……なんっか静かだよなぁ……(ポツーン)
いや、静かなのはいい事なんだけどさ…夜だし……。
でも…………だんだん眠くなって来た…。
誰か子守唄聞かせてくんないかな…演奏とか…。
(テーブルにグデッと突っ伏し)
おれ、このまま寝ちゃっても……いっかぁ。
かなやんが何とかしてくれるよな……。
4 :
金澤:2007/04/08(日) 02:20:38 ID:???
おまえさんの面倒みるのは俺の仕事じゃないんでな。
柚木か土浦に頼れ。じゃあな、頑張れ若人。
>>4 (ピクッ)わぁ〜い、かっなやーん!!!!
(気配を察知するとすかさず飛び付く)
そんなオジサン臭いこと言うなよ〜!
おれ達の仲じゃんか!
おれと一緒に遊ぼ?ねーったらねー!!
(グイグイと腕を引っ張る、と言うよりは掴んで振り回す)
かなやんの放置プレイは今に始まったことじゃないけど!
…ちぇ…。
(ふてくされて床をゴロゴロ)
何か面白いことないかなぁー…。
とりあえずお祝いの品ドゾー。
つ【焼きそばパン】
>>7 !!!!
(仰向けで寝転び、寝そうになっていると目に入る焼きそばパン)
(条件反射のように腹の虫が盛大に鳴く)
(ガバッと起き上がって、床に座ったまま両手を伸ばして受け取り)
やった!ありがとう!!
…おれ、今すっげえ腹減ってたんだよー。
さっそく……(バリバリと袋を破き)……いっただっきまーす!!(はむ)
(一口頬張ると至福の笑みを浮かべる)
…ヒトクチ食べる?
美味しそうに食べるなぁ。差し入れした甲斐があったよ。
(至福の笑顔を笑って眺め)
ん?お腹すいてるんじゃないの?
いいよ、全部食べて。
>>9 (笑われて頬を赤くしながら)
で・でもさ?
おれだけ食べてたら何か悪いじゃん。
それに、一緒に食べた方がもっと美味いよ!
……あ。
おれが口付けた方が嫌なら、コッチのお尻の方から食べれば平気だよ。
(食べかけの焼きそばパンを、モギュッと半分千切る)
はい!あーん!
あーん。
(大口を開けて千切れたパンを食べると見せかけて)
……んぐっ!
(もう片方の和樹が口をつけたほうに齧り付く)
ムグッ……ゴクッ。
(ぐにぐにと噛んで飲み込み)
名に言ってんの、口付けた方がいいに決まってるじゃないか。
(舌先を出して明るい笑顔)
【×名に言って→○何言って ね。変換ミスごめん】
>>11 あ・あれ?
(相手に向かって差し出したパンではない方を齧られてしまい、慌てて自分の手元を見る)
…そっちはおれが口付けた方なのに!
それに、おれが食べちゃった分少ないよ?
(首を傾げて見上げ、「いいの?」とたずねるような目線を送るが)
じゃ…改めていっただっきまーす!!
(パクパクッと頬張り、口端に青海苔をくっつけながら幸せそうに食べ)
【うん、大丈夫!】
こっちのが美味しいよ。
(尋ねる視線に微笑で応え)
(頬張る様子をそのまま見守る)
あー和樹、和樹。
(口端にいきなりキスすると、舌で青海苔を舐め取る)
……青海苔、ついてるよ。
>>15 ……ん?
(自分が口付けた方が美味しいと言われ)
(指先に付いたソースを舐めながら、不思議そうに瞬きをする)
…う・っうわわわ!!??
(海苔を取って貰うが、その方法に驚いて尻餅をつく)
あ、っさ…サンキュ……。
(顔を赤くして焦りながらお礼を言い)
…あ。
そっちだって付いてるじゃんかー、ここんとこ。
(相手の口端を指差し、そのまま指でグイッと拭う)
(その指をはむっと舐め)
ごちそうさま!!
(無邪気にヘヘッと笑い)
どういたしまして。
(真っ赤な和樹とは対照的に、余裕の笑み)
ん、ついてた?……んっ。
(指で拭われて無邪気な笑顔に参ったなと頭を掻いて)
……ありがとうな。
もうちょっと和樹と話していたいんだけど、時間がなくてさ。
今日はお祝いだけってことで、勘弁な?
(すっと近寄って和樹の唇に軽いキスをし)
それじゃ、またな。がんばれよー!
>>17 …うん!
(舐めていた指を口から出し、相手が困るのも構わずに笑顔を向けるが)
(再びキスをされて凍りつく)
………。
(キスされた唇を触りながら、徐々に解答されたように動き出し)
…あ、お・おれも!!
お祝いすっげーありがと!
今度、おれがカツサンド奢ってあげるからさ!
絶対また遊ぼーな!!
(後姿に大声で話しかけ、「絶対だぞ」と叫びつつ手を振りまくる)
【お祝いありがと!またね!】
【お付き合いありがとうございました。俺はこれで落ちますね】
【それではおやすみなさい。頑張ってねー!】
うーん…。
(窓辺で珍しく憂鬱そうな顔をして外を眺めている)
(忘れ物を取りに教室のドアを勢い良く開ける)
―ガラッ!
(…火原…どうしたんだろう、でも声掛け辛いな)
(とりあえずノート…あ、あった! ……声、掛けようかな)
あ…
(う、だめだ何話していいかわかんないや)
【気付くの遅すぎてすみません、また出直します】
ホモきもい
>>22 (ドアが開く音にも気付かず、窓の外を眺めたままの姿勢で眠ってしまっていた)
(起きると顔中に変な痕だらけ)
…う…うーん……?
(眠たげな目を擦りながら辺りを見回す)
【せっかく声かけてくれたのに、おれの方こそゴメン!】
>>23 そうは言っても、人を好きになったら性別とか関係なくない?
…って、おれは思うんだけど。
恋愛するのは本人なんだしさ、他の人の目線よりも相手のことを大事にしたいって思うな。
…う〜…、本当はこう言うキザなセリフは柚木のセリフなんだけど!!
(言ってから恥ずかしくなったのかガシガシと頭を掻き)
それにホラ、今おれしかいないんだもん。
あ、もしかして一緒に盛り上げてくれるの?サンキュ!!(嬉しそうに笑う)
ここは男の子相手限定?
皆来てくれると良いね。
待機する時ageてみろ
>>25 そんなことないよ。
おれ、また緊張して題のとこに「総合」って付けるの忘れたけど、そのつもりだったから。
>>1の説明、ヘタクソでゴメン!
(「ゴメン」と両手を合わせて片目を閉じて見せ)
ゴメンついでにこれ、公式のとこに書くの忘れてたし…付け足しってことで。
この緊張癖、何とかしなきゃなぁ。
金色のコルダ
http://www.corda-primopasso.com/ ネオロマンス オフィシャルサイト
http://www.gamecity.ne.jp/neoromance/ >>26 うん!!
かなやんには早速見捨てられたけど(
>>4)、柚木とか土浦とか。
香穂ちゃんや月森くんや、志水君や冬海さんとか。
あ、あと兄貴も!!
集まるといいんだけどさ〜…みんな忙しそうなんだよな。(むむ…)
>>27 他のとこの邪魔しちゃ悪いと思っていつも迷うんだけど、やっぱその方がいいの?
でもなあ、この前それで失敗してるからな……。
(ウーンウーンと腕を組んで悩み)
よっし、とりあえず待機!!
火原先輩みーっけ!
待機お疲れさまでーす!
(カツサンドを差し出し)
私はこれで帰りますけど火原先輩に会えて嬉しい。
おやすみなさーい!ノシ
>>29 うわっ!!
(直に床に座っていると声をかけられ、ビクリとして飛び起きる)
(焦りながら振り返ると大好物の惣菜パンを差し出され)
……おれが貰っちゃっていいの?
やった、すっげー嬉しい。
お腹ばっか空いちゃってさ……ありがと!!
(満面の笑みを浮かべて差し入れを受け取り、頭の上に掲げてペコッと礼をする)
え…お・おれに会えて嬉しい!?
……ア…アハハ……。(例外なく照れて笑い)
あ、お休みー!!で、頂きまーす!!…と、ご馳走さま………かな?
(黙々とパンを頬張り、平らげてからペロリと親指を舐める)
(腹が満たされて満足そうに一人で微笑み)
…お腹いっぱいになったら眠くなって来た…(目をこすり)
ふわぁぁぁ………お休み〜……。
(その場にゴロンと寝転がると、自分の腕を枕代わりにして即就寝)
好きです。
女名無しがキモイです
>>32 !!
(周囲をキョロキョロと見回し、「おれのこと?」と自分を指差す)
(嬉しそうに笑い)
>>33 おれにはどの名無しさんが女の人か分かり辛いんだけどなぁ…。
でも別にいいじゃん、男でも女でも。
そんなことにこだわるより、楽しいほうが大事だよ。
……ね!!
(ニヘッと笑って、持参した大きなビニール袋をドン!と机の上に置く)
お腹空くから今日はおやつ持参したんだ。
待機………んで、一緒に食べよ!!
…おやつ?
はい、はい、はい、はーい!ノシ
おやつ下さーい!
>>35 あ、一緒に食べる?
すっげー買って来たから、どれでも好きなの食べてね。
はい!!
(袋の両手を持って広げて中身を見せると、自分にとっては「おやつ」の惣菜パン一通り)
おれの今日のオススメはコロッケパン。
(「どーぞ」と言いながら笑顔ですすめ)
(期待を込めて目を輝かせ火原先輩の袋の中身を見つめるが)
……パン?
(惣菜パンを出され何とも言えず火原先輩の顔を見つめる)
…なら、コロッケパンいただきまーす
(とりあえずコロッケパンを口に入れ)
(思ったより美味しくて、笑顔でほおばる)
>>37 うん、パン。
……嫌い?
(首を傾け、見詰められた顔を見詰め返して不思議そうに聞く)
…あ、食べた。
嫌いじゃないんだね、よかった。
んじゃ、おれもコロッケパンー!!いっただっきまーす。
(袋の中に満載のパン達に向かってペコリとお辞儀をすると、モグモグと頬張り)
コロッケパンてさあ、コロッケの味も大事だけど、ソースの味も大事だよね?
甘過ぎず酸っぱ過ぎずで〜…、おれ、ここの好きなんだ。
(足を崩して座って語り)
そう言えば、お花見とかってした?
>>38 …嫌いじゃないけどこんな時間に食べると太る…
先輩は細いですよねー。(口を尖らせて)
(火原先輩のおなかを人差し指でぷにっとして。)
うーん…(じーっとパンを食べる姿を見て)
コロッケパン好きなんですね
お花見はまだです…先輩は?
>>39 へーきへーき、これくらいじゃ太ったりしないって!!(ヒラヒラと手を振り)
……それとも、ショートケーキとかチョコレートパフェとかの方がよかった?
甘いのとパンとどっちにしようか迷ったんだけどさ〜…こっちにしちゃったんだ。
(腹をつつかれると「うっ」と声を漏らす)
おれが好きなのはコロッケパンだけじゃないけどね。
美味しいもの全部好き。
あ、ホント!?おれもまだなんだ。
行きたかったんだけど、誰も都合が合わなくて。
柚木んちの広ぉ〜い庭で遊べたら楽しそうだったんだけどさ。
よかったら今からお花見行かない?
……もう散っちゃってるかな。
火原先輩がよくても自分はたぶん太る…
ケーキの方が良かったかも?(はははー。と笑い)
でも美味しいですね。このコロッケパン
(残り僅かになったコロッケパンを一口で口に入れ)
(モグモグしてからごくっと飲み込み)
ごちそうさまです。美味しかったです。
(にっこり笑い手を合わせお辞儀する)
今から…ですか?
でも自分そろそろおいとましなきゃ行けなくて…
ごめんなさい…火原先輩
(せっかく誘ってくれたのに、とっても申し訳なくて顔を下に向く)
>>41 そっかぁ……じゃ、今度はケーキ一緒に食べようね。
どういたしまして。
(お辞儀をする様子を見てお辞儀を返すと、食べかけのパンを口に押し込み嚥下し)
えーーーー…行けないのぉーーーー…!!!!
……と言うのは嘘で、大丈夫、気にしなくていいよ。
おれ、振られんの慣れてるし。
また今度ね!!
(下を向いてしまった顔を覗き込んでニコッと笑い)
外暗いけど……一人で帰れる?送ってこうか?
ほんとですか?
ケーキ!もちろん火原先輩のおごりですよね?(悪戯に笑い)
(パンを口に押し込む姿を見て、おぉー!と声を上げ)
(突然の大きな声に、ビクッと肩を動かし驚き)
(ほんとごめんなさい。と頭を深々と下げ)
(ニコッと覗き込む顔に、自然と笑顔になり)
えっ!?
そんな…振ったわけじゃないですよ?
それに…告白とかされてないし
ありがとーです。今度…今度があるといいな…
(また火原先輩に会えますよーに。とにっこり笑い掛け)
大丈夫ですよ!
1人でも大丈夫!!心配ありがとーです。あとコロッケパンも
楽しかったです。(ニコッ
おやすみなさい。
(手を振り、走ってその場から立ち去る)
>>43 うっ……じゃ、じゃあ10個までね?
(僅かに気まずそうな顔をして、「10個」と両手の指を広げて見せ)
うん、また会えるよ。
おれ、いつでもここに居るし、また遊びにおいでよ。
……お休みー!!いい夢見てね!!
(細い背中に向かってブンブンと手を振り、姿が見えなくなるまで見送る)
45 :
日野香穂子:2007/04/15(日) 01:17:55 ID:3yl549NJ
火原先輩みーつけた♪
私もここに参加しても、いいですか??
(にっこり笑いながら火原をのぞき込み)
女名無しがキモイと言うネナベ名無しがキモイです
>>46 女名無しがキモイと言うネナベ名無し=BL萌えなキモ腐女子
>>45 うわ!!……日…か・香穂ちゃん。
じゃ、見付かっちゃったから今度はおれがオニね。
いーち、にーい、さーん…………
……って、そうじゃなくて!!もちろんだよ。
じゃあ(
>>1)の入学届け書いてね。
後でおれが、かなやんとこ持ってくから!!
(顔を覗き込まれて赤くなりながら、威勢良くサッと紙とペンを手渡す)
【今日はこれでお休みー。】
ホモきもい
51 :
日野香穂子:2007/04/16(月) 02:42:23 ID:???
(火原の一人ボケツッコミを見てクスクス笑いながら)
火原先輩、相変わらず面白いですね♪
(紙とペンを受け取り、近くのテーブルの上で書く)
じゃあ、今書いちゃいますね!!
♪入学届け
【名前】日野香穂子
【好きな事】美味しいものの食べ歩き。ショッピング。
【ダメな事】勉強。
【写真】 写真の貼り方がわからないので、公式ホムペで確認してもらっていいですか?(>_<)
【その他】一言…楽しんでやりたいと思います!!ここでも、よろしくお願いしますね♪火原先輩♪♪
(紙を火原に渡し)
こんな感じで大丈夫ですか??^^
【はい☆また明日来ますね!ではでは】
とりあえず
>>51の香穂子は
>>1をちゃんと読もうな。
トリップ付けてって書いてあるだろ?
あと顔文字や語尾に^^は使わない方が賢明だよ。
同意。あとやたら記号を使われると頭の足りない人に見える。
♪とか☆なんて見てて一番ウザイし表現を記号に頼るなと。
数レスに一度くらいはいいけどダブル使いすんなよ。
香穂子カエレ
>>51 ホモメインでやりたい臭いスレに
空気を読まない女キャラハン。
しかも
>>1読まない、顔文字記号常備。
ホモを推奨したいわけじゃないが
女キャラでしかもバカは需要ねーぞ。
それとも女キャラで男キャラにファクミー☆目的?
ここにはバ香穂子タソがいるのか〜
ノーマルもウホも百合も有りらしいから、香穂子が居たければ居ればいいんだ。
だけど顔文字や記号を頻繁に混ぜるのが駄目ってのは多数派だろうね。
改善した方がいいと思う。
何故ならロールは顔文字じゃなくて文章で表現するものって認識だから。
メールやチャットみたいに短文に顔文字使われると困るんだよね。
例えば^^は笑顔を表現してるんだろうけど、笑顔にも色々ある。
大口を空けて笑っているのか微笑してるのかとか^^じゃ伝わらないでしょ?
【相談】なりきりH初心者の館6階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171260277/ 最初は上のスレとかを読んで基本的な知識や、場の雰囲気とかを掴める様になって置いた方がいいよ。
誘導されてきたがこの香穂子タンはイラネ
自治厨もイラネw
>58
今更だが…
この香穂子は
チャット流れ品か…納得
>>51 (香穂ちゃんが書く様子を側で眺め、書き終わると紙を受け取って頷く)
うん、あとはトリップ付けてくれたらたぶん大丈夫。
付け方分かる?
自分の名前の後に半角で#打って、その次に好きな文字を入れるんだよ。
んで、その文字忘れないようにしておいてね。
香穂ちゃんの写真は〜…これだね。
おれも名無しさんから貼り方教わったんだ。
ttp://www.gamecity.ne.jp/neoromance/tv/corda/character/images/01b_08.jpg …楽しくやるの、おれも賛成!!よろしく!!
>>50 うっ…どうせおれはキモくてモテませんよーだ!!
(自分で言ってから落ち込んで部屋の隅っこへ移動)
>>52-61 んー。
おれも普段から失敗ばっかやってるし、失敗なんて誰にでもあるじゃん?
ちょっとくらい失敗したって平気なんだから、人が聞いて悲しくなるようなことはあんまり言わないで欲しいな。
……って柚木が言ってた。
あ、土浦だったかな……いや、かなやんかな?
月森くんだったような気も、あ、案外志水くんだったかな?
>>62 冬海さん、いらっしゃーい。
もっちろん!!楽しくやろうね。
(書類を受け取り、驚かさないようになるべく小さな声で挨拶をする)
【和樹は待機中?】
>>64 あっ、ゴメンゴメン!!
言うの忘れてたけど、いるいる!!
(ハイハイと手を挙げ)
>>65 おー、いたいた。元気そうでなによりだぜ。
(和樹の頭に手を置いて髪をくしゃくしゃっと撫で)
こっちに顔出すのもどうかなって思ったんだけどさ。
優しい優しい、とーっても優しい相馬君としては、お祝いしねぇとな。
―――おめでとう。前途多難だろうが、挫けんなよ。
(和樹の頬にキスし、ニッと笑う)
>>66 ……あ……。
(いきなり撫でられて驚きながらも、見覚えのある顔にパッと笑顔を向け)
何だよ、遅かったじゃんか!!
おれ、また会えるの楽しみにしてたんだよ。
…うっ。
(キスを受けた頬を赤くして擦る)
へーきへーき、全然おれは前途多難だなんて思ってないよ。
こういう時、おれみたいな性格だと得だろ?
>>67 俺がこっちの部屋を尋ねて、余計な波風がたたねぇか心配でさ。
でもまぁ、一回くらいなら良いかって。
おやー?全然ヘコんだりしてねぇの?
んじゃこっちも俺の余計な心配だったか。
(頭を軽く掻いて肩を竦め)
確かに、得っちゃあ得だな。和樹らしいし。
となると……だ。
(ベーカリーの紙袋をひょいっと掲げると、焼きたてパンの香ばしい香りが漂い)
元気づけるために持ってきた、出来たて惣菜パン詰め合わせは不要だったかな〜?
(わざとらしい口調と悪戯っぽい笑顔で尋ねる)
>>68 一回だけじゃなくてもいいじゃん。
最初から一回って決めちゃうと、後で寂しくなるかもよ。
……おれがね。
(最後だけ小さな声で呟き)
みんなに会えない方がよっぽどヘコ…………!!??
(柊一の手に乗る袋に目を奪われ、目線が釘付けになった直後グウッと腹が鳴り)
いるいる!!
ああ〜…急に元気なくなってきた、へコんでる。
(いい香りに誘われるように、「ちょーだい」と両手を上向けて差し出し、上目でねだり)
>>69 そうだなぁ……とりあえずは様子見だな。頻度とかも考えて。
でもま、和樹が寂しがるなら時々顔だしてやっか。
そんな気弱な顔すんなって、今生の別れとかでもねぇんだし。
(首を傾けて微笑する)
ははは。ヘコんでるのは、心じゃなくてお前の腹だろっ!
(ぽん、と軽く和樹の腹部に掌をあてる。
上目で子犬ポジションなおねだりをされると、微笑のまま溜め息を付いて
両手に紙袋を渡す)
元気が無いのは困るな。よしよし、ご馳走してやるから元気出せ。
んで、食べ終わったら約束通り、俺にトランペット聴かせるコト。いーな?
>>70 うんうん、そーしなよ!!
それがいいって。
(「やった」と言いながら、すぐに無邪気にはしゃぎ始め)
(服の上から腹に伝わる体温を感じると、微かに照れたように笑う)
(おねだりが叶って受け取った袋を喜び勇んで開け、漂う香りをクンクンと嗅ぎまくり)
(頂きますを言う前に玉子サンドを取り出し、はむっと頬張る)
…いああいあう。
(ムグムグと口を動かして、後から頂きますを伝え)
(片手で袋を抱え、座ろうと柊一の腕を引っ張って隣に座る)
……何の曲が聞きたい?
あ、食べる?
(食べかけの玉子サンドを見せ)
>>71 (口に物を含んで「いただきます」を言う和樹の額を軽く指で弾き)
こーら、行儀悪りぃぞ。
慌てなくても、パンは逃げたりしねぇって。
(腕を引かれるままに隣へと腰掛け、美味しそうに食べる様子に目を細める)
和樹って、洋楽もいけるんだっけ?
いけるなら「夜空のトランペット」が聴いてみたいな。ニニ・ロッソのヤツ。
クラシックなら「トランペット・ヴォランタリー」。こっちは誰だっけ……えーと。
(眉根を寄せて考え込んで、視界に玉子サンドがはいると、和樹の歯型の所に齧り付き)
んぐっ……ああ、そうだ。ジェレマイア・クラーク!
(ポンと手を打って思い出す)
>>72 うっ……ごめーん。
(額を小突かれても悪びれず、ヘヘヘと笑って誤魔化す)
(相手の口にパンを運びながら)
…へえ…!!
すっげー詳しいじゃん!!
(具体的な名前がポンポンと飛び出る様子に感動し、目を丸くして驚く)
剣道ばっかやってたんじゃなくて、音楽も聞くの?
おれ、今ちょっと柊一のこと見直した……。
(ほぅ、と吐息を漏らし、いたく感心した模様で頬に朱を入れ)
夜空のトランペット……有名なヤツだね。
あの曲って、聞く人によって感想いろいろみたいだよ。
楽しいとかだったり、逆に悲しいとかだったり。
おれが吹いたら、柊一にはどんな風に聞こえるんだろうなぁ。
(ニコッと笑いかけながら、袋からジャムパンを取り出す)
(飢えていたようにガツガツと頬張り、あっと言う間に完食させると、まだ残りのある袋を柊一の膝に置く)
ちょっと持ってて!!取ってくる。
(「トランペット〜」と言いながら勢い良く駆け出し)
>>73 なんだ、俺が詳しいのが以外だったか?
実は俺の親父がそーいうの好きでさ、ちょっとばかり知識はあるんだぜ。
見直したって……お前ね。
(俺のコト、どー思ってたワケ?と軽く眉を顰める。
頬に朱が差した顔を見る目元は優しい光を湛えていて、咎める様子ではなく)
マイナーどころを出せる程、知ってるわけじゃなくってさ。
でも印象的で、すっげー好きな曲。だから和樹に演奏して欲しいんだよ。
どんな風に聴こえるかは、後のお楽しみだな。期待してるぜ?
あー、咽詰まらせるぞ、おい。
(感嘆する程に豪快な食べっぷりに目を丸くし、和樹のペースに飲み込まれ
膝上に紙袋を置かれ、声をかけようとしたときには既に走り出していた)
あんまり急ぎすぎて、転ぶなよー!
(背中に声をかける。姿が見えなくなると苦笑し、紙袋の口をしっかりとたたんで
和樹の帰りを待つ)
>>74 ……お待たせー!!
(楽器を剥き出しのまま、ブンブンと振り回して走って戻る)
(軽く呼吸を上げながら柊一の側で立ち止まり)
へーっ……柊一のお父さん、すっげーマッチョなイメージだったのに。
でも、色んな人が音楽聞いてくれるの、嬉しいことだよね。
柊一も、おれより詳しいかも知れない。
おれが聞く曲って、決まったジャンルとか統一感がなくてさぁ。
(アハハと軽く笑って頭を掻き)
…んじゃ、1番・火原和樹。
演奏曲は、夜空のトランペット〜。
(自分でアナウンスをしてからスチャッと敬礼)
(体の向きを柊一に合わせながら、トランペットの先端を僅かに上向きにして構え)
(スウッと息を吸い込むとピースに口を添え、息を吹き込む)
(主旋律の音を一つ一つ拾いながら、潔いような音を天井に向けて紡ぎ始め)
>>75 おっ、お帰り。転ばなかったか?
(軽く手を振って和樹を迎え)
厳しいんだぜ。敬語で話さないと、容赦無く怒鳴られるし。
(父親の話になると、苦笑して頬を掻く)
だろうな。俺には実感として分からないけど、和樹は感じられるんだろ?
将来、和樹が音楽家として、演奏のCD出すとかあるかもな。
もしそうなっても、熱心なここのファンの為に聴かせてくれよ?個人的にさ。
決まったのがないってコトは、それだけ広く何でも受け入れられるんだろ。
それも充分すげーじゃんか。
……だから、んな弱気は禁止だっ!
(指で和樹の鼻をつまみ、ぎゅっと力を入れてから明るく笑って)
よっ、待ってましたーっ!
(和樹の敬礼に拍手で応え、旋律が奏でられると真剣な顔になり)
…………。
(演奏に聞き入り、和樹の姿を見つめながらトランペットの清んだ音に魅せられていく。
演奏が佳境に入ると大きく息を吐き、安らぎに近い癒しの気分が胸いっぱいに広がる。
そして、無意識の間に目尻から一筋涙が零れていた)
>>76 (一人で演奏すると僅かに心許ないような旋律を、持ち前の歯切れよい音とゆったりとした速さでカバーしつつ)
(溌剌としながらも、どこか心穏やかになるような音色を奏で)
(吹くことを楽しむように目を細めながら、爪先でトントンと調子を刻み)
……。
………!!??
(横目でチラッと柊一の様子を確認すると、思わずポロッと音を外し)
(慌てて立て直すものの、肝心な音をボロボロと取りこぼす)
(元々単体演奏でフォローを入れる手もなく)
(哀愁や和み漂うはずの旋律が、どことなく調子の狂った旋律になってしまい)
……。
(それでも何とか最後まで吹き終えると、トランペットを下ろし)
(終わりの一礼も忘れ、柊一の前の床に座ってその膝に片手を置いて、顔を覗き込む)
(不安そうに瞳を揺らして)
どうしたの?
…おれがヘタクソだから泣いちゃった?
>>77 (和樹の演奏に乱れが生じ、心配そうにその様子を見つめる。
そして演奏が終わり、自分を覗き込む瞳は不安な色を湛えていて)
どうしたって…?え、下手なんてそんなコトねぇよ。
泣いてる?俺がか?
(そこで漸く、頬に指で触れて涙を流していた事を知り)
あれっ……。うわ、恥ずかしーっ……。
(慌てて目元を拭うが、もう一筋瞳に溜まった涙が零れ落ち)
なんか和樹の演奏聴いてたら、胸が熱くなってさ。
安らいだ気持ちで……初めての感覚で。
あああもう、全然上手くいえねぇけど……気がついたら、こうなってた。
(軽く頭を掻き、困ったように笑う)
ごめんな、変な反応しちまって。
でも……すっげーいい演奏だったぜ。ありがと。
(涙でやや赤くなった瞳を細くし、和樹の頭を優しく撫でる)
>>78 (泣いているかと聞かれて黙って頷く)
(柊一の零した涙が、顔を覗き込んでいた自分の頬に落ちて片目を閉じる)
(自分が涙を流したようにその滴を頬に伝わせ)
…ホント?
ならいいけど……。
おれ、もっかい練習して、今度はちゃんとスカッと吹けるようになるから。
そしたらまた聞いてくれる?
今度は柊一がもっともっと元気になるような演奏するよ。
あと…音外さない演奏ね。
(乱れた演奏を気遣って撫でられ、アハハと肩をすくめ)
(少し身を乗り出して、柊一を慰めるように濡れた頬と頬を合わせる)
>>79 本当だって。ウソなら泣いたりしねぇもん。
俺でよけりゃあ、何度だって聴くぜ。
それに……これ…さ。
(和樹の頬に伝わった涙を自分の唇で掬い)
……悲しいんじゃねぇんだって。感動したんだよ。
(恥ずかしそうに頬を薄く赤くし、視線を逸らせる)
あのな、泣いちまってこんなコト言うのも変だけど。
元気はもらったぜ。ここにいっぱいな。
(和樹の手を取って左胸に当てる。
ゆったりと穏かな心音が、演奏によってリラックスしたと告げていて)
音外したのは、俺の所為だろ?それもごめん。
気にされると困っちまうよ。俺、和樹の音が聴けて、嬉しくて幸せなのにさ。
(頬が触れ合い、近くなった耳元で優しく穏かに言い聞かせる)
でも……俺のコトそんなに気にしてくれてるんだな。ありがと。
(耳を唇で啄ばみ、ぐいっと自分の方に抱き寄せて。
甘く歯を耳朶に立てると、そっと転がすように動かした)
キショイ越境コンビは死ねよ
>>80 (頬を拭う唇を目で追いながら相手の表情を窺がう)
(視線を反らす様子を不思議そうに見詰めていると片手を取られ)
(柊一の左胸に宛がわれた掌から心音が伝わる)
(それを確認してホッとした表情を隠そうともしないで)
違う違う、柊一は悪くないんだって。
奏者たる者、いかなる場合だろうと動揺は禁物。(エヘン)
それに、動揺を音に出しちゃうなんて、それはおれがまだまだだってこと!!
だから柊一のせいじゃないよ。
……ねっ。
……うっ……。
(「ねっ」と微笑むが、耳に吐息がかかって首を引っ込める)
(そのまま耳を啄ばまれてしまい、どうしたらいいのかと、トランペットを持つ手が右往左往)
気にするのは当たり前だよ、大事だもん。
…それに演奏聴いて感動して貰うのもすげー嬉しいし、そんなの初めてだったしさ。
……おれこそ、演奏聞いてくれてサンキュ。
(トランペットをそっと地に置き、その腕で柊一の背中を抱き締める)
(犬がすり寄るように肩口に顔を埋め)
>>82 じゃあ、今日のは貴重な体験が出来たってコトにしとくか。
俺は演奏で感動して、和樹は俺に初めて聴かせた記念日。……動揺しちまったのも合わせてさ。
どっちも気にすんのは無し、な?
(胸に当てさせた手を握って自分の頬へと触れさせ、明るさと快活さの戻った顔で)
(視界の隅で右往左往する手。フッと鼻を鳴らして笑い、耳への刺激を弱める。
片手を脇から背中へ回してゆっくりと撫で)
はは、初めてだったのか? 俺もだし……これもお互い様だな。
俺って欲張りだから、一回じゃ満足しねぇんだ。
だから何回でも和樹の演奏は聴きてぇし、こうするのも…したい。
(抱き締める力を和樹に合わせて強く抱擁する。
囁きと共に首を曲げ、肩口に埋まった頬にキスして)
……なぁ、こっち向いてくれよ。顔、見てぇな。
(こちら側を向くようにキスで促し)
>>83 (相手の言葉と唇に促されて顔を上げ、唇同士が触れそうな距離で)
……何かそれって動揺記念日みたいじゃんか。
(「うえ」と一瞬嫌そうな顔をするが、笑顔を見て一安心)
(柊一の頬に触れる掌をムギュムギュと動かす)
減るものじゃないから、何回だって聞きに来てよ。
おれ、練習好きじゃないからいつも本番みたいなもんだけど。
あ、でもさっき柊一が言ってたみたいに、CDとか出したり出来るようになるには
月森くん……っておれの友達のバイオリン奏者なんだけど
そのくらい練習しなきゃダメだな。
おれ、トランペットが好きってだけで音楽やってるからさ。
(ヘヘと首を傾げて微笑むと、相手の唇と自分のそれが重ねるに丁度良い角度になり)
(暫く悩んだ末に、ちょんとだけ触れ)
>>84 動揺記念日はちょっと気まずいよな。
だから前者の部分を強調って方向でいこうぜ。
(くるくると変化する和樹の表情に、笑顔が自然と深まる。
頬を撫でられるのはくすぐったいのだが、悪い気分ではないのでされるに任せ)
練習は好きじゃねぇんだ?吹けてたら幸せってヤツ?
毎回ぶっつけ本番で、俺が頻繁に聴きに来たら、自然と練習になるかもよ。
……これって、我ながら名案かも。
好きこそものの何とやらって言うしな。俺も和樹も楽しけりゃ、それに越したコトねぇし。
(和樹の顔との距離が近くなり、少しの悩みの後で軽く唇が触れ合う。
舌先を出してまだ唇に残る和樹の感触を確かめ)
こーら、俺は欲張りだって言ったろうが。……もっとだ。
(頭を引き寄せ、深く唇を合わせる。
目を瞑って口を開き、舌先を口内へと滑らせて)
んん………んっ。
(舌を絡め、それに負けないほどに和樹の身体を強く抱く。
服を握りしめると、皺が深く寄り)
はっ……これくらいは、しねぇと。
(存分に絡め合い、濃厚にキスを交換してから漸く口を離す。
和樹の濡れた唇を親指で拭い、不敵に微笑む)
>>85 あ、それ…おれのセリフじゃん!!
真似すんなよな。
(先にセリフを取られてしまい、抗議しながらもププッと笑う)
うん。
だったらおれも、ちょっとは練習好きになるかも。
練習って思わなければすっげー楽しいし。
柊一が聞いてくれてるなら、もっと気合入……っ……。
(ニコニコと笑いながら話していると唇が塞がり、パチパチと瞬く)
(柊一の長い睫が見え、相手の顔を観察するようにキスの最中も目を開きっ放しにしつつ)
(口内に入り込む舌の感触にビクリと震える)
……んう……。
(強く抱き締められるとさすがに目を開いたままでは居られずに、ギュッと閉じ)
(力に応えるように柊一の服を握り締める)
(絡み合う舌の動きに、ウンウンと声を漏らして)
…っ…ぶは!!
(どうやら息を止めていたらしく、口が離れると色気の無い声を出す)
(唇を拭われて耳まで赤くなりながら、得意げな笑みから逃げるように目線を伏せて)
柊一ってキザだよな。
何か今みたいにすっげーことしてくるし。
おれ恥ずかしい……。
>>86 あ、やっぱバレタか。真似したっていいだろ?この場合、ぴったりなんだしさ。
(自分が意図を持ってなぞった言葉に反応してくれ、笑ってくれたのは喜びで
じゃれあうようにお互い、明るい笑顔を交わす)
ようは気の持ち方次第だな。微力ながら全力で協力するぜ。
(言葉は途切れ、口腔の熱と柔らかい触感のみが感覚を支配していく)
(長いキスが終わり、大きく息を吐く和樹をきょとんと見ると)
なんだ、鼻で息しなかったのか?
キスだと唇が離れた時とか、鼻で息するんだぜ。そうしねぇと、苦しくなっちまうだろ。
……こっちも練習しねぇといけねーな。
(ちょんと唇で鼻頭に触れる)
キザ?そっか? 俺は自分の欲望に忠実なだけだぜ。
恥ずかしがる和樹を見ると、もっとしたくなるんだけど。
(顎に手を添えて顔を上げさせ、顔を傾ける。
唇を再び近寄らせて「どうする?」と行動で問いかけ)
【そろそろ締めに入っていいかな】
【最後は俺が締めた方がいいか?】
>>87 えっ……鼻で息するもんなの!?
だ・だだだって、そしたら鼻息荒かったりしたらどうするんだよ?
そりゃ苦しいけど………カッコ悪くない?
(妙な所で意識し、鼻の先を突かれて恥ずかしそうに頬を掻く)
でもさ、恥ずかしいけど、さっきみたいにギュウッとされるの好きだな。
おれ、いつも誰かに飛び付いてばっかで怒られるけど…誰かにされることはあんまりないからさ。
何かすげえドキドキした。
(目を細め嬉しさを滲ませて、はにかんだような笑みを浮かべて呟き)
(顎を支えられて目線を上げ、再び柊一を見据える)
じゃあ…ギュウッとしたまま寝よ。
(ニコッと笑って柊一の背を掴み、柊一を背後に押し倒すようにして身を寄せる)
(満腹感も伴って満足げに微笑みながら目を閉じ)
【じゃあおれはこれで…最後は柊一にお願いしていい?】
【そんで柊一のレス見てから寝る!】
>>88 カッコ悪いって……お前ね。ったく、色気ねーなぁ。
(大仰な動きで肩を落として項垂れ、すぐに顔を上げて笑い)
いいんだよ、鼻息荒くたって。
…それで相手が興奮してくれてるって、分かるだろ?
次にした時は俺の呼吸とか、リズムを気にしてみるといいぜ。
きっと色んなものが伝わるからさ。
俺は飛びつきはしねぇけど。 こうすんのは好きだ。
(和樹を体重を自分側に預けさせ、抱いたままで腕を動かし緩く背を撫でる)
ドキドキは俺もする。和樹が相手だから……だけどな。
ん、なんだよ。ここで寝ちまうのか?
(ぐいっと押し倒される格好でソファに寝転び)
それも悪くねぇか。今日はちょっと寒いし、傍にいて欲しいしな。
了解……承りましたっと。
(唇と閉じた瞳とに、優しくキスをする)
……おやすみ。二人でいい夢、見ようぜ。
(身体を抱いて肩に頭を乗せ、寄り添い乗せたままで目を瞑る。
和樹が寝息を立てるまで、心地良い重みと触れ合う安らぎに身を任せ)
(そして遅れて自分もまどろみ、ゆっくりと意識を手放し眠りの中へ)
【じゃあ、これで締めで】
【今日はこんな時間まで話してくれて、ありがと】
【こっちでも頑張ってな。応援してるぜ】
【では、もう一回ありがとうと、お疲れさま】
【ゆっくり休んでくれよ。おやすみ!】
>>62 【もしかして見てたかな?】
【夜来るって言ってくれてたのにゴメン。】
【もしあれだったら、おれ避難所とか立てるから言ってね。】
>>90 【おれの方こそありがとう、ホントにホントに嬉しかった。】
【また絶対話そうな!柊一もお疲れさま!!】
【お休みー。】
………。
(グウとお腹が鳴り)
また土浦の作ったチャーハン食べたいなぁ…。
あの時、すっげ〜美味かったし……。
(空腹過ぎて切なそうな顔をしながら、腹をさすってトボトボと家路に着く)
っ【お子様ランチ(国旗はセネガル。トミカ付き)】
>>94 うっ……机の上においしそうなご飯発見!!
(部屋に入ってくるなり、いきなり机を指差しながら側に近付く)
(机のヘリにしがみ付くようにしてお子様ランチを凝視)
……うまそぉ〜……。
誰が作ったんだろ?食べていいのかな。
(見事な出来ばえに「ひゃー」と関心しながら、★マークの旗を指でつついたりしていると)
(輝かせる目に、ふとトミカの箱が目に入る)
オマケ!!オマケ付き!?
すっげー、レストランで食べるやつみたい!!
(ワクワクして箱を手に取るが、ふと)
…勝手に食べたら後から請求書が…?
(ジッとお子様ランチを見詰め、手に持った箱をそお〜っと元の位置に戻す)
(「待て」を言われた犬のように、食べたげな視線でお子様ランチを見続ける)
なんだ、食べないのか?
(ひょいっと横からスプーンでライスを掬って口へ運び)
うん……美味い。これ作ったのは相当の名人だな。
>>96 うああああああーーーー!!??
(突然横から伸びて来た手にご飯が誘拐され、悲鳴にも似た声を上げる)
(呆然としながら見上げ)
……おっ、おれの……じゃないけど、おれが食べようと思ってたご飯が……!!
(形良く盛られたご飯がえぐり取られてしまい)
(動く口を見てジワッと涙)
変な事を心配して、食わないお前が悪い。
先んずれば人を制す……だ。
で、どうする?食べるのか、食べないのか?
(スプーンでもう一掬いして今度は和樹へ向ける)
>>98 だってさ……。
(ショボンとして肩を落とすが、向けられたスプーンが目に入る)
食べる。
(拗ねたようにパクッとスプーンを口に入れ、泣きながらモグモグと頬張り)
……美味い。
作った人誰なんだろ…、土浦と同じくらい料理上手。
(関心した様子でため息を漏らし、スプーンごと相手の手を握るとガツガツと食べ始め)
(お子様サイズで量も少ないことからペロリと食べ終え)
(その頃にはすっかり満面の笑み)
ごちそーさまでした!!
またよろしくお願いします!!
(両手を合わせてお辞儀)
(おまけのトミカもちゃっかり頂く)
(大きな溜め息をつき)
そんな顔をするな。……まるで俺が、とんでもない悪人みたいじゃないか。
こら、泣くな。 ああ分かった、俺が悪かった。
残りは全部、お前が食べればいい。
(頬杖をついて食べ終わるのを見守り)
な、美味かったろう。
きっと作った人は、お前に食べて欲しいと愛情込めたんだろうさ。
料理は技術も大切だが、何より相手に喜んでもらいたいと思う気持ちが第一だからな。
せっかくの差し入れだ。迷うより先に感謝して味わうべきだろ。
俺がこなければ、ずっと悩んでるつもりだったのか?
>>100 (大きなため息を吐かれて髪が揺れる)
ごめーん。
悪い人にするつもりじゃなかったんだって。
(残った小さな国旗を指で摘んでハタハタと振りながら、悪びれる素振りもなく)
うん、すっげーうまかった!
でもさぁ……一人で食べるのって、何かツマンナイじゃんか。
誰かと一緒に食べた方が美味しいもん。
今だって一緒に食べたから、もっとうまかったんだよ、きっと!
(「ねっ」と同意を求めるように笑いかけ)
それも分かってる。
気にするな……と言ってもお前、深刻に考えていないだろう?
(目の前で振られる小さな国旗に苦笑し)
それは真理だ。一人より二人、気の会う仲間が大勢いた方が何事も楽しい。
俺と一緒で美味かったと言われるのに悪い気分はしないが…。
作り手にも感謝を忘れないことだ。
(平静な表情だったが、根負けしたように笑う)
>>102 そうだなぁ……おれが深刻に考えちゃうのは〜…。
(旗を持つ手を顎に添えて眉を寄せつつ、うーむと悩む)
恋愛のことかな。
おれには難し過ぎるみたい。
…うん!!
届けてくれた人サンキュ!
すっげー美味しかったから、またよろしく。
……オマケも大事にするよ、おれ。
(姿のない相手に向かって能天気に礼を言い、心理だと言われてキョトンと)
心理か〜…、おれんちの食卓すごいからなぁ…。
いつも兄貴とおかず取り合ったりするんだ。
……賑やかで楽しいよ!
今度くれば?いっぱい飯作って貰うから。
(人懐こくニコニコしながら話しかけ)
恋愛…なるほどね。確かに難しそうだ。
(しげしげと和樹を眺め)
だが、ここまでなのは珍しいな。天然記念物だよ、お前は。
ははは。そこまで感謝されればきっと喜ぶだろう。
欲しかったのか…?オマケが。
(明るい和樹の挙動に相好を崩す)
おかずの取り合いね。
(眉根を寄せてその光景を想像する)
それは激しそうだ、お前の兄弟なら尚更な。
機会があればお邪魔するとしよう。出来るだけおかずの多い日に。
さもないと俺のように慣れて無い者は……食いっぱぐれるだろう。確実にな。
ごほん、横レスごめん
94ですが、最初の一口はぜひ火原くんに食べて欲しかったorz
料金請求しないから安心してくださいではノシ
>>104 な…なんだよ〜……?
(視線を受け、それをガードするように両手を額の前に翳して隠れつつ)
て・天然記念物!?
……どういう意味……?
(分からないと言った様子で首を傾げ、返答を求めて相手の服すそを引っ張る)
うん、オマケって何か嬉しいじゃん。
お得って言うか何て言うか……上手く言えないけど、おれ、オマケ付きのもの大好きだな。
あ、それじゃあおれが名無しさんの分までオカズ取ってあげるよ。
いつも兄貴に負けっぱなしだったんだけど
最近はおれも身長伸びて五分五分くらいなんだから。
……けど、もし取られちゃったら、おれの分けてあげるね。
>>105 !!……もしかして作ってくれた人!?
あ、すっげー美味しかった!!ありがとねー!!
オマケも大事にするしー
今度はデミグラスソースのオムライスと…えーとえーとそれから……おにぎり!!
(深夜にも関わらず、両手を口脇に宛がって大声で叫び)
(最後に「お願いします」と呟く)
(ブンブンと両手で手を振って見送って)
>>105 すまない、大変失礼をした。
俺の軽率な行動で貴方を失望させてしまったことを、深くお詫びする。
今後は……と言っても、名無しな俺に証明する術はないのだが。それでも手をつけないと約束しよう。
(深く頭を下げて)
どうか、この度の事は許して欲しい。この通りだ。
>>106 知りたいのか?何故天然記念物と言われるのかを。
自分の魅力に無自覚かつ、恋愛についての思考が未成熟だという事だ。
そんな奴は今時珍しい。
……回答はこれで満足かな?
(にっこりと笑顔で)
俺に分けると、お前の取り分が少なくなるだろう。それに耐えれるのか?
気持ちだけありがたくいただいておこう。
さて、俺はそろそろお暇しよう。
他の人に対する思慮が足らない者が、あまり長居するのは好ましくないからな。
短い間だったか、話し相手になってくれた事を感謝するよ。
(立ち上がって一礼し、和樹の手をとって握手する)
>>108 ……。
(名無しさんにリクエストを送った自分とは違い、丁寧にお辞儀をしている姿に気付く)
(慌てて真似して頭をペコッと下げてから、相手の背中を引っ張って背筋を伸ばさせる)
謝んなきゃいけないの、おれなんだから。
……謝らせちゃってゴメン。
今度名無しさんがまた作ってくれたら、ヒトクチ目はおれが食べるから。
そしたら作ってくれた名無しさんもみんなで一緒に食べようよ。
柚木とかかなやんとかも……みんなでさ。
あ、おれお花見行けなかったから、ピクニック行きたい!!
惣菜パンの季節だ!!
(大好物を思い出して俄然やる気になったが、恋愛の話を出されると難しい顔になり)
…思考が未熟…なのは、当たってるよな。
今度教えてよ、その……どうしたら恋愛が上手く行くのか、とか。
おれこそ、いっぱい待たせちゃってゴメン。
夜遅かったのに、サンキュ。
(握手された手をギュウッと両手で握って上下に振る)
それじゃ、またね!!お休みー!!
何を言うんだ。
優しいのはいいが、これは俺が謝るべきところだ。
和樹に過失は何一つない。だが、その気遣いには感謝するよ。
(瞳を閉じて微笑し、感謝を示す)
そうだな、縁と機会があれば。
恋愛については……俺もまだ未熟でだ、難しい。
(肩を竦めて)
気になる相手がいるのか?だとすれば俺が出来るアドバイスは一つだけだ。
自分に正直になり、後悔はしないこと。
いや、そんなに待ってはいない。
楽しい一時をありがとう。心から感謝を。
(手を振られるにまかせ)
……おやすみ。よい夢を。
(もう一度一礼し、退室する)
(イチゴのマスコットが二つくっ付いたヘアゴムで前髪をちょんまげにしながら)
(床にあぐらをかいて座り込み、何やら難しい顔をしている)
なーに、難しい顔してるんですか?
>>112 …ううわっ!!
(ビクッと大袈裟に驚き、座ったまま声が聞こえた方を見上げ)
うん、ちょっと本見てたんだけどさぁ……。
(自分の前の床に広げた雑誌に目線を戻す)
(どうやらファッション誌のようだ)
>>113 …。
(驚く姿に、小さく笑い)
本…?
(あぐらをかいている火原の横に体育座りをし)
(ファッション誌を除き込む)
…何かほしい服があるの?
>>114 (隣に座る名無しさんを見て、幅を取ってしまっていたあぐらを慌てて止める)
(一緒になって膝を抱えて体育座り)
そうそう、本って言うか雑誌なんだけどさ。
うーん……欲しい服ってより、何かこう……。
おれ、もっとカッコイイ格好しなきゃなあって思って。
けど、全然分かんない!
(アハハと頭を掻いて笑うと、ヘアゴムのイチゴも一緒に揺れ)
>>115 …楽な体勢でいいよ?
あたしは、体育座りが楽だから大丈夫。
(へへへとへらーっと笑って見せ)
かっこよくなりたいんだ…(充分かっこいいのにと思いつつ)
うーん…あっ!恋してるんだ?だからかっこよくなりたいんの?
火原なら結構、なんでも似合うんじゃないかな?
(頭に着いているイチゴのヘアゴムを見詰め、一緒に笑う)
>>116 体育座りが楽なの?
……でもそれってさあ……。
(言おうかどうしようかウーンと悩むが、言わないことにして目を反らす)
えっ、あっ、恋とかそういうんじゃなくて!!
学校は制服があるからいいんだけど……気が付いたらおれ、いっつも同じような格好してない?
(自分の姿を確認するように、羽織っている白いのジャケットの胸元を引っ張る)
(クリーム色のシャツに細いジーンズへと、順番に目を落として)
…兄貴のおさがりとかさぁ。
ついつい着やすいのばっか選んで着てるような気がするんだよな。
やっぱ女子から見ても、普段着とかってカッコイイ方がいいよね?
>>117 うん。楽だよ。
…でもずーっとしてるとお尻が痛くなるって言うのは、内緒っ。
それってさ…って何?
(火原の方へ向き首を傾げるが、目を反らされ)
(むっとして、反らした方へ移動し、顔を覗き込む)
…パーカーっ!!
火原といったらパーカーだっ!
うん。いつもパーカーにジーンズなイメージ…
かっこいい方がやっぱいいけど
好きな人なら、なんでも大丈夫だと思うよ?
>>118 …!!
(顔を反らした方から覗き込まれ、ギョッとしながら瞬きをする)
うっ…そ・それはその……。
……すっげー言い辛いんだけど……。
(最後まで言うのを渋るが根負けして、右左を確認してから小さな声で)
スカートで体育座りすると見えちゃうよ?……パンツ。
…何でおれと言ったらパーカーなんだか分かんないけど、ありがと。
おれ、いっつも子供扱いされるから…せめて格好ぐらいはな〜って思ったんだけどさ。
>>119 …プッ…!
(瞬きする火原を見詰め、途中で可笑しくなり吹き出し笑い出す)
(うん、うん。と頷きながら、最後まで言うのを待つ)
…えっ?……えぇーーっ!?
パンツ?…大丈夫だって向き合って座ってないんだし
見えてないよね?
(隣で体育座りをまたして)
だっていつもパーカーじゃない?
子供っぽいよねー。でも正装した火原は、かっこいいよ?
>>120 えええええ!!??
み・みみみっみみ見てない!!見てないよ絶対!!??
(膝立ちになり、顔の前で両手をブンブン振りながら必死に訴える)
(勢い余って相手に向かい合ってしまい)
……。
(はたっと相手の顔を正面から見詰める)
(思わずそのまま視線が下に下がりそうになるが、ハッとして引き上げて背を向け)
…あ…やっぱおれ、いつも同じの着てる?
(背を向けたままアハハッと笑うが、子供っぽいと言われて思い切りへこむ)
(ズーンと沈み込みながら膝を抱え)
>>121 何、その反応…
(勢い余ってしまって向かい合い)
(視線が下がるのを感じ、ぱっと隠すように足を崩す)
……火原ー?(背を向けた火原に話しかけ)
あのさ…大丈夫だよ?ほらっ、高校生がパンツの一つや二つで
気にしちゃいけないっ!…ねっ?
うん。いつも同じの来てる気がする…
あぁー。うぅん。火原は子供じゃないよ?
ただ純粋なだけ…だから元気出してってばっ!
(落ち込む火原の、肩を後ろから揺らす)
【
>>122 ごめん変換ミス】
【10行目の「いつも来てる気がする」は】
【いつも着てる気がする。でお願い】
【ごめんね。これにレスはいらないよ】
>>122 (肩を揺すられると首がカクンカクンと動き、イチゴが振り子のように揺れつつ)
……パンツの1つや2つ……?
…っだ・だだだめだよ!!
(バッと振り向き、名無しさんの両肩をガッと掴む)
そういうのは、誰にでも見せたらだめだよ!!
絶っ対っだめっ!!
(赤い顔をしながらムキになって必死に訴え)
……あ。
…ご・ごごごごゴメン!!
(慌てて手を離し、気まずそうに目線を伏せる)
>>124 へっ!?
(振り向き両肩を掴まれ、目を丸くし驚く)
(が、イチゴが揺れるのがちょっと気になり、イチゴの方をチラチラ見る)
へっ?…うん。見せちゃダメだね
ははは…。ごめんね
顔赤いよ?…分かったから落ち着こ?
(赤くなった頬を、両手で包み込むようにして)
大丈夫。…大丈夫だって!気にしてないよ?
(目線を伏せる相手に、にっこり笑いはにかんで見せる)
>>125 そっ、そーだ…落ち着け!!
深呼吸!!
(笑顔を向けられてハッと我に返り、胸に手を当てて深呼吸を繰り返す)
(中途半端なあぐらをかき直し、へへへと苦笑して)
……驚かせちゃってゴメンね。
でも、おれが付き合ってたら、絶対他の人に見られたら嫌だなって思ったんだ。
(まだ少し赤いような頬を押さえる手を横目で見ると)
…いいにおいするね、香水?
>>126 うん。深呼吸、深呼吸。
(大丈夫かな?と深呼吸をする火原を見詰め)
(苦笑する火原に笑顔を向け)
うん。びっくりしたよ?(思い出し小さく笑い)
ふーん…。でもあたし火原の……
(彼女じゃないから大丈夫。と言おうとしたのを止めて)
(誤魔化すように、笑って見せ)
まだ赤いよ?大丈夫…?
(頬に手を押さえながら心配そうに、見る)
…へっ?香り?
うーん。香水じゃないかな。
さっきまでお風呂に入ってたからだと思う
>>127 うん、もう落ち着いたから平気。
ありがとね。
(大丈夫だと笑って見せる)
(頬を押さえる手首に触れ、頬から手を離させようとすると「お風呂」と言う言葉が聞こえ)
……。
(手首を握ったまま硬直して相手の顔をジッと見詰め)
……!!!!
(何を想像したのか、動物が水を払うようにブルブルと顔を振る)
(イチゴのヘアゴムがすっぽ抜けて名無しさんの額を直撃し)
……あ・危なかった〜……。
もうおれ、心臓発作とか起こしそう。
(ため息を吐きながら手を外させるが、掴んだままそんなことを呟き)
>>128 うぅん。落ち着いたなら良かったよ。
(つられるように、笑顔を向け)
…火原?
(固まった火原を呼び、どうしたのかな。と首を傾げる)
…んっ?…ぃ、ぃたっ…!
(顔を振る火原を不思議そうに見詰め)
(ヘアゴムが当たる瞬間目を瞑る)
…何が危ないの?発作?
……火原、病気?
(手を掴まれたままで、落ちたヘアゴムを拾えず)
(困ったような顔で、火原を見詰める)
>>129 (痛いと言う声が聞こえ、ハッとして名無しさんを見る)
(同時に結わいていた自分の前髪の先が視界に入って気が付き)
うわわわっ!!
ご・ごごごごゴメン!!大丈夫!?
どっか怪我したりしてない!?
……。
(慌てふためいた表情で顔を近付けて顔を覗き込む)
(手首を掴んだまま唇が触れ合いそうな距離で)
(傷になってしまった場所がないかと、眉を寄せながらジイーッと見詰め)
…うあっ…!!
(やがて名無しさんの額が赤くなり始め、なぜか自分がショックを受け)
(片手を伸ばして額をナデナデと撫でてみる)
>>130 …うん。大丈夫だよ?怪我もないし。
…で何考えてたの?(首を傾げて)
だ、大丈夫だって!うん。元気です…
だから、そんなに見ないで…近いってば…。
(火原の顔が近くて、頬を赤くなり俯く)
(撫でてくれてる火原に笑顔を向け)
あの…手…離して?
>>131 ……。
(撫でてみた手をそろりとどけると、やはり赤くなったまま)
(傷は舐めておけば治るの精神なので、それを見ると反射的に赤くなった額を思わず舐める)
……あ。
ご・ごごゴメン!!
(離せと言われてホールドアップ)
(近付き過ぎた距離をサササッと開け)
な・何を考えてたかって……それは……秘密!!
>>132 火原眠くない?(目を擦り)
…ひっ!?
(額に生温かい感触がして、火原を上目になり見詰めてみる)
…(距離を開ける火原を見て、可笑しくなり)
火原、さっきから謝ってばっかー!
(ちょっと気まずい雰囲気を笑いで吹き飛ばそうと笑う)
秘密?なんかそれってずるく…ない…?
(急に眠気がやって来たのか)
(火原の隣に、横になり小さく寝息を立て寝始める。)
【火原ごめんっ!眠くなっちゃったんだ…】
【付き合ってくれてありがと。】
【火原もゆっくり休ん欲しいな。おやすみー】
【場所を貸してくれてありがとーです。】
>>133 だ・だってさぁ〜……。
おれ、今日カッコ悪すぎじゃんか……。
(笑われながら思い出して憂鬱そうに後ろ頭を掻き)
(眠くないかと聞かれて時計を見る)
……あ、もうこんな時間だね。
家まで送っ………
(聞こうとするが、隣へ倒れ込むように眠ってしまった姿にびびり)
…い・生きてる…?
(心配になって頬をミュイッと摘んでみる)
(それから息をしているか、口元に耳を近づけてみると呼吸があるらしいことが分かり)
(安心しながらも、今度はどうしようかと悩み始める)
うーん……一人にしといたら危ないよなぁ…。
でも、おれ寝相悪くて隣で寝て蹴ったりしたら、また怪我させちゃうしなぁ。
……あ!!そーだ!!(ポンと手を打つ)
(とりあえずジャケットを脱いで名無しさんに被せる)
(重ね着していたシャツを脱ぎ、その袖で自分の足首を結ぶ)
これで蹴っちゃったりしないよね。
…おっし、お休みー!!
(一番危なそうな両手を忘れて隣に寝転ぶと、お休み数秒)
火原はお子ちゃま?
偏食そうだなこいつ。
>>135 ちっがうよ!!
よくそう言われるけど、子供じゃないってば!!
背だって兄貴と同じくらいまで伸びたし、飯だっていっぱい食べる!!
(「違う違う」と悔しがりながら、半ベソになって大騒ぎ)
けど、この前のお子様ランチはすっげーうまかった。(大真面目)
>>136 おれ、好き嫌いしないもん。
でも、お菓子とか大好き!!
今度一緒に食べよ。
みんなで好きなお菓子持ち寄ってさ。
(想像しただけで楽しそうに、にんまりと笑う)
こんばんはー。
火原は、えっちぃこととかしないの?
そんだけ。ばいばーい。
(火原の手を取り掌に、ペロキャン乗せて立ち去る)
>>138 あっ、人発見!!
(嬉しそうに全力で近寄るが、質問に「うっ」と一瞬怯む)
(その隙に手の上にキャンディを乗せられて)
…あ・カワイイねこれ!!おれが貰っちゃっていいの?
サンキュ!!
(キャンディの棒を握り締めたまま「バイバーイ」と手を振って見送る)
えっちぃことかぁ……。
(手元のキャンディを見詰めながらウーンと悩み始めるが、無意識で包みを開けて飴を舐め始め)
えっちぃことは嫌い?
もっとも俺は和樹にされるんじゃなくてしたい派なんだけどな〜。
(後ろから引き締まったお尻を両手で鷲掴みにして揉む)
>>140 …………。
(一人になると、小さな声でブツブツと「あーでもない」「こーでもない」と言いながら)
(机の角に浅く座って頭を左右に振ったり頷いたりしている)
……んん??
(尻の下に違和感を感じる)
(キャンディを舐める為に舌を出したまま振り向くと、尻の下に手が挟まっていて)
…うわわっ!!
ゴ・ゴメン!!おれ、手があるの知らなくて…踏んじゃった!!
どっ、どうしよう!?
(バッと飛び降り、心配そうに相手の手を握る)
ああいや、幸せな感触だったから気にしないで。
むしろもう少し続けたかったなぁ。
(手を握られるに任せ)
しかし和樹君、いいお尻してるねぇ。鍛えてるからかな?
柔らかさと張りがあって良かったよ。
>>142 ダメだよ、踏んだままじゃ手が痺れちゃうだろ!!
(キャンディは手放せないのでしっかりと片手で持ったまま)
(もう片方の手で相手の手を揉むように握る)
い・いい尻?……それって褒められてる?
おれは運動部じゃないから鍛えてるってワケじゃないけど、毎朝ランニングしてるからかな。
(照れたように笑うが、尻の批評をする様子に疑念が湧いて)
……って言うか、もしかすると痴漢?
何でおれの名前知ってるの?
もちろん褒めているっ!実に良い手触りだったっ!!
(力説しながら握られた手は感触を思い出すようにワキワキ動き)
痴漢とは失礼な。こんなに正々堂々とお尻を触る痴漢がいるかい?
ちゃんと宣言したじゃないか、えっちぃ事をしたい派だと!
(何故か自信満々に胸を張る)
(質問にきょとんとし)
そりゃ有名人だもの。俺も可愛い子のチェックは忘れないもの。
【俺はエロエロお兄さんだから、ノリが苦手だったら遠慮無く逃げちゃってね〜】
>>144 ……!!
(握ったままだった手が急に変な動き方をしだし、驚いてパッと手を離す)
動いてるから大丈夫そうだね。
どこもケガしてなくてよかった〜……。
……あ、それもそうか。
(ホッとため息を漏らして、胸を張る姿を見詰めると簡単に納得され)
おれ、そんなに有名人じゃないよ。
コンクールでもそんなにいい成績残してないしさ。
おれの友達の方が、ずーっと有名人!!
…あっ!もしかして柚木のお尻も触ったの!?
柚木、どんな反応してた?
【うん、分かった!】
だろ、痴漢みたいにコソコソするのは俺の性にあわないっ!
(フンッと強い鼻息を吐いて)
それにお尻を触ろうと俺が手を伸ばしたんだから、気にしなくて良いよ。
(からからと明るく笑う)
いやいやいやいや、俺の可愛い子センサーにはビビビッときてるから。
梓馬君のお尻は残念ながらまだ触ってない。
それに俺は、和樹君みたいなタイプが好みなのさ〜!
(片手を胸にあててもう片手を伸ばし)
故に色々したいなぁと。
えっちぃ事とかエッチな事とか。あと、エロい事とかも。
>>147 まだ…ってことは触る予定なの?
止めといた方がいいよ、柚木の親衛隊を怒らせると大変だから。
あ、でも柚木のお尻触ったら、柚木の反応教えて!!
そっちは気になるな、おれ。
(柚木の反応を考えると可笑しくてクスクスと笑う)
え……えっちぃことと、エッチなことと、エロいことは違うの?
どういう風に?
(「知らなかった」と目をパチパチしながら聞き)
…お・おおおおれとすんの!?
……おれ、男だけどいいの?
未来の事は誰にも分からない……。
ひょっとしたら梓馬君のお尻を触る機会もあるかも。
華麗に親衛隊を掻い潜りつつっ!
(ひらひら〜っと軽いステップ)
もし触ったら、どのような声をだしてどのような反応をしたか
余す所無く伝えようじゃないか。
そっ、そこは「色々って言ってるけど全部エロい事じゃないかー!」
(ズビシィッ!と和樹にツッコミ)
とツッコムところなんだっ!
もっちろ〜ん。何度でも高らかに言おうじゃないか。
「俺は和樹にえっちぃ事をしたい派」だと!
(ちょっといい声をつくって高らかに)
ふっふっふ…むしろ男の子だから良いのだ〜!
和樹君こそいいのかい?
(再び両手をワキワキさせながら間合いをジリジリと詰め)
俺はそれはそれはもう、エッチなお兄さんだぞ〜!
和樹君をあんあん言わせて、全身から卑猥な音を立てさせ、た〜〜〜〜っぷりと味わいたいっ!
品性の欠片もない欲望の権化っ!!
(ピタッと動きを止めて手の甲を口元で立てて内緒話するように)
……どれくらいかっていうと、女子なら確実に退く。
ガチで退く。徹底的に退く。
…コホン。(咳払いし)
さあどうする!さあさあさあさあっ!!
>>149 うん、お兄さんが無事に帰ってこられたら、ちゃんと教えてね。
あ、おれが知りたがってたって柚木に言っちゃダメだよ。
おれとお兄さんの内緒ね。
(「ひみつひみつ」と楽しそうに笑い、突っ込まれて驚きながら)
だ・だってさぁ〜…別々に言われたら、全部違うことかと思うじゃんか。
エロい方がエロいって感じがするし。
…って、ちょ……声が大きいよ!!
(いつもは自分が注意されることを逆に言い、慌ててお兄さんの口を塞ぐ)
(顔を赤くしながら辺りを確かめ、人がいないと分かると手を離して、近付いて来る相手の顔を見る)
(内緒話を促されるように耳を近付けて)
え…。
(「退かれるようなこと」の内容が分からずに首を傾げ)
……女子が退くようなことって、例えばどんなこと?
おれもえっちぃことは恥ずかしいけど…おれは女子じゃないから大丈夫なのかな。
やって見せてよ。
…なんだか今、急に命の危険すら感じてきたよ。
(たら〜りと冷や汗)
そこはどのような拷問にかけられようとも黙秘するよっ!
俺と和樹君の秘密。ああ、なんと甘美な響き〜。
では最上級のエロスを……君に。
(流し目でビシッと指差し)
例えばって……説明してもいいけど。
(和樹の反応に勢いを削がれ、ぴたりと動きを止め)
おおおっ、やって見せてとは嬉しいなぁ〜。優しくするから安心してねっ!
(パチンとウィンクする)
(そのまま近寄って和樹を抱き寄せ)
ではまずはお口からっと。
……ん、んちゅっ、ちゅっ…ちゅうぅ〜〜、んちゅ、むちゅっ…。
(くいっと顔を持ち上げてキス。唾液をたっぷり塗して唇を吸って音を立てる)
んっんんんっ、んん〜〜、ぷちゅっ……ぷちゅっ、ちゅぶっ、ぢゅるるるるる〜〜。
(唾液が零れるのも構わずに和樹の唇を吸う。
さらに舌をねじ込んで口内を蹂躙し歯茎や歯を舐め、舌を情熱的に卑猥に絡る)
>>151 でもおれ、秘密にするのって昔っから苦手なんだよね。
おれの方が先に喋っちゃったらゴメンね。
そしたら、おれだけ柚木に虐められとくよ。
(指差されてビクッと肩を揺らし、思わず握っていたキャンディを落としそうになる)
(焦って救出して、捨てかけた包装紙に乗せて置き)
…さ・最上級のエロス…??
何それ…。
(分からないことだらけで首を傾げる)
(抱き寄せられて体を強張らせながら、お兄さんの胸元を掴んで顔を上げる)
……!!…んん…!!
………む……、……。
(濃厚な口付けに驚き、ギュッと目を閉じながら口を開け)
(慣れない呼吸の仕方に息切れしつつ、口の中を這い回る舌に甘い味を伝え)
……くっ…くうひいお……。
あらららら……。
(ずりっとその場でずっこけ)
その時は俺の事も言っちゃっていいよ〜。
和樹君だけ虐められるなんて、俺は耐えられないっ!
それは今から身をもって体験してもらおうっ!
(今度は耳元で小声で)
まぁこちらの決意表明みたいなものだから、気にしないで。
ちゅううっ…ん、ん、れろっ……ほら、息して。
(和樹の口内を思う存分楽しみつつ口をはなす。
舌だけは絡めたままでペロペロと舌を舐めて、呼吸のリズムを教えるように
和樹の舌裏をゆっくり刺激)
こうやってキスしながら口をはなした時に吸えばいいんだよ〜。
んぢゅっ…ぢゅううううっ……んー、んー…はぁっ……ん。
(濃厚なキスで舌を絡めては解放して息を吸う時は同じ様に舌をくすぐって
こちらから合図する。
キスを単調にならないようにしながらも一定のリズムで呼吸をし)
(その間に掌が再びお尻へ伸びて指の腹を押し付ける動きで撫でだす)
>>153 ……っふ…あ……!
(唇が離れると、口のまわりを唾液で光らせながら、ほうと息を漏らす)
(苦しい呼吸を繰り返すたび、徐々に頬に朱が混じってゆき)
…うっ…うん……。
……わ…わかっ……
(舌を絡めたままで上手に話せず、モゴモゴとしながら言葉を発し)
(相手のリズムに合わせて息をするようにしつつ、ソロッと薄目で顔を見る)
…んあ…!!
あ…あめ…………。
(口元に注意が行っていると、ふと尻に自分のものでない体温を感じ、大きくビクッと震え)
(お兄さんの胸元を掴んでいた手にもグッと力が篭る)
(掌から逃げるように腰を左右に動かし)
ちゅううう〜〜〜、んっ…上手いじゃないか。
もう少し激しくしてもいいかな〜?
れろれろっ……んちゅっうぅ〜、ちゅくくっ……んんうぅぅっ。
(軟体動物が抱き合うように舌を絡めて顔も動かし、唾液を嚥下しながら
たっぷりキスを続ける。
濡れた口元は軽く吸って綺麗にし)
(左右に動いても指はその動きに合わせて逃さずに、お尻の谷間を撫でて
脚の合わせ目に入り込む。太腿を撫でたり上下に往復させて片手で弄ぶ。
その間にもう片手はするするっと前に動いて和樹のベルトを外し、
手際よくズボンを緩めてしまう)
ほーら、おいで。そんなに力を入れないでリラックスリラックス〜。
(自分にもたれさせながらストンとズボンを降ろし、膝の上に座る格好に。
ほっぺたに吸い付いたり耳たぶを優しく噛んだり、耳を舐めて淫らな水音を聞かせたり)
【時間のリミットってある?】
【最後までしていいなら、凍結前提でお願いしたいけどいいかな〜?】
>>155 ……うあふあい…よお……。
っん……!
(相手の舌使いに翻弄されながら、必死に付いて行こうと下手くそに舌を絡め)
(水音に交じって喉を鳴らす音が聞こえると、胸元を掴んでいた手で喉仏の脇に触れる)
(口のまわりを唇で拭って貰うと恥ずかしそうに俯き)
……あ・あれ……!?
(俯くと、いつの間にか外れていたベルトに気が付いて)
(知らず知らずの内に足首まで落ちているズボンと、下半身を下着だけにしている自分に驚きながら)
(いつも自分から近付く為に、おいでと言われると妙にドキドキして相手の顔色を窺がう)
…重くない?おれ…。
痺れちゃっても知らないよ。
(戸惑ったような表情で聞くが、顔中にキスをされるとはにかみ)
(自分からもすり寄るように顔を寄せる)
【うん、おれは凍結しても平気だよ。】
【今日はここまでにしとく?】
【あ、俺はかなり遅くまで平気だから】
【和樹君にリミットあるなら合わせるよって事】
【大丈夫ならレス書いてるから、もうちょっと待ってねー】
(和樹の動きを舌で助けてダンスを踊るようにリズムをつけて絡め)
ふぅっ……こらこらっ!
俯いちゃ顔がよく見えないよ〜。顔を上げて、ね?
(優しい声で言ってから前髪を鼻頭でかき分けて、額にキス)
ふっふ〜ん。俺はここでしっかり支えらえる男なのだっ!
でも心配してくれてありがとう。
もう益々はりきっちゃうぞ〜!
そういや和樹君ってこういうのに慣れてるの?
もうちょっと抵抗とかあるかなーって思ったんだけど。
(言いながらすでに手は下着の中へ入り、張りのある尻肉を揉み始めている。
もう片手を服の下に潜り込ませ、お腹から腋、胸と登らせつつ聞いて)
(小さな乳首を柔らかく指で摘む。ころころっと転がしながら)
おっぱいもほら、触られて悦んでるみたいだしさ。
(くいくいっと摘んだかと思えば指の間で擦ったり、乳輪を掻いたり。
動きの大胆さとは逆の繊細な責め。羽毛でくすぐるみたいなタッチで)
>>159 ちょわっ……!!
(鼻先で髪を分けられると、くすぐったさと照れ臭さが交じって体を捻り)
な…慣れてるって言うか…何回やっても慣れないな〜、おれは…。
普通は慣れるんだろうけど、全っ然ダメ。
…だって恥ずかしいじゃんか…。
(赤い顔を下向きにして、はふーっと魂が抜けるくらい大きなため息を漏らすと)
(トランクスの中で動く手が目に入ってしまい、慌てて顔を上げる)
…うっ…ひゃ…!!
……あ・ああああんまりお尻触ると……おれ、すぐダメんなっちゃうから。
(何がダメとは言わず、お兄さんの肩に片手を乗せながら腰の上でモジモジと動く)
…ふひ…、っく…!くすぐったい……。
……ぶ……。
(胸先を弄られると、背を丸めながらくっくと笑い始め)
(相手の手首を掴みながら、ピクピクと体を揺らす)
(硬さを増して尖るそこから指を離そうと手首を引っ張り)
こっ…ここ、これが……女子が退く…ことっ……?
くすぐられたくなかったら顔を上げること〜いいね?
(額をぺろっと舐めて笑い)
おおおっ!じゃあ経験はあるんだねぇ。和樹君、大人じゃんかっ!
(唇に指でちょんと触れ)
恥ずかしいままでいいのさっ。だってその方が楽しいもの。
(ふふふっと口元を綻ばせる)
すぐダメって、お尻が弱いの?これはいいこと聞いちゃった〜。
(指がねっとりとした動きで、お尻の肉を揉みほぐすように動く。
指を曲げて谷間に入れて奥の窄まりをチョンっと突っつき)
気持ちよくって力が入らなくなったら、遠慮しないでもたれていいからね〜。
(さらに動きが生地を捏ねるようなのへと変化する。
爪でカリカリと軽く秘穴を掻いたりと揉む中でも違った刺激を交え)
この程度じゃまだまだ。
和樹君のおっぱいを触っただけだからね。退くことは後のお楽しみ〜。
(楽しそうに乳首を弄り続ける。
手首を引かれると抵抗するようにきゅうううっと摘んで引っ張り、
尖ったそこを強めに扱いて指でつぷっと押し潰す。
薄い皮を手技でどんどん過敏にし、乳首を性感帯として開発していく)
もう片方、舐めちゃっていい?
(お尻と胸を同時責めしつつ、ペロッと舌をだして悪戯っぽい笑顔で問う)
>>161 じゃ、じゃあ……顔上げるから、お兄さんは目つぶっててよ。
見られんの嫌じゃん。
(額を舐められて眉を寄せるが)
…ち・ちちちがうよ!!
お尻が弱いんじゃな……っあ、……!!
……いけど……弱いけど弱くないけど……。
……ダメんなるのは……そっちじゃない……。
(唐突に門をつつかれてビクッと腰を浮かせる)
(動揺して支離滅裂になりながら、フルフルと首を振り)
(お兄さんの手首を押さえていた手を離すと、ダメになりそうな股間を押さえて)
……ま・まだなの!?
おれ、女子じゃなくても、もう十分恥ずかしいんだけど…。
じゃ、その女子が退いちゃうようなことされたら…おれ死んじゃうかもしれない…。
(「どうしよう」と心配そうに呟く間も、絶え間なく胸元に刺激を与えられ)
(下半身と上半身を攻め立てられ、逃げるように自然と中腰になる)
…な・なななめたって何も出ないよ!!
どうして嫌?俺は見たいけどなぁ。
こうする相手って、やっぱ好きな人だからさー。
どんな表情をするか気になるんだよね。
でも和樹君がそう言うなら。(目を瞑って)
これでいいかな〜?
ダメになるのは……どっち?言ってくれないと分からないよ?
(口端を舌で舐めて言葉を催促する。その間も掌はお尻を揉み解し
奥まで手を突っ込んで手首を曲げて、指で会陰を押す。
すりすりしながら指先を陰嚢に触れさると皮を摘んで掻いたり)
俺に教えて欲しいな〜。
(急かすみたいに陰嚢から会陰を指がむず痒く刺激する。
不意打ちにまたお尻を揉んだり、今度は指の腹で秘穴を揉んだりとやりたい放題し)
大丈夫、とーーーっても恥ずかしいかもしれないけど、それがクセになるかもよ?
(逃げようとする身体の動きすら利用して乳首を逆方向に引いたり、
お尻を掌に自分から押し付けるように誘導したりと)
ブブー。和樹君の声がでます…なんちゃってね。
(楽しそうに和樹のシャツを捲り上げていく)
ぺろっ…ぺろぺろっ……ちゅっ…ちゅうう〜〜〜っ。
(舌を伸ばして見せつけるように乳首を先で転がし、ぬたぁっと押し付けて舐める。
十分な硬さになると口に含んで頬を窄めて吸い、ちゅばちゅばと音を立てて)
>>163 ……うん、それでいいけど……。
(目を閉じた顔を覗き込み、本当に目をつぶったかどうか、顔の前で手を振ってみる)
(どうやら本当に閉じているようなのだが、それはそれで何か物足りないような気もして)
(まぶたを押さえてパカッと上下に開いてみたり)
…え…ダ・ダメになるのは………その………。
(聞き返されてうろたえ、目を反らして口篭る)
その……っ…!!
……うあっ……っ…や、ヤバイ……。
(既にヤバイ状態に入りかけの股間を押さえたまま、攻め立てられて体を捩る)
(ふらついてお兄さんの肩に額を乗せ、昂ぶる快感に一瞬唇を結ぶ)
(巧みな指に誘導され、自分から腰を押し付けては離すような動きを見せ)
(シャツを捲られると我に返ったように、慌てて寄りかかった体を起こす)
……!!
(乳首を啜る様子を見て呆然としつつ、顔を真っ赤にして身じろぎ)
あ・あの……っ…、お、おれがヤバ…だ・ダメになるのは…
股間なの…ちんちんなんだってば……!!
……もうダメんなっても知らないからな!!
(ヤケになって叫ぶと顔を伏せ、恥ずかしさにプルプルと震える)
(目の前で何かが振られて瞼に風が触れる。
それがこそばゆくてピクピクと瞼を震えさせ)
あだっ……こーら!何をするかーーーっ!!
(上下に開かれて弾けたように目を開いて抗議する)
(口篭る間も鼻歌を歌いそうな調子で、余裕綽々に責めを続けていたが
和樹の率直な物言いにくすっと笑い)
ヤバイならこれ、脱がないとね。汚しちゃうとまずいし。
(歯を乳首に添えたままで話す。硬い歯から振動がジンジンと尖ったそれに伝わり)
(するする〜っと手が滑り降りる。お尻を触っていた手は腰骨に向けて動き
両手を使ってゴムを左右に引っ張り、そのままするりと下着を下げて)
さぁて、和樹君のココはもう大人なのかな〜?
(興味津々に股間を覗き込む。身を曲げて隠したり出来無いように
歯が鋸引きの動きで左右に擦れ、胸に鋭い快感を与えて)
(さらに両手が和樹の手首を取って、ソコを隠せないように巧みに動いた)
>>165 …ゴ・ゴメン…。
(抗議を受け、いかにも心の篭っていない謝罪の言葉を口に出す)
(目を閉じさせる前よりも高揚した顔色を相手の目に入れ)
…う…んんっ…!!
そ・そうだけどさぁ……おれだけ…おれだけ脱ぐのは恥ずかしいじゃん…。
(歯から伝わる振動を感じ、ブルッと鳥肌を立たせる)
(手際よく下着を剥がれ、焦りながら股間を隠そうとするが)
あ、お・おおおおお大人なワケない…あ、あるけど…!!
……っ……!!
(手の自由を奪われた上にお兄さんの頭で胸を押され)
(身を丸めて隠すことも、手で覆い隠すことも出来ず)
(半勃ち状態のそこを相手の目下に曝してしまう)
(自分はその更に上からお兄さんの後頭部付近を見下ろす格好で)
……や・やっぱ…目閉じててよ……。
おれのなんか見てなくていいから……。
(弱弱しい声で話しかけ、羞恥心から体を狭くしながら、少しでも隠れようと試みる)
【おれ、そろそろ眠くなっちゃいそうだからここで止めておいてもいい?】
【あと、打つの遅くて本当にゴメン。】
【了解。じゃあ俺の都合のいい時間書いておくね】
【眠くてレス辛かったら、置きレスで和樹の都合のいい日程を教えて頂戴な】
【水曜〜金曜までは21時から今くらいまでの時間、土日は休日なんでいつでも大丈夫】
【なんで和樹の都合に合わせられると思うよ】
【打つ速さで謝る必要は全くなーし!】
【楽しませてもらってるし、気にならないし、問題ないよ〜】
【俺こそエロい芸風でごめんねー;】
【じゃ、一応今日日の22時過ぎにここでも平気?】
【あ、おれもいろいろ勉強になるから全然気にしないでいいよ!】
【遅くまで付き合ってくれてありがと!!】
【ゆっくり寝てねー、お休み!!】
【もちろん平気!じゃあ今日の22時に俺のレスから凍結解除するねー】
【そう言ってくれると嬉いよ。俺こそありがとー!】
【和樹こそゆっくり寝て疲れをとってね】
【今日はお疲れさま。おやすみー! ノシ】
【ごめん、仕事が長引いて遅刻しちゃった…】
【遅れたけど再開を許してくれるかな?】
【あ、お帰り!】
【じゃ、おれもうちょっとこのまま待ってるよ。】
>>166 じゃあ俺も脱いだら問題ないの?
和樹君が脱がせてくれるサービスがあるならいいよ〜。
(後ろに軽く身体を倒してスペースを空け、着ているシャツのボタンを
ちょんと指差す)
ダメダメ、和樹君のをしっかりと見せてよ。
目を閉じたら指で形を確かめなきゃいけなくなっちゃう。
(ひょいっと顔を上げて下から和樹の顔を見上げ)
こ・う・い・う・風・に・ね〜。
(根元の茂みを軽く撫でた後、半勃ちの茎を指に乗せて持ち上げる。
管から先を何度も何度も往復してから、念入りに裏筋を指先で撫で上げて。
そのまま指をカリの括れに巻きつかせると、輪をつくって引っ掛け
緩やかに扱く)
おっ、段々硬くなってきたよ〜。ふふっ、こうされるの気持ちいい?
(顔を見ながら手技で和樹の性器を昂ぶらせる。
執拗な動きに似つかわしくない、屈託のない笑顔で)
真っ赤な顔もまた可愛いな〜。
【こんばんは。待たせちゃってごめんねー;】
【どうぞ最後までよろしくー】
>>173 脱がすサービス?
(体を引いた相手の顔を見て、ボタンを指差す手元に目線を落とす)
(何となくその意図を汲み、首に近い場所から順番にボタンを外し始める)
…お・おれのことは見なくてもいいって言ってるじゃん。
恥ずかしいから、どっか向いててってば!!
(怒ったような顔をしながら額で相手の頬をグイグイと押して、そっぽを向かせようとする)
(その間に熱を帯びた下半身に触れられ、一瞬ボタンを外す手が止まり)
……あっ、そ・そう言うこと言わないでよ……。
(胸下までボタンを外して手を引き)
(掛けられた言葉が恥ずかしかったのか、その手で両耳を覆うと俯いて顔を赤くして)
…ん…、あ……。
……ヤバイって言ってんのに〜……っ……!!
…ひ…!
(手から逃げようと腰を引いてみるが、しっかりと掴まれていて逃げられず)
(逆にそれが刺激となってビクンと体を揺らす)
(先端を指の腹で撫でられると言い難い快感に苛まれ、耳を押さえたままフルフルと首を振る)
そのお願いはちょっと聞けない……あだっ!
(グイグイと顔を押されてもなんとか目は反らさず)
よっ、よしこうしよう。
見せてくれて我慢できたら、和樹君が好きなものをご馳走してあげる!
山ほどの焼きそばパンだろうが肉汁滴るステーキだろうがなんだって。
だからほら、ちょっと手を……ね。
(言わないでとの言葉には応えずペロッと舌だけを出して)
(耳を押さえているのをいいことに、胸元に顔を潜り込ませ)
ちゅっ……ちゅくっ…んんん〜っ。ぢゅくぢゅくぢゅうううっ。
(また音を立てて胸に吸い付く。和樹の腰を固定しつつ先走りを掌に馴染ませて
それで亀頭を包んで塗りこむ。
柔らかい粘膜への潤滑油として使い、胸と性器から濡れた音を立てさせる)
ほらほら、触られて気持ちいい?
正直に言えるまでイかせてあげないよ。
(言い終わると頬を窄めて吸い付き胸の突起を舌先で押し潰して弄ぶ。
裏筋やカリの裏側、根元と感じる部分を責めつつ、鈴口を開けてさらに濡れさせる。
性器をベタベタに濡らして雫が飛び散るほど扱くが、性器が快感に震えて
射精を予兆させると意地悪に離れて燻らせ)
>>175 ………。
(耳を押さえていても、食べ物の話を出されるとピクッと反応)
ホント!?
やった、じゃあね〜…みんなで焼に……っく…!!
……あ、ず・ずるい……!!
(突起したままの胸先を吸われ、慌てて耳から手を離すが既に遅く)
(行き場をなくした手をお兄さんの肩に乗せる)
(刺激を与えられるたびにグッと手を握り締めて)
…うっあ、…き……気持ちい……いけど、音が…。
……音がいやらしいー!!
(恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして「ヤダァ」と半ベソになりながら訴え)
…あ…っあ…、や・やややばイ……。
……!!
(人の手によって手淫される快感に射精感が強まるものの、達しそうになると手を止められてしまい)
(溜まりつつあるものが出せない苦しさに口を結ぶ)
(先端からは涎のように先走りが溢れ、相手の手や陰毛を濡らして糸を引き)
……あっく、苦しい……おれ、もう出しちゃいたい……。
………。
(呼吸を乱しつつ、おねだりするように擦り寄って首元に抱き付く)
焼肉でいいのかな?了解っと。
美味しい店知ってるから、連れて行ってあげるよ。
遠慮しないでお腹いっぱい食べて。その分俺も今日は楽しませてもらうからっ!
でもそのいやらしい音をたててるのは、和樹君なんだな〜。
……ジュッ…ジュクッ、ジュプッ…ジュチュッ。
(言い聞かせるように途切れ途切れに音を立てて聴覚に刻み込み)
ほらね?
出しちゃいたい、じゃないでしょ…?
言ってごらん、触られて気持ちいいって。イかせて欲しいって。
(カリッと強めに歯で乳首を扱いてから顔を寄せ、半べそをかいている眦を
優しく舐めながら優しい声で言ってごらんと促す)
(急かすように手の動きは速度を増し絶頂寸前になるまで昂ぶらせ、
和樹の言葉を合図にいつでも達するようにコントロールした)
>>177 う・うん……っ、……みんなで食べたい…。
……っい……!!
(聞こえる水音にギクッとして硬直する)
(耳も覆えず直に聞こえてしまい、それ程の反応を見せる自分に対して羞恥を覚え)
(抱き付いたまま、気まずそうに目を閉じると涙が零れ)
…だ・だってさ……お兄さんが色んなとこ弄くるからじゃんか〜……。
……あ……あ、いっ…。
(尖った胸先に触れられただけでもいってしまいそうになるが)
(お兄さんの手に制御されてそれもままならず)
(柔らかい口調を耳元で聞くと、苦しげな上に情けない顔をして)
……あ、お・おれ……。
手…っが、すげえ気持ちよく……て、……イきたい…。
…もうイかせて……欲しっ……よう……。
………。
(途切れ途切れに小さな声で呟き、耳朶まで赤くしてきつく抱き付き)
(根元を締め付ける手の開放を待ち切れない様子で腰を動かす)
みんなって、ひょっとしてコンクールのメンバー全員?
(人数を指折り数えて少し冷や汗)
ちょっと痛いけどまぁいいか。食事は大勢の方が楽しいし。
和樹君がしていいって許してくれたからね〜。
まだまだイッパイ触って舐めて、えっちぃ事しちゃうから。
(楽しそうな笑顔。口元を舌で舐め)
(和樹の告白を聞いて満足げに頷く。
腰を掴んでいた手で陰嚢を揉み解し、精液が大量に出るようにしてから)
よく言えました〜っと。……ほら、イッていいよ。
(戒めが緩み、搾る動きで和樹の性器にトドメの扱き上げを行う。
射精する間も陰嚢マッサージと共に動きを止めずに高々と吹き上がらせ、
より敏感になって締まっている亀頭を手淫で苛む。
駄目押しに胸を吸い続け、射精と胸との両方の性感を一度に開発し)
ふぅ……イッちゃったねぇ、和樹君。
(チュポンと胸から口を離してニンマリと笑い)
でもまだ大物が残ってるんだなぁ。
(射精後で力が抜けている和樹をそっと寝転ばせる。ドサクサに紛れて
開脚した格好で)
コ・コ・にね〜!
(隠せないように膝をひかがみにいれて開脚させたままにし、指先で
後穴の窄まりを突っつく)
>>178 …うっ…あ…あん……!!
………!
(陰嚢の柔らかい表面を揉まれ、瞬間的に快感を募らせて)
(一瞬力むように顔をしかめると本能に従って、ずっと堪えていた欲望を素直に吐き出す)
(お兄さんの手の中を白い体液で汚し、出してしまった後も暫く小刻みに震えたまま)
…あ……手、……。
お兄さんの手………っよごし……。
……ごっ…ゴメンね…。
どうしよ……。
(ゴツンと額を合わせると、潤んだ熱っぽい瞳で相手の顔を覗き込み)
(一度は力を失った茎を尚も刺激され、ビクリビクリと肩をすくめながら細い声で告げる)
(相手の唇の感触が残る胸元を気にして自分の手でそこに触れ)
……う・うん…出したばっかだけど……。
で、でもまたヤバイかも……。
(開脚した状態で仰向けにさせられ、トロンとした赤い顔で見上げる)
(自分の体液が伝う後側の門をつつかれて反射的に背を反らし)
…い…痛いのイヤだ、おれ…。
(すねたように視線を反らす)
(ぎゅっぎゅっと乳絞りの容量で和樹の精液を一滴残らず搾り出し、
若い精臭を放つそれを掌に掬い取り)
んんん?これが気になるの?
別に謝る必要なんて無いんだって。感じてくれた証なんだから嬉しいよ〜!
こうしたって全然平気!
(見ている前で手に付いた白濁を舐めとって行く)
俺が和樹君を痛い目にあわせるような男だと思う?
(反れた視線側に顔を動かして微笑し)
恥ずかしくて気持ちいい事はいっぱいするけど、痛いことはしないよ。
安心してね。
さ〜〜〜〜て、ではお待ちかねのっ!
(優しい声から急にテンポが変わり、はしゃいだ調子で)
和樹君のお尻をたっぷり味わっちゃうとしましょ〜かっ!
(両手で尻房を掴んで開き、奥にあるそこへ顔を埋めていく)
ちゅっ…じゅる、じゅるっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ……んちゅちゅちゅ〜。
(入口を強く吸ってから舌を当てて、中心部分を穿りだす。
唾液と和樹の体液が交じり合ったのを飲みながら、ゆっくり体内へ侵入させ
柔らかい舌が入り込むのに成功すると、音を立てながら吸引した)
(舌は入口から腸壁、さらに奥とうねって舐めながら後穴を解していく)
【あ、今日はリミットってある?】
>>181 ……いっ…あ、あんまり…まだあんまり触ると、またヤバイッ…から…。
(性器をグイグイと圧迫され、道に残る精液を搾り出されつつも、再び集まる血流に悶え)
(ふと相手の顔を見る)
……あ・あああああーー!!??
ちょ…!?……な・な……何してんの!!??
(夢心地だったが一気に我に返り、相手の手首を両手でガシッと掴む)
(指に付着する自分の精液を見ると複雑な気持ちになるが)
(嫌な素振り一つ見せずにそれを舐めるお兄さんを見ると、更に複雑な心境に)
舐めなくていいよ、拭いておけば…。
(仰向けなので周囲が見えず、とりあえず手を伸ばして探ると、布らしき感触が手に当たる)
(そのまま引っ張ってお兄さんの手をゴシゴシと拭う)
…ん?…あれ、これは……。
(手にした布をグイッと引っ張ると、相手の服のすそ)
……!!!!
(「ギャーッ」と声にならない悲鳴を上げた後で、ひたすら謝る)
(謝りながらグスンと鼻を鳴らすが、明るく振舞うお兄さんの様子に引っ張られ、微かに微笑む)
(しかしその頃には相手の顔はそこになく、既に自分の下半身の位置)
(自分の位置から見れば、股間に顔を埋めているように見えて)
(ほどなくして伝わって来る、にゅるっとした感触に顔を歪める)
…あ…!!
……っう〜……、……!!
そ…その……その音ヤダ……!…
(「うわあっ」と言いながら再び耳を塞ぎ、明らかに音に触発されて反応した、肝心の性器を隠すのを忘れ)
【おれはまだ大丈夫だけど、お兄さんが無理になったら遠慮なく言ってね。】
ヤバイくらい感じちゃう?
イッた後はここがさらに敏感になっちゃうからね。その気持ちは分かるけど。
(もう一度硬度を持たせようと、手は性器を捕らえて離さず)
だって汚したとか言うんだもん。全然汚くなんかないのにさ〜。
だから気にする必要無いよって。
(手の甲まで伝ったのを舐め、あっけらかんと)
え〜、拭くより舐めちゃうほうがいいなぁ。ん?ん?………。
(手を取られて和樹のしたいようにさせていると、自分の服で拭き取らされて
その様子をきょとんとして見ている)
ははははははっ、そんなに気にしなくていいって。
和樹君の匂いだから俺は嬉しいくらい。それに丁度いいし…脱いじゃうか。
(ぽんぽんと濡れて無い方の手で頭を撫でてから上着を脱ぎ捨てる)
あれれれれ、こっちは音を聞いて元気になってきちゃってるみたいなのに。
(ピンと性器の先っぽを指で弾く。数回吸い付く音を聞かせてから時々、
性器と陰嚢にも突然吸い付いて同じ快感に慣れさせないようにし、和樹の下肢のいたるところに
キスの雨を降らせる)
それに和樹君には申し訳ないんだけど、もっと恥ずかしい音は立っちゃうんだな〜。
(申し訳ないと言いながら全くそれを感じさせない声)
ぶぢゅっ、ぶぷっ、じゅぶぶぶっ!じゅぶっ、じゅぶっ、ぶじゅっ、じゅるるるっ!…じゅばっ。
(舌を使って和樹の腸液を掻きだし、溢れてくれば音を立てて飲み込む)
ぐちゅちゅっ、れろっ……んっ、れろれろっ…んぢゅぢゅぢゅぢゅっ!!
(腰を押さえて縦横無尽に舌を暴れさせて)
(完全に後穴がこなれてからやっと解放する)
音を立てて舐められるの、そんなに嫌?
俺のお願いを聞いてくれるなら、交換条件として和樹君のそのお願いを聞こう。
さあ、どうする?
(濡れた入口を指弄ってぐちゅぐちゅと音を立てさせ、それを聞かせながら取引を持ちかける。
もっとも、後穴を解す前戯は既に終わっているのだが)
【了解〜!俺はまだ平気。和樹も辛くなったら言ってね〜】
>>184 ゴ・ゴメン……マジでゴメン……。
(上着を脱ぐさまを見て、覆っていた耳から手を離す)
(相手の上着のボタンすら外す途中だったのに、それすら忘れていたことを思い出すと、更にへこむ)
帰り、おれの上着着てっていいよ。
ちょっとキツイかもしれないけど、たぶん入るから。
(慰められるように頭を撫でられて、申し訳ない気持ちでいっぱいになるが)
(そんな自分を尻目に、下半身を愛撫する姿を目で追って目をパチパチと瞬く)
(自分も何かした方がいいのかと考えてみるが、経験の薄さから何をして良いものかと首を捻る)
……え?申し訳ないのはおれだと思う……!?
…っ……ああ……!!
だ・だ、だっだだから……っふ……恥ずかしいじゃんかぁぁぁ〜……!!
……う……。
(不意に激しい刺激を受けて体を強張らせる)
(内臓を吸い出されるような錯覚すら覚え、立てていた肘からも力が抜けるよう)
(脱力して上半身だけ横向きになり)
……!!……ひ…!
(舌の柔らかさとは違う感触に力み、指を締め付けながら、苦悶を滲ませた顔を起こす)
お・お願い…?って何…?
優しい気遣いをありがとう。でも、これを着て帰るよ。
そして今日の事を思い出して幸せに浸るのだ〜。
だからそんなに凹まない凹まない。
しゅんとしてるより、恥ずかしがってる方が可愛いぞっ!
どっちも遠慮したいとかは、ナシね。
(指が中を攪拌するように回転し、和樹の中を探る。
最も快感に弱いスポット、前立腺を探り当てるとその上でのたうち
指の節から腹を使ってグリグリと快楽責めを続ける)
こうされるともう、我慢するのも辛くなってるでしょ?
俺のお願いはね…和樹君におねだりして欲しいんだ。
(もう片手で器用にズボンと下着を一緒に脱ぐと、屹立した剛直が露わになり)
これをお尻に入れてくださいってね〜。
出来れば思いっきりエッチに!
(クリンッと前立腺を一際強く刺激し)
どう?俺に聞かせてくれる?
聞かせてくれたら、もうお尻を吸ってエッチな音を立てまくったりはしない。
約束するよ。
(笑顔のまま顔の距離を近寄らせ)
………ね、俺って女の子だったら退いちゃうくらいえっちぃだろ。
(和樹の頬にキスする)
>>186 う……変なニオイするって言われても知らないよ?
早く洗濯しないとシミになっちゃうかもしれないし……。
(こめかみを床に触れさせたまま、やや背を丸めて目線を下半身の方に向ける)
……ひ…っく、……!!
………あ……。
(体の中でウネウネと動く指が、気持ちいいのか苦痛なのか微妙なところだったが)
(指先の触れた小さなポイントが快感を示し、ビクッと震える)
(知らず知らずのうちに再び勃起していた性器からは蜜が滴り)
…お・おねだり…?
(涙目でお兄さんの体を見るが、強い刺激に言葉を詰まらせる)
(ギュッと手を握り、すぐにでも果ててしまいそうな感覚を堪えて)
……た…確かに…恥ずかしいけど、女子はそういうこと言われると退いちゃうのかぁ……。
(「へえ」と小さく感心しながらキスをされ)
(首をやっと少し持ち上げて頭を浮かせると、お兄さんの頬へ額を寄せる)
…お・おれね…?…ま、また……イきたくなっちゃって…。
お兄さんの…その、でっかいおちんちん……欲しい。
……それでグチョグチョにされたい…。
………。
(切羽詰ったような表情と甘えるような声でねだる)
(言い終えると「うまく言えた?」とでも訊ねるように、仔犬のような瞳で見詰めて)
後ろ指を指されようが構わないさ〜。
後は野となれ山となれってなもんで。
(感心する和樹の前で眉根を上げて肩を竦めて)
ここまでド直球だとね〜。多分ムードとかデリカシーとか、無いって言われるよ。
今までのだって、恥ずかしくってたまらないだろうし。
現に和樹君もすっごく恥ずかしがってたし。
……うん。
(頬に額を触れさせて声を一言も聞き漏らさないようにして、
和樹のおねだりが終わると、指を抜いてぎゅうっと抱き締め)
よ〜〜〜くできました〜〜〜!
期待通り、いや、期待以上だよ〜〜!!
……これは俺も頑張らないとっ!
(瞳を喜色満面になって見つめて、お礼のキスの雨を顔中に降らせる)
じゃあ俺のでっかいのでグチョグチョにしてあげよう。
(鍛えられたしなやかな脚を抱えて、剛直の先端を後穴にあてがう)
ああそうそう。辛かったら俺にしがみ付いて、歯とか爪とか立てていいからね。
十分に解したから大丈夫だとは思うんだけど。念のために。
(腰を浮かせて上半身を密着させ、いつでも腕を回せるようにし)
よっと、んっ……んっ!
(入口を広げて硬く弾力をもった剛直が侵入を開始する。
和樹の後穴の皺を伸ばして、一番大きく出っ張ったエラの部分が引っ掛かりながらも
グポッと通過する)
ズッ……ズヌッ…ズヌヌヌヌッ……。
(よく湿らせた結合部は意識せずとも音を立て、締め付ける腸壁を剛直の茎が押しかえす。
和樹の体内で形がはっきり分かるくらいゆっくり移動し、ついにそのまま根元まで挿入してしまう)
>>188 ……おれ、おねだりって言われてもなんて言ったらいいのか分からなくて…。
お兄さんが言ったみたいな、思いっきりエッチには言えなかったかもしれないけど……。
……よかったぁ………。
(褒められて嬉しそうに微笑み、ご褒美のキスをそこかしこに貰う)
(赤い顔のまま照れ臭そうに抱き締め返して)
…あ…。
(足を抱えられると、褒められただけでは終わらないと言うことに後から気が付き)
あ…お・おれ、ギュッとしたままでもいい?
…何か掴んでないと不安で…。
(モゴモゴと口篭りながらも遠慮なくお兄さんに抱き付くと)
(相手の首元に額を置くような格好で、覚悟したように深呼吸をする)
……イッ……!!
………っう………。
(裂けそうに広がる門と、そこにめり込む太さにギリッと奥歯を噛み締めて耐える)
(背中を掴む手が自然と強張り、大して伸びてはいない爪が柔らかい背に食い込む)
(陰茎を飲み込んだ分の体液を漏らしつつ、詰まりそうな息を浅く繰り返す)
(お兄さんの体温に負けない熱さで、硬い根元まで包み込み、同時に締め付けを与え)
初々しいながらも味があって、とってもエッチなおねだりだったよ。
和樹君ってば天性のえっちぃ才能があるかも。
(抱きついてくるとそれを受け止めてうなじを柔らかく撫でて)
しっかり掴まっててね。ギュッとするのは俺からも大歓迎だからさ。
(ふう、ふうと深呼吸する和樹のペースに自分のを合わせ)
(背中に指が熱い感覚を残す。痛くないわけではないが、和樹が縋るのが心地良く。
深くまで繋がると動きを止めて、高潔の熱と締め付けと結合感を味わった)
これは……すごいね。気持ちいい。
和樹君に好きな人ができて、もしそれが男の人だったら……これ、喜ばれるよ。
(快感で頬が浅く赤くなり額には薄らと汗が滲む)
グチョグチョに今からしてあげるからね。そ〜れっ!
ヌボッ…ヌボオォッ…ジュポッ、ジュブブブブブッ!
(和樹を抱いたままでゆっくり腰を引く。排泄の快感を時間をかけてたっぷり与え
引き絞った弓を放つように奥まで再び挿入する)
ズブッ!ズブッ!ズブブブブッ!!
(かと思えば今度はテンポよく抽送を繰り返し、小気味良い音を奏でながら抜き差しし)
(動きをランダムに繰り返して肛姦の快感を和樹の脳裏と体内に刻んでいく)
和樹君のお尻、俺に食いついてくるみたいだよ。
これはお尻だけでも……んっ!くっ、イケるかもねっ!!
(もたらされる快感に声が途切れる。締め付ける腸壁をゴリゴリと剛直で嬲り
前立腺をに亀頭を押し付けてカリと茎を通過させつつピストンする。
脚を掴んだままの体位で腰を回し、角度を変化させて次々と違った悦楽で翻弄していく)
>>190 …そ・その才能ってさ……嬉しいこと…?
おれの音楽には、あんまり関係なさそうなんだけど……。
(相手と同じくして額に汗を浮かべ、苦しげに声を掠れさせながら訊ねる)
(緩やかに項を撫でられると下半身の痛みが心持ち和らぐような気がして)
(背中を強く掴んだ手から少し力が抜け)
なんか…すっげえ太い……カンチョーされてるみたい…。
(悪気なく、また雰囲気も色気もなく、素直な感想を口走り)
(異物感と、繋がった部分がジリジリと焼けるようで落ち着かず、ソロッと顔を上げ)
おれが好きになる人かぁ……。
…え…喜ぶって、なんで?
(不思議そうに聞きながら、お兄さんの額に汗が光るのが見えると片手を伸ばして拭う)
……!!
(腸が引きずり出されてしまいそうな感覚、目を閉じることも出来ずに身震う)
(体の中を貫く痛みに顔を歪ませるが、その中にも快感があることは分かる)
(自然に溢れる涙をポロポロと零しながら、再び背を掴む指先に力が入り)
…いっ……たくしないって言ったのに〜……!!
……すげ……痛いし、……あっつ……。
………おれ……マジでぐ……グチョグチョになっちゃう……。
う…ウンチ漏れたら責任………取って……。
(ヒイヒイ泣きながら喋り続け、挿入を繰り返すたびに門が軋んで悲鳴を上げるよう)
(それでも失うことのない締め付けで、相手の性器を千切れそうなほどに圧迫する)
(自分の性器からもポタポタと先走りが溢れて、すぐにでも達しそうに震え)
香穂子たんスレと違って盛り上がらないねw
音楽とは関係ないけど、やりようによっては人を悦ばせることが出来る。
こっちの意味では共通してるかもね。……んっ、ぺろっ。
(近くなった耳朶に舌で悪戯しながら)
太いって言われるのは嬉しいけど、浣腸はちょっと。
でもこうしたら、頭までとどいちゃいそうじゃない?それっ!!
(限界まで抜いてから和樹の奥を強く剛直で打ちつける。
ズシンっと快感と一緒に衝撃を頭まで響かせ)
(目を瞑って汗を拭ってもらい、今度はこちらから前髪を梳いて汗を拭い返し)
こんなに気持ちいいお尻はそうないから。……名器ってやつさ。
好きな人とセックスするなら、気持ちいい方が幸せだろ?
でも、痛いだけじゃないだろ。それならこんなにならないじゃないか。
(先から雫を垂れさせる和樹の性器をお腹に擦りつけ、
挿入と同時に前を扱く快感も感じさせながら)
はいはい、そっちの責任もとりますよっ……と。んっ!んんっ!!んんんっ!!
(腸液と先走りが茎に絡んで滑りがよくなり、挿入の抵抗が減ってくる。
滑らかに突き上げ、腰と尻肉がぶつかって乾いた音が響く。
和樹の弱い前立腺の上で腰の角度を変え、体内でぐいっと剛直を反らせてダイレクトに擦り)
そろそろ和樹君も限界っぽいね。一緒にイこうか。
イク時にキスすると、気持ち良さが増すんだけど……どこにキスして欲しい?
(ぺろっと唇を舐めて)
口?それもとも……今日、散々吸ってあげたおっぱいかな?
さあ、どっちがいいっ?
(片手で胸の突起をきゅうっと摘み上げる。
パンパンと律動は早まってラストスパートをかけながら)
【そろそろ締めに入るねー!】
>>193 (耳朶を舐められてくすぐったそうに肩をすくめる)
(まだどうにか理性を保っていられる頭だったが、深い挿入に頭の中が痺れるようで)
(言葉も発せられずに唇だけを震わせ、内側と外側から聞こえる音に意識が行く)
…っ……あ……そ、りゃそうだけど……。
……自分じゃ分かんないじゃん…か……。
(「めいき?」と語尾を上げて呟き、相手の下腹部に擦れる性器の先から伝わる快感に鼓動を早め)
(同時に内側からも絶えず刺激を与えられる)
(敏感な部分を何度も抉られ、そのたびに意識が朦朧と)
……い…痛いのも…気持ちい……。
た・ぶん……ね……。
…ふ……!!
(体を揺さぶられるままに任せ、胸先を摘まれると門がグッと絞まり)
(相手と自分の荒い呼吸の間に聞こえた問いかけにゆっくりと目を開く)
……んあ……く…っ…くち……。
(言い終えると快感を貪るように目を閉じて)
(自然と相手の動きに合わせて腰を押し付けるような仕草を取る)
だからこうして、んっ!……俺が、教えてるってワケ。
んっ!ふっ、ふっ!んんっ!!
(身体を反らせて何度も和樹を突き上げ、組み敷くような激しさで
奥への侵入と快感を同時に貪って)
口、だ……ね。ぅんっ……ぢゅっ、ぢゅぷっ……んんんんっ!!
(息を弾ませながら唇を重ねて舌を巻きつける。
上でも下でも深い結合をしながら、腹で性器を手で胸をと全身の性感帯を
全部一度に刺激し、最も深い絶頂を迎えようと)
んんぅっ、んっ……うぐっ……ん、ぐうううううううっ!!
(和樹を抱き寄せて口を強く吸い、乳首の形が変わるほどに摘む。
全身を戦慄かせながら腰が密着するほどに打ちつけ、中で剛直が痙攣すると
和樹の体内に灼熱の奔流を放つ。
ドク、ドクと射精痙攣の度に精を放ちながら、たっぷりと体内に注ぎ入れ
収まりきらなかった分が結合部よりゴプゴプと漏れる)
>>195 ……う…っああ…ん…!!
…………。
(背中が床に擦れると、その冷たさを余計に感じる)
(普段触れないような奥の壁まで犯され、体の中を探られているような気配に興奮を覚えて嬌声を上げ)
…ん、む……。
(荒い呼吸で口周りが唾液に濡れている)
(そのまま唇を交わし、強引とも言えるようなキスにも快感を募らせて)
(不慣れながら相手の舌に自分の舌を絡めては、落ちてくる唾液を吸うように口を動かす)
……んん、んー………!!
(至る所からの刺激を受けながら、お兄さんの口の中に喘ぎを残す)
(体内で感じる脈動にブルッと震えると、自分もそれに準じるように我慢していた欲望を開放する)
(強張る体が門の締め付けを強め、接合部から漏れ出す精液を零すまいと動く)
……は……。
(長いキスを終えて口を離す)
(相手の背中にくっきりと爪跡を残して、腕をダランと垂らす)
(それから懐くように相手の胸元へ顔を寄せたかと思えば、すぐさま意識を手放してしまう)
【じゃ、おれのほうはこれで終わりにするね。】
【お兄さんのレス見てから落ちるよ!】
(再び背中に痛みを感じる。だがその腕がだらんと垂れ
激しい律動に耐えていた身体が弛緩していくのを感じ、両手で身体を抱いて)
……少し激しすぎたかな、ごめんねー。
(頬にキスしながら額を撫でる。ゆっくり剛直を抜き)
どうせかかっちゃったんだし、いいか。
(自分の上着をタオル代わりに、和樹の身体についた白濁や汗を拭う)
はぁ……それにしても、最高に気持ちよかったけど…俺も疲れちゃった、な。
(腕を動かして腕枕の体勢にしてから和樹を胸に抱いて、大きな欠伸をする)
あっと…焼肉代も用意しておかないと。
それと朝はパンでもご馳走してから、シャワー浴びて……ふぁあっ、あ〜。
(とろんと目は眠気で細くなり)
まあいいか…後の事は。その時がきてから考えよう。おやすみ……。
(和樹の額に頬を付けると、そのまま目を閉じて眠りに落ちていった)
【では俺はこれで締めるねー】
【二日間に渡る長時間のお付き合い、ほんとーーーーーーに感謝&お疲れさま!】
【こんな芸風の俺でも嫌がらないでしてくれて、それもありがとー!】
【それでは、おやすみなさい。ゆっくりと休んで眠って、疲れをとってね〜 ノシ】
>>198 【2日間おれのほうこそありがとう、楽しかったよ!】
【また遊んで欲しいな。】
【お兄さんもゆっくり寝てね。】
【お休みー!】
ロール乙。
えっちぃこともするんだね。
なんとなく入部届けに、属性、NGとか追加した方がいいと思う
コルダスレだから覗いてみりゃまさかウホスレだとは…
このスレワロスw
月森たんはいないの?w
>>200 うん、サンキュ!!
あ・そっか……。
おれ、ああいうの考えるの苦手でさー…ちょっと書き直してみる、待っててね。
(「ああでもない」「こうでもない」と言いながら机に向かう)
【名前】
【ダメ(NG)な事】
【属性】
【写真】
【その他】
できたっ!……こんな感じ?言われたのそのまま書いただけだけど……。
属性って言うのは男同士とか女子同士って言うやつを書けばいいの?
【名前】火原和樹 ◆Kazu/JqwdQ
【ダメ(NG)な事】死んじゃうようなこと
【属性】えっちぃことは今んとこ男同士
【写真】
ttp://ec1.images-amazon.com/images/I/51R81S1E15L._SS500_.jpg じゃ、これでいいかな……かなやん、ちょっと見てー!!
>>201 ウホって男同士ってこと?
名無しさんが書いた方がいいって教えてくれたし、これでもう平気だろ?
それに、今んとこおれだけだから安心していいよ!!
(自分を指差してニコッと笑う)
>>202 な・何がおかしいんだよー!!
おれは大真面なんだけど。(むくれ)
月森くんはまだ見てないな……練習室にこもってるのかもね〜。
204 :
月森蓮:2007/04/28(土) 22:10:25 ID:???
火原先輩、呼びましたか?
でも土浦いないなら帰りますね^^
>>204 月森くん!!
呼んだのはおれじゃなくて、名無しさんなんだってば。
月森くんに会いたいんだって〜…ちょっと、ちょっと待ってよー!!(腕を引っ張って引き止める)
なんで土浦がいないと帰っちゃうの?
いつも土浦とケンカしてばっかじゃん。
あ……もしかして、ケンカするほど仲がいいってやつ!!
そっかそっかぁ、本当は仲がいいんだね。
おれ、安心したよ……。(ホッ)
206 :
土浦:2007/04/29(日) 00:51:24 ID:???
月森は貰っていきますね
最高にキモイ
柚木様キボン
女名無しは確かにキモイが根鍋名無しはぶっちぎりでキモイ。
タトエホンモノノオトコデモキモイデース!ホモアリエマセーン
>>206 つっ、つつつつつつ・土浦まで……。
や・やっぱり二人は仲が良過ぎてケンカしちゃってんの?
ねー!!土浦も月森くんも(
>>203)書いてってよ〜!!
二人でえっちぃことするなら、ここですればいーじゃんかぁ!!
隠すなよぉぉ〜…。
(土浦の制服を引っ張って、立ち去るのを食い止める)
>>207 最高?それって褒めてんの?
…あ……でも待てよ…?……キモイなら褒めてないのか…。
う〜っ……だったら見るなよ、恥ずかしいじゃんか!!
(赤い顔をして名無しさんの顔にバフーッとクッションを押し付ける)
キモイときはおれの名前を消しておけばいいんだよ、結構目立つ名前だろ?
>>208 (柚木の親衛隊の人かな……おれも柚木に会いたいけど、親衛隊怖いんだよなぁ…)
>>209>>210 最高に気持ち悪いのは、おれらしいから心配すんなって!!
そんなちっちゃいこと、気にしない・気にしなーい!!
(自分を指差しながら、名無しさんの背中をバシバシ叩く)
せっかくのゴールデンウィークなんだし、もっと楽しいこと話そうよ!!
どっかにピクニックいくとかさぁ〜、出掛ける話しとかないの?
みんなでお弁当とお菓子いーっぱい持ってさ、行きたいよなぁー………。
あっ、料理は土浦に任せておけば間違いないし!(チャーハンね)
何を言うか、和樹可愛いよ和樹
>>212 うっ…サ・サンキュ。(素直に喜び、照れ臭そうに後ろ頭を掻く)
名無しさんはゴールデンウィークどっか行く予定ある?
もう始まっちゃってるけどさぁ〜。
和樹は予定ないの?どっか遊びに行くとか。
>>214 おれ?
そうだなぁ……柚木んちもばあちゃんが留守なら遊びに行きたいし。
かなやんちに押し掛けるのも楽しそうだし。
あっ、そうそう!!月森くんちの別荘もすっげー広いんだってさぁ〜!!
行ってみたいよなあ……。
でもみんなに会えないし、おれは休みの間、また兄貴と兄貴の友達とバスケかな。
天気良ければ外で遊ぶのも気持ち良いしね!!
今度名無しさんも一緒にやろうね。
あー!!
あと、狩りっぱなしだったDVD観たり、CD聞いたりしなきゃいけないんだった…。
(目をこすり)……じゃ、おれ今日はそろそろ寝るよ。
遊んでくれてサンキュ!!まった明日ね〜!!(手をブンブン)
おやすみー。ガンバレよ〜!
217 :
柚木梓馬:2007/05/02(水) 15:51:24 ID:???
火原、僕とえっちなことしない?
キモ名無し&キャラ晒しage
>>217 あ・柚木柚木ー!!
(いつもの調子で背中からバッと飛び付くが、予想外の発言に固まる)
えっ、ゆ・ゆゆゆゆゆのゆの柚木が……壊れたー!!??
……どっ・どどどうしたんだよ柚木ぃ…急にそんなこと言うなんて。
熱ある?大丈夫?
(柚木の正面に回り込み、柚木の額と自分の額を交互に触って体温を確かめる)
あの・・お久しぶりになってしまいました。
来ると言っていたのに来れなくてごめんなさい…。
しばらく待機しますね。
名無しさんや、火原先輩…もしいらっしゃったらお話して下さい…。
(儚げな仕草で緊張しながら言葉を紡いで)
>>220 あー!!冬海ち……さん!!
この前はゴメンね、おれ、気が利かなくってさ……。
もしアレだったら、この前書いて貰ったの書き直して貰ってもいいかな?
今じゃなくていいんだけど、(
>>203)にあるから!!
……大丈夫?(ヒョイと顔を覗き込み)
>>222 あっ、ありがと!!
じゃ、今度こそちゃーんと、かなやんのトコに届けるからね。
(紙を受け取り、折り曲げないようにファイルして保管)
(笑ってくれたのでひとまず安心)
……そういえば、冬海さんと話すことってあんまりなかったよね。
おれ、怖い?
>>223 ありがとうございます、お願いします。
(礼儀正しくお辞儀をして)
そうですね、学年が違いますから…コンクールでご一緒させてもらってからは
少しだけ…機会が増えましたけれど。日野先輩や天羽先輩とは特に…
あ、あの…すみません。
火原先輩が怖いわけではなくて背の高い男の人が
沢山居たりすると怖いというか、緊張してしまうんです…
(首を振って、怖くないです…と付け加えて)
>>224 こちらこそ!!改めてよろしくね!(満面の笑みを投げ)
あー、そうだよね、いつも香穂ちゃん達とお話ししてるもんね。
おれも混ざりたいんだけどさぁ、香穂ちゃんがダメーッて言うんだよなぁ……。
(どうやら本気だったらしく残念そうに肩を落とすが、怖くないと言われて安心した模様)
…背の高い男の人……って、冬海さんから見たらほとんどだよね?
じゃ、いっつも緊張してるの?
疲れない?
>>225 はい。よろしくお願いします。
ふふ…女の子同士でのお話もありますから…。
先輩は柚木先輩と親しいんですよね、お二人の関係は信頼しあっている感じがして。
羨ましいです。
(手を口許に添えて笑顔を返し)
はい…沢山お話をすれば疲れる…かもしれませんけれどそういう機会もあまり無いので…。
だから何時までも慣れないのかもしれないですね。
>>226 信頼かぁ〜……。
柚木はおれのことをどう思ってるか分からないけど、おれは柚木好きだよ。
すっげーいいやつ!!
(まるで自分のことを話すかのように、ニコニコしながら自慢げに話し)
女子同士の話……。
(どんな?と聞き返しそうになるが我慢)
……クラスの男子とはあんまり話したり……しないか。
怖いんだもんね。
でも大丈夫だよ、すぐ慣れるって!!
………!!
(いつもの調子で冬海さんの背中を叩きそうになり、慌てて手を止める)
(内心冷や汗をかきながら、「あぶね」とひとり言)
………。
(口元に手を添えて微笑む姿が可愛らしく、何となく見惚れ)
柚木先輩はすごく優しいですよね…私も何度か励ましてもらいました。
(友人のことを嬉しそうに話す先輩をほほえましく見守って)
先輩は男の子同士のお話とか、しないんですか?
そうですね、あまりしないです…。
ありがとうございます。コンクールに参加してから少しずつ慣れてきたような気がします。
どの先輩も金澤先生も優しいので…
…?
(きょとんとして先輩を見つめて、視線を交わすとまたにっこりと笑って)
…あ。すみません…お返事の間隔がこんなに空いてしまって。
もう休まれたかもしれませんけれど…お話してくれてありがとうございました、先輩。
【私もそろそろ休ませてもらいますね。もしお返事がいただけたら返してから失礼します】
>>228 ……っと。
(視線が合って赤くなりながらはにかみ、頬を掻いて目を反らす)
…うんうん、みんないい人ばっかだよね。
合宿んときとか、おれすっげー楽しかったし、また行きたいよ。
今度は練習じゃなくって、まるまる遊びでね!!
……男同士の話ぃ……?
おれ、あんま意識しないで喋ってるから、どこまでが男同士の話か分からないんだけどさ。
…この前、土浦と少ーしだけ好きな人の話したんだけど、そういうことかなぁ?
冬海さんは香穂ちゃんとどんな話するの?
(視線を戻し、けっきょく気になって聞くが)
あ、ゴメンね引き止めちゃって。
続きはまた今度話そうね、お休みー!!
【返事は今度でも大丈夫だよ!】
【お疲れ様、またね!】
あ…
(視線を外され此方も頬を染めて俯いて)
私も是非また行きたいです、先輩達が卒業してしまったら寂しいですし
そんな機会があったら素敵ですね…。
でも、皆さん楽器は持っていくんでしょうね…。
(楽しい日々を思い返してはクス、と笑いを零して)
そうですね…天羽先輩がそういう話が好きなので、話題にはなりますけど
天羽先輩ですから…日野先輩もあまり本音は話せないのかもしれません。
私は可愛い小物や新しいコスメのお話とか…しますよ、もちろん音楽の話も。
いいえ、とっても楽しかったです。
また是非お話してくださいね、先輩…。
【ありがとうございました、お休みなさい】
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
阿 ホ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) ホ え
部 モ L_ / / ヽ モ |
高 が / ' ' i !? マ
和 許 / / く ジ
だ さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
け れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
だ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
よ の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
ね は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
| ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
234 :
柚木梓馬:2007/05/05(土) 00:44:43 ID:???
つれないなぁ、火原は。
気持ち良くなりたいんでしょ?だったら、素直に受け入れることだよ。
ね、僕とえっちしようよ…
>>234 柚木が言うと冗談も本気みたいに聞こえるんだけど……もしかして、もしかすると本気?
まっ・まあ……柚木の口から「えっち」とか言う言葉が出てくるだけでびっくりだけどさ!!
(ハッ)……柚木でも、えっちぃ本とか見んの?
おれは兄貴が持ってたのチラ見しただけだけどさぁ。
柚木がそういうの見てるとこって、あんまり想像出来ないんだよな。
気持ち良くなるのは…おれは柚木のこと好きだし別にいいけど、どこで?
おれ、柚木んちの婆ちゃんに発見されんのだけは絶対ヤダ!!
236 :
柚木梓馬:2007/05/05(土) 02:08:11 ID:???
>>235 えっちな本なんか見ないよ。僕が興味あるのは…火原、君の身体だけだからね。
どこでするって?…決まってるじゃない、ここでだよ。
>>236 じゃ、ビデオとかDVDとか?
……おっ・おれの体なんか別に……普通じゃんか。
柚木が興味持つほどのものじゃないだろ?
238 :
柚木梓馬:2007/05/05(土) 02:22:41 ID:???
>>236 だから言ってるじゃない…僕が興味あるのは、君の身体だけだって。
えっちな本もえっちなビデオもえっちなDVDもえっちなゲームも、全部興味ないよ。
ね、ほら…
(シャツの上から火原の乳首をクリクリとこねまわす)
盛り上がって参りましたw
240 :
柚木梓馬:2007/05/05(土) 02:31:46 ID:???
火原?いないの?
返事しないと、もっとえっちなことするよ…?
241 :
柚木梓馬:2007/05/05(土) 02:35:47 ID:???
…いないみたいだね。寝ちゃったのかな…?
寝てる火原にえっちなイタズラいっぱいしたいけど、僕もそろそろ行かなきゃ…
じゃあね、火原。目が覚めたら、いっぱいえっちなことしようよ。
>>238 ちょ、わ……!!
ゆ・ゆゆゆゆ柚木!!
(突然の行動に驚いて後退り、顔を赤くしながら鼓動の早まった胸を押さえる)
…もしかして……おれのことからかってる?
おれは柚木のこと好きだけど、からかう気持ちでこういうことするのはヤダ。
………。
>>241 ゴメン、なんかおれ調子悪いみたい。
またね柚木。
【返事遅くてゴメンね。】
【参加続けてくれるなら
>>203の書いてみてよ。】
【お休み。】
244 :
柚木梓馬:2007/05/05(土) 21:59:23 ID:???
>>242 からかってなんかないよ、本気なんだ。
それでも…駄目かい?
(火原の瞳を覗き込む)
…君が嫌がるなら、無理にとは言わないよ。
でも僕は、君のことが好きだから…
冗談なんかじゃないよ、これだけは分かってほしい。
和樹たんは日野スレとかも見てるの?
246 :
土浦:2007/05/05(土) 22:49:25 ID:???
月森たんとちゅっちゅしたいよー
柚木がっつくなよ
>>247 僕はがっついてなんかないよ、これが男の本能ってものだろ?
それとも、君が火原の代わりに……してくれるのかな?
(ニヤッと不敵な笑みを浮かべる)
名前だけのキャラハンは消えればいいと思うよw
250 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 22:24:49 ID:JBraT/SD
誤爆?
火原はいないのかな?
ちょっといじめすぎちゃったかな…機嫌直して戻って来てよ
だからきもいってお前
柚木のイメージ崩すな
柚木の黒さを履き違えてるよなこいつw
柚木お前火原のレスちゃんと全部読んでる?
自分に都合のいいトコしか見てねえだろ。
ちゃんと相手と話の出来ない池沼はご退場下さい。
え、柚木ってこんなだろ?
>>244 じ・じゃあっ……なんで最初に笑ったんだよ!?
おれ、すっげー真面目に答えてたのにさぁ……おれだって、ショック受けることあるんだからな。
(目を覗き込まれると俯いて視線を反らす)
>>245 香穂ちゃんのファンクラブみたいなのがあるのは知ってるけど、詳しくは知らない。
それに、あんまり他のところの話題出して迷惑掛けたくないからさ〜。
だから名無しさんも協力してね!!(ヘヘッと笑う)
>>246 ……つ・つつつつつ土浦……?
ゴッ・ゴメン、ひとり言を聞くつもりはなかったんだけど……き…聞こえちゃったぁ、アハハハ…ハ……。
も・妄想するのは自由だよな!!そーだよな!!
じゃ……!!
(土浦の肩をポムッと叩いて全力で逃げ、遠くの木陰で足を止めると様子を窺がう)
…ちゅっちゅしたいよーって…土浦…。
普段はすげー頼りがいあるのに、頭の中ではそんなこと考えてたのかぁ。
なんか……知ったらいけないことを知っちゃった気分……。(うう…)
あとはえーと……何かいろいろゴメンね。
金色のコルダっておもしろいの?
261 :
冬海笙子:2007/05/08(火) 02:26:04 ID:???
あ・・・あの・・・
あのっ・・・
お邪魔してもいいですか?
しょこたん和樹きゅんはもうオネムみたいでちゅよ?
火原の好きな女の子のタイプは?
>>260 おもしろいか・おもしろくないかは、その人の好みにもよるからなぁ〜…。
楽器とか食べ物(特に惣菜パン)に興味があると楽しいかも…?
んー……でも!おれはみんなと話せる方が楽しいから、やっぱ楽しいと思う!!
今出てるのは漫画とゲームとアニメとそれから………ま・いっか。
おれだって全部は知らないけど楽しいし!ね!
(アハハと後ろ頭を掻きながら能天気に笑う)
>>261 あ、冬海さん!いらっしゃい。
もっちろん、お邪魔なんてことはないから遠慮しないで!!
でもさ、冬海さんじゃない冬海さんがもう一人いるから、出来ればコレ書いてくれる?
そうするとみんな助かるから。
【名前】
【ダメ(NG)な事】
【属性】
【写真】
【その他】
>>251 柚木!!ゆーのーきー!!……居るなら柚木も書いてよ、↑コレ。
>>262 しょこたん……あ、笙子……冬海さんのことか!可愛い呼び方だね、それ。
おれも「しょこたん」って呼んじゃおっかな。
……けど嫌われたら嫌だな……。
おれ、昨日アイス咥えたまま寝ちゃったらしくて、朝起きたら顔が酷いことになってたよ。
何も言わないで寝ちゃってゴメンね。
>>263 女の子のタイプ?
そーだなぁー…一緒にお出かけしたり、何でも話してくれる子かな。
おれ、相談に乗ってあげたりしたいんだよね。
それから、美味しい物食べ歩くのもいいなぁ。
火原くんがそういうなら
ちょっと興味が湧いてきたし、ゲームやってみるね。
そうしたらもっとちゃんと話が出来るようになると思うから。
>>265 あ、実はおれもゲームはまだやってないんだ。
じゃ、今度おれんちで一緒にやろっか!!………なんちゃって。
お菓子食べながらゴロゴロしてさ、一緒にゲームやったり音楽聴いたりするのも楽しそうだよね。
(そんな姿を想像して、一人で満足したようにウンウンと頷く)
でも、無理しなくていいんだからね?
今のままだって、じゅ〜ぶん話出来るんだしさ!!
やっぱ火原っちは優しいな〜
セレクションの他のメンバーは自己中が多いから大変でしょ?
それだけジャンキーな食べ物が好きでなんで太らないの?
>>267 えっ、そ・そそそそう!?
そんな風に言われたことあんまりないし、照れるなぁ………。
(ヘヘヘッと照れ笑いを浮かべながら、後ろ髪を掻く)
自己中かあ……。(ふむ)
悪い意味じゃなくて良い意味で言えば、一番マイペースなのは志水くんだと思うよ。
すごいんだよ、清水くんってさ、立ったままでも寝られるんだ。
特技って言ってもいいと思うな、あれは。
……そういう意味じゃ、月森くんもマイペースかな……一人で黙々と練習してるからなぁ。
柚木は、おれがネクタイ曲がってたりすると気が付いて直してくれるし…。
土浦はー、すぐおれの真似すんの!!髪型とか!!
香穂ちゃんや冬海さんは…発表前はイッパイイッパイって感じがして話しかけ難いけど、自己中じゃないよなあ…。
あっれ、もしかしておれが自己中なんじゃん?
>>268 おれ、毎朝兄貴と一緒にランニングしてるんだ。
だからかな?すぐハラペコになっちゃうんだよね。
(シャツを捲って腹をムニュッと摘んでみる)
そんじゃ、ちょっと休憩〜。
母の日に何かあげたりする?
>>270 (テレビのリモコンを片手に動きを止め、ヘソを出して寝転がったまま見上げる)
…母の日…。
(その言葉を聞くと、いかにも「忘れていた」と言うような顔をして)
……お母さんって、何貰ったら嬉しいと思う?
>>271 ……すっごくリラックスしてるのにごめんね
…おへそ出してるとお腹痛くなるよ?
さぁ…何がいいかな。
無難にカーネーションとか?
>>272 よっ…と!!
(腹筋をするようにして上半身を起こし、そそくさとヘソを隠す)
(あぐらをかいて名無しさんの方へ体を向け)
そっか…カーネーション…。
ウチの場合、世話するのは父さんになっちゃいそうだなぁ……。
名無しさんはどうするの?
(キョロキョロと周囲を見て、見付けたクッションを「座って」と両手で差し出す)
>>273 うん。ありがとう。
(差し出されたクッションの上に座る)
お父さんが?優しいね。
自分は…サイフか洋服か…いろいろ
決めれなかったら、カーネーションにする。
>>274 サイフ…服……。
(想像してみるが、自分の母親にとってはいまいちピンと来なくて顎に手をやる)
うん、ウチは母さんの帰宅時間とかバラッバラでさ。
家事とか料理とか、父さんがやることが多いんだ。
主婦じゃなくて、主夫って言うアレ。
(同じ発音を微妙にイントネーションを変えて言い、ヘヘッと笑う)
…そう言う意味では……いつも母の日かもね。
でも……サイフとか服って高かったりしない?
女の子ってどんなサイフとか持ってるんだろう……やっぱ可愛い感じの?
>>275 主夫なんだ。主夫ってほんとにいるんだね。
なら火原のお母さんは働いてるんだね。
だったら手帳とかいいんじゃないかな?
…値段より気持ちっスよっ!!
火原のお母さんは、かわいいサイフよりシンプルなのが良さそう
お金がないなら、トランペット吹いてあげるとか
きっと喜んでくれるよ。
それじゃそろそろ時間だから帰るね。
バイバイ。
>>276 おれと兄貴も分担してやってるから、完全な主夫じゃないけどね。
……手帳かあ……な〜るほど〜…。(ふむ、と頷き)
トランペットは煩いって怒られそうなんだよなぁ……今度さり気無く、手帳あたり調べてみるよ。
ありがと!!
…えええええええ、もう帰っちゃうのぉ〜……。
……なんて、駄々こねても仕方ないか、まったねー!!
(リモコンを握ったままの手をブンブンと振って見送る
今練習している曲は?
>>278 Porco e Bellaって曲。
……へへ、それはウソなんだけどね。
でも、吹いてみたくなっちゃった。
楽譜気にしないで耳コピなら出来そうな気もするな。
おれ、基本的に練習嫌いだからさ〜……気が向いたときにしかやらないんだよね。
こんなこと言うと、またかなやんに怒られるからシーッ、でね。
練習だって思わなければ楽しいんだけどさ。
それに何か…今は誰かの演奏を聞きたい気分なんだよなぁ。
(はふっとため息を漏らす)
………。(ポツーン)
…ハア……。
……この妙な気持ちはどうしたらいいんだろう……。
(倒れるように寝転んでクッションにバフッと顔を埋めると、そのまま目を閉じる)
お休みぃ〜……。
281 :
柚木梓馬:2007/05/12(土) 23:48:39 ID:???
いじめて欲しいの?火原。
>281
糞コテ失せろ
吹奏楽やる人って肺活量いるから大変ですよね。
普段から腹筋とか鍛えてますか?割れてる??
>279
誰かの演奏を聞きたいならコンサートホールに行けばいいんでないか?
それとも、このひとの演奏が聞きたいって人いるの?香穂子?
ホモなんだからそりゃねーだろw
>>281 あー柚木ィ……って、な・なんでイジメらんなきゃいけないんだよ!!
そうじゃなくって、こう……甘えたい気分みたいなさぁ……。
(座ったまま柚木を見上げて言うと、ふしゅ〜っとため息を漏らしながら肩を落とす)
>>283 (言われて名無しさんに背中を向け、ペロッと服を捲る)
あぁ〜…割れてはいない…かな……。
集中的に腹筋だけって鍛えてないからなぁ、割れてなくても当然なんだけど。
(首だけ振り返り)……触ってみる?
>>284 ………そーだよな!!
けど……そういう形式めいた処じゃなくって、練習が聞きたいって感じ。
月森くんなんかはさ、練習を聞かれるの嫌みたいなんだけど、おれは聞くの好きなんだ。
あ、香穂ちゃんはよく屋上で練習してるから、中庭で昼寝してると聞こえる。
だからね、今は「土浦のピアノ」って気分。
>>285 何か、香穂ちゃん達もそうなんだけど…女のコってすぐ壊れちゃいそうで怖いんだよね。
細くて柔らかいしさ、ちょっとしたことでも傷付いちゃいそうって言うか……。
おれ、男家族だから、どこまで踏み込んじゃっていいのかもイマイチ分かんないし。
それに、あんまりくっ付いたら嫌われそうじゃん?
ハア……女のコって難しいよ………。
火原、最近来ないね。
女の子について考え中でしょうか?
>>287 あ、ハイハイハーイ!!
(大きな声で返事をしながら、背中側からバッと飛び付く)
ゴメンね、コスプレ好きな友達んとこいって、演奏聞いて貰ったりしてたんだ〜。
(羽交い絞めにしたまま耳元で話し、機嫌良さそうに、ヘヘヘと笑う)
え…お・女のコのこと!!??
……そ・そそそそそそっそりゃあ気にならないこともないけどさ!!
ずーっとそればっかり考えてるワケじゃないって。
ホッ……ホントだよ!
火原の苦手なメンバーって誰?
火原は優しいから嫌な奴の前でも態度変えないと思うけど。
ぶっちゃけ絡みにくい人教えてー
>>290 おれが苦手で絡みにくいメンバー?
それってセレクションのメンバーの中でってこと?
うーん、そーだなぁ………。(腕組み)
…かなやんに柚木に土浦、志水くん、月森くん、香穂ちゃん、冬海さん…。
みんないい人だけど、どーしても誰か上げてって言われたら……冬海さんかなぁ。
だってさ!!冬海さんってすぐ泣いちゃいそうだろ!?
おれ、みんなには笑ってて欲しいからさぁ……。
なんかこう………脅えさせたり、泣かせないで済む方法があると良いんだけど。
おれ、女子の前にいくと緊張しちゃうから…いつものノリで泣かせちゃいそうで怖いんだ。
それじゃなくても冬海さんは土浦にビビリまくってるから……早く慣れてくれるといいな〜って思うよ。
笑顔可愛いのに、もったいないじゃんね。
火っ原ー!久しぶり!他の人もまた来てくれるといいね。
>>292 ひっさしぶり〜!!(バッと飛び付き)……かな?
うん、そーだよね!
おれもまた話したいなぁ。
天気いい日にはみんなでどっかお出かけしたり、夏はプール行ったりしたいよね。
あ・あとさあとさ、柚木と月森くんちの別荘!!
それと……土浦の部屋!!(意気込んで頷く)
おっと!(よろけながらも何とか支える)
うーん、大型犬…。犬は苦手なんだけど火原みたいに人懐っこい犬だったら平気かも。
よしよし(頭を撫でる)
泳ぐの得意そうだね。別荘…かあ、音楽科はいいよなあ。
なになに、土浦の部屋に何かあるの?
>>294 犬、苦手なの?
噛まれたことあるとか??
(くっ付きながら相手に顔を近付け、撫でられながら至近距離で瞳を覗き込む)
泳ぐの得意ってわけじゃないけど、好きだな〜。
すっげー暑いときに、冷たい水に飛び込むの気持ちいいじゃん?
もちろん準備運動してからね!
名無しさんは泳いだりするの好き?
…あ・そうそう。
土浦の部屋って防音設備が整ってるんだってさ。
だから騒いでも全然平気そうだし!思いっきり演奏聞かせて貰えそうかなって思って。
……普通の家に防音するって言うと、幾らぐらいかかるのかなぁ。
好きなときに演奏出来ていいよな。
火原もあんま兄さんに心配かけちゃ駄目だよ。あ、あとオレに心配させるのも駄目だからね。
(瞳をのぞき返しながら、きゅっと鼻をつまむ。)
泳ぐよりボーッと水面見てるほうが好きかも。暑いときにランニングするのが好きだな。
汗を思いっきりかくのって爽快感ない?
へえ!それは知らなかった。騒いでも…って、騒ぐのは火原だけだろー?
(からかいを含んだ表情で笑いかける)
火原は本当に音楽が好きなんだな。オレはあんまり詳しくないけど聴くのは結構好きだったりするよ。
耳に馴染むっていうか、人の演奏って機械にはない温かみがあるよね。
トランペットだっけ?元気な火原にぴったりだよなー。
ぴったりといえば、これ。妹に貰ったんだけどやるよ。じっとして、つけてあげるから。
(いちごのマスコットのついたゴムで火原の前髪を留める。)
おお、思ったとおり良く似合う。意外にこういうの似合うよな。可愛い可愛い。
(にやにやして、おでこを撫でる)
【すまん、
『小さい頃、近所の犬に弟が噛まれてね。犬じゃなくて飼い主が悪かったんだけどさ。
結構酷かったんだよ、その怪我。』
火原もあんま兄さんに心配かけちゃ〜
で頼む。】
>>296 そっか…それじゃ、犬苦手になっちゃうかもしれないよな。
変なこと聞いちゃってゴメン。
うっ……確かにおれ、兄貴には頭上がらないんだよな……。
……!お、おれ、名無しさんにも心配かけてる!?
ゴッ・ゴメンね!!…あいたたた。
(慌てて謝るが、諭されるように鼻を摘まれて一瞬目を閉じる)
(抱き付いていた腕を離して、その手で鼻頭をさすり)
夏にさ、海見てるとキラキラ光ってすっげーキレイだよね!!
日差しが強いとキラキラし過ぎて眩しいけど……。
あ、思いっきり汗かいたあとにシャワー浴びるの気持ちいいよね。
(ウンウンッと大きく頷いて同意)
うっわ!!やっぱそう思う!?おれもそう思う!
機械で作られた曲も良いけど……やっぱ人が演奏するとさ。
その人の音があって、ほんと楽し……ん??
(一人ではしゃいでいるとジッとしていろと言われ、ピタッと動くのを止める)
(静止したままでいると視界に入っていた前髪が消え、名無しさんの手の動きを上目で追う)
…もう動いても平気?
(額を撫でられながら、前髪が結われたあたりをソロッと触る)
(苺のゴムで結わかれた毛先がフリフリと揺れ)
せっかく妹さんがくれたのに、おれなんかが貰っちゃっていいの?コレ…。
(照れたように頬を赤くしながら、申し訳なさそうに聞く)
気にするなよ、火原だから話そうと思ったんだし。
ほら、暗い顔してないで!笑え笑え〜(火原の頬を両手でつまんで伸ばす)
あ、ああ…そうだな…シャワーも気持ちいいよな…
(夏について楽しそうに語る火原の笑みに見とれる。見とれていたことに気づくとカッと赤面し)
やっぱ笑うな、理由は聞くなっ!別にお前に見とれてたとかそんなんじゃないからな!
オレには似合わないし、つける気もないよ。火原、前髪暑そうだったし、似合うと思ったから。
夏、か。オレは暑がりだから夏は苦手だけど、火原はどう?
(自分の服の襟足を緩めると、気だるげに髪をかきあげる。)
火原は炎天下の中でも虫かご持って走り回ってそうだけどなー
火原となら、夏も楽しく過ごせそうだな…今度デートでもする?
(子供扱いしながら、頭を撫でる。)
>>299 ふぎゅ……。
(赤い頬を伸ばされて変な顔になりつつ、目尻を潤ませるが抵抗はしない)
(手を離されると、両手で自分の頬をムギュムギュと揉んで撫でる)
……ん??
(急に相手の顔が赤くなったように見え、パチパチと瞬く)
(そのまま、どうしたのと言わんばかりに近付いて顔を覗き込むが)
(特に具合が悪いようでもなさそうなので、ヘヘッと笑う)
あーっ、そうなんだよ!
夏は結わくとおデコが涼しいよね。
おれ、自分でもときどき髪の毛縛ったりするんだけど、人にやって貰うとなんか楽しい!!
コレ(と言って苺の飾りを指差す)すっげー大事にするね!
……けど、弟も妹もいるなんてすごいじゃんか。
もしかして、まだ他にも兄弟いたりする?大家族?
(熱そうな動作を見せる相手に気が付き、扇ぐものはないかと周囲を見回す)
(しかし何も扇げそうなものがなく、とりあえず手団扇で送風の手伝いをする)
む・むむ虫カゴ!?
小さい頃はいろいろ採って遊んだけどさ……今考えたら、虫にかわいそうなことしたなぁ。
ちょっとしか生きらんないのに、捕まえたりしちゃってさ。
だから今はもう虫捕りしないってば!
…って、で・デデデデデート!!??ど、どんな……感じ……の?
(ちょんまげを揺らして思い切り動揺しながら)
だっ、だからそんなに迫るなよ。困るだろ色々…
(至近距離での無邪気な笑顔に目を逸らす。)
あー、火原も前髪結構あるよね。オレは髪の毛縛るの上手いよー?妹にこき使われてるから。
そうそう、オレが人に物をやるなんてことは滅多にないんだから大事にしてくれよ?
いや、兄弟はオレと弟、妹だけだ。大変だよ、歳が離れているから結構やんちゃだし。
火原といい勝負だな、やんちゃっぷりは。
あ〜火原ご苦労。涼しい…(送られる風に目を閉じる)
なに動揺してるの?ははーん…もしかしてお前…やらしーこと考えたなっ?!
(ぐいっと火原を抱き寄せると、耳元で囁く)
言ってみて、どんなデートがしたい?
オレは火原が希望するならどこへでも、どんな内容でも…
(そのまま耳たぶを噛むと、首筋に指先を滑らせる)
可愛い、火原の為なら…
【すまない、名残惜しいが…次レスでオレは〆るね】
>>301 (目を逸らされて不思議そうな顔をしながら)
へーっ…妹さんの髪の毛も結わいてあげたりすんの?
優しいんだなぁ……。
(ふと、何か考えたように間を置き)……妹と弟、どっちが可愛い?
…っわ!!
(自分から飛び付くのは慣れているが、抱き寄せられるのには慣れていないので驚き)
(手団扇の格好で硬直したまま瞳だけ動かして相手の顔を見る)
や・やややややらしいことなんか考えてないって!!
デートなんか、そんな申し込まれる機会ないからさ……驚いたんだよ!
……ひっ……。
(耳朶がくすぐったく、背筋がゾクッとして震える)
どんなデートかぁ…。
じゃ…おれ、名無しさんのこと知りたいから、名無しさんが好きなとこに行きたい。
それで決まり!!
(勝手に決めて頷き、赤い顔でニコニコと笑い)
火原の髪だって結んであげるよ。結構手触りよかったし、結び甲斐がありそうだったからね。
今年の夏のヘアスタイルははオレに任せてくれていいよ。
弟と妹か…弟はわんぱくなところが可愛いし、妹はませたところが可愛いな。
(自分のペースに相手を巻き込むと、余裕が出来たのか唇がくっつきそうな距離で目を合わせる)
火原も…可愛いから安心していいよ。男に可愛いって言うなんてどうかしてるって?そうかもな。
でもそう思ったんだからしょうがない。
ああ、そうか…火原、オレ…お前のこと好きなんだ。
(首筋に歯をそっと当てると、そのまま顔をうずめる)
目が離せないヤツだなーとは思ってたけど…。それだけじゃなかったんだな。
そんなに慌ててると、『やらしーこと考えてます』って言ってるのと一緒だよ?
そうか、オレが初めてのデート相手か…ふふふ。
(顔を上げて、視線を絡ませると唇を指先でなぞる。)
それじゃあ、期待に応えて思い出に残るデートにしないとな。オレの好きなところか…。
緑が多い公園なんかでストバスがいいかも。
デートの約束もしたことだし、オレそろそろ帰るわ。じゃあな!
(帰り間際に唇に唇を押し付けると、悪戯っぽく手を振る)
ごちそーさまっ!
【長いことありがとう。とても楽しかった。お休みー、火原!】
>>303 おれ、自分で結わくときはいつも後ろで1コにしてるんだ。
……って言うかそれしか出来ないんだけど……。
(「こんな風に」と言って後髪を一つに纏めて見せる)
ええっ!!
それって何て言うんだっけ、えーっと………ヘアメイクさん?
なんか芸能人とかの髪型セットする人みたいでカッコイイじゃん!
へへ、やったね!…って…ちょ……わ!!
(手放しに喜んでいると距離を縮められ、ビクッとしながら相手の唇を見詰め)
(その口元が自分の首に宛がわれると肩を竦める)
そ、そっか……おれは弟の立場だから、ちょっと気になって聞いてみた。
おれも兄貴から好かれてるといいな…。
……あ・全然!!
どうかしてるなんて思ってないよ!
好きって言われるのも、可愛いって言われるのも嬉しいってば。
カッコイイのがもっと嬉しいけど…。
うっ…。
(やらしいこと、と指摘されると言い訳出来ずに黙り込む)
(唇をなぞる指に気を取られながらも、バスケと言う言葉にパッと目を輝かせ)
やるやる!!
それでさ、いっぱいおやつ食べよーな!!
やくそ……
(約束だと言い掛けた口を突然塞がれ、ポカンとして相手の顔を見る)
(悪戯めいた表情を見て我に返り、ボッと顔を赤くして口元を引き攣らせ)
ごちそうさま……に返す言葉は何て言うんだっけ?ご愁傷様?
なんか違う気がするけど………ま・まあ何でもいっか!!
まったなー!!
(ブンブンと手を振り、結わいて貰った苺の飾りを揺らしながら見送る)
【おれも楽しかった、話しかけてくれてサンキュ!】
【またね!お休みー!】
…ハア…。
(うだ〜っとへばりながら、部屋の隅の方に転がっている)
そんなとこで寝てると誰かに掘られるよ?
>>307 (声を掛けられるとピクッと反応して、反動を付けると勢い良く上半身を起こす)
…掘られる?……って、な・何を……?
>>308 (勢いよく起きる火原の頭をなんとなくチョップ)
何って……ケツじゃん。
>>309 イッ……!!
(上を確認せずに起き上がった頭頂が丁度手にぶつかり、そこを両手で押さえて涙目で見上げる)
…ケッ…けけけけけつ!!??
……ケツを掘る??
(思わず片手で自分の尻を触って首を傾げ)
>>310 …ゲッ…。
ごめん、ごめん。
そんなに痛くするつもりはなかったって(頭を優しく撫で)
うん。ケツ掘る。
つーかよく掘られてんじゃん。
火原は、掘らないの?
>>311 (「平気」と呟きつつ、ショボンとしながら大人しく撫でられるが)
…よく掘られてる……おっ、おれが!?
(驚いたように目を瞬かせて自分を指差し、思い当たる事があってようやく意味を理解した様子)
そっ・そそそそその……掘るって、あっ・アレのことだよね?
(念の為に確認しながらポッと頬を染める)
ちょえ…っ!?ほ・ほほほほほほ掘らないよっ!!おれは!!
(勢い良く顔を左右に振り)
火原は、掘らないのー?
ふーん。なら受け専だね。
……ねぇねぇアレって何?火原は何を想像したのさ?
(頬を染める火原にゲラゲラ笑いながら)
(撫でていた手で火原の髪をとかす)
>>313 ……う・受け専……?
それって何……?
(聞き馴染みのない言葉に疑問符を浮かべながら聞いてみる)
(しかし笑われまくってバツが悪そうに顔を赤くして)
…うっ…そ・そそそれはアレだってば!!
そ、その〜…………とっ、とにかくアレなんだよ!!
恥ずかしいから言えない!!
(最後には耳朶まで赤くしながら、プイッと顔を反らす)
(それでも髪を梳かれるのが心地良いのか、黙って相手の足元に寄り掛かり)
>>314 掘られるの専門。
掘られるの大好きーってこと。
なんで恥ずかしいの?
アレって何さ?
言ってみてよ。言ってみたら全然恥ずかしくないかもよ?
(赤くなる火原を口端を上げニヤニヤ笑う)
(髪を触っていた手を下ろし寄り掛かってきた火原の)
(頬を優しく撫でる)
>>315 へえ〜っ……掘られるの大好きかぁ……。
でも、なんで「掘る」って言うんだろう…どっから出て来たんだろう?
(素直に感心しながらも、ふとした疑問を尋ねる)
(暑い頬を撫でる手の平に擦り寄り)
(様子を窺うようにチラッと見上げてみると、からかわれているような顔が目に留まる)
……おれが言ったらぜっっったい笑うんだろ……。
笑わないって約束する?
>>316 だから火原は、掘られるの大好きーってことっスよ
……さぁ?どっから来たんだろ?
なんとなく土浦なら知ってそうだよね
…火原って犬みたい。ってほっぺ暑くね?風邪?
(熱ないかな。と火原の前髪を上げ)
(自分のほっぺをくっ付ける)
…わ、笑わないよ?大丈夫
(真顔で親指をグッと上げる)
>>317 【早速誤字だな。ごめん!】
【八行目の(自分のほっぺをくっ付ける)ってとこを】
【(自分の額をくっ付ける)に変換よろしく】
【ごめんね。】
>>317 だ・だだだだだ大好き!?
アレが……!?
(「うぐ」と言いながら言葉に詰まる)
(困ったような、切羽詰ったような表情で動揺して)
げっ……つ・土浦が!?知ってんの……!?
……今度会ったら聞いてみる……。
(くっ付けられた額を見詰めて、瞳をキョロキョロと左右に二・三度往復させ)
(下を向き、そして目を合わせる)
…じっ、じゃあ言うけどさぁ〜……。
そ・そそそその……ほら、ね?
せっ………せせせせせー…………っ……。
(「くす」と聞こえないほど小さな声で言って、恥ずかしさ隠しなのか髪をわしゃわしゃと掻く)
>>319 えっ?
違うの?好き。大好きだから掘られるんでしょ?
土浦なら知ってる!
えっちぃことならなんでも知ってそうだよね。
(目が合うと目一杯爽やかな笑顔を浮かべ)
(両手で火原の脇腹をこちょこちょ擽る)
……ぷっ…。
(ホントに言った火原が面白くて吹き出し)
(可愛い火原の頭にポンッと手を置くと)
(火原の頬に触るか触れないかのキスを落とす)
ごめん。
時間なんだ。楽しかったよ。ありがと。
>>320 それ自体だけ好きなワケじゃなくてさ……その、相手が好きだから出来るんだよ。
おれはね。
うっ…土浦っていろいろ知ってるのか…。
やっぱり今度あいつんち、絶対探検に行くべきだよね!?
(両手を握り、何か発見されるかもと興味深々に目を輝かせるが)
…ぶっ!!…あ…不意打ちだっ、ひ・ひきょう〜!!
(いきなり擽られて体を捩る)
(仕返しとばかりにギュッと抱き付いて相手の顔を見るが、やはり笑われてしまい)
(口を尖らせて拗ねたように「ウソツキ」と呟きながら、ゆっくりと腕を解く)
あ、お休み!!
またね!今度土浦に会ったら聞いておくから!!
(キスをされた頬を片手で触りながら、笑顔で大きく手を振って見送る)
(ノートパソコンと睨み合って何かしている)
(時々顔を背けたり、画面を閉じたり)
>>323 うわわわあわああああああああああああーー!!!!
(気配を感じると、ビクーッと驚いて慌ててパソコンの画面を閉じる)
(バッと振り向くと名無しさんの姿があって、ホッと胸を撫で下ろす)
(冷や汗をかいた額を拭い)
お・驚いたぁ……ん?
何それ何それ??
(尻尾を振るように近付いて名無しさんのパソコンを覗き込む)
……誰かの後ろ姿……みたいなのが見えるけど……。
スイカわーりすーるひーと、こーのゆーびとーまれー!!
(誰かいるかなと期待しながら大声で叫び、人差し指を立てて待つ)
こ、この季節にスイカ割り?
ちょっと気が早くないか?
……………。
誰もいないんだ……。
(ガックリと項垂れ、掲げていた手もダランと下ろす)
(足元に転がしておいたスイカを見詰め、どうしようかと思っていると)
!!!!
(人の声が聞こえてバッと振り向く)
そっ・そそそそそうなんだけどさ!!
貰っちゃったのはいいけど、せっかく丸ごとだからみんなで〜……っと思って。
(こんばんは!と後から挨拶して笑顔になる)
おう、こんばんは。
(転がっているスイカを手でコンコンと叩き)
音からして実がしっかり詰まってそうだな。
…で、やるとしたら割る役は和樹がやってくれるのか?
目隠しも棒も、俺持ってないぞ。
>>328 それは大丈夫!!
おれが呼び掛けたんだから、ちゃーんと準備してるって!!
(自分で効果音を口にしながら、人の目が描かれた目隠し用のアイマスクと棒切れのような物を見せる)
(スイカを叩く仕草を見て)
美味しそう?
あ、でも塩は忘れちゃったな……。
(「あー」と呟きながら頭を掻き)
…えっ、お・おれが割る役!?
ジャンケンしなくていいの?
……って言うか、おれと遊んでくれるの!!
(目を輝かせながら相手に近付いてグイグイと袖を引っ張る)
おおー、準備万端なんだ。行動力あるなぁ。
(効果音を出しながらアイマスク等を取り出す和樹を苦笑交じりに見守り)
ああ、この音から推測すると、かなり美味そうなスイカだ。
塩なくっても甘くて美味いと思うぞ。まぁ、あるに越した事はないが。
だって全部用意したのは和樹なんだしさ。
それくらいの役得はあってもいいじゃないか。
……遊ぶ、ねぇ。
(ニヤッと意味深な笑み)
いいぜ、俺がたっぷり遊んでやるよ。
(持っていた鞄からタオルを取り出し)
ただーし、目隠しは念入りにだ。コイツも追加させてもらうぜ?
(和樹の目の前でタオルを広げて)
>>330 (掴んでいた袖を離す)
遊ぶのは楽しいからね。
準備だって頑張っちゃうんだ。
でも……おれが用意したのはこれとこれだけだって。
(それぞれ両手に持った棒と、怪しげなアイマスクを持ってアハハと肩を竦める)
(塩がなくても平気だと聞くと胸を撫で下ろし)
アイマスクの上からタオル巻くの?
おれ、そんなことしなくても覗いたりしないのに〜……。
(渋々言いながらも、アイマスクをして背中を向ける)
じゃ、タオル結わいてくれる?
おれ、アイマスクずれないように押さえてるから!
(棒を一旦地面に転がし、両手で目蓋の上あたりを押さえ)
念には念を、だ。 難易度高いほうが、ゲームは盛り上がるんだぜ?
ほら、さっさと後ろ向いて。
(タオルを畳み、ピンと伸ばして)
おう、んじゃあいくぞ。…よし、もう手、退けていいぞ。
(和樹の目の上に巻きつける押さえていた手を退けさせて
簡単に解けないように頭の後ろでしっかりとタオルを結ぶ)
じゃあ、その場で軽く回って……っと。
(手を掴むと二、三回その場で回らせて、和樹の後ろでしゃがみ込む)
……それじゃあ、たっぷり遊ぶとするか。
(目の前にある和樹の臀部を、両手で包むように撫で)
【ゴメン!】
【せっかくこれからなのに、なんかパソコンから変な音がしてきちゃって。】
【う〜…ちょっと休ませてみる、ホントにゴメン!!】
【もしよかったら、次回までこのまま凍結しといて欲しいけど、名無しさんに任せるね。】
【おっと、そりゃ大変だ。了解だよ】
【凍結でいいよ。置きレスでいいんで和樹の予定を書いておいてくれ】
【俺の予定も調整してその後書くからさ】
【じゃあ、今日はこれで。お疲れ様、おやすみー】
>>332 ……うっわ……随分しっかり結んだね?
そりゃ難易度が高い方が、クリアしたときに達成感があっていいけどさ〜…。
(頭の後ろで強めに結ばれたタオルの結び目を触りながら呟き)
っとと…!!
(何も見えない視界では相手の感覚だけが頼りで、しっかりと手を握る)
…ちょっ、わ……いきなり離さないでよっ……!!
(促されるままにグルグルとその場で数回回ると手を離され、いきなりよろけて)
……!?
(後ろによろめくと、しゃがんでいた相手の顔に尻ごとボスッとぶつかる)
(得体の知れないものにぶつかったような気がして、ピョンと前に飛び跳ねる)
(見えない恐怖から自然と口数が減り、何にぶつかったのだろうと自分の尻を触る)
うわわっ!?
……な・ななななんだコレ!!??
(尻を撫でる相手の手と丁度重なって、その手を握って触りまくる)
>>334 【昨日はホントにゴメン。】
【急だけど一応今から待っててみるね!】
【再開今日だったか、気が付かなくてごめん】
【流石にもういないよね…】
【もし、続けてくれるなら次に和樹が入れそうな日時を書いておいてくれないかな?】
>>337 【なんかバタバタしてて、返事遅くなっちゃってゴメン。】
【今んとこ、当日になんないと予定が空くか分からない状況でさ。】
【時間が空いたらなるべく待機するようにするから、そのときに名無しさんの時間が空いてたら声掛けて貰ってもいいかな?】
【それでそっから続きしよ?今夜はこれだけっ。】
>>338 【連絡ありがとう、忙しいなら無理しちゃだめだぞ】
【また会えた時にでも続きしような。それじゃあ、また】
かずちゃん
>>340 えっ!!??
(キョロキョロキョロキョロ…)
…おっ・おおおおれのこと!?
……な…なんかすっげードキドキした、今!!
そんな風に呼ばれたのって、子供んとき以来かも。
今、そういう風に呼ばれるとなんか恥ずかしいって言うか、照れる…。
(頬を赤くしながら嬉しそうに笑って頭を掻く)
あれ?
けどさ…どっかの占い師の人もそんな呼ばれ方してなかった?
そう考えたら複雑になってきたかも……うう……。
でも、普段と違う呼び方されるのってなんか新鮮だね!
他になんか呼び方ない?もっちろん、おれの!!
342 :
細木和子:2007/06/21(木) 01:02:14 ID:???
あんた改名しなさい。
343 :
細木数子:2007/06/21(木) 01:03:52 ID:???
名前間違えた。まさに大殺界ね。
最初(かはら)って読んでた。ごめんね
嫁をもらったら、ちゃんと守ってやれよ。
両親や周囲が何と言ってもだ。
嫁は、たった一人で嫁いできて、味方はお前しか居ないんだから。
今一番会いたい人は誰ですか?
>>342-343 ギャーーーーーーーーーー!!でっ・ででででたーーーー!!!!
(椅子から転げ落ちてクッションを被り、腰抜け状態で床にへたり込んだまま見上げる)
……ハッ……、あ・足がある……人か……。
怖いの見てたんだから驚かさないでよ……って…ええええええ!!??
もっ・もしかしてあの占い師の!?
本物なんて初めて見た……そのー、ココにサインください!
(頭にクッションを乗せたまま立ち上がり、着ていた白いTシャツの裾を引っ張って示す)
え、お・おれも改名しなきゃ駄目なの…どんな名前に?
>>344 あ・そーか!
カハラとも読めるもんね!
……なんかそっちの呼び方のほうがカッコイイ感じがするなぁ。
おれ最初さぁ、柚木の下の名前の漢字読めなかったんだよ。
カッコイイ字と読み方だけど、あんまり使わないじゃんか?
>>345 おっ・おっ……お嫁さん!?
うっ……言われてみればそうだけど……。
あ、でもおれんちは兄貴がいるから、たぶんあの家は兄貴が住むんだよね。
…兄貴が結婚したら…おれ、あの家出て行かなきゃいけないのかぁ…。
そんなこと考えたことなかったけど、今のうちから片付けといた方がいいかな……部屋。
………なんか寂しくなってきた………。
(ガクッと項垂れて落ち込む)
名無しさんは奥さんのこと守ってあげてる?
>>346 今一番かぁ…えーっと、全員!!
二人っきりでいちゃいちゃするのも好きだけどさ、みんなでワイワイすんのも楽しいじゃん。
… … … … … … … …。
あーっっ!!??
今、いちゃいちゃって言ったの内緒ね!絶対内緒だよ!!
(ボッと顔を赤くしながら人差し指を立て、慌てて「シーッシーッ」と訴える)
はーっ……。
(ずぶ濡れになって落ち込み、濡れたまま立ち尽くす)
>>350 火原、どうしたの?
…あれ、酷く濡れているね。このタオル使う?
(タオルをぽんと手渡すと、自分は別のタオルで火原の頭をワシャワシャ拭いて)
こんな時期でも、濡れっぱなしはよくないよ?
ごめん、用事が出来てしまったからここで帰るな。こんどまた一緒に帰ろうぜ!
じゃあなっ!
(下駄箱に上履きを突っ込むとあわただしく帰っていった)
>>351 あーっ……ううっ……そーなんだよー!!
(メソメソしながら、歩いてきた後に小さい水溜りを残して近付く)
急にドバーッ!と!
バケツひっくり返されたみたいに、すっげー降るんだもん!!
靴ん中までびっちょびちょ……。
(ジェスチャー付きでその凄さを説明しつつ、タオルを見る)
でも、汚れちゃうかもしれないよ……いいの?
>>352 あ。
(質問している間に濡れた髪の始末をして貰ってしまい)
うん、このタオルちゃんと洗って返すから!!
サンキューなー!!
(慌てて帰る背中をボーッと見詰める)
……っくしょん!!
あ、いけね……拭くんだった…せっかくタオル貸して貰ったんだし。
(クシャミで我に返ると、借りたタオルを首から下げて頬を拭うが、水気を含んだ服が張り付いて気持ち悪い)
(シャツを親指と人差し指で摘んで引っ張って肌から離しながら)
………そーだ!お風呂入ろう!!
おっふろ♪おっふろ〜♪
(ズボンも濡れて気持ちが悪く、がに股で風呂場まで移動)
…………。
(真っ暗な浴室を見ると、先日見た心霊特集が脳裏を過ぎって動きが止まり)
(電気を点け、ソロッとドアノブに手を掛けて捻ると、ドアを爪先で蹴って開ける)
(誰か居ないかとビクビクしながら浴室を覗き込む)
一緒に風呂入ってって頼めばよかった……。
いつか火原くんに会いたいな。
>>356 へへっ……そう言われるとなんか照れちゃうなぁ。
(ニコニコと笑いながら後ろ頭を掻き掻き)
おれならここにいるし、いつでも遊びにきてよ!!一緒に遊ぼっ。
おれ、話すのも遊ぶのも大好きだしさ。
…ってワケで休憩してるね!(ごろん)
遊ぶって何をして?
かずくんが来る時間は何となくわかった。でも曜日はランダムなんだよね。
こりゃ頑張ってスレ覗くしかないのかな。
(フッと気が付いて目を開け、ムクリと起き上がると後ろ頭に寝癖が出来ていた)
いっけね……休憩したらそのまま寝ちゃってたよ……。
なんか変な時間だ……おれ、どうしよう。
>>358 んー、そーだなぁ……。
ゲームとか、一緒にお菓子食べたりとか、音楽聞いたりとか、運動したりとか!!
イロイロあるじゃん!
何して遊ぼっか!?……って、一緒に考えるのも楽しくない?
…………。
……うっ……おれだけかな……。
(しょぼくれて両手の人差し指同士を合わせる)
>>359 ゴッ・ゴメンね。
寄り道して帰ってくるワケじゃないんだけどさぁー……。
……っけど、おれのこと気にかけてくれてありがと!
なんかすっげー嬉しい。
おれ、置きレスだけでも嬉しいし、いろんな話が出来るといいな。
(照れたのか頬に朱を入れながら、寝癖を揺らしてヘヘヘッと笑う)
……じゃ、これで休憩終わり!
遅くなっちゃってゴメンね。
おっやすみー!!
心配事が多くて不眠症気味なので、添い寝してくれませんか?
女名無しキモイ
こんばんは。お邪魔させてもらうよ。
まずは挨拶からだね。
【名前】柚木梓馬 ◆eaOoTuAdAk
【ダメ(NG)な事】うーん…流血は嫌だね
【属性】特には。(微笑み)
これを金澤先生に提出すればいいのかな?
きっと中庭辺りで猫と戯れていると思うから、提出しておくよ。
>361
何か、悩み事かい…?
誰かの温もりがあると安心するから、気持ちは良く解るよ。(穏やかな笑みを浮かべ)
けど、寝相が余り良くない人とだと、どうなのかな…?
BL系腐女子のがキメエw
女はキモイ
火原は攻める事もできるのか?
>>361 なにが心配なの?……って聞かない方がいいのか、ゴメンゴメン!
けどさ、寝れないのは嫌だよね。
おれも羊数えまくって、途中で数が分からなくなって何回もやり直しして…結局朝まで眠れなかったことあるよ。
……おっ・おおおおおれの添い寝でいいの?
添い寝って、隣同士で寝るんだよね?
おれ、寝相悪くないかすっげー心配なんだけど……蹴っちゃったらゴメン。
(両手を合わせて先に謝り、奥へ引っ込んだかと思えばタオルケットと枕を二つを抱えて持ってくる)
(絨毯の上に枕を二つ並べ、仰向けで寝転がって隣を叩く)
これで良しっと……はいっ、隣おーいで!!
>>363 うっ……ちょっとちょっと柚木ィ、それっておれのことなんじゃないの?
自分でも分かってんだから、わざわざ言わなくてもいいじゃんかぁ…。
(寝転んだまま見上げて文句を言う)
じゃ、それかなやんにちゃんと出してといてよ。
改めて宜しく、柚木!
>>366 せ・せせっせ攻める!!??
それって…・・・・のとき、頑張っちゃう側のことだよね?
……え・えーとえーと……頑張れば何とか出来る……か・な……?
(顔を赤くして慌て、ゴニョゴニョと口篭りながら俯く)
>367
ん…、火原?
…ふふ。添い寝てあげる準備かい?優しいね。(寝そべる火原を見下ろして小さく笑う)
逆に、火原が名無しさんを抱き枕にでもしたら心配だから。(少し意地の悪そうに微笑み)
お互い、風邪引かない様に気をつけるんだよ?
遅くなったけれど、よろしくね。
>>369 あ、柚木見〜っけ。
(目を擦りながら上半身を起こし、座ったまま見上げる)
だって眠れないのって辛いじゃんか。
おれが一緒にいて眠れるなら、寝かしてあげたいと思ってさ。
……おれが抱き枕に?
アハハ、そんなことないない。
それより寝相のいい柚木の方が、確実に抱き枕決定だよ。(ウンウンと頷き)
それにしても、柚木ってやっぱ女子に人気あるよな〜。
柚木がきた途端に名無しさん達いっぱい来てるし。
親衛隊があるぐらいだもんなぁ……仕方ないか……。
>370
あれ?火原、ちゃんと起きていたんだね。
寝そべって待っていたら、火原の事だから寝てしまうんじゃないかと思っていたから…。
(隣に腰を降ろして、小さく安堵の息をつく)
そうだね…。心配事で眠れないのは辛いだろうし。
それに…。(ちらりと火原の顔を伺い)
火原なら、安心できるだろうからね。
…(品の良い笑みが一瞬強張る)
火原…、決定じゃないだろう?
火原の方が寝心地良さそうだもの。添い寝は人の体温がいいものだから、ね。
う〜ん…自覚、無いのかな…。(うっすらと汗を浮かべて、聞こえにくい声量で呟く)
火原、君を慕ってる人は多いよ。
みんな君に会いたがっているし、人気者じゃないか。(優しい笑みを向ける)
>>371 うっ……確かにちょっと寝かかってたけど。
柚木の声が聞こえたから起きた。
(同じくらいになった目線が合うと、エヘヘと笑う)
……ん?なんでおれだと安心なの?蹴ったりしちゃうかもしれないのに。
怪我しちゃうよ。
(相手が表情を強張らせたことに反して不思議そうに瞬くが、次の言葉を聞くと眉を寄せる)
柚木…その言い方は…実は、添い寝経験あり?
誰と添い寝したの?
(屈み、「教えて」と柚木の顔をわざわざ下から覗き込む)
…おれの人気者って言うのと、柚木の人気者って言うのだと意味がちっがうんだよ。
柚木の人気はカッコイイ〜って言う、恋愛とかの人気でしょ!
おれの人気があるのかどうかは知らないけど、柚木のカッコイイ〜のとは絶対違うと思う。
>372
火原が寝そべって気持ち良さそうにしていたから、何かなって、気になってね。
…起こしてしまったかい?
(無邪気な笑みに、いつもの微笑を返す)
確かに…寝相の点では……、だけど…。(なんと表現したら良いか言い淀み)
寝顔は、見ていると落ち着くと思うよ。(少しだけ覗き見た寝顔を思い出し、クスッと笑う)
え…っ?いや…誰と、じゃなくて。経験、というか…。(まくし立てられ若干戸惑い)
子供の頃、お母様にね?
火原もあるんじゃない?
まあ…そう、なのかな?(口元に人差し指を当てて、考え込み)
…彼女達のあれは恋愛とも違う様な。
けど、火原の事を好いてる人が多いのも事実だよ。
ふふ…。中には恋愛で、って子もいるんじゃない?(にこりと笑みを向けて)
>>373 おれ、ゴロゴロすんの好きだしね。
柚木も一緒にゴロゴロする?
(聞いてから柚木の高そうな服と自分の服を見比べ、やんないよなと後ろ頭を掻く)
お母様。
……へえ〜、柚木がお母さんと添い寝かぁ……チビ柚木ってどんな感じだったんだろ。
あー……おれは覚えてないや。
遊び相手はほとんど兄貴達だったし、昼寝とかのときもそうだったから。
…そう言えば柚木ってさ、いつも寝る時何着てんの?
やっぱあの着物みたいなヤツ?
寝てる間に脱げちゃったりしないの、アレ。
(綺麗な微笑みを向けられて目を逸らしながら、うーんと考え込む)
(そうしてから仕切り直すように見詰め直す)
柚木って、親衛隊の子達に告白されたりするんだろ?
やっぱ……女子といっぱい付き合ったりした?
>374
(自分と見比べている火原に、少し考え込み)
(おもむろに背を伸ばして、その場に寝転ぶ)
…フッ…。たまにはいいのかもね。こういうのも。
(普段は家でも出来ない事に、自嘲めいた笑みを浮かべ、隣に居る火原を見上げてみせる)
うーん。何せ子供の頃だから。記憶は曖昧だよ。
ふふ。じゃあ、火原の初めての添い寝相手は、君のお兄さんかな?
ああ、勿論だよ?
慣れてしまえば着心地も、思った程悪くないし。
…帯もしっかり付ければ、案外脱げやすいものじゃないよ。
火原が着たら…、朝起きたら簡単に脱げてしまいそうだけど…。きっと…。
(寝そべり、肘を付いて頬杖を付き。
黙り込んだ火原に対して、疑問符を浮かべる)
(やがて向き直ってきて発した言葉に、思わず頬杖から頭が落ちそうになる)
…あのね、確かに告白される事もあるけど…。
…ん〜…(一瞬物悲しそうに微笑んで視線を外す)
火原が思っているより、恋愛経験は豊富じゃないよ。
にしても火原、よくその手の話をするね?
確か、土浦君にも聞いたんだって?何か気になるの?(ふふっと笑いながら問い返す)
>>375 うあ!?ゆっ……ゆゆの柚木っ!!
………。
(まさかやるとは思いもせずに、寝転んだ柚木に驚きながらも相手の表情を見ると)
(自分のせいでやらせてしまったのかもとショボンとして、自分用に持ってきた枕を躊躇いがちに差し出す)
こんなことしてるとこ柚木んちのばあちゃんに見られたら、おれ殺されるかも。
(慣れた素振りで隣にゴロッと寝転び、うつ伏せになって腕を組む)
初めての添い寝…そうなんのかなぁ。
その相手が兄貴って言うのも、なんか微妙に複雑な感じがする……。
あ、おれが着物着て寝たらさ。
朝、絶対裸になってる!!って言うかそれ、自信あるよ。
座っただけでこう……(身振り手振りを交え)……前がべろってなるじゃんか。
帯締め過ぎると苦しいしさ〜……柚木、あれ毎日着てて苦しくなんないの?
……ん?
(拍子抜けしたような柚木を見て不思議そうにするが)
ああああー!?……なっ・なんで柚木がその話知ってるんだよ!!
土浦のヤツ……お喋りめ〜……!
(説得力のない言葉を口にしながら、怒るというよりは恥ずかしくて顔が引き攣る)
気になるにはなる……。
おれ、みんなのこと好きだけど、恋愛の好きってまた違うんだろうなって思ってさ。
柚木は誰かに恋したことある?
>>376 うん?
(差し出された枕と、伏し目がちな火原を見上げて、その意図に気付いて軽く笑う)
何か、気にしてるみたいだけど。火原が気持ち良さそうにゴロゴロしていたから。
こうしてのんびりするのも久しぶりで、なんだか、落ち着くよ…。
(枕を受け取って、小脇に挟んで目を瞑る)
毎日ゴロゴロしていたら、余り良くないと思うけどね?(上目遣いに火原を見て微笑む)
そうかい?羨ましいよ。
お兄さんとたくさん遊んで、並んで寝られて。
え?いや…裸になる自信があるって…火原…。なっちゃだめだよ。(小さく溜め息)
真っ向から否定出来ない、というか火原なら有り得そうだけど…。(小声)
それはさすがにだらしがないなぁ。
夏場は特に涼しいし、快適だよ?冬には流石に着ないけど。
いやいや、土浦君が悪い訳じゃないよ。
恋愛の好きについて、気になるのかい?
(慌てだす火原をなだめる)
(目を丸くして、火原の気になる事を伺い知り)
…恋をした事、か…。どうかな。
そうだね…自分で気付いてないだけで、あったのかもしれないね。
(顔を背け、目を細めて表情を曇らせるが、すぐまた元の笑みに戻してはぐらかす)
>>377 ……うっ……。
(毎日と言われて心当たりがあったのか、顔に出してギクッとする)
(上目で見られて目を逸らすと、柚木の長い髪の先が絨毯に垂れていることに気が付き)
柚木だってすっげーカワイイ妹がいるじゃんか。
一緒に遊んだり、話したりとかしないの?
(柚木の髪の毛をクルクル指に巻き取って遊びながら聞き、だらしないと聞くと笑って誤魔化す)
え……じゃあ冬はパジャマとかジャージ?
柚木がジャージ着てんのは見たことあるけど、パジャマはなんか貴重だよな!
何て言うんだっけ、えーっと……テカテカしたような生地のパジャマあるじゃん!
クローゼットとかの中に、あーいうのいっぱいありそう。
(気付くと髪の毛を巻き取り過ぎ、柚木の頬まで髪を巻いた指が触れる)
(そんなときに、どことなく険しい顔付きになった柚木が気になり、頬をプニュッと摘む)
……気付いてないだけかぁ。
じゃ、おれも気付いてないだけで誰かのこと好きだったりするのかなぁ…。
あ、けどおれ柚木のこと好きだよ!
いつもネクタイ結び直してくれるし、ときどきパン買ってくれるし、ノート写させてくれるし!!
あとね、柚木がニコニコしてんのが好き。
(ヘヘヘッと笑顔を向け)
>>378 ふふ…。ゴロゴロも程ほどにね?
(火原の心情を見抜いて柔らかな笑みを浮かべる)
そうだな。遊んだりは余りしないね。
けど、仲が悪い訳じゃないから、話したりはするよ。
…火原?
(髪に違和感を感じて視線を落とすと、何時の間にか髪の毛を遊ばれていて、
どう反応していいのか迷い、困ったような笑みで黙り込む)
家ではジャージは着ないよ。お祖母様もお怒りになるだろうし。
…火原がどんなパジャマを思い浮かべているか、よく解ったけど…。
君の考えてるパジャマじゃなくって、普通の寝巻きだよ。
火原はパジャマに着替えたりするのかい?
パジャマ姿の火原は、なんとなく想像出来ないんだけれど。
(気付けば一束の髪がほとんど巻き取られており、困った顔から段々呆れ顔へと変える)
ねえ火原…、さっきから何して…。
(耐え切れずに口を開いた瞬間頬を摘まれ、言葉を詰まらせる)
…ふふふ…ふ…。面白かったかい…?ひ・は・ら?
(顔だけは同じ笑みを浮かべたまま、しかし怯ませるように威圧感を与え)
もう、お返しだよ。
(不意をついて、ツンッと頬を突き返す)
そうかもしれないね?ふふふ。
(相槌を打ちながら、火原だけ気付いてなくて、けれど周りにはバレている状況を思い浮かべる)
ああ、僕も火原の事は好きだよ。
元気を分けてくれるから、こうして人前でゴロゴロなんて、出来るのは火原の前でぐらい。
火原…本当は、どれも自分で出来る様にならなきゃ駄目な事だよ?それ…。
けど、火原のそういう所が美徳なのかもしれないね。(穏やかな笑みで見つめる)
そう…かい?(好きと言われて、面を喰らって目を丸くする)
それは、僕も同じかな。火原の元気そうな笑顔が、とても…好きかな。
(そっと片腕を上げて、優しく火原の頭を撫で付ける)
(それから2,3度火原の頭を撫で付けてから腕を戻し、上半身を起こす)
さて、と
そろそろ僕は行くね。火原も、ゴロゴロしていて、タオルケットも掛けずに寝てしまわない様にね?
それじゃ、付き合ってくれてありがとう。また、ね?火原。
(立ち上がって、着衣の乱れを簡単に直すと、片手を小さく振って歩き去る)
【急で悪いのだけど、これで落ちさせてもらうよ】
【レスが遅くて、たくさん待たせてしまって本当にゴメンネ?】
【懲りずにまた、お話してくれたら嬉しいよ。またね(微笑み)】
【こちらのレス、大分長文になってしまっているね…。ごめんね。】
【レスは無理に付けなくていいから、火原もゆっくり休むんだよ。】
>>379 (いつも自分より一枚上手の柚木に見透かされ、言い訳も出来ずに「ハイ」と頷く)
妹…女の子だもんなぁ。
一緒にバスケやったりは出来ない……って言うか柚木はやらないか。
でもさー……柚木の言う「普通」って普通じゃないんだよね。
普通のパジャマとか言って、実はすっげー高級品とかそんな気がする。
…え?おれ?
おれは決まったパジャマより、シャツにジャージとか、ゆったりしたのの方が多いかも。
もちろんパジャマもあるけどさ、脱いでポイッとしておくと知らないうちに洗濯されてたりとかするし。
いつも着る前に畳まれてどっかいっちゃうんだよな……っう。
(お返しとばかりに頬を突かれて大袈裟に痛がって見せ、指に絡めていた柚木の髪の毛を解く)
(威圧にも動じず、むしろ笑って懐くように笑う)
……!!……うわ、やっべ。
今の柚木の親衛隊の子が聞いたら、おれ明日から学校に入れないよ。
(好きと言われて冗談めかしながらも嬉しそうに頬を赤くして)
…ビトク……ってなんだっけ?
(自分には縁のなさそうな言葉に首を傾げ、頭を撫でられて柚木を見上げる)
あ、うん…またな柚木!
今度おれんち遊びにきてよ、怖いばあちゃんいないし、ゆっくりゴロゴロしようぜ!
(立ち去り際にきっちり服装を整える姿が柚木らしいやと溜息を漏らす)
(うつ伏せからゴロッと横に転がり、柚木に渡した枕に頭を乗せると直ぐにウトウトし始めたが)
(柚木に言われた言葉を思い出し、「いけね」と言いながらタオルケットを被る)
……柚木が気付かない間に好きだった相手って誰なんだろうな……。
んー……。
(独り言を言って考えているうちに寝息を立て始め、着物など程遠いような大の字になって眠ってしまった)
>>380 【おれこそ急に話しかけちゃって、ついでに遅くまでゴメン!】
【また絶対ゴロゴロしような!お休み柚木!】
っ【宇治金時】
>>383 おあ!!??
こんな所にいいもの発見ー!!
(すかさず飛び付き、冷えた器を両手で持ち上げると、それに頬擦りする)
はあぁ〜…冷たくてキモチイイ……。
おれねおれね、ココに乗ってる白玉が好きなんだよ!
んで、ベーッてしたときに舌を緑にすんのが楽しいよね!
……頂きまーす!!
(スプーンを刺すとシャクッと良い音がして、白玉と一緒に口の中に放り込む)
(頬張る度に「うまぁい」と感動して)
が っ
……っあ、いっててててて……、お約束通りだよね…ハハハ…。
(蹲ってキンキンと痛む眉間を押さえ、苦笑しながら緑色になった舌を見せる)
(苺の飾りが付いたヘアゴムで前髪を縛り、せっせとタオルにアイロンを掛けている)
………出来たっ!
(フーッと溜息を吐きながら額の汗を拭うと、皺の伸びたタオルに鼻を押し付けて臭いを確認)
洗剤の臭い。
よし、これで返せるよな。
(自分で言って自分で頷き、忘れないように鞄に詰め込む)
…あ〜暑かった……お母さんって毎日こんなことしてるんだよな…大変だなぁ。
休憩しよ……。(バタッと倒れ)
(休憩のつもりで寝転んでいたが、そのままスヤスヤと寝入ってしまう)
>383
暑い日が続く時にはいいね。(柔らかな笑みを携えて)
かき氷というのも、随分久しぶりに見た気がするよ。
ブルーハワイやストロベリーってシロップのかかったものは余り好きではないけど、
宇治金時は好きだよ。
ただ、急いで食べてしまうと、誰かさんの様になってしまうから気をつけないとね?
(クスッと笑う)
>385
ん?あれは…。
(楽譜片手に通りすがり。寝転んでいる火原を見つけて溜め息)
…またゴロゴロしているし。しょうがないなぁ。
(呆れ笑いを浮かべながら、起こさない様にそっとタオルケットを掛けてやり)
(ふと火原の前髪を束ねるゴムに目を止める)
髪の毛、癖になっちゃうって言ってるのに…。
ふふ、余程大事な物なんだね。
(あえて外す事はせず、二度三度、髪を撫でつける)
さて、そろそろ練習に戻ろうか。
(一人呟いて、楽譜を手に取り歩き去る)
つ【ライトセーバー】
>>387 ゆのきっ・ゆーのきーい!!
(遠くから大声で叫びながら走ってきて背後からバッと飛び付き、柚木に負ぶさるような格好で)
こないだは布団掛けてくれてサンキュな!!
お陰でおれ、お腹冷やさずに済んだって言うー。
(柚木の予想通り、変なクセがついて尖った前髪を揺らしてヘヘヘッと笑う)
柚木ってさぁ、抹茶とかそーいうの似合いそうだよな。
宇治金時が好きって言うのも、なんかすげー納得。
……おれ、柚木が舌を真っ青や真っ赤にしてるのとか、見てみたいなぁー……?
…ってワケで、かき氷食べにいこっ!!
(ワクワクしてはしゃぎながら柚木の背中を押す)
>>388 こっ・これは!!………すっげー、カッコイイ!!
(手に取って眺め、目をキラキラと輝かせる)
柚木!土浦っ!!志村くん!月森くんでもいいよ!
おれとこれで遊ぼ! ちょうど、赤と青と二本あるし……おれ、ブルーね。
ホラ、早く誰か遊ぼうよぉ〜!!
あ、女子は駄目だよ、怪我すると危ないからね。
志村とか!
>>390 うわぁ〜…誰だろ……志水くんじゃんね…。
……ツッコミほんとにサンキュ。
じゃないとおれ、恥かいたままだったよ。
ゴメンね志水くん!!今度コロッケパン奢ってあげるから許して!
(ライトセイバーを振り回すのを止め、両手を合わせてヘコヘコと謝罪)
>388
こ、これは…っ。
(それを見つけて思わず眉を顰める)
これって…あれかい?
とあるフォー○を持つとされる騎士が所持しているって話題の…。
(言いかけて、なんとなしに赤い方を持ち上げてみる)
こっちはダークサイドの物だよね。
僕には不似合いかな。
(ふふっと不敵な笑みを浮かべる)
>389
わっ!…と。
(背後からのしかかられて、一度バランスを崩しかけるが直ぐに立ち直し)
やあ、火原。元気そうで何よりだね。
(慣れた様子で声を返す)
どういたしまして。(微笑み)
お腹を冷やしちゃ大変だから。気をつけるんだよ?
でも、確かにまだ暑いよね…。
宇治金時もいいけれど、普通に飲む抹茶も好きだよ。
和菓子と一緒に頂くのがね。
うーん…。(苦笑)
かき氷は嫌いじゃないけど、舌を青くするのは…ちょっと、抵抗があるかな…。
人に見られるのも恥ずかしいから…。(少し頬を赤くし)
(青いらいとせーばーを振り回す火原を遠巻きに見つめ)
楽しそう、だね?
怪我はしない様にするんだよ。
僕はともかく。土浦君辺りなら良いチャンバラが出来るんじゃないかな。
月森君や志水君は…流石に、どうだろう…。
柚木先輩には赤色のやつじゃないと…
いや赤でしょう、絶対。
それ以外何があるって言うの?!!
|ω・*) 柚木さま
395 :
ヨーダ:2007/07/19(木) 03:32:50 ID:???
女キャラか女名無しで参加したいけど
この流れだと即座にキモイとかって煽られるんだろうな。
それより誘い受けウザイ
じゃ誘い受けとがっつきとどっちがうざい?
女は他力本願だから
>396はせっかく平和なスレに来てわざわざ空気を悪くする釣りだと思えばいいよ
誘い受けとがっつき
まさにどっちもウザイ最悪コンボだろそれはwww
火原くんと柚木先輩が仲いいから嫉妬が出たのかなぁ
二人とも気にすることないよー
以下通常の流れで↓
〜∞
/⌒⌒ ̄ ̄ ̄\ 〜∞
/ \ 〜〜〜〜〜
| ____丿ノノ.__| つ〜ん
| /U ._) ._) プゥ〜ん
| | ( 〜〜〜
| ノ(6 ∵ ( 。。) ) _______
○ U ) 3 .ノ / ________
/ ○\ ヽ ,,_ U ___,,ノ / /
○ \,,______,ノ \/ / _____
[>口<] ./ / /|
.. (.) ./ / ./ .|
女名無しキモイ
>>399 なにそれ…ちょっと言い方酷くない?
まだ何もしてないのにこの言われようw
これから何かするって犯行予告かよw
女の醜さをここまで凝縮しなくてもw
他力本願じゃなきゃいいんじゃね?つか名無しの意見をいちいち気にするような心臓の持ち主なら参加しない方がいいでっせ。
>>403みたいなのがいるから。
>>405 はぁ…そうきたか。
何言っても無駄だね。
ぶっちゃけ、参加したらどうのとわざわざ言うような女が参加したら荒れると思うな
そういう女って自分がモテずに男同士が仲良くしてるとそのうち叩き出すし
名無し同士で雑談するなよ…スレ荒らしの釣りにしか見えない。
これはどう見ても釣りだろwww
女名無しキモイ
何匹引っ掛かってんだよ馬鹿みてぇ
これでそのうち火原か柚木が叩かれだしたら女名無しの仕業です
言うに困ると女名無しキモイでつかw
死ねよ低脳
>>396はなかなか優秀な釣りだったと思うよ
女の醜悪さがよく出ている
だからそれが釣りだと小一時間
女同士の争いに発展するとスレが潰れることだけは確実
そしてわらわらと釣られるのも女名無しなんだよな…マジでキモイ。
お前らそんなに
>>396に釣られてやるなってwww
ちょw
>>422,425
どっちもキモイよ女名無しどもめがw
この時間って火原とかが出てくる時間だよな?
これだけの腐が待機してたのか…怖っw
だめだこりゃ
どうせ明日にはおさまってんだろうから今夜はキャラハンは出て来ない方がいい
出て来た瞬間食い物にされるから
女名無しってプライドだけは高いんだなくだらねえw
キモイと言い合ってるやつらはまず大人になれ。話はそれからだ。
ちょw釣られすぎwww
〜∞
/⌒⌒ ̄ ̄ ̄\ 〜∞
/ \ 〜〜〜〜〜
| ____丿ノノ.__| つ〜ん
| /U ._) ._) プゥ〜ん
| | ( 〜〜〜
| ノ(6 ∵ ( 。。) ) _______
○ U ) 3 .ノ / ________
/ ○\ ヽ ,,_ U ___,,ノ / /
○ \,,______,ノ \/ / _____
[>口<] ./ / /|
.. (.) ./ / ./ .|
女名無しキモすぎ
だめだこりゃ
そのうち岸が来るぞ
それより先に冨田が来るんじゃね?
このスレきんもー
>>392 ……!!ゆっ・柚木がライトセーバーを……!
柚木がおれと遊んでくれるの?
(赤い方のライトセーバーを手に取った柚木に気が付いて興奮気味に目を輝かせる)
(犬が尻尾を振るかの如く、嬉しそうに一瞬で近寄る)
うん、おれは元気元気!!
柚木は……相変わらずクールだよなぁ。
どうやったらカッコよくなれるんだ??
おれも髪の毛伸ばしてみたりすればいいのかな〜…。
(自分の髪の毛が長い姿を想像してみるが、直ぐに気持ち悪くなって口元が引き攣る)
そう言えばさ、柚木って髪の毛長くて暑くないの?
前に1コに結わいてたことあるじゃんか。
いつもお世話になってるお礼に、おれが結わいてあげるよ!
(柚木の返事を待たずに背後に回り込み、サラサラと長い柚木の髪を一つに束ねる)
(しかしそれだけでは物足りず、三つ編みにして、自分の赤いヘアゴムで縛ってみる)
あっは!柚木すっげー似合う!!今日はそのままいなよ!
じゃ、かき氷食べて舌が青くなったらおれだけに見せて。
それなら恥ずかしくないじゃん!
(「いーでしょ?」と強引に迫り)
……抹茶に和菓子かぁ……柚木じゃ似合い過ぎるんだよ。
なんか普段柚木がしなさそーなこと、見てみたいなぁ。
柚木が普段しなさそうなことって何?
(自分で考える前に直接聞いて、チャンバラかと問いながらライトセーバー(青)を掲げる)
>>393 うっ……おれ、適当に青い方を選んじゃったけど正解だった?
なんで柚木が絶対赤なんだろう。
なんか身に覚えでもあんの、柚木ぃ?
(力説する名無しさんと一緒に柚木の方を見る)
>>395 !!!!
みっ・みっ・みっ…緑のだ!!
すっげえええー!!
これ人形?中に誰か入ってんのかな?おーい、もしもーし。
(ヨーダの尖った両耳を左右に引っ張りながら、中に人がいるのかと興味深々で口の中を覗き込む)
>>396 断らなくても、もっとドンドン参加していいんだよ?
ここってみんなで使う場所じゃんか。
キャラだったら、なるべくコレ書いて貰うのがいいんだろうけど。
【名前】
【ダメ(NG)な事】
【属性】
【写真】
【その他】
それに、おれなんかしょっちゅうキモイ!キモイ!って言われてるもん。
だーかーら、そんなの気にしない・気にしない!!
深く考え過ぎないでね!
……おれが休憩してるときは全然人がいないのに…おれと話して欲しかったんだけどなぁ……。
そしたら、惣菜パン持ち寄りゴッコとか、コンビニデザート持ち寄りゴッコとか出来たのにさ〜。
(グル〜ッと鳴った腹を擦って不貞寝開始)
ふふ。寝ている火原の横から失礼するね。
一緒に楽しめる人達が増えるのは喜ばしい事だと僕も思うよ。
こうして、ふて寝してしまう彼もいるからね。
(つんつんと寝ている火原の頬を突く)
>393
(にこにこと笑顔を浮かべながら)
それ以外には、火原の持っている青があるようだけど…。
そちらでは駄目かい?
赤い方は 絶 対 僕 な の か な ?
(笑顔は崩さないままだが、黒い影を落とし始める)
>394
(視線を感じて振り返る)
うん?呼んだかい?
ふふ。どうしたの。そんな所に隠れて。
誰かと隠れんぼかな。(クスッと小さく笑う)
>395
…。(呆気に取られてまじまじと見つめる。
一度前髪を掻き上げると元の笑みに戻す)
まさか御人に出会えるとは…
本物だったら、火原がサインをねだっている所だね。
御人まで何を言い出すんです?
暗黒面だなんて、僕にそんなまがまがしいフォースはありません。
ありません。(いつもの微笑み)
>444
ん…?(こちらに駆け寄って来る火原の、その手にある青いライトセーバーにギクッと肩を震わせる)
ひ、火原。違うんだよ。珍しいから、つい手に取ってみただけで。
僕が火原とこれで闘り合ったら、簡単に負けてしまうよ。君の方が運動神経いいんだから。
ね?(にこりと笑顔で、手に持っていたライトセーバーを背に隠す)
火原は元気なのが取り得じゃない。
クール、という言葉なら月森君の方が似合っているよ。
どうやったらと言われても…ん〜。(困って小首を傾げて見せる)
火原が僕ぐらい髪を長く…?
(つられて想像し、思い浮かべた想像図にふふっと小さく笑う)
ここまで伸ばしてしまうと、もう慣れてしまうものだよ。
元々、暑がりでもないしね。
それでも、余りに暑い日は流石に束ねたりはするよ。
うん?火原が結わいてくれるのかい?構わないけど…。
(まだ話の途中ではあったが、既に背後に回っている火原に一つ息をつき、好きにやらせる)
(三つ編みにされているのに気付き、複雑な表情に変わるが、抵抗はせず)
火原…これはちょっと、女性っぽくない…?
もう、僕の髪をおもちゃにしちゃ駄目だよ。
(優しく咎めながらも、満足そうな火原に微笑み返し、仕方なくゴムを解きかけた手を下げる)
火原に見せるのだって恥ずかしいよ…。
きっと笑うだろうから…。
(面白がって迫ってくる火原から、ふいっと赤くなった顔を背ける)
僕が普段しない事?うーん、そうだなぁ。
まず、火原みたいに大の字でゴロゴロは確かにしないね。(意地悪く笑い)
(再びライトセーバーに気を向ける火原に、笑顔を凍らせる)
…チャンバラもしないよ。
>>447 (頬をつつかれて目を開けると柚木の姿が目に入る)
(しかし起き上がろうともせず、三つ編み柚木の足元に纏わり付いて涙目)
お腹空いた〜…柚木ぃ……。
メガマックとか、特選カツサンドとか、でっかいクレープとか食べたい……。
(地面をのたうつようにゴロゴロしていると、柚木が背中に隠したライトセーバーが見えた)
(バッと勢い良く上半身を起こして)
……チャンバラしよっか?
>>449 (足元に何かが触れる気配を感じ、視線を向けると纏わりついてくる火原の姿)
や、やあ…火原。起こしてしまったかい?おはよう。
駄目だよ、そんなに偏った食生活じゃ。
それに、こんな時間からそんなに食べたら体に悪いよ?
ッッ!!(背に隠したライトセーバーを見つけられて、「しまった!」と後ずさる)
さっきから…そんなにチャンバラしたいのかい?
(一筋の汗を頬に生まれさせながらも、先制を取らせまいとライトセーバーの握りに力を込める)
>>450 そう言えば……柚木ってお弁当の時間もあんまり食べないよな。
あれだけしか食べないのに、よく放課後までお腹空かないね?
(「おはよ」と律儀に挨拶を返しながら立ち上がる)
……おっ?
(後ずさる柚木に首を傾げながらも、先に構えて自分よりもやる気な柚木を見ると楽しそうに)
じゃ、最初に相手の脛をポコッてした方が勝ち!!
(剣道の構えのようにライトセーバーを構え、じりじりと摺り足で間合いを詰めて行く)
(まるでテスト中のような難しい顔で柚木の動きをうかがう)
>>451 少食だからね。
火原はお昼もいっぱい食べてるみたいだけど。(クスッと笑い)
(構える火原に、もう何を言っても聞かないだろうと悟って、溜め息を漏らす)
しょうがないなぁ…本当に一回だけだよ?
(まるでやる気は無いはずなのに、合わせてライトセーバーを握り、涼しげに構える)
(遊びであるにも関わらず、目を細めて真剣に相手の出方を伺う)
それじゃあ、行くよ?
(一瞬だけにこっと笑顔で、すぐ険しい顔つきに戻すと)
間髪入れず、横薙ぎに火原の脛を、掬う様に斬りかかる)
>>452 ……ん……?
(険しい表情で柚木を見張っていると不意に笑顔を向けられて拍子抜け)
(キョトンとして瞬くと、隙を突くように斬りかかられる)
ちょ……わわっ!!……っとと…!
(前に進んでいた足を止め、剣閃を避けるように慌てて後方へ飛ぶ)
(バランスを崩して、数歩多めに下がり)
あっぶねー!
おれも柚木親衛隊みたいになっちゃうところだった……。
……柚木スマイル……恐るべし……。
(顎下を手の甲で拭いながらブツブツと独り言を言い)
…あーっ!!あんな所に柚木の大事なフルートが落ちてる!!
(柚木の斜め後方を指差して叫び)
>>453 ははっ。油断大敵だよ。
(くるっとライトセーバーを一回転させ、手元で遊ばせながら、
バランスを崩す火原に、楽しそうな笑みを向ける)
火原…、僕が大切な楽器を落としておく訳がないだろう?
(指示す先を見ず、それが嘘だと簡単に見抜いて、冷笑を浮かべる)
そんな事より、いいのかい?
さっきから君の後ろで、日野さんが驚いた顔してこちらを見ているけど。
(目線を火原から外して、彼の背後へ向ける)
まあ、そんな訳もないんだけど…ねっ!
(騙し返し、すかさず構え直して、腰を落として肉薄する)
(そのまま居合い斬りの要領で火原の脛を狙いかかる)
>>454 む〜……!
(余裕ぶった柚木の仕草を見て、悔しそうに歯を見せる)
(指差した先を振り返ろうともしない相手を見詰めたまま)
……えっ?
(しかしそれが祟って、見詰めていた柚木の目の動きを追うように)
(完全には振り向かずとも、横目でチラリと背後を確認するように反らしてしまう)
(その隙に間を詰められ、目線を戻すと目の前に迫る柚木の姿)
あっ、だ・騙したな〜!!!!
(先程と同じ要領で後方に避けようとしたが間に合わず)
(中途半端に飛び跳ねた状態で、軽い音を立てながら脛に剣撃を浴びる)
…い…っ……おわっ、わわわ!!
(着地する前に大いにバランスを崩し、屈んだ柚木の上に覆い被さるようにして勢い良く転倒)
>>455 え?ひ、火は…らっ!
(脛に剣先が当たり、これで終わったと安堵したのも束の間)
(目の前が陰り、見上げるとバランスを崩した火原が覆いかぶさってくる)
っ!
(体勢が悪く、避ける事も出来ず)
(せめて火原が頭を打たない様に全身で受け止めて、そのままドスンッと音を立てて倒れこむ)
痛…っ…!…ひはら、火原…大丈夫、かい?
(背の痛みと火原の重みに、若干顔を歪めながら見上げる)
>>456 ………!!
(倒れる最中に目を瞑り、受け止めてくれた柚木を押し倒すような形で圧し掛かる)
(庇って貰ったお陰で何処も打撲していないのに、「イテテ」と言いながらそろりと目を開く)
…あ、柚木?
(柚木の顔の直ぐ脇で顔を起こし、あれ?と言った感じで瞬くが)
(苦痛に顔を歪めたような柚木に気が付き、体の上からどこうと両腕両膝を立てる)
………。
(柚木の上で四つん這いになったまま、ふと先日の話を思い出すと、柚木の脇にゴロンと転がり)
…痛かった?
庇ってくれてサンキュ。
……これ、お礼の添い寝!
こないだ、あんまり添い寝しないって言ってたから。
おれがしてあげる。
(懲りずにヘヘヘッと笑い、抱き枕のようにして柚木に抱き付く)
勝負は柚木の勝ちだな〜……あれでも手加減したんだろ?
おれは痛くなかったし。
柚木だけ痛くしてゴメンな。
>>457 ん…良かった。怪我はないみたいだね。
(無事な火原の表情を見ると、安堵の息をつく)
いや、いいんだよ。もう痛みもないから。
僕の方こそ、卑怯な手を使ってしまったからね。
(脇に退く火原に、まだ少し痛む背を気にしない様にいつもの微笑み)
(が、不意に抱きついてくる火原の痛みも吹っ飛んで、目をきょとんとさせる)
ふふ…。添い寝してくれるのかい?嬉しいよ。
チャンバラして、添い寝なんて…なんだか子供心に戻った気分になるね。
ううん。火原はやっぱり運動神経がいいから。ズルなしだったら僕が負けていたよ。
気にしないで。僕ならもう平気だから。
…ふふふ。お互い、手に怪我が無くて良かったしね。
久しぶりに、とても楽しめたよ。
>>458 (コアラのように柚木に抱き付いたまま横顔を眺め)
……柚木って子供のときにこう言うこと出来てなさそうだよね。
小さい頃から優等生って感じするしさぁ……イタズラして怒られたことって、あんまないだろ?
(「花壇の花むしったり」と言いつつ)
ズルなしでも柚木が勝ってそうだったじゃんか。
柚木なんて、ブンブリョウドウ?……とかなんかそう言うヤツだし、すげえもん。
………。
(楽しめたと言う柚木の顔を見詰め、ニコッと笑顔を返す)
よーし!!
その勢いで、今度は「舌をかき氷で青くする」に挑戦な!
天気のいい暑い日にやろっ!
(調子に乗って提案をし、柚木の肩にそっと額を寄せる)
>>459 うーん…幼少時から作法の勉強や習い事はやらされていたからね。
それでも、怒られた事はよくあるよ。イタズラはしなかったけれど。
…火原は、子供の頃からやんちゃそうだね。(思い浮かべて小さく笑う)
ははっ。どうかな〜?
やるからには勝ちたいじゃない。
(内心満足そうに微笑んで、ぽんぽんと脇に抱きついている火原の頭を撫でる)
(しかし、忘れかけていたもう一つの提案を掘り起こされ、又も笑顔をフリーズ)
ひ、火原っ。それだけは…。
そんな挑戦して、笑われたりしたら…やっぱり恥ずかしいよ。
別の何かにしないかい?
例えば…「着物を上手に素早く着る」とか。
(にこりと地味な提案を出して、話を逸らそうとする)
>>460 え、柚木でも怒られることあんの!?
(頭を撫でられて心地良さそうにしていたが、驚いて顔を上げる)
…柚木のこと叱るのって、やっぱりあの怖い婆ちゃん?
……抓られたりした……?
(チビ柚木が叱られている姿を勝手に想像して機嫌斜めになり、珍しく起こったような顔を見せて)
うん、鬼ごっことか影鬼とか……走り回るの大好きだったよ、おれは。
そんで色んな物にぶつかって壊したりして、よく謝った。
は?……恥ずかしいの?
(機嫌悪げに話していたが、柚木の弱点(?)を知ると嬉しそうな顔になる)
(絶対やらせてみようと心に決めながら、返された提案には首を振り)
…着物早着なんか、柚木が早いに決まってるじゃんか〜。
それにおれ、柚木んちで着物着させて貰ったけどさ……似合わなかったじゃん。
柚木は逆に似合い過ぎだしさぁ。
……あ、んじゃおれと一緒にお祭りとかいく?
それなら着物着たい!!着物って言うか浴衣!
>>461 小さい頃から躾に厳しい方だったから。今よりもっと怒られていたね。
ふふ。火原が気にする事じゃないのに。
それに、今ではもう慣れたものだよ。
(不機嫌な表情に変わる火原に、優しい声と笑みを向ける)
走り回って色んな物に突っ込んで壊してって…。
頑丈になるわけだね…。大怪我しなくてよかったね?
(感心とも呆れとも取れない溜め息をつく)
うん…。それに、甘いシロップのカキ氷は余り好きではないから。
(横目にちらりと火原の顔を見やる)
(全く諦めていない様子に苦笑を浮かべ、次はどうかわそうと今から考え始める)
そうかい?火原も十分似合っていたと思うけど…。
僕のは、着慣れているからそう見えたんじゃないかな?
着物の着方くらいなら、いくらでも教えてあげるよ。
ああ、それはいいね。
夏祭りは丁度今の時期かな。
祭りに浴衣を着て歩くのも赴きがあるね。
火原は専ら、夜店巡りがしたいだけじゃない?(クスッ)
>>462 ……。
おれ、柚木は好きだけど、あの婆ちゃんはあんまり好きじゃないな。
(「柚木のこと苛める」と呟きながら笑顔を向ける柚木の肩に擦り寄り、何となく悔しい気持ちを抑え)
うっ…。
(頑丈と言われてギクリとしつつ、相手の溜息で髪の先が揺れる)
いいじゃんか、壊れそうより頑丈な方がさ!!
…柚木なんか細いから、すぐボキッ!ってなりそうじゃん。
ほら、ここらへんとかがさー。
(言い訳をしながら、ここがと示すように柚木の腰元を触る)
(祭りに行くことに賛成して貰って嬉しそうにしたのも一瞬、本当の狙いまで見透かされて眉を寄せ)
……焼きそばとか、わたあめとか、リンゴあめとか、焼きとうもろこしとか、たこ焼き食べて。
最後にブルーハワイシロップのかき氷食べるツアーしようね?
…けど、おれね。
今日柚木が楽しいって言ってくれてすっげー嬉しかった。
柚木がかき氷絶対嫌だ!って言うなら、やんなくてもいいけど……それしなくても、また楽しかったって言って貰えるようにしたい。
(瞳を細め、動物が懐くように柚木の肩に頬を押し付けるとうつらうつらし始めて)
(言いたいことだけ言うと柚木を抱き枕にしたまま、あっと言う間に眠ってしまった)
>>463 仕方ないさ。それでも、僕のお祖母様である事に変わりはないから。
でも、ありがとう。その心だけで嬉しいよ。
(擦り寄る頭に頬をつけて、火原の頬を片手で撫でる)
ふふふ。悪くなんてないよ、火原らしいし。
そんな簡単にボキッとはいかないよ…。
っく…ふふ、ふ…っ。くすぐったいよ火原。
(腰元を触る手に、堪え切れず小さく笑い声を上げる)
清々しいぐらい、全部食べ物だね…。
そんなに食べ切れるの?(呆れ顔)
(最後の一言に、又、柳眉を吊り上げる)
どうしても食べたいのかい?もう、本当に懲りないんだから。
わかったよ。その代わり、全部火原の奢りだからね?
(観念して承諾するが、にやっと笑みを浮かべて返す)
久しぶりに良く体を動かせたからね。
火原と遊ぶのは、本当に飽きないよ。
…ありがとう、火原。そう思ってくれているだけで、十分嬉しいから。
僕も、君にはいつでも笑顔でいてもらいたいしね。
(抱きついたままの火原を撫で付けると、次第に小さく寝息が聞こえてくる)
…ふふ。(優しい笑みで火原の寝顔を見つめ、その頭にそっと唇を一瞬つけてすぐに離す)
…本当に、どこまでもお人好しだな…。
けど俺は、そんなお前の事をとても気に入っているよ。
(小さく独り言をもらし、ふっと自嘲めいた笑みを浮かべる)
(寝ている火原を起こさない様に腕を外そうと試み)
…、……。外れない…。
(諦めて起こしかけた体を元の位置に戻し、しょうがない、と溜め息を一つついて)
(同じく火原に体を寄せて瞼を閉じる)
おやすみ、火原。
465 :
おすぎ:2007/07/21(土) 03:52:32 ID:???
アラヤダ可愛いじゃないのあんた!!!
コルダで戦闘ロールが見れるとは思わなんだ
>465
火原の事かな?きっとそうだね。(微笑み)
みんな褒め言葉のつもりで彼をカワイイと言うけれど、
本人はカッコイイと言われたいそうですよ。ふふ。
ところで貴方もどこかで拝見した事があるような…。
有名な方がよくおいで下さるみたいだね。ここは。
>466
チャンバラしようって、あの時の火原の、期待に満ちた視線には、つい僕も折れてしまったよ。
二本のライトセーバーはこっそり御人に返しておいたよ。
ん…うぅん…。
(ぼーっと休憩していた中、ついうたた寝をしてしまい、小さく呻いて瞬く)
…ふぅ、いけないいけない。
(背筋を伸ばし、丸めた手の甲で数度背を叩く)
(それから、手早く手荷物を纏めて立ち上がり去って行く)
-=・=- -=・=-
>>465 お・おおおおおおすぎ!?っさん!?
有名なあの芸能人の双子の!!??
……サ……。
(「サイン下さい」と言い掛けたが、何だか嫌な予感がして引き下がる)
(柚木を盾にして背後に隠れ、ジッと様子を窺う)
>>466 だってさ〜…、柚木が「チャンバラやろう!やろう!」って必死なんだもん。
あそこまで本気になってる柚木は初めて見たなぁ、おれ。
おれは怪我しても丈夫だからいーけど、柚木に怪我させる訳にはいかないから。
力加減セーブしたけど、やっぱ負けるのは悔しいよな。
今度は剣道の防具とか借りてリベンジだよね!
(ある事ない事を交えながら話し、最後には負けないと気合を入れて拳を握る)
>>467 …………!!!!
(ドアの隙間から見えた目、驚いて言葉も出ず、思わずドスンと尻餅をつく)
(ゴシゴシッと目を擦り、睨むように同じ場所をもう一度見て)
……あっ・あれ……?
誰もいない………ま・ままままさか、季節的にもこれは……幽霊?
………。(グスン)
赤ん坊は好きですか?
>>471 赤ちゃんって人間の?
ん〜……おれ、あんま接する機会がないからなぁ……。
けど赤ちゃんってすっげー可愛く笑うじゃん?何もしてないのにニコーッて。
ああ言う自然に零れる笑顔って好きだな、おれ。
ほっぺとかも、ミルク蒸しパンみたいで超美味そう!
(扇風機の前に陣取って、首振りの動きに合わせて一緒に動きながら空腹で腹を鳴らす)
こんばんは…火原先輩、柚木先輩
>>474 あ…そうですね、すみません…
【名前】志水桂一 ◆BAIiRBTjAE
【ダメ(NG)な事】痛いことは苦手です…
【属性】特にありません…
これでいいですか、先輩…?
名前、名前!
火原と話がしたいが、どうしても時間が合わないな…
>>476 すみません、入学届けを書く事で頭がいっぱいで…
忘れていました、ごめんなさい…
(深々と頭を下げる)
柚木と火原のエロマダー?
こんばんは。志水君に名無しさん。
お邪魔させてもらうよ。
(数人の姿を見かけ、微笑みを携え、片手を挙げて挨拶)
>>471 赤ん坊は本当に無邪気で無垢で、かわいいものだよ。
火原の言う通り、肌も綺麗で触り心地がいいしね。
>>472 火原…。扇風機の風、それじゃ皆に当たらないだろう?
ふふ。相変わらず食べ物の事ばかりだね。食べすぎないようにね?
>>473 やあ、志水くん。こんばんは。
入学届けも、ありがとう。
僕の方から金澤先生に渡しておくよ。
>>474 入学届けの事、教えてあげてくれて、ありがとう。
でも今度は名前を忘れちゃったみたい、だね…。ふふふ。
>>476 おや…、志水君はぼーっと考え事をしていたのかな?(クスッと小さく笑う)
>>477 うーん…。確かに時間はこのぐらいだね。
火原に宛てて、置きレスを残しておいたらどうだい?
きっと応えてくれるから。ね?
>>478 入学届けを書ききった所で忘れてしまったのかな?
いいんだよ、そんなに頭を下げなくて。よくある事だから。
>>479 え?(一瞬言葉の意味を理解出来ずに目を丸くするが、すぐいつもの笑みに戻し)
はは。どうかな。
僕もよく、火原とはすれ違っているからね…。
>>480 あ…柚木先輩。こんばんは……
………………
(長い沈黙が流れる)
……すみません。僕、こういう場は慣れていなくて…。
少しずつ慣れていけば、いいですか…?
誘い受け志水ウザ
>>481 やあ、改めてこんばんは、志水くん。
よろしくね。(優しく微笑み)
(互いに見合ったまま流れる沈黙に、笑顔を絶やさず
目線を合わせるように屈み込む)
うん?どうしたの。
ふふ、謝らなくていいんだよ。
君のペースで慣れていけばいいさ。
今は見えないけど、火原もきっと喜んでくれるしね。
(不安がる志水を励ます様に、そっと頭を撫でる)
484 :
土浦梁太郎:2007/07/28(土) 00:46:24 ID:???
柚木先輩?何してんスか?
>>484 …(楽な姿勢で腰を下ろし、ぼーっと視線の先の扇風機を眺めていた所)
(突然声をかけられて我に返り、声の方へ振り向く)
あっ、土浦君。こんばんは。
ちょっと休憩していたんだけど。
少しぼーとしてしまっていて…。返事するのが遅れてゴメンね?
君にまで会えるなんて、今日は賑やかだね。ふふ。
志水は寝落ち?
志水くんのホッペぷにぷに〜。(ツンツンッ)
>>486 ふふふ。彼の特技はどこでも寝てしまう所だからね。(微笑み)
でも風邪ひいちゃいけないから…。
(タオルケットを広げ、志水の胸元までを覆う)
これでいいかな?
>>487 火原…(額を押さえて深く息をつく)
駄目だよ。いたずらしちゃ。
489 :
土浦梁太郎:2007/07/28(土) 01:17:00 ID:???
あやまんないで下さいよ。気にしてませんから
それより先輩、お疲れなんじゃないスか?
ぼーっとしてるなんて、なんからしくないですよ
>>483 ありがとうございます、柚木先輩…。
先輩の一言だけで、なんだかとても安心しました…
(ゆっくりと、柔らかく微笑む)
>>486 起きてますよ、今ちょっと眠っちゃいそうでしたけど…
(目をこする)
>>487 火原先輩…会えましたね。嬉しいです…
…ひ、火原先輩…
(頬をつつかれ、ほんのりと顔を紅潮させる)
…びっくりしました…
気持ちいいですか、僕のほっぺた…?
【リロ忘れです、すみません…】
>>473 あっ、志水くーん!おーい!こっち・こっちぃー!!
………んっ?
(扇風機の前に胡坐をかいたまま手招きをして呼んでみるが、何やら取り込み中のようなので声を掛けるのを止める)
>>474-476 あっは〜……志水くんらしいなぁ、なんか……。
(のほほんとしたやり取りを遠くから眺め、ポツリと一言)
(「話が終わったらこっちきて話さないかなぁ」と、ワクワクしながら犬が飼い主を待つように待つ)
>>477 ゴッ・ゴメン!!(バッと両手を合わせる)
曜日が定まんなくってゴメンね。
いつ寄るねーって前もって言えればいいんだけど……マイペース過ぎんのかな、おれ。
ヤバイ?
>>479 柚木んちってエッチな本あると思う?
やっぱベッドの下とかに隠してんのかな……あ、けど柚木って寝るときは布団かな。
そしたら畳むときにばれちゃうもんな〜…。
どこに隠してんだろ……ねっ、柚木?
(教えてと言わんばかりにニッコリと笑う)
>>480 あっ、ゴメーン。
(柚木に注意されて扇風機の前から退き、脇にチョコンと座り直す)
(志水くんの書類を持っていく姿に「さっすがだなぁ〜」と関心しながら、エッチな本の答え(
>>479)を待つ)
>>481 そーそー、ナニゴトもちょっとずつ慣れていけばいいんだって!
だいじょーぶだいじょーぶ!!
おれがついてるしっ!
(柚木と志水くんが話している横から出しゃばって口を挟み、志水くんの肩をポンポンと叩く)
あ…それと……こないだは志水くんの名前を間違っちゃってゴメンね。
おれ、なんか知らないけど「志村くん」とか言っちゃってさぁ。
今度は間違えないようにするから、今日はこれで許してね。
(志水くんの手に、お詫びの品「惣菜パンセット」を握らせる)
【コレ、
>>480前に返そうと思ったヤツだから、みんな適当に蹴ってね!】
>>489 そうかい?ありがとう。
ん、そんな風に見えるかな?
ん〜…この頃はよく体を動かしたりしたからね。
火原とチャンバラしたり。(思い返して小さく笑い)
でも大丈夫。疲れてなんかいないさ。
心配してくれてありがとね。
【よければ君もトリップをつけて、
>>446を参照してくれたら嬉しいよ】
【入学届けは時間のある時で構わないと思うけど】
>>490 ふふ、おはよう。
君が安心できたのなら良かった。
あ、眠くなったら無理しないでね?
暑いって言っても、誰かみたいにお腹出して寝ちゃ大変だから、
そのタオルケット使って構わないよ。
火原が早速いたずらしているみたいだね…。
困った事があったら言うんだよ?
僕がお仕置きしておくから。(変わらない微笑み)
>>490 あ、起きた……って、おれがホッペつついたせいかな?
ゴメンね、志水くん。
うん、ホッペすっげー気持ちいい!ぷよぷよーっとしてて柔らかいし。
(赤くなった志水くんの頬を見て苺大福を想像し、グルルと腹を鳴らすが、頭を振って忘れようと試みる)
おれも結構色んなとこで寝転がるけど……志水くんて、ホントにどこででも寝ちゃうね?
誰かに踏ん付けられたりしたことない?
白玉…苺大福…ですか?
僕のほっぺた、そんなにおいしそうですか…
あ、ありがとうございます…喜んでいい…んですよね?
踏まれたこと…ですか?えっと…わからない、です…
踏まれていたとしても、気付かないでそのまま眠っていることが多いから…
>>492 また食べ物かい?
本当に食べる事が好きだね。(クスッと笑い)
(エッチな本の話題を、知らん振りしながらも聞き取り、又溜め息をつく)
火原、名無しさんと何を話しているんだい?
というより、僕がそれを持っている事を前提に隠し場所の話なんだね?
(影を落とした笑みで火原を見つめ返し)
そういう火原は持っているのかい?
……すー…すー…
(静かに寝息をたてはじめる)
あ…ごめんなさい、僕…いつの間にか眠っちゃってたみたい…で…
すみません、今日はもう寝ることにします…火原先輩、柚木先輩、土浦先輩も…ありがとうござい…ま…した…
(話し終わるとすぐに目を閉じ、眠りについてしまう)
>>496 踏まれたら起きなきゃダメだよ!って言うか踏まれる前に!
こう……踏まれそうになった瞬間、寝返りを打つ方法を編み出すとかしてさ。
特に志水くんや柚木は腕なんか怪我したら大変じゃんか。
気をつけないと。
……うん、ホッペ柔らかくて美味しそう。
よくツンツンされない?
>>497 この時間はさ……お腹空くんだってば。
夕飯と朝飯の真ん中くらいだしさぁ…デザート食べたいな。
おれは…自分のはないけど、兄貴の部屋にあるのは知ってるよ。
けど、柚木んちは妹じゃん?
だからバレないように、どこに隠してんのかなーって思ってさぁ。
(ハッと閃き、柚木に近づくとこっそり耳打ちをする)……畳の下?
>>492 いっ!!ひ、火原先輩!
またとんでもねーもんをご丁寧に
丁重にお断りしますよ
(プレゼントつっかえし)
>>494 火原先輩とそんな事してたんスか?
ま、あの人ならやりそうですね
付き合ってやる先輩も人がいいっつーか
よけりゃ肩でも揉んであげましょうか?
>>498 あ……志水くんお休み〜。
今夜は柚木と二人でなんか話したかったのかな……邪魔しちゃってゴメン。
また今度、おれとも話してね。
(直ぐに寝てしまった志水くんに柚木がかけてあげたタオルケットをかけ直すが)
(寝てしまったことをいいことに、すっかり気に入ってしまった頬プニプニを連打する)
>>500 ちょっ……先輩からのプレゼントを突き返すとはナニゴトだぁー!!
土浦の誕生日覚えてたの、おれだけじゃんか!
感謝しろよー!!
(プレゼントをつっ返し返し)
柚木も、それ着た土浦が好きだって言ってた。
>>498 ああ、お休み。志水く……。
(微笑み、見送ろうと手を上げるが、その場でいきなり寝てしまった志水に体が固まる)
本当にどこでも寝てしまって…。しょうがないな。
(起こさない様に、そっとタオルケットをかけなおす)
>>499 夜食の時間ではあるねぇ…。
でも余り消化の悪いものを食べたら体に悪いよ?
アイス、とかいいよね。この時期なら。
ふーん…。(目を細めて、口の端を上げて意地悪な笑みを浮かべる)
お兄さんの部屋にあるのを知っているって事は、火原はそれを借りて見ている訳かい?
まあ、火原が持っているとは思ってなかったから、そんな所だろうね。
(火原の耳打ちを聞き、こめかみ辺りをひくっと引き攣らせる)
残念ながら。(にこやかな笑みを浮かべて火原に向き直り)
家中の畳全部払っても、出てきやしないよ。
>>500 はは。確かにね。
断ってもよかったけれど、火原がどうしてもって。
僕も全く乗り気じゃなかったんだけど、案外楽しいものだよ。
そうだ。土浦君となら、もっといい試合になっていたかもね?
(思い浮かべて、クスッと笑う)
え?土浦君がかい?(予想外の申し出に、思わず真顔で聞き返す)
それじゃあ、ご好意に甘えてしまおうかな。
>>502 アイス……それもいいけどさ〜…おれ、カキ氷の約束忘れてないか……ら……。
(ヘヘッと得意そうに笑うが、次の言葉を聞くと笑顔のまま表情が固まる)
…べっ、べべべべべっつに借りて見るわけじゃないってば!!
兄貴が見てるのは見たことあるけど、おれはっないっ!
(顔を赤くしながら凄い勢いで否定すると、カクッと首を傾げて)
……じゃ、どっか別のところ?
もしかして楽譜の間に挟んで毎日持ち歩いてるとか。
誰にも言わないから、おれだけに教えて。
(片手を自分の耳に添えて柚木に耳打ちを催促する)
>>498 おう、おやすみ志水
相変わらず寝付きがいいな…
>>501 ありがた迷惑ですよ!こんなの着て、いい笑いもんじゃないっスか!!
(きりがないのでプレゼントを一旦脇にひっこめる)
え、柚木先輩が?
…だったら火原先輩の前で着る必要はないですね
>>502 火原先輩のわがままに付き合ってたらきり無いですよ
俺と火原先輩で?御免ですね
バスケみたいに長くなりそうスから
(はぁーあと溜息をつく)
じゃあちょっと失礼します
(言って柚木先輩の背後に回り込み、両肩に手をかける
親指をツボに押し当てると、ゆっくり力を加える)
>>503 (ピクッ)…なんだったかな?それは。(微笑む)
ふふ。そんなに慌てて、図星かい?
別に変に思いはしないから、本当の事を言ってみなよ。
お兄さんが見てる所を見るなんて、なんだかそっちの方が悪趣味な様な気がするけど…。
(「どうなの?」と、土浦に肩を揉まれたまま、両足を組んでにこりと笑ってみせる)
僕がそんな事をするように見えるかい?
学校に持ち込むなんてリスクの多い…いや、そういう事じゃなくて。
(耳打ちを催促する火原に、聞いちゃいないなと深く息を吐き)
(仕方なく、そっと火原の耳に手を添えて)
実はね…。
……。
やっぱり内緒。(ふふっと笑って離れる)
>>504 残念だな…。君と火原の対決は、見ていて飽きないから好きなんだけど。
ふふ、そういう君も火原には散々付き合っているじゃない?
二人、とても仲が良いよね。
(肩に加わる圧力に目を閉じ)
…ん……、ぃっ…た!
(段々と加わってくる力に、眉を顰める)
つ、土浦くん。ちょっと、痛い…かな。
けどさすが、マッサージが上手だね。手馴れている感じがするよ。
>>504 なんでだよー、香穂ちゃんは喜ぶと思うんだけどなぁ……カワイイってさ。
(とりあえず相手にプレゼントを受け取らせたので一旦は納得するが、喜ぶ顔が見られずに肩を落としつつ)
うっ…。
(そこへ自分の言ったことが墓穴となり、それ以上は言い返せずに口ごもる)
……柚木ズリィ……。
>>505 浴衣も忘れてないよ、おれ。
(とぼける柚木に目を細めながら言うが、優雅な振る舞いを見るとなぜか気負けして眉を顰める)
……仕方ないじゃん、兄貴の部屋のドア空いてて隙間から見えちゃったんだし。
けど確かに悪趣味だ、おれ……。
(落ち込んでガックリと項垂れると耳打ちしてきた柚木の吐息が耳に触れ、ビクッと反応して飛び退き)
(胸をドキドキさせながら片耳を押さえて柚木達の方を見ると、肩を揉まれている柚木と揉む土浦)
(「家主と執事みたいだ」と思ったが言わないでおく)
……じゃ、ちょっと寄ってくとこがあるから、おれそろそろ帰るよ。
邪魔してゴメンな、柚木、土浦。
まったなー!!
(赤い片耳を押さえたまま挨拶をして出て行く)
>>506 そりゃ、あの人子犬みたいに目で訴えてきますから断りきれないんスよ
仲がいいっつーか、危なっかしくてほっとけないのはありますね
あ!すんません。大丈夫スか?(バッと手を離す)
マッサージは部活後とかよく自分でしたりするから…
つか、先輩って見た目より華奢かと思ったら、案外がっちりしてますね
>>507 喜ぶ訳ないでしょーが!
こんなの何考えて選ぶんスか?
はぁ…しかたないですね
そんなに着たいんなら今度先輩に着させてあげますよ
柚木先輩や日野もきっと喜ぶと思いますから(爽やかな笑顔)
【じゃあ中途半端だけど俺も落ちるな。おやすみなさい】
>>507 ふふっ、冗談だよ。僕も忘れてないから。
カキ氷、一緒に食べようね?
(肩をぽんっと叩き、「火原の奢りっていうのも忘れてないから」と笑顔で付け加える)
それは…確かにお兄さんも無用心だったというか…。
けど、やっぱり興味あるんだね。火原も年頃の男の子だから、かな。(クスッ)
ん?(突然飛び退いた火原に疑問符を浮かべる)
どうかしたかい?顔、真っ赤だけれど…。
(刺激的な事は言ってないのにな、と小首をかしげる)
うん。走って転ばないように気をつけてね。
またね、火原。
……?火原?
(最後まで不審な様子だった火原の背を見送り、眉を寄せてふと考え込む)
>>508 それは…よく解るね。本人に自覚がない所がまた…。
けど、面白いだろう?彼を見ていると。ふふ。
君とのやり取りもね。
(プレゼントの受け渡しでつき返しあっている二人を思い返して小さく笑う)
そうそう、遅れたけれど誕生日、おめでとう。
何も用意していなくてすまないね…。
ああ、大丈夫。肩を揉まれるのなんて久しぶりだから。
けれど嬉しかったよ。ありがとう。
(土浦を仰ぎ見て、にこりと笑顔を返す)
それは僕だって男だもの。土浦君は見かけ通りたくましいね。
羨ましく思うよ。
さてと…。
(去っていく二人を見送り、腰を上げると、扇風機の電源を落とし)
(揉んでもらった肩を上下させて、穏やかに笑みを浮かべると、二人と同じように立ち去っていく)
土浦と月森のエロマダー?
土浦と火原のエロマダー
火原攻めで
志水と…
相手がいねえw
いないのかよw
そろそろ和樹たんが来る時間かな?
金澤たん最萌え
レス500越えおめでとう。
火原と土浦ってどっちが性器大きいのかな?
いつもがんばってる和樹くんに差し入れです^^
っ【カツサンド(媚薬入り)】
一番の巨根はリリ
520 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 18:37:47 ID:yUPFk4AR
最近カズキたん来てないね
age
最近静かだな
>>511 土浦と月森くんはケンカするほど仲がいいからいいけど、なんでおれ!?
………。
おれ、なんか土浦に嫌われちゃってるっぽいし……無理だと思うけど。
(密かにプレゼントの件で落ち込んでいるらしく、ショボンとしながら珍しくため息を吐く)
(チラッと土浦を見て)
>>514 あ……ゴメンね。
おれ、時間がある時はなるべく来るようにしてるんだけど、まちまちでやり難かったかな。
けど、おれが一人で休憩してると誰も来なかったりするんだよな。
おれの運がないだけなのか……嫌われてんのか、どっちかか……。
……っま、柚木の人気には適わないんだけどさぁ〜、嫌われちゃうのは嫌だよね。
おれ、みんなともっと仲良くなりたいんだ。(ヘヘヘと苦笑)
>>515 かなやんって意外と女子から人気あるんだよ。
「一緒にお昼食べませんかー??」って言う女子から逃げ回ってることあるもん。
(「よく机の下に隠れてるよ」とコッソリ教え、口の前で人差し指を立てて片目を瞑る)
あっれぇ?そういえば〜……かなやんって好きな人とかいるのかな?
かなやんのタイプの女の人ってどんな人なんだろーね。
あとさ・あとさ!おれ、かなやんのヒゲ全部剃ってみたいんだよね!!
ジョリジョリしてんのをツルツルにしてみて、白衣のボタンを全部キチーッと留めたい!!
おれ、ここでかなやんに会ったら絶対やるよ!
(ヒゲ剃り持ち歩かなきゃダメだと意気込む)
>>516 ホントだ!サンキュ!
最初はずーっとおれ一人で寂しかったけど、みんながきてくれて助かったよ。
このまんま楽しいといいなぁ。
名無しさん達もありがとっ!(ぎゅっ)
>>517 ……っぶ!!
お・おおおおおれと土浦!?
……せっ…せせせ性器……。
(思わず自分の股間に目を落とすが、ハッとして頭を振る)
今までそんなこと気にしてなかったけど……名無しさんに言われたら気になってきちゃったじゃんか。
や・やっぱデカイ方がいいのかな……。
(顔を赤くしながらも、柚木、土浦、志水くん(の下半身)を順番に見てしまう)
>>518 おわ!!やったね、サンキュ!……じゃっ、早速いっただっきまーす!!
……っと言いたいトコなんだけど、今はあんまお腹空いてないから取っておこっと。
おやつだおやつ。
(一見すると普通の惣菜パンに見えるので、何の疑いもなく冷蔵庫にしまう)
>>519 ……リリ?
どこの外国の人だろう……名前は女の人みたいだけど、男の人なんだね。
(ほへーっと関心して聞き)
>>520-521 ええー!?まだほんのちょっと前じゃんか!!
……それに、柚木達がきてくれる前はすっげー静かだったよ?
今は賑やかんなって嬉しいけどね。
……うう〜っ……けど本当のトコは、あんま具合よくなかったんだよ……ゴメン……。
こないだの帰りに川に落っこちてさぁ……それがいけなかったみたい。(両手を合わせて謝る)
こんばんは、火原先輩。
レスを拝見しましたが、川に落ちたって…大変でしたね。
――風邪はひかれませんでしたか?
先輩はもっと、足元に注意を払った方が良いのでは…。
(眉間に皺を寄せて腕組みをし、しばし考え込む)
通りすがりで恐縮ですが、体調管理には充分気をつけてください。
俺は先輩のトランペット…嫌いじゃないですよ。
(照れつつも精一杯の励まし)
なんかちょっと月森微妙……
キャラネタの方が上手すぎるのか?
月森はたしかに微妙だが他板の話出すなよキャラネタ厨
まぁ、マターリいきましょう
つ旦 お茶ドゾ
>>523 火原ってリリ知らないの?
普通に見えてるんじゃないのか
ゲーム版なら見えてる
漫画版とアニメ版だと見えてない
>>1を見る限りだと、このスレの火原は漫画版と推測
月森はこんなにデレデレしてない
>>510 オイ。なんで俺が月森のヤローと…(見下ろし睨む
>>511 おいおい、お前まで何言ってんだ?
火原先輩だって、そりゃあ体格はいいけど…俺が下な訳ないだろ!
俺、先輩からのプレゼントどうしていいか迷って、ひでぇ態度とっちゃったしな…(バツが悪そうに頬を掻く)
ただアレを着んのはさすがにやっぱ…なぁ?
>>517 見比べてみたら、手っ取り早くわかるんじゃないか?
なんてな(冗談めかして笑いながらも、チラリと火原先輩の下半身を見てしまう)
>>518 (ぽんっと差し入れる名無しの頭に手をかける)
悪さもほどほどにしろよ…あえて止めないが
>>519 可愛い名前にしちゃすげーんだなそいつ
見てみたくもなるな
>>520 やっぱ火原先輩がいないと寂しいよな
着ぐるみは嫌だけど(ボソ)
>>522火原先輩
ちょっ…アレ、じゃなくてプレゼントの事、まだ落ち込んでんですか?(焦り)
あー中身はともかく、誕生日覚えててくれたのは嬉しいスよ?
ありがとうございます。だから落ち込まないで下さいって(困ったように笑い)
そんな火原先輩の事、俺が嫌う訳ないですから
…ただし言っときますが、んな目しても絶対着ません!
>>524月森
へぇ、珍しいな
お前が照れてる所なんて初めて見た気がするぜ?
悪いもんでも食ったんじゃないか?(含み笑い)
>>527 ああ、ありがとな
(湯飲みを取ってふぅっと一息)
まだ暑いけど、あったかい茶を飲むと気分が落ち着くな
これがマッタリって奴か?
>>529 補足サンキュー
俺もそういう事だと思ってる
>>530 まあ、いっつもツンツンしてるアイツ見てりゃ、逆になんかあったんじゃないかと不安になるな…
533 :
加地:2007/08/03(金) 22:01:41 ID:???
ぬるぽ
>>524 つっきもっりくーん!!(正面からガバッと飛び付く)
そーなんだよ、街灯のない暗いトコだったからさぁ……ちょっと足が滑っちゃって。
うっ……こ・これからは気を付けて歩きます……。
(ヘラヘラと笑いながら説明していたが、お説教されてショボンとする)
(しかしそれも一瞬で)
……!!
(珍しくと言うよりは、はじめてかもしれない「お褒めの言葉」にギョッとして目を見張る)
(抱き付いたままの体勢で、月森くんの顔をマジマジと見詰めて)
…っね・ねねねねつある?
だいじょぶ……??
(怯えたような表情で月森くんの額を触ってみる)
>>525 月森くんは月森くん!!おれはおれ!!
>>527 あっ、サンキュー!!
そうだよね、まったりが一番。
(偉そうに腕を組んでウンウンと何度も頷く)
(湯飲みを持ったが熱かったので元に戻し、水面を見詰めながら冷めるのを待つ)
>>528-529 うっ……
>>1のトコに【何派】って言うのも入れておけばよかったかな……。
直すトコばっかで、ほんとゴメン。
(「かなやんに怒られるね」と俯いて、後ろ頭を掻きながら呟く)
>>531 ……ん?
(かなやんに提出する書類を書き直そうか迷っていると、土浦からの視線に気が付く)
(そのまま土浦の目線の先を追っていくと、なぜか自分の下半身に辿り着いた)
ちょどっ……どどどどどどこを見てんの、土浦っ……!?
(自分のことは棚に上げて焦り、土浦の目の前で手を左右に振ってみる)
うっ……だってさ……土浦って黒いしデカイし、クマさんみたいじゃんか。
だから似合うと思ったんだよ〜……。
おれはねっ、その場で着て欲しかったの!!
そんでチャーハン作って欲しかったんだよ〜……クマチャーハン……。
(目を潤ませ、明らかにガックリと項垂れる)
>>533 ぬ・ぬるぽ!!(意味が分からず、とりあえず復唱)
和樹ぬるぽの意味知らないの?
ぬるぽって言われたら、ガッて返すんだよw
>>536 う・うん……ぬるぽってどういう意味?
ぬるぬるぽっぷこーん??
えっ……「ガッ」て言えばいいの?
なんかよく分かんないけど、ガッ!!
…………。
(これでいいのかと考え込む)
>>533 ガッて言っときゃいいか?
>>535 あ……(自分の視線の先を読まれて、慌てて顔を背ける)
いえっ。な、なな名無しの奴が変な事言ってたんでつい……
……先輩だって、どこ見てたんスか?
(再び目線だけを火原先輩に返すと、急に気恥ずかしくなり、わずかながら赤くなった頬を手の平に隠す)
黒いしデカいし熊みたいって…先輩いつもそんな風に俺を見てたんスか?
(思いがけない言葉に少し落ち込み)
着ぐるみ着たまんま料理なんて、危なっかしくて出来ませんって!
いつまでアレを引っ張る気ですか!
チャーハンなら、気が向いた時に普通の格好で食わせてやりますから
ん…火原先輩、土浦…せん…ぱい……?
ぬ…るぽ……?
…くー…
(一言呟き、眠ってしまう)
>535
>ちょどっ……どどどどどどこを見てんの、土浦っ……!?
>うっ……だってさ……土浦って黒いしデカイし
絶妙な言葉のコンビネーションだな。
これはもはや確信犯じゃないのか?
とりあえず土浦の提案を採用しよう。
名無しーズで見比べてジャッジするんで、
二人とも下だけ脱いで並んでくれ。
あ、せっかくだし志水も飛入り参加するか?
>>539志水
あ?よう志水。とりあえずガッ
って言ってる側から寝るのか?!
相変わらず器用な寝方すんな……
おい。寝るんならそこら辺で寝転ばずに布団敷いて寝ろよ
(すでに聞こえているのかいないのか解らないが律義にタオルケットを掛けておく)
>>538 !!
……土浦、ガッて知ってんの?
ぬるぬるポップコーンって何なんだよ!おれ、そんなの知らないんだけど!
……美味い?それ……何味。
(自分が知らなかったことを知られていて悔しそうに詰め寄る)
(土浦が隠した顔を不思議そうに見詰めて首を傾げ)
え、お・おれは……土浦のパンツがどんなのかなーって見てただけ……って、違ーう!!
大きさの話じゃんか!大きさの!!
土浦こそ、見比べてみようとか言ってただろ!
……いつもクラスの奴らとそーいうことしてんの……?
(怪しむ目線で土浦を見るが、チャーハンを食べさせてやるとの返事を聞くと、パッと笑顔になり)
土浦の気が向くときっていつ?
……あ〜……なんかおれ、腹減ってきたかも……。
>>539 志水くん……そんなとこで寝たら危ないって!
(急に声が聞こえて驚きながら、寝てしまった志水くんの両脇を支えて壁際に運ぶ)
相変わらずよく寝るね?
寝る子は育つって言うけど、そのうちおれや土浦よりもデカくなったりして。
(寝顔を覗き込んでクスクス笑い、タオルケットを被せておいてあげる)
>>542 おれや土浦よりでかくなるってのは、勿論性的な意味で、だよな?w
>>540 かっ・確信犯!?
おれ、なんか変なこと言ったっけ……。
だってホラ、土浦って日焼けしたような感じだし……背はおれとそんなに変わんないけどデカイ方じゃん?
(「なあ」と言いながら、同意を求めるように土浦を見る)
……下だけ脱ぐの!!??
それじゃなんか…変質者みたいじゃんか!!
もちろん土浦が先にやるんだよな?言いだしっぺだし……。
>>541 (土浦とタオルケットの掛け合いになり、志水くんが埋もれてしまう)
(顔だけは出るようにして)
>>543 ………。
(どういう意味だろうかと、暫く固まって考えるが)
(性的と言う言葉が引っ掛かってハッとすると、顔を赤くしながら首を振る)
ちっがうよ!!
身長!!背のことだってば!!どこがそんなに育っちゃうんだよ〜……。
(志水くんの可愛い寝顔をチラリと見る)
(思わず想像し、頭を抱えて蹲り)
>>540 ああ?そりゃどういう意味で言ってんだ?
……まあ俺も最初、繋げて読んじまったのは内緒だけどな
あ、あれは冗談のつもりで言っただけだろうが(焦って少し後退)
下だけ脱ぐのも……なんか…違和感あるしな
>>543火原先輩
俺もよく知りませんが……
ぬるぬるしたポップコーンの方が余程意味わかりませんって
つか、食べてみたいんですか?それを(呆れ)
ンなデカい声で大きさの話とか言わないで下さいよ!
(人の耳にも入りそうなので、慌てて火原先輩の口を手の平で塞ぐ)
や、だって名無したちが気にしてるみたいで……俺も冗談のつもりだったんスけど(後ろ頭掻き)
別にしょっちゅうそういう事やってんじゃないですよ?
ただ…言われてみれば、火原先輩のって……って気になっただけで…(再び視線を泳がせる)
さあ、いつでしょーねー?(不敵に微笑み)
腹減ったんなら差し入れのカツサンドでも食べたらいいじゃないですか。ははは(空笑い)
>>543 お前さっきからソッチばっかじゃないか!(軽くチョップ)
まあ、志水ってまだ成長期前だろうし、ほっといてもデカくなんだろうな
勿論背も含めた意味でな
>>545 ハチミツがかかったポップコーンかもしれないじゃん。
甘くて美味しそうだろ?
(美味しそうと言った瞬間にグルルと腹が鳴る)
……だって土浦がエロ…んが
(大きな掌で口を塞がれてモゴモゴとしながら、その手をベリッと剥がす)
そもそも、土浦が見比べよう!とか言ってるからじゃんか!!
……え……な・なんでおれのが気になるんだよ……?
いつもおれが控え室でパンツ一枚でいると怒るくせに。
(言い返しながらも、土浦の表情からどうやらチャーハンにはありつけなさそうだと察し)
(残念そうに、体中の空気が抜けるくらい大きなため息を盛大に吐く)
……土浦のチャーハンうまかったのになぁ〜……。
じゃ、いーよ。
貰ったカツサンド食べるから。
土浦も食う?
(冷やしておいたそれを取りに戻りながら聞く)
【
>>545レス番間違えたな……
>>542火原先輩だ】
>>547火原先輩
え、蜂蜜?(明らかに怪訝そうな顔つき)
確かにそんならぬるぬるしてそうスけど、俺はポップコーンって塩味に限ると思うんですが
まあ火原先輩って好き嫌いなさそうですね
(「土浦がエロ」でとまってしまった言葉にこめかみをピクリとさせるが耐えしのぎ)
俺のせいですか?!実際火原先輩だって気になってたんでしょうが!
う……言いだしっぺは確かに俺ですけど、もしやってみるとしても俺一人で脱ぐのは嫌ですよ?
控え室でンな格好してたら怒るのも当たり前ですよ。目のやり場に困るんスから……
いや、俺だけじゃなくて、ですよ?(慌てて片手をぶんぶか振り)
え……?(冷蔵庫に向かう火原先輩の言葉に思わず硬直)
(中身を知っているだけに、告げるに告げられず黙り込む)
い、いえ……俺は腹減って…ないスから……
>>548 (カツサンドの入れ物とちゃっかり水を持ち、行儀悪く、食べ歩きながら戻ってくる)
(土浦の話を聞きながら、椅子に座らず地に直に座って胡坐をかく)
……うまーい!!
うまいよぉ土浦!ホントに食べなくていいの?
(口周りにパンくずを付け、ニコニコしつつ土浦に食べ掛けを見せてすすめる)
(土浦を見上げる格好で話し)
ポップコーンだってバター醤油味とか、キャラメル味とかいろいろあるじゃん。
土浦って塩味しか食べないの?
甘いの嫌い?
(どことなく様子がおかしい土浦を不思議に思いながらも、余り気には留めず)
見たいとか言うのに目のやり場に困るのかよ……ヘンなの。
……おれだって一人で脱いで見せびらかすの嫌だってば!!
>>549 (罪悪感を感じながら呆然としていると、火原先輩の声に慌てて振り向く)
えっっ!!マジで食ってんですか?(青ざめ)
俺は…いいですけど……平気…スか?あんま夜にいっぱい食べない方が…
(難しい顔つきで、じぃっと火原先輩の顔色を伺う)
ああ、甘ったるいのは好きじゃないですね
やっぱシンプルなのがいいと思いますよ…。
……それに変なのが入ってたりしたら、やっぱり嫌ですし……
(感付かれない様に話を合わせるも、やはりちらちらと視線を送っては外しを繰り返す)
ちょ…俺だって見せびらかしたい訳じゃないですって!
見たいんじゃなくて、気になったっつーか…火原先輩意外と体格いいし…
(カツサンドをおいしそうに食べる火原先輩に、特に変化がなさそうなので一先ず胸を撫で下ろす)
先輩。口の周り、いっぱいパンくず付いてますよ。じっとしてて下さい
(ふっと息を付いて笑い、手近にあったナプキンで、そっと火原先輩の口元に付いたパンを拭う)
>>550 えっ、なんで?マジで食ってんですよ?
うまいよコレ、カツサンド。
(土浦の慌てように「?」しか浮かばず、鸚鵡返ししながら口を動かし続ける)
へーきへーき、いつもこれよりいっぱい食べてるし!!
それに、残したらもったいないじゃんか。
(「だろ」と言いながら綺麗さっぱり食べ終え、最後にグビグビと水を飲む)
(動くなと言われてジッとしていると口元を拭われ)
……サンキュ。
(照れたようにヘヘヘッと笑う)
…………。
(そのままヘヘヘヘヘヘと笑う)
……………………。
(壊れたようにヘヘヘヘヘヘと笑い続け)
>>551火原先輩
いえ、普通に美味いだけならいいスよ
美味そうに食ってる先輩みたら安心しました
(どうやら自分の杞憂だったのだろうと思い込み、食べ終えてしまうまでさして気にもせず)
(口元を拭ってやると笑みを返すので、合わせて笑い)
良かったですね。先輩の好物、差し入れてもらえて。
(頬を紅潮させている火原先輩に対し、首を傾げる)
あ、恥ずかしかったですか……?口元拭うの…自分で出来ますしね。すいません、つい
(まだ笑っている火原先輩に、眉をひそめる)
あの、火原先輩?……火原先輩?!
(まさか…!と、再び目付きを険しく、しかし顔は青くして
ガシッと火原先輩の両肩を掴む)
…火原先輩、だ、だだ大丈夫ですか?
(どう手を付けたらいいか解らず、額に汗を浮かばせながらも平常心を保って声をかけてみる)
>>552 …………。
(両肩を掴まれ揺らされると、その動きに合わせるようにカクカクと頭が動き)
う……った、体格なんかさぁ〜……おまえのほうがいいに決まってんじゃん。
サッカーやってんだし〜……。
(土浦の呼び掛けなど耳に入らない様子で、ぐでんぐでんとしながら絡み始める)
(次第に距離が狭まり、正面から土浦に抱き付くと、さわさわと背中を触って)
……な・なんか……おれ、く゛るち゛い……。
(土浦の肩に顎を乗せ、耳元で「おえっぷ」と)
>>553火原先輩
ああ?!体格の話はいいですから!
やっぱ、あのカツサンド…
(止めていればと後悔していると、急に抱き付かれて体を強張らせる)
いっ!ひ、火原先輩…?(背に触れる手の感触に、身震いさせる)
気をしっかり持ってくださいよ!
(焦る気持ちを抑えて、火原先輩の背に手を回し、落ち着かせるためにとんとんと軽く叩く)
(不意に聞こえた声と嗚咽に、嫌な予感を走らせる)
……先輩…?まさか、戻しそうです…か?
(背を擦る妙な感触を振り切り、恐る恐る問いかける)
>>554 ……!!
(宥めるように叩かれたはずの背なのにビクッと反応し、土浦の背を撫でていた手がピタリと止まる)
(そのかわり、そこをきつく握り締めて服に皺を入れ)
……も……もど・もどもどさないけど………なんかぽやーんてするぅぅぅ……。
…………。
(意味不明なことを呟きながら、土浦の耳に熱い頬をスリスリと寄せる)
(トロンとした目で土浦の耳朶を見詰めると、不意に軽く噛み付いて舐め)
……つひうらおいしい……。
(耳朶を舐めたまま、背中を離した手を下に滑らせると)
(土浦の上着の裾から手を突っ込んで、火照る掌で直に背中を撫でる)
>>555火原先輩
ぽやーんって……全然大丈夫じゃない──ッッ?!
せ、先輩っ?
(不意に耳に触れた感触に、ビクンッと体をますます強張らせる)
ぅわっっ!ちょっ、何してんス…かっ!
(耳朶に小さな痛みが走り、次には水音を立てて柔らかく暖かな感触が覆い、思わず肩を震わせる)
お、おいしいって……やっぱり火原先輩、そのカツサンドの……
……ッ? わっ!どこに手ぇ突っ込んでんですか!
(耳朶に触れる舌の感触に耐えていると、今度は熱を持った手が直に自身の肌に触れる)
先輩……、すいません。俺…解ってたのに、とめてやれなくて
苦しいんですよね?今、楽にしてやりますから…
(難しい顔つきで顔を振り向かせると、朦朧とした意識の火原先輩と目が合い)
(不安がらせまいと精一杯の笑みを返して顔を近づけ、頬を擦り合わせる)
恐くないですから……いいですか?
(火原先輩の赤い耳元に口を寄せて、ふっと息を吹きかけて、
先ほどのお返しとばかりに、耳朶を食み、舌でするりと耳の裏を舐める)
>>556 (チュッと音を立てて耳を離し、頬を寄せてきた土浦に遠慮なく頬擦りを返す)
へえええき、へーーきぃぃ……だいじょう・ぶ!!
(酔っ払いのように妙な呂律で話返事をすると、にへらと砕けた笑みを向ける)
(暫くヘラヘラしていたかと思えば突然真顔になり、手の動きを止めて相手の顔を見詰める)
(盛られたらしい薬のせいか瞳を潤ませ、土浦の顔を映し)
……っう……。
(少し長い髪のかかる耳を舐められると肩を竦め、嫌がるような素振りを見せ)
(土浦の舌から逃げるように首を傾げながら)
……土浦、おれどうしよ……。
苦しかったり、熱かったり、ムズムズしたり、ポワーンてしたり、なんかヘンなんだけど……。
……どうしたら治んの、コレ……?
(息を荒げて話し、土浦の背に入れていた手を下ろす)
(どうしたらと聞きながらも、腰元を撫でて腹元で手を止めるとベルトを外しにかかり)
(躊躇いもなくズボンの前を肌蹴させて、そこを見詰め)
>>557火原先輩
(耳を舌先で弄んでいると、火原先輩の方から離れていき、「ん?」と穏やかな声で応える)
解ってますから、先輩のその病気……というか、なんつーか…
先輩が今したい事を俺にしていいから、俺のする事も、素直に感じて下さい?
そしたら治りますよ、苦しいのが
(ふと火原先輩の手が移動していくのを感じ、けれど敢えて何も言わず)
(熱っぽい息を小さく吐きながら、火原先輩の手が自身のズボンを肌蹴させる様を見ている)
……見たいんですか?やっぱり(首を傾げて顔を覗き込み、からかう様に笑い)
だけど、俺ばっかりは嫌だって、言いましたよね?
(手を交差させて、同じように火原先輩のズボンのベルトを外し、前を肌蹴させる)
触ってみていいですか?俺のも触っていいですから
(一瞬躊躇したが、返事も待たずにおずおずと手をのばし、
下着越しにそっと火原先輩の昂りを包む様に手を当てる)
熱くなってますね…先輩?
>>558 ……分かった……。
(本当に理解したのかどうかも曖昧なまま返事をして頷く)
(自分の顔を覗き込んできた土浦の唇にキスを落とし、動物のようにペロリと舐める)
(ふわふわとした表情で、目蓋と頬にもキスを順に)
う、っあ、……土浦……。
土浦の手がぁ……、熱いのバカ……。
(下着の上からとは言え充分に伝わる温もりにブルリと震え)
(文句を言いながらも自ら体を動かし、宛がわれただけの手に股間を擦り付けるようにして)
(肌蹴させた土浦の下着を中途半端にずり下ろすと直に手で触れ、片手で握り締める)
(もう片方の手は土浦の胸元を掴み)
……土浦の……ほうが大きいよね?
土浦の大きいの、おれ欲しい……。
(不安口に出さないようなことを口走って強請り、返事を貰う前に上下に扱き始める)
(土浦の口端にキスをしながら体を寄せ合い)
>>559火原先輩
んっ…先輩っ…!(性急に手で握りこまれて眉を顰め、小さく声を漏らす)
はは…予想通りだったでしょう?俺の方がでかいって
俺も欲しいですよ。こんなやらしー顔、見せられたらさ
(一度浅く唇を合わせ、触れるだけのキスをすると、艶めいた火原先輩の顔を見下ろし、不敵に笑う)
(再び首を傾げて角度を変えて唇を落とし、今度は深く、唇の間に舌を割り込ませて、相手の舌に絡める)
(その間にも、火原先輩の熱に触れていた手を一旦離し、下着の中に滑り込ませながら下ろして)
(直に熱を握りこむと、上下に扱き、顔を離す)
先輩……もういっぱいまで勃ってんですね。かわいい……
立ってんの辛いでしょ?そこ、腰掛けて下さい
(片腕を背に回して体を支えながら、火原先輩を近くのソファへ座らせる)
(座らせると、火原のシャツのボタンを外し、前を肌蹴させ、胸の突起を指の腹で撫で、摘む)
(そうしている間にも、唇を重ね合わせ、先程よりも激しく、
角度を変えながら舌で歯列をなぞり、荒く息づく)
>>560 ……土浦……。
(返事をするかわりに名前を呼び、向けられた笑みにくんと鼻を鳴らして応じる)
(目を閉じて唇を重ね、土浦の舌先が唇の谷間を弄るのを感じ、自分から唇を開いて誘う)
……んっ……う……。
ついうあぁ………。
(舌を絡め取られる間にも、下半身を伝う刺激にビクリと震えて)
(土浦の大きな掌に扱かれたそれは、既に先端から透明な体液を零して硬度を増し)
(苦しげに吐息を漏らしながら、土浦の唾液を啜るように唇を動かす)
……。
(ふと舌に篭められていた力が抜け、唇を話した相手の顔をジッと見詰める)
(高揚した頬に睫毛を震わせ、潤んだ瞳は子犬のよう)
(促されるままソファに座ると、表面の冷たさにピクッと身じろぐ)
……土浦……っあ……、く……るしい……。
……ん、あ……!
(肌蹴たシャツから覗く血色のいい肌)
(胸先を摘まれて体勢を崩し、仰向けになって肘で身を支えながら土浦の肩を掴む)
(口付けの激しさに前歯をぶつけ、カチンと音がして)
(それでもキスを止めず、むしろ貪るように、たどたどしいながらも土浦の咥内に舌を入れる)
……ふ……っう………。
>>561火原先輩
んぅっ……ん…っ
(名残り惜しげに絡めた舌を離し、ちゅっと音を立てて唇を離すと、潤んだ瞳の火原先輩が視界に入る)
すいません、俺夢中で…息苦しかったスか?
はは……俺も、ぽやーんってしてきたかも……先輩、かわいすぎ…
(恍惚とした表情で微笑み、火原の脇に片膝をつき)
(程よく引き締まった胸に顔を近づけ、指で弄っていた箇所を今度は口に含み、先を舌先でチロチロと弄る)
(空いているもう片方の手で、再び昂りに触れ、扱く)
(人差し指で先端を拭う様に擦ると、透明な液が溢れ付く)
すげー…先走り出てますよ?俺の手、気持ち良いんですか?
(透明な液のついた指を火原の目の前まで持っていき、意地悪く問いかける)
やべ…俺、もっと先輩に触れたくなってきた
(荒く息づき、何も触れてないでも反応している、露わになった自分の熱に、
苦笑交じりに熱っぽい瞳で、火原先輩を見つめ返す)
>>562 (唾液に濡れた土浦の口周りを舐めて拭い)
……お・おれの……ぽやーんてするの、うつっちゃった?
治んないの……。
(微かに首を傾げながら聞いて土浦を見詰め)
(身を支えていた肘を崩し、ソファへ完全に背をくっ付ける)
(悩ましげに一つため息を漏らし)
……っひ……っあ……、ちょ……っく・くくすぐったい……。
くすぐ……あ、たいけど……ふう……気持ちい気がす……っうう……。
……!!
(胸先を啄ばむ土浦の髪に指を入れ、内側から羞恥心の欠片に攻め立てられて体を捩り)
(自分の茂みを濡らすほど涎を垂らす茎に触れられると顔を歪め)
……あ……。
(ビクついて閉じた目を恐る恐る開くと、目の前に自分の体液を纏わせた指を差し出される)
(ぼやけた頭でもそれは理解でき、言い知れぬ恥ずかしさに体を強張らせるものの)
(美しくピアノを弾く長いその指にしゃぶり付き、音を立てて自分のものを舐め取り)
……土浦、土ぅあの綺麗な指……汚したらダメ……。
(指の隙間や関節に舌を這わせながら囁いて、更なる刺激を求めるように、膝を立てて足を広げ)
>>563火原先輩
ん、俺の指、綺麗にしてくれんですか?
俺のなんかより、先輩の体の方が綺麗じゃないスか
(一心不乱に指先をしゃぶる火原先輩を愛おしい眼差しで眺め、その頬に軽くキスを落とす)
先輩……すんません。俺…先輩を楽にしてあげるだけのつもりだったのに…
もっと、火原先輩を感じてみてぇ…から
(言うが早いか、一度指を引っ込め、半端に摺り下ろしたままだった火原先輩の下着を全て取り去り)
(すらりと伸びた脛を片手で掲げ上げてへ、啄ばむ様にキスを落とす)
(そして、露わとなった蕾に、火原先輩の唾液で濡れそぼった指を宛がう)
ここ…に……
(何度か指を行ったり来たりと這わせ、次には中指を火原先輩の中へとゆっくり埋めていく)
(安心させる様に、火原先輩の顔に何度も口付けを落としながら、次第に大胆に指を、
受け入れさせるために押し広げていく)
やだったら…言って下さい?今ならまだ、止めれますから、俺…
>>564 (土浦の指から自分の体液を舐め取ってようやく口を離し、赤い頬にキスを貰うと瞬く)
(瞬くと目尻に溜まっていた涙が横へ零れ)
……つ…っち浦も苦しいなら、一緒に治ればいーじゃん……。
一緒に楽んなればいいじゃんか……。
……。
(「違うの」と問い掛けるように見上げながら下肢を晒し、土浦の唇が触れた場所を見詰める)
(蕾に触れる指先の感触にビクつき、こわごわと肩を竦めて)
……うっ……あ、つ・土浦……。
……ん……。
(指先が往復する度にビクビクと震え、土浦の首へしがみ付くように腕を回す)
(そのまま口付け)
……や…だ、止めたらやだ……。
早く……ほしい、土浦の……
(蜜を零す茎がヒクヒクと苦しげに動き)
(指を押し付けられると、一瞬痛そうに眉を寄せるが、早くと急かして首を振る)
【土浦寝ちゃったのかな……ゴメンな、おれが遅くまで付き合わせちゃったから。】
【おかしな姿勢で寝て、明日体痛くしてないといいんだけど。】
【変なトコで終わっちゃったけど、ありがと!】
【じゃ、おれもこれで……お休みー。】
>>566火原先輩
【すいません、もっと早くに時間宣言いれときゃ良かったですね。
待たせてしまって、本当ごめん!
先輩さえ良ければ凍結にして下さると嬉しいですけど。
って言うのが遅れました…。】
【長い時間付き合わせたのに、すいませんでした】
【おやすみなさい】
逆も宜しく
何、土浦と火原のエロがあったのか!?
火原も土浦も中の人は女だろうから逆もいける筈!
情事後の二人の関係を楽しみにしてるよ!
超ガンガレ!
カプ限定されたら正直つまらん
志水のエロも見たい
中の人が火原総受け厨腐女子でもいい
火原キメェ
というか、土浦以外みんな受けぽい気がする
柚木様はどっちかきわどいけど
究極の攻めはリリ
かわいい火原きゅんがみんなから愛されるスレだそうですw
スレを立てた住人がルールみたいなものだし
マターリ見守ろうジャマイカ
という訳で応援してるぞ!
ちょwwwキングwwwww
出張応援乙w
最初から火原総受スレって書いとけばよかったのに
環=火原?
自演で総受けがルールと言われてもね
まあこれでも飲んでもちつけ
>愛しの安倍まりあ
キモ
土月廚の嫉妬見苦しいよwww
王道ぶってるけど土火のほうが人気だからw
それに火原受は柚火も土火も人気あるし総受になってもしかたない
火原自演乙
次から火原総受けですって書いとけよ
801板はLRL信者が支配してて土火話できない雰囲気にされてるし
火原の立てたスレくらい火原がメインでいいじゃん
これ以後ALLageID晒しで進めてみようか?
しきるなよ火原w
土月厨と土火厨がスレ荒らしあってんのか
801板別にLRL一色でもない気がするけどな
595 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 22:19:57 ID:EZNBllN5
なにこの醜い腐マンコ同士の煽り合いスレ
きも…晒しage
火原総受厨っていうより土火厨だろ?
土浦とは速攻でセクロスだしw待ってましたみたいなw
火原がっつきすぎだろw
土浦からもってったようにも見えるがw
この手のなりきりってやってるやつの好きなカプが透けてみえるととたんに萎えるなw
もう志水総攻めでいいよ
なぜか火原受には総受厨が多い罠w
つっちー、柚木様狙いだとおもてた
志水攻めじゃ気持ちが乗らないんじゃないか?
このスレは火原争奪戦専用w
火原は誰からも愛されて当たり前
火原愛されもっと希望!
柚火がいい
火原受以外はクソ。いらないからwww
なんで急にこんなに荒れたの?
きめぇよ
とりあえずここが火原総受スレだという事は理解した
611 :
火原和樹:2007/08/04(土) 23:48:45 ID:???
みんなおれのことだけ愛してね!
おれ意外とせっくすしちゃだめだよ!
今宵はいっそう自演率が高い
雅よのう
こうやって見ると火原と土浦が同一人物の様な気すらしてくるw
本当にそうならある意味尊敬する
>>609 火原が急にがっついたから志水が怒ったんだよ
ロール後の反響スゴスw
ロールしにくいスレになったなw
かずくん嫉妬厨が土浦叩いてんじゃないの?
この板年齢規制なくなったしなー
元々は火原と名無しだけの寂れたスレだったからな
火原受け厨の自演でもこんだけ盛り上がるんなら良いんじゃねーのw
土火とかキンモー
LR3Bで固定だろ常考
>619
「どーせ年齢制限読めない厨が混ざってんだろ」
とか書こうとして念のためルール読み直したら
年齢制限に関する記載が全くなかったんで多分無い。
緑頭どっちも嫌いだからどうでもいいw
ほかのキャラがみたい
マジで緑頭にはろくなキャラがいない
当面、変な粘着はスルーで。
変な粘着に絡んでる厨もスルーで。
「粘着」と「粘着に絡む厨」を自演でやってる可能性はおそらく低くない。
土火がきたとたん荒れたってことは土火に嫉妬してるってこと。
どうせRL厨か柚火厨だよ。
勝手に公式とか思い込んでるのがイタイ。
土火派は普通に多いのに。
RLスキーも3Bスキーも至って平和にやってきてるわけだが
ここにきて急に土火スキーの頭に血が上ってる印象
嫉妬とかありえんw
むしろ土火にこだわってる人以外は雑食さんが多い気が
2ではどうみても土火>>>RLwww
月森は志水とでもくっついてれば?
801板から流れこんできた腐女子キモイ
一番キモイのは火原総受け厨の火原だけど
月森はでてきた瞬間から名無しに微妙言われて逃げたぽいから
どのみち土月実現しないんじゃ
萌え談義とか派閥争いならこの板でやんなくてもいいジョナイ
というか腐以外でこのスレみてるやつなんかいねーだろ
ノマ801百合混合みたいにしてるのもどうかと思う
相いれないのあたりまえなのに
1がやりたいのは801なのみえみえなんだから専用にしとけばいいのに
もっというと火原総受好きなんだろうから火原名義でスレたてときゃよかったんだよ
2ってそんなに土火だったのか?
土火厨じゃないから気付かなかったぜ
火原総受け個スレならたしかに良かったと思う
これじゃ女の子は来られないし
1コンではデフォルトでセット
体育祭ではスチルあり
昼休みのイベントで土浦が火原を探してたりする
昼休みの2人セットなイベントでも当然仲がいい
柚木と加地の喧嘩スチルのときも一緒
少なくとも険悪なだけのRLよりよっぽど絡みは多いw
アニメの9巻でもビーチバレーやったり食事のときも隣だったしw
デュエットもあるし普通に公式でコンビプッシュされてるよ
>>633 同意。スレタイだけ見たらまるで何でもありのようだが
どう考えても火原総受801スレだからな
次があるならいろいろ検討した方がいいと思う
別に女キャラがこられないのはいい
最初からそういう空気だし参加したくもないだろう
ただ総合といいつつカプ限定の空気があるのが微妙
>>636 その意見を読んで実感した
ここは土火メインの火原総受スレだな
そうじゃなければこんな論議も起きないだろうし
次からは火原和樹総受スレにしてくれ。そうしたらもう覗かないから
他のBLなりきりは需要があるなら立ててもいいし
それともここ1ジャンル1スレだっけ?
>>640 書き込む人が特定カプ思考じゃない限りもともとある801スレで十分だよ
心の狭い土火厨はごく一部だろうからその人たちは好きにしたらいい
土火厨よっぽどストレスたまってるんだなw
いくら妄想したところで3B、RLのほうが人気なんだからあきらめろW
でもまあカプ要素が入ってくるとなりきりもどうしてもそれがみえてくるよなw
>>636 表だって仲良くするだけが萌えじゃない、…とだけ言っておこう
思えば最初から(土浦がくる前から)土浦よりっぽい発言があったなw
柚木とはあまり乗り気じゃないのもわかったし
で、当の火原本人はどう思ってんだ?
別に土火が好きで多少差が出るのは気にしないが
食いつきに明らかな差があるのは読んでてどうかと思うんだぜ
土火専用スレにすれば問題ない
ごそっと需要減りそうだがw
その隠れ蓑としての「総合」だったのか?
同じ固定っぽいかんじでもそれが3BとRLだったらたぶんこんなに荒れてなかったんだろうなw
>>648 固定カプの問題じゃなく
そのカプを好きな人の質の問題かと
志水立場ねぇなw
ロール回したからってカプらないんじゃね
ロールとの分別はつけてるだろ二人共
嗜好が丸見えだと言われてるんだろww
テンションの違いは見てて冷める
それにすっかり火原専スレだしなー。総合って空気じゃない
どっちにしろLR3B土火厨らが静まらなきゃ
キャラハンもしばらく出てこないでしょ
別にこなくていいよ
>>650 志水は途中「志村くん」て呼ばれてたから絶望的だ
変換ミスとかのレベルじゃないw
雑食としては、せっかくのキャラハン同士のエロ、最後まで見たかった。
興味ないにもほどがあるww
土浦>>>>>>>>>>>>柚木>>>>その他>>>>>>>>>>>志水
キャラサロンには作品スレは一つ、キャラ個スレも各キャラにつき一つしか立てられないんだから
重複で糞スレ立てんなよ
柚木は押しても引いてもエロに至らなかったな
>>656 何事もなかったように再開すればいいんじゃね?
どうせ土火メインの火原総受スレなんだから
>>659 そうそう柚木はだいぶアピってたのにかわしまくってて土浦だと即効食いついてるのが笑えるww
柚木カワイソス
しょうがないよ、柚木はスレ主様の火原の意向を無視して受けたがってたもの
キャラハンの受攻の嗜好が違って会話を進めながら水面下でもめてるのは面白いw
いずれ攻にまわってくれる柚木が現れたら尻尾振って食いつくんじゃね?w
火原ってどうも中の人の腐女子思考が透けて見えるんだよね
カマトトぶって襲って欲しがってる感じ
火原受のやつの火原象ってかんじだな
きゃるるんかわゆい乙女キャラw死語だけどいわゆるぶりっこ
まあ少なくともスレタイをBL専用にはすべき
実際の内容は女キャラも歓迎ってスタイルじゃない
土浦はぶっきらぼうだったけど
火原は名無しにもちゃんと愛想いいし、なりきれてると思った
BL専用の作品スレなんて立てられたら、ノーマルの作品スレが立てられない
だったら火原の個スレにすればいい
どうせ火原総受け狙いの
>>1が立てたスレなんだから
>>667 だな。ノマとBLの混在自体があり得ない
ノーマルのエロなりきり需要なんてあるのか?
香穂子スレがすでにあるのに。エロじゃないなりきりならキャラネタ板があるし
あえて言うなら土浦は「ス」が気になった
キャラは良かったと思う
作品スレは一個しか立てられないんだよ
この板の定義もよくわからんな。カプ固定で立ってるのもあればキャラ単体のもあり、作品スレもあり・・・
それ以前になりきりなのかエロ萌えなのかもよくわからん。香穂子スレでやってるような小説は
エロパロと何が違うのかもよくわからんし
ここが火原総受け厨のオナニースレということはわかった
作品スレが1作品一個でキャラスレは何個でもいいのかよ(ルール上は)
わからんなー
エロパロと香穂子スレは全く違うと思うよ
キャラスレも一キャラ一個だよ
ただし萌え談義スレとなりきりスレは一個ずつ立てられる
いや同じ作品の複数のキャラのスレを一人ずつたててもいいってことだろ?それがすごいなと
だめだこりゃ
>>677 なんで?香穂子受のエロ小説だろ?
男が多いってのもあやしいもんだ
ここが土火専スレになっても
他キャラのスレ立てようと思う人はいないから大丈夫
正直なりきりえちにはあんまり興味ないw
エロパロみたいな形ならみたいけど
なりきりに興味がないなら火原総受けなりきりスレであるここには来なきゃいいのに
今の流れが面白いから眺めてるだけだよ
火原は今からでも総受けスレ宣言するのかな?
レスしといて眺めてるだけって…
やっぱり一人嵐がいるだけだったんだな
みんな火原が好きだから帰っておいで〜
火原自演乙
火原総受スレでも全然いいw
火原しかいなかったんだしあとからきたキャラハンも火原とのカプが好きなやつばかりだと思うよ
この過疎スレがかつてこんなににぎわったことがあっただろうか。
火原総受けスレでいいから、次スレがもしあるなら火原個スレにして欲しいよ
そうすればキモイ女名無しも沸かないだろうし
つーか火原の個スレって需要あんの?
アニメのキャラスレも早くから落ちてるようなのに?
需要の事はよく分からんが
この状態で総合を語るのだけはやめた方がいいと思う
新キャラハンが出ても雰囲気的に火原受の棒にされるだけだもんなw
というかそれを望んでるキャラハンしか参加してないとも言えるけど
柚木の場合は逆をやりたがったために神に拒否られた
完全に火原総受け厨のスレでつね
受け専ならなおさら最初にそう書くべきじゃないか?
個スレだと火原以外のキャラが常駐できなくなるんじゃないか
このスレの雰囲気って総合スレというよりも火原の個人スレに他キャラハンが参加してるってかんじだもんな…
個人スレ立てたかったら次からそうすればいいと思うけど誤解をまねかないようにちゃんと注意事項は書いたほうがいいよ
火原萌えスレとかだとキャラは火原限定でも今度はノマで萌えてる人が勘違いしてくるかもしれないし
どうせ火原中心に回ることに変わりないんだから個スレでいんじゃね?
火原総受けスレにしたかったのに総合を名乗る所に中の人が女の汚さを感じる
こういう時のための避難所がないのは致命的
だから「火原総受スレ」でいいんだよ
それならノマの人が間違うこともないし他キャラも×火原に興味あるキャラハンしか参加しないだろ
火原受以外の需要がありそうならまた別に立てれば?
需要なきゃ沈むだけなんだしロカルに違反しない限りスレ立ててもかまわないと思うけど
とりあえず総合の名前で客を釣る→実質は火原総受→ウマー
の予定だったんだろうか
金色のコルダ −第1楽章−
このスレタイにつられてここに来て
オエップとなる人が出ないようにしようぜ
火原総受けやおいスレでいいんじゃないの
カマトトぶりながらしっかり土浦に犯せ犯せと迫ってる火原にワロタ
BL好きだから見てたけどこのスレタイはたしかによくない
いまさら遅いけどはっきり書いとけよ
711 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 17:38:09 ID:98Ioc/zb
>>709 そりゃ待ちに待った土浦とのロールだもんなw
712 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 17:42:38 ID:mrjmjKqz
本スレはこれ以後age推奨ID晒しスレになります。
これはいい突っ込み棒が来たという火原の中の人の心の声が聞こえるようでつね
ほうきの柄でも突っ込んでろよ
715 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 17:45:18 ID:mrjmjKqz
はいはい、自演乙。
晒しあげるなよ
717 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 17:48:34 ID:mrjmjKqz
>713と>714なんてモロ1分規制待ちの自演レスだろう。
IDにこだわってる奴は結局何が言いたいんだ?
自演乙とか言ってないでとりあえず意見言えよ
ageてるの火原か知らんが不満言ってるのがひとりだけみたいに思ってるのがすごいね
>>717 別人でつよ
火原総受け厨はファビョってもみっともないでつね
>>718 火原タンをいじめてるのはごくごく少数の荒らしなんだ!その証拠にID出せないからな!
といいたいんだろ
火原=ID厨だったら笑う
723 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 17:54:04 ID:mrjmjKqz
さすがに一人で延々上のやりとりをする程ヒマな奴はいないだろう。
2人か3人だな。それが、自演を交えながら回してる。
すぐに同意レスが返ってくるのが面白くて加速してるんだろう。
ここから30レス程度、全員がageればはっきりする。
……いきなり停滞しなければ、だけど。
ID厨はここをageまくって荒らしを呼び込みたいわけ?
ついにエスパーまではじめたww
こんな状態であげまくるなんて恥さらしもいいとこだね
だめだこりゃ
>>723 で、お前はこのスレをどうしたいんだよ?
自治スレで毎回ID議論ふっかけてるのもID:mrjmjKqzの悪寒
>>729 元の火原総受スレに戻したいにきまってるだろ
火原総受けスレなんだから火原総受け厨が萌え談義でもすれば?
733 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 17:57:45 ID:mrjmjKqz
>725
たった30レスで大勢に影響があるわけがない。
相当数いると思うなら試してみればいいだろうに。
>>720 なるほど、火原の火はファビョンのファだったのか
IDが出ないのがデフォの板でID出せってwwwwwwwwww
736 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:02:18 ID:mrjmjKqz
どうせ自分は当面age続けるぞ。
だからお前らがageようとsageようと位置は上のままだ。
自分達が少人数で回してるわけじゃないって思うなら晒してみろ。
この状況で晒さないメリットは、実は少人数なのを隠せるってこと以外ないんだぞ?
アホを晒さないという最大のメリットがあるんだよw
これは本物の嵐だなwwwwwwwwwwww
火原総受け厨の火はファビョの火の証明=ID:mrjmjKqz
つか、こんな過疎スレで何人以下が少人数になるんだ?
アホが名札つけてわめいてら
自分はage続けるからと居直り強盗気取りですか?
あなたがage荒らしだと言っているんです
それに、少人数だろうと大人数だろうと関係ない
自分が火原総受け厨が総合を騙っている現状に辟易しているだけですから
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
そっちが少人数なことには気付いてるか?
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:09:21 ID:mrjmjKqz
>737
自分はお構いなしにage続けるぞ。
ほんの30レスほどageて回してみてくれれば、自分もsageに戻すが。
さっさとageた方が早く済むぞ。
これはひどいw正義気取りの真性荒らしww
>>736 お前さんが上げ下げにこだわるのはどうでもいいんだけど
スレの今後をどう思ってるのか知りたいんだゾ☆
>>744 何その究極の荒らし理論wwwwwwwww
何故お前ごときの為に言うことを聞いてやらなくちゃならん
まあずっとがんばってな
それで「やっぱり荒らしは少数、火原と自分(=の可能性高いがw)は間違ってないお」
とでも思っておけばいいじゃないか
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
それより、ID:mrjmjKqz以外に火原総受け擁護がいないな
この事実をどうするw
750 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:11:37 ID:mrjmjKqz
なんでそうも頑なにsage続けるのかな?
>>744 何その朝鮮理論ww
お前がsageに戻したらage嵐認定取り消すわ
なんでそうも頑なにage続けるのかな?
総合だと思ってたから火原以外のキャラハンが出てきて絡むの待ってたんだよね
嫌いではないけど火原にはあんまり興味なかったから
ところがようやく増えたと思ったらこれ(火原至上主義総受)だもんな
実際ほかのキャラハンが増えてみるまではっきり気付かなかった自分がアホなんだけどw
これは痛いのに目を付けられましたね
これだから在日ID:mrjmjKqzは…
>>744 自分はお構いなしにsage続けるぞ。
君もsageてくれ。
さっさとsageた方が早く済むぞ。
757 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:15:33 ID:mrjmjKqz
ちなみにここ25分程で30レス回ってるわけだが。
今からお前らがage始めれば、
このペースなら30分で自分もsageに転じられることになるな。
>753
同感。自分はぶっちゃけ火原は好きじゃないけど総合だったから
他のキャラハンも来ると思って待ってた。
ところが蓋を開けてみれば801ばっかりの火原総受けばっかりで、
火原に気に入られないとやっていけないような雰囲気。
これはウンザリするわ
別にずっとageててもいいよ
火原総受スレならつぶれようとどうでもいいし
>>757 いい加減にしろよ在日火原wwwwwwwwwwwwwwww
ID:mrjmjKqz以外の火原総受け擁護マダー?
762 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:17:16 ID:mrjmjKqz
お前らの頭の中には、自らキャラハンをやろうって気概はないのか。
このマグロ女どもがwww
ID:mrjmjKqzは都合の悪いレスだけ無視すんなよwwwwwwwwwwww
ということはageチョンはすでにやってるんだよな?
やっぱ火ry
ていうか、火原がマグロという事実
766 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:18:38 ID:mrjmjKqz
とにかく人数を確定させてくれや
これから火原の名前はファビョ原在日でよくね?
ノマカプ好みなんで、此処でキャラハンする気は皆無
2で人数確定とかどんだけww
言っとくがID変えることも簡単にできるんだよ?
IDを絶対のものだとでも思ってるんだろうか
だいたい根本的に乙女で801は無理
ゲテモノ趣味もいいとこだとオモ
火原総受け擁護はID:mrjmjKqzだけなのに人数を確定してどうしたいんだw
>>757 レス数えてる暇があったら
753や758みたいな意見についてどう思ってるのか知りたいんだけど
>>768 ノマ好きがここ見てるのもすごいけどなw
どうみてもBLなのはわかるじゃん
BLなのはわかってたが火原受けとは聞いてない
今度はノマ至上主義厨が便乗して数字叩きはじめたぞwテラカオス
あのさ、ID:mrjmjKqzが出て来てから火原総受け擁護は ID:mrjmjKqzだけになったよね
つまりID晒すまでのは全部 ID:mrjmjKqzの自演だったってこと?
776 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:22:22 ID:mrjmjKqz
>769
IDを変える方法があることなんぞもちろん知ってる。
だが、それを知らない馬鹿が多いことを
sage続けているという事実が証明している。
>>773 スレタイが金色のコルダじゃんw
火原総受け厨
>>1の思惑なんて知らないってw
なんていうかさ、素直に火原の個スレにしたら?
だって乙女はそもそもノーマルの人ターゲットにしてんだから
801なんて絶対無理じゃん
わかったから早く勝利宣言して出てってくれ
実は今までのは全部自分の自演なんだ
火原きゅんは本当はみんなに愛されてるから大丈夫だよw
>>762 そりゃ火原総受のこのスレでキャラハンやろうと思う人は少なかろうね
火原ウザイ
やっぱりキャラハンがしっかりしてないとダメだな
前に荒れた時も火原は突っ込み棒を早く手に入れることしか考えてなかったし
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:26:04 ID:mrjmjKqz
こりゃどう考えても多くて3人回しだな。
たった一人のID:mrjmjKqzが何か言っています
いくらBLとスレタイに入れてもNL至上厨はいちゃもんつけてくるが予防線くらいにはなるからな
次は気をつけろよ
ID:mrjmjKqz
「ここは火原総受スレ宣言」しちゃえよ
したいんだろ?我慢すんなよ
BLの作品総合だけはやめてくれ
金色のコルダそのものが厨ジャンル認定される
790 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:27:56 ID:mrjmjKqz
>786
群れるしか脳のない愚民がほざくな。
群れていることすら証明できないくせに。
なんかよくわからりませんが今日はここが標的ですか
追い出し乗っ取り運動ご苦労様です
もうとっくに認定されてるがw
純情で何も知らないアテクシを犯してミャハ☆みたいな火原の中の人の考えが透けてて萎える
>>790 他人の賛同すら得られないID:mrjmjKqzが何を言っても説得力はありませんよ
>>795 いちいち他人の嗜好にまで口出すな
公式なんだろwwでかくかまえてれば?
>>791 スレ主気取りの総受け厨火原が今まで突っ込み棒のことしか考えてこなかった結果です
こんなスレはない方がサロンの為でしょう
なんでNLの人がまだこのスレみてるの?
存在そのものが許せずずっと監視してたのか。粘着だな
800 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:31:36 ID:mrjmjKqz
やれやれ、結局やっぱり三人か。
自慰女は放っておいて、夕食でも食ってくるとしよう。
厨ジャンル認定されても香穂子タンスレに飛び火しなきゃいいよ
のどに詰まらせて芯でねw
コルダって普通にNLじゃん
やれやれ、結局やっぱり一人か。
総受け厨腐マンコID:mrjmjKqzはさっさと死んでね。
愚民相手にひとりで頑張るアテクシカコイイとでも思ってんのか?w
mrjmjKqzか愚民かと問われたら迷わず愚民に仲間入りするぜw
>>801 あそこがコルダ関係で一番の厨スレなのに・・・w
だからスレタイが金色のコルダだと(ry
801脳なのに他人の801はアンチ801装って追い出し続ける懲りない人たち
>>806 あっちは何スレも続いてる大御所
キモイBL厨と一緒にするな
どっちもどっちww
土日厨と月日厨でしょっちゅう荒れてるくせにwww
>>808 総受け厨ファビョ原のお出ましかwwwwwwwwww
結局ID:mrjmjKqzタソのこのスレに関する意見は聞けませんでした…(´・ω・`)
キャラハンが突っ込み棒のことしか考えてないスレはやっぱりだめぽ
>814
言える訳ないさ、火原総受けスレにしろなんて言ったら火原の自演だとバレて総叩きに遭うから
817 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:37:17 ID:mrjmjKqz
>802
行きがけの駄賃に言っといてやろう。
普通の成人は、お前のような激マズ料理で無い限りは
喉に詰まらせたりはしない。
もしも仮にいるのであれば、彼氏を殺さないようにな。
ファビョ原在日ID:mrjmjKqzはどこまで馬鹿なんだwwwwwwwwwwwwww
この勢いで1000まで行って終わったら、コルダ厨スレ認定はサロンの歴史には残らないかもしれない
820 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:39:47 ID:mrjmjKqz
>814
言ってもいいが、無駄だろうからな。
嫌なことはスルーで気長にマターリなんてお前らに出来るか?
というわけで今度こそこれで店じまいだ。
なんかだんだん口調が芝居がかってきて笑えるww
あげふぁびょん、他火原総受に憤る人々、便乗のアンチBL
の3本でお送りします
>>810 大御所wwwwwテラワロスwwwwwwww
コルダ厨鬱憤たまりすぎw
何この勢いwww
コルダファンの厨ぶりがなんか一気に出てきたみたいなorz
>>820 これだけ荒らしといて意見の一つも言えないのかよファビョ原在日ID:mrjmjKqzはwww
そりゃageまくって荒らし理論まいて負け犬の遠吠え残して逃げるなんて普通は出来んわwwwww
総合なのに火原一人に都合のいいスレじゃ、そりゃ荒れるって
>>823 夏だしますます勢い盛んだよ、いろんなスレで
過疎ってたここすらこの惨状w
これでファビョ原が何も考えずに突っ込み棒を求め続けたらワロス
むしろ過疎スレの方が危なくね?
人がいるスレは確かに荒れるが、名無し雑談だけでこんな惨状にはならない
>>820 スルーもマターリも出来てない奴に言われたくないな
まずはお前がマターリと意見を述べてくれ
再三要求してんのにファビョってばかりなのはお前じゃないか
過疎で平和な所だっていくらでもあるよ
コルダ厨はこれを期に自重したら?
>>825 擁護するわけじゃないけど、
>>820って
「嫌なことはスルーで気長にマターリ」が自分の意見だって意味なんじゃ?
>>832 「嫌なことはスルーで気長にマターリ」が一番出来てないのはID:mrjmjKqzだろwwwwwwwww
過疎スレは普通平和なもんだろ
アニメ終って旬も過ぎたのにすげーな
なんか在日がage続けたせいで他から人が来てるみたいだけど
その人に参考意見聞いても絶対痛いのは火原だって言うと思う
>>828 自分が原因なのに、みんなー、仲良くしようよーとか言って知らん顔、あとは土浦に
犯せと迫るに1000000000000000000コルダ
よくわからんが総受け思考の腐女子はどこでもキモイ
コルダスレなのにBL、それも火原受しか認められないというこの矛盾
この勢いだとくる前に1000いくだろ
それを狙ってるのかも知れんがw
ここまで来たらキャラハンは逃げた方が利口
今まで自分が受けることしか考えてなかったキャラハンに自治なんて無理でしょ
>>837 NL厨って、NLが普通なんだが
腐女子からするとBLの方が普通とか言うのか?
アンチBLのノマ信者はちょうどよかったね自滅してくれてw
>841
お前どこかでキャラハンに喧嘩売って負けただろw
ここで八つ当たりしてるなよ
それとは別に火原は痛いがw
結論:ID:mrjmjKqzは火原総受厨
>>842 NLは誰にでも受け入れられて当然BLはこの世から消し去るべし
という考え方の過激派をNL厨と呼ぶ
カプという時点で自分たちも特殊だとはみじんも考えず、
どこででも空気読まないカプ話をするのが特徴
>839
しょうがないよ、>1が火原総受け厨なんだから
>>846 原作がNLであるにも関わらずBLを捏造するBL厨の方がよほど痛い
どこででも空気読まないカプ話をするのはBL厨の方だと、ここのログを見ればわかるんだが
ぶっちゃけ、作品スレだとまともなキャラハンが一人か二人はいないと
夏の荒れは乗り切れない
ここは別にBLもありの板だ
原作がNLだからとか二次に関係ないから
>>848 ここはNL・BL・百合もありのスレだからここのログ見ても仕方ないだろうw
コルダ関連スレでBL者が暴れてるイメージはあまりないんだけどな
あっても釣りくらいじゃないか?
真性ノマカプ厨がひど過ぎて印象に残ってないだけかも知れんが
でも不自然じゃん
>>849 ましてや乙女げーのBLはすきあらば荒らしてやろうっていうアンチがうようよいるからなw
BLが問題なんじゃない、総合と銘打っておいて特定BLしかないのが問題
だからさ、火原総受けスレにすればいいじゃん
そうすりゃ文句言う奴の方が悪い
>>854 それにはまったく同意。あとBLと入れてないのも問題だ
そこは言われても仕方ない
>>850 BLとNLを一緒にするBL厨は痛いことに気付いてないの?
ファビョ原の自演?
だめだこりゃ
この後、火原が全てを他人のせいにするレスを展開するでしょう
皆様楽しみにお待ち下さい
当然わけるべきだったとは思うがどうせBLスレとしてわけててもNL厨は文句言うと思うw
こんなときこそ 嫌なことはスルーで気長にマターリだw
ていうか、BL作品スレはやめてくれ
作品スレでBLとNL立てると重複って言われて大荒れするんだよ…
都合の悪いことはスルーで好き放題やって来た結果がこれw
だめだこりゃ
ちょっとでも女の気配があると女を叩き出してきたBL厨が何を言ってるんだと
他ジャンルってどうやってるんだろうな
BLのキャラ別スレあるけどNLバージョンで同じキャラのスレたてたりしてるのか?
途中からBLスレとしてしか機能してなかったんだし、
今さら文句言うNL厨もいないんじゃないか?
>>866 それはない
可能性があっただけで一スレまるまる荒れた厨スレもある
女って言っても名無しだしな
火原総受けスレと銘打っておけば全ての問題は解決する気が
>>868 じゃあBLが先に立ってると同キャラのNLキャラスレは立てられないわけだ。逆も
それでよくもめないな
火原の中の人は女だろうから、女名無しがいてもしょうがないしな
>>871 だからBLとNLが共存の方向でと揉めてる所は多々ある
じゃなきゃ、過疎ジャンルだから人が来なくてどっちかでも揉めていない
801キャラサロンとNLキャラサロンがあったらよかったのにな
何その乱立板wwwwwwww
>>874 801とNLどっちもやるキャラハンや、NLと百合どっちもやるキャラハンがいるから現実的に無理
ただし、火原のように総合→自分総受けウマーを狙うと荒れる
そういやNL板もないんだよな
住み分けできたら多少はマシになりそうなのにな
難しいだろうが
住み分けたら同ジャンルのNLとBLで板を超えた抗争になる悪寒
>>876 そうか?両方好きな人は両方みてればいいだけの話じゃないか
片方しか受け付けないやつにはそっちのほうがお互いのためになる
ないものねだりしてもしかたがないがw
ファビョ原=土浦という>613が正しいという気がしてきた
>>879 BLゲー、百合ゲーならともかく、普通の作品は男も女もいるからな
作品世界をなりきりで一番楽しもうと思うと共存の方がいい
大人なんだから受け付けないものはスルーしろってこった
火原総受けなのに総合としている現状は何とかしたほうが互いの為と思うがな
>>878 確かにありそうな話だけど
なんで他板までわざわざ喧嘩ふっかけに行くんだろうかと
さあ、それは801板に特攻かけるVIPに聞いてみるとわかるんじゃね?
>>881 それができれば理想的だと思うが特に乙女ゲーでそれを望むのは絶望的だと思うよ
BLのノーマルぎらいはそれほどでもないが逆が半端じゃない
ていうか1ってBもNも両方好きで
なおかつ火原が愛されてないと気がすまないんだろ
そうじゃなかったらこんなスレ立てないだろうし
>>884 それは自分以外の好みを受け付けられない子供が我が侭言ってるだけ
間違っているのは文句言ってる方だ
>>885 >1がガチで愛されたがりの火原マンセーで、ついでに中の人が
自分が愛されていないと気が済まないと思ってる
>>886 理屈じゃそうだけど現状の問題をいっとるんだw
いくら世論でもそううまくはいかん
>>888 それは分かるが、サーバーが限られてるんだから仕方ないさ
あとは自分で個人サイトでも作るしかない
すごくいまさら何だがずっと「冬海さん」と言ってたのに違和感あった
火原は冬海ちゃんじゃね?
こんなガチホモスレでNL待ってる人いないだろうし
次は潔く火原総受BLスレにして後の事はID:mrjmjKqzに任せようぜ
火原は突っ込み棒があればいいですから他のことなんてどうでもいいのです
そうしてくれたら見なくてすむw
だめだこりゃ
>>892 だよな。
まあ志水を志村とか言っちゃう火原なんでそのくらいは流しとこうぜ。
むしろ次スレイラネ
ID:mrjmjKqzそろそろ夕食を終えて戻ってきてるだろ?
マジで意見を聞かせてくれよ
このスレをどうしたいんだよ
過疎スレが嫉妬で人気スレを荒らさないで下さいね
こっちまで来るなよwwwwwwwwwwww
人気スレってなんだ?
人気スレ=厨スレの事かと、ある意味な
香穂子スレなんじゃね?
スレ主の涙を誘うレスマダー?
香穂子スレが人気ってwww
名無し全員気色悪い。
こんばんは。失礼するね。
全てのログを読ませてもらったよ。
貴重な客観的意見を交わしてくれて有難う。
総合だけれど、特に女性が参加しにくい空気だったというのは否めないね…。
一度その話題が上がったけれど、なんの解決策も提示出来なかったからね。
それは僕らの配慮が至らなかった事だろう。不甲斐なく思う、本当にごめんね。
僕としては、余りガチガチにルールや方向性を定めてしまっては、誰も寄り付かなくなると思うから、
可能な事を前もって告げたキャラハンや、名無しさん達が、雑談にロールを楽しめるのが理想だと思う。
きっとその意向はスレ主も同じで、総合としたんじゃないかな?
ただ、総合とするならそれぞれのキャラハンが最低限、NL、BLの可否を、簡潔にでも伝える事は必要だったね。
厳しい言葉もあると思うけれど、傍からそう見えてしまっていたのも事実だからね。
意見として受け止めて、自分だけじゃなくて、見ていても楽しめられる様になれたらいいかな。
後はキャラハンも名無しさん達も、スルーする所はして、意見は見極めて受け止められる事が大切だね。
【落ち宣言忘れ。】
【みんなお疲れ様。】
【一旦これで落ちるよ。】
NLBLとか使うって事は、柚木も腐女子かよ…キモorz
>910
男がコルダキャラを熟知してキャラハンやっていると思ってるわけか
おめでとう
此処は腐女子腐男子の巣です。今更デショー。
ここで最初に柚木が出てくるあたり柚木まで火原だったりしてw
なんか一気にキャラハン増えたしな
肝心の柚木本人が、他人への説教だけして自分の傾向は言ってないのは何故?
柚木は理想論だけ吐き捨てて去って行きました
ファビョ原=柚木もありそう
柚木は受けでありたいのさ。
攻めに回るとリードしなくちゃいけないじゃん?
めんどくさいんじゃない?てことは火原と柚木=受身のキモイ女名無しと同等。
受身のキモイ女名無し=NL厨
キモイ腐女子VSキモイ女名無し
総合して女というのはキモイ生き物だとw
お互いが相手と一緒にされることに激しい嫌悪を抱くが
こうやってスレを荒らしているからどっちも厨に違いは無い。
自分も女のくせに何言ってるんだw
腐女子キター
このスレの100%は厨で出来ています
「じゃあお前も入ってるじゃん」と突っ込んだあなたも入っています
ここにいる奴が腐でも厨でもいいじゃないか
ベクトルは違えどみんなイタイ事に変わりない
それより火原はまだか
ファビョ原がどんな腐女子厨っぷりを見せてくれることか
腐腐言ってるのはなんなんだ?
腐スレなのは前からだろうが
便乗BLアンチがうざいな
前からってそれつまり前から駄目だったってことじゃんw
このまま埋まって終わりが平和かもな
762を見るに、mrjmjKqzタソがキャラハンをやってたのは確実だろう
せめて言い訳くらいしてほしいんだけどな
発酵食品て美味いけどさ、ここであれこれ言ってる腐は目にくるよね。
勿論喰えたもんじゃ無い。ハエや蛆虫も寄り付かない感じ。
ファビョ原イラネ
ここであれこれ言ってる腐にたかるハエおよび蛆虫=931
スルーする所はして、意見は見極めて受け止められる事が大切だね。
と柚木は言ってるが、スルーすべきところはどこだと思ってるんだろう?
ところで、そもそもこのスレでどんなことができたらいいと思ってたのか、
試しに聞いてみたいんだけど、どう?
潰せればよかったんだから聞いても意味ないんじゃないかな
へえ…。こんな時間にまだ学校に残ってる人いたんだ。
(リフティングしながら、サッカー部の部室から顔を出す)
そうだな、そろそろ新スレの時期でテンプレとか新しいのを考えたほうがいい頃だろうし、
>>935や
>>936は、ここでどんな事が出来たらいいと思うんだ?
とと、いきなり出てきてなんだお前はってのは、言いっこなしだぜ!(ニッ)
キャラハンやってる人らの意見の方が知りたいんだけどな
特に火原
自分は特に荒れる前時点で不満は無かったんだけどな
>938
むしろ不満をぶちまいてた人らに聞くべきだと思う
「何が嫌」ってのは大量に聞いたけど
「何がしたかった」ってのはほとんど聞いた覚えがない
>>938 お、良かった〜。皆帰っちまって放置プレイされたかと思って心配した。
答えてくれてサンキュ。
(弄んでいたサッカーボールを一度高く空まで上げ、落ちてきたボールを手で受け止め)
(部活の後輩を見るような目で、ニッと笑って
>>938を見る)
そっか。火原先輩の意見は火原先輩に聞いてみないとな。
(ボールを専用の袋に片付け、パッグを背負うと身長を屈めて
>>938と視線を合わせる)
自己紹介が遅れたけど、これから参加させてもらおうと思ってるんだ。よろしくな。
(試合後の相手と健闘を称え合う時のように、握手を求め)
>>939 そうだな、俺も来たばかりだけどそれが聞きたいと思ったな。
「何が嫌」じゃなく、「何がしたい」ってのが分からないと俺達でもどうしようもないからな。
サッカーでも音楽でもそれは同じだ。
>>939は何かしたいことあるか?
そんなん荒れた直後からのレス読んでいけば分かるじゃないか
スレタイにだまされて火原受以外のカプ期待してた人もいたってことだろ
ていうか「何がしたかったの?」なんてそれこそ立てた人に聞きたいw
>>941 火原先輩は、総合として色々となんでもありなスレにしたかったんじゃねーの。
俺はそう思ったんだけどな。受け取り方の違いだから俺とお前の感じ方は違って当然だけどな。
スレは参加者全員で作っていくものだろ。(ぽんと
>>941の頭の上に手を乗せ笑いかける)
(目を閉じて、頭をポリポリとかくと181cmの長身を伸ばし背後に聳え立つ)
(星奏学院の普通科と音楽科の分けて建てられた校舎を見上げて、ふと笑う)
サッカーはチームワークが大事だ。どんなに個々の技術が優れていたって試合には勝てない。
音楽だって、ソロならともかく相手の音を尊重できなければ、どんなに良い曲だって
耳障りな騒音になる。
ここは総合だからな。俺一人で決める訳にはいなかいから新スレの相談も兼ねて
近い内にまた来るが、いい音楽が奏でられるといいな。
(すっと手を上げて挨拶をすると、星奏学院を後にした)
真面目なのはいいけどスルーしていいんじゃないかな
あんな荒らしまがいのレスをスルーして怒るのは本人だけだからさ
何か喋らせて新しい叩きの材料にしたいんだと思うよ
>>943 おっ、悪い。リロミスって奴だな。もうすぐ新スレだからな、新スレにまで持ち込む事じゃないから、
何かしたい事がある人がいたら、今の内に聞いておこうと思ったんだけどな。
お前もサンキュ!
(ピアノを奏でる大きな手で
>>943の頭をクシャクシャに撫で回し、ニッと笑いかける)
いずれにしても新スレの相談の時期でもあるからな。来たばかりの俺が決めちまう事も
できねーから、テンプレ案含めて新スレでも参加してくれる人の意見も聞きてーって所かな。
んじゃ、また来るな。そろそろメシの時間だからな。意見のある人は出しておいてくれると嬉しいかもな!
(ニヤッと笑って、バッグを背に抱えたまま走り出した)
【また近い内に来るが、意見は強制じゃねーからな、皆、楽しくやろうぜ!】
【またな!】
うさん臭いほどさわやかな土浦だなw
アニメ仕様なんだろwww
つかまだやる気なのか?終わったほうがいいんじゃないの
火原がどうする気かしらんが総合って雰囲気にはもうならんよ
火原受オンリーな印象がぬぐえない
って読んでなかったけどアニメにしてもキャラ違うな。熱血主人公キャラみたいw
もう少しなんとかしたら?
土浦は結局ファビョ原擁護しかしなかったな
やっぱり自演なんじゃね?
新スレはいらない。
確かにゲーム仕様ではないなw
つか、今の流れでいきなり出てくるとかすげぇなw
何かタイミングに意図的なものを感じるわけだがw
少なくとも火原には誰もついていかんわなw
また火原が総合立てようもんなら荒れるにきまってる
開き直って総受スレ立てるんなら好きにすればいいけど
こないだの柚木といい怪しいにもほどがあるww
だいたい過疎りまくってたのになんであんなにいきなりキャラハン増えたんだよ
土浦「新スレにまで持ち込む事じゃない」とか言ってるが
新スレ立てること前提なのかw
それならそれで案くらい出して行けよと思うけどな
要するに、今までのファビョ原の悪行を誤魔化したいだけでしょ土浦は
wの多用と、短時間に同意見のレスが集中してるあたりが
なんか自演っぽい
名無しからの火原擁護は例のID馬鹿くらいしかいなかったけどな、元々
955が火原っぽい
ていうかファビョってた奴と言ってる事が同じなんだが
次スレがあるならテンプレには
荒しはスルーを追加で。
どうせ荒し連中は、
大勢のキャラハンにちやほやされて逆ハー気分に浸りたいNL厨ばっかなんだろーな。
ただそれを言ったら痛い厨丸出しだって分かってるから、
>>939とかの何がしたいかってのをひたすらスルーしてるんだろう。
ていうか、次スレがあるなら火原総受けスレと銘打って総合にするなというのが
大方出てる希望なんだが
>>958が火原?
都合の悪い意見は全て荒らしと決め付けてるBL厨が叩きするなって
ていうか次スレイラネ
このまま埋まって終わりがコルダジャンルの為
ピンポイントで939を例にあげるあたり同一人物臭がするな
つか、もはやここにNL厨なんていねーだろw
何がしたいかという質問は火原に向けられるのが道理だろ?
NL厨が荒れてるのいいことに叩きに加わってたのは事実
普段ここ見てるのってBL者だけだろ?どうみてもNLの雰囲気じゃなかったし
BLおけのやつらの中で火原の態度に文句が出てたのを横からアンチBLがかき回してた印象
主義なんて特になくて荒らしたいだけだと思うけど
それを無理矢理こじつけてるのがなんとも
総合なのにどうしてそうBLを支持するわけ?
総合なんだからNL好きが期待して見てたって当たり前じゃん
なんていうか
>>961に同感
・もし次スレがあるなら火原総受け個スレにしろよ
・ていうか次スレイラネ
この辺が妥当かと
自分は荒しじゃないが
仮に火原受スレってタイトルをつけておけば、火原受が気に入らない人らに、
「気に入らないならお前ら出てけよ」って言うこともできる罠
その上で他キャラハンの容認とか、ルールを調整すればいいだけの話だし
なんかさあ、BL厨が勝手にNL厨を荒らしとして想定してる気がしてならない
最初からスレタイと中身が合ってないって話だったのに
火原総受け派の香具師等に突っ込むが、火原「受」スレはマズイよ
キャラクターの個スレは一個しか立てられないんだから
火原キモイ
そんなに総受けドリーム小説的やおいをやりたいならなりメで相手でも募集すりゃいいのに
>>967 スレタイと中身の矛盾をどうするのか
火原がさっさと出てきて意思表示すれば済むんだけど
この期に及んでまだ自演してるからな
火原は土火がやりたい訳だから、土浦と火原でアド交換してなりメすりゃいいじゃん。
誰にも迷惑にならん。
メアド交換だけはやめてくれ
コルダがサロンの歴史に残る厨ジャンルになってしまう
この流れ見てるとこのまま終わりでいいんじゃない?
それが何より平和
どうするのかって新たに仕切りなおしたとしても総合でやるなんて実質無理だろ
NLとBLが混在できるはずがない。今回の件でも立証されたわけだし
かといってスレは1つしか立てられないんだからどうにもならないな
キャラの個スレにしても1つだからBLとNLは混在しなくちゃならなくなる
八方塞がりw
総受け厨火原からは逃げた方が利口
>974
ルールの抜け穴をつつくようなやりかただけど、
火原スレ、土浦スレのような感じにキャラスレを2つ立てて、
片方は、他キャラハン、名無しの絡みもOK 但しBL限定
もう片方は、他キャラハン、名無しの絡みもOK 但しNL限定
とすれば、あら腐思議、実質的な総合が2つ……駄目か?
置きレスと即レスで完全に分けられれば総合二つ立てられるけど置きレスの需要はなさそう
キャラハンの意識が変わらない限り需要があるとも思えないけどね
カプ限定の表記もお忘れなく
スレ主が来ないまま、さっさと981越えさせて落とした方がいいのかな?
>>976 そんな厨スレ、すぐに潰れるに決まってる
スレタイに偽りありだから、このスレだってここまで荒れたんだからさ
スレ主って発想からして終わってる
元々
>>1=火原総受け厨が立てたスレだけどさ
サロンの総合にスレ主はいないよ。それキャラネタの発想じゃん。
でも1が火原名義だよ
いいえ、このスレはファビョ原在日がスレ主だそうです
>>983 それは単にスレを立てただけの人。名無しは立てられないからキャラハンが立てる。
名無しで立てたら荒らしスレ。
難しい事は分らないけど、もう誰も来ないのかな?
キャラハンは火原が好きで集まったんだから火原追い出したら誰も来るわけないじゃん
つ【キャラハンは火原の自演だったというオチ】
糞スレだったな
お待たせしました、ここで火原の登場です!
半分以上が名無しの書き込みじゃあな
ファビョ原イラネ
土火厨の実態がよくわかったw
総受厨の実態を知る上ではとても意味のあるスレとなりました
キモイ
駄スレだったな
火原は、ネオロマ総合に迷惑をかけないように。
糞スレひとつ消滅します
もう二度と出て来るなよ
1001 :
1001:
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