【ではお願い致します〜】
(不運にも紛争地帯の雨上がりの市街地へ転送されたレイナ
撤退した後だろうか、武器がそのまま置いてある)
クスクス…
こんな所で会えるなんて…
運命の赤い糸でもあるのかしら?
(窓の外に任務を終えたばかりの改が立っていた
相変わらずのボディスーツ姿で返り血がベットリと…)
【これなら微妙に合点が…】
そうね、今日こそケリをつけて上げるわ…
(いつも通りのトリコロールカラーの外装ボディ姿でSXR改を睨み)
ポリシーには反するけど…コレで終りよっ!
(足元に落ちていた機関銃を担ぎ、中腰で構えてSXR改に発射して…)
【こんな感じで?】
>>304 【そうですね】
タタタタタタタ!!
(機関銃の着弾が改の周りに)
あらあら…
クスクス…
機関銃は初めて?
もっと腰据えて脇を閉めて撃ってご覧なさい?
(両手を広げ「私を撃ちなさい」と言わんばかりに)
キャアァ!ちょ、ちょっとぉ…
(反動を上手く吸収出来ずに着弾点がズレてしまい、SXR改の態度に怒りを感じて)
(機関銃を構直して、SXR改に銃口を向けて)
アナタに言われる無くても、これくらいっ!
(トリガーを引くが焦っていた為に数発しか当らずに、尻餅をついていまい)
キャア?あぁっ!
(レイナの脇に投げ出された機関銃はまだ大量の弾薬が装填されていて…)
【射撃の教習を体で教えて上げて下さい】
>>306 クスクス…
(何発か着弾したものの掠りもしない顔)
しょうがないわねぇ…
(レイナの所へ来て機関銃を持たせ立たせる)
こっちのプログラムは無いの?
ほらぁ…
(背後から密着して機関銃を構えさせる)
最初は当たらなくていいわ…
ちゃんと握って反動を受け流して…
的にもっていくように弾を…ね?
じゃあ…あのマネキンを…ね?
タタタタタタタ!!タタタタタタタ!!
(下からすくい上げるように的に当てる。
着弾が地面を駆け抜けてブティックのマネキンに着弾、マネキンが破壊される)
【詳しい方々、適当なレクチャーですみません】
来、来ないで…ぇ、な、何?
(SXR改の今までに無い手取り足取りのレクチャーに戸惑いながら従って)
(マネキンを銃弾が打ち抜き、その様子にキョトンとした様子で的を見つめていて)
あ、当った…
(呆然としていたが、背中側を向いてSXR改に視線を向け、声を上げ銃口を向けて)
私をバカにしてるのっ?今度は外さないからっ!
(声とは逆に銃身は小刻みに震えていて)
【適当な物を突っ込んで暴発、とかどうでしょうか?】
>>308 クスクス…
(妖しく笑いながら立ち上がるとブティックの前に立ち)
ほら…
撃ちなさい?
【暴発は次レス辺りでの予感】
今度は本当に当てるわよっ!
(余裕の表情で微笑むSXR改に銃口を向けて掃射するレイナ)
(先程のレクチャーのお陰でSXR改の全身に銃弾が着弾して硝煙に包まれて)
や、やったの…?
(不安気にブティックの建物を凝視して。機関銃の残弾は200発程に減っていて)
(技術のある者からすれば、明らかに無駄撃ちで)
【了解です>暴発】
>>310 クスクス…!
タタタタタタタ!!タタタタタタタ…タタタタタタタ!!
キンキンキンキンキンキン…チュンチュン!!
(レクチャーのおかげか改の体中に相当の銃弾が着弾する
仁王立ちで体を揺するように見えた改が周りの壁の着弾等で見えなくなり、ついにブティックのショーウインドウが破壊され…)
クスクス…
今のは良かったわよ?
(ゆらりと煙の中からボディスーツがズタボロになった改が現れる
所々皮膚が破壊されていたが再生し始めている)
もっとココに当てて欲しかったわ?
(クスクス笑いながら自分の乳房を指し)
それに…ココかしら?
(歩み寄ると機関銃の銃口を自らの秘所に突き刺しレイナの指の上から引き金を引く)
タタタタタタタ!!タタタタタタタ!!
おおおう…おおおおおお!!
(乳房を揺らし快感にうち震える改)
な、なんで…あんなに当ったのに?
(戸惑っている間にSXR改に接近され、指を重ねられ引き金を引かされて)
え?ちょっと?どうして…
(自ら銃弾を受け快感を感じるSXR改に戸惑い呆然として、されるがままで)
(銃弾は残り100発を切り、二人の足元には薬莢が巻き散らかされて)
>>312 タタタタタタタ!!タタタタタタタ!!
あひゃひゃ…あ…
オマンコ…気持ちいいひ…!!
(快感に酔いしれているアへ顔で自らの秘所に着弾させる改
銃弾に腹が膨らみ始めて…)
ドン!!
(無理が祟って暴発する機関銃。
数十発の銃弾が四散する)
あ…あー…
ひゃは…
…クスクス…
やっぱりこの国の粗悪品は駄目ねぇ…
まぁ、無理して使ったのがいけなかったかしら?
(秘所から銃弾の塊を「産卵」しながら微笑む)
き、気持ちいい、っ――?
きゃあぁーーっ!
(銃弾を受けるSXR改を見ている間に銃が暴発し、倒れるレイナ)
(両手の平はボロボロで指は外れてブラ下がり、体前面は顔面も含めてキズだらけで)
ウァ、アァ…
(破損部からオイルを流し、苦痛に身をよじって)
>>314 あはぁ…
あら…?
(自ら秘所を指で広げボトリと銃弾の塊を産卵し終えて)
クスクス…
こんなになっちゃって…
(辛うじてぶら下がっている指をつまみ上げ)
本当にアナタは華奢ねえ…
(覆い被さり、流れ出るオイルを舐め始める)
あぁ…ウァ…
(あれだけの弾を受けても動ぜずそれを快感に感じ、更にそれを産み落とすSX改に)
(改めて脅威と言うよりは恐怖を感じて怯え逃れようとするが、痛みから体は動かずに)
ア、アナタに心配して、もらう程じゃ…無いわ…
(苦し気に答える顔やヘルメットもキズだらけで、その下からは金属骨格や内部機械類が)
(チラ見えていて。オイルをSXR改の舌の感触に嫌悪感を感じ、体をよじって)
>>316 クスクス…そう?
(傷口の下にある機械やフレームに舌を差し入れる)
痛みを快感に切り替えるの…
銃弾の被弾した時の振動もね…
気持ちいいわよ?…クスクス…
(顔を舐めあげるとレイナの指を咥え弄ぶ)
やあぁっ!
(外装や皮膚下に舌を差し入れられて、声を上げて)
分からない…そんなの気持ち良くなんか無い…
(当たり前の様に答えるSXR改の答えを首を振って否定して)
(逃れる方法を模索するが、痛みと嫌悪感に体は動かずに)
(外装下の乳房と女性器、アナルはレイナの意思とは逆に刺激に反応して)
ア?やぁ…
(気付かれ無い様にと思うが吐息を漏らしてしまい、頬を赤らめて)
>>318 そう?
(コリコリとレイナの指を咥えて)
でも…何か感じちゃってるみたいねえ…
もしかしたら…
アナタ、Mのプログラムされてるのかしら?
(おもむろに立ち上がると秘所からペニス触手を伸ばして)
ヒュッ!バシッ!!
ヒュッ!バシッ!!
(ペニス触手を掴みレイナの体を鞭打つ)
クスクス…どう?!…感じる?!
うあぁっ!やぁっ!痛いっ、嫌ぁっ!
(傷だらけの体を鞭打たれて悲鳴を上げて、地面の上で体をよじる内に全身は泥で汚れて)
そ、そんな事‥無い。私は…正常、よ…
(苦しそうに答えるが、体は反応し続けて。乳首とクリトリスは勃ち始めていて)
【5:30〜6:00頃迄ですので、よろしくお願いします】
>>320 あらあら…
正直におっしゃい?
気持ちいいです。私はマゾですって!
(狂喜な表情でペニス鞭を振るう)
ガキン!!バキン!!
(レイナの胸と股間の外装が凹み始めて仕舞いには外れて内装が露出してしまう)
クスクス…やっぱり…
【その前に凍結な予感がして来ました…】
嫌あぁっ!見ないでぇっ!
(赤いビキニ状の外装を破壊され、半透明の内部構造が見える乳房と痴丘、臀部を曝され)
(羞恥に半泣き顔と声を上げ、怯えて)
違う、私はそんなのじゃ無い…
(SXR改の視線の先には愛液と腸粘液を滲ませる膣口とアナルがあって)
【その場合はご遠慮無くどうぞ>凍結】
>>322 フフフ…
いつ見ても綺麗ね…
壊しちゃいたい位。
(妖しく微笑む)
あらあら…
これでも否定するのかしら?
(レイナを背後から上半身を起こして)
ここ…どうなってるのかしら?
(耳元で囁きながらレイナの秘所と菊門に同時に指を2本づつ挿入)
【了解しました〜】
くぅ、うぅ… これは体が…私は…やあぁっ!
(SXR改に後ろから抱かれ彼女の言葉を否定する間に股間を愛撫され、悲鳴を上げてしまい)
(SXR改の指の刺激に体は反応して膣口とアナルは愛液と腸粘液を漏らし、頬を赤らめ目を潤ませて)
【他の「置き土産」も責め道具にしてみてはいかがでしょうか?】
…?
何かしら?
(二穴を弄る指は乱暴に穴を広げ、ほぐしまくる)
(押し倒すようにレイナを四つん這いにすると)
クスクス…
これでも告白しないのかしら?
(転がっている12センチ程ある特殊鉄鋼弾…貫通せずに内部で爆発する…を二穴どころか三穴に捻り込む)
【何だか凍結したほうが良いみたいです…日にちや時間帯はレイナさんの好きな風に…なるべく努力します…】
何って、私はマ、マゾなんかじゃ、な?キャアァッ!
(股間の二穴を弄られ四つん這いにされ、更に放置されていた特殊鉄鋼弾を捻じ込まれ)
(腰を振って悲鳴を上げるが、三つ穴はソレを受け入れて)
【そうですね、ではここで凍結で】
【予定では火曜夜で時間は今回と同じで】
【了解しました。
陵辱と破壊方法…考えておきます…では…ノシ】
【お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします】
【お好きな方法で壊して下さい。それではこちらも落ちます】
【了解しました】
【では、その時間帯に…ノシ】
【
>>326の続きです】
(泥まみれで四つん這いになり尻を上げて
太い銃弾を秘所や菊門だけでなく尿道迄ぶち込まれて悶絶しているレイナを見下ろし)
あら…こんなになってもMじゃないと言うのかし…ら?
(足でぶち込まれてる銃弾をグリグリと)
もしかすると、以前私にされた事を覚えてて…
こうなっちゃったのかしら…ねぇ…クスクス…
(レイナの腰に密着するように跨り
背後から乳房をきつく揉みしだき始める)
…ほら…咥えなさい?
(秘所から伸ばしたペニス触手をレイナの首に巻くと、
レイナの口に咥えさせる)
【どうも今晩わ。よろしくお願いします】
だ、だから言ってるでしょう。私はそん、やあぁっ!
(股間の三つ穴に銃弾を捻じ込まれ、更に胸を揉まれながらもSXR改の言葉を否定して)
くう…うぅ!ムグゥ〜ッ!
(首に巻きついた触手ペニスに苦悶する間も無く口の中に入って来る触手ペニスに)
(頭を振って呻き声を上げて)