ふっ・・・お前は相変わらず素直じゃないんだから・・・
ったく・・・
大丈夫だよ。責任はとってやるから・・・
(あらわになっているハルヒの胸を、そっと手で包みやさしく揉んでみる)
(それに続いて乳首を摘んでクリクリといじる。)
>>952 あたしは素直よ!
いつでも嘘を言ったりはしないんだから!
責任取ってくれるって…ホントに取らなきゃ許さないんだから…
やっ……キョンの手が…ひっ…
(思わず声が出ちゃう。キョンの手が触れると体全体が震えちゃって…)
あんっ……揉むなぁっ……
今度は何?ちょっと待ちなさっ……ひゃあんっ!!
(今度は体を仰け反らせて、出したくもないのに変な声が出ちゃう…)
(もうこっちから引き下がったのに、それでも恥ずかしくて…)
今の声はたまたまよ!たまたま!
ん?どうした?そんなに気持ちいいか?
へぇ・・・たまたま、ね・・・
なら、こうするとどうなるのかな・・・?
(ハルヒの乳首を弱く噛んで、舌を使ってなめ回してみる)
>>954 そう、たまたまよ!
って、今度は何っ!?……
ひゃああっ!キョン、やめてっ……おかしくなっちゃっ……
(悲しい訳じゃないけど、自分でも半泣きになってるのが分かる…)
(今日のキョンは意地悪。でもやり返したりだとかそういう事は出来なくて…)
はぁ……はぁ…
キョンの意地悪……っ
>>955 ・・・はぁっ・・・。
ほらみろ・・・可愛い声だしやがって・・・。
そういうのを素直じゃないって言うんだよ。
まだ否定するってんなら・・・
(ハルヒの下半身に手を延ばし、下着に手を潜り込ませる)
・・・っと・・・もうこんなに濡れてるじゃねぇか・・・
これをどう説明するんだ?(顔はにやけながら、つーっとハルヒの割れ目をなぞる)
>>956 素直よ!
あんただって…いつもグチグチ言って素直じゃない癖に……
ホントはあたしの言った事、ヘラヘラしながら従ってんじゃないの…
否定するわよ。でもちょっと何するの…まさか……!?
(キョンの手があたしのスカートの方に伸びてくる)
(あたしは逃げようとしたけど、全然力が入んなくて…)
(ホントにそこだけは見られたくないのに…)
ひっ…入れるなぁ!
あたしは……あんっ!
(キョンがあたしのあそこに触れちゃう。)
(もしこれ以上されたら、もう頭がおかしくなっちゃうかもしれない…)
確かに今までは従ってたさ。だけど、今日は違うぜ?
・・・っ!
(ハルヒのあまりの反応に思わず手を止める)
・・・そんなに嫌か?だったらやめるか?
・・・お前が嫌ならさすがに強制はしない・・・
俺は純愛派だからな・・・
>>958 今日は…じゃあ何なのよ……
あんたが勝手にやってきたんじゃない……
それのどこが純愛なのよ…
始めたのもあんたなんだから、ちゃんと区切りを付けなさいよね…
(キョンがやめるとまた続きをするように言っちゃう)
(自分でも嫌がってたはずなのに、どうして…)
>>959 ・・・・・・ははーん・・・
お前照れてやがるな・・・?
もっとしてほしいくせに恥ずかしいから口に出せないとかそんなんだろ?
だったら・・・
(ハルヒの服を下着ごと脱がせて、完全に裸にしてしまう)
・・・っと・・・
そんな反応したお前が悪いんだぜ?もう本当に止まらないからな。
(ハルヒの上に覆いかぶさり、抱きしめながらキスをする)
>>960 あたしが照れてる?冗談はよしなさいよね……!
あたしはもっとしてほしくなんかっ…
(後が続かない。自分の言ってることに確信が持てなくて…)
やっ……脱がすなっ…見るなっ!
このドスケベ!あたしの裸を見てどうしたいのよ……
(キョンがあたしを裸にして、あたしの方を見てくる…)
(今まで以上に恥ずかしい。もう目も開けてらんない……)
やっ……キョン………!?
(でもキョンに抱き締められると力が抜けていっちゃう…)
(キスまでされて、あたしはもうされるがままになってるのに、抵抗する事も出来なくて…)
んん・・・
(キスを続け、休める事なく秘部に指を挿入させる)・・・お前は・・・こうでもしないて認めないだろっ・・・!
>>962 んふっ……んんーーっ………!
(キョンに唇を塞がれ、あそこに手も入れられちゃう。)
(あたしがキョンに犯されてる……そう考えるとあそこが熱くなってきちゃって…)
ぷはっ……はぁ……はぁ…
(唇を離された時にはもう目はとろんとしてて、体中汗びっしょり)
(そしてあそこからも、溢れるエッチな汁が止まってくれない…)
>>960 ぷはぁっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・やっと、こうなったか・・・
にしても・・・
(ハルヒの秘部から指を抜き)
こんなに糸引いてる愛液出しやがって・・・
(そういうと、ハルヒの秘部に自分のペニスをあてがい、先端を少しだけ挿入する)
可愛いぞ、ハルヒ・・・
(そして、ハルヒの腰をしっかりと持ちズブズブと自分のそれを挿入させてゆく)
くっ・・・入るのは簡単だが・・・締まるぜ・・・
>>964 やっとってどーゆー意味よ……
やっ……見るなっ…あたしまで変態みたいじゃない…
(自分のあそこの汁が糸を引いてるのをキョンに見られた…)
(これで嫌われたらどうしよう……)
えっ…今度は………
(目の前に見えるキョンのそれ。)
(こんなのがあたしの中に入ったら、ホントにおかしくなっちゃう……)
やっ……汚い…っ!入れるなぁ!
それにまだあたしだって心の準備が……
(なんとか言い逃れようとするけど、キョンは止めてくれない…)
(それに可愛いって言われたらなんだか体が熱くなってきて…)
やっ…やっ痛いっ…あああっ!!
(キョンのそれがあたしの中にヌルっと入ってくる…)
(痛すぎてあたしはキョンの手を掴んで泣いちゃう…)
痛いわよ……馬鹿キョン…
うっ・・・かなり締まるな・・・
っと・・・痛かったか・・・すまん。
(安心させるつもりで、ハルヒを抱く)
どうだ・・・怖いか・・・?
俺もさすがにやりすぎたな・・・
>>967 痛かったわよ……
(でもキョンに抱きしめられるとホッとして…)
(そして声を小さくして)
あたしにだって不安になる事はあるわよ。
でもあんたがしてくれるなら……怖くないかも………
>>968 やっと素直になったか・・・
俺は、そういうお前のほうが、好きだぞ。
(軽くキスをして)
じゃあ・・・いくぞ・・・
(途中で止まったペニスをさらに深く挿入させ、あっさり純潔の証を貫くとそれは、さらに深く入って行く)
ぐ・・・ハ、ハルヒ・・・全部入ったぞ・・・
>>969 うるさい……
あたしはずっと素直だったんだから…
だけどあんたが意地悪したせいでおかしくなっちゃったじゃない……
ん…もうこんなんじゃ許さないんだから…
やっ…痛ぁあああっ!!!
(キョンのそれがあたしの純潔を突き抜けて行っちゃう…)
(さっきとは比べ物になんない位痛い…)
(あたしは必死に歯を食い縛ってキョンに縋り付いて…)
ちょっと位は手加減しなさいよね…
(でも下を見るとキョンのおちんちんがあたしの中に全部入ってて…)
(それを見てると、痛いはずなのにあそこがまた熱くなってきちゃう…)
ぐぅ・・・い、痛いかもしれないが・・・少しの間我慢してくれよ・・・
そのうちきっと気持ち良くなるからっ・・・
(言い終わると同時に、ゆっくりとピストン運動を始める)
くそっ・・・なんでこんなにきついんだっ・・・
>>971 分かってるわよ……
でも…あたしにこうされるの、嫌………
(目を潤ませて、キョンに訴えかけて)
うっ……ひゃっ!?
(お腹の中でおちんちんが動く感覚…)
(あたしのお腹のを掻き分けるように、キョンのそれが動いてる…)
ひゃっ……そんなに動かしたらっ……!?
>>972 う・・・
そんな顔されたら余計に止まらなくなるっ!
(ハルヒを抱きしめて、座った状態でピストン運動を続ける)
はぁ・・・はぁ・・・
お前のなかっ・・・よく締まるから・・・も、もう出そうだっ・・・!
(ピストン運動を早め、トップギアでハルヒのなかを突く)
>>973 あっ……やっ!?
キョン……あたし狂っちゃう……っ!!
(繰り返しキョンのそれがあたしの中に入ってきて…)
(あたしのお腹の奥を力強く突いて…)
(その度にあそこからエッチな汁が滴り落ちて…)
(鼻を突く匂い。変態的で、嗅いでると頭がおかしくなっちゃう…)
キョン……あたしも…
やっ…もう駄目っ……おかしくなっちゃう…
(キョンのおちんちんはますます激しくお腹の奥を突いてきて…)
(もう我慢出来ないのに、このまま続けられたら狂い果てちゃうかも…)
>>974 (ハルヒのあそこから滴る汁を見て、さらにからだが熱くなって)
うっ・・・!出るっ・・・!?
だ、出すぞ・・・ハルヒっ!
(ハルヒを強く抱きしめ、なかに勢いよく精射する)(キョンのそれから出て来る白い液が、ハルヒの愛液と共に滴りおちる)
くぁ・・・ハル・・・ヒ・・・
(全てを出し終えると、体中の力が抜けハルヒの上に崩れ落ちた)
>>975 キョン…ああっ……!!
…あたし…狂っちゃう……っ!!
(もう頭の中は真っ白…どうなっちゃうか分かんない。でもキョンと一緒なら……)
あんっやっ…あっ!!
キョォオオンっ!!!!
(あたしはビクッと体全身が痙攣しちゃって…)
(それと同時にキョンの熱いものがお腹の中に溢れてきて…)
キョン…
(最後にそう呟くと、あたしはそのまま気を失って…)
(目が覚めると目の前にキョンがいて――)
う〜ん、なんか変な感じがするわね…
ところで馬鹿キョン!
もうSOS団は一周年なのよ!
あんたも記念の催しの準備くらいはしなさいよね!
(そう高らかに言い放つと右へ左へ動き始め…)
【付き合ってくれてありがとっ!】
【あんたにしては上出来じゃない!】
【あとこれからスレ立てやるから付き合ってくれない?】
>>978 はぁ・・・はぁ・・・
(崩れ落ちた後、気を失ったハルヒを抱きしめたまま優しくキスをして)
ハルヒ・・・好きだ・・・
(言い終わると、ハルヒと一緒に眠ってしまった・・・)
【お相手、大感謝だ。こんなんでよかったかな?】
【ところで新スレそろそろ立てる頃合いだな】
>>981 【遅いからもう立てちゃったわ!】
【15レス以上残ってるから埋め立ては無しね。】
【それじゃこっちは落ちよ!みんな今回もありがとう!】
>>982 【む、そうか。】
【俺も落ちだ。じゃあな。】
(バン! と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て)
ヤッホー!
今日は総合一周年記念の四日目よ!
新スレも立ったし、ガンガン盛り上げて行くわよ!
今は普通の制服だけど、希望があればコスプレするわよ!
何か着て欲しいのある?
(景気よく扉を開けて)
制服のままエプロン!
チャイナドレスで私を死刑…いえ、調教して下さいませ。
>>986 結婚!!!
じゃああえてチャイナエプロンで!
>985-986
凄い! あんたたち、時間ピッタリにレスしたわよ!
こーゆーの、「結婚」て言うのかしら…
さすが一周年記念週間ね!
>987
チャイナエプロン?
まぁ、いいわ。ちょっと待ってなさい!
(隣室へ行く。数分後戻って来て)
チャイナにエプロンつけてみたわ。
これでいいの?
>>988 ありがとうございます、こんなマゾの言うこと聞いて下さって、ありがたき幸せでございます。
スレ梅企画。
ストリップショー提案。
>989
フーン、あんたマゾなのね?
じゃあ、こーしたら感じたりするのかしら。
(ソファーにどっかと腰掛け、靴を脱いだ素足で)
(989の股間をグリグリ)
(スリットから伸びる素足がまぶしい)
【もうじき夕食だから、このスレ埋めるまでよ】
【少ししか付き合えなくてごめんね】
>990
ストリップって……
残り10もないのに出来るのかしら?
とりあえずお色気路線で行ってみましょ。
(ソファーに座った状態で高く脚を組んでみる)
(大胆に太腿がさらされ、白いものもチラリ)
>>991 (ハルヒ様に素足で私の股間をグリグリしてもらい、私は恥ずかしそうに感じながら股間が勃起してくる)
ハルヒ様、すごく綺麗な足です、ありがとうございます…。
【いえ、サクッとやりましょう】
>992
【来れることは来れるけど、22時から用事があるから…】
【1時間くらいになっちゃうわね。ホント、ごめんね】
多分大丈夫さ
もう色々考えず埋めてしまうのもいいかと思ったけど
ハルヒの白い太腿とか見れたからもういいです
>994
フフ、おちんちん、おっきくなって来たじゃないの!
こうしたらどう?
(もう一方の脚も伸ばし、両脚で勃起ペニスを挟み、扱く)
あんた、もうぬるぬるしてるんじゃないのぉ?
さすがマゾね!
【ごめんねー】
999 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 20:13:24 ID:QlYXBs4s
ハレハレ愉快!
1000ならこれからキョン禁止よ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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