これで終わりッ!
以下はテンプレートだぜ。自己紹介の時なんかに使ってくれよな!
ま、細い部分は自由に変更してくれて構わないぜ? 自分のやり易いのが一番だって!
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
ケリリンスレ建て乙!
お疲れさまケリリン!感謝の気持ちを表すためにハグしちゃう!!
>1
ご苦労だった。 新しい戦場だな。
さて、プロフだけ投下しておく。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
『エンブリオ浸蝕』『エンブリオ炎生』に登場。
シリーズ外伝『ビートのディシプリン1〜4』にも登場。
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。童顔だが目付きが鋭く少年と
呼びにくい雰囲気。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『フォルテッシモ』というコードネームと、『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
それは最強の矛と無敵の盾を兼ね備える、矛盾を体現した能力である。
イナズマに敗北し、ビートによって『カーメン』が何なのか教えられた後、
己の『カーメン』(生きる意味、戦うことの意味)を探索することを決めた。
能力が完成すると『ザ・スライダー』となるらしいが詳細は不明。
彼が身につけているエジプト十字架(アンクレット)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【追記】
彼は将来《ザ・スライダー》で《本来の敵》と戦い《マ×××》と友達になる、らしい。
・・・が、その話が何年後に書かれるかは現時点では不明。
じゃあ、今夜はこれにてノシ
>1ケリンさんお疲れさま
私たちもハグすべきでしょうか?
カナメ「(そんなことを言っているうちに画像参照な形でケリンを抱き寄せてる)」
…………!?
(色々ショックを受けているエミリアの代わりに)
カナメ「これがあいつのテンプレよ」
【出展】
シャープ・エッジ3 red for the overkill/シャープエッジシリーズ
【名前】
エミリア・ブローディア/カナメ
【種族】
模倣者/たぶん人間(ただし魔女)
【職業】
?/スイーパー
【性別】
双方女
【年齢】
見た目は15、6歳/17、8歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼/ライ麦畑を思わせる金髪とブラウンの瞳
【体格】
背は低く人形のような印象
/引き締まっているが女性らしい丸みもある、無駄な肉だけを削いだ体
【服装】
青のアフタヌーンドレス/赤いワンピースに白いコート
【設定に関する備考】
殺人鬼と殺人者。異端と究極。青と赤。
殺人者として生まれて殺人者になれなかったものと殺人者として育てられなったもの
似て異なるものとしてエミリアはカナメに焦がれ
カナメはエミリアに苛立ちを覚える
エミリアの魔力は『切断』すべてを切り裂く殺人鬼の魔力
カナメの魔力は『磁力』主にスローイングダガーを加速させたり
磁場を形成したり
カナメ「 一応これを(
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i1/31199111.JPG)」
(エミリアを引きずって退場)
とりあえず俺のテンプレも貼っておくか。
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート (鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族/グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族(セック)とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)
「俺を英雄にしたのは誰だ? やるべきことをやらなかったのは誰だ?
スタンピードなんか起こらないって決め付けて対策をとらなかったのは誰だ!」
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg(真ん中)
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/403046.jpg(左)
さて、前スレは埋まってんのかな? 様子を見てくるか…。
>1
お疲れ様じゃ、ケリン。
何やら何度もハグされておるようじゃから…わっちは頭を撫でてやろう。
【出展】電撃文庫「狼と香辛料」(支倉凍砂)
【名前】ホロ(発音によってはホロウ、とも)
【種族】狼
【職業】遍歴の修道女、と名乗っている
【性別】雌
【年齢】不明(伝説になった聖人と戦った事がある)
【髪や肌の色】こげ茶色の髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg 【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉を使う。
ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
しかし正に神としか思えない力(麦粒をあっという間に成長させたり)を使う。
酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出展。
今はテンプレのみ投下じゃ、またのノシ
>8
そちらの女性とは初対面だな。よろしく。
……ところで画像イメージが見られないのだが、
もう一度確認してみてくれないか?
私の不手際かも知れないのだが。
>9
お疲れ様。今回の件の功労者だな。
前スレの容量なら、まだ多少は残っていたと思うが。
>10
では私は、彼の為に茶でも淹れてやることにするか。
自分が飲むついでだし、彼がここに来るとも限らないわけだが。
ああ、行くのか。では。
(キッチンでお湯を沸かし、その間にコーヒーの準備をする)
(安物のインスタント。だが、味にはこだわらない)
(思考を明瞭にするための道具のようなものだったから)
(改めて、新品の部屋を見回す。
今までと何かが違う。その答えはどこにあるのだろうか?)
そこの公安委員のお姉さん
模型を作ってもらうならどこのクラブにお願いすればいいんですか?
(『1/1 ベアトリス専用椅子(このキットにベアトリス香沼は含まれていません)』
と書かれた箱を後ろ手に隠しながら)
>>11 新しい部屋はプラモだったりしてね
んなわけないかー!ははははは!
新聞を見たらどうやら今日はエンタの神様がやらないらしい。
仕方ないのでケリリンにショートコントをやってもらおう。無論一時間たっぷり。
……さて。向こうは埋まったようだし、そのうちこちらにも
人がやってくるだろう。
(丁度お湯が沸いたので、インスタントコーヒーを数人分作成する)
(作ったぶんは保温ポットに入れて、自分の分を注ぎ)
ふむ……間違い探しをしようにも数日前の記憶は曖昧だな……。
そもそもが、この部屋の間取りを把握しているわけではない。
そう、誰もが。
……唯一可能だとしたら、それはバンシーのアリアだろうか?
(何度か、彼女が部屋を通り抜けては調度品を整えているのを
目撃している。家事を一手に担う妖精という点では、
彼女なら何かを知っているかもしれない)
だからといって、彼女が全てを知っているとは限らない。
もし彼女が何らかの形で関与するとすれば、このような形ではなく……
(ぐるりと室内を見渡す。機能的で殺風景な部屋に、アリアが持ってきた
クッション等の家具が違和感を持って見えた)
彼女の趣味、あるいは嗜好が関与するだろうからだ。
なら、何が……。
(ぶつぶつと考えていると)
>12
なんだ?
(急に声を掛けられ、思考が中断させられ。少し不機嫌になって振り返る)
模型製作ならプラモデル研究会に頼むといい。自動で動く模型なら
自動からくり研だな。だが、奴らは勝手にさまざまな機能をつけようとするからな、
関わらない方がいい。最近ではプラモだけでなくガレキだのアクションキットだの
ドールだのと、そういう研究会、同好会が乱立してるからな。
好きな所に頼むといい。
……ところで、何を造ろうとしているんだ?
後ろに持ってるのは?
>>前スレ880
……確かにな。どれもこれも原典じゃ考えられねーもんだよな?
恐るべし、ラノベスレ補正……。
ちなみに一番強烈なのはおっさんのうさ耳だと思う。
>>5 あ、あぁ…サンキューッ。
って! ハグはしなくてもいいだろっ?!
普通に「お疲れ」って言ってくれるだけでも有り難いってもんだぜ?
>>6 御疲れさんッ、またな!
>>7 ……まぁ、アレだ。
あまり細かいこと気にしてると、ふけちまうぞ?
(視線を逸らし、乾いた笑みを浮かべながら、そう呟き)
>>8 …やっぱりエミリアはドジっ子だな。うん。
って、おわっ!? か、カナメッ?
(抱き寄せられて、顔を真っ赤にして動揺するが、
すぐさま冷たい殺気が突き刺さるのを感じて)
……………今スレ始まってすぐに命に危険を感じる俺って、本当…ついてないよなぁ…。
>>10 なんだかなぁ……もう好きにしてくれよ。とほほ……。
(それでも顔を赤くしたままで、こくんと頷き)
とりあえず、御疲れさん。また今度なっノシ
>>11 おっ、サンキュー! コーヒー入れてくれたのか?
そういや、ここでコーヒーを飲んだのは初めてかもなー…。
いつも緑茶か紅茶だったし…たまにはコーヒーってのも悪くないな。
(ずずっと、用意してくれたティーカップを手に取り、コーヒーを啜る)
おっ、美味しいや。
強烈だったのは昨日のケリンのコスプレだとオモ
(いつのまにか机の上にプラモデルのカタログが開かれている)
(一般的なプラモに混じり、隅にヒッソリと「1/1ラノベ総合」と載っている)
論理が不明瞭だった。
>15の私のレスの8行目、「唯一可能だとしたら〜〜」の主旨は、
つまりこの部屋の間取りを正確に把握している者、ということだ。
あるいは、長門のような古参の者ならわかるかも知れないな。
いずれにせよ、アリアに話を聞いてみるのはいい手段のように思える。
今の所は。
>13
この部屋がプラモデル?
(馬鹿な、と一笑に付し)
予算と時間の両面で考えられないな。
このように精巧かつ頑丈なプラモを作ろうとすれば、どれほどの金がかかるのか。
まともな家を造るよりは安上がりだろうが、酔狂でできる範囲とは思えん。
そして時間だ。このスレッドが24時間以上稼動していない状態には、
なっていないだろう。いつ誰が来るのか、読みきる事は難しい。
そんな中でプラモデル製作を行えるだろうか?
大体、肝心な点だが、なぜ犯人はそんな事をしたのだ?
もともとの部屋はどこへ行った?
>14
一人で1時間の間を持たせるのか。
それは面白いアイデアだが、彼がそこまで芸達者とは思えんな。
大体あの手の類は、合いの手を入れてやる人間が必要だろう。
>16
黙れミルダモン。
貴様の減らず口はもう少しなんとかならないのか。
コーヒーへの礼などいらん。
私が飲みたかっただけだ。
……細かいことというが、気にならないのか?
皆が集まり談笑する部屋だろう。
もし盗聴器や爆薬が仕掛けられていたらどうするつもりだ?
(言ってから、眉間に指を置いて)
……む。いかんな。どうも最近思考が軍隊帰りの高校生に偏っている気がする。
ともかく、それは言いすぎだとしてもだ。
何かがこの部屋にはあるはずなんだ。それを知りたいとは思わないのか?
>>17 あれはよかったなぁ……
ドサマギでケリリンにいろいろ出来たし
>>14 本当に無茶振りだな!? それっ!
芸人でもないのに、んなもんできるか! しかも突然に!
一時間って思ったよりも相当あるぞ? …キツくないか?
>>17 ……いや、ま…そうだけどさ。
あれは、もう二度と着たくないな……なんというか。
自分が情けなくなるというか、みじめになるというか……はぁ。
>>19 減らず口って、普通に礼言っただけじゃねーかよ?
ま、別にいいけど。
………ここじゃ、何が起こってもおかしくないだろ?
さっき言ったラノベスレ補正だよ。
人格すらもゆがめてしまうここは、本当に怖い。うん。
気にすれば気にするほどドツボに嵌ると思うぞ?
というか、まんまだと思うぜ。軍隊帰りの高校生まんまじゃねーか…。
そう言われてもなー……おっ、そこにヒントがあるような気がするぜ!
>>18 >>20 ……ドサマギ?
色々って言ったって、あの衣装着せられただけじゃなかったっけ?
他にも知らないうちに俺、何かされてたのかよっ!?
>>20 ですよねえ。昨日のKちゃんのあの姿は萌えましたよね♪
それなのにKちゃんたら…ヒドい(うるうる)
ぎょっ……か、考え事中にお邪魔したんだったらごめんなさい…!
……さまざまな機能を、これに?
(一瞬、怪しげな機能がついた椅子に翻弄されるベアトリスを想像してしまって、頭を振る)
じゃ、じゃあ自動からくり研はやめときます…
ギクッ
いえ、その、別に怪しいものを作ろうとしてるんじゃないですよ?
ベッキ…ベアトリスさんの椅子、の替わり、みたいな物……を用意しようと思って…
(要領を得ない返答をしつつ、おずおずとプラモの箱を見せた)
大丈夫、不可能を可能にするのが俺たちのケリリンだ!そうだろうみんな!
つーわけでLet'sショートコント!
以下、ムーディーケリ山のムード歌謡曲をお聴きください
仮想ケリンと一緒に寝たくない?
>17
ほう。何かしたのか。
全く、ご苦労なことだな。
私にはとても真似などできんよ。
>18
(いささか座り心地の悪い椅子で、ケリンと向かい合わせにコーヒーを飲んでいる)
(机に置いた指がカツカツと規則的な音を奏で)
この机も椅子も、普段と変わりないように思える。
こうして人の体重を支えてもびくともしないんだからな。
(ケリンに指摘されて雑誌を開く。プラモデルの雑誌だった)
>21 ケリン
……そのことではない。
(面白くもなさそうに)
ふけるふけないという下りだ。老衰と思考の間に因果関係などないだろうに。
全く……私とて、気にしているのだ。
そんな補正信じるものか。私にいわせれば、
羽目を外すことと道を踏み外すことの区別がついていないんだ。
私はお前の百人隊長としての活躍を知らないが、今のお前とは違うのか?
うるさい。かの軍隊帰りの高校生も元々は蓬莱学園出身者だ。
……こういうと語弊があるが大体そんなものだ。私が似たような思考に陥っても仕方あるまい!
(机を叩くと、その拍子にコーヒーカップをこぼしてしまう。
手にコーヒーかかって、びっくりして手を抑える)
参ったな……何か拭くものを…………?
(コーヒーに浸って、偶然目にした雑誌の記事。
さらには、それを裏付けるような、机に現れた兆候)
(やけどした手も忘れ、茫然と)
そんな…………まさか、まさかまさか!
こんなことが有っていいのか……?
>>22 んなもんに萌えるな!! むしろ引くだろって、あの衣装は!?
普通に痛いヤツじゃねーか…あれは。
ヒドいのはむしろ、そうしかけたお前の方だろ……?
はぁ…俺もどうして、あんなものを着たんだか……。
(ため息をついてかぶりを振り)
>>24-25 だからっ!! 無茶振りをするなって言ってるだろっ!
むしろ、お前たちの方がやれそうな気がするんだけど……。
それに、仮に出来るとしても俺はツッコミの方だって!
あーもうっ、なんでもかんでも無理難題吹っかけてくるなってば!?
作者がね
蓬莱学園で実戦経験をね
じゃあケリアンドリンとかケリンジャッシュとかケリン内智則とかツッコミが映えるネタやればいいじゃない。
ネゴケリックス
>>27 ああっと、綺麗なお姉さんが火傷を!氷水をお持ちせねば!
つ【バケツ一杯の氷水】
>>26 ち ょ っ と 待 っ た !
それは、何なんだッ!?
「仮想ケリン」って何だよッ? 俺の偽者か?
……しかも一緒に寝るって! 俺が恥ずかしいじゃねーかよっ!?
>>27 なんだ、そっちのことか。あんまり気にしないタイプかと思ったけど。
でも、意外とそうじゃねえか?
あんまり考え込むとそれだけ時間を費やすんだし、案外あっという間に時間は流れちまうぜ?
考え事なんて、特に集中しやすいからさ。
……あったりまえだろ!
俺は元々は熱血隊長だったんだぜ!? ツッコミなんかも当然ない!
エミリアも、元々はあんなドジっ子じゃなかったんだろーなー……。
(どこか遠い目でぼんやりと呟き)
なんか色々と無理があるけど……
………あまり気にしちゃいけないって。うんうん。
>>19 いや待てよ、もしも「一夜事に新しくラノベ総合プラモが組み立てられている」としたら
いや、まさか、ここは元から「プラモだった」………?
>>21 ダイブしたりハグしたり挙句キスしまくったり
あぁ、楽しかったなぁ
>22
誰だお前は。ここはラノベ総合スレという体裁を取っている。
不法侵入者でないのなら、正規の方法で名乗り出るがいい。
(胡散臭そうに目の前の女性を見る)
>23
邪魔はしたが、気にするな。ここに一人でいられる筈もない。
誰かが来たであろう事は充分予測できたことだからな。
そう、その方がいい。少しでもまともな学園生活を送りたいなら、
裸人教団と古典からくり研と狂的科学部は避けてとおるべきだろう。
尤も、避けて通った先に別の怪しいクラブに当ったとしても、
私の感知するところじゃないがな。
(好ましからざる愛称を呼ばれかけ睨み付けるが、すぐに箱に気を取られて)
ほう……? 私の椅子に良く似ているな。
1/1ベアトリスの椅子……まさしくプラモの体裁をとっているのか。
新品の椅子でなく、プラモデル。……ああ、これはいい。
ご丁寧に傷や痛んだ肘掛の具合まで再現しているのか。
(箱を開けて、中のパーツを観察して。それから男を睨み)
これをどこで手に入れた?
その時の話を、詳しく聞かせてもらおうか。
>25
お前はいつの時代の生徒だ。
>26
いや。全く、そんなことは思わんが。
というかだ。……それはセクハラではないのか?
(眉を跳ね上げて)
>29
フルメタル・パニックの作者のことだろうか?
その通り、彼は遊演体出身だからな。蓬莱学園の短編集に作者として
名を連ねているぞ。そればかりか、実際に遊んでいた事もある。
>>36 > 誰だお前は。ここはラノベ総合スレという体裁を取っている。
> 不法侵入者でないのなら、正規の方法で名乗り出るがいい。
そういうのはあまり感心しないとオモ
>>34 箱庭呪術、って知ってるかい?
簡単に言ってしまえば“箱庭と呼ばれる場所の模型と精巧な人形での遊びで実際の人間を操る呪術”なんだけど…
“もし、この場所が箱庭だったとしたら?”
だとすれば、それが一夜毎に新しくされていてもおかしくは無い。むしろ“呪術効力を保つにはその方が都合が良い”んだ。
…つまり、我々は何者かに操られt――ぶぎゅるっ!?
(見えない手により血の一滴すら流さずに首が捩じ切れ、死体はその場から元から幻だったかのように消え去る)
>>30-31 あのな……。
芸人っていうのはそのネタのためだけに何時間と時間をかけるんだぞ?
まあ、例外もあるらしいが、そういう試行錯誤を重ねてやっと表舞台に立つんだ。
そこら辺は役者と同じか、あるいはそれ以上かもな。
だから、素人の俺がやっても何の面白みもないって、な?
>>35 ………あー……、言われてみれば色々されたような気がするなぁ。
あんまり思い出したくねぇな……。
あんな衣装着せさせられて、トラウマになっちまったらどうするんだよ?
>32
……ああ、すまない。
(今さらになって痛み出してきた手を氷水に漬ける)
(冷たさに顔をしかめ)
全く、不覚だったな。だが怪我の功名とはこういうことか。
(机の上の雑誌に目を落とす。「プラモデル ラノベ総合1/1」)
(そして、コーヒーを被った机を見る。そこはたわみ、へこみ、歪んでいた)
(雑巾を手にしてその部分を、力を込めて押す。飴細工のように、テーブルが曲がり)
プラモデルは、熱には弱いんだったな。
……まさか、実際にそんな事がありうるとは。
この部屋全体がプラモデル……? いや、証明されたわけじゃないが……。
(自分の感じていた違和感はこれだったのかと、部屋を見回し)
>33 ケリン
……お前にはわかるまいがな。良いんだ。
宇津帆島は、時間の流れが気にならないんだ。……あまりにも、毎日が騒がしすぎて。
それで何年が過ぎてしまっても、それに気付く事はない。そういう、事だ。
(苦々しげに顔を歪める)
……確かに、思索に集中すると時間の立つのを忘れてしまう事は多いが。
それでびっくりさせられた事も何度か……。
そうか、そういうものか。
一度付いてしまったレッテルは払拭するのに時間がかかるな。
精々私も気を付けることとしよう。
からかいのネタは、えてして人生最後の日までまとわりつくのだから。
>>1 ケリン、スレ立てご苦労
以下は俺の自己紹介だ。
もっとも、あくまでも参考だから役に立つか分からねぇけどな。
【出展】電撃文庫「X-MEN」全3巻(94年〜95年 著:桑原忍・中里融司)
【名前】ローガン(ヒーローとしてのコードネーム:ウルヴァリン)
【種族】ミュータント(DNAの突然変異により、普通人とは違う能力を持つことになった次世代の人類の総称)
【職業】ミュータントヒーローチーム「X-MEN」に所属
【性別】男
【年齢】年齢不詳(外見年齢は30代半ば。ミュータント能力が彼の老化を遅らせている為、実年齢は不明(*1)
【体格】身長160cm、体重88.45kg
【髪や肌の色・服装】 説明するよりは実物を見た方が早いだろ
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/5/55/FALLENSON001.jpg ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/9/91/WOLRIG05.jpg 【設定に関する備考】
・過去に謎の組織「WEAPON X」により人体改造を施された際に記憶を失っており、自分が何者なのかを知る為に
過去へと結びつく微かな糸を追いながら彷徨い、時に翻弄されながらも現在(いま)を生きている。
・超回復能力『ヒーリング・ファクター(*2)』と決して折れる事の無い世界最硬の金属アダマンチウム(*3)に包まれた爪と骨、
そして何事にも挫けぬ精神により、どんな重傷を負っても立ち上がる究極のタフガイ。
・例え苦しくても痛くても辛くても、いつも誇り高く自分らしく、筋を通して生きる一匹狼。
短気で口が悪く喧嘩っ早いが、義理堅く仲間思いな一面も見せる。
・流暢な日本語を操る親日家であり、かつて日本に滞在していた時にヤクザの娘マリコ・ヤシダと婚約したが、
彼女はヤクザの抗争のためフグ毒で暗殺されてしまった。
(*1:"Wolverine: Origins"で19世紀のカナダ、アルバータで誕生したと判明した為、年齢は200歳以上だと思われる)
(*2:彼のミュータント能力で外傷・薬品・病原体(更には精神面)に対して驚異的な抵抗力と治癒力を持っている。
細胞一つ一つにまで能力が適用される為か、現状では即死系の能力に対してもその効果を発揮する。
だが彼自身が不死身という訳ではない)
(*3:1940年代にマイロン・マクレイン博士によって発明された地上で最も硬い超合金。
核爆発の衝撃にも耐えるこの合金を破壊するには分子レベルで物体の組成を再構成するしかないといわれる。
彼は謎の組織の人体実験によって、体中の骨格及び爪に特殊金属アダマンチウムを移植されている)
この辺りも参照にしてくれや。
・英語版Wikipediaの紹介ページ
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Wolverine_%28comic%29 ・よく分かる経歴(ただし98年頃まで)
ttp://www.geocities.jp/gatekeeper000072/wlvy.html 今はこれだけだ…また後で来るとは思うがノシ
さすがケリリン、芸人の気持ちが分かるなんて、君こそまさに芸人オブザ芸人!the芸人estだ!
(爽やかにサムズアップ!)
>>37 まぁ…な。
そういうキャラ…なんだろうけど…。うーん、なかなか難しいかもな。
ただ言い方が違うだけで、あいつに取っちゃ歓迎の言葉なんじゃないのか?
あぁ、謎の妹については別に俺は全然オッケーだと思うけど。
>>38 ……何だったんだ一体?
へっ、誰が操っていようと俺は俺だ。それならそれで、そいつの手の上で踊ってやるさ。
でも、俺は俺の意志で確かにここにいる。
その限りは、ただの踊り人形なんかには成り果てないさ。
>>40 へっ、分からねえな。
お前の言うその時間の流れってもんがどういうもんかは知らないし、
そこから生えてくる悩みや苦痛ってのは、到底俺には分からない。
経験してねえんだから、当然だよな。
…でもよ、それに悩んでるお前はらしくねえと思うぜ?
その悩みに浸って、うじうじ考えるのが面白いなら、俺は何も言わないけどな。
…そういうもんだ。ここはそういう場所なんだって…。
名無しの人の力はなんというか……凄いよ。そういう意味じゃあな。
>>41 よっ、おっさん。
ああ、またな。御疲れさんっとノシ
>>42 ち が う !
俺はただ単にそう思っただけだってば!?
別に芸人じゃなくても、なんとなく察しはつくだろ?
………はぁ。俺は芸人じゃない、絶対に。うん。
>34
馬鹿な。そんな事がありうるはずがない……!
お前の推論が、正しかったとしよう。
だが相変わらず謎は残るぞ。推理小説の基本だ。
誰が?
何の為に?
後段の推論もありえん!
(悲鳴をあげ、髪の毛をかきむしる)
ここが「プラモだった」とすれば、私達は今まで
何年も、その存在に気付かず乱痴気騒ぎを繰り広げていたことになる!
実際の建材とプラモデルの違いに、気付かないはずがあるか!
>38
きゃ……!?
(目の前で起こった残酷な、不審な出来事。あまりの光景に驚き)
…………今、何が起こった……?
(背筋を嫌な汗が通り抜けた。そんな筈はないと思いながら、天井を仰ぐ)
(彼の最期に残した言葉。「箱庭」が想起させるものは)
(この場所を覗いている観察者。手には実験器具と観察用紙を持ち、
何かを書き留めているのだ)
(馬鹿馬鹿しい。そう思いながら、頭から振り払うのは困難だった……)
>41
……まさか、カートゥーンで活躍してる本物のヒーローを目にするとは
思わなかった。世界は広いのだな……
……ともかく。もし、実際にあった時にはよろしく。
ミスタ・ローガン。
なんだか追い討ちで悲観的な事を言われたような気がするけどさて置いて、
確かに裸人教とか狂科には出来うる限り関わりたくないっす…
イエス!限定モデルだそうで、よく出来てるでしょう?
特に座るとこには、実物の感触を再現するためにこだわりの素材を使っているそうです
(仔細に観察しているベアトリスを嬉しそうに見ていたが、
入手経路を問われると顔色を変える)
うえっ?お…俺はもらっただけで、怪しい事には関わってませんよっ!?
も、黙秘します…!
フッ・・・認めちまえよ、ケリリン。
お前さんの体に流れている芸人の血は覆しようのない事実なんだ。
ケリリンは意地っ張りだにゃー(ほっぺたつんつん)
>>46,48
認めるかッ、認めてやるもんかっ!! ハリセンもいらねえっっ!
つーか、俺の親父は道場主だし、身内にそんなヤツがいたって聞いたことがねえぞ!?
だあっ、ちょ、やめっ…人の頬を突っつくなッ!
>>49 ……たしかにグロいのが何枚か入ってるな。
グロいのはあんまり貼らないほうがいいぜ? や、嫌がらせとかじゃないと思うけどさ。
ギコナビとかだと、カーソルを合わせるだけで、プレビューが浮き出ちまうしな。
でも一番上はカッコイイな。やっぱりヒーローってヤツか…。
>43ケリン
……お前が有態に言って愚かなのは良く分かった。
修辞的表現が遠まわしで伝わらないことも良く分かった。
ではもう少し簡単に言ってやろう、ケリン・ミルダモン。
(全く面白くない、そういう仏頂面をしながら)
私が蓬莱学園に入学したのは90年のことだ。
最初の文庫・「蓬莱学園の初恋!」が出たのが91年。
それから私の姿が確認できた「香住の中の10万人」が発売されたのが97年。
そして文庫の発行年は実際の蓬莱学園の年表とほぼ同じだ。
……この意味がわかるな?
(グリーンの制服を纏いながら――怒りと羞恥で顔を紅くしながら――詰め寄って)
わかったら、黙っていろ!
とりあえず、おまえなりに励ましてくれているのだという事はわかったから。
コーヒーのお変わりでも飲むか?
私が飲みたいだけだ、遠慮するな――つぅっ。
(ポットに手を伸ばす。火傷をした手が、じんじん沁みて)
>47
それが賢い生徒というものだ。
丁度3月は公安委員の募集をしている。私の下で働いて見る気はないか?
道を踏み外しかけている生徒を救う仕事というのも、存外楽しいものだぞ?
(彼女もまた、一般的蓬莱生徒と同様に、勧誘を始め。
だが悲しいことに、言葉のうそ臭さを取り繕うことはできなかった)
……ほう。実物の感触か。
私しか使っていない椅子の感触をどうして知っているのだ……?
ぼろが出てきたな。黙秘するということは怪しいことに関わっているということだ。
公安委員の前で黙秘する意味はわかっているのだろう?
(どこからか、長さ調節可能な指示棒を取り出して)
>51
(指示棒の先に人差し指を立てた拳を模したゴム塊を着ける)
>>51 ……ああ、そういう意味ね。
はぁ……俺が恥ずかしいだけじゃねーか。あんなクソ真面目な台詞……。
お前ガ言うと何でもかんでもシリアス調になるんだよ。
だから、勘違いされちまうんじゃないか。
(ため息をついて被りを振り)
って、おい、大丈夫かよ?
さっきの水で冷やしておけって。あんまり無茶するなよ?
>>52 あんまり耐性のないヤツもいるから、ほどほどにな?
いや、ま、ネタとして楽しませたいっていう気持ちは分かるけどさ。
>>45 いや、有り得なくは、無い
以前アリアが言っていたが、
この場所は
「どんなひどい有り様になっても、次来たら多少のゴミなどを除いて元通りになっている」らしい
おかしくはないか、そこまで元に戻す必要が何処にある?
(
>>38がいた辺りをチラリと見て)
しかも、今回も多少の違和感を感じる程度ですんでしまった
直前にアリアが小さな何かとリフォームの話していたという証言もある
もしや今回感じた違和感は、「プラモと建材の違い」ではなく、もっと他の………?
(そこまで言いかけ、足元に違和感を感じ、下を見ると)
こ、小び……!?
(足を引っ張られ、物陰に引きずりこまれる)
(しかし、引きずりこまれたはずの物陰には名無しはおらず)
(そこには人形がつけるような小さな靴が片方落ちていただけだった)
>49
>52
ほう。公式でそういうパロディをするとは、流石アメリカだな。
まあなんにせよ、程ほどにな。ここは様々な思考と思想を持つものが
見るのだから。
>53
(ぴくりと眉を立てる)
……これはなんだ。私は教育番組のおねえさんか?
威厳も威圧もあったものではないな……。
つまり、こういう事をして欲しいのか?
(棒を動かし、指をグリグリと頬に押し付ける)
>54 ケリン
勘違いするお前が悪いんだ。
女性に年齢のことでの冗談をいうお前が。
溜め息をつきたいのはこちらだ。あえて語りたくない事柄だったのに。
知っている者は知っているが、私の事を知らない人間の方が多いからな。
……ああ、大丈夫だ。だが氷水は冷たくて……当たり前だが。
跡に残らないと良いんだがな……
(おとなしくバケツに漬けたまま)
そういうわけで、私はそれを取れない。
(机の上のコーヒーポットを指して)
私はコーヒーを飲みたいんだ。注いでくれるか?
>>56 俺かよっ!?
………ったく、お前だって言い回しが遠かっただろ?
お互い様だろ、お互い様っ。
(ふん、と息を漏らすと、肩を竦めて)
まあ、そこは我慢しとけって。
大丈夫だって。大火傷とかなら兎も角、これぐらいじゃ傷は残らないって。
…にしても、意外だな。お前もそういうのって気にするもんなんだな。
(そういいながらコーヒーをカップに注いで、ベアトリスに運んで)
ほらよ。これでいいか?
…さて、と。悪いけど、俺はそろそろ帰るぜ。
眠気も強くなってきたし……、んじゃ、またなノシ
公安委員にっすか…?俺が……んんんん…
(自分の抱いている、おそらくは一般的な学園生徒も抱いているであろう公安委員会のイメージと、
微妙に離れたベアトリスの勧誘の言葉に困惑して)
し、しばらく考えてみます……俺自身が道を踏み外さなかったら
(勧誘に対するよくある優柔不断な決まり文句で答えた)
えっ…だってあの椅子は、このスレの住人なら誰だって触れられ……ハッ!
(言い逃れをしようとして、失言した事に気づいて口を押さえる)
……あのぉ、そのぉ、そりゃ権限を思い知るのは嫌ですが…
でも誰だって知られたくない事の一つや二つぐらい……
(少し脅しが入っても、まだ必死に笑顔を取り繕おうとしている)
>>1ケリン君お疲れ様っ!
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
>>53 スターオーシャンでもあったなそれw
次はみのもんたので頼む
>55
そうなのか? それは初耳だ……私は、誰かが掃除している
ものだと思っていたが。……同じ事を全員が思っているのか?
なら、その「誰か」とは……?
(人が一人死んで、消えてしまった辺りを見る。
そんな痕跡は何一つ残っていなかった。今すぐ宇津帆島に戻って
鑑識キットを持ってきたい気分になった)
血が飛び散ることもなく、死体が消えてしまったな。
あまりの出来事に……「元からそんな人物はいなかった」と結論づけてしまいたくなるほどだ。
それが狙いなのか? 私たちに疑問をさしはさませないため……?
ならば、こうして疑問を持ってしまった私達は…………おいっ!
だいじょう……!?
(男が消えた物陰へ飛び込み、絶句する)
(ソファーと壁との隙間。死角はなく、見逃すはずもない。
だと言うのに、そこには――――誰もいなかった!!)
な、なんだというのだ、これは……
(遺留品の小さな靴を手に取る。きちんとした造作だった)
(いいようのない恐怖を感じる……自分が、怪物の腹の中にいるような、違和感)
>57 ケリン
こんな話題を大見得切って直接的に話せるか!
とりあえず、言っておくぞ。ここにラノベスレ補正というものがあるなら、
それは私の学年と肩書きに掛かっている!
いつの時代の私なのか、定かじゃない。そういうことにしておいてくれ。
……お前は何回意外と言うんだろうな。私にどんなレッテルを貼っているのやら。
ああ、すまない。
(片手を庇うようにして、コーヒーに口をつける)
おい、ちょっと待ってくれ。お前はここで起きた惨劇をなんとも思わないのか?
>38や>55で起きた事件に無反応なのか?
ま、待てっ! 行くな、まだ…………
(一人、部屋に残される。しんとした静寂が、やけに重くのしかかってきた)
……このタイミング……私にしては早いタイミングですね。
【出展】
とある魔術の禁書目録
【名前】
神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】
人間
【職業】
イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】
18
【設定に関する備考】
元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】
長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】
身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】
上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考画像:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
さて、今残っているのは……
(きょろきょろと周りを見回す)
おい、神裂火織。
先日の件について何か言うべきことがあると思うが?
とりあえず避難所に来い。ちなみにスルーするのと自分の都合の悪いことを
無視するのは似て非なることだといっておく。
>58
そうだ。世間からは蛇蝎の如く嫌われているイメージがあるがそんな事はない。
学園を影から支えている必要な仕事だ。縁の下の力持ちと言い換えてもいい。
委員になればさまざまな特権も与えられる。非公営新聞「外套と短剣」で
修辞的で特徴的で韻を踏んだ魅力的な仇名を頂戴する事もできるのだぞ?
……そうか、残念だ。
……なるほどな。きさま、私がいない間に許可なく椅子に触れていたのか、
しかも体のあたる部分を重点的に? 私はそれにも気付かず、その椅子に
腰掛続けてきたわけだ。得体の知れない液体を塗布されたかもしれない椅子に。
署長に就任して以来愛着の強かった黒塗りの椅子にだ。
(顔が険しく、険悪になってなおも問い詰める)
この期に及んで言い逃れはしないほうが身のためだぞ。
どこからか手に入れた、と言ったがそれにお前が関与しているな?
私の椅子のデータを手に入れたか、それともお前が作成したのか。
どうなんだ? 知られたくない事を探りたてるのが公安だ。
メディア研のように公表しないだけマシだと思え。
(指示棒を顔面につきつける。何かあれば、すぐに急所に突きこむぞと言わんばかり)
>59
む、鍋島か。
こんばんは。
(何故か安堵の息を漏らして)
……一人じゃない、という事をこれほど心強く思った事はない。
>60
なんだそれは。この指示棒に何か曰くでもあるのか?
>62
初めまして。私は蓬莱学園公安委員・ベアトリス香沼だ。
この場所に登場したときから、おまえの事を気に掛けていたのだ。
やっと会うことができたな。
>64
空気は読もうな
>>63 ふむ、これを?
どれどれ……
>箱庭呪術、って知ってるかい?
魔術や呪術の分類にそういったものは存在しません。
勿論、意図しているものは理解できるのですが。
>簡単に言ってしまえば“箱庭と呼ばれる場所の模型と精巧な人形での遊びで実際の人間を操る呪術”なんだけど…
それはむしろフレーザーの分類で言えば、類感魔術の類と言えるでしょう。
類似の法則に基づいた「模倣魔術」とも呼ばれるものです。
>だとすれば、それが一夜毎に新しくされていてもおかしくは無い。むしろ“呪術効力を保つにはその方が都合が良い”んだ。
特別都合がいいこともないでしょう。
類感魔術は模倣を真実とする魔術です。
そうであれば、その類似に大きな変化がない限り、そのまま用いても何ら問題はありません。
>(見えない手により血の一滴すら流さずに首が捩じ切れ、死体はその場から元から幻だったかのように消え去る)
何某かの魔術的攻撃ですね。
さて、魔術師の気配は感じませんでしたが……
>>64 先日の件について?
よいでしょう、では参ります。
申し訳ありませんが、一度ここで退室させていただきます。
ああ、それと……
(札を人数分置いて)
簡単な魔術であれば無効化できる護符です。
ただし、あまり効果は高くないですから、気をつけて。
では。
>66
お前が読め。
つーか、いい加減このパターン飽きた。
ちなみに神裂火織の行動パターンのことだがな。
>>62 あ、火織ちゃん、こんばんはっ!
>>65 ベアトリスちゃん、こんばんは…どうかしたの?
……??? ……ヘンなの。
(安堵の息を吐いたり弱音を吐くベアトリスに怪訝な顔をして)
>64
何があったのかは知らんが後にはできないのか?
なぜスレにきたばかりのものを避難所に誘導する。
先にお前の意見を書き込んで後から検討してくれと言っても
構わないんじゃないか?
懸案事項だった彼女との会話を果たせるいい機会だと思ったのだがな。
>67
……お前は、陰陽師や魔術師の類なのだな。
私は、とりたててオカルトの信奉者ではないが。
だが、そうしたものが存在する事は、知っている。
(護符を手に取り)
ありがたく、もらっておこう。
ではまた。いずれ機会があれば。
……応石を返したのは間違いだったのか?
いや、しかしあんなものあっても秩序を乱すだけ、だ。
>69
いや……すまない。大丈夫だ。
それより、言っておかねばならない事がある。
この場所は……
(ふと考える。彼女に伝える事は、果たして正しいことだろうか?)
(例の存在は、「知ってしまった」ものに危害を加えるらしい。
ならば、いたずらに存在を広めるべきか――?)
なんでも、ない。……先日のように毛布をかぶってはいないのだな?
(微笑すると、優雅にコーヒーを啜り)
インスタントだが、飲むか? それとも、刺激物は好みではないか。
まあ名無しは誰が誰かなんてわからないからな
どれくらいの間にどれだけの名無しが「居なくなって」いるかなんて、確認しようも無いからなぁ
……何だか怖くて窓の外が見れないな、なんか「居そう」で
あっ…今度はなんだか実に公安委員らしい説明ですね…
(働いて、嫌われて、さらに批判までされる流れに納得して、苦笑した)
それでも素敵な上司がいれば結構素敵な職場かもしれない、って思いますし
考えてるってのは、嘘じゃないんすよ
…ただ、今の尋問を生きて乗り切れたら、の話ですが……
ちょ、ちょっとタンマ!発想がどんどんエスカレートしてますよ!
誓って、体液がつくようなマネはしてません!
…ゆ、指で、触ったり……座ってみたりとか……です
(勢いよく否定してから、言いにくそうに釈明をする)
あうっ……
(指揮棒が目の前に来るとさすがに息を飲んで)
……お、俺が作りました…
触って、データを集めて、それをもとにベアトリスさんの椅子を再現できるキットとして……
>>67 あっ……いっちゃった……
久しぶりにお話しできると思ったのに……
>>70 ホント?ならいいけど……
え…?言っておくことって…?何?ここが…?
(真剣に耳を傾ける)
…なんでもないって……ホントに?……今日のベアトリスちゃん、何かヘン……
(今一つ納得のいかない様子で)
あ、うん。今日はあんまり寒くないし……って、も〜っ!私だっていつもいつも毛布被ってるわけじゃないよ〜っ!
あ、飲む〜!……あ、お砂糖い〜っぱい入れてね!
>>71 ちょ、ちょっと…何さいきなり……こ、怖いこと言わないでよ!
(窓の外に向かいそうになる視線を頑張って室内に固定している)
ねここねこ、ねここねこね
>71
ああ。数を点呼することもできんし、簡単に数を水増しすることも可能だ。
誰なのかわからない、何人かわからない、どこにいるかわからない。
それが名無し。曖昧で無秩序な存在。……名前がないというのは、どうも苦手だ。
早めに戯言遣いの本名を知れて良かった。
……窓の外に何かがいたとしても、手は出せんよ。
決定的な事を口に出さない限りは。
大まかなルールは飲み込めてきたぞ……。
(出来のいい生徒を誉めるように、微笑を浮かべつつ)
案外ここは、異界のようなものかも知れないな。
>72
だがメリットはある。そうでなければ誰もなり手などはいないさ。
香田情報局局長のような権力の犬であればともかく――もっともその局長も権力とメリットを
十分に行使しているが。
化学部発行の学札を優先的に廻してもらえる。悪名高いソーニャ・チップがよければそちらでも構わん。
公安委員は、時に学生寮の規則を破る事ができる。例えば、帰寮時間のような。
……とはいえ男子生徒にはさほど関係がないか。
当たり前だ。そんな事されてたまるか――ふむ? なるほど、指で触ったり、座ったりだな。
(容疑者の自白を聞き、満足そうに矛先を納める)
全く、なんだって椅子なんかをプラモデルにしたんだ?
全く同じ新品を作るほうが理に適っているし、考えたくもないが私と同スケールの人形でも
造れば良かったんじゃないか?
>73
変な事はないさ。今も、滞りなく職務を行っている最中だ。
(名無し生徒との尋問風景を見せながら)
お前も、あまり悪戯が過ぎるようなら私が尋問するからな。
(砂糖壺の中を確認して、コーヒーカップを用意しながら)
本当か? 毛布とかダンボール箱とか、何かを被るのが好きなのかと思っていた。
(コーヒーをカップにいれると、適量の砂糖を入れ、かき混ぜ)
(しばし思案すると、もう一つまみ砂糖を入れて、真央に渡した)
>74
回文、にはなっていないんだな。
なんだ、これは?
何かの暗号? ……いや、まさか。
>>76 回文?いやどちらかといえば怪文。召喚でも可
真央は覚えてないだろうけど
不思議な夜だしね
回文?
帯電し、白墨が燃えた。もし今また、石を風紋と古い伝統の市で射たら? 僕はイ
ラクが勝つと考えた他を味方に、ともかく歓迎した市に来た。レミマルタン、ただ
匂う? おいしさや、香りなしの水は飲めんね、致死の幕開きなのに。あの匂いな
ら川面に馴染む。森羅川面に砧の音が、遥か我が町へ飛んで行くよ。破綻あるのみ
が義務の僕の頭はにわかに狂い、死を待つ。人参減らし、芥子枯らし、頭支うロダ
ンな手下。母の食べた喫茶店内は祈りの時、と味方がする推定。餓死た妻子ら、か
ばっている間は担わない民。かばん語「ニスン」。田を又あんたと大金で売ろう
と、巻きつくこつしか知らない大樫の木。愛した遺体、首がないならうれしいよ。
肉饅・餡饅が食べたいし、また呑みたい。呪い済みまな板・水まな板、買う予定だ
けだ。板の値が張るけど。おい、ろくでなし! あの松茸抱く骸骨は何時あそこで
蒔いたっけ? 椎茸裁判派のリスクは? どのくらいか快楽の度は? 薬の販売避
けた意志、蹴った今でこそ、熱い初恋が砕けた妻の脚撫で、黒いおどける鋼の鯛だ
け抱いて酔う、硬いなまずみたいな真水色の胃。民の魂食べたガンマン、暗幕に酔
いしれ占い長引く。痛々しい秋の鹿多い奈良、鹿しつこくつきまとう。漏電聞いた
途端、頭をタンスにごん! 馬鹿みたいな罠にはまる。いてっ! 馬鹿らしい沙
汰、死骸呈する姿。紙と木と糊の位牌なんて。さっき食べたのは、果たして何だろ
う、芥子かしら頭かしら? 変人に妻を強いる国、河にはまたあの窪の麦が実る。
あんたは良く遺伝と糸瓜がわかる? 鋼の狸にも分からんし、狢にも分からない。
鬼の兄の亡き悪魔の、7年目のはずみのシナリオか、優しい王鬼だ。タンタルまみ
れ、滝に親しい幻覚。鴨と似た神を讃え、眼窩と塚が暗い薄暮裸体で死のう。飛ん
でいる布団・毛布を敷いたまま、意志も絶え、もがく、僕は死んでいた
>>74 ふにゃ、私のこと?って…や〜、私こねこねされちゃう?
>>76 ん〜……ベアトリスちゃんがそう言うならそれでいっか。なんでもないんだよね?
う……尋問…は嫌ぁ〜……
(情けない声を出して)
……でも、バレなきゃ大丈夫だよね…イカサマはバレなきゃイカサマじゃないって昔の人も言ってたし。
う〜ん…何て言うか……狭いところが好きなんだよね、ほら、よく家猫とかって押し入れとかに入るでしょ?
わ〜い、ありがと〜。ふ〜っ!ふ〜っ!
(コーヒーを受けとると入念に冷ましてから啜る)
うぇ……もっとぉ〜……
(一口飲んで顔をしかめ砂糖を追加する)
>>77 へ?私?う〜ん……何だっけ……ごめん、覚えてないや……
(しゅんと項垂れて)
>>75 そう、箱に詰めて整理も出来ないし、増えたり減ったりを繰り返し
誰でもない、何人とも言えない、どこにでもいてどこにも居ない
故に名無し、不確かでデタラメな何か。名前は無いが、その実それも楽しい
ルールは「答えに近付かない」辺りかな?
真央辺りは大丈夫そうで安心だね、ベアトリスも賢いしね
>77
そうなのか? ……できれば召喚だのの類は控えて欲しいところだ、
今夜は何かと人が……「転校」してるんだからな。
鍋島と知り合いか。そういう関係だから、猫の怪文……を投下したのか?
>78
なんだそれは? 回文で作った詩か?
私は途中で検証するのを諦めたぞ。
もしかすると、実際は回文でないのかも知れないな。
その部分を繋げて読むと、何かのメッセージが添付されてるかもしれない。
考えすぎというよりは、下手な小説の読みすぎだな。
>79
ああ、もちろん。
今夜は、新スレが立った日だからな。少し長居して、疲れただけだ。
火傷もしたが手当てもした。心配ない。
……鍋島、お前は賭博をするのか? ならば、大目にみるわけには行かなくなるな…?
学園中がある一つの賭けのせいで揺れに揺れた、野鼠事件のような事はもうごめんだ。
そうか? 猫を飼ったことがないので、わからないんだ。
しかし、難儀な体質だな。それで挟まったりはしないのか? 本当の猫とは違って、
人間の骨格は狭い場所を通り抜けるのに向いてないだろう。
……む、これでも大分入れたのだが……甘党なんだな、鍋島。
(ず、と苦いコーヒーを啜る。もしかすると、少し煮詰めすぎたのかも知れない)
(あるいは、私の砂糖の量が少ないだけかも……そんな事を考えながら)
>>79 ま、覚えてないならそれで良いよ。害は無いしね
(項垂れた真央の頭をぐしぐしと撫でる)
へぇ…そこまでは知らなかったです
門限とかは恵比寿寮には関係ないかもしれないけど、
食いつめる事がなさそうなのは魅力的だなぁ…
(ちょっと頭の中で銭勘定して、満更でもなさそうな笑み)
あ、でも公安委員になったら、授業にちゃんと出なきゃいけな…
…………
いえ、今でも毎日ちゃんと出席してますけどね?
は、はい……
(自分のした事を復唱されると、ほっとしたのも忘れて、
恥ずかしそうに申し訳なさそうにうつむく)
ま、全く同じ物なんか作ったら……出来心で本物とすりかえちゃうかもしれませんよ?
……ははぁ、なるほど。「1/1 ベアトリス香沼」…ですか
でもね、それが部屋にあったとしてもどこか空しいものがあると思いません?
それよりも、あなたが身近に使っている物でも置いてあれば、
まるで生活空間を共有してるような気持ちになれる……
自分の部屋にある椅子に、まるで今まであなたが座っていたように感じたり、
あるいはこれから来て座るような錯覚を覚えたり…
…倒錯してるでしょうけど、俺はこっちの方が好きですねぇ
(余人には理解不可能な論理を展開して、開き直ったしみじみとした表情で語る)
でも本当は箱のまましまい込んでおくつもりだったんですよ?
>>81 まあ召喚というかおまじないというか……
「転校」、「転校」ね。素晴らしい響きだ、何もかも解決した気分になれる
真央はほら、なんだかんだ言っても顔は広いからね、それが生活レベルの向上には繋がらないけど
>>81 ふ〜ん、なら安心だねっ。なんか悩みでもあるのかなって思って……
って、ベアトリスちゃん火傷したの!?大変じゃない!ちゃんと水で冷やした?…ふみゅ、ちゃんと手当てはしたんだ……もう、気をつけなきゃダメだよ?
ふぇ?とばく…?……あ、賭け事のこと?それは……その……し、しないよ?だから大目にみて?
そなの?猫はいいよ〜?猫には癒しパワーがあるんだよ?飼えばいいのに……私の知り合いに野良君たちが何匹かいるんだけど、誰か飼ってみない?
うん……たまにするけど……でも、落ち着くんだもん……
……みう。だって私は甘いのがいいんだもん。
(砂糖がどっぷり入った甘いコーヒーを啜りながら)
>>82 ふにゅ……そう?ごめんね…?
(頭を撫でられて擽ったそうにして)
>80
「整理整頓」と「蓬莱学園」は全く無縁の事柄だ。
その学園で、少しでもそれに近づけようとするのが我々公安だ。
規律正しい秩序を。秩序は公安が生み出す。教師も生徒会の介入もさせない。
……そんな私からすれば名無しは頭が痛い存在だ。
数が多い分、正確に動向を把握できないんだからな。
二級生徒の諸問題を思い出すよ……。
まあ、そんなところだ。それだけじゃないが、あまり喋ると私も危ない。
私はまだ死にたくないからな?
(少し誇張して、大げさにいうと、手はポケットにしまった小人の靴を探る)
(確たる証拠はこれ一つ、持ち帰って調べる必要がある)
(観察者の介入する法則が自分の思っている以上に厳しいのなら、
今この瞬間にも、ベアトリスは消えてしまうかも知れない)
(……だが、きっと大丈夫。汗をかきつつもそう考えていた)
(たとえ神でも、地の文には介入できまい……そんなメタ的思考)
>83
我ら公安が公演している八雲政権の公約を知っているな?
そう、「授業正常化計画」だ。私の前でのそうした発言は、失策だったな。
……お前に朗報をやろう。委員会の中で出世をし、相応の役職につけば
最高で週三日の公休特権が与えられる。まあ、それは委員長や局長クラスだが。
ふむ……お前の考えていることは、わからないな。
理解に苦しむ。まあいい、理解したいとは思わんしな。
よろしい、本日は解放しよう。ここに学年クラスと所属クラブ、姓名を書いておくように。
(書類をたぐると一枚を取って渡し)
追って処分を伝えるが、まあ今回は厳重注意だろう。
箱のまま、しまいこんでおくつもりだったのか?
だがそれではお前の言ってることと矛盾するし、それにどうして私に見せたのだ?
>83へのレスで公演と言っているが、「後援」の間違いだ。
意味が違ってしまったな。
>84
言葉の響きは存外大事なものだとも。
鍋島の交友関係か。良くは知らないが、人気はありそうだ。
あの性格では、敵もそれほどいないだろうし。
>85
ああ、親切な名無しが氷水をくれてな。ちゃんと冷やしたさ。ほら。
(火傷をした手首を真央に見せるが、もう痛みはほとんど引いていた)
全く、面目ない。制服をクリーニングに出さずにすんで安心してたが、
自分の心配を忘れてた。
……いや、私は寮住まいだから猫は飼えないんだ。率先して規則を破るわけにはいかない。
生物部や飼育委員、ペット部に預けてもいいが……私がいる宇津帆島は、
あまり家猫や野良猫に住み良い土地じゃない気がする。
癒しパワー、か。……お前を見ていると、本当にそういうものがある気になるよ。
何時もより少しだけミステリアスなラノベ総合、それでも夜は更けていくのでした……
>>87 ほっ……よかった……でも、ホントに気をつけてね?
あ、そうなんだ……残念だね……
ペットOKの寮ってないのかな?
…そなの?う〜ん、どんな環境でもわりと大丈夫な野良猫でも厳しいのかな…?
そ、そう?……えへへ…そう言ってもらえると嬉しいな……
それじゃ、ここにいる時は私の癒しパワーをいっぱい受け取ってね?
(にっこりと微笑んで)
つ【珈琲×2】
>88
……知らない間に、こんな時間になってたのか。
時間が立つのは速いものだ。別に考え事をしてたわけじゃないんだが。
……今日は多くの発見があったな……。
さて、原因がわかったからには対策も立てられよう。
(凹んだテーブルを当座の処置で隠すため、丁寧に拭いた後
テーブルクロスを掛ける)
誰も、見つけなければいいが。
>89
ああ、気を付けよう。ちょっとした不注意で、飛んだ怪我をしたものだ。
弁天寮は超巨大な女子寮で、およそ4万人の女子生徒が住んでいる。
そんな中に猫を放置すれば、たちまち迷子になってしまうからな。
他に寮はないんだ。
まず宇津帆島は亜熱帯だし、野性の動物が多くいる。人は多いが、
人の出すトラブルに巻き込まれかねない。変な実験で巨大化してしまったり、だとか。
そんな中でも、しぶとく、ふてぶてしく生きていくのかも知れないが。
あ……ああ。
(毒気を抜かれたように、笑顔を見せられて頷き)
なんというか、こそばゆいものだが、確かに受け取った。
さて……少し長居しすぎてしまったようだ、少し疲れた。
今日のところは、おいとまさせてもらおう。
では、お休み。
(そう言うと、最後に部屋の様子をじっくり眺め)
(この場所を後にした)
>90
……む、すまない。良ければそちらで飲んでくれ。では。
しまった………ううぅ、今まで強制登校を逃れて来たってのに…
…は?公休ぅぅっ?
(顔ではうさんくさそうに、その実はうらやましそうに言葉を返し)
う、上の人らにはそんな特権があるんですか……
なんて奴らだ、畜生、うらやましい、いいなぁ…いいよ、いい…
委員は、い……
(出来の悪いダジャレになりそうだったのであわてて言葉を切る)
……結構いいとこあるんですね、公安委員
(委員長クラスという注意はあまり頭に残っていないようだ)
くっ、くぅぅぅ〜……委員もいいなぁとか思った矢先に、前科になりそうな書類ぐぁぁ…
(小さくうめいてグチりながら、ちょっとずつ書類の空欄を埋めていく)
…いざ作ったら飾るのが恥ずかしくなったんですよ
だから箱まで作って、これは我が青春のメモリーとして押し入れに眠らせておくはずだったんです
でもまあ、ベアトリスさんが椅子の事で困ってるみたいだったから…
ちょっと役に立つかな〜っと思って持ってつい来ちゃった次第で、あ、あはは…
(「やっちゃった〜」って感じの笑顔でごまかし)
…とまあ、これがこの椅子プラモについての顛末の全てですね
93 :
92:2007/03/25(日) 01:20:16 ID:???
で、でもこれだけは信じてください!
このスレや、前スレのプラモを作ったのは俺じゃないんです…!
この無茶な仕事が誰の仕業かはわからない…
けど、一つだけ確かなのは……やつらは……!
(男が言葉を続けようとした瞬間、スレが暗転する)
(ややあって灯りがついた時、男はそこにはいなかった)
(まるでパーティーの欠席者の代わりに置かれるテディベアのように、)
(男が座っていた場所には彼自身の等身大フィギュアだけが残されていたのだ)
【ついでに勝手に締めてみましたwおやすみなさい】
今日気付いた
ベアトリスは、危険な状況になると凄い輝くな、生き生きしてる
>>91 うん!
へぇ〜…四万人……すご……女の子ばっかりで四万人でしょ?うわぁ……すごいね〜。
それは確かに……私もそんなとこに行ったら迷子になる自信あるもん……
あ、そうなんだ……部屋の中だけでこっそり飼っちゃえばいいのに…ベアトリスちゃんはマジメだね。
へぇ〜……なんか…すごいところだね……
っていうか、そこは日本なの……?
(説明を聞き唖然として)
あはっ、ベアトリスちゃんをちょっとでも癒してあげられてよかった〜。
あ、うん。おやすみ〜ノシ
ふう…私もこれ飲んだら帰ろっと。
(
>>90のコーヒーに手を伸ばし、もはやコーヒーへの冒涜と言えるような量の砂糖を入れる)
んっく……んっく……ぷはぁ……ごちそうさま〜。
……帰ろ。……ん?何だろこれ……ま、いっか。イタズラしちゃえ!
(コーヒーを飲み干すと
>>93の人形にマジックでチョビヒゲを描き上機嫌で帰っていった)
なにしてるw
>>1 あ、あの……スレ立てお疲れ様です、ケリンさん(ぺこ)
【出典】成田良悟著 越佐大橋シリーズ
「Mew Mew!」「がるぐる!上・下」「迷迷!(電撃hPa)」に登場
【名前】砂原 潤(サハラ ジュン)
【種族】日本人
【職業】護衛部隊長
【性別】女
【年齢】18
【髪や肌の色】淡色のショートヘア。長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育しているがその辺には無頓着。
【服装】Tシャツの上に黒いジャケット、下はスラックス。バットケースのような鞄(チェーンソー2本入)
【設定に関する備考】
佐渡と新潟の間に掛けられた巨大な橋の中央にそびえる島の住人。
島の東区画の組織「護衛部隊」の隊長を2年間務めている。
因みに隊長は毎月のジャンケン大会で決めている。
エンジン音やモーター音を聞くと安らぎや高揚を覚える性癖を幼い頃から持っており、
得物のチェーンソーを作動させると性格が極端に豹変する。
参考に――――
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm (前スレ
>>851-852の二言、更に避難所に目を通して)
………あぁ……わ…私ったら…
(部屋の壁(恐らくプラモ)にフラフラと近付くと、寄りかかるようにその場に座り込み)
……どれだけタイミングが悪いんですか…。
(右手の人差し指で床(恐らくプラモ)をぐりぐりと――)
(――どうやら落ち込んでいるらしい)
おーい、潤々ー
俺の昼飯わけてやるから落ち込むなー
つ【豚汁うどん】
>>98 ……え…?あっ……す、すみません…、名無しさんのご飯なのに……私が貰っていいんでしょうか?
(と申し訳なさそうに言いながら、豚汁うどんを受け取る)
あの…ありがとうございます。
…えっと……それじゃ…戴きます。
(ずるずるとうどんを啜り始める)
…あ、熱……けど美味しいです、とても。
(ハフハフと冷ましながら、少し気持ちが落ち着いたのか控えめに微笑む)
何気におっさんとホロの年長者コンビがいい味出してる
と思うのだがどうだろうか?嫉妬したりする?
>>100 あ、あはは…仲良いですよね、その…私もそう思います。
(小さく一つ頷いてから、豚汁うどんの具を口に――)
(――入れたところで「嫉妬したりする?」と聞かれて)
…………っ!!
(拍子に具を丸呑みしてしまい、30秒ほど苦しそうにもがいて)
――はぁ…………って、とっ…突然何を言っているんですか?
わっ、私は、あの…その…えっと…そんなことしてない…ですよう?
(何やらオロオロと慌てて否定しようとする)
まあどっちも長生きしてるしな。通じ合うものがあるんだろうな。
恋愛云々とは別にしてさ。やはり潤にも言えないこともホロには言えたりするんだろうな。
潤にしか言えないことも沢山あるんだろうけどね。だから嫉妬せんでもいいよ。
はろろーん♪
おや、潤さんじゃありませんか
なんだかヒドく動揺してらっしゃるみたいですけど…
そろそろテンプレ投下してみては?
鬼さんこちら手の鳴るほうへ
>>102 ん…、そ…そう……ですよね。
はい、その…分かってます、ホロさんじゃないと分からないこと…
っていうのも、沢山あると思いますし。
だから、私は私のできることをするまでです。
うぅ……ち、違うんですよ?
嫉妬じゃないんですこれはっ…多分。
(ふるふると首を左右に振る)
>>103 あぁ、詩お……いえまだ謎の妹さんですよね、こんにちは(ぺこ)
いっ、いえその……動揺なんてしてないですよう?
そ、それより……、えぇと詩…妹さんはここに正式に参加しないんですか?
その…いつまでも謎っていうわけにもいかないと思いますし……。
>>104 んー、そうですねぇ…
それじゃ今度お姉と相談してから紹介文を書いてみます
>>105 どんなに逃げても〜捕まえてあげる〜♪
(いつの間にか手にマイクを握って)
>>106 ひ、酷いです!
私が妖怪の類だなんて…名無しさん、酷いです(うるうる)
>>107 はい!謎の妹で〜す☆
決して詩音と言う可憐で美人な妹さんではありませんから
ふ〜ん、もしかして彼氏さんと会えなくて寂しかったりしてるんですか?(ニヤニヤ)
んー、正直私は賑やかしの方が好きですし…その立ち位置で良ければ、って所ですかね
それに紹介文はお姉と一緒に出したいですし…
>>108 黙れ妖怪、いいか?一つだけ言っておくぞ!
こないだはケリリンに素敵なコス着せてくれて有難う御座います
(深々と頭を下げる)
コンゴトモヨロシク……
その歌、なんかオカシクナイ?
鬼を招き寄せておいて、捕まえてあげる♪というのは
なんか文法として間違ってるような。
>>108 あぁ…じ、自分で言ってる……
(強ち間違いでも無いとも思うが、思わず苦笑を浮かべてしまう)
へ?……、あ…ぅ……さ、寂しくなんて………………はぁ。
(図星をつかれ、ガックシと肩を落とす)
そうですか…。
えぇと…私はそれでもいいと思いますよ。
ケリンさん辺りも喜ぶんじゃないでしょうか?
(冗談めかすように微笑んで)
あはは、それじゃぁ…今度来る時はお姉さんと一緒に…なるかもしれないですね。
>>109 (ケリンさんを間に挟んだこの関係は一体何のだろうか)
(と思いながらも面白そうなので、黙って聞き耳をたてることにする)
>>109 それ以上妖怪言うと、鬼が目覚めて…―
(目の奥に狂気が宿り掛けるが)
―え?ああ、その事ですか
いえいえ、私としてもKちゃんのかぁいい姿が見れましたし☆
またリクエストがあれば…用意しますよ?
(ニヤと悪く笑みを浮かべる)
>>110 そうですか?こう考えてみたらいかがですか
「おにさんおいで〜」と「どんなに逃げても〜」は別の人が言ってる言葉として考えてみるというのは
そう考えてみれば…おかしくは無いと思いますよ?
>>111 ほほ〜お、やはり寂しいのですね(ニヤニヤ)
そういえば避難所になにやら書置きがありましたけど、
あれって潤さんへのメッセージですかね?
ええ、ならそうさせてもらいます
Kちゃんはからかうと面白いですからね〜、私も結構好きですよ(ニッコリ)
特にこの間のコスプレなんて…w
あ、お姉なら呼べば来てくれますよ
なんなら今呼びましょうか?
俺の妹にならないか?
二人の掛け合いなのか。
じゃあ「この指止まれ〜」「その指ごと連れて〜」もそんな感じなんだろうかな。
>>112 有難う、では次は是非犬耳犬尻尾スク水で宜しくお願いします
そちらはケリリンのかぁいい姿を見れる、そしてオレサマケリリンマルカジリ(性的な意ry
(負けじと悪い顔でニィと笑い)
>>111 ……さ、寂しい…ですけど…、でも昨日会えなかったのは私の責任ですし、
…だから寂しいなんて言っていられないです…。
(はぁ…と溜め息を一つついて)
あ、えぇ…そうですけど、さっきまで使用中でしたので、後で返事を置きに行こうかと……
(書き置きの事を聞かれて、こくりと頷く)
あはは、人気者ですからねぇケリンさん。
えぇ…この前の格好は……なんかもう大変なことになってましたけれど。
(思い出して、くすくすと笑いながら)
よ、呼べば…来るんですか?
(裏でスタンバっているのだろうかと思いながら聞き返す)
は、はい、私はどちらでも構わないですよう?
>>113 遠慮しておきます☆
(清々しいほどの笑顔で即答)
>>114 そうです。そう考えてみれば不自然ではなくなりますから
もう少し深く考えると、後者の言葉は人の皮を被った鬼、としてみれば…
(背筋がゾッとするような表情を見せ)
(すぐさま笑顔になり)
――より自然になると思います☆
どうでしょうか、名無しさん?
>>115 ふむふむ、犬耳&尻尾の付いたスク水ですね
それもまた萌え〜でかぁいい〜です☆
きっとKちゃんも喜んで着てくれますよw
うっふっふ…名無しさん、あなたも悪よのぉ〜
(小声で
>>115に語りかける)
>>116 ほらほら、そんな表情しないで…
そんな顔してたら、ローガンおじ様も悲しくなっちゃうかもしれませんよ
こういう時こそ笑顔笑顔!さ、笑って?
(ニッコリと素敵な尾顔を浮かべ)
そうですか、それなら忘れずにいた方が良いです
きっとローガンおじ様も返事を待っているでしょうから
ええ、とっても人気者ですよね
いいじゃないですか、とてもかぁいい〜姿だったんですから
(一緒になってくすくすと笑う)
はいはい、ちょっと待ってて下さい☆
お姉〜、時間ですよ〜♪
(その声に合わせ、待ってたかのように出てくる同じ容姿を持ったポニーテールの少女)
魅「ちょ!なんなのよ、この扱いの差は!」
仕方ないじゃ在りませんか、先に私が来てたんだから
お姉はそれで我慢してて下さい
魅「う〜…あ、初めましてだよね。私、詩音の姉の園崎魅音。よろしくね!」
こんなお姉ですけど、私ともどもよろしくお願いしますね
ちょ ぉ お お お お お お っ っ っ と
ま ぁ っ っ っ た ぁ ! !
お前ら、何、変な相談してるんだよっ!!
人の居ない間に! また、俺にあんな赤っ恥をかかせるつもりかっ!?
えっと、ああ、ジュンこんちはっと!!
(何処からとも無く土煙を巻き上げながら、こちらにダッシュしてきて)
鬼は外、鬼は外!
ひぃぃぃ、くるな鬼め!
前半と後半でテンション変わりすぎじゃいおまえらの話!
(弾丸のように豆を投げつける)
>>117 う……は、はい…そうですよね。
(自分の頬をペチペチと叩いて)
私がこんなに落ち込んでたらいけないですね。
(彼女の笑顔に釣られるように、自分も笑顔を作る)
はい、忘れないように置いて帰りますね。
その…色々とありがとうございます。
……あ。
(
>>118の声を聞いて)
えぇと…来たみたいですね、人気者のケリンさんが。
(可笑しそうに笑いながら、ケリンさんの方を見る)
……?…………ふ、双子?
(髪型以外はほぼ瓜二つな姉妹を前にして、一瞬ぽかをとしてから)
…魅音さん、ですね?
初めまして、えぇと…砂原潤です。
は、はいこちらこそ、よろしくお願いします。
(二人に向かって笑みを浮かべる)
>>118 ……ぷ…くくっ……。
(叫んでるケリンさんを余所に手で口を抑えて笑いを堪えて)
あ、はっ…はいこんにちはケリンさん(ぺこ)
えぇと…今日も人気者ですよ?
>>118 こんにちはマイスィートケリリン
長い人生そんなに急いで何処に行く
たまには可愛いく着飾るのもいいじゃないかジュルルリ
>>120 って! ジュン、何もそこまで笑うことはねーだろ……。
はぁ…、あんな恥ずかしい格好はもうこりごりだぜ…。
(深々とため息をついて、かぶりを振り)
…それ、なんか言葉がおかしくないか?
人気者というより、弄られ役だよな。本当…。
ここに来た当初じゃ考えられないぜ。はぁ。
>>121 だぁれが、お前のマイスィートだッ!?
アレが可愛いといえるのかッ? 俺に女装趣味はねえっつーの!
…いや、あれはもう女装の域を超えてたよな…。
変な涎を垂らすな! 俺にはそっちの趣味はねえって言ってるだろ!?
ったく、腹黒姉妹め……。
本当、この間はおかげさまで、恥ずかしい目に遭っちまったぜ。
ま、こんちはっとノシ
>>118 魅「あ、Kちゃん。やっほ〜ノシ …どうしたの?そんなに顔真っ赤にして」
はろろ〜ん☆Kちゃん、どうかしましたか?
もしかして、早速新たなコスプレを着に来てくれたのですか。
(ケリンの言ってる事をさらりと無視して)
魅「ほぉ〜、そういえばこの前、とても素敵な姿をしてたって詩音言ってたねぇ
良ければおじさんにも見せてくれるかな?かなぁ?」
(うひひと意地悪な笑みを浮かべ)
>>119 鬼って…失礼な
魅「でも、あれがひぐらしらしいとも言えるからねえ…」
魅「あたっ!?なーにしてくれるのさ!(タンタン!)」
(ホルスターからエアガンを抜き、
>>119に発砲)
いいぞお姉、やっちゃえ〜☆
>>120 いいんですよ、やっぱり恋人同士仲睦まじくないと
魅「うんうん、その笑顔に彼氏もイチコロだよ!」
魅「うん、私と詩音は一卵性双生児だからね」
そっくりでしょー。でも、これで性格は大違いなんですよ
魅「そーそ、私は優しくて思いやりある性格だけど、詩音は冷めてておっかないんだよねー」
お姉…嘘付かないで下さい!
魅「あはははは、あははのは〜☆あ、うんよろしくね、潤!」
(手を差し出して握手を求める)
ハッハー、掠りもしないぜ。
(マトリックス避け)
ともかく鉈で殺したり鉄パイプで殺したり
橋から突き落としたりはしてはいけないような。
子供が真似するからな。
>>124 誰 が 着 る か !
あれを素敵な衣装と言えるかッ! お陰でどんな恥ずかしい目に遭ったか!?
くぅ……! あんな衣装、二度とゴメンだぁッ!
……はぁ。何はともあれ、初めまして。そして宜しくっと。
(ため息をつくと、苦笑を浮かべながら片手ずつ手を差し出し握手を求める)
ミオンにシオン、な。俺はケリン・ミルダモン…ま、今更だけど頼むぜっ。
そうだ部活をしよう〜羅濃戸総合編〜
>>123 ご、ごめんなさい、面白かったのでつい……
(と言いながらもまだ顔は笑っている)
こりごり……?
あはは…そうですか、これ以上なにも無ければいいですけどねぇ……
えぇと……そう、例えば今度は犬耳とか…
――え?な、何言ってるんですか、おかしくないなんてですよう。だ…だってほら…、弄られる人と弄られない人がいたら、弄られる人が人気だと思いません?
>>124 は、はぁ……イチコロですか。
(勢いに圧されて、少し恥ずかしそうに苦笑を溢して)
そ、そうなんですか…どおりでそっくりだと……
……え?性格…違うんですか?
(同じように見えるけど……と思ったが、言葉に出さずに)
はい、えぇとよろしくお願いします、詩音さんも魅音さんも。
(言いながら出された手を取り、握手を交わして)
と、あの…そろそろ私は時間なので……、これで失礼しますね(ぺこ)
>>125 …えい!
(マトリクス避けしている
>>125の足元を掬うように足払い)
魅「だからこそゲームは17歳以上対象になってるんだしね」
それに、それらは私達使ってないですけど…
>>126 え…ひ、ひどい!
Kちゃんがそんな酷い人だなんて…
(うるうると目に涙を浮かべて)
魅「Kちゃん!詩音を泣かせるなんて許さないよっ!」
しくしく…もうKちゃんなんて知りませーん(つーん)
魅「ほら、詩音いじけちゃったじゃない。握手よりも先にする事があるんじゃないの?」
>>127 魅「いいね〜!敗者には何かとてつもなく恥ずかしい事をさせるとか(ニヤリ)」
お姉…自分がもしなったらどうするの?
あはは、その時はその時よ!
>>128 魅「うん、目が前髪に隠れてよく見えないけど…きっと潤も美人だよね!」
そうです、潤さんは美人なんです!他の男性もその笑顔に思わずクラリ☆です
魅「性格は違うけど、これでも仲良し姉妹なんだよ」
ええ、私もお姉もとても仲良いですし
魅「うん、今度会ったら一緒にゲームでもしようね!」
はい、さよなら。お疲れ様でした潤さん(ぺこり)
この台詞を叫んでください。
「時よ止まれ! 世界よ、あたしの方が美しい」
ぶお、脚が地味に痛い!(命中)
まあそうだけどな。
しかし鉈はいかんよ鉈は。
せめて金属バットで・・・・・誰か使ってたか、それ。
まあ二人はつかってなかった様な気もするけどな。
さて、殺されないうちに帰るか。
>>127 どこのヤンキーだッ、お前は!!
………負けるつもりはないけど、思い切り俺がバツゲームさせられそうなのは気のせいか?
>>128 はぁ…、ジュンにまで笑われるとは……。
って! そういうキーワードを出すなってッ!
何、何!? いつぞやメイド服だったかなんだったかプレゼントしたときのこと
まだ根に持ってるのかよッ! ジュン!?
オッサンは弄られなくても人気があるだろっ!? カッコイイし!
はぁ、はぁ……って、ジュン!? 唯一の良識キャラがここで去ったら俺は…!?
ああ……、行っちまった。またな…ジュンノシ
>>129 ち ょ っ と 待 て 。
何俺を悪役に仕立ててんだ!? 俺は何も悪くないだろ!
俺は何もやってませんッ! むしろ、被害者だ!
……エミリアといい、俺の周りの女はどうしてこう…はぁ、まあいいや。
(頭をがりがりと掻き毟って、ため息をつくと)
あー…もう、俺が悪かったよ。
だから、泣くのは止めろよ。…………な?
ったく、女心ってのはよく分からねぇー…。
>>130 …………そっちの姉妹に任せた。
>>131 それは…………。
何にしろ、無駄に人の命を奪うことはいいことじゃないな。うん。
……おかしいな? さっきからどんどん人が減っていってるような気が…。
>>132 人が減っているだって?まさか、このためか?
(ベンチに座り、ツナギの前をはだけながら)
や ら な い か ?
>>130 魅・詩「時よ止まれ!世界よ、あたしの方が美しい」
……
魅「で、これに何の意味が含まれるわけ?」
『ファウスト』に出てくる有名な台詞なのは分かりますけど…
魅「でも、なんかダンディ〜って感じしない?」
お、お姉…(汗)
>>131 魅「ちなみに鉈はレナが使ってるよ」
レナさんを代表する武器になっちゃってますしね
金属バットに関しては…
(ちょっと誰かを思い浮かべてショボンとなってる)
魅「バ、バットに関しては圭ちゃんが使用してるよ、うん」
(詩音をフォローするように慌てて)
魅「ん、じゃーね」
お疲れ様でした…今度は豆、ぶつけないで下さいね?
>>132 Kちゃんなんて悪役になって正義の味方にやらえちゃえー(つーん)
魅「ほらほら、詩音あんな事言っちゃってるよ?」
…うー、もう着ないなんて言わないですよね?
そうじゃなきゃ、Kちゃんとは口ききませんよ
魅「(…見事に嵌められてるよKちゃんw)」
(詩音は下から覗き込むような眼差しでジッとケリンを見つめ、
魅音はケリンの見えない位置で笑いを我慢している)
人が減っていると聞くとまだ昨夜のことを思い出す
あの展開はラノベ総合でも珍しい尻アス路線だったな
ちなみにシオンとミオンはどっちの方が美しいと思ってる?
>>133 ふぅぅ………。
(無言のまま、銃を構えて威嚇発砲)
………俺 に そ の 趣 味 は、 な い !
>>134 あのな………。
それとこれは別だろッ!? あんな衣装、人前で着られるか!
…………あぁ、もう分かったよ分かった。
着ないとは言わないけど、着るとも言わないからな。
(参ったと言わんばかりに、ため息をついて、肩を落とす)
なんで皆そこまでして俺を変態のような格好にさせたいんだ?
>>135 ……ベアトリスがノリノリだったな。
いや、本当に輝いていた。うん。
>>138 ベアトリスが尻にノリノリと申したか
むしろベアトリスの尻がノリノリに輝いていたと申し(ry
それはともかくベティにはこれからもたまに不思議な事件に巻き込まれてもらおうか
>>136 魅「どっちが、なんて決められないよー」
そうですよ。私たちは双子なんですし…
魅「あ、でも私の方が性格は可憐だから」
お姉…まぁそうですね。お姉は好きになったら一筋って感があるし
魅「ちょ…!それ言ったら詩音だってそうじゃないのー」
>>138 それは人前でなければ着てくれると受け取って良いんですね?
(涙は何処へやらな笑顔を浮かべ)
魅「Kちゃんも素直じゃないんだからーw」
分かりました、それで許してあげます!
今度、新たなコスチュームを持ってくるので、それを是非着て下さいね☆
魅「まさか着ないなんて言わないよねー?(ニヤリ)」
ストレートに言えばKちゃんの姿がかぁいいから、でしょうか
魅「おじさんはまだ見てないからなんとも言えないけど、詩音が言うからにはかぁいいんだろうねw」
それじゃ…私達もそろそろ失礼しま…お姉?
魅「詩音…(コソコソ)」
ふふ、分かりました!…Kちゃん?
(呼びかけると同時に二人で挟み込むようにケリンの両の腕に腕を絡ませる)
(豊かな胸の膨らみがケリンの腕に押されて形を変化させている)
(そのまま離れると、二人子悪魔の笑みを浮かべ)
魅「じゃ、Kちゃんまたね!」
さよなら…次また会う時に服、持ってくるから♪
魅・詩「「楽しみにしててね、Kちゃん!」」
(二人クスクス笑いながら部屋を後にする)
はんりはらはーれーいー♪
>>139 誰が言ったか。
……それはそれで珍妙な光景だと思うけど。
ああいうのに向いてるのかもな、アイツは。
不思議事件と言えば浪漫倶r(ry
…あれもノベライズされてたから、ネタとしちゃありだよな。
>>140 ………それに素直に頷くと何だか敗北感が…。
はぁ…本当、俺って騙されやすい性格だよなぁ。
いや、騙されてるとは分かっているんだけど……なぁ?
(首をかしげながら、ため息をつき)
もう……好きにしてくれ。うん。
(乾いた笑みを浮かべながら、肩を落とし)
だからと言って、好き好んで着るわけじゃないからなっ!
俺の趣味じゃないから! そこだけははっきりさせておくぞ!?
………本当にそう思ってるなら、お前らのセンスどうかと思うぞ?
おう、そろそろ帰るのか?
ん、じゃあまた………ぬゎあああああっ!?
(腕を抱きこまれると真っ赤になって、硬直してしまう)
お、おま、おま、おま、おまえ、ら!? な、何を…!!
(動揺している間に二人は去り)
はぁ………。また、からかわれた……本当今更だけど、俺って女に弱いよなぁ…。
お疲れさん。またなっノシ
>>141 ん? なんだ、それ? ………?
(
>>141を録音したテープを逆回転で再生する)
♪ー逃ーげーられない
(((゜д゜;)))ガクブル
>>143 何から!?
……というか、ゴメン。元ネタが分からないや。
もしかして、ミオンたちの主題歌とか? そういや、アニメ化されてたな。
>>145 ………………怖っ!
俺は漫画派だから、全然知らなかったなー……。
これを聴くと本当に逃げられない気がするぜ…。
ケリンひとりか。
誘うなら今のうち?
>>147 何 に だ !
そりゃー、俺一人だけど……何に誘うんだよ。
ゲームか? スポーツか? 遊びか?
・・・・・はっ!色々考えてたら楽しすぎて時間を忘れてしまった。
もちろんケリンとのデートのことだよ。
>>146 ケリン漫画派なのか
それじゃ皆殺し編以降の話題は出せないな
>>149 ……悪いが、男とデートするような趣味はねえ。
せめて、遊びにいく、って言え。人聞きが悪いだろ。
>>150 おう! そうなんだよ………orz
早く続きを知りたいという気持ちがあるけど、やっぱりじわじわと読んでいきたいな。
ま、あいつらがここに来たからにゃ、ある程度のネタばれは覚悟しておくけどさ。
ちなみに、絵柄は綿流し編の人が一番好きだ。
あの姉妹がくるなら俺はしばらくここから離れるわ・・・
具体的には今プレイ中の祭が終わるまで。
>>152 ちょ、ちょっと待てって!
別にあいつらが来たからって別にネタばれするとは限らないだろ?
つーか、あいつらはそんなことする気更々ないと思うし……。
まあ、でもたまたま、ってこともあるだろうしな。
止めることはできねーな……。ま、プレイし終わったらまた来てくれよなッ!
>>151 綿流しと目明しの絵が好きなのか…同志!
俺も同人版全部(無印・解・礼)持ってるけどまだやってないんだよね〜
アニメはサイト回って全部目を通したけど
>>154 綺麗っていうか繊細だよなー…ダチは鬼隠し編の人が良いって言ってたけど。
……なんだか、それも勿体無いな。うーん…アニメは手を出してないな。
やっぱり分かっちまったらアレだし。
……漫画オリジナルの鬼曝し編もなかなか良かったと思うぜ?
なんだかメタな話になってきたな……orz
つ【アリア】
つ【魅音】
つ【詩音】
つ【ウホ?名無し】
選ぶなら誰!?
>>156 フィフティ・フィフティ!
コンピュータが答えを二つに絞ります…
残ったのは!
つ【名無し】
つ【名無し】
…あれ?
>>155 罪滅ぼし編の絵柄も個人的には好きかな?
鬼曝し編も良かったなー。絵柄・話ともに
ネタがある程度分かってても、楽しめる人間だから分かってても俺は問題ないけど
ちょっとづつゲームを進めておくかな…
そういやディブレイクも持ってるけどまだ手付かずだorz
これ以上話し続けるのもなんだし、この辺でお開きにするべ、。飯の時間だし
じゃまた話そうなーノシ
>>156-157 …………とりあえず一番下は却下だ。
まあ、アレだよ。
答 え に く い 質 問 を す な !
そして
二 択 に な っ て ね ぇ !!
>>158 俺はバカだから、鬼曝し編の真相が分かったときは感心しちまったぜ。
ハッピーエンドといえばハッピーエンドだし、アレはアレでさ。
しかしながら一番好きなのは暇つぶし編の刑事二人組。
変な意味じゃなくてな。
ああ、御疲れさん。またなノシ
さーってと、俺もこれで一旦失礼するぜッ! またなノシ
結論としてベティ局長殿のプリケツが輝いた時に不思議な事件が起こる
つ【エイプリルフールまであと7日】と書かれたカレンダー
こんばんは……
(木桶とモップ、それにキャンディーポットを持って、ぼんやりしていたため扉を幽体化した
まますり抜けてしまう)
はあ……
(部屋の隅に、「小人さんたち、いつも後片付けご苦労様です、どうぞ召し上がってください、
アリア」と書いたラベルを貼ったキャンディーポットを置く)
どうして、なんでしょうねェ……
(ぽつりと呟いて、モップで床磨きを始めた)
何をそんなに落ち込んでいるのかは分からんが、
元気を出せ、アリアちん。
つ 旦~
>>165 ありがとうございます。
少し、このまま続ける自信が無くなっちゃって……
(湯飲み茶碗を受け取る)
でも、名無しさん達も含めて、皆さんが嫌いになったとか、こうやってここに来るのが苦に
なったとか言うわけじゃないんです。
ただ……
(首を小さく振る)
動機が不純だったから、上手くいかないんでしょうかねェ。
気楽に楽しくやるってのが長くやれるコツなんじゃないかな?
というかライバルが出てきてる様子
あまり無理はしない方がいいよ。
ゆっくり考えてゆっくり悩むといいよん。
まあ、ここに来る動機はみんなそれぞれだから、不純とかは無いと思うけど。
>>166 何、無問題(モーマンタイ)。
こっからかなり中の人の話になるけどな?
自分が生み出したキャラを演じるオリキャラ板キャラハンでさえ、それで悩むんだ。
ましてや原典があるキャラを演じるキャラネタ板キャラハンならば、どうして悩まないはずがあろうか?
動機が不純? 「なにそれ焼いて煮てソースとマヨネーズとマヨネーズとマヨネーズをかけたら食べれるの?」
まあ、あれだ。
気にすんな。な?
>>169 揚げ足を取るようですまんが、
ここはキャラネタ板ではないぞ。
>>167-169 楽しくは、させてもらってます。
ええ、その、ライバルなんです……
名無しのままでは個性を出せないと思って、こうしてキャラハンになったのに、ライバルと
して現れる方たちは皆、名無し、半名無し状態で、正式に参加してらっしゃるわけじゃない
んですよねェ。
ところが、彼女たちの方がケリンさんの興味を引いているようですしィ。
それが、何となく釈然としないと言うか、悔しいと言うか……
でも、それは自分の力量不足の結果なのだろうし、そのためだけにキャラハンをするのは、
キャラクターへの冒涜のような気もしてェ。
ごめんなさい、単なる嫉妬と愚痴に答えてくださって。
今夜はもう失礼しますね。
何だか、わたし変みたいです。
(お辞儀をすると、木桶とモップを持って扉へと向かう)
あ、キャンディーポットは小人さんたちへのお土産ですので、他の方々は食べてはいけま
せんよ。
(一言告げてから、入って来たときと同じように、無意識の内に扉をすり抜けて出て行った)
>>170 アッー!
どう見てもキャラサロンです本当にありがとうございましたorz
>アリア
ん、お疲れ様ー。
そうクヨクヨするなよ? ラノベスレのケソリンは元々ああ言う奴だ。
ところでケソリンって打ったら「毛剃りン」と予測変換された件について
>毛剃りン
つまりそーゆープレイをお望みか!
……一足遅かったか!
…本当に難しいもんだよな。
やっ、あんまりくよくよ考えても仕方がねえしな。また邪魔するぜ!
>>172-173 おいっ! ちょっと待て、そこッ!!
俺にそんな趣味は………
……いや、それもそれでアリか? でもウホッはなしな。
…ケソリンなら、剃られてもいいかも…
(頬を赤らめ、ちょっと斜め下へ視線を逸らし)
なんて言うと思ったか!
この毛剃りマニアめ!ww
それは剃る側なのか剃られる側なのかどっちなのかな?…かな?
>>176 言われても困るわっ!! しかも名前間違ったまんまだしよっ!?
人聞きの悪い………。
>>177 もちろん剃る………って、なんでこんな話になってるんだ?
基本ニュートラルだからケースバイケースでどっちもやるよ。
しかし今はちょいと厄介な作業があるから勘弁な
>>179 「しかし今は〜」から読んだ。
おう。ちゃんと作業に集中するんだぜ?
さっさと作業ってのは終わらすに限るぜ、ホント。
俺は俺で、ここ色々最近あったから、尚更そう思うぜ…。うん。
>180
作業\(^o^)/オワタ
思ったより早かったよ。うん。
で、私はどっちに回れば良いんだ?
>>181 いや、うん、それはよかった。
…………ゴメンナサイ、オレガワルカッタデス O| ̄|_
どちらに回らなくてもいいから、うん。本当に。
(´・ω○] ジー
あ、ビデオはこっちで撮影しますんでお二方はご遠慮なくーw
>182
ほう?
何故謝る。お主は何もしておらんのだぞ。
…無欲なのだな、主は。
(す、と指先でケリンの頬を撫で)
だからこそ、汚し甲斐があると言うのだがな。ふふふ…
(その様を想像し昂奮したのか、自らの紅い唇を朱い舌で嘗める。…野性の獣がか弱い草食獣を見つけた時の様に)
>>183 ……………。
(おもむろに長銃を構えて、そちらに向けて威嚇射撃)
ふ、ふふ……、お前もなかなか面白い冗談を言えるじゃないか?
あはは、まさか本気だとか言わないよな? よな?
だ か ら 、 俺 は そ っ ち の 趣 味 は な い っ て !!
はぁ……。しかしそれにしても、どうしてこうも…今日はこういうネタが続くんだ?
いや、それに乗ったのは俺なんだけど…
(うーんと頭を抱え込み唸って自己嫌悪に陥る)
>>184 ぎにゃあーーーーーっ!?
どなたか存じませんが! 滅茶苦茶貞操の危機を感じてるんですけどッ!?
せめて、せめて男同士だけは勘弁してやってくださいッ!
(ぶるぶると震えながら、一歩二歩と退いて)
ここで>184は女性説をぶち上げてみるw
(撮影機材を用意しながら)
キャー!ケリソンが汚されるー!興味ブカーイ!
>>183 (無言でサムズアップ)
>>185 む。話を聞いておらなんだな?
人の話は聞く物だと母に諭されたろ?
私は中庸の存在だ。故に、お主が望むならば女性ともなろうし…男性ともなろうよ。
どちらが望みだえ?
(人外に通じ得る妖艶な笑みを浮かべながら逃げられる分歩み寄り、蒼炎の瞳でケリンを見つめ)
>>186 ………そりゃ、そんな感じに取れなくもないけどっ!?
リスクが大きすぎるだろ! ……男だった場合。
や、相手が女性だからいいって言うわけでもないと思うけど!
>>187 うっさい!! 放っておいてくれ!
むしろ、助けてくれ!?
>>189 ちょ、ちょっと待ってくれ!
俺が襲われるっていうのは確定済みですか? 確定済みなんですか!?
そりゃ、女の方がマシだけど……って!
えーっと………、男は逃げちゃいけない時があると思うけど…
ここは逃げるべきだと思うんだ。ええっと、あの、その…
ええと………俺をどうするつもりなのかなー…なんて?
(退路を絶たれて、引きつった曖昧な笑みを浮かべながら首をかしげ)
息絶えるがいい・・・
退 路 遮 断 !
でろでろでろでろでろでろでろでろ・・・・
(ジョーズのテーマ)
>>186 お主は私が女であって欲しいと願うのか。
良かろ、またいずれ、然るべき場所で逢うた時にの?
>>187 ほっほ。ならば見て行くか?
何ならお主も私を手伝うと良い。
>>188 私はそのミナと言う者ではないし、知りもせぬが…お主がそう感じたからにはそうなのであろうな。
>>190 覆らぬ確定事項じゃ。諦めよ。
ふむ…とりあえず、こうしてやろうか。
ン…っ
(ケリンの顎を摘み、強引に唇を重ねる)
>>190 トラップカード「男の意地」発動!場にいる全てのケリンは攻撃表示になる!
>>191 どこの獅子戦争の暗黒剣だよッ!?
つーか、お前らどっちの味方だッ!
(ひーんとかなり動揺しながら)
>>192 ここは海じゃねええっ!!
いや、それぐらいに切迫した状況ではあるけどっ!
>>193 くっ……運命は手前の手で掴み取るもんだぜッ!
諦めることなんて出来るかーーーーっ…へ?
(気づいたときには唇を奪われて、きょとんと間抜けな顔をする)
んんっ、ん、んーーーーーっ!?
ぷは…! 柔らかい………って、ち、違う!
(酔いが回ったように顔を赤くして、首を振り)
やりやがったこいつwwwwwwww
もちろん俺達は面白い方の味方だw
>>194 くっ…どこの遊戯王だよっ……!
しかし、このまんまやられっぱなしっていうのも…!!
>>196 ………くっそぉっ! 何だ、この状況!?
友情を培ってきた俺たちの日常はこうも簡単に壊れてしまうのかッ!?
>>193 (撮影中のカメラから顔を出し)
お、お手伝いですか!?えーっと……
(暫し横目でチラチラとケリンと
>>193を見ながら)
ま、またの機会にでもー、あ、あははは……
(顔を赤くして頭を 掻きながら)
>>195 ぷぁ…っ…♪
なかなかの上玉よの。美味であったぞ、ケリン。
(唇を人差し指と中指でなぞり、ケリンの感触を反芻する)
だが、これで終わりだなどと思わぬ事だ。
のぅ、名無き同志達?
(周囲の名無しに問い掛けながらケリンの肩に手を掛け、やんわりと力を加えてソファの方へ押しやる)
さあ、囚われのケリシリンは憐れ筆下ろしを完了してしまうのか!?後半へ続く!
ターラコーターラコーターップーリーターラコー
CM明けまーす!3・2・1・キュー!
>>198 そうか…残念だ。
その「またの機会」を楽しみにしておるぞ? ふふ…
>>198 ちょ、ちょっと待て! 俺の助けて欲しいっていう意見は無視かッ!?
俺の存在は空気なのか、ま、待てっ!?
あーっ、逃げちまった!!
>>199 ……ったく、今日はお前の度胸と行動力に免じて
好きなようにさせてやるよ。
はぁ……、アリアにあんな返事をしたのに、格好がつかねぇな…俺って。
(ため息をつき、かぶりを振り)
でも、サンキュな? ……俺を励ましてくれるためにこんなことしてくれてるんだろ?
俺ってヤツは、本当周りに迷惑かけてるなぁ……。
(バツが悪そうに頬を掻いて、ソファに座らされる)
………もう、ここまで来たら、俺だって腹は括るよ。
でも、本当に男同士だけは勘弁な?
>>200 勝手に番組にするなっ!
しかもCM! 内容と起用キャラクターに差がありすぎだろっ!?
我が戦友、スーパーケリオよ。
ここまで来たら俺達には見守ることしかできない。無力な俺達を許してくれ・・・GoodLuck!
(台詞と正反対の爽やかな笑顔でサムズアップ!)
>>203 俺はどこの配管工のおじさんだよっ!!
火の玉を撒き散らしたり、マントで飛んだりなんかできねーぞっ!
しかも何っ、その良い仕事をした、みたいな爽やかな笑顔はッ!
お、おいっ、ちょ、ちょっと待てぇっ!?
>>202 …励ますために…?
何の事だ。私は単に“美味しそうな獲物(と書いてケリンとルビ)”が居たから喰いに来ただけだぞ。
ふむ…ではふたn――いや冗談だ。安心するが良い、女になってやろう。
(言うや否や身に纏っていたボロ同然の外套を脱ぎ去り、その下から昂奮に淡く桜色に染まった女の肌をさらけ出す)
(全体的に引き締まった、しかし胸だけは不自然なまでに豊満で、かと言って作り物めいている訳では無いボディライン)
さて、ではケリン。お主のモノを見せて貰うぞ。
(くすぐるようにケリンの股間部にズボン越しに触れ、それから手早く脱がせ始める)
>>205 ……………。
……………。
ちょっと待て!? 美味しそうな獲物ってなんだ! 美味しそうな獲物って!!
いや、別に俺が掘られなかったらそっちでもいいけど。
って、お、おいっ!
(突然素肌を曝した『彼女』に驚き、思わず赤面して視線をそらしてしまう)
い、いきなり……おま…え……
(抗議のひとつでもしてやろうかと思ったが、
あまりの均整の取れた肉体にぼんやりと言葉を失って、見蕩れてしまう)
んっ……、おまえ、手馴れてるのな……。
(ほんのりと頬を上気させながら、抵抗はせず、為されるがままに
下半身が剥かれていく。下着のそこは見ただけでも分かるぐらいに膨らみがあり)
>>202 (再びカメラから顔を覗かせ)
逃げてなんか無いって、これでも名無しはケリンの味方だよ?
(真摯な態度と真面目な顔で言ってからカメラの後ろに戻る)
ケリンの活躍、ちゃんて見守っててあげるから。
この試練を乗り越えたら、な、名無しをファックしても、いいよ?
(自分で言って恥ずかかったのか、カメラの後ろで縮こまる)
>>207 …………本当かよ。
って、俺はどういう風に見られてるんだッ!?
誰が強姦するかっ! どこまで俺は欲求不満なんだよっ!
はぁぁ……、まあ、気持ちは受取っておくよ。サンキュな。
(どうしたらいいんだか、とため息をつき)
>>206 手慣れもしような。なにせ今まさに捕食しようとしておるのだから。
ふふ…美味しそうだ。それに、においも…♪
ぁ…む…んっ…
(手では最低限ずらすだけで下着に顔をくっつけるようにして固くなっているケリンのモノを口で取り出し)
ン…く…ヴぅ…
ちゅ…ぽっ
(雁首を舌で嘗めて濃い男の味とにおいを楽しみ、少しだけ吸い上げながら口を離す)
ふむ…これならすぐに食べても良いかの。
>>209 ………くっ…!
お前…それ、エロ過ぎだって……!
(飽くまで口だけでそれを取り出そうとする『彼女』の行為を眺め、
知らず知らずのうちに興奮は更に高められていく)
(唇の柔らかさと唾液のぬめりが同時に敏感に感触として感じ取れ、
すぐにそれは硬くなり独特の匂いが鼻につく)
んっ……はぁっ………っ。
クゥッ…気持ちい…、はぁっ、あくっ…!
(巧妙な『彼女』の口技に喘ぐばかりで、びくっと肉棒は跳ね反応する。
表情は既にぼぅっとしており、理性は殆ど溶けかかっている様子だ)
た、食べるって……。
>>210 その様子では知らなんだな。
名無しの中には、時に色欲や精によって生きる者もおらぬ訳では無い。
つまりだな…
(立上がり、ケリンの腰を跨いでソファに膝立ちになる。当然怒張しているケリンのモノは天を向き、その先には女性器がある訳で…)
こう言う…事…んっは…ぁっ…
(ズプリ。腰を下ろして体重を掛けるだけで、剛直を柔肉に受け入れる。恍惚とした表情、どれだけ快く感じているか見て分かる)
あぁ…っ
熱いし…大きくて…♪
…美味し♪
>>211 ……そっか。
そういや、そうだよな……。
やっぱり人間だからそういうことも……あるよなぁ。
(当然と言えば当然の言葉に、なるほど、と素直に納得して)
あっ……くぁあああっ…!
(『彼女』のなかに飲み込まれ、その感触がまた快楽を与える。
思わず歯を食いしばり、すぐに射精しないように耐えて)
はぁ…はぁ……、本当、お前っていやらしいな…?
今、鏡があったら、お前の顔を見せてやりたいぜ。
(幾分か余裕を取り戻したのかくくっと楽しそうな笑みを浮かべて)
ほら、胸だってこんなに揺らしてさ。乳首だってこんなに可愛らしいじゃねーかっ。
(にやりと笑うと、硬く尖っている乳房の頂を抓り、引っ張る。
それだけでは飽き足らず、その乳首を舌を伸ばしてちろちろと刺激する)
(もう一方の手は胸から背中をなぞり、そっと尻肉へと伸ばす。
円を描くように、その柔らかい尻肉を撫で回し、乳房のように揉みしだく)
はぁ……本当いやらし……それっ!
(乳房を力任せに鷲づかみにすると、大きく突き上げて『彼女』の身体を弾ませる)
>>212 言うな。分かっている。
(つい、とそっぽ向いて)
ふぁ…ぁぁっ!
そんなにするな…はあんっ!
あ、舌っ、イイ…っ♪
ひゃんっ!?
(胸の弱い部分を責められる度、先ほどとは打って変わって嬌声を洩らし)
(尻肉を揉まれると、ピクンと背筋を伸ばす)
いぎっ!
胸は、もっと優しく…うあん!
(突き上げられ、最奥を刺激される。きゅうっと膣壁が中のモノを締付けた)
>>213 へっ……、じゃあもっといやらしいお前を見せてくれよ?
はしたなくても、下品でも何でもいいからよ。
俺を襲ったんだから、それくらいのことはしてくれてもいいよな?
(悪戯っぽく笑いながら、乳首をこね回し、ぴんっと指で弾く)
へえっ、ここが良いんだ?
じゃあ、もっとやってやるぜっ……あむっ、んっ、ちゅううっ…!
ぺろっ…、んっ、ちゅるっ…んんっ、ぢゅるるうっ―――!
(大きく口を開いて豊満な乳房ごとくわえ込み、唾液を交えながら
その乳房を吸う。舌先で嬲るように乳首を何度も弾き啜り)
へへっ、尻も気持ちいいのか? 淫乱だなぁ、お前?
ま、俺ははしたない方が好きだけどよ。
(パチンッと尻を叩くと、指先を舐めてつぷりとその穴へともぐりこませる)
ほら、こんなにもきゅぅって締め付けてくるぜ、俺の指?
こねくり回したらどうなるんだよ?
(反応を楽しそうに笑いながら、ぐりぐりと内壁を擦りあげて)
やだね。
まっ、痛くないようにはしてやるけどよ。
(若干力を緩めるものの、まるで牛の乳搾りしているかのように、
乳房を揉み、何度かその乳房を軽くはたく。玩具のように弄びながら、
時折、突き上げて刺激を与えてやり、奥を叩く)
ほら、曲がりなりにもお前が襲ってきたんだから、お前が動けよ?
それとも、ずっとこのまんまでいるか?
明日、誰かが来たら驚くかもなぁ? …俺はそれでもいいけど、よっ!!
>>214 言われなくとも…そうしてやる…うんっ!
(まだ軽口を叩く程度には余力がある。しかし身体は素直に反応して)
や、やめろと…ふゎあ…っ!
吸ったらダメっ…ミルク出そう…だかっ…らぁぁ!
(吸われ、弾かれる度に言葉が途切れる。本当にミルクが出てもおかしくないくらいに思えるほど、それだけで快感だった)
ああ、私…は、はしたない女だ…っ
お主のモノで仕置いて…あ!そこは違っ…っ!
(肛門や直腸を掻き回され、些か慣れない感覚に下腹に力が入る。それはケリンのモノを締付ける結果となり)
ふぃ…いやっ、だ。
わかった、動くから、胸から手を離して…!
(懇願しながら、ぐっ、と腰を動かし始める。)
ふぁ…うん、いっ…イ、ケリンの、美味し過ぎる…!
あっはっ、熱いよっ!
はぁぁん!
(口調も何もない喘ぎ。喉を逸らし、洩れる熱い吐息に声が混る)
>>214 その調子、その調子♪
(にこにこと悪びれも無く笑って、その内ずりずりとソファからずり落ちて
床で、交じり合う形になってしまう)
別にいいじゃねーか、けちけちすんなって。
お前のミルクだったら飲んでみてーしよっ?
んっ、ちゅううっ……じゅるるっ……ずぅううっ…!
(『彼女』の静止も聞かず、より乳房を求め啜っていく。
ちゅばちゅばとその音が卑猥に室内に響き渡り、乳首周りは唾液に濡れる)
そうだぜ? いきなり俺を襲うような変態でいやらしい女だよな?
ああ。そういういやらしい女には仕置きしなきゃならないな。
たっぷりしてやるから、覚悟しておくんだぜ?
(肉棒に走る快感もすさまじいが、『彼女』の反応が可愛らしくてつい嗜虐心が刺激されてしまう
尻の穴を指先で封じて、一本から二本と指を増やし、小刻みに出し入れさせる)
何でだよ? 折角こんなにはしたない乳してんだから、
俺に楽しませてもらってもいいじゃねーか…な?
(耳たぶを齧りながら、耳元で囁き乳房を柔らかくこね回す。
その間も、結合部から卑猥な音が響き渡るほど、力強く腰を突き出して)
ああっ…お前の中も、滅茶苦茶美味しいぜ…!?
ほらっ、ほらっ! もっとたくさん味わせてやるぜっ?
(だんだん激しく腰を突き動かしながら、膣奥を突き上げ、
破壊せんと言わんばかりに、だんだん激しく腰を動かしていく。
それは射精が近いということも示しており、膣内の肉棒は大きくびくびくと蠢く)
>>216 やだ、ダメ、出ないの!
出ないのに出そうだから、吸ったら…いひぁぁ…!
(唾液に塗れてらてらと照明を反射する乳首は固くしこっており、僅かな刺激ですら脳髄に電気が走るように感じられる。それを啜られ、何かがショートしたような錯覚にとらわれてしまう)
あああっ! そうだ、ケリンのチンポ目当てで近付いた、発情した雌だっ!
いやらしく発情した雌にオチンポでお仕置してェッ!
ガッ…ぐ…ぅあぁ! おしり、ダメえ!
(弱々しく首を振り否定の意を表すが、膣も肛門もきゅうきゅうと締付けて喜んでおり)
感じすぎてっ、ダメになるから…ダメだっ…あぅっ…耳イィっ!
(襲ったつもりが逆に犯されてしまった。それに気付けないくらい、正気を失っており)
美味しいっ! もっと、もっとオマンコに食べさせてーっ!
はっ、あ! うあっ!
(カクンカクンと人形のような過剰な反応を示しながら、きゅ、きゅ、と突き上げにあわせて締付け)
あ、来る? ビューッて、来るっ?
たくさん飲ませて、ケリンの子種っ! 孕ませてっ!
(イく寸前で持ち堪え、射精と同時にイくという最上の快感に備え)
>>217 おっ、そりゃ残念だな……
ま、その分、お前の反応が可愛らしいから、よしとしておくか♪
(上機嫌にそう言って、乳首を押しつぶしながら啜り、時折歯で軽く噛む。
舐め、噛み、吸い、啜り、唇と口内と舌と唾液を駆使して乳首を虐め抜き)
あむっ…んんっ、ん〜〜〜♪ ちゅっ、ちゅるっ…ずずっ…!
ぷふぁ! お前の乳首、びんびんに勃起してて、甘くて美味しいぜ?
へへっ、可愛いじゃんか。
はしたない変態さん♪ でも、俺はそういうお前って魅力的だと思うぜ?
(卑猥な言葉を連呼する『彼女』に、楽しそうに笑って、緩急をつけ腰を突き出し)
へぇ? そういう割にはお前の尻穴は俺の指を美味しそうに食べちまってるぜ?
正直になれって。はしたないお前は俺は可愛いと思うぜ。
(ニッと能天気に笑いながら、肛門を弄り回し、拡張するかのようにぐりぐりと指を動かす)
ダメになればいいってば。
むしろ、俺はダメになっちまったお前が見てみたいな?
へへ、ここまで来たんだから、大丈夫だろ。
(耳の穴を舌先で穿りながら、囁き、より強く肉棒を奥へと叩き込む)
ああ! お前が望む限りいくらでも食べさせてやるって!
へへっ、…お前はっ、食いしん坊だなぁっ!!
くっ……うっ…! も、う、イクぜ…!
俺の精子いっぱい飲んじまいな……はっ…ぁっ! 孕ませて…やるっ!!
う、くううううっ……ぁああああっ!!
(咆哮にも似た声をあげると、思い切り乳房を揉み崩して、絶頂へと至る。
普段こういった行為をしてないためか、勢いよく精液は膣奥に叩きつけられ
長々と『彼女』の膣へと射精し続ける)
>>218 はっ、はぁっ、そん、なっ! 良過ぎて頭おかしくなる…! ひぎぅ!
(乳首を嘗め啜り噛まれ吸われる度、ビクンと身体が跳ねる。)
あ、あはっ!
そうっ! だよ!
私は、おしりでも感じ…っ! 変態なのッ!
はっ、あぁっ!
来た、来たあぁっ!
熱いのっ! いっぱいィ!
はああぁぁん!
(ビグン!と一際大きく身体が跳ねる。ギュウゥゥと膣は収縮し、ケリンの子種を一滴も無駄にはしまいと搾り取り、全て子宮に飲込んで行く)
あは…はぁ…
溢れそうなくらい、いっぱいぃぃ…
(アヘ顔を晒したまま、膣内射精絶頂の余韻に浸る)
>>219 へへっ、可愛い顔してるじゃねーかよ。
(陽気に笑ったまま、絶頂の余韻か表情を弛緩させている
『彼女』の額に唇を寄せて、そのままずるりと肉棒を引き抜く)
ふぅ…………あれ?
(荒くなった呼吸を落ち着かせて、頭の中をクリアにしていくと
自然と理性もだんだん元に戻ってきて)
…お、俺…、もしかしてやりすぎたか?
でも、気持ちよかったしなぁ……。
(ぶつぶつ呟きながらうーんと、唸り)
……ん? 流石にもう寝ちまったか?
一応あと10分ぐらいレスを待ってみるぜ。
【さて…と、そろそろ落ちるか。
付き合ってくれてサンキューなっ! ちょっと俺のレスが遅かったけどさ。
楽しかったぜッ、お休み。ゆっくり休んでくれよなノシ】
(ひょこっと、扉を開けて入ってくる)
(手には、クッキーのたくさん入ったバスケット)
お昼で少し時間がとれたのでお邪魔します……
昨日は、愚痴ったりしてすいませんでした、誰のせいでもなく、自分の問題なのに……
これからは、大丈夫です。
自分の心に決めたとおり、やれることをやって、気楽に、頑張っていきます。
夢が叶っても叶わなくても、それを全て受け入れると約束したし、決めたのですから。
これは、皆さんへのお詫びです。
(そう言うと、クッキーがたくさん入ったバスケットを、ちゃぶ台の上に置く)
わたしの愚痴で不快になられた方にとって、これがお詫びになるかどうかはわかりません
けど、せめてもの気持ちですので、受け取ってください。
それでは、失礼します。
(お辞儀すると、扉を開けて、とことこと部屋を出て行った)
こんばんは……
(扉を開けて、木桶とモップをもって入ってくる)
まだ、どなたもいらっしゃいませんね。
では、誰もいない内に掃除を済ませて……
済ませて……
と、とにかく、掃除開始です!
(木桶に水を汲み、鼻唄交じりでモップがけを始める)
げっへっへっへ!
掃除してる横で床にこいつを捨ててやるぜ!ぶちまけろッ!
ビチャッ!グチャッ!
(ビチョビチョに濡れた汚いぼろきれを床にいくつも投げ捨てる)
(…いわゆる雑巾)
>>224 いろいろ思う所はあるだろうけど頑張ってね
>>225 (グチョグチョの雑巾を拾い、バケツに入れて絞り直す)
>>225 もう! せっかく掃除をしているのに!
雑巾を撒き散らさないで下さい!
(口先では怒っているが、汚れたところを整理整頓、清掃するのが大好きなバンシーにとっ
ては「美味しい」状況である)
>>226 はい……
ありがとうございます。
(にこっと、少しだけ、ほんの少しだけ強張った笑みを浮かべる)
大丈夫ですよ、大丈夫ですからァ。
>>227 ああ! わたしがやりますから、そのままで良いですよォ。
>>227 だからバケツでちゃんと絞ってある雑巾の事だよ
バンシーなんてプラズマだよ
>>230 ソルトクリエーション(所謂塩撒き)する気かww
ハロー☆今日はちょっとだけお邪魔するよー!
おじさんこれでも大忙しの身なんでねw
どっちなんだそのトリ!?
あとひぐらしってノベル出てたっけ
アンソロジー?
>>230 プラズマ?
何ですか? それは。
(まったく未知の用語だ)
>>232 こんばんは。
初めまして、わたくし、オルレーユ城の召使にして、今はご主人様の留守を預かっています、
バンシー(女精)のアリアと申します。
(お辞儀をして、初対面の女性に挨拶をする)
>>232 あ、チャチャブー発見!
(作品が違う。と言うかそれは某ハンティングアクションゲームに出(ry)
>>234 シミ【ケリンのシャツ(洗濯前)】
プラズマはケリングッズに弱いんだ
>>236 ケリンさんのシャツ……
それも、汚れてますねェ。
(瞳がキランと輝く)
わたしはプラズマとやらではありませんが、汚れた衣類を見ると放っては置けません。
(シャツを受け取ると、いつの間にかクローゼットに持ち込んでいた洗濯用の木桶を取り出し
て水を満たす、そして洗濯板と石鹸でごしごしと洗い始めた)
>>233 あっはっは!こんな事もあろうかと、どっちでも大丈夫なように用意しておいたんだよっ!
おじさんにぬかりは無いよーw
んー、アンソロ形式でなら出てるよ
ま、細かいことはどーだっていいじゃない、あはは☆
>>234 (真面目な態度で深々と頭を下げ)
始めてご挨拶を申し上げます
私、園崎家本家頭首跡継ぎ、園崎魅音で御座います
至らぬ所も御座いますが、どうぞ宜しく
(そこまで言うとニコッと笑顔を浮かべ)
―…なーんてね。ちょっと堅かったかな?
なにはともあれ、よろしくね。アリア(ニッコリ)
>>235 ちゃ…ちゃぷちゃぷ?
なんの事だかおじさん良く分からないだけど?
(時代の壁か、分かってない様子)
魅音とアリアにたまごっちを与えてみる
>>239 ソノザキさん、ですね。
改めまして、よろしくお願いします。
(ケリンのシャツを丁寧に、熱心に洗濯しながら挨拶を交わす)
はい、お気遣い無く、気楽に接してください。
>>240 ありがとうございます。
でも、これなんですかァ?
(いったん洗濯の手を止め、しげしげと眺めてから、良く分からないのでポケットにしまう)
>>239 チャチャブーてのはな。こう言う生物だ。
(カボチャを二つ上下に重ねた仮面…と言うか被り物を被り手に身体と不釣り合いなサイズの鉈剣を持った、褐色肌の半裸の小人のような生物をササッと描いて見せて)
ちなみにこいつ、茸やら水晶やら石ころに擬態して地面に隠れるのが得意でな。しかも同族以外には全力で襲いかかると来た。
…でも声は可愛いんだよな…
…ん?
俺のスケッチじゃわからん?
ぐぐれ。
>>238 (アリアが洗濯に夢中になっている隙に部屋の隅のキャンディポットに小さな影が幾らか集まり)
(次に影が引っ込んだ時にはキャンディポットの中身が空になっている)
(空になった中に小さな小さな手紙がありそこには「中身はスタッフ皆で美味しく頂きました」と書かれていた)
ちょwwwwwみwwおwwんwwwwwwwww
>>240 な…なにこれ?
(訳も分からず適当にボタンを押すと画面に何かが映る)
うわっ!?何かが出てきたっ!
なにこれなにこれ?ゲームウォッチの類のモノ?
(不思議そうに画面と睨めっこしている)
>>241 あらら?意外と普通反応だね
というか、洗濯しているんだったらお邪魔しない方が良さそうかな?
(熱心に洗濯している様を邪魔しないように傍らで見ている)
>>242 なにそれー!おじさんそんな化け物と一緒にされちゃってるのー?
それは凄く失礼だよー!
(イラストを見た瞬間に不快そうな表情を見せる)
声が可愛くたって嬉しくない!
それとぐぐれってなに?
(時代の壁(ry)
>>243 (手早く、しかも丁寧に、洗濯は終わり、ケリンのシャツはおろし立てのような綺麗さだ)
うん、綺麗になりました。
(そして、部屋の片隅の物干し竿にシャツを干した後、キャンディーポットが空になっている
のに気付く)
あ、気に入っていただけたようですねェ。
どういたしまして、小人さんたち。
(空になったポットと、中に入った手紙を見て、嬉しそうに微笑んだ)
>>245 え?
何かこう、もっと変わった反応が良かったですか?
(普通の応対に意外そうな反応を示され、かえって困惑する)
あ、もうおわりましたよォ。
そうだ、ソノザキさん、名無しさん方、紅茶はいかがですか?
ハーブティーでよければ、わたし、淹れますよ?
>>246 あえて緑茶希望、グリーンティーだ、分かる?それお願い
>>246 ううん、初めて位は真面目に挨拶してみたらどうなるかなー?
と思ってやってみただけだからー。だから気にしないでー
(手を顔の前で横に仰ぎながら「あはは」と苦笑い)
んー、折角のお誘いだけど、私はそろそろ失礼しようと思ってるから
ほら、元からちょっとだけお邪魔すると言ってたしね
その気持ちだけ貰っておくよ。ありがと☆
>>245 えー? でも似てるだろ。
鉈を持ってたり、
人間に斬り掛ったり、
声が可愛かったり。
あと、奇面の下は可愛い顔だとも言われてるけど、俺は見た事無いな。
それとも何か、こっちのが良かったか?
これはこれで厄介な奴等なんだが…凶暴さがゲフンゲフン
(直立した黒猫のような生物を描いて)
名無し魔方陣ぐぐる。
黒魔法の一種で、楽しく使わないと失敗する。
(それはグルグル)
>>249 ハートの魔法ってヤツだなっ!
アレが終わったのもごく最近のような気もするけど、結構経つよな…。
そんなわけで、こんばんはっと。
…………って、何で俺のシャツがこんなところにあるんだ?
>>247 グリーンティー……
東洋のお茶ですねェ。
茶葉があったと思いますから、淹れて見ますね。
>>248 あ、そうでしたか。
はい、分かりました。
そうですかァ?
では、またの機会にでも、ご賞味下さい。
(にっこりと微笑んで、小さく頷く)
(キッチンに立ち、緑茶を淹れる)
はい、どうぞ、初めてですので、上手く淹れられたかは分かりませんがァ。
多分大丈夫だと思いますよ?
紅茶と似たようなものだと思いますし。
(名無しさん用の緑茶をちゃぶ台の上に置く)
>>250 あ、ケリンさん、こんばんは。
(お辞儀をしながら挨拶をする)
紅茶はいかがですか?
あ、そのシャツは名無しさんが下さった……
じゃない、渡してくださったんです。
汚れていたので、洗濯したんですけど、まずかったですか?
昨日はお楽しみだったな、ケリンwww
あっ、エロケリンだ
>>249 ちーがーうー!(スパー^ン!!)
(どこからかハリセンを取り出し
>>249の側頭部を叩く)
鉈を持ってるのはレナ!私じゃないからっ!そもそも私は武器持たないしっ!
それに斬り掛かるなんて物騒なことしないっ!!
だから声が可愛いとか、仮面の下は可愛いとか言われたって嬉しくもなんとも無いー!!!
もー、おじさんを何だと思ってるのさっ!
(ちょっとご立腹な様子…当たり前と言えば当たり前だが)
>>250 おや、はろーKちゃん☆
…もしかして、おじさんの事が恋しくなって来たのかな?
(にひひと意地悪な笑みを浮かべて、ケリンの腕に絡みつく)
>>250 よう攻めリンもしくはサドリン
さくやはおたのしみでしたね
あんな良いめにあうとは全く、あやかりたいぜいあやかりたいぜい!
やっかんであげてる人達からものすごい余裕を感じる
やつざきそのざきはらわたぐい
しちりにしらぬものはなし
>>254 …あっれー?
違った? すまん、ぢつわ原作を知らないんだ。
というわけで、ほい。
つ【奇剣チャチャブー】
対飛竜用の、強い毒を持った鉈剣だ。ちなみに盾つーか奇面についてるハケで毒を刃に塗るらしい。
…それで俺を斬れ。この耐え難き恥と共に!
>>251 こんばんは、アリア。
おっ、それじゃ貰おうかな。
ちょうど外を歩いてきたからちょっと身体が冷えててさ。喉も渇いてるしな。
(軽く手をひらひら振りながら挨拶して)
……おかしいな。こんなところに置いていくわけがねーし…
駐屯地からわざわざ盗まれたってこともないよな?
うーん、ま、いいや。サンキューッ! これで洗濯する手間が省けたぜ!
>>252,253,255
何 こ の 超 反 応 。
……うっせ。どこの宿屋の主だよ。
しかし、まぁ…あの時間だから仕方が無かったけど、
俺は最後まで会話が続かない呪いでもかかってんのか?
いや、別にどうしたっていうわけじゃねえけどよ。
つーか、名無しの人に襲われる俺って……orz
しかも途中から、記憶が途切れ途切れ…うー…恥ずかしい。
>>254 お、ミオンもこんばんはっと。
って! だ、だから、お前ッ! 腕に絡みつくなって!!
(顔を真っ赤にして、振りほどくにも振りほどけず)
………はぁ、まあ、アリアとお前がいたから顔を出してみたけどさ。
(ため息をついて、軽く肩を落とし)
>>256 男同士の手荒い歓迎みたいなもんだろ、名無しとポリリンの熱い絆あってこそのものさ
後はそれを見ながら「いいなぁ男の子って」とか言う女の子がいれば完璧
>>259 (ソノザキさんがケリンさんの腕にしがみついても、不思議なほど穏やかな笑みを浮かべて
いるだけだ)
はい、かしこまりました。
(お辞儀すると、キッチンに入り、ハーブティーを淹れて来る)
どうぞ、ケリンさん。
お時間がとれそうなら、ソノザキさんも。
(ティーカップは二人分用意されている)
いいえ、喜んでいただければ何よりです。
バンシーの本能みたいなものですから。
汚れ物があったら、洗濯せずにはいられないんですよォ。
いいなぁ、男の子って
じゅる・・・
(ケリンを見ながら)
>>251 うん、今度会った時にでもご相伴に与らせてもらうよ(ニコッ)
その時はケーキでも持ってきてあげるよー
>>252-253 >>255 >>259 (ちょっと赤い顔でケリンを見て)
襲いたい・盛りたい年頃なのは良く分かったけど…
もう少し健全にいったらどう、エロKちゃん☆
赤い顔してそんな事言ったって、さっきの話聞いた以上はからかっちゃうよw
…それと、もう少し女心が分かってくれればKちゃんもいい男になれるんだけどねー
(腕に絡みついたままにひひと再び笑い)
>>257 …言葉遊び?
>>258 多分分かってやってるでしょ?
おじさんそういうの好きじゃないなー
…そういうのはしないの!斬られたいなら葛西辺りに頼んであげようか?
>>259 ケ林の攻めが激し過ぎて気絶しちゃったんじゃないのー?このこの、ニクイねー
(ケリンの脇腹を肘でつつく)
朝から忙しかったが、ちと失礼するでの…。
ケリン、昨夜は済まぬ事をしてしもうた。まさか気を失って(と書いて“寝落ちして”とルビ)しまうとは思わなんだ…
この名無し、一生の不覚!じゃよ。
それはそうと、昨夜は良かったぞ。また頼みたいくらいだ。
…ではな。邪魔をした。
各人つつがなく過ごされるよう、祈っておるぞ。
>>261 > (ソノザキさんがケリンさんの腕にしがみついても、不思議なほど穏やかな笑みを浮かべて
> いるだけだ)
明らかに意識しています。本当に(ry)
はいはい
>>260 ……ま、名無しの人に世話になってるのは認める。
昨日だってそんな感じだったしな。でも名前が違うッ!
…それに、どこの王道だよ、それ。
>>261 おっ、ありがとさん!
じゃ、早速頂くぜ? んっ………、はぁ、美味し…。
(紅茶を一口飲むと、はぁぁ、とゆっくりとした息を漏らして)
相変わらず、上手だな。アリアは。
サンキュッ!
…うーん、俺の部下どもにも見習わせたいぐらいだぜ。
(感心しながら、紅茶を飲み進めて)
ん、美味しかったぜ。ごちそうさんっと!
(ニッと陽気に笑って、カップを戻す)
>>262 …ひっ!?
お、男なら他に居るだろッ!?
いーちゃんとか、おっさんとかリィとか!!
………………なんだか、デジャヴが。
(眩暈を起こしたように眉間を摘んで、瞼を閉じ顔をしかめる)
>>263 ちょーっと待った!!
襲われたのは俺だ! 少なくともきっかけはなっ!
むしろ、昨日襲われるまで、健全そのものだったぞ、俺は!?
……はぁ…そりゃ、楽しんでなかったと言えば嘘になるけどさ。
名無しの人が相手にしてくれて感謝もしてるし。
くっ…昨日でただでさえ理性がいつもより揺らいでるのによ…!
女心って言ってもなぁ…お前の場合、その見極めが難しいんだってば。
…元々鈍感な俺にそれを期待するのか?
>>264 …………!
ち、違う! あ、あれは! ……じ、時間が時間だったからよ!
俺も相当眠気が来てたし、仕方が無いとは思ってるよ!?
>>265 あ、ああ、あまり気にするなよ?
こっちは全然気にしてないからさ。ネタだよ、ネタ。
こちらこそ。遅い時間まで付き合ってもらって悪いな。
今度あるときは、余裕を持って時間を見極めるからさ。
ん、それじゃ、またなノシ
>>259 ふむ、記憶が途切れ途切れとな?
(いきなり椅子の上に立ち、叩き売りの様な芝居がかった口調で)
さて皆様方ご注目!ここに取り出したるは最新式の携帯録音機、この録音機にて録音せし音の鮮明なること!
『お前のミルクだったら飲んでみてーしよっ? 』
『そうだぜ? いきなり俺を襲うような変態でいやらしい女だよな?』
『ああ。そういういやらしい女には仕置きしなきゃならないな。』
(などの声と共に、水音まで鮮明に再生される)
>>263 はい、ありがとうございます。
楽しみにしていますねェ。
(こちらも笑顔を返す)
>>266 意識したって、どうしようも無いこともあるんです……
>>268 ありがとうございます。
そう言って頂けると、給仕のし甲斐もありますよ。
(嬉しそうに、微笑をケリンさんに向ける)
いえ、本当に、何を置いてもとまでは行かないですけど、汚れた衣服や散らかった部屋とか
を見ると、洗濯や掃除をしたくなってしょうがないんです。
はい、どういたしまして。
>>269 (無表情のまま、モップを手にとり、その最新式の携帯録音機とやらめがけて振り下ろす)
(狙いたがわず、バンシー愛用のモップは、目標物を粉砕した)
>>269 げっ…!?
うわああああああああああぁっ!!
わーーーーーっ、わーーーーーっ!!?
(大声をあげるものの、時既に遅し)
あっ、あっ……! うわぁぁああっ!
(顔を真っ赤にして、銃をそちらに向けて発砲発砲!)
いつからここは羞恥を目的としたスレになった!?
>>270 ……ん。いや、本当のこと言ったまでだしよ。
しかしまあ、こういうことが得意だったり好きだったら、
意識してなくても、自然と周りが清潔になるからいいよな。
料理や紅茶とかにしてもさ。
…うーん、バンシーってそう考えると不思議だよな。
本能みたいなもんなのかな…?
(顎に手をあてて、首をかしげ考える)
>>268 まったまたー!謙遜しちゃってー、お相手さん、息も絶えだえだったじゃなーい?
(
>>269を聞きながらニヤニヤ顔で)
よっ、このエロ男!じゃない色男!
>>261 あ、本当もう帰るからお構いなく!
用意までさせちゃって…本当にゴメンねっ!
(片手を顔の前にやり、片目を瞑りながらゴメンねのポーズをとる)
>>262 ふっふっふ、今度詩音が新しい服持ってきてくれるから、
その時に…ふふっ♪
(なにやら企んでいるのか意地悪な笑みを浮かべる)
>>268 言い訳は聞かないよ、エロKちゃん☆
このー、ニクいぞこのーw
(ニッコリ笑って言い訳を華麗にスルーしながら、
>>264とは反対側の脇腹を肘で突付く)
(楽しんでいる云々に対し、頬を赤くして僅かに動揺を見せる)
……け、Kちゃんが楽しんだのは分かるけど、
おじさんも女の子なんだよ?その辺分かって言ってる?
はぁ〜、鈍感でも頑張り位は見せてくれないと!
そうじゃなきゃ、何時まで経っても私や詩音に弄ばれるばかりだよ?
(ケリンの頬を指で突付いてから、絡みを解きサッと離れる)
>>269 はぁ…Kちゃんって女心を分かってないと言うか…
自分本位で攻めてるだけと言うか…
もうちょっとだけ女の子を大事にして欲しいよねー
(テープ内容に年相応の反応、顔を真っ赤にしながら嘆く)
そ、それじゃおじさんはもう帰らせてもらうよっ!
じゃ、アリアも頑張って(?)
エロKちゃんに襲われない様に気を付けるんだよっ!
あははっ☆じゃーねノシ
(手をブンブン振りながら駆け足で去る)
>>271 (こ、怖えー!アリア超怖えーー!)
(と思いながら緑茶を持って部屋の隅から成り行きを観察している)
魅ぃちゃん可愛かった〜
なんでかな?なんでかな?
名無しがコテつけたような感じだから。
>>272 そうですか?
ありがとうございます。
はい、バンシーのいるお屋敷やお城は常に清潔なんです。
もちろん、一時的に汚れることはありますが。
黒色滑走虫が現れる隙すら与えませんから。
(自信たっぷりに答えた)
そうですね、普通の生き物で言うなら、本能と言って良いと思いますよ。
ですから、最初から家事全般こなせますからね。
>>274 そうですかァ?
はい、それでは、その機会が来ることを楽しみにしていますね。
その、わたしは別に構わないんですけどォ……
ケリンさんにその気が無いようですし。
はい、お疲れ様でした。
(お辞儀をして、帰って行くソノザキさんを見送った)
>>275 あら、どうかしましたか?
(何事も無かったかのように、床磨きを再開している)
なんだかキャラハンが名無しになって書き込みしてる?
>>273 ううっ…! だから、色々要因はあるんだよっ!
俺がレスする時間が長かったり! 長時間かかっちまったり!
あ、あれは、そのときの雰囲気の流れだろっ!?
>>274 だからっ!
……あーもう、何を言っても無駄なのか…?
(はぁ、とため息をひとつ溢して)
…あん?
形はどうあれ、名無しの人が相手してくれたってのは事実だろ。
それに感謝するのは当然の反応ってヤツだ。
(ふん、と息を漏らして、その後の言葉ではっと気づき)
うわっ、わっ、ご、ごめんっ! そりゃー…こういう話をするべきじゃないよな。
むっ…って言われてもな。
どう頑張ればいいんだよ……? ふぅ……。
(ワケが分からないと言わんばかりにかぶりを振り)
あーもうっ! エロは余計だ! 俺は年がら年中欲求不満かっ!?
ったく、御疲れさん。またなノシ
>>278 ふぅん…その道のプロフェッショナルだな。さすが。
…はぁぁ、Gにも容赦なしってか。それも凄いな。
(感心して、ほぉぉ、と頷き)
やぁ…凄いな、ホント。
そういう才能がありゃ、一人暮らしでも全然不自由しないんだろうなぁ。
俺にもアリアの爪の垢ぐらいにはその才能が欲しいぜ、全く。
>>278 (声をかけられ一瞬ビクリと背筋を伸ばし)
あ、あはは、何でもないです何でもないです、私は隅でゆっくりしてますんでお二人でごゆっくりとどうぞー
一緒に暮らしてくれ、ぐらい言えばいいのに。
女神様と言うよりは簡単だろうにw
>>279 多分このスレに長くいる名無しにキャラハンの書き味の癖がちょっと移ったんだろう
>>280 G?
黒色滑走虫の事ですか?
いいえ、容赦なく叩き潰すわけではなく、そもそも彼らが生息できないほど清潔なのです。
(どうだ、といわんばかりに無い胸を張って自慢する)
不潔が最大の要因ですからね。
そりゃ、一人暮らしには困りませんけど……
一人は、寂しいと思います、きっと……
わたしは、ご主人様にお仕えしてもう百年近くなりますが、もしその間一人ぼっちだったとし
たら、寂しくてたまらなかったと思います。
>>281 あ、いいえ、脅かすつもりは無かったんです。
ごめんなさい。
どうぞ遠慮なくケリンさんを弄ってください。
>>282 ぐっ……、お前も古傷を抉るよなぁ…。
少し思い出しちまったじゃねーか。
(半眼で睨んで、ぶっすりとなって)
>>284 なるほど。
……うちは、まあ、大丈夫か。最低限は。
まあ、隊の仕事もあって、そう毎日できねえからな。
事務員でも雇えば別だろうけど、資金がないのも実情だからなぁ…。
そっか。俺も、いっつも仲間とつるんでてたからなー…。
D・Dのヤツや親父がいなかったら、今の俺はなかったかもな。
うーん、確かに寂しくなるのは嫌だな、俺も。
つーか、最初にミントにいってよな、その台詞w
>>285 そうですねェ。
いつかも言いましたけど、できることから少しずつ、です。
少し暇があれば整理整頓、清掃をする、と、習慣付ければ、それだけでももっと環境は良く
なりますよ。
そうですよォ。
わたし達闇の眷属は総じて長命ですし、余計にそう感じるのかも知れませんけど。
幸い、わたしはご主人様に仕えていますから、ご主人様に暇を出されない限りは一人にな
ることはないと思いますけど、屋敷に仕えるようになっていたら、もしその屋敷に誰も住んで
くれないと、一人ぼっちで過ごすことになっていたかも知れません。
>>286 ……まあ、あれは別に口説き文句じゃなかったしな。
本当に戦場における『銃の女神様』だったから。
アイツがいなきゃ、俺たちはみんなエズオルに喰われてたかもな。
>>287 うーん、少しずつか。
続けてやっていけれるかどうかは、分からないけど、
試しにやってみていくのはアリだよな。……休日とか使うのもアリ、か。
そうか……。
何にしろ、一人ぼっちってのは嫌なもんだよな。
全部自分が抱え込んで生きていかなきゃいけないんだし。
>>288 はい、少しずつ、少しずつ、です。
(自分にも言い聞かせるように呟く)
そうですね、決まったお休みの日があるのなら、気分転換にもなると思いますよ。
ええ、一人ぼっちは、嫌です。
(何かを思い出したのか、ポツリと呟く)
でも、今はお城もどんどん賑やかになってますし……
問題山積みで、ご主人様をお迎えできないのが最大の難点ですけどォ。
こうやって、ここに遊びに来させてももらえてますから。
暫くは寂しくなることは……
寂しくなることは、ありません。
(そうこうするうちに、部屋の隅々までぴかぴかに床が磨き上げられた)
>>289 ああ、そういうのが習慣付けられたら何も言うことはねえな。
うん。気分転換にもなって、仕事もはかどるかもしれねえし。
(うんうんと頷いて)
そっか、それは良かった!
賑やかなのは良いことだよな!
俺も隊長に就任してから、どうなることかと思ったけど、思いのほか、
あの隊もヤンチャ坊主が大きくなった奴らばっかりだったし、やりやすかったな。
へへっ、そりゃ嬉しいな。
みんなといりゃ、楽しいし、騒げるもんな。
……おっ、終わったみたいだな。へぇ…やっぱり隅々まで綺麗になってんな。
>>290 そうです、その意気です。
はい、もっとも、問題を起こす同僚も多いのも事実なんですけどォ。
だいたい、首なし騎士(デュラハン)が、胴体を縛り上げられて監禁されてるなんて……
もうただの生首じゃないですか。
門番のはずのガーゴイルは、犬にも驚いて逃げ出しちゃう子だし。
でも、そんな毎日が楽しいと感じてしまう事も多いんです……
はい、楽しいです……
特に今は、とっても楽しいです……
(後半は、ケリンさんにも聞こえないほどの小さな声で呟いた)
あ、はい、そりゃわたしの、バンシーの手にかかれば、この通りです。
ちょっぴり目を離した隙に、何この甘ったるい空気。
…ま、まさか…そう言う事か!
んじゃごゆっくりww
>>291 そっかぁ……。
でも、それはそれで賑やかだからいいよな。
俺のところもそんな感じだしよ。
(苦笑しながら、小さく頷きを見せて)
小さなことを楽しく思えるってことは大切なことだと、俺は思うぜ?
そうであれば、毎日が楽しくなるっていうわけだからさ。
…うん、良かった。ま、これからもよろしくなっ!
(笑顔で答えて)
>>292 ………甘ったるいか?
いつもどおりだと思うけどなぁ……?
―――どういうことだよっ!?
>>292 どう言う事だと言うんですか!
(照れているのか、顔が真っ赤である)
>>293 はい、そうですねェ。
賑やかなのは良いことです。
ええ、本当に……
まあ、今は小さな事どころじゃない問題が山積みですから、それをなんとかしないといけな
いんですけどねェ。
(はあっと溜息をつく)
はい、よろしくお願いします。
(その笑顔を眩しげに見つめて、頷いた)
>>295 ………そうだな。
ま、流石に適度に、っていう前提条件が付くけどな。
周りに迷惑がかかるようじゃ、それはやかましいだけだしさ。
まあ、俺に出来ることはここでお前を励ますぐらいのことだけどさ。
頑張ってくれよ? しっかり、応援してやるからさッ!
甘ったるいと言うか
気のある女と気のない男の日常
>>296 あ、あはは……
そ、そうですね。
(なぜか硬直した笑い声)
はい、ありがとうございます……
頑張りますから、応援してくださいね。
(少しだけ、切なげな表情で、それでも笑顔を浮かべてケリンさんを見つめた)
>>297 ……
(見事に事実を要約されて、言葉も出ない)
>>297 …放っとけ。
(はぁ、とため息をついて苦笑を浮かべる)
>>298 ん? どうした?
なんだか、ぎこちねえけど……。
(首をかしげて訝しげに見て)
…ああ。
俺に出来ることなら協力するからさ。
ま…、何が出来るかはわからないけどな。
それでも、ここにゃ俺以外のヤツもいるし、名無しの人だっているしな。
頑張っていこうぜっ!
一番大切なものを守るためには、二番目か三番目に大切なものを
捨てなければならないこともあるのだよ。
>>299 ええ、この所のお城の出来事を思い起こすと、適度、と言って良い物かどうか……
はい、ありがとうございます。
でも、ごめんなさい……
多分今のケリンさんには協力してもらえないと思います。
この先も、きっと……
でも、ありがとうございます。
そうですね、ケリンさん以外の皆さんも、名無しさん達もいらっしゃいますしね……
あ〜、熱い熱い、なんかこの部屋熱くね?ラヴ臭がするよ
>>300 ………なんだか含蓄のある言葉だな。
そういう時もあるわな。
でも、それって本当にそうしなくちゃいけないのかどうか、じっくりと考える必要もあるな。
後悔してからじゃ遅いし……な。
>>301 あはは、そうか……でもまあ、大丈夫だよ。
案外、そういうもんは自分が意識してるほど大したことがないことが多いと思うぜ?
ん、そっか、そりゃ残念…。
ま……何かあれば協力するよ。雑用でも何でも引き受けるぜ?
ああ、俺で頼りにならなきゃ、あいつらを頼ってもいいと思うな。俺は。
>>302 …………あのな。
そういう熱い、かよ、とツッコみたいけど…まあ。いいか。
さて、そろそろ俺は失礼するよ。んじゃ、みんな。またなノシ
アリアもまた今度話そうぜ、じゃあな!
>>302 いや?むしろ切ない想いの香りがしますね
それでも人は恋せずにはいられない……
>>303 そ、そうでしょうか。
どうにも、限度を越えてますよォ、今のお城の状況は。
ごめんなさい。
わたしも、ケリンさんに協力してもらえることが来ることを願っているんですけど……
いいえ、決してケリンさんが頼りないなんて事じゃないんです。
それだけは信じてください!
はい、それではお疲れ様でした。
(去っていくケリンさんの背に、お辞儀をしてから切なげな視線を向けて見送った)
>>305 い、言わないで下さい……
泣きたくなってしまいますよォ。
>>306 アリアとケリンがこれからどうなって行くにせよ、それは必ず二人の人生に実りをもたらします
頑張るのです切ないバンシーのアリアよ、明けない夜は有りません
なんか学生プロレスみたいな雰囲気になって来た
>>307 ありがとうございます。
頑張りますね。
>>308 学生プロレス?
(またもや分からない用語だ)
それはどういう意味でしょうかァ。
しかしまあ、ケリン帰るし掃除終わるしでやることないな
アリアもそろそろ帰りそうな気がするし
そこでお前がアリアにアタック!
太陽が昇らない季節がある地域もある。
アリアさーん、添い寝してー
>>310 もう少しだけいてみますね。
どなたかおいでになるかもしれませんし。
>>311 すかさずブロックさせていただきます。
(きっぱり)
>>312 そうらしいですねェ。
北欧では、冬になると、一日中太陽が昇らなくて、暗いんだそうですね。
>>313 ……
ごめんなさい、申し出はありがたいんですけど、やっぱりわたしはケリンさんが……
例え曇り空でもその向こうには何時も青空が広がっているのさ
が、晴れるとも限らない、この頭上を覆う暗雲は何時晴れるのか……
知らん知らん
>>315 詩的ですねェ……
でも、雲が通り過ぎてくれないと、今のわたしには青空を見ることができません。
トファニアおば様なら、雲の上まで行く方法を知ってるかもしれませんけどォ。
>>316 (くすくすと微笑む)
そうですね、お天気のことは、分かりませんよねェ。
>>314 ありゃまざんねーん。なんて、ウ・ソでーす、騙された?
待つ側の気持ちは理解してますからそんな無粋な真似はしませんよ
>>318 騙したんですか……
これは、鉄拳制裁が必要でしょうかァ?
(ぐっと小さな手を握り、握りこぶしを作る)
……
はい、ありがとうございます。
アリアさん、乳房を吸わせてください。
(恐ろしく真顔で)
>>320 ま、まさか、あの馬鹿げた噂を真に受けているんじゃないでしょうね。
(胸を両腕で隠しながら、後ずさる)
ち、近寄らないで下さい!
近寄ったら、鉄拳制裁ですよ!
噂?アリアの乳にどんな噂が?
アリアはエロ無しの添い寝も駄目?それだったら随分古風な娘さんだね
>>321 いや、これは純粋な学術的興味がこれをなさしめているんです。
断じてやましい気持ちなどありません!
可愛いねーちゃんのちちを口に含むだけで願いが叶ってがっぽがっぽ、
手軽でお気楽に億万長者で二重にラッキーなんて考えてませんとも!
………まあ、願わくばもう少し発育してた方が。
(じろじろとぶしつけに胸を見て)
それはさておき乳房を吸わせてください。
あの爺さんには身を許したんだろうっ!?
ケリン以外にはダメ
>>322 バンシーの乳房を吸えば、願い事が叶うという間違った噂があるらしいんです!
それで、元クルセイダーのお爺さんがお城にやってきて……
それが今に至るお城の混乱の元凶なんですよォ!
>>323 だって、19世紀の娘さんですから。
それに、子守ならともかく、子守の対象外の相手と添い寝は、する気はないですよ?
>>324 だから!
それは根も葉もない噂だと言っているでしょう!
勝手に話しを捏造しないで下さい!
誰が吸われましたか、あまつさえ、身体を許すなんて!
(
>>324に鉄拳制裁を加えてから、幽体化して逃げ出す)
>>325 そ、それは、そのォ。
でも、ケリンさんにはその気がないですからァ……
>>324 ∧_∧
( ・ω・) ̄ ̄--―─-r| |
(っ l,゛゛''つl___l,,l,|,iノ"""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
./ )|二;;二二;;二=''''''''''' ̄
( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
(力を溜めている)
これはこれは・・・・
ラノベヒンヌーズに新メンバーですかな
>>326 願いが叶うか……、ケリンは何を願うんだろうな
>>327 えーっとォ……
(その物騒な武器に、お城のロビーをめちゃくちゃにした戦いを思い出し、一瞬恐怖する)
>>328 ヒンヌーズって……
そりゃ、わたしは外見は12歳くらいですもの、しょうがないじゃないですかァ。
>>329 ですからァ、それは誤った噂なんですってば!
>>330 さっきから誤り誤り言ってるがじゃあ乳吸われたことあんのかと
問い詰めたい、小一時間ねっちり問い詰めたい
>>326 根も葉もないから噂って言うんだ!確かに現実味のないことかもしれない、
それでも俺は少しでも可能性があるなら、それに賭ける!
楽して儲かりしかも欲望を満たせるって凄いことだし!
いやでもお爺さんは望みを叶えたって話しだからつまりは吸わせたんじゃ
ないんですか!?
正直これほどあからさまな弄ばれるネタがあったのに今まで
放って置かれたなんて信じられませんよアリアさん!
さあ、諦めて乳を吸わせげふぅぅぅっ!?
(鉄拳制裁を受けて吹っ飛ぶ)
でもその伝承は誤りってのは本当だよ
なんせ小説だからね
バンシーの乳を吸うと人間の女になって妻にできる
これがリアルで伝わってる伝承
>>331 吸われた事はありません!
赤ん坊以外には触られた事だってありません!
でも、根も葉もない噂なんです!
>>332 ルイラムさんは、わたしがユシャちゃんを女精の寵児(バンシーチルドレン)として育てる事
にしたから、結果として叶ったんです!
吸わせたわけじゃありません!
良いんです!
(鉄拳制裁で吹っ飛んだ
>>332を見て意気を荒げながら)
わたしは弄られキャラになるために来たわけじゃないんです。
ケリンさんに……
な、なんでもありません。
>>333 そ、そうなんですか?
それじゃあ、ケリンさんに吸ってもらえば……
は! だ、だから、ケリンさんにはその気がないんですからァ。
だ、だめです、そんなことをわたしが考えちゃ。
>>333 mjsk!?
よし、アリア、乳を吸わせろ。そして俺の嫁になれェェ!!1!1
(ルパソダイブで飛び掛かる)
>>335 ∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
なんなんだ、この攻防戦w
【ユシャちゃん、じゃなくて、ユシヤちゃんでしたorz】
>>335 ほらあ!
早速信じてこんな事する人が現れたじゃないですかァ!
(
>>333に文句を叫びつつ、咄嗟に幽体化して、
>>335をすり抜けさせる)
>>336 あ、ありがとうございます。
(幽体化を解きながら、
>>336の背後に隠れる)
>>337 もう、わたしにも何がなんだか。
べぶゅー…っ!
(顔面から磨きあげられた床に激突、少し滑ってからようやく止まり)
幼な妻…幼な妻の野望をぉぉぉ…!
(
>>336とまともに打ち合いながら、凄まじい視線をアリアに向ける)
そんなにがっつくからいけないんだよ
さりげなく乳首を吸わなくちゃ
>>339 ひ!
(執念に満ちた
>>339の視線を受けて久しぶりに恐怖を覚える)
も、もういやあー!
(ぽろぽろっと瞳の脇に涙が盛り上がる)
(そして、そのまま様々な感情が溢れてくるに任せて泣き始めた)
(バンシーキーニーングの魔力が、その場にいる全ての名無しさんたちを捉えて行く)
>>340 ひっく、ひっく……
がっつこうとそうじゃかなろうと、嫌なものは嫌なんですゥ!
(泣き声は次々と伝染し、名無しさんたちも次々と力尽きるまで泣き始めてしまう)
泣ける
ケリンにモーションかけてもなんとなく流されるアリアが可哀想すぎる
名無しはホイホイ食っちまうケリンなのに、
一回でも寝ると本気にされそうなアリアは食われない
なんて悲しいんだ
シクシクシクシク
>>339 ∧_∧
( ;ω;) ̄ ̄--―─-r| |
(っ l,゛゛''つl___l,,l,|,iノ"""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
./ )|二;;二二;;二=''''''''''' ̄
( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
これを撃ったら掃除のし直しヒック、撃たせないでヒックエグ
はーっはっはー
涙は流してもいつでも笑顔!
さすが高級耳栓だ、バンシーキーニングに巻き込まれてもなんともないぜ!
ふーっ、はっ、はー…あー、泣きながら笑うと息が苦し…
>>342 ひっく、ひっく……
そ、それは、ケリンさんを振り向かせられなかったわたしの責任なんです……
名無しのままでもケリンさんをその気にさせられる人もいるのに……
>>343 あ、ありがとう……
ごめんなさい、巻き込んでしまって……
>>344 ひっく、ひっく、泣き声を聞いてしまったら、もう手遅れですよォ。
(そして暫く経って、精根尽き果てるまで泣き続け、倒れ臥した名無しさん達を残し、涙の跡
を残したままのバンシーが一人立っている)
ごめんなさい、名無しさん達。
わたしといっぱいお話してくれてありがとうございました。
とても楽しかったですよ。
もうお城に戻らないといけないので、これで失礼します。
(寝息を立てている者もいる中で、名無しさん達に向かってお辞儀すると、木桶とモップを持っ
て、扉を開けて部屋を出て行った)
(何人かの学生を引き連れてこの場所に現れる。部屋の様子を見て驚き)
……なんだ、この部屋は?
(数人の男たちが力尽きたように倒れ、眠っている)
これは……一体何が? ……せねばならんことが増えたが、まあいい。
早速かかってくれ。
(大きな家具を持ち運ばせ、この部屋にあるものと入れ替えるように指示を出す)
(できるだけ前のものと同じような形の家具類を、一切合切交換すると)
(続いてキッチンに人をやり、台所の水まわりやその他を確かめさせる)
(さらには倒れている者を連れ出し、病院へ連れて行くように指示を出す)
(――――しばらく時間が経ち)
(部下による作業完了の報告を受けると、満足そうに頷き)
とりあえず隠蔽工作は完了したか。よろしい。
帰ってくれ。
(生徒達を引き揚げさせると、新調した専用の椅子に腰掛け)
やはりまともな椅子は落ち着くな。……さて。
私宛てのものに返事をつけるか。
>93
証拠物件は我々が押収した。誰も不審に思わなければ良いのだが。
……いたずら描きはあっても、それ以上の事はなさそうだ。
(顔にヒゲが描かれたあのフィギュアの事を思い)
どんな方法であの者の等身大フィギュアを用意できたか、興味はある。
これが彼の詐術である可能性も大いにあるが……とりあえず、失踪者のリストに
名前を付け加えておかねばならんな。
(書類に名前を書き加え、別の書類に二重線を引く。
それっきり、ベッキィの頭の中から彼の事は消えてしまった)
>94
生き生きと、か。別段目を輝かせたりはしていないぞ。
ただ、起きてしまった事態に対処し、収めようとしてるだけだ。
他の者達にこうした危機管理意識が備わっていないのならば、
私がやらなければ仕様があるまい。
第一現在起きていることが危険なことだと決まったわけでもない。
90年動乱や7週間軍政に比べれば生命の危機は低いと言えるだろうし、
朝比奈遁走事件の時のような大騒動というわけでもない。
……こんな事件には、慣れっこなのだ。
それにしても、ここでも私の心の休まる時はないのだろうか?
…………こうなることは、わかっていたんだ。
(盛大に溜め息をつく)
>127
部活動か。皆のレクリエーションになるのならかまわないが。
しかしどういったものだ? 見た所あまり場所も取れないし、
運動系の部活をするスペースはないぞ?
専門の用具や器具にも不足してるように見えるから、
科学部とかの文化系の部活をするにも不向きだな。
>135>137
黙れ。下らない誤変換のことで一々口を挟むのもつまらないが
愚弄されて黙っているわけにもいかない。
私は濃尾無双とよばれた掛川の虎眼流剣士ではないが、
売られた喧嘩は買ってやろう。
そして私は局長などという職位を賜ったことは一度もない。
この身はしがない一公安委員だ。精々が、局長秘書といったところか。
>139
たまに、で済めば良いのだが。私の悪い予感は大体的中するんだ。
不思議な事件にも種類があるだろう。どうせなら私は密室連続殺人事件のような
血なまぐさい、そして論理的に解決できるような事件がいいぞ。
十人の男たちが徹夜麻雀をしていたらいつの間にか十一人に増えていた、
というような珍奇な事件ではなくてだ。
>161
どこをどう引っ張ったらそんな結論が出るんだ?
牽強付会とはこのことだ。美しくない結論は不許可。出なおしてくるがいい。
>162
お祭り騒ぎが大好きなのが典型的蓬莱学園生徒だ。
何かの行事にかこつけてはすぐに騒ごうとする。
エイプリルフールにどれだけ凄い嘘をつけるか、ということが
賭けの対象になるほど、その日にかけて盛り上がるんだ。
対応に追われる公安はたまったものじゃない。
大体、わざわざ嘘をついて何が楽しいんだ?
気持ちよく騙されていたいと思うくせに騙されていたと知ったら
怒りだすのが大衆だ。
>269
ほう。盗聴を自慢するとは、貴様中々の馬鹿だな。
交換したソファーに盗聴の痕跡が残っていたぞ。
下側にガムテープで固定とは古典的な手段だが、
跡が残っていたのはいただけないな。
……ふむ、もしや部屋をプラモデルと交換した動機とは、
おまえのような不埒者が盗撮や盗聴を行いやすくするためか?
いずれにせよ、重要参考人として公安が拘束させてもらう。
(両脇を公安委員が固めて、引きずるようにして連れて行く)
急ぎ足だが、今夜はこれで失礼させてもらう。
まだ仕事が残っているのだ。では。
(そう言うと部屋を辞した)
ケリンさんスレ立てありがとうございました(ぺこり)
前の場所には紹介を置いただけで参加できませんでしたが、
気を取り直して新しい場所にもテンプレートを。
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済み
【職業】少女 兼わんこちゃん
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】おかっぱ頭で色白
【体格】華奢
【服装】ワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害 ナイフが好き、煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないっていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんとは奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
…そしてしばらくのんびりとさせてもらいます、わん。
(天井の一部が外れて、薄紫の少年が顔を出す)
にんにn・・・・・あ、本家がいた。
(とりあえず顔を引っ込めて、スタっと軽やかに降りてくる)
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
や、崩子、リィ、こんばんは。
(ちゃぶ台の上に籠を置き、ラウダを積み上げる)
いっくんご所望のラウダお届けにあがりました〜
(ちゃぶ台の前に胡坐をかいて座りながら、自分が持ってきた爽やかな酸味のある果物を一つ手に取り噛み付いた)
>>351 にん。
(声のするほうへゆっくりと顔を向けると薄く微笑んで)
(危なげなく降り立ったリィに会釈する)
…こんばんは、リィさんでしたか。
知った台詞が聞こえたもので服部のお仲間かと思いました。
>>352・353
こんばんは火乃香姉さま(ぺこり)
今日もラウダの補充ありがとうございます。
お兄ちゃんのリクエストですか?
(届けに来たと聞いてキョロキョロと辺りを見渡し、彼の姿を探すが)
せ〜え〜ら〜ふくを〜♪
つ【セーラー服×着用する人数分】
>353
此処に来るといつも何か喰ってねえか、おまえ。
まあそれは置いといて、久しぶり。
『どうでもいいなら最初から言うなよ。普通に挨拶できねえのか』
うるせえな、これも挨拶のバリエーションだ。
>354
よお、おまえも久しぶりだ。
服部一族は「にんにん」と言う口癖があるのか?
そもそもあれだな、忍者だからってその台詞言わないとならない
《お約束》みたいなのができたのは、なんでだろうな。
>355
脱ーがーさーないで♪
(別室に引っ込む)
>>354(崩子)
や、崩子、こんばんは。
(にこっと微笑んで挨拶を返す)
ああ、いや、長期の仕事の後に知り合いの八百屋に寄ったら、安く分けてくれてさ。
この間いっくんが欲しそうな事言ってたから、持ってきたんだ。
だから、今はいないけど、ひょっとしたらラウダに引かれて来るかもしれない。
(真剣な表情で言うが、それだけが理由で出てきたら、まるで真央みたいだとも思う)
>>355 む、あれ? セーラー服って、前にもらった覚えが・・・
まあいいか。
(セーラー服を手に、キッチンに引っ込む)
>>356(リィ)
や、こんばんは。
そうかな?
うん、そうかもしれない。
何か食べるものがあれば食べてる気がするな。
(うんうんと頷く)
アンクさんも、こんばんは。
(アンクに向かって、にこっと微笑む)
おっす火乃香。大切な友達とえっちした気分はどうだい?
禁断の果実を齧った気分だろう?
>>355 …?
(差し入れと受け取っていいんだろうか)
(歌を口ずさむ名無しを、首を傾げて見つめる)
>>356 ええ、お久しぶりですね。
さあ?知りません。
わたし忍者ではありませんし。
服部さんと言うお知り合いも残念ながらいなくて。
(黒目がちな瞳をより開いて、さらっとそう答える)
ですが分かりやすいとは思います、にんにん。
(先ほどリィが顔を出した辺りを眺めながら小さく呟いて)
>357
冬は蜜柑ばっかり食ってただろうが。年頃の女が食用旺盛な面を
公に晒すってのはどうだよ、なあ。上品ぶれってわけじゃないが、もう少し
考えてもいいんじゃねえのか?
『存在自体が下品なお前が言ってもなー、なあ火乃香』
同意を求めるなよ、おい。
ともかく、此処に顔出すのも久しぶりだな。
『あっちゃもこっちゃもごたごたしてたからなー』
>359
俺も忍者の知り合いはいねえけどな。
精々暗殺者くらいだな、知ってるのは。
(特に拘泥せず、こちらもさらっと流してみた)
ああ、なんか天井がプラモになってたけど、あれ何だろうな。
(こちらも天井を見上げて、不可解そうに言う)
>>358 いや、有希を満足させられたかが不安だね。
あの子に満足してほしいと思ってるんだから。
そりゃさ、あたしだけであの子を完全に満たす事なんて出来ないのは分かってるけど。
でも、少しでもあの子の心身を満たす手伝いをしてあげたい。
ま、それは真央も同じだけどね。
他の子は、心を満たす手助けが出来ればなあ、なんて思ってるんだけどね。
>>360(リィ)
食欲旺盛って、おおげさだなあ。
あれしきの事でそう言われるのは心外、とゆーか、あんたの周りの女の人はよほど小食な人が多いんだな。
(アンクに視線を向ける)
ここは同意をしておこうかね、うん。
(にやりと笑う)
ああー、予定よりちょっと仕事が長引いたな。
昨日には顔を出せる予定だったんだけどね。
>>357 ああ、そうでしたか。
お仕事お疲れ様です姉さま。
お兄ちゃんはラウダがお気に入りなのですね。
(真剣な表情につられる様にコクコクと頷いて納得を示し)
……。
(ラウダを一つとり、目立つところへ置いておいた、とりあえず)
>>360 …。
(どう返すのが良いだろう)
(着替えるとは思わなかった、良く似合う、可愛らしい…)
(一旦姿を消したと思えばセーラー服に着替えてやってきたリィをじっと見る)
わたし達が知らないだけで今でも忍者と言うのは暗躍しているのでしょうか?
もしなり手が足りずに忍者が消え行く一方であるならわたしが闇口服部を継承するほかありませんね。
天井がプラモ?
…プラモとは何です?
>361
冬眠前の熊くらい食ってただろうが。
『それは言い過ぎ、有希よりは食ってないと思うぞ』
アイツは、まあ、確かに。
(彼女の食いっぷりを思い出したらしい)
そしておまえらは余程俺に切り刻まれたいらしいな。
『くひひ、図星突かれて怒るのは餓鬼の証拠だってーの』
仕事忙しいのはいいことだ。まあ俺の場合、エミリアと会う時間が
少なくなるから腹立つと言えば・・・・ああ、ホント腹立つな、くそ。
『落ち着け、カルシウム足りてねえぞ』
>362
似合うか?
(こちらを見つめる視線にテレもせず問う)
(何かが根本的に間違っていた)
忍者ってのは、権力者に仕える特殊工作員だろ?
ひょっとしたら、どっかに残って仕事してんのかもな。
なんか全部プラスチックになってたんだが、天井裏。
しかもかなり細かく作りこんであるんだけどよ。
ひょっとしてこの床も――
(疑わしげな視線を床に這わせる)
(そして部屋をもう一度ぐるりと眺め、観察する)
>>362(崩子)
いいえ、どういたしまして。
とりあえず、長引いた分今日はボギーをメンテに放り込んで、明日はオフだ。
(んーっと伸びをしながら、ちゃぶ台の前に胡坐をかいて座る)
お気に入り、なのかなあ。
うん、そんなに嫌っては無かったと思うよ。
珍しいから、欲しがってるだけかもしれないけどさ、気に入ってくれたなら、嬉しいな。
(ラウダを目立つところに置く崩子の様子に、微笑ましい気分になって、自然と笑顔になる)
>>363(リィ)
そうかなあ。
って、「冬眠前の熊」がどのくらい食べるのか、あたしは知らないんだけどさ。
(視線をアンクに転じて)
有希って、そんなにたくさん食べるんだ。
目の前でその様子を見たこと無いから、いま一つ信じがたいんだけど・・・
あんた達が言うなら、そうなんだろうね。
まあまあ落ち着いて。
それでも、それなりに会ってデートできてるじゃんか。
(ふと、柔らかい笑顔になって)
あの子の事、大事にしてね。
どうせ、「ふん、お前に言われるまでも無い」って言うんだろうけどさ。
>>363 …。
ええ、似合っていますよリィさん。
火乃香姉さまには負けますけれど。
(むしろどこか自信有り気に問いかけてきたリィに素直に頷いて)
(戯言遣いの彼とどちらが似合うだろうかなどど仕方のない事を想像してみる)
プラスチックに…?
………。
(不思議そうに語尾を上げて返すと同じように部屋を見渡して)
わたしここの天井から登場した事はまだないのですが…。
以前は違ったのですか?
プラスチックだと何か問題が?
>>364 火乃香姉さまも。
お似合いですよ、セーラー服。
以前にもお見かけしましたが。
…スカートはまだ履き慣れないですか?
(と言いながら手を伸ばすと、胡坐をかいた火乃香のスカートの裾を軽く直して)
ボギー…さん。
姉さまのパートナーの方だったでしょうか?
お仕事の後ですからお二人ともゆっくりと羽を伸ばせられればいいですね。
ん、そうですね。
ラウダが食べたいのなら姉さまにお願いするしかありませんし。
わたし達からすると稀少な果物ですから。
>364
ああ、アイツはかなり食うぜ。
音もなく静かに素早く、そして大量に食う。
『有希は化け物かよ。確かにあの食いっぷりは凄かったけどな』
確かに、この間もデートしたけどな。
本当は普段でもこうして会いたいんだが・・・・
(やれやれと、自嘲の意味を込めて肩を竦める)
おまえは余程俺を信用してないようだな。別にどうでもいいが。
『今までの付き合いとお前の行動を省みれば、当然の結論だろうが』
やかましい。アイツも俺も、それぞれの意思と責任で行動してる。
喩えどうなったとしても、それは俺たちの間の問題だ。おまえが心配する必要はない。
>365
判定が厳しいな。
火乃香に負けるとは、俺もまだまだだ(何が?
問題というか、疑問だな。誰が、どの様な理由で、このプラモデルの部屋を作り上げたのか。
しかも、以前の部屋を細部まで再現して、だ。手間が掛かることこの上ない。
その手間を掛けてまで作る理由が、思いつかなくてな。
まあ些細な疑問と流せばそれまでだが。
じゃあ、少し早いが帰るとするか。じゃあなノシ
(飛び上がって天井の穴へと消える。きっちりと蓋はした)
>>365(崩子)
そ、そうかな、ありがと。
(ちょっと照れくさそうに頬を染めながら礼を言う)
ああ、正直ちょっとまだ慣れないかな。
あ・・・
サンキュ
(スカートの裾を直してくれた事に対してまた礼を言う)
(今日はスカートを穿く予定は無かったから、スパッツは下に穿いていない)
うん、そうだよ。
ん、いまごろ車体はメンテ中で、コアユニットはノル爺さんの病院で精密検査中だな。
あはは、まあそりゃそうなんだけどさ。
でも、逆にいっくんとかが提供してくれる食べ物は、あたしにとって希少だったりするからね。
お互い様だよ。
>>366(リィ)
そうなんだあ。
人は見かけによらぬものって奴だね。
そっか・・・
ん、時間が出来ると、良いね。
(そっと、リィの頭を撫でる)
信用して無いんじゃないよ?
エミリアの事、あんたに任せたからって、他の人がちょっとした心配をするのは、いけない事かなあ。
そうだね、あんたもエミリアも、それぞれの意思で行動してる。
あんた達の間で何があっても、それはあんた達の問題だ。
でもさ、だからって他人が心配しちゃ、だめなのかな。
そんなに、あんたは他人と隔絶した世界に生きたいの?
(少しだけ、悲しそうな表情で尋ねる)
あ・・・
ん、またね、リィ。 ノシノシ
>>366 セーラー服は本来女性が着るものでしょう?
火乃香姉さまは女性ですし。
リィさんも似合っていますけれど、やはり単純に姉さまにも似合っていますから。
プラモデルの部屋…以前の部屋から作り変えられたと…。
仮にその通りだとすれば確かに。
ええ、些細な事のようですが…気付いてしまえば気になってしまいます。
ん、お帰りですか?……そのままの格好で。
おやすみなさいリィさんノシ
>>367 ん、どういたしまして。
女性らしい格好をする事も、スカートの裾を気にする事もそうですが。
着る回数が増えれば自然になると思います。
わたしもそうですし。
ボギーさんには普段からこまめなメンテナンスが必要なのですか?
それとも今回のお仕事で何かあったのでしょうか。
(砂上戦車…だったろうか、彼女の相棒)
(戦車はもとより機械の類には疎いようで、頭上に疑問符を並べて)
では姉さまはわたし達の世界の食べ物やモノで…
何かお気に入りのもの、ありましたか?
そして屋根裏から聞こえる、雪崩にも似た怒濤のごとき無数の足音。天井がみしみしと白く歪み、プラスチックだとばれる。
その上から響く、誰の物とすら分からない、くぐもった悲鳴。
再び、無数の足音。
天井から紅い粘る液体が雫と落ち、床に辿り着く前に――文字通り、消えた。
…なんてならないのは、さすがセーラー服だ事実に触れてもなんともないぜ。
ちなみにセーラー服ってのは水兵が着てた服なのさ。襟のアレは立てて命令を聴き易くするためにあるんだとか。
>>368(崩子)
あ、あはは、やっぱりそうかな。
慣れないとねー、どうしても。
なんて、いつまでも言い訳はできないんだろうけどなあ。
うん。
長期のデューンラン(砂漠行)だったしね、短期間でも、一応メンテナンスはするべきだし、してるけど。
今回は、長期だったんで特に念入りに、ね。
砂は機械の大敵ですから。
だから大丈夫、特別何か問題があったわけじゃないよ、ありがと、心配してくれて。
(にこっと微笑んで、そっと崩子の頭を撫でた)
んー、そうだなあ。
お茶菓子が一番かな。
お鍋とかも美味しかったよ?
でも、お茶に会う甘いお菓子って言うのが、斬新だったなあ。
甘いものが苦手なあたしも、あれは気に入った。
>>369 わけが分からん。
ひっ…ひぐらしが鳴いているのぉ!?
>369
身のある話を振ったはずなのに「わけがわからん」の一言で一蹴される
369カワイソス…とかいってるオレ自演乙?
最近はよくひぐらしが鳴いてるじゃまいか。
こないだ何某が言ったじゃない、事実に気付いてしまうと…ボッシュートです
(足下の床がパカッと開き、何故かサタデーナイトフィーバーのポーズで右回転しながら落ちて行く。そしてすぐに蓋が閉じ、床に戻った)
>>371 ひぐらし?
えーっと、セミの一種だっけ?
あたしの世界じゃいないけど。
>>372 だってさあ、ネタとして完結しちゃってるみたいだし、元ネタ(があるとして)あたし知らないんだもん。
反応のしようがないよ。
>>373 そうなんだ。
ひぐらしが鳴く季節って、今頃なんだ。
って、おーい!
(落下していく名無しを見送った)
>>369 ……。
(姿勢良く座ったまま、ジッと名無しの話を聞いているが)
(話が後半に移ると途端頭が追いつかなくなったのか曖昧に頭を揺らし)
……。
…セーラー服はすごいと言うお話でしょうか。
(自分でも強引と分かる結論をつけて、未だに手元にあるままのセーラー服に目を落とす)
>>370 でも火乃香姉さま、色々と挑戦しているのでしょう?女性らしい格好を。
初めよりもきっと着慣れてきているでしょうし、ゆっくりと慣れていくので充分だと思いますが。
…そうですか、良かったです。
姉さまも、大切なパートナーに何か問題があっては辛いでしょうし。
(微笑んでくれた火乃香の表情に納得して頷いて見せて)
お茶菓子…というと主菓子や干菓子のあれですか?
姉さまは甘いお菓子の類は苦手だと思っていましたけれど…。
そうですね、お茶の苦味と一緒になってバランスがいいのかもしれません。
では今度姉さまに会う時にでも用意しましょうか。
いつも姉さまには蜜柑やラウダをいただいていますから。
>>371 わんわん。
>>375(崩子)
まあね、ちょっとずつ、名無しさんがくれたものとか、自分で選んだのとか。
うん、ありがと、ゆっくり慣れていくよ。
ん、そうだね、ボギーがいなくなっちゃったら、辛いなんてもんじゃないよ。
っと、本人の前じゃ絶対に言えないけどね、調子に乗るといけないから。
そうそう、そう言うやつ。
そうなんだ、あたしの世界じゃあんまりお茶に合うお菓子ってのが無くてね。
紅茶には合うんだろうけどさ。
だけど、お茶菓子は緑茶と良く合うんだなあ。
あたしも、仕事とかで出かけた先で探してみるんだけどね、未だに見つからないんだよ。
(今度用意してくれるという言葉に)
ほんと? ありがとー!
(嬉しそうに目を輝かせる)
ああ、それは気にしなくても良いよ。
でも、ありがと。
萌太くんの活躍がもっと見たいなーと思った。
人間ノック見てそう思った。
そして「家族」を探しにいくという伏線があったがつまり
もう彼の願いは実現してたんだねってお話。
ほのちゃんほのちゃん、ひぐらしが鳴くのはあと120〜130日くらい後だとおもうんだよもん。
キモのか
>>373 これから桜が咲こうという時期ですしまだ夏には早すぎると思いますが…。
温暖化の影響と言うやつですか?
あ…。
(ボッシュートの言葉の意味を尋ねる前に退場していく名無し)
(いつの間にここはからくり屋敷となったのだろうと思った)
(まさかにんにんの服部と関係が?謎は謎のまま)
>>376 …ん。
でも、言わなくても、姉さまとボギーさんなら伝わっていると思います。
(赤い唇でにこりと笑むと一つしっかりと頷いて)
(彼と彼女の関係に何となく安心にも似た気持ちを覚える)
ああ、姉さまの世界でお茶と言えば主に紅茶を指すのですか?
わたしの周りではお茶と言えば緑茶ですが…。
やはり世界が違えば文化も自ずと違うものなのですね。
ええ、お茶菓子といっても沢山種類がありますから、以前姉さまが食べた物とは違うかもしれませんが。
では次会うとき、火乃香姉さまにお持ちします。
約束ですわん。
>>377 ………。
家族は、いつも…。
(一度名無しのほうを見ると僅か視線を落とし)
(独り言を呟くように、小さな声量で)
(言葉の途中でゆっくりと薄い唇を結ぶ)
>>378 そうなんだ。
そうすると・・・夏、に鳴くのかな?
今鳴くのは季節はずれ? それとも、何か異常な現象が起きてるの?
>>380(崩子)
そう、だね、多分。
お互い長い付き合いだし、言葉にしなくても伝わってる事は多いと思う。
でもさ・・・
(照れ笑いを浮かべながら)
面と向かって言うのは恥ずかしいことって、やっぱりあるよ。
そうだねえ、紅茶、コーヒーは良く目にするけど。
もちろん緑茶もあるよ。
でも割合から行くと、紅茶やコーヒーの方が多いかなあ。
しかも、天然ものとなると、かなり高価でね。
うん、ありがと、楽しみにしてるね。
(明るい笑顔で頷く)
>>381(ケリン)
や、ケリン、こんばんは。
お疲れさん。
>>381 こんばんはケリンさん。
今日はお知らせだけでしょうか?
避難所立てありがとうございました(ぺこり)
>>382 そうですか?
…ん、いえ、そうかもしれませんね。
逆に言葉にしなくては伝わらない事もあると思うと歯がゆいですが。
(照れて笑った火乃香の様子を微笑ましく思いながら)
紅茶に、ああ、コーヒーもですか。
緑茶もあるというのは少し意外でした。
割合の事を言えばわたしの世界ともそう変わらないのかもしれませんね。
わたし達の世界でも紅茶やコーヒーは普及していますし。
ええ、あまり大仰な事はできませんが楽しみにしていて下さい。
参考としてお聞きしますが以前はお兄ちゃんがお茶菓子を?
>>383(崩子)
そうだね、でも、言葉にするのは大切なのかもしれないよ。
言葉にしないと伝わらない、というか、言葉にする事ではっきりする事もあるだろうし・・・
あはは、何言ってんだろね。
(妙な事を言ってしまったと、また照れ笑い)
うん、崩子の世界にある飲み物は、大概あるんじゃないかな。
人間の嗜好が極端に変わったわけじゃないだろうし。
そっか、崩子達の世界でも、紅茶やコーヒーの方がメジャーなんだね。
ん、楽しみにしてまーす。
うん、確かそうだったと思う。
あと、有希が緑茶とお茶菓子のセットをくれたな。
あれは大事にボギーの車体にしまって、特別なときに飲んでるよ。
>>384 ええ、そうなのでしょうね。
いつも何でも言葉にする必要はないかと思いますが、たまにでも気持ちを言葉にしてみるのは良いと思います。
姉さまの言うように言葉にする事でより明確に伝わる事も少なくないのでしょうし。
(こちらは至って真面目な面持ちで頷き)
…なるほど。
ん、わたし達の世界でも同じです。
姉さまの世界では緑茶はあってもお茶菓子は珍しいのですね。
でも、姉さまのお口には合ったようで何だか嬉しいです。
有希姉さまが…。
そういえば有希姉さまも良くお茶を飲んでいるようなイメージがあります。
>>385(崩子)
ん、改めて口にしてみると、新鮮な気分になれるって言うのかな。
決まりきった気持ちでも、言うまでも無い想いでも、口にすると、何だかリフレッシュされるみたいな・・・
(真面目な表情で頷く崩子に、何となく照れてしまう)
そうなんだあ。
うん、珍しいんだと思う。
まだ行った事の無い街もあるし、そこで見つけられるかもしれないけどね。
あはは、そっか。
あたしも嬉しいよ、ここに来て、いい物とめぐり合えたから。
みんなと会えただけじゃなくて、その上美味しい食べ物や珍しい物、習慣を知ることもできたしね。
そだね、有希はお茶が好きみたいだね。
さっきのリィの話だと、何でもたくさん食べるみたいだけど。
>>386 …。
姉さまも、ボギーさん…だけでなくてもですが、言ってみてはどうですか?
普段は口にする事の少ない気持ちなど。
気持ちがリフレッシュするかもしれないですよ。
(まともにとりあう自分に、火乃香が照れているらしい事に気が付くと)
(どことなく軽い口調でそういうと微笑んで見せる)
もしも姉さまがよほどお茶菓子を気に入っていて、辺りにそれが見つからなければの話ですが。
火乃香姉さまが姉さまの世界に広めると言うのも手かもしれません。
もしかすると姉さま独自のお茶菓子が出来上がる…かも。
何でも沢山、ですか…。
見た目ではあまりそうは見えませんね。
有希姉さまは細いというか…華奢な方ですし。
ん…そろそろ眠くなってきたのでわたし今日はこの辺りで。
お茶菓子の約束、覚えておきますね。
おやすみなさい火乃香姉さま(ぺこ)
>>387(崩子)
そ、そうかな・・・
うん、そうだね。
たまには良いかな。
(様々な顔が脳裏を過ぎる)
(ボギー、ミリィ、ノル爺、メイリン、パイ先生、ジョーイ、そして居候、その他の、世話になっている人たち)
(にこっと微笑を浮かべて、崩子に頷いて見せた)
む、それは考えてなかったな。
良いアイディアかもしれないね、それ。
お菓子を作る技術自体はあるわけだから・・・
(かなり真剣に検討している)
うん、ありがと崩子、それ、良い考えだよ。
(笑みを浮かべて、感謝の印とばかりに、軽く頭を撫でる)
そうなんだよね。
でも、大食いらしい。
どこに入るんだろ。
ん、そっか。
それじゃ、またね。
あはは、楽しみにしてるよ。
お休み、崩子。 ノシノシ
静かな夜だ
>>389 そうだね。
でも、こんな夜も貴重さ。
日頃の慌しさを考えるとね。
何で火乃香女装して…そう言えば、女の子だったな、うん。
普段の格好が…軍隊のようなズボンに、シャツとかで見間違えるよ
>>391 あはは、まあ、その反応もしょうがないか。
普段は実用第一だからね。
これは、名無しさんの差し入れ。
せっかくだから着てみた。
>>392 実用性かぁ…、有る意味では制服も実用性はかなり良いからね?
映画館に行く時とか、学生服で学生割引を使ったりとか…20歳過ぎたけど童顔だからバレないで出来るしね。
差し入れ…、メイド服とか用意したら着ちゃったりする?
いや、着てくれるなら…都合の良い袋から取り出しちゃうよ?
>>393 そりゃ、「実用」の向きが違うでしょうが。
(名無しの物言いに、苦笑を浮かべる)
メイド服?
ヴィルヘルミナさんとか、アリアが着てるような奴かな?
んー、まあ、着てみても良いけど?
>>394 んっ、良く分かったな?
…具体的には、18禁だから言ったらダメだぜ?
まさか…援助交際や、ブルセラとかは口に出せないしなー…?
うむ、普通にスタンダードな何処にでもあるメイド服さ…
じゃあ…さっそく、都合の良い袋を取り出しちゃってと
(ゴソゴソと(都合袋)を漁ると、片手にメイド服を持って取り出して)
…はい、カチューシャは無いけどメイド服には違いないから良いんじゃないかな?…さぁ…着たまえ。
(キラリンと眼鏡が光るようなポーズで手渡しをして)
>>395 まあ、あんたの私生活には興味はないよ。
(深くは詮索しない事にしたようだ)
オッケー、これだね。
んじゃ、ちょいと失礼。
(キッチンに引っ込むと、セーラー服からメイド服に着替えた)
おまたせー。
(メイド服に着替えて登場)
>>396 私生活は仕事、仕事、ゲーセン、仕事、仕事、ゲーセンとダメなのか良いのか良く分からない生活をしてるぞ?
…ああ、期待して待ってるからな。
(火乃香が着替え来るのわ待って、少し時間が経つと現れた姿を見て)
よし、これから君は俺をご主人様と呼びなさい
気持ちだけでで良い、そして段差を見付けたら迷わず転けて泣きなさい。
後は…朝人を起こす時は過激に、尚且つセクスィ〜にだ!
……とメイド服を着たからには従って貰おう。
嫌ならば、泣いてやるからな?
>>397 まあ、仕事してりゃ、いいんじゃない?
へいへい、ご主人様。
段差はとりあえずなさそうだから無理だね。
それと、朝人を起こす事は、残念ながらあたしにはない。
むしろ起こされる方だ!
(なぜか自慢げに言い切る)
つか、遠慮なく泣いてくれ。
アリアと違って、あんたが泣いても、とりあえずあたしは困らないよ、ご主人様。
(さあ泣け、と言わんばかりの態度で、腕組みをして仁王立ちをする)
>>398 2年前は…ゲーセン、寝る、ゲーセン、寝る、寝る等と意味もなく出た大学から働きもしないで楽をしてたな?
こんなの俺が求めてるメイドじゃなーい!
もっとこう…ご主人様ぁ〜♪見たいな、可愛らしいのを想像して…
火乃香は見た目はそれなりに可愛いんだから、女言葉を使ったりして…なぁ?
(自分も悩む様に腕を組んで仁王立ちして)
よし、火乃香さんよ…仕事の依頼だ!
っ「1日完璧メイドさん」
報酬は…ん、60$だそう。
メイド服はそのままプレゼントさ、高く売れるからなー?
なんてツンデレなメイドなんだー!
ちなみに将来的にデレが期待出来そうな場合もツンデレに分類されるのがポイント
>>399 いや、そう言われても・・・
(苦笑を通り越して、困惑の表情に変わる)
どうせなら、ヴィルヘルミナさんとか、アリアに頼みなよ。
まあ、仕事の依頼なら、しょうがない。
こほん・・・
ご主人様、よろしくお願いしますね♪
・・・
くあ! だ、だめだ・・・
自分が耐えられない。
ところで、その一日という期間は、具体的にはいつからいつまで?
いや、せっかくプレゼントしてくれるんなら、売ったりはしないさ。
>>400 妙な分類をつけるな!
と、とにかく、仕事ってんなら、引き受けるさ。
まあ、ほんとは今日、明日はオフなんだけどな。
>>401 つまり、働くって事は金に余裕出来るが時間はなくなりって事さっ
あの2人は本職たがら厳しいね、既に完成された作品よりも…未完成の作品をじっくりと完成に導くのが楽しいじゃないかな?
頑張れ、取り敢えず此方もご主人様っぽさを出して見よう。
(また(都合袋)から明らかに感性の法則を無視したサイズのソファーを取り出して、自分が座って)
あー…火乃香がメイドになるまで?
そうか、そうか…ご主人様のプレゼントが気に入ったかー…?
ちなみに火乃香の位置はここな、やや後ろでご主人に仕える感じで…
(自分のやや左後ろを指差して、手招き)
>>402 そんなもんかねえ、ご主人様。
あたしは趣味と実益を兼ねたような仕事だからねえ。
暇は確かにそんなに無いかもしれないけど。
いや、あたしメイドを本職にするつもりはないから・・・
(呆れた表情に戻り呟く)
まあ、あの二人の所作を参考にしてみますか。
こほん・・・
はい、ご主人様からいただいた物ですから。
(思わず噴き出しそうになるのを堪えてしおらしく答える)
分かりました、ご主人様。
(言われたとおり、彼の左後ろに立つ)
ここでよろしいでしょうか? ご主人様。
>>403 趣味を仕事にすると辛いぜ?…ってルパンシリーズの誰かが言ってたよ。
ぶっ…くく…く…、はっはっ……
(殆ど無表情で火乃香の行動を見守り、自分の直ぐ横に立つと手でいきなり口元を抑えて)
(どうやらかなり笑いをこらえてるが、時頼声を漏らして)
そ、それで良い…火乃香よ…ご主人様の言う事には絶対に従って、常に誠心誠意仕える事を誓ってるよな?
つまり、俺が泣けと言ったらどんなに笑いたくても笑い…笑えと言ったらどんなに悲しくても笑えるな?
………………えと、こんな感じかな?
(取り敢えず威厳を無理矢理だした風で話して)
(最後にかなり小さな声で火乃香に訪ねた)
>>404 (笑いを堪えている様子の男をじろりと睨む)
ご主人様、勘違いしていただいては困ります。
メイドはご主人様の玩具ではありません。
ご主人様に快適に日々を過ごしていただく為に訓練を受けたプロフェッショナルなのです。
ですから、誠心誠意仕える事に異議はありませんが、絶対にご主人様の言葉に従うとは誓えません。
(きっぱりと告げる)
メイドと奴隷、道化師は違う存在なのです。
(澄ました顔ですらすらと答える)
>>405 (火乃香に睨まれると慌てて目を反らして)
つまりは…、俺が快適に安全に心地良い生活を送る為ならばメイドと言えど命令に従わない事もある訳だな?
ふむふむ…それは盲点だった、火乃香よ貴公には特別ボーナスをやろう。
(指でチョイチョイと自分の座ってるソファーの横に来る様に指示をして)
……………何となくノリで言ったけど、俺はどうしたら良いんだ!?
(そして再びちょっとすがる目で火乃香に訪ねて)
>>406 もちろんそうですよ、ご主人様。
特別ボーナスなんて、メイドとして当たり前の心構えを言ったまでです。
(隣に座るよう指示され、それに従う)
では、失礼します、ご主人様♪
そんな目で見られても困ります、ご主人様。
ご主人様はあたしを忠実なメイドにして、何をお望みなのですか?
>>407 ………この野郎、人の問い掛けにはことごとく無視をして悪魔でメイドをやるつもりか…
(自分の問いに答えないで、悪魔でもメイドとして振る舞ってる火乃香に呟くと)
それなら此方もご主人様として、火乃香を泣かせてやるからな…
決まってるだろう、火乃香を俺の物にする為だ…
ほらご褒美だ、メイドの火乃香よ…俺のアレだと思って丁重に舐めて御奉仕するが良い。
(そっと火乃香の唇に自分の指を置くと、勝ち誇って目で火乃香を見ながらニヤニヤと笑ってる)
>>408 ご主人様・・・
それは正式なお誘いですか?
でしたら、改めてお時間をとっていただけると嬉しいのですが。
つか、正直今からあれこれすると、寝落ちの危機があるんでね、ご主人様。
(突然素に戻って話し始める)
メイドプレイをご所望なら、つき合わさせてもらっても良いんだけど、日を改めてじゃ駄目かな。
明日、というか、もう今日はオフなんだけど、そろそろ眠気がね。
ご主人様の都合に出来るだけ合わせるからさ、捨て酉つけて、待ち合わせ伝言板で落ち合うことにしない?
あたしは金曜、土曜の夜か日曜丸一日なら空いてるし。
だめかな?
>>409 【っとと、時間がヤバかったかな?】
【そうだな…、じゃあトリップを付けるから木曜日から開いてるから、木、金、土、日のどれかに続きをするかい?】
【明日は明日にならないと分からないから、時間が出来たなら君の言ってた伝言板に連絡を残すからさ…】
【こんな感じで良いのかな?】
>>410 【うん、それで頼めるかな? ご主人様】
【木曜も、夜なら空いてるからさ、そっちの都合の良い時間と一緒に待ち合わせ伝言板にメッセージ書き込んでよ】
【じゃ、悪いね中途半端になっちゃって、それと、誘ってくれてありがとご主人様】
【お休みなさいませ】
>>411 【了解したよ、時間が時間だから仕方ないさ】
【取り敢えず捨てトリは付けたから、伝言板での目印にしてくれると嬉しいかな。】
【いやいや、気にしないでくれ…後の楽しみが出来たと思えるしね?】
【それじゃあお休み、また後日にノシ】
さて! こんばんはっと。
のんびりと待機してみるぜ〜っと。
ウホッ!
いいケリン……!
>>414-415 ぬぉぁ!?
た、待機して、いきなり何なんだよ!? おまえら!!
び、ビックリするじゃねーかよ……はぁ。
(よほど驚いたのか、胸を押さえて、溜息をつき)
だ・か・ら!
そういう趣味はないって言ってるだろッ!?
>>416 すまん、ケリンがいて、ウホ!なんて書かれてたから続いただけだ、他意は無い。無いが
だが、愛してるぜ〜ケ〜リン!
>>417 結局同じじゃんか!?
ああ、もう…気持ちだけ受取っておくから。
(分かった分かったと、肩を落とし)
…で、どこのとっつぁんだよっ!
>>419 何をだよ!?
俺は盗人でもなけりゃ、誰かのハートを盗んでもねぇぞっ!
………はぁ。いや、あれは良いと思うけどさ…。
アリアの乳を
>>421 ど〜やって盗むんだよッ!?
俺は変態かっ!! ………はぁぁ。頭痛がしてきた。
(頭を抱えて唸り)
ふぅ……、何でだかこの間から、この手のネタが多い気がする…。
>>420 いいや、ケリンはとんでもない物を盗みました
名無しの心です
話は飛ぶが、最近は人気コミックのノベライズが多いからそのへんからのやつらもそのうち此処にもくるかもな
>>423 それはそれで、純粋に嬉しいような気もするが…
……でも、名場面台無しだな。うん。
うーん…まあ、俺は別に構わないと思うけど、
やっぱり、もっと普通のライトノベルのキャラが増えてもいいと思うんだよなぁ。
失礼します。
(木桶とモップを抱えて、扉を開けて部屋に入ってくる)
あ、ケリンさん、名無しさん方、こんばんは。
(お辞儀をする)
掃除に取り掛かる前に、紅茶を入れましょうか?
>>425 おっ、アリア。こんばんはっと。
いや、先に掃除してくれていいぜ?
別に今は喉も渇いてないし…………俺は遠慮しておくかな。
(ひらひらと手を振って挨拶して)
>>426 はあ、そうですか……
それでは、掃除をしていますので、気の済むまで名無しさん方に弄られていてください。
(そう言うと、気桶に水を満たし、モップで床磨きを始める)
やっぱりアリア来たか
これで当面は他キャラは来ないな
>>427 ………あのな。
(どんよりとした表情でむすっとして)
まるでそれじゃあ俺が子犬みたいにじゃれてるみたいじゃねーか。
いや、まあ、楽しいことは楽しいけど。
むしろ、アリアが弄られればいいと思うんだけど。
乳がどうのこうのって言ってたし…。
>>428 そうか?
…んー、別にそんなことはないと思うけどな。
この間も普通に名無しの人が弄ってたし。
むしろ、俺が来てるから来ないんじゃ………orz
ケリンの乳を吸えばいい事あるかも
>>428 そうですか……
お邪魔ですか……
>>429 ケリンさんが楽しんで下さるんなら、それで良いんですよォ。
む、胸のことは忘れてください!
ええ、今すぐに!
>>430 この間は大騒ぎになってしまいました。
いいえ、ケリンさんが来てるからなんて、そんなことは無いですよォ。
それでは、掃除も途中ですが、これで失礼しますね。
皆さんと、楽しいひと時を過ごしてください、ケリンさん、名無しさん方。
(水の入った木桶と、モップを抱えたまま、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
>>430 いやでもちょっと勝手が違うよ
流石の名無しもケリンが好きと公言してやまないアリアの前でケリンを色仕掛けで誘惑なんてできないしな
まあ今日はケリンを押し倒す予定もケリンに押し倒される予定も無いんだけどね
別にケリンとアリアが揃っててもいいと思うけど
だな。だけどアリアも間に受け杉
誘い受けに見えてしまいそうになるべ
アリアも立つ瀬がないな。
「また来たのか、邪魔だな」みたいなことを言われて、そのまま帰ったら、「真に受けるな、誘い受けに見えるぞ」と言われw
そこらへんどこまでがジョークでどこまでが助言やら忠告かとか
どれくらいそれを取り入れ実行すべきかは何度か来る内にわかるようになるべ
>>431 あるある……ねーよ!!
俺の乳を吸ってどーすんだっ! 俺は人間ですっ!!
……ったく。想像しただけでも悪寒が走ったじゃねえか……。
(ぶるりと震えて)
>>432 え? でも、結構有名な話らしいから……。
詳しい話聞こうかなって思ってたんだけど?
って、おいっ!? 帰っちまうのかよっ! ま、待てって!
……あ、行っちまった。あまり気にしなくてもいいと思うけどなぁ。
>>433 …………そうか?
思いっきりこの間は、(名無しの人しか居なかったとは言え)みんなの前で押し倒されたし…。
まあ、それはそれで安心するような……。
>>434-435 俺もそう思うんだよなぁ……。
あまり気にしすぎても、ここじゃ生きて行けれないし。
まあ、ある程度空気を読まない能力も必要かもな。
>>438 なんだ知らないのか?
ケリンの乳を吸うと、ケリンが吸った者の異性になってお嫁さんやらお婿さんにできるって伝えられてるぜ?
>>436 うーん、そこんところ気にしなくてもいいと思うけどなぁ。
アリアのヤツも。
そんなこと言ったら俺のエンカウント率高いぞ?
>>437 ん、そうだな。
アリアのヤツもまだここに来たばかりだから、
慣れてねーのかもな………うん。
>>439 ち ょ っ と 待 て !
色々とツッコミたいところはあるけどっ!
俺の性が変わるのかよっ!? おまえらじゃなくてッ?
……また、女体化か、俺ッ!? ……。寒い寒い…なんでこんなに寒いんだ…?
そう言う煽りくさい反応はやめようよ
ケリンが流そうと頑張ってるのに
>>442 ……何だか俺、慰められてる?
まあ、アレだよ。前も言ったけど、楽しい雰囲気が好きだからさ。俺。
ええいっ、どうすればいいんだっ!
ここは一時撤退するべきなのか、それともここを死守すべきなのかっ…!
むしろ、ここは攻めていくべきかッ!?
>>440 だってうちら名無しは無性か両性じゃんよ
相手によって性別変わるんだから性転換なんてネタとして今更過ぎだし
その点ケリンは色々新鮮じゃん?元に戻った時にからかえて二度お徳だし
トラップカード発動!場に居るケリンは全て攻撃表示になる!
といいなあ
>>445 …………結局はからかうネタじゃねーかっ!!
あのなぁ……、でも、この間やったときは引かれてたぞ、結構。
…思いっきり場が冷めちまうと思うのは俺だけじゃないはず。うん。
>>446 …どういうのを期待してるんだよ、お前は。
はい、こんばんは殺戮人形がとおりますよー
>>450 お、来たか。早速コレを割ってくれ
つ【くるみ】
>>448 ……どうしろって言うんだよッ!?
もっと激しいツッコミを入れればいいのかよ?
それとも……?
>>450 ……あ、おも……エミリンだ。
>>449 だっておまいら二人そろうと中学生日記みたいなんだもん
シチュエーションとしては雨の日の教室、委員会の準備で二人きりとかそんなかんじ
>>454 ……それ、伊月のときにも言われたような気がする。
シチュエーションって…いつぞややった学園版じゃねーんだし。
まぁ、何となく言ってることは分かるけどなー…。
>451
あまいです名無しさん。道は切り開くものですよー
(行く手を塞ぐ何かを切断しようとして――)
>452
へ……あぅっ!
(くるみに気をとられて派手にすっ転ぶ。とりあえず胡桃は割れた)
…………くっ、何で来て早々ドジッ子見たいなことをしなければ
ならないんですか!?
>453
おも……ってなに!?おも……って!??
(とりあえず胡桃の殻を投げ付けながら)
フシダリンのくせにぃ!
>>455 あらあら、古傷触っちゃったか?わざとじゃあない、ないが……
フヒヒwサーセンww
もちジョークだから怒んないでね?
>>456 さ、さすがブローディアの最終兵器
俺たちの予想を超えた割り方をするなんて…
そこにしびれる!あこがれるぅ!
>>456 落ち着けドジっ娘そしてつるつるぺったん娘!
そいつはフシダリンじゃなくてサドリンまたはエロの時攻めリンだ!
わたし、もっと図太くなったほうがいいんでしょうか……
(木桶とモップを手に、再び部屋に戻ってくる)
えーっとォ、「誘いうけ」というのがどんなのか分かりませんが、とりあえずエミリアさんもい
らしたようですし、わたしがいても大丈夫ですよね?
こんばんは、エミリアさん。
掃除を再開する前に、紅茶はいかがですか?
>>456 言ってもいいのか? 言ってもいいのか?
……俺がフシダリンなら、エミリアはマゾっ子なんじゃないか?
(投げつけられてもへへーんと胸を張って)
うんうん、日増しにそんな感じがする。さすがリィって感じだな。
成る程、こういうやり方もあるのか……。
>>457 流石にもういいって。
……これが、待ちに待ち続けた間に言われたら、思い出してアレだったけど。
ふぅ…本当にいい夢を見せてもらったぜ……ふふふ。
>>459 おっ、よく分かったじゃねーか。
普通に見切られるとは思ってなかったなぁ……。
うーん、最近スイッチが入りやすくなってるような気がするぜ。
>>460 ちょっと言われた位で引っ込んでたらアカンよ?
それだけで最悪場の空気が悪くなる可能性もあるから、さっきみたいに
>>463 はい、すいません。
(しゅんとなってうなだれる)
でも、わたしのせいで、他の方が来れないって言われたものですから。
それに、わたしが帰ってから、現にエミリアさんもいらっしゃいましたしィ……
>>460 ああ、少し図太くなった方がいいと思うぜ?
例えば…リィみたく。
まぁ、なかなか難しいかもしれないけどさ。
基本的にここの名無しの人たちは良い人がいるから、
根気強く、仲良くしていけば的確なアドバイスもしてくれるって。
ああ、大丈夫大丈夫。だからあまり気にすんなって。な?
>454,457
フシダリンのくせにヘタレリンですから
>458
ふ……不可抗力です!だいたい、わたしだっていつ胡桃に触れて
どこで殻を切断したかわかってないんですから!!
馬鹿にされてる……絶対に馬鹿にされてるぅ……
>459
なんですかその年令一桁しかないような描写の仕方はっ!?
わたしだって胸くらい……胸、くらいっく――(しばらくお待ちください)
(三日三晩泣き腫らしたかのような声で)
フシダラドサドリン?あと鼠なんて嫌いです。(切断)
>460
はい、こんばんはアリアさん
お茶ですか………入れ方、教えてくださる?
(柔和な笑みで語りかけ)
>>465 はい。
でも、リィさんという方とは直接お会いしたことが無いので、どんな方なのかは良くわかりま
せんけどォ。
分かりました、頑張ります。
>>466 はい、かしこまりました。
では、こちらに。
(キッチンに案内し、紅茶の淹れ方を教えながらハーブティーを淹れる)
蒸らしの時間がポイントです。
上手く見極めれば、渋みが抜けて、香りが引き立ちますから。
(そうして淹れたハーブティーを、ティーポットと二つのティーカップを載せたトレイで居間に
運ぶ)
さ、どうぞ、エミリアさん。
ケリンさんも、カップを用意しておきましたので、よろしければ飲んでくださいねェ。
>461
むぅ………あれぞ噂に聞く『エロ時性的ツッコミ』!
よもやあのようなヘタレ男が極めておるとは……ッ!
すみません、民明書房は思いつきませんでした
>462
うるさいわよ怪奇!ヘタレツッコミふしだら男!!
――…………じゃなくて
(ふぅ、と一度深呼吸。みなりを軽く整えて
柔和な笑みを浮かべて)
あまりそういうことばかりされますと、またコンビ
等といわれてしまいますよ?
たまには落ち着いて話すべきだと思います(微笑)
(いつの間にか部屋の片隅で、一連の流れを傍観している)
魅「やほー!今日も賑やかだねーw」
詩「はろろーん☆ちょっとしか居られませんけど、お邪魔しますね」
>>469 あら、初めまして、わたくし、オルレーユ城の召使にして、今はご主人様の留守を預かって
います、バンシー(女精)のアリアと申します。
(お辞儀をして、初対面の男性に挨拶をする)
>>470 こんばんは、ソノザキさん……
あら?
ソノザキさんが二人いる……
あ、お客様が増えましたし、ティーカップを持ってきますね。
(キッチンに戻り、いそいそとカップの追加を持ってくる)
>>467 俺には応援することぐらいしかできねーけどさ、
頑張れよ? うん。その息だぜッ!
ああ、サンキュ。
折角淹れて貰ったし、飲ませておこうかな。
(ティーカップを手に取って、一口付けて)
>>468 ………そうか。うんうん。
いやぁ、もう今更だからいいかなーとか思ったり。
あ、そういや、カナメだったっけ?
あいつに抱かれた時、女の子らしい匂いがしたなぁ…。
うん。香水とかじゃないだろうけど、さ。
あいつ……、女の子らしく身体が小さかったな。そういえば…。
(にっこりと笑って、頷き返して)
ああ、そうだな。たまには落ち着いて話さないとな。
>>469-470 おっ、リィにミオン、シオンじゃねーか。
今日はなんだか賑わってるなぁ…こんばんはっとノシ
>467
ふむ、大体蒸らす時間は先程と同じ時間でいいのかしら?
それとも条件によってかわってくるんですか?
(注がれる琥珀色の液体を見つめて)
ええ、ありがとう。
(ティーカップを受け取ると香を楽しんでから一口……)
うん、おいしいわ
>469
………………………………
……………………
…………
(///////////////////////////)!!
悪趣味ぃ……いつからそこにぃっ!
>470
えっと、大変言いにくいのですが参加するのなら
テンプレートを投下して頂くのが筋だと……
…………名前を名乗るのなら特に
>>472 応援……
それで十分ですよ、ケリンさん。
その一言で、頑張れますよォ。
はい、どうぞ。
>>473 そうですね、湯量や茶葉の種類に寄って変わってきますから、こればかりは試行錯誤と経
験が必要だと思います。
でも、意識していれば、すぐにマスターできると思いますよ。
(にこっと微笑んで、エミリアを励ました)
ありがとうございます。
その一言が、美味しい紅茶を淹れたいなあって思う原動力なんですよォ。
>470
見ない顔だな、双子か。例のひぐらしがどうとか言う、
ホラーなんだか猟奇なんだかよくわからんゲームの。
リィ舞阪だ。ま、お手柔らかに頼むぜ。
>471
キミが噂の泣き女か。リィ舞阪だ、こちらこそよろしくな。
(礼に対して軽い一礼で返す)
噂では、そこの突っ込みの帝王に懸想しているとか。
(エミリアといじり合いしているケリンを指し示す)
>472
相変わらず、もてるな、おまえ。
これが主人公補正というものか。
(時候の挨拶はすっとばし、やれやれと肩を竦める)
>473
んー、おまえがケリンと楽しそうに弄りあってるから声掛け損ねた。
時間あるなら出かけるか?公園にでも。
そういや、身体的には、ここではアリアが一番幼いのか?
よかったな、エミリリン、つるつるぺったんの称号は、今日、この瞬間からアリアのものだ!
>>471 魅「こんばんわ、アリア。こっちにいるのは私の双子の妹の詩音だよ」
詩「初めまして、アリアさん。妹の園崎詩音と言います。私の事は詩音と呼んで下さいね(ニッコリ」
魅「それから、私の事もソノザキじゃなくて魅音と呼んでくれていいから」
>>472 詩「はろろーん☆Kちゃん少し振り♪」
魅「っていうか、私達への挨拶を他の人と纏めて!?
まーそれはさておき、賑やかなのは良いことだよ。うんうん」
詩「追い付けるか少し不安ですけど…」
>>473 魅「うっ…そういえばスッカリ忘れてたっ!」
詩「お姉ったらうっかりさんなんだから」
魅「詩音!アンタも気付いてたなら教えなさいよねっ!
確かに一理あるよ。ちょっと待ってて、サクサクッと載せちゃうから!」
詩「そんな訳で一時撤退〜☆」
>>475 う、噂になってるんですかァ?
リィさんですね。
改めてまして、よろしくお願いします。
(ケリンの事を言われて、顔が真っ赤になる)
は、はい……
懸想しています。
でも、まだまだ道は険しく遠いですがァ……
>>476 そんな称号は要りません!
(
>>476の頭に鉄拳制裁をお見舞いする)
>>477 はい、ミオンさんとシオンさんですね。
これまた、改めまして、よろしくお願いします。
(お辞儀をしながら言う)
>>474 まあ、具体的にどうするんだって言われたら、分からないけどさ…。
ん、まあ、ここでアリアが楽しく過ごせるようになったら、
俺としちゃ大満足ってところかな。
ま、今も楽しんでると思うけどさ。
>>475 ……モテるってなぁ。
ま、こうして楽しく話が出来る分には、やっぱり嬉しいな。
主人公補正って……、それを言うならいーちゃんだってそうだろ。
>>477 結構これでも頑張ってるんだぜ?
まあ、ゆっくり落ち着いて、返せるやつから返していけばいいと思うぜ。
少々スルーしてしまっても、許してくれるだろ。なにせ、この人数だしな。
…そして、相変わらず賑やかだな。お前ら。
>472
え…………あぅ、く………
(落ち着こうと言った手前騒ぐこともできずにただ羨ましそうな
視線を向けて――)
…………カナメさんですから
(すねたように顔を伏せてそれだけいうとリィのもとへ)
>474
なるほど、その辺りは本職の意見を参考にすべきかしら
幸い、お茶汲みには困ってないですし
ありがとう、できるなら今度わたしのいれたお茶を
飲んでくださいね
>475
(とりあえず抱きついて)
ころしてでもとめて。特にケリンさんのほう!
えっと、ここで皆に混じって雑談はダメ?
そのっ、時間もあるし、あなたと二人っきりにもなりたいんだけど
たまには貴方とも騒ぎたい………
>476
今この瞬間までわたしがもっていたってことですか!?
その不名誉極まりない称号!
――ぶっ 切 断 し ま す よ !?
>>479 はい、楽しいですよ。
今は、特に楽しいですよォ。
だから、満足してくださいね。
(少しだけ、ほんの少しだけ切なげな色を含んだ笑みをケリンに向けた)
>>480 そうですね、この間いらっしゃった方は、エミリアさんのところのメイドさんですか?
あの方も、その辺りはきっと心得ていらっしゃると思いますから。
はい、楽しみにしてますねェ。
いつも給仕する立場ですから、たまに他の方に紅茶を淹れて頂いたりするのが、嬉しかっ
たりするんですゥ。
>477
申し訳ないです、手間をかけさせてしまって
それではお願いします。
あとわたしは現在進行形で遅れています。
>478アリア
ふん、そうか・・・・
そんなおまえにこれを贈ろう。
《恋するのは人の勝手だ。私としてはそれが
互いの精神のつぶしあいにならぬことを祈るだけだ》
霧間誠一『VSイマジネーター』
とある売れない小説家の言った言葉だ。
>479ケリン
何微妙な顔してんだよ。名無し(男)にも求愛されるのは
おまえくらいなもんだぞ、実際。これもおまえの人徳ってお陰だな。
(クス・・・と笑って肩を叩く)
>480エミリア
(とりあえず抱きしめ返して)
だが断る。面白いから放置する方に100ペリカ。
ふーん、まあそれでもいいが、精神が擦り切れるな、このシチュは。
特にケリンを中心とした相関関係が。
>>480 まあまあ、いいじゃん。
その分、リィに抱いてもらえばさー…。うんうん。
俺は遠慮なく、カナメに抱いてもらうけど。
(むろん、むしろ当人の前でそんなことを言ったらバカにされるんだろうなとは
分かっていても、目の前の少女を弄ることに全力を掛けてっ!)
>>481 うん、そりゃ良かった!
まっ、これからも皆と仲良くな? もちろん俺もだけどさ。
色々と楽しいことも話せると思うからさ。
頑張れよッ!
>>483 ……そりゃー、微妙な顔にもなるだろ。
男に求愛されるって、俺どんなヤツだよ?
(くしゃっと前髪を掻き揚げて)
そりゃー…色々と面倒見てくれてるから、それは感謝したいけどさ。
>>483 ありがとうございます……
でも大丈夫ですよォ。
ケリンさんの心を潰してしまうくらいなら、わたしの方が……
いいえ、何でもありません。
心配してくださって、ありがとうございます。
(ぺこりとお辞儀する)
さて、掃除を終わらせないと。
(モップで床を磨き始める)
>>484 はい、仲良く、楽しくやっていきますよォ。
楽しいこと、お話しましょうね。
(そしてポツリと呟く)
わたしが「今とっても」楽しいのは、ケリンさんがいるからですよ……
(ごしごしと床を磨く)
>484ケリン
どんなって・・・・
ラノベ総合スレ始まって以来のコメディアンだな。
(彼の中ではそういう認識らしい)
本当にいい男ってのはむしろ同性からも好かれるって話だ。
色々面倒見てもらえるのはその証拠だろうに。
>485アリア
傷つかない者などいないが、本当の意味で傷ついても平気な者
なんて、いないと思うがな。これもその小説家の受け売りだが。
・・・まあその痛みが恋愛して実感ってやつなんだろうな。
俺も、多少はそういうのがあったし。
(アリアを見て、ケリンを見て、そして腕の中のエミリアを見る)
(ため息がでるのも仕方ないだろう)
>481
ええ、ビオリスティアね
たぶん、今も呼べばくると思うのだけれど………
だと思った、わたしもいつもは入れてもらうばかりの
立場ですから。たまには――と思うの。
採点もかねていずれお願いすると思います。その時は
よろしくお願いします
>483
んっ………ええ、ありがとう。リィ
(抱き返されると安堵したようなため息を吐いて
心地よさそうに目を細める)
………いじわる、いいじゃない止めてくれたって
3P希望?
あはっ、大丈夫よ。擦り切れた分の精神は私で補ってもらうから
だから安心して――…………いざとなったらヤルし(笑み
>484
い、いわれなくても抱いてもらいますっ!
(きゅっとリィに抱きつく腕に力が籠もって)
…………ふしだら、淫売。……いじめっ子
(不満げに体を捩ってどんどん口調に余裕がなくなって)
魅「たっだいまー!」
詩「お待たせしました!紹介文の投下です」
【出展】ひぐらしのなく頃に
【名前】園崎魅音/園崎詩音
【職業】共に学生
【性別】共に♀
【年齢】共に1X歳
【髪や肌の色・体格・服装】
魅音:
ttp://www.comicv.com/upload/2006-03/019588_gn20060223_higurashi04l.jpg 詩音:
ttp://www.oyashirosama.com/web/item/img/g-shion01.jpg 【設定に関する備考】
・園崎魅音:詩音の双子の姉で、圭一やレナより1学年上級生であり、クラスでは委員長を務めるリーダー格。
雛見沢村御三家の筆頭家である園崎家の次期頭首として興宮の親元を離れ、園崎家現頭首のお魎と暮らしており、
頭首としての修行により料理、合気道、裁縫、お華、お琴、銃器、無線機、ヘリコプターの操縦等数々の特技を持つ、と言われる。
テンションが高くノリが良いアクティブな性格で、年齢・性別を問わず周囲を退屈させない快活なノリでクラスメイト達を引っ張っていく。
時折おじさん臭くなる(一人称も「おじさん」になる)事があるが、年相応の女の子らしい一面も数多く持っている。
自己のテンションの影響が2乗で効いてくるタイプで、ノったときは何者をも恐れない最強キャラとなる一方、落ち込むときは奈落の底まで落ち込む。
趣味はカードゲーム・ボードゲーム等の非電源系ゲーム。私服姿では常にモデルガンをホルスターに入れた状態で携帯している。
・園崎詩音:魅音の双子の妹。髪型や服装は違うものの、それも入れ替えてしまえば外見は魅音に瓜二つで、基本的には両親ですら見分ける事が出来ない。
詩音は、一見お嬢様風だがかなりしたたかなタイプ。魅音より一枚上手なので彼女からはどことなく苦手に思われているが、姉妹仲は決して悪くない。
雛見沢の麓の街である興宮(おきのみや)に住んでおり、そこのファミレス「エンジェルモート」でウェイトレスのアルバイトをしている。
イタズラ半分で葛西から吹き込まれた人肉缶詰の話により、缶詰が食べられない。
(参考文献:Wikipedia−ひぐらしのなく頃にの登場人物より)
魅「あー、こんなんでOKかな?」
詩「もうお姉ったら、参考文献って…殆どそのまんまじゃないっ!」
魅「だって時間も無いし…それに下手に口で説明するよりはちゃんとした紹介文なんだし…(ブツブツ」
詩「そりゃそうだけど…も、もしこれでダメだったら新たなのを製作しますね」
魅「あと↓な場所もあるけど、ここはネタバレを多く含むから閲覧は十分注意してねー!」
・ひぐらしのなく頃にwiki:
ttp://www.wikihouse.com/higurasi/index.php?%A4%D2%A4%B0%A4%E9%A4%B7%A4%CE%A4%CA%A4%AF%BA%A2%A4%CBwiki (ネタバレ要注意!)
>>486 わたしは、闇の眷属です。
好き好んで傷つきたいとも思いませんけど、それでも、ケリンさんよりは強い、はずですか
らァ……
だから、ケリンさんが傷つくような事になるのなら……
(そこで、くすくすと透明な笑みを浮かべる)
そんな状況を想像することすら、今のわたしにとっては妄想、思い上がりでしかないんです
けどねェ。
そんな事になる前に、わたしが……
大丈夫ですよ?
大丈夫です。
リィさんを見習って、図太くなりますから、わたし。
>>487 ビ、ビヨウニステラさん?
そうですか、それは素敵なことですね。
はい、楽しみに待ってますねェ。
>>485 ……そうだな。
まっ、皆でぱーっと騒ぐっていうのは、いつでも楽しいしさ。
これからも何か色々と企画が出来たらなって思ってるよ。
いい想い出もたくさん作りたいしな?
…うん。出会いもあれば、別れもあるから、さ……。
>>486 ……だから、俺はコメディアンでもないって!!
俺はただ常識人なだけだっ!
はぁぁ……、まあ素直に好感を持ってくれてるってのは有り難いけどな。
キャラハンしてて、良かったと思うことのひとつだな。うん。
>>487 淫売って何だよ……。
へへっ、良かったじゃんか?
まー…真面目な話、誰かに抱いてもらえるっていうのは良いことかもな。
不安なときも、悲しい時も、そいつが包み込んでくれるんだからさ。
そう言った意味じゃ、リィは頼りがいがあるよな。
>>488 御疲れさん!
まっ、改めてこれからも宜しく頼むぜっ?
……コスプレは出来るだけ遠慮してもらえるとありがたいけどさ…。
>487エミリア
何処で覚えたそんな単語。多分此処なんだろうけどな。
物凄い勢いで毒されてるな、おまえ。
『つーか、公衆の面前でイチャつくなよバカップル』
(突っ込みを無視するように、彼女の髪を梳く)
血生臭い意味でヤルなら一応止める振りだけはするぞ。
まあ振りだけはな、うん。
>488双子
とりあえず長いから読む気が起こらねえな・・・・・
>489アリア
そうか、ならそれでもいいさ。他人の色恋沙汰に首突っ込むの
もどうかと思うが、適度に応援しつつ冷やかしてやるよ。
そして俺が図太いとか、図太いとか、誰が言ったんだ?
(冷やかな眼差しで、ケリン、エミリアを見比べる)
>490ケリン
その常識人が、殺戮人形に対して果敢に弄りを試みているのは
傍から見てて感動するな。まさに芸人の鑑だ。
まあ相手してて疲れる事もあるんだろうけどな。愛されすぎるってのも考え物か。
ある意味贅沢な悩みだな。精々頑張れよ。俺は傍観してるから。
…っと、悪いけど一旦夕食落ちしてくる。
レス蹴りするけど、悪いなノシ じゃ、またッ!
>>490 詩「はいはーい、その点に関しては考えておきます♪」
魅「(なんだかただ「考える」だけってオチになりそうな…)」
詩「うふふ…今度は何がいいかしら♪」
魅「―あ、そうそうKちゃん。もしかして夕飯まだだったり?
もしそうなら…こ、これ、食べてくれるかな?」
(僅かに頬を赤くしながらそっとケリンに差し出したのは大きな弁当箱)
魅「こ、これは迷惑掛け続けちゃってるだろうから、そのお詫びという訳で…その…」
詩「ふふ…お姉の料理はとっても美味しいですよ♪」
>>492 魅「あ…うん、じゃあまたねノシ」
詩「はぁー。お姉、タイミングが悪かったですねぇ」
(―と、手渡す前に去ってしまうケリンを寂しそうに見送る)
>>490 そうですね、お城での騒ぎのような事にならない限りは、好ましいことだと思います。
(ぎゅっぎゅっとモップがけを続ける)
良い思い出……
作りたいですねェ。
せっかくこうやって、ケリンさんの前に姿を現せるようになったんですから。
>>491 はい、お願いします。
この場合、どちらの名前を挙げた方が、この場は盛り上がるのでしょうか。
実際は、ケリンさんですけどね、リィさんを見習えって仰ったのは。
>>492 はい、行ってらっしゃいませ。
(掃除の手を止め、お辞儀をして見送った)
>>491 魅「つべこべ言わず読む(キッパリ」
詩「長いからって目を通さないのもどうかと…」
魅「まあ、そりゃ長いってのは認めるけどねー。あと細かいツッコミは受け付けないから」
…4日間、顔を出すタイミングを窺っていた。
その必要がないと気づいた時には、半分が消費されていた。
初期からは想像も出来ない活性化。すばらしい。
>>1 お疲れ様
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希(ながとゆき)
【種族】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【職業】高校生(本来の役割:涼宮ハルヒの観察)
【性別】女
【年齢】不詳(作られたのは三年前)
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:白
【体格】小柄
【服装】「北高」のセーラー服。私服は持っていない。
【設定に関する備考】
情報操作能力を持つ、無口で受動的な少女
見掛けによらず大食いで、酒を飲んでも酔わない。
最近感情が芽生え始めた(?)
(ラノベスレだけでの設定)
ゲーム好き、淫乱、結構マゾ
頼まれた事は基本的に断らない。
>488
はい、お疲れさまですお二人とも。
そしてようこそ。ラノベ総合へ
これで正式に参加となりますね、欲をいえば出典に
アンソロジーノベルと付けて頂くかしてもらいたいところ
ですけど
それそれとして、よろしくお願いします(微笑
>489
ビヨ……「ビ」しかあっていないじゃないですか
ビ・オ・リ・ス・ティ・ア・よ?
(ゆっくりと口を開きなぞるような発音で聞かせ)
くすっ、なかなか可愛らしい欠点をもっているものね
なんならあなたに仕えましょうか?ここにいる間だけ
(小さく笑みをこぼして顔を覗き込み)
>490
うるさいです……
(ふいっ、とそっぽを向いて)
ん………それは自覚しているわ、抱かれるのがとても
暖かいことも、リィがとても頼りがいがあることも……
意地悪なあなたよりずっとね
さようなら、ケリンさん
(待て)
>491
いいじゃない別に、そっち方面の知識は半ばあなたが
仕込んでる見たいなものなのよ?
(時折くすぐったそうに肩が震える、笑顔で見上げながら)
性的な意味は?
>494アリア
ほほう、突っ込み(ケリン)の方か。
そして何故場を盛り上げる事を考えてるんだろうな。
そんなこと考えなくても勝手に盛り上がって、そして勝手に
自滅する連中だから気にするな。
>495双子
読んでみた。とりあえず頭が痛くなった。
そしてあれだ、ホラー要素は何処にあるんだ?
>496有希
激しく同意。
あの過疎ってた時期が夢のようだ。
>497エミリア
まだそんなには仕込んでないのにな。
自主的に色々知識仕入れてるんじゃねえのか?
性的な意味でやるなら殺してでも止めるけどな。
殺すのは相手の方だけど。
(額に軽くキスしてみる。ちなみに公衆の面前である)
悪い、少し早いが俺も帰るぜ。じゃあなノシ
>>496 こんばんは、ナガトさん。
(お辞儀をすると、何かを思い出したように、モップを放り出し、一旦城へと続く扉を幽体化し
て潜り抜ける)
(暫く経って、大き目のバスケットにスカーフを被せたものを持って戻ってくる)
あの、これ、お城の竈のオーブンで焼いたクッキーです。
色々教えていただいたお礼です。
約束、してましたよね?
(バスケットの中には山盛りのクッキー)
どうぞ、受け取ってください。
>>497 あ、あら?
ビオリスティアさん、ですね。
失礼しましたァ。
どうも、ある程度以上長い名前を覚えるのが苦手で……
そんなァ、悪いですよ。
やっぱり、バンシーの本能として、皆さんのお世話をするほうが楽しいんです。
(苦笑交じりに答えた)
>>498 いえ、せっかくですから、皆さんが楽しんでくださったらなあと思って。
そ、そうなんですか?
(ここでも城で起きるような騒ぎが発生するのかと身震いする)
はい、それではお疲れ様でした。
(去り行くリィさんを、お辞儀して見送った)
>496
有希さん、お久しぶりです………ドジッ子騒動以来?
こうやって自然にあうのは
なんにせよお会いできてうれしいですよ
お元気でしたか?
>498
だって………あなたが自分を満足させるように努力しろって
…………うぅ、すごい恥ずかしいことしているみたいじゃない!
あはっ、じゃあどっちも変わらないじゃない。
わたしに、かあなたに、の違いだけね
んっ…………〜〜〜っ!
おつかれさまぁノシ
(赤い頬を下に向けて小さく手を振り見送る)
>499
苦手、か……じゃもう一度言ってみてもらえるかしら?
さっきの名前。
(悪戯っぽく微笑)
だが断ります。誠心誠意お世話することであなたの本質
であるバンシーが満たされるのならば
あえてそれを無視してのんびりさせてあげます
>>498 ………。
(無言で頷く)
……また。ノシ
>>499 ……久しぶり。
…………?
していた。…とてもいい匂いがする……
…ありがとう。帰宅したら食べる。
(バスケットを受け取り、小さく頭を下げる)
>>500 …久しぶり。
……そう………私も、嬉しい。
一切変わりはない。…あなたは?
>>496 魅「ん?初めて見る顔だね。私園崎魅音」
詩「はろろ〜ん☆初めまして、私は妹の園崎詩音です」
魅「なにはなくともヨロシクね☆」
>>497 魅「はぁ…おじさん疲れちゃったよー」
詩「ほらお姉。この位でヘコたれてどうするんですか!」
魅「だってぇー…。あ、それ付け加えるの忘れてた(ガックリ」
詩「はい、よろしくです。エミリアさん♪」
魅「そういえばおじさんと会うの初めてだっけ?よろしくねーノシ」
>>498 魅「それは実際にゲームをやってみなきゃ分からないよ」
詩「というか…長文苦手だなんて(以下魅音の検閲により削除)」
魅「とりあえずそっから先は言わないでおこうよ。うん」
魅「はーい、じゃねーノシ」
詩「お疲れ様でした」
魅「あー!気付いたら制限時間オーバーしてるー!婆っちゃに叱られるー」
詩「鬼婆もそこまで厳しくなくてもいいのに…。お姉、今なら葛西に車出してもらえば間に合いますよ」
魅「うん!是非ともそうして!じゃないと間に合わないー!」
詩「そ、それじゃ失礼しますね。お邪魔しました☆」
魅「じゃ、じゃねー!」
(二人揃って大急ぎで出て行く)
エミリアと有希の修羅場を期待していた時期が俺にもありました・・・・・
>>503 ………園崎魅音、詩音…。
…私は長門有希。よろしく。
………お疲れさま。ノシ
>>501 ビ、ビオフェルミンさん……
……
エミリアさんの苛めっ子……
(恨めしげに、モップを握ったまま上目遣いに見つめる)
う、やっぱりエミリアさんは苛めっ子ですね、トファニアおばさまに匹敵するほどの。
恐ろしい事です!
>>502 お久しぶりです。
(ちょこんとお辞儀をする)
はい、どうぞ。
お口に合うと良いのですが。
>>503 ミオンさん、シオンさん、お疲れ様でした。
(慌てて帰っていく二人をお辞儀して見送った)
>502
弄じりネタが定着してきたのは変わりない――と
言っていいものやら、あははっ
有希さんは本当に変わりなく?実はお腹のお肉が
増えてしまったとか………
(悪戯っぽい笑み)
>503
えっと空気嫁内姉と名乗っていたときに一度顔を合わせています
でもご挨拶するのは今日が初めてですね
よろしくお願いします、魅音さん(微笑)
お疲れさまですお二人ともノシ
>504
昼ドラ好きの主婦?――という冗談は置いておいて
それはそれは、期待に答えられずに申し訳なかったです
今はこの通り特に仲が良いわけではないですが、あたり触りはない
関係です
>506
あら、名無しさんやケリンさん、リィよりはやさしいつもりですよ?
それと「ビオ」まであっていました。
ビ・オ・リ・ス・ティ・アです。
あと四回程間違えれば完全に覚えると見ましたがどうでしょう?
くす、普段そういう目にあってばかりですから
傍観者でいられるなどおもってはいけませんよ?
淫乱な長門を見てみたい(´д`;)ハァハァ
>>504 ……彼女が望まない限り、それはない。
>>506 …………。
(小さく頷く)
……大丈夫。
あなたが作ったものなら、ハズレはない。
>>507 ………そう…
それは、気の毒…
……ない。
1kgたりとも増減はしていない。
魅音の弁当を食いたい思ったのは俺だけで良いはず!
ケリリンに喰わせるくらいならー!
…でも手はつけないでおくの(´・ω・`)
いつでも淫乱な希ガス>ユッキー
>>507 ビオリスティアさんですね。
(キラン、と瞳を輝かせて正確に言ってのける)
くすくす、四回もかかりませんでしたよ。
(床にモップで綴っていたのは秘密である)
わたしは……
やっぱり不純な動機でやってきたからいけないのでしょうかァ。
(達観した様子で呟く)
でも、程ほどにしてくださいね、わたしが泣くと、素敵な事になりますよ?
本当ですよ?
>>509 ありがとうございます。
感想、楽しみにしてますね。
(にっこりと微笑んで頷く)
名無しは優しいヨ、聖人君子だョ
エミリアはドジっ娘だから照れ隠しにいじめるんですヨ
でもドジだからいじめの最中に墓穴を掘るんですヨ
エミさんはユッキーの次くらいにMなんですヨ?
お尻を弄られて喜んじゃうんですョ?
>>514 _ ∩
( ゜∀゜)彡 エミリアアヌス!エミリアアヌス!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナを持って登場、なぜかメイド服着用で)
や、エミリア、有希、アリア、名無しさん達、こんばんは。
(一通り声をかけると、ちゃぶ台の前のクッションの上に胡坐をかき、スカートの裾をちょんちょんと直す)
昨日の晩来たから、今夜はどうしようかと思ったんだけど、デートのお誘いは明日以降っぽいんで、来て見ました。
>>516 いい加減まともな服に着替えたらどうかね?メイドじゃあるまいに
とりあえずこの一般的な服に着替えたまえ
つ【チャイナドレス(赤色、スリットきつめ)】
>509
ふぅ……お腹ではなく胸に付いた。等といわれたら
どうしようと思いましたよ。
たまには弄じられる有希さんと言うのも見てみたい気も
しますが――それは置いておいてゲームでもしますか?
>512
ふふっ、どうでしょう?こういうのは継続が大事ですよ
そうですね――D・Dさんてどんなお名前でしたっけ?
素敵なこと、ですか………わたしの魔力は『切断』です
あらゆるものを断ち切ることができます……
音も例がいではないですよ(微笑
最近ケリンを狙った名無しが女性キャラハン化する事が多いね
>>508 …………。
……時間があるなら、別の場所で…
>>511 ……そんなことはない。
>>512 ……わかった。
次回、ここで会ったときに。
>>516 ………ノシ
…久しぶり。
この間は、ありがとう。
>>518 ………。
……弄るにはネタが足りなさ過ぎる。
…あなたが望むなら。ソフトは何?
>>519 そこであえてチンポ付いたまんまで狙ってみようぜ
>>516 こんばんは、ホノカさん。
えーっとォ、その姿は一体……
(メイド姿のホノカさんを見て目を丸くする)
それに、その服装で、そんな座り方をするのはよくありません。
>>518 ディーディーさんですかァ?
え、えーっとォ……
……
分かりません。
(がっくりとうなだれる)
そうなんですか?
それじゃあ、エミリアさんがいれば、わたし、思いっきり泣いても良いんですか?
(すがるような瞳を向ける)
>>520 はい、よろしくお願いしますね。
中々の出来映えだとは、思ってるんですよォ。
>>520 ノシミ【ケリン改造計画(エロゲ)】
どっちがよりケリンを婬美に調教出来るか競ってくらさい
>513-515
フォローしてるんですかいじめているんですかっ!!
>513
いじめている最中にどじを踏んだことなど一度も――
(あった。こたつに潜った。)
――ないですよ?ええ、きっと
>514
ちっ……ちがっ、わた、しはぁ……
(あまつさえ初体験でイッたりと異常な性癖を
自覚して、見る見るうちに頬が染まり)
………泣きますよ?
>515
おしり………だめですって、いたいの、本当にダメに……
なっちゃいますから……、うぅ………
>516
こんばんはぁノシ
(とりあえず赤い顔で手を振り)
うぅ、給仕服ですか…………あ、きがえるんですね
>>517 まあ、それもそうか。
これを一般的と言い切る度胸に免じて着てみるか。
んじゃ・・・
(チャイナドレスを受け取ると、キッチンに引っ込んで着替える)
>>520(有希)
ん、久しぶり。
こちらこそ、この間はありがとね。
(何となく、思い出して頬が赤くなる)
>>522(アリア)
や、こんばんは。
これ? これは昨日名無しさんがくれたんだ。
んで、デートの約束をしたんだけど、日程調整がまだなんでね。
(座り方を諭され)
あ、やっぱり?
地べたに座るもんじゃないか。
つい、いつもの癖でさ。
ま、今もらったこいつに着替えるから、ちょっと待っててね。
>>524(エミリア)
こんばんは。
どしたの、大丈夫?
(心配そうな表情で赤い顔のエミリアを見る)
あ、うん、せっかく提供してくれたしね。
>>524 では次回テンプレからちゃんと「アナル責め大好き」と加えておきましょう
うはwwみwなwぎwっwてwきwたwぜwww
>>522 ……わかった。
そう……ありがとう。
>>523 …彼女がこれでいいと言うなら。
>>525 …………体は大丈夫?
体調に変化があったら、教えて。
それから…
………よかったらまた今度……して、欲しい…
>519
そうですね〜、どうせなら男性キャラハンで狙えばいいのに
>520
それはそうなんですけど……やっぱりそれでもいじられる
というあなたを見てみたいといいますか
…………ソフトはですねぇ、というか卓上ゲームが
妥当ですねこの人数だと、
それともふたりっきりでできるものがいいですか?
>521
両方付いたままでいってみましょう。貞子さんとか(ラノベじゃねぇ)
ええ、かぶったのでひねた発想をしてみただけです
>522
(うなだれたあとに笑みを浮かべて)
ではわたしの世話係のメイドの名前は?
任せてください……といいたいところなんですが
魔力の干渉を弾かれる可能性があったりなかったり
(というかここでの傾向からすると弾かれたうえに
おまけがつきそうだから恐い)
安心はできませんよ?
エミリアのレスが遅くなったように感じる件
>>520 うぇ!?じ、冗談で言ったつもりだったが…い、いいの?
(期待と不安が入り交じる)
えっちするのはいいけど、カップル化しないといいつつ独占するような、
或いはそれを推奨するような発言はしないようにな。
予約されると名無しが声かける機会が減るし>火乃香、有希
>>525 デートですか……
いいですねェ。
(羨ましそうにホノカさんを見る)
必ずしも椅子に座るとは限りませんが、そんな風に胡坐をかいて座っては、はしたないです。
あ、はい。
(何やら赤い衣装を手にキッチンに入っていくホノカさんを見送った)
>>527 もしお気に召したようなら、また作ってきますからね♪
(楽しげに答える)
>>528 ビ、ビオラステキナさん……
(掃除を再開したため、モップで描いた綴りが消えてしまっていた)
うう……意地悪です……300年生きてる、魔女のトファニアおばさまより、意地悪かもしれ
ません。
そ、そうなんですか?
それは本当に素敵な事になりかねませんねェ。
(残念そうな表情になり、頷いた)
こんな感じになりましたー!
(スリットの深いチャイナドレス)
(下着はメイド服のときのままなのか、普段の彼女からは想像できないガーターベルトと吊りストッキング)
(ショーツの端も、ちらりと見えてしまっている)
>>527(有希)
うん、大丈夫だよ。
言っただろ、あたし頑丈だって。
平気平気。
有希こそ大丈夫だった? だいぶ激しかったけど。
う、うん、その内に、ね。
今度は、あたしが・・・
>>532(アリア)
あはは、まだ返事が来ないから、実際どうなるか分からないけどね。
そうなんだ、ま、こっちに着替えてみたので、どうかな?
(さすがに胡坐をかいて座るのは避け、ソファに腰掛けた)
>523
………これを二人で?
…………(//////)
また……売ってみましょうか、前回のように
>525
ええ……なんというか、大丈夫なんですけど
大丈夫ではないというか、茹っているというか………
…………そんなスリット深いの下着が見えてしまいますよ。
やっぱり履かないんですか?
>526
だからぁー!ダメになってしまうのはお尻ではなく!痛いのですっっ!!
(思わず大声を出してしまったことにはっとなり)
…………聞かなかったことにしてください
>529
もともと遅いですが………そうですね、引き際なんでしょうね
残念です。ご心配おかけします
というわけで転進します。ここまでのお付き合い、ありがとうございます
529さんは教えてくれてありがとうございました
ではノシ
>>533 (ホノカ前で正座し、スリットの中―ショーツの端やガーターベルト、ニーソなど―を見ながら)
ブラボー!とても似合ってるじゃないか
これならセクシー路線でもいけるんじゃない?新たな魅力発見だな
>>528 ……そう。
…でも、おそらく無理。
…そう。
……それで構わない。
………別に…あなたがしたいようにしていい。
>>530 あなたが望むなら。
……どうする?
>>531 ……わかっている。
>>532 ……そう。
………でも…いいの…?
>>533 そう……
なら、いい…。
……平気。私はあなたよりも頑丈。
…いつか、お互いに都合がいい時に。
………わかっている。
>>534 …お疲れ様。
……また、いつか。ノシ
>>533 そ、それはまた……
結構過激ですねェ。
東洋の衣装ですね、珍しいものを見させてもらいました。
で、でも、その、下着がちらちら見えてしまってますよ。
(何となくどきどきしながら指摘する)
(トファニアのように、いっそ下着姿でうろうろされる方が、かえって見ていて恥ずかしく無い
のかも知れない、などと思った)
>>534 お疲れ様でした、エミリアさん。
(転進するエミリアに向かって、お辞儀をして見送るバンシーであった)
>>536 はい、もちろんです!
自分が作ったもので喜んで貰えるのが、バンシーとしてのわたしの喜びですから!
遠慮なく、言ってくださいねェ。
538 :
530:2007/03/28(水) 22:42:41 ID:???
>>536 じゃ、じゃあ是非お願いします。どこに行く?
>>534(エミリア)
そう? 大丈夫なら良いんだけど。
いや、これは計算外。
迷ったけど、穿いてるよ、下着。
ほら、サイドが見えてるでしょ。
ここまでスリットが深いとは思わなかったんだ。
そっか、それじゃお休み、またねエミリア。 ノシノシ
>>535 そりゃどうもって・・・
堂々と見物するんじゃない!
ま、褒めてくれたのはありがとう、と言っておくよ。
>>536(有希)
そっか、そんなら大丈夫だね。
(にこっと微笑む)
そだね、都合が合った時ってことで。
お互い、とゆーか、有希は大人気だからな。
ん、楽しみにしててね、あたしも楽しみにしてるし。
>>537(アリア)
そうかな?
ん、そうかもしれない。
東洋?
へえ、そういう地域の衣装なんだ。
あはは、さっきのメイド服の下着そのままだからね。
>>537 そう……
…わかった。
……必ず食べる。
>>538 ……あなたに任せる。
私はあなたの望む通りにするから。
>>559 ……………。
(頷く)
……人気?
…そんなことはない。ランキングにしたら、下から数えた方が早いくらい。
…わかった。
>>539 そうですよォ。
東洋……ご存じないんですか?
ホノカさんのお名前からして、東洋の方かと思ってたんですが。
そ、そうでしたか、メイド服のときの。
でも、わたし達の時代の下着とはだいぶ違うんですねェ。
(妙なところで感心している)
>>540 はい!
あ、でも、もしお口に合わなかったら、言ってくださいね、ナガトさん好みのクッキーにしてい
きますから。
では、掃除も終わりましたし、わたしそろそろ失礼しますね。
(ナガトさんとホノカさん、名無しさん達にお辞儀をすると、木桶とモップを持って扉を開け、
部屋を出て行った)
>>540(有希)
ん・・・
(こちらも頷き返す)
そう? だって今も熱烈なお誘い受けてるじゃんか。
ん、じゃ、そういうことで。
>>541(アリア)
うん、あ、そっか、アリアには話して無かったっけ。
あたしの世界は、「大戦」ってものすごい戦争があったせいでね、多分アリアが知ってる地球とは様子がまるっきり変わっちゃってるんだ。
だから、東洋とか、地域の区分も変わっちゃってるんだよね。
へえ、アリアの時代の下着ってどんなの?
って、見せてもらうわけにも行かないか。
多分縫製技術とか、生地の素材の違いだと思うんだけどねえ。
そっか、それじゃいつもお掃除ありがと。
お休み、またね、アリア。 ノシノシ
>>541 ……。
………わかった。
…お疲れ様。ノシ
>>543 ………。
…全くないわけではないらしい。
……じゃあ、また今度。ノシ
>>542 ……わかった。移動する。
>>544(有希)
もっと自信を持って良いよ、有希は。
ん、楽しんでおいで。
それじゃ、またね、有希。 ノシノシ
静かになったなあ
セクハラしていい?
>>546 セクハラ?
例えばどんなの?
とゆーか、一応デートのお誘いを受けてて、その連絡待ちなんだよね。
相手に悪いから、だめ、かな?
まあ、凍結中ってわけじゃないんだけどさ、どうなんだろうね、そのへん。
さて、そんじゃあたしも帰るとするかね。
名無しさん、セクハラはまたの機会にさせたげるね。
(にやっと笑って手をひらひらと振る)
じゃ、みんなお休み、またね。 ノシノシ
(カタナと、着替えたメイド服を手に、自分の世界へと帰っていった)
色々済ませていたら、誰も居ない罠。
………ま、いいか。
誰か来るまでのんびりと待機っと。
ガッ!
>>550 なんでっ!?
……いきなりだな。何があったって言うんだよ?
…うーん、分からねぇ。唐突だから、余計に……。
祭りに乗り遅れたと言ったところだな?
私にとってはこれくらいの方がゆっくりとできるのだが。
こんばんは、名無し諸君。それにケリン・ミルダモン。
いよいよ四月か。本格的に忙しくなる季節だな……。
>>552 三月一杯ごっちり働いたので4月には長めの休暇をとらせていただきます
>553
随分と親しいのだな。
(目を細めて)
だが盗聴行為には気を付けるといい。
相手の男は悪し様に言葉で罵るタイプだぞ?
>554
そうか。柔軟な休暇を取れる職種なのだな。
わたしはそうはいかん。休暇を取ろうと思っても4月は入学式だ。
学園の事を何も知らぬ新入生が起こすトラブルを、予見し予防し
早急に対処せねばならん。クラブや諸団体の勧誘行為も規制しなければならない。
骨の折れる作業だ。
休めるうちにゆっくりと休んでおくといい。復帰して、待っているのは仕事の嵐だろうから。
>>552 …おっ、ベアトリスこんばんはっと。
んー……あまり忙しくなることを考えたくねーんだけどな…。
それも仕方がねーのかな…。ま、計画的に、てきぱきと行動していきたいな。
>>553 ………それは普通の意味で、だよな?
いや、悪い。最近色々とあったから、なぁ……。
(ふっとどこか遠い目をして)
まあ、俺はまだ起きておくつもりだからさ。
>>554 俺の身内にもそういうヤツがいる…。
ま、忙しかった分、ゆっくり休んでくれよ?
結構無茶してると思うからその分、な。
>>555 ノルマ制なんで三月調子よかったからガシガシ働いたのですよ
うちらは年中忙しさに変わりはないですからね
逆に世間様が暇な時でも仕事だったりするわけでさぁ
はいな、四月は温泉でも行って命の洗濯してきます
>556
逃避したくなる気持ちはわからないでもないが、
それでも四月はやってくるのだ。
四月は残酷な季節とはエリオットの言だが、
元々の意味とは別に、新たな環境に適応せねばならない
憂鬱な気持ちを代弁してるともいえる。
前もって計画が立てられるなら立てておくべきなのだろう。
だが、実際はその通りに行くはずがないんだ。社会の摂理だからな。
>557
そうか。皆が遊び呆けている時に仕事をせねばならんのは辛いが……
その分だけ、実りの多い仕事なのだろう。誰かがやらねばならん仕事を、
あなたがやっているのだ。
温泉か。この時期なら人も少ない、ゆったりとできるのだろう。
……温泉か。無縁の話だな……特に、本土の温泉は。
>>555 (ムッと頬を膨らませ)
ちがうよ!けりりんはやさしいもん!
あいてをののしってたのしんだりしないもん!おんなのひとをいじめたりしないもん!
>>556 ?ふつうのいみ?ふつうじゃないいみってなに?
(首を傾げて問い返し)
じゃあまたこんどいっしょにねようね!おやすみなさーい!
(枕を抱えて去って行く)
>>558 出会いと別れの季節、とも言うよな。
……まあ、色々と考えなきゃいけないことが増えるから面倒なんだよなぁ。
ま、それも慣れるまでの我慢って言ったところか。
誰もが色々抱えてるんだし、嘆いてばかりもいられないけどな。
…そうだけどな。まあ、マイペースでやっていくしかねーのかな。
>>559 ………幼児、か?
あ、ああ……お休み。ゆっくり寝るんだぞ?
(苦笑しながら、ひらひらと手を振ってその姿を見送る)
>>559がベッドの上でケリンに
「へへへ、お前がどう思ってたかは知らないが、俺はこういう男なんだよ!」
とか
「ほらほら自分で動かなきゃ、こっちが動いちゃうぜ?」
とか言いながら色々する未来を予知した。
俺に念写能力があればベティに見せてタイーホしてもらうのになぁと思った。
>559
(その児童の誤りを指摘してやろうかと考えたが、
流石にそこまで子供じみた真似をする気にはならなかったし、
子供に聞かせるには刺激的過ぎる内容だろう)
添い寝してもらえなくて残念だったな。
子供はもう眠る時間だ、ゆっくりお休み。
>560
日本の社会構造が、3月で卒業、4月で入学、入社というスタイルを取ってるからだろうな。
3月を年度末とする以上これは仕方がない。
新しい環境に順応できるかどうかは、本人次第だからな、こればかりはどうしようもない。
なんだ、お前も環境が変わることがあるのか?
警備隊に引退も卒業もなかろうに。それとも左遷でもされたのか?
>561
そうだな。まず逮捕するのはお前からだ。
大衆を惑わすような特異な能力は野に放たれるべきではないし、
研究の余地があるなら我々が研究する必要がある。
なに、悪い話ではない。もし能力が本物なら、諜報活動に最適だからな。
高い報酬が約束されるだろう……ミルダモンのことは、どうとでもなるだろう。
ホイホイ付いていくほうが悪いのだ。
>>561 >>559が俺に、か?
俺が、
>>559に、じゃなく?
………流石に男に押し倒される趣味はねえ。
>>562 結局、どうしようもない、ってことだな。
やる気があるヤツはいいとして、すぐに環境になれるわけでもねーからさ。
ま…、真正面からぶつかっていくしかないな。
…いや、まあ、色々と思うところがあるわけだ。
さて、悪いけど先に落ちるぜ。また、今度ゆっくり話をしようなノシ
それじゃ、みんなお休みっと。
>563
なるほど。私はミルダモンが被害者となるケースを考えていたが
逆もありうるのか。そうか、ならば話は別だ。
男児だろうと女児だろうと犯罪の度合いは変わらんぞ。
未成年の強姦致傷は重大な犯罪だ。
性犯罪は痛ましい限りだ、よって再発を防ぐ為に厳しい処罰を取らねばならない。
もしわたしが司直ならば、重い刑罰を求刑するだろう。
>564
やる気がありすぎても、困るものだが。……まあそれは、
体制側、新人を迎える側の言だがな。
取れる手段はそうとばかり決まったものでもないが、
その位の方が、おまえには合っているんだろうな。
そうか、とりあえず、あまり気を詰めすぎないようにな。
ではまた。
>>562 ちょ!俺が逮捕?!そいつぁぶっちゃけ有り得ない!
研究っすか?研究……
(手術台に縛られる姿を想像しています)
(ばらばらになってホルマリンに浸けられている姿を想像しています)
や、やめろショッカー!やめてくれー!
諜報員でしたら任せてください、俺は9年も前から日曜日の朝7:00〜9:00がスーパーヒーロータイムになることを予知していた男です
必ずや大首領閣下のご期待に答えてみせます!
>566
お前が特異な能力の持ち主だった場合の話だ。
実際にそんな馬鹿馬鹿しい話があってたまるか。
いかに舞台が蓬莱学園といえど限度がある。
道に歩いて標識に当るよりも多く、異能力者に当ってたまるか。
……おまえは、何か勘違いをしてないか? もしや大首領閣下とはわたしのことか。
私は使えない部下を爆殺する類の人間ではないし、そうなりたいとは思わん。
>>567 いやでも最近は町中で石を投げれば異能力者に当たると言いますし
え……違うんですか?じゃあ幹部クラスの人間が互いを利用しようとして結局足を引っ張りあったり
科学者を処刑するとき何故か手から酸の中にいれたりしないんですか!?
それじゃあこの秘密兵器はいったいどうしろと?!
【プルトンロケット】
>>568 そんな常識、ライトノベルの中にしか存在せん。
現実を良く見るんだ、名無しよ。
良いか、名無しよ。私は特撮ヒーローものに興味はないし
秘密結社だの喫茶店のおやっさんだの正義の味方と言った
単語に心躍るような人間ではない。
お前の頭の中はそれだけしかないのか?
ああ、全く。時間の無駄だ、私は帰るぞ。
お前も妄想などはやめ早々に寝るがいい。
昼間からこのような妄言を吐かれては困るからな。
では失礼する。