1 :
名無しさん@ピンキー:
おほっ おほほ…おほほほほほほほほほっ!!
華族の末裔にして容姿端麗、品行方正の風紀委員長結城えみりが2ゲットですわー!
お見事です、お嬢様
4ゲトなるか?
>3
じいや?フッフッフッ…これくらい当然でしょう?
>>前スレのえみり嬢
…楽しむってラーメンっ!?
そうは言っても、もう気持ちが抑えられなっ……ぐもっ!?
(強引に下着に顔を寄せようとしていたら膝ではさまれた)
なっ…なんの、こうなったら間近で下着を見ながらっ…
(なおも顔を膝に分け入らせようとしながら、荒い吐息を下着ごしに吐きかける)
……ぶぎゅるっ!?
(が、今度は踏台になって哀れえみりの足の下に)
あっ、はっ、はは……1000もとれて何よりです…
ところで、ものは相談なんですが…
…もうちょっと紳士的になりますので、足、どけてもらえませんか?
(地面にはいつくばってえみりの顔と下着を見上げながら)
【優しく甘くですね。じゃあ直球でがっついてくのはやめときました
こちらこそ頑張りますのでよろしく】
>6
えっ?!だ、だってラーメン系総合って…
美味しくラーメンをごっくんする場所なのでしょう?(本気でそう信じて疑わない顔)
うぅっん!ぁ…やっ…こら!お止めなさっぁ…
(息が掛かる度に、暴れる力が抜けてしまってついには跨ぐようになってしまう)
な、なんですの?はうっ!!ど、何処を見てるんですのーっ!!!!
(慌てて足をどけて避難して、真っ赤な顔で睨みつける)
はぅぐぐぐうぅ〜〜…し、紳士的…ですって?(男の言葉に少し警戒心を解く)
【がっついて下さっても構いませんけれど、殴ったり叩いたり髪をひっぱったりとか…
そういう暴力的な行為は止めて頂きたいだけですのっ だから優しいあなたならば、きっと大丈夫ですわ】
【 】少し控えたら?
>8
はぐっ…そうね!ご指摘そのっ えと……その… ふ、ふんだっ
(ありがとうとは言えずにそっぽを向いて)
そ、そんな意味でごっくんしに来たの!?
…すごいな、さすが華族と言うかなんと言うか……
はっ!見上げるとついそこにも目がいってしまって……
(恥ずかしそうに少し横をむくが、えみりの足がどいたので立ち上がる)
…そう、紳士的、です。つまり、その……
(すたすたと近寄って、えみりの肩に手を置いて見つめる)
えみり様……好きだっ!
(この際、真っ赤になるだけ真っ赤なってもらった方がやりやすいと思い、)
(それに多少の本気も込めて、告白の言葉を投げかけた)
【あ、そういう意味ですか。はい、了解しましたよ】
【…ま、確かに縦巻きを一本引っ張ってみたくなる人はいそう】
>10
違うの?!ラーメンじゃありませんのっ?!うぇ…えーとぉ?
(額に指を当ててうーんうーんと考え込んで混乱している)
と・に・か・く!私が凄い事は事実ですわね?
……はぁ。…はぁ?!!すす…好きってワタクシをーーー?!!
(耳まで真っ赤になると、全身が緊張と羞恥で固まってしまう)
好きっていうのはその…好意を持つという…事ですのよね?…はう…はぐぐぐっ
(ぷしゅーと顔から湯気が出そうな勢いで赤面したまま男を見つめる)
そそ、それで?それが一体全体どうした事ですの?!
(辛うじて強がるが、本当はもう沸騰寸前の潤んだ瞳で、自分より背の高い男の子顔を真っ直ぐ見上げる)
もちろん、その通り、あなたです、えみり嬢を…………愛しています
(固まって来たえみりの肩へ置いた手に、軽くぎゅっと力を入れて、ダメ押しに一言)
(彼女の可愛らしい反応に、自分の言葉にも熱が込もっていく)
だ、だから……つまり、あなたが欲しいんですよ
(問いに答えながら視線を絡ませるように見つめ返し、熱が出そうなえみりの額を撫でて)
…俺と愛し合うのは、嫌ですか?
(力を込めすぎないよう、そっと抱き寄せようとする)
>12
…あい…愛してるってそんな…そんな事があろうはずがありません…わ?
(いつもの勢いはどこかへ吹き飛んでしまったように、泣きそうな表情で目を泳がせて)
(肩に置かれた手の強さに僅かに眉を顰めて、けれどまた瞳を見つめる)
私が欲しい、ん…ですの?はぅ…つ、つまりそれ…うにゃああっ!!
(抱き寄せられるとぴくんと小さな身体を硬直させ、もがき暴れ…られずに力が抜けてしまう)
わ、解らない…解らないわっ だってその…保健体育の授業でしか…桃色の…
(何かをぶつぶつ言っていたが)はっ!!A?Aをするんですのね?
(男の腕を掴んできっと睨みつけながらも、不安げな表情で見上げる)
ありますって。だってあなたはとても可愛くて、面白い人じゃありませんか…
(暴れそうな気配を察してぎゅっと抱き締めるが、力が抜けていくのに合わせて優しく抱いて)
んっ?まあ、その、保険体育で習ったかもしれない桃色なんですけどね…?
…ひとまず正解。Aも、その先もです……んっ
(見つめて言葉を吐きながらだんだん顔を近づけて、唇を奪った)
…んん……はぅ………ちゅ…
(いきなり舌を入れたりはせずに、唇を触れさせたまま、時にえみりの唇を舐め、
顔色がどうなるか楽しみに見つめている)
>14
そう…そーうですわ…可愛いっ?!ぃぃ…い(真っ赤な顔で口をぱくぱくさせて)
は良いとして、面白いってどういう意味ですの?!ぁ…ぅぅ…こらっ お放しなさい!
(睨みつけ、竹刀を取り出そうとするが優しく抱かれて声を漏らす)
そんな破廉恥な行為をこの華族の末裔の結城…えみ、り…が(段々近付かれると語気が弱まり)
Aって言うのはアナ…ぅ…あぅぅう?!!んぅ…っ
(ただ押し付けられるだけのキスではあるが、目をまん丸にして固まり)
(息継ぎの術を知らない為にぷるぷると震えだして、白い柔らかい頬がピンク、赤…真っ赤に)
ひぅっ…ぅ?(唇を舐められるとぴくりと身体を動かして、力が抜けると男の腕に縋りつく)
ぁ…貴方いまなにをした……ぅ
あ〜…面白いって言うか、楽しいって意味で、うん(あんまり変わってなかった)
「可愛い」の発展系デスヨ?
えっ?アナ………アナコンダ?
はっ……んん…くちゅ、ふぅ…あったかい…
(まるでこう言う事に免疫がないらしいえみりが可愛く、
唇が重なったまま、顔を動かして上頬を軽く擦り合わせる)
何って、これがキスですよ。口付けするのは、初めてみたいですね…
(からかうように見つめながらえみりの体を抱き支える)
(触れた手をそのまま薄い胸に這わせ、制服ごしに撫でる)
>16
楽しいも面白いも意味は同じじゃありませんのーっ!!!
(ついにぶちきれてチョップを入れる)
いーえ!Aはアナルじゃなくてキスって意味くらい知っていますわよ?当然でしょう?
誰も間違えてなんか…本当に!本当ですからねっ?!
(騙された経験がある為にムキになって)
ぁぅ…ぅんっ くふぐっはぃ…
(頬が合わせられると口付けたまま呟き)
だ、だーれが初めてなものですか!
この結城えみりは恋愛の達人であるからして、あんなキスこんなキス…お茶の子さいさいですわ?!
(ついついあらぬ嘘をついてムキになってしまう)
ひぁうっ?!ど、何処を触っているのです!!胸なんか…さわっちゃ…
(敏感に身体を捩って溜息を漏らして、いやいやと小さく首を振る)
ぶぐはっ!?
(かっこよく口説いてるつもりの表情を作っていたが、チョップで台無しに)
…あっ。本気でそう間違えてるのかと思いましたよ
あれ?でも知ってるはずなのになんで一瞬間違えたんでしょうね
わざと〜?まさかギャグで言ったんじゃないでしょうし、どうしてかな……?
(ちょっと意地悪くにやにやして、えみりの表情をうかがっている)
……ま、いっか
(ひとしきり弄んでから話題を切ってあげた)
ほぉ〜、さすが達人。なら俺みたいな素人が遠慮する必要はないか…
んんっ……ちゅぷっ…
(わざとらしく驚くともう一度唇を重ね、今度は素早く舌を入れてしまう)
んちゅっ…Aの次は、これをするのが習わしだそうなので…
ご容赦ください……ちゅ、んっ…はぁ…
(キスをしたままで胸を触っていた手を制服の上着の下から侵入させ、中でブラウスの上から胸に触れた)
(揉みしだけるほどないので、マッサージするように手の平で揉む)
はうっ…はぐぅぅぅぅぅ…
(額に汗を浮かべて反論の隙を伺うが出てこない)
そ、そうね!そうしましょう?
別にどうでも良い事をいつまでも詮索するのはスマートではありませんことよ?!
(心中はほっとするものの、何処までも強がって)
ええ、モチロン?私が指導して差し上げても宜し…んぷっ…うむぅぅぅぁ?!ひ、ひはが…
(舌が入って来るとまた身体を硬直させるが、暴れまわられて力が抜ける)
ふぅ…ちゅぅっ…うむぅっ?!うっぁ…やら…むね…っ!!
(小さい為に感度が良く、ただ触られるだけでビクビクと痙攣して)
ぁっん…ぁっあぅ…ふぅーっ
(舌をたどたどしく絡めながら手の平の感触に酔い、
次第に身体をこすりつけるように自分から快感を貪る)
んっ、ふぁ…頼もしいお言葉で
じゃあ、こんな事しても……んむぅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…!
らいりょうぶ、れふよね…?
(えみりの口内を舌が思いきり掻き回し、味わうようにあちこちを舐める)
(最後の一言は唇を離さずに口付けしたまま)
か…感じてますね、えみり嬢…っはぁ……ふぁわいい……
(快感に素直になってきたえみりに応え、体と手をすり寄せるように押しつけて刺激を続け)
(震える華奢な体を支えるように抱くと、絡めた舌をやっと離す)
さあ…いよいよこっちです…
(太股に指を這わせて撫で上げると、下着ごしに秘所に触る)
ふふ、さっきからすごく赤くなってますけど、平気ですか…?
(指を股間の肉に押し付けながらえみりの反応…おもに顔色とかを見て、ゆっくりと擦り始めた)
>20
うぅむぅっ?!ひゃ…ぅっちゅ…うじゅるるっ…
(零れ落ちそうになった唾液を慌てて啜ると、はしたない音が漏れて真っ赤になる)
うぅむ…や…ひらがあばえて…うむっぁう…
(咥内を目一杯犯されると涙が零れそうなくらいに瞳が潤んできて、鼻息が荒くなっていって)
(問い掛けにはただ力なく、視線だけでこくりと頷く)
ぷぁ…ぁ……ふわぁ…(唇が離れるととろりと唾液の糸が引く)
ひぅっん!や…何て場所をぉ!何処を撫でてらっしゃるの…やめなさっ…
(触れられただけで、既にそこはしっとりと濡れて熱くなっている)
誰が赤くさせているのか、わかってるのでしょう?!(非難する様に睨むが擦られると)
ひゃわぁあっ!やっやっやぁっ!そんな所触らなぃ…で…
(男の腕にしがみ付き、がくがくと力が抜けると薄らと腿を開いて触られ易いように)
【時間が…あと1時間ほどしかありませんわ…OTZ リミットは16時半頃で。申し訳ありませんわね】
(互いの間に唾液を垂らしたまま、愛撫の間しおらしかったえみりを愛しげに見つめ)
…あ。もう、こんなになって……
(少し嬉しそうに笑うと、触れた指を動かし始める)
それは…まあ。だって、赤くなるえみり嬢が好きなんですもーん
(睨まれると拗ねたような口ぶりで肉芽を指で押して、布ごしに刺激を加える)
んん?触ってほしくないですかぁ…?でもね、そう言っても俺はやめないと思いますよ
(あらかじめ支えられる体勢をとっていたので、力が抜けたえみりを抱いてバランスをとった)
だから、かわりにどう触られるのがいいか言ってみては…?
(少し開いた脚のおかげで手を動かしやすくなり、下着の中へ手を侵入させ、
にじんだ愛液を塗り広げるようにじかに割れ目を擦っていく)
【なんだか時間がかかってしまって、ごめんなさいね
こちらも急いでみますが、タイムリミットに間に合わなそうになったら切ってくれて構いませんよ】
【すいません、書き忘れ】
(擦り下ろす動きにまぎれて徐々に下着をまくり下ろして)
>22
(見つめられると、真っ直ぐに視線を返すが照れ臭そうに目を伏せる)
…こんなにいぃっ?!んっ…指を動かさないで頂けますっ?!
(無意識に僅かに腰を動かしてしまっているにも関わらず、必死に強がって)
ひいぃっん!!うぁっ…や…何?!いまの…所触られ…ぁっああっ!!
(一番感じる部分を押され、今までとは違う鋭い声を上げて背中をそらせる)
そん…なっ…はぐぅぅぅ…ど、どう触られるのって?ひゃふっ!!いやあっ!
そんな場所を触られるだなんて…この…結城…えみっぃうぅん!
(眉間に皺を寄せて固く目を閉じて必死に快感を堪えるが、にちゅっと音が立つほどに愛液を滴らせて)
(割れ目を擦られるたびに奥からじわりじわりと溢れてくる)
…さっきの、場所…触っていただけませんこと?(超超小声で吐息だけで懇願する)
【いいえ!出来る限り時間内で終わらせられるよう、私も努力してみますわ!】
【どうにか都合が付きましたので、時間制限を撤廃させて頂きますわ?】
【とはいえ、限界は恐らく19時くらいまでになりそうですけれど…
ばたばたとしてしまって申し訳ありません】
んんっ、ふふ…まあその結城えみりだから触られてしまってる訳で……
そろそろ、観念してみては〜?
(どうやら耐えようとしていると感じると、執拗に割れ目を揉み撫でて、
増した快感をさらに堪えるえみりの姿を堪能して、自分も息を荒くする)
…ん〜〜?聞こえんなぁ。なんてね…
やっと素直になってくれた……
(今度はあんまりからかう風でなく、優しく笑いかけると、
溢れ出ている愛液を指に絡め、その指が肉芽へ触れた)
(絡みつくように指の間でこねたり撫で回し、上から押しつけるような刺激も与えていく)
はぁ…はぁ、えみり嬢、ここまできたからには、俺はあなたと一つになりたい…
俺を…受け入れてもらえますか…?
(ズボンからすっかり隆起した男性器を露出させるとそれを割れ目へ当てがう)
(少し照れたように、改めてえみりを見つめた)
【頼もしいです!では俺の方もその意気で】
【わざわざ時間をとってくれたんですか!?ありがとうございます…】
【ばたばたなんてとんでもない、感謝しますよ
その時間までならなんとかなりそうですしね】
【でも、なんでしたら一度切って、都合のいい日時に再開でも構わなかったですよ?】
【ま、それだとなんとなくスレ違いっぽいので、移動が必要そうですが…】
【4時半までまだ間に合うと思うので、一応考えてみてください】
>26-27
ワタクシが結城えみりだから触れられて…?はうっぐぅぅぅ…
(最後の理性の決壊を進めるが如く、小さな恥丘ごと激しく揉みしだかれて)
ぁっあっ!ゃあああっ!!ふぅっぅ ふぅー…ふぅぅぁ…っ
(激しく声を漏らしてしまった事を恥じ入り、慌てて手の甲で口元を押さえつけて声を我慢する)
い、意地悪をなさらないでくださいっ(涙交じりの視線で睨むように)うぅっうあ!!そこ…すごい…のっ
電気がビリビリするみたいに…ぁあううっ!
(くちゅっくちゅ…くぷぷっと音が出て後から後からとぷりと愛液が漏れる)
頭が…ジンジンっ…んはぁ…しちゃいますの…(男の胸元に額を押し付け)
わ、ワタクシと一つに…(ぶるんっと音がしそうな程に勢い良く飛び出た勃起を目にして)
そっそん…そんな大きいの無理!無理ですわっ(じたばた暴れた拍子に怒張を掴んでしまい)
あっつぃ…それにビクビクして…(勢いを失い黙って見詰め合う)
ど、どうーしても…こんな恐ろしげなものを入れたいんですの?(潤んだ目で上目遣いに見上げ)はぁ〜〜〜
痛く…しないで下さいね?(小声で僅かに囁いた)
【だ、だって!だって素敵な方でしたし…うぅ、お礼になど及びませんわ!】
【大丈夫ですっ 私が大丈夫だといったら大丈夫なのーっ!!
…と、本当に平気ですから。もう取ってしまいましたしね?(笑)】
【ご安心下さいませ。では改めて!まだまだ時間はたっぷりありますから、是非たっぷりと…】
さっき言ったでしょ?好きだから…
それであなたにしてしまうんです……こんな事
(激しくこぼれた声を聞いてぞくっと体を震わせる)
(口を押さえてまで堪えようとする仕草についいたずらしたくなり、
最後の一言と同時に激しく割れ目を擦り付け、ちゅくちゅくといやらしい水音をたてた)
へぇぇ…そんな風に感じるんだ?あ〜あ、こんなに濡れてくれるなんて…
(濡らした親指の腹で間隔を置いてクニクニと揉むが、
次第に押したり離したりのリズムを素早くして)
(頭が胸元に近づいたのを見ると耳へ口を寄せ、吐息を吹きかけるように囁いた)
……気持ちいいですか?
んわっ…!?ふ…っ、んん……そりゃあ、あなたの体は俺よりだいぶ小さいですけど……
(勢いよく肉棒を掴まれた時は驚いたが、
えみりが触れている内に自分の方もその手の感触を楽しんで、軽く先走りが垂れる)
え、ええ……どうしても。えみり嬢の全てが欲しいんです、どうか……
(えみりが意地を張る必要がなくなるよう、心持ち低姿勢で懇願する)
…ありがとう。じゃあ少し、楽なように横になってもらえます…?
(今すぐ抱きたい気持ちを抑えて見つめたままで言うと、支える手でぎゅっと抱いてから体を離す)
【それは光栄です(笑)本当に気をつかってもらってありがとう】
【ならこっちも全力でお付き合いしますから…たっぷりと】
【ちょっと長くなったので挿入は次のレスに回してしまいました。また時間かかってすいません〜】
>29
う、ウソ…ばっかり…こんな私を……
(苦々しく眉を寄せると、僅かに目を伏せて口内で呟いて)
ふぅっ……んんっんー!!ふや…やらぁ!そんなに激しくかき混ぜてはらめ…
(卑猥な濡れた音を立てられる度に快感と興奮が増して、次第に緊張よりも上回っていく)
(断続的に親指の腹で陰核を揉まれて、捻るように腰を回して逃げようとするが、逆効果で)
ぁああっ!!あふぁあぁっ!やっやめて!!もうっ…もううっっ!!気持ちぃぃ…気持ち良過ぎるんですのー!!
(荒い呼吸を繰り返して軽くガクガクと身体を痙攣させてイってしまう)
はぁっ…はぁ…はっ…うぅ?な!何ですのっ?!先端からぬるぬるした液体が…
(視線はそこに釘付けになって、先走りを竿全体に伸ばすように手の平で塗りつける)
(さらに鈴口に細い指を押し付けて、指で掬うと親指と合わせてねちねちと弄んでみて)
…ん…ぁ…すごい…
(その卑猥な光景に、思わずごくっと喉を鳴らす)
し、仕方ないわね〜?そこまで仰るのならば…(そういう物のやはり緊張した様子で)
こ、こんな所に横になれと?もうっ…もう!
(文句を言いながらもゆっくりと横たわり)楽に…こう、ですの?(力を抜いて見上げる)
【構いませんわ!焦らし…ですのね?構いませんわよ?ええ…(頬がヒクヒク】
ああ…ちょっと、これはあなたが言った事なんですからぁ、逃げちゃ駄目ですよぉ?
(えみりの秘所、特に肉芽から指を離さずに刺激を続けて、痙攣を感じると支えながらも割れ目を指で確かめる)
んんっ……?ふふ…あ〜、確かにずいぶんと良かったようで、触る方はひとまず満足しました、はい
(えみりがイってしまった事に気付かないフリをしているつもりだが、
どことなくニマァッと、微笑ましいのを堪えるような笑顔になっている)
くっ…あっ、あぁ…!そんな風に触られたら俺の方まで…
(触れていただけだったえみりの手が次第に意思を持って動きだす、その動きについ喘ぎ声をあげ)
だ、だからそれ、気持ちよくて危ないですから、もう…っ、はうぅっ…!
(ぬめりを染みつけられた肉棒を繊細な指でいじられると、気持ちが高ぶっていたのもあって射精してしまいそうに)
あっ、んあっ!くはぁっっっ……!ふぅ……はぁ……はぁ…
(これから一つになろうと言っていた矢先に手でイかされてしまっては情けないと思い、必死に堪えた)
(そのため本格的に射精する事はなかったが、軽く痙攣した亀頭の先端からトロトロと多めの先走りが流れ出てしまう)
こんなとこって、俺とえみり嬢さえいるならこの世のどこでもいいじゃないですか(意味不明)
…はい、リラックスした、いい姿勢ですよ……
(横たわったえみりを目に焼付けながら、体に手を添えて覆い被さる)
なるべく…痛くないようにしますが……少し覚悟してくださいね
(もう一度互いの秘所に触れ合わせると、えみりを見つめたまま呼吸だけをして、しばし心の準備の時間を作る)
じゃあ、そろそろいきます……えみり嬢……
……んっ、くっ……あぁ…!
(愛しさを込めて名前を呼ぶと、少しずつ腰を合わせて繋がっていく)
【ぎょっ!?え、ええ、これも立派なテクニックですので!ねっ…?】
逃げてなどいませんわっ!?
よっ よくない!!触られるのなんて…触られる…のらん…て
(呂律もろくに回らず、目尻には涙さえ浮かべて痙攣しているのに必死に強がる)
はぅっ…うぐぐぐぐ…な、何ですのその目はっ!腹立たしいわね…
(真っ赤な顔のまま、力の入らない小さな手の平で男の頬をぺちぺちと叩いてせめてもの抵抗)
ええ?!気持ち良い…んですの?あなた…も?(嬉しそうに少女の笑みを浮かべて)
びくびく動いて…上手く撫でられませんわ?…ふふっ♪
(とろとろと流れ出る先走りを見て)
貴方も濡れてますのね?気持ち良いからなのでしょう?
(そうっと先走りを指ですくって恐る恐る震える舌先で舐めてみる)ン…変なあじぃー(眉を顰めて)
…あ、あまり見ないで頂けませんっ?!
(スカートがめくりあがって丸出しになってしまった下半身を慌てて手で隠して)
ぅ…(覆いかぶされると少し緊張するが、瞳を見つめ合わせてこくりと頷く)
は…ぁ……!!い゛っ…おっきぃ…いたっ…ぃ…ひろがっ……ふぁああっ
(既に完全に起ち上がって膨らんだ亀頭を濡れた秘唇に押し付けられ、ゆっくり差し込まれていくと身を固め)
(眉を顰めて目尻に涙を浮かべて、ずぶっずぶ…ぅと埋められて行く毎に低い呻き声をあげ)
(名前を呼ばれると、僅かに目を開けてうっすらと微笑む)
だぃ…じょうぅ…ぶですわ…?もっと奥…ま、で…(とはいえ、まだ浅い部分には初体験の証が残っていて)
(ペニスの進入を阻むようにキツク押し返している)
うくっ……やめてください〜、痛い痛い
(と言いながらもまだ微笑ましい気分だったので、わりと楽しそうな悲鳴で叩かれていた)
…あっ
(自分の言葉で興味を増したようなえみりの声に、しまったと言う顔をして)
だ、だから…んくっ、気持ちいいけど、これ以上されたらぁ……っ
うっ、それは………うわぁ……
(僅かだけ射精してもイきそうなのは変わりないので少しうろたえていたが、)
(自分の出したものを舐めている姿につい息を飲んで見入ってしまった)
そ、そんな!恥ずかしがらないでくださいって〜
(ちょうど見ていたそこを隠され、残念そうに言う。なにせそこ以外は着たままなので必死だ)
んっっ……き、きつぅ…くっ、あっ…はぁぁ!へ、平気……?
(抑えきれないほど膨らんだ欲望はえみりの小さな体にはやや大きく、秘肉を強く擦りながら結合していく)
(苦しそうな喘ぎ声に心配そうに顔を覗き込んで動きを緩めた)
え……えみり……
は、んんっ……!ちゅ……れるっ…!
(これまで丁寧に呼んでいた名前を愛を込めて呼び捨て、腰を進めていく)
(ゆっくりと力を込めて純潔を貫きながら、顔を被せるようなキスをして、)
(少しでも痛みが紛れるように、激しく舌を動かして絡める)
んううっ!……うっ、ちゅぷっ……ぐぅっ!
(奥へ達して完全に一つになるまでその口付けは続いた)
>33
は、恥ずかしいに決まっているでしょう!!そんな…あぅ…
(視線が釘付けになっている事に気付くと、渋々…本当に渋々とスカートを持ち上げて)
ふぁ…これれよろひーの?(スカートの裾を口に咥えて、羞恥に潤んだ目で見上げる)
はぐぅっ!うっふぅ…むぅ…へいき、です…から
(見つめられて動きを緩められるとまた安心させようと微笑んで)
…んぁあっ!うぁああっ!!
(みちみちと押し破るような感触に眉を寄せるが、ゆっくりと息を吐いて力を抜いて)
(激しく唇を合わせ舌を絡ませながら進入してくると腰を浮かせて)
……ふっ ふぅ…ぅむぅ…ぅちゅっ…ぅ…は…ぁぁんっ
(ついに深々と奥まで埋まりゆっくり溜息をつく)
んぅ…な、何ですの…この感触っ…赤ちゃんの…部屋ぁっに…ぃ!!
(細い下半身は埋まった怒張の形に膨らんでいて、結合部からは血液が流れているが)
(徐々に頬が赤らみ落ち着いてくると、痛みとは違う快感を覚えて僅かに腰を浮かせる)
えっ…?あ…
(事に及ぶために手をどかしてしまうしかないかと悩んでいたが、
えみりが自分からスカートを捲るのを見て間抜けな声をあげて見とれ)
…はいもちろん、最高です!
(肯定の言葉と言うより、えみりの秘所を見せてもらった感想のように答える)
(彼女自身も不安なはずなのに、自分を安心させようと微笑んでくれる)
(その心遣いに感激して抱きしめた手と体を擦り寄せた)
んぐぅぅ…っ!
ふぁ…くっ、んん…ちゅ…!
…うぅ…はぁぁ…
(痛みを増さないよう慎重に奥まで突くと、こちらも一つ息をつく)
深く、繋がりましたからね……!こんなに…
そう、この先に精子が入ると赤ちゃんが…っと…
(なぜか保険体育の授業みたいになって言葉を切った)
(中に入っているのが微かに見て取れるえみりの体を眺めて、
少しそれに慣らすように動かずにいる)
(えみりの表情が落ち着いてきたのを感じると、腰を動かせるように足に力を込め始め)
……どうやら、少しましになって来たみたいで
そろそろ動きを加えても大丈夫ですか…?
(ゆっくりと腰を浮かせ、ふわふわと優しく上下させていく)
(もちろんそう動いていても、内部では膣壁が強く擦られて刺激を与えているのだが)
んっ、くうっ…!ふああっ…!
(その動きを少しずつ大きくし、だんだんとリズムを作るように)
>35
あぅぅぅぅぅ…さ、さい…最高って…恥ずかしすぎますわ…
(顔からはしゅうしゅうと湯気が上がる)やっぱり駄目!見ちゃ駄目ですのっ!
ぅん…(手ですり寄せられると、自然な少女の笑みを浮かべて目を閉じ口付けを強請る)
え、ええ…からだの奥まで…貫かれているようですわ(恥ずかしそうに顔を逸らして)
大丈夫っ もっと動いて…奥まで…うぁっん!!!ひぅうっ!うああっきゃあっん!
(ずっずっと腰を揺さぶられて、その緩慢な動きに徐々に声を上げていく)
(狭い膣内が熱いペニスで満たされて、揺らされる度にゆさゆさと髪も揺れて)
うぁっあうっ!ひうっん!
(徐々に破瓜の血に混じり愛液が怒張に絡み付いてぬめり、滑りが良くなってじゅぷじゅぷっと音を立てている)
らめっ!まら…ジンジンひてきてぅの…!!ナカ…こしゅれて…あうぅぅう!!
(目尻に浮かんだ涙がぽろりと流れ落ちて、男の背中にしがみついて)
っちゃう!はじめてなのにぃ…きもひよふきて…イッちゃいますぅ!!!ぅあああぁんうっ!!
(愛しさが小さな胸をいっぱいに満たし、膣壁がペニスをきゅぅうんっと締め付けて頭を激しく左右に振り…)
(背中をしなやかに逸らして、びくうっ!と激しく痙攣しキツクキツク搾り取るように締め上げてイッてしまう)
んっ……!
(力を抜いてキスをねだる仕草に胸が高鳴り、触れた体と腕が揺れる)
(そうすれば自分も彼女を安心させてあげられるだろうかと思って、
優しく顔を被せ、しかし激しく口付けをした。
>>33へ続くw)
こうっ…ですかっ…!んんっ!ふぁっ、ノリがっ…いいですねっ…
(えみりの声に合わせて奥を突く勢いを、腰を合わせる速さを強めていった)
くぅぅ…!す、すごいっ…!なんだか中がっ、こんなにっ……っぅ!!
(徐々に溢れてきた愛液が潤滑を増して、そのたびにえみりを貫く運動も強くなって)
それは、あぁ…!また感じてるんですよっ!こっちだって、体が痺れるようにっ…!
(しがみつかれるのを感じると、自分からも体を寄せて抱きしめ、
上体を重ねたまま腰を中心に動かす体勢にする)
おっ…俺もっ…!いくっ、はっっ……えみりっ…!!んあああああっ!!!
(射精を堪えるのを諦めて全力で腰を打ち付けていくと、えみりの方もイってしまったようだ)
(今にもイきそうになっていた男性器は急速な締め付けに耐えきれず、
えみりに少し遅れて絶頂に達し、搾り上げられるのに委ねて精液をほとばしらせる)
ううっ…!くふぅ…っ!はぁぁ……!
(果てるまでの間、熱い白濁はドクドクと注がれ続けて小さな膣を満たしていく)
ふぅ…んん……はぁ……
(射精が収まってくると息を整えながらそっとえみりへ微笑んで)
>37
ノリ…ですの?(上目遣いに見上げて首をかしげて)
ふぁああっ…や!!何か出て…うぁっナカにいっぱい…ひうっぅん!!!!
お腹の中…あつい!熱いのぉっ!ぅああっん!!まら…まらいっひゃいまふぅうっぅ!!!!!
(締め付けに耐え切れずに、ビュルルルルッと吐き出された熱い精液は直ぐに子宮内を満たして)
(収まり切れずに尚も吐き出され、子宮壁をぱたぱたと打つ精液の感触にぶるっぶるぶるっと激しく身体を二度三度戦慄かせる)
うにゃ…うぁっ…ふっぅああ……はぁっ…はぁ…
(なおもゆっくりとした射精が続き、ついにはどぷっと体外に溢れ出てトロトロと床に滴り落ちている)
ぅ…ぁ……ん……
(笑顔を見ると、虚ろな熱っぽい艶めいた瞳で見上げて、緩やかに微笑み返して)
(僅かに腰を引かれると、とろぉっと奥から大量の白濁液が零れ落ちている)
(身体をがくっ…ガクガクッと痙攣させながら倒れこんできた男の頬に、涙に濡れた頬を押し当ててて)
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で「すき」と囁いてゆっくりと目を閉じまどろみへと落ちていった)
【それでは私はこれで締めさせて頂きますわ?】
【長時間に渡りスレを利用させていただき、ありがとうございました!】
【今度はもう少し簡易に…頑張ってみますわ。(苦笑)では、楽しかったです。また…】
んあっ…くはっ、はぁぁ…!
(こぼれ出てしまうと分かっていても射精が止まらず、ほっそりした体を抱きしめたまま)
あっ…く、ふぅぅ……こんなに出て、るっ……
(ようやく勢いが緩やかになって来たが、えみりの不思議な笑みで見上げられると、
ドキッとした拍子に一瞬だけ精液を注ぐ勢いが強まった)
……んっ…っ
(出し尽くすと力が抜けたようにえみりと身体を重ね、涙を拭うように優しいキスを頬へ)
……もちろん、俺もだよ…えみり嬢
(微かに聞こえた声が心に響き、愛しげに呼ぶと)
(えみりが苦しくならないよう体重を移動して、一緒に眠りに落ちていく)
【まず最初にごめんなさい!気付いたらロール中に7時半過ぎてましたね…】
【て言うか、そちらの限界は7時ごろだったのを、7時半と今まで勘違いしてまして
まっこと申し訳ありません!】
【こっちももっと簡易を心がけますか。時間がかかったのはほとんど自分でしたからね】
【延長してくれた上に時間の限界以上に付き合ってくれた事、本当に感謝しています…】
【それ以上にとても楽しいロールで、今日はありがとうございました。それではまた!】
【…スレを長いこと使わせてもらって、他の住人にも感謝】
たまに当たりがあるんだな
41 :
ザーメン大王:2007/03/27(火) 00:34:32 ID:???
うむ、無事新スレが立ったようだのう。
>>1よ、よくやった!
これは皆へワシからの差し入れだ!
有り難く頂戴するが良い!ワッハッハ、遠慮することはないぞ?
っ【ザーメン大王特製ザーメンカクテル】
ではわしは帰るぞ!
お姉チャンバラXの彩や咲やアンナこねぇかな。。。
ふん、お昼か…。アタシも何か食べるとするか…。
(冷蔵庫をがさがさとあさり始める)
【とりあえず待機してるよ】
……どんなモノを食べたいんだ?
昼か…ザーメンくらいしか奢れんが…
>>44 奢ってくれるのか?ふん、良い心がけだよ。
アタシは好き嫌いが無いから何でも良いよ。でも今食べてるからそれを待ってからにしろ。
(魚肉ソーセージをかじりながら男を見て)
おまえのソーセージを食べるのも悪くないけどな
>>45 随分とストレートな言い方だな。はっきり言わない奴よりは嫌いじゃないよ。
食べ終わったら運動が必要だから相手にしてやるよ。
因みにそれは口で食べさせてくれるのか?それとも下か?ふっ、アタシはどっちでもいいよ。
47 :
45:2007/03/27(火) 12:44:16 ID:???
【すまん、いきなりだが落ちなきゃならなくなった。44に後を任せたノシ】
>>46 いや、食い物にぶっかける算段だったんで食べたいモノを聞いただけだが
どうやらもう食べちまってるみたいだな……
(ソーセージにかじりつく様に股間を押さえつつ)
>>47 そうか…。
(少し残念そうな顔をするもすぐに顔に少し笑みを浮かべて)
ふん、また運がよければ相手をしてやる。だからそれまでアタシを忘れるなよ!
>>48 昼時だからね。適当に有ったものを食べただけだよ。
掛けて食べるって…
(驚きつつ顔を赤くして)
うるさいっ!アタシは食精の趣味はないんだ。あれは行為だから仕方なく…
ああぁ、もう。賢しい奴め。食べ終わったらお前と勝負だ!絶対堕として見せるからね!
(男の下半身に目が言ってそれをみるとニヤリと笑い)
随分とお盛んじゃないか!?こっちのソーセージより大きいのか?
ちょっと気になるところだよ。
(食べ終えたソーセージの皮を投げ捨ててその股間をジッと見つめる)
いつの間にか男は居なくなったみたいだし、アタシもお腹は満たされたし
これ以上居座るのもあれだからこれで帰るよ。
残念。懲りずにまた来てくれ ノシ
それだったら俺が立候補すればよかったなぁ。
しかしこんな名無しが釣りみたいなことをしてたら誰も来なくなるよな。
最近は名無しのほうが性質が悪いな……
それは関係ないだろ
良いコテさんと悪い釣りコテは別
良い名無しと悪い名無しも別
たまに性質悪いのがいるってだけ
(こっそり抜き足差し足忍び足…)
また…来てしまいましたわ。勢いのある内に慣れてしまいたいから…
今日は簡易に、が目標ですの。リベンジマッチですわよー!!
(目が燃えて腰に手を当ててビシッとあらぬ方向に指差している)
えらく元気なお嬢さんだ
何やってるんだ?
(背後から声をかける)
>55
当たり前ですわ?私は華族の末裔にして風紀委員長の結城えみり!
結城えみりですものっ!元気じゃなくちゃやーってられませんのっ
(無い胸を張って自信たっぷりに言い放つ)
>56
きゃんっ!?!(大袈裟なまでに飛び上がって)
ははは、背後から突然声を掛けないでくれませんっ?!
ビックリした…はーびっくりした…どきどきどきどき…
58 :
55:2007/03/27(火) 18:56:51 ID:???
>>57 お、大袈裟だな…
風紀委員長がこんなとこに来るなんて
どういう風の吹き回しだ?
(意地悪苦笑を浮かべて言い)
>58
も、目的…ですか?えーっと……昨日結局ラーメンは食べられませんでしたの。
だから今夜こそは美味しいラーメンをごっくんしに来ましたのよ!
(心の底から勘違いしまくっている)
>59
ですから!貴方はもう…人の話を聞いーてますのっ?!
>>58以下略、ですわ?
あなたも食べにいらしたの?(額に手を当てて、うーんと考え込む仕草)
61 :
55:2007/03/27(火) 19:06:06 ID:???
>>60 お嬢さんは何かを勘違いしておるようだが…まぁよい
ラーメンの一杯くらい、我が輩が奢ろうではないか
ただとはいかぬが…
我が輩のコレを昨日のようにしてもらえるか?
(指差した方向には、テントを張った股間が)
62 :
56:2007/03/27(火) 19:06:12 ID:???
>>60 ラーメン……?
ごっくん…?
(繋がらない言葉の羅列に疑問符を浮かべていたが)
……ああ、成る程な
俺はラーメンを食べるほうじゃなくてご馳走する方だぜ?
(意地悪笑みの中に淫らな笑みが見え隠れし)
昨日みたいに長くて【 】多いのは勘弁してホシイね
>61
おごるぅ?奢られるほど落ちぶれては居ませんわよっ?!
き、昨日のっ…(瞬時に思い出してしまって真っ赤になる)
昨日のように…ですの…えっと…ってもうおっきっき?!
(真っ赤な顔でチラチラ見てしまい、視線が外せない)
>62
ご馳走していただけるんですのね?ならば早く作りなさい!
この私を待たせるつもりですのっ?(早く早くと急かして、男の笑みに気付かない)
>63
わかってますわ!だから練習と言ってるじゃありませんのっ
…慣れて居ないのだから仕方ないじゃない…ぶつぶつ
65 :
56:2007/03/27(火) 19:13:52 ID:???
>>64 そう焦るなって…
ラーメンを美味しく食べるには準備が居るんだよ
(カチャカチャとベルトを外しはじめ)
>65
はあ…準備、ですのね?解りましたわ?
(待ち遠しくて仕方ない様子で見守るが)
って何をなさってますのっ?!ちょ、ちょっと!!
(流石に真っ赤な顔で、男の動向を止めようと身を乗り出す)
67 :
55:2007/03/27(火) 19:17:25 ID:???
>>64 ふむ、我が輩も…
(ズボンと下着を脱ぎ下ろして反り返った剛直を晒し)
68 :
56:2007/03/27(火) 19:19:51 ID:???
>>66 何って…メインディッシュの前にはオードブルだろ?
それとも、風紀委員長は、はしたないからいきなりメインディッシュがいいのかい?
(わざとプライドに触れる様な言い方をする)
>67
はーいぃぃい?!!!
なにななな…何しっ…こ、こんな所で破廉恥な!
痴漢の現行犯で停学処分にしますわよっ?
(もはや涙目交じりの真っ赤な顔で羞恥して)
(けれどやはりビクビクと脈打つそれをチラチラ見てしまう)
な、何?何が目的ですの…(僅かに押し殺した震える声で)
>68
お、オードブルぅ?
私ははしたなくなどありませんわっ?!(睨みつけ)
うぇえぇえええええっと…そのその…つまりその!
(真っ赤な顔で目が泳ぎまくって混乱し指を突きつけて)
その…おっきっきしたのに…
び、Bをしろと…そういう…意味、ですのね?
(潤んだ目を逸らしながらボソリと呟く)
70 :
55:2007/03/27(火) 19:27:27 ID:???
【すまぬ、急用により落ちる】
71 :
56:2007/03/27(火) 19:28:37 ID:???
>>69 たかがラーメン、されどラーメンってね
上手いラーメンを食べるにはそれなりの下準備がいるもんだよ
(制服を第二ボタンまで外せば、ネクタイを緩め)
まぁ、そうとってもらっても構わないぜ?
(意地悪笑みを浮かべ、固くそそりたつペニスを顔に近付ける)
>70
【了解ですわ?お疲れ様です。】
>71
ワタクシ、ラーメンなんて…
庶民の食べ物は食した事がありませんの。
そういうルールなら仕方ありませんわね…
きゃっ!ちょっ…何…?!
(慌ててはだけた胸元を庇うが)
(これもルール?と真っ赤な上目遣いで問うて)
はぅぐぐぐぐ…(指先でちょんちょん突くと)
(Bは…確か…お口で出してあげる事ですのよね…?)
(目をぎゅっと閉じると恐る恐る舌先を出して)
ぁ……むっ…ぺろ…ちゅっ…れろぉ…
(亀頭部分からゆっくり舐め下ろしていく)
73 :
56:2007/03/27(火) 19:41:13 ID:???
>>72 いんにゃ、純然たる俺の趣味
(にしし、と女たらしの様にいやらしく笑えば、上目遣いで見られ、昂ぶり)
……男の気分の盛り上げ方、わかってんじゃん
(上目遣いに、胸を隠すしぐさに目を細めて頭を撫でてやり)
っ……そうそう
上手いじゃないか…
何処でならったんだ
(舌がモノに落とされれば、敏感な場所を刺激する快楽に顔をしかめ、時折ビクンとモノが反応し、頬にぺち、と当たる)
>73
な゛っ!!だまっ 騙しましたわねー?!
もう〜〜〜っ!盛り上げ方…ですの?うにゃ…
ちょっと!頭を撫で…はぅ…
(不意に優しく撫でられると力が抜けてしまって)
(頬を染めて目を伏せ、大人しくなる)
ワタクシは子供じゃありませんのっ(ぷいっ)
はむ…じゅるるっ…ちゅっむ
(小さな舌の表面を必死に竿に這わせて)
…ちゅるるっ…んむっ …はっ
(尖らせた舌先で鈴口を穿り、カリ首もねっとり舐める)
そ…そんなの知りませんわ!!
(真っ赤な顔でまた目を開けて睨む)
ひゃっん!びぅびぅさせひゃ…らめ…れふの。
(竿を根元から押さえつけてじゅるるっと舐め下ろす)
75 :
56:2007/03/27(火) 19:57:26 ID:???
>>74 誰も趣味じゃないなんて言ってないぜ?
……天然でやってるんなら、良い女になれるぜ
(コロコロと表情を変えるえみりに苦笑を浮かべるも、予想以上の口淫に顔をしかめて快楽に耐え)
……っ
風紀委員長、すげ…
……マジで初めてじゃないだろ
(油断したらいっきに上り詰めそうな舌技に油断出来ずに漏らし
巻き髪を指で梳く様に撫でながら弄び、また頭を撫でてやり
舌が竿に這うたびにモノはビクッと震え、血管が浮き出ながら赤くなっていき
カリを舐められれば先端はぷっくりと膨らむ
>75
はぅぐぐぐぐ…ウソつきぃ…
(上手く言い返せずに悔しそうにするが)
良い女?ですの??…ふふん?当然ですわっ♪
(ころりと機嫌が直って得意気で嬉しそうに微笑む)
ぷぁ…だ、大丈夫ですの?苦しそう…ですけれど…?
(勘違いして一度糸を引いて顔を離し、心配そうに上目遣いに見上げる)
だ、だから…ふぃりまへんっ(///
(微かに空いた唇から唾液をとろりと亀頭に零して)
ん…ぁーむっ …むっ…んんっ
(薄く唇を開くと、亀頭をはぷっと咥えて)
ふにゃぅ…んぅ〜 じゅるるるっ…ぷぁ
(撫でられると気持ち良さそうな声を漏らす)
(喉奥まで飲み込むように顔を下ろす)
…んみゅ…おっひくはってまふわ…?
(膨らむと少し苦しそうに頬を窄めて頬肉で刺激する)
77 :
56:2007/03/27(火) 20:17:42 ID:???
>>76 ああ…ある意味悪女にもなりそうだけどよ
(苦笑すれば、手持ちぶたさから頭に手を置き)
……お前さ
…可愛すぎだぜ?
(心配そうに見つめられれば苦笑を照れに変え、突っ込まれる前に、ペニスをえみりの唇に塗り付け
先走りがリップを引く様に可愛らしい唇を濡らし)
……っ………はぁ……大丈夫だから続けてくれ
(ピンク色の先端を唇に扱かれ、顔をしかめながら、えみりの舌技を堪能し)
お前、頭撫でられるの好きなのか?
(声を上げるえみりに気が付けば、頭を優しくさする様に撫で、頬肉に扱かれれば腰を押しつけて唾液と舌に包まれれば先端からは快楽に負けて滲み出る先走りが溢れ、盛り上がる頬に欲情する)
>77
わ!ワタクシは品行方正を心がけてますのっ
誰が薄情者になんて…
(手を置かれると、うぅーと睨んで見上げる)
なっ……かわっ!可愛いなんてそんな…はうぐぐ…
(不意に身体の力が抜けて眉が下がって)
ぅ…(小さな唇は卑猥に艶光っている)
うむぅ…すき、かもしれませんわ?
(瞳を潤ませて、嬉しそうに微笑み見上げる)
(舌を使っていると徐々に自身も興奮してきて)
ちゅ…るっ…ふぁっ…じゅるるるっ…んぅ
(先走りを啜るように激しく吸って)
ぷ…レロッ…ちゅぴっふぁ…ぁんっ…ちゅっ
(もじもじと腰を動かしながら、合間の息継ぎに喘ぎ声が漏れてくる)
(れろぉっとカリ首を円を描くように舐め穿り)
んぁ…(唇の端から唾液と先走りの混じったモノを零す)
79 :
56:2007/03/27(火) 20:39:27 ID:???
>>78 風紀委員長が男のチン○くわえながら言っても説得力無いぜ?
(意地悪く言えば、理性と情欲のバランスを取るのが難しくなり、もっと楽しみたいのか、股間に集まる精液をせき止めるイメージで我慢するも、それも限界に達し初め)
ん………好きってチン○がか?
(わざと間違えればあまのじゃくぶりながら笑い、えみりを見る瞳は熱く淫らな光を浮かべ)
………お前、感じてるのか?
(腰をもじもじしているのに気が付くと、悪戯を思いついた子供の様な表情をし足を差し出せば爪先をショーツにあて)
……えみりの唇、まるでマ○コみたいだぜ
(快楽に正直になれば、止め金が外れた様にえみりの口に乱暴に出し入れし、舌に先端を押しつける様にピストン運動する)
(ぴたりと動きを止めて、きっと睨みつけるように見上げて)
……わ、ワタクシは…違う…だってこうするのがしきたりだって…
(嫌われたのだと、蔑まれて軽蔑されているのだと認識して悲しそうに呟く)
ち、違いますわ!!そんなの…ひぅっん!
(既に濡れて湿っている其処に爪先を押し付けられて身を捩る)
ぅむぅうっ?!!ひぅっ…んぶっ!んむぅーっ!うぁ…ぷっ!!
(突如激しく腰を動かされて、唾液を撒き散らしながら首を弱々しく振って)
(髪を左右に振り乱し目尻に涙を浮かべるが
えづきそうになりながらも、歯は立てずザラザラした小さな舌で付け根まで扱く)
んにゅっ…むっぅふっう!んぷっ!んみゅぅっ!ぷぁ!
(堪えきれずに男の足にしがみ付いて目を固く閉じてぬめる舌を茎に絡みつけ)
81 :
56:2007/03/27(火) 21:03:33 ID:???
>>80 ん………
(えみりに睨まれれば、ちくりと良心が痛み、頬をかき)
……悪かったよ
ほら、言うだろ
何とかはいじめたくなるって
(照れ隠しかぶっきらぼうに言えばそっぽむき、手を置く頭には優しさが宿り)
……っ……はぁ……っ
えみり、出すぜ…
(ぐぽっ、ぐぽっと淫らな水音が鳴り響き、舌がなぞる様に絡められれば我慢は既に限界を超え、足に掴まられた感触が引き金になれば、頭が真っ白になり、腰を突きだし、大量のザーメンをえみりの咥内に放ち)
>81
い、今更そんな事言ったって…ふんっだ!
(すんっと鼻を鳴らしてべーと小さな舌を出して)
(頭に手を置かれるとまた緊張した力が抜ける)
…うっぅ!んぐっ…ぅぅんっ!んッ!
(目尻に涙を浮かべながらもこくりと頷いて)
(しっかりと彼の顔を上目で見上げて頬を染めて瞳を見つめる)
ぁ…ぷっ…んんーっ!〜〜っ!!
(喉の奥に突きこまれると、
どろっとした大量のザーメンが喉に引っかかりながら)
んぅ…ごくっ…む…ごきゅっ…んぷ…ぁ…
(それでも射精する熱いペニスから唇を離さずに
目を閉じて咥内に溜めたザーメンをゆっくり…ゆっくり飲み込んでいく)
ふぁ……ふわぁ〜…
(とろんとした目で唇をようやく離すと
唇と亀頭の先に白濁液がつつぅーと糸を引いて)
こくっ…ん…ちゅぴっ
(勿体無さそうに指先で絡め取ってまた舐める)
83 :
56:2007/03/27(火) 21:23:19 ID:???
>>82 …………っ
可愛い奴め…
(舌を出して不機嫌を露わにするえみりに吹き出せば、悪戯笑みを浮かべて頭をさすり)
……っ!………はぁ
(上目遣いに見つめられれば昂ぶり、射精の間は息をとめて、ペニスに力をこめれば、インターバルの様に何度かに分けて白濁液を数回放ち、舌に全て精液を拭う様に押し当てながらズリュ、と引き抜けば唾液と精液がまじったものがいやらしいアーチを描き)
………えみりのフェラ、最高だったぜ
(満足した様に見つめれば笑みかけながら、唇に最後の残り汁を塗り付け)
………美味いのか?
(美味しそうに精液を舐めるえみりに問い掛ける)
>83
はぅっ…ぐ…ぅぅ…
そんな取ってつけたみたいなお世辞なんて要りませんのっ
って笑わないでいただけますぅっ?!
(きーっと癇癪を起こすが
また撫でられるとふにゃんと脱力する)
うぅうっ…(ずりゅっんと唇から抜かれて)
(唾液と精液の混合汁は幾分サラサラしていて糸を引き)
はぅっ…ちゅるるっ…ぁあ!
間に合いませんでしたの…もう…制服が…
(顎を伝うと先程はだけられた制服の胸元にも落ちていく)
はぷっ?!ぅぅうぅ…まられるんれふの?
(唇に湯気を立たせた亀頭を押し付けられて
にゅるっ…ちゅぷ…っと塗りつけられ…おずおず舌先を出す)
んぅ…?正直、美味しくは無いですけれど…
あなたの…です、ものっ 全部…飲み干したいんですの
(潤んだ目を恥ずかしそうに伏せてボソボソと)
まだ…ベタベタしてますわね?
ナカにも残ってますの?
(一度深呼吸すると、ぁーんと口を開いて)
ちゅっ…んちゅっ…ちゅぅうぅぅうっ
(れろんっ…と萎えつつあるペニス全体を舐め舐めし
かぽっと咥えて思い切りバキュームし残り汁をお掃除する)
85 :
56:2007/03/27(火) 21:51:37 ID:???
>>84 ・・・・・お前、やっぱツボだわ
(コロコロと怒ったり拗ねたり照れたりするえみりに自然と表情は
笑みに変わっていき)
!お、お前・・・そういうセリフ、言い過ぎると誤解招くぜ?
(前髪を掻き揚げながら、あまりに破壊力のある言葉におもいっくそ
照れながら、言えば、腰を動かしてくわえ込まれたチ○ポはまた固くなり
えみりの可愛い咥内を味わう様に舌や頬に塗りつけて)
くっ・・・う・・・はぁ
(バキュームされ、残り汁は全てえみりに吸い出されれば、大きく息を
ついて、引き抜き、隣にへたる様に座り)
・・・お前、可愛かったぜ?
さっきの言葉には、やられたから・・
(こいつはお返しだ、と唇を奪えば舌を絡めて自分の精液の味と
えみりの唾液を混ぜ合わせて離せば、お互いの口に唾液のアーチが出来)
約束のラーメンは・・・明日学食でな
(意地悪く笑みかければ立ち上がる)
【つたないロルに付き合ってくれてありがとうございました!
可愛かったですよ♪
お疲れ様でしたっ】
>85
だいっ 大体お前お前って…
私はあなたの妻じゃありませんのよっ?!
(指を突きつけて捨て台詞のように)
つま…妻って…はぅぐぐぐぐっ
(自分で発した言葉に墓穴を掘って照れまくり)
誤解?私はウソ偽りなど申しませんわ?(不思議そうに見上げ)
んぅ…な、何でそんなに塗りつけますのっ
もう!髪にまでついてしまったじゃありませんか…
(口では文句を言うが、そんなに嫌そうでもなく)
(横に座られるとごく自然に頭を彼の肩に預けて微笑む)
ふふんっ…(にやりと悪戯っ子の笑みで見て)
立っていられない程だなんて、
そんなに気持ち良かった…ふぅー…??
(きょとんとしていると唇を奪われて、ぁ…と甘い吐息を漏らす)
…ちゅっ…んぅ…だぃ、好き…ですわ?///
(精液をいとわずに口付けてくれた彼に嬉しそうに笑み)
(とろっとした瞳でゆっくり味わい舌を絡めて離す)
あああっ!!ラーメン!
しかも学食のだったら食べられるじゃありませんの!
もうっ 騙されたー!!
(立ち上がった足に裏拳を入れて膝を狙って)
(じたばたと暴れながら悪態をつきまくるのであった)
【こちらこそ、無駄に長くてごめんなさい。凄く楽しかったですわ?】
【ありがとうございました…お疲れ様です。では落ちますわね】
〜か?
〜ぜ
ばかりで笑ってしまった。
そうか?
たまにはこんな初々しいのも良いと思うが
俺も相手してほしかったひがみでは断じてないがな
こんなスレで技量の話をしてもしょうがねえべ
んだんだ。
88はひがみだろう。嫉妬するな
でべでべ
大事なのはハートだ!
とテリーボガードがいってたぞ?
つまり、当人同士が楽しめてりゃいいんじゃねーの
テリーボガード…サニーパンチ!!
可愛い子やなぁ(*´Д`)
エロゲ?買っちゃうか。。。
どうやらお父様もこちらの世界に来ていたようだな……ん…コクコク……
(無造作に幾つも置かれた盃のひとつを手に取り、中のカクテルを一気に飲み干す)
ふぅー……おいしぃ…お父様の味がする…
直にちんぽから飲んだ方がいいんじゃない?
>>97 ふふふ…そうだな、今度王国に帰ったらたっぷり飲ませてもらおう…
ところでお前は前の男か?
…どっちでもいいんだがな
いや、初めて会いますよ。
ザーメンはまんこから飲んだ方が美味しくないですか?
そうか…もしそうなら前スレで途中で落ちたことを謝ろうと思ったのだがな
まぁ、会えないのなら仕方ない。
そうだな、その時は兄様と三人で上も下も後ろもたっぷり飲ませてもらうつもりだ
その人が来るかどうかは、その人しか分からないですね。残念ですが。
では、自分はこれで。
また機会がありましたら。
そうか…気をつけて帰れよ
では私も行くか
プリンセスエロいよ
でも大王の方が位は下なんだよな確か
久方ぶりじゃな、息災にしておったか?
………ほほう、わしの知らぬうちにスレも早や30の大台か。
全く………おぬしらのスキモノぶりも大概よの。
気が付くと時間は経ってるからねぇ…
花の命は短い…と、それでイングリッドはどんなご用件で?
おお!イング様久しぶりですね。前回俺は別の場所で見たけど
>>106 命短し恋せよ乙女、じゃな。
ま………わしはほれ、永遠の美少女とゆー奴じゃがの。
どうもこうもなかろう、おぬしここがどのようなところか知らんとは言わせぬぞ?
(無造作に歩いて近づくと、軽く舌なめずりをしながら股間を鷲づかみに)
(シルクの手袋に包まれた手を這い回らせて揉みしだく)
知らぬなら、わしが手ずから教えてやってもよいが…さてさて、どうする?ん?
>>107 うむ、久しいの。
30スレ目と聞いては、居ても立ってもおれんでな。
こうして、足を運んでみた次第じゃ。
…で。どうじゃ、おぬしも一本ヌイてゆかぬか?
キャラが分からないんで、一応出典頼む。
ああ、俺は参加しないよ。ROM希望。
>>108 女の子が本当の魅力を持つのは20代後半って聞くけどね、永遠かぁ…愛する人達が出来ても自分だけは死なないってのは辛いんだぜ?…多分。
いえ、むしろイングリッドが知ってるか訪ねただけで…おわっ!
(いきなり自分の大事な部分、男性器を握られて揉まれると)
(僅かにズボンの中で硬くなり、微妙な手応えをイングリッドの手に伝えて)
知らないで来たならここは危険だからね…、じゃあ君のイングリッドのお手前を拝見させて貰おうかな…?
イング様はカプコンの格闘ゲームのキャラだよ
>>108 かなり久しぶりだね。前にここが荒れてて来づらいって嘆いてたから本当に久しいね。
こうして来るだけでも嬉しいモンですよ。
とりあえず俺は一旦見てますよ。他にすることあるので。時間が会えば後で頼もうかなっと
>>109 少しは自力で調べたりせぬか!若い男がその程度のこと物臭してなんとする!
まあよい、わしはイングリッド、カプコンファイティングジャムのメインヒロインじゃ。
これでよいかの?
>>110 知った風な口を…。
ま、もしそうなったら、また次の愛をさがせばよい…少なくとも、わしはそうして来たがの。
(指を絡みつかせるように揉み、なぞり、擦り上げる)
(布地越しにも形をくっきりさせ始めた肉棒を、やや強めに握り締め)
ふふん、よかろう……では、ご開帳と参るかの♥
(膝立ちになると、ジッパーをゆるゆると下ろしていく)
(漏れ出す雄臭さに、小鼻をひくつかせた)
おお、これこれ、この匂い…わしの胸のうちを蕩かす匂いじゃ……。
>>111 あの時はちとわしも弱気になっておった。
文句を他所で垂れるくらいなら、わしが出向いて鎮めてやるくらいの気概を持たねば
ならなんだと反省することしきりじゃ。
わしもおぬしに会えて嬉しい、また後で機会があったら楽しもうぞ。
>>112 そもそも永遠を生きるのは…幸せ、か地獄なのかは生き方次第だからな…
残念ながら君とはちょっと違うね、生涯は1人で良いじゃないか…失ったからって違う人になったりは違うと思うな?
(ズボンの上からでもイングリッドの手で刺激され続けたペニスは)
(次第に形がはっきりとし始め、ズボンに山を作ると)
おおっ…、今のイングリッドは痴女に見えちまうぞ…?
どうだ…俺のコレは、満足出来そうか…?
(イングリッドがジッパーを下げると、反動で一気にペニスが露出され)
(まがまがしい見た目に雄の匂いがイングリッドの鼻に伝わって)
>>114 おぬし…………。
………ナニを立たせたままでシブい台詞吐いても、格好が付かぬぞ?
(少し感心したような顔が、すぐに意地悪そうな笑みを浮かべる)
痴女とは随分じゃの…三度の飯には種汁が欠かせぬのは事実じゃが。
のほほ、イキのよい肉棒じゃ………雁首もはって、反りも見事…。
これで種汁が濃く、カスが溜まっておれば言うことナシ、じゃな……♥
(いきりたつ肉棒を軽く握り、ソフトな絹の手触りと手の温もりを伝えていく)
(顔を近づけ、まじまじと形や匂いを検分した)
……時におぬし、手と口と、どちらがよいかの?
>>115 それはイングリッドが出したから悪いんじゃ…
むしろナニを出したまま格好いい台詞があるなら知りたいよ。
まぁ痴女でも、何でも今の快楽を受けれるなら良いんでは?
(殆ど自分で納得させる為にそんな事を言い、反りたってるペニスをまじまじと見られて)
カスは溜まってないな、ちゃんと風呂に入る度に洗ってるし…だけど出るのは自信あるからそっちを期待してくれるか?
(イングリッドにペニスを握られると、それだけで大きくペニスが脈打ってビクビクと震えて)
ん、ならやっぱり口になるかな…?
ただ普通にしても面白くはないし…、イングリッドが後ろで手を組んだまま本当に口だけでやるってのはどうだ?
>>116 それもそうじゃな。
自信アリ、とな……ならば、期待させてもらうとしようかの。
ん…ちゅ………うッ…。
(先端に生まれた先汁の滴を指先で拭い、手袋に染み込んだそれを吸った)
成る程、面白い試よの…では、こうして……。
…これでどうじゃ?
では行くぞ…………ふー……っ…。
(どこからとも無く手錠を出し、器用に自身を後ろ手に拘束)
(びくびくと跳ねる肉棒に顔を寄せ、唇を…寸前で止めて、熱い吐息を浴びせかける)
>>117 期待して、外れても知らないけどな…自信何て他人から見たら普通かも知れないしな?
…っと、直接に吸った方が早いんじゃないか?
(白い手袋で僅かに滲んだ先走りを取り、舐めるイングリッドを見ながら呟くと)
(自分を後ろ手に縛ってしまうイングリッドを楽しげに見詰めて)
この場合は…目隠しもするか?
ああ、イングリッドの好きに頼むな…取り敢えず楽にしてるぞ…
おわっ…、スーッとしたぞ…?
(イングリッドが後ろ手に手錠を付け、自分のペニスに顔を近付け)
(ペニスに唇が触れる瞬間に、息を吹きかけられるとピクリとペニスが反応して)
>>118 ……直に吸って欲しいのかの?
ダメじゃダメじゃ、たっぷり焦らしたほうが量も濃さも上がるというもの。
おぬしの肉棒、じっくりねぶらせて貰うから覚悟せよ。
(見上げながらウインクして、淫蕩に微笑んだ)
目隠しも悪くないのう。
しかし両手がこれでは自力ではできぬ…やりたければ、おぬし自身でするがよい。
はぁ…………ん…すん、すんっ……。
(さらに濡れた吐息を二度、三度と肉棒に当てるとさらに近づけて)
(裏筋に鼻を押し当てると、直に匂いを嗅ぎ続ける)
確かに、綺麗にしておるようじゃ…が、わしはもう少し、汚れておったほうが好みじゃな。
(ゆっくりと顔を上下させて、裏筋を鼻先でなぞり上げた)
>>119 そうか…まっ、射精寸前で何回も止められた方が出す時に飛び出したりするしな?
はは、なら期待してるからな…?
分かった分かった、ちょっと目を閉じててくれ。
(イングリッドの綺麗の顔が自分のペニスに触れて、直に匂いを掻いてる姿に興奮を高めて)
(そうしてる間に、黒い布をイングリッドの目の部分に巻き付け後ろで上手く縛ると目隠しをして)
汚れてるねぇ…次があるなら洗わないで準備しといてやるよ?
なぁ…そろそろ、頼んで良いか?
(先程からイングリッドの顔や鼻先で擦れ、上を向いてるペニスをゆっくりとイングリッドの唇に近付け)
(先を唇に触れさせ、咥えさせようとして)
>>120 ん…………。
のほほ、やはり目隠しをすると…舌に意識が集まっていいカンジじゃな。
…ふむ、今少しお預けをしてやろうかと思うたが……まあ、よかろ。
………れ…ろッ…。
(目隠しと手錠で、視覚と身動きを封じられたまま)
(一旦顔を離し、舌を軽く突き出して、再び近づいていく)
(やがて赤黒く充血した肉棒の先端に、薄桃色の舌を触れさせて)
(雁首に舌先を引っ掛けるようにして、軽く一舐めする)
れろ、れろれろれろッ…れりゅ、れろぉッ……ぺろッ…ぺちゃッ…♥
(そのまま先端を伸ばした舌で弾きつつ舐めまわし、先汁を舌ですくい)
(殊更音を立てて、唾液を丁寧に肉棒に塗りこんでいく)
>>121 見えないからな…どうしても感覚になるし、集中出来るんじゃないか?
おっ…今の場所、結構いい感じだな…
(後ろ手に手錠、目隠しをされたまま自らペニスへと舌を伸ばして)
(先を舐めるイングリッドの姿に、期待や興奮を高めて)
ん…良いぞ…、凄いえっちに見えるな…
コレじゃあイングリッドが奴隷に見えるぞ、おちんちんが堪らなく好きって感じのなぁ…
(敢えてイングリッドの羞恥心を煽る言い方で話すと、丁重に舐められてるペニスは)
(イングリッドの唾液によりテカテカになり、口元を汚れてペニスを舐め回すイングリッドが堪らなくいやらしい見えて)
>>122 はぁ……ちゅく、くちゅ、じゅるッ…。
……べろッ…てろぉ………ッ。
(また唇を離すと、口内に唾液をたっぷり溜めてから泡立てる)
(泡立てられ、充分温められてからとろみをつけた唾液を、舌伝いに肉棒に滴らせる)
(ローションのようなそれが垂れ落ちて、さらに肉棒をコーティングした)
そ…そう見えるか?
構わぬぞ、今この時だけは、わしはおぬしの肉棒の奴隷になっても、の…♥
(しなを作って媚ながら、目隠し越しに、熱い視線を送って)
(白磁の肌を紅色に染め、鼻で繰り返す荒い呼吸が興奮を物語った)
……ふんふん…カスがないのは少々物足りぬが、先汁の味は中々のものじゃ…。
これなら種汁の味も、期待できよう……ん…ちゅッ♥
ちゅッ…ちゅ………ちゅ、ずずずずずッ…ずッ……ちゅぅぅぅぅぅぅッ♥
(鈴口にキスをすると、先端に浮かんだ水滴を音を立てて啜り)
(さらに肉棒をストローに見立てて、強烈に先汁を吸引し始める)
>>123 んっ…はぁ…、イングリッド…エロいぞ…
さっきからおちんちんがイングリッドの唾液とかで…!
(先程から唾液がイングリッドの舌によりペニスをコーティングして)
(唾液によりベタベタのペニスは、透明な糸を所々から垂らして)
くっ…なら今から少しの間だけイングリッドは俺の…奴隷だな…!
存分に味わって、匂いや形を確かめてくれよ?
んっ、んんっ…イングリッド…そろそろ…!
(ペニスの先ににじみ出てる先走りを激しいバキュームで吸い取られ)
(先走りだけでなく、射精感がペニスの奥からじわじわと上がって来て)
くっ…!はぁ…!限界…だ!
イングリッド…出しちゃうぞ…!
くぁ…!くっ!あああああーー!!
(イングリッドの頭を抑え、喉奥までペニスを入れて擦れる刺激や)
(暖かい口内に限界を迎え、ビクビクとなんどか脈打った後に)
(口内やイングリッドの目隠しの上、口元まで大量の精液で汚して…)
はぁはぁ…、すまん…殆ど外とか髪にかけちったな…?
……まっ、ありがとう…それは外さないから自力で何とかしてくれ?
(ビクッビクッと未だに脈打つペニスを出したままイングリッドに向かって話すと)
(無責任にもイングリッドの頭を軽く撫でた後にその場にイングリッドを残して立ち去る)
【すみませんー、微妙に時間が危ないので…勝手ながら〆させて頂きますねー】
【もっとじっくりと続けたかったんですが…お相手、ありがとうございましたー!】
【また機会がありましたら是非に宜しくお願いしますねノシ】
イングリ乙
>>124 んむ……ん……くぷ、ちゅぷぷぷぷッ…。
ちゅぼッ、ぐぷ、ちゅぶッ…ぶぷッ、ぶちゅ、ちゅぶちゅッ♥
(小さく頷くと吸引を続けたまま、また唾液を溜めながら頭部を前後させる)
(赤黒い肉棒が、可憐な唇を割り開いて口内を犯す様はたまらなく征服感をそそった)
(唾液が溜まるにつれ、フェラ音も濁り、淫猥になっていく)
じゅる、ずずずッ…ぐぷちゅッ♥
ん、ん、ん…んぐッ…ぶぷぷぷぷッ……ちゅぅぅぅぅ…ッ♥
(射精の瞬間を肉棒の脈動から計り、止めの吸引で決壊させる)
(タコのように口を尖らせ、貪欲に吸い付きながら、引き抜かれていく肉棒を唇で締め付け)
(ザーメンを吸出し、唇で扱いて搾り出す)
ぷはッ……むぶッ…えあぁぁぁぁぁッ……♥
…………はぁ、はぁ、はぁ…♥
おお…よう出たものよ……わしの顔が重くなるほど、ブチ撒けてくれるとはの♥
(真正面からザーメンの洗礼を受け、顔中をねっとりと汚され満足げな笑みを口元に浮かべた)
(前髪や鼻先にひっかかった半固形のザーメンが垂れ、胸元に滴っていく)
構わぬ構わぬ、これもまた一興……気にせず行くがよい。
運がよければ、また会おうぞ…………んぐッ♥
(舌の上のザーメンをじっくり味わいながら、喉を上下させて美味そうに飲み込んだ)
【なるほど、の…済まぬことをした】
【時間が圧しておったなら、次は遠慮せずに言うがよい】
もうイング様は満腹になっちまったかな?
お疲れ様!イング様はまだ時間あるのですか?
>>125 また妙な略し方を…。
>>127 おぬし、久方ぶりに来たわしがこの量で満足するとでも思うたか!
甘い、甘いのう!!
(手錠に目隠し姿で、強気に笑う)
>>128 まだまだ余裕アリアリじゃ、胃がもたれるくらい飲み干させて見よ!
>>129 昼間声掛けたんだけどまだ時間があるなら、また後で声変えますね。
って事で頑張れ!
131 :
111:2007/03/28(水) 17:31:55 ID:???
>>130 声掛けますねの間違いです
じゃ、後で〜
では、淫グリット様
私のも御賞味いたしますか?
133 :
127:2007/03/28(水) 17:34:26 ID:???
>>129 それもそうですよねー
(ザーメンパックされたイングリッドの顔面を見下ろしつつ)
(これからされることを妄想すると、次第に股間が膨らんでいって)
2人相手するには…口だけじゃツラいですかね?
>>132 うむ………。
実はの、目隠しをしているとこう…目が見えぬ分だけ鼻も効いての…。
(膝立ちのままにじり寄りながら、にんまりと笑い)
…おぬしの肉棒の匂いを、これだけ離れていても感じるのじゃ。
もう…………堪らぬ…わしにその肉棒、しゃぶらせてはくれぬか……?
>>133 そうじゃな…おぬしのしたいことによりけり、じゃな。
下の口を使いたいのであれば、このままでも構わぬであろうが…さて、どうする?
あまり迷っておる暇はないぞ…久しぶりの種汁に、少々わしは我慢が効かなくなっておるでの…♥
135 :
132:2007/03/28(水) 17:49:15 ID:???
五感のうちの一感が失われているから、他の四感が鋭くなっているんですね
離れていて、しかもズボン内にある匂いを嗅ぎ分けるなんて、さすがです
では、御賞味ください
(イングリットの前でズボンを脱ぐ)
(まだ勃起していない包茎をさらす)
136 :
127:2007/03/28(水) 17:51:31 ID:???
>>134 そこまでザー汁に貪欲になっちゃってるのもスゴイと言うか…
……んー、やっぱりイングリッド様の淫乱口マンコでしゃぶられたい気分ですね
(ズボンの前を開くと、特濃の雄臭さがイングリッドの鼻を刺激して)
実はここ1週間ほど仕事が忙しい挙句に風邪気味でして…
出してもいないし、ロクに風呂にも入ってないんですよね……?
>>135 ふん…ふんふん………そこじゃッ♥
(鼻をひくつかせて匂いを嗅ぎ取ると、餌を見つけた猫のように飛びついて)
(包皮につつまれた肉棒に、顔をおしあて頬ずりする)
わしのこの姿を見ても勃起せぬとは不届きな奴よのう…。
罰として、三日は自慰ができぬほど、ずっぽりヌイてくれるわ……♥
はむ……んむ…んんっ…………♥
(器用に包皮の先を唇で挟み、被った皮を引き伸ばしてじゃれついた)
>>136 ま、殆ど中毒じゃな…今はさしずめ、禁断症状が出ておるといったところかの…♥
おおッ……この匂い、随分溜め込んでおるようじゃの…!
(鼻を突く異臭に、眉をだらしなく下げて相好を崩す)
かっ……構わぬ、いやグッジョブじゃ!
さぞかし濃い口になっておろう……あぁ…想像しただけでイキそうじゃ……♥
138 :
132:2007/03/28(水) 18:15:17 ID:???
申し訳ありません、イングリット様
緊張のあまり…ほぉぉ!
(勃起していないことを責められ謝罪するが、皮をいじられ奇声を響かせる)
イングリット様、お口は127氏が希望しておりますので、こちらに出させてください
(イングリットの口から肉棒を離し、イングリットの秘唇を指でいじりだす)
139 :
127:2007/03/28(水) 18:19:13 ID:???
>>137 ふふ、なら差し詰め俺の子種汁はイングリッド様にとってドラッグ…ってトコですか
オナニーする暇も無いですし…夢精もしてないんですよねー
もうキンタマの中で醗酵して黄ばんじゃってるんじゃないですかね?
(ごそごそと股間をまさぐると、仮性包茎の半分程勃起した肉棒が露になった)
(ますます特有の臭いは濃くなり、イングリッドの鼻に殴ったような衝撃を与え)
っと、口マンコは譲ってくれたみたいですね…
それじゃ、遠慮なくチンカスチーズからザーメンゼリーまで…余すところ無くご賞味下さいな?
(皮を被ったままのペニスを、ずずい、とイングリッドの口の正面に突き出して)
>>138 んぱっ………のほほ、よいよい。
可愛いものではないか、おぬしも、肉棒も……♥
(包皮から口を離し、最後に軽く口付けた)
いちいち断らずともよい。
わしはもう、おぬしらの雄臭さでグチョ濡れのメロメロになっておるわ♥
(溢れ出してきた愛液が、あっと言う間に下着にできた染みを大きくしていく)
(四つんばいになると、自らタイツを引き裂いてショーツを晒し、誘うように尻を振った)
がっつり犯せ!存分に注げ!今夜は無礼講じゃ!!
>>139 む、ぐッ………おぬし、た…溜めすぎ、じゃぞっ♥
(強烈な雄臭に一瞬ピヨりかけて、頭を振り)
(飢えた野良犬のように、突き出した舌から涎を垂らして四つんばいで近づいていく)
……はぁ…はぁ……れッ…ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥
べろッ、れろれろッ、ぺちゃッ、ちゅぱッ、んちゅッ、ちゅっ、はむッ……もむッ♥
(まずは唾液の乗った舌で、付け根から先端まで一気に舐め上げる)
(苦しょっぱい味に舌を痺れさせ、汗や垢や汚れを舌でそぎ取ろうとがっついた)
(キスの雨を降らせ、軽く歯で噛んで刺激して、あらゆる手段で前菜を味わいつくす)
141 :
132:2007/03/28(水) 18:42:43 ID:???
イングリット様、その仕草は犯罪です
(お尻を振る姿に、肉棒が大きくなっていく)
(お尻の形を確かめるかのように、撫で回す)
イングリット様、失礼いたします
(肉棒の先で軽く秘唇の入り口をなぞると、ゆっくりと挿入していく)
ああ〜…、すごい……
イングリット様、気持ちいい……
オマンコってこんなに気持ちいいものだっだんですね…
(根元まで挿入すると、イングリットのお尻が下腹部に密着)
(残念ながら、わずかに肉棒の先端が奥にとどかない)
142 :
127:2007/03/28(水) 18:44:57 ID:???
>>140 チンポ臭を嗅いだだけでフラついてるようじゃ…
ザーメンを注ぎ込まれたら…ホントにKOしちゃうんじゃないですか?
(ソーセージを目の前にして、荒く息をついて近寄るチンポ狂いの牝犬に目を細めて)
おッ、おほぉぉッ………!?
ちょっ…がっつき過ぎですって……
そんなに慌てなくても、チンポはここにありますよ……ッ?
(黒ずんだ皮を舌で舐め上げられ、ビクンッ、と肉竿が跳ねる)
(続いてペニスにキスされ、さらに甘噛みされ、ついに亀頭を覆っていた皮がつるりと剥けた)
(鈴口からはとろぉ…と先走りが漏れ出し、雁首にはチンカスチーズがびっしりとこびりついていて)
>>141 ふあッ♥
(かすかに汗ばんだ尻を撫でられ、背筋が総毛立つ)
(興奮で肌は紅潮し、期待でぞくぞく震えてきた)
あいはふは…ひ、ひらんとひうにっ……♥
ん、ふ……お、お、お、おッ………んんんんんッ♥
(肉棒を頬張ったまま、挿入の感触に身体をよじり)
(くぐもった声で喘ぎ、肉襞で久しぶりの侵入者を食い締めて歓迎する)
ぷは…なんじゃおぬし、童貞くんか…?
のほほ、久方ぶりに来て童貞まで食わせて貰えるとは、やはりここは止められぬの♥
(腰の動きを合わせ、こちらからも押し付けて、奥まで届くか試してみた)
>>142 ふ……ふんっ、できるものならしてみよ………ど、どうせ無理であろうがの♥
(口ではそう言いつつも、顔は正反対だった)
(ザーメンでKOされたいと、全身が戦慄いている)
……ふーっ…ふーっ………♥
おぬしがいかんのじゃぞ、おぬしがこんな極上ものの肉棒など嗅がせるからっ……♥
くぅ…………しかもこの、チンカスチーズの匂い……舌が、吸い寄せられるわ…!!
れりゅッ…ねろッ……べちゃぁぁぁッ♥ねぶッ、くりゅ、ぬりゅりゅぅ…………ッ♥
(ぶるぶる震えながら、舌を目一杯突き出し、雁首に溜まった恥垢を掬い取る)
(目隠しをしているのに、正確な舌使いで貪欲に舐め取った)
144 :
132:2007/03/28(水) 19:10:42 ID:???
ああ…イングリット様……
(お尻を押しつけられるが、やはり微妙に届かない)
イングリット様、うれしいです
こんなふうに初体験できるなんて…
(ゆっくり腰を引き、またゆっくりと挿入していく)
ああっ!うーっ!
(膣内で肉棒が震える)
(一往復しただけで、射精寸前になってしまう)
145 :
127:2007/03/28(水) 19:17:34 ID:???
>>143 この期に及んで強がりですか…?
なら、遠慮なく醗酵ザーメン…口にブチ撒けてあげますからね?
(ストレートの金髪を撫でてやりながら、しゃぶりやすいように腰を若干突き出してやり)
ふふ、お褒めに預かり至極光栄…
どっ…どうですかッ?一週間物の、こってりしたチンカスチーズは……ッ!?
く、ぉぉおッ……ど、どんどん……イングリッド様のベロが…汚れてますっ……!
(敏感な亀頭と雁首を舌が這い回り、断続的に肉棒がピクピク痙攣して)
(先端の穴からは、透明ではなく白く濁った本気の証の先走りが溢れ出した)
つ、次はッ……ザーメンをたっぷり溜め込んでパンパンの……
キンタマをしゃぶって下さいッ……
>>144 ま………これからの成長にきたいじゃな。
何、わしもおぬしの初めの女になれて光栄じゃ……♥
(ぬめる肉襞は蛇腹のように重なり、連なって)
(往復を繰り返す肉棒を、ひっかき、締め付け、奥へ奥へと誘い込んでいく)
くふ………♥
ゆっくりされるのも、焦らされておるようで…キクのう………♥
……す…好きなところに出してよいからの…。
中にぶち撒けようが、ケツにぶっかけようが……おぬしの、自由じゃっ…!
>>145 ……クリーミーさ…濃厚さ…舌触りの滑らかさっ……!
脳みそまで突き抜ける匂いと味……どれをとっても、申し分ないレベルじゃ…!!
あむ…んむ……ん……んん……んむ、むりゅぅぅぅぅッ♥
(絶賛しながら、すぐには飲み込まずじっくり味わう)
(最後に、こびりついた頑固な恥垢にまみれた先端をぱくんと口に含み)
(かすかな痛みを感じるほど唇を密着させると、一気に頭を引いて拭い取る)
んむ…れる………んく………ふはぁ…♥
見よ、わしの舌がおぬしのチンカスチーズで真っ白じゃ……ああ、堪らぬの…♥
おお、次は………ホワイトソースを詰め込んだミートボールか…!
(舌と唇を汚す恥垢をゆっくり嚥下して、新たな得物に狙いを定める)
れろ、ちゅぽ………んむ、はむ……んむ、ちゅぅぅぅぅぅ……ッ♥
(ぶらぶらとゆれるそれを、舌で掬い取り、転がして、弄んでから口に含んだ)
147 :
127:2007/03/28(水) 19:47:54 ID:???
>>146 じゃ、じゃあ……次は病気になる一歩手前まで
じっくり熟成させたチンポチーズ、溜めてきますよ……ッ?
おッ、おぐぅぅッ……チンポの先っぽがっ、引き千切れ……んぐぉぉッ!?
(強引に皮膚に密着していた恥垢をこそぎ取られ、痛みと快感に顔を歪ませ)
よ、よーく味わって召し上がって下さいよ……って、うおおおッ!?
(チンカス掃除の興奮が収まらぬままキンタマを舐められ転がされしゃぶられ)
(顔面にピタリと密着したペニスがビクンと跳ねた)
み、ミートボールが…イングリッド様の口にピッタリ入っちゃいましたね……ッ?
しばらく味わってザーメン濃くしたら……ザーメン搾り出して下さいぃぃっ……!
>>147 んぱ、ちゅる……ちゅッ、もぎゅ、かぷッ…♥
もぐ、もぐ、もぐッ…♥ちゅ………ぷりゅッ♥
はぁ……………どうじゃ、わしの金玉マッサージは…効くであろう?
(玉を頬張り、吸引し、甘噛みし、それを両方に繰り返す)
(中に詰まったザーメンの濃さを均一にしようとでも言うのか、もごもごと口を動かして)
(たっぷり揉み解してから、口内から解放した)
では………いよいよ、メインディッシュを頂くとするかの…♥
……ちゅ…ぷ…んん…んふ……。
くぷぅ…………ちゅ…ぶぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷッ♥
(顔を起こし、筒先を向けてくる肉棒と向かい合う)
(胸を高鳴らせながらゆっくりと唇を近づけて、鈴口に優しく口付ける)
(あくまでじっくり味わうつもりなのか、と思った矢先、淫靡極まる粘着音と共に、一気に根元までくわえ込んだ)
>>132 【レスは飛ばしたが、待っておるからの、何時でも再開してよいぞ?】
150 :
127:2007/03/28(水) 20:27:36 ID:???
>>148 くッ、おぉぉぉっ……
確かにッ、効きますぅっ……!
イングリッド様の口内で温められて……ますます濃くなってくような……ッ
(イングリッドの口の中で2つの玉が動き回り、ペニスもビクビクと跳ね続ける)
(やっと口から飛び出した陰嚢はだらんと垂れ、ますます睾丸がパンパンに膨らんで)
う……お、お願いします……ッ
俺の極太フランクフルト……腰が抜けるまで味わい尽くしてく……うおおおおおぉぉおおッッ!?
(亀頭の先端に接吻され、ぷにぷにした唇の感触を味わっているところに
突然肉棒が熱い口内粘膜に包まれ、全てイングリッドの口へと飲み込まれて、情けない悲鳴を上げた
こ、れはッ……嬉しい不意打ちっ……!
>>150 んふふ……ぐぷ…じゅるッ…じゅぷじゅぷッ…♥
ぐっちゅ、ぐっちゅ………ちゅぞッ…ずちゅるるるるぅぅッ……♥
(鼻先を陰毛に埋めながら、根元を唇で締め付けて)
(そのまま動かず、口内に熱く滑る唾液を溜め込んでいく)
(溜めたそれを口内で泡立て肉棒に絡め、しっかり混ぜた先汁と一緒に啜り上げた)
……ん…ぶ、ちゅぅぅぅぅッ♥
ぶぷっ、ずちゅッ、ぐぷ、ぼぷッ…ぶっぷ、じゅっぷ、ちゅぶッちゅぶッちゅぶッぶぷッ…♥
(存分に肉棒を唾液で濯ぐと、吸引しながら折り返し、雁首の辺りで一旦止める)
(軽く頭を動かして位置を合わせ、体勢を調えると、小刻みに頭を前後させてしゃぶりついた)
(動きは徐々に早くなり、フェラ音もそれにつれて大きく、一つなぎになっていく)
ぐぷッちゅぶッぶぷっじゅぽッちゅばッ……ぶちゅ、ちゅぶちゅぅぅぅぅぅぅぅぅッ……♥
(髪を振り乱しての高速フェラの途中で、時折突然ストロークを大きく深くして不意打ち)
(ディープスロートと口ピストンをたくみに織り交ぜ、責め立てて行く)
152 :
132:2007/03/28(水) 20:45:30 ID:???
は…はい……
(さっきよりゆっくりと腰を引く)
あああああぁぁぁぁ……
(断末魔に近い声をあげる)
もう、ダメです……
う、うわあああああああっっっ!!
(込み上げてくる射精感に我慢は不可能と悟り、いきなりハイスピードで肉棒をピストン)
(やみくもに乱暴にただただ腰を振り出す)
【申し訳ないです、いきなりシャットダウンしようやく復旧しました】
【待っていてくれて感謝です】
153 :
127:2007/03/28(水) 20:59:42 ID:???
>>151 おッ、おふぅ……
俺のチンポが……ッ、イングリッド様の口マンコで洗濯されてるみたいだ……っ
これでますますチンポがキレイになっ……くほぉぉぉおおおッッ……!
(唾液と先汁とチンカスの残滓ごとペニスを吸い上げられ、男の腰が再び跳ねた)
ぐくぅううッ、もっ、もう……ホントのオマンコより気持ちイイかも知れない……ッ
イングリッド様の口マンコじゃないとっ、イケなくなりそう……ッ!
(根本からイングリッドの口が離れると、何本か抜けた陰毛が口の周りに付着した)
(ただでさえ敏感な亀頭を重点的に責め立てられ、男の息が荒くなっていく)
くあぁッ!?あッ、うあぁっ……んくぁぁああああッッ!!?
(ひたすら続く高速フェラに、喘ぎ声しか出なくなってしまう)
(亀頭中心の攻めに慣れていたところに、突然根本まで再び飲み込まれ
思わず腰を前に突き出してしまい、イングリッドの喉肉を小突いてしまう)
もッ、もうダメですぅぅッ……!
出ますッ、出ちゃいますうぅぅうううッッ!!
>>152 ん………お、おおおおッ………♥
なかはら、はひ、出されッ……んふぅぅぅんッ!?
(さらにゆっくりと引き抜かれ、肉棒で丹念に襞をかき出されて身悶える)
(その動きが突然高速に切り替わり、勢いよく突き込まれて背が反り返った)
んっ、ふっ、んんむっ…♥
んんんんっ♥んむ、むぐ……んん、んっふ、ふむぅぅんッ♥
(口を塞がれているせいでくぐもる嬌声)
(前後からの猛烈な責めに、下腹が熱く疼き、成す術なく蕩かされていく)
【災難じゃったの…トラブルは誰でもある、気にせんでもよい】
>>153 んぐッ……!!
ふーっ…んふ、ふぅぅぅ……んぐちゅ、にゅぐちゅ、にゅりゅ、ぬりゅぅぅぅぅッ♥
(喉奥を小突かれた瞬間、少しだけ苦しそうな顔になる)
(肉棒で抉られながらも、逆に頭部を左右に揺さぶり、先端をぬめる喉粘膜に擦りつけた)
(同時に頬を窄め、吸引すると同時に口内粘膜を肉棒に密着)
(裏筋に張り付けた舌もうねらせて、一週間ぶりの射精を搾り出させた)
155 :
132:2007/03/28(水) 21:23:24 ID:???
ああっ、イングリット様ぁ!
イキますっ!出ますっ!
うわあああああああーーーーっっ!!
(絶叫と共に、膣内に盛大に射精)
(勢い良く何度も鈴口から精液が飛び散る)
イングリット様、ありがとうございました……
このご恩は忘れません……
(射精が終わると、ゆっくりと抜き、秘唇を丁寧にハンカチで拭く)
156 :
127:2007/03/28(水) 21:26:36 ID:???
>>154 んぐぉぉぉおおおッッ!!?
出るッ、出るぅぅうううううッッッ!!!
(喉肉、口内粘膜、そして舌を全て使ってペニスの全てに刺激が加えられ
ついに我慢の限界を通り越し、口内の肉棒が爆ぜた)
(びゅぢッ、びゅぶぶッ、ぶびゅびゅッ!と黄ばんだ特濃ザーメンが噴き出し)
(あっという間に口内を生臭い味と臭いで充満させた)
(射精が終わらないうちに口からペニスを引き抜き、ドロドロの顔面をさらにドロドロに汚して)
くはぁぁああ……メチャクチャ気持ち良かった……
こ、今度は2週間ほど溜めに溜めてきますわ……楽しみにしてて下さいよ……?
(腰が抜けかけたのか、よろよろと歩きつつ退場)
【ではこれで〆ますー、またお願いしますね】
乙イング〜
>>155 んふー…ふー…んんんんんッ…んおおおおおおおおッ♥
(ほぼ前後同時のザーメン生撃ちに、頭からつま先まで痺れるような絶頂感が走り)
(勢いよく迸った濁液が一番奥を叩き、待ち望んでいた感触に満たされる)
……ん…ぐ………ごくッ…♥
はぁ………何、わしもおぬしの童貞を馳走になっておる、お互いさまじゃ。
(口内を満たすザーメンを、喉を鳴らして飲み干すと床に突っ伏した)
(満足そうなため息をつき、にんまりと笑う)
また来るがよい、今度はわしの口で…可愛がってやるからの♥
>>156 …んぶッ……!むぐぅぅぅぅぅぅんッ!!
ちゅ……ぐッ……んッ♥えああああああああ…………ッ♥
(注ぎ込まれる灼熱の泥流を、口の中にしっかり溜め込んでいく)
(引き抜かれた肉棒が目の前でしゃくりあげ、顔面を新たなザーメンで飾って)
(白い生クリームと黄色いカスタードクリームのWザーメンクリームでトッピングされた)
(感極まった声をあげる口からは、溜め込んでいたザーメンがぼたぼたと垂れ落ちる)
……おお……いかんいかん、勿体無い……。
ちゅず、ずずッ…ぺちゃ、れろぉぉッ……………………ごっ…くん……♥
(特濃ザーメンにKOされ、暫く呆然としていてた)
(ふと我に返り、床に伏せると、零したザーメンを舌で舐め取って、身体を起こす)
チンカスチーズに特製ミートボール、メインディッシュの極太ソーセージもさることながら
デザートのザーメンゼリーがやはり格別、美味であったの………♥
では、二週間もの………期待しておるからの、しっかり溜めておくのじゃぞ♥
【ふう……済まぬ、今日はこれまでじゃ】
【まだ待っておるものがおったなら、次の機会まで待ってはくれぬか?】
【久方ぶりじゃが堪能したぞ、まだまだ、このスレも捨てたものではないの…では、さらばじゃ】
結局レスすら貰えなかったな…orz
160 :
ロム名無し:2007/03/28(水) 22:00:24 ID:???
いやいやいや、見てるこちらも堪能させていただきました
イング様おつかれさま、おやすみなさい〜ノシ
>>159 【む、わしとしたことが見落としていたか…?】
【誰か解らぬが悪いことをしたの……以後注意する故、許してはもらえぬか?】
イング様はまだおられるだろうか?
ミスは誰にでもあるもの。
深くは気になさらぬが身のためにございます。
呼びかけるなよ
一度タイミングが外れると、どうしても日にちが空くわね
そうですねっ
また騙りか
元気であったか皆の衆よ!
まあ、わしのザーメンがあれば、皆の衆が安泰であることには違いあるまい!
それにプリンセスも来ておるのだ、ここが繁栄するのは目に見えてるじゃろうて!
わしの栄養満点且つ極上の美味を誇るザーメンが欲しくば、老若男女問わずくれてやろうぞ!
その時は何時でも言うが良い!
ではわしは又来る!
うぬらも体調には細心の注意を払うが良いわ!!
ウワ〜ッハッハッハ!
(天井に届きそうなほどザーメンを噴き上げさせながら退場)
久し振りに釣りをさせてもらうわ
わわっ!
(慌てて手持ちの傘を開いてザーメンの雨を避ける)
な、何よ今のは!?
(見知らぬ男のザーメンが付着した傘を放り捨てて何事かと叫び)
ハァ……どうもいいわ
釣りの続き、と…
メル欄ワロタw
>>170 間違いだから気にしないでもらえると助かるわ
(釣り続行)
どうして去年はクリスマス釣りーしてくれなかったのですか?
>>172 あら、釣られてくれたみたいね
年末は色々忙しくて来れなかったから出来なかったのよ
(椅子に腰掛けて、脚を組みながら)
…それより、釣れた魚の様子を見たいの
ズボンを下ろしてくれない?
下らないダジャレにはつっこまずに見て見ぬふりするのも優しさだよな
どうぞ見てください
釣れたばっかりで活きがいいので、ピチピチしてます
(椅子の前に跪いて言われた通りにズボンを下ろすと、
下着が勃起でピチピチに張りつめている)
>>174 これは大物が釣れたわね
(足元に跪いてこちらを見上げる名無しのペニスを見て)
まずは具合から確かめないとね
(組んでいた脚を解いて、黒のタイツに包まれた足を名無しのペニスへ伸ばす)
(かかとで亀頭に触れ、宛がうと、そのままタイツに沿って土踏まずまで滑らせ)
ンフフ…
(亀頭をグリグリと踏むつけるように弄くる)
そのようで、よくごらんください
(愛理の視線に合わせ下着をまくってペニスをあらわにする)
どうぞ好きに調べてくれ。……あっ、ふぁっ…!?
(脚を解いた瞬間はスカートの中に目がいくが、足が自分のものに触れると身を硬くして)
(踵からの曲線が滑るように亀頭に触れるとタイツに押し付けるように腰を揺らす)
あうぅ…いきなり、踏みにじるなんてぇ……!
(軽く悶えるような表情で悔しがるが、ペニスは気持ち良さそうに大きさを増していった)
>>176 あはは、面白ーい♪
足でこんな風にグニュグニュされるのが気持ちイイの?
(名無しの反応を楽しそうに眺め、ますます膨れてくるペニスを土踏まずで擦る)
(つま先で裏筋を目元から先端にかけて擦り上げたり、亀頭をはじいたりする)
もっと近くで見たいわ…
チンポをもっと私の顔に近づけてもらえない?
(ペニスから足を離し、陰嚢をつま先で持ち上げながら)
んぅっ…だってな、手にはない質感とぎこちない動きに、タイツの滑らかさが加わって…
イイんだ…
…何言わせるんだよ……っはぁぁ…!
(擦られ続けていると少しずつ先走りがにじみはじめてタイツを汚す)
(つま先がペニスを這い上がって亀頭をはじく感覚に、ゾクゾクとした快感を覚えて背中をそらした)
おぅ…っ…
わ、分かった……これでいい?
(足で下から軽く持ち上げられ、それに合わせて釣り上げられるように立ち上がる)
(粗い息遣いで愛理の目の前までペニスを運んだ)
>>178 ん、それでいいわ
(眼前に晒されたカウパーを溢れさせてテカテカしているペニスを眺めて)
足でも結構濡れるのね、男って…
(ピクピク震えて先を天井に向けるペニスを手にとって、手を亀頭に被せると、円を描くように手を動かす)
もうこんなにべっとり…
(掌を自分に向けると、男のカウパーに濡れたそこは部屋の照明を乱反射して)
んんむ…ちゅぷ…
(名無しの不意をつくように、亀頭を咥え込んで、舌でレロレロ舐りはじめる)
ん…れろ…ちゅぷ…んむ…
【ごめん、時間なくなっちゃったわ。】
【一方的で悪いけど、もう落ちるわね…】
お、女の子にしてもらうと足でもつい感じてしまうのが、男の性なんだよ…
(すでに濡れていた先端は掌に触れられる内に、さらにねばついた汁を付着させる)
さて、次はその濡らした手で手触りでも調べるのかい……んおっ!?
(いきなり始まったフェラに驚くが、その気持ちよさに先走りがあふれ出る)
(そのたびに口の中でビクンと亀頭が脈打って)
くっ、口かっ…あっ…!いっ、いい…すごっ……!
(両手を愛理の頭にそえるように触れて撫でた)
>180
【ようがす。どうもお疲れさん】
校庭の桜の花もほぼ満開ですわ。
良いお天気〜♪って日和見している場合じゃありませんの!
この前は見事に騙されましたわ…悔しいーっ!(地団太を踏みながら1人で怒っている)
……へんな人がいる
>184
ねむぅ…(ぼーっとしているが、ハッと気付いて指を突きつける)
へっ へんな人じゃありませんわ!!?
私は誉れ高き華族の末裔にして風紀委員長の結城えみりですっ
へんな人という発言を撤回なさって下さる?
わかったよ、撤回するよ
へんな風紀委員さん
それで何をそんなに怒っているの?
いい顔が台無しだよ
雑談なら他でやれよ。作品知らないんだろ?お前
>186
へんって言うなぁーっ!!(さらに激怒してジタバタ暴れる)
な゛っ…い、良い顔って…はぅ…ぐぐぐぐっ
お世辞を言ったところで、へんという発言を取り消された事にはなりませんからねっ?!
>187
お話をするのはいけない事ですの?
しかもそのように決め付けるのはよくありませんわ!
いくらワタクシがマイナーな…ブツブツブツ…
わかりました、ちゃんと訂正します
結城えみりさま〜
(かったるそうに棒読み)
怒っているのは恋愛同好会絡みなのかな?
>189
何ですのそのやる気の無いお返事は!!
うぃぐぐぐぐぐぐっ(ギリギリと歯軋りをして睨んでいるが)
…そうっ!そうですのよっ!
あの卑猥でいかがしい桃色売春斡旋組織!あのような部活動が許されてなるものですかっ
この正義の風紀委員長、結城えみりが…絶対…ずぇーったい潰してみせますのっ
貴方も正しい意識を持った生徒なら、手伝いなさい!
手伝いね……
でも実際どうなのかな?
本当に恋愛同好会が悪とは限らないよ
ここはひとつ、えみりが同好会と同じことしてみては?
>191
そう。手伝い!貴方も風紀委員になりなさい?(フフンと腰に手を当てて)
なんですって?そんなはずありませんわっ
男女七つにして席を同じゅうせず!男女交際は一切禁止にすべきですの!
……わ、私がぁ?!そんなの嫌に決まってますわ!
どうして私がそんな事…(目が泳いで動揺している)噂によるとデートとやらをするのでしょう?(小声
違う違う、そんな子供なことじゃないよ
分かりやすくいえばセックスだ
えみりは優等生だから意味は分かるよね?
>193
はぃぃー?!せ…せせせぇっくすぅ…ってぇ…
(顔面から火が吹き出ているかのように真っ赤な顔で)
ま…またですの…どうしてここの連中は次から次へとぉ〜〜(小声)
せ、セックスはその…し、Cの事ですわよね?(赤面したまま搾り出すような声で呟く)
ワタクシとその…したいと言う事ですの?ボソボソ…
正解!Cのことだよ
ああ、したい!
えみりじゃなきゃダメなんだ!
(ガシっと両肩をつかみ、目を見つめる)
オレとしてくれ!!
>195
でしょう?!このくらいの知識知ってて当然ですもの♪
(内心当たって嬉しそうに得意げに胸を張る)
にゃうっ?!(両肩を掴まれるとびくりと緊張するが)
……わ、ワタクシとじゃないとだめ?
(瞳を見つめられると力が抜けてしまって、弱々しい声で問い返す)
ぇっと…その……し、仕方ありません…わね。
そこまで…どーしてもと仰るのでしたら。
(頬を紅く染めて潤んだ目を伏せて、辛うじて頷いてみせる)
ま、まずは…どうしたら良いんですの?(少し不安気に)
まずは……そうだな
オレのを元気にしてくれないか?
(ジッパーを下ろし、肉棒を見せる)
(肉棒はまだ勃起しておらず、少しだけ皮を被っている)
えみりの豊富な知識でコイツに喝を入れてほしいな
>197
げ、元気にって…はぐぅぅぅ…
(ジッパーを下ろされると思わず目を逸らすが)
(ちら…と横目で視界に入れると逸らせずに、ごくりと唾を飲み込んで)
もっ 勿論?まずはおっきっきさせるんですのよね?
(内心涙目で動揺しながらも精一杯虚勢を張って指を突きつける)
(えっと…確か……)
(前にしゃがみ込むとそーっと肉棒を指でつついて手の平で包んで持ち上げ)
(先端を指先でくすぐるように、くるくると指でゆっくり擦る)
……ん…ふっぅ…
(至近距離で見つめている為に興奮と緊張で息が上がり、熱い吐息をかけてしまって)
さすがだね
優等生は違うな〜
んん…
(肉棒を指で刺激され、ムクムクと)
(すぐにえみりの手の中で勃起する)
うっ……息を使うなんて、なかなか上手いじゃないですか
(息を吹き掛けられピクッと震え、先端から汁が漏れる)
>199
で、でしょうー?!当たり前ですわ?(もうヤケクソ)
……おっ おっきくなりましたわ?!すごい…手の中で…びくびく震えて…
(ゆっくり…ゆっくり皮を唇で挟んで下にずらすとピンク色の亀頭が現れて)
先から…ぬるぬるした物が……出てきてますの…
(ペニスの卑猥な変貌ぶりに、潤んだ目でまたこくっと喉を鳴らして唾液を飲み込んで)
……ぇと…お口、で?
(手の平全体で優しく熱い勃起を包み、ゆっくりしごきながら、またふぅっと吐息を掛けて)
(ちゅっと先端に口付けて、上目遣いに見てそっと伺いを立てる)
うっうっ!
(先端に唇が触れると、体を震わせながら硬直)
はぁはぁ……もういいよ
元気になったし、これ以上されたらイッちゃうそうだ
それじゃえみり、本番といこうか
パンティー下ろしてスカートまくって
そしたら壁に手を突いてお尻を突き出すんだ
>201
ちゅっ……んぅ…ぴちゃっ
(頬を染めて、物欲しげに舌先を出して舐めようとするが阻まれて)
あ、あら…そうですの?…はぁん…ちゅ…ぱっ
(心なしかがっかりしたように熱い溜息をついて、しょんぼりと指をしゃぶる)
…な゛っ?!なんでそんな事をしなければなりませんの?!
(真っ赤な顔で目を見開くが、奥から疼くような衝動には逆らえず)
はぅ…はぐぐぐぐっ…は、恥ずかしいですわ…
(渋々言う通りにして、濡れた下着を愛液をつつぅと滴らせながら下ろし校舎の壁に両手を突く。)
ま、まさかまたこんな目に遭うなんて…ってまたお尻ですの?!
(首だけ振り向いてやや頬を引きつらせる)
また?
もしかしてお尻でしたことがあるの?
(質問しながら指先で秘芽を摘む)
えみり、侮れんヤツめ!
(秘芽をいじりながら反対の手の指で肛門をつつく)
>203
え゛?…そ、それ…はぁ〜…(額にたらーと汗を浮かばせて目を泳がせて)
んっ(お尻に触れられると甘い声を漏らすが、不意に鋭い悲鳴のような嬌声を上げる)
ひゃぅっ!や……ひやああっ!!そ…そこ…何?…ビリビリって頭が痺れるみたいにぃぃいっ!!
(最も感じる部分を弄られ、お尻を逃げるように捩り振って、極限まで潤んだ目を固く瞑る)
ぁんっ!ちが…違いますの!そんな所汚い……汚いからぁっ!!
(指先でつつかれた肛門は、ピンク色に色付いていて排泄器官とは思えないほどに愛くるしく)
(指を誘うようにひくひくと蠢いている)
う〜ん、いい反応するなぁ
やっぱりあるの?、ココの経験
(肛門に指を突き刺す)
(そして、ぐりぐりする)
じゃあ、このまましよっか
(肉棒の先を秘唇にあてる)
(そのまま先端で秘唇をこする)
>205
…あ、貴方には関係ないでしょう?!!ひゃあぅっん!
(指を突き刺されてもさほど拒絶する様子は無く、指はずぶずぶと埋まっていき)
(ナカでかき回されると腰をびくびくと浮かせて甘い声を上げる)
うぁっ…や…んぅ!あぁっ あっ…お尻の中かき回しちゃ…やぁ…なのっ
(潤んだ目で甘えるように呟いて、壁に付いた手に力が入らなくなってくる)
バ、バッチコイッオラァッ!!ですわ!(お尻をぺちんと叩いて目をぎゅっと瞑る)
ひぃんっ!先…あっついのでこすっちゃ…ぁぁんっ!
(秘所からはとろとろと愛液が流れ落ちて、唇は物欲しそうにヒクヒク動いている)
気合い入ってんなあ
なら、こっちも行くぜ!
(一気に肉棒を挿入する)
(同時に肛門に入れている指も根元まで入れる)
えみり……どう?
(指で膣壁を裏側から刺激する)
ゃっ!!!!
(一気にずぶんっと奥まで刺されて目を見開き)
きゃふっ…うくっ…あ……あ゛ぁ…うっ
(奥に溜まっていた愛液が溢れて股を垂れる)
いやあっ!!!ナカで擦れて…指と…あっついのが解りますのぉっ!!
(足がガクガク震えてしまう)
動いて…はや…くっ
(必死に壁にしがみついておねだりしだす)
動くの?わかったよ
(指を素早くピストン、肛門を出入りする)
ほら、動いたよ……って、冗談だよ
ふっ……うっ…
(指を動かしつつ、腰を振り出す)
(肉棒が膣壁をこすりだす)
ん…中、奥の方っ!がむずむずして…我慢出来な…!?
あうっ!ひんっ!そこは違うったらあ!!
(とは言うものの指をニュグッちゅぶっとかきまわされる度に、ビクッと細かく痙攣して)
…お尻やあっ!あ…
(腸壁がゆっくりと伸縮して指を締めつける)
あそこ…中もおっきいのでクチュクチュって!!
やううっ!!(ガクンッとお尻を突き上げて軽くイき)
はっ…はぁ…はっ……こんな犬みたいな恰好で…
なんて…はひっ…ん゛っ…っとぉ…
(熱い愛液はどろどろと溢れてペニスに絡み付き物欲しげにヒクつく)
はっ、はっ……
(指と腰の動きをさらに速める)
えみり……そろそろ……
(腸壁を爪で引っ掻きながら、肉棒で奥をとにかくつつきまくれ)
い、イク…ぞ…うっ!
(肉棒が震えると精液が噴き出て、膣内を白く染めていく)
(感じる部分を両方いっぺんに攻められて、あえぎわななきながら)
あっああ!や゛っ…!ワタクシも!またれちゃうっ!!イッ…
(じゅぶっ!ずぶっ!くちゃっという音が激しく響いてますます感じ)
身体中が熱くてしびれてっ!!んあっ!!
きゃあっん!
ひうっ!いっくぅうううううっ!!!!!!!
(膣壁がきゅむっうっと収縮してペニスをきつく締めあげると)
あああっ!!あっつい、の…ぉ!
(びゅるるるぅっと激しくナカに出される)
(奥へ奥へ搾り吸うように襞が絡み付いて一滴残らず飲み干してゆく)
…あっ…はぁ…んん!!(ぴゅるっとまだ出ていてぶるっと震えて)
ふぅ……ふぅ……
えみりの膣、気持ち良かったからいっぱい出ちゃったよ
……で、恋愛同好会の連中はいつもこんなことしてるわけだけどさ
何かわかったことはある?
(肉棒と指を突き刺したまま質問する)
あ…はぁっ…はうっ…うっ
(虚ろにうるんだ瞳で呼吸を整えている)
…んぁ…ひっ…う…?(ほやんとした目と声で)
恋愛、は…気持ち良いもの…ですのね…悪くはありませんわ?
(繋がったまま、またキュンっと締めつける)
…はあぁ…♪
悪くない……ですか?
しかと聞きましたよ!
(いきなり肉棒と指を抜く)
えみり、ここに陥落せり!
いやー、やっぱりセックスは素敵なんだな〜
(髪の毛をセットしなおす)
(すると、恋愛同好会の名簿に載っていた顔が現れる)
(つまりは恋愛同好会の差し金だったのだ)
【そろそろ〆ますか?】
んぁんっ!(ずるんっと引き抜かれると)
(奥に溜まっていた白濁液がとろりと溢れてくる)
…ふぁあ……あっ…中から漏れて…ぁふっ
(ぶるっとまた震えて気持ち良さそうに)
ってうえええっ?!!!!
(余韻に浸る間もなく慌てて身体を起こして)
ななななな…あんの桃色色ボケおんなああ!!!このワタクシを騙すなんて…
許しませんわ??!!お待ちなさい!!捕まえてやるううっ
(恐ろしい形相で掴み掛かるのだった。)
【では、ワタクシはこれで。】
【お相手感謝しますわね?お疲れ様でした。】
うわっ!
(掴まれてしまう)
や、やめ……
ぎゃあああああああああーーーーっっ!!
(辺りにこの世のものとは思えない悲鳴が響き渡った)
【こちらこそありがとうございました】
あ、あのぅ・・マグダラ修道会から来ました、アズマリアと申します・・。
(帽子を脱いで軽くお辞儀をすると)
大変すみませんが・・どなたかアストラルの源である・・その・・
・・殿方の・・せ、精力を・・分けていただけないでしょうか?
(小声で言い終えると顔を真っ赤に紅潮させてうつむいてしまいます)
【出典】クロノクルセイド
>>218 殿方の精力、ね……
どこから摂取するのが一番効率が良いのかな?
(恥ずかしがっていることなど露知らず、アズマリアの細い腕を股間へと無理矢理引き寄せ)
>>219 ・・ご協力、頂けるのですか・・・
えぇっ・・ど、どこからと言いますと・・あ、あの・・あの・・
・・やっぱり、わたしの・・せ、性器からに・・・
(既に恥ずかしさでまともに名無しさんの顔を見れずにぼそぼそと小声になり)
ひぅ・・こ、こんなに固くて・・とても大きくて・・熱くなっていて・・・
・・・そ、それでは、よろしくお願いしますね・・・。
(股間に押し当てられた手から男性の膨らみを感じ取るとようやく顔を上げて
名無しさんの表情を伺います)
【アズマリアが来てくれてるのか……実はめっちゃ好みのキャラだ】
【今は時間がないのでお相手できないけど頑張ってくれ】
【
>>221そうですか、ありがとうございますね・・ロゼットとどちらで来ようか迷ったのですが
時間が取れる範囲で来ようと思います。】
【219の名無しさんからの返事が無いのであまり長居するのも申し訳無いので
これで失礼します。
(名無しさんの股間の状態をロールで確定してしまったのにご気分を害されたのでしたら
すみません、謝罪しておきます。)】
ええ子や…
前回のように呼ばれたわけではないが
ちょっと寄ってみた
こんばんはアル。
偉大なる魔道書のアルがこんな場所でどうしたのかな?
まあ、紙だから精子拭くには役に立つかな。
特にこれといったわけではないのだが
立ち寄ってみたくなってな
むぅ…そういう言い方はどうかと思うのだが…
どうする、人間?
(挑発的な翡翠の瞳で名無しを見つめ)
どうしようもこうしようも、合意のない行為は余り好ましくないんだよ。
例えこの場所に来ることがそういうことを示していても、アルの口から
どうして欲しいのか聞きたいんだよ、俺は。ちなみに俺は膣出し派なので。
ほう…さっきの言動とは
打って変わって人道的な物言いだな
そこまで聞きたいなら言うしかないか
それにそうしないと話が進みそうにないしな
妾に人間のせ、精子を…かけるがよいぞ…
(顔を真っ赤にして言葉を詰まらせながら)
【所用で席を外します】
【すみませんが、失礼しますノシ】
>>230 【了解した】
【妾はもう少し待機するとしよう】
お晩です、アル・アジフ様
ザーメンをご所望と聞いて馳せ参じました
少々気が変わった
これにて失礼する
【リロードミスか、妾としたことが…】
【233は無かったことに…】
>>232 まぁ言ってしまうとそういうことになるな
それではさっそく始めるか、人間?
236 :
232:2007/03/30(金) 21:03:21 ID:???
>>235 はい、是非ともお願い申し上げます。
(自ら半勃ちの肉棒を晒して)
どのようにされるのが好みだ?
一応希望くらいはきいておいてやろう
(指先で半立ちのペニスをなぞりながら尋ねる)
特に希望がなければ妾がやりたいようにするが…
(亀頭を指で刺激する)
238 :
232:2007/03/30(金) 21:13:40 ID:???
あぁ…アル・アジフ様が私のような者の性器に触れて下さるなんて…
(裏筋を撫でられただけで肉棒は震えて)
それでは…せっかくですので、アル・アジフ様にお任せしたいと思います…
(期待に肉棒はまた震えて)
別に汝のためにやっているわけではない
妾がしたくてしているのだからな
ほう、これだけでこんなに反応するとは…
(既にぴくぴくとしているペニスを見て)
そうか、ならば妾がしたいようにさせてもらうか
(ペニスを手で作った筒で軽く扱きながら)
240 :
232:2007/03/30(金) 21:27:19 ID:???
>>239 失礼致しました…
アル・アジフ様の戯れに預かり光栄にございます…
(先程まで半勃ちだった肉棒は徐々に先を上へ上へと向けて)
それは、アル・アジフ様の手が気持ちよいからでありまして…あぁ…
(肉棒が扱かれ続けているうちに、肉棒は下腹部を打ちつける程に反り返る)
ふむ、わかればよい
(気をよくしたように)
なかなか立派なものをもっておるな、汝
妾の手にはちょっと大きいくらいだ
むぅ…「アトラック・ナチャ!」
(呪文を叫ぶと髪が伸び名無しのペニスに巻きついていく)
こういうのはどうだ、人間?
(そしてその髪を動かし扱いていく)
242 :
232:2007/03/30(金) 21:43:23 ID:???
>>241 さ、左様ですか…?
褒められたのは初めてなので、その……嬉しいです
あ、髪が…!
(驚いている間に伸びた髪が肉棒に絡みつき)
(手とはまた違った感触に、肉棒は先端から先走り汁を滲ませ)
めったに味わえない独特な感じというか…つ、続けて下さい…
どうだ、こういうのもよいだろう
それも手のように自在に動くからな
普通に髪でするのとはまた違うだろう?
さらにこういうこともできるぞ
(ただ包むだけではなくペニスを髪先がなぞる)
(さらにそのまま激しく上下に扱く)
244 :
232:2007/03/30(金) 21:54:22 ID:???
>>243 はい、とても良いです…素晴らしい能力をお持ちでらっしゃる…
ふぁ…っ
(髪の先が先端に触れると一段と強く肉棒が震え、先走り汁がアル・アジフ様の髪に付着していく)
相当感じているようだな?
出したくなったらだしてもいいぞ
もう先走りも出ているようだしな
(髪に魔力を流しさらなる刺激を加える)
(その状態で激しく扱き続ける)
246 :
232:2007/03/30(金) 22:07:17 ID:???
>>245 うあぁ…ゾクゾクくる…!
(傘の下の隙間や鈴口を弄くる髪の毛の愛撫に肉棒は我慢の限界を迎え)
で、出ます…!
くぁ…あっ…!
(爪先立ちになって大きく身震いした瞬間、肉棒から勢いよく射精をはじめる)
(放たれた精液はアル・アジフ様の顔のあちこちにかかり、一際勢いのいいものは頭へと飛び散っていく)
思い切りだすがよいぞ、人間
(びゅびゅっと放たれた精液を顔や頭で受けとめていく)
たくさん出したな、気持ちよかったか?
(かかった精液を指ですくうように集めそれを舐めていく)
(ある程度その処理が終わると立ち上がり)
それでは妾はこれで帰るとしよう、それではな
(名無しに背を向けてその場を去る)
248 :
232:2007/03/30(金) 22:21:01 ID:???
>>247 ハア…ハア…
(射精を終え、髪の毛が解かれると、その場に尻餅をつき)
あ、ありがとうございました……アル・アジフ様……
(去り行くアル・アジフ様の背中を見送り、落ち着いたところで身支度を整えてその場を去る)
【お相手いただき、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
ぶっかけたい
ビーナスバンガードのルチアとスミレに濃い精液をぶっかけてやりたい。
まあカくだけならただだし
ここは○○○○スレのような希望を書くスレじゃない
春休みのアホはいい加減去れ
↑またスレの雰囲気悪くする・・・
そうゆう注意の仕方する奴も同じく去ってくれ 頼む
254 :
彩:2007/03/31(土) 00:54:17 ID:???
春ねぇ。。。
>>254 そうですね。
春は危ない奴が多いから、そんな格好でこんなとこに居ると危険ですよ?
256 :
彩:2007/03/31(土) 01:10:21 ID:???
>>255 あら、こんばんわ。この格好そんなに派手かしら?
私服より動きやすいんだけどね。(お尻に喰い込んだ布着れを動かす)
>>256 派手、って言うより…ほとんど水着じゃないですか、それ。
…露出も高いし、襲われても文句言えませんよ…
(お尻に喰い込む布切れや、それを動かす動作に思わず前屈みになってしまう)
おもわずいきりたつ
259 :
彩:2007/03/31(土) 01:34:22 ID:???
>>257 この姿が一番動きやすいの。
血塗れになったりすることが多いから、それで脱ぐ時にね。私が襲われる?
こんな女を襲う人なんているかしら。
(コトっと鞘に収められた刀を置き前屈みになってる名無しを誘うように股を広げる)
260 :
255:2007/03/31(土) 01:39:00 ID:???
>>259 血塗れ…ああ、なるほど…
(置かれた鞘に収められた刀を見て納得したように)
確かに、返り討ちにされそうですけど…
お姉さんみたいな美人になら、斬り殺されるのも覚悟で襲いかかりますよ…
(開かれた股に引き寄せられるように、前屈みの姿勢のまま近付いていく)
261 :
彩:2007/03/31(土) 01:53:39 ID:???
>>260 フフフ…安心して。貴方は暗殺者リストには載ってないわ。
私の生業にしているのは暗殺…簡単に言うと殺し屋ってところかしら。。。
父には無闇に人を斬るなと襲ったから剣の道に反することはしないつもり…よ?
(腰を動かし誘う)
262 :
255:2007/03/31(土) 02:00:30 ID:???
>>261 じゃあ…いいんですね?
ここがどういう場所か、合意の上って事で…
(前屈みだった腰を伸ばすと、股間は既にズボンの前を突き破りそうなほど盛り上がっていて)
(誘うように腰を動かしている彩の目の前でズボンと下着を脱ぎ捨てると、勃起してそそり立つペニスが露出される)
263 :
彩:2007/03/31(土) 02:25:51 ID:???
>>262 あららら、随分と立派なものをお持ちね。
(勃起してそそり立つ肉棒を指先で弄り)
ええ、私はかまいやしないわよ。知っていて此処に来たんですのも。
それで何をお望みかしらあまり難しいことには答えられないけど。それでも良ければ。(玉袋を片手で揉む)
264 :
255:2007/03/31(土) 02:32:15 ID:???
>>263 んっ…
そりゃあ、そんな格好でいやらしく誘われたら…ね…
(指先で弄られ、ペニスがヒクッと脈打つように震え)
そう、ですか…んん…
(玉袋を揉まれ、搾り出されるように鈴口から透明な先走りが滲み出し)
それじゃ…お姉さんと、セックスがしたいです…
(恐る恐る両手を彩の腰に伸ばし、股間を包む一枚の布切れを脱がせていく)
265 :
彩:2007/03/31(土) 02:52:00 ID:???
>>264 直球ね…でも嫌いじゃないわ。
男はそのくらい、獣みたいな所をみせた方がいいのよ?
(恐怖に慄く両手で腰の布切れを脱がされ前と後ろの閉じた門が露になる)
さあ…どうするの?(指を咥えて串を動かす)
266 :
255:2007/03/31(土) 02:57:15 ID:???
>>265 じゃあ…遠慮無く…
(彩の下半身が露になると、興奮した様子で彩をその場に押し倒し)
入れますよ…
んんっ…ん…っ
(彩の身体に覆い被さり、亀頭を前の門に宛がうと)
(腰を沈めるように、ペニスを膣内へと挿入していく)
267 :
彩:2007/03/31(土) 03:08:22 ID:???
>>266 ・・・なに?どうしたのかしら・・・きゃあ!
(常人の動きなら回避したものの、足先を踏み間違えて蛙のように仰向けになる)
は…入ってくる…貴方の大きな…モノが・・・あっ…あっ…あああっっっ!
(奥まで肉棒が埋まっていくのが分かる)
268 :
255:2007/03/31(土) 03:13:30 ID:???
>>267 っ…!
はぁ、はぁ…全部、入りましたよ…
(根元までペニスを挿入すると、そのまま腰を突き上げ)
(亀頭と彩の子宮口が、コリッと擦れ合う)
動きます…
(彩の腰を両手でしっかりと捕まえると、腰を動かし始め)
(膣内を掻き回すように、ペニスが出入りを繰り返す)
269 :
彩:2007/03/31(土) 03:26:28 ID:???
>>268 処女は貴方にあげる・・・もっと…もっと動いて
(男の腰に脚を絡ませて奥まで入ったことを認識して自ら腰を動かしていく)
270 :
255:2007/03/31(土) 03:33:45 ID:???
>>269 初めて…だったんですね…
(彩の処女を奪った事を認識すると、更に興奮し)
(腰に脚を絡められて引き寄せられると、彩に合わせて小刻みに腰を動かす)
気持ちいいですよ…お姉さんの中…
お姉さんも、もっと…もっと、気持ちよくなってください…っ
(激しく腰を揺するように動き、コリコリと亀頭が子宮口を何度もノックする)
271 :
彩:2007/03/31(土) 03:48:20 ID:???
>>270 そう・・・そうこうことになるわね・・・・
あっ、あっあっあっ…何か当たっているの・・・ひんっ!
凄い・・・・(リズミカルな動きに全身をが襲われて感覚が麻痺したまま)
272 :
255:2007/03/31(土) 03:53:45 ID:???
>>271 嬉しいな…
こんな綺麗なお姉さんの処女を貰えるなんて…
(激しい動きに合わせてパンパンと腰のぶつかり合う肉音と、グチュグチュと膣内を掻き回す水音が卑猥な二重奏を奏で)
当たってますね…
お姉さんの、子宮に…
このまま出したら…お姉さん、妊娠しちゃうかも…!
(興奮の勢いに任せ、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(何度も何度も、亀頭が子宮口を叩く)
273 :
彩:2007/03/31(土) 04:07:18 ID:???
>>272 ハァハァ…来て…私の中に貴方の種を注ぎこんで〜
(両手を首側に絡めつかせ腰に脚を絡ませて男と同じに動かし合わせる)
だ・・・出して・・・わ、私の中に・・・出して〜
(快楽に溺れめを喘ぐ声)
274 :
255:2007/03/31(土) 04:13:45 ID:???
う、うん…っ
(両手が首に両脚が腰に絡み付き、密着してくる彩の身体の感触と)
(快楽に溺れて膣内射精を求める喘ぎ声に、興奮も頂点に達して)
だっ…出すよ…!
お姉さんの、中に…僕の…を…っ!!
(一際深く腰を突き入れ、亀頭が子宮口に埋まるように密着すると同時に勢い良く射精し)
(熱く濃厚な精液が、彩の胎内を満たして結合部からも溢れ出す)
275 :
彩:2007/03/31(土) 04:28:07 ID:???
>>274 で、出る熱いのが…あう・・・あうあうあぁああぁああああ!!
(抱きしめあったまま膣内に白濁液を注ぎ込まれてていく)
ハァハァ…良かったわ。貴方の・・・(頬に軽くキスをして引き抜く)
これ差し上げるわ・・・それじゃあ、また会いましょう…さようなら。
(刀を装備して脱がされた布切れを記念として手渡しノーパンのまま歩き闇夜へ消えていく)
276 :
255:2007/03/31(土) 04:39:15 ID:???
>>275 うっ…くぅ…
(自分からも彩の身体を抱き締め、最後の一滴まで射精し尽くす)
はぁ…はぁ…
お姉さんの、中も…良かった、です…
(息を荒げて余韻に浸りながら、膣内からペニスを引き抜き)
えっ…?
でも、そのままじゃ…
(彩の穿いていた布切れを手渡され、下半身丸出しで歩き出す彩を呼び止めるも)
(そのまま、彩は闇夜の中に消えてしまい)
………ま、いいか…
(脱ぎ捨てた下着とズボンを穿き直すと、布切れを大事そうに持ったまま去っていった)
【長時間、お相手ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいノシ】
277 :
沢近愛理:2007/03/31(土) 11:58:24 ID:???
ねぇ…………アレが…来ないの……
……どうしよ?
へぇ、妊娠したんだ。
どうしようか?
やっと一段落…
じゃあ、一発浴びとく?(シコシコ)
あれ、トリップ間違えてる…?
あれ、今スレは初めてかな?
いつもお疲れ様ー(しこしこしこ)
仕方ない…このトリップを使うわ…
>>280 え、あっ
(振り向いたすぐそばにペニスがあるのに驚いて声をあげ)
あ、戻った!
さっきのとキー間違えて入力してたけど、戻ったからよしとするわ
>>283 お疲れ様ー
今日も可愛いね。
(ちんぽをしこしこ扱く)
あー、気持ちいい……
……しゃぶりたい?
>>285 …クスッ
(頬を赤らめて微笑むと、ペニスを扱く名無しさんの手を止め)
分かってらっしゃるのに…あむっ…
(先走り汁が滲む亀頭をくわえ込んで、舌先で舐め取ってみた)
>>286 ああ、気持ちいい……
ちんぽ汁、美味しい?
(嬉しそうに顔を見下ろす)
ねえ、おっぱいとか……おまんこ見たいなあ?
>>287 レロ、レロ、レロ、ちゅむ……レロ、レロ…
(口内で亀頭をつつき、尿道を吸い上げてはまた亀頭をつつき)
名無しさんが望まれるなら、ご自由に…
(胸元を少し開けて胸の谷間を露わにすると、名無しさんに先を促すように胸元を前へと突き出し)
>>288 うわぁ、じゃあ遠慮なく……えいっ!
(思いっきり胸元を引っ張り、乳房を露出させる)
うおお、可愛いおっぱい……ふんっ!ふんっ!
(おっぱいを揉みながら、喉の奥までペニスを突き刺して犯す)
んー、誰も来なかったら……
おまんこ犯しちゃおうかな?
(可愛い唇が広がる様を見下ろし、腰を突き上げる)
【せっかくお相手なさって下さったのに、強烈な眠気がさしてきてしまいました…】
【また来ます…】
はうあー
またね!ノシ
292 :
沢近愛理:2007/04/01(日) 02:57:26 ID:???
突然だけど私、釣りやめます。
もうふつうに最後までロールするし「嘘」なんてつかないわ…
へー
中出しまで付き合ってくれる?
4月バカ
あ、あのぅ・・マグダラ修道会から来ました、アズマリアと申します・・。
(帽子を脱いで軽くお辞儀をします)
大変すみませんが・・どなたかアストラルの源である・・その・・
・・殿方の・・せ、精力を・・分けていただけないでしょうか?
(小声で言い終えると顔を真っ赤に紅潮させてうつむいてしまいます)
【出典】クロノクルセイド
>>295 別に構わないけど…どうやったら、分けてあげられるのかなあ?
(大方予想はつくものの、敢えてそ知らぬふりをして)
>>296 ・・ご協力、頂けるのですか・・・
えぇっ・・ど、どうやったらと言いますと・・あ、あの・・あの・・
・・そ、それは・・やっぱり、わたしと・・せ、性交渉をして頂いて・・
そうすることで、精力をお分けしてもらうかたちに・・なります・・
もちろん、わたしで良ければ・・ですが・・。
(そのまま名無しさんの手を取って小声でぼそぼそと囁くように答えます)
>>297 なるほどねえ…
(手を取ってぼそぼそと囁くように答えるアズマリアを、ニヤニヤと見つめて)
そういう精力なら有り余ってるから、君みたいな可愛い子にだったら喜んで分けてあげるよ♪
(アズマリアの手を股間へと導き、既にズボンの前がはち切れそうになっている盛り上がりに触れさせる)
>>298 ・・この様な申し出を、快く引き受けていただいて・・感謝します。
それではよろしくおねがいしますね・・。
あっ・・もうこの様に、大きくされて・・直ぐにでも、始めて構いません・・。
(股間の膨らみの感触に戸惑いながらもその意図を察して)
・・わたしの方も・・それでは服を、脱いでしまいますね・・。
(おずおずと修道院のシスター服を脱いで質素なスリップとズロース姿になると
一瞬ためらう様子を見せたあと、意を決してスリップのズロースも脱いでしまいます)
>>299 あらら、脱いじゃうんだ。勿体無い…
シスターとするなんて滅多にありえないから、そのままでしたかったけど…ま、いいか(苦笑)
…それに、これはこれでなかなかそそるしねえ…
(アズマリアの幼い裸体を眺めていやらしい笑みを浮かべると、目の前でズボンと下着を脱ぎ捨て)
(勃起していきり立つペニスを、見せつけるように露出して)
すぐに始めちゃって…いいんだよね?
(アズマリアの両肩に手を置くと、その場にそっと押し倒し)
(そのまま覆い被さるように、亀頭を秘所に宛がう)
>>300 ・・ご、ごめんなさい・・わたし、こんな恥ずかしいことなら・・
いっそのこと・・と思って・・・その、裸になってしまって・・・。
(恥ずかしさで全身真っ白な素肌を紅潮させてようやく膨らみ掛けた
乳房と股間を思わず我に返って隠してしまいます)
あ、あの・・地上代行者としての技を使うのに・・今は、止む終えず・・・
・・決して、その・・性交渉が大好きとか・・・快感に浸っている
淫乱な女の子では・・ないんです・・・
(恥ずかしさと殿方の言葉に、すこし思考が乱れて余計な事を口走ってしまいます)
・・はい、儀式の準備・・出来ています・・はあっ・・
(押し倒されたその場に十字結界の緑色の光が輝き始めると下腹部を中心に
切ない快感が走って甘い吐息を漏らし幼いスリットから液が滲み出してしまいます)
>>301 恥ずかしかったんだ…それじゃ、仕方ないね…
でも、それなら…隠しちゃ駄目だよ…
(真っ白な素肌を紅潮させるアズマリアに近付くと、小ぶりな乳房と股間を隠す両腕を退けさせて)
よく分からないけど…修道会の儀式か何かでそういう行為が必要って事か…
それでこんなに可愛いシスターとセックス出来るんだから、神様に感謝しなくちゃなあ…
(人伝に聞き覚えのあるようなとんでもない事を聞いたような気もしたが、性欲が先に立って聞き流す事にして)
おっ…流石に、神秘的だな…
(アズマリアを押し倒したその場に十字結界の緑色の光が輝き始めると、思わず感嘆の溜息を漏らすも)
と…もうエッチな声出して…濡れてるんだ…これも、儀式のせいなのかな?
(アズマリアが漏らす甘い吐息と幼いスリットから滲み出る愛液に、耳元で意地悪く囁きながら焦らすように亀頭をスリットに擦り付け)
それじゃあ…いくよ…っ
(ゆっくりと腰を沈め、ペニスを膣内に挿入していく)
>>302 ・・・す、すみません・・つい、わたし・・もしよろしければご覧になって、下さい・・・
(外気に触れてつんと勃ち始めた乳首と陰りの無い恥丘を言われるままに
晒して目に触れるようにします)
はぃ、こ、この儀式に・・・い、いったん・・んぁあっ、入ってしまうと・・・
もう、身体の奥から・・どうにも・・・ならなくなって・・頭の中まで
・・・さ、最後は真っ白に・・・ふぁぁん!・・・
(敏感な部分を男性の器官で刺激されると、自分の意思とは関係なく腰が動いてしまいます)
き、来て下さい・・ひぅっ・・あぁっ、んっ・・ああぁっ、はぁっ、はぁ・・・あぅっ!
(殿方の器官に押し広げられていく感覚が快感となって全身に広がって息
儀式の効果もあって抑えることの出来ない昂ぶりに悦楽の声が出てしまいます)
>>303 へえ…乳首、勃ってるね…
アソコは…まだ毛が生えてないんだ…
(晒されたアズマリアの裸体を、舐め回すように視姦すると)
(勃ち始めた乳首と無毛の恥丘に手を伸ばし、指先で弄り始めて)
凄いや…自分から、腰振って…
何ともありがたい儀式だねえ…
(アズマリアの腰の動きに合わせ、スリットをなぞるように亀頭を擦り合わせて)
んっ…んん…
全部、入ったよ…
こんなに小さいアソコで、根元までずっぽり咥え込んで…いやらしいなあ♪
(そのままペニスを根元まで挿入すると、中断していた乳首やクリトリスへの愛撫を再開し)
(腰を軽く揺すり、亀頭が未発達な子宮口と擦れ合う)
>>304 ああん、そ、そんな事されたら・・わたし、わたし・・きゃふぁっ!
(殿方の指先が与える刺激が快感となってわたしの身体を走ります)
こ、これでも・・はぁっ、っん・・・そ、その・・・はぁぅ!し、神聖な儀式で・・・
(ここまで儀式を始めてしまった以上、羞恥心を煽る殿方の言葉になすすべも無く
快感の波に飲み込まれてしまいます)
・・ひぁん・・決して、いやらしい・・・あっ、あぁっ、ああん!だめぇ・・・
もう、とっても、んぁあっ、せ、切ないの・・身体の奥・・感じで、ああっ!
(子宮口まで到達した殿方の器官に身体を震わせながら軽く揺すられる刺激に
反応してきゅんきゅんと膣内が受け入れた殿方の器官を締め付けてしまいます)
>>305 んんっ…狭い上に、よく締まるや…
(膣内の締め付けに、ペニスがヒクヒクと反応し)
それじゃあ、そろそろ…動くよ…!
(激しく腰を動かし始め、カリが膣壁を抉るように擦り上げ)
(その度に、亀頭が子宮口を突き上げて)
神聖な儀式で…身体の奥まで、感じちゃってるんだ…
それじゃ、もっと感じちゃいなよ…♪
(腰の動きに合わせながら、乳首とクリトリスを指先で弄り)
(胸に顔を近付けると、空いている乳首を口に含む)
>>306 ・・お、お願いします・・・ど、どうぞもっと・・・奥まで、はあああっ!
(わたしのスリットから殿方の器官が出入りするたびにぽたぽたと床に落ちる
雫も結界の中へと全て吸収されていきます)
あっ、あああっ、あ、あまり、おっしゃらないで下さい・・ひゃぁっ!
・・こ、こんな恥ずかしいこと・・・んはぁっ!好きでは・・・
(快感の昂ぶりに反応して十字結界の緑色の光がより一層その輝きを強く放ち始めて
じゅぷじゅぷと殿方の器官がわたしの中に出入りするたびに音が響いてしまいます)
・・・いやぁっ!わたし・・・このまま、ひああっ、イ、イってしまいそうですっ!
(幼い身体を激しく快感が襲い全身を震わせて一気に絶頂の兆しに上り詰めていきます)
>>307 もっと?…もっと、奥まで…こうして欲しいのかな…?
(激しい腰の動きを繰り返し、何度も膣奥を突き上げて)
本当かな…この光も、君が感じれば感じるほど強くなってるんじゃないのかい?
…試してみようか…
ん、ちゅ…れろ、れろ…かり、かり…
(指先での愛撫を続けながら、口に含んだ方の乳首を吸い立てたり、舌先で舐め転がしたり、軽く歯を立てて甘噛みしたりして)
いいんだよ…イっても…
俺も、そろそろ…
このまま…一緒に…っ!
(幼い身体を震わせて絶頂の兆しを訴えるアズマリアを、責め立てるように腰を振りたくり)
(そのまま絶頂に追い詰めようと、何度も何度も亀頭が子宮口を叩く)
>>308 はい!・・・きゃふぁあっ!そ、そうです・・・ひぁぐあん・・・!
(殿方の器官の動きに翻弄されて幼い身体がはげしく上下しつつその動きに
合わせるかの様に殿方の器官を締め付けながら腰を動かしてしまいます)
・・・ひぁっ!ああっ、ひあっ・・・あはぅう!わたし!か、感じすぎて!っああん!
(子宮や胸の先から広がる快感に瞳から涙を流して悦楽に酔いしれてしまいます)
は、はぃ、わかり、はぁぐぅう!ま、ました・・・ご、一緒に・・・だめぇ!
・・・イ、イって!わたしも!もう、んはぁ、ひゃぁあううあああん!!
(髪を振り乱しながら全身を駆け巡る快感が堰を切ったように押し寄せて
スリットから飛沫を散らしすとそのまま快感の極みに達してしまいます)
>>309 凄く、締まる…っ
俺も…俺も、もう…!
イく…っ!!
(アズマリアと動きを合わせながら、スパートをかけるように腰を振り)
(膣内の締め付けに上り詰めていき、アズマリアが達するのとほぼ同時に一際深くペニスを突き入れて射精し)
(勢い良く迸る熱くて濃い精液が、アズマリアの胎内を満たしてスリットからも溢れ出す)
はぁ…はぁ…ふぅ…
十分、精力を分けてあげられたかな…?
(余韻に浸りながら呼吸を整え、アズマリアの髪をそっと撫ぜながら囁く)
>>310 ひゃう、んああっ!あうぅん!・・はぁ、はぁぁっ・・・はぁ、はぁ・・・
(胎内で放出された精の迸りの圧力を感じながら下腹部がぽーっと緑色に
光り輝いて全てがアストラルの源に変換されていきます)
・・・は、はい・・・まだ、十分とは言えませんが、これで・・しばらくは、ひぁん・・・
(溢れ出た精液も落ちたその瞬間に煌く様な緑色の光を放ちながらそのまま
床の十字結界の緑の光の中へと吸い込まれていきます)
・・その、こ、この様な儀式に・・ご協力いただき・・感謝します・・
あなた様にさらなる、神のご加護が・・ありますように・・・
(まだ絶頂の余韻が覚めやらぬ中、そっと唇を重ねて感謝の意を表します)
あ、あの・・・もし、お体に差し支えなければ・・・このまま・・もう一回・・・
(まだ互いに繋がったままの結合部を見て恥ずかしさがこみ上げて来てしまい
そのまま視線をそらしてしまいます)
【時間が来てしまいました、久しぶりの挿入までのロールに打つ手が震えてしまうほど】
【気分が昂ぶってしまって、あまり良い文章が返せずに申し訳ありませんでした。】
【中途半端で大変恐縮ですが、わたしの方はこれで締めになります。】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました。】
え、一人の名無しで終わりなの?
>>311 そうか…
んっ…こんな儀式なら、何度でも協力してあげるけどね?
(唇が重なると、少し照れ臭そうに苦笑して)
もう一回、ね…
言っただろ?もう一回と言わず、何度でも協力してあげるよ…んん…
(アズマリアの仕草に、勢いを失いかけていたペニスが回復し)
(そのまま、再び腰を動かし始める)
(…儀式は、まだ始まったばかりのようだ…)
>>312 【なかなかいい雰囲気の文章で、こっちも十分興奮しちゃったよ♪】
【こっちはこんな感じで締めるね。とても楽しかった♪】
【こっちこそ、長い時間お相手してくれてありがとう!機会があったら、また宜しくね♪】
【それじゃ、お疲れ様〜ノシノシ】
♪連発するなよ気持ち悪い。それだけで萎えるぜ
>>315 こんなゲスにやられたヘンドリックも哀れだな チーン♪
ふたなりってこのスレはダメ?
いいんじゃないの?
鰤が来てたくらいだし余裕と思われ
しかしまた来てくれないかな、鰤…
今から少し参加したいけどMMOキャラとかダメかな
問題ないんじゃない
あんまりマイナーじゃなければ
ナオだったら即がばー
ECOのカバリストとか分かるひといるだろうか…?
別の名無しだがナオのフタナリとかはいかがか?
普通の巨乳ナオがいいです…
ナオと見せかけてリオ
リオパラのリオなら歓迎するよ
考えてるうちに時間になった…何だか釣りみたいになってすまなかった…
機会があればナオで参加するかもだが期待しないでくれ
期待してまってる
ナオ好きでマビやってるくらいだから
あなたのやりたいようにやればいいよ、来る者は拒まず。
っきしょー、デミトリのヤローこんな姿にしやがって・・・
どうすりゃ元に戻るんだ?
こんばんは! ミリィだよ!
えっと、ザベルさんは、もう帰ったのかな?
それなら、誰か遊んでくれる人、いないかなあ?
【出典:ザ・サード】
ノシ
>>333 あ、こんばんは!
ミリィと遊んでくれるの?
(とててっと近寄る)
遊んでくれないのかなあ・・・
(しょぼんとしてその場に座り込む)
ミリィさま、私と遊んでみませんか?
>>336 お姉さんと?
でも、ここはせーえきをかけてもらったり、飲ませてもらったりするところだよ?
お姉さんとミリィじゃ、無理じゃないの?
(不思議そうに見上げる)
じぃや(妹)さんとセックスしたいッスよ。
お姉さんと遊びたいってお兄ちゃんが来たし、ミリィ、今日は帰るね。
それじゃ、ばいばい!
(二人に手を振ると、たたたっと家に向かって駆けて行った)
>>337 確かに、それはミリィさまの仰る通りでございます
ですが、例外というのも時にはあるものでして…
(急によそよそしく顔を逸らして)
実はですね…私の主でらっしゃる亞里亞さまの姉、千影さまに実験を施されてしまいましてですね…
(そこで一度言葉を切ると、スカートの裾を掴んでゆっくりと持ち上げていく)
……分かりますか?
私…男性器を生やされてしまったんです……
(女性の秘部のやや上に、本来秘芯があるべきところに、男性器が大きく生えて反り返っており)
あら…残念ですわね
ミリィさまが帰られてしましたか…
(持ち上げていたスカートの裾を離して下ろし)
自分で処理するにも限度がありますし、ミリィさまに是非とも思ったのですが……
じいやさんのチンポ扱きながら膣出ししたい
じいやさんに責められるミリィか・・・萌えるな(*´Д`)
つ男性器を無くす薬
これを飲めば大丈夫ですよ。
イング様と霊夢も加わって乱交キボンヌ
【22:00近くにまた参ります】
22時にもふたなりっ子で来るんだろうか……
348 :
342:2007/04/03(火) 20:45:06 ID:???
そういうプレイはお気に召さなかったようだな……
age
じいやさんの他に誰か来ないかな?
戻りました。
お帰り、じいやさん
>>353 こんばんは
先ほどまで何人もの方がいらっしゃったようですが…
今は353さまお一人なのでしょうか…?
>>354 みたいだね
じいやさんは何をしに来たのかな?
僕でよければ協力するよ
ヘタクソながっつきが現れたようだな
さらし
さらすヤツにかぎってがっつきより下手なんだよね
同じ穴のなんとやらだな
>>355 それは愚問というものです
…分かりきったことをわざわざ聞く必要はないでしょう?
(徐にエプロンを外し、メイド服の前のボタンを一つずつ片手で全て外していく)
(ボタンを全て外すと服を左右に開き、豊満な双乳を曝け出して353さまを誘う)
おっぱいおいしいだとか連呼する名無しは例外なくがっつき低レベル
>>358 そうでした
聞いた僕が愚かでした
(じいやに近づき、おもむろに胸を揉みだす)
本当にでかいな、それでいて垂れてなくやわらかい
じいやさんの胸は国宝級だね
この胸で何十人の男を虜にしたんですか?
じいやさんのおっぱい美味しいおっぱい美味しい。
(じいやさんの乳首をチュウチュウする)
じいやさんのおっぱいフニュフニュで柔らかい柔らかい。
(じいやさんのおっぱいモミモミ)
おちんちん堅くなっちゃうよ。
(皮かぶりチンコを見せる)
>>360 ん…
(355さまの手で両乳房が揉まれ小さく声を上げ)
国宝級だなんて…お世辞も不要ですわ
…そんなことを聞かれても困ります
(乳房を自由にさせ、質問に答えながら355さまの股の間へとゆっくり手を伸ばしていく)
(そっと衣服の布地の上からペニスに触れると、揉むように手を開閉させて)
>>364 別にお世辞じゃないんだけどな……
(頭を掻く)
うっふぅ……じいやさん
何も言ってないのに触るなんて、余程やる気が溢れてるみたいだね
(乳首に顔を近づけ吸い付く)
(同時に手をじいやの背後に回し、お尻を揉みだす)
別にお世辞じゃないんだけどな……www
(尻を掻く)
>366
猿の真似か?
バナナ食うか?
368 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 23:04:23 ID:F5hS8vxb
がっつきミッフィーちゃんの真似だよ
>>365 (臀部に355さまの手を感じると、もどかしく腰を動かして、)
久し振りなので、せわしないと思われそうですけども…
許していただけますかしら?
(開閉させていた手を止めると、ズボンのジッパーを掴み、じー…とゆっくりと音を立てて下ろしていく)
フフ…まるで赤ちゃんみたい…
心行くまで堪能してくださいませ…
(乳頭を咥えて吸い付く355様の後頭部に手を回すと、そのまま押し付けるように乳房に引き寄せて)
ここの具合はどうなってるかしら?
(開いた隙間に手を差し入れると、下着の上からせわしなくペニスを弄り、勃起促すように掌に包み込んで上下に扱きたて)
キッキー…キッキキー。
(うっふぅ…じいやさん)
うっふぅ(笑)
>>369 許さないって言っても続けるんでしょ?
(ジッパーを下ろされる)
赤ちゃんねぇ……ママ、おっぱいほちー
(下手な赤ん坊の真似をしながらさらに吸い付く)
(下着越しに肉棒を揉み扱かれる)
(簡単に勃起し、下着の前の隙間から肉棒が出てくる)
じいやさんもがっつきのお相手大変ですね。
>>372 えぇ、そのつもりですわ
(口元に妖艶な笑みを浮かべてしゃがみ込むと、先ほど自ら空けた355さまのズボンの隙間を正面に捉える)
(鼻先をその中へと潜り込ませると、スンスンと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎながらズボンのボタンを外していく)
フフ…
(ボタンを外すと、下着ごとズボンの両端を掴んで足元に下ろし、355さまのペニスを露にする)
(露にしたペニスを手に取ると、親指と人差し指で亀頭をつまみ、観察するように向きを変えたりし)
このスレはどうしてロールしてるやつを非難するんだ?
ぐだくだ言ってるヤツのロールの腕を見てみたいぜ
>>376 ロールしてるのががっつきだからじゃない?
ここはむしろがっつき上等なんじゃ
>>378 オレには外野がスレ自体にがっついてるように見えるぞ
それにがっちきだろうとなんだろうと、それなりにロール回せんならいいんじゃないか?
がっつきにも腹の立つがっつきと腹の立たないがっつきがいるのだよ。
がっちきってなんだよ、反省……
【もういいです…】
アンパンマンは面白いなぁ。
嵐の思うつぼ?
がっつきと嵐のせいだな。
じいやさん、シスプリスレに行ったほうがいいよ
なんで荒れてるの?
下手なキャラハン→下手な名無し→荒れる
上手なキャラハン→上手な名無し→ROM
こーゆーこと
赤ちゃんの真似とかしたのが敗因だな。
最近エロールしてないから、コツ忘れた気がする
アーッ!
>>392 いいけど、久しぶりだから名前入れなくてもいいなら。
397 :
園崎詞音:2007/04/04(水) 00:30:12 ID:???
うっ…なんだかキャラハンはお呼びじゃない空気……
そんなことはない
園崎詩音ですよ?
園崎の三女に違いないw
二人にそっくりなのか?
三女とか聞くとセレブ姉妹の次女を思い出すw
あの宝石盗んで居なくなったヤツを
いってしまわれたかorz
…お邪魔してもいい?
【出典はローゼンメイデン。桜田ジュンくんの幼馴染の女子中学生。】
【居られる時間は少ないけど、軽くお相手できる人居る?】
邪魔していいけど、ここがどういうところかわかってるよな。
>>405 勿論よ。それで、用意は出来てるの?
(手の甲で頬杖をしながら名無しの脚の間をじっと見つめて)
用意ならいつでもOKだぜ
(巴の前に立つと、ズボンから匂い立つペニスを取り出す)
これを求めてきたんだろ
>>407 準備が早くて助かるわ。
(晒された名無しのペニスの幹を手に取って)
…匂うけど、ちゃんと洗ってるの?
多分、わざとだと思うけど。
(ぎゅ、ぎゅと握って具合を確かめると、包皮の剥け掛かったペニスを上下に扱き始める)
物事は素早くだからな。
美少女にしてもらえるんだぜ、匂いに歪む顔も乙なものだ。
(いやらしい笑いを浮かべる)
そうそう、少女の手でされるのは一際快感だぜ
>>409 …顔、そんなに歪んでるかしら?
(自分では無表情のままでいたつもりなので)
ん、まだ大きくなるんだ…
(幹を一定のペースで扱き続けていると、ペニスが徐々に反り返って)
(そのまま続けていると、剥け掛かっていた包皮が剥けて亀頭が露になり)
派手な反応じゃないけど、その無理に抑えてるとこもいいのさ。
当然だろ
(巴の手の中で熱く固くなっていく)
手だけじゃなくて、そろそろその小さな口でしてもいいんじゃないか。
>>411 鋭いのね。
一体何人の女の人を相手にしてきたのやら
(幹から手を離し、亀頭を指で摘まんで、蛇口を捻るように動かして遊んでみて)
ペロ、ペロ、ペロ…
(鈴口を舌先で舐め上げ、ねじ込むようにグリグリと)
趣味がいいだけさ。
それは…お互い様だろ、その体でどれだけの男を味わったんだ
なかなかのテクじゃないか、くっ
そう…ああ……いい感じだ
(ビクビクとペニスが脈打つ)
>>413 ふーん……そう……
(興味なさげに返事をし)
ちゅ…む…
(舌で唾液を亀頭に塗し終えると、鈴口に口付け、はぷ…と亀頭を口内へと)
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…
(亀頭を飴に見立てて、唾液音をたててしゃぶり始める)
クールだな、そういうの嫌いじゃないぜ
(自分のペニスを咥える、巴の髪を無造作に触る)
んっ……おお…口の中全体がチンポにくいついてきて…
(先走り汁が巴の口の中に出て行く)
チンポしゃぶる女のエロ顔を見下ろす、これが最高だよ
ちゅぱ、ちゅぱ…
(男の顔を見上げると、一度顔を離して)
出したくなったら、いつだしてもいいわ
ちゅむ……レロ、レロ…
(亀頭を口唇で鋏んで鈴口を弄くり)
ちゅぽ……レロ、レロ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ……
(口唇をカリ首に引っ掛けるよに頭を扱き、ペニスを愛撫していく)
ほう、口で味わうのか好きなのか
溜まってる分、沢山味わってくれよな
(激しくなったフェラに腰が震えだし)
我慢するのももういいか
(巴の頭を抑えると、腰を動かしてペニスで巴の口の中を乱暴に犯していく)
やっぱり、こっちからしないとな、男がすたるぜ
ほら、ちゃんと受け取れよ!!
(ビュル、ビュビュル、ドクドクドクと、濃く粘りの強いすえた匂いのするザーメンを口の中に吐き出す)
>>417 んぶっ、んんっ!
(いきなり頭が掴まれて腰をふりたくられて苦しくなるがすぐに冷静になって)
んんっ…
(口内に射精を受け止め、しかめっ面になって喉を小さく鳴らして精液を飲み下していく)
ゴク…ゴク…
ふぅ……ちゅぱ、レロ、ちゅるるる…
(射精が止むと尿道を吸い上げて残ってる精液を吸い尽くし)
コクッ…
ごちそうさま
私はもういくわ
よしよし、飲み干してくれよ
(飲み干す喉の動きを眺める)
お、おお、掃除までしてくれるか
さすがだな
また機会があったら頼むぜ
【お疲れさまでした】
420 :
メドイさん:2007/04/04(水) 07:50:03 ID:???
めどい……ハァ……
>>420 んっ!
(頭からドピュドピュっとザーメンをぶっかける)
メドイさんって?
私はめどい
あなたのめどい
一生懸命あなたのためにつくすけどー
めどいわー
な風味のGIFアニメを思い出した
モドイさんという人もいたような
こんばんは! ミリィだよ!
誰か遊んでくれる人、いないかな?
【出典:ザ・サード】
あ、そうだ、じいやお姉さんに昨日の事、謝らなくちゃ。
お姉さんの事情が良く分からなかったから、ミリィ、お姉さんと遊びたそうな人が来たから帰っちゃったんだ。
せっかくミリィと遊んでくれるって言ったのに、ごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げる)
ミリィは優しいね
>>425 こんばんは!
え? そう?
(良く分からないといった表情で、相手の元に近寄る)
お兄ちゃんは、ミリィと遊んでくれるの?
(近寄ったミリィの頭を撫で撫でする)
もちろんさミリィ、遊ぼ遊ぼ
(ぎゅっと抱き締める)
>>428 えへへ・・・
(抱きしめられて頭を撫でられ、嬉しそうに微笑む)
うん、あそぼ。
お兄ちゃんは、どんな風にしたいの?
(上目遣いで青年を見上げて尋ねる)
ミリィね、どこでもお兄ちゃんのおちんちんに使ってもらえるよ。
あ、おっぱいだけはぺったんこだから、挟むのはできないけど。
どんな風か……一発しかできないからね
やっぱりここしかないよ
(膝でミリィの股間をグリグリする)
でもただするんじゃ面白くないから…ちょっとごめんね
(ミリィの腕を後ろ手に縛り、さらに目隠しをする)
>>430 ひゃう!
(ホットパンツ越しに股間を膝頭で刺激され、小さな悲鳴を上げる)
あん、ふあ・・・
う、うん、おまんこに、ミリィのおまんこに、お兄ちゃんのおちんちん、ちょうだい・・・
え? あん!
(あっと言う間に、後ろ手に拘束されると、目隠しをされてしまう)
ああん、何だか怖いよお。
(そう言いながらも、どきどきと小さな胸は高鳴り、恐怖よりも興奮が勝っていく)
こ、これで、どうするの?
なんだかこうすると少女誘拐みたいだなって思ったんだよ
(今度は指で秘唇を刺激する)
そして誘拐された少女は……
(ミリィの下着をずり下ろす)
>>432 ああん・・・
(あそこをホットパンツ越しに指でなぞられ、早くも喘ぎ始める)
き、気持ち良いよお・・・
ひゃうん!
(ホットパンツと子供パンツを脱がされ、無毛の恥丘とスリット、そして硬い尻肉が外気に晒された)
あん、ど、どうなっちゃうの?
お兄ちゃあん、ミリィ、どうされちゃうの?
(もじもじと太腿をすり合わせ、可愛らしくお尻を揺すって尋ねる)
どうなるって…決まってるだろ?
(ミリィを俯せにする)
(そして腰をつかんで浮かし、四つん這いにさせる)
悪戯をしちゃうんだよ
(秘芽を摘んだり軽く引っ張ったりする)
>>434 きゃん!
(うつ伏せにされると、あそこを愛撫される)
あん! ひ! ひい!
そ、そこお、おまんこ、感じちゃうう!
ひゃうう!
ク、クリちゃん、クリちゃん感じちゃうのお!
(クリトリスを弄られて、叫びながら快楽を露にする)
(幼い膣口からは、早くも愛液が滲み始め、スリットから垂れて落ちる)
んは! ああん!
(くねくねと、腰を捻り、お尻を揺すり、もどかしげに喘ぎ続けていた)
まったく……実際にミリィを誘拐したらめちゃ楽しめそうな反応だな
(言いながらズボンを下ろす)
もう我慢できなくなっちゃったの?
(肉棒の先で秘唇をツンツンする)
>>436 そ、そんなことしたら、ほのちゃんやパイ先生がただじゃ置かないんだからぁ。
んはあん!
(ペニスの先端で、スリットを弄られる)
うん、我慢できないよお、お兄ちゃん。
だって、ミリィのおまんこ、もうじゅんってなってるでしょ?
お兄ちゃんのおちんちんが欲しいのお!
ね、早くう、お兄ちゃんのおちんちん、おまんこ人形のミリィに下さい!
(自分からも腰を上下に揺すって、スリットとペニスの先端を擦り合わせた)
はいはい
(呆れたように返事する)
(ぐちゅっと卑猥な音をたてながらゆっくりと肉棒を秘唇の中に入れる)
(どんどんと膣内を肉棒が突き進み、やがて奥に届く寸前で止まる)
(ミリィのお尻が下腹部に当たっている)
うあお…小さいだけたって締め付けがすげぇ
>>438 んくふ! はひい!
(ぐちゅりとペニスが幼膣に潜り込み、奥に突き刺さる)
んふ、お兄ちゃんのおちんちん、入ってくるよお・・・
(うっとりと、ペニスの感触を味わう)
はあ・・・、い、いい、おっきいのが、お腹いっぱいだよ。
(ぎゅっぎゅっと幼い膣壁がペニスを締め付け、ぐにゅぐにゅと蠢いている)
えへへ、ありがとお、ミリィのおまんこ、気持ち良い? お兄ちゃん。
あうん! ひう! は、ああん!
き、気持ちいいなんてレベルじゃねぇ……
(ゆっくりと腰を引く)
くぅ……洒落抜きに三擦り半でイッちまうかも…
(亀頭が半分秘唇から出かかると、またゆっくりと奥へ進んでいく)
(膣道を進む肉棒が爆発を予感させる脈動を開始する)
>>440 んうう!
ミ、ミリィも気持ち良いよ!
(ずるり、ずるりと亀頭が抜ける寸前まで腰が引かれ、そして幼膣の奥まで突き入れられる)
はあ、お兄ちゃんのおちんちん、びくびくしてる・・・
も、もう出そう?
せーえき出そう?
いいよ、お兄ちゃんの好きなところに、好きなだけ出して。
ミリィも、もういっちゃいそうなのお!
ぐぐ……
(首筋に血管が見えるくらい歯を食い縛る)
子供相手にあっさりイッてたまるかぁ……
(肉棒を根元まで入れると、またゆっくり引く)
うう……だ、ダメだ…うあっ!!
(腰を引く途中で一気に膣奥へ肉棒を進ませると、射精する)
ああ……ああ〜……
(至福の表情でミリィの膣へ精液を放っている)
>>442 あん! あん! あひ!
が、頑張ってお兄ちゃん!
(励ましながらも、少女の狭隘な膣壁は容赦なく青年のペニスを責め立てた)
んひう! ひゃううー!
(ずんっと膣奥までペニスをめり込まされると、精を放たれた)
ああはあ! お兄ちゃんのせーえき! ミリィの中にいっぱいだよお!
(絶頂を迎えながら、幼い子宮を満たしていく精液の感触を味わう)
はあ・・・、はあ・・・
あん、溢れて、零れちゃう・・・
(ごびゅるっと、ペニスと膣壁の僅かな隙間から精液が逆流して噴き出した)
ああ……
(射精が終わると、ゆっくり肉棒を抜き後ろにバタリと大の字に倒れる)
はぁ、はぁ……
うう……子供相手に……
(三擦り半どころ二擦りもしない内に射精したことにショックを受けている)
>>444 ふ、はあ・・・
あん!
(青年が背後に倒れると同時に、ペニスが引き抜かれ、ごぼりと精液があふれ出した)
はあ・・・、はあ・・・
気持ちよかったよ、お兄ちゃん。
ミリィのおまんこにいっぱい出してくれてありがと。
(にこっと微笑むと、倒れた青年の気配を頼りににじり寄ると、臭いを頼りにペニスを探り当て、ぺろぺろと綺麗に清めた)
お兄ちゃんのおちんちん、綺麗になったかな?
ううっ…ミリィ……
(精神的に凹んでいても、しっかり股間への愛撫に悶える)
ああ…ありがとうミリィ
(ミリィの拘束を解く)
ミリィは本当に誘拐されても大丈夫かもね
これなら誘拐犯もミリィに精魂抜き取られそうだしね
>>446 あ・・・
(拘束を解かれて、名残惜しいのと同時に、ほっとする)
あは、ちゃんと綺麗にできた。
えへへ、そうかなあ。
じゃあ、もしそうなったら、ミリィ、頑張っちゃうよ!
(にこっと下半身丸裸で、股間から精液を垂らしつつ、青年に笑顔を向けた)
ははは、頑張りすぎないようにね
じゃあ帰るね、すっごく気持ち良かったよ……ん
(軽く秘唇にキスをすると走って去っていく)
【お疲れさまでした】
>>448 うん! ありがと!
ひゃん!
(あそこに口付けされて、悲鳴を上げている間に、青年は去っていった)
バイバイ! お兄ちゃん!
【うん、遊んでくれてありがと、お兄ちゃん、またどこかで会えたら遊ぼうね!】
ミリィさま…クスクス…
>>450 じいやお姉さん?
でも、昨日の人と違うね。
>>451 その方は偽物です(汗
【本物もいたりはしますが…】
【ミリィ様のお相手に預かることは可能でしょうか】
>>452 あ、昨日のじいやお姉さん。
こんばんは。
うん、良いよ。
あの、おちんちん、生えちゃってるんだよね。
ミリィ、どうしたらいいのかなあ。
(下半身丸出し、相変わらず、注がれた精液と、自ら溢れさせた愛液の混ざった粘液をあそこから垂れさせながら、尋ねた)
>>453 ミリィ…ありがとうございます。
(深々と頭を下げて直るとミリィさまに目を合わせ)
お優しいのですね…
私もこのようなことは初めてでして…
一度、その…男性器を慰めればよいと聞いております…
私のも…ミリィさまの…お口で慰めていただきたく申し上げます…
(おずおずと女性には本来有り得ない反り返ったペニスを、スカートを持ち上げて露わにし)
>>454 うん! 分かったよ!
お口でしたらいいんだね!
(にこっと笑みを浮かべてじいやさんを見上げた)
うわあ、ほんとにおちんちんが生えてる・・・
(小さな手を伸ばして、そっと握ると、扱き始めた)
ん、本物みたいに、熱いね、それに、すごく硬いよ。
はむ、んむ、う・・・
(先端を咥えると、舌で亀頭を舐め回す)
んふ、ふう・・・
(しゅっしゅっと手で竿を扱きながら、片手で睾丸の代わりに、スリットに指を潜り込ませ、膣口の辺りを弄りだす)
【えっと、おちんちん生えてるけど、たまたまの入った袋はついてないのかな?】
>>455 千影さま曰わく、本物以上の快楽を与えてくれるものだとか…
んん…っ
ミ、ミリィさまの手が…私のを掴んで下さってる…
(いつもは自分が握っていたものを、幼さ残る少女に握られていることに身体が震え)
んぁっ…ミリィさま…っ(小さな舌が亀頭に触れると、たったそれだけでカウパーが溢れ)
(秘部を弄くられると、そこからは多量の愛液が溢れてミリィさまの手を濡らし)
【はい。ペニスだけが生えているという状態です。】
>>456 んぷあ! へえ、そうなんだあ・・・
(好奇心に目をきらきらさせながら、しこしこと擬似ペニスを扱き続ける)
あ、ほんとだ、もうおつゆが出てきたよ。
こっちも、じゅんってなってるね。
えへへ、ミリィと一緒だあ・・・
(新たな愛液が、少女の幼膣からもあふれ出していた)
ん、はむ、ちゅる、ちゅうう・・・
(おつゆと唾液に塗れた竿をしごくと、その度にくちゅるにゅちゅると音がする)
(鈴口から滲むおつゆを啜り、飲み込みながら、つぷりとじいやさんの膣にも指を挿入する)
はむん、ちゅう、ちゅぶ、ちゅぶる・・・
(興奮に頬を赤らめながら、短いストロークで頭を前後に振る)
(その度に、赤毛のポニーテイルが小さく揺れた)
>>457 まじまじと、んっ、見られると…ハァッ…ン……恥ずかしい…のですが…
何故でしょうか…それすら気持ちいい……
(ミリィさまの視線と手と舌による愛撫を受け続けているうちに、ペニスがムズムズするような痒さに包まれ)
とても…気持ちようございます…ミリィさま…
そ、それも…!
(口唇に挟まれた亀頭が一定のリズムで扱かれ、カウパーは先より量を増し)
(秘部から溢れる愛液も同じく増し、ペニスと秘唇がヒクヒクとして)
こ、これが…男性が感じてる快感なの…ですね…
(定まらぬ視線を泳がせ、ミリィさまにもたらされる快楽に身を任せ)
>>458 んふう、ちゅ、ちゅぶ、ぶちゅるる、ちゅぷん・・・
(顔を前後させつつ、鈴口やカリ首、裏筋といった感じるポイントをくまなく舌先で刺激し続ける)
(そして、上目遣いでじいやさんの反応を確かめるようにしながら、膣からは手をどけて、ペニスを扱く事に集中した)
んぷ、ちゅぶ、れろ、むりゅん・・・
(男性が感じる快楽だけで、じいやさんに達して欲しいと思ったのだ)
(にちゃにちゃに手を汚しながら、先ほどまでじいやさんのあそこを弄っていた手で、自分のあそこを弄る)
んふう・・・、んぷ、ちゅう・・・
(愛液がどぶっと溢れ、手には未熟な生殖器官に残っていた精液が溢れて溜まる)
>>459 ハァ…ハァ…はぁ…ん
ンァ…ッ…ミリィさま……ステキ……♥
(ペニスを愛撫して下さるミリィさまを見つめる)
(ミリィさまによって施される愛撫を享受するうちに、何かがペニスを駆け上ってきて)
ミリィ、さま…な、何かがきてしまいます…
あぁ、怖いけど…このまま……
(ミリィさまに尋ねるようにつぶやき、このあとどうすればいいかとばかりに)
>>460 んひゅう・・・、ちゅ、ちゅるん、れろお・・・
(一度咥えていた先端を開放し、竿を上下に舐め回す)
(そして、じいやさんの切羽詰った反応を見て)
はあ・・・、じいやお姉さん、せーえき出そうなんだね。
お姉さんは、ミリィのどこにせーえき出したい?
お口でも、顔にかけても、おまんこでもお尻でも、お姉さんの好きなところに出して良いよ。
(射精のタイミングをコントロールするように、巧みにペニスを扱く手つきを調節しながら尋ねた)
ハァッ、ハァッ…お気遣い、ありがとうございます…
でも私…もう…!
(見上げて語りかけるミリィさまの瞳を覗き込んだ瞬間、未知なる快楽が身体を走り抜けた)
ひぃ!あっ、んあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!
(ペニスの先から、いちも自分がいただいているものが勢いよく放たれる)
(秘部からも潮を吹き出し、ミリィさまの前で霰もない姿を晒し)
ミリィさま…ミリィさまぁ…
(熱に浮かされたようにミリィさまの名を呼んで射精を続け)
>>462 うわあ!
(びくびくっと手の中でペニスが震えたかと思うと、大量の、濃厚な精液が噴出した)
はあ! す、すごいよお!
(潮を噴きながら、噴出し続ける精液は、少女の顔から髪、ジャケットにびちゃびちゃと音を立てながらへばりつく)
は、あむ、んうぶ、ごきゅん、ごく、ごくん・・・
(長く続く射精を見て、咄嗟に脈打ちながら精液を吐き出し続けるペニスの先端を咥えて、生臭い粘液を飲み込んだ)
んく、ちゅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅ、れろ、ちゅううう・・・
(長い長い射精、それが収まると、最後の一押しとばかりにペニスを小さな手で扱き上げ、竿に残った最後の一滴まで吸出し、飲み込んだ)
はあ・・・、はあ・・・
いっぱい出したね、お姉さん。
(にこっと笑顔を向けると、上半身を精液まみれにしたまま、擬似ペニスにへばりついた精液を綺麗に舐め取った)
えへへ、お姉さん、おしゃぶり人形のミリィのお口に、せーえきいっぱい出してくれて、ありがとうございました。
>>463 ハァ……ハァ……ハァ……
ミリィ……さま……ハァ……ハァ……
(射精によって遠のいていた意識が戻ってくる)
(ふと、宙空に向けていた視線を下ろすと、私の放った精液にまみれたミリィさまを視界に捉え)
ミリィさま……今宵は……本当にありがとうございました……
おかげで、ご覧下さい…
(先ほどまで存在していたペニスは跡形もなく消え去っており、ペニスがあった場所には秘芯が小さく在った)
すっかり元通りになりましたわ……
とんでもない……礼を述べるのは私の方でございます
いつか、必ず今宵のお礼をさせていただきたく存じます
最後にミリィさま、今宵はお相手に預からせていただきまして、本当にありがとうございました
【私はこれにて締めにさせていただきます。】
【ミリィさま、お疲れ様でした。】
>>464 うわあ、ほんとだあ・・・
(先ほどまで自分が扱き、しゃぶり、清めまでしたペニスが、綺麗に消えて、正確にはクリトリスに戻っていた)
何だか不思議だなあ。
ううん、こうやって遊んでくれたんだもん、お礼なんて良いよ。
うん、遊んでくれてありがとう、じいやお姉さん、バイバイ!
【はあい、ミリィもこれで締めるね】
【遊んでくれてありがとう、どこかで会えたら、また遊んでね】
凄い光景だ・・・
467 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 22:07:55 ID:???
私も負けてられないわね
負けられないなら何をするんだ?
469 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 22:11:29 ID:???
何って、決まってるじゃない
(腰に手を充て、胸を反らし、強気に男を見上げる)
決まってる?
はっきり言わなきゃわからないな〜
(強気な愛理を小馬鹿にしたように言う)
471 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 22:17:31 ID:???
あぁ、もう鈍い男ね
(頬を膨らませ、むくれる)
(ふぅと息を吐いて、男の顔を見つめたまま、制服に手をかける)
本当は解ってんでしょ、こんなトコに来て
(つっけんどんに言い放ちながら制服を、シャツをスカート脱ぎ、白い下着だけを残して裸身を晒す
わかってるけど確認は必要じゃない?
(服を脱ぎ捨てた愛理を見ながらニヤニヤする)
しかし大胆だね〜、自ら脱いで
そんなにしたいの?
もしかしつ溜まってる?
473 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 22:23:17 ID:???
(背中に手を回し、ブラのホックを外す)
(緩んだ布が落ちるのを、胸の前に戻した手で受け止める)
どうでもいいじゃない、そんな事
ヌいてあげるって言ってんのよ…わたし、気が変わりやすいんだからね
(脱ぎ捨てた服の上に、ブラを置くと、男の前で床に膝をつく)
はは、気が変わったら困るな
(足元に跪いた愛理の顔に手を伸ばし、頬を撫でる)
ぜひともヌいてもらいたいな
この体勢だと手か口なのかな?
願わくばアソコでしたいんだが…
475 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 22:33:01 ID:???
(髪を撫でられると、顔を赤くして、横に背ける)
こ、子供じゃないんだから…ね!
(男の股間に手を伸ばし、ジッパーを落とす)
(開いたズボンの中へ手をするっと差し入れて)
アソコって………し、したいんならいいわよ、別に…
(ズボンの中で手を動かし、ペニスを引き出す)
(ちらっと手にしたモノへ視線を向けて、ごくんと喉を鳴らす)
(少し迷った後、その手を離して勢い良くショーツを膝まで引き下ろす)
(淡い色をした薄い陰毛が生えた秘部をさらけ出すと、くるっと背中を向けて床に手をつく)
ほ、ほら…今日だけ、特別だからね…
(愛理がズボンの中から肉棒を取り出す)
(肉棒はすでに勃起している)
いいの?
やったね、言ってみるもんだ
(ショーツを脱ぎ、背を向けお尻を突き出している愛理の股間に顔を寄せる)
ありがとね、ちゅっ
ん…んん、れろ……
(秘所にキスをすると、そのまま舌で愛撫)
477 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 22:40:56 ID:???
(四つん這いでお尻を突き出すポーズ)
(男の顔が近づくと、真っ赤な顔をして後ろをちらっと振り返る)
べっ、別にお礼を言われるような事じゃないわよ
きゃ、きゃぁっ!! ちょ、ちょっと…い、いきなり舐め…あっ!
(背中がびくんと跳ね、ツインテールの金髪が揺れる)
(舌の愛撫に、熱く火照った少女が、蜜を溢して濡れる)
(ぴくん、ぴくんと身体を震わせ、柔らかな襞を唾液と愛液で湿らせながら)
やっ、そんなトコ舐めちゃ…あ、はぁ…んっ、やっ…
さ、さっさとし…しなさいよ…あ、くぅ…
(顔を上げる)
本当はすぐに入れたかったけどさ
さすがにいきなりは失礼かなって思って
(優しく愛理のお尻を撫でながら、肉棒を秘所に近付ける)
じゃ、入れちゃうよ
(肉棒が秘所に触れる)
(そのまま徐々に肉棒が秘所に入っていく)
うおっ…き、気持ちいい……
こんなにオマンコの中って気持ちいいんだ……
(快楽に表情を染めながら奥へ奥へと挿入していく)
479 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 22:50:54 ID:???
は、はぁ…さ、さっさと済ませてよね…
(荒い息使いで、小さな声で言い放つ)
(お尻を撫でられ、ムズムズとした疼きに腰をくねらせる)
(ペニスの先端が、濡れた陰部に触れると、ピクリと身体を強張らせる)
い、いちいち聞かないでよっ…あ、くぅぅ、うっ、あっ!
は、入って来た…来た…う、あっ!!
(濡れた襞がぐにゅりと広がる)
(ペニスが膣壁に擦れ、卑猥な音を立てる)
(ぬるっとした肉襞が、進入したペニスを包み込む)
うっ、深い…あっ、やぁ…あ、あぁっ…くんっ!!
(強く瞳を閉じ、突きいれられた肉棒を締め付ける)
(ゾクゾクと背筋を震わせる快楽の波が、身体を熱くする)
うあ、し、締まるぅ…
こ、こんなの我慢できるわけねぇよ
(根元まで入れると愛理のお尻が下腹部にくっつく)
(その状態のまま動かない)
チンポが溶けちまいそうだ…
はぁ、オマンコが温けぇ〜
(肉棒を刺激する膣肉の感触に浸っている)
481 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 22:58:56 ID:???
くっ…あ、あぁんっ!!
ちょ、ちょっとぉ…う、動きなさいよっ、こ、このっ!!
(苦しげに眉根を寄せて後ろを振り返る)
(自ら腰を揺らして、膣に咥え込んだペニスを搾り上げる)
(クチュックチュッ…腰が揺れる度に、締め付けた肉襞が卑猥な音を響かせる)
早く…早くイッちゃいなさいよっ…あぁ、もうっ!!
(淫らな牝犬のように、細くしなやかな身体を前後に動かす)
うわっ、まだ動くな…うう
(腰を動かされ、肉棒を搾り上げられ呻く)
ううっ、ああっ、あっ…
動くなぁ、で、出ちまう……
は、初めてなんだから手加減してくれよ…
(たまらず体を前に倒し、愛理を背後から抱き締める)
(そのまま胸を愛撫すると思いきや、射精を我慢するのに必死でそんな余裕は無い)
(自らは腰を動かすことなく体を硬直させ、ただ耐えるだけ)
483 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 23:09:41 ID:???
あんっ、あっ、あんっ、あんっあんっあんっあんっ!!
来てっ、早くっ、早く頂戴ってばぁ…あ、あぁんっ、あっ、あんっ!!
(お尻を男に向かってぶつける勢いで身体を動かす)
(小振りな胸を、たぷたぷと揺らし、淫らに揺れる)
(背後から抱きしめられ、激しい動きを封じられると、腰を円を描くように動かして)
あ、あぁ…はっ、いくっ…いっちゃうってばぁ…や、あぁんっ!!
(膣壁にペニスが擦れ、くじゅるっと音が響く)
(溢れた蜜が、太股を伝い落ち、内部が射精を促すように蠢動する)
【ゴメン、時間無いから、次で落ちるわ】
ううーっ、あぁ…うああ
(愛理の動きが変化したことにより肉棒への刺激も変化)
ああっ、い、イクっ!!
(思い切り抱きついたままついに射精に至ってしまう)
あ、あ…ああ……
(惚けたような表情をまま、精液を膣内にぶちまける)
き、気持ちよかったぁ……
……
(そのまま体を弛緩させる)
(愛理に抱きつき肉棒を挿入したまま意識を失ってしまった)
【こちらはこれで〆ます】
【ありがとうございました】
485 :
沢近愛理:2007/04/04(水) 23:19:52 ID:???
うっ、あぁ、あっ…くるっ…震えて…中でっ…あ、あぁぁっ!!
(膣内で痙攣するペニス)
(熱い体液が注がれると、背中を仰け反らせ絶頂に震える)
(腰を小さく動かし、精液を搾る)
は、はぁ…う、いっぱい………
って、ねぇ、ちょっと…お、重いんだけど…ねぇってば!!
(絶頂してだるくなった身体をもぞもぞと動かし、男の下から這うように抜け出す)
(心地よさげにうつ伏せる男を見て、苦笑)
な…なんなのよ、もう…しょうがないわね
(男の身体を仰向けに転がし、ティッシュでペニスを拭う)
(萎えた男性を、ズボンの中に押し込み、チャックを上げる)
(自分の制服を男の上にかけ、唇に軽く触れるキスをして、部屋を後にする)
エロいよ
うーはいるか?
今頃になってやってきたぞ。
【興が殺がれてしまった。】
【出直してくるぞうー。】
シコシコ
昨日はミリィさまのおかげで楽しい一時を過ごすことができました
…今度は、私が皆様にご奉仕しする番ですわね
(上下黒の下着姿でベッドの縁に脚を組んで腰掛け、軽く握って内に向けた手の甲で頬杖をしながら)
大胆な格好してますね
黒の下着が違和感ないのはさすがです
>>492 こんばんは
軽くでも構いませんので、お相手願います?
(頬杖を解いてベッドに手をつけ)
もちろん喜んで相手させてもらいますよ
じいやさんのそんな姿見て我慢なんてできませんよ
(ベッドに座る)
じいやさんはどんなことがしたいんですか?
>>494 私が責めに回りたいと存じます
名無しさまは何かご要望はございますか?
(右隣に腰掛ける名無しさまにやや身体を向けて視線を合わせながら)
ちょうどじいやさんに責めてもらいたかったので願ったりかなったりです
要望ですか、じいやさんにさんざん焦らし焦らされたあげくに筆を下ろされたいです
(恥ずかしさに視線を逸らしてしまう)
>>496 まぁ、初めてでしたの?
フフ…それでしたら、さぞかし濃いのが期待出来そうですわね…
(名無しさまの身体を仰向けにゆっくりと拝み倒して、腰の上に跨り)
ああ……じいやさん…
(倒され腰に跨がれるとじいやさんを見上げる)
(視線はじいやさんの下腹部へ)
もう我慢できないです
早く…早く…してください
(待ちきれないとばかりに下から腰を突き上げる)
>>498 落ち着いて?
(腰を浮かせる名無しさまを諭すように)
慌てなくてもいいの…ね?
(互いの纏う布地越しに陰部を密着させる)
(そのまま身体を前後に動かして、名無し様のペニスの勃起を促し)
は、はい……
(声をかけられ少し落ち着く)
あ、じいやさん…あ、あ、あっ!
(肉棒を刺激されシーツを強く掴む)
(肉棒がズボン内でビンビンになる)
はぁ…き、気持ちいい……
>>500 (宛がった腰をグラインドさせもし、名無しさまの胸元に手を這わせ)
いいのですか?ただ見てるだけでも…
せっかくの機会ですのに…この胸を自由にしたいとは思いませんの?
(腰を動かしながら、後ろ手にブラジャーを外してIカップの乳房を晒して)
ほら、いかがです?
私の胸は…
(腰の動きを少し緩め、名無しさまの顔に覆い被さるように乳房を垂らして)
ああ……あむっ!
(胸が顔前に来ると貪るようにしゃぶる)
ちゅっ…ちゅ…
(赤子のように吸い出す)
>>502 んんっ
(含まれた乳頭が転がされると、反応を露にするように声を上げて)
(グラインドを続けていた腰を浮かせると、名無しさまの腰に手を伸ばし)
ここ…こんなに膨らんでますわ…
(名無しさまのペニスを揉み解し、ジッパーに手をかけると、何度か支えながらも下ろし切り)
(隙間に手を差し入れて、下着の上から再びペニスを揉み解す)
パンツが濡れてますわね…
ますます…期待できそうですわ
んん!!
(肉棒を触られると、体を硬直させる)
じ、じいや……はぁっ、ああっ!
(下着の上から揉まれると、表情がぽ〜っとしたまま体を震わせる)
じいやさん…気持ちいい…です
(肉棒が脈打っている)
じいやさん……早く…入れたい…
>>504 あらあら…もう中に入りたいの?
(浮かせた腰を名無しさまの下腹部に下ろすと、後ろ手に器用にズボンのボタンを外していき)
(後ろを向いてパンツの染みとペニスのふくらみ具合を確認すると、腰を再度浮かせて太腿へと)
苦しそうにしてらっしゃいますし、脱がせて差し上げます
(パンツの両端を掴むと、スーっと下ろしていく)
(すると勃起しきったカウパーに塗れたペニスがブルンと震えて姿を露にし)
はぁ…あっ
(じいやさんが下着をずらすと肉棒が現われる)
(皮が剥け桃色の亀頭の先からは汁が溢れている)
じいやさん、もうたまんないよぉ
もう出ちゃいそうだよ…
(極度の興奮で射精が近くなっている)
>>506 本当に堪らないようですわね
(名無しさまの懇願する様子を見て、自らのショーツを横にずらし)
では、参りますわよ…
(人差し指と中指での二本指で秘裂を掻き分け、亀頭を秘口に宛がうと、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(亀頭が中を掻き分けて進入し、膣の柔肉が名無しさまのペニスを包み込んで)
んんぅ……
この感覚…久し振り……
あ、じいやさん…ああっ!
(じいやさんが肉棒を秘所に招き入れる)
ち、ちんぽが…す、すごいぃ!
き、気持ち良すぎるぅっ!
(早くも肉棒が断末魔の悲鳴をあげる寸前に)
>>508 今、中でオチンポがビクビクって震えましたわよ?
もしかして、もう果てそうなんです?
…許しませんよ
(口元に、まるで勝利を確信したかのような笑みを浮かべ)
(腰を小さく浮かせ、ペニスの根元をギュッと握って射精出来ないようにする)
私も久し振りなので、それなりに楽しませていただきます
私がイクまで射精は許さないのでそのつもりで…
(浮かせていた腰をやや上げてから下ろし、また浮かせて下ろす)
(そのペースを徐々に早めていき、一定のリズムで腰を打ち下ろしていく)
いいっ!?
じ、じいやさん止め……はおっ!
(根元を握られながら刺激され奇妙な声をあげる)
ひ、ひいっ!や、やめて!
(射精を強制停止させられ苦悶の表情で訴える)
あぎゃあ……じ、じいやさま〜、イカせてください……
(涙を流しながら懇願する)
>>510 んっ…アッ…アァッ…ふぅ…ん!
(名無しさまのペニスの根元を強く握り締め、射精をせき止めながら腰を打ち下ろし続け)
(射精を懇願する声を無視して、己の快楽のままに上下運動を続ける)
まだ、ダーメ♥
はぁん♥ンッ、あぁ…んんァッ!
(上下運動は早さを増して、いよいよ自分の絶頂が近づいてくる)
…私も…イキそうですし…そろそろ、許して差し上げますわね?
(ペニスを握っていた手を離し、ラストスパートとばかりに腰を思い切り振りたり、自身をそのまま絶頂へと導いていく)
あぁ、んあぁぁぁァァァッ…!
(腰を一番強く下ろした瞬間、名無しさまに先駆けて絶頂に達して気をやる)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(名無しさまの射精を子宮口に受け止めながら、絶頂の余韻に浸っている)
(勢いの強い射精は止まることを知らず、すぐには衰えなかった)
凄い量……若くてはじめてって、こんなに射精しちゃうのね…
(いつまでも続くと思われていた射精は、徐々に勢いを失い、射精が止む頃にはペニスは中で萎え)
(引き抜いた頃には愛液と名無しさま自身が放った精液で、べったりと汚れていた)
綺麗にして差し上げますわね……はむ…ちゅぷ…じゅぽ、じゅぽ、じゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……ちゅるるる……
(舌を丹念に絡ませてペニスを清め、尿道に残っていた残滓を吸い上げると、唾液と一緒に嚥下して)
あらあら、眠られてしまったのですね…
本日は特別に、添い寝して差し上げますわ
【名無しさまのレスがないようですので、勝手ではありますがこちらで締めさせていただきました。】
【本日はこれにて失礼させていただきます。】
こんな場所を私は知らないわよ…
1人だけならこの貴族の私がサービスしてあげても良いわよ…?
う〜限界!
犬の散歩に行くわノシ
いたのかorz
二重の意味で早いよ!
こんにちは。
お花見できるのも今日までかなぁ?
こんちわ。もっと天気がよかったらねぇ…
こんにちは。
そーだよねぇ。先週の週末も天気がよくなかったからね。
週末の天気がいいと気持ちもいいのにね。
いやまったく。
ところで…こんなところに来たってことは
天気のことも含めてイライラ…いや、ムラムラしてるのかな?
へっ・・・?
イライラはしてないけど。
ムラムラ・・・しっ・・・してないよぉ(顔を赤くして)
さて、どうなんだろうねぇ…ってムラムラしてるのはこっちだった。
せっかくだし遊んでくかい?
(足元から頭まで嘗め上げるような視線を)
そんな冷やかし方しないでよぉ。
うん、時間もあるからここで遊ばしてもらうね。
(足元から頭まで嘗め上げるような視線を感じて)
どうしたの?私なんかおかしい格好してる?
いや、今日の服は似合ってるかな〜、と。
でもそのままだと汚れちゃいそうなんだよねぇ…
そういうのがお好みならそれでもいいんだけど。
虹野さんはどこがお気に入りなのかな……
ふふふ。ありがとう。
服で褒められた事なんかないから照れちゃうなぁ。
そのままで汚れちゃう?
え、汚れちゃうことで遊ぶの?
どこがお気に入りって・・・?よく分からないなぁ。
まぁ汚れずに済む方法もあるっちゃあるんだけど
やっぱり服着たままだと完全には…ねぇ。
それとこの場所の趣旨としては汚れるぐらいの方が。
(すっと肩を抱き、手を胸元へ)
つまり、どこが感じるかってことなんだけど…
ふぅん・・・変なの。
(突然、肩を抱かれ、手を胸元へ持っていかれ)
あっ!!や、いやぁ。な、何するの?
く、くすぐったいよぉ
(そのまま軽く揉みながら)
ふむふむ…もうちょっと大きいとなおいいんだけどな。
それともこっちの方?
(その手を腰へ伸ばすと股間をさする)
さすがに何も知らないってわけじゃないだろうけど。
やっ・・・いやぁ・・・
こ、こっちって・・・
あっ・・・いやぁ・・・そういうことだったの・・・?
好みって・・・
・・・おっぱい・・・の先っちょとか・・・・弱いかなぁ・・・
(色々な敏感部分を触られて、言わなくていいことまで喋り始めてしまう)
なぁんだ、ちゃんとあるじゃないか。好きな場所。
(両手で股間と胸を同時にまさぐりつつ、耳元で)
虹野さんのところはまだ体操服がブルマだったりする?
それとも時代の流れで変わったかな……
どっちにせよ今は着てないだろうけどさ。
・・・う・・・うん。あるよぉ・・・触ると気持ちよくなって好きな部分・・・
体操服・・・?私のところは・・・まだブルマなんだ・・・
どうしてかはよく分からないけど・・・
今じゃ希少だね。
ん〜、その格好した虹野さんにいろいろしてみたい気もするけど…
着替えてきてってわけにもいかないね。
(言う間に上着やスカートを緩めていって)
いつもひとりで触ってるのかな? それとも……
着替えなんかできないよぉ・・・
い・・・いつもは・・・ひ・・・ひとり・・・だけど
たまに・・・み・・・いやっ、言えないよぉ・・・
やっぱり年頃の子だから、ひとりで慰めたりもするよなぁ…ん?
たまには何だって?
(緩めたスカートを落とすと、耳をぺろっと嘗めて)
彼氏としっぽりかい? まさか女の子同士とか……
(下着の上からお尻を撫で回し)
なかなか引き締まってるじゃないか。
あそこもこっちも具合よさそうだね。
う・・・ううん何でも・・・
(耳を嘗められて)
いやあ、そんなところ嘗めないで・・・
(まさか女の子同士のところで少々ばれた?と言う表情をする)
お・・・お尻も・・・・あはぁ・・・
んん〜? お尻も弱いのかな。
(さらに撫でつつ、割れ目に沿って指を這わせ股間へ)
まぁ、こんなところ根性で鍛えられても困るけど。
…で、そろそろこいつが大人しくできなくなってるんだよな。
(彼女の手を握ると、自分の盛り上がった股間に触れさせる)
(割れ目に沿って指を這わせられ股間を弄られると、股間はすっかり濡れている)
はあっ・・・はぁはぁはぁ・・・
こいつって・・・あっ・・・固い・・・
(手を握られ、盛り上がった股間に触れさせられて感想を口に出してしまう)
・・・私みたいにあなたのここも我慢できなくなってる・・・
(愛液で塗れた布をかきわけ、少女の狭い門に指先を潜らせる)
もうトロトロじゃないか…よっぽど感じやすいのか、でなきゃ
やっぱりムラムラがたまってたんじゃないかなぁ?
そう、あんまり我慢できないんだよ。
よかったら虹野さん…いや、沙希ちゃんにこいつをご馳走したいんだけどね。
いやっ・・・恥ずかしいよぉ・・・
(愛液がべったりとついた指を見せられて)
(無言で盛り上がっている股間を撫で回す)
・・・私・・・こ・・・・これ欲しいの・・・
(ぬめる指をチョキのような形に動かし)
えっちな子だね、沙希ちゃんはさ……
そうか、どこに欲しい?
何だったら沙希ちゃんの…と見せっこするかい?
でもあんまり待ってるとつらいか…
(えっちな子と言う言葉に敏感に反応する)
いやぁ・・・ほ・・・ほんとうのこと言わないでぇ・・・
どこにって言うか・・・
(自分の手で、ジッパーを下ろし股間の物を露出させる。)
・・・あなたが私の身体で色々遊んだから・・・
今度はあなたのを、私に遊ばして・・・だから、おっぱいではさんであげる・・・
…お?
(膨れたものがピンと跳ね)
ずいぶんと積極的じゃないか…やっぱりえっちだ。
でも、挟むには足りるかなぁ?
(軽口をたたきながら、ショートカットの髪を撫でる)
やってみなきゃ・・・分からないもん・・・
(お世辞には大きいとはいえない胸で必死に物を挟んで上下する)
ど・・・どう?気持ちいいかなぁ・・・?
これで挟みながら、お口でくわえてもいいかなぁ・・・?
(さっきの興奮ですっかりえっちな部分を露出している)
(挟むというより擦るという感じではあるが、熱心な愛撫を受け)
ん……む、むむ。ふぅぅ…よくなってきた。
スベスベの胸が気持ちいいね……
ホントに欲しそうな顔してるね…いいよ。
(充血した亀頭を揺らしてほっぺを軽くはたく)
できれば下のお口でも咥えてほしいけど、沙希ちゃんの好みで…ね。
じゃあ、くわえちゃうね。
んん!はむぅ・・・
(熱心に胸で物を愛撫し続けながら物を自分の口にくわえる)
ん〜っんんっ!!んんっむっんふっ!!
(口の中で、亀頭を舌で嘗め上げ絡みつかせる)
うっ…!
(唇が亀頭に触れ、全体が温かい口の中に含まれて声を上げてしまう)
そ、そんなに、一生懸命にっ……ふぅぅ……
く、うっ、ふぅ、んん……。
(前のめりになって、股間から広がる快感を受ける)
(なおもしつこく懸命に口の中で亀頭を嘗め回す)
んっ・・・んんっ・・・んっ!!
(一旦、亀頭を口の外に出す。)
もし、我慢できなくなってたら飲んであげるからね・・・
(そういってもう一度口の中に含み、再度嘗め上げる)
……くぅ、はぁはぁ。
(唾液と先走りにまみれた亀頭が開放され、顔を見合わせる)
それも…悪くないね。
たっぷり飲んでもらおうかな…100%天然だよ。
(また咥え込まれると、自ら腰を動かし出す)
(頭を抑えて揺すり、彼女の口を存分に犯している)
…く、うう、うっ。溜まってるから、もう……!
(放ちそうになるのを身震いして堪える)
んっ、ううん、ぬぷっ・・・
(我慢しているのを見ながら、さらに口と胸の動きを激しくしてゆく)
んんっ・・・・むっ・・・むっぅうう!!きゃああああ!!
(絶叫と共に、口の中の亀頭が震え、大量の精液が放出される)
ん・・・んぐっ・・・
(亀頭から精液を吸い上げながら飲んでいく。顔や前髪、服に精液が飛び散っている)
……ふ、ふぅぅぅ…うっ!!
(堪えきれずに、濃厚なエキスを何度も噴き上げる)
(彼女が勢いに驚いて口を離したため、顔や髪にべっとりと白濁が降りかかるが)
(すぐに咥えられ、吸い出すようにしゃぶっられる)
…………くぅぅ。
(勢いが弱まっても、残らず吸い上げるような彼女に)
沙希ちゃん…俺のはおいしい?
(息を整えながらまた髪を撫でる)
・・・うん、とっても美味しいよぉ・・・あなたの・・・お汁・・・
うわぁ、凄い汚れちゃったね私・・・
(手についた精液を見て)
これも綺麗にしないと・・・
(と言って、手についた精液も嘗め上げて綺麗にしていく)
そっか……
(嬉しそうな顔で、手を嘗める彼女を見やる)
何でも頑張るんだな。
今度会えた時には、こっちに飲ませてあげたいな。
(まだ濡れたままの股間に手を伸ばす)
うん、私何でも頑張っちゃうんだ・・・
(さっきの出来事で興奮しっぱなしの為股間もますます濡れていた。)
(そこに手を伸ばされ)
あっ・・・だめだよぉ。欲張りすぎはよくないんだから
(くにくにと指を動かし)
はは、わかってるって。今日はここまで、だろ?
次はおなかの中まで…ね。
(しばらく濡れたそこを弄った後、身支度を整え)
それじゃまたね。
沙希ちゃんも着替えておいでよ。
【ではこれにて。ありがとあしたー】
そんなに動かさないで。
もう、ひどいなぁ。
うん、またね。
(見送った後)
・・・ところでどこか着替える所あるのかなぁ?
【では、ありがとうございました】
シコシコ
深優グリーアにドッピュ!
ハァハァ…ウッ
ひさしぶりに虹野さんのサッカーゲームクリアしてあの歌を聴こうかな
どうして私は諦めが早いのかしら…
さあ、そればかりは本人の気質としか。
>>562 それもそうね。
ところで、時間はある?
【時間が悪かったかしら…?】
【もう少しだけ待機してみるわ。】
やぁ、巴ちゃん。
こんなところにどんな用事?えろーいことで暇つぶし……とか?
>>565 こんにちは。
来てくれて嬉しいわ。
そんなところよ。軽くでもいいから付き合ってくれない?
そ、そっか。
なんか、見た目によらずえっちなんだね巴ちゃん……。
(そわそわ落ち着かない様子で、巴の傍に寄り添って)
じゃあ、その、し、してもらおっかな。お口、で……。
>>567 口ね。いいけど・・・まずは出してくれなきゃ
(焦らすように、スリスリと手で股を撫で回しながら名無しを見上げて)
う……あぁ。でもソレも気持ちいいかも……。
(ビクッ、ビクッ。じわじわと血流を良くして硬直するズボンの中)
ヤバ、その目に弱いな僕。脱がないと、こ、このまま出ちゃいそう……。
(ベルトに手を掛けて、ズボンをひき下ろす)
(ボクサーパンツの前はモコリと大きく膨らんでいて、誘うようにビクンと跳ねる)
と、巴、ちゃん……。
>>569 そうそう。脱いでちょうだい
(股から手を離して、脱衣の様子をしばし見守り)
んっ・・・もうシミが出来てるのね。
(ボクサーパンツの色が周囲と比べて濃くなっている部分を指先でナデナデ)
ほら・・・これも脱がないとぱくって出来ないわよ?
(指先に付着した先走り汁をペロッと舐めて見上げて)
あ、あ……そこ、尿道口、ヤバいって……っ。
(指先が染みの出来てる箇所をなぞると、熱いものが下腹部にこみ上げる)
(じわりと先汁が染み出して、しみを大きく広げた)
焦らされるの、好きだからつい……うん、今脱ぐ、脱ぐよ……?
(ゆっくり下着をおろす。ぶるんっ。カリ首に皮がかすかに被った勃起が露出する)
み、見られてる……巴ちゃんに……っ、僕の、皮被ったチンポ……。
(潤みを鈴口に溜めたそれは、物欲しそうにひくん……っ、ひくん……っと震える)
>>571 アン
(ボクサーパンツが下りて勢いよく飛び出したペニスが、ペチッと鼻先を叩いて)
ご挨拶ね。これだけ元気なら濃いのが出そう・・・
(包皮の剥け掛かったペニスの先をツンツンと指先で叩いて)
先走り汁がもうこんなに溢れてる・・・
さっきのでこんなになっちゃってたら、咥えたら大変なことになりそう・・・
あむ、ちゅ・・・ちゅ・・・
(まずは挨拶のお返しにと鈴口に口付け、舌先でペロペロと舐めた)
ご、ごめん巴ちゃん……。
その、3日、射精してないから……実はこうしてるだけで破裂しそう……ウッ。
(指先が触れると、ぷくっと先汁が玉になって溢れ出し……とろりとこぼれる)
く、唇柔らかい……ふ、あ、あぁあ……。
(舌先が触れると切なそうに腰をひくつかせる)
(温かくて刺激的な舌の感触に思わず手が伸び……巴の髪の毛を梳るように優しく撫でる)
>>573 んむ・・・ちゅ・・・くぷぷ・・・
(悶える名無しの反応を見て、亀頭をすっぽり咥え込む)
(そのまま頭を下ろして包皮を剥くと、コロコロと亀頭を舌で転がしていく)
ちゅく・・・んぐ・・・ちゅる・・・
(飴玉を転がす要領で亀頭を舐り、頭を小刻みに、ちゅくちゅくと唾液音を立てながら小さく振りたくってな無しを潤んだ瞳で見上げ)
う、あ……あっ……!
(使い込まれてない亀頭に吸い付く唇)
(包皮を剥かれると敏感なそれは、過剰な快感を脳に伝える)
巴ちゃん、ああ、巴、ちゃん……っ!
(舌ですもものような先端を愛撫されると、ガクガクと震える)
(巧みな奉仕と唾液の卑猥な音に、欲望の波がじわじわ押し寄せてきた)
ごめ、僕、もう……出そう……っ!
(見上げてくる綺麗な瞳。視線が絡みあって)
(陰嚢がキュウと縮み上がった。思わず髪の毛を少しくしゃっとして快感に耐える)
>>575 ン・・・?
(頭に添えられている手に力が篭り、名無しのペニスが暴れまわるのを感じている)
ちゅぽ・・・
(ペニスから口を離すと、手で幹を扱きながら亀頭に接吻の雨を降らせて)
好きな時に出して・・・
貴方のザーメン・・・たっぷりちょうだい・・・
(射精を促すように、空いている手で陰嚢を揉み、ペニスを再び口唇で挟んで、根元まで飲み込んだ)
(亀頭が喉の奥に触れると、嚥下運動でペニスをやわやわと刺激して止めの愛撫)
ハァ、ハァ、あ……あぁ……っ!
(ヒク、ヒクヒクヒク……ッ。ペニスの痙攣が小刻みになり)
出ちゃう、ホントに、う、うぅ、飲んで、
巴ちゃん、飲んで……僕の、ザーメン……っ。
(キスを亀頭に見舞われながら、途切れ途切れの喘ぎでゴックンをおねだりする)
(陰嚢をもまれながらのディープスロートに、快感が頂点に達する)
あ、あぁ……く、く、イク、イク……!く、ひ……ぃっ……!
(きゅうきゅうと喉奥が締め付けた瞬間、思わず奇声を発して)
(ビュル、ビュル……勢いよく少女の喉奥に白濁を吐き出す)
ひ、あ、出てる、ザーメン出て、る、は、ぁ、とも、え、ともえ……っ!
(小さな頭を抱きこむようにして、際限がないかのように何度も何度も苦い精汁を飛沫いて)
>>577 んぐぅ!
(喉の柔肉で亀頭を包み込んで刺激していると、ペニスが喉の奥で大きく震え)
(次の瞬間、喉の奥に叩きつけるような射精が始まる)
(熱く、ドロリとした感触の精液が溢れ、それは胃へと注ぎ込むように)
んぐ・・・ン・・・ンン・・・
(射精を促進させようと嚥下を繰り返し、陰嚢をやわやわと揉んだり持ち上げたをり繰り返し)
(徐々にペニスを口へと戻していこうと頭を引いていき)
んも・・・んふぅ・・・
(口唇を亀頭で引っ掛けて、キュッと窄めて引っ張ると、ちゅうぅぅぅ・・・と尿道口を吸い上げる)
あ……はぁ……。巴ちゃん、凄く上手だった……
(残らず精液を出し切って、徐々になえていくペニス)
ウ、ウ……ッ。
(しかし、頭を引かれてくると舌の上にぽてっと亀頭が触れて)
(唇で挟まれて残滓を吸われていく過程で、再びペニスは硬さを取り戻し……)
(ぶるり。唇の中から、射精する前と変わらない大きさの勃起が姿を現し)
ホントに気持ちよかった、巴ちゃん……。
巴ちゃんが、こんなに上手にフェラできるなんて想像もしてなかったよ。
ありがとう。また、遊ぼうね……。
(下着とズボンを元に戻すと、髪の毛に鼻を埋めてスリスリして)
【お付き合いありがとうございました。とってもよかったです】
>>579 ゴクッ・・・コクッ・・・ちゅぽっ
(名無しのペニスを吸い上げ、最後まで精液を啜って満足したとこで口を離して)
ふぅ・・・たくさん出たわね?
溜まってるとは思ってたけど、まさかこんなに出るとは思わなかったわ。
それじゃ、私はもう行くわね。
【こちらこそありがとう。またの機会があったらよろしくね。】
581 :
沢近愛理:2007/04/10(火) 01:10:23 ID:???
ずいぶん寂しくなったわね…
………し、しょうがないわね…気は進まないけど私がなんとかしてあげるわよ…
(勃起ちんぽを差し出す)
583 :
沢近愛理:2007/04/10(火) 01:14:50 ID:???
>>582 うわっ!…ちょっと…イキナリねぇ……もぅ…
するにしてももう少し情緒ってモンがあるでしょうよ………
(差し出されたちんぽを軽く握り、カリに引っ掛けながら扱く)
どう?…気持ちいい?
>>583 はぁ……気持ちいい……
(ちんぽをぴくぴく震わせる)
だって、いきなり見せたらなんて思うかなって思ってさ。
慣れてるねー
585 :
沢近愛理:2007/04/10(火) 01:19:55 ID:???
>>584 ばかっ!…驚くに決まってるでしょう……って慣れてる訳ないでしょッ!!
(>548を睨みちんぽをぎゅっと握る)
今度ヘンな事言ったら二度と使い物にならなくするわよ……・
>>585 いてててっ!
ふはぁ……ごめんなさい。
でも、ちんぽって要ってくれると興奮するよ。
587 :
沢近愛理:2007/04/10(火) 01:24:19 ID:???
>>586 まったく………女の子にそんな事言わせたいの?…しょうがないわねぇ…
(ちんぽの拘束を緩めやさしく扱きだすと、顔を赤らめ)
ほら……ちんぽ気持ちいい?……これでいい?
>>587 うおっ、いい……
ちんぽから我慢汁があふれちゃうよ。
もっと近くで見て……しゃぶって欲しい……
まんこも見たいよぉ……
589 :
沢近愛理:2007/04/10(火) 01:33:11 ID:???
>>588 あぁーーもぅ、ったく注文が多いわね、ちょっと待ちなさいよ…
(立ち上がってスカートの裾を捲り上げる、純白のショーツは先に湿り気を持ち始めている)
………ほら…見たいんでしょ?……脱がせてよ
>>589 うわ、かわいい……
(目の前にしゃがんでパンティーを覗いて)
それじゃあ……えいっ!
(パンティーを摘んでそのまま引き下ろす)
うわぁ、ぬるぬる……
ちんぽ扱いて感じちゃったの?
(まんこと顔をじっと見上げる)
器は手に入れた……次は力の源……
単発鳥注意報
多人数の男を相手に出来るなんて、私好みの場所ね
うほっ、いい女
四十五分待ったけど、一人しか来なかったみたいね
物足りないから落ちるわ
しばらくね。三十分でよければ相手になるわよ。
30分でおまんこ中出しできるかな?
>>596 三十分だと難しいわね…
本番は時間があるときに楽しんでしたいから。
【ごめん。今からだと口と手でも難しいかも…】
【来たばかりで悪いけど、今日はもう落ちるわね。】
そっかー
またね!
600
えへへ、こんばんは! ミリィだよ!
誰か遊んでくれる人、いないかなあ?
少し待たせてもらうね!
【出典:ザ・サード】
こんばんは、ミリィさま
その節はお世話になりました
(深々と頭を下げて礼を述べ)
相手をしてあげたいのに時間が無い
悔しいのでせめて頑張ってるミリィを応援する意味も込めて、頭を撫で撫でして去ろう
>>602 あ、こんばんは、じいやお姉さん。
(たたたっと駆け寄ると、ちょこんとお辞儀をする)
えっと、ひょっとして今日も?
(またおちんちんを生やされてしまったのだろうか、と首を傾げる)
>>603 えへへ、ありがと、お兄ちゃん。
(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑む)
時間があったら、遊んでね。
約束だよ、ちゅ!
(背伸びをして、頬にキスをした)
二人にこれを
っ【アイスティー】
>>604 お気遣いありがとうございます
今日は…その…生やされてはいなくて、ミリィさまの姿を見かけましたのでご挨拶をと思いまして
>>605 いただきますわね
(アイスティを受け取って一口啜り)
>>605 あ、ありがとー!
(アイスティーを受け取って、口をつける)
わー、冷たくって、美味しい。
>>606 そうなんだ。
ありがとー、お姉さん。
でもね、ミリィも遊んでもらって、お姉さんのせーえきいっぱいかけてもらえたから嬉しかったよ。
(にこにこと笑顔で答え、並んでアイスティーを飲む)
気に入ってもらえたかな
あと、これもあげる
っ【肉まん】
>>607 そう仰っていただけると嬉しい限りです
また千影さまに生やしていただいちゃおうかな…なんて
では、私はこれにて…
>>608 わーい、ありがとー。
(喜んで肉まんを受け取って頬張る)
はふ、熱いけど、美味しいよ。
>>609 うん、ミリィは遊んでくれるんならそれでも良いよ!
それじゃあ、またね、じいやお姉さん!
(手を振って見送る)
よく食って、よく飲んで
大きくなれよ〜
>>611 うん! 早く大きくなって、ほのちゃんみたいな何でも屋さんや、パパみたいなテクノスになるんだ。
ね、お兄ちゃんは、遊んでくれないの?
今からご飯食べに行かなきゃならないんだ
すぐに帰ってくるけど、またにしたほうがいいかな
>>613 そうなんだー。
ミリィ、あと10分くらいだけ待って誰も来なかったら帰ろうと思ってたから。
それじゃあ、また会えたら、遊んでね、お兄ちゃん。
私でよければザーメンを提供できますよ、ミリィさん
私も、フタナリと言えばフタナリですし…
【出典はOS娘】
>>615 w2kお姉さん?
ミリィと遊んでくれるの?
その、お姉さんのこと良く知らないんだけど、構わない?
お姉さんが、お兄ちゃん達と遊びたいなら、ミリィと交代して待機する?
>>616 はじめまして
私のことはご存知なくても構いませんよ
それはさておいてですね……
私と戯れてみませんか?
>>617 うん、良いよ、w2kお姉さん、ミリィとあそぼ!
えっと、どうやって遊ぼうか。
ミリィね、おっぱいで挟むの以外なら大体できるよ!
(嬉しそうに、お姉さんの顔を見上げる)
>>618 女性と戯れるのははじめてですから、ちょっと緊張気味…
(見上げるミリィさんの目を見て頬を赤くしている)
まずは、ミリィさんのお望みのこちらをご覧になってもらうのが早道かもしれませんね
(青い下着に手を掛けると、それをゆっくりと脱いでいく)
(下着を下ろしきると、女性の秘部と、その少し上に成人男性のものと変わらぬペニスが生えていて)
>>619 そうなんだあ。
えへへ、ミリィもね、この間じいやお姉さんと遊んだのが初めてかな。
何だか変な気分だよね。
わわ、すごーい、おちんちんだあ。
えっと、どうしよう。
遊んでくれるんだから、お姉さんが好きな方法を選んで良いよ。
だって、一回しか出せないもんね、ここ。
(とりあえず、そっと小さな手を伸ばして、ペニスを握ると、ゆっくりと扱き始めた)
【ええっと、たまたまの入った袋は、ついてないよね】
>>620 じいやさんもなのですか?
(きょとんとした顔で返事をして)
そうなんですよね……一回だけですから……
あぁっ……ミリィさんの手……んっ…
(ミリィさんの手淫を受けながら、どうしようかなと考え中)
…そのまま手でしていただいていいですか?
【えぇ。それでよろしくお願い致します。】
>>621 うん、じいやさん、なんだかお世話してる女の子のお姉さんに、おちんちん生やされちゃったんだって。
良いよ、それじゃ、ミリィの手で、お口もちょっと使って、せーえき出してね。
(にこっと微笑んで見上げると、本格的に手コキを始める)
(握る力に緩急を巧みにつけ、扱くペースにも変化をつける)
はあ、お姉さんのおちんちん・・・
(ペニスの先端を、ちろちろと小さな舌で舐める)
んちゅ、ちゅ、れろ・・・
>>622 そうだったんですか……
す、すみません…んんっ…
あっ…あぁ…
(ミリィさんの手が巧みに女性にあるまじきいびつなものを巧みに扱いていく)
(自分の手でするのとは違う快感に身体が歓喜に震え、力が抜けていく)
すごい……こちらの処理はとしあきさんにお願いできなくて自分で処理してましたけど……女性にされるのが…っ
こんなに、気持ちいいなんて……はぁ…ンッ
>>623 ううん、お姉さんが遊んでくれて、嬉しいよ。
(しゅっしゅっとペニスを扱く)
ちゅる、れろれろちゅびゅる・・・
(竿から亀頭にあたる部分への境目を重点的に舌先で責める)
ちゅぶ・・・
としあきさん? お姉さんの恋人さん?
そうなんだ、自分で・・・
えへへ、今日はミリィの手と、口で、気持ちよくなってね。
あむ・・・
(先端を口に咥えて、短いストロークで頭を上下に振りつつ、両手で笛を握るように竿を握って、上下それぞれ別々の扱き方をする)
んちゅあ!
はあ・・・、お姉さん、どこに出したい?
ミリィのお口? それとも、かけたい?
あむ、うんん・・・
(尋ねてから、またペニスにしゃぶりつく)
あぁ…あぁ…
私も…ミリィさんに遊んでもらえて…んふっ…
嬉しいです……
ハァ……ハァ……
(ペニスへの愛撫を受け続けて、頭がボーっとしてきて)
ミリィ…さ…ん…
…お口…に……射精させて下さい……
>>625 ちゅむん、ちゅる・・・
んぷは、はあい、お口にいっぱい出してね。
ミリィ、全部飲んであげる!
(上目遣いで、嬉しそうに言うと、ペニスにしゃぶりついた)
んちゅぶ、ちゅるる、ちゅぷ、ちゅぷん!
(尿道口、なのかは正直分からないが、精液の噴出孔としての鈴口に、舌をねじ込み、刺激する)
んふう、ふ、ふうう、じゅる、じゅるる、ちゅっぷん!
(両手の動きも、精液を搾り出すような動きに変わって行った)
>>626 ミリィ…さ…
私…もう…ダメ、来ちゃう…!
アァッ!!
(身体を思わず小さく仰け反らせた瞬間、ペニスの先から勢いよくザーメンが噴出した)
(まるでダムが決壊したかのように、大量のザーメンがミリィさんの口内に放たれて目がひっくり返りそうになる)
男性…って…いつも……こんな……気持ちいいこと……
(あまりの快感に口をパクパクとさせ、呼吸は荒く、意識を失いそうになるがなんと堪えて)
【トリップ入力ミスしてました・・・すみません・・・】
【しかも2回連続・・・何やってんだろ私・・・】
>>627 (可愛らしい声で、叫び越えを上げたかと思うと、お姉さんの身体とペニスが震える)
んぶひゅう!
(その途端、ペニスの先端から激しい精液の噴出が始まる)
んぐ、ごく、ごくん・・・
(大量の精液がなだれ込んでくるが、喉を鳴らして呑み込んで行く)
んぶふひゅ、ごきゅん、ごく、ごくん・・・
(長い射精全てを受け止め、飲み干し、最後の一滴まで手と口で吸出し、扱き出し、綺麗に舌で清めた)
んぷあ! はあ・・・、はあ・・・
んく、えへへ、美味しかったよお姉さんのせーえき。
(お姉さんの様子を見て)
そんなに気持ちいいんだあ。
ちょっと羨ましいかな、えへへ。
(そう言って、可愛らしく微笑んだ)
【だ、大丈夫だよ、お姉さん】
>>630 ミリィさ…出てる時に…扱か…
あぁ…
(口で射精を受け止められ、竿を扱かれ、射精の勢いが加速する)
(少しずつ勢いは弱まっていき、射精が止むが、ミリィさんに尿道を吸われて残滓が啜られた)
し、舌も…感じます…
ありがとうございました…ミリィさん…
今夜の…貴重な…体験は、大変、心に、残りました……
(肩で息をしながら余韻に浸りながら、ミリィさんにお礼を言って)
【そ、そう言ってもらえると気が楽になるわ。】
【射精は一人一回のルールに従って、私はこれで落ちるね。】
【今日は相手になってくれて、本当にありがとう。】
>>631 うん、ミリィも、何だか不思議な感じだったよ。
じいやお姉さんとか、w2kお姉さんとか、ここでお姉さんと遊ぶ事があるって思ってなかったから。
(射精を終えて、萎んでいくところまで男のペニスと同じなんだ、と思いながら、見つめる)
【うん、遊んでくれてありがとう、お姉さん】
【えへへ、お姉さんはいつもおちんちんがあるなら、またどこかで会えたら遊んでね!】
あげ
ここが噂の汁男が来る場所なのね…
【ガンダムシードディスティニーのルナマリアになりきりプレイしてみたいと思います、複数可能で
着衣ぶっかけなどに興味ある方大歓迎いたします】
お?
あの娘はルナマリアちゃん……
>>635 お兄さんはもしかしてここでぶっかけさしてくれる男の人?私でよかったら
どうかなぁ?
(
>>635の腰に手を回し後ろから抱きつきながら男性器を撫でる)
>>636 むふふー、ルナマリアちゃんみたいな可愛い娘が相手なら喜んで…
それで…ルナマリアちゃんはお兄さんにどんなことをしてくれるのかな?
手コキ?フェラ?
それとも…本番かな?
>>637 おにいさんの熱い精子をぶちまけて欲しいから…フェラでいいかな?
>>638 んー…本当はお兄さんルナマリアちゃんとセックスしたいんだよな…。
中出しせずに服にぶっかける…ってのは駄目かな?
>>639 いいわよ、お兄さんのして欲しい事してあげるよ…
じゃぁ私のオマンコの感触沢山味わってね、お兄さん♪
(ミニスカートを捲りはいている白と青のストライプの下着が露になる)
>>640 おっ!可愛い下着だね♪
(ルナマリアの下着を脱がすとそっと鞄に入れる)
それじゃ早速…
(ズボンを脱ぎあまり大きくないペニスを露出する)
よし…挿れちゃうぞ…!
(ルナマリアの秘所にペニスを押し当てる)
>>641 ふふ♪私の下着をさりげなく鞄に入れて一人の時は私の事思い出しながらオナニー
するのね?おにいさんってかなりイヤラシねぇ…
ふふ…いいよ…お兄さんのオチンチン私の中に入れて…
(
>>641の男性器を自分の女性器にこすりつける)
>>641 はは…そうだよ、お兄さんはイヤラシい男だよ♪
出来れば下着じゃなくてルナマリアちゃん本体をオカズにしたいんだけどね?
おっと…!
じゃ…挿入させてもらうよ。
(ルナマリアの中にズブズブっとペニスを挿入していく)
>>643 お兄さんってとーっても変態さんなんだね♪私がいる時は遠慮なく声かけていいからね。
ん…これがお兄さんの生チンポなので…丁度いい大きさで病みつきになるそうかも…
それじゃぁ私が沢山サービスしてあげるね…よいっしょ!
(
>>642を押し倒し騎乗位になる)
ふふ…沢山お兄さんのオチンポ気持ちよくしてあげるね…ん…ふあぁ…
(ゆっくりと
>>642の上で腰を動かしていく)
ふふ…お兄さんのオチンポ…私のオマンコの中でドンドン大きくなっていくよぉ…
>>644 うあっ…!?
ちょっ…ルナちゃん!
騎乗位は…外に出せなっ…あひぃ!
(騎乗位のあまりの気持ちよさに体を震わせる)
も、もう駄目…出ちゃうよ…!
>>645 ん?もういっちゃうの?お兄さん以外に早いんですね♪
いいよぉ…お兄さんの臭いザーメン…私に沢山ぶっかけて…
(膣内で
>>644の性器を強く締め付けながら腰のスピードを早くする)
だして…お兄さんの臭いミルク早く頂戴…
>>646 くあぁ…!
出るっ…出るよっ…!
(体をビクッと震わせるとルナマリアの膣に向かって射精する)
うあっ…ああ…あ……!
>>647 ん!出てる!お兄さんの熱い精子が私を孕ませようとオマンコの中でビュクビュク
射精してるよ!ふあぁ…お兄さんの精子…熱いよぉ…
(残りの精子を搾り取ろうと膣内に入っている性器を締め付ける)
ん…お兄さん沢山精子出して気持ち良かったのかな?
>>648 んあ…うん…ルナマリアちゃんの中にいっぱい射精出来て気持ちよかったよ…。
それにしても…お兄さんかなり出しちゃったからルナマリアちゃん妊娠したりして?
いや〜、お兄さん的にはルナマリアちゃんの妊娠は大歓迎なんだけどさ♪
(ニタニタ笑いながらルナマリアの腹を撫でる)
責任とって結婚すれば毎日ルナマリアちゃんをオカズに出来るし……。
>>649 ふふお兄さんみたいな変態さんと結婚すれば毎日飽きる事がないかもね…
それにしても…本当に沢山出してくれたわよね…
(自信の性器から溢れている精子を掬い取り舐める)
>>650 そうそう♪
お兄さんと結婚するといいことが沢山あるよ?
ルナマリアちゃんがしてくれなくても下着だけで性欲を処理出来たり……
ルナマリアちゃんのためなら今日の何倍でも精液を出すよ!
というわけでどう?
本気でお兄さんと結婚しないかい?
>>652 凄い変態ぶりだね…お兄さん…でも精液が好きな私も十分変態かな?
結婚の事は考えておくわね。アタシは3時くらいまで待機して落ちるけど
お兄さんはどうするの?
>>652 んー、お兄さんはもう落ちようかな?
もう遅いしね。
それじゃルナちゃんバイバーイ♪
返事は期待してるからねぇ。
では俺がルナの赤服を真っ白に染めてしんぜよう
>>653 うんじゃぁお休みなさい!
【お疲れ様です、又の機会がありましたらよろしくお願いします】
>>654 コンバンワお兄さん♪ザフトの赤服を汚してくれるんだ?
お兄さんにも沢山サービスするからね?
>>655 こんばんは。
うん、是非汚させて欲しいな。
それは楽しみ…どんなサービスしていただけるのかな?
>>657 アナルとか…排泄…だとか…道具使うとかじゃなかったら…お兄さんの好きな事
してあげるよ♪
>>657 ん〜…じゃあ月並みではあるけど、手コキとフェラかな?
あ、足コキもお願いしていいかな?
ニーソで扱かれてみたいな。
>>658 ふふ…おにいさんもやっぱり変態さんなんだね…ニーソのツルツルした感触
でオチンチン擦られる人結構沢山いるんだね。
じゃぁ…お兄さんのオチンポを私がニーソを穿いたまま足コキしちゃいますねよ。
(
>>658を仰向けに寝かせる)
>>659 ルナの足もムチムチしてておいしそうだからねぇ…。
お、はいはい。
(仰向けに寝て、ペニスを露出させる)
さーて、よろしく頼むよ。
>>660 私の足はなんか凄く人気みたいだね、いってくれればいつでも足コキで性欲処理
くらいしてあげるのに…
それじゃぁ…いくね♪
(
>>660の性器に唾液を手で塗りたくる)
ふふ…お兄さんのオチンポとってもあったかいね…それじゃぁ…足コキサービース
しちゃいますよ♪
(青と白のストライプの縞々パンツが
>>660が見えるように上から男性器を擦りつける)
>>661 へぇ、それは朗報だね。
皆に知らせてもいいかな?もちろん俺もお世話になりたいが。
うっ…ルナの唾も暖かい…。
(淫靡な音を響かせながら、ニーソに包まれた足が上下する)
可愛いらしいパンツだね、勝負用?
おおっ…ぐ…裏が擦れて…!
>>662 まぁ…お兄さん達みたいな変態さんの方々には朗報なのかな?
皆に知らせてもいいよぉ、私も沢山のオチンポに囲まれるの想像すると
疼くのよね。
(くちゃくちゃと卑猥な音を立てながら足コキを続ける)
一応この手の下着が好きな人って多いらしいからいつもはいてるんだけどね…
こおゆうのはお兄さんすきなのかな?
(足を広げて穿いているニーソの中に
>>662の性器を入れてみる)
こうすると太ももとニーソの感触も味わえていいんじゃないかな?
>>663 ルナも充分変態だと思うけど?
チンポとか叫んじゃう変態娘でしょ?
おう、好きだよ。そういう柄。爽やかだし。
…っ、あう…!やべ…気持ちいい…。
(太腿とニーソの感触に、危うくイキそうになる)
今出すわけにはいかないから…ルナ、次は手と口でいいか?
(立ち上がって、ルナの手にペニスを近づける)
>>664 うん、別にいいわよ、手と口でお兄さんのオチンポを気持ちよくしてあげるね。
(
>>664の性器を手で扱きあげるとクチャクチャとイヤラシイ音がなる)
おにいさんのオチンポすごい興奮してるみたいだね…お口で舐め舐めして
お兄さんを苦しめる悪いチンポミルク搾り取ってあげるわね…
(手で扱き上げながら
>>664のオチンポ手で扱く)
ん…ちゅ…じゅっちゅ…んーお兄さんのオチンポから精子の匂いがしてきたよ♪
>>665 ん、頼むよ。
うぐう…おっ、ルナはこっちも上手いな…っ!
(先っぽから次々に我慢汁が溢れる)
ちんぽちんぽって本当にルナは淫乱な娘だな…そんなに汚されたいのかっ…?
うお…もう我慢出来そうにない…っ、一杯かけて汚すぞっ!
(射精して、ルナの腰から上を真っ白に染める)
ああ…ルナ、すげーよかった。また頼む。
【すみません、駆け足ですがこれで〆で】
【ありがとうございました】
うん…いいよぉだしてぇ…ザフトの赤服をザーメン濡れにしてぇ!
(ビクビク
>>666の性器が脈打つ)
ん!あは♪出てるよぉお兄さんのオチンポから…臭い精子がドピュドピュでて
赤服を汚してるよ!
(
>>666の性器から白い精子が服を沢山汚そうとドピュドピュと発射される)
こんなに出されたら1ヶ月くらい…精子の匂いがとれないかも…まだ出てるし
【有難うございました、忙しい所お相手していただき有難うございます】
おっはよ〜!朝一濃厚精子もらいにきたよw
おっはよ〜。それじゃ一発抜いてもらおうか!
じゃ〜キミの自慢のチンポを見せてもらおかなw
よっしゃ〜! 見て驚くなよ!
(ズボンのチャックを下ろすと萎えた状態でも20センチオーバーのイチモツがでろん)
どうだ!
うっわぁ〜・・・・・・でかいねーお兄さん!
すごいパワー秘めてそうなチンポ・・・・・♪
(ペニスを手にとってシコシコ上下にシゴきながらはちきれんばかりの爆乳を揺らす)
おうさ! こんなチンポ初めてだろ!
上の口でも下の口でもとっくりと味わってくれよ!
(シコシコされてムクムク)
おお〜、さすが胸でかいな〜。
(好色な目で胸を視姦するかのように見つめる。またチンポがムクムク)
ふふふっ・・・アタシのおっぱいに興味あるようね♪
じゃあこっちはどうかしら♥
(チンポをシゴく手を止め立ち上がると、ミニスカートを捲って
純白のパンツをチラリと覗かせる)
ど〜?見える♥
おおおおおおっ!!
白じゃん! 俺の大好物だぜ!!
(チンポの膨張度はマックスに)
よ〜し、じゃあたっぷり食べてね♥
(ミニスカを捲くってそのまま股間を名無しの顔に押し付ける)
あんっ・・・♪ じゃああたしも反り返った勃起チンポ・・・頂ま〜す☆
(名無しの顔に香り漂うお尻とパンツをぐりぐり押し付けながら勃起チンポをぱくりっ)
ジュぽっじゅぷっじゅぽじゅぽじゅぽっ〜〜っ♪
おいひぃ〜〜〜♥じゅおぷっじゅぷっじゅぷぷぅ〜〜
677 :
汁男:2007/04/13(金) 04:49:34 ID:???
うぉぉぉぉ!
ティファちゃん俺のマグナムもしゃぶってくれぇ!!(ティファの顔に既にギンギンのモノを押しつけ)
うおおおおっ すげー!
(シックスナインの体勢になりお互いの股間に顔を埋め)
むむっ おまんこがこんな目の前に……れろっ
(舌を伸ばして下着の上から秘所を舐めまくる)
おおっ 俺のチンポ、咥えられてる〜。
気持ちいい〜。
(ティファの口の中でチンポがビクビク)
>>677 あらぁ、待ちきれなかったの?
今お口はふさがってるから・・・手で我慢してね〜。
(ギンギンなモノを握ってシゴきだす)
>>678 あぁんっ!おまんこ気持ちイイ〜!
そうっ・・・もっと下着の上から舐めて!
あっ・・・んっ・・・ちゅっぱくっ・・じゅぷっじゅぽぽぽ!!!
(オマンコを舐められながら更に興奮したように必死にチンポから汁を吸いだそうとする)
680 :
汁男:2007/04/13(金) 04:56:28 ID:???
感激ッス!!
手コキでもティファさんにコいてもらえるなんて!
(我慢汁をぴゅっぴゅと垂らしながら)
もう直接舐めちゃうぜ!
(純白の股布をずらすとむき出しおまんこをぺろぺろ)
おお〜、濡れてきてるぜ〜、汁がうま〜い。
うおおおおっ もうちょっと……もうちょっとで出る!
サオもキンタマも舐めてくれ〜
>>680 うふふっ!我慢汁が先走りすぎよっ♥
(手でシゴきながらチンポから垂れて来るカウパー汁の強烈な臭いに興奮して
勢いよくシコシコ擦る)とっても臭いわぁ〜〜・・・ああっ・・・!はやく見たいっ・・・
このギンギンのおちんぽの先からもっと臭い男の汁が飛び出す所・・・♥
>>681 あぁんっ!す、すごぉっ・・・!はぁぁん!!
(名無しがパンツをズラすと愛液で濡れた陰毛とオマンコがひくひく口を開けて現われ、
むき出しのオマンコを舐められると)あっあぁんっっ!はぁぁっ!
(どくどくと奥からチンポ受け入れ汁があふれ出し、男の舌にねばりつく)
(膣肉がほぐれ名無しの顔が愛液だらけにしながら、おちんぽを根元までお口に含み
玉袋を手でモミモミほぐして射精を促す)
うんむぅっ!じゅぷっじゅぷっじゅぽっじゅぽっじゅぽぽっ♥♥
んぐっ!んぐっ!んむぅっじゅぷじゅぷじゅぷりぃぃ・・・・・・♪
じゅぷじゅぷ、れろれろ、じゅぷぷぷっ
(舌先ですくっては愛液を飲み)
ティファのまんこ汁、うめぇぇぇ!
お。おう、キンタマも撫でてくれて…
チンポもそんな奥まで……うお、たまんね!
出るよ出る! ティファの口の中に出しちゃうよーっ
(ドクッドクッと喉の奥に生臭い汁を流しこみ)
684 :
汁男:2007/04/13(金) 05:11:20 ID:???
あぁ、ティファさんエロすぎっす!!
(ティファの手をべったりと我慢汁で汚し、先っぽからは濃いゼリー状のザーメンが溢れ出しそうになり)
てぃ、ティファさんの綺麗な髪をザーメンで汚しちまうかもっす!
>>683 あぁんっあっんんっ!!貴方のチンポ汁もなかなかよ♥
こう?こうでいいのね?
(玉袋を撫でつつ激しく音を立てながらのディープスロート)
んっ!?んっ!んんんっ〜〜〜〜っ!!!
(名無しが口内に射精したのと同時にぐぐぅーと股間を男の口に押し付けながら
射精を全てのどの奥で受け止める)ごくっ・・!ごくっ・・・!ごくっ・・・・・・♥
うふっ♪ いっ〜〜ぱい出たわねぇ・・・ペロリ・・・んっ、美味しかったわ♪
(射精し終えた名無しのチンポの先端にちゅっとキスを残す)
>>684 いいわよっ!アタシの髪の毛にどぱっとかけても!!
(更にシゴく手を休めずむしろ速度を上げていく)
それそれ〜〜っ♪耐え切れるかしらね〜〜♥
おお〜、見事に抜かれちまったな〜。
ティファ、また頼むぜ!
【お相手ありがとう。落ち】
うぅ〜ん、汁男くんのレス待ってたんだけど、寝ちゃったようね
もう、いないかな?
690 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 06:02:49 ID:S8mKOMBh
>>689 ギリギリだったわね、今度は貴方の方がいないかしら?
お、いたいた
1回済ませてお疲れとは思うけど
よければお相手してもらえるかな?
いいわよ♥ん〜どんな風したい?w
それじゃ、よろしく
んじゃ、口でしてもらえるかな?
(半勃ちのチンポをボロリと取り出す)
オッケー!んっ、まだ半立ちね・・・
(名無しのチンポを握ると上を向かせて擦る)
(じょじょに大きくなってくると亀頭に舌を這わせつつぱくりと勢いよく口に含む)
ペロペロ・・・はむっ!・・・んっんっ!
うあっ…舌がからみついてくるっ…!
(くわえられると、すぐにチンポは硬くなっていき、上に反り返っていく)
(ドクドクと先走りが出始め、口の中に絡みついていく)
ああ…すごく気持ちいい…もっと先っぽを中心に…うぅっ!
んむぅっ!んっ・・・!
(口の中で竿を舐めながら亀頭を唇で吸いたてる)
ちゅぷぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!!
うあぁっ…はぁはぁ…すごいっ…
(刺激された亀頭がさらに膨らむ)
(思わずティファの後頭部を押さえ、かるく腰を振り始める)
あぁ…ティファの口マンコ最高だ〜!
【ごめんなさい、レスちょっと遅いですかね】
うふふっ・・・いっぱい気持ち良くなってね♪
んっ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・じゅぽじゅぽっっ!!!
(笑みを浮かべてそのまま男の股間にもぐりこんで激しいフェラチオ)
うああっ!は…激しすぎ…
気を抜いたら、すぐにでも出しちゃいそうだ
じゃあ、ちょっとお返しに…
(唾液まみれのフェラを受けながら、身を屈めて)
(ブルブルと揺れているティファの爆乳の先端で硬くなっている乳首をつまむ)
(そのまま指先でこねるように刺激し続ける)
あっはぁっ!・・・くぅっ・・・乳首が・・・あんっ♥
(爆乳の先端で尖った乳首を摘まれながら名無しのチンポを口から離さない)
あうんっ♥あんっあぁ〜〜んっっ♥
んむっ♥じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ!!
んはぁっ あぁ〜〜ん・・・ねぇんっこのまま顔にっ・・・ティファの顔にぶっかけてェ♥
あぁ、もちろん最初から、その綺麗な顔にぶっかけるつもりだよっ…
はぁっ…はぁっ…!
(今度は両手でティファの頭をしっかり固定し、腰を激しく振り出す)
(唾液と先走りでテラテラのチンポが、これ以上なく硬くなり)
(ティファの口の中を好きなように奥まで味わう)
あぁっ…ダメだ…やっぱりティファのテクが凄すぎて…っ!
出るっ…もう出すぞっ!
んっんっ!あはぁっ!
(射精の気配を感じ口からチンポを離すとチンポの前で口を開けながらシゴく)
あっあっ・・・出してぇ・・・んっんっ!貴方のクッサいチンポ汁ティファの顔にどぴゅっとかけてぇっ!
イクぞっ…イクぞっ…!
(口を開けたティファの上気した顔と、その目の前でパンパンになって
手コキを受けている自分のチンポの対比に一気に興奮が高まり)
びゅびゅるっ!びゅくっ!びゅくっ…びゅっ…
(いくらか固体が混じった濃い精液をティファの顔一面に発射し始め)
べちょっ…べちょ…
(線のようにティファの顔にベットリと張り付く)
くはぁ…すごかった…調子に乗って自分から腰振ったから…
(突き出している精液まみれの舌に亀頭をなすりつけ残り汁をふき取る)
ありがとう…それじゃ、また
(おでこにかるくキスして、去る)
【お相手ありがとうございましたー】
【よろしければ、またの機会にお願いいたします】
ふぅ・・・これで全員かしら?
いないようじゃ、これでアタシも落ちるわねぇ〜♥
早朝に居たのかぁ…
新規キャラハンさんが来てくれてうれしいな
古参のキャラハンには飽きたしちょうどいい
>>707 お前のしょぼいエロールにも飽きたよ(´・ω・`)
>>706 うっふっふ♥今日はお休みなのよ♪
昨日は酒場の仕事で疲れて早めに寝ちゃって、起きたらあんな時間だったからつい、ね♥
また今度のお休みにでもくるから会えたらいいわねっ!
>>707 新しいヒトが来るのもいいけど、常連のヒトともたまに絡むと新鮮になっていいかもよ♪
マンネリ解消には時間を置くこと、が一番でしょ♪
へぇー、休みなんだ?
それは羨ましいね。
新しい人だろうと常連さんだろうと、絡めるだけで十分幸せなことだと思うけどね。
>>707 例えそう思ったとしても二行目は書かないのが礼儀
常連だけでなく、新規キャラハンにも失礼だよ
今はお邪魔していいの?
お呼びじゃないですわ
巴しゃん、そのじいやは少なくともこのスレでまともにプレイしてるキャラハンじゃないし、気にせず待機してくらはい。
残念ながら、お相手する時間が無いので、あたしゃ一言落ちだけどね。
荒らしの相手をするのも荒らしですよ。やーね。
なんだかんだで賑やかになったね
巴の人徳か?
>>716 荒らしの相手、と言うかさ、正規に待機してるキャラハンさんのフォローをしてるんだよ。
と言うわけで、またもや騙って、お互い暇だな。
そろそろROMに戻るぜ。
そんなこと言われても嬉しくないんだけど…
時間改めたほうがいいかしら?
それそうね。もう少し待機するわ。
手をあげろ!
(巴の背後に拳銃らしき物を押しつける)
【お相手いいですか?】
巴しぶといなw
>>722 突きつけるモノが違うわ(視線を名無しの股間に投げて淡々とした口調で)
>>724 おいおい、全然恐がらないのかよ
つまんないな〜
そんなにチンポが欲しいの?
下手くそながっつき乙w
ハァ…もういい。萎えたから落ちるわ。
巴は作品スレに行ったほうがいいかもな
このレベルで作品スレに行ってもダメだろ
どれくらいのレベルならこのスレにふさわしいんたろうな
たろうな
次行ってみよー。
↓
シャナに会いたい・゚・(ノД`)・゚・
シャナ厨ウザー
シャナ厨ズサーに見えた俺は心の病でしょうか……
ここで釣りをするのも久しぶりね。
【一時間待機するわ。】
釣られてもいいかな?
まずは一人目ね
一人目、って…本当に釣りしてるだけ?
相手してくれないの?
一時間の間に何人魚が釣れるか待ってるの
具合を見るのはそのあとよ
一時間、経っちゃったね…
結局、現れたのは一人ね…
(ちらっと名無しのほうを見ながら)
1時間も何もしないなんて占有だろう。それこそ釣りだぜ。
ここを使いたい人の事を考えろ
>>742 そうだね…
それで、釣った魚は食べてくれるのかな…?
(沢近の視線に、少し緊張気味に)
>>743 それは悪かったと思ってる。
けど、放置するつもりは毛頭ないわよ?
貴方も協力してくれると嬉しいんだけど……
>>744 最初からそのつもり。
ほら、見せて頂戴♪
さぁて!仕事も終わったし噂の汁男達が現れる場所に来て見たんだけれど
ここは使用中なのかな?
【スロットのキャラクターリオです、もし使用中ならすぐに去ります】
>>745 う、うん…
(促されるままにズボンと下着を下ろすと、既に勃起していきり立つペニスが露になる)
使用中になってるね。テクモかな?
【使用中のようですね水を差してスイマセンでしたごゆっくりどうぞ】
良ければ姉妹スレの対1スレに顔出してくれ
>>746 【ごめん…】
>>747 あら、すごく元気ね?
(包皮がカリにかかった反り返ったオチンチンが眼前に露になり)
ふーん…
(幹に手を絡ませて、ゆっくり扱き始め)
ん…熱いわ…
逃げられたかw
>>751 期待してたから…
(ペニスを見られて勃起している事を指摘され、思わず顔を赤らめ)
んっ…
(沢近の手で幹をゆっくりと扱かれ、快感に熱い溜息を漏らして)
ああ…沢近さんの手、気持ちいいよ…
【不愉快にさせて協力してくれなんて、図々しかったわね、私…】
>>753 (シュッ、シュッと、やや早めのテンポで裏筋を指腹で撫で)
(舌先で亀頭をチロチロと舐めて味見して)
皮が黒み掛かってる…亀頭はピンク…
経験が少ないのか、それとも童貞くんかしら?
(手でぐにぐにとオチンチンを確かめるように向きを変えて観察)
あ、先走り汁…出てくるのが早いわね
ん…ちゅ…
(鈴口に水玉を作るカウパーを舌先で掬い取り、唇を先に宛がって食んではみはみし)
>>754 あっ…んん、あぁ…
(早めのテンポで裏筋を指腹で舐められ、舌先で亀頭を舐められる感覚に喘ぐ事しか出来ず)
んんっ…
後の方、だよ…
(ペニスを弄ばれるように観察され、高揚するままに正直に答え)
いっ…いちいち、言わないで…
ああっ…
(鈴口に先走りが滲むのまで言われ、羞恥心が一気に戻って思いっきり赤面するも)
(先走りを舌先で掬い取られ、先端を唇で食まれる感触に抗議の言葉が途切れる)
>>755 んむ…んん…
(唇に挟んだオチンチンを、唾液を舌で塗しながら咥え込んでいく)
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…
(頭をちょっとずつ下ろしていって、亀頭をすっぽり咥え込む)
んぐ、ちゅる、ちゅぷ、んん…
(そのまま舌の裏を亀頭に宛がい、時計回りにぐりぐりとオチンチンを愛撫して)
ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…
(頭を小さく上下に振って唇をカリに引っ掛け、亀頭を舌で扱いていく)
(玉袋も優しく揉んでタマタマをコロコロと掌で転がして遊んでみる)
>>756 ん…沢近さんの舌、ヌルヌルして…
あ…口の中…熱い…
(ペニスに唾液を塗され、亀頭を咥え込まれる感触にうっとりとしたような表情で喘ぎ)
んっ…あっ…
そ、そんな…先っぽ、ばっかり…
(カリを唇で、亀頭を舌先で扱かれて鈴口からは先走りがトロトロと止め処なく溢れ)
(ペニス全体がヒクヒクと脈打ち、快感に腰がガクガク震え)
ああ…たっ…玉までぇ…
そんなにされたら…もう…っ
(陰嚢を優しくマッサージされ、睾丸を掌で転がすように弄ばれ)
(上り詰めていく感覚に、限界が近い事を訴える)
>>757 んー…?
(名無しのかすれた声を聞いて見上げて様子を確認)
んん…んぉ…んぐん…っ
(限界寸前の表情を見て、追い討ちをかけるようにオチンチンを喉の奥まで飲み込んでいく)
(喉の柔肉で亀頭をやわやわと包み込んで、そのまま嚥下運動を繰り返す)
(タマタマを転がしていた手は、名無しノお尻の穴に伸びていって、穴をかりっと爪先で何度も小さく引っ掻いて)
>>758 んん…あぁ…
の、喉の奥が…当たって…
(ペニスを飲み込まれ、亀頭が喉の柔肉に包まれる感触にうわ言のように呟き)
んんっ…す、凄い…!
(そのまま繰り返される嚥下運動に、快感に声も出なくなるが)
ああっ…そっ…そこは…ん、あ…
(菊門を指先で刺激されると、奇妙な感覚に再びかすれた声を上げる)
>>759 (少し苦しくなってきたとこりで、奥まで咥えこんだオチンチンをゆっくりと戻す)
中々持つじゃない…
でも、これでトドメ…♥
(小さな唾液音を立てて口を離し、手で包皮を戻して亀頭を包み込むと、その中に舌を挿し入れて動かす)
(りゅぷ、りゅぷと音を立ててオチンチンを刺激すると、包皮をくぃっと剥き下ろして鈴口にキスをして尿道を思いきり吸い上げる)
>>760 はっ…
トドメ…?
(沢近の口が離れ、一瞬切なそうな表情を浮かべるも)
ああぁぁぁ…っ
(戻された包皮の中に舌を入れられ、舌先でペニスを刺激されて上ずった声をあげ)
ひっ…うあぁぁぁっ…!
(再び包皮を剥き下ろされ、鈴口にキスされて尿道を思いっきり吸い上げられ)
(快感に身を震わせ、悲鳴のような声を上げる事しか出来ず)
ああ、出るっ!
出ちゃう…っ!!
(遂に限界に達し、吸い出されるように勢い良く射精する)
>>761 んふ♪
(名無しのオチンチンがピクンピクン震え、どぴゅどぴゅ射精をはじめる)
(放たれる精液を悦んで喜んで口の中に受け止め、濃い精液を唾液と混ぜて柔らかくして飲み込んでいく)
(射精を加速させようと、射精の最中にも鈴口に舌を差し入れ、ちゅうぅ、ちゅうぅと強く吸い上げて)
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
(唾液で柔らかくしたにも掛からず、精液は喉で時々引っ掛かり、胃へと流れ落ちていく)
(青臭い匂いが鼻腔を刺激し、恍惚とした表情を浮かべさせて)
>>762 はあぁぁぁ…
(長い射精が続き、新鮮で濃厚な青臭い精液が沢近の口内へと迸り)
ふあぁぁぁっ…また、そんな…
(鈴口に舌を挿し入れられ、強く吸い上げられて収まりかけていた射精がまた勢いを増し)
(尿道に残っていた精液まで、一滴残らず吸い出されていく)
【ブルースクリーンが出て再起動してたわ。レスが遅くなってごめん…】
>>763 ふぅ…たくさん出たわね。
ちょっとくらい自分で処理しても良かったんじゃない?
(口元を拭いながら講義するが、顔は笑っていて)
それじゃ、私はお暇するわね
【今日は迷惑をかけて本当にごめん。】
【これからは自重するわ…】
【スレをお返しするわね。】
>>764 はぁ…はぁ…
ご、ごめん…
(息を荒げながら、脱力感を伴う射精後独特の余韻に浸り)
(沢近の抗議と笑顔に、顔を赤らめて)
うん…
ありがとう…
(赤面したまま見送り、その後姿にうわ言のように礼を呟いた)
【お疲れ様〜】
ドピュッ
シコシコしないの?
やっほ〜、遊びに来たよ。
誰かいる?
居るよ〜。
何して遊ぶ?
えい。(股間の竿でアルクの素股を撫でる)
>>771 やだも〜、こんな所ですることって言ったら決まってるでしょ…
(>771に擦り寄り胸板を指でクリクリする)
ねぇ、私がしてあげるからあなたは楽にしてていいよ。
(股間へと手を伸ばし、ゆっくりジッパーを下ろす)
774 :
771:2007/04/14(土) 02:37:30 ID:???
>>773 ま、それもそうだね…
ん…それじゃ、お任せしようかな。
(ジッパーを下ろされながら、期待にズボンの前がムクムクと膨れ上がっていく)
>>772 うにゃっ!…
も〜、ビックリするじゃないの。
わかりやすく番号つけてくれたら来てもいいよ、三人で気持ちよくなろ。
>>774 うふふ…もうこんなになってる…
(>771の元に膝をつき、ズボンをパンツごと下ろしペニスを露出させる)
ん……すごい匂い、それじゃいただきま〜す
あ〜〜〜〜ん…
(大きく口を開けると、>771のペニスに亀頭からかぶりつく)
776 :
771:2007/04/14(土) 02:55:45 ID:???
>>775 そりゃ、真祖の姫君様にしてもらえるって思ったら…期待するなって方が無理だろ?
(ズボンを下着ごと下ろされると、勃起してそそり立つペニスが露になる)
ちゃんと、毎日風呂には入ってるんだけどな…
どうぞ召し上がれ、なんて…んんっ…
(軽口を叩くも、亀頭を咥え込まれると思わず声を漏らし)
(ペニスがアルクェイドの口内でヒクッと震える)
俺もお願いしたい
>>772はいないのかにゃー
>>776 匂うよ、でもいいよ、きれいにしてあげる…
はむっ……ちゅ…ちゅ……むつっ…
(ペニスを口いっぱいに頬ばると、唾液を絡ませて口の中で亀頭をコロコロと転がす)
>>777 キリバンおめでとー、
とりあえず番号入れてくれたら混ぜてあげるよ。
779 :
777:2007/04/14(土) 03:18:55 ID:???
>>778 ありがとアルク
それじゃあお言葉に甘えて・・・
(半勃ち皮被りのペニスをアルクの眼前に晒し)
780 :
771:2007/04/14(土) 03:22:00 ID:???
>>778 んん…アルクの口の中、ヌルヌルで…んっ…
(より深く咥え込まれ、唾液を絡められて口内で亀頭を舐め転がされ)
(ペニスが脈打つように反応し、鈴口からはカウパーが垂れる)
ティフアー、ヌイてくれー!
霊夢たんは元気でやってるかな
元気そうではなかったな
何かあったんだろうか…?
偶には会いたいものだ
無理を強いるなら新しいことを考えよ
ミリィマダー?
気象精霊記のミリィか?
霊夢……会いたい
俺も会いたい!
はいはい、じゃあ、俺も含めて黙って待とうな。
ここは名無しの雑談所じゃないんだし。
釣られたい子寄っといで
793 :
向坂環:2007/04/14(土) 16:30:21 ID:???
えっと、空いてるの?
タマ姉?
タマ姉にしては名前が違うな
テラヒドス
前に来た時からどれくらい経ったかなあ?
お邪魔するよ
作品なんだっけ
また、小遣い稼ぎかな?
>>798 私の出身はシスタープリンセスだよ
詳細はぐぐってちょうだい♪
容姿と性格だけ知ってくれれば相手になったげるからさ
>>799 エヘヘ、こんばんは
まぁ、そんなとこよ
今月もピンチでさぁ…色々と大変でね
シスプリだったか、懐かしいな
俺のことはスケベにぃって呼んでくれ
>>801 スケベにぃ?
語尾ににぃは衛ちゃんっぽいけど…
おにーさんとでも呼ばせてもらうよ
でさ、お小遣いは弾んでくれちゃったりするのかな?
803 :
799:2007/04/14(土) 23:12:00 ID:???
>>800 じゃあ、早速お相手してもらおうかな。
(目の前でズボンを下着ごと下ろし、勃起していきり立つ肉棒を露出する)
もう何年も前だから容姿しか覚えてないさ…
財布には5万5千あるけど、この範囲で何できる?
>>803 いいよ♪よろしくね
(晒されたオチンチンに手を絡ませながら)
へぇ〜おにーさん、結構いモノ持ってるんだねー
(まずは具合を確かめようと軽く扱いてみて)
>>804 全然大丈夫だよ♪
(804のおにーさんに顔を向けて)
おにーさんはどうして欲しいの?
【恐怖の再起動カウントダウンが来たから時間かかっちゃった。ゴメン。】
806 :
799:2007/04/14(土) 23:28:45 ID:???
>>803 んっ…
鈴凛こそ、手馴れてるね…
(軽く扱かれ、肉棒がヒクッと震えるように脈打つ)
この分だと、満足させてもらえそうだ…
お礼は弾むから、宜しく頼むよ。
807 :
804:2007/04/14(土) 23:29:02 ID:???
>>805 じゃあ先に下の口使わせてもらおうかな。
(ズボンを下げると勢いよく勃起した男根が飛び出す)
よろしく。
>>806 いいよ、任せといて♪
(握ったオチンチンを愛しげに眺め)
(包皮を剥き下ろし、幹を握ってシコシコと扱き始める)
結構溜まってそうだねぇ
何日溜めてたの?
(ふぅ〜っと亀頭に吐息を吹きかけて聞いてみる)
>>807 804のおにーさんはこの口ね?
(空いている手で自分の口を指差して)
ほら、もうっちょっとこっち寄ってよ
そうしないと咥えられるモノも咥えられないじゃない?
(舌をチロっと出して口唇に宛がって一周させて挑発)
809 :
799:2007/04/14(土) 23:47:15 ID:???
>>808 丸一週間、ってとこかな…
何しろ、忙しかったから…んん…
(包皮を剥かれて赤黒い亀頭が露になり、本格的に扱かれて鈴口からは透明なカウパーが滲み出し)
(亀頭に吐息を吹きかけられると、肉棒全体がヒクヒクと反応を返す)
>>809 あ、使い込んでる使い込んでる…
(淫水焼けをした亀頭を見て口元を歪める)
一体何人の女の人を鳴かしてきたのかな?
(亀頭を上向かせて、前後に扱いてたオチンチンを上下に扱き)
(滲んできたカウパーを舐め取ると、味見するように舌をレロレロと亀頭に這わせていく)
【もう一人の人は落ちちゃったのかな?】
811 :
799:2007/04/15(日) 00:08:15 ID:???
>>810 んんっ…
さあ、どうかな…
(角度を変えて扱かれ、肉棒がヒクつき)
(舌を亀頭に這わされると、カウパーがトロトロと更に溢れ出し)
鈴凛も…鳴かされてみる?
お小遣い、更に上乗せしてあげるからさ…
>>811 レロレロ…ちゅ
(亀頭を唾液で濡らしていくと、鈴口にキスをして)
(唇で亀頭をはさむと、舌先を鈴口にねじ込むように宛がってチロチロチロっと)
んむ…ちゅぷ、ちゅぷ…
(口が寂しくなってきたので、亀頭をぱくっと咥え込んで舌でねっとりとオチンチンを味わい)
……ちょうど、私も鳴かされてみたいなんて思ってたの
(口を離すと、おにーさんにお尻を向けてチャイナ服をたくし上げ)
(下着を自分から横にずらして濡れそぼった秘唇を覗かせる)
けど、お小遣い上乗せは約束だからね?
【……もう一方も落ちられたのかな?】
【よろしければ、お相手お願いしたいかなーと】
814 :
799:2007/04/15(日) 00:35:00 ID:???
>>812 ああ…
凄く、上手いね…
(亀頭を唾液で濡らされ、唇で食むように挟まれ)
(鈴口にもキスされ、舌先で穿るように舐められ)
それに…随分と、美味しそうにしゃぶるんだ…
(亀頭を咥え込んで味わうように舐めしゃぶる鈴凛の頭を、そっと撫でて)
もう、そんなに濡れて…準備はいいみたいだね。
(ずらされた下着から覗く濡れそぼった秘唇を見て呟くと、後ろから近付いて亀頭を秘唇に宛がい)
勿論だよ…鈴凛が、欲しいだけあげるからね…っ
(鈴凛の腰を両手で捕まえると、ズンッと一気に肉棒を突き入れていく)
【レスが遅れてごめん…;】
>>813 【んー、そうかもしれないね。】
【この時間だと、1対1が限界だから、姉妹スレに移動してからでもいい?】
【私は一足先に移動しておくね。】
【や。失礼しましたー】
>>814 【…悪いけど、破棄させてもらっていい?】
【この分でいくと私の限界時間までに終わらない気がするんだ。】
【私の予想なんだけど、おにーさん、携帯電話から書き込んでると思うの。】
【あまり無理されても楽しめないから、破棄させて欲しいのよ。ごめんね。】
【向こうに移動しようと思ったら使用中だったみたい。落ちるね。】
【スレをお返しするわ。】
夜……か、
魔力の補給の為に来てみたぞ。
そういえば昨日も確か真祖の吸血鬼が来ていたようだな…そいつは何だ
途中で落ちたのか?
名前長いよ、名前で早口言葉ができるんじゃないか?
昨日のはたぶん寝落ちだろうな
エヴアジェリンたんも寝落ち?
エヴァは何しに来たんだ?
ごきげんよう。ご無沙汰ね。
時間が出来たから来てみたの。
今から待機するけど、二人以上殿方を希望するわ。
開始は15:30からとさせて頂戴。
ようこそ、秋葉様。
複数希望とはお盛んですね。
立候補させていただきます。
>>823 参加したいが、出かけないといけないんだ・・。
だからこれでも食べていてほしい。
つ【ザーメン入りシュークリームと、ザーメン入りミルクティー】
では、二本目ですw
>>824 感謝するわ。
では、即席でいいから名前(レス番号が理想)とトリップをつけて頂戴。
>>825 あら、残念。
次の機会によろしくお願いするわ。
>>826 用意がいいのね。
悪いんだけど、名前はレス番号でお願いするわ。
一旦席をはずすわね。
>>827 承知しました。
これで宜しいでしょうか。
待機いたします・・・
私も待機するわ。もう一方の到着待ちよ。
それと、今のうちに…
レスの順番は、824の殿方→826の殿方で進めるわ。
特にシチュエーションは考えてないから、824の殿方が見えたら私から始めさせてもらうわね。
>>831 おっと、私待ちでしたか。
それは失礼しました…
お待たせしました。
それでは、早速始めましょうか…
フフ…揃ったようね。
それじゃ、はじめようかしら…
(ベッドに腰掛けながら二人の殿方に交互に視線を配り)
まずは、お二方ともこちらに来てくださる?
私に逞しい男性器を見せて頂戴…
(右手の中指を舐めて合図を送り)
>>833 畏まりました。
(一礼すると、ベッドに腰掛ける秋葉の前へと歩み寄り)
では、失礼して…
(合図に合わせてズボンと下着を脱ぎ、既に勃起していきり立つペニスを秋葉の目の前で露出する)
>833
お粗末なものですが・・・ご命令とあらば
(こちらも全裸になり、期待でそそりたつ剛直を見えやすいように堂々と晒す)
なんなりと、お相手させていただきます
>>834 準備は整ってるみたいね。
(こちらに先を向けて震える男性器を見て満足そうに微笑み)
(そっと手を伸ばして幹に五指を絡め)
硬さも太さも、申し分ないわ。
皮も剥けててなおよろしい…
(軽く手を開閉させて具合を確かめて)
フフ…
(ゆっくりと手を上下に動かして扱き始める)
>>835 貴方も準備が整っているのね。
(先の殿方と同じくこちらに先を向けて震える男性器を見て満足そうに微笑み)
(こちらにも手を伸ばして幹に五指を絡め)
いい具合…けど、皮が剥きかけのようね?
(亀頭の半分のところまでしか包皮が剥けていないのを見て)
でも、大丈夫…楽しみ方なんていくらもあるんだから…
(包皮ごと幹を掴み、そのまま包皮で男性器を扱き始める)
>>836 はい…
立候補させていただいてから、ずっと期待していましたから…
(826同様、上も脱ぎ捨てて全裸になり)
(秋葉の細く繊細な五指が幹に絡み、感想を述べられて顔を微かに上気させ)
んっ…
お気に召したようで、光栄です…
(秋葉の掌が軽く開閉すると、ペニスがヒクッと反応を返し)
ああ…
(ゆっくりと上下に扱かれ、快感に熱い溜息を漏らす)
>836
あ、それは・・・(少し恥ずかしそうに)
ちゃんと、剥いていただければ、全部露出しますから・・・・
(しかし皮ごといじられるのも快感が走り、カウパーで秋葉の手を汚していく)
あ、手を汚してしまって、申し訳ありません
(しかし手の中で、ペニスはより固さを増していく)
>>837 そう言ってくれると、女として嬉しいわ
(脱衣を見守りながら、双方の男性器を一定のリズムで扱き続け)
貴方のオチンチンも…嬉しそうにしてるみたい…
(幹を扱く手を、時折、カリに引っ掛けながら擦り)
(ふぅ、と亀頭に吐息を吹きかけてみる)
>>838 ちゃんと剥いてあげるわ。
けど、その前に遊ばせて頂戴。
(包皮で亀頭を包んだり、また元の位置まで剥いたりして遊び)
何処まで伸びるのかしら…?
(ギュッと男性器を握って亀頭に寄せ、内に折り曲がってる包皮を伸ばし)
(人差し指を包皮の中に入れて、外から中指を宛がって二本指挟む)
(そのまま少しずつやや斜め上へ、手前側に引っ張って伸ばしていく)
痛かったら言って頂戴ね?
>>839 んん…
秋葉様のような魅力的な方にお相手していただけるなんて…期待するなという方が無理難題ですよ…
(一定のリズムで扱かれ、鈴口から透明な先走りが滲み出し)
あっ…
それは…秋葉様が、お上手だからですよ…
(時折カリに引っ掛けられたり、亀頭に吐息を吹きかけたりされる度に)
(ペニス全体がヒクヒクと、秋葉の手の中で震えるように脈打つ)
>839
い、え、だいじょうぶ、です・・・
(皮を弄ばれ、軽い痛みはあったが、それ以上に好きなようにいじくりまわさせる
感覚の方が快感をもたらし)
お好きなように、弄んでください・・・
(ペニスの先からカウパーを垂らして、男の匂いを放つ)
>>840 その言葉、褒め言葉として受けとておくわ
……そろそろ、こちらで頂こうかしら?
(男性器を扱く手を止め、口唇を亀頭に伸ばしていき)
ん…
(亀頭に軽く接吻し、口内に引き入れて舌で亀頭をコロコロと転がし始める)
ンフフ…
(亀頭熱さと鼻腔を刺激する男性の匂いに早くも中てられ)
(口内に唾液を満たして、塗すように亀頭を舐り)
>>841 んぅ…
(824の殿方の男性器を口で愛撫しながら、826の殿方に視線を配る)
(包皮の内側から指を折り曲げて、皮が指の形に浮かぶようにしたりし)
(指を亀頭に宛がい、接合部を折り返し地点にして、カウパーを潤滑油にくちゅくちゅ音を立てながら円を描いたりもし)
ちゅる…りゅぷ…
(824の殿方の亀頭を頬の内側に押し当て、頬が亀頭に形に膨らむようにすると、ゆっくりと826の殿方の男性器を包む包皮を剥き下ろしていく)
ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ…
【次のレスはちょっと遅くなるかもしれないわ。】
>>842 どうぞ…お召し上がりください…
んんっ…
(亀頭に軽くキスされ、そのまま咥え込まれて舐め転がされ)
(口内でペニスをヒクつかせながら、先走りをトロトロと溢れさせ)
あぁ…
き、気持ちいいですよ…秋葉様…
(口内に満たされた唾液のヌルヌルした感触と、それを塗すように亀頭を舐られる感覚に)
(カクカクと腰を揺らし、快感の声を上げ)
うう…
こ、擦れてる…
(亀頭を頬の内側に押し当てられ、その粘膜が擦れるのを感じて)
>842
あ、それいいです・・・弄ってくださって、光栄です
(皮から浮かぶ指先をしっかりと見つめて)
そんな、頬の形が変わってるのが、はっきりわかります・・・
すごくいやらしい眺めです・・・
(いいように弄られながら、唇に包まれる亀頭をみて、しゃぶる音にも興奮が高まっていく)
>>844 (頬の内に宛がった男性器を、内の柔肉で擦ると)
んも…ん…
(少しづつ舌の上に戻していく)
ん…ん…んぅ…んん…
(すぐに口唇をやや窄め、ゆっくりと頭を前後に振りはじめる)
ン…ン…ン…ン…
>>845 ちゅぷ…
(包皮を剥き下ろすと、824の殿方の男性器から口を離して、代わりに手で包む)
(亀頭を円を描くように動かして掌で撫で回し)
今度はこっちよ…ちゅぷ…
(826の殿方の亀頭を頬張る)
(溢れるカウパーを唾液と共に飲み込みながら、舌で亀頭を転がしていく)
>>846 ん…ああっ…
秋葉様の頬…秋葉様の舌…
最高です…
(頬の内の柔肉で亀頭を擦られ、続いて舌の上に戻されていく感触に)
(快感と興奮に息を荒げ、ゾクゾクと背筋を震わせ)
うっ…くぅ…
(そのまま秋葉の口唇が窄まって頭が前後し、ゆっくりとしゃぶられる感覚に)
(ガクガクと腰が震えるも、845と入れ替わりにペニスから口が離れて)
あ…
>846
あ、お口の中、温かいです・・・ありがとうございます
(飲み下す様子を見下ろしながら、亀頭を舌が這い回る感覚を楽しみ)
さきっぽ、ヌルヌルになっちゃいましたね、たいへん気持ちがいいです・・・
(唇の形がかわる様子を見て、まだまだカウパーが溢れ出てくる)
(知らずに腰が揺れて、軽くビクンと跳ねる)
>>847 (826の殿方の男性器に口淫を施しつつ、824の殿方の男性器を掌で愛撫し続けている)
んむふ……ふぉんおはふぉひはいふぇ?
(そんな顔しないでと言ったつもりだったが、男性器を咥えたままでは言葉にならず)
ん…
(撫で回す掌には、溢れるカウパーが付着していく))
(824の殿方の男性器を撫で回す手を止め、手を離して見てみると掌はテカテカと光を反射している)
(趣向を変えようと離した手の中指の指先を、裏筋の根元に沿え)
(そこから先端に向かってつー…指を這わせていく)
(何度もそれを繰り返して、男性器の指先を離すときは先を弾くようにして)
>>848 んも…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…
(824の殿方の男性器を指先で弄びながら、美味しそうに826の殿方の男性器を頬張っている)
(リズミカルに頭を前後に振り、カリに口唇を何度も引っ掛け、舌で接合部をグリグリ)
んぐ…ん……ちゅぷ……
(不意に口唇を窄めてカリに一際強く引っ掛けて、頭を引いてゆっくりと口を離す)
(空いている手で826の殿方の男性器に五指を絡め、裏筋を擦る動きを止めて、824の殿方の男性器にも五指を絡める)
(同じタイミングで双方の男性器を擦るが)
こんなのはどうかしら…?
(腰を少し上げ、申し訳程度に膨らんだ乳房の先にある桃色の小さな乳頭に、双方の亀頭を宛がって、コリコリと鈴口を刺激する)
>>849 んっ…んん…
も、申し訳ありません…
(ペニスを掌で撫で回され、先走りと唾液で滑る感触に酔い痴れながら)
(秋葉の言葉にならない言葉を察し、口淫を止められた時に自分がどんな顔をしていたか想像して少し恥ずかしげに)
あっ…あぁ…
(裏筋の根元に中指を添えられ、そこから先端へと指先が這う感覚と)
(指先が離れる時に弾かれるような感覚を繰り返され、口淫や手淫とはまた違う快感に声を漏らし)
はっ…
ああ…秋葉様…
(散々指先で弄ばれたペニスに再びしなやかな五指が絡み付き、826と共に擦られて荒い息をするが)
おお…
秋葉様の…コリコリした、乳首が…
(亀頭を乳頭に宛がわれ、鈴口を刺激される感触にブルッと全身を震わせる)
>849
おいしいですか、たいしたモノじゃありませんが、たっぷりと味わって下さいまし・・・
(巧みな奉仕に、唾を飲み込んで見入る)
(カリが引っかかる度にペニスに走る快感に軽く声が漏れる)
(さらに舌を絡められて、目を細めて与えられる快感にひたり)
すばらしいですね・・・こんなに気持ちいいのは、初めてです
(乳首に鈴口が押し当てられて、カウパーと唾液ででぬらぬらとヌメリながら光る様子に)
いやらしくて、最高です、もっとして頂きたいです
>>850 すごい…どんどん溢れてくるわ…
(乳頭に宛がっている824の殿方の男性器から、カウパーが止め処なく溢れてくるのを見て)
まるで、私が乳房からカウパーを溢れさせてみたい…
(ブランデーを持つ要領で男性器の根元を持ち、乳頭に鈴口を押し付け続け)
(やがて、乳輪に亀頭をずらし、乳頭に沿って亀頭を一周させ、徐々に乳房全体に擦りつけていく)
(軌跡にはカウパーが付着し、そこだけテカテカと光を反射して)
射精したくなったら、いつでもして下さってよろしくてよ?
(三度幹に五指を絡め、カリに指腹を引っ掛けて扱き)
(舌腹を亀頭の先端に宛がって、頭を上下に動かして擦っていく)
>>851 貴方のもどんどん溢れてきてる…
ほら…おっぱいの先から、私がカウパーを溢れさせてるみたい…
(826の殿方の男性器を乳頭から離し、乳頭に付着したカウパーが垂れ落ちる様子を見せて)
射精したくなったらいつでも言って頂戴?
好きなとこに射精してくれていいから…
(826の殿方の男性器にも三度五指を絡め、上下に扱き、824の殿方の男性器と交互に舌腹で亀頭を擦っていく)
(合間に、舌に付着したカウパーを唾液と混ぜて飲み込みつつ、双方の男性器を絶頂へと導いていく)
>>852 ええ…
何だか、とてもいやらしい光景です…
(止め処なく溢れる先走りが、鈴口を擦る乳首から垂れているような光景を見て興奮混じりに呟き)
くっ…うぅ…
(亀頭が乳輪を、乳頭が亀頭を一周させられ)
(小ぶりながらも柔らかな乳房に擦り付けられる感触に、十分高まっていた性感が次第に上り詰めていき)
んんっ…ん…
(三度幹に五指が絡み、カリに指腹を引っ掛ける巧みな扱き方に一瞬身震いし)
ああっ…秋葉、様っ…
(舌腹を亀頭の先端に宛がわれ、826と交互に擦られていき)
あ…申し訳、ありません…っ
もう…い、イきます…射精します…!
ううっ…く…で、出る…っ!!
(限界に達し、射精が近い事を秋葉に告げた直後)
(舌腹がまた亀頭を擦るのとほぼ同時に射精し、秋葉の顔に熱く青臭い精液を大量に浴びせる)
>852
さ、先ほどから、ずっと我慢のし通しで、もうあまり持ちそうもありません・・・
(乳房を汚し、垂れ落ちる様子をギラつく目で見つめて、限界が近づいてくる)
手が絡んで、舌が絡んで・・・・
(踊るようにペニスを弄ぶ手と口の動きに、射精感がこみあげてくる)
お顔に、その美しいお顔を、精液で汚させてください、で、でます・・・
出して、かまいませんか?
(扱かれ、舐められたペニスは秋葉の手の中で射精寸前を伝えるように熱く脈打つ)
(そのとき、824が射精し、かろうじてこらえながら)
お口を開けて、受け止めていただきたいのですが・・・
(歯を食いしばり、ギリギリで射精を我慢する)
>>853 きゃッ♥
(手に男性器が大きく震える感触が伝わった瞬間、鈴口から勢いよく精液が放たれる)
(ちょうど顔に向いていたたねに、精液が顔のあちこちにふりかかる)
(濃度の濃い精液が青臭い匂いを放ち、鼻腔を刺激し、匂いに中てられて歪んだ笑みを浮かべる)
あぁ…殿方の匂い…ステキ…
(恍惚とした表情を浮かべて精臭に酔いしれ、頬を赤く染めていく)
飲ませてぇ…
(射精の最中の男性気を咥え込み、尿道を吸い上げて、射精が止んだあとも残滓を吸い尽くして)
んふふ…ごちそうさま♥
(亀頭を満遍なく舐め回し、カリにも舌先を挿し入れて男性器を清めていく)
【お相手くださってありがとう。私はこれで締めにさせていただくわ。】
【お疲れ様でした。】
>>854 いいわ…ほら、出して?
(826の殿方に奥までよく見えるように口を開け、指腹でナデナデするようにカリを擦る)
>855
い、いきます・・・
(指でくすぐられて、すぐさま絶頂に達し)
ああ、出ちゃう、こんなにいっぱい・・・
(ドロドロに濃い精液を口目掛けて放つが、まぶたに、鼻に、勢い余って口だけでなく、
顔中を満遍なく汚すように、白濁が放たれて、ペニスが脈打つ)
はぁぁ・・・ありがとうございました、また是非・・・
いつでも、お呼びになってくださいまし・・・
(虚脱したように、精液まみれの顔をみつめる)
【お相手ありがとうございました】
>>855 はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら、射精の余韻に浸り)
(826より先に射精した事に微かな敗北感を感じるも、先に秋葉の顔を精液で汚した事に逆に勝ち誇った気分も抱き)
秋葉様…
精液に汚れた顔も、素敵です…
(恍惚とした表情で精液を浴びる秋葉の顔を見つめ、呟き)
ああ…
どうぞ、満足なさるまで…
くうっ…う…
(長い射精の続くペニスを咥え込まれ、尿道を吸い上げられ)
(漸く射精が収まった後も、最後の一滴まで残滓を吸い尽くされ)
お粗末さまでした…
(精液塗れのペニスを、亀頭からカリから満遍無く綺麗に舐め清められ)
(精魂尽き果ててもなお勃起したままのペニスが、唾液でいやらしくてかり)
それでは、お先に失礼しますよ…
縁があれば、いつかまたお相手させていただけると幸いです…
(脱ぎ捨てた服を着直すと、少し覚束無い足取りで部屋を後にした…)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【こちらもこれで締めます。機会があれば、また宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした…】
>>856 んっ…
(男性器がビクビクと大きく震えて、口内めがけて精液が放たれる)
(最初は口に精液が入ってくるが、勢いが強すぎて、顔中に降りかかってしまう)
(824の殿方と同じように、濃い精液が顔中に付着し、追い討ちをされるように精臭に中てられ)
いい…すごくいいの…精液の匂い…
(顔中に付着した精液を手で拭い取り、口唇を掌に宛がって、じゅる、じゅる、と音を立てて吸い取っていく)
美味しい…♥
(一通り吸い尽くすと、舌で残滓を吸い取り、満足そうな笑みを浮かべ)
…ごちそうさま♥
【こちらこそありがとう。最後のほう、急ぎ気味になってごめんなさいね?】
【お疲れ様でした。】
【私はこれ落ちます。スレをお返しするわね。】
>858
【いえいえ、というか、こらえるのが大変でしたからw】
【またいつか、搾り取ってくださいね、それはこれにて失礼いたします】
860 :
C.C:2007/04/15(日) 19:53:48 ID:???
失礼。誰かいないかしら…?
【コードギアス】
いるよ。えろい胸とお尻の子w
862 :
C.C:2007/04/15(日) 20:09:55 ID:???
くっ…!
お、大きなお世話よ!
(頬を赤くしてまくし立てるように)
863 :
C.C:2007/04/15(日) 20:17:53 ID:???
さっきの男はなんだったのかしら?
失礼な奴だったわね…
ちょっと一休みしていくわ
不定期age
865 :
C.C:2007/04/15(日) 20:28:24 ID:???
誰もいないみたいね
移動するわ
CCってこんなしゃべり方だったっけ、と思った俺ガイル
言われてみれば
春だから
こんばんわ…
誰か私とセックスしてくれませんか?
会長とならセックスしたよ!
>>870 私とはしてくださらないんですか?
私の病気にはセックスがいいんらしいです、けどお兄様ったら
早いしすぐ萎えてしまうのでつまらなくて…
名無しさんは私を満足させてくれますか?
スマン・・・俺はルルーシュより早い
誰か精力のある名無しの精子を受けて体力をつけるんだよナナリー(ナデナデ)
>>872 そうなんですか……残念です。
でもお兄さまより早いなんて、ほとんど秒単位ですね(クスッ
う〜んと、他の名無しさん来てくれないかしら…
まずは脱げ。
話はそれからだ。
>>874 いいですよ、少し待っていてくださいね…………あ
…すいません、少し手伝ってくれませんか?
いつもは小夜子さんが脱がせてるれるので……
ランペルージュ→ランペルージ
小夜子→咲世子
…間違えまくりやん…
私の紛い物が出たというのはここだな
どうやら一足遅かったようだが
878 :
メドイさん:2007/04/16(月) 02:10:58 ID:???
…………………………ハァ…………………………めどー
誰?
880 :
向坂環:2007/04/16(月) 08:55:10 ID:???
お腹空いたわ……
朝何も食べてこなかったのは失敗だったわね
不定期age
882 :
向坂環:2007/04/16(月) 09:19:22 ID:???
【落ちるわ】
しばらくだな。皆変わりないか?
脱皮しました
少し綺麗になったかもしれません
>>885 それは良いことだな。
だが、貴様の言葉は事実か?
今一度確かめる必要があるが……
わかっているな?
隊長もお変わりないようで
む…
ま、まぁな……
【時間が悪かったか。出直してくるとしよう。
889 :
向坂環:2007/04/16(月) 20:14:38 ID:???
平日だけあって静かね。
(席に座って一休み)
890 :
向坂環:2007/04/16(月) 20:19:44 ID:???
一度上げさせてもらうわ。
892 :
向坂環:2007/04/16(月) 20:54:40 ID:???
>>891 あぁん、ちょっと…ん…
(不意をついて胸を揉まれて)
…んもぅ、びっくりした
せっかく来てくれたところ悪いんだけど、そろそろ落ちるつもりなのよ
また今度ね?
【ついてない日ってあるわよね……。落ちるわ。】
二人も女神が来てたのに…とことんついてないorz
894 :
沢近愛理:2007/04/17(火) 01:21:23 ID:???
はぁ………はぁ………
(裸足に、丈の長いトレンチコートを羽織った格好で歩いてくる)
…はぁ……誰か……いる?
誰も居ないよー
896 :
沢近愛理:2007/04/17(火) 01:52:49 ID:???
>>895 じゃあ……あなたでいいわ……お願い、私を見てほしいの…
(トレンチコートの前を開く、すると案の定、中には何も身に着けてはおらず)
(四月だというのに汗だくで、イギリス人の血の混ざった白い肌が薄紅色に揚気し)(そして股間からはテラテラとした透明な液体が太腿にまで垂れ、濃いメスの匂いを放っている)
お願い……突然だと思うけど………抱いてほしいの…
あんら〜、すごいカッコした娘がいるわねえ
あおっ子だ。
久しぶり、って言うべきかしら?
半年以上離れてたけど、気が向いたから戻ってきたわ
お帰りアオアオ。こと魔法の先生。(胸元を撫でる)
いきなり胸?
年頃ねぇ
今日はちょっとした顔出しのつもりだったから、もう落ちるわね
いかれてしまうのか・・・せめてぶっかけてあげたかった・・・(乳首をコリコリ弄って)
んー…今日は挨拶だけのつもりだったから…
ちょ…っ…そんなにしたらさぁ…
(乳首がシャツごと掴まれて)
また今度来た時まで取っておいてねん
【落ちるわよん。】
お疲れさま。
905 :
不知火 舞:2007/04/17(火) 09:46:04 ID:???
はぁ〜い、朝から来ちゃった♪
ヌキヌキして欲しい子はいるかなー?
舞タソキター!!
結局釣り?
まだいるのか?
909 :
リース ◆BqyipciMk2 :2007/04/17(火) 17:29:51 ID:1XC1CHpg
【出典:聖剣伝説3】
【こんばんは。初めは無理矢理…でお願いしたいんですけど、どなたかいらっしゃいませんか?】
上げたいならageを入れよう
IDを曝すのは得策じゃないよ
ぜひお相手を希望したいノシ
>>911 【有難うございます。そちらからロールに入ってもらっていいですか?】
【敵に捕らえられて奉仕させられるとか、簡単な導入で構いませんので】
913 :
911:2007/04/17(火) 17:49:25 ID:???
>>912 【了解です】
【何か希望の展開があれば仰ってくださいね】
ふんっ…いくら強くても、搦め手には弱いようだな…
まったく手こずらせやがって……
(仲間達を人質に取ることでリースを捕らえ、とある砦の一室に連れてくる)
わかってるとは思うが、無駄な抵抗や反抗をすれば躊躇うことなくお仲間を殺すからな?
(武器を取り上げただけで特に拘束はしていないが、目に見える位置に刃物を突きつけられた数人のアマゾネスを立たせている)
…さてと…散々抵抗を続けてくれたことの憂さ晴らしといくか…
脱げ。イヤらしく誘うようにな。
もちろん隠すのは無しだ。
(下卑た笑いを浮かべリースに指示を出す)
>>913 【はい、では宜しくお願いします】
なっ…!なんて卑劣な…!
(男の指示に背く意思を見せるが、仲間に更に刃物を突きつけられると、観念した様子で)
わ…分かりましたっ…!
貴方の言うとおりに出来るかは分からないけど、私に出来ることなら何でもするから、みんなに手は出さないで!
(周囲の目を気にしながらも、衣服を脱ぎ、ショーツだけの姿になる)
915 :
911:2007/04/17(火) 18:06:35 ID:???
>>914 はっ、下劣だろうとなんだろうと勝てば良いんだよ。
敗者にはなりたくないんでね。
(予想通りの反応をさらっと聞き流す)
口じゃあ何とでも言えるからな。
まずは本当に何でもしてくれるのか証明してくれねぇとな。
…どうした、何を止まってるんだ?脱げって言ったら全部に決まってるだろ。
おらっ、それも脱ぐんだよっ…
(露になった肌を舐めるように見つめながら、残ったショーツも脱ぐように告げる)
>>915 は、はいっ…。
(男の高圧的な視線と物言いに脅え、即座に最後に残った下着も外す)
(両手で大事な部分を隠し、その場にしゃがみ込んでいる)
こんな辱めにも、ちゃんと従ってるじゃないですか…。
これ以上、どうすればいいんですか…。
917 :
911:2007/04/17(火) 18:22:23 ID:???
>>916 ったく…さっき言ったことも覚えてないようだな…
隠すのは無しだと言っただろうがっ!
(つかつかと近寄ると、両手を掴み無理矢理立ち上がらせる)
おらっ、隠すんじゃなくて自分から見せつけるようにすんだよっ。
谷間を強調したり、マンコを広げたりしてな。
テメェにはザーメン便器になってもらうんだからな。
出来ない、なんてのたまうならお仲間が可哀想なことになるだけだぜ?
>>917 やっ…!あぁぁ…うぅっ…。
(また一瞬抵抗しようとするが、自分の置かれている立場を弁え、羞恥を堪えて裸体を晒す)
そんな、そんなこと…貴方という人はっ…。
(非道な命令に怒りを露わにするが…仲間達を見渡し、そして意を決する)
(男に擦り寄り、ズボンの僅かに膨らんだ部分に手を這わせた)
こういうことをすれば…いいんですか…?
919 :
911:2007/04/17(火) 18:44:08 ID:???
>>918 やっぱり良い身体してるじゃねぇか…
犠牲を出しながらも捕らえた甲斐があるってものだぜ。
(晒された裸体をマジマジと見つめ、容赦なく胸を鷲掴む)
へへっ、少なくとも知識はあるようだな。
ああ、そのとおり…じゃあ早速だが、お手並み拝見といくか…
テメェなりのやり方で俺を気持ち良くしな…
言っとくが手を抜いたりしやがったら、仲間達が傷つくだけだからな?
(次の指示を出しながら、再三と脅しをかけ逆らう気を無くさせる)
>>919 ひゃぁっ…やっ…んっ…。
(胸を捕まれた瞬間、敏感な反応を見せるが、すぐに目を逸らしてされるがままになる)
は、はいっ…分かってますからっ…。
(その場にしゃがみ込み、男のズボンと下着を下ろす)
(飛び出したそそり立つ肉棒は、強烈な精臭を放っていた)
や…やぁぁぁっ…。
あっ…そ、それでは、ご奉仕します…。
(その匂いに顔をしかめた後、思い出したように肉棒を手に取り、扱き始める)
やぁぁ……あぁ……んっ…。
(初めは顔を遠ざけながらの奉仕だったが、匂いに慣れると、次第に顔を近づけていく)
921 :
911:2007/04/17(火) 19:07:53 ID:???
>>920 触り心地も良いな…それに反応も気に入ったぞ…
そんなに反応するってことは、自分で慰めたりはあまりしなかったのか?
(指がめり込みイヤらしく形を変える胸を揉みながら質問をする)
最近はそっちの処理をする暇がまったく無かったからな…
かなり溜まってるから覚悟しろよ?
(そそり立つ肉棒に顔をしかめるリースを見て、満足げに笑う)
…んっ…なかなか上手いじゃねぇか…
だが、もう少し強くても良いくらいだな…
(リースの手から与えられる刺激に更に肉棒をそそり立たせる)
何だ?嫌がりながらも実は興味があるのか?
おらっ、手だけじゃなくてその胸や口も使えよ。
>>921 してませんっ…そんな淫らなこと…。
は、はい…どうぞ、いっぱい出して下さい…。
あっ、あ…まだ大きく…匂いも、もっと凄い…。
(徐々に荒くなる吐息が、肉棒の先端にかかる)
これを口でなんて…わ、分かりました…。
じゃあまずは、胸でご奉仕しますから…。
(白く、柔らかな乳房で肉棒を挟み込む)
あぁ…凄いっ…オチンチン、脈打ってる…。
あんっ…!擦ると、もっと熱くっ…。
(肉棒の感触と匂いに発情しつつ、乳房を上下に動かして肉棒を扱く)
【ちょっと1時間ほど落ちないといけなくなりました…21時頃から再開にするか、これで終了にするかお任せします】
【凍結の場合は、場所を変えて再開でも構いません】
【それでは…本当に申し訳ないのですが、一旦これで失礼します】
923 :
911:2007/04/17(火) 19:41:53 ID:???
>>922 ああ…そうか…自分で慰めたりしなくても、仲間達にしてもらえば良いんだもんな。
まさか、日夜女だけで乱交紛いのことをしてるんじゃねぇだろうな…?
へへっ…チンポの臭いに酔ったか…どうやらかなりのスキモノらしいな。
(吐息がかかると、肉棒を包んだ手ごと肉棒が震える)
今は手や口、胸だけだが、最後にはお前の身体中でチンポに奉仕するんだぜ?
(胸に肉棒が挟まれると、胸の間で存在を主張させるように胸の形を変えさせる)
んっ…違うな…オチンチンじゃねぇ、チンポだ。
ほらっ、言ってみな?これからコレがお前の好物になるんだからな…
(胸で扱かれるとその柔らかさと気持ち良さに先走りをほとばしらせ、潤滑油がわりに胸を濡らす)
【了解です。では凍結でお願いします】
【21時くらいにまた覗いてみますね。移動先はまたその時にでも】
924 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 20:58:35 ID:NB0gPK2y
(素人大全集 ろりまにあ)
↑
コピペしてググってみてよ
>>923 酔ってなんて…あぁ…でも、この匂いを嗅いでると、なんだか、変な気分に…。
(遂には、鼻をヒクつかせて匂いを嗅ぐようになる)
あっ…!そんな激しくっ…!やぁっ!
そんな、チンポ激しくしないでぇっ!あっ!んっ!
(乳房の間を激しく出入りする肉棒が、更にリースの欲情を沸き立てる)
んっ!ちゅっ!はぁっ…!んちゅっ…!
(先端がリースの口に度々触れ、肉棒の味が口内に広がる)
【お待たせしてすみませんでした…】
【もしそちらの方で移動の提案があれば…と思ったのですが、こちらで続けさせて貰ってもいいですか?】
926 :
911:2007/04/17(火) 21:27:47 ID:???
>>925 そういうのを酔ってるってんだよ、普通はな。
おらっ、そんなに臭いを嗅ぎたいなら鼻をくっ付けてみろよ。
ザーメンの臭いが鼻中どころか脳にまで届くぜ?
(犬のように鼻をヒクつかせるリースの鼻スレスレにまで肉棒を突き出す)
何言ってやがる…ザーメン便器をどう使おうが俺の勝手だろう?
それに、激しくされて欲情してる奴の言葉に説得力はねぇぜっ!
(肉棒を激しく動かしながら、胸の先端にちょこんとある乳首を捻りあげる)
おらっ、口を開けて舌を動かせっ!チンポを舐めんだよっ…
【お帰りなさい、こちらもさっき戻ってきたので大丈夫ですよ】
【移動するとしたら雌奴隷スレ辺りかなと思ったけど、別にここでも構わないよ】
>>926 あっ…!い、いやらしいのぉ…!
いやらしい匂いで、おかしくなっちゃうぅっ…!
(目を瞑り、首を横に振りながらも、淫らな精臭がリースを支配する)
そんなっ…んっ!そこっ!ダメえぇぇっ!!
あぁぁんんっ…乳首ぃ…痺れて、気持ちいいのぉっ…。
(肉棒を挟むだけで快感に感じていた乳房が、先端を弄られたことで一気にスイッチが入る)
は、はぃぃ…んむっ!ちゅぅっ!じゅっ!じゅるぅっ!
(乳房の間で暴れる肉棒を口内に迎え、激しく水音を立てながらしゃぶりつく)
ふぁあぁ…やらしいです…やらしいチンポ、美味しいですぅ…。
928 :
911:2007/04/17(火) 22:04:56 ID:???
>>927 おかしく?俺には今のお前の方が本当の姿に見えるがな…
(頭を振り、ザーメン臭に夢中になりつつあるリースを見てほくそ笑む)
気持ち良いか?そりゃあ良いっ。
おらっ、これでも気持ち良いのかよっ!
(乳首を捻りあげたまま、力一杯引っ張りあげる)
んんっ、くぅっ…!そうだ、それでいい…
乳首を弄られながら、仲間の前で貪欲にチンポにむしゃぶりつくなんて、
お前はとんだ変態女だなっ!
(腰を前後させ喉奥を突かんばかりに腰を突き入れたり、口から抜けそうなほど引いたりを繰り返す)
おぃっ、後でお前のマンコもザーメン便器にしてやるからしっかり準備してろよ。
>>928 はいぃっ!乳首摘まれると、気持ちいいですっ!!
ふぁむぅっ!んっ!んぐっ!んむぅっ…!
ふぁぁ…みんな、見て…。
あぁぁ…みんなに見られてると思うと、私、ますます…。
(当たりを見渡すと、アマゾネス達が青白い顔で自分を見つめていた)
(そんな彼女達の気持ちも分からず、リースはただ、見られていることに快感を感じていた)
ふぁっ…!はいっ…!
でも…まずは上のお口に、濃いのをたくさん出して下さいっ…!
臭くてドロドロのザーメン…!たくさん…!
ふぁぶぅっ…!じゅるぅっ!じゅりゅるるるぅっ!じゅちゅっ!んちゅっ!んんぅっ!
(更に強い精臭を放つものを絞り出さんと、口技の限りを尽くして肉棒を攻め立てる)
【すみません、そろそろ時間です…】
【スレの性質上、男が程々で止めるべきでは。ルール違反とまでは言わんけどさ】
931 :
911:2007/04/17(火) 22:30:54 ID:???
>>929 ははっ、やっぱり変態だったみたいだなお前は。
そりゃあ良い。なら、ザーメン便器兼乳首奴隷として飼ってやるよ。
もちろんここにいるお仲間達も同じ運命を辿るんだぜっ!
その中でも、お前はザーメン便器達のリーダーとして俺専用にしてやるよ。嬉しいだろう、便器になれるのがな。
(リースの淫らに乱れる姿とアマゾネス達の青ざめた姿を見比べ、ゾクゾクと背筋を快感がかけあがる)
ああ、もちろん出してやるさ。
マンコだけじゃなく、口マンコやケツ穴にも溢れる程なっ!
んんっ、くあっ…!まずは一発目だっ、全部飲み込めよっ…!
おぉおぉぉっ!!
(片手は力強く乳首を捻りあげたまま、もう片手でリースの頭を押さえ込み、ビュクビュクと喉奥に大量に射精する)
【そっか…出来れば凍結して続きは別スレででも…】
【とかお願いしたいんだけど、さすがに無理かな?】
>>931 そんな、みんなもだなんて…そんなのはダメですっ…!
だって…ご主人様のザーメンは、全部私が貰うんですから…。
んっ…ちゅっ!ちゅぅっ!ちゅるっ!
(それは演技などではなく、紛れもない本心から出た言葉だった)
ふぁっ、ふぁいっ!下さいっ!!んむううぅぅっっっ!!!
(頭を押さえ込まれるが、それでも嫌がる様子なく、口内で精液を受け止める)
(射精する肉棒から、口と乳房で更に精液を搾り出させる)
んんっ…!ふぁあぁ…んぷっ…!んくっ…!
はぁぁ…臭くて、凄く美味しかったです…ザーメン…チンポ汁…。
【中断で迷惑をかけた上に、そのような言葉を頂けるのはとても嬉しく思います】
【ですが、ロール出来るほど時間が空くのが、次はいつになるのか分からないので…】
【すみませんが、お断りさせて下さい】
【それでは勝手ですがこれで失礼します…不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない限りです】
934 :
911:2007/04/17(火) 23:03:45 ID:???
>>931>>932 何言ってやがる…俺のザーメンは、俺専用の便器に出すに決まってるだろうが。
お前の仲間達は、俺の仲間達の慰み物になるんだよ…こんな風にな……
(気付けば周りにいたアマゾネス達も、リースのように男達に玩ばれていた)
(薬を打たれよがり狂う者、抵抗の甲斐なく犯される者…辺りは淫らな臭いに満ちていた…)んんっ…はあぁっ……
口マンコがこんなに気持ち良いなら、マンコはどれだけ気持ち良いんだかな…はぁっ…
(ドクドクと射精しながらも肉棒を扱きあげられ、尿道にまで残ったザーメンを吐き出す)
おいおい…それだけで満足してんじゃねぇ…俺はまだ満足してねぇんだからな?
おらっ、次はマンコにザーメンを注いでやるよ。四つん這いになってこっちにケツを向けなっ!
【そっか。少し残念だけど了解】
【また見掛けることがあれば声をかけさせてもらうよ】
【長時間お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
>>930 【あー…すまない…】
【他に誰もいないようだったのでつい……】
とりあえず一発出したら抜けるのがルールだったんじゃ?
何か勘違いしてたんだろ
それよりタマ姉来ないかな?
金のタマ姉
938 :
向坂環:2007/04/18(水) 01:52:26 ID:???
お呼びがかかった気がするけど、気のせいかしら?
940 :
向坂環:2007/04/18(水) 02:04:02 ID:???
>>939 私、そこまで自信ないのよね
軽ーくプレイ出来ればいいだけだし
時間とNGを教えてけれ。
時間とかNGとか遠慮するくらい軽ーくか……
つか、このスレでそう言う事聞くのもどうかと思うぞ?
以前名無しはなるべく手早くフィニッシュして立ち去ってたのに…
男はおとなしくチンコ出して相手しろってスレだったからな