おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART11
>>917 わかった。早いうちに来られるのであれば伝言スレに連絡しておけ。
都合が合えば要求には応えよう。
それはどうかしらね。私のモノにするかどうかは、お前の肉体の具合によるわ
ただの雌豚程度なら、とても私の調教には耐えられないわよ。
(連続で蹴りを体中に叩き込んむ)
まずは試させてもらうわ!
(三つ編みをつかんで引きよせて頬を叩く)
>>919 フン、オマエの調教など知れたもの。
私が受ける価値もないものだ。
(スウェーで蹴りを避け)
ちっ、…ぐっ!
(乾いた音が鳴り、頬が赤く腫れる)
この程度では、オマエの調教など受けてやるわけにはいかんな。
(その場で空中へ飛ぶと春麗の首に脚を巻きつけ、勢いを付けて地面に叩き落とす)
暴力に任せただけの快楽など、必要ない。ある程度のLOVEが無いとな。
雌豚というなら、レオタードはそのままで小便してみろよ。
そうしたら、雌豚として扱ってやるよ。
@ふたなり
まだいたのかネカマ野郎
>>921 人前で排泄する種類の雌豚ではない。
無理を言うな。私にもプライドというものがある。
>>920 ぐふ!
(知面に叩きつけられるが直に立ち上がって)
なかなかやるじゃない。さすがキャミィといったところか
LOVEか、もし私が暴力でなく少しの愛をもってお前を調教するといったら、こんな私(ふたなり)を
受け入れてくれるのか?
(攻撃を止めて対峙する)
おもらしはイヤなのか。
じゃあ、お前なりの雌豚のプライドってどんなものなんだ?
(いきなり、キャミィの尻を叩いた)
こういう風にされるのは、プライドが許すのか?
>>918 了解した、一番早いのは明日の午後からだが…
そちらの都合と合うとは限らないから、伝言スレに書置きしておくとする
>>924 少しでは足りないな。私を満たしてくれるLOVEが無くては。
そうしたいのなら、受け入れてやるが、腹が減ったので基地に戻る。
四時間後には戻れる予定だ。会えるのならまた会おう。
>>925 一方的な暴力のみで支配しようとする者に対しては、快楽を与えない。
つまり、オマエのような奴は遠慮してほしい。
>>926 いや、それは合わない。
また見かけた時にでも、誘ってくれ。
ミッション・アウト。一時帰還する。
キャミィは愛に餓えているのか。私は何に餓えているのか・・・
そうか、またな。
バトル後にスレタイ通りのシチュで行こうというパターンかな?
ミッション・リスタートと行きたいが、報告書作成の為まだ遅れる。
返事だけしておく。
>>928 オマエも愛と快楽に飢えているのではないか?
私と共に、歩んでみるのも一興だぞ。
これ以上遅れると、オマエの健康を損なう恐れがある。
先ほどの者同様、伝言スレに伝言を頼みたい。
>>929 バトルは強制じゃない。会話からでもいい。
失礼する。
キャミィと一日中アナルで繋がっていたい
春麗は前の穴を塞いでやってくれ
ミッションを再開する。
>>931 一日中は不可能だろう。
春麗とならば、繋がることも厭わなくはないが…
男と繋がるのは短時間しか耐えられん。
つ 【中華饅頭】
安心して、ダンボールは入ってないわ。
>>933 居たのか、恥ずかしい事を聞かれてしまったか…。
饅頭、これがどうしたんだ?食べろというならあとで食べる。
食べているところを人に見られるのは、好きじゃない。
寝るところだった。さっきは蹴り飛ばしたりしてゴメン。
おやすみキャミィ。
>>935 オマエが謝るのは、珍しいな。謝らなくてもよかったのだが…
おやすみ、春麗。
ミッション開始の為、情報収集を開始する。
誰かいるか?
いるこたいるぞ
キャミィの性癖でも尋ねてみるか
>>938 性癖か。私はイヤらしく尻を揉まれたり、叩かれるのが好きだ。
オマエはそういうのは好きか?
俺もそういうのは好みだ
オイルとかローションでテカテカにした張りのあるケツを揉んだり叩きまくる…
無論仕上げはアナルファックといったところか?
>>940 悪くないな。オマエの趣味、気に入ったぞ。
私と付き合ってくれないか?暇な日は一日中尻を叩かせてやるぞ。
>>941 気に入ってもらえて光栄、と
趣味が合うならば付き合うのはこちらから望むところ、キャミィのやりたいことならば何でもやってやるぞ?
>>942 情報収集の時間はあと少しで終わりだが…
私のやってほしいことを言って構わないのか?それならば、
私の尻に、オマエなりのマーキングをしてくれ。続きは夜か月曜にでも。
(男に背中を向けて、前屈みになって尻を突き出した)
>>943 マーキングか…
ま、一番分かりやすいのはコイツだろう
(言うと突き出された尻を両手で掴み、顔を寄せると)
(ムッチリと肉付きに良い右の尻肉に噛み付き、しばらくしてから顔を離す)
俺の歯形が残ったな
これなら間違いなく識別できると思うが…?
(くっきりと歯形が残った尻を軽く叩き)
夜か月曜か、なるべくその時間には覗くようにする
では、次に逢えるときを楽しみにしていよう
>>944 マーキング、完了だな。
すこし痛かったぞ。
(歯型が残る尻肉を、掌で撫でながら)
会えるかどうかはわからないが、会えた時にはミッションスタートだ。
楽しみにしていろ。
あー、あっつい…
(白いたっぷりとしたYシャツの襟元を開き、掌で風を送り込む)
(裾から伸びる脚に、膝上まである紺のソックス)
(脱ぎ捨てたスカートを椅子の背にかけ、ベッドの上に倒れ込む)
なんか頭がぼーっとしてくる…はぁ……
(仰向けに寝転び、瞳を気だるげに細める)
(乱れたシャツの裾から白いショーツがちらりと見える)
(その部分へ伸ばした手の指先が、躊躇い勝ちにショーツの股布に触れる)
なんか、変になってく……んっ…
(天上をぼんやりと見上げ、自らの指でショーツの股布をなぞる)
(熱い吐息を吐き、胸を上下させる…軽く息を詰らせ、腰が軽く持ち上がる)
(股間に染みが広がり、ベッドの上でオシッコを漏らす)
【落ちます】
ミッション再開。
さて、どう出るか。
(腕組みして、思考を巡らせる)
>>948 奇遇だな
昼間マーキングした名無しだ…何なら照合してみるか?
>>949 オマエか。奇遇だな。
照合か、その必要は無い。これからのオマエの変態ぶりで証明してくれ。
私もオマエにマーキングするか。
そこに寝てくれ。
>>950 ん、寝るだけでいいのか
それなら構わないが……こうか?
(その場に横になり、立ったままのキャミィを見上げ)
>>951 そうだ、そのままだぞ。
(男の上に跨ると、ムチ尻を顔面に乗せる)
私のケツの臭い、感触をその身で覚えてもらおう。
(尻をぐりぐりと円運動させ、こすり付ける)
>>952 おぉ…顔面騎乗ってヤツか……
(眼前にハイレグレオタードの食い込んだケツ肉が広がり)
俺に臭いを覚えさせるなんて、まさに雌犬のやる行為だな……?
すんすん……、いい臭いだ……
(顔の上で腰が振られると、男の鼻が尻の割れ目に填まり、荒い鼻息が割れ目に当たる)
(男の股間のモノも徐々に勃起し、盛り上がっているのが見えて)
>>953 雌犬ではない。こうしてマーキングされ、する関係になったからには
私は、オマエ専用の雌豚となり忠誠を誓おう。
さて、マーキングはこれぐらいでいいだろう。
(すっくと立ち上がり)
ん?オマエもう勃起しているのか?
私の直腸の中か、子宮にザーメンひり出したいのか。
(足を伸ばして、男の局部を足裏でグリグリと押さえつける)
>>954 俺専用の雌豚か……悪くない響きだな
キャミィのケツ穴の臭いも、一度嗅いだ以上二度と忘れないだろう……
……キャミィの身体を俺のモノにできると思うと、思わず勃起しちまったよ
キャミィが望むなら、好きなところに好きなだけザーメンをブチ撒けてやるさ
(ブーツの靴底で股間を抑え付けられると、硬くなりきったペニスが反発するように動いた)
>>955 そうだ、私はオマエに忠誠を誓う。オマエではないな、もう。
御主人様だ。私の主人はケツが好きと見える。そのケツももうアナタのものだ。
好きな時、好きなだけ叩き、揉みしだくがいい。
参考までに聞いておくが、来週はどの日が空いている?
フ。勃起して困ることはない。雄として立派だぞ。
そうか、ではこれを飲め。
(錠剤を一粒渡し)
それは、一粒飲めば絶倫状態が続き、自分の意思で無限に射精をコントロールすることができる。
つまり、直腸にも子宮にも注げば、文字通り私はご主人様の一部となるだろう。
>>956 別にオマエでも構わないけどな
ふふん…ケツ好きなのがすっかりバレちまってるな
来週か…昼間が空くのは木金で、夜は不定期だな
スゴイ薬だな…もちろん、収まるまでキャミィが責任を持つんだよな?
……まずはキャミィのケツを存分に楽しんでから飲むとするか
(ゆっくり立ち上がると、張りのあるキャミィの尻を軽くな撫で、背後からオイルを取り出した)
>>957 ならばオマエにしておくか。御主人様に戻したければ言えばいい。
今までの行動を見ていれば分かる。
不明瞭だな。仕方ない、伝言板で確実に空く日があれば教えてくれ。
当然だ。言っておくが、その薬は射精が止まらないわけではない。
自分の意思でコントロールできるが、精液を出してない状態でも勃起状態が続き
軽く一週間は元には戻らんだろうな。
フ、私のケツを味わい、オマエの証を刻むのか。いいぞ。刻め、刻んでくれ。
(興奮を覚え、尻を淫らにクネクネと振る。ケツ調教を心から望んでいる様子だ)
>>958 普段なら夜通しキャミィのケツを叩き続けることもできるんだけどな
今はちょっと立て込んでて、な
なるほど…1週間勃起しっ放しってのも困るかも知れないが……
ま、キャミィと淫蕩生活に耽る時には良いかもな
(渡された錠剤をまじまじと眺めつつ)
キャミィの胸も腹筋も俺にとっては魅力的だが…
まずは一番魅力的なケツを味わわせてもらおうと思ってな?
(誘うように振られる尻を軽く叩き撫でつつ、手にしたオイルを垂らし、塗り広げる)
(見る見るうちに尻全体がオイルに包まれ、光を反射してテカテカ光り輝く)
>>959 落ち着くまで、待ってやるぞ。
私と、従属関係を本気で結ぶというのならな。
一週間程度なら、隔離施設で過ごせば問題ない。
淫蕩生活か。それは楽しみだな。ご主人様。
私の身体をオマエでしか感じないようにしてくれ。
う、ヌルヌルするな。このオイルは安物のくせにイヤらしい滑り具合だ。
オマエは良い選別眼を持っているようだ。だからこそ私のケツをモノにしたということか。
フ、もういい具合だろう。さぁ、私のケツを叩き殺してくれ。
(テカるケツを、晒しながら四つんばいになって尻を振りながら見せ付ける)
(なんともイヤらしい光景に、自分までどんどん淫らな気持ちになった)
>>960 俺みたいな底知れぬ変態と従属関係を結ぶのか?
……時々、俺のことを虐めてくれとか言い出すかも知れないぞ?
その内、俺のモノで穴という穴を犯し貫いて、俺のモノを覚えさせないとだな
他人のモノが入れられようものなら、拒否反応を起こすくらいに、な?
くくっ……俺が満足するくらいのケツかどうかは、実際に味わってみないと分からないな
そうして四つん這いになると、まるで交尾をねだるケモノにしか見えないぞ?
(苦笑しつつレオタードを引き上げて、キャミィの尻を完全に丸出しにし)
(たっぷりオイルが塗られた尻肉を撫でていたかと思うと、突然平手打ちを喰らわせる)
(ぱしぃッ、と軽い音が響き、赤い手形が左の尻肉に浮かび上がった)
>>961 案ずるな。私も自分で言うのも何だが変態だ。淫らな雌豚に過ぎない。
いいぞ。虐めてほしいのなら虐めてやる。では、本気で関係を結ぶのならば
認識票をつけてくれ。御主人様としての証はそれで充分だ。
オマエ以外のモノで拒否反応はそうそう起こさんと思うが…
なんだ?オマエ、私にオマエだけを見てほしいのか?御主人様は
独占欲が強いと見える。…悪くはない欲だ。
獣、それは違う。私は雌豚だ。今夜から先の私は御主人様専用の雌豚壺だ。
フ、生尻を丸出しにさせるなど…。こんなに汚れた私はもう嫁にはいけないな。
(淑女の感情を一かけら匂わせる言葉を呟くと、吹っ切れたように尻をくねらせ)
うあっっ!な、なんだこれは…。オマエ、このオイルはただのオイルじゃないだろ、う。
(叩かれただけで、一瞬で絶頂状態近くまで持ち上げられ息を荒げた)
>>962 では、言うとおりに認識証を付けておこう
こちらを虐める場合も手加減しなくて構わない、不能になる寸前までに、な
悪いな、独占欲が強くて嫉妬深いモンでね
ま、気分転換に俺以外の男に攻められるのも一向に構わないけど
ふふ、嫁に行かずとも、雌豚であり続けるなら飼ってやるというのに……
……流石だな、これが神経をより過敏にさせる物だと一発で気付いたか
だが、もう遅い………なッ!
(先程より大きく振りかぶり、噛み痕の残る右の尻肉に平手打ちを食らわす)
(嬌声を上げるキャミィのことなどお構いなしに、何度も何度もテカるデカケツを叩き続け)
>>963 不能寸前まで、オマエのチンポを虐めろというのか。
フ、変態マゾだったとはな。面白い。その内ディルドー等を使って
オマエのケツ穴を犯してやろう。変態マゾ御主人様の望みは分かっているぞ。
その欲で、私を支配すれば何でも思い通りだ。
他の男と交われというのは、些か渋りたい。
いまさらオマエ以外のチンポやザーメンを浴びるなど、耐えられんな。
(言葉の端々に、歪みつつも男への愛情が顕著になり)
嫁に行く心配はなかったな、そういえば。オマエに飼われ続ける雌豚なのだから。
な……にっ?――ウオ、オアァっ!!い、いやだっ、なんだこれはっ…!
(バチッ!バチィッと甲高い音を響かせながらケツを叩かれ仰け反り)
ダメ、ダメダメダメーー!これは、この快感は、は、アァァーーー!!
いぐ、いぐぅぅ!こんな快感味わったことないぃぃ!!ケツいびぃぃぃっ!!
(歯を食いしばり、叩かれる度波打つ臀部から得られる快楽に涎すら滲ませ)
(白目を剥きかけた、醜悪極まりない雌面をしてしまった)
【と、すみませんが眠気が顕著になってきました】
【続きができそうならば伝言スレにレスしておきます】
【では、お休みなさいませ】
>>965 【わかった。眠気を押して付き合ってくれて感謝する。】
【続きはオマエが望む時間に出来る限り合わせるからな。】
【おやすみ。また会おう。】
アナルに入れられるのが好きな子はいないか?