【どうする?凍結かそれとも他のキャラハンが次のロール始めても大丈夫か?】
ミミ(無印)でーっす、みんなこんばんはっノシ
今日はまだ5月なのに、とっても暑くてイヤになっちゃったわぁ。
春がこんなに暑いってことは、夏はどうなっちゃうのかしら?
(口を尖らせてぶーぶーと不機嫌そうに)
はぁあー・・・・。ま、イヤなことはとりあえず忘れて、と。
今から待機するわねっ♪
【10時以降になったらだれか来るだろうから辛抱強く待つべし】
>>830 10時以降…?
ふぅん、そうなのねっ。
名無しさん、教えてくれてありがとっ!
辛抱強くっていうのは、あたし…ちょっと苦手だけどぉ……でも頑張ってみるわっ。
(笑顔でグッとサムアップ)
ミミちゃんは悪デジモンとのプレイとかってどうなの?
ムリヤリ、陵辱みたいな・・・
>>832 も〜、いきなりそんなこと聞いて…名無しさんのえっちー!
(ベーっと舌を出す)
あははっ、なんちゃって。
えっと、あたしは特にNGは無いから、そういうことされるのも構わないけど?
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ミミノトクイリョウリオレニクワセテクレヨ ウンコー
最近は百合とBLしか見てないような気がするから、そろそろ♂×♀が見たいよ
>>834 あらスカモンじゃないっ。また会ったわねノシ
あたしの得意料理?えーっとぉ、何がいい?
ママ譲りのキムチチャーハン(苺と生クリーム添え)がいい?
それとも目玉焼き(砂糖&納豆付き)かしら?
って今日は手袋してないんだから投げるな〜っ!!
(寸でのところで例の物を避ける)
はーぁ…ギリギリセーフ。
>>835 そ、そうなの?
でもまぁ人それぞれの楽しみ方があるんだし、それはそれで素敵じゃないかな?
ま、いつかどこかで見れるといいわねっ。
今日はホントに暑かったよな
半袖着てる人もけっこういたし
とりあえずこれでも飲んで少しは涼んでくれたら嬉しいな
つ【よく冷えたコーラ】
あとは下着になれば少しは涼しくなるかもよー?
>>837 そーよねぇ…。
なんだかもう夏が来たような気分だったもんっ。
そのコーラ、あたしにくれるのっ?
きゃはっ、やった♪ありがとっ、名無しさん。
早速いただきま〜っす!
ごくっ…ごくっ…ぷはぁ………はぁスッキリ。
(勢い良くコーラを飲む)
それってここで下着一枚になるってことよね?
………………
………………
だ れ が 脱 ぐ も ん で す か 〜 っ !
(真っ赤な顔で怒り出す)
光子郎がっつき杉
も〜っ、なによなによ誰も来ないじゃないのよ〜っ!(ジタバタ)
はぁー…ま、しょうがないかな。
夜も遅いし、あたしももう帰ろうっと…。
それじゃ皆、おやすみなさ〜いっノシ
【落ちますっノシ】
結局名無しは参戦していいのか?
約一名やたらと騒ぐ名無しさえお前が気にしなければ
がっつかないでロール前には【】で確認取ればいいんじゃね?
異常はないようですが……。
(辺りを窺いながら、パソコンを起動)
ちゃららららん♪(起動音)
まーたエロサイトなんかみて〜
し、失礼です。
そんなサイトは見ていません!
(顔を真っ赤にして怒りながら)
少し……調べたいことがあっただけです。
エロを、だろ?
光子郎のブラウザの履歴をチェック
だから、違うと言っているでしょう!
僕だって怒りますよ……。
(ノートパソコンを閉じながら)
僕が見ていたのは、アダルトサイトではありません。
では何か?
デジタルワールドについて少し……。
(しどろもどろの口調で、口を濁しながら)
と、とにかく、やましい行為はしていません!
(詰問の最中に履歴を消去してしまう)
光子郎落ちたの?
(岩影から突如ぬっと姿を現すと)
(背伸びをして、訝しげにキョロキョロと辺りを見回す。)
(跳ねて少し移動したところでまた同じように周囲の様子を伺うと)
…おかしい。
我が暫らく目を離していた隙に、南大門が無くなってしまった。
…実に不可解也。
(表情は変えずに大きく首を傾げる)
>>854 …っわ!
(後ろからいきなり声を掛ける)
いようアンティラモン、久しぶりだな。
…んでもって相変わらずブアイソだな。
…!!
(呆気に取られていたせいもあり、)
(不意に掛けられた声に驚いて素早く振り返る。)
…?
(…が、そこに相手の姿はない。)
(ゆっくりと視線を下へ移すと、ようやく見慣れた黒いデジモンの姿が)
…汝は、インプモン。今日は随分と小さいのだな。
ええと、久し、振り…也。
我…じゃなかった、ボ、ク…は変わらずだった…也。
(頬を掻きつつ、久しい顔触れにパートナー直伝の挨拶をぎこちなく返す)
>>856 …余計なお世話だウサミミ。
つーかオマエ今ぜったい優越感にひたってるだろ。
(眉をヒクヒクさせる)
ホント相変わらずだぜ。
向こうに戻ってからしゃべり方の練習をしてないからだバーカ。
オレの方はイロイロあったぜぇ。
ガチでドつき合いしたり、医者のマネゴトしたりな。
…シウチョンの言う、ゲンダイの言葉遣いとは大儀なもの也。
(上手く出来なかった、と顔をしかめて)
ウサミミ…?耳なら汝にもしっかりと付いている。
(長い腕を伸ばすとインプモンの中程で折れた大きな耳を軽く摘み)
…。
(続く相手の言葉には、すました顔をする)
汝のようにそう、すらすらと話せればよいのだが…
なかなか上手くいかぬもの也。
ガチでドつき合い…
(右方向へと首を傾げ)
我もこっちの世界へ戻ってから、往々にして戦うこともあった。
医者のマネゴト…?
(左方向へと首を傾げ)
…分からない。それもシウチョン達のする、ゲンダイの遊びの一様なのか?
>>858 …オレの耳はオマエのとは違ってタレミミっつーんだよ。
そしてスルーかオイコラ。
早口言葉でもやってればいいんじゃねーの。
トーキョートッキョキョカキョクとかパンニハムハサムニダとかよ。
“往々にして戦う”ねぇ。
世界中の人間を子供にしようとしたんじゃないだろうな。
…とりあえずそのシウチョン本人にそう聞いたらオマエは無邪気に解体されるぞ、多分…
オレがやったのはウィルスにかかったクランケの治療だ。
オマエが想像してるのとはまったく違うぞ。
(相手の耳から手を放し)
…タレミミ。
(反芻しながら自らの耳に手をやってみる)
闘気要?突起要…?キョカッ…極…
(小声ながらに続けてみるが、途中で詰まってしまい、やはり顔をしかめさせる)
世界中の人間を子供に…
(想像するのは何十億という小春が奔放に暮す世界)
…否。
(ぶるぶると首を左右に振ってイメージを掻き消す)
南大門を護る為、仕方なくやったこと。
…もっとも、その南大門も今となってはどこにも見当たらないのだが…
シウチョンは我のパートナー也。
そんなことはありえぬはず。…恐らく。……きっと。………多分。
(徐々に小さくなっていく声が自信の程を表して)
汝、暫らく見ぬ間にそんな技能まで身に付けたのか。
…そんな小さき体で。
(最後にしっかりと付け足して)
…。
(ふと、遠目にインプモンの姿を眺めてみて)
(何を思ったかヒョイとインプモンの体を捕まえ、自分の頭上に乗せる)
>>860 …ップ (口に手を当て吹きだす)
明らかにイントネーションが中国語だぞ。
いやぁでもわかんねーぜぇ。
小さいガキってのは自覚なしに残酷なコトをするしな。
現に成長期のオマエのそっくりさんがどんなコトをされたか…
思い出しただけで震えちまうよ…
(わざとらしく体を震えさせる)
“器用貧乏”っての?
結局報酬はもらい損ねた。 アハハハハ…
(笑いながら涙目になる)
だからちっちゃい言うなぁーーー!!!
おっお!?
(不意に体をヒョイとつままれ乗せられる)
…まだまだ曇りそうだな、空も。
いつ晴れるんだか。
(何故笑われたのか理解出来ず、不思議そうな顔をする)
…次見る時までに練習を重ねておこう。
それはテリアモンのこと也。
テリアモンは我よりもシウチョンと共に居た時間が長かった。
…テリアモンはさぞかしゲンダイの遊びに長けていることだろう。
(目を瞑り、不謹慎ながらも久しく見ない友を思いやる)
…?
(相手が何故笑っているのかまだ半分理解出来ないまま)
(しかしつられて自然と表情が和らぎ、微かながら笑みを浮かべる)
小さいながらによい大きさ也。
(インプモンを頭上に乗せたまま、つい一昔前を回想し)
そう、大きさも丁度この位也。
重さは…少しばかりシウチョンの方が重い。…
(曇りそうだな、の言葉に自分も空を眺めようと顔を上げると)
(重力に従ってずり落ちて来た相手を鼻面に止め)
…然り。未だ、土に似た湿った香がする。
時にインプモン、我の頭上より見渡して、何処かに大きな門が見えないか?
我、その門を探さねばならない。
>>862 どーゆーことかよくわかんねーよ。
(重力に伴いアンティラモンの鼻にまたがる)
オレはシウチョンじゃないんだからな。
どっかで雨がふったのか、雨上がりの匂いがする。
(鼻をスンスンとひくつかせる)
特にみえねぇなぁ。
ま、何にせよいつかは見つかるさ。
近道しようとするからカンタンにはみつかんねーのさ。
一歩一歩しらみつぶしにやってくしかないんだよ。
灯台下暗しって言葉もあるぐらいだからな。
(ペシペシと鼻を叩く)
オレはそろそろ寝るとするよ。
今日もイロイロと疲れたからな…
(アンティラモンの眉間にもたれ寝る)
オヤスミ…
【もうそろそろ眠たくなってきたんで終わりにしませんか?】
…それもまた然り。
確かに、汝の言うことにも一理ある。
(鼻を叩く手に目を細め)
…だが、我は今一度南大門を探す。
汝の言うように一歩一歩探して歩くことにしよう。
暫らくの間雨が降る気配もしない、汝にはこのまま乗っていて貰いたいのだが…
(言うが早いか、もたれかかる相手に)
…インプモン、今宵は感謝する也。
…お休み。
(すでに寝息をたて始めた相手に向かって呟いて)
(すっと背伸びをして方角を確かめると、夜の道を静かに跳ねて行った)
【これで〆させてもらいます。遅レス大変申し訳ありませんでした】
【長時間のお相手本当にありがとうございました】
【いえいえ気になさらずに】
【こういうまったりとしたペースも中々】
【私の方こそ、お疲れ様でした】
ふぁぁ…(口元に手を添えて眠そうに小さく欠伸をして)
皆さんおはようございます…(眠い目擦り)
ん?こんな時間にもう起きたのか?
光は早起きだな、おはよう
あ、名無しさん?
私は偶然起きちゃったんですけど、名無しさんも早起きなんですね。
おはようございます(ぺこり)
偶然でも早起きはいいことだと思うけどな?
早起きは三文の徳って言うしさ
昨日はぐっすり寝られたか?
【なんかやっぱりロールがないと話しづらい感じがしますので】
【エロールなしということでロールしてもいいでしょうか?】
【もしよろしければ、ですので光さんにお任せしますね?】
最近は学校に行かないといけない時間の直前に起きていつも慌てちゃうから、今日は少しだけ気が楽です。
ふふ、そうですね。
はい。テイルモンも一緒でしたし
【あ、いえ、6時半には落ちないといけませんからそっちの方が嬉しいです…】
へぇ…なんかそれって意外だな
光ちゃんってなんかしっかりしてるイメージあるから慌てるってなんか新鮮だ
テイルモンか、久しぶりに聞く名前だな
どう、テイルモンも元気にしてる?
【わかりました、ではロールなしでよろしくお願いしますねー】
しっかりしてるように見えますか?(少し首をかしげて)
「行ってきまふ」って口にパンを咥えたまま走って学校に行くことだってあるんですから
はい、テイルモンも元気にしてますよ。
たまにお兄ちゃんと喧嘩してる事もありますけど…
【はい、分かりました。】
ぷっ、なんかそれで一気にイメージ逆転しちまった
すっげぇ親しみやすく感じるよ
喧嘩ねぇ…まあ喧嘩するほど仲がいいっても言うし
いつも仲良くしてるならそれもまたいいだろ
ま、よろしく伝えておいてくれないか?
わ、私ってそんなに親しみにくかったんですか…?
お兄ちゃんのちょっといい加減な所が気に入らないって言って…
そうですね。
はい、分かりました。(にこっ)
いや、そんなことないって
より親しみやすく感じたってこと
言葉が足らなかったな、すまんすまん
あーテイルモンはマジメだからな…
でももしかしたら太一からしたらお母さん的存在になったりしてな、なーんて
そ、そうだったんですか…(ほっと胸を撫で下ろして)
いえ、私の勘違いだったんですし、謝らないで下さい…
どうでしょう?
注意するテイルモンに「いーじゃんか、そんな事一々気にしてたら生きていけないぜ?」なんて事言ってますし…
あ、そろそろ学校に行く準備しないといけないんで帰りますね。
さようなら、名無しさん(ぺこりと頭を下げてとてとてとその場を後にする)
【それでは、これで落ちますね。】
【話し相手になっていただいてありがとうございました。】
【さようなら、名無しさん】
ん、またな光ちゃん
しっかり学校で遊んでこいよー
【こちらこそ早朝からのお付き合いありがとうございましたノシ】