小夜の匂いに嗅覚が絡め取られ、視線はベッドの上の小夜に向けられる)
…こんばんわ小夜、少し遅れちゃったよね。
ごめん…。
(壁にかけられたアンティークな時計に視線を向けると、申し訳なさそうに言葉を紡ぎ)
そんな格好も似合ってるよ?
ちょっと、大人っぽいかな?
(ベッドの、小夜のすぐ側まで歩み寄り、ベッドに腰掛ける)
(ぷっくりとした唇を震わせながら欠伸をして)
(微かに牙を除かせつつ、呟いた香里の言葉にきょとんとする)
…大人っぽい?…そうかな……
でも……そうだね…大人じゃなければ…
(傍に腰掛けてきた香里を見上げ、にっと悪戯っぽく笑み)
――こんなこと、できないもんね…
(腕を伸ばして肩に手を絡め、引き寄せるようにベッドへと押し倒す)
良く似合ってるよ?
ふふふ、あとで自分の格好、鏡でよく見てみたら?
(きょとんとする小夜におかしそうにクスクス笑いながら、
小夜の腕に引き寄せられてちょうど彼女とバスローブ越しに密着する格好になる)
…そうだね、子供なら、小夜をこんなにちかくで見る事なんて出来なかっただろうし…
(唇を重ねる為に顔を間近に近づけ)
食べることも…出来なかったかもね。
(唇と唇が重なり合い、ぷにゅ、ぷにゅっと柔らかく角度と形を変えて)
(やがて重ねていた唇が離れ、細い首筋へと舌を這わせる)
(唇を食む動作に瞳を細めながらも拒む素振りを見せず)
(首筋に這う舌の生温かい感触に小さく仰け反りながら)
…ん…仕方…ないね…
今日は大人しく…香里に食べられてあげるよ…
(クスクスと喉の置くで笑いながら、微かに吐息をつく)
…ぁ……んっ……
(小夜の甘い吐息にますます“食欲“をそそられ)
(僅かに湿った柔らかい肌に強く吸い付き、自分の所有権を主張するようにわざとローブから覗く鎖骨や喉笛周辺に痕を残し)
そんな事言って…本当はいつ食べ返してやろうか、なんて考えてたりしてるじゃないの?
(余裕のある態度と声色に、冗談まじりに笑いながら愛撫を続け)
すごく良く似合ってるけど、…やっぱりこの下も見てみたいな。
(愛撫はやがて胸元へと降りていこうとしたものの、黒いバスローブが妨げとなり)
(愛撫を一旦取りやめて両手はフロントで結ばれた紐に向けられ、瞳は上目遣いで同意を求めている)
…ふふっ……食べ返すなんて、そんなこと……
(やや艶を帯びた声で笑いを含みながら)
(傍にある香里の頭を優しく指で梳いて瞳をそっと細め、同意を黙認するように喉の奥で笑う)
――今回は…香里に食べられるよ…
でも、ディーヴァにはナイショだからね?…
あの子…まだ私を食べた事がない……
(言えばきっと、香里がその場で食べられろうだろうと暗に示してからかいつつも)
着てないよ…だって、湯上りは暑いからね…
良かった…反撃されたら、
私に勝ち目なんて無いもんね…。
(ほっと安心して胸をなで下ろし)
(指でバスローブの紐を摘み、引き抜いて)
小夜…綺麗だよ。
つきたてのおもちみたい…
(黒いローブから覗く白い張りのある肌、細いウエスト、しなやかな脚にほぅと溜息をつき)
チュッ、ちゅうっ…ちゅぱ
(ふるっ、ふるっと小さく揺れる乳房に赤ちゃんのように吸い付き、時には強く吸い上げて舌でなぶり)
もちろん…小夜もディーヴァも下には何も着てなかった事は秘密だよ…
エッチ…。
(左手で乳房を揉み包み、右手は背中に回し引き寄せる)
(黒いバスローブが緩やかに解かれ、温かな体温が涼しげな)
(部屋の空気に愛撫される事でヒクリと微かに息を飲む中で)
つきたてって……ふふ、おかしいな…そんなにベタついていない
はずなんだけど……っ…なぁ…
(白い乳房の蕾へと熱い吐息が掛けられたその直後)
(湿った口内に吸い込まれ、無邪気に音を立てて吸い付く仕草に眉を寄せ)
…っ、んっ…ぁ……かお…りっ……ちょっ…強……っ、ぅ…
(囁きと共に一時の間だけ解放され、深く息を吸った後に微かに聞いた言葉を)
(聞いてから…)
…ふっ…っく……だって、姉妹だもん…
そういうことも…あるんだよ…偶然、ね……ぁっ…
(薄っすらと火照った肌に触れる手の動き、その小さな刺激に微かな甘い喘ぎが響く)
小夜のお肌はね…
むにむにしてて柔らかいの…、
(乳房を包む左手の掌に、徐々に徐々に起ち上がり始める突起の固さと、柔らかさを楽しみ)
それでいて凄くいい手触りなの、
指で突いたり押したりしたら、そのまま指に吸い付いてきそう…
(右手の掌が背中を這い回り)
そんな小夜が本当においしそうで、食べるのをやめたくなくなっちゃう…
本気で病みつきになりそう…。
(乳房を強弱を付けて吸い上げ、背中に回った右手はまだ開かれていない、バスローブに包まれたままの太ももの付け根へと
徐々に下り、暗がりでボタンを探すように侵入していく)
姉妹友達そろってみんなエッチなんだね…
みんなそろったらここでパーティーしなきゃね?
(宴と聞いてクスクスと喉の奥で笑いつつ)
…香里……いつからそんなにはしたない子になっちゃったの?…
いけない子だね…ふふ…宴は私達に食べられる子羊の鳴き声がメインかな…
(意味深な囁きを零し、乳房を吸う子供のような仕草にくすぐったげに笑いながら)
……香里、赤ちゃんみたい…っく…あははっ…!
【香里、ごめんね。続きは次回に持ち越しでいいかな?】
【それから避難所にさっき、メッセージを書いたから(笑)】
【先に落ちるね。積極的な香里が可愛いよ♪】
【おやすみ♪またね♪夜は冷えるから温かくして休んでね?】
【というわけで今日も待機するね】
【小夜、昨日は本気にごめんなさいね】
【十分遅れてきちゃったよ】
【待たせてごめんね!】
【ううん、それほど待たなかったから大丈夫!】
【それじゃあさ…続きしよっか?】
【私からだよね?】
【うん、続き続き♪】
【そうだよ、香里からね(笑)】
はしたないだなんてそんな…
…私だって18歳の女の子だよ?
(小夜の乳房から名残惜しそうに口をはなし)
(全ての行為を中断して耳元までいくと)
周りの子がそうなように、私だって好きな人と好きなだけ
食べあいたかったんだよ?
(立ち上る密のように甘い肌の香りに魅せられ、はぁ、ふぅ、と色が混ざる甘えた吐息を耳たぶにふきかけ)
ふふふ〜…そうだね、私が2人に食べ散らかされて…
嬉しい悲鳴をあげちゃうんだね…
こんな風に…ね
(開いた右手を胸の谷間、おへそのラインを徐々に下っていき)
んっ…ぁっ……耳は…っ、だ…め…ん、んっ…
(耳朶感じる吐息に眉を寄せて、甘い喘ぎを殺すように唇を噛みしめ)
……ぅ…ん、か…おりっ、ひぁ…
(右手の緩慢な動きに微かに震えながら)
(下ってゆく指に身を捩らせるようにヒクリとしなる)
ダメって言われて…
素直にやめると思う?
(顔を上げて頬にかかる髪の毛を払いながら)
(特別に弱いところを見つけた喜びから、顔は無邪気に、そしてイタズラっぽく笑みをうかべ)
ここと耳…どっちが好きなの…?答えてくれるまで、やめてなんてあげないんだから…
ちゅうぅ!ちゅ、はむ…
(先ほど乳房を求めていた時のように耳たぶにキスと愛撫を殺到させ)
(外耳にカリッと歯をやわらかく立て)
(右手は小夜の下腹部に到達して、薄く柔らかいヘアを掻き分け
割れた果実のように薄く密を漏らす割れ目に指を上下に往復させる)
っ、くっ……教えて…あっ、げないよっ……ぁ
(我慢比べをするかのように眉根を寄せて本能的に身じろぐ)
…ぁっ、かおりっ……ばい、がえし…ぅ、たの…しみにっ、してなよ…うぁっ…
(耳朶への責めたてと割れ目に触れる指の動きに唇を噛んで震えを堪え)
(シーツの上に爪を立てて刺激を必死に堪える)
ふぅん、そう…答えてくれないのなら、
調べてみるしかないよね〜?ね〜?
(イタズラ好きな笑顔を浮かべて、耳たぶにふーと息を吹きかけて)
(耳たぶに濡れた舌を踊らせ)
(耳の穴にも舌を差し入れ、ぴちゃぴちゃ濡れた音を上げながら先端をうねらせる)
次はこっち…
(口を離して耳への責めをやめると、小夜の快楽に苦しむ表情にうっとりと見惚れながら右手の動きを再会させる)
(指の上下運動から、割れ目の頂点に存在を主張する突起に指をまとわりつかせる)
うん、楽しみにしてる…ね。
たくさんたくさん…楽しみにしてるね。
(人差し指の腹で突起をくすぐり、きゅう、と摘みあげ決定的な快楽を与える)
―――っ、うあっ…!
(眉根に深く皺を寄せて声を押し殺し)
(濡れた舌の生暖かな蠢きと濡れた音に横顔をシーツに押し付ける)
っ、ぅ……っは、ぁ……んっ…
(割れ目を刺激する細い指の動きが緩慢にある場所へと辿り着くのを感じ)
(限界まで眉根を寄せながらやってくる刺激に身構えるが)
―――ぁっ、ひ…ぁ…!!
(小さな実を摘んだ衝撃に声なき声が木霊する)
(翼手のみが感知できる甘く鋭い悲鳴は短く、何かに取り付かれたように小刻みに痙攣してゆく)
やっぱり、こっちの方が好き…?
(耳への愛撫をやめて、開いている手で小夜の髪を撫でながら嬉しそうに微笑み)
(右手はつんつん、と突起をつつき)
ごめんね小夜、ちょっと意地悪しちゃったよね…
今、少しだけ楽にしてあげる…
(浅い呼吸を続ける小夜の頬にキスを落とすと)
(体を小夜の下腹部まで下げ)
(痛々しいくらいに主張する突起に、あったかい食べ物をたべる時のようにフーフー息をふきかけ)
それじゃあ、いただきまーす!
ぱくっ、ちゅ…、ちゅぱ…(唇と唇で突起を挟み上げ、口に含んだまま濡れた舌でつつく)
ん…ちゅ、はぁ、む…。
(両腕を腰に回し、ぐっと小夜の腰を引き寄せる)
(引き寄せられ、口に含まれた突起は歯や口内の粘膜にわずかに擦れ)
…っ、ん…
(微かに息切れを繰り返しながら、ぐぐっと眉を寄せて伏せ目がちに苦悶の色を滲ませ)
(右手の刺激に堪える中で詫びの言葉を聞く)
………ぁ…っは……
(息を吹きかける刺激に唇を強く噛み締め、食事の挨拶の言葉に喉の奥で苦笑を零しながら)
(固定するように腰に触れる腕と下肢に走る刺激に対して、自然と爪が伸びた手でシーツに皺を刻み)
―――っ、くっ……ぅ…
(両脚と両手の爪先がシーツを深く食い込み、手の指の爪がバスローブをわずかに引き裂く)
【ふふっ、あとちょっとだったのに(笑)】
【ところで香里はPCでやっているの?】
【それとも携帯かな?どちらかはわからないけど…】
【香里が気に病むほど、私は気にしていないんだよ?】
【あなたと遊べて、楽しいと思う気持ちで十分なの】
【おやすみ、香里v】
【続きの詳細は避難所にね?】
【(毛布をかけて髪をなでなで)】
【またね?落ちるね♪】
香里ちゃん、もうちょっと相手の事を考えたら?
今回はどうか知らないけど寝落ち何回目よ…失礼だよ
【ごめん…本当にごめんなさい】
【小夜にいくら甘えても、ダメだよね】
【ごめん、今日はこれでおちちゃいます】
【おやすみなさい】
>>小夜、香里
小夜と香里のロールはいつも楽しみにしているよ!
昨夜はお疲れさまでした。
>>379 小夜は優しいから香里を責めたりする事はないでしょう。
それで思わずあなたが言ってしまいたくなったのかもしれないけれど…
香里の寝落ちを責める権利はロール相手の小夜にはあっても、名無しの自分達には無いと思う。
>>380 【香里、避難所にちょっと長いけどメッセージ書いたから】
【時間があった時にでも、見てくれるかな?】
>>379、
>>381 【あはは、やっぱり名無し君達もさり気なくスレを見てたんだ(笑)】
【二人ともありがとう、でもきっと香里は大丈夫】
【あとは香里自身の問題なので、私は待つ事を選びたい】
【名無し君達には申し訳ないけど、見守ってくれると嬉しいな…】
383 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 18:29:51 ID:vMphGp2B
小夜ってディ-ヴァ側のシュヴァリエとSEXした時しか子供できないんでしょ?だから僕の精液便所になってよ!
荒らし乙
>>383 庭スレとソロサヤスレとヲチスレでの自爆劇はなかなかだったぞ。
香里ちゃんがんばれ〜
そして小夜も香里ちゃんをこれからも温かく見守ってやってくれ〜
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 07:37:56 ID:xOURJbp6
今頃ディーヴァ何してるかな…
>>386 【香里を励ましてくれてありがとう】
【うん、名無し君に約束したことは私も守るよ】
【他の場所の皆もがんばって欲しいな…】
【あれから避難所に香里のレスがあったけど…】
【大丈夫かな、無理しすぎてないかな…】
【ディーヴァやアンシェルもここのところ見てないけど】
【二人とも多忙で疲れを蓄積させてなければいいな】
【ディーヴァと結ばれたリクは…あなたを心配してるよ?ディーヴァ】
【沖縄の方のリクも無理をしてなければいいけど…】
(雲のない夜空を見上げ、温かいココアを一口飲みながら)
……やっぱり甘いものはいいね…ほっとする…
(開かれた窓から入る夜風にうっとりしつつ吐息をついて)
(ソファから見える夜景をぼんやりと眺める)
【香里とのロールとは別に…少しだけ待機してみよっか】
【誰かが話の相手をしてくれたら…嬉しいな】
【多分、忙しいと思うけどね?(笑)】
つ【マシュマロ】
(微かに乾いた喉を潤すようにココアをまた一口味わう中で)
(そっとローテーブルに置かれた気配に気がつく)
>>393 名無し君…これは?
…マシュマロ…くれるの?
(小さなガラスの器に盛られたマシュマロと銀のフォークを見つめ)
(少し照れたように微笑みを浮かべる)
どうもありがとう…美味しそう…頂きます。
(にっこりとはにかんでココアの揺れるカップへとマシュマロを一つ浮かべ)
(揺ら揺らと揺れてるマシュマロに小さく笑う)
(たっぷりとココアとマシュマロを味わい尽くして)
(満足した表情を浮かべて使ったカップや器をまとめ)
(窓を閉めて、厨房へ)
久々にゆっくりしたかな…。
帰ったらまたやり残した事を済ませないと。
ディーヴァ、アンシェル、そしてリク…。
香里と同じように…あなた達も無理はしないでね?
(慣れた手さばきで食器類を洗い、水を止め)
(濡れた手をタオルで拭き、厨房を出て闇の中へ消えてゆく)
【おやすみなさい、落ちるね】
>小夜
【ごめん、休みすぎて待たせちゃった?】
【来週、というか明日から顔を出せようになると思うの】
【だから続きは、水曜日の9時からしたいな、って思って】
【あのね…こんな私を心配してくれてありがとう小夜に名無しさん達】
【今夜はこれで…一言オチ】
>香里
【!!香里っ、香里だ香里だ!】
【会いたかったんだよ?すごく合いたかった!】
【レス遅れてごめんね、明日待ってるね!】
【ああ…嬉しさのあまりに変換ミス(汗)】
【また明日ね!】
>>397-398 【ありがとう、そこまで喜んでくれるなんて…ちょっと照れくさいな】
【少し遅れちゃったけど、そろそろ待機待機っと】
【香里!久々に会えた♪】
【ごめんね、待ち合わせに遅れてる】
【急いで行くからもうちょっと待っててくれるかな、ごめんね(涙)】
>>400 【ううん、今度は私が待つ番だから気にしないでね?】
【いつまでも待ってるから慌てないで来てね!】
【ごめんね、遅くなっちゃったね】
【もう体は大丈夫?】
【もう体は大丈夫】
【小夜に会うためなら1時間2時間くらい、どうって事ないよ?だから気にしないで、ね?】
【日にちがすっかり遅くなっちゃたけど…続き、しよっか?】
【よかった…本当に…ありがとう、香里】
【続きはどこからかな】
【
>>376から私からだよ?】
【…今思うと本当に遅くなっちゃったね】
【それじゃあちょっと待っててね?】
【ううん、香里の体調が本当に心配だったんだ…】
【遅くなったとか、そういうのよりそっちが大事だと思ったから】
【だから大丈夫だよ、名無し君達もきっとすごく心配していたと思う】
【待っているね】
>>376 ふふふ…まだこのくらいじゃ楽になんかならないのかな…?
(快感に苦しげに悶えている小夜の表情を上目遣いで伺いながら)
(舌先でチロチロと突起に唾液を塗りつけるように優しく舌を這わせ)
…ちゅうっ!ちゅぱ、はむ…ちゅっ…
(腰に回していた左手はそのままに、右手は徐に乳房へと伸び)
(柔らかい乳房に沈むほど蕾を指で潰し)
(下半身の突起を口の動きに合わせて伸びてしまうほどに思い切り吸い上げる)
>>407 か、かお…り?ちょっ、ちょっとまっ…
(悪戯っぽく囁く香里の視線にピクリと体を震わせ)
(舌の蠢きと湿った音に眉を寄せて息を飲む)
ふっ――ぅ、あぁっ!香…里っ、あ、あ…!
(手がそっと乳房に触れ、蕾を刺激する動きに一瞬身を強張らせて)
(同時に下肢から全身へと広がる強い吸い上げの痺れに瞳を大きく見開く)
――― っ!ひぁっ!
(一際小夜の反応が強くなったのを見計らって)
(突起にたくさんのキスを雨のように降らせ)
(時には唇と唇で深く口づけを交わすように粘っこく舌の腹、側面で擦りあげ)
(乳を求める赤ちゃんのように強く強く吸い上げる)
…はぁ、ふぅ…まだこの位じゃダメか…。小夜ったら、昔はこの位でひいひい言ってたのにね…。
(やや酸欠気味に呼吸を整え)
じゃあ…こっちにしてみようか…?
(腰に回していた左手をシーツにシミを作るほどに愛液の溢れる割れ目に当てがい)
(人差し指をゆっくりと沈めていく)
すごい…一本しか入れてないのに…
指とられちゃいそう…
(緩く挿入を開始すると、粘液が人差し指から手首へと愛液が伝い落ち)
(執拗に締め付けてくる圧迫感に目を細め)
【香里、始めたばかりなのに…ごめんね(涙)】
【避難所に来てくれる?】
【?うん、わかった】
【じゃあ、小夜と一緒に避難所へ落ちます!】
差し入れ
チョコレート つ■■■■
ドーナツ つ◎◎◎◎
なな板の動物園の小夜と同じなのかw
414 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 09:26:47 ID:K9hk0Xw9
そして誰もいなくなった
【香里、ごめんね…。しばらくしたら避難所に連絡するから待っていてね】
【場合によっては捨てアドで連絡するかもしれないけど…(汗)】
【そうしても大丈夫かな】
BBSPINKではリアルの出会い行為行為全面禁止。
本来なら2ちゃんねる・BBSPINK以外の外部の掲示板への
リンクを張ることすらNGなんだが、キャラサロンの場合
その特殊性からそこから更に外部に繋がる事がない掲示板に限り
リンクを張る事が認められている。
つまり捨てアドだろうが避難所に張ったら、その避難所自体が使えなくなるわけだ。
まとめると 舐めるな
【最後の別れになるかもしれないし、そうならないかもしれない】
【香里、名無しさんごめんなさい】
【私一人では勝手に決めてはならないので】
【もし聞いて貰えるなら、避難所にレスを下さい】
>>412 わぁ、こんなにたくさん…
ありがとう名無しさん!
(ドーナツを頬張りながらも、途中でお腹周りを気にし始め)
いけないいけない、私ったらダイエット中だったのに…。
(それでも食べかけのドーナツを食べきり)
名無しさんも一緒に食べよう?
っ【おにぽー】
残ったチョコは小夜にあげよっか?
食べ過ぎて鼻血流さなきゃいいけどね(微笑)
>>414 はーい先生!ここにいまーす!
(両手を振り回し)
>>414>>417 【もう私の予定は避難所にレスしてきたらね】
【とにかく今は落ち着いてね?
ほら、ヒッヒッフーヒッヒッフーって(微笑)】
【今日はこれだけ、落ちます】
下手な演技だなおまいら
急に荒らしが出てきたね。
下手とかいうなら
>>420が見本見せてくださいよ?
喋るダッチワイフの小夜や香里なんかと張り合う気なんかないね。ノシ
都合が悪くなったらしい
逃げたwww
別段サロンにいると同じキャラで違うスレにいても全然気にならないんだがな。
それこそトリップまでそのままで移動しても大抵気にしないよ。
捨てアド晒しに走ろうとしたり、どうしてなな板の連中はこう妙なんだ……
喋るダッチワイフの小夜や香里なんかと張り合う気なんかないね。ノシ
なな板でも見かけたな、この ノシ をw
ダッチワイフって、お人形の事だよね?
…そういえば小夜のフィギュアは発売されてるけど私のって無いんだよね…
出番がないせい…?。
それとも…。
(胸に手を当ててすりすり)
ジュリアさんみたいにぼんきゅぼーん!じゃないから?
【うーん、残念…今日はこれで落ちちゃうね】
ああっ、しまった。香里ちゃんがいたんだ_| ̄|○
花束を置いておこう(AAは容量食うので省略)
香里さんに似合いそうな明るくてやさしいオレンジ色の花をたくさん束ねて。
うわぁぁぁ!いけない、もうこんな時間!
(大慌てで走り込み)
ふう慌てちゃダメだよね、
もう完全に遅刻だから、どうせ遅れるなら遅れるだけ遅れちゃえ!
(勝手に納得)
>>428 わぁ、ありがとう!
(明るいオレンジの花束を受け取り、顔をうずめて)
いい匂り…落ち着くな…。
(目一杯、胸一杯に花の香りを味わう)
…ありがとう名無しさん、私もちょっと唐突に出て来ちゃったからね。
仕方ないよ。
(微笑)
じゃあ学校に行ってくるね!素敵な花束ありがとう!ノシ
(花束を抱えながら走り去る)
【落ちまーす!】
430 :
金城 香里 ◆UzXtsYfqOk :2007/06/10(日) 22:40:16 ID:54Xl88K5
ふう、こう毎日雨ばかりだとやんなっちゃうよね。
(雨に濡れた栗色の髪の毛をスポーツタオルで拭きながらぼやく)
【久しぶりにage待機】
そんな湿っぽい日は靴の中もムレムレ…むふふ…
む…その声は…まさか!!
(背後から聞こえてきた声の持ち主に向かってロケット頭突き)
えへへ、びっくりしたぁ、
あなたもしかして
あの足が大好きな名無しさん?
(頭を抑えながらにっこり微笑む)
イテテ…む…気のせいだ。
たまたま…そう、たまたま通り過ぎただけ…
(なんとも白々しい様子)
あっははは、ごめんね、小夜に頭突きしまくってたせいで条件反射的に…ね。
(苦笑いを浮かべながら平謝り)
ううん、たまたま通り過ぎてくれただけでもすごく嬉しいよ!
やっぱり名無しさんは違うね、
クラスの男子なんか、制服で雨に濡れたら透けた下着とかに目が行くのに…。
(顔を赤くしながらブラウスに透けたぺたんと隆起の少ない胸に手を置き)
それでも足が好きなんだ…?
(雨水で濡れきった靴と靴下を脱ぎ捨てて)
(素足のまま椅子に腰掛ける)
だ、だから別人っ!…って、言ってるのに…
でも…会えたことはすごく嬉しい。
(それ以上はごまかしきれない感がしつつも)
(まだ素性を隠しているつもり)
ごくり…
(なんとも言えない湿り気を帯びた素●に息を呑んで)
>>435 ふふふ〜ありがとう名無しさん。
でもね…いつまでも嘘をついてるとね…
足…触らせてあげないよ?
(名無しさんの首に腕を巻きつけながら、爪先立ちをして耳元でふっと息を吹きかけながら悪戯っぽく囁く)
あ…
(そっと吹きかけられる優しい吐息に、ぴくっと身震い)
むむ…わかってるんでしょ?
意地悪しないでよ…
触りたいよ、香里の…足…
(まだ自分の性癖を口にするのが恥ずかしいのか、顔を少し背けながら…)
んー?
なんの事かわかんなあぃ…。
(ピクリと体を震わせる可愛らしい反応に笑みを浮かべ)
(耳朶にキスを落とす)
触りたかったら、ちゃんと言わないとね、
ほら、あなたは何が好きな名無し君なの?
それがちゃあんと言えたら…
好きにさせてあ・げ・る…。
(そっと体を離して意地悪な笑みを浮かべる)
【待たせてごめんなさい、ちょっと眠気が限界に…凍結する?】
【もしするなら、詳しい日時を書いてくれる?私は九時からなら…】
俺は…香里の…その…
(すっと深呼吸して)
足が…足が好きなんだ!
(思い切って可能な限りの大きな声でカミングアウトして)
だから…
(そっと、つま先に手を置いて)
【あ…もしよかったら、あの…お願いできますか?(照笑)】
【自分はいつでもOkです。時間はご希望どおり9時からで、日もいつでも…】
【香里さんの方から指定しちゃってください!】
>名無しさん
【具体的な時間を書かずに落ちちゃってごめんなさい!】
【そうだな…今週の水曜日の10時から…なんてどうかな?】
【それまで、足(腕)を磨いて来るからね(微笑】
【落ちます】
>>440 【いえ、夜遅かったですもんね】
【了解です。なんか変更あったら遠慮なく伝えてください】
【レスはよく見てるようにしますので…】
【はい♪楽しみにしてます!】
【あ、でも足は磨くより汚い方が個人的に好きだったり…(笑)】
【足好きな名無しさんを待つ為に待機します!】
【うーん…汚い方が好みなのか…】
【じゃあ部活を終えて着替えてるときに…みたいな感じかな?】
【こんばんはー】
【今夜は(も)よろしくお願いしますね ノシ】
【うん!今夜もよろしくね!】
【じゃあ早速…シチュエーションは放課後の誰もいない女子更衣室で…っていうのでいいかな?】
【ちょっと無理やりにされるのも私大丈夫だから】
【名無しさんも何か気づいたり要望があったり、眠くなったりしたら【】で遠慮なく言うんだよ?】
【了解ですよー。シチュエーションもgoodですね!】
【無理やりは苦手なので…】
【お互いなごみながら、平和な感じでいきたいなと思いますが…どうです?】
【香里ちゃんの方こそ、遠慮なくどうぞ♪】
【じゃあ、自分も同じ学校の生徒で…】
【ふふん、もっと誉めなさーい!】
【っていうのは冗談で、名無しさんの要望は了解したよ、なごみ系だね】
【私まだ足のロールに自信ないけど…一杯頑張るから…よろしくね?】
【それじゃあ私からレス投下していくよ!】
【あわわ…goodです!greatです!!それから、それから…w】
【自信がないなんて…全然気にしないで】
【適当に、のほほんと付き合ってもらえると嬉しいです♪よろしくー】
(誰もいない放課後の更衣室)
(夕暮れ時の淡いオレンジ色の日差しが更衣室を満たす中、人影が2つ…)
さ、これでもう誰も来ないよ?
今日の鍵の当番は私だし、後は見回りの先生だけ…。
(後ろ手にドアに鍵をかけ)
その見回りも通り魔事件以来決まった短い時間しか回ってこなくなったし…。
(呟きながら名無しさんのそばを横切り)
(名無しさんの方を向きながらベンチに腰掛ける)
ふふ、でもびっくりしたな…普段あんなに淡白な名無し君にこうやって誘われちゃうなんて…。
(悪戯っぽく笑いながら足を組む)
あ、うん…そ、そうなんだ…
(誰も来ない、という言葉だけで心臓の鼓動は少し速くなり)
俺だって頑張ったんだよ。
凄く気が小さいから…誘うのにはものすごく勇気がいったんだ…
でも、どうしてもっていうか…なんていうか、その…
(ちらっと相手の様子を見ると)
(部活終わりのなんともいえない様子にゴクリと息を呑み)
ようするに…我慢できなくなっちゃったんだね?
(ふふ、と口に手を当てて笑う)
でも…クラスメイトのこんな意外な一面を見られるのも…
秘密を共有してる感じがしてなんか嬉しいよ…。
(嬉しさに表情を綻ばせながら名無しさんに柔らかな視線を送る)
じゃあ…頑張った名無し君にご褒美をあげないとね…。
(右足のかかとをベンチに載せるように足を折り、運動靴に手をかける)
(運動用の靴下を脱ぎ捨て、少し蒸れた褐色の素足が空気中に晒される)
(左足も同じ動作で身につけたいた物を外していく)
さ…来て。
(ベンチの奥の方に体育座りをして、これから行う全く未知の行為に不安と好奇心が入り混じった複雑な表情を浮かべる)
あ、うぅ…はい。
(恥ずかしさに顔を下に背けて)
ありがとう…優しいんだね。
こんな俺を受け入れてくれて…ありがとう。
(暖かな相手の表情にこちらも意を決したように笑みで返して)
ご褒美…うれしいな♪
(ほんのり日に焼けた足にほんのりと蒸れた熱気のようなものを感じ…)
(これから実現するであろうことに最高の喜びを感じつつ)
うん…さわって…いい?
世の中色んな趣味の人がいるしね…、
私だってそう…小夜とのやりとりを見てれば、なんとなくわかるでしょ?
(首を傾けながら苦笑いを浮かべ)
それに…私みたいな普通の子に魅力を感じてくれるんだもん、お礼を言うのは私の方だよ?
(名無しさんの感謝の言葉と笑顔に、嬉しそうに呟き)
うん…大丈夫。
もう気持ちの整理はついてるから…。
(改めて考えると、異性と2人きりになったのは初めてで…)
(自分の下半身を惜しげもなく晒してることに赤面する)
あ…うん。
でも…傍目から見ても、二人はお似合いかな…なんて(照)
魅力がありすぎて、こっちが困っちゃうぐらいだよ。
ホントに…素敵な女性だと思う、うん。
(一人で納得w)
うわ…すごい、これが…
(初めて触る女性の足に湧き出す興奮を禁じえない)
足の裏…
(撫でるように足裏を手のひらでなぞり)
汗、掻いてるね…すごいや…
(わずかに湿った感じがあることを確認し、それを拭い取るように手を這わせる)
(汗と若干の汚れでさえも、さらなる興奮を呼び起こす栄養剤となってしまう)
えっ?本当に………?
(俯いて胸に手を当てて)
ありがとう…名無し君。
(顔を上げると嬉しさが笑顔という形で零れる)
や、やだなぁ…
そんなに、め、珍しい物じゃない…じゃない……。
(微細な神経の集まる無防備な細い足先に触れられ、くすぐったさに小さく息を漏らす)
(興奮する名無し君の様子に、気分が徐々に高ぶり始める)
じゃ、じゃあさ…足と私…どっちが好き…?
(悪戯っぽく口元を歪めながら問いかける)
だから…
これからも今のままの香里ちゃんでいてくれると…嬉しいな(照)
こんな素敵な異性の素足に触れてるだけでも…
自分はすごく幸せなんだよ。
もっと…ご褒美貰っていいかな?♪
(徐に鼻を近づけて、運動後の独特の臭気を味わいだす)
え…もちろん、香理ちゃんが一番好きだよ(照)
あ、でも、その香理ちゃんの足はもっと最高だけど♪
香里ちゃんあっての足だから…誰の足でもいいわけじゃ決してないよ。
私は多分変わらないと思うな。
ここに居る限り、小夜と一緒にいる間はずっとね。
(はにかみながら笑いかけ)
そういう物なの…?
じゃあ我慢するの大変だったでしょ?
小夜やクラスの女子ってみんな足綺麗だし…。
(足の臭いを嗅がれて内から湧き出る羞恥心に煽られて、カァっと顔が熱く、そして赤くなる)
やだ…恥ずかしいよ…お母さんにや小夜にだって嗅がれた言ないのに…。
(思わず両手で顔を覆いそうになる)
…ふふふ、ありがとう。
(恥ずかしながらもにっこり笑いかけ)
でもあんまり好き好き言われると…
愛の告白って勘違いしちゃうよ…?
そっか、なら安心したよ!
あ-でも自分の性癖はちょっと極端な気もするけど…(苦笑)
香里ちゃんの足が一番素敵だよ。
少なくとも今の自分にはね!
あぁ、すごい…鼻にちょっとつんとくるこの感じ…
ふふ…じゃあ、香里ちゃんも自分で嗅いでみない?
嗅いだ感想聞かせてよ♪
(足を少し折り曲げるようにもっていき、精一杯の意地悪な顔で羞恥を促してみる)
あ、そうだこっちの脱ぎたてシューズも…
(脱ぎたての運動靴を手に取りくんくん嗅いでみると)
…くぅ…
(籠った臭気に流石にくらっときた様子で…)
えぃ♪
(小学生のいたずらのように靴の匂いを嗅がせようと相手の鼻先にふっと近づけて)
…愛の告白じゃ…だめかな?
(ちょっと真剣な顔つきで)
【まだ大丈夫ですか?自分は全然大丈夫ですが…】
変わるものと変わらないものがあるからね。
私は…多分変わらない側の人間だと思うな。
えっ……?
(自分の足を向けられて、どうしようか迷い視線をそわそわさせ)
ええと…それは…
(自分の体臭を嗅ぐなんて恥ずかしい事…できな…)
………っ!
(悪戯っぽく自分の運動靴を嗅がされて、流した汗と土の臭いに思考は中断される)
もう……!名無し君びっくりしちゃったよ…!
悪戯する子には…こうだ!
(右手で軽く名無し君の頬をつねる)
えっ……?本当…に?
(やだ…そんな真剣な顔で見つめられたら…)
ありがとう名無し君。
でもまだお互いの事よくわからないし…お友達から…なんて。
【今日は三時くらいまでなら大丈夫だよ】
【最初にきちんと言っておくべきだったねorz】
ふぎゃ…
(軽く頬をつねられ奇妙な声)
ちぇーっ、せっかく貴重なご意見・ご感想が聞けるチャンスだと思ったのに…
で、どうだったのw?
(徐々にお馬鹿加減を増していく)
ふふ…冗談。香里には…その…小夜がいるでしょ?(にや)
でも、お友達から…は素直にうれしいんだ。ありがとう。
じゃあ、次は一番やりたかったこと…ん…
(唇を足裏に近づけ親指の裏をちろちろと舌でつつくように舐めだす)
【了解です】
【いえ、こちらこそですよ ノシ】
(飛び跳ねるように上がった声に、声を上げて笑う)
あはははは、なぁに?今の声!
貴重な意見…ってそんな…、
な、な、名無し君はどうだったのさ!?
(決して自分からの感想は言わずに問いかける)
やっぱり、わかっちゃう…?
(申し訳なさそうに俯いて)
ううん、こっちこそありがとう…。
(嬉しい…その一言に暖かい気持ちが広がっていくのがわかり)
……ひゃっ!んっ…!
や、やだ名無し君ったらいきなり…!
(親指になま暖かくてぬめりを纏った舌が触れ、突然の未知の感触に甲高い吐息を漏らして応える)
うぅ…こっちだって…
…香里ちゃんが言わないのなら、自分の口からも言うわけにはいかないなぁ。
…それとも自分が言ったら、香理ちゃんも感想言ってくれるw?
(何とか言わせようとつり合いのない交渉を持ちかける)
んんっ…(れろれろ)…
(横にスライドして指の股の間を舌で激しく往復させて)
(溜まった汗と汚れを奇麗にしていく)
香里ちゃんの足の味…湿ってて、しょっぱくて…
どう?恥ずかしい?それとも…気持ちいい?
(わかりきった質問への答えを期待して)
【ごめん、三時まで持ちそうになくなってきちゃった…】
【悪いんだけど、今日はこれまでにしてもいいかな?】
【色々聞きたいことがあるだろけどさ(苦笑】
【今週はもう時間に余裕がなくて…来週の月曜日の10時からにしても大丈夫?】
【あ、了解ですよ。全然気になさらず…遅くまでありがとう!】
【また月曜日を楽しみにして待ってます。おやすみなさい…かな? ノシノシ】
香里ちゃん
つ【苺タルト】
>>467 わぁ、ありがとう名無しさん!
(イチゴタルトを受け取り、嬉しそうに微笑みかける)
足にかけて名無しに見せたら、案外喜んでくれたりしてね?
【板移転の為、大幅に遅れちゃって、本当にごめんなさい】
【待機します】
【こんばんはー☆】
【全然つながらなくて…こちらこそこんな時間になってしまいました】
184 名前:金城 香里 ◆UzXtsYfqOk[sage] 投稿日:2007/06/18(月) 21:41:57
>>本スレ名無しさんへ
板の移転で待ち合わせの時間に来られなくなるかも…。
もし避難所を見て気付いてくれたら…。ああ、もう!なんて間が悪いんだろうね?
【ちょくちょく様子を見に来つつ一旦落ちます】
【本当、間が悪いったらないよね!】
【イチゴタルトをかけて舐め舐め…はまたの機会ということで…(クスクス)】
【それじゃあ私からレスを落としていくね?】
【また繋がり難くなって長時間続くようなら、避難所で続きをするか一旦凍結という形で良いかな?】
>>470 【教えて戴いて、ありがとうございます】
【おかげで、避難所にも一言レスさせてもらう事ができました】
>>471 【ほんと…こっちは訳が分からず、ずっとてんぱってました(笑)】
【あ…はい、またの機会に!】
【そうですね、了解です。順調に進行できることを願いつつ…】
>>470 【…それは私がやるべきだったよねorz】
【わざわざこんな事までしてくれて…本当にありがとう】
>>471 【それじゃあログを読みながら続きを書きに行って見てきますノシ】
【やっぱり繋がりくいですかね?こちらは大丈夫みたいなんですけど…】
【えっと…寝ちゃいましたか?もし良かったら何か一言連絡を…】
【少し繋がりにいくんだけど…私は個人は大丈夫だよ?】
【名無しさんの方こそ…大丈夫?】
【あ、はい…こちらは大丈夫みたいですけど…】
【次は香里ちゃんの方からのレス投下ですよね?レス投下は無理そうですか?】
う…そ、それは…
(相手が言えば嫌がおうでも言わねばならず)
(顔を赤くしながら顔を逸らす)
ーあっ!ひん…!
や、やんっくすぐった…ん、んぁ…!
(生暖かい舌のザラザラした感触が無遠慮に指の隙間を通り過ぎ)
…やだ…気持ち…気持ちいいよぉ…
(背筋を駆け巡るもどかしい快感に涙目になり打ち震え)
(スパッツの中に手を入れて、下着の上から濡れ始めた割れ目を指でなぞり始める)
(舌と指が蠢く度に、勝手に扇情的に腰は浮き上がり、高い声が嫌でも漏れ)
(恥ずかしさのあまり、開いた手の人差し指を噛む)
【心配かけちゃって、ごめん】
【私の方は全然大丈夫だから、続きを楽しもう?】
【このレスはスルーしていいから】
>>479 ふふ…(相手の様子を察してこちらから先制攻撃)
じゃあ、こっちから言わせてもらおうかなぁ。
んとね…足が好きな自分にとっては凄く興奮するいい匂いなんだけど
普通の人が嗅いだら…汗臭い、足独特の臭い…ってかんじかな?(笑)
さ、次はご本人の口から感想をどうぞ?
はむっ…
(指一本一本を舌で転がしながら、口に含んでストローのように指を吸う)
…んんっ
(足裏に移動して念入りに唾液を塗りつけていく)
(滴り落ちた唾液が床にぽたぽたと垂れ…)
>>香里ちゃん
【避難所に個人的にちょっと言いたいこと、聞きたいことを書いておいたんで】
【一回見といてもらえますか?返事もそのまま避難所に…の方がよいと思います】
…………。
(顔を真っ赤にしたまま俯いていると)
あ、あの…あのね、
汗と土の匂いが混ざってて…少しすっぱい感じが…するの。
部活が終わって…んっ、一番シャワーを…シャ、シャワーを浴びたい時だから…
少し…匂うのかも…
(覚悟を決めて言葉にしていき、言い終える頃には穴があれば入りたいほどに胸の内が羞恥心で荒れ狂っていた)
…っ!……んっ!……っ!ぁっ………!
(辺りはすっかり夜闇に包まれ)
(部室の中も真っ暗になる)
(暗い中、自分の足にまとわりつくくすぶるような快感ばかりが嫌に鮮明に感じられ)
ね…ぇ、名無し君…電気…つけよ?
(夜闇が浮かび上がらせる怪しい感覚に浸ることを恐れて、すっかりトロトロに甘えきった声で哀願する)
(指は蜜に溢れた割れ目に探りをいれ)
(膣内を指でかき混ぜて自ら快感に悶え)
(足はピンとつま先まで伸ばされる)
ふーん…少し…かぁ。
ほんとに……ほんと?
ほんとは、凄く臭かったんじゃないの?
「私の足は今凄く汗臭いんです」…って言えるくらいに…
(最初はこんなにいじめるつもりは無かったのだが)
(相手の狂おしいまでの反応にもうひと押ししたくなってしまって)
ん…ほんとに、電気付けてほしいの?
電気付けると…舐められてる自分の足と
淫らな自分の姿を目の当たりにすることになるけど…?
ふふ…こちょこちょこちょ…
(口を離して話す間は足裏をくすぐっていじめながら)
やあぁぁっ……!
そんな事…ないったらぁ…!
(虐めるような名無し君の口振りに、涙を溜ながら首を左右に振る)
う………そ、それは困ったな……。
(今の自分の痴態を小夜に見られたら…)
(そんな事を思い浮かべると、何も言えなくなり)
きゃっ!?ちょ、ちょっと名無し君?
あ、あぁ!あは、あははは、う、ぅうん…やだ、くすぐったーい!
(指が擽るように足裏を這い回ると)
(思わず足を引っ込みたくなるほどのくすぐったさに襲われる)
(部室の中に明るい笑い声が漏れ響く)
ほらほら…正直に認めなさーい(笑)
香里ちゃんの足の臭いは…「少し」じゃなくて…??
ふふ…じゃあ付けちゃおっか♪(パチッと部室に明かりを灯し)
凄く…Hだよ(そっと抱きしめて、髪をやさしくとかしながら、頬に軽くキスをする)
もっと気持ち良くさせてあげるね…
(片足をくすぐりながら、もう片足には舌を存分に這わせ…)
(…男のその部分はズボン越しでもわかるほど大きく誇張)
うう…わたし…私の足…は。
(涙目をきゅっと閉じて)
う…運動して…………凄く匂います…!
(言ってしまった…その圧倒的な陵辱感に身を打ち震わせ)
えっ?
(電気を突然つけられ、快感に喘ぐ自分のだらしない姿を隠すようにベンチの奧へ逃げるように身を捩らせ)
あっ………。
(今までとは違う優しい言葉と抱擁に、目を細めなが抱きしめ返す形で答え)
名無し君…一緒に気持ちよくなろ?
…それとも、足でする方がいい?
(上着を脱ぎ捨てて、褐色の胸を包む白いブラが現れ
はい、良く言えました…なんてね。
ありがとう、凄く興奮しちゃったよ(笑)
ちゅっ…
(最後につま先に唇を落として)
うん…足で撫でて欲しいな、たぶんそれだけで…
こっちは…これでお返し♪
(少し無理な体制ではあるがブラを外し胸の先端を指でキュッとつまんだり)
(舌で転がして吸い上げる)
ふふ…香里ちゃんも凄く感じてるね…ここ、凄く硬くなってるよ…
(乳首を指先で愛撫しながら)
(腕を徐々に体操着の下に滑らせていき…)
…もう、……信じられない!
(笑みを浮かべ、腕を組みながら怒る真似をしてみせ)
じゃ…じゃあ下…脱いで…?
穿いたままだと、汚しちゃうから…。
(制服のズボンの上からでもはっきりわかる膨らみに、頬を染めながら見つめる)
あっ?んっ…!やだ、私ばっかり気持ちよくなってちゃダメだよ…んぁっ…!
(乳首に舌のぬめる感触や摘む力が通り過ぎ、もたらされる快楽に顎を持ち上げて反応する)
ふふ…ごめんなさーい(笑)
うん…(立ち上がって、徐にズボンとパンツを下にずり落として)
なんか…今更だけど恥ずかしいね…
(少し照れながらも勃起した逸物は見られてぴくぴくと脈を打ちながら)
お願いします…
いいんだよ、もっと気持ち良くなって…エッチな声聞かせて…?
ここも…びしょびしょ…
(体操着の中に手を忍ばせ下着の中のぬるりとした感触に喜びを覚えて)
(クチュ…クチュと隠微な音が静かな夜の部室に響く)
【名無し君…ちょっと辛くなってきちゃった】
【また凍結しちゃう事になるけど…】
【次は水曜日の九時から…なんてどうかな?】
【そうですね…でも3回も香里ちゃんを独占するのは…大丈夫なんでしょうか?(苦笑)】
【ほかの名無しさん方の気持ちを考えると…ですよね?】
【もし許容される雰囲気だったら、水曜日で】
【ダメな雰囲気だったら避難所に置きレス形式とかで…でどうですか?】
【…それもそうだよね】
【そこに全然気がつかないあたり私もまだまだかなぁ〜!ごめんなさい】
【じゃあ避難所に置きレス形式で継続していこうか?】
【…ごめんねあともう少しで終わりそうなのに】
【いえ、自分もまだ全然未熟なので…】
【では、次は香里ちゃんのレスから…更新を楽しみにしてますね】
【いいえ、こっちが楽しみすぎてずるずるいっちゃって…(苦笑)】
【こちらこそ…ごめんなさいね】
ふぅ…
(額から垂らした汗を拭き取りながら緩慢な足取りで歩いてくる)
はぁ〜、早く夏休みにならないかなぁ…
ま、夏休みになったって部活しかやることないけど…
小夜と謝花さんとまたアメリカンビレッジに遊びに行きたいなぁ…
(適当にソファに寝転んで団扇をパタパタ)
【すっかり開けちゃったけど、久しぶりに待機!】
つ 【小夜マル秘生写真】
ん……?
(ソファに寝転がっていると、どこからともなく写真が降ってきて顔に落ち)
…もう、なにこれ…
(身を起こして写真に写る小夜のマル秘な姿にしばし凍りつく)
(や、やだ小夜ったら…私のいないところでこんな…こんな!)
(キョロキョロ辺りを見渡すと、そっとポケットにしまい込む)
こ、これは没収だね!
小夜のプライバシーを守るための、うん!
つ【小夜マル秘生写真U】
ん………?
(マル秘写真をしまって息を巻いていると、頭のてっぺんに何か落ちてきたのに気づき)
また…今度はなに………って、こ、ここっこれは!?
(写真をぎゅっと握りしめて小夜の姿を凝視し)
また…小夜ってばこんなにたくさん食べてる!!
(最初の写真をポケットから取り出して)
こっちではアオザイを着てベトナム料理…?
またこんなにたくさん食べて…!
こっちでは…どこかの汽車の車内食堂?
こんなに富士山みたいにお皿を重ねる程食べて!
わ・た・しがダイエットで悩んでるってのに…!
帰ってきたらダイエットにつき合わせてやる〜!!
(写真の中の幸せそうに皿の上の食事を平らげる小夜にギリギリと歯軋りをしながら)
(そのころ小夜は、どこからともない恨みのこもった寒気を感じ身震いしたという…)
ふん…!
(鼻息も荒くソファに再び寝転がって、写真を掲げそこに映る小夜を見つめる)
ま…食欲があるって事は元気な証拠だよね…?元気そうで安心したよ。
さすがにこれだけ食べて太らないって事…ありそう。
(自分で言って苦笑い)
でも…ダイエットはなにがいいかなぁ…
2人でできて…どうせなら気持ちよく汗を流したいよね…
つ DVD(R-18)【気持ちよすぎる汗の流し方〜女子高生編〜】
これは酷い。会話する訳でもなくただ差し入れで相手の反応を楽しんでるだけなんて。
作品知ってるなら会話しろ
>>502 うん……?なにこれ?
DVD…?
(写真を置いてDVDを手にとり)
パッケージは…なにも書いてないんだ…。
(裏表をクルクル回して確かめ)
まぁいいや、せっかくだからちょっとだけ見てみよう…!
何のDVDかなぁ…?
(デッキに入れて再生ボタンを押す)
「あっ、ああん…」(!?)
(そこには汗だくにありながら交わりあう高校生の男女の姿が映り込んでいて、思わず見入ってしまう)
(や、やだこれ…!HなDVDじゃない…!)
(止めようと停止ボタンを押そうとしても、画面の中の行為が激しくなる様に思わず手が止まる)
(す、すごい…あんなに気持ちよさそうに…)
(体が徐々に疼き始めて、内側から熱を帯び始める)
【スマソ】
【ちょっと香里のお暇つぶしに…と思っただけなんだ】
【失礼しました、ごめんね…香里】
>>503 私はたまにはこんな感じで差し入れ貰うのもまた楽しいと思ってるんだけどな…
だって何を貰ったのか妄想するの楽しいし、
良かったら名無しさんも私と一緒におしゃべりしよ?
ただ、エロに走るかネタに走るかは保証できないけどさ…。
>>505 【そんな事ないよ!】
【むしろ私の方こそなかなかエロに繋げられないのにイライラしちゃったりしなかった?(首傾げて?を浮かべ】
【プレゼント、ありがとうね!また遊ぼーね!】
さてと…今日はいいものたくさん貰っちゃったなぁ。
(小夜の写真と…でぃ、DVDを手にとりまして…)
これは…このDVDはダイエット用品!
うんそれで間違ってないはず!
(顔を赤くしながら勝手に結論づけて)
ダイエット…頑張らなきゃ!
(写真とDVDを鞄にしまい、家へと帰っていく)
【今日はたくさんのプレゼントありがとう!】
【今日はネタのいい練習になったよ!】
【うーん、でもこれってネタになってるかなぁ?】
【落ちます】
こんばんわ!
七月も一週間が過ぎてもう今夜は七夕だね!
私は短冊に何をお願いしようかなぁ?
(う〜んと首を傾けながら短冊を手にとり)
【久しぶりに待機!】
小夜に逢いたい、かな?
>>510 それもそうだね!
それ…!
(短冊にサラサラと筆を走らせ)
『小夜に会いたいです!』
これでいいかな?
名無しさんは何をお願いする?
(願い事を書いた短冊を笹の葉にくくりつけて)
小夜にまた出会えますように…
ディーヴァにも、謝花さんとも…
みんなとまた出会えますように…
(胸の前で両手を絡めて目を伏せる)
【落ちます】
【みんなの所は空は晴れてるかな?】
【七夕のお願い、叶うといいね!ノシ】
こんばんわ〜、
ふう、本当台風って嫌だよね。
(雨に濡れた髪をタオルで拭きながら)
せっかくの夏休みを雨が降ってたからずっと家で過ごしてました、
なんてつまらないもんねー。
むむむ、今日は誰とも会えなかったみたい…。
残念だけど、今夜はこれで落ちちゃうね?
おやすみなさい…ノシ
本当香里の人がけなげでけなげで・・・
何があったのかよくわからんが小夜の人とかもどってこないかなぁ・・・
人って何だよ。中に人なんて居るのかよ?
それに本当に心配してるならここでそんな事書くな。黙って見守ってろカス
黙って見守る前に声かけてやれよ
小夜はあっちでハジとよろしくやってんの。
ジャマしたら怒るよきっと。
>>518 そういう余計な事は言わんでいいっつーのwww
過疎スレでいつまでも意地はらんと香里があっちに引越しゃええやんけ 小夜もカイもリクもいんぞ?
>>515 あはは、ありがとう名無しさん!
(コロコロ笑いながら名無しさんの背中に抱きつき)
でも、私みたいなのは健気なんじゃなくて…
うーん…しつこい…?
うわ…自分で言っちゃって自己嫌悪だよ…orz
【こんばんは!】
【たくさんの応援のレス、本当にありがとう!】
【レス返しつつ、待機してみるね!】
>>516 ほらほら、そんな事言わないの!
ゴーヤ食わすよ?
(名無しさんの唇にの太いゴーヤをあてがい)
うん…?小夜中の人っていうのはね、
…沢山食べて栄養をつけた小夜が繭をはって、
バリバリバリー!
って脱皮してお肌もすべすべ、
髪も艶々になっちゃったNew小夜の事だよ!
(自信満々に喜気として語る)
>>517 それなんて放置プレイ?
なの最近多いよね…。
私…自分の事Sだと思ってたのに…
あ〜もう!やっぱりMなのかなぁ…?
悔しい…!ビクンビクン
な展開になったりするのがみんな好きなの?
じゃ、じゃあ早速ジュリアさんにそんなお薬作ってもらわないと…
(顔を赤く上気させながら、期待に胸膨らませ身を捩る)
それと、ありがとう…。
(
>>315>>316>>317の名無しさんの首に腕を回し、ほっぺたにキス)
【あのね…
>>518>>519>>520>>521に関しては、後で避難所で私の意見を載せてもらうね?】
ふ〜…台風一過って気持ちいいくらい晴れるよね…。
海も穏やかだし…、
この海のずっと向こうにいる小夜も、同じ夜空を見てるのかな…。
(海風に栗色の髪を靡かせながら、雲一つ無い星空を見上げる)
【落ちます!】
【後は避難所で…よろしくお願いします!】
>>529 スマソ、避難所に貼っとけばヨカタ、、、香里ちゃんスマンカッタ
>>529 あのディーヴァはP出身なん?
なんか関係あんの?
スレ違い。ヲチスレいけよ
香里ちゃん、たまには本スレにも顔出して欲しいなぁw
534 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 18:48:40 ID:hi3Tn7dP
あげ
>>533 ごめーん!!
(両手を合わせて頭を下げる)
最近なかなか時間が作れなくて…
なんてのは言い訳だよね、本当にごめんなさい。
さ、夏本番っ!!
って言っても、そんなのあんまり関係なくて今日も私はバーに向かって走るだけさ!
(スターン、ボスっ)
BLOOD+は芸術
>>536 (マットから起き上がり無邪気な笑顔で)
芸術かぁ…私は体を動かしてる方が好きなんだけど…
たまには腰を据えて芸術鑑賞、なんていいよね!ほら、あと少しで芸術の秋だからね。
(両手で頬杖をつき足をパタパタ)
さてと…まだまだ芸術の秋には程遠いけど…
(ゴソゴソとスケッチを取り出し)
ここは大人な板…だったら裸婦か裸夫の絵を描いてみようと思いまーす!
モデルになりたい人この指とーまれ!
(ペンを指に見立てて目一杯腕を高く振り上げる)
はーい!裸夫に立候補ぉぉ!!
(どこからともなく飛びついて指をパクリ)
あ…でもここがもう反応しちゃってるんですけど。
(ズボンにもっこりとしたふくらみを発見)
>>539 あはは、モデルさんよろしくね…!
(立候補されて、嬉しそうに微笑みかける)
え…?ううん、それこそ描きがいがあるってもんよ、
さ、服を脱ぐんだ…!
(名無しさんの膨らんだ逸物を包んだズボンのベルトをやや赤面しながら外していく
【う…すっかり寝落ちしちゃってたみたいです…】
【本当にごめんなさい、気をつけます】
香里ちゃん、避難所のメッセージはまだ読んでないのかな?
余りうるさい事を言うつもりはないけど
キャラハンさんなんだからスレはなるべく小まめに覗いた方がいいと思うよ。
スレ放置してるのかと誤解されるよ。
すぐに返せないのだったらせめて「後日改めて…」とか置きレスしとくと誤解されずに済むと思うんだけどな。
お前ティーバなのか?そうであっても違ってもお前が言うことではないよ。
>>543 お前ウザイ。>542はこうしたほうがいいんじゃない?って
アドバイスしてるだけだろ。
いや、ディーヴァだからw
ともかく名無しでディーヴァ催促乙
542だけど自分避難所のディーヴァじゃなくて名無しの方だよ。
あくまで意見として言ってるだけだからみんな目くじらを立てないでくれ。
実際香里ちゃんの寝落ちが多いのは事実だし、
キャラハンを演る以上はエロールする相手に失礼にあたる行為には十分気をつけてほしいと思うから避難所で提案してみたんだ。
香里ちゃんを傷つけるつもりはないよ。
>>547 えーと、その、本当にごめんなさい!(ぺこり)
自分の体の調子と良く相談してから待機して、
これからはもっともっと気をつけるから。
騒がせちゃってごめん、アドバイスどうもありがとう!(ぎゅう)
【しばらく待機します!】
よっと…
(その場で仰向けで寝転がり、足を組み、腕枕をしながら夜空を見上げる)
今夜は流れ星がたくさん見られるらしいけど、
何をお願いしようかな…
(小夜が食べ過ぎでお腹を壊しませんように?)
う〜ん、却下!
(小夜のお胸がもっと大きくなりますように?)
私の胸もついでに大きくしてもらったほうがいいかな…orz
あっ……!
(夜空に一筋の流れ星が現れては消えていく)
は、早くお願い事しないと…!
(…………………………)
(両手を絡め、目を伏せる)
(小夜とディーヴァ、2人ともずっとずっと元気でいてくれますように…)
…さてと、上手く願い事が流れ星に届いてるといいんだけど…、
ふぁ…もうこんな時間…お布団で寝ないと…あ、でも…もぅーー。
(野外に寝そべったまま、そのまま深い眠りに落ちる)
【落ちます】
【避難所へのレスは明日に…】
【おやすみなさい、お疲れ様ディーヴァ…いい夢を見てね?】
551 :
金城 香里 ◆UzXtsYfqOk :2007/08/20(月) 22:09:47 ID:BdHE3CFJ
ふぅ〜、毎日熱いねぇ…。
(けだるそうにソファに寝そべり)
(寝返りをうちながらアイスキャンディを頬張る)
ふう、こんなに熱いと…溶けちゃいそう…。
【待機しま〜す!】
(*´д`)つ―{}@{}@{}-ヤキトリドゾー
>>552 ううん…?
(肉の焼ける香ばしい香りに振り返り)
えっ?くれるの?
わぁ、ありがとう名無しさん!
(焼き鳥を受け取り、火傷しないようにゆっくり頬張る)
【避難所に…落ちます】
【えっと…おやすみなさい】
【そしてごめんなさい】
くぅ〜…いたたたたたたた……。
(かき氷をかきこんで、キンキン痛む頭を抱えながらジダンだを踏む)
はぁ、私ったら…小夜みたいな失敗するんだから…。
はぁ…痛かったぁ…慌てて食べるもんじゃないね、…もう。
(空になった涼しげなガラスの器を置いて)
こんな所、小夜やディーヴァに見られたら笑われちゃうかも…。
ふわぁ……ふう、もうこんな時間だね。
(小さくあくびをしながらソファから立ち上がり)
みんなも、クーラーをつけっぱなしにして寝たりして風邪引かないようにね!
おやすみなさ〜い!
(手を振りながら部屋から出ていく)
【落ちます】
クーラーつけっぱなしで寝て風邪ひきました。
毎日暑いからねー。
お大事にw
自分も裸族だから気をつけとこ。
>>557 もう、あれほど気をつけてって言ったのに、
うっかりさんだね♪
(名無しさんの額に頭に弱い頭突きをコツンと当ててウインク)
風邪ひいたんなら、
私が看病してあげるね!
朝ご飯も、夜寝るときも一緒だよ?
(ふふふふ、とイタズラっぽく笑みを浮かべる)
>>558 名無しさんも気をつけてね?
私、2人も一緒に看病したらへなへな〜ってなっちゃうから!
暑い時はやっぱりこれだよね!
っ【ゴーヤドリンク】
【一言落ちです!】
>>559 > 暑い時はやっぱりこれだよね!
>っ【ゴーヤドリンク】
お、dクス!
香里ちゃん優しいな〜。
………オエッ、マズッ!は、吐きそう!!
>>560 あははは…やっぱり口に合わなかったかな…?ご、ごめんね?
(申し訳なさそうにひきつった笑顔を浮かべながら頭を下げる)
じゃ、じゃあさ、何か他に飲みたいものある?
(スポーツバッグから何かないか漁り始める)
【待機しますね!】
うーんそうだなー…
同じ野菜系の青汁がいいな。
う〜ん…野菜系…野菜系…。
(う〜んどうしよう…こんなのしかないけど)
は、はいこれ!
(手のひらに載せた通常の半分程度の長さのペットボトルに入った伊〇園の野菜ジュース(飲みかけ)を差し出す)
…………………………………………………ごめんなさい!お昼の…残り…なの…。
(いまにも泣きそうな顔で名無しさんを見上げる)
家に帰ればサトウキビジュースとかヨモギジュースとかもあるんだけど…
こんな時間だけど、今から家にくる…?
(名無しさんの顔を覗き込んで)
お、dクス!
これ、香里ちゃんの飲みかけ?
いいのかな?口つけて。
フッフッフ、間接キスになるよぉ?
>>565 あっ…そういえば…へへへ、健全な男子が関節キスくらいで満足できるの?
(ぺろりと小さな舌で唇を濡らす)
>>564 今から香里ちゃん家へ?大胆だなー香里ちゃんは。
こんな夜遅い時間にそんな誘い方されたら大抵のヤツは勘違いしてしまうよ。
まあ、本音はこのまま香里ちゃんの部屋へなだれこみたいところなんだが…
今日のところはこれで我慢しとくよ。
(香里の手をグイッと引っ張り抱き寄せ)
(顎に手を添え香里の唇を強く吸う)
(そして自分の舌を強引に香里の口中にねじり込ませ激しく舌を絡ませる)
(暫くして唇を離すと今度は髪に優しく触れながら)
香里ちゃん、
今度はこれだけじゃ済まないからね?
覚悟しといてよ。
じゃ、また。
【香里ちゃん、今回はこれで落ちるよ。お休み。】
>>567 私だって、思春期の女の子だよ?
この穏やかな時間は長く続かないから…男の子や女の子と…時間を惜しまずに触れあいたいもん。
(微笑みを浮かべながら首を傾げ)
今は彼氏と彼女募集中だから、どんと来いって感じかな?
(胸をポンと叩い)
えっ…?あっ!ちょ……!ん…!んふぅ…。
(手を掴まれたかと思うと、呼吸するまもなく男の力強い腕に包み込まれて)
んん……!…んっ、んん…ふぅ…ん…、
(腕の中で胸元をポンポンと叩いてみるも、唇を強く吸われる度に力が抜けていき)
(割って入ってきた濡れた舌に口内を犯され尽くし、やがて全身が熱く弛緩していく)
はぁ…はぁ…はぁ…(唇が離れると、2人を繋ぐ粘着質な銀の糸が惜しむようにぷつりと途切れる)
(赤く惚けた瞳で名無しさんを物欲しそうに見上げる)
う…うん、わかった…お、おやすみなさい。
(名無しさんの後ろ姿を見送り、自分の体をぎゅうと抱きしめタ)
【こんな時間まで、どうもありがとう〜!】
【また別の機会に会えたら…続き、してくれませんか?】
【それは一旦置いておいて、今日はこんな時間まで付き合ってくれて嬉しかったです!】
【ゆっくり休んでくださいね!】
【落ちます】
こんばんわ〜!
残暑がまだまだ厳しいけど、
みんな元気にしてるかなぁ?
(耳を傾けながら尋ねる)
ええと、今更なんだけど…私、来週の中頃まで顔を出せなくなっちゃいました。
決してスレを放棄したわけではないので、そこの所よろしくお願いしまーす!
置きみやげにどうぞ…甘くて美味しいし、
体にもいいんだよ?
効能は自分で調べてくるよーに!秋休みの宿題です!
っ【とうきびジュース】
じゃあ、みんなまたね!おやすみなさい!
【また名無しさん達と遊べる日が来るのを楽しみにしつつ、落ちます】
さとうきびジュースありがとう!
香里ちゃんが戻って来るの待ってるよ
ガンガレ〜
>>570 (抜き足差し足で、そっと背後から忍び夜)
わぁっ!えへへ、どう?
びっくした?
(後ろからぎゅっと抱きしめて、悪戯っぽい笑みを浮かべながら顔を上げる)
一応今日から復帰…といっても、
明日明後日は来られないんだけど…
また来週、運良く遭遇できたら遊び相手になってね!
(そっと体を離して)
それじゃ、行ってきま〜す!
(鞄をぶら下げながら笑顔で走り去る)
おかえりー!
>>572 ふふふふ〜、た・だ・い・ま…ふっ。
(名無しさんの腕をひっつかんで引き寄せ、耳たぶに吐息を吹きかけ囁く)
へへ〜、驚いた?
どのくらいいられるかわかんないんたけど・・・
待機してみようかな・・・?
(名無しさんに身体を押し付けながら見上げる)
んぬぬ・・今日はすれ違いだったみたいだねぇ・・
(腕を組ながら残念そうに首を捻り)
まぁ、こんな日もあるよね!
次に誰かに会える事を期待しつつ・・ちゅっ・・・
(
>>572の名無しさんのほっぺたに唇を押し付ける)
じゃあまたね!おやすみなさ〜い!
こんばんわ〜!
元気にしてますか?
元気な人は手を上げて〜?
別の所が元気な人は…勃たたせて〜!
(恥ずかしげもなく隠語を発しながら右拳を握りしめて中空に突き出す)
また寝落ちか
死ねよ
寝落ちが続くという事は疲れているんだね
リアルが大変なようだし、一旦引退してそれからまた落ち着いたら戻って来たらどうだろう?
睡眠時間を削ってまでここに来る必死はない。リアルを大切に
定期age
おーい
大丈夫?
香里の復帰熱望
583 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 21:38:18 ID:6GyrRb8H
寂しいもんだ(´・ω・`)
ここはだれもいないのね・・・
スレ立てした小夜って今一刻館でなりきり小夜してるやろ
いい加減戻ってこいよな
【ええと・・・恥ずかしながら、戻ってきました。】
【何を今更、と思われるかもしれませんが】
【また小夜を待ちながらなりきりをさせてもらいたくて…本当に勝手ながら今日をもって復帰します。】
【スレを離れている間に過去の行いを悔い改めて、
それをこれからに生かしていけるように頑張ります】
【すごく自分に都合のいい事を言ってるのは百も承知です】
【色々ご迷惑をかけて、本当に申し訳ありませんでした】
【今夜は落ちます】
【明日の深夜に、誰かとお会いできたら嬉しいです】
【落ちます】
サンタ香里来る??
ええと…メリークリスマス♪
(ややぎこちない笑みを浮かべながらスレに入ってくる)
【待機しますね】
ええと…メリークリスマス♪
(ややぎこちない笑みを浮かべながらスレに入ってくる)
【待機しますね】
!?
2人いる??
>>591 うう…、二十投稿ごめんなさい!
名無しさんは今年のクリスマスは何してたの?
私はこんな格好で二十投稿してて、たははは…
(苦笑いを浮かべながら名無しさんを見やり)
なんと!20も投稿を
……そろそろいじめるのはやめにしよう。
ところでクリスマスって何かな?
そんなもの存在しないぞ
(威圧的に、ドスの効いた声で)
……いなくなったかな
しょうがない。落ちよう
>>593 もう、名無しさんの意地悪ー!ふふふ…
(不満そうにぷくっと頬を膨らませて、楽しそうに吹き出す)
クリスマスはキリストの誕生日だからちゃんとあるものなんだけど…
結構高かったんだけどな…このサンタ服。
どう?似合うかな?結構自信あるんだけどな〜♪
(サンタ帽子を手で抑えながら、ミニスカートから覗く足を踊らせてくるくる回る)
あらら…ごめんなさい名無しさん!
もうちょっと早くレスしていれば良かったね…。
うーん、仕方ないな、
私も落ちます。
短い間だったけど、お話をしてくれてありがとう…♪ちゅ…メリークリスマス!
(名無しさんの頬に口づけ、ペコリと一礼をしてスレから立ち去る)
小夜マダー?
598 :
金城 香里 ◆UzXtsYfqOk :2008/01/06(日) 21:22:47 ID:ZnzlCKkP
新年の挨拶にはちょっと遅いかもしれないけれど…
明けましておめでとうございます!
(正座をして後ろで髪を短く結んだ頭を深々と下げ)
みんなはお正月はどんな風に過ごしたのかな?
小夜は…今頃どんなお正月を過ごしてるのかなぁ…
お仕事なんてしてないから、
きっちり今日まで学生のお正月を過ごしたと思うんだけど…
(そっと目を伏せて、祈るように両手を胸の前で絡める)
(今年も、小夜も名無しさんにとっても良い年でありますように…)
【一言落ちでした♪】
香里ちゃん姫初めはすんだの?
今週末は来るかな
こんばんわー!
う〜ん〜、今夜は久々に土曜日に待機できて、
のんびりしていられそう…。
(う〜んと唸りながら両腕を組みながら背筋を思い切りのばして、脱力したように腕を下ろす)
>>599 へ?う〜〜〜ん……
(頬を紅潮させ、ひきつった笑みを浮かべながら視線は泳ぎまわる)
姫はじめは、実…はまだだったり…
ほら、ほんらいは姫はじめって夫婦でするものだから、
今ものっすごいフリーな私にはお相手がいないのよ…orz
>>600 今までは土日は全然来られなかったけど、
しばらくは遊びに来られると思うんだ!
それまでにもし会えることができたら、
その時はよろしくね!
(小さな星を飛ばすように小さくウィンク)
さてと…それじゃあしばらく待機してみようかな…
(片足立ちになって黒いソックスを脱いで素足になり、床に腰掛けて足を伸ばしくつろぎ始める)
ばんは〜
久々に会えて嬉しいよ
>>604 (夜の挨拶が聞こえてくると、はっとした様子で顔を上げて)
(声の聞こえた方へ顔を向ける)
あ!名無しさんだ…久しぶり〜!
(立ち上がり、たんぽぽのような笑顔のまま歩み寄り)
(恭しく一礼する)
あけましておめでとうございます!
(顔を上げると、満面の笑みで名無しさんを見上る)
こんな私だけど、今年もよろしくね!
久しぶり。こっちこそよろしくね。
(手を挙げて答える)
こっちは毎日寒くて沖縄が羨ましいよ。
香里ちゃん・・・こんばんは。
あけましておめでとう。
突然だがこれ、僕の・・ほんの気持ちなんだ。
受け取ってもらえるかな?
つ【アイスブルーの花柄レースのパンティ】
それでは今日はこれで・・・また来るよ。香里・・・。
>>606 うん、沖縄は確かに暖かくて過ごしやすいんだけど、
一年通してあんまり代わり映えしないんだよねぇ…。
本土で雪が見てみたいな。
カイ先輩は雪を見たことがあるらしいんだけど、
リク君と私と小夜はないんだよね…
そういう意味じゃ私は本土の人が羨ましいよ。
ホワイトクリスマスでイルリネーションがキラキラして、
なんだかロマンチック…
(指と指を絡めて恋する乙女な濡れた瞳で空想する)
なるほど。
でも雪はねー。
降ってる時は綺麗だけど、その後は道は
凍り付いて滑るし土と混じりあって汚くなるしで
大して良いもんじゃないよ。
俺はやっぱり冬でも暖かい方が良いなー。
一年中青姦出来そうだし。
>>607 はわわわ、こんばんわ!
うん、あけましておめでとう!(微笑)
えっ?プレゼントくれるの?ありがとう!
な〜に〜か〜な〜っと…
(渡されたのは涼やかな蒼が特徴的な花柄でヒラヒラな大人の下着で)
………あ、ありがとう。
大切に穿くね、名無しさんだとおもって大切に、ね。
(両頬どころか耳朶まで紅潮させ、恥じらいを含んだ微笑で一礼して)
(下着を懐にしまいこむ)
がっつきage
>>609 あ、青かん…って。
(名無しさんをジト目で見やり)
女の子はやっぱりベッドでして優しくもらいたいよ。
でも寒空の下で暖めあうのもまたいいのかな?
(名無しさんの顔を伺うように覗き込む)
>>613 いや、ごめん。
ふざけ過ぎたわ。
(ジト目で睨まれて申し訳なさそうな顔になり)
>>614 え?ううん、怒ったりした訳じゃないからそんな気にしないで?
そっか、名無しさんは青姦が好きなんだ…(ニヤニヤ)
…一度やってみようか…?
(名無しさんの胸元に子猫のように擦りより)
(胸板に手を置き名無しさんの体温を感じながら上目遣いで誘う)
>615
そう?良かった…
いや、あれは単なる冗談て言うか…
(香里の目を見て)
実は前に後ろを使わせてくれないかと
聞いたもんでも有るんだけど
そっちは良い?
冗談にしたままにしていいのかなぁ〜?
(クスクス笑いながら少しだけ身を離して)
う…ごめん、意味を取り違えていたらごめんなさい。
後ろって……お尻のこと…だよね?
(そっとスカートに包まれた程良く肉の乗った尻を撫で回しながら尋ねる)
それとも四つん這いになって後ろからって事…?
>>617 うーん出来れば冗談のままにしたくないかも…
(香里が顔をこわばらせるのを見て)
えっと強いて言うなら両方。
四つん這いになってもらって後ろからお尻に入れてみたいなぁって…
いいかな?
(緊張した面もちで尋ねる)
うーん…どっちも未経験だなぁ私。
体位は正常位しかしたことないし…。
(本で見たことがある、背後から犯される後背位を想像して)
(未知の体位とそれがもたらす経験したことない悦楽への悶々とした期待が頬の赤みとして表情に現れる)
うん、いいよ。
場所はどこでする?
お外?それとも部屋の中…?
ありがとう。
痛くしない様に気をつけるね。
場所は香里が好きな所で良いよ。
>>620 それじゃあ、今夜はお外でしてみよう…?
(名無しさんの手を引いてそのまま外へ連れ出して)
(そのまま人気のない公園まで来ると、公園内に設置された街灯の下で止まりくるりと向き直る)
…なんだか物凄くドキドキする。
ほら…
(名無しさんの手をつかみ、そのまま左胸に導く)
(今にも破裂しそうな位に力強く脈打つ心臓の鼓動が名無しさんの手のひらに伝わる)
久しぶりにHするからかな…?
(どこか物欲しそうに弱々しく尋ねる)
優しくしてね…?
(ん、と目を閉じて無防備に体を開いていく)
凄いな…
俺も…何か凄いドキドキして来たよ。
(街灯の下以外は闇に包まれた公園で香里の胸に触れて)
(手に伝わる激しく繰り返される脈と乳房の柔らかさに顔が赤く染まる)
うん、約束する。
香里も気持ちよくなってくれると良いな。
(香里が目を閉じると唇を重ね腕を回して褐色の体を抱く)
>>622 ん…ちゅ!…んん、んっ…んちゅ…はぁ…ん…
(首に両腕を巻きつけて、身体を預けてより深く唇を重ね合い)
(時には乳を求める飢えた赤ちゃんのように強く柔らかい唇に吸いついたり)
(唇を濡れた舌で左右になぞり上げながら割り、名無しさんの舌とねちゃねちゃ絡み合わせる)
本当だ…とくとくとく…いってるね…私に興奮してくれてるんだ…。
(唇を離して僅かな隙間を作ると)
(名無しさんの胸と自分の胸が重なるほど身体を密着させ)
(鼓動と鼓動を重ね合わせ、性的興奮を共有しあう喜びが再び口づけの衝動を沸き上がらせ)
(再び口づけると同時に自らのむちむちした太ともで名無しさんのペニスをこすりつける)
んうっ…
(香里が体を寄せて来るとより強く抱きしめ顔と顔を密着させて)
(吸い付いてくる唇と絡み付く舌を受け入れ力を抜いてされるがままにされる)
うん…香里は可愛いし、それに場所が場所だしこれからする事を
考えればそりゃあね。
(心臓から送り込まれた血液によって既にペニスは大きく硬くそそり立っている)
(今度は体ごと密着された事でペニスが香里の体に押しつけられる形となり)
むむぅっ…!
(再び口づけられて太ももでペニスをこすられて)
(お返しと言わんばかりに手を下に滑らせて尻肉を掴み撫で回す)
【ごめん今日の所は落ちるね】
【伝言など有ったら避難所の方によろしく】
【ええと、お相手してくれた名無しさん達へ】
【せっかく楽しくお話していたのに、私のせいで台無しにしてしまってごめんなさい】
【せめて私から誘った今回のロールを完遂して、それを次に繋げるためにロールの継続をお願いできますでしょうか?】
【避難所の方へ伝言は残しておきました】
【本当にすみませんでした】
【落ちます】
香里のマンコ臭い
>>627 男を引きつける匂いだよ。
あぁ・・・いい匂いだ。
(いずれこの僕の相手をしてほしいな 香里。)
【待機しますね】
【う…避難所に落ちますorz】
【それじゃあ、今度こそちゃんと待機しますね】
>>632 【うん!よろしくおねがいね!】
【あと、なるべく汚い感じのロールにしてはほしくないんだ…っていうのが私からの要望かな?】
【それじゃあ少し待っててねノシ】
>>633 【それはこっちも避けたいから大丈夫〉汚い感じ】
【よろしくお願いします】
>>624 ぷあ…ん、ふふふふ、ありがとう…♪
(長い長い貪り合うような口づけからお互いの唇と舌を解き放ち)
(唇塗れたまま綻び、それは街灯に照らされ、唾液でテラテラと淫靡に輝き)
(細い銀色の線が唇と唇をつなぎ、やがてぷつりと途切れる)
でも…我ながらスゴいところ選んだと思うよ。
観客のいないストリップショーみたいで…
(自分と名無しさんを照らす街灯の向こう側は静寂な暗闇が横たわり)
(葉が夜風に揺れ擦れる音のみが鼓膜に届いてくる)
ん…もう、我慢できないのかな…?仕方ないんだから…ふふふ
(自らが挑発するように擦りつけている太ももに触れる固い猛り)
(荒々しく揉み解される瑞々しい尻肉)
(熱い口づけの後という事もあって、胸の奥から赤い熱情が湧き上がる)
それじゃあ、私のお尻に入る前に…綺麗にしてあげなくちゃね…。
(名無しさんの猛りが自分の鼻先にくるくらいの高さまで跪き)
(カチャカチャとベルトを外して名無しさんのパンツを露出させる)
へ〜え、擦ってたときから思ってたけど、
結構大きいんだね〜…
(パンツの上からでもくっきりと猛りは形を表し)
これが私のお尻にハイったら、裂けちゃうんじゃないかな?
(名無しさんをみあげながら、ビクビク震える熱い猛りの竿に細い指を絡め、緩く上下して摩擦する)
頼んだのは俺だけどOKしてもらえるとは正直思わなかったよ。
(園内に人の気配は感じられず風と周囲の木々が立てる音だけが響くが)
(それでも野外で体を重ねるという行為を思うと興奮は極限まで高まる)
香里が悪いんだぜ。
足で俺のを擦ったりするから
(話している間も太ももで擦り続けられるペニスは固さを増して)
(手は淫らに尻肉を揉み形を変化させる)
ううっ…香里の指
少し冷たくて気持ち良いよ
(香里がひざまずいて熱を持ったペニスに指を這わせると空を仰ぎ声を漏らす)
そんな事にはならないよ。
俺も香里のお尻をちゃんと舐めて指でほぐしてから入れるから
(ペニスを擦りながら見上げて来る香里と視線を交わし安心させる様に頭に手をやる)
>>636 ん…久しぶりだから、
溜まってたのかなぁ…。
(名無しさんの言葉に、自分の内側から淫猥な欲望が渦巻いていたことを自覚して)
(赤面しながらシゴキあげる速さと握る力は増していく)
うふふ、もう入れたくて仕方ない、って感じだね…♪
(一旦猛りから手を離し、名無しさんの臍に舌を絡みつかせて愛撫を施しながらパンツに手をかけ、ゆっくりと引き下ろす)
ありがとう♪じゃあ優しくしてくれる名無しさんをたっぷり濡らしてあげる…ちゅっ…れる、…んん…。
(名無しさんの手のひらの暖かさに感謝しながら、まるでアイスクリームを掴むように優しく冷えた指で竿を握り)
(アイスクリームを舐めるように鬼頭の先端部の凹みに口づけ、舌を鬼頭から竿へ唾液の軌跡を作りながら忙しなく這わせていく)
ああ。
今すぐにでも香里の中に入りたくて我慢するのがやっとな位だよ…
(手で直接擦られる事でペニスは脈打ちし先走りで先端が濡れ始める)
頼むね…
その後は俺も香里のお尻をほぐして受け入れやすい様にするから…
(唇が先端に触れると体をビクリと震わせる)
(次いで舌がペニスをまんべん無く舐め始めるとキスや愛撫により高められていた興奮も重なって早々に限界を迎え)
か、香里!
ダメだ!それ以上されると出る!
(肩を掴んで限界が近い事を訴える)
【ごめん自分から誘ってたのに眠気が…】
【破棄か凍結にしてもらっても良いかな?】
>>638 出したかったら、出しちゃえ出しちゃえ♪
(舌が動く度にビクビクと快感に打ち震える猛りに)
(段々と気を良くして、亀頭をぱっくりと小さな口に含むと)
ふゅふゅふゅ…らしたったら、ひふでもほうほ…?
ちゅぅぅう…!
ちゅ、ちゅぱ…はぁ、あ…!
ちゅぷ、ちゅううぅぅ……!
(目を細めながら、自分の口に感じて空を仰ぎ呻く名無しさんを恋人のように愛おしそうに見上げ)
(プルっとした飾り気のない唇で、口の内部の面積を大半を占める亀頭を思い切り吸い上げる)
(その間も与えられる快感にビクビクと喜んで跳ね回る竿を指で優しくさすりあげて)
(射精を促すように、猛りに吸いついたまま頭を前後左右に揺する)
んん……!ん、んん……!……っ、あふ…!んくっ…!
(快感に呻く名無しさんを見上げながら、自分の胸の内側からも)
(私も気持ちよくなりたい…と浅ましい事を願うようになり)
(右手と口で猛りを責めながら、左手はそっとスカートの中に潜り込ませ)
(下着の中に手を忍び込ませ、痛々しい程に自己を主張する秘豆をやさしく撫でれば)
(甘美な刺激が腰を跳ねさせながら背筋を駆け上がり、脳神経を甘やかにかきむしる)
>>639 【あんまり無理はしないでね?元々は私から誘ったんだし、
自分の体調を第一にしてね…?】
【それじゃあ、凍結をお願いしてもいいかな?】
【次は水曜日の9時が開いているんだけど…名無しさんは?】
【今無理にレスしなくても大丈夫だけど…】
>>641 【ありがとう、じゃあ一応その時間でお願い】
【何か有ったら避難所に書いておくから】
【今日は本当にごめん、お休み】
>>642 【うん!今日は遊べて楽しかったよ!】
【それじゃあ、暖かくして寝るんだよ!(名無しさんを暖めるようにハグして】
【私も落ちます、おやすみなさい♪】
【待機しますね!】
>>645 【こんばんはー!今夜もよろしくね!】
【何か言いたい事があったり要望があったら【】でお願いしてね!】
【それじゃあ、待ってるからね♪】
>>640 うぁぁぁっ!
そ、そんなにされたら…!
(ペニスをぱっくりとくわえられ)
(激しいディープスロートと愛おしむ様な指の動きに絶頂を迎える)
だ、出すよ!
香里の口に…!
(揺れる香里の頭を掴むと口内に向けて射精する)
(びくびくと波打ちながら多量の精液を放ち香里の口内を精液で満たしていく)
【ありがとう】
【こっちこそよろしく】
>>647 んんーーぅぅ!んく、んく…
(口内をビクビクと猛りが暴れまわり、凹みからは白濁した熱い濁流が溢れ出て)
(自分の唇で男を果てさせることができた達成感に陶酔したように目を細めながら)
(一滴の白濁も逃すまいと、更に唇を猛りに密着させて濁流を溜飲する)
ぷはぁ……ふぅ…たくさん出たねぇ…♪
気持ちよかった…?
って、気持ちよくなかったらうあぁ!なんて可愛い声ださないもんね…?
(果てたばかりの猛りにちゅ、ちゅと口づけながら上目遣いで名無しさんをからかう)
ねぇ…名無しさんを見てたら、
私も…我慢できなくなっちゃった…。
(名無しさんからそっと身を離して、手足を地面につけて四つん這いなる)
(スカートから僅かに覗く白い下着は愛液に濡れて、下着が吸着できなかった愛液がスラリと伸びた太ももの内側を滴り落ち)
(街灯にイヤらしくテラテラと光輝いていた)
>>647 んんーーぅぅ!んく、んく…
(口内をビクビクと猛りが暴れまわり、凹みからは白濁した熱い濁流が溢れ出て)
(自分の唇で男を果てさせることができた達成感に陶酔したように目を細めながら)
(一滴の白濁も逃すまいと、更に柔らかい唇を猛りに密着させて喉を鳴らしながら濁流を溜飲する)
ぷはぁ……ふぅ…たくさん出たねぇ…♪
気持ちよかった…?
って、気持ちよくなかったらうあぁ!なんて可愛い声ださないもんね…?
(果てたばかりの猛りにちゅ、ちゅと口づけながら上目遣いで名無しさんをからかう)
ねぇ…名無しさんを見てたら、
私も…我慢できなくなっちゃった…。お尻に、早く…。
(名無しさんからそっと身を離して、手足を地面につけて四つん這いなる)
(スカートから僅かに覗く白い下着は愛液に濡れて、下着が吸着できなかった愛液がスラリと伸びた太ももの内側を滴り落ち)
(街灯にイヤらしくテラテラと光輝いていた)
【本当にごめん、いまいち乗れないんで破棄させてもらっても良い?】
>>650 【ううん、私が下手っぴなのが悪いんだから、謝らないで(微笑)】
【今日までずっとつきあってくれてどうもありがとう!】
>>651 【そんな事無いよ、描写が細かくてとても上手いと思うよ】
【単にこっちが追いつけてないだけだから気にしないで】
【こっちこそ本当にありがとう】
>>652 【うーん、そう…なのかな?】
【気遣ってくれてありがとう】
【おやすみなさい!私も落ちます、ゆっくり休んで下さいね…?】
>>653 【そうだよ】
【お休み、ゆっくり休んでね】
くくくっ・・あっははは・・・
さすがは香里だ。並の男では相手にならないというワケだな。
彼女と相まみえる日が楽しみだよ。
ではまた。
香里たんのふとももをなめなめしたい
>>655 え〜?もう、もう!
違うったらー!
(名無しさんが自分を過剰に誉める言葉をするように手を左右に振り)
私なんて本当にどこにでも女子高生だし…相手をしてくれてとても嬉しかったけど、
ロールを乗り気にさせるのも私達キャラハンの役目だと思うし、
あはは、私もまだまだ未熟者だね…
こんな私でいいのなら、
お喋りでも、スキンシップでもお相手させて頂戴ね?
>>656 ありゃりゃ、健全な男の子が太ももだけでいいのかな…?
(からかうように名無しさんの額にちょんと人差し指をくっつけて)
香里の胸…!
(手を後頭部にもっていき、それなりに膨らんだ乳房を突き出し)
香里の太もも…!
香里のふ・く・は・ぎ〜!
には…ふふふ、興味がないのかしら?
>>657 ・・・香里は謙虚なんだね?・・・ああそうか僕に気を使っているのか。
僕ら名無しは客だけど客ではないよ。ただ君に遊んでもらいたいだけの勝手な男達だ。
僕もその一人に過ぎない・・・気使いは無用だ。
言葉はなくとも時々こうして君を覗いている男がいることを、君の心に少しでも留めてほしいな。
今日は遅いからもう寝るよ。また会おう、香里・・・。
過疎
661 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 18:14:41 ID:N4z+Ny1Q
あげほしゅ
あう〜…すっかりご無沙汰になっちゃったね〜…
(申し訳なさそうに鼻の頭をかきながら)
生存報告がてら…
(くるっと南南東の方角を向きながら太巻きをチョコ色のスクール鞄から取り出して)
今年もたくさん良いことがありますように…ムシャムシャっ
【2月は多分あまりこられないと思うので…】
【う〜、ごめんなさい!報告落ちです!】
今日はひな祭りだね香里ちゃん。
香里。明日はパンツを脱いで学校に行きなさい
>>663 あはははは…ひな祭り、終わっちゃったねぇ…
でも、今からでも…遅いけど、
今夜甘酒と雛あられもってくるから一緒に食べよう!
そしてその後は…私、
>>664下着つけないでくるから…
うふふ…。
(スカート越しに自分のお尻を撫でながら)
(少し照れたように頬を染めながら、名無しさんに好奇と欲への期待に満ちた視線を送る)
【随分と長い時間スレを開けていてごめんなさい!】
【今夜は9時くらいに、久しぶりに待機してみますね】
【誰かとお話できればいいのですが…】
【落ちます】
(雛あられと、甘酒の入ったおちょこを手にスレに入ってくる)
こんばんわ!久しぶりに待機してみますね!
>>667 こんばんわ!
どう?名無しさんも、
ちょっと…どころじゃないくらい遅いけど、
ひな祭りを開かない?
(久しぶりに話をする事が嬉しくて、ニコニコ満面の笑顔で雛あられと甘酒の入ったとっくりを手渡す)
>>668 よし、なら俺は甘酒の代わりに精液を絞りだして香里たんに捧げるよ。
それを飲んで遅れた雛祭りを楽しんでくれ。
>>669 えぇ〜?なんか、こうさ?
甘酒飲んでいる内にこう…ムラムラ来ちゃってとかさ、
そんなのを期待してたのに…随分直球なんだね名無しさん…?
(自分の欲望に正直な名無しさんに愉快そうに笑いかけ)
あなたの甘酒、飲むだけでいいのかしら…?
(ぺろりと濡れた舌で唇を艶やかに潤し)
今日、制服の下には何も着てないんだけど…
ほろ酔い気分の女子高生…食べてみたくない?
香里に足コキされたいな。
【ちょっと…お風呂に入ってきますね】
【35分にはもどってきます】
>>671 ま さ か あなたは!
いつもの足コキの人、ですか…!?
>>672 いつもの?人とは違う。
香里の足で臭い精液を抜いてもらいたい変態名無しさ。
>>673 そうなんだ…私や小夜がくるといつも足でして欲しがる名無しさんがいたんだけど、
あの人とは違うんだ…ふーん。
ま、今夜こうして会えたのも何かの縁、
甘酒飲んでいかない…?
(とっくりとおちょこを差し出し)
お酒を飲んでした方が…感度が上がってもっと気持ちよくなれるかもよ?
香里ちゃんがんばれー
深緑色のペンキがはがれ、サビとともに鉄がむき出しになった壁がある。その壁には天井から吊るされた鎖に年季の入った皮のベルトがついている。どう見ても人の両手を拘束されるためだけに作られた物以外のなにものでもない。
いま美紀は二人の護衛隊によってこの皮のベルトに両手を束縛されようとしている。
抵抗する気力も失い、天井からのびている鉄の鎖によってかろうじて立っている状態のなかで、ぐったりしている美紀を体格の良い女のひとりが、大きなスポンジで色白の体を洗い始め、もう一人の女がホースから出る水を体に当てていた。
水の冷たさに時折体をくねらす美紀に、体格の良い女は美紀の薄汚れたブラジャーを乱暴にむしり取ると床へ投げ捨てた。
美紀の小柄なバストが露わになると、女は乳房を乱暴にもみ始める。
>>675 ありがとう…ごめんなさい、
体調が優れなくてなかなか来れなくて…くしゅん…
(大きな白いマスク越しにくしゃみをして)
今日はこれで落ちちゃうけど、
水曜日にまた待機してみるよ!
ありがとう、名無しさん。
【保守しつつ、落ちます】
こんばんわ!
(ポニーテールに結んだ髪を揺らしながら元気よく挨拶)
誰か夜桜見物に付き合ってくれないかな…
(ビニールシートの上に腰を下ろして、少しずつ散り始めた桜を見上げる)
こんばんは香里ちゃん!
ちょっとお邪魔してもいいかな?
一応手ぶらじゃないよ、おつまみとか持ってるけど、どうだろう?
>>679 こんばんわ!
(名無しさんの声に振りむいて、笑顔で出迎える)
うん、私も手ぶらじゃないよ!
っミミガー
っ宝っこ
せっかくのお花見だから、今夜は無礼講ってことで…えへへ
名無しさんはなにをもってきたの?
わざわざありがとう!
>>680 おおっ、ミミガーだ!これはいいおつまみだなぁ!
…っと、ついついはしゃいでしまった。とりあえずこれでも
っチップスター
っさきイカ
っチョコ玉
あとカップ酒もあるけど、これは香里ちゃんにはいらないね。
それじゃ座らせてね、よ。
(香里と向かいあう場所に腰を下ろすと
持ってきたおつまみを取りやすいように広げて置いた)
ごめんなさい、規制に巻き込まれちゃったみたいです…
避難所でつづきをお願いしてもいいですか?
ええ、いいですよ。無言落ちは後味悪いですしね。
うう…、ありがとうございます。
それじゃあ、移動落ちしますね
685 :
683:2008/04/09(水) 22:56:21 ID:???
香里ちゃん見てますか……今度は自分が避難所に規制食らいました…。
全然書き込めない以上続けられそうにありません。
申し訳ありませんが今回はここまでにします。本当にごめんなさい。
こんばんわ!名無しさんを待つために待機しますね!
残念だけど、今日はこれで落ちます。
おやすみなさい、
名無しさん、慌ただしくしちゃってごめんなさい!
ほんの短い間だったけど、話せて嬉しかったです。
また会う事ができたら…お花見の続きをしましょうね!
【落ちます】
こんばんは!また間を開けてしまったけど、待機しますね
香里ちゃん元気してた?
そりゃもう、元気なのが私の取り柄ですから!
それにしても、待ちくたびれて眠くなっちゃったな…
ベッドまで運んでくれる…?なんてね
>>690 そうか、それは何よりだ!久しぶりに元気な香里ちゃんを見られて嬉しいよ。
ああ、もう少し早く気づいていればよかったね。
ベッド!?……か、香里ちゃん冗談きついな〜、一瞬ドキッとしたじゃないか……ふぅ。
うふふ、冗談だと思う…?
(悪戯っぽく舌でぺろり唇を舐めて潤しながら名無しさんの本へ近寄り)
それに、ベッドの中で一杯運動すれば眠気も覚めるかもしれないよ?
(名無しさんの乳首を衣服の上から人差し指で擦りながら熱っぽく問いかける)
>>692 え…本気だったの…?
運動ってベッドの中で何をするんだい……うッ…!
(乳首を服の上から擦られつい声を上げて)
か、香里ちゃん寝ぼけてるのかい?しょうがないなあ、眠いなら早く休みな?
(内心ドキドキしつつも香里を抱き上げてベッドに運んでいく)
(しかし、両手にかかる体の重みや感触、微かに香る女の匂いに緊張を隠せなかった)
ふふ、それを女の子の口から言わせるつもり…?
(乳首を摘んだり弾いたりと忙しなく刺激を送り続ける)
セックスよ、…エス、いー、エックス…したことある…?
ふふふ…ねぇすごく緊張してるの伝わってくよ…?
(抱き抱えられて名無しさんの左胸に手のひらを当てて、柔らかく微笑みかけて小さく頭を下げる
>>694 そ、それは何か恥ずかしいことなのかい…うおッ?!
か、香里ちゃん、そ、そんなにいじくらないでくれないかッ……おおう!!
(忙しなく乳首を刺激され堪えながらもしどろもどろになりかけて)
え…せ、せ、せっくす……か、香里ちゃんがせっくす…?
うう……ど、どうしよう、ドキドキが収まらない……ヤバい、もう限界かもしれん。
(胸に手を当て誘うような微笑みを向ける少女に心臓が高鳴り、生唾を飲む)
(そっとベッドに下ろしたもののもはや収まりがつかなくなってしまい、香里の横に両手を着いて覆い被さった)
香里ちゃん!イヤならイヤって早く言ってくれ…!俺は、俺はもう…!
……香里ちゃんもう寝たのか……じゃ仕方ないな。
俺ももう寝よう。おやすみ。
【名無しさん、昨日はごめんなさい!】
【もし良ければ続きをして貰えませんか?】
【日曜日の夜9時に続きをお願いします】
【一言落ちです】
>>697 【寝落ちで破棄ではなかったのですね。続きなら自分も望むところです】
【日曜日ですか、わかりました。では明日の晩にまた!】
【待機してます】
ちょっと早いかもしれないけど、えろーるの為に待機しまーす!
(ベッドに横たわり、今か今かとミニスカートから覗く両足をもぞもぞさせながら待つ)
ありゃ?名無しさんが先に来てたみたい…
あぁ、この書き込みがすれ違わなければ良いんだけど…
こんばんは名無しさん!
この間の続きしよー?
(ベッドから身を起こして足をパタパタさせながら首を傾げて誘う)
>>700 ああ、来てくれたんだね香里ちゃん。
ベッドの上で待ってるなんて用意がいいね。
また香里ちゃんとまたこうしていられるなんて嬉しいよ。
(ベッドに上がると横たわる香里に覆い被さるように手足を着いて彼女を見つめた)
こないだは香里ちゃんにいじくられたから、今度は俺が香里ちゃんをいじくってもいいよね?
>>701 【ありゃすれ違っちゃった。ごめんなさい】
>>702 ふふ、だって…もう随分ご無沙汰なんだもの…
中途半端に体を弄れたりして、
もう我慢できないんよ…
(熱に浮かされトロンとした瞳で名無しさんを見上げながら)
(自らの肉体を抱きしめてこれから始まるであろう肉の交わりに期待に胸が高鳴る)
ふふふ〜随分大きく出たじゃない?
この前はされっぱなしだったくせに〜。
(名無しさんの股間に程よく肉のついた裸の太ももをこすりつけながら、流し目で挑発する)
【スレ違ったものはしょうがないよ、今はえろーるを楽しみましょう!】
【この前の事は、本当にすみませんでした!】
>>704 そんなに待ちどおしかったのかい。俺も香里ちゃんと思いっきり楽しみたいな。
(見下ろす下で自身の身体を抱きしめ熱い眼差しを送る香里に興奮を覚え、下半身に漲るものを感じる)
うおっ?!また俺をからかうつもりか?
まったく悪い子だ、そんな子にはおしおきをしないとな!
(股間を刺激する太ももを脚で押さえこむと香里の両脚の間に割って入り)
(香里の両手首を掴んで開くと首筋に唇を余すとこなく浴びせた)
【いえいえ、こうして誘ってくれてありがとうございます】
>>705 うん…だからさぁ、早くぅ…楽しもうよぉ…
(今か今かと快楽の到来を待ちわびて、ベッドのシーツをくしゃくしゃにするように身悶えて)
(男のギラギラ欲にただれた視線が体に注がれるだけで下腹部がジュンと熱くなり)
ああ…ん、やっと来たぁ…!
ひぅん…!
(乱暴に体の自由を奪われて、首筋に唇を押し付けられ吸いつかれる感覚に甘い吐息を漏らす)
>>706 そう慌てなくていいよ、これからいっぱい楽しむんだから。
んん……香里ちゃんの首筋……おいしくていい匂いがするよ……
(香里の首筋にキスをしながら女の子独特の体臭を吸い込んで)
こっちの匂いはどうだろうね……
(香里の胸の膨らみに目を向けるとその間に顔を埋めて匂い深く吸い込み)
ああやはり女の子の匂いは最高だね。
せっかくだからこういうのはどうかな?
(呼吸で上下する香里の胸の片方の膨らみに服の上からかぶりつく)
(食い込まない程度に歯を立て布ごしに乳房の肉感を確かめると
乳房の頂きに舌を突き立てグリグリと刺激した)
も、…っ、もう、小夜といいあなたと、んん…いい、
人を食べ物扱いしてぇ…
(キスを受けながら細かく喘ぎ)
(荒々しく呼吸する吐息が裸を掠める刺激さえも快楽に変えて震える)
あっ!やだぁ…!
そんな、一番いいところなのに…!
(イヤイヤと首を左右にふりながら背を反らしてビクビクと震える)
(下着と、更に制服のブラウス越しから乳房の頂を刺激されて)
(物足りなさに激しく身悶えながらもっとしてと言わんばかりに乳房を名無しさんに押し付ける)
>>708 そりゃ香里ちゃんみたいにおいしくて可愛い子は食べたくなっちゃうさ、いろいろな意味でね。
だからこのおっぱいだってこうして味わいたいんだ。
(噛んだ乳房を堪能するともう片方の乳房も同様にに味わう)
お?胸なんか押し付けちゃってやはり直にいじくってほしいのか、いやらしい子だ。
それ、香里ちゃんのいけない胸を拝見だ……
(両手首を押さえていた手を離すとブラウスの前をはだけさせ、乳房を包むブラを上げると
瑞々しく息づく2つの肉丘が押し出されるように現れた)
これが香里ちゃんのおっぱいか……なんて美味そうなんだ……もうたまらないよ。
(まろびでた乳房をしげしげと眺めると2つの乳先を交互についばみだした)
>>709 ふふふ、そ、それじゃあ、たんと召し上がれ…?
(もう一方の開いた胸も同様にじらされて)
(言葉を途切れ途切れにしながら胸を転がすように上半身をうねらせる)
どう?テレビだと着痩せしてみえたけど、
本当はそれなりに大きいんだよ…?
(ブラウスからとき放たれたお椀型に膨らんだ乳房を自慢気に語るも)
あぁ、もう!早くぅ…してぇ…!
(名無しさんの頭に手を伸ばして掴んで)
(無理やりに乳房に押しつけようとするも)
あっ!そうっ!これ、これが欲しかったの!
ああん、あんぁ!
(直に生暖かく濡れた舌が乳房に触れて)
(体全体をビクビクてふるわせて)
(一際高い声で喘ぎながら瞳を潤ませる)
>>710 うん、確かに思ってたより大きいね、形もよくて張りもあっていいおっぱいだ。
小ぶりなのも好きだけどこれはいじくり甲斐があるな。
(乳先を舌で交互に舐め転がし乳房をねぶりまわす)
わぷッ!そんな急かさなくていいって、さっきのお返しはこんなもんじゃないんだから……
(両の乳房を下から抱えるように掴み上げるとゆっくり力を込めて揉みしだき)
(乳肉の寄った先端を音を立てて吸い上げると固く勃ち上がった乳首に強く歯を立てた)
>>711 ありがとう…♪
たくさんいじくり回して…たくさん感じさせて…!
(自分の乳房をほめてくれる名無しさんに緩やかに微笑みかけながら素直に感謝して)
あ、あひっ…!うぁ、ぁ、ああ、き、気持ちいいよぉ…!
(思い思いに乳房を舐め転がされ、まるで乳房の先から直接心を弄ばれてるようで)
(褐色の首を大きく反らしながら顎から涎を流して喘ぎ散らす)
ふ、ふ、私へ、のしかえしってわけ…?
(今にもこぼれ落ちそうな程に濡れた瞳で名無しさんを見つめて)
あっ!だめ、良すぎる…!
あー!あーっ!
(強すぎる快楽のやり場を求めて足を、手を、首をパタパタ暴れさせ浅ましく喘ぎ叫び)
(乳首に固い歯が突き立てられる度に下着から愛液が染み出してベッドのシーツに染みを作る)
>>712 (乳首や乳房をねぶられ顎を上げて喘ぐ香里を見て)
おっぱいだけでこんなに反応するのかい、ほんとに香里ちゃんはエッチで敏感でいけない子だ……
そうだよ、俺を誘って乳首をいじくってくれたんだからね、香里ちゃんはいい声で泣かせてあげるよ。
(乳房を揉み吸い付くたびに上がる香里の喘ぎと叫びは歯を立てた時に最高潮に達して)
いい声だ、香里ちゃんのその声、もっと聞きたいな。
(香里の反応に気をよくして立てた歯で乳首をコリコリ噛み転がす)
(そして片手をスカートの下に伸ばし中に入れると
既に濡れていた下着の恥丘を撫でスジに沿って指を押し当てた)
【名無しさん、今夜はこれで凍結してもらってもいいかな?】
【せっかく楽しくやってたのにごめんなさい、時間がきちゃいました】
【明日の夜九時に、またお願いできませんか?】
【いいですよ、正直凍結くるかな、と思ってました】
【それじゃ夜9時に会いましょう。書き出しよろしくお願いします】
【では今日はこれでおやすみなさい】
【ありがとうございます】
【それじゃあ明日の夜9時にお願いします!】
【お休みなさい、落ちます】
【ちょっと遅れちゃったかな?】
【昨日の続きをしに待機しますね】
【来ましたよ〜。続きお願いしま〜す】
>>713 ん…胸だけでイケそう…
だって…あなたのお口がとっても気持ちいいんだもの…
(涙目で名無しさんの視線と交えて)
ふふふ…私をもっと乱れさせてみなよ…
ううん、もっと乱れさせて…
(自分の手で乳首を強調して押し出すように乳房を広げる)
あ、ダメ!こんな、の、…あ、胸、むねが胸、溶けちゃう…!
(固い歯を程よい力加減で突き立てられると)
(まるで乳首に全神経が集中しているかのように狂おしく反応する)
……あ!ちょっと、…待った……!
あひ…んん…!
(濡れそぼってうっすらと透けて浮き出た割れ目に指がソフトタッチすると)
(体の芯から発熱するかのような快楽にぎゅっと瞳を閉じる)
【はい!今夜もよろしくお願いしまーす!)
>>719 香里ちゃんは胸でイッちゃうのかい、これからいろんなとこを
可愛がってあげるのになぁ、どこまで乱れちゃうんだろうねぇ…?
自分から広げておねだりしちゃって、しょうがないな、もう!
(乳首を責められ乱れる香里を更に乱れさせようとスカートの下に手を伸ばし)
おお…?ここはもうビショビショじゃないか。
こんなに濡らしちゃって、悪いアソコだな!
(恥丘を撫で回しスジをなぞると愛液を流す源泉の膣口を布越しにグリグリ突き回した)
【今晩もよろしく〜】
【すいません、今日はこれで落ちます】
722 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 23:46:21 ID:D0yQQ+MF
香里、部屋にいるときは全裸ですごすんだ。
窓は少しだけ開けて…
【すみません、ずっと人大杉でサロンが見れない状態で…】
【先に落ちてしまわれたようですね】
【残念です、置きレス形式で続けて貰えればまた続きをお願いします】
【落ちます】
お腹に焼印してあげたい
保守
ハアハア
(*´Д`)ハァハァ
なんくるないさー
香里さんはいきているのだろうか?
あわわ