普通に考えて不可能です。
例えば水銀燈は人間の約半分のサイズだから、
俺のチンポを入れるとすると、18cmx2で
普通の女が36cmのチンポを受け入れることと同じになる。
さらに径も4.5cmx2で9cmだ。
こんなものをぶち込んで腰振ったら、普通の女は壊れるよな?
と、いう訳で不可能だから諦めなさいw
普通の女≠水銀燈
人間と人形じゃ全然違う。
逆に短小には調度良いとも言える
勃ってない状態のを挿入すりゃいいじゃんか。
オレ天才。
水銀燈にマンコはあるの?
挿入しても勃たなければ、人はそれをEDと呼ぶ
つまり短小用。
それはまるであたしがダメな奴に聞こえるけど!!!!
水銀燈はあたしなんて言わない
12 :
短小男:2007/03/28(水) 09:28:42 ID:???
俺にぴったりのキャラじゃないか!
やらせろ人形!
14 :
短小男:2007/03/28(水) 10:20:04 ID:???
ちゃんと日本語話せ馬鹿人形!
人形って言うな!!
16 :
短小男:2007/03/28(水) 11:22:07 ID:???
人形じゃなきゃなんだ!
人語話すダッチワイフだろ!?
一人の女として見て!!!!
18 :
短小男:2007/03/28(水) 11:53:51 ID:???
ぷっ!
笑うな!!!
20 :
短小男:2007/03/28(水) 12:01:52 ID:???
で、おまえはどう扱われたいの?
ふつうに扱って!!
22 :
短小男:2007/03/28(水) 12:06:01 ID:???
そもそも人形相手にやらせろと言う必要もないしな!
勝手気ままにぶち込めばいいしな!
23 :
短小男:2007/03/28(水) 12:08:54 ID:???
なんだ、普通って!
普通にどうしろと?
はっきり言え!
ぶち込む?
ダッチワイフとかじゃなくて一人の女性として見て欲しいってこと
26 :
短小男:2007/03/28(水) 12:11:56 ID:???
考えるな!
俺の質問だけに答えろ!
27 :
短小男:2007/03/28(水) 12:15:32 ID:???
無理だよ人形だもん
じゃおまえはどう女らしいんだ?
何よそれ!!
奴隷扱いにする気?
これでも人形とでも言うの?
(全裸になる)
(ツルツルおまんこに少しある胸)
30 :
短小男:2007/03/28(水) 12:21:45 ID:???
人じゃないんだから奴隷になれんだろ!!
おまえは操り人形だ!!!
せめて普通の人形にして!!
32 :
短小男:2007/03/28(水) 12:26:24 ID:???
そ、そ、そんなもん形だけだろが!
本物じゃないだろ!
試しに自分で乳首触ってみろ!
どんな感じだ?
33 :
短小男:2007/03/28(水) 12:27:46 ID:???
飯食ってくるから
それまで乳首触ってろよ!
っつ・・・・! ふぃ・・・・・・♪
ちゃんと乳首も起つんだから・・・・・・・!!!!!
し、下もちゃんと濡れる・・・・・・!!!!
あひィ!!!
35 :
短小男:2007/03/28(水) 12:41:38 ID:???
乳首たつって…仕掛けだろう!
本当にじわじわたってきてるのか?
気持ち良くてたつのか?
いやらしぃ人形だなおまえは!
36 :
短小男:2007/03/28(水) 12:46:42 ID:???
下も濡れてる???
はぁ?乳首触っただけでまんこじゅくじゅくってか!
なら床に鏡置いてその上にまたがれ!
そしてまんこがどうなってるか報告しろ!
何かヌルヌルしてる・・・・・・・・・。
38 :
短小男:2007/03/28(水) 12:51:36 ID:???
触っていいと言うまでまんこ触るなよ!
口から唾はでるのか?
でるなら指くわえて濡らして
その指で乳輪なぞりなから乳首こねろ!
まんこはまだ触るなよ!
39 :
短小男:2007/03/28(水) 12:54:22 ID:???
どこの、なにが、どうヌルヌルしてるんだ?
はっきり言うんだ
女なら言えるよな?
ふぁ・・・くぅ・・・・♪
お、おま・・・さ、触りたい
41 :
短小男:2007/03/28(水) 12:59:55 ID:???
まだ触るな!
両手は乳首虐めて離すなよ!
顔だけ下覗きこんで鏡に写ってる自分のまんこをよーくみるんだ
ぱっくり割れて奥まで見えるか?
いやらしい汁がポタポタ落ちてるのか?
言え!
凄くやらしい・・・・・。
おまんこからやらしいお汁が垂れてる
43 :
短小男:2007/03/28(水) 13:03:44 ID:???
くっそいいとこで来客だ…
操るのは次回にしてやる
落ち
[わかりました。それではあたしも落ちます。]
テスト
46 :
真紅 ◆.M/towN6yE :2007/03/28(水) 18:33:11 ID:esjr7SvC
水銀燈……、不潔なのだわ。
そんな汚らわしい人間のブツ、薔薇乙女には相応しくないもの。
ここは1つ同じドール同士私とやらないか?
私はただのドMなジェントルマン…お嬢さん、ひとつお相手願いたい。
うふふ……おばかさぁん……
壊すの覚悟でやってこそ男
>>49 私はMなジェントルマン、よって、君達のお父様である。
あっ!○ャン○屋だ。
18cmはでかすぎ
短小用ドール
大きくても全部入れなきゃ問題ない。
先っちょだけにしとけば。
馬鹿だなぁみんな、いいかい、現実的に考えてみようよ
入らないなら入るように改造すればいいだけの話じゃないか
銀ちゃんとイチャイチャしたい
ローゼンは何故ローゼンメイデンにマンコ付けたの?
馬鹿スレ
天然痘とセックスしたい奴は自分の体心配しろ!!!
安心しろ。俺が次代のアリスを目指せる逸材を
水銀燈に産ませてやるから
もうちょっと現実考えろとw
まったくもってその通り。
相手が人形だからどんなに愛しても実は結ばれない、その空しさを忘れたいがために
さらに交わりに激しさを増していくのがいいんじゃないか。
いやわからんぞ。
ローゼン程の人形師が作った人形なら子供が産めてもおかしくない
激しく突きたいよ!!
なんか面白いぞこのスレw
いや突かれたいよ!
>>68 突くんじゃなくて突かれたいの?
ほ〜ら♪ 膣内は温かくてヌルヌルですっごく気持ちいのよぉ〜♪
(いたずらで誘惑してみる)
ズブズブ!
俺はアナルの方が好きな変態だから全然平気。
人形でもある意味ハーレムだよね・・・・・・・。
いやだ!水銀燈が可哀想だ、ペニスなんて入れてケガでもしたら…どうするんだ
膣内はキツキツ♪
なんだこれ
ホントにわかりやすいよなあ
いろいろ
水銀燈とちゅっちゅしたいよ〜
私と……なにをしたいのぉ?(クスクス
ねぇ、いってごらんなさぁい。
もちろんアナルセックス
>87
あらぁ、いきなりねぇ。
簡単に出来るとでも思ってぇ?
ふぅ、これだから人間は……。(クスクス
うおっ馬鹿スレだと思ってぼけーっと馬鹿レスしてたから
いきなりマジレス飛んでくると突き刺さるみたいじゃないか。
勿論潤滑剤塗ったりほぐしたりする手間がいることくらい分かってるよ!
>89
あらぁ、どうせここってだぁれもいないフィールドなんでしょぉ?
だったらこの水銀燈が貰っちゃっていいのよねぇ。
うふふふ、嫌だと言ってももうダメよぉ。
ここは私が貰っちゃったぁ。
……で、さっきのお話ねぇ?
手間? なにをいってるのぉ?
それ以前の問題でしょぉ。この水銀燈と……ねぇ?
いいのかなぁ…えっと、ローカルルールだと萌え談義となりきりスレがあって
即レス・質問雑談が個別に……この個別はどっちにかかるんだ?
ああ、頭こんがらかってきた。そもそも微妙に実情とずれてる気がしてきたし
もう俺おばかさんでいいや。水銀燈に貰うって言われたら逆らいようないんだし。
うー、やっぱり無理?出来ないのかなぁ……
>91
なによぉ、どうで立て逃げじゃない。
それに昨日だって書き逃げてる私がいたわぁ。
そもそもルールはあくまでも指針じゃなぁい。
物事には例外がつきもの……でしょぉ?
おばかさんねぇ……。
なんだよう、人が真剣に考えてみようとしてたのに。
でも言ってる事は間違いじゃないから反論のしようもないし、
むしろおばかさんって言われて最高って気分ってくらい?
…自分で言ってて「○○って」が多くて馬鹿っぽいと思いました。
それで>1の命題とかどうなんすか実際。
>93
そぉ、認めたのならいいわ。
水銀燈は寛大ですもの。真紅のような心の狭いドールとはわけが違うのよぉ。
だからぁ、ここへくる人間も寛大な心を持ちなさぁい。
その方が人生楽しいわよぉ?
……で、1?
普通の、人間の雌ならそうでしょうねぇ。
けれど、水銀燈は違う。
究極の少女、アリスになるべき最高のドールなのだから。
ええ、人間の雌如きと一緒にされちゃ困るわねぇ。
そもそもお父様の至高の作品、ローゼンメイデンを常識で測れるとでも思ってぇ?
さすが水銀燈は他のドールとは違って器が広い…別格って感じだね。
それでは早速、その寛大な心でおばかさんな人間の欲求に応えてみるとかどうでしょうか?
究極の少女…たしかに下手な大人の女性より妖艶だよね。
でも、そういうのは外見だけかもしれないしなぁ……
その常識で直接測ってみるのが一番分かりやすいと思いませんか?
>95
ええ、当たり前じゃない。
真紅たちのような格下と一緒にされても……ねぇ。
まぁいいわ。せっかくだし遊んであげるわぁ。
……あなた、わかってるじゃないのぉ。
この美しさ……私だけが誇る永遠の輝き。
水銀燈以外のドールなんてみぃんなジャンクだものねぇ。
……測るって……?
わかんないわぁ、そんなのぉ……。
ウソよぉ、ウソ。(クスクス
で、私に何をして欲しいのぉ? 単刀直入にね。
いいんですか…やっぱり駄目とか言わないで下さいよ?
いや、それはそれでお預け食らうたまらなさがあるかも。
小さな人形だから可愛いなんて、発想として当たり前過ぎるし、
そこらのUFOキャッチャーでも取れそうってなもんです。
やっぱり非日常に迷い込むような危うさこそ魅力的ですよ。
もちろんアナルセックス。
……こうやって繰り返すのが、やっぱりお約束ですか?
普通のセックスでも、口とか胸でも、水銀燈の体が
大の男を腰砕けにしてしまう事が証明出来ればいいんでしょうけど。
>1の命題的に。ついでに俺の下半身的に。
>97
いわないわよぉ、おばかさんねぇ。
じらされたいのなら、そうしてあげてもいいけどぉ。(クスクス
でしょぉ? 小さいなら可愛いなんてのは雛苺だけで十分よ。
あぁ、そういえば金糸雀もいたわねぇ。
この際お子ちゃまは置いておきましょ。
ふぅん、正直なのは好きよぉ。
ええ、だから正直ものが馬鹿を見ないようにしてあげる。
だから、まずは私をエスコートなさぁい。
それが淑女に対する牡の務めよ。
(と、いいつつ男の目の前に腰掛ける)
今は焦らされるもどかしさより素直に気持ち良くなりたいので
それは今度にしてくださいお願いします。
むしろ今度してくださいお願いします。
そう、水銀燈だったら淑女として扱わないと失礼だよね。
他のドールなんかはまとめてジャリ扱いでいいけど。
……それでは失礼して……んっ、ん。
(緊張した顔で身を乗り出すと、互いの唇をそっと重ねて)
(ゆっくりと滑らせるように、水銀燈の頬から胸元へと撫で探ってゆく)
>99
ふふっ、一々嬉しいことを言うわねぇ。
当たり前の事とはいえ、いい気分よぉ。
そう、水銀燈は淑女。レディだからねぇ。
それ相応の扱いをしてもらわなきゃ……。
(目を細め、男を見つめつつ唇を重ねられ)
ん、ぅ……ふぅ、ぅ……
(小さく息をはき、身を突き出すようにしつつなすがままにされ)
(頬から胸元を撫でられることに震え)
んっ……んん……
(重ねた唇が徐々に大胆に吸い付き、口を離すと間に糸を引く)
今のところ淑女でレディだけど…こっちはどうかな?
(水銀燈の小さな体を抱え上げ、お尻に手指を這わせていく)
(指先でくすぐるように、時折不意をつくように強く指を食い込ませながら)
(腕の中の水銀燈の反応を確かめ、何かを探すように撫で続ける)
>101
あふ、ぅ……ん、ふぅ……
…ぅ……んぁ、ぁ……
(ひとしきり唇を重ね、透明な糸が唇の間から引き)
(どこか陶酔したような表情を見せる)
いいわぁ、こういうの……
ひゃ、ぅ……
(持ち上げられ、ドロワーズに包まれたお尻に指が這う)
もぉ……大胆ねぇ……
(白い肌を紅の色へと染め、僅かに息を荒げ)
……あ、ぅ……ん、きゃふ……
(男の腕の中で小刻みに震え、お尻への刺激に耐えるようにしてしまい)
(食い込む指に自分から腰を押しつける))
こっちも、その表情……すごくいい……
(呆れるほど幸せそうな顔を向けながら)
(積極的に水銀燈の体に指を這わせていく)
そんな顔されたら、誰だって欲しくてたまらなくなりますよ。
……感じて、いる?
(巧みに手を動かしながら、声の持つ気配で機微を伺いつつ)
(積極的になりかけてる辺りで、拍子が抜けるようにそっと水銀燈を降ろして)
その、続きは……どこに、どんな風にすればいい?
おばかさんにも分かるように教えてくれないかな。
>103
あなたも、嬉しそうねぇ……
……でもぉ、まだ足りないわよぉ……
(身悶えし、切なげな顔をしながら体を押しつけ)
ほらぁ、もっと……しなさいよぉ……
さぁ、どうかしらねぇ……
それはあなたの頑張り次第よぉ?
(と、挑発した瞬間降ろされて)
な、なによぉ、続き……教えて欲しいのぉ?
……もぉ、おばあさんはしょうがないわねぇ。
(少しムッとしたように唇を尖らせて)
……だったらぁ、今度は私がおばかさんに教えてあげる番……ね。
(ドロワーズへと手をかけ、ゆっくりと脱ぎ捨てて行く)
(あくまでもじらすように、ゆっくりと、ゆっくりと)
ねぇ、これの意味……わかるでしょぉ?
(脱いだドロワーズを端へやり、僅かに太股を見せる)
あまり好き勝手やるのも、淑女に対して失礼かなと思って。
もちろん水銀燈のためならどれだけでも頑張るつもりだけど…
(ゆっくりじらされる事すら楽しむように待ち受けながら)
(刺さるような視線を水銀燈の仕草ひとつひとつに向けていく)
……こういう、意味でいいのかな?
(太股にゆっくり手を伸ばし、スカートの中に差し入れて)
(そのまま隠れている水銀燈の下腹部に指先だけで触れてみる)
ちゃんと出来るのか、それと……こっちはどうなってる?
(手をお尻のほうに回し、谷間に人ならあるはずのもうひとつの穴を探っていく)
>105
そう、そういう意味でいいのよぉ……
(太股を撫で、スカートの中へと入り込む手に笑みを浮かべ)
(わざと足を開き、受け入れる)
ん……いいわぁ、それぇ……。
(下腹部を撫でる指先に震え、息をはき)
(ほんの少しだけ押しつけ、僅かに湿らせているのを悟らせて)
……あらぁ、やっぱりこっち……なのぉ?
(お尻の谷間へと伸びる手に目を細め)
あ、ぅ……もうすこし……下よぉ……
(男の手を誘導するように声を上げ、お目当ての部分を引くつかせる)
ングッ……良かった、違ってたら本当におばかさんだから緊張しましたよ。
(男を受け入れる足の運びに思わず喉を鳴らして唾を飲みながら)
(指先の神経に集中するように息を潜めて、指を運んでいく)
こっちは無理…かな?
言った言葉は覆さないほうがいいと思ったんですが…
(谷間を探りながら、かわりにもう片方の手もスカートに差し入れ)
もう少し下がいいって……このあたりですか?
(前後から挟むように、両手で前と後ろの繊細な部分を探り)
(湿り気を帯びた入り口にそっと指を潜りこませていく)
>107
無理ですってぇ!?
……おばかさんにも程があるわ。
水銀燈がそんなことでひるむとでも思ってるのぉ?
(眉根に皺を寄せ、機嫌を悪くする)
まったく、これだから人間の牡は……
……あん、ぅ……
(両の手をスカートに差し入れられ、一瞬身悶えし)
そ、そうよぉ……そっち、そこぉ……
(指が両方の敏感な場所に触れ、少しずつ入り込み)
あ、ふぅ……ぅぅ……
(徐々に機嫌も直り、その表情に恍惚を帯びて行く)
ご、ごめん、それはそうですよね。
至高のドールなんだから、その程度で不都合もないんでしたよね。
(迂闊に怒らせてしまい、慌てて謝りながら)
……それでは、もう少し強めで。
(濡れ具合を確かめながら、ゆっくり奥まで指を挿れていき)
(押し込んだまま立てるように動かして内壁の感触を確かめる)
指に……すごい、もうこんなになってる。
そろそろ……辛抱が……
(水銀燈を解放し、焦るようにズボンを降ろすと起立した肉棒が露出する)
(体格からすると並みの大きさだが、目の前の水銀燈と比べると傍目には凶悪に映って)
…いれるから、水銀燈が好きな格好教えてくれないかな。
>109
ん……ぅ……
そう、そうよぉ、強めに……
(入り込む指に小さく声を上げ、中で軽く締め付け)
(内壁を擦り上げる指に濡らし、雫を太腿へと伝わせる)
すごい……でしょぉ……?
我慢なんてしなくていいのよぉ……
(恍惚のまま男を見つめ、誘うように声を紡ぐ)
……ふぅん、すっごぉい
(曝け出された肉棒を眺めいり)
じゃあ、今日は特別サービスよぉ……
(壁へと手をつき、ドレスをめくり上げる)
(剥き出しになった下半身を晒し、菊門を引くつかせて)
さぁ、いいわよぉ……
そういってもらえると嬉しいけど。
(見られるのに照れたのか、一瞬目線を逸らせるが)
……そ、それじゃ、入れさせてもらいます。
だ、大丈夫かな……
(壁際で曝け出された臀部に引き寄せられるように近寄り)
(姿勢を低くして位置を合わせると、小さな割れ目に亀頭を割るように潜り込ませ)
んっ、さすがに狭い…けど、その分擦れて……
(気持ち良さそうに声を擦れさせながら、限界を探るように)
(水銀燈の中を満たそうと、太い肉塊が慎重に先へと進んでいく)
>111
大丈夫よぉ。さっき言ったでしょぉ?
人間の常識に水銀燈を当てはめるんじゃないわよぉ。
あ、ん……んぅぅ、ふぅっ!
(亀頭が宛がわれ、一瞬目を見開き)
……あ、くぅ、ぅ……入るわぁ……
硬いのが……入って行くぅ……
(怒張が腹を満たす感触に背筋を反らせ、悶え)
(自分から腰を押しつけるようにし、ほぼ根元まで飲み込み)
ほらぁ、わかるぅ?
入ってる……でしょぉ?
(息を荒げ、後ろを振り向いて男へと笑みを浮かべる)
あ、気持ち良さもちょっと常識外れっていうか……
……うわっ!ぐうっ!!
(押し分けるようにしてゆっくりと挿入していたところを急に動かれ)
(あやうく漏らしそうになり、慌てて歯を喰いしばる)
き、急に……動かれると……
ただでさえ、良過ぎてすぐに出ちゃいそうなのに。
でも、入ってるって良く分かる……
(はちきれんばかりに膨れながら、しなやかに飲み込む水銀燈の中で)
(肉棒がゆるゆると前後に動き出して、肉同士を擦り付ける)
……やっぱり、こっちも気になるかな。
(指を舐めると、お返しとばかりにお尻の穴に突き立てて)
(そのままずぶずぶと根元まで押し込み、ぐっと内側から膣のあるほうに曲げて)
(肉棒と指で前後の粘膜を挟むようにして密着させ、そのまま擦り合わせあう)
>113
そうでしょぉ?
私と……こうしてよかったでしょぉ?
ほらぁ、もっと感謝しなさいよぉ!
(中でしっかりとくわえ込み、肉棒を離さない様にし)
(わざと腰を揺すり、振りながら声を上げ)
ん、ひ、ひぅっ!
(指を菊門へと挿しいれられ、一瞬背を反らし)
(ますます前の穴の肉棒を締め付け、擦り上げる)
あ、ぅ……奥まで……きてる……わ……
(尻穴の指を曲げられ、二つの穴を壁越しにすりあわされて悶え)
(目を剥き、舌を突き出すようにしながらなんとか呼吸を整える)
はい、ありがとう水銀燈!ありがとうございます銀さま!
うぐっ、もう感激でたまりません……最高です、うっ!
(快感に耐えるように矢継ぎ早にまくし立てながら)
(腰を動かすピッチを上げ、勢いも強めて叩き付けていく)
うあっ、自分でやっといて何だけどますます締まるっ!?
こ、こんなに締め…うおっ、だ、駄目……
(先端で奥を叩きながら、曲げた指で押し出された膣壁で胴回りを擦り)
(何とか水銀燈をいかせようとひたすら腰を動かすが)
だ、駄目です……さ、最後、どこに出せばいいですかっ!?
(ついに根を上げ、切羽詰った声で尋ねてきた)
>115
そうよぉ、そう……
……もっと、もっと私を称えなさぁい
水銀燈に感謝しなさいよぉ……
(恍惚の笑みを浮かべつつ、肉棒で中を擦りあげられ)
(肌と肌がぶつかり、音を立てて)
いいでしょ、好きでしょぉ……
……もっと、もぉっとしてあげるわぁ……
(緩急をつけながら締め付け、擦りあげられる度に腰をくねらせ)
(お尻を振るようにしながら絶頂へと導いて)
……どこにって……中によぉ……
ドレス……汚しちゃダメよぉ……?
(高まり、自分自身もこみ上げる物を抑えながら声を紡ぐ)
は…はい、銀さま!水銀燈さまぁ!!
(余裕の無くなった口調で叫ぶように連呼しながら、淫らな音が鳴り響くのも構わず)
(夢中になって腰を打ちつけ、蜜溢れる肉壷を掻き回す)
うわわっ!し、締まるだけじゃなくて、絡んでくるっ!?
本当に駄目、駄目とか言ってる余裕がなくなるくらい駄目だ、水銀燈さまぁっ!!
(慌てて動きを止め、襲いかかる絶頂を耐え凌ごうとするが)
……な、中にいいんですね……うっ、それなら遠慮せず
銀さまの中で、だ、出させて頂きますっ!!
(艶めいた声で中出しを許可され、抑えていた雄の本能に火がつき)
(再び腰を振り出し、どんどん加速しながら勢い良く一番奥を突き上げて)
……で、出ますうっっっっ!!
(壁に挟むくらい一気に突きこむと、堪えていた性欲が一気に爆発して)
(水銀燈の中で激しく跳ねながら、肉棒から人間の熱い欲望が噴き出ていく)
>117
ダメになっていいのよぉ、ダメでいいのよぉ?
だからぁ、ほらぁ……早く出しちゃいなさぁい!!
(更に締め付け、自分から深く突き刺しながら声を上げ)
(そのまま男に突き上げられ、足を小刻みに痙攣させて)
出して……出してぇっ!
あ、あひ、ぅ……きゃふぅぅぅぅっ!!
(中の肉棒が爆ぜ、熱いものが注がれて行く)
(その熱さを感じ、自身も大きく背をそらせながら達し)
(より強く肉棒を締め付け、精液を搾り取って行く)
ふぁ、ぁ……よかった……わぁ……
出てます、うっ……うううっ!!
くうっ……こ、こんなにぃっ…!!
(声を震わせながら、本能の赴くまま肉棒を暴れさせ)
(射精の衝撃で締まる膣にまた吐き出される、気の遠くなるような循環を甘受する)
……はぁ、はぁ、こっちも……よ、よかったです。
まさか水銀燈と、セックスさせてもらえるなんて……
それもこんなに気持ちいいんだったら…
もう、普通の女性じゃ……反応もしなくなっちゃうかも。
(呼吸を荒げながら、絞り尽くして力が抜けていく肉棒を抜く)
>119
感謝して当然よぉ。
人間の雌なんかとは比べ物にならないでしょぉ?
いいえ、比べる事自体が間違ってるわぁ。(クスクス
あ……ん、っ!
すごいわねぇ……こんなに出してぇ……
(肉棒を引き抜かれ、膣口から精液が流れ、床へと落ちる)
(しばらく壁に手を突いたまま、引くつく菊門と割れ目を晒し続け)
……ふぅ、それじゃ着替える前に……。
(男の前に座り、脚を拡げて)
さ、綺麗にしてくれるぅ?
たしかに比べものになりませんでした……
もう、銀さまの体が素晴らし過ぎて……言葉も、ないです。
(酸欠と興奮で少しふらつきながら、時折言葉に詰まりつつ)
それだけ気持ちよかったって事ですが……
こ、こんなに出したのは俺も初めてです。
(小さな入り口から溢れる精液に目を奪われて)
(そのまま夢遊病のようにふらふらと指示に従い)
分かりました、綺麗に……
ズズッ、ジュルッ……ズズゥ……
(躊躇いも無く水銀燈の前に跪き、顔を股の間に埋めると)
(自分が出したものと水銀燈から溢れたもの、そのカクテルを啜り出して)
(割目に舌を潜りこませ、綺麗にしようと入念に舐め取っていく)
>121
そうねぇ、こんなに出しちゃったもの……。
(ドレスの裾を捲り、膣口から溢れるものを見せつけ)
こぉんなに溢れてるのよぉ……
……これ、ぜぇんぶあなたが出したもの……(クスクス
……ん、ぅ……
(顔を埋められ、男の頭に手を置く)
いいわよぉ、いいわぁ……
そのままきちんと吸い上げなさぁい
(男の頭を撫でつつ、更に足を拡げてなすがままにされ)
(自分からも腰を押し出すようにし、笑みを浮かべる)
……こんなに、出たんだよね。
(拭い、啜っても減った気がしない自らの欲望に辟易しながらも)
俺が、水銀燈とセックスして、出した……
(その事実を確かめるように、舌を動かすのを辞めようとはしない)
ん……ズッ……
(頭の上に手を置かれ、自分よりずっと小さな相手の)
(その懐に掴まり、甘やかされているような倒錯したイメージが湧き)
ズッ…んっ、チュッ……ジュル……
(気がつけば白濁はあらかた飲み下し、水銀燈のものだけになっても)
(止めないと飽きずに啜り続ける、そんな勢いで舌を這わせていき)
(割目のみならず肉芽にまで口を運び、吸い付き、嘗め回していく)
>123
そうよぉ、水銀燈との行為の証……。
……そう思えば美味しく感じるでしょぉ?
(男の頭を撫でる手はあくまでも優しく)
(声もどこか甘く、囁くように)
あ、ふぅ、ぅぅ……
……そうよぉ……もう少し、もう少しだからぁ……
(吸い付かれ、秘部からは止め処なく愛液を流し)
きゃひ、ぅ……ぅっ!
(芽を吸いたてられ、敏感な部分の刺激に再びこみ上げてきて)
(男の頭を押さえ、身悶えする)
ん、ふぅ……そ、そうよぉ、そこ……もっとぉ……
はい、自分の精子がこんなに美味しいなんて……
でも、こうして水銀燈のだけだと、もっと美味しい……
(鼻の頭を押し付けるようにして、小さな下腹部にのめりこんでいく)
もう少しで、終わりか……
(心の底から名残惜しそうに呟き、さらに熱がこもっていき)
チュ……チュ、ジュルッ……クチュッ……
(肉棒ほどの力強さは無いが、そのかわり別の生き物のように蠢く舌が)
(とめどなく溢れる蜜をさらに溢れさせ、水銀燈を二度目の昂りへと誘っていく)
【日付も変わりますし、眠くもなってきたので……この辺りで〆でいいでしょうか?】
>125
ひぅ、ぅ……そ、そうよぉ……
……あっ、来る……来ちゃうわ……
きゃひ、ひぃ、ああああっ!!
(舌の動きに耐え切れず、ただ腰を震わせながら達し)
(許容を越えた絶頂に潮を吹き、男の顔にかけてしまい)
……はぁ、ぁ……よかった……わぁ……
(再び男の頭を撫で、そのまま立ち上がり)
んぅ、よかったわぁ。それじゃ、水銀燈からのご褒美を上げる。
(妖しく微笑むと、男の額にそっと、口付けをし……)
んぅ……
うふふふ、それじゃ私帰るわぁ。
いいわねぇ、淑女の扱いを心得てるなんて素敵よぉ。
ばいばぁい……楽しかったわぁ……。
(鏡の中へと姿を消す)
【これで締めよぉ。長い時間ありがとぉ……それじゃまたねぇ】
チュ、ズズ……んっ!?
(突然顔にかけられた熱い飛沫に驚きの声を上げ)
……よかった、ですか。
そう言ってもらえるとうれし…!?
(さらに予期せぬ水銀燈からの口付けに2度驚かされる)
……こっちこそ、銀さまがこんなに素敵だったなんて。
喜んで貰えたようで、頑張ったかいがあったよ。
それじゃ、よかったらまた来てください。
(姿が消えるまで笑顔で見送るが、消えた途端倒れこみ)
……で、でも良かった分疲れたぁ。
出し尽くして、啜り尽くして、もう動きたくない……
【こっちこそ殆ど冗談みたいな入りだったのに最後まで付き合ってくれてありがとう】
【お休みなさい、またいつかお会い出来ると嬉しいよ】
すげぇ!セックスしちゃった!!
壊れなかったなw
ジャンク屋
まったく・・・気高き薔薇乙女がこんなことをするなんて・・・
べ・・別に翠星石は、影から見てて興奮したとかじゃないですよっ!!
131 :
翠星石 ◆t9itr.qq2o :2007/04/24(火) 21:06:10 ID:u7m6oml8
しゃ、しゃーねーですから
翠星石があげておいてやるですっ!
感謝しやがるですぅ。
>>132 違ぇーのですぅ。
翠星石はPCからやってるですぅ。
>>133 なるへそ。改めましてこんばんわ。スモールレディ。
(頭を下げて挨拶する)
>>134 こんばんはですぅ。
す、翠星石をチビチビと一緒にするなですぅ!
翠星石は、もう小さくないのですぅ!
>>135 人には好みというものがあってね、俺は翠星石のように元気な娘が好きなんだ。
(腰を下ろし自分の膝の上に乗せて頭を撫でる)
>>136 ななな、何するですかぁ!!(赤面する)
べべ別に翠星石は褒められたって嬉しくねーのですよっ!
でもまあ・・・あ、ありがとうですぅ...。
>>137 驚かせてごめんよ。もう少し近くで翠星石の顔を見たかったから。
(野菊の刻印をした木製の櫛を取り出し長い髪の毛を丁寧に梳かす)
翠星石はなんで翠星石って名前なのですか?
答えてみやがれですぅ。
翠星石 ー?
あらぁ、翠星石が来てた様ねぇ?
覗き見なんてセンス悪ぅい、悪趣味ぃ。(クスクス
少し、ここにいるわ。
そうね……一時間ほど。
私と遊びたい人間がいたら声をかけなさぁい。
せせせせ、性欲を持て余す。(とヤクルトを手渡す)
>142
うふふふ、さっそく来た様ねぇ。
けど、落ち着きなさぁい。
水銀燈の前ではあくまで紳士であって欲しいものねぇ。
そう、たとえ人間の牡であっても。
……で、これは?
(手に取ったヤクルトの瓶を見て)
もぉ、お土産ならもう少し気の利いたものよこしなさぁい……でも頂くわぁ。
(ホイルを小器用に外し、口へと運び)
ん、ぅ……
>>143 これは不仕付けな事で面目ない。
(帽子を外して礼)
乳酸菌入りの飲み物のお味はお口にあいましたかな?
宜しければその味のする飲み物をまだ差し上げますが宜しいですか?
(味的には濃く白いと小耳に補足しておく)
>144
そうよ、そう。
いい心がげねぇ。素敵よぉ。(クスクス
ん……美味しいわぁ。
(一息で飲み干し、どこか恍惚として)
あらぁ、もっとくれるわけぇ?
いいわねぇ、いいわぁ。じゃあ、もっと貰おうかしら。
さ、早く差し出して?
>>145 では失礼して。出る所は多少変わっていますが害になることはないと思うので。
(ズボンとトランクスを下ろし醜悪な形と臭いを放つ肉棒を曝す)
では飲む前に衣服に飛び散るといけないので脱いでもらえますか?
>146
……?
(男がズボンを下ろすのを見て、首をかしげ)
あらぁ……また随分と変わってるのねぇ。
そんな場所から出るなんて……。
……脱ぐの?
まぁ、いいわ。牡どもに少しくらいサービスするものね。
水銀燈は心が広いのよぉ。
(と、男の言葉どおりにドレスに手をかける)
(床に音が響き、ブーツとヘッドトレスを残して裸になり)
……これでいいのぉ?
>>147 味は保証します。きっと気に入ると思うので。
(裸になった水銀燈を見て肉棒を脈打ちカチコチに硬くなり始める)
失敬。あまりにも綺麗な身体の誘惑に誘われて。
(胸元をそっと触り感触をたしかめて)
入るか分かりませんが、口をあけてください。
(肉棒を水銀燈の口に近づけて)
>148
そぉ……ならいいのだけど。
ただ、不味かったら……わかってるんでしょうねぇ?
(少し頬を染め、胸元を手で隠すようにし)
……んっ、く、くすぐったいわぁ。
(胸元に触れられ、僅かに身悶えてしまい)
(白い肌を紅の色へと染める)
ええ、わかったわぁ……
……ふぁ、ぁ……ん
(口を開き、近づく肉棒を待ち構えるようにする)
>>149 最初は苦いと思いますが飲み続けいればあの味と同じなります。
(口を開いて待ちわびてる水銀燈の口の中に醜悪な肉棒が入っていき頭を離れないように軽く押さえる)
では出します・・・(熱く白色の濁っている液体を留めなく注ぎ出す。臭いと味は水銀燈の身体に纏わり始め麻痺させていく)
>150
そ、そう……だったら早くなさぁい……
……ん、んぐぅ、ぅっ!!
(顎が外れそうな程に肉棒を押し込まれ、一瞬目を剥き)
ふ、ぅぅ……ん、ぅ……
(喉奥に異様な味が広がり、苦しげにむせるも、頭を抑えられ身動きとれず)
……ん、んーっ! んーっ!!
(白濁を口内へと注がれ、苦味と、それ以上に何ともいえないものが充満し)
(喉を鳴らしつつも、少しずつ体が震え、痙攣し……)
>>151 ああ、こうして今水銀燈に飲んでもらっている・・・俺のを・・・・
(苦味の他に癖になる特別な味がする白濁液を水銀燈の口から咽仏を通って注がれていく)
(両手で頭を少しづつ動かし腰を揺すり動かし痙攣する小さな身体を見てゆっくりと引き抜き)
まだ出るんですが・・・今度は下のお口に・・・飲ませて宜しいですか?
>152
んく、ぅ……ふう、ぅぅ……んぅ……
(喉を鳴らし、肉棒を搾り取るかのように白濁を飲み込む)
(その表情にどこか恍惚の色を浮かべながら)
ん、ふぅ……ふぁ
(ゆっくりと肉棒を引き抜かれ、亀頭と唇に白い糸を引き)
……もぉ、最初からそのつもりなんでしょぉ?
だったら……いいわよぉ。
水銀燈のここに……ね。
(男の目の前へと腰を下ろし、両脚を大きく拡げる)
(白い指が股間へと伸び、秘部をゆっくりと拡げ桜色の花弁を見せて……)
>>153 何を言ってもいい訳にしかならない俺を許してくださいませ。
最初からその目的でしたが・・・
(秘部を自らの指で拡げた花弁をじっくり観察して水銀燈の指と小さいお豆を口で愛無)
水銀燈の綺麗な身体に負けてしまった事は事実…すっかり虜になりました・・・
(肉棒をゆっくりと奥底まで捻じ込み対面座位になるように脚を膝の上に乗せて胸元を揉む)
>154
いいわよぉ、許してあげるぅ。
水銀燈は優しいから……うふふ……
(更に指を開いて秘部を拡げ、見られながら少しずつ湿らせて)
あふ、ぅ……そ、そうよぉ、それ……いいわぁ……
(唇での愛撫を受け、小さく声を漏らしつつ秘部を湿らせ)
(芽もより固くし、露になった乳首もはっきりとわかるくらいに尖らせて)
そぉ……ならもっと虜になっていいのよぉ?
……さ……あ、んぅぅ、んっ……
入って……来たわ……
(肉棒を挿入され、徐々に膣口が拡がる様に悶え)
(乳房を揉みしだかれつつ、白い肌にじっとりと汗をかく))
>>155 ありがとう・・・俺からはこんなことしかお礼できないけど・・・受けってくれると嬉しい・・・
(口で唇を重ね合わせ舌を絡めて、接吻をして解き首筋を必要なほどに愛無を繰り返す)
(真下から腰を使い強く突くたびに濃い白濁液を注ぎ込み胸元を揉み指で乳首を掴む)
【時間は何時ごろまで平気かな?水銀燈に無理をかけているようで心配だよ】
>156
ん……ぅ……
(唇をかさね、その表情が更に恍惚を増し)
(潤んだ瞳を細め、相手を見つめて)
ふぅ、ぁ……いいわぁ、首筋も……胸も……
……ん、ふぅ……くぅ、んっ!!
(首筋にはう舌に身悶えし、切なげな声を上げながら体をくねらせ)
(膣奥へと肉棒を打ち込まれ、体を跳ねさせてしまい)
(中へと精液を注ぎ込まれるたびに甘い声が漏れる)
【そうねぇ、私は四時まで平気よぉ】
【別に気にすることなんて無いのにぃ……でも、ありがとぉ】
>>157 この血駅は全て・・・水銀燈のためだけあげよう・・・液体全てを・・・
(腰を動かし喘ぐ水銀燈を見ていると自然と愛らしくなりその証拠に肉棒が更に大きく重みが加わり肉壺から子宮内に到達する)
こんなにまで綺麗な相手はキミが初めてだ・・・
(乳首に口を吸い付かせ啜る音を響かせお尻を揉みはじめる)
【よかった。安心したよ。楽しんでくれれば何よりだよ】
>158
あふ、ぅぅ……はぁ、ぁ、んっ、くぅっ!
注いでぇ……私の中に全部……
……あなたの……全てを……ひぃ、ひぅっ!!
(肉棒が更に深く中を抉り、体を仰け反らせ、悶え)
(細めていた目も大きく見開き、ただ快感に震え続け)
あ……ぅ、そこ……
……いいわよぉ、もっと……吸って……
(乳首へと吸い付かれ、(ドールにしては)豊満な乳房を揺らし)
(尻肉を揉みしだかれる事に悦びを覚える)
>>159 (ただ愛らしい水銀燈のために腰を動かし続け濃く深みのあるザーメンを注ぎ込んでいる)
(最初こそは味に抵抗はあったものの身体中に纏わり付きギュっと締めるように秘部を何度もきつくして液体を吸い求める)
よければ後にも入れてみる?
(尻肉から硬さ抜け出すために何度も揉み、アナルの窪みに指を入れてかき回す)
>160
はぁ、ぁ……ん、ぅ……
……濃いわぁ……私の中に……こんなにぃ……
ひぅ、ぅ……んんっ! んっ!!
(最奥まで突き刺された肉棒への快感に耐え切れず)
(小さく声を上げ達し、背をそらせたまま絶頂の余韻に打ち振るえ)
(膣内は肉棒を締め付け、搾り取る)
……う、後ろぉ?
ひゃ、ぅぅ、そ、こ……
(尻穴を弄る指に反応し、腰を浮かせながら声をあげ))
(そのまま肉棒を抜き、男の前に仰向けになり、両脚を拡げながら尻を突き上げ)
(両の手で尻肉を拡げ、引くつく菊門と、精液の流れる秘部を露にする)
いいわよぉ……ほらぁ……
>>161 ここだね・・・(仰向けになるように尻肉を開かせて誘う)
(秘部の溢れ出ている部分軽く押し揉み、脚を大きくYの字に開かせて体重をかけ動かす)
(ザーメンの温度は先程より熱くなり粘り気のあるザーメンに変質していく)
>162
そうよぉ、そこ……
……こういうのも好きなのぉ?
(笑みを浮かべたまま足を拡げ、そのまま圧し掛かられ)
ん、くぅぅ、ぅ……ふぁ、ぁ……
(熱く、粘り気のある白濁にまた身悶えし、両方の穴を引くつかせて)
>>163 うん・・・水銀燈となら、尚更ね・・・
(グイグイと尻の奥底まで捻じ込んでいき腰を動かす)
(胸元を強く掴み、癖のあるザーメンを尻の方に注がれる)
あそこに水溜りがある続きはそこでやろう・・・
(首筋と耳を愛無して腰を動かしつつ白く濁りのある場所まで
辿りつき二人ともその液体に染み込んでいくも性行為を続けていく尻穴には終ることなく大量のザーメンが注がれていく)
【時間が過ぎてしまいごめんよ。今日は有り難う。また会えた時は宜しく】
【じゃあおやすみなさい。よい夢を・・・】
>164
そぉ……なら、私の中……
……もっと、んっ……味わいなさぁい……
(尻穴の奥にまで肉棒をねじ入れられ、菊門が開く感覚に息を荒げ)
(苦しげにしつつもそれもまた快感となり、目を潤ませ)
ひぅ、ぁ、ぁ……
……そ、そうよ……熱いの……注いでぇっ!!
(何度も抽挿を繰り返され、肉棒を締め付けながら声をあげ)
(奥に熱い物を放たれ、二度目の絶頂へと達する)
ん……また、したいのぉ?
しょうがないわねぇ……じゃあ……
(白濁へと塗れ、その白い肌を更に濡らして行き))
(そのまま延々と行為は続き……明け方の空が白むまで精液を注がれて、恍惚へと浸っていた)
【少しくらいならいいのにぃ、気にしちゃダメよぉ】
【それじゃ、お休みなさぁい。素敵な夢を見てねぇ……ばいばぁい】
猛烈に銀様をお持ち帰りしたくなってきた
>166
ふぅ、ここでもお持ち帰りぃ?
でもざんねぇん……時間ずれちゃったようねぇ。
まぁ、いいわぁ。今日はしばらくいるからまた声かけなさぁい。
【1時間くらいここに居るわぁ】
【今日はちょっと虐められて見たいかもぉ……】
銀ちゃんあちこちで大人気?
>168
決まってるじゃないのぉ。
この水銀燈が人気無いとでも思ってぇ?
ローゼンメイデン第一ドールにして、人気ナンバーワン。
それがこの私よぉ? 色んな場所で人気があって当然じゃなぁい。
そんなに人気な銀ちゃんがいるのに何で最終回?
しくしく。
>170
う、うるさいわねぇ。都合があるのよ、都合が……。
……私だって悲しくないわけ無いわぁ。
この私がアリスゲームに勝利する様を皆に見せ付ける事が出来ないんですもの……。
あなたもそう思うでしょぉ?
確かに銀ちゃんのお姿をもうちょっと拝見したかったなあ。
残念無念って感じだね・・・結果についてはさておいて
せめてここで銀ちゃんのお姿を眼に焼き付けとこうと思うんだ
>172
ま、まぁ……ほらぁ、掲載紙が変わるかもしれないじゃなぁい?
とにかくよ、まだ結果は出てないわ……
焦っちゃダメよぉ……ね?
……ここで、私の姿を?
いい心がけねぇ。さぁ、この水銀燈の美しい姿……目に焼き付けておきなさぁい。
(立ち上がり、どこか気取ったポーズをとる)
【すいません電話かかってきたので落ちます】
>174
【またねぇ、ばいばぁい……】
【私も落ちるわぁ……】
【そうそう、またあとで顔を出してあげるわ】
【その時人間がいたら……うふふふ】
【一言落ちよぉ】
ごきげんよぉ……
【40分待機よぉ】
ごきげんようって、人形が喋った!
>178
あらぁ、喋って当たり前じゃない。
この私と誰だと思ってるの?
ローゼンメイデン第一ドールの水銀燈を……。
【行為、希望? それとも雑談?】
【私はどっちでもいいわよぉ】
現代科学は凄いな・・・
【雑談でお願いします】
【一寸眠いですから】
>180
科学ぅ……?
うふふふ、おばかさぁん。
科学なんかでこの私が生み出せるとでも?
ええ、違うわぁ。この水銀燈はそんなチャチなもので作られたんじゃないもの。
【了解よぉ。無理しちゃダメだわ】
え!? 違うの??
【ありがとうございます】
【30分ほどは大丈夫です】
>182
違うっていってんでしょぉ。
まったく……ロボットと一緒にするんじゃないわ。
私のお父様、伝説の人形師ローゼンの手によって生まれた神秘のドール……
それがローゼンメイデン……この私よぉ?
安いガラクタと一緒にしてもらっちゃ困るわねぇ。
へー、そうなんだ
確かに精巧にできているな
>184
精巧に? なにをまた当たり前の事を……
人間と変わらないこの姿……いいえ、人間なんかよりも美しいこの姿、
そこいらのドールなんかとは比べるのも罪……でしょぉ?
(胸をはり、どこか陶酔したように)
へっ!?
(意味が理解できずに戸惑う)
兎に角、凄いプライドだ
(うんうんと頷く)
>186
その反応は何よぉ?
(顔をぐいと近づけ、目を見開く)
プライドはあって困るものじゃないわぁ。
水銀燈のこの美しさ……この華麗さ。
ええ、まさに動く芸術だものぉ……。
(気迫に負けて仰け反る)
は、はは。そうだね
(確かに綺麗だな)
>188
なによぉ、なによなによぉ……
(目をカッと見開き、目の前の男へと迫る)
なんだかあなた……引いてなぁい?
>190
……!?
な、なにいってるのよぉあなた!?
この水銀燈を……? 正気ぃ?(クスクス
引いてない!! 引いてない!!
珍しいものを見たな…
帰ろう…
【これで失礼します】
【今日は、ありがとうございました】
【お休みなさい】
>192
……っ!!
この私を骨董品でも見るような感じぃ……
うぅ、なによぉ、なによなによなによなによなによなによぉぉ!!
【お疲れ様ぁ……ばいばぁい】
銀ちゃんにセクハラ!
(羽をやらしく触る)
・・・・・・・。
なんかキャラ違うな・・・
>194
きゃぁん!!
(羽に触れられて身悶えする)
……気を抜いてる隙に……。
水銀燈に気安く触れるなんていい度胸してるじゃないの。
>195
たまにはそういう事だってあるわ……。
私をドールとして認識しない人間相手だと、どうにも、ね。
……調子が狂うというのかしらね、人間のように言ってみるのならば。
まー人形の存在意義は愛でられる事だからそう間違いでもないのかも、
とかなんとか言ってみたり。
というわけで水銀燈を愛でさせてくreくぁwせdrrftgyふじk
>197
私を愛でる資格があるのはお父様だけよ……。
他の人間なんかが気安く障っていいものじゃないわ。
水銀燈の美しさを理解できたとしても……ね。
……あの子の事はこの際置いておきなさいよ。
あれはまた違うのよ、特別なのよ……。
>196
いいねぇ、可愛い声で鳴いちゃって。
(手を羽の付け根まで滑らせ)
あんまり度胸はないけど、銀ちゃんにセクハラしたいの。
(大きく開いている背筋に指を走らせる)
>199
ひ、ぅ……
……な、なにするのよぉ……
(羽根の付け根に触れる手に震えてしまい)
ど、度胸も何も……ひ、ひぅっ!!
(背筋をなぞられて声をあげ、ぴくんと震える)
>200
どうしたの?言葉が止まってるよ、ふふ…
(震える水銀燈に余裕の笑みを見せ)
それに…頬や肌が心なしか赤くなっているような…?
(そっと背後に立つと、首筋に息を吹きかける)
>201
あ、あなた……こんなことしてただで済むと思ってるわけないわよねぇ?
(気を取り直し、睨みつけるものの)
……そんなことあるわけ……ひゃぅん!!
(首筋に吹きかけられる息に頬を赤くし、白い肌も紅の色に染まる)
>202
こんなに頬を染めて睨まれても、全然恐くないよ?
(鏡に水銀燈の表情を映してみせる)
むしろ…更に可愛く見える、ほら…耳の先まで真っ赤…
(耳にも息を吹きかけて、赤く染まった耳たぶを甘噛みする)
>203
(鏡へと移る自分の顔を目の当たりにし、目を丸くしてしまう)
……こ、これは少し熱いだけよぉ。
だから肌も、頬も……ひゃふぅ、んぅぅっ……
(耳たぶへの刺激に身悶え、身をすくませてしまう)
>204
熱い?それなら少し冷めるようにしてあげないと…
(赤く染まっている頬や肌に息を吹いて)
ここも…熱くなってしまっているかな?
(開いた胸元から胸の先端へも息を吹きかける)
ふふ…どうしたの?こんなに力を抜いちゃって。
このまま銀ちゃんをお持ち帰りしちゃおうかな?
(軽々と水銀燈の体を抱き上げる)
>205
ひっ……や、やぁよぉ、こんなんで冷めるわけないでしょぉ?
(また身悶えし、頬へとかかる息にますます体を赤く染めてしまい)
……な、なに……んぅっ!
(胸元へと息を吹きかけられてしまい、先端を固くしドレスの上から浮き立たせ)
ひゃ……やぁ……やめなさぁい……
(抱きかかえ上げられてしまうものの、体の力が抜け抵抗できず)
(なすがままにされ、せめてもの抵抗とばかりに顔を背ける)
>206
ここでやめていいの?
こんなにしちゃてるんだから…よけいに辛くなるでしょ。
(ドレス越しに浮かび上がる乳首を摘んで弄び)
ふふ…お持ち帰りしちゃっていいんだ?
これで銀ちゃんは僕のものかな…
(抱き上げたまま近くのベッドに連れて行く)
>207
そ、そんなことあるわけ……
……んっ! きゃひ、ひぃっ!!
(布ごしに先端を抓まれ、仰け反り、声を上げ)
はぁ、ぁ……ぅ、ぅぅ……
(乳首への刺激にまた力が抜け、ぐったりとしてしまい)
(そのままベッドまで運ばれてしまう)
……な、なに……なにするつもりなのよぉ……?
>208
可愛いい銀ちゃん…ふふ、あの気高い水銀燈が僕のされるがままに…
(征服したような興奮を覚える)
(歩きながら水銀燈の体を弄び、抵抗する気力をすっかり奪い去る)
到着…
(水銀燈をベッドの端に座らせ、自分も大きく腰をかける)
銀ちゃんに選ばせてあげるよ。
このままお持ち帰りされて、僕のものにされるか…ここで僕に奉仕して、解放されるか。
>209
(ベッドの端に座り、大きく息を着く)
(運ばれる間体を弄ばれ、どこかぼぉっとした表情を浮かべる)
はぁ……はぁ……
……選ばせる……?
(少し呆けたような表情を見せ、首をかしげて)
う……卑怯よぉ、それぇ……
……わ、わかったわ。
あなたに奉仕……するわよ……。それでいいのでしょぉ?
……何をすればいいのよ。
>210
それでも、選択肢をあげなかったら銀ちゃんは僕のものだよ?
少しは感謝してほしいなあ、ふふふ
(水銀燈を見下ろし、余裕の笑みを見せる)
そんなこと…言われなくてもわかってるでしょ、銀ちゃん。
(大きくテントを張りだしている股関を強調して見せる)
>211
ぅ……っ!
(悔しそうに見上げ、顔をまた背ける)
(歯噛みし、少し涙目になってしまい……)
……わ、わかったわよぉ。
(股間のふくらみへと目をやり、おずおずと手をのばす)
(そのまま軽く触れ、肉棒を取り出して)
ん、ぅ……ぺろっ……
(震えるように舌を突き出し、亀頭を舐め上げる)
>212
涙まで浮かべてくれるなんて…完全に僕の勝ちだったみたいだね。
(水銀燈の涙を浮かべる仕草に興奮して、股間がビクビク震える)
さあ始めて銀ちゃん…僕の奉仕人形…
(黒光りを放ち凶悪に勃起するペニスが露わにされる)
んぅっ…小さな舌が、いい…もっと、積極的に…
(鈴口から先走りの液が滲み出て水銀燈の舌を汚していく)
>213
だ、だれが泣いてるもんですか……
(上目遣いで睨みつけるものの)
(目からは涙が溢れ、滲んでいる)
あ、ん……んちゅ、ぅ……ぅぅ……
(いわれるままに肉棒を舐め上げ、ゆっくりと舌を這わせ)
……も、もっとぉ? ん、んぐ……んぅ……
(涙目になりながらペニスを咥え、先端を唇で包み込みながら愛撫し)
(先走りの味が口内へ充満し、また切なげな表情になる)
>214
それじゃあこれは何かな?
(水銀燈の目元から涙を指で掬いとって、口に含んで見せる)
ふふふ…とっても美味しいよ。
はぁ、はぁっ…もっと深く咥えて…そそるよ、その表情…
(咥内に先走りの液を塗り込んで)
んんっ…手の方がお留守だよ、ちゃんと…奉仕してもらわないと。
(竿を握らせて扱かせる)
銀ちゃん、もっと激しく…しゃぶって!吸い上げてよ!
(水銀燈の頭を強く押さえると、咥内でペニスが熱く脈打ち更に膨張していく)
>215
……う、ぅぅ……
(涙を指で掬い取られ、更に目を細めながら表情を歪ませてしまう)
ふぅ、んふぅ、ぅ……んぅぅ……
(苦しげに怒張を咥えこみ、祈祷も唇も唾液塗れにし)
(荒く息をはきながら手を添え、扱き)
……はぁ、ん……んぐぅ、ふぅぅ!!
(頭を押さえつけられ、喉奥に達しそうな程に肉棒が熱さと固さを増して行く)
>216
はぁ、その…苦しそうな顔も可愛いい…僕にもっと見せて!
ああっ!いい!銀ちゃんの口のなか…気持ちいいよ!
(与えられる快感だけでは我慢できなくなり、咥内を犯すように腰を降り出す)
んっ、もうイクよ…銀ちゃん!僕のザーメン…いっぱい飲んで!!
(ペニスが一際大きく膨らんだかと思うと、爆発して熱いザーメンを噴出する)
はぁっ、アッ…ああああああっ!!
(零させないようにペニスを喉奥に突き入れ、ザーメンをとめどなく放つ)
>217
んー、んーっ!
んぐぅ、んふ、ぅ……んぐぅぅ……
(腰の動きに思わず喉奥から声にならない悲鳴をあげ)
(舌を肉棒へと絡めたまま、口内を犯される)
ん、ぐぅ……ぅ、ぅぅ……んぅっ!!
(熱い物が口内を満たし、その苦味と粘っこさに目を見開き、痙攣する)
……ん、ふぅ、んむぅ、ぅぅ……
(喉奥に更に放たれる精液にむせそうになりつつも、なんとか飲み込み)
(喉を鳴らしながら目から涙を零す)
>218
全部飲んでよ…これはご主人様への奉仕なんだから。
(水銀燈の苦しそうな表情にも、押さえる手を離さずに)
はぁ、はぁ…よかった、銀ちゃんのお口。
(ザーメンの放出が終わると、口からゆっくりとペニスを引き抜く)
ふぁ、ふふ…今の銀ちゃんに相応しい化粧をしてあげる…んんっ!
(引き抜いたペニスを扱き、尿道に残ったザーメンを水銀燈の美しい髪と顔にかける)
>219
んぐ、んぐぅ……ぅ……
(喉奥へと肉棒をつきたてられたまま、精液を吸い上げる)
(ようやく射精がとまると、そのまま何度かむせて)
けほっ、けほっ……
はぁ……はぁ……ぁ……
(肉棒を引き抜かれた瞬間、顔に精液をかけられ)
ひぃっ! なっ、なにするのよぉ……
(顔と髪の毛へと白いものがかけられ、汚れた顔を上げまた涙目になってしまう)
>220
ん?一時的にでも僕のものになった証だよ。とてもよく似合ってる。
(肌に塗り込むようにザーメンを擦り付ける)
銀ちゃん、"自分から進んで"奉仕をしてくれてありがとう。
(水銀燈からということを強調して)
もう解放してあげるよ、どこへなりとどうぞ…体の熱さが消えているならね。
(そう言い放って水銀燈を見つめる)
>221
こ、こんなの……ひ、酷いわ……
(肌へと精液を塗りたくられ、歯噛みしながら悔しげに見つめ)
……自分から?
それ……なによぉ……
(否定できない自分自身に悔しそうな顔をして)
……う、ぅ
(見つめられ、何故か頬を赤く染めてしまい……)
……ま、まだ……熱いのよぉ……私……
>222
だって、そうでしょう?銀ちゃんが奉仕するのを選んだんだから。
(悪びれた様子もなく)
そんな顔しちゃだめだよ…またお持ち帰りしたくなっちゃう。
ふふ…そうなんだ、じゃあどうしょうか?
(答えが分かっていたように)
今は僕が上位だったから、今度は銀ちゃんが上位になる方がプライド的にもいいよね?
だから…どうぞ。
(ニヤリと笑って、再び勃起したペニスを見せるよう仰向けに寝転がる)
>223
どうするもなにも……
……あなた、最初からわかってて……
(再び歯噛みし、悔しげに握りこぶしを作る)
(そして、男が寝転び、そそり立つ肉棒を見せ付けられ)
……わ、わかったわよぉ……
こうすれば……いいんでしょぉ……
(ドレスを脱ぎ、ドロワーズも脱ぎ捨て、ブーツを残し裸になり)
あ……んっ!
(跨り、脚を拡げながら膣口へとペニスを宛がい、一気に挿入してしまう)
ぁ……ぅ……はぁ、ぁぁ……
(体の火照りが更に増したのか、膣内でしっかりとペニスを締め付け)
(小刻みに震えるたび、(ドールにしては)豊満な乳房がぷるぷると揺れる)
>224
さあ?なんのことかな?流石に、ふふ…ここまで予想通りにいくとはね。
(水銀燈の問いに笑顔で惚ける)
お好きな格好で、と…これはまた、わかっているような格好を…
(水銀燈の裸体を舐めるように見つめ)
んっ!いきなり跨って…そうきますかっ、
(天を向いてそそり立つペニスが、水銀燈の小さな体を貫いていく)
これ、はっ…また凄い…口とは比べものにならないくらいの刺激が…
(膣内の余りの締めつけにペニスが根を上げるように震え)
はぁ、はぁっ…気をしっかり持たないと、すぐにイっちゃいそ…
(快感に耐えながら自分に跨る水銀燈を見上げる)
>225
はぁ、ぁ、あひぃ、ひぃ、ぁ……あ、ああっ!
(激しく腰を振り、乳房を揺らしながら悶え)
(理性が飛んでしまったかのように肉棒を締め付ける)
あぅ……だ、だってぇ、これ……すごい……すごいわぁ……
(銀色の髪を振り乱し、白い肌にじっとりと汗をかき、濡らし)
(結合部から止め処なく愛液を流し、脚をM字に大きく開いたまま見せつけ)
(抽送の快楽に浸りきってしまう)
……はぁ、ぁ、あひぃ、ひぁ、ああっ!!
(そのまま達してしまい、繋がったままぐったりと横たわり……)
ふぁ、ぁ……よかったわぁ……
(男の胸に顔を埋めるようにし、寝息を立ててしまう)
んぅ……すぅ……すぅ……
Zzz……Zzz……
【眠っちゃったぁ? 私時間だから之で締めさせてもらうわねぇ】
【無理させちゃったのならごめんなさぁい……ばいばぁい】
>227
はぁっ!いいっ!こんなに締められたらもう…
(体を強く引き寄せて深くつながり)
イクっ!!銀ちゃんと一緒にっ、はあああぁっ!!
(水銀燈の膣内へ勢いよく射精し、体の芯までザーメンを噴出する)
ん!ふぅっ、銀ちゃんも…凄くえっちでよかったよ…
(胸に顔を埋める水銀燈を愛らしく撫でて)
僕もつかれた…このまま一緒に…ん…ふ…Zzz
(共に深い眠りに落ちる)
【ごめんなさい、爆睡しちゃいました。こっちも一応締め。】
【銀ちゃんは悪くないから気にしないでね。とても楽しかったよ、ありがとう。】
ごきげんよぉ……。
【しばらく待機してるわよぉ】
【そうそう、私の嗜好を説明するの忘れてたわねぇ】
【好きなのは強姦、輪姦、露出調教、緊縛……切断とかもいいわよぉ】
【NGは食糞、アナル舐め、ふたなりかしら】
【あくまで目安でお願いねぇ?】
>228
【無事ならいいのよぉ】
【気が向いたらまた遊んでくれると嬉しいわぁ】
いるかな?
>231
あらぁ、ごきげんよぉ。
うふふ、こぉんな場所に人間が来るなんてねぇ。
【行為、希望? それとも雑談?】
Σうわ…ホントいたよ…。
ちっちぇ〜。羽黒い〜。可愛いな。
(ペタペタ触りながら…)
【行為お願いします】
>233
それで、私に何の用……
……あ、あなたなにしてるのよぉ!?
きゃぁっ!!
(羽に触れられ、一瞬身悶えて)
水銀燈に気安く触れるんじゃないわよ……。
【いいわよぉ……それで、どんなシチュエーションがいいのぉ?】
気安くって…?ほほぅ…。
(反応を確認して、ニヤリと笑い…)
を、意外とふかふかだねぇ。
(なぞるように、羽を指先で辿りながら…)
【触るうちに、その気になり押し倒して責めて欲しいです】
>235
ん……ぅ、ぅ……
や、やめなさぁい……
(また羽をなぞりあげられ、震えてしまい)
く、くすぐったいじゃないのぉ……
…とか、言いながら気持ち良さそうじゃん?
(羽を頬に当てて艶やかに、撫で上げながら…)
感じてるんでしょ?
【ご、ごめんなさぁい、ちょっと外すわぁ】
【戻って来れるかどうかわからないんだけど……本当にごめんなさいね】
わかりました。
ただいまぁ……。
【ごめんなさいねぇ、ホントに(汗】
【しばらく待機しているわぁ】
水銀燈、水銀燈、羽一本ちょうだいな
>241
あらぁ、ごきげんよぉ……。
私の羽ぇ? いいわよぉ。
ほぉら、そこに落ちてるのを拾いなさぁい。
水銀燈は寛大だから……ねぇ。
……思ったよりも深い場所にあるのねェ、このフィールド……。
銀様がageをされれば忽ち浮上しますよ
>244
今一回上げてみたわ。
いつぞやは翠星石がいたものねぇ。
どこから紛れ込んだのかは知らないけれど……。
うふふふ、あんな風に済ましておいてこういうのに興味があるなんてねぇ?(クスクス
ぎ、銀様!?
>246
ごきげんよぉ。
私に何か用?(クスクス
この水銀燈に声をかけたからには、なにかあるんでしょぉ?
248 :
石田銀:2007/05/02(水) 02:53:32 ID:???
ワシの波動球は108式まであるぞ
な、何も無いと言うのはダメでしょうか…?
>248
……銀違いよ。
>249
何もない……ですってぇ?
……だったらなんでこの私を呼んだのよ?
水銀燈をただ呼びつけておいて……ただで済むとでも思ってぇ?
い、いえっ…珍しくこのスレが上がってたんで覗いてみたら貴方様がいらっしゃって…(わたわた)
す、済まないんでしょうか…?
>251
ふぅん……
まぁ……いいわ。
水銀燈は真紅なんかと違って心が広いの。
いちいちいきり立ってても……ねぇ。
そ、そうですか…?
ほっ…(安心したように胸を撫で下ろす)
>253
ん……他に何か用でもぉ?
(顔を近づけ、目を見開いて)
ただ声をかけただけなんでしょぉ?
だったらいいのよぉ、もうこのフィールドから帰っても。
(一転して目を細めて)
うっ…(人形相手に何故か赤くなって)
あ…あの…
>255
……なによぉ
はっきり言わないと壊しちゃうわよぉ?
(顔を更に近づけ、嘲るように口元を歪ませ)
ほらぁ、はっきり言って御覧なさぁい
こ…壊すって…具体的に何をですか…?
あぁもう、なるようになればいい…(近付いて来た銀様を力づくで押し倒し無理やり唇を重ねる)
>257
それは勿論、あなたの命を吸わせてもらうの。
水銀燈だけが出来る力……
……あなたの味は……きゃぁっ!?
(いきなり押し倒され、目を丸くしていると)
ん、んぐぅ……んふ、ぅ……
(唇を重ねられ、身悶えしながら抵抗する)
確かその力は…相手が媒介でなくても使える能力でしたっけ…?
んっ…ふ…ちゅ…
(強引に銀様と舌を絡めるようにキスをして)
(片手で銀様の胸を撫でるようにしながら)
>259
そ、そうよ、この水銀燈だけが出来ること……
……そ、それはそうと離しなさい……
んぅぅ、ふぅ、ぅ……
(舌を絡められ、声も出せずに身を震わせてしまい)
……っ!
(ドレス越しに胸をなで上げられ、軽く背をそらせて悶える)
その割にはあまり使ってる所を見掛けませんね…
ちゅっ…んふ…ん…ぷはっ…
(しばらく銀様の口内を犯し尽くして満足したように唇を離す)
さて…
(唇を離すと同時に胸への刺激も止めて)
そろそろ夜も遅いですし…十分銀様を堪能できましたから…もう帰りますね…
唇、ごちそうさまでした、おやすみなさい…(逃走)
>261
ふぁ、ぁ……ぁぁ……
(ひとしきり口内を犯され、ようやく解放され)
……な、なによぉ、なによなによぉ……
そのまま逃げるなんて……う、うぅぅ……
(目の前の人間に逃げられ、悔しげに歯噛みする)
……いいわ、私も帰るぅ……めぐぅ……。
【落ちるわ。慌しくてゴメンねぇ……】
確か天使ってAngelじゃなかったっけ。銀様、エンゲル?
単なる偶然ならゴメソ
銀様は我等名無しの女神(てんし)
だから偶然じゃないんだよ、多分
ごきげんよぉ。
>263
……水ちゃんって始めて呼ばれた気がするわ。
他の人間は大抵銀様か銀ちゃんなのに。
>264-265
お馬鹿さんねぇ。(クスクス
ドイツ語だと天使ってEngelって書くのよぉ?
Angelは英語よぉ。ローゼンメイデンである私たちはドイツ生まれだからねぇ。
つまりは、そういうことぉ。
けれど、私は天使なんかじゃないわ。
……そう、あの子が勝手にいってるだけ。
めぐ……本当に変な子。
【残念だけど今日は一言おちよ】
だ〜れもいな〜いよ〜……
ああ、ドイツ語だったのか。流石は銀様。
269 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 21:25:53 ID:kFeenpnn
>>266 水ちゃんダメかぁ?
じゃ、銀たま。でいい?
あ
ドSの銀様いないのかなぁ?
さてと、ワクワクしながら待機
274 :
水銀灯:2007/05/14(月) 00:17:11 ID:???
おばぁかさん♪
なんという釣堀
276 :
水銀灯:2007/05/14(月) 00:22:50 ID:???
世の中みぃんな、おばぁかさん♪
もとにもどったか
278 :
水銀灯:2007/05/14(月) 00:48:33 ID:???
>277
貴方も釣られておばぁかさん!
ん……やっとここへ来れたわねぇ。
まぁいいわ、しばらくいるから用のある人間は声をかけなさぁい。
やあやあ水銀燈水銀燈、乳酸菌とってるかい?
>280
あらぁ、乳酸菌取ってるのは私じゃないわよ?
病院じゃそういうのを飲むのも難しいのよ……。
むしろあなたこそ取ってるぅ?
>282
白……?
そぉ、私には雪が似合うと……?
フフッ、いいわねぇ。
舞い落ちる雪に白く染まる逆十字……とでも言いたいわけね。
ふぅ……少し外すわぁ。
最初を振り返って
>>1の命題を実技を交えながら検証してみたい
要は短小な男にとってはベストマッチでFA
ごきげんよぉ……。
>285-286
じ、実技って何のことよぉ?
……まさか、水銀燈を実験台にとでも?
>267
今はいるわよぉ?
そうねぇ、1時間くらいは待ってるから、何かあれば声をかけなさぁい。
>268
そぉんなの当たり前よぉ。
だって水銀燈がこんなこと答えられなくってどうするのぉ?
けれど、私は天使じゃないわ。
ええ、私は逆十字のさだめに生まれたドール……それが水銀燈なのよ。
>270
……な、なんか微妙ねぇ。
なんだか別の人間じゃないのぉ、それ?
ドールに肛門は必要なのか?
とかいう下品な質問を投げかけてみる
銀様ぁぁ〜!!!
大好きです。下僕にしてください〜〜!
>288
な、なによりきなりねぇ。
確かに人間とドールは違うわ……。
けれど、ローゼンメイデンは人間よりも優れているとはいえ、人の姿をしているわけでしょぉ?
だから人間にあるものは大抵備わっている、ということよぉ。
思慮深いお父様があるべき場所にあるべきものをつけなかったとでも思ってるのぉ?
>289
ふぅん、私の下僕にねぇ?(クスクス
うふふっ、そういう人間って多いのよねぇ。
下僕になるってどういうことかわかってるのぉ?
私の命令には絶対服従……死んじゃっても文句は言えないのよぉ?
本当、物好きな人間が多いこと……。
銀様が相手してくれるのは短小包茎だけさ
>>290 ならば肛門性交も勿論可能である、と
しかも人間と違って常に清潔……実に素晴らしい
>292
……なに言ってるのよ。
私がそぉんな情けない人間を相手するとでも思ってぇ?
ええ、この水銀燈に出来ないことなどあるとでも?
入らない……? 違うわね、人間とドールの常識は違うのよ。
>293
ま、まぁ、そういうことになるわねぇ。
人間みたいに汚い老廃物は出さないからねぇ、ローゼンメイデンは。
それを除いたって素晴らしい事には変わりがないけれど……
……な、何の話をさせるのよ。
私のそういう所を見たいとでも……?
いやいや、短小包茎が銀様には似合ってる
罵りながら快楽を与えられるからな
>>295 「後学の為に」見させてもらえたら嬉しいトコだけど……
使うこともないただの穴だし、別に構わないでしょ?
服従しますからお願いしますよ〜orz
>296
な、なによなによその決めつけぇ!
そんなのは確かに罵られて当然だけど……ねぇ。
けど、相手を気持ちよくさせてどうするのよぉ?
水銀燈が人間を気持ちよくさせるなんて……。
>297
……み、見せろと?
単刀直入ねぇ、あなた……。
(少し拍子抜けしたように)
……じゃあ、いいわよぉ。
た、ただし変なことをするんじゃないわよ?
もし何かしようものならすぐに殺してあげるから。
(と、いいつつドレスへと手をかけて、床へと布が落ち小さな音を立てる)
(そのままドロワーズを脱ぎ捨て、ヘッドトレスとブーツを残し裸になって)
……こ、これで……いい?
(後ろを向くと少し脚を開き、尻肉を押し分けるようにして菊門を見せる)
>299
……別にドレスをめくってドロワーズを下ろせば脱ぐ必要は無かったと思うんですが
(などと言いつつ目の前に晒される菊門をじっくりと観察)
(飽きるまで上下左右から視線を浴びせる)
ま、変なことして殺されてもそれはそれでいいけど、ね……
まあ気持ちよくするのは相手に感謝させるためで…
短小包茎なんて一生セックス出来ないから銀様とセックス出来たら感激しちゃうわけさ
んで銀様を神と称えて完璧服従
>298
そぉ……服従するのねぇ?
なら考えてもいいわよぉ、下僕にしてあげても。
でも一つ聞いて上げるけど、私の下僕になんかなってどうしたいわけぇ?(クスクス
>300
万が一よ……そ、万が一の為。
ドレスが汚れたりするのは好きじゃないのよ。
それはあの忌々しい真紅だって一緒だからね……。
(自分自身で尻肉を拡げたまま、頬を赤らめてしまい)
(見つめられる度に菊門の襞が引くつき、割れ目が僅かに湿り気を帯びてしまう)
……な、なによ、こんなの……見て楽しいわけぇ?
>301
ん……そういう考えもあるわけねぇ。
……何かとハサミは使いよう……ということぉ?
まぁ、私は称えられて当然の存在だけど……ねぇ。
うふふっ、人間にしては素敵なこと考えるじゃないの。
>303
んー、どちらかと言えば楽しいのかなー?
見てても閉じたり開いたりしてるのが丸見えだし…
それにほら……何だかやらしー匂いも漂ってるし
(敢えて言いつけ通り何もせず、尻穴から割れ目まで目で蹂躙し)
銀様の役に立ちたくて一生懸命考えたからね
俺自身が短小包茎ってのも理由の一つだけど…
>304
……そ、そぉ、楽しいのね、やっぱり。
(見られているという事実に更に菊門が引くつき)
(相手の言葉どおり穴が開いたり閉じたりし)
……何の匂いだって言うのよぉ。
そんなの、匂う訳……
(と、いいつつただ見られてることにもどかしさを覚え)
(割れ目を更に濡らし、愛液が開いた足の間から滴る)
>305
……そ、それなら私の今の状態……わかるでしょぉ?
(別の人間に菊門を見せ、顔を上気したまま)
私に、この水銀燈に奉仕してみる気……なぁい?
下僕になって奉仕したり、、、その、、、犯されたり、、、
したいなぁ〜
>308
じゃあ、ほらぁ……
……今の私が何をしてるか、見えてるんでしょ?
だったらぁ、まず私に奉仕……なさい。
……ほら、ここよぉ。
((ドールにしては)豊満な、剥き出しの乳房を見せて)
あっ、、、水銀燈様、、、
下僕なのになのにいいのですか?触れても?
>306
ふふ、パクパクと物欲しそうに開いたり閉じたりしちゃって……
ホントに使わないのに何で付いてるのか不思議な穴だね、っと
(ほとんど鼻先がつくかつかないかまで顔面を近づけ、菊座に話しかけるようにして)
この穴のもう一つ下の穴から何だかいい匂いがするんだよねぇ……
見られてるだけなのに、妙な液体がポタポタ垂れてるし
>310
水銀燈の命令よ……?
下僕なら奉仕するのが当たり前でしょぉ?
ほらぁ、さっさとしなさいよぉ。
>311
だ、だからぁ……それはさっき説明したとおりじゃないの。
……ひっ!
(人間の顔が近づき、言葉を紡ぐ度に尻穴に息が吹きかかり)
(更に菊門はヒクヒクと蠢き、割れ目もすっかり濡れきってしまう)
……み、見てるだけでいいのぉ?
こ、こんなになっているの、わかっているんでしょぉ?
(両手を更に奥へとやり、尻穴を大きく指で拡げてしまう)
こことかぁ……見る以外にも何かしたく……なぁい?
はい。ありがとうございます。
(ゆっくりと包み込むように優しく揉みあげる)
水銀燈様、、、幸せです、、柔らかくて気持ちいい、、
>313
そ、そうよ、水銀燈に感謝なさぁい?
……あ、ぅ……んっ!
(乳房を揉みしだかれ、小さく声をあげ)
そうよ、それが下僕の役目……
……も、もっと強く、強くしなさい……。
>312
うは……肛門だけじゃなくて直腸の中身まで見えちゃってますよ……?
これって、内臓を晒してるのと変わりないですよね?
(さらに菊門が大きく拡げられ、自ら痴態を晒す様に男の興奮が煽られて)
……その言葉を待ってたんですよ
あぁ…水銀燈様のアナル……美味しそうです……
(口からねっとりした唾を肛門へ垂らして、指で塗り広げていき)
>315
……ど、ドールに内臓なんかないわよぉ。
奥まで作ってはあるけれど……けれど、人間のとは違うわ。
(菊門を大きく拡げ、直腸まで見せ付けてしまい)
(恥ずかしそうにしながら尻を振り、息をはいて)
……あ、ぅ……
(唾液が肛門へと塗りつけられ、一瞬声を上げ)
ひ、ひぅ、ぅ……そ、そうよ、それ……
(指で唾液を塗り拡げられ、また尻を振って感じてしまう)
はい。強くですか?
(乳首と同時に柔らかい乳房を強く揉みあげる)
水銀燈様、、、感じてるんだ、、、
なんでもします、、、もっと命令したりして下さい、、、
(同時進行大変ではないですか?下僕ですから、、、お預けでもいいですよ銀様)
>317
そ、そう、強く……きゃひぃっ!
(乳房を乳首ごと摘み上げられ、また声をあげてしまい)
(ますます先端を尖らせ、切なげな顔を浮かべ)
……じゃあ、ほらぁ……ここ、舐めて……
(胸を突き出すようにし、尖り切った乳首を目の前へと晒す)
【平気よぉ……複数プレイって好きなのよぉ】
>316
ケツ穴だけなのに随分と感じてますね……
もしかして、ココ…弱点なんじゃないですか……?
(辱めるようなことを言いつつ、唾液で肛門を解していき)
(ある程度柔らかくなったところで、ゆっくりと指を押し込んでいった)
最後は俺のモノで犯して差し上げますから……
期待してて下さいよ…?
(窄まりに人差し指と中指を揃えて挿入し、腸壁を抉りながら前後させ)
(時々指の腹でぐりぐり押したりして、刺激を加えていく)
はい。ありがとうございます。
(美しい乳房を目の前に突き出され吸い込まれるように乳房を舐める)
ちゅっ!ん、ちゅっ、、、ぺろ、ちゅぱっ、、、
あっ、、、水銀燈様、、、ちゅっ、ちゅっ、、、
(もはや水銀燈様のドールに、、、)
>319
ふ、ふざけたこと……言うんじゃないわよぉ……
……あ、あひ、ひぃっ! そ、そこ……指、入ってぇ……
(顔を真っ赤にしながら髪を振り乱し、否定するものの)
(秘部は濡れきり、より興奮を増してしまい)
(指を押し込まれ、腰を跳ね上げるようにして感じてしまう)
……期待……なんて……
あ、ひぃ、ひぃ、ぁぁ……はぁ、ぁ……
(二本もの指を差し入れられ、腸壁を刺激されながら身もだえし)
(自分からも腰を動かし、刺激されることに悦びを覚える)
>320
ん……そ、そうよぉ、そう……
(乳首へと吸い付かれ、舐めあげられながら声をあげ)
……は、はぁ……あふ、ふぅ……
もっと強く、もっと強く吸いなさぁい……
(乳房への刺激に嬌声を上げながら命令し)
(二つの膨らみを唾液まみれにしてしまう)
【えー、今から夕飯作るので一旦抜けます…】
【戻って来れましたらまた続きお願いします】
>322
【わかったわぁ……】
【しばらくはここにいるから、その時は声をかけなさぁい】
水銀燈様、、、他の人に犯されて感じてるんですね、、、
そういいながら、、、
(揉みながらはげしく乳首に吸い付く)
ちゅうぅぅ、、、ちゅっ、、ぺろっ、ちゅぱっちゅっぱっ!
乳首かんでいいですか?
(優しく乳首を噛む)
>324
ん、くぅ……っ!
(硬く尖らせた乳首への刺激に体を仰け反らせ)
……あ、ひ……ぅ……
……はぁ、ぁ……そ、そうよ、もっと吸ってぇっ!!
ひゃひ……きゃひぃ、ひぃぃっ!!
(乳首を噛まれ、それだけで軽くイってしまう)
銀様、、、水銀燈さま、、、
ちゅっ、こりっ!ちゅぱっ、、ちゅぱっ、、ちゅっぺろっ、、、
私を、、、いたぶってください、、、Mなんです、、、
水銀燈さま、、、
>326
(イったばかりの体を震わせつつ、意地の悪い笑みを浮かべ)
そ、そぉ……なら……
(乳房を愛撫されつつ、ブーツで相手の股間を撫で上げ)
(少しずつつま先をめり込ませて行く)
……こんなの、どぉ……・
うぅ、、、あっ、、、
ブーツが、、、あっ、、水銀燈様、、、あそこがつぶれちゃう、、、
そんなに強く、、、ああぁぁ、、、
(身体を震わせながら水銀燈様に身を委ねる)
>328
だらしないわねぇ……
(ブーツをめり込ませたまま押し倒し)
下僕だからってこんなにされて、人間の尊厳とかってないのぉ?
(立ち上がり、股間を更にブーツでぐりぐりと踏みつけて)
(裸にブーツというスタイルで冷たい視線を送る)
うわぁぁぁ、、、水銀燈様、、、
(尊厳を維持しようと抵抗するが、、、強く踏まれ成すがままに)
そんなに強く踏まれたら、、うわぁ、、、助けて…
(言葉とは裏腹にあそこが反応し始める)
>330
もぉこんなに固くしてぇ……
……うふふふ、じゃ私が食べちゃってもいいのねぇ?
(踏みつけたまま相手の上に乗っかり、両脚を大きく開いて秘部を見せつけ)
……あ、ん……くぅっ!!
(肉棒を露出させると、そのまま一気に自分の膣口へと挿入してしまう)
ほぉら……私のお腹に……一杯……。
レス遅くなってすいません。
そんな、、、あっ食べないで、、、
(もはや抵抗する気力を失っていた、、、)
あっ!!!あっ!うわぁぁ〜!!!
(挿入と同時に逝きそうになる、、、)
水銀燈様、、、逝く!逝く!壊れる、、、助けて…
>332
うふふ、いいのよぉ……
……あぁ……美味しいわぁ……
(脚を拡げ、接合部を見せ付けながら腰を動かし)
だらしないわねぇ、もう少し耐えなさいよぉ
あなた、私の下僕なんでしょぉ?
だったら……ほらぁ……
(見下すような視線を向け、嘲笑い)
(腰を動かしつつ、膣内を締め付けペニスを刺激して)
あ、、、あ、、快楽で抵抗出来ない、、、
水銀燈様の締め付け、、、凄い、、、
(目は虚ろになり、水銀燈様の攻めの餌食になっていく)
あぁぁ、、、あぁぁぁ、、、
(絶えれば絶えるほど心を奪われ魂までも絡めとられていく、、、)
水銀燈様、、、私は下僕です、、、オモチャにしてください
(身体をびくんびくんと痙攣させ耐える)
>334
そうよぉ、私がいいというまでは……
(腰を更に激しく動かし、額に汗を浮かべ)
はぁ、ぁ……そうよぉ、そ……耐えなさい
(快感に耐えつつも笑みを浮かべ、何度も腰を動かし)
……そろそろ……いいかしらねぇ……
さぁ、中に……出しなさぁい?
……水銀燈の命令よぉ……
(再び膣内を締め、ペニスを刺激して射精を促す)
うわぁぁ!!!
水銀燈様ぁ、、、まだ、、まだ、、逝きたくな、、、い、、、びくん、、、
(耐えてはみたが、言葉に操られるかのように水銀燈様に逝かされてしまう)
ひぃ、、あぁぁ、、、射精が、、とまらない、、、そんなに激しく、、、
(逝かされたにも関わらず激しく動かれ最後の一滴まで絞り尽くされる、、、)
う、、、あぁぁ、、、水銀、、、燈、、様、、、びくんびくん、、、
(そのまま意識を失い永遠の眠りへと、、、)
>336
……ん、んぅ、ぅっ!!
(男が達し、射精する)
(それを吸い上げるようにペニスを締め付け)
(最後の一滴まで精液を絞り上げ、自身も達しながら恍惚とし)
はぁ……ぁ……
……あらぁ、逝っちゃったのぉ?
フフッ……だらしないわねぇ……
(ペニスを抜き取ると、逝ってしまった男を見つめながら嘲りの笑みを浮かべる)
ふぅ……なんだか暇になっちゃったぁ……。
水銀燈様。ありがとうございました。
リア逝きしたかも、、、w
みなさんスレ汚しすいません(汗
水銀燈様、またお邪魔してもかまいませんかぁー?(下僕一号)
>338
うふふっ、いいのよぉいいの。
水銀燈は寛大だもの……ねぇ。
気が向いたらまたくればいいわぁ。
【まだ待機してるわよぉ】
はい。そのときはまた、、、その、、、犯してください。
(無茶苦茶にw)
では、、、水銀燈様おやすみなさい。
(跪き足へ口づけをする)
>341
……忠誠の証よぉ。
(ブーツを差し出し、そこへ口付けをさせて)
お休みなさい。ばいばぁい……。
343 :
下僕一号:2007/05/15(火) 20:14:13 ID:???
去るといいながら雑してもいいかな?
いつもは何時ぐらいに現れるのかなぁー?
(跪いたまま尋ねる)
>343
ん……さっきの人間が戻ってくるはずだからぁ、それまでよ?
何時? そうねぇ、私の気が向いたとき……ね。
別に毎日顔を出すわけじゃないしぃ、一期一会って感じで考えなさぁい。
はい。お邪魔はいたしません、、、水銀燈様。
一期一会ですか、、わかりました。
下僕が待つのが務めですよね、、、失礼しました。
>345
しばらく空けちゃうこともあるしねェ、私の場合。
その時は別の場所に行くのもいいんじゃなぁい?
別の私があなたをどうしちゃうのか……うふふっ、それも興味あるわぁ。
347 :
下僕一号:2007/05/15(火) 20:25:21 ID:???
なるほど!そんなパターンもあるのかぁー!w
さっきのやり取りをみると水銀燈様ってM?w
>347
他のフィールドにまた別の私がいる場合もあるから、後にでも探してみることね。
私自身、その辺りはあまり詳しくないのだけれど……。
な、なによ、なによMって……。
……わ、私はそんなんじゃないわぁ。
(余裕の笑みを浮かべていたのが、少し顔色を変え焦った風に)
349 :
下僕一号:2007/05/15(火) 20:33:26 ID:???
これ以上やられるとやばいので、、、今日は、、、ねぇ、、、
(あれ?さっきの質問に同様してる?)
もしかして、、、Mなんですか?水銀燈様???
>349
……だ、だからぁ、私がMだったらなんだってのよぉ!!
(図星を突かれ、思わず怒鳴りつける)
351 :
下僕一号:2007/05/15(火) 20:41:48 ID:???
Mな水銀燈に服従する下僕、、、なんか微妙〜w
ふーん、、、そうなんだ、、、それでさっき濡れてたんだ!
(やらしい目つきで水銀燈様をみつめる)
>351
なによ、なによなによなによなによなによ!!
下僕の癖に生意気よぉ!
(蹴り飛ばす)
ふぅ……少し外すわ。
別の人間を待っているから30分くらいで戻るけどねぇ。
ばいばぁい……。
353 :
下僕一号:2007/05/15(火) 20:48:25 ID:???
すいませんでした。反省します、、、
では、、、失礼します。
とりあえず、ここはキャラになりきるのが目的の板なので
名無しと言えどもリアルで逝ったとか発言するのはとても嫌われる行為。
あとエロパロからの派生板なので、三点リードは……を使わないと
とても気になるからそのへんも注意したほうがいいよ。
豪に入りては豪に従えという奴だ。
>下僕一号
【戻ってきたわぁ……待機よぉ】
357 :
下僕一号:2007/05/15(火) 21:29:46 ID:???
水銀燈様…どうやら先程は、この板にふさわしくない発言をしたみたいで
すいませんでしたorz
不愉快な思いをさせた事お詫びします。
待ち人くるといいですね。ではー失礼します。
>357
ん……謝るよりも次にしなければいいだけのことよ。
後、引き際をきちんと心がけなさぁい。
ばいばぁい。
水銀党って政治のグループが合ったら必ず議員になって入るな
>359
いいわねぇ、若いうちに政治に関心をもつのはいいことよぉ。
勿論党首は私って前提でしょぉ?
もっとも、水銀燈にはこの国がどうなろうと知った事では無いのだけど。(クスクス
>>360 って反応されたしっ!
水銀燈の為の水銀燈による水銀燈の収める政治グループが水銀党かな?
自分で言ってて訳分からないけどね。
…ちなみに銀さまはチビサイズ?それともデカサイズどっち?
>361
大抵の事には反応するわよぉ?
まぁ、この水銀燈の事を讃えようとする気持ちは褒めてあげるわぁ。
チビ? デカ?
それって何のことぉ?
>>362 銀さまの事だから…「くだらないわぁ」とか「1人で入ってたらぁ」って言われたりや、完全に無視されるかと思ってたからちょっと嬉しいな。
いや…讃える気は…げふっ!げふっ!
まっ、分からないなら気にしないでくれ〜
てか、下らない夢になるけど…銀さまを膝に載せて頭を撫でたりとかしたいって言ったらさせてくれたりする?
>363
あらぁ、何度もいうけれど水銀燈は寛大なのよぉ?
真紅みたいな心の狭いドールとは違うわけ。(クスクス
こうして私のファンがたくさんいる現状を考えれば……ねぇ?
……ん、なんだか妙な感じねぇ。まぁいいわ。
で……なに?
私を膝に……?
そうねぇ……気まぐれを起こしてみるものいいわねぇ、たまには。
ただし、乱雑に扱うんじゃないわよぉ?
>>364 はは…、でも銀さまの冷たい目で見られて罵倒されたりするのが実は良いとか思ったりして…
ファンが大量でも、議員までファンかと言われたら難しい気がするね〜
気まぐれか、気まぐれでラッキーな事を出来るならかなり幸いかな?
よっ…と、柔らかくも暖かくもないけど、どーぞ
(近くに合った大きめな椅子に腰を下ろし、自分の膝を手で叩いたりして待ってる)
……あー、変な感触が当たっても気にしないで下さいな?
>365
ふぅん……冷たい目で見て欲しいのなら、いくらでもそうしてあげるけどぉ?
(目を細め、どこか嘲るような視線を送り)
……ん、じゃ遠慮なんかしないわよぉ。
(黒い翼を羽ばたかせ、男の膝の上へと座る)
ふぅ……こんな感じぃ?
(目を軽く瞬くと、男をそっと見上げる)
>>366 出来たら、罵倒しながら…って!俺は変態じゃねーよっ!
冷たい目線より、たまには暖かい目線とかも欲しいかもな?
(水銀燈の冷たい目線も殆ど気にしないで流しながら)
あぁ…、頭を撫でろとか「命令」してくれたりやお腹を撫でたりやっぱり「命令」してくれると嬉しいぞ?
…ノーマルな変態って事にしといてくれ。
(自分の膝の上に軽いがしっかりとした重みを感じると、満足そうに水銀燈を見下ろしてる)
>367
うふふっ、こぉんな場所にいて変態じゃないなんて説得力ないわぁ。
(可笑しそうに、半面素直な雰囲気の笑みを浮かべ)
ここは面白い人間が一杯ねぇ、本当に。
命令……?
そうねぇ、じゃあ月並みだけど頭を撫でなさぁい。
この綺麗な銀の髪をきちんと梳くのよぉ?
(膝の上で見上げつつ、「命令」をする)
>>368 それを言われたらちょっとだけ痛いかな、面白い変態と銀さまに言われても何故か嫌悪感がしないのは変態の証しかな?
(軽く苦笑いをしながらも楽しげな銀さまを見て満足気な顔をして)
はは、はいはい…言われてから言っても博がありませんぜ…?
っと、失礼…ちゃんと撫でますよ。
(サラサラとした銀さまの髪に手を重ね、ゆっくりと上から下に向かって髪を撫で)
(何となく犬を可愛がってる気分になりながらも銀さまを見下ろしてる)
>369
うふふ、それはどうかしらね。
私は変態の種類なんかわかんなぁい。
(済ました顔でもう一度微笑む)
いいのよぉ、これは「命令」なんだから。
(髪をなでられ、少し気持ちよさそうに目を細めて
……そう、そうよぉ……いいわぁ。
そのまま首のあたりも……ね?
>>370 変態にも種類が多数存在してたりするのかね?
一般的に極めて特殊な趣向の人間を変態とか言うが、本人は自分が普通で周りが変とか思ってたりするのかな?
確かに銀さまの「命令」だからな?
まっ、今更って感じになったりするが…
はいはーい、どんな「命令」でも銀さまの為ならしっかりとしますよー?
(余りやる気の無さそうな声だが、しっかりと優しく銀さまの髪を撫でてた手を銀さまの首に移動させると)
(指先でつぅ〜…と銀さまの首を(撫でて)る)
>371
ローゼンメイデンであるこの私たちだって、
私や真紅、雛苺みたいにてんでバラバラでしょぉ?
雪華綺晶みたいな特殊なのだっているわけだしぃ。
だから、人間の嗜好だって何種類も合って当然じゃ無くってぇ?
ええ、私のためだからねぇ……
ん……ふぅ、ぅ……
(首筋をなでられ、小さく身もだえし)
……次は……背中よぉ。羽の付け根……わかるでしょぉ?
(どこかうっとりとした甘い声を上げ、次の「命令」をする)
>>372 みんな我が儘ってのはそっくりだけどな、ちなみに一番のお姉ちゃんとかは決まってたりする?
人間は種類で分けれないと思うぞ、人の価値観は人間の数だけ存在するからなぁ…そう言う意味では銀さまとかは人間より人間らしいんじゃない?
そうだなぁ…銀さまの為にぃ〜…
羽根の付け根と言うとヤッパリここかな?
(そっと羽根をなぞって行き、羽根の生えた部分まで指を滑らせると)
こう?……ってか、命令じゃなくてもしちゃいたいな、うむ。
(軽く指先を銀さまの背中から静かに下に向かって滑らせ、撫でると言うよりはくすぐる用に続けてる)
>373
一番のお姉ちゃん?
そんなの決まってるでしょぉ……
この第一ドールの水銀燈が一番の姉。一番の大人よぉ。
ふふ、そうねぇ。並のドールなんか比べ物にならないもの。
それがローゼンメイデン、神秘の人形よ。
きゃッ、きゃぁっ!
(羽根をなぞられ、付け根に這う指に声を上げ)
(背を軽くそらすようにしながら感じてしまい)
……あ、ぅ、んふ、ぅぅ……
そ、そうよぉ、そう……
あなたの好きになさぁい……め、命令なんだからねぇ……
(背をくすぐられることに悦びを覚え、甘い声を上げてしまう)
>>374 さり気なく言うなら蒼星石とかって子が一番落ち着いてて、お姉さん見たいだけどな…真紅とかは次女とかって感じだからね。
神秘の割には…神々らしくないな、普通の女の子にしか見えない子ばかりだからかな?
好きにしなさいって「命令」確かに聞いたぞ?
ん〜…ちゅ、コレじゃあえっち…だな?
(ゆっくりと銀さまの首に唇を近付け、軽く触れると)
(片手は銀さまのお腹を撫で、もう一本は太ももをスカートの上から撫で上げて)
さぁ…次の「命令」はどうしたら良い?
あむっ…ん…ちゅ…
(そっと銀さまの耳を噛んだりや、首にキスをしながら呟いてる)
>375
うふふ、冗談でしょぉ?
あんな優柔不断……まぁ、真紅が年の割りに老けているのはそうだけれど。
え、ええ……好きになさぁい……。
……あ、ふ……んっ!
(首筋に小さく触れる唇に身悶えし)
(お腹から太腿を撫でる手に徐々に息を荒げ)
つ、次は……
……ど、ドレス汚れちゃうわ……
少し……はだけさせなさぁい……
(耳たぶや首へに走る唇の感触に恍惚としながら)
>>376 一番落ち着いて考えたりしてそうだからだよ?
銀さまと真紅は仲が良さそうだな。
ん〜…好きにして良いと言われたし、銀さまの「命令」に従わないのも有りかな〜?
(銀さまのドレスを掴むと、楽しげに捲り上げて銀さまのショーツを露わにして)
ほら、銀さま咥えてくれますか?
しがない「お願い」ですけどね〜
(そっと捲り上げたドレスの端を銀さまの口元に近付け、そんな事を口走ってる)
>377
落ち着いて考えてあれじゃ……ねぇ。
……べ、別に仲良くなんかないわよぉ。
真紅となんか……私は……。
……ひゃぁ!?
(ドレスのスカートを捲りあげられ、下着を見せてしまい)
(抑えることも忘れ、布につつまれたお尻を丸見えに)
……あ、し、仕方ないわねぇ……
あ……むぅ……
(ドレスの端を咥え、下着を露にしたまま頬を染める)
>>378 素直じゃないなぁ…有る意味一番幼いのは銀さまかもよ、1人で勘違いとかしそうだしね〜
喧嘩する程仲が良い、お互いに気にしてないなら喧嘩になんてならないだろう?
えっちだなぁ…、銀さまのスカートを咥えて下着が丸見えの姿も…
(そっと両手を銀さまの左右の太股に重ね、むにゅむにゅと柔らかい感触を味わって)
ここも…触って欲しかったりする?
(背中を撫でた時同様に指先で銀さまのスリットをなぞり上げ、耳元で囁いてる)
>379
な、なによぉなによぉ……誰が幼い子ですって?
……真紅は敵よ。そう、私の宿敵……
別に真紅に甘えたいとか……そういうのなんか何もないのよ。
……ひゃ、あぁ……
も、もぉ……あくまでも命令よぉ。
(露になった太股を両手で揉みしだかれ、脚をがくがくとさせ)
……ひゃ、ひゃぅっ!
(布ごしに割れ目を撫で上げられ、あからさまに布を湿らせているのがはっきりとわかる)
>>380 分かった分かった、銀さまは悪くないし真紅は敵で甘えたくない訳なー
ちゃんと分かってるから安心しろっての。
命令かぁ〜、命令を無視したりしたらキツい罰とか来るのかね?
例えば、銀さまに殺されたり…ね。
(訪ねる様な言い方で銀さまに囁くが、指先は湿り気を帯びてる銀さまのショーツを上下に擦り続け)
(次第にくちゅくちゅと音が漏れて)
中にも…欲しくなって来たんじゃないか…?
(指を強く銀さまのショーツに押し付けると、ショーツ越しに指が銀さまの泌裂を刺激する)
>381
そ、そうよ、それでいいのよぉ……
(体中への愛撫に力が抜けたのか、どこか弱々しく頷く)
……え、ええ、その時はきつい罰を……ね
だからぁ、もっと……こうして……
……はぁ、ぁ……ひ、ひぅ、ぅ……
(何時の間にか自分から腰を動かし、指へと擦り付けて)
(音が出るのも構わずに下着を濡らし続ける)
……ん、くぅ、ぅ……
そ、そうね、中にも……め、命令……だから……ひぃっ!
(指を押し付けられ、割れ目を刺激されるたび全身を震わせ)
……ねぇ、ドレス……脱がして欲しいのぉ……
>>382 はは…、分かったよ…キツい罰も嫌だから銀さまの命令には従わないといけないなぁ〜?
(くちゅくちゅと銀さまの泌裂から音を漏らし続け、次第に銀さまも腰を動かして愛撫を続けてると)
(銀さまの言葉を聞いて銀さまを抱き上げ、目の前に立たせて)
ほら、銀さまの出したえっちなお汁だぞ?
…よし、銀さまに「命令」だドレスや脱ぎたいのを脱いで裸になってくれるか…?
(赤い顔をした銀さまに先ほどまで銀さまの泌裂をイジり、愛液の絡まって糸を引いてる指を見せると)
(今度は逆に「命令」を銀さまにしてみる)
>383
そ、そうよぉ……罰を受けたくは無いでしょぉ?
……はぁ、ぁひ、ひぅ、ぅ……
(布ごしの愛撫を受け続け、すっかりと呆けた様な表情を見せてしまい)
(なすがまま抱き上げられ、目の前に立たされると)
……わ、私に……命令?
あ、ぅ……わ、わかったわよぉ……
(愛液の絡まる指を見せ付けられ、恍惚としながら頷き)
(ドレスへと手をかけ、脱ぎ捨てて行く)
……こ、これで……いい?
(ショーツまで脱ぎ捨てると、ブーツとヘッドトレスを残し)
(羞恥に赤く染まった裸体を見せつけるようにし)
(胸元を軽く抑えつつ、男の目の前へと立つ)
>>384 ああ、そうだな〜…銀さまの罰は凄い厳しそうだからなぁ…
(もう殆ど銀さまにそんな事を考える余裕がない事を知ってるが呟き)
(銀さまが目の前でストリップを初めるのをジッと見詰めて)
ん、じゃあ…次の「命令」はそうだなぁ?
よっ…と、銀さまなら意味分かるよな…?
(ゆっくりと椅子から立ち上がると、銀さまに見える様にズボンを下げ)
(既に硬くなってるペニスを取り出すと、軽く銀さまの唇を指でなぞってから訪ねた)
>385
な、なに……また命令……?
(完全に上気しきった表情のまま、震えた声を上げ)
(興奮の中、思考も鈍り、ただ男の「命令」に従ってしまい)
(完全に主従が逆転したかのようになる)
ふぁ、ぁ……
(唇をなぞりあげられ、目の前に突き出されたペニスを眺めつつ)
……わかったわぁ……
(しゃがみ込むようにすると、硬くそそり立つ肉棒を根元から掴み)
(ゆっくりと舌を這わせ、舐めあげて行く)
んぅ……んちゅ、ぅ……ふぅ、ぅ……
>>386 そう「命令」だ、銀さまは「命令」を従わなかったらどうなるか分かってるしな…?
ん…そうそう、銀さまは良い子だ、よしよし…。
(銀さまに突き出したペニスを掴まれ、先を舐められると銀さまの頭に手を重ねて優しく撫で上げて)
ほら、銀さま…ちゃんと出来たら気持ち良くシてあげるからな?
(指を銀さまの顎に当てると、上を向かせて目線を合わせ)
(静かに銀さまの口内へとペニスを注入してく)
>387
わ、わかってるわよぉ
だからぁ、こんな風に……
あむ、ん、ぅ……ふぅ、ぅ……
(根元からペニスを軽く扱きたて、亀頭へと舌を這わせ)
(丹念に唾液を塗りつけ、刺激して)
(頭をなでられ、目を細めながら目の前の肉棒に夢中になってしまう
……ん、ぅ……
お、お願ぁい……きちんとするからぁ、気持ちよく……
(上目遣いのまま懇願し、口内へと押し込まれるペニスを唇で刺激し)
(自分からも飲み込むようにし、舌を竿へと絡ませてゆく)
ちゅぅ、んちゅ、ぅ……ふぅ、ぅ……
(顔を動かし、口全体でペニスを扱きたて)
(口元涎を流しながらお尻を突き上げ、見せ付けるようにいやらしく振る)
>>388 (銀さまがペニスを咥えて、口元に唾液や先走りを垂らしながらも口奉仕を続けると)
んくっ…!あぁ!…ふぅ銀さまのお口、気持ち良かったぞ…?
(ある程度までペニスが刺激され、限界まで硬くなると唾液の糸を銀さまの唇に引きながらペニスを引き抜いて)
じゃあ…ご褒美だ、銀さまの下のお口に…コレを食べさせて上げないとだなぁ…?
(ボーっとしてる銀さまの後ろに回ると、左右に揺れてたお尻を掴み)
(ペニスの先を銀さまの泌裂にあてがい、入り口に擦り付けてる)
>389
ん、ちゅ、ちゅぅ……ふぅ、ぅ……
(先汁をなめ上げ、喉を鳴らしながら一心不乱にペニスを吸いたて)
(口元を涎まみれにしてしまう)
……あ、ふ、ふぁ……
(ペニスを口内から引き抜かれ、呆然とし)
あ、ぅ……もういいのぉ?
……ご褒美?
あ……ひゃんっ!
(男が後ろへとまわり、腰を掴まれて一瞬体が跳ね)
そ、そこぉ……そこ、ちょうだぁい……
……あなたの……私の中に……
(膣口へと擦り付けられる亀頭に身震いし、自分から腰を振り)
(押しつけるようにしながら顔を振り向かせ、興奮しきった表情を見せる)
>>390 銀さまはコレが…欲しかったんだろう?
だからご褒美だ、ほら…もう銀さまの下のお口も涎を垂らして食べたそうにしてるぞ…
(銀さまが腰を動かすのに合わせ、ゆっくりと亀頭を銀さまの泌裂に擦り付け)
(ぬちゅぬちゅ、と粘り気のある音を漏らして)
ほらっ…銀さまが欲しかった奴ですよ、しっかりと味わいな…?
使い終わったら綺麗にしてくれよ…!
(ぬぷぅ…と滑り込ませる様に泌裂へとペニスを押し込むと、グッと左右に泌裂を押し広げ)
(ズブズブと銀さまの中にペニスが入ってく)
>391
そうよぉ、それ……それが欲しいのぉ……
……だからぁ、食べさせてぇ……
私の中に……一杯……
(濡れ切った割れ目へと擦り付けられる亀頭に興奮しきり)
(音を立て、髪を振り乱し)
……あ、ぅぅ……んっ!!
は、入ってるわ……私の中に硬いのが……
(膣口へと宛がわれたペニスが押し入り、その熱さに声を上げ、震え)
(しっかりと咥えこみ、締め付けながら菊門まで引くつかせてしまう)
>>392 ん…銀さまも…、やっぱりコレを食べるのは好き何だな…?
ほらっ…!奥まで食べちゃうぞ…!
(とめどなく溢れて来る銀さまの愛液により、ずりゅずりゅとペニスが奥まで入って行き)
(銀さまの中、奥深くまで刺さると奥ごゴリッと擦ったりして)
気持ち良いぞ…銀さまの中…、銀さまも感じてるか…?
(時頼銀さまの泌裂の中でペニスがビクッと反応し、膣内で暴れまわる様な動きをしてる)
>393
好きよぉ、大好きよぉ!
だから、もっと奥……きゃひぃ、ひぃぃっ!!
(奥まで突き入れられ、髪を振り乱し悶え狂い)
(自分からもより深く肉棒が突き刺さるように腰を押しつけ)
ひ、ひぁ、ぁっ! きゃひ、ひぁ、ああっ!!
(奥でゴリッと音がするほどに突き入れられ、背筋を反らせゾクゾクとし)
き、気持ちいいわぁ、気持ちいいのぉ!
感じてる、私感じてるわぁっ!
(膣内で暴れるペニスに恍惚とし、振り向いて頷くも)
(口のじ端から涎を流し、すっかりと快感に浸りきっただらしない表情を見せ付けてしまう)
>>394 銀さま感じまくりだな…!
ほらっ!もっと…いっぱい味わってみな…!
くっ…中がキツいな…!
(少しずつ銀さまのお尻を持ち上げ、泌裂へと体重をかけやすくすると)
(ゴリッ!ゴリッ!と何度も膣内の奥をペニスの先端で擦る様に腰を動かして)
凄い、いやらしい顔だな銀さまってば…!
そんなに美味しいかい俺のおちんちんが…?
(身体を前のめりにして銀さまの口に指を二本入れ、片手で銀さまの胸を揉みながら行為を続け)
(次第に射精感が高まって来たのか、膣内でペニスが大きく脈打ち)
>395
だ、だってぇ……熱くって、硬くってぇ……
……ひ、ひぃ、ひぁ、ぁ、ぁああっ!!
(お尻を持ち上げられ、体重のかかった肉棒で擦りあげられてまた悲鳴をあげ)
(膣奥と、子宮口を音を立てながら突き上げられることにただ悶え、悦び)
ふぁぁ、ぁひぃ、あひぃ……
……美味しいのぉ、おちんちん美味しいのぉ……
んふ、ぅ……んぐぅぅ……
(口内へと指を入れられ、淫猥な表情を浮かべたまま反射的に舌を這わせ)
(涎塗れになりながら乳房を揉みしだかれ、乳首を痛いほど尖らせてしまい)
(射精を促すように膣内をしっかりと締め付け、自身もイキそうになって)
あ、ひ、ひぅ……き、きちゃう……イキそう……
>>396 (銀さまの胸を揉みしだき、口内では指を舌により舐め回され)
(膣内はペニスにより擦れ、ペニスが動く度に愛液が銀さまの泌裂から垂れ太股を光らせて)
い、イクぞ…!銀さまの中凄い気持ちが…良いからな…!
くぁぁ…!んぅ…!
(ギュッギュッとペニスが銀さまの膣内により締め付けられ、滑る刺激や銀さま全てを感じると)
(射精の瞬間にペニスを引き抜き、銀さまの背中や羽根お尻を白い欲望で汚してしまい…)
はぁ…!良かっ…た、銀さ…ま…満足ですか…?
はぁ……はぁ……
(息を乱しながらも銀さまを見つめ、訪ねて)
>397
んちゅぅ、ぅ……はひ、はひぃ……
……あ、ぅ……んっ!!
(口内を指で犯され、乳房も激しく揉みしだかれながら膣中をかき回され)
(ペニスを締め付け、自身も限界へと達し)
きてぇ……私の中に精液注いでぇ!!
あひ、ひぁ、あ、ああああっ!! ひああああああああああっ!!
(一際高い声を上げ達し、背や羽を熱い物で汚され)
(全身を白く染めながら潮を吹き、アヘ顔を晒したまま小刻みに痙攣する)
あ、ぁ……ぅ……
……す、すごかった……わぁ……
(涎を流し、目を見開いたままのアヘ顔で頷き)
(そのまま力なくへたり込み、痴態を晒してしまい)
あ、もう……ダメぇ……
……はぁ、ぁ……ZZ……Zzz……
すぅ……すぅ……
(そのまま寝転び、疲れに身を任せ眠ってしまう)
(汗と精液に塗れ、秘部からは愛液を流したまま無防備な姿を晒して)
【私はこれで締めよ。長い時間ありがと、お疲れ様ぁ】
【また今度遊んでねぇ……楽しかったわ。お休みなさぁい】
>>398 うくっ…はぁ…はぁ…、銀…さま…?
(射精による疲れによりしばらく呆けてると、銀さまが力なく倒れ)
(その場で睡眠を始めるのを確認して)
銀さま…お疲れ様…、ゆっくり休んで下さいね…
俺も少しだけ……
(そっと自分の上着を銀さまの裸体に掛け、自分も銀さまの横で眠りに落ちてしまう)
【此方こそ、長時間に渡ってありがとう?】
【また機会が合ったら宜しく〜ノシ】
水銀燈を壊すスレから
いつの間にか壊されるスレになってるw
401 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 07:12:12 ID:GRR8fysi
>401
本人が脱ぐか知らんけど。清き一票入れたぞい。
銀ちゃんいる?
水銀燈は素晴らしい
漫画は最終回だけどねー
かなり中途半端に終わってた
先が気になり過ぎて夜も眠れんさ
>>407 つまり、単行本は次巻が最終回か…
蒼の子と雛はどうなってた?
蒼はきらきーに利用されて翠とどーたら これについてはネタバレだからここまで
雛は出てないけどピチカートは出てた
赤いのがヒッキーと契約切ったりめぐめぐがさらわれたり
とまぁ引っ張るだけ引っ張ってちゅーとはんぱに終わり
ある意味レジェンズ以上の最終回だった
久米田先生の言うとこの引き逃げかw
久米田先生の言うとこの引き逃げかw
連投してたか…スマソ
終わってなんかないわ!!
まだ終わってなんかないのよ!!
おばかさん! そんなこと言ってる人間はほんとにお馬鹿さんよ!!
……ハァ、ハァ……
少し興奮しすぎたわ……。
ま、まぁいいわ……しばらくぶりにこのフィールドへこれたのだし……。
少し待機してみるわぁ。
クワトロ大尉が現れた…
>414
クワトロ……ってなによ。
こないだ真紅たちの家を覗いたときに食べてたもの?
生魚のすり身みたいな……。
トロの一種ではないように記憶してる
それはさておき、ご命令をどうぞ
>416
フン、いいのよ。
真紅たちはああやって人間におもねって贅沢をして。
もう飼いならされた犬も同然ねぇ……。
命令?
そうねぇ……何をしてもらおうかしら。
あなた、何が出来るのぉ?
【時間、あるの? どんなことしたいのぉ?】
贅沢に慣れると幸せになれます
この世で一番不幸なのは贅沢を1週間ほど続けた翌日突然贅沢できなくなる事です
僕ですか?そうですね
あ、イオナズンが使えます
それと歌が歌えます。子守唄とか
【時間あります。そりゃえっちな事したいです。現実考えろwと言われてでも】
>418
難しいこというわねぇ。
まぁ、どうせあの人間たちだっていつまで真紅たちと仲良しごっこができることか……。
あなたもそう思わなぁい?(クスクス
イオナズンってなによ?
歌……ねぇ。別に眠くは無いから子守唄なんか聞きたくは無いわぁ。
じゃあ、まず私のブーツにキスでもしてもらおうかしら。
(足を突き出すようにする)
【いいわよぉ。じゃいいことしましょぉ……よろしくねぇ】
>>420 でもああいう人に限って長生きするんですよ
仲良しごっことか奇麗事とか好きな人に限って生き残ります
主人公補正です
イオナズンとは魔法です。敵全員に大ダメージを与えます
子守唄には自信があっただけに残念です
では、まず銀さまのブーツにキスを…チュッ
(突き出た足目掛けて投げキッスをする)
【よろしくお願いします】
>421
な、なによなによそれぇ!
あのジュンなんかよりもめぐが長生きした方がいいに決まってるじゃない!!
ライバル補正とかそういうのは無いのぉ!?
それに魔法って何よ?
だったら今すぐ真紅たちに大ダメージを与えてきなさいよ。
子守唄も真紅にでも聞かせてあげなさいよ……。
(ブーツにキスをされながら肩を震わせ)
じゃあ……次は何をしてもらおうかしらねぇ。
……私を抱きしめて見なさぁい。出来るわよねぇ?
>>422 銀さまにとってはいいですが物語的にアウトです
スピンオフ作品をご期待ください
しかし真紅真紅と、そんなに真紅が好きですか
なんというツンデレ。これは間違いなく味方フラグ
子守唄を聞かせようにも、いないじゃないですか
いない人には聞かせられませんよ
抱きしめる…もちろんできますよ
強すぎず弱すぎずを地で行くような形で
(背後に周り、そっと抱きしめる。強すぎず弱すぎずの力加減で)
>423
……
(不機嫌そうに口を尖らせて押し黙る)
別に真紅なんか好きじゃないわよぉ。
冗談じゃないわ、なんだってあんなの……。
倒さなくちゃいけない相手を意識するのは当たり前でしょぉ?
(抱きしめられ、少し機嫌を直したように)
意外と上手じゃない。淑女の扱いをわかってるようねぇ。
……そうね、次は……マッサージでもしてもらおうかしらぁ。
どうするかはあなたに任せるわぁ。
>>424 わかったよ。もし真紅にあったら伝えてあげます
「水銀燈は憎まれ口ばかり叩くけれど本当は友達になりたいんだ」とね
戦う運命の中でも友情を築けるのは既に証明されてますよ
淑女の扱いはさっぱりわかりませんが、可愛がる事は少しだけ得意ですよ
さてさて、マッサージと、心得ました。まずは
(背後から顔に視線を寄せて頬を指先で掠める)
綺麗なお顔。少しだけ嫉妬してしまいますね
(割れ物を扱うようにくすぐったさを味わわせる)
>425
だからぁ、違うって言ってるでしょぉ!?
全く……最近誤解されてるんじゃないの、私ってば……。
(また不機嫌そうに、しかし頬を赤くしながらそっぽを向く)
まぁ、この際なんでもいいわ……。
ほら、ちゃんとしなさいよぉ?
……っ!
(頬に触れる指先に小さく声を上げ)
……嫉妬……?
水銀燈に嫉妬するだけ……ん、ぅ……。
(指先が肌を掠めるたび身震いし、小さく目を閉じる)
>>426 わかってますよ。銀さまは本当は優しくていい子なのです
偉い人はそれがわからんのです
(機嫌を損ねた事に気づかずに頭を撫でる)
何でもいいですか。銀さまらしいですね
それでは適当に、けれども丁寧に、マッサージさせてもらいましょうか
(頭に乗せた手を左右に振りながら、手の平で頬をマッサージしていく)
嫉妬するだけムダですか?生憎ですが、ムダな事って結構好きなんですよ
幻滅しました?
(目が閉じられると、頭から指先を瞼に落し可愛がる)
>427
……いい子?
なによ、なによそれぇ……わけわかんないわ。
めぐみたいなこと言わないで頂戴。
(頭を撫でられ、また小さく目を細めて)
ん、ふぅ……ぅ……
そうよ、丁寧に扱わなかったら承知しないんだから……。
(手の平が頬に当たり、僅かに陶酔したような顔になり)
……別に、人間の嗜好に文句つけるほど暇じゃないわぁ。
(目を閉じたまま小さく言葉を紡ぎ、瞼に触れる指先に息を吐く))
>>428 いい子というのは善良な少年少女という意味です
そしてその素直になれない寂しがり屋な部分は『いい子』特有の長所ですよ
だから、いい子いい子
(懲りずに頭を撫で続ける)
銀さまのご命令のままに
(抑揚のない声で返答しながら丁寧に頬と鼻と唇を撫ぜる)
どうでしょうか、銀さま。ご命令に沿えていますか?
趣味趣向はともかく、命令違反となるとこちらも立つ瀬ないので…それと、他にもご命令がありましたら
(溜息に近い吐息を吐かれて、少し不安になる)
>428
……好きにすればいいわ。
人間ごときがどう感じたところで、私の本質が変わるわけないもの……。
……そうよ、私は逆十字のさだめのドール……だもの……。
(口元をへの字に曲げたまま頭を撫でられ続ける)
……ん、ぅ、ぅ……
そ、そうね……中々……悪くないんじゃなぁい?
(顔を撫でる指と手の平に恍惚とし)
……他の命令……ねぇ……
じゃあ、体をマッサージしてもらえるぅ?
(満足げな笑みを浮かべると、うつ伏せに寝転ぶ)
(銀の髪と黒い翼の隙間から白い背中が覗いて)
……やりにくかったらドレス、脱がせてもいいわよぉ?
>>430 このバカ!(ぱしっ)
褒められたら素直にありがとう、でしょう?
人間ごときにでも礼を尽くす。それが高貴なる行いだと思いますけどね?
(軽く叩いたところを労るように撫で続ける)
悪くはない、と。最上のお褒めのお言葉ですね
僕の志の低さはともかくとして、光栄ですよ、銀さま
(顔を覗くと、確かに不機嫌そうには見えないので安心する)
体をマッサージ。はい、確かに承りました
やりにくいという事は特にないですけど、僕は楽が大好きなので脱がせてもらいますね?
(脱がす最中、ドレスを脱がすのも楽じゃないと気づき多少後悔する)
お美しい翼ですね。いつ見ても
>431
きゃっ!
(軽く叩かれて一瞬目を見開き)
な、なにするのよぉ……
……人間ごときにお礼なんか必要なわけないでしょぉ?
高貴な振る舞いってのは……まぁいいわ。ありがとぉ……これでいい?
(少し口を尖らせて)
そもそも水銀燈が誰かを褒めるなんて滅多にないのよぉ?
あなた、そういうのをもう少し理解してもいいんじゃ無くってぇ?
(と、いいつつドレスを脱がされ、ドロワーズとブーツを残し裸に近い格好に)
……美しいでしょ?
水銀燈にだけ許されたこの翼……他の姉妹じゃこうは行かないわ。
>>432 銀さまの視点から見れば必要ないというのは正論だと思います
けれども必要なければ何もしないのは単なる怠け者ですよ?
怠け者な銀さまより高貴な銀さまの方が銀さまらしいです
だから…それでいい。いい子いい子
(怒ってるような様子を余所に、ありがとうといった事を最高に労う)
滅多にない事は理解してますよ
けれども滅多に褒める事がないからってそれが貴重だと思うのも、何か違うような
や、褒められて当然嬉しいですけどね。増してや銀さまに褒めていただいたのですから
(裸に近い格好になると、その美しさに息を呑む)
美しいですね。僕は彗星石の眼も同じくらい好きですが…と、失言でした
さてさて、どのあたりをマッサージいたしましょうか、銀さま?
>433
もぉ……何なのよぉ。
そんなことしなくても私は……。
(そっぽを向いたまま、頬が更に赤らんで)
違わないわよ。
水銀燈が言っているのだから違わないのよぉ。
(頬を染めたままデタラメな理屈を言い出し)
翠星石? ……あんな妹のどこが。
いいわ、そんなことよりも背中から……腰、お尻あたりをお願いできるぅ?
めぐの相手って意外に疲れるのよぉ……。
>>434 自虐ですか?
自分の長所に気づかない銀さまは、あまり好きではありませんね
もっとも、好かれる気なんて元からないのはわかってますけど
(お説教に近くなってる事に全く気づいていない)
わかりましたよ。銀さまが仰る事は全て正しいです
正しいけど、意地悪したいので違う事にします。僕は天邪鬼です
天邪鬼だから翠星石を彗星石と打ち間違えたりもします。嘘ですが
そんな事より背中から…腰、お尻。委細承知
(ゆっくりと膝の上から下ろして背中を軽く押し、手の平を下にもって行く)
どうですか?気持ちの方はよろしく?
>435
そうよ、わかってるじゃないの。
好かれる必要なんかない……水銀燈にはそんなの必要ないわ。
……もういいわ、こういうお話は。
(頭を振り、銀色の髪を振り乱す)
何が違うってのよ?
私は……ん、そ、そう、そこよ……
……お尻の辺りも……布が邪魔なら同じように脱がしてもいいわぁ。
(一瞬腹を立てかけるが、体をマッサージされ、すぐにそちらの気持ちよさに心奪われて)
固いベッドの上はお尻も冷えちゃうのよ……。
>>436 わかりました
(抑揚のない声を最後に、黙る)
さあ、何がでしょうか。忘れてしまいました
しかし全く、なんと言う美しさでしょうか
こんな美しい体をマッサージできるなんて、まるで夢みたいです
(背中と腰を交互に手や肘でマッサージし)
それではお尻の方も…脱がして構わないのですね?
(マッサージをする片手間で、器用に脱がせ)
いつのまにやら裸になってる事はさておくとして、続けます銀さま
(お尻を両手で揉み込む)
こんな形で?
>437
……
(微妙に複雑そうな顔で押し黙り)
……何だかハッキリしない人間ねぇ。
ん、くぅ、ぅ……ん……
(巧みなマッサージの腕に身震いし)
(再びその表情に恍惚が混じる)
やりにくいのなら……ひゃっ!?
(ドロワーズを脱がされ、白いお尻が丸見えとなり)
くぅ、ぅ……そ、そうよ、そんな風に揉んでぇ……。
(尻肉を揉みしだかれて声を上げ、割れ目やお尻の穴まで見せてしまっていることに気付かず)
>>438 適当なのが長所です
銀さまの美しさには劣る長所ですが
二番目の自慢が、歌とマッサージの腕です
マッサージの腕は今自慢になりました
(お尻を二つに分断するように開いて、二つの穴が丸見えにする)
こちらの穴の方のマッサージは、不要ですか?
命令違反となってしまいますので今はこちらを優先いたしますが
(パン生地を捏ねるようにお尻の肉を撫ぜ捏ねる)
>439
なによ……それ、長所……なのぉ?
……本当に……んっ!
適当ねぇ……
(尻肉を割り開かれ、割れ目も尻穴も引くついてるのが丸わかりになり)
(息を荒げ、興奮してしまい……)
……そ、そっちは……あ、あなたに任せるわぁ。
ふぁ、ぅ……あ、ぅ、んぅ……
(荒く息をつきながら呆けたような表情となり、徐々に割れ目に湿り気を帯び、床を濡らして行く)
>>440 神経質よりは長所ですよ
といった側からお褒めの言葉、光栄ですね
(二つの穴がヒクヒクと、まるで興奮してるように引きつっている)
銀さま、興奮していらっしゃるようですね
ならどうぞご命令ください
前もマッサージして欲しいと
欲しくて乳首が切ないと
や、乳首が起っていると言うのは勝手な妄想ですが
>441
そ、そう……
……別に、褒めてなんか……んぅっ!
(見られることに興奮し、更に穴を引くつかせてしまい)
(愛液を止め処なく流し、脚を開き)
……な、なら命令するわ……
お、お願い……前も、穴もマッサージしてぇ……
……乳首もあそこも切ないのよぉ……
欲しいのぉ……
(体を軽く仰け反らせると、すっかりと固くなった乳首も露になって)
>>442 本人褒めてるつもりなくても褒め言葉に聞こえるってこと、よくあります
ずばり役得です、銀さま
切ない銀さま、とても素敵です
では仰向けになってください…ああ、いいです。自分がやります
(腰と肩を掴みコロンと半回転させて)
切ない時に有効なマッサージ方があるんですけどそちらでもいいですか?
やっぱ満足して欲しいですしその方が命令遵守だと思いますから
>443
もうなんでもいいわ……早く、お願い……
(なすがまま、体を仰向けにされてしまう)
(うっすらと汗ばんだ裸体を晒し、切なげな表情を向けて)
……ええ、何でもいいわよぉ。
命令……よ、命令……
早くなさぁい……
……ほらぁ、もうここ……こんなに……。
(脚をM字に拡げると、指を股間へとやり秘部を拡げ)
(濡れ切った中を露にしてしまう)
>>444 銀さまだって適当じゃないですか
形振り構ってられないだけですか?
(催促されると、焦ったようにズボンを下ろして)
さて、こういうときに有効なマッサージ方です
二つの手だけじゃ追いつかないようですから、もう一つ使う事にするわけですね
特にその穴には効果は絶大!行きますよー?
(乳首をねちっこく弄りながら足を組み、硬く迸るカリを開かれた穴に強引に入れ)
スペシャルマッサージです。どうですか?
(二つの乳房を絶妙な力加減で捏ねながら、ゴリゴリと膣の中の肉をマッサージする)
>445
う、うるさいわねぇ……
だって、切なくって……私……
(上気しきった顔を向け、懇願するように腰を突き出し)
ええ……早く、来てぇ……
……あ、ん、くぅ、ぅ……ひぅ、ぅぅ……
(乳首を弄られ身悶えしながらさらに固くして)
んぅぅっ!
(挿入されただけで仰け反り、達しそうな程の快感に痙攣して)
はぁ、ぁ、あひ、ひぃっ!
きゃひぃ、あ、あぅ、お、おかしく……おかしくなっちゃうわ……
狂っちゃう、狂っちゃうぅぅっ!!
(はしたなく悶え声を上げ、全身を震わせながら目を見開き)
(膣内を締め付けながら、固いペニスの快感に涎を流す)
>>446 わかりましたよ…
そのワガママこそ銀さまの持ち味ですからね
いやまだ狂わないで下さい!
マッサージはまだ始まったばかりですから
(乳房や乳首をグリグリとマッサージし)
おかしくなっちゃいそうなのはわかりましたが、もう少しご辛抱ください
(腰をグリグリ回し痙攣する膣を満遍なくマッサージする)
スペシャルマッサージは中々ご披露できませんから…上手く出来ているか心配です
仕上げまでもう少しお待ちくださいね
(乳房を握り締めて、腰を上下左右に忙しなく働かせる)
>447
ま、まだ……始まったばかり……なのぉ?
……あ、ひぃ、ひぅ、ぅ
(乳首を更に尖らせ、(ドールにしては)豊満な乳房を揺らし)
……で、でもすごいのぉ……すごいのよぉっ!
(膣内をかき回され、ペニスが音を立てる度にビクビクと身悶えし)
(目の焦点が徐々に合わなくなり)
……はひ、ひぃ、ぁぁ……
わ、私……本当に、こんな……あひ、ひぃっ!
(乳房を握り締められ、形が変わってしまい)
(腰を自分からも動かし、クリトリスまで固く尖らせているのが丸わかりになって)
>>448 え?ダメでしたか?始まったばかりじゃ
でも安心してください。そろそろ仕上げの準備が整うので
それに、マッサージは長いほうが効果もありますよ
(三本のマッサージ器具を動かし必死に膣マッサージと胸マッサージを続ける)
凄い?お褒めいただき光栄です!
それならさらに凄くして差し上げますね?はい!
(膣マッサージ機が、回すような動きから直線的な動きに変わる)
こっちの方がお好みでしょうか。どうですか銀さま?
(胸と膣だけでなく、奥の子宮も突く事によってマッサージし)
あと、こちらの方も尖ってますね。マッサージします
(片手を胸からクリトリスに位置替えし、胸、クリ、膣、子宮の四箇所マッサージを行う)
>449
う、ううん、いいのよぉ、いいの……
もっと、もっとしてぇっ!
私のこと滅茶苦茶にしてぇっ!!
(乳房を捏ね上げられ、膣内を擦りあげられながら悶え狂い)
え、ええ、すごいの……すごいのよぉ……
……ひぃ、ひぃぃぃっ!!
(膣内へと真っ直ぐに突き込まれ、ブリッジをするかのように仰け反り)
(長い髪を振り乱し、脚をさらに自分から広げて受け入れる)
は、はひ、ぃ……ひぃ、ひぁ、ああっ!!
……きゃひいぃぃ! ひあ、ああ゛っ!!
(子宮口まで固いものを突き入れられ、クリトリスまで刺激されてしまい)
(もはや返答できないほどに悶絶する)
>>450 滅茶苦茶にしてとの御命令ですね?
確かに承りました!
(乳首とクリトリスを押しつぶすようにグリリとマッサージ)
銀さまが滅茶苦茶になるよう、誠心誠意、マッサージいたします!
(腰を浮き上げて、斜め上からガシガシマッサージ機を抜き差しし、強烈なマッサージ感覚を与え続ける)
ああ、銀さま、欲しがっているようですね。足が開きになってます
さて、そろそろ特濃のマッサージエキスを注入する手はずですが…
ご命令をお願いできますか?マッサージエキス注入のご命令を!
(クリトリスへのマッサージを一時中断し、袋の根元を自ら押さえつけエキス注入の命令を待つ)
>451
ひぁ、ぁ、あああっ!
んあ゛あ゛っ!
(一番感じる部分への刺激に目を剥き)
(気も狂わんばかりの刺激に仰け反ったまま痙攣し)
ひゃひぃ、ひぃ、ひぁ゛っ!!
(更に激しく突き入れられ、膣内を滅茶苦茶にかき回され)
(脚を蟹股に拡げ、つま先がガクガクと震わせて)
き……て……
……わ、わたしのなかに……わたしのおまんこにそそいでぇぇぇっ!!
(必死に声を絞り出し、懇願し)
(膣内を締め付けながらはしたなく叫び声をあげる)
>>452 銀さま…
(エキスが漏れそうになる袋を懸命に抑えながらも腰を振り膣をゴリゴリマッサージし続ける)
(胸もつねるように握り締め)
銀さま!命令を実行いたします!
エキスを、オマンコに注ぐ!ですね!?
(押さえる手を放し乳首とクリトリスをグリグリ押して)
注ぎます、銀さま!ウッ!!
(迸る熱の奔流が、子宮の奥までドクンドクンと伝わる)
どうですか?僕のマッサージエキス!!銀さま!
>453
(乳首とクリトリスを押され、膣内へと熱いほとばしりを感じた瞬間)
ひぅ、ぅ、ぅぅぅっ!!
あ、あぅ……イクっ! イクぅぅっ!!
イっちゃうわ……ひあ、あああああああああっ!!
(一際高い声を上げ、仰け反り、腰を上げたまま爪先立ちで痙攣しそのままイってしまう)
あ、ぅ……ぁ、ぁぁ……ぅ……
……すごく……あっつい……わぁ……
(焦点の合わない瞳を宙へと泳がせ、開きっぱなしの口元から涎を流しながらうわ言のように呟く)
>>454 ひぃ、ふぅ、マッサージと滅茶苦茶にする件、これにて完了しました
いかがでしたか?ご不満でしたら遠慮なく仰ってください
そして、次の、ご命令を
(息を整えながら、拡がった秘部から抜いて早速次の命令を尋ねる)
>455
……はぅ、ぅ……ふぁ、ぁ……
はぁ……ぁ……すごかったわぁ……
(ペニスを引き抜かれ、拡がった膣口から愛液と精液が交じり合ったものが流れ)
(ようやく腰を床へとつけ、肩で息をして)
……次の……命令……?
そ、それじゃ……ねぇ……
(自分から両脚を持ち上げ、引くつき、愛液に濡れた尻穴を見せ)
こっちも……マッサージしてくれるぅ?
>>456 凄かった…お褒めに預かり、光栄です!
ええ、次の命令を…えっ!?ああ…命令を復唱します
(ドギマギしながら汗を拭いて)
そちらのあ…穴のマッサージを行う…えーと、先程と同じ方法で?
それともこちらの指で執り行いましょうか?
(二本の指で尻穴を広げるように撫ぜる)
>457
そうよぉ、すごかったわ……
だからぁ、早くぅ……
(両脚を持ち上げたまま、恍惚に浸りきって)
……ひぅっ!
そ、それ、いいわ……指と……
さっきので……お願ぁい……
(指で尻穴をなでられ、拡げられた瞬間さらに腰が上がり)
(尻穴の襞が引くつき、指に吸い付くように動いて…)
>>458 こ、光栄です
まずは指で拡げてからですね?
(命令をやや都合がいいように解釈して)
失礼します
(拡がった穴に指を埋め込み、奥までグリグリと押し拡げていく)
いかがでしょうか?こちらは繊細と聞いておりますので聊か慎重にならざるを得ませんが
お気持ちが優れるようでしたら、先程のマッサージをいたします
是非、ご命令を
>459
そう、そうよ……まずは……ひぃっ!
(指が少しずつ尻穴へと入り込み、押し広げられる感覚に震え)
(再び口を軽く開き、涎を流してしまうほどに感じてしまう
はぁ、ぅ……い、いいのよぉ、ドールは人間よりも…丈夫だから……
……だから、お願い……それで、あなたのその固いので……
私のお尻……めちゃくちゃにしてぇ……
(尻穴を締め、指を締め付けながら自分から腰を振りお願いして)
>>460 なるほど。道理ですね。それでは再度失礼致します
先程達した…失礼、マッサージした影響で多少勢いを失っておりますが
(人間より丈夫と言う言葉を信じて、拡がったとはいえ秘部ほどではない穴にカリを無理に入れる)
はい、滅茶苦茶にいたします。ご命令通りに!
(後ろから抱きしめて、下から突き上げる)
どうも勝手が分からず申し訳ありません!こうでしょうか?
下からズンズン突き上げて、こっちもゴリゴリ削るのは命令に反していませんか!?
>461
……んぅっ!
(尻穴に先端を突き入れられ、拡がって行く感触に悦び)
……あ、ひ、ぅぅっ!!
(後ろから抱きしめられ、突き上げられ体を、乳房を震わせて)
……そ、そうよ、そうよぉっ!
ゴリゴリ削ってぇっ! アナルの中滅茶苦茶にかき回してぇっ!!
(尻穴を締め付け、腸壁を削り落とさんばかりの固い物を刺激し)
(再び大きな声を上げ、秘部も潤いを増す)
>>462 お役に立てて幸せです!
ああ、こっちも狭くて気持ちい、もとい、マッサージのし甲斐があります!
(お腹と乳房に手を回し固定しながらスナップを効かせてひたすら腰を突き上げる)
削れてますか?銀さまのアナル、ゴリゴリ擦れてますか?
こちらの手ごたえは十分ですが、万が一銀さまのアナル削れないと命令に反する…!
(お腹と乳房を締め付けるようにしがみつき、硬さを取り戻した器で下から上にアナルを穿る)
こちらのマッサージにも、エキスをご所望ですか?
命令を下されば、どんな事でもして差し上げますので!
>463
私もいいわぁ、いいのよぉっ!
お尻、お尻気持ちいい、気持ちいいのぉっ!
(しっかりと体を固定され、突き上げられる度に尻穴を締め付け)
(悶え、声をあげながらアナルへの快感に震えて)
削れてる、削れてるわっz!
私のアナル、滅茶苦茶になってるのぉぉっ!!
(腸内で固さを取り戻したアレを締め付け、更に中が擦れる様にし)
欲しい、欲しいのぉ……まんこも弄ってぇっ!
まんこ弄られながらケツ穴にあっついの欲しいのぉっ!!
>>464 え?あ、はい!
ご命令とあらば!ご命令と!
(お腹に回していた腕を解いて、その先端をおっ拡げられた『まんこ』にぶち込む)
両の穴の同時マッサージです!いかがでしょうか?
尻穴ゴリゴリ削りながらオマンコを指でぐちゅぐちゅ扱くコースです
あまり手馴れてなくて不便を催すでしょうが、どうぞご容赦を!
(二つの穴を塞ぐモノが行ったり来たりしながらそれぞれを擦りあげる)
熱いモノを、ケツ穴に…!お待ちください!
(欲しがる場所に欲しがるモノを与え、アツイ液を出せるほどに尻穴の方面は準備が出来た)
さて、差し上げます。銀さま、こちらにもたっぷりと!
(ふんっとうめき、乳房とおまんこをグリグリ扱きながら尻穴にマッサージ液を注入する)
出てます!あっついのが銀さまのお尻の穴に!ドバドバ溢れてます!
(おまんこの方からも、さっきのエキスが零れて指に纏わりつく)
>465
な、なに、そ、それ……あ、あぐぅっ!!
(指先が膣内へとめり込み、目を見開き)
ひぃ、ぁぁっ! まんこあ、まんこ拡がっちゃってるわぁ!!
(膣内を拡げられ、尻穴もかき回されながら悶絶し)
すごい、すごいのぉ、きもちいっ! きもちいいわぁっ!!
まんこもケツ穴も凄いのぉ……
(両方の穴を拡げられ、擦りあげられて髪も翼も振り乱し)
(普段からは考えられないほどに悶え狂い、我を忘れて)
ひぃ、ぁ、ああ、あがっ、ああっ!!
……出してぇ、出してっ!!
私のケツ穴に……あ、あひぃぃっ! ひぃぃぃぃぃt!!
(尻穴に熱いものを注がれ、膣内も腸内も締め付けながら二回目の絶頂へと達し)
(潮を噴水のように噴出しながら半ば失神状態になる)
あひ、ひぅ……ぅ……
>>466 (拡がったオマンコを指でグリグリしながら尻の穴に全てを出して)
ご命令、遂行しました
もう、出ません…お許し、下さい…
(ぐったりと崩れ落ち、羽に顔を埋める)
しかし、ご満足頂けましたか?満足いただけたら、嬉しいです。光栄です
しかしご満足いただけなかったら、つ、次のご命令を…
(疲れ切った様子で、それでも役に立ちたいと言う一心で命令を待つ)
>467
……うぁ、ぁ……ぅぅ……
も、もう……いいわよぉ……
(ようやく正気へと返り、背中に男の肌を感じながら声を絞り出し)
……満足よぉ……ええ……
気持ちよかったわぁ、とっても……
(軽く振り向くと、男の頭をそっと撫でて)
ありがとぉ……
>>468 どういたしまして
このような形でお礼を言われるのは、少しだけ寂しいですが
子守唄は…必要ありませんか?
何ならお体だけでも洗って差し上げましょうか?
余計なお世話でしたら、申し訳ありません
>469
寂しい……の?
(顔を覗き込み、意味深な笑みを浮かべて)
そうねぇ……じゃあ体を洗ってもらうわぁ。
あなたもそのくらいならいいでしょぉ?
>>470 あ、いえ、嬉しいです
(気疲れから機嫌を損ねたと思い込み、慌てて訂正する)
はい、もちろんです。思い切り汚してしまいましたからね
マッサージするつもりが、どこがどうしてこんな事に…
まぁ、汚れたものは洗えば済む話ですけど
風呂場お借りしてもよろしいですか?
>471
いいのよぉ、気持ちよかったんだし……ねぇ。
細かいことなんかどうだっていいじゃなぁい?
(立ち上がり、うっとりしたように微笑んで)
お風呂場はここよぉ……。
(ヘッドトレスやブーツも脱ぎ捨て、裸になると浴室へ)
……さ、洗ってくれるんでしょぉ?
>>472 は、確かに
(上機嫌なように見えたのでそれ以上何も言わないで)
はい、隅から隅まで洗浄いたします
マッサージよりは自信ありますので、お任せください
(シャワーとボディソープを見つけて)
準備はよろしいですか?よろしければまずは翼から…
>473
ん……いいわよぉ、自信あるなら隅々までお願ぁい。
すっかりと汚れちゃったものねぇ。
(椅子へと座り、背中を向けて)
翼から……だったらこれでいいわねぇ?
(小さく羽を動かし、催促するように)
>>474 汚れた理由はともかく、ご命令ならば…それにこれでも綺麗好きなので
特に元が美しいものを磨き上げるのは最高の幸せです
(羽の動きに見蕩れながら、ボディソープを吸ったスポンジでゆっくりと磨き上げる)
さすが銀さま、汚れてるとは言えその美しさは他の追随を許しませんね
それをこうやって洗えるなんて、今日は何て素晴らしい日…
(何かに取り付かれたようにぶつぶつ呟きながら、隙間なく羽を洗い終える)
>475
うふふ、わかってるじゃない。
まぁ、わかっているからこそ私の美しさに惹かれてここへ来たんでしょうけれど。
(スポンジで羽を洗われ、気持ち良さそうにし)
そうよ……もうちょっと泡立てて……
……付け根もちゃんと洗ってよぉ?
じゃあ……次は背中を洗ってくれるぅ?
【ごめんなさい、20分ちょっと外させてね……】
>>476 はい、その通りです。ごめんなさい
(情けなさ全開で、全てをあっさり認める)
美しいものが嫌いな人はいませんよ
それを磨き上げるのが嫌いな人ももちろん
付け根…どういうからくりなのか、聞かない方がいいのでしょうね…
(命令通り、泡立て先から元まで洗いきりシャワーで流す)
はい、背中ですね
翼に比べれば洗い易いですね。人間とある意味共通してますから
(翼のおもに上と下を、満遍なく泡立てて)
こんなところでしょうか。元からお美しいですが、さらに綺麗になったかと
(どこか満足げに呟き、同じようにシャワーで流す)
あとは…?
【わかりました。お待ちしています】
>478
うふふふ、いいのよぉいいの。
他のドールよりも私を選んだということでしょぉ?
ならいいのよぉ。この水銀燈の美しさをわかっているということだもの。
(羽根をシャワーで洗い流されつつ、上機嫌で頷き)
……そう、背中もお願いねぇ。
(白い肌を泡塗れにし、同じようにシャワーで洗い流されて)
あとは……?
あとは……ここよぉ……。
(正面を向くと足を開き、未だ白いものが流れる膣口を拡げて)
……ほらぁ、まだこんなになってるのよぉ?
【お待たせぇ……待たせちゃってごめんなさいね】
>>480 そ、そうです。長いものには巻かれるべきですね
いえ、美しさは何ものにも勝る宝ですから
(喜んでもらえる事を素直に喜び)
あとは、ここ、ですか
お言葉ながら、そこなら自分で洗え…頑張ります
(すっかりダメ人間になり下がったことを自覚しながらソープを手に取る)
失礼します、銀さま
(先に体液をシャワーで洗い流して、茂みと膣口の周りを泡立てる)
適当で申し訳ないですけど、こんな形で?
(シャワーで泡を流して、また泡立てて。三回ほど繰り返す)
これでよろしいでしょうか?
【お帰りなさい】
>481
そ、そうよぉ……そこぉ……
(体を震わせ、脚をさらに大きく広げて秘部を洗われ)
……ふぅ……いいわよぉ、気持ちよかったし。
次はここも……洗ってもらえるぅ?
(浴室のタイルに四つん這いになり、お尻を向けて)
ここも……ほらぁ……こんなになってるのよぉ……
(自分自身で尻肉を拡げ、白い物の流れるアナルを見せ付ける)
>>482 はい。仰せのままに
(恥ずかしげもなくこんな体勢を取られた事に羞恥心を感じる)
これはさすがに、シャワーだけではどうにもならないので、失礼します
(先にシャワーとスポンジで液体を洗い流し)
(指をアナルに埋めて残った液体を穿り出す)
こんなに残ってるなんて、我ながら恥ずかしくなります
(要らない事を口にしつつ、ごりごりと尻穴を穿り、全ての液体をかき出す)
こんなところでしょうか…綺麗にできたと思います。一応
>483
ん……くぅ、ぅ……
(尻穴に指が入り込み、ぴくんと体を震わせ)
……あ、ぅ……それ、気持ちいい……
(体を軽く反らせ、お尻を押しつけるようにし)
(自分自身で腰を軽く動かしてしまい)
……あ、ん……んっ!
(最後の白濁をかき出された瞬間、軽くイってしまう)
……これで……いいわぁ。
あとは湯船に入りましょぉ?
きちんと私を抱きしめなさい……。
>>484 大丈夫ですか?
(様子がおかしい事を心配するが、イったことには気づかない)
これで余す所なく綺麗になりましたね
いつものお美しい銀さまです。という事で、湯船に参りましょう
(命令通り、きちんと抱きしめながら、ゆっくりと湯船に進入する)
いい湯加減…だと思いますが、いかがですか?
(抱きしめて、水銀燈の感触を堪能しながら尋ねる)
>485
……いいお湯ねぇ。
(湯船に入れられ、満足そうに)
ええ、私は満足よぉ……?
(抱きしめられながら見上げ、微笑んで)
あなた、他にしたいことは無いの?
いいわよ、特別に一度だけお願いを聞いてあげるわぁ。
もしないのなら私はこのまま消えちゃうけど……どうするぅ?
>>486 お願い、ですか…それなら一つだけ
その、失礼を承知で…キスしてもいいですか?
欲を言わせてもらうと、キスしていただけませんか?
その願いさえ叶うなら、消えても悲しみは少しは安らぐと思います
どうかお願いします、銀さま…
>487
ふぅん……そんなことでいいのぉ?
(首をかしげ、不思議そうに)
うふふふ、永久に消えるわけじゃないのにねぇ。
気が向いたらまたここを訪れるつもりだし……。
まぁいいわ。それなら……ほらぁ……。
(目を軽く閉じ、顔を突き出し)
>>488 む、おかしいですか?
(珍しく、説教した時のように不服そうな顔を見せ)
いえ、わかってますけど、目の前から消える事は確かじゃないですか?
だから、やっぱり…
(やりきれなさをおさえて、向き合って目を閉じる)
銀さま…
>489
私は私でアリスゲームもあるし……めぐの所へと行かなきゃいけないしねぇ。
だから、これで我慢なさぁい。
……んぅ
(そっと、唇を重ねる)
これで、いい?
(目を見つめ、柔らかく微笑み)
>>490 わかりました…生き残ってくださいね
ん…
(唇の感触に息を漏らす)
はい、ありがとうございました
(微笑みながら、礼をして)
それでは…今日はありがとうございました
また、元気なお顔を拝見できる事を願っています
>491
私を誰だと思ってるのぉ?
アリスゲームを制するのはこの水銀燈……。
ええ、アリスになりえるのはこの私だけなのだから。
(言葉とは反対にどこか柔らかい態度で)
……それじゃまたねぇ。
楽しかったわよ、とっても。
ばいばぁい。
(翼を翻し、鏡の中へと消える)
【私はこれで締め。お疲れ様ぁ】
【長い時間遊んでくれてありがと。またねぇ……】
>>492 すみません。要らぬ心配を
(柔らかい態度に、喜びと僅かな悲しみを感じて)
しかしこちらこそ、至福の時をすごす事ができました
銀さまの今後に幸あらんことを
【ありがとうございました】
水銀燈に犯されてぇぇ
俺も
ふふふ、犯してさしあげましょうか?
さあ、逝きなさい、ほら、ほら。
逝けよおおお、池沼がああああ。
>496
おっ…本気でやってくれんの?
期待しちゃうよ
私は水銀燈……。
誇り高き薔薇乙女の第1ドール……だったはずなのだけど……。
真紅をジャンクにして、すべてのローザミスティカを私は手に入れた。
でも、なぁにコレ……?
アリスになるって、人間になるってことだったわけぇ?
(服の上からお腹に触れて、温かな感触を感じながら嫌そうな顔をする)
どうして私が汚らわしい人間なんかに……。
それに……これからどうやって生きて行けば良いのよ……(ぼそっ
とにかく……これからは水銀党員の人間から貢ぎ物でも戴いて上げるわ。
さぁ、感謝なさい……。
【名前】水銀燈
【年齢】外見は15歳くらい
【サイズ】154cm 42kg B84/W54/H82
【備考】7つのローザミスティカを集めて究極の少女アリスとなる。
しかしそれはドールから人への転生に他ならなかった。
体も人間サイズになり、人工精霊や力は失われている。
冷酷で我が儘で寂しがり屋で、ツンデレと言われると激怒する。
これからどうやって生きて行けば良いのか、本気で困っている。
【H方針】基本は水銀党員の奉仕への対価として抱かれてあげるわ。
ただし……中に出したらジャンクにしてあげるっ!!
私を無理に犯したりしたらジャンク確定よ……?(冷笑
でも念のため、Hがしたい時は【】で相談なさい。
女神が降臨なされた。献上品として馴染みのこれを。
つ 日(ヤクルト一年分)
アリスが人間という設定にワラタ
銀様もか弱い女の子になっちゃったのかw
>>499 食料は必要かもしれないけどぉ…。
でも、乳酸菌ばかりだなんてどぉなのかしら?
……とりあえずは戴いてあげるから、精々感謝することね。
>>500 はぁ…?
何を言っているのか分かって言ってるわけぇ?
この私、水銀燈を捕まえて「か弱い女の子」ですってぇ!?
馬鹿ばかしいっ…。
真紅に対してなにか一言。
銀様ー銀様ー
銀様かわいいよ銀様
銀様の降臨を願う
>>502 あんなジャンクに言いたいことなんて、あるわけないでしょぅ?
私がアリスになったって言うことは、真紅のお馬鹿さんは負けたってことなんだから。
>>503 そこ、煩いわね…。
ジャンクになりたいの…?
>>504 はぁ…!?
バッカみたい…(ぷいっ
>>505 こうして来てあげてるでしょぅ?
これで満足…?
>>506 人間というのは、何かと不自由が生じるものだ
困ったことがあったら、俺が力になろう
508 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 01:53:26 ID:biyZvR0E
. |
‐──┼.=r.r=、ヽ ロ ー ゼ ン メ イ デ ン r 、_ィi _lニ!_
. | .|:.| }:.:) _ ___ __ ーレ'に|:/ィュ:ト, アニメ最萌トーナメント2007
. | .|:Κ:<´ .,ィ'''''ト, |_r ァ:./,イr_、:YT:T"「ヽ __ ヽ,=<_ 今年もローゼンメイデン オーベルテューレキャラに熱き1票を!!
__|:.| \:ヽ__l:.:l l:.:l /∠イ !:ヽニr;._|:.:|_ |:.:|_"|:.:| <こ〈 最萌2007の概要、投票方法、現在の状況などはコチラ↓
. └―‐〈 ゙ー '`''_-_''└―__-! `ー '',r:‐、 ‐┘|:.:| lフト-
http://animemoe2007.hp.infoseek.co.jp/ _/:て、 ト:ヽ /:.:.| _..--.、 >=< ,..--|:.:| ,.-.ト, _...-i_...-、
、ィr:ニヽ_ ,.、__|:.ト、ヽ/:/!:.| 〉=!:.| T:.| f:.f"`|:.:| /:'三:.YT:.:r'''l:.:| 現在一次予選開催中 以下投票日程
ゞツン-レK( |:.|. ヽ:./ |:.:!.{:.゙ーLァ._|:.:|_ヽ.ニイ:ァヘ.゙ー:.ア_|:.:.!__|:.:|_・7月16日(月)一次予選第10組 水銀燈
ソ ー' `,ー|:.|.., ' ,...!:.:!.,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ・7月18日(水)一次予選第12組 雛苺
 ̄ ̄  ̄ ̄ | ・7月21日(土)一次予選第14組 蒼星石
・7月24日(火)一次予選第17組 サラ
現在までに、翠星石、真紅、金糸雀、柏葉巴(本選出場)
桜田のり、薔薇水晶、柿崎めぐ(二次予選進出)となっています
水銀燈を教会の神父に預けたい
>>507 そうね…。
貴方みたいな醜いジャンクに襲われるかもしれないものね…?(クスクス
どうせ貴方に、そんな度胸はないに決まっているだろうけど…。
>>509 逆十字を纏った私を、教会に預けるですってぇ!?
ホントお馬鹿さんなようね…?
そんなのこちらから願い下げよっ!!
銀様ご降臨ッッ!
>>511 あらぁ…?
貴方、水銀党員…?
そうであるのなら、もっと崇めなさぁい。
ふふふっ♪
仰る通りの水銀党員で御座います
(かしづいて礼)
いつもながらお美しく…
>>513 うふふっ…。
礼儀がなっていて、悪くはないわね…?
(冷笑を浮かべながら見下すような感じで)
ねぇ、この水銀燈に何か奉仕をなさい?
これは命令よ…。
できなければジャンクにしてあげる…(クスクス
515 :
水銀党員:2007/07/15(日) 16:13:24 ID:???
光栄の極みに御座います!
>>514 畏まりました…
では失礼ながら、銀様の御足を綺麗にさせて頂きます
(靴を脱がすと、躊躇いなく水銀燈の足にしゃぶりつき舐め始める)
んむっ…ちゅっ…れろ…
>>515 ……えっ?
ちょ、ちょっと待ちなさい……アァッ!!
(脚に這うヌメリのある舌の感触に、背筋がゾクりとする)
……貴方、普通は先に断りくらい入れるものでしょう!?
(擽ったさに慣れて来て、舐めさせながら説教をする)
まったく、これだからお馬鹿さんは困るっていうのよ…。
(軽蔑するように上から見下して、党員に吐き捨てるように言う)
……もういいわ。
それじゃあ、貴方の望みをおっしゃいなさいな?
この水銀燈が一つだけ貴方の望みを叶えてあげるわ。
もちろん出来る範囲でに決まっているけれど…。
517 :
水銀党員:2007/07/15(日) 16:25:46 ID:???
も、申し訳御座いません。銀様っ!
(慌てて詫びを入れつつ)
あぁ、銀様の御足が…それに今、銀様に責められている…!
望みですかっ?、有り難き幸せに存じます!
出来ることならば…銀様の御胸を直に拝見したく存じますっ!!
(かしづきながら力強く言う)
水銀燈、人間になって苦労しまくってやがるですぅ。
アリスにならなくてよかったですぅ。
>>517 うふふっ……、今回は許してあげるわ。
その心掛けを忘れないことね…?
(すぐに謝罪をする党員に満足する)
私の胸を見たいですってぇ…!?
(そう言って黒衣に包まれた自分の胸を見て)
……向こうにベッドがあるわ。
そこで見せてあげる……。
ただし、私の胸を見てセックスなしで許されると思ったら大間違いよっ!!
貴方の乳酸菌、ぜぇんぶ絞り取ってあげる……うふふふっ♪
(党員をベッドへと誘い、黒衣を脱いで人間になった水銀燈の裸を晒す)
どうかしら…?
私の胸を見た感想は…?
(党員の手を取って胸へと押し当てさせる)
(胸の大きさは党員の手に包まれる程度の膨らみ)
520 :
水銀党員:2007/07/15(日) 16:41:15 ID:???
>>519 はい…
(黙って応えを待ち)
あ…有り難き幸せっ!!
(顔を上げて喜びを現わにする)
勿論です、私の乳酸菌は全て銀様の物で御座います
おおぉ……なんというお美しい姿…
(水銀燈の裸体を見ただけで感涙し)
や、柔らかい……今まで味わった事の無い至高の感触で御座います
(胸を軽く押し込み、感触に浸る)
>>518 あ〜ら、人工精霊に僅かに残っている翠星石の残留思念じゃない?
私がアリス(人間の少女)になって苦労しているですってぇ!?
何を言っているのかしら…?
私は人間になって、お父様とセックスできる体を手に入れたの。
いつかきっと、お父様の子供を産むわ…。
そして、私には支えてくれる水銀党員たちもいる……。
私は彼らともセックスを楽しむのよ……。
どう?
とても素敵だと思わない…?
羨ましいでしょう?
貴女はそこでおとなしく見ていなさい…?(クスクス
>>520 そう…貴方たちの乳酸菌は私の物よ…。
(満足げに微笑んで、胸を揉む手を止めさせる)
今度はこっちに奉仕をなさい…?
(党員を押し倒して顔の上に跨がり、シックスナインの形になる)
あ〜んっ……ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅぷっ…。
(乳酸菌棒の根元を掴むと、それを口に含んで味わう)
(出口の部分を舌先で刺激したり、吸ったりして弄ぶ)
ねぇ、じっとしてないで貴方もなさいな…?
(女性の部分を党員の口に押し付けて愛撫を要求する)
523 :
水銀党員:2007/07/15(日) 16:55:15 ID:???
>>522 はい…あぁっ?
(胸を下げられ名残惜しそうにすると)
んぷっ!…ん、んんーっ!?
(いきなりの69体勢に驚くばかり)
んお…おぁ…銀様ぁぁ…!
(更に乳酸菌棒への刺激に酔っていると)
か、かひこまりまひたぁ!
んちゅ…ぺろっ、ちゅるるるっ!、ちゅくっ…
(命令通りに愛撫を開始する)
>>523 んっ…。
(割れ目や襞を舌で責められて、愛液が奥から滲み出て来る)
私もうかうかとはしていられなさそうね…?
(勃起を手で扱きながら乳酸菌を吸い出そうとする)
ちゅう、ちゅぷ、ちゅく、んちゅ、ちゅっ…。
ほぉら…我慢してないで、たくさん出しちゃいなさい…?
あむっ、ちゅ、ちゅう、ちゅぷ、ちゅう…。
(もう片手で乳酸菌の袋を揉みながら、党員の射精を促す)
525 :
水銀党員:2007/07/15(日) 17:07:46 ID:???
>>523 ぎ…銀様のっ、銀様のアソコがぁ…私の舌で塗れているぅぅ!
(置かれている状況に感激、興奮して懸命に奉仕し)
ちゅぷっ…はむっ、れろぉっ…おぅっ!?
ぎ、銀様ぁ!?、出て…しまいますっ…に、乳酸菌んーーっ!
(さらなる責めに耐えきれず、乳酸菌を射出してしまう)
>>525 いいわぁ……ふふっ。
なかなか上手いじゃない……?
私も…興奮しちゃう……ちゅっ。
(お返しとばかりに、肉棒を喉深くまで咥え込んで)
んんっ…!!
(喉の奥で乳酸菌を射精されて、零さないように口を窄める)
んふっ、んぐ…んんっ……。
(乳酸菌を全部口内で受け止めると、ゆっくりと口を離す)
………ごくっ。
(先端と唇を伝う乳酸菌の糸が途切れた所で、一気に乳酸菌を飲み下す)
とぉっても濃くて、美味しいわぁ……ふふっ。
(一度出し終えたばかりの勃起を指でピンと弾く)
ねぇ、まだこんなだけど…乳酸菌、まだ出し足りないわけぇ?
(馬鹿にしたような感じで乳酸菌棒を弄りながら尋問する)
527 :
水銀党員:2007/07/15(日) 17:23:40 ID:???
>>526 ふぉおおっ、ぎ、銀っ…様ぁ…!
(水銀燈の口内への射出に至福の時を感じ)
は…はいぃ、申し訳…ありませんっ
私っ…まだ乳酸菌が溜まっております、是非銀様の御手で搾り取って下さいませ…
(端から見れば年下の少女に、モノを弄られて言葉で責められる事に快感を感じている)
>>527 うふふふっ…。
でも、残念ながら続きは駄目よぉ…?
こんなに濃い乳酸菌なんだもの。
今日一日で絞っちゃうのは勿体ないわね…。
(ベッドから降りると黒衣を拾い上げる)
じゃあ、続きはまた今度にしましょう?
またねぇ…?
529 :
水銀党員:2007/07/15(日) 17:30:56 ID:???
>>528 か…畏まりました…
(名残惜しつつも、命令は絶対なので従い)
次にお会いできる日まで、また乳酸菌を用意しておきます
今日は至福の時を有難う御座いました…銀様
(かしづいて見送る)
アリスになるということが、人間になることだったとは驚きなのだわ。
数ある可能性の一つとして考えてはいたけれど、まさか、ね…
お父様…
私はもう会えないけれど、これが私に下された審判だというのなら、それも仕方が無いことね。
可能性にかけて、私は、いずれジュンの魂が導かれるであろうヒルメへと旅立つのだわ。
さようなら、水銀燈。
貴女とは和解できなかったけれど、貴女と皆と過ごした日々は楽しかった。
(人工精霊のホーリエと共に空へと消えていく)
532 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 20:56:47 ID:wIANTdpX
1位 852票 泉こなた@らき☆すた
2位 815票 水銀燈@ローゼンメイデン オーベルテューレ
3位 752票 竜宮レナ@ひぐらしのなく頃に
4位 675票 小神あきら@らき☆すた
5位 672票 北条沙都子@ひぐらしのなく頃に
6位 666票 ティアナ・ランスター@魔法少女リリカルなのはStrikerS
7位 542票 近衛木乃香@ネギま!?
8位 526票 月島きらり@きらりん☆レボリューション
9位 469票 渡良瀬準@はぴねす!
10位 431票 ルーテシア@魔法少女リリカルなのはStrikerS
11位 356票 一ノ瀬野乃@ひとひら
12位 353票 佐々木まき絵@ネギま!?
13位 335票 蒼井渚砂@ストロベリー・パニック
14位 313票 ネコ娘@ゲゲゲの鬼太郎
15位 303票 いばら姫@おとぎ銃士 赤ずきん
16位 259票 相坂さよ@ネギま!?
17位 250票 ちょこ@ちょこッとSister
18位 221票 アリカ・ユメミヤ@舞?乙HiME Zwei
19位 219票 なでしこ@いぬかみっ!
20位 214票 園宮可憐@スカイガールズ
アニメ最萌トーナメント2007
http://animemoe2007.hp.infoseek.co.jp/ コード発行所(PCは発行まで最大二時間かかります。携帯電話は即時発行されます。)
http://animoe.skr.jp/a07/ アニメ最萌トーナメント2007 投票スレRound25
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1184561398/ 援護頼む
533 :
水銀燈:2007/07/17(火) 09:39:31 ID:???
>>532 あらぁ、私…2位じゃなぁいの!
ここを見ている私の下僕は勿論、票を入れなさぁいね
534 :
水銀燈:2007/07/19(木) 10:14:15 ID:???
あれから反応が無いけど、ちゃあんと私に票を入れてるのかしら?
1位になってたお
536 :
水銀燈:2007/07/19(木) 18:01:10 ID:???
>535
素晴らしいわぁ!
やはりなるべくしてって所ねぇ、アナタも当然入れたのよね?
538 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 00:22:24 ID:Hurf6grt
539 :
水銀燈:2007/07/20(金) 00:42:38 ID:???
>537
そう、ありがとぉ!…って何を出すのぉ?
>538
勿論……そんなワケないじゃなぁい!
誰ぇこのジョニー?
うふふっ♪
この水銀燈とセックスしたいおバカさんはいるぅ?
います。
例えば自分。
>>541 やだぁ…。
もう見つかっちゃったわけぇ?
じゃあ、セックスしたい理由を教えてもらえるかしら?
>>542 理由ですか。大別すると3つです
その1
胸が大きい女性が好きだから
その2
銀色の髪の毛が好きだから
その3
現実なんてくだらねーから
>>543 ワケわかんなぁ〜い♪(クスクス
そんな理由なら、この水銀燈が相手をする意味ないじゃない。
この水銀燈とセックスをしたいのなら、もっと良い理由を考えなきゃ駄目ねぇ?
>>544 マジですか。
セックスしたい理由って、中々考え付かないもんですよ。
綺麗で色気のある、セックスアピールをする女性を見れば、したくなりますって。
男なんてそんなもんです。ごめんなさい。
>>545 つまんなぁ〜い。
貴方、全然つまらない男ね…。
「毎晩、水銀燈でオナニーをしています」だとか、
「人間になった水銀燈を犯して妊娠させたい」とか、
もっと歪んだ欲望を言って欲しかったのにぃ……。
セックスアピールですって…?
こういうことで良いのかしらぁ?
(スカートの裾を少し持ち上げて、白い太ももを見せる)
>>546 「毎晩、水銀燈でオナニーをしています」とか
「人間になった水銀燈を犯して妊娠させたい」とか
…そんな事抜かす男の方がよっぽどつまらない気がするんですが。
いや、したくないかと聞かれると答えはNOですけど。
(露になったふとももを覗き込んで)
ゴクッ、いいですね、ふともも。
僕はふとももよりオッパイの方が興味ありますけど…。
(黒い衣服に包まれた盛り上がりに注目)
>>547 わかってないわねぇ…?
そういう馬鹿な男ほど、苛め甲斐があるんじゃない。
もちろん、セックスなんてさせてあげるわけがないけど…(クスクス
胸ですってぇ…?
(挑発的な目で男を見下して)
水銀燈の胸でどうしたいのか言ってみなさいよ。
(胸の下で腕を組んで、胸をわざと強調させる)
>>548 イジメ甲斐ってあんた…。
最初からそのつもりでしたな!
危うく騙される所だったぜ。
胸でどうしたいか?
そりゃもちろんパイズリですよ。
銀様のオッパイで挟んでもらって、谷間からお顔にピュッピュと乳酸菌放出したいです。
…言ってしまいました。
>>549 うふふっ♪
残念だけど時間切れよ。
じゃあねぇ?
552 :
水銀燈:2007/07/24(火) 20:43:03 ID:???
ウフフ…おばぁかさん♪
銀様こんばんは
554 :
水銀燈:2007/07/24(火) 21:01:08 ID:???
こんばんはぁ、来ちゃったの名無しぃ?
まさか手ぶらでご挨拶はないわよねぇ?
555 :
553:2007/07/24(火) 21:10:23 ID:???
>>554 はい、そのようなことはございません。
銀様のお好きなヤクルトを持参いたしました。
(両手を器のようにしてヤクルトをのせ、銀様に差し出す)
556 :
水銀燈:2007/07/24(火) 21:13:16 ID:???
フフっ、分かってるじゃなぁい!
気の利く名無しは好きよぉ♪
(ヤクルトを受け取りご満悦)
…で、私に何か用ぉ?
557 :
553:2007/07/24(火) 21:17:50 ID:???
>>556 えけと、ですね…
銀様の姿が見えたので、つい足を運んでしまって…
これからどうしようか、考えてなくて…すみません…
558 :
水銀燈:2007/07/24(火) 21:21:29 ID:???
ふーん…そう
考えなしに来るなんて、やっぱりおばぁかさん♪
(冷酷な笑みを浮かべながら)
貢ぎ物まで持ってくるなんて、何か裏があるんでしょう?
正直に言ってごらんなさぁい
559 :
553:2007/07/24(火) 21:28:37 ID:???
>>558 …馬鹿です、すみません。
や、やっぱり、分かってしまいますよね。
銀様相手に、隠し事は出来ない……
(顔を俯かせて視線を泳がせていたが、
やがて、顔を上げて銀様を向き)
あの…実は…ぎ、銀様と……
エッチが…したかったんです…
560 :
水銀燈:2007/07/24(火) 21:35:38 ID:???
ほらぁ、やぁっぱりそう!
うふふっ…あっはははぁ!!
(正直に告白した名無しを嘲り笑う)
人形相手にエッチなんて出来ると思ってるのぉ?
アナタはお馬鹿さんな上に変態さぁんね
(靴を脱いで素足になり、名無しを見下ろすように浮遊し)
じゃあ…、まず私の足をお舐めなさぁい
お人形とエッチしたい変態さんはこれくらいできるわよね?
(足を名無しの顔元に突きつける)
561 :
553:2007/07/24(火) 21:43:45 ID:???
>>560 うぅ……
(宙に浮いて見下ろす銀様の視線を受け、身体が硬直していく)
(変態と罵られても反論できず、ただその場で固まるのみ)
ぎ、銀様…
(スッっと銀様の足が差し出され、思わずたじろくが)
…舐めさせて、いただきます…
(己の中に沸き上がる欲望にのまれ、そっと顔を近づけ)
レロ…
(舌を出して、銀様の足を舐め始めた)
562 :
水銀燈:2007/07/24(火) 21:48:48 ID:???
>561
……
(名無しがどう動くのかを見つめ)
ひゃんッッ
(足を舐められると微かに声を漏らし)
…あはっ、あははぁ!
やぁっぱり舐めるのねぇ、ど・変・態・さぁん♪
(足を舐める名無しを見て高揚し、言葉責めに力が入り)
あんっ、いいわぁ…丹念にお舐めなさぁい!
563 :
553:2007/07/24(火) 21:56:17 ID:???
>>562 (足を舐めた直後、銀様の声を聞いて驚き、顔を上げたが)
(続けるように言われ、行為を続行する)
れろ…れろ…ちゅる…んむ…
(足の指一本一本を丹念に舐め上げ、指を口に咥え込む)
(口内で指を舌で転がして口を離し、次の指、次の指、と)
(行為を繰り返し、もう片方の足の指も同じようにしていく)
れろ…んぐ…んぐ…ちゅる…ちゅ…
564 :
水銀燈:2007/07/24(火) 22:03:43 ID:???
>563
んふぅ…はあぁぁ、人形フェチの変態さんが私の足を舐めてるぅ…
(うっとりとした顔で、足を舐める様を見下ろし)
あぁんっ、そう…そっちもぉ…アナタ上手ぅ♪
じゃあ…そのまま脚を舐め上げてきなさぁい。但しぃ、太股までよぉ
それより上を舐めたらジャンクにしてあげるからぁ!
565 :
553:2007/07/24(火) 22:14:27 ID:???
>564
(口を離して、顔を上げて銀様に向く)
お褒めに預かり光栄です…。
(引き続き足を舐めようとするが、銀様に命じられ、次の行為へと移る)
…仰せのままに。
んむ…
(足の甲に口をつけ、わずかに舌を出し、そのまま舌を太腿へとゆっくり滑らせていく)
んむ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(目の前には、銀様の秘すべき部分がある)
(これ以上進めないことを残念に思いつつも、太腿を舐め続ける)
れろ…れろ…れろ…れろ…
566 :
水銀燈:2007/07/24(火) 22:21:37 ID:???
>565
あ…はぁぁんっ!ふぅんんっ///
(舌が大腿まて到達すると悩ましげな表情で悶え)
あはぁ…アナタ犬みたぁい♪
名無しが犬みたいに舐めてるぅ、んはぁぁ…あんっ!!
…はいっ、おしまぁい
(しばらくした後、急に上昇して舐めさせていた脚を離し)
これだけサービスすれば十分でしょう、もう帰ればぁ?
(空中で脚を組んで見下ろし、突き放した態度で名無しの様子を伺う)
567 :
553:2007/07/24(火) 22:28:26 ID:???
>>566 ちゅる…ちゅう…んむ……
……え?
(突如、銀様の足が離れ、体勢が崩れる)
(見れば銀様が宙に浮いて自分を見下ろしていた)
そ、そんな……銀様……
(放置され、背を向けて帰ろうとしたが、その場を動けずにいる)
う…うぅ…っ…!
(銀様の足を舐めている間に膨らんだ男性器がズボンを押し上げ、苦しくなってかがみこむ)
(急いで立ち上がろうとするが、冷たい視線と羞恥心からか、そのままの状態になってしまう)
568 :
水銀燈:2007/07/24(火) 22:34:23 ID:???
>567
どうしたのぉ、もう終わりなんだけどぉ?
(名無しの心理を見透かしたように笑みを浮かべながら)
ふふっ…あはっ♪
私の脚を舐めて勃起してるぅ〜
(名無しの目の前まで降りてきて)
ホントにぃ、変態おち〜んちん♪
(足を名無しの股間に伸ばし、ズボン越しに足扱きを始める)
569 :
553:2007/07/24(火) 22:43:39 ID:???
>>568 ぎ、銀様…
(それまで意識していなかった情欲に気付き、押さえがきかなくなりつつある)
(少しでも気を抜けば、その場で自慰をしてしまいかねなくなり、そうなる前に場を去ろうとした)
あ…くっ…銀…様…
(しかし、ふわりと降り立った銀様を見て、ついに限界を迎えてしまう)
(勢いに任せ、己の手で男性器を外に出そうとするが)
あ、あぁ…!
(銀様の足で、衣服越しに男性器に触れられ、思いもよらぬ事態に興奮が増してしまう)
ぎ、銀様…銀様…!
570 :
水銀燈:2007/07/24(火) 22:52:06 ID:???
>569
あはぁっ!面白いわぁ、アナタの顔…
(面白がって足扱きを続け)
うふふ…出ちゃいそう?
(果てる寸前で足を止めると)
アナタの乳酸菌を頂くわぁ、出しなさぁい!
(ジッパーを勝手に下ろして露出させ)
ふぅん…立派な乳酸菌棒ねぇ、はむっ…ん…むぅんっ…ちゅるっ…
(フェラを始める)
571 :
553:2007/07/24(火) 23:02:10 ID:???
>>570 ぎ、銀様…の…銀様の足が……あぁ…っ
(足で男性器を扱かれる快感に浸り、顔は快楽の表情に歪んでいる)
で、出そう…出てしまいます…!
(そのまま気をやり、ズボンの中でもいいから射精しようとするが)
ハァ…ハァ…ぎ…銀様…
(大きく呼吸を繰り返し、イけそうでイけないもどかしさから逃れようとする)
え、えぁっ…!?
(銀様の手によって男性器が外に出され、瞬く間に銀様の口に含まれる)
は、はい…出します…たくさん出させていただきます…!
(柔らかい唇と、暖かい口内、這いまわる舌の感触が男性器に伝わる)
(巧みな銀様の口淫は、イきかけの男性器には強すぎる快感を伝え、すぐに絶頂を迎えてしまう)
ぎ、銀様ぁ…!!
(後ろ手で身体を支え、快感に身を任せ、銀様の口内に大量の精をを放っていく)
572 :
水銀燈:2007/07/24(火) 23:08:59 ID:???
>571
んむ…んんーっ…、いいわぁ
たぁくさん頂戴ぃ、アナタの乳酸菌んっ♪
はむっ…んちゅうぅぅぅっ!!
(乳酸菌を吸い取るべく強く吸い上げた瞬間、口内に出され)
ん〜…こくっ、こくっ……
(出されたそれを一滴もこぼさずに飲み)
ふぁ……濃くて美味しいわぁ、アナタの乳酸菌…ちゅるるっ!!
もっと頂だぁい♪
(射精が落ち着くと、更に中身を吸い出さんとばかりに強く吸い上げる)
573 :
553:2007/07/24(火) 23:21:15 ID:???
>>572 くぅ……あっ…あぁ…
(断続的に射精が続き、快楽のあまり身体を仰け反らせ、顔が天井を向く)
(銀様が自分の精液を飲んでいることと、精液を飲み下す音に興奮して、射精の勢いが強まった)
ハァ…あぁ…はぁ…はぁ……
(その射精も徐々に勢いが衰え、やがて止む)
(口を離した銀様が、手に付着した精液と、唇周辺に付着した精液を拭い、自分の男性器は硬度を失う)
ま、満足…していただけましたか…?
それなら……ぎ、銀様…!
(不意打ちのごとく男性器が吸われ、刺激を受けた男性器がすぐに硬度を取り戻し始める)
(尿道を強く吸い上げられ、残滓がすすられ、すぐに二度目の射精が迫ってきた)
くぁ…銀様…また、また出ちゃいます……くうぅっ!!
(一度目の射精よりは勢いはやや弱まったが、それでも興奮のためか、一度目に負けぬ量の射精をする)
(再び銀様の口内に精を放ち、身体の力が抜けていく)
の、飲んで……飲んでください……銀様……
574 :
水銀燈:2007/07/24(火) 23:31:33 ID:???
ちゅるるっ、んっ…ふぅ…まだ出るぅ?
(名無しの悦の表情を楽しみながら責め続け)
ん〜……んっ!?
んむぅぅっ…こくっ…こくっ…
(二回目の乳酸菌摂取)
っはぁぁ…美味しいわぁ…ぺろっ
(出なくなるまで吸い続け、ようやく口を離すと舌で口元を妖艶に拭い)
ご馳走ぁ、とぉっても満足したわぁ♪
(満足げに微笑む)
575 :
553:2007/07/24(火) 23:37:18 ID:???
>>574 で、出ます…まだ…
(身体に力が入らなくなるのも構わず、ただ、ひたすら快楽に任せて射精を続ける)
(放つ精液が全て銀様に飲まれ、その嬉しさからまた射精をし、それを繰り返す)
ハァ…………ハァ…………ハァ…………
(何度目になるか分からない射精をし、それを最後に射精が止む)
(過度の射精により、意識は朦朧とし、立ち上がることが出来なくなってしまう)
(口元を拭い、微笑む銀様を見守り、声をかけられたのを最後に、疲弊感に任せて眠りに落ちた)
【お相手ありがとうございました。】
【おかげで、満足させていただくことが出来ました。】
【またの機会があれば、よろしくお願いします。】
【お疲れさまでした。】
576 :
水銀燈:2007/07/24(火) 23:42:46 ID:???
>575
…………
(乳酸菌摂取はその後も続き)
あらぁ、乳酸菌切れぇ?
(名無しが遂にダウンしてしまう)
まぁいいわぁ…そのままお休みなさぁい
(黒い羽根を残し、飛び去る)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました!】
【お疲れ様〜ノシ】
578 :
水銀燈:2007/07/24(火) 23:50:52 ID:???
>577
別のが来たのぉ?
ざーんねん、私もうお腹いっぱいなのぉ
(空から降りてきて気だるげに見下ろす)
>>578 うぅ…そうですか…
(乳酸菌を片手に落胆する)
580 :
水銀燈:2007/07/24(火) 23:58:03 ID:???
>579
「僕も」って言うからにはさっきの見てたんでしょ
だからぁ…私がたぁくさん乳酸菌を摂ってたのも分かるでしょう?
その乳酸菌には惹かれないわぁ…
(手中の乳酸菌を指差しながら)
>>580 わかりました…今回は一人で癒めときます…
582 :
水銀燈:2007/07/25(水) 00:03:14 ID:???
>581
そうして頂戴
もし違う「私」が来たら、それ飲んでもらったらぁ?
(気だるげなまま飛び去る)
【落ちるわぁ、ごめんなさぁいね?】
583 :
水銀燈:2007/07/26(木) 11:32:44 ID:???
最近は水銀党員の活動が盛んで嬉しいわぁ!
(ペロペロキャンディーを片手に現れる)
584 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:10:59 ID:VF10vcRF
銀様来てたのか…
主人公たちがいる世界は
修学旅行中のバス事故によって半死状態の恭介が作り上げた虚構の世界。
謙吾と真人は、事故の際、理樹と鈴を庇って死亡。
バス事故の生還者である理樹と鈴は、恭介の目から見るとあまりにも脆弱すぎるため、ふたりが現実世界である事故現場で目覚めても、絶望して生きていけないと判断。
そのため、自らが創り上げた世界の中で、恭介は謙吾と真人と共に
何も知らない理樹と鈴を鍛えあげることにした。
恭介たちは幾度となく世界を繰り返すが、不測の事態が重なった結果、鈴が精神崩壊を起こしてしまう。
しかし、何度もループをするうちに、理樹は徐々に強さを獲得していたのだ。
腑抜けになった恭介のかわりに、理樹はリトルバスターズを再結成。
恭介とも再び手を取り合い、どうにか理樹と鈴だけは現実世界へ帰還。
けれども、他の仲間たちの死亡を受け入れられない理樹と鈴は
奇跡パワーを使いバス事故直後へと戻り、生徒全員を助け出す。
最後は、恭介の運転するワゴン車に乗って、修学旅行をやりなおすことに。
授業を抜け出して。
587 :
水銀燈:2007/07/26(木) 13:44:33 ID:???
あら、いつの間にか人間がいたのねぇ
>>584 何私の許可なくageてるのぉ?
ジャンクにしてあげるっ!
>>585 ご機嫌よう
残念ねぇ、もっと早く来てればよかったのにぃ
588 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 01:26:26 ID:h1V9wLwL
589 :
水銀燈:2007/07/29(日) 11:48:15 ID:???
ふーん、今日は選挙があるのねぇ…
勿論ここを覗いている人間は水銀党に一票よねぇ?
勿論です銀さま
591 :
水銀燈:2007/07/29(日) 12:30:33 ID:???
>590
おバカさぁん!
人間の選挙で水銀党が戦うわけないでしょう?
でもその心意気は素敵よ、これからも私の為に活動なさぁい
それはもう、銀様の為にありとあらゆ事をする所存です
まあとりあえずお一つどうぞ
つヤクルト
593 :
水銀燈:2007/07/29(日) 12:47:14 ID:???
>592
苦しゅうないわぁ
594 :
水銀燈:2007/07/29(日) 12:49:15 ID:???
>592
苦しゅうないわぁ、乳酸菌頂くわね
(ヤクルトを飲んでご満悦)
ご褒美をあげるわぁ、お舐めなさい♪
(ペロペロキャンディーを差し出す)
【途中で送信してしまったわぁ…】
>>594 ご満足頂けたようで何よりです
おおこれは、ありがとうございます
(差し出されたキャンディーを手に取る)
しかしその…もっと別のご褒美を頂きたいのですが…
596 :
水銀燈:2007/07/29(日) 13:01:36 ID:???
>>595 えぇ…って、何勝手に取ってるのぉ!?
(ペロペロキャンディーを引ったくり)
今のアナタにはこれで十分でしょう?
こ・の・ま・ま、お舐めなさぁい!
(浮遊して見下しながらペロペロキャンディーを口元に突きつける)
>>596 え、あ…し、失礼しました!
はい…銀様…舐めさせていただきます
ん…
(蔑む瞳に興奮を覚え、赤面しながら舌を出してキャンディーを器用に舐め始める)
人形の私に良いようにされるなんて……。
人間の男の不甲斐なさには反吐が出そう……。
こんな日はベッドで休むに限るわね…。
おやすみなさぁい、ふふっ…。
599 :
水銀燈:2007/07/29(日) 13:13:46 ID:???
>>597 そうよぉ、しっかり味わいなさぁい!
(冷たい笑みを向けながら舐める様を見ている)
フフ…いいわぁ、アナタ犬みたいよぉ♪
ほらほらぁ!もっと丹念に舐めなさぁい!
>>599 は、はひ…んん…ちゅっ…んむ…
(言葉に呼応するかのように一心不乱にキャンディーを舐める)
私のような犬にこんな施しをしてくださって…ありがとうございます
んん…ぎ、ぎぃんさまぁ…もう…耐えられません…
(股間をギンギンに膨らませ)
601 :
水銀燈:2007/07/29(日) 13:30:04 ID:???
>>600 あぁ…いいわぁ…♪
アナタは犬、汚らわしい犬よぉ!
まるでくんくんみたぁい…
(高揚しながらキャンディーを押し付け)
ふぅん…もう限界なのぉ?
(股間を一瞥し)
…だぁめ、もっと耐えなさぁい!
>>601 ん…ちゅぽっ…
はひ…銀様に満足していただけるのなら犬で結構です…
ふ…ん!…んんーー!!
(息苦しくなり顔をしかめて)
うう…で、でも…こんな…
(涙目の顔がどんどん高潮していく)
603 :
水銀燈:2007/07/29(日) 13:42:43 ID:???
>>602 はぁぁ…盛りのついた犬の世話は大変ねぇ
(名無しの股間を軽く蹴り、顔を近づけ)
アナタの乳酸菌、そろそろ頂くわぁ!
(ペニスを露出させて食い付き)
あむっ…ぢゅうぅぅっ…んふっ…ぺろっ
>>603 ん!んあ!?
凄い…銀様の口が…吸い付いてくる…
(突然の激しいの口淫に恍惚の表を浮かべ)
はい!私の乳酸菌でよければ…どうぞお好きなだけお飲みください!
銀様のお口…最高です…
(自然と腰が動き始める)
自作自演なんてつまんなぁ〜い(冷笑
せめて寝落ちでバレちゃわないようにしないと…ねぇ?
ほ〜んと、お馬鹿なんだから…。
銀様っ!
銀様いないの?
乳酸菌ん〜ッッ、っ摂ってますかーーーッ!!?
(猪木調で)
銀様はもう来ないのか?
私は水銀燈…。
薔薇乙女《ローゼンメイデン》の第一ドール…。
すべてのローザミスティカを集め、私はついにアリスになった…。
けれど…アリスになるということは、人間になることだった…。
どうしてお父様は、私たちを競わせ人間にしようとしたというの?
それに、アリスになってもお父様はまだ姿を見せてはくれない…。
お父様に会えるまで、私は人間として生きていかなくてはならない。
でも、どうやって…?
この身体を使って…セックスを対価にして生きていくしかないというの…?
私は水銀燈…。
セックスくらい、ちゃんとできるわ…。
お馬鹿さんな人間の男たちを、セックスで下僕にするのよ…。
ふふふっ、私とセックスをしたいお馬鹿さん…さぁ、いらっしゃ〜い♥
どうして誰も来ないというの…?
つまんない、つまんな〜いっ!!
だったら上げてしまえばいいのよ…。
さぁ、これでどう?
この時間だとなかなか厳しいんじゃないのか?
でもまあこんな可愛い人形がつまんなさそうにしてるのはもったいないよな
>>611 ふふっ、お馬鹿な人間が一匹釣れたようね?
そこの貴方…何をしに現れたのかしら?
でもその馬鹿な人間が現れないとつまんなくて
…というよりは寂しくなってアゲちゃう水銀燈は可愛いよな
(肩を上下に小さく揺らして笑い声を堪えながら)
(悪戯っぽい目つきで相手を眺め)
何をしに、か
水銀燈と少し話をしたくて来たんだけど
ま、基本は水銀燈に任せるよ
銀様お久ー
>>613 私が寂しいですってぇ!?
馬っ鹿みた〜い♪
そんなことあるわけないでしょう?(嘲笑
目的があって来たクセに、私に任せるですってぇ?
会話とか言って、本当はセックスが目的なんでしょう?
貴方、どうみても童貞クンなんだもの…(冷笑
どう?
正直になれば、この水銀燈が貴方とセックスしてあげる…。
だったら別にアゲなくてもよかったろ?
そのまま待っててもよかったはずだけどなー
…ま、この話はさておき
そうだな…目的がセックスってのはあながち外れじゃないけど
一個だけ間違いがある、俺は童貞じゃないんだ
ざーんねんでした
(ク、と挑発的に口元を吊り上げ手を伸ばしたかと思えば)
(頭に手を置き子供をあやすようにぽんぽんと優しく撫で)
>>616 いやぁ久し振りに見たものだからつい嬉しくてね
それじゃ邪魔にならないうちに退散〜
>>617 童貞じゃない…ですって…?
(驚愕の表情を見せて、一歩引いて)
触らないで、汚らわしい!!
(男の手を勢いよく払いのける)
私が処女だから…そうやって馬鹿にしているのでしょう?
「教えてあげる」とか「優しくする」とか言って、経験者ぶって!!
嫌な男……。
始めから遊びでセックスするつもりだったんでしょう?
この水銀燈の心と身体を弄んで、セックスで私を支配するつもりなのでしょう?
……してみなさいよ。
この私は貴方のセックスなんかに負けない……。
セックスで私を自分のものにできると思ったら、大間違いなんだからっ!!
>>618 命令よ…。
貴方は水銀燈の初めてのセックスを実況してなさい。
ッ…?!…汚らわしいってオイ
(払われた手を暫く見つめふと顔を上げたかと思えば)
(どことなく寂しげに苦笑いを浮かべじっと顔を見つめ)
処女だからってバカになんかしてねぇよ
それに遊びとか経験者ぶるってのも、そんなのありえるわけがねぇ
誰が好き好んで遊びでセックスするかってんだ
しかも愛がなけりゃ最悪だろ?…俺はお前が好きだからセックスしたいんだよ
(再び払われた手を伸ばしてそっと頬に触れ、愛おしそうに親指の腹で頬をなぞり)
(そのまま髪の毛に指を通して視線を絡めていき)
…ただ俺は下手だから痛くしたらゴメンな?
(先ほどの寂しそうな表情を隠すようにぎこちなく微笑み)
>>621 愛しているから…
好きだからセックスするというの…!?
(逃げることなく頬を撫でられ、温もりを感じる)
……初めてが痛いのは仕方のないことなのでしょう?
だったら、その気持ちだけで十分だわ…。
それくらいの痛み、この水銀燈に耐えられないはずはないもの。
(男の笑みに、ぎこちなくはにかんで)
……いいわ。
貴方に抱かれてあげる…。
セックスで水銀燈を貴方のものにしてちょうだい…。
(男に背を向けるとベッドに向かい、ベッドに上がる)
(無言のまま手を伸ばし、男をベッドへ誘おうとする)
ただし、服は脱がさないで……。
このままでセックスをお願い……。
ああ、そうじゃなかったらセックスなんてしないだろ?
水銀燈はその理由以外でセックスする理由が見つかるか?
(櫛でそうするように指先で優しく髪を梳くように撫で)
(時折指に髪の毛を巻きつかせるように動かし)
…でも無理して耐えなくていいんだぞ
痛かったら素直に言ってくれ、そして痛みが弱くなったらまた少しずつ入れてくから
にしても笑顔がかわいいじゃん
(多少のぎこちなさを感じるも相手が笑いかけてくれた、)
(それが素直に嬉しく感じて髪に触れていた手を頬に動かして静かに額に口付け)
俺のものに、って…だったら俺はお前のものだな
セックスでだけじゃない、普段から惹かれてた
(誘われるがままに相手の手を握って指を絡めあうようにし)
(ベッドに上がれば覆いかぶさるようにしてじっと服を眺め)
…でも服を脱がさないとこの綺麗な服がよごれちまうぞ?
>>623 ……私は貴方とならセックスをしても構わない。
じゃあそれは、私が貴方を愛してしまったからだというの…?
私はお父様を愛しているのに……。
お父様以外の人間とセックスをするだなんて……。
(脅えと戸惑いを隠せずに、男に縋り付く)
……セックスで、今はセックスでお父様を忘れさせてちょうだい。
セックスをする理由が愛だとしても、セックスの目的はそうとは限らない…。
お父様を忘れるために……貴方とのセックスが必要なんだわ……。
私を奪って……。
お父様から、セックスで私を解き放ってちょうだい…。
(絡めた指に力を込めて訴える)
そうしたら私は…貴方を本当の意味で愛することができるわ…。
だから水銀燈を、貴方と貴方のセックスの虜にしなさい…。
(覆いかぶさるようにベッドに上がった男に強い口調で注文をつける)
ありのままの水銀燈を犯してちょうだい…。
それにはこの服は必要よ……?
それはわからない、水銀燈のホントの気持ちはな
うまくは言えないけどよ…でも大丈夫だ、水銀燈は水銀燈
心から思ったままに行動すればいい
そこにお父様は関係ないから…な?
(縋り付く相手にギュッと心を締め付けられ眉を寄せ)
(少しでも力になってやりたいという思いからきつく抱きしめて)
…セックスで……セックスでそれができるのだとしたら
いくらでもしてやるから
お父様からお前を必ず解き放ってやるからな
(真っ直ぐに相手を見つめて絡める指と同じように足も絡めていき)
(互いの距離をさらに縮め、再び額に口付け)
わかった、水銀燈…お前はこれから俺の虜になるんだ
嫌だって言ってももう遅いからな?
お前はもうお父様のじゃない…俺のものだ
(そう言うと静かに口付け下唇を啄ばむような口付けを角度を変えながら何度もして)
(唇の隙間を縫うようにして舌先を侵入させて貪るように舌を絡め)
【本番のセックスは夜までおあずけよぉ♥】
【ふふふっ、じゃあね〜♪】
【へ?夜って今夜ですか?】
【とりあえずありがとうございました、すごく楽しかったです!】
終了
開始
初っ端の水銀燈と短小男の続きが気になるんだが。。。
631 :
水銀燈:2007/08/15(水) 08:16:24 ID:???
乳酸菌と水分摂ってるぅ?
人間って不便よねぇ、水分を過剰に失うとジャンクになってしまうなんて
せいぜい気をつけなさぁい!
ジャンク…まぁミイラになったり死んじまったりってことだろうが…
そこまで水分を失うってのはあまりあることじゃないぞ?
時と場合にもよるけどな
633 :
水銀燈:2007/08/15(水) 08:27:21 ID:???
>>632 あらぁ、今がその時じゃないの?
各地で人間が倒れたりしてるって話じゃなぁい
ドールである私には関係ないけどぉ
634 :
水銀燈:2007/08/15(水) 08:43:14 ID:???
あらぁ?
挨拶だけかしら、つれないわぁ
まぁいいわ。他に人間も来そうにないし、めぐの所に戻るわ
まぁ昨今は温暖化とか色々あるみたいだしな。
…っつーか、倒れただけでジャンク扱いかよ…
まぁ役に立たないって意味では同じだろうけども。
636 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 00:36:31 ID:1l7JynSs
水銀燈様
是非ともあなたのおまんこをなめさせていただきたい、
保守
保守
保守
保守
642 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 21:02:21 ID:8a7oVm7/
保守
保守
hosyu-
保守
ホシュ
647 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 15:33:14 ID:8sEf1Xh6
水銀燈様
是非ともあなたのおまんこをなめさせていただきたい
648 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 15:46:01 ID:8sEf1Xh6
水銀燈様
是非ともあなたのおまんこをなめさせていただきたい
649 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:13:31 ID:r92cKnaj
私は中3です。3月10日、卒業式でした。
そして、卒業式が終わっていえに帰って、友達と遊びに行っていました。
そしたら!!彼氏に見つかって(?)彼氏の家に急遽行く事になりました。
そして行き成り彼氏は私の胸を触り始めて、ベッドにたおれました。
そしたら制服のスカートをめくり上げて、パンツの中に手を入れて、
チンコの中に指を入れて・・・「クチュクチュクチュ」って。わざといやらしい音を立てて・・・。
そして彼氏はこういいました。「服脱いで」と。
私はビックリしたので「え?」と聞き返しました。私はもちろんエッチはやったことはあります。その彼氏と。ほかの人ともやった事はありますが・・・(藁
そして、彼氏は「オレ、脱いでる所とか写メとるの好きだから」っていいました。
私は納得して、自分でぬぎはじめました。
そして彼氏は私の体で遊び始めました。チンコに指を入れてクチュクチュいやらしい音を出したり、胸をもみもみしたり、なめたり。
そして彼氏は写メもとりまくってました。私のチンコの穴。胸。全体など。
そして彼氏は我慢できなくなったらしく、こういいました。
「オレのズボン脱がせて」と。私は喜んで脱がしました。
ズボンのチャックを開けて、ズボンを下ろして、ガラパンを下ろして。
そしたら彼氏のもうすでに大きくなっているあそこが出てきました。
そして私は彼氏をベッドに寝かし、私はうえにのぼって彼氏のあそこと私のチンコを押さえつけるようにしながら写メをとりました。
とても気持ちよかったです。
この写メを見たい人はこのスレを8箇所に張ってください。
そしたら[ ]←ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすると、彼がとった写メすべてのってます。
私がとった写メも、動画も載せてます。
動画はわかりにくいようにしています。
「☆」をクリックすると動画がみれます。
このスレを1箇所にも張らなかった人は、不幸がおこります。
大好きな人が一年以上学校に来なかったり。
嫌いな人があなたの席の隣になったり。
親戚が亡くなったり。
けど本当に写メ、動画ありますので8ヶ所にはってみてください
650 :
水銀燈:2007/10/28(日) 16:21:22 ID:???
こんにちはぁ
誇り高きローゼンメイデン第1ドール、水銀燈よぉ
ここに来るのも随分久しぶりねぇ…
>>647 はぁ?
ジャンクの言う事は理解不能ねぇ
>>649 あらそう…勝手にやってなさぁい
何という放置プレイ
652 :
水銀燈:2007/10/28(日) 17:56:02 ID:???
>>651 ハァ〜?
ジャンクのクセに生意気ねぇ!
バラしてやろうかしらぁ?
ジャンクジャンクと言うけれど
実際放置プレイがいろんな意味で長かったんだからしょうがないじゃない
654 :
水銀燈:2007/10/28(日) 19:32:15 ID:???
そ…それは水銀党員には悪い事をしたけれど
アナタは党員なのかしらぁ?
銀様にお会いできて光栄にございます。
私めを今宵のミーディアムに選んではいただけないでしょうか?
656 :
水銀燈:2007/10/28(日) 20:34:19 ID:???
>>655 今夜も来たわねぇ、アナタみたいなの
そうねぇ…私の番組に来るお便りみたいに気の利いた口説き文句でも言ってみたらぁ?
出来なかったら……ジャァァンクにしてあげるぅぅッ!
(凄みを効かせて)
少し席を外すからそれまでに精々頭を悩ます事ねぇ
(翼を広げて飛び去る)
【一旦落ちるけど、また来るわぁ】
657 :
水銀燈:2007/10/28(日) 22:48:29 ID:???
戻ってきたけど誰もいないわぁ
ミーディアムになりたいとか言ってた人間も何も残さないで去ったみたいだし…所詮はジャンクって事かしらぁ
(乳酸菌飲料を飲みながら降りてくる)
哀しいことを仰る
659 :
水銀燈:2007/10/28(日) 23:29:35 ID:???
>>658 私の言う事が分かってなかったんだもの、当然よぉ
アナタは何か用があるのぉ?
>>659 通りかかったところに貴女の姿を見かけて、つい話しかけてみたくなったのですよ
ご迷惑でしたらこのまま下がります
661 :
水銀燈:2007/10/28(日) 23:37:14 ID:???
>>660 …あらそう
別に迷惑はしてないわぁ、いるなら勝手にすれば?
(傍目は興味無さげに言う)
ところでアナタ、乳酸菌摂ってるぅ?
>>661 左様ですか、ありがとうございます
えぇ、摂ってますよ
一日にヤクルトは五本飲んでいます
美味しくて好きなので
銀様もお好きでしたよね?
663 :
水銀燈:2007/10/28(日) 23:49:28 ID:???
>>662 …別にぃ、礼を言われる筋合いはないけど
ふぅ〜ん、5本ねぇ…美味しいけれど1日に5本は摂り過ぎよぉ!
ちゃぁんと1日1本と書いてあるでしょ?
次から気を付けなさぁい
(乳酸菌飲料の表示を指差して熱弁する)
そうよ、そんなの言うまでもないでしょ
>>663 は、はいぃ…
(銀様に注意を促されて、気をつける事にした)
そ、そうですね、わざわざ言うまでもなかったですよね
ところで、本日、銀様はどのようなご用件でこちらへ?
665 :
水銀燈:2007/10/29(月) 00:00:31 ID:???
>>664 分かればいいのよ、分かればぁ!
っ…少し熱くなってしまったわぁ
(思わず熱くなり、微かに照れる)
私も1日1本は欠かさないのよぉ
アナタ、人間にしては見込みがあるわね。これからも乳酸菌を摂り続ける事ねぇ!
何となく来てみただけよぉ、特に用事なんてないけど…
強いて言うなら、久々に誇り高き水銀党員達の様子を見に来たって所かしらぁ?
>>665 銀様からそのような言葉を掛けていただけるなんて…
はい、これからも一日一本、ヤクルトを飲んで乳酸菌を取り続けます
党員への気遣いを忘れないとは、銀様の支持者が多い理由、分かった気がします
……ところで、何か飲まれますか?
667 :
水銀燈:2007/10/29(月) 00:08:52 ID:???
>>666 えぇ…そうしなさぁい
ま、当然の事よねぇ
ホントはどうでもいいけど、せっかく支持されているんだもの
たまに面倒くらい見るわぁ
そうねぇ…アレを頂戴
党員なら分かってるわよねぇ?
>>667 かしこまりました
私は銀様のファンであり続けることしか出来ませんが、
その、よろしくお願いいたします…
はい、それは勿論…少々お待ちを
(少ししてから、冷やされたヤクルトを一本持ってくる)
どうぞ、銀様……ヤクルトでございます
(両手に乗せたヤクルトを銀様にそっと差し出す)
>>668 馬鹿が…!
そこは乳酸菌棒だろうっ…!
670 :
age:2007/10/29(月) 09:01:45 ID:???
age
せっくちゅ
銀様、どうかセックスをさせて下さいorz
銀様の膣奥で射精したいです…
673 :
水銀燈:2007/10/29(月) 22:48:23 ID:???
>>668 私とした事が…昨日は悪かったわねぇ…
そのヤク〇ト頂くわぁ
>>669 ハァ〜?
アンタのお粗末な乳酸菌棒なんてジャァァンクにしてあげるわぁッ!!
>>672 お断りよぉ
アンタはジャンク2号ねぇぇッ!
675 :
水銀燈:2007/10/29(月) 22:52:52 ID:???
>>674 よく言われるわぁ、それ
もう聞き飽きたけどぉ
おっぱいモミモミ☆
677 :
水銀燈:2007/10/29(月) 23:01:07 ID:???
>>676 …そんなの揉んで楽しい?
私には全く理解できないわぁ
(マッチョなマネキンの胸部を揉む
>>676を冷たく見下ろす)
アンタ冷めきってしまったわぁ、ジャァンクにする気もならないわねぇ
めぐの所にいる方が数倍マシよぉ…帰るわぁ
水銀燈の羽むしゃむしゃ^^
679 :
水銀燈:2007/11/03(土) 00:23:54 ID:???
こんばんわぁ
今夜はせめてまともな人間を相手にしたいわねぇ
>>678 …そんな事したら焼け死ぬわよぉ?
お、銀さまだ!!
俺とエッチして下さい!!
681 :
水銀燈:2007/11/03(土) 00:33:43 ID:???
>>680 ハァァ?
ノコノコ出てきて第一声がそれ…問題外ねぇ
ジャァンクになりなさぁい!!
銀様銀様、今宵はどのようなご用向きで?
ちゅえっくちゅ
銀玉!
現実考えろwww
水銀灯の奴隷になりたい
あらぁ…?
私の名前が、タイトルにあるスレがあったのねぇ…
ちょーっとだけお邪魔するわよぉ。
ああ、水銀灯様・・・
>>688 名前の字を間違えるような人間に用は無いわァ。
長居は無用ね…帰るわぁ…
銀様〜マンコ見せて〜
水銀燈に冷たく睨まれながら蔑まれ見下ろされ罵倒され嘲笑されながら
足で股間グリグリされて射精したい
俺なら入るな
すごい神スレ!!
銀様好きだ!
チ○ポを入れようと思うからダメなのだ
指を使え
むしろ翠星石とセックスしたい
697 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 18:40:10 ID:RYMby05M
銀様、今夜はギンギンだよ♪
座布団 一枚。
ザブトンぼっしゅう
700 :
水銀燈:2008/02/21(木) 10:50:27 ID:???
お久しぶりぃ
相変わらず下らない事ばかり言ってるジャァンクばかりねぇ…
さっさと寝なさぁい!
っチムポ
702 :
水銀燈:2008/02/21(木) 11:04:43 ID:???
はぁ?
何その貧相なのは、ジャンクにしてあげるぅっ!
(剣を持ち出して両断する)
串刺しにしたい
フランクフルトに成りました…
705 :
水銀燈:2008/02/22(金) 07:51:36 ID:???
>>703 したい?
貴方がなるのよ、このジャンク!
(剣で串刺し)
>>704 美味しそうには見えないわねぇ…
銀様に足蹴にされながら言葉攻めされたい
なよ銀を愛撫したい
708 :
水銀燈:2008/02/23(土) 21:57:27 ID:???
>>706 …ハァ?
アンタなんて踏むのも面倒よぉ、そこでボーッと突っ立ってなさぁい
>>707 私を撫でていいのはお父様とめぐだけよぉ
ジャンクになりなさぁい!!
若井おさむのアムロの真似並みの語彙だな…
銀様踏んでー
若井おさむ
ボンチ・お○むの間違いだろ?
712 :
水銀燈:2008/02/23(土) 22:37:04 ID:???
お父様にも打たれた事ないのに!
じゃあついでにケツ穴に入れてやるよ
お前・・・消されるぞ・・・
命を燃やす時が来た!!行くぞ!!水銀燈!!
ほしゅ
っホッシュドポテト
718 :
水銀燈:2008/04/20(日) 06:35:01 ID:???
ふん、寂れているけどこんなスレがあったのね。
よみがえる銀狼
720 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 12:53:46 ID:CVBeSRuF
>>1の理論で行くと、韓国人のチンコは水銀灯にとって18センチのグッドチンコって事になるな
721 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 12:58:39 ID:CVBeSRuF
つーか水銀灯酉忘れたんだw
そうか、やはり水銀灯は俺とエッチするために作られたんだな
粗チン乙
ビフィズス菌摂ってるぅ?
725 :
水銀燈:2008/05/10(土) 09:47:32 ID:???
乳酸菌摂ってるぅ?
((((((((∪)))))))) この揺れる男糢偉をどう伝えれば・・
おは燈
727 :
水銀燈:2008/05/10(土) 10:17:37 ID:???
クスクス…
何よ、その粗末なモノはぁ。
名前を略し過ぎよぉ。
すまんこ… (´・ω・`)
いいね、銀ちゃん
730 :
ミラージュ様:2008/05/22(木) 10:27:47 ID:tcyDD5n/
しかし、銀様の場合は性行為以前に側に居るだけで幸せな気分になりそう・・・すみません。
羽コキやってきれぇ(>_<)
銀様に介抱されたい あおむけの俺の顔に銀様のサラサラ髪がかすかに当たり… うああああああああ!!!!
髪の毛にマサチューセッチュしたい!!!!!
733 :
怪盗:2008/05/22(木) 14:07:11 ID:???
水銀燈の性格は、とにかく男心を擽る…
だな
ヴィチヴィチヴィッチーヴィチ銀燈〜♪
/// / イ l | | | | ヽ ヽ ヽ、
ィニニ〔ゝノ ノ / ヽ\ヽヽ | l |l |l ヽ
'´/ /| | / /'.==ニ゙';゙'ゝニヽ-ヽヽ │ | | ヽヽ
イ/ / /| | l-ャ─-,ニ、ミ‐`ヽ、ヽヽ / / / l ヽヽ
/ / / l | |@,゙'‐='";"ゝヽ` |/メ、/l │ l | l
./ / / ヽ l∴*,:V:; @:.:',゙_ ィ_=、 ヽl ハ│|l
' / / ヽ l:@:.;:◎:@ l、'rヽj`ァ' メ | / リ あんにゅーい発売中止だそうですぎゃはっはははっははははっはははははhwwwwwwwwww
`,´l lヽ ヽ◎;;.∴◎;;;:: /ノ `'’,イ /イ
/| | |◎`丶ゝ*,:V: ー= ‐- 、:;,.;:,:.,lノ ,イノ
. /│| |l:',゙::',゙::',゙:;:;O;;;:U!`ニ '*;゙:',゙ノ , イ |
/ ! | !゙::::;、;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙ ィニィ´| |lハ
| ! |;;゙:',゙:,`ト_、_゙:',゙::::;゙:',゙:::, イ ! |ル' ,イ
ハ ヘ |‐'  ̄,.ィ´ヘ` ー- イ | |l | /│
ノ ヘ ヘ | <´ィ´ /介`ヽ\ | ハ l / ノ _,
ゞ、_ゝヽ ! \ニ〃 ハ トニノノ j / ハ ト、//,ィ _ ,.-ィ´
ヾゝヽ.ヽ lー-、 1 |│|ヽハ 」 / _ハ_/ イィニィ'´ <
ヾゝヽ. l^ーィ- 、|│ | ト、>-リ イニィィー '^ヽ、
ヾヽヽゝ  ̄! | | lヽヾ/ / ヽ
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三 `J
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:::::::::::::::::::::::::>'"二l l|―--''、 |::| /:/.: / :|:|::.ヘ:/ /..::ィ<]{f7-―::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
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人
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_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_V\ ,,/\,| ,,_/
……暑いわぁ
その暑そうな服を脱いだらいい
>742
な、何よぶしつけに。
私のこのドレス、そう簡単に脱げるとでも思ってるのぉ?
この美しいドレスは私の体の一部のようなもの。
まったく、人間ってのはそれがわかってないわぁ。(クスクス
……涼しい場所へ行くわぁ。
……暑いわぁ。
何よこの粘つくような暑さ。
……病院へ行きましょう。
あそこは空調が整ってるはずだから。
……まだ蒸すわねぇ。
つ団扇
>748
あら、ありがと。
それで仰いでくれるんでしょぉ?
さ、遠慮しなくていいのよぉ。
銀様エアコン無いの?
俺の部屋は設定18℃で痛いくらいにキンキンに冷えてて
布団なんか冬用でないと寝られないくらいだよ。
で、布団にくるまってぬくぬくして寝るの^^
はぁ!?なんで俺が扇がにゃならんのよ
パタパタ…
>750
……外にはエアコンなんてないわよぉ。
あなた随分と贅沢なことしてるじゃない。
病院のめぐのお部屋だってそう簡単に眠れないのよ。
>751
そうよ、そう。
いい風が吹いてきたわぁ……。
もう少しあおいで頂戴。
感謝するならまだしも、ますます調子に乗るなよな…
パタパタパタ〜
(わざとらしく、髪をバサバサ乱れさせるつもりで風を強くして)
>754
……ちょっと強いわよぉ。
あら、やぁねぇ……髪が乱れちゃうじゃない。
……なんだかもっと汗かいてきちゃったわぁ。
(胸元を少し覗き込む)
ははっ…扇いでやってるんだから文句いうなー
んっ…?ま、まあそんだけごてごてした服着てるんだし、俺のせいじゃないな
(つられてチラッと胸元に目をやってしまい、ごまかすようにそこへ風を送って)
>756
まぁ、いいわぁ。
人間が私に奉仕するなんて本当は当たり前だけれど……。
このドレスはローゼンメイデンの誇り、着ているのは当たり前じゃなぁい。
(と、いいつつも少し胸元を開く)
涼しいわぁ……。
(視線には気づかず、風を胸元に受け)
(更にドレスをはだけ、(人形にしては)豊満な乳房を垣間見せる)
よく言うぜ。暑いとか言ってるぐらいなら無理せず……うっ!?
(脱ぎゃいいのにと言いかけて、少し開いた胸元に絶句する)
……か、風はこのくらいでいいのかぁ…?
(胸元がさらにはだけ、しかも水銀燈が見られているのを気にする素振りを見せないので、
扇ぎながらいつの間にか目が釘付けになって)
(興奮して少し力のこもった手が、邪魔なドレスにどいて欲しいというように風を強めた)
>758
無理せず……
……なにかしらぁ?
(一瞬相手が言葉を止めたのに気づき、振り向き)
そうよぉ、そのくらい……
……でも暑いわねぇ…………
(さすがに湿気が多いためか、肩口までドレスをはだける)
(風を送られつつ、自分自身知らず知らずのうちに乳房を半分ほど露出し)
……やっぱり脱いじゃおうかしらぁ?
あなた、どう思う?
い、いや、なんでもない…!おとなしく扇がれてろよっ……
まったく、これでもまだ暑いってのか……
んっ………ごくっ……!
(露出が増してくると思わず喉を鳴らしてしまい、
慎重に胸元だけに注がれていた視線が、肩や胸のあちこちへ這い始める)
…………
(思わず手が止まり、何か言いたげに沈黙してから)
…お、お前の好きにすればいいんじゃないか?
>760
だって仕方ないじゃなぁい。
あなたのあおぎ方が悪いのよぉ……。
(相手の視線にまだ気づかず、ため息をはき)
(暑そうにしつつ、ドレスに手をかけ始める)
ええ、好きにさせてもらうわぁ。
(そのままドレスを脱ぎ、下着姿となる)
(上はノーブラの為か、豊かな乳房が揺れ、桜色の先端も露となり)
(下は小さなショーツ一枚とブーツだけとなり、そのまま腰を下ろし)
……ふぅ、これでいいわぁ。
ちょっと、手が止まってるじゃなぁい?
(本当に脱ぎだすとは思っていなかったので、ドレスに手がかかると驚いたような期待したような声を漏らす)
…えっ、あ、おいっ…?うあっ…!
(体が露になっていくのにうろたえるが、止めようとはせずに見とれて)
あ…悪い…。すぐ扇ぐよ…あー、えーっと……
(下着だけの水銀燈を前に、どこから扇いだらいいか迷うように手がフラフラする)
(サイズの小さな裸身なのに、見ていると胸が高鳴って)
ま、脱ぐほど暑かったみたいだし、体の方を……
(結局首もとから扇ぎだし、下の方へゆっくり動かしていく)
>762
そうよ、さっさと扇げばいいの。
(風を受け、気持ちよさそうにしつつ)
(自分自身がショーツだけの戦場的な姿であるのも構わず)
もぉ、全然駄目じゃなぁい。
……これで汗、拭いて頂戴。
(傍にあるタオルを指差す)
ホラ、胸の辺り汗びっしょりじゃないのよぉ。
(体を相手の方へと向け、乳房を見せる)
(うっすらと汗をかき、白い肌が艶かしく光らせていた)
胸だけじゃないわ、体全体をお願いねぇ?
まったく、いい気なもんだよな……
(団扇が胸の辺りまで来ると、座っている水銀燈の高さに合わせるために床へ膝を突いて)
(それによってますます近くなった体へ、手を動かしながら視線を送る)
…っなんだよ。これでもまだ文句あるのかぁ?
……え?あ……えええっ!?
(水銀燈とタオルを見比べて、ぽかんとした顔で驚いた)
い、いいのか…じゃなくて、そんなに暑いのか…?
(我に返るととりあえずタオルを手に取るが、まだ躊躇していて)
(赤くなりながら、こいつわざとやってんのか?と助けを求めるような目で見つめる)
…了解…じゃ、まずはここからだな
(しかし輝く肌を正面から見ている内に、どうしても触れてみたい気持ちに駆られ)
(タオルを手の平に乗せるようにして、タオルごしに手で擦るように胸を拭き始めた)
んっ……ど、どうだ…
>764
いいのよぉ……
と、いうか早くなさい、もう……。
(眉をしかめ、早くしろとの意思表示を)
そう、素直にやればいいのよ……。
(タオルが触れ、一瞬身を竦ませる)
きゃ……っ
(僅かに甘い声が漏れる)
(少しだけ感じてしまったのか、先端がほんの少し尖っているのが見えた)
……そうよぉ、丹念に拭きなさぁい。
【時間、大丈夫かしら?】
…はいはい、分かったよ。ご命令だもんな
(自分に言い訳しながら、布ごしに触れた形のいい胸の弾力を転がし)
うっ……
(触った拍子に漏れた水銀燈の声に、少し顔を見つめて)
へぇ…丹念にか…
実は俺もちょうど、そうしようと思ってたんだ。この辺とかさ……
(撫でる内に触れた蕾を指とタオルで軽く摘まむと丹念に磨くつもりで拭いていった)
…デリケートなとこだろ?
(時折、反応をみるようにキュッと指先に力を入れてみる)
【こっちはまだ大丈夫だけど、そっちはどう?】
【無理そうならいつでも言ってくれればいいよ】
>766
きゃ、ぅ……んっ
(タオルで先端を摘まれ、再び甘い声をあげる)
(磨き上げられるように拭かれ、身悶えし)
(徐々に息を荒げ、目を潤ませてしまい)
そ、そうよぉ……デリケート……なの……
……ひぅっ!
(力を込められ、乳首への刺激に大きな声をあげる)
(一瞬体が跳ね、軽く反らせてしまい)
あ、はぁ……ぁ……
(肩で息をし、脚もだらしなく広げてしまう)
((開脚した状態の為か、ショーツが濡れ、うっすらと透けているのが丸わかりとなっていた)
も、もう胸はいいわ……も、もっと、下を……お、おねがぁい……。
【私も問題ないわぁ】
【お気遣いありがとぉ……】
んっ……ふぅっ……はぁ、はぁ…っ!
(乳首への刺激で返って来た声に余計興奮し、絡みつくような拭き方になってきた)
(拭いている側も次第に息が荒くなり、肌が上気しだしている)
おっとぉ……!おとなしくしててくれよな
(摘まんだ指はそのままに、背中へ拭くようにして片手を背中へ回す)
(背筋を小刻みに擦りながら、摘まむたびに少しずつ力を強めて)
……し、下ってその…こっちか…
(腰から下腹へタオルごしの手を這わせ、撫で下ろしていき)
ますます暑くなってきたんじゃないか?ビッショリだぜ……汗で…
(透けた下着を目にすると、そこを覆うようにタオルをかけ)
(手で押し付けるように拭くが、時には擦らせて刺激を加えて)
脱いだ方がいいかもな……
>768
あ、ぅ……
(背に回る手に小さく、ぴくん、と体が跳ねる)
……ぁ、ぁぁ……
(背を擦られ、乳首を摘まれたまま目を見開き)
(より興奮が高まってしまい)
そ、そうよぉ、そこ……
(ショーツ越しにタオルで拭かれ、擦り上げられる)
(腰が軽く浮いてしまい、小刻みに震え……)
はぁ、あひ、ひ、ひぅ……
(上気したまま声を上げ、されるがままに任せてしまい)
(更に布を透けさせて、うっすらと割れ目を浮き立たせてしまい、役に立たなくする)
ぬ、脱ぐの? そ、そうねぇ……汗、まだかいてるし……
(腰を浮かせたまま、手早くショーツを脱いでしまう)
(湿りきった布が床へと落ち、粘りついた音を響かせ)
(汗ではなく愛液で濡れ、潤った割れ目が露となる)
……い、いいわよぉ、好きなようにして……。
タオルじゃなくても……好きなように拭いて、弄っていいわぁ……。
うわぁ…すごいなっ。これじゃ拭ききれないようだ…
(タオルに液体を染み取らせ、密着して露になった秘所の形を、手が調べようとなぞるように擦って)
…それがいい…直接拭かないと、らちがあかないからな……
そう、そうだ……ああ…綺麗…だぞ…
(タオルをどけて水銀燈の脱ぐ様子を見守るが)
(晒された秘裂へ見とれるのもそこそこに、濡れきったタオルをショーツの横へうち捨てた)
ん…それじゃあ、こうやって拭くか……は、んんっ……
(姿勢を低くし、濡れ輝く割れ目に舌を這わせると、口でかぶりついて)
はぷっ…んぅっ、ちゅくっ…熱くなってるの…つ、伝わってくるよ…
(淫らな水音をたてて唇が吸い付き、しきりに舌が秘所を這い回る)
これは外から拭いても涼しくならないんじゃないか?んむっ…ちゅ、っはぁ…!
体のさ、中を……拭かないと……
(そう言ってズボンの前を開き、すっかり張り詰めた自分の肉棒を晒す)
>770
……ひぅっ!
(直接口をつけられ、舐めあげられながら再び腰が跳ねる)
(目を薄く閉じ、唇と、舌の感触に感じ入り)
あ、はぁ……あひ、きゃぅ、ぅぅっ!
そ、それ、すごい、すごいのぉ……
あ、熱いわぁ、熱いのぉ……お、おかしくなりそぉ……
(舌が動く度に蜜が溢れ、淫猥な音が響く)
(自分から大きく脚を広げ、小刻みに震えながら感じてしまい)
……ぁ
(相手が太く、滾った肉棒を取り出すのを目にし)
そ、それ……私の、中へ?
(一瞬息を飲むと、更に開脚し)
(潤いきった割れ目は広がり、膣口や尿道、クリトリスが覗く)
……は、早く……早く拭いてぇ……。
(腰を上げ、引くついた尻穴まで晒し、痴態を見せ付けながら懇願する)
……その太くて、固いので……私の中を……
むぅっ、はんっ…!ちゅぷっ……ふぅぅっ…!はぁ…拭いても拭いても、溢れてくるねぇ…!
(愛液と唾液でますます濡れそぼっていくそこを舐めつつ舌がつつき回す)
っぷ…ふぁ…熱いのがいっぱい出て…美味しいけどな…っ
(開いた脚の間に顔を擦り寄せて、一心不乱に舌を動かし続け)
…水銀燈の大きさだとちょっときついかもしれないけど、しっかり奥まで届くだろ…?
(先走りでてかったそれは、見られていると余計に大きく反り上がり)
そっちも待ちきれないか…よぉし…
このちっちゃい穴の中、グチュグチュに拭かせてもらうからなっ……!
(あられもない仕草を晒してねだる彼女の上に覆い被さると、先端を割れ目に押し当てて擦りつけた)
お…ああっ!ぐぅっ……き、きつい、やっぱりっ……!!
(いきなり奥へは入れず、腰を回して先端だけをねじ込んでいく)
んはぁっ…!さて、壊さないようにしてやりたいけど、ゆっくり始めるほど堪えてられないんでな…!あっ、うあぁっ!!
(少し奥へ突いてはそれより浅く腰を引き、また奥へ突くというのを繰り返し、じわじわと膣奥へ向かった)
>772
ぁ……くぅ、んぅっ!
(亀頭を押し当てられ、自分から腰を突き出してしまう)
(擦り上げられ、ぬるぬるとした感触に身悶え)
……あ、は……
は、入って……来てるぅ……
(先端を膣口へとねじ込まれ、それだけでも悶絶しそうになり)
はぁ、あひ、ひぃ……
え、遠慮なんかしないでぇ……
……もっと、奥に……んひ、ひぃっ!!
(奥へ奥へとねじ込まれ、膣壁を無理やりこじ開けるような感覚に)
(目を見開き、下の口は締め付けつつも、上の口をぱくぱくとさせてしまう)
お、奥まで……き、来て……
……す、すごいわぁ……
(腰を浮かせ、徐々に自分の体を貫かれる感触に震え)
(膣口のすぐ下のアナルまで開いたり閉じたりを繰り返す)
ああ…もっとだ、もっともっとっ!
一つになるぞ…!!っ…!ぐっ……!
(小さな体を両手で抱えて、打ち込んだ肉棒でだんだん深く繋がっていく)
すごいな、こんなに飲み込んじまいやがって……よっぽど欲しかったのか…!
こいつめっ……あんんっ…
(最奥まで達すると子宮をぐいっと押したまま体を曲げて、水銀燈の開いた唇を奪い)
くぷっ……んはっ…ちゅぅぅっ!
(舌を強引に絡めながら、力強く腰を振りだした)
(今度は引いては奥まで貫くような激しい動きで責め立てる)
はぁっ…あぁ…っ、体…小さいから…こんな風にも支えれるな…っ!
(床の上で背中を這い下りて来た手が、お尻に食いつき)
(突かれた下半身を下から押し上げ、ペニスを秘肉へより深く突き刺さらせる)
そう言えば、まだ拭いてないとこもあったっけ…
(その指が尻肉に割り込んで蕾を擦りだす)
>774
あ、ぁっ! ひぁぁっ!
も、もっとよ、もっとぉっ!
(深く、深く肉棒が胎内へとめり込み)
(歓喜の声をあげながら深く繋がって行く)
……ぁ、あ、あひぃ
こ、こんなに、私の中に……おまんこに……
……んぅ、ぅ
(繋がったまま唇を奪われ、自分からも舌を伸ばし)
んちゅ、ふぅ、ぅ……んむぅ、ぅ……
(舌同士を絡め、相手の腰が動く様に痙攣し)
んひ、ひぅ、ぁ……
……んひぃぃっ!!
(子宮にめり込まんばかりに深くペニスが突き刺さり)
(強く締め付け、怒張を刺激しながら快感に浸り)
……あ、あは、そ、そこも、そこも拭いてぇっ!
おしりも、ケツ穴も弄ってぇっ!
(尻肉に指が食い込み、引くついた菊門に触れられただけで理性が溶け)
(普段からは考えられぬようなはしたない言葉を叫んでしまう)
ぐっ…んうぅっ、あっ…はぁっ…!あああっ!!
(自分を受け入れながらも締め付け返してくる快感を貪り尽くそうと必死に動く)
ここかっ…?ここがだいぶ好きみたいだな…
よ、よぉし…しっかりサービスしてやるよ…!よっ、と……!いくぜぇ!
(秘所を犯されている水銀燈が、尻穴への愛撫でさらによがっているのを見ると)
(指をこじ入れ、肉壁ごしに膣が突かれるのに合わせて出し入れが始まった)
うああっ…!はぁ…んぅぅっ……
駄目だっ…気持ちよすぎてっ、もうもちそうにないっ!!
(ペニスと指とで前後の穴を攻め続けるが、下腹に感じる快感が爆発しそうになって来て)
(絶頂の気配を感じとり、より高みに昇ろうと腰を速めて振りたくる)
はっ、んあっ、はぁぁっ!こ、このまま…行けるとこまで!……なっ?
(子宮口へ何度もノックして、指で菊門をえぐり、限界に近づくたびにその動きが強まって)
くはっ、ああっ!あああっ!!くうううううっっ!!!
(腕が強ばり、前後ともに一際力強く奥まで突くと、激しい勢いで熱い白濁を吐き出していく)
>776
そう、そこも好きぃっ!
ケツ穴好きなのぉっ!!
おまんこもケツ穴も気持ちいいっ!!
(尻穴に指を差し入れられ、自身の菊門が拡がる様にゾクゾクしてしまい)
(より強くペニスを締め、膣壁全体で味わい)
あぁ、すごぉい、すごいのぉっ!!
わ、わたしも、も、もう……
……あ、あぁ、イク……イグぅ……
(ひたすらに両方の穴を責められ続け、締め付け、拡げられを繰り返し)
(ペニスがより一層膣内で太くなるのを感じ、離さない様に咥えこんだまま上り詰め)
きゃ、ひぃぃぃぃっ!!
イグ、イグゥっ!!イっちゃうううううううううううううっ!!
(射精され、子宮内へと熱い物を注ぎ込まれながら達し)
(ペニスから最後の一滴まで搾り取り、尿道口からは潮を吹き上げ)
(悶絶しながら大声を上げ、激しく痙攣する)
あ、あぐ、ぅ……あ、はぁ……
……お、おまんこ……しゅきぃ……あ、ぅ、ぅ……
(激しい絶頂のためか、繋がったまま気を失い)
(アヘ顔を晒し、汗と精液に塗れ、ほとんど全裸のまま痴態を晒し続けた)
【それじゃ私はこれで締めるわぁ……】
【遅くまで遊んでくれて本当にありがとぉ……楽しかったわ】
【お疲れ様ぁ、ばいばぁい……】
んおっ…おおっ!ふあああぁぁっ!!はぁっ……あ……
(射精を始めてからも搾るように食いつき、体を揺らす水銀燈に、敏感になったペニスを刺激され)
ん…ぐっ……やばっ、あっ…ま、また出そうっ…!あ、はああっ!いくぅぅっ!!
(再び屹立したそれが彼女の中で絶頂へと高められていく)
(今度は静かに、膣内へ誘われるように精液を注ぎ込んだ)
…ったく……あぁ…もう、出ない…出ねえからな……!
(絶頂を迎えた余韻の中で息を整えて)
(気絶した様子の彼女に被さったまま、満足げに悪態をついていたが)
さて……起きたらどうせこれ拭かされるんだろうな
(寝てる間にこっそり拭いておくかと思案して)
………ま、いっか…
(水銀燈に急かされながら拭くのもいいかと考え、寄り添うように眠りについた)
【こちらこそ、楽しかったよ。遅くまでお相手ありがとう】
【それに序盤からリードしてくれて色々と助かったぜ】
【ああ、それじゃあお休みー】
銀様乙。でもここってアンチスレじゃ…?復活記念か?
781 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 15:34:31 ID:Kv0d0TDt
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ* 々゚ノl|
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
誰か何か書けよ
784 :
水銀燈:2008/08/15(金) 00:41:53 ID:???
過疎っているわね…
うふ〜ん
メグあたりにイジめられて潮噴いちゃう銀様希望
誰
あらぁ、間違えちゃったわぁ…
誰もいないのぉ?
>>791 あらぁ?
そんなところに居たのねぇ……
私とお話しなぁい?
>>792 やっと見つけてくださいましたか。
寂しかったのはここだけの秘密です。
はい、喜んで。
>>793 悪いことしたわぁ……
(眉根を下げ、頭を撫でる)
何か話したいことはあるかしらぁ?
>>794 被害者面するこっちも悪いので……
お話ですか?
こちらからお願いする事は何もありません。
銀様の希望に、どこまでもお付き合いします!
>>795 話題もないのぉ?つまんなぁい…
(溜め息を吐く)
そうねぇ、じゃあ今日は少し寒いからぁ……私を抱っこして暖めなさぁい
(すっと歩み寄り、
>>795さんの体に腕を回す)
>>796 うぐっ!痛いところを。
つまんない話題に付き合わせたくなかったんです。
(がくっと俯く)
寒い……ですか?
かしこまりました。自分でよければ!
(銀様の翼に腕を絡めて、しっかり抱きしめる)
>>797 くすくす……おかしな人間ねぇ……
あんまり強く抱いたら承知しないわよぉ?
うふふ……あったかぁい……
(目を細め、
>>797さんの胸に顔を埋める)
>>798 ありがとうございます。
ろくに筋肉もない体ですが、気に入っていただけましたか?
(銀色の髪を撫で下ろして、抱擁をとく)
もうしわけありません。急用です。
お相手いただき、ありがとうございました。失礼します。
(丁寧に礼をしてその場を立ち去る)
>>799 ふふ……気に入ったわぁ……
……ん
(髪を撫でられる心地よさに、目を伏せる)
あらぁ?
残念だわぁ……ばいばぁい……
(つまらなさそうに口を尖らせ、淋しそうに軽く手を振る)
まさか銀様が降臨されてたとは…
ああっ、この水銀燈に中出ししたい・・・
うふふ……こんばんはぁ……
……ナカダシって何かしらぁ……?
誰か、教えてくれなぁい?
(唇に指先を当て、不思議そうに小首をかしげる)
乳酸菌を下のお口から摂取して頂く行為のことです
>>804 あらぁ、教えてくれてありがとぉ……
(>804さんに、ふわりと微笑みかける)
乳酸菌を……はぁ? 下ぁ?
下って……どうやって飲むのぉ?
(冗談でも言っているのかと思い、怪訝な顔をする)
>>805 微笑みかけてもらって光栄です!
(喜々として笑みを返して)
えーっと…
(真っ直ぐな質問に戸惑いながら)
男のアレを銀様の下お口に咥えてもらって、
そこから男の乳酸菌を注入しちゃうわけですよ
(怒られやしないかと上目遣いで)
>>806 男のあれを……?
(興味深そうに聞く)
……要するに、人間たちの言うセックスってやつねぇ?
(説明に合点がいくと、手品のタネ明かしを聞いたように呆れた顔になるが、)
その乳酸菌は、貴方が飲ませてくれるのかしらぁ?
(興味はあるらしく、紅い瞳を細めて妖しげに笑う)
>>807 う…そうです。セックスです。銀様もご存じなんですね。
(言葉を詰まらせつつ、高貴な銀様の口からセックス!と興奮しちゃって)
え!?もちろん!
銀様がご所望ならいくらでも乳酸菌注ぎ…いや、ご提供します。
(思いがけない言葉に思わず身を乗り出しながら、瞳の輝きにドキドキして)
>>808 そ、それくらい知ってるわよぉ! 馬鹿にしないで頂戴。
(少し怒って言い返すが、)
(つい「セックス」なんてはしたない言葉を口にした自分が恥ずかしくなり、頬を赤らめる)
じゃ……じゃあ、私に注いでみなさぁい。
光栄に思いなさいよぉ。
(
>>808さんの近くに寄り、顔を見上げて、頬を染めたまま強気な表情を保つ)
>>809 馬鹿にしてませんよ♪
銀様がセックスに興味があった事が意外なんですよ。
(赤くなる銀様を見て笑み零しながら)
かしこまりました。
でも、銀様への思いは半端ないから
凄いの注いじゃいますよ?覚悟してくださいね♪
(銀様の香りと華奢な身体つきが愛しくて、思わず抱きしめて)
(その抱きこちだけで股間の方は痛いほど固くなって)
>>810 な、バッカじゃなぁい!?
私は……きょ、興味なんてっ……あっ
(慌てて否定しようとするが、抱きしめられてドキッとする)
いきなり何するのよぉ……覚悟……?
(大きな体に包まれ、どぎまぎして、これからされる行為に不安と期待が入り混じる)
あ、やっ……何これぇ……固い……
(ふと、
>>810さんのズボン越しの猛った股間に指が触れてしまい、体がすくむが)
(恐る恐るその箇所を撫で、固さを確かめる)
>>811 銀様は興味のない事わざわざしませんよね。
(銀様の抱き心地に身体を熱くしながら、その顔を見下ろす)
大丈夫ですよ。銀様命ですから
酷い事なんてしやしませんよ。
(銀様を抱く腕に少し力を込めながら、綺麗な髪や耳を軽く啄む)
それが銀様の中に入るものですよ。
もっとしっかり確かめてください?
(小さな指で触れられ、下肢が甘く疼いて震える)
(羽を軽く撫でつつ、手を銀様の下肢に下ろす)
(掌で包むようにして華奢なお尻や脚を撫でていく)
>>811 う……うるっさいわねぇ……
(逃げ場をなくされて、せめてもの悪態をついてみせる)
当たり前だわぁ。もし私に痛い思いなんかさせたら、この羽根で反撃してあげるんだからぁ……
……んっ……
(耳元に息と唇が触れて、びくんと身を震わす)
これが? 私の中にぃ?
(強い存在感を放つそれを怯えた瞳で捉え、指先で形を確かめ)
(もう片方の手は、
>>811さんの上着の胸元をきゅっと掴んで震える)
あっ……! ん、はぁあ……っ
(羽をそっと撫でられながら、下半身に大きな優しい掌がいやらしく触れ、身をよじって熱い息を洩らす)
>>813 すみません。今は銀様の身体に集中しますね。
(銀様に触れていると悪態も愛らしく思えて、一層、頬を寄せて)
銀様になら八つ裂きにされても構わないけど、
痛い思いより気持ち良い思いをたくさんしてもらわないと♪
(銀様の耳を舐めて甘く噛む)
はい。銀様への思いでこんなになってるコレが、
中に入るんですよ…ほら、直接、確かめてください。
(頷きながら、片手でズボンのファスナーを下して、銀様の手を中に導く)
銀様の綺麗な声もっと聞かせてくださいね。
こっちも銀様のエッチなところ、確かめちゃいますね。
(ヒップに伸ばした手をスカートの中へと潜らせ、内腿を丹念になぞり、下腹部を甘く撫で回す)
>>814 そ、そぅよぉ……集中しなさぁい……
……ひゃ、あんっ!
(耳に触れた舌と歯の刺激に肌が粟立ち、肩が跳ねる)
……貴方のここ、熱いわぁ……
(直に触れた陰茎の、確かな熱や重量感に思わず息を飲む)
あ、はぁんっ……んんぅ……あん……
(太く固い指が這った箇所から、痺れるような感覚が広がって)
(真っ赤になった顔で俯き、次第に身悶えて、もじもじと太ももをよじる)
>>815 はい…じゃあ、銀様の耳にもたっぷりご奉仕しますね。
(銀様の耳の裏や穴にまでじっくり舌を這わせる)
ん!…銀様に触れて…触れられてるからですよ。
…んくっ…銀様の中に入りたくてこんなに…っ。
(直に触れられただけで茎は跳ね、銀様の手を透明な液体で濡らしてしまう)
はぁ…ここが銀様の下のお口…女の子の部分…
銀様と一つになって、ここに…たっぷり注ぎたいですっ。
(銀様の亀裂の輪郭を繰り返し撫で、中心を指先で解す)
(その甘美な感触のせいで熱くなった視線を銀様に落とす)
>>816 ……ふぁ……やぁんっ……!
(耳元に息と同時に吹きかかる優しく低い声も、耳の凹凸をなぞって蠢く柔らかく熱い舌も、羞恥と快感を高ぶらせてドキドキさせる)
やぁっ、ヌルッてしたぁ……
(手のひらを濡らす先走りに驚くが、熱い陰茎から何故か手を離せない)
あ、はぁっ! んんんっ……あっ……やぁあん……!
(指先が這った割れ目から、くちゅっと淫らな水音が立ち、羞恥に眉を寄せる)
(愛液の絡んだ指先が、亀裂を幾度も舌のように舐めるたびに、)
(脚をがくがくと震わせ、
>>816さんの掌に性器を押し付けるように腰を揺らす)
んんぅ……もぉ、だめぇ……
ちょうだぁい……私の中に、乳酸菌、いっぱい注いでぇ……
(潤んだ瞳で見上げて、哀願する)
>>817 …銀様、素敵すぎますっ。
(銀様の甘い声に誘われて、熱にうかされたように耳へとキスの雨を降らせる)
くぅ…銀様の手を汚しちゃって…すみません!でも、止まりません!
(銀様の言葉に、可憐な指を汚していることに気付くと、余計に先端は戦慄いて先走りを溢れさせてしまう)
…銀様の下のお口は可愛いですね。
もっと悦びの声、聞かせてください…。
(清楚な割れ目から洩れる水音に全身がカッと熱くなる)
(指先に神経を集中させて柔らかな肉を擦り、銀様の快感に奉仕する)
…はい。銀様の中に全てを注ぎ込みます。
(潤んだ瞳に熱い瞳を絡め、その背を片手抱き締める)
銀様の中をいっぱいにしちゃいますから…覚悟はいいですか?
(返答は待たずに小さな手を引き、腰を下ろす)
(銀様の細い腰に腕を回し、規格が違うような肉茎と秘裂の位置を合わせる)
…くっ、銀様!
(割れ目の感触に胸を高鳴らせつつ、陰茎の先端へと銀様の秘口を落としていく)
>>818 んっ、ん……んくぅっ……
(赤らんだ耳元に、情熱的な口付けが何度も落とされ、そのたびに感じてしまう)
い、いいのよぉ……
(手を汚された不快感よりも、液を溢れさせる陰茎への、好奇心と期待とに心を奪われる)
あぁあ……あん……
いや、嫌ぁ……聞いちゃだめぇ……!
(ぐちゅぐちゅと指を咀嚼するかのような、はしたない音を響かせる下の唇に、)
(恥ずかしさで胸がいっぱいになって、左右にふるふると首を振る)
本当に、入るのかしらぁ……ひゃうっ!
(改めて見ても大きなそれに、期待を通り越して恐怖が生まれる)
(抱き上げられ、ぬめった亀頭が秘所にあてがわれて)
……ぁ、あぁうっ!
(体の重みで先端が埋まると、トロトロの蜜で溢れたそこは奥へ奥へと誘うように、きゅうっと収縮する)
>>819 …銀様、可愛いです…んっ。
(下の口への愛撫に過敏に反応する姿に胸を締め付けられ、より大胆に激しく指を踊らせる)
(銀様の求めに応じるため、下の唇から離れると、指を濡らす蜜を軽く舐める)
銀様は完全な存在ですよね。
人に出来る事で銀様に出来ない事なんてないでしょう?
(抱きあげた銀様の小さな額に自分の額を擦り寄せる)
(銀様の秘所に触れただけで陰茎は歓喜に震える)
う…っ!銀様の中熱くて狭いっ!
はぁ…これだけで乳酸菌出ちゃいますよ…
…ん、銀様と一つに慣れて幸せです…っ。
(熱い蜜と肉の締め付けに誘われ、奥までしっかりと満たす)
(銀様の中と馴染ませるために腰の動きを止める)
(華奢な腰を抱きながら、甘い声の漏れる唇を啄む)
>>820 あ、当たり前じゃなぁい! 人間にできて、私に出来ないことなんてないわよぉ!
(額が触れ合い、至近距離で
>>820さんの目を見て)
(不安を振り払うように虚勢を張る)
ひぁあぁっ!
……あ、ぁ……お腹がぁ……貴方ので、いっぱいに……っ!
(一息に奥まで貫かれると、体はびくびくと小刻みに跳ね、)
(拡がった内壁はきゅうきゅうと陰茎を締め付けて、とめどなく蜜を滴らせる)
あ、ん……私も、幸せだわぁ……
(圧迫感から、表情に苦痛の色を湛えながらも、)
(母性すら混じった、穏やかな微笑みを浮かべてキスを受ける)
>>821 はい。銀様には不可能も恐れるものもないですよね。
(視線を絡めながら頷き、笑み零す)
んっ…駄目ですよ、銀様。
そんな甘い声でそんな事言われると我慢が効かなくなりますっ。
(細腰を強く抱きしめて一層、銀様の中との密着感を味わう)
(千切られそうな締め付けに陰茎は限界まで昂り、自然と腰を回し肉壁を混ぜてしまう)
…最高に嬉しい言葉…っ。
く…はぁっ…もう我慢しません。
銀様の中に出すまで我慢しませんから!
(銀様の笑みに吸い寄せられるようにより深く唇を重ねる)
(すぐに達っしてしまいそうな強烈な快感に襲われながらも、)
(腰を律動させて奥を突いていく)
>>822 ……そ、そうよぉっ……よく分かってるじゃなぁい……
(視線を絡められると何故だか照れくさくなって、ぷいと目を逸らす)
あくっ……んぅんっ! きゃ……はあぅっ!
(より強く抱きしめられ、深まる結合に快感が背筋を駆け上る)
(力強く内部をかき回される動きに、途切れ途切れの嬌声を上げる)
ん……っ
あっ、あ、あんっ! や、あ、んうっ!
い、いいのぉ……おく、奥までもっとズボズボしてぇっ……あぁあっ!
(上と下の両方の唇で
>>820さんと繋がる幸福に身を震わせ、)
(突き上げられる度に頭が真っ白になって、銀髪をなびかせ、とろけきった表情で腰を振る)
>>823 …それはもちろん。身も心も銀様の下僕ですから。
(視線を逸らされるとその頬にまで唇を付ける)
ん…はぁ…いいっ、銀様の中にいるだけで、
頭がおかしくなりそうなほど気持ちいいですっ!
(抑えようもないほどに昂り、銀様の華奢な体を踊らせるように激しく腰を回していく)
ちゅ…ん、んんっ…んちゅっ!
はっ…はぁっ…はい!銀様の奥ズボズボしまくります!
くぅっ…ズボズボグチャグチャしまくって乳酸菌注ぎますっ!
(唇同士でもセックスするように激しく貪り合い、唾液で口の周りを汚す)
(限界まで膨らんだ肉茎で激しく銀様の奥を叩き、抉り、最奥に先端を押しつけて射精を目指す)
>>825 あんっ、あ、私も、きもち、いいのぉっ!
だめぇ、そんな激しくされたらぁ……イっちゃうぅ……っ!
(振り回され、両腕で
>>825さんにしがみついて、甘い声で快感によがる)
ん、んーっ……!
あんっ、あ、はぁぁっ! んふ、うぅっ! あぁあっ!
あ、あ、いい……気持ちよすぎるのぉ……っ!
だめ、熱い……いく、イくうっ……
いっぱい、いっぱいちょうだぁい……っ!
ぃ、あ、あぁあぁああ!!
(粘膜が拡がったかのように唇の周りまでヌルヌルして性感が増し、口付けに溺れる)
(最奥を何度も突かれ擦られ、ついに上り詰めて、精を注がれる前に絶頂を迎えてしまう)
(内壁はぬめって熱くうねり、ぎゅうぅうっと強く肉茎を絞る)
>>825 はいっ!はいっ!イってください!
銀様が気持ちよくなってくれるのが一番の幸せですっ!
(銀様の華奢な身体を抱きしめながら、思いの丈をぶつけるように中で暴れる)
くぅーっ!イキますっ!銀様の中でイキます!
…ん、はぁっ!銀様の奥の奥までいっぱいにしますっ!
……銀様大好きです!
(抱き締めた銀様の唇を思い切り吸う)
(上と下の口双方から与えられる狂おしい刺激に腰を大きく震わせる)
(銀様の奥に密着させた亀頭から、爆発的な勢いで精を放ち、小さなお腹の中をいっぱいにし、結合部から溢れ返らせる)
>>826 【気にしないでください】
【そういうところも銀様の魅力です】
>>827 あっ! きゃふぅっ! あ、ん、うんっ……っ!
(絶えず息を荒げ、内壁をえぐられるような激しさに意識が揺らぐ)
んぁあっ! あっ、あっ、あぁあぅっ!
だめ、イってるのに動いちゃだめぇ……!
嫌ぁ……私、またイくっ……!
ひぁあぁっ……あぁあん! あんっ! あんっ!
乳酸菌、私の中にきてるのぉ……っ!
(達したばかりの、2回目の絶頂にポロポロと涙を零し、とても濃く熱い、迸る精液がお腹を膨らませる快感にビリビリと頭が痺れる)
(溢れた精液が、臀部へと流れる感触にすら反応する)
はぁっ……ぁ、はぁっ……
……なかなか……美味しかったわぁ……
(脱力して、くたっとした体を
>>827さんに預ける)
>>829 はぁっ!…くあっ、止まりません!射精も腰も止まりません!
(銀様の甘い声と体内の収縮に理性が飛び、濃厚な精を撃ち込みながらも、ガクガクと腰を振りたくる)
(射精が落ち着くとようやく動きを止めるが、まだ陰茎は震えて)
ん…はぁ…お気に召して何よりです。
銀様がお求めなら…いつでもいくらでも注ぎますよ…
(肩を揺らして荒く呼吸しながら、汗ばむ身体を擦り寄せて、想いの限りを込めて抱き締める)
>>830 はぁっ……はぁっ……あ……
(抱きしめられると、絶頂後の虚脱感に加えて切ないような気持ちが湧いて)
(目を瞑り、
>>830さんの胸に顔をうずめる)
うふふ……
そうねぇ……じゃあ、これからずっと……
私の望むときに、その乳酸菌を飲ませてちょうだぁい……
(瞼を閉じたまま微かに笑うと、すぅっと意識が飛んで、体液まみれのまま眠ってしまう)
【次の貴方のレスで締めでいいかしらぁ?】
>>831 …ん…はぁ…
(預けられた銀様の頭を抱えて、その髪をすきながら、甘い感覚に浸る)
はい……喜んで。
身も心も銀様のものですから。
銀様の気の向くままにお求めください。
(銀様の寝息が安らぐまで髪を撫で続け、共に眠りに落ちていく)
【はい。ここで〆ですね】
【お相手させて頂きありがとうございました】
【〆ありがとぉ】
【お相手してくれて嬉しかったわぁ。お疲れ様ぁ】
【間違えたり、上手くやれなかったりして申し訳なかったけれど】
【腕を磨いてくるから、良ければまた、いつかお相手して戴けたら嬉しいわぁ】
【ゆっくりお休みなさいねぇ、ばいばぁい】
【お疲れさまです】
【十分、素敵でした】
【此方はお求め頂ければ、いつでもお相手しますので】
【こんな時間になってしまいましたが、楽しかったです。おやすみなさい】
【PS.アンニュ?イ早く出してください】
今頃気が付いてアンニュ〜イな気分…orz
なんとなく置いとくぜ
つ【乳酸菌飲料】
こっちにも銀様現れないものか
こんばんは
お〜い
たまには銀様顔出してください。
用意してる乳酸菌の賞味期限が切れます。
乳酸菌摂ってるぅ?
842 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 10:46:53 ID:uTOQsvkp
あげ
843 :
じゅん:2008/10/24(金) 14:41:34 ID:???
乳酸菌かぁ、毎日出してるよ、うん
死ねクズ共銀ちゃんとヤっていいのは俺だけじゃボケが
フェイトさんこんばんわ^^
847 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 01:00:31 ID:uYQTGKPk
死ねクズ俺だけだ
あ
ふぅ・・・
お〜い
sage
銀様ぁ
あ
854 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 22:51:14 ID:+Jdf7jz1
あげ
855 :
水銀燈:2009/01/11(日) 01:24:03 ID:???
過疎ってるわねぇ
スレタイからしてネタ同然ですし
>>857 あら、気が利くわねぇ
有り難く頂くわぁ
↑誰だお前www
862 :
水銀燈:2009/01/11(日) 13:46:46 ID:???
誰もいないのぉ?
いたらなんだと言うんですか
864 :
水銀燈:2009/01/11(日) 14:45:48 ID:???
暇で暇で仕方ないのよねぇ
何ゆえ一時間後にまた…
ヒマなら少し…いや、少しと言わずお付き合いしましょうか?
銀様〜
867 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 16:36:12 ID:Y1XCeaeJ
あげ
868 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 14:34:54 ID:S7cfEG+s
晒しあげ
869 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 18:06:02 ID:1wi6EcUF
銀様御降臨間近!だと良いのになぁ
870 :
水銀燈:2009/01/27(火) 10:44:09 ID:???
暇ねぇ。誰か居ないのぉ?
銀まだいるか?
つ目【植物性乳酸菌ラ○レ】
872 :
水銀燈:2009/01/27(火) 11:17:36 ID:???
>>871 まだ居るわよぉ?
そうそう、これこれ。やっぱり朝の目覚めはラ○レからよねぇ?
いただくわぁ。
(ストローを刺してちゅうちゅう飲む)
ん、美味しいわよぉ♪
>>872 いつもは黒いのにそんなに喜んでくれるなんて可愛いじゃないか(撫で撫で)
ちょっとしか時間ないけど雑談でもしようぜ
もっと来てくれないとみんな寂しがるぞ?
874 :
水銀燈:2009/01/27(火) 11:34:24 ID:???
>>873 あらぁ、そう?黒い、は余計だけど私が可愛いのは当然よぉっ♪
……ちょっとぉ、気安く私の頭を撫で無いで下さるぅ?
(言葉とは裏腹に嫌がる素振りは見せずに嬉しそうにして)
まぁ……私は此処に来るのは初めてだけどねぇ。
寂しいって言うなら、ま、顔を出してあげない事も無いわよぉ?
>>874 そうかね?もっと厳しい反応を覚悟してたけど…
まあ俺ら水銀燈はほんとはナヨナヨで寂しがりやだって知ってるからな、オーベルなんとかとかで
(からかうように言いながらも、なだめるようにさらに撫で撫で)
おや、新しい水銀燈だったのか?大歓迎だよ!
でもまた顔を出してくれるつもりならトリとか付けたほうがいいようだぞ
人間の決めたルールとはいえ、守るべきことは守ったほうがきっとお父様も喜ぶ?
…つまらん話ばっかでごめんな…
(膝の上に座らせて、なおも体を優しく撫でる)
>>875 厳しくしちゃうと、か弱い人間様がジャンクになっちゃうでしょう?
……何か言ったかしらぁ?私は弱くなんか無いわよ……
オー……あんまりからかいが過ぎると、
ジャンクにしちゃうかも知れないわよぉ…?気を付けなさい……。
(一瞬殺気を孕ませるも直ぐに戻って大人しく撫でられる)
そう、みたいねぇ。勿論お父様を悲しませたくは無いわぁ。
あなたの言うとおりとりあえず鳥を付けておく事にするわぁ。
……そんな事は、無いわよぉ。ありがとうって言ってあげるわぁ。
(心地良さを感じながら若干照れた様に呟き)
さて、と…私は少し用事が有るから今日は帰るわ。
短くてごめんなさいねぇ?
また会えた時によろしくお願いするわぁ。その時は乳酸菌を忘れないようにねぇ?
じゃあまたお会いしましょう♪
(膝の上から降りると黒い翼を生やし飛んで行った)
【今日はこれで…色々ありがとうねぇ?】
【機会が有ればまたお願いするわ♪それじゃまたねぇ】
>>876 おやおや、その言いかたにはなんか皮肉めいたものを感じるなぁ?
おっと…そんなに怒るなって、昔の水銀燈も素敵だったって言ってるのさ
いろいろあって気を張るようになっちゃったようだけど…あっちが本来の姿なんだろうな
ここならいつでも…素の自分に戻ってくつろいでもかまわないんだからな
(心地良さを感じてるのを悟り、そのままギュッと抱きしめ体温を感じさせる)
トリをつけたってことはまた来るって約束してくれちゃうのかな?
ま、強制するわけにはいかないけどな、水銀燈は人間に縛られるのなんかごめんだろ?
でも来てくれたら…嬉しいな…
(小声だがわざと聞こえるようにつぶやくと、さりげなく頬に唇を触れさせる)
俺もそろそろ時間だったから気にすんな、ちょっとでも話せて楽しかったよ
きっとまた逢えると信じてるぜ
じゃあ乳酸発酵食品の激辛キムチを冷蔵庫に常備しとくからなw。んじゃねノシ
【がんばってね〜】
銀様北!
な ん で 真 紅 よ り 銀 が 人 気 有 る ん だ !?
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