ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯(特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方)に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ!
老若男女問わず、是非お越し下さい。
前スレ:
【早朝】人の少ない時間帯に遊ぼう【午前中】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174699681/ ☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
(「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います)
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
自己紹介用テンプレ
↓ ↓ ↓
【名前】
【性別】
【年齢】又は【見た目の年恰好】
【出典】※オリキャラはその旨を明記
【容姿】
【服装】
【性格や特徴】
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
【NG】
【その他に何か一言…】※レスの遅い早い、凍結の有無などもここに。
では待機します
>>1
とりあえず乙
だかせめて来週の月曜までまったほうが良かったと思うぞ
名無しで待機かよw笑わせるなよ
おい、早速釣られんな
待機解除します。
ありがとうございました。
【スレをお返しします】
10 :
万骨坊:2007/04/07(土) 11:54:28 ID:???
続いて待機します
私も待機します
待機します
二人も待機した時点で人のいない時間じゃない!スレ違いだ!(笑)
まあ真面目な話、やっぱり週末に立てるスレじゃなかったよな
タイキブリザード
スレ立てお疲れ様です
私はまだ当分参加しませんが
出来るだけ喧嘩しないようにしていて下さいね〜
>>16 来るなよ。キャラハン追い出すような事したくせに
>>16 まあ反省したなら別にいい気もするがな
>>17 お前も根に持ち過ぎだ
その発言も追い出しだろが
こんにちは…!
新しいスレッドが立ったのね
お邪魔していいかしら?
【1時間ほど待機させてください】
埋まってないんだから向こうつかったら?
>>21 【ほ、ほんとだ…!うっかりしてました…】
【ではあっちを先に使わせてもらいますね】
【こちら、落ちです】
100レスつけないと落ちるよ!
>>23 そんなに急がなくても向こうはすぐに終わるってw
100れす?即死は今ないって聞いたけど…
それに100レスなんて聞いたことない
はわわ、新スレおめでとうございますぅ!
挨拶だけですけど、これからも宜しくお願いしますっ。
早朝というコンセプトだけでキャラハンが集まる不思議なスレッドw
ミオ先生落ちてしまった? 残念。
来週立てようと思ったけど、意外に支援者多いんだな
とりあえずスレ立て
>>1お疲れさん!
ロリ孔明かあいいよーノシ
【挨拶落ち】
だってこっちに来たら、旧スレ使い切れ、
旧スレにいったら、埋め立ててるから新スレに戻れ、だもん
今ここなどのシチュスレに変なやつが出入りして自治嵐してるから
あまりまともに取り合わないほうがいいよ
そういいながら釣られてますよ
人が少ないときに遊ぶスレなのに人が多くて遊べない俺ガイル
そもそもキャラハンが来てないしな
見てそうなやつがいない
俺で良ければキャラハンやるぞ
アンパンマンで良ければな
さすがにアンパンは挿入できないわ、ごめん
こんにちは
もう落ちないよ。デモなんでこのスレにこだわるの?自分でスレ立てるなり他の行くとかあるのに
>>41 こんにちは…
(はわわわ、何でしょう、何なんでしょう!?)
>>42 はいっ、わかってますよ。大義名分ですからっ。
んん、拘ってませんよ?
時間がちょうどいいんですぅ。私はスレ立てるほどではないですからっ
44 :
大僑:2007/04/07(土) 15:33:29 ID:???
誰だか分かりますか?
ジャーン!ジャーン!
ごはん食べてた
難しい名前だねなんと呼べばいいのか?
アンパンマンそんな話方しないぞ。
47
僕は話し方にこだわらないよ
49 :
アンパンマン:2007/04/07(土) 15:40:11 ID:???
やぁ!僕アンパンマン
あれ諸葛亮孔明(朱里)ちゃん落ちた?
51 :
アソパソマソ:2007/04/07(土) 15:41:35 ID:???
奇遇だね、僕はアソパソマソなんだ
52 :
バイキンマン:2007/04/07(土) 15:42:12 ID:???
ぐわあぁっ!!バイバイキーン!!
(アンパンチを食らって遥か彼方へと飛んで星になる)
49
こんにちは
なんか人が増えてきた…
(ザバーーーーッと大量の水が降って来る)
(
>>49-51びしょ濡れ)
バイキンマンまたね
雨ふってきた?
>>44 漢字が間違ってますよぅ…
正しくはこうですぅ
つ大喬
>>45 げえっ、関羽…じゃなくて愛紗さん!
って、わたしの言うセリフじゃないですぅ。
>>46 こうめい、とおよび下さい。
はわわわ、レスがいっぱいですぅ…
59 :
ロールパンナ:2007/04/07(土) 15:48:50 ID:???
ロ〜〜〜〜ルリボ〜ン!!
>>55 私は濡れないですみました…?
はわわ、水浸しじゃないですかぁ。
ダメですよっ、ちゃんとお掃除して下さい
(頬を膨らまして)
おいコラ!アンパンマンよ!
お前は濡れたら
「顔が濡れて力が出ない…」って言わんといかんじゃろうが!!!
せっかくネタ振ってやったのに潰すんじゃね!
>>60 あ、ども。
すみませんね…(いそいそ
(雑巾で床を拭き、バケツに絞る)
こうめいって男みたいな名前だね!
Googleでイメージ検索したよ
まだ小さい女の子だ…
61
顔がふやふやになっちゃったよ
>>61 そこまで偉そうに言うならアンパンマンに顔射でもして見せりゃよかったのに
有名な軍師を知らんとは…
しかも検索せんでも貼ってくれてあるのに…
どっから来たんだ あんたは<アンパンマン
岸っぽいよ
アンパンマンは前にウラヌスと約束してた人?
ジャイアントロボではえらいワルでしたなぁ
顔射?
66
ごめんね
ロールパンナにレスしないって事はコイツ何も知らないんだろうなw
はわわ…ちょっぴりカオスですぅ…
少し大人しくしてますね…私に御用のある方はお呼びください。
>>62 よろしい(ふふんと胸を張って)
公共の場ですから、お片づけはキチンと、ですよっ
>>63 わ、私は子供じゃありませぇん!
小さい…かもしれないですけど…むーっ…
真名(本当の名前)朱里って言います、信頼の置いた人にしか呼ばせては
いけないという決まりがあるんですよ。
>>66 わ、私って有名ですか?
67
ウラヌスに会おうと思ったけどスレが無くなってた
どこいったのかな?
>66
僕は短文派じゃなくて長文派だよ。
変なヤツ見つけたら全部僕だって思われるのは心外だなぁ。
このアンパンマンは多分凪のスレに来てた人じゃないかな。
【一言落ち】
>>71 本家の方はね
恋姫無双がどうなのかは知らない
ごめんね
>>72 やっぱりね。
あのスレは削除されちゃったよ。残念だね。
また、伝言スレに伝言しておけばいいんじゃないかな。
76 :
66:2007/04/07(土) 16:02:13 ID:???
ふ〜ん年は大人なのかな?
じゃまだ会ったばかりだからこうめいって呼ぶね
こうめいちゃん隣に座っていいかな?
スレHの携帯厨っぽいな。アンパンマンならきちんとなりきれよ
全然似てないんだけど
75
うん伝言してみるよ
読んでくれたらいいけど…
クロスオーバーは事前に打診しろと1にも書いてあるのに…
かなり前のアンパンマソだな
78
携帯だから遅くてごめんね
人が多いと苦手なんで落ちるね
ちょっと伝言してくる
では私はこれでっ。
なかなかロールが回せませぇん…
桜乃が悪かったってわけじゃないんでしょうかぁ…
一生懸命メジャーなキャラを選んでるですのに…
【落ちます】
貴様たちの悪意が、この俺を魔界から呼び覚ましてしまった。
メスをよこせ!! 目覚めのキスを我がデスペニスに捧げよっ!!
つ【ファル】
プリキュアスレと同じくらいで人が退いたな
クーパーをよこせ!
>>86 一応言っておく、嫌いなのは分かったから
勝手に人を生贄にしないほうがいいと思うぞ
何故そこまで嫌われているかいまいち分からん…
なんかねー粘着というのはね、フィーバーしてるといつまでも変な行動とるんよ
転生するとかしておけば、粘着の一人芝居が延々見られて楽しいよ
粘着は頭がおかしから。
止められてるのにスレ建てるのと同じ人くらいにね。
だが今ここに本当にファルが出てきたらまた荒れるんだろうな…
あれも粘着が原因なのか?
>>92 お前さんがいきなり誰かに殴られたとする。
何度顔を出してもそいつは殴ってくる。
それを他人に、お前さんが出てくるから悪いといわれてどう思うかな。
普通は殴ってくるやつが悪いだろが
あいにく「右の頬を張られたら左の頬も差し出せ」
みたいな事を素でやれるほど人間出来ちゃいねぇw
お前人間の顔じゃねーよw
>>95 出たな春厨w
あいにくとキモイがまだ人間の顔だw
そういうおまえは自分がまともな人間の顔だとでも言いたいのか?
画面の前で真っ赤になって打っておりますw
>>94、
>>95 ☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
どっちも出てけ!
テンプレがうざいよな
所詮春厨の最後の抵抗だ
かわいそうな子だと思ってスルーしてやれ
義務教育はもう始業式だぞ
もう大人です!!!!
逆に子供のままで痛いあたしです。
ファルちゃん戻って来ないかな・・・
エルフのロリっ娘ハァハァ
きめぇ
ちんちんほしいよぉ
どちら様で?
通りすがりの淫乱白痴女
ふーん・・・じゃ、さよなら〜
(早足で立ち去る)
えぇ〜…ちんちんしてくれないのぉ?
いや、あいにく付いてないので他の人を誘ってあげて下さい
では〜
そっかー…それじゃできないねぇ?
俺のちんちんで良ければ
ちんちんしてくれるの?
わーい
どんなちんちんかなぁ?
こんなちんちんです
(ぶらんと下がった15センチのちんちん)
わぁぁぁ…おっきー
あむっちゅぱっれろれろ…
くちゅくちゅ…ちゅっちゅっ
うわ、そんないきなり…
はあ、はあ
そんなに欲しかったのちんちんが?
(頭を撫でる)
なにしてんのwww
うん…ちんちんして欲しいのー
あむあむ…ちゅぅちゅぅ
ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ
なんとなくわかるようなわからないような
どうして欲しいのかな?
はっきりいってごらん子猫ちゃん
(ムクムクと18センチの大きさに)
晒しage
うわぁぁ…すっごいおっきー
うんとーちんちんをー
おまたにさしてー
じゅぼじゅぼってしてほしいのー
子猫ちゃんがうまいから
最大になっちゃったんだよ
そうか、もうあそこは濡れ濡れかな?
(乳首を摘んでこりこり)
ああん…おっぱいきもちーよぉ
もっとくりくりしてぇ?
うん、ちんちんほしくておまたぬるぬるでてきたー
じゃ立ったままお尻をこちらにむけて
可愛いおまんこ見せてくれるかな?
ちんちん入れやすいように舐めてあげるよ
(しゃがんで見上げ)
うん、こーお?
みえる?
おまたぬるぬるしてるでしょー?
うんみえるみえる
うわーこれまた可愛いおまんこだね
じゃさっそく…
(花弁に舌を這わせてべろべろ)
…うんおつゆがトロトロ溢れてるよ
じゅるじゅる飲んじゃう
ふわぁぁ…おまたきもちー
ぺろぺろしてくれるのすきぃ
ああん…いっぱいぬるぬるしちゃうよぉ
気持ち良かったら喘いでいいんだよ
(拡げてふーふーと息を膣中にふきかける)
おまめちゃんもこんなにぷっくり膨らんじゃって…
いやらしい子猫ちゃんだね
(クリをすりすり)
ん、いい具合に熟してきたね
どんな格好で入れて欲しいかな?
好きな格好で突いてあげる
あふー…ちんちんいれてぇ
おまたじゅぼじゅぼってしてぇ
このままずぶってー
よし、壁に手をついてお尻をつきだしてね
いいぞ、じゃ入れるよ、力抜いてね
(根元まで挿入)
んん…きつきつで良いまんこだね…
こりゃ動いたらすぐ逝っちゃうかも
(ゆっくり動かす)
わくわく…ひゃあぁぁ!
ちんちんおっきーよー
おまたいっぱいできもちーよぉ
うん、みっちり収まってる…
奥まで当たっるよ、痛くないかい?
ちんちんがおまんこに擦れて気持ち良いよ…
じゅくじゅくお汁の混ざる音がいやらしいね
(腰を揺さぶりながら突きまくる)
いたくないよぉ…きもちーよぉ
おっきいちんちんきもちーのぉ
もっとぉ…もっとじゅぼじゅぼってしてぇ
はあ、はあ、僕も最高に気持ち良い…
朝からできるなんて幸せだなぁ…
んん、突かれておぱーいがぷるぷる揺れてるよ
(鷲掴みにおっぱい揉み揉み)
ふふ、お尻が僕の腰の中で揺れて可愛いな
(尻穴をすりすり)
おっぱいもきもちーくしてくれるのー?
あーん、おっぱいもおまたもきもちーよぉ
あふぅ…びくってきちゃうよぉ
あんあんあーんっ!
おっぱいもおまんこもみんな気持ち良くしてあげる
それで僕も気持ち良くなれるからね
(片脚抱えて、腰の動きは更に激しく)
どうだい、ほら、ほら
気持ち良かったら逝っていいんだよ?
(胸は握り潰して離さない)
びくってきちゃうびくってきちゃうーっ!
ひゃああぁぁっ!
…あふー
きもちかったー
僕も行きそうだ…
(カリ先がびくびく唸って)
ああ…、はあ、はあ
(抜いてお尻に出す)
ふう、たくさんでたよ…
気持ち良かったかな?
(抱っこしてキス)
うん、ちんちんじゅぼじゅぼきもちかったよー
ちゅぅ
ふふ、ありがとう
こんなちんちんで良ければ
いつでも使ってね?
それじゃ…ノシ
(おでこにキスして帰る)
人がいないうちにこちらにも自己紹介を・・・
【名前】 ファル
【性別】 ♀
【見た目の年恰好】 12歳前後
【出典】 オリキャラ
【容姿】 色白で茶髪、パッと見では深窓の令嬢的な雰囲気
【服装】 厚手のの白いフード付きローブ、
下には薄いTシャツと膝丈のスカート
(エルフ族の習慣で下着ははいていない)
【性格や特徴】 内気で優しい、怖がり 髪に隠れているがエルフ族特有の長い耳が特徴
【ここでの希望】 特に希望は無いです・・・
【NG】 グロ以外
【その他に何か一言…】
出来ればあまりいじめないでください・・・
ノシ
ファル、まだいるかな?
暫く来ないっていわなかったか?キャラハン追い出したくせに
>>146 たぶん、さっきまで荒らしてたところが一段楽してこっちに着たんだと思う
wwwww
おーいファルー、まだいたら
>>145は無視してこっちこーい
ファルが来るといつも追い払おうとするやつがいるな
多数決でも取るか?
ID出ないスレで?
トリップ付けろよ馬鹿
何がしたいんだよお前等w
駄目かもういいや
今日はあちこちで真性が暴れてるからなぁ
まあ明日から学校なんで思い出作りなんだろうから生温かく迎えてやろうぜ
浪人生がやけになってるんだ
浪人なんかするだけ無駄なのに
>>142 グロ以外NGならグロスレ行って欲しいな
>>159 おおかた記入ミスだろ
いちいちつっこむな
だが、スカはOKなのか?
珍しいな・・・
木の根っこで一緒に寝そべりながら、
下着穿いてないめこすじを一日中くちゅくちゅするんだ
待機してみます・・・
>162
じゃあ俺と遊ぼうか?
>164
そうだね。
こうやって会うのは初めてだね。
希望するプレイが何でもいいって書いてあるけど何するかこっちで決めていい?
まあ、ちゃんとした流れになっていれば・・・
>166
それから世界は現代でいいの?
それともエルフだからファンタジーの世界?
ファルにはもったいない良名無しの予感…
【前スレの設定そのままなので
ファンタジーのほうがいいですね】
>168
そうなの? わかった。
じゃあはじめようか。
エルフって何でパンツはかないの?
さっき風でスカートまくれてお尻丸見えだったよ。
171 :
168:2007/04/09(月) 10:56:08 ID:???
ちっ 外れか…
あ、あの・・・何か探し物ですか・・・?
(後ろから遠慮がちに声をかける)
>171
君を探してたんだよ。
(ファルの方を向きいやらしい目つきでじろじろと見る)
これ、君の落し物じゃない?
(白いパンツを手渡す)
レスアンカー一個ズレてるよ
え? 私をですか・・・
(目付きに反応して咄嗟にローブの中に隠してあるナイフを掴む)
えっと、私のでは無いです・・・
(種族がばれる可能性があるため穿いてないとは言わない)
>175
本当?
でもさっき風でスカートがまくれてお尻丸見えだったよ?
何ではいてないの?
もしかして変態なの?
・・・この辺では最近そんなに強い風は吹いていませんでしたよ?
(怪しみを込めた視線で見つめる)
一体あなたはいつから私を探していたんですか?
(持っていたナイフをいつでもひきぬけるように持ち直す)
>177
え…えっと、そんなことはどうでもいいだろ?
(こっそりスカートの中をのぞいていたことがばれないようあわててごまかす)
でもまだ寒いからはいた方がいいよ
(ファルにパンツを差し出す)
ところでちょっとお願いがあるんだけど…
おっぱいとかお尻とか触らせてくれる?
お尻見てたらムラムラしちゃってさ?
(ファルの方に一歩近づく)
ファルは一体いつも何しに来てんの?
ここでの希望は無い、とかテンプレに書いちゃってるし
何がしたいのかわかんない
荒れの元になったキャラはしばらく封印すれば良いのに
ちょっと需要があるかと見たら出てくるなんて、
状況判断甘過ぎ
暫く自重するって言ってた気がするけど。
多分しばらくっていうのが1日か2日なんだよな…
そうとしか…
なんていうか、意見がわれるな・・・
取りあえずロール中に言う事じゃなかったな
そうだね、とりあえずは反省
でも一個だけ、本気で聞きたいことが…
ファルってエロ拒否じゃないんだね?
持っていきようで落としてくれって設定?
いつもガードが固いけど、その辺をテンプレで言っておくべきじゃないか?
俺なんか、こいつ絶対やらす気がないな、って既に思ってるけど
落ちたのか?落ちるなら一言言った方が良いぞ。
またこの前と同じになるよ。黙って落ちたりを繰り返すなら正直半年ROMして
色々な板見た方が良いかも。
だが今回のは割り込んだ奴らも悪いと思うぞ
この状態だったら俺も逃げてる
それでも良キャラハンなら一言
「この状態では無理なのでまた今度来ますね」とか言うだろう。
まぁ、仕方ないと言えばそれまでだけどさ
それを言ったら間違いなく誰かが「来るな」とかいうぞ、多分
まだいたら本人を交えて話し合いたい所だがな
一応潰すというよりも見守る方向が強いから、今のメンバーなら
出てきて話を聞いた方が自分の為になりそうだな
これから先もキャラハンやるんならな
【話し合いだったら参加します・・・】
まずはキャラハン外しなさい
話はそれからだ
すみません、これでいいですか?
とりあえずここで(このスレッドで)何がしたいのか、聞きたいけどな
プロフィールに書いた「特に無し」のことですね
あれは「特に制限無し」で相手に合わせるつもりだったんですよ・・・
分かりにくくてすみませんでした
じゃぁ俺の養女になってほしい。もしくはカップル
>>194がいつも追い出そうとしてた奴だったら最悪だね
じゃあ今度は、
いつもいい所ではぐらかすけど、ヤらせる気はあるのか
解答どうぞ
これはダメだわ
つーかファルもこんなのに付き合う必要は無いと思うよ
話し合いでもなんでもないし
でも、エロ無しというのも希望してできない事はないだろ
荒れるかもしれんけど
だから、エロ少な目なのか、たっぷり目なのかはテンプレ貼るなら
書いておくかして欲しい
おとぎの国を展開したいなら、シチュスレに来るのがそもそも間違ってる
ということを言いたいんだけど
202 :
183:2007/04/09(月) 12:59:01 ID:???
>>197は俺じゃねーぞ
だから、少なくとも2人はそう思う香具師が居るって訳だ
だから答えてくんないかな
マジで
>>197 ない訳ではないです
ちょっと耳年増っぽいキャラにしたかったのでガードを固めに・・・
余分に一押しすればだいたいOKですかね、いきなりでなければ
じゃあそれこそテンプレにそういうのを書いたら?
>>203 じゃぁ、俺とエロールするか?出来ればレイプしてみたい
206 :
201:2007/04/09(月) 13:03:42 ID:???
ちょっと待て、まだこっちの質問に答えてないぞ
この質問が一番根源的な質問だ
答えてほしいから待ってくれ
>>206 よく考えたら妖狐さんとか改造人間だとかいましたね・・・
現実世界のどこかにある、みたいな設定ってありですかね?
>>207 まぁお相手が付き合ってくれるなら良いとは言えるけど、世界観までを含めて
こういうとこで表現したいなら、個スレでも立てるかそういうスレ(ファンタジー系のスレッド)
を利用すべきじゃないか?
シチュスレに出てくるって事は、身一つでそういう世界からこっちに来ましたよ
的なノリのほうが普通だと思う
ってか、シチュスレは圧倒的にエロール目的の人が多いと思うから、まどろっこしい
のは向いてない
どうしてもと言うなら会話からプレイに持ち込むようなシチュのスレッドへ行ったら?
何でこのスレ弾劾裁判みたいになってるんだ?
質問してる名無しの要求も良くわからんのだが
自分の要望を伝える努力をするつもりは無いのか?
>>209 >>208は体よく追い出そうとしてるだけだ
ファルも本気で悩まなくていいぞ
たかが一人の意見で出ていく必要は無い
ここはエロール以外でも問題無いだろ?
雑談だって問題ないだろが
名無しだけで雑談したいなら名無しの雑談スレに行くよろし
問題無いって言い切れるのがすごいな
>207
最初からうまく出来る人なんていないんだから
まずは自分のやりたいようにやればいいんじゃないの?
ただこれ以上続けるか続けないかははっきりさせた方がいいと思う
個人的にはここでファルに頑張ってほしいけどね
>>208 それは時間の問題ですね、朝から昼までの時間の方が空いているんです
他スレに行っても人がいない時間ですし、環境が完全に固められていない方が幾分か楽ですからね
すみません、これから仕事なので一度落ちます
どうもすみません
キャラハンも全レスするならともかく(それもどうかと思うが)
何故どちらかと言えば煽りに見える意見の方を率先して拾うんだろう
上から順番に片付けただけだと思うが?
取り敢えず、全員から今回の話し合いの総評を取りたいな
なにか話し合っていたのかな
要はあのテンプレをもうちょっと解り易く変えて、スレ粘着せずに上手く待機すりゃ良いだけ。
あと、荒れたら最低でも一週間以上スレに来ない。
こういうことなんでないの?
221 :
220:2007/04/09(月) 15:09:13 ID:???
すまん。解りにくかった。
荒れたら、じゃなく、自分が基点となって荒れたら、に換えておいて。
222 :
コゼット:2007/04/10(火) 06:40:42 ID:???
すみません…こんな早朝にどなたかいらっしゃるのでしょうか…。
【名前】 コゼット
【性別】 女の子
【年齢】 8歳
【出典】レ・ミゼラブル 少女コゼット
【容姿】金髪 青くて大きな目
ttp://www.nippon-animation.co.jp/lesmise/ 【服装】 ボロボロ ほとんど乞食の服
【性格や特徴】 常にいじめられており基本的に無感情&従順
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
軽いお試しエッチですがその場のノリ次第で変わるかも
【NG】 グロ 重度のスカトロ
【その他に何か一言…】レスは遅めですが許してください、お客様…
お嬢ちゃんボロボロの身形でどうしたんだね
224 :
コゼット:2007/04/10(火) 07:17:12 ID:???
>>223 お客さま、いらっしゃいませ…ワーテルロー亭へようこそ…。
おかみさんからお客様へサービスするようにと言われまして…。
よろしくお願いします…。
ここの主人はどうしたんだ?
こんな小さな女の子に仕事の切り盛りさせてるの?
酷い主だな…
226 :
コゼット:2007/04/10(火) 07:23:38 ID:???
旦那さんは多分お酒を飲んでいると思います…
あの…私にできること、ありませんか…
お客さんを喜ばせないと…おかみさんに叱られるんです…
かっ…女の子に仕事やらせて自分は酒をかっくらってるのか…
私は泊りにきただけなので、ふかふかのシーツと
身体が温まるスープを頂ければ満足なのだが…
喜ばせるとは、一体何を言いつけられてるのかな?
228 :
コゼット:2007/04/10(火) 07:33:11 ID:???
…おかみさんはお客様を喜ばすように、と…
私は何をしたらいいでしょうか…それとも、私からしていいのでしょうか…。
(じっと客の股間を見つめる)
酒のみの主に、厳しいおかみ、それに従う少女。
何か訳ありみたいだね…
相談に乗れるか自信ないけど良かったら話してみてくれないか。
(視線で察知したが聞きたい)
230 :
コゼット:2007/04/10(火) 07:44:19 ID:???
私のお父さんは私が生まれたばかりの頃死んでしまったんです…。
お母さんは私を連れて仕事を探していたんですが子連れでは誰も雇って
くれなくて…。
たまたまこの宿屋の前を通りかかった時、事情を聞いた旦那さんが私を
引き取ってくれて…。お母さんは今、遠い町で働いています…。
私の養育代を旦那さんに送りながら…。私も住み込みでここで働いているんです…
そうか…お父さんが亡くなられたばかりに
お母さんと苦労してるんだね
しかも働いてるのにも関わらず養育費を払わせられて大変だな…
(財布から200フラン取り出して手渡す)
とりあえずこれで、サービスした…とおかみさんに報告すればいい
なに、私にとっては1回のディナーの腹ごなしのお金にすぎん
気にする事はないよ、頑張ってればそのうちお母さんが迎えに来てくれるだろう
232 :
コゼット:2007/04/10(火) 07:53:17 ID:???
え…(200フランを手にして目をパチクリさせる)
その…いいんですか…私…何にもしていないのに…
だ、だめです…い、いただけません、やっぱり…
はは、通りを歩いてる子供にお金を渡したら、奪って一目散に逃げるのにな…
小さいのにしっかりしてるんだね君は、お母さんの影響もあるんだろうね
いいんだよ、私から君へのクリスマスプレゼントと、と思ってくれてもいい
234 :
コゼット:2007/04/10(火) 08:03:43 ID:???
私が小さすぎるから…子供だからですか?
あの、近いうちに「名作劇場スレ」ってお店?を仲間と立てるつもりなんです…。
…大人の女の人もいるスレですので…もしご興味があるなら遊びに来てください…。
あ、宣伝うざくてほんとにごめんなさい…でも、お客様に気持ちよくなって
いただきたいので…すみません…。
そんなことはないよ
お店を出すのか、それはいい話だね
なら、たくさんお金がいるだろうから協力してもいい
うーむ私の興味と言えば、遠い昔ある事情で娘を亡くしてね
生きてれば今の君くらい大きくなってるはずだが
もっとこの手で抱きしめ愛したかった…ことかな…
【雑のつもりで声かけたんですが紛らわしくてごめんw】
236 :
コゼット:2007/04/10(火) 08:13:34 ID:???
そうなんですか…あの…もし…もし、私でよかったら…
抱きしめてください…おこがましいし…私が娘さんになれるわけでは
ありませんけど…それでお客様が喜んでくださるなら…。
【いえいえ。こちらこそすみません、うざいかも、で。どうかお気になさらず】
なに、いいのかね…?
君みたいなけなげな子は、私も願ったり適ったりだが…
それじゃ失礼して…
(お姫様抱っこして椅子に個腰掛けるとやさしく抱きしめる)
…ほんとに娘を抱いてるようだ…
【宣伝はいいと思いますよwそういう人たちが遊ぶスレもありなんじゃないかなぁ】
238 :
コゼット:2007/04/10(火) 08:23:59 ID:???
お客さんの腕…手…胸…あったかい…
抱っこしてくれて、ありがとうございます…嬉しい…。
【つきあってくださってありがとうございます〜】
ううん、こちらこそ礼をいいたい
代わりでも可愛い娘を抱けたのだからね
そうだ、もうひとつお願いできるなら
今夜は一緒に寝てくれないかな?
おかみさんに説明すればわかってくれるんじゃないかな。
なにより、これでおかみさんも納得するだろうしね
(お金のポーズ見せて)
今夜は離したくないよ…
(ぎゅーと抱きしめる)
【すんません、時間なのでこれで、新しいスレ頑張ってなぁノシ】
240 :
コゼット:2007/04/10(火) 08:33:15 ID:???
嬉しい…お客さんと一緒に寝れるなんて!!
ああ…もっと…もっと抱きしめてください…
お客さんの身体…暖かいから…。
(お客さんの首に両腕を回して抱きつく)
【本当にありがとうございました!!】
取り敢えずプロフ作り直してみました
【名前】 ファル
【性別】 ♀
【職業】魔術士(見習い)、占い師
【見た目の年恰好】 12歳前後
【出典】 オリキャラ
【容姿】 色白で茶髪、パッと見では深窓の令嬢的な雰囲気
【服装】 厚手のの白いフード付きローブ、
下には薄いTシャツと膝丈のスカート、色々な薬が入ったカバン
(カバンの中にはスノー(使い魔の白猫)も入り込んでいる)
(エルフ族の習慣で下着ははいていない)
【性格や特徴】 内気で怖がりだが優しい、耳年増
髪に隠れているがエルフ族特有の長い耳が特徴
【ここでの希望】 雑談、エッチどちらでも
【NG】 グロ系
【備考】町の一角で占い屋をしているが、客が少なく退屈している
【その他に何か一言…】 出来れば流れを大切にする人がいいです・・・
※いきなりエッチに持ち込もうとすると流されますが、流れに合わせるか、逃げられない環境にする等の方法で解決してください
>241
いいんじゃない?
早速で悪いんだけど相手してくれる?
はい、よろしくおねがいします♪
>243
占いやってるみたいだけど何を使って占うの?
俺のことちょっと占ってよ。
あ、お客さんですね〜、そこの椅子に座ってください♪
(余程暇だったのか、心底嬉しそう)
まず何を占いますか?
(それっぽい水晶玉を取り出し、テーブルの真ん中に固定する)
>245
そうだな、まず金運占ってくれる?
はーい!まずは金運、っと・・・
(カバンの中から黄色い宝石を取り出し、水晶玉の下に固定する)
では、水晶玉の上に手を置いて下さい♪
(手を置いたのを確認すると何かを唱え始める)
(水晶玉が黄色く光ると呪文を止める)
うーん・・・あんまり良くないですね・・・でも、トラブルもなさそうです・・・
(言い終わると黄色い宝石を取り出す)
>247
そうか、まあ悪くないんだったらいいや…
(ファルが少し足を開いて座っているためスカートの中が気になって仕方がない)
でもすごいね、まだ子供なのに占いとか出来るなんて。
なんでしたらお守りも作りますか?
(申し訳なさそうに言う)
でも皆さん、「何だ、子供か」って言って帰っちゃうんですよ・・・
・・・? さっきからどこを見てるんですか?
(本人は気付いていない)
>249
お守りか…じゃあ作ってくれる?
でも逆に子供だからすごいんだよ。
占いが出来るようになるまでって大変なんでしょ?
(ファルがこっちの目線に気づいていることはわかっているがどうしてもちらちらと見てしまう)
どれにしますか〜♪
(料金表を取り出す、しかしどれもかなり安い)
むしろ生れつきなんですよ・・・エルh・・・な、なんでもないです!!
(ついエルフ族の血が入っていると、と言いそうになった)
あれ・・・おかしいですね・・・水晶玉が・・・ピンク色?
(名無しさんの感情を受けて色が変わっているらしい)
>251
(水晶玉の色が変わり驚く)
な、何でそんなことに…?
うーん・・・近くにそういう事を考えている人がいるんですかね・・・
(水晶玉を取り、手にもって歩き回る)
こっち・・・? ・・・もしかして、変な事考えてます?
(名無しさんの方を向き、尋ねてみる)
えーっと・・・な、何見てたんですか〜!!
(水晶玉に名無しさんが考えていたこと、見ていたものが写る)
>253
いやいやいや、誤解だよ誤解!
俺何もしてないってば!
ふーん・・・じゃあ賭けてみますか?
(水晶玉をテーブルに置き直す)
私の誤解だったら今回の占いの代金はただにしてあげますよ・・・
そのかわり本当だったら・・・ どうします?
(氷の笑みで見つめる)
>255
や、やめとく…
俺が覗こうとしてたのは事実だし…
でもファルが少し足開いてたから、そうなってれば見たくなっても仕方ないんだよ。
・・・ちぇっ、ご飯代浮くと思ったのに・・・
(残念そうに水晶玉を仕舞う)
あ・・・! ・・・そんなに見たいですか・・・?
(ローブを着てなかった事を思い出す)
(いまいち分からない、といった表情で名無しさんの方を見る)
>257
それはもちろんさ。
ファルちゃんかわいいし、出来ればおっぱいとかお尻とかも触らせてほしい…
おっと、今のは聞かなかったことにして。
・・・うぅ、あなたもなんですね・・・
(真っ赤になりながら)
ここに来る人の中には結構いるんですよ〜・・・
(実は襲われそうにもなったが、スノーに助けられている)
・・・さ、触るだけなら・・・いいですよ・・・
(俯きながら蚊の鳴くような声で)
>259
ほ、ほんとに?
本当に触らせてくれるの?
じゃあまずお尻触りたいから後ろ向いて…
(もう興奮が抑えきれない)
は、はい・・・
(真っ赤になったまま後ろを向く)
あの、ら、乱暴にしないで下さいね・・・?
>261
しないしない。
大丈夫だよ。
(早速スカートの上からファルのお尻を触る。手のひら全体に柔らかく暖かい感触が広がる)
こんなにちっちゃいのに、意外といいお尻してるな。
(さらにファルのお尻を楽しむためゆっくりとお尻全体を撫で回す)
あれ、おかしいな…パンツのラインがない…
(触られた瞬間に体が軽く跳ねる、耳が飛び出しているが気付いていない)
っ〜・・・
(撫でられる度に小刻みに震える)
>263
他の男にもこんな風に触らせたりしてるの?
(耳には気づかないふりをし、円を描くように両手でお尻を撫で回す)
(足を開かせスカートの中を覗き込む)
あれ、ファルちゃんパンツはいてないの?
何で?
あ、あなたが初めてですよ・・・
(震えながらも精一杯返事している)
み、見ないで下さい・・・
(触るだけだと聞いていたから見られるとは思わなかった)
た、ただの習慣ですぅ・・・
(見られて耳の先まで真っ赤になっている)
>265
習慣?
そんな習慣聞いたこと無いなぁ…
(立ち上がり勃起したチンコをファルのお尻に押し付ける)
(そのまま手を胸へと伸ばす)
おおっ、ファルちゃん以外とおっぱい大きいね
(手のひらサイズの胸の感触に喜びを隠せない)
やばい、ファルちゃんの体気持ちよすぎる…
それにすごくいい匂いだよ。
(ファルの髪に顔をうずめクンクンと匂いをかぐ)
聞いた事が無くても本当で・・・きゃあ!!
(お尻に何か熱いものが当たって悲鳴を上げる)
あぅぅ〜・・・
(胸を触られて、恥ずかしさでまともに返事出来ない)
ぇ?そ、そうですか・・・?
(胸を揉まれる度に耳が上下に揺れる)
>267
ハァハァ…
(おっぱいとお尻のあまりの気持ちよさに我を忘れそうになる)
(チンコをファルのお尻の左の山にこすりつけ上下左右に舐め回すように擦り付ける)
ううっ、これ…すごく気持ちいいよ…
・・・///
(お尻に当たっているのが何か分かったらしく、顔を伏せて真っ赤になっている)
(立っているのも辛いらしく、名無しさんの方に寄り掛かっている)
>269
(ファルが寄りかかってきたおかげでチンコにお尻が強く当たってしまう)
大丈夫?
急に倒れてくるから思わずいきそうになっちゃったよ。
(胸から手を離しもう一度お尻をムニムニと揉む)
もう、いいよね…我慢できない…
(スカートをそっと捲り上げる)
ぇ・・・?
(一瞬、言われた事の意味が分からなかった)
あの、さ、触るだけって言ったはずじゃ・・・ぁぅぅ・・・
(お尻を揉まれて言いたい事が言えなくなった)
>271
大丈夫、入れたりしないから…
(スカートを完全にまくり上げファルをこっちに向かせる)
いくっていうのはねファルちゃんの体に精液をぶちまけることだよ…
(ファルのすべすべの太ももに強引にチンコをねじ込む)
はぁはぁ、お尻とはまた違った感触が…
きゃあ!? な、何するんですか・・・?
(スカートをまくり上げられ驚いているうちに向きを変えられる)
え・・・な、なんです・・・きゃう!?
(ちょうどクリトリスに当たったらしく、言葉に詰まる)
あぅぅ・・・こ、これって何なんですか・・・
(今にも膝が折れそうになるのを必死に堪えている)
>273
(少し腰をかがめながらファルをぎゅっと抱きしめ腰を振る)
ハァハァ…本当にちっちゃいね…
それなのに、おっぱいもお尻も大きい…すごくいやらしいよ。
あっ、もうちょっと足閉じてくれる?
うー・・・背の事は余り言わないで下さい・・・
(実は気にしている)
え・・・っと、こう、ですか・・・?
(膝を擦り寄せるようにする)
(名無しさんが動く度にクリトリスが擦られるため、堪えるので精一杯)
>275
そうそう、ううっ、いいよ…
(さっきよりも強く締め付けられつい声を出してしまう)
(ゆっくりと刺激するように腰を前後に動かす)
あれ、なんかぬるぬるするけど、どうしたの?
わ、分かってて、聞かないで下さい・・・
(きつくしたため、クリトリスだけでなく性器全体が擦られている)
あぅぅ・・・もう・・・駄目ぇ・・・!!
(先にイってしまったらしい、膝が折れて名無しさんに倒れかかる)
>277
ハァハァ…こっちも、もう駄目だ…!
(ファルの柔らかく締め付けてくる太ももにチンコを挟んだままいってしまう)
あうう・・・か、体に力が入らないです・・・
(まだ快感の余韻が続いているようだ)
・・・くぅ、くぅ・・・
(そのまま寝付いてしまったらしい)
(ずっと待っていたらしく、白猫が名無しさんの所へ伝票(占いとお守りの分)を持ってくる)
>279
(汚れた部分をハンカチで拭いてあげる)
そうか、まだお金払って無かったね。
少しおまけしといたから。
(白い猫にお金を払って立ち去る)
(白猫が余分なお金とお守りを持って名無しさんの足元に擦り寄る)
(どうやら、勘定を間違えたと思っているようだ)
【これでおしまいです】
【長時間お付き合い頂き有り難うございました】
【どうもお疲れ様でした】
【長時間占有してしまいすみませんでした】
【スレをお返しします】
【名前】 ミオ
【性別】 女
【見た目の年恰好】 20代半ば〜後半?
【出典】ラルΩグラド(週刊少年ジャンプ連載中)
【容姿】 黒髪ストレートのロング・ヘア、眼鏡、巨乳
【服装】 前に長めのスリットの入ったロングのワンピースにケープ
【性格や特徴】 基本的には生真面目、母性が強い、知識欲があるので何にでも好奇心が旺盛
【ここでの希望】 どなたでも気軽に声をかけてくださいね。雑談の方が若干好みかな…
【NG】 プレイに入ったらごくノーマルが良いので、グロ、スカ、痛いSMはダメです。
【その他に何か一言…】レスは遅いです。凍結は状況に応じて承ります。よろしくお願いします!
こんにちは…!
お邪魔してもいいかしら?
【ちょびっと待機しま〜す】
おお、ミオ先生! こんにちは〜。
つ旦~
>>284 こんにちは!
…というか、もうそろそろこんばんは、ね
お茶…?
まぁ、ありがとう… いただくわ
(そっと両手で受け取る)
>>285 あ、そうですね。
それじゃ改めて、こんばんはー。
ラルが闇女王のとこへ一人で向かっちゃいましたね。
ミオ先生、寂しいですか?
>>286 ええ、こんばんは…!
(お茶を一口飲みながら)
おいしい… あったまるわ… ありがとう(ニッコリ
ラル… そうね…
淋しくない…
…って言ったら、嘘になる…
(思い出して顔が翳る)
でも、いつかこういう時が来るって、わかってた
ラルを外に出したあの日から…
頭ではきっと解ってたんだと思う…
(暗くなったムードを明るくしようと無理に微笑む)
>>287 ミオ先生はずっと小さいころからラルの世話をしてたんですね。
だったら寂しいのは無理もないですね…
でも、ラルは先生のこと大好きなんだから、
闇女王を倒したらきっと戻って来ますよ。
カフカとかスンスとか、仲間たちも一緒だし、
みんなとラルの帰りを待ちましょうね。
>>288 そう… ラルとの事はもう私の生活の一部のようなものだったから…
ほんとに別れて行ってしまうなんて、私にはまだ信じられない…
そうね… 一人で行動するとなると、頭に血が昇った時のラルの事が心配なのだけど
今は…
深く考えずにただ無事を祈って待つ事にするわね…!
ね、こっちに来て座らない?
(自分の隣の地面を指差す)
ここからね… 夕焼けが綺麗に見えるわ…
こんな景色を見たら、私たちなんてホントにちっぽけな存在だって…
そんな気がしてしまう…
(夕方の風に髪を一筋なぶらせて誰にとなくぼんやり話しかける)
>>289 あ、はい。
(ミオ先生に言われた通り、隣の地面に座る)
ええ、景色全体が黄金色に染まって本当に綺麗ですね…
(ふとミオ先生の方を見ると)
(先生も夕日に照らされていて)
先生はちっぽけじゃないです。
先生は本当に綺麗です…
>>290 ええっ…!!??
わ、私…? 綺麗…?
(聞き間違えじゃないわよね、ホントにそう言ったのよね…???と内心でパニック)
そ… そんな事言われたの… 初めてだから…
嬉しい…(ポッと赤くなる)
嘘でも嬉しい…
(手では辺りの草をブチブチとむしりつつ)
(チラッと相手を見たっきり、恥ずかしそうに俯く)
>>291 ええ、夕日に照らされて金色に輝くミオ先生は、
まるで美の女神、ビーナスのようです。
(恥ずかしそうにしているミオ先生に触れるくらいに近づき)
ウソなんかじゃないですよ
ミオ先生は本当に魅力的なんです。自信持ってくださいね。
>>292 ちょ…っと… ほ、褒めすぎ…
(もう顔から湯気の出る勢いで赤面)
本気にしちゃうから… そういう事言うのは… 駄目よ…?
(生真面目に相手に抗議する)
(夕映えも一瞬の美しさを残し、後は薄いインクを流したような暗がりが)
(辺りの音を消して訪れる)
(先ほどからの夕方の風は凪ぎ、急に景色も寂しく心に影を落とす)
魅力… 的… ? 私が…?
(濃くなりつつある暗闇が自分の顔の赤さを解らなくした事で少し安心し)
(やっと相手の顔を見上げる)
今まで、賢いとか、偉いとか、そんな事しか言われた事が無かったけど…
あなたにそう言ってもらえると… すごく嬉しい…
(そっと相手の手に自分の手を重ねて)
>>293 だって本当ですから…
(自分を見上げるミオ先生の瞳をじっと見つめながら)
ミオ先生…
(自分の手に重なったミオ先生の手を優しく握って)
(もう片方の腕でミオ先生の肩を抱き寄せる)
ラルがいなくても俺がそばにいますから…。元気出してくださいね。
>>294 あ…
(そっと肩を抱き寄せられ、思わず身体がぞくっとする)
そんな… そばに…居てくれるの…?
あったかい… あなたの身体、温かいわ…
(相手の体温を肌に感じながら急に心臓がどきどきと早鐘を打ち)
(相手にそれが伝わらないか、はらはらし出す)
【今日はあと1〜2レスで失礼しますが…よろしいでしょうか?】
>>295 ミオ先生もあたたかいですよ。
それに柔らかくていい匂い…
(ミオ先生の髪に顔を近づけて香りを胸いっぱいに吸い込んで)
ミオ先生…
(両腕で優しく抱き締めると唇に唇を重ねる)
【こちらも夕食の時間なので次くらいで落ちますね】
【よかったらここで凍結して後日続きが出来たらうれしいのですが】
>>296 (相手の顔が髪に近付くと、ざわっと気持ちが波立つ)
や… は、はずかしい…わ…
あ…
(そっと抱き締められ、唇に吐息と温かな感触を感じ)
(身体の力がゆっくりと抜けるような甘い感覚に襲われる)
(おどおどと、しかし徐々に大胆に、受け身な唇を相手に開いていく)
【そうですか…!ちょうど良かったです。すみません】
【そうですね。凍結でも良いですよ。そちらの都合の良い日は今わかりますか?】
>>297 (ミオ先生の唇が開いて行く)
ミオ先生…
(ミオ先生の口内にそっと舌を差し込んで)
(軽く粘膜の触れ合いを楽しみ)
【それではこちらはこれで〆ますね】
【ミオ先生的には早い時間がいいんですか? いつも早目に待機してるようですが】
【ええと、今日は火曜日ですね。今夜の21時以降か】
【明日なら13:30〜18:00くらいですね】
【木曜日は用事で無理です。金曜日は午前中〜夕方くらいです】
【ミオ先生のご都合はいかがですか?】
>>298 (相手の舌の柔らかくぬるっとした感触に、ためらいながら自分の舌を絡めていく)
ん… ふ…
(無意識に相手の両手を取り、掌どうしを合わすようにしてから互いの指を絡み合わせる)
【はい、こちらもここで一旦とめておきます】
【いいえ、特に早くに待機してたのは、こちらのスレでの時間帯と合わせての事ですので】
【日によって都合の良い時間帯は変わります…】
【今日これからはちょっと都合がつかないのですが、明日の午後なら合わせられるかも知れません】
【明日できそうであれば伝言板の方に伝言をしておきますので、良かったら見てくださいね】
【それでは…どうぞよろしくお願い致します…!今日はお相手どうもありがとうございました♪】
>>299 【それでは目印にトリップつけておきますね】
【了解です。伝言板をチェックしておきます】
【今日はお相手ありがとう。とても楽しかったです】
【お疲れ様ミオ先生。またお会いしましょう。自分もこれで落ち】
>>300 【トリありがとうございます】
【こちらも了解&短い時間でしたが、とても楽しかったです】
【次に会えるのを楽しみにしていますね】
【以上でスレをお返しします。以下空室】
【誰か居るかな、漫画、アニメ系の版権キャラならそこそこいけますよ】
【おはよう、302さんがキャラハンをするの?】
【年代でいうと、いつぐらいの漫画やアニメ系ですか?】
【10年ぐらい前の旧作からここ最近の作品までアニメになっている系…かな】
【嗜好とNGはなんですか?】
【SM的な事は好きですね、NGは残酷な事とか】
【希望のキャラにメイド服着てメイドさんスレで…なんてどうですか?】
【良いですね。SM的というのはソフト?、ハード?内容によってはメイドスレでは不可かも】
【ジャンプのいちご100%の北大路さつきはできますか?】
【ジャンプ系ですと「TO LOVEる」は昨日1〜3巻まとめ買いしたばかりでこれからかな。】
【それ以前ですとハンター×ハンターとか…いちごは手元に無し、ちょっと間が空いていますね。】
【今日はソフトで行こうかな】
【そっかー、残念】
【今日のおすすめは?もし、ヒットしたらお願いして、はずれたら諦めますよ】
【う〜ん、普通に自スレで待機しようかどうか、ちょっと迷って来ました。】
【しばらく外しますね。】
【そうですか、こちらはこれで落ちますね】
【お相手がみつかる事を祈ってます。ありがとうございました!】
誰かいますか〜
私でよければ・・・
【すみません、312は302のわたしです。】
【>ファルさん、お相手さんくるといいですね。】
【いえいえ、先に来ていたのはあなたですし、私が落ちますよ〜】
【頑張って下さい♪】
【あっ、いいですよ、お気遣い無く…普段使っているシチュスレか、自スレに出向きますから。】
そして誰もいなくなった、と・・・
誰かいますか〜
>318
いるよ
>319
おはようございます〜♪
【お時間あいていますか?】
【開いていましたらロールに付き合って欲しいのですが・・・】
>320
いいよ
何がしたいの?
【そちらにお任せします〜】
【あまり強引でなく、グロ以外ならOKです〜】
>322
そうだな、痴漢プレイでもいい?
人気のないお店とかで痴漢したい
【いいですよ】
【じゃあまずは開店準備中の状態からで】
>324
じゃあ先に店に入ってて
しばらくしたら行くから
うぅ・・・寝坊しちゃいました・・・
(店内を急いで掃除している)
取り敢えずこれでよし、と・・・ふぅ・・・疲れましたね〜・・・
(準備が一通り終わって占い用の椅子に座る)
(汗だくになってしまったが着替える時間もないため服の胸元を引っ張り手で扇いでいる)
>326
気付かれないようにファルの後ろに近づく。
まず立ってくれないかなぁ…
・・・あっ、まだ入口に看板出してなかったっけ?
(椅子から立ち上がり、入口に向かう 店内に人がいるとは思っていない)
>328
やった…
(偶然の興奮に思わず笑みがこぼれる)
(そのままファルの後をつけ入り口へと向かう)
【お尻突き出すように前かがみになってくれるとありがたいです】
あれ?忘れ物ですかね・・・?
(入口のすぐ横に置いてあるカバンに気付く)
うーん・・・重いです〜・・・
(持ち上げようとして屈むが、重いらしく持ち上がらない)
>330
(突き出されたファルのお尻に釘付けになる)
(そのふりふりと動く柔らかそうな丸いお尻に我慢できなくなりそっと手の甲を擦り付ける)
(ふにふにとした柔らかい感触が手の甲に伝わり急速に下半身に血が集まるのがわかった)
ばれませんように…
・・・? スノー?ふざけてないで手伝ってよ・・・
(気付かずにカバンを引っ張っている)
>332
思ったより鈍いんだな…
(しゃがみこみお尻に顔を近づけ匂いをかぐ)
(その後手鏡でスカートの中を覗く)
も、もう少しで見えそうだ…
(しかしそのときうっかりして鏡をファルの足にぶつけてしまう)
・・・使い魔にも発情期ってあるのかな・・・いきなり襲い掛かったりしないでよ?
(まだ気付いていない)
>334
あれ、気づいてない…じゃあ…
(さらにファルに近づく)
(いよいよと手のひらを伸ばそうとするが、かわいそうな気もするのでどうしてもためらわれてしまう)
【こっちを挑発するようにお尻を振ってくれませんか?】
(引っ張っていたカバンからビリッという音がする)
あっ!!ど、どうしよう・・・どこか切れちゃったかな・・・
(そのままの体制でカバンを調べ始める)
(後ろからみると誘うように左右に揺れている)
>336
ううっ、もうだめだ、もう我慢できない…!
(もう一度しゃがみファルのお尻に顔をこすり付ける)
(むっちりとした圧迫感がさらに興奮を高める)
あひっ、すごくプルプルしてる…
(理性を失い大胆な行動に出てしまう)
【】での行動強要はロールマナーに反しますよ。
ロール中に口を挟むのもマナーに反しますよ
お二人は気にせず続けてくらさい
きゃっ!! もぅ! いい加減にしなさ・・・きゃあぁぁ!!
(お尻に何か当たった感触に驚いて振り向き、ようやく名無しさんの存在に気付く)
>>340 このスレ見てる人間が3人だけと思うな。
以後何かあるなら二人のロールが終わってからな。
されて嫌なことはファルが責任持って相手に伝えればいい。
>>342 ファルさん本人が初心者レベルなので適切なアドバイスは無理だと思われます。
俺も一言
その気に仕向けるようにロール廻すのがテクなのに名無しも素人だろ
こうやってくれ、あーやってくれとガキのおねだりじゃねーんだからさ
>【お尻突き出すように前かがみになってくれるとありがたいです】
>【こっちを挑発するようにお尻を振ってくれませんか?】
爆www
こいつデカ尻スレにいたアホ名無しじゃんw
>340
まずい、気づかれたか。
(でもいまさらやめるわけにはいかない)
ここまでいろいろ触らせてくれたんだからいいよね?
(正面を向かせファルの胸を触ろうとする)
>346
反省の弁も無しか
最悪なやつだな半年ROMれやボケナス!
>>346 すみません、また荒れてきてしまったので凍結でいいですか?
>>347 私も一週間程ROMしてます・・・すみませんでした
ファルさんは別にいいよ
悪いのは相手の名無しのほう
ファルも正直どうかと思うが
ファルを擁護してる奴ってガッツキなの?
反省の弁もせずに無言ヲチした後、追い詰められてキャラハン叩きにまわったか
ファルは初心者で〜とか擁護するくらいなら
初心者スレ誘導すりゃいいじゃん
下手な奴にロール奪われて顔真っ赤にしてるガッツキにしか見えないよ
自分が荒らしてる自覚も無しにサロン中荒し回ってるんだろうな
つーかこいつファルを叩いてた名無しなんじゃねーの?
で、わざと強制ロール仕掛けてふざけてた・・・・・とも見えるな?
>>351 今回のファルの落ち度は【】での指示について注意出来なかった事だけ
まぁシチュが特殊だったのもあるがな
それを平然とやって謝りもしない名無しは悪い
>>355 だからどっちもどっちでしょ
一番悪いのはやっぱり乱入して当然と思ってる第三者だと思うよ
横からすまんこ。
【】での行動云々っての、知らんかった〜。
勉強になったわ。d♪
>>353 釣りだろうが貴様は全部のスレ徘徊してロールのやり方を一から学んで来い
つーかサロンのキャラハン全員にとってはた迷惑な存在だから
スレH板にいくことを薦める
>>357 まぁ、礼儀としてな
【】で話すのはキャラの状態とかと凍結や終了に対してだけ
だと俺は思ってる
>>358 こっちは338みたいな名無しに過去何度もロール潰されてる
言わばファルと同じ立ち場の人間ですよ。
本人が別に何ともないと思ってる行動に外野が口を挟んでいいと本気で思ってるの?
当人同士の問題だって早く理解して下さい。
>>357 決定ロール、強制ロールは恥だから気をつけてな〜ノシ
>>360 良心的なアドバイスを逆手に受けて過剰に荒し扱いするほうが間違ってる。
あの場合は一般的に
>>338 【解りました。以後気をつけます】
と返事だせばそれで終わりなんじゃねーか?
だからスレH板にいけっておまいは
>>362 貴方が私にラブコールしてた名無しじゃないことを祈ります。
>>363 今度はキャラハンに成りすまして詭弁か
本当にキャラハンだったら君はこの板に向いてない。
他の女性キャラハンを観察して勉強するか
なんでもありのスレH板にいきなさい。
尾崎です!
最近この板を神格化してスレHに厨を飛ばすようなレスつけるやつ多いよな
どっちもどっちな板なのに
春厨と一緒にコテキャラもほとんどいなくなってるな・・・
今までにコテキャラしたことある人は何人いる?
居るスレはちゃんと居るってばさ
このスレに、だろ?
ファルの個スレ化計画が着々と順調に進んでるから、他のキャラハンがつきにくいんだろ
>>370 むしろ他のキャラハンが来ないからファルの個スレ化しかけているんじゃないか?
時間外にレスしてまで言うほどの事か
擁護も良いけど、過去ログ嫁
あげとくか
不二子さ〜ん・・・・・
いないのかなぁ・・・・・
375 :
プルツー:2007/04/15(日) 13:15:28 ID:???
暇だな…。
日曜は暇なのが一番
377 :
プルツー :2007/04/15(日) 13:24:58 ID:???
こんな所に顔を出してるお前も暇なんだな。
私も人の事は言えないけど。
じゃあまあお互い暇ということで
昼寝でもするかい?
379 :
プルツー :2007/04/15(日) 13:30:46 ID:???
昼寝だと!?
ば、バカにするな!私は子供じゃない。
それに昼寝したら此処に来た意味がないじゃないか。
…こうして話してるだけでも時間は過ぎていくけど、悪くはないよ。
じゃあ何をする気だ?
おままごとか?
(じろじろと子供を見る目で)
381 :
プルツー :2007/04/15(日) 13:35:26 ID:???
…会話だろう。他に何があるんだ?
おままごとって…私をバカにしてるだろう?
いい年してそんなことをするわけがないだろう。
で、お前は何がしたいんだ?お前の意図がわからないんだ
えー?
しゃべるの面倒だし、昼寝しようぜ
別に馬鹿にしてないよ
だって、どう見ても年齢的におままごととかじゃない?
俺がしたいのは……
まあ、子供には縁のないことさ
383 :
プルツー :2007/04/15(日) 13:46:01 ID:???
喋るの苦手なわりにずいぶんと話してる気がするぞ。
だから私は昼寝などしないと何度言ったら!
(半ば呆れたように怒り)
10歳にもなっておままごとなどするものか!それに私はMS乗りだ。
どうせなら今こちらで流行ってるMSを操縦するゲームをするよ。
ああそう。大体想像できるけどあえて言わないでおくよ。
言うのも面倒だしね…。
(はーっとため息をつく)
なら、何かするか?
飴ちゃんあげよう
ふむ。前から一度聞きたかったんだが、
プルツー専用ガンダム、とかあったら乗りたいかい?
それともキュベレイやマンサのほうがいい?
そうだよな。
やっぱり、朝から酒を飲みたいってのは子供でもわかるか…ん?どうした?
何か?
385 :
プルツー :2007/04/15(日) 13:55:20 ID:???
飴?ふん!また子ども扱いするのか。
で、でも折角だから貰っておくよ。
(飴を素早く奪い取るとそれを口に含んでころころと転がしながら舐めて)
まぁまぁだよ。それ以上は何も言わないぞ。
ガンダムか…。あれは主人公専用機と私は思ってるけどGガンダムだと何でも在りだからな…。
正直私にはガンダムは似合わない気がするよ。色々とね…。
やっぱり私にはキュべレイとかの方があってるよ。慣れてる機体の方が扱いやすいし
何より愛着ってもんがあるしね。
それは車などと一緒だ。例え古くても気にいってる物は中々離れられないものだよ。
バーニィがザクにこだわってたりするのも解る気がする
因みに乗ってみたいというか興味があるのはドアンの乗ってた細いザクだよ。何であんなに細いのか未だに疑問に思うよ。
!?
お、お前…。い、いや何でもない。なんでもないんだからな!!
別に子供だからって渡したわけじゃないぞ
現に、大人?な俺も飴は好きだ
別にいいじゃん、舐めたって
じゃあ、いっそのことキュベレイガンダムというのはどうだ?
うまい具合に融合させて……
あれは栄養状態が悪くてやせちゃったんだよ!
(非常に非科学的な事を言う)
んー?
何、何か気になるなあ
もしかして……えっち
387 :
プルツー :2007/04/15(日) 14:07:04 ID:???
舐める、舐めるって何度も言うな!
(顔を赤くして声を荒げて)
お前の言いたいことはわかった。だから何も言うなよ。
(俯きながら照れた顔で)
あ、ありがとう。
キュべレイガンダムって。あはは!それ頭だけキュべレイで下がガンダムみたいにするのか?
余りに不恰好でかっこ悪いから余り乗りたくない機体だな。
……。ザクが栄養失調なのか?まぁ、あれはドアン専用機と言う事にしておけば納得だろうな。
格闘専用ザクとして…。
う、うるさい!なんでもない。
えっちなのはお前だ。どうせ下心あるんだろうし。
なんで舐める、に反応してるんだ!?
おまえ、さっきから変だぞ、子供の癖に
飴をしゃぶる、とか言ったらどう思うんだ?
外見キュベレイで中ガンダムとか、色々考えられるな
出ろー!ザクー!!
(指パッチン)
こうですか?わかりません!
いや、さっきから以上に反応してるのはきみだし
別に、子供に性欲があってもいいぞ?
そのへんはしゃーない
389 :
プルツー :2007/04/15(日) 14:24:05 ID:???
あぁ。もううるさいな!賢しいよ。
私にイチイチつっかかるな。
それ、Gガンダムではありそうで怖いよ。
でも、一度そんなのもやってみた気もしなくもないよ。
ただサイコガンダムならサイコミュで自分の元に呼ぶことが出来るから必要ないといえば無いけど
でも、楽しそうだな。ポーズあったほうが。
……。解ったから喋るな。
性欲って…、ウルサイ!そんなものは必要ない。
戦闘に支障をきたすだけだ。今の私にはイラナイよ。
お前はどうせ年中盛ってるんだろう?いやらしい…
なんか都合が悪くなって怒ってごまかしてる気もするけど、
気のせいだよね?
あと、キュベレイも形が妙に丸っこくって、困る
やっぱりカクカクしてるほうが好きだなあ
否定できないけど、ちょっと待て!
別にいいじゃん、盛っても
というか、プルツーはエッチな気持ちなんでしょ?
(腕を握り、腰に手を回して引き寄せる)
もやもやがあるなら、一緒にはらしてみない?
391 :
プルツー :2007/04/15(日) 14:37:08 ID:???
気のせいだ。
偉い人にはわからないんだよ。あのデザインのよさが。
カクカクしてるほうが良いというのは解らなくもない。
車だって流線型より角ばってる方がカッコ良いのだから。
自分が盛ってるからといって私に気持ちを押し付けるな。
別に私はそんな気持ちにはなってない。今のこの状態でどうやったらそんな気持ちになれる。
(腕を引き離して離れると)
甘いんだよ。もう少し女の扱いを身につけたほうが良いぞ。
因みに…嫌いじゃないよ。けどいきなりよりは相手をその気にさせるテクを磨くべきだろうな。
つめが甘いって事かな。
(悪戯っぽく笑みを見せて男をからかうように言葉を伝える)
じゃあ、それで
ならやはりプルツー専用ガンダムだな
プル・プルツーで同じタイプのガンダムを操って、戦う。
かっこいいぜ
う、む。
爪が甘いのか
(ペロッと舐めて)
……甘くないな
じゃなくて、えっと……
じゃあ、さっきの行動は忘れてくれ
393 :
プルツー :2007/04/15(日) 14:46:05 ID:???
専用か…。どんなガンダムか想像できないけど楽しそうだな。
でもプルとは戦いたくないよ。
……。お前はバカだ。
(名無しをチラっとみて)
余り時間はないけど…それでいいなら。
こ、これ以上は言わないぞ。あまり恥をかかすな!バカ。
(ムッとしながら脚で名無しを軽くこずく)
いや、コンビを組むって事だよ
幻惑コンビネーションとか、かっちょいいぜ!
う、む、否定できない…
時間がないなら、また今度でいいよ
一緒に、たっぷり気持ちよくなりたいからね……
プルツーを気持ちよくしてあげるってのは駄目?
395 :
プルツー :2007/04/15(日) 14:55:38 ID:???
コンビか…。それは良いかもしれないな。
息の合った攻撃とか出来そうだよ。でも、本当は
戦うのではなくて一緒に普通に過ごすのが良いのかもしれない。そんな気がするよ。
そうか?ならそれ以上は何も言わないよ。
因みに次回を期待してるようだけど次にここに来るかはわからないよ。
来たのは暇つぶしだしね。それに出会いなんて一期一会だと思うから。
もし、次に出会えたのならそれは運命。会えなかったらそれだけの関係って事だよ。
気持ちよくなりたいか。楽しそうだな…ふふ。
よし、3人で暮らそうぜ
いや、だって、時間を気にして急ぐってのも、ねえ……
プルツーのこと、好きだから、一方的に急ぐってのは…
む、やる気ですね
397 :
プルツー :2007/04/15(日) 15:04:38 ID:???
3人でって…呆れて言葉を失ったよ。
因みに私は大食いだぞ、そして我侭だから金遣いが荒いから覚悟しておくと良いかもしれない。
…とりあえず希望だけ聞いておくよ。どんな事をしたいんだ?
無理やりでも構わないし、縛ってってのもいいし、何でも私は構わない。
因みに凍結はする予定無いから時間が来たらそこまでと言う事さ。
因みに私を楽しませてくれる自信があるなら時間はある程度延ばしても良いよ。
するならお互い楽しむものだから中途半端は嫌だしね。
いやあ、プルツーのためなら笑って許すぜ
1日3食にチョコパフェつけるよ?
それに、どさくさにまぎれて奪った…なんでもない、なんでもない
便器…(ぼそり)
肉便器、かなあ
……ごめん、忘れて
普通でいいよ、普通で
プルツーが楽しめれば
399 :
プルツー :2007/04/15(日) 15:16:25 ID:???
チョコパフェ貰って喜ぶのはプルだ。私はそんなに食べないぞ。
プルだったら大きなお風呂とパフェがあればそれだけで幸せかもしれない…。
どさくさに奪った?何を奪ったんだ?
(卑猥な言葉に眉を吊り上げて)
今からキュべレイに乗り込んでファンネルをお見舞いして欲しいのか?
お前が望むなら少しだけならつきやってやるよ。
私が好きなら奪うくらいの気持ちが無いとな。男だったらそれ位の力量を見せるものだよ。
(男をチラッと見るとパイロットスーツのジッパーに手を掛けてゆっくりと脱ぎだす)
そ、それは秘密だ
言うわけにはいかない
言えば、軍法…
ご、ごめんなさい…
……え?いいの?
いや、でも、時間が…
(ごくりと唾を飲み込む)
そうか…。まぁお前の口ぶりで大体解ったからそれ以上は聞かないことにしておくよ。
まぁ、余り無茶はするなよ。
(ゆっくりと脱ぎだしたスーツを途中で引っ掛けるように肩を露出させて)
こんな子供に手を出そう何てまるでロリコンだな。
そんなに私が好きなのか?
(華奢な身体を男に擦りつけて)
私をどうしたいんだ?胸に触れたいのか?肌に触れたいのか?それとも…
(ゆっくりとスーツを正して男に向き直って)
……ふふ。続きはまた今度が良いだろうな。どこかで会えるかもしれないし。
此処に来たのはさっきも言ったけど暇つぶしだからね、またここに来るとは言えないよ。
どうしても会いたくなったら伝言でもすれば良い。
それじゃあたしはこれで帰るよ。何処かで会えるのを楽しみにしてるよ。
(その場を後にしながら背中を向けながら手を振って出て行った)
いやまあ、言ってもいいんですけど
確実に軍法会議で鉛玉を浴びる運命になるというか…
別に子供が好きなわけじゃなくて、プルツーが好きなだけで
どういうかな……うん、ロリコンでいいや
というか、ロリコンです
(がくっと肩を落とし)
いや、まあ、もう夕方ですしね
時間的に限界だから仕方ないです
伝言、していいなら伝言板にお願いします
そのときに…あ、やべ
(急いで股間を押さえる)
じゃ、じゃあ。また会えたら、そのときお願いします…
モーニングあげ
朝っぱらからageモノはきついっす(´Д`;)
朝から何上手いこと言ってんのよ
しかも顔文字まで使っちゃって
つ【から揚げ】【天丼】【メンチカツ定食】【ローション】
あ、なーに?
>>404に差し入れ?
………
すっごく食べ合わせが悪そうね… これ
(嫌そうに横から覗く)
朝食はたっぷり食べたほうがいいよ
晩御飯済ませてから10時間くらいなにも口にしないからな
遠慮するな〜(ブルマの口元にから揚げてんこもり)
>>408 ふ、ふごご!?
(口に唐揚げを突っ込まれて息が詰まり)
ごほっ!!
ごほっごほっ…!
ちょ…っとあんた…!!
一体いきなり何すんのよ…!
……そんだけ間が空いてるからこそ
オナカをびっくりさせないように慎重に食べ物を選びたいじゃない〜!?
そんな事言うんだったら、あんたこそどーぞ、これ食べなさいよっ
(
>>408の口に唐揚げを突っ込もうとする)
あれ、口の中に押し込んじゃった?
悪ぃな、ぷぷ
(背中を擦りながらクスクス)
そりゃ寝起きの気分でそう思うだけだろ
胃袋的には大丈夫だって
お、おい、俺はいらいないって
食べさす為に持ってきただけだから
いい、いい(手で顔ブロックしながら拒絶)
>>410 …!
笑ったわね…!
今あんたクスクス笑ったでしょ…?
……そーね、そーよね、胃袋的には何の問題も無いわよね?
だったら…
あんたの身体で証明してみなさいよっっ!!
ほら! ほら!
(相手の手をどけようとして悪戦苦闘)
もごもごしてる顔見てたら、ついな?
笑ったのは悪かった・・・でもな
(腹押さえて笑い堪え)
そうそう、しっかり食べるこ・・・・
なんで、そうなるんだ(笑)
だからいらないって!
俺はしっかり食べてきていらねー
それにこれはランチさんから頼まれたものだから
(から揚げの皿つかんで押し問答)
>>412 (ランチの名を聞いてぴたっと動きが止まる)
ランチさん…が…? あ、あは…♪
やだ… それを先に言ってよね〜…?
そ、それで…
(ごくりと唾を飲み込む)
どっちのランチさん……?
まさか…
ああ言い忘れてたな
俺は、亀ハウスの周りで魚捕ってる漁師のせがれで
たまに魚届けては、ランチさんから料理ごちそうになってるんだ
(ポリポリ頭かきながら笑顔で)
ん、どっちのランチって?
やだな〜ランチさんは1人だろ?
まさかって?なんだよ、双子?
>>414 ランチさんのこと、あんまりよく知らないみたいね…!
そ、その方が良いかも…(ボソ
とにかく、この唐揚げは一応食べた事にしておいて?
ねっ!
【来客で離れてました。すみませんorz】
えっと・・ちょっと見、清楚で気立てがよい美人・・
ということだけしか知らないけど
ん、なんか、隠してる?ま、いいか・・
駄目だよ、ちゃんと食べないと
カプセルなんとかって発明に没頭してろくに食事も摂らない女の子がいるからって
絶対食べさせて!と言われてるんだな
(それとは別にホットパンツと水着ブラの姿に釘付け)
【お帰りなさ〜いw、忙しかったらやめる?】
>>416 ちょっと見には… って、そ、そうね!
そういうランチさんのほうね…
(何となく胸を撫で下ろす)
(が、何か隠してないかと聞かれ、ギクッとする)
か、隠してなんか… ないわよ…?
(不自然に笑う)
(ちゃんと食べろと言われて)
え〜〜…
って、そろそろ身体が眼が覚めてきたから、何とか食べられるかも…
(ぱくっと唐揚げを一つ口に入れ)
… うん! なかなかイケルわ…!
ランチさん、今日は上手く作れたのね〜
(もぐもぐと口を動かし)
ん〜? あ、これの事?
(カプセルなんとか、と言われ、ごそごそと腰に着けたポーチを探る)
よ…っ と
(中からケースを取り出し、一つのカプセルを抜き取って投げる)
(ボン!!と中から半円形の住居が現れて)
ね! 面白いでしょ?
つい発明の研究になると没頭しちゃうけど、食事はちゃんと摂ってるわ
けど、ありがとね
(そこまで喋ってから相手の視線に気付いて)
ん…? あんた…
どーこ見てんのよ〜!!!
(相手を殴ろうとゲンコツを固め身構える)
【すみませんでした〜!今からは大丈夫ですよ〜。ありがとう】
もう1人のランチさんがいるのかな?
ん〜深く追求するとやばそうなので聞かないことにする
おおお!凄い・・、これが発明ってやつか
どうやったら小さなカプセルが一瞬にしてハウスに変化するんだ不思議だな〜
面白いというか、ただ凄いよ、へー
(大きく目を見開きながら驚き身が固まる)
あ?、い、いやブルマさんてどんな人かなーと眺めてたんだ。
変な意味じゃなくさ、ほんと汗
それよりここじゃなんだから、せっかく出してもらった部屋でゆっくり食べなよ、ね?
(身構えられて少し距離置きなだめるよう言いながら部屋のドア開け)
これはいい部屋だなー
さあ、入って、入って!
>>418 ふふ〜ん すごい?
(驚く相手に満足そうに)
ま、わたしの研究もまんざら捨てたもんでもないでしょ?
(ニコニコと相手を見る)
あ、そうなの? …それにしては……
(特に一部分だけをじっと見てたような…と言いたいのをぐっとこらえて)
あ、そうね
こんなトコで立ち話もなんだかね〜
(自分の出したカプセルハウスにさっさと足を向け)
なによ わたしの設計した特別のカプセルハウスなんだから、
いい部屋に決まってるじゃない
って、あんた自分の部屋でもないのに結構厚かましいわね…!
(口を尖らせて相手を見つめる)
君は凄いわ、そりゃこんなもの作ってれば飯も食べずに夢中になるわな
(うんうん頷き褒めたたえ)
違う、違う、変な妄想してたとか、美味しそうだなとか、触ってみたいなぁとか
ぜっっったいに、ありません!
(びしっと言い放っても、股間はもっこり膨らんで)
あ、そうだね。失礼しますた。汗
厚かましくないよ、こんな美人と食事できるんだもん
必死ににもなるさ、座ろう?天丼が冷めるよ
(無理やり椅子に座らせ一緒に不自然に横に並んで座り)
>>420 やだ…! あんたわかってんじゃない〜…♪
(褒め言葉に弱いらしく、顔を赤らめてもじもじする)
そんなこと… あるけどね…
(違う違うと言う相手の言い訳を聞き、不審そうに腕組み)
変な…? 美味しそう…? さ、さわってみたい〜??
(腕組みをした手で身体を守るようにガードし、警戒で2〜3歩後ずさる)
…… 語るに落ちたわね…! それに…ナニよその股間は〜〜!!
(ますます警戒を強めるが、もう既にカプセルハウスの中に入ってしまっていたので)
(迷いつつも渋々中に足を進める)
ま、いいわ
美人なんて、お世辞で言われても嫌な気はしないしね…!
今回は許してあげるけど、それ以上変な気は起こさないでよ…?
(相手の股間に注意を向けつつ)
天丼って… あんた唐揚げだけじゃなく全部わたしに食べさせたいわけ!?
今度こそアンタが食べなさい! いいわね?
さ、アーンして! 食べさせてあげるわ
(そっと横ににじり寄り、相手の口元に天丼を一口持っていく)
(この娘おだてに弱いな〜って、自信過剰!!!笑)
男が可愛い女の子に抱く普通の気持ちだよ
ブルマさんだって言われたことあるだろう
いや、俺は今そうじゃないけどね・・?
(あくまでしら切る)
お世辞じゃないんだなぁこれが
瞳も髪もほんとに綺麗だよー
・・身体のラインも・・(ボソボソ)
そりゃせっかく持ってきたんだからさ
みんな食べてよ、もうお昼も近いし昼食もかねて!
え、食べさせてくれるの?
やり〜、じゃはい。あーん
(近距離のふれあいに興奮しっぱなしで食べさせてもらう)
(手は太ももに添えたりしてみて)
>>422 そりゃあ… あるわよ…!
可愛いとかはね? でも触りたいとかって面と向かって言われるなんて
亀仙人さまに言われたくらいよ〜!
普通思ったって言わないわよね…(ボソボソと小声で)
え? え? え〜〜!?
(両手で頬を押さえ、真っ赤になってくねくね)
眼はよく褒められるの〜
…ん? 今なんか言った?
(最後のボソボソは聞こえず)
全部はとっても無理よ〜〜!
でも一緒に食べたら何とか……?
あんたもお昼はまだでしょ?
一緒に食べましょ♪
はーい、もう一口… アーンして…?
(こぼさないで口元へ持っていくのに集中していて、相手の手の位置に気付いていない)
言ってしまったもんにいい訳する気はないけどね
それだけ思いが強かったのかな?
あれ?なに言ってんだろう俺・・
あはは、照れる姿もほんと可愛いなー
うん、大きな瞳と目を合わせるとぐっとくるよ・・
(だんだん理性がなくなって視線は犯すように見入り)
全部は無理かな・・・
!、そうだ。無理しないで栄養摂れることしてみない?
うん、はい。あーん
(添えてるだけの手を太ももの内側に滑らせて軽く撫でてみる)
【ロールの中で食べさせてるとホントにお腹が空いてきましたw】
【ごはん行ってきて良いですか〜?】
【できたら1時間くらい…。13時くらいには戻りますけど…】
【全然問題ないっす】
【俺も飯食ってきますよ14時くらいがいいかな】
【今日暇なら一日付き合いますよー】
【了解〜♪14時で良いですよ〜】
【一応何の予定も無いので、できるとこまでお願いします〜】
【では遠慮せず行ってまいります☆】
【はーい行ってらっしゃい】
【じゃ俺も】
【帰りました〜。そちらはどうでしょう?】
【すっかりとまったりしてますw】
【いつでも続きいいですよー】
>>424 やだ… ほんと… 何言ってんの…
(恥ずかしそうに眼を逸らして)
変に意識しちゃうじゃない… やめてよ…
(相手に想いをほのめかされて満更でも無い様子)
て… 照れてなんていないわよ…!
あ…もう…! そんなに見ないで…!
(自分から目線を外さない相手に自然と体温が上がっていく)
(全部は無理との声に)
そうね〜 そうよね… 全部は無理ね〜…
……?
無理しないで栄養摂れる… って何?
(あーん、と開いた相手の口に天丼を運びながら戸惑う)
………! ちょ…っと! やだ… どこ触ってるの…!
(相手の手に気付いても、口で嫌がるほどには嫌そうな顔ではなく)
(もじ…っと足を動かして耐える)
>>430 【では続きをどうぞ宜しく〜♪】
【お腹いっぱいだと指が止まりそう〜ww】
【寝落ちしたらどうしましょう…】
そうだな・・はは、なにが言いたいんだろうね、俺
(照れながら熱い視線を投げかけ)
え、そんなに見てた?まいったな、はは
(甲高い声に理性を取り戻すが愛くるしい素振りに陵辱心が揺さぶられる)
ええとねぇ・・・ムシャムシャ・・・・
無理なくタンパク質を補給しながら同時に気持ち良くもなれる優れものだよ
(食べさせてもらいながら太ももに添えてる手をあそこお腹と上に這わして胸を軽く掴む)
ははは・・・
いや〜実は俺、腹は満たされてるんだけどさ、こちらのほうが満たされてなくてねぇ・・・
(ブルマの空いてる手首を握ってもっこり膨らんだ股間に掌を押しつけさせ)
いいだろう?食べあいっこしようよ?
>>431 【お腹いっぱいだと眠たくなるもんねw】
【寝落ち気にしないんでまったりいきましょう〜】
>>432 (相手の視線を恥ずかしさで避けながら)
自分で言っておいてよく言うわよね〜…
ほんと、あっついったら… この部屋なんだか暑いわ〜
(パタパタと手で顔を扇ぎながら窓の傍に寄る)
見てた?って… 今も見てるじゃない… もう…
(赤くなってむくれる)
(相手に食べさせながら話に首をひねる)
タンパク質って… ここにもたくさんあるじゃないの…?
気持ち良くもなれる…って、お腹いっぱいで、ってコト?
(不思議そうに相手の顔を見る)
きゃ…! ちょっとなに?
そんなトコ触っちゃ…!!
もう〜〜〜 やめてよ!
(相手の手をかわす)
(突然相手の態度が変わり、股間に手を押し付けられて)
(大慌てで手をひっこめる)
どうしちゃったの…?
そんな事してただで済むと思ったら大間違いよ?
わたしだって初めて会う人にそこまでさせると思う?
(軽いいちゃいちゃとボディタッチは喜んで受け容れていたブルマも)
(露骨な相手の態度に怒り出す)
そんなにしたいのなら力づくでかかってきなさいよ…!
もっとも… あなたにできるかしら…?
>>433 【了解!&ありがとう〜】
【食べあいっこ、が良かったかな?こういう流れで眼を覚まそうかと…ww】
【無理矢理が嫌なら流れを変えてくれても良いですよ】
【ちなみに、痛い事とか排泄系、道具責めには対応できませんのでよろしく〜!】
暑いのは、室温のせいかなー?
違うかなー?
(意地悪い質問して)
これは食べるのが大変だからさ
(丼をテーブルの隅にずらして)
もっと食べやすいっていうか、飲みやすいっていうか
まあ白くてドロドロした液体だよ・・クク
あれ?駄目かな・・・・?
うーんそりゃそうだけどさ。ふーむ力づくねぇ・・
(顎に指たてて思案しても思い浮かばず)
って、初めからそのつもりですよー!
(腰に腕をまわしてよっこらせと膝に抱っこすると)
(水着越しに下乳を包み込むようにもってぱふぱふ上下させる)
柔らかーい。柔らかいよブルマのおっぱい
(うなじにキスする)
>>434 【無理やり大歓迎だよノシ】
【レイプっぽく激しいのがいいのかな?】
【NGするほど経験ないので大丈夫っすw】
>>435 飲み易い……? あ!
まさか… あんた… あたしにそんな物飲ませる気!?
(相手の意図に気付き、真っ赤になって怒る)
(突然抱きすくめられて膝に抱え上げられ)
きゃ…!!!
や…め…! なにするの…!!
(水着のブラの上から乳房を揉み上げられて)
そ、そんな事して… 卑怯よ…!
(慌てて膝から降りようとして暴れる)
やわらかい…って… ほ、ほんとに怒るわよ…!?
(うなじにキスを受け、身体がぴくん、と跳ね)
(涙眼で相手の胸を突き飛ばし、逃れようとする)
人を呼ぶわ…! ほんとにそれで良いの…!?
(口では力ずくで、と言ったものの、あっさりとそれを実行する相手に)
(今さらながら言った言葉を後悔する)
>>436 【レイプでも良いですよ〜。でも血が出るほどとか大怪我したりするのは…】
【それ以外なら大丈夫ですんでよろしく♪】
今ごろわかっても時既に遅しってやつかな?
俺もねぇ、最近外洋から戻ったばかりでさ
欲しくて堪らなかったのよ
(低い声に口調も変わり。じたばた暴れながら降りようとする身体を強く引き寄せ離さない)
卑怯でもなんでもいいさ
こんなことで色っぽいおねぇさんと出会うなんてついてるぜ
ああ柔らかいよあんたのおっぱい
おっとっと、手荒なことしたくないんだ
おとなしくしてくれないか
(突き飛ばそうとする腕を後ろに固定させ水着をずらして直接乳房を揉みしだく)
呼んでもいいが、ここは普段誰も通らない場所だ
そこに密室のハウス出現させてくれたあんたに感謝しないとな?クク
(舌ずりさせながらうなじを舐めていき耳朶をちろちろ転がす)
人目には夫婦喧嘩とでも映るだろう、な?
【あはは、そこまではこちらも・・・無理です】
【よろしくお願いします♪】
>>438 ……!! あんた… ひどい…!
わたしにそんなつもりで…?
(相手の低く押し殺したような声にぞくぞくと感じてしまい、)
(不本意にもじわっと秘所が濡れてしまう)
その汚い手で触らないで…
わ、わたしはあんたみたいのに出会って… ホントについてないわ…!
あ…!!
(腕を後ろ手にねじ上げられ、女の力ではどうしようもなく)
(相手の好きなように胸を嬲られる)
!! そ、そんな事ないわよ…?
ここだってたまには人が通ったりするんですもの……!
ぅあぁ…! やめて… ひどい…!
ん… あぁ…
(身動きを封じられて舌でうなじや耳を舐められ、嫌悪感が広がりながらも)
(背筋をそっと快感が這い上ってきて、早くも声に嬌声の色が含まれる)
ふ、ふうふ… って… んあぁ…! 誰が…
あんたなんかと…
そう見えてたまるもんですか…!!
(既に眼には快感で涙が滲み、荒くなってきつつある呼吸と頬の赤みが)
(ブルマの感じ易い性質をはっきり表している)
ふんっ・・俺は食事届けるように頼まれただけだ
そのつもりにしたのはあんただよ、ブルマちゃん♪
(べろっと首筋を舐めて)
汚ない手とは酷い言い方だな・・
これでも毎日この汚い手で魚捕って頑張ってんだぜぃ?
労働者にはサービスしろよ・・クク
(背中に組伏せた腕を厚い胸板でおしつけもう片方の腕を肘でおさえつけ完全に自由を奪うと)
(股の間に強引に膝を割り込ませ足を大きく開かせる)
まあ運が良ければ誰かが覗いて助けにくるかもな?
ま、それまでにこちらはしっかりやらせてもらうけどよ
じゃなかった、食べさせてやるけどよが正解だな(笑)
(ホットパンツの上から股を撫でまくりると中に手を差し入れ大事な秘部に中指をたて弄りだす)
ん?触られるのほんとは嫌いじゃないんだろ?
声が喘ぎに変わってるぞ
嘘じゃないな・・・ここは正直だ
(耳元で囁きながら濡れそぼった肉襞をこすりつけ指に淫汁をなじませる)
良い音するね〜クチュクチュって・・・
>>440 ぁあっ… ん…!
(相手の言葉の責めにますます気持ちが昂ぶるが、恐怖心と抵抗感が)
(大きく首を振って逃れようとする必死の抵抗を支える)
そ… その汚いじゃない…わ…!!
女と見れば自分を… 満足させてくれるか…どうか…
そ…それだけを考えてる… 男の… っ…
その手を言ってんのよ…
あ…!! や!やめて…!!
(更に身体が押さえ付けられて呼吸が苦しくなり、)
(足を割って押し入ってくる相手の下半身の荒々しさに、恐れで息が詰まる)
(相手が次々とあざ笑うような言葉をかけながら大事な部分に指を侵入させると)
(思わずぴくん、と腰が跳ね、耐え切れず息が漏れる)
いや… いや…ぁ… ん… んんっ…!
指だと… 爪が… 痛い… …!
やらしい音立てないで…よ…っ…!! くぁあ…
(指が動き回る度にゆらゆらと腰が動き、目つきもとろんと)
(焦点の定まらぬ様子に変化していく)
ほー痛いとこついてくるねぇ
だが、あんたもそういい切れるのかぃ?
(秘部から濡れた指を抜くと口に持っていき唇をなぞると)
ほら、ほら、気持ち良くて自ら出したいやらしい汁だ
味わってなお、同じこと言ってみなよ・・ふふ
(指を割り込ませてしゃぶらせる)
普段機械ばかりいじってるから欲求不満じゃないのか?
(その間首筋を舐めながらしゃぶる姿を見上げ喜ぶ)
(乳房を掌で好き放題に弄りながら)
もう我慢できねぇな
(椅子をがらがらっと引き立ち上がると、組み伏せたままテーブルに上半身だけうつ伏かせ、
ホットパンツを引き剥がしにかかる)
おとなしくしろよ。発明娘のおまんこがどうなってるか確めてやるぜ
(引き剥がす力は抵抗できないほど強く)
>>442 (中から引き抜かれた指を口元に持って来られ、)
(自分の内部が発する独特な匂いを、喘ぎながら吸い込んでいく)
(ぬるっとした指のぬめりを唇に塗り付けられて)
(嫌なのか興奮してしまっているのか、自分でもわからなくなる)
や、やめて… もう… 勘弁して…
(やめてと言う声に力は無く、口の中に挿し込まれた指に何かが弾け)
(初めはおずおずと、段々ねっとりと、舌を使って指を舐め回していく)
ん… む… や…だ… こんなこと… やめて…
(言葉とは正反対に舌と口中で指に刺激を与え、そうする事で自分の愛液も零れそうになって)
(首筋の舌を真っ白になりつつある頭で受け容れていく)
(突然に椅子から乱暴に立たされてテーブルにうつ伏せに組み伏せられ、)
(相手の指をしゃぶっていた時の陶然とした表情が消え)
(代わりにまた恐怖と嫌悪の色が濃く顔に浮かぶ)
嫌!! やめて…! ああっ!!
(身をよじって抵抗するものの、がっちりと手を後ろに固められ、逃れる事はできず)
(身に着けたパンツと下着は破れそうな勢いで剥ぎ取られてしまう)
もう女の表情だな・・・?
あれほど嫌がってた邪念の手癖にあんたは負けたんだよ
だが、その色気がたまらねぇ
(屈服させたと思わせるような淫らな痴態に胸は高ぶり)
おやおや、まだ抵抗する気力があったんだねぇ
さすが発明家だ、一筋縄じゃいかないということか
だが俺の性欲のほうが勝ってるようだ、な!
どら!
(後ろ腕を固定させたまま濡れた下着と一緒にひっぺがすと尻肉を鷲掴んで開帳させる)
はぁはぁ・・・綺麗な色した可愛いおまんこじゃないか・・・
あんた自分で見たことあるかい?
綺麗だぜ・・・それにいやらしい匂いもするぞ・・・
(そのまま親指で肉襞を広げるとピンク色の綺麗な膣口が現れ、奥から淫靡な匂いを漂わせる)
さっそく・・・。ずぷずぷ・・・
(濡れ具合で判断したのかいきなり指2本をつきたて湿った壁を広げながら挿入する)
(ゆっくり中をかみしめ体温を感じながら抜き差しすると、グチュグチュ卑猥な音が鳴り)
>>444 (抵抗も空しく、相手が衣服を脱がしてしまうと、脚と秘部が外気にさらされ)
(ひやっとした空気に思わず身が縮む)
やめて… やめて…それだけは… お願い…お願いだから…
(懇願するもぐいっと尻をわしづかみにされ、いつもは隠れているはずの割れ目が)
(相手の目の前に露出する)
(既に秘裂は愛液でぬらぬらと光り、ひくひくと蠢く蜜壷の存在がたまらなく恥ずかしく)
(羞恥の余り涙を流して歯を食いしばる)
じぶんの… なんて… 見たことない…
(既に諦めの境地に似た虚脱感が襲い、半ば無意識に相手の問いに答える)
やめて… 説明なんてしなくていい……
(聞きたくない、というように顔をそむけてテーブルの上で目をつぶる)
(しかし相手が2本の指でずぶりと中を犯し、ゆっくりと抜き差しを始めると)
(噛み締めた口の奥からまた堪え切れずに悲鳴のようなよがり声が漏れ始める)
や…やめて…! そんな風にされたらわたし…!!
(丸く白い尻を左右に振って、相手の乱暴から身体を逃そうとする)
そうだろうな・・・
普通自分のおまんこ見て楽しんでる女の子はいないもんな
これだけは男の特権やつかな
(後ろ髪を愛しそうになで)
わたし・・なんだ?
こんな美味しい物ぶらさげてやめれるかよ
人は・・・まだ来そうにないな・・クク
だがこれ以上暴れられるとやっかいだな・・・したくなかったんだが・・・・
(そういうと脱いだTシャツで手首を縛り、暴れる尻におかまいなく指姦する)
・・・凄い・・・指に絡みつくぞ・・・
・・・・吸い付いて離さない・・・・ちゅるちゅる・・・・
(淫汁がふきでるほどに激しく責めたて、びっしょり濡れた指を抜いて味わう)
・・・美味い・・・ブルマのお汁ってこんな味だったんだな
ほら、ほら、もっと善がれ、楽しませろ
(朱色に染まった秘部にまた親指を挿入すると人差し指で恥毛に隠れたクリトリスを探しあて指先で押しつぶし振動させる)
>>446 あ… ど、どうして…?
(これだけ好き放題に弄びながら、優しく髪を撫でる仕草に、男の真意を量りかねて戸惑う)
(普段は気が強く、相手に命令される事が嫌いで通してきたが、)
(乱暴に扱いながらどこかで優しさをほのめかす相手のやり方に)
(すっかり混乱して思考が停止してしまう)
(だがTシャツで手首を括られて、再び軽い恐怖心に支配され、)
(相手を恐れる気持ちが痺れるように手足に伝わり、身体の力が入らなくなってしまう)
うあぁ…っ…!! いや〜! やめ…て…!
ふぅ…ぅん…っ…! もう、もうやめて… いや…
(快感で零れた愛液が秘裂や内股に伝うのが自分でもわかり、)
(好きな相手と合意の上で得るのでは得られない強烈な快感に、罪悪感で肌が粟立つ)
(相手が自分から抜いた指を舐めて味わっている様子が声と気配からわかり、)
(自尊心が更に崩れていく)
た、楽しませろ…? って… …………!!
あ… ああ… ぁあああぁ…っ…!! そんな…
そ、そんなこと… しちゃだめ… だめ… ぁああ…
(新たにクリトリスに加えられた愛撫で喘ぐ声の質が明らかに変わり、)
(小刻みに腰を揺らしてゆっくりと頤を仰向かせる)
(快感の余り両目からは涙が伝い落ち、上気した頬に一筋、涙の痕が残る)
【長時間になって参りましたけど、お疲れは無いでしょうか?この後はどうしましょう?】
【また休憩を取るか、凍結か、破棄か、お好きにお選び下さい♪】
>>447 【さすがに疲れましたね】
【レイパー気分を長時間持続するのがこんなに大変だとはorz】
【俺はもうあと何レスかで〆ようと思ってるんですが】
【このままでも大丈夫ですし、ブルマさんに用事があるのであればそちら優先で】
【休憩なら都合の良い時間でいいですよ】
>>448 【慣れない事をなさっているのかな? でも〜…すっごく上手い… っていうか、】
【硬軟あって私のすごく好きな感じですよw ありがとうございます】
【では続行で行きましょうか。少しレス遅れが激しくなるターンがあるかも知れませんが】
【どうぞ宜しくです〜。ではではお願いします】
・・?
ははーん
俺は元々可愛いものは愛でるタイプなんだよ
(涙が零れた目元にキスを落とし)
やり方がどうであれな?
激しいのが好みであれば、そうしてやるぜ!?
(親指と人差し指で尖ったクリトリスを捻り潰す)
(まとってた衣服を衣服をせかちながら急ぎ早に脱ぐと)
(カウパーまみれのがちがちに硬くなった肉棒を握り締め秘裂に押し当て上下に擦る)
覚悟はいいか?
いくぞ、久しぶりの女だ、加減できなかったら許せ
(膣口に雁首の先が沈むと一気に根元まで挿入し止める)
>>449 【断られたらどうしようと思いましたw】
【和姦ばかりであんまりしないですね強姦は】
【もう稚拙で迷惑かけます、ブルマさんこそ最高ですわ】
【またお願いししたいすよ。よろしくお願いします】
>>450 (はぁはぁと肩で息をしながら、目元へのキスを受け、甘い陶酔で)
(思わず知らずぷるぷるっと身体が震える)
(そのキスの主が自分を陵辱し、貶めようとする相手だという事を頭では解りつつも、)
(従属する者の持つ依存的な心でうっとりと相手を見つめてしまう)
…あ… 激しくなんか…
(して欲しくない、という言葉を言う暇も無くクリトリスがぎゅっと圧迫されて)
(半開きの口からは声にならない悲鳴が漏れる)
……!!
(相手が服を脱いでいる気配に続き、秘裂にぬるっとした硬い物の感触が感じられ)
(もう逃げる事はできないという絶望の中に、何故かその瞬間を待ち受ける気持ちが生まれて)
ああ…やだ…やめて…
ホントに…後生だから… あ…
(ぬるぬると上下に擦られる互いの性器がもたらす快感が、)
(既に柔らかくほぐれて充血を増した花びらとその中心を更に肥厚させ、耐え難いほどに疼かせていく)
(行くぞ、という掛け声に、期待と恐怖が張り詰める)
(膣口で感じた硬く熱い滾りは、迷う事なく奥まで押し進み、深い愉悦をもたらして)
(ブルマの性感が一気に高まる)
あ… んぁあああぁ…!!
い…いや…ぁ…! こ…こんな…の… ああ…
きもち… い…い…
すごい…も…もう… いれただけで… こんなになるなんて… ……!!
(快感に息が乱れ、身体は勝手に反応してしまい、背をのけ反らせて相手に尻を押し付ける)
(汗ばむ身体がうっすらと桜色に染まり、ゆっくりと理性の抑制が利かない状態へと堕ちて行く)
【稚拙でも迷惑でも全然ありませんので!本当に】
【褒めて頂き、どうもありがとうございます…!】
【でもプレッシャーでこのレスは指と頭が固まりましたww】
【後しばらくお付き合い願います♪宜しくです】
ははは、入ってるぞ?
ブルマの中に隙間無く俺の一物がな!
繋がってる、というのか?久しぶりの感触だぜこれは
(奥まで届いた感触と生温かさを暫しかみしめながら辱め)
想像通りきつきつだな・・こんなまんこを犯すのが愉快でやめられねぇよ
(腰をがっちり固定させ非情に貫いていく)
(突くたびにテーブルはがしがし前後に揺れいまにも壊れそうな音が室内に鳴り響き)
どうだ?なんとか言えよ、口で物食べるよりずっと楽だろ?
もうすぐ、タンパク質をあげるからよ、下のお口にな!
(後ろ手に犯される緑髪の少女の姿に興奮は右肩上がりで上昇し)
(更に奥を求めるようにブルマの両肩を握り仰け反らせながら激しく突きまくる)
【そんなこと言わないでくださいorz】
【ははは、面白くて素敵ですねw】
【リラックスでいきましょう!】
>>452 あ… は…
(ぎっちりと咥え込まされてみっちりと皮が張った膣口が悲鳴を上げ、)
(愛液の分泌が無ければ痛みすら感じそうな結合部に被虐の悦びが満ち溢れる)
―――――…っっ!!
(開始された相手の腰の動きに蕩けそうな快感が身体の一点から全体に広がって)
(喘ぎが激しい呼吸とすすり泣きのような声に変わり、半分開いた口からはもう言葉が出ない)
(逃がすまいとがっちり腰を掴まれて、肉棒が容赦なく膣の最奥、子宮の入り口まで届き、中を蹂躙する)
(なんとか言えという相手の煽りに、朦朧とした意識の中で力を振り絞って声をあげる)
だ… だめ… 下の… って…
な、なかに… 出したら… 赤ちゃんできちゃう……!
(肩に手をかけ、貪欲に中を楽しむ相手の突き上げにどんどん快感が強まり、)
(その感覚が一つの頂点に向かって走り出す)
【えっと、念の為…ブルマはああ言ってますが、大丈夫ですのでw】
【は〜い!リラックスしていきます♪】
・・・・最高だぜ・・・・ハァハァ・・・・
あげるんじゃなく、搾り摂られてる錯覚さえおこさせるまんこだ・・・
(テーブルの端をもちブルマの背中に体重を預け奥まで突きたてることに集中する)
どうした?言えないのか?
なら「おまんこにちんぽをぶち込まれて気持ち良い」と言うんだ
教えろ、ブルマの今の気持ちを・・・言え!
(非情な律動に必死に耐える横顔を視姦しながら頬に舌を這わせ)
中は駄目?・・・ククク、ならどこに出してもらいたいんだ?
言えたらそうだな、そうしてやるよ。
・・・・ただし言えなかったら・・・・中だ(笑)
子供できるかもな?俺の子が!間違いない!
(叩きつけられながら犯される腰に腕を伸ばしクリトリスを刺激させながら問いかける)
ほらほら、いけ!いけ!
逝ったの確認したら、俺もいくぅ!!!
たっぷり流し込んでやるぞ!
(射精感が限界に近づくと雁首が振るえ始め歯を食いしばりながら激しく胎内に振りたて)
【了解ですwちょっと意地悪してみましたw】
>>454 (最高と声に出して呻く相手に、奉仕する性としての初めての悦びが生まれ)
(呼応するかのように身体の熱が上がる)
(非情な肉体の責めと、それだけでは飽き足りずに言葉でも責め立てる相手に)
(何か言いたくても頭が真っ白で上手く言葉にならない)
おま… ん… こ… き、きもち… い…い…
(普段なら絶対に口には出さないであろう言葉を、空ろな瞳で繰り返し)
(快感に悶えていく)
(頬に這った相手の舌も半分気が付かない様子で、喘ぎの下から荒い呼吸を速めていく)
だ、だめ… あ、あかちゃ…ん… だめ…
(どこに、という言葉は言えずに、うわ言のようにただそればかりを繰り返し)
(クリトリスにまで与えられた刺激に切なげな声を一声上げると、)
(ぎゅ…、と膣の襞が縮まり、どくん、と愛液が噴き出す)
(いけ!と言う相手の声に、それまで息を詰めるようにして耐えていた気持ちがほどけ)
(一足先に一番の高みへと登りつめていく)
―――ぅぁぁあああっっ …っ… いや… やだ…っ やだ…
い… い… いっちゃ… ………!!!
(びくん、びくん、と蜜壷を痙攣させ、背筋を大きくしならせて絶頂の快感に溶け込んでいく)
(締まる膣が、ぎゅっ、ぎゅっ、と相手のペニスを搾り取るように締め付け、相手の絶頂を誘い込む)
【遅くなってすみません!意地悪に困った…?かもw】
よく言えたな、それで十分だ、それが聞きたかった
(ご褒美とばかりに荒らぶる息を整え品に満ちた優しいキスを唇に落とし)
わかった!・・・・・・って無理だ!
すまん、俺は悪党だ、許せブルマ!
(締め付ける膣壁の強烈な圧迫感に堪えきれず抜く余裕がなくなって射精寸前)
お、俺も、い、いく、ブルマ!いくぞぉぉぉ―――っ!!!!
(どぴゅぅぅ・・・びゅるびゅるびゅる・・・)
(雁首が一瞬大きく膨らむと嬌声をあげながら勢いよく射精し、
放たれた精は膣壁を伝って子宮口をすり抜け子宮まで到達する)
ハァハァ・・・
(余韻に浸りながら秘裂から肉棒を引き抜くとどろっと精が零れ
虚ろな表情で縛った手首を開放してあげる)
ブルマ・・・大丈夫か?良かったぞ・・・・
(椅子を持ちだし、ブルマをかかえ座るとしばらく抱いて話しかける)
【こちらこそ遅くなってすいません】
【だと思いましたw】
【関係なく責めるを付け加えればよかったですね】
>>456 (激しい突き上げの中でほんの少しの手加減と、優しいキスを受け)
(背後にねじ向けられた顔に僅かに幸せそうな表情が横切る)
(絶頂の高みで締め付けを繰り返す内部に、びゅくびゅくと精が放たれる)
(とぷとぷと奥でたゆたう熱い精が、絶頂の充足感を促し、)
(無理矢理に奪われた形での性交に不思議と穏やかで温かい物を運んでくる)
…っ… は…ぁ…… はぁ…
(まだ火照りの冷め切らない身体で、呼吸を静めようと肩で息をする)
(相手が自分の中から出ていくと、また身体がぴくん、と揺れて)
(手首をほどく相手の姿を眼の端で捉えながら甘い虚脱に身を委ねる)
(椅子に座り、自分を抱き締めながら抱え込んだ相手に、怒っていいのか、泣いていいのか)
(様々な感情がいっぱいに溢れて、無言で大きな眼からぼろぼろと涙をこぼす)
…… う… ひっく… ひどい… こんなの… ひどいわ…
(怒りと恥ずかしさで、相手をまともに見ようとしない)
【はーい、いえいえ、大丈夫ですよ!】
【そろそろ〆でしょうか? こちらは次くらいで〆させて頂きますね〜】
た、たしかに、ひ、酷いよな・・・
謝って済むものなら、いくらでも謝るよ・・
でも素敵だった・・・後悔はしてない・・・
(泣き崩れる身体をしっかりと抱きしめ、そっとハンカチを差し出し)
あ、あの、お願いがあるんだが・・・聞いてくれるか?
これから、毎日カプセルハウスにブルマの為に魚届けるよ・・・
いや、船長じゃなく俺が捕ったやつだ、誤解するな、金はいらねぇ・・
その・・・くれぐれも怖いお仲間には内緒で頼む!?
(拝むポーズで作り笑いしながらその場を取り繕うが、結果は期待通り)
【これで〆です】
【13時間・・・w】
【途中休憩と遅レスでもここまで長くしたのは初めてです】
【失礼ですが前スレで朝ムラ悟空を癒してくれたブルマさんですか?】
【今日は長時間稚拙で短文に付き合っていだだきありがとうございました】
【また機会がればよろしくお願いします!ノシノシ】
>>458 (相手の謝罪を泣きながら聞いているが、そっと抱き締められてハンカチを差し出された時、)
(緊張が解けてまた別の種類の涙が流れ出す)
う… ひっく… これ借りるわよ…
(相手の差しだしたハンカチを取り、涙を拭いてからぶーん、と鼻をかむ)
あ、ありがと…
(鼻水で汚れたハンカチを相手に突っ返す)
魚…? そうね… ランチさんの方にあげたら喜ぶかも知れないわ…
お金は要らないの…?
(まだぐすぐすと鼻を鳴らしながらちらっと相手を見上げて)
(恐い仲間には…との言葉に、即座に)
そんな事、人に知られたくないのにわざわざアタシから言う訳ないじゃない…!!
(憤慨してきっぱりと言う)
でも… 毎日魚をタダで届けたら、怪しまれるかも知れないわ…
問い詰められたらわたしだって、口が堅いって訳でもないし…
(相手の気持ちを試すように)
そうなったとしても…
あんた…毎日来れるかしらね…?
(そう言いながら、最後に膝の上でにっこりと微笑んだ)
【こちらはこれで〆です】
【うわ…そっか〜、それぐらいになるんですねw】
【途中、本当に遅くなっちゃってすみませんでした…!】
【あの時の!?悟空さんでしたか〜…www】
【その際はどうもありがとうございました!】
【今日もとても楽しかったです。全然気付かなくってごめんなさいw】
【短文でも稚拙でもありませんよ〜!とても素敵でした】
【こちらも長時間のお付き合い、どうもありがとうございました♪】
【また見かけたら是非声をかけて下さいね。それでは、失礼します〜】
【長時間スレをお借りしました。どうもありがとうございました!】
お客さんが来ないです・・・
(水晶玉のまえで溜息)
【一時間ほど待機してます】
【落ちです】
やる?
ウホッ
釣り?
ふわぁ〜
背後から乳鷲掴み
釣りか
スルーされてるだけじゃね?
( _,, -''" ', /\_,, -―――-- _ ____
は ( l ',____,、 | ∧ ___ `ヽ / \
わ ( .', ト───‐' / ̄ ̄` ヽ ノ´__`ヽ \ l │
わ ( .', | \ _ノヽ〕斗- ―――‐\ \ | は こ .|
( /ィ h \/ / \ )| わ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l | / | l l ___/ハ |ー―r‐‐' | わ つ │
 ̄ ', fllJ. | /_ノl 斗-ハl l/リ/ハ`刈 l | | ! め │
ヾ ル'ノ |ll 〃 / ハ i|八 ィfテト イr'ハトj イ / l |
〉vw'レハノ l.lll / /ハ从ハハ い} ゞ-'〃/l/ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll / /l トi i}込 " '- "//斗 )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / | !.N f´ _`≧ェイ「ニニ人___
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 〆 , / / て)(_) `ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、// V / / /Y´l| 〉 \
おはようございますぅ。
>>40で暫く待機しますね、声かけてくださいっ。
まさか朝からはわわ軍師に会えるなんて…
というわけで、お相手良いかな?
あと、時間は何時くらいまで大丈夫?
>>470さん
おはようございますぅ!はわわ、今日は1時間と少しくらいですけどいいですかぁ?
(瞳を輝かせて子犬のように見えない尻尾を振って
>>470を見上げ)
わ、私っ…こうして誘ってもらったの初めてなんですよぅ…
ははっ、おはよう朱里。
一時間とちょっとだね?大丈夫だよ。
その時間なら軽く…くらいになるかな。
(子犬のように見上げてくる朱里を優しく撫でる)
そうなんだ?こんなに可愛い朱里を誘わないだなんて、みんな勿体ないことをしてたんだね。
はわっ…おはようございます……ご主人様っ。
よろしくお願いしますっ!
ご主人様のお望み通りに…えへへっ…
(優しく撫でてもらうと瞳を細めて気持ち良さそうにして)
お望みならどんな奉仕もしますから…ね?
そんなっ、可愛いだなんて!
(頬を朱に染め、
>>472の服の袖を小さな手の平で握って)
くすっ、こちらこそよろしくね。
俺の望み通りにかぁ。
じゃあ、恥ずかしいだろうけど…裸になって足を広げて、朱里の恥ずかしい部分が良く見えるようにしてくれるかな?
今は朱里を恥ずかしがらせて、優しくいじめたい気分なんだ。
(頬を染める朱里を抱きしめ、そっと見つめながら囁きかける)
はいぃ…
(ご主人様をきらきらと潤んだ瞳で見上げて、何度も頷いて)
…えっ…は、はわわ…
わかりました…ご主人様がお望みなら…わ、わたし…
意地悪なご主人様も好きですから…
あ、あんまりみないで下さい…っ…
(囁きにピクンと震えて小さく頷くと、衣装の帯を解いて上着を脱ぎ、スカートを落として)
(視線を感じて赤くなりながら下着も下ろして、へたりこむようにその場に座ると、ゆっくり脚を広げる)
(控えめな胸元から桃色の頂が露わになり、脚が開かれると割れ目が目下に晒される)
はぁ…こうですか…ご主人様ぁ…
うん、ありがとう朱里。
(恥ずかしそうにしながらも健気に従う朱里に愛しさを感じ、額にキスをする)
ダメだよ、こんなに綺麗で魅力的なんだから、見るななんて無理だよ。
(ゆっくりと服を脱ぐ様子を眺めて満足そうに微笑む)
うん、ご苦労様、朱里。
…でも、朱里のソコは閉じてて良く見えないね…
ソコもちゃんと指で広げてくれるかな?
出来ればエッチな言葉もあると最高だよ。
(優しく乳首を押し込み、秘所へと顔を近づける)
ん…
(額へのキスにとろけるようにぽーっとなってしまい)
だってぇ、ご主人様ぁ…恥ずかしい…ですぅ…
(イヤイヤするように首を振って、ご主人様の視線に恥らう)
…そんなぁ…はぁん…意地悪ですっ…もう恥ずかしくて死んじゃいそうなのにぃ…
あんっ…ぁ、あぅ…はぁ…ご主人様ぁ…朱里の…見てください…
(指が先端に触れると甘い声を漏らし、促されるままに指で広げて)
(顔が近づいてくると瞳を閉じて、吐息がかかるだけで震えながら)
ほらっ、朱里だって言ってたでしょ?
俺は恥ずかしがる朱里を見るのが好きな意地悪なご主人様なんだよ。
朱里が恥ずかしそうにすればするほど、朱里のことを好きになってもっと意地悪したくなっちゃうんだよ。
(恥じらいながらも秘所を広げるのを間近で確認すると、ご褒美とばかりに乳首を軽く捻り
露になった秘所に息を吹き掛け口づける)
はいぃ…
ん…意地悪なご主人様…も、すき…
わたしが恥ずかしいほど好きになってもらえるんですかっ…?
じゃあ、今ご主人様は私のこと…いっぱい好きなはずですぅ…
ひゃぁ、あんっ…やぁあ、見ないでぇっ…んん!
あん、ぁ…やぁ…だめ、そんなんじゃ…我慢できないですぅ…あぁ、ご主人さまぁ!
(間近で見られると恥ずかしさで身体が震えて、乳首を触れられると高い声を漏らし)
(息を吹きかけられるともどかしそうに腰を揺らし)
朱里ならそう言ってくれるって信じてたよ。
ありがとう、朱里。
(好き、と言われて顔を見上げながら笑う)
そうだよ。今の俺は朱里のことしか考えられないくらい朱里が大好きだよ。
ほらっ、またそんなに恥ずかしそうにして……
可愛すぎだよ、朱里…んっ、ペロッ…ちゅっ……
(片手で乳首を弄り続けながら、もう片手を秘所に添えて更に開かせると
秘所へと丁寧に舌を這わせ刺激を始める)
ぅ、ふぁ…お礼なんて変ですっ…私が愛してもらってるんですからぁ…
ご主人様…っ
(潤んだ瞳で見上げて、微笑みかけて)
はぁ、はぁ…嬉しい…恥ずかしいけど頑張ったんですぅ…
わたし、ご主人様に好きになって欲しいんだもんっ…あぁん!
やぁ、ぁん…気持ちいいですぅ…んんっ!ぁあ、あ、あ…
(舌が直接的な刺激を始めると愛液が溢れ、ご主人様の唇を濡らし)
(乳首へと同時に責められると可愛い声で鳴いて)
【11時くらいまでになりますが、いいですかぁ?】
それでもお礼が言いたかったんだよ。
俺だって朱里に愛してもらってるんだからさ。
んっ、ちゅっ…良いよ朱里…もっとエッチに鳴いて……
もっと朱里の声、聞かせて……
(朱里が鳴き声をあげはじめると、舌の動きは活発になり
もっと鳴き声をあげさせようと、敏感な部分を探るように執拗な動きへと変わる)
んっ、こくんっ…ちゅうぅっ…はあぁっ……
【わかりました】
【一回イってもらうくらいで〆た方が良いでしょうね】
はわわ…嬉しいですぅ、ご主人様ぁ…
ん、愛してます、いっぱいいっぱい…大好きなんですぅ…
はぁ、ぁあんっ・・・私、変になっちゃいます…ご主人様の舌でぇ…
あ、ぁあ!ぁあんっ!やぁあ!
(舌の動きがねっとりと執拗になり、腰を揺らめかせながら快楽の波が上ってくるのを感じて)
あぁ、あっ…だ…めぇ…ご主人様ぁ、私、いっちゃう…ぁ、ああっ!
ごしゅじ…あああぁん!
(ビクンと大きく身体が震えて、足の先を突っ張らせながら絶頂に駆け上り)
は、ぁ…ぁん…
【ありがとうございますっ】
俺もだよ…俺も同じくらい朱里が大好きだよ…
うん、良いよ。変になっちゃいなよ。
変になった朱里も大好きになってあげるから…カリッ…んっ、ちゅぅっ!
(絶頂に近づく朱里を見て、止めとばかりに淫核を甘噛みし激しく吸い付く)
んっ、んんっ……はぁっ…イっちゃったね…?
可愛かったよ、朱里…んっ…
(絶頂を迎えた朱里を優しく抱き寄せキスをする)
【いやいや、こちらこそお相手ありがとう】
【最初の予定をオーバーさせちゃったみたいでごめんね?】
ご主人様ぁ…嬉しいです…ん・・・
(抱き寄せられ、ご主人様の腕の中で幸せそうに頬を寄せる)
(キスを受け、啄ばむようにちゅ、ちゅ…と口付けて応えて)
もう少し一緒にいてください…
(腕の中で甘えながら瞳を閉じる)
【とんでもないです、気にしないで大丈夫ですよっ】
【時間が少なくてごめんなさい、今度は余裕を持って来ますね】
【では落ちますっ、失礼します!】
俺も、朱里の恥ずかしい姿が見れて嬉しかったよ。
(愛しさを表すかのように、唇だけでなく頬や首筋…至るところにキスを繰り返す)
もう少しなんて言わないで、朱里が満足するまで一緒にいてあげるよ。
(甘えながら瞳を閉じる朱里を壊れ物を扱うように優しく、
けれど離すことのないように力強く抱き締める)
【いやいや、十分こっちは満足できたよ】
【また見掛けることがあればお相手をお願いするよ】
【改めてお相手ありがとう、お疲れ様っ】
お久しぶりです、今からしばらく待機しますねっ。
【名前】竜崎桜乃(りゅうざきさくの)
【出典】テニスの王子様
【年齢】中学一年生
【服装】青春学園女子テニス部テニスウェア・たまに制服など
【性格】大人しくて気が弱く、おっとりしている。
だが芯は強い努力家。
【NG】特になし
【お相手の希望】
同作品内の男性キャラハンさんならどなたでも。
雑談なら名無しさんでも、他作品の方でもどうぞ。
まあこの時間だと厳しいよな。頑張れー。
つ(コショウ)
>>488 はい、頑張ります…応援おねがいします。
>>489 え、えっ?きゃふ!
っくしゅん!っくしゅん!ふぇ…っく。
ひどいですっ…
(コショウでクシャミをしてしまい、涙目で見上げる)
悪い。ほんの悪戯心で。(涙目の竜崎にタオルを手渡す)
うぅ〜〜〜、ありがとう…
(涙で前が見えないらしく手を彷徨わせ)
(タオルをやっと受け取って顔に当てて)
あのね、これ…洗って返すから・・・・
(ぐす、とまだ涙目で)
(泣いている少女に半信半疑とはいえ悪戯をしてしまったことに対して罪悪感をいだき)
此方こそ、ごめん。(礼儀として頭を下げる)
い、いいんですよっ…悪気はないんですよね?
涙、出ちゃうのは…コショウのせいですから。
(首を振って笑顔を作る)
できごころというか・・・まあそなんなところかな。
(歳は彼女より上で童心の抜けない青年)
そ、そうですか…わたしは大丈夫ですから。
声をかけてくれただけでも嬉しいですし…
…あなたは…?(相手の容貌を眺め、記憶の糸を辿ろうとして)
お、俺?(慌てて持参していたバイクヘルメットを被り顔を隠す)
ただの子供じみた名無しだよ。(慌ててバイクに跨りエンジンキーを回しす)
あ、行ってしまうんですか?
声をかけてくれてありがとうございましたっ(ぺこりと頭を下げる)
(バイクを一度降りて少女の頭を撫でて)
今度また時間が合った時はコショウの罪滅ぼしとして
何処かレストランで奢らせてくれ。不定期だけど・・・
今日は午後から雨だから風邪引かないように気をつけて。
(その店の無料券と折り畳み傘を手渡しバイクに乗りアクセルを吹かして走り去る)
500ゲットです。おめでとうございます!
今日もしばらく
>>487で待機しますね。
オメデトウは他人が言うんじゃないかなぁ…
>>501 500達成おめでとうございますという意味です。
(髪を指で弄りながらにこりと笑う)
ではそろそろ失礼しますっ。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
ってあるのに守ってないね
>>503 結構守られていないルールだよな〜・・・
さて、どうしたらいいのやら・・・
【名前】 長門有希
【性別】 女性型
【年齢】 外見年齢15歳
【出典】 涼宮ハルヒの憂鬱
【容姿、服装】
ttp://www.haruhi.tv/member_yuki.html 【性格や特徴】 無機質、無口
【ここでの希望】 行為希望 緊縛、露出調教等 雑談可
【NG】 食糞、着衣プレイ
【その他に何か一言…】
サロンの性質上、若干感情を見せる(快感等による嬌声、苦痛に寄る声)は了承してほしい。
【30分待機】
。。。
>506
……。
【こんばんは。行為? 雑談?】
。。。夜中に人だ。(スルメイカを口に咥えて)
【驚かせてすんまそん。こんばんわ。行為希望かな】
>508
……?
(本を手に、首をかしげて)
【了解。シチュエーションの選択を。あと、タイムリミットの提示を】
>>509 本見てて面白い?
【此方の時間は何時でも大丈夫だけど、シチュエーションは無理やりぽっい
展開になってしまうんだけど、気乗りしないならやめておく?】
>510
……(こくん
興味深い……。
(本を閉じ、相手を見つめる)
【私のリミットは6時】
【強姦は歓迎。だから、大丈夫】
>>511 キミ…何か硬いね。変な意味じゃなくて…
なんかこう、ありとあらゆる知識が集ったっていうか・・・どうだうろ。これで遊んでみない。
(遊具の縄跳びを取り出して)
【ありがとう。無理だった時は遠慮なく言ってね】
>512
……硬い?
(再び、首をかしげる)
(かけられた言葉の意味を理解しかねているため)
……
(縄跳びに視線が行く)
これで……どのように?
【私こそ、ありがとう。宜しく】
>>513 本もいいけどたまには体を動かさないと。
・・・説明より実際、目の前で見せた方が早いかな。
(両手に縄跳びを待ち構えて二十飛びをしてみせる)
わかった?(息を切らして着地して説明を終える)
>514
……
(男が縄跳びを使うのを凝視する)
(パターンを記録)
……わかった(こくん
(一つ頷き、縄跳びを受け取る)
(先ほどの動きをトレース)
(二重飛び×20回)
……こう?
>>515 (難なく此方よりも素早く二重飛びを20回ほど終了させて顔色を変えることなく尋ねてくる)
・・・・ああ、それで合っているんだけど・・・(片手で頭をボリボリ掻き)
ちょっと向こう方に来てくれないかな?
(長門の片手を握り締めて暗い森の茂みの中へと誘う)
>516
合っている?
なら、問題無い。
(縄跳びを返却)
(運動量としては微々たるもの)
……?
(手を握り締められ、茂みの中へと連れ込まれる)
(どのような用件かは不明)
>>517 (縄跳びを返却され茂みの中へと連れて来る)
此処でいいかな。キミにもう一つこれで遊び方を教えてあげるよ・・・その身体でね・・・
(制服に手をかけてあっという間に下着姿にさせショーツの中に手を忍ばせて秘所に触れる)
>518
……
(茂みの中。暗く、誰もいない場所)
(周囲を軽く見渡す。獣の息遣いすら察知できない)
……
(なすがまま制服を脱がされる)
(薄いブルーのブラと、ショーツを晒し、その場に立ちすくむ)
……ん、ぅ……
(ショーツの中へ男の手が入り、秘部へと触れる)
(僅かに声を上げ、身悶えしてしまう)
>>519 感じているのかな?恥ずかしいなら聞かないけど・・・
(長門の背中に軽く縄跳びの縄を片手で掴み片足で踏み軽くゴシゴシと擦る)
(滑り始めた秘所を片手で強く掴み親指でクリトリスを弾き肉壺にズボっと入れる)
>520
……(こくん
(頷く。感じているのは事実)
(秘部へと触れられ、性的興奮を感じている)
(だから、息が荒くなる。目も少しずつ潤んでしまう)
ん、くぅ……ぅ……
(縄が体に食い込む)
(クリトリスを刺激され、また体が跳ねる)
(膣口に差し入れられた指に愛液を分泌させ、ショーツを透けさせて行く)
>>521 素直だね。(頭を撫でる)
こんなイメージできないかな?今は二人だけだけど
本当はたくさんの人に見られていたりして・・・・
(快楽をより知らせてあげようと長門の耳元で囁き背中を擦る縄の速度を速める)
(秘所に突っ込んだ親指だけは動きを止めて)
>522
……んっ
(頭を撫でられ、僅かに目を細める)
(撫でられること自体は心地よい。以前、「彼」に撫でてもらったように)
……イメージ?
(男の言葉通り、イメージを収束する)
(誰もいない森の中、辺り一面の視線をイメージ)
(次第に肌が湿り気を帯びる。呼吸が荒くなる)
(無意識のうちに、膣内へと挿しいれられた親指を締め付けていた)
>>523 (親指を締め付ける長門の肉壁、頬は赤くなり顔からは熱を発していた)
よしよし・・・痛くないかい?
(頭を撫でて指を引き抜き長門の両手を縄である適度どきつく結び、ショーツ越しから膝でグリグリと押し揉む)
>524
……痛みは無い
(両手を縛り上げられる)
(常人レベルに落とし込んだ肉体がバランスを崩し少し、ふらつく)
あ、ぅ……ん、ぅぅ…っ!
(ショーツ越しに膝で刺激される)
(挿しイ入れられた指と共に、私の中へと快感を送り込む)
(再び声が漏れ、身悶えすると共に地面へと尻餅をつき、開脚していた)
>>525 (尻餅をついて開脚したままMの字になっていた)
少し力が入りすぎかな?その手疲れるだろう。
(縄で結ばれた両手を此方の首にかけて負担を楽にさせる)
ココ濡れて来たから・・・少し汁もらうね・・
・(長門の腰を両手で抱き抱え引寄せてショーツを口で掴み外して秘所の液体を啜り飲む)
>526
(尻餅を付いたまま、腰を抱き寄せられる)
(草を擦り、下半身が前へと出る)
(そのままショーツを唇で挟まれ、脱がされてしまう)
(湿り気を帯びた割れ目と、愛液で濡れた菊門が引くつくのが丸見えに)
ふぁ……あ、ひぅ、ぅ……
(唇の感触に身悶えする)
(愛液を啜り上げられ、更に止め処なく秘部を濡らし、尻穴に垂れる)
>>527 (秘所から垂れ流れてくる愛液を口を付けて啜り飲んでいく)
(両手で前の穴部分の肉壁を拡張する作業を行い、口から粘着いた糸を垂らしつつ、放し火照った長門の顔と距離をあけて聞く)
んっんん・・・これで準備は整ったけどそっちはどう?
(菊門と割れ目を交互に勃起した肉棒の先端分で触れてみて)
>528
くぅ、ぅ……
(更に脚が拡がる)
(秘部からは愛液が溢れ、唇の動きに反応する)
(両の手で秘部を拡げられ、どこか自分が呆けた顔になっているのがわかる)
……あ、ん……
問題……ない……
(両の穴を肉棒で擦りあげられ、その表情に恍惚を帯びながら答える)
>>529 言うのは恥ずかしいだろうから・・・ココにするね・・・
(瞳の潤んできた長門の目の前で入れる場所を指差して、肉棒を根元までスッポリ入れていく)
(薄いブルーのブラの上から可愛らしい乳房を優しく掴み腰を揺れ動かし最初から膣内にザーメンを注ぎ込む)
(硬さは変化ないが長さが細く細く長い形質に変わっていく)
>530
あ……くぅ……んぅぅっ!
(怒張が秘部へと宛がわれ、ゆっくりと挿し入れられて行く)
(膣内を満たす肉棒へと震え、切なげな表情になってしまう)
はぅ、く、ぅぅ……っ
(膣内へと精液が注ぎこまれる)
(子宮内へと熱い物を注がれ、布ごしに乳房を揉まれながら震え)
(少しずつ私の思考は白く染め上げられて行く)
【ごめんなさい、次のレスで締め】
>>531 そ、そろそろ・・・濃いやつを上げよう・・・喜んでくれるといいけど・・・
(腰を何度も小突かせては振動と胸元を強く激しく揉みあげる)
(子宮内を既に到達した肉棒から喘ぐ長門のためにとドロドロした白く純白のザーメンを大量に注ぎ込む)
はぁ・・・はぁ・・・この近く俺の家あるんだけど、続きはそこでやろうか。
大丈夫、今なら人も来ないし・・・(長門に問い掛けて繋がったまま裏道を通り自宅へ急いだ)
【ううん、長時間お疲れ様。次は子作りの設定も考えておくね】
【ではお疲れ様でした。お休みなさい】
>532
……っ!
(乳房を揉み上げられ、子宮口を激しく責め立てられる)
(腰が浮き、背中を仰け反らせたまま達し、そのまま精液と共に思考を染め上げられ)
(恍惚とし、余韻へと浸る)
ふぁ、ぁ……ぁ、ぁぁ……
(そのまま、目の前の男へと連れて行かれる)
(混濁する意識の中、私自身どうなるのか予測もつかなかった)
【お疲れ様。遅くまでありがとう……】
【退席】
連休なのにお客さんが来ないです・・・
(占い用のテーブルで赤だらけの家計簿を見ながらため息)
「おっぱい占い始めました」、とか横断幕掲げると千客万来だよ
・・・占いとかじゃないと思いますよ、それは
(呆れている)
えっと、お客さん・・・ですか?
(第一声にあっけにとられている)
>>536 535じゃないけど相手してもらっていい?
【はい、お願いします〜】【シチュの希望とかあったらどうぞ♪】
【
>>537さんもいなくなっちゃいました?】
【一応もう1時間待ってます〜】
まったりといちゃいちゃしたい
お互いのアソコを弄りあいながら
【流れをそこまで持っていけるなら良いですよ】
【もしくは条件付きとかせざるを得ない状態にするとかでもOKです〜】
相手居なくなったのかね?反応ないけど
流れをそこまでもっていくのがめどくなったんだろw
堪え性の無い奴なんだろ
直ぐにヤりたきゃ他のほうがいいとは思うけどな
【無理そうなので落ちます〜】
【どうもすみませんでした・・・】
【誰か遊びたい人は居ないかな】
【キャラ決めてないけど適当に…打ち合わせも兼ねながら雑談とか…】
【ageてみます】
ほいほい
>>548 【早速どうもありがとうございます♪】
【作品やキャラのご希望はありますか?間口が狭いので多分オリキャラになるかもですが】
>>549 【こちらとしては現段階ではなんとも……】
【男女どちらのキャラかもわからないし、ある程度得意なジャンルを挙げてくれると嬉しいですね】
>>550 【そうですか、では…。一応女で考えてましたが、男キャラをご希望ならやってみます】
【得意なのは古いアニメとか漫画が多いですね】
【ジャンプ系なら今の作品でもちょっとはわかりますが】
【ゲームキャラは余りわかんないかもです】
>>551 【なるほど、お答えいただきありがとうございます】
【お相手するなら女性の方がいいですね】
【なかなかこれとリクエストするのも難しくて…優柔不断なもので】
【やりやすいキャラをやってみるのが一番では?と無責任に言ってみたり】
>>552 【やりやすいキャラはちょっと色んな向きに差し支えたりもするのですが…w】
【年上っぽいキャラと妹っぽいキャラどちらがお好みでしょう?】
>>553 【色々と面倒事でも……?ここは触れずにおきましょうか】
【年上か妹かときましたか…清楚なタイプが好きですね】
【元気なキャラよりもクールなキャラが良いかな、そう一概には言えないけれども】
>>554 【面倒な事ではありませんが…。あの、マナー的な面とスレどうしの関係で、ですね】
【清楚でクールというのがキャラでイメージしにくいので、適当にオリキャラ作ってみていいですか?】
【ほかにテンプレに入れ込んで欲しい事ってありますか?】
>>555 【簡単に言えば大人しいタイプですね。会話が弾まないかもしれないけど…】
【入れ込んで欲しいというか、ボーイッシュよりも女の子らしい方が良いですね】
>>556 【了解です。テンプレ落としますので、お待ちください】
【名前】 サヤカ
【性別】 女
【年齢】 21
【出典】 オリキャラ
【容姿】 茶色のサラサラストレートヘア、肩甲骨くらいまであるロング
瞳の色は薄茶で色が白く、細身
スタイルに反して胸が大きいので普段は気にしていて、無理に小さめの
下着で潰している
【服装】 半袖のブラウスにタイトスカート
【性格や特徴】 おとなしく、余り初対面の人に自分から話していけない
本人は恋愛経験が少ないのを気にしているが、
いかにも彼が居そうに見えるので、周りは逆に彼氏が居ると思って
声をかけないという状況
【NG】 痛い事、汚い事、道具や薬を使う事
【その他に何か一言…】レスが遅いので、凍結は有りです。どうぞよろしく…
【これで良ければ始めたいのですが、何かシチュは要りますか?】
【要らなければ駅とか、買い物中の所を、とか、適当に声かけて始めてくださって大丈夫です】
>>558 【見た目に反して大人しいお姉さんか。なかなか良いですね】
【むしろそちら側から何か希望はありませんか?】
【一人で街を歩いているところに声をかける…みたいな感じで始めようかと思うんですが】
>>559 【特に希望はありません。逆に余り作りこまないで適当な感じが良いかも…】
【書き出ししますので、それへのレスからお願いしますが良いですか?】
>>560 【わかりました。かなり馴れ馴れしくしてしまうかもしれませんが…】
【それでは書き出しの方お任せしますね】
(休日のショッピング・モール。家族連れや恋人同士の楽しそうな姿が目に付く)
(買い物袋を一つ、二つ提げて、ぼんやりと歩きながら)
(次に入りたい店も思いつかずにそっと空いたベンチに腰掛ける)
のど… 乾いちゃったな…
(ボソッと独り言を言うが、返ってくる返事があるはずもなく)
(ちょっとシュンとする)
(いいな…皆… 楽しそう…)
(ユカにメールして誘ったら良かったかな… でもあの子も彼とデートかも知れないし…)
(そういつもいつも無理して私に付き合わせるのも悪いよね…)
(ほぅ…とため息をついて足元の床の模様を見つめる)
(もう…帰ろっかな…… どうしよう…この後……)
>>561 【いえ、馴れ馴れしくて丁度良いので、どうぞよろしくお願いします】
【それでは改めまして、どうぞ宜しくお願いしますね】
>>562 (せっかくの休日を一人当ても無くぶらぶらと散策し)
(いかにも退屈を周りに主張するようにゆったりと歩を進めていた)
なんつーか、退屈もいいとこだ。
気晴らしに外に出てみればカップル共がうろうろと…全く嫌になるぜ。
(誰に言うでもない文句を撒き散らしながらため息をつき)
あの子、ちょっと声かけてみるか……。
(一人寂しそうな女性を視界の端に捉えると、笑顔をたたえて近づいていった)
ね、何してるの…。あ……もしかして、お互い一人?
だったら一緒に遊ぼうよ。俺の退屈してたとこなんだ。
(人懐っこく声をかけ、ベンチの隣に腰をかけると初対面だというのにサヤカの肩に触れ)
【こちらこそよろしくお願いしますね。嫌な流れになった時は遠慮無く言ってください】
>>563 (突然視界に何かが入ってきて、驚いたところに声が降ってくる)
(自分ではない誰か別の人に話しかけているのだと思い、聞き流しかけるが、肩に置かれた手に固まる)
(視界の隅に捉えた相手はどう見ても一人…)
(明らかに自分を見て笑いかけ、自分に話しかけているという事実に気付いて)
え… あ、あの…
ちょっと… その… 困ります…
(赤くなりながら、咄嗟に色々と嘘の言い訳で断ろうと思うが、)
(相手のニコニコと屈託の無い笑顔を見て、ふと罪悪感がよぎる)
あの… 私もう帰るつもりだったんで…
それじゃ……
(そう言って立ち上がろうとしたが、急いでいた為、ベンチの脚に蹴躓く)
いた…っ! いたたたた…
(思わず顔をしかめてその場に蹲る)
【はい、どうもありがとうございます。でも大抵大丈夫だと思いますので、自由に進めてくださいね】
【確定ロールとかも余り気にならない方です。そちらに合わさせて頂きますのでよろしく…】
>>564 ねぇ、聞いてる……?
(明るく話しかけても相手の反応は薄く、二の句を継げずに少し困惑していた)
(間近な距離からサヤカの全身を値踏みするよう視線が這い回っていく)
(男慣れしてない、というよりもどちらからと言えば遊んでそうな雰囲気を感じ取るが…)
(思ったよりも良い反応は返ってこず、さっそく次の手を考え始める)
えっ、ちょ……待って!
会ったばかりでそれは無いでしょう!!
(いきなり帰ると言い放ち、立ち上がろうとするサヤカを慌てて引きとめようとする)
(が、突然蹲りドジな一面を見せるサヤカ。その姿から直感的に隙のようなものを感じ取る)
ほら、言わんこっちゃない。……大丈夫?
そんなに邪険にしなくていいじゃないか。
(ふとしゃがみ込み、そっと手を伸ばすとぶつけた脚を優しく撫でていく)
(短めのスカートから見える脚に視線を向けると、不意に下着が目に入ってしまう)
……ッ!!
(意外とスタイルの良さそうな肢体を眺めているうちに、なんとかサヤカをものにしようと画策する)
【それなら、せっかく好みのキャラなのでお言葉に甘えて好きにさせてもらいますね】
>>565 (蹴躓き、蹲る自分に優しく声を掛けてくれる相手に、痛みで顔をしかめつつ)
(意外と悪い人ではないのかもしれない…という油断が生じる)
い、いたた… だ、大丈夫です…
ありがとう……
(痛みに気を取られて初対面の男に脚を撫でられている事にしばらく気付かずにいるが)
(スグにその事に気付いてそっと手で相手の手を押さえる)
あ、あの… ぶつけただけなので…
大丈夫ですので… ホントに……
(そう言いながら相手の顔を見た瞬間、その視線の先に気が付き、慌てて立て膝に抱えた脚を)
(ぺたん、と寝かせて横座りに転がる)
い… やっ……
あ、あの… ひょっとして私、見えてました…!?
(真っ赤になりながら、何が、とは言わずに遠回しに訊く)
【はい、わかりました】
>>566 ははは、君はおっちょこちょいなんだね。
気をつけないと駄目だよ。なんか放っておけないな……。
(少し抜けた性格もちょっと可愛いなと思いつつ)
(言葉を交わすうちに思ったより純情な女性なんじゃないかと思い始めた)
(重ねられた手はとても柔らかく、ついその手を握ってしまうが立て膝を崩す瞬間にその手は離れてしまう)
見えたって何が?
えっと…何も、見えてないよ?
(明らかに動揺し上ずった声で返事をしてしまい、下着を覗いていたのことが簡単に分かってしまう)
そ、そんな事よりさ…一人ならちょっと付き合ってくれないかな?
えっと…君、の名前……聞いてもいいかな?
(地べたに座るサヤカに手をさし伸ばし、あざとく優しい男を演じていた)
ここからしばらく歩いたところに公園があるよね。
ちょっとそこでお喋りでもしようよ、暇つぶしを兼ねてさ……。
(サヤカの油断を誘い、人ごみの中から連れ出そうと考えていた)
(街の中心から少し外れたその公園は、近くにガラガラの住宅地があるだけでほとんど利用者はいない)
(まずはその場所へ引き込もうと思いついた)
>>567 おっちょこちょい…か… た、確かに…
え… ? 放っておけない…って… あの……
(顔を赤らめ、俯いてしまうが、相手はお構いなしに話しかけて)
(下着が見えたかどうかを訊いた質問に対しての答えに)
あ… そうですか… よ、良かった…
見えてないのなら良いんです……
(相手の動揺ぶりを見れば見えてないという言葉が嘘だという事を簡単に見抜けるはずが、)
(男の言葉を鵜呑みにして信じてしまう)
わ、私の名前はサヤカって言います…
え……? 付き合う…って…どこへ……?
(親切にしてくれた男の笑顔をつい信用して、あっさりと名前を教えてしまうが)
(ここからどこかへ行こうというような男の誘いには警戒を示して)
公園で… おしゃべり……
(男の言う公園の場所を知らず、頭の中では子供たちが遊ぶ、明るい昼間の公園がイメージされる)
(公園ならば屋外で、人の目にも付き易い… そんな処でまさかこんな昼間に何かされたり)
(する事はまず無いはず…と、瞬時に頭の中で考えを巡らす)
あの… ちょっとだけなら… お付き合いしても良いですよ…?
(躊躇いがちに微笑んで承諾の意を伝える)
>>568 あはは……。
どうせなら、見ちゃえばよかったかな?
(自分でもわかるほど動揺していた姿を見ても、その言葉を信じて下着を覗いてないと思い込んでいる)
(ほとんど警戒心の見せないサヤカを心のなかで嘲笑っていた)
そうか、サヤカちゃんか。
えっ……別に変な場所じゃないよ、ただの公園だからね!
(わずかに警戒の色を見せるサヤカに努めて明るく微笑み、その心を解そうとして)
そう、おしゃべりくらい……いいよね?
(微笑みを向けるサヤカの手を取ると急かすように歩き始めていった)
(公園に向かう途中、なるべく油断を引き出そうと明るく話しかけ)
(スキンシップの激しさを増し、手を握っていただけなのにその手はサヤカの腰に回されていく)
ほら、ここだよ……。
(たどり着いた公園は広く緑にあふれ、その反面、人気が無ければ助けを呼ぶこともできない)
(サヤカに断る隙を与えず、二人してその公園へと入っていった)
>>569 え…? ……!
み、見ちゃ駄目ですよ… 何言ってるんですか…もう…
(相手の男の言葉をまさか本心とは思わずに、冗談と受け取って吹き出す)
…? ええ、公園ですよね? わかってますけど……
(注意深く聞けば相手の言葉の裏のやましさと、誤魔化そうとする焦りの様な物が)
(わかるはずなのに、男の言葉を表面通りに受け取って)
おしゃべりくらいしかお付き合いできませんけど…
私でよかったら…
(にっこりと控え目に笑い、相手を信用して歩きながらついていく)
(途中、腰に回された手には気になる物を感じたが、相手の話題の巧みさに気が取られて)
(抵抗しないといけないという気が何故か起きない)
え、ここ…ですか……?
(想像していた公園とは何もかもイメージが違うので少し意外に思うが、警戒心に結びつく程ではなく、)
(広く、緑が多いこの静かな環境が何となく気に入り、散策気分で中に入っていく)
>>570 ああ、おしゃべりだけでかまわないけど……
というより、おしゃべり以外にすることってあるの?
(だんだんと自分に話しかけ、サヤカが少しずつ心を許し始めたのを察していた)
(さらに良い雰囲気を作ろうと軽めのジョークを飛ばし、その反応を窺っていく)
ここだよ、けっこう自然があってね…落ち着くんだ。
いい場所があるから、ほら…ついて来て!!
(半ば強引に手を引くと緑に囲まれた小道を通り、中心部へと早足で向かう)
(緑を抜けたそこには、綺麗な水しぶきが舞う噴水があり、それを囲むようにしていくつかのベンチがあった)
……どう?
ここ、お気に入りの場所なんだけど…どうしてもサヤカちゃんと一緒に見たくてさ。
(手ごろなベンチへと二人して座り、それとなく周りを見渡してみる)
(案の定公園には自分達だけしかおらず、それを確認し終えるとうっすらと口元が緩んでしまう)
ねぇ、サヤカちゃんって彼氏いるの?
(思っていたより純情なイメージを抱かせてしまうその女性に、ふと恋人がいるのかと気になって尋ねる)
(初めは目の前の女性を毒牙にかけるつもりだったが、この心優しい女性を傷つけてもいいのだろうかと考え始める)
【お願いがあるんですが、凍結は大丈夫ですか?】
【といってもスレがスレだし時間によると思いますが……】
>>571 (公園に入ると美しい新緑が目を射るように眩しく、思わず目を細めて賛嘆の声を上げる)
うわ… すごい… 綺麗ね…
どんな緑も生き生きして…素敵……!
(相手の声も心なしか弾んで聞こえ、同じ気持ちなのかと嬉しく)
(言われるままに手を引かれ、足早に相手についていく)
(緑に囲まれた小道を抜け辿り着いた場所は静かな噴水のある場所で、ちょっとした広場のようになっている)
(置かれたベンチの一つに腰を下ろしながら、噴水の水が綺麗に虹を作っているのにうっとりとする)
素敵ね… とっても綺麗…
絵本の中から抜け出してきたみたいな風景……
ここがあなたのお気に入りの場所なの…?
本当に良い場所ね……!
(頬を上気させ、キラキラした眼で相手を見つめる)
(相手の内心の企みには一切気が付いていない様子で、問いかけに素直に答えて)
彼氏…?
残念だけど… 居ないの…
この年で彼が居ないなんて、ちょっと恥ずかしいな……
(彼氏が居ない事実を恥じ入るかのように相手の眼を避け、俯く)
【凍結は大丈夫ですよ】
【ここで一旦中断しましょうか?】
【え〜と、とりあえず一旦落ちますが、もしまた再開されるのなら置きレスをしておいてください】
【では、失礼します〜】
【落ちます】
【急に落ちてしまい申し訳ありませんでした】
【凍結希望なのですが、続きはまた明日以降、サヤカさんの都合の良い日にお願いしたいのですが…どうでしょうか】
>>574 【置きレス&トリ付けどうもありがとうございます】
【そうですね〜、こちらはとりあえず明日以降5/6までは予定が空いているので合わせられますよ】
【5/4の金曜日だけは出掛ける用事が入っていますので無理なのですが】
【また希望の日と時間を、スレが使用中でない時に置かせてもらって下されば】
【返事をしに来ますね】
【それではどうぞよろしくお願い致します】
今ここは空いているのだろうか?それともまた誰かが使うのだろうか…
使おうと思ったんだけどどうしたものか。
二人とも落ちてるんだから使っていいんじゃないの?
空いてるよ。
上の二人の凍結は成立してる。
>>576 【至らぬ事で申し訳ございませんでした】
【以降、伝言スレを使わせて頂く事に致します】
【空いておりますので、どうぞお使い下さいね】
>>571 ◆ZhUF3KJ5qc さんへ
【…という事ですので、やはりスレを置きレスの伝言に使わせて頂くのは控えたいと…】
【お願いが二転三転してしまってすみません】
【次の伝言からは伝言&待ち合わせのスレッドに置いて頂けますでしょうか?】
【どうぞよろしくお願いします…!】
【他のお二方もお口添えかたじけなく… ありがとうございました】
【以上で落ちます。失礼しました】
581 :
プルツー:2007/05/01(火) 14:11:32 ID:???
>>579 あたしの思い違いだったみたいだな。でもわざわざレスをしてくれて感謝してるよ。
おつかれさん。
他の名無しもレスのお礼を言っておくよ。
(部屋に入ってきて何かの雑誌を取り出して見始める)
うむ…最近はこんなのが流行っているのか。中々面白そうだな。
【少しの間だけ此処を借りるよ】
で、使う人を待ってるわけだが…
どこ行ったんだ?
583 :
582:2007/05/01(火) 14:14:39 ID:???
おっとリロミス…
でも知らんキャラだった…残念…
お邪魔しました…
584 :
プルツー:2007/05/01(火) 14:20:58 ID:???
>>582-583 (見ていた雑誌を一旦閉じて男の方を見て)
あたしをしらないのか?まぁ古い作品だから知らないのも当然だろうな。
知らないならアタシを知るために会話に加わるとかでも構わないよ。
帰るなら止めやしないけど…
(再び何事も無かったように雑誌を見始める)
585 :
582:2007/05/01(火) 14:27:44 ID:???
>>584 ごめんな、俺の変なこだわりで、ファースト以降のガンダムを見てねーんだな、これが…
こんなおいちゃんは放っておいて、もっと若い奴と遊んでくれ…
じゃ、ほんとに去るから、以後俺の事は気にしないでくれよ?
良い奴が来るといいな…
(そっと手を振って退場)
【レスありがとう。一言お礼を言いたくて戻ったよ。ということで、落ち】
586 :
プルツー:2007/05/01(火) 14:34:36 ID:???
>>582 成る程、何となくそれは解るよ。
最初の作品は物語もMSも凄く良かったからね。それはアタシも認めるよ。
キャラも個性的だったしね。
もし機会があったら他の作品も見てみるといいよ。因みにアタシのお勧めは
Z、ZZ,0080、0083、逆襲のシャア、∀あたりかな。
ガンダムのゲームやスーパーロボット大戦をすれば大抵のガンダムに触れられるからそれもお勧めだ。
無理には勧めないが機会があったら触れてみると良いよ。
話し掛けてくれてアタシも楽しかったよ。それじゃ
(少し表情を和らげ軽く手を上げて男を見送る)
【一言でもアタシは嬉しかったし楽しかったよ。また機会があったら宜しく】
むしろスパロボでしか知らない・・・
ジュドーとはセックスしたのかね、プルプルプルツー
589 :
プルツー:2007/05/01(火) 15:12:53 ID:???
>>587 実際そういう人は多いとおもうよ。それでも作品やアタシ達に触れてくれたら本望だよ。
スパロボだったら大抵アタシはでているからね。
それに今は検索があるからそれで調べてもある程度情報がわかるから便利だよ。
あたしは知らなくても構わないよ。いつか知ってくれればね。
>>588 (驚いた表情をして持っていた本を慌てて閉じて少し頬を染めて)
ば、ばかっ!何を言ってるんだ!アタシとジュドーはそんな関係じゃないよ!
だからそんな事するわけないじゃないか!!それにジュドーを独り占めなんかできっこないよ。
>>589 そうか、悪い。
・・・・・・ジュドーを独り占めして、セックスしたかっただなんて、知らなかったよ。
591 :
プルツー :2007/05/01(火) 15:20:37 ID:???
>>590 ちょ、ちょっと待てったら!何でそうなるんだ。
したいだなんて一言も言ってないぞ!アタシは普通にジュドーのそばに入れればいいんだ。
だから変な勘違いするな!
あ、そうだ名無し。ちょっと暇だったらアタシと戦闘シュミレーションしてみないか?
簡単に言うとゲームだよ。
(見ていた雑誌を見せて)
いまこんな風に自分がMSのパイロットになって遊べるゲームがあるらしいんだ。
それをやってみようと思ってね。実戦ならアタシの勝ちだろうけどゲームならわからないからね。
もしアタシが負けたらおまえの言うHな事をしても良いぞ!絶対負けるはず無いから!!
>>591 ふっ……強化人間だかエースだか知らんが、そのゲームで俺に喧嘩を売ってきた
お前の人生はここで終わったようだな。
ハンデキャップだ、俺はネモを使うから、お前はクインマンサでもなんでも好きなのを
使うがいい!!
(炎を巻き上げながらゲームパッドを握り、スタートボタンぽちっとな)
……(そして2分後)……
……ね、ネオジオンのモビルスーツは化け物かっ!!
(一本どころか、一発も当てられずに完封負けをくらい、がっくりと跪く)
593 :
プルツー:2007/05/01(火) 15:39:06 ID:???
>>592 言ってくれるじゃないか。随分と自身がありそうだな。
それじゃその腕前を見せてもらおうか。
ネモだって?アタシをバカにして!そんなんで倒せると思うな!!
(不機嫌そうな顔をしてキュべレイを選びスタートボタンを押して)
……
……ふんっ!所詮それだけの腕なのかい。情けない。
(がっくりと肩を落す名無しを見下ろすように見ながら一度ため息をついて)
まぁ、よくやったと思うよ。でもアタシの方が強かったそれだけだよ。
【時間がないのか?時間があるならきちんとゲームをして勝負を付けたいんだけど】
【おまえさえ良ければの話だが時間があるならきちんと説明してやってみたいけど、強制はしないぞ】
>>593 フッ……俺より弱いヤツに会ってくるぜ。
(フラフラと立ち上がると、無様にかっこつけてゾンビよろしくボロぞうきんのような
身体を引きずりながら部屋を後にする)
595 :
プルツー:2007/05/01(火) 15:53:39 ID:???
(独り言をブツブツと呟き千鳥足のような姿で出て行く名無しを唖然と見つめ)
……なんだったんだあいつは。よく解らない奴だったな。
まぁ暇つぶしにはなったからよしとするか。
(何事も無かったかのようにまた雑誌を読み始める)
OK、把握した。
プルツーは、グレミーの性欲処理人形だったのだな。
597 :
プルツー:2007/05/01(火) 15:58:34 ID:???
>>596 お、おまえ!何を言ってるんだ。何でアタシがグレミーみたいな男の物になるんだ!
冗談でも笑えないよ。全く…
あいつは頭の中はルーしかないんだよ。アタシなんか眼中にないだろう。アタシもないけど。
そしてそのルーはジュドーと手を取り合って木星へランデヴー、と。
……いろいろご愁傷様。
599 :
プルツー:2007/05/01(火) 16:06:54 ID:???
その事を気にするのはアタシよりプルのほうだろう。
アタシはそんな事を気にしてなんかいないよ。
ほ、本当に気になんかして無いからなっ!
何がご愁傷様だ!うるさいんだよッ!
(不機嫌そうに持っていた本を投げつける)
(投げつけられた本の背表紙が顔の正中線にヒットする)
ふごっ!? ……ふ、ふふっ……荒れておるなお主。
さては、アノ日だな?
(顔にきれいなタテスジつけたまま、ニヒルに笑う)
601 :
プルツー:2007/05/01(火) 16:19:59 ID:???
(投げつけた本が名無しの顔にヒットして)
あははははっ!ざまーないね。人を怒らすから当然の報いだ!
くだらない事を言わない事だね、全くイライラする。
あ、あの日って……。呆れて言葉も出ないよ。
くだらない!もしそうだったらなんだって言うのさ!?アンタには関係ないだろう。
それにその笑い方下品なんだよッ!
(いやらしい笑いを浮かべる名無しを怪訝そうに見つめて)
おまえのような童貞はエロ本でもみてればいいんだよ。気持ち悪いっ!
……なるほど、それは思いつかなかった。
じゃあ、お許しが出たことだし、遠慮なく。
(おもむろにエロ本を取り出して、その場にあぐらを掻き、めくり始める)
ほう、いやいやこれはなかなか……
603 :
プルツー:2007/05/01(火) 16:29:23 ID:???
なっ、本当に見るのか!?
(そのばにあぐらをかいで持ち出したエロ本を見始める名無しをただ唖然と見つめながら)
呆れたよ、本当に見始めるとは…。
アタシよりエロ本のほうが興味あるなんてね。やっぱり童貞は裸の女が好きなんだね。
ったく、スケベ野郎!
(言葉を吐き捨てるように言うも何故かチラチラと名無しと本をばれないように見る)
はいはい、スケベスケベ……ひゅ〜っ♪
(プルツーの罵倒も耳に涼しいとばかりに、グラビアのグラマラスでマチュアな
女たちの肢体に見入る)
605 :
プルツー:2007/05/01(火) 16:41:18 ID:???
ふん、ばかばかしくなってきたよ。アタシは帰るから1人で見てれば良いじゃないか。
(1人本を見てニヤニヤしてる名無しを呆れたように見ながら)
さて、それじゃアタシは帰るよ。ちょっとHには興味あったけど今日は日が悪かったみたいだね。
妄想に浸るのも良いけど程ほどにしておきなよね。
(持って来た本を拾い上げて部屋を退出)
エロ可愛くてエッチに積極的な女の子いませんか?
・・・・・・ZZZ
(暇過ぎてテーブルで居眠り中)
(相変わらず家計簿と格闘していたようで、開いたままで置いてある)
【一時間程待機します】
>607
(ドアをノックする音)
いないのかな…?
ふぇ・・・! ど、どうぞ〜!
(ノックの音で跳び起きる)(家計簿が落ちたが気付いていない)
>609
いたのか。
(そのままずかずかと入りいすに座る)
家賃取り立てて来いっていわれたから来たんだけど…
もう半年も滞納してるんだって?
早く払ってもらわないと……
【出だしこんな感じでいいですか?】
う〜やっぱり・・・? あれ?まだ払ってないのは今月分だけじゃ・・・
(滞納分を払ったため赤字)
取り敢えずどうぞ・・・
(紅茶とクッキーを持ってきてテーブルに置く)
【良いですよ、多少抵抗しますが】
>611
あれ、そうだったっけ?
でも毎月きちんと払ってないのは事実だろ?
(床に落ちている家計簿をぱらぱらとめくる)
もしかしてここお客さん全然入ってない?
今朝払いにいったから入れ違いでしたかね・・・
(そういえば何かそんな事も言っていた記憶がある)
あまり来ないんですよ・・・
こっちのほうが儲かってる位ですから・・・
(副業で作っている薬の方を指差す)
>613
ふーん。
ま、そんなことはどうでもいいや。
実はここに来たのは理由があって…
今月で、ここ出てってくれないかな?
もっといい値段でここ借りてくれる人がいるからさ…
え・・・ そ、そんな! じゃあ私はどこにいけばいいんですか!?
(必死になって名無しさんにすがりつく)
>615
知らないよ。
じゃあ俺は用件伝えたからこれで。
(出て行こうとする)
う〜・・・ 酷すぎです・・・
(絶望のあまりへたりこみ、泣き出す)
>617
…そんなに出て行きたくないんだ。
(ゆっくりとファルに近づく)
じゃあちょっとお願いがあるんだけど…
え・・・? 何ですか?
(出て行かなくてもいいのかと思って顔をあげる)
【すみません、これから出かけないといけないので、凍結ってことにしてくれませんか?】
【1時ごろまでには戻ってこれると思うんですけど】
【わかりました〜】
【ではそちらの都合のいい時間でいいですよ〜♪】
>621
【すみません、助かります。】
【では13時で良いですか?】
【それとも深夜の1時?】
【13時で】
【了解です、そちらから始めて下さい】
【では落ちます】
【以降空室↓】
>619
……
(じっとファルの顔を見つめる)
よく見ると、可愛いな……
占いなんてやってないでエロい商売でもしたほうが売れるな
【こちらの都合で凍結してしまってすみません】
【ここから続きということで】
な、なに言ってるんですか〜!!
子供にそんな事させるつもりですか!!
(顔を真っ赤にして反論)
【いえいえ、お構いなく〜】
>627
子供か…
世の中には小さい女の子が好きな男なんていくらでもいるんだから需要はあると思うけどね。
俺みたいにさ……
(ファルに擦り寄りそのままシャツに手を掛け捲り上げる)
おっと、これはこれは…
(控えめに膨らんだ乳房があらわになる)
きゃ〜!!何するんですか!!(シャツを捲られて悲鳴をあげる)
あうぅ〜・・・変態さんです・・・
(とはいえ、押し退ける訳にもいかずに俯く)
>629
(ファルの胸を手のひらで包み込むように触る)
うん、小ぶりだけど十分柔らかいな。
(そっと指に力をこめると少しだけだが指が沈んでいく)
(指先で乳首をつつく)
感度はどうなのかな?
うぅ〜・・・
(真っ赤になって堪えている)
ひゃっ!? や、駄目ぇ〜!!
(乳首に触られて悲鳴をあげる 感度はそれなりに良いらしい)
>631
意外と敏感なんだね。
これは高得点だよ。
…味はどうかな?
(ファルの乳首に吸い付き赤ん坊のように音を立てて吸う)
(抵抗できなくなるように強弱を変えたり、歯を少し立てたりしてみる)
い、嫌ぁ・・・止めてぇ〜・・・
(段々と声が恐怖ではない物に変わっていく)
ぅぅ〜・・・
(必死に膝が崩れそうになるのを抑えている)
【今の状態はこちらが立っていて名無しさんが屈んでいるって感じでしょうか?】
>633
何で抵抗しないの?
そっちの方がよっぽど変態じゃないか。
(一度もとの体勢に戻る)
他のところも触っていいよね?
(一応聞いてはいるがもちろん断られても引き下がるつもりはない)
【そうですね】
うぅ〜・・・ だって・・・
(下手に抵抗すると直ぐに追い出されそうな気がしたらしい)
さ、触るだけなら・・・///
(以前に素股までならしたことがあるため、まだ割と余裕)
>635
へえ〜、触っていいんだ?
もちろん触るだけじゃなくて見たり舐めたり入れたりしてもいいんだよね?
(まずはスカートをたくし上げる)
へ、へへ…こっちも興奮してきちゃった……
(仕事を忘れ血走った目でファルのあそこを見つめる)
……あれ、生えてないんだ…
え・・・!? な、何言ってるんですか!!!
いいわけないです!
(本気で慌てている)
う〜・・・あんまり見ないで下さい・・・
(流石に恥ずかしいらしい)
【生えてない、よりも(パンツを)穿いてない、の方が先じゃ(笑】
>637
だめなの?
だめっていわれてもな〜、
(立ち上がり強引にファルを後ろ向きにさせる)
(スカートがめくりあがっているせいでファルのかわいらしいお尻が丸見えだった)
(興奮を抑えきれずにチンコをお尻の谷間に擦り付ける)
はあっ、はあっ……すべすべだぁ…
弾力もあって、チンコが押し返される……
(我を忘れきめの細かい生尻の感触を味わう)
【確かに、すみません。】
絶〜対に駄目で・・・きゃあ!!!
(全力で否定するが、言い終える前に後ろ向きにされる)
いきなり何するんですか〜・・・ きゃっ!?
(お尻に何か当たって小さく悲鳴をあげる)
・・・あの、これってなんの意味が・・・?
(以前にも同じ事をされた記憶はあるが、意味は聞かなかった)
【いや、特に謝る事では・・・ただ、何と無く】
>639
意味?
意味なんてないよ、ただ気持ちよくなりたいだけ。
パイズリとかまだ出来なさそうだしね……
? これって気持ち良いんですか?
(イマイチ分からないらしい)
(何気なく手でペニスに触れる)
>641
すごく気持ちいいよ。
ファルのお尻がプリプリしててたまらないからね。
うああっ!
(手で触れられるという思いがけない行動につい情けない声を出してしまう)
そんな、やばいって…
ちょっと、そんな風に触られると、出ちゃいそう……
(偶然かもしれないがファルの手が最も敏感なところを捉えていた)
そういえば・・・ これって何でこんな変な形なんですか?
(振り向き、興味本位でペニスを撫で回す)
? 丸い所のてっぺんから何か出てますけど・・・?
(亀頭の先から出ている先走りに気付いたらしい)
>643
(ファルの手が亀頭の方へと動く)
ううっ、うっ…
(ファルの細い指にチンコをなぞられるたびにチンコがビクンビクンと反応する)
はあはあ、これは我慢汁っていって、気持ちいいときに出てくる液体なんだ。
これが出てるってことはそろそろ精子が出るってことなんだ。
もう少し強く握って、そのまましごいてくれない?
・・・? よく分からないですけど、痛い訳では無いんですね・・・
(腫れていて痛そうに見えたらしい)
えっと・・・こうですか?
(手で掴むようにして上下に動かす)
>645
うん、うん、そうそうそう……
……ああっ…
(ぎこちない手つきだったがその分快楽が高まっていく)
しまった、もういきそうだ…
最後はお尻で気持ちよくなりたいからもう一回後ろ向いてくれる?
う〜・・・ よく分からないです〜・・・
(本人は必死に頑張っている)
? べつにいいですけど・・・?
(よく分からないながらも後を向く)
>647
うへへっ、ありがとう……
(後ろからファルに抱きつくように密着する)
(もぞもぞとチンコを動かしちょうどいい場所にセットする)
はあっ、はあっ……
ごめん、こんなこと頼んで悪いんだけどお尻ちょっと動かしてみてくれる?
チンコが気持ちよくなるようにって。
え・・・? こ、こうですか?
(ぎこちなく腰を左右に振る)
・・・///
(どうせ誰も来ないと思っていても外が気になりだしたらしい)
>649
そんな適当にやったんじゃいつまでたってもいけないな。
ん…?
外が気になるの?
誰かが入ってきたらここはこういう店だって見せ付けてやればいいよ。
そ、そんなぁ・・・
(半泣きで続けている)
そんなの嫌です〜!! それこそ変な噂が立って人が来なく・・・
もとい、普通の人が来なくなっちゃいます〜!!
(普通に占いしてもらいにくる人は少ないらしい)
>651
もっといやらしく動かして。
(まだ物足りないのかさらにファルに要求する)
普通の人が来なくってもいいんじゃない?
エロい占いをしてくれるなんて最高だよ?
うぅ〜・・・ だったらこっちのほうが早いです!!
(軽く背伸びして名無しさんのペニスをお尻から外して股間に挟み込む)
それじゃ占い師じゃ無いです!
(とはいえ、その「変わった」お客さんが店の収益の大半)
>653
…本当は前のほうは別の機会にでもって思ってたんだけど…
結構積極的なんだね。
(ニヤニヤといやらしく笑う)
まあいいか。こっちもそろそろ出そうだ。
(ファルのオマンコを刺激するよう少し力をこめて腰を前に出す)
ぷにぷに、つるつるなんだね……
もう少し濡れてきたら入っちゃうかも……
こっちなら一回したことありますし・・・
(言いながら膝を擦り寄せてきつく締め上げる)
あぅ・・・ 余り早く動かないで下さい・・・
(名無しさんがわざと擦り付けている事には気付いていない)
【後ろから前に挟んでいるから入れられないとおもいますけど?】
【したこと無いから分かりませんが・・・】
>655
うあっ、やばい……
もうだめだっ、出るっ!
(とうとう我慢できずに精液をファルの太ももにぶちまけてしまう)
(流れ落ちる精子がファルの足を汚していく)
【時間も時間なので次で〆ましょう】
きゃ!? な、何ですか?これ・・・?
(いきなり大腿にかかった熱い物に驚く)
うぅ〜!! 酷いです〜!!
これじゃ掃除しないとお客さんを入れられないじゃないですか〜!!
(床も汚れているし、特有の臭いも立ち込めている)
(既にこの家の問題を忘れている)
>657
ごめんごめん、つい夢中になりすぎたな……
ま、あとは頑張ってね。
(掃除は任せ出て行こうとする)
とりあえず今日のお礼ってことで追い出すのは止めにするよ。
その代わりちゃんと家賃は払うこと。
わかった?
掃除手伝って下さいよ〜!
(そのまま逃げようとする名無しさんに文句を言う)
う・・・ が、頑張ります・・・
(取り敢えず追い出されずに済んだことに一安心)
(しかし他に仕事があるわけでもないため不安)
(名無しさんが出ていったあと)
・・・スノー、あの人ご飯にしちゃっていいよ・・・
(酷い事を使い魔に指示している)
(使い魔の食事は生命力の為、死ぬような事は無い)
【すみません、余分に付き合って貰ってしまって・・・】
【こちらはこれでおしまいです】
【お疲れ様でした〜♪】
【ありがとうございました。】
一時の賑わい今いずこ・・・
そもそも誰か見ているのか?
誰待ってんの?
誰某を待つとかそういうスレじゃ無いんじゃ
いや… このスレを使ってる、あるいは使ってたキャラハンの誰かを待ってるのかな
って思ってさ
もし自分がやってるキャラがあったら久々にやっても良いと思ったけど、
あいにくこちらにその時間がなくなった…
問いかけてすみませんでした
やっても良いって、自分が片手間で来てたのに何様だ
俺俺
↑縁起のいいゾロ目おめですw
>>664 二連続になるから私も出られないです・・・
>>667 別にそんな事気にしなくてもいいんじゃない?
おいでよ
・・・暇ですね〜
(相変わらず客がいない)
【それじゃあ待機です〜】
(空いていることを確認し中へ入る)
すみません、占ってほしいんですけど。
あ、いらっしゃいませ〜♪
(名無しさんに向かって微笑む)
何を占いますか?
(水晶玉と宝石を取り出す)
>>671 実は他の場所で占ってもらってきてて…
ここであることをしてもらえって言われたんです。
え? 私ですか・・・?
(きょとんとした顔で名無しさんを見る)
私に出来る事っていったら簡単な怪我や病気の治療位ですが・・・?
>>673 あの…
実は自分には呪いがかかっていてあと3日で死ぬらしいんです。
(股間に張ったテントをファルに見せる)
これを何とかできれば死なないですむらしいんですが……
すげえ無理な展開だなwww
へ・・・? あ、えっと、解呪の依頼ですか?
(呪われている、と聞いて理解したらしい)
・・・えっと、ほ、方法を調べて見ますね・・・///
(真っ赤になりながら魔術書を開き、かなりの速さで調べ始める)
>>675 【まあ、こういうのもありですかね・・・】
【でも、だったら最初から相談にきてくれたほうが店の儲けになるんですがね・・・】
>>676 いやいや、そんなことしなくても…
(ファルの手をつかむ)
こうしてくれれば…おさまるって……
(ズボンの上から強引に自分のペニスを触らせる)
>>677 希望はちゃんと相手に言った方がいいと思うよ
じゃないと好き勝手にされる危険性もあるから
とにかく頑張れ
・・・スノー、吸っちゃって
(使い魔を呼び出し名無しさんに噛み付かせる)
(生命力を吸い取り、動けなくしたらしい)
前にもいたんですよねー・・・
いきなり変な事させようとするひとって・・・
(心底迷惑そうな顔で倒れた名無しさんを見つめる)
普通、呪われたら教会に行くんじゃないですか?
(ぺしぺし、と名無しさんの股間の盛り上がりを横から叩く)
>>679 強引すぎるとこうなる、って伏線引けましたけどねw
すぐに希望言えって言う奴がいるけど
一から十まで教えなきゃならないのかよって話だなw
相手が焦らされてよがるM男だったら丁度よさげだなwww
久々に見るガッツキだなw
【やっぱり私って荒れの素何でしょうか・・・】
だめだこりゃ
【もういないようなので落ちます】
がっつき→無言落ちのありきたりコンボキター
無言落ちするから成長しないし、成長しないからまたがっつく。
こんな糞みたいな立ち回り続けて幸せとも思えないし、
がっつきに生まれなくて心底良かったと思うぜ。
ファル自体は幾分か良くなっているからな・・・
やけに相手に恵まれないな
こういう場所だからじゃね?
最終的にどう行きたいのかあらかじめ書いときゃある程度はトラブル回避できると思うけどね
【もしかして他に誰も見に来て無いんですかね・・・】
平日ここを使う人は余り居ないんじゃないのかな?
最初は興味持って来てた人はいるみたいだけど
【どちらかというと春厨が一杯でしたね】
【静かなのは悪くないですけど、いまいち必要性が・・・】
【今も居るよ。春厨は。というか年中居るでしょう】
【人が居ないのだから静かなのは仕方ないんじゃないのかな】
【ファルはナニが希望なの?】
【落ちたの?なら俺も落ちるよ】
【落ち宣言しないで何度も落ちるけど宣言はした方が良いよ】
【定期的に顔出ししているんです】
【他に人がいたらちょっと相手してもらってます】
【だから基本的に相手任せですね】
中の人が痛そうだ
春厨とか言うなよ
前から指摘されてるよ
女だからってだけで異常にかばうやつガイルだけで
>ファル ◆1kDIZbtG/A
長時間スレ占領するなよ。これじゃ来てもすぐがっつかれそうでキモイ。
もう帰ったんじゃね?
人が出た途端に食い付きそう
ってか、黙って落ちるならもう来なくて良いよ。
誰も相手にしないだろうし
結局需要がなかったなこのスレ
人の少ない時間帯=人がいない=需要が少ない
普通に考えれば分かりそうなもんだけどなぁ
まあ>1も懲りたでしょ
需要が少なくても、見かけるんだからいるはずだ!
それをひとつのスレに集めたら時間の余ってる俺が独占できるはずだ!
こないのはファルとか言うのが常駐してるせいで、
俺の好みじゃないのに来て邪魔だから煽って追い出しちゃえ!
程度にしか考えてない悪寒
>>1
ていうか、自スレあるからここにわざわざ版権キャラで来なくても…
どういう意味???
ここも岸の漁り場の一つ
それはエスパのしすぎでは
なるほど
何がなるほどなんだか
なーる
あなーる
すっごくお久しぶりになっちゃった。
竜崎桜乃、退屈です…
(早朝の練習が終わり座って足を揺らして)
>>487 参照ですけど、雑談でも良いのでどなたかいらっしゃったら
お話しませんか?
しばらく待機してみます。
んー、上げてみますねっ?
もしどなたもいらっしゃらなかったらゴメンなさい。
テニスの王子様か…最初辺りくらいしか見てないな
>>719 おはようございますっ!
最初あたり…ですか?
判らなくても大丈夫ですけど…お話して下さいますか?
少しでもお話できたら嬉しいですし、キャラハンのほうは難しかったら
できなくってもいいので。
>720
ああ、おはようさん
朝からご苦労さま、かな?
そうか、分かった
とりあえずは話し相手になろう
>>721 はい、良い朝ですね?
いいお天気だと練習もはかどりますけど日中は日差しが強くて。
…はいっ。ありがとうございます、声かけてもらえて嬉しいです!
(とりあえずは…ということはもしかしてできそうなキャラハンさんが
いたりますか?完璧は求めませんので…お任せしますよっ?)
723 :
あとべくん:2007/05/28(月) 06:26:22 ID:???
>>722 俺様の美技に酔いな俺様の美技に酔いなぁぁぁぁ!!(戦斧を振り回して乱舞)
>>721 う…もしかしていなくなってしまったのでしょうか?
最初だけでもわかるならお話が出来ると思ったのに…
私のせいでしょうか…
無理強いするつもりはなかったんですが…ゴメンなさい。
まだ待機してますのでもし居られたら声かけてくださいね。
>>723 うぅっ!?子供は危ないですからそんなの持っちゃダメですよ…?
んー、ではそろそろ時間なのでそろそろ朝のt練習に行ってきます。
ででは、また。
はて?
暇だな
寝ろ
起きたばっか
まだいます?わたしでよければお話ししますけど・・・
物凄い朝早くから居たんだな
…きょおはいつもと違う方向に来て見たンだケド……(きょろきょろと辺りを見回し)
こンなトコもあるんだネ…城の回りも侮れナイな〜…
(近くの石に腰かけると、吹いて来る風に目を細める)
【少しお邪魔するネ】
…ふ、ふわぁあ〜〜〜…ッ…(大口を開けて欠伸をひとつ)……ン。
気持ちイイ午後だモンね、眠くなって来ちゃうヨ…。
(ぴょんと勢いよく石から降りる)
―さて、ひと休みも出来たし…帰らないとナ…
この頃、ボクがイキナリ何処かへ消えてるって、みんな不思議がってるしネ。
でもそ・れ・は、ヒミツだヨー……
(小さく舌を出して肩を竦めると、鼻歌を歌いながら城へと帰って行った)
【使わせてくれてアリガト!】
734 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 09:56:40 ID:c5/AL7m6
ちょっと使いますね
誰か居ないかなー…?
いるよーん
いっるけどなに?
俺を呼んだか?
人がいっぱいいますね、おはようございます。
少しならロールできるんですが、どなたか希望してくださる方いますか?
誰かと思ったらあなたですか。
俺は元ネタ知らないんだよな…スマソ
上を見てキャラは分かったけど、今日はそのキャラではないってこと?
うう、何度か別のキャラでも来た事あるんですよ…
マイナーですけど。
恋姫無双・ひぐらしあたりで…やっぱり難しいかな…
どれも分からないな…ごめん。
ひぐらしは知ってる人多いんじゃないのかな?おれは名前しか知らないけど
キャラの名前も、話もさっぱりしらないや(´・ω・`)
漏れも知らない…スマソ
魅音が巨乳って事しか知らないな
ひぐらしなら誰ができます?
園崎姉妹はできますか?
>>743-745 うぅ…すいません。
では今日はもう少し頑張ってみます…
希望されるジャンルやキャラはありますか?
できそうなのがあるかもしれませんっ。
そうだねぇ…ってひぐらし知ってる香具師が来たんで去るねノシ
じゃぁ俺も猿。オリキャラでよかったら相手も出来たんだけど。じゃね
お相手が見つからないことが自慢のキャラハンになりそうです…ぐすん。
>>746 どちらも出来ますよ。
>>748-749 あ、行ってしまうんですか?
希望のキャラを聞いてみたかったです…また。
>>750 じゃあ詩音をしてもらえますか?
もしよかったらこちらもキャラになってみますけど
どうでしょうか?あまりうまくありませんが…
>>751 お姉より私を希望されるなんて、名無しさんもお目が高いですねぇ。
ふふっ、宜しくお願いしますね?
(長い髪を手首で払って、腰に両手を置いて生意気そうな仕草で微笑む)
上手いとか気にしなくてOKです、私だってそんなに上手じゃありませんし。
えっと、では悟史くんか…圭ちゃんで…
>>752 よっ。詩音。
今日はどうしたんだ?
詩音が俺を呼び出すなんて珍し…くもないか。
頼みごとだったら断れねぇなぁ…
詩音にはデザートフェスタで世話になっちまってるし。
【ではよろしくです〜】
>>753 圭ちゃん!
来てくれるって信じてました、あははっ。
(嬉しそうに圭ちゃんの腕を取って、わざと胸を押し付け悪戯っぽく微笑む)
そうですよ、この間はお姉に邪魔されちゃって結局人形も買ってもらえませんでしたし。
改めてデートしたいんですけど、勿論断ったりしませんよねぇ?
【よろしくお願いします、何かご希望はありますか?】
>>754 ぬおわっ?
落ち着け!詩音!
ここは公道だ!昼間だっ!お天道様が見てやがるんだぞ…!
(胸を押し付けられて、手をばたばた振り回しながら慌てる)
おいおい…頼みごとってそれかぁ?
いやまぁ、詩音と遊ぶのは何も問題ないんだけどさ。
人形は欲しかったんじゃなくて、俺と魅音をからかっただけじゃないのか?
【いえ特には。このままデートできれば十分ですよ】
【そちらは何かありますか?】
>>755 何ですかそんなに慌てちゃって…顔、赤いですよ。
昼間で公道じゃなかったら問題ないんですか?
(慌てる圭ちゃんに思わずクスっと笑みを零して、瞳を細めさらに煽るように問いかける)
勿論そうです、圭ちゃんと折角のデートだったのに
残念だなーって思ってたんですよ。
ですよね、問題なんてあるわけありませんよねー?
…からかったなんて、ひどいっ…
(口許に手を添え俯いて落ち込んだ様子を見せてから、濡れた瞳で見上げ)
【私もそれで大丈夫です。12時くらいまでで…少しは甘くできれば良いですね】
>>756 違う…!いや嫌じゃないが…ダメったらダメだ!!!
詩音!お前にはこの突き刺さる周囲の視線がわからないのか…ッ!
(見つめられるとますます顔を赤くしてしまう)
残念って…混乱する俺と魅音を見て嬉しそうだったじゃねーか…。
だからやっぱりからかったんだろ…て、おわぁぁぁぁ!
落ち着け!全力で落ち着け!
俺でからかいたいのはわかった!
今日一日詩音の言うこと聞くから!!
手加減してくれ…
【あと一時間ですね…ちょっと難しいですけどがんばってみます】
>>757 むぅー、つまらないです。周囲の視線ですか?
…皆微笑ましいカップルだなーって目で見てるじゃないですか☆
あ…それとも、見られたり噂になったら困る理由でもあるんですかぁ?
(強く拒否されると唇を尖らせ、取った腕を緩めつつも圭ちゃんの赤く染まった頬を指でつつく)
お姉をからかうのが楽しいのは否定しませんけど、私だってっ…
…ホントですか?男に二言はありませんよねっ?
(圭ちゃんが言うことを聞くと言うや否やすぐにころっと態度を変えてにっと笑い)
じゃあ今日一日、圭ちゃんは私の彼氏ですっ。
ちゃんとエスコートして下さい、いいですね!
【すいません、時間が少なくて…よろしくお願いします】
>>758 カ、カップルだとぉ?!!
そんな馬鹿な……あれ?
(ようやく周囲の目は生暖かく見守る視線になっていることに気づいた)
おわぁぁああぁあ!!!なんてことだ…ッ!
あそこにいるのは肉屋のおばさんや八百屋のおじさんじゃねーか…ッ!
クックック…いいぜ俺も男だ。
ここまで来たなら腹を決めて詩音の挑戦受けて立つぜ…!
男に二言はない!今日一日俺は詩音の彼氏だ!!!
でもその前に…悪いな。
(無造作に詩音の頭に手を置いて撫でて、微笑みかける)
俺が勝手に嘘だと思っちまって詩音も人形を欲しかったのわかってなかったよ。
今日はあの人形買いに行ってみようぜ。
魅音じゃなくて詩音の人形をな。
【いえいえ、お気になさらず。では一度【】を切ります】
>>759 くすくすくす!
だってどう見てもお似合いのカップルですもん、私たち。
(大げさに驚く圭ちゃんの肩に頬を寄せながら、視線を送ってくるおばさん達に手を振って)
おっ、受けて立ちましたね。流石圭ちゃんです。
私の彼氏は中々荷が重いですよ?覚悟して下さいね!
ふぁっ!?え、う…
(頭に手を置かれて撫でられると、先ほどまでの生意気な表情から一変して頬が染まって)
…ありがとうございます、圭ちゃん。
ほんとは、欲しかったんです…ショーウィンドウに飾られた人形…
私のために買ってくれるなんてとっても嬉しいです。
>>760 へへっ!上等!!!
この前原圭一逃げも隠れもしないさ!
(覚悟が決まって不敵に笑う)
おう。どうした?詩音も顔が赤いぞ。
(詩音の様子にあまり気づいていない)
任せろよ。金だって全くないわけでもないしな。
よし…!行くぜ!
(詩音の手を握っておもちゃ屋へ向かう)
(ドキドキしつつ顔を赤くして、周囲の誰が見ても緊張しているのがわかる)
【気づけばもう時間がありませんね…】
【遅レスごめんなさい。次でなんとか〆ます】
>>761 いい顔です、男の子はそうでなくっちゃ!
流石、お姉が気に入っただけのことはありますね…
…えっ、別に何でもないですっ!
ちょっと、びっくりしただけで・・・
(慌てて両手を振って誤魔化して、でも嬉しそうにする)
…ふふっ、圭ちゃんのお小遣いを奪っちゃって申し訳ないです。
またエンジェルモートにも来て下さいね?
…圭ちゃん…
(圭ちゃんから手を握られるとその横顔が赤くなっているのに気づくが)
(からかうことはせずに、身体を寄せてゆっくりと歩く)
あはっ、もう着いちゃいました。
まだちゃんと置いてありますね、良かった。
【いえ、少しくらいの延長は大丈夫ですから】
>>763 おっ、ちゃんとまだ飾られてるな。
(ショーケースには今までと同じように人形が飾られている)
こんなに意気込んでなかったら笑いものだぜ。
よーし!詩音、ちょっとだけ待ってろよな。
おじさん〜いるかい?
今日はちゃんと買い物に来たぜ!
(詩音の手を離し、店主を呼ぶ大きな声とともに店の中に入って行った)
サンキュー!おじさん話がわかるぜ!
まけてくれたお礼にまた買いに来るからさ!
(店主へお礼を言いながら人形を持って店から出てきた)
ほらっ、あの晩から結構待たせちまったけど
こいつを詩音にプレゼントだ…!
やっぱりいらないなんて言ったら怒るぜ。
(照れ隠しに笑いながらあの人形を詩音の胸元へ押し付けた)
>>764 ふふ、そうですね…
本当に可愛いです。
(ショーケースに両手をついて瞳を輝かせて人形を見つめ)
(圭ちゃんが店内に入って行くのをドキドキしながら見守る)
あ、圭ちゃん…
ありがとうございますっ、大切にします!
ふふ、ちゃっかりまけてもらっちゃって…圭ちゃんらしい。
(人形を受け取ると愛おしそうに胸へとギュっと抱きしめて瞳を細め)
圭ちゃん…じゃあこれは、私からのお礼です。
んっ…
(人形を胸に抱いたまま背伸びをして、圭ちゃんのほっぺに口付けをして)
……。
…ふふっ、まだまだ今日は長いですからね?
この後はどうしようかな、まず公園で一緒にアイスでも食べましょう。
ほらぁ、早く早く!
(自分のしたことが恥ずかしくなりやや早口でまくしたてると、手を引いて圭ちゃんを急かして歩き始めた)
【では、私のほうはこれで〆させてもらいますね!楽しい時間をありがとうございましたっ】
>>765 し、詩音…?
え、おあぁぁあぁああああ?!!!
(時間をかけて何をされたかに気づくとすっとんきょうな声を上げて恥ずかしがる)
い、今のは…おい!詩音…ッ!
待て…おおわッ!危ねぇ!!
(結局詩音のペースに引きずられながら、なんだかんだで楽しい一日を過ごすのだった)
【ありがとうございました!】
【もしよかったらまた是非お相手してもらいたいです】
【こちらこそ、とっても楽しかったので是非】
【たまにこのスレに顔を出す程度ですがお会いできたら宜しくお願いしますっ】
【ではまたお会いできた時はよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
こんなトコあったんだぁ〜ゆいのも参加しちゃおーっと。
んんー誰かいると良いんだけどネ。
【名前】君川結乃
【性別】女の子
【見た目の年恰好】14〜16歳くらいってトコ?
【出典】殲鬼戦記ももたま
【容姿】茶髪にふんわりパーマをアップにしてる。体型は細身でAカップ。
【服装】改造した制服の上着に女の子らしいワンピース
【性格や特徴】性格は男の子の前ではぶりっ子したり、基本はわがままのお嬢様。
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
これって希望は特にないかなぁ〜?
【NG】グロいのとか痛いのきらーい。
【その他に何か一言…】
レスはちょっと遅いかも〜凍結はブーッだからねっ。
よーし!朝だしテンション上げて今日も一日がんばんないとね!
なんたって…ゆいの一年生トップだしぃ〜
(制服の下につけた勲章を誇らしげに撫でてその存在を確かめる)
【それじゃー改めて待機させてもらうからね。】
せんきせんきて繰り返しはどうなのよw
人の少ない時間にマイナーキャラは難しいかと…
>>771 うーん?繰り返し変かなぁ〜?
ゆいのは、そー変には感じなかったけどぉー
鬼を退治する殲鬼師になる学校に通ってるんだ。
その中でもゆいのは…犬のソウルタイプの優等生なんだから!
(ふふーんと気分良さそうにして)
>>772 まあそうなんだろうね〜
でもゆいのは、ゆいのでいたいから…
でも声掛けてくれてアリガト☆ちょっとだけでも話せると嬉しいもん。
少しばかりマイナーなくらいじゃ、俺の熱く燃えるハートは止められないぜー
性的な意味で。
>>775 な、何よっ!あんた…さっきからみんなしてマイナー、マイナーって!
マイナーで悪かったわねぇー!!!!!
私を怒らせると自慢のキックボクシングを披露する事になるんだからっ!
(むぅっと頬を膨らませて機嫌を損ねたような態度を取る)
もぉーただでさえ暑いんだから熱いのは勘弁してよ。
ま、これもゆいのが可愛いから仕方ない事だけど〜
(頬に手を当てて満更でもない笑顔になり)
…ちょっと!うっかり聞き逃しちゃったケド…性的ってゆいのをそう言う目で見てるわけぇ?
いやー!変態っ!変態…!!!
いや、マイナーなのは別に良いと思うんだけどね。
知られざる名作、なんて良く言うし、知名度と作品の出来は比例しないからさ。
……だからその、なんだ。蹴らんでください。
うむ……暑いと分かっていてもぎゅーってしたくなるね。
て言うか、膝の上に乗せて抱っこしたいわ。
は……いかん、つい本音がだだ漏れに。
聞かなかった事にしてくれると嬉しい。俺は。
>>777 何よ〜なかなか良いこと言うじゃない。そう!あんたの言うとおりっ!
その内ぜーったいみんながゆいのの事を知る日が来るんだからぁ!
(嬉しそうに顔を輝かせてファイティングポーズを止める)
聞かなかったことにしてもいいわけ?
今ならゆいの機嫌良くなかったからちょっとくらいサービスしてあげても良いんだけどぉ。
(クスクス笑いながら上目遣いに名無しを見て、ぎゅうっと名無しの背に腕を回して抱きつく)
暑いの我慢してあげてるんだから感謝してよねっ。
(名無しの胸元に頬を擦り寄せて恥ずかしさを誤魔化す)
>>778 ……うむうむ。
こうして遊んでれば、原典に興味持ってくれる奴も結構いるしね。
(釣られて笑いつつ)
おお?
……これは思わぬ役得、なんて。
聞いた上でちょっとサービス、なんて言われると、男としては期待しちゃいますよ?
(驚きも束の間、でれっと表情を崩し)
(胸板に顔を埋める結乃をぎゅっと抱き返して、柔らかさをこっそり堪能したり)
>>779 そうなのかな〜でも本当にそうだと嬉しくなっちゃうねー(フフーと笑顔になり)
ゆいのにこんな事してもらえる男の子って中々いないんだよ〜?
だからー名無し…普通の呼び方じゃ面白くないから名無しん、ね!
名無しんはすっごくラッキーなんだからっ!
今は一年生トップになった時とおんなじくらい気分イーからいっぱいサービスしてあげる。
でもぉ〜何して欲しいか言ってくれないとーゆいの分かんない☆
(かわいこぶりながら小さい胸を押し付けて)
(抱き返される腕に気をよくして胸元に頬をスリスリさせる)
>>780 うむ……ちょっと至福です。柔らかいし。
……おー、ほんとに?
じゃあ……そろそろ反応し始めてきたこやつを可愛がって頂けると。
結乃ちゃんにサービスしてもらえるなら、どんなやり方でもいいや。
(子猫のようにじゃれつく結乃の体に、股間のものがむくむくと膨らみ始め)
(ぎゅっと抱き合っていれば、嫌でもそれを押し付けるようにしてしまう)
>>781 (一度ぎゅうっと力を込めて抱きつくとお腹に硬いモノが当たり)
どんなやり方でもイーの?
ん〜…しょーがないなぁ。ゆいのがいっぱい可愛がってあげるっ!
(体を離すと名無しの前に跪いてズボンに手をかける)
(慣れない手つきでズボンを脱がすと膨らんだモノが目に入り)
エヘヘ…ちょっとだけ恥ずかしーネ。
(見慣れない男のペニスに赤くなりながらも手を伸ばしてゆっくりと扱き始める)
んーとこう言うのって手だけじゃなくて舐めたり…とかもした方がいいのかな?
(そろっと顔を近づけてペニスの先端を一舐めしてから上目で名無しを見上げる)
>>782 うん……俺としては、して貰えるだけで嬉しいしね。
結乃ちゃんの、やりやすいように。
……なんか、この光景刺激的だなぁ。
(少女が自分の前に跪き、ペニスに手を掛けている)
(その状況そのものだけで、すっかり勃起しきってしまい)
ん……ゆっくりで良いよ。
うぁ……そう、だね……そっちの方が気持ち良いかな。
(恥ずかしそうに扱く結乃の手の中で、熱いペニスがぴくぴくと震え)
(鈴口の辺りを舐められると、思わず呻くような声を出してしまう)
【うぁ……ごめん、折角の流れなのに急用が……】
【この場合……やっぱりお流れになっちゃう、かな?】
【う〜ごめんっ!ゆいのもたった今急用はいちゃった!】
【続きどうしよっか?ゆいのは一応凍結不可なんだけど…しようと思えば出来るよ】
【名無しんは凍結可なのかな〜?続きしたいとか?】
【どっちにしろこのレスは後でも良いから今は用事の方を優先にネ】
【なんと……変な所で奇遇だね】
【……ぶっちゃければ、凍結したいです。はい】
【まあ、勿論結乃ちゃんが良ければ、だけどね】
【ふふ〜気があうネー】
【ゆいのも続きしたいから凍結ねっ】
【ちょっと時間危ないから後で解凍可能な日にちを書いておくね〜】
【ここじゃなくて伝言スレの方がいいのかな?】
【それじゃ今日はありがとねっ!落ちるよ。またね〜】
【じゃあ、取り敢えず識別用に鳥だけ】
【うん、そうだね……伝言の方が良いと思う】
【それは俺の台詞だよ、ありがと。じゃ、またねー】
どなたかいらっしゃいますか?
前にお会いした奴でよければいますが…。
>>789 こんにちは、偶然ですね。
声をかけてくださって有難うございます。
先日はとても楽しかったです。
このスレが経ったころからずっと桜乃でお相手募集していて
未だに見つからないので今日はそうしようかと思ったのですけど…
何か私に御用ですか?
>>790 こんにちは。
もしよければ今日もお話したいと思ってたんですが
テニスの王子様はキャラができる程に詳しくないので
桜乃ちゃんで来られるなら今日は遠慮しておきますね。
いいお相手が見つかりますように。では。
>>791 あ、詩音さんと、でしたかっ…?
本当にごめんなさいっ、都合が合えば是非またお話しましょう。
ありがとうございます。
>>487 でお相手募集してみますっ。
誰もいないようですので戻ってきてみました…
うまくできる自信は全くないんですが青学メンバーの誰かを
やってみようとかと思います。青学では誰がいいですか?
でもかなり下手だと思うのでお試し程度ですが…それでもよければ。
>>793 わ、わざわざありがとうございますっ。
反応が遅くなっちゃって申し訳ありません。
もしまだ居たら、声かけていただけますか?
>>794 いますよ。
今考えてたんですけどリョーマが一番できそうです。
どうでしょうか?
>>795 良かったぁ…じゃあ、是非リョーマくんで。
お願いしてもいいですか?
シチュなどはお任せしますので。
今日は何か希望はありますか?
>>796 わかりました。
希望は特には。
下校しているところをランニングしていたこちらが見かけるという場面でいいですか?
>>797 はい、大丈夫です。
連日でありがとうございます、うれしいです。
書き出しはお願いしてもいいでしょうか?
(いつものジャージ姿に身を包み、軽快なペースで走り続けている)
(途中でゆっくり歩いている桜乃の後姿を見かけた)
…見たことある顔発見。
ふーん。今帰りなんだ。
(走っているとすぐに距離が縮まって後ろから声をかけた)
【イメージ壊れそうで嫌だったら早めに言ってくださいね。では…】
(女テニの練習が休みなため、普段より早く帰路について)
(相変わらずぽーっとした頼りない足取りで歩んでいる)
はぁ〜〜っ、今日は朋香ちゃんも用事があるって言うし…
退屈だな…応援に行けば良かったかな、リョーマ君…
きゃ!?リョ、リョーマ君!?
う、うんっ…今帰りなの…リョーマ君は…練習中だよね。
(後ろから声をかけられ振り向くとそこには憧れの男の姿があって)
(ドキドキと落ち着かない様子で長い三つ編みを揺らして)
【いえ、とんでもないです、ありがとうございます】
今は自主トレ。見てわからない?
部活だったらこんなところ走ってるわけないし。
やっぱり鈍いね。ほんと。
それにちょっと落ち着いたら?
どうでもいいけど。
(慌てた様子に目もくれずにため息一つ)
ふーん。今日はあのよく喋る人いないんだ。
あの人いないとますます影薄いよね。
気づかずに通り越しそうだったし。
え、自主トレなんだ…
うぅ…そうだよね、いつもならコートの周りとかだもんね?
ええ〜っ、リョーマ君…私ってやっぱり鈍い?
でも、リョーマくんだって・・・
(憧れの男の子の前で鼓動が跳ねながら、お話できてる嬉しさをかみ締めて)
う、うんっ、落ち着くねっ!
ひ、ひど〜い…影薄いだなんて。
ねぇ、リョーマ君…今時間あるかな?
良かったらお話しない?ファンタ奢るよ!
俺だって何?
竜崎さんに鈍いとか言われる筋合いないね。
自分のことをもうちょっとなんとすれば?
ふーん…いいけど。
今日はオレンジの気分だから他のは飲まないんで。
奢ってくれるなら先に買ってきてくれない?(ニヤニヤ
…女の子のことに関してはにぶいって乾先輩に
言われてたじゃない…
(三つ編みを弄りながら上目遣いでリョーマ君を見つめて)
う、うん…もっとちゃんとする…
これでも結構しっかりしてきたんだよっ?
おばあちゃんも褒めてくれたし…
でもリョーマ君に褒めてもらえないと、うん…意味ないから…
頑張るね。
(にっこり微笑んでガッツポーズをする)
ホント?わかった、オレンジね。
うんっ、行って来る!
(リョーマ君からOKが出ると嬉しそうに瞳を輝かせ)
(慌てて走って…時折転びそうになりながら自販機へと向かっていった)
そんなこともあったっけ?興味ないから忘れた。
どっちにしても関係ないでしょ。
へ〜え…あの人が褒めるんだ。
孫娘には甘いね。
俺は関係ないでしょ。
頑張りたければ好きに頑張ってよ。
もう転びそうになってる…。
どこがしっかりしてきたんだか。
(呆れながら危なっかしい後姿を見送る)
はいっ、リョーマ君。ファンタのオレンジ味。
(微笑みながらリョーマ君の目の前にジュースの缶を差し出して)
確かにおばあちゃん、わたしには甘いかも…
うぅ…頑張るもんっ。
私もお茶を買ってきちゃった、一緒にそこに座って飲まない?ダメかな…?
(日陰になっているベンチを指差して座ってリョーマ君を呼んで)
(缶のプルタブをなかなか開けられずにもたもたしてしまって)
【時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】
すぐに見つかったんだ…つまんないね。
部活なかったみたいだから走らせてあげようとしたのに。
(面白くなさそうに缶を受け取る)
ダメって俺が言う前に聞いてこないでよ。
言いづらくなるし。
(缶を開けられずにもたついてるのを見て呆れ果て)
…ねえ、ちゃんと生きてる?
(お茶の缶も奪い取ってさっさと一人でベンチに向かう)
(ベンチに座るとお茶とファンタ両方の缶を開ける)
(桜乃を待たずに一人でファンタを飲み始める)
飲まないの?
自分で言っておいて来ないんだ?
(置き去りにした桜乃が悪いかのように言う)
【夕方ぐらいまでですかね。そちらは何時までですか?】
ええ〜っ、またそんな意地悪を…
わたし、ファンタの売ってる自販機の場所だけは把握してるんだよ?
…ダメって言う気だったんだ…
ええっ、い、生きてるよぉ!もぉ… あっ…待ってリョーマ君。
(お茶の缶を奪われ瞳を瞬かせ、慌てて後を追い)
(ひねくれたような言葉さえも嬉しくてドキドキしながらその隣へ腰掛け)
飲む、飲みますっ!
…ありがと、リョーマくん。
(結果的に開けてもらったお茶の缶を受け取ろうと両手を差し出して)
【私もそのくらいですね、よろしくお願いします】
自分のお金で買ったお茶でしょ。
お礼なんて言わずに早く飲めば?
(お茶の缶を桜乃の手の上に置く)
ねえ、自販機ってファンタだけじゃないよね。
何でファンタの自販機だけ把握してるわけ?
【はい。では五時ぐらいを目途にお願いします】
うんっ…こくん…
(リョーマ君の言われるままにお茶に口をつけて、こくこくと喉を鳴らし)
えへへ、美味しいね。
(ぽやんとした表情でリョーマ君を見つめる)
えっ?それは…リョーマ君がファンタ好きだから…
差し入れに持って行きたいときとかにね。
だからついチェックしちゃうの。
(ちょっと恥ずかしそうに笑いながらお茶の缶を両手で包み込んで)
【はいっ、判りました】
(桜乃の視線を特に気にせずにファンタを飲んでいる)
ふーん。
俺に差し入れするより女子の先輩に差し入れしたら?
ドジっていつもお世話になってるでしょ。
ま、いいけどね。
ファンタくれたから一つアドバイス。
前衛の時体が固すぎるね。
自信なさすぎ。
基礎のボレーボレーもっとやれば?
う、うんっ…女子の先輩にも差し入れするよ。
ドジって……事実だから言い返せないけど…
えっ?
…うん、前衛のとき…つい相手の動きに集中しちゃって
ボールが来るときの判断が遅いってよく言われるの…
練習にいっぱい組み込んでみる!
ありがと、リョーマくん。
ちゃんと見ててくれるんだ…
(最後はお茶の缶に視線を落として小さな声で)
前衛の時怖がってるでしょ。
それに見るのは相手の顔じゃなくて体勢とボールね。
これ初心者は聞いてもなかなかできないんだけど。
ボレーボレーならコート外でできるでしょ。
友達とやったら?
見たっていうか見えた。
オドオドガチガチで浮いてたし。
(初めて横向いて桜乃の顔を見る)
まあストロークはちょっとはマシになったんじゃない?
でもまだまだだね。
う、うん…前衛の時…相手のボレーって怖いし
チャンスボールが来た時慌てちゃうし…
うん…やってみるね。
うぅ…恥ずかしい……
みっともないんだろうなぁ…わたし。
(すっかり萎縮してしまったところで視線が合って)
ほ、ほんと?
フォームが綺麗になったって褒められたの!
まだまだ、だね…うん…
ふーん。
まあ初心者が初め上達早いのは当たり前だけどね(つーん)
(目を合わせ続ける)
前よりはオドオドしなくなったかもね。
その方がいいんじゃないの?
苛められたっていつも俺が助けるの無理なんだし。
ねえ、これっていつからしてるわけ?
小学生から?
(三つ編に手を伸ばして触れる)
うう〜〜っ…そうだけど…
(嬉しそうに報告したもののやや冷たくあしらわれてしょんぼりして)
ホント?慣れてきた、のかなぁ…
…いつも迷惑かけちゃってごめんね…
助けてくれるの、すっごく嬉しいの。
あ…ぅん…小学生のころからずっと伸ばしてるの。
やっぱり、髪長すぎ…って言うの?
(三つ編みに触れられると恥ずかしそうに頬を染めてリョーマ君の瞳を覗き込んで)
別に。
気に入らないから倒すだけだし。
オドオドしたままならあああいう奴らのいいカモのまんまだね。
長いね。男なのに長い人も結構いるけど。
部長とか………あ、やっぱり今の発言なし。
いい?
(恐ろしい発言をしてしまったことに気づいて少し青ざめる)
一度下ろしたところ見てみたいんだけど。
どんな風になるのか気になるし。
うん…リョーマ君ってやっぱり優しいよね…。
ええ〜っ、そんなの嫌〜〜…オドオドしないようにする。
しゃきってしてたら、苛められたりしないんだよね…?
そうだね、応援に行ったりすると髪が長かったり眼鏡をかけたままだったり
する人も多いね…あ。
う、うんッ!
(自分も不用意な発言をしてしまい、こくこくと大きく頷く)
うん、いいけど…しっかり編んであるから今下ろしたら
クセがついてるかも…
(三つ編みの先のヘアゴムに手をかけて髪を下ろして)
(さらりと長い髪が広がり、編んでいた部分が少しくるっとウェーブがかかり)
さてね。
少しはマシになるんじゃない?
ふーん。
そんな風になるんだ。
この辺クセになってる。
(ウェーブのかかったところを手で撫でる)
じゃ、これ俺からのお礼。
(あっという間に顔を近づけてほっぺにキスした)
…マシになるだけじゃダメなのに〜…
リョーマくんや皆に迷惑かけないようにならなきゃ…
うん…変じゃない?
あっ…ん…
(髪の毛を撫でられ、心地良さそうにぽぉっとして)
…っ…リョーマ、くん……
(一瞬何が起こったのかわからず瞳を丸め)
(事態を把握すると真っ赤になってリョーマくんを見つめて)
【そろそろ〆でしょうか?とても楽しかったです、有難うございます。】
これぐらいで真っ赤になるなんて
まだまだだね。
続きは気が向いたらしてあげるかもね。
ファンタごちそうさま。
俺ランニングに戻るから。
(立ち上がると颯爽と走り去った)
【俺はこれで〆で。あまりうまくできなくてごめんなさい】
【こんなリョーマでよかったらまた話しますよ】
【それと…もしよかったらまた詩音できてください(笑)】
なっ…だって…リョーマくんが…
(か細い声で呟いて、頬にそっと手を添えて頬はまだ赤いままで)
続きって……
行ってらっしゃい…頑張って、リョーマ君!
(走り去るリョーマ君の背中に声援を送って、しばらく立ち尽くしていた)
【ありがとうございます、初めてテニスのキャラ…大好きなリョーマ君と】
【ロールが回せてすごく嬉しかったです、是非お願いしますね】
【詩音でも、またお話しましょうね…もし良かったら伝言板で呼んで下さい】
【そう言ってもらえて嬉しいです。本気で自信がなかったので…】
【伝言板ではどちらで呼んでもいいんでしょうか?】
【素敵なリョーマ君でしたよ?うれしかったですから、本当に】
【詩音で呼んでもいいですし、あ…でもたまには桜乃も…リョーマ君の自由でいいです】
【呼んでもらえたら、嬉しいので…そしたら続き、して下さいね。】
【テニプリキャラ初めてだったんですがやってみたらとても楽しかったです】
【詩音も桜乃ちゃんもどちらも魅力的なのでお二人とも呼ばせてもらいます】
【また伝言板に書きますので、よろしくお願いしますね】
【それではお疲れ様でした】
【圭ちゃんもリョーマ君も素敵だったので、楽しみにしてます。こちらこそ宜しくお願いします】
【お待ちしてますね、今日はお疲れ様でした。】
誰かいるなら遊ぼうよ
男しかいない予感
まあ男は大抵余ってるわな
別に性別はどうでもいいよ
なんなら、おにゃにょこキャラやろうか?
誰をやるのかにもよるな
知らんキャラでは釣られる事すら出来んからな
真面目に遊ぶなら尚更だ
爆乳は生理的にうけつけん
今ここを見ている連中の持ちキャラを集わせてみるってのはどうだ
持ちキャラいっぱいあるよ
岸age
今頃メモ帳で自分の掲示板に張りつける電波ポエム書いてるんだろうな岸
「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」のルナ・ド・リムズベル・・・
誰も知らんか、さすがに
ぐーてんもるげん、オハヨゴザマース、謝謝。
謎の多国籍少女、地味目に推参。
謎!?
>>840 おはようフェルプス君。
謎というのは、すなわち未確認、未定義、みじんこぴんぴんなのよ。
アメリカ国籍を持つ日系ドイツ人、アタシのアイデンティティはどこにあるのかしら?
それを探り当てるのが、今回のフェルプス君の任務。
例によって、君もしくは君の仲間が捕まっても当局は一切関知しないからそのつもりで。
なお、このスレは自動的に消去される……
みじんこぴんぴん?
…俺のチンコはビンビンだけど…?
魔法「少女」……
ビンビンですかー!?
ビンビンなわけだが、誰かいるのか?
(釣られてみる)
ノシ
847 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 10:59:27 ID:MQsZqFIT
>>846 っているしw
人口はあるんだな。この時間帯は皆アニメ見てるかと思ったが。
↑すまんsage忘れたorz
見終わった
あとは昼飯を待つだけ
>>849 リボーンかw なんか楽そうな生活だな。
男は深夜がアニメタイム。そして毒男は自分で作る。
さっきはしずくちゃんを見てたけど今は掃除しながら王様みてる
>>850 土日くらい休ませてくれよ
横になってぐーたらしながらアヌメ視聴なんざ
土日くらいしかできないんだから
>>852 今はどこも共稼ぎか。俺がケコーンできたら(おそらくできないだろうが)
一日おきの飯炊き交代制度を設立しようと思うのだがそういうのは上手くいくものだろうか?
ほら、摩擦が少なくなって良いかと。
>>853 夜中まで仕事をしない、クジゴジ仕事ならできるかもな
2人とも公務員なら可能
自分も公務員になれば良かったな(´・ω・`)
>>854 言われてみれば、お互いの帰る時間が合わないと余計摩擦になりそうだな…
既に俺がサービス業な時点で(ry
嫁さんと一緒にアニメ見るってのも甘い生活かと思うが、そういうのはないのか?
郵便局員とか、窓口は閉まっても遅くまで仕事してるって聞いたぞ?
摩擦はアレをアソコに入れられた時だけでいいや(´・ω・`)
確か大きな郵便局の夜間窓口は単なるアルバイトでほんとの公務員じゃないから
それでも一人位責任者を置いていたっけか?
サービス業と夜勤有り業についてる我が家はすれ違い生活真っ只中
おかげで夜中のロールもできるんだが
>>858具体的だなw
あたしンち始まったので落ちるよー みんなありがと ノシ
ここって雑談スレだっけ?
土曜休みなんて羨ましいなみんな
共働きだけど旦那飯作れないから家事ほとんどやってる
ぐーてんたーく! コニチハ めるしーぼーくー
そろそろアタシのアイデンティティの尻尾くらいは掴むことが出来たかしら、フェルプス君
落ちるなら落ちるって一言言った方がいいよ
「みっしょんいんぽっせぼー」だと、「自動的に消滅する〜」が退場を意味してるんだけど、
分かりづらかったかな? それはパルドン、ゴメナサーイ
アスカ痛すぎwwwww
その認識でノープロブレムよ。
放映当時から、アタシは「痛い女」で通っていたんだから。
まぁ、確かによく考えればアスカは痛いキャラだよな
しかし、それがいい!
このスレ◆4rOgHnDdnM の個スレみたいになってるな…もしかして前スレ
>>1なのか?
はいはい自治スレに戻りましょうね
呼ばれた気がした…
久し振りに覗いたら結構スレが伸びていますね
前スレの1ですが…
私は桜乃ちゃんとは違いますよ
もうこの板自体を時々ロムる程度なので ここも使わせて頂いていませんが
このスレは気になって時々見ています
私は初めに幾つかドラゴン・ボールキャラをやっていましたが
桜乃ちゃんは私ではありません
一言だけ言わせてもらうなら、この板では誰が誰なんていう特定は野暮だからやめましょうよ
どなた様も無用のエスパはご遠慮下さい… それでは…!
うわあ、湧いて来るなよ・・・
だから前スレでもさんざん叩かれたんだろう
空気が読めないからこのタイミングでこんな出方するわけで、
読めないわけだからどんなレスしても直る事はなく
彼なりになんとかしようとしたとんちんかんなリアクションしかしない。
結論:このスレ\(^o^)/オワタ
彼って… エスパ乙w
おかしなエスパが一匹混ざって
定番の終末宣言か
終わるのは手前の頭の中だけにしとけw
【移動完了っ】
【おはよー。これからスレをお借りしまーす】
【◆APyV53momsさん待ちだよっ】
【お待たせっと】
【同じくお借りしまーす】
【えっと、
>>738の続きから……かな?】
【うんっ。ゆいのからね〜今日はヨロシクね】
>>783 ん〜と、それじゃあゆいのが舐めてあげるっ。
(手の中で熱い塊りが震えるのを感じて、ちゅっとペニスの先に口付け)
(竿の裏筋から先端までをゆっくり辿るように舌を這わせる)
名無しんのすごーい。おっきくなったネー
(屹立したペニスが目前にあると言う事実に羞恥心を覚えるが
それよりも男を気持ちよくさせる事の方に興味が勝り)
ゆいのの気持ちいい?あんまり上手じゃないかもだけど…
こうすればもっとヨくなるのかな?
はむ…っ……んぅっ…ふぁ…
(先端を口に含んで唾液を塗り伸ばすように舐め始め)
(尖らせた舌で鈴口をつついて刺激する)
(歯を立てないように気をつけながら喉奥の深いところまで咥えて)
(息苦しさに涙が滲み、上目遣いで名無しの顔を見上げる)
【ん、こっちこそ宜しくー】
>>880 ……ん、ん……お願い、するよ。
(再びの口付けに鈴口を擽られ、腰が震えて)
(裏筋をつぅ、と舐め上げられる感触に思わず声が漏れて)
結乃ちゃんのお陰、だよ。
手も舌も、凄い気持ち良いから……
(まじまじと観察するような視線に多少の恥ずかしさを覚えるものの)
(それもまた興奮を高める要素の一つでしかなく)
っ……十分良いよ。
じゃないと、そんなにはならないからさ……
それに、結乃ちゃんの歳であんまり上手いのも色々問題が……っ……
く……ぅ、っ……ん、深……いね……だいじょぶ?
(積極的にペニスに快感を与えようとする舌は、感じる所を少しずつ的確に捉え始めて)
(掠れた声で相槌を打ちながら、下腹部にある結乃ちゃんの頭をそっと撫で)
(暖かな口内に咥え込まれる感覚に息を詰めていると、それだけでは終わらず)
(亀頭は喉奥にまで入り込み、その締め付けでびくびくと暴れ)
(無意識に動いてしまいそうな腰を抑えつつ、苦しげに見上げる結乃ちゃんの目元の涙を拭う)
>>881 んぅぅっ…ふあぁっ……ぁふっ…
(唾液と男の先走った体液が混ざり合ったものや熱く硬いモノが口内にいっぱいになり)
(頭に触れる手のひらに気付くとそれに後押しされて)
(息苦しさに耐えながら必死で奥まで咥えて頭を動かし始める)
(だいじょうぶ、と問われるのを目線で平気なことを伝え)
(舌や喉できゅうっと締め付けながら愛撫していると卑猥な水音が周りに響いて)
(自分の興奮も少しずつ高まっていき体が熱くなってくるようで)
…んぐっ……ァあ、んんぅ…はぁっ…はぁ…
名無しんのすごーい…こんな近くでみたのゆいの初めて…
こんなに…おっきくなっちゃうんだね…なんかカワイイかもー…
(大きくなった名無しの怒張を口から抜き出すと荒い呼吸をしながら)
(低い名無しの声に煽られたのかほんのり赤く染まった頬を見せて)
(色々な液で濡れて光るペニスの先端を舌で弄って高みへと促す)
>>882 うぁっ……は、ぁ……!
……すご、っ……きゅうきゅう締まって……きて……!
気持ち良過ぎ、だよ……!
(堪えるように眉根を寄せて、ゆっくりと結乃ちゃんの頭が前後し始め)
(小さな口をただでさえ一杯にしているペニスが、唾液や先走りを絡めて)
(唇や舌、果ては喉でまで締め付けられ、堪らずに呻き)
(健気な奉仕は見ているだけでも昂ぶりをもたらすのに)
(唇からは次第に濡れた音が漏れ、少しずつ大きく響きだし)
(目の前の光景を、更に卑猥に際立たせて)
っ、はぁ……ん、そうなんだ……
……はは、気持ち良くしてもらったしね。……って、可愛い?
どっちかと言うと、逆なような……
(もう少し続けられていたら危ない、と言うところで結乃ちゃんの口内から抜け出て)
(内心ほっと息をついていると、頬を染めた結乃ちゃんの唇が再びペニスに近づいていき)
(止めを刺すように、鈴口や裏筋を集中的に責め始め)
あ、っ……結乃ちゃん、それやばっ……く、出るっっ!!
(何度目かに舌先が裏筋を擦り上げた瞬間、我慢は決壊してしまい)
(結乃ちゃんの眼前で大きくペニスが跳ねたかと思うと、弾けるように精液が迸る)
(びくびくと暴れるたびに打ち出される熱く蕩けた白濁はかなりの量に達した)
>>883 えーそう?だってゆいのが触ったらピクピクしてるし
段々おっきくなるんだもん〜カワイイって言うか面白い、の方があってるかナ〜
(フフーと笑いながらチロチロと舌先を動かして鈴口をつついたり)
(雁首を舐め上げ、自由な手で陰嚢を柔らかく揉みしだく)
(そうしている内に目の前にあったペニスが大きく跳ねてビックリする間もなく)
(いっぱいの白い精液が弾け飛び、開いたままの口の中や顔に降り注ぐ)
きゃあっ?!ヤっ…やだぁっ…!
もぉ〜名無しん…ヒドーイ!ゆいのの顔とか髪の毛ベッタベター…
(顔に掛かった白濁を指先で拭ってペロッと舌で舐めると青臭さが広がり)
(顔を顰めるが次第に笑顔になって名無しを見つめる)
フフー…でも名無しんが気持ちよくなってくれたみたいでゆいのうれしーかも。
そうだ!ちゃんと後始末…キレーにしたげるね。
(そう言うと自分の顔や頭についた精液はそのままに萎えたペニスに顔を近づけ)
(ペニスを綺麗に舐め上げて、先端に口付けると残りの精液全てを吸い取るようにちゅうちゅうと吸い上げる)
…ふぁ…んくっ……ん…
(コクンと喉を鳴らして精液を飲み干すとペニスから顔を離して)
(濡れた口元を拭っていると次第に汚れたままの顔や頭を思い出す)
…これどーしよー…名無しんティッシュとか持ってる〜?
>>884 う……ご、ごめん。
その、あんまり気持ち良かったからさ……
……盛大に掛けちゃった言い訳にはならないけど。
(済まなさそうに顔を伏せて、ちらりと視線だけ上げてみれば)
(精液を舐めている結乃ちゃんが目に入り、どきりとして)
うん……そう思ってもらえると助かるかな。
次はこんな事ないように、って次があるかどうか分からないわけだけど……へ?
……いや、そこまでしな、っ……く、うぅ……
(力を失い始めていたペニスに、何度も舌が這い)
(綺麗に精液を舐め取られ、棹の中のものまで吸い出されると、萎えるのが止まってしまい)
……ありがと、結乃ちゃん。
(嫌がりもせずに自身の放ったものを飲み込んだ結乃ちゃんに、そう囁く)
んー……ポケットティッシュくらいなら。
……でも、髪に付くと落ちにくいって聞いた事が。取れそう?
(ポケットを探って出てきたものを差し出し)
>>885 んーありがとっ。ポケットティッシュもらうね。
(出されたティッシュを受け取り、まずは顔についた白濁を拭い取る)
(次に髪についた精液を取ろうと試みるが髪の毛に絡まってなかなか落ちず)
うぅぅううう〜〜〜〜…んぐぐ…
(やっきになって頑張ってはみるものの髪自体が痛みそうで取るのを止めてしまう)
う〜〜〜〜落ちないよぉ…
もーっ!名無しんのせいだからねっ!どーしてくれるのよっ!
(笑顔を浮かべていた今までとは違って目尻に涙を光らせて)
(怒ったようにぷくーっと頬を膨らませる)
これどーやったら落ちるの〜…ちょー困るンだけどー…
(拗ねたようにじとーっと名無しを見つめる)
>>886 元はと言えば俺の所為だしね、はは……
(苦笑しつつ、顔を清めていくのを見守り)
(髪に移るものの、心配していた通り拭い切れない様子に、次第に申し訳なさそうな表情に)
あー……やっぱり。
……ほんとごめん。
次はこんな事ないように……って、次があるかどうか分からないけど。
(しゃがみこんで、ぺこりと頭を下げて)
うーん……手っ取り早いのは、やっぱり髪の毛を洗っちゃうとか。
それなら間違いなく落ちるとは思うけど、ここシャワーとかあるのかな。
(視線に押されつつきょろきょろと辺りを伺い、それらしい所がないか探して)
>>887 もー…次は絶対気をつけてよ!
まだ口の中なら髪の毛にもつかなかったのにぃ〜
(次第に萎縮しているような名無しがおかしくもあり、わざと怒ったような態度を取り)
やっぱり洗ったほうがすぐに落ちるよね〜
(困ったように前髪を一房掴んで溜息をついて)
(後ろでアップにした髪の毛を解いて肩に落とす)
んーとシャワー室ならあっちにあったはず…
名無しんがゆいのにこんな目に合わせたんだから、責任取ってちゃんと手伝ってくれるよねー?
髪の毛についたの落とすの手伝ってもらおーっと。
(言うなり名無しの手を取ってシャワー室の脱衣所まで引っ張って歩いていく)
>>888 ……それはそれで魅力的な選択だね。
うん、次はそうしよう……飲んでもらえると嬉しいし。
(割と大胆な発言に薄く笑いつつ、後半は小声で呟き)
そうなるかなぁ……拭うだけじゃなくて、洗った方が綺麗にはなるだろうし。
(さらさらと音を立てて広がる髪に視線を走らせ)
(髪型の所為か微妙に雰囲気の変わった結乃ちゃんを、無意識に見つめ)
え? ああ、うん……
鏡だけじゃ見づらい位置にも飛んでるから、それくらいは。
……っとと、引っ張らなくても付いてくって。
(引かれるままにシャワー室の脱衣所に入り、ふと気が付いて)
あ、俺後ろ向いてるから。
(自分は濡れても良いのか服を脱ごうとせず、結乃ちゃんに背中を向け)
>>889 …何よ〜ゆいのに見られるのがそんなに恥ずかしいわけぇー?
さっきまで名無しんのじっくり見てたのに今更でしょっ!
それとも手伝うって言ったのウソだったのー?!
(勘違いしてむぅっと怒りながら制服の上着を脱いで丁寧に畳み)
(ワンピースも同じようにして脱ぐと後は下着だけの姿になり)
(いくら背を向けているとは言っても異性の前で恥ずかしげもなく裸になるのは抵抗があり)
(名無しの背中にポンッとタオルを投げつける)
それで隠してれば恥ずかしくないでしょっ!ちゃんと洗うの手伝ってもらうんだからねー…
ゆいのだって恥ずかしいケドちゃんと脱いだんだから名無しんも脱ぐっ!
(そう言うとブラとショーツも脱いでバスタオルを体に巻きつけて)
(さっさと一人でシャワー室に進んでいってしまう)
>>890 ……いや、確かにそうなんだけど。
なんかこう、改めて裸になろうとすると意識しちゃうと言うか……
手伝うよ勿論、っぷ!?
(語気に篭った不満げな怒りの気配に、背中越しに答え)
(聞こえる衣擦れの音に、自然と鼓動が早くなり)
(むくむくと沸き起こる振り返りたい衝動と戦っていると、ばさりと頭に何かが被さって)
(慌てるものの、丁度良い、とそのまま結乃ちゃんがシャワー室に入るのを待つ事にし)
あ、うん……分かったよ、すぐ行くから。
……ぅ。なんか照れるな……
(背後から戸が閉まる音がすると、頭に被っていたタオルを取り)
(自然と結乃ちゃんが脱いだ服に視線が行ってしまい、そこに置かれた下着にぽつりと呟く)
(意を決すると手早く服を脱いで、腰にタオルを巻いてシャワー室へ)
>>891 (先にシャワー室に入るとそこは大人2人が何とか入れるだけの狭いスペースで)
(備え付けのシャワーとシャンプー、ボディーソープと言ったものが置かれた簡単な作りになっている)
せまーい…ここに2人で入れるかなぁ〜?
(むぅっと唸りながらシャワーからお湯を出して温度を調節し始める)
(モクモクと湯気が立ち込めて身を包むバスタオルが濡れて体の線がはっきりとし)
(これから名無しが入ってくると言う事実にちょっとだけ恥ずかしさが込み上げる)
えーい!そんな事よりまずはこの汚れよ!
も〜名無しん早く手伝ってよ〜…
(ブンブンと顔を振って羞恥心を隠して名無しが入ってくるのを待つ)
【出来たら今日中に〆に向かう方向でお願いしたいんだけど良いかな〜?】
【これからの予定がちょっとまた分からなくなっちゃって…残念だけどこれ以上の凍結は難しいんだ】
>>892 はい、お待たせ……って、流石に狭いなぁ。
ちょっとごめんね、結乃ちゃ……ん。
(二人では少しばかり窮屈なシャワールームに入れば、自然と距離は近くなって)
(手を伸ばすまでも無く触れてしまいそうな位置にある)
(濡れて肌に張り付いたバスタオルのみの結乃ちゃんの姿に、ごくりと唾を飲み)
……いかんいかん。
良し、髪を洗うからシャワー借りるね。
お湯当てるよー……
(宣言すると、驚かせないように少しずつ髪を濡らしていき)
(手に取ったシャンプーで、汚れた部分を重点的に洗っていく)
(その間も白いうなじや大きく覗いた肩、ともすれば透けているようにも見えるバスタオルの下に)
(ちらちらと視線が行ってしまい)
【うん、了解】
【俺は後一時間ちょっとくらいしか時間取れないんだけど、結乃ちゃんはまだ大丈夫?】
>>893 ネー…ちょっとせまーい。
うーんと、ちょっとだけくっついちゃうかもだけど気にしないでね。
(狭い空間に2人が入るとやはり窮屈で名無しに触れ合うように距離を近付け)
(余りの近さに少々照れながら、汚れた髪の毛を洗ってもらおうとする)
ゆいのの髪の毛ちゃんと優しく洗ってネ。
髪は女の子の命なんだからぁ〜
(クスクス笑みを零すと温かいお湯が髪を濡らしていき)
(目の中にシャンプーが入らないようにぎゅうっと目を閉じる)
(人に洗われる気持ちよさに身を委ね、シャンプーの泡が首筋を伝い胸元まで落ちていく)
(その感覚がくすぐったくもあり身をよじらせると、より一層名無しとの距離が縮まり)
(吸い付くように体が密着していく)
【名無しん優しいね〜ゆいの優しい人大好きっ。アリガト!】
【ゆいのは時間、結構余裕あるから名無しんの時間に合わせるから無理はしないでね】
>>894 努力はするけど、反応しないかどうかは……
……割と無理っぽいかな、これ。
(体を預けられただけで、素肌と濡れたタオルの感触にペニスにむずむずとしたものを感じ)
(視線を反らしてぽつりと呟き)
ん……ついでに痒い所はありませんかー? なんてね。
って、結乃ちゃんちょっと近……
(髪の毛全体を泡で包み、何度も梳くようにして洗い)
(一通りそれを終えると、頭皮をマッサージするようにわしゃわしゃ)
(そんな事をしている内に結乃ちゃんの柔らかな体がぴたりと合わさり)
(身悶えの度に擦れて、あっさりとペニスが固さを取り戻してしまい)
(腰に巻いたタオルにくっきりと形が浮かんで、結乃ちゃんの体との間で擦れていた)
【んや、それくらいなら幾らでもー】
【……そうなんだ、それは惜しい……じゃなくて、ありがとね】
>>895 痒いトコは無いけどぉ…
泡が落ちてきててそれがくすぐったぁい。
(目を閉じたまま、泡でヌルヌル滑る素肌を自分の手のひらで撫でて)
(バスタオルで寄せられた控えめな胸の谷間に溜まった泡を掬って)
(いたずらっ子みたいに名無しの胸板に擦り付ける)
んぅ〜イー気持ちぃ〜…
人に洗ってもらうのって気持ちいいし気分もいーかもぉ。
(頭皮を優しくマッサージされるような手の動きに気持ち良さそうな声を出して)
(もっと、と強請る様に抱きつくように体を触れ合わせると硬いモノがお腹に当たる)
きゃぁっ!…や…っ…名無しん…またおっきくなってる?
(お腹に触れる熱隗を体を擦り付けて確かめて)
>>896 ん、そか……
じゃあ、終わったし流そ……っ、もう、結乃ちゃんは悪戯っ子なんだね。
(シャワーを出そうとして、結乃ちゃんの動きにそれを止め)
(谷間に指先を差し入れている光景に思わず釘付けになり)
(ぬるぬると泡だらけの手で胸板を撫でられてぞくぞくしつつ、その体を抱き寄せ)
なら良かった……多少はお詫びになったかな。
……っ、ん……あはは。
その……今の結乃ちゃん見て……っ、そんな風に体擦り付けられると……
これはむしろ自然な反応だと、思うわけで……
(更に擦り付けられる柔らかな体に、ペニスはびくびくと反応して)
(縺れたタオルが腰から落ちると、屹立した様が露になり)
(暫く黙り込んだ後、結乃ちゃんが体に巻いたバスタオルに指を掛けて落としてしまい)
……良い、かな。結乃ちゃんと、一つになりたい。
(泡の心地良い感触を感じながら、タオル一枚も邪魔するもののない抱擁をして)
(真っ直ぐに見つめ、そう告げた)
>>897 (笑い声に閉じていた目を開くとタオルを落としてその大きさを誇示するようなペニスが目に飛び込む)
(確かめてはいたけれど実際に目にするとさっきまで舌で舐めていた感覚を思い出して真っ赤になり)
うわぁ…男の人って単純〜…って、…きゃあぁぁあ!なにするのよっ!
(いとも簡単にバスタオルを落とされると何も隠すものがなくなってしまい)
(恥ずかしさに頬を染めて名無しを睨むけれど抱きしめられて)
(真っ直ぐな瞳に見つめられると控えめに小さく頷く)
うん。名無しんとなら…いいよ。すっごく恥ずかしいけど…
(小さな声で囁くと名無しの背中に手を回して抱きつき)
(泡で滑る乳房が名無しの胸板に当たり柔らかく形を変えるのを感じ)
(気分が高揚して脚の付け根の奥が熱を持つのを自覚する)
>>898 何と言うかその、単純でごめん……
……でも、気持ちはほんとだから。
ありがと、結乃ちゃん……
(次第に泡だらけになっていく肌が重なり擦れるのが心地良く)
(擦り合わせて胸板に感じる乳房を刺激しつつ、片手を伸ばして)
(秘所に優しく触れ、割れ目に沿って優しくなぞっていき)
(入り口の辺りを擽ったり、秘唇を擦ったりと言う動きも加え)
(十分に受け入れる準備が整うまで、抱き合ったままお互いを刺激し続け)
狭いからこう……かな。
……ゆっくり行くから、出来るだけ力抜いて……ね?
(僅かに屈むと結乃ちゃんを自分の首にぶら下がらせ)
(両の膝裏に手を入れて小柄な体を持ち上げてしまい)
(同じ高さになった結乃ちゃんの唇へそっと口付けてから)
(その体を下、ペニスの上へと結乃ちゃんを労わりながら下ろしていく)
(ゆっくりと、けれど着実に貫いていって、完全に一つになって)
>>899 はぁっ、やぁっ…んぁ……あぁぁあ!
(狭いシャワー室の中に荒い呼吸や嬌声が反響し更に興奮が高まり)
(優しく秘所を刺激する指先に膝の力が抜けて体が崩れ落ちそうになるのを
名無しに抱きついた腕に力を込めて必死で奮い立たせる)
(弄られる秘所から流れる愛液がトロトロと太ももを伝っていき)
(これから与えられる甘美な快楽を期待して鼓動が速まる)
うん…力抜いてる……だから、名無しん…はやくぅ……
ゆいのの中…名無しんのでいっぱいにして?
(ポヤンと蕩けた目で視線を合わせて口付けを受け入れ)
(ズプズプとゆっくり自分の中に進入してくるペニスをきゅうっと締め付け)
(愛液や先走りが混ざって柔らかい膣壁がペニスを包み込む)
あぁっん……ゆいの…おかしくなっちゃいそう…!
(甘い悲鳴を上げながら秘所を押し広げられる熱に思考に靄がかかり)
(首筋にしがみついて腰をゆっくり揺らして更なる刺激を求める)
>>900 うぁ……は、俺もおかしく……んんっ!
……動いたら、すぐ出ちゃいそうだ……
っ……結乃ちゃ……ん、そんなにしたら……!
動かずにいられな、く……ぅっ!
(暖かな中は柔らかく、それでいてきつく甘く締め付け)
(奥まで一つになるだけでも何度か達しそうになっていた所為で動かずにいると)
(抱えた結乃ちゃんの体が揺らめき始め)
(搾るようにうねり始める襞に長い事耐えられそうにないと思うと、自分からも腰を突き上げ)
(近い絶頂へ一気に掛け上げるように動き、淫らな水音を盛大に立て)
……く、る……出るよ、結乃、ちゃん……あああっっ!!
(深く深く腰を合わせ、今は汗も混ざってぬるつく肌も合わせ)
(奥深くで衝動のままに、一度目に勝る量の白濁を放つ)
(荒い息のまま、その余りの快感に暫く動けずにいた)
【と、ごめん、駆け足になっちゃった上にここが限界だ】
【後の締めは任せちゃう形になるけどごめんね、結乃ちゃん】
【わざわざ早起きまでさせちゃって、付き合ってくれて有難うね】
【また何処かで縁があるといいなと思いつつ、一足先にお疲れさまー】
>>901 はぁっ…あぁぁあっんっ!!
や…ダメぇっ……もう…あ、ああっ…ゃ、ああぁぁあー!!!!
(名無しの腰の強さと自分の体重が相まって奥深い所まで突き上げられ)
(開いた唇からは掠れたような甘い嬌声しか上がらないでいる)
(細い膣がきゅうきゅうとペニスを締め上げて貪欲に更なる奥へと誘う)
(ぐちゅぐちゅと淫らな水音と肉がぶつかる音が響き渡り)
やっ、はげ…しぃ…よぉ……んんッ……ゆいの…も…イくぅ…!
ひゃ…ア、あぁっ……――あぁぁぁあっんっ!!!!!!
(体の奥深くで男の欲望が弾けると自分も後を追うように秘所が蠢き高みへと登りつめた)
(叩きつけられた熱の熱さに翻弄されながらも何とか気は失わずに)
(ピクピクと達した余韻に秘所が震えて残りの精液を搾り取るようにペニスを締め付け)
(留め切れなかった精液が溢れて太ももを白く汚した)
…はぁっ…はぁっ…気持ちよかったぁ……
でも、また汚れちゃったネ…次は…ん、ゆいのが洗ってあげるね…
(降ろしてもらうと脚が震えて立っていられずにペタンと床にしゃがみ込み)
(乱れた呼吸で微笑むと秘所からトロッと白濁が零れ落ちる)
…やっぱり名無しんに…キレーにしてもらおっか?
(脚を大きく広げるといたずらっぽく笑って秘部に指を走らせ)
(まだまだシャワー室から出ていく気は無さそうだ)
【こんな感じの〆でゴメンね】
【駆け足にさせちゃったのはゆいののせいでしょ!こっちこそありがとう】
【目覚まし2つ用意したかいあって楽しかったよ〜また機会があればヨロシクねっ】
【拙いゆいのに付き合ってくれてありがとーございました】
【長い間スレを貸してくれてありがとーね】
【スレをお返ししますっ】
こんにちは、少し時間があるのでお邪魔します。
どなたかいらっしゃいますか?
いない事はない、かも。
>>904 こんにちは…おはようございますかな。
>>487 >>40 >>742 あたりがレパートリーなんですけれど、希望のキャラがあれば
添えるかもしれませんので…しばらく待機していますね。
>>905 もうすぐ11時だと、微妙な所だね、はは。
取り敢えずおはよう。
んー、じゃあ
>>40のはわわの子で一つ。
>>906 了解しましたっ、ご主人様ぁ!
えへへぇ…選んでもらえて嬉しいですぅ。
あのっ…今日は愛紗さん達ではなくわたしと過ごして下さるんですか?
(お願いするようにじっと見上げ)
【元ネタはご存知でしょうか?】
>>907 ん……
そうだね、今日は朱里と一緒だよ。
……そんな目をしなくても、時間が許す限りね。
(見上げる頭にぽふっと手を置き、軽く撫でて)
【知っていると言っても、「はわわ、ご主人様敵が(ry」って台詞とかそのくらい、かなぁ】
【未プレイで、聞きかじった薄い知識だけだったり】
>>908 はわわっ…ホントのホントのホントにですかぁ?
…ご主人様ぁっ…えへへ。
(優しい手が帽子の上に乗り撫でられると嬉しそうに見つめる)
【そうですか…どうせなら好きなキャラや知ってるキャラのほうが】
【よくないですか?何かあれば挑戦してみようと思ってるんですけど】
>>909 【ふむー……だと、ひぐらしかな。分かるのは】
【梨花ちゃんがありなら、お願いしてみたいかも】
>910
【梨花ちゃんですね、わかりました。次回までにマスターしておきますね。】
【ごめんなさい、少し急用が入ってしまいましてお先に失礼します】
【またよろしくお願いします、ではっ】
>>911 【おっと、そっか】
【じゃ、また機会があればー】
前スレ1の◆TxkH4fqzFgに会いてー!
厨を呼ぶなよ
915 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 09:47:55 ID:GxbSpYX+
誰かお相手してくれませんか(´・ω・`)
相手してくれって漠然としすぎ。何のキャラできるんだ?
のわああああああ・・・ねれん。と叫んでみた。
それでまあ、いつものようにおとこなんすよね
919 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 04:44:21 ID:1QB0dtdg
週明け早々、淫らなことをしたいキャラはいないかな?
あと一プレイくらいで、次スレだ。
920 :
阿部高和:2007/07/02(月) 04:47:16 ID:???
……
仕方ない先を越されたから阿部さんに譲ろう
ウホ? やらねーよ。
923 :
花山薫:2007/07/06(金) 01:39:24 ID:???
やらねぇよ…帰るぜ
かもん
うわーっはっはっはっは!
ひぃ〜〜ぷっっぷぷ〜〜!
ぐひぃっぐわっはっはっはっは
誰もいないの?
しゃーねえーヤルか
却下
じゃーね
再募集よ
宜しくお願いします
931 :
阿部高和:2007/07/11(水) 01:45:46 ID:???
おいおい、そんなんじゃノンケだって釣れやしないぜ
933 :
古泉一樹:2007/07/11(水) 11:08:43 ID:???
…少しだけ…休ませて頂いても宜しいかしら……?
【失礼するわ…】
もちろん良いんじゃないですか?
そのための場所なんですから……。
>>935 (驚いた表情で、俯けていた顔をあげ)
……どなたもいらっしゃらないのだろうと…思っていたわ……。ごめんなさい。
(薄く微笑む)
…今晩は……いえ…。こんな深夜には、どんなご挨拶が宜しいのかしら……?
>>936 いや、こんな時間だし気にしてないよ。
俺だって君の事を何も知らずに話しかけてしまったわけだし……。
うーん、おはようってのも変だし…こんばんはでいいんじゃないか?
(顎に手を当てて軽く思案して答える)
>>937 私をご存知でいらっしゃらないのは……当然の事だわ……。
私も、あなたの事を知らないのですもの……?
(微笑みを深め)
……こちらでは、そんな同士でも……、お話が出来るのでしょう…?
………素敵な事ね。
(名無しの顔を仰ぎ、返答を待つ様に首を軽く傾げる)
>>938 お互い初めて会ったわけだしな、知らなくても当然か。
(こちらを見る笑みにつられ微笑を返して)
そうだな、ここでは誰だって知り合うことができるはずだ…。
でも俺は話し上手じゃないし、うまくリードしてやれないが……。
(視線を感じて、その表情を窺うようにして瞳を覗き込んでいった)
>>939 (名無しの言葉に、不思議そうに更に首を傾げる)
……リード…?
(腰まである銀の髪がさらりと肩を流れ)
………あなたは…お話に先導が必要だとお思いなのね……。
(にっこりと紺碧の瞳を細め)
…とても優しい方でいらっしゃるのね…?
私は大丈夫…気を遣って頂かなくとも、お話して頂けるだけで…十分に楽しくてよ?
(そっと、自身が座るソファの向かいを仕草で示す)
……あなたは、どこかからのお帰りでいらっしゃるのかしら…。
>>940 ははっ……俺の気にしすぎだったみたいだな。
せっかくだしお互い気楽に接するとしようか。
(どこか優雅さを感じさせる仕種は育ちの良さを思わせられ)
(なびく銀の髪にふと目を奪われ、身の動きが一瞬とまってしまう)
よしてくれ、俺は別に優しくなんてないよ…。
(促されるままにソファに腰を下ろすと疑問に感じていたことを尋ね)
ところで君はどこかのお嬢様なのかな??
なんとなくそう感じさせる雰囲気なんだけど…そんな人と話題が合うかどうか。
ん、たいした用事じゃないよ。友達と遊んでてその帰り。
ちょっと遅くまで遊びすぎだけど、その辺は聞かないでおいてほしい…。
>>941 (名無しの言葉を聴くにつれ、どこか嬉しそうな気配を深め)
…初めて会った人にも…自然に気を遣って下さるのだもの。
あなたには…十分に優しい、と形容される資格がおありになるわ……?
(ソファに腰を下ろした、自分よりも上の位置にある名無しの顔を見返すが)
(その疑問を聞くと――微かに薄い瞼を伏せていたが)
(何かを決めた様子になると――名無しに赤い唇を開いた)
……私の家は確かに……代々続いた華族だったけれど…。
いまの私は……ただの娘よ。菱沼 瑠璃葉という……ただの17の娘だわ。
(名無しのためらいがちな声を聞くと、ふと柔らかな雰囲気に戻り)
……私もあなたも…ここではただの見知らぬ同士……。
先ほど、そう同意なさったのではなくて……?
(悪戯っぽく、ね?と囁く)
……そうなの…ふふ。楽しい遊行でいらっしゃったのかしら……。
(それ以上は問わず)
私は、……なぜかしら……?
(自分自身にやって来た理由を問い掛ける様子で、細い頤に指を当てる)
……ただ、どなたかお話をしたかった…だけね。
(仄かに、自嘲の影が射す微笑みを名無しに向けた)
【トリップが抜けていたのね…失礼したわ】
【お返事が遅くなってしまった事にも、お侘びを…。ごめんなさい…】
【…お別れの時間がいらしたら、気になさらずそう仰って頂戴ね…】
……いつの間にか…眠ってしまっていたのね…。
(上半身を持たせ掛ける様にしなだれていたソファから身を起こし)
(周囲を軽く見回すと――静かに、苦笑の混じった吐息をついた)
……どなたかと、お話をしていた…と思ったのだれど……
夢、だったのかしら………(ふるふると首を振り)
(窓の外を見ると、立ち上がった)
ああ……もう、薄明けが来たのね……。
(ソファの布地を軽く指先で整えると、静かにドアを開けて――出て行った)
【お話して下さって…どうも有難う】
【お待たせして、申し訳無かったわ……。あなたには…これからもより良い夢を。】
【場所をお返しするわね…有難う】
945 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 06:50:24 ID:KsLbyqv0
本スレで待機していますね。
?
【名前】風浦可符香
【性別】女
【年齢】高校2年生
【出典】さよなら絶望先生
【容姿】ショートカット
【服装】制服
【ここでの希望】ロールをお願いしたいです
【NG】スカグロ猟奇
【その他に何か一言…】出展知らない人はご遠慮願います
朱里の人来ないかなぁ…………
>>948 お久しぶりです、呼んでくれてありがとうございますぅ。
気づくのが遅かったですけどぉ…お時間があったらお話して下さいね!
やや、はわわ軍師じゃないか。お久しぶりだなー。
>>950 はいぃ、950御主人様っ!
エヘ…久しぶり、なんですね?朱里を可愛がってくれた
御主人様なんですか?
>>951 いや見掛けたのが久しぶりってことなのさ。
残念ながらまだ可愛がってないぞー?
可愛がって欲しいなら今から頭が禿げるくらいになでくりまわしちゃるが。
ちなみにさっき呼んでた人とは別人なのさ、多分分かってるだろうけど。
>>952 はわっ、それは失礼しました…ごめんなさい。
>>952様も朱里の呉春様ですから…お話してください。
リクにもお受けしますので…
>>953 いやリクエストなんて大層なもんはないのだよ。
それに待ちぼうけってのも可哀想だなって思っただけでな。
実は作品に手を出していないのに話しかけちゃったという。
はわわ軍師の方こそなんかあったら言ってくれい。
こうして雑談しつつ、そっちを知ってる人が来るまでの繋ぎでもいいしさー。
955 :
948:2007/07/29(日) 11:23:57 ID:???
うわ、来てくれてたんだ…今日中に来てくれるとは思ってなかったよ………
ごめんね…………そうだ!お詫びにこれを……
つ【桃】
はわわ、おはようございますっ。
今から暫くお邪魔させていただきますね。
このスレも955を越えましたけど、次はどうするんでしょうかぁ。
>>954 呉春…って…私…。御主人様の間違いです、しかも急落ちをしてしまって…
ごめんなさいですぅ…。
ここで待っている私のことを気遣ってくれたんですね、御主人様は優しいです。
また声かけてくださるの、お待ちしてますからね!
(小首を傾げてニコっと笑って)
>>955 わぁ、桃ですぅ。
ありがとうございます、市場で買ってきてくれたんですか?
えへへ…いただきますね?
970が立てるって書いてありましたね、ごめんなさいっ。
では待機を解除させていただきます!
もうちょっと後に来ないと駄目ですよねぇ…うぅ…
(分厚い本を両手に抱えながら走り去った)
ハーイルイルパラッツォー。
どーもエクセルっす。
元気ですかー?アタシは元気でーす。
えー、突然ですがアタシの彼氏兼アクロスの一員を募集しまーす。
きょーみがある方はどんどんふるって立候補してくださーい、でーす。
ちなみにアクロスは給料一切出ませーん、よろしくーっす。
っ【2000円札】
>>959 愚民からの施しは受けませーん。
(言ったその時には、手の中に握り締められたお札)
彼氏兼とな?
参加資格について詳細をぜひ
ちなみに給料はいらん!
むしろご飯ならご馳走しようじゃないか。
>>961 あーうー、そーっすねー。
アタシの彼氏に求める条件としてはかなり多いっすよー。
イルパラ様のような美形でぇ、馴れ馴れしくない人っすかねぇ。
ここからは、内面すけどー、()描写は二行程度欲しいすかねー。
( )
( )
だいたいこのぐらいでー。短いの返されると気持ちが萎えるじゃないですかぁ。
妥協はしないんでそこんとこよろしくっすー。
まー要するに、飢えた狼さんはお断りするってカンジっすかねー。
じっくりことこと煮込んだプレイがしたいでーす。今日は募集なんで要項はこのくらいっす。
イルパラのような…ビジュアル系か!
要項の件は了解した。
今日は微妙だがまた機会があれば立候補させてもらうノシ
>>964 あーい。ビジュアル系っすよ。バンド組んじゃってデビューとかあるんでしょーかねぇ。
あいあい、またのおこしをーノシ
まだエクセルはいんのかな?
ちょっと気になったから覗いてみたんだけど
>>966 いちおーいるっす。伝えることは伝えたんでおちよーかと企んでたっすけど。
む、なんだギリギリだったのか
でもまあ落ちるって言うなら別に止めはしねぇけど
少し話してみたかったっていうのだけだからさ
(僅かに眉をひそめて頭をガシガシと掻き相手に視線をやり)
(どこか気の緩んでいそうな笑みを浮かべて頭から手を離し)
>>968 あいや、すみませんでっす。
アタシこれから派遣任務があるんでぇ、お話はまたこんどで。
さよーならっすーノシ
おー、んじゃまた今度
ういっす。派遣任務前に寄らせてもらうですよー。
何方かアタシとベララベラトークと洒落込みませんかー?
おいっす!あの制服の山は怪しい仕事の産物ですか
>>972 ほへ?何の話っすかー?
最近の事情にはちっとばかし疎いですー。
制服より、征服っすよ。世の中なんでも征服すれば生きていけまーす。
ところであーた、アタシのボーイフレンドになりませんかー?
>>973 わからないなら気にするな。最近じゃなくかなり昔の事情だけどな。
ボーイフレンドになるのは構わないが…
デートとか割り勘だからな!?たまには奢るが基本割り勘!
愛してるぜハニー
>>974 わからないことは基本スルーですね!わかりました隊長!
わからないことをわかるようにするのが正しいのですが
わからないこと=興味なっすぃんぐだと、分かろうともしませんねー。
主にこの症状は中高生の苦手科目を勉強する時に、発症する症状っす。
デート代はそっち持ちっすよ。基本じゃないっすか。ワリカンお断りでーす。
いきなりハニーっすか!?それはちょと、大胆すぎーです。
>>975 安心しろ、俺は勉強なんて今まで一度たりともした事が無い。
それでも働いて生計も立てれるし、苦手科目なら勉強しなきゃいい。
世の中必死になれば何とでもなる!!
何だと〜〜〜!俺に出させる気か、まぁいい、男の甲斐性って奴だな。
イキナリ押し倒すのに比べたら物凄く普通じゃないか。
全く、エクセルは困ったちゃんだなこいつ〜
(おでこをツンっと突付きながら)
>>976 へぇ。それはまた捨て身の戦法ですねー。
男らしいというか、潔いというか、すぐに死んじゃいそうですなぁ。
うあ、デコは突かないでください。
そいじゃ、派遣に行って来るっす。さよーならーノシ
>>977 待てーーーい!
行ってきますのキスが無いぞハニー
俺とは遊びだったのかああああああああ
哀れwwwwwwwwwww