＠＠＠NARUTO総合　巻ノ十二＠＠＠

こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。

・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
　ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
　不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。

＠＠ご案内＠＠
>2以下をご覧ください


携帯用URL・避難所
過去スレ
自己紹介用テンプレ

＠＠携帯からはこちら＠＠
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1175007979/

＠＠関連スレ＠＠
避難所
（PC）
【忍び】NARUTO総合避難所・其の五【五大国】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1173719673/

（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1173719673/

＠＠過去の記録＠＠

巻ノ一　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140798838/
巻ノ二　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142510354/
巻ノ三　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144934813/
巻ノ四　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147525470/
巻ノ五　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151763502/

巻ノ六　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154617638/
巻ノ七　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158340365/
巻ノ八　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161252219/
巻ノ九　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164134413/
巻ノ十　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166885015/

巻ノ十一　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171032632/

＠＠自己紹介用テンプレ＠＠

＠お相手募集の方はこちら＠
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】


＠お話だけがいいな…という方はこちら＠
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】

【巻ノ十一より続きまーす】

>前スレ962　カカシ先生
（今日は甘いものも、と耳にし）

………明日は雪っ？！

せ、先生……
誕生日だからって、無理しなくてもいいんですよっ？
ホントのホントにだいじょうぶなんですね？
先生がウソついたらいけないんですよっ？


じゃ、ケーキ切りましょうかっ。
こんなに大きなケーキ、せっかくですからみんなで、ね。
（食べさせる気満々である）

前964名無し
いつのまにかそんなに咲いてるのね
…三日前までつぼみしかなかった気がするが…

つぼみも我慢してたんだなー
（名無しの抱える見事な桜に目を奪われ）




前968ネジくん
…年の話はやめておこうかー（にこ）


シャンメリーならある
…ま、これで雰囲気だけでもどうだ？
ケーキにシャンメリー

おしゃれなお嬢さんにはぴったりじゃないー
…付き合ってやれよ



前972名無し
ああ、キミがケーキをくれたのか…
どーもありがとう

そろそろケーキ入刀でもいいかもね…時間的に
先生はイチゴ分けてもらおうかなー

【ハナビちゃんスレ立てお疲れ様ですっ（ペコッ】

>前963　シカマル君
あっ！ツチノコ君…じゃなくてシカマル君こんばんは〜
騒々しい…？
（誰が？と言うように左右を見渡し）
シカマル君も久しぶりに姿を見ましたが…
お元気そうで何よりですっ
…けど相変わらず君を見ると捕獲したくなな…（ぼそっ

>前965　カカシ
…遅刻…………ですよね…
お店の外で立ってきます………
（ガクッと肩を落としてバケツを探し始め）
（バケツを見つけると中に水を入れて外へ出て行こうとし）

―――実年齢――…（ﾋﾟｸｯ
しっかり聞こえてますよ…私達と一つしか違わないじゃないですか
だからカカシがおにーさんなら紅と私もおねーさんで良いですよね〜

>前970　ネジ君
や、やっぱり外に立って……っ！
その後は演習場を走ってくるので今日だけは見逃して下さい…

…私ってネジ君の目にはどんな風に映ってるのかしら？
人を凄く食べる人みたいに言わないで下さいっ
（ネジの頭を軽くはたきつつ）
ネジ君も…今日は飲んじゃ駄目ですからね〜

>前971　ハナビちゃん
（手を振りながら自分の名を呼ぶ姿に笑みが浮かび）
（小走りで近くに駆け寄る）

遅くなっちゃってごめんなさい
本当はもっと早く、おめでとうって言いたかったんですけど…
（眉を下げて申し訳無さそうに笑うと頭を下げ）

本当…すごいですね〜ここがいつものお茶屋だとは…
でも、こんな雰囲気も可愛くて良いですね
ハナビちゃんにぴったりですよ（にこっ

白眼は禁止ですよっ
ヒナタちゃんと姉妹水入らずで楽しんでください
あ、何でしたらネジ君もご一緒に〜

>前スレ964 名無し
そういえば桜の時期だな…
花見しながら昼寝ってのもなかなかオツなモンだ…


>前スレ968 ネジ
ああ、まぁ仕方ねーよな｡
めんどく……お互い頑張ろうぜ…｡
いや、似合わねーだろ(呆れ気味に)
……｡
相変わらず細けー奴だな…｡
おい、ハナビ、ネジに抱き付いてやれ…(ﾎﾞｿﾎﾞｿとハナビに耳打ちし)


折角の祝いの席だしな…、おめーもなんか食えよ？

【言わないとなんかすっきりしねーんだよなぁ｡
まぁ今年もよろしくって事でな｡】


>前スレ972 名無し
ケーキはあんたか… ハナビが喜んでたみてーだな…｡
オレからも礼を言っとくな？


【前スレからの分な｡】

>前972　名無しさん
あなたがこのケーキを用意した方ですね
こんな可愛いケーキ初めて見ましたよっ
苺いっぱいだし四葉になってて…もしかして名無しさんの手作り！？
握手してください…！
（真剣な顔で握手を求めて右手を差し出す）




あ……遅刻したと言うことは、もう28日……
――――ッ！！！！
次はサクラの準備が…私、綱手様の所へ行かないと…
ハナビちゃん本当におめでとうございました〜っ！！！
（最後にハナビの頭をわしゃわしゃ撫でると）
（何故かバケツを持ったまま、来た時と同じく慌しく店から駆け出して行く）

【…orz】
【任務呼び出しの為落ちますっ！】
【ハナビちゃんゆっくりお祝いできなくてごめんなさい〜】

>前スレ964
ああ、桜か…。
もうそんな季節になっていたんだな。
早いものだ。ついこの間、正月だなんだと騒いでいた気がするが。

>前スレ972
ケーキを差し入れてくれたのはお前か。礼を言う。
オレやシカマルでは、気の利いたものを用意できないからな。

【以上、前の分だ】

>前スレ964　名無しさん
（ふわり　と目の前に淡桃色の翳りが）

（膨らみきったつぼみから、ひとつ、またひとつとはじけて花びらがこぼれ）
（今まさに迎えんとしている春を切り取って宿らせたかのようなひと枝）

（受けとって頬に寄せれば、ほのかに香り）

（ありがとう、の代わりに、香りに誘われてうっとり浮かんだ笑みと一礼を返す）

>前スレ969　シカマルさん
まあ、そうおっしゃらずに…
ゆっくりしていかれるのはあまりないことでしょう？
（ぶつぶつぼそぼそは相変わらず、と苦笑い）

えーとそうじゃなくて…
シカマルさんは昼寝の達人だから、いつでもどこででも…って意味で、

…………。

シカマルさん湯たんぽ…　いいかもしれない……（ﾎﾞｿ

…あれ、シカマルさん、いつの間にそんなのを…
って、わたしはそんなにちっちゃくありませーんっ！！

（抗議の声は頭の上から降ってきた香りとピンク色で止められ）

…わ。またお花いただいちゃった…
（花の色が移ったかのようにうっすら頬が上気して）

いのさんって、そういえばこないだ姉さまが活けてたお花も…
その方にも、ありがとうございますって伝えてくださいね。

>>5ハナビちゃん
いや…シカマryがいる時点で
明日は季節はずれの大雪…
…桜も凍えるかなぁ


いや、無理してないよ
脳の栄養だし…

イチゴのところだけいただこうかなー…とか
ちょびっと…気持ちだけでいからね（にこー）
クリームは…なめる程度で



>>7シズネ
まあまあ、外にいくなら
後で夜桜でも…皆で見ればいいよ
（シズネの肩を押して室内に連れ戻し）

.｡oO（!!　聞こえてた？）

はいはい…おねーさまおねーさま
（すまなそうに眉を寄せて頭下げ）

（地獄耳…）ﾎﾞｿ

>6（カカシ先生）
シャンメリーか…。
そうだな、コレで我慢しておくか。

たまにはお洒落もいいだろう。
（ふ、と笑いながら）

…酒盛りは、また今度の機会に（ﾎﾞｿﾎﾞｿ

>8（シズネさん）
フン…言いましたね？
言ったからにはやってもらいます。
しっかり走ったかどうか、白眼で全て見守っていますから。
（再びにやりと）

（はたかれた頭をさすりつつ、ジト目で）
凄く食べる人でしょう、アナタは。
正しいことを言ってはたかれるのは納得できません。
……ええ、今日は飲みませんよ。祝いの席をメチャクチャにしたくないですから。

【お疲れさまです、こんな時間から任務とは…】
【お気をつけて】

>7、10 シズネのねーさん
こんば…いや、待て…
ツチノコにしか見えねーとそう言いたい訳か？
意外と地獄耳だな…(ぽりぽりと居心地悪そうに頬掻き)

ねーちゃんも元気そうで何よりだよな…
無駄に忙しいのは皆同じだろ…？
捕獲しても得とかねーだろーが… まるっきり珍獣扱いだもんな…


【お疲れ様、任務頑張ってくれ｡】


>他
さて、オレも行くか…｡(何か思い出したように呟き)
まだ任務が終わってねーんだよな…｡(すっと立ち上がり)
ハナビ、改めて誕生日おめでとうな？(なでなでぐりぐり)


んじゃ、失礼するぜ…
たまには賑やかなのも悪かねーな｡(ぽつり呟き、静かに闇に消え)


【オレも1時までの予定だったから落ちるな？】
【いつもすまねーが、レス蹴りは大目に見てくれると助かる｡】
【またな ﾉｼﾉｼ】

>前スレ970　ネジ兄上
（…いま兄上ニヤけたっ）
（あ、もどっちゃった）

（頭越しに従兄とシカマルが交わしていた会話を思い出してくすりと）

どうもありがとうございます、兄上。
（ちょっと大仰に頭を下げ、両手で包みを受け取って）

…「兄上が」選んでくださったんですか？わたしに、服を？

……どんなのだろう…開けてもいいですか？
なんだか、ドキドキする…

（従兄の趣味はある程度まで把握しているつもり）
（妙なことにはならないはず、と）
（答えを待つ間に手に力を込め）

>9（シカマル）
（めんどくせぇ、と言いかけたシカマルに苦笑して）
…お前は相変わらずだな。
もっとも、それがお前の良いところなんだろうが。

細かい、細かくないの問題ではない。
（少し不機嫌そうに）

……？
何を話している。
ハナビ様におかしな事を吹き込むな。
（話の内容が聞き取れず、怪訝な顔で）


そうだな。
……では一ついただこう。
（皿の上のから揚げを黙々と食べ始める）

>>6カカシ先生
…甘い物、苦手な方も多いので、どうかと思ったんですが
主役はハナビちゃんですしね。

イチゴ？すこーし生クリームとスポンジも食べてみませんか？(にっこり)


>>9シカマルさん
こんばんは。
お礼なんて、勿体無いです。女の子には見た目も可愛いのがいいかな、っと。

>>10シズネさん
せっかくお誕生日なので、異国からのお取り寄せですよー。
！だから違います違います！！こんなの手作りなんて出来ません〜。
(握手された後、駆け出していく姿を見送り)
…相変わらず…お忙しそうですね。お気をつけてー　ノシ

>>11ネジさん
「お誕生日」と聞いて張り切っちゃいました(笑)
気に入って貰えたみたいで何よりです。

>前スレ972　名無しさん
ええ、みんな来てくださってすっごくうれしいです！

あのケーキ作ってくれた名無しさんですか？
プレゼントまでもらっちゃった…あは、ここにもバナナ。
ケーキはぜっっったいにみんなで残さずいただきますっ。
（拳固めて気合い注入中）
ホントにありがとう！

>8　シズネさん
そんなことないですっ、こちらこそ来ていただいたのに…
シズネさんは甘いものだいじょうぶでしたよね？
残したらもったいないですから、どんどん召し上がってくださいね。
（早く早く、とシズネの長い袖を引いて）

うーん…いつも渋めですけど、たまにはこういうのもいいのかな、
って思ったりしてます。
ええ、「たくましく」はちょっと脇においといて（にっこり）。


………それから、お風呂のときはネジ兄上もお外においといて。
もし外で白眼使ったら、こちらからもわかりますからね…
（ふっふっふ、と唇の端をゆがめ）

>>10シズネ
…っておい、…バケツは置いていったら？


【お疲れさん…おやすみ】



>>15ネジくん
ところで…シャンメリーってジュースだっけ
これで酔っ払わないよね
…ハナビちゃんとか


ああ、まだ花見で酒が飲める（ﾎﾞｿ


>>16シカマル
ん？任務か…
あいかわらず忙しい中忍だね…

早く上忍になってこいー

（立ち去る影に片手あげ）

【おやすみー…】

>16（シカマル）
またな。
武運を祈る。
（片手を挙げ、立ち去るシカマルを見送る）

【ああ、おやすみ】
【久しぶりに話せて楽しかったぞ】
【また会おう】

>17（ハナビ様）
はい、オレが選びました。
（最後の最後まで、ヒナタに相談しようか悩んだことは秘密）
なにぶん女性の服など選んだことがないので、あまり自信はありませんが…。

え、ええ、どうぞ開けてみて下さい。
…こちらも緊張します…。

（従妹の趣味に合うことを祈りつつ、緊張の一瞬を待つ）
【中身は、ハナビ様のお好きなものに…（笑】

>9．16　シカマルさん
（頭上の会談はどうやら決着したらしい）

…へ？兄上に？　……あ、そういうことですか。
わかりました、じゃあふいうちで…
（ぼそぼそ耳打ちで返し）
（従兄にふいうちが効くかなあ？とちょっと首ひねったり）
作戦結果はいずれ報告しますっ。

>10　シズネさん
（慌しい彼女の様子に暦と時計を交互に確かめ）
じゃあ夜が明けたら今度はサクラさんの…

（おつかれさまです、と言いかけて）

（シカマルとシズネのふたりからなでなでぐりぐりわしゃわしゃこうげき！）
（頭を揺られて、飲んでもいないのにふらつきながら）

おふたりとも、ありがとうございました〜…！

>14　カカシ先生
それは困ります…せっかくお花見もできるくらいになったのに。
お花見だったらほらー、おおっぴらにお酒が飲めますよー？

（言いながらケーキナイフをとり）
無理してないっておっしゃるなら…このくらい？

（４つのハートのうち、ひとつ）
（それを四つに切り分けて、ひと切れを差し出し）

はい、イチゴもたくさん、クリームは気持ちくらい。
残しちゃダメですよ？（にっこり）

前スレ>955　シズネ
シズネー　久しぶりっ
（嬉しそうに手を振り）
相変わらず元気ね。
バケツを探すくらいなら、お酒でも探してきてよ。
というのは嘘だけど。決して本心じゃないけど。

ささ、今夜は可愛らしく、オレンジジュースでも飲みましょ？
>>10
と思ったら、もう行ってしまうの！？
せっかく久しぶりに会えたと思ったのに…

（バケツを持って走る姿に、思わずぷっと吹きだし）
またねー！
また話しましょうねー！

前スレ>962　カカシ
……何、顔背けてんのよ。
（両手で無理やり、顔の向きを元に戻し）

言いたい事があるなら、ちゃんと目を見て言いましょうねー
カカシちゃんー（頭なでなで耳ひっぱり）

って、本物のプリンに決まってるでしょっ（ペシッ）
それくらい作れるわよ。
ゼラチンを溶かして、バナナ牛乳に混ぜて冷やすだけだもの。
あ、いい事思いついた。
今度カカシに、焼酎プリンを作ってあげるわね。

前スレ>966　ネジ
（呟きが聞こえ）
あんたね…随分はっきりと……（ピキ#）
今私の中で、貴方とカカシは木の葉で一、二を争う、
失礼な男に決定したわ。

（ちょっとご機嫌ななめだったが、）
（「凄いですね」の言葉に、打って変わって笑顔に戻り）
でしょ？
まぁ、味見はしてないけれど。
結構目分量で砂糖を加えてしまったけど、大丈夫、大丈夫（←根拠なし）
大人しくプリンを食べてれば、ネジも可愛いもんじゃない。
（その姿をニコニコして見守り）

>>19
いやー、その…もちろんいただくよ
別に嫌いじゃない…
つまり…その

甘い物は得意じゃないだけ…というかー…
そうそう！主役はハナビちゃんだもんね

…謹んでいただきます
ケーキとプリン…


（まずは紅のプリンを一口…）
バナナ………牛乳…の味
（神妙な表情で口をうごかし）




>>25ハナビちゃん
さっきの差し入れの枝を見る感じ…
お花見の季節ももうそろそろかもね…

ああ、その時はちょいと失礼して飲ませてもらうよ
（杯を傾けるマネをして、笑いかけ）


…ありがとう…ケーキ
の、残さないよ…
そんな失礼なことはしなーい

（目の前のケーキ皿を見つめながら）
（とりあえずひとくち）

…美味いよ、コレ…うん
（↑イチゴ）

>>20ハナビちゃん
賑やかなのも良いですよね？(にっこり)

残念ながらケーキは手作りじゃないんですけどねー、
バナナだけは頑張って縫い付けましたよ。

ケーキ、切り分けるの手伝いますね？
あ、無理して食べなくても余った分はキッチンペーパーを濡らして
ケーキにかけておいて、その上からラップしとけば一日くらいは持ちますから。
今日、食べられなかったり来られなかった方に…。
もちろん私も貰って帰ります♪
(切り分けた分を包み)


じゃあそろそろ失礼しますね。
ありがとうございましたー！


【>allお相手ありがとうございました。楽しかったです】
【お邪魔しました！】

>19
普段甘いものはあまり食わないんだが、コレは美味そうだ。
ふむ……手作りか…。
…やはり、こういうものを作れたほうが良いのだろうか。

>22（カカシ先生）
アルコールは入っていないようだ。
コレで酔うということは無いだろう。
…酔ったら酔ったで、面白いんだがな…。

ふ、楽しみにしておこう（ﾆﾔﾘ

>>27紅
痛いっ！痛いよ紅っ!!
（頭撫でられながら耳をひっぱられ）

ま…ゼラチン溶かすのなら簡単だよねー
誰でも作れryｹﾞﾌｹﾞﾌﾝ

え゛？
焼酎はそのまま飲んだほうが…
つーかそのまま飲ませてほしい…気がする
（甘い焼酎の味を想像…）




>>29
ああ、帰るの？
それじゃいっしょに帰ろうか…そこまでね

（自分の残したケーキとプリン、）
（サンドウィッチとからあげも包んで）
（ささっと立ち上がり…）




ハナビちゃん、お先にすまないねー
（皆に片手を上げ挨拶…）
（名無しの肩を抱いて、戸口を出て行く）

【レス蹴りすまない…時間だ】
【お先におやすみー】
【ハナビちゃん…もう一度…おめでとうー（にこ】

【落ち】

ハナビたん遅くなっちゃったけど
お誕生日おめでとう〜♪
　　　　　　　｡oο○。
　　　　　｡◆o*☆∂o｡
　　　　／◎∂★o★◎
.　　／　☆σ oα * ρ+☆
　／ 　　ﾟ●*◇O∂★ﾟ
☆――――σ∂*☆ﾟ

>27（紅先生）
別に、10代がベストだとも思いませんが（ﾎﾞｿﾘ
カカシ先生と並べたことは光栄ですね。
（あえて、「何で」並んだかは無視して）

（味見をしていない、の言葉に一瞬動きが止まるが）
（味におかしなところは無いので改めて食べながら）
ええ、美味しいですよ。
しかし、紅先生がお菓子を作れるとは意外でした。
ヒナタ様から聞いていた印象とはなかなか結びつきません。

…可愛いといわれても嬉しくありませんね。
そういう年でもなくなっていますから。
（少々ぶすくれた顔で）

＞カカシ先生
【おやすみなさい】
【また今度、酒盛りしましょう】

>23　ネジ兄上
（手元に視線を感じつつ、胸を高鳴らせながら包装を解いていく）
（最後の折り返しを開き、薄紙を取り除くと）
（さらりとやわらかな布地が滑り出て）

（広げてみると、それは袖口や裾がゆるやかにふくらんだハイウェストのワンピース）
（今年の流行りの、ややレトロなシルエット）
（自分の歳にしては少ぅしだけ背伸びしているかもしれない）
（でも、悪くない…、むしろ、と思う）
（胸に当てて、従兄のほうに向いて）

え…と、どうかなあ？似合ってる？
（なんとなく直視できずに顔はあさってのほうへ）

【な、悩みました…（笑　これでだいじょうぶかなぁ】

>>皆【追いつけない…遅くてごめんね】（←レス不要）

前スレ>967　ハナビ
ええ、何を隠そう…いえ、あんまり隠してないけど
私はケーキ類がその……ね。

………今だけ十代に？
そんな都合よく、甘いものを克服できるものかしら（悩）
だけどこのケーキは頂くわ。
クリームのついていない部分なら、食べられると思うから（にこっ）

（プレゼントを受け取り、無邪気にはしゃぐ姿を見て一安心）
喜んでもらえてよかった。
こう見えても私、几帳面で細かい作業が得意なのよ？
今度ヒナタにもお揃いのを作ってあげようかしら。
ついでにキバとシノにもー…

……あいつらはいらないって言いそうだな…。

>>ケーキの差し入れ名無しさん
貴方、センスがいいわね。
このケーキを見た時は、本当に「素敵っ」と思ったわ。
私からも、ありがとう。

>>シカマル、カカシ
【お疲れ様。そしてレス蹴り御免…】
【追いつけない私を許して。て、てへりんこ（誤魔化し）】

>28,31-32　カカシ先生
（切り分けた残りを自分の皿に取り）
そのときはー、場所取りに、お重やお酒の準備に…
ええ、仕方ないですね。
お花見にお酒がなければ盛り上がりに欠けますし。
（自分のことは棚に上げ）

（クリームとスポンジを頬張りながら、横目でカカシの危なっかしい手つきを眺める）
（どうやらイチゴのところだけでお茶を濁そうとしたらしい）
（そそくさと持ち帰り分をまとめて立ち上がった横顔へ、苦笑交じりに）

…やっぱり。
そんなに甘くないですよー、このケーキ。
コーヒーとかといっしょにいただけば、先生もがんばれるかもっ。

>35（ハナビ様）
（振り向いた従妹にしばし見惚れ）
（従妹の声に一瞬反応が遅れてしまう）

…は、はい。良く似合っています。
少し…大人びすぎているかとも思ったのですが、そんなことはありませんでしたね。
大きさも、合っているようですし…良かった…。
…出来ればこちらを向いて欲しいんですが…。
（変な方を向いている従妹に首をかしげ、頼んでみる）

あの……気に入っていただけましたか？
（気になることを恐る恐る、聞いてみる）

【す、すみません（汗　良いですね〜、似合いそうです】

>37（紅先生）（横レス）
【＞てへりんこ】
【……わーかわいい（棒読み】
【さすがくれないせんせいだー（超棒読み】

>29　名無しさん
そうだったんですか…　でも、わざわざ取り寄せてくださったんでしょ？
でも、こんなおいしそうなケーキ見るの初めてですよ。
食べて崩しちゃうの、もったいなかったな（にっこり）

このバナナのおかげで、お洗濯してもよそに紛れずにすみます。
すぐわたしのだってわかりますよねー。

（手際よく切り分けていく名無しの脇で、いちいち感心しながら）
明日まではだいじょうぶ、と…
それなら帰ってから食べる分と、姉さまの分…、いつ戻られるか聞いてなかったけど…、
いっしょにいただけたらいいな…
ええ、名無しさんもぜひどうぞ。
せっかくのお祝いですから、みんなでいただいたほうがおいしいに決まってますっ。
今日はほんとにありがとうございました。お気をつけ…　あれ？


（連れ立って出て行ったカカシと名無し）
（その背に注いだ視線に乗せた、いつもながらの感慨）

（…カカシ先生って…マメだなあ……いろんな意味で）

>33　名無しさん
こんな夜遅くなのに、ありがとうございますーっ！
名無しさん眠くない？お返事おくれてごめんなさい、ちゃんと休んでくださいね？

（ひと抱えに近いボリュームの、色とりどりの春の花々）
（チューリップにアネモネ、スイートピー…）

（お辞儀をしたら、抱えた花束の花も一緒に頭を下げて）

>36　紅先生
先生はどちらかというと、辛いものがお好みでしたよね。
今度はたぶんお花見ですから、お好きなだけ飲めると思いますよ。

えーと、じゃあ……
（クリームの厚い部分を丁寧に避け、スポンジとイチゴだけ切り出して）
（フォークと一緒に差しだし）

姉さまもおそろい？ぜひお願いします、これと同じのを！
…っと、先生のお仕事にさしつかえないようであれば、ですけど…
キバさんとシノさんは……　　………。
男の方ですから、ね…
まさか赤丸くんと蟲さんたちに、ってわけにも…


【てへりんこ。　　……先生ったら先生ったら！！】

>39　ネジ兄上
（返事がくるまでのほんのわずかな間が、一時間にも感じられ）

似合ってる…んだ、よかった。うん…
自分だとよくわからなかったりしますから、
兄上がそうおっしゃるなら、だいじょうぶと思うことにします…

…あの、雑誌にね、これとおんなじのが載ってて、すごく欲しかったんだけど…
お正月のバーゲンで使いすぎちゃって、お小遣いがね、だからね……
（しおらしげに口ごもりながら、だんだん声が小さくなって）


…兄上ありがとうっ！すっごくうれしい！
（ぱ、と顔をあげると従兄の両手をとってぶんぶん振り回し）


【よかった…　　（メイド服とかにしなくて）】

>>34　ネジ
………。
（この子、ほんっとに冷静沈着というか…）
（一言多いというか…賢しいガキだわ）

…まぁね。私自身、お菓子を食べないから
滅多に作る事はないのだけど。
必要とあらば、出来ない事もないってだけよ。

ヒナタったら、一体どんな風に私の事を話しているのやら…

（ぶすくれた顔を見て）
ああ、気に障ったのか。
悪かったわ。
でもそういう反応するところがやっぱり可愛い…っと、これは禁句と。
ま、同世代に可愛いと言われるわけではないし、
大目にみてちょうだい。ね？
（なでたいけど、何となくなでれない）

>>39
【…っ…!（恥）（げしげしげしっバシッ！！）】

>>42　ハナビ
お花見！
もうそんな季節…早いわね。その日は底なしに呑もうかしら。

（差し出されたケーキを受け取り）
ありがとう、ハナビ。
生クリームだけはどうしても抵抗があって。
（そう言いながらフォークをスポンジに刺し、一切れ、口に運ぶ）
うん、美味しい。たまにはいいわね、こういうのも。

バッグは、了解よ。
暇をみて作るわね。
あ、今ハナビ、私の事「家庭的」と思ったでしょー
「いいお嫁さんになれそう」だとか、
「いいお母さんになれそう」だとか思ったでしょ〜
もう、そんな事ないわよ！ないったら！やめてったらもう（照れ照れ）

……なんて。おふざけはここまでにして、と。
ふぅ、自分を見失うところだったわ…


私もそろそろ帰らなくてはならないの。
長時間居たわりには、あまりほとんど何も出来てないけど…
ま、あとは二人で仲良くやってちょうだいね。

それじゃまた。おやすみなさい。

【頭がぼーっとしているわ…悪いけどお先におやすみ】
【避難所には後日レスします。落ち】

>43（ハナビ様）
大丈夫もなにも。良くお似合いですよ。
オレ以外が見てもそう判断するはずです。
（思わず力を込めて断言し）

（声が小さくなっていく従妹に微笑みかけ）
（無言で頭を撫でる）

オレには、ハナビ様の欲しい物が手に取るようにわかりますから。
（そう言って笑おうとするが、らしくない物言いをしたことが気恥ずかしくなり）
（結局、明後日の方に顔を向ける）

そうやって喜んでいただけると、オレも嬉しい限りです。
（ブンブンと手を振り回され、苦笑を浮かべるも）
（その目は穏やかに笑っている）

………あっちにしなくて良かったな（ﾎﾞｿﾘ
（遠くの方に放置してある紙袋をちら、と見て）

【…その手があったか！という訳でちょっと振り…】

>44‐45（紅先生）
（沈黙している紅に、かすかに笑ってみせる）

なるほど。
紅先生はツマミを片手に酒を飲んでいる印象が強かったので。
やはり、くのいちたるもの、料理の一つや二つお手の物、と言うことですか。

…厳しい、と。ただそれだけです。
（その他もろもろの従妹からの情報は話さないでおく）

……。
別に構いません。
過剰に反応したオレが悪かったんです。
気にしないで下さい。
（平静さを取り戻した顔で）
（ふい、と視線を逸らす）

【照れてる紅先生かわいいですよ（笑）←殴られながら】
【お休みなさい、またよろしくお願いします】

>45-46　紅先生
（美味しい、の一言が出るまで、じっと見守り）

ありがとうございます、そしたら…楽しみにして待ってますね。
（姉の分ができあがるまで、これは大事にしまっておこう）
（同時に見せたらきっと驚いて、それから喜ぶだろう。その顔が見たいのだ）
（せっかくの贈り物、少し悩んだがそう決めて）

せっ先生……
いいお嫁さんやお母さんになれそうな方から、
底なしに呑むって言葉が出るものでしょうか……（超小声）

（我に返った（？）らしい紅の姿に、冷や汗が背を伝い）

こんなに遅くまで…　…今日はありがとうございました。
先生なら心配はないと思いますけど…、気をつけてお帰りください。

>47　ネジ兄上
ほ…ホントにわたしのほしいもの、わかるのっ？！
（一瞬にして脳裏に浮かんだ膨大な「ほしいもの」リスト）
（あまりの膨大さにさもしいと思われはしなかったか）
（本当にわかるかどうかなど思い至らず、恥ずかしさに頬が染まり）

だって、プレゼントでもらえるなんて全然思ってなかったから。
可愛いから夏のバーゲンまで絶対残ってないだろうな、って…
兄上がこういうの選ぶとも思わなかったし…
すごくびっくりしたけど、ホントのホントにありがとうっ。

……あっちって、なに？
（従兄がこういう物言いをするときは何かある）
（遠くに遣った目線をなぞると、似たような大きさの紙袋）

あれも、……プレゼント…？

>紅先生
【ぼーっとって（泣　寝不足はお肌の大敵なんですっ早くおやすみになるのですっ】
【おつかれさまでした…　てへりんこ。（←気に入ったらしい）】


>ネジ兄上
【じき5時になりますが…、眠気などだいじょうぶですか？】

>50‐51（ハナビ様）
（頬を染める従妹を見て、どんなことを考えたか想像がつく）
（きっとあれやこれ、色々なものを思い浮かべたのだろう）
（まあそれも可愛いところだ…と、口には出さず、微笑むだけに留める）

ええ、わかりますよ。
…今は、これが欲しいと思っているはずです。
（あたかも当然のように澄ました顔で、グラスに注いだシャンメリーを差し出す）
（実際は先程からケーキを食べている従妹が、喉が渇いていそうだと思っただけ）

む…オレとて贈り物はします。
全くの赤の他人ならいざ知らず、ハナビ様の誕生日に何もしないことはありえません。
（ほんの少し、すねたような物言い）
（ただしどこか楽しそうな雰囲気で）
…では、夏までにまた欲しいものを決めておいて下さい。
バーゲン、お供しますから。
…ああ、なんだか照れくさいですね…。
（改めて礼を言われ、顔を赤くしてはにかむ）

……え、ええ。二つ用意したプレゼントのうちの、片方です。
あっちも服なんですが…。
その服とは少々趣が…。
（妙に言いよどんで、視線を袋にちらちら向ける）

＞ハナビ様
【ええ、大丈夫です】
【と、言いたいところですが、すみません、そろそろお暇します…】
【申し訳ないです、中途半端になってしまって…】

>ネジ兄上
【そんな頃合いだろうな、と…　ええ、そこは遠慮なさらずに休んでください】
【こちらこそ遅レスで…。凍結などできればいいのでしょうが…】

【今日はありがとうございました、おつかれさまでした】

凄い賑わってたんだなー。
えーと、すっかり遅くなったけどお祝いさせてもらうよ。
ハピバースデー、お姫様！
プレゼントは、ハナビちゃんの名前に因んで打ち上げ花火にさせてもらいました

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*　　~　~　　*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*　　 ※　　※　　※　　 *:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*　　※　　 ☆　★　☆ 　　※　　*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*　 ※ ★　 ※ 　 ※ 　 ※ 　★ ※　 *:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*　※ ☆　※ 　　※　※　　※　☆ ※　*:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*　※ ★ ※　 ※ ★ ☆ ★ ※　 ※ ★ ※　*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*　※ ☆ ※　※☆　　　　　☆※　※ ☆ ※　*:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*　※ ★ ※　※★　　　　　★※　※ ★ ※　*:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*　※ ☆ ※　※☆　　　　　☆※　※ ☆ ※　*:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::− * −:::*　※ ★ ※　　※★ ☆ ★※　　※ ★ ※　*:::− * −::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::* ~ ★☆★ ~ *　※ ☆ ※　　　※　 ※　　　※ ☆ ※　* ~ ★:☆:★ ~ *:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::* ☆ ※ ※ ※ ☆ *　 ※ ★　 ※ 　 ※ 　 ※ 　★ ※　 * ☆ ※ ※ ※ ☆ *:::::::::::::::::::::::::
::::::* ★ ※　　　　　※★ *　　※　　 ☆　★　☆ 　　※　　*　★ ※　　　　　※★ *::::::::::::::::::::
:::::* ☆ ※　　　　　 ※ ☆*::::::*　　 ※　　※　　※　　 *::::::* ☆ ※　　　　　 ※ ☆ *:::::::::::::::::::
::::::* ★ ※　　　　　※★ *::::::::::::::::::*　　,,,,　,,,,　　*:::::::::::::::::::* ★ ※　　　　　※★ *::::::::::::::::::::
::::::::::* ☆ ※ ※ ※ ☆ *:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::* ☆ ※ ※ ※ ☆ *::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;* ,,,, ★☆★,,,, *;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;* ,,,, ★☆★,,,, *;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 二二　-　*　-　二二　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　二二　-　*　-　二二
　　　三二二二二二三　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　三二二二二二三
　　　 　＝二二二＝　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　＝二二二＝
　　　　　　　　　　＝二二　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　二二＝
　　　　　　　　　　　 　─≡二　　　　　　　　　　　　　　二≡─
　　　　　　　　　　　　 　 　─＝＝─　　　　 　 　─＝＝─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　─＝＝＝─

>54（ハナビ様）
【申し訳ありません…】
【次にお会いした時に、また再開できれば良いんですが…】

【以降のレスは明日以降に。お休みなさいませ】
【落ち】

>55　名無しさん
【ごめんなさい、きちんとしたレスはまたあとで】
【こんなAAもあるんですね…　とっても綺麗】

>56　ネジ兄上
【（撫で撫で）】


【これにて失礼します。今日は…、　ありがとうございました（深々と一礼）】

誰かいる？

ガマ吉兄ちゃんどこ〜？
どこどこ〜？

…！
わ〜美味しそうなニオイ…
こんにちはです。
(食べ物の匂いにつられ)
(ピョコピョコ部屋に入ってくる)
ワーイ！ワーイ！
ごちそういっぱい！

ボク、食べても良いかなﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
(言うが早いか、残っていたサンドイッチを一生懸命頬張り)

【名前・トリップ】
うずまきナルト◆irA.jT0XjA
時々、　ナルコ＠変化　だってばよ！

【年齢・性別】
俺ってば、勿論「男」だ！
んで！15歳！(設定は原作進行)

【プレイ可能な相手】
基本的には女性オンリー！
男性に挑発したり、キスしたりすんのも好きだ！
あ、でも…ナルコのときは……両方いっちゃうってばよｗ

俺ってば、『受け』だから少し強引なくらいに来てくんないと
逃げちまうか、ギャグで流すかのどっちかだな〜

【プレイスタイル】
NG以外だったら大丈夫だと思うけどなｗ
俺ってば、何でも全力を尽くす限りだってばよ！

【NGプレイ】
汚いのはノーサンキュウ〜！！（両手で大きくバッテン）

【何か一言・その他】
俺、うずまきナルトは悪戯大好きな奴です！
チャンスは絶対に見逃さねぇ〜！

でも、たまに悪戯が出来ない人も居る。
俺でも一応、罪悪感を感じる時があるかんな〜…

こんな俺を、　よ　ろ　し　く　〜　〜　!!!!

ハナビの誕生日パーティー壊せ…いけなかったってばよ…orz

今度あったときにでも…祝ってあげるしかないな〜。
（頭の後ろで腕を組み、とことこと大通りを歩き）

【待機するってばよ】

>ハナビ
【スレ立てお疲れ様！そして、誕生日おめでとう♪】

>>61ナルト
何を壊せなかって？

…ナルトくん


（音もなく背後に立ち）
（ナルトの首に腕をかけ、自分のほうへぐいっとひっぱる）

返答によっちゃ…このまま倉庫の裏へご招待だが…
（半開きの右目で無表情のままナルトを見下ろし…）
（もう一方の手で金髪の脳天をぐりぐり）

【×壊せなかって？　○壊せなかったって？】
【…いきなりすまん】

何をって、勿論ハナビのパー…ティー……
（急に駆けられた問いに、反射的に答えるが）
（其の声が自分の上司のものと途中で気付き）

か、カカ、ｶｶｼ先生！？
何でこんな所にいんだってばよ!?

　　　　うわっ！
（いきなり、引っ張られたかと思ったら）
（更にグリグリコンボ。）

　　　　いででで〜！

やめろ〜〜っ！
（其の魔の手から逃げ出そうと必死にもがき）

【ﾉｼﾉｼﾉｼ】
【かんなり久しぶりだってばよね！】
【ニシシ♪】

んー

なんだって？
……ハナビのー…なによ


何でって…
オレが木ノ葉の道を歩いていたら悪いか？
…火影さまに書類を届けた帰り道だって

（ぼそぼそとつぶやきながら）
（グリグリするゲンコツは休めず）


昨夜はご馳走とケーキ…
食べ損ねたな…
（ゲンコツだった手をひろげ、金髪頭をくしゃりとまぜ）

【そうだな…相変わらず元気そうで…】
【つーか悪戯公言なのか（笑＞テンプレ】

いやいや！
別になんでもないってばよ!?（汗
（ﾜﾀﾜﾀとしながら、両手を激しくふって見せ）

（グリグリが終わる頃には）
（グダァー、と完全に死ん…脱力）

其れはそうなんだけどさ…
やっぱり、一番悔しいのはハナビの誕生日に祝ってやれなかったことだってばよ…
（ｼｭﾝと肩を落とし）

【先生も元気そうで安心したってばよ！】
【もちろん！悪戯＝俺（ナルト）だかんな〜♪】

>>66
………。

.｡oO（食いモノの事じゃなくて…ハナビの事を考えてやってるのか）
.｡oO（悪戯ばかりのガキだと思ってたけど…）
.｡oO（…成長したなぁ、ナルト）
（↑ちょっと心にジーンときたらしい）


そうか…
残念だったな

ま、ハナビには今度会ったら
おめでとうと言ってやれ…



今日は…オレが晩飯おごってやろうか？
（腕からナルトを開放し）
（照れくさそうにちょっと頭をかきながら）


【ああ、元気だ…】
【…聞かなかったことにする】

…なに黙りこくってんだってばよ？
（感動している様子のカカシに気付く事も無く）
（ｷｮﾄﾝとした表情で問いかけ）

（冗談交じりの笑顔で）
なんだ〜？先生ってばもうそんな年だっけか〜？
ニシシ♪

（自分を腕から開放し、頭をかきながら提案してくるカカシ）
先生ってば何か変なものでも食ったのかってばよ？
（ジト目で見つめ）

ま、でも！お言葉に甘えさせて頂きますってばよ〜！
（嬉しそうにニシシと笑い）
　

>>68
年は関係ない年はー！
（ゲンコツを一発投下）


変なモンは食ってないぞー
ま、朝代わりにケーキとプリン食ったから
ちょい胃がもたれてる気がするけど…

たまには…こう、何ていうかー…
部下と話しながらメシを食うのもいいかと…
給料も入ったことだし

（ポンとナルトの背中を押して、歩くように促す）
（並んでいっしょに歩き始め…）


で？なに食う？

一楽？
定食屋？

…高い店はダメだぞ

【そういえば今日はサクラの誕生日だな…
この場にいたらよかったな…】

そろそろ「おにいさん」呼ぶにはキツイ年…ぶぐっ!!
（言ってはいけない事を言おうとした瞬間）
（脳天に拳を落とされ、悶絶）

俺ってば、先生と付き合い長いけどさ！
飯を一緒に食いに行くって言うのは結構少なかったってばよね！
（ウキウキと嬉しそうに話）

やっぱり、一楽！
一楽に勝る店無し！って言うだろ？

高い店なんて俺はしらねぇ〜ってばよｗ
ニシシ♪
（押されるままに一楽に向かって共に歩いていき）

【サクラちゃんの？うん！忘れてた！ｗ】

>>70
………。

安心しろ…
お前にお兄さんなどと呼ばれたくはない


…うーん
そうだっけ？
ま、一楽以外ではあんまりなかったかもしれないね
あとは…野営のときのメシぐらいか
（ズボンのポケットに片手をつっこみ）
（ナルトと並んで歩く）




ハイハイ…
お前の辞書には一楽しかなさそうだな

何頼んでもいいけど、替え玉は自分で払えー
（一楽ののれんをくぐり）
（まずはアヤメさんがいるかどうかチェック）

………。

あー…どーもこんばんは…
……ネギラーメンひとつー
（残念そうな小さな声で）

【嬉しそうに言うなって（ぽかっ】
【ま、オレも覚えておくの得意じゃないけどね（この話は終了で】

そうだってばよ！
カカシ先生ってば何時だって、逃げるからな〜！
（ブスブスしながら大きな声で叫ぶように文句を言い）

え？
替え玉は自腹！？
そりゃ〜ねぇ〜ってばよ…
（ガックリと肩を落としながらカカシに続いて暖簾をくぐり）

（残念そうな声で注文しているカカシの肩をそっと叩き）
（↑明らかに喜んでそうな表情で）
ｶｶｼ先生…残念だってばね…

んじゃ、俺は〜

　　　「スペシャルウルトラ特盛り味噌ﾁｬｰｼｭｰ大盛り」!!!!

（大声で注文し…）

勿論替え玉は自腹でいいかんな！
頼んだものが来るかどうかは別としてさ♪
ニシシｗ

>>73
逃げてないって…
急に用意とか任務とか呼び出しとか…
とにかく上忍は忙しいのっ！
（語尾を強めながら誤魔化すように声を荒げ）
（ガタガタと椅子を動かしカウンターへ座る）


………。

看板娘を見ながら食うラーメンは美味いからね（ﾎﾞｿ
お前もわかるだろ？（ﾎﾞｿ
（店主に聞こえないように超小声で）
（ナルトに耳打ち）


スペシャル…ウルトラ…
特盛り………さらに大盛り！？
（焦りながら壁の品書きをざっと見て）
（そんなメニューはないと確認）


なによその
「替え玉二個分は入ってそうな上得意ナルト様なら作ってもらえるってばよ勝手に超大盛りラーメン」


…無理だな
まずはそんな大きなドンブリがあるわけない…
（口当てを下げ、出された水を飲みながら）
（フフ…と鼻で笑い）




【すまん、何時までOK？こっちは0時ぐらいかな】

【×急に用意とか　○急な用事とか】
【なんかすまん…推敲不足】

アヤメさん美人だしな…クク…
（案山子の耳打ちに）
（笑いを堪えられない様子でボソリと返し）

まぁ〜頼んでみたけどさ〜
俺もそんなの来るなんて思ってもねぇかんな！
（アハハ〜と声を上げて笑いながら）

まぁ来たとしても、普通の大盛りの気がするって…ば……よォォオオオ!?!?!?!?
（多分、今まで生きてきた一楽人生の中で）
（一番驚嘆したかもしれない…いや、しただろう）

（だって、丼とかじゃなくて…寸胴のまま来たから……）
ア、アハハ〜（滝汗;;;;
本当に来ちまったってばね…

しかも…替え玉２個分とかの問題じゃないくらいだし…ﾎﾞｿﾎﾞｿ
でで、でもさ！俺はちゃんと替え玉する時は自腹切るからそこらへんの心配する必要はないからな!!
（↑此れを食して尚、替え玉が出来るのか？）
（滝のように冷や汗を流しながら）
（カカシに話しかけ）

【０時以降も全然いけるから心配無用だってばよ♪】

>>76
はは…だろうな
いくらなんでもそんなの無理だって

こうなるとアヤメさんがいないのは残念だったなー
「ナルトくーん、そんなの無理よぉ〜」
…とか…困る顔も見てみたかった
（腕組みしながら嬉しそうに一人呟き）


………。


え゛………？
（半開きだった瞳を最大限丸くし）
（ナルトの前に出されたものを確認…）

ちょ、コレ…な、なんですか…テウチさん
（店主の顔とナルトの顔を交互に見つめ）


いや…ナルト…
替え玉は諦めろ…
まずはもったいないから残さないように食え…
自業自得だからなっ！
（呆れたようにナルトに言い聞かせるが）



.｡oO（いや、問題はそうじゃなくて…）
.｡oO（これの値段どうなのよ？）
（割り箸を持つ手がワナワナと震え）


【時間了っ解】
【つーか鼻から焼酎が出た責任取れ（笑】

（目の前に堂々と行く手を阻む寸胴…）
（寸胴だけではどうしようもないので）

おっちゃん？早く食べたいから丼と箸と蓮華頂戴！
（ぎこちない笑みを浮かべながら、寸胴の脇から顔を出すようにして声を掛け）

………そうくるか。
（ジト目になって笑顔で手渡されたの物を見つめ）
（お箸＝菜箸　蓮華＝オタマ　丼＝無し）

（椅子の上に膝立ちになりながら…麺を一口、スープを一口）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ…

ズズッ…

すっげぇ滅茶苦茶美味しいんだけど…
（味と香りとコシには全くの問題も無い）
（いつもどおりの美味）
（それでも何故か、表情が浮かれない訳は、その大きすぎるほどのサイズでした。）

あ、あのさ…ちなみにこれの値段って…？
（自分が払うわけではないが、何故かびくつきながら聞き）
（店主がﾆﾔﾘと意味深な笑みをカカシに向けた後、紙に値段を書いて見せてくる）

ブフゥ〜〜!!!?
（口に入ってたものが全て飛び出し）
（ゼ、ゼロが沢山…!??）

（途轍もない量の冷や汗をかきながら、カカシに振り返り）
（ぎこちなくも、ﾆｯｺﾘと笑顔で）

【そんなこといわれても…ｗｗ】

>>78
（目の前に出された自分のネギラーメン）
（震える指先で割り箸を操り）
（何とか落ち着かせようと一口すする）

…………。
（↑味がしない）


（隣のナルトも顔を引きつらせながら…）
（でも懸命に食べようとしている）
.｡oO（つーか菜ばしにお玉っ！？）

（ゴフっとむせながら横目で見）



（ナルトが店主に値段の事を切り出す）
（麺をすすりながらもピクンと耳が動く）

……。
…………。
.｡oO（…聞こえない）
.｡oO（いくら…なんだ？）


………。

.｡oO（ちょ、ナルトが汁ふいてるっ！？）

（ぎこちない笑顔でこちらを見るナルト）
（目が合った自分も笑顔が引きつり）

はは…ははは……
（手から割り箸が滑り落ちる）

（ズボンの尻ポケットを触りながら）
（中身を気にし）
.｡oO（チャクラをためて…瞬身準備しとこうかな）

ｽﾞﾙｽﾞﾙ……
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ……

ｽﾞﾙｽﾞﾙ…ｳｯ…
（大分時間がたっただろうか…しかし、寸胴の中はまだ半分までしか達してない）
（いや、よくそこまでいったと言うべきか…）

（　と　て　も　苦しそうな表情で時折口元を両手で塞ぎ）
（涙目になっている）

（ぎこちなく笑うカカシ）
（そして、何ともいえない変な様子…）

（先生…逃げる気だな…）
（青い顔をし、手で口を苦しそうに塞ぎながら横目でカカシを見て）

（今回　は　、逃げられたら死ぬってばよ…そう何度も同じ手を食うか!!）

おっちゃん！
今日の代金は「火の国木の葉上忍、元暗部のはたけカカシ」に付けといてくれってばよ!!
（大きな声でそういうと、ゼロがたくさん書かれた代金の紙をカカシに渡し）
（青い顔でニコリと）

>>80
（自分のラーメンは食べ終わり）
（涙目で食べ続けるナルトを見つめる）

………。

.｡oO（ナルト…）
.｡oO（お前のラーメンにかけるその情熱は…）
.｡oO（いったいどこから沸いてくるんだ）

（半ば諦め顔で）
（苦しむナルトを見つめ）


………。

え？オレ？
（代金の書かれた紙を手渡されるが見るのが怖い…）

（元暗部ってバラすかよフツーとつっこみを入れたかったが）
（今バシッとつっこむと吐かれそうなのでやめて）


はは…そういうワケなんでー…　ツケで（ﾎﾞｿｯ
食べ残してすみません
（ナルトの首根っこ捕まえて店から出る）


　---------

さて…と
お腹をひっこめるために修行でもやるか？
（一楽から離れた通りのベンチに座り）
（先ほどの紙で折った飛行機をすっと…夜空へ飛ばす）

うぷ…
もう限界だってばよ…
（バタリとその場で倒れこみそうになった所を）
（首の根っこをつかまれ店の外にひきづられるようにして出る）

先生…ラーメン残しちまった……
（心底悔しそうにボソリと呟き）

修行は無理！
俺ってば修行大好きだけど、今は無理だってばよ！
（チョウジすらも超える今のナルトの腹では）
（歩く事もままならない）

其れといって提案なんだけどさ！
あそこに言ってデザートでも食いながらゆっくりするって言うのはどうだってばよ？
（少し離れた所にある御馴染みの茶屋を指差し）

>>82(1/2)
ああ、残したな…ラーメン
（苦しそうに呟くナルトの頭を撫で）



食った分は晩飯だ…
…約束通りおごってやる、だけど…

残した分はー…　しらんぞ
なんせ食ってないからな…ありゃ晩飯じゃない

ま、あとでテウチさんにツケの回し先訂正しとくよ
…残した分はね
（ズボンのポケットに両手をつっこみ）
（ナルトに背を向けたままポツリと言い放ち）



…デザート？
いやいや、何言ってんの
オレは昨日一年分食ったからー…
もうしばらくいいって…

つーか、茶屋で水飲ませてもらってこい

(2/2)

茶屋にいけばもしかしたらまだ…
昨夜のお菓子とか残ってるかもしれないぞ？

ま、その腹だ
無理しない程度に食え…な？
（背中を向けたまま首だけちょっと後ろ向き）
（ナルトの飛び出た腹を見る）


……はぁ


じゃ、オレはまだ書類やんなきゃならんので…これで

………。

（もう一度ナルトの腹を見つめ）
（眉をハノ字にしてやれやれと苦笑いした後）
（手をあげて挨拶、ドロンと消え）

【すまんね…お先で悪いがこれにて落ち】
【また話せるといいな…】

【おやすみー】

残した分は自腹!?
（焦り、ガマちゃん財布を取り出し…）

今月は此れで破綻だってばよ…うぅ…

確かにそろそろ水かなんか飲み物を取らないとマジで…ヤバイってばよ…
（匍匐前進のようにｽﾞﾙｽﾞﾙと茶屋に向かいながら）
（青い顔をして目的の場所を直視し）

先生!?もう行っちまうのか〜！？
俺を見捨てて!?

そりゃ無いってばよ〜！
（消え行く姿に懸命に引き止めようと手をのばすが）
（その行動がカカシの挨拶に対する挨拶のようになってしまい）
（がくりと地面に頭をぶつけ）

（ｽﾞﾙｽﾞﾙと茶屋に向かって進みだす）

【お疲れ様！久しぶりに楽しかったってばよｗ】
【又今度遊ぼうな〜！ﾉｼﾉｼ】

【引き続き待機！！】

もう少し…もう少しで…中に入れるってばよ…
（食べすぎで苦しそうにズリズリと茶屋に近づきながら）

バタリ…

（そのまま行き倒れになり…深い眠りに陥ってしまった。）

【んじゃ、今日は落ちるってばよ！】

ナルトくん…　いくらなんでも食べ過ぎだって…
これ飲んでゆっくり養生してね

つ【胃薬】+【お水】

ナルト君、なかなか顔出してくれないからすごく心配したんだよ？
でもよかった…元気そうで…うふ（ｷﾗﾝ☆

…ふ、ぅ………

（自宅の私室）
（部屋に入るなり大きく肩で息をつき、リュックを静かに床へ降ろす）

（その傍らへ屈み、荷解きをして取り出したのは）
（薄桃色のリボンがかかった小さな生成りの綿袋）
（リボンを解き、中の小瓶を手の平に転がし）

良かった…割れてない…

（薄暗がりで優しく光る、緑の小瓶に詰められたボディクリームは）
（採れたての蜂蜜のような色と香りと、さらりとした手触り）
（そして僅かに柑橘の香りを含むことを知っている）

もう春も近いけど…うちのお稽古場はまだ冷えるものね…
ハナビちゃんの踵があかぎれになったりしたら…困っちゃう…

それから、こっちは…こ、子供っぽいって言うかな…？
…だって…ハナビちゃんに似てて可愛かったんだもん…
い、家で着けるものだし……いいよね…

（何となく言い訳しつつ）
（薄黄の毛糸の靴下（足首の辺りにヒヨコのマスコット付き）を小瓶に添え）
（いそいそ袋に戻すと、形よくリボンを結び）

（忍服のまま、新しい衣類を詰めたリュックを再び背負い、そっと部屋を出る）
（静まり返った深夜の廊下を渡り、妹の部屋の前で足を止め）

（部屋に人の気配ない）
（今日、茶屋で妹の誕生パーティーがあることは知っている）
（いつものように何気なく戸に手をかけ）

……。

（僅かな逡巡の後、戸を開けることなく手を降ろすと）
（壁に寄せて袋包みをそっと置く）

ハナビちゃんも…もう、お年頃…

（寂しげに伏せた睫毛　嬉しげに微笑んだ口元）
（ふいに右手を掲げると、音も無く瞬身）

（…したように見せかけ、たどり着いたのは家の台所）
（リュックを椅子の足元に下ろし、ふらふらとガス台に向かい）

だって…お家のご飯食べたい…
……ハ、ハナビちゃんのお味噌汁…

（恐らくは出がけの妹が、父の為に作った味噌汁の残りを火にかけ）
（鍋をお玉を入れ、ゆるゆるとかき回し）

パーティー…どんなかな…？
見たかったな……ハナビちゃんの、年に一度の晴れ姿……

……。

…お、お酒飲まされたり…してないよね……
後でシズネさんか紅先生に…確認しよ……

（心配げに独りごちつつ、湯気と共に漂う出汁の香りに目はうっとりと閉じ）

（味噌汁一杯、五臓六腑に染み込ませた後、ありがたく手を合わせ）
（箸を握り締めたまま、リュック置き去りで今度こそ瞬身）

（後日…）

（妹が持ち帰ったイチゴたっぷりのケーキに目を輝かせ）
（風呂で入浴剤から飛び出したパンダの人形にはしゃいで笑いあい）
（湯上りにはクリームの塗りあっこ）
（お出掛けには、揃いの刺繍のトートバッグで手を繋いでスキップ）
（…その傍らには、やはり揃いのバッグで佇むシノとキバ…？）

（でもそれは、また後日のお話…）


【ハナビちゃん、ハッピィバースディ＆スレ立てお疲れさまです…（ﾆｺ】

＞ハナビちゃん＆ネジ兄さん
【パーティロールの続きがある無いに関わらず、こちらへのレスは良いように置いてくださいね】
【すでに時系列を変にしてしまってるかもなので…】

【遅ればせながらお祝いしたかったですよてへりんこ落ち…】

（ナルト宅）

ｶﾁｬﾝ…
　　　―――ジャァッァァ。

（聞きなれた擬音語が響くと共に、一室の扉が開き）
（すっきりとした顔立ちで額宛に触れる金髪頭）

今回の敵は…今までの中でも最強だったってばよ。
次期火影様を此処まで脅かすなんて…

違う所で出会っていたらきっといい仲間になってたってばよ。

（ズボンを履きながら、　ト　イ　レ　の　扉　の　向　こ　う　側　に向かって語り）

【待機待機待機だってばよ〜!!!】

――――ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｯ!!!!!!!!!!

（ナルトの部屋の扉を力いっぱい叩く音が周りに響き渡り）


ナルトくーんにお届け物でーす。
判子お願いしまーす。

（玄関から激しくノックする音に耳を押さえながら）

は〜い！誰だってばよ〜？
（ｶﾞﾁｬﾘと扉を開け）
（荷物を持ってきた主の発言に極普通な疑問を感じ）

お届けものって…誰からだってばよ？？

（興味があるようで荷物から目を離さずに問い）

…誰からはご自分でお確かめ下さい。
私は自分の仕事を全うするだけですから…
荷物をお渡しする前にまずは、ここに判子お願いしますね。

（印をもらう箇所を指で押さえ）
（一緒にボールペンを差し出す）
判子が無ければサインでも構いませんので。

お確かめくださいっていってもよ…
（ピン、と突然閃いた…意味深な眼差しでその人を見つめた後）
（ゆっくりと指差し）

あ゛ぁぁああ〜〜!!!
分かったってばよ！お前ってば最近流行の詐欺師だな〜！

俺に確かめろって言って、「開けてしまいましたね。此れがその物品の請求書ですから。」とかいうんだろ!!
（その人の真似をしながら怒鳴るように言い）

違うなら、其れが何なのかと誰からの届け物なのか言えってばよ！
其れをするまで判子もサインもしねぇかんな〜！
（もはや、自分は探偵であり、今まさに犯人を捕まえる瞬間の気分で条件をだし）

何を馬鹿な事を言ってらっしゃるんですか。
私は五代目から頼まれてナルトくんの所まで使わされただけです。
手間取らせないでくださいよ…
（指を差されると心外だとでも言いたげに険しい表情になり）
（ずいっとナルトの鼻先へと紙を突きつけ）

五代目からの荷物ですが…
受け取るんですか？受け取らないんですか？
どっちなんです？

（バカと言う言葉に少なからずピクリと反応し）
ば、馬鹿って言うｎ……五代目？綱手のばぁちゃんから？

ごめんなさいってばよ…
（冷や汗を薄らと浮かべながら丁寧にお辞儀し）

（突きつけられた紙を　丁　寧　に受け取り）
勿論、受け取る！
んで、中身は何？？

そんでさ、あの…どこにサイン書けばよろしいでしょうかってばよ？
（申し訳なさそうに問いながら）

はい、五代目からです。
ちゃんとここに火影の判もあるでしょう？
（朱色の印をナルトに見せながら僅かに笑みを浮かべ）

預かっただけですので…中の事は私には存じかねます。
それでは…こちらにサインをお願いします。
綺麗な字でお願いしますよ。
（もう一度、判をもらう箇所を指差し）

（印を示されると、目を線のようにして見つめ）
ほ、本当だ…
今度は何だってばよ…？

俺ってば綺麗に書くの苦手なんだよな〜…
（ブスブス言いながら、懸命に綺麗な字を書こうとしているが、一般人には難しい書体）

（軽く震えたまま呟き）
（箱を渡しながら）
あ、あのさ！
俺ってばちょっと判子取ってくるから、その「中身」確認しててくれるかってばよ？
（明らかに箱を開けることに恐れている様子で、玄関から逃げるように消え）

（それから、数十秒ごに顔をちょこんと出し）
（あはは、ぎこちない笑みを浮かべながら、チョコンとクナイと手を出して見せ）
判子無いから、母印でいいか〜ってばよ？

五代目がお確かめになるので綺麗な字でお願いします。
（何を書いているのか判別し難い字に努めて冷静な声を出し）

（自分が持ってきた箱を手渡され）
（中身を確認しろと言われるが出来るはずも無く）
（消え去る後姿に溜息をついて帰りを待ち）

はい、母印でも構いませんよ。
（苦笑いを浮かべるとガシッとナルトの手首を掴み）
（クナイを手に取るとナルトの親指を僅かに傷つけ）
（それに用紙を押し付ける）

（しっかりと印された事を確認するとナルトにクナイを返し）
（傷ついた親指にチャクラを集めた掌をかざし）
（見る間に治療してしまう）

…どうも有難うございます。
確かにサインの方、頂きましたよ。
（懐に用紙をしまうと笑みを浮かべ）

（――次の瞬間、白煙と共に変化を解く音がし）

いやぁ〜助かりましたっ！

ナルト君、明日はお休みの所を大っ変申し訳ありませんが、
人手不足の為…Dランク任務に就いて頂きますねっ！

綱手様から急遽、下忍のナルト君に持って行け！と言い渡されまして…
普通に行ったんじゃ、絶対受け取ってくれないと思ったんですよ〜

あ、封筒の中に任務の詳細が記載されてますから…
しっかり読んでDランク任務に励んでくださいねっ！
（満面の笑みを浮かべてナルトの手にある封筒を指差し）

それと…今からキャンセルは無理ですから
ちゃんと…ここに任務承諾のサインがありますからねっ（にこーっ

（冗談で言ったつもりの母印）
（が、その人は其れを笑顔で聞き入れ）
（完全に手首を押さえつけられ、クナイで親指を傷つけられ）

あ！ちょっとってば！
俺ってば冗談のつもりで言っただけだってばよォォォォオ〜！
（僅かに傷付けられただけで情けない悲鳴をあげていると）
（あっという間に、医療忍術で治癒され）

別に痛くて騒いだ訳じゃないかんな！
そこらへん勘違いしないでくれってばよ！
（変な汗をかきながら必死に誤魔化し）

（笑みを浮かべる優しそうな女性を見て）
ねぇちゃんってば、医療忍術を使ってたってことは…忍者!?
（今度はその人に興味が湧いたように問いかけた瞬間）
（白煙と共に親しんだあの人に姿が現れ）

あぁぁぁああ！
シズネのねぇちゃん！

って言う事は…俺を騙したのか〜！
（ﾜﾅﾜﾅと震えながら…俯き、禍々しいチャクラがあふれ出し）

（次の瞬間…）
（パッと笑顔でシズネに飛びつき）
久しぶりだってばね〜！
元気だったか〜！
（満面の笑みを浮かべながら元気よく聞き）

【やっぱりシズネのねぇちゃんか〜！】
【そうなんじゃないかと考えてたんだってばよね〜♪】
【元気だったか〜☆？】

>105
（突然、上がった大声に目を閉じ耳を塞ぎ）
ナルト君…うるさい……
って…それより不穏なチャクラが漏れ出してるんですけどっ！
忍者なんだから簡単に騙されちゃ駄目でしょ！
（何とか落ち着かせようと慌てるがそれも杞憂に終わり）

（飛びついてくる数年前より成長した身体を足を踏ん張る事で受け止め）
ナルトく〜ん…もう大きくなったんだから、
ちょっとは力を加減してくださいよ〜
君も相変わらず元気みたいね…
（困ったような笑みを浮かべてぽんっとナルトの頭を撫でる）

>106
【あはっ、私でした〜遅くなったけどこんばんは〜ﾉｼ】
【元気、元気っ！ナルト君も…元気が有り余ってるみたいですよね…】
【ラーメン………（笑】

>107　シズネのねぇちゃん
（シズネの困ったような台詞も）
（ニコニコと明るい笑みをしながら聞き）

ニシシ♪ごめんごめん。
余りにも嬉し過ぎてさ〜！
（頭を撫でられると同時にシズネから離れ）

ちょっと来てくれってばよ！
（ニコニコと笑顔で手招きしながら台所へ走って消え）

早く〜！
（大声で玄関に居るシズネに叫び）

【こんばんは☆ﾉｼﾉｼﾉｼ☆】
【俺ってばむっちゃ元気だってばよｗ！相手宜しくな〜（黒】
【…ｗ】

>109
ナルトくんのそう言う所は昔とまったく変わりませんね〜
（明るい笑顔を見ると自分まで心が弾み）
（いつもと変わらず元気な姿に穏やかな感情が溢れる）

ナルトくん？何かあるんですか？
（手招きをするナルトに首を傾げていると、もう一度呼ばれ）
（サンダルを脱ぐと声のする方へと急ぎ）

あの…お邪魔しまーす…
（遠慮がちに部屋へと足を踏み入れる）


【今日も宜しくですよ〜その黒いのが気になるけど…（笑】

遠慮なんて要らないってばよ〜！
ちょっと手伝って欲しいだけ！
（ニコニコとしながら、上機嫌で声かけ）
（台所に招き入れると、腕組しながら）

よ〜し、シズネのねぇちゃんには台所の片づけを手伝ってもらうってばよ。
俺のこと騙したんだからな！
でも、ちゃんとその任務には行ってやるってばよ！

俺の家は一人で片付けッてことは難しいもんな〜
（散らかった部屋を見せつけ…）

だから、役割分担をするってばよ！
俺は寝室で、シズネのねぇちゃんは台所と茶の間な！

んじゃ、お休み〜！
（おやすみといい、寝室に行き）
（布団の中に入り込みｗ）

【遅くなってごめんなさいだってばよ！】
【本当の急な用事でちょっと席を外してたんだ…ごめん！orz】

>111
で、何を手伝えば良いの？
（台所に入ると散らかった部屋をグルリと眺め）
（賞味期限切れの牛乳パックやらカップ麺のゴミを目にし溜息をつく）

片付けくらいなら手伝っても良いですけど…
どうして…こんなになるまで片付けしないんですかっ！
よく、こんな所で生活出来ますね…考えられない…
（散らかり放題の部屋に対してブツブツ呟き）

私が台所と茶の間ですね…分かりました…
それじゃナルト君も寝室の方頑張ってくださいねっ！
（ナルトと別れると、まずは茶の間から片づけを始め）
（はたきを掛け、床を掃き、粗方の拭き掃除を手早く終え）
（汚れた衣類も洗濯機の中に放り込み）
（次は台所…と気合を入れるが…）

…口に出すのもおぞましい…Gが出そう、よね………
（一人で台所を片付けるのは心細く）
ナルトくーん…寝室片付けるから、台所手伝ってくれません〜？
（ひょこっと寝室のドアから顔を覗かせると布団の中に潜り込んだナルトを発見し）

…………。
ナルトくんっ！！！何寝てるんですか〜！
自分だけ何も片付けて無いじゃないですかっ！
起ーきーなーさーいー！
（力に任せて布団の上からユサユサと揺さぶりを掛ける）

>112
【用事の方はもう大丈夫なんですか？】
【何かあればそちらを優先して下さいねっ！（親指立て】

（寝室でのお話…）
（布団に気持ちよさそうに包まりながら）

シズネのねぇちゃんなら、俺が起きたときには全部終わってるはずだってばよ。
俺は寝てるだけ〜…っくぅぅ〜なんていい作戦なんだってばよ〜！
（フルフルと自分の発想のよさ？を感じ）

（いつの間にか…）
すぅ〜…すぅ〜…
（静かな寝息をかきはじめ…）

（シズネに寝てることがバレ、思いっきり揺さぶられると）
ん〜…うるせぇな〜…
後5分だけ寝かせてくれってばよ〜…んにゃ…
（寝言のように、我侭を言い）

【大丈夫だってば！ありがとうな！】
【俺はまだまだいけるけど、ねぇちゃんはどうだってばよ？？】

　―――ﾕｻﾕｻﾕｻ…

（どれだけ揺さぶっても起きないナルトに痺れを切らし）

こらっ！何が後5分なの！
早く起きないと遅刻するわよ…！
（布団を剥がそうとしながら、）
.｡oO(あれ？何に遅刻するのかしら…？）
（自分で疑問に思い布団を掴んだ手の力を抜き）

…とにかく、ナルト君が起きないと寝室も掃除出来ないじゃないですか！
寝言言ってないで、はやく起きる〜っ！
起きないと………悪戯しちゃいますよ〜（ﾎﾞｿ


【私の方もまだ大丈夫ですよ〜】
【時間や用事で何かあれば遠慮なく落ちてくれて構いませんからね】

ん〜、分かったってばよ〜…
必ず起きるから…
必ず…Zzz。

（行ってる事とやってる事がまるでちがう。）
（訳の分からない事を言い、必死に布団に包まりながら、）
.｡oO(あれ？何に遅刻するんだってばよ…？）

（悪戯と言う言葉に過剰に反応し）
（勢いよく起き上がり、訳がわからない様子でｷｮﾛｷｮﾛ…）
（寝ぼけたかおでシズネをぼぉ〜っと見つめ）

あれ…？シズネのねぇちゃん…なんで此処に居るんだってばよ…？
（ｺﾞｼｺﾞｼと眠そうに目を擦りながらｗ）

【はい！ありがと〜♪】

（今まさにマジックで落書きをしようとしていた所で）
（寝惚けた状態のナルトと目が合い）
あはは〜…やっと起きてくれましたね…
（誤魔化すように笑うといそいそとマジックを隠し）

…私がここにいるのは…寝室を片付けるためですっ！
ナルト君が片付けを手伝って欲しいって言ったんでしょ！
寝惚けてないで早く顔洗ってきなさい…
（呆れたように苦笑いでナルトの頭をよしよしと撫で）
（洗面所を指差して起きるのを促す）

ナルト君は台所の担当ですからね〜
しっかり片付けて下さいよ〜
（寝惚けているのを良いことに役割をすり替え）

寝室…此処を片付けるため〜？
（完全に寝ぼけながら聞き返し）

そうだったか〜？
ごめん…俺ってば完全に寝ちゃったみたいだってばね…
（大きな欠伸をしながらベットから降り）
（眠そうに伸びをしながら、台所へ向かい）

んじゃ俺も台所に行ってさっさと片付けてくるってばよ。
（寝室から姿を消したと同時に）
（急に寝室に戻り、シズネを黒い笑顔で見つめ…何故か瞳がキラーン☆）

んなことで、俺が騙せるか〜〜〜!!!!
（危ない表情のまま超高速でシズネの元に走り）
（両手でシズネの両頬をつねり←伸ばしたりしながら）

はいっ！ナルト君が台所を片付けてる間に寝室は、
私が責任持って片付けますので向こうをお願いしますねっ
（台所へ向かうナルトの姿を笑顔で手を振って見送り）

―――…フッ、してやったりっ！
（残された寝室で一人拳を握ってガッツポーズ）
いやぁ〜ナルト君が単純で助かっ………

あ、…ナルト君……
（突如戻ってきたナルトに今の事を聞かれたのかとビクッと驚き）
（何故かいつもとは違う輝きをしている瞳に冷や汗が流れ）
（乾いた笑みを浮かべて首を傾げてみせる）

あひィ〜〜〜！
なるひょひゅん！いひゃい……ですよっ！
（避ける間も無く両方を抓られ余りの痛さに…）
（渾身の力を込めてナルトを突き飛ばす）

シズネのねぇちゃんが俺のことを騙すなんてまだまだ早いってばよｗ

どうだ〜痛いか〜？
痛いのか〜！
けど、ダメだってばよ…俺の心の傷はもっと深いんだってばよ〜…っうおっっ!?

（調子に乗って力込めて頬を抓っていると）
（痛みの余り結構な力で吹っ飛ばされ）

―――ドォン!!
（激しく壁にぶつかり、ｽﾞﾙｽﾞﾙと落ちていきながら）

お、お見事だってばよ…
これで、ねぇちゃんに第23の奥義を伝授することが……ぐふっ…
（意味不明な言葉を残しながら…ち〜んｗ）

うぅ…頬が腫れてる〜…
ナルト君ってば女性に対しての礼儀ってものがなってないのよっ！
自来也様もそこの所をしっかりと教えて欲しいものよね…
（ヒリヒリする頬に両手を当てて痛みを和らげ）
（大分痛みも引いたところで吹っ飛んだナルトに気付き）

ナ、ナルトくん！？
大丈夫ですかっ！酷い…一体誰がこんな事を…！
ナルト君…死なないで下さいっ…！
（自分が突き飛ばしたにも関わらず涙を浮かべてナルトを抱き起こし）
（ナルトの掌を自分の両手で強く握り締め）

ナルト君の…第23の奥義…しかとこの身に会得しました…
君の死を…決して無駄にはしません…っ！
（ぐっと涙を拭うと真っ直ぐな瞳で前を見つめ）
（力を失ったナルトの身体をその場に横たえる）

《シズネの戦いはまだ始まったばかり…》
《これまでのご愛顧本当にありがとうございまｓ（ｒｙ》


って…そんな訳ありますか―――っ！！！！


ナルト君しっかりしなさいっ！！！
これくらで死んでどうするの！
私、まだ君から何も奥義を伝授されてませんよ！？
（慌てて両手をパンッと合わせてチャクラを集め）
（ぶつけたであろう箇所に翳して治癒を行う）

（シズネの一言にツッコムカのように思った）
（「一体誰が、なんて…どの口が言う！」…と）


……ぐふぅ…
んん〜……
（シズネの激しいツッコミと同時に）
（自分が一番痛かったであろうというところを治癒され）
（あぁ〜気持ちいってばよ…医療忍術ってすげぇな〜…）
（などと感じながら）

ん、んぅ〜…
俺ってば…火影になるまで絶対に死なないってばよ…
（可愛らしい、幼少の頃の面影を感じる寝顔でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと語りだし）
（どうやら気持ちよすぎて眠ってしまったらしいｗ）

（どうやら医療忍術で調子が戻ったらしいナルトに安堵の吐息を漏らし）
（眠ってしまったらしいナルトをそのままにしておく事も出来ず）
（ベッドまで何とか運び、横たえると布団を掛ける）

ふふっ…寝顔は昔と変わらない…
（健やかな寝息を立てて眠る少年を眺め）
（昔の事を思い出しながらナルトの金髪を梳くように頭を撫でる）

…そう言えば…片付け…
でも、ナルト君寝ちゃったし………
（起こすのは忍びなく、うーんと考え込み）
（眠るナルトを見ていると自分も眠気に誘われ）
（欠伸を噛み締め、眠気を振り払う）

（つい先ほどまでは本当に寝ていた。）
（しかし、シズネにベットに運ばれた瞬間に完全に目を覚まし）
（それでも尚、寝たふりをして薄めでシズネの様子を伺っていた）

（う〜んと考え込んでいるシズネを確認したとき）
（飛び上がるように起き、シズネの背後から）
（腕を首に回すように抱きつき）
（耳元に吐息を噴きかけながら）

ねぇちゃん…騙されたってばね。ニシシ…♪
（耳に吐息をかけ続けたまま、片方の手で頬をつんつん♪）

（一人で台所を片付けるしか道は無いのかと腹をくくり）
（立ち上がろうとすると眠っていたはずのナルトに抱きつかれ）

えっ！？え！？何ですか！？
ナルト君！？目が覚めたの？
（首に回された腕を掴み、後ろを振り返ろうとし）
（耳元にかかる温かな吐息に肩が震え）

寝てた…んじゃ無かったんですか？
起きたなら台所……片付けて下さいよ〜
（落ち着きを取り戻そうと、頬をつつかれても冷静を振舞い）
（ナルトの身体を引き剥がそうとする）


【微妙に眠気がやってきたので次か、その次位で失礼しますね〜】

（結構驚いてくれるか、恥かしがるかのどちらかを予想してたわけだが）
（冷静さを保ち、引き剥がそうとしているシズネに）
（不満を感じ…追い込みをかけるように頬に…）

　　　ﾁｭｗ…

（触れるだけのキスを頬に落とし）
（抱きついていた背中から離れ）
（シズネの前に座り込み、ﾆﾀﾆﾀとした意味深な笑みで反応を伺う）

台所は片付けなくても別に良いってばよ〜？
俺と遊んでくれればねｗ
（ニヤニヤしながら…）

【分かった！了解だってばよｗ】
【眠くてもうだめ〜！とかになりそうだったら、〆もいらないからな〜？】

（このままナルトから離れて片づけを再開しようとした所）
（頬に柔らかな温もりを感じ）
（呆けた顔でナルトを見つめ、温もりの残る頬に手を押し当てる）

…………。

………。

！！？

な、何をっ！？
ビックリして危うく毒霧吐くところでしたよっ！？
（遅れて驚きや恥ずかしさと言った感情に襲われ）
（目の前に座り込み意味深な笑みを浮かべるナルトをジト目で見返し）

…台所片付けなくて良いんですか、助かりました…
って、何して遊ぶんですか…賭博は禁止ですよっ！
（ニヤニヤするナルトに向かってビシッと人差し指をつきつけ）


【眠くてもう駄目〜！って言うのは無いから大丈夫ですよ（笑】
【次で落ちますっ】

へへ〜ん！
その顔が見たかったんだ〜♪
ニシシ〜
（鼻下を指で擦りながら嬉しそうに）

シズネのねぇちゃんはこの手の攻撃が一番弱いかんな〜ｗ
ねぇちゃんは比較的、驚かすの簡単だし〜！
（あはは〜と大声で笑い）

っていうか…毒きりは異常なくらい反則だからやめてくれってばよ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ（汗;;

遊ぶっていっても〜俺ってば結構楽しんだからもう満足かな！
やっぱりねぇちゃんってば俺に弄られることで輝く人材のようだってばよ…ｗ
よかったな！ねぇ〜ちゃん！
（指差してくる指を噛もうと口を開け…）

【うん、分かった！】

自分だって弱いくせに…人に向かってよくそんな事言えるわね…
…簡単って…簡単って…！
（今までの出来事が頭に過ぎり苦く悔しい気持ちが押し寄せて）
（楽しそうに笑うナルトを半眼で睨みつける）

だから…驚かせるような事をするな、と…（ｼﾞﾛ

そんな事で輝きたくないですっ！
満足なら良い…いや良くないですけど！！！
（声を荒げているとナルトの口が開くのが見て取れ）
（キランと目が輝き一か八かの反撃に出る）

仕返しですっ！忍法目潰しっ！

（人差し指と中指でナルトの目を狙い…）

（ナルト　に　１００　の　ダメージ！）

（ちなみに全然まったくと言っていい程忍法は関係無かったり）
（注：良い子じゃ無くてもは真似しちゃダメです。）



ふぅ〜やりすぎました…
あ、こんな事してる場合じゃ無い…綱手様が待ってるんだったわ…
じゃあね、ナルト君っ！
（反撃を達成し満足そうな声を出すとナルトには構わず）
（荷物を抱えて後ろを振り返ることなく出て行ってしまう）

【長時間のお付き合い有難うございました〜】
【相変わらず笑わせてもらいましたよ…（笑】
【君と楽しい時間をゆっくり過ごせて本当に嬉しかったです】
【それでは今日のところはこれで失礼します。お休みなさい〜ﾉｼ】

あ〜…
（シズネの指を甘噛みをしようと）
（ドンドンと顔を近づけていくと、
　　　其れを待ってました！といったように目潰し攻撃をくらい）

あぁぁぁああ〜〜〜!!!
（両目を押さえ、大声で叫びながら悶絶）

（俺のHPは83なのに…一撃必殺なのか〜！）
（などと、心の中で叫びながら、フラフラと後ろに下がっていき）

（ベットに躓いて、ベットの上に激しく転ぶ）
（その拍子に近くの小さなたんすに頭を再度ぶつけ）

―――フグホッ!!!
（ベットの上で、完全に気を失いました。）

（余りの痛さの余り、シズネのことなどもはや頭にも無く）
（シズネの「じゃあね」の言葉には無意識で手を上げて答え）

（朝、目覚めたときにはシズネと会った事すら夢の中であったと勘違いしていたそうな…）
（夢と思い込んでいたため、例の任務にも行かず）
（シズネと綱手にぼこぼこにされたそうな〜……）


　　　　　　　　　―――――――-FIN

【俺も此れで〆だってばよ！】
【なんか訳の分からない〆方だけど…許してくれってばよｗ】

【んじゃ、今日は俺も凄く楽しかった！有難うな！】
【そして、お疲れ様。ゆっくり休んでくださいってばよ〜〜♪ﾉｼﾉｼ♪】

【落ち！】

ナルトみたいにシズネちゃんに起こされたい(;´Д｀)

た〜の〜も〜！

>88
俺も一瞬一楽のラーメンに飽きちまうほどだったからな〜！

確かにいくらラーメン好きでも、あれは食い過ぎだってばよねｗ

ありがたく貰っておくってばよ♪ありがとな！
（水とｸｽﾘを笑顔で受け取り）

>89
色々と忙しくてさ〜…
中々顔出せなくてごめん！
（目の前で両手を合わせ）

でも、元気だから心配すんなよな！
（ｷﾗﾝ☆が何故かとても気になり）
（距離をとりながら笑顔で）

>135
あんまり気持ちがいいものじゃないってばよ…
（やれやれ、といった風な動きをし）

力任せに揺さぶられて、隙を見せたら俺みたいに落書きしてくるかんなｗ
気をつけろってばよｗ

（桶とタオルをもち、街頭を歩きながら）

あぁ〜気持ちよかったってばよ〜
（桶を持っていないほうで出来る限りの伸びをし）
（大満足的な表情…）
（風呂に入り、遠目から見ても分かるほどにお肌がつるつるなのであった〜）


【短時間待機するってばよ♪】

ナルトくん…夜目にわかるほどに光ってる…
お肌つやつや………！

若いって素晴らしい…（ﾎﾞｿ

>138
（自分お肌をｽﾘｽﾘしながら）
（少し嬉しそうに）

そうか〜！ねぇちゃんもすっげぇスベスベしてそうに見えるってばよ？？

（ニシシと笑いながら>138の頬に触れてｽﾘｽﾘ）

く〜〜〜！
ナルトくんてば！！
なんて女心をくすぐる事を言っちゃってくれるんでしょ!!!

………あなた、きっと火影になれるわ…！！
（ぐっ！と親指立ててのマイト・ガイポーズ）

【すみません…置きレスです…】
【というか今日ナルトくんが来るなんて…！】
【またお手合わせ願います…!!　失礼します〜】

（スベスベという言葉に、凄く嬉しそうに振舞っている>138）
（そうか…スベスベとツヤツヤって言うのは女心を擽るのか…）
（心の中のメモ帳にしっかり書き込み）

いや〜！俺ってば思った事をそのまま口にしただけだってばよ!
ねぇちゃん、すっげぇ〜綺麗なお肌してるな！

あ、う…火影に!?
（こちらも火影と言う単語に反応し、デレェ〜としてる様子）
そんな〜！
そんなはっきり言われたら〜俺だって嬉しいってばよ〜
（体中ﾓｼﾞﾓｼﾞさせ、笑顔を絶やす事無く）

あぁ〜あ〜…行っちまった〜…
（マイトｇ（ryをして去っていく背中を眺めながら残念そうに呟き）

【了解〜】
【ニシシ♪スキ見せると危ないってばよｗ？】
【んじゃ〜な〜！レスありがとうｗ】

【引き続き待機】

あーすっげドロドロ。身体洗いてー
ありゃあナルトじゃねーか
一緒に居るの誰だ見た事ねー人だな。
（任務の帰り道、凡そ五メートル前方に名無しと話している同期を見つけた）
（様子を伺っているうち二人は別れ）


お姉さんと何話してたんだよナルト〜〜
（去っていく名無しを見送るナルトの後ろに忍び寄り）
（肩にガッと腕を回してにやにやした顔で覗き込み）

あれなんかお前石けんの匂いすんな。
（風呂上がりの相手に汚れたまま引っ付いた状態で）

【よっすこんばんは。まだ居るかー？】



>ハナビ
【スレ立てお疲れさん】
【でもって遅くなっちまったが】
【誕生日おめでとうなー！】

（急に重量感を感じ）
うお！
なんだ〜キバか〜
（ガクリと肩を落として見せ）
（自分も一緒になって肩を組み）

俺も全然しらねぇ人だってばよｗ
まぁ〜話ってほどの話はしてねぇ〜けどさ！

あったりまえだろ！
俺ってば、温泉行ってきたんだからさ！
（満面の笑みをむけて）

【お〜！キバか〜！】
【ひっさしぶりだってばよ〜！元気か〜！ﾉｼﾉｼ】

>143
んだよ何もねーの？面白くねー！
（心底がっかりした表情で期待外れと肩を落とし）

つーかどんな話してたら知らねー人の顔とか触る事になる訳？
遠目には親密そーに見えたんだけどよおナルト君。


風呂上がりかよどうりでいい匂いするハズだぜ。
でも悪ぃーもう一回入った方がいいかもしんねーわ。
（回した手で相手の肩を軽く叩き）
（泥で汚れた自身をもう一方の手で指しながら同じく笑顔を向ける）


【おう久しぶり元気だぜー！お前も相変わらず元気そーだな】

お前は一体何を期待してんだってばよ…
（がっかりしている様子のキバをジト目で見つめ、ぼそりと言い放ち）

どんな話してたらって言われても…
お肌のことでいきなり声かけられたから、
俺が触ってただけだってばよ？
（答えになってるのか分からない返事を真顔で返し）

あぁ〜！
俺ってば折角風呂に入ってきたのに〜…
（汚れたキバの体を見て、ガックシと肩を落とし）

ま、いいっか！
んじゃ、キバも温泉行くってばよ！
（肩を組んだまま、今来た道を戻ろうとし始め）

【ちなみに、何時に落ちる予定だってばよ？】

>145
何ってうずまきナルトの武勇伝をだよ。
（へっと眼を細めて）

声掛けられてなんで触る事になるんだって。
そんな珍しい肌してんのお前（にゅーっと頬を引っ張って）
普通じゃん（納得いかないと離す）


おわっと！お！そーこなくっちゃなー！
風呂代お前持ちで！

あー折角ナルトのおごりで風呂入れるんなら
赤丸先に帰すんじゃなかたぜー。
（ナルトの急な動きによろめきながらも足を回して方向転換）
（温泉街に向け歩みだし）


【二時くれーかな】
【ナルトは？眠くなったら何時でも言ってくれな】

（おごりと言う言葉にﾋﾟｸﾝと耳が反応し）
おれ持ちなのか〜!?
ま、いいや〜…今回だけだってばよ？
（はぁ〜と大きく溜息をつきながら）

よし、んじゃ決まりだ！
そうと決まったらさっさと行って、風呂に入るってばよ！
（キバの背中を押すように、早歩きしながら）
（そう遠くない、温泉屋に入り）

（更衣室ではさっさと衣類を全て脱ぎ去り）
（勢い良く、湯船に…）

―――ザッパ〜ンッ!!!

お〜い！キバも早く来いってばよ〜！

【おっけ〜！】

なんだよいやに懐でかくなっちまったじゃねーか。
そんじゃお前のおごりでヨロシク！
（背中を押されつつ足を進め軈て見えてきた「湯」の暖簾を潜って）

早っ！もう脱いだのかよっ！
（ジャケットを脱いで、鎖帷子に手を掛けた所で飛び込む音が聞こえた）
（掛けられる呼び声に慌てて残りを脱ぎ捨て）

広っれー
やっぱ温泉はいーよなあ〜〜
（頭から湯をかぶり汚れを落としてから湯船へと浸かる）
（もうもうと上がる白い煙に視界は悪く）

何処行きやがったんだアイツ。
（先に入った筈の相手の姿を探し中腰で真ん中へと進んでいく）

あったりまえだろ〜！
俺ってば時期火影だかんな〜
これくらいは全然余裕なんだってばよｗニシシ♪
（懐がでかくなったという言葉に、ボンと胸を叩いて）


やっぱり、温泉は何時来ても心が癒されるってばよ〜…
キバ〜！早く来〜い！
（思いっきり手招きしているはずなのに…なのに…）
（何故か自分の姿を見つけることが出来ずに）
（自分を探しながら中央に進んでくるキバを静かに見つめ）

キバ〜！こっちだってばよ〜！
おりゃぁ〜！
（熱めの温泉の湯をキバ目掛けてとばし）

きゃーナルト君すてきー（裏声）
その調子で次も期待してるぜ時期火影様。


反響してうるせー喚くんじゃねーよっ
聞こえてるっつーの！
（大声がする方向へと向き直りかけた所へ）


あっぢーっ！
（疲れで鈍っていたのか避けられず湯をモロに浴びる事となり）

てめナルトォ〜〜〜っくらえっ
（相手の前に辿り着くと同時に金髪頭を鷲掴んで湯船へと押し込む）

よっしゃ！ナイス　トラップ〜！
（お湯が直撃した事を体全身で喜び）
（握り拳を作りながらガッツポーズ）

（反撃で頭を掴まれたかと思ったら）
（そのまま湯船に押し込まれ）

ゴボゴボ……

（数秒間我慢していたが）
（押し込まれたときに運悪く、息を吐ききっていたために）
（長い事持たず…）

（キ…キバ…タップタップタ〜ップ!!!!）
（焦ったように、キバの腕をパンパンと叩き始め）

（無理やり、キバの手から逃れ）
ブッハァァァアア!!!!

キ〜バ〜！今、マジで死ぬ思いだったぞ！
（心底苦しそうな表情のままｶﾞｸｶﾞｸとキバを揺さぶり）

【そろそろ時間だけど…適当に逃げてもらっても構わないってばよ？】
【ちゃんと後始末はするってばよｗ】

なーに言ってんのか分かんねーな。
（激しく暴れだした相手を一瞥しながら）
（腕を叩かれても押し込む力は緩めず本気（と書いてマジ）顔）

…仕留め損なったか。
（掌に納めていた金髪が逃れていくのを心底悔しそうに）

んだよお遊びじゃねーか。
こんな屁でもねーよな時期火影ぇ〜
（揺さぶられながら軽口を叩いていたが）

…、あ、ちょ、ま、いい加減離せっ！
（熱い温泉）
（揺すられる頭）
（だんだんと朦朧としてきた意識）

（伸ばした手で相手の顔を引っ掴んで対抗）


【おうサンキュー！】
【そんじゃ次で落ちるな】

キバ…お前ってば実は俺よりも黒いんだな…
（揺さぶるのをやめ、ジト目でボソリと呟くように皮肉を言い）

んじゃ、早く此処を出ようぜ〜
俺もそろそろ疲れてきたってばよｗ
一応二度風呂だかん…な……
（その時、フラッシュバックのように記憶がよみがえり）
（ある日にラーメン屋で破綻した事を思い出す）
（慌てたそぶりを見せながら、温泉から上がり）
（更衣室に置いてあるガマちゃん財布を手に取る）

あ、やっぱり…
（何時もは膨れていて可愛い奴だったが）
（今は完全に痩せこけており）
（何かを思いついたように）

キバ〜！俺ってば今、持ち合わせないってばよ〜！
逃げろ〜!!
（さっさと着衣し、いまだに湯船の中に入るキバに叫びながら）
（おいていくように素早く温泉の暖簾をくぐり）
（慣れた様に逃げていった。→犯罪）

（そのときの顔は、悪戯アカデミー時代を思い出させるかのようなﾊﾂﾗﾂとした笑顔だったとか）

【人の心配をしながら、自分が颯爽と落ちるって言うオチだってばよｗ】
【キバのレスを確認してから落ちるかんな〜！】

ハァ？馬鹿オレは白だ。
なんだどうしたよ。風呂入ってるってのに青い顔するだなんて器用な奴。
オイッ
（素早い動きで湯船から上がり脱衣所へと姿を消したナルトの後を遅れて追いかけ）

逃げろなんてお前。分かったエイプリルフールだろ？
オレを騙そうたってそうはいかねー……　　　　　マジ？
（タオル片手に悠長にしていたが）
（目の前には着衣済みのナルトの姿）

馬鹿オレの名前呼ぶんじゃねーっ
時期火影がんな事していーのかよナルトーーーっ！！
（下だけを素早くはき上着を掴んで）
（ここぞとばかりに相手の名前も大声で叫びながら銭湯から脱出）
（自分が暖簾を潜り終えるすぐ後ろで番頭の騒ぐ声が聞こえた）

どりゃっ
（更にダッシュで追いついたナルトの後ろ姿に蹴りを食らわせ）
（二人縺れるように転倒）

置いて行くなんて酷いじゃねーかよナルトちゃーんー
　　　　　　　　…あ。　ヤベ。
（締め上げようと相手の首に腕を掛けた所で）
（追い掛けてきた番頭に捕まりあえなく御用となり引き戻されていく悪餓鬼二名）


（踏み倒そうとした風呂代は身体で払いました）



―…畜生腰が痛ェ。
（亀の子束子一個で浴槽磨きを頑張った結果）



【〆】
【こんなのですまねえ（笑）】

【限界まで付き合いありがとうな。面白かったぜー！】
【ゆっくり休んでくれよ】
【お休み落ちだ】

【まさか、タダ逃げごめんなさいオチとなるなんて思わなかったってばよｗ】
【ｶｶｼ先生と紅先生が居なくてホッとしちまった（安心の溜息】

【俺もﾜｸﾜｸして、面白かったってばよｗ】
【んじゃ、俺も寝る!!!ﾉｼﾉｼ】

見てるこっちも楽しかったっすｗ
お二人さん乙でしたﾉｼ

そういう展開になるなんて予想だにしてなかったですｗ
次はエッチだねｗナルト君ｗ

おおかみがきたぞー！

海賊も来たぞおおおお！！

大蛇丸まで来たぞおおおおおお！！！

狼を連れた海賊大蛇丸が来たぞおおおおおおおおおおおお！！！！

【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 万年三十路のお兄さん（二部標準）

【プレイ可能な相手】
エロールのお相手は１５歳以上の女性キャラ
エロ無しで男同士のおふざけもアリ
（男女いずれの場合も名無しさん可）

【プレイスタイル】
和姦・あとは成り行き で
濃いのからイチャイチャ、おふざけ、シリアス…
雑談ロールでも…何でも
お気軽に【】で相談持ちかけてください
可能な限りお望みどおり…（にこ）

【NGプレイ】
汚い痛い強要系は基本NG
軽めなら相談の上で…


【何か一言・その他】
オレでよいと言ってくれる人がいれば
キャラでも名無しでも気軽に声掛けてください…

こっちも遠慮なくがっつ…ｹﾞﾌｹﾞﾂﾞﾝ
お願いするかもしれません

あ〜あ…

咲きたての桜が春の雨で濡れちゃったな…
花見をする前に散りませんよーに


………。

じゃ、任務いきますか…
（視線を上から下へ移し、足元の忍犬をちら見）
（声とともにひとりと一匹、ドロンと同時に消え）


【テンプレ投下落ち】

（君知るや木の葉の春　桜の花咲き）
（黄金なすポンカン　柔らかな葉陰に実り）

（吹き渡るそよ風に舞う伝令の鷹）
（火影岩静かに　火の意思は高く）

（そを知るや君　手練れ揃う里や彼方へ）
（愛しい恋人よ　君と萌え逝かまし）


……。

…きれい…………
ピンク色の…綿菓子みたい…

（里の小公園）
（満開の桜をうっとりと見上げ、感想一言）

（桜の木の下に設えられたベンチに腰をおろす）
（さらさらと、絹擦れのように柔らかな花の音を聞きながら）
（竹筒の茶を一口）

今日はね…お散歩がてら、外でお昼……

（妄想癖の顕れか　一人浮き浮きと勝手に説明しながら）
（膝に置いた弁当包みを解く）

（酢飯に煮付けた刻み干瓢を混ぜ）
（海苔と錦糸玉子、茹でたさやえんどうをのせただけの）
（簡素な散らし寿司）
（箸の先にひらり　桜の花びらが舞い落ちる）

…ふふ……天然桜でんぶー…（にっこり）


【散らし寿司待機…】

（びゅうと一陣、強い風が髪を乱し）
（飛びかけた弁当包みの布を慌てて掴む）

（いつの間にか陽は翳り）
（夕暮れの気配がそっと忍び寄る）

ちょこっとだけ修行して帰ろう…演習場で…

（竹筒の茶を飲み干し、しっかり空にした弁当箱を包むと）
（花びら舞うベンチを後にする）


【テンプレはまた後日…】
【落ちです】

ふ〜…
任務終了ーっ
お腹すいたなぁ、パックン

（すっかり暗くなった木ノ葉の街並み）
（夜空に浮かび上がる桜の樹に目を奪われながら）
（一人と一匹、家に帰るための近道を急ぐ…）
（↑公園を横断中）



ん？
…この匂いは

（ベンチの近くでピタッと足を止め）
（薄っすらと残る匂いのもとを辿ろうと）
（口当てを下げ、鼻をひくひくと動かし）



酢メシ…
…かんぴょう…そして
日向家愛用のシャンプーの香り…

…だよね？パックン
（ちょっと自信がないので、忍犬に確認し）


ｸﾞ〜〜〜
（飢えた腹が刺激を受け）

【一時間ぐらい待機】

>>カカシ先生

つ【アイスクリームの天ぷら】

桜綺麗だなぁ〜…ん〜桜は夜に限るな…
（花見気分でおにぎりの包みとお茶を手にしつつ公園の桜にぼぉ〜っと見惚れる）

（ふと気配を感じ、視線を巡らせ）
あれは！パパパックン！！
（大好きなパックンが歩いているではないか！！）

…あぁ…パックン可愛い……
（満開の桜はどこへやら、従順そうに歩くパックンの姿に心を奪われずっと見つめ続ける）

触りたいけど忍犬だしな〜盲導犬とかと一緒で触らない方がいいんだろうな〜…
（つーか、散歩中って訳でもないだろうから触っちゃ駄目だろ←自己ツッコミ）

>>169
あ、名無しさん
こんばんはー…


………。

あ、ありがとう…
（匂いで中身がわかり、一瞬手が止まったが）
（一応受け取り）

……。


.｡oO（こ、これは…）
.｡oO（オレは…試されてるのか？）

…パックン、食べるー？
（あまり嬉しそうでない顔の忍犬）

>>170

.｡oO（…ん？　誰？）

（人の気配を感じふと見ると、）
（おにぎりとお茶……じゃなくて名無しさん）

やぁ、こんばんは
素敵な夜桜日和ですねー
こちらへ来ませんか？
（ひとりと一匹、揃って嬉しそうに名無しさんに手招き）

よかったらコレどーぞ
もらい物なんですが美味しそうですよ
（アイスの天ぷらを差し出し）

…………。（物陰から様子を窺う）



おにぎりとお茶が良いんなら　初めからそう言ってくれれば良いのに…

つ【おにぎり】【お茶】

悩んで損しちゃった…　どーぞ…
　　　上げ癖がついてませんか…　先生…（ﾎﾞｿ

>>172
あ、どどうもこんばんはです…
（カカシ先生に声を懸けられドキッとしつつ
パックンに引き寄せられるようにフラフラと近づく）

すいません、じゃ、じゃあお言葉に甘えて〜…
（『ここは、おにぎりとお茶をカカシ先生に提供してパックンと遊ばせて貰おうか…』）
（パックンに身も心も奪われつつ先生の差し出すアイスの天ぷらを受け取ろうとして）

はっ！しまったぁ！…早くウチに帰らなくちゃいけなかったんだ！
（>>173のおにぎりとお茶に気付き、パックンと遊ぼう作戦が）
（見事に崩れ去った事に気付き思わず声を出すが、何とか誤魔化す…）

頂きます！すいません、ご馳走様でしたー！
（カカシ先生の差し出すアイスの天ぷらを受け取るとダッシュで逃げ去った）

【割り込んでしまってすいません（焦り焦り）】
【お邪魔しましたー（焦り焦り）】

ん………？？

あ、せんせー、そういう事ね…
（やっとログをちゃんと読み、理解する）
170さんの持ってるおにぎりとお茶…

あれが欲しかったんだ……　

…というわけで、【おにぎり】【お茶】⊂　　回収…


お邪魔ムシはこちらでした…　
消えます…（ﾄﾞﾛﾝ

【ごめん！ほんとにごめん！！170さん帰って来て〜!!!!】

【>>169さんお気になさらないで下さいな〜＾＾；】
【>>169さんこそ戻ってきて下さーい！！（焦り焦り）】
【お目汚し失礼しましたー！（平に平に謝り倒して退場）】

>>169
>>170

いや〜…あのー…
ああ、ボーッとしてる間に
オレの前を名無しさんたちが通り過ぎていく…


つーか
…ちょっと待った

結局オレの手には何も残ってないんだけど…
もしかしてコレは新手の攻めプレイ？
お預け？お預けなのかー…

パックンにもした事ないのにー…
（お腹の虫がもう一度鳴く）




ま、こんな日もあるさ…
（二人の名無しを見送り、）
（今度こそ家路へ向かう）




【（笑）
すまん、いろいろ勘違いしちゃってた…
時間切れなんでこれで落ちるよ、ホントすまない…】
【おやすみ落ちー】

カカシ先生お預け乙ｗ

ガラガラ…
（何時もと何の代わりも無い扉を開け）
（店内の一席に腰掛ける）

なんか此処に来るのも久しぶりの気がする…
懐かしいってばよ！
（見慣れた光景をみながら、嬉しそうにいい）

【待機してみるってばよ！】

（店内に入っていくナルトを見て）

あ、こないだ行き倒れてた人だ…


（ナルトの颯爽とした軽い足取りに視線を送り）

生きてたんだね〜　　良かった…（独り言）

>180
（店内では…）

へぇ…へぇ…ヘッビュグシュｯｯ!!!!
（ブサイクな音で思いっきりくしゃみをする金髪）
（近くにあったティッシュで鼻をチーン、とかみ）

誰か俺の噂をしてるってばよ…へへ…
（真っ赤になった鼻を人差し指で擦りながら）

【気付くの遅れたってばよ！ごめん！】

>>181
（店内からは建物の外に聞こえるほどのくしゃみの音…）
…？　（興味本位で茶屋をのぞく）

（入り口からじっと中をのぞきこみ）
（自分がそのくしゃみの元になってる事に気付かずに様子を眺める）
ﾌﾟ…　なんか面白いひとだ…　
（ナルトの独り言をにやにやと観察）

【いえ、半分置きレスのつもりで…どなたかキャラハンの方が来たらおいとまします】
【連載をさらっと読んでるだけので作品理解が甘いですが、よろしくお願いします…】

ん〜…久しぶりに来たから…
お茶と団子食べるってばよ！
（勝手に、台所から団子を持ち出し）
（お湯を沸騰させ、元の席に着く）

（一口、豪快に団子にかじりつき）
ん〜！
コレコレ〜！
この味が止めらんねぇんだってばよ〜♪
（見たまんま、とても幸せそうな表情で味わい）

あ、お湯…
（一瞬、チラリと>182辺りを見て、台所に姿を消し…）
（たと見せかけ）

んで、誰だってばよ？
（扉を完全に開き、目を線のようにして>182を見つめ）

>183
【俺のこと知ってれば、なんの問題も無いってばよｗ】
【まぁまぁ〜そんなに硬くなんないでさ♪楽しくやろうってばよ（黒笑ｗ】

>>183-184
（そっと扉を細めに開けて、ナルトの一挙一動を観察中…）
ふげ…　美味しそう…　（ジュル…）
お団子…　いいなぁ…

ふふ…　幸せそうに食べてるなぁ…

ん…？
（視界から消えたナルトにほんの少しの油断）
（いや、さっきから隙だらけで覗き行為をしている事実は置いといて…）

ほ…　ほぎゃ！？　
（扉にもたれて覗いていたせいで、突然それを開けられてバランスを崩す）

【了解です〜。ありがとうございます（汗】
【テンプレ…お話希望の…要りますか…？】

>185
（勢いよく扉を開けた瞬間に、名無しがバランスを崩し）
え？おい！ちょっと！

―――ウワッ！ドスン！
（そのまま名無しをかばう形で、地面に転び）

イッテ〜…だ、大丈夫かってばよ？
（背中をポンと優しく叩きながら声を掛け）
（↑名無しがナルトを押し倒しているようにも見える今の状況）

【お話だけしたいんだったら、テンプレは別に強要じゃないってばよｗ】
【後は俺の>60のテンプレを読んでから、どういう線でいきたいか教えてくれ〜♪】

>>186
（ドサッ！という音と共に前のめりに倒れこむ）
ぐぎゃ…っ！！

す…　すみません！　いえ、まさかその…
覗きをしてたわけでは…

（大丈夫かと問われ、背中をポンと叩かれて、慌てて）
だ、大丈夫!!　それより巻き添えで突き倒してしまってほんとに…
すみませんすみません…（エンドレスにペコペコ頭を下げる）

あの…！　私ただの通りすがりのモノです
決して不審者などでは…　！
（決然と）

……あの…　ほんの少し好奇心が強い、ただの通りすｇ（ｒｙ


……　覗いてました。すみません…　
（罪を認めて意気消沈）

（この間ずっと押し倒し(?)状態で力説＆自白）

>>186（補足）
【了解です！】
【とりあえず、微妙な感じで雑ロール…？を希望ですが…良いでしょうか？】

【一応テンプレで必要そうな点を下に…】

【年齢・性別】 18・女
【自己紹介・備考】 職業…とかは一応、書店の店員…とか？
　　　　　　　　　　ちょっとこの辺、作品知識がアヤシイ…（冷汗


【以上です。どうぞよろしくお願いします〜】

覗き？
誰の事覗いてたんだってばよ？
（押し倒された状態のまま、ｷｮﾛｷｮﾛと店内を見渡し）
（今の店内には自分ひとりしかいない事を確認）

え？まさか俺のこと??
（ｷｮﾄﾝと自分を指差し尋ね）

（必死に説得と謝罪をしてくる>187を困ったような笑みを浮かべながら）
そんだけ、話せるってことはさ！
全然大丈夫なんだってばよね？

（優しい笑顔をむけかけた瞬間）
（覗きをしてました。との自白）

よっこらしょっと〜
（起き上がり、>187お姫様抱っこのように持ち上げて）
（近くの椅子に座らせ、自分も隣に腰掛）
俺ってばうずまきナルトだってばよ！
ねぇちゃんは？
（簡易な自己紹介を済ませ、相手にも尋ね）

んでさ！んでさ！
なんで覗いてたんだってばよ??
（↑とても気になってたらしい…）

【うん、ありがとう〜！】
【しっかり頭に入れておいたってばよｗ】
【あんまり長くはいらんないけどさ！そんじゃ〜宜しくな〜（ﾆｯｺﾘ】

>>189
うわわ〜…！　じ、自分で歩けます…！！
（抱え上げられ、身体が宙に浮くと、手足をバタバタさせて抵抗）
（…が、気が付くとさっさと椅子に降ろされており）
（依然バタバタさせていた手足をハッ…！として止める）

うずまきナルト…！（この楽しげな人物の名を心の日記帳に書き留める）
ナルトくんっていうのね…？　初めまして…！
私はアヤカ
ここからちょっと行ったところにある本屋で店員をしてます…

何故！？　
（何故なんだろう…！？と、さっき倒れた時に頭でも打ったのか）
（とっさには出てこず、焦って記憶をたぐる）
なぜ…　覗きをしていたのか…　そ、それは…
（パッと記憶が甦る）

あの、あなた、前に道端に倒れてた人だよね…？
（突然に不躾な質問）

【了解です〜。こちらこそ〜】

（相手の名前を聞くと、満面の笑みになって）
アヤカ！
よろしくな〜！

本屋の店員さんか！
んじゃ、今度行くってばよｗおまけしてな〜ｗ

（そして、なぜか日記帳に名前を書き込んでる様子に）
なぁなぁ〜
何か書いてんだってばよ？
（顔をアヤカの顔にギリギリまで近づけ、日記帳を覗き込み）

倒れてた？
あぁ〜！ラーメンの食いすぎで動けなくなったひだよな！
（手をポンと叩き）

ん？…なんで知ってんだってばよ？

>>192
う…！　ほ、本はあんまり値引きって…できないんだけどね…
好きそうな本が入ったら取り置きしとくとか、そういうのは任せて…！
（胸をたたいてこちらも満面の笑み）

ちょ…！っと　ダメ！だめだめだめ！
見ないで〜！これは秘密の…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
（あわてて日記帳を肩から下げたカバンに隠す）
お、女の子の秘密がいっぱい…　書いてある訳でもないけど…

え…！？（行き倒れの理由を聞いて、思わず自分の耳を疑う）

た、たべすぎ…　…って、あなた食べ過ぎで倒れてたの〜!!??



……いったい幾つなの？ナルトくん…って…
（心なしか見る目が冷ややかに）

【通信状況、眠気、その他大丈夫でしょうか？】
【無理しないでくださいね】

【ちょっと席外す！】
【一時間くらいで戻ってくるってばよ！】
【ごめん！】

>>194
【了解！こちらもその間に所用を済ませますね】
【もしご多忙ならこのまま落ちられて下さい】
【逆に、戻られた時にこちらが不在の場合は、待たずに他の方を優先なさって下さい】
【すみませんが、どうぞよろしくお願いします】

【ただいま！本当にごめんなさいってばよ！】
【今から落とすから】

値引きじゃなくて、タダでッて意味だってばよ〜ｗ
（何も分かっていないようで、何故かぐっと親指を立て）
（アヤカがにこやかにしている様子に、自分もニコニコと）

まぁ〜そう言う事だｗ
（アハハ〜と照れくさそうに頭を掻き毟りながら答え）

俺ってば15歳！
もう立派な大人の仲間入りだってばよ〜！
（嫌味を言われているとは全く気付かず）
（嬉しそうにそして自慢げに言い）

>>197
ただ！？（…って、まさか、無料…！？）
（まさかな…　そんな筈はないよね〜…　と）
（頭の中は硬直するが、とりあえずは相手がにこにこしているので）
（合わせてにこにこしてみる）

食べ過ぎで倒れるって、あり得ないんですけど…
（ジト…と見つめる）
じゅ、15歳！？
大人……!!??
（そう言えばまぁ15歳くらいの年恰好であるナルトを改めて眺め）
（……でも、食べ過ぎって…　それで道で寝てる…って…）
（と呆れて物が言えない）

あのね……！
大人っていうのは、限界を超えるまで食べ続けたりしないの…
（しばし呆然とした後、やっと口がきけるようになり）
（わかってないな…というジェスチャーで、お姉さん気取り）
大した理由も無く道で寝てるような大人には決してなっちゃ駄目!!
…って、学校で教わらなかった…？

【お待たせしてすみません】
【改めましてよろしく…】

ま、まぁ〜話せば長くなるんだけどさ！
そういう状況になっちまって、そうするしかなかったってしか言えねぇってばよ。

（ジト目で見られることに対し）
（誤魔化し笑いとともに、簡単に説明し）

（お姉さん気取りをしているアヤカの様子を下唇を突き出して見つめ）

んじゃさ！んじゃさ！
覗きしてるアヤカは大人なのかよ〜！
（フンと顔を逸らしながら言い）

アカデミーで授業受けた記憶があんまりないかんな〜…
そんな事聞かれてもわかんねぇってばよｗ
（ふん、何も知らないな…といった風に両手を挙げ）

【宜しくなｗ】

>>199
…！　ふーん…
そういう状況になってそうするしかなかった…ねぇ…
（どういう状況であればそんな事になるのか…と不審顔）

覗き見するのは言い訳できないけど…
道でばったり倒れて寝たりなんかはしない主義……！
（唇を突き出した相手に対抗し、イーだ、の表情）

アカデミーかぁ…
じゃ、ナルトくんは忍（しのび）なの？
その格好を見てわかってたけど、まさかこんなオッチョコチョイさんが
忍者だなんてね〜
（ふ〜…ヤレヤレ、と肩をすくめる）

（相手のイーだの表情を見つめ）
（くそ！さっきから流れを自分のものには出来ねぇってばよ）
（悔しくて仕様が無いらしい。やけくそにナリ）
何で覗き何てしてたんだってばよ〜！
俺に惚れてんのか〜！
（別に意味は無い、ただ熱くなって発した言葉）

俺ってば立派な忍びだってばよ。
（ボン、と男らしく胸を張り、思いっきり叩くと）

ｺﾞﾎｺﾞﾎ…
（…咽た。強すぎたらしい）

今は見た感じ頼りないかもしれないけど。
何時か必ず6代目火影になってやるんだ！
（ぐっと拳を作って、強く握り締め）
（何処と無く熱く、決意の込められた瞳でじっと其れを見つめ）

>>201
（悔しそうな相手の様子…）
（ふふん、年上を舐めるもんじゃないわ…!!と秘かにガッツポーズ）
（出歯亀行為を咎められたという事の恥ずかしさを間違った方向で晴らすが）
（突然のナルトの俺に惚れてんのか？発言）
ほ！惚れて…！！？？
じょ…冗談はやめなさ〜い!!　
（そういう事を言われ慣れていないらしく、本気で赤面）
年上をからかうもんじゃないわよ……!!（ｺﾞﾎｺﾞﾎと咽る）

（胸を張り、ドン！と叩くがそれに咽る相手の様子を見ながら）
（この里…　ひょっとして危ないかも知れない…　と不安になる）

いつか…　六代目火影に…！？
（思わぬ決意が相手の口から飛び出し、あっけにとられて）
（その決意の滲む顔、そして握り締めた拳を交互に見る）

そうね…！　夢は強く思えばきっとかなうわよね…！！
頑張ってね…！

【ご予定はいかがですか…？】
【まず一つ、ここが〆やすい処になるかと思いますが、どうしましょう】

【俺は後2時間位は予定無いから大丈夫だけどさ！】
【アヤカはどうだってばよ？予定大丈夫か〜？】
【〆た方がいいならこのまま〆るってば（ニコ】

【このレスの返答をまってからレスの作成するってばよ！】

>>203
【すごく楽しくなって来ましたので、お時間までお付き合い願っても良いでしょうか？】
【ほかにナルトくんを待ってる方が居たら悪いな…とは思うのですが、今日だけ…という事で】
【良かったらよろしくお願いします】

（特に意味を込めないで放った言葉に対し）
（思った以上に動揺した様子のアヤカを見て）
（自然に笑みがこぼれ）
顔赤いし、咽てるってばよ？
あれ〜…まさか俺ってば〜言っちゃいけないこと言っちまったのか〜？
（ワザと、デレ〜とした表情になり、からかいはじめ）

（一緒になって同意してるアヤメを見て）
（しゃべる事ができないように、人差し指でアヤメの唇にあて）
きっと、じゃダメなんだってばよ？
必ずなる！じゃなきゃだめ！

（ギリギリまで顔を近づけ、分かった？といったような視線でじぃっと見つめ）

【俺もすっごく楽しいから相手してくれなｗ】
【それと〜今日だけとか言うなってばよ〜寂しいだろ〜（ニコニコ】

【アヤメ＝アヤカに脳内変換よろしくおねがいしますってばよお〜…oｒｚ】

>>205
（動揺して赤くなった自分に、嬉しそうにニヤニヤするナルト…）
（悔しさで余計に言い返せず、耳まで赤くなる）
顔が赤いのは…っ　ね…熱がある…　から…で…っ
（思わず口からでまかせを言い、出てきた言葉の嘘に引っ込みがつかなくなる）
えーと、ゴホンゴホン…　
季節の変わり目ってどーも風邪を引きやすくってイヤよね…　ｺﾞﾎﾝ…
（自分でもあからさま過ぎる嘘に、声が小さくなる）

（いきなり人差し指がピタ…と唇に押し当てられ、その仕草にドキっとする）
…………！！
（喋ることができないので、必死に同意を表そうとして）
（上下にこくこくと頷く）

（触れ合うギリギリに近付いたナルトの顔の中に年齢よりも大人びた気配を感じ）
（それが先ほどまでのナルトとは思えないようで、思わずどきりとするが）
（内心の動揺を隠して赤い顔で見つめ返す）

【ありがとうございます〜】
【は〜い、わかりました！では今日だけと言わず、よろしくお願いします！】

>名前の件
【ぜんぜん気付いてませんでしたｗ　了解です！】

熱〜？
（嘘〜といった風な目で見つめ）
（近づけていた顔から、ピタリと額をアヤカの額に着け）
熱があるようには思えないってばよ？
（そういいながら、頬を擦り…再確認）
やっぱり熱なんて無い！
（ビシッと指差し）

（必死に頷いている様子を見て）
（近距離のまま満面の笑みになり）
（塞いでいた唇を解放し、しかし顔の距離を離す事無く）
どうした？
顔赤いってばよ〜？
（笑顔のままニコニコと…ｗ）

>>208
（ぴたっと額を当てられて熱を計る仕草…）
（次に無遠慮に頬を撫でて熱さを確認するナルトに、小さな声で言い返す）
熱…　朝はあったんです…　ほんとーに…
えー、ホントなんです…　………

（パキ…）←何かが壊れる音
あー　そーです！熱なんてありません…！！
…ホントに…　３つも年下なのに呼び捨てだし…
…ナニ、この態度…
（ビシッと自分を指差しているナルトをげんなりして見つめる）

また…！！
（人差し指をどけてからも至近距離で無邪気に笑うナルトに）
（負けず嫌いの血が騒ぎ出す）

あのね…！　私は18歳…もう充分大人なの
あんな事やこんな事もできちゃう、お・と・な

キミみたいに（ビシッと人差し指で相手の鼻先を差し）
お団子食べてれば幸せな時代なんて…　もうとっくに過ぎ去ったわ…
（ついさっきは団子をうらやましく見ていた事をすっかり棚上げにして喋る）
余り大人をバカにするもんじゃないわよ…
（ここらで意味もなく余裕の腕組み）
（たかだか3歳年長なだけで年齢差を盾に取り）
（何故か決まった…と思い、嫌な笑みで相手を見下ろす）

>209
（別に悪気があったわけじゃない）
（ただ、悪ふざけが過ぎただけ）
（やけくそ状態で軽くキレ始めているアヤカの様子に）
（困ったような笑みと、変な汗を浮かべ）
まぁまぁ〜取り敢えず落ち着けってばよ〜

（そして、ヤケに「大人」と言う事を主張してくるアヤカ）
んじゃ、アヤカねぇちゃん！って呼ぶからさ！
それでいいか〜？
（両手を顔の前に出して、降参の合図）

う、うん！分かったってばよ〜
アヤカねぇちゃんは　大　人　だ！
（アハハ〜と誤魔化すように笑い）
（この場をなだめようとし）

っていうかさ！
あんな事やこんな事って何だってばよ？
（そして、何故か勝ち誇っている様子に首をかしげながら）
（ｷｮﾄﾝとした表情でごく自然な風に問い）

>>210
あんな事やこんな事…（自分で言っておいて墓穴…）

〔以下、アヤカの心の声〕
　　　　↓
（あんな事やこんな事って何？えっと…外泊しても叱られないとか…）
（親からお小遣いを貰うのでなく自分が上げるとか…）
（エロ本買っても怒られない…とかお酒が飲める…とか…）

（……ダメだ、どれもそうだけど、なんかインパクトに欠ける…）
（これは一つ、ハッタリでも何でも良いから大きく出ねば…！）


あのね…　あんな事やこんな事っていうのはね…
ちょっと耳を貸しなさい…
（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…）
（何事か、ある事ない事を吹き込む）

【そろそろお時間でしょうか？】

そう！
あんな事やこんな事！
（オウムのように言葉を繰り返すアヤカに念を押すように）
（更に繰り返して言い）

（耳元で言われるあること無い事を聞きながら）
なんでぇ〜！
別に大人って大したことねぇじゃん！
（ニコリと微笑みながら話を続け）

俺ってば親いないから、外泊しようが何しようが関係ないし、
小遣いだって貰ってないから、自分で任務して貯めたお金で生活してるしさ！

んじゃ俺も大人なんだな！ニシシシ♪

あ、其れと！
これは大人の基準のひとつに入るのかってばよ？
（そういうとアヤカに顔を近づけ、自分がいろんな人に悪戯気分でやっている）
（触れるだけの短い口付けをし）

へへｗ
（ﾆﾔﾘと笑って見せ）

【んじゃ22：30分に落ちるってばよｗ】
【アヤカねぇちゃん優しいんだな！ちょっと感動しちまったってばよｗ】

>>212
（ナルトの日常を聞いて驚く）
え…？そうなの……？　
あなた、見かけによらずやるじゃない…！
ひょっとして私なんかよりずっと大人かも知れない…
（年上というだけで威張った自分を恥じて反省…）

うん！キミも立派に大人……！
（ニッと笑い、ニシシ笑いのナルトの肩にポンと手を置く）

ん…？
（突然ふざけてキスをされて固まる）
（しばらく目の前のナルトが何をしたかわからず、ニコニコした笑顔は変わらず…）

ね…　私さ…　付き合ってる人とか居ないしさ…
これってね…　多分一つの…　いわゆる…
ファーストキスだと…　思うのよ…ね…
（笑顔のままでピキピキとこめかみに青筋を立てる）

…グスッ……　せっかく…
ファーストキスは…　ｸﾞｽﾝ…
すんごく素敵でカッコイイ人と…って決めてたのに…ィ…
こ、こんな道端で寝てるような…　お子ちゃまと…
うあーーーん
（態度を豹変させ、ショックの余り泣き出す…が、嘘泣きかそうでないのか…？）
（見るからに少々アヤシイ）

【時間了解…！どこかで見たような展開ですみません…orz】
【アヤカ姉ちゃんは、ですよね？はい、ありがとうございます…ｗ】

（何時もの悪戯的な感覚でやってしまったキス…）
（もう見たまんまのお怒りモードなアヤカ）
（心の中で出てきた単語はタダ一つ「や、やばい…」）
あ、あのさ！
俺ってば、こういうときなんていえばいいけわかんないんだけどさ！

なんか…あの！ごめんなさいってばよ！
（深く頭を下げながら謝罪する）
（思いっきりひっぱたかれると予想し、自然と体中に力が入ってしまい）
（そのままの状態で固まっていると、聞こえてくるのは怒鳴り声じゃなく、啜り声）

え？まさか…泣いちゃってるのか〜!?
（豹変した態度を目の当たりにして、自分自身もどうしていいか分からず）
（取り敢えずアヤカの肩に手を乗せ）
ごめんなさいってばよ〜〜！
何でもするから許してくれ〜！
（ただ只管謝罪…）

【あ、そうそう！アヤカねぇちゃん　は　だってばよ！（汗ｗ】　

>>214
（謝りながら固まるナルトに、内心ではしてやったりのﾆﾋﾋ笑い）
（オロオロするナルトを見て、嘘泣きをしている自分に少しだけ罪悪感を覚えるが）
（何でもする…という言葉にムクムクと嗜虐心が生まれる）

グス、グスン…　ほんとに？　ホントに何でもしてくれるの…？
（頭の中ではアレコレと色んな事がよぎる）
（しかし最後にどうしても戻ってくるのは…　食欲…）

あの…　へへ…　
さっきあんな事言ったけど、忘れて…？
や、やっぱさ…　団子って美味しいよね…
（ナルトの食べかけの団子をチラ、と眺め、赤面）

わ…私も一本ください……
（ニカッと媚びるような笑顔を見せ、手を差し出す）
（どうやら食欲の前には自尊心が無いタイプ…らしい）


【こちらはこれで最後のレスにしますね】
【こんなで〆られますでしょうか…？すみません…】
【今日は長々とどうもありがとうございました！少しの間作品の中で遊ばせて頂いた気分で】
【とても楽しかったです。また違うアプローチを思いついたら遊びに来ますので…】
【どうぞよろしくお願いします】

>215
う、うん！
俺に出来る事だったら何でもしてやるってばよ！
だから任せとけってば！
（アハハ〜！と空元気で笑いながら、胸をポンと叩き）

え？団子？
おう！団子上手いよな！
うんうん！
（腕を組み、何故かアヤカの言葉に激しく同意するように頷き）
（↑実際、アヤカが何を言いたいのか現時点では掴むことができずに）

（媚びるような笑顔で団子を求める様子に）
そう言う事か〜〜〜!!!!
（頭を抱え、その場にorzになり）

（そして、数秒後にすっと立ち上がり）
どうせ食うならさ！
一本じゃなくて、もっと食うってばよ！
（そういうと、台所に消え）
（茶屋にある団子全部を両手で持ってくる）

よっしゃ〜！此れを全部食うかんな！
（アヤカに満面の悪戯っ子笑みを見せつけ）
はい！食いたかったんだろ！
（餡団子二本をアヤカに手渡し、二人で　長　時　間　仲良く団子を食べました。）


（勿論の事、二人で店の団子を食せるはずがなく）
（几帳面とは程遠い自分がちゃんと片付けすることもなく）
（次の日には、団子（手を全くつけてない物も含む）は全てダメになったという）

（それから数週間、ナルトは決してその店主的存在の日向ハナビ様に遭遇しないように出歩いていたという）
（…が…しかし、最終的にはやはり………ねｗ？（黒ｗ）

【勿論！ちゃんと〆れましたってばよｗ（〆になってるかは又別のお話ｗ】
【此方こそ、今日は長時間有難う御座いましたってばよ♪】
【此処はさ！皆本当に良い人ばかりだからさ！】
【何も考えずに、来たいと思ったときに来てくれて良いってばよｗ】
【んじゃ、今日は楽しかったってばよ〜！】
【また、俺と遭遇したら宜しくしてくれな〜！】
【バイビー☆】

【ﾉｼ落ちﾉｼ】

いつも展開がよめなくてたのしいッスｗ

ちいーっす。春の日和って三日と持たねえよな。
此処何日か青・空！っての見てねえ気がするぜ。


>159
ホントお疲れだったぜ。サンキュー！
でけえ浴槽の掃除なんてよ下忍ん時の任務思い出しちまった。

今度はアンタも一緒に入ろーぜ！
見てるだけよりもっと愉しくなる事間違いなしと想うんだけどよ。

人数多い方が掃除も捗るしな！

貰った束子やる！
つ【束子】

>160
アイツは常に人の予想の斜め45度くらいの行動の起こす先の読めねえ奴だ。
振り回される方の身も考えろってんだよなぁ。
今度はオレがアイツを振り回してやるぜ！

「ナルト君はエッチだねw」じゃなくて「次はエッチだねwナルト君」？
それってよ…
((誘い文句みてえじゃねえか？))
んだよナルトの奴抜け駆けかよーっ！



>161
なんだ？んな叫ばなくったてよ聞こえてるぜ。
あ！分かった！アンア狼少年って奴か！
でもよ確か出てくるのって海賊じゃなくって羊飼いだったよな。

そういや聞いた話なんだけどよ
「あぎょうさん、さぎょうご。如何に」
つー問いかけに答えられないと食われるって妖怪の話アンタ知ってる？
こういう話してっと寄ってくるらしーかんな。気をつけねえと。


>219
傍目から見てるには面白いけどよ…標的が自分だと恐えよな。
いやオレは恐くはねえけどよ！他の奴はきっとそう想ってんぜ！

【名前・トリップ】
犬塚キバ ◆K/2gaAjr12

【年齢・性別】
本編進行に従うんで年は15、男。赤丸は6歳（♂）

【プレイ可能な相手】
名の有無、性別は特に気にしねえ。後はその場の流れ次第っつー事で。

【プレイスタイル】
普通だな普通。NG以外なら大丈夫だ。

【NGプレイ】
スカグロ、死亡届を出す羽目になるような事は遠慮するぜ。

【何か一言・その他】
レス時間に滅茶苦茶斑（最短10分以内〜最長40分俺で〆なら50分超）がある。
早く返すように努力してるんだけどよ。すまねえと先に謝っておく。
オレの相方、赤丸共々宜しくな！

んあ？沈丁花か。あっちの白いのは木蓮、河原や土手の菜の花も満開だな。
赤丸！桜見て帰ろうぜー！
（沈丁花の香気に鼻をひく付かせ）
（隣に並ぶ相方の背に跨がると公園の方向を指差し）

ひゃっほー！
（一人と一匹の姿はあっという間に消えてなくなった）

赤丸と遊びたい…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

そろそろお花見しないと桜が散っちゃうかも…
今年の花見の宴は？

本当ですね。>>225さんのおっしゃる通り。
皆さん任務で忙しそうだけど、宴実現出来たらいいですね…。

木ノ葉のエリート上忍、はたけカカシが0時をお知らせします


ピッ！ピッ！ピッ！

ポーン！

…あいかわらずズレてるけど
ま！気にしないー

なぁ、パックン
（ベストの中にもぐりこんでいる忍犬に目配せし）




今日の時点で葉っぱが目立ってるけど
八重桜を待つという手もある…


ぶっちゃけ、桜がなくても酒は飲める
（↑大人の事情）

で、パックン…
暖かいけどちょい苦しい…
そろそろベストから出てほしいんだけど？

ん…？
ヌクいならいいだろうって？
お互いさまだろって？



………。

…ま、そうだよね
（半開きの右目で夜桜を見上げながら）
（諦め顔で歩き始め）

.｡oO（オスじゃなくて女の子がいいんですけどー）



………。

ｹﾞﾌｹﾞﾌ…いや、何も言ってないよー、パックン

帰るか……
（瞬身）

【おやすみ…】

【落ち】

あ、話しかけようとしたらお帰りに……
おやすみなさい、カカシさん。いい夢見てね。

>231
お前もね…
（背後からそっと抱きしめ）





…あ

つぶれてるー
（↑パックン）


………。
（間）

お、おやすみ〜

【落ち（笑）】

>>232
わっ。びっくり。
はぁい、おやすみなさい（にっこり手を振る）

パックン大丈夫？（ぱふぱふ頭と体を撫でて）
はい、痛くなーい。

…またいつか遊んで下さいねー。

【戻らせちゃってごめんなさい、わざわざ有難うでした】
【おやすみなさいー】

しまったー！パックンがいたじゃないかー！
てか、つぶれたパックン可愛い過ぎ(*´Д｀)
よし、今夜はこれを肴に一杯ひっかけて寝よう（ｸﾞﾌﾌ

カカシ先生&名無したん
ゴチですた〜ﾉｼ

ここはメール欄見たらキャラハンさんが待機するかどうか
わかる事が多い…

と名無し同士が余計なおせっかい…（退散≡☆

>>59ガマ竜くん

（茶屋に入っていくガマ竜の後姿発見）
（ぽってり丸みを帯びた背中…お尻？）
（地面を小気味よく蹴る小さな足）

…か………かわいっ……

（いわゆる一つのハァハァ状態）
（パクパクとパーティーのご馳走を食べる姿を）
（驚かさないように物陰からこっそり見つめ　←得意）


……お菓子が…好きみたい…？
今度、口寄せ…ナルトくんに教わってみよ……

でも…術より、お菓子の方が効果ありそうだよね…ふふ…
忍法・口餅の術ー！…………な、なんて…

（……。）


＞ガマ竜くん
【初めまして、こーんにちは…よろしくね…（ﾆｺ】



【レス考えつつ待機…】

ヒナタちゃん…！
こんばんは〜。またちょっと肌寒いけど、風邪など引かないで元気にしてますか？
桜も今を盛りと咲き誇ってますが…

はい、もし良かったらどうぞ

つ【出来立て、湯気の立つ…　おぜんざい】

あったかい内に…

>>237名無しさん

はっ…ぜ、ぜんざいー…！

……じゃ、なくって…その…あの、……げ、元気です…

（好物に思わず口走った言葉が恥ずかしく）
（後ろ手に両手を握り合わせ、もじもじと逡巡していたが）
（やがて緊張を隠すように小さく息をつくと、ゆっくりと片手を伸ばし）

…ね、桜……綺麗だよね…

（言いながら、>>237さんの髪に舞った花びらを、そっと指先で摘み）


…えっこれ……私に…？
えと…ありがとう……い、いいの…？

（差し出されたぜんざいに目を見開くが）
（つられるように受け取ると、手の平の中のぬくもりに自然表情が解け）

あったかいー…ね、分けっこしよう…？
お餅も、ちょうど2個入ってる…

（微笑むと、桜の木の下に腰掛け）
（場所を示すように、ずりずりと横に移動し）

【こんばんはー…（ﾆｺ】

>>238
そんなに喜んでくれて私も嬉しいです（照れ

今日はまだ桜が綺麗に咲いてるよね
他にキャラハンさんが来るまでお話にお付き合いしよっかな…

あ…　花びら…
ありがと（ﾆｯｺﾘ

おぜんざい…　いいの…？　ありがとう
じゃ、半分こにしようか…？
（誘われて桜の根方に腰をかけ、膝を抱えて座る）
何だか少し、お花見気分だね〜…
（うっそうと暗い夜の闇を透かして桜の花が白く浮かび上がるのを）
（ほうっ…と息を吐いて見上げる）

>>239

うっうん…私ね、ぜんざい…すごく好きで…

（名無しの照れた顔に、挨拶もそこそこに口走った）
（恥ずかしさが慰められて顔を綻ばせ）

ん…半分こした方が、きっと美味しいよね…
えと…一緒のお箸で口つけて…平気かな……い、嫌じゃない…？

（ぜんざいのお椀と箸を両手に包んだまま、おずと名無しを見上げ）


桜咲いてから…また少し寒くなったから……
寒いほうがね、長く咲くんだって…

…あ、ね……さ、寒くない…？
これね、お茶屋の持ってきちゃったんだけど…これも半分こする…？

（羽織っていた半纏（背中に茶屋のロゴ入り）を片肌脱ぐと）
（もそもそと体を寄せてみる）

>>ヒナタちゃん、名無しさん


夜桜ですー。よろしかったらどうぞ…
それぞれ違うのでお好きなのを眺めて下さい。

つ【ttp://yaccyann.cool.ne.jp/sasayamayozakura/open/15.html】
つ【ttp://yaccyann.cool.ne.jp/sasayamayozakura/open/8.html】
つ【ttp://yaccyann.cool.ne.jp/sasayamayozakura/open/1.html】


【お邪魔しました　ﾉｼｼ】

>>241

明るいうちの桜もいいけど…夜桜も素敵だよね…

…なっなんだか……お昼の桜はわくわくムズムズして…
夜桜は、胸がドキドキするっていうか……

……。

……へ、変かな……変…？　ね…変……？

（マイ心情を語ってみたは良いが自信がなくなり、おたおた…）


【ご、ごめんなさい…上手く見られなくて…】
【夜桜の写真…かな…？　きっと、すごーく綺麗な…】
【どうもありがとうね…（ﾆｺ】

>>240
うん！一緒のお箸で私は大丈夫だよ
そうだよね〜ヒナタちゃんはおぜんざい、好きだもんね…
女の子が甘いもの食べてる姿って可愛い…
あ、私も女だけどね…あは…

そうなんだ…桜って寒さで長く咲くんだ…
ちょっと震えてそうで可哀想な気はするけど…

（半纏を半分着せ掛けてもらいながら、にこにこする）
そんな…　ヒナタちゃんが寒くなんないかな？
悪いから…

……　そう？
じゃ、ちょっとだけ…
（片方の肩をくっつけて半纏を纏う）

【さっきのレス、一部表現が不適切ですみませんでした…！】

>>241
【帰らずに…良かったら…一緒にお花見…？】

>>243

あは…女の子同士だものね、いいかな…
うんー…私もね、ハナビちゃん……あ、あの…妹がね…
甘いもの食べてニコニコしてるの見ると…もう、食べちゃいたいっていうか…

……ん、あま……あったかー……
次は…名無しさんの番…

（ぜんざいに加え、分けっこして食べるのが楽しくてたまらず）
（ぽつぽつと話しながら小豆をすくって一口含むと、そそと椀を差し出し）

……そ、そうだよね…う…ん、桜も…寒いよね……
でも…花が長く咲くってことは…寒めが適温…？
ううん、でも寒いのは……寒いのは、寒いよね…

（夜風に花びらを晒し、僅かに揺れた桜を見上げると）
（寒気を我がことに感じて、ふるっと肩を震わせ）

……。

もうちょっと…く、くっついても……いい…？

（名無しの肩を包む半纏の片襟を掴むと）
（さらにもぐりこむように身を寄せ）

>>243
【いえいえ…というか、【】でお返事するつもりが抜けてました…orz】
【こちらこそ、ごめんなさい…】
【お気遣いどうもありがとうございます…（ﾆｺ】

>>241
【えと…もしお花見ご一緒できたら、お餅が3個に増えたりします…（ﾆｯｺﾆｺ】

>>244
あー、そうだね〜！ハナビちゃんも嬉しそうに食べるね、甘いもの…
食べるの見てると思わずつられて、こっちもにこにこしちゃうよ〜…
ほんとに美人姉妹だよね…　ヒナタちゃんとハナビちゃんは…
お父さんは幸せだね　　結構厳しい人みたいだけど…

ん…ありがとう…　
（そっとぜんざいを口に運び）

（ふと見上げた空に吸い込まれるような桜の…）
（ぶるっと小さく身震いしたヒナタちゃんが問う声）

え…？うん！いいよ！
くっつき合いっこしよう…！寒いよね…
（思いっきりぴったりくっついて、暖を取ろうと肩を抱く）

桜…　綺麗だね…　でも何だか…夜見ると恐くなる…
…そう思うのは私だけかな…？

【色々とすみません…！ヒナタちゃんは何時まで？】
【こちらはそろそろ…なのですが…】

>>246（1/2）

あっ…ハナビちゃ…妹のこと、知ってる…？
…そうなの……あんまり美味しそうに食べるからね、こっちも…
……びっ…びじっ……！？

（名無しの意外な言葉に、小豆をけふっと喉に詰まらせ）

び、美人なんかじゃ……ない、けど…でも……

（ちらりと名無しを見ると、こそこそと耳元に口を寄せ）

…あの…ハナビちゃんはね……すっごく美人になると思う…
（姉バカ丸出しでひそひそ…）

でも、そう…父上がね……い、色んな意味で厳しくて……
（ひそひそひそ…）

ハナビちゃんが年頃になったら…えと、今から色々…心配で…
「自分より弱い男に娘はやらーんっ」……とか言い出しそう…なんて…
（さらに姉バカ丸出しでひそひそひそ…）

>>246（2/2）

…は…良かった…ありがとう……

（体を寄せると腕が擦れ合う）
（その空間を惜しんで、腕を名無しの背後に置き）

（顔が触れるくらいに寄せ合った体温が温かい）
（寒さで強張っていた体の力が抜けて）

…ふふ……半纏…一人で着てた時より、ずーっとあったかい…
…ん…？…ううんっ！名無しさんだけじゃないっ…わ、私も…

どうしてだろうね…なんだかね、夜桜見てると
ドキドキして……怖いような…お、鬼が出てきそうっていうか…
……忍が鬼なんて……へ、変かもだけど…

（半纏とぜんざいを分け合い、すっかり気を許した名無しにうっかり妄想を語り）
（おかしな奴と思われなかったかと、不安げな顔で名無しを見つめ）

>>246
【こちらこそ、ほんとに色々ごめんなさいーっ…orz】
【なんだか遅いし…レス蹴りまくってる気がして…もぅ…（悶々絶々】

【久しぶりに名無しさんと話せて、興ふｎ（ｒｙ…じゃなくて…】
【緊張したのかな…なんて……あは…（困笑】

【はーい、そろそろ了解……私はもう少し…】
【ご都合の良いところでお願いしますね…（ﾆｺ】

>>247（1/2)

（にこにこしながら）
うん！ハナビちゃんは知ってるよ〜、よくお団子買いに行ってるもん
美人びじん♪（歌うように節を付けて）
ヒナタちゃんも、ハナビちゃんも、どっちも美人♪

ん…？（耳打ちされて黙る）

（色んなひそひそ…　ふむふむ、と相槌を打ちながら聞くが）

なるほど…、ヒナタちゃんはハナビちゃんが本当に可愛いんだね
良いお姉ちゃんでハナビちゃんが羨ましいなぁ…
でも二人のお婿さんになる人はタイヘンそう〜…

…普通の父親を持って良かった…（ぼそ

>>248-249(2/2)

うん…あったかい…！
（間近にあるヒナタちゃんの身体や髪から、甘いような優しい香りが立ち昇る）
（柔らかい相手の身体の感触と混じって、何か切ないような、甘酸っぱいような）
（そんな感傷的な気持ちが胸を占める）

そうだね…　何だか、二人で着ても半分こにならずに
二倍あったかになるんだね、ふふ…

あ、ヒナタちゃんも…？　そう…そうだよね…
夜桜には何かぞくっとするものがあるよね…

（語るうちに、ふと隣を見ると不安げな少女の顔…）
（年よりもずっと幼く見え、何故かそっ…とその頬を撫でてみる）

あ…！　ごめん…　
変な事しちゃったね……！
（うっすらと赤くなった顔を相手に見られない夜の暗さに感謝し）
（急いで食べ終えた椀を片付ける）

あ、私、もうそろそろ帰らないと…
家の者が心配するから…

（そっと半纏を元通りに着せかけ）
これ、どうもありがとう…
あったかかった…

じゃあ…　また…
風邪引かないでね……

（振り返りつつ、夜の闇に消えるようにして去る）

【長くお待たせしてすみませんでした…！】
【緊張で指が動きません…orz　】
【ヒナタちゃんのレス、大好きですので楽しかったです】
【今日はどうもありがとうございました。これにて失礼しますね…】

【速度は本当にお気にせず…えと、じゃあ…お互い様ってことにしよ…？（ﾆｺ】
【とっても楽しかったです、嬉しかった…ありがとうございました】
【おやすみなさい　暖かくしてくださいね…】

>>250（1/2）

あ…そっか……お団子……

（名無しの言葉に、なるほどと気づいて顔を上げ）

うん…ハナビちゃん、いつも父上と二人で修行だから…
お茶屋さんのお手伝いして、色んな人と会えるのは良いよね…

.｡oO（…こんな可愛い女の子のお友達できるし…）

（にこにこ）

.｡oO（…あっでも……茶屋には、男の人も来るわけで…）

（一人悶々…）

…………へ？…あ、うん…タイヘンだよー…
わ、私が言うのも変だけど…その、ほら…ハナビちゃん…め、目立つよね…

…真面目なお付き合いなら…反対はしないけど…
でもやっぱり、まだ子供だし……

……父親？　ううん、違う…父上じゃなくてね…ハナビちゃんの話ー…

（自分がズレてることに気づいてない）

>>251（2/2）

わ、それ…素敵な言葉だねぇ……
分けっこしたら、半分じゃなくて二倍あったか…

（名無しの言葉が孤独に陥りがちな心を温める）

（親しく言葉を交わす班の仲間にも深い信頼を寄せるが）
（肩を寄せて話す同性の友人には、やはり別格の気安さがあり）

（頬を撫でる細く柔らかな指の感触）
（心地よさに瞼がゆるみ、口元がやんわりと微笑む）

……？

（謝る意味が分からず、穏やかな表情のまま）
（ゆったりと首をかしげ）

（2/2＋1）

…あ、ね……ところでね………

（言おうか、言うまいか…）
（気恥ずかしさに迷っていた言葉を、極小声で切り出した時）
（どこか慌てた様子で椀が片され）

…あ、ありがと……うんっ…またね、おやすみ…

（着せかけられた半纏の礼を言いつつ、胸元で手を振り）


……また今度……今度は、ナルトくんの話も聞いてもらおう…
それから……名無しさんの、好きな人のことも…

（夜桜にざわめく恋心を、抱きしめるように膝をかかえる）
（花びらが頬を嬲るに任せ、そっと目を閉じた）

【〆】

【ごめんなさい、落ちです…】

（月の光が雲の隙間から射し）
（夜の桜を輝かせる）

ふんふ〜ん♪
（鼻歌を歌いながら、テンポ良いステップで茶屋を目指し）

…あ……。
（茶屋の前で急に立ち止まり、ある物を見つめる）

（そこには月の光に当てられ、何時もよりも味の出ている桜木々）

…綺麗だってばよ…。
（風で流れる髪を片手で其れを防ぎ）
（微笑むように優しく笑いながら夜桜を見上げ…）

【待機ｗ】

シュパン…
よし…
（桜の木によじ登り、枝を切り落とす）

ｼｭﾊﾟ…ｼｭﾊﾟ…
こんなもんかな…此れでオッケーだってばよ！うん！
（その場に胡坐をかいて座り、枝を小さく整え）
（茶屋ではなく家のほうに振り返り）

（その桜の枝を大事に持ちながら走って行った）

【かなり早いけど落ちるってばよ！】

>258ナルト


………。


なんつー事を…アホ（ﾎﾞｿ

（↑去年折ったような気がする人）
（↑ログ見返すの面倒）



散る前に無くなったらどーすんの
花見ができないじゃない
（ズボンのポケットに両手をつっこみ）
（夜空に浮かぶ桜色の花の群れを見上げ）



あー…　飲みたい…
（フーっとため息）


【だらだらレス投下、乱入お気軽にどーぞ】
【最長0時落ち予定】

>>259
（そっと近付くと小さな声で）
こんばん、はー…。

（桜を見上げる）
綺麗ですねえ。

【少しだけ、一緒にお花見させて頂いてもいいですか？】

んー？
ああ、どーも…こんばんは…
（小さな声に気付き、笑顔で振り向く）


………。

（半開きの右目でじーっと見つめ）

…綺麗だね
（>260をまだ見つめたまま）
（…桜を見ず、真顔）



【もちろん、歓迎（にこ）】

つ【人肌の熱燗】【猪口×人数分】

差し入れっすよ…

>>261
ふふ…。（にっこり笑い返して、静かに横に並ぶ）

はい、とっても綺麗ですね…。
（桜を見ていて、見られているのに暫く気付かない）
（視線を感じて）
………？
（思い切り目が合ってしまって、たじろぐ）
…うっ。

あ、あの、…はい？

はい、綺麗ですっ。


【お邪魔でなくて良かったです】

>>262
こりゃーどーも…
気が利くじゃないの、お前…

ああ、帰っちゃうの？
今度はいっしょに飲もう
（差し入れの熱燗と猪口を受け取り）

【どーもありがとう…】



>>263
（隣に並んでたつ名無しの笑顔につられ）
（同じようにこちらもにっこりと返し）

（合った視線はそのまま）
（相手のたじろぎなど気にせず）


綺麗なものを見ると…なんつーか、こう…
嬉しくなっちゃうね…

つい手折って…自分のモノにしたくなるナルトの気持ちもわかる
（何気に名無しの肩を抱き、）
（桜の樹の下にある縁台のほうへ…）

酒は飲める年かな？
それともお茶？
（縁台の上には差し入れの酒と、ホット缶のお茶）

【ごゆっくり…】

>>264
……？
（意味が解らなくて首を傾げるが）
あ、（さりげなく肩を抱かれて、緊張の為に聞いた言葉が頭から飛んでしまう）
（縁台まで歩きつつそっとカカシさんの横顔を見上げて）
……でも、桜は折っちゃ…かわいそうです。
きっと、桜自身は…みんなが喜べば気にしたりしないんでしょうけど…。
（ふふ、と恥じらう様に微笑む）

お酒、飲める年ですよ。
でもあんまり強くなくて……あ、カカシさん飲まれますか？
（置いてあるお猪口を手に取る）



【ごめんなさい、20分ほど外さないといけなくなってしまいした…！】
【ごめんなさい…！】
【戻って来たいと思いますが、カカシさんはご都合いかがですか？】
【無理でしたら、他の方とお話して下さって構いませんので】
【気にせずそう言って下さいね。すみません】

【ゆっくりどーぞ…気にしないでいってらっしゃい】
【レス考えて待ってるから】

>>265
（肩を抱いたまま縁台へ…並んで座り）

ん、そうだね
桜は折っちゃいけない…
逆に梅は切らないと翌年花をつけないそうだ…

………。

いや、話がズレた…
桜の花は樹のままで皆で見て楽しみたいよね

…違う花なら独り占めもしてみたいけどー
（右目を細め、フフッと笑みを浮かべながら）
（猪口を持つ名無しの手を両手でそっと包み）


…いただきます
オレも…酒のように人肌に温まりたい
（↑手、放さない）

【戻りました、お待たせして本当にごめんなさい！待ってて下さって有難うございます】

>>267
（縁台に座っても、肩を抱かれたままなので少し俯きつつ）
梅…そうなんですか…。
流石カカシ先生、物知りです。
（悪戯っぽく見上げる）

別…？……？
ひとりじめ…は、勿体ないですよ？
（よく解らないながら、カカシさんの雰囲気にどきどきしつつ）
う…カカシさん、あの、えっと……ち、近づき過ぎでお酒が零れ――

（猪口が自分の指ごと、暖かな手に包みこまれて）
―あ。
（唇がかすかに指を掠めた）
…………か、カカシさん、あの……お代わり注ぎますから、
（そっと指を引き抜こうとするが、握られたままなのに恥じらって）
……こ、こうしてれば、私は十分暖かいです……

>>268
綺麗なものを独り占めはよくないな…
…でも、ずーっとじゃないからねぇ…
（小首かしげ目を細めながら笑い）

こうしてね、見つめてる間はオレのもの
（縁台に二人…寄り添って座り）
（名無しが持つ猪口に唇を寄せ）



フフ…美味しい
今夜は冷えるからなおのことイイね

ああ、お代わりはオレが…
（二人の掌の中にある猪口に）
（お銚子から次の一杯を…）


…とっ…と…

はい、今度はそっちの番ね
（↑やっぱり手は放さず）
（そーっと名無しの唇まで運び）


飲むともっと暖まる…
で、さらに暖まりたくなる…
（甘露の付いた名無しの唇を）
（人差し指で撫で）


オレはなったけどー…

【お帰り…オッケーだ】

>>269

見つめてる間は、オレの……（カカシさんの言葉を繰り返すと、小さく笑う）
……そうですね。カカシさんのものです。
（微笑みながら見返し）

…美味しいですか？
ふふふ、さっきの名無しさん、お酒選ぶのお上手なんですね…きっと。
（冷えていた、握られたままの指が暖まって来て、少しリラックスしてくる）
（口元に猪口をあてがわれるとためらい）
…じ、自分で………ん。
（小さく唇を開くと、こくん、と一口）
…………
（至近距離のカカシさんの顔をまともに見られなくて、顔をそらす）
そんなに見られると、味がわからな……、あの、美味しい…です…。


なったけど、って……
（無意識に体をよじって、この恥ずかしさから逃れようと）
よ、…酔ってます…カカシさん…。
（赤くなった顔をそむけたまま）


【有難うございます…良かった】

>>270
………。

（名無しの繰り返す言葉を聞いて）
（にこっと笑い）

ホント、美味いね…
酒好きは…場に合った酒の選択も上手いからね
ありがたい…
オレは味にはあんまり自信がないがー…

きっと美人のお酌のせいだと思うよ

（飲み干されたお猪口を縁台に置き）
（名無しの両頬に両手のひらをあてがい）
（名無しの赤い唇を親指でつつっと拭う）


………。

（静かな茶屋の店先…）
（月は流れる雲に隠れ、桜の花だけがぼうっと白く浮かび）
（ざわざわと風が花弁を揺らしていく）


酔ってない…まだ酔ってない

でも……
これから酔うかもね

…貰い酒で

（見詰め合う名無しの頬に手のひらを添えたまま）
（ゆっくり自分の唇を近づけ）
（…そっと重ねる）


…………。

…はい、酔いました
（唇を少し離し、にっこりと言い）

>>271
び、美人なんか…じゃ…ないです……。
（赤くなってしまった頬を、優しく包み込む様にされて）
……ぁ…、
（見つめられると、どきどきして何も言えなくなってしまう）
（唇に触れる指に、ぴくんと震えて）
ん、っ。
（思わず、手近に触れたカカシさんの服の胸元をぎゅっと握ってしまう）

（……あ、花吹雪……）
（綺麗……）

…これ、から？


………ん…ぁ…。…はぁ…。

（唇が離れると、震える吐息をついて）
（もう一度胸元を握る）
（赤くなった唇をきゅっと噛むと、自分を見つめるカカシさんに小さく呟く）

酔っちゃ……ダメ。

(1/2)


>>272
花は自分で美しいと思って咲いてるわけじゃない…
愛されるから…美しくなるんじゃないのかな？


（ぎゅっと握られた胸元の服、）
（小さく震える名無しの体を包み込むように）
（背中に腕をまわし）

（自分の胸にしまいこむように）
（抱きしめる）


………。

（闇夜に吹く風が桜を舞わせ）
（名無しの髪の毛にひらひらと落ちる…一片の花びら）

（さっきまで触れ合っていた唇から漏れる吐息を）
（胸元に感じながら）
（黙って花びらを眺める）

(2/2)
>>272続き
残念…もう酔っちゃった
（名無しに寄りかかるように、自分の頭を預け）
（目の前にある先ほどの花びらを見つめる）

（ふっと息を吹き掛けるとそれは髪の上から舞落ち）
（揺れた髪の毛が鼻先をくすぐる）




【さて、この後はどうする？】
【凍結だったら…抱いていいかな】
【無しだったら、あと２ターンぐらいで〆の時間ってとこかな】

【どっちにしようか…】

>>273-274

…私は…お花みたいに綺麗じゃありませんけど……
（ためらいながら）
カカシさんの前だけでも…すこしだけでも、綺麗になれたら、いいな……。

………カカシさん…。
（すらりとした見た目から想像するよりも広い胸に、すっぽりと抱きしめられ）
（心臓は早鐘を打っているのに、どこかでその腕に安心する自分がいて）
（額をカカシさんの首筋にそっと寄せた）

………？
（何やら自分の頭の上を見つめているらしい仕種に気付き）
（ひそかに首を傾げるが）
（首元の素肌から伝わる体温が心地よくて、そのまま軽く目を閉じてしまう）


（カカシさんの体の圧迫が少し強くなって、凭れ掛かる重さと）
（その仕種を可愛らしく感じて、少し微笑む）
（酔った、と言われて）

………知ってます…。


（頭に吹き掛けられた吐息には、気付かぬまま……）


【だ、だ―抱く、―ですかっ】
【心の準備が！】
【あの、凍結は大丈夫ですが……カカシさん、私へたくそですっ】
【こんな私で宜しければ……あの…はい】
【宜しくお願いします……】

【レスが遅くてすみません…】

(1/2)

>>275
（腕の中にいるひとの体温を感じながら）
（風に揺れる桜の花のざわめきを静かに聞く）

………。

花はそこにいるだけで美しい
ひとは…どうだろうね

…オレの前で綺麗になってくれるかな

（首に触れる髪の毛がくすぐったい）
（だけど心地よくもあり）


ホントは酒には酔ってない
むしろ…こっちの匂いに

（名無しの髪を梳くように指先で撫でると）
（ふわりと香る石鹸のような匂い…）

(2/2)

（風が吹き）
（また桜がざわめく…）

フフ…
このままこの場ににいたら
桜にヤキモチ妬かれるかもね

少し冷えた…
中に入ってもう一度暖まろうか


…人肌でね

（腕の中のひとの手を取り）
（誰もいない茶屋の中へ…）



【ここで凍結って事で…】
【もう１レス今から投下するよ…打ち合わせ関係の【】】

>>275
【心の準備は解凍日までに
つーかそんなに気負いしなくていいです（笑
食うわけじゃないからねー…はい、こちらこそよろしくお願いします（ぺこ】
【レス遅いのはお互い様、以後気にしないよーに】


【あとは…捨てトリップお願いします】
【それと簡単な容姿説明…髪の型・色とか、服装、おおよその年齢も…】
【解凍日前にてきとーに置きレスしといてくれると助かります】
【解凍はオレから開始させてもらうよ…室内に移ったところからって事で】


【で、いつがいいかな
夜9〜深夜1時ならだいたい対応できるかと…】

>>278
【はい…有難うございます。リラックスする様に頑張ります…あ、文が変ですね】
【お礼言いたくなる様なレスばかり下さって、有難うございます。】
【気にしない様にしますね】

【トリップ付けてみました、容姿は考えてみますね】

【書き出しお願い出来て、有難いです。慣れていないので、
もし気が付いた所や気に障る所があったら言って下さいね】

【私は明日のその時間でしたら空いています】
【カカシさんは如何でしょうか？】

【もしカカシさんが大丈夫でしたら、後で容姿を置きレスしますね】
【あ、名前ある方が良いのでしょうか？】

>279
【ベッドに行くとき右手と右足同時に出さないように…】

【トリップ了解、その他は置きレスでー、了解】
【明日だったら夜10時〜無制限OKです、終了時間はどれぐらいがいいかな？】

【すみません…名前はつけないでほしいです
オレは公式キャラか名無しさんのみでお願いしたいので…

職業を表すような名前だったら問題ないです
木ノ葉中忍くノ一◆aaaaとか…】

>>280
【こけてもベッドだから大丈夫です……はい】

【明日でしたら、時間は私も同じです】

【解りました、では名無しで宜しくお願いします】

【途中でお待たせしてしまったにも関わらず、
長い時間お話して下さって、有難うございました】
【いい夢見て下さいね、おやすみなさい】

>>281
【はい…じゃ明日はベッドに押し倒せばいいか】
【こちらこそ今夜はどうもありがとう…では明日夜10時、オレから解凍開始で…】
【おやすみ･･･】


【このあと置きレスしてから落ちる】

>>59
ん？
ガマ蛙…

.｡oO（誰が呼び出したんだ？）
.｡oO（ナルトか…もしかして自来也さま？）
.｡oO（まだ…イチャタクにサインもらってない）


………。

.｡oO（そうだ…任務前にもう一回読まないと…）


（ガマのことは忘れ急いで帰宅）

>>135
ものすごーく激しく同意しておく


>>161
まぁ落ち着け…
過呼吸になるぞー

つ旦~~



>>178
ああ、見事にお預け乙だったな（笑）

あの後あんまり腹が減ったんで
遠征任務用のカップ麺食ったよ…

パックンと半分こだったけど…
…美味かった

>>223キバくん
やぁ、久しぶり…
赤丸クンと春の散歩は楽しんだかい？

キミたちはいつも野山を駆け回ってるから
花も詳しそうだねー…


ところで先日、
任務依頼人のお屋敷に行ったんだけどね、
庭に立派な椿が咲いてたんだ…
で、そのじーさんに「見事な椿ですね」と言ったら
「さざんかですが何か」と返された…ﾎﾟｶｰﾝ

ちなみに木蓮とコブシもよくわからなかったり…
ま、別にいいんだけどねー

食える植物だけ見分けがつけば
サバイバルしても死なないでしょ、多分




>>225-226
来週ぐらいにはしたいよなぁ…
でもま、慌てずにいこうー

やるときは声掛けるから茶屋の前に
差し入れ持って集合ーっ！
遅刻するなよー

ブルーシートはオレが持ってこよう



つーか今日鯉のぼり見たんだけど…
世間早すぎ…

>>233
【自分の意思で戻ってるので問題なし、つーかレスありがと】


>>235
ま、気まぐれにそういうこともあるかもしれない
ないかもしれない…
書いたこと忘れてるヤツもたまにいる
（…あ、それオレの事ね）


帰り際に狙って後ろから千年殺しもいいし、
誰もいない時に落とし穴掘るのも妙案かもね


ん…
また話がズレてる？



仕様です

>all
【つーわけで、7日夜10時〜解凍のためちょっとスレ借ります】
【よろしくお願いしますー】


【おやすみ落ち】

（茶屋の一席で）
（何処となく肩を落としながら静かに茶を啜り）
まぁ〜…あんだけはしゃいで帰ったら、
折角切り落とした桜も散っちまうってばよ…

畜生…ｽﾞｽﾞ…
（先日、家についたときには桜の花は全て散り）
（ただの枝になっていた）
（その枝を振り、見つめながら肩肘をテーブルにつけ）

【こんにちは〜！】
【話し相手が来たら夜の6時〜7時くらいまで居てみるってばよ】
【誰も来なかったら、適当に落ちるな♪】

日本って国では桜の枝を折ると罪に問われるそうですよ
ナルトくん…（言い逃げ）

>289
（何処からか聞こえた言葉に）
（一瞬で表情が青ざめ）
え!?そうなのかってばよ!?

（声がした方に振り向き、聞き返すが）
（そこには既に人影などなく）
っていうか…日本って何処にあるんだ？

（青ざめた表情から一瞬できょとんと間の抜けた顔で首をかしげ）

【レスありがとうだってばよｗ】

そんなぼけっとした顔して、どこ見てるんです。
なにか見慣れないものでも通りましたか？
はい、お茶のおかわりどうぞ。
つ旦~

……そうそう、お団子もいかがですか？
ちょうど桜も見ごろですし、花見団子なんて（　に　っ　こ　り　）
（↑目が笑ってません）


【こんにちはっ】

ハナビ〜！
なんかスッゲェ久しぶりな気がするってばよｗ
元気だったか〜！
（差し出された茶を満面の笑みで受け取り）


…桜!?
（先ほどの>289の言葉を思い出してしまい）
（軽く動揺してしまう）

あの、ハナビさ…
もしかして何か怒ってたりしてるかってばよ？（汗;;
（冷や汗を薄らと浮かべながら）
（目が笑っていないハナビを見つめ）

【ハナビ〜！こんにちはだってばよ〜ｗ】
【久しぶりだな〜元気してたか〜??（ニコニコｗ】

わたしのほうはご覧のとおりですけど、
ナルトさんは相変わらずお元気そうですね。
（空いた盆を抱えてちょっと肩すくめ）

…わたしが怒ってるって…？
どこがそう見えるんですか。
こーんなにニコニコしてるのにっ。
（やっぱり笑ってない）

そっか、商店街の回覧板を読んでいたとこだったからかも。
ちょうどさっきまわってきたんですよね。
えーと、「行き倒れ人捜索願い」と、
「飲食店荒らしにご注意ください」…この2件ですね。
読みおわりっと…
（店名の印をついてバインダーを閉じ）

あ、その枝、どこかに落ちてましたか？
拾ってくださってありがとうございます、お預かりします。
（疑う様子なく手を出して）

>293
いや…確かにニコニコしてんだけどさ…
あの、目が全く笑ってないっていうか…
むしろ、殺気に近いものを感じるっていうか…

回覧板…？
何だってばよ？それ。
（ハナビの言葉に興味が湧いたようで）
（うんうん、と頷きながら大人しく話を聞いていた）

（ハナビの話が終わり、印を付けバインダーを閉じた頃には）
（顔が真っ青になり、凄い量の汗をかいていた）

（ふ、二つとも…俺だってばよ!!!!）

――ﾋﾞｸｯ！
（話しかけられ、手を差し出されたことに必要以上にビクつき）
えっ？あ、あぁ〜！
はい、どうぞ！
（ぎこちなさ過ぎる笑顔を向け、枝を差し出し）

殺気なんて出してませんよー（棒読み）
少なくとも、お店の中でどうこうしようなんて…
え？やだな、まるで誰かをやっつけるみたい。
（あはは、と一本調子の笑い声）

この回覧読んでたら、知ってる人にそっくりなんですよね…
銀色の髪の男の人と、黄色い髪に橙色の服の男の子。
（どこを見るともなく、宙に視線を漂わせ）

…でも、カカシ先生がついてたなら、
お金はちゃんと払えるはずだし……
おうちにちゃんと帰れると思うし……

わたしがお世話になってるお店と知ってて、
ご迷惑かけることするはずないし……

…どうかしましたか？
顔色が悪いし、それにものすごい汗…
悪い風邪が流行ってるって聞きますけど、
薬箱のお薬で足りるかな？熱はいかがですか？
（枝を受けとりながら、ナルトの額に当てようと片手を伸ばし）

【あ、あれ？書き込みキャンセルしちゃってた…】

【おひさしぶりですー、元気ですけどナルトさんに会うとますます元気に】
【それはなぜかと尋ねたら〜、ﾌﾌﾌﾌﾌ…（黒】

>295
やっつける…!?
（頭を庇う様に両手で隠し）
（プルプルと震えている）
（ハナビの笑い声が自分の中の恐怖心を更に大きくし）

ハ、ハナビ…
そっくりって言うのは、所詮そっくりってだけであって…

ももも勿論！俺なんかじゃないってばよ！
俺がこの店の団子を勝手に全部出して、食いきらずに放置してったなんてことは無いってばよ！
（アハハ〜と豪快に笑ってみるが、自分の発言にあっとなり）
（慌てたように両手で口を塞ぎ…何の意味か、フルフルと必死に顔を横に振り）

ね、熱なんて無いから気にすんなってばよ！
大丈夫だから！
（額に触ろうとするハナビの手から逃げるように）
（椅子から立ち上がり、隅っこの壁に背中をつけ）

>296
【俺に会うと元気になんのか〜！よかったな！】
【（↑恐くて絶対に視線は合わさない）】
【勿論、そんな事尋ねたりなんかしねぇってばよ（汗;;】
【聞いたら、最後の気がするかんな…（滝汗;;;;】

（伸ばした手をふと止めて、思い出したように）
ああ、この件は商店街で解決できなかったら、
警備部隊と綱手さまにも報告を上げるって書いてありましたね。

あれ、さっきからますます顔色が悪く…
熱がないんだとしたら…そんなに寒いですか？
たしかにここ数日、花冷えって感じのお天気ですけど。

花冷えといえば…そこの桜の樹、枝を折った痕があるんですよ…
ひどいことしますよね、この枝がそうなのかな。
花が散ったら捨てていくなんて…
ちょっと寒いくらい我慢して、木の下で見ていけばいいのにね。
それにしたって、火鉢なんかがいるほどではないと思いますけど…

……………。

……そっくりさんは、火鉢にくべちゃいましょうか。

（切羽詰って自白し部屋の隅で小刻みに震えるナルトに向けて）
（花のない桜の枝をゆらゆら振りながら）
（ﾋﾟｷﾋﾟｷ　とか聞こえたかもしれないし聞こえなかったかもしれない）

>299
綱手のばぁちゃんにも話が行っちまうのかってばよ!?
（不味いと自分の中での戦いが始まり）
（戦いの意は、自白してしまうか、隠し通すか…）

………（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
（目をまん丸にしたままハナビを見つめているが）
（もはや、ハナビのなど耳には入らず）
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと小さな声量で語っていると）

（さらに、桜の枝事件の話に変わり）

なんだと！そりゃ無茶苦茶ひでぇことしやがるってばよ！
そんな奴は俺が　必　ず　見つけ出してボコボコニしてやる！

うんうん！そんな奴はハナビの言うとおりに、火鉢にくべちゃ……
　
　―――-だめぇぇぇぇぇええっっ!!!!!!
（必死に誤魔化してその場を凌ぐつもりであったが）
（ハナビが余りにも　恐　い　事　を言うので）
（その場で落ちるように膝を突き←土下座）

済みません。全部俺ですってばよ…
（あっさりと自白し、顔色を伺うようにハナビを見上げた…）
（瞬間、焦ったように瞬身に近い速度でハナビの後ろに移動し）
（ハナビの目を両手で隠しながら）

し、白眼は禁止だってばよ！
（半泣き状態）

ええ、お店が損したぶんを証明しなきゃいけませんし、
もし犯人が里の人だったとしたら…
綱手さまに処分をお願いすることになりますからね。
……やっぱり具合が悪いのでは？
木ノ葉病院で診てもらったほうがよさそう…？

…謝るなら、わたしだけじゃなくお店のご主人やテウチさん、
騒ぎになった商店街のみなさん、それと桜の樹にもですね。
（いきなり大声を上げて土下座され）
（↑火あぶりにも似たことを口にした自覚はなく）
（ちょっとだけ咎める気が和らいで）

ほら、綱手さまの耳に入ってしまう前に、
いっしょにまず一楽さんにいきましょう。
（立って、と言いかけて）
（ふっとナルトの姿を見失う）

………？！どこにっ…　うしろ？！
白眼をあなどられては困ります、隠したって透視眼で見えるんですからねっ！
さっさと覚悟を決めなさーいっ！！
（ナルトの両手を掴んで捉え、身を翻して）

【そろそろ締めかな？】
【18時すぎくらいを目処にしておきますねっ】

（ハナビの眼を隠していた両手を取られ）
…え、いや…勘違いすんなってばよ！
別にお、俺ってば…

（眼を隠したのは、白眼が恐ろしくてやった行動）
（戦おうなどと馬鹿な考えもない、侮ってもいない）
（なのに、なのに…）

な、何でそんなにやる気満々なんだってばよ〜！（泣
覚悟なんて決めるか〜！
俺ってばまだ死にたくねぇもん！

（嫌だ〜！と大声で泣き喚きながら）
（ハナビの両手を巻き込む形で抱きつき）
（ガッチリと身動きを出来ない様にして）

（抱きついたまま、すぐ目の前にあるハナビの顔に、ｳﾙｳﾙとした今にも泣き出しそうな顔を見せ）
ハナビ〜…ｳﾙｳﾙ…

【了解だってばよ！】

(1/2)
こ、こら…離してください、それから泣かないっ！！
なんだかこっちが悪いことしたみたいじゃないですかっ。
（悪いのはどっちなんだか…、と）
（三日お預けをくらった子犬のような顔を前に弱り果て）

やる気とか殺すだなんて人聞きのわるいっ、
ちょっとだけおとなしくしてもらおうってだけですよ！
…姉さまに泣かれるのはイヤですからね…
とにかく、この腕を……、

………あれ？

（なぜナルトはいつもの橙色の格好でなく）
（陽も落ちかける頃合いだというのに　上　半　身　裸　なのだろう）

（……さっきまでは、確かに）
（けれど抱きついてくる腕まで今や寒々しくむきだしで）
（そのまま視線をめぐらせ、下へと…、）

しまっ…………！！

（透視眼を発動したままだったのをすっかりわすれていた）

（きつく抱きしめられていて心底よかったと思う）
（胸から下を目にせずにすんだことに安堵しつつ、）
（大慌てで顔をそむけて白眼を収め）
（跳ねあがった鼓動をなんとかしようと深呼吸）

（染まった頬まではどうにもならず、思いっきりそっぽを向いたまま）

…わかりましたから、離してくださいっ！
い、急がないと夕方のお客で忙しくなっちゃいますよっ。

（離せというハナビに、懸命に首を左右に振りながら）
ダメ！
ハナビが安全っていう保障が出来るまでは絶対離すか！

分かってない!ハナビってば全然分かってねぇってばよ！
「大人しくしてもらう」って方が、リアル感があるから恐ぇ〜って！
そして、何でそこでヒナタが出てくんだ！

…ん？…「あれ？」って？
（急に何かに気付いたようにハナビの様子が急変し）
（頭の中が「？」で溢れながら、静かに見ている）

しまっ？
（余計にわからない…どうしたんだろう…）
（慌てた様子で白眼を収め、何故か顔が赤く染まっている様子に）

ハハ〜ン♪
さてはハナビってば、さっき言ってた透なんちゃらって奴使って俺の裸みたんだな〜？
（ニヤァ〜と意地悪な、そして黒い笑みを浮かべ見下すようにしてハナビ見つめ）
どうしたんだってばよ？
顔が赤くなってるぞ〜…ニシシ…
（ハナビを腕から解放し、顔を逸らしているハナビを覗き込むように　わ　ざ　と　眼を見つめる）

お盛んだってばねｗハ〜ナビ♪
（ﾆﾔﾆﾔしながらハナビの頬をプニプニし）

【次で〆るってばよ！】

……うるさいうるさいうるさーいっ！！
裸っていったって胸までしか見えてないもんっ！
そんなのプールとか行けば誰のだって見られるでしょ、
恥ずかしくなんかなーいっ！！

（とうに普段の視界に戻ってはいるのだが）
（先のショックがよほどだったか、
きつく目をつぶってやたらとグーの手を振りまわし）

（間近から聞こえてくるニヤけた声を目当てに、
小さな手のひらでナルトの目を覆って）

お…お盛んとか言わないでってばっ！
絶対違うんだからっ、見るなああぁっ！！
（つつかれた頬をふくらませながら必死の抗議）

……ダメだ、ナルトさんのペースに乗せられちゃ…
この程度じゃごまかされませんからねっ！！


【了解ですっ】

（拳をやたらめったらに振り回しながら）
（一生懸命に弁解しているハナビを見て）
（↑華麗に拳をかわしながら）
そんなに必死になるってことはさ〜
やっぱり俺の全部見たって事だよな！
ニシシ♪

いいってばよ？そんなにハズかしがんなくてもさ！
見たかったんだよな！
なぁ〜ハナビｗ
（意地悪に笑いながら、調子に乗って話し）
（眼を覆われても何の反抗もする事無く）

（叫びながら講義し、慌てまくっているハナビに）
なんか、ハナビってば可愛いな！
（笑顔で一言）

んじゃ、俺ってば帰るってばよ。
（ハナビの頬を優しく抓り、出口へと向かい）
あ、それと！
（そのまま首だけ振り向き）
ハナビってば、俺の裸じぃ〜っくり見たから、今回の事は此れでチャラなｗ
んじゃ！
（ﾆﾔﾘと笑いながらそう言って、走り去り…）

【相手してくれてありがとうな！】
【すっげぇ面白かったってばよ！】

【俺ってばやっぱり、ハナビには勝てねぇみたいｗいろんな意味でサ…Ｗ】
【あ、でも…今日は良い線いってたかな？ニシシ♪】

【後もう一つ！】
【誕生日おめでとうだってばよ〜！】
【当日に言えなかったのは本当に残念だけど…許してくれってばｗ】

【んじゃ、ハナビのレスを確認して落ちるな〜！】

ぜっ…ぜんっ……
見てないって言ってるのにーーーっっ！
（やわやわとなぶるような言葉に口元を引きつらせ）

…っていうか見られて喜ぶなっっ、このヘンタイっ！！！
こんなときにかわいいって言われたってうれしいわけなーーいっっ！！

チャラになんかなるわけないでしょうっっ、
わたしはともかく他所さまはどうするつもりですかっ！

（足取り軽く立ち去る背中に、炎でも吐きそうな勢いで叩きつけ）
（つねられた頬の淡い痛みを打ち消すためか、
自ら爪を立ててひねり上げ）


…よーくわかりました……
ちゃんと罪を認めて謝るなら、黙っていようと思ったけど…
（回覧のバインダーを開き、文面を指で辿る）
（末尾に近い箇所に、「情報提供はこちらまで」と書かれた宛先）

そう、綱手さまにもご報告しないと、ね……
姉さまには、どうしようかな……　ﾌﾌﾌﾌ………
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら、ペンと紙を手に何やら書きつけ始め）

【どうもありがとうございましたっ】
【ちょっと過ぎちゃいましたけど、いつもの調子で面白かったです♪】

【わざわざありがとうございます、べつに気になさらなくとも＞お誕生日】
【対戦成績（？）はどこまで伸びるでしょうね…（笑】
【ナルトが綱手さまのおしおきを受けても無事なようお祈りしてますねっ】

【おつかれさまでした、これにて落ちです】


【ロール予定のお二人へ
ちょっと押しちゃってすみません。楽しみにしてますねー！】

【お疲れ様〜♪】
【面白い〆ありがとうだってばよｗ】

【俺の惨敗成績が伸びるようにしか思えねぇけどな〜ｗ】
【だってさ！俺じゃハナビには勝てねぇんだもんｗ】

【俺も落ちるってばよ！】

【落ち】

【こんにちは、失礼します…１レスお借りします】


【ナルトくん、ハナビちゃん、お疲れ様でした。
お二人ともホント仲良しさんですね〜】

【>>313ですが、私の事はお気になさらず…見ていて、とても楽しかったです】
【お気遣い有難うございました】


【伝言の為、あともう１レスだけ貸して下さいね】

【カカシさんに伝言の為、１レスお借りします】


【昨日は有難うございました】
【以下に容姿設定を置いておきますね】

【年齢／22】
【髪と瞳／どちらもグレーがかった薄茶
肩を超える位の長さで緩く波打つ、細くて柔らかい髪】
【身長等／160cm47…位・胸はCしか…すみませんっ】
【服装その他／着物風に前を合わせて腰を芥子色の帯で蝶結びにした
モスグリーンのロングワンピース。中には同色スリップ着用です。
肌など、全体的に色素の薄い身体】


【こんな感じで宜しいでしょうか？】
【それでは、今夜10時に…宜しくお願いします】


【お借りしました、有難うございました】

皆帰っちゃったか…当たり前だけど
桜咲いてる最後の土曜の夜に、
ヘッタクソなオバ名無しのオナヌーロール…
どんだけスレ占有したら気が済むんだろう

>316
オレでよかったら今から相手しようか？
ら一時間なら空いてるぞ

らはいらないね…


昨夜の置きレス、投下忘れをしにきた
>>234ごめん



>>234
ん？…この顔はもともと潰れて…


ああっ！
いやいや、何でもないよーパックン
はっはっはーっ！

…だから噛まないでよ


今度パックン貸してやるよ
なーに、焼き鳥でも奢ってやればご機嫌だと思うよ

伝言なら避難所に書けばいいのに。ｷﾓｲ名無しのプロフなんて興味ない

もう帰っちゃったのかね…



>316
安心しろ
この後は八重桜が咲く…
火の国はともかく寒い地方ではまだこれからだしね
桜が終わってもツツジだって綺麗でしょ


ま、オレは花より華のほうが好きだけど
…酒が飲めればそれで…（ｹﾞﾌｹﾞﾌ


お前もくればいいよ
もし冷えこむ夜だったら…
ナスの味噌汁差し入れてくれ

その時は鏡で自分の顔見て、
三回にっこり笑ってからくるよーに




>319
避難所は絶対じゃない
こちらが空いていればこちら優先で良いワケで…
現にお前もこちらに書いている

それに最低限の設定ないとオレがキツいんで

(・∀・)

>>all

【オレ個人の都合だが…
来週は忙しいんでほとんど来れない

その後は…長時間待機するのなら17日（火）、21日（土）の夜、
短時間ならだいたい何曜日でも都合がつく

テキトーに居合わせた奴らで花見しようか…
名無し名有り誰でもお気軽に…】

そろそろ止めとけよw
気分悪かったらカカシの方から破棄してくださいとかまた無理難題言い出すぞ？
他キャラ来たら落ちるとか席外してる間に他と話してても構わないとかﾜｹﾜｶﾝﾈ
相手ができもしないこと並べて気使ってる気になんなよ

ｷﾓ名無しｲﾗﾈ('A`)

つーわけで夜10時からオレがスレ占有する
皆さんよろしく（にこ）


>>315
設定どーもありがとう
ま、リラックスしておいで

もっとも…
久しぶりのHで無駄に気負いしてるのはオレだったり…



【ちょい早いけどレス作りながら待機】
【10時頃解凍、レス投下する】

嫉妬もｷﾓ名無しも両方ｲﾗﾈ('A`)

っ【伊佐美】
っ【お猪口】
(桜の木の上、寝転がって空を見上げ
傍らには一升瓶とマイお猪口が)
散りゆく桜の下で…
お猪口に花弁が…なんつーのもなかなか風流だよな…｡
あー…木の上じゃ近すぎてあんま意味もねーか…｡


近くにある程見えにくいっつーもんもあるよな？
まぁ…自分の事程よく見えないから人間なんだろうけど…な？
(唇の端をあげ皮肉気に微笑)


>カカシのおtt…せんせい
夜桜でも眺めながら視k…ゲフンゴフン｡




【お疲れ｡
ま、なんつーか二人とも愉しめるといいな？
一言(独り言)落ちで失礼するぜ｡】

まあ嫉妬なのかもしれんが一部のレスには禿同だ。
結局キャラを見に来てるんだし。
名無しがエロールするならきっちりそう伝えてパッパとやればいい。
特定の名無しがキャラハンに誘わせるまでｇｄｇｄと粘るようなやり方は迷惑だな。

【失礼します】

【カカシさん、こんばんは。お待たせしてすみません】

仕方ないよ。そんなつもり無いのにあの人に誘われちゃって〜ってことにしたいんだからw

>>328
誘ったのはオレだからね
非があるのならこちらだろう…

つーか今から解凍なんで
お口にチャックだ


>>329
こんばんは…
最初のレス、少し遅れる
そのまま静かに待っていてくれ





【>>277の続き、解凍開始…】

【…静かにやらせてちょうだいね】
【皆の事は桜とお月さんが…見てるよ】

がっつきキャラハンとｷﾓ名無しで平和なスレを荒らすなよ
つーか、またカカシかよｗｗいい加減にしろって感じだしｗｗｗｗ

>シカマル
【それ、飲んだことないなぁ…（笑
すまん、レスはあとで…つーかロール中に反映させるかもしれん
（わかんないけど）】




【では、解凍開始…】

>>277続き

（誰もいない…静かな茶屋の中）

（明かりを落とした畳の部屋は）
（障子からの月明かりで青白く見え）


…静かだね

（さっき知り合った女性の手を握ったまま）
（窓の近くまで行き）
（すーっと静かに障子を開ける）

桜が見える…
（闇を背景に薄白色の花が浮かび）
（風で花びらが雪のように夜空に舞う）

やはり桜は遠目で見たほうがいいかな…
（障子を閉めると、）
（その前に女性を立たせ、片手を握ったまま）
（その前に膝をつき腰をかがめ）



ここで見せて…自分で脱げる？
（からし色の帯の結び目を解きながら）
（瞳を見つめて）

がっつかれてもその気が無いならきっぱり断ればいいんだよ
名無しががっつきキャラハンて分かってて声かけて心の準備もへったくれもないじゃ
ん
エロに持ち込まれるまで粘って他キャラハンロール練習台代わりに使って本当に迷惑

（誰もいない茶屋に、手を引かれて入ってゆくと）
（障子の月明かりで、うっすらと光る畳が目に入る）
（うっすらと肌寒い室内の空気に、少し震えて）
（連れられるまま、カカシさんの後を指を絡めて移動する）
（足元がふわふわと頼りない心地がして）
……はい。静かですね……

……桜が…？あ、
（窓が開けられ）
（障子の向こうの一面の桜に一瞬我を忘れて見入る）
すごく、綺麗です…。

…………
（ぼうっと見つめていて、障子が閉められる音で我に帰り）

…カカシさん？
（静かに膝をつく姿勢に、意図が読めず不思議そうに問い掛ける）

…じ、……じぶん、で……？
（問われた言葉に、息を飲んでしまう）
――っ！
（帯に手をかけられると、一瞬逃げ出したい衝動に駆られるが）

（こくりと喉を鳴らすと、
帯を解いてゆくカカシさんの手助けをする様に前の合わせに指を入れて）
（そっと洋服の前を緩めてゆく）


【…緊張して…時間がかかってしまって、ごめんなさい】

>>336
そう…自分で
…見せてくれるよね
（解いた帯がするんと足元に落ち）

そのまま…続けて
（音のない静かな空間に、小さな衣擦れの音だけが響き）

（緩めた合わせ目が開き）
（下着がちらりと見え隠れ）

（手を伸ばし、名無しの肩から上着をはずす）
（帯と同じように重力に任せ、足元にすべり落とし）



………。

（薄暗い部屋に浮かび上がる細身の女性の白い肌）
（桜とは違い、薄青白く浮かび上がるそれを）
（下から上まで舐めるように見つめ）

（見上げるようにその瞳を見つめる）

まだ残ってるよ…
次は？

（光沢のある下着に手のひらを当て）
（腰から股、膝まですーっと這わせ）


【時間は気にしない、お互い様だよ…】

>>337
（目を合わせたままの相手から発される低い声に）
……ッ、…
（分からない程微かに、ふるふると首を左右に振り）
（潤んだ瞳で相手を見返す）

（布が床に落ちる、優しい音にさえ）
（むきだしになってゆく肩がその度に強張って）

（目線を、外したいのに何故か外せなくて）
（見つめ合ったまま、指だけが動いて自分の身体を暴いてゆく）
（洋服が、抜け殻の様に全て床にたわんでしまうと）

………ふっ…
（やっと相手の視線が外れて、微かに吐息をついたのもつかの間）
（舐める様な視線に晒され、更に追い詰められた気分になる）
…………、あ…、
（何か言いたげに、唇が小さく開いて、閉じた）

（スリップ一枚の自分の身体が、ひどく頼りなく感じて俯くと）
（相手の低い声が、耳に届いた）
…………っ、か、カカシさ……
（再び合わせた瞳を、訴える様に見つめて泣きそうな顔になるが）

………ぅ、
（震える指でスリップの肩紐を左肩から落とす）
（右肩にも指を滑らせて）（少し躊躇するが）

（唇をきゅっと噛むと、右肩から紐を落し――それに合わせて
スリップが上半身から滑り落ちようとする）
（それを反射的に両腕で押さえて）

（相手が自分を見つめている事に気付くと、息を詰めて――）
（薄い絹を、身体から落とした）

（下着一枚になった自分が恥ずかしくて、横を向いて細い首を晒してしまう）

……こ、これ、で……？
（小さな声で囁く）

(1/2)

>>338
（震えるように首を振り）
（体を強張らせながら立ち尽くす女）

…………。

（泣きそうな声で名を呼ばれるも返事をせず）
（ただ無言のまま、下着を脱いでいく姿を見つめる）

（床に滑り落ちる絹の音が）
（体を隠す布がほとんど無くなった事を伝えると）

（フフッと唇を和らげ目を細めて）
（優しく笑いかける）


はい、よくできたね…

（腰に残る最後の一枚に視線を移し）
（膝をついたまま、腰に両手のひらをのせると）
（へその下あたりに口付ける）

(2/2)

……そのまま、立っていてくれ

（細い腰を自分の手のひらで支えたまま）
（下着の上から…茂みまで唇をつつっと這わせる）

（股の間の敏感なところまでくると）
（舌の先を尖らせ、）
（薄布で隠された部分を挿すように愛撫する）

んー……　……

（女が倒れないよう、）
（尻を抱え込むように腕をまわし）

（唾液で濡れていく布から）
（薄い色の茂みの影が見えてくると）
（咥えこむように敏感な部分を甘噛みし）

（後ろ手で最後の下着をそっと剥ぎ取っていく）

>>339-340

（肌に、指が触れて）
（思わず身じろいだ身体の両腰を
そっと固定する様に支える掌に包まれる）
（見下ろすと、銀の髪が静かに近づいて）
………ッ
（柔らかな感触が、臍の辺りを掠めた）

ぇ…、なに……？
（膝を落としそうになるが、腰をしっかりと包み込む掌に支えられて）
（言われた言葉の意味を問い返した時）

（下着越しに、熱い吐息がかかったのを感じた）

――あ！ッ、あ、……っあ！
（濡れた感触が、自分の下半身を這う感覚に）
（高い声をあげてしまう）
っ、あ、あ、あ――ああ！
（舌が敏感な部分に辿り着いて、動き出すと）
（その動きにスイッチを押された様に、無意識に上半身が跳ねて）
（断続的な悲鳴が、唇から漏れる）

や、―ぁ、ぁあ！
（自分を捕らえて離さない銀の髪に、腕を伸ばすと）
（夢中で頭に掌を添えて、引き離そうとするが）
ぁ、んン……！
（力が抜けて、髪を撫でる様に掻き回すだけになってしまった）

は、ダメ……
（愛撫されながらも、器用に下着が下げられてゆくのを感じて）
（頭の片隅で、下着が濡れてしまったのを思い出す）

ぁ、いや……っ、

（少し力を入れて、銀の髪を引っ張る）

(1/2)

>>341
（髪をつかまれ、額当てがずれるが気にせず）
（悶えながらよがる腰にしがみつき）
（マイペースで股間を刺激し続ける）

（尻のふくらみからはずした下着）
（やわらかそうな双丘を鷲掴むように揉み解しながら）
（見えてきた茂みにも唇を這わせ）

…んん………っ

（背を丸めただけでは届かないので）
（覗き込むように頭を斜めに下げ）

（同時に尻を抱え込むように抱きしめる）

(2/2)

（片手で、ズレた額当てを乱雑に取り去り）
（そのへんに放り投げると）

（再び尻を抱きしめながら）
（唾液以外のもので濡れはじめた秘所を）
（指でそっと触れる）

そろそろ立ってるのがキツいかな…

（下着をそっとおろし足首まで下げると）
（足先を上げさせてそれを外す）

（蜜のあふれる孔に少しだけ…ひとさし指を挿しいれながら）
（嬉しそうに名無しを見つめ）

（名無しの手を握り）
（そのまま引き、自分の前に座るように促す）


ああ…と
膝立てて座ってね
（秘所への刺激を続けたまま、何気に言い放ち）

>>342-343
は……ッ、
（双丘を掴む様にする指が、柔らかな肉に食い込んで来て）
…ッ、い、た……ッ、
（白い肌に、指の跡が幾つも残った）

（その、じんじんと滲む様な痛みと同時に、熱い濡れた感触が）
（ぬるりと体に分け入って来て）

――ひ、ぁ！

（強い刺激に、背中を大きくしならせて）

あ、ぁ、だ、め………！
（倒れそうになる体を、必死で支える）


（額当てが、床に落ちて硬い音を立てたのが聞こえて）
か、カカシ、さ……、
…額…あてが――落ち――、
（愛撫に喘ぎながら、切れ切れに細い声で訴える）
―ぁ、拾……

（やっと顔が離れ、拾うのかとほっとするが）
ん――っ、
（言う事を聞かない足を持ち上げられて、下着を外され）
（再び、今度は指で触れられ、固い爪先が―柔らかな内側に軽く触れた）

―――！

あ、ぁ、もう……わたし、
（泣き声を出しそうになるが、座っていい、と聞いて）
（力尽きた様に、畳にへたり込もうとする）
（その間も続けられる愛撫に、催眠術にかかった様に）
ん、ぁ……あ、は、い……
（従順に膝を揃え―斜めに横座りの形で立てた）

本当に下手糞だな。自分でヘタって言うんだから間違いあるわけないか
カカシみたいにレス分けて書き上げた分先に投下するといいよ
容量くわないし速く進むから。凍結とかマジ勘弁

(1/2)

>>344
フフ…疲れた？
それじゃ横になっていいよ

（背中を支えると、立ててもらった膝をちょいと押し）
（ころんと仰向けに寝かす）

（横に添うようにその横にうつぶせに寝転がり）
（隣に横たわる肢体をじっと見つめる）

今度はラクにしてていいから…
まかせて…
（白い肌に覆いかぶさるように上半身をおこし）
（つんと上を向いた胸の双丘を鷲掴む）

（むにゅっと形を変える白いふくらみの感触を楽しみながら）
（その先端を口に含みちゅうっと吸い）

(2/2)

（先端を舌先でちろちろと弄び）
（手のひらからはみでる柔らかい乳房に唇を這わせ、舐めあげ）

はっ……んんー…

（そのまま舌先を）
（胸の谷間からへそまで滑らせたりして）
（女の肌の感触を楽しむ）




………ふう…

（ため息をひとつ、つきながら顔をあげ）
（女から離れると一人窓のほうへ…）

……。

（無言のまま障子を開けると）
（強い風のためか雪のように桜が舞い散っている）
（見事な花吹雪に目を奪われながらも）
（再び女のほうへ戻る）

桜を見ながら…ね？
（ズボンのベルトを外し、前のファスナーをあけ）
（いきり立つモノを掌で抑えながら）
（ゆっくりと名無しの上にのしかかっていく）

（1/2）

>>346
（横たわると、少し落ち着いて来て）
はい……。
（少し微笑んで、覆い被さって来る相手をそっと見上げる）
……お任せします…。

んっ…。
（長い指で乳房を包み込まれると、その先端がひとりでに尖って）
（少し固い指の腹に、抵抗する様に柔らかく揺れる）
あ……、あぁ……
（口内にそれが含まれると、痺れる様な感覚が全身に広がり）
カカシさん…、ん…
（甘い声を上げる）

（2/2）

>>347

……？
（体の上の心地良い重みが無くなって、瞼を上げると）
（桜に見入る背中が目に入った）

カカシさん…。

（そっと身体を起こすと、桜に見入る、その邪魔をしない様に）
（自分も黙って桜を見上げる）

（戻って来る姿を見つめて）
桜の精って……男性だって、知ってますか？
（柔らかく微笑む）

（再び感じる身体の重さを、そっと受け止め）
（両手で優しく背中を抱く）
カカシさん……。
（相手の身体に沿う様に、自然に背中を軽く反らして）
（少しだけ膝を立てて、開く）

(1/2)

>>348-349
桜が男の精？…そりゃ知らんかった
何かの神話か御伽噺かな…

（上半身を起こし微笑む名無しの前にしゃがみ）
（同じように笑みを浮かべると）

…だったらなおの事、ヤキモチを妬かせたくなった


（重く感じさせないように体を重ね）
（やや広げてもらった脚の間に体を預ける）

（屹立した一物を取り出せる程度にズボンを下げ）
（自分の手を添えながら）
（濡れた秘所にこするようにあてがい）

(2/2)
（割れ目を指で探るように這わせ）
（溢れる蜜を自分のモノに塗りつけ）
（ゆっくりと押し込めていく）

（先端を押し入れ、）
（そのまま体重を預けるように体を重ね）
（体の重みの力を借りながら一物を入れていく）

桜は…見てるかな
（ちらりと横目で外で舞う花びらを眺めながら）
（さらに押し込み股間同士を密着させると）
（名無しの肩を抱きしめ）
（しばし動かず、そのままの格好で目を瞑る）


……あったかいね
このまま溶けちゃってもいいかもしれない


（真夜中の茶屋…）
（耳に聞こえる音は桜の花びらの嫉妬のざわめきと、）
（腕の中にいるひとの心臓の音）


…でもやっぱこのままじゃーね
（顔をあげ、にこっと微笑みかけ）

（1/2）
>>350

（にっこり笑われて、さっきまでの自分の恥態をいきなり思い出す）
（内心恥ずかしさに身もだえながら）
（赤くなって）
いえ……あの、
そんなに詳しい訳じゃないんですけれど…
たしか、日本って国のお話しだったかと……。

（きょとんと首を傾げて）
妬かせる、って…そんな…？
……カカシさんって、
（何だか子供みたい…と小さく呟きつつ、くすりと笑う）

（暖かな気分で身体の上の、広い背中を優しく撫でる）
（そのまま片手を、自分のそれより固い頬へ滑らせ）
カカシさんの瞳…わたし、好きです…。
（囁いて、顎の辺りに小さくキスする）

………ッ、
（ちらりと見えたソレに、軽く息を飲み）
（気付かれない様に、慌てて目を逸らすが）
（その熱くて硬い熱が、身体に擦り付けられると）
………あ、っ…！
（強い刺激に、また何も考えられなくなってしまう）

>>351

…ぁ……ぁ…、
（柔らかな秘所を開きつつまさぐる指を感じて、小さく喘ぎ声を上げる）

カカシ、さ……、
（熱い塊が、そっと宛てがわれると）
ん、ん…！
（硬い屹立の先が、狭い部分に少しだけ潜り込んで来て止まった）

あ…はぁ……
（少しほっとして、力を抜いた途端）
――っあ！あー……！
（ぐっ、と押し込まれて高い声が出てしまう）
っ、も、だめ……
（無視する様に、更に深くまで押し込まれ）
だ、あ、あぁあ……！
（身体がびくん、と跳ねてしまう）


（苦しい呼吸の合間に、低い囁きが落ちて）
は、ぁ、カカシ、さん……。
（身体の奥の熱を感じながら、途切れ途切れに）
何、だか……………
（はあ、と震える息をつき、首元に小さなキスをして抱きしめる）
そんな顔しちゃ…、ダメ………

（微笑んで、耳に囁く）
そうだったら…嬉しいです……
このまま……あ？
（身体の奥で馴染んで来たものが動いた気がして、声を上げる）

(1/2)

>>352-353
世界は広いね…
異国にはまだまだ面白い書物がありそうだ…
ああ、でも浮気はしない性質だけど
（心に愛読書の表紙を思い浮かべながら）


（体を重ねながら、頬に唇の温もりを覚え）
（とても心地よい…）

オレの瞳？
（やや右目を丸くし驚いたように名無しを見つめ）
そんなモンかな…そう…ありがとう
（閉じた左目と同じように右目も細めながら）
（顎への口付けを受ける）



（何度も呼ばれる自分の名に）
（心の中で返事をしながら）

（密着させた股間を、こすりあげるように動かし）
（ゆっくりと腰を上下する）

(2/2)

（温かい女の中に一物をこすりつけるように、）
（でも激しくならないようにゆっくりと動かすが）

（自分や彼女の呼吸に合わせて）
（一物を引き込む肉襞のうごめきが）
（溜まっていた精を早めに刺激し）
（爆発しようとざわつき始める）


あー…　っと……　…あれ？

（抱きしめた女の髪の匂いを鼻先で感じながら）
（下半身への気持ちを逸らし）
（おもいっきり突き上げたい衝動を我慢するが）

（一物に触れる襞の感触は思いのほか気持ちよく）
（はやる股間を抑えきれず）
（絶頂の波が目前に迫り）

……………。

（無言のまま腰の動きが早くなる）

>>354
愛読……しょ
（身体の内に収めた熱を感じながら…
一瞬全部忘れて小さく声を出して笑ってしまう）
く、ふふ、ふ……はい、カカシさんのお気に、いり……、
（内で鼓動が響いて）
―ぁ、あっ、
…ごめんな、さい……。


…はい…。
カカシさんは、優しい目をしてます…。
（髪を撫でると、眼帯の脇に指を添え――瞼の場所に、そうっとキスする）
……ふふ。

（優しく揺らされると、溶け合った所から、静かな快感が広がり）
ん、あ……あ、あ……
（自分の指を唇に当てて、軽く噛む）

>>355

ん、ん……、あ、
（気遣ってくれる気持ちを、相手の動きに感じて）
（嬉しい気持ちで一杯になって、背中を抱きしめる）
ぁ、ぁん、あ……、
（少しずつ早くなって来る動きに合わせて、甘い声が自然と漏れて）
（相手の不思議そうな、少し掠れた声が聞こえると）
…あ、カカシさん……来て、
（無意識の言葉が、唇から零れる）

あ、―ぁああ……！

（応える様に激しくなった律動に身を任せて）

(1/2)

>>356-357
優しいというか…
眠そうってよく言われるけどね

素直に喜んでおくよ
お前の瞳も澄んでいて綺麗だ…
（近づいてくる唇に気持ちよさそうに両目を閉じ）
（瞼への口付けを受ける）


（背中に回された細い腕と）
（広がる温もり…）

（下と上の密着感が心地よく）
（喘ぐ声に股間がビクンと反応をする）



あ…もう…

（熱く濡れた女の内部に引きづり込まれるように）
（動かすほどきゅっきゅと吸い付き、きつく締め付けられ）


…くっ…　…　…はぁ！

（限界を超え打ち付けるように激しく腰を動かし）
（最後の一滴まで精をほとばしらせる）

(2/2)

は……　…　…

（ぐったりと体から力が抜け）
（つながったまま、頭を女の横へ投げ出す）

フー…
（深い息を吐き出すと腕の力で上半身を起こし）
（横たわる名無しの顔を見つめ）
（静かに抱きしめる）

（何回か一物がピクンと脈打つが）
（やがてそれも動きを止め）
（…そっと引き抜く）



………。

（顔を少し上げ）
（外の桜の樹をちらりと見つめる）
（風が止み、一枚の絵のように静かに咲く桜）

フフ…
（なんとなく勝ち誇ったように笑みを浮かべ）
（もう一度女の顔を覗き込むと）

………

（その唇にそっと口付けをし）
（一夜のぬくもりの名残を惜しむ）

【オレは次のオレのターンで〆るよ】
【そっちもやりやすいタイミングで〆てくれ】

>>358

（いつも隠されて、閉じられている左目が）
（少し淋しい気持ちがして、唇を離すと囁く）
…桜に石南花に……。
綺麗なもの…、いっぱい見てほしいです……


（相手の息遣いや、熱くなってゆく身体――全てが快感へと誘う）
ああ、あ…、は―――
（自分の身体も、相手の為にすっかり開いていて）
ぁ……ぁああ！あ、も――
（激しく打ち付けられる度、生理的な涙が瞳を濡らして）
も、もぉ……ぁ、だめ……
（嫌々をする様に首を振り、指を噛む）
来て、カカシさ、も、
――――あ、
（律動が硬さを増した途端）
ぁあぁ……ーっ！
（頭の中と、身体の奥で、閃光が弾けた）


あ…、はぁ…は……
（ぐったりと、全身の力が抜けてしまう）

>>359

ん…カカシさん……。
（身体の中に熱を収めたままで抱きしめられると）
（自分の内側が、また何度か反応して）
（相手まで反応を返してくれる事に、幸せな気持ちになる）
…んん……。


（外を見遣る仕種に、きゅう、と抱きつくと）
……またそんな顔……。
（首をわずかに傾げると、微笑む）
カカシさん………桜ばっかり見てるの気付いてますか……？ふふ。


……ん……
（唇が離れると、そっと頬に触れる）
……カカシさん……、ありがとう……。

優しくしてくれて……嬉しいです……。

（瞳を合わせて、微笑む）


【…これで、私は締める事にしますね】
【後は…カカシさんのお好きに絞めて下さい】
【お礼は、後でさせて頂きますね】

>>361
【了解、どうもありがとう…

だけど時間が時間だ…
オレのレスを待たずに落ちてくれてかまわないよ
…そういうの、あまり気にしないようにね】

【続いて〆レス投下…】

(1/2)

>>360-361
んー？
そうか、桜ばかり見てたか…ごめん
（そう言いつつもう一度桜を見て）

…お前、彼女に嫉妬されてるよ（ﾎﾞｿ

（冗談ぽくつぶやきながら）
（今度はしっかり名無しの目を見つめて）
（頬にまとわりつく長い髪の毛をそっとかき分け）

（もう一度にっこり笑いかける）



…こちらこそ、楽しかった
つーか、お礼はオレのほうが言わなくちゃね
（頬に触れた名無しの指先を握り締め）

………。

あったかいね…
もう一度触れたくなった…

【これ以上、カカシさんのお時間を使わせる事になってもいけませんね】
【では、お先に落ちさせて頂きます…ごめんなさい】

【拙すぎるロールに、長時間付き合って下さって、本当に有難うございました】

【カカシさんもゆっくりおやすみ下さい】
【それでは失礼します】

【ああ、待たせてごめん…
どうもありがとう、楽しかった

おやすみ…】

>>363の続き


(2/2)
（温かい手を握り締めたまま、肩を抱き）
（そのまま…畳に寝かせ）


…おっと、忘れてた

（一人立ち上がり窓辺へ）
（ピシャンと障子を閉めると）
（名無しの隣へ戻り）


これでまた二人きり…桜には覗かせないよ
（嬉しそうに微笑むと名無しの隣に横になり）
（枕元にあった毛布を頭からかぶる）

（二人を隠した毛布の中で何が行われたかは…）
（誰にも教えない…）

（桜も知らない秘密）


【〆】
【落ち】

お二人とも乙でした
桜にまでお預け食らわすとは
さすが先生ですｗ

うーん、絶景かな絶景かな…
桜が見事に咲き誇ってるわね〜
（任務待機室の窓から見える闇夜に浮かび上がる淡い色をした桜）
（子豚と一緒にはらはらと舞い散る花びらに魅せられ）


―――きゅぅぅう〜


（静かな室内に突如場違いにも腹の虫が騒ぎ始める）

…あはっ、そう言えば何も食べて無かったっけ
どうりでお腹が鳴るわけだ…アハハ〜…
…トントン！何か食べようか！？
（誤魔化すように子豚に笑いかけながら立ち上がり）
（そそくさと備え付けの割烹着の袖に腕を通し）
（↑無駄に気合だけは十二分）

よしっ！やりますか！！！
（おまけに三角巾まで着用すると子豚を残し一人台所に向かう）

【こんばんは〜！こんな時間ですが待機ですよっ】

(1/2)

>>368シズネ


（任務待機室の台所の窓…）
（……の外）

（暗闇の中に佇み、）
（外からガラスに両手のひらと頬をギュッとくっつけて）
（明るい台所の中を覗き込む怪しい人影）


.｡oO（　シ　ズ　ネ　ー　）
（声には出さないが大げさに口を動かし）
（口の形でそう名前を呼ぶ）


………。

（無言のままにっこり微笑むと）
（片手あげいつもの挨拶）
（背中のリュックを見せながら）
（…闇夜に消え）

(2/2)
シズネ、なんか作ってたみたいだね
もうちょい待ってたらご馳走になれたかも…


………。

（傍らの忍犬に話しかけながら）



ま、花見に期待
（瞬身）




【一週間ほど任務漬けだ…】
【またそのうち…】
【おやすみ落ち】

えーと…それじゃまずは〜…鍋……
（手順を確かめるように呟きながら鍋に水を注ぐと火にかけ）
（その間に冷蔵庫から玉子を取り出す）

……よーし、片手で割れるか挑戦っ！
（緊張気味に玉子を片手に握り締めてボールの端に打ち付け）
（割ろうとした、その時に…ふと気配を感じ窓に視線がいく）


―――ｸﾞﾁｬ…!!!


（驚きに思いっきり玉子を握りつぶし）

あ、あひィ―――！！！！
ななななっ！？何してるんです……！心臓に悪いですよ…！！
…こんな時間に…お化けかと思っちゃうじゃ無いですか〜
（見た瞬間は心臓が跳ね上がったが見知った人物だと分かるとホッと胸を撫で下ろし）
（どうやら自分の名を呼んでいるらしい相手に呆れたように笑いかける）


あ、任務ですか…お気をつけて行ってらっしゃい
（ペコッとお辞儀をすると、夜に消え行く後姿を見送る）



【任務お疲れ様ですっ！】
【お花見みんなで楽しく出来ると良いですね〜】
【一週間任務漬けで体壊さないようにご自愛下さいね〜お休みなさいﾉｼ】

（任務を終えて、ざっとシャワーをひと浴び）
（濡れた髪を結い上げ、土埃で汚れた任服をリュックに詰めると）
（脱衣所の床に、ひらりと舞った桜の花びら一枚）

（可憐な薄桃にふっと微笑んだ瞳が、しかしその形のままで力を失い）
（どこか遠く見つめる虚ろな視線を落床に落とす）


……………
……………………お、お腹すいた……

（報告書を出し終え、背にくっつきそうなお腹に手を当てながら）
（ふらふらと廊下を渡る）
（待機所の台所から、漏れる灯りと見知った人の気配）

こ、こんばんは………シズネさん…？
…あの、台所で何か……て…その、私……お、お腹すいてるわけじゃ……

（聞かれもしないことをモゴモゴ言い訳しながら顔を覗かせた途端）
（にこやかで優しげな女性の割烹着姿に胃が激しく刺激され）
（ぐーっと派手に音を立てる）


＞カカシ先生
【任務お気をつけて……任務終えたら…お花見弁当ですよー…（ﾆｺ】

＞シズネさん
【ちょこっとだけお邪魔しますね…】

うぅ…玉子が……
もう一回…再チャレンジ！
（手も綺麗にすると握りつぶした玉子も処理し）
（気合を入れなおして片手割りに挑戦）

……うー…う゛ぅぅぅう〜…
（唸りながら至極鈍い動きで玉子の殻を割ろうと全神経を右手に集中させ）
（酷く時間が掛かったような気がするが、見事に成功！）

やったー！出来ました！綱手様ぁ〜
（玉子が落ちたボールを抱えて笑顔になると）
（調子付いたのか、もう一個、もう一個とばかりに次々と玉子を割り）

いやぁ〜意外と簡単ですねー！
（次々と山になっていく玉子の殻は気にも留めず、最後の玉子を割り終え）
（満足そうな表情のままボールに視線を落とす）

……………あ…薄焼き玉子を作るはずが…
ちょーっと…割りすぎた…かしら？
（今更ながらどう見ても一人と一匹分には多すぎる量の玉子に気付き）
（うーんと思案すると普通の卵焼きに予定を変更し）
〜〜〜〜ふんふーん♪
（鼻歌交じりで玉子を菜箸でかき混ぜ、砂糖や塩、出し汁等で味を調え）
（卵焼き器を棚から出していると馴染みのある優しい気配を感じ取り）

あ！丁度良かった！ヒナタちゃん、突然ですがお腹空いてませんか？
今、夜食を作ってた所なんですけど、トントンと食べるには多すぎて…
良かったら食べていかないかな〜なんて
（ヒナタから聞こえるお腹の音に楽しそうに笑いかけながら）
（卵焼き器を火で熱し、油をしいて準備を進める）


【ヒナタちゃんこんばんは〜お久しぶりですっﾉｼ】

>>376-377

すごーい……やっぱりシズネさん…手先、器用……
医療忍術使う人は…みんな卵、片手で割れたりするのかな…
…ほ、火影様も……

（大量の卵を次々と片手で割る鮮やかな手付きに）
（感心したように傍へ近寄り）


……お、お腹は…その………
………………すいてる…すごく…

（シズネの笑顔と気さくな様子に、赤い顔で俯きながらも）
（素直に真相（？）を認め）

…えと……何が出来るんだろ…？
わ、私も…なにか……お手伝い……

……。

（山積みの卵の殻の傍らに、不自然に砕けた卵が一つ）
（ちょっと見つめるが、気づかなかったような顔で）
（殻（と割れた卵）をゴミ袋にまとめ）

私もお腹がすいて作ってた所だったんです
だからヒナタちゃんが来てくれて丁度良かった〜
（赤く染まった顔のヒナタからの言葉にニコッと微笑み）

ヒナタちゃんも任務で疲れてるでしょう
もうすぐですから、ゆっくりしてて下さいね

（先程割った殻の処分をしてくれているヒナタ）
（無残にも砕けた玉子には触れないでいてくれる事にそっと感謝しつつ）
（熱した卵焼き器にボールを傾けて溶き玉子を流し込み）
（ひょいひょいっと巻いては流し込みを繰り返し）
（軽く焼き色がついた卵焼きをぽんっと皿に乗せ）
（食べやすいようにと包丁で手早く切る）

あとは〜…大根おろし！
（次に大根をすり下ろすと卵焼きに添えて）
（箸や取り皿を準備し始める）

………そう言えば…鍋……

（ここにきて、グツグツと煮え滾る程に沸騰した鍋の存在を思い出し）


.｡oO（まさか…まさか……）
.｡oO（焼きそばを薄焼き卵で包んでオムソバにするつもりだったなんて）
.｡oO（今更…言えない…それもカップ焼きそばだったなんて…………っ…orz）


ヒ、ヒナタちゃん…
このお湯って…何に使えますかね〜…アハハハ…
（乾いた笑みと共に少女に情けない意見を求める）

>>380

うん、はい…

（気遣う言葉に甘え、手際よく卵を焼くシズネを大人しく眺める）
（溶き卵がくるくる丸められ、鮮やかな黄が黄金色に変わる頃には）
（香ばしい香りが台所を満たす）

…ふは、…いい匂いー…

（鉄板をあぶる火の温もりと相まって、任務に疲れた体の力がぬける）
（玉子焼きに包丁が入り、新鮮な水気に光る大根おろしが添えられると）

…ごっご飯も……食べていいかな……

（こくりと喉が鳴る）
（…もう我慢できない……）

>>381

……は、えとっ……あの……？

（沸騰した湯を、何故か強張る表情で見つめるシズネの問いに）
（玉子焼きから、何とか視線を引き剥がして顔を上げ）

…そう…ですね………お、お味噌汁…とか…？
あっ…ほら……その、お湯…もったいないし…

（ご飯・味噌汁・玉子焼きのゴールデントリプルを頭に描きつつ）
（本人だけはさり気ないつもりで提案してみる）

出汁汁もあるし……あ、何なら…これも…

（待機所の厨房らしく、備えられたインスタント味噌汁を棚から取り出し）
（流しの端に置かれた炊飯器（保温状態）をチラ見）

>382
はいっ！もちろんご飯も………………ん？

.｡oO（ご飯？炊いてなかったかも…）
（注：“かも”じゃなくて炊いた覚えが無い）

.｡oO（昔、紅とカレーを作った時もご飯炊くのを忘れてたし…）
.｡oO（…一年前と何も変わってｎ（ｒｙ）

（顔面蒼白で引きつった笑みが自然と浮かび上がり）
（一縷の希望をかけて炊飯器に目をやると）
（誰が炊いたのかは分からないが保湿状態）
（姿も分からない誰かに感謝しつつ）

>383
なるほど！お味噌汁！その手がありましたか〜
（ぽふっと手を叩いてヒナタの提案に感心したように頷き）

夜食にはピッタリですねっ！！！
（輝くような笑顔でビシッと親指を立て）

それを頂きましょう！！！
一から作ってたらお腹が空きすぎて力が出ませんっ
（インスタント味噌汁を受け取ると準備を始め）
（台所に広がる味噌の香りに、またお腹の虫が騒ぎ出しそうになり）
ヒナタちゃんはご飯をよそってくれますか〜？
その間にこっちをやりますから
（ご飯の方をお願いしつつ、箸や取り皿などを用意し）
（子豚の待つ部屋まで卵焼きや出来上がった味噌汁を運ぶ）

>>384-385

……？

（ご飯の言葉に、何故か顔面蒼白になるシズネ）
（女性が深夜の炭水化物を躊躇する理由はたった一つ…）←と思っている

…あ……ま、まずい…かな？　やっぱり…
で、でも……私はともかく、シズネさんは…大丈夫……

（低いヒールの華奢なパンプスを履きこなし）
（柔らかさを感じさせつつ、スラリと細身の大人の女性の体に）
（そっと視線を巡らせ）

>>385

うん、はい…！

（味噌汁の提案を快く受け入れ）
（ビシッと良い笑顔で親指を立てるシズネに）
（こちらも小さく…しかし両手で親指を立てて微笑み返し）

（いそいそと炊飯器に近寄り蓋を開けると）
（細かな湯気に、一瞬目を細め）

わー…これ……玄米ご飯…美味しそう…か、体にもいいし…
シズネさんが…？

（最近、巷で見かける健康食）
（これは女性の夜食にピッタリと、玉子焼きを運びシズネに）
（うきうきと声をかけ）

【あと１つか２つで失礼しますね…】
【あ、でも…お夜食はいただいてから…（食い逃げ…？笑）】

>386-387
あは、全然まずくないですよ〜
誰だか分からないけどご飯を炊いてくれてる人が居るなんて…！
感謝感激雨霰ですっ！！！
（ヒナタの思考など考える由も無く、ひしっと両手を合わせて）
（炊飯器に向かって拝み）

ありがとうございます！
ご飯はヒナタちゃんにお任せしました〜
（控えめに両手で親指を立てる少女が愛らしく）
（彼女の従兄や妹が大切に思う気持ちが十分に理解出来る）

よいしょっと、こんなものかしら…
トントンも待たせてごめんね
（卓上に全て揃え、湯飲みにお茶を注いでいると楽しげな声が届き）
（自分の好物でもある物を聞き逃すはずも無く）
（キランと瞳が輝きを増し）

玄米ご飯なんですかっ！？
やったぁ〜やりましたねっ！私が用意したんじゃ無いんですけど…嬉しいですね〜
まさか、玄米ご飯が食べられるなんてっ！棚から牡丹餅とはこの事ですっ
（ニコニコと嬉しそうな顔でヒナタに答え）

それじゃぁ〜頂きますか！
（こっちこっととヒナタを呼び）
（ぱんっと両手を合わせて食べる前の挨拶をしようとする）

>388
【了解ですっ！】
【私も次で失礼しますね〜何が何でも食べてから…っ！（笑】

>>389

う、ん……ほんとに…まずくないのかな…わ、私の場合…
任務で動いてるつもりなんだけど……な、なんでだろ…？

（炊飯器に両手を合わせるシズネにつられて腕を持ち上げるが）
（両手は胸元と腹部に吸い寄せられ、ぶつぶつと沈んだ声で呟き）

（しかし卓上で食器の合わさる食欲の音を聞くと）
（空腹に勝てようはずもなく）

…あ、はーい……あ…明日考えよう……そうしよ…

（ご飯は任せたの言葉に明るく答え）
（いそいそと玄米ご飯を茶碗につけると卓上へ運び）

シズネさんじゃないんだ……だ、誰だろうね…？
もう任務に出かけちゃった人かな…ふふ、シズネさん…嬉しそう…

（入れ替わり待機する忍の為に）
（ご飯を炊いておいてくれそうな人物の顔を一つ二つ思い浮かべ）

トントン…こーんばんは……すごいご馳走だねー…
…私も一緒にいただかせてね……

（お行儀よく部屋で待っていた愛らしい子豚に微笑みかけると）

…いただきまーす……

（シズネの向かいに正座し、こちらも両手を合わせて小声で挨拶）