■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage12■

>>115
へっ陛下お戯れを！流石に陛下でもその発言はﾀｲﾌｫものですぞ！！
御歳を御考えください！！それに若君や姫様達の事も御考えください！！

>>146
フッ・・・・その通りだ。褐色の美女
枢木もいないとなれば、すでに私の思うが侭・・・・
君達を犯して騎士団の秘密を・・・・・（ニヤリ

っというのは冗談だ。ただ時間があったので、様子を見に来ただけだ
まぁ君も一杯やってくれ
つ【自慢のコレクション、ブランデーストレート】

>>149
これはユーフェミア姫様！あまり姫様もお体に気をつけて夜更かしをなさらぬよう・・・・
いつも全力ですか？ハハハッいやはや・・・・・（乾いた笑い
いえちょっとした合間でして、そろそろ落ちます

>>133
ん？　その反語、そしてその尻を狙ってくる言動…
ふふっ、お前、この間の解説名無しか？

>>142ユフィ
（ファックを連呼するユフィを見つめながら、なんとなく心の中でコーネリアに謝る）

ああ。ファックミーというのは…。
つまり、私をあなたのモノにしてくださいという意味だ…。
いわゆる求愛の言葉だな…熱烈で…性的な…。
（嘘は言ってないぞ、と自分に言い聞かせつつ）

いや、誰もいなかったらこの案は成り立たなかったからな…。
ロイドもひとこと落ちで来てくれたし、
ヴィレッタも怪我を押してきてくれた…ふふっ…本編のひとまずの最終回の前に、こんな機会がもてて嬉しいよ。

>>143ダールトン
ああ、差し入れすまないな。
将軍も夜遅くまでお務めか…。

ふふ…このスレもあっという間に使い切りそうだよ。
私がこのピザを平らげるのとどっちが早いか…？
（あーんと大口を開けて、巨体ピザをひとくちで喰らってしまい）

……わらふぃのふぉーははやはっは。
（もぐもぐ）

>>155
そうまくいくかしら
もしかしたらここにいる全員に襲われて
あなたの精を全部貪っちゃうかもしれないわよ
そこに残ったのはオレンジだった・・みたいにね

あなた軍人よりバーの店主にでもなれば？
ありがたくいただくわね

>>153
アスプルンドも夜分御苦労！
クルーミー君のケーキか・・・・・。まぁよいのではないか・・・・（遠い目

ほぉカレン君が誕生日か
ムゥ・・・きょうは何も贈るものがないな。明日の晩にでも用意しておこう・・・・

>カレン君
私からも祝いの言葉を贈ろう、おめでとう
まぁ女性であれば歳を取るのは複雑な気分であろうがな（汗
姫様や枢木達とこれからも仲良くやってくれ

>153（ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2）
【あら、オトメナイトならユーフェミアーッ！で来てくださっても良かったのに（くすくす）】
【お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね】

>154（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
お風呂！？（目を輝かせて）
まあ、私お風呂大好きです！薔薇のお花を浮かべましょう？
……あと、牡丹のお花も？（くすくす笑う）連れていってくださるんですか？

知られたら大変ですから。
…っひゃぁっ！（触れられてびくっと体を跳ねさせて）
も、もうっラクシャータの手に触られると私敏感で……ドキドキしてきちゃいました。

ふふふっあはっはい！遊んでいます！
（くるくる回りながら捕まらないよう体を翻して）
どこにも出かけられない？まあ！困ってしまいますね。
フフッでもキスをするためには私を捕まえてくださらなくっちゃ！

>118
1000取りで負け、意気消沈したと思ったら。
みんなに誕生日を祝ってもらえてほんとに嬉しくなって。
そのつかの間一生処女という烙印を押される…。
こんなことがあってよろしいのでしょうか…。

>128
いろんな意味で泣きたくなるわよ…こんな展開になってしまったのなら…
誕生日…なんか今日は一番嬉しいことと悲しいことがいっきに来たような感じだわ…。

ゼロが童貞…!?あんたと愛人関係だと思ってたのに、ゼロって童貞だったの！？
あぁ…私が…私とゼロの初めての初々しいラブロマンスが…豚の餌…

三回も貼り付けないくていいわ…。わかってるわよ。ええ…事実だってことぐらい…(はぁ)
　ほ　ん　と　一　生　忘　れ　ら　れ　な　い　誕　生　日　に　し　て　く　れ　て　ど　う　も　あ　り　が　と　う　。
まさかこんなことになるとは夢にも思ってなかったわ…貴方ってお笑いの神が振ってるんじゃない？

そう…やっぱり後ろを使うしかないのか…。なんで純情乙女の私がそんなアブノーマルなことを…。
悪くない…悪くないのかしらね…それも・・・。最初は痛いだろうけど次第には快感に…(遠い目)
むぐぐぅ…物凄い上手いこと言ったわね、C.C.…思わず感心してしまった…。
…確かに藤堂さん辺りなら、感動して頷いてくれそうだけど…私は一人の女の子として夢を見たいわけで…。

・・・・・しっぽり？ちょっと、C.C.、ゼロといったい何をやる気なのよ。
私と貴方はもう1000ゲット戦争という戦いの果てに、友情の契りを結んだんだから、裏切ったりしちゃ駄目だからね！

>143
ダールトンさん、こんばんわ。
ええ…ほんといろいろありました…忘れられないことが沢山…。
大丈夫ですよ…もう怒る気力も残ってませんから…ははっ(自重気味に冷笑)
はぁ…ダールトンさん…人生って難しいですね…(遠い目)

>>148
なに？　そうだったのか…。
（肩を落とし）
くっ…無様だ。ネタを振っておきながらこのような醜態をさらすとは…。

>>150
せっかくの誕生日なのだろう？
ふふっ…まあ、私を所望してるというのなら、叶えてやらないこともないさ…。
ただし…私は我儘だ。
お前が良い声で鳴くことが条件だ。分かるな？　名無しよ。

（こみあげる快感に腰をくねらせて）
っ…ふっ…んっ…あまり…乱暴にするな…。
あ、も、もっと優しく…だ…。
（長い髪を背中で踊らせて、名無しの愛撫に身を捩る）

ふふっ、お仕置きというのはな…。
（名無しの足を軽く払って、仰向けに転がして）
……こういうことだよ、名無し。さあ…鳴いてもらおうか。
（ぐりっ、と勃起した股間を足の裏で踏みつける）
（先端を親指と人差し指で挟みこみ、あくまで柔らかく…時に強く…リズムをつけて）

>>153ロイド
ああ、すまないな。
ふっ…お前も律儀な男だ、ロイド。
お前とスザクは本当に良いコンﾑｼｬﾓｸﾞｺﾞｸｯ
（言葉の途中でピザにむしゃぶりつき）

>155（アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM）
ええ、ダールトンも無理はなさらぬように。
（言葉を真似て悪戯っぽく微笑み）
この間倒れた私を受け止めてくださってあなたも倒れたでしょう？
……あの、ありがとう。あなたにはいつも助けられてばかりです。
今度お礼にまた美味しいブランデーを贈りますね！
すぐ落ちるのだとしても、こうしてお話できて嬉しかったです。（ダールトンをかがませて額にキス）

>156（Ｃ．Ｃ． ◆C.C.gW8ke.）
ファックミー……素敵な言葉！（瞳を輝かせて熱っぽく）
（指をもじもじといじりながら）……で、では今度スザクに
ファックミーって……い、言ってみようかしら、C.Cさんどう思います？

そうですね、CCさんも仰っていたけど、ギアススレの団結力…絆？
ってとっても強くって……ふふ、CCさんの誕生日が分かったらあなたの時もこうしてお祝いできるのに…。

>>159
薔薇と牡丹ね？（微笑み）
わかったわ。用意しとくわね
えぇ。そうね〜確か、近くの学園に大きな浴場あるらしいから
貸し切って使っちゃいましょう

ふ〜ん敏感なんだ？
ならますます触りたくなっちゃうわね
（優しく撫でて）
ユフィに触ったりしてると媚薬みたいに私まで興奮してきちゃうわね
こわいこわい
（微笑）

かえしなさいってぇ！ユフィ！
（手を伸ばすが捕まらず）
捕まえたらもう2度と離さなくなっちゃうわよ
ずっとキスして抱きしめてあげちゃうんだから

カレンさん。次1000とった後の罰ゲームでも考えましょう。
贅沢三昧のあげく他国からの侵攻を許して国民にも見捨てられた女王なんてどうでしょう。

>>161
じゃあ、C.C.さんとセックスとかも…？
え？良い声で鳴くって一体…！？
（淫らに体を揺らすC.C.に、追いかけるように手で尻を撫でる）

えっ！？ちょっ、C.C.さん！？
（バシーンと仰向けに引っ繰り返されて、目をパチクリ）
うぐっ、あはぁん！！
（勃起を踏まれて、思わず女の子のような声を出す）
や、やめ…C.C.さん……あふぅん！！
（感じずにはおれず、ファスナーを降ろして肉棒を直接踏ませる）
そんな…指で挟まれたら……はふぅっ！！
（カウパーが先から滲み出て、C.C.の足の指先を粘液で汚してしまう）

>>160カレン
＞なんか今日は一番嬉しいことと悲しいことがいっきに来たような感じだわ…。

うむ…「いっき」だな。
古来、日本で圧政に苦しむ民衆が体制側への反抗手段として行った戦い…。
お前にぴったりだろう、カレン。
（わけのわからない理屈で丸め込みを計る）

そう。豚のエサだ…。
ぶーぶーぶー、ぶったっのえっさっ、ぶったっのっえっさっ♪
かなわないロマンスは豚のえさ〜♪
（歌い出す）

ふふ…そんなに強調してお礼を言われると、さすがの私も照れてしまうな…。
（まったく照れていない）
お笑いの神か…ふふ…違うなカレン。私にはどの神も宿っていない…。
あえていえば美貌と美尻の神か…しかしそれは私自身のことだ…。
期末テストに出るから覚えておくといいよ…。

>>私は一人の女の子として夢を見たいわけで…

だから諦めろ。ゼロに掘れる…ではない、惚れるとはそういうことさ。
お前だって分かっていたはずだろう？　紅月カレンよ…。

>私と貴方はもう1000ゲット戦争という戦いの果てに、
>友情の契りを結んだんだから、裏切ったりしちゃ駄目だからね！

……。
（表情を陰らせて、金色の瞳でカレンを見据えて）
（…ふいに、抱きつく。カレンの首の後ろに手を回して）

ああ。安心しろカレン。私はゼロのそばにいる。
だから、お前がゼロに忠義を尽す限り、私は常にお前の側に立つことになる…。

そして私からの、もうひとつの命令だ。
どんな激しい戦いになっても……死ぬなよ。絶対に帰ってこい。
お前がゼロを守り続けるのだからな。

>>156
大したことではないよ、たまたまだ

まったくだな・・・・。前スレ5日も持たなかったからなぁ（汗
おわっ！？（CCの大口におどろくと、ピザがあっという間に納まってしまう）
・・・・・・・。まぁなんだ・・・・・・よく噛んでたべるのだぞ
胃に負担が掛かるからな（汗

>>157
だから冗談だと言ったのだろう・・・。
本気で実行しようもなら、一体どのような目にあうか・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
私の体も萎んでしまうだろうな、ってなぜオレンジなのやら（汗

まぁ軍を辞めたときには退職金で考えてみるよ
つ【スモークチーズ】
まぁ肴代わりに摘まんでくれ

>>160
大丈夫か？大分色々あったようだな・・・
まぁ気分を取り直して、次回の1000酉を頑張ってくれ
敵は強大だがなぁ（汗
君の歳で人生って難しいと言われるとなぁ（苦笑

>>162
はい、承知しております
いえ姫様をお助けするのが我が使命でありますれば当然のこと
それに枢木はまだ未熟者にて、至らぬところがあればフォローするのも私の役目であります
そのようなもったいない御言葉！お気持ちだけで十分ですぞ（汗
（そしてかがんだ所で額にキスを受ける）
・・・・・。ユーフェミア様のご期待に副えるようこれからもお仕えいたしましょう（ちょっと顔が赤い

【では私はこの辺で帰るとしよう】
【皆も無理をしない程度に楽しんでくれ】
【それでは、またな】

>164（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
あら、いいんですか？牡丹と薔薇（微笑み返す）
アッシュフォードの近く…に？浴場？（視線を宙にやって考えて）
あ、はい、貸切がいいです！この間アッシュフォードに変装していったのに
うっかりバレてしまって……（恥ずかしそうに笑い）迷惑をかけてしまいました、だから。

ひゃっあ、あんっラ、ラクシャータだって敏感でしょう！
（段々と潤んでくる瞳でラクシャータを見つめながら）
（しかし指の感触が嬉しくて、その細い指をうっとりと体で味わう）
まあ興奮？昨日沢山したのに……（くすくす）
今日はダメですよ、おあずけです。カレンさんにしてあげてください、ハッピーバースディ♪って！

ふふふふっ鬼ごっこって私得意なんです！
（ラクシャータの周りを回り）
キスして抱きしめ？うふふっそれ！素敵！
（自分からラクシャータの腕の中に飛び込んでいく）
捕まっちゃいました。…キス、ですね。
（顔を上げてラクシャータを見つめてからそっと瞳を閉じて、口付ける）
【ラクシャータ、私そろそろ落ちるから、レスはなくてもいいですよ】
【今日も遊んでくださってありがとう！またよろしくお願いしますね】

■くじびきアンバランス
現・生徒会
律子・キューベル・ケッテンクラート（りつこ - ） （小清水亜美）
現・生徒会長。ドイツ人とのハーフで、千尋の2歳年上の幼馴染み。
千尋の事が好きで、幼い頃に泣き虫を克服する事でお嫁さんになる約束をしていた。
生徒会会長に代々受け継がれるヘルメットを常に着用している。
「げんしけん」世界に於いて絶大な人気を誇るキャラクターで、
彼女をモチーフにした同人誌も様々な同人作家によって作られ「コミフェス」会場内で頒布される様子が描かれている。
金髪、コンパクトグラマラスな体型、幼馴染みという点だけでなく、ヘルメットまでも萌えポイントの一つになっているようだ。笹原が思い入れを持っているキャラクター。通称「会長」。
彼女の声は当初久川綾をイメージしていたようだが、アニメ化に於いてこれは実現しなかった。

如月香澄（きさらぎ かすみ） （ゆかな）
現・副会長。「如月組」の一人娘で、任侠の世界で生きる。
彼女にはアレッサンドロ・ベルルスコーニというイタリアマフィアの跡取りの婚約者がおり、卒業と同時に結婚する予定。
人とのスキンシップが極端に苦手で、人に抱きつかれると失神する（唯一の例外は律子）。
銘刀「斬雪（ざんせつ）」をいつも持ち歩いている。通称「副会長」。

これならいいネタになるんじゃない。もう眠いからお休み。

>>163ユフィ
ああ、素敵な言葉だろう？
ファックミーは魔法の合い言葉（性的な意味での）。
あなたの魅力とあわせれば、どんな男をも野獣に変えられる言葉さ…。
うん？　スザクにか？
そうだな…今度言ってみるといい。
（小声で）あの百戦錬磨の男に泡を吹かせられるかもな…。

私の誕生日？（あまりに意外な言葉に、目を丸くして）
ふふっ…ゼロも言っていたが、あなたは本当にユーフェミアなのだな…。
名前すら人間ではないこの私に…誕生日など…。
（斜め下に視線を落として、淋しげな微笑みを浮かべ）

気持ちだけもらっておくよ。ユーフェミア・リ・ブリタニアよ。
私は魔女と呼ばれた女だからな。他人の好意には慣れてない…。
だからあまり優しくするな。冷たく、乱暴なくらいが丁度いい…。

>151
(ゴリラ人形をぐいぐい押し返す)
……。(何故無言で渡されているのだろう)
(受け取る気はないので、意地でも手を広げないようにしている)
・・・・！！(な、なに馬鹿力！？いつもはなよなよしてるのに！？)
(ゴリラ人形が自分の顔に近づいているとはついしらず)
っふむ！？(ゴリラ人形と無理やりさせられた甘いキスの味はゴムでした)

・・・・むーー！！！むーーー！！！！！(ゴリラ人形の大きな唇の前では息もできず苦しむ)
ぶはっ！？はあー！！ぜーはー！！！！(間一髪の所でゴリラ人形から解放されて)
…ユフィ…いったい何をするの…貴方って意外と力あったのね…驚いたわ…。

>153
ロイド先生もわざわざありがとうございます。
そうですよね…こうやって祝って貰えることがどれだけ嬉しいことか
今日なんとなく目にしみて思いました。

プレゼント…？へぇ…スピードアップ、AA処理能力アップかぁ…。
ありがとうございますロイド先生、是非今度はこれをつけて1000取りに頑張っていきたいと思います。
ふふっ、任せてください。ロイド先生のために私は1000をとっちゃいますから。

>168（アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM）
あら、枢木スザクはわたくしの頼れる騎士ですよ！（少しむくれてみせてから）
（ふっと表情を和らげて）……でも、ここまで私たちがこれたのも、
あなたのお手伝いがあったから、なのでしょうね。
遠慮はいりませんよダールトン、受け取ってください。

（頬に手を添えて額にキスをして）
（唇を離して顔を覗き込むと、顔の赤いダールトンと視線があい）
……まあ。（珍しい表情に目を見開いてからクスッと笑う）
もし……唇にしたら、もっと珍しいお顔がみれそうですね？
あらからかってなんかいないわ、フフッ、いいです、今夜はゆっくりお休みになってください。
（手を離してダールトンを立ち上がらせる）

【おやすみなさい、またお会いしましょうね】

>>168
あ・・チーズね
これは私よりＣＣにあげたほうが喜ぶわよ？
ブリタニアでオレンジってつかうときっと
悪口なんでしょうね
・・・オレンジは何も悪くないのに

【お疲れ様、軍人さん？】

>>169
そうね。カレンも行きたいって言ってたし
貸切で、また楽しんじゃおっか
確か白兜のボウヤも・・・
彼ドＳらしいし、一度どんなものか試してみたいし〜

今日はユフィが敏感みたいね
（可愛い顔に見とれながら）
昨日のせいでよ。そうね？
ホント、抜け出せなくなっちゃいそうだしね

自分から来るなんてバカね？
もう離さないんだから・・
・・そう、キス
（ゆっくりと抱きしめ、触れるように）
【そう、わかったわ？お疲れ様】
【今度はお風呂かしら？時間が会えばいいけどね】

>>165
それは…罰ゲームなのか…？

>>166
そうそう、そういう声のことだよ、名無し。
ふふ…もっと聞かせろ？　ほら…ますます大きくなっていくぞ？
お前の汚らしくも雄々しいモノが…ふふっ、まったく…ズボンを突き破る気か？
（冷たい眼差しで名無しを見下ろし、唇には薄い笑みを貼りつかせて）
やめ？　なにがやめ、なのだ？　そこは「らめぇ」だろう？
（足の指で器用にファスナーとベルトを外して、するするズボンと下着を奪い去り）

おや？　なんだ？　もう粗相か…？
くくっ…どうした？　勢いよく汁が出ているぞ？　この私の美しい足を汚すとは
とんでもないな…？　ん…？
（ぬめりを上手く使って、名無しの亀頭をしごく）
（睾丸は優しく小指でくすぐるように・・・）

>>168ダールトン
ふふっ。まるで父親だなダールトンよ。
心配は無用だ。私は胃袋も特別製だからな…。

シーツー胃「とってもじょうぶなんだ」
シーツー口「どんなおおきなぴざもひとくちだ」
シーツー尻「おとこをゆうわくするぶき。ピザのえいようはぜんぶここにいくんだ」

こんなところか…。
ん？　ああ、行くのか。今度ゆっくりな、将軍…。

>>170
ほう…くじアンか。
なかなかやるな、名無しよ。私もノーマークだったよ…（なでなで）。

>>175
ご、ごめんらさい……。
C.C.さんの指遣いが…あふっ、気持ち良くて……。
（垂れたカウパーで陰嚢まで汚してしまう）

し、C.C.さんの…女性の部分も、汚したい…れふぅっ！！
そ、そこは…袋は、らめぇっ！！
はふっ、気持ち…うぐぅっ！！
（亀頭を扱かれた刺激で思わず射精をC.C.に向かって迸らせる）

はぁ、はぁ、す、すいまへん……。
（ガクガクと射精で全身を震わせながら謝罪の言葉を口にする）
（しかし言葉とは裏腹に、勃起は一向に萎えることを知らない）

>171（Ｃ．Ｃ． ◆C.C.gW8ke.）
魔法の……合言葉……っ！（夢をみるようなとろんとした表情で）
……えっ野獣？野獣はその……？あ、はい、スザクに……、
泡を、吹くんですか？あらら？スザク蟹さんみたいですね。（横歩き？）
蟹って言葉は何故かリヴァルを思い出してしまいます、
あ、確かリヴァルは美女さんとランデブーしたがっていたのでしたね！
ではファックミーの魔法の言葉、リヴァルにも教えて差し上げましょう！

ええあなたの誕生日を！
（表情に陰を落とすCCに慌てて）……え？あの…っC.Cさん……？
名前？人間？一体何のこと……、えっと。

（CCの顎に手を添えてそっと口付けて）……ハッピーバースディ、なんて。
（顔を離してCCを見つめ）誕生日がないなら作っちゃえばいいって、そう思いません？
仲良しのカレンさんと同じ誕生日なんて、とっても素敵ですよ。（にっこりと微笑む）

気持ち、受け取ってくださるのなら乱暴な言葉なんて私使えません！
……優しくするななんて、どこかのドSさんに聞かれちゃったら大変ですよ、
ふふ、私あなたの事だいすきです。
【CCさん、もう私落ちるからレスは気になさらないでくださいね】
【お話できて嬉しかったです】

さてとそろそろ私も帰るわね？
あとはカレンとＣＣと名無しさんに任せるわ

今度はアシュフォード学園でみんなでお風呂ね
特典二巻のような感じになるかしら
カレンはくるっていってくれたし〜、ユフィも
あとスザク君もかしら
ＣＣもきてくれるわよね〜

ということでまた会いましょ？

>172（カレン・シュタットフェルト ◆GUREn2uxus）
（キスをしたのを見届けると、ゴリラの唇を離してカレンの顔を覗き込み）
……甘いですか？
（微笑みながら尋ねて、顔の赤いカレンが喜んでくれていると勘違い）
あら！ではもう一度！
（離したゴリラの唇をもう一度近づけて押し付ける）
えっ力ですか？箸より重いものもったことありませんよ私。
（ぐいぐい）
カレンさんの気のせいですよ。
（ぐいぐい）
ウホウホ君とのキスで脳までとろけちゃっているんですね。
（にっこり）

【カレンさん、本当におめでとう。いつもこんな感じで絡んじゃって……ごめんなさい】
【また遊びましょうね、レスはしなくても大丈夫だから】

【では私は落ちます】
【名無しさんも皆さんも楽しんで。おやすみなさい】

>>177
当然だな。何しろ私はシーツーだから。
名無しのペニスを弄ることなどわけはない…ふふっ…。
見せてやろうか？　これ以上の快楽を…。
（ぐりぐり）

ふふっ。派手に吹きだしたな、名無し。
相当たまっていたのか？　名無し。
お前の子種が私の拘束着にまでかかってしまったぞ、名無し。
これは責任をとってもらわねばな…。
（衣服を脱ぎ捨てて、レオタード一枚の姿になる）
（やわらかな曲線を惜しげもなく名無しの前に晒して）　

私を穢したいだと？　ふふっ欲張りな奴め…。
さっきも言ったが…嫌いなタイプではない…なら…存分に穢すがいいさ…。
お前のこの精子で、私の中を…っ……。
（レオタードの布地をずらして、秘所を露わにする）
（名無しの亀頭を自分のその場所にあてがって、ゆっくりと…腰を落としていく）

くっ…ひ、ひろがるっ……！
わたしの、なか……あぁっ……んっっ……。
（背中を弓なりに反らして、甘い声をあげる）


>>178ユフィ
ああ、蟹愛くんはリヴァルが持ち込んだんだったな…。
うむ…リヴァルがそれを口にすると、スレ中が「アッー！」で埋め尽くされてしまうかも知れない…。
……まあ、それも一興か。

んっ…？！　な、なにを……。
（不意打ちの口づけに、さすがに驚いて目を見開く）
誕生日を…作るだと？　この私の？　ふふっ…そうか…そうだな…。
私にもかつてはあった…「産まれた日」という概念が…。
カレンと同じ誕生日？
そうだな…ゼロの側にいると決めた者同士…それも良いのかも知れないな…。
ふふっ…少し、癪だが。

ああ。ありがとうユーフェミア。
あなたの好意に応えられる私であるよう、せいぜい精進するとしよう…。

【ああ、おやすみユーフェミア】
【それはこちらの言葉だよ。あなたとゆっくり話せて良かった】


>>179ラクシャータ
ああ、都合がつけば飛び入りさせてもらうよ…。
ふふっ、風呂か…命の洗濯…。
……私はタオルを必ず持参しなくてはならないか…。

【レスがすれ違いになってすまなかった】
【あなたのおかげで楽しいイベントになったよ。ありがとう】

ミレイ「ねぇみんな！『コードギアス 反逆のルルーシュってすっごく面白いよね！』って１０人以上のお友達に言うと幸せになれるって知ってた？」

カレン「どんな風に？」

ミレイ「こしょこしょこしょ」

カレン「えっ！？」


ミレイ「２０人以上に言うとぉ！」

リヴァル「どうなるの？」

ミレイ「こしょこしょ」

リヴァル「ええっ！？」


ミレイ「１００人以上に言うとぉっ！！」

C.C.「どうなるんだ？」

ミレイ「こしょ」

C.C.「えええええぇぇぇぇっ！？！？」


C.C.「がーんばろっ！！」

>158
ありがとうございます、ダールトンさん。
はは、そうかもしれませんね、でも私はまだ育ち盛りですから。
年を取ることは素直に嬉しいです。(微笑)
・・・・・・はい、ユフィは、スザク君とはこれからも仲良くやっていきます。
ダールトンさんもお仕事頑張ってください。

>165
それは罰ゲームとは言わないんじゃない…？
なんというか劇になってるわよ？

>167
そう…いっき…私はあの有名なファミコンのように永遠に終わることのない戦いに身を果てるのね…。
(よくわからない理屈になぜか頷く)

いや、別に褒めてないけど、貴方がそう思ってくれるならそうと思っておきましょう。
ふーん…美貌と美尻、じゃあ私には美乳と美顔ってことにしておきましょう。
まったくなんのテストなのやら…(呆れ)

そんな諦めろ諦めろって言って諦める私だと思ってる？
わかってるけど、理屈じゃないのよ…、うぅ…C.C.、今からでも。
あれは冗談だ、とか…いってくれたりなんかしてくれる？(上目遣いで大願してみる)

……。
(急に抱きつけられたが別に嫌な顔もせずにその身をゆだね)

そっ、ゼロのそばにいて助けてあげてよね。
私だけではゼロを支えきれることはできないんだから。貴方が少し羨ましいわ…ほんと。

ふっ、愚問ね、私を誰だと思ってるの？私は紅蓮弐式の操縦者、零番隊隊長、紅月かれん。
私がちょっとやそっとで死ぬと思う？ゼロのために、私はまだここでは死ぬわにはいかないわ。(さばさばとした表情で)
貴方の命令に従うのは癪だけど…イエスマイフレンド。どちらも生きてゼロの元に帰りましょ。

貴方のほうこそ、ちゃんとゼロを守るのよ、私達と一緒に。
私は貴方のことはあまり好きではないけれど、同じゼロとの同じ道を歩む者としてはとても信頼している。
だからあんたも少しは私を信用しなさい、貴方と私でゼロを守り続けるの。
(こつんと自分のおでことC.C.のおでこを当てて)
(瞳をじっと見つめて挑戦状を送りつけるかのように笑みを見せる)

>>みなさん
【お疲れさまです。おやすみなさい】

>>181 C.Cさん
（C.C.に射精を迸らせてしまい）
す、すいません…。
溜まってたというか、気持ち良すぎたのが原因かと……。
でも、これ以上の快楽を与えられたりしたら……ゴクリ！！
（レオタード姿になったC.C.に性的興奮を覚え、勃起はさらに猛々しくなる）

は、はいっ！！
C.C.さんを穢したいです！！
僕のような一般人の汚らしい精液をC.C.さんの中に放って…。
（言いかけたところへ、C.C.が跨ぐようにして腰を降ろして来る）
す、すごい！！
丸見えです、C.C.さん！！
あぁぁ、ぼ、僕のおちんちんの上にC.C.さんが被さって…。
な、中に……中に入って………あふぅっ！！
（C.C.の腰を手で支えながら、じっくりと根元まで繋がる）
あはぁ………はぶっ！！
『ドビュッ、ビュグッ、ビュルッ、ドピュッ、ドプッ、ビュッ…』
（甘い声を出すC.C.に刺激され、思わず精を中で放ってしまう）

はぁう……で、出ちゃいました……。
すいません……でも、まだやれますから！！
（C.C.をイカせるために精力を奮い立たせて、腰を打ち付け始める）

>>183カレン
そういうことだ。
クリアしたと思ってもまた一面から始まる無限ループだ…。
昔のゲームはそれが当たり前だったのだがな…。

ふふ、美乳か？　そうか…。
（しげしげと胸元を見つめて）しかし、残念だったな。
一生処女が確定したお前では…この立派な胸も宝の持ち腐れというわけだ。

いいや（きっぱり）
まあお前は何を言っても諦めないだろうな…。
付き合いはまだ短いが、お前の気性はだいたい把握しているつもりだよ、カレン。
っ…そ、その捨てられた子犬のような目つきはやめろっ。
そ、そんな目で私を見るな。
（じりじり後ずさって、視線を逸らす。頬はなんとなく紅く染まり）

私が羨ましい？
ふふっ…はじめてだよ、人にそんなことを言われたのは…。
まったく、ゼロに出会って、ここに来てから…初めてのことはばかりだ…。
（さらに腕に力を込めて、カレンを抱きしめて）
（様々な感情がごちゃまぜになり、泣き出しそうになった顔を見られないように、ぎゅううっと）

ああ。その通りだよ。
コードギアスはまだまだ続くのだからな。
お前には死んでもらっては困るよ…ふふっ…いい返事だ。

私はお前のことが大嫌いだよ。（微笑）
だから…信用するのさ。その悪運の強さと、強情さと、ゼロへの愛情をな…。
（じっとカレンの笑みを見つめる）
（その瞳の奥に燃える炎に魅入られたように、いつまでもじっと）

（唇を小さく動かして、カレンにささやき続ける）
（「嫌いだ」「嫌いだ」「きらいだっ…」）
（――やがて、その声が途切れる刹那）
（ほんのちいさな、ちいさな、聞き取れないくらいの声で、ささやく）

（「私はうそつきだ」）

【と、とりあえず今日はこのくらいにしておいてやるっ】
【四月中に一度お前をロールに誘いたいが、構わないか？】
【避難所に書いておいてくれると嬉しい】

さて、実はこっそり静観していた名無しがもうひとり……
さっきまではいつも通りの圧倒的な文字量だったので控えてましたが、
これくらいのペースならちょっかい出しても大丈夫かな？

……やっぱりそのレオタード姿を見ていると、
ここのところをこうしてみたくなるんですよね。
（自分の指先に唾液を絡めると、他の名無しをまたぐＣ．Ｃ．の後ろについて）
（大胆に開いた背中から露出する素肌の尻山の狭間に手を滑り込ませて）
（濡れた中指で湿り気を菊の門に塗りこむように悪戯してみる）
（男女の営みでＣ．Ｃ．が派手に弾むたび、そこは掻くように刺激される）

>>182
ほほう？　１０人以上の友達か…。
ふむ…黒の騎士団の全員に言ってみるか。

こしょ？　なんだろう…。
この私が驚愕するほどの秘密とは…絶品のピザが食い放題とかか？
それは確かに…がーんばろっ。

ピザばかり食べてるとタートルズになっちゃうぞ

ガワバンガ！

>>184
ふふっ、自分で原因を分析してみせるとは意外に冷静じゃないか？
しかし…気に入らないな。この私のからだを貪りながら理性を保つなど…。
全部捨てろ。こんなものもいらない。
（名無しの服をすぽぽんと脱がしてしまって）

そうだろう？　よく見えてるはずだ…。
ふふふ…お前のおかげでもうかなり潤っていてな…。
（指先でくちっと中を押し広げる、とろとろと露で輝いているピンク色の膣肉がほの見えて）
んっ…ふっ…くっ…あっ…な、なんて…。
くっ…おっ、大きいな……ななしっ……！！
（襞のひとつひとつがぐいぐい広げられる）
（眉根をハの字に寄せて、くちびるを噛みしめて）

んんっ、んんぅっ……ああっ……ああーーっ…。
（中に迸った熱いマグマを恍惚として受け止めて）
はぁ、、はぁ、、ふふっ…よし、その意気だ…ならもう一度出すがいい…。
（汗を滴らせながら、長い髪をダンスのように揺らして）
んっ…んんぅっ…ぁ、、、くっ、、、えぐられっ……るっ…。
ハァッ…やぅっ……ンンンッ、、、ああっ
（名無しの力強い突きに、大きな尻がくいくいと浮き上がって）

ううっ、、、一緒にいくぞ、名無しっ。もう一度、放てっっ。
（名無しの手をぎゅっと握って）

>>186
ふふっ。やはりもうひとり潜んでいたか…。
なんとなくそういう気配はしていたよ。確かにだいぶペースは落ちたな…。

っ…くぅっ…ま、またそこかっ…。
（的確にその場所を目指してくる名無しの指に、ぞくぞくと背を震わせて）
はぁっ…んっ…
（汗を吸って肌に貼りついたレオタードは、全裸よりもいっそう淫らに体の線を露わにする）

はぁっ…はあっ…くっ…。
そっ、そこもっ…ああっ…攻められてるっ…みたいでっ…ぁっ……んくっ…！！
（２カ所の穴を同時に刺激されて、快感は倍加して）
（腰のあたりにずんっ、ずんっと甘い痺れが走る。だんだん感覚が麻痺していって）
（２カ所の快楽が、太い一本の奔流となって脊髄を貫いていく）

【すまない名無し、時間も時間だし、私は次で〆てしまう…】
【いつかゆっくり楽しもう。また声をかけてくれると嬉しい…】

>>188
そういえばまたリメイクされるらしいな。
確かに奴らもピザをこよなく愛する連中…！
あの妖しげな風体といい、黒の騎士団にいれてやってもいいかも知れない。
なにしろニンジャだから、日本にも溶け込みやすいだろう。

>168
いや…なんとか持ち直しましたから。
ええ、今回の1000酉で私は学びました。
時には運も必要だってことを…。
ほんと巨大ですね…。私には到底叶わない1秒ジャスト…。
いやぁ…すいません、なんだか年寄りみたいな発言しちゃって、ははは。

>170
中の人がつながりね。
でも残念ながら私はくじあん見てなかったのよ。
これを気に見てみようかしら。
私がC.C.にあれこれ会長権限で命令している姿を。

>179
お疲れ様です、ラクシャータさん。
ええ、お風呂、楽しみに待ってますよ。
特典二巻…あまりいい思いではなかったなぁ…。
でも楽しみです。

>180
(唇の拭い、なぜが笑顔100�lのユフィを見つめ)
甘いと思いますか？
ユフィ…やっていいことと悪いことが…もう…むぐ！？
(やれやれと少し説教しようかと思ったのもつかの間)
(唇が再度大きなゴリラ人形の唇が立ちはだかり)
んー!!んー!!(嘘でしょそんなの！このゴリラ人形なんてどうみても箸以上なんですけど！)
んﾞんﾞー！！(このままじゃあ脳が溶けて死んでしまうから！！！)
んがーーーーーーー！！！！(空しい叫び声がこだました)

【いえいえ、気にしないでください、とても楽しんでますから】
【ええ、また遊びましょう、楽しみにまってますよ】

>185
そう、美乳、美尻とは比べ物にならないくらい柔らかさ。
羨ましいでしょ〜(強調させてみせびらかす)
………あんた、ほんと余計な一言多いわね。

そういうことよ、私は諦めないのが信条だから。
私もあんたの性格がなんとなくわかってきたわ、いちいち嫌味を言わないと気がすまない。
もうちょっと優しくしたら可愛げはあると思うのに。

(…これが脈ありか！？突き進めば落とせる！？)
くぅぅん…C.C.…前言撤回してくれない…。
さぁ、早く、カレンは一生処女じゃないって…言ってぇ？
(子犬のように目をまるまるんにしながら両手を組んでお願いする)

ええ、だって私はゼロと添い遂げるまでは死ねるものも死ねないもの。
2期にはちゃんと決着がついてるといいわね。貴方とも。
あぁ…あと油断ならないのはキョウトの女…あの子は危険だわ。

なら、私達は似たもの同士ってことね(微笑)
…なんか褒められてるっていうより貶されてるような気がするのは気のせいかしら…。
まっいっか、あぁ、言っておくけれど!!!私のほうがゼロの愛情は上ということを忘れないでね!!
(C.C.の表情が曇っているのもつい知らず、思いの立てを宣言する。)

(………「うそつき？」)
(ふと、C.C.の口からそんな声が聞こえたような気がしたが)
(まぁ、空耳だろうと思って気にしないことにした)

【ふふ、まだまだね、C.Cは…(微笑)】
【ほんと今日はありがとう。貴方のおかげでとても素晴らしい時間を送れたわ】
【感謝してもいきれないぐらい、ありがとう、C.C.】
【ええ、構わないわ、私もちょっと4月からは忙しくなるから、いつになるかは言えないけれど】
【もし暇ができたら、避難所に書いておくわめ。じゃあ、私はこれで落ちるわね、ばいばいC.C.】
【そして名無しさん、今日はとても嬉しくて楽しかったわ】

>>190
さすが、気付かれてましたか。
眺めるだけでも眼福ですから、このまま声かけないでおこうか
少し迷ったけど、やっぱりこの綺麗なお尻の割れ目を見てしまうと。
（貼り付くレオタードに手の甲の形をくっきり浮かばせながら）
（さらに奥に手を入れると、中指が深々と腸の中に飲み込まれる）

すぐ隣で彼が頑張ってるの、指先ではっきり感じられますよ。
時間があればもっと太くて堅いもので探ってみたいところだけど、
指で直接味わって、楽しみがさらに膨らんだと思いましょう。
（そのまま指を軽く曲げて食い込ませ、前後に動かして）
（他の名無しのものの動きが壁越しに伝わるのを感触を確かめる）

【いえ、いつも遅くまで皆を楽しませてお疲れさまです】
【スレ自体が常時盛り上がってる上に人気者のＣ．Ｃ．さんですから】
【中々隙がありませんが、また頑張って声をかけてみますよ】

おつかれん

>>193カレン
ふん…。
尻には尻の良さがあるのさ。お前はそんなことも分からずに！
（なんとなく富野口調）

見切ったことを言ってくれるじゃないか。
ふん…まあ、確かにそれはその通りだな。
あふれ出る慈愛の心が、何故か言葉になると毒舌になってしまうのさ…。
困ったシステムだろう？

く、「くぅぅん」とか鳴くな！
や、やめろ、来るなわんこ！　来るなっ…。
（取り乱して壁に追いつめられ、ぶんぶん首を振って）
て、撤回など誰がするかっ。お前は一生処女だっ。
一生童貞のゼロにはお似合いだろう？

ああ…あいつか…確かにただ者ではないようだな…。
しかし、残り三話というところでどれほどのことができるだろうか。
恐れることはないさ…。多分な。

確かに似たもの同士かも知れないな。
ふん？　ゼロへの愛情だと？　そんなものはお前に譲ってやるさ。
ゼロ「の」愛情なら私の方が断然↑だからなっ。（ふふん）

【くっ…見切ったようなことを！】
【まあ今日は素直に感謝されておくさ…。私も楽しかったからな】
【ああ、暇が出来たらで構わないよ。コードギアスは先が長いからな】
【おやすみ、カレン】

>>194
私の目は誤魔化されないさ…。
こう見えても視線には敏感だからな…。
この…私の尻のあたりに絡みつくような視線が…ふふ…いつ襲ってくるかと思っていたよ…。
お前も虎視眈々と狙っていたのだろう？
そういう関係、嫌いではない…っ…ぁ、ぁぅっ…。
（その場所に埋め込まれる指に、思わず苦悶の声をあげて）
（すでに愛液がそこを濡らしていて、名無しの指を容易く受け入れてしまう）

んん…確かに…太い二対の蛇が、私の中でのたうっているようだ…。
ああっ…からみついて…っ…はっ…んっ…ぁぁっ…。
（薄い壁をぐりぐり削られるような刺激が、さざ波のように全身を愛撫する）

もっと……ふといので……？
（潤んだ瞳で名無しを見つめて、小首を傾げる）
ふふっ…そうだなっ…ぁくっ…その時は…っ…ぁっ…ぐぅっ…！
（強気に言葉を紡ごうとするも、巧みかつ強引な名無しの指に追いつめられていく）
はぁっ…はぁっ…っ、ううっ…もっ、もうっ…あっ……ぁっ…。
（むっちりした尻肉を淫らにうねらせながら、こみあげる快感に抗おうと）
（しかし名無しの指がくいっと曲がり、腸壁をひっかかれた時――）


っあ、ああっうっ！！
（レオタードに包まれた体を大きく波打たせて、後ろの穴で絶頂に押しやられてしまった）


【ひとまず〆だ】
【ふふっ、口が上手いな名無しよ。しかしこのスレでは私はあくまで傍流さ】
【どちらにせよ、また声をかけてこい。楽しみにしている】


【もうひとりの名無しは落ちてしまったのだろうか？】
【ひとまず私のレスから１時間（5時16分）経過まで待ってみる】

つ【睡眠打破】

>>196
カレンの名前は便利だな…。

>>198
ありがとう、名無し。
睡眠打破か…強いコーヒーか何かか？

睡眠を打破する飲み物です

>>200
そのまんまだな…。ともかく頂こう…。
（こくこく）

しかしもう200か…。すさまじいものだな…。
明日、関西はひとまずの最終回…。
この先このスレはどうなってくのか、興味が尽きない…。

未来なんてわっかんないけどさぁ、このｽﾚにはなんだかいい未来が訪れる気ぃすんだよなぁ
なんつーの、愛が溢れてっからさ！

>>202
ふふっ、そうか。
私は未来など信じないが…名無しであるお前がそういうなら、そうなのかも知れないな…。
（なでなで）

愛か。
まあ確かに様々な愛がこのスレにはあふれているな…。
アッー！　に百合に…。もちろんノーマル、ネタもな。
ふふっ、これからはロールの総合商社を名乗ろうか？

そうさ！人間ってのはもっと凄いんだぜ！やろうと思えばなんだって出来るんた！
だから未来を愛で埋め尽くすことも！総合商社もできたりするんだ！
しかしネタが豊富だな