>>950 【】を外すよ
うん、まずは何と言えば良いのか―――
>>627のレスを見た瞬間、当時は何と言ったら良いのか正直戸惑ったんだ
君がいなくなるなんてシナリオは、予想出来なかったからね
だから、その時が来る迄、言わずにおこうと黙っていたのだけど
悲しいかな…もうその時が訪れるとは、ね
君もかなり忙しいみたいだし色々大変なのだろうから、引き止める権限は僕には無いのだと実感したよ
それは、僕だけに言える事ではないのだろうけど
でも、僕は……
済まないね、こんな時どう言葉を綴ったら良いのか、難しいのだけど
何だか、涙が出たんだ
僕は君に憧れていた
尊敬と言うのかな?己の名に従い、自由奔放な行動に、純粋な優しさに
とても好きなんだ。君が
君は僕だけど、自分には無い何かにとても魅力を感じていたよ
これで、永遠の別れとなるのか、それとも…
それは解らないけれど、
今の君を見る限り、
様々な思いが交錯している様だね―…?
しかしどんな結果であれ、僕は君を待つ事に決めたよ
一ヵ月に一度でも良い、
一年に一度でも、十年に一度でも良いんだ
全く君の自由で構わないけれど、リリンや僕達に逢いたくなったら、また顔を出しに来ておくれ
さよならは、言わないでおくよ…
有難う、君に出会えて本当に嬉しかったよ
(梳いてくれる手の動きを頭で感じながら目を伏せるがすぐに顔を上げて笑う)
フフッ、何だかこうして三人で寛ぐのは本当に久しぶりな気がするよ
良いね、こう言う時間
有難う、貞僕
(正面から綺麗な紅い瞳を見つめ、軽く口付ける)
>949
僕が作った現実?
じゃあ、僕が君と遊んで楽しかったこと。
それも君が作ってくれた現実ってことになるね。
素敵…ね。うん、そうかもしんない。
生と死は等価値、ずっとそうだと思ってた。
けど、今は…どっちの価値が重いのかわかんない。
答えは出ないけど…
存在を必要とされる言葉。
僕にとってそれは得がたくて、あったかいものなんだ。
ごめん。重くないから、我慢しないでよ。
(辛そうな顔をしたリリンの頬を撫でて、涙の軌道を辿るように唇を這わせる)
僕の意思も、場所も、残してくれるってこと?
…リリン、君って壊れそうなのに強くて…あったかいね。
ありがと。
君もいるから、たぶん、まだ笑っていけそうな気がする。
(長い長い唇の接触を目を閉じて噛み締める)
…うん、約束する。
(唇が離れても、しがみつくように強く抱いたまま)
>951
少しでも時間ができた時、それが僕の帰る時間。
僕の自由意志が許される時間。
君がそれを認めてくれるって意思は伝わったよ。
僕の中の道標を見せてくれて、ありがと。
その選択肢を残す余地を持ったままでいいんなら。
僕はこれからも、それを消さないで取り込んだままにしときたいな。
君のせいじゃないよ。
僕の意思がありすぎて、たぶん戸惑ってただけだから。
なんか、スッキリしてきた。
ありがとう。
>>953 ありがとう…ありがとう…
(涙を流して貞カヲル君をぎゅっと抱き締める)
(想いの分だけ、強く、長く)
(カヲル君の言葉に目をぱちくりさせて)
私の気持ち、みんな伝わっちゃうなんて思わなかった、ふふ。
あなたが、そうして皆の気持ちを汲むことが出来る人だから…
あなたは疲れてしまったのかも。
私達と会って、交わって。繊細になっていったのかもね…そう、ガラスのように、ね。
(意味深な笑みを浮かべて貞カヲル君の心臓の辺りに触れる)
…ありがと…私を受け入れてくれたカヲル君に最後に我が儘。
…淋しい、淋しい、淋しい!また会いたい!!!!!
大好き…
(肩を震わせて溢れんばかりの感情を惜しみ無く込めて)
…ふぅ、有り難う、言わせてくれて。
(晴れやかな笑みをカヲル君に向ける)
ねぇ、カヲル君も我が儘、言って?聞かせて、カヲル君の、我が儘。
あれ、私の我が儘…2になっちゃったけど…まぁ、いっか。
(貞カヲル君の柔らかい髪を梳きながら、目尻に涙を溜めたままで微笑む)
>>951 うん、そうだよね…
ここで僕が嫌だと言ったら、老人達はどんな顔をするのだろうね?
…やはり、止めておこう
消される事態になりかねないからね。
下手に逆らうモノではないよ…フフフ
そうかい?
なら、もう一本頂くよ
(冷蔵庫から二本取り出し、すぐに飲み干す)
うん、有難う
美味しかったよ(微笑)
今後――
(暫く考える)
僕は…ここにいたい
誰もが安らかな一時が過ごせる様な、そんな場所を創っていきたいんだ
そして、貞僕がいつでも戻れる様に―――
君も残るんだろう?
僕も一緒に頑張るよ
ただ、引っ越しの準備が僕に出来るかどうか…
それが問題だね……
>952
タブ僕…
あはっ、僕は君が言うほど大した使徒じゃないんだ。
自由さはむしろ君に感じてたし、強い意志を持った振る舞いとか、
すごくいいなって思ってた。
10年たっても君達に会えたら、すごく嬉しいだろうな。
うん、大丈夫。リリンや庵僕や君に、新しい意思を教えてもらったからさ。
その挨拶は、お互い封じたままでいようか。
ん…ありがと、タブ僕。
(どこかいつもより光の多い瞳を見つめ返して、唇を受け止める)
そうだね、こんなにみんなして話したの、
ほんとに久々だよね。
あは、僕も楽しいな。
>950
息苦しかったし、布団で圧迫されていたからね。
…別に実際は何ともないよ。
(苦笑して、首筋に触れる指に己の手を重ねる)
それって、沢山の貞僕くんがいるということかい?
それは便利かもしれないけれど…
僕等もリリン達と同じように、ただ一つの魂しかない。
魂が一つしかないからこそ、ヒトは一瞬の輝きを大事に生きている。
君が抱く想い、感じた感情は君だけのもの。
(言いながら肩口に感じた熱い滴に触発されて、涙が零れる)
…僕もリリンに近付いてきたようだね。
今の君を見ていると、胸が熱くなるよ。
「ありがとう」という感謝の言葉は、胸に響いてとても心地が好いね。
他者から与えられる言葉がこんなに心地良いとは思わなかった。
全部、君から教わったことだよ…
本当はもっと色々教えてもらいたかったけれど。
君と過ごした日々は、僕にとってはかけがえのない時間だった。
(そこにいる彼の存在を、強く強く抱き締め)
僕は君が好きだよ…出会えて良かった。
(頬を両手で包むように引き寄せると、目を閉じて唇を重ねる)
>955
繊細で複雑?
それはリリン、君の方がずっとスゴイんじゃないかな。
僕、ほんとにそんなに大した使徒じゃないんだ。
ほんとはさ…、?
(何かの意思が篭った笑顔に首を傾げて
左胸に触れる手の感触に微かに身動ぐ)
…ッ!!!
(素直な絶叫にビクっと肩が跳ねながら言葉に聞き入る)
うん、君の素直な気持ち、聞かせてくれてありがと。
(目尻に溜まった雫に唇を付けて吸い上げて、もう一度ぎゅっと抱き締める)
ありがと、リリン。
>956
老人達に逆らったところで、
今の僕が消されて、また新たな僕が生まれる。
今後そのようなことがないように、洗脳されたりして…
…と、まぁ、そんなところだろうね。
僕も君と同じ考えだよ。
このままここで、穏やかに暮らせたらいいかな。
時にはリリンと一緒に話をしたり、遊んだり、ベッドで寝たり…
あぁ、歌を歌うのもいいかもしれないね、フフ。
引越しは…一緒にするだろう?
流れ的には、そろそろ用意しておかないといけないかな。
>958
……。
魂のコピーができないのも、
それだけ個々の魂が尊いからなのかな。
君の魂も君しか持ってないし、
だから今僕も…こんなに胸が熱いのかな…
(彼の声の微かな震えに気付いて無意識に肩に手を回して強く抱いて包む)
「ありがとう」は、僕もリリンに教わったんだ。
初めてそれを使った時、やっぱり今みたいに気持ちよかったな。
あれから色々あって、君に会えたけど…
君は僕にない柔らかさとか、あったかさとか。
いっぱい持ってて、僕の方がなんか、色々知った気がする。
いつか、こんな時間を君ともまた過ごせたら嬉しいな。
(庵僕の強い腕から彼の存在を強く感じて、
彼よりも強い力で力いっぱい彼を包み込む)
好きとか、そういう気持ち、君からもいっぱい教えてもらったよ。
ここに来てくれてありがとう。僕も、君が好き。
うん、たぶん、大好きってやつかもしんないね、この気持ち。
(抵抗なく唇を受け止めて頭を抱き、舌を侵入させて深く絡み付く)
>960
うん、もうすぐ引越しだね。
ベッドも冷蔵庫もコタツとかも、
まだいるなら、みんなそのまま使っていいよ。
ネコ3匹、こいつらどうしようかな。
連れていってもいい?
僕も、そろそろリリンに挨拶しようかな。
>>957 君は、充分立派さ
それはリリンや僕らが一番よく理解しているよ
己の価値を認めるのは、周囲だと思う
だから、胸を張ってほしいんだ――…(微笑)
違う…
僕は、強くなんかない
何故なら、いつだって自分に自信が持てなかったのさ……
不意に、考える時があるんだ。己の存在価値を
結局、幾ら考えたところで答えは出ないのだけど
僕は意志のみで生きているに過ぎないのかもしれない。けれどここにいるのは、己がそうしたいと言う事なんだろうね
段々、心と言うモノが理解出来る様になったかな
こうして、楽しく過ごせて本当に嬉しかった
さて、僕はそろそろ寝ないと……
お休み―――…
(貞僕を一度強く抱き締め、ベッドに潜る)
>>960 何だか、そう考えると消される訳にはいかないね
僕らの代わりは無限に存在するとしても、僕は僕なのだから
やはり、老人達には逆らえずか――…
(残念そうな口調で)
フフ…良かったよ
そうだね、リリンや僕らと色んな触れ合いをしたい
歌は良いね…喜びの歌を久々に口ずさむのも良いかもしれない
ぜひ皆に聞かせたいね
そうだね、そろそろ一緒に引っ越しの準備をしたいのだけど…僕はもう限界みたいだ――
少し、休ませておくれ
すぐに起きて、準備に取り掛かるから―――
(ベッドに潜り、目を閉じる)
【大変申し訳ない…】
【どうやら限界の様だ】
【引っ越しには、なるべく力を貸せる様にするよ】
【貞僕も庵僕も、リリンも有難う】
【お疲れ様、お休み】
>961
言葉という伝達手段は便利だ。
初めて出会ったときもそんな話をしたね。
言葉一つで誰かの心を揺り動かすことが出来る…
今、そのことを強く実感しているよ。
君も僕も、老人達のシナリオを遂行するまでは、
またこうして時間を共有する機会があるかもしれないね。
…んっ……はぁ…
(深くなる口付けに、頬へと添えた手を彼の頭に回して、)
(更に深く繋がるように、絡めた舌を吸いあげる)
大好きって、好きより大きいということかい?
じゃあ、僕は巨大好きと言わせてもらうよ。
(紅潮した顔でフフッと笑って、軽く啄ばむように口付けた)
>962
そうだね、このままの状態で引越しさせてもらうよ。
僕はここで生まれたのだから、ここがいいんだ。
猫達は連れて行くのかい?
その方がいいのかな、猫達も君に一番懐いているし。
僕等は僕等で、寂しくなったら何か飼うさ…イグアナとか。
>>955 ありがとう。ありがとうカヲル君。
きっとあなたには私の気持ち全部伝わったと思う。
もう私は満足。一言でも多くあなたの言葉を聞きたいから…レスはいらないよ。
今日はこのまま、ここで聞いていてもいい?
(カヲルの胸に顔を埋めたまま)
…あ、ネコちゃん。ふふ、お前たちにも沢山遊んでもらったね。
一人の時は、一緒に寝てくれたり、待ってくれたり、
本当にありがとう。ふふ、大きくなったね…また、会えるといいな…
じゃあカヲル君、私はここで、カヲル君が眠るまで声、聞いてるね。
それじゃ…『またね』。
(柔らかな笑顔で再び貞カヲル君に口付けた)
【ありがとう、名無しに戻ります】
>963
フフ、では新しい部屋では共に喜びの歌を歌おうか。
リリン達と合唱できたらいいね…楽しみだな。
タブ僕くん、疲れているんだね。
老人達との会議の後では仕方ないか。
準備はある程度僕がしておくから、
心配しないで、ゆっくり身体を休めるんだよ。
(ベッドに横になった彼の顔を覗き込んで、髪を撫でると額に口付ける)
【タブ僕くん、お疲れ様】
【無理せずにゆっくりお休み】
【では、またね】
>963
ごめん、正直に言うよ。
不安そうな君に、ほんとは気付いた時もあったんだ。
けど、僕は口が足りないし。
優しさってものも足りない。
僕の言ったことで君を縛りすぎたりとか、そういうの気になって。
だからさ、ほら、僕って大したことないなって。ごめんね。
でも、それでも君は自分の希望で、また来てくれたから。
それが、すっごい嬉しかったんだ。
使徒も完璧にはできてないし、君の心もそれとおんなじで。
だから、これから先も色々あって迷ったりすると思うけどさ。
君だけじゃなくてね。
でも、みんないるし、一人じゃないから大丈夫って、言っとくよ。
それじゃ……おやすみ。
(強く抱き合った後にすかさず唇を重ねて耳元に唇を寄せる)
君のことも好きだったよ、ありがと。
(柔らかい微笑を浮かべて見つめたあと、肩を叩いてベッドへ見送る)
【長い時間、君もありがと。
今夜は会えてよかったよ。これからも楽しくね。
お疲れ、おやすみ】
>964
言葉で伝えられない気持ちは身体で伝えて、
身体で伝わりにくい気持ちは言葉で伝える。
リリンが持ち得たその能力…ほんとに、すごいね。
僕も今、それが身体でわかった感じがするな。
…ッ…。んっ、ん…
(繋がりの深くなった口腔の触れ合いに顔を紅潮させて、
彼から吸い上げてくる感触に痺れるような心地良さを覚えて声を漏らす)
はっ…、巨大好き?
そんな表現もあるんだね。
初めて聞いたけど、なんかいいな。
あはっ、覚えとくよ。
(くすぐったい気持ちになってしがみつき、僕からも唇を近付けて重ね合う)
ねェ、君はどうすんの?もう、寝る?
>965
うん、面白いものかどうかはわかんないけど。
君が聞きたいなら、好きにしていいよ。
でも、時間かかりそうだし、無理しないで寝なよ?
(遊ぶようにリリンの髪を弄っては梳く)
そのネコたち、やけに懐っこいんだよね。
リリンや誰かといると、おいしかったり楽しかったり、
ちゃんと知ってんだね。
お疲れリリン、それから遅くまでありがと。
(口付けが終わると、ネコ3匹の前足を順に持ち替える。
それぞれをリリンの頭にポンと置いて、代わる代わるリリンの頭を撫でさせる)
【長い時間ありがと。お疲れ………おやすみ】
>968
そうか、言葉では表現しきれないことを身体で、
態度で示すんだね…
言葉と態度で、相手に伝えるという行動は使徒にはないものだね。
それをしている僕等は、やはりヒトに近付いている証拠かな…
巨大好きでは、愛情の大きさを示す言葉にはならなかったかな?
そうだね、憶えておいてくれるかい。僕の存在と共に。
うん、僕はもう少し起きているかな。
引越しの準備をしないと。
君はもう…寝るかい?
貞カヲ…離れてもずっとずっと大好きだからね。
(胸に飛び込んでギュッと強く抱き締める)
でもやっぱり…ううん!なんでもない。
(言いかけの言葉を堪えて胸板をポカポカ叩くと軽く口にキスを交す)
今日はカヲル君達と一緒に寝るね!
おやすみ。
>971
貞僕くんは、沢山のリリンに慕われていたんだね…
そんなリリン達を見ていると、僕の心まで哀しい気持ちで覆われてしまうな。
僕も後で一緒に寝かせてもらうよ。
お休み、リリン。良い夢を…
>970
うん、僕らヒト型使徒も言葉は使うけどさ、
感情が伴う言葉は、最近頻繁に使うようになったからね。
たぶん、最初にここに来た時よりはヒトに近付いてるんじゃないかなァ。
君も、タブ僕も、僕もさ。
あは、言葉になってるんじゃない?巨大好き。
好きや愛してるだけじゃないって、また教えてもらったね。
好きにも愛してるにもいろいろ意味が細かくあって、
更に巨大好きか。リリンの好意ってホントに奥が深くて…いいね。
うん、ずっと忘れないよ。
君の言葉も、一緒にいた時間も、君の存在もね。
そっか、僕もまだ寝ないかな。
もうちょっとだけ、言葉を言いたい存在がいてさ。
それだけ言ったら、僕は行くよ。
だから、今君に挨拶しとくね。
(もう一度だけ力強く身体を抱いて、
頬、瞼、額、こめかみ、耳元やいたる所にキスの雨を落として最後に唇を強く重ねる)
巨大好きだよ、可愛い庵僕。
今までほんとにありがと……またね!
>971
あはっ、僕もリリン大好き!
(胸に閉じ込めるようにギュっと抱き締める)
わっ、わっ……やっぱり、何なのさ…
(叩かれる度に身体が揺れて、疑問を言い終わらないうちに唇が塞がる)
うん…わかった。
少ししたら…寝るからさ、君も無理しないでよ?
後で庵僕も来るし、少し一緒に寝ようか。
おやすみ、こんな時間から来てくれてありがと、リリン。
>973
本当に、リリンの心や感情は深いね。
使徒でありヒトでもある僕等の心も。
ここに来て、色んな心に触れて、沢山の感情を知ったよ。
ただ、僕自身の感情については、よく判らないところがあるね。
ここにいたら、知ることが出来るのかな…
今、僕が抱いているこの想いについて。
僕も、忘れないよ…ずっと……
忘れられるわけ、ないさ。
君と出会って3ヶ月…長いようで短かった。
本当に、色々あったね…君には感謝の気持ちでいっぱいだよ。
(最後の最後で気持ちが緩み、彼から与えられる口付けを、)
(大量の涙を流しながら受け止める)
ありがとう、貞僕くん。
僕も巨大好きだよ…!!
(重なる唇に、強く彼の身体を抱き締める)
【ありがとう、僕の全てにおける最初の人】
【「僕」は君に会うために生まれてきたのかもしれない】
【さよならは言わないよ】
【またね、渚カヲル/y.s君】
>975
庵僕……ほんとに、ありがと。
…それじゃ、ちょっと挨拶してくね。
今まで話してくれたリリンみんなへ
みんな賑やかで元気で精力があって、すっごく楽しかった!
いっぱい遊んでくれてありがと、リリン。
いつかまたここに帰ってこれたら、
もっといっぱい気持ちのいいこととか、楽しいこととか教えてね。
またいっぱいおやつとか食べれんの、楽しみにしてるからね。
リリン達、ほんとにありがと!
>641のリリン
その好意の言葉、何度か聞いてきたけど、
君が言ってくれた時さ、やっとわかってきて…
今はその時よりもっと、わかる気がするんだ。
もう時間がないけど、ごめんね。
君にもう1回会えたら嬉しかったよ。
次にまた会えた時、その言葉と意味をもっと知って、実感できるといいな。
リリン、大好きだよ。ずっとありがと。
4人目の僕へ
君とはほとんど遊べなかったけど、元気?
まあ、また気が向いたらいつでも帰ってきなよ。
君は僕に似てるけど、僕よりずっと察しがいいみたいだね。
思いっきり楽しく遊ぶ君の姿も楽しみにしてるよ。
いろいろありがと、君も元気でね。
セカンドへ
元気にしてる?
君は物知りで、いろんなこと教えてくれたよね。
元気で楽しそうな君見てて、僕もすっごい楽しかった。
無理とかしない程度に、楽しく過ごしてって欲しいな。
コタツとか、いろんなことして遊べたこととかすっごい嬉しかった。
ありがと!
1月1日のセカンドへ
君がくれた一年の目標、僕、どうだったんだろ。
萌えを極めれるように、植物ずっと世話してきたんだ。
オキザリス、花もはっぱもいっぱい増えて、スゴイことになってきたよ。
植木鉢じゃもう、足んないみたいだしさ。
植物が元気いっぱい萌える様子って、なんか面白いね。
君も今後、気にしすぎないで楽しくやんなよ?
いつか会えることがあったら、またね。
色々ありがと、楽しかったよ。
最後に、僕の初めてのリリンに。
あれから1年近くになんのかなァ。
君と会って、長い間触れ合ってさ。
君といた時間ほど衝撃的な記憶はないかもしんないね。
君の言動や気持ち、すっごく激しかったけどさ…
今でも忘れられないし、嬉しかったんだ。
一生懸命、僕のこと考えてくれたこととかも、全部ね。
あの頃の僕、正直言うとほんとにいろんな意味でめちゃくちゃでさ。
君を守る力がなかったし、何もかも全然足りなかった。
もう1回ちゃんと会って、ありがとうとかごめんねとか、ちゃんと言いたかったな。
君のこと守れなくて、ほんとにごめんね。
1ヶ月間、一緒にいてくれてありがと。
これで最後になるけどさ、だから、勝手に名指しで挨拶しちゃうよ。
ナオト、ほんとにありがとう。元気でね。
挨拶、これで全部だったかな。
…言いたいこと全部言ったし、そろそろ寝ようっと。
(ベッドに乗って潜り込み、リリンやネコの眠る布団に入る)
少し寝て、リリンや庵僕が起きる前に…行かなきゃな。
ネコ達を連れて。
(瞼が降りて眠気と戦いながら呟く)
今までほんとにありがと、リリン、庵僕、タブ僕、みんな。
ほんとに楽しかった。
みんなと一緒に遊べて…すっごく嬉しかった。
……おやすみ。
(目元からいくつもの涙を溢れさせながら瞼が閉じて、深い眠りに落ちていった)
【今までほんとにありがと、いつかきっと、またね】
お疲れ様、貞僕くん…本当に。
君の未来が、幸せに満ち溢れていることを願うよ。
(優しい笑みを浮かべながらベッドに腰掛け)
(寝ている彼の涙を指先で拭い、寝顔を見つめる)
…哀愁に耽っている場合ではないね。
もう980になってしまったことだし、次の部屋を立てて来るよ。
>>979 おやすみ…カヲル君…
最後にカヲル君の胸で、カヲル君の言葉聞けて、本当によかった。
大好きよ…貞カヲル君。
それじゃあ、またね。
お前達も、元気でね。
(頭に残る猫達の足の感触を思い出して猫の頭を撫でる)
お前達が、貞カヲル君を守ってあげるんだよ?
さぁ、おやすみ。
(目を閉じると貞カヲル君の涙を拭って、胸の中で眠りについた)
女名無しキモ
貞カヲル君、今まで本当にお疲れさま。素敵な時間を沢山ありがとう。
庵カヲル君、スレ立てお疲れさま。
タブカヲル君も四人目のカヲル君もまたね。
おやすみなさい。
981のせいで台無し
カオル乙!
1000は誰だろー
カヲルお疲れ様!
五が入ってなくてもいいじゃないか
次スレでもヨロ〜
このカヲルはメアド晒していかないのか
メアドなんて晒したらスレが潰れるって
もうすぐ1000か…乙!
泣いちまったぞちくしょう!
カヲル達乙!!みんなも乙ですた!
次スレでも楽しくやろうぜ!
>>992 よう、俺。
みんなで楽しく、仲良くできるといいよな。
みんなお疲れー!
同じく泣いたーーー!
みんな大好きだぜコンチクショウ!
みんなみんなお疲れーーー!!
っていうか、意外と人いるんだね…
女名無しきんもー☆
ほんとに結構人いるなw
おまいら乙
。・゚・(゚´Д`゚)・゚・。
カヲルの中の人もどうせ女だろうしいいじゃない
名無しに男も女もない気ガス…
つっても根鍋なんだろうけどw
愛してるよ。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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