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魔王ロキ :
2007/04/06(金) 01:17:40 ID:???
《キャラハン自己紹介用テンプレ(例)》 【名前】: 【性別】: 【年齢】: 【職業】: 【出典】: 【性格】: 【NG】. : 【備考】:
《 ボルテクス界用語/真・女神転生3 》 【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、 巨大な球の内側に形成されている。 【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。 【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。 【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。 後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。 【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。 【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。 【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。 【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。 【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。 【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、 新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。 創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。 【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。 【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。 悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。 【シジマ】… 【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。 【ヨスガ】… 【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。 【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている
《デビルチルドレン用語解説》
【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
※アニメでは悪魔の力=デビゲノムという解釈の模様
【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい
【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校生徒
【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス(悪魔図鑑)のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。(ゲーム限定だけど使っているのは秘密)
※詳しくは→
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm 【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
セツナ→クール(ケルベロス) ミライ→ベール(グリフォン) ナガヒサ→スフィンクス
マサキ→クレイ(キマイラ) タカハル→レイ(フェニックス)
ジン→ランド(ソルレオン) アキラ→ゲイル(ヘイロン)
【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
※白・光&闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力しゲートオープン
《 ジャンクヤード用語/DDSアバタールチューナー 》 【ジャンクヤード】 錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。 街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。 中央にカルマ教会のあるサハスララ。 そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、 マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。 雨が24時間降り続き、止むことはない。 【トライブ】 ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。 ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、 お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。 【エンブリオン】 サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。 小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。 【アサインメンツ】 ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。 カラーは緑。 【メリーベル】 唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。 カラーは赤。 【ハウンズ】 ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。 【ソリッド】 アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。 カラーは黄。 【ブルーティッシュ】 ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。 ジャンクヤード1の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。 【カルマ教会】 ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。 教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。 【ニルヴァーナ】 全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。 【アートマ】 ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に 悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を 喰らわなければ飢えで苦しむようになった。 この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。 【飢え】 ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。 この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。 【ツボミ】 誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。 ジャンクヤードにある日突然出現した。
《ペルソナ3用語》 【影時間】 午前零時から存在する、隠された時間。 適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。 影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。 また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。 【シャドウ】 影時間に活動する謎の存在。 なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。 精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。 彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。 【ペルソナ】 もうひとつの自分。 心の力。 伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。 仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。 また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。 【コミュ】 コミュニティ。 さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。 ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。 【特別課外活動部】 Special Extracurricular Execute Sector。略してS.E.E.S。 シャドウ討伐ために結成された組織。 影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。 【召喚機】 銃の形をした携帯用召喚補助機。 己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。 ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。 【キタロー】 ペルソナ3主人公の通称。髪型が由来。 【テレッテッテー】 伊織順平の代表的なセリフ。 初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている 【>どうでもいい】 キタローの代表的なセリフ。 友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。
ロキさまに奮闘した二人も皆乙。 このメディアラハンはサービスだぜ?ノ・゜゚・*:.。..。.:*・
さすが魔王随一のイイ男と呼ばれるだけあって見事な仕事振り アズミで建てようとした俺とは違・・・いやいや、とにかくスレ建て感謝! 報酬は酒のほうが良いかもしれないが敢えてこっちを献上 つ『千円札』×10 【二人にレス返せなかったのが心残りだけど容量食っただろうからなぁ・・・】 【とりあえずこれで一先ず安心 ありがとうございました】
前スレ締めを微妙なAAで埋めた奴手を上げろw 連絡用とまでいかんが残しとくのにも意味があるぜ?
スレが勃…立てられなかった―――
あの夜、前スレで一人の修羅から託された想い。それに応えることが出来なかった。
少年は自分の無力さを知る。
そして願った「オレは神になる」と。
……願いゴトはウソだけど!
さぁ行くぜッ! じっこしょおかいっ☆
名前 : 甲斐セツナ
性別 : 男
年齢 : 11歳
職業 : 小学生・デビルチルドレン
出典 : 真・女神転生デビチル
性格 : 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ。
NG. : オトコ同士はゲート・オープン! カクゴシロ?!!
備考 : そこはかとなくアニメ寄り。
本当のデビルチルドレンか…それとも別の何かか。
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html (『別の何か』で遊びに来ることもあるか…なー)
前スレ643もとい
>>1 魔王ロキ
ってコトでお疲れさんです!! えーと魔王ロキ魔王ロキ〜……(検索)
ロキは〜……っと。炎と氷の書……(ピッ)……お子様???
で、でもボルテクスの方のロキだったら、御礼!!
つ【調理酒】
前スレ645
ジャックランタン!! ミライの親父さんと仲良くやってるか?
たまには帰って来いよって言っといてくれよ、じーさんにミライも心配してるんだからさ。
前スレ646
たしか初代ペルソナの主人公兄ちゃん………な、なにか一言〜(マイク寄せ)
>>8 あーなんか癒されるぅ…(しんみりと光りを受け)
ここも楽しく過ごせていろんな奴らと会える場所になるとイイよな。
>>9 おっ、10っせんえん。(指差し確認)
昨日の千晶姉ちゃんは、酔ってたのか? なんか足取りがヤバかったんだけど…んー
結局あの牛乳は飲まなくてセーカイだったんだよなぁ?(チラリと見て)
【残念だったし、申し訳なく思ったし、またそーゆう機会が巡って来ることを期待!】
【会えればいくらでも可能性はあるってコト、信じてるぜ】
>>10 まぁまぁ、全員移動して来れたら問題ナシだろ?
昨日と似たような時間だけど、ゆっくりしてくつもりだからさ。
>オレは神になる 止めて多分BADEND止めて、最初にそれ選んで地味に凹んだ覚えが・・・ 珍しいな連夜で来るなんて、新スレでもヨロシクー あの牛乳そういえば昨日からレンジに掛けっぱなしだったな・・・あれ? (台所のほうを見るが昨日まであったレンジが見当たらない、消し飛んだようだ) 【本当ありがとうございますorz】
>>13 ん、これ嫌か?
オレは結構…好きなんだけどな。オレじゃないオレの選択。
いなくなっちゃうけど、弟はちゃんと無事なんだぜ?
それを選んだのなら、オレは幸せだったんだと思う。ちょっと……サビシイけどな。
ああ、だって心配で夜もロクに眠れたんだぜ?見にきちゃったよ。
もちろんココでもヨロシクなっ♪
…牛乳……(ホッと胸をなで下ろし)
【いえいえ!気にしないっ】
あぁ、そう思えば救われるというかアレも一つの終わり方か 他ならぬオマエが言うならそれは多分正しいんだろう (レンジがあった場所から目を逸らし見なかったことにする) そういや今日は大丈夫なのか?・・・・ってよく考えなくても明日はオマエら休日なんだよな
オレは神になってもう一度セカイを修復し、元の状態にしたのでした。 ただ…自分の存在だけはそのセカイに許されず。 ああ!いーんだよッ!! ナガヒサが笑っていてくれるなら、それで―――って言いそうだモンな、あっちのオレ。 (見なかったことにするのを見ながら) でもそーじはしてくれよな? せっかく新しく建てたんだから。 今日はまぁ、また日付変わるくらいまでいよーかなって思ってたけど。 そーゆうヒニクを言ってしまうってコトはそっちは仕事人か? ごくろー様です(ペコリ)
あー・・・あの刹那は冒頭からそんな感じだからな、判る判る アニメ版はラストだけ見逃すというヘマをやらかしたので知らないんだが セツナはあまり一人で背負い込むようなことはせんでくれよ? あ、どうも・・・いや一応確認しただけで他意は無いんだが 昨日と同じくらいならまぁ軽く行かせて貰おうかな
全然ちがうだろ? すごい無口ってイメージついててさ、まさにクール。
でも性格はちゃんと
>>11 だって言う…公式。
あれれ、そうなのか。
最終回はオレ達の友情がヒート以下略みたいなのだから、永遠に知らなくてもいーんじゃないかって…
ま、好きなように思い描けばいーさっ まるく収まったしな。
任せろっ!(ニッと笑って)オレは背負い込むってゆーより、全員まきこむ勢いでGOっだからな!
か、軽くイカせてもらうって…な…?(身構え)
俺たちは世界で二人きりの云々って台詞無かったっけ?悪い、記憶が曖昧だw ふむ、良いじゃないか普通に燃えるラストだったならALLOK そうそう共に戦ってきた仲魔たちを信じて立ち向かうってのは限りなく王道さ そんな身構えなくても良いって昨日の続きをちびっとするだけさ まずショタの制服と言われる半ズボンだがこれはもう装備してるから問題ない 見た感じ短すぎる気もするがスパッツも履いてて実にスポーティー、ポイント高いぞ ここはセツナより年上の女性ばかりだからチャンスは転がりまくってるし 頑張るなら全力で応援させてもらうさー
それは「二人きりの兄弟だからな」…だったハズ。に…「にくしん」…じゃナイよなぁ(汗) 燃えるっつーかウン。燃える展開だったぜ! オレが何度もコールしまくってしまくって…うん…ま、機会があったらどーぞだ! つ【レンタル会員証】 き、昨日の…? (半ズボン等、自分の格好を指されるままに確認し) …うん、うん、うん!っそーかあ! オレ、スパッツってビミョーって思われてるかと思ったけどそーでもなかったんだな! サッカーやってるならアリでセーフなファッションだよな!!(ぎゅっと固く握手して) 年上ばっかりってのがちょっと…ハードル高い気するけど、ガゼン頑張りたくなってきたぜ!? ありがとうなっ! どーなるか分からないけど、応援してくれるんなら、 ……さ…誘い方とか……イロイロ教えてくれよな?! (背伸びをし、こそっと耳打ちしてからたっと離れ) ヘヘッ んーじゃ時間だし、またな? オヤスミぃ〜ノシ
ビデオが出たら借りようと放置してたらそのまま忘れて気が付いた時には見つからなくてね 久しぶりに小さい所でも周ってみるか、ありがとよ あぁ、スパッツの黒と靴下の白が寂しくなりがちな下半身に彩を添えてる・・・はず 今後も長ズボンなどに惑わされずそのスタイルを貫いて行ってくれ!(差し出された手を強く握り返した) その意気や良し!壁は厚く高いほうが燃えるってもの・・・・ん? (近づいてきたセツナの言葉に耳を傾けにやりと笑う) 今の行動も悪くなかったぜ、これはもう教えることは少ないかもなw おぅ、おやすみセツナいい夢見ろよー
《デビルサマナーソウルハッカーズ用語》 【天海市】 政府により指定された、情報環境モデル都市。 市から各家庭にパソコンとLANケーブルが無償で支給、配線され 手軽にネットを楽しめる環境が整えてある。 全市民にIDが与えられ、生活のほぼ全てはコンピュータで管理されている。 買い物も、施設の利用も、IDが無ければ行うことが出来ない。 【COMP】(コンプ) 電子召喚機。 かっては儀式を有した悪魔召喚を、大幅に簡略し 比較的霊能力の低い者でも、悪魔を召喚、使役することが出来る。 ちなみに、悪魔は召喚機の中に収納されているのではなく "COMP"の機能により、別の世界から呼び出されている。 【GUNP】(ガンプ) 銃型のCOMP。 COMPは、使用するサマナーによって、GUNPの他にも様々な形状の物が存在する。 【スプーキーズ】 主人公の所属するハッカーチーム。現在のメンバーは6人。 リーダーのスプーキーの下、クラッキングしまくり。 Hack You! 【ファントムソサエティ】 "大いなる存在"を頂点とする、ダークサマナーの組織。 【葛葉】 安陪晴明を始祖とする、少数気鋭のサマナー集団。 悪魔や、ダークサマナーが起こす事件から、一般市民を守っている。 【カツオ】 髪型に由来する、主人公の通称。 苗字はもちろん磯野…かどうかは不明。 エヘヘ・・・今更ながら作ってみたの。
ヤッダ〜!
アタシぃ、ちょうど入れ違いになっちゃったみたい?
(部屋近く)
(去り行く背中を見つけ)
にゃ、時間が時間だしぃ仕方ないか。
フツーなら、ニンゲン眠ってる時刻だもんネ。
(男の背に、小さくオヤスミ〜と呟いて入室)
>>1 ふにゃっ!
ロキ、チョーお疲れってカンジぃー。
(満足そうにゴロゴロ喉を鳴らし)
(新しい部屋を見回す)
アンタもケッコーヤルじゃん?
なんだか、いつもフラフラ遊んでぇ、女の子引っ掛けてぇ、酒ばっか呑んでるイメージだったけど・・・
アタシぃ、アンタの事ちょーっと見直しちゃった!
(モジモジとはにかみ)
ねーねー。
今度、アタシと一緒に呑みに行こーよ?
リリムちゃんとかピクシーも誘ってさぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新スレ建て奮闘したみんなもお疲れ様じゃん!
今回のお部屋も、広くてヌクヌクでイイカンジだよー。
うにゃー(早速ソファにダイブ。)
(すっかりリラックスした様子で大きく伸び、大きなアクビも一つ)
(仕事疲れからか、ついついウトウトしかけ・・・)
・・・っと!
(ハッと目を覚まし)
にゃぁん!ネッム〜い・・・ふわぁぁ〜・・・
なんかぁ、アタシってばスッカリ主の生活パターンに影響されちゃってるわ。
今からが悪魔の時間のはずなのにねぇ・・・
(眠くて眠くて仕方ないと顔を洗い)
実は今夜は、用語集置きに来ただけなんだよねー。
テンプレやお返事は、また明日返しにこようとか思うワケ。
ふわぁ〜・・・ってか・・・これ以上いたら、マジ寝ちゃいそ・・・
今夜はココでバイバイ。
(眠い目をこすりこすり、ネコマタは去っていった)
う〜ん う〜ん? む〜。 (唸り声が近づいてくる・・・) うぅ〜?・・・ (難しい顔で、自分の胸とにらめっこしながら部屋に入ってくるネコマタ) う〜ん。 う〜〜〜〜ん? (そのままソファに腰をかけ) (小首をかしげ、自分の胸をツンツンつついてみる) 今日のアタシぃ微妙におっぱい張っちゃってる系? なんかぁ、身体もちょっと熱っぽいしぃ。 (しばし考え・・・) (自分の胸をひっ掴んで、少し乱暴にモミモミ) ・・・ヤッベ。 発情期近いかも。 はぁ〜、春ねぇ〜。 (ソファにどっかり腰を下ろし) (面倒くさそうに大きな溜息をつく)
>>前スレ232-234 アハハッ アンタ達ってば、やたら仲イイわネー? (ノリツッコミしている人間達の様子を) (後ろから興味深そうに眺め) >>前スレ235 人修羅 (〜同時刻〜) (リーダーの膝の上で丸くなっていた猫型ネコマタ) ・・・へぷしっ! ・・・・・・・ふにゃっぷ!ッくしゅっ! ・・・・・・・・・ふえ・・・ふえっ・・・ふえぇぇ〜っ・・・っしょん! (猫らしからぬヘンテコなクシャミを連発) (何事かと、猫頭をワシャワシャ撫でまわすリーダーの手に) (甘えた声でミャ〜と応え) (きっと、イイオトコがアタシのウワサしてるに違いない!) (・・・そう確信して、ニンマリと眠りにつくネコマタであった。) >>前スレ238 あ、また誰か逝ったー? (遠くに天使の螺旋を見つめ) ウチら、死んでなおあの方の掌かぁ。 本当の解放は、自由はいつ訪れるんだろね? なんかぁ、待つだけってのもつまんないしぃ 未来、今の主との契約と約束が終わった時は、 その時は、かの御方の牙として生きるのも悪くナイかも〜。 ま、ヒマだったらの話ぃ。 >>前スレ239-240 ピチピチ・・・イケイケ・・・ (目の前に広がる死語の世界に、ネコマタはドン引きだ!) >>前スレ244 人修羅 あ〜ら?人修羅チャンたら気がきくじゃ〜ん。 丁度喉が渇いてきたとこなの〜。 (炬燵台でクネクネ喜んでいると、イワクラの水を差し出され) (ノリノリで踊りながら受け取る) うにゃん〜にゃう〜ん♪ どーお?アタシのこの華麗なダンs――フギャんっ!! (そうやって、しばらく調子に乗って踊っていたが) (うっかり自分の尾をムギュッと踏みつけてしまい) ・・・と・・・とと・・・とッッ! ギャウっ! (バランスを崩して炬燵の上にズッコケ) (持っていた「水」を、頭からザバッと被る) うん・・・イヤという程解けまシタ。
>>前スレ247 (*Ф∀Ф).o0(なんかぁ、ちょっとカワイイ!) >>前スレ264 ドッペルゲンガー ヤダっ!あのチョーイケなコだれっ?! ・・・ってアタシかぁ。 エヘヘ、さっすがアタシ! いつ見てもマジカワじゃね〜? (やけに親しげにドッペルゲンガーの肩を抱き) ね、アンタもそう思うっしょ? >>前スレ306 ニャー!グルグル巻き! お、おいしそっ! >>前スレ308 セツナ そ!どんな些細なコトでも、とりあえずゴルゴムのせいにしとけ!のヤツ! えぇ?そんなに古いかなぁ? (悪魔の時間感覚で)ケッコー最近じゃん? それよりも・・・ ち、違う口なんて、ブッチャケどーでも良くな〜い? ホラっ!人修羅君だってもう帰っちゃったしぃ。 (セツナの言葉に、顔色が赤くなったり青くなったり) (あわあわと慌てながら) (・・・とりあえずセツナをモフる!!) >>前スレ316 アイギス? その姿、全裸首輪のアタシともややお揃いであります >>前スレ321 人修羅 (ローリング丸太で転がる人修羅を) (ニヤニヤしながら思い浮かべ) これはなかなか良い死亡フラグ☆ アンタイケてるよ! ヤッパ、漢たるもの華々しく散らないとね〜。ニヤニヤ >>前スレ354 千晶 へ?おとといのコト? ううん、別にいーよ。 だってぇ、今、千晶ちゃんのホントの気持ち聞けたもん。 エヘヘ、友達・・・ (いつもより優しい表情の千晶に、ニッコリと笑い返す) ウニャ! ソレ、(渡したダイヤを指差し)大切にしなくてもイイんだよ? 困ったことがあったら遠慮なく使っちゃいなよ! ソレはその為のモノ。 千晶ちゃんの身を守る為の手段。 (「ね〜?」と、首をかしげてみせる)
>>前スレ355 フギャー!猫の発情期は春と秋! 年中無休のアンタと一緒にしないでくれるぅ? フ〜ンだ! (ムキになって言い返され) (ついこちらも、ムキになって子供のように噛み付く) >>前スレ430 ヒーホー族 あーっ!もしかしてアンタ、デビルバスターバスターズじゃん? もしウチのマスターに手ぇ出したら、思いっきり咬んじゃうんだからー! (ニャーッ!と威嚇) ・・・えっ?違うのー? >>前スレ444 某会長 わースゴイ!なにそれスっゴーイ! アタシもピコーンした〜い! (派手なワザ、派手好きネコマタに大ウケ) (手を叩いて大喜び) >>前スレ448 カブキチョウの帝王 (物陰から、コッソリと皆を覗いているネコマタ) 「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」?! ニャー、ヤダぁ〜ッ!帝王、チョーイケてるしぃー!! あぁ〜ん!アタシぃ、シビレちゃうぅぅぅ〜! (尾をピンと立てて感激!) (切ない表情で胸を押さえて) なんて黒々としてゴリッパな帝王サマ 誰にも従うつもりは無いですってぇ もぅ、ステキすぎじゃん!! (頬を染め、ポーっと帝王に見とれ) ヤッベ・・・ アタシぃ、新しい恋見つけちゃったカモ・・・ >>前スレ463 人修羅 ギャウン!っタタタ・・・って、なにすんのさ、フザケンナっ!! 跡が残っちゃったらどーしてくれんのよぉ! (マハジオの石を胸に押し付けられ、慌てて飛び退く) (少し焦げた胸元の毛並をペロペロ舐め) (怒りに吊り上がった瞳で人修羅を睨みつけ) ゲッ!コイツぅ、否定しないよーーー?! マジでそーいうコトに及んだワケー? ふにゃ〜ん・・・アタシぃ、主の仔最初に産もっかな〜?とか思ってたのにぃ こんな、ヒョロッちい半人前野良雑種悪魔の毒牙にかかるなんて・・・ あぁぁ〜ん!チョーサイアクぅ〜!! (もう怒る気力も無く、ガックリと床に突っ伏す) (まるでPS版パッケージのハザマの様だ!)
>>前スレ468-469 ふぅーん。四月って残酷なんだ? (腕を組み、少し考え) 確かに・・・そうなのかも。 (なにか思い当たったらしく、珍しく真剣な表情で頷き) 四月・・・楽しかった春休みも終わり、また再び学校という名の勉強地獄。 全くこの世は残酷で非情だぜフゥーハハ・・・って、前に主がボヤいてたわ。 ニンゲンの行くガッコーって きっと、四月になると残酷で残忍な場所へ変貌するんじゃね? ウッソ!ヤぁダ怖〜い。 (不思議な飲み物を浴びるように呑みながら) (演技か真か、怖がる素振り) ところでこのジュース 苦くて甘くてすっぱくて美味しーね。 >>前スレ473 えっとねぇ、アタシはねぇ・・・(無邪気な笑みで) ラーメンがイイな!! >>前スレ499 モコイさん あーっ、モッコイさん、モッコイさんじゃ〜ん! (妙な節をつけてモコイに呼びかけ) や〜ん♪モコイさんたらチョーカンジイイじゃん? コノコノっ!(ギューッと抱きしめ、頬にスリスリ) ・・・っつーワケで、お返事はここまで!
ずっどぉぉぉぉぉぉん 二億四千万の乙ぅぅぅぅぅぅぅ!! う うぉれは 聞こえているかぁぁぁぁぁぁ!
>>30 (チラリと、マッドを気だるげに見て席を立ち)
・・・うん。
アタシ的には、アンタの視線が熱いくらい聞こえてるかもぉ。
黄色い青はうるさいよね。
(戸棚から出したスルメをガジガジと齧り)
(超ローテンションで返事)
うぉ うぉまぇぇぇぇぇぇ!! 知っているのかぁぁぁぁぁ!! 黄色い青のことをぉぉぉぉぉ プレアデス星団の彼方より現れしツィツィミトル星雲の 懐に抱かれし脈動する球体……… うぉ うぉっれをみるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!! 穴が空くぅぅぅぅぅぅぅ!! (罵声を上げるとアルミホイルを頭に巻きつける)
|∀・)いつも張りのあるおっぱいが今日はさらに張っているだと!? こいつぁ確認のため揉むしか無いよなぁヒャッハハー
うぉ うぉれは行くぅぅぅぅ >悪魔はネコマタに魔石を投げつけた。 >悪魔はネコマタに666円を投げつけた。 >悪魔は消えていった・・・
>>32 黄色い青ぉ?
うーんとね〜・・・
(スルメを齧りつつ、どうでもよさげに相槌を打ちながら、キッチンへ移動)
(冷蔵庫からミルクを取り出し)
(一瞬グラスを取り出そうとするが、面倒だったので、そのままラッパ飲み)
プハー!・・・ぶっちゃけ知らなーい。
ツイツイミトル?それって美味しいのー?
(ナニ言ってんだかと、半ば呆れつつ眺めていると)
(アルミホイルを撒きつけ出して・・・)
・・・プッ!アハハハハハ!
ちょっとっ、今牛乳飲んでんだからヤメテよねー?
ってか・・・
なにそれ〜?チョーウケるんだけどぉー!
キャハハハハ それカワイ〜!
(いつもの元気が戻ってきたらしく、楽しそうな笑い声をあげる)
>>33 ハァ?
アンタ変なコト言ってると、フツーに殺っちゃうよー?
(ソファに大仰に座り)
(ムッとした顔で低い唸り声をあげる)
でも・・・宝石くれたら考えないコトもない。
>>34 (目の端に涙をため、暫らく大笑いしていたが)
あ、行っちゃうのー?
・・・アタッ!あたたっ!
直撃痛いって!投げんなって!
ったく。
(魔石と金を拾い上げ、当然とばかりに仕舞いこみ)
ん〜、またねー。
今度会った時も、また面白い事してよねー?(手を振り)
(唸り声に伸ばした手を引っ込める) |∀・`)お触り代が必要なのか…しっかりしてるのぅ 手持ち少ないんだがアクアマリンだと何秒くらい?
>>37 ぐるる・・・
あら?あったりまえでしょ〜。
フフッ。イイ女は高くつくよ?
(品定めするように、笑みの形に細まった瞳を向ける)
手持ちはアクアマリン?
そぉねぇ・・・
(目の前で、二股の尾をからかうようにくねらせ)
5秒かなっ!クスクス
|∀・;)5…5秒か、さすが良い女相場も高い まぁでも味見くらいなら十分過ぎる時間かな つ【アクアマリン】×1
>>39 そ、5秒よ。
・・・イヤなら別にいいんだけどー?
(拗ねた表情をつくってみせ、反応をうかがい)
にゃ〜ん、まいど〜っ!
(満面の笑みで、差し出されたアクアマリンに飛びつく)
うぅっ!キラキラしてるっ!
ニャーステキ、サイコーじゃん!
(ニコニコ笑顔で宝石を掌で転がし)
(気の済むまで眺め、大事そうに宝石を仕舞い)
アハハハっ、ニンゲンありがと!
んじゃ、アタシはこれで・・・
うっ!そんな顔しなくても、ジョウダンだってば・・・
(男のすぐ横にピッタリと寄り添い)
(喉を鳴らし、顔を見上げる)
痛くしたらマジ噛むからね?
悪魔でも優しくしてよねー?
えっとえっとそれから・・・アタシぃ、美味しいよ?
(おずおずと、身体を差し出す)
|・`)今少しだけアトムの気持ちが判った気がする・・・え、冗談? (擦り寄ってきたネコマタを内心ホッとしながら受け止める) 咬まれるのも悪くない気はするがなるべく優しくする努力はしよう とはいえ制限時間5秒だし計画建てていかんとな、さてどうするか・・・ (思案をしながらも間近に来た乳房をじっくりと観察)
>>41 アタシぃ、イタイのイヤだしぃ!
死ぬほど努力してよ?
ホラホラ、どーするのー?
(どこか必死な様子の人間を、クスクスとからかうようにに笑い)
ん〜・・・
どーするの?アタシ逃げちゃうよー?
(乳房に近づく男の顔)
(じっくりと鼻もつかんばかりに接近され、観察され、少し気恥ずかしくなり)
もうっ!イジワルぅ・・・
(男の鼻先に、ピトッと乳房の先を当てる)
|3・)死ぬ気で追いかけるから問題無いぜー返り討ちの予感だけど (考えるのは振りだけにして至近距離の視線を楽しんでいる) たしかにいつもと少し違うかな?毛色が良い感じもするし……あ、ここだけ色が違ムグ (まさか向かってくるとは思っていなかったソレが直に当たる) ……この時点で元は取った気がする(前かがみ) だが折角許しを貰ったんだからそろそろ行かせて貰おう
アハハ、追いかけてきてくれるんだ? イイよ、追いかけて来て来て!アタシを奪いに来て〜! (嬉しそうに尾が揺れ、まるで挑発するように男の太腿を撫でる) ぅ・・・ん そんなにジロジロ見ないでよ・・・ (間近にある男の息が、さわさわと乳房をくすぐり) (じれったい心地良さを生む。) (思わず人間の鼻先に当てたソレは、鋭い感覚と共に頭をもたげはじめる) ・・・んっ! ・・・・・・・・・・・・・。 ・・・うん、来て。 (言葉少なめに返事を返し、照れたように瞳をそらす)
(揉みやすいように後ろへ周ると後ろから抱きしめるように腕をまわし) では、参る (平手でやんわりと乳房を包み込み柔々と揉む) ………よく考えたら一度も触ったことこと無いからどれ程変わってるかも比較できねぇが 揉んでるこっちが気持ち良いとかずっとこのままで居たいというのはあるんだなぁ それに今日のネコマタ何か良い匂いがするし……(肩の辺りへ顔を埋め息を吸い込む) (しばらく楽しんでいるうちに凝り立ったそれを見つけ指で挟みこんでみた) (ふかふかの毛皮や乳房の感触とは違うその感触に激しい感情が擡げて来るが何とか押さえ込み) さて、名残惜しいがそろそろタイm (時計を見てみるとタイマーが壊れているのか時間だけが刻まれている……経過時間50秒) |゚Д゚) 【あと30分程なので次くらいに締めで良いでしょうか】 【凍結させるほどでも無いので好きなように料理してくだせぇorz】
ふにゃ! (後ろに回りこまれ、抱きしめられる) (発情期にさしかかり、普段よりも微熱を含んだ肢体) ――――っ! (暖かい手が触れると、ピクリと身体を震わせ) (白い毛皮に覆われた大きな耳が、降参するかのように倒れる) は・・・っ あぁ・・・ぁ・・・っ ぁっ ぁあ・・・ (思わず、喉の奥からか細い声が漏れてしまう) は・・・ぁぅ っあ! このままなん・・・て・・・ダメなん ・・・っ だか・・・ や、約束 ま ・・・もって ・・・ひァっ! い、いいにおい? ・・・あッ はぁっ! (肩や首筋に、男の顔が這う) ぅあ・・・ヤ、ヤダ・・・ ぁああっ! (小振りながらも柔らかく、ツンとした乳房) (柔々と揉みほぐされると、たちまち毛並を割いてピンク色の突起がしこり起ち) ヤっ! それ・・・っ ! はぁんっ! (キュッキュッとキツク摘まれ、転がさる) (そのあまりの激感に、触れられていない腹部の複乳までが顔を出しはじめ) (いつもより敏感な身体の感覚を、嫌なほど感じ取ってしまう) も・・・ぅ も ・・・う ダメっ! (激しいまでの快感) (胸への愛撫による、軽い絶頂が訪れよう・・・としたが・・・) っあ――――――――――――!! ・・・・ふへ? (急に開放され、) (何が起こったのか理解できず、キョトンと男の顔を見る) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・。 ね、ち、ちょっと・・・ (表情が一瞬にして険しくなり) なんで途中でやめてんのよーーーーーーーーっ! バっカぁぁぁぁぁぁぁぁ!!シャーッ! (自ら言った5秒の約束もスッカリと忘れ去り) (般若の面で男に襲い掛かるのであった・・・) 【遅くなってすいません!】 【こちらはコレにて〆です。】 【って、こんなカンジで良いでしょうかー・・・;】
いやだって時間過ぎてるにも程があるし……てか十倍…おまけはして貰えないよなぁ (そこで初めて後ろからは見れない表情と身体の変化に気づく) あれ?オマエどうしてそんなウルウルして……あ、お腹にも乳首!? (規則正しく並ぶそれに思わず手を伸ばした瞬間ネコマタの爪がほうを掠め) (一般人が悪魔の瞬発力に反応できるはずもなくそのまま簡単に押し倒される) (この後続きができたのか猫の夜食になったかは定かでない) 【もっと早く言えば良かったのだけど申し訳ない、理想的な締め方ですよー】 【今日は付き合ってもらってありがとう、お疲れ様でした】
>>47 【お疲れ様でした】
【ああぁぁぁ!申し訳なくないです!】
【ものすっごい時間オーバーで、本当にごめんなさいです・・・】
【いえ、こちらこそアリガトウございました!楽しかったです。】
【では、おやすみなさい。(落ち)】
49 :
トール :2007/04/08(日) 16:33:59 ID:???
うむオッパイとは良いものだ
貴殿は尻の人だと信じていたのに
51 :
エンジェル :2007/04/08(日) 20:54:16 ID:???
「死は平等に訪れる。 人にあらずとも悪魔にあらずとも、 大いなる意思の導きにて」 ……私が死んだらどうなるのかしら? というか、私、もしかして悪魔に認定されているのかしら…
YESとしか言いようが無い・・・まぁ全世界ちゃんぽんだから一括りなんだが とりあえず下着ろ下 つ【エンブリオンパンツ】
53 :
エンジェル :2007/04/08(日) 22:59:22 ID:???
>>52 うう……私、神に仕える天使なのに…
人々に安らぎと癒しを与える存在なのに…ブツブツ
あら、なんで?私、別に寒くないわよ。
それにこれ、何か着にくそうじゃないかしら?
(エンブリオンパンツを手にとって眺めて)
感じる側の知識やイメージで見える姿が変わるとエリーが言ってたよ だから場合によってはマッチョなおっさんの場合もショタ天使な場合も有り得る ぬこみたいに全裸ならそう思えるんだが半分着てるとどうもスースーするというか 世の中には下しか着れない運命な人も居るんだから黙って着れ
55 :
エンジェル :2007/04/08(日) 23:21:22 ID:???
>>54 ふぅん。見る人によって姿が変わるのね。
そういえば、蜘蛛の巣の服を着た赤い髪の女性がなんか…こう、
刺激的な悪魔を従えていたんだけれど…私、もしかして…
人修羅とか?あの人はそういう趣味かと思っていたわ。
もしくは、刺青を見せびらかしたい目立ちやがりさんとか。
あーはいはい、着ればいいんでしょう?もう……人間って我侭ね。
(しぶしぶパンツを履いて)
……なんか、動きにくいわね。
こんばんは。今日は珍しいお客様がいらしてるのね。 服を着たエンジェルだなんて。 (いつもの扇情的な服――とも呼べない拘束具ではなく、 下半身にパンツをつけている) (かといって上半身はいつものままの、アンバランスな格好に首を捻り) デビルサマナーの時からそういうファッションになったのよね。 でもPSの規制で黒紐をつけることに……それが良い事か悪いことかはわからないけど。 ……知ってるか知らないかはどうでも良いけど、私は橘千晶よ。
あれはちょっとな、隠された性癖が出てるとしか思えないw そういう趣味の人を毎回天まで運んでいく役目・・・ご苦労察します ここには貞操観念が強いお嬢様が居るから揉め事起こしたくなければ着といて損は無い 進み具合的にはそろそろマハムドの石手に入れてそうだし・・・
本人来てたヨ!?・・・・・・えーと、ご機嫌麗しく千晶様
59 :
エンジェル :2007/04/08(日) 23:43:02 ID:???
>>56 あら、人間だわ。こんばんわ。といっても、もうすぐ出かけなきゃいけないのよ。ごめんね。
ええ、貴女のことなら知っているわ。人修羅の仲間ね?
今時のエンジェルは拘束具をつけているんだけれどね…
私には今のファッションにはついていけないわ。大体、露出多すぎじゃないの。
(ふうと手を頬に当てて憂鬱そうな顔をする)
>>57 そうよね…見た目は気の強そうな女性なんだけれどね…
人間、見かけによらないものね。
ありがとう。そうなのよ!もう大変で……
最近の人間の男なんか、「天使萌え〜」とか意味不明なことを言って抱きついてこようとするのよ!
マハムド!?……それはとても恐ろしいわね。でも私にも天使としての誇りがあるわ。
そのお嬢様に言っておきなさい。もし、死んでも迎えに来てあげないんだから!
代わりに、レギオンとかそういうタイプの悪魔を寄こすんだから!って
あら…もう時間ね。
では、私はもう行くわ。明日もあなた達が笑顔で過ごせるように祝福してあげるわ。
(にっこりと微笑み、翼をはためかせながら飛び去る)
>>57 受身になりたい願望が形になってるだけであって、
いやらしい意味じゃあないと思うわよ、あれは。
第一そんなこと言ったらシュノーケル侍だの
ライターの石だのワタアメだのはどうするのよ。
…酷い言い草ねぇ。
(冷めた目つきで名無しを見)
こんな場所で出会い頭に辻斬りみたいな真似はしないわよ。
いくらハマが私に効かなくて、手頃なレベル帯で、
ギンザのあたりで宝探しをしていれば有無を言わさず遭遇して、
そのためにマハムドの石をいつも持ち歩いているからって。
>>58 (見るものをぞっとさせるような笑み)
ええ、こんばんは。あなたが私の事をどんな風に思っているのか、わかったわ。
……見るものの知識やイメージで悪魔の姿が決定されるのなら、
あなたは真・女神転生時代のエンジェルを想像するべきだったんじゃない?
それを、黙ってエンブリオンスーツを渡したという事は、そんな姿を見たいっていう
願望の現われじゃあないのかしら……?
>>59 人修羅は仲魔じゃないわ。創世を競う上での障害か、あるいはライバルよ。
今からどう転ぶかがわからないんだったら、そう考えておいた方が良いもの。
……あなたも大変ね、死者を天国まで運ぶ役目にあるなんて。
でも、良いのかしら? 仕事をえり好みなんかして。
私が死んだらあなたの上司に報告するわよ…?
レギオンと癒着してることも問題よね。天使がそういうことしてていいわけ?
あら、入れ違いなんだ。それじゃあ、またいつかどこかで。
ファッションの流行り廃りがあったなんて、知らなかったわ。
(天へと登っていくエンジェルを見送りながら)
いや、あれは貞淑な女性って意味で使いたかったわけで決してムっ頃されるのを強調したかった訳では (目を逸らす) 俺にとっての女神転生はサマナーの頃が基本だからどうしてもそっちが浮かぶのよ まぁどうせ見るなら目の保養になる方をと思うがそれなら千晶様だって・・・何でも無いです (目を合わせない)
>何故かこんな所に扇が落ちている… 拾いますか? はい いいえ
>>62 本当? 屈折した気持ちがなければ、私の目を見ながら今の台詞を言えるはずよ。
目をそらさないで、こっちを見なさい。
(そう言いながらも手には先の尖った毒矢が)
目の保養って……最低ねあんた。
…ん? 今、何か言いかけた……?
(紫色に濡れた、鏃を光らせながら)
>>53 …怪しい扇ね。私がもらった破魔の霊扇は、大事にしまってあるはずだし。
これは一体……?
>はい
>千晶は扇を手に取った。
HAHAHAHAHA嫌だなぁミーが嘘なんて付くはず無いじゃないデスか
あ、折角来たのですからお茶の一杯でも入れてきますね
(じりじりと後ずさりながら)
>>59 オマエの場合萌える外見とは少し違う気がするけど・・・何というかアダルト系?
でもって地味にえげつないこと考えるな、レギオンとか普通に否過ぎるw
祝福ありがとう、お休みエンジェル
できたら次来るときはスカートでも履いてきてくれー
>なんと扇は「魔浄扇」だった! 千晶は「魔浄扇」を手に入れた!
>>65 逃げるな。……泣きたいときは泣いて良いのよ?
(毒矢をぎりっと握り締める)
大体あんたの性格なんて知らないんだから嘘ついてるかどうかわからないわよ、
このエセ宣教師。
…茶を持ってくると言った以上、待ってやるけど。
不味かったりしたら許さないわよ。
>>66 武器……? これが?
私に扱えるのかしら……。
これ、投げるための武器? それとも殴るのかしら?
(ためつすがめつ扇を眺める)
……使ってみなくちゃなんとも言えないわね。
誰か、拾ったばかりの武器の使い心地をためさせてくれるような人いないかしら。
魔浄扇を構える千晶さま… まさにボディコニアンの再来だ! …え?ち、ちょっと…試し切りは…えんry …ぎゃああああああっ!!
>>68 何叫んでるのよ。夜中なのに迷惑でしょう、全く。
(嘆息しながらまじょうせんをしまう)
私を暴漢か何かと勘違いしてるわけ?
敵意を向けていない相手に一方的に暴力を振るって何が楽しいの?
楽しいかどうかって問題じゃないわね。
品性を疑うわ……。
で、ボディコニアンってなに? 新しい悪魔なの?
私に似ているって言うんだったらさぞかし優雅な悪魔なんでしょうね。
(旧世界におきざりにされたままの悪魔など、知るはずもない)
(千晶の手元で鈍い光を放つ矢を見ながら) 泣きたいかと言われれば今まさに、やはり指差し確認は必要だよねセッつぁん (千晶の手元で鈍い光を放つ矢を見ながら) 泣きたいかと言われれば今まさに、やはり指差し確認は必要だよねセッつぁん ま・・・任せてください最高のお茶をお出ししますとも! (キッチンに全力で駆けていった)
>>70 何で二回いうの?
何で二回言うの?
(眼光鋭く名無しを見遣り、手に持つ毒矢をはっしと掴み、
今まさに投げ放たんと)
言葉より行動で表わしなさい。喋って喉が渇いてるの。
熱すぎてもぬるくてもダメよ。
あー怖かった・・・やはり悪魔が跳梁跋扈する世界の住人だけあって迫力あるなぁ さてキッチンについたは良いがまず茶葉が無い、引越ししたての感じだが今の俺には正に致命傷 まぁコーヒーで我慢してもらうか、おいしい温度は80度・・・よし つC■
>>72 ……遅いっ! たかがお茶を一杯淹れるだけで何時間かけてるのよ!
非常識だわ。あんまり遅いから先に行こうかと思ったほどよ。
待たせるのは良いけど待たされるのは嫌いなの。
それで、お茶は用意できたの?
コーヒー? 私はお茶が飲みたいって言ったのよ。
(カップを受け取り液体を覗き込む。黒かった)
なんとかしなさい。
(これは典型的なお嬢様だ・・・見本にしても良い位の・・・!) だってこの場所意外と広くて部屋の場所が判り辛いんだモン 何とかしろと言われてもなぁ・・・あ、アレがあったか (コーヒーの粉を極少量カップに入れ湯を注ぐ) これで完成微貧の友エセ麦茶〜!砂糖を入れると懐かしい感じに オリジナルと思ってたら先月テレビに出ててショックを・・・とにかくどうぞ つC□
>>74 言い訳なんか聞きたくないわね。
それに、そんなに広いの? 部屋の数は少ないし、
広くはないと思うけどね。
場所がわかり辛いのは……考えてないで感じ取れば良いのよ。
……品性を疑うわ、あんたの。
それってコーヒーの香りつきお湯とどこが違うの?
薄いとも呼べないようなエセ液体、なんで私が飲まなきゃいけないの。
お茶の代用品にもなってないことくらい、わかると思うんだけどな。
…別に、普通のコーヒーで良いわよこの際。
そっちはあんたが飲みなさい。
(言って、インスタントのコーヒーを一口)
………我慢するわ。本当のコーヒーが飲みたいわね……。
ぐはぁ・・・たしかに間に合わせの品だがそれなりに美味しいんだけどなぁ 砂糖入り麦茶自体庶民の味だから高層ぽい千晶にはどっちにせよ判らないと思うけど 本当のコーヒーねぇ、俺の知ってるところだと臨海公園の喫茶店がまぁまぁかな アフロっていう判りやすい名前だから機会があったら行って見ると良いですよ じゃあそろそろ帰るとしますか・・・お休み千晶様、後で茶葉足しときますね
>>76 麦茶に砂糖を入れるなんて聞いた事もないわ。
庶民の味っていうより、ただの下手物料理じゃないの?
わかりたいとは思わないわね、私は。
……機会があったら、か。あんた、私の今の境遇をわかって
言ってる訳? 喫茶店にいこうにも東京はもうなくなってるのよ。
東京23区にあるんだったら、もしかして跡地くらいなら残ってるかもしれないけどね。
お休みなさい。任せたわよ、インスタントコーヒーなんて
次は淹れないように。
…それじゃ、私も行くわね。
さよなら。
(ほとんど手付かずのコーヒーを置くと、席を立った)
質の良いSの匂いがする……一度縛られてみたいものだ……
ピッカチュ〜ピカピカ ピ〜カ〜
妖獣ライジュウが居るので間に合ってます
>>78 フェイスバインド
質のイイ――――σ(゚д゚) ?
イニシャル
(頭文字S参上)…なんだけどな。
>>79 魔獣ピカチュウ
な…召喚型モンスターボールっ!?! だがあっまーい。
目には目を歯には歯をっ アンフェアにはアンフェア!イカズチ系にはイカズチだぜっ!
っコール、(じゃきっ)
>>80 メッ!! …メッチーじゃないのかよォ。orz
>>22 さてちゅーもーくッ新しい用語集が追加されたぞ!
ナルホドなー…オレの所もわりとススんだ学校教育だけど、ネコマタのトコは街ごとデジタル化が進んでるのか。
で、ご主人サマ主人公ってホントにこんな顔してんの?
つ【
ttp://www.okoshi.org/tadashi/bbs2/archives/20041105-Fune.jpg 】
>>27 ネコマタ
っぷ、うわ!?(モフられながら)うぅーん……ゴルゴムも大変だなー
悪くないコトでも自分らのせーにされるんだろ?
これじゃあなんだか南光太郎って正義の味方って言えないよなぁ。
まー「善と悪ってのは紙一重だ」って言っちゃえばそれまでなんだけど。
それより、最近の最新は『泣けるで〜』だぜ?
ま………いーけどさ…
(もっとつっかかるつもりだったが、首辺りに感じるふっくらとした感触に黙ってモフられ)
…あれ?
(この部屋にあるいくつかの戸棚。南京錠がかけてあるのとそうでない場所がある)
(厳重に封鎖している戸棚には誰も手のかけた後はない。もう一つの棚は半開き)
(中には酒とおつまみ…回転数はよさそうだった)
..._〆(´・ω・)
―――人修羅兄ちゃんへ
兄ちゃん、元気でやってますか
こんなに早く手紙をだそうなんて思ってなかったけど、なんとなく筆をとりました
兄ちゃんから託されたカギ。
あれでちゃんと戸じまりして時々よーすを見ているけど、お菓子のタナはあれからぜんぜんブジです
むしろエンカイした夜からここはバーにでもなったみたいです
あのお菓子……オレが全部食べちゃってもいーですか?
>>49 トール
トオル…じゃない、悪魔の方のトール……
デビルでも胸に対する考えって共通してるんだな。オレ、嬉しいよ。
>>50 尻、しり、シリ。尻ってケツか!
け、ケツの人って……そのー…どんなヤツなんだ、トールって……
>>51 エンジェル
傷ついて倒れるコトはあるけどヴィネコンに帰るだけだし、こっちの「死」は曖昧かな。
(危ないマスターの例を思い出し)………場所によるけど。
デビルチルドレンの世界では天使も悪魔も「デビル」なんだよなー
オレの頭の中ではおきあがりコボシなベイビーフェイスのエンジェル。
人修羅兄ちゃんとこのエンジェルは露出がスゴくて目のやり場に困ったけど……オレも会いたかった!
>>70 >>71 の千晶姉ちゃんのセリフ、まんま返すぜ!って言いたいトコだけど(笑)
春の交通安全キャンペーンにおいて、右みて左みて右!の指差しカクニンは大事だぜ?
心配になって左右エンドレスになると一歩も進めなくなるから、そこだけ注意な。
…そんじゃ、まぁ戸棚のお菓子をへらそーかなー
(と言いつつ自分のロッカーへ)
84 :
アリス :2007/04/12(木) 22:18:47 ID:???
なんと!ロッカーの中にアリスが居た!! もぐもぐ…ふぁにふぇてんのよ?
そーだ、たしかイチゴ味のチョコとーサッカーチップスがー
(がちゃ。
>>84 )
…………。(一旦閉め、表の名前を確認)
――――っ!!
(再び開き、)うあーーーーーー!オレのお菓子ぃぃっっっ!!
86 :
アリス :2007/04/12(木) 22:36:01 ID:???
もぐもぐ……んぐ…ジュース無い?喉渇いちゃった あっ、別にスポーツドリンクでもいいけれど。 あ、サッカーチップスの中にあったカード、ダブっちゃってるから上げる。 (ペイッとカードを投げつける)
じゅ、ジュースだとぉ…? 人のロッカーにふほー侵入しといて、何言ってんだ; とにかくそこから出ろ!そこはオレの超個人的なロッカーなんだからな! って!(カードを受け取って)な…ナカジョー!!!! しかもめったにお目にかかれない、キラキラのゴールドレア!!! え、えーと? 何ジュースがイイっ!?
88 :
アリス :2007/04/12(木) 22:46:28 ID:???
不法侵入じゃないわ。私の行きたいところにたまたまロッカーがあっただけなの。 そこにたまたまお菓子があって、たまたまお腹が空いていたから食べたのー ほら、私、なんにも悪くないでしょ?クスクス へぇ、そんなに珍しいものだったんだ? やったー♪じゃあじゃあね、私オレンジ100%がいいなっ! (無邪気に喜び、ロッカーから足をパタパタさせる)
……(話を聞くがみるみる納得いかない顔に) あのなぁ…お菓子はたまたまあったろうけど、たまたまでロッカーはないだろ。 ま、ナカジョーのレアカードくれたから許してやるけどな。 オレンジジュースなっ りょーかい! (ひゅっと冷蔵庫へ行ってグラスとペットボトルを持ってくる) ……ほら、出て来いよ。 まさかロッカーで飲んだりしないだろ?
90 :
アリス :2007/04/12(木) 23:02:13 ID:???
ん〜?(首をかしげて不思議そうにする) ……もう!悪魔なら細かいこと気にしない! うわっ、はやーい!ありがとー! えっ?ロッカーで飲んだら駄目なの?……降りるの面倒くさいなぁ (不満そうに頬を膨らませて) まっ、ジュース持ってきてくれたし、言うこと聞いて上げる! (笑顔になって、ロッカーから出てくる) ね、ね、飲ませてー!(セツナの服の裾を掴んでぐいぐいと引っ張る)
オレは悪魔じゃないの!デビルチルドレンっ だから細かいことにもツっこむし。 (言いながらグラスにオレンジジュースを注ぎ) だってなぁ…このレアカード、クールとメッチーは持ってるんだぜ? お前が引き当てたのくれるって言うから、そのお礼だよ。 …そんだけ。って……自分で飲めるだろッ!? (グラスを持った腕が揺れ、ジュースが波立つ)
92 :
アリス :2007/04/12(木) 23:21:49 ID:???
むぅ〜細かいこと気にしないほうが楽しく生きられるよー? それ、私の友達10枚以上持ってるよ?……インフレ? 私なんかペレのプラチナカード持っているんだよっ! (笑顔で、白銀に輝くカードを見せびらかす) え〜飲ませてくれないの?もし飲ませてくれたらこのカード上げてもいいのになぁ〜 (小悪魔な笑みを浮かべて上目遣いで見上げる)
オレはこれでも細かいコト気にしないで生きてるんだぜ? (オレンジ色のグラスを額に傾けて) ……そ、そりゃスゲエな…(気取っていた口の端をヒクヒク) うあ! まっマブしすぎるぜ。でもオレはナカジョー命だから!! (プイッとしてでもプラチナレアの輝きから目をそらすことが出来ない) …っく…… 飲ませれば、いーんだろ? ほれ、あーん♪ (口移しとは考えるハズもなく、口元にグラスを傾けようとする)
94 :
アリス :2007/04/12(木) 23:40:54 ID:???
じゃあ、これから私、お兄ちゃんのロッカーの中に出入りしてもいーい? お菓子沢山あるしー わーい♪ん…んく…こくっ…… (嬉しそうにぴょんぴょんと飛び跳ねて、飲ませてもらう) ……ふぱ…美味しいね〜♪やっぱり100%は一味違うねー (ゆっくりと飲んでいって、少し残った状態でグラスから口を離す) ジュースありがとうね! あっ、もうそろそろ友達が待っているから行かなきゃ! じゃあね、バイバイー♪また会おうねー!お菓子のお兄ちゃん! (ふわふわと浮かびながら何処へと去っていく) (と思ったら、途中で振り返り、満面の笑みで) あっ、そのジュースお兄ちゃんが飲んじゃったら、私とお兄ちゃんの間接キッスだよね〜♪ えへへっ!じゃあ今度こそバイバイー!
ロッカーから出てくるアリス… なんかモトを思い起こしたよ
ああ、まー…って ダメだろ!却下!! お菓子はたまたまで、今度あるとは限らないだろって―――聞いてるのか、コラー! (ゴクゴクと飲んでて話を聞いていそうにない姿を見下ろし) …そりゃ、天然だもんな。 どーいたしまして。 (少し残ったオレンジジュースと、同じ色の雫が残る唇に目がいって) お、お菓子の兄ちゃんじゃねえ!! オレはセツナ!甲斐セツナ…あ!つーか待て!カードぉ!!! ペレのプラチナカードぉぉぉー! (取り残され、両膝をついて叫ぶが去っていくのは早かった) ちっきしょーあんにゃろ…… (気を取り直してジュースをドボドボと足して、一口あおり) んくっ、ん――――ぶッ!!?(オレンジ色を盛大に噴出) プッは!……あ"…っ ああ……!! ば…バカ言ってんじゃねー!!! 間接キッスなんて ……か。 (誰も居なくなったところでゴトリとグラスが転がり、orz) (このまま暗転。)
(暗転。からパッと点灯)
>>95 しかも見てた!? 見てたのか!!
あれ、白の書で見かけるアリスだよな? それとも別なトコのアリスか?
(物陰からひっそりと覗く二つの影) 黒:ふむ、どうやら命拾いしたようだな少年…… 口移しなどしていたらその魂抜き取ってやろうと思っていたよ、なぁ赤の 赤:そうだな我等とて鬼では無い関節キスまでなら良しとしてやろうか、黒の 因みにロッカーから出てくるアリスといえばペルソナ2のアリスだ 少し変わった羽の生えた愛くるしい姿はまるで……とにかく覚えておくと良い、さらばだ
セツナは短パンとパンツ抜きでスパッツのみにすれば良いよ
100 :
緑の少年 :2007/04/13(金) 00:19:17 ID:???
セツナは服なんか着てないほうが可愛いんだ
まーいっか。
…また来るみたいだし、その時に聞けば。
(ロッカーのお菓子を食べつくされた跡をみて溜息)
はーぁ、いちごフェアだったチョコ全部食われたか…いちごポッキーくらい残しといてくれたっていーのに!
>>98 で、後始末すんのはオレなんだよなぁ。
先が思いやられるぜ…
(赤と黒の二つの影に気づくことなく食べ散らかされた袋と箱をゴミ箱に入れ)
……ん? 誰かいんのか???(片耳すましキョロキョロ)
ロッカーのアリスといえばペルソナ2の……って言葉が。耳に、
不思議の国の。ってワケにもいかないんだなー
おしと、片付け終わりっ
>>99 (グラスを置こうとしてビクリ)…な、何言ってやがる!
>>100 ってちょっと待てー! それはネコマタみたいになれって言ってるのか!!
困る!むちゃくちゃ困るっ! 学校行けないだろ、正直…
つーか
>>100 、カワイイはレッドカードだ!
ってかうっかり見過ごしそーになったけどその色づくめ……!(ワケもなく身構え)
オレはそろそろ寝る時間だから、帰っちゃうぞ?
…ゼット
その通り!血に飢えた悪魔が跳梁跋扈する魔界で短パン防具無しなんて正気のさたじゃ無いね いつ裂かれたり叩き潰されたり貫かれたりするか判らないんだから日頃から防具に気を使え つ【八式アイギス装甲】
>>103 まったくだ。タダでさえも日頃からガードは固い着こなししてんのにさ
一枚どころか二枚も足りなかったらカゼだって引いちゃうぜ。
でも魔界はそんなコワいトコでもないんだぜ?
さ、裂かれるとか叩きツブされるとか……言うなよ。
(左胸のあたりを何気なくおさえつつアイテムゲット)
ん!コレで何来てもコワくないよなっ!! サンキュー!
105 :
緑の少年 :2007/04/13(金) 00:43:48 ID:???
学校ね・・・ 魔界で一緒にずっと過ごすのに・・・必要ないよ (ずいっと顔を近付け・・・唇が触れる瞬間) なんてね・・・セツナと触れ合うの・・・違う場でかな おやすみセツナ またね
>>104 俺はセツナの服の着こなし方かなり好きだぜ、色合い的に好み
悪い悪い怖がらせちまったな、何ならパンチとキック(脚部)も後で届けとく
さて・・・もう寝る時間みたいだしおやすみセツナ、歯ぁ磨けよ!
宿題も忘れずに!
風呂入れよ!
オイ〜ッス
じゃまた来週
なんというドリフ このスレは全員集合
(八式アイギス装甲を様々な角度で眺めつつ)
とはいえこのコレ…ドコにつけろって意味で渡されたのか……オレにはさっぱりだorz
…教えてアイギス!!
>>105 緑の…
な、なに言ってるんだよ! 明日も学校だぞ?
魔界にはまだ……
( ずっと過ごす? 訊ねるタイミングを逃し、唇が接触する予感に目をきつく閉じる)
!! ……ぅ…?ぜ、ゼット?
…ま、待てよっ!!(去ってゆく姿を思わず追いかける)
【ああ、もしかするなら違う場所で。会いたいと思う。…またなっ】
>>106 そ、そっか…?(照れ)
別にコワくなんか! ただ…貫通って聞くとこの辺が痛くなる。あと手の平だな
うん、オヤスミっ また今度!!
>>107 (ああ、任せろ!とは言えないが後ろ姿のまま親指立てて大きく振り)
(走ってく)
【んで遊んでくれたみんな!今日もありがとなっ】
【……
>>108-111 どうしようw ホントにありがと!落ちな?(苦笑】
【うーんorz 「手の平」を「手の甲」に訂正な。んじゃ!】
セツナ? ナデナデしてやんよ ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ / ) ナデナデナデ (_/ ̄∪
セツナ乱れ打ち
(ドアの隙間より、スルリと小柄な三毛猫) (ダルそうに、長い尾と四本の足を引きずりつつ歩いてくる) フワァァ・・・ アタシぃ・・・今夜はぁ思うように力出ないしぃ〜・・・ ・・・ふにゃあ〜ん。チョーヤル気無いってカンジだよ〜。 (常にはキラキラ輝く瞳も、今夜は光無く沈み) (小さな口から弱々しい息を吐き出す) ん〜・・・ ・・・光が無い夜・・・・・・息苦しい。 (重い首を無理矢理持ち上げ、窓の外を見ると) (星だけ瞬く暗い夜空) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・。 (部屋の片隅にひっそりと置かれた段ボール箱。) (中にブランケットが敷かれただけの、猫用簡易ベットに身を横たえ) (・・・ゆっくりと目を閉じる)
(首にタオルをかけていつもの格好でホカホカとやってくる)
>>108-111 歯も磨いた!宿題やった!フロも入った!
こんなパーフェクトセツナな日にこそ、日付が変わる頃まで遊びに来たぜっ!!
アッハ。でもフロあがりのデザートは食べちゃうんだよな〜♪
>>116 ネコマタ
ん? ネコ………で寝てら。
(アイス片手に傍らにしゃがみこみ)おーい?
……グッスリだな、でもそのわりににムズかしい顔してる。 どーかしたかー?
(眠っている額を指先で額をくぃくぃっと撫でて、しばらく様子を見てる)
ネコマタとねこ娘… どっちが萌えるかなあ?
>>114 ん、んあ!!(しゃがんだままアイスをパクつく後ろ髪にナデナデ炸裂)
そっソレなでなでじゃないだろっ! あたッ、あたって、んぐっ、ぶっ、食えないって!!
アイス、食わせろー!!!
>>115 くっ…コイツの必殺技だってのか! しかも何となくカッコイイしっ
オレの名前を使うなんてチョサクなんとかを主張するぞっ!?
(やや憤慨気味ながらアイスを食し)
>>118 (ヘラをくわえながら)ねこ娘…?
そりゃー
………orz(ヘラくわえたまま悩み)
しかし広い意味で言えば そこでグースカ寝てるのも ねこ娘になるのかな…? もう流石に娘ってことは無いか
うっし!(空になったアイスクリームをくずかごにダンク)
ごっちそーさまデ、したっくション!
……くぅ〜フロあがりにもかかわらず、冷えてきたっ(鼻こすり)
>>120 そー言えばネコマタも人間に化けてきたこと、あったっけ。
(むずがゆそうに眠っている三毛猫の頭から背を撫で、腰と二股の尻尾を)
………(何となく撫でるのを止め)
娘、だったけど?
(注:いつぞやのクリスマスデートで現れたネコマタは少女の姿)
いや娘っつーかなんつーか… ネコマタって人間に化けれる様に なるにはかなり…年取らないと…
たったの百年だろ?悪魔的な視線から見れば全く問題無い無い 成ってからはどうか知らんが乙女に歳を聞くのは失礼ってやつだ
>>122 (゚д゚)
Σ(゚ д ゚)
あ、それな、うん――――そだな。
でもそこはデビルだし、悪魔だし、レディーに年令聞くのは、たぶんタブーだと思うんだ。
(じっと見据え)……ちがうか?
>>123 そうそう、乙女かは知んないけどシツレーかも知んないだろ?
ネコだけどメスなんだしさ。
セツナ……ネコマタが聞いたら引っ掻かれるようなことをさらりと言うんじゃない 正体と年月はどうあれ中身は女の子なんだからさ、メスとか言って良いのはSMの時だけだぜー 時間的にそろそろ帰るなら腹を暖めて寝るのだ…おかんか俺は
アクマの歳なんてステータス程度さ。 猫や狐みたいに年と共に風格や尻尾の数が増えてきたりする方が萌える。
年とって風格が出たら キノコ被るんですね!!
おっと日付、変わっちゃったからそろそろ寝ないとな。
あ……夜空…星ばっかりだ。
(窓の外は自分の知る満天の星にはまだ足りないがあの日の魔界の出来事を思い出すような空の色。)
(しばらく眺めてからカーテンを閉じる)
>>125 ふっ わーかってるって。
ギャルだー合コンだーって言ってるワリにはネコマタってスゴく女の子の、オレだって知ってるぜ。
大人のキスとかイロイロ…知ってるからやっぱ上かなって思うけど。
ん。(ニマっと笑って)
なぁなぁ おかーん、ネコと一緒に寝てもいーい?
(非常に子供っぽくネコマタの入った段ボールを両手で抱えて訊ね、首をかしげる)
>>126 ステータス程度ってコトは、レベルが年令!?
つまり年令が増えるにつれて2股が5股、10股、いずれは1000にっ!?
>>127 あ、アレになるのかー…
(凄く小声で→)………おばーちゃん。だな、
んむ!とりあえずおかんの許可は取らずにネコマタと寝てくるっ!
オヤスミっ またなー?
(段ボールを抱え、寝室へGO→…一人と一匹、ぬくぬくと就寝。)
【「女の子の、」でなくて「女の子なの、」だぜ!? もーorz】 【じゃ!】
あー、そこに寝るとだな… 後から起きた猫が傍に寝ていた少年にキュピーンして、 いろいろないたづらをしてしまうかもしれんぞ? …ってもう遅いか。 (ダンボールを引きずって奥の部屋へ去るセツナを見送って) 【セツナおやすみー】
131 :
エンジェル :2007/04/18(水) 01:48:36 ID:???
(そっと翼をはためかせて寝室へと舞い降りる天使が一人) 全ての愛は平等に……ね。この二人を見ているとそう思えるわね。 (そっと目を閉じて、透き通った声で歌う。子守唄を) わが涙より出ずる 数々の美しき花 わが嘆きより響き出ずる うぐいすの諸声の歌 君われを愛したまわば 花すべて君に贈らん
・・・〜♪ (あちこちに、薄桃の花弁を引っ付けた三毛猫が) (鼻歌を歌いつつ、上機嫌で部屋に入ってくる) うにゃ にゃ・・・ (部屋の真ん中まで来て、身体をプルプル震わせ花弁を弾き飛ばすと) (一瞬にして普段の悪魔の姿に戻り、ソファにゆったりと腰を下ろす) アタシ今日ねぇ、ヨシツネ様とお花見行ってきちゃった! フワフワの八重桜、スッゲ綺麗だったしぃ〜・・・ (ゴロゴロ喉を鳴らして、今日の出来事をうっとり回想) 桜の木の下でお弁当食べてぇ、膝の上でお昼寝してぇ そんでそんで、ヨシツネ様ったら、アタシのノド優しく撫でてくれんの〜 マジ、チョー優しいの〜っ♪ ヤッパ、紳士的なオトコはステキだよねっ!フフッ (女性への、紳士的な対応というより・・・) (ただ単に「猫」として可愛がられていた事にも気づかず、無邪気に喜ぶネコマタであった・・・)
>>8 うんうん!
よくわかんないけどぉ、とりあえず皆オッツ〜ってカンジだよねぇー!
>>9 へー?アンタってば、アズミおばちゃん使役してんだー?
アノおばちゃんを支配下に置くだなんて、なかなかイケてるじゃん。
(そう言って誉めたものの)
(よくよくアズミの性格を思い浮かべ・・・)
・・・フフッ
逆に、アンタが悪魔にこき使われちゃわないよう気をつけなよ?
>>10 あ〜ダヨネ〜っ
マジであの微妙AAってば!
アタシぃ、どっちかっつったら、イケメン写真を貼って欲しかったよ〜!
(両手をブンブン振り回し)
(「写真貼れ!写真貼れ!ってか、実物よこせ〜」と一人抗議デモを始める)
>>11 勃て…?
(聞き間違いか、と、不思議そうに小首を傾げた・・・)
(直後、大笑いしながら、愉快そうにセツナの背中をバシバシ叩く)
キャハハハハハハッ
いや〜ん、エッチなんだからぁ〜!
|゚д゚) ヒョッコ
>>132 義経って誰だよ……まさかタッキー? タッキーなのかっ?!
げーのー人とお花見なんて、いちデビルのクセに生意気だぞ。(むぅ)
やあ、妖怪退治少年と その仲間のねこ妖怪さんこんばんわ
>>135 (ガビッ)―――ちが!!
どっかの誰かと間違ってるだろ、絶対!!!
黄色と黒のベストとか着てないぞオレはあ! それに声だってあっちよりオレのがダンゼン低いしっ!!
デビチルは、妖怪も悪魔も退治しないんだぞ!?
退治するのは、大魔王ルシファーとオカマと筋肉だけッッ
>>134 あらコンバンハ!
な、生意気ぃ・・・?!
(ムーッと頬を膨らませて見せ)
違いマスー、タッキーよりもイケてる御方なんデスぅ〜っ!
(そしてニコニコと笑い、ヨシツネについてさっぱりタメにならない)解説をする)
ヨシツネ様はね、なんかぁ昔凄いことした元ニンゲンの英雄なんだってさ。
聞いた話によると、今でもファンがいるんだってぇ〜!
これって、ケッコースゴクなーい?
つ【源平討魔伝】
>>135 ニンゲン、こんばんは。
えぇ?アタシぃ、この子の仲魔じゃないよー?
(少し驚いたように、長い耳をピンと立てて)
えっとねぇ、仲魔じゃなくてぇ・・・カレシ?みたいなー?
(そう言い、クスクスとイタズラっぽく笑む)
>>136 セツナ
ゲッ!デビチル辞めて、妖怪退治っ子に転職したの〜?
(ニンゲンの言葉を信じ込み、慌てて飛び退き)
(セツナから少し距離をおく)
ア、アタシ、一応昔は妖怪とか呼ばれてたけどさぁ・・・
今は悪魔だしぃ、狩っちゃイヤよ?
>>137 ネコマタ
コンバン!!(ちゃっと手を上げる)…なんだ、げーのー人じゃないのか。
タッキーじゃないんなら……んー歴代義経ってゆーと…(特に出てこない)
ま、いーや。
うんうん、知ってるって。
源義経って言ったら喜劇のヒーローだろ? 兄ちゃんに疎まれて北まで行って……
…………な……ナガヒサ…ナガヒサ〜(うっうっと涙が)
>>139 ち、違うー!!(全力で否定)
オレのトコロでは天使も悪魔も、妖怪だってデビルでヒトくくりなんだ。
狩るとか退治しよーなんて思っちゃいないさ。って…付き合い長いのに、どーして疑うのかなぁ
(バツが悪そうに自分の頭をポリポリ)
>>138 ん? なんだっけそのゲーム。
何かタイトルに覚えあり…(受け取ってGBカラーにセット、電源オン)
で、コレやってみろと。
>>138 ちょっと!
そのソフト、製作時に祟りがあったとかなかったとかいうヤツだよね?
ふぎゃん!ニンゲンのエンガチョ〜!
(鼻をつまんで、笑いながら138から離れる)
>>140 セツナ
そっ。残念だけど、ゲーノー人じゃなくて英雄さん!
ヨシツネ様って、喜劇のヒーローなのー?
ウン!知らない(キッパリニッコリ)
(そして、興味深々と、義経の話に耳を傾け)
ふんふん?そんでどーなったワケ?
北まで行って・・・ヤダっ!ちょっと、急に泣かないでよー?
えっとぉ ハイ。
(急に流す涙にオロオロと慌て・・・とりあえず近くにあったトイレットペーパーを差し出す。)
べ、別に疑ってないけどさ・・・
(力いっぱい否定され、シュンと耳が垂れる)
だってぇ・・・狩るとか言われたらフツー逃げるじゃん?
う、疑ってないけど・・・怖いじゃん?
セツナはヨシツネよりジャンヌのほうが好きらしいな
>>142 ニャッ!そーなの?
クールな美人系が好みなのかぁ・・・
(眉間にシワを寄せ考え込み、ブツブツ呟く)
・・・ヤバヤバじゃん。クールとか、わかんないしぃ。
・・・あ、ツンツンしてたらクール?
・・・でもなぁ・・・
(「ちゃりーん。ありがたや」の音声と共にゲーム・スタート)
っく! このこの…っ、何か画面が新鮮すぎて見慣れないなー
で、義経はいつ出てくんだよ。
>>141 ネコマタ
(ゲームやってる手が停止)……タタリってマジ!?
つーか歴史上の人物ってのも、げーのー人よりすげー気がするな。(腕組んで)
オレの仲魔じゃアベノセイメイがめいっぱいってトコか………ぇ? アレ?
(ぐすっと鼻をすすって何故涙が出たのか理解出来ない顔。)
(ネコマタが差し出したトイレットペーパーでちーんと鼻をかむ)
(かんだ方のペーパーを返しながら)あ、ありがとな…?
狩るって言ってないし。
だいたい何でオレがデビルや仲魔を狩らなきゃいけないんだ。
…まあ、合体の為に仲魔を集めるのが狩りだって言うんなら…否定できないケド。
(残念そうな顔して)
>>142 ジャンヌ?って言うとジャンヌ・ダルクしか浮かばないけど、それもデビルにいんのか!
……あ、会ってみたい気はするけど…マサキんトコのワルキューレみたいなんじゃねーの?
>>143 そこ!ヒトの好みなんか気にしてんなーっ(指差し)
>>144 義経はもっと先だな。
ジャンプして上から切りつけるか、伏せながら踏み込んで兜割りがオヌヌメ。
昔のナムコの良ゲーもこなせるとは、セツナもなかなかゲーマーではないか。
メガテンのアトラス発祥も、元はといえばナムコだっけなぁ。
>>145 えーまだまだ出てこないのかよ。先は長そうだなぁ…(画面ピコピコ)…あ、下に落ちた。
うげっ いよーな動きしてくる奴がいるんだけどっ!?
ん?ああ、まーね。知り合ったついででちょっと……って感じ?
ゲームはオレ、行きつけの店があるくらい大好きだからなっ アッハッハッハッハ!
(胸張って高らかに笑い)
んーそれは聞いたコトある、ホントなんだってな。
>>144 セツナ
(早速とばかりにゲーム開始のセツナ)
(ソレを見て、ケラケラ笑いながら再び飛びのく)
ニャー!セツナちゃんもエンガチョー!
ウッソ!あの、アベノセイメイ様を仲魔にしてんの?!
セツナちゃんてばカナリスゴイじゃん!
(えらく感動した様子でセツナを見つめ)
(ペラペラ喋りつつ、反射的に鼻をかんだ紙を受け取る)
(気づかぬうちに、ソレを片手に持ち振り回し。熱弁も振るい。)
セイメイ様ってば、ニンゲンとして生きてる時もウチら悪魔に優しくしてくれてさぁ
もぅ、チョー人気だったんだよー?
うぅー・・・確かに狩るって言ってないヨネ。
マジでゴメンって・・・。
(ちょっと困った表情で、セツナの残念そうな顔を覗きこむ)
サマナーってそんなモン。
自分のやってるコト、否定しなくてイイ。
(甘えるように、機嫌を伺うように、セツナの頬をペロリと舐める)
>>145-146 ふにゃぁ・・・
祟りゲーだけど・・・なんか楽しそう・・・
(ゲームに熱中する二人を、後ろから羨ましそうに指を咥えて眺め)
どんなの?ソレどんなのー?
ねーねー?(二人の肩越しに画面を覗く)
>>147 ネコマタ
なっ何でえんがちょなんだよッ!
(飛びのかれて悔しいのかプレイしたままタックルかまし)
……え? あー、あーあー、ウン。そーなんだ!実は仲魔に――――
(掴んじゃった鼻かんだティッシュ、喜び語る嬉そーな顔。「仲魔にしていない」とはもう言えなかった)
そ……そっかぁ…(複雑。それはジェラシーとも言えなくもなくて)
いや、いーんだ別に。ビックリしただけだろ…? う。
(ペロッと舌が頬を撫でてザラザラとした感触に片目を瞑る)
う、うん……
( 励まされたのか? また複雑な顔でネコマタを見やると
>>148 )
うわ!(バッと隠し)うー、その前にそのタタリってヤツ、教えろよ。
>>146 セツナ
>>148 ネコマタ
ジグザグに逃げるんだ、件は早めに振るといい。
…ってセツナがゲーセン小僧だったとは少し驚きだ。
よし、今のUFOキャッチャーとプリクラだらけになった業界の憂いを共に分かち合おうか。
…とか言ってアトラスもプリクラの恩恵受けてたりするワケだけどなー
そうだ、2人ともプリクラ撮って来い。ヒーホー君のデコレーション付きで。
そうだな、どんなゲームかと言うと…2Dの平面と横スクロールアクション、かな。
ここに出てくる義経が俺の第一イメージ。
大河ドラマなぞナンボのもんじゃいっ!
……まぁげぇむは一日一時間とは言わないが程ほどにな 前見た眼鏡っ子なセツナも悪くなかったけど
>>149 セツナ
ふにゃ!
(笑いながらタックルを受け止め)
あのセイメイ様が仲魔かぁ・・・
セツナちゃんてば、マジでスゴくなーい?!
(暗い顔のセツナにも気づかず)
(セツナの胸の内も知らずに、呑気にスゴイスゴイと喜び)
あ〜あっ、アタシのマスターも、それくらい立派だったらなぁ。
セイメイ様と同僚なんて、絶対イイカンジじゃん!
・・・だってぇ、アタシまだまだ遊び足りないもん!
狩られて終わるなんて、ヤじゃん?
だからさ、「退治」とか「狩る」とか、ついついビックリしちゃってぇ。
(セツナの複雑そうな顔にウインク)
(すると、画面を隠され)
にゃ!
タタリっても、アタシもよく知らないよ。
そんな話を、ミニ聞いたことあるだけだしぃ〜。
>>150 じ…ジグザグったって……あ!(ゲーム・オーバー)…っく〜〜〜〜〜!!!
(地団駄を踏みふみ、電源を切る)
っえぇい!コレは、また明日にでも再戦だ!
オレは勉強より、ゲームと3食昼寝つきが何より好きなオトコなんだぜ。
でも、ココではそーゆうコミいった話はどーかなってトコだけどな。
プリクラならジャックフロストが案内の仕事してたし、セーフか。
…ネコマタとぉ?
今、ジャックフロストのフレーム、あんのかな。(笑)
オレは現代っ子だから、最新はタッキーだろ? んで東下りの…毎年変わる義経くらいしか!
>>151 今日はこの辺にしとくぜ、ゲーム・オーバーだしっ
……わーかってるって。そんな心配しなくっても、オレはビン底メガネにはなんないもんね!
(にーっと歯を出して笑って)
>>152 ネコマタ
す、スゴクねぇよ…!?(受け止められてしまったので、ドギマギ)
あ、あのな…?っつ……う、……うん。 っだろー?!
(「今度紹介してー」と言われたらPS版魔界の旅へ出なくては――――そう思った。)
でも狩るっていうより、交渉して仲魔に……っと経験値ってコトか…
(ネコマタの恐がる「狩り」の意味をようやく理解する)
けど、それってオレの場合はないし、そーゆうコト絶対しないから!なっ
まーゲームの話は…オレも友達に聞いてみる。
知ってるかなートオルあたりが、知ってそうだよなあ、うーん
>>150 にゃふ・・・ ジグザグ・・・
2Dのへーめん・・・ にゃ〜ヨコスクールハクション・・・
汚れちまった悲しみに・・・
(画面でチカチカ揺れる光の点滅)
(それを見ていると、ついつい両前足がウズウズ・・・)
(猫の習性の、「動くものを捕らえたい」という衝動をなんとか押さえ)
ギャウゥゥ・・・
(画面から目を離し、気分を切り替えるようにフルフル頭を振る)
う、うん!プリクラなんてイイカンジじゃん!
ヒーホー君もいいけど、アタシぃ天国の門がイイなぁ。
ニンゲンも一緒に撮ろうよ〜!
(グイグイ袖を引っ張り)
>>151 ニンゲンって、こんなの一日一時間もするワケ?!
マジ信じらんない・・・
(慣れないチカチカの光と、原色にクラクラしたらしく、パチパチ目を瞬かせる)
セツナー 一ミスするたびに脱ぐってのはドーヨ
>>153 セツナ
そう。その「狩り」ね。
(尾が床に垂れ、どこか不安そうな表情)
ニンゲンに化けるのはいくらでもするけどさぁ・・・
経験値とかアイテムに化けるのはカンベンってカンジ!
ホントっ?絶対ぜったい狩らない?
ダイヤモンドが欲しいからって、襲わない?
(物凄く嬉しそうにゴロゴロ喉を鳴らし)
(猫の姿になると、ピョンとセツナの膝の上に飛び乗る)
ステキステキっ!
だからアタシぃ、セツナちゃん大好きだしぃ!
(うるさいほど喉が鳴り、お腹を見せ、全身で喜びを表す)
>>155 キャハハハハハ
イイじゃん!それおもしろーい!
(ひとしきり笑った後、期待する目でセツナを見上げる)
ウフフ・・・
>>157 セツナ
そうだな、ゲームは一時間。って偉い16連射の人が言ってたしな。
話が変な方向に行き過ぎたか。悪い悪い。
>>154 一日何時間もする子供がいたからこれでも短くなったくらいだぞ?
まぁ合体剣落とすまで延々とバトルを繰り返して夜が明けるのは大人になってもかわらなかったがな。
プリクラに3人はちとキツ過ぎるかもな。
では俺は…ここでおいとまするよ。
オヤスミ、ぬこ、セツナ、名無しさん方。
(コントローラーを放して重そうに腰を上げると、退室する)
【オヤスミー】
【セツナへのレス番間違えた;正
>>153 でした。申し訳なく。ではおやすみ】
じゃあ、コレはしばらく借りとくな♪(GBカラーをポケットにしまいながら)
>>155 なぬっ!…なぁそれって……オレ?(自分指差し)
そんなハナシには乗らないぞっ だいたいオレが脱いで、誰が喜ぶんだ!!
>>157 ΣΣ(゚Д゚;)
(―――ネコマタが喜んでいた!!!)
うひぃ! ……ッあ、(内股。自分の体を抱きしめてブンブン首を振る)
>>158 16連射のヒト……高橋名人か!(指をパチンと鳴らし)
いやいーよ、こーゆう話が出来たの久々だしっ 楽しかったぜ!
ま、そのうちみんなでプリクラやろーぜ?
機械ならきっと誰か何とかしてくれる!だってオレ達おんなじ会社だろっ!?
んじゃ、またなーっ!
【オヤスミなさいっ …つーかもしかして…GBソフトじゃ…なかった……?orz】
【だったら申し訳ない!反省するっ
>>159 は了解済み!んじゃなっ】
>>158 ウッソ!これでも短いの?!
なんか、理解出来ないってカンジ。
(「アタシもう既に目が限界」と、小さな前足で目をコシコシ何度も擦る)
大人になったら大丈夫なのかなぁ・・・
ふにゃぁ〜ん?!
(拗ねた顔で唇を尖らせ)
えぇ?プリクラ一緒にしようよぉ!
ねぇ!
(長時間座っていたためこり固まってしまった関節をポキポキ鳴らしつつ)
(ニンゲンが去っていく)
ねーねー。
ねーってばぁ〜!ぷ〜り〜く〜らぁ〜!
(部屋の入り口まで共に歩き、足にまとわりついて引きとめようとしたが・・・)
もう、わかったわヨ!今夜はあきらめるぅ。
だけど・・・また今度会った時は逃がさないんだからねーっ?
ニャ〜ン オヤスミ〜!
(尾を一振りしてお見送り)
>>160 セツナ
ニシシシシ・・・
(小さな口から牙を覗かせ、悪魔のようにニヤリと笑みかける)
【そのうえ飛ばしてた…orz】
>>156 ネコマタ
……ん…そっか…(不安げな表情にこちらも表情が曇る)
デビルってたくさんいて、一つの種族でも村が出来るくらいいるのに……
仲魔になるのってすごく少ない巡り会わせなのかもな。
絶っ対狩らない!!
ダイヤモンドなんて買うもんだぜ、給料3ヶ月ぶんで!
それに、お、襲ったり…するかよっ(何故か真っ赤に)
ッひえぇ!?(上にのっ掛かられひたすらビックリする)
な、なんだ何だっだ…ダイスキって……〜〜〜〜〜〜〜〜っっ
(もうどーしたいいのか分からなくなって、頭をナデナデする)
>>161 う"。(悪魔のようなデビル…ネコマタの微笑にギクリとする)
…な―――なんだよ…?
無防備なお腹をモフモフしてぇが俺だと高確率で鉄爪なので退散する ノシ
>>163 そんな! オレがこう、ネコマタの前足を持って膝の上にだらーんとさせるからっ今だ!!
…の勢いだったのにエンリョすんのか!?
んんーこんなチャンス滅多にないのにな〜残念。
まぁ、オヤスミっ またなー ノシ
>>162 セツナ
そうだね。サマナーと共に・・・なんて、ホント一握りだよ。
ウチら悪魔、みんな自分なりの生き方を持っていて
それが、サマナーと同じ方向だなんて・・・殆ど無い。
(喉を鳴らす音を止め、しみじみ呟く)
あれ?ダイヤって買うモノなの?
奪うもんじゃなくて?
(不思議そうな眼差しで、紅い顔のセツナを見上げ)
フフッ、マジで襲ったりしちゃイヤよ?
にゃぁぁ〜ん。何だってナニよ?
キミのこと大好きなの〜っ!
(からかう様な瞳を向けていたが)
(優しく頭を撫でられると目瞳を閉じて喉を鳴らす)
>>164 |∀・)ヒョコッ
|∀・)……『俺だと』だぜ?(ニヤニヤ
腹を見せるのは信頼の証、礼儀として撫でろ!撫でしだけ!
そして極めて自然におっぱいをs
|アッー
>>163 あ〜ん。
急にお腹モフモフなんて、ヤダヤダっ!
ヤダに決まってんじゃん!
・・・と思ったけど・・・・・・ターコイズくれたら許しちゃうカモ♪
(お腹を見せたまま、誘うようにゴロゴロ喉を鳴らしてみせるが)
あ、あら?もう帰っちゃうの?!
ターコイズ・・・(未練がましく呟き)
おやすみ!
>>164 セツナ
ふぎゃ〜!
バカバカ、ナニする気よっ!!
(慌てて起き上がり、お腹を隠す)
>>166 撫でしだけさすなっ!
へ、へんなコト教えんなっ!
お、お、おっぱ・・・ムキーッ!!
(牙も剥き出しに166の後を追い、物陰に引きずり込み・・・)
××××××××××!
××××××××××××××××××××!!
××××!××××××××××!!!!
――――はぁ〜。すっきりしたっ!
(しばらくして、上機嫌でもどってくる)
>>165 ネコマタ
ああ。クールだって最後の生き残りで……オレと出会ってデビゲノムが一致したのも、スゴイ確立だったから。
(わかるぜ、とつけ足して頷く)
んーそうゆうトコはムズかしいよな、オレ達も仲魔にするデビルには一応同意をもらってからしてるけど…
それが、アダになってたってコトも…あるんだ。
でもオレも仲魔もわかんないトコがあるからいーんだと思うんだよな。
だって…これから、もっともっと知り合えるじゃん?(二カッと笑いかけ)
そーだぞ、ダイヤモンドやルビーは売ってるんだ。だから買わなきゃ!
盗んじゃダメなんだぞホントは。(つん、と鼻先をつつく)
う、ネコなんか襲わないっ
こーんなちっちゃいのに……どーすんだよ。
(ひょいと抱えあげて寝転んで、高い高いをする様に揺らしてから胸に抱いて)
(誰にともなく)……今日も一緒、寝よっかなー
>>166 Σ(゚Д゚)ギクウッ
ち、違う人ならこのイタイケなにゃんこに、何をする気なんだー!!(焦ってネコマタをぎゅむうっと)
は…腹か……ん、わかった。つづきはシンシツで……っ
そこっ!ヘンな想像すんなよッ!?
>>167 わっ!? 暴れんなって、落ち着けって……っ
(隠したお腹をさらに抱いてごろっと横になって耳の裏に唇をあてて)
ん……つーか、こないだより元気で安心した…
>>169 セツナ
ニンゲンは、宝石を買う。か。
悪魔は、誰かに貰ったり、他から力ずくで奪うも・・・ミャ!
(鼻をつつかれると思わず両目を閉じ、ムズムズとヒゲを振るわせる)
もー!
(怒ると、二股の尾がブンブン揺れ)
アタシはネコじゃなくてネコマタっ!
ちっちゃくなんかナイもん!いつもはもっと大きくてカワイイもん!
・・・あ〜ん
(軽々抱えられ、揺らされ)
うにゃにゃ!・・・ふにゃん!
(胸に抱きかかえられると、甘えてピットリと引っ付く)
ウフフッ アタシと寝たいの〜?
(耳の裏で囁かれるたびに、ピクピク耳が跳ね)
こないだ・・・?
・・・ああ、新月ね。
(首をひねり、セツナの鼻の頭を一舐め)
大丈夫、ちょっと疲れてただけだしぃ。
アタシぃ、もうチョー元気だよ!
ってアレ???(
>>168 。腕からすり抜けたかと思えば「あ」っという間に戻っている)
???―――――コホン。あーこないだっていうより、一昨日の晩だった。
>>170 ネコマタ
あ、悪魔には「買う」ってイシキはないのか。
力ずくで奪って気持ちイイ…って思うのかも知んないけど、それはホントはどっかで気持ちよくないんだぞ。
……カクショー、ないけどな。
あー寝たいな。ネコのネコマタなら安心して寝れるっ
(ゆっくりと背中を撫でて)
…ネコマタ、段ボールの中でスゴいしかめっ面で寝てたろ。
っふ、(ちろりと舌が鼻を撫でて)…新月にも影響されんのか…悪魔って何か毎月安心できないなぁ。
と、続きは部屋いどーしてから!
(むくっと起き上がると猫の姿のネコマタを抱えスタスタと寝室に)
着替え……持ち帰ったばっかりだ!!
>>171 セツナ
う〜ん。マッカを出して買うなんて、ゴハンくらいかなー?
奪うのは面白いケド・・・「どっか」気持ちよくない事・・・なの?
(理解出来ないという顔で、首を傾げる)
んまっ!ネコのアタシなら・・・って、どーいう意味よー。
悪魔のアタシの方が、抱き心地イイと思うんだけどなぁ。
(背中を撫でられ、気持ち良さそうに姿勢を低くする)
ヤダ!アタシそんな顔して寝てた?
新月で力でなくて、そんでやっと仕事終わって・・・うぅ
なんか、スッピン並みにヤバい顔見せちゃったみたい・・・?!
わ、忘れてよねー?
(焦ったように、モゾモゾ身体を震わせ)
そうそう、悪魔って大変だしぃ。
・・・続き?! ふにゃ!ドキドキしちゃうっ!
(抱えられ、寝室へ運ばれ)
着替え?
(得意そうに鼻を鳴らし)
着替えがナイんなら、裸で寝ちゃえばイイじゃん!
アタシはそれでもマジOKよ?
(クスクス笑い、セツナの腕からベッドに飛び移り)
(・・・そして、悪魔の姿に戻る)
ダッコしてあげるから、一緒に寝ましょ?
>>172 ネコマタ
ゴハンかー今ちょっとだけデビルも、庶民的に見えたよな。
「どっか」っていうより「何となく」、かな。わかるよーになったら、ネコマタはエラいぞー
…そりゃ大きいほーがあったかくて、柔らかいけど…どーなるか分かんないだろっ
(ネコマタが心配というよりは自分自身が心配な感じ)
満月のネコマタは声くらいしか聞いたことないけど……新月の見ちゃったら、ほっとけないしな。
タイヘンだからこそ、忘れねーよっ!
って…ドキドキすんなって。
(猫に言われて照れてしまうのが微妙に可笑しくて、苦笑する)
ううーどーっすかなぁ……は、ハダカぁ!?
だ、ダメだろ、それ…―――――!!
(腕から離れたネコマタが人型の、それに変わって。ごくりと、喉が鳴ってしまう)
う……それって、ネコマタ…こ、子供あつかい?
(ダッコという言葉が引っかかって寝てしまいたくても素直になれない)
(しばらく思案してパサリ、パサリとジャケットと半ズボンを落とす)
……んと。きょーは、ココまで…っ
(真っ赤な顔でずっと待っているネコマタに腕を伸ばし―――抱きつく)
(腹をなでる予定も、胸を触る予定も、キスも、何だか頭がぐるぐるしてきちゃって)
(ああ―――自分は眠いのだと思った)
(胸の谷間に顔をうずめ、大きく息を吸って、ネコマタの匂いを楽しんで)
………ぐすー
【次で締めといきたい、けど、時間がアップ!orz ご、ゴメンな?】
【また次のチャンスに備えたいと思ってる!お付き合いありがとう!お先しちゃうけど、オヤスミっ】
>>173 セツナ
ゴハン!悪魔だってぇ、おいしいゴハン食べたいもん。
(元気良く応え)
悪魔だからって、いつもニンゲン齧ってるワケじゃないのよ?
「何となく」ぅ?
う、うん。その「何となく」わかる様に、アタシてきとーに頑張ってみるね。
(判るようになったらホメてよね〜?と、喉を鳴らす)
フフッ そんな心配しないでよ〜?
確かにアタシ柔らかいけどさ、そうそう潰れたりなんかしないって。
カワイイけど悪魔だもん!こう見えても、ケッコー丈夫なのよ?
(セツナが、自分の心配をしてくれているものだと信じて疑わない)
ほっとけないって・・・
わ、忘れないってマジぃ?
弱ってるとこなんて・・・アタシ的には、カナリ忘れて欲しいわ・・・ボソリ
もうハダカで良くな〜い?
あら、どうしてダメなのよー?
アタシ、ニンゲンのスベスベの肌を抱きしめて眠るの好きなんだけどなぁ・・・
(裸なんて、半ば冗談のつもりで言ってみたのだが)
(本当に服を脱ぎだすセツナ)
(その光景を、一瞬ポカンと見つめ)
ぁ・・・ アハハっ!
子供扱いなんてしてないって!
うん、ダッコしてあげる。
ホラ、来なよ?
(赤い顔で抱きついてきたセツナを、優しく抱きしめ返し)
(胸の中にある頭を、ポンポンと撫でる)
(そのままの姿勢で髪を梳いてやり)
(寝息が聞こえてきたころ呟く)
もうっ・・・マジでカワイイ♪
(起こさないよう、ベッドにゆっくり寝そべり)
(自らも瞳を閉じて眠りにつくのだった・・・)
【大丈夫!時間が時間だから気にしないで】
【おつかれさま。こちらこそ、お付き合いホントありがとうです。】
【オヤスミナイ!】
【そうそう、次のチャンス・・・楽しみにシテマスw】
175 :
アリス :2007/04/21(土) 02:14:23 ID:???
コク……コクッ… (ロッカーにもたれてうたた寝中) クスクス……ねぇ、お姉ちゃん、私と一緒に死んでくれる…? (口元に微笑を浮かべながら寝言を呟いている)
人間なら誰でも反応してしまうこの音… 果たして悪魔であるアリスの反応はいかに (少し離れた所で地面に硬貨を落としてチャリーンと音を鳴らす)
177 :
アリス :2007/04/21(土) 02:25:12 ID:???
>>176 …んぅ?
(耳がピクっと動き、目を擦りながら回りを見渡す)
あれ…あそこにあるのって…もしかして。
(ペタペタと四つんばいのまま硬貨へと近寄って手に取る)
(そして、そのままかじる)
いったーい!これ、コインチョコじゃないー!
もう!紛らわしいなぁ!えーいっ!
(涙目で、鬱憤をぶつける様に遠くへ放り投げる)
おっ…寄って来た寄って来た… (ほくそ笑みながらアリスを観察しているが) かじった!!!?? ああぁ!俺のマッカー! (飛んでいった硬貨がさらにどこかに転がって場所がわからなくなり、 思わず出て来てロッカーの下を探したり) どこだ、どこだ、どこに…………あっ や、やあアリス。こんばんは…
179 :
アリス :2007/04/21(土) 02:42:00 ID:???
>>178 (名無しの前にしゃがみこみ、涙目で不機嫌そうに頬を膨らませている)
むぅ…こんばんは。
あのね、わたし今不機嫌なの。
だから、今はあまりわたしを怒らせない方がいいよ。
(名無しの顔に手を伸ばしてふにふにと頬を柔らかく揉む)
でも、わたしをこんな目に合わせた人か悪魔はぜーったいに許さないんだから!
……お兄ちゃんは違うよね?そんな酷いことしないもんね?
(挨拶してみたものの、近くで見ると泣きそうな顔をしているのに気づいて良心が痛む) ふぅーん、アリスは不機嫌かぁー (頬を触られるのが気持ちよくて呑気にアリスの言葉を繰り返していたが) …へっ?そ、そうなのかい? いやぁ……まったく誰が…アリスにひどい事…し、したんだろね…… (だんだん言葉の内容が無視できなくなってきて、揉まれながら冷汗を垂らし始めた) もっ!もちろん! (近くて逃げる事もできず、ひきつった笑顔を浮かべて答える) お兄ちゃんはコインを落としたりなんてしてないよ? (しかしつい口を滑らせてしまった)
181 :
アリス :2007/04/21(土) 03:06:54 ID:???
>>180 あれ?お兄ちゃん、顔から汗が出ているよー
もしかして風邪でも引いちゃったの?大丈夫?
(不思議そうに首をかしげて、顔を覗きこむ)
よかったぁ!やっぱりお兄ちゃんはそんなことしないもんね!
(ぱぁぁっと顔を明るくして嬉しそうにするが)
え……お兄ちゃん?もしかして……
(次の瞬間、驚きの表情になり頬をつまむ手に力が少しこもってくる)
ね、ね、違うよね?
わたしにそんな嘘をつくなんて…残酷なことしないんだよね?
……ねぇ、お兄ちゃん、もし嘘だったら…私と一緒に…クスクス。
(そして驚きの表情が徐々に微かな笑みを含み始めて)
ア、ア…アリスと会えたのが嬉しくて真っ赤になったから、 体温が上がって汗が出ているのさ…!大丈夫だよ (少し血の気が引いて顔を青くしながら) あはは!そう、お兄ちゃんはいつでもアリスの味方だ! (アリスの笑顔に安心して微笑むが) …うっ、あぅ…ちょっと、お兄ちゃんは力入れるより優しくされる方が… ああ…っ…!だから…嘘なんて…つかないよ… い、一緒に……死っ!?いやいや、遊ぼう…とかだよな…?なっ? (怖いのと同時に、自分のせいでアリスが壊れて来たのが悲しくて) ……ご…ごめん、あれは俺がやったんだ… アリスがあんなに怒ると思わなかったから……本当にごめん 死ぬんだったら最後に一服させてくれる…? (服の中からタバコの箱らしいのを取り出すと、一本手に取って口へ持っていく) は、んん……そうだ…よかったらいっしょにどう? (口にくわえたタバコをフリフリと動かしながら器用にしゃべりかける) (下手をするとアリスの神経を逆撫でするような余裕の態度だ) ふふ……でもアリスにはまだ早いかなぁ…? (と自分で言いながらちょっとおかしくて笑ってしまう) (そのタバコは…実はシガレットチョコだったから)
183 :
アリス :2007/04/21(土) 03:37:05 ID:???
>>182 (名無しが悲しそうな顔をして謝るのを見て)
……ぷっ、あははははっ!お兄ちゃん、面白い顔ー!
(噴き出して笑ってしまう)
こっちこそごめんねっ、わたしの方が先に嘘をついていたんだ。
最初からちゃーんと分かっていたんだよ。ふふっ。わたし、そこら辺の悪魔じゃないから。
……でも、嘘をつかれたのは悲しかったなぁ。
(少し悲しそうに顔を伏せて)
でも、最後にちゃんと謝ってくれたから許してあげるねっ!
(顔を上げてにっこりと笑いかける)
あータバコだ!お兄ちゃん、人間のくせに不良だね!
…何で不良なのかわかんないけれど。
(取り出されたタバコを興味深そうに眺めて)
え、わたしも?
あーっ!お兄ちゃん、私のことを馬鹿にしてるぅ!
むーわたしだってタバコ食べられるんだもん!見ててっ!
(タバコの本来の使い道を知らずに、名無しの咥えているタバコの先端をぱくっとくわえる)
ん……あれ、甘い。これ、チョコなの?タバコってチョコレートだったんだぁ…
あむっ……もぐ…ふぁまい〜…
(もう一度くわえ、そのまま口の中でもごもごさせてチョコを口の中で溶かし食べる)
って、人が真剣に謝ってんのに笑うんじゃないやいー! (むっとして大げさに口をとがらせた) えっ…?それ本当?マジに?じゃあ…初めから全部知ってて……! (自分が悪いとは分かっていても、つい頬を膨らませる。もっと面白い顔になった) あっ、あっ!ごめん!やっぱりお兄ちゃんが悪かったね!? …もう嘘ついたりしないから、その………仲なおりしよう…あはは… (アリスが悲しんだり笑ったりするのに合わせて自分まで表情をコロコロ変える) ふふっ…おいおい、タバコってのは食べ物じゃ…あっ、これっ (タバコを知ってるように背伸びしているアリスが微笑ましくなって笑いながらたしなめた) …残念でした、正解はこれがタバコみたいなチョコ……これって嘘ついた事になるのかな 本当のタバコは食べたら危ないから、飲んだりしちゃ駄目だよ?お兄ちゃんとの約束だ… (平気かもしれないけどそれでも心配なのと、本当にやりそうだったので注意してしまう) んむっ…あむぅ……んぐんぐ… (自分も口の中で少しずつチョコを溶かし、短くなっていくチョコを口に入れていく) (真ん中でアリスと顔がくっつきそうになり) ……ちゅっ (チョコの甘い味がする唇でそっとキスしようとする)
185 :
アリス :2007/04/21(土) 04:16:53 ID:???
>>184 うんっ、お兄ちゃん仲直りしよっ!
(名無しの手を取り、小指を絡めて)
ゆーびきーりげーんまーんーうーそつーいたら……う〜ん…えっと…
(途中でなにやら考え込み)
うん、じゃあお菓子を持ってくーるーゆーびきった!
えへへ…約束だよ。お兄ちゃん。
(はにかみながら名無しを見上げる)
へぇ、こういうお菓子もあるんだー面白いね!
ううん、こんな甘い嘘なら許してあげるねっ。
あれ…じゃあ、本当のタバコってチョコじゃないの?食べ物じゃないんだ?
ね、お兄ちゃん、今度、本当のタバコを見せてー見てみたいなー
うん!わかった。約束だね!……舐めるのはいーい?
(懲りていない様子で首をかしげる)
ん…もぐ……んっ…
(唇がくっつき、チョコを食べ終えたことに残念そうにするが)
ちゅ…あ……んーぺろっ…ふぁ…もっとー♪
(舌を出して、名無しの唇を舐めると、甘くて)
ぺろ…ちゅ……んん…れろ…ぺろ……
(小さな赤い舌を出して懸命に唇を舐め続ける)
【…うーごめんね、いいところなのにもうそろそろ落ちなきゃいけないの】
ゆーびきーりげーんまーん…… んっ?あ……もしかして…! (一緒に歌いながら、悩んでいるアリスを見るとこの先の歌詞が気にかかって) 針千本じゃなくて、今度こそ一緒に、し、死っ……? ってお菓子だね!?うん、ゆーびきった (自分までにっこりしてアリスを見つめてしまう) …嘘つかなくてもお菓子あげたくなるじゃないか…(こっそりと呟いた) ありがとう…ちょこっと安心したよ …うっ、じゃあ…その内持って来る……けど舐めるのもダーメ ちょっと口に咥えて…大人の気分にだけひたるんだ (少しうるさく言い過ぎたかもなと思いつつ、アリスの頭を撫でて微笑みかける) んん…ふぅ……はぁ… (無邪気に唇を舐めてくるアリスにドキドキして、呼吸が荒くなってきた) もっと…?もっと甘いのほしい…? (その舌の感触を感じようと少しずつ唇を押しつけて) はんっ…ちゅぷっ……れろっ… (自分も唇を開き、誘うように出したチョコ味の舌でアリスの舌を舐める) 【なら、アリスがよければ凍結してまた続きしてくれると嬉しいな】 【駄目ならこのまま締めるか、急ぐんならこれで落ちて、後から締めのレスを書いてくれてもいいし】 【どっちにしても無理はしないでね】
>>186 【じゃあ凍結しよ!…言ってくれてちょっと嬉しかったな…えへへ…】
【えっと、日曜日の夜七時ぐらいからなら、わたし大丈夫だよっ】
【わたしはこれで落ちるねっ!お兄ちゃん、お休みなさいー!】
【あ、念のためにトリップつけておいたからねっ】
【いや、こっちこそありがとう… そう言ってくれるなら、さっきすぐに聞けばよかったね…待たせてごめん!】 【じゃあ日曜にしようか…八時半ぐらいからになっちゃうけどそれでもいいかな? あと…遅くて九時過ぎになる可能性があるけど、その時は先に連絡するから】 【じゃ、俺もトリップつけておくよ】 【おやすみアリス……またねー】
>>186 うんっ!楽しみにしててるね!
へぇ…タバコって口に咥えるだけで大人の雰囲気に浸れるんだー?
じゃあ、私もタバコをくわえたら立派な大人の雰囲気を出せるかな?
わたし、サキュバスみたいな女性になってみたいなっ!
…ん…んぅ…れろ…ちゅ…うん…欲しい…甘いの大好き…
(押し付けてくる唇にさらに舌を這わせて口の端から口の端まで丁寧になぞる)
んっ…ちゅく……ふぁ…ん…んぅ…
(舌が触れ合って、一瞬驚くが、薄目で名無しを見つめてこっちからも舌を絡める)
ふぁ…舌もあまぁい……お兄ちゃん美味しい……んんぅ…れろ…ぅ…
(舌をそのまま、名無しの口に入れて、積極的に口の中を優しく嘗め回す)
【昨日のお兄ちゃん待ちー!】
【あ、あと11時までしか居られないんだ。ごめんね、連絡遅くなっちゃって】
>>189 うーん…タバコ一つじゃあそこまでは難しいだろうねぇ
(ちょっとふざけて、わざと真剣な口調で言った)
ま…アリスは今でも十分可愛いと思うけども
あむっ…んぅぅ……ちゅく…
(動いていくアリスの舌に、唇を触れさせるようにはさんで擦り合わせていく)
ふぁ…んっ……はぁ…どう?気に入った…?くちゅ…っ…
(微かに開いた目を覗き込むように見つめ、舌を絡めながら引き寄せて)
んふっ、ちゅ…そうか…美味しい…ね…
アリスの舌も、くぷっ…ふぁ、あ…とっても…美味しいよ…
(舌に合わせてすぼめるように口内を触れさせ、唾液と混じったチョコの味を感じさせ)
(見つめたままアリスの背中を胸の中へ抱き寄せていった)
【こっちこそ遅くなってごめん!まだいるかな?】
【11時まででも嬉しいから、それなら時間まで宜しくね】
【それぐらいになったらまた、区切りをつけるか凍結するか考えようか】
>>190 んっ…んぅ…ふぁ……うん…美味しいよ…
(抱き寄せられ、体を擦り付けて)
お兄ちゃん……ん…ぅ…れろ…んん…
もっと…わたしに甘いのちょうだい……
(唾液の中にチョコの味がほんのりとして、それを全て味わいつくすように舌を蠢かせて)
ん…じゅる…ん…あ………ふぁ…
(舌で唾液を絡めて喉を鳴らして飲んでいく)
(口の端から唾液が零れ落ちて)
【うん、いるよー】
【ありがとうねっ!うーん、また凍結はちょっとかな…】
【あまりこの場を独占してもよくないしね】
>>191 お兄ちゃんが甘かったら…好きなだけ味わっていいんだよ……
んっ…んちゅ、はぷ……
(アリスの舌が口の中を動くのに任せ、自分の舌はアリスの唇の周りを拭うように舐め回し)
ちゅ、んんっ……ほら…くぷっ…
こっちまで甘い気持ちになってきた…
(飲み込みやすいよう、体を少しずつアリスの方へ傾けてやり
それによって互いを余計に密着させていく)
大好きなアリスにもっと触れさせてくれるかい…?
(気持ちを持て余し、アリスの体の両脇に手を添えると
服ごしにふにふにと胸を撫で下ろして腰に手を回した)
【それもそうだね、じゃあ適当な時間に終われるように頑張ろうか
書いてる途中に時間が来ちゃっても無理せずに行っていいからね…】
>>192 本当に?嬉しいっありがとう!
いーっぱい食べるからね!
ん…ぅ…ん…れろ…
(絡み合う舌に頭の中がぼぅっとなっていき、ときおり甘い声が洩れる)
ね、わたしのも飲んでみる…?
…んぅ…んんっ…
(口の中で唾液を溜めて、名無しの口の中に唾液を送り込む)
ん…んぅ……ぷはぁ…
お兄ちゃんの口…とっても美味しかったよ…
なんか、体がふわふわってしちゃった…ほぅ…
(ため息をつきながら名無しの胸に体を預ける)
んっ…お兄ちゃん、わたしの体に触りたいんだ…ふふっ、えっちなお兄ちゃん。
(顔を紅潮させて、潤んだ瞳で名無しを見つめる)
いいよ…えっちなことしよっ。
あっ…ん…お兄ちゃんの手…いやらしい……ん…
(胸を撫でられ、ぴくっと体が動いてしまう)
ね…もっとさわってぇ……
【うん、わたしも頑張るからね!】
>>193 もちろん…飲んでみたいよ
ちょうだい……は…ん、ちゅ…くちゅ…!んぐっ……
(流し込まれる唾液を同じように自分の口に溜めると
それをアリスの舌と一緒に味わうように舐め、すすって飲み込む)
アリスのも美味しかったからおあいこだね
さ…おいで…
(ひしっと抱きしめたまま自然に視線を絡ませて)
ありがとうアリス……でもえっちで悪かったですねぇー?
ふふ…そんな事を言う子には…こう、だ…
(微笑んだまま、胸の感触を調べるように掌を這わせて擦り
恥ずかしがらせるようにわざと少しずつスカートを捲り上げていった)
不思議だ……触れてるといい気持ちになってくる
アリスは、どうだい…?
(中が露になるまで捲ると、その手を今度は太ももからお尻へ滑らせる)
>>194 ふふっ、えっちなのはえっちなんだもんー!
あっ…ん…はぁ……胸、気持ちよくて…切なくなっちゃうよぉ…
(揉まれる度に声が洩れて、服の中で乳首が盛り上がってきて
それが服の生地に擦れてさらなる快感が襲ってくる)
ふぁ…あ…これ、なんか恥ずかしいよぉ……
(めくれていくスカートに顔を赤らめて名無しを見つめる)
う、うん……わたしも触られると段々、体が熱くなってきて…
いい気持ち……はぁ…ん…お兄ちゃん…
(名無しの手が撫で回され、ビクッと震えて、段々と尻へ向かっていく感覚に)
(ゾクゾクときて体をくねらす)
【俺が返事を書いてたら11時を過ぎると思うから先に聞いておいていいかな 次のレスでもう締めにいっておこうか?】 【そしたらアリスが返事を書くのは、後で時間のある時でよくなると思うんだけど】
>>196 【あ、うんっ!それでお願いできるかな?】
【本当にいろいろしてくれてありがとうねっ!】
>>195 もう!…アリスだって、お胸がこんなになってるじゃないか
…えっちだよ……
(小さな胸の中でとがって存在を主張する乳首を見つけ、
囁きかけながら指先で摘み、その指の間で揉んで刺激)
そんな恥ずかしがってる顔を見せられたら……
興奮して…もっといたずらしたくなっちゃう……
(アリスの顔と、スカートの中へと、わざとらしく視線を行き来させ)
素直だね…やっぱりアリスはいい子だ
(くねる体の動きを包むように掌で撫で擦って、下着を下ろしていく)
…最後に、ここを味あわせてよ……
は……う……んぁ…ちゅ、くぷっ…
(顔をアリスの股間に寄せ、口を付けるのではなく舌先でだけ割れ目を舐めて)
ふちゅ…んっ、れろっ…んぁ…
はぁ…美味し…
(味わうように舌を這わせながら唾液を擦り込んでいた)
…ちゅ、んちゅぅぅ〜!………はい…ご馳走様でした…
(最後に口を付けて吸うと、立ち上がってアリスの頭を撫で)
今日のお礼にこれ…箱ごとあげちゃおう
かっこよく咥える練習してみてもいいかもね……
(あのシガレットチョコを手渡すと、真っ直ぐにアリスの瞳を見つめた)
それじゃあ、お兄ちゃんはもう行くけどまた会おう…
おやすみなさい、アリス
>>197 【それならこっちはこれで締めって事にしようかな
アリスこそありがとう…すごく楽しかった】
【じゃあね、また来てくれたら嬉しいよ】
>>198 ひゃ…だって…こんなにされたらしょうがないじゃない…
あん…あっ…そんなにしないで…ぇ……んっ…
(乳首に引っ張られるように胸を反らして、息を短く吐いて)
にぅ……やっぱりお兄ちゃん、えっちだよぉ……
ん……はぁ…
(下着が脱がれる感触に、興奮が高まっていき切なそうな顔を浮かべる)
ひゃ…な、舐めるの…?んひぅ…っ…!
(秘所にぬめりとした感覚がし、名無しの顔を挟むように足を閉じる)
あっ…ん…あん……はぁ…あっ…お兄ちゃぁん……お兄ちゃぁん……
(名無しの頭に手を乗せて、腰をくねらせて)
ひぁん…あ…あ…吸われているよぉ……んんぁっ…!
(愛液を吸われる感触に腰が震え、軽くイってしまう)
ふにゃ…ぅ……はぁ……はぁ…凄かった……
(名無しの頭を抱きかかえて、息を整えようとする)
(ようやく落ち着いてきたときに名無しが立ち上がり、頭を撫でられる)
ん…えへへ……あ、お菓子くれるの!?
わーい!ありがとうお兄ちゃん!
(ぱぁっと笑顔になり、お菓子の箱を嬉しそうに抱き締める)
うんっ!ばいばーい!また会おうねー!絶対だよー!
(ぴょんぴょんと飛び跳ねながら片手を思いっきり振り見送る)
えへへ…はむっ…あまーい♪
……モグモグ…
(タバコを口にくわえ、格好を付けてみるが、甘さの誘惑に耐え切れずにぱくぱくと食べ始める)
あ…も、もう一回!はむっ……………モグ…モグモグモグ…
(口の中をもごもごさせながら、何処かへ去っていく)
【こっちこそ楽しかったよ!わたしのわがままを聞いてくれてありがとうね!】
【うん、また来るからもし会えたら遊ぼうねっ!】
__ ツー-‐'´ `ヽ /`ー-‐'ヽ | l l | ()(フ)―‐ヘ | <日本男児として、200ゲットだ ノ /ノl .| ヽ _ ノ l └-‐=テ=〈、,, /,',,''_,.-‐-、_/ヽ _ゝ ̄ \ / ヽ _ ノヽ .ノゝ 〉 TO ノ l / 〉 / l THE `i l l ゝ / /i l、 .l「^i .l l | l / / l l ヽ!L」.ノ__^i | l
……ふう。南条家のお坊ちゃまが200をかっさらっていったようね。 横から奪い取るようで、まるで泥棒の手管だわ。 さて……少しこっちで休んでいきましょうか。 (慣れた様子でコーヒーを作りソファーでくつろぐ)
>>27 ネコマタ
(ネコマタの暖かな笑顔)
(照れくさそうに顔を背け)
…うん。ありがと。とにかく、言いたかったのはそれだけだから。
……あ、でもやっぱりダイヤモンドは軽々しく使えないわ。
本当に貴重なものだし、なにより持っていると気持ちが安らぐから。
宝石の中でも一番輝いてるでしょう?
(ダイヤを光の中に透かしてみせ)
私にとっては、昔の世界とボルテクスを繋ぐ絆みたいなものよ。
大事にするわ。
それに、最後の手段がまだあるって考えるだけで気持ちが楽になるもの。
>>49 マントラ軍のNO.2、トールがこんな悪魔だったとはね。
人は見かけによらないって本当だわ。
勇猛な武人だと話には聞き及んでいたのに、がっかりだわ。
>>50 ……そういう信じかたって、どうなの?
>>51 エンジェルであろうと神様であろうとこの世界では例外なく悪魔よ。
外国では問題があって長い間発売ができなかったわ。
なんでも、米国バージョンでは年齢制限がついてるとか聞くわ。
…エンジェルが死んだ時も、やっぱりたくさんのエンジェルに見送られて天に登るんじゃない?
>>78 なに、この気持ち悪いの?
嫌ねぇ…(眉を顰めて、汚いものを見るような視線で)
一度縛られてって、もう縛られてるじゃないの。
>>79 むしろくくりとしては珍獣になると思うけど。
…今度は花札会社に喧嘩を売るつもりかしら。まさかそれだけはないと思うわ…
ネズミ関係は手を出しちゃいけないのよ、アトラスは。
それはさておき電光石火とか放電とか、割とスキルが充実してるのよね。
弱点は何になるの?
>>80 ライジュウとは顔が違うわ、後体も。第一妖獣だしコミュニケーションがとれないわよ。
っていうか、ダークはモスマン以外全部ダメね。
>>95 ペルソナ2ではロッカーから出てきてたわね。
罰編ではペルソナとして呼び出せる他、ダークアリスなんてのもいたっけ。
…魔人らしく、とても強かったわ。
…それにしても、呼び出す為の封神具がチャンピオンベルトなんて、変よね。
>>98 あんたたち、もしかしてアリスのストーカー?
どこからみても怪しい人にしか見えないわね。
>>107-111 凄い連携プレーね。
でも、こんな時間に盛り上がっても子供は見てないんじゃない?
セツナはこの時間でも時々起きてはいるけど…夜更かししてると頭が馬鹿になるわよ。
>>122 猫がネコマタになるまで、七年とか十七年じゃなかった?
人間の年齢に換算するなら兎も角、そうでないならとりたてて
気にするようなことじゃないと思うわ。
飼ってる猫がネコマタにならないよう、泣く泣く棒でたたき殺した…
なんていう主人の話も、資料には残っているのよ。
百年なんて途方もない単位、まるで伝説だわ。
>>123 それはその通りね。年齢の話なんて面白いものでもないでしょうし。
>>126 あなたの嗜好はどうでもいいわ。
九尾のキツネは良く聞くけど、尻尾の数が二本を上回るネコマタは聞いたことないわね。
あまり多くても可愛くないだろうし。
>>127 あれは笠よ。同じようなものかも知れないけど?
進化した姿は罠よねえ。
…さて、それじゃもう行くわね。 (飲み終わったコーヒーを洗い場で片付け、部屋を出て行く)
アリスちゃん達、チョーおつかれサマじゃん。 ニャ〜ステキっ! (と、独り言を大声で呟きながら入室) あのさ、あのさ、アタシさ! さっきココに来る時にね 壁に、石で出来たものスゲーでっかい顔見つけたのー。 (勢いよく話しながら、戸棚を漁り) (中にあったジュースや飲み物を両手に抱え) (今夜のスタンバイOKとばかりに、それを近くにあったテーブルの上にぶちまける) まぁ、イマドキ大顔とかぁチョーイケてないしぃ ぶっちゃけどーでもイイじゃん? (そこで、高まる気分を落ち着けるように、ネコ用ジュースを一気飲み) フニャハー・・・でもね、問題はその大顔の口の中! 中を覗き込んだら、奥の方にキラキラ光るナニかが見えるのワケー。 ニシシシ・・・アレ、絶対スゲー宝石かなんかじゃん?! (イタズラを思いついた子供のようにクスクス笑い) あの顔、ちょっと怪しいカンジだけどぉ・・・今度、手ぇ突っ込んで取ってみよっかなー?
>>49 トール
(バストの話が出ると、たちまち拗ねた顔で頬を膨らませ)
えぇ〜?ウッソ〜?!
トール様ってぇオッパイ派なんだー・・・
それってぇ、ミニショックかもぉ〜。
(頬を膨らませたまま、チラリと自分の胸を見て尋ねてみる)
小さいオッパイってぇ、トール様はお嫌い?
>>50 だよねっ!
トール様つったら、ヤッパお尻じゃん?
(今度は、自分のオシリをチラリと振り向いて確認。)
アタシぃ、オシリには自信アリってカンジー!!
・・・ね、ね、トール様ぁん?
(そして、トールに流し目を送る)
>>51 エンジェル
ソウル持つもの、死は平等・・・ね。
ねぇ、アンタに死なんてあんの?
アンタってば、あの方お手製の人形じゃん
人形って死ねるのー?
(心底不思議そうに、首を傾げてエンジェルを見つめ)
悪魔認定?さぁ、どうなんだろねー。
アタシってば悪魔だしぃ、ドレが天使で悪魔とかぁ
ニンゲンの判断基準なんて全くわかんないんだけどぉ・・・
アタシから見たらアンタはエンジェルだしぃ、エンジェルなんじゃね?
(たいして興味無さげに、適当な言葉で答え)
>>52 あぁーっ!!それ、アタシがジナーナに貰ったパンツじゃん?
あの後ちゃんと戸棚にしまったはずなのにぃ!
な、なっ、なんでアンタが持ってんのヨぉ!
あ〜んバカバカっ!ニンゲンのエッチ〜!
マジ信じらんないんだけど〜!
>>54 ギャウ〜っ!
(拳を握り固め、キッとキツク睨みつけ)
だから、いつもいつも言ってるけどアタシはぁ〜・・・・・・・・・
(次の瞬間ガックリと肩を落とし、溜息をつく)
ハァ〜 ・・・全裸じゃないっつーのぉ〜(←諦めた)
>>78 フェイスバインド
うっわぁ!ナニそれー?そんなのがキモチイイのー?
縛られたいなんて、チョー変わってるぅ
(まったく信じられないと、目をまん丸にし)
アタシなんて、これだけでも身動き取りづらいのに・・・
(そうボヤキつつも)
(自らの赤い首輪を、愛おしそうに一撫で)
>>79 魔獣ピカチュウ
わ〜い!
ナニこの悪魔?ネズミ族悪魔系ってカンジぃー?
なんかぁ、ケッコーカワイイじゃん!
(物珍しそうにジロジロ眺めては、近づいて匂いを嗅ぎ)
・・・そんでもって、なかなか美味しそうじゃん!
ウフフ、ちょっと味見させてよねー?
ふにゃ〜ん――――(愛らしい唇から牙を覗かせ)
(今まさに齧ろうと・・・)
うにゃ?ふぎゃ?!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ふぎゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ふぎゃ・・・。
(百万ボルトが直撃・・・)
(目を回して、床にひっくり返るのであった)
>>80 (ビリビリと床に倒れたまま)
もう・・・ライジュウも・・・いゃ〜ん・・・
>>206 それは真実の…いや、なんでもない。
きっとヤハウエ様の銅像だよ。
あのラストバトルで出てくる夜中でも暑苦しいの。
宝石ねぇ…ぬこがウソをついていない、清らかな猫だったら手を入れて取ってもいいと思うよ?
>>209 あっ!暇そーなニンゲン、コンバン!
へぇ〜?
あれって、あの方の像なんだー?
ニンゲンってば物知りなんだね。
(感心したように人間を見て)
ニャン!
アタシぃ、嘘つかない清純派ネコマタじゃん?
これなら、手入れて全然OKってカンジだね!
>>210 ヒマでもないよ; まぁ、朝早いからすぐに帰るさヽ(´ー`)ノ
いや、デカい顔というと俺はそれくらいしか思いつかなくてな。
せい…あ、そスか。全然OKスか。
(しゃぁしゃぁと清純派を騙るネコマタの様子を見ながら)
.。oO(これは絶対噛まれるなぁ…)
悪い悪魔で無いのは認めるが清純派ってのは意義有り 清純ってのはもっとこうシルキーとかキクリヒメみたいなのを言うのだよw
>>211 えぇ・・・ニンゲンすぐ帰っちゃうのー?
アタシと仕事、どっちが大事なの?
(人間の側に座りなおし、服の裾をつまむ)
(そして上目遣い。ウルウルした瞳で引き止めてみる)
(ヒマなのはネコマタの方のようだ・・・)
ふぅん。
あの方って、そんなデカイ顔してんだ?
アタシぃ、見たことないから判んなくてさ。
(う〜ん?と、天井を見上げてYHWHを想像して)
うん、アタシ全然OK!
マジ、正直者でカワイイ子は得だよねー!
(嬉しそうに尾をピンと立て)
この後、早速手入れてみよっと!
>>212 悪くない悪魔って、悪魔としてどーなんだろ・・・
ウッソ〜?ナニそれぇ〜!
(失礼ね!と頬を膨らませ)
アタシのドコが清純じゃないってのさ?
どっからどー見ても、清潔感溢れる美しき乙女じゃん?!
(自信満々に言ってのける)
>>213 いや、そんな「アクマでも愛してくれる?」調にせがまれるとなぁ…
(妙に行儀よくおすわりして、猫撫で声と目線で訴えかけるネコマタを
あまり無下にもできずに)
ま、まぁ少しは居ても良いかな。
(仕方なさそうに、しかしちょっと嬉しそうにネコマタの喉を撫でて)
いや、敬うものであってあまり眺めるモノではないと思うぞ?
俺はLOWでもCHAOSでもないから関係ないが。
ま、待て、少し手に入れるのを留まったらどうだ?
悪いことは言わん。
オニキスとかエメラルドくらいにしとけ;
>>214 それを言ったらセツナの悪いデビルってのも・・・気にしたら負け
猫は元からキレイ好きだから清潔なのは当たり前ですがな
清純乙女っては清らかで慎ましく且つ純潔で無くてはいかん
とりあえず口調をギャルから淑女に変えて出直してきなさい(・∀)
>>215 ダメー?
アタシじゃダメなのー?
(調子にのって、益々身体を密着させ)
エヘヘ、ヤッタっ!
もっと遊んでもらえるー。
・・・みゃぅぅ
(喉を撫でられると、嬉しそうに喉を震わせ)
(喉の奥から、甘く小さな鳴声を洩らす)
敬うっていってもぉ・・・(困った顔で唇を尖らせ)
アタシの主はあの方じゃないしぃ、そんなに簡単に敬えないってカンジー。
・・・へ?関係ナイ?
アハハ!なんだ、アンタも敬ってないんじゃん!
あら?どーして?
宝石がアタシを待ってるんだもん、手を入れるしかないっしょ?
う〜ん。オニキスもエメラルドも好きだけどさぁ
あのピカピカしたヤツ、忘れられないんだよねぇ。
(うっとりと、大顔の口の中の輝きを思い出し)
>>216 悪いデビル・・・アハハ、よく考えたらスゴイ言葉だよねー。
こりゃ確かに気にしたら負けだわ。
ネコ以前に女の子だしぃ、清潔なのは当たり前だよねー!
清らかでぇ・・・慎ましく・・・且つ純潔ねぇ?
(人間の言葉、一つ一つをジックリと考え)
ヤッダ!これ、アタシずっぽし当てはまってんじゃね?!
・・・そ、その・・・純潔・・・以外は。
ふぎゃ〜。
ギャル口調直せってもぉ、コレ癖になっちゃってるしぃ・・・
(ウッソ〜と耳を倒し、苦い表情)
>>217 あ、いや、ダメとは言わん…「むしろ我々にはご褒美です!」…いやなんでもない。
(毛並の感触が心地よく、デレデレしながら喉から首、背中と撫でてやる)
ん、ご主人を敬うココロ。それがあれば全て良し。
人間みたいにな、周りがそうしてるからって盲目的に敬うと…ロクでもない者になるぞ?
へんな壷を買わされたり(今どきそれはないか)
勧誘で強引に仲間を増やしたり…メシアンみたいな奴ら参照。
猫が宝石しててもなぁ…毛深くて見えないと思うんだが;
(茶毛で覆われた手を取って、しげしげと眺めて)
そうだな…チュッパチャップスぐらいならいいぞ。たぶん目立つ。
>>218 (名無しが撫でている横から手を伸ばし頭をぐりぐり撫で)
はいはい、当てはまってたらずっぽしとかは出てこないよー
まぁそこで言いよどむくらいにはまだ擦れてないみたいだし清純でなくても普通に女の子さ
>>219 ご、ご褒美?
(怪訝な顔を向け)
あ・・・
にゃぅ・・・ん
マジで・・・キモチイイ・・・よ なぅ・・・ ぅん
(瞳をキュッと閉じ、毛並を撫でる手の感触に酔いしれる)
(首を撫でられるたびに、白い睫毛がフルフル震え)
(幸せそうな顔で喉を鳴らす)
ん〜・・・別にアイツ(主)も、たいして敬ってナイけどね。
(イタズラっぽく、ペロリと舌を覗かせ)
だね。群れるのも別に良いけどさ
自分をしっかり持たないと、自分が見えなくなっちゃうもんね。
ふにゃ!マジっ?
アタシそんなに毛深いかなぁ?
(しげしげと腕を眺める男を、心配そうに見つめ)
チュッパチャップスイイじゃん!
それぐらいデカイ宝石なら、アタシの美しさもいっそう輝くってカンジ!
>>220 ふにゃ!ふぎゃ!
ちょっとぉ、もっと毛並にそって撫で・・・もっと優しくしてったら!
あ〜ん、ヤダヤダ!髪型が崩れるぅ〜
(そう言いつつも、気持ち良いらしく)
(たいした抵抗もせず、大人しく撫でられている)
むぅ。
じ、純潔じゃなくて悪かったわねっ!
一応・・・当てはまってるトコロもちゃんとあるモン・・・
(きまり悪そうに小声で呟く)
う・・・ 普通じゃなくて、カワイイ女の子じゃん?
なんか、子供扱いされた気分・・・
>>221 モフらせてくれるのがご褒美だよ、猫好きには。
(背中から尻尾まで背骨にそって撫でて、感触を楽しむ)
あ!こらっ、そういうコトじゃイカン。
(一応、ネコマタをたしなめて)
ご主人というのは…アクマの為に意外な苦労をしているものよ。
体力みたり、隊列変えたりはいつものこと、
うかつな失敗でCOMPに戻ってしまった時など、どうしようもなく悲しくて可愛そうな気持ちになる。
それがご主人というものだからな。
おいおい、チュッパチャップスはお菓子だからあの大きさが実現できたのであってだな、
もしダイヤモンドでそんなの作ってみろ、
65,535尤あっても買えないと思うぞ…
大胆な触り方だな、何なら俺は前を担当……と思ったけどそろそろ時間か
>>222 辿ってきた年月は遥かに上だろうし子供とは思ってないが…んーやっぱ見た目の可愛さで態度に出るのかも
ま、清純云々はさておき宝石取りに行くなら気をつけろよ?LOWの連中は自分と違う側を徹底的に嫌うから
NEUTRAL-NEUTRALの魔獣でもDARKほどで無いにしろ危ない、まさに触らぬ神に何とやら
>>223 あら?ネコ扱いなんてヒドくなーい?
アタシぃ、こう見えても女の子なんだからねー。
(そう正すものの)
(撫でられて機嫌が良いらしく、嬉しそうに笑む)
みゃ・・・あんっ! ひにゃん! みゃあん!
ア、アタシ・・・背中弱いんだよ
そんなに や、優しくされたらっ・・・ふにゃ ぁあっ! はぁっ
(喉を鳴らす音が、いっそう大きくなり)
(もじもじと身をよじっては、甘い声をあげる)
にゃ!イカンでした?
まぁ、確かに体力に気をつけてくれたり
コンプの使い方慣れてないみたいで、よく失敗してるけどぉ・・・
そーかなぁ?アイツ、苦労なんてしてなさそうだよー?
なんでも楽しそうにしてるしぃ。
(苦労なんて感情、ナイんじゃな〜い?と楽し気に喉を震わせ)
ふーん。それがご主人ってモンかぁ。
(半分も理解してないが、とりあえず頷く)
ステキだよねぇ
チュッパチャップス大のダイヤモンド・・・
(ステキ!とステキ!と尾をくねらせ)
ニャー、マッカで宝石買うなんてメンドクサイじゃん?
そんなもの、奪っちゃえばイイんだって!
>>224 あぁん・・・耳の後ろ イイ・・・
(しばらく気持ち良さそうな鳴声をあげていたが)
・・・あ。アンタ、もう時間なんだぁ。
ここからがイイとこだったのに、チョー残念じゃん。
ちょっと名残惜しいケド・・・ありがとっ!
(今まで頭を撫でていた人間の手をとり、ペロリと舐め)
ホントに子供扱いしてなーい?
(ムーッと疑わしそうに見つめ)
カワイイって褒めてくれたしぃ、まぁイっか!
うん!気をつけるね。
ってか、こー見えてもアタシ悪魔じゃん?
そんな心配すんなって!アハハハハ!
ロウの連中なんて、ボコボコのバキバキだしぃ!
(ゴロゴロ喉を鳴らし)
>>221 ん。俺にとっちゃ猫だろうとぬこだろうと、かわいけりゃ皆平等!
それにこれは、実猫の攻略法だぞ?
(身もだえして大きく喉を鳴らすネコマタに満足しながら、誰にともなく講釈をたれる)
こうすると…尻尾をプルプルさせて悦んでくれる。ま、猫にもよるだろうけど…
(背骨にそって指の掘りを強くして…マッサージみたいに)
(尻尾から先は、優しくスルリと先端まで扱く)
COMPは普通に使っていても恒例のバグのお陰で不安要素は多いからなぁ。
普通に攻撃を受けたショックで消えたりするから;
その度にCOMPを覗いてホッとするが、ドラ○エのバシルーラかと思うぞー?ホント。
苦労はしているはずさ。
なんだかソウルフルにイケメンになってトレーラーなんかで移動してたりするけど。
(×イケメンは死語です)
すこしは俺にしてくれたように、甘えたりしてみろ。
アクアマリンくらいは買ってもらえるかもしれないぞ?
多分ダイヤは無理w
しかし、さすがぬこだな、尤を魔貨とサラ読みできるとは。
…ってほらもう、いきなり奪うとか。清純がどうした?
まったく、ネコパンチバズを乱射しながらナニしてたこの前のぬこを見る限り、
清純というより青春爆発シリーズ「実録!暴走族」だな;
まぁアレは役にたったようでなによりだが。そこそこ健全に。
>>226 (フワフワの髪を堪能し離そうとした手に暖かくザラリとした舌の感触が伝わる)
………やっぱ清純では無いなw締めまで男心を惑わせるまさに女悪魔だ
頼もしいのは良いが冒険は程ほどにしとけよ?お休みネコマタ
【LAWな上、反するならCHAOSなことに投稿後気づいた…うら覚えは良くないのう】
>>227 にゃぁ〜ん、平等って・・・普通のネコなんかと一緒にしちゃ・・・
みゃぅん・・・ふにゃうン!
(人間の手が身体を撫でるたび、熱い吐息と共に艶やかな鳴声があがり)
は・・・あっ! みゃあぁ! ソレすご・・・い
あぁん・・・にゃ うぅん はぁん!
ひぁぁっ!
(背骨の辺りを指がなぞりあげ、尾まで毛並を梳かれ)
(あまりの気持ちよさに、もはや言葉もつむげず)
(人間にぐったりと身をあずける)
コンプって、あのヴィクトルのオヤジが創ったモンじゃん?
期待なんてしちゃダメよ。
(あの科学者まったくねぇ?という様に肩をすくめ)
苦労・・・ホントにしてんのかなぁ?
うっ!・・・アイツにワガママ言うのもイタズラするのも得意だけど・・・
甘えるのって・・・なんか苦手。
(フッといつもの笑みが消え)
(ナニかに迷うような・・・真剣な表情が覗く)
ホラ・・・マジになって、拒否られたらヤじゃん?
清純でも、欲しいもんは欲しいのっ!
う、奪ってでも、なんでもっ!
(言い返せなくて、困ったように耳を垂れ下げ)
>>228 ウフフ・・・完璧な清純より
時には清純、時には悪女って女の方がカワイイと思わなーい?
(無邪気な鳴声をあげ、小首を傾げて問いかける)
だいじょーぶだいじょうぶ!
アタシはネコマタよ?
全部アタシに任せナってカンジ〜!
(満足そうに髪をかきあげ)
うん!ニンゲン、オヤスミなさい!
今夜はチョー楽しかったわ。バイバーイ!
(尾を一振りして見送る)
>>229 (肩に手を置き、いいんだよと力強く頷く・・・)
【レス番ミスりまくり…
>>226 ごめんなさい】
>>230 普通の猫と同じさ。アクマでも人間の女の子でも、猫でも。
愛情をもって接してあげる、って…おいおいおい;
(ネコマタがグッタリともたれ掛かってきて、慌てて座った姿勢のまま
腕を広げて受け止めようとして、もつれて勢いで後へ倒れる)
サイズが猫と違うの忘れてた…やっぱおまいは人間に近いかな…サイズに関しては。
(ネコマタの体毛を全身で感じながら苦笑し)
ヴィクトル親父はなかなかどうして、バカにはできないぞー?
なにせ矢来町だけでなく、この世の流行の先駆者となった親父だ。
ぬこは知らんだろうが、こちとら、ナントカの錬金術師とかアニメが大人気だし、
ちょっと国の外務省が「業魔殿」って呼ばれてたくらいだからな!
きっと中はアクマだらけのホテルだったに違いないぞ?
そうか…
大切な想いほど、考えさせるモノなんだなぁ。
俺もあったな…好きになった娘だけど、
今の元気で健気な自分を大切にして欲しくて、
それは最後まで言えなかった。
(伝えられない、伝えてはいけない何かを胸に秘めて…そっとネコマタの頬をなぜる)
…っと、感傷的になっちまった!
いかんね、こういうのわっ!
(サッとネコマタを離して、少し乾いた笑い方をして誤魔化す)
まぁ、大切にしな。その主への想い。
【少しのつもりが…もすぬごいコトにっ…!】
【さすがにそろそろ退散するよ、今夜は相手してくれてありがとう。おやすみ】
>>232 みゃうぅ〜 ・・・ん?にゃっ!
(ゴロゴロ喉を鳴らし、心地良さを貪り、うっとり身をもたせ掛けると)
(そのまま二人、倒れこんでしまう)
ふ・・・にゃあ。
フフっ、そんな大切なこと忘れないでよ?
そうかもね。後ろ足で立って、言葉を喋って。
悪魔は・・・ニンゲンにそっくり。 そんで、ニンゲンは悪魔に似てる。
(倒れこみ、抱き合ったままの二人)
(男の首筋に、しなやかな腕をからめ)
ねぇ、ニンゲン?
今夜は・・・その、えっとね
一人でいたくなかった夜に、一緒にいてくれてアリガトってカンジ!
(金色の丸い瞳でニンゲンの黒い瞳を見つめ、そう呟くと)
(額にチュッとキス)
ヴィクトルのオヤジなんてイヤよ。
アイツってば、いつもウチらを実験台にすんだから!
(不機嫌も露に鼻を鳴らし)
アニメに・・・アハハ、国の外務省ぉ?
その流行、確かにアタシ知らないけど
ウチらのオカゲってこと、チョー忘れないでよねぇー?
(ニンゲンの背中に腕を回して、甘えて胸に顔を押し付け)
ふぅん、大切な想いかぁ。
アンタもそういう気持ちを持ったことあんだー?
ニンゲンのくせに、ヤルじゃん?
・・・ふにゃ? にゃ〜。
(頬を撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じる)
うんうん、そう落ち込むなって。
元気だせニンゲン!
そのうち、素直に気持ちが伝えられるコが現れるって!
こういう思いって大切にした方がイイのかなー?
・・・アハハ!アタシわかんないや。
(そう言って、離れた男の身体を強引に引き寄せ)
(胸に頭をもたせかけ、瞳を閉じる)
【明日早いみたいなのに】
【こんなヤバイ時間まで引き止めちゃってマジゴメン!】
【今夜はゆっくり休んで、明日頑張ってね】
【こちらこそありがと、おやすみなさい!】
全国学力いっせーテスト―――手強い相手だったぜ… (ひろげた手の平をクッと握って) なーんて言うつもりだったのに、対象って6年生と中学3年生だったんだよな。 今日まで寝ても覚めても算数のコウシキと漢字の書きとり練習しまくった手が今でもフルえてる〜 とか言って千晶姉ちゃんにホメてもらおーと思ったのにっ! ってコトでのんびりしてこっかな。クール、マクラになっ(蹴られ)
うっはは…算数のコウシキが頭の中でまわってて、手は漢字の書きとりでフルえてるのな .orz
>>130 あのな、兄ちゃん。
(裏声で)あっそんな、ヤメテっっ!
(深呼吸、後。元の声で)いたづらはイヤづらー!!
何てことはぜーんぜんなかったんだぜ?つーか目が覚めた頃にはいなくなってたから
朝のオトコの事情も…、見られてナイ、と、思、う、な。(汗)
>>131 あぁそーいや寝てた時になんか聞こえてきたっけ。
ツブやいてるよーな、歌だったよーな。よく眠れたけど夢もみたんだ。
顔がまったく見えないヴィジュアル系なカッコした奴じゃ全然なくってさ、母さんでもなくて。
誰か泣いてたんだ。そしたら花が一面に咲きだして、鳥の…うん。ベールの声がして……(眉よせ)
んで100万本のバラをもらったんだ。それも紫のバラ!!
んー…(額おさえ)
もっとキレーなイイ夢だったかも。
>>200 南条さん@ピンキー
ちがうだろ…違うだろそこはー! 日本男児としては1狙わなきゃ南条兄ちゃんじゃないー!!
せ、せめて
>>100 を!そして
>>1000 をっ!!
>>203 千晶姉ちゃん
………アタマがバカ…(ガックリ)
ち…千晶姉ちゃんはもっと遅い時間にそーやって起きてるじゃんかあっ!
っくー、っくー!ぐぅう……っ!!
(馬鹿っていう奴が馬鹿なんだぞーと言い返せずクール、ではなくクッションを噛む)
>>208 ネコマタ
|∀`)
(遠くに回避しつつ.。oO(全裸だよー…)と見守る)
それよか
>>206 、ピザのCMで見たコトあるな、それ。カベじゃなくって道路とかゴロゴロしてたけど。
っつーか
>>216 にネコマタもっ「悪いデビル」のドコがおかしーんだよ!
千晶姉ちゃんもハジメてきーた時、笑ってたし。
…良いデビルと悪いデビルがいるのは、ホントだぜ?
(ムスッとした顔で)
と、こんなモンかな。クール、ジュース取ってこ(足蹴)
…… (無言で、セツナにジュースを渡す) (クールには生肉タイプのドックフード)
>>237 ピアスの少年
………あ、サンキュ。(ぽかーんと受け取ってストローでちゅーっと啜って)
ってかゴメン! うわ、ガッつくなってクール!!
ちゃんと晩メシやってんのに…成長期かよっ
(ペチッと頭を叩くがクールは食に集中)
>>238 ……フルフル
(セツナの手を押さえ、「動物を叩くのはよくない」と頭を振る)
……
(二人のやり取りを微笑ましく眺めて、「バイバイ」手を小さく振りながら去る)
二周年おめでとさん て言おうと思ったがあんまり関係無いみたいだな 夜更かしすんなよ少年ノシ
>>239 ピアスの少年
っ?(叩いた手をそのままクールを撫でる様に押さえられて)
な、なんだよ… あ、
(意図を感じ取ったのか気まずくなって俯いてしまう)
あーそっか…うん。そーだよな、ゴメン。
(ハグハグ食べ続けるクールの頭を食べ終わるまでナデナデして)
ありがと! またなっ
(フリフリと上機嫌で尻尾を振るクールと一緒に見送る)
>>240 2周年って何の?(キョトンとしてふり返る)…さっきの兄ちゃんの、かぁ?
ヘイヘーイ。
時間になったら寝ますよーっだ!なぁクーふ(ぎゅっとしようとして前足で頬蹴られ)
も、もーちょっといるからっ おやすみーノシ
242 :
魔王ロキ :2007/04/27(金) 23:03:42 ID:???
この店の開店二周年だそうじゃないか…… 酒の一つも飲めるかと覗いてみたが…… クククッ…… こんなボウヤが出入りしてるような店じゃ、酒は期待できないか。 ツマミに持ってきたが用無しだ、オマエにやるよ。 (無造作にゴディバのブロックチョコを置き) まあ、甘いの食ったら、るさくしないでネンネしろよな。
>>242 魔王ロキ
あれ??? ココの…(だっけか?と首捻り)
なんだよー! そりゃ体にはよくないだろーけど、子供でも酒は飲めるんだぞっ!
期待しろよッ コレがっ…セツナ・スペシャルっ……ドリンクだー!!
(お酒な戸棚から酒と容器各種を取り出して混ぜ、シェイクシェイクしてグラスに注ぐ)
(泡だった奇特な色をしたソレは―――ビール+焼酎+ウィスキー少々、牛乳若干、青汁の粉etc.etc…)
なんかセツナ・スペシャルってゆーよりゼット・スペシャルだけど! さぁ行け!飲むんだあっ
(と言いつつチョコをはむっ)……んまっ んまいぃ〜♪
スレ立てた奴、どんな奴かと思ってたけど イイ奴だなっ
244 :
魔王ロキ :2007/04/27(金) 23:26:41 ID:???
>>243 (泡を吹いた謎の液体の入ったグラスを摘み上げると、顔をしかめる)
……コイツはもう飲み物じゃないな。
オレも相当遊びで鳴らしてきたが……
酒で遊ぶとはな。
(口も付けずにグラスを戻す)
……まあ、いい。
ひやかしに覗いただけだ。
オレは帰って飲ることにする。
(スキットルを取り出すと、口を付けてウィスキーを呷り)
クククッ……コイツの味がわかるようになったらオレのところに来な。
大人の遊びってやつを教えてやるよ。
じゃあな……
(スキットルを置いて立ち去った)
んん〜♪ウマい、ウマいっ
ベールの口癖、ずっと続いちゃうよな。ほら、クールもっ☆
(ひょいひょいとブロックチョコを口に放り込んでは溶かしていく)
>>244 魔王ロキ
むっ その嫌そーな顔。
さてはセツナ・スペシャルもといゼット以下略に恐れをなして…の、飲まないのかよ〜
(つれない態度につまらなそうな顔でブーブー)
そりゃ、飲めないモノ作ったオレが悪いけど……どーすっかなぁ、コレ。
酒飲みデビルの仲魔はぁー…(犬も呆れる色のカクテルに困りはてヴィネコン起動)
ソレの味ぃ? はッ、すぐにでも行けるぜ?待ってろ!!
んっ(グッ。飲み込むと同時に凄い早さで苦さと渋み?痺れと熱さが口の中と喉を駆け巡る)
ブッッツ!!! ふ…っあ"ぁ…!?
ぁあーノドやばいっ ノドやばいクールぅううううう!!!! うああ!!
(大口開けて欠伸してたクールを抱きしめようと。恐れ、逃げるクール)
(火の粉舞う、乱闘騒ぎがあったとかなかったとか…)
(あくる日。一人と一匹がグデングデンになったGWを迎えたそうな)
【落っちー またなっ】
【GWまだだー!!! orz】 【「GWの前日を迎えたそーな」…で、オヤスミっ(泣】
今日で二周年だったのか、といっても当初のことは知らないけど そのせいか今日はいつも見ない顔ぶれが来てたようだ……実に惜しい セツナが仲魔を連れてくるなんて珍しいのになぁ 是非もふもふして猫と犬のモフ加減の違いとか感じたかったわー
248 :
ベール :2007/04/28(土) 00:03:04 ID:???
2周年!メデタイ!メデタイ! ベール モ イワウ オメデト! オメデト!
ピンクの小粒…じゃない鳥がしゃべった!
欲求不満の熱いパトスを抑えるためならこの際トリでも構わないんだが? (にじにじ距離を詰めながら)
251 :
249 :2007/04/28(土) 00:10:34 ID:???
えええ(。A。)!!! ここで鳥に何する気ですかあんたあ! 期待ふくらましてロムるよ!
>>250 ベール 250ノ メ コワイコワイ…
「はばたき」!
(にじりよる
>>250 に一発食らわして去る)
253 :
249 :2007/04/28(土) 00:26:01 ID:???
あわわわわわわわわ((((((((。A。;)))))) ベールたんおやすー
>>251 期待に添えなくて悪いが俺は
>>247 だ
即ち俺の欲求とはあの首周りのモフモフ部分を弄ることであり決してやましい気持ちなdるあぁぁ・・・
(強烈な風が吹き荒れ窓をぶち破りながら名無しを吹き飛ばしていった)
ベールがしゃべーる!
引っ込め茶色
茶色ワロスw
258 :
ブラウン :2007/04/29(日) 14:00:12 ID:???
困ったねこまった! なんつってー!でっひゃひゃひゃ!!
つ【ムーン・アダルト】
グルルルルゥ・・・
>>259 キャハハハッ!
それってつまりぃ、アタシと遊びたいってコトぉー?!
ウフフフフ・・・たまには
ニ、ニンゲンと遊んであげてもイイかもー。
フ、フフフフ、フフフ、フフフフフフフ・・・でもぉ
アハハハハハ・・・チョー楽しませてくれないとぉ
アンタ引っこ抜いちゃうかもぉ!!
ハハ、ハハハハ・・・アハハッ
キャハハハハハあハハはははひゃはははハ!!
戦闘力が10倍?
服にネコジャラシを装備してヌコマタの前に躍り出てみる 月が出た〜
>>261 じゅ?じゅじゅ?じゅううううううう?
じゅ?じゅじゅじゅじゅじゅ?
(可笑しくて堪らないというように、肩を震わせ)
(二股の尾が大きくうねり、辺りを撫でまわす)
っくっっ!
・・・ッハハハハハッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
うふふふふふふ
どう ど、どーしたの? の?
ニンゲン迷子?
>>262 ギャウゥゥウウウうううううううううううっ!!
つつつつつきぃぃぃぃ!!
あああああ!そそそ、それっ
(ねこじゃらしを見た途端、一瞬にして瞳孔が大きく開き)
(鋭い鍵爪を露出させ・・・)
あああは・・・ん
あぁぁぁん
ななんんかぁぁぁぁ
あ、あ、あああ・・・あああアタシ、ムラムラしちゃうっ!!!
あ みゃ ・・・ぁん!
あああ ぎ ががっがが
ガガッガ ガううううううううっっっっ!!!
(・・・262に飛び掛っていく)
【先月の名無しへの餞別のつもりだったw】
おおっ!ネコジャラシに通常以上の凄まじい反応だ! ムラムラするんだな、よし来い 俺が受け止めてやるぞぉ〜! (両手を広げてネコマタを迎えようとするが) …や、やっぱすごい迫力! これはやばいよ! (頭に差したネコジャラシをフリフリさせながら走って逃げようとする)
お客様!お客様の中に亀仙人はいらっしゃいませんか!
か〜め〜は〜め〜
>>264 ククククッ
セッカクだ しぃ そ、そのオ モチャ で
ああアア、アンタが遊んでくれても イイいじゃん?
イイ!イイ!それってばスゴクイイっ!
ね?
ねー? ねねねねねね?
(そう問うてニヤニヤ笑むと)
(口の端から白い牙が覗き)
>>265 が アアアアッ!
はあぁぁっぁぁぁっぁんッ!!あぁぁぁんっ!
あはははっはあああああ・・・
うん うんうんっイッちゃう!
アンタにイッちゃいそうぅぅぅっッ!
受けて?受けて?
うけううううけっててて?
(長い爪で床を掻き)
(両手を広げた人間に向かって、四つん這いの姿勢で走りよろうとするが・・・)
受けてうけて
な、 ナななな な に げにげんな!
(慌てて逃げようとした背中に、勢いよく襲い掛かる)
>>266-267 ア、アタシぃ亀好き!
マルカジルのイイカンジ!
いるの?かかかかか亀いるのー?
グルルルルル・・・
じゃあ喰っちゃう!
(喉を鋭く鳴らし、牙をカチカチ鳴らす)
受けてあげたいのはやまやまなれど…その爪と絶好調なネコマタのパワーを受け止めたら、 俺壊れちゃぅぅぅ! 逃げんなと言われて逃げない奴はいないぞぉぉぉう! …うぎゃっ!? (釣られてハイテンションになりながら逃げるがあっさり襲われて、お腹から地面に倒れる) ぐっ…ご、ごめん…もう逃げない、受けたげるから… あんまり痛い事はしないでくれっ…!
かめあたまならあるけど…
>>268 ……悪いが今日は長く居られないから託したのでね
まぁ飽きて喰う時は一思いに残さず頼むよ
(部屋に置きっぱなしのPCでソフト起動)
>>270 (>270を難なく押し倒すと)
(背中に馬乗りになり、ゴロゴロ喉を鳴らして無邪気な笑い声をあげる)
あはっ!
あははははっはははっはっ!!アハははははは!
は ぁん・・・
イ、イイじゃん、壊れちゃいなー
ど、どーして逃げたの?
こんなに楽しいのにぃぃ
っあ・・・ あぁ・・・
・・・ふふふっ。ナナなんか楽しいぃぃっ
楽しいねー?
(金の瞳をキラキラ輝かせ)
(捕えた獲物をいたぶる猫のように、楽しげに服に爪を引っ掛けては引き裂き)
だいじょーぶだいじょーぶ。
痛くしないように頑張る る
ってかぁ、死んだら痛くないしぃ!
・・・キャハハハハハハハハっ!
(服の切れ間)
(露になった肌に爪を滑らせて浅い傷をつくり)
(滲み出る血を、ペロペロと舐めとりだす)
>>271 あたま・・・あたまおいしい?
美味しいの欲しいっ!
なんか怖かったから逃げたんだってっ! …でもお前さんは本当に楽しそうだねぇ 不思議と俺まで楽しく…わっ、うわっ!何すんだああっ!?楽しくねえええ! (背中からどんどんと服を引き裂かれるが、うつ伏せなので抵抗らしい抵抗もできない) ほ、本当に?痛くしない…? (子供のようにしなを作って聞いてみるが) ってオイ!死ぬかもなのかよっ!? いっっ…!た、助け…… ひっ、ふぁっ…はぁぁ……! (軽く傷がついた背中の痛みに小さくうめき、恐怖に震えるが) (舌が傷口に触れる感触が不思議に心地よく、上擦った声をあげる) んぅっ……な、なに…してるの…っ?
>>272 ウフフフフ・・・そーなんだぁ?
長くいられないの・・・クスクス
それって、残念じゃん。
そのソフト使ったアンタ、ケッコー魅力的じゃん。
(ソフトの作用か)
(ドキドキする胸をおさえ、人間に熱っぽい視線を送る)
つまんない
でもつまんないぃぃぃぃ
アンタおとなしく喰われる気ぃ?
逃げてくれなきゃつまんないぃぃぃ!!
>>274 ううう うんアタシぃ 楽しい よ・・・クスクス
楽しくな いアンタ?
じゃあ、楽しくくくくくしてあげるーっ!
(楽しい楽しいと、どんどん服を切り裂き)
アハハハハハッ ダだだイジョウブ
みんないつか死ぬじゃん
今死んでも だいじょーぶ! キャハハハハ!
フフフっ、カワイイとこあんじゃん?
(子供ッぽい仕草えをする男)
(手を伸ばして、あやす様に頭を撫で)
ハぁ・・・・。
・・・っ・・・・・・・・。
(傷口に、何度も舌と唇を這わせ)
(血液を舐めとる)
・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(しばらくして、背中の浅い傷から血が止まり)
ん・・・えっとね・・・
・・・遊んでんの。
か、かわいい声あげてよね?
(今度は首筋に、牙を浅く突き立てる)
>>275 (少し理性を取り戻したような姿を見て歪んだ欲望が浮かぶ)
そうさ残念だが今の俺はネコマタに喰われる気満々だ
周囲を漂う死気、いつもより妖艶な容姿…何よりその瞳の輝きに魅せられちまった
頼むぜネコマタ、実感できるよう『痛く』食べてくれ
(毛を逆立て怒っているネコマタに自分から近づく)
そりゃそうだけど今死ぬのは大丈夫くないいっ! んっ…… (頭を撫でられると少し落ち着いたが、まだ恐怖が大きくてどう反応していいかわからないため、) (ぶぜんとした表情で黙っている) くっ……うあ…っ…ふぁ… あぁ……くはぁっ! (敏感になった傷口に痛みと舌の感触が同時に襲い、) (時折ゾクゾクと肩を震わせて悲鳴をあげた) あ…遊んで…っ?お前それは…俺は人間でっ……! ひぃっっ!ひやぁぁぁぁっ!! (と悪魔に言っても仕方なく、首に牙が食い込む痛みに思いきり声を出してしまう) お…玩具は大切にっ…! そうだ…ムツゴロウさんは、動物を落ち着かせるには胸の部分を撫でろって…… (背中の上のネコマタに手を伸ばすが後ろ手ではうまく胸に触れず、手のひらが脇を擦る)
>>277 な、なぁにー?!
ニンゲンのくせにアタシに向かってくるなんて生意気ぃ!
(金の目が光り、牙を鳴らし、背中の毛を逆立て)
(近づいてくる男を、鋭く睨みつける)
グルルルル・・・ふーん?死にたいんだ?
そんなにイタクして欲しいんだー?
(目の前に来た男を、暫らく睨みつけていたが)
・・・。
フン!・・・ヤなカンジー!
(鼻を鳴らしてソッポを向く)
アタシ悪魔だしぃ、アンタの望むことなんてやってあげないんだからー!
>>278 ふ・・・ んんっ・・・ん・・・
あん・・・ あぁん! みゃぅ・・・カワイイ声・・・
・・・もっともっと聞かせてっ!
(喉に牙をじわじわ突き立てるたびに、悲鳴があがる)
(それを目のフチを紅く染め、うっとりした表情で聞きほれ)
(頭だけでなく、震える男の身体をも優しく撫で回す)
アハハハッ 遊んであげてるのー
ニンゲン、感謝してよねー?
(溢れる血を、ピチャピチャと舌ですくい取り)
(ゆっくりと口の中でころがす)
んくっ・・・んっ・・・
フフフフ・・・ウフフフフフ・・・オモチャおいし・・・
(そうやって、血を味わっていたが・・・)
ふっ!
ふにゃぁぁぁぁあっ?!
にゃんっ!
(いきなり脇を擦られ)
(身体をビクビク震わせて、突き立てていた牙を慌てて首から離す)
ふわぁぁ!な、ナニすんの よぉ・・・
みゃ・・・みゃぁぁん・・・
(脇を擦られると)
満月の夜にもかかわらず、急に大人しく耳を伏せ)
(瞳を閉じ、甘えた声をあげる)
>>279 完全にいつものネコマタだな、だが月の狂気も変わらず感じる…堪らんね
両視力2.0の目玉を刳り貫いてみたくないか?程よく肉のついた手足に齧りつくのは?
先程の宣言通り男根を引き抜くのも悪くないし引き出したてのハラワタはさぞ格別だろう
(横顔に手を伸ばすと首下を優しく撫ぜ、言い聞かせるように囁く)
快楽に身を任せるのは悪魔なら自然なこと、忘れちまえよ……心なんてさ
(手を下に段々と下ろし付けている首輪にゆっくりと手を掛けながら)
やっ、やめっ…あぁっ!はぁぁぁっ!…はぁ、んはぁ…… んぐぅぅぅっ! (最初は恐怖が勝って甲高かった悲鳴も、牙が進んで痛みが増すに従い、 少しずつ苦痛を孕んだものになっていく) (恐怖に加えて、痛みの中でネコマタの手が優しく触れる心地よさでも体が震えた) ああ…遊んで、飲んで、ご機嫌だぁ…… 俺、このまま食べられちゃうんじゃないだろうか…… (姿勢のせいで後ろはよく見えないが、嬉しそうな声とピチャピチャ言う音で様子を察する) …ひっ!? (一瞬、体に触れられてネコマタが怒ったのかと怖がるが) あれっ…?き、牙が…… (牙が離れたのに気付くと、脇に触れたまま後ろを振り向いてみた) な、ナニも何も……遊んでるんだろ…? (可愛く甘えたような姿を見せるネコマタを見て何かを閃き、) (ためしに恐る恐る手を擦り付けながら、脇から胸へと這わせた) チチチ…よーしよし、いい子いい子…… (振り向いた姿勢で触りながらネコマタの下で体を動かし、なんとか仰向けになろうとしている)
>>281 いつも?
いつものアタシ、今日のアタシとどこが違うのー?
(起動中のパソコンを指差し)
アハハハっ、ソレのおかげ?
アンタのコト、お月様よりもドキドキに見えちゃう! キャハハハハ!
・・・でも許さないよ?
(ソッポ向いた顔に、優しく手があてられ)
(首筋をさわさわ撫でられる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぅ・・・
か 齧り つ ・・・く
(男の言葉・・・一言一言に耳を傾けると)
(脳裏に、ありありとその情景が思い浮かんでしまい)
(餓えが蘇り、知らぬうちに喉がゴクリと鳴る)
気に くわ ナ いわ・・・
(思うままに肉を引き裂きたい衝動と)
(ニンゲンの言いなりになる事を拒否する感情とがせめぎ合い)
(身を硬直させ、首輪にかかる手を振りほどけないでいる)
>>282 あ、遊んでる んじゃなくてぇ、遊んであげてんのっ・・・みゃぁん!
・・・はッ ぁあ・・・ ん・・・ぅん・・・
(身体を撫でまわす、人間の掌)
(それが脇から胸に移動すると、更に甘い声をあげて身を震わせる)
あっ・・・あっ! はぁぁ・・・ あぁ・・・
・・・にゃ あぁん みゃ! はぁん
(天井を仰ぎ、瞳を閉じて、喉の奥から甘えた鳴声を漏らす)
あ あはっ・・・イイ子 しちゃうカンジ・・・
は・・・あっ! あぁぁっ・・・
(自分の下でジタバタする男に気がつくと)
(仰向けになりやすいように、少し腰を浮かす)
わ…わかった…なら、遊んでもらうよ…! はぁ…はぁっ…! (胸の奥まで響くような甘い声をあげているネコマタに自分まで興奮させられ、 息を荒くしながら胸を撫で回す) どうしたんだい…? すごく……気持ちよさそうじゃないか… (いたぶられるのを防ぐために触れていたはずの手は、 いつの間にかネコマタへ快感を与えようと揉みしだき始めていて) おっ…ほ、ほんとに、いい子して来たね… (仰向けになるのを助けてもらい、改めて向き合うと、) (やっとネコマタを可愛いと思う気持ちが湧いてきた) (胸を触りつつ、使えるようになったもう片方の手で喉を撫でてあげながら) 愛い奴じゃのう……けど手を休めるとまたさっきみたいになったりして… (思案するように乱れたネコマタを見つめているとだんだん欲望が湧いてきて) そうだ…今度はこれも使って遊ぶ…? (ネコマタの肢体を見上げながら、勃起して大きくなったペニスを取り出して見せる)
>>283 許さないか…好いねぇ今の落差ゾクゾクしたよ
ああ駄目駄目、判断が遅いぜネコマタ
弱肉強食の世界ではその僅かなタイムラグが狩るもの狩られるものを逆転しかねん
例えば…………こんなふうに
(首輪を抜き外すと硬直したネコマタを強く抱き寄せ、調度首輪をしていた辺りにむしゃぶりつく)
(時折歯を起て甘咬みしながらじっくりとねぶり尽くし…離した)
ふぅゴチソウサマ、良い味してたよ
さて言うまでもないが欲しいモノは迷わず手に入れることだ
じゃなけりゃ……誰かに奪われちまうぜ?
(首輪をテーブルに置くと壊れた窓から外に走り去った)
【駆け足とその他もろもろゴメンorz】
>>285 みゃぁんっ
っん! ・・・ぁっ・・ああっ ・・・はぁん
そ んなに・・・
(転がすように胸を撫で回され、やわやわと揉みしだかれると)
(真ん中に、小さな突起がぷっくりと首をもたげはじめる)
(そして、そこを擦られるたびにピクッピクッと細い肩がヒクつき)
っ・・・気持ち ・・・イイっ
ひあっ!ああぁっ ソコ・・・ もっと・・・っ
んぅっ! はぁっ ぁんっ!
・・・い イイコにしてたら、どーしてくれんの?
(切なそうに潤む瞳を男に向けるが)
(喉をなでられると、キュッと両目を閉じて新たな快楽を堪能する)
はぁ はぁんっ んっ・・・
そんなこと もう・・・しないっ
だ だから・・・
・・・うん 遊びたいの・・・
(身を屈め、おずおずと男に口づけ)
(片手を胸元に置き、もう片手を後ろに回し)
(ビクビク脈打つペニスを握り、しごきだす)
>>285 【あ!お時間はダイジョウブですか?】
【もしキツいようでしたら】
【キリも良いようですし、ここで凍結しちゃいます?】
い…いい子にしてたら…… じゃあ…そしたらその次は二人で、いい事をしよう… (潤んだ目で見つめられると気持ちが高ぶり、乳房を転がすように揉みながら乳首をつまむ) (ネコマタへのご褒美にかこつけて、自分の望みを口にした) うん……わかった…。信じるよ (喉をくすぐりつつ乳首に触れた指でクニクニと刺激し、頷いて見せる) ちゅ…くっ…!ん、うぅ……はぁ…!ちゅぷ…… (しおらしい仕草になったネコマタに優しく笑いかけ、唇を重ねる) (自分から舌を絡め、唇を押しつけて) んうっ…うっ…ああっ…!はあぁぁっ! 俺も…遊ばせてもらうからなっ……はぁ、はぁ… (ペニスを愛撫される快感に震えながらネコマタのそばで喘ぎ声を聞かせる) (ネコマタの背中を抱き締めると、もう一方の手は這うようにお尻に触れて、 柔らかな尻肉や尻尾の付け根を指先で揉むように刺激していった)
【ごめんなさい!ちょっとリロミスってました】 【そうですね、時間も時間でキリもいいですし、ここで凍結にしましょうか】 【ここまでお相手どうもありがとうございます】 【ただ、こちらが次に来れるのは土曜日以降になってしまいます】 【それで構わなければトリップつけますよ】
>>290 【いえいえ、こちらこそ深夜までアリガトウゴザイマス。】
【凍結了解です。】
【では、再開の予定なんですが】
【こちらは、次出来るのは月曜日以降になってしまうんですがよろしいでしょうか?】
【はい、それは大丈夫ですよ〜】 【ではもし都合がよければ、月曜日の夜でいかがです?】 【こちらは9時以降なら合わせられますよ】
>>292 【ありがとうございます。 ワーイ】
【はい、月曜の夜OKです。】
【では時間は10時頃よろしいでしょうか?】
【どうもー。それではその時間にお願いします】 【今日は長い事付き合って頂いて、本当にありがとうございました】 【なかなか新鮮なロールで楽しかったです。当日もまたよろしく】 【それではお疲れ様でした、お休みなさい〜】
>>294 【今夜はありがとうございました、そしてお疲れ様でした。】
【沢山モフモフ撫でていただき、こちらもとても楽しかったです!】
【おやすみなさーい。 では、また月曜に・・・】
>>286 お、遅いですってぇ?!
(悪魔に説教する人間)
(重ね重ねの命知らずな行為に、ソッポ向いていた顔も思わず男に向き直り)
(・・・悔しそうに牙をガチガチ噛み合わせる)
フン!
このアタシが、ニンゲンなんかに逆転されるはずなん――ふ・・・ギャウ?!
(ボーっとしてる間に、大事な首輪が外されてしまい)
(首輪の代わりに、熱い唇が首筋を這う)
ヤダ・・・く びわ! イヤいやっ!
ソレ返しなさ い・・・よ はぁっ!
あ・・・あッ!・・・ぁ・・・ あぁ・・・っ! は・・・ぅ
――――んっ! ふっ あっ ああっ!
(舌が遠慮なく動き回り、歯がピリピリとした刺激を与え)
(心は、いいように弄ばれる様を嫌悪するが・・・身体は正直に快楽を受け入れてしまう)
(そして味わいつくされ、口が離れ・・・)
は、反対に美味しくいただかれるなんてね・・・
アタシぃ、いつも自分の思うままに生きてるしぃ!
自分のしてきた行動、絶対後悔なんてしないんだから!
(置かれた首輪を、ひったくるように乱暴に手に取り)
・・・だから もし 奪われても 後悔なんか・・・
(男の去った窓の外に呟く)
【うわーぁ 返事、こんなに遅くなってすいません・・・】
【いえ、今夜はありがとうございました!】
【今日はここまで。落ち】
297 :
アリス :2007/05/03(木) 21:23:29 ID:???
ポリポリポリ……うん、きなこチョコ美味しい〜♪ (ロッカーの中からお菓子を食べる音が聞こえる)
つ【ホット牛乳】 このロッカーって…チョコの匂いするんだけどなぁ… 誰のだっけ?(ノック)
299 :
アリス :2007/05/03(木) 21:50:29 ID:???
>>298 ふぇ?だーれ?ん〜あま〜い匂いがする。
(くんくんとミルクの匂いを嗅いで)
ちょっと待っててー今出るから。
(ロッカーの扉を手のひらで押して開けようとする)
……ほぇ?開かない…ん〜〜!わわっ!
(懸命に両手で押すと、バン!と開かれ、中からチョコの包み紙がドザザザァと)
(なだれの様にアリスと一緒に飛び出す)
こ、声がきこえる…ゴクッ そのうえロッカーから奇妙な音が!?…ゴクゴクッ これはもう飲んで逃げた方がいいかも!!…ゴクゴクゴックンッ 逃げ うおー!? (なだれの様に飛び出したアリスにつまずいてカッ転ぶ)
301 :
アリス :2007/05/03(木) 22:03:46 ID:???
>>300 (高く盛り上がったチョコの包み紙の山からアリスがもぞもぞと這い出る)
…ぷぱぁ!もう…何で開かなかったんだろう。
あっ、お兄ちゃんだよね!?私のことを呼んだのは。
(ぴょんと転んだ名無しの上に飛び乗る)
……クンクン、お兄ちゃん、何飲んでいるのー?私も飲みたいなー!ねぇ!
(名無しの上で飛び跳ねておねだりをする)
アリスってのもありっすね〜
呼んだ!? わあ!よ、呼んでないよ?なんで上に乗っちゃうかな!? おお!飲んでたのはあったかい牛乳だけど…飲みたいの? あんまり時間ないけど作ってきてあげるから降りて欲しいなー
304 :
アリス :2007/05/03(木) 22:20:15 ID:???
>>302 ……ん?私?私は蟻じゃないよーアリスだよ。
今度から間違えないでねっ!
(ニッコリと何も分かっていない様子で微笑む)
>>303 えーだって、私の部屋のドアをノックしたじゃない。
(開け放たれたロッカーを指差して)
……もしかして、お兄ちゃん、悪戯だったの?ピンポンダッシュ?
(名無しの顔を覗きこみ、首をかしげる)
あ、ミルクなんだ。うん!飲みたい〜!
あまぁいあまぁいミルク欲しいな〜!
(嬉しそうに名無しの上ではじゃいて)
えっ、あ…ごめんねっ!……重かった?
(もぞもぞと名無しから降りて名無しを見つめる)
そこ…おじょーちゃんの部屋なの? (まじまじと包み紙のなだれが起きたロッカーをみて) 箱娘みたいであんまりいただけないなあ…心臓に悪いよ いたずらってわけでもないけど人の部屋だったら迷惑行為もいいとこだね。ごめんよ (頭を撫でる) 重くないけど。チョコレートばっかりじゃあ立派なレディになれないぞー はいはい、今作ってきてやるから大人しく待ってなねー (しばらくしてさっき飲んでたカップについで持ってくる) つ【ホット牛乳】 おまたせ。お砂糖たっぷりめだからこれを飲んでゆっくりするといいよ ロッカーに入ってたら誰も見つけられないかもしれないしね (一息吹いて手渡す) …じゃ悪いけどこの辺で。またねー
306 :
アリス :2007/05/03(木) 22:39:02 ID:???
>>305 うん!私の部屋なのー!
だって……他に住むところないんだもん。意地悪な人間にも遭いたくないし…
ううん、知らなかったんならしょうがないよ!
ふにゃ……えへへー
(頭を撫でてもらい、はにかんだ笑顔を向ける)
むーちゃんと他に食べているんだもん!
ポッキーとか、トッポとか、フランとか!
(チョコステイックの名前ばかり羅列する)
はーい!私、いい子でまってるー!
だから、早く持ってきてねー!
(元気よく片手を上げて名無しを見送る)
お帰りー!わぁ、さっきより甘い匂いがするー!
(嬉しそうにホット牛乳を受け取り、一口口をつける)
ふぁ…美味しい…えへへ…体がポカポカしてくるよ。
えーもう行っちゃうの?寂しいなぁ……また来てねー!約束だよ!
(一瞬寂しげな顔を浮かべるが、それを振り切るように笑顔で名無しを送り出す)
307 :
アリス :2007/05/03(木) 23:14:50 ID:???
ふぁ……眠くなってきちゃった… お休みなさい… (飲み干したカップを手に持って、眠い目を擦りながらロッカーに戻っていく) 【そろそろ落ちるねっ】
308 :
メッチー :2007/05/04(金) 02:26:53 ID:???
メ〜ッチィ〜!
>>308 メッチー
(ピョンピョーンっと跳ねて来たところをキャッチして)
よっ!GWは楽しくすごせたか?
兄貴ブンのクールがドコ行ったんだってずーっと心配してたけど、元気そうじゃん。
誰かに拾われておいしーモンたっくさん食べさせてもらってたんじゃナイだろーな?
よしよし。ところでGBカラーのハード、どこにやったか教えてもらおーか。
>>247 ホントに2周年だった!
はぁー2年、2年目かーそうだよなぁ、出来てすぐに子供の日パーティしてたもんな。
月日はたってるけど進級ドコロか成長のみられないオレ!
…なんてコトないようにガンバるしかないか。
あーソコ、踊り子(クール)にはお手をふれないようお願いいたしまぁーす なんてな♪
あんまり犬扱いすると、ケツ噛まれるぞ?
>>248 ベール
オレがきっついお酒飲んじゃってクールに助けを求めてる間にヒドいぞベール!
お祝いする前にするコトあっただろう? オレを何とかするっていう。
けど(
>>249-254 )…なんか、コワかったのか。
家に帰ったらもースゴかったモンな。コワいコワい、コワいーって!
今度はオレがしっかりしてる時に来いよ。そうしたらコワいコトってないぞ、多分だけどな。
>>255 そこはベールにシャベルを持たせてから言わないと!
ちょっと呼んで来るからさ、 や っ て み な い か ?
>>256-257 >>258 ブラウン
茶色?…茶色で笑う………こまったね困った…う。う〜〜〜ん???
(反芻し続けるが笑うポイント理解できず)
<メチー Σ (゚Д゚;)
ネコマタが困ったのか!!!!
>>259 なんだコレ? …使用ズミ……?
へえ、GW中満月だったんだなー(カレンダー眺め)
……………つーかなんでココこんなに散らかってるんだ!?
このロッカーから出て来たよーな…きなこチョコ。(包み紙を一枚とって)
ったく、誰かのシリぬぐいされてる気がしないでもナイんだけど…メッチーちょっと手伝え。
(45gゴミ袋を持たせて箒とチリトリでかき集めて口をしばり)
いっちょーアガリっと☆ 帰るぞ…あれ?
メッチーどこ行った? メッチー???
(ゴミ袋に収納した仲魔を探しながら部屋をあとにする)
【ネコマタちゃん来てますか〜?一応、待ちって事で】
【うわわただいま到着。ごめんなさい、遅れました・・・】 【ほんと自分毎回毎回遅刻してる・・・】 【こんばんは。】 【今夜もよろしくお願いします。】 【では早速、こちらから投下させていただきますね。】
二人 で い イイ事・・・? アハっ、ステキステキぃ! (この後の行為を期待するかのように低く喉を唸らせ) (快楽に酔った微笑を浮べ) ッあぁっ!っぁぁあ! あ・・・ッ! あ んぁっ・・・ んぅっ んッッ! ひ・・・ やっ ぁ! (小振りながらも、柔らかく暖かい乳房が揉みあげられ) (硬く起立した桃色の突起をつままれるたび) (乳房全体にピリピリと電流がながれる) んぅっ・・・ ハぁ・・・ ぅ・・・ぅ ふ ぅっ・・・ 信じ・・・ ふ ふふふっ いいの? 簡単に 悪魔を・・・し 信じちゃう? (そう言ってイジワルそうな笑みを向けていたが) んぅっ んっ んっ!んっ!ぅっ ひぁッ!・・・んああぁっ! (喉の下をすぐられ) (指でクニクニと乳首を責められ) (耳を倒して甲高い鳴声をあげる・・・) ・・・。 あ・・・むっ ・・・ちゅっ はぅ・・・ (乳房を揉まれながらの激しい口づけ。) (嬌声と唇が封じられ) (絡みつく舌へ、負け時と絡み返す) (そうして片手はペニスにきつく絡みつかせ、上下に刺激させ) (時折、指先の少し固めの肉球で先を穿るようにつつく) (その行為に夢中になっているうちに) (しなやかな背中に、ゴツゴツした片腕がまわされ) はぁ っ あぁ・・・はぁ・・・ あぁぁ・・・ あっ・・・ あぅ (尻肉が、熱い手によって犯される・・・) あ ふっ!んんっ!ふにゃぅ! (指先で尾の付け根を刺激されると) (腰や子宮が、きゅんと鈍く疼き) (とろりと愛液が太腿を伝う) (男の喘ぐ声を耳元で聞き・・・) (急に発情したかのように金の眼をらんらんと光らせ) あ あ あ イイよ・・・アアアタシぃ・・・ ア あアンタが欲しくて欲しくて 堪らないのっ! (ペニスを愛撫していた手を離し) (代わりに、二股の尾を絡ませる) 欲しい 欲しいぃぃっっ!アンタのちょうだいぃぃ! (一つの尾はカリ首を擦りあげ) (片方の尾は、先のくぼみへ何度も這わせる)
【いやいや、こっちも遅刻気味だったから気にしないでください】 【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】 【では今からこちらもお返事にかかります】
だ、だって……信じたらもっと気持ちよくしてくれるだろ…? (潤んだ瞳で見上げながら欲望に忠実な言葉を呟き、) (柔らかく手触りのよい胸に手を擦り付け続ける) はっ…んちゅ……む…ぅ……! (夢中に口付けを交わしながらペニスへの刺激が続くと、) (ネコマタと合わせた唇から漏れる吐息がどんどん乱れ、激しくなっていく) (声や体の反応から自分の愛撫も快感を与えているのがわかると絡みつくように指を動かし、) (尻尾を扱くように擦りながら妖しい光を放つネコマタの瞳を見つめた) んぐっ…は、あぁっ……こ、これは…っ! (ネコマタの手がペニスから離れた一瞬、怪訝そうな顔をしたが、) (次に襲いかかる尻尾の感触に思わず目を見開いた) いっ…いいぞ、いいっ…!じゃあっ、好きなだけあげるからっ…! (尻尾に与えられる未知の快感に理性が吹き飛んだような声をあげて) ネコマタの食べたいように、食べていいんだぞ……?いつでも、いい…! (お尻と尻尾を揉んでいた手を横に這わせておへその下あたりをくすぐると、 毛並を滑らせて秘所へと指先で触れる) (快感のために歪んだ表情のまま、負けじと割れ目を擦っていった)
フフフッ気持ちよく ・・・してあげちゃう♪ (言葉少なく肯定すると、ニヤリと妖しく笑えんでみせる) くっ・・・あはははははっ!かカワイイじゃん! そううう言うな ら アタシぃ食べちゃう 食べ ・・・ 食べて・・・ (恍惚とした表情でペニスを責め続ける) (緩く巻きつき、さわさわと毛並で撫でたかと思うと) (ギッチリと絡み、上下に激しくしごく) あ・・・ はぁっ! はっ あっ あぁんっ ・・・はぁんっ ひあぁ・・・ あぁぁ・・・ (男の指が秘所をなぞるたびに、身体をよじって悶え) (手足が切なく震える) ――――っ! あぁぁぁっ! (そのうち、指先が感度の良い肉芽を掠り・・・) (ビクリとしなやかな身体を硬直させる) (蜜はとめどなくトロトロとあふれ出し) (切なく潤んだ瞳で男を見つめ、悲痛な叫びをあげる) はぁ ああぁんっ! はんっっ! っああん! も もう・・・ だ、ダメ 欲しいの ・・・かたいの ので イっぱいかき混ぜて ぇ (腰を浮かせ、秘所に男のモノをあてがう)
あ、はああ……食べて、くれるんだな……!んぅぅ…… (期待に満ちた笑顔で、優しく触れている尻尾の刺激をゆっくりと楽しんで) ふうぅぅっ!… (きつく巻き付き、そのまま扱かれると、一転して感じる激しい快感に体を大きく震わせる) はぁ…はぁ…いい声、出てるね…ネコマタ… 感じてるじゃん……! (割れ目に沿った毛並ごと撫でるように指を擦れさせ続けて) ああぁ…いいよ、もっと鳴いてごらん…っ! (親指を肉芽に押し付けると、蜜の溢れる割れ目に軽く指を入れてほぐしていく) あ、あげるよ…いくらでも、おいで… さあっ……! (秘所から手を離すと下から手を回して背中を抱く) (そのまま犯されるのを待つようにネコマタを見上げているが、) (当てがうだけで止められると我慢できなくなり、ネコマタの下でモジモジと体を動かす) ふ、ふふ…わかった…もう我慢しない……俺から、いくぞっ…! 俺も、ネコマタが欲しいっっ! (抱いた腰を突き上げるようにペニスを挿入すると、腰を動かして中をえぐっていく)
あっ あぁ・・・はぁ・・・ニンゲンのエッチぃ アタシのカラダ こ・・・んなにされ ちゃ・・・声止まんな・・・いんだもん (蜜で濡れ光る毛並を撫でまわされる) ぁ! っあんっ!ひあぁっ!っああぁぁっ!あぁんっ! ぁぁああっ! いっ!ひあっ! (親指が肉芽にコリコリと強く押し付けられ) (電流のような激しい感覚が腰を襲う) っぅああっ!ダメぇ! ふっ 二つもいじっ ちゃ・・・ やぁっ! ひあぁぁっ! (さらに肉穴へまで指が入り込み・・・) (荒い息と共に、喉の奥から甘い悲鳴がせり上がってくる) あははは、アンタ エッチな顔してるぅ (鼻先にチュッと紅い唇を落とし) ・・・マジ、食べちゃいたいくらい うふふふっ・・・ちょうだいっ・・・ (蜜の滴る秘部へあてがい、男の焦れる顔をしばらく楽しみ) (いよいよ腰を落とそうとするが・・・・) ――――っあ!? ――っくっあ あ ああぁぁぁっっっっ! あああああああああぁぁぁぁあっぁぁぁぁあああぁぁぁぁっぁ!! (焼ける様に熱く硬い肉棒が) (狭い肉壁を、容赦なく一気にメリメリと犯していく) (野太いモノで貫かれる、痛いほどの快楽) あ・・・! は・・・っ!! んあっ あああぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ! あんっ! あぁんっ! あんっっ!はぁんっ! んっ!んっ!うっ!んぅっ!あんっ!あんっ!あんっっ!っあぁっ! (下から突き上げられるたびに小振りの胸がプルプル振るえ) (甘く濡れた声と、じゅぽっじゅぽっと淫猥な水音が部屋に響く) (満月の光に理性を奪われ、羞恥を感じる心も無い) (淫らに自らも腰を振りたてていく)
んっ…はぁ…んは…ぁ い、意地悪、言わないでくれよ…… 食べるってのなら優しい意味でがいいなぁ… (鼻先へのキスと妖しい言葉に興奮の息を吐き、熱い視線を送る) あ、はぁ…うぅ…だから、それ…我慢できなくなるって…! くはっ……くうううぅぅぅっ!! あ…あつぅ…! (そそり立った肉棒が膣内に飲み込まれ、互いの強い熱を伝えあい、) (すでに濡れて誘うような肉壷の奥へ、一心不乱に突き入れる) んああっ!うあっ!すごっ、激しっ…んんっ!! ふあっ!くうっ!あはぁっ!あああっ! (快感にすがりつくように抱いた腕に力を込めて言葉にならない息を吐き) (ひたすら快楽を求め、与える事だけを考えて腰を打ち付けた) おおっ!?ふおっ!はあああっ!あああ、いいっ…!いいよ、もっと来てえっ!! (ネコマタの腰も動き始めたのを感じると、最初は興奮から挿入を深くし、 奥を突きながら腰と腰を触れ合わせるように動かしたが) あ…ああ、ふうっ!くうっ、んぅっ!あっ!あはぁっ!ああぁっ! (次第にリズムを変えて、互いに打ち合わせるように下から突き上げて、) (野生的な動きが深くぶつかり合うような快感を生み出していく)
キャハハハハハハ! じゃ、優しく食べてあげるっ! (男の言葉の意味を理解したのかしてないのか・・・嬉しそうに答え) (熱い視線にニッコリと笑みかえす) んあっ!ああっ あぁんっ・・・はぁんっ! っああんっ! あ あついの・・・激し・・・ ぁんッ! あんっっ!・・・あぁんっ!はぁぁああッ! (本能のまま、えぐるように乱暴に貫かれる) (カリ首で、肉のヒダが擦り乱され) (ガツリガツリと、突き破らんばかりに感度の高い最奥を突き上げられるたび) (鼻にかかった甘い鳴声をあげる) っくっ・・・っ! っぅうっ!っっぅぅ! んっ! (天井のざらりとした肉壁は、ひと突きのたびに幹を引っかき、) (狭く、熱く、濡れた穴は、尾の時よりも更に強い締めつけを与える) っあぁ・・・ ハァ はァはぁ・・・ ハァ・・・ハァ (抱きしめられた両手に力が篭る) (突き刺され、締め付けられ、細い身体がみしみし悲鳴をあげるが) (その苦しささえも快楽に変わっていき・・・) あ・・・ふっ!ふああっ!ひぃっ――ぁぁぁああっっっ! ――んむっ!!くっ! ひくぅぅッッ! ひあぁぁぁっ!! (二人でタイミングを合わせるように) (激しくくねらせ、突き上げ、刺し貫かれ、締め付ける腰と腰) (腰と腰が何度も触れあい) (時折、鞘から顔を出したクリが腰と腰の間に潰され、凄まじい衝撃が下腹部を襲う) んむっ!! あんっ! ぁんっ!ああんっ!・・・あんっ!はあっ!はぁぁああっ! ひ・・・い ヤ ! もぅ・・・き キちゃうっ!
あああっ!ひうっ!んぅぅ〜〜っ!くはっ…! んん…あくっ、ふぅっ!くぅっ!うぁっ! (お互いの息が合うたびに増していく快感を、貪るように腰を加速させ) (さらに強くなる締め付けで、どんどん昇りつめていく) (熱った体を何度も擦り寄せて、心まで熱くなってきたのを伝え) んああっ、ああっ!来るのかっ…お、俺もっ!イクぅっ! ネコマタの中に、俺の発情したザーメン!いっぱいっっっ!!あはあああっ!! (自分も絶頂を察してネコマタの体を思いきり抱く) (深く挿入したまま腰を擦り寄せて肉芽をグリグリと刺激しつつ、) (膣の奥まで突いた肉棒から雄の精をほとばしらせていった) ああっ…はあぁ……んあぁぁ…… (精液を注ぎながらゆっくりと呼吸が静かになっていく) はぁ…ふ…ぁ…すごい……気持ち、よかったよ… これで、落ち着いたかな?君も…… (きつく抱き締めていた手を少しずつ緩めて、背中の毛並をなだめるように撫で) (ちょっと楽観的な言葉を口にして笑っている)
(腰を打ち付ける動きが、だんだんと早くなり) あぁっ!ああアあッ・・・ ああぁんっ! こっ! ・・・こん なのぉ ニンゲンの で・・・イ ッちゃ ああぁっ・・・くぅっ! あっ!あぁっ!ああんっ!あんっっ!あぁんっ! ひああぁっ!あぐぅうっ!・・・ひっ!・・・ひあっ!あ・・・グぁああッ! (絶頂が近づき、喘ぐ声に獣じみた悲鳴が混ざりはじめる) (薄く開いた瞼からは金色の光が洩れ) (肌が傷つき、血の滴が流れるのも構わず) (爪の飛び出た両手で、自分の乳房を鷲掴みにする) はっ!あっ!んっ!あぁんっ!あぁんっ! (弱点である最奥に、剛直が凄まじい勢いで突き立てられる) (子宮がきゅっと収縮し、むっちりとした太腿が引きつり) ふッ――――っ! くっぁああッ!・・・っはぁっ! だめ ・・・ダメぇ! ダメぇぇぇっ そそんなのっ! っああぁぁっ!んんっっ!・・・・ ・・・ っくはぁぁぁぁぁぁぁああああああぁぁっっ! (瞬間、熱く濃い精が勢いよく注ぎ込まれ) (同時に、硬くしこりたったクリトリスまでくじかれる) ――――――ッあぁぁぁぁっ! くぅぁぁぁっぁぁぁがぁぁぁあああああああぅぅうううあうううううぅぅぅっっっっ―――― (すべてを犯し尽され、獣の様な声をあげて絶頂に達し) (ビクッ!ビクッ!と身体が大きく痙攣し) (背筋が反り返る) ・・・っ あ あぁ っぁ・・・ ぁ ぁっ ・・・ぁぁぁぁぁ ぁ は あ・・・ぁぁ あぁ・・・ (かたく閉じた瞼。瞳の前で、閃光が弾け飛び) ぁ・・・ ぁ・・・ ぁ (胎内に注がれた精を、一滴残さず精を吸収していく) (・・・そして、恍惚とした表情で男の胸へ崩れ落ちる) ・・・・・・・・・・・・。 く ・・・・は ぁ・・・・。 ぁ・・・・ ハァ はァ・・・はぁはぁ・・・ (背中の毛並をそっと撫でられ、呼吸も落ち着いた頃) ふにゃぁ〜・・・? ・・・そ。 アンタも気持ち・・・良かったんだ・・・。 (瞳を閉じ、満足そうにゴロゴロ喉を鳴らしていたが) へ?・・・ううん!全然!(男の笑顔に、ニッコリ笑い返し) アタシぃ、もっともっと食べたいってカンジぃー! ふふっ・・・ふふふふふっ! ・・・は・・・あんっ あんっ・・・んっ (そう宣言するやいなや、元気良くガバッと起き上がり) (再び、勢いよく腰をくねらすのだった・・・) 【・・・と、こういう風に〆てみましたが、よろしかったですか;?】
はああぁ…!んあぁっ……!く…ふぁ……… (突き上げられて自分の体の上で躍るネコマタの肢体を恍惚として見上げ、) (絶頂の中でその全てを目に焼き付けながら最後まで注ぎ込んだ) (倒れ込む体を抱き止めると愛おしげに身を擦り寄せる) (だんだんと落ち着いて来たらしいネコマタに気遣うような視線を向け) もちろん…本当に、いい思いをさせてもらったよ… (小気味よく鳴っている喉を指で転がすように撫で、静かに微笑みかける) (その笑顔のまま眠りに落ちるように瞼を閉じようとしていたが…) ……え゛っ あっ、ちょっ!まだそんなにお腹すいてるわけっ!?ああ待って! (繋がったままでネコマタの腰がくねると、中で刺激されたペニスが立って来てしまい) ふあううぅっ!気持ち、いい…けど、あっ…!ああっ…! んうっ!はあああぁぁっ! (そのまま月が落ちても犯され続けていたらしい) 【もちろんおkですよん。楽しいオチをありがとうございます!】 【それにこっちの遅いレスにここまで付き合っていただいて、感謝です】 【それでは、どうもお相手ありがとうございました。本当に楽しませてもらいましたよ】
【オチ、楽しんでいただけたみたいで、よ、良かった・・・】 【いえ、こちらこそノロノログダグダで申し訳ないです】 【今回は、二夜のお付き合いありがとうございました!】 【色々勉強になって、ほんと楽しかったです】 【また機会がございましたら、遊んでもらえると嬉しいな。ナー?】 【今夜は長時間ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。】 【一足先に・・・おやすみなさーい】 【落ち】
【いやぁ、こちらこそ色々と学ばせてもらいましたし、面白かったですから】 【ではまた会った時には宜しくお願いしますね】 【はい、お疲れ様。お付き合い感謝です…】 【それではこちらも落ちますね。おやすみなさ〜い】
ゲート・オープンでコンバンわっ!
今日ココに来たのは、そう…他でもないんだ。
>>310 ふっふっふ! いー間違えてたんだよ、メッチャクチャ日本語ただしくなかったんだよ!!
×→シリ拭いされてる
○→シリ拭い「してる」
あーあの時点のオレを正座させてしょーみ1時間は問いつめたい。
ってコトで1時間は正座してお邪魔しよーじゃないかって、思ったんだ…思ったんだからな!
(―――正座開始)
>>326 ――日本語は正しく使いましょう。
本当に正座が一時間続くのか見物に来たわ。
(床に座るセツナをかなりの身長差で見下ろした後、
ソファーに体を預けて、不満げにもらす)
……終わらないものよね、130時間なんて。
クリアするまで、とか決めてたけどそんなの無理だわ。
はぁ………。
(気だるそうに息をついて)
>>327 千晶姉ちゃん
(正座している背後、ひさしぶりに聞いた声にギクリとして)
ち、千晶姉ちゃん―――?!
続くさ!続けるさっ! 言ったコトには責任もって成しとげるっ!
だけど姉ちゃんが「しなくていー」って言ってくれるなら即中止するっ!
今ならまだ平気だから!!
………ってゆーか、うーんと…その、クリアするまでに至ってなくて……
(正座したまま頬をポリポリと掻いて)
…ゴメンなさい。(土下座)
>>328 こんばんはセツナ。何びっくりしてるのよ。
そんなに私存在感なかった?
言ったことに責任を持つのはいいことね。
口に出した言葉は捕まえられないから。
自分で忘れず覚えておくしかない。律するのも課するのも諦めるのも、自分なのよ。
……私に許しを請うの、セツナ? どうして?
(怜悧な声と視線で小学生を責める光景は、まるでスパルタ式の
家庭教師と生徒の教育現場のようで)
(深々と頭を下げるセツナ。そこに脚を乗せたい、と
一瞬でも考えてしまった自分は汚れているのだろうか?)
あのね、私だってクリアしてないわよ。謝るもんでもないでしょう。
ましてや土下座なんてね。そういう趣味は、私にはないから。
>>329 (顔上げて)ううん、存在感がナイんじゃなくって!
千晶姉ちゃんが来た瞬間にグンと上がるんだよ、持って生まれた存在感ってヤツがさ。
…んと、でもまさか姉ちゃんが来ると思ってなかったけど。(笑って)コンバンわっ
言葉ってホント、困るよなー
言ったこと巻き戻せないし、それで取り戻せなかったりハジかいたり…
でもそれをなんとかバンカイさせよーとして頭つかうの嫌いじゃないけどなっ。
……だって。このまま会話ってのも、なんか……
ろーかに立ってなさい、みたいだし…それに……
(すらりとしたおみ足が真正面に鎮座していてやや視線をそらす)
へ? え、いや、そーか。(予想外の返答にキョトンとして)
んーと姉ちゃんがしてたのって…どれだろ。
ま、いーか。んーとじゃーお互いガンバろうぜっ!? で、いーのか??
(握りこぶしをつくりつつもいまだ正座中)
>>330 良かった。影の薄いなんてこと言われたらどうしようかと思っちゃった。
カリスマは高くありたい、と思ってるのよ。
へえ、私が来ちゃ嫌だったの?
(セツナを困らせようと、あえて意地の悪い問いを投げかけて)
……そうね。何気ない言葉のせいで、誰かを傷つけることだってある。
そのことで後悔しちゃうことなんていくらでもあるわ。
間違ったと思ったら、撤回してちゃんと謝らなくちゃだめね。
私は、プライドが邪魔して中々できないけど……それがスッとできるんだから、
セツナは偉いわよ。
でも、一時間は正座でいるっていったのはセツナでしょう?
だったら、私に気を使うことはないわよ。私がどう見られたって別にかまわないし――
(何げなしに組んでいた脚を組み替えて)
……ああ、そうか。わかった。
(気もそぞろなセツナの表情を勘違いして、セツナの背に立つと、そうっと指を)
足が痺れちゃってもう我慢できないんでしょう? だめよ、耐えなさい。
(床とお尻とで圧迫されている、足の裏へと這わせてくすぐる)
>>331 なんで。来ただけで空気がリンとする感じになるの、千晶姉ちゃんだけだぜっても過言じゃないのに。
それが…カリスマってヤツなのか。(妙に感心する)
いや! イヤじゃないよっ?全然ヤじゃない!
でも頭が全然あがんなくって、何か…カッコつかないじゃん、オレ。
(それが面白くない、と言いたげに)
うん…。考えて考えて、今だせるせーいっぱいの言葉でも足りない時ってあるしな。
けど、そーゆうのいつだって何度だって撤回しようと思えば出来るんだぜ?
遅いとかないし、姉ちゃんのプライド…ん。わかんなくもないケド、それでもさ。
千晶姉ちゃんのそんなトコ、オレはちょっと見習いたいけどな。
(照れつつ鼻のあたまを掻いて)
ぐぅ…わ、わかってるよっ チャンと正座しながら反省するさ。
んん? ね、姉ちゃん…?(後ろに立たれ、指が)
ッ うわ、そーじゃなくって! う、わ…… は…っ
ははっ…んんんくっ(上擦った声をもらし、くすぐりに足の指がモズモズと動く)
や、まだっ、 ちが!ねね、っ千晶姉ちゃん!!
>>332 (愉快そうに目を細めて)
格好付かないねえ。その気持ちはわからなくもないけどね。
でもね、セツナが誰かに格好つけられることってあった?
……大見得を切ってビシッて決める、そんなイメージには見えないわ。
うーん、それはそうだけど……。やっぱり私には中々、ね。
自分が悪いんだって思えば思うほど、謝れなかったりするのよ。
相手に素直になれないっていうか。気持ちとは裏腹に意地悪をしちゃったり……
見習われるようないい性格じゃないわよ、私なんて。
違うの? どこが? だってほら、もうこんなになってるじゃない。
(上ずる声と狼狽ぶりを面白がり、ヒクヒクと動くそこに指を這わせ)
(敏感な部分をすうっとなぞり上げる)
息もできなくなって背中からゾクゾクするでしょう?
こうされると、誰だってそうなるのよね……ふふふ。
やめたかったら、いつでもやめていいのよ、セツナ。
苦しいんでしょう? 楽になってしまえばいい。
>>333 うっ!(図星)そ、そりゃ…千晶姉ちゃんのいないトコで!
ま、魔界とかでだなー目を見はるくらいカッコよくビシッと!!決めてるんだけどっ
ココでは、ないよな…そーゆうの。(思い返せばガックリ)
そーなのか? でも、言えたら……スゴいスッキリするぜ?
んでちょっと…姉ちゃんカワイイかなって思ったり、するカモ…なっ。
オレはそれでも見習いたいトコいっぱいあるから!(ふへっと笑いをもらし)
…んわ、何でそんなやらしーみたいなコトっ 言うんだぁ…
(足の裏なのに。攻めるような言葉と指の動きにモジモジとして)
ひゃあっ、ぁ、あっ、あ… ぅうぅう……!
んんんん……ンッ。 ん、ヤダ……姉ちゃん…ん、もぉゾクゾク…っ
うわぁあージワーって来る! いま動いたら…アシっ、足、あしッ、んっ…!
(痺れによって自由にならないのに耐えかねて身を焦らす)
ん! やっぱりキタぁああ!!
(正座を崩して千晶にもたれ掛かり、両腕にしがみついて耐え)
んン"んんん"〜〜〜〜〜…orz
うぁっ、辛いぃ〜〜千晶ねぇちゃ〜〜〜んンっ
(ビリビリとくる刺激に震えながら顔をあげる)
>>334 そうだったの? とてもそんな風には見えないわ。
じゃあ、いつかここでも見られるかも知れないわね。期待してるわ。
…………ナマイキよ、セツナ。
(照れ隠しに髪をかきあげると、ぎゅうぎゅうと足の裏を強く押して)
いやらしい? そんな風に考えちゃうセツナがいやらしいんじゃないの?
(チクチクと言葉でセツナの羞恥心を突き刺しながら、指の動きをさらに大きくして)
あぁ、うん、わかるわ。足が固まっちゃうのよね、石像みたいに。
感触がないんだけど、それでも触られてること、わかるのよ。
(こんなふうに、と言いながら上から下までを爪で引っかく)
かわいそうなセツナ……こんなになるまで我慢して。
辛かったのね? でももう、楽になって良いから……
(腕の中でもがきながら見上げるセツナに微笑んで)
(そっと抱きしめ髪を撫でてやりながら、耳もとで)
…でも結局、自分から正座を崩しちゃったのね。
自分を律することができなかったんだわ、あなたは。
……残念ね。
>>335 み、見せれんのかな……ホント千晶姉ちゃんの前でそんな姿一度も見せたコトなかったよな。
自信ないけど、ケントーしまっ…うう!(滝汗)
なっ ナマイキって!!!
くぁwsでfrtgyふじこlp;@でrftghyじゅいこッッ!?!
(強めに押されるのが最大の刺激となって足裏に直撃しまくり)
う……ぅ、も…… …ん…。
…ん……
(グスグスと鼻を鳴らしながら千晶の腕の中で大人しくなって)
(優しい笑顔だったのに胸の中でドギマギする)
……………………うん。
(囁きに賛同してからガッと顔を再びあげて)
ちっ…ちがう!! 自分からじゃなくって!
千晶姉ちゃんがオレのコトいじってきたんじゃナイかあ!!!
っ…う、(でも「残念ね」が重くのしかかり)……ぐぅ。
………………。
(それ以上は言わず、また胸の中。イジケてこの体勢に甘んじてみることに)
>>336 じゃあ、約束できる? 前にした通信簿を見せるって約束も
果たされてないわけだけど。
…そんなに緊張することないのに。
……ちょっと、からかいすぎちゃった?
ごめんねセツナ。反応が良いから、つい。
(あやすように背中を叩いて落ち着かせていたが、
勢い良く顔を上げてこちらを見るセツナに)
ふーん、人のせいにするんだ? そういうの男らしくないわよ。
(微笑みはそのままに、きっぱりと断言する)
…あらあら、ぐぅの音もでないとは良くいうけど。
(流石にやりすぎたかと思い、不貞腐れた様子のセツナに声を掛ける)
ごめん、悪かったってば。機嫌直しなさいよ。……困ったわね。
(抱きしめているこの姿勢、息が丁度胸に当って思春期にとっては少しだけ恥ずかしい)
(セツナに対しては負い目も少しだけあり、あまり強くは言えない)
(仕方なく、背中に手を置いたまま天井を見つめていた)
>>337 あ。そこで通信簿とかもってくんの……、そーだけどさ。
80点くらい…いーや小テストででも100点マンテン取れたら、胸はって持ってこよーと思ってたのに…(グスン)
けどそれじゃカッコよくないよな?
(呟くようにして胸の中)
はんのーイイからって「つい」、で ……(口をつぐんで)
ん……男らしく…なんてムリだろ。ホント……
(こうして拗ねてしまう大人げない自分にガックリしながらも胸の感触が温かく)
(そのままにして貰えるのが、ちょっとだけ嬉しい。)
………。
(声をかけられても、まだ甘えていたくて黙って首を振る)
(しばらくじっとしてて、背中の手も動かなくなったのでだんだんどーなっているのか解らなくなり、)
(恥ずかしくもなり。恐る恐る顔をあげて)
……う…と… 千晶姉ちゃん…?
>>338 覚えてるわよ。テストで満点取ったやつもだっけ?
とにかく、勉強ができるんだって所を見せられたら、ご褒美を上げるって言ったじゃない。
当たり前だけどズルはだめだからね。一年生の時のテストを引っ張り出してくるとか。
ほんのはずみとか、そういう事ってあるじゃない?
出所が不明の赤いスイッチがぽつんと置かれてたら、押してみたくならない?
無理なことなんてないわよ。……ただの人間の身でボルテクス界を歩いてる
私がいうんだもの、間違いないわ。やってやれない事は、なに一つないのよ。
………………
(やがて、声をかけることもやめて)
(部屋で二人、ぼうっと抱きあったまま)
(もう少し成長してるならともかく、……などとは、思わなかったが)
(そのうちに段々、このままにしているのにも飽きてきて)
(こっそりと後ろに手をまわしたところでセツナと目が合う。びくっと動揺し、硬直する)
あ、あー……なに、セツナ?
機嫌直った? 痺れは引いた?
>>339 そ。通信簿より、そっちのがオレとしては確実に千晶姉ちゃんに手渡せる、かも知んないだろ?
勉強だってガンバるからさ…100点一枚で、なんとかごほーびを…
ちゃんと!今からの実力で取ってくるから!
1年生のなんて、前のガッコのだし、んなズル出来ないって。(苦笑い)
……うん。
注意書きがなくってもたぶん押したくなる。
ムリなんてないの、勉強以外でなら知ってる。
あっちの世界で何とかなってる千晶姉ちゃんが…言うんなら……何とかしてみるよ。
(どこまでも先をゆく大人の、目上の少女。ずっと年が離れてるから)
(…やっぱり、追いつけそうもないけれど)
千晶ねーちゃん? なんでビビった顔してんだ。
(動揺したように動いた背中の手の感触にちょっとだけ笑って)
まーだいぶ。 おかげさまで足も、なんとか…
(しがみつくようにして足を動かしてみせ、また笑っとく)
へっへー千晶ねーちゃーん。今日はそろそろ帰っちゃうのか?
>>340 マラソンと短距離走の違いみたいなものだからねえ。
セツナには継続して勉強し続けるのって、向いてないみたいだし。
100点よ、100点。私のご褒美なんだから妥協は許さないわ。
…勉強でだって無理はないのよ。ばかねぇ。
(「仕方がないな」というためいきと共に、セツナの額をこつんと叩く)
そうよ。この私が言うんだから、間違いはないわ。
(確信に満ち溢れた声で、そう断言する。一切の気負いなく、そう信じているように)
もう何年もすればきっと男らしくなるわよ。
(指摘されたことで声を上ずらせる)
……え? び、ビビってなんかないわよ、バカ!
別に驚いたわけじゃなくって、これは……ひぁ!
(セツナにしがみつかれて、思わず小さな叫びをあげる。
心ここにあらずでセツナを見)
そう、それなら良かった、もう動けるわね。
…え、私? 私もそろそろ帰らないと……あ、いえ、ううん。
もう少し、ゆっくりしてくつもりだから。だから気にしないで良いわよセツナ。
(意図せず早口になりながら、後ろに廻した手でそっとまさぐり)
(もう、僅かな身じろぎも許されず――今は丁度痛みが最高潮で)
(暫く取れそうもない。この、足の痺れは)
【時間がキツイようなら、もう帰っちゃっていいからね。
私の方もそろそろって思ってたところだし】
【だから、触っちゃだめよ!良いわね、絶対に触るんじゃないわよ!】
>>341 ちゅーとハンパは許さない、っか。
ん、わかった! じゃーいつになるかナゾだけど100点持ってきて、そん時にはごほーびっ!
なるべく早く持ってこれるよーにガンバるから、たまには勉強教えて…?(すがるような眼差し)
いて! んな、勉強はベツ腹だよ!ホントにっ
考えれば考えるほど、眠くなるし…じっとしてんの性に合わないし…
(話半分、といった所だったが、しっかりと諭す声音に聴きいれて)
うん。そーだな! きっと!千晶姉ちゃんもオドろく最強の漢らしさを手に入れてやるぜっっ
(気合いれ)
へーえ? でもスゴくさ…ほら、顔が。
(いつになくこわばった表情が珍しくて顔を近づける)
…しかも「ひぇ」って。めったに聞けないコトバ、つーかこんなの初めて…?
(興味をおぼえて千晶をまじまじと観察してしまう)
ん、もー少しゆっくりしてくんなら…っオレもー♪
(ストンと座りなおして―――ふと床についた手が千晶の足元に)
…………なー、
(足、触ってもいー? なんて口が言う前に手が、動いた)
【ふっふっふ…だが断ればいーかな?! 怒られても構わないッ】
【次の分で落ちとして締めにしよーかと、 …んーっと…甘えっぱなしのロールでスンマセンorz】
【ノン! 「ひぁ」だったのに……!!「ひぇ」…ひぇぇorz】
>>342 え? 勉強、教えて欲しいって?
珍しいわね、セツナの方からそんなこというの。
私が言い出したら逃げ出しそうだったから、言わなかったけど。
良いわよ。ただ、何故か皆途中で逃げ出しちゃうのよね。
人修羅君の時も勇くんの時もそうだったわ。全く失礼しちゃうわよね……。
最強の漢らしさか。ふふっ、勇ましいこというのね。
期待してるわよ、セツナ。
顔? 顔が何よ…別に何も、
(ぐいっとセツナの顔が寄せられる。触れてしまいそうな距離で、瞳を覗き込まれ)
気のせいよ、空耳だわ。ちょ、ちょっといつまで見てるのよ!
はっ…恥ずかしいじゃない…
(胸の前で手を握り、瞳を逸らして)
も、もう夜も遅いんだから子供は帰って寝なさい。ほら、正座も終わったんでしょ?
明日も学校だってあるんだろうし。――――〜〜〜っ!
(姿勢を変えて座りなおすセツナ。その時に手がきわどい所をかすめる)
(空気の動きにさえ敏感に反応し、体をすくませて)
(流石に気付かれただろうか、おそるおそる声をかけようと口を開いた所で)
ひゃぁっ…! ぁっ、あぁっ……
(弛緩する事も許されず、緊張状態が続いたまま体が跳ねる)
(悩ましげな声をあげつつ思った事は、)
(「因果応報」の四文字だった)
(セツナにしがみ続けたまま、声をあげざるを得なかった)
【まぁ、その…うん、お約束だから】
【それじゃあ私はこれで締めね。久しぶりにつきあってくれてありがとう】
【こっちこそ、こんなロールを始めちゃってごめんなさい。
ううん、甘えさせるのって凄く楽しかった。】
【それじゃ、お休みなさい】
>>344 あれっ…? オレなんか今、とーってもキケンな家庭教師やとった?
(笑顔のまま首かしげ。背中にはダラダラと汗がわき)
ま、任せろっ! 漢らしさも100点ゲットも千晶姉ちゃんの助言と助けがあれば何だって!?
(決意はとっても不安定)
うんにゃそれよりもっ 顔、いつもとちがうってゼッタイ!
全然キビしくないし…なんかどーようしてるしッ 何か、かくして…?
(態度までいつもと違うので可愛い部分を見つけたのにウキウキしだして)
は、ハズかしーとか、言うんだ……千晶姉ちゃんっ
(拗ねた顔。意外性が強すぎてこっちも何故か照れてきて)
ん……んとさ、でも―――
ッ!? うわ! ぁ……っ !?!!!
(言うより早く触れた足によって思いがけない悲鳴を聞き、ギョッとする)
(ビクンと跳ねて、くねる千晶の体。弱々しく泣くような、震える声。吐息。)
……………っ、ッッ。
(言葉もなく興奮を抑えつつ、痺れが終えるまでさんざ足をつついて反応を楽しんでいたようだったが)
(あとからひどく良心に苛まれつつ、逆襲に恐れつつ、後悔したかも知んない――――)
【と…こんな感じに締めで。お約束をどーもありがとうっ!】
【千晶姉ちゃんとはなんだろ…こーゆうの中々なくてドキドキした。部分が足の裏ではあったけど(笑】
【こーゆうの、嫌いじゃないし。ヘタレだけど、今後ともこの先に行けるのかとか、期待してもいーのかな?】
【努力次第ってのはわかってるから。また、甘えさせて欲しいなーと。 んじゃ、また!オヤスミっ】
【お休みといったけど、どうしても気になって】
>>344 【甘えさせる→甘えられる、の間違いだったわね】
【…正座はしないから。ええ。】
>>345 【単発のセクハラは何度か受けたりしたけどね(さらり)】
【期待してくれて構わないわ。努力次第というのも含めて。
…私の方も甘えさせてよね。それじゃ、今度こそお休み、セツナ】
347 :
アリス :2007/05/12(土) 20:54:16 ID:???
あれ?ロッカーの外、綺麗になってるー ……誰かがやってくれたのかな?後でお礼言わなきゃ! 私もべんきょーするー! (ロッカーの上に腰を掛けて足をぶらぶらさせながら本を読んでいる) えっと…… 「全部で12個のケーキがあります。 4人みんなが楽しく食べられるにはどうすればいいのでしょうか?」 んっとねー、まず、私以外の3人にメギドラオンだよね。 そしたら3人減って、残り私だけになるから、私が12個食べる。 私が食べたら、幸せになれるよね、それで…私1人だけだから みんな幸せになれるってことだよね。 …やったー!出来たー♪ (嬉しそうに足をばたつかせる)
アリちゃんがメギドラオン…
やあアリス 今日はおみやげにケーキを持って来たよ ここのみんなで食べようね! (何も知らずにケーキを持ってやって来る)
オレサマ、ケーキ、マルカジリ!!
>>349 ケーキと聞いてオレが来た!
ってワケでもないんだけどーお邪魔しまっす!!
>>348 で、誰が誰にメギドラオンなんだ?(お皿にフォーク持って)
>>350 全部はダメだ! マルかじり出来るくらいのケーキなら切って分け合うのがジャスティス!!
したがってココはきんとーに切り分けられる…名無しがケーキ入刀と。
つ【包丁】
353 :
アリス :2007/05/12(土) 21:18:12 ID:???
>>348 あ、ふったりめー!
うん、私の得意な魔法なの。夜にやるととっても綺麗なんだよー
>>349 3人目ー!
(ビシっと指差して)
わーい♪ありがとうねっ!
うん!みんなが幸せに食べられる方法、勉強したから!
(物凄く無邪気な笑顔で)
>>350 えっと…一匹って言うんだよね?うん、じゃあ三人と一匹ー♪
駄目ー!みんなが幸せになれるように食べなきゃ駄目なんだよ!
>>351 あ、四人目ー!
えっと…うん!みんなー!あっちにちょっと集まってー!
(手を振りながらみんなに叫ぶ)
……えーいっ!メギドラオンーー!!!
(くるくる回りながら、呪文を唱える)
みんなこんな時こそ、マカラカーンだっ!! …え?万能属性…!?アッーーー!!
ニンゲン共が爆破されてるうちに ケーキ一切れゲットォォォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧▲ ヽ) (´⌒(´ ▽⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ ――――そうして、ケーキのカケラを口に咥えた猫は 風のように去っていったのであった・・・
【ふぎゃぁぁ!トリップ失敗したッ!!】 【上のはアタシね!?】 (二言オチ)
さあ、なんか意外と人が集まってきたのでケーキを切ろう! (セツナが置いた包丁を手に取って12個ぐらいに切り分ける) はい、みんな仲良くわけっ……ぶべらっ!? (さわやかな笑顔を浮かべてアリスのメギドラオンに吹っ飛ばされる)
ケーキ・まだーーー?(フォークと皿鳴らしAA略)
>>353 よう、こないだの! …4人目?(己に指差し確認)
なんだってんだよ―――――(皿持ったままやってきて) ッ!?!
うわーぁ?!?
>>354 あっ、あ!! なぁ、まからかーんって!
誰持ってんの!…ッ(―――じゅう?)
>>355 ネコマタ
い……いま三毛ネコが……オレのケーキ……ぃ…(ガクッ)
【
>>356 ドンマイ☆ またなっ】
………。(すっかり煤けた少年が皿とフォークを握ったまま床に伏せっている)
>>357 (横目で確認)
ぅ…ケーキは…死守……してくれよぉ…(涙目)
360 :
アリス :2007/05/12(土) 21:35:52 ID:???
>>354 あ、マカラカーン私覚えているよー!
えへへ、私と一緒だね♪
あれ……お兄ちゃん?
もう寝ちゃったの?
(つんつんと名無しのほっぺをつつく)
>>355 あーっ!ダメなのー!待ってー!
(ネコマタを追いかけようとするが
残されたケーキがどうしても気になって、逃がしてしまう)
…私のケーキ…食べられちゃった…
もうっ!みんなが幸せになれないじゃないのー!
【バイバーイ!また今度相手してねっ!】
>>357 わぁ…綺麗な花火ー♪
(吹き飛ばされるななしを見てパチパチと拍手)
>>358 セツナお兄ちゃん!私ね、みんなが幸せになれる食べ方を覚えたんだよ。
だから、ちょっと痛いのは我慢しててねー!
…えっと、後は私が食べるだけだねっ!
(ケーキのところへパタパタと駆け寄り)
(皿に持ってフォークで一口食べる)
あまぁーい♪…ふにゃ…幸せ〜♪
361 :
アリス :2007/05/12(土) 21:38:26 ID:???
>>359 ねぇねぇ!セツナお兄ちゃん!幸せ?幸せになったー?
(すっかり黒こげになったセツナにしゃがみこみ首をかしげながら)
よしよし、泣くほど幸せなんだねー。えへへ嬉しいなっ
(セツナの頭を撫でて、恥ずかしそうにはにかみながら微笑みかける)
ちょっ…! み…みんなが幸せって…どの辺…が…ぐふっ! ま、待って…! 俺の…アリスとケーキでクリームベチャベチャイチャイチャ作戦がっ…… (美味しそうにケーキを頬張るアリスへ、ボロボロのまま無念そうに、 ずりずりと地面を這っていく)
>>360-361 (orz ―――膝をついて敗北感)
し、幸せになる方法、ゼッタイ間違ってる…オマエ。
つーかオレのケーキ! でもってまだ自己紹介もしてないだろ、オレ達!
なのに一人でケーキ食ってふにゃーとかしてんなー!!!
ばッ…! バカやろぉッ……(頭撫でられて泣き伏す)
(カチャーンなんて音を立てて転がる皿とフォーク)
>>362 ……くそぉ…そっちの兄ちゃんは何だかヨコシマな野望持って動いてるしっ
ケーキケーキ、ケーキぃ!!!(叫んでも戻ってこない)
セツナにこれをあげよう つ【計器】 男の子の憧れる飛行機パイロットが使ってるやつだぞー あ、なんなら懲役の刑期でも…
景気の悪い話だねえ
366 :
アリス :2007/05/12(土) 21:53:29 ID:???
>>362 えっとね、ここに書いてあったんだー
(さっきの問題集に自分の解答が書かれているメモを見せる)
でも、なんか幸せそうじゃないね?
…間違ったのかなぁ?
あははっ!おもしろーい!もっとやってー♪
(ケーキの皿を持ったまま、名無しを追いかけさせるように逃げ回る)
お兄ちゃんー!こっちだよー!
>>363 あれ?…やっぱり間違っていたのかなぁ?
(不思議そうに首をかしげながら問題集を見つめて)
…えっと、ごめんね?お詫びに治して上げるからっ!
(自分でやっておいてこの言い草)
…えーいっ!メディアラハン!!
(くるくるry)
(みんなのHPが全回復した!)
私のケーキだもん!……あれ?そうだっけ?あははっ!ごめんねっ
だぁって、ケーキ美味しいんだもんー♪
これで幸せにならない悪魔なんて居ないよぅ♪
(口の周りにクリームをくっつけながらふにゃぁっとした表情)
【あーっ!失敗した……うう、ごめんね】
>>366 …はっはっは…アリスはおりこうさんだなぁ。トンチとパンチがきいてるよ…
(想像を絶するものを見たようなひきつった顔で)
でも算数と倫理で言うと間違っとる!
あうぅ…こっちは結構必死なんだから…面白がるなぁぁ……
ま…待ってぇ〜…
(ちょっと苦しくて元気があるのかないのかよく分からない勢いで笑おうとしながら、
ほふく前進でアリスをおっかけていく)
……おやっ…?待て待て〜
(途中、メディアラハンで回復してもらったが、
後でアリスを驚かせるためにまだ地面を這って追いかけている)
(時たま届かない手を伸ばしながら)
>>364 …ぁ?(グスッと涙に暮れた顔で受け取り)
うっわあい☆ ロボットの中のコクピットみたいでカーックイイー!!!☆
なんてオレが言うかよっ!(テーブルにドンと置く)
ちょーえきのケーキとか、そんなんじゃくって食いモンのほーのケーキぃ!!
>>365 ……それはどーだか…(苦笑。とても複雑)
>>366 ふんふん?(ムッとしながらも問題集を覗き込んで)
「みんなで分けなさい」って書いてるのになんで一人で食うのが正解なんだよ…!
はー……(額に手をあて)もぅ知らね、オレ。
な、なにクルクル回って!!(黒コゲすら完治)
……う…まぁ、ありがとうっては言っておく。でもなあ!!
オレだって、ニンゲンだってオイシイケーキには幸せになるのに独り占めはダメだろ!
こーゆうのはみんなで分け合って噛みしめるんだよっ
っとに。(むにっと口についたクリームを拭って)
お前…名前、ってそーいや二人組みの誰かが言ってたっけ?
ま、見るからに「アリス」だけど。ドコの?
【こうして今後ともヨロシク出来れば、気にしないケドなっ】
セツナにケーキをどうネタにして渡すか考えてる内に、 気が付いたらセツナにキムチを食べさせる方法を考えてた
370 :
アリス :2007/05/12(土) 22:18:50 ID:???
>>364-365 えっ!ケーキまたあるの?
ちょうだい!ちょうだいー!
(嬉しそうに名無しの服の裾をひっぱりながらおねだりをする)
>>367 えへへ、褒められちゃった。
あれ、やっぱり間違っていたのかな……
私、頭悪いのかなぁ…
(少し落ち込んだ様子)
あははっ!アルケニーちゃんみたいー!
(時折、名無しの回りをくるくると回りながら)
捕まらないよーだ!こっちこっちー♪
ほら、あとちょっとだよー?
(からかうように、ぎりぎりまで引きつけようとする)
>>368 えー!違うよぉ!
「みんなが楽しく食べられるにはどうすればいいのでしょうか」だもん!
(むんっと胸を張って)
ひぅっ!?
……うう…だってぇ…だってぇ…私、みんなが幸せになれるって思っていたんだもん…
(大声で怒鳴られ、ビクッと体を震わせて涙目になる)
あっ……えっと…ごめんなさい…
(クリームをぬぐられて、セツナを見上げる)
うんっ、私はアリス!えっとね、ペルソナ2のアリスなのー!
【ありがとうねっ。うん、今後ともヨロシク!】
>>369 !!(目を輝かせながら振り向いて)
ってどーして白くて甘〜いケーキが、赤くて辛〜いキムチになってんだよ!
キムチなんかいらないからなッ
>>370 ホントだな。「みんなが楽しく食べられるには」どーしたらって書いてある…だからってなあ!
みんなが楽しくなんだから全員でケーキをわけて食べましょうってコトなんだよ。
12個で4人だから…んーっと4、3じゅーに…?
だから一人3個!! お前が全部食うのはお前が幸せなだけであとの3人は泣いちゃうだろ。
現にオレが泣いた。(ジト目)
だ、だからって……ッ…な、泣けばいーってモンじゃないだろ!
(たじろぎつつ)
そ、素直にあやまればいーの。な?
(片手で頭を撫でてやりつつ拭ったクリームをペロッと味見して)
わかった、ペルソナのアリスな。
オレはもー知ってそうだけど、セツナ。甲斐セツナだ。
ケーキとレアカードのウラミは忘れてないけど、今後ともヨロシクなっ。
【どういたしまして。で、閉じとくな】
>>370 あっ、違う違う!おりこうさんはおりこうさんなんだよ…!
でもまあ…美味しい物はみんなで仲良く分けましょう、って話で…
アリスも、自分以外の人がケーキ独り占めしてたら悲しいだろ?
ええい、待てぇーい!
(アルケニーみたいと言われて、肘を上に曲げて蜘蛛っぽい手の動きをしてみる)
うっ、バカにしてるね…?いいのかな、蝶々がそんなに蜘蛛に近づいてぇ〜
ほらっ!
(蜘蛛っぽい動きからクラウチングスタートみたいな姿勢をとると、
一気に立ち上がりながらアリスの方へ駆け寄る)
あははは、食べちゃうぞぉ〜!
(そのままあまり力を入れすぎないよう、両手で胸の中に捕まえようとする)
>>372 ん? 名無しさんがアリスゲット。
とゆーことは、オレは退散したほーがいーのかな。食べるとか言ってるし。
食べる……ケーキだよな、アリスのケーキ。でもケーキ食って…食べる………たべるー
(゚Д゚)
(あどけない子供の眼差しで見上げてやる)
セッ…セツナくんや…! 俺がどさくさで色々しようかと思っていたアリスの口のクリームを、 いつの間にか拭った上に舐めてしまうなんて君は本当に悪い子だ……!(涙) …やっぱりキムチだな、キ・ム・チ。セツナはキムチ決定! いや、キムチケーキ!
>>374 んあ? なんだい名無しサン。(爺っぽく)
なッ!! ベツに直接なめったワケじゃねーし!モンダイないだろ!?
悪い子じゃねーよ! そーやってイロイロしよーってコンタンが丸見えなんて兄ちゃんは汚れてるッ!!!
キムチケーキもらって食してここでアリスと兄ちゃんが何かしよーってんなら…
オレは気を使って帰るーーーーーー!!!
もちろんキムチケーキお持ち帰りは願い下げだ!
>>373 うっ……なにその純真な瞳は…!
……ほーかほーか、そんなに食べたいんだね
うん…嬉しいな!
よし、さっそくセツナ専用キムチケーキを取り寄せるよ!
(と言って必死にごまかす)
【こっちが勝手にそんな風に持ってってるだけだし、あんまり気にしないでいいよ】
【それにどうなるかはアリス次第だしね】
【一応セツナにもネタを振ってこうかと思ってたけど、やっぱり居づらかったかな?】
377 :
アリス :2007/05/12(土) 22:48:56 ID:???
>>371 あっ、そーいうことだったんだね!
(ぽんっと手のひらを叩いて)
じゃあ、みんなで分けて食べたらみんな幸せになれるんだ!
一人三個かぁ……ちょっと少ないよね。
うん!素直に謝ったよ!えへへ。
(頭を撫でてもらって、涙を拭いながら嬉しそうに微笑む)
セツナ兄ちゃんだね!うん、今後ともヨロシクー♪
って…まだ覚えていたんだ。レアカードのこと。
そんなに欲しかったんなら、あげるよー。
(ポケットに手をつっこんでガサゴソ)
…あれ?あっ、あのカード、他の友達ともう交換しちゃったんだ。
じゃあ、代わりにこれあげるー!
【柳沢カード 「急にボールが来たので」】
>>372 …うん、他の人が私のケーキ独り占めしてたら、怒っちゃうね…
わかった!これから美味しい食べ物はみんなで分けるー
それで、みんな幸せになれるんだよね?これが正解なんだよね?
あはは……きゃっ!
(油断していたのか、急に抱きつかれてしまい)
あーあ、捕まっちゃった。
あははっ、私を食べるの?怖いー!悪魔食いー!
(笑いながら、ふざけるようにじたばたをする)
>>376 …たべたい……(ケーキと言う意味で純真な瞳をまたたかせて)
キムチケーキじゃねぇええーーーーーー!!!
(にっこりしてからテーブルひっくり返す)
フツーのケーキ!ケーキだ!!
(勢い余ってしまったテーブルを直しながら)
【居ずらいワケじゃないよ、大丈夫。ゴメンな?逆に気を使わせたorz】
【いてもいいなら、いるからさ…んと、どーなっても】
>>377 そーいうコト。みんなで食べたら、オイシーもウレシーも一緒に味わえるだろ?
ケーキが3個ってそーとうな数だぞ? 12個食うのだっておナカ空いてないととてもじゃ…
ん、泣かした分はゴメンな?
オレは記憶力には自信あるんだ。勉強以外でな(威張りっ)
なにナニ、くれんの!? っえ…? 代わりにっ
………コレ……あ、ありがとなー…(ひくついた口元をそれでも笑顔にして)
379 :
アリス :2007/05/12(土) 23:08:55 ID:???
>>374 あっ、そういえば二回目だね……
私とセツナ兄ちゃんの(間接)キッス…えへ…
(もじもじと恥ずかしそうにしながらセツナをちらちらと見る)
セツナ兄ちゃんって、結構、積極的なの…
【えっと、ごめんね…今日はえっちなことは無しにしよっか?】
>>378 うんっ!じゃあみんなで食べよう?
まだ残っているからセツナ兄ちゃんも一緒に食べよー!
(皿のケーキにフォークを指して、セツナに差し出す)
はいっ!ケーキ♪
ううん、私がいけなかったから…
すごーい!私なんか、一昨日の夕食なんか思い出せないー
(心底感心した様子で拍手)
えへへ、どういたしましてっ!
みんな、あの悪夢を思い出すからいらないって言っていたんだけれど…
喜んでくれてよかったー!
>>375 >>378 ちょっ、あどけない顔を見せておいてそれが本性か爺ぃー!
セツナも思春期を経て、いつか俺のように汚れた大人になるんだよぅ!
クリームの件はその片鱗と見たね!まー末恐ろしい!
(人間が小さいのでまだ根に持っているらしい)
え〜っ!気をきかせてくれるなら、是非おみやげをあげたいのが人情なのよね…
セツナきゅん…ボクなんかのケーキは、食べられないのかな…?
(多分本人はあどけないつもりの顔を浮かべて見つめる)
(さっきのセツナを意識してるつもりらしいのが余計にくたらしいかもしれない)
【ま、どうするかはセツナに任せるから。君がやりやすいようにしてくれればいいさ】
>>377 えっ…偉い!よくわかったじゃないか
そう、それが本当の正解。やっぱりアリスはおりこうだよ…
(…まあ、アリス相手にケーキ独り占めできる人はそういないだろうけど、と思いつつ)
わっ…!
うん……に、逃がさないぞぉー
(捕まえてしまった事に自分でも驚いて、急にドキドキしてしまう)
もちろん…悪魔だって食べられちゃうんだよ、アリスみたいに美味しそうな子は……はむっ
(じたばたするアリスを腕の中で暴れさせながら、耳元へそっと顔を寄せ、
耳たぶを軽く唇にはさむ)
あむっ…んっ……ふぅっ……どうだぁ…
(次第に歯で軽い刺激を加えながら舌で耳たぶを舐め始めた)
(熱い吐息がアリスの耳や頬へ吹き寄せる)
>>379 【あ、ごめん、リロミスしてて…】
【アリスが気が向かないなら、エッチっぽい事はなしでもいいから】
【それなら今のレスは適当に流しておいてくれる?】
>>379 せっ、セッキョク!? なんて勝手なコトいってんじゃねーよっ(真っ赤)
あ、ああ…。(ようやくこの手に来たケーキ皿とフォークを手にし機嫌直る)
いっただっきー☆ はむっ
んふ、まー引き分けってコトにしといてやるよ、このケーキで♪
一昨日の夕食かぁ、ハンバーグだったな。ミライ特製のっ
(もう一口食べてフォークをくわえたまま川柳カードを手にし)
……はの悪夢???
ほのカード、おんな効果あんだ?
>>380 うるへー! どーせオヤジくさい声って言われてんだ。
今さら気にするか!……気にしてなんか…ねーしっ…でも…ジジーじゃねーもん。
(皿をフォークで引っ掻いてうつむく)
つーかキムチケーキはいらない。(即答でジト目)
ってかなんだよ、その視線はぁ……
【お二人へ。えーといても混ざってもいーと言うのならいるッ】
【ただ…えっと女の子とエッチって経験浅くてorz】
【そのうえ見学ってのも…そんなになくて…学習するいい機会とは思うのだけど。流れにホント任すから】
383 :
アリス :2007/05/12(土) 23:34:58 ID:???
>>382 だって…今も、私の目の前で、私の口についたクリームを舐めて見せたじゃない…
私を恥ずかしがらせるのが好きなんだよねーセツナお兄ちゃん♪
むー私のケーキなんだからプラスにしてよー
(ぷぅと頬を膨らませて)
はんばーく?なぁにそれ。美味しいのー?食べてみたいなー!
うんっ、特にサッカーファンの人間に絶大な効果を誇るんだってー!
(名無しに抱きかかえられながらセツナに話しかける)
>>380 えへへへー私、おりこうさんになった!
(ぴょんぴょんと飛び跳ねて嬉しそうにする)
私ね、みんなが幸せだと私も幸せー♪
だから、お兄ちゃんも幸せになってほしいな!
きゃー食べられちゃうーあははっ
えっ…ふぇ…ひゃ…ぅ…
(耳たぶを甘噛みされ、びっくりしてしまう)
お、お兄ちゃん…くすぐったいよぉ……本当に食べちゃう…の?
(少し不安そうな表情をして名無しを見上げる)
【あ…セツナ兄ちゃんがいいと言うんなら、流れに任せちゃおうか?】
【もちろん、居ても混ざってもいいよ!私は混ざって欲しいなーって思うー♪】
>>382 フッ…若いな
いいっていいって、あんまり気にするな!
……えっ
俺の純真無垢な視線、気に入らなかった…?
(心底不思議そうに見返して)
もしかして、キムチケーキより俺が食べたいとかっ!?
(わざとらしく驚いた顔をして自分の体をガード)
【まあアリスもエッチなしって言ってるから、このままでもいいんじゃない?】
【それに俺も無理にエッチに持ってかなきゃって訳じゃないからね】
【あと、俺がレス遅いから複数になると焦るっていうのもあるし】
【あ、でもまあセツナが一緒でも大丈夫だと思うよ】 【アリスもああ言ってるし、混ざってみたら?】 【先にこれだけ】
>>383 は……?(←頭なでてる内にしたコトでバレてないと思っていた)
ち、ちちちちちがう!! ハズかしがらせるなんてコト、オレはっ!
(顔が火照るのが止まらず、大いに距離をとって)
プラスになんかなるかー!
もともとみんなで食うつもりで出てきたものだしっ カードはレアじゃないしっ!
引き分けにしてやれるオレの方がエライっつーか。
う、うわわ? な、名無しっ!
(名無しとアリスの反応にオロオロしだす)
【お二人へ、と】
【うんと…じゃー時間になったらコッチは眠気で落ちる可能性もアリで、流れに任せる。】
【混ざりたいトコではあんだけど…前に一回某所に降りた時、拒否反応だして逃げたことあるから…orz】
【けどとにかく頑張るし。レス遅いのはオレもーだから、気にしちゃだめだ(笑】
>>383 それは大丈夫…アリスと一緒にいれば、俺は幸せだから
(腕の中のアリスをきゅっと抱きしめて)
は…むぅ……ちゅ…食べられてる気分はどう…?
(耳を甘噛みしながら舌を這わせ、たまに口を離して囁き)
…あっ、ごめん…怖かった?
アリスを本当に食べたりなんて…しないよ……
(顔をアリスに向けて、近付けながら笑いかける)
本当は、こうやって抱いたり……キスしたり…したかっただけなんだ…
>>384 …イヤミか。声はそんなに若くねぇーよっ(ベッと舌をだす)
純真ムクってもう……なんか兄ちゃんはイロイロ置いてきている気が……っ
(それ以上は言えないとジャケットの裾を口元にあてヨヨヨッ)
つーかソレはナイ。
(ないない、と手の平を横に、首を振って
>>387 )
食べそうなのはそっちだろ! アリスをっ…おわッッ!?!
………っ…
(それを「食べる」って言うのかと、ただじっと見つめる)
389 :
アリス :2007/05/13(日) 00:04:00 ID:???
>>386 んっ…そうかなぁ…あんなに美味しそうに食べてたのに…ぃ…
(名無しの愛撫で息が荒くなってきて)
(身を捩じらせて逃げようとするが、力が入らなくなってきている)
…セツナお兄ちゃん……私、食べられちゃうよ…
…助けて欲しいな…ぁ?
(懇願するような瞳を向けて)
>>387 ふぁ…ん…あっ……なんか…体がぽかぽかってなる…
(熱い吐息を漏らして、胸を上下させる)
ん…本当に食べちゃ嫌だよ…お兄ちゃん…
(名無しにじっと見つめられ、笑いかけて安心したように顔をほころばせる)
…お兄ちゃん、私のことが好きなの…?
えへへ…なんか嬉しい……
【うん、了解だよ!落ちたくなったら遠慮なく落ちていいからねー!】
【私は、二時ぐらいまでなら大丈夫だから。私もレス遅い…スローレストリオだねっ】
【私はこれで閉めるね】
>>388 ないの?え、マジで…?
じゃあ…今まで俺はセツナに無理矢理キムチ食べさせる事ばかり考えてたが……
代わりに俺がセツナを食べようかっ?
(なぜか自信満々な勢いで問いかけた)
アリスを食べるって言うか、それ以上になるか…ぶっちゃけまだ不明な状態だ……
俺もさすがに緊張している訳だよ…
(ちょっと神妙な顔でアリスを見つめつつ、手でセツナにジェスチャーしながらしゃべる)
>>389 どれどれ、アリス…食べられるのが怖くて変になっちゃった…?
(肩から抱くようにしていた手を、アリスの体に絡ませて体温を感じる)
(アリスが見せてくれた笑顔に破顔して)
うん……アリスの事、俺は大好きだよ…
(そのまま顔を迫らせて軽くキスをしようとする)
食べたりしない、優しくするからさ……一緒に、いい事をしない…?
>>389 だって! おいしいのは…ケーキのクリームだったり、オレンジジュースだったりっ
アリスがおいしいとか、わかんねぇし!!
う、わ………
(名無しにされているのをどうする事も出来ずにその場に立ち尽くす)
んと、でも…っ その状態でどーやって助けろって!
た……
(助けて欲しそーな顔じゃない笑顔を名無しに向けたので何とも言えない気分に)
……ぅ…
>>390 ないッ!!(ベターっとアリスに引っついているのでヤケに強調しつつ即答)
キムチ食わせるつもりなら、とっととアリスから離れて! こっちに来い!!
ってか…オレはこんなトコで食われる気はッ、なぁーーーーーーいッッッ!!!
き、緊張ってウソつき……すっげーナレてるじゃんッッ
き、キスとか……抱きしめて…さぁ! イイコトって……(ごくっと生唾をのむ)
【トリオ…!な、仲間(魔?)同士、スローでも仲良く進めよーなっ】
【こっちもアリスとおんなじ時間くらいまで。どーなるかわかんないけど! これで閉じー】
392 :
アリス :2007/05/13(日) 00:32:09 ID:???
>>390 えっと…ちょっと違うかも…
食べられるのが怖いじゃなくて…ん…なんだろう…
んぅ…ドキドキしちゃうの…
(名無しの手が触れるたびに、胸の高鳴りが強くなってくる)
(名無しがキスしようとして、目をそっと閉じてそれを受け入れる)
…ちゅっ…ん…お兄ちゃん…
本当に食べたりしないの…?それに…いいことってなぁに…?楽しいこと?
>>391 セツナお兄ちゃん……アリスから離れろ!って…凄い積極的だねぇ…
どうせなら…アリスは俺の嫁だ!…とか、俺はアリスと添い遂げる!とか…言って欲しいなぁ…?
(やけに余裕な様子)
うわぁ…どうしよう…私、二人とも好きになっちゃいそうだよ……
>>391 なっ、なっ……バッカモン!
告白なんてのはいつだって緊張するもんなんだよぅっ!
(アリスを見つめて真っ赤になっていた顔をセツナに向けて、照れ隠し気味に八つ当たり)
それが分からんからお前は…お前は……お子ちゃまなんだ!(断言)
…だからセツナの勉強になるように、今日は…大人の世界を垣間見てもらおうじゃないか!
一人だけのけ者にしちゃうのも可哀想だしねぇ…ププッ
(わざと意地悪そうな顔をしてから手招きを始めた)
セツナもアリスを見て何か感じるものがあるんじゃないか?
さあ、こっちへ来てごらん……
>>392 は…んちゅ……んぅ……っ
うん、ひどい事する訳ないじゃないか……
(唇が触れ合うと、舌を出して唇やクリームの残りを舐めようとしたが、
ふと思いついたように舌を引っ込め、触れた唇を離す)
いい事っていうのは、その…ちょっと、Hな……
(手をアリスの体へ、胸から腰へと擦りながら這わせ、
床に膝を突いて視線を合わせると、アリスの腰へ手を添えて)
楽しくて、気持ちのいい事………
そうだ、セツナも一緒に、いいかな…?
【それじゃあ二人とも、頼りない仲魔かもしれないけど置いてかれないように頑張るよ】
【俺も遅くまで大丈夫だから、しばらくよろしく〜。で、閉じっと】
>>392 なー!! なななな、ナニ言ってる!?
助けろってゆーから、助けるタメに言ってるだけで! よ、嫁とかそいとげるとか…!!
(見ている行為とその結果(?)の脳内発想に耐えかねて手の甲を口にあて絶句)
(本当は「言えるかーーー!」まで言い切りたかったのだが。)
だいたい会って2回目で…
……す、好きになるのは、そっちの兄ちゃんだけでいーじゃんか……
(名無しにキスをしたアリスと同じくイイコトの答えを待ちながら。余裕もなく、ひたすらに汗)
>>393 告白ぅ!? オレがいるのに告白なんて!
やっぱりオレお邪魔ムシだったんじゃないかあ!―――――!(←お子ちゃま、刺さりました)
orz
ひ、ヒデぇ…! そりゃ確かにオレはココに来てからいっちどもナイよ!?
夜明けのコーヒーなんか苦くて飲めねぇよ?! けっこー一緒に寝てもらう率高いけど!!!
みッ 見ないしっ!
オトナの世界なんてつかの間だって見たくないしッ! わ!笑うなあ!!
(手招きと嘲笑が小馬鹿にされているような気さえして)
オレは行かないっ 行かないんだからなっ!(気になりつつもどっかりと座り込んでしまう)
【お願いしまーっす(閉じ】
395 :
アリス :2007/05/13(日) 01:06:09 ID:???
>>393 いい事って…えっちなことなの…?
ひぁ…ん…お兄ちゃん…
お兄ちゃん…えっちなことしたいんだぁ…
(胸や腰に手を這わされると、ゾクゾクした快感が来てため息を漏らす)
(視線が絡み合って、恥ずかしそうに瞳をそむける)
えっ…セツナお兄ちゃんも?
…う、うん……私は…いいよ……はぅ…ドキドキする…
>>394 む〜…セツナお兄ちゃんに言って欲しいのになぁ…
(名無しの発言にセツナを見るが、恥ずかしくて瞳を伏せてしまう)
(その間にも名無しの手が腰を這って、顔を赤くさせながら身をくねらせる)
セツナお兄ちゃん…恋に時間は関係ないよぉ…
それに、私恋をしたら一直線だから……
セツナお兄ちゃんは、私に好かれるの…嫌いなの…?
(潤んだ瞳で見つめる)
>>394 う〜む見事な自白にして自爆、そして見事なお子様指数……でも納得
(セツナの自虐的な告白にうんうんと頷いて)
しかし…ああなると意外に頑固そうだよなぁ…
じゃあどっぷり大人の世界に引きずり込んだりしないからさぁ、まずは見学気分でいらっしゃいよぅ
(今度は一転してなだめるように微笑みながら呼びかける)
(結局見せるのは変わっていない事に言いながら気が付いた)
まずセツナは…女の子に慣れる必要があるしな、うん
あ、だからと言っていきなりキスしろなんて言わないよ?
でもね……アリスの口の周りに、残ってるでしょ?セツナが手に取って舐めたクリームが、美味しそうに!
(アリスの口の周りに、それこそ唇に触れてしまうような位置に残っているクリームの跡を指で示し)
……キミのためにちゃんと残しておいてあげたよ。うっかりするとこだった…
それをね…ふふ、まずレディ・アリスのお口からちゃんと舐め取って差し上げてはどうかな?紳士として…
>>395 あ、ああ…したくて……たまらないんだよ
こんなに…小さな、悪魔のアリスと……!
(アリスの囃し立てるような言葉に背徳感を煽られ、胸が熱くなり)
(視線を浴びせたまま、苦しそうな息を吐いて求める)
んっ……ありがとう、じゃあ……みんなで楽しくやろう…
(手をスカートに入れて中で持ち上げるように動かすが、
その手がおそるおそる下着へと触れる)
俺も、なんだか胸が、ああ……
アリスの事、もっと見せてほしいな…
(そのままスカートを覗きつつ、下着をゆっくり下ろしていく)
(抵抗できる程度のゆるやかな動きで)
【なんか先に書いてたらセツナへの方がやけに長くなっちゃったけど…】
【上手く省略できるほど時間がなかったし、適当に飛ばしてね。ごめん】
【あと、セツナがもっとやりたい事があったらそれ優先してね】
>>395 ど、ドキドキって……(鸚鵡返しに知らず、こっちもドキドキで)
なんでオレがそーゆうの言わなきゃなんないんだよ!
オレ達そんな…どんな関係なんだ……仲魔にだってなってないのに…(汗)
あれ? でもコンゴともヨロシクしたから、仲魔…??
でも仲魔が「恋」とか! ないだろ!時間以前にッ
一直線なら……なおさらそっちのおにーちゃんをダイジにだなー…うぐッ!
(ウルウルした瞳で見つめられると狼狽し、座りこんだ距離をちょっとだけ近づけて)
ま、待て。好かれるのに嫌いとかはナイっ!
でも…だけどさ……そーゆう気持ちは、ダイジにしないと。 ダメだろ?
>>296 ……ナットクしてんなよ。
(失礼な奴だなと通常であったなら足蹴にしてやりたい気持ちを抑えながら)
け、見学でもっ! こーゆうのは…ッ
ん? んん…ま、まーな? 自慢じゃないが全っ然ナレてない。
(微笑みと明るい物言いにほだされて来て)見たことあるし、触ったこともあるけど!
……ん……(お奨めにキッと見上げ)
紳士はそーゆうの、すんのか! 手ですくって食うならまだしも、ソレはどーなの!
どー……(ついっと提示されたアリスの唇はふっくらとしていて)
(さっき何気に拭ったのとは別にみえて、思わずじーっと見つめてしまう)
……あ、アリス…
(そのアリスのスカートの中がどうなっているかも気づかずに)
【つなげてるから大丈夫。時間、あれなら凍結…? なんてまだ落ち着け自分orz】
398 :
アリス :2007/05/13(日) 01:53:03 ID:???
>>396 お兄ちゃん…人間なのに…小さな悪魔にえっちしたいって思うんだ…
(求めるお兄ちゃんを見つめ返し)
えっちなお兄ちゃん…私、好きだよ?
あっ…ん……スカートの中…お兄ちゃんの手が入って…
(背を少し反らしてスカートの中に手が入っていく様子をじっと眺める)
…ん…ぁ…うん…お兄ちゃんになら…見せちゃうから……
私の大切なところ…
(下着を下され、触れる空気の冷たさに足がぴくっと震える)
…はぅ……えっちなところ……恥ずかしいよぉ……ふぇ…ん…
(顔を真っ赤にして泣きそうな表情)
>>397 どんな関係って……私とセツナお兄ちゃんは(間接)キスした仲だよね…
じゃ…えっと…今後ともヨロシクの前に「ふつつかものですが」を付け加えていーい…?
えへへ…嫌いじゃないって言ってくれるんだ…嬉しいな…
ダイジだよ…みんな…お兄ちゃんも…セツナお兄ちゃんも…
私と遊んでくれる人間、悪魔は…みーんな大好きなの…みんなで幸せになりたいなぁ…
(じっと見つめられ、恥ずかしくなってきて)
あ…あう…そんなに見られると恥ずかしいよぅ……
(名無しに弄ばれている姿を見られ、下着の無い股をもじもじさせてしまう)
【もうそろそろ時間だね…どうしようか?】
【とりあえず、俺の速度では2時までに全部を締めに持っていくのは無理だねw】 【待たせちゃうのもなんだから、先に話し合う?】 【セツナが言ってたように凍結するんだったら、俺は大丈夫だよ】 【アリスの都合はどうかな…?】 【こんな風に三人集まるのは大変かもしれないけど、 こっちは夜の今日ぐらいの時間ならだいたい合わせれるから】 【凍結が無理そうならその時はまた締め方を考えよう】
【前のレスレス番間違って…296じゃなくって
>>396 】
【しかも落ち着かなくって発言が妙だ。ゴメンorz】
【こっちは大体、名無しの兄ちゃんと同じくらいに参上出来るからアリス次第かな】
401 :
アリス :2007/05/13(日) 02:08:24 ID:???
>>399 、400
【私は来週いっぱい無理だよ…】
【明日なら大丈夫だけれど…?】
【もし、凍結が無理ならば、私が無理矢理気味に終わらせちゃおうかな?かな?】
【明日って今日の? なら夕方くらいからコッチは何とかなる】 【でも無理矢理終わらせる方向も気になる…(笑】
【なんとなく、明日いっぱいでも終わらなそうな気もするねぇw まあこのわいわい感が楽しいからいいんだけど】 【アリスが一気に締めるネタがあるんなら、それもちょっと気になるし】 【じゃあ俺はどっちでもいいって事で、後はセツナに聞いてみようかな】
404 :
アリス :2007/05/13(日) 02:18:27 ID:???
【あ、そうだね今日だったね。こっちは五時ぐらいからなら大丈夫だよ】 【それは凍結確定になったときのお楽しみ〜♪ …そんなにいい案じゃないから期待されても困るよぉ】 【じゃあ、明日の五時からでいいのかな…?】
【う…じゃあ兄ちゃんのコッチとレスつけてから気になる方向で締めてもらうのは…辛いかな?】 【アリス的に今の時間、辛くないならでそーしてもらいたいけど】 【と、言ってる間にアリスの回答が。】 【ひとまず一時凍結ってコトでこっちはその時間からでオッケーな】
【あ、5時はちょっと無理…】 【明日は夕方まで用事あって、早く切り上げても帰るのが9時過ぎそうなんだ…ごめん】
407 :
アリス :2007/05/13(日) 02:27:30 ID:???
【あ、そうなんだ…じゃあ9時からにしようかっ?】 【私は凍結でもすぐに終わらせる方向でも構わないよー】 【あと少しなら、大丈夫だからっ】
【こっちは異論なーし。兄ちゃん任せー】
【9時を多少過ぎちゃうかも。微妙に遠出なんで、交通事情に左右されるのよねぇ】 【9時半ぐらいがメドかな…】 【なんだったら俺が抜けようか?】 【アリスはこれ逃すとしばらく来れないんだし、二人なら時間が合うんだったよね?】
【んー!まって!それはオレが動けなくなる危険性大だから!】 【それならいっそここで締めて!頼む!!orz】
411 :
アリス :2007/05/13(日) 02:39:00 ID:???
【3人一緒がいいのになぁ…】 【それに、話のつじつまが合わなくなっちゃうよね…】 【あははっ、セツナお兄ちゃんと二人だけだったら長い間じどろもどろしてそうだねぇ】 【いっそのこと、ここで終わりにしよっか?】 【もし、同意してくれるんだったら、二人が普通にレスして私が無理矢理終わらせちゃうから♪】
【ああ…なるほど、セツナはまだスイッチが入りきってなかったかぁ まあ、みんなせっかくここまで一緒にやって来たしね】 【じゃあ二人とも待たせちゃうけど、9時半でもいい?】 【か、締めるのでも同意するよ。ここまで二人と遊んでて十分楽しかったから】 【堂々めぐりになっちゃうけどセツナはどう?】
【あ、アリスよく解ってるなぁ…ありがとうとホントにゴメンorz】 【でも本当に3人で一緒に出来たら良かったなってオレも思うから。機会あればまた!】 【諸々と【】で話続けてしまったし、潔くココで締めちゃう方向でお願いしますorz】 【兄ちゃんのレスと、コッチのレスと、アリスがして、大締めレスをって感じで】
414 :
アリス :2007/05/13(日) 02:51:58 ID:???
【うん、私も締めた方がいいと思うよー】 【セツナお兄ちゃん、気にしなくていいよっ。ゆっくりやっていこーねぇ♪】 【私もとっても楽しかったよ!今度また集まってやりたいねー】 【じゃあ、二人のレスを待つねっ】
>>397 あ…あれっ…?見たり触ったりって…あの、あそこを?
……じゃあ唇でクリームを拭ってあげるぐらい造作もないじゃないか〜(にへらっと笑って)
それに……
(チラッとアリスのスカートをめくり、下着もずり下ろしかけになっている姿をセツナにも見せる)
このぐらいは全然平気だよね…?
うぐっ…そ、それはだなぁ…。今必要なのはただの紳士でなく、愛のある紳士だからだっ!
…さっ
(アリスの唇を意識しだしたセツナを見上げて、あえて言葉は出さずに見守る)
>>398 ありがとう…お兄ちゃんはアリスの事を知りたくて、頭が変になりそうだったから……
(下着を下ろしながら指先に触れる肌の感触を楽しんで、露になっていくアリスの秘所を眺め)
…アリス……ここも…可愛いね
(スカートの中へ顔を寄せながら、口や鼻から漏れる息が熱気を伝えていた)
ところで…エッチなお兄ちゃんにこんな風にさせてくれるアリスは、
エッチな子じゃないのかな?んん…?
(触れて壊れてしまうのが怖いようにゆっくりと下腹の肌へ指を這わせ、割れ目をなぞる)
…はぁ、はぁ…アリスの声を聞いたらわかるかもね……
(触れ始めた途端、指の動きが激しくなり、アリスの秘裂を素早く上下して刺激していく)
(同時にその目はアリスの反応を見逃すまいと、秘所と顔とを行き来して)
【書きかけだったからちょっと遅くなったけど、とりあえずこれで】
【じゃあまあ、締めの方に期待して普通にレスさせてもらったけど、 今日は面白かったよ、二人とも。また会えると嬉しいねぇ】 【アリスには無理言って付き合ってもらって感謝。可愛いくて頭がとろけそうだった】 【そんで俺さぁ、なんか途中から頭に「アリスとエッチする」ってモードに加えて、 「セツナをいじり倒す」ってモードが入って来てて(笑)】 【あのまま続けてたら……セツナ何されたかワカラナイヨw】
>>398 ちゃ、ちゃんとしたキスは、してないだろ…っ?
何かふつつかものもアレだから、なんか却下!(ぐっと両肩に手をやって)
嫌いって…好かれるのに嫌いになるのはナイだろ、ちゃんと知ってもいないのにさ。
んん、んーっと…
みんなが好きってイミの好きなら、好きでいーんだけど、……そーゆうのを出来ちゃう好きってのはさ…
もうちょっと別の……えぇと―――
(とか言ってる間にアリスの下があられもない事に)
!!! …ぇぇとッ
んじゃあっ見ない、からっ、……ンッ
(肌けたスカートを手で押さえ隠してやりながら思い切って顔を突きだし唇を合わせ)
…ん、ちゅ…(ペロリと表面の口元に残る甘みを拭いとり、舌を仕舞ってキスを続ける)
>>415 んむ…(アリスから唇を離して)なんだよっ
それくらいオレにだってあるの! でも、こーゆう風におっぴろげじゃ全然なかったし!!
誰にも言ってないし……あの時、二人だけで…二人っきりで…(超真っ赤になって)
ひぃ!! せっかく隠したの!見せつけなくっていーからっ!!
んもう…してる……ちゃんと…舐めたもん…
(紳士云々をツッコム所ではなく、名無しが弄りだした身体を身悶えさせる再びアリスの唇に目をやって)
……あ、アリス…
(妙に昂ってくる気持ちを抑えつつ辛くないように、恥ずかしくないように唇を塞ぐ)
418 :
アリス :2007/05/13(日) 03:55:47 ID:???
>>415 えっ…やぁっ…!
(スカートを捲り上げられ、下しかけの下着と秘所が露になって)
やだぁ…やだぁ……!やっぱり恥ずかしいからぁ……!
(いざ、その時になると、急に恥ずかしさがこみあげてくる)
(スカートの裾を必死で押さえつけて)
あ…はぁ……お兄ちゃんの息…ああ……当たってる…
私は…え、えっちじゃないもん…お兄ちゃんがえっちなだけだもん……ひぅ…
あっ……あんっ…あっ…んぁ…お兄ちゃぁん…
嫌だよぉ…なんか変な気持ちだよぅ……んんっ…
(指で秘所を弄ばれ、足で名無しの頭を挟んで僅かな抵抗を見せる)
(瞳が潤んできて、荒い息をついている。ときおり名無しが見つめてきて)
恥ずかしい……えっちって恥ずかしいよぉ…
>>417 あっ…あんっ…はぁ…セツナお兄ちゃん…見ないでぇ…
(蕩けた顔を向けて、いやいやと言うように首をゆるく振って)
んんっ……ん…ちゅっ…んんぁ……
(セツナの唇の感触がして、その間も喘ぎ声を出し続ける)
(名無しに秘所を擦られ、段々と感情が高まっていき)
ふぁ…ぅ…な…なぁに……これ……何かきちゃうよぉ…っ…
お兄ちゃん……お兄ちゃぁん…!…怖いよ…ぉ…
(ピクピクっと足のつま先を震わせて)
あっ…セツナお兄ちゃぁん……んっ…ぁ…ちゅ…ちゅっ…んん…ちゅ…
(もう一度セツナの唇でふさがれ、名無しに秘所を擦られ)
(もう何かなにやらわからずに何かをしていないと変になりそうで必死に
セツナの唇をこっちから求めて)
んんっ…ん…んんんんんぁぁぁっっ!!
(同時にくる快感に小さな体は耐え切れずに)
(唇をふさがれたまま体を反らして絶頂に至ってしまう)
…ふぁ…ぁ…あっ…はぁ……はぁ…
(ぐったりと体の力が抜けてしまい)
…お兄ちゃん…セツナお兄ちゃん……
(頭をゆるく振りながら、目の前のセツナと名無しを交互に見つめる)
……あ…わ、私……あ、あう…あう……
(段々と素に戻ってくると、さっきの光景が頭の中で甦ってきて)
……ふぇ…ふぇぇぇぇぇぇぇんっ!!
(あまりの恥ずかしさに名無しの腕からすり抜けて下着も履かずに空高く飛び去る)
(その時、足に引っかかっていた下着がはらりと舞い落ちる)
【えっと、こんな感じでいいかなぁ…?】
【当初はメギドryで無理矢理落ちをつけるつもりだったんだけれどねぇー】
【でも頑張ってみたよー!】
【じゃあ私はもう落ちるね!とても楽しかったよ!お疲れ様ー♪お休みなさいー!】
>>418 っ…大丈夫、…見ないから……な?
(安心させるように声をかけつつも口づけをするアリスの震える睫毛や漏れる声を見聞きして)
…ん……んっ……んん、ふ…
うわっ…? あ、んむ……こわく…ねーから……(震える肩を抱きしめて)
んん!? ん、っふう、う……ッ ぅあ!ありゅ、ふぐっ。
(アリスが覆いかぶさってきた勢いに負けて唇を塞がれ)
うーう、うー! ッんーーーーーー!!!
…………。
んはッ……はぁッ……ぁ…
(クタリとなったアリスの下で息も絶え絶えに自分と名無し、交互を見つめるアリスを眺め)
……はぁッ… あ…? アリス…???
アリスーーーーーーー!!!
(突然火がついたように泣き出して飛んでいってしまう)
(ヒラヒラと舞い落ちてきた布が、ポフッと顔にあたって)
あ?…生ヌルい……。 っツ!!?
(それが湿った純白の――――下着だと気がついた瞬間、 ぶぼっっ 鮮血が飛び散った)
【前レス、「アリスの唇に再び目をやって」と「恥ずかしくさせないように唇を塞ぐ」に訂正…】
【順番どーりだと兄ちゃん→オレだけど…限界につきお先ゴメンorz】
【
>>416 兄ちゃん…ぃ、いじり倒しちゃらめぇ! とだけ言っておく】
【最終的に何されてたか気になるけど、もしかするそーゆうの、基本ゲート・オープン移動でGOだからな!】
【みんなでそーなった時にはわかんないけど。ともかく、セーブして貰って命拾い?ありがとーな】
【アリスもお疲れ様!そうかーこう来たか。こんなんだし、メギド(ryでも歓迎だったトコだ!】
【コレが何とかなったらもうちょっと積極的にもなれそーなんだけどorz】
【少しずつでも成長してくから、また遊んでくれよな?】
【ではお二人とも今日は感謝に次ぐ感謝! オヤスミっ】
……あー
(それから数時間後―――)
(鼻にティッシュを突っ込みようやく落ち着気を取り戻す。なんとか綺麗にした下着をロッカーに干して)
ふぅ、アリス…戻ってくんのかなぁ……
…なんだかとてつもなく恥ずかしい思いさせちゃったみたいだし。
今度会えたら、あやまっとかないとなー
はぁーぁー……
(思い出せば思い出すほど、大きな溜息をつきながら部屋を後にする)
【こっちボケてて名無し兄ちゃん落ちてたの気づけなくってゴメンな?お疲れ様でしたっ】
【それと
>>346 千晶姉ちゃんへ】
【訂正はコッソリと了解。コッチは『逆襲に恐れつつ』→『逆襲「を」恐れつつ』と訂正】
【甘えるコト、多いとは思うけど千晶姉ちゃんの甘えにも期待しとくから♪】
以前に比べて良い感じに賑わってきたな・・・全員エロい方向で 名無しもヤる気あるみたいだしやはり18板はこうで無くてはw
422 :
アズミ :2007/05/14(月) 22:26:09 ID:???
ホンマええ事やねぇ〜 オバちゃんもまぜて欲しいわぁ〜
ここはズバリ交渉でしょう!アズミちゃんに期待 ライドウかもーん
そのうちハッグ(鬼女)のバァサンとか出て来そうだな。 先手を打ってロリ化ギンヌと言っておく。
エロール前提でわざわざそいつら選ぶことは無いだろうよw
熟女がイイってマニアックスがー悪魔好きには5人に1人はいると聞きましたが 手土産。 つ【マッスルドリンコ×6】
ゴハン前におっ邪魔ー♪
>>421 せんせー、エロいのはイケナイと思いまーすっ とも言ってられないか。
ココってそーゆう場所なんだし…今まで知らんぷりしてたワケでもなくてさ。
こーすんのかとか、あーすんのかとかどーすんだよとか考えるともうッ
(息ついて)……エロいことするって、ムズかしーよなあ。
>>422 アズミ
オバちゃん、なのか? …どうぞー!
気兼ねなく入ってきてくれれば歓迎するぞっ イツだってみんな!
>>423 ナルホドな。オバちゃんはライドウ兄ちゃんとこのデビルか。
葛葉ライドウ…最近見ないけど元気でガンバってるよな、きっと。
>>424-426 ハッグっていうと白の書でザシキワラシを育ててたおばーさん!
昔はそーとう美人だったってハナシだぜ。
まぁ、その辺のご要望についてはアヤシイけんきゅうじょにでも行って、相談した方が早いって。
熟女ならホラ他にも、やまんば!イシスにスカアハ、パイモンとか、なっ
(マッスルドリンコ受け取り)
ありがと! これは冷蔵庫に入れとくぞー?
そんじゃまた今度ー!(消える〜)
ふう。こんな時間からだけど、待機するから。 見かけたら声をかけて。 (そういうと、人修羅から分捕った雑誌をぱらぱらとめくりはじめる)
…もう何回読み直したっけ、これ。
たいして面白くもない雑誌だけど、娯楽がこんなもの
くらいしかないと思うと、ついつい見ちゃうのよね。
(記事はうさんくさいものばかりだった。友達を集めるコーナーは
「転生」「前世」「戦士」という言葉が頻繁に飛び交うさらにうさんくさいもので)
(巻末の広告は、「ピラミッドパワー」「霊的核弾頭」「ピンククリスタルで愛を成就」
といった、輪を掛けてうさんくさいものだった)
……暇つぶしくらいにしかならないわね。
はあ………。
>>422 ……そういう趣味の人がいるなら、良いんじゃない?
母性本能を擽るから、あまりそっちの気持ちは沸かないかも知れないけど。
>>423 …ライドウって何でもアリな気がするわよね。懐が深いっていうか。
>>424 ハッグは元々老婆の悪魔なのよ。姿かたちが変わったら、それは別の悪魔じゃない。
ハッグが出るというなら、それなりの理由があるのよ。アイテムのために狩られるとか。
>>425 全ての物事には意味がある……私はそう思ってるわ。
それに気付かないから、ないように見えるだけなのよ。
ハッグが出ることに必然があるというなら出るんでしょうね。
ここにくる全てのものが「エロール」のコトワリを持ってるわけでもないでしょう。
>>426 手土産ありがとう。…そうね、2つほどもらっておきましょうか。
おばちゃん口調の悪魔が、ライドウでは結構いると聞いたわ?
美女もその喋り方になってしまうそうよ。…それは熟女に入るのかしらね?
……雑誌も読み終わったことだし行くわね。 それじゃ。 (後には読み込まれた跡がある月刊妖が残されていた…)
もぉぉぉ〜っ! 今日はチョー最悪ってカンジぃー! (普段も荒っぽいのだが、今夜は更に)乱暴に扉を開け) (ブスッとした顔で部屋に入ってくる) 聞いて聞いて、今日ねー、アタシの友達が殺されちゃったワケぇ! なんかぁ、カワイイ顔した変な白ランの男がヤったらしくてさ〜 サマナー?デビルバスター? べつになんでもイイけどさ・・・ (低く唸りながら、牙をガチガチ鳴らし) (不機嫌も露に、ドスッとソファにふんぞり返り) いくらアタシ好みのカワイイ顔してても、ダチ殺すとかマジムカなんだけどぉ〜!! つーか、激許せねーみたいな〜? 見つけたら、即ベンボコ決定じゃん!
>>82 セツナ
ふにゃぁ!
セツナちゃんてばぁ、どーしてこんな写真持ってるワケぇ?!
ふぅん・・・ヤルじゃん
(驚きで瞳を真ん丸くするも)
(すぐにいつもの無邪気な笑顔に戻り)
そっ!これがアタシのサマナー(と、そのママ?)なのー。
ウチの主ってばぁ、マジセクシーでしょー?
ホ〜ラホラっ
(セツナにモフモフしながら)
あら?ゴルゴムってーのは、日頃のオコナイが悪いんじゃん?
疑われるのも仕方ないっつーか・・・
クスクス・・・キミも日頃の行動は気をつけなきゃダメよー?
ふにゃ〜!最新は『泣けるで〜』?!
マジやっば!マジ知らねぇ〜!
ア、アタシとしたことが・・・流行に乗り遅れてるしぃ
(セツナの後頭部に、フニフニと自分のおっぱいが当たっていることにも気づかず)
(ゲッ〜っ!とショック受け中・・・)
>>106->111
ちゃ、ちゃんと五人いるぅー
もしかして、アンタ達はあの・・・
ニャーステキっ!!
アンタ達、魔界でもチョー有名じゃん!
(両手を顔の横で組み、嬉々として擦り寄っていく)
ね、ね、サインちょーだい!
>>114 あら、猫ちゃんじゃん。
ふぅん?子猫ちゃんはぁ、セツナちゃんがお気に入りなんだー?
(バババとセツナの頭を撫で(?)くりまわす114を、キラキラした目で見つめ)
その動き・・・なんかぁチョーカワイイじゃん!
アタシはぁ、キミが気に入ったってカンジィ〜。
ねーねー。アンタ、アタシのペットになんなーい?
>>115 ヤッダぁ、ちょっとちょっと〜っ
「さ」が抜けてるぅー!
>>117 ・・・・・・・・・・・。
(狭い額を指で撫でられるたび)
(堅く目を閉じたまま、ヒゲをピクピク震わせる)
>>118 フフンっ!
もちろんアタシだしぃ〜。
(自信満々の笑顔で自分をビシッと指差し)
悪いけどぉ〜、若さも美貌もアタシの全勝ってカンジだよねー!
>>120-123 (年齢の話題を、敏感に察知し)
はぁ?アタシの歳ぃ?
ナニよナニよぉ〜、皆してチョーカンジワルいんだけどー!
どーせアタシは新米悪魔、「まだまだ」ヒヨっコですぅ〜
(ろくに話の内容も聞かず知らずに勘違い)
(ムーッと唇を尖らせ、一人不機嫌な顔になる)
見てなよ〜?
アタシってばぁ、もうチョイしたらイケてるネコ娘に・・・
ううん!マジスゴなオトナの女大悪魔になっちゃうんだからっ!
(自分の胸をよせて上げて)こームネがボイ〜ンとね・・・
>>130 ニャー!イタズラっ!
・・・したかったんだけどねぇ
(眉間に皺を寄せ、困った顔で溜息をつき)
アタシぃ、あの朝「モーニング"コール"」されちゃってさー?
呼ばれたらソッコー遊んであげんのが約束だもんね〜。
残念無念、チョー仕方ないってカンジだよねぇ〜。
あ〜あ。セツナちゃん、ゆ〜っくり味わいたかったなぁ
>>131 エンジェル
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
な ぅ ・・・?
(月の光の無い夜)
(たゆたう歌声に目を覚ます)
(フラつく頭をもたげて辺りを見まわし)
・・・・・・・・・・・・・・。
(部屋に満ちる歌に、力を与えられたかのように悪魔の姿に戻ると)
(傍らで寝息をたてる少年をそっと抱きしめ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
(柔らかな天上の歌と、ぬくもりに包まれて)
(幸せな笑顔で、再び眠りにつく)
>>176 ――――――ちょうどその頃ネコマタ
(1K先の空の下)
(喉を鳴らし、凶鳥グルルのゴツゴツした胸にうっとり顔をうずめていたが・・・)
(次の瞬間、ガバッと顔をあげ)
カネぇーーーーーーーーーーーーーーーーっ?!
なんか今、マッカの音したしぃッ!
>>200 日本男児
あーっ!ボッチャマ、チョーずる〜い
アタシも200欲しかったっつーの
>>202 千晶
うんうん!
(滅多にお目にかかれない、千晶の照れくさそうな表情)
(それに、心底嬉しげに何度も頷き)
ダイヤってば、チョ〜キラキラ!
なんかぁ、見てるだけでドキドキでウズウズってカン・・・ニャ?!
・・・千晶ちゃんは安らぐんだー?
(ダイヤを天にかざす千晶を、不思議そうな顔で見つめ)
・・・。
エヘヘ、あのね(何かを思いついたように、ニッコリ笑いかけ)
ニンゲンのイイオトコの黒い目玉も
光に透かすとキラキラしてイイカンジなんだよー
千晶ちゃんの心ってぇ、キラキラで安らぐみたいじゃ〜ん?
今度千晶ちゃんの為にいっぱい獲ってきてあげちゃう
にゃ〜ん!アタシってばぁ、チョーエラくなーい?!
……カラスじゃないんだから、光物に目がないってわけじゃないわよ。 っていうか腐り落ちるから、そんな物いらないし。 (やはり全然違う人間と悪魔の意識の違いに嘆息しながら、部屋に入ってくる) ダイアモンドなら昔たくさん持ってたから……だから古い世界と今とを繋ぐ絆なの。 今考えると、カバンに自宅の宝石詰め込んでいたら良かったわね。 (叶わぬ空想に耽って) ……というわけで、こんばんはネコマタ。久しぶりね。
>>435 えぇ?あのキラキラ、ダイヤみたいに綺麗なのになぁ・・・
ニャー、それなら腐る前に食べちゃったらイイんじゃん!
んなコトより、チョー久しぶりでコンバーン!
(溜息をつく千晶とは反対に)
(ソファに腰掛けたまま、ブンブン手を振って元気良く挨拶)
こーやって千晶ちゃんと会うの、ケッコー久しぶりだよネー!
ゲンキだった〜?
ゲンキみたいだね〜。
食べ物と金品の話が出来るうちは、元気な証拠なんだってぇ〜。
(「リーダーが言ってたの〜」とニコニコ)
ふーん?ダイヤが絆・・・なの?
亡くした・・・世界との・・・
(よく判らないという顔で首を傾げ)
アハハハっ!
ダイヤをいつもカバンに入れて持ち歩くなんて、まるでサマナーじゃん?
ネコマタともだちにサマリカーム!!
>>437 ふにゃああぁぁぁっ!
い、生き返ったッ!!
・・・ってなったらイイよねぇ。
(尾を揺らし、苦い顔で吐息をつき)
アンタのマインドはチョーありがたいけどぉ、無理なのよ。
だってぇ、あのコの死体跡形もナイんだもん。
(肩をすくめて見せ)
>>436 うぅ……
(摘出された眼球がとろんと皿の上に置かれている姿を想像する)
(さらにそれをフォークで突き刺しおいしそうに口に運ぶネコマタの姿が現れ)
(流石に気持ち悪くなり、心なしか顔色が蒼褪める)
今、元気じゃなくなったところ………はぁ。
(荷物を置いてソファーに腰掛け)
元気がなくなっても食べ物の話はできるわよ。
あれが食べたいとかこれが食べたいとか。……まあ、全部空想するだけなんだけど。
(わかりきっていたことだが、ボルテクス界を歩くのは、やはり不便だった)
(手に入らないものが多すぎるため、ここに足しげく通ってしまうのだろうか)
宝石は貴重品だから、肌身離さず持ち歩いてるわよ。
交渉用と交換用にね。
(荷物の中から、ずっしりと重量感のある小袋を取り出して)
危険地帯にいれば、別段不思議なことじゃないわよ。
そうか猫娘は跡形も無いのか… 回復呪文かけられないから 遺体がないのはイタイなあ〜
>>437 >>440 サマリカームの適用範囲ってどれくらいなのかしら。
私は、戦闘不能になったことないから、わからないし…。
使う対象もないからわからないわよね。
でも、メギドラオンで粉々になったりしても、復活はできるんだし。
やってみないよりはやってみたほうが良いんじゃない?
問題は死体よりも中身の方だと思うわ。
……あとつまらないわよ茶色。あるいは理事長。
>>439 目玉はねー、ケチャップとマヨネーズ混ぜたソースかけるとイイんだよ。
これだけで、いくらでも喰えちゃうってカンジ!
見ても良し、食べてもヨシ。
イケメンって、ホントサイコーじゃん!
ねー?千晶ちゃ・・・ん?
(青ざめた顔の千晶を、不思議そうに眺め)
えっ、元気無くなっちゃったのー?
えっとえっとっ!んじゃ、ソッコー目玉獲ってこようか?
(慌ててソファから立ち上がり)
そっか、千晶ちゃんトコはあんまりゴハン無いんだね。
空想するほどゴハンに困るなんて
(長い爪を出し、ソファから再度立ち上がり)
やっぱ、千晶ちゃんに目玉獲って・・・
あ・・・
(重そうな子袋が目の前に現れるやいなや、キラキラと期待した瞳で見つめ)
ね、ね〜その袋カワイイよねぇ〜・・・なんかぁ、イケてるってカンジ〜
アタシぃ〜ちょ〜っとソレ見せて欲しいなぁ〜?
(モジモジしながら両手を差し出し)
>>442 ちょ、待って……そんな目玉焼き食べたくな……う、ぷっ。
(無邪気な顔で笑うネコマタ。リアリティのあるコメントを聞くだけで、
妄想はどんどんと膨らんでいく)
ふ……ぅ………
(気持ちを落ち着かせようと、肺の中いっぱいに呼吸を溜めて)
(ゆっくりと吐き出していく……)
わ、私は男の子を食べる趣味とかないから……だから結構…
だ、だめ、行かないでー!!
(今にも新鮮な材料を手に入れてきそうなネコマタの様子に、
腕を掴んで引き止める)
は、……うぅぅ。
え……? これは大切な宝石だから……
(断ろうとしたが、逡巡する)
(ここで宝石を広げれば、とりあえずネコマタの興味は逸れるだろう)
(そのまま有耶無耶になってくれれば……そう思って)
ちょっとだけだからね。
(そう言って、宝探しや交渉、戦闘でゲットした宝石の詰まった小袋を渡す)
(腕の中から重みが消えた。この調子で、胸の中からも重みが消えれば良いのに)
(切実にそう願った)
>>440 そーそー。
時間経ち過ぎて、肉片しか残ってなくてさ
見つけた時は、もうどっかの悪魔どもに喰われちゃった後だったんだよねぇ〜。
チョーイタイっしょ〜?・・・って!
キャハハハハっ!ちょっと、ナニそのオヤジギャグ!
マジウケるんだけどぉー?キャハハハハハハ
(いつもの元気がでてきたらしく、お腹を抱えて大笑い)
>>441 アタシもよく知らないんだけどぉ
サマリカームっても、新鮮な死体と新鮮な魂がナイとダメなんだってぇー。
ヤッパ、チョースッゲ〜魔法なんて無いもんだね。
ニャー・・・粉々でもOKかぁ・・・
一応後でネミッサに頼んでみよっかな・・・
ネコマタの友達死んじゃってね〜困ったよね〜
>>444 魔法だからなんでもできるって言う訳じゃないのね。
そこまで期待してるわけじゃなかったけど。
どれだけ効果があっても、私が死んだら生き返らせてくれる人なんていないんだし。
…そういえばなんでヒーローが死ぬと終了になるのかしらね?
あんたの所のサマナーにも、パートナー…ネミッサがいるんじゃなかったっけ?
>>445 ……あのさ。
こんなこと言いたくないんだけど。
友達が死んでるのよ? それを…茶化したり、笑いの種にして良いの?
私は悪魔の考えることなんてわからないから、案外平気なのかも知れないけどさ。
でも……そんなの絶対間違ってる。
>>443 ふぎゃ〜っ!
なんか千晶ちゃんが産気づいてるぅ〜!!
(自分の話のせいだとも気づかずに)
(深呼吸を繰り返す千晶の元に駆け寄り)
だ、大丈夫?・・・ってか誰のコよ!?
落ち着いて落ち着いてっ!
(一生懸命千晶の背中をさする)
えっとぉ、ドラマではこーういうときっ
お酒と、ワインと、タオルと、タライと、しゃもじとぉ〜・・・ふにゃ〜ん、わかんな〜い!
(耳を倒し、慌てた様子で戸棚へ日本酒を取りにいく)
んじゃ、女の子なら食べるワケー?
女の子ってぇ、柔らかくてフニャフニャしててあんまり美味しくなくなーい?
(ウッソ〜!と驚き、目を丸くし)
でもまぁ、好みはソレゾレだしねー。
OK!アタシ張り切って狩って・・・にゃうん!
(腕を掴まれ、そのままソファに腰を下ろす)
千晶ちゃんの大切なもの・・・アタシ、とっても見たいなぁ〜?
(上目遣いで千晶を眺め、甘えた鳴声をあげる)
うん、ちょっとだけでイイの・・・
ぃやったぁッ!!
千晶ちゃんだーいすきっ!
(満面の笑みで千晶から小袋を受け取り、中の宝石を物色しだす)
あっ! にゃ! ニャ〜!
ステキじゃ〜ん・・・ コレ・・・いいなぁ・・・
死んだモノはいくら悲しんでも戻ってこないし だったら生きてる者を元気付けてやらないとね …まあネコマタばかり相手してると 橘さんの立場無いしね〜
>>447 ち、ちがうっ。いつのまに妊娠なんかしたのよ!
お腹も膨らんでないし!
(真っ青な顔に一瞬だけ朱が差して)
まって、何のドラマか知らないけどお産の時には全部いらないわ!
(慌てた様子で制する)
女の子も食べないわよ……だから、人間を食べたりしないってば!
(先ほどからボケ倒しているネコマタの相手に、いい加減疲れてきて)
(しかし、きちんと説明しないことには何を持ってこられるかわからない)
(汗を浮かべ、息切れさえ起こしながら。鬼気迫る表情で腕を掴み)
落ち着いて……ここにいて、欲しいの。
わ、私の大切なモノ…ネコマタには、見せてあげても良いわよ…
(猫なで声とはこういう声を指すのだろうか)
(喉元や背筋を擽られるような感覚につられる様に、
しっとりと濡れたような声でネコマタに袋を手渡す)
うぅ……
(オパール、ルビー、エメラルド……綺麗な宝石が机に並べられ、
一つ一つ物色されていく)
(光物を選別し眺めるのは、ひそかな楽しみだったのだが)
(気持ちを切り替えるように溜め息をつくと、大粒のエメラルドを手に取り)
宝石のままもいいけど、加工して指輪やネックレスにしたいわよね。
アイテムにはならないけど、なんとかならないものなのかな。
>>445 マジ困るよねぇ〜。
う〜ん。
アンタみたいな贄で生き返らす事出来ないかなぁ・・・。
ヴィクトルのオヤジなら出来るかなぁ〜。
>>445 魔法も、色々制約があって不便なモンだよねぇ〜。
へっ、どーして生き返らさないのかってぇ?
なんでわざわざ主を生き返らすのよー?
(千晶の言葉にビックリして尾を膨らませ)
そんなの決まってんじゃん?
アイツが死んだら、ウチらがアイツの身体貰う約束してんだもん。
そーいう契約なんだもん。
自分より強い者の肉。
食べて力を得たいって思うのはトーゼンじゃん!
(ナゼか得意げに胸を張り)
千晶ちゃんは、生き返らしてくれるような人いないのー?
(考えるように小首を傾げ・・・そしてニッコリ笑み)
じゃ、もしもの時はアタシが生き返らしてあげよっか?
・・・この袋の中身、全部くれるのが条件でさ。
ほらお化けは死なない〜って言うし あくまで悪魔なんだから完全には死なないさ マグネタイトが溜まったらきっと戻ってくるよ
>>448 (はっきりとした嫌悪感を示しながら)
元気付けるなら話題を選びなさいよ馬鹿。
あんたの駄洒落には品がないわ。
どんな理由があっても、戦って死んだ者を貶めて良い理由にはならないわ。
…はっきり言ってムカつく。別にあんたなんかに相手してもらおうと思わないわよ!
そんなの望んでない!
好きなだけ彼女と話してれば良いでしょう?
私のことなんか気にしなくて良いから。
>>450 そ……そうなの?
(ネコマタの話す契約内容にも驚いたが、なにより驚いたのは、
それを話す彼女の態度。あまりにもあっけらかんとしていた)
そういう契約を結んでたんだ。やっぱり、デビルサマナーって…
普通の人にはなれないのね。覚悟が違うんだわ。
……まあ、負けなければいいだけなんだし、大したことじゃなさそうだけどね。
相手の血肉を取り込んで力にする……カニバリズムの一つだけど……
…私はそんな手段で強くなりたいとは、思わない……かな。
(相手の血をとりこんで力にできる。そんなうまい話が転がっていたら、己は飛びつくのだろうか)
…今の所は。私は人間だから……。
(ネコマタの提案に表情を和らげると、首を振り)
あら、そんなのダメだわ。報酬は先払い、後払い?
先払いなら明日からの生活に困るし、後払いだったら死ぬ前にたっぷり使っちゃってるから。
もし死んでも生き返れるとしたら、張り合いがなくなっちゃう。そんな事で
創世を成し遂げるなんて難しいわよ、きっと。
だから一つの命を大切にしていこうと思うの。
(そう言うと、自然な仕草でネコマタから袋をとりあげ)
さて、そろそろ行かなくちゃ。
お互い生きてたら、また会いましょ。
またね、ネコマタ。
(こちらから軽く手を振ると、転輪鼓を回してボルテクス界へと帰っていった)
>>448 へぇー?
ニンゲンらしからぬ言葉じゃん?
(物珍しそうにジロジロ眺め)
こーいうときニンゲンって
無くしたものに惨めったらしくすがりつくモンなんじゃないのー?
・・・ふーん
(納得いかないといった表情で腕を組む)
>>449 うにゃ〜!千晶ちゃんがオメデタ!
っつーか、オメデト!
えっとぉ、タ、タオルはっ!
アルコールはっ!
栄養つけなきゃ、女の子の肉はっ!
あ〜ん、ドコ?ドコ?
(慌ただしく部屋を駆け回り、用意を進めていたが・・・)
(邪悪なオーラを纏いし千晶に睨まれ)
ハ、ハイ・・・
(耳を倒し、恐怖に尾を縮こまらせ)
(大人しくソファの上に正座をする)
・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ワ〜イ☆
千晶ちゃんの大切なモノ、チョー見った〜い!
(目の前の宝と千晶の甘い声に、恐怖などすぐさま忘れ)
ふにゃ! あぁん!・・・こ、コレすごっ!
(大小さまざまな宝石を、一つ一つ手に取り)
(うっとり眺めまわす)
ステキぃ・・・
う
〜ん。指輪は戦いの邪魔になりそうだしぃ、ネックレスならイイかも!
そのエメラルドなんか、千晶ちゃんにピッタリってカンジじゃん。
(千晶の手に取った深緑の宝石を眺めて呟く)
>>451 ちょっとぉ、ウチラお化けじゃないんだけどー?
マグネタイトで実体化はできても、再生なんてできないしぃ
器が無くちゃ完璧な死も同然だって・・・
(諦めたように溜息をつき)
>>452 千晶
そーなの、負けなきゃOK!
(嬉しそうに喉を鳴らし)
「半ばで倒れた場合、身体を貰う」コレが、アタシ(&他の仲魔)の交わした契約ね。
他の悪魔は、もっと色んな契約してるらしいけどぉ・・・
お腹も満たせて力も得る。
どう?アタシの契約内容ってばぁ、チョー賢いっしょ〜?
・・・フフッ。契約内容を主以外のニンゲンに話すなんて初めてじゃん?
(無意識に袋をきゅっと握り)
(千晶の言葉に、自信に満ちた瞳を向け)
モチ先払いっ!
・・・ふっ にゃぁ〜 ダメぇ?!
(落胆してる間に袋を取り返され)
あ、あれ?もう行くの?
うん、またねっ!
次も笑って逢えたらイイね、バイバイっ!
(落胆から慌てて立ち直り、千晶を見送る)
・・・・・・・・。
(千晶が去って暫らく後)
アハハ!
確かに、何度も生き返れるなんてツマンナイよね〜
美しく生きるにはぁ、適度な緊張がなきゃ!
一つの命を・・・大切にかぁ・・・
(そう呟きながらネコマタも部屋を去っていった・・・)
455 :
アリス :2007/05/19(土) 22:08:57 ID:???
すぅ…すぅ……… (ふわふわと浮かびながら、居眠りしている) (ゆっくりと移動し、ロッカーの扉に頭をぶつけてしまう) ……あたっ!…ふぇ…痛い… (涙目でおでこをさする)
さて、アリスが今一番ほしいのはどれ? つ【きずぐすり】 つ【宝玉】 つ【チョコレート】
アリスであります!
458 :
アリス :2007/05/19(土) 22:22:05 ID:???
>>456 えーい、メディラハンー!(くるくるry)
ん?なぁにこれ?
(きずぐすりの蓋を開けて、指で救って一口)
苦いー!こんなのいらないー!えーいっ!(放り投げる)
あっ、チョコレートだ♪ちょうだいちょうだいー!
(チョコレートを奪い取り)
はむっ……ふにゃぁ…美味しい〜♪
>>457 うむ、ごくろう。ひきつづきにんむにもどってくれたまえ
(ビシッと敬礼のポーズをとってみる)
えへへっ、どうかな?格好よかったかな?
ええええっ!?あっさり回復しちゃったよ! ああ…アリスのおでこにね、お薬を塗りながらぁ… 痛いの痛いのとんでけってやりたかったのにぃぃぃ… (チョコを食べるアリスを見ながら残念そうに) ふふ…まあ、アリスが幸せそうだからそれでよしとするか (気をとりなおすとせめてアリスのおでこに指で触れようと手を伸ばした)
460 :
アリス :2007/05/19(土) 22:36:28 ID:???
>>459 はむっ…コロコロ…♪あまぁ〜い!
(チョコの一切れを口の中で転がして溶かしていく)
…んふぇ?
(おでこに指を当てられ、チョコを口にくわえたまま見上げる)
モグモグ……お兄ちゃん、どうしたの?
あっ、もしかして…チョコ欲しいのー?
ちょこっとでいいからチョコおくれ
よ〜く味わって食べるんだぞ?って、言うまでもなさそうだ (額を撫でながらじっと見つめている) あはは……そうだねぇ 確かにそんなに美味しそうな顔で食べるのを見てたら、 なんだか俺までチョコ食べたくなってきちゃったかなぁ (微笑ましくてにっこり笑い、アリスの顔を覗き込んで)
463 :
アリス :2007/05/19(土) 22:52:20 ID:???
>>461 うんっ!いいよ。
(チョコの端を持って、折ろうとして)
……あっ!
(かなり大きいチョコに折ってしまった)
…うう……はい……チョコだよ…
(唇を噛み締めながら、やや大きいチョコの欠片を渡す)
>>462 んぅ…えへへ…
(額を撫でられ、はにかむように微笑む)
だって、チョコ美味しいんだもん〜
食べたいんだ?じゃあ、お兄ちゃんにも上げるねっ
(もう一度、チョコを折ろうとするが)
…あ…
(もう既に残り少なくなってしまい)
うう……全部あげる…はい、食べて…
(名残惜しそうにチョコを見つめながら全部渡す)
ちょっ…アリス、そんな無理してチョコを渡してくれなくてもいいんだよ…! 俺もせっかくだから、アリスに食べてほしいしさ… (なだめるように笑い、受け取った小さなチョコをアリスに返そうとするが) ……あっ、そうだ やっぱりも〜らい! (アリスに渡る寸前でヒョイパクッと自分の口へ持って行ってしまう) ……ふふふ (しばらく悪戯っぽい顔でアリスの反応を見てから) 冗談だよアリス……最後のチョコは、い…一緒に食べよう… (実はチョコを食べずに唇にはさんでいたようだ) (アリスへと顔を寄せ、唇とチョコがアリスの唇へ触れようとする)
465 :
アリス :2007/05/19(土) 23:13:57 ID:???
>>464 だって…みんなで楽しく食べなきゃ正解じゃないもん…
あっ…お兄ちゃん…いいの?
(差し出されるチョコを受け取ろうと手を伸ばすと)
ああっ!…お兄ちゃんの意地悪ーー!!
(落胆した表情で名無しの胸を叩く)
あっ……もう、お兄ちゃんのバカ。
うんっ!一緒に食べようねっ!
(近づいてくる唇とチョコを見て)
…はむっ…ん……んぅ…
(そっと唇をくっ付けて、チョコを口の中で溶かしながら食べていく)
えっ……やっぱりアリスも、日々成長してるんだなぁ…… (アリスの言葉を聞いてしみじみと感心してしまい、嬉しそうに頷いた) もちろん、それが正解だよ… うん…いただきまぁす……はんっ…んん、ちゅぅ…… (唇をチョコと一緒に触れさせながら、だんだんとチョコをアリスの口の中へと潜り込ませる 溶けたチョコの味を分かちあうように舌を口内へ入れて、水音を立てて掻き回し) んん…はぁ…こんな熱くなるような食べ方してたら… 溶けたチョコが垂れちゃったみたいだよ……アリスの口から…下に… んっ…ぺろっ……ちゅっ…んん… (唇の端を拭うように舐め回すと、舌をアリスのあご、そして首筋にと這い下ろしていった)
467 :
アリス :2007/05/19(土) 23:39:46 ID:???
>>466 むぅ〜私はバカじゃないもん。
(少し拗ねたように頬を膨らませて)
えへへ、やったぁ。
んんっ……んぁ…ん…
(口の中に舌が入り込み、一瞬驚きの表情を浮かべるが)
…ん…んう……ちゅる…
(嘗め回す音が頭に響いてきて、うっとりとなり始める)
…ふぁ…ぅ…お兄ちゃん…びっくりしちゃったよ…
えっ?本当に?あう…私、はしたなかったかな?
(確認のため手を首に当てようとすると)
ひゃっ…ん…ふぁ…ぁ…っ…
お兄ちゃん…そ、そんな所舐めないでよぉ…
(首筋に舌が這わされると、ぞくっとした刺激が襲ってきて)
(首を伸ばしブルブルと震えながら名無しの肩をぎゅっと掴む)
あっ…んぅ…ひぅ……
は…んっ…ちゅっ、くちゅっ…! (甘い味を口の中へまんべんなく与えようとするように舌を蠢めかせ) (とろんとした目で口付けをする姿が愛しくて思わずアリスの背中を抱いた) …ん、ふふふ…色々と…びっくりさせてみたいってのもあったから… 平気だよ…ちゅ、くっ…んむっ……今、取ってあげる (口を付けたまま体を寄せて、首筋から首元、くすぐるように襟近くまで舐め下ろし) ああ…駄目だよ…そんなに、動いたらっ…んんっ… (震えるぐらいに自分の舌で刺激しながら、どこか楽しそうな口調で注意して) ほら…チョコが服の中にまで… 大変だ、早く脱がないと服も体も汚れちゃうぞ…! (アリスと顔を見合わせて、大変と言うより、戯れるような表情で囁きかけているので、 まるでチョコの事よりもアリスの裸が見たいのを隠そうともしないような雰囲気)
469 :
アリス :2007/05/20(日) 00:07:45 ID:???
だ、だってぇ…変なところ舐めるんだもん… あっ…ひゃ…ぅん…はぁ…意地悪… (段々と息が荒くなってきて) ね、ねぇ…チョコ取れた…?綺麗になった…? (舐め続ける名無しに震える声で語りかける) えっ、服の中って…ほ、本当に!? (頭がぼぅっとなっているのであまり物事が考えられなくなってきている) やだぁ…!この服、お気に入りなんだよ…! (慌てて、服の裾を掴み脱ごうとするが、ぴたりとその動きを止めて) …お兄ちゃん…え、えっと…恥ずかしいな… (もじもじと見つめてくる名無しを見つめ返す) あう…ここで脱がなきゃ駄目なの…?
うん…任せてくれよ お兄ちゃんが舐めたとこは、ちゃんと綺麗になったからね (不安そうなアリスへ顔を上げ、頷いて見せる) でも、まだ少し… お気に入り!?ああ、それは大変だ…!さ、さあすぐ脱いで…! って、あれ…っ? そ、そうだよな…そりゃあ恥ずかしいよね…ごめん…! でも…… (恥じらってもじもじする仕草の可愛さに胸がドキドキして、 このまま脱がせてしまうのはかわいそうだという気持ちと、 アリスの体を見たい気持ちが両方湧き上がってくる) (だんだん顔を赤くしながらアリスを見つめて) …でも今は、その服が汚れちゃうか一刻を争う事態なんだ それに急ぎだがら、俺がいた方が色々と手伝えるかもしれない…さあ (少し罪悪感で表情を曇らせつつ、背中を向けた) ぬ、脱ぐまではこうしてるからさ…
471 :
アリス :2007/05/20(日) 00:35:35 ID:???
>>470 (名無しが後ろを向いたのを確認すると)
う、うん…お兄ちゃん、ありがとうね。
(そう言いながら服に手を掛ける)
よっ…んしょっ…と……
(背中のリボンを外し、スカートを捲り上げる)
ん…ふぅ……チョコ何処についたのかな?
(下着だけ身に着けた姿になり自分の姿を見回す)
あれ?チョコが無い…あれ?どこに付いているの?
もしかして背中なのかなぁ…んぅ…はぅ…無理。
(首を回してみようとするがやはり無理で)
…お、お兄ちゃん…その…背中見てくれるかな…?
チョコ付いていないか…
(名無しに背中を向けて、肩越しに名無しを見つめて恥ずかしそうにもじもじする)
いや、当然当然…!て、手が必要な時は言ってね…… (落ち着かない様子で後ろにいるアリスへ声をかけ、じっと待っているつもりだったが) ………っ!はぁ…… (背後から聞こえる衣擦れの音や、アリスの呟きを耳にするたびに、敏感に体を震わせて) えっ!せっ、背中を見ていい…じゃない、見ればいいんだね…? (ビクッと背中を震わせてからゆっくりと振り返る) わかった……すぐに、綺麗にしてあげるから…… (肩ごしに送られる視線を見つめ返すが、つい背中やお尻へも目が行って、 ごまかすように距離をつめてアリスの背中に寄り添った) ああ…ここからチョコが垂れ落ちてるね…あ、んんっ…はぷっ……! (首の付け根に少しだけついていたチョコに舌で触れると、 鎖骨の周辺をぐりぐりと擦って舐め取る) それから…こ、こっちにも……ちゅ…んくっ…ちゅぱっ…… アリス……はぁ…あむっ…ちゅくっ…!ぴちゃ…! (そして、チョコのついていない真っ白で綺麗な背中の方向へ舌を這わせ) (まるでアリスを味わおうとするかのように、肩から背中へ唇を押しつけ舐め下ろしていく)
473 :
アリス :2007/05/20(日) 01:06:21 ID:???
うん…お願い… お兄ちゃん…あんまり見ないでね… (恥ずかしそうに呟いて) えっ、本当?どこどこ…ひゃんっ…! (首を曲げてそこを見ようとすると舌が這わされて) (体がはねるように震えて) そ、そこにも…ぉ…?んん…ぅ…ひぅ…ふぁ…ぁっ… (背中に降りてくる舌の感触に背中を反らして、喘ぎ声を漏らし始める) あっ…あんっ……んぁ… お兄ちゃぁん…なんだか…もう…立つの疲れてきたよぉ… (背中にくる刺激に足も震えて、中腰になって お尻を突き出すような格好になっても懸命に立とうとする) んっ……まだ…ぁ…? (恥ずかしさのあまり、瞳の端に涙が浮かび始める)
あ、ああ…まだだよ…んっ…ちゅ、んん……! もっと、もっと……はぁ…くはっ…ちゅくっ… (夢中で背中を舐め続け、細い腰のくびれにまで達する) (敏感な背筋に暖かい吐息を触れさせながら、腰に手を添えて支え) 大丈夫だって…立ってるの大変だったら…さ、支えてあげるから… んっ…くちゅ…っはぁ……まだ…まだだよ……つ、次は… (そのまま肌に舌を滑らせ、下着の近くへ触れる) (一瞬、そのまま下着を下ろして舐めていきたい衝動に胸を高鳴らせるが…) はぁ…はぁ…あっ…… (声をかけようと見上げたアリスの目に、涙が光るのを目にして) (今にも倒れ込みそうなアリスの腰を、自分の膝の上へ抱き寄せると、 足を崩しながら地面に座り、その上にアリスを乗せる姿勢になる) …これで……終わりだよ、アリス… よくがんばったね…… (愛おしげに頭を撫でて、片手は背中からアリスの体を抱きしめて)
475 :
アリス :2007/05/20(日) 01:41:24 ID:???
ひぅ…んっぁ…はぁ……んっ… なんだか背中がむずむずするよぉ…変な感じ… (背中に舌がうねり、ぬめりとした感触に息を深く吐いて) ふぁっ…あんっ…… お兄ちゃん…うん…頑張る…んっ… (震える足を懸命に踏ん張って) そこも…チョコが垂れているの…? うう…舐めるんだ…?あう…あう…恥ずかしい… (いやいやと弱く首を振り) …あ、お兄ちゃん…?どうしたの…? なんで…そんなに悲しそうな顔をしているの? 私、悪いことしたの…?私…いけない子なの? (自分の瞳を見つめてくる名無しに顔を紅潮させながら問いかけて) あっ…ん……お兄ちゃん…えへへ。 (名無しの膝の上で頭を撫でてもらい、嬉しそうに微笑む) (背中から回した名無しの手にそっと自分の手を重ねて) 私、頑張ったよ…ね、もっと褒めて欲しいな? (自分の胸を片手で隠しながら名無しの胸に頭を擦り付ける)
えっ…! い、いやぁ…別に悲しい訳じゃないんだ ほら…チョコレート、これで全部食べ終わっちゃったからね… (浮かない顔を慌ててぎこちない微笑みに変える) (そのままでアリスを抱き寄せると、見つめるその笑顔は嘘のないものに変わっていった) んっ…?はは…アリスは甘えんぼさんなんだ? じゃ……いい子だ、いい子だよ…… (アリスの暖かさをもっと感じようと、アリスの手と重なっているお腹に回した手をぎゅっとする) (体を密着させながら、大事なものに触れるように優しく、しかし髪をすくように滑らかに撫で続けて) ほんとに……よく頑張った……ああ… (それから撫でていた片手で肩を抱き、アリスを腕の中に包み込む) …ごめんな。本当は、あ、いや……もう少しで… お兄ちゃん、アリスにエッチな事をしちゃうところだったんだよ…
477 :
アリス :2007/05/20(日) 02:19:08 ID:???
>>476 あははっ、お兄ちゃんって食いしん坊さんだねー
そんなにチョコが好きだったんだね。私と一緒だ♪
(口に手を当てて無邪気に笑う)
だって褒められるのって嬉しいんだもん。
お兄ちゃんも褒められると嬉しいでしょ?だからいっぱい褒めて欲しいのー!
ん…お兄ちゃんの手、あったかい…それに優しい…
(気持ちよさそうに目を細めて)
ん?お兄ちゃん?…私にエッチなこと?
……ふふっ。お兄ちゃんってエッチだったんだー!あははっ!
(屈託なく、気持ちよさそうに笑い、体を揺らして名無しの胸にバンバンとぶつける)
でも、背中舐めたのって十分エッチなことなんだよねぇ?
(小悪魔的な笑みを浮かべる)
……今度からはちゃんと誘って欲しいなぁ…
そしたら、私…心の準備をして頑張っちゃうかもしれないから……
(その小悪魔的な笑みに恥ずかしさが入り混じって)
【もう遅い時間だねぇ。お兄ちゃん、次のレスで締めようかっ?】
【もう少ししたいのなら、付き合うよ?】
ふふ…そっかぁ。じゃあもっといっぱい…褒めてあげなくっちゃ いい子だ…偉いぞ……大好きだ…… (囁きながら手のひらの温もりを頭に触れさせていく) …アリスが相手じゃないと、こんなにうまく撫でられないよ… うわっ…ちょっと、そんなにウケるなぁ〜っ! (体の上で跳ねるように笑われ、少し恥ずかしくて真っ赤になりながら叫ぶ) そっ…それは…その………チョコが… ………ごめん (その笑みに内心を見透かされているような気がしながらも、一応チョコのせいにして) (でもやっぱり謝ってしまったり) …えっ!あ、それは……ありがとう… お兄ちゃんも…ちゃんと、アリスとそういう事したかったから… (さっきより可愛く見えだしたその不思議な微笑みに、やっと笑い返す事ができた) よ、よっし!じゃあ今日のとこは…このまま一緒に寝ようじゃないか (アリスを抱いたまま背中を床につけて寝そべり) それともロッカーまで運んじゃおうかな…? 【どうもありがとう。でもアリスもそろそろ辛い時間じゃないかな? だから次で締めにしようか】 【続けてもらうにも遅い時間だしね、また会えた時に改めて声をかける事にするよ】
479 :
アリス :2007/05/20(日) 03:00:17 ID:???
うんっ!私もお兄ちゃんのことだーい好き! うむ、よくぞすなおにいってくれた。 そのこころいきにめんじてゆるしてさしあげようぞー! (演技かかった仕草で) えへへ…やっぱりエッチだねっ。 ねぇ、私のことが好きだからエッチしたいんだよね? うーん、ロッカーの中は狭いよ… お兄ちゃんが入ったらきっとぎゅうぎゅうになっちゃうよ。 …だから、このまま寝ようよっ! (にこっと笑って、ふと何かに気づくように顔を上げて) あ…服着ていなかった。あ、あう…ち、ちょっと待ってー! (名無しから体を離し、服をひったくるように拾い上げて 名無しの見えないところまでいって着替える) (おずおずと戻ってきて) えへへ…お兄ちゃんだーい好きっ!! (名無しの胸に飛び込み、体を擦り付ける) 【こっちこそこんな時間までありがとうね!お疲れ様ー♪】 【うんっ!また声を掛けてね!】 【じゃあ私はもうそろそろ落ちるねー楽しかったよ!お休みなさいっ】
へっ…? ……ははぁーっ!ありがたく存じまする、アリス之宮様ぁー (それに応じて大げさにありがたがって) それはもちろん…アリスが……好きだからね… じゃあここで……おやすみなさ…… (アリスを抱いた腕に優しく力を込めて抱き締めていくが) あ…忘れてた?ふふふ…ほら、急いで急いで…! (慌てているアリスに笑いながら手を放してあげる) (控えめな仕草でやって来るアリスの前で手を広げて見せて) ええと……さ、おいで おっ……とっ!! (軽やかに飛び込んで来るアリスの体を全身で抱き止めて、今度は正面から捕まえる) ああ…俺も大好きだよ、アリス……おやすみなさい (頬に唇を寄せると、寄り添いながら横になってアリスを寝かしつけにかかった) 【アリスもお疲れ様!とても楽しかったよ】 【なんだかんだで遅くまで付き合ってもらっちゃって感謝…】 【それじゃあ今日は本当にありがとう。おやすみなさ〜い】
全裸で保守
2〜3日来ないくらいで保守は早漏だぜ? [ファイナルヌード]
>>481 (入ってくるなりタオル投げつけ)
サンキュー保守! けどカゼひかれても困るんだよな。
ココにはきず薬とマッスルドリンコとえーとあと何だっけ?
まぁとにかく、カゼの特効薬ってのはないんだからさ。
>>482 そうなんだぜ。と言いつつこんな時間にオレ参上!
で、ファイナルなヌードのお姉さんはドコドコ?(キョロキョロと)
最終全裸持ちの悪魔は綺麗なお姉さん系ばかりだよな ヴィヴィアンにリリスにペレ・・・ダイアナは認めません
>>432 ネコマタ
うん、けっこーたくさん見つけて来たんだけど、さすがに魚ってコトはないだろうなぁと思って。
2枚バッスイした内の1枚がそれ。まさか正解とわ。
ランドセルしょってるし、どー見てもオレと同学年のフンイキだよな。
……ネコマタの好みがよーく分かった気がするぜ。
な、ナルホド。ゴルゴムは日頃のおこないの関係でジゴウ自得と。(モフモフ)
き、気をつけるしッ(モフモフ、モフモフ、モフ)……まぁ
子供の流行なんて乗りおくれててもどってコトないだろ。ネコマタならさあ…
(モフりモフられ、ワザとではないのだろうが
>>433 のゆ〜っくり味わいたかったなぁ発言に耐えられず)
な、なぁ…
この感触はキライじゃないんだケド……その、もう……っ
(胸囲に圧迫され両腕にホールドされている身でしゃがみ込み、脱兎を試みる)
>>430 っと、なんの雑誌?(月刊妖を手にとって)
おぉいかにもなオカルト系!こーゆうのってたいがい…(表紙の見出しを眺め)
あるあるっナントカ山に伝わる宇宙人こーりん伝説とか!
異星人、U.F.Oに未確認生命体と。これ全部、魔界のデビルで説明がつくのにな。
何としてもプラズマにしたい先生の記事もあったり…して。(ふと単語に目を止め)
転生…そーいやオレ達のゲームで誰か転生したって記憶ないなぁ。
(パラパラとめくりながらソファーに座り込み、巻末へ)
なになに…『これに手をかざしてみて下さい。あたたかい感じが』ウンヌン………かー
おおっ?!
なんかマジで温度が!! なんでだ!
>>484 こんちわ!
全裸系……魔界のデビルだとすっぽんぽんはサキュバスとバステト位しか。
まーどちらもキレーなお姉さんだけどな!
ダイアナってイチゴフロストのだろ? 全裸じゃ全然ないけど。
なぁ、それよりも手ぇ貸して?
(これこれ、とピラミッドパワーの力を推奨するページを開いたまま手招きして)
まだまだ青いなセツナ、普段から裸では何の有り難味も無いではないか それよりも普段は厚着なくらいが脱いだ時によりエロさを醸し出し云々 SHのダイアナは乳兜と乳鎧を身に着けたおっぱいおばけだ・・・過ぎたるは及ばざる如し?何か違うな ん?手ぐらいならいつでも貸したるよ (腕まくりをして差し出す)
>>486 っどーせ着てる服も青色だよ!(ぷーい)
つまりネコマタの全裸にはキョーミなしと。でもなーバステトもだけど目のやり場に困るんだよな。
一国の女王のほーのバステトはちゃんと着てるからいーけど。
でもハイレグなんだよなぁ…(思い出し)
ああ、オレもこう着てる服がガード固そうなのの方が好きかな。
シャツにベストにスカーフまで巻いて、ヒザ上スカートでニーソでブーツで。
場合によってはスパッツないしブルマまで着用のあの子とか。カボチャパンツのあの子とか
ソウルハッカーズにもダイアナっているのか…おっぱいオバケ…どんなだよ。
(想像はつかず)
いや、腕まくりするほど気合を見せなくてもいーから、ココに手をかざすと
………どーよ?(ワクワクしながら見上げ)
>>ネコマタ フハハハそれとこれとは話が別だw第一あの類は全身毛皮だし充分充分 まぁ変に意識するとうっすら乳首まで見えた気になるから普通に接するに限る ところでブルマかカボチャパンツの子を今度紹介してくれないか? どうって別にどうもしないけど・・・・・・ん? 『神秘のピラミッドパワー』・・・何か微妙に懐かしい気分にさせる特集だな
>>488 (語りっぷりに目を丸くして)別なのか。
けど毛はあってもちゃんとカラダのラインはっきりしてるし、その…せめて下とか巻いてて欲しくないか?
うあーでもシッポがそーなると大変だよな。
……ちくびとか、ハッキリ言うなよっ オレ今度から落ち着いて見れるかわかんねーよ…(汗)
ん? ミライにエレジーか。
どーだろうな。自然と現れてくれるかも知れないし、そっちと約束できれば来られるかも知れないし。
何にせよ交渉次第、かもなっ
ええ、どーもしない!?
なんかあったかく感じたりとか全然ない??
す、するよな………あれ…?
(自分の手をかざし、むーんとパワーを感じ取ってみるがさほどでもなく首ひねる)
魔界じゃまだまだピラミッドにイシス様々なんだけどなー。コレ、懐かしいのかー
ネコマタなら上だけ着てた時があったが・・・普段が普段なだけあって逆にエロさが割増してたよ 下だけ履くのはシッポもそうだけど窮屈そうかもね、いっそのこと獣人系は全て服無しにすれば良いのに アニメ版はエレジー出てたっけ?今の時代カボチャは限りなく魅力的だ (再度チャレンジするセツナを見てニヤニヤ) この類は八割思い込みもとい信じる心があるかだからな、それだけセツナが純粋ってことさw とはいえ悪魔が徘徊する世界ではあながち似非とも限らない・・・テトラジャとかあるし
>>490 オレは見たことないけど、浴衣とかも着てたよな。
あとはニンゲンに化けて…服着てたほーが何となく安心する。もしくはネコのままで。
ってムチャ言うなよ! 犬とかネコだったらまー服なくてもいーけど、ヒトだったらなおさら着てくれって。
なんだっけ、ほら ソニーチェックに引っかかるんだろ?
エレジーは弟もそうだけど、オレのトコには出演ならずだったんだよなぁ
ゲームでは高飛車なカンジで漫画のは今ハヤリのツンデレってヤツ!
それで魅力テキなカボチャなら、なおさら気になるかもな。
わ、笑うなよ。(パフッと本を閉じて)
あったかいって感じたのは、思いこみだったのか…? でも、じゅっ純粋ッとか!(顔赤くして)
んん。魔界のさ、サンドランドってトコは本当にピラミッドと砂と霊の眠る地って言われててさ。
イシスの占いもよく当たるっていうし。この雑誌には絶対載らないだろーけど。
……こんな記事のコトじゃなく、ホントの、魔界だもんなー
ソニーチェック・・・あの類の決まりがあるせいでネコマタが全てV仕様になる日は案外遠くないかもしれん 漫画版のエレジーは可愛いよな 世界観があまりにデストロイ過ぎて逆に際立つ セツナ達が冒険した魔界も他の世界では形を変えて存在する ただのオカルト雑誌と見せかけて本物の魔界に関することが紛れてたりしてもおかしくない・・・かも デビチルの魔界は悪魔にファンシーなのが多くて楽しそうだよな、無論危険には変わりないが スクール水着のウンディーネとか出た時はどうしようかと
>>492 んんー オレはどっちかってゆーとボルテクスのネコマタ、好きだから歓迎するな。
クチは隠さなくっていーと思うけど。
うん…父親との距離とか、高城とのカンケイとかスゴくてあの強さと弱さのギャップがまた!
でもちょっとあっちのエレジーちゃんはやせスギだと思う。もっと食わせてやりたいっつーか
ホントか!? っでも、それらしきのは…載ってない、よなー
(パラパラとページをめくる)
次号に期待しとけば載ってたりしてな。悪魔の進化のホウソクは、合体! とか♪(笑い)
んで合体所の案内もたっぷり載ってたら愛読書のひとつにあげてやってもいーんだけどな、コレ。
(閉じて雑誌のタイトルをチェックしながら)
…ああ、なんか通のヒトにはイマイチって話も聞くけど。でも親しみやすくってオレは好きだぜ。
フルで仲魔にしてデビダスマスターの称号をもらいたいくらいだ!
あ、あのウンディーネ…かなりマニアックだよな。
一回しか遭遇したことなくって仲魔に出来てないけど。
探しに魔界でも行ってくるかなぁー
>>491 あぁ、女の子は痩せ過ぎよりは若干ふっくらしてるくらいが可愛いよな
抱きしめたら壊れそうな身体ってのも悪くないが心地的に安らぐのはぷにぷに
ハードなのが好きな人からすれば物足りないだろうが対象年齢からするとあれくらいで丁度良いのよ
悪魔のデフォルメ具合とかキャラ方面では中々大したものだと思うんだがねー
もうそろそろ出るのか・・・魔界へGOするならこれでも持ってきな
【まよせのおふだ】
あいつら何も渡さなくても仲間になるけど要求してくるときは
ふざけた量欲しがってくるから大変なんだよな、まぁ頑張って来い
>>494 持ってるチカラはスゴいけど、細くて、折れそうなんだもんな。
なんか兄ちゃんとオレ、好みが似てるかも。やっぱ柔らかいカラダっていーよな。
さわってて楽しいし。…ってそんなジッセキ、オレにはそんなないんだからな!
そーだな。オレもそこが気に入ってるし。
魔界のデビルを誕生させたヤツには感謝してる、ありがとうホシガミ!!
後輩チルドレン達のリニューアルしたデビルもなかなかいい感じだから、よかったらそっちもチェックな。
ああ。でもゴハンを食べてからっ♪ …お、
つ【まよせのおふだ】
ありがとな! ついでに出来れば魔石のカケラも……なんて、ガンバって集めてから行って来るよ。
モッテモッテになってウンディーネ山ほど仲魔に出来たら、兄ちゃんにもわけてあげたいかなっ
へへ…んじゃ、どーもあんがとッ またなー!
(半ズボンのポケットにお札を入れて、部屋を後にする)
(部屋に入ってくるやいなや・・・) オホホホホホホホホホ!! ねぇ〜え? 今日のアタシってば、なんかぁ一味チガウと思わなーい? ホーラ?イイオンナっていうのー? キラキラ度アップでゴージャスでカナリイケてる〜みたいな〜? (得意満面、部屋の中央でクルリと回ってみせ) ・・・えへへ 今日は、ニンゲンんトコの美容院行って来たのワケっ。 これでニンゲンの男もト・リ・コってカンジぃ〜! (緩く、フワフワに巻かれた髪を揺らして笑み) (ソファに座ってくつろぐ)
>>234 ふぅん?手強い・・・テスト・・・ね。
点数が足りなかったら、手足もがれたりすンのかなー?
(ワザとらしく悲しい表情をつくり)
ヒっ、ヒドイ!!
意識の無い女の子を、無理矢理ベッドに連れ込んでおきながら
・・・ナニもしないなんて。
アタシぃ、そーいうコトたまにされるしぃ、慣れてるもん!
遠慮しないでー、キミの好きなようにヤってくれちゃって良かったのに〜。
(屈託のない顔でそう言い放った直後・・・)
(イジワルそうにクスクス笑いながら)
(からかうように、セツナの鼻の頭を指先でちょんとつつき)
あっそーだ!あの朝のコトだけどさ
キミのっ・・・アタシのお腹にアタってたよー?
キャハハハハハハハッ!!
(セツナの子供っぽい反応を見て、完璧に楽しんでいる・・・)
>>237 ピアスの少年
(一目見た途端、驚きで尾を膨らませ)
ヤ、ヤダぁ〜!なんかぁチョ〜カッコよくな〜い?!
バリ3好みってカンジぃ〜。
(そして、嬉しそうにもじもじしながら近寄り)
ニャー!アンタってばぁイケてる〜
ニンゲンにしとくの、チョー勿体無いくらいだよ!
ね、ね〜、アンタ、今夜だけアタシとつき合わな〜い?
>>240 いや〜ん(アタシ感激ぃ!と、身体をクネクネさせて)
アタシの気づかない間に二周年じゃん!
(コロっと真顔に戻り)
・・・って言ってみたけど、ホント、あんまり関係なかったね。
ん〜。来年にはぁ、なんか面白いコトでもしてみるかなー
>>242 ロキ
(普段なら、自分より高位の悪魔に会えば)
(まるで借りてきた猫のようにお淑やかにしているが)
(酒好き同士、ロキに対しては特別なようで、やけに親しげに話しかけ)
も〜っ。
アンタってばぁ、いつもいつも酒か女のコトばっかじゃーん?
たまにはアタシを見習って、真面目にサツリクでもしなさいよねぇ。
(腰に手を当て、得意そうに笑みかける)
>>247 えっとぉ、当初といえばぁ
(天井を見上げて思い出しにかかり)
デビルハンターにおっかけられて
ブットい銃突きつけられて、棺桶かブタ箱か選ばされてぇ・・・
(毛を逆立てて向き直り)
フギャ〜ちょっと!怖いコト思い出させないでよっ!
>>248 ベール
へぇ〜?ピンクでカワイイグリフォンちゃん!
(物珍しそうに、鼻でヒクヒク嗅ぎまわり)
アンタがたまに話題に上るベールね?
アタシぃ、魔獣ネコマタなの。
なんかぁ、チョーKYってカンジ〜!
(ヒョイと抱きしめ、幸せそうにフカフカの首周りに顔を埋め)
アハッ、ベールも二周年祝ってくれんだー?
>>254 うっわ〜・・・・・・(暴風に吹き飛ばされゆくニンゲンを、楽しそうに手を叩いて眺め)
アハハハハッ!なんかぁ、スゲぇじゃん!
>>255 ・・・。(白い目)
>>256 そーそーっ!
(応援するように男の足元に近寄り、顔を擦りつけ)
パパ、もっと言ってやってぇ〜。
>>257 ・・・?!
>>258 ねこ・・・。
次面白くないこと言ったらぁ、コロしちゃう。
>>360 アリス
(食べ物騒動から、そう遠くない場所)
(足音も立てず、素早く空き部屋に滑り込み)
(用心深く耳を立て、誰も追ってきていない事を確認すると)
(かっぱらってきたケーキに、早速齧りつく)
ウフフ・・・アタシぃチョー幸せ〜♪ ムグムグムグ
【うん、また今度遊ぼうねー!】
>>421 いゃん♪
エロい方向だなんてッ(クスクス笑いながら、人間の肩をボギィグシャァッッ!!と軽く叩き)
みんなに負けず、アタシも殺る気満々だしぃ
これからもいっぱい遊んで欲しいな〜。
>>422 アズミのおばちゃん
あ〜!アズミさんじゃん。
オッケ、おばちゃんもコッチ来て遊んできなよー?
ココ、血が飲めたりぃ若い男喰えるんだよ。
(アズミのヌルヌルした肌に触れないように、少し距離を置き)
あっ!でもぉ、お説教は勘弁なんだからね〜?
>>423 んじゃ、アタシはゴウトに期待ってカンジー!
(目のフチを薄っすら紅く染めてはにかみ)
彼ってばぁ、毛並スッゲーイイじゃん?
そんでケッコー筋肉あるしぃ・・・ふにゃ〜んゴロゴロ
ゴウトかもーん♪
>>424 アハハハっ
遊びに来てくれるんなら、それはそれでイイ!
・・・かも。
>>425 ま、好みはソレゾレってヤツじゃん?
(>424をチラリと見て)
あーいうのが好みなんだぁ・・・
>>427 セツナ
んまっ!葛葉んトコのライ様を呼び捨てするなんてっ!
(ム〜ッと苦い顔)
美容整形…?
>>501 ち〜が〜い〜マ〜スぅ〜っ!!
美容院だっつーの!美容院ッ!
(目を吊り上げ、キーッと睨みつけ)
だいたい、アタシってばどっからどーみても完璧じゃん?
顔にメス入れるようなトコロなんて、一つもないしぃ〜。
(優雅に髪をかきあげ、足を組み)
(フフンと鼻で笑う)
…病院?
>>503 (満足そうな笑みが、一瞬にして般若の顔に変わり・・・)
ふぎゃ〜ッ!!ちっが〜う!
整形でも、頭の病院でもナいっつーのっ!
(肩にかかる巻き髪を一房ひっつかみ)
(ガバッと立ち上がり)
コレよ、コ・レ!
今日は、髪を整えに、美容室に、行って、来た、ん、だあああああぁぁぁぁぁーーーーーーッ!
・・・ハァハァ
(荒れた呼吸を整えるように、ソファにぐったり座り込み)
・・・わかったー?
…植毛?
>>505 ど、どうやったらわかってくれんだろぉぉぉぉぉ
っていうかー、もしかして、わかってて遊ばれてんだろーかぁぁっぁあああ・・・
(ソファにぐったり身を預けたまま、眉間に皺を寄せ)
(拳を握り締めて、プルプル震わせ)
ふぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・
そ、そうねー
(ニッコリと笑いつつ・・・ヒクヒクと口元を引きつらせ)
ひっ、一言で言うならさぁ・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・・。
床屋さんで散髪じゃぁーーーーーッ!!
床屋と聞いて真っ先にエリーカットが浮かぶ俺はどうなんだ
床上手で三発?! 頑張りすぎ…
>>507 床屋でエリーカット?
(ホッとした顔でニンゲン方に向き直り)
アハハ、ソレなんとなく分かるかもぉ!
床屋から出てくるコってぇ、みんな前髪パッツンだもんねぇ〜。
>>508 そうそうっ!さんぱ・・・
・・・・・・・。
ふにゃあぁぁぁぁぁーん!
(ガックリと手前のテーブルにつっぷし)
・・・・・。
(そして急にガバチョと起き上がるやいなや)
(ニンゲンの胸ぐらを掴み)
つまりね?髪を切ったんだって?
ア、アンタにも、もうそろそろ三発おみまいしてあげよーかねぇ・・・?
噛み切る…? あな恐ろしや… 噛み切るのだけは 勘弁してくだせえ 逃走っ!
全く判っていない奴らだなぁ・・・女の子がエロスレで髪を綺麗に整えてきたと報告 それが示すものはたった一つ、ふわふわの巻き毛を使って存分に髪コキをしてくれということさ! 正解だよなネコマタ!(>д<)bグッ
>>510 焼く?茹でる?
このまま頭からイっちゃう〜?
(胸ぐらを掴み、どう料理しようかとアレコレ考えている隙に)
(暴れられ、手を振りほどかれ)
あ! あ〜ん、ちょっとっ!
か、噛み切るのもイイじゃん?
ダメだってぇ、絶対カンベンしないってカンジー!
待ちなっ!
(捕えようと伸ばした腕が空をきり)
ギャウ〜ッ
逃げられちゃったぁ・・・(悔しそうに、男の去った方を睨みつける)
しかしあの髪型はネコマタに似合わない 長い髪を振り乱してサクサク八つ裂くのが定番
>>511 ワ〜イ!ニンゲン、大せいか〜・・・
――――っんでやねんっ!!
(親指を立て、得意顔の男の腹に)
(ブワァシッ!と突っ込みを入れ)
美容院帰りのキレーな髪を
どーしてワザワザ汚さなきゃいけないのさぁ〜
(ムッとした表情で、髪を手櫛で整え)
しかも、か、髪コキて・・・そんなロコツに・・・
ホラっ!そーじゃなくてさぁ?
ちょっとは・・・褒めてよ?
(シュ〜ンと耳を倒し)
>>513 (丸い瞳を、更に丸くし)
にっ!似合わな・・・ッ?!
シャァアアアーッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・。
決めた。
アンタ、ちょっとこっち来なよ?
アタシがぁ、チョー楽しいコトしてあげちゃ〜う
(鋭い牙も剥き出しに、甘い声で誘う)
(細い指先からは爪が飛び出し)
(手招きするたびに鈍く輝く)
>>515 OK、まぁ待て落ち着けネコマタ自分で想像してみるんだおかっぱの自分を
いつもの巻き毛か別作のストレートが一番だと思うだろ?
>>514 ごふぅっ・・・・・・ナイス突っ込みありがとう!
(床に倒れ伏しながら笑顔で指立て)
何だ今日はエロじゃないのかぁそれは悪いことをしたなw
髪は女の命というし触らせたくない気持ちも判らなくも無い
だがそれを汚すことで征服欲等で興奮にブースt(以下略
褒めろか・・・んーいつもに比べて毛艶が良いんじゃないか?
ふわふわ度が上がって可愛さ2割増しって感じでグー
>>516 (金の瞳が鮮やかに光り)
(獰猛な唸りが、喉から漏れる)
ぎゃろうるうううるる・・・・
・・・。
・・・?
アハッ!なぁ〜んだっ!
(男の言い分を聞くと、コロッと表情が和らぎ・・・)
(いつもの甘い声で笑い声をあげる)
アタシぃ、コノ髪型が似合わないのかと思っちゃった〜。
もうっ、早く言ってくれたらイイじゃん?
確かにぃあのワカメちゃんカットは
ちょ〜っとアタシには似合わないってカンジ〜。
ヤッパぁ、この髪型が一番イケてるしぃ〜!
(満足気に緩く巻かれた髪を指でもてあそび)
あら?アタシ、ストレートもイケちゃう?
ウフフ・・・ニンゲンがそーいうならぁ、今度やっちゃおっかな〜!
そうそう、やはりいつもの髪型か真3やペルのストレートが好みだ 身体の模様とか微妙に違うが悪い物でも無いから今度来るときにでも試すと良い いつもと違う魅力に惹かれて新しい出会いが見つかるかも
>>517 !!
(ニコニコしながら、床に倒れたままの男に親指を立て返し)
「今日は」ってどーいう意味ぃー?
エロだなんてぇ・・・アタシは、いつも真面目ちゃんじゃ〜ん?
(真面目である!と、本人はいたって真剣に答え)
そ!髪は乙女の命!馴れ馴れしく触っちゃイヤよ。
とくに今夜は、パーマかけたばっかなんだしぃ濡らすのはダメダメ厳禁・・・って!
征服欲・・・?な、ナニよ?その目・・・
やったっ!
アタシ、毛艶イイカンジー?
カワイイさUPでグーだってぇ!アハハハッ
ニンゲン!アンタ、ニンゲンのくせにイイ事言うじゃん?
(嬉しそうに喉を鳴らして、無邪気に喜び)
そんなに褒めるなんてぇ・・・なーに?なーに?
アタシになんか頼みたいコトでもあるワケー?ゴロゴロ
>>519 好みだなんて言われると、悪い気しないっ!
(嬉しそうに喉の奥をグルグル震わせ)
ストレートかぁ・・・(ちょっと考え)
あの探偵事務所のトイレに住み着いてる、アタシの友達の白ネコマタちゃん
そーいや可愛いストレートにしてたっけ・・・
三毛のアタシでも似合うかなー?
うん!アタシぃ、今度試してみる。
新しい出会いも、してみたいしねっ!
(ニッコリ笑って、ウインク)
・・・えっとぉ、まずはストレートに似合う首輪探さなきゃね〜・・・
あのネコマタと友達なのか、トイレに住んでる自分に違和感が無いのかアレ 三毛といえば赤い首輪が定番だがピンクとかも悪くないね しかしストレートに合うのを探すってのも何か不思議感じの合わせ方だ
>>520 いつも真面目・・・そうかアレは真面目なのか・・・・・あ、納得した
確かに悪魔でも大切だよな!人間の世界でも数が減りすぎて問題になるくらいだし
見た感じの感想を言ったまでだがそれくらい喜んでもらえれば嬉しいよ
頼み?んーネコマタは褒めたくらいでは仲魔になってくれるタイプじゃないしなぁ
では手を洗ってくるからその髪触らして貰いたいな、乱暴にはしないから大丈夫
ソウ・・・ダイジョウブダカラマカセナサイ・・・・・・
>>522 そーだよー。
使えない主を持つもの同士、ウチらダチじゃ〜ん?みたいな〜?
キャハハハハッ
違和感?どーしてー?(不思議そうに首をかしげ)
トイレだろーがドコだろーが、気に入った場所に住み着くのがネコなのー。
トイレ・・・涼しくてイイと思うけどなぁ。
(困った顔で尾を揺らし)
アタシ三毛だしぃ、柄物の首輪は似合わないんだもん。
必然的に、定番の首輪が決まっちゃってさぁ・・・
(そう言って赤い首輪を撫で)
ピンク!アタシピンク好き!ストレートに合うかな?
・・・フフッ、男のコには不思議かもネ。
トータルコーディネートは、女の子の基本なのー。
髪型を決めたら次は首輪を。その次はマニキュアの色を・・・
「ソレ」に似合うものを、どんどん合わせたくなっちゃうワケ〜!
(ソファに寝そべり、頬杖をつき、楽しげファッションを語っていく)
成程天然の柄が入ってるからか、猫もオシャレするとなると大変だ その辺りの話題は本当に女の子だよなぁ・・・でも話すなら千晶様辺りのほうが広がると思うぞ (そう言いながらも嬉々として話すネコマタに横槍を入れる気にはならず頷きながら聞いている)
>>523 そうそう!アタシはいつも真面目にエッチについて・・・
――――考えてないっつーのっ!
(ガクッとズッコケ)
まぁ確かに子供は大切だけど今はそれとこれとは関係なくぅぅ〜・・・
ふにゃ〜・・・あぁ〜ん!まぁイイやっ!
見た感じで、そこまで褒めてくれんのが嬉しいんじゃん!
アンタってチョーイイカンジ!
(上機嫌で喉を鳴らし、男に擦り寄って行き)
あら、残念ねぇ。
アタシにはもうダーリンがいるしぃ
褒められても、宝石プレゼントされても、仲魔になるのはちょっとカンベンしてよねー?
えぇ?髪触るのー?!
(驚いた表情で尾を膨らませた後・・・眉間に皺を寄せ)
ホントに乱暴にしない?だいじょーぶ?
・・・う〜ん・・・いっぱい褒めてもらったしい、まぁ少しだけなら・・・
んじゃ、手ぇ貸してっ!
(そう呟くと、有無を言わさず男の両手を掴み)
(掌を自分の方に向けると、ザラザラの舌を這わせ丁寧に舐め・・・)
>>525 うんうん!
自慢の毛皮っていっても、オシャレはチョー大変でね・・・?
・・・っと、ヤバっ!(ニコニコしながら楽しそうに語っていたが)
(話途中で慌てて口をつぐみ)
ヤダ〜、アタシ熱くなりすぎちゃった?
オシャレの話なんて、男の子にする話じゃなかったよねー。
この前読んだ雑誌にも書いてあったしぃ
「男の前では、共有出来る話題を話しなさい」ってさ。
(反省するように髪先をいじり)
うん。オシャレ話題は、今度から千晶ちゃんとするー。
【あああ!】
【
>>526 の最後に、「大サービスで、手洗ってあげるー」って付けたしして・・・お願い】
この手の話に付き合うのも新鮮で悪くないけどさ 話が微妙にわからないくらいなら話してる時の笑顔でチャラだ さてそろそろお暇したほうが良いかな?二人掛かりで触られるのは否だろうしw
>>526 何だぁ既に男が居るのネ、これだけの上玉居ないほうがおかしいとは判っていたがいざ聞くとショックだわー
本当本当俺が嘘付いたことなど一度でも無いだろ
慣れたところでこっそりすり替えようなんてこれっぽっちも考うひゃぁっ
(出て行こうとした所予期せず掌を舐め上げられ硬直する)
うわぁ・・・何これゾクゾクするわぁ・・・ネコマタ一体・・・え、サービス?
あーあー猫は毛を梳かす時舐めてるなそういえば 何だてっきり喰われるのかと
(とりあえず危機は無いようなので心地よさに身を任せる)
>>529 ふにゃ!
ヤッパわかんない話題だった?!
(ヤバッ・・・と耳を伏せ)
笑顔でチャラなら――これでユ・ル・し・て・♪
(甘えたように小首を傾げ)
(そして、ニッコリと笑顔を向ける・・・が)
フフッ、別に遠慮しなくてもイイよー?
二人でも三人でも・・・アタシのコト、好きなようにしてくれて。
(先程とは程遠い妖しい笑み、鈍い光りを帯びた瞳を向け)
別に構わんさ、それにそんな仕種されたら許すしかないだろう その顔付きも堪らないが二人だと確実にクシャるのは間違いないからな、一番乗りを貰って退散するとしよう (魔性の瞳を見つめながら普段のように頭をぽんぽんと撫でる) じゃね、ストレート楽しみにしてるよネコマタ
>>530 あら、ショック受けちゃった?アハッ・・・ゴメーン!
(これっぽっちも、すまなそうに思っていない口調で謝り)
新米で、だらしない男で、まだまだガキだけど、アタシのたった一人の主じゃん?
裏切って、他の男に鞍替えするワケにはいかないのよねぇ。
うん、確かに・・・嘘ついてない!
(コロっと簡単に騙され)
アンタってばぁ、もしかして信用出来るニンゲン?!
だってぇ、水のついた手で触られるのってイヤなんだもん・・・
齧るのは後あと!今は手を・・・
(ネコが毛づくろいをするように瞳を閉じ、ゆっくり舌を這わせ)
(大人しく身をまかせる人間の掌を、清めるように隅々まで舐め)
にゃぅ・・・おしまいっ!
これで、アタシにさわってもオッケーよ?
(暫らく後・・・)
(終わったと口を閉じ、手を離し、男の顔を見上げる)
>>532 許してくれるの?
ありがとう!ニンゲンって優しいんだね。
(心配そうな表情から一変、安心したようにふんわり笑み)
・・・ニシシシ・・・ラッキ〜これでアタシの好感度UP・・・ボソ
ふにゃ ふにゃん
(子供のように頭をぽんぽんと撫でられると、魔の影はあっというまに霧散し)
(いつも通りの表情が現れる)
あっ!頭!今日美容院行ったばっかなのにぃ〜!
(慌てて手ぐしで髪型を直し)
ん。
アタシ、今度ストレートやってきちゃう!楽しみにしてなよー?
じゃ、またね。おやすみー!
(去っていく後姿に手を振る)
>>533 結構律儀なんだな、以外な一面とまで言うと怒るかもしれんけど益々欲しくなるから困る
それ程湿ってはいないと思うが気になるなら存分に頼むよ
ところで今不穏な単語が飛び出し・・・いや気のせいだよな
(掌を這う生暖かい舌の感触には中々慣れず時折びくりと反応)
ん、ああ終いかご苦労さんお陰でピカピカ?だ
さてでは本題に行きますか、とりあえず髪型は崩さないよう慎重に堪能!
(気合を入れるが行動に合わず前かがみ、それを気づかれないようソファーの後ろに周り眺める)
>>535 さっきも言ったデショ〜?アタシは真面目ちゃんだもん!
簡単に裏切るヤツなんて、悪魔の風上にも・・・
(そう言って得意気に胸を張るが)
(すぐさまムッとした顔になり)い、意外ぃ?!
フン、欲しくなってもあげないもんね〜(からかう調子でペロリと舌を出し)
不穏?
なにがー?気のせいじゃない?
(何事も無かったかのように、サラリと流し)
そんなことよりぃ、アタシをカワイがってくれるんじゃん?
ホラ、どっからでもかかって来なよー。
(ゴロリと喉を一震わせ)
(男の行動を、ニヤニヤしながら伺い)
そう、シンチョーにねっ!
にゃ?後ろからなのー?
・・・・・・・・・・・。
(気合が入り(やけに前かがみで)後ろに回りこまれ)
(とりあえず、ソファに大人しく座っていることにする)
【あ、気がつけばもうこんな時間!】 【眠気は大丈夫でしようか?】 【もうそろそろヤバイようでしたら、時間も時間ですので凍結にしちゃいます?】
触ってる最中見つめられでもしたら・・・まぁ色々危ないからね (掌にはまだ先ほどの感触が残っており当分収まりそうにない) ふぅん近くで見ると結構髪にボリュームがあるんだな 緩やかなウェーブ掛かったふわふわの髪が気持ち良さそう・・・基い魅力的だ (じっくり髪を観察した後おもむろに一房手に取り撫でる) 本当綺麗な髪だねぇ、戦闘に明け暮れてるならもっと痛んでてもおかしくないのに これも悪魔だからかな・・・ふんわりしっとり艶々、こりゃ良いわぁ (少しという約束を微妙に忘れ少しずつ梳く範囲を広げていく)
【いや、エロールじゃ無くセク質から始めたので凍結するほどの物でも無いですよ】 【眠気の方は大丈夫ですから良ければあと1〜2回程で締めにしましょう】
>>538 見つめるのが、あぶ・・・ないの?
(なにが危ないのかよくわかんないと、首をかしげ)
アタシは目からビームなんて出ないよー?
結構ボリュームでてるでしょ?
今日は、いーっぱい巻いてもらったしねー。
(一房髪が手にとられ、そっと撫でられると)
(瞳を閉じ、喉を鳴らし、されるがままじっと大人しくしている)
ふにゃぁ・・・フワフワ
なんか、アタシも気持ちイイかも・・・
(喉を盛大に鳴らし、うっとりとしていたが)
(男の言葉に、急に吹きだし)
プッ!アハハハッ・・・ちょっとぉちょっとぉ
アタシぃバーサーカーじゃないんだから、戦闘になんか明け暮れてないって。
(綺麗と褒められると、尾が嬉しそうに揺れ)
悪魔だからじゃなくてぇ、女のコじゃん?
お手入れは欠かさないもん!
(そうしているうちに、少しずつ大胆になっていく手の動き)
(止める事もせず、その心地良さに酔いしれ・・・)
【了解です】
【こちらは眠気はまだまだですので、お急ぎにならなくても大丈夫ですヨ】
>>540 (ぐるぐると鳴る喉の音をBGMにゆったり夢見心地)
え?いや召喚師の仲魔になるというのはそういうことなのかと
まぁそれ程殺伐でない職場なら何よりだ、無事に帰ってくればそれで良い
(手が進み髪の毛の更に奥にある旋毛からうなじに至るまでを柔々と撫で回していき)
(一通り終えると付かない程度に顔を近づけ息を吸い込む)
・・・・・・んん・・・猫の毛というとお日様の香りがイメージにあるんだが
今回は少し甘い匂いとシャンプーの香り・・・女の子って感じで良いね良いねぇ
【ありがとうございます】
(しばらくそのままだったがやっと心が戻ってくる) ふはぁぁ・・・思った以上に至福の時だった・・・サンキューネコマタ 何か礼の一つでも渡したいくらいぐらいだが持ち合わせなくてな (乱れた髪を櫛で丹念に梳いて行く) 代わりに他のやつが目を付けなそうなところを・・・・・・よし決めた (整えた髪を乱さない程度に掻き分け) じゃあ行くぞー1,2の・・・・・・フウウゥゥッ! (ぴょこんと突き出してきた耳に向けて息を吹き入れる)
>>451 召喚師のイメージってぇ、そんなのなんだー?
(クスリと笑みを漏らし)
まぁ確かに・・・アイツ(主)の道を邪魔するヤツ、ケッコー多い
でも、だからってそういつもいつも戦ってるワケじゃないのー。
情報しゅーしゅーもあるしぃ、日常生活もしなきゃなんない!
戦闘ばっかりしてるヒマなんて無いってワケ。
・・・安心した?
(優しくそう尋ねた直後・・・イジワルそうに口の端を吊り上げ)
それでも無事に帰れる保障なんて、まったくナイけどねー。
(窓からは、少し暖かい風が吹き込み)
(遠くの方から虫の声が聞こえてくる)
(瞳を軽く閉じ、ゆったりリラックスして人間に身を預ける)
みゃう〜・・・ ん・・・ んっ・・・ ん・・・
は・・・ ん・・・ あ あっ・・・ は・・・ ぁ
(優しく撫で回されるたび、もっともっととせがむ様に甘い鳴き声を漏らす)
(撫でる手が止まり、人間の顔が近づいてくる)
(閉じていた瞳を薄っすらと開き)
お日様の香りもイイけど・・・
アレって、ちょっと血がこびり付いただけで消えちゃうんだよねぇ。
アンタは、コッチの甘いニオイの方が好きー?
・・・殿方に喜んでいただけて嬉しいってカンジぃ〜
(嬉しそうに喉を鳴らし、男の顔に頬ずりをする)
>>542 (撫でられる感触に酔いしれ、しばらくうっとり夢見心地でいたが)
(急に声をかけられ、ハッと目を覚まし)
ふにゃ!どーいたしましてっ!
(いつも通り、元気な返事を返す)
ナニナニっ?!お礼トカくれちゃうワケっ!!
(櫛で丁寧に髪を梳いてもらいながら)
(期待に瞳を輝かせて、男の顔を覗き込み)
ア、アタシぃ、ダイヤとかアクアマリンとかパールとか・・・
あ!マッカでもALLイイかもぉ〜!
決めた?決めちゃった?!
ナニくれんの〜?
(無遠慮に手を差し出すが、素通りされてしまい)
・・・あ、あら?
へ・・・? う、うん?
ふっ――――――ふにゃあぁぁぁぁんッ!
(カウントされてたとはいえ)
(大きな耳にいきなり息を吹きかけられ・・・)
(ゾクゾクと身を大きく震わせ、ソファに崩れ落ちる)
ぁ・・・・ぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・う ぅ
>>544 (ソファを乗り越えネコマタの前に屈む)
さて、どうかな調子は?・・・・・・って聞くまでも無いか
いつも髪から覗いてたその大きな耳・・・気になってはいたんだが触れる機会無くてね
人間と猫の間的にどんな感じなのかなぁとかやっぱ同じように敏感なのかなぁとか
ここまで効くとは思わなかったけど・・・大丈夫か?
・・・・・・まぁあれだ不安になるようなこと言われたお返しみたいなものと思ってくれ
闘いに出てる間俺たちに出来ることといえば五体無事で帰ってくるよう祈るくらいなんだからさ
(倒れているネコマタへ覆いかぶさるようにして軽く抱きしめる)
【遅くてすいません次辺りで最後】
>>545 みゃぅ・・・ぅ・・・っ
っー・・・
(問いに返答することも出来ず、ソファに倒れこんだままピクピクと尾を震わせ)
(瞳にはうっすらと涙が浮かび、目の前に屈んだ男をキッと睨みつける)
ふん ダイジョ ウブ・・・よ
ニンゲンのくせに、悪魔にお返しぃ?!
生意気じゃん お返し だ からって・・・ココ弱いのにぃ・・・
ニ、ニンゲンよりもビンカン なのにぃ・・・
(耳を押さえ、、拗ねたようにソッポを向いてそう呟いていたが)
(抱きしめられると、フッと表情を緩め)
もうっ、エッチ・・・
祈るだなんてカワイイ事言ったって、絶対許さないよー?
(文句を言いつつも)
(覆いかぶさってきた男の胸に、嬉しそうに顔をうずめ)
みゃぅ あったか・・・
(小さく喉を鳴らして、胸元の服をキュッと掴む)
>>546 お、さすが猫又ナイスガッツ・・・ってそんなに効いてるのかスマンスマン
しかしそこまでふにゃるとなると逆に興味が沸いて来るのが人間だ、次は耳掃除でもやってみないか?
そういうオマエは毛皮もフカフカもふもふで気持ち良い・・・良い抱き心地だ
ベッドまで行くの面倒くさいしこのまま寝ちゃうか・・・なんて俺はそろそろ出ないt
あぁ駄目だここで寝ると帰れなく・・・でもふか・・・いやしかし・・・でもふか・・・・・・でも・・・zzz
>>547 マジで効きすぎよ・・・
後期神(好奇心)はニンゲンをコロすんだからぁ
そんな興味沸かないでよねー。
(ブスッとした表情で唇を尖らせ)
はぁ?耳掃除ぃ?
しない!させないっ!
(即答と同時に、お仕置きとばかりに鼻先に軽く噛み付き)
毛皮褒めてくれんのは嬉しいけどさ
(さらに強く抱きしめられ、身体の毛並を撫でまわされ)
――――ぁんっ
ちょ、ちょっとっ!どこ触ってっ・・・
ひゃぅ〜! そ、そこおっぱいだってばっ!バカバカ〜!
(身をよじって抵抗するが)
(気持ち良さそうに、フカフカの毛皮を堪能している男を見ていると)
(可愛いカモ・・・という気持ちが生まれてきて)
(ついつい手を伸ばし、頭を撫でてみたりする・・・)
そのまま寝るなんて・・・あ・・・ん 重いってばぁ〜
(頭を撫でたまま、眠りに落ちていくのを見届け)
フフフッ、カワイ〜寝顔じゃん!
お仕事があるみたいだけどぉ・・・
ぜ〜ったい、起こしてあげないんだからね〜。
お返しのお返しのお返しだしぃ!
・・・・・・・。
ふわぁぁ〜
じゃ〜アタシも・・・このまま寝ちゃお・・・
(大あくびを一つすると)
(男の胸の中で、瞳を閉じるのであった。)
【いえいえ、大丈夫です。】
【こちらからは、これで〆です】
【ゴメンなさい; もうそろそろ時間ですので、ここでオチますね。】 【今夜は長時間ありがとうございましたっ!楽しかったです。】 【では、おやすみ(?)なさいですー・・・】
>>549 【まさか本当に意識が飛ぶとは思ってもいなかった・・・恐るべしぬこパワー】
【あと1レス返そうとはしてたんですが実に申し訳ない】
【お付き合い頂きありがとう、ゆっくり休んでくださいな】
透けパン置いていきますね ▽
なら俺はアンパン置いとく
トール「いいパンツだな少し借りるぞ」 アソパソマソ「いいアンパンだな少し借りるぞ」 ・・・ 「「サイズちっちぇえwww」」
トール様透けてます><
こうして
>>551 の初体験はくそみそな結果に終わったのだった
完
556 :
アリス :2007/05/27(日) 20:17:04 ID:???
むぐもぐ……アンパン美味しい〜♪ (大きなアンパンを両手で持って美味しそうに食べている) (その後ろ側に首なし死体があった)
557 :
アリス :2007/05/27(日) 21:13:03 ID:???
ん…ふぁ…美味しかった〜♪ さぁって、帰ろうっかな? あ、その前に新しいパンツ貰わなきゃ…いつの間にか足りなくなっちゃっているし (ふわふわと空を飛びながら何処かへ去っていく)
変態仮面さえ・・・変態仮面さえ来なければ・・・・・・
>>558 なにを言ってるの……?
変態仮面って。
パピヨンマスクの変態黒タイツのこと?
なんであんなコスチュームチェンジをしたのかしらね。
新作では出番なかったし。
とりあえず、人前であんまり変なこというもんじゃないわよ。
さて、久しぶりね。ちょっとだけ、こっちで休んでいくわね。
>>482 >>484 あの地母神ダイアナは確かにやりすぎよね。
あんまり直視したくない外見してるし。
母性の象徴だから、ああいう鎧を着けてるらしいけど……
恥ずかしくはないのかしら。
>>551 過ぎたるは及ばざるが如し。
装飾に拘りすぎて下着の用をなしてないように思うんだけど。
へえ、こんなものまであるんだ。
>>552 ……なんで? パンだから?
もう賞味期限切れだろうから受け取れないわね。
どうせなら、もう少しものもちがいいものを置いてけば良いのに。
乾パンとか。
>>553 (一瞥したあと、興味をなくして視線を元に戻した)
首から上がパンだったら、首から下はなんなのかしら。
そっち側はパンじゃないの? ……着脱可能な首なんて気持ち悪い。
>>554 ていうか、履けてないんじゃないの?
トールをどれくらいの大きさだと思ってるのよ。
まず膝から上へ入らないと思うわ。
……
>>558 の言ってた、変態仮面ってトールのことかもしれないわね。
>>555 変なオチがついちゃったわね。……何の初体験だったかは、知らないけど。
…やっぱりこの時間じゃ誰も来ないわね。 それじゃ、もう行くから。また会いましょ。 (ターミナルを起動させてボルテクス界へ帰還した)
嗚呼お嬢さんにお会いできないのは運命でしょうか… 手土産です。 つ【総レースTバックショーツ】 上は千晶さんに。ロッカーの子には つ【紺ブルマ】 つ【紐パン】 つ【ふんどし】 真ん中はネコちゃん、少年には下をロッカーにつっこんでおきますネ
だがここでロッカーの中身をシャッフラー
はぁ はぁ はぁ・・・ ぁ あ はぁぁ・・・はぁ・・・ あぁ はぁ・・・はぁ あ あああ・・・ぁぁぁぁあぁぁぁぁ・・・ はッ はぁ はぁ はぁ・・・はぁ はぁ はぁ アっ はっ はぁっ はっ ハっ (どこか悲しげな鳴き声が喉から洩れ) (よろめきながら部屋に入ってくる) あっ ひッ! ひぃぃ・・・ひっ・・・ ぐ・・・ ぐ・・・ぐぅっ・・・ あ!あっ!あっ! ぐ・・・くっ!・・・ぁ (返り血と、自らが流す血で床を汚しながら) (苦しみもがくように、目に映る全ての物へ爪をたてる) あっ! ぐっ ああっ! あうぅぅー! が はっ! はっ!あぁ!あひ っ!ひっ!ひぃっ! ひぁっ!はぁん!はんっ!はぁっ!はぁ!はんッ!はんっ!あんっっっ!あんっ!あんっっ!あぁんっ! (濃い、血と精の匂いを纏わりつかせ) (腕を震わせ、身体がビクッビクッと躍るたびに、体液が滴となって飛び散り) (整った顔は、恍惚とした笑みで歪む) ああっ!はあっ!いいっ!いイのっ! いいっ!いい・・・ッ!あはっ! イイっ!ひっ!ひんっ んっ!ひィんッ!ぃあぁっ! あハハっ! はんっあンッッ!んんっッ! ないぃぃ!足りないぃ! ひあぁっ!あひっ!ひぐっ! あっ!ッ!ッぁ!んっ! ――――――――ッっ! (――やがて、ギラギラした瞳が、空に浮かぶ満月をとらえて) (一唸りすると、窓から身を翻し夜の闇へと消えていく・・・)
>>564 物音に隠れて覗く人の影 入りにし猫のあとぞ恋しき…
つうかパ…パンツ…パンツ足りなかったのか?
(びくびく)
つ【ヒップハングショーツ・ガードル・サニタリーショ(ry
まんじゅうより今夜のにゃんこ怖いよ。・゚・(ノД`)・゚・。
566 :
アリス :2007/06/03(日) 20:46:53 ID:???
>>562 モグモグ…ほぇ?
(ロッカーの中でアーモンドポッキーを食べていたら紺ブルマが放り込まれた)
なんだろう?これ……パンツかなぁ?
ちょっとはいてみようっと♪
(ロッカーの外に出て、いそいそと着替え始める)
んしょ…うんっ……結構モコモコする…
(スカートの下にブルマを履いてロッカーに掛けられている鏡に写してみる)
ん〜似合うかな?
567 :
アリス :2007/06/03(日) 21:47:51 ID:???
ふぁ…ぁ…眠くなってきた… んみゅ…お休みなさい…… (もぞもぞとロッカーに戻り、寝息を立て始める) 【そろそろ落ちるね〜っ!】
うにゃ〜?(鼻をヒコヒコ動かし) コノ部屋・・・さっきまで誰かいた〜? にゃ〜ん!お腹いっぱ〜い! (猫そのものの仕草で、ソファにビロ〜ンと寝ころび) (満足気に喉を鳴らす) 今夜の晩御飯はお魚料理だったのー ランチがいっぱい作ってたのー ・・・お腹いっぱいつまみ食いしてきちゃった! (猫の姿で、隙を見ては盗み食いしていたらしい・・・) アタシぃ、もうアイツの使い魔やめて ランチんちのコになっちゃおっかなぁー。 そしたら、毎日美味しい料理食べれるもんね! ゴロゴロ
○ンチがいっぱい? …さすがにそれはちょっと…
>>308 メッチー
あっれぇー?
もしかしてアンタ、主が可愛がってる電子ペットじゃな〜い?
メチメチ?メチィ〜・・・え〜っ、違うのー?
アンタ達ってぇ、みんな同じ顔よねぇ〜。アタシぃ見分けつかないんだけどー。
(大袈裟すぎる程の身振り手振りも加えつつ)
(金の瞳を活発にクルクル動かして、悪魔同士の会話を楽しむ)
メチッメチメチ〜メ〜ッチィ〜
メチメチメチチチ、メチ〜メチ〜ッ
ウッソ〜!マジでぇ〜?!
>>327 千晶
クリア・・・130時間・・・?
(その言葉を聞いた直後)
(妙にキラキラした眼差しを千晶に向け)
ヤっダぁ〜!!もしかして千晶ちゃん、ソウルハッカーズやってくれてたりぃ?
イケてるイケてる!
(二股の尾をピンと立て、勝手に大喜び)
ヤッパぁ、ソウルハッカーズ最高っしょ〜!!
>>347 アリス
にゃ〜ん、なるほどぉ
アリスってぇ、ナニゲに賢くね?!
(興味深そうに腕を組み)
(アリスの回答(怪答?)に、やけに感心していたが)
(人差し指をビシッと立て、ニヤリと勝ち誇った笑み)
――――と言いたいトコだけどッ!
フフフ・・・アリスちゃん甘いあっま〜い!
オネーサマが素晴しい答えを教えてア・ゲ・ル♪
コレはね・・・まず、アタシ以外の三人にマリンカリンをかけて
全員がメロメロラブラブになったところを、頭からマルカジリ。
その後、デザートに12個のケーキをいただく・・・が正解よ!
・ ・ ・ ・ ・
ほらね?これで「みんなが"楽しく"食べられる」でしょ〜?
キャハハハハッ!
>>456 ・・・全部・・・。
(うらやましそうに、指を咥えて見てる)
>>481 フギャ〜ッ!!ナニよバカバカッ!ヘンタ〜イ!!
(しかし言葉とはうらはら、楽しそうにキャ〜キャ〜ミャ〜ミャ〜大騒ぎ)
(両手で目を覆いつつも、指のすきまから覗いてたり・・・)
>>482 そ――フン!
(人間の安易な一言)
(嫌そうに顔をしかめ、尾を膨らませ)
やぁね、早漏だなんて。
そーいうのってぇ、女性の前で言う言葉じゃナイと思・・・ん・・・
あ・・・あ・・・(見る間に語尾が萎んでいき)
あ、あのさぁ・・・アンタの言うコト、スゲー判っちゃう
あの・・・だから・・・アタシ・・・
(人間の肉体から発せられる、魔性の魅力)
(魔に囚われた魔獣は、フラフラとヒトの足元に跪き)
(媚びた仕草で顔を擦りつける)
みゃあ〜んゴロゴロ
アタシを貴方の好きにしてぇ〜
>>484 ムム〜っ!綺麗なオネェサン系ぇ・・・
アタシぃ、カワイイ系だしぃ・・・でもファイナルヌード・・・。
(長い耳を倒し、柔らかく長い髪の先をもてあそび、しばし思案する)
(そして、すぐさま元気よく顔を上げ)
もう少し大人になったら使えるようになるかなっ!?
>>485 セツナ
アハハうんうん!さすがに猫の主が魚なんてコトは無いわねぇ。
あら、アタシの好みバレちゃった〜?
(流行遅れショックからも、すぐさま立ち直り)
(ニコニコ(モフモフ)しながら、自分のタイプを聞かれてもいないのに語り始め)
そうそう!アタシねー、カッコよくてぇ・・・優しくてぇ、カネモでぇ・・・
お腹を撫でるのがうまくてぇ・・・笑った顔が子供っぽくてぇ・・・
あ、でもでもっ少し影があってぇ・・・
そんでねーそんでぇ、お魚料理が上手でねー・・・
(話が始まると、セツナの様子に殆ど気が回らず)
え〜?感触ぅ?
・・・ああ、ヤッパ感触も大切だよねぇ、唇とかフワフワでね・・・
キライ?キライじゃない?ナニが・・・あっ!
(そうこうしているうちに、腕からスルリと逃げ出され)
あ〜んっ、ちょ、ちょっとぉ
キライじゃないんなら、どーして逃げるのよー?
もうッ、ヒド〜イ!
(「もっとギューッしたかったのにぃ・・・」と、残念そうな顔)
>>488 うっすらちく・・・
ギャゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(瞳の縁を赤らめ、背中の毛を逆立て)
(慌てて両腕で胸元を隠す)
ア、アタシはネコマタだもん!服なんて着る必要ないんだっつーの!
フゥーッ!!・・・おっぱい見るな!
(逆立った胸の毛を一生懸命なでつけ)
(羞恥と怒りで牙を剥き、睨みつける)
お尻も見るな!ってか、全身見るなっ!
ニンゲンのくせにぃ
かってにアタシを見ないでよねー!!
>>562-563 元気だしなって(>562の肩にポンと手を置き)
そのうちちゃ〜んと逢えるってば!
・・・アタシのお腹の中で。
な〜んてネ♪
(冗談とも本気ともつかないニコニコ笑いを投げかけ)
んな事より・・・ワ〜イ、なんかくれんの〜?
ロッカーの中身はナニナニナ〜ニ〜?
(ワクワクしながらロッカーをあさると)
ちょっとぉ・・・ナニコレぇ?
(>562のシャッフラーの影響により、出てきたのは・・・「ふんどし」)
(その端を、汚らわしそうに摘まみ)
うっそー!チョーやだぁー!イケてなーい!信じらんなーい!
こんなの身につけろだなんて、どんなプレイよってカンジぃー!
こんなの、こんッこんなッッ・・・
(おもむろにキョロキョロと辺りを見回すと)
なんか・・・風通し良さそうじゃん。
巻いて、こっからシッポ出すと楽そうだしぃ・・・
(コソコソ物陰に隠れ、楽しそうにふんどしを締めてみる)
えっと、こーして・・・こう?
そーいや昔ぃ、よくニンゲンのオトコに締めてあげたっけ。
・・・アハハ、コレけっこーカワイイかもぉ〜
>>565 しずやしず・・・しずのおだ巻きってどんな海苔巻きー?
(お腹空いたー!と喉を振るい)
ナニが怖いのかわかんないけどぉ
とりあえずコレ貰っちゃお!
(満月の夜の事など全く記憶に無く)
(不思議そうに首を傾げながらパンツを受け取る)
うっわ!これカワイ〜じゃん♪
(まずはヒップハングショーツを広げ)
これなら、尻尾も窮屈じゃないしぃ
色もカタチも穿きやすさもサイコ〜イケてる〜。
早速明日、これ穿いて遊びに行こっと!
(大事そうに異空間へ収納)
次はなんd・・・
(ガードルを手に取るやいなや、千晶のロッカーへ放り込み)
フギャ!アタシお腹なんか出てないっ!
体形全然崩れてないっつーのっ!失礼しちゃう!
ニャー、最後は・・・(最後手に取ったのはサニタリーショ(ry)
これってぇ、どーしてココだけツルツル素材でぇ
ここふわふわ生地なんだろー?
(↑猫には生理が無いので)
(こんなにジックリ見たことも、ましてや使ったことも今まで無い)
なんかぁチョ〜変なデザインだよねぇ。モジモジしそ。
色とかチョーダサイしぃ・・・てぃッ!千晶ちゃんに寄付!
(またしても千晶のロッカーに放りこむ)
>>569 ピンチがいっぱい?
確かにそれはちょ〜っとカンベンだよねぇ。
パンチがいっぱい?
痛いもんねぇ、それも勘弁してほしいよねー。
・・・。
(寝そべったまま、あきれた顔を>569に向け)
ったくぅ、ナニ言ってんのよー・・・
ニンゲン、もっと面白い話しなってカンジ〜!
面白い話? ところでネコマタの尻尾は白いんだよね …面白い…尾もしろい…ちょっと自重してくる…
>>575 お、おも?!
アハハハハハハハハハッッ!もうヤッダ〜!
ナニそれぇ〜キャハハハハ!!
(お腹を抱え、けたたましい笑い声をあげ)
・・・チョーつまんないんだけど。
ブッコロしていい?
(ムスッとした顔)
にゃー
アタシのシッポは茶色と黒のシマシマだしぃ。
(不機嫌な顔のまま、不機嫌な声で二股の尾を振り)
そーそー。ジチョーしてくれるぅー?
温厚なアタシも、そろそろMブチキレ5なんだけどぉ〜。
(唸り声が部屋に響きだし・・・)
う、うるさい!なんてネコだ!! こちとら一応サマナーなんだぞ!! お前みたいな生意気なアクマは お仕置きしてやるんだからなっ!! ――召喚!!出でよ、双頭の荒ぶる番犬!オルトロスッ!!
>>577 (人間が怒りだすと)
(途端にニヤニヤ笑いでソファの背もたれに飛び乗る)
ニャー逆ギレ〜!
イケてな〜い、キャハハハハハ
はぁ?アンタがサマナー?
クスクス・・・鯖納豆の間違いじゃないのぉ〜?
サマナー詐称の悪いコには、アタシがお仕置きしちゃおっかなぁ〜?
(小馬鹿にするように鼻を鳴らし、人間に手を伸ばそうとするが・・・)
オ、オルト・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ふぎゃぁぁあああッ!!イヌーーーーーーっ!!
(嫌らしいニヤニヤ笑いが一変、恐怖の表情になり)
(慌てたついでに、ソファからずり落ち)
ひっ! や、ヤぁぁぁああっ!
バカバカ、コッチ来ないでよぉ!
(自らの、無様な姿をかまう余裕もなく)
(泡を食って、高いロッカーの上によじ登る)
イヤ・・・いやぁ・・・
(今にも泣き出しそうな顔で、ロッカーから地上を見下ろし)
サマナーならぬ鯖納豆… そっちこそ自重してください… ふははははっ!! 人間様をバカにするから こーいう目に会うんだぞっ!! (小声で)初めて召喚成功した…ラッキー さああのクソ生意気なネコに お仕置きしてやるんだ、オルトロス!! ……あれ?なんか変だな… もしかして…ちっちゃい?! (見た目は確かにオルトロスだが 出てきたのは手の平に乗るくらいのちんまりした犬だった 吐く炎も小さくてショボい…) くっ…やはり失敗したのか…っ!
デビチル版!デビチル版じゃ……ないか?
>>579 ヤダよ・・・イヌは・・・イヤなの・・・よぉ
(男の呟きにも気づかず、高笑いに言い返す余裕も無く)
(恐怖のあまり、二股の尾が内股に縮こまる)
(無意識に逆立つ背中の毛)
だ、誰がクソ生意気!
ア、ア、アタシ本当のコト、い、言っただけじ、じゃん
・・・い、いや〜ん!
(瞳を固く瞑り)
(頭を庇うように抱えて、ロッカーの上でただただ震えている)
フギャッ!
(しかし、非常にも下された号令)
(今まさに飛び掛らんと・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・あ、あれ?
(いつまでたっても攻撃は来ない・・・)
(心なしか、ロッカー下から感じる魔力は小さくて)
(不審に思って、恐る恐る下を覗くと・・・)
・・・。
ふにゃあ〜んっ!!カ、カワイイっ!!
(さっきの恐怖もコロッと綺麗さっぱり忘れ、キュンと高鳴なる胸)
(ロッカーから飛び降り)
(足元で吠え立てる、ミニサイズのオルトロスを抱き上げ、思わず抱きしめ)
ナニコレ〜!チョーかわいいんだけどぉ?!
ペットにした〜い!ねぇねぇ、コレちょーだいっ!!
>>580 へぇ〜。
あっちの魔界のオルトロスってぇ、こんなにミニなんだー?!
(モフモフとミニオルトロスを抱き上げ、頬ずりし)
こーんなに小さくてカワイイんならぁ、後2、3匹欲しいかもぉ!
魔界!探しにいこっかなぁ〜。
>>580 でも見た目は一応、双頭だから…
双頭だけにそうとう強いぞ!!
…自重する
>>581 う〜…わんわん!
(一応命令どおりロッカーの上に向かって
吼えまくるミニオルトロス…が迫力は皆無)
ちょ…ダメだっ!!
それは俺が召喚したんだからなっ!!
お前みたいな無礼者にはあげないっ!!
オルトロス!なにネコごときに抱きしめられてるんだよ
なんか攻撃しろ!…ってペロペロ舐めてんじゃない!
くっそう…戻れ!オルトロス!
(ネコマタに抱きしめられてるオルトロスを帰還させる)
…やい、ネコマタ!よくもバカにしてくれたな!
今日のところはこれぐらいにしてやるが、
次会ったときは召喚成功させて
ギッタンギッタンのネコふんじゃった状態にしてやるからなっ!!
おぼえてろよ!!(サマナーは逃げ出した!)
>>583 ・・・うん。
ジチョーだけに、マジチョーっと自重して?
ふにゃ〜ぁん、カ〜ワイイ☆
(フカフカの身体を、潰してしまわないように優しく抱きしめ)
(掌の肉球で、小さな頭を撫でてやる)
(近くで、無礼者やネコごときなどと叫んでいる人間がいるようだが・・・もはや眼中にもなく・・・)
ふみゃ〜ん・・・ホッペ舐めちゃ、くすぐったいってばぁ
アハハ、クンクン言って甘えてるしぃ〜!
よしよし!今日からアンタはウチのコよ〜?
えっとねぇ、名前はぁ〜・・・
(サマナーの了解も得ず、既に勝手にウチのコ呼ばわり・・・)
(甘えるミニオルトロスの頬を、母ネコの様に舐め)
アンタってヌクヌクねぇ〜
なんかぁ、ペットっつーより弟が出来たみたいじゃん?
仲良くしよ・・・・・あんッ!ちょ、ちょっとっ!ナニすんのよー!
(帰還命令が下され、腕の中から見る間に消えていくオルトロス)
もうっ!せっかく仲良くなれたのにぃ!
ちょっとくらいアタシにくれたってイイじゃん?ケチィ!
(頬を膨らませ、不満顔で男を睨んでいたが)
(隣でわめく男の言葉も聞かず、諦めたように肩をすくませ)
ん・・・でも・・・まぁ、契約してたんなら仕方ないっ・・・か。
あ〜あ、カワイイ弟が出来たと思ったのになぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あ〜あ・・・
>おぼえてろよ!!
(ハッ!と我に返り)
・・・へっ?
あ、ゴメン。聞いてなかった!
う、うん!バッチリおぼえてるっ!
また、オルトロス抱っこさせてよねぇ〜?バイバ〜イ!!
(逃げ出すサマナーの背に、大きく手を振る)
……ふぅ。疲れた…… (ボルテクス界探索で疲れた体を休めるために、 いつものようにここにやってきていた) (そこにはネコマタが一人。あるいは一匹?) (いつものように上機嫌でそこにいた) あら、こんばんはネコマタ。 今日は楽しそうだけど何かあったの? (壁にかかった時計をみる。随分夜も更けていたが、 自分には関係ない。……そういえば、ネコマタもか)
>>562 今度は会えるといいわね?
最近ターミナルとこっちのつながりが不規則で、
変な時間にこっちに来ちゃうみたい。早かったり遅かったり。
どちらかにして欲しいものだけど、中々そうもいかないみたいだわ。
私にお土産?
一体何を……
(Tバックのショーツを受け取る。下着というよりは装飾品のそれを空に透かして)
……こんなもの、どうしろっていうの?
まさか履けっていわないわよね。こんなものを。
…どうしたものか………。
とりあえず、ガラクタ集めの所に持っていって、適当な事をいってアイテムと
交換しようかしら。宝玉一つ分くらいにはなるかな?
>>570 ネコマタ
いや違うわよ?
ハッカーズは60時間くらいだったっけ。
二周目あたりでくじけたのよね。
リーダーを助ける為にモノリスへ入って、アザゼルを倒してさあこれからって時に
ベルセルク三体にバックアタックされて三日月ぎりを三回三日月の時にくらってパトったの。
……あんたのとこのリーダー、弱すぎるのよ。
あんまり理不尽でそこで止めちゃった。
>>585 あ!千晶ちゃんオッツ〜!!
(ニコニコと、上機嫌で手を振り)
アタシが、たのしそー?
・・・ウフフフフ・・・わかるぅ?
あのねぇ、もうちょっとでアタシにペットの弟が出来るとこだったのー!
かなりイイカンジでしょ〜?
(先程の事、そして今千晶に会えたこと)
(その出来事の嬉しさに尾をくねらせ、ソファに腰掛ける)
そういう千晶ちゃんはぁ、最近イイコトあったのー?
春なんだしぃ、子供が出来たとかさぁ?
>>587 ……おっつー?
(首を捻る。悪魔の間で流行っている合言葉だろうか?)
(あまり深くは考えずに、ネコマタの向かい側に腰を下ろして)
ふうん、ペットの弟がねぇ。ペットと弟って両立するものだったのね。
仔猫でも拾ったの?
私にいいこと? いえ、別にないわ。
(にべもなく答えながら)
…人間には発情期ってないのよ。
そんなパカパカ妊娠してたまるもんですか。
第一相手もいないのに。
ちーちゃんがオメデタと聞いてお祝いにきました つ【お赤飯+鯛】 やっぱり刺青とツノがある悪魔の子供なんだろうか それとも他の心当たりが・・・?
>>589 話半分にも程があるわよ。
まあもらえるものは貰っとくけど。
ちゃんと尾頭付きなんでしょうね?
…何してるの?さっさとさばいてちょうだい。
そうね避妊してなかったし一番可能性が……って何言わせるのよ馬鹿。
他の心当たり? あっても言うと思う?
そもそもああいうのって、子供に遺伝するのかしら。
えー、自分がやるの?マンドクセ まー本当にオメデタになった時までおあずけ 今回はヌコに鯛、ちーちゃんにお赤飯ってことで 「一番」があるなら二番の可能性もあると・・・ナルホドナー どうだろね。遺伝したらヨスガの王子にふさわしそう
>>591 はあ? 何言ってるのよ。持ってきたんだもの、当然でしょ?
それともなに、私にやらせようっていうの?
冗談じゃない、なんでそんなめんどうくさいこと。
あんたが持ってきたんだしそれをどう振り分けようと構わないけど。
ネコマタに一尾まるごとあげるわけ?
鯛だったら煮付けにして刺身にして鯛めしにして鯛ちゃを作って………
……ふん。別にどうでもいいわ、赤飯だけでも。
食べたいなんてことないんだから。
変な邪推しない。言葉の綾なんだから。
ヨスガの王子? へえ、そんなこと考えもしなかったけど。
中々いいこというわね。
でも、ヨスガは弱肉強食だから。世襲制なんてありえないわ。
どこかで自分の力を示さなければ生きていけないわね。
>>588 うん、余裕で両立できちゃうモンだよ?
兄だけど下僕とかぁ、弟だけどダーリンとかぁ・・・
ニンゲンでもそーいうのあるっしょ?
(さらっと、事も無げに言ってのけ)
うふふ、仔猫に近い・・・けど、違いま〜す!
正解は、ヒミツなんで〜す。
(心底嬉しそうにニヘ〜っと笑み、千晶の背中をポンポン叩く)
イイコト無い・・
しかも千晶ちゃん、子供をつくる相手もイナイ・・・
・・・可哀想・・・千晶ちゃんケッコーカワイイのにぃ・・・
(眉間に皺を寄せ、自分の事のように困り顔)
ん〜 ん〜〜っ
んじゃあ、今度アタシが紹介したげるねっ!
・・・カマソッソなんてどーかなぁ?
カレ、イイカンジでカネモだしぃ・・・
(そういって、空中から取り出した手帳をパラパラ捲っていると)
(急に、ピクリと耳を立て)
――――っと!ヤダっ!
折角、千晶ちゃんの未来の花婿探しでイイトコだっのにぃ・・・サマナーめっ!
あ〜ん!急だけどぉアタシ行かなきゃいけないみたいじゃん。
またね、おやすみ千晶ちゃん。
アタシぃ、千晶ちゃんに良い旦那様が出来るよう、戦いながら祈ってあげちゃうっ!
(ゴメンと手で謝り)
(慌てて帰り支度を済ませると)
も〜!悪魔使いチョーあら〜い!!
(プンスカしながら去っていった・・・)
グルルといいカマソッソといいネコマタは凶鳥が好みなのか……喰う気じゃないよな
>>592 血筋は完璧だろうから立派な覇王に育てれば良いのですよ
ヨスガな千晶の場合幸せな家庭というより最初から死と隣り合わせのスパルタが似合いそうだ
まーまー。変わりにお赤飯用意してあげるから (レトルト赤飯をレンジでチン) へいお待ち いやー、どんな性生活してるのか気になりましてw おっぱい星人の子じゃ強いのか弱いのかわからないけどw そこはきっちり教育すればふさわしくなるかと 待てヌコ、夜食だもってけー! (鯛を投げる) お休みー
>>591 ふぎゃん!忘れ物忘れ物っ!
(慌てて戻ってきて・・・)
(>ハタと591と目が合う)
あ、あれ?もしかしてアンタ・・・
千晶ちゃんにソッコー旦那様できちゃったー?!
(>591の肩を、バシバシ叩き)
スッゲー!手ぇはえぇ!!アンタ、ヤルじゃん?!
その手の早さで、しっかり千晶ちゃん幸せにしなさいよネー?
・・・あら、アタシとしたことが・・・
ここは若いもの同士にまかせましょうか・・・オホホホ
(そう言って鯛を咥えると)
フゴフゴ・・・
(ネコマタはそそくさ帰っていった)
【こんどこそオチ!オヤスミ〜ノシ】
>>593 ……私にはよくわかんない。
家族の環境には恵まれてたからね。
だからひねくれずに真っ直ぐに育ったのよ。
なんだか、本当に嬉しそうね。
(はしゃいでいるネコマタに醒めた目で視線を送り)
一人ではしゃいでても、大抵は伝わらないのよね。
…ま、今度会った時には教えてよね?
いや、あのね。同情される謂れはないわよ?
今は創世に夢中になってるし、そんな必要ないんだし。
紹介してもらわなくて良いからっ! しかもあんなコウモリ人間っ!?
ジナーナを裏切りそうな感じの名前だし!
(慌てて空中の手帳を取り上げ…ようとして)
な、なに?誰かが助けを求めてるのをスーパーセンスで感じ取ったの?
(ばたばたと去っていくネコマタを見送り)
…忙しいのね。悪魔には夜も昼もないか。
じゃあ、ネコマタ、またね。
>>594 そういえばそうね。
…でも、あんなの食べたらお腹壊しそうだけど。
食べられそうなのって、オンモラキくらいじゃない?
覇王の子は養子に出してあえて生のままに育てるんじゃないの?
……いや、そんな話はおいといて。
…確かに、今の私に家庭を築くなんて考えられないわね。
第一、今はそんな必要もないんだし。
>>595 なによ、焚いてくれるんじゃないの?
そんなレトルトなんかで…………
ま、まあ、どうしてもって言うなら食べてやらなくもないわよ。
レトルトでお赤飯なんてあったんだ。
(お箸を手にして、一口食べる)
もぐ………ふん、あんまり美味しくないわね、やっぱり。
ご飯も硬いし。
変なこと言わないで。あんたが思うような事は何にもないんだから。
>>596 ちょっと? 変な勘違いしてない、ネコマタ?
私とこの人とはさっき初めてあったばかりよ。
何でもない…どころじゃなく他人だから。
勘違いしないようにね。それじゃ、今度こそお休み。
サ○ーを舐めちゃいかん。ご飯も赤飯もお餅もなんでもあるぞ 炊いてやりたいとこだが材料がないからな いつか本当のお祝いがあったらゴージャスなお赤飯を用意しよう やっぱり正面から行っても駄目か・・・残念w 今度はお酒でも用意するかね それじゃ自分はこれで お休みー
>>599 サ……なんですって?
良くわからないけどお店の名前か何か?
ふうん、何でもあるんだ。
ねえ、それってイケブクロにあるかしら。あの辺りだったらまだ残ってるから
ボルテクス界でも見つかるかも。
なんだ、最初からわかってたんじゃない。
私をからかいにきたのね? 馬鹿。
馬鹿ねあんた。あんたみたいな奴に弱みを見せると思う?
お生憎さまよ。
ええ、お休みなさい。私ももう少ししたら、行かなくちゃ。
…誰もいないみたいね。それじゃ、私も行くわ。 またね、みんな。
・・・。 (高く掲げたお尻をふりふり) (両手をペタペタ床につけ) (疲労困憊の様子で、部屋に入ってくる) ふみゃぁ〜・・・つ、つかれた (血と埃で薄汚れた自慢の毛並もそのままに) (ソファへばったり倒れこむ) つかれた・・・ (四肢を伸ばして、大きく伸び) つかれ・・・ていうかぁ、お腹すいた〜! バリバリに焼いた肉食べたい・・・ 温かくて甘いミルク、おなかいっぱい飲みたいぃぃ (グダ〜ッと顔を革張りのソファに伏せ)
>>551 んま〜、チョースケスケっ!エッチ〜!!
(なぜか嬉しそう)
>>552 マジウマそ!
(キョロキョロと辺りを見回してから・・・)
(自分を指差して、ニコニコ)
誰もいない?
コレはつまりぃ、「ネコマタちゃん食べてねっ」て事よねー?
ふにゃん!早速いっただきま〜―――――――(
>>556 につづく)
>>553-554 キャ〜イヤぁ〜!!
もうっ、トール様ったらぁ〜♪
ス・テ・キ・・・
(なぜかうっとり)
>>555 △ ▲
( ;∀;)イイハナシダナ〜
>>556 アリス
(いただきま〜す☆と、手を伸ばしたところで)
ふ、ふみゃうんっ?!
(一足早く、アンパンを手に取る者が・・・)
フギャ〜誰っ!アタシのモン掻っ攫うヤツ!
ってゆ〜かぁ、マジブッコロしてでも奪い獲・・・と・・・とっ・・・
(爪も剥き出しに、キッと睨んでみれば)
(アンパンにパクつくアリスの幸せそうな顔)
(その顔を見ていると、思わず振り上げた腕も下がり・・・)
(後ろに転がる首なし死体を、ショボンと見て)
と・・・とぉ〜・・・内臓でガマンするぅ・・・
いや、内臓っておまえ俺的に見てみたい気もするが他のところで喰ってくれ 何ならお望み通り焼いてやらないこともない 焼き加減はウェルダンで?ミディアムで? ……とまぁ少し遅かったかな、いいさ疲れてたみたいだしゆっくりおやすみ (タオルケット投入)
みゃ・・・ふぅ? ニャ・・・いつのまにか・・・アタシウトウトしたかもー? (シパシパする目をこすりこすり、男の声に目を覚ます。) ふわぁ〜・・・えっと、ナニ? (アクビをしながら身を起こして、掛けられたタオルケットに包まる) にゃ〜・・・食べるとこみたいのー? 焼き加減?・・・いっぱい焼いたヤツっ!!
あぁ起きたのか、良いって良いって俺も通りすがりだからそう長く居ないし
疲れたときはさっさか寝るに限る…シャワーくらいは浴びたほうがいいかもだが
(返り血等でパリパリになっている毛を撫でながら)
>>605 意外だな、聞いといて何だがネコなら生っぽいのが好きかと思ってたよ
ではとりあえず希望に答えて……成仏しろよ?彼女の血となり肉となり生きるが良い
>アギラオストーン
>>606 ん・・・夜も遅いもんね。
フフッ、アンタもアタシもお疲れさまってカンジだねー?
(クスクスゴロゴロ喉を鳴らし)
(身体を撫でられ、気持ち良さそうに瞳を閉じる)
ゴハン食べてぇ、マジさっさと寝た・・・シャワー・・・ね。
ハァ、完璧忘れてたわ・・・
(ゴワつく毛並を、苦い表情で眺めて)
(気休め程度とは思いつつも・・・とりあえず舐め)
ネコじゃないしぃ、アタシはネコマタなのー!
(ムッとした表情で男を睨むが・・・)
にゃ?!にゃぁん!
こ、これ食べてイイのー?!
(すぐさま、アギラオストーンで焼かれた肉に目を奪われ)
うむ、判ってるよネコマタを略称してネコだ 何なら俺はコマでもマタでも構わないが……コマも良いな >食べてイイの そのために焼いたんだしダメというわけ無いだろうw しかし妙に甘い匂いするのが気になる…まぁいいか
>>608 ちょっとぉ、名前――ってか種族名前だけどっ!
省略するなんて、ニンゲン失礼じゃん?
コ、コマぁ?!ウッソ〜チョーダサァっ!!
(怒ったり驚いたり、表情をコロコロ変えた後)
(諦めたように、ガックリ項垂れ)
あぁんモウっ・・・ネコでイイよぉ・・・
ウフフ、ダメっても食べちゃう♪
(焼肉(?)の前に跪くと)
(イタズラっぽい笑顔でニンゲンを見上げ)
にゃうん・・・いただきま〜す!!
(甘ったるい焼けたアンコの匂い漂う体に貪りつく。)
あぐ はぐっ がうぅぅ・・・
(獣の本性も露に唸り声をあげながら)
(物凄い勢いでたいらげていく・・・)
>>607 ここに来るとき疲れてること多いよな、毎度ご苦労さん
何なら帰り際風呂の一つでも沸かしてやるから後で浸かると良い
固まった血は取れにくいからじっくり落とすに限る
もうちょい時間あれば手伝ってやるんだが(猫洗うの得意
そろそろ寝ないとだからな……あー牛乳無いのか
(冷蔵庫物色中)
>>609 ん?種族名ってことは本当の名前は別にあるのか
聞きたいところだがこの業界では知られると命取りとかありそうだから自重しとく
どこかのルパン探偵もそれでやられてたしな…物騒な世の中だ
>>食事風景
はいよ、食材に感謝して残さず喰えよ
……うむ思ったより壮絶だ…にしてもさっきから血の一滴も出てないのは気のせい?
>>610 あ〜わかるぅ?!
毎回毎回、主にチョ〜〜〜〜〜〜〜こき使われててさぁ?
ホント、毛並も悪くなっちゃうしぃ。
(不満気に唇を尖らせ)
え?風呂?ヤッタっ!(ガッツポーズ)
なんかぁ、イイカンジじゃんニンゲン!
うんうん!!後でズッポシおフロ入っちゃうねー。
お風呂♪お風呂♪さっさとさっさとお風呂〜♪
(鼻歌を歌いつつ)
(お風呂のために、焼けこげの内臓を猛スピードで食べ終わらせ)
アハハ、女性の入浴を手伝うだなんてエッチー!
・・・そういうのも、悪くないケドね?
(上機嫌で食後の毛づくろい)
>>611 う、うわぁ・・・
もしかして、「ネコマタ」が名前だと思われてた・・・?
ちょっとショック・・・
(両耳を倒し、なんだか泣きそうな顔)
悪魔にとって名前はねぇ、「魂と身体」自分の全てと同等なのー。
そっ!命ね。ルパン探偵ってのは知らないケドさ・・・
(顔をペロペロ舐め、熱弁をふるう)
生きるも死ぬもテイソウも、ゼンブ握られちゃうんだからー!
マジヤバイんだって!
ごちそーさまでした!
(全てを食いつくし)
(床に残ったのは、茶色のマントと赤い服・・・)
にゃー?血ぃ?(首をかしげ)
そういや血は無かったけど、そーぜつなウマさだったしぃ!
>>613 貞操も…か……良いこと聞いたが活用する機会は無さそうだw
自分の全てを捧げても悔いが無い、そこまで心酔させる主はそう居ないだろう
ん、お粗末さま そうか美味かったなら別に構わないんだ
悪魔ならとりあえず大丈夫だろう……はいどうぞ
(ぬるめに冷ましたお茶を手渡す)
じゃあそろそろ行くな、随分顔色よくなったみたいだし後は休めばOKだろ
次に会う時は元気な姿を見せてくれw……さぁて風呂場はどっちだったかねぇ
(眠た気に瞬きしつつ廊下へ出て行った)
>>614 (活用と聞き、慌てて)
や、ホ、ホラっ!無抵抗で従順な女の子なんてぇ、面白くもなんともナイっしょ?!
ナニ命令しても「はい」か「YES」か「OK」なんだよー?!
活きのイイ女の子のほうが、料理しがいがあるじゃん?みたいな〜?
だっ か、から!ア、アタシ騙して、名前聞き出そうトカしないでよっ!
(焦った様子で尾をブンブン振り回す)
そうだねー。
今のマスターもなかなかイイヤツだけどぉ・・・
名を教えるには、まだまだ値しないってカンジかなー。
(小首を傾げて、主について思い出しながら)
ま!アイツはバケるヤツ!これからに期待ねっ!
うん、大丈夫!
(↑なんの事か判っていないが、とりあえず元気良く返事)
わーい!人肌じゃん・・・おいし♪アタシ満足だしぃー。
(湯飲みを受け取り、美味しそうにお茶をすすり)
(疲れも取れちゃう!と、金色の瞳を細めて微笑む)
あん・・・待って!
こんな時間までアリガトっ〜っていうか、お風呂アリガト!
・・・フフッ、チョー眠たそうな顔しちゃってさぁ・・・
(風呂場へ向かう男を呼び止め)
(その瞼に、そっと触れるだけのキスをして)
ニャー。今度逢える時は、もっとイケてるカッコしとくねー?
じゃ・・・お風呂ヨロシク〜
(バサバサ毛並の肩をすくめてみせると)
(自らも眠たそうなアクビと共にソファに戻っていった・・・)
【付き合いありがと!】
【ゆっくり休んでよねー?】
【そんじゃアタシも、今夜はここでおやすみー。】
……誰かに呼ばれたような気がする。 空耳……か? この前、この場所に来た時は寒かった。 今は暑いな。ここは不思議な場所だ。 【しばらくいる。30分経過したらジナーナは去る。】
……雨が降っているな。 この世界の雨は、冷たかったり、温かかったりするのだな。 ジャンクヤードの雨とは少し違う気がする。 (空を見上げ) 【これまで掛けてもらった言葉へ返事をしようと思ったが、無理そうだ。 これまでのレスへの返事は省略させてもらうぞ。 そしてジナーナへのレスはいらない。返事が出来ない。】
【ずっと気掛かりだったことを伝えることができた。 予告の時間なのでジナーナはこれで失礼する。】 ……マニプラに戻ろう。 ジャンクヤードの雨が「懐かし」くなった。 (「グラヴァンの石像」をその場に置くと、ジナーナは立ち去った)
お邪魔しまーす!!っと。
>>618 ………石像?
(触れると癒されていく様な不思議な感覚。すぐに手を離して辺りを見回して)
ジナーナ………?
(わずかな気配か残り香か。そこに居たことだけを残して―――)
【早とちりだったらイイのに…もう少し、もっと早く気がついていれば会えたのかな。】
【もっとたくさん会って遊びたかったよ? ジナーナ、それでも言わせて欲しい】
【…またなッ!!】
(グー)
ぅあ…それでも腹が鳴るんだ………orz (トボトボと帰って行く)
「まよせのおふだ」を使ったその成果を報告するぜって思ったけど、あれから何日たったっけな。 …やーあの日はデビルにモテモテで参ったまいったー☆ さて、返事しながらゆっくりと。 勉強すっか…
>>497 >>572 ネコマタ
たかが学校のテストでそんなコトされねぇっての!
つーかそんなのがフツーだったら卒業までに腕と足何本あったらいーかわかんナイって…(汗)
それに、ベットで一緒に寝たってだけで他にナニするってゆーんだ。ネコに。
んっ? おナカ…?? あ?!
(つつかれた鼻をさすって察し―――顔を赤らめ)
な、なんだよソレはぁ!!
(逃げ切った場所で呟く)……カッコよくて優しくてカモ…
笑った顔はモトからコドモ…魚りょーりなんか得意じゃねー!!!…のに…
なんで……(もうちょっとモフられてても良かったかな、なんて後悔)
>>551-555 (ロキ含む)
…(゚д゚ )…(゚д゚)…( ゚д゚)…
キレイにオチてたな。
>>556 ぶふぅッッッ! ひィッ?ひいいいっ!! 死んでるゥ!!?
(アリスはいないが首なし死体を発見。尻餅をついたまま後ずさって)
な…なんか…アンパンマンカラーだなコレ…(ツンツン)
>>558 (それを片付けながら)そいつが犯人か…
>>562-563 >>565 そーいやロッカー最近見てなかったな。
(ガチャ、ぺろーんと出てきて指でつまむ)………いったんもめん???にーしちゃ細すぎるな…
つーかコレ穿くモンじゃねーだろ(ぺいっと捨て)
>>580 何!? いまクール呼んで来るから待ってろって!
…あ〜手のひらサイズじゃあ生き別れの弟ってカンジでもなさそうだな。(苦笑い)
ちなみにクールの弟分はメッチーとデビル的にはオルトロスだけど頭はひとつのモヒカンで赤い犬っ!
だけどそっちはどうだ?
(以降、コトの成り行きを傍観しつつ)
うーん…デビチル仲間だったのかも知れないな…
(眠くなってくる目をこすりながら字で埋めた数ページを満足げに眺め、一緒にパタリとつっぷして) ………んんここまでやった…やったぞー んごー… (コロコロと転がる鉛筆と散乱している消しゴムとカスに目を細めていって…寝入る)
アリスちゃ〜〜〜ん、ここに落書きノートがあるよ
624 :
アリス :2007/06/10(日) 21:24:56 ID:???
>>570 …わぁ、すごい!すごいー!
(ネコマタの解答に感心したように飛び跳ねる)
そっかぁ、みんなが楽しく食べられるって、そーいう意味だったんだね。
みんなを私が楽しく食べられて、みんなは私に楽しく食べられるってことだったんだ!
私、まだまだだねぇ…はぅ……もっと勉強しなくっちゃ!
>>603 モグモグ……?
(アンパンを食べていると、後ろから声が聞こえてきて振り向く)
あっ、おねーちゃん。……アンパン欲しかったのかなぁ?
私、また悪いことしちゃったのかなぁ…うう…
今度、ちゃんと謝らなきゃ。うん、私、いい子だから!
>>621 あれ?もうあの死体なくなっちゃってるー
誰かが持っていったのかな?あの死体、美味しそうだったのになぁ。
(指をくわえて、しょんぼり)
最近、人間食べていないなぁ…むぅ。
>>622 あっ、セツナお兄ちゃんだー♪
こんなところで寝てたら食べるぞーがおー
(しゃがみこみ、ほっぺをつんつんとする)
……柔らかいほっぺ……
本当に食べたくなっちゃいそう…ちょっとなら大丈夫だよね?
(ごくりとつばを飲み込んで)
>>623 えっ、本当ー?
(瞳を輝かせて、ノートを手に取る)
あれ、これセツナお兄ちゃんのノートだよ。
(ぱらぱらとめくり)
すごーい、いーっぱい文字があるー♪
私もセツナおにいちゃんのお手伝いするー!
(転がっている鉛筆を手にとって、端っこの方に可愛い絵を描き始める)
まーる書いて〜ちょんちょんと〜♪
あっ、間違えちゃった。えっと、消しゴムー
(消しゴムを手にとって、ゴシゴシと消し始める)
ゴシゴシ……ゴシゴシ…ゴシビリリリィィィィィィ!!
(力を入れすぎて、紙が何枚か破れてしまった)
ふにゃぁぁぁ!?
ど、どうしよう……あ、そうだ!
…ふぅ、これでよしー♪
(証拠隠滅のため、破れた紙を根元から綺麗に切り取る)
625 :
アリス :2007/06/10(日) 21:27:04 ID:???
(破り取った紙をゴミ箱の中に丸めて入れて) あーあ、暇だなぁ……お菓子欲しいな〜食べたいな〜 誰かが来ないかな〜? (ごろごろと転がる)
あの死体……(片付けの感触を思い出しながら)
中身はパンだった中味はパンだった中身はパンだったってオレは信じてる…!
つーか、誰かオレの安眠をさまたげなかったか?
>>623 コレは落書きノートなんかじゃナイ!!
ほら、ちゃんと書いてあるだろ、自主学習ノートって。
(表紙をみせてからパラパラとめくり)………ちぎれて?! 昨夜のオレの努力!
627 :
アリス :2007/06/10(日) 21:54:09 ID:???
>>626 (ごろごろしているとセツナの声が聞こえてきて)
あっ!セツナお兄ちゃ…
(セツナがノートを手にとって叫ぶのを見てびくっと体を震わせる)
……私は風〜♪
(ごろごろとそのまま転がってその場を去ろうとする)
>>627 !ッ まーてーぇぇえ!!! っはァ!
(転がるアリスを追いかけて、ひとッ跳び。前方へ先回りしてしゃがんで止める)
(受け止めたまま、にーんまりと笑って…)
よぅ。コンバンワだな、アリスっ!
怒らないから、正直に風になろーとした理由を聞こうじゃないか。
629 :
アリス :2007/06/10(日) 22:14:23 ID:???
>>628 ふぇぇぇっ!?
(セツナが目の前に降り立って、思わず叫び声を上げる)
あ…あはは…こんばんは。
(笑いかけるセツナに怯えながらも、おずおずと正座する)
言ったら…怒るもん。セツナお兄ちゃん絶対怒るから言わない。
(しょんぼりと上目遣いで見上げる)
>>629 お、ぎょーぎイイのな。(感心しながら見て目が合う)
…あー、怒られるよーなコトしちゃったってコトか……ま、いーけどな。
(頭を撫でながらあぐらをかいて)
じゃあそのしたコト、当ててみせよーか。
いち、オレの安眠をさまたげた。
に、ノート。 …か?
631 :
アリス :2007/06/10(日) 22:30:17 ID:???
>>630 んぅ…お兄ちゃん。
(頭を撫でてもらい、少し安心したように顔をほころばせる)
えっ、そんなことできるのっ!?
(驚いたように口に手を当てる)
ふぁっ!ふぇぇ!
(見事に言い当てられ、涙目になってしまう)
…ご、ごめんなさい…セツナお兄ちゃん。
(俯いて、床に「の」の字を何度も書く)
>>631 できるっつーか、ちゃんと当たっただろ?(得意げに笑って)
あーでも、何でソコで泣きそうになってんだよぉ〜!
怒ってないから、怒らないってハジメから言ってんだからそんなウジウジするなァ!
ちゃんと謝ったんだし、な?
(俯く顔をあげさせて真っ直ぐにみつめ)
633 :
アリス :2007/06/10(日) 22:45:33 ID:???
>>632 だって…だってぇ…他の悪魔には怒られるのは平気だけれど、
セツナお兄ちゃんには怒られたくないんだもん。
あ…お兄ちゃん。
(セツナの顔が目前にあり、じっと見つめてくる)
…ありがとうっ!だからセツナお兄ちゃんのこと大好き〜♪
(弾けたように笑顔になり、思いっきり飛び込んで抱きつく)
えへへ〜お兄ちゃん、お兄ちゃん〜んぅ〜
(嬉しさのあまり、頬ずり)
>>633 へ? そ、そうなのか…
こ、コッチとしては怒りたかったなーなんて…思ってたのに。
悪魔より恐くないって思われてんのかぁ?オレ……(呟きながら横向いて頬をポリポリ)
………。
(前に向き合った時にキスをしてしまった事を思い出してわずかに頬が熱くなる)
っう!わぁあ!?(抱きつかれて大慌て)
ん…ッな、なッ!? なんだぁあ〜〜〜〜〜??!
そ、そんな……喜ぶほどのコトかって!! は、離れろよっ
(引っついて離れないアリスに頬ずりされやや逃げ腰に)
635 :
アリス :2007/06/10(日) 23:04:24 ID:???
>>634 私はどうでもいい悪魔に怒られてもなーんにも思わないんだもん。
それよりもセツナお兄ちゃんに怒られるほうが心が痛いんだよー。
だってーお兄ちゃん、とっても優しいから。
本当なら怒ってもいいのに、私のことを許してくれて、頭も撫でてくれたんだよ。
(逃げようとするセツナをなおもしがみつき)
これで喜ばない悪魔なんて居ないよ〜♪
…それとも、セツナお兄ちゃんは私にこうされるの嫌い?
(ずいと顔を近づけて瞳をじっと覗き込む)
>>635 心が…痛い?
(他意はなく、じっとアリスの胸をみる)
や、優しいってゆーか! オレはこう見えてもキビしーんだぞ。
アリスがちゃんと正直に認めなかったら、くすぐり倒してやるつもりだったし。
けどちゃんと素直にハクジョーしたからぁっ ぅ、あ…!
(しがみつかれ体勢は後ろむきに偏り、腹筋で倒れこむのを堪える)
き、キライじゃないけど…(視線をそらすことなく、こくっと小さく喉をならす)
…ま、前になんか…し、しちゃったじゃん?
だから………それ…オレも謝んなきゃって… いま思い出した。
(しがみつかれたままヘタリと腹筋疲れで寝転ぶ)
637 :
アリス :2007/06/10(日) 23:34:10 ID:???
>>636 うん、もしかして、嫌われちゃったかな…って思っちゃうから。
(セツナの視線が胸のほうに向けられているのに気づいて)
わっ、セツナお兄ちゃんのエッチー!
(胸を隠して、からかうように笑いかける)
もし、言わなかったら、私に襲い掛かるつもりだったんだー?
セツナお兄ちゃんって、結構大胆なんだね〜♪
じゃあ、言わないほうが、お兄ちゃんにとってよかったんだね。えへへ〜
本当に!?…嬉しい。
あ、うんそうだね…今思い出しても恥ずかしい…ふぇ…
(思い出すと顔が真っ赤になっていく)
どうして?私、セツナお兄ちゃんに酷いことなんかされていな……
(寝転がるセツナに重なるようにのしかかり、じっとセツナを見下ろす)
(途中まで言いかけて、はっと何かをひらめいたように悪戯っぽい笑みを浮かべる)
……そうだね〜動けない私をいいことに色々しちゃったんだもんね。
これはお詫びをもらわないと駄目かもねぇ?えへへっ。
(うりうりとセツナの鼻の頭を指でいじって)
>>637 んなワケないだろ、せっかく仲…いや、友達になれたのにさ。
…あ!?(ふと気がついて慌てて手をかざし) み、見てないぞそんなトコ!!
それにな、襲うつもりもねー!! ただくすぐるだけだッ
っとにどーゆうコトされたいと思ってるんだ、まったく……(転がったまま腕組み)
お、思い出すなよ。
コッチだってなんか、フカこーりょくで…(ムッスリと頬を染めて)…な?
い、イロイロしてないだろ!
あの時イロイロしたのは名無しのっ……ふがッ
うああ…っヤメろって…!
(体勢は負け気味の状態で横向いてその指をそらすくらいしか出来ず)
(逃れたくて何となく腰を揺らす)
【んーアリスの時間、何時まで可能かな?】
【こっちは1時くらいまでが限度なんだけどorz】
639 :
アリス :2007/06/11(月) 00:04:57 ID:???
>>638 くすぐるって…
いやがる私の体に手を這わせて、刺激して
苦しそうに息を荒げる私の姿を見下ろしてほくそ笑むってことだよね?
ん〜お兄ちゃんにならどんなことされたっていいよ?
あ、でも変態なことは心の準備が欲しいなぁ。
(わざとらしく、頬に手を当てて恥ずかしかる)
あははっ、セツナお兄ちゃん面白い〜♪
(横を向くセツナを追いかけるように指を移動させて)
……ね、謝りたいって思うんなら、して欲しいことがあるんだ。
(そこで、言葉を切って、やや緊張気味で息を少し深く吸い込んで)
セツナお兄ちゃん…もう一回キスして欲しいな。
……駄目?
(不安そうな顔でじっとセツナを見つめる)
【私も一時ぐらいまでだよ〜】
【じゃあ、一時ぐらいで締めるようにしよっか?】
>>639 わ… わ…っ… ぅああー!!!
(ワナワナと開いた唇が震えて耳をおさえて悲鳴をあげる)
そんなコトするかッ! しないって!しないって…言ってるのにー!
(朗読するようなアリスの描写説明を反芻してして再生してしまう脳内に顔を真っ赤にして)
面白くないっ ぅふッ…(また鼻頭に指が触れ)
………う… な…?(ゆっくりと語りかけてきた声に耳をすます)
(一瞬ビックリした表情を自然になおし)
(こちらを見つめている恥ずかしそうな、それでいてどこか緊張している様なアリスの顔。)
ん…んと……
(乗っかられているという抵抗も忘れてしまって身を起こす)
……ん、コッチからって、コトで…?(緊張がうつってしまったような顔で頭をかいて)
【じゃ、リミット一緒だからそーするか。それまで頑張って返すから、ヨロシクな?】
641 :
アリス :2007/06/11(月) 00:44:10 ID:???
>>640 あははっ!お兄ちゃん、顔まっかっか〜♪今、想像しちゃったよね?
…セツナお兄ちゃんの頭の中の私、どんなふうになっていたのかなぁ?
覗いてみたいな〜
(真っ赤なセツナを心底楽しそうに見下ろして、頭をぽんぽんと叩く)
…うん、お兄ちゃんの方からして欲しいな。
(体を微かに浮かせて、セツナへの負担を軽くして)
えっとね、昔、人間の絵本で読んだの。王子様が眠っているお姫様にキスして起こす話。
私、とても羨ましかった。いつか、そういうのされたいなって。
変だよね、私、悪魔なのに。そんなおとぎ話を夢見ていたの。
(潤んだ瞳で見つめて切なそうに語りかける)
…ん……
(高鳴る胸を手で押さえてそっと目を閉じる)
【うん!時間的にあと一往復ぐらいかな?】
>>641 そ、そーゆうコト言うからだろ!
気やすく頭を触るなよなっ 年下のクセにっ…
(気恥ずかしさを紛らわす為にアリスの両頬を両手ではさんで内側にむにーっと寄せ)
何も考えてなんかないから、見たってなんもナイぞ?
……(うぐ。やっぱり、という言葉をのみこむ)
(語りだすアリスのぽってりとした唇が動いて光りで艶めいて見えてしまう)
(意識してしまうせいだ、なんて頭の中で言い訳しながら、目を閉じたアリスに語りかける)
………オレは、その逆のハナシを知ってるぜ?
サビシイサビシイお姫さまがさ……眠ってしまった王子にキスすんの。
オレは…うらやましいってゆーか……
それなら、そっちのよくあるヤツのほーをしたいなって。思った。
(両肩に手をそえて、そっと顔を近づけて。目を細めながら唇を寄せて)
(やわらかく色づいた唇に触れる)
(軽くふれて――――それ以上もなく、)
…オレは変だなんて思わないけどな。
悪魔だってニンゲンだって…そんなの夢、見るだろ?(はにかみながら、わずかに頬笑む)
【ん、じゃー全般的に遅いのを反省しつつ……もう一回!】
643 :
アリス :2007/06/11(月) 01:36:16 ID:???
>>642 ふおぇ!?ほぇふぁぇー!
(頬を挟まれ、慌てるようにセツナの頭をぽかぽかと叩き)
ふぇ…悪魔に年上も年下も関係ないのに…
(顔をよじらせてなんとか逃れる)
お姫様が王子に…キスするの?
(きょとんとした様子で見つめて)
…そのお姫様、さびしいからキスしたんだよね…
キスしていたとき、さびしいのは消えたのかな…?目覚めなくても…幸せになれるのかな?
んっ……
(両肩に手が置かれると、びくっと少し震わせて)
(すぐに唇に柔らかい感触が押し付けられる)
(じわりと暖かな熱が伝わって)
……えへへ…セツナお兄ちゃんにキスされちゃった。
なんか…暖かった。
(唇が離れると、恥ずかしそうに頬を紅潮させて目を開く)
うん…そっか…うん、悪魔だって恋をしてもいいんだよね。
(自分の唇を指でなぞり、満足そうな笑みを浮かべる)
………ね、セツナお兄ちゃん。これからもずっと仲良くしてね。
私、お兄ちゃんに伝えたい気持ちがたくさんあるから。
そして、最後には一緒に死ぬの〜♪
んみぅ…なんだか眠くなってきちゃった…
(目を擦りながらセツナにもたれ掛かる)
…ね、一緒に寝よう……えへへ〜お兄ちゃんの匂い好き…
(微笑みながらセツナに擦り寄って、目を閉じる)
……ん…ぅ……
(次第に寝息が聞こえ始める)
【私も遅くなっちゃった…ごめんね?】
【今日はセツナお兄ちゃんに合えてとっても楽しかった!】
【じゃあ…私はこれで締めるね?お休みなさい〜♪】
リリスとかトールとか来いよぉ〜
>>643 はっはー おんなじかちょっと下かもってカンジなのに、オレを子供あつかいするからだ。
って! イテっ、イテテ…ッ ち、ちったあ加減しろって…
(恥ずかしさも吹き飛したアリスの攻防に頭部をズキズキさせながらもキスを済ませて)
そ。そのお姫さまは「知ってるか?王子はお姫さまのキスで目覚めるんだよー」と言いながらキスしたんだ。
サビシイから、かな? そいつもサビシイのか。それを確認する為に、かな…
消えたのかはその姫じゃないからわかんねーけど、王子はちゃんと、それで起きたんだぜ。
だからハッピーエンド! たぶんなっ
(意気揚々と話し終え)………そこ、たかがキスでそーゆう喜び方、すんなよなぁ…。
あったかいのはあたり前なんだからさ、生きてるショーコだ!
っ!(一人満足そうに呟いて自分の唇をなぞったアリスにドキリとしてしまう。が、)
………う…?(それが、何故なのかはわからない)
ああ、そりゃ仲良くするさ。だってオレ達は仲魔だろっ?
ウン ウンウン。そーかぁ最後には一緒に、死ぬのか〜〜〜〜ぁってオイーーーーーっっっ!!!!
(ぞわわわーっと最終的には背筋を凍らせて困惑する)
…そ、それは困るんだからな! 死ぬのも、死なれるのもっ……あ、…っぁあ……ッ
ああ……ぇ…えと……んーっと……
(ゆっくりとこちらにもたれ掛かってくるアリスは触れた唇と同じくらいやわらかく)
(もそもそと体を揺らしながら寝入っていくのをドキドキしながらじっと見守って)
………(くんくん、と自分の匂いを嗅ぐ。次にアリスの匂いを嗅いで)
…そっちのがイイにおいじゃんか…
(参ったな。と呟いてしばらくこのままの体勢でどーやって布団に向かうべきか悩んで)
んぐー………(←もらい寝で就寝。)
【前レス(語りだすアリスのぽってりとした唇が動き、光りで艶めいたように目に映る)と訂正orz】
【うんにゃ、速度はお互いさまで。こっちもゴメンな? んでお付き合い、どーもありがと!】
【また会えたら…遊ぼうなーってコトでお疲れさま、オヤスミっ】
>>644 ……んん、…コールぅ……?(寝ぼけながら腕を動かしまた寝)
【オチ。ニアミスというか、流れさえぎってゴメンな?】
トールと仲良くなりたいんだけどどうしたらいい?
つ大人のオモチャ詰合せ
(悲しげに、金の瞳を涙で潤ませ) (耳を伏せ、尾を引きずり) (三毛猫の姿で部屋に入ってくる) ふみゃ ミャ〜・・・さ、さっき、ユーイチにぃ・・・あ、あの・・・あのぉ (グスグスと小さなピンク色の鼻を鳴らしつつ) キ、キーボードの上で眠ってたらぁ・・・ヒック 急に身体を仰向けにされて、無理矢理両手を押さえつけられて・・・グスッ ・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・。 オナカの毛並に顔埋められてぇ、スーハースーハーされちゃったああぁぁ!! (悲痛な鳴声をあげながら、床でバリバリ爪を研ぎ大暴れ) ヒドイ・・・おなかヒドイっ!大事なトコなのにぃ! ふみゃ〜ん!うみゃあぁぁ〜ん!! あ、主でもないニンゲンに、ヒック・・・こんなことされるなんてぇ マジヤバいよ〜アタシもうお嫁に行けないってカンジぃ〜! ぎゃう〜・・・
. ィ ._ .......、._ _ /:/l! :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ ゲラゲラゲラ ゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':, ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ " .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈 .-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ / //::::: ', / ,:'゙
∧_▲
(#・∀・)
/つ つ ・・・・・・・・。
>しー-J.
/
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\ \,,人.∧,,人.∧,,人.∧,,人.∧/
≪ ギャアアアアアアアー ≫
/"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W\
` 、 ’ ' ドッガーーーン
∧_ ▲ 、 ’
>>650 :・∧_ ▲
⊂二二二((・)ω(・))二( ゚'A゚' `)⊃ω(・) )
| + /⊂二二二二二⌒ヽ 二⊃
’' ハ ゞ ヽ − |
ブブーーーーーン
/ \
/ \
/
マ リ ン カ リ ン !!
>>591 ヤッダぁ〜?アタシ、タイ焼きも好きだけど
鯛焼きはぁ、もっともっとチョー大好きなのー!!
(目をキラキラ輝かせ、尾を振り上げ)
(身体全体で喜びを表し)
ふにゃん!お頭つきじゃん。
オナカから齧っちゃお!
(人間より、目の前に差し出された鯛)
(鯛の腹に噛み付こうと、牙も丸見えに大きく口を開け・・・)
>>592 千晶
煮付けに刺身ぃ?
(鯛に噛み付こうと開いた口を、慌てて閉じ)
え?・・・え?あ、あげないよ?
これ、アタシが貰ったんだモンだしぃー。
・・・ってかさ。
(折角貰った鯛を奪われやしないか)
(千晶の様子を伺いながら話を聞いていると)
プッ、アハハッ!(急に吹きだし)
「鯛を食べたい」だなんて
千晶ちゃんもジョーダン言うんだねぇ〜。
(ゲラゲラ笑って・・・結局鯛は喰い損ない)
>>594 喰うかッ!!
(二股の尾を、大きく膨らませ)
いくらなんでも、カレシ喰ったりしないっつーの!
ちょっとちょっとぉ、もしかしてアタシの事バカにしてる?
オカシとカレシの区別もつかないヤツとか思ってるぅ〜?
(ニンゲンのくせにぃ〜・・・とボヤき)
でたあ〜ばかねこ、もといばけねこだあ〜
>>653 フゥーッ!
誰がバカなワケぇ?!
(背中の毛を逆立て、牙を剥き出し)
(今にも飛び掛らんと、ちっちゃな頭を低く下げて威嚇する)
ぎゃうぅぅぅぅぅううう・・・
バカじゃないもん、バケネコでもないっ!
アタシはネコマタ!
ぐるるるるるるるるるぅぅぅ
(低い唸り声を響かせながら、尾を振って怒りを表す)
こんばんは。ここに来るのも久しぶりね……。 (部屋に漂うマガツヒの流れを感じ取る) これは……誰かがここで泣いてる?それとも怒ってる? どっちだか微妙ね。 ……何かあったの、ネコマタ? (小さな猫の姿で唸っているネコマタを向いて尋ね)
|´・ω・)つ【カリカリ】 |彡サッ
>>656 ……なに、これ?
どんなものかわからない。
いきなり渡されても、困るわ。
物だけ置いて逃げ出そうなんて見上げた心意気ね、あんた。
逆よりはまだマシだけどそれだけだわ。
なんかしようとは思わないの?
>>655 千晶
フなぁーーーーッ!
(牙を咬み鳴らし、唸り声をあげていたが・・・)
・・・。
・・・・・・・・両方ぉ
(千晶の声を聞くと、拗ねたように言葉を吐き捨て)
(首を巡らし、逆立った背中の毛並を舐めて整える)
ちょっとね〜
男の子にイジメられまくったダケ〜
(挨拶もせず、ムスッとした顔で千晶の膝にどっかりお座り)
>>656 ぐるるるるぅぅ・・・
(不機嫌な表情を少し緩め)
(鼻を鳴らして、様子を伺うように>656を眺め)
・・・もらっていーの?
>>658 いじめられた? あんたが?
(そう聞き返しながら膝の上にネコマタを迎え入れる。
不機嫌そうな態度も気にはならない。猫ほど気まぐれな動物はいない。
悪魔もまた然りである)
逆なら考えられるけど、ふうん……珍しい事もあるもんだわ。
(まだ乱れていた背中の毛を整える。ほんの少し濡れた毛先を、
丹念に梳きながら)
>>659 …何怒ってるのよ。私は、当然のこと言っただけじゃない。
わかるわけないでしょ、ふん……
(はじめ、駄菓子屋で買えるようなカリカリ梅を想像していた――
なんとなくおいしそうで興味を持っていたのだが、結局食べないまま人生を過ごしてきた。
もしかして、とほんの少し期待した、そんな自分に腹を立て、不機嫌が顔に現れる)
(ドライフードを掌ですくって、ネコマタの口元に近づける)
もう夜も遅いんだし、あんまり食べない方が良いわよ。
晩御飯は済ませたんでしょ?
>>659 みゃっ。
・・・ありがと!
(去っていくニンゲンを、甘い鳴声で送り出し)
(置いて行ったカリカリの方を向いて、鼻をヒクつかせる)
いいニオイじゃん?
ゴロゴロ、食べちゃおっと。
(千晶の膝から飛び降りると、カリカリの入った皿へ顔を突っ込む)
・・・・。
・・・・・・・・・・。
(満足そうにガリガリとエサを貪り)
>>660 む〜っ!
アタシは誰かをイジめたりしないしぃ?
・・・そ、そりゃ、カワイイコをからかっちゃう事はよくあるけどさー。
でもぉ・・・今日はユーイチが、アタシに無断でお腹モフモフしたのぉ〜!
(背中の毛を手ぐしで整えられると、くすぐったそうにモゾモゾ背中を震わせ)
(千晶の顔を見上げて、小さな鳴声をあげる)
マジでヒドかったんだからぁ〜。
ニャ〜・・・・・・・・・・。
(再び千晶の膝に、行儀良くオスワリして)
(千晶から、おとなしく餌付けされる)
晩御飯じゃなくてぇ、お菓子ならさっき食べたもん。
ゴハンは別腹っしょ!・・・ガリガリ
>>662 うそね。可愛い子にはちょっかい出したくなっちゃう性分でしょ?
そうするなら、自分がそうされても文句は言わないこと。
(まぁ程度にもよるけどね、と続けながら背中を梳いて)
ふーん、祐一くんが? ネコマタのお腹を?
(抗議するように顔を上げたネコマタの顔がとても可愛らしく、
くすっと笑ってしまう)
なるほどねぇ。それは災難だったわね、ネコマタ。
でも多分、祐一くんにも悪気があったわけじゃないんだろうし。
ネコマタの弱点だって、知らなかったんじゃない?
私だって、知らなかったわ。
(自分に置き換えて考えてみても、確かにいきなりお腹に触られるのは腹に据えかねた)
(自分と猫とのニュアンスは、勿論違うのだろうが)
(掌の中で餌を食べるネコマタ)
(時折当る舌と温かい呼気がくすぐったく)
(お行儀良くお座りをする様は、なんだか可愛らしく気が和んだ)
順番は逆のはずなんだけどねぇ。……ま、良いわ。
私あんたの飼い主じゃないし。あとで困るのは主人でしょ。
(ドライフードを再度掌に盛り付け、鼻先に近づける)
こういう場合、めいっぱい甘やかすものよね、他人は。
>>663 うっ・・・チョッカイとかぁ・・・そ、そんなコト
(ナイもん!と、否定出来ず)
ふにゃんッ!ち、千晶ちゃんだってあるっしょ?!
向けられるのが笑顔だけじゃ寂しいっつーか、困った顔も見てみたいっつーかさ。
自分がワガママだってわかってるケドさぁ?
・・・みゃ〜
(耳を倒し、なんだか少し恥ずかしくて悔しくてソッポを向く)
そりゃ、「オナカ触らないで!」って教えてナイもん。
知らなかっただろうけどぉ――って!ニャ〜、なんで笑うのさー?
(今度は、驚いたように真ん丸な瞳を千晶に向け、耳をピンと立てる)
千晶ちゃんだってぇ、オッパイ急に揉まれるのはヤでしょー?
たとえイジワル気分じゃなかったとしてもぉ・・・でもぉ・・・モゴモゴ・・・
(納得いかないぃ〜!と瞳で訴える)
(しかし、どうしようもなく、もどかしく)
(千晶から差し出されるエサを、ポリポリ食べている)
(ピンク色の小さな舌を覗かせ)
(瞳を細めてエサを齧る)
甘やか・・・す?
なんでアイツ(主人)が困るのー?
>>664 そうね。そんなこと、あるかも。
(あっさりと認める――普段なら考えられない気安さで)
好きになった相手の、困った顔をなんだか無性に見たくなったり――
あとは、そんな事全然思ってないのに、酷いこと言っちゃったり。
本当の気持ちを中々伝えられずに、焦ったりとかね。
(猫型の彼女相手だから、そんな事も言えたのだろうか)
(ネコマタが照れていたことが、却って自分を冷静にさせていた。
興味をこちらに戻そうと、うりゅうりゅと二股の尻尾を指で弄び)
あら、笑ってなんかないわよ?
(そうウソブキながら笑みを絶やさず)
そりゃ、嫌に決まってるわ。ていうか、私だったら張り倒してるわね。
顔に引っかき傷作る程度じゃ済まさずに。
でも人間と猫だから、ね。
(カリカリと乾いた音だけが流れる、ゆったりとした時間と空間)
あんたの健康管理は、主の役割だからよ、ネコマタ。
私とあなたは友達だけど、無責任だからね。
甘い物や美味しい物を食べさせすぎて、可愛がって……それしかしないわ。
でもそのせいであなたが病気になったり太ったりしちゃったら、困るのは主人でしょ?
彼にとって、仲魔は大切なようだし。
(そう言うと立ち上がって、ドライフードの盛られた皿を片付けてしまう)
>>665 だよねぇ?でっしょ〜!
やっぱりぃ〜・・・って!ふにゃ、認めちゃうんだー?
(照れて、困って、)
(そして、千晶の返答にしばしキョトンとした後・・・最後にはイタズラっぽく喉を鳴らし)
フフッ、千晶ちゃんもわかってくれるぅ〜?
うんうん!色んな顔見たくてぇ、ヒドイ事ばっかしちゃうんだって!
マジでカ〜ワイイよねぇ、男の子ってさ。
ちょ〜ドキドキしたいってカンジ〜!恋すんの止められないよねっ・・・ふにゃふにゃ?!
いやぁ〜んっ!
(急に尻尾を触られ、膝の上でジタバタもがく)
ホントに笑ってナイのー?
(向けるのは疑惑の瞳、それから溜息を一つついて)
アタシも、ボッコボコのベコベコにしたかったんだけどねぇ。
メンバーに手を出すのは止められてるしぃ〜。
・・・もし破ったら・・・猫鍋なんだって・・・(←暗ーい顔で)
「特に主の上司はお前の上司、スプーキー様は神と崇めよバカネコ」なんだってぇ〜。
(キッモ!と吐き捨て)
えぇ!ゴハンの管理ぐらい自分でヤルって!
甘いものぐらい大丈夫だって!
にゃーっ!もっと食べるの〜っ!
(片付けられゆく皿を、悲しそうな目で見つめ)
ち、千晶ちゃん、友達じゃん?
主も、そんなケチケチオトコじゃないしぃ
困んない困んない・・・大丈夫ぅぅ・・・ふにゃん!!
・・ガク(ションボリ)
おやこれはお久しぶりな。今夜は猫の調教かいな? うりうり (ネコマタの鼻先で猫じゃらしを揺らしながら)
獣の数字おめでと。
狙ってたんだけど……こうなることがわかってて、止められなかったわ。
姑息な手段に出るのもあれだし……まあ、それはともかく。
>>666 うん、認めるわ。嘘ついたってしょうがないでしょ?
私の中には、そういうものもあるんだって事を。
私はどっちかと言うと……酷いことばっかりするってよりは、
想いとはうらはらに酷いことしちゃう……その内に、本当にからかうのが
楽しくなるって事が多いかもね。
…男の子、可愛いかしら?
ええ、セツナみたいな子の可愛らしさは認めるけど。
でも同年代の子なんてだめよ、全然。なんか汗臭いし暑苦しいし幼稚だし……。
(爪弾きで尻尾を揺らして、恋の話題を逸らそうとする)
(恋愛という言葉だけは、何故かしらねど気恥ずかしさを覚えて)
あら野蛮ね、ネコ鍋なんて。……でも美味し……なんでもない、なんでも。
まあ、あんたの主人の大切な仲間だから、大事にしたいんじゃないのかな。
あんたと同じくらい大事にしてるから、喧嘩してほしくないのよ。
祐一くんのこと、許してあげなさいよ。
(慰めるように頭に手を置くと、そっと撫で擦る)
(そ知らぬ顔でドライフードを片付け、戸棚を厳重に施錠する)
(さらにこっそりと、お手製のトラップ――コショウ爆弾――まで仕掛けて)
何言ってんの、友達だから、よ。
ほら、好きな子の困った顔が見たくてついついちょっかいかけたくなるでしょ?
ネコマタだってその気持ちわかってくれるって言ったじゃない。
ここには、甘やかしてくれる人がたくさんいるんだから、その人たちにおねだりすることね。
私はもう打ち止め。今日の分はね。
>>667 お久しぶり、名無しさん。調教? やぁね、こんなところで。人聞きの悪いわ。
これはただの休憩と、癒しと、とりとめのない雑談と――後は将来に向けての予行演習。
指導者には愛猫が必要でしょ?(ウィンクすると)
もう眠くなってきたし、ネコマタの相手を任せてもいいかしら?
それじゃ、私はこれで。……また会いましょ、二人とも。
(来た時よりも機嫌を良くして、ターミナルへと消えていった)
>>667 フン、なんだニンゲンかぁ。
(何故だか偉そうに、チラリと>667を横目で見て)
なぁにーニンゲン?
アタシになんかプレゼントでも・・・ッ
(牙を剥いて、膝の上から立ち上がり)
ふぎゃ!
ち、調教ってナニよぉー!
アタシは悪魔!ネコじゃないっつーの!
失礼なヤツねー!
・・・。
ああそっか、アンタはアタシに喰われに来たワケね?
イイじゃん!お望み通り喰って喰って喰い尽くしてぇ・・・
・・・。
(目の前でピョコピョコ揺れるネコジャラシ)
(勢いづけて立ち上がったものの)
にゃ!はぅ!ふみゃ!・・・
(ちっちゃな前足は、動く物体を捕らえようと必死に踊り)
(金の瞳は、ねこじゃらしにクギヅケ)
あっ!んもうっ! このっ!
イヤんっ!・・・ヤ!なのにっ!勝手にっ!にゃぁ!
>>668 ありゃりゃもー行っちまうんかいな…お茶ぐらい出そうと思ったのに
またおいでなー。ゆっくりお休みーノシ
>>669 女王様のペットとして躾けられてるとおもってさw
怒らない怒らない、ほーれほーれ
(前足が届くぎりぎりのところで猫じゃらしを揺らす)
…萌エス!たまらんぞぬこー!!!!
(抱き上げてお腹に顔を付けてモフモフモフモフ)
一言落ち
>>649 仰向けにしてお腹に顔つっこんでスーハー、それも猫又になんて羨ましすぎるぜこんちくしょう
別に性的な意味でなく好きなんだ!俺は落ちるが代わりに存分にやってくれ670
>>668 へぇ〜?
想いとうらはら、からかうのが楽しいだなんて・・・
(牙も剥き出しにニヤリと笑み)
千晶ちゃんってば、なんか・・・カワイイっ!
ゴロゴロ、なんかぁ恋する女の子ってカンジでイケてるじゃん!
うん、カワイイよー?
そーだね〜、セツナちゃんもカワイイんだけどぉ
そういう可愛さとは違ってぇ・・・えっと、なんつーか・・・
自分が、良く知る、男の子が、時々見せる、自分の、知らない表情が・・・愛しい・・・みたいな〜?
(首を捻って、ちょっと考え込み)
(言葉を、区切り区切り呟く)
・・・う、う〜ん、アタシもうまく説明出来ない・・・
ひっ!ネ、ネコ鍋なんて美味しくないよっ!
(尾を縮こまらせて、後ずさり)
あのシマシマ男が大切ぅ?
・・・。
まぁ、確かに・・・アイツ、ウチらの事も大事にしてくれてるしぃ・・・
千晶ちゃんがそこまで言うならぁ・・・許しちゃう・・・ゴロゴロ
(不満気に鼻を鳴らしていたが)
(撫でられると、気持ち良さそうに瞳を閉じ)
・・・ふにゃ!
バイバイ千晶ちゃん!
(去っていく千晶の背中に、ミャ〜と鳴声をあげる)
>671 わかるぞ同志!おれもこの時を密かに狙ってたワハハ(モフモフ) 寝る前にたっぷりモフっておまえさんのためにもネコマタにモフられ癖を付けておくぞ(モフモフモフ) モフ無しでは生きてけない体にしてやる!(モフモフモフモry
>>670 ニンゲンのペットになんかならないしぃ!
怒る!怒るっつーのっ!
ふにゃっ!ふぎゃぁ!
(そう怒りつつも、魅力的に飛び跳ねるネコジャラシには抗えず)
(後ろ足だけ床に座らせ、必死に前足を上げ下げ)
ふ〜にゃ!みゃぁ〜!
あぁ〜ん・・・イヤっ!ニャ〜!ヤ〜!
この〜っ!
ふにゃ――ふにゃああぁぁぁ!!
ふぎゃ!ヤダヤダ!
ナニすん・・・のっ!
(お腹に直接顔をつけられ、ビクッと硬直)
ヤ・・・ あの・・・放し・・・ ひ・・・
こ・・・怖い・・・ いぃ
>674 むー、流石に知らん奴にいきなりで怖がらせちゃったか すまなかったなネコ。こいつはお詫びの品だ っ【にぼし】 しかしこれでおれの匂いも覚えたろ。次はもっと激しくモフってみせる!ワハハ それじゃお休みだネコマタ。ナイスモフリングだったぞ ノシ
>>671 んなの・・・羨ましがらない・・・で・・よぉっ!
アタシは・・・怖・・・
・・・くないっ!
(誤魔化すように、慌てて声を荒げ)
ううん!タダで・・・こんなことされるのヤなのっ!
安心出来るヤツにしか・・・させたくぅぅ
>>673 ヒッ や ぁぁ・・・
イヤ・・・な・・・
(尾を、足の間に完全に縮こまらせ)
(耳を倒し、身を堅くする)
ふみゃぁっ!もうっ、喋ん・・・ないでっ!
オナカ・・・くすぐったく・・って
そんなにっ・・・激しく揉まない でぇ
はっ・・・はぁっ
あ・・・あ・・・あ・・・
(腹の柔らかな毛並に触れられていると、)
(硬直していた身体から、ゆっくり力が抜けていき・・・)
>>675 い・・・ヤ・・・あ・・・あっ!
はぁんっ!・・・ハァ・・・ あ・・・あぅ・・・
やだ・・・ぁ も・・・ゆ 許・・・し し
ぁんッ あぁぁ・・・
や・・・なの・・・もうぅ・・こういう・・のぉ!
いやぁ!・・・はぁんっ
よわ・・・い・・・んだからぁ・・・
(白く、仔猫の様にフワフワしたお腹の毛)
(自慢の毛並も温かなお腹の肉も、全てさらけ出され)
(優しく、激しく、愛撫される)
マジ・・・でワハハじゃない・・・よ
アンタは どっか・・・の 探偵事務所・・・の働かない所長かっ!・・・ハァハァ
(ようやく開放された、ぐったりとした身体)
(荒い息をつきながら、しっとり濡れた瞳を閉じる)
な・・・なに よぉ!
こ んな安っぽいモンで・・・アタシ絶対許さないしぃ!
アタシのコト好きにしたいなら、相応のモンを持ってきなよぉ!
(差し出された手に、怒りの篭った唸り声を浴びせ)
(・・・しかしニボシはちゃっかり貰って)
ア ンタの ニオイ、お腹に付いちゃったじゃん!
どーしてくれ・・・ッ
・・・さっきので我慢出来ないほど激しかったのに・・・も っと激しい・・・?
うぅ・・・もぅ・・・アタシ
(一声唸ると、力の入らない身体を引きずり)
(寝室へと去っていった)
678 :
本日の月齢 :2007/06/21(木) 22:27:29 ID:???
1/8MOON
今夜はずいぶん静かなだな 悪魔の声も聞こえない
フアッハッハッハッハー?
(いつもの格好にハチマキっぽい黒いアイマスク、訳もなく唐草模様の風呂敷マントで参上)
ヒサビサに現れて、みんなのソボクな疑問に頼まれてもいないのに回答をおいていく…
その名もゾナー!ってウソウソ、回答セツナーだ!!
(シーン)
(トコトコと青い犬が遠巻きに通りすぎていく)
…………。
うホン!急にしてみたくなった。反省はしていない、してないったらしてナイっっ!!
>>647 トールと仲良くなりたいのなら、
>>648 を使って……遊ぶんだ ?
まちがってもオレのクラスメイトには手を出すなよ?!んなコトしたらっ クールの炎が黙っちゃいないっ
いけッ クール!…クール? (帰った。)
>>649 ネコマタ
そんなのそいつ、えーっとユーイチだっけ?におムコに来てもらえばいーだろ。
んでご主人サマの嫁にネコマタが行けば万事・解・決!
>>650-
>>651 わ、笑ってやがる…フツーのネコがゲラゲラと…
…………っ(その場で発言しなくて良かった。←と思っている)
さて…暇つぶしにセツナでもホるかな…
さ、誰も来ないうちにナニゴトもなかったかのよーに。
(風呂敷マントとハチマキを取ってグルグルとまとめ)
>>678 それから二日たってるからそーなると今日の月は…満ちてるのか欠けてるのかサッパリだな。
>>679 今日も静かなモンだぜ。
だーれの声も聞こえない……… (じっと耳をすます)
>>681 と思ったらいたッッ!?!(指差し逃げ腰)
ホル、ホルンか! ホルンを呼んで…ってホルンって誰だー!!
ノルンなのかホルスなのか、はははは、ハッキリしろーーーー!!!
684 :
アリス :2007/06/23(土) 21:24:37 ID:???
(キラキラとした衣装を身にまとい、空からふわふわと) (決めポーズをとりながら現れる) 悪魔の吐息は風となり 万物の心吹き抜ける その風優しく激しい時にすざむけれど けして消える事はない 海を見よ空を見よ森にも山にも我とあり! 汝悪魔の女王なり〜♪ 悪魔風怪盗アリス参上っ! 今宵もまやかしの美しさ、いただきっ! (セツナの頭をぷきゅと踏みつけ、風呂敷マントとハチマキを奪い) (再びふわふわと飛びながら去っていく)
はーっはーっ(…なおも
>>681 に威嚇中)
>>684 っつ! わーっわーっ!!?
な…っなんだあの巫女!……ちっちゃ。(思いのほか身長が低い子だったのでつい本音)
ってアリスぅ!?
あ、悪魔かぜってオイっ うぎゅっッ?!
うぐわっ まっ…待てぇぇええええええええー!!!
(回答装備を奪われた!)
>>685 …行っちゃったな。
どっかの巫女っぽいカッコで……(途方にくれる)
>>686 あんな短いスカートじゃ丸見えだろうに……。
見えた?
よくわかんないんだけど……私はそれじゃあ、 チェックメイトって言いながら毒の塗られたダーツを投げればいいわけ? それとも天使の尻尾か猫の目とか言えばいいわけ? …こんなことになるのも、セツナがコスプレなんかするからよね。 しかも懐かしいし。 怪人アンサーとペルソナ2と怪盗ゾナー…… なんだか複雑な「縁」よね………。 こんばんは。
>>687 ソデは長いのにな。
み、……(コクンと頷いて黙り)……見るドコじゃなかった!!
(再生→頭のてっぺん踏まれる→頷く→両腕あがる→持ってた風呂敷諸々奪われる→)
…コレでどーやってノゾくんだよ。
むしろ遠巻きに見てる奴のほーが見えてたんじゃねーの?
>>688 いやー千晶姉ちゃんはどっちかってゆーと拳銃に口紅つめてバーンと撃っちゃうほーが。
………(本人だったので凝視して) コ、コンバンワ。
こ、コスプレって、見てたのかよっ 見てたのかー!
誰もいないからやってみただけなのにーっっ(恥ずかしさにうがーとなって)
……んん、でも怪盗アンサーって何?
>>689 ああ、それもそうだな。
・白
・バックプリント
・フリル
・ストライプ
・オ・ト・ナなデザイン
どれだったと思う?
>>690 それ、どういう意味かしら?
あんまりこういう話題にはついていけないから
自分が賞賛されてるかどうかわからないのよね。
…………(たっぷりセツナを見つめた後)
こんばんは、セツナ。
…見られたくないならしなければ良かったのに。
誰かに見られたいからやったんでしょ、コスプレ?
自分一人で悦に浸るだけじゃ満足できない…そう思うこともあるでしょう。
趣味は人それぞれだし別に良いわよ?
ペルソナさまごっことかジョーカー呪いっていうのが流行ったでしょう?
それに乗じて語られた噂なの。自分の電話番号にかけると、自分の背中の後ろに
怪人アンサーが現れるんだって。アンサーの質問に答えられないと、
体の一部を奪われてしまう……かいつまんで話すと、そういう噂よ。
ところどころ、ジョーカーに似ている部分があるのよね。
姿形は、「怪盗ゾナー」に似てるらしいわよ。
>>691 ばっかみたい。
男の子ってこういう話題がすきなのね……
(どうでもよさそうに頬杖をつく)
>>691 む、むむっ なんつー選択肢だ…(ひくっ)
基本白だよな、でもあの年ならうしろに何かついててもオカシクないし…フリルでも。
シマシマでもアリだよなーん〜〜〜
とりあえず、最後のはナイと思うっ
>>692 えーと日系3世の大泥棒が大好きなおねーさんだよな。
あれ、怪盗じゃないっか。な、ナニ…?(ポリポリと頭をかいて長めの視線にドギマギ)
ち、ちがうって。見られたくなくてもしてみたくなる時があるんだよ。
千晶姉ちゃんにもあるだろ?そーゆうの!
ってあー良くないしっ 今なんか絶対オレの印象書き変えてるっ
(ぐすんと嘆きながら)怪盗アンサーって実在したのか…
ゾナーに似てるとなると、声はオレにそっくりだったり!?
んで、悪魔風な怪盗アリスってのもいるんだ?
>>693 ば…っ (かぁっと顔を赤らめてパクパクと千晶を見て)
お、オレ見てないしっ 話しもって来たのあっちだしっ(名無しを指差し)
>>693 まあ、男のと違って色々あって見て楽しいし。
>>694 答えは秘密だ。
うらやましいだろ?
>>694 齢17にしてあのセクシーさを醸し出せるとは光栄の至りだけれど、
そこまで色気を武器にしてるわけじゃないから。
私は誰かに寄りかかるより一人で自立できるような、そんな強さが欲しいの。
(疑わしげにセツナを見ていたが、ようやく視線を離して)
別に。セツナに見られたから見つめ返しただけよ。それとも私に後ろめたい気持ちでもあったの?
…私に話を振られても、わからない。そんなこと思わないから。
セツナの趣味は、別に恥ずかしいことじゃないんだから、隠さなくっても良いからね。
ほら、お遊戯みたいで可愛いじゃない。
(そうあしらいながら、セツナに対して抱いていたイメージを修正する)
…ていうか私は、ゾナーとセツナの声が似てることの方が驚きなのよね…。
どうやったらこんな顔からあんな声が……。
アリスの事は知らないわ。広い怪盗業界にはそんなのもいるかもしれないわね。
…悪魔風ってよまずに悪魔ふうって読んだわよ、最初。
紛らわしいったら。
(文句を言いつつ腰を下ろす。ゆったりしたソファーにくつろいで)
>>695 言い訳するのって、男らしくないわよ。
(気のなさそうに視線をそらしたまま)
>>696 ふうん。私は別に男のなんて見たってなんとも思わないし。
わかんないけど……
やっぱり男って誰でもスケベなのね。
>>696 う、うらやましくなんか、なぁいっ!(びしっと指つきたて)
じゃーミライが普段ナニ穿いてるか、知ってるか?
答えはヒミツな?うらやましーだろ。
(対抗するかの様に言ってやり不敵に笑う。※答えはいまだ、未知の領域)
>>697 (腰から上を眺め見て)んー確かに、服装とかがモノを言うよな。
…うん。そーするとクラリスとかの強さ…もまたちがうよーな。
えっ、あっイヤそんな、後ろめたいとかゼンゼンないけど。勉強だって一応やってるし…
んーっ千晶姉ちゃんだってハロウィンの時とか着てきただろ?あとはー
そーゆう…うぅーカワイイとか……もういいや……。(赤い顔でしゅーんと)
この顔からあの声が、出るけどいちおう。やめとくな?(笑)
怪盗ってこの世にいっぱいいるんだなー。
でも「あくまかぜかいとう」はちょっと言いにくいよな。アリス、よく噛まなかったよアイツ。
……ああっ千晶姉ちゃんがなんか遠いっ
な、なんか食う…?(機嫌取り)
>>698 男より種類多いし、自分で手に入らない物だし興味深いんですよ。
スケベ心もあるけど……。
>>699 くっ、やるな刹那!
痛み分けか……。
まあ良い、今日は良い物を見たし、もう帰るとするよ。
じゃあな。
>>699 …どこ見てるのよ、バカ。
(胸の前で腕組みをして、指先をつきつける)
本当? なら今度のテストは期待してもいいわよね。
勉強、一応じゃなくてきちんとやりなさいよ。
(きっかけがあればすぐにでも遊びにいきそうなセツナに釘を刺しながら)
…ハロウィンの時はね。だってあれは、仮装だから。そういうものだから楽しんだだけよ。
……他の機会にしたことなんて、「あったかしら」?
(有無を言わさぬ怖い目で睨む)
ええ、やめといて。思わずアイテムぶつけたくなっちゃうかも知れないし。
ピンからキリまで怪盗は色々いるみたいよ。本物にはまだあったことないけど。
あいたいとも思わないし。
なんか最近、また新しく住人が増えたみたいね。普段ロッカーの中に住んでるんですって?
アリスってあのアリスかしら。………メギドラオンやアナザディメンションには気を付けなくちゃ。
……へえ。何かって何を?
なんでも良いから持ってきて。変なものだったら…わかってるわね?
(半ばからかうようにそう命じながら、ソファーの肘掛けを枕にするように寝転がる)
>>700 種類、多いのかしら。正確に測った訳じゃないからわからないんじゃない?
まあ確かに多そうだけど。そういう所のおしゃれは女性の方が気を使うからね。
あんたが見る機会は、まあないでしょうけど。
ほら、興味よりスケベ心じゃない。まあ良いわ。
またね。
>>696 >>698-699 (大きなダンボール箱を両手で抱え、慌ただしく通りすがり)
あ〜っ!ナニナニぃ?何の話してんのー?
よくわかんないけどぉ
アタシはねぇ、殿方の下着ったらセクシーなブリーフ派ってカンジー?
色はヤッパ黒ぉ?でもぉ、グレーも捨てがたいよねー。
ってゆーか、そんなことよりぃコレ配達途中なんだよねぇー。
寄り道とか、マジヤバいって!
みんな手が離せないって!ソッコーでヴィクトルんち!レティキュリアンから!依頼で!
ナゼかアタシが!ビミョウムカツキってゆーかぁ〜!
ん〜じゃ!そういうコトで、また今度遊ぼーねぇ〜・・・
(聞かれてもいないのに、早口でそう捲くし立てると)
(皆の反応も見ずに、来た時と同じ様慌ただしく去って行ったのだった)
>>702 あらネコマタじゃない。そんなに大きい荷物を持ってどうしたの?
…おつかい? ああ、まさしく猫の手も借りたいって所かしら……。
そういう駄洒落がしたかったんじゃない?たぶん。
…ふうん、黒のブリーフねぇ。
セクシーかどうかはわからないけど…ま、いいか。
それじゃネコマタ、お使いがんばってね。
>>700 ( か、勝った…?! (そして、確信の笑み)
って痛みワケ!? こっちの勝利じゃないのかー!
く、くそー…ますます気にな………ならないけどっ
あぁんじゃ、またなー(手を振って見送り)
>>701 うっ(指先が目の前にずいっと。)あ…あハハ… ホントだよ、マジだって。
授業中の小テストだってぬき打ちテストだってドンと来いだぜ?
なんだったらこないだのテストの答案よーし持ってきたって、100点じゃナイけどっ
……そ、そーか。アレは仮装ぉ
…んであっちは…… み、見てないデス。オレ知らないネー
(視線が恐いので目をそらし両手を双方へ曲げて)
アハーわっかりまーした。
本物の怪盗って職業のヤツ、たしかココにはいないハズだもんな。
そうそう、ロッカーに住みだしたアリスが! そのメギドラオンはもー先日食らったぜ…(遠い目)
んじゃ、ちょっととって来るな!
>>702 ……んーと何があるか…おうあ!!
あ… あ… (ダンボールを抱えて早々に通りすぎていくネコマタ)…コンバン…
っ! く、黒?
( 黒ーーーーーー!!? )
(ブリーフに白以外があることを初めて知った小五の初夏―――)
(衝撃に「またな」と言ったかどうだか記憶にはない)
……ただいま…
アイスあったアイスー♪(ソフトクリームを一つずつ持って戻ってくる)
>>704 今答案あるの? じゃ、見せてもらおうかしら。
どうせ復習もやってないんでしょう? 終わったらそのまま放り出して
遊びにいっちゃうタイプよね。人修羅君もそうだったわ。
見てない? 知らない? どっちなのよ、セツナ。
そんな外国人みたいな真似してないで答えなさい?
…セツナ、まだ口調が残ってる。
盗むなら命を盗もうっていう悪魔たちのほうが似合いそうだもんね。
……メギドラオンなんかくらったら、私なんか消し飛んじゃってるわよ。
案外丈夫なのね、セツナ。むしろ、生きてて良かった?
ん……あら、アイスなんてあったんだ。
ありがと……
(手を伸ばしてセツナからバニラアイスを受け取り)
スプーンとか、ないんだ……ウェハースも…これ、直接舐めれば良いの?
(渦巻状に巻かれたソフトクリームを見ながら、どこから口をつけるか迷う)
>>705 な、ないないっ
だって今日土曜日だぜ? テストの答案なんてこの服に…(ガサリ。) …ナイナイっ
復讐? …復讐なんてむなしいだけだ。憎しみは憎しみしか、生まないんだろ?
だからそんなのは必要ないんだ。(漢字変換を失敗したまま真剣に)
し、知らないっ(気迫に圧倒されタジついて)
見てないしっ、知らないしっ、だから、落ち着いて千晶姉ちゃん…!
う、はいッ
そーだな、黒コゲにはなったけど…こうして生きてるし。
そんな強い魔力でもないじゃねーかな、アリスは。
(能天気に言いながらこっちもソフトクリームをパカッと)
あれ? 千晶姉ちゃんソフトクリーム食ったコトないのか?
そ、コレを…(自分の持っているのをペロッと舐めて)こーして食べてくんだ。
(そのまま食べ始めながら千晶が食べる様子を見守ってみる)
>>706 今は土曜日って学校休みなんだっけ。
確か小さい頃はお昼まであった気がするけど……あら?
…今、カサッと紙の擦れるような音がしたけど、気のせいかしら?
…少なくともセツナが漢字が苦手だって事はわかったわ。
とりあえず漢字テストで仲魔って書かないように。
あと良いデビル悪いデビルってうっかり言わないようにね。
(やれやれと肩をすくめる)
…私はいつも落ち着いてるわよ。ともかく、知らないっていうなら、許してあげる。
メギドラオンが使えれば普通強大な魔力保有者のはずなんだけど。
…でも、ピクシーがメギドラオンを持ってるケースもあるしね……。
ジェラートを食べたことはあるわよ。でもスプーンですくったりウェハースですくったり……
このまま舐めるの? 直接?
(言われるままに舌を伸ばしてクリームをなめとる)
(甘いアイスを味わいながら、ソフトクリームに舌を伸ばす)
(二口三口と食べ進んで、視線に気付き)
…な、なに? 何か、変だったかしら?
>>707 んん、ハイシしちゃうってハナシも出てるけど…どーなるんだろうなー あむっ
(ソフトクリームを食んでモゴモゴと口の中で溶かし)
き、気のせい気のせいっ 紙くずが入ってて!やんなっちゃうな〜も〜
…? (なんで? って顔をして)
仲魔のまの字ってムズかしくないか? っつーかんなウッカリでもひわないって!
………んむ。
(すっかり呆れられてしまったのを気にしない様に食に専念する)
うーん。使った時、名無しもいたけどケガはあんまなかった…
あ、でも回復呪文使ってたな、んで全快だった。
ってコトはけっこースゴイのかもな、あー見えても。
ん?…コレはスーパーとかに売ってるヤツだし、スプーンとかはないって。
………(へぇ。なんて初めて食す様子に興味深そうな顔をしながら)
んーん。
ヘンじゃないけど、 ウマい?
(ペロッと口の端を舐めながらニマリと笑って)
>>708 まぁ、学校がどうなろうと今さら私には関係ないけどね。
(バニラが溶けてきて、白い渦巻きが崩れ始める。
セツナのようには大口を開けて食べられず、ゆっくりと舐めるだけ)
紙くず? そこにゴミ箱あるから捨ててきたら?
やんなっちゃうって、入れたのはあなたじゃないの。
(そんなことより垂れ落ちるアイスを止めようと、舐めるのに必死になって)
外見と強さは一致しないって、デビルと戦ってきたんならわかるじゃないの。
アリスも悪魔なんだから、そういうものよ。回復呪文まで使えるんだ。
強いのね、やっぱり。アリスだけのことはあるわ。
(白い滴の決壊は止まらない。横からちゅうちゅう口に咥えれば、反対側がおろそかになり)
(鼻の頭にアイスがついて、冷たさにびっくりする)
……な、なに笑ってるのよ。
(赤面して、それでもアイスを舐めながら)
美味しい、けど疲れるわね。服に垂れたりしたら甘い匂いがとれなそうだし…
>>709 ……ぐ。(甘みは口の中に広がるが一瞬苦い顔をして)
んーああ、ああっ 溶けてるし、横も舐めなきゃっ
こうしてさ…まわりを減らしながら下に押してって……そーすると下まで甘いのが食べれんだぜ。
んむ。いーんだよ、まだ食べてるしっ
家帰ってからでも捨てれるし。だから…
千晶姉ちゃんは手にアイスがくっつく前に何とかした方がイイって。
(ソフトクリームの達人的視線で千晶を見守りながら余裕を持って味わう)
…ま、わかんなくもナイけどさ。メッチーとか
強いって…千晶姉ちゃんだってそーとう強いだろ。
っ………ね、(パリッとコーンの部分を食べ始め、様相に絶句)
ホントに…食ったコトないんだ………
(パリパリとコーンを崩して残りのアイスと一緒に噛んで飲み込み平らげる)
は、 鼻んトコ、ついてるし。
(触りたいけど触れない感じに近づいて食べ終われるかハラハラと)
>>710 わ、わかってるわよ。今やろうと思ってたところ…
でもそんな縦横無尽になんてはしたなくない?
大体溶けるの早すぎ、もっと……うゎ?
(ソフトクリームが重心を崩して倒れそうになるのを、慌てて
口で受け止める。柔らかいアイスが口にぶつかり)
……こ、こんな食べにくいものを持ってきたセツナが悪いのよ。
(溶けたクリームが手の指に絡む。冷たさと甘さでねとつく指。
ティッシュを探すも見つからなくて、結局そのままにしてアイスを舐める)
(反対側を見れば、既に食べ終えたセツナがこちらを見ている)
(心配そうにこちらを見て、さらに隣へと近づいてきた)
だからジェラートなら…こんなにバランス悪くないしすぐ溶けないし、
直接食べたりしないもの。………うぅ……
(小学生でもできることを、自分ができていない。悔しさと恥ずかしさに顔を赤らめ)
わ、わかってるけど手を離すと崩れちゃいそうで……ぺろ……
(両手でアイスを持ちながらバランスを取り。セツナへと、瞳で何事か訴えかける)
>>711 ダメダメそんなんじゃ、もっとガブッていってもいーの。
そんなんじゃ千晶ねえちゃん、ガリガリ君なんか食えないぞ。うわ、あーあぁっ
…っく。(プッと吹きだすのを堪えつつ)
あ、そーだティッシュ持……
………っ
(訊ねようとして白いのを手に絡め、舐めている千晶の奮闘ぶりをつい意識する)
(意識は何故か別な方への認識へとすり替わり)
……あ…えーと、スプーン? 今さらだけど。
えっと、ほらっ ガンバれ!でもなくって! えーとッ
うわぁああっっ!あっ! こ、こっち見んな!!こっち…!
(オロオロと狼狽してティッシュをばばっと引き抜くと渡そうとして)
(こぼしそうな両手の下に、自分の手もしく)
んー ふ、フツーのカップアイスのほーが良かった…かな?
>>712 でもそんなはしたないわ、大口開けるなんて。
ガリガリくん? なにそれ、知らないけど食べたくな…きゃあっ!?
(話の途中でアイスがぐらぐら揺れてることに気付いて、
ぱくっと口に咥える。先端部がみるみる溶けていき、
口の中にくわえ込んだアイスをごくんと飲み込む)
何が面白いのよ、ばか。あんたのせいだからね!
(舌を動かしながら横目でセツナをみる。呆けたような視線がこちらに
向けられており)
(心の中でセツナの言葉に一々つっこみをいれながら、
一生懸命にアイスを舐める。舐める)
ちょっ、こっち見るなってどういうことよ!
それ年上に向かっていう台詞?
(やっとのことでティッシュを渡される。コーンをセツナに渡すと、
ティッシュで鼻に口元、それから指を拭って)
はあ、もお。
(ソファーの背もたれにもたれかかると、天を仰いで)
普通のアイスの方がこんなに疲れずに済んだわね。
自分のペースを守れるし。あー、もう良いわ、それあげる……
(ぐったりしながらついて出た言葉は、思いもがけないもの。
その意味に気付くまで、少しだけ時間が必要だった)
>>713 あぁでもっ それ、はしたないとか言ってられる食べ物じゃないし
なんでそんなに口開けんのがダメなんだよ、思いっきりあーんって食べんのがいーのに。
……あ、 なっなんでオレのせーになるんだ???
(疑問に思いながらも邪な方向に傾いてしまってる思考があるのでムキになることも出来ず)
こっち見んなってのはちょっと、えーとっ
深いイミはなくって!
ん、んん……
(食べてしまった後の甘みの残る唾液をこくんと喉の奥におしやって)
ご……ゴメンなさいorz (敗北)
あ、やっぱ…? じゃー今度はカップアイスとか、カキ氷とか…
(ふと、どさくさにまぎれて手渡された食べ残りのコーン)
……く、くれるって、食えってコト??
(きょとんと言うよりはギョッとした顔で聞き返す)
ああっ…(横になったコーンからすでに中身はとろけてにじみ出て)
(思わずハグッと口に)…あむ、んむ…んむ……ごくんっ
ご、ゴチソーさまでした…………… っ…(恐る恐る見上げ)
>>714 男の子と違って女の子は色々複雑なの。
そんなものなんだから、気にしちゃ駄目。
セツナがソフトクリームをもってきたせいでしょう?
他の食べ物だったら、手も汚れずにすんだんだから。
……わかれば、いいのよ。
(溜飲を下ろして答えながら、あっさりと謝られて、
言い過ぎたかもと後悔が胸に突き刺さる)
…そうそう、とろけるようなヴァニラ・アイスが良いわ。あと、かき氷…を食べるのも良いわね。
あんまり急かされないような食べ物が希望よ。
……あっ、でも、……今日のソフトクリームも、…美味しかったわよ。
(横向きでそう告げて)
……あ…………
(顔を上げてセツナを見ると、アイスは影も形も消えていて。
咀嚼を終えて喉を動かしたセツナが、礼をいうのが聞こえた)
(しばし硬直する。慌てたように、恐縮の姿勢でこちらを見ているセツナに向けて)
き、気にしないで。ちょっと言い間違えただけで、その、そんなつもりじゃっ……
お、怒ったりしないから! だから…内緒にしておいて欲しいの。お願い……
>>715 (ペロリと食べてしまった後、手についたソフトクリームを舐めながら)
…む、ムズかしいんだな。千晶姉ちゃんってクラスの女子と全然ちがうカンジだ。
手が汚れるのがイヤで口でっかく開けるのもイヤで…んー
わかった。とにかく、気をつければいーよなっ?
こっちもドキドキしない食べ物選んで持ってくるぜ。
あんまり急かされない食べ物って、カップラーメンもダメか?
ふっふー♪今日のよりもっとうンまいアイス食べさせてやるから覚悟しろ千晶姉ちゃんっ
(横を向く千晶を振り向かせるような勢いで、Vサインをし)
??? な、内緒?
うん? ああ、ウマかったけど?でも良かったのか、オレが残り食べちゃって。
……怒られるの、むしろオレかと思ってたし。
内緒とか、必要ないだろ。
…ただ……このソフトクリームはネコマタのおやつだったのかも知れないってコトをのぞけばさ、
(てへっと困った顔で笑ってみせる)
それとも一回食べる練習、するか?(さらにニカッと笑って)
【千晶姉ちゃん。あと1レスでオチとして、いーかな。】
【あっちの方向にはなかなか行かなくて、ゴメンだけどorz】
>>716 小学生のメンタリティとは違うわよ。
セツナのクラスにだって、身だしなみに気を使う女生徒だっているとおもうし。
……なに、わがままだとかいうつもりじゃないでしょうね?
カップラーメン……は、保存食でボルテクス界に持っていきたいわね。
ここで食べたって勿体無いわ。それくらいだったら、ラーメンくらい作るし……
あんまり作りたくないけど。
もっと美味しいアイスを? そう、それは楽しみだわ。
そんな覚悟なら、すぐに腹をくくることができそう。
(Vサインにこたえるように、弾む声で返事をして)
そう内緒。こんなこと……するつもりじゃなかった。
セツナに食べ残しを食べさせるなんて…悪かったわ。片付けてって言おうとしただけなの。
こんなことで、怒るつもりなんかないわ。
え………? ネコマタの……?
ちょっとそれ、大変じゃない。…知っててもってきたの?
ねえ、セツナ?
(ふるふると顔が怒りで震え)
……う、うるさい! もうお腹一杯よごちそうさま!
(にこやかな笑顔に向けて、怒声を叩きつける)
練習って……食べる所をずっと観察されるなんて、やりにくいわ…
【ええ。もうこんな遅い時間だもんね】
【次に期待しましょ。セツナがそれを望むなら、私も頑張るし】
>>717 そりゃ汚れるのはイヤっての基本だけどさ。
わ、ワガママとは…思ってなかったな。……千晶姉ちゃんってワガママなんだ…?
…はーん。なるほどなぁ、そっかぁー(初めて気がついた、そんな感じで。)
カップラーメンはオッケーと。
もっとおいしいアイスって最高級とか思ってくれちゃ困るぜ?
安くてもウマい!コレでいくんだからな。
(ま、冷凍庫に入ってるもの次第ではあるけどなっ と付け足して)
ん……でもオレはちょっと多く食えたワケだし、気にしてないんだけど。
それに、ああっ 何か間接キスっつーかそっちのほーが気になっちゃって。
だから…(みるみる変わっていく表情にあれ?あれ?っと焦りだし)
だ、大丈夫だよっ そこんトコだけ二人の内緒にしとけば!
きっとウマく隠しとーせる!!
――――う!!!(ビクッと萎縮して)…や……やっぱダメ?
練習はしといた方が何かとさ…ほら、遊園地行ったりとかしたら食うもんだし、な?
ま、今度でもいっか。じゃーあとオレが出来るって言ったらコーヒーくらいだから…
(キッチンに行ってヤカンに火をかけ、ミライ直伝のコーヒーを入れさせて頂いたとか。)
(味は保証しない。)
【ん、ではコレでオチ。コーヒーはドリップだけど薄味かも知んないっ】
【遊んでくれてありがとっ 次…ん、頑張る。】
【ホントは魔丞化の千晶姉ちゃんと、なんてのも気になってるトコだけど。それもまた今度かな、オヤスミなさいっ】
>>718 …う。
(墓穴を掘ったかも知れない、そう思いセツナを見れば、
わざとらしげに何度も頷いていた)
言っとくけど、私はわがままなんかじゃないからね!
勘違い、するんじゃないわよ。
うそよ。安いのが美味しいわけないじゃない。
コストをかけた方がより美味しくなるのは道理でしょう?
そういう傾向は純然とした事実としてあるんだから。
私の口に合うかどうかわからないし、変なのだったら困るし。
か、間接キス――――
(気付かずにいたかった言葉を、相手の口から言われる)
(忘れたいと思っても、既に胸に刻み込まれていて)
ば、ばかね。そんな事気にするなんて、子供っぽいわよ。
隠し事がいつまでも通じるわけないでしょ?
きっとどこからか漏れるわよ――うっかりなセツナが原因になるっぽいけどね。
全く、後で代わりのおやつ入れておかなくちゃ。怒り出すわよ、きっと。
練習……ね……でも、生かす機会ないわ…遊園地ももうなくなっちゃったし…
大体あの中にあるのなんて花やしきくらいしか…それも動かないし。
第一、行く相手もいないしっ。
コーヒーを? そうねコーヒーは飲みたいけど、でもセツナが入れるの?
危ないわよ、火を使うのは。ちゃんとできるの?
(ぶつくさと言いながら立ち上がり、セツナを手伝いに行った)
(きっちりとセツナを見張りながらコーヒーを作ったので、
きちんとした味になったとか)
【それじゃ、私もこれで。こちらこそ、お付き合いありがとうね】
【え? ちょっ、魔丞化って一体どういう意味? いきなりで驚いたけど良かったら聞かせて欲しいわ】
【……また今度ね。お休み、セツナ】
魔王マーラさまを召喚しますた /⌒ヽ⌒ヽ / Y ヽ /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ / Y ヽ ( __//. ヽ, , ) /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ | i し 八 .| / Y ヽ こんにちは ( __//. ヽ, , ). |ノ ( .八 .〉 / 八 ヽ | i し 八 .|. ( '~ヽ 八 |/⌒ヽ⌒ヽ__//. ヽ, , )/⌒ヽ⌒ヽ |ノ ( .八 .〉. | / Y ヽ し 八 .|/ Y | ( '~ヽ 八 | /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ ( .八 .〉 八 | /⌒ヽ⌒ヽ | | ./ Y ヽ .( __//. ヽ, , )ヽ 八 |__//. ヽ, , )/ Y / | |/ 八 ヽ .| i し 八 .| |し ノヘ // 八 / /⌒ヽ⌒ヽ ( __//. ヽ, , ) |ノ ( .八 /⌒ヽ⌒ヽ |( ノヘ /( __//. ヽ, ) | Y ヽ | i し 八 .| ( '~ヽ 八/ Y ヽ | ノヘ // / / | 八 ヽ |ノ ( .八 /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ| / / / ( __//. ヽ, , ) .( '~ヽ 八/ Y ヽ ( __//. ヽ, , )| / / / ヽ i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ | i し 八 .| | / / ヽ( ( ゝ / Y ヽ( __//. ヽ, , ) |ノ ( .八 .〉| / ./ \'~ヽ/ 八 ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ ( '~ヽ 八 |// ヽ( __//. ヽ, , ) /(\`")ノi (\`")ノ ヽi// / ヾ\\ヾ ゝ "-" ゝ "-" ,,,,;;::'''''ヽ/ ・・・あ、こっちですた(/// /⌒\ (_人__,) ) l/・∀・ト, /⌒ < .リ ≡〈ノ 〉‐、 ヽi ≡ ヽノ ノ 〉<´`i リ 〉 ,ベ‐-、 'ー<´`'ー‐'` `>
721 :
アリス :2007/06/24(日) 20:29:42 ID:???
あう〜ロッカーの中蒸し暑いよぉ…
ジャックフロストちゃん呼ぼうかなー
(服をぱたぱたと仰いで暑そうにしている)
>>691 (風呂敷マントとハチマキを抱え、ロッカーの前に)
ふっふ〜ん♪風呂敷はのれんにしちゃおうっと。
あ、その前に着替えないと…んしょっと…
(スカートに手をかけて脱いでいく)
……あれ?
あ、パンツ履くの忘れてた。
>>720 はーい♪こんにちわー!
私、アリスっ!よろしくね!
(無邪気な笑みを浮かべて片手を挙げる)
変な形だね…きのこみたい。
それに、頭のほうがぷにぷにして…ウズウズ…
(手をわきわきさせて)
……ガリガリガリ!!!
(マーラの頭を「ひっかき」で思いっきり引っかく)
722 :
アリス :2007/06/24(日) 20:52:27 ID:???
えへへ〜♪涼しいー!
(明らかに嫌そうな表情をしているジャックフロストを思いっきり抱きしめている)
ん〜ひんやりー
……カキ氷食べたいなぁ。
(ビクッと体を震わせるジャックフロスト)
>>702 あっ、ネコマタ姉ちゃん!
……悪魔なのにしごとしているのー?
すごーい!すごい!
私もしごとしたい!
えっとね、あれやってみたいな!
病院で死体を洗うっていうの。こっそりつまみ食い出来ちゃうかも〜♪
>>678 私ね、満月になるとなんか落ち着かない気分になるの……
こう…意地悪な気持ちがいっぱい膨らんでしまうの。
うーん…なんでだろうね?
>>679 そーだね!にぎやかな夜も大好きだけれど
静かな夜も好きー!
夜の月を見上げて、好きなお菓子を食べるの。
それでね、お腹がいっぱいになったらそのままぐっすりと眠るのー!
えへへ、幸せだよね〜♪
(幸せそうに両手に頬を当てて)
ちょ、今、 ぱ ん つ は い て な い だとおぉぉ!?
724 :
アリス :2007/06/24(日) 21:01:33 ID:???
>>723 ひゃっ!?
び、びっくりしちゃったよぉ…
(大声に飛び跳ねて)
うん、どこにいっちゃったんだろう…
(何かを思い出すように頭をくいっと上げて考え込む)
代わりのパンツも無いし…そろそろ買い物しなきゃ。
>>724 ああ、ごめん。
しかし、昨日の名無し、アリスの可愛いお尻をみたのか。
なんてうらやましい……。
そして謎が一つ解けた。
は え て な い だとおぉぉ!?
727 :
アリス :2007/06/24(日) 21:08:14 ID:???
>>725 えっ?昨日って……ああっ!
(ふと、昨日の状況を思い返してぼっと顔を真っ赤にする)
あ…あうあう……ふぇ…見られちゃった……
(お尻を押さえる)
謎?謎ってなぁに?
(不思議そうに首をかしげて)
728 :
アリス :2007/06/24(日) 21:13:33 ID:???
>>726 ほぇ?はえていないって何がー?
(きょろきょろと自分の体を見回して)
あ、私、悪魔だけれど人間に近いからしっぽは生えていないんだよー
あははっ、残念でしたー♪
(意味を知らずに悪戯っぽく笑う)
729 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 21:15:31 ID:UoaIoiK6
>>727 本当にうらやましい……。
アリスがどんなパンツを穿いていたかさ。
答えは6番の穿いてない、可愛いお尻でしたって事。
……見たいなぁ。
730 :
アリス :2007/06/24(日) 21:20:58 ID:???
>>729 うう……今度あったら…思いっきりやっちゃうんだから…
(悔しそうに唇を噛んで)
い、言わないでよぉ…!
えっ…………やだ。恥ずかしいもん…
(頬を赤らめながら、もじもじとスカートを抑える)
>>730 なにをやるんだか…。
きっと、アリスのお尻を脳裏に焼き付けて逝くんだろうなぁ。
でも、やっぱり見たいよ。
可愛いアリスの秘密の場所……。
可愛い過ぎて思わずキスとかしちゃいそうだ。
(物欲しげな目で見る。)
こ の ロ リ コ ン ど も め ! 一応昔のメガテンにいたよなあ…
733 :
アリス :2007/06/24(日) 21:31:20 ID:???
>>731 だってだって!恥ずかしいところ見られちゃったんだよ!
責任とってもらわなきゃダメなんだよ…
うー…お兄ちゃんのえっち…
(上目遣いで見上げて)
……ねぇ、本当に私のこと可愛いって言ってくれるの?
(照れたように顔を背けてぼそりと呟く)
>>733 な、何かその言い方だと、うらやましい責任のとりかたになりそうだ。
うん!凄く可愛い、抱き締めたいし、色んな所にキスしたくなるし、とっても良い匂いするし!
735 :
アリス :2007/06/24(日) 21:44:37 ID:???
>>732 あっ!バックベアードおじちゃん!
いつも私を守ってくれてありがとうね!
お礼に、あとでお菓子いーっぱいあげるねー♪
(嬉しそうに抱きついて擦り寄る)
>>733 ほぇ?もう二度と見られないように、
目を……プチっとするのがうらやましいの?
ふぇ…そ、そんなに言われると恥ずかしいよぉ……
(ますます恥ずかしくなり、頭から湯気が出そうなほど)
じ、じゃあ……ちょっとだけだよ…
(くるりと後ろを向いて、おずおずとスカートを捲り上げる)
(小ぶりなお尻が露になる)
う…は、恥ずかしいよぉ……
>>735 そう言うことか、
でも、あの言い方だと「責任とってお嫁さんにして」みたいに聞こえるから…。
わ…本当に……。
(アリスのお尻にふらふらと引き寄せられる。)
ん〜柔らかい……。
(スカートの中に潜り込み、お尻に頬擦りしたりキスしたりする。)
737 :
アリス :2007/06/24(日) 22:02:26 ID:???
>>736 私はそんなに簡単にお嫁さんにならないんだからっ!
私と一緒に死んでくれる人だったら、少しは考えるかもーえへへっ。
ひゃっ……あっ…ん…
(お尻に名無しの頬が当たり、ビクッと体を震わせる)
んっ…ぅ…はぁ…くすぐったいよ……んぅ…
あ…キス…んぁ……恥ずかしい…ぅ…
(スカートを持つ手が震え落としそうになる)
ね…も、もぉいーい…?
(首を回し、許しを請うような目で訴える)
>>737 (太股を撫でながら)
ん〜、もっと〜。
もっとたくさんキスしたいの〜。
(手が前の割れ目に回される。)
前もキスしたいな〜。
アリスの女の子の所、と〜っても可愛いんだろうなぁ……。
739 :
アリス :2007/06/24(日) 22:18:49 ID:???
>>738 んっ……お兄ちゃんの手…とってもえっちだよぉ…
(太ももに這わされる手にゾクッときながら)
あっ…ダメぇ…そこは…ぁ…
(前に回された手をスカートの上から押さえつけて)
だ、ダメだよぉ……もう…恥ずかしいからぁ…可愛くなんかないからぁ……
(弱弱しく首を振り、か弱しい声でぼそぼそと呟く)
>>739 アリスが可愛い過ぎるのがいけないんだ。
アリスの可愛さの前じゃ、男はみんなえっちになっちゃうんだ。
(手を押さえられて)
う〜ん、いじわる〜。
(しかし、指先は何度も割れ目をなぞる。)
アリスに可愛くない所なんか無いよ……。
741 :
アリス :2007/06/24(日) 22:37:22 ID:???
>>740 うにゃ…可愛くなりたくてなったわけじゃないのにぃ…
(拗ねたように頬を膨らませて)
ダメだもん……っひゃぁ…んっ…あっ…ダメ…ダメなのにぃ……
(指先が秘所をなぞり、その度に腰をくねらせて)
あっ…ん…んっ……変だよぉ…なんか…んんっ…ぅ…
で、でもぉ…私…私ぃ……んんっ…
(秘所から透明な愛液がにじみ出て名無しの指を濡らしていく)
>>741 わ…、濡れてきたよ。
(秘裂をなぞる指を激しく動かし、わざと大きく音を立てる。)
指より口の方がもっと気持ち良くなれるんだけどな〜。
(尻たぶを鼻先で押し広げ、菊門を舌先でつん、とつつく)
743 :
アリス :2007/06/24(日) 22:53:15 ID:???
>>742 ふぁんっ…!あっ…ん…らぁ…
えっちな音…するのぉ…ん…んぅ…あっ…
(腰に力が入らなくなってきて、やや中腰ぎみになり)
(意図せずにお尻を突き出す格好になる)
えっ…あっ…ダメぇ…!ひゃぁ……ぅ…!
そんなところ…汚いよぉ……だから…やめて…ぇ…
(菊穴にくるぬめりとした感触に涙を浮かべて)
>>743 (お尻を突き出した格好になった事で、お尻の下から膣口が覗く)
ん……、ちゅ、ん、れろ……。
ずずず……っ。
(膣口に舌を突き入れ、愛液を舐め取り、啜る。)
(指先は陰核を摘み、こねくり回す。)
…アリスの赤ちゃんの出る所のお汁、とってもおいしいよ。
745 :
アリス :2007/06/24(日) 23:11:47 ID:???
>>744 ひっ…ぁ…んっ…ふぁっ…あっ…!
やぁ……中に何を入れて…ぇ…んんっ…!
(舌が中でうねり、体に力が入らなくなってきて)
(へなへなと倒れ、膝たちでお尻を突き上げたまま、顔を地面にくっつける)
あっ…あっ……あんっ…ら…ぅ…なんかびくってくるの……ぉ…
はぁ……お兄ちゃん…体が…熱いのぉ……んっ…!んんっ!
(指が豆をこねくりまわし、その強い刺激に体が痙攣し、中の舌をゆるやかに締め付ける)
>>745 …っ!
(舌を締め付ける感触に興奮する。)
(舌を膣口から引き抜き、ズボンを下ろしペニスを取り出す。)
アリス……、
俺も熱いよ……、もう、アリスの中に入らないと治まらないよ……。
(アリスの耳元で囁く)
(片手で秘裂を割り広げ、ペニスの先端で膣口をつつく)
747 :
アリス :2007/06/24(日) 23:29:34 ID:???
>>746 んふぁっ……はぁ…はぁ……ん…
(舌が引き抜かれ、ぐったりとなり肩で荒い息をついている)
……お兄ちゃん?
(ズボンを下ろす名無しを潤んだ瞳で不思議そうに見つめて)
ひぅ…あ……お兄ちゃんの…当たってる……あっ…ん…
…ねぇ…おかしいのぉ…なんか…お兄ちゃんのがあたると
ドキドキしちゃうの…ぉ…はぁ…私、おかしくなっちゃったよぉ…
(ぴったりと閉じた秘所が開かれ、つつかれると背をそらしてしまう)
>>747 (息を荒くしながら)
アリスもこれを欲しがってるんだ……。
(空いた手をアリスの腰に添え、ゆっくりとペニスをアリスの奥へと進める。)
はぁ……、あ、アリスのお腹の中、気持ち良い……。
(子宮口にこつん、と当たる。)
分かる…?
……アリスの赤ちゃんの部屋、ノックしてるよ…。
749 :
アリス :2007/06/24(日) 23:49:16 ID:???
>>748 欲しがっている……私、欲しいって思っているのかなぁ…?
わかんないよぉ…
あっ…んっ…ぁぁ…入って…ぇ……変な感じだよぉ……!
お兄ちゃんの熱くて…ぴくぴくってしてる……
(ゆっくりと進入してくるペニスに喘ぎ声を漏らし)
あっ…ん…いっぱい入っている……
ふぇ…ここ…赤ちゃんの部屋なんだ……赤ちゃん…居るのかなぁ…
(とろけた表情を浮かべて、きゅっとペニスを締め付けて)
んっ…はぁ……じんじんってくるぅ……
(切なそうに、腰を少し振り、愛液がぽたぽたと地面に滴り落ちる)
>>749 赤ちゃん、欲しい?
(子宮口にペニスの先端をぐりぐりと押し込もうとしながら聞く)
この中に赤ちゃんの素を出したら出来るかもしれないよ……。
(アリスを背中から抱き締め、上半身を持ち上げる。)
(スカートを胸までたくし上げ、片手で乳首をいじりもう片手でペニスの納まる下腹を撫でる。)
751 :
アリス :2007/06/25(月) 00:10:11 ID:???
>>750 あっ…ひぅ…ん…でもぉ…
私、悪魔なんだよ…人間の子供なんか出来ないんだよ…んんっ…
きっと…お兄ちゃん、嫌いになっちゃうから…ぁ…
(押し込まれる感触にやや苦しそうな表情を浮かべて)
ん………ふぁ…
お兄ちゃんの手……気持ちいい…もっと…なでなでして…
っぁ…ん…胸…ぇ……はぁ…せつないのぉ…
(抱きかかえられ、胸やお腹を滑る手の感触にうっとりとなって)
…この中にお兄ちゃんのが入っているんだね…
(名無しの手を重ねて、一緒にお腹を撫でる)
>>751 本当に…、出来ないのかな?
可愛いアリスの赤ちゃん、欲しいのになぁ……。
(子宮内に侵入した先端を揺らしながら言う。)
嫌いだなんて……、
機嫌を直してよ、可愛いアリス…。
(首筋にキスをする。)
(下腹を撫でながら)
うん、ここにいるよ……。
アリスの赤ちゃんの部屋が優しく包んでくれている…。
このまま死んじゃってもいい位に気持ち良いよ……。
753 :
アリス :2007/06/25(月) 00:30:26 ID:???
>>752 そうだよぉ……悪魔と人間は結ばれちゃいけないんだって…
誰かが言っていたんだもん……ひゃっ…んぁ…こつこつって…ぇ…
(揺れるたびにきゅうっと締め付け、さらに感じてしまい声が漏れる)
んっ…ぁ…違うの…違うのぉ……
お兄ちゃん、赤ちゃん欲しいのに…私作れないから…ぁ…
お兄ちゃんが私のことを嫌いになっちゃうかも…って…
(キスされた所が熱くなり、熱い吐息を漏らして)
んっ…あっ……じゃあ…一緒に死んでくれる…?
私と…一緒に…ぃ…んんっ…はぁ…
(もどかしそうに腰を揺らして、自分から快感を得ようとする)
【ふぇ…一時ぐらいには落ちなきゃいけないの】
【それまでに締められると嬉しいなぁ…】
>>753 (誤解に気付いて)
そんな事ないよ……、赤ちゃん出来ないのはちょっと残念だけど、それで嫌いにはなんないよ……。
その証拠に、ほら。
(限界に近付き、胎内のペニスがぴくん、ぴくんと跳ねる。)
赤ちゃんの部屋の中で、代わりにアリスに甘えられて喜んでる…。
(アリスの頬にキスをする。)
うん、死ぬならアリスの中でしにたいよ。
ね、アリスぅ、キスしよ…。
(唇を寄せ、キスをせがむ)
……ん!
(アリスの胎内で達し、子宮を子種で満たす。)
【じゃあ、こっちは次で〆ます。】
755 :
アリス :2007/06/25(月) 01:00:42 ID:???
>>754 あ…んっ…本当…?
あは……嬉しい……私のことを好きでいてくれるんだね……
んひぅ…っ…お兄ちゃんの…ぉ…中で暴れて…ぇ…!
(ペニスが脈動し、私を感じてくれると思うと嬉しさのあまり目の端から涙がこぼれる)
喜んでいるの?お兄ちゃん、喜んでいるんだ……ぁ…
んっ…ん…死んでね…ぇ…いつか…私が死ぬとき…側にいて欲しい…
うん…お兄ちゃん…ちゅっ…ちゅ…んんっ…ちゅ…
(顔を回し、名無しの唇に夢中で口付けする)
ちゅっ…んんっ…あっ…んっ…んぁぁぁぁぁっ!
(ペニスが一際大きく震えると、先端から液体の物が流れ込んでくるのを感じて)
(自分もペニスをきついぐらいに締め付けて達してしまう)
あ…あん…ふぁ……お兄ちゃんの赤ちゃんの素…いっぱい入っているんだぁ…
もしかしたら赤ちゃん、出来るかも…なんてね…えへへ…
(微かに微笑みながら、名無しの胸に背を預けて)
(向きを変えて胸に頬をくっつけて擦り寄る)
ん〜こうするとほっとするの♪
お兄ちゃん、好きだよ。だーい好きっ!
(名無しを見上げて満面の笑みで笑いかける)
【長い時間付き合ってくれてありがとうね♪】
【とっても楽しかったよ!また会えたらお相手してねー】
【もうそろそろ時間だから落ちるね。お休みなさーい!】
>>755 はは…、本当にできるといいね。
(アリスのお腹を撫でながら言う。)
(背中を自分に預けるアリスを抱き締める。)
ああ、俺も大好きだ……。
一緒に生きて、いつか一緒に死のうな………。
(胸に頬を擦り寄せるアリスの髪を撫でながら呟く)
【こちらこそありがとうございました。】
【時間一杯、本当にご苦労様でした。】
【ごゆっくりと、お休みください】
【また会えたら、ぜひお願いします。】
【最後に……】
【一回、ageちゃってた……orz】