さて、デジモンと人間で住み分けするか否かだったわね。
前スレでも出したけど私の意見は住み分け反対よ。
公共の場である以上(もっとも、ココが公共の場じゃないと立証されてしまえば意味を持たない意見ですが)ルールがある。
個人の自由や権利は勿論あるけど、ネットだろうと現実世界だろうと公共の場では多少の侵害があるのは覚悟しておく事。
だから、好みじゃなくても我慢すべきね。
まだ多く時間取れないからまた後でねノシ
ん、お疲れ様
ありがとな、空
4 :
スカモン:2007/04/04(水) 19:45:26 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オツカレウンコー
お疲れ様〜
> つか、これだけ揉めてキャラハンからも名無しからも
> 「デジモンとHする際は獣姦スレに移動して下さい」みたいな
> 一番無難な折衷案が出ない辺りがなー
> もっと自分の利用している掲示板の事は知っておくべくだと思うよ?
その理由は単純かつ簡単だ
「それは獣姦ではない」から
人間語をべらべら喋るアニメキャラなぞお断りだろうよ
人間以外と性行為を行うことを獣姦とひと括りに呼ぶのは
デジモンもモンファもモンハンもMOZもたまごっちもまとめてポケモンと呼ぶのに等しい
>>1 >>7みたいなのが沸くのがデジモンって解釈していいんですか?
まあ、少なくとも、折衷案じゃなくてただの勘違いだな
外部に避難所立てるのがいちばん無難
昔から揉めてたんだしいい機会だろ
キャラハンが奇麗事言って収まるくらいならそもそもこんなことにはなってねえよ
ポケモンナリキリ板→イースタ
みたいに?
誘導するなら萌えマスコットスレがあるじゃん
前にベアモンもいたぐらいだし
>>10-11 知らんよそんなの
デジモンが来る限り粘着の火種は収まらんと思うぞ
俺らの問題は俺らで解決すべきだ
> 俺らの問題は俺らで解決すべき
それには同意
で、仮に人間キャラ中心になった場合はベルゼも不可か?
>>13 デジモンなので獣姦になるから無論不可
とりあえず人間コテは大丈夫なんだし通常営業しようぜ
>>14 人間コテが大丈夫だから営業とか言ってたら
デジモン達の問題が先延ばしになると思う
ああ、要するに人間キャラとエッチしたいだけの荒らしが住み着いただけか。
こう言うのはスルーしないとな。
>>14 ベルゼが獣か・・・
お前の思考は不思議だな
エンジェウーモンもラーナもお前の中では獣なのか?
いつまでも結論の出ない議論を続けるのは思う壺だと思う
だって、誰に諮ればいいかわからんだろ?
気に食わないと言ってたのは誰で、そいつの要求は何で、どうすれば認めてもらえるんだ?
ひとつもわかってないのに議論だけして何を決めるっていうんだよ!
>>19 議論を仕掛けたヤツが荒らし。
スルー推奨。
異種姦でアブノーマルではあるな
カテゴリーとしては触手モノとかと同じなんじゃね?
>>22 それが「デジモン」てジャンルの特徴じゃね?
このさい獣姦って言う香具師はスルーでよくね?
都合が悪い議題が上がると議論する奴に荒らしのレッテル貼るんだ?
独善的だね
>>22 触手はともかく、デジモンだからという区切りをするとすると、人間ではない以上、異種姦になるな
テイルモンとするのを獣姦と呼ぶなら、ベルゼブモンとするのも獣姦のような気はする
スレを分けるとしたらデジモンかどうかだろうし、少なくとも行くとしたらデジモン側のスレじゃね
デジモンのエッチ見たくないって名無しもスルーで
そんな住人は必要ないからな
すごいことに気がついた
いま人間スレを作るとするとな、そこには主に2人しか残らないんだ
>>25 うんうん。ここは独善的な場所だよ。
君の理想とする素晴らしいスレを見つけて早く避難しようね。
あと、空気を読むこと覚えようね。
> 「デジモンとHする際は獣姦スレに移動して下さい」みたいな
> 一番無難な折衷案が出ない辺りがなー
> もっと自分の利用している掲示板の事は知っておくべくだと思うよ?
せめてそれが「一番無難な折衷案」だという根拠を述べて欲しいものね。
私は少なくとも反対の根拠を述べたでしょう?
>>8 あなたが何故その考えに至ったか分からないんだけど・・・。
>>9 いつ揉めてたか記憶に無いんだけど・・・。こんな荒れ具合は今まで起こったこと無いよ。以前は嫌いなシチュはスルーする流れが成り立ってたはず。
それと確かに「奇麗事」だけじゃ収まらないけどね、じゃあ私の意見が「奇麗事」にすぎないのを立証してみて。
少なくとも「〇〇で〇〇だからキャラハンの発言は奇麗事。奇麗事だけじゃ収まらない」と主張すべきよ。
外部に避難所立てるのが一番無難な理由も添えてちょうだいね。
>>31 ああ、それ荒らしの意見だから、以後スルーの方向で。
スルースキル低いと荒れはおさまらなくなるから注意ね。
34は荒らしなのでスルーしてください
>>34 荒らしの意見とそうでない意見の違いの根拠ってどこにある?
キミの頭の中?
キャラコテだから思考がマトモとは限らないよな…
名無しウザイ
>>39 むしろ名無しとキャラハンでの2重援護ができるから厄介
つうか、今回のそもそもの目的は何でどうするのがいいのよ
誰も答えられないんじゃないのか?
そもそもさ、なんでデジモンが来ると嫌なわけ?
そこんとこ説明してくれないとね、荒らしてる名無しはさ。
>>32に返信しようと思ったら
>>38で言いたい事言われちゃったかな・・・。
荒らしだからというよりマナーの成ってない人が出てきたから・・・と言おうとしたんだけど。
同じかな。
>>34 >スルースキル低いと荒れはおさまらなくなるから注意ね。
注意ありがとうございます。ただ、何故荒らしの意見なのかは明記すべきよ。
そうじゃないと私も納得できないからね。
つうか別にデジモンのエロールが叩かれた訳じゃないんだよな
叩かれたのはただの空気読めなかった名無し
叩かれる時にはいくつか「獣姦」って発言があって、
サトシがその発言を拾ってから住人の好みの違いが話題になってるだけで
別に誰も避難所を強制したりしてないと思うし
>>42 「みんな、スルースキルを身につけよう」ってのが結論じゃね?
>>42 獣姦と騒ぐ粘着に対しデジモンの住み分けが目的。住み分けするのがいいらしい。
実際住み分けを希望するのはごく一部の名無しでスルーが一番いい
>>31 とりあえず空、お前の考えは大体分かった。
あとは荒らしの煽りや挑発には乗らずにスルーすることを薦める。
気に入らないものは荒らしだからスルー
>>45 そいつがスルーされなかったのはなぜだろうな?
これまではそれこそスルーされてきたんじゃないのか?
全体としての閾値でも超えたのか?
それとも特定の誰かがキレたのか?
マナー違反が注意されずにスルーされるほど世の中甘くない
正直なところを言えば、デジモンが好きでここに来ている身としてはこの流れは迷惑この上ないと感じています。
ですが、これを納める手を知らないのもまた事実。ある種の無力感のようなものもあります。
我慢して欲しい。もう少しだけ大人になって欲しい。
デジモンは子供向けの番組だけど、ここに集まる人はみんな子供と呼べる年齢じゃないはず。
気に食わないことがあったからって、当たり散らして無理を通そうとするほど子供じゃないはず。
包み隠さない本音を言うと、自分はロールがしたくてここにいる。議論はもう沢山だ。いいから早くロールをさせてくれ。
これに尽きます。身勝手と言われるでしょうが、自分はここに議論をしに来ている訳ではないのです。
>>44 より正確に言うなら「荒れネタ」だから、だね。
書き込んだヤツが「荒らす」意図の下に書き込んだかどうかはわからない。
しかし、それがきっかけになって議論が再燃する可能性もあるだろう?
だから、スルーしてほしいんだよ。
俺らは別に「議論」が見たいんじゃない。
キャラハン同士、もしくはキャラハン×名無しが仲良くしてるとこ見て
和みたいんだ。
>>50 特定の誰かがキレた
そしてそいつは叩いて煽るだけで姿を見せないから詳しい話もできない
傍から見て推測するしかないが、それで収まる保証もなく…というところ
原因の根本から区切ってそもそも起こりえないようにしようという荒療治が隔離スレ
>>52 それについてはきちんと注意されてその場で本人も謝ったが
えんえん粘着してるアホがいるのだな
57 :
スカモン:2007/04/04(水) 23:30:00 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オレダケハジューカンノシンパイハナイヨナ ウンコー
>53
素出しイラネ
エロールしたいなら自分で何とかしろよ
>>56 叩かれてもない時に擁護して蒸し返すのがいるからでは?
>>44 あと、避難所は「デジモンを隔離する」ためじゃなく、
こう言う議論・話し合いをするためにならあってもいいと思うよ。
議論が始まったら避難所に誘導。
誰かが対処して残りの者は本スレで通常営業。
>>53 迷惑この上ないって、自分だけは被害者のつもりですか。
>>59 それは現在形か?
「いた」のと「いる」のではずいぶん違うぞ
>>60 それとは別に本スレは荒らされると思う
本スレの状態が問題なわけだし
議論の為の避難所なんて叩きスレになるだけ
>>42 私個人としては「今までのように人間もデジモンもロールしたい」
だから繰り返すように多少の我慢は必要。名無しさんにも私達にもね。
>>48 分かったわ。議論してるから全部に返信しないとって思ってたんだけど・・・。
まだ私にはスルースキルがそんなに付いてないという事みたいね。
>>50 さすがにキャラハンじゃなくて名無しさんが先に待機してて「〇〇来ないかな」というのはマナー違反だし
さらに何度も繰り返していたから注意を受けたって所ね。
>>53 気持ちは私も同じなんだけど、一応書いたように暫定版よ。
ココで議論があるのは1に意見があれば誰でもOKと書いたとおり。
まずは一応の決着をつけるのが大事じゃないかしら?
空は名無しを煽りすぎ。スルースキルを本当に学べ。
今回のはさほど煽りになる部分は見当たらないと思うけど
暫定版ってこういう意味か
駄目だなこりゃ
何とかしたいのは非常に山々、エロールに限らずロールをするとして、この状況でできるとは流石に思えません。
実際そうした被害を被っているのは事実。そして議論に決着を付けない限り、ロールを行うことができないのならば、こんな議論は今すぐにでも終わらせたいと思っています。
そして、何より言いたいのは。
こんな議論に決着が付くとは思えません。それだけです。
>>68 だったら何で出て来て煽ってるんだよ。
お前も荒らしてる奴と一緒。
多分、荒らしだスルーだって騒いでる奴が一番議論をややこしくしてるのよね
皮肉な事に
◆QWVGSoanVIは問題を広げてるだけ。
それじゃ空の気遣いもパーなことに気付け。
糞コテ消えろ
◆QWVGSoanVI、自分だけ被害者ぶって空のことまで叩くなよ。
自分は何もしてないくせに。
そもそもキャラハンでもないコテが出て来て仕切ろうっていう魂胆がね
>>65 ごめんなさい。煽ってるつもりは無かったんだけど・・・。
一つだけ言い訳させてもらうと、議論だから言いたい意見は言うべきだろうと思っていたので。。
>>68 で、いきなり限りなく煽りに近く申し訳ないと思うのですが・・・。
何で議論に決着が付くとは思えないのかを聞かせてほしいわ。
確かに一度火のついた議論を終わらせるのは難しい問題ですが、せめて何かしらの結果が出ないうちに止めちゃうのは意味が無いでしょう?
と、いうか
>>46が結論と言う事になるのかしら・・・今の段階では。。
ベルも空も言いたいことはよく分かる。
だからあとは荒らしや煽りにはもうこれ以上反応しない方がいい。
もちろんオレモナー。
自分はデジモン見て面白いと思ったクチのいい歳こいた大人なわけだけど
実際仕事とかしていると営業とか不具合の処理対策なんかでは
嫌なことに遭遇することなんて日常茶飯事なわけで
そんな時にいちいちぶち切れて騒いでいてはとてもじゃないけどやっていけないわけだ。
大人ならどんなに相手でも、会った時にはにこやかに丁寧に対応する。
どんなに相手が横柄で嫌なヤツでもその場ではグッとこらえて
決してこちらから失礼な対応はしない。
いい大人ならそのぐらいのスキルは身に付けないといけないと思うが。
終わってから酒飲みながら同僚とグチったりすることはあるけどな。
昨日夜更かししすぎたので今日はこれで落ちる。
リアルの話を持ち出すなよ…せめて
獣姦って言葉にわざわざ反応した本人がよく言うよ
まあそれを反省して言ってるのかもしれんが
避難所を作らない、なら普通にやって来て普通にロールするのが一番だよ。
スルースキルの高いキャラハン同士ならスルーされれば荒らしはあきらめてそれ以上絡んで来ないし。
もうこれで議論終わりでよくね?
結局問題起こした本人も謝ったことだしさ
>>79 ロール中に絡む荒らしがこのスレにいる訳じゃないだろ
解決策としてなんか違うって言うか、
他人まで自分の仮想敵と戦わせようとするなって
獣姦がキライなんならデジモンはみんなベルみたいに
その都度進化と退化を使い分ければいいんじゃない?
>>76 そうね、何度もこの場で言われた事だしね。
まだ私には勉強が足らないみたいだから今日はそろそろ引っ込んで発言は慎む事にするよ。
>>80 う〜ん・・・確かに流れをみてると結局は「スルースキルを身に付けよう」の
>>46へと帰結するのよね。
と、言う事はやはりコレが一応の結論となる・・・のかしら?
とにかく今日は時間も来たので落ちます。
もうちょっと煽りや荒らしを見分けてから発言するように気をつけるわ。それじゃノシ
そこまで荒らしだ煽りだエスパーするのはかえって必要ないけどね
自治厨の極端な意見に踊らされるのもよくないと思うよ
騒動がおさまったな
結局一人の荒らしてる奴が飽きれば、潮が引くようにサクっと収まったわな。
あんだけ紛糾した割には。
そもそもデジモンスレなのに獣姦出てけとか言う奴の頭がおかしい
騒ぎを大きくしちゃったのは私の言動もあるわね・・・。
皆、ごめんなさい。
今後はどうすれば良いんだろ・・・。
このままココを新スレとして使うか、それとも新しいのを立てるのか。。
せっかく立てたんだし次スレまでここを使えば良いジャマイカ
>>89 そうだね。
じゃあ、今までと同じようにココを使っていきましょうか。
あるいはこのスレでテンプレを新しく書き直してから新スレを建てて、
その後でここを削除依頼を入れて削除してもらうのがいいかと。
削除が駄目でしたらここを継続して使えばいいですし。
今回の教訓として、人型デジモン以外のエロールは無しにしませんか?
半人半獣ならともかく明らかに獣型のデジモンのエロールは嫌がる人は少なからずいるわけですし。
あくまで一つの意見ですので、色々と皆で議論していきましょう。
そのほうがいいんじゃない?
また荒れてこんな風になるのもあれだし
だな
どうしてもエロールしたくなったら進化させれば良い
進化、それこそデジモンクオリティ!
獣型のデジモンのエロールを禁止されると自分を含め、獣型で参加したりそっちとエロールしたい人が・・。
嫌がる人は文句を言わずにスルーをするというのが一番いいかと思います。
もちろん、そういうのに対して荒らす人もスルーすれば今回のような大事にはならないと思います。
自分なりに教訓は、スルーを大事にって感じです。
デジモンなのに人ができてやがる
>>96 ごめんなさい、自分はガブモンの姿のままエロールがしたいんです。
本スレで禁止させるぐらいなら、それこそ避難所を分けたらどう?
一応、獣型も需要はあるんだろうから
人型とか擬人化じゃなくてケモが好きな人もいるんだよ
たとえ少数派かもしれなくても
自分的にはデジモン(獣型)×人間でも男×男でも文句は言わない
とりあえず面白ければ
>>97 俺もリリモンよりもパルモンの方が萌えるしなw
その嗜好が合う人同士、それ用のスレを作れば問題ないのでは?
でも重複スレを建てる訳じゃないんだし
避難所の避難所ならまだ余地はあるはず
では『やるorやらないは今まで通り本人達が決める』ということで。
テンプレに入れるものは他に有りますか?
荒らしをスルーしないで議論だけ蒸し返すんだなベルゼブは
獣キャラのエロールを苦手に思ったら荒らしなのか?
それとも人間にしか萌えれなかったら荒らしなのか?
>>106 荒らしが言うことも一理はある。
なによりテンプレがテンプレとしてあまり機能してないのが前から気になってたんです。
蒸し返しと皆が思っているのなら現状維持で、今日の事は無かった事にしましょう。
俺もう議論はいいんだけど
こんなときこそスカモンの出番
もうすぐ流されてくるかも
やめんかw
やっぱ獣型用に避難所作ったほうがいいんじゃね?
スルーができたにしろできなかったにしろスレが被害を受けたのは事実なんだし
揉め事の元を廃棄し人間キャラだけの新天地を作るという考え方もあるのでよろしく
どうやら獣系デジや獣指向の人間は面倒なことになる前に移動した方がよさそうだな
空気の必死な醸成乙
空の独り占めでも何でもすれば
テイルモン独り占め説の次は空独り占め説?
次は光子郎?
じゃぁギルとかガブとかテリアは移動だな
誰が邪魔かを考えれば当然の帰結ではあるな
テイルモンに絡んでた名無しを排除すればテイルモンはフリーになるし
デジモンを排除すれば人間キャラだけでロールができるようになる
その二つが矛盾してるんじゃね?
数的には
人間<獣
だけど人気的には
人間>獣
だしな
でもデジモン追い出したら、空ちゃんも居なくなりそうだよ
その辺、わかってる?
避難所で絡めばいいのでは
別に追い出すって話じゃないんだし
避難所作ったらここが過疎るのが目に見えてるだろ
獣型を追い出して空ちゃんをここにとどまらせればいい
その方法を考えようか
>>124 そんな事はないと思うぞ
それにスレごとに特化してる方が新規キャラハンは入りやすい
>>125 わざと荒らしのふりする工作はやめたら?
ギルとかテリアとかガブはどうするつまりなんだ?
私の意見は変更無しよ。つまり現状維持がいい。
仮に獣型デジモンの避難所を作った場合の話だけど。
私がピヨモンを甘やかしたいとか、たまにはピヨモンに甘えたいとかなった時に避難所に行くわよね。
もし、そこが楽しかった場合に何度も足を運ぶ可能性大。その時に人間用スレが過疎になったり、または避難所で人間が来るのイヤだと言う人も居るかもしれない。
そうなれば結局、人間とデジモンがロール出来ない環境になっちゃうわ。
だったら最初から分けずに現状維持した方が良いかなぁ・・・って思うんだけど。
過疎については私や光子郎くん以外の誰かが来てくれれば寂れたりはしないと思うけど・・・。
せめて「避難所」をつくるとなれば、人間がたくさん来てからじゃないかな。
130 :
スカモン:2007/04/07(土) 20:41:20 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オレミタイニサラットスルーサレルデジモンハキラクデイイノカモシレナイナ ウンコー
もしもデジモンが追い出されたら空ちゃんは来なくなっちゃうのかい?
>>131 来ないって断言は出来ないけど・・・そうなるとあまり来る気はしないわね。
ピヨモン達に会えなくなったら寂しいし。
それにさっきも言ったけど私と光子郎くんしか「キャラハン」って言われる人が居ないでしょう・・・。
勿論名無しさんとでも良いんだけど、なるべくなら「キャラハン」っていう人達とロールする方が良いな。
誰か他に来てくれるなら、全く来ないっていう事にはならないよ。
・・・なんかワガママばかりでゴメンナサイ・・・。
名無しその1の願いは名無しもキャラハンもデジも人間も元通り楽しくロールも雑談もできること
>>133 たぶん殆どの「キャラハン」って人やデジモンもアナタと同じ意見だわ。
・・・でもそうなるとテンプレには何を付け加えればいいのかな・・・?
何も付けずにテンプレも今までどおりって手もあるけど。
デジモンをマスコットスレに送ればいいジャマイカ
そんな荒れそうな事すな
つうか空が会いにいけなくなるぞ
私に限らず皆が会いに行けなくなっちゃうわね。
だからそれは反対。
空気的にもう獣姦獣姦言う奴はいないっぽいしいいんじゃないか?
>>138に書き忘れ
空気的にもう獣姦獣姦言う奴はいないっぽいしいいんじゃないか?ここの営業再開しても
いない事はない
ただ、議論にもなってない静かな時や、
キャラハンの前で蒸し返すほど節操なくないだけ
だったらもう「苦手なシチュはスルー」とテンプレに付け加えるのが妥当かしら?
そうなれば、ベルゼブモンの言うとおり削除依頼を出して新スレを立てるべきなのかな・・・
そのテンプレは必要不可欠
あちらで出ていた案ではあるけどこれはこちらでも考慮してもいいかもしれないので言うけど
名無しもみなキャラハンになって名無しを無くしてみるというのも一案として面白いかもしれない
>>143 それだ!と言いたいところだがデジモンシリーズのキャラ限定だからなぁ…
>>143 ベルゼブモンが以前言っていたのと同じ意見ね。
そうなると確かに「キャラハン」が増えるんだろうけど、名無しさん排除も過疎を招く危険性大じゃない?
>>144みたいな意見も、名無しでロールしたいっていう人も居るだろうし。。
・・・全面的に反対というわけでも無いんだけどね。
名無しでやりたいやつは名前入れずに#以下だけ入力すればいいんじゃね?
トリ名無しは余計荒れると思うけど
>>146 それに近い事が起こったから騒動になった・・・とも言えなくないわ。
だから「トリ名無し」には反対するよ。
う〜ん・・・でも私の意見も予想してるだけだから、やってみないと分かんないよね。。
やっぱり、一回だけ名無しさんも皆「キャラハン」になってやるのもアリかも・・・。
皆はどう思う?
賛成はしない
空がどうしてもやりたいなら反対もしない
このスレは空ちゃん中心に動いてる
151 :
スカモン:2007/04/07(土) 21:55:36 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡● イインジャナイノカ? ウンコー
>>151 そりゃお前はどっちでも同じようなもんだろうがw
>>149 どうしてもやりたいってワケじゃないわ。それも一つの手段かなぁって・・・。
それに、私が全部を決めるわけにはいかないしね・・・。
>>150 私だけじゃなくて「キャラハン」中心じゃないかなぁ。
ただ、私が来る比率が高いだけで・・・。
>>151 ちょっと、ソレを投げる必要は無いでしょ!
見える、見えますぞ!
スカモンに囲まれる空の姿が
>>153 名無しさんの中にも同じ意見の人が居るのね。
あとは「キャラハン」の人の意見も聞いてみないとダメだよね・・・。
ベルゼブモンは賛成なんだろうけど。。
>>155 いやあああああぁぁぁぁぁっ!!
今日はそろそろ帰らないと・・・。
とにかくテンプレに加えるべきなのは「嫌いなシチュはスルー」ね。
他にも、ロールする時は皆「キャラハン」で参加するというベルゼブモンの案も検討しないとね。。
コレについて他の「キャラハン」の人の意見も聞きたいな。
すみません、仕事が込んでいて余り来られません。
私は空さんの意見に賛成です。
時間があれば、また伺わさせて頂きます。
本当にすみません……。
この分だとキャラハンは全員が賛成な希ガス
さすがに名無しまでキャラハン化ってのは…
期間限定なら面白そうな話だけど、
このままテンプレにまで入れるのはやり過ぎじゃないかな
>>160 どうせ期間限定で、様子を見て延長させるかどうか決めるんだろ
これもマスコットスレの影響だろうな
このスレでしばらく試して、
新スレを建てる時に流れを見て入れるかどうかを決めるのはどうでしょう?
打開策もいくつか見つかりましたし。
こんな泥縄の打開策を末期って言うんだろうけど
春だな
腐ってしまったスレを正すには全員がコテやるぐらいの気概がないとダメだ
今のところキャラハンでは空とベルと光子朗は賛成なんだろ
残りはデジモン三匹か
腐ってるのは名無しだけどな
・目に入るものは煽る
・気に入らないものは叩く
・何があっても許さない
人間として破綻してるな
進学に失敗したのか?
職がないのか?
どちらにしても可哀想だ
只今到着しました
僕も空さんの案に賛成です
ただ、ずっとそのままではなくこのスレだけで様子を見てみるなどがいいと思います
では、現在忙しいのでここらへんで失礼します
自分も空さんの案に賛成です。
データも取れると思いますし今後の役に立つと思います。
では用件のみですが失礼致します。
ってかほとんど賛成じゃん
ん〜???
ギルモンそれでいいよ〜
画期的な意見だからな
反対する方がおかしいよ
一応、最初に言っておくけど最初に主張したのは私じゃなくてベルゼブモンだよ。
活性化すれば彼と
>>143のおかげね。過疎ればココで言い出した私の責任だけど。
それはともかく、賛成派が多いみたいね・・・ならば実験してみる価値は十分ってことよね。
じゃあどうする?もう次からハイ、議論お終い!ロール再開!!でいいのかしら・・・?
それとも区切りのいいところ(200辺り)から再開とか、やっぱり新しいの立てるとか。。
キャラハンにならない人、キャラハン化に反対の人はスルーと決めておこうよ
新しいの立てたりしたら長くなりすぎるから、次から500辺りまでで様子を見るがいい
あくまでこれは実験的な試しだし
このスレの
>>500辺りまではそれで、それ以降はテンプレ会議でおk?
それ以降はこのまま続けるかやめるかの会議になるだろうな
まぁ、とりあえず次あたりから500までキャラハンじゃない人は極力控えるってことで
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
今日は天気が悪かったけどもう晴れたみたいだな…
やっぱオレはこういう芝生が一番…よっと…
(芝生の一部分、少し坂になっているあたりに寝転ぶ)
ん〜!はぁ〜こうやってのびのびできるって最高w
(嬉しそうにゴロゴロしながら雲の少なくなった青空を見上げる)
あれは……ガブモン?
ヤマトさんのガブモンでしょうか?
もしも、ヤマトさんのガブモンでなければ、危険かもしれません。
(近づくのを躊躇っている)
…?
(ふっと振り返り、視界の中に光子朗が入ってきた)
あれは…人間かな…
どうしよ…危険な人じゃなければいいんだけどな…
(その場から上半身だけ起こし、じぃっと観察している)
【相手出来ないけど一言だけ】
のんびりしてていいねぇ
ガブモンのお腹を長時間撫でたらどうなる?
獣姦ロールにしっかり集中したまえ
だいたいロール中にわざわざ一言落ちとか
(背中に背負うパソコンを起動し、デジモンアナザイラーを起動)
普通のガブモンですね。
何ら問題はありませんが……。
(自分の思考に耽っている)
やっぱ話しかけたほうがいいよね…
(なるべく普通に近づいていく)
えっと…こんにちわ
(そのこんにちわは少しばかり緊張しているようだ)
(珍しいのか視線はパソコンの方を注目している)
(僕のことを知らないようですね……)
(ヤマトさんのガブモンではありませんか……)
どうも、貴方はガブモンですね。
僕は泉光子郎です。
(
泉光子郎さん、だね。よろしく
(握手のために柔らかそうな黄色い手を差し出す)
ところでさっきからいじってるみたいだけど、それは何?
(パソコンの画面を興味津々と見ている)
(握手に応じる)
これですか……?
これはパソコンです。
これで色々調べることが出来るんです。
例えば……。
(デジモンアナザイラーでガブモンの情報を引き出す)
【携帯の調子が悪いのか……】
ぱそこんって言うんだ…
あ、ほんとだ…身長、体重…うん、合ってるねw
(関心したように自分の情報を見ている)
どれくらい詳細までわかるの?これは
基本的な内容しか。
やはり、個体によって微妙な差があります。
(少し考えに耽っている)
なるほど、改良するならここですね。
(キーボードを叩くのは速く、その眼は輝いている)
そっかぁ…でも、すっごい詳しいんだね…
(そのデータを眺めている)
…は、速いんだね…
(その速さに驚きつつも目は逸らせないようだ)
ええ、殆どがインプットされています。
詳しいのも当然です。
詳細な情報も無しに戦うことは出来ません。
……どうです? 興味が湧きましたか?
(微かに笑みを)
へぇ…なるほど…戦術ってやつだよね
すっごい興味がわいたよ
(かなり興味を引かれたようだ)
ところでこういう情報ってどうやって集めたの?
それは良かった……。
え? 情報を集める場所ですか?
例えば、情報が一点に集めるところをハッキングするんです。
禁止されている行為ですが……。
はっきんぐ??
禁止されてるならやっちゃダメだよ、捕まっちゃうよ
(多少驚いているようだ)
オレの情報なら提供してあげるからさ…ね?
大丈夫です、何処から来たかを分からなくするソフトウェアが。
(表情を変えずディスプレイに向かっている)
ガブモンを調べる……?
なるほど、サンプルですね。
ともかく、禁止してるってことはいけないことだからダメだよ!
うん、サンプルになってもいいよw
その代わりはっきんぐをやめるならね
……分かりました。
今後は控えておきます。
(口では何とでも……)
で、サンプルになってくれますね?
やったw
じゃぁ、サンプルだけど…何をすればいいの?
体重とか身長は知ってるみたいだし…
そういえば……。
何故、毛皮を被ったり?
それを取ってくれませんか?
確かガルルモンの毛皮を(笑
けっ毛皮を?!
それだけはダメ、それだけはダメ!!
(焦って毛皮を守ろうとしている)
確かにこれはガルルモンのデータを集めて作ったものだけど…
……それは残念です。
(表情は変えない、が落胆している)
ではどうしましょう?
うん…ごめんね…
(それとなく察したようだ)
…あっ!もうこんな時間…オレ、そろそろ帰るね〜
(大きく手を振りつつ、名残惜しそうにその場から立ち去る)
【今日はどうもありがとうございました】
【また今度にでもよろしくお願いします】
【有難う御座います】
【眠いから、明日までに〆ます】
【携帯の調子悪いな……】
なんか天然な光子郎にワロタ
やれやれ、今日も疲れたな・・・。
ココでのんびりしよっと。
【流石に二夜連続は不味いですよね……】
【個人的にはキャラハンのみのテスト期間ですし、そんなに問題は無いかと思いますが・・・】
テスト期間なら無礼講になるの?
【そうですか……分かりました】
(憔悴しきった顔で)
こんばんは、空さん。
この前はお世話になりました。
【止めて置きましょうか……】
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) セッカクダカラ
>>214ノナナシガキャラハンニナッテミタラドウダ ウンコー
あっ・・・光子郎くん・・・。
(思わず顔をそむける)
ごめんなさい・・・私・・・酷い事しちゃって・・・。
>>214 【キャラハンのみで・・・っていうルールだから】
【他にキャラハンが居ないのなら連続でも・・・って思ったんだけど・・・】
【キャラハンだけなら、その少なさがネックですね……】
【居ないようでしたから、来てみたんですが……】
どうも、仕方がないことですよね。
あの後、僕も戻りましたから。
空さんも戻ったようですよね。
うん、なんとか元の身体には戻ったんだけど・・・。
愛情の紋章が戻ってきたかは分かんないよ・・・。
あんな酷い事をした私に愛情の紋章があるわけ無いよね。
【新規キャラハンの方が増えれば嬉しいのですが・・・】
【今日のところは他にキャラハンが居ない以上、このまま続けませんか?】
いえ、仕方がありませんでしたから。
あの時は……ああするしかなかったんです。
本音を言えば、ずっと女性でありたかった。
そうすれば、太一さんとも気兼ねなく……。
(逃げるようにノートパソコンをし始める)
【そうですね……】
【私が言うのは、変かもしれませんがキャラハンの方が増えるといいですね】
増やそうと思うならそれって本末転倒なんじゃない?
でも自分の意思で元の体に戻ったんじゃないの?
(パソコンに目を移されても構わず話し掛ける)
大体、他人の私に本当に思ってる事は言わないでしょう。
>>222 【言われてみるとそんな気も・・・】
【やはり人数が少なくても連続ロールは避けた方が良いのかな・・・】
(話を聞く素振りを見せない)
僕は邪なことしか考えなかった。
女になったとき、空さんの言った通りでした。
僕は女であった自分が太一さんと抱き合っている、などを想像していた。
結局は自己の意志で決めたことです。
僕はこの身体に戻らなくてはならなかった。
(パソコンの片手間に話している)
【確かに本末転倒ですよね……】
だからさ、そんな恥ずかしい事を本当に思ってるなら私なんかに教えたりしないでしょ?
(無視するような態度に少し苛つく)
自己の意思で決めた事なんだからそれが光子郎くんの本心じゃないの?
【新テンプレに連日のロールは禁止と加えますか・・・】
【とりあえず今日は日付が変わるまでしか時間が無いので】
【申し訳ないですが、0時辺りで落ちます】
ロールの途中で邪魔するような名無しはスルー推奨
ロールならルールに優先するんかなぁ
反論できないとスルー推奨しか言わないんだから
>>225 ヽ( ・∀・)ノ ≡● トウケツチュウノロールノミフツカレンゾクデモオッケー ウンコー
タダシミッカレンゾクハエヌジー ウンコー
イッタンロールカンケツサセタラ、ツギノヒハオヤスミ ウンコー
デドウダ? ウンコー
・・・ゴメン、また熱くなりすぎたみたいね・・・。
(自分を落ち着かせるように深呼吸しながら)
今日はそろそろ帰らないと。またね、光子郎くん。
>>230 【それ良いかもしんない・・・】
【住人の皆の意見も聞いて検討していきましょう】
【そろそろ時間なので落ちますノシ】
ルールルールと言ってるわりにはロールを妨害する厨房
スルー推奨
そろそろ二人ともやめとけ
ロール中の名無しはスルー。それでいいじゃないか
急に第三者のふりをされても
ロール中と言ってもな
ロールする事が必ずしも正しい訳じゃないだろう
現に光子郎は前から同じ件で叩かれてたはず
まあ、今後は気をつけてくれるんじゃね?
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オマエラハデジモンカテイマーニナッテミルキハナイノカ? ウンコー
マスコットスレと同時期にここが荒れたな
そういや、同時期に同じ政策を導入してるからだと思う
全員キャラハンのアイデアが先に出たのは向こうだったから、
こっちでもそれが採用されたのは荒らしの誘導があったのかも…
…雨、やまないかな…
(室内に据えつけられている窓の近くで雨が降っている空を覗いている)
雨さえやめば外に行けるのに…
このスレを見限ってあっちに行ったんじゃなかったの
……今日はこのままかな…
(やむ様子が無いので諦めて窓を背にして座り込むが、ときどき外を見ている)
スレの様子と雨が止まない様子をかけた皮肉
あっちとこっちで雨男してるガブモンが?
【今日はいづらいので帰ります】
せっかく議論して決めたのに名無しのせいでスレが過疎している
ヽ( ・∀・)ノ ≡● アメガフレバヤサイガソダツ、アメハテンカラノメグミナノダ ウンコー
野菜とか畑とかスカモンの仕事は農業か?
だって肥料だもん
>>249-250 ヽ( ・∀・)ノ ≡● ヒロイハタケニココロオキナクウンコーバラマイテ、ナオカツヤサイガゲンキニソダテバイッセキニチョウナノダ ウンコー
でもお前とエロールだけは勘弁なwww
そいつは糞味噌テクニック
名無しをどうにかしなければこのスレの活性化はありえない
まあそうだけど・・・それは言うな
気持ちは分かるけどさ
なんでそうなる
どうも名無しを仮想敵にしようと工作してるのがいるな
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オマエラウンコー…ジャナクテミソダンゴクウカ?
こんばんわ。今日も誰か来るかな・・・。
>>257 どう見てもそれってアンタがいつも投げてるヤツじゃない・・・。
食べないよ誰も。
【一応、来てみたんですが……】
こんばんは……。
空さんですよね……。
こんばんわ。
空さんですよねって・・・誰だと思ったの光子郎くん?
いえいえ、気にしないで下さい。
……何でもありません。
今までは僕が悪かったんですから。
気になるじゃないの・・・何を隠してるのよ。
(ジト目で見つめる)
僕が悪かったなんて言われたら余計に気になるわ。
ですから……気にしないで下さい。
どうせ僕は太一さんのことしか考えてない男です……。
(視線を拒むようにうつ向く)
・・・光子郎くん、私をバカにしてるの?
(ドスのきいた声で)
この間はパソコンを立ち上げて無視。今日は声をかけて来たのに無視?
私も怒る時は怒るんだからね!
(ムキになって叫ぶ)
そんなに怒らないで下さい。
…………。
(沈黙を嫌い、またパソコンを開く)
僕が悪かったんです……。
ふうん・・・そう。
アナタの頭の中では武之内空は「僕が悪かった」と言えば許してくれるバカ女って事?
人を馬鹿にするのもいい加減にしなさい!
(前に回りこむと胸座を掴む)
私は無視され続けて大人しくしてるほど人間できてないわよ・・・。
無視しているんじゃありませんよ……。
僕はもう疲れたんですよね……。
何もかも、もう……。
(生気のない黒い瞳を漂わせる)
疲れた・・・?
(生気のない瞳をみて少し驚く)
結局、疲れたから無視してるんでしょ。
言っとくけどそんな言い訳は通用しないわよ!
目を覚まさせてあげるわ。
(張り手をしようと右手を頬に振り下ろそうとする)
そうですか……。
殴りたければ殴ればいい……。
僕はもう何も……。
(漆黒の瞳は濁っている)
(言葉を無視して、パソコンを続ける)
・・・・・・・。
(濁った瞳を見て殴るのを躊躇する)
分かった・・・殴るのはやめた。その代わり・・・!
(光子郎の手からパソコンを取り上げる)
どう?コレでもう無視なんかできないでしょう?
(パソコンを裁たむ)
(パソコンを取り上げられ)
な、何をするんだ!
もう、何をしようと僕の勝手だ!
……太一さん。
(急に太一のことを考える)
僕の勝手ねぇ・・・今まで散々勝手な事してきてそのセリフ?
(怒った口調で言いつつ、その怒りをぶつけるようにパソコンを投げ捨てる)
太一・・・?
(唐突な言動に首をかしげる)
太一が何の関係があるって言うのよ。
ひたすら太一以外を無視してたら太一を自分の物に出来るとでも思ってんの?
(無残に捨てられたパソコンを見ている)
何をするんだ……。
精密機械の扱い方も知らない……。
(唐突にズボンを脱ぎ始める)
た、太一さん……。
僕は……僕は……。
(思考回路が異常状態)
なっ・・・何を・・・!?
(突然脱ぎ出した光子郎を見て動揺)
・・・目を覚ましなさい光子郎くん・・・!
(今度は躊躇わずに頬に張り手)
いくら太一の事を思い浮かべても太一を独占する事は出来ないし・・・私がさせないよ。
【すみません、そろそろ眠気が凄いので落ちます】
【また機会があれば続きをしてあげてください】
n
ん?
光子郎が消えた直後から、マスコットスレで
(笑
とか使いながらロールしてる人がいるんですけど
いくら光子郎でもそこまでバカじゃないだろう
と思いたい
また光子郎か
奴にはウンコの下着がふさわしい
うーん・・・確かにバッドタイミングだな・・・
あからさま過ぎて萎えるな
しかし別に同時進行とか同時待機をした訳じゃないんだしさ
ある意味では正直な行動と言えなくもないね
>>281 ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコーノシタギナラオレガヤルゾ ウンコー
今日は誰か来るかな
(その場に座り込んで空を見上げる)
今日は誰も来ないみたいだし…帰ろうかな…
(立ち上がりどこかへと立ち去った)
中々誰とも会えないわね・・・。
今日もちょっと待機してみるよ。
【前回は勝手に落ちてすみませんでした】
【不覚にも眠っていました】
>>289 【いえいえ、遅くまで引っ張った私にも責任がありますし。気になさらずに】
【都合がよろしければ前回の続きをやりませんか?】
【すみません、私が寝たのがいけないのですから】
空さん、殴りましたね。
殴ったところで、何も変わらない……。
な、殴ったわよ・・・。
(バツが悪そうに視線をチラチラ変えながらも)
今ので目は覚めなかったようね。
じゃあ覚めるまで殴ってあげましょうか?
(強気な口調で言う)
どうぞ、ご自由に。
(冷ややかな笑みを浮かべる)
空さんがそれで満足するのならば。
いくらでも僕を殴って下さい。
ひっ・・・な、何よ・・・。
(冷たい笑みを見て震える)
先輩をバカにするのも大概にしなさいよねっ!!
(恐れを振り払うかのようにもう一度殴る)
ヒカリちゃんといいいアナタといい・・・最近の子は先輩に敬意を払う事を知らないんだから・・・っ!!
(以前ヒカリに言われた嫌味を思い出して八つ当たり気味にさらにもう一発)
(殴られても平気な顔で)
あのヒカリさんが、空さんを……。
俄には信じがたいですね。
ですが、理由は空さんにあるのでは?
(愚弄するような笑み)そういえば、ズボンを……。
な、何ですって!!
(理由が自分にあると言われて怒る)
私は・・・私は・・・っ・・・。
(愚弄されて悔し涙を流す)
っく・・・人様の前でズボンを下ろすような人に・・・。
(悔しいのかスカートをギュッと握り締めて)
アンタに私を愚弄する資格は無いんじゃないかしら・・・。
(完全にスルーしている)
僕に愚弄する資格はありません。
ですから、意見を言ったまで。
(涙しているのを見て)
悔しいんですか?
まあ、無理もありませんね……。
(曝け出した自分のモノをいじり始める)
ぐ・・・愚弄・・・してるじゃない・・・。
(言い返せずヒステリックに喚く)
表情を見れば分かるわよ!
悔しくないもん・・・っ・・・く・・・。
私が悔しいかなんて分かんないクセに・・・知ったような口きかないで・・・!
(涙目で睨み返すが)
なっ・・・何を・・・止めなさいよ!
(突然モノを弄りだした光子郎を見て焦る)
【そろそろ時間なので落ちます】
【また機会があれば続きをやってあげてください】
なんか最悪だな
光子郎、リアルでスランプじゃないか?
なんか文章がやばいぞ
今日はちょっと早めに来てみたんだけど・・・。
誰か来るかしら・・・。
今日は誰も居ないみたいね・・・そろそろ帰ろう。
最近、私以外の「キャラハン」が来ないわね・・・。
・・・思い切って上げてみよう・・・。
【居ることには居ますが……】
【文章が入力し辛くて……】
【パソコンが壊れ、返信がかなり遅れそうですが……】
【こんばんわ】
【私は構いませんが、光子郎さんが嫌なら今日でなくても良いですよ】
【やばっ・・・上げちゃった・・・】
【携帯はそんなに得意ではないのですが……】
【私も大丈夫だとは思います】
【すみませんが、入浴してきます】
【10時までには帰って来られるかと】
【それまでに誰か来られましたら、その方と】
【了解しました】
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) キチントウンコーシテルカ? ウンコー
>>310 だから、何でそれを毎回投げる必要があるのよっ!
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコーハオレノオヤクソクノゴアイサツ、 ベンハカラダノタヨリダカラナ ウンコー
挨拶するのは悪くないけど・・・毎回それを投げるのは迷惑でしょ・・・。
・・・ってまた投げないでよ!
【戻ってみました】
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オトー、コーシローガモドッテキタナラオレハオチルカ ウンコー
>>315 ひゃっ・・・!去り際にまで放るのを忘れないなんて・・・。
ある意味凄いわね。。
(空の言葉を無視しながら)
止めて下さい……ですか。
イマイチ言っている意味が分かりません。
(段々とモノは大きくなっていく)
面白いですよね。でも、所詮は自慰行為ですが……。
空さんはしたことあります?
(皮肉な笑みを浮かべて)
な、何で分かんないのよ・・・!
女の間の前で・・その・・・自慰をするなんて異常だと思わないの・・・
くっ・・・本当に・・・失礼ね・・・アナタも・・・人を年寄り呼ばわりするヒカリちゃんも・・・!
(皮肉に言い返す言葉もなく、悔しそうに呟く)
ヒカリさんにも言われたんですか?
僕もヒカリさんもある意味では同じですね。
勿論、空さんも同じです。
(意味の分からないことを言っている)
僕が何を考え、望んでいるか、分かりますか?
空さんならば分かると思います。
愛情の紋章の持ち主ですから。
(批難するような嘲笑を浴びせる)
何を・・・意味の分かんない事を・・・。
(意味が理解できず顔をしかめる)
アナタが何を望んでいるかって・・・?
どうせ太一の事なんでしょ?ず〜〜っと言ってたじゃない。
太一を自分の物にしたい独占したいとかでしょ変態さん?
(子供じみた罵倒で返す)
何なのよ・・・その笑みは・・・私を見下しているんでしょ・・・。
(嘲笑され、悔しさに顔を歪ませて言う)
僕とヒカリさん、空さんの共通点。
それは太一さんが好きなことですよ。
(顔を不気味に歪ませる)
ええ、流石は空さんです。
伊達に愛情の紋章の持ち主ではありませんね。
やはり、持ち腐れではなさそうですね。
そうです。僕は狂っている。狂わんばかりに太一さんを愛しています。
(いつの間にかモノを擦っている)
わ、私は・・・太一の事を好きだなんて・・・。
(不気味な表情に怯えつつ言う)
持ち腐れ・・・ですって・・・!?
私の紋章は宝の持ち腐れだと思っていたの・・・?
(怒りに顔を歪ませる)
っ・・・止めなさいっ!!
(自慰をしている手を掴む)
何がしたいのよアナタ・・・。侮辱して自慰を見せて、今度は私を精神的に犯して蹴落とすつもり?
(精一杯強く光子郎の手首を握り締める)
貴方は嘘をついている。
貴方は太一さんが好きなはずだ。
(手首を掴まれて)
僕を制御したつもりですか?
(逆に抱き寄せるようにして)
……どうしますか?
そんな事・・・私は言った覚えないわよ・・・!
アナタの勝手な妄想じゃない・・・。
きゃっ・・・!
(抱き寄せられて悲鳴)
はっ・・・くっ・・・この・・・!!
(寄せられた瞬間、光子郎のモノが身体に触れ思わず頬に張り手をする)
(張り手に動じていない)
やはり、拒絶するようですね。
まあ、僕は太一さんではありませんからね。
空さんに断られて当然です。
(小声で独り言の様に呟く)
空さんに欲情したのかもしれませんね……。
(再び抱き寄せ、抱きしめる様にする)
くっ・・・きゃあっ!!
(抱きしめられ悲鳴を上げる)
は、放して・・・!
(絡みついた腕をほどこうともがくが)
あっ・・!んっ・・・。
(既に光子郎のモノがスカートの中へと侵入して股でモノを挟んでいる状態)
(動くほど股間にモノが擦れてしまう)
っ・・・身動きが取れない・・・・。
解放する訳がありませんよ。
空さんはこれで僕に囚われたも同然。
(自分の指を空の秘所に滑り込ませる)
(片方は胸を揉んでいる)
感じているようですね。
空さんのアソコ、濡れているようです。
(指を激しく動かす)
(今度は服の中へ手を入れて、胸を揉み乳首をつねる)
や、止めてっ・・・うっ!はっん・・・
(指を入れられ、胸を揉めれて喘ぐ)
きゃうううっ・・・そ、そんなぁ・・・。
(指を動かされるたびにジュプジュプと卑猥な音が響く)
あああっ!う・・・。
(乳首を抓られると激しく悶え)
も・・・止めて・・・
(快感の余り、光子郎に完全に身体を預ける形になると)
これ以上は・・・お願い・・・。
(美味しそうな唇を震わせて懇願する)
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべる)
お断りします。
(そう言うと唇を奪い、舌を絡ませる)
(互いの唾液が混ざり、唇を離すとねっとりと滴り落ちる)
綺麗ですね……空さん。
でも、僕は太一さんが好きなんですがね。
(秘所から指を抜き、べっとり付いた愛液を空に舐めさせる)
どうですか? 自分の愛液を舐めた感想は?
次は僕を気持ちよくして下さい……っ!
(口内に光子郎のモノをくわえさせる)
んうっ・・・・・!!
(唇を奪われ、舌を絡められる快感に涙を流す)
ぷあっ・・・・う・・・お母さん・・・ピヨモン・・・助け・・・て・・・。
んくっ、ふっ!ん・・・。
(自らの愛液を舐めさせられ屈辱に涙を流す)
むっ・・ぐぐっ・・ふっ・・・。
(無理矢理モノを加えさせられ抵抗するも)
(結局、それが光子郎のモノに卑猥な刺激を与える事になる)
空さん、綺麗な顔ですね。
素敵です。助けてなんて言われると堪りませんね。
これが征服欲なんでしょうね。
(快楽に思わず顔を歪ませる)
もう……限界です。
絶対に飲んで下さい。もっとも、空さんは必ず飲んでしまうでしょうね。
空さんの好物は精液ですからね。
(また嘲笑の笑みを浮かべる)
(口内で絶頂を迎え、全てを放出する)
ふぅ……。あ、いいことを思いつきました。
空さんは今から、自慰行為をして下さい。
僕は眺めています。
(鞄の中を探り、シガレットケースを取り出す)
(手作りのような感じで少しいびつな形をした煙草を光子郎はひとつ摘むと、口にくわえてそれに火をつける)
(緩やかに煙を吐きながら、光子郎はたたずんでいる)
んっ・・・や・・・んぐっ・・・んくっぐっ・・・。
(射精され、言葉どおり全てを飲み込んでしまう)
っ・・・げほっ・・・けほっ・・・!
(苦しさに咳き込むと、精液が少しだけ垂れてくる)
嫌・・・・・もう・・・止めて・・・・・。
(懇願するように言うが)
んっ・・・。
(たたずんでいる光子郎が怖くて言うとおりに自慰を始める)
そうです。きちんと言うことを聞いてくれますね。
この煙草、フェンサイクリディンを微量に混ぜたモノです。
多用すると中毒になってしまいますし、何しろ高価なので量的には小指の爪の欠片ほどしか使用しませんが。
これが、この世のものとも思えない快感を生むんです。
(煙草を揉み消す)
さて、本番です。
(いきなり近づくと一気に挿入してしまう)
いい締まりですね。これだから、辞められません。
きっと、僕はロクな死に方はしませんね。
(ピストンを早める)
はっ・・はっ・・・どうして・・・そんな物を・・・。
(煙草を吸っているのを呆然と見つめる)
くっ・・・あああああああああっ!!
(いきなり挿入されて絶叫を上げる)
ううう・・・痛いっ・・・痛いっ・・・助けて・・・!
(泣き叫び必死に痛みから逃れようとする)
【申し訳ないです。そろそろ体力が限界です・・・】
【この続きはレス形式で〆させてください。本当にごめんなさい】
【私も朦朧としていて……】
【明日にはまとめて〆ます】
【ダラダラと申し訳ありませんでした】
逃がしませんよ……。僕からは逃げることは出来ません。
変な因果関係が複雑に世の中では絡んでいます……。
如何でもいい話ですがね。
(独り言が終わると、絶頂を迎える)
くっ……! やはり、中毒なんでしょうか……!
(膣内は光子郎の精液によって満たされる)
(事が済むと、自分の服を直し、再びシガレットケースから煙草を取り出す)
始めた理由に意味なんてありませんよ。
それに僕だって毎日吸っているわけではありません。
毎日吸えば、必ず中毒になってしまいますから。
(悪辣な笑みと吸殻を残して、光子郎は消えた)
【昨日はダラダラと申し訳ありませんでした】
【本当に有難う御座いました】
光子郎、だんだんキャラ壊れてきてるぞ
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 14:20:30 ID:iEOYA8fU
お腹空いたなぁ…
加藤さん?
みんなこんばんは〜っ、ミミ(無印)だよっ。
私も今日からここに来ていいかなっ?
可愛い子は大歓迎だよ
だが名無しは不歓迎
>>343 そう?
むっ…でもそれって、あたしは歓迎されてるのかされてないのか分からないじゃないっ?
(むーっとほっぺたを膨らます)
>>344 ふ〜んそうなんだ。
あたしは別に、皆で楽しく仲良くできるなら名無しさんでもキャラでもいいと思うけどなぁ…。
>345 ミミちゃん
ああ、ごめん言い方悪かった
>344の方が言ったみたいに500くらいまで
今ここは名無しはあまり歓迎されてないから
歓迎してるよっていうのだけ伝えたかった
(苦笑いを浮かべながらもその膨れた頬を見れば)
(思わずぷっと小さな笑い声を漏らし「可愛いな」と呟き)
さ、それじゃ500くらいまではまた静かにしてる
>344さんでしゃばってゴメンな?
>>346 500までは?
へえ、そんだったんだ…そんな決まりが…。
ごめんなさい、あたし分からなくて…。
あ〜っ…今っ、あたしの顔見て笑ったでしょ?
もうっ、名無しさんのいじわる〜っ!
んーと、でも500まであともう少しだから、あたしや他の子達が頑張れば、
きっと楽しくお話できるってことよね?
うんっ、それじゃっ500を越えたらまたお話しましょっノシ
ふわ〜ぁ。。
あたしも今日は帰ろうっと。みんなお休みなさいっノシ
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ナンダミミカエッチマッタノカー セッカクオレノウンコーヒサビサワシヅカミシテホシカッタノニナ ウンコー
今日は誰か来ないかな…
気長に待ってれば来そうなんだけど…
(草むらの上に足を伸ばして座る)
みんなこんばんは〜っノシ
>>349 あらっ、…ガブモン?ガブモンじゃないっ!
やだ久しぶりぃっ、あたしのこと覚えてる?
(ガブモンを見つけて駆け寄り、笑顔で頭を撫で撫で)
えっ…えっと…初めまして…
前に会ったことって…ありましたっけ?
(いきなりのミミの接し方に多少驚いているようだ)
(ただ、敬語を使うのは苦手なのか、なんとなくぎこちない)
【すいません、このガブモンはヤマトのガブモンじゃないガブモンでお願いします】
>>351 えっ?あっ…そっかぁ。
もしかしてあたしの知り合いのガブモンとは、別のガブモンなのかな?
ううんっ、人…じゃなくてデジモン違い、かな?
とにかく初めましてだねっ。
あたし、太刀川ミミ。「ミミ」って呼んでねっ。
(ぎこちない様子のガブモンとは相反して、屈託無い笑顔とともに握手を求めて片手を差し出す)
【そうでしたかっ、すみません!】
ん?オレ以外のガブモン…?
そういえば空って人もそんなこと言ってたような…
(首を傾げる)
うん、よろしくね、ミミ
(柔らかそうな手を差し伸べ、差し出されたミミの手をギュッと握る)
(緊張がとけてきたのか優しく微笑んでいる)
>>353 そっ。あたしの知り合いに、あなたじゃないガブモンがいるの。
それで、そのガブモンと間違っちゃったってわけなの、ごめんね?
(ぺろっと舌を出して謝る)
あ、空…って、ひょっとして空さん?
へぇっ、空さんもここに来てるのねっ。いつか会えるかしらぁ。
ん、よろしくね、ガブモンっ。
(緊張が解けた様子のガブモンにホッとしながら)
(手を握られると握り返して、握手をする)
へぇ…オレも一度会ってみたいなぁ…
どんなガブモンなんだろ…
(一瞬だが、空想しているらしい)
うん、多分ミミの言ってる通りの空だと思うよ
(嬉しそうに何度も何度も手を振っている)
(離した後も親しげにミミを見ている)
>>355 あたしの知ってるガブモンと、いつか会えたら面白いかもねっ。
ま、どんなガブモンかは、会ってみてのお楽しみってところかな。
そっかぁ、それじゃあやっぱりあの空さんなのね。空さん…元気にしてるかな?
あ、空さんのことを知ってるってことは、ガブモンは空さんと会ったことがあるのね?
(初対面のデジモンと共通の話題ができて嬉しそうに)
えーっとぉ、そういえば、やっぱりあなたも毛皮取られたりしたら恥ずかしいの?
(ガブモンのフワフワの毛皮をじーっと見詰めて首をかしげる)
うん、楽しみにしておくよ
(また屈託の無い微笑みを表情に浮かべている)
空は良くここに来てるみたいだよ。すっごい優しい人だったなぁ〜
なんか…お姉さんがいるみたいだったし…
(嬉しそうに空のことを話している)
っ!!!!
(いきなり後ろに下がり、毛皮を死守している)
>>357 へぇっ、よく来てるの?
それなら、あたしもそのうち空さんに会えるかな?なんだか楽しみ〜っ。
やっぱり空さんって、お姉さん的ポジションなのねぇ。
あ、あたしがデジタルワールドを一緒に冒険していたときもねっ、
空さんったらお姉さんっていうかお母さんっていうか…とにかくすごく頼りになる人だったのっ。
…あっ、もしかしてガブモン、空さんのこと好きだったりするのかな〜?
(嬉しそうに話すガブモンにニヤッと笑い、悪戯心から聞いてみる)
ああっ、ごめんなさいっ!
あなたの毛皮を取るつもりは無くて、その、ただなんと無く聞いてみただけなのっ…!
…えーっとぉ、驚かせちゃってごめんね…?
(申し訳なさそうにしゅんとした顔で謝る)
ミミも光子郎もガブモンの毛皮を剥ごうとするなw
うん、だから待ってれば絶対に会えるよ〜
え…冒険してたんだ…
(感心したように聞いている)
デジタルワールドは広いから冒険のしがいがあるしね
そうだ!今度デジタルワールドを案内してあげるよ
空のことは…好きっていえば好きだよ//
優しいし…あったかいし…//
(幼い子供のようにその話題になったとたん、毛皮の上からでもわかるぐらいに頬を赤くする)
ならいいんだけど…その…さ…
これを脱ぐってのは…ん〜…人間で言えば服を全部脱ぐのと同じだからさ…
謝んなくていいんだよ〜オレも過敏に反応しちゃってごめんね
>>359 だっ…だから、違うもんっ!
ただちょっと聞いてみたかっただけて、別に剥ごうとなんて思ってないんだからぁっ!
ってなんかツンデレみたいな言い訳になっちゃったけどっ、とにかく本当なの〜っ!
…ってあれ?光子郎くんがそんなことを?
>>360 そうねっ。きっとそのうち会えるかもねっ、えへへ。
(期待に胸膨らませて無邪気に微笑む)
うんっ、そう、冒険してたの。
って言っても、始めは強制的にデジタルワールドに連れて行かれちゃったんだけどねー。
今となっては、いい思い出かなっ。素敵なパートナーにも出逢えたし。
えっ、案内してくれるの?
あはっ、ありがとっ!ガブモンったら優しいのねっ♪
(嬉しさのあまり笑顔でガブモンにがばっと抱きついて、すぐ離れる)
あはっ、ガブモンったら照れちゃってかーわいいっ。
空さんもモテモテだねっ。
(照れくさそうに空のことを話すガブモンの頭を撫で撫で)
う〜、そうだよね。
あたしが服を全部脱げって言われたら、きっとガブモンと同じ反応をするかもっ。
ううんっ、ガブモンは悪くないの。
毛皮を取ったりなんてしないから、心配しないでねっ。
(頭を掻いて、あははっと笑う)
素敵なパートナー?それってどんなデジモンだったの?
(かなり興味があるようで、身を乗り出して聞く)
うん、案内なら任せてよ。行ける範囲ならどこでも案内するからさ
うわっ…///
(既に赤かったガブモンの顔が更に赤くなり、その場で止まっている)
あ…いや…その//
(なんとか言い返そうとするが、何も思いつかずに黙り込んでしまった)
(撫でる攻撃は相当効いたようですっかり大人しくなった)
それにこれは大事な毛皮なんだよ〜
ツノモンのときから進化するためにずっとガルルモンのデータを集めてきたんだ
(毛皮を見せるためにクルッと一回転した)
(一回転しても、やはり外見だけではミミの知っているガブモンと全く判断がつかない)
>>362 あたしのパートナーはパルモンっていうデジモンだったのっ。
あっ…ごめんなさいガブモン!
ちょっと帰らなきゃいけない用事ができちゃった!
毛皮の話、また今度聞かせてくれるかなっ?
それから…空さんの話もねっ?
(悪戯っこのような笑みを浮かべて、恥ずかしがるガブモンにとどめをさす)
それじゃあまたねっノシ
(頭をポンポンっとして帰っていく)
【急用につき落ちますっ_| ̄|○】
【お相手ありがとうございましたノシノシ】
パルモン…あぁ、あの花みたいなデジモンだよね
あ、うん、わかった…
その…絶対にまた来てね!
(名残惜しそうに手を振っている)
あっ…え〜と…うん//
(少しはなれたようだが、それでも動揺している)
ミミも帰ったし…オレも帰ろっと…
(その場からゆっくりと立ち去る)
【こちらこそありがとうございました】
【自分もそろそろ落ちます】
>>337 うう・・・ああっ・・・あ・・・あああ!!
(子宮に精液が放たれ、絶頂へ)
くっ・・・うぅ・・・。
(苦しそうに激しく息をする)
はっはっ・・・ん・・・とにかく・・・この格好のままじゃ・・・。
(光子郎が立ち去るとヨロヨロと立ち上がり)
(身体を引きずるようにして去っていく)
【返信遅れてしまい申し訳ございませんでした】
いい感じにスレが活性化してきた
【時間があるのでこのまま待機してますね】
う〜・・・どうしよ・・・。
・・・逃げてきちゃった・・・・・・・。
(溜息混じりに呟く)
【来てみたんですが……】
【会話だけでも宜しいでしょうか?】
【OKですよ】
こんばんは、空さんですね。
先ほどはすみませんでした。
(悪びれずに謝る)
ひっ!?
(声をかけられてビクッと震える)
あ・・・こ、光子郎くん・・・こんばんわ・・・。
(明らかに怯えつつ、何を言っていいか分からずに挨拶する)
空さん、僕のことが怖いんですか?
多分、そうだと思います。僕自身も自分が怖い……。
僕はどんどん壊れゆく、歯止めが全くききません。
(自分自身へ批判的な笑みを浮かべる)
(端から見ればまさにエキセントリック)
わ、私は・・・その・・・。
(怖くて言葉を濁す)
光子郎くん・・・あの・・・アナタ自身はアナタ自身で歯止めをしなきゃいけないんじゃない・・・かな・・。
自分自身が怖いのならなおさら・・・ね。
最終的にアナタ自身の事はアナタ自身でやらないと。。
僕は壊れています。それは現段階でも進行している。
空さんには分かりますか? 僕の感情が、僕のもどかしさが。
多分、分からないでしょうね……。
(焦点の定まっていない、漆黒の目は元の輝きを失い、濁っている)
空さんはあまりにも恵まれています……。
僕はそれをつくづく感じます。
わ・・・わかんないよ・・・。
私は光子郎くんじゃないもの。光子郎くんだって私の感情は分からないでしょう?
あまりにも恵まれている・・・!?
どーいう事よ・・・。私は何も考えず何の努力もせずに生きているとでも言いたいの?
努力したって変えられないこともあります。
僕の場合には一つは性別。
この世界で一番好きな人が同性です。
もう一つは親のことです。
僕のお父さん、お母さんはいい人です。最高のお父さん、お母さんです。
ですが、僕はもう二度と本当のお父さん、お母さんには会えません。
様々な点で空さんは僕より恵まれています。
(言っている光子郎は努力を放棄した様な恰好)
(それを薄々自分で感じている)
努力する以前に努力したって変えられないなんて言う人には何も変えられないでしょうね。
本当に恵まれてないと思ってるの?
最高のお父さんとお母さんがいるのに?それなのに恵まれてないって言うの?
まあ良いわ。別に私は不幸自慢合戦をするつもりはないから。
(キッパリと言う)
最後に言っておくわ。アナタを助けてあげたい気持ちはあるけど・・・それでも限界はあるよ。
私は・・・アナタに恐怖を抱いてしまったし・・・アナタの心の事に関してはアナタ自身しか解決できないしね。
じゃあね、アナタの心がもう一度輝きを取り戻す事を願ってるわ・・・。
(寂しげに言うと何処かへ消えた)
【そろそろ落ちます】
【お付き合いありがとうございました】
……確かにそうですね。僕が間違っていました。
しかし、空さんは何故その立場を利用しないんです。
空さんも太一さんのことが好きなはずだ。
そして、僕も太一さんのことが好きなことを知っている。
何故、僕から太一さんを完全に奪って、僕に誇らない……。
僕は空さんを今まで傷付けてきたはずだ。それなのに……何故なんだ。
僕だって分かっている。お父さんとお母さんが最高の両親であることが、誇りだということが……。
僕は……どうすればいいんだ……。
どうして、空さんは愛情をみんなに振り撒くんだ……。
(うずくまって更に考えこんでしまう)
【こちらこそ有難う御座いました】
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オレナラアイジョーヨリモウンコーヲバラマクホウガスキダケドナ ウンコー
そうですか。
それはそれで気楽そうですね。
僕には到底真似できそうもありませんが。
ヽ( ・∀・)ノ ≡● シカシデジモンモニンゲンモウンコーハスルゾ オマエダッテウンコーシナキャシンデシマウンダゾ ウンコー
分かっていますよ、そのくらいは。
出すべきものは、出さないといけません。
……出すべきもの、つまりは要らないもの。
要らないものを置いておくメリットはありません。
あるのはデメリットのみですね……。
(更に考え込んで、自分の世界に入る)
分かっていますよ、そのくらいは。
出すべきものは、出さないといけません。
……出すべきもの、つまりは要らないもの。
要らないものを置いておくメリットはありません。
あるのはデメリットのみですね……。
(更に考え込んで、自分の世界に入る)
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコーハイラナイモノカ、ダガソノイラナイモノガヤサイヤツチノヨウブンニナッテイルンダゾ ウンコー
みんなこんばんはっ、ミミでーすっ♪
時間ができたからちょっと待機してみるわねっ。
は〜ぁ…だれも来ないなんて退屈ぅ。
もーぉ、ひまひまひまぁっ!
(手足をばたつかせる)
はぁ…今日はもうかーえろ。
それじゃまたねっノシ
ミミちゃん来てたんだ
もうちょっと早く気付いてればなぁ
>387
はぁ〜…すれ違いだったみたいね、名無しさん。
(額をぺちんと叩いてため息)
ん〜…のこのこまた来てみちゃったけど、流石にもういないかな?
ああ、良かった
こんばんは、ミミちゃん(ニッコリ
どうしたの? こんな時間に一人で…
>389
良かったぁ、間に合ったのねっ。
(間に合ったことに嬉しくなりにこっと笑顔になる)
うんっ、こんばんは名無しさんノシ
んーっと、誰かに会えるかと思って遊びに来てみたのよ。
ふぅん、そうなんだ
でも、こんなな時間に女の子が一人で出歩くのは危ないと思うよ
悪いデジモンとか変なオジサンにエッチなコトされちゃうかも♪
>391
危ない?うーん…そう、かなぁ?
あ、でもねっ、この前は同じ時間帯にガブモンに会うことができたのよっ?
…………………………エッ…エッチぃ!?
(突然の発言に、ちょっと間を置いてから顔を真っ赤にする)
だ、大丈夫だもんっ!
あたしがピンチになったら、きっとパルモンが助けに来てくれるはずだものっ。
悪いデジモンもおじさんもやっつけてくれるわっ。
(腕を組んでツンッと強気な態度でそっぽを向く)
なんでスレのルールも知らないで名無しががっついてんの?(ニッコリ
ああ、そういや今は名無し禁止だっけ?
どうしよっか、ミミちゃん
どうしよっかと誘い受け。
>393
あ…、やっぱりダメなのね…名無しさんとのお喋りって…。
その、せっかく来てくれたから話してみたかったんだけど…。
あたし、このスレの事情を少し聞いていて知ってたくせに、
こんなことにしちゃって…ごめんなさいっ…!
これは名無しさんじゃなくて、あたしの無責任さが悪いの。
>394
ごめんなさい名無しさん…、これはあたしが悪いの。
んと、それで今日のところは帰ろうかと思うの。反省も兼ねてねっ。
だから名無しさんとのお喋りが禁止じゃなくなってから、また声をかけてくれたら
嬉しいかなっ、なんてね、ふふっ♪
それじゃー今度こそ帰るわねっ、みんなバイバイっノシ
【というわけで、今日は自分の考えが甘かったためにお騒がせしてすみませんでした】
【以後気を付けますノシ】
397 :
山木室長:2007/04/24(火) 23:52:46 ID:???
なるほど名無しは歓迎されないわけだな
ならば嘘でもいいからキャラハンになればいいということか
ヽ( ・∀・)ノ ≡●6▼ゝ▼)ウンコークッツエチャオ ウンコー
399 :
山木室長:2007/04/25(水) 01:12:57 ID:???
怒るよ
ヽ( ・∀・●≡\(▼皿▼#)
最近なんだかなぁ
やりにくいよ
誰かがデジモンとキャラを隔離しろとか騒いだから、こうなった
あの騒ぎさえ無ければ、そこそこ上手く行ってたのに…
今問題なのはそんな事じゃないと思う
目をそらしたい人もいるだろうけど
問題は違っても、こうなった原因はアレだよ
原因の話しててもしょうがないんでない?
それを言ったらそもそも待機して叩かれる原因作ったあの名無しが悪い、
ってとこまで遡っていってしまうんだし
キリがないぞ
ヽ( ・∀・)ノ ≡● キョウモゲンキニウンコーイパーツ
ぎる〜?
・・・ん〜、ギルモンおなかペコペコだけどそれはたべられないよ〜
ぎるぎる
408 :
softbank219047078161.bbtec.net:2007/04/26(木) 18:23:12 ID:f4f8QiNv
誰か大門知香もしくはナナミのエロ画像持っている方いませんか?
こんばんわ。
今日も待機してみるよ・・・。
誰待ち?
シリーズとかは気にする?
【特に気になりません】
【どのシリーズの男の子でも女の子でもデジモンでもOKです】
ふーん、
ならちょっと考えとくね
ちなみに、無印の空?
【とりあえず今は02の空ですが】
【要望によって無印の空にもなります】
そうなの
とりあえず今は時間ないから何かキャラになってあげる事は出来ないけどまた今度来るまでに考えておくよ
それじゃ、ノシ
【ありがとうございます】
【お会いできる日を楽しみにしてます】
【まだ時間があるので引き続き待機してますね】
こんばんは、空さん。
またお会いしましたね。
光子郎くん・・・。
(声をかけられてふりむくが)
・・・・・・・・。
(何と声をかけて言いか分からず黙り込む)
僕もふっきれましたよ。
僕は僕らしく生きればいいんだということが。
(そう言う割には暗い顔をしている)
僕は太一さんを愛しています。
合法ではありません、ですが僕はどうだっていいんです。
空さんは分かりますか?
僕が気に入る訳ありませんよね……。
(表情を全く変えない)
ふっきれた・・・?
表情からは想像できないわね。
な、何がよ・・・?
アナタを気に入るワケないですって?そりゃそうに決まってるわ。
(言い方に苛ついたように)
・・・私はアナタに何度も犯され、唇まで奪われたのよ。
(と言いつつもやられて感じていたのを思い出し赤くなる)
僕は僕らしく生きればいい。
空さんといえども太一さんは渡しません。
(薄く笑っている)
そもそも、太一さんは僕のものではありませんね。
しかし、本当に空さんは羨ましいですね。
(空に嫉妬に狂った目を向ける)
そう、私もアナタみたいな人に親友を独り占めさせたりしないわよ。
(薄い笑みに少し恐怖しつつ)
羨ましい?私が??
(また少し苛ついたように)
何がどう羨ましいわけ?変な嫉妬しないでちょうだい!
親友ですか……。
でも、やはり空さんも太一さんが好きなんでしょうね。
僕に隠さなくたっていいじゃないですか。
一緒に冒険をした選ばれし子供たちなんですから。
(愚弄するかのような口調で)
太一さんの存在を知っていれば、僕は女に生まれたかった。
ですから、空さんが羨ましい。
そして、頑なに恋愛感情を否定する空さんは怨めしい。
(嫉妬に狂っている目線を投げ掛け続ける)
ち、違うわよ・・・隠してなんかない!!
私の感情はアナタなんかには分かんないでしょ?
ひっ・・・!
(怨めしい視線で射抜かれ恐怖する)
な、何なのよ・・・アナタに憎まれる筋合いはないわよっ・・・!
(背を向けて走り去ろうとする)
(逃げる空の腕を掴む)
逃げるんですか? 空さん。
そんなに僕は怖いんですか?
太一さんに助けて欲しいんですよね。
(サディスティックな笑みを溢す)
(空を抱き寄せると瞬間的に唇を奪う)
(舌を絡ませ、互いの唾液を混じらせながら長いキスを交わす)
……ふう、言ったでしょう。空さんは逃げられないと。
(顔の陰影が濃くなる)
きゃっ・・・!
嫌・・・止めて・・・放してよっ!!
んっ!?うぅ・・・
(唇を奪われ涙が溢れ出す)
あ・・・ん・・・っ・・・
(なす術もなく貪られる)
っ・・・こんな・・・私の・・・唇が・・・二度も・・・。
(屈辱を感じボロボロと涙を流す)
嫌・・・こんなの・・・いや・・・。
(呆然としながら呟く)
(反応を楽しむかのように再び唇を奪う)
(舌を絡ませ、滴る唾液を飲み込む)
空さんは美味しいですね。
けど太一さんはもっと美味しそうだ。
(続けて、顔を舐めながら強引に服を剥ぐ)
(ブラをずらしながら、懸命に胸を揉みしだく)
身体は正直ですね。
こんなに怨めしい僕の淫行にも反応しています。
(胸に口付けすると突起を歯で柔く噛んだり、舌で舐め廻す)
(と、同時に下着の上から手を這わせて秘所の辺りを刺激する)
あっ・・・ぅ・・・!
(再度キスをされて涙を流す)
も・・・止めて・・・お願い・・・だからぁ・・・。
(顔に舌が這う感触と胸を揉まれる感触に顔を歪める)
あああっ・・・いやっ・・・止めてぇ・・・!!
(段々と女である部分が濡れていく)
止める訳ありませんよ。
僕は空さんを骨の髄まで犯しますから。
(ズボンを脱ぐと怒張したものが露になる)
これから、僕のをしごいて下さい。
普通なら面白くありませんよね。
胸でしごくんです。
(強い口調でパイズリを強要)
勿論、舐めても下さいね。
そんな・・・嫌・・・。
助けて・・・嫌よ・・・そんなの・・・やりたくない・・・。
(涙を流しながら反駁する)
お願いだから・・・許して・・・もう・・・嫌だよぉ・・・。
(身体を引きずり逃げ出そうとする)
(自分のモノを空の胸にあてがう)
なら僕がします。
(胸を掴み、自分のモノに刺激を与える)
(白濁した液体は勢いよく飛び出し、空の顔を汚す)
逃してたまるもんですか……。
貴方は僕に囚われるんですから。
(空の下着を剥ぎ、秘所に指を挿入してかき混ぜる)
(そして、空に見せつけるように指の愛液を舐める)
空さん、僕は何処まで堕ちるんでしょうね……。
(そういうと、再び立ち上がったモノで空を貫く)
ひっ・・・あああっ・・・!!
(顔に精液が降りかかり悲鳴を上げる)
うっあ・・・こんな・・・。
(震えながら精液を拭う)
ぎっ!?あっ・・・くぅ・・・
(秘所を掻き混ぜられ顔を歪めて喘ぐ)
ひああああっ・・・あっ・・・!!
(挿入されるとより一層大きく悶える)
ダメ・・・止め・・・意識が・・・・・。
(あまりの刺激に意識が朦朧としている)
っ……もう駄目です……。
受け止めて下さい……っ!
(ピストンを早め、膣中で勢いよく射精する)
(荒淫の果ての腎虚に動けない)
僕は……僕は何を考えているんだ……。
欲しい、太一さんが何よりも欲しい……。
(服を直し、地表に寝転ぶと虚ろな瞳を閉じた)
【お付き合い頂き、有難う御座いました】
【本日もダラダラと申し訳ありませんでした】
【それでは失礼します】
あっあっ・・・!
(腰を打ち付けられるたびに悲鳴をあげる)
あああああっ!!
(射精されると絶叫を上げて)
っ・・・こんな・・・酷い・・・よぉ・・・。
(そのまま眠るように意識を失い横たわる)
【長時間お疲れ様です】
【私も落ちます。お休みなさいノシ】
みんなこんばんは、ミミでーっすノシ
んー…だれも来てないみたいだしちょっと待機してみるわねっ。
あの子は・・・もしかして・・・。
(見覚えのある姿を見て)
ミミちゃん!
【他にロールする方がいらしたら退散します】
>437
ん?空さん?
(聞き覚えのある声にくるりと振り返る)
あっ…あれぇ?
えーっとぉ、空さんにお姉さんっていた、かな?
(空に似ている中学生程の体格の女性を見つめてキョトンとしている)
【初めまして、ですね。こちらは無印のミミです】
【ログ読みましたが、02の空さんということで進めていいんですよね?】
ミミちゃん、やっぱりミミちゃんね。
(嬉しそうに微笑む)
へ?い、いや・・・私は正真正銘の武之内空だけど・・・。
あれ・・・ミミちゃんは何だか小っちゃい気がする・・・。
【ご挨拶送れて申し訳ないです。はじめまして】
【今は02の空ですが、ご要望があれば無印の空にもなりますv】
>439
あの〜…あたし、あなたとどこかで会いましたっけ?
(微笑んで名前を呼ばれて更にキョトンとする)
…え、ええぇぇぇっ?!
本当にっ、本当に空さんなんですかぁっ?!
あれ〜…?でも空さんってもっと小さかった気がするけど…。
(再会の嬉しさと疑いで混乱気味)
え?あたし?あたしは何も変わってないですよぉ?
まだまだ小学四年生でーすっ。
(指を4つ立ててにっこり微笑む)
【そうですかぁー。】
【でもこれはこれで面白そうなので、このままで構いませんよ〜w】
ヽ( ・∀・)ノ ≡● キョウハソラミミアワーダナ ウンコー
うん・・・本当に私は空だよ。デジヴァイスだってあるし・・・。
(ポケットからデジヴァイスを取り出す)
このクセッ毛も・・・ね?
(外に跳ねた茶髪を指差す)
ミミちゃんこそ・・・どうして幼くなって・・・。
(疑問に思うが無垢な微笑を見て)
・・・ま、いっか。
じゃあ、はじめまして・・・だね。
私は中学生になった武之内空だよ。
(少しだけ屈んで微笑みかける)
【了解しましたー】
>441
きゃあっ?
スカモンじゃないっ?あはっ、お久しぶりぃっノシ
あ、鷲掴みはしないからねっ?
そりゃ…あの時は勢いでしちゃったけどぉ。
>442
あっ、空さんのデジヴァイス…!
うわぁっ、それじゃあ本当に空さんなんだっ!
(疑いが解けたのか、空を見て改めて驚く)
えへへ、はいっ、中学生の空さん初めましてっ。
えーっとあたしは小学生の太刀川ミミですっ♪
(屈んでくれた空と目を合わせて、改まって自己紹介する)
わーぁ…それにしても空さん…大人っぽーい………。
(少し大人な空を見詰めうっとりする)
>>441 会うたびに投げないでよもうっ!
>>443 ふふっ、なんだか小さいミミちゃんを見てると懐かしくなるわねぇ・・・。
大人っぽい?そうかなぁ・・・ババ臭いだけじゃないかな・・・。
(ちょっと照れ気味に)
ほら、セーラー服なんか着ちゃってさ・・・似合わないでしょう?
(緑色のスカートをヒラヒラさせてみる)
>444
懐かしいですかぁ?あっ、そーですよねっ。
空さんはもう中学生だし、夏休みの冒険からは大分時間が経ってるんだし。
えへへっ、またみんなで行きたいですね、デジタルワールドにっ。
(空の言葉から、懐かしむ気持ちは何年経っても変わらないんだなぁと解り、)
(嬉しそうに笑顔になる)
ううんっ!ババ臭いなんてことないですよ〜。
空さんっ、とっても大人っぽくなったと思いますっ♪
え〜?セーラー服、すっごく似合ってますよぉ?
あたしも早く中学生になりた〜い。
(いかにも子供の我儘っぽく言う)
そうね、また皆で一緒に行きたいわね・・・。
でも次は冒険はちょっとこりごりかな。
(思い出して笑う)
本当に?ありがとう・・・。
(似合ってると言われて素直に嬉しい)
ふふっ、もうミミちゃんったら〜。もうちょっと我慢すれば中学生じゃない。
(変わらないミミの様子を見て笑みを浮かべる)
・・・なんだか妹ができたみたい・・・ゴメン、ミミちゃん・・・。
(先に謝るとミミを優しく抱きしめる)
なんだか小さいミミちゃん見てると・・・甘やかしたくなっちゃって・・・。
(子供をあやす様に優しく背中を撫でる)
>446
う〜、あたしもー…。
今度行くときは遊びに行きたいですーっ。
(冒険はもうこりごり〜と言いながら苦笑いする)
あはっ、お礼なんていらないですよ〜。
だって空さん、本当に似合ってるんだもんっ。
ぶーぶー…その我慢が長いんですよー?
(わざとらしくジト目になり口を尖らせる)
えっ、妹ですかっ?
えーっとぉ、あたしがぁ?
…きゃあっ?!
(自分の顔を自分で指差していると抱き締められる)
あっ、甘やかすって、ちょっと空さんっ?
突然どうしちゃったんですかぁっ?
(なぜ抱き締められたのか分からず顔を恥ずかしそうに真っ赤にする)
ん〜・・・何でって?
ミミちゃんが可愛いから・・・。
ミミちゃん。これから成長していくとワガママもできなくなっちゃうの・・・。
だけど・・・私だけにはどんなワガママを言っても良いからね。
(優しく諭すような口調で言う)
私、ミミちゃんのためなら何だってやってあげるよ。
(柔らかい微笑みを浮かべて言う)
>448
可愛いって…そ、空さん?
(これってまさに愛情の紋章?と心の中で思いながら、照れた顔を空に向ける)
う〜…そーですよね。
やっぱりあたし、ちょっぴり我儘、かなぁ…?
えっ、空さん、そんなことしていいんですかぁっ?
…えへっ、あたしにお姉さんができたみたい。
空さんって優しい…♪
(無邪気な笑みを空に向ける)
あっ、今日はもう帰らなないとママに怒られちゃうっ…!
空さんごめんなさいっ、あたしもう帰らなきゃいけないんです!
またお喋りしましょうねっノシ
(空の腕から名残惜しそうに抜け出して去る)
【今日はもう落ちます〜】
【ありがとうございました〜ノシ】
ふふ・・・そんなに気にする必要もないけどね・・・。
それがミミちゃんの魅力でもあるしね。
ええ、勿論よ。もし誰かにワガママ言いたくても言えない時とか・・・
遠慮なく言ってね。私の力量で出来る範囲は限られるけど何だってやったげる。
そう、遅くまでゴメンねミミちゃん。
また会いましょうね。
(去っていくミミを笑顔のまま見送る)
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【では落ちますー】
なんか久々に癒された
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オマエモオウゴンノウンコーニナッタキブンカ? ウンコー
ゴールデンウィーク?
ボッコボコにしてやんよ。
(シャドーボクシング中)
ゴールデン・ウィークほど楽しいものはないと思いますがね。
何か嫌なことがあったんですか?
>>454 まだベルゼブモンに戻れないからイライラしてんだ、よ。 ペシ
(光子朗にデコピンする)
進化が出来ないからもどかしいんですか。
だからといって、ゴールデンウィークにあたることはないでしょう。
(唐突なデコピンに驚く)
な、何するんです!
>>456 じゃあオレ様はこの“もどかしさ”ってやつをどうすればいいんだ、おい。 シュ シュ
(ボクシングの構えで光子朗に殴りかかる)
弱りましたね……。
僕には何も出来ませんから。
って……何するんですか! 危ないじゃないか!
(怒ってパソコンの角をインプモンに叩きつける)
>>458 …いってぇ。
なんか涙まで出てきた…
(頭を抱えながら泣きそうな顔になる)
なんでオレ様だけがこんな目にばっか…
世の中、貴方だけが辛いんじゃないんだ……僕だって辛い。
貴方は自分だけが辛いと思っている。でも、それは大間違いです。
僕だって辛いことや、もどかしいことがあるんですから……。
(悲しくなって涙目で訴える)
>>460 うるせぇ!!!
オマエなんかがオレ様に説教なんて1万年と2000年早いんだよ!!
(涙目のまま走り去る)
【すみません、今日はPCの状態がなぜか悪いんでここいらで抜けます】
【ホントすみません。使ってるのが年代物なんで…】
それは愛している人に言う言葉じゃないですか……。
素直になればいいと思うんですが……。
(走りゆくインプモンを呆然と見ている)
(やがて、姿が見えなくなるとパソコンをいじり始める……)
【いえいえ、お疲れさまでした】
【私も慣れていない携帯ですから、かなり遅いので……】
【有難う御座いました】
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ナンダーセッカクコレカライイトコロダトオモッタノニナ ウンコー
僕だけじゃなにも出来ません。
彼にも事情があるんですから仕方がありません。
(偽善者の微笑み)
ヽ( ・∀・)ノ ≡● コーシローハセーショクコーイニツイテズイブンカンシンガアルンジャナイノカ? ウンコー
いえ……別にそういう訳じゃありません。
人並み程度だとは思うんですが……。
快楽を求めるのは、人間の性ですから。
まぁ、仕方のないことなのかもしれません。
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オレノカイラクハウンコーヲバラマクコトダナ コレニツキル ウンコー
じゃあ僕の快楽って……。
分からない、自分自身が分からない……。
(頭を抱えて考え込む)
【限界です。有難う御座いました】
【お付き合い頂き、お疲れさまでした。それでは失礼します】
ヽ( ・∀・)ノ ≡● カンガエスギルトグジャグジャウンコーミタイニナルゾ オマエモタマニハハメハズシテウンコーナゲテミロ
オツカレウンコー
ふぁぁ…(口元に手を当てて小さく欠伸をして)
わぁ…綺麗な星空…(ふと空を見上げると、そこには一面の星空が広がっていて)
やっぱりこんな時間じゃ誰も居ないよね…
ふぁ…そろそろ寝ないと…お兄ちゃんに怒られちゃう…
皆さんおやすみなさい…(ぺこり)
みんなこんばんは〜、ミミだよっノシ
今日もちょっと待機してみるわねっ♪
そろそろ帰るわねっ。
みんな、おやすみなさいっノシ
あ、ミミさん
こんばんは♪
あ…タッチの差で帰っちゃった……
私もちょっとだけ待機しておこうかな…?
こんばんは、ヒカリさん。
【大丈夫かな?】
あ、光子郎さん
こんばんは♪
【何がですか…?】
お元気そうでなによりです。
そういえば……太一さん、最近はどうしていますか?
(照れるように頭を掻く)
【あ、何でもありません】
【変に気を遣わしてしまったのならばすみません】
光子郎さんも元気そうですね
お兄ちゃん?
お兄ちゃんは最近サッカーばっかりで全然遊んでくれないんです(怒ったように頬を膨らませ)
【…?】
なるほど、太一さんらしいですね。
僕だって昔はサッカーをしていたんですよ。
太一さんに誘われて。
しかし、ヒカリさんみたいな妹が居るのに太一さんも罪深いですね。
(ニッコリと微笑む)
本当に、そんなにサッカーが好きならサッカーと結婚すればいいのに(ぷんすか)
はい、光子郎さんもサッカーしてたって、お兄ちゃんに聞きました。
罪深い…?どういう意味ですか?(小さく首をかしげて)
あ、もうこんな時間!
ごめんなさい、明日朝から友達と約束があるから…もう帰らないと…
それじゃ、おやすみなさい光子郎さん(にっこりと微笑むとその場を後にする)
いえ、他意はありません。
太一さんは……ただ罪深い。
(憂鬱な目線で)
さようなら、ヒカリさん。
太一さんにも宜しくお伝えください。
ヽ( ・∀・)ノ ≡● サイキンコーシローヨースガヘンダゾ セナカニクロイハグルマデモツイテルンジャナイカ? ウンコー
僕に黒い歯車……そんな馬鹿なことはありません。
埋まるとすれば、暗黒の種子でしょう……。
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オレノウンコーデフットバシテヤロウカ? ウンコー
埋まっていません!
それにその程度の刺激では取り除くことは出来ません。
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウーン、ウンコーダトカエッテヒリョーニナッテメガデテシマウカナ? マアイイヤ ウンコー
水洗しまつ
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こうしろう落ちたの?
流されたようですね……。
【一応、居ます】
【が、さっきまでウトウトしていました……】
大丈夫か?
頑張りすぎて疲れが溜まっているんじゃないか?
いえ……僕は大丈夫です。
明日も休みですし……。
【もう少しで500ですね】
お前が大丈夫なのはいいが
まあ、あまり自分が頑張ろうと思いすぎない方がいいのかもしれないな
光子郎の場合は
他のキャラハンもいることだし
もっともっと任せるところは他のキャラハンに任せてもいいんじゃないか?
確かにそうですよね。
あんまり、がっつき過ぎると問題ですから。
それに、ここには僕だけという訳じゃありませんから。
実際今キャラハンとしてコンスタントに来れるのは
空と光子郎とベル(インプ)とスカ、
それにガブやミミや光がいるから
まあ結構いるにはいるんだな
なんだかんだ言ってもまだまだ恵まれているのかもしれないな
このスレは
そうですよね。
一時期は正直ダメかなと思いましたが……。
少し欲を言えば、人間の男のキャラが増えればもっと面白そうですが。
荒れはしたけど結構持ち直してきた方かもしれないな
人間男は光子郎くらいか
空やミミや光に比べると確かに男は光子郎しかいないか
もう一人必要かも知れないな
俺はデジの♀系が来て欲しいと思っているんだけどなw
光子郎は責め系で行くのか?
また名無しで絡んでる
ルール守れない人はこれだから
499 :
ヌメモン:2007/04/30(月) 08:53:13 ID:???
じゃあヌメモンにでもなってみるか
お前もナニモンにでもなってみたら?
ロゼモンはパルモンの究極体として見ていいのかララモンの究極体として扱うのかどっちなんだ?
500だな
502 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 12:00:01 ID:ewLNjhiL
今アニマックスで最終回見たよ
ホント、泣いてしまったわ…
感動の最終回
泣けたのは判ったからどのシリーズの最終回を見たのか教えてくれw
自分的にはレジェンズの最終回が一番泣けたけどな
504 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 12:21:47 ID:ewLNjhiL
デジモンアドベンチャーだよ、一番初めのやつ。
ありゃ評判が良いだけあったな。
ageるなよ
ふと思った
ラーナモンってアリだな
以前ちょろっと太一をやらせてもらった者です
人間ならほぼみんなわかりますが、デジモンは名前だけじゃどんなデジモンだったか思い出せません…
そんな自分はキャラハンをやってはいけませんか?
正直選ばれし子供のパートナーデジモンくらいしかわかりません…orz
>>507 いいんジャマイカ
知らなくても調べること位は出来るでしょ
太一がきたってことはハードコアな光子郎との絡みが(ry
ふーん…お兄ちゃん来るんだ…
ぎる〜・・・
う〜ん、ギルモンおなかすいたな〜
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコークウカ? ウンコー
う〜ん・・・
ウンチはたぶんたべられないとおもうよ〜?
ギルモン、ウンチよりもパンのほうがたべたいの
ヽ( ・∀・)ノ ≡● パンハナイケドオハギデモタベテミルカ? ウンコー
う〜ん・・・おはぎならたべられるけど
ウンコーっていいながらおはぎなげないでね
(くんくん・・・)
それと〜、てはきれいにあらってからじゃないと
ほけんじょのおじさんにしかられちゃうって
タカトのおとうさんがいってたよ〜
では水洗しまつ
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヽ( ・∀・)ノ ≡● ワー、ヤッパリスイセンフラグガタッタトオモッタラコレカヨ ウンコー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぎる〜?
ウンチモンながされていっちゃったよ〜
だいじょうぶかな〜?
ふぅ…あ〜肩こった…
やっぱ重い物はあんまり持たないほうがいいかな
(右腕、次に左腕と回しながら歩いてくる)
ガブモンこんばんわ。
腕、どうかしたの?大丈夫?
(腕を回しているのを見て心配げに話し掛ける)
あ、空だ、こんばんわ
ちょっと荷物持ったら意外と重くてさ…肩が痛くてまいったよ…
(珍しく溜息をついている)
あんまり無理しちゃダメだよ。
あ、そうだ。
(カバンの中をゴソゴソ)
アイシングのスプレー持ってるのよね。。
スポーツ用だけどコレを使えば大分楽になるわよ。
(中からスプレー缶を取り出す)
うん、そうだよね…
これは何?
(そのスプレー缶を受け取り、見ている)
殺虫剤とかかな?
違う違う、確かに見た目はそれっぽいけど・・・。
(クスクスと笑う)
コレはね、運動した後に痛いところに吹きかけるの。
こんな風に・・・ね。冷たくて気持ちイイよ。
(スプレーを自分の脹脛に吹きかける)
ガブモンは使った事無いみたいだから、まずは私がやったげるね。
(スプレーをガブモンの肩に吹きかけるため毛皮を捲ろうとする)
そうなんだ…便利なんだね
(感心してそのスプレーを見ているが、吹き付けたところが白くなったので驚いている)
うん、お願いするよ
………いっか…
(毛皮をずらし、肩の部分だけが露出する)
じゃあ、じっとしててね・・・。
(狙いを定めて吹き付けようとする)
・・・何処からが肩なんだろ・・・ま、いっか。
(肩の位置が分からずに、とりあえず首筋から肩までに吹き付ける)
うん…わかった…
っひいぃ!!つ、つ、つめたぁ!!!
(初めての冷たさに体を震わせる)
あっ、ご、ゴメン大丈夫!?
(身体を震わせているガブモンを見て心配げに)
ん〜・・・やっぱり人間に使うやつだからデジモンには合わないのかな・・・。
(ガブモンの肩を撫でる)
ゴメンね、冷たかったでしょう?
けっこう冷たいんだね…
(さすがに驚いたらしく、改めてスプレーを見る)
でも、結構楽になってきたよ、ありがとう
(にっこりと笑いかける)
本当に?
それなら良かった・・・。
(笑みを見て安堵する)
うふふ、どう致しまして。
折角だからコレ、あげるよ。まだ持ってるしね。
(スプレー缶を差し出す)
でも使いすぎはダメだよ。あんまり多くかけるのは肌に良くないからね。
(ガブモンの頭を撫でながら)
え?もらっていいの??ありがとう
(嬉しそうに受け取り、そのまま毛皮の中へとしまいこむ)
うん、わかったよ、大事に使うしね
(頭を撫でられ、尻尾を小さく振っている)
ええ、どうぞ。
・・・毛皮の中どうなってるんだろ・・・物を収納するスペースがあるのかしら・・・。
(少し怪訝な表情で呟く)
ふふっ、ガブモンったら・・・可愛いわね・・・。
(尻尾を振ってるのを見て微笑む)
・・・ちゅっ・・・。
(少し頬を染めながらガブモンのほっぺたにキスをする)
小さいものとか軽いものならちょっとだけ入るんだよ
小さい手帳とか小物とかさ
え…ありがと//
っ?!そ、空っ?!
(突然のキスに驚いて固まっている)
ふふっ・・・親愛のキスだよ。
(少し赤くなりながら)
・・・というか、ピヨモンを思い出しちゃったのかな・・・。
(ひょいっとガブモンを抱き上げる)
いつもいつも私のパートナーを甘やかしてきたからガブモンやミミちゃん見てると
思わず甘やかしたくなるのよね・・・。
ゴメンね、嫌だった・・・?
(目を合わせて言う)
そ、そうなんだ…//
(ガブモンの方はすっかり真っ赤になっている)
ピヨモンって…空のパートナーの?
…だから優しかったんだね
(嬉しそうに微笑みつつ、甘えるように抱きつく)
全然嫌じゃないよ…むしろ嬉しいよ…
(それだけ言うとひょいっと飛び降りる)
そろそろ帰らないといけないから…またね
(少し名残惜しそうにしながらも帰っていった)
【そろそろ落ちます】
【付き合い、ありがとうございます。また今度よろしくお願いします】
別にピヨモンの代わりってワケじゃないんだけど・・・なんか思い出しちゃってね・・・。
ピヨモン・・・。
(抱きついてきたガブモンがパートナーと被る)
(あやす様に背中を撫でる)
・・・ありがとう・・・。
(嬉しいといわれて頬が少し赤くなる)
あっ・・・うん・・・ゴメンね、こんな時間まで。
ばいばい。
(空も名残惜しそうにガブモンを見送る)
【お付き合いありがとうございました】
【毎回ワンパターンで申し訳ないです・・・。私も落ちます】
うー…ここはどこだ?
抱きついていいか?
ここはもう一つのデジタルワールド。
君はパートナーのいないデジモンかい?
>>537 おいおい、ここに来ていきなり抱きついていい?って…
そんなにお前も寂しン坊さんなのかい?
>>538 そうかい、ありがとうよ
いわゆるパラレルワールドってやつかい?
パートナー?ああ、俺はパートナーのいない野生のデジモンだ
【大輔のブイモン(エクスブイモン)とは別のデジモンということでお願いします】
だってお前・・・・・・・・・・その筋じゃ、人気者だぜ?
(抱きつくとエクスブイモンの筋肉腹を軽く撫でる)
その通り。
パラレルワールドで伝わらないかと思って言わなかったけど…解るんだね。
そうか。でも、見知らぬ人間に話し掛けられて警戒しないのかい?
人間は君たちにとって、宇宙人みたいなものだろ?
【了解】
>>540 ありがとうよ、俺もこの肉体は自慢でな…って
(言うが早いか早速540に抱きしめられ腹直筋を撫でられやや困惑気味)
おいおい…ははっ、くすぐったいじゃねえかよ
(でもまんざらでもない様子)
>>541 一応パラレルワールドの伝説は俺も聞いて知ってはいるつもりだ、人間もな
人間の中にはデジモンをパートナーにしている者も多い
だから悪い感情は少ないし敵意は抱くこともあまり無いな
今日は今夜限りだし、遠慮無しにやっちゃうぞ〜
(エクスの下に潜り込み)
>>543 おいおい、全く本当に遠慮のないヤツだな
何モゾモゾとやっているんだ?
くすぐったいったらありゃしねえ…
お手柔らかに頼むぜ
(地面に体を横たえながら543の様子をうかがう)
そうかあ。じゃあ、人間を恨むのは相当な事なんだな。
(ふむ、と納得)
てか、もう一人の名無し積極的w
その性格、羨ましいな。
>>545 ああ、別の世界では人間とデジモンが争いを繰り返して
敵対関係になってしまった悲しい世界もあるとは聞いたことがある
それに比べたらここの世界はなんてまったりしてんだかな
あ?ああ、ははっ…
まあ人間とのスキンシップは嫌いじゃねえがな
じゃ、本当に遠慮無しで
ペロ・・・・・・・・・・ペロ・・・・・・・・・・
(ゆっくりとエクスの菊門から尾先まで舌先で舐めあげる)
>>547 んん…はぁ…
(547からの舌の刺激に下からくすぐられるような快感が込み上げてくる)
全く…俺の弱いところを…
(青く太い尻尾を舐められるたびにやや嬉しげにパタッ、パタッと小さく振る)
【今日は名無し禁止令解除でおk?】
どう見てもガブモンです
本当にまったりしてるよな〜。
でも、今のエクスブイモンは結構危険じゃあないか?
俺は段階を踏まないと乗り出せないからな〜。
時々自分に腹がたつよ。
>>551 まあそのときになったらそのときで自分の身は守るさ
俺も伊達にこの世界で生きている訳じゃねえからな
どう切り出すかは人それぞれだろう
お前にはお前のテンポで切り出せばいいさ
それもそうか。
だが、あまり相手を傷つけないようにな。
俺のテンポか…何故かいつも他人よりワンテンポ遅れるな…
>>553 まあな…ふふっ
スピードがあればいいというもんじゃねえ
パワーがあればいいというものでもねえ
テクニックがあればいいというものでもねえ
正解なんてどこにもねえんじゃねえのか?
あまり深く考えすぎんなよ
(軽くウォーグレイモンをその太い腕で抱きしめる)
正解はない…か。
確かに、正解があったら面白くもないしな。
…重なる失敗は大きな成功として返ってくる…か。
(遠い目で呟く)
ありがとう。気が楽になった気がする。
しかし…抱きついたりしてどうかしたかい?
(勢いによろめきそうになりながら抱き止める)
なあに、ちょいとお前を励まそうとしたのさ
昔からハグは疲れた心を鎮めてくれる作用があるっていうじゃねえか
あ、それともこれはお前の好みじゃなかったかい?
(ふっと抱きしめていた腕をゆるめる)
そうなのか?
ハグは俺にとって深い愛情表現というイメージだったな。
…驚いただけだ。その…悪くない。
(無意識に目線をそらす)
まあもちろん深くて濃いハグもあるがな、ははっ…
お前さえ良ければもう少しこのままでいてもいい
(ふと視線をそらすウォーグレイモンを首を捩るようにしながら不思議そうに見つめる)
ウォーグレイモン…
(白い胸をピタリとウォーグレイモンの胸へと触れ合わせながら再び抱きしめる)
ああ、良いぞ。
ちょうど夜で冷えてきたし…な。
(自分に言い聞かせるように言った)
(そして同じように腕をエクスブイモンの後ろにまわす)
…何だか恥ずかしいな。
エクスブイモンはこういう事はよくするのか?
なに、冷えてきたなら互いの体温で温まるのがいい
お前は金属質だから俺がお前を温めてやるさ
(分厚い筋肉で覆われた肉体でウォーグレイモンの金属性の鎧を温めるようにピタリと体を密着させ
後ろへ回した手でその背中を撫でる)
気にすることはない
自然な気持ちで素直になればいいのさ…チュッ…
(静かに目をつぶるとウォーグレイモンの唇へ優しくキスをする)
すまないな…
こんなに肌が密着するような事をした事が無くて、まだ慣れないんだ。
(呼吸を殺すようにしながら背中をおずおずと撫でる)
んっ!?エクスブイモン…これはっ…!
(唇が合わさる感覚に頭が真っ白になる)
き…キス…はっ、軽い気持ちで…するものでは…!
(経験のないことに顔は真っ赤、心臓は高鳴り、息も上がっている)
お前は理屈で考えすぎる悪い癖があるようだな…
だが時には己の心に素直になることも必要だぞ…チュッ…
(動揺を隠せないウォーグレイモンをなだめるようになおもキスを繰り返す)
お前のその理性はまるでその堅剛な鎧の様に自然な感情を覆い隠そうと邪魔をしているのかも知れない
その鎧…外しちまったらどうだ?
(輝く腰の覆いの下からウォーグレイモンの下腹部の生肌へ手を差し入れ
指先を柔らかく使いながらその雄を撫で始める)
【すみません、続けたい気持ちは山々なのですが睡魔が限界のようです】
【一旦凍結させて頂いて、後日再開させて頂けますでしょうか?】
【了解しました】
【こちらは明日の夜も空いていますので】
【都合の良い日時でどうぞ】
なるほど
名無しでロール始めても、追求された時にコテつければいいのか
こいつにとってのデジモンってそんな程度なんだろ
>>550 【一応言っておきますが、自分はエクスブイモンではありません】
よっ!邪魔するぜ。
これから覗かせてもらおうと思ってるからよ、よろしくな!
(ニカッと笑み浮かべて)
【以下一応テンプレです】
【名前】八神太一 ◆gl3bUupnAs
【年齢】無印時〜02時代までどちらでも
基本は無印
【不可】スカ、グロ、切断等
【備考】男女どちらでも相手可能。
(ただ♂相手の攻めは不慣れです)
とりあえずこんなもんかぁ?
まあまたなんかあったらその都度追加ってことで!
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ナンダーオレハエヌジーナノカ? ツマンネーナ ウンコー
みんなが太一みたいにテンプレ作ったらいいんじゃないかなー
って思った
>>568 スカモン
いや別にお前ってわけじゃ……うわぁっ!?
お、お前何投げてんだよ!!
(慌てて後退りし)
>>569 そうだなー。テンプレあると便利だもんな。
まぁ強制は勿論出来ねーけどさ。
(笑って頭の後ろで腕組み)
【少し待機してみるな】
こんばんは、太一さん。
太一さん……ですよね?
>>571 ん?お、光子郎!
どうしたんだよ、そんな確認するみたいに…
(笑いながら近付き、肩にぽん、と手を置いて)
太一さん、やっぱり変わっていませんね。
(応じるように微かに笑みを浮かべる)
そういえば、明日から本格的にGWが始まりますね。
休みだからといって、サッカーばかりしてはいけませんよ。
>>573 お前もな、光子郎。
…あ、でも大分背が伸びたか?
(からかうように笑って)
GWかー…俺は勿論サッカーざんま…
(い、と言おうとするも先に釘をさされ口ごもり)
…そういう光子郎はGW、なんか予定あんのかよ?
やっぱり……。
勉強もしなければいけませんよ。
(やれやれと嘆息)
え……ぼ、僕は……ありませんけど。
(少しだけ悲しそうな顔に)
>>575 そりゃわかってるけどさー…
俺バカだし、まず何からやればいいかもわかんねーから……あ。
(そこで気付いたように光子郎を見て)
なあ光子郎!お前勉強教えてくれよ!
な、いーだろ?
(GW、一緒にいよーぜ!と寂しげな光子郎に笑み向けて)
僕が……太一さんに?
じゃ、じゃあ……お伺いします。
(嬉しそうに頬を赤らめる)
(興奮して声が上ずっている)
あっ、お母さんに頼んでケーキでも持っていきます。
……太一さんは罪深いですよ。
(小声で呟く)
>>577 ホントか?ありがとな〜!
やっぱりお前は頼りになるよ!
(嬉しそうに笑って、光子郎の様子には目を細めて)
そんなに嬉しいのかよー…
俺で良かったらいつでも一緒に遊ぶぜ!
(赤くなる光子郎の頭をぐりぐり撫でて)
え?ケーキって…俺が教えてもらうのに悪ぃよ…
そんなの気にすんなよ、な!
お前が来てくれるだけで嬉しいんだからよ。
…罪…なんだって?
(上手く聞き取れずそう聞き返して)
【遅くなっちまった】
【悪ぃ】
あわわ……そんなに撫でないで下さい。
恥ずかしいじゃないですか……。
(顔をもっと朱に染めて)
……太一さんは罪深いです。
だって、太一さんは僕の心を捕らえて離しません。
それに、僕がどんなに太一さんを愛したとしても報われないじゃないですか……。
【僕も遅筆ですから、気にしないで下さい】
>>579 …すげえ、真っ赤。
(ますます赤みを増した頬に思わずそう呟き、
じっとそれを見つめるが
続いた言葉にそれどころではなくなり)
…え、なに…?…愛し…え?
(思わぬ告白に頭が真っ白になり、
目を見開いて光子郎をじっと見つめ)
【サンキュー】
気が付いてなかったんですか。
(唖然として、一瞬立ち尽くす)
僕は太一さんを愛しています。
どんな手を使ってでも手に入れたい。
太一さんが居て、今の僕はあるんです。
(少し微笑み、照れるようにして)
すみません……急に言っても困りますよね。
>>581 わ、悪ぃ…俺そういうのよくわかんなくて…
…じゃなくて!
(思わず謝ってからハッと我に返り)
――〜〜ッ!!!
(光子郎の言葉に
相手に負けないくらい顔を真っ赤にして)
こ……光子郎…俺…困るっつーか…
…は…恥ずかしいよ…
(言いながら片手で顔を覆い隠し、
その場に座り込んで)
太一さん、そうすると逆効果ですよ。
そんなに照れられると、僕も刺激されます。
そういうところが、少し鈍いんでしょうね。
(クスクスと笑う)
でも……困りますよね。
突然、男から告白されても。
やっぱり、太一さんは僕のことは……。
僕の勝手ですよね。太一さんを考えずに、その……変な願望を抱いて。
太一さんが欲しいとか、太一さんと繋がりたいとか……。
(澄ました顔で割りと凄いことを言っている)
>>583 逆効果って…何がだよ…
(もうどうしたらいいかわからず
赤いまま膝に顔を埋め)
困るとか…そういうのはないけどさ。
なんか…俺も…
(立ち上がって言いかけたところで
どんどんすごいことを言われてまた顔を赤くして
硬直してしまう)
お、おま……
どっ…こでそんなこと…
(覚えたんだ…と力無く呟き)
僕だって、いつまでも子供じゃないんですよ。
そのくらい、知っていてもおかしくはありません。
どうですか、試してみます?
僕は太一さんになら、何もかも享受します。(真面目な顔付きで)
それに僕は……。
ヒカリさんや空さん、それにサッカーまでにも嫉妬しなければいけません。
ですから、僕の気持ちを悶えさせる太一さんは罪深い。
(太一に近づいていって)
(抱きしめようか躊躇っている)
>>585 試すって…何をだ…?
(控目に問い掛け、じっと見つめ)
きょーじゅ……
(よくわかっていないのか片言で反芻するように呟き、
近付いてきた光子郎に)
…光子郎、俺…好きとか嫉妬とか
よくわかんねぇけど…
光子郎とはずっと仲良くしていきたいと思ってる。
だから…
(躊躇する光子郎の手をぎゅっと握り)
…そういう寂しそうな顔すんなよ。
(な、と頭をぽんぽん撫でて)
(頭を撫でられ、理性が崩壊する)
太一さん……僕は……僕は……。
(微かに涙を目に蓄え)
(非力ながらも太一を抱きしめている)
すみません……でも、僕は太一さんがどうしても好きです。
僕は太一さんと交わりたい。
変な願望を持っているんです……。
(抱きしめたまま、上目遣いで)
(これから先の行為を望むように訴える)
>>587 …光子郎…
(涙が見えると僅かに目を見開いて)
(ゆっくり光子郎を抱き返す)
…俺、変かどうかとかわかんねぇよ…
こういうことも…よくわかんねぇから…
…下手でも、文句言うなよ。
(額をこつ、とくっつけてそう言うと、
そのまま唇を滑らせ頬にちゅ、と口付ける)
太一さん……。
(抱き返されて、身体がぞくぞくと反応する)
(頬にキスをされると、自ら積極的に)
太一さん……いきますよ。
(唇を静かに重ねると、舌が侵入する)
(互いに求めるように、必死に絡ませる)
(一旦、唇を離すと唾液が粘りけを帯びた糸となって)
僕も……太一さんとは初めてですから……。
(少し照れたように頭を掻く)
>>589 (小さく反応するのを見て可愛い、
とか考えながらも)
…おぅ。
(いきますよ、と宣言されればゆっくり目を閉じ
ぎこちないながらも動きに合わせようと舌を絡めて)
…エロ…
(唇を離すと、見えた銀色の糸に
思わず小さく呟く)
(ちらりと相手を見遣る。
続いた言葉に僅か嫉妬心を覚え)
……なんか…腹立つ。
(言った後、噛み付くように口付ける。
先程とは打って変わって口腔で暴れるように舌が動き)
……! どうせ僕は好色ですよ。
(エロという言葉に反応して)
(不貞腐れたように呟くが、再び舌が侵入してきて)
(乱暴になった太一の舌を受け止め)
んんっ……! っ……はぁ! 長すぎます。
(嬉しそうに文句を言いながら)
……た、太一さん!
……ふ、服は脱ぎましょうか……。
(うつ向きながら、提案する)
―悪ぃ、ちょっと…
…なんか、ヤキモチ妬いた…かも。
(僅かに頬を染め、文句にそう返す)
服?―…あ、そうだよな…
(これからのことを考えて小さく頷きながら)
…じゃあ、光子郎先に脱げよ。
俺見てるからさ。
(ニッと意地悪く笑って身体を離す)
や、やきもちって……何にですか?
(先に脱げと言われ、また顔を真っ赤に)
た、太一さん!
……そんなにジロジロ見ないで下さいね。
(恥ずかしそうに、服のボタンを外してゆく)
(一枚、一枚、脱いでいるのを観察されて)
……こういうのが視姦って言うんでしょうね。
(小さく文句を言いながら、下着だけの姿に)
……僕に勇気を貸して下さい。
(冗談のように笑うと、下着まで脱いでしまう)
(変にニヤニヤしながら)
次は太一さんの番ですよ。
なんつーか…他の奴としたことある、
みたいなこと言ったから…?
(自分でも疑問系になりながら)
(光子郎が服を脱いでいくのを見ていると、
自分がどことなく興奮してきているのを感じる)
…鹿…?なに?
(言葉がわからず疑問符浮かべるも
冗談にはニッと笑み浮かべ)
俺?俺は…
(脱ぎ終えた光子郎に近付きながら)
…脱がない。
(同様にニヤッと笑うといきなり
あらわになっている光子郎自身に触れるか触れないかくらいに
手を近付け)
ず、ずるいです! た、太一さんも脱いで下さい!
これじゃあ、僕だけじゃないですか!
(顔を真っ赤にして怒っている)
(しなやかで、華奢な身体つき)
(日光にそんなに当たっていない、白い肌が露になっている)
もう……初歩的な罠に引っかかってしまうとは……。
(太一が光子郎自身に触れた時、身体がびくんと反応する)
(それまでの口付けで興奮して、大きくなっている)
もう、好きにして下さい。
いいじゃんいいじゃん、堅いこと言うなよ。
(ニッと楽しそうに笑って)
…光子郎さー…
もっと焼けたほうがいいんじゃないか?
(真っ白だ、と首筋に口付けながら呟き)
(その間にも自身に触れる手はゆっくりと動き、
ゆるゆると扱き始めていて)
【悪ぃ、ホントにこれからってとこなんだけど】
【もう眠気が限界で…寝落ちしちまいそうなんだ】
【ここで凍結ってことにしてもいいか?】
【ホントにごめんな】
今度は太一が凍結か
【悪ぃ、もう限界だ】
【今日はここで落ちるぜ】
【返事待てなくてごめんな】
【一応、明日の夜にまた覗くと思う】
【落ち】
【太一、他人が凍結中に割りこんでロール始めるのはマナー違反だぞ】
太一と光子郎はまずエクスとオーグに謝れよ
しかし光子郎の無断落ちはいつまでたっても治らないな
相手に失礼だってわからんのかねえ
何度やってもあとで謝れば済むって思ってるのか・・・
改善されないその態度は見てるだけでも不快だ
>>599 【そうだったのか…】
【ごめん、知らなかった】
【教えてくれてサンキューな】
>>600 そうだな、ごめん。
>>エクスブイモン、ウォーグレイモン
ホントにごめん。
二人の邪魔しちゃうなんて…
これからはこういうことがないように気をつける。
本当にごめんな。
何度もごめんな。
以下【】省略で
>>光子郎
昨日はありがとな。
でもマナー違反で始めちゃったロールだし、
俺達が凍結してたらエクスブイモンたちもやり辛いだろすから
今回のは破棄させてくれ。
ごめんな、また会えたら話そうな。
【一言落ち】
ヽ( ・∀・)ノ ≡● トーケツチューハホカノデジモンヤテイマーノロールハエヌジー ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡● タダシユーコーキカンハ1ニチカン ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ソノヒカイトウロールガナケレバツギノヒホカノデジモンヤテイマーガロールカイシシテモオッケー ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ニシタラドウダ? ウンコー
>>601 ご指摘の通りです。
悪い癖は早く直さなければいけませんね……。
いつも寝てしまうので、今後は限界だと思えば一言言って落ちるようにすべきですね。
>>エクスブイモン、ウォーグレイモン
ロール凍結中にも拘らず、新しくロールを始めて申し訳ありませんでした。
今後、一切こういったことをしないように肝に銘じます。
本当に申し訳ありませんでした。
>>太一さん
昨日はすみませんでした。
無言落ちで、ロールも僕から誘ったようなものです。
今後は気をつけます。すみませんでした。
破棄されて当然の行為ですから、お気に掛けないで下さい。
>太一、光子郎
【ちょっときつい言い方したけど、なんかエクスが気の毒だったんでな】
【ロールは上手い方だと思うから、あとは空気読んでお互いが気持ちよく楽しめるようにやってくれ】
【◆gl3bUupnAs さん、◆HeQL7kQH0I さん、かえってご迷惑お掛けしてどうもすみませんでした】
【◆q.bSIROtO6 さん、可能でしたら今夜の23時ごろから
>>562の続きを再開させて頂きたいのですがご都合は大丈夫でしょうか?】
>607
【気付くのに遅れてしまいました】
【今暫くお待ちください】
>564
【名無し参加が禁止と言われて変えたのは認めます】
【暫く振りに来て、ルールを把握しきれてなかったようです】
【これからはウォーグレイモンとしてやっていきたいと思います】
【すみませんでした】
【了解しました、よろしくお願い致します】
え…エクスブイモン…
(キスをされ背中にまわっていた腕に力が入る)
お、俺をからかっているんじゃ…ない…のか?
同性にキスされてドキドキしている…俺を…
(すでにエクスブイモンの真っ直ぐな目からは嘘の様子は見られなかったが、どこか信じられない様子で問いかけた)
うっ…!
(通常より肥大し始めていた雄に刺激が走る)
…そ、そのほうがいいか…ちょっと離れてくれ…
(恥ずかしさに声を震わせながら一歩下がると金属音を鳴らしながら覆いを外す)
情けないが…こんな感じだ、ハァ…ハァ…え、エクスブイモンはどうなっている…?
(半勃起した雄を晒す)
(エクスブイモンを直視できず、目を固く瞑る)
(頑健な鎧を外しその素肌を初めて晒すウォーグレイモンを目を細めながら見つめる)
…ほぅ…やはり鍛え上げられた立派な体じゃねえか、逆三角形のな
上半身も立派だが…下半身も立派なものを持っている
(まだ反勃起状態の雄を柔らかく下からなぞると、膝をついて屈みながらその雄をゆっくりと包み込むように口内へと含み込む)
んっ…チュルッ…ヌルッ…
ぐぅ…エクスブイモン…
(雄に与えられた温かさに溜め息をつく)
ハァッ…気持ちいい…
(舐められるにつれ、雄が成長し、腰を緩やかに動かし始める)
んん…ヌルッ…ジュルッ…
(口内で成長していくウォーグレイモンの雄をその腰の動きに合わせて
さらに周囲を舌を絡めながら舐めていく)
んっ…俺のモノか?
俺のは収納性でな…んん…普段は内部に収まっている…
だがこれの方が俺には好都合でな…ん…ジュルッ…
(ウォーグレイモンの雄が立派に成長しきるのを確認するといったん雄から口を離す)
心と体のジョグレスをして絆を深め合うには収納式というのは便利なんだよ
ウォーグレイモン…
(ゆっくりと体を地面に横たえながらウォーグレイモンの体を自らの方へ導き寄せる)
まずお前が俺の中へ入り中の俺と触れ合わせるんだ…
(まだ収納中の雄の生殖孔のスリットを固く勃起したウォーグレイモンの雄へと触れ合わせる)
収納式…か
(導かれるままに横になると、エクスブイモンの股に触れてみる)
確かに、何かスリットらしいものがあるな。
挿れても大丈夫か?何だか、不思議な感じだな…
(スリットに雄をあてがうと、ゆっくりと挿入していく)
…んっ…
(キスをし、ペニスと同じ速さで舌を差し入れていく)
……チュっ…これで全部だ。
中はかなり熱いな。まるでお前の感情を剥き出しにしているみたいだ…。
んんっ…はぁっ…
(ウォーグレイモンの熱くそそり立つ雄が自らの内部に侵入していくと体に電気が走るような衝撃が走る)
ああっ!
(しかしウォーグレイモンの雄が中の自らの雄に到達し触れ合うとやがて甘くとろけるような快感へと変わっていく)
…ふふっ…なかなか熱いじゃねえかよ、お前は
いいぞ…よし、俺ともっと触れ合わせるんだ…うんっ…
(体内でまるで舌で舐めるようにしてウォーグレイモンの雄に自らの雄を触れ合わせ絡め合わせていく)
(それからウォーグレイモンの体をその厚い筋肉に覆われた自らの体へ引き寄せ
互いの体を密着させながらウォーグレイモンからのキスを受け、愛を求めるが如くに
互いの舌を絡め合わせる)
んんっ…チュパッ…
んっ…
(体を引き寄せられると結合部が擦れ合い、快感に声を漏らす)
はぁっ…やっぱり熱い…お前も俺で興奮してくれてるのか…?
(そう呟くと、言われたとおりに腰を使って雄同士を擦り合わせる)
くぅっ…ふぅ…んぅ!
(絡まれた舌を離れないようにエクスブイモンの頭と腰をしっかり抱く)
はぁぁっ…どんどん大きくなってるぞ…エクスブイモン
(擦り合わせるにつれてエクスブイモンの雄が成長し、窮屈になっていく)
そろそろ、きつくなってきたんじゃないか?
んふっ…チュッ…チュパッ…もっと…もっとだぜ…
(互いの舌と舌を雄と雄とを触れ合い絡ませながら右手でウォーグレイモンの頭を、左手で背中を支え愛おしむように撫でる)
感じるぜ…お前の熱い心を、力を、そしてお前の愛をよ…
(互いの雄と雄がヌルッ、ニチャッと甘い水音を立てて擦れ合ううちに自らの雄も中で成長し
ウォーグレイモンの雄を締めつけていく)
ううっ…なかなかピッタリと締まってきたぜ…
さあ…今のうちに思いっきり俺の中へと送り込んでいいぜ
お前のパワーの源を…な
(腰を前へ突き出すようにしてより深くウォーグレイモンの雄を自らの奥まで導き押し込める)
ぐあぁ…もっ、もう限界だ…悪いけど、中…でっ…
(鼻息を荒げながら舌を絡ませ、しっかり抱きつき腰を振る)
はぁっ…はぁっ…エクスブイモン…ぐぅ…っ!…
すっ…きだ…!
(歯を食いしばると、溜まっていた欲望を吐き出していく)
フーッ…フーッ…
(射精はしばらく続き、その間必死な様子でエクスブイモンにしがみついている)
ああっ…俺だって、お前のことがっ…好きだぜ…はあっ…
(自らの体内へウォーグレイモンの熱く滾るパワーの源が間欠泉のように注がれていくのを感じる)
ううっ…感じるぜ…熱い…お前のパワーをな…
はあっ!…はぁっ!…
(ウォーグレイモンの射精が終わるまではその雄を抜かせまいと太い両腕で背中を腰を抱きしめる)
…どうだ…たっぷりと送り込めたか?…ウォーグレイモン…
(まだ中でビクンビクンと波打っているウォーグレイモンの雄を感じながら彼の頭を優しく撫で、目を細めながら見つめる)
ハァッ…ハァッ…ああ、出せたよ…ありがとう…
(射精直後でありきたりな返答)
(やがて射精も収まり、意識がはっきりしてくると頭を撫でられているのに気づく)
優しい…な…。こんなことをされるのはずいぶんと久し振りだ…
(頭を撫でられると、仮面?の向こうの目がニコリとなる)
そうかい…それはよかったな…ふふっ…
俺もお前の男をしっかりとこの体で感じたぜ…
(ウォーグレイモンの雄が射精後の収縮を始めると今度は自らの雄が更なる膨張を始める)
ジョグレスというものはいいものさ
俺もお前もお互いジョグレス進化をできる体
心も体も一つになった時に新たなるパワーを生み出せるのさ…ふっ…
…お前でも笑う時があるんだな…
(つられて自分も微笑み返す)
俺も生き物だ。笑うときもあれば、泣くときもある。
もちろん怒るときもある。
(ズルリとスリットからペニスが抜け落ちる)
確かに。俺が感情を露にできたのもジョグレスのおかげか。
…そして
(エクスブイモンの股に指をはわす)
お前はここに新たなるパワーを生み出したわけだ。
(含み笑いをすると、ぬるぬるした雄を擦る)
まあそれはそうだな、ふっ…すまねえな
(生殖孔からウォーグレイモンのペニスが白い輝く糸を引きながら抜けると
自然と自らの雄が現れ隆起していく)
お前にたっぷりと中で可愛がられたおかげで俺のも元気になってきちまったぜ…
さて、今度は俺がパワーを注ぎ込みたいところだが…
大丈夫か?ウォーグレイモン…
(静かに体を起こすとウォーグレイモンの肩へ手をかけて見つめる)
何が大丈夫だ?
まだ疲れてはいないし、くわえるのももう大丈夫だ。
それともまた違うことをきいてるのか?
(きょとんとした様子で肩を捕まれている)
おっとこれは…ははっ
百戦錬磨のお前を見くびってすまねえな
ならば俺もお願いしようじゃねえかな
(両膝を付い体勢から腰を前に出すようにしてその雄をウォーグレイモンの前へ差し出す)
さあ…頼むぜ…
…すごい迫力だな…
(大きい事を言った手前、退くわけにいかず)
…たしか、こうしてたよな?
(頭を持ち上げると雄の周りを包む白い液を拭い、ゆっくりくわえる)
…んっ…チュッ…チューッ…
(頭を動かせないようで、ひたすら溢れ出てくる汁をすすり、舌を雄に絡める)
…どうだ?あまり上手くないかも知れないが…
(口から一度離し反り上がる雄の裏を舐めながら見上げる)
んんっ…はぁっ…いや、なかなかツボを心得ているようだぜ…
特に俺の裏は感じやすいんだ…はあっ…
(雄は口とその舌の連動によって刺激を受けビンビンに張りつめ円錐形の鋭角な山のようにそそり立つ)
ありがとうよ、ウォーグレイモン…
(腰の高さから見上げるウォーグレイモンと視線が合い、しばらく無言のまま互いを見つめ合うと
肩に手をかけながらゆっくりと地面へと寝かせる)
今度は俺の番かな?…ふふっ…
好きだ…ウォーグレイモン…チュッ…
(やや首を傾けながら目を閉じ、その唇へキスをする)
………
(じっ、と見つめ合うその間はまるで時間が止まったように静かであった)
…うぉっ…
(エクスブイモンの瞳を見つめていたため、急に押し倒されて妙な声が出る)
…力は…抜いた方がいいよな?
…は…う……っ!
(ゾクリと首筋から伝わる温度に悲鳴をあげる)
…チュッ…ああ、心を静かにリラックスすればいいさ…チュパッ…
(顔を上げ、見つめ合い、ウォーグレイモンの頭の後ろへ腕を回すと
ゆっくりと体を下ろし、厚い胸と胸、腹部と腹部を触れ合わせる)
あったけえな…それに…柔らかい…
お前は本当にいい肉体をしてるぜ…
(互いの汗で光合う肌と肌を触れ合わせると、
そそり立つペニスの先でウォーグレイモンの後ろの入り口を円を描くようになぞる)
はっ……ん…
(胸が擦れ合う刺激にビクンと身体を揺らす)
お前こそ…いい身体付きしてるじゃないか…
(そして後ろの部分に固い物の存在を感じるとこれからのことに身体が緊張し、抱きつくようにして)
…初めてなんだ。優しくしてくれ…頼む……出来ればキスを…
(と、耳元で哀願する)
分かってるよ…頑丈なガタイして結構かわいいヤツだな、ふっ…
…愛してるぜ…ウォーグレイモン…チュッ…んんっ…
(ウォーグレイモンの口を覆うように深く自らの唇を当てがい
口内へ舌を侵入させ互いの舌を絡め合わせる)
…さあ…無駄な力を抜いて…呼吸を整えて…
行くからな…
(ゆっくりとマッサージしていた後孔へ鋭く細い雄の先端からゆっくりと挿入し
先端1/3ほど入ったところで内壁を優しく撫でていく)
んっ…んっ……
(深い深いキスにただ応えて悶える)
…はぁっ…俺も愛してる…
…ああ…信じてるぞ。
(脚を持ち上げ、大きく深呼吸をする)
さぁ…もう一度ジョグレス…ぐああっ!
(入るべきでない所に入ってくる感覚に野太く悲鳴が上がる)
いま…エクスブイモンの物が入ってるんだな…
ああ・・・俺たちはまた一つになってジョグレスできるのさ・・・
なるべくお前が痛くねえようにいくからな・・・ウォーグレイモン・・・
(ゆっくりとペニスを押し入れながら内部を優しくマッサージするように滑らかに滑らせていく)
ああ・・・感じるぜ・・・俺自身がお前に包み込まれていくのが・・・
あぅ……あっ…
(突き入れられるたびに声をあげ、悶える)
はぁっ…やっぱりデカイな…
力抜いてるけど…っ…かなり苦しい…
【ごめんなさい、軽く寝てしまいました】
また凍結か?
【すみません。そろそろ中断させていただきます】
【前回も今回も此方の不備で長引かせて申し訳ないです】
【凍結か破棄かは、エクスブイモンさんに任せます】
【また、もし凍結するのであれば日時を決めてその時にスレを借りるのはいかがでしょうか】
【寝落ちしてしまい大変申し訳ありませんでした】
【こちらこそ遅レスで長引かせてしまいました】
【遅くまでお付き合い頂いたことに感謝致します】
【ここまできましたのでいったん凍結させて頂いて、今夜の23時ごろ再開させて頂いて
それで最後までいって締めさせて頂けますでしょうか?】
【スレのみなさんにもご迷惑をお掛けしてどうもすみません、どうかよろしくお願い致します】
ちょっと間空けたほうがいいんじゃないの?
どれくらいの期間現れなきゃ消滅認定されんのかな
>>638 【そうですね、自分のことばかり考えてしまいどうもすみませんでした】
【◆q.bSIROtO6さん、今回は申し訳ありませんが一旦ここまでにしまして
後日あらためて新規にロールを始めるということでよろしくお願い致します】
【言うことが二転三転してしまい申し訳ありませんでした】
こんだけ人が居なければロールも可なんじゃないかな
凍結についてちゃんと決めたほうがよさそうだね
ヽ( ・∀・)ノ ≡● 2ジスギタラキリノイイトコロデトーケツ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ムリセズヨクジツサイカイ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡● デドウダ? ウンコー
【了解しました。また機会があれば、よろしくお願いします】
こっちのスレは和気藹々としてるね
進行も順調だしそろそろ名無し解除が欲しい・・
ここは、どこだったろうか……。ルキとはぐれてしまった。
ねえ、ルキを見なかった?
【時間が無いので今日は挨拶だけです。すみません】
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オマエモスカモンズニハイルカ? ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡● スマン、
>>645ノナナシニイッタンダ ウンコー
私が標的じゃなかったんだ。良かった……
今日は時間がないから、もう行くね
(後ずさりながら姿を消した)
レナモンは毛並みが綺麗だな、今夜の満月に栄える
会えて嬉しいぞっと
>>651 ヽ( ・∀・)ノ ≡● オマエモデジモンカテイマーニナッタラドウダ? ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ナナシダトマタウルサイナナシガサワグゾ ウンコー
名無しは何故コテになるのが嫌なんだろう?
めんどくさいからなのか?
それとも一期一会を楽しみたいからなのか?
“見てるだけで満足”ならこんな自主規制も無かったはずなのに…
>>643 翌日に凍結解除が無理な場合もあるだろ、多分。
とりあえず三晩以上続けるのは無しの方向のがいいんじゃないか?
岩|-・)・・・。
(
>>646-653をこっそり見ている。)
岩|-・)楽しそうだ・・・しかし、何だか入りづらい・・・。
【初めてなので、テンプレ貼っておきます】
【名前】ウォーグレイモン(黒)◆VOAOVLgaIA
【不可】ハードグロ(切断含む)
【備考】エロは出来ますが微妙です・・・。
ダークタワー|-・)・・・とりあえず、様子を見てみるか・・・。
【少し待機します。】
??・・・何してるんだろ・・・あのデジモン・・・。
(黒ウォーグレイモンの背後からやってくる)
なんか話し掛けづらいな。どうしよ・・・。
【こんにちわ。まだいらっしゃいますか?】
あっ・・・そろそろ出かける時間か・・・。
また夜にでも出直そうかな。
【落ちますノシ】
ん?今誰かいたような・・・。
(辺りを見回しながら警戒するが誰もいない。)
気のせいか・・・しかし、なぜ俺はあれを見て楽しそうに感じたのだろうか・・・。
(岩陰に座りこみさっきのことを考える。)
【あ、落ちたんですか?すいません初めてで慣れてなかったので・・・。】
よっ!邪魔するぜ。
【ロールについてだけどさ】
【俺は一応
>>654に賛成、かな?】
【とりあえず待機してみるな】
こ、こんにちは。
やっぱり、太一さんですよね……。
>>658 ってうわぁ!!う、ウォーグレイモン!?
(びっくりしたように飛び上がってウォーグレイモンを見て)
>>660 お、よぉ!元気にしてたか?
(笑いながら肩に手をぽんっと置いて)
あ、はい。とりあえず、元気です。
(すっと小箱を取り出して)
どうぞ、太一さんに差し上げようと、持ってきたんです。
(中にはケーキが入っている)
ん?お前は・・・。
(驚いている太一を見てアグモンの事を思い出し。)
ああ・・・アグモンのテイマーか・・・。俺に何のようだ?
(その場で立ち上がり、太一をじっと見る)
>>663 ホントに持ってきてくれたのか!
ありがとな、一緒に食べようぜ!
(嬉しそうにニコニコ笑って)
【ウォーグレイモンさんがいらっしゃるようですから……】
【すみません、失念していました】
【僕は退散させていただきます】
【孝四郎さんすいません・・・初めてなのでなかなか状況が把握できなくて・・・。】
【いえいえ、リロミスした僕が悪いんですから】
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ドンマイ ウンコー
>>664 …いや…お前を見てるとアグモンを思い出してさ。
アグモンに会いてぇなって思ったんだ。
(寂しげに笑み浮かべて相手を見遣り)
>>666 あ…そうか?
なんか悪いな、またな!
>>670 そうか・・・。
それで、あんなに驚いたわけだな・・・。
(太一の悲しそうな顔を見て納得する。)
>>671 あぁ…
なんかアグモン思い出しちゃってさ。
(苦笑浮かべ)
でもホントに似てるよなぁ…
(ウォーグレイモンにぽんぽんと手を触れながら)
>>672 そうか・・・。
(顔を赤くし、腕を触っている太一を見とれ)
しかし俺は、性格までは同じじゃないんだぞ・・・。
(はっと我に返って触っている腕をはらい、太一に言う)
>>673 うぉっ(払われた手を摩りながら)
ははっそんなのわかってるさ。
でも…やっぱり似てるとこもあるんじゃないか?
例えば…そうだなぁ…
(うーん、と悩みながらウォーグレイモンの回りを歩き回る)
>>674 似てるところ・・・か・・・。
(今まであったことを振り返るが)
・・・俺は強さだけを求めてきた者だ・・・似てるところなんてあるわけが無い・・・。
(ため息をつき空を見上げる)
>>675 ん〜…そうだよなぁ。
(納得したように呟くと、ひょいとウォーグレイモンの身体を上り肩に座って)
似てなくて当たり前か、
だってお前はお前だし、
俺のアグモンはアグモンなんだもんな。
(似てるとか言ってごめんな、と笑いかけて)
>>676 謝らなくてもいい・・・。
(肩に乗っている太一を見て)
でも、似てると言われたのは嬉しかった・・・。
(そう言って、少し微笑む)
>>677 ホントか!?
へへっじゃあよかった!
(嬉しそうに頬を綻ばせてぎゅっと顔に抱き着く)
あ…やっぱり笑った顔はそっくりだな。
(ひょいと身を乗り出して顔を見て笑って)
>>678 お前にそう言われると・・・・・・なんだか照れるな・・・。
(顔を横に向きぽりぽり掻く)
>>679 照れ屋なとこは全然似てねぇな!
(笑いながら髪を撫で)
なぁ、お前はなんでこんなところに?
>>680 俺か?・・・俺は、ただ強い奴を探して彷徨っていただけだ・・・。
だがここにも強い奴など居なかった・・・周りの奴らは一振りで消滅してしまう・・・。
(拳を握りしめ真剣な顔をする)
>>681 そうなのか…アグモンがいたらな、
俺達が相手してやるのにさ。
(ごめんな、と足をぶらぶらさせながら俯いて)
>>682 別にいいぞ・・・機会があれば俺も全力で相手をしてやる・・・。
(やる気のある表情を見せる)
>>683 負けないぜ!
(ニッと笑って)
俺とアグモンのコンビネーションを見せてやるっ
(グッと拳を握ってぽかっと殴る真似をする)
最近はあんまり会ってないけど…
俺達のコンビネーションは世界一だぜ!
>>684 かなりの自信だな・・・面白い・・・。
(太一を摘み上げ肩から下ろし)
その言葉、覚えておくぞ・・・。
(そう言って、歩き出し去っていった。)
【そろそろ落ちます、機会があればまた来ますので・・・。それでは・・・ノシ】
>>685 ん?おぅっ
またなぁ!(相手が見えなくなるまで手を振って)
ホントに早くアグモンに会いてぇな…
(寂しげにぽつりと呟いて)
【相手ありがとな!】
【また話そうな。】
【俺もここで落ちるな】
やはり、太一さんに似合うのはウォーグレイモンなんでしょうか……。
僕も……そうなれたら……。
ん?何処だここは…?
ガブモンを探しに来たってのに……
ヤ、ヤマトさん!
ヤマトさんですよね?
僕です、光子郎です。
>>689 うおっ!?
(背後からの声に戸惑うが光子郎だと解り笑いかける)
よう!光子郎じゃねえか!お前がここにいるって事は、他のみんなもいる可能性があるって事だよな
ええ、他の皆さんも居ますよ。
空さんにミミさん、そして……太一さん。
(微笑みを浮かべながら)
>>690 そうか…とにかく皆変わらず元気でいるってのは良いもんだぜ
太一か…俺もあいつに逢いたいけどよ、お前も相当話したかったみてぇだな
(苦笑し、光子郎の肩をポンッと叩く)
俺にも、タケルや皆を引っ張る力ってのがあれば良かったんだけどな…(自嘲)
【↑アンカーミスった…ごめん…】
ヤマトさんは皆さんを引っ張っていたじゃないですか。
少なくとも、僕よりかは。
僕と比べることは失礼ですよね。
(太一という言葉を聞いて)
…………。
(顔を真っ赤にして照れしまう)
>>694 そんな事はないさ…
(溜め息を吐き、近くの切り株に寄り掛かり座る)
あの時、己の闇に飲まれた時解ったんだ…
結局俺は、一人では何も出来ない事を…
ガブモンがいて、お前らがいて初めて強くなれることをな……
それに、お前にはお前の良さがあるじゃねぇか。
頭のキレで戦略を練る賢さはお前の右に出る奴はいない…だからもっと自信を持てよ。なっ?
(ニッと笑い、顔が赤い事に気付きまじまじと見つめる…)
ん?お前、太一の事が好きなのか?
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ナンダー?ヒトガイパーイアツマッテキタナ ウンコー
僕は……しかし……。
僕の戦略も大したことはありません。
あの時、ムゲンドラモンの時は作戦を見破られました。
ナノモンの時だって……。
(少し息を付いて)
ええ、大好きですよ。
太一さんを愛しています、僕は。
ここでは言えないような内容が、願望です。
(更に顔を真っ赤にして)
>>696 おわっ!?汚ねーな!
(素早く避ける)
お前…いつもこんな事してんのかよ
人が多いのは黄金週間だからじゃねぇの?
>>697 そりゃあ、時には失敗や通用しない相手もいるさ
それはお前や俺に限らず、皆そうだろ?
とにかく俺がお前を認め、お前が俺を認めてくれている。それで良いじゃねえか。まぁ太一だってお前を認めてるだろ
…ま、まぁ。お前が太一をどんな風に好きだろうと構わないけどな…
いつか俺にも、そう思える相手が出来れば良いな
僕はヤマトさんを信頼しています。
そして、太一さんも信頼しています。
しかし、太一さんには恋愛感情を……。
(この先は言えないような口調で)
一緒に居たいんです。
繋がりたい、愛したい。
僕は……僕は……。
(涙目でヤマトの青い目を見詰めている)
>>699 そうか…その言葉で充分俺は救われたよ。サンキュ
(信頼している、と言う台詞に笑い頭をポンと叩く)
…なぁ、光子郎
お前はその気持ちをちゃんと太一に伝えたのか?
俺には今のお前が気持ちを昇華出来ずに苦しんでいる姿にしか見えないんだが
(切なげな黒い瞳が自分の瞳を見つめているのを感じ、軽く息を吐く)
俺は太一じゃねぇし
あいつの代わりにもなれない…
お前はどうしたいんだ?
僕は太一さんに一応は伝えてみたんです。
僕には太一さんの気持ちはわかりません。
>>701 そっか…
まぁでも独占欲丸出しっつーのは良くないぜ?
相手はプレッシャーに押し潰されて本来の気持ちを偽る結果にもなりかねないからな。
さて、
一旦俺は席を外すぜ?
また来れたら来るからな
【用事が出来ちまったからここで失礼するぜ】
【良かったら、またな】
ええ、僕も気をつけてはいますよ。
(それでは、とぺこりと礼を)
それでは、ヤマトさん。
有難う御座いました。
(去りゆくヤマトの後ろ姿を見詰めながら)
ヤマトさん……貴方も……。
よっ!
ヤマトと光子郎来てたみたいだなー。
ヤマトともしばらく会ってないなぁ…
(懐かしそうに言ってその場に座り込んで)
【少し待機してみるな】
あら・・・太一じゃない。
何してるの?座り込んじゃって。
ん?おぉ、空…久しぶりだな。
(ニッと笑って)
いや、久しぶりにみんなに会いたいって思ってさ。
そうね久しぶり・・・。昔は毎日毎日泥だらけで遊んでたっていうのにね。
(笑いながら太一の隣に腰掛ける)
その気持ちは私も同じよ。もう一度皆で集りたいわね。
>>707 懐かしいな〜…昔はお前もサッカーばっかりだったのにな。
(クックッと喉を鳴らして)
うん…最近ピヨモンとは会ってるのか?
(隣に座った空を見ながら)
名無しが言える事じゃないが
太一何時間いるの
言えることじゃないなら言うなよ
キャラハンにもなってないような名無しがよ
何よ〜その笑みは?サッカーばかり考えてたのはアンタじゃない。
(少し不服そうに)
・・・ま、確かに楽しかったけどね。
ピヨモンとは会ってないよ・・・やっぱり寂しいわね。
>>709 【あー…そうだよな】
【確かにスレ占有してるみたいにいすぎたかもしれねぇな】
【ごめんな、これからはもう少し考えるよ】
>>空
―ってことでそろそろ落ちるな、会ったばっかりで悪い。
またな!
名無しに発言力は無いとしても、キャラハンさえ付けりゃ好き勝手おkな訳じゃあるまい
>>712 うん。それじゃ、またね太一。
(その場で太一を見送る)
・・・私はこのまま待機してみようかな・・・。
ロールは一人一日一回かな。
他にキャラハンいるわけじゃないしいいんじゃないの?
つーかロールの回数とか決めたらキャラハン来づらくならんか?
あれは太一の手落ちだし、空がその気なら誰か待ってみてもいいんじゃない
う〜ん、それじゃ時間があるしちょっと待機してみようかな。
・・・アナタ達は「キャラハン」やってみる気は無いの・・・?
みんなそうしたらいつまで経っても名無しおkには戻らないだろうから
頼むから日本語喋ってくれ
今日はいろんな人間やデジモンが来てたみたいだね。
私もまた来てみたよ。ルキ以外の人間には姿を隠す事が多いし、少し新鮮だ。
そっかー・・・。
言い出しっぺが言うのも変だけど。
既に500を過ぎてるのよね・・・。
そろそろ、キャラハンのみでやるのか名無しさんもOKにするか決めないといけないかもね。
>>722 こんばんわ。初めましてだね。
私は武之内空っていうの。
「以外の人間」って言う事は・・・アナタにもパートナーがいるの?
>>724 こんばんわ。私はレナモン。
うん。私にもパートナーがいるよ。
ルキと言うんだ。少し意地っ張りなところがあるけど、強くて優しい子だよ。
レナモンか〜・・・ヨロシクね。
(嬉しそうに微笑む)
へえ、パートナーがいる子って私達以外に知らないから会ってみたいわね。
レナモンは何だか大人っぽいわね〜・・・。
姿といい口調といい・・・私のパートナーとは正反対かも。
3、4人の乱交や輪姦も見たい気がするがダメかな
そうだね。私も君に一回ルキと会ってもらいたい。
でもルキは自分の感情を表現するのが下手だから、初めて会う人は冷たい印象を受けるかもしれない。
本当はとても優しい子だけれど……。
私は……そんな事はない。パートナーを持たずに一人でいたことがあるから、自然と。
けど、誉めてくれてありがとう。そう言ってもらえると嬉しい。
>>727 【こちらはグロやスカ以外なら大体は大丈夫です】
ふふっ、私も昔はそれに近かったかもね。
本当の感情を表に出せないって言うか・・・判ってないというか・・・。
それでも私には沢山の仲間が居るもの。その子もきっと沢山の仲間が居るんでしょう?
そんなに謙遜しないで。本当に大人っぽいわよ。
それこそ私なんかよりもね・・・。やっぱり経験の差かしら。
何だかんだ言いつつ私はいつもパートナーと一緒だったから・・・。
>>727 【シチュ的には問題なしですが、数人でエロールするのが難しいかも・・・】
そうか。そういう人も珍しくはないんだね。
ルキの場合は、嬉しくても悲しくても、それを誤魔化して強がってしまう。
けど、君の言うように仲間がいるおかげで、今は前よりも丸くなった。
強がりなところは変わらないけど、それがルキの個性でもあるから……
経験か……人間も一人暮らしを少し続けたら、前よりも大人らしくなるらしいけど、それと同じだと思う。
私も今はいつもパートナーと一緒にいる。
それがとても嬉しいんだ。
パートナーと巡り会えるのはデジモンにとって、とても幸せな事だから
そういえば500超えてるんだよね…
一応オレの意見を言っておくね。今日はそれだけで帰るけど…
名無しの人たちはもう参加してもいい気がする
スレの雰囲気もいい感じになってきたし、名無しでうるさい人もほとんどいなくなったしさ
もしまた名無しの人が問題起こしたらそのときはまた考えればいいんだし…
では、今日はさよなら〜
追記
空さん、レナモンさん、なりきりの途中に割り込んで意見してすいませんでした
>>733 来たばかり私が意見を言うのは妙かもしれないけれど、
私も名無しの人たちと話してみたいとは思う。
今はもう平和な雰囲気になっているのだし。
もう帰ってしまうのか……。さようなら。
個性ね・・・。ある意味人間の中で一番魅力的な部分ではあるわね。
それがその子の個性なら無理に押さえる必要は確かに無いわ。
一人暮らしね〜・・・私なんかにはまだ全然分かんないや。
私たちにとってもアナタ達パートナーと一緒に居る事は凄く幸せな事だよ。
そこは人間もデジモンも変わらないみたいだね・・・。
・・・パートナーの事をそこまで考えてるなんてレナモンは優しいのね・・・。
(憧れるような眼差しを浮かべ)ると
何だか・・・お母さんみたい・・・。
(甘えるようにレナモンの胸元へ)
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ニギヤカナノハイイコトダ ウンコー
そう。人間達はいろんな人がいて、みんなが違っていて、見ていて飽きない。
それに、私は今のままのルキでいて欲しい。
でも、いつかそうやって生活する日も来る。
将来の事を考えるというのは、不安と期待が混ざった不思議な感覚なのだろうね。
ああ。パートナーがいるから成長が出来る。
私たちデジモンが独りで強さだけを追い求めても、パートナーと一緒に以内限り、絶対に手に入れられない物があるから。
私は優しいんじゃなくて、なんて言えばいいか……教えてもらったんだ。
ルキも同私の事を気にしてくれて、それと同じようにしただけで。
(胸元の空に少し照れながらも、そっと背中を撫でる)
……毛皮がくすぐったくないかな?
>>737 (空を連れてそれとなーく距離を置こうとする)
教えてもらった・・・?
私もピヨモンに教えてもらったよ・・・それまで自分の個性すら知らなかったからね・・・。
うん・・・くすぐったくないよ・・・。
(甘えるように抱きつくと胸にゆっくり頬擦りする)
・・・暖かいよ・・・レナモン・・・。本当にお母さんみたい・・・。
(背中を撫でられ気持ち良さそうに言う)
うん。パートナーと接することで、独りじゃ分からないことを教えて貰った。
きっと君が、君のパートナーに教えて貰ったことと同じだと思うよ。
そうか……良かった。
(頬摺りしながら、自分の胸の毛皮に半分ほど顔を埋めている空を見て、くすりと笑う)
普通の人間よりも、体温はずっと高いようだから。
……お母さんか。デジモンにはいないけど、とても大きな安心をくれる人なんだろうね……。
(空の言葉について、目を細めながら考えつつ、背を撫でる手は止めない)
お母さんはね・・・とっても暖かくて優しい存在よ・・・。
私個人にとってだけどね。
(とろんとした表情で胸に顔を埋めたまま)
んっ・・・・・。
(そのまま甘えるように胸に頬擦りして)
・・・ちゅっ・・・ぷちゅっ・・・。
(レナモンの胸の膨らんでいる部分に口づけする)
そうか……。なんとなく分かったような、分からないような。
でも、とても大切な人だということは分かった。
あ……ッ
(胸の違和感に、つい甘い声を漏らしてしまう)
そこは…ッ、うぅ…ッ…ん
(少し身体が強張ってしまい、空の胴体をギュッと抱きしめてしまう)
ちゅっ・・・レナモン・・・。
(まるで赤ん坊のごとく胸に口付けする)
っ・・・。
(抱きしめられ顔を紅潮させる)
ゴメン・・・何だか・・・制御が効かない・・・の・・・。
(謝りつつも口付けをやめない)
ぺろっ・・・ぺろ・・・。
(胸の突起を舐めたり突付いたりする)
ゴメンネ・・・その代わり・・・レナモンも・・・私の事を弄っていいわよ・・・。
(とろんとした表情で言う)
……ッ
(少し戸惑いながらも、空の言葉を頭の中で再度考える)
やめなくても……いい。君がそうしたいなら。
(出来るだけいつも通りの声を出そうとするが、胸の刺激の所為で上手く話せない)
んッ……、じゃあ…私も……
(空を抱きしめたまま、細い首筋に鼻面を埋めて、濡れた鼻でつつく)
空、なんだかいい匂いだ……
(クンクンと鼻を鳴らす)
ありがとう・・・レナモンは優しいのね・・・本当に・・・。
(嬉しそうに言うと)
くちゅ・・・ちゅるっ・・・。
(懸命に胸を舐めるが)
あっ・・・ん・・・。
(濡れた鼻が首筋に当たり甘い声を出し)
(思わず胸から口を放す)
っ・・・そんな・・・良い匂いなんて・・・しないよぉ・・・あっ・・・。
(息がかかる快感に震える)
ううん……そんなじゃッ、ああ……ッ
(胸の突起が堅くなり、そこを舐められる度に小さく身体を震わせる)
本当にいい匂いだ……。綺麗な肌で、なんだか気持ちいい……
(我慢できなくなり、空の首を甘く噛んで舌をはわせる)
空……やめないで……?
(掠れた声で、胸の愛撫を懇願する)
ああっ・・・そ、そんな所・・・
(首筋を弄られ甘い声を出す)
ううっ・・・ん・・・わ、分かった・・・頑張ってみる・・・。
(懇願されて言うとおりに胸への口付けを再開する)
ちゅっ・・・ふっ・・・。
(舌を懸命に這わせながら硬くなった場所に軽く歯を立てる)
あむっ・・・・・んっ・・・。
レナモン・・・・・気持ち良い・・・・?
なんだか、私も抑えられない……!
(空の首筋に舌を這わせながら、少しずつ息を荒くする)
うぅッ……!
(再開された口づけに、先ほどよりも強い刺激を感じてしまう)
あ、そんなに…ッ、噛んで……!
(あまりの快感に足の力が抜けてしまい、ガクッと地面に膝をついてしまう)
うん。気持ちいい……。けど、何か、何か変なんだ……
(股の間の毛皮がしっとりと濡れ、割れ目から液体をしたたらせている)
あっ・・あっ・・・レナモン・・・・っ!
(首筋に暖かいモノがかかり快楽に震える)
レナモン・・・可愛い・・・感じてくれてるのね・・・。
(嬉しそうに言うと自分も膝をつき胸を刺激する)
大丈夫・・・変なんかじゃない。コレが普通なのよ・・・。
(割れ目に気が付くと、指を挿入する)
甘えさせてもらったお礼に・・・もっと気持ちよくしたげる・・・。
(挿入したまま激しく指を動かし始める)
あ、そんな……可愛いだなんて
(照れたように顔を伏せる)
変じゃない……? 普通……
(少し安心したように、大きく息を吐く)
あっ、そこ触ったら……ッ
(割れ目に指が入ってくるのに、今まで感じたことのない感覚を覚え、期待と恐怖に目を細める)
そんなにッ、動かしたら……ッ、私…変に……!
(指の動きに合わせて割れ目をビクン、ビクン、と収縮させ、溢れた液体は地面にポタポタと落ちる)
変じゃないよ・・・可愛いよ・・・。
大丈夫。怖がらないで・・・すぐに気持ちよくなるから
(あやすように言うと指を動かすスピードを速める)
気持ち良いでしょ・・・?だってこんなに下のお口から涎垂らしてるもの・・・。
も・・・私も・・・ダメ・・・。
(呟くと自らの秘所にも指を挿入して動かし始める)
一緒に・・・イこう・・・レナモン・・・。
(優しく触れるだけのキスをする)
ん……でも、恥ずかしい……
(割れ目を弄る空の手に肉球を重ねる)
はっ、あっ……、言わないで…ッ
(空の言葉に顔を紅潮させ、しかし割れ目から溢れる汁は止めることが出来ない)
空のも……
(空が自分の秘所を弄るのを見て、さらに興奮してしまったようで、割れ目に入れられた指をキュッと締め付ける)
う、うん……。一緒…ッに……!
(レナモンの身体がビクンと跳ね、割れ目から盛大に愛液を噴き出してイってしまう)
ああ……凄い……
(恍惚状態のまま、口をポカンと開けて舌を垂らしている)
今更恥ずかしがってもダメ・・・。
(意地悪な笑みを浮かべながら指を動かすのをやめない)
あっ・・・あっ・・・いい・・・レナモン・・・。
可愛いくて・・・綺麗・・・だよぉ・・・。
(顔を淫乱に歪めながらそれぞれの指を動かす)
・・・っ・・・ああああっ・・・・!!
(レナモンとほぼ同時に自らも果てる)
・・・気持ちよかった・・・?レナモン・・・。
(恍惚の表情を浮かべるレナモンを優しく抱きしめる)
ありがとうね・・・また会いましょう・・・。
(お礼しもう一度口付けすると名残惜しそうに去っていく)
【お付き合いありがとうございます。長時間本当にお疲れ様でした】
【色々引っ掻き回してゴメンナサイ・・・。勝手ながらこの辺で失礼します】
【また機会があれば遊んであげてくださいノシ】
だって……恥ずかしくて……!
(ばつの悪そうに顔を伏せる)
綺麗……ありがと…う…ッ
(呂律がうまく回らなくなりながら、懸命に言う)
うん。気持ちよかった……
(空に抱きしめられながら、少しずつ意識が正常に戻っていく)
また次ぎも、気持ちよくして
(去っていく空を見つめながら、さっきの事を考えて割れ目を自分の手で弄くる)
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【また機会があれば、そのときにまた】
空、レナモン乙
太一来たんだな
CPの幅が広がって嬉しい限りだw
この調子でキャラハンが増えるなら名無しは必要ないだろうね
レナモンとインプモンのエロールが見たい
>>759 キャラハンと名無しを対立させようって荒らしの策略だろ。
スルーしようぜ。
名無しを異物と感じるのは女の思考なんだろうな
名無しがありかなしかの話してたからじゃないの?
確かにキャラハンがたくさん来るなら名無しはいらんかもしれんが、
まだ今の人数じゃ名無しがいらんとは言えないよな
このことについてキャラハンはどう思ってるかが気になるよな
キャラハンは「素出し」出来ない。
例え名無しを迷惑に思っててもそれを言えない。
名無しの方がキャラハンのやりやすいように気を配るべき。
こんにちはっ、ミミだよんノシ
ちょっとあたしの意見を言わせてもらうわねっ。
前スレの状況も知らないあたしの意見だし、聞きたくなかったら耳を塞いで知らんぷりでもして頂戴っ?
あたしとしては、名無しの人達ともキャラハンの人達とも、楽しくロールできたらいいんじゃない
かなって、そう思うわ。
キャラハンの人数が多いから名無しさんは要らないとか、少ないから必要とか、そういう問題じゃ
ないんじゃない、かな?
そりゃあ…時には変な名無しさんも出てくるのかもしれないけど…他の名無しさんが全てそうではないし、
現に優しく話しかけてくれたり、話題を盛り上げてくれたり、そういう名無しさんも沢山いると思うの。
他のスレと比べるのはあまり良いことじゃないけどぉ…名無しさんもキャラハンの人達も仲良く
している場所って結構あるし…。
だから、みんな(名無しもキャラハンも)が最低限のモラルを持って活動する、
譲る時は譲る(空気読む)、もしも変な人がいたらスルーする、
あ、もちろん、人間にせよデジモンにせよ、ね?
…と、これぐらいのことを個人個人が守れれば、それでいいんじゃないかしら?
ちょっとって言ったのに、長々と勝手に話しちゃってごめんなさいっ。
もう500レス過ぎたみたいだから、この話のことが気になっていたの。
文句があるならド〜ンっとかかって来なさいっ♪
…っていうのは冗談だけど、もし意見があったら言ってね?
それじゃ、またねっノシ
>>761 作品世界に本来「いない」からね…
自分自身が作品世界の誰かとエロ行為、というのを許容できるのは男性のほうが多い
というか名無しの意義ってそれが一番で唯一だと思ってたんだが違うのかな
キャラだけに出演を限定してなおかつ厳密にキャラを演じたらエロなんてそもそも起こりえないぞ(w
どんな人達とも楽しく出来たら良いのよ…
ここには、拓也達はいないのかしら……?
あたしの作品って、あまり知られてないみたいだし…
フェアリモンに進化してよ
俺はこういうの口出ししたくないからそのままにしてたけど
ミミちゃんが俺の気持ちそのまま代弁してくれたからなんか嬉しいなオイ
>ミミちゃん
この前は500前で一瞬話しかけただけだったけど
もし今度見かけたらぜひ話したりロール回したりしてみてぇと心から思うよ
会えるのを楽しみにしてるな
(ニ、と微笑し頭をそっと撫でようと手を伸ばし)
>767 泉ちゃん
知られてないって事もないと思うけど?
それに俺フロンティアも好きだったし
ま、俺もフェアリモンに進化するの見てみたいかもな
(からかうように笑いながらもどこか下心が溢れてしまい)
(表情はだらしなくなり)
>>769 オマイの気持ちも分からなくはないが、
名無し解除の結論が出ていないうちに
キャラハンに絡む行動描写をするのは控えた方が良いと思うぞ?
ごめんなさい…
久しぶりに進化して、空を飛び回ってしまったから遅くなってしまったわ
>>768 進化してみたわ
どう?やっぱり、ヒューマンモードの方が好みだったりするの?
>>769 あたしを知っていてくれてるみたいでとても嬉しいわ
グラッチェ!有難う♪
知られていないと言うか、あまり話題に出されてないだけなのかもしれないわ
あたし達の前にいた選ばれし子供達の事はよく解らないけど、きっと素敵な方達だったのね……
あら?何だか表情が崩れているわ?どうかしたの?
(紫色の前髪をなびかせ、首を傾げる)
>>770 あたしは初めてここに来たから、ルールをよく解ってなかったけど…そっか…
(申し訳なさそうに俯く)
ここの状況を把握しながら誰かを待ってみようかな
【待機してみるわ】
(何処からともなく仲間が呼ぶ声が聞こえ)
(その方角へと飛び去って行った)
【落ちるわ】
こんな名無し排除のスレなんかパティの無いハンバーガー食っているようなもんだ
わざとらしくキャラハンと名無しを仲違いさせようとしても無駄だよ
お前が消えたら俺も消えてやるよ
よっ!
名無し参加について、前スレ見てねぇ俺が意見言っていいかわかんねぇけど…
とりあえず言わせてくれ。
俺は名無しの参加は賛成だ。
ミミの言う通りキャラハンの人数とか関係なく、
みんなが楽しく話せたらいいんじゃないか…って俺も思う。
最近来てくれてる名無しはみんないい奴っぽいし…
上手く言えなくて、ホントに一言意見しただけでごめんな。
とりあえず俺はそう思ってるってことで!
俺からも言わせて貰う
勿論賛成だ
と言うよりもな、名無し達とも話してみたいんだよ。俺は
俺達仲間やデジモンの事をよく解らないって人もいるだろうし、中には触れ合う事によって知ろうとしてる人も出てくるかもしれないからな。
制限なしで楽しむべきだと俺は思うけど
まぁ偉そうに言っちまったが、一応一意見として聞いて貰いたかったんだよ
じゃあ、そういう事で
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ナナシー? イタラウンコーナゲレルカライイゾ ウンコー
このスレに足りないもの…
ズバリそれは加藤さんだ!
じゃあ781が加藤さんやるってことで
初期メンバー随分揃ってきたんだなー
これからに期待!
この間はちょっと用事が出来てかってに落ちてしまってごめんなさい。
わたしは、きちんと分別がついて、みんなが楽しめればそれでいいと思う。
でも一人よがりなロールや人を傷つけるようなレスは嫌だなぁ…
それに変なことばかり言われたらここに来なくなるかも…
ダラダラと書いてすみません。
今日はこの一言で落ちます。
ん〜?
ギルモン、デジモンもにんげんもなかよくしたい〜
でもけんかやわるぐちはきらいなのね〜
くんくん・・・ん〜、パンの匂いがする〜
じゃあね〜
みんな判を押したように過去を忘れててワロス
喉元過ぎるとこうなるんだな
あるいは同一人物か
名無しさんの参加もそろそろ再開する頃合いでしょうね。
僕も様々な人に会ってみたいですし、話してみたいです。
しかし、名無しさんには制限があるのも事実ですね。
キャラハンの方にも言えることですが、ルールはきちんと守らなければいけません。
お互いに楽しめるのが一番でしょうから。
小言屋幸兵衛乙
789 :
788:2007/05/07(月) 22:21:42 ID:???
>>786 名無しがしばらく来なくなったことで、名無しが昔何をしてたのかみんな忘れちまったのさ
キャラハンだけでうまく回ってる現状にも気づいてない
結局、光子郎に言ってんのかwwwwwwww
>>788 小言屋幸兵衛って落語の?
なんでいきなり落語が出てくるんだ
>>788 言いたいことは分かったから少し落ち着けw
とどのつまり名無しでロールしようとした名無しが悪いんじゃなくて
名無しでデジとロールしようとすると決まって邪魔して荒らしに来る名無しがいるから
そのやむを得ない措置として暫定的に名無し御法度令が出たということだろう?
キャラハンが名無しを排除しようとしようとしている訳じゃない。
名無しでキャラハンとロールしたいのは自分も山々だけど
空気を考えて今は自重しているがな。
荒らし・粘着はスルーするのが大人
皆がスルーできればいつか消えるもんだ
>>794 スルーしたらしたでつけ上がって勝手なことばかり書くもんでつい言ってしまったが
まあそうだな、すまん、了解
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) トイウワケデナニゴトモナカッタカノヨウニサイカイ ウンコー
>>795 気持ちは分かるが、こっちがムキになって返答することで向こうは喜んでるんだからな
だから餌を与えてはならない。徹底スルーが良かろ
↓以下何事も無かったということで↓
>>793 それは極論
ロールしてる名無しが悪い訳じゃない
けど名無しでロールしてる中にもマナーの悪いのはいる
それもあって荒れたから禁止って流れにまでなったのに、いつまで擁護したがるのか
いるよな
名無し禁止なのに延々と名無しでロール続けて、
外野から指摘されたらいきなり名前だけデジモンにする奴とか
しかも他スレ巻き込んだりするし
一応、それの事を言ってた訳じゃないのよ
もっと前の事
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オレトエロールシテクレルヨウナカワイイスカモンノオンナノコハイナイカー? ウンコー
いないだろうなw
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ナンダトー、オレノウンコーヲクラエー、ウンコー
うんこーなんていらねーよ!
ヽ( ・∀・●≡と(´∀`)
よう、邪魔するぜ。
もう大分暑くなってきたな〜。
【待機してみるな】
こんにちは太一さん。
今日は随分と早いですね。
>>807 よぅ、お前も今日は早いんだな。
(ニッと笑って)
ええ、太一さんに会た……いえ、何でもありません。
偶然です。偶然。
(会えたのが余程嬉しかったのか、いつになくニコニコしている)
そういえば、勉強。GWじゃありませんが、いつでも教えられますよ。
(冗談のように囁いて)
>>809 あ、そういえばそうだよなー。
結局勉強教えてもらえないままにGWも終わっちゃったんだよなぁ…
今日は勉強道具持ってきてねぇから出来ねぇけど、
今度は持ってくるからさ、そんとき教えてくれよな!
(ニカッと笑って)
僕は持ってます。
(すっと学習用具を差し出して)
ですが、太一さんは乗り気じゃなさそうですね。
(少し考え込むと)
そうだ、プレゼントがあったんです。
ちょっと待って下さいね。
(手荷物の中から何かを探るようにしている)
>>811 うわっ!な、なんでこんなもん持ち歩いてんだよ、お前…
(驚いたような、半ば呆れたような顔で見遣り)
…?プレゼント?
(小首傾げ光子郎の動きを目で追って)
あ、ありました。これです。
(綺麗に包装された小箱を取り出して)
中にはチョコレートが入っています。
チョコレートには疲労回復効果があって、動き回っている太一さんにはいいかもしれません。
(プレゼントではあるが、一向に渡そうとしない)
(太一の顔を見ながら、微笑んで)
>>813 へぇ、チョコレートかぁ…
やっぱりお前が気が利くよ!ありがとな。
(嬉しそうに笑って手を伸ばそうとするが、一向にチョコを渡そうとしない相手に)
……?…貰っていい…んだよな?
(近付いてそう問い掛け)
ええ、太一さんに差し上げますよ。
(ニコと微笑んで、包装を外し、チョコレートを取り出す)
(そのチョコレートを摘むと、自身の口に入れてしまう)
口移し……ですが。
(近付いていた太一の首に腕を絡ませると、唇を重ねる)
(口腔内で少し溶け掛かったチョコレートを渡しながら)
>>815 (チョコを口に入れてしまったことに目を真ん丸にして)
(続いた言葉はすぐには頭に入っていかなかったらしくキョトンとした顔で)
…っ!?
(溶けかかったチョコの味がわかるころにようやく状況を把握して)
こ…こうしろ…おま、おま…お前…!!
(しっかりチョコを飲み込んでしまって口元を押さえながらそう言うと2、3歩後ろに下がって)
どうでしたか、お味の方は?
気に入っていただければ、僕としても嬉しいです。
もう一個あるんですが……。
(少し眼を落として、最後となった一個を見つめている)
(僅かに躊躇ったが、それを口に放り込んで)
もう一個、食べますか? 太一さん?
(顔を上気させて、嬉しそうに話しかける)
>>817 いや…あ、味は美味かったけど、でもお前…
(まだ動揺を隠せず、新たに出て来たチョコにまた更に動揺して)
え…も、もう一個…って…
(しどろもどろになってしまい、上手く話すことすらできず)
(ただただ光子郎がチョコを食べるのを見るばかりで)
太一さんが驚いているところなんて、久しぶりですね。
(言いながら、近寄ってきて)
じゃあ、いきますよ。
(もう一度、唇を重ねるとチョコレートと共に、舌も絡ませて)
すみません、急にこんなことをしてしまって……。
(罪悪感からか、行為が終わると謝罪の言葉を口にする)
>>819 …ふ、…む…っ
(チョコとともに侵入してきた舌に思わずぎゅっと目を閉じ)
(舌をうまく絡めることも出来ずされるがままで)
……っは…
(唇が離れるてからやっと口に広がる甘い味を感じて)
…いや…別に謝らなくてもいいけどよ…
…ちょっと、びっくりしたぜ。
(にっ、と笑いながらその場に座って)
これでは、保健体育の授業ですね。
(思わず呟いて)
どうします? 太一さん?
>>821 (呟きは聞き取れず僅かに怪訝な顔をして)
…どうするって…何をだ?
太一さん、僕は太一さんを愛しています。
ですから……。
(躊躇いがちに近づきながら)
ですから……僕と……。
(この先は流石に言えないと頬を紅潮させて)
>>823 愛してます…って…
(目を丸くして、戸惑いがちに近付いて来た相手を見上げ)
…僕と…何だ?
(頬を染める相手を覗き込みながらそう聞いて)
【悪い、今日はあんまり時間がねぇんだ】
【話すだけでいいか?ごめんな】
【把握しましたー】
僕と……その……。
(言い難いようにして)
僕と勉強して下さい!
お願いします。太一さんも、やっぱり勉強するべきです。
(言い切って一息付いて)
>>825 えぇ!?べ、勉強……や、それは…
うん、また今度な、今度!
俺もちゃんと準備してくるからさ!
(引き攣った笑いを浮かべながらそろそろと後退りして)
あ!お、俺用事があったんだっけ…
じゃあそろそろ帰るな、またな光子郎!
(冷や汗を掻きながら言って立ち上がり、来た道を帰っていき)
【ごめんな、光子郎。】
【またな!】
【落ち】
た、太一さん!
……やっぱり、勉強は嫌なんですね。
(やれやれと一息付いて)
太一さんらしいといえば、それまでですが。
(気を持ち直して)
それじゃあ、僕も。
【有難う御座いました】
【レスがダラダラと申し訳ありませんでした】
【落ちです】
【どうする?凍結かそれとも他のキャラハンが次のロール始めても大丈夫か?】
ミミ(無印)でーっす、みんなこんばんはっノシ
今日はまだ5月なのに、とっても暑くてイヤになっちゃったわぁ。
春がこんなに暑いってことは、夏はどうなっちゃうのかしら?
(口を尖らせてぶーぶーと不機嫌そうに)
はぁあー・・・・。ま、イヤなことはとりあえず忘れて、と。
今から待機するわねっ♪
【10時以降になったらだれか来るだろうから辛抱強く待つべし】
>>830 10時以降…?
ふぅん、そうなのねっ。
名無しさん、教えてくれてありがとっ!
辛抱強くっていうのは、あたし…ちょっと苦手だけどぉ……でも頑張ってみるわっ。
(笑顔でグッとサムアップ)
ミミちゃんは悪デジモンとのプレイとかってどうなの?
ムリヤリ、陵辱みたいな・・・
>>832 も〜、いきなりそんなこと聞いて…名無しさんのえっちー!
(ベーっと舌を出す)
あははっ、なんちゃって。
えっと、あたしは特にNGは無いから、そういうことされるのも構わないけど?
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ミミノトクイリョウリオレニクワセテクレヨ ウンコー
最近は百合とBLしか見てないような気がするから、そろそろ♂×♀が見たいよ
>>834 あらスカモンじゃないっ。また会ったわねノシ
あたしの得意料理?えーっとぉ、何がいい?
ママ譲りのキムチチャーハン(苺と生クリーム添え)がいい?
それとも目玉焼き(砂糖&納豆付き)かしら?
って今日は手袋してないんだから投げるな〜っ!!
(寸でのところで例の物を避ける)
はーぁ…ギリギリセーフ。
>>835 そ、そうなの?
でもまぁ人それぞれの楽しみ方があるんだし、それはそれで素敵じゃないかな?
ま、いつかどこかで見れるといいわねっ。
今日はホントに暑かったよな
半袖着てる人もけっこういたし
とりあえずこれでも飲んで少しは涼んでくれたら嬉しいな
つ【よく冷えたコーラ】
あとは下着になれば少しは涼しくなるかもよー?
>>837 そーよねぇ…。
なんだかもう夏が来たような気分だったもんっ。
そのコーラ、あたしにくれるのっ?
きゃはっ、やった♪ありがとっ、名無しさん。
早速いただきま〜っす!
ごくっ…ごくっ…ぷはぁ………はぁスッキリ。
(勢い良くコーラを飲む)
それってここで下着一枚になるってことよね?
………………
………………
だ れ が 脱 ぐ も ん で す か 〜 っ !
(真っ赤な顔で怒り出す)
光子郎がっつき杉
も〜っ、なによなによ誰も来ないじゃないのよ〜っ!(ジタバタ)
はぁー…ま、しょうがないかな。
夜も遅いし、あたしももう帰ろうっと…。
それじゃ皆、おやすみなさ〜いっノシ
【落ちますっノシ】
結局名無しは参戦していいのか?
約一名やたらと騒ぐ名無しさえお前が気にしなければ
がっつかないでロール前には【】で確認取ればいいんじゃね?
異常はないようですが……。
(辺りを窺いながら、パソコンを起動)
ちゃららららん♪(起動音)
まーたエロサイトなんかみて〜
し、失礼です。
そんなサイトは見ていません!
(顔を真っ赤にして怒りながら)
少し……調べたいことがあっただけです。
エロを、だろ?
光子郎のブラウザの履歴をチェック
だから、違うと言っているでしょう!
僕だって怒りますよ……。
(ノートパソコンを閉じながら)
僕が見ていたのは、アダルトサイトではありません。
では何か?
デジタルワールドについて少し……。
(しどろもどろの口調で、口を濁しながら)
と、とにかく、やましい行為はしていません!
(詰問の最中に履歴を消去してしまう)
光子郎落ちたの?
(岩影から突如ぬっと姿を現すと)
(背伸びをして、訝しげにキョロキョロと辺りを見回す。)
(跳ねて少し移動したところでまた同じように周囲の様子を伺うと)
…おかしい。
我が暫らく目を離していた隙に、南大門が無くなってしまった。
…実に不可解也。
(表情は変えずに大きく首を傾げる)
>>854 …っわ!
(後ろからいきなり声を掛ける)
いようアンティラモン、久しぶりだな。
…んでもって相変わらずブアイソだな。
…!!
(呆気に取られていたせいもあり、)
(不意に掛けられた声に驚いて素早く振り返る。)
…?
(…が、そこに相手の姿はない。)
(ゆっくりと視線を下へ移すと、ようやく見慣れた黒いデジモンの姿が)
…汝は、インプモン。今日は随分と小さいのだな。
ええと、久し、振り…也。
我…じゃなかった、ボ、ク…は変わらずだった…也。
(頬を掻きつつ、久しい顔触れにパートナー直伝の挨拶をぎこちなく返す)
>>856 …余計なお世話だウサミミ。
つーかオマエ今ぜったい優越感にひたってるだろ。
(眉をヒクヒクさせる)
ホント相変わらずだぜ。
向こうに戻ってからしゃべり方の練習をしてないからだバーカ。
オレの方はイロイロあったぜぇ。
ガチでドつき合いしたり、医者のマネゴトしたりな。
…シウチョンの言う、ゲンダイの言葉遣いとは大儀なもの也。
(上手く出来なかった、と顔をしかめて)
ウサミミ…?耳なら汝にもしっかりと付いている。
(長い腕を伸ばすとインプモンの中程で折れた大きな耳を軽く摘み)
…。
(続く相手の言葉には、すました顔をする)
汝のようにそう、すらすらと話せればよいのだが…
なかなか上手くいかぬもの也。
ガチでドつき合い…
(右方向へと首を傾げ)
我もこっちの世界へ戻ってから、往々にして戦うこともあった。
医者のマネゴト…?
(左方向へと首を傾げ)
…分からない。それもシウチョン達のする、ゲンダイの遊びの一様なのか?
>>858 …オレの耳はオマエのとは違ってタレミミっつーんだよ。
そしてスルーかオイコラ。
早口言葉でもやってればいいんじゃねーの。
トーキョートッキョキョカキョクとかパンニハムハサムニダとかよ。
“往々にして戦う”ねぇ。
世界中の人間を子供にしようとしたんじゃないだろうな。
…とりあえずそのシウチョン本人にそう聞いたらオマエは無邪気に解体されるぞ、多分…
オレがやったのはウィルスにかかったクランケの治療だ。
オマエが想像してるのとはまったく違うぞ。
(相手の耳から手を放し)
…タレミミ。
(反芻しながら自らの耳に手をやってみる)
闘気要?突起要…?キョカッ…極…
(小声ながらに続けてみるが、途中で詰まってしまい、やはり顔をしかめさせる)
世界中の人間を子供に…
(想像するのは何十億という小春が奔放に暮す世界)
…否。
(ぶるぶると首を左右に振ってイメージを掻き消す)
南大門を護る為、仕方なくやったこと。
…もっとも、その南大門も今となってはどこにも見当たらないのだが…
シウチョンは我のパートナー也。
そんなことはありえぬはず。…恐らく。……きっと。………多分。
(徐々に小さくなっていく声が自信の程を表して)
汝、暫らく見ぬ間にそんな技能まで身に付けたのか。
…そんな小さき体で。
(最後にしっかりと付け足して)
…。
(ふと、遠目にインプモンの姿を眺めてみて)
(何を思ったかヒョイとインプモンの体を捕まえ、自分の頭上に乗せる)
>>860 …ップ (口に手を当て吹きだす)
明らかにイントネーションが中国語だぞ。
いやぁでもわかんねーぜぇ。
小さいガキってのは自覚なしに残酷なコトをするしな。
現に成長期のオマエのそっくりさんがどんなコトをされたか…
思い出しただけで震えちまうよ…
(わざとらしく体を震えさせる)
“器用貧乏”っての?
結局報酬はもらい損ねた。 アハハハハ…
(笑いながら涙目になる)
だからちっちゃい言うなぁーーー!!!
おっお!?
(不意に体をヒョイとつままれ乗せられる)
…まだまだ曇りそうだな、空も。
いつ晴れるんだか。
(何故笑われたのか理解出来ず、不思議そうな顔をする)
…次見る時までに練習を重ねておこう。
それはテリアモンのこと也。
テリアモンは我よりもシウチョンと共に居た時間が長かった。
…テリアモンはさぞかしゲンダイの遊びに長けていることだろう。
(目を瞑り、不謹慎ながらも久しく見ない友を思いやる)
…?
(相手が何故笑っているのかまだ半分理解出来ないまま)
(しかしつられて自然と表情が和らぎ、微かながら笑みを浮かべる)
小さいながらによい大きさ也。
(インプモンを頭上に乗せたまま、つい一昔前を回想し)
そう、大きさも丁度この位也。
重さは…少しばかりシウチョンの方が重い。…
(曇りそうだな、の言葉に自分も空を眺めようと顔を上げると)
(重力に従ってずり落ちて来た相手を鼻面に止め)
…然り。未だ、土に似た湿った香がする。
時にインプモン、我の頭上より見渡して、何処かに大きな門が見えないか?
我、その門を探さねばならない。
>>862 どーゆーことかよくわかんねーよ。
(重力に伴いアンティラモンの鼻にまたがる)
オレはシウチョンじゃないんだからな。
どっかで雨がふったのか、雨上がりの匂いがする。
(鼻をスンスンとひくつかせる)
特にみえねぇなぁ。
ま、何にせよいつかは見つかるさ。
近道しようとするからカンタンにはみつかんねーのさ。
一歩一歩しらみつぶしにやってくしかないんだよ。
灯台下暗しって言葉もあるぐらいだからな。
(ペシペシと鼻を叩く)
オレはそろそろ寝るとするよ。
今日もイロイロと疲れたからな…
(アンティラモンの眉間にもたれ寝る)
オヤスミ…
【もうそろそろ眠たくなってきたんで終わりにしませんか?】
…それもまた然り。
確かに、汝の言うことにも一理ある。
(鼻を叩く手に目を細め)
…だが、我は今一度南大門を探す。
汝の言うように一歩一歩探して歩くことにしよう。
暫らくの間雨が降る気配もしない、汝にはこのまま乗っていて貰いたいのだが…
(言うが早いか、もたれかかる相手に)
…インプモン、今宵は感謝する也。
…お休み。
(すでに寝息をたて始めた相手に向かって呟いて)
(すっと背伸びをして方角を確かめると、夜の道を静かに跳ねて行った)
【これで〆させてもらいます。遅レス大変申し訳ありませんでした】
【長時間のお相手本当にありがとうございました】
【いえいえ気になさらずに】
【こういうまったりとしたペースも中々】
【私の方こそ、お疲れ様でした】
ふぁぁ…(口元に手を添えて眠そうに小さく欠伸をして)
皆さんおはようございます…(眠い目擦り)
ん?こんな時間にもう起きたのか?
光は早起きだな、おはよう
あ、名無しさん?
私は偶然起きちゃったんですけど、名無しさんも早起きなんですね。
おはようございます(ぺこり)
偶然でも早起きはいいことだと思うけどな?
早起きは三文の徳って言うしさ
昨日はぐっすり寝られたか?
【なんかやっぱりロールがないと話しづらい感じがしますので】
【エロールなしということでロールしてもいいでしょうか?】
【もしよろしければ、ですので光さんにお任せしますね?】
最近は学校に行かないといけない時間の直前に起きていつも慌てちゃうから、今日は少しだけ気が楽です。
ふふ、そうですね。
はい。テイルモンも一緒でしたし
【あ、いえ、6時半には落ちないといけませんからそっちの方が嬉しいです…】
へぇ…なんかそれって意外だな
光ちゃんってなんかしっかりしてるイメージあるから慌てるってなんか新鮮だ
テイルモンか、久しぶりに聞く名前だな
どう、テイルモンも元気にしてる?
【わかりました、ではロールなしでよろしくお願いしますねー】
しっかりしてるように見えますか?(少し首をかしげて)
「行ってきまふ」って口にパンを咥えたまま走って学校に行くことだってあるんですから
はい、テイルモンも元気にしてますよ。
たまにお兄ちゃんと喧嘩してる事もありますけど…
【はい、分かりました。】
ぷっ、なんかそれで一気にイメージ逆転しちまった
すっげぇ親しみやすく感じるよ
喧嘩ねぇ…まあ喧嘩するほど仲がいいっても言うし
いつも仲良くしてるならそれもまたいいだろ
ま、よろしく伝えておいてくれないか?
わ、私ってそんなに親しみにくかったんですか…?
お兄ちゃんのちょっといい加減な所が気に入らないって言って…
そうですね。
はい、分かりました。(にこっ)
いや、そんなことないって
より親しみやすく感じたってこと
言葉が足らなかったな、すまんすまん
あーテイルモンはマジメだからな…
でももしかしたら太一からしたらお母さん的存在になったりしてな、なーんて
そ、そうだったんですか…(ほっと胸を撫で下ろして)
いえ、私の勘違いだったんですし、謝らないで下さい…
どうでしょう?
注意するテイルモンに「いーじゃんか、そんな事一々気にしてたら生きていけないぜ?」なんて事言ってますし…
あ、そろそろ学校に行く準備しないといけないんで帰りますね。
さようなら、名無しさん(ぺこりと頭を下げてとてとてとその場を後にする)
【それでは、これで落ちますね。】
【話し相手になっていただいてありがとうございました。】
【さようなら、名無しさん】
ん、またな光ちゃん
しっかり学校で遊んでこいよー
【こちらこそ早朝からのお付き合いありがとうございましたノシ】