おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART11
>>1 お疲れ様。
出来れば女の子相手希望が良いんだけど…
少し待機させてもらうね。
あっ、こっちはオリジナルの女の子をするよ。
キャラとかシチュは相手が見つかってから話し合いで決めたいかな。
……うーん…やっぱり需要ないのかなぁ…
もうちょっとだけ待機しててみるよ。
>>3 やりたいけど、今日は時間がないので。
また見かけたら声かけさせてください。
>>4 …っと、声をかけてくれてありがと。
時間がないなら仕方ないね。
また顔を出すと思うから、その時に会えると良いね。
とりあえず21時まで待って誰も来なかったなら、落ちることにするよ。
誰もいないようなら、また後で待機してる…かも…
>6
なにが希望なのか、そのカキコじゃ分からない気が・・・・
>>6 つまり女性に攻めてお漏らしだのをさせて欲しい、と言うことなのかな、かな?
>>7 あっちゃー……
声をかけてもらえなかった理由にはそれも含まれちゃってたかな…
とりあえずは、女の子のお相手を希望で、シチュとかはお相手してくれる人が現れてから決めたいなーって思ってたんだけど…
>>8 んっと…とりあえずはそうなるかな。
あっ、でも…こっちが攻めでも全然構わないよ?
♂だから、落ちるw
>>9 ちゃんとどうして欲しいかは言わないと、いじめてもらえないよ?
それじゃ、他にお相手いないようなら私が相手になるけど。
……私、タチだからね?
館ひろし!
>>10 あらら…また別の良いお相手が見つかると良いね。
>>11 あはは…やっぱりそうだよね。
そういうのは、相手の人の希望も聞いてから決めた方が良いかなって漠然と思ってたから…
えっ、お相手してくれるの?ありがとー♪
んっと、受けはネコ…だったよね…?
タチってなんだっけ……orz
>>13 自分の希望も言わなきゃわかんないってば。
タチはネコの逆。それでわかるでしょ?
>>14 うぁう…忘れてた…
んっと…恥ずかしい言葉を言わせたりしながらお尻をいじめて欲しいかな。
わざと焦らしたりして自分からおねだりとか…そんなのも良いな。
シチュとしては姉妹だとか先輩後輩みたいな関係がやりやすいと思うんだけどどうかな?
あっ、うん、それで良くわかったよ。
>>15 言わなきゃわかんないのよね、結局。
ふぅん、そういうのが趣味、ね。
私も好きよ。焦らしたり、おねだりさせるのが、だけど。
それなら先輩後輩かな。
女子校とかのほうがそれっぽい?
>>16 普段はそうでもないんだけど、たまにこうやっていじめられたくなっちゃって…
じゃあ、女子校の先輩後輩ってことで、教室かどこかに呼び出されたって感じで良いかな?
堕ちきる寸前だとか抵抗した方が良いとか希望はある?
>>17 晴れ時々マゾ、って言う感じかな。
教室でもどこでもいいけど、ま、教室ね。
特に希望はないわよ、そっちの好きにやってちょうだい。
そういえば、版権でやるの?それともオリ?
>>18 じゃあ、放課後の教室ってことにするね?
学校でエッチにいじめられちゃうなんて、かなり興奮しちゃうし…ねっ。
んっと、やれそうな版権キャラはほとんどいないから、オリジナルになるよ。
>>19 放課後の教室でお漏らしだの浣腸だの……ふふっ、なんていやらしいんだろうね。
了解、じゃこっちもオリジナルで。
もしよければそっちから始めてもらえるかな?
それとも、容姿とかもきっちり決めてからにする?
>>20 だって…そんないやらしい子はキライ?
出来れば容姿とかも決めてからの方が良いかな。
始めるときは私の方から始めるよ。
>>21 嫌いなら、こうやって話してないけど?
それじゃこっちは……
「脱色したような感じの薄い色の髪、ショートカット、光の加減によっては青く見える紺色の瞳、釣り目気味。
全体的にボーイッシュ、体型も」
こんな感じ?
>>22 うー…じゃあいやらしくても良いじゃないの…
じゃあこっちは
「肩口までの黒髪に黒色の瞳
体型は良い方だが、若干背が低くからかわれやすいタイプ
補足としては、身体は既に開発済みに近く、ほとんど口で抵抗するくらい」
かな。
また何かあれば【】でも使って話せば良いかな。
>>23 いいけどね、ほら、そこはお約束。
へー、誰に開発されたんだろうね。
ん、それでいいと思うよ。
>>24 んっと、先輩だとか友達に…かな…
いっぱい恥ずかしいとこ見られちゃった……
とりあえず次のレスから適当に名前をつけて、呼び出された所から始めるね。
>>25 そこで「先輩にいっぱいされたから……」とか言うとなんてゆーかぎゅーとハグしたくなるのに。
はいはい、んじゃお願いねー(手をひらひら)
27 :
春菜:2007/03/24(土) 23:08:34 ID:???
せ、せんぱ〜い…来ましたけど…
(丁寧に戸を開き、キョロキョロと中を見渡しながら教室に入る)
あの…呼び出した理由って、やっぱり…
(段々と語尾が小さくなり顔が赤くなっていく)
>>25 【うー…ぎゅーってされたかったな…】
【じゃあ、改めてよろしくね】
28 :
夏姫:2007/03/24(土) 23:18:35 ID:???
>>27 はいはい、よく来たね、春っち。
(教壇に座り、にこやかに手を振る)
ん、やっぱりどうしたのかな?
春っちは私が何で呼び出したと思ってるの?
【こっちこそよろしくー】
29 :
夏姫:2007/03/25(日) 00:27:59 ID:???
【……落ちちゃってるねえ】
【しゃーないんで私も落ち】
30 :
春菜:2007/03/25(日) 07:03:55 ID:???
【あうぅ…12時くらいまでは大丈夫だと思ってたんだけど…】
【本当にごめんなさい……orz】
31 :
咲野 明日夏:2007/03/26(月) 20:38:06 ID:???
【キミキスの咲野です】
【嫌がる明日夏を無理やり犯してくれる人、募集します】
どんな相手がいいのかな?
33 :
咲野 明日夏:2007/03/26(月) 20:49:58 ID:???
>32
【>31に書いた通りです】
34 :
咲野 明日夏:2007/03/26(月) 20:56:34 ID:???
【落ちます。お邪魔しました(礼)】
生理食塩水を浣腸する場合、何回ぐらいおk?
10回とか20回とかはまずい?
生食なら2000ccを注入、排泄繰り返して10回位はOKだろ
個人差はあると思うが
37 :
sage:2007/03/30(金) 23:23:24 ID:98S8kMQK
38 :
女子大生:2007/03/31(土) 23:37:54 ID:???
1回3万
お、サポ?いいねぇ
久しぶりに奈緒のアナルで遊びたい
41 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 19:56:07 ID:???
【少し待機しています】
>>41 【こんばんは】
【嫌がるアスカターンをムリヤリかぁ、そそるシチュエーションだね】
【咲野さんの今日のご予定はどんな感じなんだい?】
43 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 20:13:19 ID:???
>42
【こんばんは。あまり長時間はいられないので、何処かに監禁されてるような状況からだと】
【嬉しいです・・・少し抵抗が激しいので、強引に色々として欲しい・・・かな】
>>43 【長時間居られないのかぁ、ならお互いトリップを付けて凍結込みってのはどうかな?】
【ムリヤリが良いっていうのなら電車の中でアナル痴漢してどこかに連れ込んじゃう、というのが俺の好みかな】
【相原君に助けを求めながら、わんわん咲野さんが泣いて、でも感じてくれると尚嬉しいw】
45 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 20:20:45 ID:???
>44
【次にいつ来られるか解らないので、ちょっと厳しいですね・・・】
>>45 【そっかぁ、じゃアレコレ議論してグダグダになる前にイケるところまでイッてみるかい?】
【咲野さんの希望通り、監禁された状況からスタートということで】
47 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 20:28:32 ID:???
>46
【はい、すみません・・・】
【先にどんな状況か、簡単にロールして貰えますでしょうか?】
【名無しさんの方で特に無ければ、私から初めてみますけれど・・・】
>>47 【それじゃ、こちらから始めますね。】
【あまり居れないということなので短めのレスでテンポ良く回していこうと思います】
【ではこのレスに返信せずにそのままお待ちください】
輝日南高校の女の子が釣れるなんて今日はツいてるな。
・・・や、お目覚めかい? 明日夏ちゃん。
おっと怖い顔すんなよ? だいたい君が悪いんだぜ、こんな夜中にサッカーの練習独りでしてるなんてさぁ。
おじさん、ムラムラして思わず攫っちゃったじゃん?
(スタンガンをチラチラ見せびらかしながら)
ああ、君の名前とか生徒手帳に書いてあったし、住所や携帯の番号も控えさせてもらったから。
だからぁ〜、怖い顔するなってば。
おじさんと楽しもうぜ、おしりの穴とかおまんことか一杯楽しませてやるからさ、そういうの興味シンシンなお年頃だろ?
(制服の明日夏を後ろから抱き締めながら、ねっとりと頬や耳たぶに舌を這わせながらスカートの下のスパッツ越しにお尻を撫でて)
・・・・・・ほらぁ、ビデオも回ってるし、いい声出してくれよ?
50 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 20:44:50 ID:???
(低い唸り声を上げ、瞳を開く。
霞がかった意識の中、見慣れない部屋を見渡す・・・と、男の声にはっと目を見開く。
手にしたスタンガンが凶悪に鈍く光る)
な、何よこれ・・・・何言ってるんですか、は、離して下さい!
(青ざめた顔で男と、その手に収まった凶器へ視線を向ける。
卑猥な言葉をかけ、体を触る男に嫌悪感いっぱいに睨みつける)
勝手な事言わないで下さい!
こんな事、許されないわ・・・は、離してっ、嫌よ、触らないでっ!!
(弱々しい声で抗いながら身を捩る。
お尻に触れる手、耳や頬に舌が這う度に、おぞけが走り、体を震わせる)
>>50 なんだよぉ、もっと仲良くしようぜぇ?
明日夏ちゃんって甘酸っぱい匂いがするね、柑橘系ってやつ? 流石スポーツ少女、爽やかな感じが良いねぇ〜。
(ずうずうしく制服に手を入れながらフロントホックのブラのホックを内で易々と外してしまう)
頬っぺたもやわやわでさぁ、う〜ん食べちゃいたいくらいだ、・・・・・・ちゅっ。
(耳元で囁き、粘着質に明日夏の頬をベロベロに舐めまくり)
だいたいおじさん、ゆるせないんだよねぇ、最近の女子高生はスパッツとかスカートの下に履いちゃってさ、
そんな短いスカートを履くぐらいなら、最初から見せない、っての!
明日夏ちゃんもそういう不届きな今時の女子高生だったなんて、おじさん哀しいなぁ・・・。
(わざとらしく悲しむ素振りを見せながら、スパッツ越しに明日夏のスリットを撫で、・・・そして菊門を指先で突いて)
見せなさい、っていうの! の間違いだね(汗
53 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 20:57:27 ID:???
>51
や、止めてっ、止めてってばっ!
きゃぁっ、ど、どこ触って・・・もう、止めて、お願い・・・
(固く目を閉じ、嫌々と首を左右に振る。
制服に滑り込んだ手が、あっと言う間にブラの止具を外す。
柔らかな乳房が、男の手に触れる感触に、ぞくりと背筋が震える。
頬を舐める舌の生暖かい感触・・・・自然、抗おうと体を揺さぶるが、スタンガンの恐怖に
思うように体を動かす事が出来ない・・・・膝がガクガクと震え、恐怖に身を竦める)
そんな事、あなたに関係ないっ・・・だ、大体私は部活があるから・・・
ひっ!! や、触らないでっ、止めてっ、嫌っ・・・・・
(男の手がスパッツの上から陰部に触れる。
柔らかな秘肉の弾力が、布越しに男の指に伝わる。
アヌスを突かれると、反射的にその部分がきゅっと締まる)
>>53 何々? こっちのが好みなの? 明日夏ちゃんてば。
今、きゅっって締め付けたよな? 爽やかスポーツ少女の明日夏ちゃんが、今アナルで感じちゃったか?
おおぅ、今の愛撫で乳首コリコリじゃん? うわぁ、変態だねマジ引くわぁ・・・
(明日夏のピンクの乳頭をつまみ、シゴきながら言葉責めをして)
おっぱいも柔らか、スポーツ少女で贅肉も全然ついてないし、いい声で啼くしこりゃ、いい拾い物だぜ!
(もはやスタンガンを投げ出して(というより元々奪われた時を想定してバッテリーを入れていなかったが)
明日夏の双乳を艶かしく揉み解し)
抵抗なんてするなよ? おじさん暴力とか使いたくないしさぁ、というか二人で気持ちよくなっちゃえばいいじゃん?
明日夏ちゃんだって、こういうの好きなだろ?ほらぁ、明日夏ちゃんの大好きなアナル、生で弄ってあげるからさぁ。
(明日夏をまんぐり返しにして、スカート、スパッツ、ショーツを同時に脱ぎ落としてしまう)
うおぅ、明日夏ちゃんのオマンコ、アナルハッケン〜〜〜〜♪
1カメさん〜、ちゃんと録ってますか〜、現役女子高校生明日夏ちゃんの生オマンコですよぉ〜〜♪
(カメラの方に明日夏を強引に向かわせて大股を開かせる)
55 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 21:16:01 ID:???
>54
違いますっ!アナタが触ったから・・・やぁ、そんな事ないっ・・・
違うっ、私は変態なんかじゃ・・・・
(涙を溢しながら弱々しく首を左右に振る。
男の指に摘まれ、乳首が固く持ち上がる・・・嘲りの言葉に、嗚咽を漏らしながら・・・
否定しながらも、語尾が震え、言葉が出なくなる。
男の手からスタンガンが離れた事にも気づかず、強く目を閉じたまま、二つの乳房を揉まれる。
いきりたった乳首、柔らかく張り詰めた胸がその形をゆがめると、緩い刺激が体を熱くして行く)
い、いや・・・離して・・・もう帰る・・・お願い・・・
違う・・全然好きじゃない・・・・やぁ・・・・・
(抗う事を忘れたように泣きじゃくる。
下半身が剥き出しになり、無理やり腰を突き上げた形で仰向けにされる。
見開いた先、カメラのレンズが光る・・・・)
こ、こんな事・・・・・駄目、止めて、撮らないでぇっ!!!
(薄い恥毛と、ぷっくらと膨らんだ肉の谷間。
緊張と興奮、恥辱・・・・全身から血の気が引き、そして羞恥に体がかっと熱を帯びる。
知らず、チョロチョロと失禁し、カメラの前でオシッコを漏らしはじめてしまう)
帰るぅ? 馬鹿ゆーなって。明日夏ちゃんはもうどこにも帰れないつーのwwww
あんまり可愛い事言うとおじさん、もっと興奮しちゃうよ?
ほらぁ、こんなにもうおじさんのおちんぽ大きくなってるんだからねぇ?
(といいつつ、わざとらしく明日夏の腰、背中辺りに自分のモノをこすり付けて)
オマンコやお尻のあたりお肉がぷにぷにだね? 流石は女子高生、・・・たっぷり弄ってあげるから。
(明日夏の媚肉と菊座の周辺をまずは指の腹でサワサワと弄ってやって・・・)
おやぁ、おやおやおやぁ・・・お漏らし? ねぇねぇねぇ、お漏らししちゃったの? 高校生にもなって?
明日夏ちゃん、そのチョロチョロ出ちゃってるのは何?
ツヤツヤピンクの小さなお口を震わせて、なんか出ちゃってるけど、どうしちゃったの?
お母さんに教わらなかった? トイレに行きたいときは早めに言う事、とかさぁ???
悪い子でちゅねぇ!? 明日夏ちゃんの悪い尿道口にオシオキしなくちゃ!!
(皮が被ったクリトリスをムギュぅっと摘みながら、尿道口を押し潰すように念入りに揉み解して・・・)
57 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 21:34:49 ID:???
>56
(腰や背中に触れるゴツゴツとして生暖かな感触。
その正体に思い至り、唇をかみ締める。
ただ弱々しく首を左右に動かす事しか出来ず、熱い涙の雫が頬を伝う)
や・・・触らないで・・・・気持ち悪いってば・・・
ひっ!! や、やだ・・・やだやだっ・・・あぁ・・・あっ・・・・
(柔らかなスリットが、アヌスが、男の指使いに弄ばれる。
経験の少ない刺激に、身体が反応を返す・・・アヌスがひくつき、陰唇が蜜で濡れる)
や、やぁぁぁぁっ、見ないでっ、見ないでぇぇっ!!
違う・・・や、あぁ・・・ひっ、いやぁぁぁぁっ!!!
(泣き叫ぶ明日香。
包皮の上から敏感な肉芽を摘まれると、腰をくねらせ、勢いをつけてオシッコを撒き散らす。
ビシャビシャビシャと音を立て、噴水のように噴出した尿が、明日香の身体へ落ちる。
制服が濡れ、捲れ濡れた制服からはみ出す乳房へ・・・・・。
自分のオシッコでぐしょぐしょに濡れ、潤んだ瞳で男を見つめる)
こんなの・・・こんなのいやぁ・・・・
(放尿する尿道へ刺激を受け、全身を真っ赤に染める。
子宮がムズムズと疼き、緩んだヴァギナから蜜が溢れる。
クリトリスは痛い程に張り詰め、薄皮から顔を覗かせる)
>>57 (こいつ、・・・マジ良いな、やべぇ興奮してきた・・・)
ほらぁ、ベチョベチョの制服、ヌギヌギしましょうねぇ〜〜♪
は〜い、高い高いして、よく出来ました〜。
(といいつつ、明日夏をハイソックスだけの生まれたままの姿に剥いて)
・・・・・・ちょっとクリを弄ってあげただけなのに、このお汁は何かなぁ?
摘めば摘むほど、撫でれば撫でるほど出てきちゃってるよ、明日夏ちゃん?
もしかして気持ち良いの? クリトリス弄くられて気持ち良いんだ?
ダメだなぁ明日夏ちゃん、もうどこ弄られても気持ち良いんじゃん、明日夏ちゃんはダメだなぁ、淫乱すぎて。
こりゃ、サッカーよりもセックスの方が得意なんじゃないのぉ?
あ、今ビクんとした? ん、ちょっと今、イっちゃった? クリでイッちゃった?
スポーツ美少女なのに、レイプされかけてイっちゃったの?
(執拗に言葉責めを繰り返しながら留め止めなく溢れてくる愛液を太いささくれ立った指に纏わりつかせて
明日夏のアナルとオマンコを同時に責めたてて)
・・・・またまた、キュっと締め付けて、ホント可愛いね明日夏ちゃんは。
それじゃ、おじさんとキスしようか・・・?
おじさん、可愛い明日夏ちゃんとキスしたいなぁ・・・。
(明日夏の恐怖を煽るようにゆっくりと顔を近づけて。勿論両手の指はいやらしく蠢いたまま)
【ところで咲野さんは何時ぐらいまで大丈夫なの? その〆の時間を考えながらこれからの展開を考慮したいんだけど】
【でも反応も早いし、ウブな仕草が可愛いよね咲野さんは、ほんと自分とのレススタイルとか俺的に相性ピッタリな感じで】
【今日で〆るのが勿体無いぐらいに、ねw】
59 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 21:55:55 ID:???
>58
えぅ・・うっ、ひぐっ・・・・
(嗚咽を漏らしながら、呆然と濡れた制服を脱がされる。
心では抗うべき理性と、諦めとが鬩ぎ合う・・・ただ、四肢には既にその気力は無い。
白いハイソックスだけを残し、総てを見知らぬ男に晒す・・・)
わ、私・・・・解らない・・・全然解らないよぉ・・・
違う・・・気持ち良くなんて・・・無いってばぁ・・・そんな事・・・そんな事ないよ・・・
ぜったい・・・・気持ち良くなんて無い・・・気持ち悪いよ・・・やだよぉ・・・
(強気は影も無く、歪んだ泣き顔と嗚咽。
詰まる言葉だけ、弱々しく抵抗するが・・・陰部は粘性のある蜜で濡れ、指に刺激されて
卑猥な音を響かせる。
二つの孔が、男を楽しませるように、その口を開き、喘ぐ)
違う・・・私は・・・・んっ!!
(唇が重なった瞬間・・・最後の気力を振り絞り、固く瞳を閉じる。
流れ落ちる涙・・・・進入する舌を拒めず、緊張に張り詰めた四肢の力が抜け落ちる)
【23時ぐらい・・・までです・・・】
>>59 (口の中で涎を啜り上げるような威嚇音をわざとらしくさせながら明日夏の可憐な唇を奪って)
ちゅぱ・・・レロ、・・・・・・ちゅっ、・・・・レロ
ほらぁ、たかがキスでそんなに怯えないでってばぁ? 口の中で鬼ごっこしてても無理っしょ?
よ〜し、今度こそ明日夏ちゃんの舌、捕まえちゃうぞぉ!?
(まるで暴力的な犯すような接吻。明日夏の怯えた舌を絡め捕り、口の中を蹂躙していく)
んばっ、・・・んちゅっ・・・・くちゅ、れろ、ん〜〜〜ちゅっ〜〜〜。
(イヤイヤする明日夏を強引に抱き締め、更には両方の指は更に明日夏の媚肉を撫でて追い詰めていく。
明日夏の唾液をチューチュー吸い上げ、自分の唾液とカクテルしたお汁を倍返しとばかりに舌越しに明日夏の口膣内に送り出して。
・・・・・・そして、唇を離すと明日夏との間に出来た透明の唾液の橋に満足げな危険な笑みを浮かべて)
ふふん、明日夏ちゃん、キスだけでイっちゃったみたいだね? さっきこの指、キュンとまた締め上げてたよ?
(愛液でふやけたホカホカと湯気が出そうな先ほどまえ明日夏の胎内に挿っていた指を見せ付ける)
【23時か、OK。そろそろ本番に入った方がいいのかもね。ちなみに咲野さんは『初めて』、なの?】
61 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 22:13:22 ID:???
>60
ふぐぅ、んっ・・ちゅくっ・・・ちゅっ・・・・
(口中に潜り込んだ男の舌が、明日夏の舌に絡みつく。
怖気の走る感触・・・・乳房が張り詰め、蜜が溢れるのが解る・・・。
自覚してしまえるからこそ、その舌から逃れようとするが、口中に逃げ場は無い。
頭の中に直接響く淫靡な水音・・・・)
んっ・・・あ・・・ぷは・・・・
(漸く抜け落ちた舌が、唾液の橋を繋げる。
濡れた男の唇から、視線を逸らせる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(引き抜かれた男の指。
ねっとりと濡れたその様に、子宮が痺れ、腰が震える・・・・。
弱々しく首を横に振る以上、否定する事も出来ずに項垂れる)
【初めての方が良ければ・・・】
>61
黙ってちゃわからないよぉ、感じたの感じてないの?
お尻の方だってこんなに締め付けてるしさぁ、淫乱明日夏ちゃんww
それじゃ、明日夏ちゃんはどっちから貰ってほしいのかなぁ?前、後ろ?
それとも両方同時? 両方同時というのもオリンピック級だけどねぇ〜?(ニヤニヤ
例えば、このバイブで前を犯されながら、後ろをガンガンに突かれるとかそういうアブノーマルなのも興味あるんじゃないのぉ?
このイボイボ、たまらないでしょ? どうよ、これでグリグリされちゃうのって。
ところでさぁ、相原くんっのは誰よ? ねぇ彼氏? 恋人? ねぇねぇねぇ?
なに? 携帯でメールを随分熱心にやりとりしてたじゃん、おじさん知ってるんだぞぉ?
もう明日夏ちゃんは不純異性コーユーしちゃったのかなぁ?
哀しいなぁ、明日夏ちゃんだけは今時の女子高生の荒んだ性交渉から離れた場所にいたと思ってたのになぁ〜?
【初めてじゃないなら二穴責めしてあげようと思ってたんだ。スレ的にそっちの方が咲野さん好きなのかなって】
63 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 22:29:13 ID:???
>62
・・・・・・・・・・・・・違う・・・・感じてなんか・・・・・・・・・
(「ない」・・・最後の一言は、唇が震えるだけで音にならない。
男の問いに、また啜り泣く・・・・)
して・・・無い・・・・だから・・・・
お願い・・・・前だけは・・・許して・・・・ね・・・・お願い・・・・
(男の顔に視線を合わせる事が出来ず、ただそれだけ呟く。
自分のプライベートは総て男に把握されている・・・・。相原の名前を男の口から聞いた時、
胸の奥がズキンと痛んだ。
顔を上げると、楽しげな男の顔・・・どんな表情をすれば良いのか解らずに・・・)
お願い・・・・ね・・・・オジサンの好きにして・・・いい・・・から・・・・
前は・・・・・止めて・・・・・お願い・・・・・それだけは、許して・・・・
(卑屈とも言える自分の言葉に、痛んだ胸の奥が激しく鼓動する。
その理由が解らず、震える指先を伸ばし、男の胸に触れる。
そっと撫で下ろすように男の身体に、初めて自分から触れて・・・)
【お好きな方でお任せします・・・】
>>63 ふぅん、相原ちゃんに操を立てるんだぁ? いいねぇウブだねぇ、実に貞淑、大和撫子だねぇ、
・・・アナルで感じちゃってるけど(ぼそ
ふふん? 前だけは許してってか? 彼氏の為に? 泣かせるねぇ明日夏ちゃんは。
・・・・それじゃ、明日夏の後ろを使ってやるよ。
ほら、四つんばいになりな。一気に貫いてやるからな?
大丈夫、心配するな。こうやってローションをたっぷりと俺のモノに塗してるし、
俺のは見てのとおり特大サイズだが、さっきまで明日夏ちゃんのアナル、丹念に解してやったからな、すぐに良くなるさ。
すぐに淫乱にアンアン喘げるようになる、心配するなって!!
それじゃっ、・・・いくぜ!?
(明日夏の返答も聞かずに強引に四つんばいに組み伏した明日夏に俺はケダモノのように覆い被さり、一気に貫いた)
わお!! 今、じゅるりと音がした見たいだな、明日夏ちゃんのケツマンコ、狭くて最高だぜ・・・。
使い込んでやるからな、覚悟しろよ!?
65 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 22:45:27 ID:???
>64
お・・・・お願いします・・・・・
うっ・・・あぁ・・・き、気持ち悪い・・・・・いやぁ・・・お、お尻・・・・や・・・
(屈辱に肩を震わせながら、言われるままに床に膝をつく。
犬のように四つん這いになってお尻を向ける・・・・。
こんなに恥ずかしい・・・羞恥心からか・・・ぶるりと身体が震える)
こんなの・・・こんなの嫌・・・・嫌、いや・・・・・
い、あ、やぁぁぁぁぁっ!!!!
(強引にねじこまれるペニス。
悲鳴を上げ、くんと背中を反らせる。
ミシミシと引き裂かれ、肛門から血が滲む・・・涙と涎が顔を濡らす)
ぐぅ、いっ・・・痛いっ、痛いよぉっ!!
やだ、苦しい・・いっ・・・苦しい・・・お腹が裂けちゃう・・・さける・・・ひぃっ!!!
>64
(明日夏を後ろから抱え込むように尻穴を犯しながら)
痛いの痛いの飛んでいけ〜!!
そのうち、慣れるってば、要は習うより馴れろだよ、サッカーと同じ。
息を吐いて吸って吐いて、はいはい?w
<小一時間経過・・・>
明日夏ちゃん、後ろからガンガン突かれるの気に入っちゃったみたいだね?
さっきからされるがままじゃん、声なんか濡れてもの凄くえっちな声だしてるの自分で分かってる?
ビデオに撮られてアンアン喘いでるの、自分で分かってるのかなぁ?
ほらぁ、カメラに向かってサービスしないと?
(カメラの方を見るように明日夏の顎をクイっと促しながら、中指でクパっと解れたオマンコ肉をカメラに向かって開いてやる)
・・・やっぱり用意したんだからさぁ、使わないのは勿体無いよね。大丈夫、こっちもデカいけど明日夏ちゃんなら気に入ってくれるはずさ。
して、ないとかさっき言ってたけど、指で中を触診したら膜なかったしさぁ、大丈夫だよね?
フジュンイセーコーユーしてたんでしょ? 何、ホントにしてない?
ふ〜ん、サッカー少女は激しい運動で処女膜自主的に切っちゃってたのかもねぇ、おじさんは哀しい・・・(しゅん
それじゃ、媚薬がねっとりと塗られてるイボイボが付いた特大バイブで両方から責められちゃおうか?
きっと気持ちいいぞぅ?
ほらぁ、今更抵抗するなって、ジタバタすると余計に痛いぞ?
んっしょ、・・・挿入った。薄皮一枚で中で擦れてるの分かるぜ? どう? 感じる? 気持ち良い?
(バイブを角度を変えながらじゅぶじゅぶ軽く動かして)
それじゃスイッチ入れるよ? どうなっちゃうのかなぁ、明日夏ちゃん。 ・・・もう気持ちよくて、感じるだけの女の子になっちゃうかもね?
それじゃ、スイッチ、オ〜〜〜〜ン!!!
(カチ)
【そろそろ時間だね、僕は咲野さんの次あたりで〆るつもりだよ、それに合わせて咲野さんのレスで〆てくれるかな?】
67 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 23:04:01 ID:???
>66
うぐぅ、あ、やぁぁ・・・・はぁ、ひっ・・・はぁぁ・・・ひっ・・・・
太い・・・う・・・あぁ・・は・・・あ・・・苦しいよぉ・・・やら、こんなのぉ・・・
ひっ、擦れるぅ・・・お尻こわれ・・・こわっ・・・壊れるぅ・・・・
(子供にオシッコをさせるようなポーズで抱えられ、アヌスを抉られる。
嫌だ、痛い・・・繰り返す言葉とは裏腹に、ペニスを締め付け吸い込むようにアヌスが蠢く。
朦朧とした表情、だらしなく半開きの口元から涎を溢し、道具のように置かされる。
カメラへ虚ろな視線を向ける・・・あれは何だろう?
唇の端が上向き、壊れた笑みをカメラが捕える)
ふぅ・・あ・・・はぁ・・・・う・・・あ?
うぅ・・・は・・・うん・・・・うん・・・・
(男の言葉にだらしない笑みで頷く。
大きく開いた股の間に押し付けられるバイブ・・・・)
ぐぅぅぅ、ひぁぁぁぁぁぁっ!!
ふっ、震えるぅぅ・・お腹・・あぁ・・あ・・・あぁ・・・・・・
うっ、あぁぁぁ・・・・あひっ、あっ、いっ・・・・いいっ、きもひぃぃ・・・・
(バイブが振動をはじめると、膣を締め付け、同時にアヌスも・・・・。
淫らに貫かれ、両方の孔を犯され、痺れるような快楽の虜へと落ちる)
>>67 うわっ、スイッチを入れたらこんなになっちゃって。・・・おじさん嬉しいなぁ。
やっぱり思ってたとおりだ、明日夏ちゃんはマゾの素質があるって・・・。
どう、気持ち良い? 膣の内側を振動でグリグリ掻き混ぜられる気分はどう?
アナルを知らないおじさんに犯されて、お尻をフリフリしてるのはどうして?
気持ち良いんでしょ?
・・・・・・ホント、明日夏ちゃんて可愛い、わかる?アナルで俺のおちんちんキュンキュンに締め付けてるの?
もう、バイブの振動がこっちまで響いて、俺もそろそろイキそうだよ?
俺の子種、直腸で受け止めてくれる? ビデオに撮られながら一緒にイってくれる?
大丈夫だよね、明日夏ちゃんは頑張れる子だから
(バイブを最大出力にしながら、我を忘れて腰を使い)
イク、いっちゃう、明日夏ちゃんのアナルでイッちゃう、淫乱女子高生のケツオマンコでイッちゃううううううう!!!!
(言うが早いか断りもなしに、明日夏の胎内に白濁した粘り気のある臭いザーメンをぶちまけて)
はぁはぁはぁ・・・、イッた、俺も・・・明日夏ちゃんも・・・同時にイッちゃったね。っはあ・・・。
大丈夫、これからは俺が明日夏ちゃんのセックスのコーチになってあげるから。
もう絶対離さないし逃げられないからね・・・。
(俺は息も絶え絶えな明日夏ちゃんをむぎゅっと抱き締めながら、再度自分の所有物となった美少女の唇を貪るのだった・・・)
【少し時間オーバーしちゃってゴメンね。でも咲野さんがとても可愛かったから・・・。素敵な時間をありがとう、またいつか会えると嬉しいな、それじゃ!】
69 :
咲野 明日夏:2007/04/02(月) 23:24:22 ID:???
ぐぅぅ、うっ、いいよぉ、きもっ・・・きもひいいれすぅ・・・うぅ・・・
お、お腹の中がふるえれぇ・・・グリグリいいの・・・あ・・・あぁっ・・・
オジサンに犯されて・・・気持ち良くなってる・・う・・・・
は・・・ぁぁぁ・・・・はいぃ・・・おちんちん、お尻の中ぐりぐりって
ぐっ、あっ、あぁ、あひっ!!
してぇぇっ、してっ、おじさんの好きなようにぃぃ・・いっ、あぁぁ・・・お尻もきもひぃぃっ!!
(カメラへ向けてはしたない言葉を叫びながら二つ孔を抉られる。
快楽にうちふるえ、何度も絶頂の波を迎える。
バイブを咥えたヴァギナから、蜜をだらだらと溢し、善がる)
あぁぁ、あつい、あついぃぃ、お尻ぃぃ、いいいいいいいいいっ!!!!
(目が裏返り、一瞬意識を失う。
バイブで貫かれた陰部から、ジョロ、じょろと小水を溢す明日夏・・・・。
男の呼びかけに意識を取り戻すと、何度も頷く。
重ねられた唇を音を立てて吸い、流し込まれる唾液を啜り続けた・・・・)
【はい、短い時間でしたがお付き合い頂いてありがとうございました】
【それでは、お休みなさい・・・お疲れ様でした(礼)】
70 :
結城奈緒:2007/04/07(土) 13:09:52 ID:???
ちょっと待機ぃ
ちょっと待機だから、もういないか?
【こんにちは。】
【待機してみます】
【ときメモの清川さんだよね?】
【こんちはー】
【はい。かなり古いキャラですけど。】
【誰も来ないのかなーと思ってました】
【この時間はまだ人が少ないんですよ】
【板が活性化するの、九時過ぎてからなんでw】
【宜しければお相手して欲しいんですけど、シチュとか、希望はありますか?】
【そうですよねぇ。かなり早い時間ですよね】
【希望としてはおしっことかの排泄羞恥系とかやってみたいかなぁ。と】
【恥ずかしい事をさせられて、いつもの男勝りな所が消えて女の子になってそのまま言いなりにとか】
【相手の希望はどうでしょう?】
【同級生とか、先輩、先生…あるいは、見ず知らずの痴漢とか…】
【和姦っぽく攻めるなら、同級生か先輩辺りの方が良いと思います】
【逆に強引なのなら、痴漢とかレイプ犯とかで…清川さんのご希望があれば、それで初めてみます】
【はじめようとした所で申し訳ないですが、ちょっと今から所用で出かけてしまいます。】
【申し訳ないですけど、午後9時ごろにもう一度相手など決めてからの開始でどうでしょうか?】
【了解しました】
【ただ、自分はあまり遅くまでお付き合い出来ないので…】
【希望だけあげておけば、他にお相手希望の人も居ると思いますから】
【戻ってきました。】
【もう一度待機しておきます。】
【夕方の人じゃないけど、まだいるかな?】
【ちょっと離れてましたけどいますよ。】
【どう言う流れが良いですか?】
【思いついたのは弱みを握って脅迫なんだけど?】
【逆に弱みを握られて願望を満たす為に口止めとしてというのも思いついた】
【私が思いついたのは、部に入部してきた従順だった後輩が突如豹変して脅されると言うのなんですが】
【ちょっとこれだとやり辛いですかね?】
【豹変の理由と脅し方(脅す材料とその有無)次第かな?】
【例えば元々好意か恋心を抱いていたけど男としてみてもらえなかったとか】
【気に食わなかったけど体育会系の上下関係とかで逆らえなかったとか】
【前者の方ですかね。弟的存在としか見られなくてと言うのが一番かなぁ。】
【脅す理由は、行為を写真にとって校内にばら撒くとか】
【以前は望ねぇちゃんとか言ってたのが異性として意識し始め
よそよそしい態度を取るようになったけど色々頭が上がらず】
【家が隣同士で窓が対面してて、オナニーの時にカーテン閉め忘れたのを盗み撮り】
【こんな感じかな?】
【そうですね。その流れで行きたいですね。】
【それではよろしくお願いします。】
【ではこちらから書き出しますので、暫しお持ちを】
のぞ…清川先輩、
(放課後、部室へ向かう望に昔通りに望ねぇちゃんと呼びかけようとして言い直す)
話があるから、つき合ってくんない?
(切羽詰った表情で望の顔を真っ直ぐ見詰めるがすぐに視線を逸らしてしまう)
…い、嫌とは言わせないぜ?
(勢い込んで口にすると懐から数枚の写真を取り出して望に渡す)
よく取れてるだろ?望ねぇちゃんのオナニー?
カーテン開けっ放しでオナニーするなよな?
(ニヤニヤと笑いながらもそれも自分を男として見ていない証なのだろうと思うとドス黒いものが渦巻いて行く)
俺の言う事聞かないと、どうなるか分るよね?
ん?何?
話?いいよ。聞いてあげる
嫌とは言わせないって何よ。おかしいわねぇ。
(次の瞬間、写真を手渡され絶句し、驚き混じりの声で話しかける)
こ・・・これ・・・・
なっ、何撮っているのよ!!これは犯罪よ!!
脅そうって言うの!!いい加減にしなさい!!
【勝手なお願いで申し訳ないですが、名前があるとよりやり易いんですが・・・】
【ダメなら結構です。】
92 :
遠藤利昭:2007/04/07(土) 23:50:25 ID:???
そうやって強がるのは勝手だけどさ?
(頭悪いなと言わんばかりの表情で頭をかき)
俺が、これをばら撒いたらどう言う事になるか想像した?
写真ならまだあるんだ?
(さらに数枚の写真を懐から取り出すと自分の頭の上でかざす)
ちょっと風が強いかな?
手を滑らせて写真が飛んでいっちゃうかもよ?
分ったら素直に言う事を聞いた方が身の為だぜ?
(素早く視線を左右に走らせ誰も来ないのを確認して、望のお尻に手を伸ばす)
【では遠藤利昭(としあき)で】
と・・・利昭!!
私、利昭の事小さい頃から知っているけど・・・
そんなことする子だって思っていなかったのに・・・
(信頼していた、弟分が突然自分の心を踏み躙った行為に戸惑いを隠せない)
(そしてお尻に手を回されて、無防備だったので声をあげる)
きゃ!!何するのよ!!
言う事を聞いてあげるから・・・もう止めて・・・
【ありがとうございます】
94 :
遠藤利昭:2007/04/08(日) 00:04:43 ID:???
聞いてあげるから?
いやだね。いつもそうだ。
(撫でていた手がお尻を力任せにぎゅっと掴み)
望ねぇちゃんは自分は俺より高いとこにいて俺の事を対等の相手として見ていないんだ。
だから、引き摺り落としてやるよ!俺より下に!!
(望の言葉に手を震わせ険しい表情で写真を降ろす)
違うだろ?
なんでも言う事を聞きますから、やめてください、だろ?
ほら行くぞ。
(人気の無い裏庭に連れて行こうと望のプリプリしたお尻を押しながら撫で続ける)
(力任せにお尻を掴まれて)
いっ・・・痛い!!
そ、それはあなたと私は1つ年が違うし・・・
それに利昭は私にとって弟みたいなもんだから・・・
ね・・・ねぇ!?どうしたって言うのよ?私が何か悪い事したの?
どうしたっていうのよ・・・
分かった・・・分かった・・・
何でも言う事を聞きますから・・・やめてください・・・
(可愛がっていた弟分の豹変振りに諦めて彼の言葉に従う事にした)
(目からは涙が流れていた。)
96 :
遠藤利昭:2007/04/08(日) 00:15:31 ID:???
【ごめんなさい】
【申し訳ないんですけど合いませんorz】
【勝手で悪いんだけど破棄をお願いします】
【分かりました。合わないんじゃ仕方ないですね。】
【それでは破棄で】
なのは…いる?
【リリカルなのは:小学生のフェイト】
【受けで、責めのなのはの世界の女性の方にお相手願えます。】
ママンにされてたみたいなの?
女キャラは出来んけど・・・
>>99 【こんばんは。】
【リンディさんでも良いけど基本は女性が相手を希望しています】
【鬼畜で非道な責めの出来る方で…希望が多すぎて無理かもしれませんが…】
【暫く待機しています。】
あの、ちょっとよろしいでしょうか?
フェイト・テスタロッサの検索結果のうち 日本語のページ 約 146,000 件中 1 - 10 件目 (0.04 秒)
フェイト・テスタロッタ の検索結果のうち 日本語のページ 約 40 件中 1 - 10 件目 (0.33 秒)
GoodLuckノシ
【少し…恥ずかしい間違えをしてしまいました//】
【訂正して…また暫く待機しますね。】
いや、リンディさんじゃなくってプレシアの方・・・
リンディさんは打ったりしないでしょ?
>>105 【そうだね、本当の母さんが一番合ってるかも…。】
【でもここは本編と設定を一緒にしなくていいんでしょ?】
【鬼畜ななのはや、すずか…シグナムやユーノ…ユーノは違うね(汗】
【雑談はこれでおしまいです。あとは相手が来るまで静かに待っています】
鬼畜なアリシアもいいなあ
【こんばんは。】
【今日も待機してみます。】
ロールしたいけどキャラわかんねorz
>>109 そしてキャラが「知らなくてもOKですよ」と言ってもらおうという
魂胆が見え見えの誘い受け乙ですよ。
知らんのなら何も書かずにすっこんでろよ、がっつき厨。
自治厨の俺がロール?
煽りくれに来ただけだっつーの。
知らないよりたち悪いぞwwww
【なのはに虐められたいな】
この前のフェイトちゃん?
【この前?少し前にいる私のことなら違うよ?】
キャラのお相手を募集するなら一期一会スレを利用した方が良いかもしれませんよ?
【あと、30分位待っててくれるならお相手できるよ。】
【それでも、お昼位までなの。】
【じゃあ、お願いしていいかな?】
【今日は用事がないから、お昼以降も大丈夫】
【ちょっと早めになんとかなったかな、あとはフェイトちゃんの希望は?】
【場所とか、スレッドのタイトル通りの内容は希望だと思うけど・・】
【そうだね、希望の内容はスレッドのタイトル通りかな】
【場所は…私の家とか、なのはの家はどうかな?】
【それじゃフェイトちゃんのおうちでいいからね・・】
【あと、いきなりじゃなくて二人で多少そういう事・・していた位の設定でいいのかな?】
【それじゃあ、私の家で】
【そうだね、その方が進めやすいと思う】
【あとは、導入部と・・わたしに責められるなら*●All right,my master.魔法と
お道具とどっちがいい?フェイトちゃんの希望通りにね。】
【導入はなのはさえ良ければ、私から始めようか?】
【今日は道具の方がいいな】
【うん、フェイトちゃん・・それじゃ導入部、お願いなの♪】
なのは、お昼には来るって言ってたけど……
【時計をチラチラ見ながら、お昼を過ぎても現れないなのはを落ち着かない様子で待つ】
【家族は皆出払い、家にいるのはフェイトだけ】
>>127 (ちょっと遅れちゃったかな・・フェイトちゃん、待ってるよね。)
(リンディさんが仮本部で借りているマンションの呼び鈴を押して)
・・フェイトちゃん、お待たせなの・・途中バスが遅れちゃってゴメンね・・
街中で魔法はやっぱり使えないし、そういった意味では不便だよね。
(出迎えたフェイトちゃんに笑顔で挨拶しながら)
(呼び鈴がなると、急いで玄関に向かってなのはを出迎える)
良かった…何かあったのかと思った
どうぞ、あがって
(嬉しそうに微笑んで、なのはを招き入れる)
そうだね、おおっぴらには使えないから
時々不便かな
>>129 うん・・フェイトちゃん・・・お邪魔するね・・・。
心配掛けて、ゴメンなさいなの・・。
(招かれるままに部屋に入っていき)
・・ふぅん・・・今・・だれも居ないんだ・・そういえばこの間
お呼ばれされた時にも、だれも居ない時だったよね。(クスッ
(なんとなく他に人気の無いのを察して意味深な表情でたずねながら
フェイトちゃんの表情を見つめて)
【お昼ごはん(12:00〜13:00はさんで、夕方まで大丈夫になったから、楽しもうね。】
気にしないで、私はなのはが来てくれただけで嬉しいから
(キッチンに入りお茶を入れながら)
え?あ……そう…だったかな?
(期待から僅かに頬を染めて、視線を逸らして)
【そうなんだ。時間まで、楽しもうね】
>>131 うん、そうだよ・・フェイトちゃん、この間も・・・ね・・。
(そんなフェイトちゃんの仕草をいとおしく感じて抱きしめたくなって)
・・あっ、そうそう・・フェイトちゃん、お茶ならわたし翠屋のクッキー
持ってきたから、一緒に食べない?
これ、わたしもお手伝いして作ったから・・・とっても美味しいよ。
(可愛いリボンで結ばれたラッピングをほどくと焼きたてのバターの香りが立ち上る)
今日はゆっくり出来るの?
(紅茶が注がれたティーカップを運び戻ってくる)
なのはがお手伝いしたんだ?
うん、なのはのクッキー食べたいな
一つ貰っていいかな?
(バターの香りに誘われるように、クッキーを見て)
>>133 ・・うん、夕方までは大丈夫なの・・あっ、紅茶ありがと、フェイトちゃん。
(ソーサーに乗ったティーカップを受け取るとお砂糖とミルクを入れて)
うん、いいよ・・お店に並ぶ前の焼きたてを、フェイトちゃんに
食べてもらおうと思って、持ってきたから・・10枚あるから半分こなの・・
(クッキーをフェイトちゃんにも勧めて、わたしも一つ口にして)
フェイトちゃんの煎れてくれた、紅茶にぴったり合うよ・・
・・どうかな、フェイトちゃん?
(クッキーを口にするフェイトちゃんの仕草を見つめながらたずねて)
そうなんだ?良かった
ゆっくりしていってね
(どこか含みがあるように言うと、隣に座る)
美味しい…なのはのクッキー、美味しいよ
(嬉しそうに微笑んで)
>>135 良かった・・・フェイトちゃんに喜んでもらえて・・
・・わたしも、お手伝いしたかいがあったかな・・。
それにしても、フェイトちゃんの食べ方・・とっても可愛いの。
・・ところでフェイトちゃん、わたしがいない間・・あれから普段、
どんなお道具で、自分を慰めていたのか・・・わたしに、見せてくれるよね・・
・・あれだけエッチなフェイトちゃんが、この間からなにもしないまま
今日まですごしていないよね・・・。
(紅茶とクッキーを口にしながら、優しく微笑む表情の中に有無を言わさない
口調でたずねます)
なのはは凄いね、私はここまでちゃんとしたものは作れないよ
(照れた様子でクッキーとお茶を楽しむが、話題が変わるとビクリと体を跳ねさせる)
うん、いいよ
少し待ってて
(部屋に戻り、昨日まで自分を慰めていた玩具を持ってくる)
これと…これだよ
他にも沢山部屋に隠してある
(ビー玉程の大きさのアナルビーズ、小振りなアナルバイブを手にし戻ってくる)
>>137 すごいね・・フェイトちゃん・・・それってやっぱり、お尻に・・だよね?
・・・それに、他にもたくさん隠してあるんだ・・。
(ワザらしく驚いた様子でフェイトちゃんの羞恥心を煽って)
・・ねぇ、わたしにこんなお道具見せて、今どんな気持ち・・・
それともフェイトちゃんのカラダを、見るのが早いかな・・・
(テーブルの上に並べられたアナルビーズを手にとってクルクルと
振り回しフェイトちゃんの様子を伺います)
う、うん……そう
これで、お尻を…慰めてた
(顔を真っ赤にして俯く)
凄く恥ずかしい
でも、凄く切なくて…虐めて欲しいって思っちゃうんだ
(潤んだ瞳をなのはを見つめる)
なのは、今日も虐めて欲しい…私のこと
>>139 うん、いいよ・・フェイトちゃんの頼みならね・・。
だけど、おねだりするなら、ただお願いするだけじゃダメなの。
・・この間も言ったよね・・・その時には、わたしのペットらしく
キチントしなくちゃね?
フェイトちゃん・・分かっているよね、ペットがお洋服着たまま、
おねだりしちゃダメだよ・・ペットの躾けは、カラダに教える事が一番なの。
やっぱり・・お仕置きしなくちゃね・・下着を下ろしてそこのベッドに
手を付いて・・お尻を叩いて分からせてあげるから・・
あ…ごめんなさい
(慌てて服と下着を脱ぐと、ベッドに手をつきお尻を突き出して)
だ、ダメなペットにお仕置きして…ください
>>141 それじゃ、いくよ・・フェイトちゃん、この乗馬用の一本鞭で・・・
これ・・フェイトちゃんのお母さんの鞭打ちなんか、目じゃないよ・・
─ヒュン、ビシィッ!!まず1発、─ヒュン、ビシィッ!!そして2発・・
(空を切り裂く音と共に真っ白なフェイトちゃんの双臀の表面が軽く裂けて
赤い筋には血玉が滲んで浮き出てくる)
・・痛いのは当然だよね・・お仕置きなんだから・・あと18発だよ・・
(容赦なく乗馬用の一本鞭を振り下ろして白い柔肌をいく筋も赤く染め上げていく)
ふぁっ!
っう!!
(鞭がお尻を叩くたびに体を硬直させ、苦痛の声をあげる)
ふぅ……ぁ…
っっ!!
ごめんなさい、なのは
もう…許して……こんどから……くぅっ!
ちゃんと、裸になるから……
【なのは、お昼は大丈夫?】
>>143 これでラスト20発!──ヒュン、ビシィッ!!
・・今度から、キチントペットらしくおねだりしないとダメだからね。
(表面だけサッと回復魔法を掛けて出血だけは止めると、まだ赤く腫れ上がった
フェイトちゃんのお尻をマッサージしながら)
それじゃ、今からでも出来るよね・・お洋服、全部脱がなきゃダメなの。
そして、全部脱いだら・・今、自分のアソコ・・どうなっているか開いて
わたしに見せながら、説明してね・・エッチなペットらしく・・(クスッ
(まだ鞭の苦痛に打ちひしがれているフェイトちゃんの髪を優しく撫でながら
笑顔でその表情を見つめて)
【うん、大丈夫・・フェイトちゃんの方は?】
ふぁぁぁぁぁぁ!
ぁ……うん……
ひゃっ!
(お尻を撫でられると時折、甘い声を上げ)
(衣服、下着をを脱ぎ捨て、なのはに向き直る)
私のアソコ……なのはにお尻を叩かれて、塗れちゃい…ました
(指でグイッと押し開くと、トロトロと蜜を溢れさせる秘部を見せる)
私、変態ペットだからなのはにお尻を叩かれて、気持ちよくなってたんだ
(うっとりしながら、なのはに笑みを見せる)
【私も、大丈夫】
>>145 はい、良く出来ました・・・変態ペットのフェイトちゃん・・
それにしても、な〜んか物欲しそうに、アソコもお尻の穴も
ヒクヒク動いてて、とってもいやらしいよね・・
(フェイトちゃんが開いて見せている濡れそぼったピンク花弁や蕾と
全身がうっすらと赤く染しながらトロンとした顔を交互に見比べながら)
ねぇ、フェイトちゃん・・今、一番して欲しい、お気に入りのお道具はどれなの?
・・ペットの躾けには、飴と鞭が必要だからね・・わたしにどれか教えて?
(いくつかテーブルの上のお道具とまだ隠してあると言ったフェイトちゃんの
言葉を思い出してすこしイジワルな表情で問い詰めます)
ぁ……ありがとう
(褒めてもらって、嬉しくなり)
なのはに虐めてもらえるって思うだけで…こんなになっちゃうんだ
(とても九歳とは思えない、淫靡な笑みを見せる)
えっと……
(クローゼットの前で四つん這いになり、箱を引っ張り出してくる)
(箱に詰められた無数の玩具の中から、尻尾の飾りがついたアナルバイブと利尿剤を取り出し)
最近はこれがお気に入りなんだ
>>147 へぇ、しっぽなんだ・・・それを付ければ、一段とペットらしくなるよね。
それじゃ、変態ペットのフェイトちゃんにふさわしい様に・・・
わたしが付けてあげるよ。
(フェイトちゃんからアナルバイブ付きのしっぽを受け取って)
・・お尻だと、まずはマッサージしないといけないよね・・これは
変態ペットのフェイトちゃんが、泣いて喜ぶお薬なの。
(人差し指に○ンソレータムをタップリすくい取ってゆっくりとフェイトちゃんのアナルに
塗りこんで円を描く様に内側まで念入りにほぐしていきます)
あとね、実はその利尿剤・・さっきフェイトちゃんの飲んだ紅茶の中に
転送してあるから、もうそろそろ効いてくる頃かな?
(アナルをマッサージしている指が2本に増えるまでほぐすとゆっくりとしっぽ付き
アナルバイブを没入させていきます)
なのはのペットになりたくて、選んだから
んぅ!
あふっ…お尻が…変…
それ…塗っちゃ…
あふっ…あぁ……
(度重なる調教と自慰行為ですっかり拡張されたお尻は指を、バイブを用意に飲み込み)
くぅ…あ……あはぁぁぁぁぁ……
え?本当…に?
(振り向いてなのはを見つめながらお尻を振り、尻尾を揺らして)
>>149 本当だよ・・フェイトちゃんが、いつまでガマンできるか
・・わたし、とっても楽しみだな。
(おもむろにしっぽ付きアナルバイブのスイッチをいれてしまいます)
こっちも固くなってきているね・・フェイトちゃんの乳首・・・
・・イケナイ変態ペットだよ・・こっちにはしっかりとお仕置きだよね。
(バイブの刺激で固くなり始めた両方の乳首を洗濯バサミで摘んでしまいます)
・・そしてフェイトちゃんのこっちは、気持ちよくしてあげるから・・
(すっかり溢れ始めたスリットの中に指を挿れて弄りながら敏感な花芯を刺激して)
ふぅ…んっ!
はふっ…んぁぁぁぁぁ
(お尻をかき回され、はしたない声をあげる)
(喜びを表すように、尻尾を揺らす)
なのはぁ……もっと、もっと虐めて…
くひっ!
あぁぁ…乳首……ダメ…
(乳首を挟まれる痛みすら、今のフェイトには快楽で)
ダメ、ダメ…そこ…は…
我慢出来なくなっちゃう……
(尿意懸命に堪える)
>>151 とっても可愛い声で、フェイトちゃん鳴いているの・・
(くちゅくちゅと卑猥な音を立てて秘部を弄りながら乳首の洗濯バサミを
左右にねじって刺激を与えていく)
とても可愛いわたしのフェイトちゃん・・─チュッ、ンンッ、チュ─ッン、チュゥ─
(苦痛と快感に悶えるフェイトちゃんに唇を重ねて舌で蕩けるような熱い歯茎や口内を
舐め回しながら、舌と唾液を絡ませあう)
・・フェイトちゃん、キスもとても上手になったよね・・イッちゃってもいいよ・・・
だけど、おしっこを漏らしちゃったら、お浣腸のお仕置きなの・・・。
(このまま絶頂に達すればどうなるか分かった上で、秘部の手の動きを早めて
フェイトちゃんをパラダイスへと送り込んでいきます)
なのはぁ…気持ちいい…凄く、気持ちいいよぉ…
(秘部を弄るなのはの動きに合わせて腰を揺らす。口の端からは涎を垂らし)
んふっ……ん…なのは…なのはぁ…私のご主人様……
(うっとりした表情で、舌を絡ませなのはの唾液を啜る)
んぁっ!
ふぁぁ…や、ぁぁぁぁぁ……
(お尻を責められ、その上秘部を激しく責められては当然我慢出来るはずもなく)
きゃぅぅぅぅぅぅぅ!
あはぁぁぁぁぁぁ!
(いとも簡単に絶頂に追いやられ、お漏らししてしまう)
>>153 あっ?!・・イッてもいいけど、おしっこを漏らしちゃダメって言ったよね?
(じゅわっと放尿を始めた尿道口を指で押さえつけてそれ以上の放水を止めてしまう)
・・べつに、わたし・・・フェイトちゃんの手足を縛ったりしていないのに・・
お漏らししないように、自分でおしっこの出口、押さえておく位は出来たと思うの・・・
ほら、自分でしっかり押さえてなきゃ、ダメなの・・・。
(まだカラダを痙攣させて絶頂の快感の中に居るフェイトちゃんの頬をペシペシ叩いて
自分の手で尿道口を無理やり押さえさせて)
これから、フェイトちゃんに、お浣腸のお仕置きするから
ちゃんと、四つん這いにならなきゃね・・・
(しっぽ付きアナルバイブのスイッチをいったん止めて引き抜くとお浣腸の準備を始めます)
【フェイトちゃん・・お浣腸のお仕置きですけど何をどの位注入されたいかな〜♪】
【しっぽ付きあなるバイブが膨らませばアナル栓にもなるのも面白そうですけど。】
え?あ……
ごめんなさい……気持ちよくて、我慢出来なくて……
(涙を浮かべながら、何度も頭を下げて尿道を押さえる)
ダメなペットにお仕置き……してください
(四つん這いになって、お尻を掲げて)
【500ccぐらい……かな】
【栓になるのは、面白いかも】
>>155 そうだよね・・この位のこと、自分で判断出来ないようじゃ・・・
・・これ、相当キツイと思うけど・・・変態ペットのフェイトちゃんへの
お仕置きだから、仕方が無いよね・・・
(グリセリン50%の溶液を500ccの巨大な浣腸器に充満させると抱える様に
持ちながら四つん這いのフェイトちゃんの蕾に太い嘴管を挿入する)
ほら、どんどんフェイトちゃんのお尻に入っていくよ・・・
・・しっかりとお尻の穴に力を入れて・・途中でお漏らししちゃダメなの。
一滴残らず、入れてあげるからね・・
(ゆっくりとシリンダを押してフェイトちゃんの腸内へとぬるま湯で薄めて50%にした
生暖かいグリセリン溶液が注入されていきます)
(小さく頷いて)
なのはの言うとおり…ダメなペット…だから
(苦痛の表情でお尻を掲げる体勢をなんとか維持して)
あう……
(お尻に力を入れて窄め)
(ゴロゴロとお腹がなるが、顔を青くさせながら我慢する)
>>157 ・・・全部入ったよ・・それじゃゆっくり抜くから、お尻の穴をしっかり窄めて・・
直ぐに出しちゃったら、変態ペットのフェイトちゃんのお仕置きにならないよね?
このしっぽ付きアナルバイブで、栓をしておいてあげるから♪
(再びしっぽの付いたあなるバイブをフェイトちゃんのお尻にねじ込んで)
あっ、このしっぽ付きアナルバイブ・・・ここから空気を入れると膨らんで
アナル栓にもなるんだね・・さすが変態ペットのフェイトちゃん・・
(付属のゴム球をアナルバイブに接続して、フェイトちゃんの反応を見ながら
限界まで膨らませてスイッチを再び入れてしまいます)
こうなると、こっちも寂しそうだよね・・あとはフェイトちゃん・・
(膣用のバイブもゆっくりと挿入して子宮口まで達するとスイッチを入れて)
何回イッてもいいけど、わたしをお口でイかせるまでは
・・出させてあげないよ・・フェイトちゃん?
(服を脱いで全裸になるとベッドに浅く腰掛けて足を開いてじっとりと濡れた
スリットを指差しながら、目で合図します)
う、うん……
(漏れそうになるのを、必死に堪える)
え?栓…?
(そんな機能があることを知らなかったのか、急に膨れ上がったアナルバイブにお尻を圧迫され)
はぁっ!
あぁ………ぁ…
なのはを……イかせる…の?
(ノロノロとなのはに近づくと、なのはのスリットに舌をつける)
う、うん……
(漏れそうになるのを、必死に堪える)
え?栓…?
(そんな機能があることを知らなかったのか、急に膨れ上がったアナルバイブにお尻を圧迫され)
はぁっ!
あぁ………ぁ…
なのはを……イかせる…の?
(ノロノロとなのはに近づくと、なのはのスリットに舌をつける)
>>159 うん、そう、そう・・舌を使ってね・・・フェイトちゃんが感じるところは
わたしも感じるし・・・もう少し強く、そして早く動かして・・・そうでないと
いつまでもそのままだからね・・フェイトちゃん・・ん、あっ・・・
・・気持ちいいよ・・ひぁっ、そこいいよ・・あん、フェイトちゃん
(懸命に舌でご奉仕しているフェイトちゃんの刺激で徐々に快感が
高まっていくと、自分で乳首を刺激して)
フェイトちゃん・・・もっと、もっとだよ・・あああっ!わたしがイッったら
・・・お風呂場に、ひゃう!つ、連れて行ってあげるからね・・・
ん…んぅ…ちゅっ……
(何度も何度も、キスするように、口を付けて)
んふっ……んんっ!
(舌先で、チロチロと花弁を押し開くように舌を動かす)
>>162 あぁっ、あんあん!す、すごくいいよ・・・フェイトちゃん!
・・・わたし、ひぁあっ!もうイ、イキそうだよ!
(フェイトちゃんの舌の愛撫と敏感な部分を吸い出されて秘部から
愛液がとめどなく滲んでしまって)
上手に舌・・・はぁっ!使えているよ!フェイトちゃん!
・・ん、はぁっ!あっぁっああっ!イッちゃう、イッちゃう!
フェイトちゃん!ひぁあああん!・・・はぁっはぁっはぁ・・・
(そのまま一気に絶頂に達してしまいます)
はぁはぁ・・それじゃ、約束だからね・・フェイトちゃん・・
お風呂場まで、自分で立って歩けるかな?
それとももうダメ?
(浣腸液が暴れ狂って音を立てているフェイトちゃんの下腹部を
グリグリとマッサージしながら様子を伺って)
なのは……素敵だよ?
感じてるなのはも、とても可愛い…
(ジュルジュルと愛液を吸い出し、便意を忘れようと奉仕に没頭していく)
私の舌でイッてくれたんだね……嬉しい……
くっ……うぅぅぅぅぅぅ……まだ…なんとか……
(お腹をマッサージされると、立つのも困難な程辛くなり座り込んでしまう)
>>164 仕方ないかな・・ところで、わたしがイッちゃうまで、
フェイトちゃん・・・何回イケたのかな?
もうね・・アソコからエッチな、オツユたくさん垂れ流しなの。
(肩を貸して抱きかかえながら苦痛に呻くフェイトちゃんと一緒にゆっくりと
バスルームに向かいながら)
ここなら安心だよね・・・シャワーで排水口に流せば、誰にも分からないし
・・・わたしの可愛い変態ペットのフェイトちゃん・・それじゃおしっこも
うんちも一気に出すとこ、わたしに見せて・・・
(バスルームの床にへたり込んでいるフェイトちゃんの膣に突き刺さった
バイブを激しく抽送しながら、アナルバイブの空気を抜いてしまいます)
六回……ぐらいかな……
気持ちよくて、よく覚えてないんだ
(ゆっくりと廊下を歩きながら)
(途中、秘部から垂れた愛液が床に落ち、通った場所を正確にトレースして)
うん……
(バスルームに入ると、途端に脱力し)
あう! あぁ……ふぁぁぁぁぁぁ!
やっあ…あふっ……
はぁぁぁぁぁぁぁ……
(バイブの空気が抜けると同時に、せき止められていたうんちが噴き出して)
あふぅ…ぁ…はぁ…
(そのままお漏らししてしまい)
>>166 すごい・・・とっても可愛いよ・・フェイトちゃん・・・
・・ほらほら、全部出しちゃおうね・・・もっといきんで・・・
(派手な音がバスルームに響き渡って長い排泄が続く間しきりに膣のバイブを
激しく出入りさせて、敏感な花芯に強めのシャワーを浴びせ続けます)
・・・このまま、飛んじゃうまで、可愛がってあげるよ・・
お腹の中にグリセリンが残っていると、後で渋っちゃうし
完全にきれいにしてあげるね・・フェイトちゃん
(シャワーのヘッドを外してシャワーホースから勢い良く出ているお湯を
フェイトちゃんのぽっかりと口を開けているアナルに注ぎ込んでいきます)
(その間も膣のバイブの抽送の手は緩めずに快感に喘ぐフェイトちゃんを
責め立てて行きます)
あぅ!
あぁぁぁぁ……
(快楽で訳がわからなくなり、ただ命令に従い下半身に力を入れて、勢いよく排泄を続け)
ありがと…なのは……
(お尻からお湯が逆流する感触、バイブの感触にも酔いしれ)
>>168 ・・・うん、もうだいぶきれいになったかな?
(シャワーホースから出ているお湯を遠間からアナルに浴びせて連続して
注入と排泄を繰り返すうちにしだいに出るお湯が透明になっていき)
・・・気持ちよかった?フェイトちゃん?
(シャワーヘッドを戻してバスルームの排水口を開けて、床や二人の体や
バイブを全て洗い流すと頭を撫でながら抱きかかえて)
ちょっと二人で温まろうか・・お風呂、沸かしておいたから・・
・・・とても可愛かったよ・・・わたしの変態ペットのフェイトちゃん・・・(チュッ
(湯船に二人で入るとそっと抱き寄せてキスします)
はぁ…はぁ……はぁ……
うん、凄く気持ち良かったよ……
なのはに虐めてもらって……とても……
(恋人のように、なのはに体を寄せる)
本当?嬉しい……
なのはの好みに近づけたのかな?
(キスをされ、照れた様子で顔を赤くして俯いて)
>>170 うん、フェイトちゃんがどんどんエッチな変態ペットに
なっていくところが、とても大好きだよ・・・
・・また、今度・・・誰も居ないときに、フェイトちゃんに
お呼ばれされた時には、今日よりももっと可愛がってあげるね・・
でも、フェイトちゃんが、あれだけ気持ちよくなっているのを見てると
わたしも、フェイトちゃんの変態ペットに・・1回なってみたいかな。
(湯船の中でフェイトちゃんの乳首とクリトリスをそっと弄りながら
わたしも頬を染めて、フェイトちゃんを見つめます)
【そろそろ、時間ですのでわたしの方はこれで〆にします】
【お気づきかもしれませんが、わたしが受けの時にされたいプレイがいっぱいですね・・】
【いつか機会がありましたら、逆もいいかなと】
【それでは、長時間のロールお疲れ様でした。】
その……相手がなのはだから…
うん、また正体するね
なのはを…ペットにしていいの?
なのはが気持ちなれるように、頑張るね
(湯船のなかで体をくねらせながら、なのはを見つめる)
【私もこれで失礼します】
【長い時間、ありがとうございました】
【機会があれば、逆転も面白そうですね】
173 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 19:55:37 ID:???
【1時間くらい待機ぃ】
【スレをお借りします。】
さてェ、随分マニアックな部屋もあったもんさねィ。
先様の書き出しを待ちながらァ、暫く待機としゃれ込むかィ。
【 ◆UP7hfm7j2sさんの書き出しを読んで、舞のプロフを
書き込みます。それを参考にプレイの展開や、イメージを
広げてみて下さい。】
リロード位しろよw
176 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 19:59:16 ID:???
【ん、使うの? だったら退席ぃ】
奈緒ちゃん、これからこのスレ使うみたいだから移動しない?
178 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:02:29 ID:???
>177
【おっけ、待ち合わせスレにいくからそこで話しよ?】
【じゃ、ここ返すね】
>>176 おっとォ、書き込みが被っちまったか?
すいやせんねィ。それじゃ、お言葉に甘えて、お先にお借り
いたしやす。
【すみませんでした。お気遣い感謝いたします。】
【結城奈緒さん、かたじけない。ありがとう】
【◆Y7ahJOlZdAさんとスレを使わせてもらいます】
【若本さん、書き出ししますので、もう少々お待ちください】
(奴隷商人から購入した不知火 舞が来るのを心待ちにしている)
(とあるマンションの一室、ベットと椅子ぐらいしか置いていない殺風景な部屋で
不知火 舞の写真を並べて眺めている)
本当に来るのかな舞ちゃん…楽しみだなぁ
(写真に写る舞の姿をみながらこれからおこなう淫らな行為の数々を想像していた)
【よろしくお願いします】
>>181 ぴィんぽ〜ん♪
(部屋のベル・・・ではなく、抑揚の効いた男の声で
ベルの声帯模写が部屋に響く)
毎度どゥもォ、若本でやす。
ご注文の品、お届けに参りやした。
(滑車の付いた分娩台に猿轡、アイマスクを着けて拘束された、5つ子でも
孕んでいるのかと思わせるような蛙腹の女を運んで来た。)
こちらァ、奴隷の仕様書になっておりやす。調教のご参考にどうぞ。
【名前】 不知火 舞
【性別】 女
【3サイズ】95・59・92 身長165cm
【年齢】23歳
【容姿(髪の毛や瞳、肌の色など外見的特徴)】
明るいブラウンのヘアカラーにロングヘアをポニーテールに結わえている。
張り艶のある、スベスベで生目の細かい、透き通るような白い肌。
乳輪の直径6cm、興奮すると乳首同様ぷっくり隆起する。色は陰唇同様、
少しくすんだ桜色。
【服装(基本装備)】 ストリート・ファイトで着用する装束を調教用にアレンジ
されている。
乳輪がはみ出すくらいの赤い極小のビキニブラ、襷、手甲、脚半、
赤い股紐フンドシ。
【性格】 勝気で男勝りな面もあるが、努めて女性らしく振る舞おうとは
している。 セックスの嗜好は、隠れM。虐げられることを楽しんでいる。
膨腹排泄、肛門虐待に最近ハマっている。
【望むプレイ】 腸内、肛門への虐待、SM全般
【NG】 なし
【それではよろしくお願いします。】
>>182 きたぁ〜〜〜〜〜
(手にとっていた写真を投げ捨てて玄関へと走る)
やぁ、若本さん、もう待ち焦がれちゃったよ!
(にこにことしながら、待ちに待った商品・不知火 舞を食い入るように見て)
わっ、わっ、わっ…すげー!!
(アレンジされた衣装の過激さと、分娩台に淫らに拘束されている姿に目を見開く)
さっそく部屋に運ぼう…
(若本さんに手伝ってもらいながら、そのまま分娩台ごと部屋へあげてしまう)
ありがとう、若本さん…良い具合に調整されているみたいだね
(若本さんの仕事の良さに感動しつつ、分娩台の上の舞のお腹をかるくさわってみる)
(手のひらでのの字を書くように、まずは優しくさわって反応をみる)
(若本さんを見送ってから、早速舞の傍で衣服を脱ぎ捨て、全裸になる)
舞ちゃん、今日からよろしくね。俺が暫くの間、ご主人様だよ。
(舞の耳元に囁きかける。分娩台に淫らな格好で拘束され、なおかつお腹を膨らませている
姿に興奮させられて、はやくも股間を膨らませる)
(猿轡とアイマスクをされている舞の顔を覗きこむようにして、頬や鼻筋をとりあえず舌で嘗め回してみる)
【>182 スマン、はじめの三行がみえなかった…orz】
>>183 へい、お褒めの言葉ありがとうございやす。
勿論、調整は念入りに行っておりやすが、そいつァあっしの力だけ
じゃありやせん。
こいつァ、いや、舞は根っからの淫乱でしてェ、この調整も自ら
進んで受けるといった好色振りでやして・・・。
(会話しながら分娩台を部屋の奥へと運ぶ。)
(滑車の振動で、たわわに実った乳房が水風船のように暴れ、極小ビキニ
から大人びた桜色の乳輪が零れる)
(同時に乳房以上の水風船、パンパンに膨れ上がった腹部は青筋を浮かべ
脂汗でテラテラと艶を帯びて、ユッサ、ユッサ、と重そうに揺すれる。)
それじゃ、あっしはこれで。またのご贔屓お待ちしておりやす。
(無粋な世間話など一切なく、手際よく納品を済ませると、挨拶だけ
して、そそくさと立ち去る。)
ぅ・・・ん゛ んふ、ぅぅ ん・・・
(耳元で男に囁かれ、そのくすぐったさに苦しそううに小さくうめき、
身動ぎする。)
ぉ、はぉ・・・んん゛っ、は んぁぁぁ・・・っ
(男は、汗ばみ、ほんのり紅の挿した頬を、筋の通った高い鼻筋がよじれる程
舐め回す。)
(状況を楽しんでいるのか?猿轡で歪められた瑞々しい唇をワナワナと震わせ
ながらも、鼻に掛かった甘い声をあげる。)
>>183 【すみません、以下の描写へのレスを忘れておりました。】
(若本さんの仕事の良さに感動しつつ、分娩台の上の舞のお腹をかるくさわってみる)
(手のひらでのの字を書くように、まずは優しくさわって反応をみる)
>>んヒッ、ひ ぁ、ふぁぁああッ・・・。
(張り詰めた腹部に生暖かい男の掌が触れる。)
(グギュルルる・・・と、腹の奥で低い濁音が響く。)
ぁわわ・・・っ、ひゃ、ひゃぅぅんんっ
(腹にのの字を書かれ、そのムズ痒い刺激にタプンタプンと腹を揺すり
悩ましげに腰をくねらせる。)
>>185 (舞の淫美な肉体とその反応に満足気にひとりで頷く。最高の牝を手に入れた事を確信して、
舞の猿轡とアイマスクを外してあげる。瑞々しく、それでいて艶かしい唇を指で捏ねまわしながら)
やぁ、舞ちゃん、聞いたよ…舞ちゃんは自分からこんな事(奴隷化と調教)を望んでしているんだって?
憧れの格闘家の舞ちゃんが、こんな淫乱な女性だったとは…凄く嬉しいぞ!
さっそく色々と試すけど…いいよね?NGなしって聞いてるから。
(拡げられた脚の間に移動してしゃがみこみ、舞の股間を探る。赤い紐フンドシをずらして
秘肉を確認する。指で左右の襞を弄りながら)
舞ちゃんのオマンコ…熟れてて美味しそうだね…今までどのくらい使ってきた?ここ
(ぐりっと包皮を剥いてクリトリスを晒す)
(てきぱきと器具を用意して舞の秘肉から流れ出るだろう愛液を受ける皿をセットする)
舞ちゃんはお腹を責められるのが好きなのかな?
(お尻の穴に突き刺さっている、栓代わりのアナルバイブを掴んでグリグリと動かしながら
ぱんぱんに張ったボテ腹を手で揉み込み、腸を探るように指を押し込む)
(アナルバイブを自動で可動させてから、また舞の傍らにもどって顔をみる)
はぁ…舞ちゃん…綺麗だー。エッチな表情がたまらないよ!
(舞の唇に引き寄せられるように唇を重ねる。舌で口内を嘗め回して唾液を流し込んでいく)
(同時に両手を揺れ動く爆乳に伸ばして乳輪をなぞって乳首を摘む。乳首を掴んで引っぱりあけながら
乳房をぶるぶるとゆらして責める)
188 :
不知火 舞:2007/04/09(月) 23:19:49 ID:???
>>187 (目と口の拘束を解かれて)
っぷあ!・・・はぁっ、はぁっ、ぁぁ・・・アナタね?
こ んな、狂った調教を・・・オーダーした の は?
ぅふふ・・わ たし ね、今 スッゴイ燃え て るの。
ぁの調教師、わたし のお腹 に何リットル、ぶち込んだ と
思う ?
アハ・・・12リットル、よ! くっ・・・ぉお陰 で、吐き そ ぅ
ん゛ぁ、はぁッ、はぁっ、・・・んぐにゅ、
(瞳をギラつかせ、まくし立てるように喋る唇を捏ね回される)
えぇ、そうよ。私から進んで、奴隷登録 したの。ふふふっ・・・
軽蔑した? いぃわよ、もっ と軽蔑して? はぁぁっ、ぬ 濡れる わ・・・。
(赤紐フンドシは既にぐっしょりと濡れていて前垂れを捲り上げた途端
むわっと、湯気が立ち込める)
(左右の花びらを開き、伸ばし、捲り、弄ぶ)
んぅうんん・・・今まで って、ファイトに負けたら抱かれ、イィ男に
勝ったら抱かれ、シタクなったら抱かれ、・・・数え切れない わ・・・。
ふふ・・陰唇に 興味ある の? 蝶の羽みたいでしょ?
ほぅら・・・不知火忍術、アゲハの舞 よ?
(男が肉ビラをハタつかせるのに合わせて左右の太股を大きく羽ばたかせる)
(薄い包皮を剥き上げると、小指の先程もあるクリトリスがキョロっと
顔を出し)
んひゃん! ぁ ぁ 美味しそう でしょ? 熟れ頃よ? ヤリマンだ けど
キレイで しょ? んふふ・・・ぁああクリ、勃起してる、すごく上を向いて
か 感じるぅぅぅ!
そう、な の・・・最近、膨腹責めにハマッてる の・・・。
んぐぁあああッ、イィッ!お尻のバイブ!捻じ込んでェッ!ぅぉををっ
お腹をそ んなに揉ん じゃァ・・・あ゛ハッ、はァッ、ぐく、くる゛じ ぃ・・・
(的確に腸を探り当て、揉みしだく男の掌に吐き気を催しながら、悶絶する)
(苦悶の表情の中にも宙を彷徨う視線、苦痛は脳内麻薬の分泌で完全に麻痺
してしまっている様子)
(昂ぶった男が唇を重ねてくる。恋人同士の軽い口付けとは違った、業の深い
怨念めいた口腔でのセックス)
んむ゛、ご んぐ・・・ゴクリ。ん゛っ、ん゛っ、んぐぐ・・・
(唇を貪られながら男の掌は豊満な乳房を嬲る。ブルブルと男の掌に従って
縦横無尽に激しくのたうつ)
【申し訳ありません、今夜はこの辺りで凍結おねがいできないでしょうか?】
【続きは明日でも構いません。】
【スイマセン、なんだかもう満足してお腹いっぱいですよ】
【凍結はなしで、ここで終わりにしてください】
【ありがとうございました】
190 :
不知火 舞:2007/04/09(月) 23:37:14 ID:???
【そうですか。遅レスで申し訳ありませんでした。】
【ありがとうございました。】
【スレお返しします。ありがとうございました。】
舞ちゃん変態だな
ハメてみたい
192 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 12:24:19 ID:???
【1時間待機ぃ】
>>192 あ、にゃおにゃおだ。
にゃおにゃお〜。
194 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 12:57:50 ID:???
>193
はぁい、あたしと遊んで見るぅ?
【えっち希望? だったら夕方5時までは平気よぉ】
>>194 うむ、遊んでみる。
ちょうどここに……コーラがあったりするんだが。
飲む?
【急な呼び出しあるかもだけど、えっち希望〜】
196 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 13:02:55 ID:???
>195
コーラぁ?
んー、飲んでもいいけどぉ……
どっちにぃ? 普通に飲めばいいのぉ?
それともぉ……こっちぃ?
(後ろを向き、制服のスカートを揺らしながらお尻を振る)
【りょうかぁい。その時は凍結してもいいから】
>>196 そりゃにゃおにゃおのことだから。
(お尻をぴしゃんと叩いて)
こっちだね。
それじゃ、穴を広げて準備してね?
【あいあいさー】
198 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 13:08:06 ID:???
>197
(お尻をたたかれて、小さく声を上げ)
んっ、もう……わかってんじゃなぁい。
それじゃ……
(スカートのホックを外し、床へと落とす)
(すでにノーパンのお尻が丸見えになって、下半身をニーソックスと靴だけにする)
……ほらぁ、これでいい?
(腰を思い切り突き出し、尻肉を拡げ引くつく菊門を丸見えにする)
【じゃ、よろしくねぇ♪】
>>198 そりゃにゃおにゃおは有名だからね。
アナル狂いの淫乱娘としてさ。
(丸見えになったお尻を撫でて)
スカートまで脱いじゃうか。
下着だけでも良かったのに……って、元々ノーパンなんだ。
このエロっ娘!
(軽くお尻を叩く)
よしよし、それじゃコーラを飲ませたげようね。
500mlだけど全部飲めるかな?
(軽くコーラを振ってからペットボトルの口を菊門にこじ入れる)
(そのまま揺らして炭酸ガスを直腸に含ませながらコーラを注いでいく)
200 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 13:18:07 ID:???
>199
なによぉ、それぇ。
まるであたしが変態みたいじゃなぁい。
(言葉とは反対に口調はどこか恍惚とし、お尻を撫でられてまたアナルをヒクヒクさせ)
ひゃぅ、ん……
……だってぇ、あたしここ来る時はいっつもノーパンだしぃ。
ひゃぅっ!
(尻肉を叩かれて気もち良さそうにし)
そうよ、早くぅ、早く飲ませてぇ。
1.5だっていいわよぉ、あたし……んっ!
(ボトルの口を菊門にねじ入れられ、一瞬身震いし)
あん、んっ……ケツ穴……入ってきてる……
……シュワシュワいってるしぃ……
(更に腰を突き出し、ボトルを深く飲み込むようにして)
(炭酸が注がれる気持ちよさに軽く腰を振ってしまう)
>>200 変態だろ?
アナル狂いの淫乱にゃお?
(奈緒のお尻にキスして)
そんなにコーラが好きなんだ。
1.5でも?欲張りだなあ。
(ボトルを振りながらどんどんと奈緒のアナルに注いでいき)
おやおや、自分で振って呑み込んでるよ。
そろそろもう一本行こうかな?
今度は、1.5を……合計2リットルだねえ。
どうだいにゃおにゃお?
欲しいかい?
(奈緒のおなかを撫で、ボトルをぐりぐり動かしながら聞く)
202 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 13:28:33 ID:???
>201
じゃもぉ、変態でいいわよぉ
変態のアナル狂いでぇ……
(尻肉に当たる唇の感触にゾクゾクし)
好きよぉ、ひとりでも飲むしぃ
……だからぁ、ほらぁ……ん、ぅ……
ケツ穴……すごぉい……
(息を飲みながら尻穴の快感に震え)
(腰を激しく振りながらボトルの動きにあわせ、コーラを直腸で飲み込んでいく)
もう一本くれるのぉ?
うぁ、嬉しい……
早くぅ、早く頂戴よぉ、
んっ……あたしのケツ穴にコーラ飲ませてぇ
(おなかをさすられながら声をあげ、尻穴に刺さったままのボトルをしっかりと咥え込み)
限界まで注いでいいわよぉ……
>>202 いいんだ、変態のアナル狂い娘でさ?
若い身空で可哀想にねえ。
(そう言いながら奈緒のお尻をぴしゃぴしゃ叩く)
一人でも飲むんだ。
でも……飲ませてもらう方が好きだよね?
(ぐりんぐりんとボトルを押し込みながら回す)
そりゃアナル狂いの変態娘のケツ穴だからね。
気持ちいいのは当然かな。
うんうん、それじゃあげようね。
その前にこっちの古いボトルは……っと。
(じゅぽっとボトルを抜き、そのまま前の穴にねじ込む)
それじゃ限界まで注いじゃおうかな?
それっ!
(1.5リットルのペットボトルを奈緒のお尻の穴に突き入れる)
204 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 13:40:08 ID:???
>203
なによぉ、そのアナル狂いとイイコトしてんの誰なのさぁ?
(口を尖らせながらも別段不機嫌という様子はなく)
(お尻をぺちぺち叩かれて嬉しそうに腰を振り)
そうよぉ、一人でも
もちろん飲ませてもらうのが……一番好きぃ
……あ、あひぃ、ひぅ、んっ!!
(ボトルが尻穴をぐりぐりと刺激し、徐々にアヘ顔を晒し)
気持ちいいにきまってんじゃん……さいこぉ……
……ん、うれし……んくぅっ!!
(ボトルを引き抜かれ、膣口に挿し入れられ脚を拡げ)
(小さく愛液を二、三滴吹く)
早くぅ、早くぅ……
ケツ穴でコーラ一杯飲みたい……あ、ひぃっ!!
(1.5の太いボトルが尻穴に捻じ込まれ、背筋を反らせて悶える)
>>204 いやだなあ、俺はアナル狂いの変態にゃおがおねだりするからこうしてるのに。
そんなこと言うと……やめちゃうぞ?
(ぱしーんと強くお尻を叩く)
本当アナル狂いだね。
アナルアクメの為なら、何でもするって感じだよ。
この変態。
前に突っ込まれてもいいんだ?
ただの変態じゃなくて淫乱もつくんだね。
ほらほら、ボトルにマン汁いっぱい溜めてごらん?
(膣口から差し入れたボトルを回して刺激してやる)
んー、いい声。
おいしそうに飲むねえ。
ケツ穴でコーラ感じておいしいんだね。
(今度は回すのではなく、ピストンするように出し入れして注いでいく)
206 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 13:53:48 ID:???
>205
ひゃぅ!
いじわるぅ、やめちゃダメぇ……
(叩かれ、お尻をいやらしく振りながら)
だからぁ、変態でいいってんじゃん……
もっとケツまんこ弄ってよぉ……
まんこもケツ穴も好きぃ……
ひゃふ、ん、そ、そう、そういうのもイイっ!!
(脚を大きく拡げて割れ目も丸見えにし)
(膣内に挿し入れられたボトルを刺激されて声をあげ)
(少しずつ愛液が透明な瓶の中へ溜まって行く)
おいしぃ、すっごぉい……
はひ、ひぅっ! ケツまんこにコーラ一杯注がれてぇっ!!
うぁ、あっ! じゅぽじゅぽしてぇっ!!
(尻穴から生えたボトルをピストンされて悶え声を上げ)
(口から涎を流しながら両方の穴の刺激に悶絶し)
(コーラが腸内を満たし、少しずつ腹が膨れていく)
>>206 はいはい、にゃおにゃおがそういうなら続けようね。
こらこら、あんまり尻振らない。抜けちゃうぞ?
まんこは弄らなくていいのかな?
(お尻の穴に突き立ったペットボトルをぐりぐり押し込む)
いいか、ならもっとマン汁たっぷり出さないとね。
ここなんかひねるといっぱい出るかな?
(ぱっくり開いた秘所をなぞりながら、その先の肉芽を包皮ごと擦る)
よしよし、じゅぽじゅぽだな。
それそれ。
(激しいピストンで奈緒の尻穴をコーラ漬けにしていく)
そうそう、にゃおにゃお、上のお口にも欲しいかい?
208 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 14:11:23 ID:???
>207
だってぇ……
しゅごいきもちいいしぃ……
まんこも、まんこも一杯弄ってぇ!
……まんこもクリも一杯苛めてぇっ!!
(腰を押し付けてよりボトルが深く入るようにして)
(尻穴を更に拡げながらお尻をプルプルさせ(
ひゃひぃっ!
クリ、クリもいいっ!!
(皮に包まれたクリトリスを捻られて声をあげ)
(ペットの中により愛液を流し、透明な液体が底に溜まって)
クリ、か、皮剥いてぇ、おねがぁい……
あ、ひぃ、ひゃひぃっ!
じゅぽじゅぽされてるぅっ!
あたしのケツまんこじゅぽじゅぽいってるぅっ!!
(ピストンがより激しくなり、コーラが腸内で混ざって音を立て)
(アヘ顔を晒しながら何度も頷き)
上にも、お口にも欲しいぃ……
>>208 でも、もっと気持ちよくなりたいだろ?
だったら、言うことをちゃんと聞くんだ、いいね?
はいはい、じゃマンコもクリもケツマンコも、全部弄くり倒そうね。
(尻穴に入れたペットボトルを押し込み、太くなった部分がついに入り込む)
ん、なんだ、皮剥いて欲しいんだ?
よしよし、なら剥いてあげようね、剥き剥き〜
(クリトリスの包皮を剥き、紅く充血した肉芽を指で押しつぶすように擦る)
本当卑猥な音だね。
腸液垂れ流しだよ。
……でも、そろそろ入りきるかな?
(太い部分まで入ったペットボトルを引き抜いていく)
ん、お口にもか。
なら、これをあげよう。
(犬用の餌皿を奈緒の前に置き、そこにコンドームにたっぷり入ったザーメンをぶちまける)
はい、どうぞ、にゃおにゃお。
210 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 14:27:13 ID:???
>209
聞くっ! なんでも言うこと聞くからぁっ!
だからもっと、もっときもちよくしてぇっ!
嬉し……あひぃぃっ!!
んぐ……んぁ、ぁああ゛っ!!
(また尻穴が拡がり、太い部分もすんなりと飲み込み)
(アナルを拡張される悦びに震えて)
ひゃひぃっ!!
それ、それイイっ!! 剥き出しのクリ弄ってぇっ!!
(包皮を剥かれ、それだけでイキそうになるくらい感じ)
(固く尖り切った芽を押し潰され、擦りあげられて潮を吹く)
んぁ、ぁ……ぬ、抜いちゃいやぁ……
(ペットボトルを引き抜かれ、締め付けながらお願いして)
(お腹も尻肉も、制服の上も汗ばませてしまい)
あ、ぅ、うれしぃ……
……んぐ、ちゅ、ちゅぅ……ぺちゃ、ぺちゃ……
(尻を突き出したまま頭を下げ)
(犬の皿にぶちまけられたコンドームを舐め始め)
おいし……んぅ、ぺちゃ……ちゅるぅぅ……
>>210 【ごめん、にゃおにゃお!】
【急に出る用事が出来ちゃった……凍結とかお願いできるかな?】
【今日の夜とかだったら嬉しいんだけど……】
212 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 14:35:07 ID:???
>211
【夜何時ごろ平気?】
【あたしちょっと遅くなっちゃうかも、0時とか……】
【それでいいならここで待ってるけど】
>>212 【それでも平気だよ!】
【十一時までにはこれると思うから投下して待っとくね!】
214 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 14:38:33 ID:???
>213
【わかったぁ、じゃ0時前くらいにくるようにするね】
【またねぇ、気をつけて(ちゅ】
215 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 22:55:39 ID:???
【ちょっと早くこれたんで待機ぃ】
>>210 今すぐに言うこと聞いてもらう必要はないけどね。
後で言ったら、従うんだよ?
んー、ケツ穴が広がったね。
すごいよ、にゃおにゃお。
(ぐりぐり更に広げるようにねじ込んで回して)
ちょっと擦っただけでこれか。
思ったよりすぐ溜まるかもね、マン汁。
それじゃ、第二弾〜。
(人差し指と親指で挟んで摘み上げて擦り合わせる)
抜くよ。これからもっとすごいことをするんだからね。
(かぱっと開ききった尻穴に指を揃えて入れていく)
……ほら、わかるかい?
フィストアナルファックしてあげるよ。うんちをにぎにぎしてあげるよ。
(ずぶぶと指がまず入っていく)
ザーメンはおいしいかな、にゃおにゃお?
にゃおにゃおの為に搾っておいたザーメンだよ。
【投下、そして待機!】
217 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 23:03:35 ID:???
>216
あ、うん、もちろんよぉ。
だからぁ、もっとしてぇ……
ふぁ、あひ、ぅぅ……
……ケツ穴いい……あひ、ひぃっ!!
(ボトルを更にねじ入れられ、尻穴を拡げて悶え狂い)
だって、だってクリしゅごいいい……
……あひ、きゃひぃぃっ!!
(擦りあげられ、クリをさらに固くしながらペットボトルに愛液を5分の1ほども溜めてしまい)
あ、ぅ……う、うん……あひっ!!
(ペットボトルを引き抜かれ、一瞬痙攣し)
ひゃ、ゆ、指……?
……うわぁ、すごそぉ……
ひぅ……ぅっ!!
(フィストファックへの期待に顔を紅潮させ)
(尻穴へ挿しこまれる指に体を跳ねさせる)
けつあなしゅごぉい……
ざーめんもおいひぃ…………
【お帰りー♪ お互いベストタイミングって感じぃ?】
>>217 うんうん、素直でよろしい。
わかってる、ちゃーんと狂うほど気持ち良くしたげるよ。
そりゃにゃおにゃおのケツ穴は変態ケツ穴だしね。
広がれば広がるほど気持ちいいんだよね。
これぐらいですごいなんて。
この方がすごいだろ?
(そう言いながらクリを親指と人差し指で押し潰すようにして……そのままきゅっと引っ張る)
腕まで全部、となるとさすがのアナル狂いのにゃおにゃおも初めてかな?
にゃおにゃおのアナルフィストバージン、もらうね。
(少し手を引き、勢いを付けて一気に揃えた四本の指を尻穴に突き入れる)
そっかそっか。
それじゃそろそろにゃおにゃおのイキ顔見せてね、ほら。
(尻穴に指を突き入れたまま奈緒を抱き寄せて、正面から抱く)
(だが尻穴には指が四本突き立っており、そのままさらに奥へ動こうとギチギチと尻穴を広げている)
【相性いいのかな、俺たち?w】
【って事でよろしくねー】
219 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 23:16:35 ID:???
>218
一杯狂わせてぇ……
ケツ穴もまんもこさいこぉ……
……はぁ、ぁ……
変態ケツ穴一杯犯してぇ……
滅茶苦茶に拡げてぇ……
(皿のザーメンのぺちゃぺちゃを舐め、啜りながら)
……はひっ! ひ、ひぅっ!!
く、クリ、クリつぶされてぇっ!!
(クリトリスを潰され目を剥き、尻をビクンとつきあげ)
(膣口のペットボトルに更に愛液を注ぐ事になる)
う、うぁ……うぁ、あがっ!!
(尻穴が拡がる音を響かせながら、指を四本も飲み込み)
(悲鳴をあげつつも、今まで以上の快感が腸内へと広がって)
あ、あぅ、あぐ、あがぅっ!!
(尻穴を拡げられたまま抱き寄せられ)
(真正面からアヘ顔を晒す)
(指が更に奥へ奥へと挿しいれられ、口から涎を流し、イキそうになって)
【そーかもぉ♪ じゃよろしくねぇ(ちゅ】
>>219 もういっそ、ケツ穴開きっ放しって言うのもいいかもね。
うんち溜めるのも出来ないぐらいにね。
もちろんだよ。
にゃおにゃおのケツ穴は拡張されるためにあるんだからね。
ほら、こうされるともっといいだろ?
マン汁がドブドブ出てるよ。
(ペットボトルを更に膣口の奥にねじ込む)
うんうん、順調ににゃおにゃおのケツ穴広がってるね。
この分だともうすぐ親指も入るかな?
(尻穴の中を四本の指が蠢き、外を親指が擦る)
それじゃ、ケツ穴拡張中のにゃおにゃおの調教しようかな。
いいかい、にゃおにゃお。
にゃおにゃおは……キスで連続アクメする変態口マンコの持ち主だよ。
ほら、アクメキスしたげるね。
(そう言ってイキ顔を晒す奈緒の唇を啜り上げ、同時に親指を尻穴に入れ、拳をゆっくり固める)
221 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 23:35:19 ID:???
>220
そうなったらガッコいけないってばぁ……
けど、うんと拡がられるのいいかもぉ……
だからぁ、もっともっと拡張してぇ……
……ひぐ、あ、あひぃっ!!
(子宮口にペットボトルが当たり、体を仰け反らせ)
(瓶の中に愛液が3分の1ほどにも溜まって)
あ、ぐ、ぐぅ……
んあっ! あ゛っ!!
い、いれて……親指も入れてゴリゴリしてぇ……
(四本の指で尻穴をかき回され、腸壁を刺激されて限界へと達しそうになり)
あ、はひ、はひぃぃ……ひぃぃっ!!
あ、あたし、あたし変態口マンコのもちぬし……ですぅ……
んちゅ、ちゅぅぅ……んむぅ、んーっ!! んーっ!!!
(唇を啜られ、自分自身でも夢中で吸い付きながら尻穴を拡張されきって)
(拳が直腸を刺激した瞬間、アヘ顔を晒しながらイってしまう)
>>221 学校行かなくてもいいんじゃない?
そんなに広がったら飼ってあげてもいいよ。
うんうん、溜まってきたね。
これが半分ほども溜まれば、ご褒美ににゃおにゃおのマンコにハメハメしたげようか?
(ボトルをピストンして更に愛液を溜めていく)
(唇を離して、奈緒の鼻先を舐める)
どうだい、にゃおにゃお。
キスアクメ感じたかい?
(そう言いながら直腸の中で手をにぎにぎしてコーラを攪拌する)
223 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 23:52:35 ID:???
>222
ふぁ、ぁ……ひゃぅん
(唇を離され、イったままぼぅっとしてるところに鼻を舐められ)
(くすぐったそうにしながら顔を赤らめて)
すごかったぁ、うんと感じちゃったぁ……
……ひゃふ、ぅ……ケツ穴……コーラじゅぷじゅぷしてぇ……
(尻穴をかきまぜられ、コーラが少し菊門から漏れ)
……まんこのペットも一杯……ひゃひ、ひぅぅ……
あぅ、ご、ご褒美欲しいぃ……
……まんこに一杯射精してほしぃ
(愛液をペットボトルに溜めながら懇願し)
あたしの事飼ってもいいからぁ……
>>223 それじゃ、今度からキスするたびにアクメだね。
にゃおにゃおのエロアクメ顔見せるんだよ。
(奈緒の頬を舐めながら、尻穴の中の手をくいっと回す)
コーラのしゅわしゅわがまだ残ってるね。
でもそれ以上に……
(こり、と指が腸壁を擦る)
……ここの肉がエロいよ、ぷにぷにしてる。
(腸壁を指で弄くりたおす)
そうか、飼ってもいいんだ。
そこまで言うならしょうがないな。
マン汁は溜まりきってないけど、特別ににゃおにゃおのマン肉調教をしてあげよう。
ほら、調教してくださいって言ってごらん?
(じゅぶじゅぶペットボトルを出し入れし……一気に引き抜く)
225 :
結城奈緒:2007/04/11(水) 00:06:08 ID:???
>224
はひ、ひぅ……、ぅ、うん……
ちゃんとみせるぅ、エロアクメ顔みせるからぁ……
ひゃぅ、んぅ……ちゅ
(頬を舐められて目を細め、自分から男の頬にキスをして)
……ひっ!
(腸壁を擦りあげられ、ビクンとまた体が跳ね)
う、うぁ、ぁ……うあ゛ぁ……ぁ……
(指が腸壁を擦りあげ、弄られるたび痙攣し)
(嬉しそうに涎を流し、徐々にまただらしない顔つきになり)
し、してくださぁい……
あたしの事ぉ、あたしのマン肉一杯調教してくださぁい……
……ひっ! あひぃぃぃぃっ!!
(ボトルを引き抜かれた瞬間またイってしまい)
(愛液を噴出しながらアヘ顔を晒す)
>>225 うんうん、楽しみにしてるよ、にゃおにゃお?
それじゃ……実際に試してみようか、キスアクメ?
(べろっと舌を出し、奈緒の唇を舐めて誘う)
腸の肉ってえろいんだね、にゃおにゃお?
(そう言いながら腸壁を擦り弄くり……さらに奥に進めば、こつん、とぶつかる感覚)
ん、これがうんちかな?
(むにゅ、と握ればコーラの中で千切れて漂う)
それにしてもだらしない顔だね。
いつもの人を小馬鹿にしたみたいなにゃおにゃお顔はどうしたのかな〜?
(からかいながらぱっくり開いた膣肉を指で擦って)
にゃおにゃお、変態淫乱のにゃおにゃおは、ハメられた瞬間にアクメするよね?
いいや、するに決まってる。
ほら、調教アクメがもうすぐだよ……
(肉棒を奈緒の開いた膣口にあてがう)
……イケ。
(挿入と同時に直腸内の手を素早く握って開く)
227 :
結城奈緒:2007/04/11(水) 00:28:11 ID:???
>225
ふぁ、あ……んぅ、んちゅぅ……
(言われるままに唇を突き出し、吸い付くように重ねて)
(上気しきった顔を男に見せながら、口元を唾液塗れにし)
あ、ぁ、あ……
……そ、それいい、すごい、すごぉい……
(手首が腸壁をかきまわし、ヒクヒクと震え)
……あ、や、やぁ、恥ずかし……ひぃっ!
(顔を真っ赤にし、男に抱きつく)
だ、だって、だってきもちよすぎぃ……
(指で膣を擦りあげられて、更にだらしない顔になり)
(肉棒を宛がわれ、引く付いた膣口からもれる愛液が亀頭を濡らし)
……あひぅ、ひぃぃっ!ん、んぅぅ、んーぅぅぅ!!
(唇を重ねたまま挿入され、声にならない声を上げてイってしまい)
(尻穴の中で手を拡げられながら全身を痙攣させる)
>>227 ん、ちゅ……
まだ、キスアクメはそんなに激しくないのかな?
エロい顔にはなってるけどね。
(べろん、と奈緒の唇を舐め、唾液をたっぷり塗りたくる)
恥ずかしいって……うんちまで弄くられるのがいいんじゃないの?
(指でつつけば固まっていたものが解れ、コーラの中を漂っていく)
気持ちいいんじゃしょうがないな。
今度からこのエロ顔を見せるようにするんだよ?
(挿入と同時にイッたのを見て、唇を離す)
いい感じだよ、にゃおにゃお。
調教アクメはよかったかな?
229 :
結城奈緒:2007/04/11(水) 00:44:44 ID:???
>228
ふぁ、ぁ……はぁ……
(唇を離され、糸が引いて)
(アヘ顔を晒したまま、何度も何度も頷く)
わ、わかったぁ……そうするぅ……
……すっごく気持ちよかったぁ
こういうの大好きぃ、あたしぃ……
(体をじっとりと汗に濡らし、顔を真っ赤にしたままもう一度頷いて)
>>229 よしよし、いい子だね、にゃおにゃおは。
ん、大好きって……まだ終わってないよ、調教アクメはね。
(直腸の中の手をゆっくり握りしめ)
そろそろ、出したいんじゃないのかな?
……うんちを、さ?
231 :
結城奈緒:2007/04/11(水) 01:05:48 ID:???
>230
……あ、う、うん……
(一瞬言葉に詰まるも、心臓をドキドキさせて)
だ、出したい……う、うんち……出したい……
……んぐ、ぅ……あ、ああっ!!
(直腸の中で手を握られ、声をあげ)
(お腹をかき混ぜられてしまい、徐々に激しい便意が襲う
……だ、出させて……
あ、あたし、あたしがうんちするとこ……み、みてぇ……
>>231 うんち出したいんだ。
いいよ、にゃおにゃお。
うんちするのも大好きなにゃおにゃおが……もっと好きになるようにしてしまおう。
(直腸内の手がぐぼんぐぼんと激しく動き、かき混ぜる)
いいよ、でもね。
ちゃんと……うんち出しながら、イクんだよ。
それがわかってれば、いいよ。
(腕をゆっくり抜きながら、それに合わせて今度は腰を突き上げる)
233 :
結城奈緒:2007/04/11(水) 01:29:21 ID:???
>232
出したいぃ……あ、あたしも、もう限界……
……うんちするのも大好きだからさぁ、だからぁ……
あぐ、ぅ、て、手が、手がお、おなかぐちゃぐちゃにぃっ!
(激しくかき混ぜられ、直腸内からぐちゃぐちゃと音が立ち)
(お腹の中に音が響き、また目を剥き、更に便意が高まり)
あ、ぅ、ぅん、わかったぁ……あ、あひぃっ!
ひゃぐ、ひゃぎぃっ!!
い、イクッ!! イクぅっ!!
あたし、あたしうんちしながらイっちゃうぅぅぅぅぅっ!!
(突き上げられて子宮口を刺激され、膣内を締め付け)
(腕を引き抜かれた瞬間イってしまい、異様な音を立てながら大便を吹き出す)
(ぶびゅぅ、ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!)
はひ、はひっ! はひぃっ!!
うんち、うんち吹いてるぅっ!!
イってる! イッてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
234 :
結城奈緒:2007/04/11(水) 02:24:07 ID:???
【ごめん、ムリさせちゃったかなぁ?】
【あたしもちょっと限界だから落ちるね……お休みぃ】
>>234 【こっちこそ寝落ちてしまってごめん】
【と言っても判別つかないわけだけど(汗)】
【またの機会があったらお願いしたいなあ……やりたいこと、まだあるし】
【待機してみます。】
【こんばんは、そうとう濃ゆいスレですので、先にNGとか、希望プレイなどを
伺ったほうがよろしいかと】
【こんばんは。希望プレイは
>>76以降に少し書いてありますね。】
【声かけといてなんですが、役者が不足してるようなので今回は辞退します】
【清川さんはまだいらっしゃいますでしょうか?】
【いらっしゃったらお相手をお願いしたいのですが】
【はい。まだ居ますよ。】
>>241 【いらっしゃいましたか】
【水泳部の男子の先輩で、清川さんの恥ずかしい写真をネタに調教を……という感じでどうでしょうか】
【それと排泄羞恥系とのことですが、既に排泄快楽を得る段階にまで躾けられているのでしょうか?】
【はい。その案でお願いします。】
【そうですね。まだ、これから調教されると言った感じで。】
>>243 【では、表向きは付き合っているように見せて、実は……という感じで如何でしょう?】
【わかりました。ただすでに無意識に快楽を覚え始めている、としていただければ幸いです】
【分かりました。その案でお任せします。】
【では、私から始めさせてもらいます。】
先輩、今日の練習後話があるって言われてきたんですけど・・・
その・・・話って・・・
>>245 ああ、よく来たね、清川君。
実は……こんなものが手に入ってね。
(そう言って見せた写真には望がトイレで用を足しているのが鮮明に写っている)
どうしたものか、困っていたんだよ。
【一応、全く調教していないということで】
(突然見せ付けられた写真に戸惑いを隠せない。)
えっ・・・何ですかこれ!!
なんで!?何でこんな写真が・・・
先輩!!早くこの写真を処分してください!!
【わかりました。】
>>247 何、と言われてもね。
僕の知り合いで、こういった写真を撮るのが趣味の奴がいてね。
そいつが嬉しそうに出してきた写真がこれさ。
……もちろん、そいつはぶん殴っておいたがね。
処分か……だが、そいつがこれ一枚だけしか持っていないとは考えにくいんだよ。
いろいろと手を尽くしてはいるんだが、なかなかに口も固くてね。
だが、放っておくわけにも行かないし、いつまた同じような写真を撮られるかわからないだろう?
(そう言って写真をビリビリに引きちぎる)
……そこで、そいつが全てを白状するまで、迷惑かも知れないが僕が清川君、君に付いていようかと思うんだ。
そうすればそいつがこれ以上の悪さをすることもないだろうしね。
……どうだい?
【勿論狂言で、疑似恋人関係を作って安心させ、事あるごとに排泄快楽を植え付けていく考えです】
え、そんな変な趣味持っている人が居たんですか・・・
ひどい・・・
う〜ん・・・
そうですよね。そういう人間だったら一枚だけとは限らないですもん。
それに先輩に懲らしめられても、懲りずに・・・
えっ、そんな迷惑だなんて。
むしろ先輩がそばに居てくれるだけでも私、安心します。
私を守ってください。お願いします。
【分かりました。そのプランは面白そうです。】
>>249 全く酷い話だ。
他の女性との写真も持っていたようなんだが、そこまではわからなくてね。
君の写真は確認できたから、これはまずいな、と思ったのさ。
ああ。懲りると言うことを知らないやつでね。
いいんだか悪いんだか。
(ふぅ、と溜息をつき)
はは、僕でどれほどの力になれるかわからないが、及ばずながら、ね。
……ああ、いつまでも立ったままでなくていいよ。
座って。
(そう言って椅子を勧め、望にペットボトルのお茶を渡す)
【長くなると凍結という可能性も出てきてしまいますけれどね……】
【あ、お茶には利尿剤入りです。まずは排泄快楽からで】
>>250 本当に酷い話ですね・・・
他の人も被害にあっているんですか?
じゃあ、彩子とかも・・・でも、私のしか分からなかったんですね・・・
もう、先輩もそんな人と付き合うの止めた方が・・・
いや、先輩は水泳部の中でも一番リーダーシップもあるし・・・
あ、ありがとうございます。あ、お茶をいただけるんですか。
何から何まですいません。
(薦められるがままに、椅子に座り、お茶をもらう)
・・・ふう、安心したらのど渇いちゃいました。
さっそく、このお茶をいただきます。
(何の疑いも無く、ペットボトルの蓋を開けて、お茶を一口飲む)
【そうですね。長くなると凍結と再開の繰り返しも考えないといけませんね。】
>>251 ああ、何とか口を割らせることが出来ればよかったんだが。
すまない、僕の力不足だ。
……色々とあって、そうもいかなくてね。
(肩を竦めてみせる)
はは、余り褒めすぎると調子に乗ってしまうよ?
(快活に笑う)
ああ、さっき僕が少し飲んだもので悪いけれどね。
(悪気もなさそうにそう言って)
【この分だと長くなりそうな気がしてきましたんで……w】
【女子トイレは清掃中で、男子トイレで……という感じで】
>>252 そんな力不足だなんて・・・
先輩、そんな自分を責めないでくださいよ。
あはは、先輩のそういうユーモアがあるところも好きです。
えっ!?じゃあこれって・・・まさか・・・
(間接キスと言う単語が思い浮かんで赤面してしまう)
(即効性の利尿剤が入っていた性か、尿意をもよおしてもじもじする。)
(あれ・・・?トイレ行きたくなっちゃったけど・・・先輩の前で言うのも恥ずかしいよぉ・・・)
【そうですね。眠気との戦いになっても嫌ですしw】
【わかりました。それで】
>>253 いや、本当の事さ。
すまない。
(そう言って頭を下げる)
ん、どうかしたのかい?
(赤面する望の顔を見つめて)
……顔が、赤いようだけど?
【我慢してここでお漏らしでもいいですけどね。お任せします】
>>254 頭下げないでくださいよ。
私困ります。
あ、ああ・・・
(どうしよう・・・正直に言おうかなぁ・・・)
あ、あの・・・ちょっとトイレに行きたくなっちゃって・・・
ちょっと行ってもいいですか?
>>255 すまないな、清川君を困らせる気はなかったんだが。
(そう言って頭を上げ)
ん?お手洗いかい?
だが、女子トイレは清掃中か何かのはずだ。
……男子トイレを使うかい?僕が見はっておくから。
>>256 そんな気を使わないでくださいよ・・・
え、ええ・・
ええ!?女子トイレ使えないんですか?
・・・で、でも・・・見張っててくれるなら・・・
漏らしちゃうよりいいかも・・・
じゃあ、お願いします。
(そう言って、席を立ち男子トイレに向かう)
>>257 ああ、清掃中らしくてね。
……そこまで我慢できないのかい?
(望の漏らす、と言う言葉に思わず苦笑してそう聞いて)
ああ、きちんと見張っておくよ。
(そう言って望と一緒に男子トイレに向かい、個室に望が入るとそのドアの前に立って)
……僕がここで見張っているから、安心していいよ。
>>258 ええ、人前で漏らすなんて・・・恥ずかしいし
ましてや先輩の前で・・・
本当に見張っててくださいね。
(男子トイレの個室に入る)
じゃあ、先輩ドアの前で見張っててくださいね。
(そう言って、ドアを閉め、スカートをめくりパンツを下ろしてしゃがむ)
(は・・・はぁ・・・もう我慢できないよぉ・・・・出ちゃう・・・)
(腰を下ろした瞬間、今まで我慢していたのをすべて吐き出すかのように勢い良くおしっこが噴きだす。)
はぁ・・・あああ・・・おしっこ・・・いっぱい出てる・・・
>>259 それもそうだね。
ああ、勿論だよ、安心して。
(そう言って個室に望が入れば、そのドアにもたれて)
(望のおしっこの音を聞きながら、時折音を立てて外にいることを認識させる)
【こんな具合で数日間事あるごとに利尿剤を仕込まれてお手洗いに、と】
【そこで、分岐で……1.このまま見張られながらのおしっこが気持ち良くなっていく 2.間に合わずに漏らしてしまうが優しく宥められ、お漏らしをしてもいいとリミッターが外れてしまう】
【どちらか、もしくはお好きな流れをどうぞ】
>>260 (ドアの外で物音が聞こえて先輩がちゃんと居る事を確認できて安心する。)
やだ・・・勢いが良すぎて凄い音立ててる・・・ドア越しに先輩が私のおしっこの音聞いてる・・・
ああ・・・ちょっと恥ずかしいよぉ・・・勢い良くおしっこして・・・ちょっと気持ちいいけど・・・
【分岐ですか・・・それでは1番の方で、いつしか排泄している姿を見て欲しいと感じるようになる方向で。】
>>261 (望のおしっこの音を聞き、唇を歪める)
……ふふ、楽しみだな。
(それから数日……)
(また清掃中のため、男子トイレの個室に入る望)
(そして、同じように見張って……)
【レス遅くなりすみません。では、一番で……】
>>262 それじゃ・・・先輩・・・また、いつもの様に見張っててくださいね・・・
(あー、先輩といつも話してるとおしっこに行きたくなるよぉ・・・)
(でも、我慢していっぱいおしっこするのって本当に気持ちいい・・・)
(・・・見てもらいたい・・・私がおしっこする姿・・・先輩なら見て欲しい・・・)
(ついに、「何か」が目覚め、ドアを開ける)
・・・せ、先輩・・・あ・・・あの・・・
わ・・・私がおしっこする姿を見て欲しいんです!!
そうすればもっと・・・気持ちよく・・・
先輩なら見せてもいいです・・・
【眠くなってきたので、後2レスぐらいで凍結させてもらってもいいですか・・・?】
>>263 ああ、任せておいてくれ。
きちんと見張っておくよ。
(そう言ってドアの前に陣取り)
……ん?
僕に、清川君が、おしっこする姿を、見て欲しいのかい?
(ゆっくりと一語一語切って)
……それが清川君の望みなら。
さあ、ちゃんと見ているからね。
【了解です。解凍はいつ頃になるでしょうか?】
>>264 そうです・・・
私が、先輩に、おしっこしている恥ずかしい姿を、見て欲しいです・・・
ああ、もう出ちゃいそうです。
はい。私が勢い良くおしっこを噴きだす姿見てください・・・
(そう言って、人がいる前で、スカートをたくし上げ、パンツをずり下ろし、いつものように腰を下ろす)
ああ、おしっこ出ます!!見て!!見てください!!
(人前で恥ずかしい単語を叫びながら、勢い良く放尿を開始する。)
(好きな人の前で開放的に放尿をし、快感を感じている)
ああ、気持ちいいです・・・おしっこいっぱい出てて・・・
恥ずかしいけど・・・何かうれしいです・・・
【解凍は、13日の夜10時ごろでいいでしょうか?】
>>265 そうか、わかったよ、清川君……いや、望。
よく、見ておいてあげるよ。
(そう言って望の姿をじっと見つめ)
(その放尿が終わったところで、そっと唇を重ねる)
……素敵だったよ、望。
【はい、その時間で大丈夫だと思います】
【時間ですので、待機します。】
>>268 【それでは、始めます。
>>266の続きから】
(そっと唇を重ねられて、少々恥ずかしがる)
こんな・・・姿を見せているのに・・・素敵って言ってくれるなんて・・・
先輩・・・私、うれしいです・・・
(トイレットペーパーを取り、後始末をしようとする。)
あ・・・あの・・・先輩がもしよかったら・・・
後始末をやってもらってもいいですか・・・?
(そっとトイレットペーパーを差し出す。)
>>269 素敵な物は素敵なのさ、望。
ふふ、君が本当に僕のものになったみたいで、僕も嬉しいさ。
(唇を離し、指でなぞる)
ああ、いいよ。
望の排泄の始末は僕がしてあげよう。
(トイレットペイパーを手に取り、そっと望の股間を撫でるように拭く)
>>270 はい・・・私も先輩に愛されて嬉しいです・・・
あっ・・・
(唇を指でなぞられ、声をあげる)
よかった・・・それではお願いします。
(やさしく股間を撫でられながら拭かれて、思わず至福の笑みがでる)
先輩が・・・私の・・・汚れた・・・所を・・・拭いてくれている・・・・
>>271 相思相愛というわけだね、望。
(望の唇に少しだけ指を割り入れて)
ふふ、綺麗になったよ、望。
(そう言いながら、なおも股間を撫でる)
……僕も、おしっこがしたくなってきたな。
(望に微笑みかける)
>>272 そうですね・・・お互いの気持ちが・・・一緒になれた気がします・・・
あっ・・・だめ・・・
(指を入れられて、感じる。)
・・・ありがとうございます・・・あん・・・
(股間をやさしく撫で回され、気持ちよくなってくる。)
・・・えっ、先輩もおしっこしたいんですか・・・?
>>273 何が駄目だい?
唇を許してもくれたじゃないか。
(指をそっと抜き、再び唇を重ねる)
どうしたんだい、可愛らしい声を出して。
(念入りに……いや、むしろ愛撫するように股間を撫で回す)
ああ、望が気持ち良くおしっこをしているのを見てね。
……してもいいかな?
>>274 そんないきなり・・・指を入れられたら・・・
あっ・・・
(再び、唇を重ねられてどんどん心を許していく)
あん・・・気持ちいいです・・・なんか・・・おしっことは別のお汁が・・・
ああっ・・・そこ・・・
いいですけど・・・私の目の前でですか・・・?
>>275 いきなりはいやだったのかな?
その割には感じていたようだけど。
(唇を離してそう微笑んで)
困ったな。
ティッシュが足りなくなりそうだ。
(そう言って手で蓋をするように股間を覆う)
ああ、望も僕の目の前でしただろう?
同じさ。
>>275 先輩、突然すぎるだもん・・・
でも、凄くやさしかったんで・・・・
えっ・・・そんなにお汁が・・・
あっ・・・先輩の手が・・・私の股間に・・・
そうですね。私と同じ事ですよね。
それじゃあ、先輩がおしっこする所、私見てます。
>>277 すまないね、望があんまり可愛いからさ……つい、ね。
ああ、たっぷりと溢れてきているよ。
手がべとべとだ。
(くいくいと手を押しつけて刺激する)
ああ、見ておいてくれ。
たっぷりとね。
(望の股間から手を離し、その目の前で肉棒を出して放尿を始める)
>>278 可愛いだなんて・・・私、そんな事言われたの初めてです・・・
そんなに・・・・出てるんですか・・・
あん・・・ごめんなさい。先輩の手を汚しちゃって・・・
すごい・・・男の人ってこういう風におしっこするんですね・・・
先輩も勢い良くおしっこしてますね・・・
先輩の・・・凄い立派・・・
>>279 みんな気付いていないだけさ。
それとも、言わなくてもわかっていると思っているのかもね。
ああ、たっぷりとね。
はは、いいさ。
望のえっちなお漏らしなんだからね。
さっきの望ほどじゃないよ。
(そう言って放尿を終え)
……触ってみるかい?
>>280 そんな・・・私って男みたいってよく言われるから・・・・
えっちなお漏らしって・・・恥ずかしい・・・
・・・先輩・・・そのえっちなお漏らしのお汁・・・味見してみます・・・?
えっ・・・(恐る恐る、先輩の肉棒を触ってみる)
うわぁ・・・温かい・・・あっ、どんどん大きくなってる・・・
>>281 それは、本当の望を知らないだけさ。
本当のことだろう?
隠してもダメだよ、望。
ん?そうだな……
(そう言って手に付いた愛液をぺろりと舐める)
望が触っているからさ。
……拭いてくれるかい?
>>282 先輩だけなんですね・・・本当の私を知ってくれたのは。
あん・・・私はおしっこもえっちなお汁もいっぱい出しちゃう
いやらしい女の子なんです・・・
先輩の前だと嘘も隠せないですね・・・・
おいしいですか・・・?私のえっちなお汁。
はい。先輩の立派なの・・・拭いてあげます
(そう言ってトイレットペーパーを取り出し、亀頭部分をやさしく触りながら拭いていく)
>>283 そうなるね。
これからも、僕だけに可愛い望を見せて欲しいな。
ああ、隠さないでいいさ。
そんな望が僕は好きだからね。
……ん?少ししょっぱいかな?
これは……おしっこの味かも知れないね。
ああ、頼むよ。
(そう言って望に肉棒を拭いてもらう)
>>284 はい。先輩に色んな私を見て欲しいですし
見せてあげます・・・
えっ・・・こんなえっちな私が好きなんですか。
いやあ・・・またおしっこ出しちゃったのかなぁ・・・
凄い・・・私が先輩のを拭いてあげると・・・
先輩のがどんどん大きくなる・・・
(やさしく、亀頭を撫で回すが、いつしかしごいているような動きになる)
>>285 ふふ、楽しみだよ、望。
なら、えっちな望は嫌いだ、と言った方がよかったかな?
ふふ、どうだろうね。
ん、望、もういいよ。
もう綺麗になっただろうから……ね。
>>286 はい、先輩が見せて欲しい所、見せて欲しい姿で・・・見せてあげます・・・
嫌です・・・嫌わないでください・・・
あ、はい。綺麗になりました?
>>287 そうか。
ならたっぷりと見せてもらうよ、望。
いいね?
(望の目を覗き込んで微笑みかける)
なら、そのままでいいよ。
嫌わないからね。
ああ。
それじゃ、今日は帰ろうか?
(ズボンを履き直す)
>>288 はい。先輩が見たい時、また言ってください・・・
よかった・・・嫌われなくて・・・
はい、先輩一緒に帰りましょう。
(パンツを履きなおす)
>>289 ああ、そうさせてもらうよ。
望も……
(望の頬を撫で)
見て欲しいなら、そう言うんだよ。
ああ、一緒に帰ろう。
【数日後で、更にエスカレートした、という感じで続けましょうか?】
>>290 はい。わかりました。
嬉しい・・・一緒に帰れるなんて・・・
【そうですね。今度は夜の公園で野外排泄までするように調教されたという感じで。】
>>291 (数日後、夜の公園にて)
来たね、望。
それじゃ、少し散歩していこうか?
【では、その流れで】
>>292 はい。
そうですね、少し散歩しましょうか・・・
(何かを期待するかのように、スカートの下はノーパンであった。)
>>293 ああ。
(そう言って望の手を取り、公園の中へ)
……この辺で、いいか。
(人気のないあたりで足を止め、望の方に振り返る)
それじゃ、望。
……しようか。
>>294 ・・・・
(手をつないで公園の中に入っていく)
・・・(無言でうなづく)
・・・はい・・・
(促されると、スカートを捲り上げ、何も身に着けてない下半身を露出させる)
それでは・・・まず、おしっこをする姿を見てください・・・
(立ったまま、放尿を始める。足元に尿が水溜りのように溜まっていく)
ああ・・・はぁぁぁぁ・・・
(顔を赤面させながら、恍惚とした表情で放尿を続ける)
>>295 ああ、じっくりと見ておくよ、望。
だから存分にするんだ、いいね?
(望の頬を撫でて優しくそう命じ)
(放尿を続ける望のそこに手を近づける)
……このまま、触ってあげようか?
>>296 はい・・・
ああ、いっぱい出てます・・・
(やさしく命じられ、安心したのか、さらに放尿を続ける。)
(尿が、太股をつたって落ちていく)
あっ・・・そんなことをしたら先輩の手が汚れます。
>>297 余程我慢していたんだね。
たくさん出ているね。
ん?
大丈夫、あとでちゃんと望の身体で拭くよ。
だから……
(手を望のお腹に当てて)
触って欲しいかどうかだけ、言ってごらん?
>>298 先輩に・・・見てもらいたくて・・・
我慢していました・・・
(お腹に手を当てられて)
・・・あっ、そこ・・・
お腹のぷっくりしたところ・・・詰まっているんです・・・
・・・触って欲しいです。気持ちよくして欲しいです。
>>299 そうか。
ならたっぷり見てあげるからね。
ここに、か。
ふふ……
(お腹のそのあたりを撫で回す)
そうか、なら……触ってあげるよ、望。
(まだおしっこの出ているそこに手を差し入れて撫で始める)
>>300 はい・・・
たっぷり見てください・・・
はい・・・
今日は・・・立派なモノがひり出せそうです・・・
あっ、ああっ・・・き・・・気持ちよくて・・・
おしっことえっちなお汁が混ざっちゃう〜!!
(愛撫を始められ、尿と共に愛液を出し始めて、叫ぶ)
>>301 勿論だよ、望。
(お腹を撫でながら)
そうか、それは楽しみだね。
勿論、そっちも我慢していたんだよね?
ふふ、もっと気持ち良くなればおしっこも流れるさ。
ほら……
(指を割れ目に入れ、かき混ぜる)
>>302 あふっ・・・
(お腹のぷっくりしたところを重点的に撫でられ、出しそうになるのをこらえている)
はい、とっておきのをお見せします・・・
先輩に見てもらおうと・・・2日我慢しました・・・
あふっ!!あひっ!!気持ちいいです!!
おしっこじゃなくてえっちなお汁がいっぱい出てます!!
(放尿は止まったが、かき混ぜられて出てくる愛液がだらだらと尿の水溜りに溜まっていく)
(かなり気持ちよくさせられ、口から涎が出ており、汗でうっすら滲んだシャツから乳首が立っているのが分かるぐらいになっている)
>>303 そうか、そんなに我慢したんだ。
そうすると、出すとさぞかし気持ちいいだろうね。
(そう言いながら、秘所を弄くりこね回す)
ほんとうだね。
だらだらお漏らしよりもすごい量が出ているよ。
(涎を垂らす望の頬を撫でる)
……それじゃ、しようか。
うんちを出しながら……
(乳首をシャツの上から摘み)
……セックスをね。
>>304 はい。
・・・そろそろお見せします・・・
あぐっ!!あひっ!!
・・・セックスしながらじゃなくて・・・
まず先に見てください・・・
私が立派なうんちをするところを・・・
うんちした穴でのセックスはその後です・・・
>>305 わかったよ、それじゃ綺麗にひり出すんだよ。
僕のチンポが汚れないようにね。
(指で秘所をぐちゅぐちゅとピストンしながら)
ほら、望……
立派なうんちを出して、気持ち良くなるんだ。
>>306 はい・・・
(そう言って、公園のベンチまで歩いていき、ベンチの上にしゃがんだ。)
それじゃ・・・そろそろ出します・・・
んっ・・・・んんっ・・・
(下腹部に力を込めて息んでいくと、菊門がゆっくりと開きそこから茶褐色の太い固体がゆっくりと押し出されてきた)
んっ・・・むっ・・・はぁ・・・・太い・・・硬い・・・
(ひり出された固体は、ベンチの上に載って行く。見事な極太一本糞である)
(そして、ゆっくりと出し終わると、菊門はヒクヒクと動いている。)
はぁ・・・どうですか・・・?立派なうんちをする所全部見てくれましたか・・・
(ベンチから降りて、ベンチにひじをつき両手を頬に副えてしゃがみながら、自分のひりだした糞を見つめる)
わぁ・・・立派なうんち・・・匂いも・・・色も・・・太さも・・・
(そしてベンチの背もたれ部に両手を突き、お尻を突き出して誘う)
じゃあ、このお尻の穴に・・・先輩のチンポを入れてください・・・
私、自分のうんちを見ながらセックスします。
>>307 (望がうんちをひり出すのを薄笑いを浮かべながら見)
ああ、全部見たよ。
僕に見られて興奮したかい?
それとも……うんちするだけで興奮したのかな?
こらこら、気が早いだろう?
まずは……
(懐からハンカチを取り出して、手に被せてそのままアナルを指で拭く)
掃除からだ、うんちのあとは拭かないといけないだろう?
(アナルを割り、奥まで綺麗に拭いていく)
>>308 はい・・・先輩に恥ずかしい姿を見られて・・・
そして太いうんちをひりだして・・・両方で興奮してます・・・
あっ、ごめんなさい・・・
(ハンカチでアナルを掃除され、ひくついたアナルに指が沈んで行き奥まで指でかき混ぜられて興奮する)
あん・・・気持ちいいです・・・掃除されるの・・・アナルをほじられて・・・
【落ちられてしまったんでしょうか?】
【私も、落ちます。】
311 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 15:01:22 ID:???
>235
【あやまんないでね? 時間も時間だし仕方ないし】
【ってわけで1時間待機ぃ】
>>311 おや?君見たいな美しいお嬢さんがこんなとこに来て?
(奈緒のつま先から頭の天辺までじろじろと見て)
君はHに虐めて欲しい変態お嬢さんなのかな?
(スカートから伸びた健康的な太股に視線を集中させる)
どう言う事をして欲しいのか言ってくれるかな?
【こんにちは、NGや好みなんかを教えてください】
【後、お時間の方は何時くらいまで出来ますか?】
313 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 15:19:12 ID:???
>312
美しい? お世辞上手ねぇ、お兄さん。
んー、もちろんそのつもりで来たんだけどさぁ。
(男に近寄って)
どうして欲しいかなんて……わかるでしょぉ?
(スカートを捲るとその下は裸で、すでに割れ目は潤っている
【はぁい、声かけてくれてありがと】
【明るく楽しく出来ればいいわ。それが前提】
【嗜好はアナルはもちろんだけど、2穴責めとか露出プレイ大好き】
【あと緊縛とか、うんと恥ずかしいポーズ取らせられるのも好き】
【NGは切断とか肉体改造とか。薬は平気。あと食糞。脱糞とか放尿は平気】
【時間は6時までかな?】
>>313 見たままの事はお世辞とは言わないものだよ?
…すっかり準備万端と言う訳か?
(捲り上げられたスカートの下に眼が吸い寄せられ、手を伸ばし潤った割れ目から愛液をすくい取る)
盛りのついたお嬢さんにぴったりの物を用意したよ。
(床に鞍のような物が置かれ、鞍にしてはやや尖り気味で二本の棒、一本は男根を模し、もう一本は珠が連なった様な形状をしている)
こっちの準備が出来るまで、それで楽しんでいてもらえるかな?
(ズボンから垂れ下がった肉棒を取り出すと奈緒に見せる)
さ、それに座って、俺のを勃たせて準備してもらおうか?
【時間がちょっと厳しいかな?】
【時間内にまとめ切れなかったらごめんなさい】
315 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 15:38:23 ID:???
>314
ん……そうよぉ、準備くらいはしなくっちゃねぇ。
(割れ目に触れられ、少し声をあげて)
ぴったりの……ものぉ?
(首をかしげ、少しいぶかしむようにし)
……うわぁ、なにこれぇ。すっごぉい。
(鞍の形の器具を見て、一転して目を輝かせる
いいわよぉ、じゃ……
(自分からスカートを脱ぎ、下半身をニーソックスと靴だけの裸にし)
……ん、ぅ……は、入って……ぅ、ぅ……
(両脚を開き、ゆっりと器具を膣口と尻穴に挿入し、飲みこんでいく)
(わざと腰を突き出すよう西、男に丸見えにするようにして)
んっ!
(根元まで飲み込むと、ゆっくりと顔を突き出して)
ほらぁ、これで……いい?
(男の肉棒を手にし、舌を這わせつつ)
んちゅ、ぅ……ちゅぅ……
(舌先で、亀頭を舐め、カウパーを啜るようにキスをしながら吸いたてて)
【6時くらいに一度……そうね、20分くらい休憩挟んでくれれば9時まで平気よ】
【それでも平気なら】
>>315 おほっ、下半身ニーソに靴だけ。
スケベ心をおさえた格好をしてくれるね?
(奈緒の格好に嬉しそうな奇声をあげ、奈緒の二つの穴が器具を飲み込んでいく様を見詰める)
いやらしいお嬢さんだね?
どうかな?そいつを気に入ってくれたかい?
思いっきり楽しんでもらって構わないよ?
(奈緒のキスに肉棒に血液が集まり始めもたげ始める)
はは、そんなきれいな唇にそんな事されたら、たまらないよ。
(あっという間に肉棒が反り返り硬くなって上を向く)
こちらも楽しませてもらおうか?
(片手で奈緒の頭を掴み唇に肉棒の先を押し付け、片手を下の伸ばして奈緒の胸を制服の上から掴む)
そうそう、名前も聞いていなかったっけ?
咥えながら言ってご覧?
【分かりました】
【改めてよろしくお願いします】
317 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 15:56:09 ID:???
>316
いいでしょぉ、こういうのぉ……
(腰を動かし、二つの穴を自分自身で責め立てながら上目遣いで)
あふ、ぅ……んぅ、きもち、いい……
……いいわよぉ、これぇ……
(ペニスを舐めあげ、口元を涎塗れにしながら答え)
(反り返る肉棒を貪るように咥え、亀頭を味わう)
こっちもぉ? いいわよぉ……
(ペニスを咥えつつ、制服の布ごしに乳房を掴まれて)
んむぅ、なまぇ……?
ゆうひ、にゃぉ……
(ペニスを口に含んだまま名乗り、少し変な声をあげて)
【ありがとね。それじゃ宜しくぅ】
>>317 思った以上の変態さんだったようだね?
(口元を涎塗れにしながら肉棒を貪る奈緒を見下ろし)
ふむ、少し小振りかなと思ったけど、着痩せするタイプなのかな?
十分手応えがあって、形も良さそうだ。
(制服の上からてを滑らせて奈緒の胸を撫で回しては指を動かして胸の弾力を楽しむ)
え?よく聞き取れないよ?
もっとちゃんと喋ってみな?咥えたまま。
(喋った時の舌の動きや顎や喉の動きが肉棒を刺激し、その感触をもう一度味わいたくてもう一度喋らせようとする)
後、竿だけじゃなく手で扱いたり、袋やその後も舐めて欲しいね。
319 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 16:16:04 ID:???
>318
変態でもいいけどぉ……だってぇ……これ美味しいしぃ
……ちゅぅ、んむぅ、ぅ……ふぅ……
(竿を舐めあげ、根元から涎を塗りつけていきながら)
(開脚し、蟹股になったまま腰を動かしてぐちゅぐちゅと音を立てる)
ん、ぅ……んぅ、ぅぅ……
……ふぁ、ぅ……
(服越しにノーブラの乳房をもまれ、少しずつ乳首を固くして)
(布の上からでもわかるほどに尖らせる)
ふぁ、ぅ……ひゃひゃらぁ……
ゆうひぃにゃぉっふぇいっひぇんひぇひょぉ……
(ペニスを奥まで咥え、また妙な声をあげ、怒張を刺激してしまい)
(男が言うままに竿を指で扱き、口を一度離すと舌を袋に這わせ)
(音を立てながら舐めて行く))
>>319 ん?
(胸を弄っている指に硬いしこりを感じ)
ブラと肌の境目がわからないなと思ったら、ノーブラですか?
(制服の上からでもしっかりと存在を主張する乳首を指で弄くりまわし)
普段から自分で弄りまわして、真っ黒になってないだろうね?
おお、良いよ。
なにを言っているのか分らないけど、とても気持ち良い。
(頭を掴んでいた手が奈緒の頭を撫で、サラサラした髪をすくいもてあそぶ)
舌が舐める音といやらしい二つの穴が立てる音がすごいね?
(音を立てて袋を舐める様子を満足そうに見下ろし、
自分のズボンとパンツを下ろすと舐め易いように足を大股に開く)
321 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 16:33:17 ID:???
>320
きゃふ、ん……っ
(乳首を弄りまわされ、布ごしに更に固くして)
(軽く背を反らせて悶え)
んなわけ……ないじゃん……
(男の言葉を軽く首を振って否定しつつも、気持ちよさそうにし)
(制服を捲り上げ、ピンク色の乳首を見せる)
ちゅぅ、んむぅ……ぅ、んぅ、ふぅ……
(髪を撫でられて目を細め、喉を鳴らし)
ちゅぅ、んぅ、おいし……んむぅ……
(袋を丹念に舐めあげつつ、指先で根元から竿を扱きたて)
(腰を動かし、膣内と腸内が擦れるいやらしい音を響かせる)
>>321 はは、悪かった。
きれいなピンク色をしているよ。
(胸の頂点で隆起したピンク色のツボミを指で弾き)
ここをこうして欲しくて捲り上げたのかな?
(指先で捏ねて丸めるように乳首を転がす)
ふふ、こっちの準備も万端になったけど、どうする?
(奈緒の手の中の唾液とカウパーに塗れテラテラと光る肉棒)
このままご奉仕続けたい?
それとも、いやらしい二つの穴のどちらかで味わいたい?
下の口で欲しいのなら壁に手を付いて欲しい所を広げておねだりしてみせて貰おうか?
323 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 16:44:45 ID:???
>322
……でしょぉ?
きゃふ、あぅ……んっ!
(乳首を指で弾かれ、転がされて身悶えし)
(そのまま制服を脱ぎ捨て、ニーソと靴を残して全裸になり)
ふぁ、ぁ……すごぉい、硬い……
……じゃぁ、さぁ……
ん……んっ!
(腰をあげ、器具を引き抜いて)
(壁へと手をつきお尻を思い切り突き出し、自分自身で膣口を開いて)
ねぇ、最初はこっちでお願ぁい……
……あたしのおまんこにちんぽ突っ込んでぐちゅぐちゅにしてぇ……
>>323 最初と言う事は一回や二回じゃ満足出来ないって事だよね?
顔に似合わず、淫乱なんだね?
(いやらしい笑いを浮かべ突き出されたお尻をつるりとひと撫でし、そのまま太股を撫でて焦らし)
そんなに大きく広げて?
(ピンク色をした肉の穴の周囲を指で撫でる)
こんないやらしい子には少しお仕置きが必要かな?
(莢からピンク色の頭を覗かせる肉芽を指先できゅっと摘む)
あんまり焦らしても可哀相だし…
(先からカウパーを溢れさせる肉棒を奈緒の愛液を零す泉に擦りつけ)
こっちも、我慢出来ないし…
(腰を引いて奈緒の腰を掴むと切っ先を膣に向け一気に奥まで貫く)
お望み通りグチュグチュにしてあげるよ。
(奥まで貫いた肉棒を引き戻し、乾いた音を立てて腰を奈緒のお尻に打ちつけ荒々しく突き入れ、
両手で奈緒の乳房を掴み、後から細い首筋にむしゃぶりつく)
325 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 17:07:11 ID:???
>324
だってぇ、一杯出して欲しいしぃ
お尻にも入れて欲しいしぃ……
(尻肉を撫で上げられ、腰を浮かせ、太腿を震わせて)
やぁん、じらしちゃダメぇ……
(膣口のまわりを撫でられ、引くつかせ)
ん、きゃふっ!
(芽を摘み上げられて声を上げ、更に固くしてしまう)
ふぁ、あ……そ、そう、それぇ
ちんぽ…ちょうだぁい……
(膣口に亀頭を宛がわれたかと思うと、そのまま貫かれ)
ひゃふ、きゃぅっ!!
(背を仰け反らせ、声を上げながらしっかりとくわえ込む)
してぇ、ぐちゅぐちゅにしてぇ!
あたしのまんこぐちゃぐちゃにして精液注いでぇ!!
(激しく突き入れられ、悶えながら膣口を締め付け)
(ペニスを刺激しながらも自分も快感に酔い)
(乳房と首筋への愛撫に身悶えしてしまう)
>>325 っ、凄いね?襞々が絡み付いて来ながら締め付けてくるよ。
(粘液質な音が立つほど激しく肉棒を抜き差ししながら、愛撫の手を止め足で足元に転がる“鞍”を引き寄せ拾い上げる)
お尻に入っていた方ちょっと汚れているね?
(腸液に濡れた珠の連なる棒を確認し)
こっちを使うなら、中をきれいにしとかないといけないかな?
(奈緒の茶色い窄まりにグリグリと指を押し当てイチジク浣腸を取り出すと、
キャップを外した先を窄まりに突き刺し、グリセリン溶液の詰まった容器をゆっくりと押し潰す)
このまま漏らされたら困るから、栓をさせてもらうよ?
(薬液を注入したお尻の穴に長さ10cm弱最大直径5cm強の先の丸まったアヌスプラグを押し当て、力尽くで挿入しようとする)
【もう少し細かい事を決めておくべきだったorz】
327 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 17:30:05 ID:???
>326
ひゃふぅ、だ、だって、きもちよすぎ……んぅ、あ、あふっ!
(壁に手をつき、出来るかぎり踏ん張りながら腰を軽く動かし)
(抽挿に絶えるようにし、ペニスを何度も締め付けて)
や、やだぁそういうこと……んっ!
……綺麗にしてよぉ、それじゃぁ……
(尻穴に指を押し当てられて声を上げ、浣腸を捻じ込まれまた背を反らせ)
はひ、ひぃっ! な、中に……
(少しずつグリセリンが注入され、お腹の中に少し冷たさを感じ)
……あ、ぅ、うん……あたしのケツ穴に栓してぇっA!
(アナルプラグを宛がわれ、思いの外尻穴がすんなりと開き)
(少しずつ飲み込んでしまい)(
あ、あひぃ、ひぃっ!!
【じゃ、今からまた打ち合わせする?】
>>327 おや?
(悲鳴はあげるもののすんなりと受け入れて行く奈緒のお尻の穴に以外そうな声をあげ)
はは、既に拡張済みでしたか?
ふふ、毎日、オマンコとお尻の穴弄りながらオナニーしているのかな?
(アヌスプラグを押し込むと再び激しく抜き差しし、片方の手で割れ目をまさぐりクリトリスを探り当て、
もう一方の手で乳房を押し潰しながら乳首を摘み、髪を息を吹きかけて飛ばして耳を露わにすると耳たぶをしゃぶり甘噛みする)
いやらしい子だね?
(絡み付き締め上げる秘穴の刺激と奈緒の淫らさに興奮と性感が高まっていき)
腰を振るんだ。
(腰の動きは激しさを増し、口調も乱暴になって行く)
いやらしくケツを振ってみせるんだ。
【またの機会にもう少し細かい事決めてお相手をお願いしますよ】
329 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 17:51:06 ID:???
>328
だ、だってぇ、ケツ穴……気持ちいい……
色んな奴としてるぃ……あたしぃ……
(アナルプラグを抜き差しされながら声を上げ、悶え)
(クリトリスも固くして腰を突き出し、そのままより深くペニスが突き刺さり)
はひ、ひぃ、ぁ、あぅ……
や、やらしいわよぉ、あたし……
(耳たぶを甘噛みされながら震えた声で答え)
(言われるままに尻をいやらしく振り)
こぅ? ほらぁ、もっとぉ、もっとあたしのおまんこ……いじめてぇ!!
【ん、わかったぁ。じゃ、一度外すね?】
【ちょっと30分くらいになっちゃうけど、ごめんね】
>>329 【分かりました】
【レスは、書いておきますね】
>>329 良いぞ、腰をうねらせて、本当にいやらしい女の子だね?
ん?もっと、オマンコをイジメて欲しいって?
(クリトリスを莢から剥くと摘んみ乳首も一緒に軽く押し潰し)
歳は幾つ?
まだ若いのに重度の変態だね?
(肉棒を奥まで突き刺し先っぽを子宮口にグリグリと押し当て、
膣の粘膜をカリ首で抉る様に引き抜きまた突き入れ)
くっ、良いオマンコしてるよ。
もう、イキそうだ。
(登りつめるべく腰使いをさらに激しくし、肉棒を何度も子宮口にぶち当てる)
(亀頭がさらに膨らみ、肉棒が震えて射精の予兆を知らせる)
このまま中にと思ったけど…
(顔にかけ征服欲を満たしたい衝動が生まれ、このまま出したい欲求とで葛藤する)
【念の為に書いておきますが14歳と言うのは知ってます】
332 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 18:30:00 ID:???
>331
うん、いじって、いじってぇ
……きゃひ、ひぃっ!!
(クリの皮を剥かれ、乳首と一緒に愛撫されて小さく潮を吹き)
年? いいじゃぁん、何歳だってぇ……
……でも教えてあげるぅ、じゅうよんさぁい……
んひ、ひぅ、ひあっ!
(子宮口に当たる亀頭の感触に悶え声を上げ)
(膣壁をこそぎ落とさんばかりに刺激されてしまい、口元から涎を流して)
いいわよぉ……あたしの中に、なかに……
……きゃひ、ひいぃっ!!!
(何回も子宮口を突かれ、脚をがくがくと震わせ)
(自分自身もイキそうになって)
あぅ、ぅ……あ、あたし、あたしイキそぉ……
【ただいまぁ、遅くなってゴメンね】
>>332 はは、十四?まだ、中学生か?
今からこんな変態で将来どんな変態になるんだろうね?
はは、中に欲しいのか?お望み通り中に出してやる!!
イケよ。
中に出されながらイッちまえ!!
(勢いよく突き入れ子宮口に亀頭をぶつけると肉棒が脈打ちながら熱い粘液が吐き出し奈緒の膣を満たして行く)
(荒い呼吸を繰り返しながら精を吐き出し終えた肉棒を引き抜き、
奈緒を振り向かせると奈緒の頬を口元を、顔中に肉棒を擦りつけ愛液と精液で奈緒の顔を汚して征服欲を満たす)
後始末頼むよ。
(奈緒の唇に肉棒を押し付ける)
それと、ここでぶちまけるのとトイレに良くのどっちが良い?
(お尻に手を伸ばしアヌスプラグを揺する)
トイレは離れたとこにあるから、その格好で散歩してもらうのも悪くないかな?
どっちでするにしても、ひりだすとこはじっくりと拝ませてもらうよ?
【おかえりなさい。遅くは無いですよ】
334 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 18:52:47 ID:???
>333
欲しいぃ、せーえきほしいのぉ!
変態な奈緒のおまんこにせーえきそそいでぇ!!
……あひ、ひぃっ!! イクっ! イクぅぅつ!!
きゃひぃぃぃぃぃぃっ!!
(膣内に射精され、熱いものを感じながらイってしまい)
(腰を跳ね上げ、しっかりと膣肉を締め付け、最後の一滴までザーメンを搾り取ろうとし)
はひ、ひぃ、せーえき……あっつぅい……
……ひぅっ!
(肉棒を引き抜かれ、膣口から精液を流し)
(顔になすりつけられた精液と愛液に恍惚としながら)
(貪るように肉棒を咥え、舐め、しゃぶる)
んむぅ、んちゅ、ちゅぅぅ、んむぅぅ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅくぅ……
……は、はひ、はひぃ……
こ、ここで、ここでうんちしたいぃ……
散歩? あ、うん、それいい……好きぃ……
……散歩しながらうんちひり出したい……
【ありがとね。それじゃ続きね】
>>334 また、立ってしまうからそれくらいで良いよ。
(出したばかりでやや萎えかけた肉棒は敏感に刺激を伝え腰がひくつく)
ん?トイレじゃなく、動物みたいに外でしたいのか?
(アヌスプラグをコンコン叩)
じゃあ、決まりだね。
(鎖のついた首輪を奈緒の前に放り)
首輪をつけて散歩に行こうね?
犬みたいに四つん這いで、お尻を振りながらさ?
それと…前が淋しいだろ?
(バイブを取り出すと愛液と精液の溢れる奈緒の膣に挿入し、スイッチを入れる)
準備が出来たら、行くよ?
(自分はズボンを履き扉を開け夜の住宅街へと奈緒を誘う)
336 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 19:11:56 ID:???
>335
ん、んぁ……
(物足りなさそうに肉棒から口を離す)
そう、外がいいのよぉ。
きゃひ、ひぃっ!
(アナルプラグを叩かれ、尻穴の振動へ声を上げ)
……これ、つけるのぉ?
(と、いいながら素直に首輪をつけ、四つん這いになり)
うぁ、ぁ……バイブ……気持ちいい……
(足を自分から拡げてバイブを受け入れ、膣内の振動に震え)
(裸の体にじっとりと汗をにじませる)
い、いいわよぉ、は、早くぅ……
(男に鎖を手渡し、裸のまま四つん這いで住宅街へと足を進める)
>>336 ふふ、誰に見られるのか分からないのに、嬉しそうじゃないか?
(鎖を手にしてバイブとアヌスプラグを咥え込んだ奈緒を後から見ながら歩く)
誰かが来たらどうする?
隠れるかい?
(左右に揺れるお尻をたっぷりと視姦し)
隠れられそうなとこはないね?
(視姦に飽きると奈緒のお尻を撫でたり抓ったりする)
おや?前から誰か来そうだね?
(足音が前の角から響いてくる)
(横に建築資材が詰まれた空き地があり、やりすごせるかもしれない)
338 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 19:27:31 ID:???
>337
だってぇ、そういうのドキドキするしぃ……
(バイブの振動がアナルプラグに伝わり、犬のように歩きながら興奮し)
(尻を振り、愛液がアスファルトを汚す)
あたし、見られてもいいわよぉ?
あたしのまんこもケツ穴も一杯見て欲しいぃ……
んぅ、あぅ……そう、それすきぃ……
(尻肉を撫でられ、つねられたりして喜び)
(こみ上げる便意に汗をかき、裸の体が艶を帯びて)
……隠れた方が……いいのぉ?
(四つん這いで男を促すようにし、空地へと足を踏み入れて)
これで……いい?
(どこか残念そうに)
>>338 ん〜、他人に見せるのは勿体無いかな?って思ってね。
(道路のすぐ側に積まれた資材の後に二人で隠れると足音が近付いてくる)
でも、気付かれないのも面白くないかな?
(スイッチが入ったままのバイブを抜き差しし)
バイブの音、聞こえないと良いね?
それにそろそろ、おなかも限界なんじゃないかな?
(バイブから手を離し奈緒のお尻を撫でるとアヌスプラグを撫で、
足音が迫る中、アヌスプラグを一気に引き抜く)
ほら、ここでぶちまけちまえよ?
変態らしく気付いてもらえるように大きな音を立ててさ?
340 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 19:45:07 ID:???
>339
あぁ、あひ、ひぃっ!!
(バイブを抜き差しされ、じゅぷじゅぷと音を響かせながら悶え)
(振動が尻穴にも伝わり、更に便意を高めてしまい)
は、はひ、ひぃ……ひぃぃ……
……あ、ぅ、で、でそぉ……う、うんちでそぉ……
(アナルプラグを撫でられ、お尻を振り、徐々に限界へと達してしまい)
ひぃっ!!
(プラグを引き抜かれ、男の言葉どおりに尻穴が耐え切れず)
(間抜けな音を立てたかと思うと……)
(ぶびぃぃぃっ! ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!)
(凄まじい排便音を響かせ、思わず足を踏ん張らせてカエルのようなポーズになり)
(大便を噴水のように吹き上げ、潮も噴出して二回目の絶頂へと達してしまう)
あ、あひ、ひぃ……イってる、あたしうんちしてイってるぅぅ…………
>>340 くくく。
(奈緒の吐き出す凄まじい臭気と排泄音、そして、イキっぷりに獣欲を掻きたてられ、ズボンの下で肉棒を硬くする)
(足音の主も気付いたのか足音が止まる)
気付かれたようだね?
(ニヤニヤしながら奈緒の腰を掴むとお尻を上げさせる)
気付かれても構わないよね?
(痛いくらいに張り詰めた肉棒を取り出し、排泄物に汚れた奈緒のアヌスに押し当てる)
気付かれた方が燃えるんじゃないかな?
こっちの穴、味あわせてもらう。
(言うと怒張をゆっくりと奈緒の汚れた穴に埋め込んで行く)
ほ〜ら、入って行くよ?
(奈緒のアヌスを亀頭が抉じ開け押し広げながら入っていく)
342 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 20:00:12 ID:???
>341
うぁ、ぁ……うんち、うんちでてるぅ……
(尻穴を膨らませ、排便し続けながら絶頂の快感に浸りきり)
(腰をひくひくとさせながらアヘ顔を晒し)
ふぁ、あひぃ……
……別に気付かれたっていいわよぉ
(尻を上げながら恍惚とした声を上げ)
ん、ぁ……ケツ穴……ちんこきてるぅ……
……ひ、ひぅ、ぁ、ぁっ!!
(ペニスを汚れた尻穴に捻じ込まれ、腰を上げたままぎゅっと肉棒を締め付けて)
すごっ! すごぉいっ!!
ケツ穴にちんぽ入ってるぅぅっ!!
(もはや見られても全く構わないとばかりに大きな声をあげ、悶える)
>>342 クソ出したばかりのケツの穴にはめられて大声でよがって…
少しは、慎みを覚えなよ?
(手の平でお尻をパチンと叩き)
ふふ、こんなのが簡単に入るくせに、ぎゅうぎゅう締め付けて来るじゃないか?
(汚れたアヌスプラグを奈緒の顔に付きつけ)
どうせなら、自分の手でバイブを抜き差ししたらどうだ?
(奈緒の片足を持ち上げ、犬がオシッコをする様なポーズを取らせる)
ほら、自分が誰でどんな事されているのか実況しながらやってみなよ?
(根元まで肉棒を突き入れカリ首がアヌスに引っかかるまで直腸を引っ張り出すように引き抜き)
ひょっとしたら、見に来てくれるかも知れないよ?
344 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 20:18:40 ID:???
>343
いいじゃなぁい、きもちいいんだしぃ!
ひゃひ、ひ、あああっ!
(尻肉を叩かれさらに大きな声を上げ)
うわぁ、こんなに汚れてぇ……
(汚れたプラグを見てまた恍惚としてしまい、尻穴を締め付け)
……ひゃっ!
(足を上げられ、犬がおしっこをするようなポーズでバイブの突き刺さった秘部も丸見えになり)
(片手でバイブを掴み、滅茶苦茶にかきまわし、じゅぷじゅぷと音を立てて)
ひゃひ、ひぃっ!!
バイブっ! バイブきもちいぃぃぃっ!!!
あひぃ、あひぃっ! ケツ穴ちんぽが突き刺さってぇっ!!
(直腸を執拗に責められ、菊門に引っかかるカリ首を逃がさないように締め)
見てぇ! あたしの恥ずかしい所見てぇ!!
>>344 まだ、十四のくせになんていやらしい子なんだお前は?
(奈緒に嘲りの言葉を投げかけながら、奈緒のお尻目掛けて腰を振る)
この変態!!
しゃぶってきれいにしろよ。
(汚れたプラグを奈緒の唇に押し付ける)
ここまでの変態だったとはね?
下着をつけたままお漏らしさせたりした方が良かったかな?
大きいのも小さいのも一緒にさ?
恥しいとこを見られるのが好きなら、見てもらおうか?
(肛門で繋がりながら資材の影から押し出して行く)
(人影がさっと身を翻し足音を立てて去って行く)
ちゃんと見てもらえた?
(道路の方に奈緒の陰部を晒すように片足を持ち上げたまま、腰を振り続け)
はは、そろそろ、イキそうだ。
今度は、どうしようか?
346 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 20:44:01 ID:???
>345
ひゃぅ、んぅ、ちゅぅ……んむぅぅ……
(腸液にまみれたプラグをしゃぶり、唾液塗れにし)
変態好きでしょぉ? 好きでしょぉ?
だからぁ、もっともっとケツ穴ほじってよぉ!!
お漏らしもいいけど、いいけどぉ、やっぱ裸見られたいぃっ
マンコもケツ穴も一杯見た貰いたいぃっ!!
(バイブで滅茶苦茶に膣内をかき回し、腰を振り、尻穴を蹂躙されて)
あ、あぅ、あぅ、ぅぅ……
(繋がったまま押し出され、道路へ出ながらセックスし)
(人影が自分のことを凝視したかのような感覚にさらに濡らし)
わかんなぁい、でも見られたい、このままケツ穴ぐちゃぐちゃにしてぇ!!
(道路からまる見えになるように露出したまま、脳も体も痺れきって)
あ、あたしもイキそぉ、イキそぉっ!!
出してぇ!! あたしの体にしろいのぶちまけてぇっ!!!!
>>346 ああ、大好きだよ。
(答えと共に直腸を抉る様に角度を変えながらお尻に腰を打ちつけ、その勢いで奈緒の身体を押す)
分かんなかったか?
それは残念だったな?
今度は、じっくり見てもらえるようにしような?
(余裕が無くなって来ながらも、興奮の為に饒舌になり)
ほら、イケ!!変態中学生!!
(一気に引き抜く時のアヌスの締め付けが引き金となり、奈緒のお尻の谷間に初弾が吐き出され、
お尻、腰、背中と白濁の粘液が湯気を立てながら飛び散って行き、最後に奈緒の髪に絡みつく)
…前も、後も、最高だったよ。
(奈緒の足を降ろし、奈緒の体にかけた精液を手で広げて行く)
満足したかな?
足りないのなら、戻ってから、また、イジメてあげるよ?
お尻が好きなようだから、お尻の穴を思いっきりね?
【時間ですし〆ますね】
【長い時間のお付き合いありがとうございました】
348 :
結城奈緒:2007/04/17(火) 21:04:55 ID:???
>347
あ、あひぃ、ひぃぃっ!!
イグっ! イグぅぅっ!!!
ケツ穴イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(尻穴からペニスを一気に引き抜かれ、達しながら尻の谷間に)
(背中や髪の毛にまで白濁をぶちまけられてイってしまい)
(膣口のバイブを自分自身で子宮内にめり込ませながらアヘ顔を晒し)
(犬のようなポーズのまま尿を噴出し、痙攣する)
(しょろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)
は、はひ、はひぃ、おひっこでてるぅ……
きもちぃぃ……
(ひとしきりを尿を噴出し、絶頂の余韻に浸ったあと)
(精液を体に広げられ、汗と交じり合いながら舌を突き出し恍惚とし)
足りないわよぉ、だからぁ……もっと苛めてぇ
ケツ穴もマンコも無茶苦茶にしてねぇ……
【あたしもこれでおしまい】
【こっちこそ遊んでくれてありがとね。楽しかった】
【じゃ、またこんどね〜♪】
【長時間のお付き合いありがとう】
【また、声をかけさせてもらうねノシ】
【1時間ぐらい待機してみます。】
【こんばんは、どのくらいまでのスカはOKなんだろ?】
【食糞はダメですね。見られながらの自然排便とか浣腸による強制排便ならOKです。】
【浣腸したあと、そのまま肛姦もいいかな?それならお相手願いたいかも】
【はい、大丈夫です。】
【それでは、ありがちですが、先輩後輩、でいきましょうか?】
【すでに何度か、行為は経験済みということで】
【全員帰ったあとのシャワールームで、なんてどうでしょう?】
【もちろん、水着は着せたままで・・w】
【わかりました、当然こちらが後輩ですね。】
【はい、それでお願いします】
(部活も終了して、誰もいないシャワールーム(女子用)にそっと入り込む)
どうした?望?こんな時間まで・・・
(自分で居残るように命じたのにもかかわらず、意地悪く笑う)
どうしたって・・・先輩が・・・残れって・・・
それに・・・してくれるんですよね・・・
(これから始まる、「行為」に期待を含めて質問する)
ん?何を?
(こちらも競泳用水着一枚の姿、期待に膨らむ股間もはっきりとしている)
望は、どんなことされたいんだっけ?
ちゃんと言わないとわからないなあ・・・
(身を寄せて、胸に手を当ててゆっくりと弾力を確かめる)
さ、はしたないセリフ、言ってごらん?
私は・・・
先輩に浣腸をされて・・・
水着のままうんちを先輩の目の前でぶりぶりひり出したいんです・・・・
だから、私のアナルに浣腸してください!!
(胸をゆっくり触られながら、はしたないセリフで懇願する)
へえ、そうなんだ
(望に浣腸の味を教え込んだ本人が、しらじらしくあざ笑いつつ)
いいよ、たっぷりしてあげるから、壁に手をついて、お尻突き出して
あ、自分で広げて、こっちに見せるんだよ?
(洗面器にお湯をたっぷりと張り、大振りの浣腸器を準備し始める)
はい、お願いします。
私、今日、先輩の前でいっぱいひりだせるように
1日出すの我慢してたんです・・・
(言われるままに、壁に手をつきお尻を突き出す。その際片手で水着のお尻部分をめくりアナルを露出させる)
へえ、そうなんだ、じゃあたっぷり可愛がってあげないとね
(浣腸器を用意し終ええると、おもむろに望の肛門に舌を這わせる)
望のケツ穴は、いつ味わってもおいしいなあ・・・
(水着の脇から手を入れて、秘裂を弄りながら、クリトリスさぐって指をまさぐる)
オレのまえで、ブリブリうんち、出してくれるよな?望?
(2穴同時責めをされ、喘ぎ声をだす)
はひぃぃっ・・・ケ・・・ケツ穴気持ちいいです・・・
そんな2箇所同時にぃぃぃ!!
はい!!出します!!先輩の前でうんちいっぱい出します!!
だから、早く浣腸してください!!
いいよ、ご褒美あげるね
(望の水着をずらしたまま、チューブ状の先を無造作に押し込み)
入っていくよ、望
(1リットルはあろうかとう量を、ゆっくりと望の肛門に沈めていく)
でも、今日はすぐには出させてあげないよ
(アナルストッパーをねじ込み、排泄不可能にして)
オレのちんぽから、飲んでもらえたら、考えてあげるよ?
【飲尿、もしくは浴尿、できます?無理ならカットします】
はい・・・お願いします・・・
あぐっ・・・あ・・・熱い・・・お腹が熱い!!
入ってくる・・・
え?あっ・・・あひっ!!
(アナルストッパーをねじ込まれ、奇妙な声をあげてしまう)
先輩の・・・おしっこを飲むんですか・・・・
ください・・・先輩、私をトイレ代わりにしてください
【口に入れても吐き出して浴尿になってしまいますが、できます。】
いいよ、望、たっぷり・・・
(水着を脱ぎ去ると、そそりたつペニスが望の目の前に突き出され)
(肩を押して、ひざまづかせると)
口を大きくあけるんだぞ?
(自分でしごいて狙いを定め、放尿を始める)
(勃起しているためか、狙いが望の口のみに定まらず、
水着にしみこませるように半ば全身に尿をあびせる)
はい・・・
(されるがままにひざまづき口を大きく開ける)
うっ・・・うぇっ・・・あぶっ・・・
(尿を全身に浴び、口にも入るが吐き出している)
(しかし、その表情は恍惚としている)
よくできたな、望、じゃあご褒美だ
ここに・・・(洗面器を望の下にあてがい)
オレの方をむいて、股を開いて、出しちゃおうか?
もちろん、おしっこもでちゃうよな?
(強引に腰を抱えて、水着の股間をずらして、姿勢を整えて)
さ、出していいよ、見ててあげるから
(そういうと、一気にプラグを引き抜いて、かがみこんで望の股間を注視する)
・・・ご褒美・・・
はい、いっぱい出します・・・
おしっこも・・・
(洗面器の上にしゃがんだ格好になる)
じゃあ、出します。あぐっ!!あひっ!!
(一気にプラグを引き抜かれると、その衝撃でアナルから茶色に染まったお湯が大きな排泄音を響かせ噴出する)
(その後に、溜め込んだ大便がアナルからぼとぼと落ちてくる)
あはぁぁぁぁ・・・・一日分のうんちがぶりぶり出てきてるぅ・・・あああんおしっこもぉ・・・・
先輩、わたしうんちいっぱい出してるの見えますか・・・・?
わたし、うんちとおしっこしながらイっちゃいそうです・・・
ああ、よく見えるよ
(腰を突き出し、水着を着たまま排泄の快感に酔いしれる望を正面からしっかり見据え)
オレが見てるから、うんちしながらイっちゃっていいぞ?イっちゃえ、望
(望の排泄を助けるように下腹部に手のひらを押し当て、ぐっと押し込んで
さらなる排泄を促す)
うんちもおしっこも、垂れ流してだらしくなくイっちゃえよ、望
じゃあ、うんちしながらイっちゃうところ見ててください・・・
(下腹部にてのひらを押し込まれ、さらに大量の大便が洗面器におちる)
あひっ・・・うんち・・・気持ちィィィ!!あうっ!!イク!!イッちゃう!!
(放尿と排便が終わると同時に絶頂を向かえ、口から涎を出しながら、床にへたれこむ)
(自分が出した大便と尿が混じった洗面器を見つめる)
はぁ・・・こんなに出しちゃった・・・
先輩、たっぷり出しました・・・
ああ、いっぱい出たな・・・
(望の排泄を観察する間に、ペニスは凶悪にそそりたっている)
じゃあ、最後に望のいやらしいケツ穴に、お仕置きしないとな?
ザーメン浣腸、してあげるから(水着を半分脱がし、おっぱいを露出させて)
どうやってケツマンコされたい?バックでも望が上でも、好きな体位で犯してあげるよ?
(しこしこと、ペニスをしごく)
ザーメン浣腸・・・
してください・・・私のいやらしいケツ穴に先輩のぶっといおチンポをはめてください。
バックからケツマンコしてください!!
ザーメン浣腸してもらったら、先輩のザーメンもぶりぶり、洗面器に出す所見せます
ああ、してもらおか、ケツ穴から垂らせるように、たっぷりだしてやるからな・・・
(バックの体勢をとった望の肛門にペニスを押し当てると)
そら・・・・(遠慮なくペニスをねじ込み、一度根元まで埋め込んで、グラインドを始める)
入ったぞ、望、ぶっといチンポでケツ穴犯されてるぞ
(乳房に手を回し、腰を使いながら乳首をまさぐって、激しく肛門を犯す)
(ペニスが肛門にめり込むように挿入される)
あぐっ・・・・入ってる・・・先輩のおちんぽがはいってるぅ!!
(乳首を弄られながら、激しくピストン運動をされる)
はぐっ・・あひっ・・・ひぃぃっ!!
乳首もっとぐりぐりいじりながら犯してください!!
あひっ!!ケツ穴・・・ケツ穴気持ちいい!!
イクッ・・・イク!!先輩、たっぷりケツ穴にザーメンたっぷり出してください
(激しく犯される度に、肛門がペニスをきつく締め上げる)
いいぞ、もっといじってやる
(乳首をとれそうなほど引っ張り、痛みを与えるギリギリのところまで
強くこねて、つまみ、ねじりながら)
いくぞ、望のケツ穴、ザーメンで一杯にしてやる
(乳首をいじめるたびに締めつける肛門に逆らうように何度も突き立ててから限界を迎え)
びゅる!びゅるびゅるびゅるん・・・・
(熱い迸りが放たれて、直腸を精液で一杯にしつつ、腰を振って肛門を最後まで犯す)
・・・・いっぱい出てたな、じゃあ、最後にザーメンもひり出してもらおうか
(びくびくと震えるペニスが最後の一滴まで出し終え、萎えはじめると、ゆっくりと引き抜き)
望のうんちとおしっこ出した上に、ザーメンもかけてみようか
(先ほどの洗面器を望の腰の下に当てがい、ねっとりとした視線を肛門に注ぐ)
あひっ!!乳首!!
先輩!!いっぱい出してぇ!!ザーメンケツ穴に注ぎ込んでください!!
あっ!!あひっ!!あひいいいいっ!!
(直腸内に熱い精液がいっぱい放たれたと同時に2度目の絶頂を向かえる)
・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・はい・・・ザーメンうんち・・・出します・・・
うんちとおしっこのうえに・・・白い・・・ザーメン・・・かけます・・・
(再び洗面器を腰の下にあてがわれ、先ほどと同じようにしゃがみこみ下腹部に力を入れる)
(ぶびゅっぶちゅっ!!ぶびびぃぃぃぃぃぃぃ!!)
ああっ!!ザーメンうんちいっぱいでてる!!見て!!私のザーメンうんち!!
(直腸に溜まった精液を勢い良く、汚らしい排泄音を響かせながらアナルから噴出する)
(大便と尿の上に、精液を排泄した洗面器を再び見つめる・・・)
はぁ・・・はぁ・・・いっぱい出たぁ・・・うんちとおしっことザーメン・・・
先輩ありがとうございました・・・
お礼に先輩のおチンポ、お口できれいにします・・・
(そういうと、ペニスを舌で舐めまわしながらきれいにしていく)
(望が白いザーメンを肛門から吹き出す様子を最後まで見続ける)
ああ、白いのいっぱい出てるぞ、はしたないケツ穴だな、望
(出し終えると、ペニスを望に舐められて)
また明日もしようか、望、いっぱいうんち出るように我慢しておくんだぞ?
明日は量を増やして、お腹が膨らむほど浣腸してやるからな
(浣腸で性の奴隷になった望を満足そうに見下ろす)
【というところで締めにいたします、お相手ありがとうございました】
(ペニスを舐めながら)
はい・・・先輩に浣腸されるまで、うんちしません・・・
はい・・・明日はもっと勢い良くうんちが出るぐらい浣腸してくださいね・・・
(浣腸により水泳部のクイーンは、ただの排泄メス奴隷に成り下がった・・・)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
【待機してみたりして・・・】
テンプレだとかは無いの?
【誰か来ないでしょうか?】
【スレを一通り見たのですが・・・テンプレが無かったので】
【発見!】
まだいるかな?
今プロフィールを書いてるんですの♪
ちょっとまっててくださいですの〜
【こんな感じかな?】
【名前】 モナティ
【性別】 女
【3サイズ】不明(らしいです)
【年齢】不明(わからないです)
【容姿(髪の毛や瞳、肌の色など外見的特徴)】
茶色のセミロングの髪に緑色の目、幼い印象を受ける顔が印象的
肌は白く、垂れた耳とふわふわな尻尾がある。
【服装(基本装備)】 大きな帽子、帽子は垂れている耳を隠しているようです。
半袖の服を着ており、下半身はスカートになっている。
【性格】 幻獣界メイトルパの亜人、レビット族の少女。
前の主人を亡くし、はぐれ召喚獣になっていたところをサーカスに拾われ、そこで恩返しをしようと相棒のガウムと一緒にがんばっている。
誰かの役に立つことが大好きなのだが、ドジで何のとりえもないのでいつも失敗ばかり。
ついに団長にも見限られ金で売られてしまいそうになるが、そこを主人公が助けることになる。
以降は主人公をマスターと呼び、慕うようになる。語尾に「ですの」とつけるのが口癖。
【望むプレイ】 スパンキング おもらし アナル責め 視姦
【NG】 なし
【登場作品】サモンナイト
【こういうの書くの苦手です】
【性格は適当に引用してきたものなので】
【よろしくおねがいします】
ですの厨己
【ごめんなさい、明日の(今日のお昼頃)に待機してみます】
【すみません】
待機するですの
待機は期待の裏返し
394 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 12:18:25 ID:/K5OkNwS
盛らせ漏らせ
?
【よくわからないので待機しておきます】
浣腸されたい
【落ちます】
まだいたのかよw
【もう少し居た方が良いですか?】
>>400 ですの厨だ、エッチしようぜ、オイラがあんたのオシリを攻めたらいいんだな?
ですの厨じゃないですの!!
モナティはモナティってちゃんの名前がありますの♪
>>402 うるせぇな、テメェなんざですの厨で十分だ!!
それとも何か?まさか俺に逆らうとでも言うのか?
(殺気に満ちた目でモナティを睨み付けて)
>>403 こ・・・こわいのは嫌いですの・・・
(首を横に振りながら脅え)
そ、そうやって脅してもモナティは負けませんの!
(脅えた目でにらむ)
>>404 何だと?ですのごときが今、俺に逆らったな?
(モナティが首を振ったのでモナティの首をガシッと掴み)
くくく…いい声で泣いてくれよですの厨、いっそこのまま死んでみるってのはどうだ?
(首を締めながら意地悪そうにニヤニヤ笑う)
>>404 何だと?ですの厨ごときが今、俺に逆らったな?
(モナティが首を振ったのでモナティの首をガシッと掴み)
くくく…いい声で泣いてくれよですの厨、いっそこのまま死んでみるってのはどうだ?
(首を締めながら意地悪そうにニヤニヤ笑う)
【二回連打…恥ずかしい…恥ずかしいよ…母さん】
きゃぅ!!
(首を掴まれ驚いた顔をしながら相手を見上げ)
あ・・・げほ・・・!くるし・・・ですのぉ!!
(足をバタバタさせ、指で必死に首を掴む手をはがそうとしながら)
(口を大きく開けているため喉の奥まで見える)
>>408 (苦しそうな反応をするモナティを馬鹿にしたように見つめ、モナティを壁に押し付け、両手で首を締め始める)
どうだ?気絶しそうで気持ちいいだろう!
お前の気持ちわかるぞ、もっとよくしてやらぁ!!
(更に力を入れるが堕ちる寸前で加減してる)
何口開けてんだ?何か入れて欲しいのか?
わかったよ、ありがたく思えよこのですの厨が!!
(片手で首を締めながら極太のバイブをモナティの口に無理矢理入れる)
死にそうか?俺の命令何でも聞くならやめてやる。
げ・・・あ・・・!!
(尻尾がびくびくと震えたかと思うとモナティのスカートの中から滝のように黄色い水が流れ出る)
(音を立てながらモナティの尿は水溜りを作っていく)
ふぁ!!
(口の中に入ってきたバイブでさらに息が苦しくなり体が大きく仰け反り)
(足と尻尾を激しく動かして抵抗しようとしているが効果は無く)
(涙を流しながら気絶してしまう)
>>410 (モナティから黄色い水が流れ出て手を放すそれを見た俺は軽蔑の眼差しで)
うわあぁ…汚ねぇ、テメェ終わってるな、本当に死んだ方がいいんじゃねぇ?
俺に付かなかったからまだ良かったけど付いたらこのナイフで眼球刳り貫いてた所だぜ?
(涙を流しながら気絶したモナティを見た俺はイライラして)
おらっ!!(頬を力一杯殴りつける)
痛いか?もっと強く行くぞ?おらああぁっ!!
(バキッと音がしてモナティの歯が折れて飛んでいく…)
ふん、この奇妙な生物には尻尾もあったな、今度切断してやる。
さぁ起きろ!起きないと殺しちまうぞ!?
(ポケットからナイフを取り出す)
ひぁ!!痛いですの!!やめ!ぎゃぅ!
(ピクピクと小さく震えながら口から血を流し、目は焦点が合っていない)
(ぼ〜っと夢でも見ているかのような顔をしたかと思うとまた倒れてしまう)
・・・尻尾は・・・だめですの・・・
死にたく・・ない・・・ですの・・・
(震えながら小さな声を出すが体は動かず)
(うつ伏せに倒れたまま涙がポロポロと床に落ちる)
>>412 (苦しそうに倒れて泣いているモナティを見ると俺は人が変わったように優しくなり笑顔でこう言う)
大丈夫だよモナティ、もう安心して、これからは優しくしてあげるから。
(震えているモナティに笑顔で語りかける)
痛くしないし君を殺したりもしない、これ以上僕といるのが嫌ならば逃げてもいい、どうする?
・・・ほんと・・・ですの・・・?
(ガタガタと震えながらゆっくりと見上げ)
・・・逃げれない・・・ですの・・・
(体全体に力が入らないらしく、逃げたりといった激しい運動はまだ出来そうに無い)
>>414 ああ、本当だとも
(モナティの頭に手を置いて優しくなでる)
よく頑張ったね、僕は嬉しいよ。
こんな乱暴をしたのは実はちょっとした実験に付き合ってもらっただけなんだ。
それが何であるかはまだ君には教えられないんだが、もう終了した。
安心してくれ、ここまでやったお詫びに一つ何か聞いてあげるよ。
(俺は優しい笑顔でにっこりと微笑んでいるが、その奥には悪魔が潜んでいる様子)
・・・
(本当に優しくなっていると感じ、今までの恐怖が急に込み上げてきて)
ふえ・・・ぐす・・・こわかった・・・ですのぉぉ!!
うわぁぁぁん!!
(大きな声で泣き出すと床にぺたりと座り込んだまま涙は止まらない)
>>416 ああ、いい子だ(頭を撫でなで)
そこのドアを開けて部屋から出ることが出来るから、安心して、ね?
歩けないなら僕が手伝ってあげるよ、大丈夫かい?
(ドアの向こうが外だと言うのは嘘)
>>417 ・・・はいですの・・・
(ふらふらと立ち上がりゆっくりと出口だと教わった扉を開き)
くちが・・・いたいですの・・・
(そう呟きながら扉をくぐる)
419 :
ミュウ:2007/04/23(月) 19:27:54 ID:???
みゅ・・・!?
(舌を絡ませてきた相手に驚いて目を見開き)
(主人が何をしたいのかわからず混乱して小さな手をぱたぱた動かす)
420 :
ミュウ:2007/04/23(月) 19:28:30 ID:???
【見てたら誤爆しちゃいました・・・】
【すみません・・・】
>>418 口が痛かったか、本当にごめんね。
(謝りつつ歩いていきドアを開けて、モナティを後ろから突き飛ばす)
(ドンッ!!と音を立てモナティは突き飛ばされ中で倒れる)
どうだい?この素晴らしいな世界は!?
(部屋には人の心臓のみを詰めた袋、生首をテーブルに並べていたり、イモムシになった人間や動物もいたりする)
おらああぁっ!!
(俺はいきなりモナティの反対の頬を強く殴り付ける、モナティの歯が折れてしまう)
さぁ、ゲームの始まりだ、ですの厨、君もこいつらの仲間入りになるんだよ?
きゃぁ!!
(突き飛ばされ中で倒れ、スカートが捲くれ上がり黄色くそまった下着が見える)
ひ・・・や、やっぱり悪い人ですの!!死にたくないですの・・・
(震えながら顔を両手で隠すようにするが間に合わず)
ぎゃぅ!・・・あ・・・
(鼻血を出しながら口をパクパクとさせ、声が出ずに震えている)
死にたくないですの・・・いやですの・・・
(震えながら同じ言葉を繰り返している)
【どういう展開になるのでしょうか・・・?】
>>422 ふん…馬鹿が、やはりただのですの厨だな、馬鹿に違いねぇww
殺さないかどうかは俺の気分次第だ、せいぜい俺を怒らせないこったな。
そうだな、テメェの汚いアナルを見せろ、そして自分で広げろ!
【殺しはしないがアンタ壊れるかな】
>>423 い、いやですの!み、みせても・・・
また・・・殴ったりしますの・・・!!
だから絶対に嫌ですのぉ!!
(叫びながら逃げようと足に力を入れるが転んでしまい四つん這いになり)
>>424 この頃に及んでまだ逃げようと…馬鹿の考える事はわからん。
(四つん這いになったモナティのアナルにポケットから出したナイフをゆっくり突っ込む)
動いたら切れちまうから気を付けろよ?
(ゆっくりと器用にナイフを出し入れする、少しアナルの内側の肉が切れてアナルから血が出てくる)
あっちゃ〜、やっちまったか…あはは。
(ナイフを引き抜いて笑いながら血が出たアナルを見ている)
そうそう、アナルにミミズ入れてもいい?
>>425 ひ・・・!?何をするつもりですの・・・!?
ひやぁぁ!!
(アナルにナイフがすんなりと入るわけが無く、ぶちぶちと尻が裂けていく)
いたい!いたいですのおお!!
(あまりの痛みに耐えられず尻を動かし、さらに深く斬れ)
いだいですの・・・いだい・・・
(がくがくと震え、血の流れるアナルはピクピクと痙攣し)
ミミズ・・・そんなのいやですの・・・助けてくださいですの・・・?
>>426 【ごめんなさい…そろそろ時間が限界です、続きの希望あれば教えて下さい落ちます】
>>427 【虐待されるよりも研究対象にされたりとかそういうのを想像していたので難しくて・・】
【お相手ありがとうございました】
>>428 【今度は是非モナティに逆に虐待されてみたいですねwそれではお疲れ様です】
【攻めは出来なかったりwお疲れ様でした】
誰かいるかしら?
レッスルエンジェルスとはまた懐かしいな。
いや、サバイバーもあれはあれで面白かったけど。
こんばんは
知っててくれる人が居て、嬉しいわ・・・あなた、ただの通りすがりなのかしら?
んー、でも実は入ったのもPCエンジンとかSFCからだから、
昔の戦歴は詳しくないんだよね。
このスレをROMるくらいには、スレの趣旨的には
通りすがりよりは踏み込んでると思うけど、そのへんがどうかなと。
設定とかシチュへの拘りはどんな感じ?
【アタシは逆に古い方は良く解らないわ】
【作品のスレでは無いから、そちらの知識は公式サイトで賄えるぶんぐらいで十分ね】
【んー、要するにサバイバーのハラペコ次代のエースなイメージでいいって事かな】
【結構範囲の広いスレだけど、どのあたりを希望してこのスレに?】
【羞恥系のプレイが好みなので・・・】
【シチュは特に希望は無いけれど、スカトロ系の調教プレイとかされて見たいなって・・・】
【あー、ごめん、してあげたいけど時間的にちょっと厳しそうだorz】
【他の人に責め手を譲るよ】
【そう・・・アタシも今からだと厳しいから、今日はこれで失礼するわ】
【もし、また時間があえば宜しくね・・・それでは、落ちます】
【作品】勇者王ガオガイガーFAINAL
【嗜好】極度のMであるため、言葉でも身体でも痛みを感じたい
【NG】切断、死亡
待機しとくよ。
…ふっ。こんなとこに来るなんてアタシもヤキが回ったもんだね。
じゃあ早速体を縛らせてもらっていいかな?
腕は後ろに。足はM字開脚固定で
服装は全裸で。
>>441 …悪い。アンタとはする気になれないよ。
選ぶ権利ぐらいは尊重させてもらいたいもんだね。
そか。それじゃあね〜ノシ
>>443 じゃあ。
さてと、こんな時間だしどうしたもんかね。
とりあえず、募集がてら上げとくとしようか。
とりあえずお相手希望っとノ
>>445 このまま誰も来ないのかと思ったよ。
で…、アンタはどんなことをしてくれるんだい?
>>446 まぁ時間が時間だからね。
そうだね、そっちに希望があるならそれに従っても良いけど…
無理矢理アナルを犯しながら、躾と称してのスパンキングだとか
鞭打ちだとか乳首やクリトリスにピアスってのはどうだい?
>>447 まぁそうだろうね。
いや、アンタの言うピアス以外で頼みたかったんだからそれでいいさ。
無理矢理は嫌いだから、和姦にしておいて貰えるといいね。
スタートはアンタから頼むよ。時間が時間だから、寝落ちは覚悟してもらうけどさ。
寝ちまったかね?
まぁ気にしないで、起きた時or気がついた時に返事頼むよ。
申し込んで良いものやら?
時間が時間だし、寝落ちの事言ってたから無理かな?
>>450 すまない、目を離しちまってたよ。まだ居るかい?
申し込むのに関しては、別段構わないよ。
>>451 危うく寝るとこだった。
和姦が好みのようだけど、最初から隷属しているような状態と考えて良いのかな?
>>452 無理だと思ったらすぐ寝なよ。
まぁ、そう考えてもらって良いよ。
あとは、…凍結になる可能性が高いからトリップつけときな。
>>453 【では、既に何度も関係を持っていると言う設定で】
【こちらはむさくるしい大柄な男】
【口では逆らうけど体がと言うイメージで良いか?】
【書き出しはこっちから?】
>>454 【それはその方がいいだろうね。】
【美形でスマートなのがいいね。アタシは。凱をショートにした感じの。】
【その点は、アタシの好きなようにやらしてもらうよ。】
【そっちから頼むよ。】
(マンションの一室)
そろそろ、ルネのやつを可愛がってやりたくなったな。
(長身でバランスの取れた体付きをした男が、物思いにふけるような顔でをソファーに沈み込ませている)
(その顔がルネ豊満な身体付きを唇から漏れる嬌声を思い浮かべ歪んだ笑みを形作る)
ルネか?ご主人様だ。
お前の事を可愛がってやるから、すぐに来い。
来たら奴隷としての挨拶をしてもらうからな?
どこを可愛がってもらいたいか分かるような口上をちゃんと考えておけよ?
(一方的に告げると携帯を切り)
さてと、歓迎の準備をしておかないといけないな…。
(ソファーから立ち上がり、各種バイブや洗濯バサミ、浣腸器等の責めに使う道具を用意する)
>>456 …ふ、呼ばれたら即参上が奴隷の真髄だったね。着いてるよ。
(携帯の電源を切って、ものの一分足らずの間に到着し部屋の中に上がりこむ)
奴隷としての、挨拶だったかい?そんなことはこの間から散々言ったじゃないか。御主人様。
どこを可愛がってもらいたいか?の挨拶はしておこうかね。
(すぅ、と息を吸って妖艶な微笑みを作り)
「御主人様、この卑しい牝豚のケツを腫れ切れるまでぶっ叩いてケツ穴挿入しながら射精してくださいませ」
ふふ、これでいいかい?御主人様?
(言うなり、身につけていた衣服をバサっと脱ぎ捨て下半身だけスーツを着用している状態)
(豊満な乳房が動くたび小刻みに震えて、主人の劣情を誘う)
>>457 ルネはケツを可愛がってもらいたいのか?
(小刻みに揺れる豊満な乳房に目を奪われ、自然と口元が弛んでくる)
その牛みたいにでかい素敵なオッパイも可愛がってやりたくなったところなんだがな?
(掴み切れない大きさの乳房を荒々しく鷲掴みにし、指の間から零れるような柔らかな豊満な膨らみに指を食い込ませて揉みしだく)
ケツを可愛がって欲しいなら、ケツを俺に向けて言うべきだったんじゃないか?
(ルネの乳房のボリュームを楽しむ為に寄せ、その柔らかさを確かめる為に左右に引っ張り弄ぶ)
ルネがケツを可愛がって欲しいのならし方が無い。
(そう言いながら、ピンク色の乳首を指で転がし)
手は二本しかないからな。
(片手を乳房から離すとその手でルネの大きな桃のようなお尻をぐいと掴む)
柔らかくて弾力があってボリュームがあって相変わらず良いケツだ。
(掴んでいたお尻を離すとパチンと一度手の平で打つ)
それじゃあ、このケツを可愛がってやるとするか。
(ルネのお尻から太股にかけて手で撫で回し)
そうそう、その前にその素敵なオッパイにお似合いの飾りをつけてやる。
(ばねを強力な物に付け替えた洗濯バサミを手に取ると開いてルネの乳首に近づけて行く)
気に入ってくれると嬉しいんだがな?
(洗濯バサミが閉じ、ルネの乳首を咥え込む)
お望み通りケツが腫れ切れるまでぶっ叩いてやるから、ケツ出して足開いて立ったまま自分の足首を掴んでケツをこっちに向けろ!!
>>458 そうだよ、御主人様。ケツをぶっ叩かれてアクメ貪り尽くしたいのさ。
お…おほ…!やらしい揉み方だねぇ…。御主人様はオッパイが好きなのかい?
これまでは触ってこなかったから、興味が無いのかと思っちまったよ。
(乳房を鷲掴みにされて、指が乳房へと沈みこむと悩ましげな溜息をつき)
そいつは悪かったね。ケツを御主人様に向けてなかったのは、アタシの失態だよ。
お、おおぉ…そう…そうだよ。ケツを掴んでこね回して、アタシのケツが御主人様の所有物で
専用のモノだってことを、味合わせてほしいのさ。揉み方、上手くなったもんだね…。
(ケツを掴まれて、満足げに表情を弛緩させると早くも感じてしまう)
お!おおお…!い、いっかいだけぇ…?御主人様。ケツぶっ叩くなら激しくしなよ…。
(子供のように甘えた仕草で、イヤイヤと叩かれたお尻を揺すり)
か…飾り?それ…、は変態みたいだね御主人様?悪いけどノーサンキュー。乳首に鋏なんてイヤだね。
へぇ…、いよいよしてくれるんだね。いいよ。
(命令されるがまま、上半身を倒してお尻を御主人様の方へ向けるが、その際膝をつき)
ふふ、腫れ切れるまでケツをぶっ叩かれたら立ってられないからね…。
さぁ御主人様?アタシがアクメするだけの変態豚になるところ…しっかり見ておいてくださいませ…。
>>459 (膝をつくルネに顔をしかめ)
おいおい、俺の言う事が聞けないのか?
(突き出されたルネのお尻を撫で回し、両手で尻たぶを掴み左右に広げ、奥に潜む茶色い窄まりをじっくりと視姦する)
普段のお前からじゃ想像出来ないふらふらしながらも、立とうとする健気な姿を見せてもらいたいんだよ。
…にしても、奇麗なもんだな?
ケツ穴でくわえ込めるようかなり弄りまわしたはずなのに、締まりも良さそうなままだ。
(柔らかな極上の尻肉を掴んで広げたまま左右の親指でルネの不浄の門を広げ、
不浄の門の奥から現れた健康的なピンク色をした粘膜をじっくりと観察する)
そのままの格好でしてもらいたいんなら、浣腸を追加するぞ?
(顔を近づけてピンク色の粘膜に息を吹きかけ)
>>460 このままの姿勢でしてもらえないのなら、立つよ。立てばいいんだろ…?
んぉ…ほぉぉ…。ケツ穴開かれて視姦されてる…。御主人様に腸の奥の隅々まで
覗かれて興奮してきたよ…。
このまま御主人様に覗かれてるのもいいけどさ…、ぶっ叩かれたいんだよね。
立つよ?ほら、やらしいケツだろう…。んふぁ…。せいぜいぶっ叩いて最高の変態になるところ見ておくれよお。
(肉付きが良く、重量感がある淫靡な美尻を御主人様の顔に擦りつけながら立ち上がり
先程言われた通りの姿勢を取って、じっと待っている。)
ぶっ叩かれてアクメした後は、御主人様に種付けアクメさせてもらいたいもんだね…?ふふ。
【まだ大丈夫かい?調子が悪ければここで凍結にしようか。】
【アタシも朝までってつもりだったしね。】
【それで、御主人様。アタシは夜中以外なら比較的動けるけどどうするんだい?続きは。】
>>461 【変な時間に目が覚めたせいか頭の回転がどうもいまひとつだった】
【その点はすまないと思う】
【実は、そろそろ出かける準備を始めなければいけない】
【昼都合が良いのなら3日以降はどうだろうか?】
>>462 【気にしないでいいよ。御主人様】
【アタシは昼、午前寄りの方が動きやすいね。3日以降ならその3日と、5日はどうだい?】
【時間は決まったら伝言板にでも書き込んでおくれ。】
【これから、しっかりとアタシをアンタのものだって覚えさせておくれよ。】
【ふふ、じゃあね御主人様。】
>>463 【気遣いに感謝】
【それでは3日に、時間の方は、2日の夜までには伝言しておくことを約束する】
【そうだな、その素晴らしい身体だけじゃなく、心にも刻み込んでやろう】
【お疲れさま。付き合ってくれてありがとう】
465 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 08:40:42 ID:G0TgPIT0
だが断る
【ちょっと早いけどレス置いてルネ・カーディフ・獅子王 ◆E/rlTv5HNQさんを待つ】
>>461 本当にいやらしいケツしてるな?ルネは?
(柔らかくスベスベしたルネのお尻を顔に押し付けられ、嬉しそうに笑う)
でかくて柔らかくてスベスベしてて美味しそう…食べてしまいたい。
(馬跳びの馬のような格好を取り突き出されるルネの美尻にふざけて軽く歯を立て、
その感触の柔らかさに自分のモノである証をつけたい誘惑に駆られ顎に力が入りルネの白い尻に噛み跡を残す)
種付け?ケツだけじゃなく、オマンコも可愛がって欲しいのか?
(ルネの横に立ち指がお尻の窄まりを通って、その下の肉の割れ目を撫で回し)
良いぜ?オマンコも、でかくていやらしいケツも、尖がった素敵なオッパイも、全部俺のモノだから、可愛がってやるぜ?
(お尻につけた噛み跡を撫で回し重力に従って下を向いた重量感のある乳房を掴む)
まずは、このケツを可愛がってやる。覚悟は良いな?この変態マゾ牝!!
(足を少し広げて腰をひねると噛み跡のない方の尻たぶ目掛け、
自分の手が痺れるほど強烈な平手打ちをルネの白く柔らかな尻に喰らわせ室内に肉を打つ音が響く)
この手の平に伝わる感触…くふふ、やっぱり、お前のようなでかくていやらしいケツは叩き甲斐がある。
(ジンジンする手で白いお尻に付いた赤い手形を愛しげに撫で回し)
重度のマゾのお前には一発じゃ物足りないよな?
(手形の付いていない方の尻たぶ目掛けてスナップを効かせた平手が振り下ろされ、
振り下ろされた手と柔らかでボリュームのある尻肉が乾いた音を奏でる)
もっと欲しいんだろ?
(力加減の出来ない痺れる手で尻肉をグイと掴んだ後、手を再び振り上げ振り下ろす)
【悪いね、伝言板見て遅れてたから直接来たよ。】
>>467 ふ、そうだろ?アタシのケツはやらしいのさ。それもこれもアンタの為にね。
お、おぉぉっ!い…!歯は立てるなっ!いくらアタシがマゾだからってそれは…った…く…。
(ケツに歯を立てられ、痛みに眉根を寄せると歯を食いしばって)
種付けしてほしいのさ…。アタシはアンタの変態マゾ奴隷なんだからね。
ふ…、そう言ってくれると思ったよ。さすがはアタシの見込んだ御主人様だね。
(引っ張られ、丸く張りのある乳房がぐにゃりと形を変え御主人様の手に食い込む)
あぁ…!しておくれよ。ケツを腫れ切れるまでぶっ叩いてくれ…!
(バチィッ――――!!臀部に強烈な一打が見舞われる。その衝撃に口を顎が外れそうな
ほどに開き、だらりと長い舌を垂らしてたったの一撃で醜悪なアクメ顔を晒した。)
オォォォォ――ン!!アヘェォォォォォ!!きた…ご…御主人様…気持ち良いよぉ……!!
(真っ赤に腫れてきたケツを淫らに振り、御主人様の手が触り尽くす喜びに応える)
…そうだよ!重度のマゾケツ奴隷のアタシには、そんなもんじゃ足りないよ!
御主人様はこんなもんじゃないだろ…?もっと、もっとぶっ叩いておくれよ……オォ――ン!!
(獣のように叫びながら、再び打ち付けられた掌に尻たぶがビリビリと震え、目尻が垂れ下がり快感に素直になっていく)
【と、口調を30半ばの紳士的な口調にしてもらえるかい?アタシの好みなんだけどさ。】
【あと悪いけど、午後から用事が入って再開は夜になりそうなんだけど構わないかい?】
>>468 【おはよう、伝言書いたのが少し遅かったから仕方ないさ】
【口調は了承した】
>>468 そうか、やっぱりもっと欲しいんだね?
(ルネのあげる嬌声交じりの叫びに興奮が募り、股間のモノが膨らみ始め)
ヨーロッパなどでは、お尻を叩かれるのはかなりの恥辱と聞く…
(興奮に手の痛みを無視して手を振り上げてしたたかにルネの揺れるお尻を打ち据え)
自ら恥辱を求める変態め!!
(ズボンの前を膨らませながら朱に染まったルネのお尻の肉を連続して打つ)
あげる声に甘い物が混じっていたよ?
(お尻から太股にかけて何度も打ち)
叩かれるのが本当に好きなようだね?
(夢中で叩き続けた為に上手く動かない手で、お尻をなで)
叩かれて濡らしてたりはしないだろうね?
(確かめる様に秘裂をまさぐる)
【口調はこんな感じでいいのかな】
【すまないね、知人が訪ねてきちまったから落ちさせてもらうよ。】
【夜中もつき合わされそうだから、いずれ伝言するよ。悪いね。】
【分かった。それではまたいずれ】
誰かいるかな・・・
474 :
赤井孝美:2007/05/04(金) 23:21:46 ID:???
清川さん発見
こんばんは
あ、こんばんは・・・
誰もいないかと思った。
久しぶりに覗いたら、たまたまね
お相手いいかな?
あ、うん・・・
ま、いいけど・・・
【ところで、どのようなシチュをお考えでしょうか。】
ありがとね
【浣腸とかアナルセックスでお尻を調教した清川さんを更に調教するとかどうでしょう?】
ありがとうなんて・・・言わないでよ・・・
【と言う事は回数は重ねていると言う設定ですね。】
【では、この流れで始めますね】
・・・きょ・・・今日も・・・見て欲しいし・・・してほしいんだ・・・
お尻が・・・うずうずしてるし・・・
だって、嬉しいからね
【そうですね、ある程度回数を重ねて開発しちゃってます】
何をして欲しくて、何を見て欲しいんだ?
(わかりきっているにも関わらず、ニヤニヤ笑いながら尋ねて)
はっきり言わないと、わからないな
(グニグニと清川のアナルに指を押し付ける)
嬉しいの・・・?
本当は私もだよ・・・?
そ・・・それは・・・
はぁぁん・・・アナル・・・に・・・
ぶっといおチンポ入れて欲しいし・・・
その前に・・・君の目の前で・・・
おもらしとか・・・ウンチするところ見て欲しいし・・・
おねがいっ!!もっとアナルグニグニいじって!!
だって、清川さんみたいな可愛い子を好きに出来るんだしね
自分が気持ちよくなるだけか?
望にケツ穴の快楽を教えてやったのに、恩知らずな奴だ
(下着越しに強く指を押し付けて、下着と一緒に指を押し込んでいく)
私、かわいくなんてないよ・・・
自分が気持ちよくなるだけなんて・・・
恩知らずじゃない・・・あひいいっ!!
(下着越しに強く指をアナルに押し付けられ、ぐいぐいと押し込まれて声をあげる)
だ・・・だめ・・・・そんなに押し込まないで・・・・
おしっこが・・・出ちゃう・・・漏れちゃう・・・
あああああ!!
(叫んだ瞬間、パンツの股間部分から尿が漏れ出て染みを作り、床にも水溜りが出来た)
あーぁ…漏らしちゃった
すっかり変態になったな、望も
どうだ?そろそろ、牝奴隷になる気になったか?
(押し込んだ指を曲げ伸ばしして、アナルを刺激する)
奴隷になれば、もっともっとお尻を調教さてやるぞ
いやぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・
あふっ・・・牝奴隷・・・
なる・・・なるから・・・
もっと、お尻を調教してよぉ・・・
あはぁ・・・お尻・・・アナル・・・・気持ちいいよぉ・・・・
ここだと、部屋が汚れるからな
水着に着替えて、プールに来るんだ
そこでたっぷり調教してやるよ
立派なケツ穴奴隷にな
(アナルから指を抜き、ペロリと舐める)
先に行って、準備をしてるからな
これに着替えたら、すぐにプールに出てこい
(胸とお尻の部分が綺麗な切り抜かれた水着を渡し、先にプールに向かう)
・・・
分かりました・・・すぐ着替えます・・・
あっ・・・舐めないで・・・
(言われるがまま、胸・お尻部分が綺麗に切り抜かれた水着を着てプールに向かう)
(・・・こんな姿・・・他の人に見られたら・・・)
(望がくるまでの間、様々な道具を用意し)
やっと来たか
ほら、そこのフェンスに手をついてこっちにケツを向けるんだ
(大きな浣腸器を見せつけ、ゆっくりと薬液を吸い上げていく)
今から、これを使って望に浣腸してやるよ
望は浣腸が大好きな変態だから嬉しいだろ?
はい・・・
(言われるがまま、フェンスに手をつく)
はい、嬉しいです。
私は、浣腸されて人前でウンチをするのが大好きな変態ですからとっても嬉しいですぅ。
だから、早くお浣腸してください!!
最初の頃はあんなに嫌がってたのに、今じゃすっかり浣腸の虜だな
(卑しく笑って、望のアナルに浣腸器の先端を挿入し薬液を流し込んでいく)
はい、浣腸大好きです・・・
つ・・・冷たい・・・
(薬液がアナルからどんどん入っていくのを感じている)
そんなに浣腸が好きか?
(浣腸器を抜くと、軽くお尻を叩いて)
ぷっくり膨れて、ヒクついてイヤらしいケツ穴だな
こんなイヤらしいケツ穴を人に見せて恥ずかしくないのか?
(アナルにバイブを沈めると、振動させながらズボズボ出し入れを繰り返す)
あひっ!!アナルに・・・バイブが入ってくる!!
(アナルにバイブを出し入れされ、秘部からは愛液が滴り落ち、乳首も硬く立っていた)
もっと・・・もっとぉ!!バイブを激しく動かして!!
あひっ!!あひっ!!いやらしいケツ穴もっと見てください!!
ケツ穴をいじられただけで、こんなに感じやがって本当の変態だな
ほら、ご主人様に自分がどんなに変態か説明してみろよ
(振動を最強にして、激しく出し入れを繰り返す)
ほら、もっとケツを振って見せろよ
(バイブを出し入れしながら、思い切りお尻を叩く)
ご主人さまぁ・・・私は、ケツ穴にぶっといバイブを出し入れされると
乳首をびんびんさせて、マンコから汁をだらだら出してよろこぶド変態ですぅ・・・
こ・・・こうですか・・・?
あひっ!!(お尻を思い切り叩かれて声をあげる)
あっ・・・あああっ・・・
(アナルから伝わる快感に、顔は恍惚の表情を浮かべている。)
(口からは涎を垂れ流し、目もうっとりした半開き状態で、まさに牝奴隷の顔となっている)
・・・う・・・ウンチ・・・がでそう・・・
ご主人さまぁ・・・ウンチ出させてください・・・
上出来だ
教えてもいないのに、そこまでイヤらしいこと言えるなんていい牝奴隷だぞ
(繰り返し繰り返し、真っ赤に腫れ上がるまでお尻を叩く)
お前は今日から、俺の牝奴隷だ
ケツ穴を使ってもらう為なら何でもするイヤらしい雌豚だ
(恍惚の表情を浮かべる望を洗脳するように耳元で囁く)
そんなに出したいなら、プールに向かってぶちまけて見せろ
プールの水を望のウンチで汚すんだ
(アナルのバイブを一気に抜き)
あ、ありがとうございますぅ・・・
私はご主人様の望みどおりの牝奴隷ですぅ・・・
あひっ!!あひぃぃぃぃっ!!
(お尻を激しく叩かれるたびに声をあげる)
そうです・・・私は、ケツ穴を弄られる為なら、恥ずかしい事もやってしまう
雌豚です・・・
はい、私のウンチでプールの水を汚します・・・
(アナルのバイブを一気に引き抜かれた瞬間・・・)
あっ!!出るぅ!!溜め込んだウンチがぁぁぁ!!いっぱいでるぅ!!
(ぶびびぃぃぃぃっ!!ぶびゅっっっっっぅ!!)
(プール内に激しい排便音が響く)
(茶色に変色した薬液が激しく噴出した後、薬液でやわらかくなった太めの便がプールのなかにどぼどぼ沈んでいく)
あっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ご主人様ぁ・・・見てください・・・望のウンチが・・・プールにどぼどぼ落ちてますぅ・・・
もっと出る・・・あっ・・・あひっ・・・ああ・・・ご主人様・・・望はウンチしながらイっちゃいますぅ!!
(そう叫ぶと、絶頂を向かえ、2度目の放尿もしてしまった後、そのままへたり込む)
はぁはぁはぁ・・・・
(プールに向かって、排便する様を満足げに鑑賞し)
泳いでるより、気持ち良かっただろう?
浣腸も排泄も、バイブで責められるのも……
今日からお前は、水泳部ホープの清川望じゃない
変態アナル奴隷の清川望。これからは、俺専用の変態アナル奴隷として生活しろ
(巨大なペニスを見せつけながら宣告し)
はい・・・泳いでいるより気持ちよかったです・・・
浣腸も・・・
ご主人様の前でのおしっこ&うんちも・・・
バイブでケツ穴責められるのも・・・
私は・・・水泳部ホープの清川望じゃありません・・・
変態アナル奴隷の清川望です・・・・
(言われても無いのに、巨大なペニスを右手でしごきながら、亀頭を舐めはじめる。)
ご主人さまぁ・・・この・・・ぶっといおチンポを・・・
変態アナル奴隷の・・・望のいやらしいケツ穴に・・・お仕置きでぶち込んでください・・・
(望の手の中で、ペニスが固くなり、ビクビクと脈打って)
欲しいなら、ケツ穴をこっち向けて入れやすいように掲げるんだ
はい。分かりました。
(言われるがまま、ペニスから手を離した後立ち上がり、尻肉を掴んで広げてアナルを露出させる)
ご主人様・・・どうですか・・・?私のいやらしいケツ穴良く見えますか・・・?
ここに、ぶっといおチンポを激しくぶち込んで・・・ザーメンを浣腸のように注ぎ込んでください・・・
ああ、よく見えるぞ?
俺が調教して、ケツマンコになったイヤらしいケツ穴が
全く、ここまでイヤらしくなるとは思わなかったけどな
(アナルの縁をペニスの先端でなぞり、ゆっくりと挿入していく)
それは・・・ご主人様の調教が上手かったからです・・・
あひっ・・・ずぶずぶ入ってる・・・
(ペニスがアナルにずぶずぶめり込むように挿入されると、また声をあげる)
(そして、命令をしていないのに腰を動かして、自分で激しく動く)
あひっ!!あひいぃぃっ!!ケツ穴にペニスがめり込んでる!!
気持ちいい・・・気持ちいいよぉ!!
元々、望にアナル奴隷の素質もあったからこんな短期間にここまで堕ちたんだぞ?
(ガッチリと腰を掴み、望に合わせて腰を振る)
望のケツ穴は、いつ犯しても気持ちいいな
ここまで立派なケツ穴をした奴隷を持てるなんてな
私に素質があったから・・・
ご主人様のぶっといおチンポもいつも気持ちいいです。
あぐっ・・・あひっ・・・
イくっ・・・イクっ・・・ケツ穴でイッちゃう!!
ご主人さまぁ・・・私イキます!!
だから・・・ご主人様の熱いザーメンを浣腸のように私のケツ穴に注ぎ込んでください!!
イグっ・・・イッちゃう!!あひっ!!あひぃぃぃぃぃぃぃっ!!
(絶叫と共に絶頂を向かえ、秘部から愛液を噴出してへたり込む)
そうだ
望はアナル奴隷になり為に生まれたようなものだからな
イけ!チンポでケツ穴をゴリゴリ抉られて、ケツ穴を変態ケツマンコにするんだ
(直腸の奥までペニスを打ち込むと、そのままアナルに精液を注ぎ込む)
はぁはぁはぁはぁ・・・
ご主人さまぁ・・・
ご主人様のザーメン・・・さっきと同じように・・・プールに向かって・・・
ぶりぶりひりだしますね・・・
その時は・・・ご主人様のおチンポをお口で綺麗にしながら
ぶりぶりひりださせてください・・・
あぁたっぷりひり出してやれ
全く、お前を目標に他の部員は頑張ってるってのに肝心のお前はすっかり変態だ
他の部員が可哀想になるな
(射精しても、なお固いままのペニスで望のアナルをかき回す)
こっちも可愛がってやらないとな
(指で、望の尿道を刺激し)
それだけじゃ駄目だな
精液とおしっこを出しながら、綺麗にするんだ
こっちって・・・ひぃっ!!
あっ・・・あっ・・・そんなとこ・・・
(尿道を刺激されおしっこがしたくなる)
はい、お尻からザーメンぶりぶりだしながらおしっこもします。
だから、早くご主人様のおチンポを私のケツ穴から抜いてください。
そうしたら、ご主人様のおチンポをきれいにしますから。
いい返事だな
よし、またプールを汚せ
(ペニスを抜いて)
はい、それではザーメンうんちひりだす所を見てくださいね。
(そう言うと、プールに向かってお尻を向けて少し気張る)
(ぶびびぃぃぃぃっ!!ぶびゅっっっっっぅ!!)
(また排泄音を響かせ、同時に放尿も開始する。)
あはぁ・・・おしっこも出てる・・・
ご主人さまぁ・・・みてぇ・・・ケツ穴から・・・ザーメンうんちがいっぱい出てますよぉ・・・
(そういいながら、ペニスにしゃぶりつく)
ぴちゃ・・・にゅぷ・・・ご主人さまぁ・・・
これからも・・・望のケツ穴・・・で・・・遊んでくださいぃ・・・
私もいつもご主人様に・・・立派なうんちする姿を見てもらうため頑張ります・・・
私はご主人様だけの変態ケツ穴奴隷ですぅ・・・
(目を半開きで、ペニスをしゃぶりながら放尿とザーメン排泄を続ける望の姿は、水泳部のクイーンではなくただの雌豚奴隷であった。)
【申し訳ないですが、体力的にも限界なのでこれで〆させていただきます。】
【長時間ありがとうございました】
(望の変態ぶりに、調教の成功を確信し笑みを浮かべて、望の頭を撫でる)
あぁ、俺のケツ穴奴隷なら当然だ
これからも、たっぷり時間をかけて調教してやるよ
(望のフェラでまたペニスを固くさせ)
(その日望の調教は深夜まで続いた)
【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさい】
【希望プレイ】SM全般、異物挿入、放尿、強制・自然便の排泄プレイ
【出来るプレイ】調教の過程が進んだら、飲尿、塗便、食便も可能です。
【取りあえず待機します。色々相談してパートナーを探したいと思っております】
【用事が出来ましたので待機を解除します】
うお、すごい娘がいたんだなあ
誘拐して処女奪った後徹底的に尊厳を奪いと言うのをやって見たくは有るが
むちゃくちゃ長くなりそうだし詩織のキャラうろ覚え
今じゃ外面良いけどナチュラル理不尽女王と言う印象に塗り替えられてるw
【出典】 ソウルクレイドル -世界を喰らうもの
【希望】 和姦を前提とさせて頂きたいです。
その上での調教・SM・ハードスカ・レズ
【備考】 金髪のポニーテールに、マフラー、野暮ったいローブを身を纏う。
肉付きも程よく、乳房や尻は豊満。普段はローブで分からないが。
性格は控えめで物腰も穏やか。
【NG】 陵辱・猟奇
汎用ユニットなので、難しいかもしれませんが、よろしくお願いします。
何かお尋ねしたいことがあれば、仰ってください。
原典を知らない方は普通の中世RPGの弓兵と思っていただいて構いません。
この後用事がありますので落ちますが、また昼頃に待機してみます。
【そんなわけで、暫く待機してみます。平日なので、どなたもいらっしゃらないかも、ですが】
夕方からならお相手出来るんだがなぁ。
今は仕事が…orz
【それでは夜は如何でしょうか。こちらも、そちらの方が余裕が取れるかも】
【引き続いて待機してみます】
【もし良ければ、夕方までSM・ハードスカ・レズプレイしてみますか?】
【ハイ、そちらが宜しければ…17時頃に一度出かけなければいけませんが、それでも宜しければ。
…スクールランブルであれば、こちらも出来ますからキャラを合わせましょうか?】
【………落ちられたのでしょうか】
【ゴメンなさい、ちょっと慌しくなってきちゃったかな…】
【あと約2時間だと、アレかもね…あとは、置きレスで良ければ、わたしが居るスレッドに参加してね】
【はい、分かりました。また機会があれば宜しくお願いします。
……引き続いて待機してみます】
>>527 【まだいるのかな?】
【ソウルクレイドルわかんないけど……】
>>528 【一応まだいますノシ 別に設定などはないに等しいので、
普通の弓兵士だと考えていただければ大丈夫です】
>>529 【ふむ……ではその程度の認識で良ければお願いします】
【あと、レズプレイ希望ですよね?】
【うーむ、ソウルクレイドルをこちらがわかっていればいいんですが……】
>>530 【ええ、できれば、ですけど。<レズ
何か他のキャラクターがよければ、そちらで致しますが。
……そのジャンルが合うかどうかは分かりませんが】
>>531 【おっけ、だいじょうぶ<レズ】
【一度どんなのが可能か、教えてもらえると嬉しい、かも】
>>532 【軽いスカ(排泄、排尿)からハードスカ(塗便・食便)まで出来ます。
調教やSMも四肢切断や、切り付けたり殴られたり、みたいなところまで
いかなければ、だいたい大丈夫です】
>>533 【了解です、大体理解、と】
【こっちどうしようかなあ……謀術士か罠士、ワーウィンに焔術士あたりだといいのかな】
【口調とかさっぱりだから、見た目で作っちゃうけど】
>>534 【適当でもいいですよ、此方は。
此方もあまり、口調までは覚えてませんし】
>>535 【なら、あたしで行こうかな】
【弓兵って嫌いでさあ、ほら、こっち空飛んでるのに撃ち落としたりするのマヂうぜーし】
【みたいなでラブだけどいじめちゃうようなノリで】
【了解しました。
シチュとしては…街に向って旅していたところをそちらに襲われる…って感じでしょうか】
>>537 【それでもいいし、同じ軍に属していていつの間にかレズカップル化していて、とかでも】
【それに襲うだと和姦になんなくね?】
>>538 【成る程、そっちの方が良さそうですね。
いえ、考えていたのは、そのうち満更じゃなくなってきて、みたいな感じでしたけど
そちらの方がスムーズに入れそうなので、そっちでやってみましょう】
>>539 【それなら、あたしがタチでそっちがネコって感じで】
【もうエロエロに始めよっか】
【んー、そっちからいける?】
>>540 【了解しました。17時頃に40分ほど外に出かけて来ないといけませんが
大丈夫でしょうか? それで宜しければエロエロにはじめます】
(夜更け。静かにとある部屋を訪ね、扉を開く)
……こんばんは。
今日も一日ご苦労様でした。
少し暇が出来ましたので、貴女の様子を伺いに来ました。
……いつも通りそうで何よりです。
(ふわりと微笑を浮かべて、首を傾げる)
【どこかの街に雇われてる傭兵団の一員って感じで宜しくお願いします】
【名前入れ忘れました…orz】
>>541 (夜。退屈そうにナイフを研いでいると、来客)
……入りな。
(不機嫌そうにそう言って、来客の方には目も向けない)
あんたか。
いつもどおり、ねえ……退屈だって、ことだよそりゃ。
(ぴっとナイフを弓士に向けて本当につまらなさそうな表情で)
【時間了解っと】
>>543 ふふ、退屈だということは平和である証拠ですよ。
……まあ、平和だと我々の食い扶持もなくなりますから、微妙なところではありますけどね。
(苦笑を返しながら、何も言わずにベッドの横に腰をかけて)
それにしても不機嫌そうですね?
本当につまらなさそうですし……困りましたね。
(ふぅと溜息を溢して、ちらりとワーウィンを一瞥する)
何か退屈しのぎになるものがあればいいのですが…
>>544 だったら、平和じゃない方がいいのかもな。
少なくとも退屈はしなくていいわけだろ?
本当につまらないんだってば。
(ナイフを仕舞って)
ん、退屈しのぎ、か。
そういえばこないだ調合した薬があったっけかな。
(ベッドサイドの小瓶を指さし)
それ、飲んでみなよ。
>>545 ……そんな物騒なこと、言わないで下さいよ。
(苦笑を浮かべながら、溜息をついて)
そんな子どもみたいな……
そんなに退屈なら早く寝ればいいのに。
はぁ……薬ですか。
一体何の薬ですか?
(きょとんとした表情を浮かべながら、言われるがままに
小瓶の蓋をあけて、中の液体を全て飲み込む)
ん………? これと退屈しのぎと…何の関係が?
>>546 寝ようと思ったら、どこぞの弓士さんが来るし……
(明らかに人のせいにしつつ)
ん、下剤。
いや、ちょっと前腹の調子悪くてさ。
調合してもらったんだよ。
(立ち上がってベッドに座る弓士の前に)
……あんたが無様に排泄するの、見てみたいんだよ。
>>547 ……その割りには、ナイフを研いでたじゃないですか。
…って、下剤!?
な、なんでそんなものを私に……?
無様に排泄って……わ、私のこと、嫌いになりましたか…?
(目に涙を浮かべながら、さっと立ち上がる)
と、トイレに行かせてもらいますっ!
【それでは申し訳ありませんが、40分ほど落ちてきますノシ】
>>548 ……何のことだか。
(しらを切ってみる)
嫌いになったわけじゃないよ。
(がしっとその肩を掴んで再び座らせる)
正確には、大好きで、大嫌いだ。
……わかるかい?
あたしは、あんたを、あたしの所有物にしてしまいたいんだ。
綺麗も汚いも全てあたしに捧げさせてね。
【了解、いってらっしゃい】
>>549 な、ななな……!
い、意味が分かりません、大好きで大嫌いってどういう意味ですかっ?!
え……あ、あの…私が、あなたのものに…?
(微かに頬を赤らめて、まじまじと彼女の顔を眺めるが、
ぐぎゅるる、と腹の鳴る音が響き、尻孔がひくつき始めたのを自覚する)
と、兎に角、トイレに行かせて下さい!
こ、このままだと、……も、漏らしてしまいますっ!
【ただ今戻りました】
>>550 あーもー、わかんねーかな。
そういうものなんだってば。
愛も憎しみも似たようなもんだって言うだろ?
だ〜め。
ここで漏らせ。
(にま、悪戯っ子のような笑みで肩を押さえたまま)
【おかえりー】
>>551 分・か・り・ま・せ・ん!
と、兎に角、トイレに行かせてください…!
(だんだん切羽詰ってきているのか、焦りが顔に出てくる)
あ、あううっ…うんち、うんちが出ちゃうんです…!!
だ、だめっ……せめて、下着だけでも、脱がせてください…!
(このままだと、下着どころか、ローブの布まで汚してしまう。
それだけは避けたいと言わんばかりに懇願して)
>>552 んだよー、あんたあたしより頭いいんだろ。
ならわかるだろーがー。
(駄々っ子のように唇を尖らせて)
んー、いや、だからさ。
そのまんま、ぶちまけちゃえよ。
あたしゃ気にしないしさ。
>>553 分かりませんってばぁ……
(もう半分泣きながら、頭を横に振り)
あ、貴女が気にしなくても、私が気にするんですッ!
(すると、ぷぅ、と小さいおならが漏れて、顔を赤く染め上げる)
あう、あうっ…!
だ、らめえっ…う、うんち、出ちゃうぅっ…あっ、ああっっ…!
――ぶびぃいっ、ぶりぶりぃっ…みちっ、みちっ…ぶびぃぃっ!
(普段の彼女からは想像出来ないほど下品な放屁と排便の音が破裂し、
生暖かい感触とぬるぬるとした感触が股間に漏れ広がる。ローブの外から見ても、
そこが茶褐色に変わっているのが分かる。)
あ、あぅ、ああぁっ……うううっ……
(脱糞の開放感と、それ以上の恥辱に、呆けて、ぐずり始める)
【………落ちられたんでしょうか?】
【落ちられたようなので、こちらも落ちますね。
……落ちる時は宣言してくださった方が、たすかります。それではノシ】
うふ〜ん
【希望プレイ】SM全般、放尿 強制・自然便の排泄プレイ 同姓同士のSMプレイ
【出来るプレイ】飲尿・塗便も進行の具合で可能です。
【待機してみます。】
【同性希望か…】
【同姓同士と言うのもやってみたいな。と言うのがあるので。】
【同性キャラは無理だなあ…。一応声かけたけど、ごめんね。】
【流石にもういないかな…】
【今日も待機してみます。】
【自分で良ければ相手させていただきますがノシ】
【こんばんは。ありがとうございます。】
【同性同士がいいんですよね? ちなみに原典とかありますか?】
ときメモだろ…
【同姓同士の原典は特に無いんですが・・・】
【…うーん、何だか原典を知らないまま相手をするのは失礼なので
やはり辞退させていただきます。混乱させて申し訳ありませんでした】
571 :
結城奈緒:2007/06/06(水) 13:45:11 ID:???
【久々に来たけど……誰かいるぅ?】
572 :
結城奈緒:2007/06/06(水) 14:20:51 ID:???
【時間悪かったかな?】
【また夕方過ぎに来るかも】
お、またおいでー
574 :
結城奈緒:2007/06/06(水) 18:48:47 ID:???
【待機ぃ。40分くらいかな?】
575 :
結城奈緒:2007/06/06(水) 19:29:21 ID:???
【タイミング悪かったかな。外すわよ】
むぅ
逢えないもんだなあ
にゃおー
久しぶりに遊びたいよー
【久しぶりに待機してみます】
【お、沙希ちゃん】
【こっち男で、便所みたいに扱いたいけれど大丈夫かな?】
【はい、いいですよ。】
いいのかよ!
前同性希望だったからスルーしてたのに!
>>579はついてるなあ
>>580 【では、お相手願うね】
【すでに便所の自覚も出来て調教されている感じ?】
【それとも調教中?】
>>581 【運が良かったです、はい】
>>582 【すでに調教済みの方向でお願いします。】
>>583 【了解しました】
【では軟派そうな陸上部の先輩に便所調教されて……という感じで】
(ぷるる、と携帯を鳴らす)
あ、沙希ちゃんかい?
「いつも」のようにお願いしたいんでね。
校舎裏に来てくれるかな?
>>584 (携帯に出る)
あ、先輩・・・
「いつも」のあれですね。
はい。じゃあすぐ行きます。
(そそくさと教室を出て、指定された校舎裏に向かう。)
(制服の下は、下着をつけてない)
>>585 (校舎裏に来ると、部活のあとなのか僅かに汗ばんだ様子で)
走ったあとはどうしても水分補給するからね。
自動的に……溜まってしまってさ。
今日は上と下、どちらが使えるのかな?
>>586 先輩、お疲れ様です。
そうですよね。今の季節は水分補給しないとダメですもんね。
今日は・・・下の「おトイレ」が使えますよぉ・・・
(そう言って、制服のスカートをめくりお尻を先輩の方に向ける)
はい、お尻の穴「トイレ」を使ってください・・・
>>587 脱水症状起こしても何だしな。
(そう言って手に持ったスポーツドリンクを渡す)
下か。
よし、それじゃ……
(そう言ってズボンを下ろし、半勃起したペニスを出す)
んー、その格好でもいいんだけど。
どうせなら、水分補給しながら、の方がいいかな。
(沙希ちゃんの唇を撫でて、渡したスポーツドリンクを見る)
……さあ。
>>588 そうですよねぇ。脱水症状対策は私も大変ですよ。
あ、ありがとうございます。
え?水分補給しながらですか?
わかりました・・・
(そう言って、右手を校舎の壁につき、左手でスポーツドリンクのボトルを持ちながら飲んでいく)
こうですか?
>>589 マネージャーだからね、そのあたりの準備は大変そうだ。
こらこら、君の分だけの水分補給じゃないよ。
こうさ。
(沙希ちゃんの腰を抱き、立たせてこちらを向かせ、すっとペニスを後ろのすぼまりに当てる)
口移しで飲ませてくれるかい?
そうしながら……小便をしたいんだ。
>>590 はい。みんなの健康を預かるのも私の仕事ですから。
あ、ごめんなさい。
じゃあ・・・先輩は「トイレ」を使いながら、水分補給したいんですね。
いいですよ。口移しで・・・なんか照れちゃいますけど。
じゃあ・・・(口にスポーツドリンクを含んで先輩の口に重ねる)
>>591 健康の面倒もみないといけないからね、大変だ。
ああ、そうだよ。
勿論、便所沙希ちゃんの水分補給も重要だけどね。
(沙希ちゃんのお尻を撫でる)
ああ、それじゃ……
(唇を重ね、そのまま啜り上げながら)
(沙希ちゃんのお尻に手を回して持ち上げ、ずぼっと尻穴にペニスを突き立てる)
ん……便器の準備はいいかい?
>>592 大変ですけど・・・これも仕事ですもん。
お便所女の私も水分補給させてくれるんですね・・・
んっ・・・(口から口へとスポーツドリンクが移って行く)
あ!!あひっ!!先輩の・・・硬いおちんちんが入った・・・
いいですよ。先輩思いっきり、お尻の穴便器におしっこしてください。
>>593 沙希ちゃんは仕事熱心だね。
その調子で僕の便器女という仕事も務めるんだよ。
上を使うなら、小便で水分補給できたんだけどね。
今日は下だというから、特別だよ。
ん……
よし、準備いいなら……ほら、足を僕の腰に回してこぼさないようにするんだ。
……そらっ……!
(じょろじょろと沙希ちゃんのお尻の穴に放尿を始める)
>>594 はい。先輩のお便器女の仕事も立派にやります。
ふふふ・・・先輩、口移しのお味どうですか・・・
もっとどうぞ・・・
(そう言って口にまた含んで口移しをする)
こう?ですか・・・
あはっ・・・ああっ・・・先輩のおしっこ・・・
私の・・・お尻の穴にたっぷり入って来てます・・・
温かいですぅ・・・
>>595 ああ、頼んだよ。
ん、良い味だ。
(じゅるる、と啜り上げ)
けれど……沙希ちゃんはむしろ、僕とのキスが美味しいようだけどね。
どうなんだい?
ああ、それでいい。
がっちりくわえ込めるだろう?
相変わらずヌルついていやらしいケツ便器だ。
小便が終わったら掃除しないとね。
(そう言いながら放尿を終え、ゆっくりと抜く)
>>596 そ・・・それは・・・
先輩とのキスも美味しいです・・・
はいっ・・・
先輩の硬いおちんちん。
私のお尻の穴ががっちりくわえ込んでます。
あああ・・・・あはっ・・・
先輩・・・いっぱい出しましたね・・・
私のお腹・・・おへその下ぷっくり膨らんじゃってます・・・
・・・あ・・・・あ・・・・あっ・・・
先輩・・・私・・・う・・・うんち・・・が・・・出そう・・・
>>597 はは、「も」か。
少々残念だな。
ああ、おかげで全部注ぎ込めたよ。
どうだい、小便浣腸は?
……ん、ああ。
こりゃすごい。
どれどれ……
(沙希ちゃんのお腹を撫でる)
ダメダメ。
もうちょっと僕の小便を味わわないとね。
ほらっ。
(スポーツドリンクのボトルを栓の代わりにお尻の穴に入れる)
>>598 先輩のおしっこ・・・たっぷり入ってます・・・
おしっこの浣腸・・・気持ちいいです・・・
あっ・・・撫でないで・・・
ぷっくりしたところに・・・先輩のおしっこと私のうんちが混ざっちゃってる・・・
そ・・・そんな・・・
あぐっ・・・あひっ!!そんな物・・・はいら・・・
入って・・・
(ボトルをお尻の穴にねじ込まれる)
>>599 便器の掃除に僕の小便を使うんだから、贅沢なことだよ。
そうだろう、沙希ちゃん?
ん、撫でて欲しそうなのにね。
(お腹を撫でながら)
大丈夫だよ、ちゃんと入るよ。
……ほらね?
少し落ち着くんだ、沙希ちゃん。ほら、僕のちんぽをしゃぶれば落ち着くだろう?
(沙希ちゃんの頭を押さえ、かがませてペニスを顔に押しつける)
>>600 そうですね。便器の掃除に先輩のおしっこ使うなんて
勿体無いですよね・・・
あはっ・・・そんな撫でたら・・・出ちゃう・・・
そ・・・そんなの・・・はいら・・・
・・・はいっちゃった・・・
ごめんなさい・・・取り乱しちゃって・・・
はい、先輩のおちんぽ・・・はぁ・・・くちゅ・・・ぺろ・・・
先輩・・・おしっこの味がします・・・
>>601 水道水で充分だと思うけど、まあ、今日は特別だ。
出しては駄目だよ、わかってるね?
……入っているじゃないか。
大丈夫、沙希ちゃんの便器ケツ穴はきっちり拡がるんだから。
そうそう。
ちんぽしゃぶると落ち着くだろう。
ん、おしっこの味は嫌いかな?
>>602 はい。根性で・・・先輩がいいって言うまでうんち出しません・・・
はい・・・すっぽり入ってます・・・
はひっ・・・おちんぽしゃぶってると・・・落ち着きます・・・
そんなこと無いです・・・先輩のおしっこの味・・・大好きです・・・
>>603 うん、沙希ちゃんなら根性で我慢できるよ。
頑張るんだよ。
(ぐいっとペットボトルを押し込む)
うんうん。
便器には最高の味だろう?
(頭を撫でて)
……うんち出したいかい?
>>605 はいっ・・・根性ですぅ!!
あぐぐぐっ・・・もっと入る!!入るぅ!!
先輩のおしっこの味・・・
便器女には最高の味ですぅ・・・
出したいです・・・うんち・・・ぶりぶり出したいです。
ぷっくり膨らんだ所に詰まった・・・2日分のうんち・・・
出さしてください・・・・
>>605 うん、奥まで入るぐらいいやらしい便器穴だね。
そうかそうか。
それなら……ザーメンはいらないかな?
(ペニスを沙希ちゃんの頬に当てて)
それなら、うんちを出しながらいくんだ。
出来るかい?
出来るなら、ほら、立ってごらん?
>>606 いやらしいだなんて・・・
ザーメン・・・欲しいですぅ・・・
先輩のザーメンも・・・便器に出してください・・・
はい・・・・じゃあザーメンはうんち出しながらイったご褒美で下さい。
(そう言うと立ち上がり、両手で尻肉を掴んで広げ、ペットボトルが入ったアナルを見せつける)
それじゃ、うんちぶりぶり出しながらイっちゃう変態女の姿を見てください・・・
あくっ・・・あひっ・・・あぐぐぐっ
(ペットボトルを出そうと必死に息む)
(ゆっくりとペットボトルがアナルからひりだされてくる)
先輩見て!!ボトルが・・・出てきてます
>>607 褒めているんだよ?
いやらしいのはいやかい?
いいだろう、うんち出してイケたらご褒美をあげるよ。
ん、いやらしく拡がって……すごいね、沙希ちゃん。
(お尻を撫でる)
ああ。本当だ。出てきている。
でもこのまま出したら僕にかかるね。
ほら、校舎の方を向いて……僕にはイキ顔を見せるんだ。
>>608 いえ・・・最高の褒め言葉です・・・
あふふぅ・・・ほら・・・先輩みてぇ・・・
分かりました・・・
(おとなしく尻を校舎側に向ける)
あ・・・あとちょっと・・・はぁはぁはぁ・・・
ああっ!!出る!!
(ぶびっ!!)
(音と共にペットボトルがロケットのように勢い良くアナルから発射される)
(ぶりゅっ!!ぶりゅりゅりゅ!!)
あひぃぃ!!うんち!!2日分の太いうんちがぁ!!先輩のおしっこと一緒にぃ!!
イクぅ!!うんちぶりぶり出していっちゃううううう!!
(叫んだと同時にアナルから小便が噴出し、その後極太便が勢い良く出てくる)
(極太便が排泄されるのと同時に絶頂を向かえる。沙希の目は半開きで焦点が定まっていない)
(口からは涎をだらだらと出している)
先輩ぃ・・・みてぇ・・・私の・・・沙希のうんち・・・
皆、私の作るお弁当の事「虹弁」って言うけど・・・
私のひりだすうんちも「虹便」だよね・・・
>>609 うんうん、沙希ちゃんはいやらしい便器女だよ。
(お尻を執拗に撫でる)
ん、それでいい。
そうやって僕にうんちをかけないようにね。
気をつけるんだよ?
(こちらを向いた沙希ちゃんの顔にペニスをひたひたあてる)
うんうん。
すごいうんちの吐き出しっぷりだね。
二日も溜まっていたらこんなものかな。
確かにこれも虹便か。
なら、みんなに食べさせるかい?
(笑いながら沙希ちゃんの口元にペニスを押し当てる)
ほら、ご褒美だよ。
それとも……下の方に欲しいかい?
>>610 二日分のうんち一気にでたぁ・・・
(イった後の幸福感に包まれた表情で)
食べる人いるのかなぁ・・・?
あはっ、うれしいなぁご褒美・・・・
下はさっきおしっこもらいましたから・・・
じゃあ上のお口にザーメンくださいっ。
(満面の笑みで)
【ひょっとして落ちてしまったのでしょうか?】
【私も体力的に限界なので落ちます】
今日は奈緒の誕生日か
誕生日プレゼントにものすごいプレイをプレゼントしよう
615 :
結城奈緒:2007/06/13(水) 22:38:01 ID:???
なんかレスくれてありがと。
今日はちょっと時間無いし……また次に遊んでねぇ。
【一言落ち。ごめんね】
奈緒ちゃんにケーキを買ってあげよう。
……もういないみたいだから、ドライアイスつけて家に送っておこう
【少し早いですが…お嬢様をお待ちしますね。】
>>617 【お前は紳士だな。…待たせてしまったか?ハヤテ。】
【えと、確認なのだが、今夜のお前のリミットは23:30ごろまで…で間違いないか?】
【参考にしたいから、先に教えておいて貰えると助かるっ。】
【…と。問題なければ、お前の返事を聞いたあと、私の方から始めさせて貰うな。】
【う…っ!いきなり訂正、だっ。】
【
>>618 時間は23:00までを目処に、だったな。すまないっ】
>>618 【いえ、ちょうど僕も今来たところですから、お気になさらずに。】
【そうですね、お嬢様、僕の方の今夜のリミットは、だいたいその位の時間までということでお願いします。】
【それでは、よろしくお願いします。】
>>620 【ん…。了解だ。相変わらず優しいな…?】
【わかった、では早速始めさせて貰おう。】
【…ロールでは、遠慮なくその、苛めてくれると嬉しい…ぞ…。】
【改めて今夜はよろしくな、ハヤテ。】
(──三千院家の所有する屋敷の中ではあまり大きく無い建物)
(…と言っても、通常の家の何倍もある豪邸の一室で)
……んー…。ふ、にゃ……。
(淡いピンク色のネグリジェ姿のまま)
(キングサイズのベッドで寝返りをうって)
…今なんじだー…?…う…。寝すぎて逆に眠い…
ふぁ…、夕べもゲームやりすぎたかなぁ……。……二度寝、するか。
(時間はもうとっくにお昼を過ぎた頃だというのに)
(朝から屋敷の仕事に追われているだろう、ハヤテ達の事などお構いなしで)
(時間をもてあます様に、只ごろごろとくつろぐ。)
>>621 お嬢様…お嬢様……僕です…起きていらっしゃいますか?
…困りましたね……お嬢様からのお返事が、ありませんね。
(一間もある部屋の入り口のドアをノックしながら中の様子に耳を傾け)
…鍵は…開いていますね…お嬢様…入りますよ?
(ドアを開いてまだベッドに寝ているお嬢様を発見し)
申し訳ありませんが、お嬢様…起きて頂けませんでしょうか…;
…今日は僕…大事なお話があって、来たんですけど…
(毛布を被りまだ眠りの中にいるお嬢様にやさしく声を掛けて)
う゛〜ん…熟睡されていますね…
…あの…お嬢様……お嬢様!もうお昼なんですよ?
(軽く揺り動かして眠りの中から呼び覚まそうと)
お前が私の部屋に来るには…何か理由があるんだろう?
またマリアに何か言われたのか…。
…ふぁ…。とにかく、何かあるなら用件は手短に頼むぞー…?
これからやりたいゲームがあるんだからな…。
(色々と理不尽なことを言いながら、反省の色ゼロでハヤテに視線を合わせる)
【…すまない、
>>623はミスだっ。スルーしてくれると嬉しい。】
>>622 …………、……ん…ぅ……。
(眠っているベッドに近づいてきたハヤテには気付かなかったものの)
…ん… …?
(そのやさしげな声色と、ゆすゆすと自分の体を揺すられる感触に)
(ぽやんとした眠そうな瞳をゆっくり開けて)
…ハヤ、テ…?……んぁー…ハヤテかぁ…。
(目をこすりこすりしながら、ぼんやり相手の輪郭を捉えると)
…──って、ハヤテっ?!お…お前っ!!
かかか勝手に私のへやに入ってくるなぁぁっ!!
(きちんとハヤテの事を認識すると、一気にぼっと赤くなり)
(慌てて寝乱れたネグリジェを直して)
…くぅ…っ、入ってくるときはノックしろって言ったろうが…!
……。で?…なんだよ。
お前が私の部屋に来るには…何か理由があるんだろう?
またマリアに何か言われたのか…。
…ふぁ…。とにかく、何かあるなら用件は手短に頼むぞー…?
これからやりたいゲームがあるんだからな…。
(色々と理不尽なことを言いながら、反省の色ゼロでハヤテに視線を合わせる)
>>623 …そのことですがお嬢様…こういった生活を続けていては、
お嬢様の将来が、僕としても心配ですし…マリアさんも悩んでいるんですよ?
そこで今回、僕はマリアさんからも頼まれて、一回お嬢様を徹底的にお仕置きを
してみてはどうでしょう…という話になりまして…
もちろん、一回のお仕置きで今のお嬢様が、明日からマトモになるとは
マリアさんも思ってはいないとの事でしたが…ですが、お嬢様が変わる
切っ掛けになれば……という狙いだそうです。
…お仕置きの内容は、まず…僕がお嬢様のお尻を叩く事…だそうです。
もともと上流階級のお嬢様は小さい頃から躾やマナーに厳しく事あるごとに
スカートをまくられ、下着をおろして執事やメイドにお尻を叩かれるお仕置きを
受けて一流のトップレディになっていったことも事実だそうで…
…ただ、いきなりそういうお話ですから、僕も素直にお嬢様がそうさせてくれるとは
思ってはいません……僕はお嬢様に一生恨まれるかもしれませんが…
これも、主であるお嬢様の将来の為…出来るだけ手を煩わせないで頂けませんでしょうか?(ニコッ
(淡々と説明しながらも決意に満ちた表情でお嬢様にことの経緯を説明します)
>>625 マリアから頼まれた…ふーん、やっぱりそうか……。
(ハヤテとマリアが二人きりで会っているという事と)
(お説教トークが始まった事に、ベッドに体育座りして不機嫌そうに頬を膨らませて。)
(でもそれも、いつもの事だろうと聞き流そうとすると…)
──……は…?
(ハヤテが淡々と進める話を聞いていくうちに)
(その内容の雲行きが怪しくなっていくのに気付き、思わず声を漏らす)
…へ?な?何をいってるのだ…?お前は…。
(そして、その内容を最後まで聞き終わると同時に、これ以上無いほどに真っ赤になって)
お尻…──って、な、ななな何を馬鹿なっ!!
ふ…ふざけるなっ、私を誰だと思ってるのだハヤテっ!
他人にお尻を叩かれるほどもう子供ではないし、大体よりによってお前の前でなんて…!
とっ、ともかく、そんなの素直に聞けるワケ無いだろ!
ばかっ、バカバカっ──!
(意を決したハヤテの涼しげな笑顔に一瞬、いつもと違う何かを感じ)
(ぞくりとして、咄嗟にベッドの上で暴れ、逃げようとする)
>>626 お尻叩き用の道具や什器はマリアさんが手配して頂けましたから…
…ごらん下さい、お嬢様…今のお嬢様の体型から今後の成長までカバー出来る
お尻叩き用のスパンキングチェアーですよ…
(ぱっと見体育で使う跳び箱の一番上の段に脚が付いているように見えるが
手かせ足かせが異様な雰囲気を漂わせてみるからに妖しげな器具に見えてしまう)
表の素材は最高級のコードバンを、超一流の革職人が仕上げています
木の部分は樹齢400年の檜を超一流の宮大工が釘を一本も使わずに作っています…
…手かせ足かせも黒水牛の革製で、内側には白ミンクの毛皮がファーに使われている
超一級品の仕上がりです…これからお嬢様が成人されるまで苦楽?を共にする事になりますね。
それに、上流階級のお嬢様のお尻叩きの事例をあげれば、18歳になっても
来賓の方が見えるパーティー会場で、下着を下ろしてのお尻叩きもありましたから
…今からでも十分にお嬢様も間に合います…ご心配には及びませんから(ニコッ
僕の前でのお仕置きが、恥ずかしがり屋のお嬢様にとっては一番効果があるだろうと
マリアさんも仰っていましたので…ほら、そんなに暴れたりしないで大人しくして下さいね?
(ベッドの上で暴れるお嬢様を押さえつけて、華奢な身体を肩で担ぐように持ち上げて
スパンキングチェアーの上に乗せると手かせ足かせで自由を奪ってしまう)
>>627 …え……何?何……を…マリアが手配って…。
ハヤテ………お前、どうし……?
(相変わらずの淡々とした口ぶりに)
(一体何を言っているのか、ただ頭をぐるぐる混乱させ、無意識に不安そうな顔をして。)
(「ご覧下さい」というハヤテの言葉に、咄嗟にそちらに目をやると)
──…ひっ?
(そこには跳び箱を思わせる異様な器具…)
(チェアーだと言われたけれど、不気味についている手枷と足枷が、どう見ても只の椅子でないことを伝えて)
おいっ、なんだこれ…っ、こんなもの…どこからっ!
こんなのを高級品にしたって意味無いだろう…?
それに……それに、これから成人するまでって、意味が……。
(ハヤテに、まるで説明書でも読んでいるかのように丁寧な口ぶりで語られて。)
(自分の知っている「お尻を叩く」という行為とは違う、異様な事をされると悟ると)
(ますます顔を青ざめて)
…い、イヤだぁっ!目をさませ、ハヤテ…っ
(細い両手足をじたばたさせて抗議した瞬間)
──ッきゃああっ?!あ、ぅっ、痛っ…!
(突然体を押さえ付けられたかと思うと、一瞬ふわりと宙に浮き)
いっ、いや…!ハヤテっ…いたい…っ
(そのままあっさりスパンキングテェアーに乗せられ、手足を固定させられる)
(ぎしぎしと体をくねらせ抵抗するたび、手枷と足枷が食い込み、赤く腫れてきて)
(上目遣いになり、必死で助けを求めるように声を出す)
【23時をまわってしまったな。そろそろ時間ではないか?】
【私の遅いレスのせいで余り進まなくて申し訳なかったが…次あたりで凍結にしておこうか?】
>>628 …お嬢様、こういった大きなモノがが突然現れるのも、執事の能力の一つですよ。
昨夜さんの連れている執事の方々を見れば、どこからともなく一瞬でテーブルや椅子
紅茶にケーキまで用意されるのを、目にされていますよね…そういうことですから。
(少しばかり得意げにお嬢様の顔を見ながら)
あと、お嬢様…一つ申し上げておきますが、僕は至って正気ですよ…いつも通りの僕ですから
…僕としても、本当はこのような仕打ちを、お嬢様にすることは大変心苦しいのですが…
ここはお嬢様に仕える者として、心を鬼にさせていただいています…これも全ては
お嬢様の為……それに目を覚まして頂くのは、お嬢様の方ですから…
…ある意味ショック療法も兼ねているそうですので、お嬢様が普通の生活を始めて
いただくための意識改革とでも申しましょうか?それではまず、下着を下ろさせて
頂きます……申し訳ありませんが、覚悟を決めてください…そういった意味では
僕も覚悟を決めてこの様なことをお嬢様にしているのですからね?
あんまり暴れると丁寧な造りの手かせ足かせでも痛くなってしまいますから…
…もうその辺にして諦めてください……それでは脱がしますよお嬢様…
(上体をうつぶせに脚を開いた形で拘束されているお嬢様のショーツに手を掛けて膝の
あたりで下ろして恥ずかしい部分を全てさらけ出してしまう)
【
>>629 かしこまりました、お嬢様…今宵は申し訳ありませんが、次のレスで一旦凍結をお願いしますね。】
【
>>629 少々意思の疎通が…僕の書いた630のレスでの凍結で構いませんので…】
【僕の方こそ、それほど早くは無いですし。少々説明っぽいセリフ回しが多くて申し訳ありません。】
>>630 ショック療法…?
覚悟…?意識、改革………?
(ハヤテの口調は確かに自分で言うとおり、いつものとおり優しげなまま…)
(でも行動はあまりのも常軌を逸していて)
っ!下着?や、やだっ、ダメ…っ!!
(チェアーに座らされ、縛られたまま)
(極度の不安から頭の中が疑問符でいっぱいになり、混乱がピークに達して)
(益々暴れ、叫びながら自然と涙目になっていって)
…あ、ぅ…っ、や…やだやだやだっ!!見るなっ、見るなーっ!!
(だだをこねる子供の様に首を振り、必死に声を振り絞ってみても、何の抵抗にもならず)
(強制的に開かれた両足の間から、下着を下ろされると耳まで真っ赤に染めて)
──っ!!
(茂みのまったくない、つるりとした未発達のソコを晒されてしまうと…)
(声にならない悲鳴をあげて、きゅっと唇をかむ
【ああ、それじゃあ今夜はここまでにしよう。】
【時間をだいぶオーバーしてしまって本当にすまないな…】
【次の予定なんだが…今ここで決めてしまえるなら、ハヤテの都合がつく日は、いつ頃になりそうだ?】
【
>>633 お嬢様、それでは明日のご都合が宜しければ、本日と同じ開始で…】
【時間オーバーの方は今日はなんとか…お嬢様のご都合は如何でしょうか?】
【
>>632>>634】
【意思の疎通の件、本当にすまないっ…!私の勘違いで、随分と時間を費やしてしまったな…。】
【ああ、わかった…では明日の21:30に、直接このスレで待ち合わせよう。】
【…遅くまで付き合せてしまって本当に悪かったな?】
【これにレスは必要ないから、ゆっくり休んでくれ。】
【今夜はありがとう…ハヤテ。楽しかったぞ、また明日な。】
【スレを返す、使用させて貰って礼を言うぞ。】
【
>>635 少々ボケていた、僕の631の書き方がまずかっただけですので、お気になさらずに。】
【こちらこそ、長時間お付き合い頂きありがとうございます…明日もよろしくお願いしますね。】
【それでは、お嬢様、おやすみなさい…良い夢を…】
【それでは、僕の方もスレッドをお返しいたします。】
>>633 お嬢様…ご無理を仰らないで下さいね…さすがにこの状況で見るなと申されましても…;
…下着を下ろしてしまえばどうしても、僕の目に入りますから…あとは、こういうのは
どうでしょうか?……僕ばかりが見ているだけでは、何かと不安でしょうから、この際
お嬢様も、一緒に見ていただくという事で…
(お嬢様の顔前の畳み一畳程もある、大きな薄型テレビのリモコンをおもむろに手に取り電源を
入れると画面に拘束されている、お嬢様の背後から見たお尻のアップの映像が映し出される)
……お嬢様…どうです?、僕の部屋のテレビと違って、とても綺麗な画質ですよね。
もちろんカメラもこのテレビに合わせて、放送局で使われているハイビジョン用のカメラを
ご用意させていただきました。お嬢様の透き通る様な白い肌…そして、こことかここも…
健康的な鮮やかなピンク色をしていて、本当にとても綺麗で可愛いですよ。(ニコッ
(産毛が見えそうなほどの鮮明な画像には、お尻の穴の皺まで確認出来るほどで詳細で
その映し出された映像の前で秘唇や肛門を、指差しながらまるで天気予報でもしているかの
ように笑顔で解説をしていく)
僕もお嬢様にお風呂へタオルを届けたり、隕石温泉でお嬢様が倒れた時にハダカは
見ていますので、ここまで来たら、あまりお気にされても仕方が無いと思いますよ。
【こんばんは、お嬢様…それでは昨夜の続きということで、少し早いですが返信させて頂きますね。】
【今夜も、どうぞよろしくお願いいたします。】
>>637 【こんばんはだな、ハヤテ。いつもながら早めに着てくれてありがとう】
【今ここへ着いたから、私もこれから続きをさせてもらう…遅レスだから、ひとまず先に挨拶だけさせてくれっ。】
【それじゃ、今夜もよろしくな?】
639 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 21:46:54 ID:Nxh0URcc
>>637 ッ…!無理って、元々お前が無理やり脱がせたんだろうが…っ!このっ
(羞恥心から、目に涙をいっぱい溜めて)
(憎くはないものの、ハヤテの事を睨むようにキっと見つめ)
…え?
(「お嬢様も、一緒に見ていただく」という言葉に反応して、うつぶせにされたまま)
(頭だけを上に上げると)
──っや…!?やぁぁっ!
(大画面で映し出された自分のお尻に、ボっと火が付いたように赤くなり)
ばかっ!ばかばかっ!ばかハヤテーっ!!
やめ…こんな…っ……こんなっ…トコロ…み、みる……
(みるな、と言おうとした声も、あまりの恥かしさに震えて消え。)
(綺麗な笑顔で、自分でもじっくりと診たことのない秘所の状態を実況されると)
(どんどん涙目になり、金色のツインテールをふるふる震わせて)
…ひく…、ふぇ…っ。気にしないなんて…っ、無理に、きまってる、だろ…っ…
よりによって…お前の…。お前に、こんなとこ…見せるなんて…ぇ…っ
(どうしても目に入る自分のお尻の映像に、ぎゅっと目をつむり)
(イヤイヤと首を必死に横に振る)
【…名前が入っていない上に上げてしまうとは…っ】
【ど、どれだけドジをすれば済むのだ、私は……。すまない、ハヤテ…。】
>>639 ……さて、お嬢様…大変申し訳ありませんが、泣いてもダメですよ…それにようやく準備が
整いましたから、まずは、20回程…ですが、お尻をこれで叩いてお仕置きさせて頂きますね。
…これだけは、さすがに僕の手作りですよ…なにせ僕の手の延長ですからね。
お嬢様のお尻叩いてお仕置きする為の、スパンキング用のパッドです。
(羽根突きに使う羽子板を細くしたような革張りのスパンキングパッドを右手に持ち自分の手の平を
ポンポンと軽く叩きながら)
もちろん、僕もこんなモノで本気になって叩きはしませんが痛くなければ、お仕置きでは
ありませんので…せめて2〜3日の間位は、僕に叩かれた事を忘れる事が無い…位には
加減しますから、どうぞご安心下さい。…それにすぐにお嬢様が忘れてしまうようでは、
僕もここまでした甲斐がありませんし淋しいですからね
(お嬢様の目前まで顔を寄せて諭すように優しく話し涙を拭ってゆっくりとそのまま背後へと周り)
お嬢様…まずは、1回……
──ぱしっぃーーん!!
(手首のスナップを利かせて白い双臀をパッドで叩くと小気味良い音が広い部屋に響いて
パッドの形が白地にほんのりと桜色となって染まる光景が映像に映し出される)
う〜ん…だいたいこんなものでしょうか?…これなら20回位叩いても、青くなったり
お猿さんみたいに本当に真っ赤までは、いかないと思いますので…それでは続けて
いきますよ、お嬢様…
(画面の映像とお嬢様の様子を伺いながらもう、お尻を叩く体勢になると2回目を振り下ろしていく)
それでは、2回……
──ぱしっぃーーん!!
【お気になさらずに、お嬢様…僕の方は、気にせずそのまま続けて行きますので…】
>>641 (泣いてもダメという言葉に、軽い絶望感を覚えて)
い、やぁ…っ!やだってばぁ……おねが、い……っ…
(手作りだというスパンキングパッドを見せ付けられると)
(やはり手先は器用なのだな…と、一瞬ツッコミたくなったけれど)
(それはすぐに不安な心にかき消されて)
に……2、3日…痛いの……?
い、や……お前の常人離れした様々な能力は…私が一番よく知ってるんだぞ…っ
……ひ…くっ…。
すでにこんな恥かしい想いをしてて、すぐに忘れられるわけ、ないだろ…っ
……だから、ねぇハヤテっ、お願い…もうやめ……っ
(涙を溜めながら、元々ツリ目がちな瞳をさらにつり上がらせると)
(優しいハヤテの口ぶりと動作に、一瞬気を許した瞬間──)
!──ひっ、き、ぁあああっ!!?
(乾いた音と共に、お尻に痛烈な痛みが走る)
(痛みで見開いた瞳の目の前には、大画面のTVがあって)
(自分の臀部がどんな風に腫れあがっているのか、実によくわかった)
…いっ…たぁ…。いた、いよぅ…やぁああっ!ハヤテぇ…っ!
(手足の枷が邪魔をして、体は満足に動かないのは充分承知していても)
(なんとかこの状態から逃れようと必死でじたばたと抵抗するも)
!──ッいっぁああああっ!!!
(──ぱしっぃーーん!!という二度目の音と共に、再びお尻に物凄い痛みが走り)
(赤くなってヒリヒリしていた部分に改めて塩を塗られたようなその感触に、顔を歪ませる)
【ありがとうな?お前の気遣いが身に染みる…以後気をつけよう。】
>>642 …お嬢様、逃れようともがいても無駄ですからね…それでは、僕が叩いているお尻以外に
手首と足首も擦れて痛くなってしまうだけですよ……3回目からは僕もですね…お嬢様に
いつ叩くのか申し上げることはしませんから…この意味が分りますか?
──ぱしっぃーーん!!
(3回目は双臀にパッドがいきなり炸裂して部屋に響き渡る)
どうですか、いきなり身構えたりする余裕無く、僕に叩かれるのは?
…叩くと言ってから叩かれた時と違って、痛みに身構える部分の余裕が無い状態ですと
同じ力で叩いていても痛みの感じ方が、かなり違うと思いますからね…
それとお嬢様…僕もなるべく同じところは、叩かないように気を付けては居ますが
なにぶん慣れないものでして……同じ場所を叩いてしまった時には、大変申し訳
ありませんが、お許しくださいね。
それと…本当は、三千院家のお嬢様として相応しくない行為を僕が咎めたら…
お嬢様が素直に「申し訳ありません、私が悪かったです…どうぞお仕置きして下さい。」と
いって自分からスカートを膜って下着を下ろして、お尻を叩かれる位にならないと…
…もちろん、直ぐにお嬢様がそうなる……とは僕も思っていませんけどね…
──ぱしっ、ぱしっぃーーん!!
(カウントを数えずに4回目と5回目は、ほぼ連続でパッドがお尻に襲い掛かり
少しづつ白い部分が双臀から無くなっていき全体が桜色に染まりあがっていく)
これで、5回…まだあと15回もありますね……どうですか、こんな格好でお尻を叩かれて…
…少しはご自身の生活態度や素行など、三千院家のお嬢様として改めようとする気に
なっていただけましたでしょうか?
──ぱしっぃーーん!!
【これで今夜は僕の方のレスはこれで終了になります。】
【…明日のご予定ですが、お嬢様のご都合はお嬢様の方はいかがでしょうか?】
【僕の方は、今夜と同じくらいでしたら…大丈夫なのですが…】
>>643 【ん。了解だっ】
【23時を過ぎた事だし、昨日の反省を活かして、今日これで切り上げておこう…っ。】
【次の事なのだが、そうだな…。私は明日も今夜と同じ時間──21:30に時間を取れるが】
【ハヤテはこう連日でも大丈夫か…?】
>>644 【っと…リロードミス…。気をつけると言いながらボケボケだな、私は……!】
【よし。ハヤテが良いのなら、また明日、同じ時間に待ち合わせよう。】
【…今夜も付き合ってくれてありがとうな、ハヤテ。】
>>647 【そうか…それを聞いて少し安心した。では明日も引き続き、このスレを利用させて貰おうか。】
【それから、お前のロールの展開と速度は、全く問題ないぞっ。】
【私の返事の遅さは相当に致命的だと思うが……楽しませて貰っているから、今後もその…よろしくな?】
【ああ、ゆっくり休めよ。…おやすみ、ハヤテ。】
【これで私からもスレを返すぞっ。感謝だ。】
【こんばんは、それではお嬢様をお待ちしますね。】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたします。】
【
>>649 こんばんは、ハヤテ。】
【私からの番だが…少々長くなってしまったから、適度に端折って次に続けてくれると嬉しいぞ?】
【それじゃ、こちらこそ今夜もよろしくなっ。】
>>643 (「もがいても無駄」といわれても、もう半分パニックに陥っていて)
(2度パッドを打ち込まれたお尻の、滲みるような痛みに耐えられず)
(本能でここから逃げようと、体をじたばた捩らせていると)
!──ッきゃあああああああぅぅ!!……っ……ぁ…、ぁ、…ぃたぁ…ぃぃ…っ。
(「いつ叩くのか言わない」という台詞に忠実に、不意打ちでハヤテから鞭を受け)
(身構え忘れた為、お尻に今まで以上の衝撃が走って)
(無意識のうちにぶたれた柔らかい肉の部分が、ぴくぴくと痙攣していく)
……あ、ぅ…っ、ハヤテ……ひ………っ…も、や…。
(感想を求められても、配慮のような言葉を投げかけられても)
(お尻から脳に届くような痛みに口をぱくぱくさせるだけで、しっかり答えられずに)
…ふ、ふざける…なぁ……!私…っ、わたしが、進んでこんな…っ
お仕置き…して下さいなんて…言う様になるわけ……一生、ない、……!?
(どうにか精一杯高い声を出して抗議した刹那)
(ハヤテに言われた通りの場面──自分から下着を下ろし、ハヤテの前で許しを求める自分を想像してしまって)
……っぁ…
(一瞬だけドクンと胸が高鳴り、腫れあがったお尻と細すぎるくらい細い太腿を、もじもじさせる)
(大画面のモニターにも、それは映っていたかもしれない)
!──ッきゃひっ!!きゃんっ!!や、ああぁぁぁっ!!
(その行為を打ち砕くように、乾いた音と同調して立て続けにお尻を殴られ)
(小さな自分のお尻は、一発パッドを打ち込まれるごとに変形して)
(肉付きが薄いせいで、ビリビリとした刺激が骨まで響いて)
(腰を引こうとしても、椅子に固定されてそれも叶わず、ただただお尻を震わせながら)
(あと15回もこれが続くと知った瞬間)
……ひっく…。ふぇぇぇ…ぇ…っ!痛ぃ……いたい…よ…ぅ…っ
も…イヤ…無理…たすけ……、おねが……ぃ、いい子にする…っ、いい子に…なるからぁ……!
……もうやだぁぁ…痛いの……ゃ……っ、ハヤテぇぇ……っ!
(真っ赤に腫れあがり、もう何もされなくてもじんじんするお尻を揺らして)
(生理的に出てくる冷や汗と涙で顔をくしゃくしゃにして、訴える)
>>650 本当ですか?お嬢様……ただ、申し上げた通り回数の変更は残念ながらございません。
(そっとお嬢様のあご上げて自分の方に顔を向かせると相変わらずの笑顔で残酷に言い放つ)
それにしても…お嬢様…6回で、だいたいお尻全体が真っ赤になってしまいましたね?
ここから先は、同じところをどうしても叩かざる負えませんが…既に痛みがあるところに
同じだけの力で叩くことは、最初よりも遥かに痛みが走りますからね。
…また、続く痛みが2〜3日どころか、4〜5日以上になってしまいますし、
椅子に腰掛ける事すら出来ない程のケガをお嬢様に負わせることは、僕としても不本意
ですので…これからはだいたい同じ痛みが続くくらい少しは加減しておきますね。
あと言っておきますが、お嬢様をいたぶる事が目的ではなくあくまでお仕置きですから…
…そしてSMプレイでもありませんので……もっとも、SMプレイで初心者のサディストさんですと
調子に乗ってお尻を叩き続けてお相手に、酷い怪我を負わせる事がありますが…もちろん
そういった部分もキチント配慮させて頂いておりますので、ご安心下さいね。(ニコッ
…もっともお相手が慣れている方であれば、より強く叩かなくてはいけない場合もあるのですが、
お嬢様は今回が初めてですので……僕としても出来るだけそれにあわせて対応させて頂きます。
(再び汗と涙で汚れたお嬢様の顔をハンカチで拭って映し出される画面に顔を向けさせると)
それでは、あと14回ですね…モニターから目を離してはいけませんよ…
(再びお嬢様の背後に回りこむとお尻そのもののケガは軽く済む程度の力であるが痛み
そのものの強さは同程度の絶妙な加減でパッドを振り下ろす)
──ぱしっ!!──すぱーんっ!!……7回、8回
──びしっ!!─ぱしっ!!……9回、10回
ようやく半分まで来ましたね……さて…大分赤くなって熱を持っている様ですので
…少しこれで冷やしておきますね…あと、こうすると痛みの引きも早いですから
僕が軽くマッサージさせて頂きますね…。
(○アーサロンパスのスプレーを全体的に赤みがさらに増した双臀に吹き付けて両手で
円を描いて揉み解すようにマッサージしていく)
【少々お返事が遅れて申し訳ございません、お嬢様…】
>>651 …ぇ…ぅ……っ。ふ、ふぇ…ぇ…っ……
(痛みに耐えられずに、太腿や足首までかたかたと震わせながら)
(女の子と見間違える事もある位整ったハヤテの顔を、半分ピントの合わない目で見つめ)
(放たれた残酷な宣告に、またぽろぽろと涙をこぼして)
…ぅ、く…ひぅっ…ひっく……えぐ……
(ハヤテの懇切丁寧な説明を、くたりとしたまま聞き入れる)
(次からは力を加減する、とか、これはあくまでお仕置きなのだ、だとか)
(こんなに痛みを与えてくる割には、いつもの執事の仕事のように細部にまで配慮をしていて)
(チリチリと空気に触れただけで痛むお尻に意識を持って行きながらも、不思議な感覚を覚える)
……ハヤ…て…これは、本当に……
(言葉の途中で、優しくハンカチで顔を拭かれると)
(改めて自分の臀部がアップで映っている画面に視線を合わせて)
──ッふ、きゃんっ!!ぁ、ぅ、きゃぁぁ、んっ!!
──ぎゃ…っん!!ひゃっ、きゃうう…んっ!!けほっ……は…ぁっ……はぁ……っ
(──さっきよりは確かに威力の弱まった刺激が、お尻にぶつかる)
(けれど全体が真っ赤に腫れきった柔らかい肉に、追い討ちをかける様なその攻撃に)
(小型犬のような声で小さく悲鳴を上げ続け)
(叫び疲れて肩をふるふるさせながら、息を切らす)
…ぁ…ぅっ…ひく……ぇ、ぁ?な、な…に…っ…きゃっ?
(と、不意にお尻にひんやりとした感触が襲ったかと思うと)
(ハヤテの手が、自分の双臀を撫でてきて)
ひゃ、ぅ…!や、やめて…っ…はや、て…。……そ、れ…っ…やぁぁ…ッ
(お尻のじくじくと響く痛さとは別に、人肌の温かい手のひらで)
(丁寧にマッサージを受けていくと、ぞくりとする感覚を覚えて)
(意思とは裏腹にじんわりスリットから愛液が滲んでくる様子が、モニターに映し出されると)
(ハヤテにバレてしまいそうで、さらに泣きそうな声を出す)
【いや。遅いレスなら私の方が断然上だぞ、ハヤテ!】
【…という事だっ、全然気にするな。むしろ私が遅くてごめんな?】
【時間的に、次のハヤテのレスで今夜は凍結にしておこうか…?】
>>651 …いかがですか?お嬢様…少し痛みが和らいだと思いますが……もちろん、まだ、
だいぶ痛むとは思いますが、正直お嬢様がお感じになられている痛みと同じくらいに、
僕の心の方も痛みを感じております。
(手の平で優しく揉み解すマッサージをしばらく続けると軽く指先を立ててツボを押す要領で
赤みの強いところを重点的に押しほぐして)
…おや、どうなさいました?お嬢様…いけませんね、どうしてこの様な事に…
多少は僕のマッサージで、感じていただけているという事なのでしょうか?
(マッサージをしながらピンク色の秘唇にわずかに滲み始めたぬめりを見て)
…冗談ですよ、冗談…きちんと僕も心得ていますからね、特にお嬢様が恥ずかしがる
必要もございませんので…僕もそういった意味では、今のお嬢様の身体に起こりつつある
状況は存じ上げておりますから……今日はお仕置きの鞭だけではなく飴もまた
ご用意させていただいておりますので、是非とも楽しみにしていて下さいね。(ニコッ
(マッサージを終えると再びお嬢様に優しく微笑み掛けて再びパッドによるスパンキングを再開します)
…さて…お嬢様…あとはお尻叩きも残り10回ですからね…まずはこれを終えてしまいましょう
そうしましたら、僕は飴の下準備に取り掛からせて頂きますので、頑張って耐えて下さいね。
(お嬢様の背後から連続してパッドを振り下ろし一気に打撃の連打を与えて)
…ぱん!、ぱぱん!!……はい…これで13回…
…すぱーん!、ぱぁん!!…15回…
(少女の叫び声がパッドの連打する音と共に部屋に響き渡り一旦冷めた双臀を再び熱い
真紅の薔薇色に染め上げていきます)
【申し訳ありません、だいぶお返事が遅くなりました…時計を見て自分でも…】
【それでは、今夜の僕からのレスはこれで終了になります。】
【ところで次のご予定はどうしましょうか…お嬢様?】
>>653 【本当に遅いレスの私が言うのもなんだが】
【何か無い限りは1時間くらいは余裕で待っていられるから、気にするのは禁止だっ。】
【ん、そうだな…次の予定は、私は月曜日の21:30からなら大丈夫なのだが…お前はどうだ?】
【
>>654 かしこまりました…それではその様にさせていただきますね、ご配慮痛み入ります。】
【…お嬢様…僕の方は月曜日は諸事情がありますので、火曜日以降であればだいたい】
【同じくらいの時間帯で大丈夫かと思います…もちろん、変更がありましたら伝言にて】
【メッセージをさせて頂きますね。】
【すみません、火曜日とそれ以降のお嬢様のご都合はいかがでしょうか?】
【それだけは確認してから、僕も落ちる事にしますね。】
【
>>655べ、別に配慮なんかじゃないっ、それに…お前のレスは時間に相応しい丁寧さだからな?】
【そうか、ハヤテは色々忙しいだろうからなっ。では火曜日の同じ時間に…でもいいか?】
【うん。そうだな…何か不都合なことがあったら、その時は伝言スレで。何もなければまたここで…待ち合わせという事で。】
【ではハヤテ、今夜もありがとうな…またの日まで、おやすみ。】
【これでスレをお返しするぞっ】
【
>>656……ぅ。つくづくお前とは気が合うようだ──じゃなくて。】
【リロードミス、すまない…っ!】
【私は
>>657の通りだから、よければ参考にしてくれ。】
【では、今度こそ…おやすみだ、ハヤテっ。】
【
>>657 それでは、来週火曜日も21:30からということで承りました。】
【それと、僕の方こそ、お付き合いさせていただいて、ありがとうございます。】
【少し間をあける事になりますが、次回以降もよろしくお願いしますね。】
【それでは、ごゆっくりとおやすみくださいませ…お嬢様……良い夢を…】
【少々連日の使用ということもあり、ご迷惑をお掛けしたかもしれない点を、念の為お詫びしておきます。】
【僕の方もこれでスレッドを返させて頂きますね…ありがとうございました。】
660 :
結城奈緒:2007/06/17(日) 22:55:11 ID:???
……今日は誰も使わない……わよね?
【30分くらい待機ぃ】
にゃおー
662 :
結城奈緒:2007/06/17(日) 22:58:38 ID:???
>661
速っ!
ってゆーか、あたしと遊ぶぅ?
【1時半くらいまでだけど、平気?】
ん?
気を悪くしたか?
【大丈夫ですよ。】
【なんかすごい久しぶりに会えた】
664 :
結城奈緒:2007/06/17(日) 23:00:59 ID:???
>663
ううん、びっくりしただけ。
ここ来るのも久々だしさ。
【ならよかった】
【じゃ、久々に遊んでねぇ】
>664
……正直なところ寝る前の巡回だったんだ
眠気飛んだがな!
【と言ってもどの名無しかわかるまいw】
【どういうことしたい気分?】
666 :
結城奈緒:2007/06/17(日) 23:05:03 ID:???
>665
眠くないならいいけど……
あんま無茶しないようにねぇ。
で、何して遊ぶぅ?
【さすがにわかんないわよぉ……】
【そうね、じゃ前にしてくれたようなことしてくれたら思い出すかも】
>666
そうだなぁ……
思いつかないからとりあえず脱げ
(命令するのが当然、と言うような口調で)
靴と靴下はぬいじゃ駄目だけどな
【ならわざとしないようにしようw】
【そうじゃなくて純粋にしたいプレイとかある?】
【なければ勝手にするけど】
668 :
結城奈緒:2007/06/17(日) 23:14:23 ID:???
>667
もぉ、せっかちねぇ。
じゃ、ほらぁ……
(軽く苦笑すると制服を脱ぎ始める)
(最初はスカート、次は上着とストリップをするかのように)
これで……いい?
(ブラとショーツも脱いで、靴とニーソを残して全裸になり)
(両手を後ろに廻すと体を見せ付ける)
【意地悪ぅw】
【勝手にして欲しいかなぁ】
【思うままに弄り倒して欲しかったり♪】
>668
にゃおにひとつ言っておこう……
にゃおは自然なしぐさが可愛いしエロイのであって、
そういう仕草は可愛くない!
(ビシッと指を突きつける)
うん。
ちょうど雨が降ってきたし、散歩にでも行こうか。
で、帰ってきてお風呂だ
【飲尿とアナルなめぐらいはしてもらうかもね】
670 :
結城奈緒:2007/06/17(日) 23:21:21 ID:???
>669
もぉ、だったらどうすればいいのよぉ?
(口を尖らせながら顔を突き出して)
あたしのどんな仕草が好きぃ?
……で、お散歩?
いいわねぇ……。
(と、いいながらすでに割れ目を濡らして)
お風呂も入れてくれるんだ……?
【了解。それじゃヨロシクね】
>670
普通の部分。
詳しく言うと、普段あばずれっぽさを演じたり、
淫乱さをアピールしてるけど、不意を突かれて
女の子らしさを出して照れるとことか。
大好き!
ちょっと時間かかるけどね。
(ドラム缶とマキを大量に用意して)
ウソです。普通のお風呂です。
あと、にゃおに特別なプレゼントをあげよう。
(大容量の浣腸器を持ち上げる)
散歩一周するまで我慢できるか、どこで漏らすか楽しみだね
672 :
結城奈緒:2007/06/17(日) 23:31:00 ID:???
>671
なんかよくわかんなぁい。
……自分で自分のことわかるほど大人じゃないしぃ。
ま、大好きって言ってくれるのは嬉しかったりぃ。
……え!?
な、なに。冗談なのね。
う、うわぁ……
(浣腸器を見せ付けられて、驚きつつも嬉しそうに)
じゃ、じゃぁさ……お願ぁい……。
(後ろを向いて、お尻を突き出して自分から尻穴を見せ付ける)
あたしのここにふっといのしてぇ……。
>672
わかりやすく言うと快楽に溺れて本性を出してきたにゃおが好きだね。
違うなあ。
(地面に口を上にして注射器を置き)
自分でこの上に跨って腰を下ろし、浣腸するんだ
できるだろ、にゃおなら。
674 :
結城奈緒:2007/06/17(日) 23:41:00 ID:???
>673
な、なんでもいいわよぉ。
早くぅ……
……って……そ、そんな風に?
(一瞬目を丸くして)
わ、わかったぁ……
(注射器の上に跨ると、蟹股になって)
あ、ん……ちょっと難しい……かもぉ……
(尻穴に器具の先端があてがわれ、ぴくんと震えて)
……ん、くぅ……うぅぅ……
(脚を折り曲げ、少しずつ浣腸液を自分の中へと入れて行く)
うぁ、なんかこういうの、興奮するぅ……
>674
おいおい、気をつけて入れないとせっかくの浣腸器が
倒れて割れちゃったりするぞ?
いいのかな、入らなくても
お、いいぞ。上手上手。
(先端の部分が菊穴に飲み込まれたのを確認して)
ほら、そのまままっすぐ腰を下ろせばセルフ浣腸の完成だよ
男に浣腸器でケツ穴を犯してるのを見てもらって興奮か
本当にかわいいな、にゃおは
676 :
結城奈緒:2007/06/17(日) 23:50:19 ID:???
>675
ん……くぅ、ぅぅ……
(蟹股で踏ん張ったまま、少しずつ浣腸液がお腹へと満たされて行く)
(少しずつ腹が膨らみ、割れ目も濡れて器具に愛液が垂れる)
だってぇ……見てもらうの好きぃ……
……ほらぁ、こんなに入ってるわよぉ……
(裸の体を汗まみれにしながら興奮し、浣腸液をさらに注入し)
ん、んぅぅっ!!
(腰をおろした瞬間、最後まで入れ終わり、軽くイってしまい潮を小さく吹く)
い、入れたぁ……全部入れたわよぉ。
>676
(徐々に膨らんでいく腹部を爪先で軽く小突く)
どんどん奈緒をえっちにする薬が入っていくな
普通の浣腸液でド淫乱になるんだから、奈緒は本当に最高の肉便器だよ
ちゃんといろんな人に肛門を使ってもらっているのか?
(軽く達したのを見逃さずに)
おやおや。浣腸だけでイッちゃったのか
まだ全然弄られてなんかないのに。
それじゃあ行こうか。
いい具合に雨も強くなってきたよ
(奈緒の首に鎖をつけ、一人だけ傘を差し)
678 :
結城奈緒:2007/06/18(月) 00:00:33 ID:???
>677
んっ……
(お腹を突付かれて、それもまた快感になって)
(軽く尻穴で器具の先端を締め付ける)
あ、うん……いろんな人としてるしぃ……
……ケツ穴すっごい気持ちいいからぁ
だってェ、気持ちよすぎぃ……
もっと気持ちよくしてくれるぅ?
(首に鎖をつけられ、犬のように四つん這いになって)
うん、早くいこぉ……
>678
(散歩に行こうと四つん這いになる奈緒の肛門に妙なジェルを擦り付ける)
ああ、行こうか。
今のカプサイシン入りのジェルで、肛門が排出をいつまで我慢できるかわからないしね。
(傘に当たる雨がバンドのドラムのような連続音を立てる)
すごい雨になってきたな。
身体が冷えて、糞が我慢できないんじゃないか?
680 :
結城奈緒:2007/06/18(月) 00:08:20 ID:???
>678
ひゃぅっ!
(尻穴にジェルを塗り付けられ、声を上げ)
な、なに、これ……
(しばらくすると尻穴に妙な熱さを感じて)
ふわ……ケツ穴あっつい……
(菊門が引くつき、熱さに悶え)
……雨がつめたくって……
ケツ穴の熱さが冷える感じぃ……
(荒く息をつき、びしょ濡れになったまま顔を上げて)
(興奮してるのが丸わかりの表情を見せる)
>680
良く我慢できるね
やっぱり、耐えてからひりだすほうが気持ちいいんで
普段から我慢しなれてるってのが大きいのかな?
それとも、量が少なかった?
そのわりには雨なんか問題ないぐらい体温が上昇してそうだよね
冷たいならちょっと暖めてあげてもよかったんだけどね、おしっこかけてあげて
682 :
結城奈緒:2007/06/18(月) 00:16:40 ID:???
>681
うん……
我慢してからの方が気持ちいいしぃ
(」興奮しきった状態で尻を振り)
もっと入れちゃうのぉ?
あたしのケツ穴壊れちゃいそぉ……
……あっつい……すっごいあついしぃ
……おしっこ?
かけたいならいいわよぉ……
>682
大丈夫だろ。
(臀部を平手で強く叩く。赤い紅葉が白い肌の上にくっきりと咲く)
これだけ苛めても平気なんだ。
そろそろ、壊さないと感じられなくなるようになってんじゃないか?
いや、気分が変わった
奈緒に、奈緒のしょんべんをぶっかけようか
ちょうどカテーテルは持ち歩いてるし…
684 :
結城奈緒:2007/06/18(月) 00:23:34 ID:???
>683
きゃひぃっ!
(尻肉を叩かれ、腰を跳ね上げ)
(それもまた快感になって自分から尻を振る)
壊しても……いいわよぉ?
……あたしのおしっこ?
ど、どうやって……やるのよぉ?
>684
嫌だよ。俺が気持ちよくないじゃないか
(にやにやと下品な笑みを浮かべる)
オレのオナホールなんだから、オレの快楽>>>奈緒の快楽だろ?
人工肛門つけてこっちの穴はセックス専用の本物のケツマンコにするってのはいいかもしれないがな
こうやるんだよ
(先ほどのジェルをカテーテルの管にまぶし、それを強引に尿道に滑り込ませる)
(しばらくすると管の中を黄色い液体が昇ってくる。それを奈緒の頭の上にかざし)
ほら、どんどん奈緒のしょんべんがきてるぞ
(カテーテルから尿がこぼれだし、奈緒の髪の毛を汚していく)
686 :
結城奈緒:2007/06/18(月) 00:35:34 ID:???
>685
なによぉ、それ。
あたしも気持ちよくなきゃやだぁ……。
……人工肛門?
ちょっと怖いかも、それ。
……ひぃっ!!
(尿道にカテーテルを挿入されて、一瞬目を剥く)
な、なにこれ……
……ひぅ、んっ!!
(少しずつ尿がカテーテルを伝い、頭にかかる)
あ、あつぅい……こ、これ、あたしのおしっこぉ?
(自分自身の尿がかかっているという事実に興奮し、恍惚としてしまう)
>686
なーに。奈緒はチンポを糞穴に突っ込まれてれば間違いなく気持ちいいだろうから安心しろ
逆にいちいち処理しなくても、24時間使用可能な肛門を手に入れれると考えればいいんだしな
(雨と尿がかかりぐちゃぐちゃの髪の毛をわしわしと弄ぶ)
ほら、奈緒の匂いが頭からもしてるぞ
さて、この角を曲がれば家に着くな
まだ我慢できそうか?
688 :
結城奈緒:2007/06/18(月) 00:44:13 ID:???
>687
ひゃぅ……
(恍惚としながらなすがままに頭を弄ばれ)
(尻穴も引くつき、割れ目から愛液を流し続けて)
……も、もう……そろそろ限界……かもぉ……
お腹すっごい張っちゃってぇ……
>688
限界かあ
ちょっとジュースでも買おうかなあ
(少し戻ったところにある自販機を顎で示す)
ちゃんとお座りして待てるよね?
(ゆっくりとした足取りで自動販売機へ向かう)
(戻ってきた手にはペットボトルが握られていた)
(炭酸のそれを、思いっきり振ってから)
ほら、尻を突き上げて
690 :
結城奈緒:2007/06/18(月) 00:49:51 ID:???
>686
ジュース……?
あ、うん。わかったぁ……
(犬のように座り、男がジュースを買うのを待って)
(それでも少しずつお腹に限界が近づき)
……うわ、そ、それぇ
(ペットボトルを見て期待してしまい)
こ、こぉ……?
(腰を高く突き出し、尻を向け今にも限界を迎えそうなアナルを引くつかせる))
>690
(突き上げた瞬間にふたを外してペットボトルを菊穴に叩き込む)
(すんなりと500mlのペットボトルを飲み込んだ肛門に、さらに大量にジェルを塗りこんでやる)
出したかったらいつ出してもいいんだぞ
オレも奈緒の脱糞みたいからなあ
【あと30分ほどですがそろそろ〆に入りましょうか?】
692 :
結城奈緒:2007/06/18(月) 01:02:39 ID:???
>691
きゃひ、ひぃっ!!
(アナルにペットボトルの先端が挿しいれられ)
(腰を跳ね上げ、脚を曲げながら震わせて)
はぁ、ぁ……う、ぅぅ……
(あっという間に炭酸水を注がれ、痙攣し)
……あ、ひぃ、あ、あつい……ケツ穴あつうぃ……
(ジェルを塗りこまれた尻穴が引くつき、少しずつ液がもれ)
あ、あたし……も、もぉ……出るぅ……
(ぶびゅぅうぅぅぅぅぅぅぅ!! ぶびびっ! ぶぼぼぼぼぼぼぼぼっ!!)
(腰と足を高くあげ、耐え切れずに体を震わせたかと思うと)
(尻穴が爆発し、すさまじい勢いで脱糞してしまう)
(そのまま放尿までし、イキながらアヘ顔を晒し、尻穴から汚水を流し続ける)
あは、ぁ……ぁぁ……うんちでてるぅ……
【あ、うん。ゴメンネ慌しくて】
>692
(突っ込んだペットボトルがポーンと勢い良く発射される)
(つづいて悪臭を放つ汚物が噴水に爆弾を仕掛けたように噴出され
周囲を汚染していく)
その姿、その表情が可愛くって大好きなんだよ、奈緒
イキアクメ顔だけでご飯が4杯は食べられそうだ
さあ、家に帰ろう
【いえいえ。今度時間があるときにまたお願いします】
694 :
結城奈緒:2007/06/18(月) 01:11:29 ID:???
>693
はぁ、あひ、ひぃ……ぁ、ぁぁ……
(アヘ顔を晒し続け、イったまま蟹股にした足を痙攣させて)
(伸ばしたつま先も震わせ、少ずつ尻穴の勢いも弱まって)
あ、う、ぅん……帰ったら色々してぇ……
あたしのケツ穴うんと弄ってねぇ……
(イったばかりの体を震わせ、雨水と尿に塗れたまま)
(首輪を引かれたまま男の家へとつれられていった)
【じゃ、早いけれどあたしはこれで締めるわね】
【遊んでくれてありがと。お休みぃ】
【おやすみなさい】
【こんばんは、お嬢様…それでは先日の続きということで、少し早いですが待機させて頂きますね。】
【今夜も、どうぞよろしくお願いいたします。】
>>696 【こんばんは、ハヤテ。】
【それともう一度だけ…。昨日は、本当にごめんな…っ。】
【ん。では今日は私の番からだから、次のレスから早速始めさせてもらうな。】
【…こちらこそ。今夜も宜しくな?】
>>653 …っふぁ…。や、ん…っ…ぁっ、……。
(ハヤテの行うマッサージとスプレーの冷たさで、段々とお尻の火照りはひいてくる。)
(でもその変わり、秘部の近くにある暖かい指先を意識してしまい)
(甘えたような声が無意識に漏れてしまって)
──〜…っ!…ち、が…ぅ…か、感じて…なんかぁ…っ…ひゃっ…
(秘唇から滲み始めた蜜を発見されると、一気に耳まで顔が赤らみ)
(ハヤテの言葉に精一杯ぶんぶん首を振る)
…ふ、ぇ…?………あ、め……?
(不意に優しく言われた言葉に、痛みと恥かしさでずっと涙目だった表情が、一瞬和らいで)
……ッひぅ…そん…な…っ。たのしみに、なん、て……っ…ゃぁ……!
(ハヤテの微笑みと「飴」という単語を深読みしてしまい)
(秘裂のすきまから、又じんわり愛液が染みてくる)
…ひ、くっ…ハ…ヤ……テぇ……っ………。
(マッサージが終わり腰がされると)
(確かにお尻は冷却されて少々痛みが引いたものの)
(どうしても恥かしさだけは拭えずに、肩で息をしながら口を開く)
(と、ほぼ同時に、パッドがヒュンと風を切る音が背後から聞こえて)
──ッ!!ふ、にゃっ!きゃぁんっ!!ひゃぁ、ああっん!!
ぃ、っゃ、ぁっ!いた…っあ"っ!!くっ…きゃああんっ………ッ!!
(ハヤテの冷静にカウントする音にあわせて、再びお尻に痛烈な痛みが走る)
(ぶたれた振動で舌を噛みそうになりながら、なんとか耐えて)
(回数を増すごとに、お尻の一部が擦りむけて、痛みよりも熱さを感じ始め)
(紅く腫れあがったお尻の肉がきゅぅきゅう痙攣する)
……っひ、ゃ…っ!あっ…ぁあッ!!
(13回…15回とカウント数が増えていくたび、ただ心の中で)
(先程言われた「飴」という言葉を唱えて、もうじきこの苦しみから抜けられると信じて)
(膝をかたかたと震わせながら、高い声で鳴き続ける)
【
>>697 はい、お嬢様…その点はレスの返信時間と同様に、どうかお気になさらずに…】
【僕の方こそよろしくお願いしますね。】
>>699 【ぅ…お前は本当に優しいな…?その、ありがとう、だぞ…っ。】
【それじゃ、これで時間が来るまで【】会話は自重しておくな。】
【それから、先に連日スレを使用させて貰っている事にも、感謝しておくぞっ。】
>>698 …あと残り5回ですよ…お嬢様……お尻叩きのお仕置きとしては、もう僕としても
十分かと思われますが…ここは一つ、最後の最後まで、頑張って耐えて下さいね…?
…おそらく、ここまで叩いてしまいますと、2〜3日は椅子に座るたびにかなりの
痛みが走る事になるかとは、思いますけれど…お嬢様……あらかじめ言っておきますね。
(残りの5回を叩く前に一旦手を休めて既にかなりの熱を帯び赤く腫れがった双臀を優しくそっと
手の平で撫でながら優しく話しかけると気を取り直して最後の打撃を加えるべくパッドを掲げて)
…はい、それでは残り5回……まとめて、叩きますよ…お嬢様…
──すぱぁーん!、ぱぁん!!…これで、16、17回…
──ぱしっ!!、ぱちぃーん!!18回、19回…そしてラストですよ!、お嬢様!!
──ぱしぃーーん!!……これで20回……よく頑張りましたね…
(お嬢様の前に回り顔の涙を再度拭うといつも以上に優しく微笑み掛けて頭を撫でて頬に手を這わせ)
…はい、これでお尻叩きのお仕置きは終わりですから…う〜ん…やっぱり少しばかり
擦りむいてしまったところが、ありますね…お嬢様……ちょっと、失礼します……
(真っ赤なお尻が映し出された画面を見ながらすっかり赤みを帯びた双臀の柔肌に氷嚢袋を押し当てて
アイシングしながら擦りむき傷を舌で舐め上げて)
どうですか?お嬢様…だいぶ痛みましか?……ぺろぺろっ…つつーっ…ちゅっ…ん…
…僕はこれから、お嬢様にもっと恥ずかしい思いをさせる事になりますので…まずは
あらかじめ言っておきますね…。
(擦りむき傷に沿って舌を這わせながら僅かに薄く表面に滲んだ部分の出血を唇を押し当てて
吸い出すと舌で舐め取りながら少し強い口調でお嬢様に話しかけます)
>>701 …ひっ…く…。え、ぐ……っ…ぃ、ぃ…ゃ…ぁ…
(殴たれた傷口というのは、瞬時に痛いだけじゃなく)
(後々まで響くと改めてハヤテに説明を受け、再び涙が目の端から溢れてくる)
…っぁ、…だ、め…っ…。そ、こ…っ?!さ、さわるの…だ……めぇ…っ…
(お尻を優しく撫でられる心地よさと)
(腫れあがった場所に触れられてピリピリ響く痛みを感じると)
(ぴたりと閉じた秘裂から蜜が溢れて、太腿にツ…と零れてくるのを感じ、自分でも戸惑って首を振る)
……ひ…──〜ぐッ!!
きゃ、あああっん!!ふ、きゃんっ!!にゃ、ゃあああっ……!!
(そこから間髪いれずに16回、17回、18回、19回、ラストのスパンキングが続くと)
(その度に電流が流れた様な痛みが、もう腰周り全体に走り)
(普段から家に居てばかりで体力が無いため、虫の息の様にかすれた声を出して)
(抵抗を諦めた枷付きの手首と足首を、ふるふる震わせる)
……ふ、ぁ…。けほっ、けふっ……。…は…っぁ…、…っ…は……や、て……
(小さく白かったお尻が、見事に膨れて真っ赤に染まったのを、目の前のモニターで確認しながら)
(優しく頬に触れられ、笑顔を投げかけてくるハヤテに)
(終わったのだと確信して、一瞬安心したような顔をする)
(──けれど、それも束の間)
──…ひゃっ?!
ぁ、っ…な、に…っ、や、ゃぁぁっ、なめ、ちゃ…やだぁぁ…っ!
(不意に、お尻に柔らかい感触が当たり)
(大画面モニターに映った、ハヤテが自分の双臀を舐めている光景に目を丸くして)
……っ……。もっ……と………?
(珍しく強めな口調で言われると、ぴくんと震え)
(うつろな瞳でハヤテを見つめる)
(…その目は、無意識にどこか期待を含むかのように潤んでいた)
>>702 …お嬢様…本当は僕もこの様なお仕置きをするのは、僕は僕なりにいろいろと考え…
迷ったのですが……やっぱりお嬢様に普通の学生としての生活をしてもらいたいと…。
今のままでは、僕が傍に居ても食べ物の好き嫌いは減らないし、夜遅くまでテレビ見てるし、
学校休んでネトゲ三昧だし…漫画読まなきゃ死ぬ勢いで、合併号の週は表紙に気付かず
増刊買ってぶち切れるし、最近乙女ロードとかに興味持ち始めてこっそりSPに買いに
行かせたりしてるし…あと……棚の後ろに…これ以上ここで言うのは止めておきますが…
(一瞬だけ少し呆れ顔でため息を付くとまたいつもの笑顔に戻り)
まぁ、こんな現状ですから…お嬢様に変わっていただくには、僕が変わらないと…
よく言うじゃないですか……他人を変えたいと思えば、まず自分が変われと…
…そこで、僕も僕なりにお嬢様の執事として、変わって行かなくてはと思い
お嬢様を辱める事には変わりは無いのですが、この様な事をさせて頂く事に…。
…決して僕に悪意があってお嬢様にこの様な仕打ちをしているワケでは無い事だけは
重ねて申し上げておきますね。
(アイシングと舌…指先や手の平で一通りマッサージを終えると最後にお尻にキスをして)
さてと…僕も心得ていますよ…お嬢様…こちらの方もですよね?…ちゅ、ぺろっ…にゅちゅ、ぺろっ…
(軽く両手でスリットを開くと目で見てはっきりと分るほど愛液を滲ませた秘唇にも舌を這わせて
上下に沿って舐め上げながら敏感な秘芯を舌先で軽く突付くと円を描くように転がします)
…もうしばらく、こうしていてあげますよ…お嬢様……ちゅう、ちゅうぺろっれろっ…
(秘芯の包皮を指先で優しく剥きだして唇を押し当てそっと吸い出しながら舌先で舐め回し
秘部から滲む愛液を舌に絡ませて少しづつその速さを早めながら舌先に緩急を織り交ぜて)
…僕がこうしている間だけでも、お嬢様の痛みが紛れれば…それだけで…ぴちゅ、ぺちゅ、れろっ…
(舌先で秘部全体を嘗め回し、時折そっと膣口に舌先を押入れたりしながら秘芯を秘唇を口に
含んでは吸出し舌で嘗めくり回してすこしずつ激しい愛撫となってお嬢様に快感を与えていきます)
>>703 【んと、良いところ、なんだが…23時を回ったし、今夜はここで凍結しておこうか?】
【今夜もありがとな?ハヤテ。】
【えっとだな。次回なんだが、実はハヤテに相談しようと思っていてな…】
【私は今週の土曜日か日曜日なら、昼間の内から時間があるんだが】
【もしハヤテもどちらか空いているようだったら、その、いつもより長めに…会えないか?】
【……そ、その方がもう少し展開が進むと思ってだ。】
【…別にお前と長く一緒に居たいとか、そんなんじゃないからなっ】
【……という訳で、お前の都合を聞けたら嬉しいぞ。】
【
>>704 お嬢様 …おそらくは土曜日か日曜日のどちらか…お昼頃から夕方まででしたら…】
【僕の方もなんとかなるかと…ただ、今の時点で僕の方も確約は出来ないというところは、】
【本当に大変申し訳ありませんがご了承下さい…僕の方も正直もう少しお嬢様と……いえ、こちらの事で…】
【それでは、僕の方の予定が分り次第伝言スレッドの方へ、メッセージを入れさせて頂きますね。】
【もしかしたら、金曜日の夜ギリギリにメッセージを差し上げる事になってしまうかもしれませんが】
【出来るだけ早めに、ご連絡を入れさせて頂きます。】
【お嬢様…念の為確認ですが、今日と同じ時間帯はしばらく無くて、次回が週末ということで宜しいのでしょうか?】
>>705 【そうか、お前と会えるならお昼から夕方まででも充分だが、無理はするなよ…?】
【了解だ。それじゃ、伝言スレを注意して見ているから、予定が立ったらいつでもいい。連絡してくれっ。】
【ん、その通り…申し訳ないんだが、今週は金曜日まで予定があってな】
【次回お前と会えるのは、土曜日以降になる。という事だ。…構わないか?】
【
>>705 はい、構いませんお嬢様…あとは僕の方から伝言スレッドの方へメッセージを入れさせて頂きますね。】
【僕も事ある毎に伝言スレッドは目を通しておきますので、お嬢様の方で、もしも、変更などがありましたら】
【お知らせ下さい…今夜も遅くまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。】
【…おやすみなさい、お嬢様…今宵も良い夢をどうぞ…】
【それでは、僕の方はこれでスレッドをお返ししますね…どうもありがとうございました。】
>>707 【わかった、ハヤテ。ではお互い何かあったらあの場を利用させて貰うとしよう。】
【……私から誘っていおいて何だが、もしも週末予定が悪かったとしても、気にするなよ?】
【お前がのんびり出来るときにゆっくり進められたら…というのが一番の希望、だからなっ。】
【ああ、じゃあまた次回まで。……おやすみ、ハヤテ。ゆっくり休めよ?】
【これで私からもスレを返す、毎回使わせてくれて感謝するぞっ。】
709 :
咲野明日夏:2007/06/23(土) 20:07:49 ID:???
【 出 典 】キミキス
【 年 齢 】16歳
【 身 長 】164cm
【 性 格 】明るく元気なスポーツ(サッカー)少女
【 3サイズ 】B88W58H88
【希望シチュ】不潔で太った中年オジサンに誘われて・・・
飲尿、食糞、塗糞など、少し強引に欲望剥き出しの変態プレイに嵌って行く
君、可愛いね。
こんな所でどうしたんだい?
711 :
咲野明日夏:2007/06/23(土) 20:14:06 ID:???
え・・・?
(ふいに声をかけられ、きょとんとした表情で声の主を見上げる)
(真っ白い夏用のセーラー服に、細い赤のリボン)
(小さめのポニーテールを揺らして顔を上げると、不思議そうに瞳を瞬かせる)
え、えっと・・・学校の・・・部活の帰りです・・・よ
(見知らぬ男性の顔に声をかけられる理由が解らず、頭の中で男性とどこかで会った事があったのか)
(それとも全く知らない人なのか、記憶の糸を手繰りつつ、少し不審そうに応える)
712 :
おじさん:2007/06/23(土) 20:16:34 ID:???
部活の帰りかい。
運動部かな?
(なれなれしい目つきで全身を見下ろして)
よかったら、おじさんと食事にでも行かないかい?
いい所を知ってるんだ。
(にっこりと笑うも、額には汗が浮かんでいる)
713 :
咲野明日夏:2007/06/23(土) 20:21:45 ID:???
あ、はい・・・サッカー部です・・・
(いやらしく撫で回すように見られ、警戒するように身を固くする)
(やはり初対面だと結論付ける)
え、食事ですか・・・あの、そんな事突然言われても・・・・
(額に光る汗に、生理的な嫌悪感が走り、ぞくっと背筋が震える)
(困ったようにじりと後ずさると、ぐぅと小さくお腹が鳴ってしまう)
(真っ赤に赤面して顔を伏せる)
714 :
おじさん:2007/06/23(土) 20:27:12 ID:???
サッカー部なんだ。可愛いね。
(上から全身を舐めるように見つめて)
ほーら、やっぱりお腹が空いてるんだ。
(お腹が鳴るのを聞くと、くすりと笑って)
ほら、行こう。
お腹いっぱい食べさせてあげるよ。
(ポケットからハンカチを出して額の汗を拭くと、立ち上がって歩き出す)
(二人一緒に、大きなビルの中へと入っていく)
ほら、ここだよ。
(指さしたのは、高級そうな中華料理店)
715 :
咲野明日夏:2007/06/23(土) 20:31:52 ID:???
あ、あの・・・ど、どうしよ・・・
なんか変な人だよね・・・
(先に歩き出した背中を見つめ、小さく呟く)
(またお腹が小さく鳴ると、意を決して男の後について歩き出す)
・・・・悪い人って感じじゃないし・・・・
(自分に言い訳するように呟く)
(気づけば、高級そうな店の前で)
あ、あのぉ・・・こんな凄い所で・・・あの、初めて会った人に奢って貰うなんて・・・
(しどろもどろになりながら、今度は恐縮したように体を縮こまらせて)
716 :
おじさん:2007/06/23(土) 20:35:18 ID:???
あぁあぁ、いいのいいの。
ここ、おじさんがよく来てるお店なんだ。
大丈夫だから。さ、行こう?
(背中を軽く押して、一緒にお店に入っていく)
(案内されたのは、大きな回転テーブルのある個室)
(店員に小さな声で注文をすると、店員は会釈をして立ち去っていく)
おじさんが適当に頼ませて貰ったよ。
嫌いな食べ物とかあったかな?
(またハンカチを出して、汗を拭きながら尋ねる)
717 :
咲野明日夏:2007/06/23(土) 20:38:51 ID:???
え、で、でも悪いですよ、やっぱり・・・
(うろたえる明日夏も背を押され、オジサンに連れられて入店する)
(大きな回転テーブルのある、女子高生には縁の無い個室に通され、不安げに室内を見渡す)
え、あの・・・いえ、特に好き嫌いは・・・・
(うろたえる間に、ここまで来て注文も済んでしまった)
(緊張しながら、ぎこちない動きで椅子に腰を下ろす)
718 :
おじさん:2007/06/23(土) 20:43:44 ID:???
そうかそうか。それはよかった。
(汗を拭いたままにっこりと笑う)
ここのお店はなかなか美味しいんだよ。
特にあれが……あ、きたね。
(ドアが開き、店員が大きなワゴンに乗った料理を運んでくる)
(次々と、大きなテーブルの上に料理が並んでいく)
(テーブルの上があらかた埋まると、店員はまた部屋の外へと出ていく)
さあ、食べようか。
お嬢ちゃん、どれがいいかい?
(取り皿を手に取ると、席を立って明日夏ちゃんを見つめる)
719 :
咲野明日夏:2007/06/23(土) 20:47:52 ID:???
あれが・・・・?
(キョトンとした瞳で、汗を拭うオジサンを見つめる)
(直ぐにテーブルへ並べられていう料理に、視線を奪われ唖然とする)
え・・・あ、あの・・・こんなに頼んだんですか?
(見た事も無い料理が並べられたテーブルの前、空腹なのに箸に手を伸ばす事も忘れて呟くように問い掛ける)
(取り皿を持って近づいてきたオジサンと、並んだ料理の数々を交互に見て)
あ、えっと・・・・そ、それじゃ・・・春巻き・・・を
(漸く見慣れた風の料理を見つけ、呟くように答える)
720 :
おじさん:2007/06/23(土) 20:51:36 ID:???
ああ、春巻きね。
他にもあるかな?
(手慣れた手つきで料理を皿に取っていく)
はい、これでいいかな。
それじゃあ食べよう。
(取り皿を置くと、隣の椅子に座って自分も食べ始める)
ほら、これも飲んでごらん?
(明日夏ちゃんの目の前に、紹興酒の入ったグラスを置いて)
721 :
咲野明日夏:2007/06/23(土) 20:56:58 ID:???
は、はい、ありがとう・・・
(解けない緊張をして、気づけば口にした料理や、色々な種類の料理を手際良く皿に盛って貰う)
(おそるおそる箸に手を伸ばし、オジサンが食べはじめると、自分も料理に手をつける)
(遠慮がちに箸を伸ばすが、一口食べると空腹だった事を体が思い出し、次第に速度を早めて行く)
え・・・あの、これってお酒じゃ・・・
こんなにして貰って何ですけど、アルコールは・・・・
(流石に部活に支障を来す可能性のあるものを飲む事は出来ない)
(眉を潜め、遠慮がちに勧められるグラスを遠ざける)
722 :
おじさん:2007/06/23(土) 20:59:47 ID:???
ん?どうしたんだい?
(脂ぎった顔を近付けて)
ああ、大丈夫大丈夫。
これ位、ジュースみたいなもんだよ。
(反対の手で、もう一つのグラスをくいっと飲み干して)
ほら、飲んでごらん……?
(差し出したグラスを明日夏の口元に当て、くいっと傾けていく)
723 :
咲野明日夏:2007/06/23(土) 21:05:54 ID:???
あの、私これでも結構真剣にサッカーやってるんです
ジュースみたいって言われても、飲めません
(男の差し出したグラスから顔を背け、椅子をガタンと鳴らして立ち上がる)
なんだか解らないけど・・・ごちそうさまでした
(ぺこっと深くお辞儀をすると、くるっと背を向けて逃げるように店を出る)
【流石にサッカーに夢中な明日夏ですから、アルコールは駄目ですって事で・・・すみませんが、これで落ちますね】
724 :
おじさん:2007/06/23(土) 21:07:37 ID:???
【おやまあ。では。】
【こんにちは、お嬢様…それでは先日の続きということで、少し早いですが待機させて頂きますね。】
【今回も、どうぞよろしくお願いいたします。】
【それではお嬢様の到着を、お待ちします。】
【
>>725久しぶりに昼間に会えたな…?こんにちは、ハヤテ】
【ん。では早速続けさせてもらうな。】
【こちらこそだ、その…今日も宜しく頼むぞっ。】
【ちなみに今日は夕方までと言っていたが…具体的にハヤテは何時ごろまで大丈夫そうだ?】
>>703 ……、ふぇ……っ…。
(冷たい氷とハヤテの舌、指と手の平の感触を一度に受け)
(スパンキング後の腫れあがったお尻をくねらせて、痛さと気持ちよさに身じろぎしながら)
──…なッ?ハヤテ、私の生活にケチを付ける気かっ!
好き嫌いなんてあっても死なないし、深夜にアニメなんて放送するから夜更しするんだし
ネトゲは中毒性を持たせた製作側のせいだし、解りづらくして両方買わせようとする週刊誌が悪いんだし
あっ、言っとくけど私は小○館に籍を置いていながらジャ○プの同人誌なんて買ったりしてないからな?!
……つ、つまり何が言いたいのかというと…私は悪くないっ!悪いのは世間だ。
(一瞬だけ覚醒したようにまくしたててツッコミをいれたものの)
…な、なんだと…ここまでしておいて、悪意がないなんて……っ!?きゃ、うっ
(辱める事も仕事の一環だと言うハヤテに反論しようとした瞬間)
(丁寧に行われたお尻のマッサージが止み、最後にそこにキスを受けて、ぴくんと震え)
…ぇ…ぁ…?な、に…──あ?ふ、ゃぁっ!!や、やぁぁっ、ハヤテぇ…っ、そ、れっ
(お尻にされた口付けに気を取られていると)
(不意に一番敏感な箇所にぬるりとした刺激が走り)
(モニタを見なくてもそれが舌の愛撫だと解って、甲高い声をあげる)
だ…っ、め…、だめぇ…、そ、こ…っ、弱っ、…らめ…ぇぇっ……
(スリットの先の小さな秘芯に強弱をつけて責められると)
(それにあわせて入り口からとろとろと愛液が漏れて)
(指や舌を膣口に差し込まれると、ぴゅうっと一筋愛液が飛び、腰が跳ねる)
や…ぅ…っ、ほ、んとに…っだめぇ…!ハヤ、て……っ、わ、わたし……
おしっこ……でちゃ……ぃ、そ…なの…っ、だから……も…やめて…ぇ…っ
(執拗に丁寧で的確な愛撫に…確かに痛みは和らいだけれど、それ以上に翻弄されて)
(かたかたと内腿を震わせながら、真っ赤な顔でハヤテにお願いする)
>>726 …はぁ…悪いのは世間で、お嬢様はご自分は悪くないとおっしゃるのですね…
お尻を僕にあれだけ叩かれて、真っ赤に腫れ上がらせて…しかもその格好で……。
…もっとも、僕もすぐにお嬢様が、素直な良い娘になるとは思ってもいませんでしたから
それに、今回のお仕置きが、最後ではなくこれからも継続して根気良く続けていきますので(ニコッ
(お嬢様の突っ込みをいつも以上の笑顔でスルリとかわすとそのまま舌や指での愛撫を続けて)
…結構敏感なんですね……お嬢様…こんなに愛液を滴らせて潮まで吹いてしまうとは
オナニーのしすぎじゃないですか?…お嬢様がご自身でされるよりは気持ちいいと思いますけど
(滴り落ちる蜜液をぴゅっと飛び出た飛沫を全て口で受け止めると口の周りを舌でペロリと舐めて)
え゛っ、オシッコ…ですか?…それはいけませんね…お嬢様……ここで今すぐオシッコを
漏らしてしまっては、僕も少々都合が悪いもので……
(続けていたお嬢様への秘部への愛撫を一旦止めると近くのテーブルの上に黒いカバンを置いて
なにやらイロイロな器具や薬品を用意し始める)
それと…これは僕も言いずらいのですが、お嬢様がここのところ学校にはホトンド行く事が無い為、
学園内での検尿、検便などが未提出となっておりますので、今は丁度良い機会ですから、
お嬢様の健康を考えて、申し訳無いですがこの場で採取させて頂こうかと…準備をさせて頂きました。
(テーブルの上置かれた消毒用の液をピンセットで摘んだコットン球に浸すと尿道口に近付けていき)
…お嬢様の健康に気を配るのも執事としての役目ですから…お嬢様の日ごろの体調…
日々の排泄やブルーデー…オナニーの回数まで全て把握しておく必要がありますから…
…それに、お嬢様の僕に対する羞恥心は、少々激しすぎるのではと…常々思っていましたし
本当にいざという時にお嬢様の恥ずかしがりが原因で、僕だけの力ではお嬢様をお守り
する事が出来ない事態の可能性も今後考えられますので……
…そこでこの際行くところまで行ってしまおうかと考えまして……この姿勢のまま、僕の手で
お嬢様に採尿、及び、浣腸もします。僕の目の前で放尿、浣腸から排泄まで、全てをさらけ
出して頂こうと思っております。
…ちょっと染みますけど、ガマンして下さいね…お嬢様…
(消毒薬に浸したコットン球をオシッコの出口付近に押し当ててグリグリと動かして消毒します)
【はい、お嬢様…時間の件ですが、だいたい17:00位を目安ということでお願いしますね。】
>>727 ……ぅ、あたりまえ、だ…!私は悪くないっ
こ、こんな…格好をさせたのだって、お前のせいじゃないか…
(ハヤテの言うとおり元々の性格はそう治らず、往生際悪く叫んだものの)
……ッ?これから、も……って…?……ふっ…ぁ…、ゃ…っ
(「継続して根気良く続ける」という言葉に、サっと顔を青くして、徐々に声が弱弱しくなっていき)
(続けられる愛撫に、力も抜けてきて)
…───オ、ナ………なっ?!ふ、ぇ…ば、ば…ば………ばかぁ……っ!
(指摘を受け、じわぁっと涙を浮かべて真っ赤な顔で首を振る)
(…まさか、最近間違えてネット通販してしまったいかがわしい雑誌でそれを覚え)
(夜中にハヤテのことを想って、何度もした事がある…なんて口が裂けても言えなくて)
…ッ…
(かかった愛液を舐め取るハヤテがモニタ越しに映し出されると)
(恥かしさのあまり唇を噛む)
……ぅ、ひっく……
(おしっこしたい、と自分から申し出るなんて恥かしくて耐え難かったけれど)
(さすがにこう言えば開放してくれるだろう──と甘く考えていると)
ッ?なっ?な…に……、それ……っ、ゃ、ゃぁ…
(予想に反して、器具や薬品を次々に用意され)
(見慣れない妖しげなそれらに、明らかに不安そうな声を上げ)
(淡々とハヤテから説明を受けると、あまりの事にぐるぐると軽くパニックをおこし)
──検…すべ、て…?!やっ、やだ…やだやだっ、そんなのぜったぃ…
ここで、お前に……見られながら、なんて…恥かしくて死ぬ…!しん、じゃ…ぅ…!ぜったい、やだぁっ!!
(張り裂けそうに高い声を上げて、がたがたと縛られた椅子を揺らし必死で抵抗するも)
(どうしても身動きは取れず…。)
(そうしている間に、コットンの柔らかさが尿道口に触れ)
ぃ…っやぁぁっ、そこ、押さない、でぇ…っ
でちゃ……!でちゃ、ぅ……よぉ……ひくっ……や、やだぁぁっ!
(消毒の冷たいコットンでぐりぐりと圧迫されると、膀胱も刺激されてひくひく震え)
(切羽詰った様子で手枷と足枷を揺らしてもじつきながら、涙目で訴える)
【了解したぞ、では時間まで…改めてよろしくな?】
>>728 …はい、消毒はこれで終わりですよ……お嬢様…オシッコが外気に触れては
意味が無いですからね…それでは、お嬢様…まずは、さっそくこのまま、
採尿させていただきますね……全て僕にお任せ下さいね…。
(じたばたとスパンキングチェアーの上でもがくお嬢様を尻目にコットン球での消毒を終えて
滅菌済みの手袋を両手に嵌めてお嬢様にこやかに微笑むと)
…最近は医療道具も、結構便利になって来ましたから、多少知識があれば採尿程度は
僕でも十分に出来ますからね……もちろんキチント無菌操作で行いますので感染の
心配などはありませんから、どうぞご安心して下さいね…お嬢様……。
(滅菌済みのブリスターパックから導尿用のカテーテルを取り出し透明な逆止弁付きのビニール製の
蓄尿袋に接続すると丸い先端部や直ぐ近くの横穴から数センチは既に潤滑剤が塗られていて)
…ちょっとオシッコの出口に変な感じがしますが、そのままじっとしていてくださいね…
(ピンセットでカテーテルの先端を摘みながらもう片方の手でスリットを左右に広げて
お嬢様の尿道口にカテーテルを少しづつ押し込んでいきます)
おっと、出てきましたよ…お嬢様のオシッコ……そうですね…強いて言えば、お嬢様の
カラダの中の温泉を掘り当てた…といった感じでしょうか?……抜け落ちないように
テープで止めておきますね…。
(スリットに突き刺さった柔らかい細い透明なカテーテルを大腿の付け根のあたりまで
いくつか医療用の紙テープで留めて抜け出ないようにしておきます)
あとはこのままでいれば全部出てしまいますし、お漏らしする心配もないですから…
…良かったですね、お嬢様…これで僕も今回の目的の一つを果たしましたし…。
(膀胱まで先端が到達すると澄んだ淡い黄色い液体が透明なビニール袋を膨らませて
溜まっていく様子がお嬢様の正面の大画面テレビに映し出されていきます)
…それでは、僕は次の浣腸の準備に取り掛かりますね…お嬢様…(ニコッ
(お嬢様の傍まで寄って優しく微笑むと医療器具や薬品の並んだテーブルへと向かい
その傍らで薬液の調合などを始め浣腸の準備を整えていきます)
【僕の方こそよろしくお願いしますね…お嬢様。】
>>729 …や…っ、や…だぁ…、おねが…ハヤテ…ぇ…もれ、ちゃ…
(にこやかな笑顔のハヤテと対照的に、ぽろぽろ涙を零しながら切なそうに訴え)
(また丁寧な説明を受ける間にも、座っている椅子の角にもじもじと秘部を押し当てて、我慢して)
っひゃ?な、に…これ……?!う、そ、勝手に…ぁ…
──ぁ…っ!やぁ、……み、見ないで……ゃ、ぁあああっ!!……
(不意にひくひくと震える尿道口に、細長いカテーテルの先端が入り込み、つぷりと奥に差し込まれて)
(我慢できなくなって出てしまう、というよりは)
(人工的にスリットを押し広げられ、ツボを付かれたように…液体があふれ出す)
ぃや…ぃやぁ…っ、で、て…るとこ…見ないで……おねがぃ…ふぁっ…ぁ…
(排泄している液体は、座っていた高級そうな椅子の張布には水が漏れることは無く)
(すべて差し込まれたカテーテルを通して、ビニール袋へと溜まっていって)
ひ、やぁ…っいま、だめっ、おしっこしてる、とき、に…さわっちゃ…ふあ、ああんっ!!
(カテーテルが抜け落ちないようにと、ハヤテにテープで秘裂を擦られた瞬間)
(同時に膣内がきゅうきゅう伸縮させながら、軽く達してしまう)
……ふ……に…ゃ…。…はぁ…っ…は…。
……ひっ…く……ハヤ……。
(達した余韻より恥かしさが勝って、一気に泣き出しそうな表情でハヤテを見る……と)
──ッ!ひっ…そ、れ…。
(優しげに微笑むその表情とは裏腹に、淡々と準備している器具と薬液)
それは…ヤ…っ。それ…だけは…ゆるしてっ、ハヤテぇ…やだぁぁ!!
(それを何に使うのかすぐに解り、さっきまでとは比べ物にならない程顔を青ざめさせて)
(恐怖でカテーテルの管から更にちょろちょろと水を漏らし、袋に溜まっていく)
>>730 …軽くイッてしまわれた様ですね……この後のコトもありますので、カテーテルはこのままに
しておきますね…お嬢様…。
(カテーテルが出ている根元付近と充血している敏感な部分を同時に軽く刺激して反応を
見ながら笑顔で微笑み掛けて)
…さて、そうこうしている…お嬢様…ようやく浣腸の準備が整いましたから……お嬢様のカラダに
合わせて、最初ですのこんなものかと僕も思って、グリセリン溶液50%…100cc程を人肌の温度で
ご用意させて頂きました。
病院でもおそらくはこの位の処方かと…確実な効果が狙える量だとは思いますので、
少々お腹が辛くなるとは思いますが一生懸命、我慢して下さいね。
(手に取ったガラス製の大きな注射筒には100と書かれた末尾まで薬液で満たされており。その先端からは
ゴム製のカテーテルが繋がれてオレンジ色の丸い先端からはワセリンが塗られてヌラヌラと光っている)
…お嬢様が多少暴れても、お尻の穴をケガされるコトの無いように柔らかいゴム製のカテーテルを
付けていますので、その点も十分に配慮させていただいていますのでご安心下さいね。(ニコッ
…それじゃ、カテーテルをお尻の穴に挿れていきますよ……お嬢様…
(ゆっくりと細いボールペン程の太さのカテーテがお嬢様のお尻の穴を押し拡げて挿入されていき
だいたい8cmほど入ったところでカテーテルを進める手を止めると)
お嬢様、これからお薬を入れていきますから…お口を大きく開けて口で息をして下さいね…
…僕の方もゆっくりと、入れていきますから…はい、切なくなりますよ…
(手に持った注射筒をゆっくりと押していき腸内へと薬液を注ぎ込んでいきます)
あと少しですよ…お嬢様……リラックスしてお腹に力を入れない様にお願いしますね…
…はい、終わりです…別に痛くもなんとも無いですよね…ちょっとお尻の穴を閉じておいて下さいね
お尻の管を抜いちゃいますから……あとおトイレの心配もないですから、こういうモノがありますので。
(注入を全て終えてカテーテルを抜き去ると器具をテーブルに戻して透明なビニールを手に取り
お嬢様に見せて説明を始めます)
これをお嬢様の、お尻の穴に貼り付けておきますので、おトイレに行く必要もありませんから
…気になる臭いもホトンド出ませんし、お部屋を汚すこともありませんので、ご安心して下さいね。
(透明な4辺を閉じた縦長の厚手のビニール袋の上部の片側に直径5センチ程度の丸い穴が
開いていてその穴の周囲に両面テープの剥離紙が付いているパウチを手に持って見せて)
もうだいぶお薬が効いて来ていますか?…お嬢様、すぐに出してしまわれると浣腸液だけが
排泄されて肝心の便が出ませんので僕がこうして押さえておきますね…。
…僕がこうして押さえている限り排泄する事は全く出来ませんので、しっかりガマンして
すっかり出してください…。
(透明なパウチの両面テープの剥離紙をはがしてお嬢様のお尻の穴が中心に来るように
貼り付けると先端の丸い直径4センチ位のゴム製の棒で袋の上からお尻の穴を押さえつけて)
う~〜ん…浣腸されて苦しいだけでは、お嬢様が可哀想ですから、ここは一つこういうのは
どうでしょうか?…お嬢様……
(ゴム棒でお嬢様のお尻の穴押さえつけながら、もう片方の手でクリトリスとカテーテルを
震わせるように振動させてお嬢様の反応を見ます)
>>731 ……は…ぁ…っ、……ん…、ハヤ……テ…ぇ……
(達したせいで更に敏感になっている小さな芽と、違和感のあるカテーテル入りの尿道口を撫でられて)
(ひと時だけ甘えたような声を出したものの)
ッ…!…や…っ、やだぁぁっ、おしりにするのは…ほんとに……っ!
(本当に準備万端といった様子で、細部にまで配慮してある浣腸用の注射筒を見て、顔色が真っ青になる)
(近づいてくるハヤテはまるで医師のようで、優しく緊張を解くように語り掛けてくるけれど)
(羞恥心は和らがずに、枷をカシャカシャと鳴らしてまた暴れ)
……きゃ、ん…ッ…!
(ゆっくりとお尻の蕾にガラスの先が挿入されると、身を固くして)
……ぃ……ぁ……、ぃゃ…ぁ…ぁぁ……っ
(ハヤテの柔らかい声色と共に、こぽこぽとグリセリンの液体が自分の体に入ってくる)
(やがて腸内を満たすように液が注がれ終わると、確かにお尻が切なくなって)
ぁ……ぁ…っ、やだ…こんな、の…いやぁ……
……お、ね…が………い……。
おねが…い……だから…ちゃんと、トイレ……いか、せて、ぇ……………っ
(簡易式の紙トイレのようなものを見せられ、説明されても)
(耳まで赤くして冷や汗を滲ませ、お尻をぴくぴくと震わせ懇願する)
(きゅるきゅるきゅる……と腸内で薬液が暴れる音がお腹から聞こえて)
(手足が満足に動かせないせいで、耐えしのげる術が少なくて、ただお尻にきゅっと力を入れると)
…ひぁ……!や…ぅ…っ
(震える蕾に説明された物体を取り付けられ、その上からぎゅっと棒で押さえつけられて)
ひぁんっ…とい…れ……。いかせ、…て……、ぐす…っおねが、……もぉ……
(お腹には力が入れられず、叫ぶことも出来ないので涙目のまま必死で唇を動かす)
(…大画面のモニタには)
(自分のスリットに刺さったカテーテルから漏れる、ビニール袋いっぱいの薄黄金色の水と)
(お尻をひくんひくんと痙攣させ、そこをハヤテが押さえている様子が、両方はっきり写っていて)
(苦しさと羞恥心で胸が潰れそうになりなる)
……ぁ…っ、…ぁ……ぅ……、だめ…ぇぇ…ぇ……っ……
(またきゅるる……とお腹から水の音が鳴り)
(痙攣が強まって、排出しようと蕾が膨らんでくるのを、きゅうきゅうと力を入れて必死に耐えると)
っ…ひゃん…?!やっ、だめ……だめだめ…っ!そ、そこ…さわるの、だめぇ…っ!
(突然指先で敏感に膨らんだクリトリスと、尿道のカテーテルを震わせるように愛撫され)
(お尻の穴が締り、ゴムの棒を押し返すように揺れる)
……もれ、…ちゃ…ぅ……っ。そんな、の…したら………
………両方……も、れ……ちゃ……ぅ……よ………ぉ……
(秘所への刺激とお腹の苦しさで徐々に精神的にも追い込まれ)
(真っ赤な顔のまま目をつぶって小さく呟く)
(愛液で濡れたカテーテルからはぴゅっ、と新たに水が吹き出し)
(お尻の筋肉と太腿、足首までわなわなとふるえて、本当に限界なのが見て取れて)
>>732 そろそろ限界でしょうか?……本当はこのまま排泄させずに、15分位はイキっぱなしに、
持ち込んでも良いのですが…まぁ、お嬢様にとってもこんな風に浣腸されるのは生まれて
初めての経験でしょうから…僕もあまり最初から無理はしませんからね…。
(お嬢様のカラダの様子を注意深く伺いながら震える大腿や筋肉の動きから見て取りながら)
…それでは、お嬢様がイクと同時にお尻を押さえているモノをどけて排泄させてあげますので
このまま、イクまでは最低限、頑張って下さいね…
(カテーテルとクリトリスに振動する手持ちのロータをあてがったり時折上下にに秘裂を擦りながら
指先で円を描くように弄りながら刺激して)
…どうですか、お嬢様…苦しいのと気持ち良い状態が同時に押し寄せて来るこの感じは?
おそらくお嬢様の方から、これからもおねだりしてくるほどの快感になっているとは思いますが…
…僕はお嬢様の執事ですから、お申し付けいただければ、いつでも今日と同じように…
いえ、これ以上の快感も今後のお嬢様のおカラダの具合を見計らって、与えるコトが出来ますからね。
(お尻の穴を押さえつけて排泄を強制的にさせないようにしているゴムの棒も小刻みに振動させ
お嬢様を苦痛と快感が織り成す感覚を与えてながらお嬢様の幼い肢体が拘束されて苦痛と快感に
拘束されながら悶絶していく光景を優しく見つめながら)
もう、僕の前でイッっちゃって下さい…いいですよ、僕がお嬢様の全てを受け止めてあげますから
…お嬢様が恥ずかしがる行為全てを僕の前で曝け出すことになるのですからね…。
(振動するローターや指先の動きを早めていき、指を軽く膣口にも挿入してローターの振動と
指の動きを伝え、溢れる愛液をクリトリスに塗りこめるように指先を動かして絶頂へと導いていきます)
>>733 ………ふ、く……ふぁ……っ、ぁぅ……ぅ……、っ…は…ぁ…っ……
(今まで感じたことのない、苦しみと快感が一度に襲ってくる感覚に)
(体がなじめないのか、呼吸が異様に浅くなり、ただただ震えながら我慢して)
…ぇ…?…ゃ…っ…!…そん、…な……っ…ひくっ……
これ以上、したら……、私、……こわ、れ………ちゃ……っ…
(意識が半分朦朧をし始める中でハヤテの言葉に耳を傾け、ふるふる首を振ると)
─…きゃぁんっ!や、やらぁ…っ!ぶるぶる…するの……っう、そ…っ、やぁぁ…ッ!!
(突如ローターを秘所に押し当てられ、時折ハヤテの指で弄られると)
(すっかり充血しきったクリトリスと、異物であるカテーテルに振動が伝わって、尿道の中まで震え)
(同時に、お尻に溜まっているグリセリン液までも腸内で揺れ動いて)
(その強すぎる刺激に目を見開いて、ぽたぽたと涙を流して鳴いてしまう)
ひぁっ!一緒に…おしり、うごかさない、でぇ…っ!…ひゃ…く…っ、らめ………っ
…らめ…ぇっ……も……、これ………変に、なっちゃ…っ……んきゃう…っ……ぁ…ッ
(震えるお尻の穴をなんとか押さえつけているゴム棒を、ぐりぐりと揺らされると)
(必死に耐えている排泄欲と、秘所に与えられるローターの刺激に翻弄されて…)
…っあ…きゃ…んっ、……ハヤ……テ……ぇ……
──〜………やっ…ふや、ぁああああ……っ!!
(ハヤテの優しい表情と目が合い、「イっていい」「全てを受け止める」という言葉を聞くと)
(指先を思い切りきゅうう…っと締め付け、お尻の蕾をわななかせて)
(ぴくんっぴくんっと細い体を弓なりに反らし、充血した秘所全体を震わせながら)
(…大きな波に寄せられるように、達してしまう)
【……っと、ちょうどキリが良いし、今日はここまでにしようか…?】
【改めて、レスが遅かったり誤字脱字が凄かったり、拙くて恥かしいが】
【その…今日もすごく楽しかったぞっ。ありがと。】
【…次回なんだが、私は明日の夜21:30からなら空いている。】
【ハヤテの予定はどうだ?】
>>734 いいんですよ、お嬢様…僕の前ではどんなに変になっても、オシッコするところも
そしてこうして目の前でウンチまで排泄したとしても、僕にとってはお守りしなければいけない
大切なお嬢様に、なんら変わりはありません……そしてお嬢様がこの様に感じて
達してしまう姿も、そんなお嬢様の一部でしかないのですから…
…お嬢様のカラダは気遣っていますので、本当に壊れたり変になったりもしませんから
その点もご安心して、今後とも全てを僕にお任せ下さい…僕もお嬢様の執事として出来る限り
誠心誠意尽くさせて頂きますからね…
…どうやらイッた様ですね、お嬢様…はい、もう出してもいいですよ……
(スパンキングチェアの上で幼い肢体が跳ね上がり悲鳴の様な声を発すると同時にお尻を
押さえていたゴム棒を外して排泄に備えて両面テープでお尻の穴に張り付いている透明な
ビニールのパウチをしたから支えて)
…こっちの方は、まだまだしばらくの間は、動かし続けてあげますので…このまま何回イケるか、
僕が数えて差し上げますからね……無理とは思いますが、お嬢様もご自身で数えて下さい。
(お嬢様がパウチの中に排泄を始めて終わるまでの間ずっと尿道口に刺さったままの
カテーテルやすっかり充血したクリトリス、処女の窄まりまで軽く膣口に押し入れた指先は
ローターの振動と共に全くその動きを止める事なく登りつめたお嬢様に更なる快感を与え続けていく)
…お嬢様…どうですか…お仕置きの苦痛の後の飴という事で、僕がご用意したのですが…
飛んでしまう前に、出来ればお気に召したかどうかだけ、お聞かせ願いませんでしょうか?
(ビニール袋越しにお嬢様の排泄した物の温もりを手に感じながら絶頂の中のお嬢様に
問いかけてその幼い肢体とは思えない艶やかさに僅かながら気持ちの昂ぶりを覚えて
熱く感じ始めた部屋の空気にネクタイを僅かに緩め)
【
>>734 お嬢様へ そろそろ僕の方が時間になってしまいました。】
【お嬢様からご希望があれば、もう何回かロールを続けようかと思いますが、いかかでしょうか?】
【
>>735 お嬢様へ 明日の21:30は僕の方も大丈夫です…そろそろ時間が押してきていますので】
【僕の方は何か変更などが無い限り、その時間で…それでは僕の方はこれで失礼しますね。】
【なにか変更がありましたら、伝言スレッドでメッセージをという事で…僕の方も出来るだけ目を通しておきますから】
【本日もこの場をご利用させていただきありがとうございました…。】
【これで僕の方は、スレッドを返させて頂きますね。】
【
>>736>>737】
【ん、そうだな。今日は長い時間私に付き合ってくれて、本当にありがとう…ハヤテ。】
【出来ればあと何回かロールを回して、〆たいなと思っているから】
【また明日の夜に続き…た…楽しみにしてるからなっ。】
【それじゃ、何かあったら私も伝言スレを利用させてもらう。】
【お疲れ様だ。またな…?ハヤテ。】
【私もこれでスレを返す、長時間の利用、感謝するぞ。ありがと。】
【こんばんは、お嬢様…それでは先日の続きということで、少し早いですが待機させて頂きますね。】
【今夜も、どうぞよろしくお願いいたします。】
【
>>739こんばんはだ、ハヤテ。連日ありがとうな?】
【むぅ…一日くらいはお前より早く来ようと思ったんだが、失敗だ。】
【それとだな。すごく名残惜しいんだが】
【今夜で出来るだけこのロールを〆られるように出来たらと思うのだが…どうだ?】
【何日もお前の時間と、この場所を借りっぱなしだからな。】
【…ああ。こちらこそ今夜もよろしくだぞっ。ハヤテ。】
【じゃ、続きを始めさせて貰うな。】
>>736 ……っぁ…!きゃぁ…ん…っ、 ハヤ…テぇ……っ…
(お尻をぐりぐりと押さえつけられながら、膣口を震わせて、腰を揺らし)
(終始穏やかで優しい様子のハヤテに見守られるようにしながら、絶頂を迎えると)
ぇ…っ? あ、いやぁああっ…!
───でちゃ…ぅっ…、でちゃうううっ…!!
(「出してもいいですよ…」という言葉と共に、ぎゅっとお尻の穴を押さえつけていたゴム棒が外されると──)
(それと同時に勢いよく、ぶりゅうううっ!!と不穏な音が部屋に響き)
(お尻に備え付けられた厚手のビニール袋にうっすらと茶色い固体が溜まっていくのが、大画面のテレビに写る)
…いや…ぁ…っ、ひっく、やああっ、お、ねが…っ、もぉっ、とまってぇ……!!
(小さく細い体からは似つかわしくない位の量の便が、簡易式のトイレを膨らませていくのを見て)
(恥かしさでおかしくなりそうになり、金髪のツインテールをぱさぱさ揺らして泣き叫ぶ)
…ふぁっ…!?ハヤテぇ…だ、め……ぁ、ぁ、ぁ、ん…っ!ひゃ、らぁ…っ!!
……な、に…これぇ……っ!なん、かい、も…っイ…っちゃ……ふぁ…っああんっ…!!
(排泄している最中にも変わらず、ハヤテが与えてくる指先とローターの愛撫に)
(まるで体のネジが飛んでしまったように、びくびくと肢体を震わせながら、何度も何度も達してしまう)
(蕾からは排泄した便とグリセリン液が、カテーテルの刺さった尿道からは再び水が吹き出し)
(さらに指先の差し込まれた秘裂からは、愛液がとろとろと止めどなくあふれる)
む、りぃ…ひ…ぁ……っ 数え、られな…っ…!ぁ、また…っ ぁふ…… ぁ…… …ぁ……!
(もうどの性器で感じているのか解らなくて、達しすぎて脳が痺れるような錯覚に陥る)
(それでも、ハヤテの言う言葉だけは、なんとかぼんやりと聞き受けて)
……っふ…あ、は……。
こんな……おもらし、する所……ハヤテに、見られながら…
なん…ども……、イ…っちゃう、なんて…っ…。
………うん…ハヤテに、して貰えるなら、私…なんでも……気に入る、からぁ……。
……だから、…お…ねがい…ハヤテぇ…これからも、また…。いっぱい…ちょうだい……
…飴も、鞭……も………。
(生まれて初めての快楽に、飲まれてしまい)
(頬を染めとろんと恍惚の表情になりながら、何かが外れたように素直に言葉を並べて)
(執事服のネクタイを緩めるハヤテを、じっと熱の篭った瞳で見つめる)
【
>>740 かしこまりました、お嬢様…それでは出来るだけその様な方向で、】
【僕の方も展開を進めさせて頂きますね。あと、僕としてもなんとなくですが、お嬢様と最後までは】
【今回のこのままの流れで行かない方が良い様な気が少々ですがしていますので、それでは】
【お嬢様からのレスをお待ちしております。】
【
>>742ん、ありがとうな。私のペースだと、あと2レス位で時間になってしまうと思うが】
【ハヤテが良ければ、その…。このロールが終わっても、またお前と会えたら嬉しい。】
【ほ、ほんとは最後に言うつもりだったんだけどな?】
【それじゃ、お前からの続きも待ってるぞ】
>>741 …お嬢様、最後まで本当に良くガマン出来ました…それではしっかりと出してください…
ちょっと、失礼しますよ…お嬢様…ほら、お腹をこうしてマッサージすると、早く楽になりますからね。
(スパンキングチェアーに拘束されているお嬢様の身体を軽く持ち上げて腹部に手を入れると
優しく円を描く様に手の平でお腹を摩る様に動かし揉み解して)
…お嬢様の学園に提出する検尿や検便も…上手く採取出来ましたし、検査の結果に問題が
無ければ今の所健康面でも安心ですからね。(ニコッ
それでは、お嬢様に挿しているオシッコの穴の管とお尻にくっついているパウチを外しますね。
(すっかり排泄を終えたところを見計らって、尿道に挿入されているカテーテルをスッと手早く
引き抜くと蓄尿袋から外してしまい込む、お尻の穴に引っ付いているパウチ袋を外して穴を
シートで塞ぎ、鮮やかな手つきで肛門や秘部の清拭を済ませて蓄尿袋と一緒にしまい込む)
…はい、僕はお嬢様の執事ですから…お嬢様がお望みであれば……そうですね……
どんなことでもして差し上げますよ?…ただそれ為には、今回僕が少しばかり、今までの僕の殻を
打ち破った様にお嬢様ご自身も、少しづつ今までのお嬢様とは変わって頂きませんと…
全く意味がありませんからね…
(お嬢様の前まで回りこんで涙でぐしょぐしょの顔を温かいお絞りで一通り拭うと笑顔で微笑み掛けて)
…実は、正直僕としても、ここまでして良かったのかどうかは少し迷っています…僕もお嬢様の為
とはいえ、ここまでお嬢様を辱め苦しめてしまった事には、なんら変わりはありません。
…お嬢様、今から両手首と足首の枷を外させて頂きますね……だいぶ、お肌を傷めてしまったかも
しれませんから……あと今回の件でお叱り事があれば、僕は甘んじて受ける覚悟ですから…
…今のお嬢様の体力では、ここまでが限界かと僕も思っていますので…少しおやすみになられてから
シャワーを浴びて頂ければと思います…シャワーが終わる頃にはお食事の準備が出来ていますので
今日はごゆっくりなさって下さいね…。
(下着を元通りに穿かせるてネグリジェを直し手首と足首の皮の枷を外して抱きかかえるとそのまま
元のベッドまで抱きかかえながら運んでいきます)
>>744 …っふ、ぁ…!…んっ……!おなか……ぁ、ぁった…か……い…の…っ… …
(ハヤテの手の平が自分のお腹を丁寧にマッサージしてくれる心地よさに、僅かに目を細める)
(そうしていると、パウチの中に最後の便とわずかに残っていた液体が)
(ぽちゃぽちゃと排出されて、すっかりお腹は平らになり)
(人肌で撫でられる感触に、段々と呼吸の仕方も落ち着いてきて)
……ん、ぁ……っ……!… ……ん…。
(それを見計らったかの様に、カテーテルを抜き取られ)
(お尻に貼ったパウチのテープを剥がされる違和感の様な刺激に、僅かに恥かしそうな声を上げたものの)
(それ以上は騒がずに、大人しく手馴れた手つきで作業するハヤテを見守って)
……お…前、……看護師にも…なれるんじゃ、ない、のか……。
(本当にてきぱきと秘所や汚れたお尻を綺麗に拭い、排泄物を仕舞う姿に、思わずぽつりと零す)
……わ、私が望むなら……。………本、当……?
うん。わか…った……お前がそう言うなら…。
私も、…今までより……もっと……。
(頑張るから…。と小さく零してから)
(泣き濡れて酷い有様の顔を優しく拭き取ってくれるハヤテの笑顔に、赤い目で視線を合わせて)
(次に言われた言葉に、ふるふると首を振り)
…馬鹿…。
……そ、そりゃ……私、だって……。恥かしくて恥かしくて……死にそう、だった、けど…。
でも………お前にだったら、どんな事をされても、不思議と……いや、では…ない……。
それに、ぐうたらしてその…保険の検査も提出しなかった……わ、私が……悪い……。
だから……お前は…悪くない…、とゆうか……また……し……。
…ぅぅ、…何言ってるんだ……私…は……っ……!
(一人事の様に何かもごもごと言い続け、耳まで赤くして)
(大人しくネグリジェを着させられ、ずっと拘束されていた手首と足首の枷を取って貰うと)
…ん。そう、する……。確かに…ちょっとだけ、眠い、から…。
ハヤ、テ……。…あの、な………。
……私……、お前の…ことが………────
(抱きかかえられ、ようやく自由になった細い両腕をハヤテの首にそっと回して)
(落ち着いたようにハヤテの胸元に顔を埋めて呟いてから)
……な、なんでも、ないっ。
───……おやすみ、…ハヤ…テ…。
(自分のベッドまで到着すると、我に返ったようにいつもの口調に戻って)
(ぴょんと身軽にベッドに飛び乗ると、照れ隠しで布団を顔まで上げて)
(そっと微笑んでから、目を閉じた)
【…最後にすごく時間がかかってしまってすまないっ】
【……ということで、私はこんな感じで〆させて貰うな?】
【本当に長い時間お付き合い感謝だぞ、ハヤテ。】
>>745 …何かおっしゃられましたか…お嬢様?
(腕の中で口ごもるお嬢様をいつもの笑顔でやさしく見つめながらすこしばかりお互いの距離が
近づいたのを感じるとそのまま黙ってそれ以上は聞くことは無くゆっくりとベッドまで足を運んで)
…たぶん、2〜3日は僕に叩かれたお尻が痛むことと思いますが、せめてその間だけでも、
僕から受けたお仕置きは、お嬢様が忘れることの無いようにお願いしますね…。(ニコッ
(赤く腫れ上がったお尻をそっと撫でるとまだ熱を帯びた温かさが伝わってくる)
それと、これから少しづつお嬢様の体力も向上させていかないといけませんからね…
そうでしょう?…でないとこれ以上の飴を僕から与えることが出来ませんからね…。(ボソッ
(すこしいたずらっぽい表情でお嬢様の耳元で囁くように飴の話を持ち出して)
僕のなにより、大切なお嬢様ですから…それと、今後はお嬢様のお世話は出来る限り
…僕がさせて頂きます。健康管理からお嬢様の躾も含めて…どうぞご安心して、
何でも僕にお申し付け下さい…さぁ…お嬢様…ベッドにご到着ですよ…
それでは、しばらくおやすみになられて下さい……僕はこれで失礼します…
…おやすみなさい、お嬢様……(チュッ
(目を閉じたお嬢様に最後に頬に軽く口付けをして一礼するとそのまま部屋をあとにします
ふと気が付くと部屋に用意されたスパンキングチェアーも無くこの部屋で行われた事が
夢であるかの様にかき消されてしまう…ただ一つ、お嬢様のお尻に刻まれた痛みだけを
残して)
【
>>746 お嬢様へ 僕がいろいろと思っていることが表現力として追いつかない部分も多々あり、また拙い文章にて】
【お見苦しい点も多数ありまして、そういった意味ではここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。】
【とりあえず、今の自分が出来る限界の「綾先ハヤテ」でしたので、お嬢様から感謝していただくだけで光栄です。】
【他人様とのロールという事では初めての男性キャラでもあり、もし、またお会いできる機会がありましたら】
【もう少し上手に出来るようになっていればと思います。】
【それでは、僕の方はこれで〆させて頂きますね…数日に渡ってのロール、本当にお疲れ様でした。】
【また、お相手いただいた事に、わたしも心より感謝しています。】
【ここまで、こちらのスレッドを使わせて頂きましてありがとうございました。僕の方はこれでスレッドを返させて頂きますね。】
【
>>747 凄く良い〆を有難う、見届けさせて貰ったっ。】
【拙さや遅さなら私の方が数段上だったし、ハヤテは…こんな事を言うのも不思議な上に偉そうかもだが、十二分にハヤテだったぞ?】
【本当に私の希望を聞いて名乗り出てくれた上に、長い時間一緒に居てくれて嬉しかったぞ。…ありがとう。】
【ん…。それじゃ、又の機会があれば伝言スレでお前の名前を呼ばせて貰うな。】
【感謝してるのはこちらこそ、だ。もう一度ありがとうハヤテ。】
【ゆっくり休んでくれ、…それじゃ、おやすみ。】
【私もこれでスレを返すぞ、長い期間利用させてくれて、本当に感謝だっ。】
【名前】 ルフィール
【性別】 女
【3サイズ】わかりません
【年齢】?
【容姿(髪の毛や瞳、肌の色など外見的特徴)】
緑色の髪、獣耳、説明しにくいです・・・。すみません。
【服装(基本装備)】
これもどう説明して良いのか・・・
【性格】
強がり、でも怖いものが苦手
【望むプレイ】 腸内、肛門への虐待、拷問とか
【NG】 なし
【登場作品】 サモンナイト クラフトソード 〜はじまりの石〜
【凄く説明しにくいです・・・】
【しばらく待機しますっ】
【落ちます】
>>749 【説明ができなくてごめんなさい】
【とりあえずまた今日も待機してみます】
【まだいますか?】
【こういう系統のプレイは、あまりやったことないんで、それでもよろしければお相手お願いします】
【返事が遅れてしまいました】
【まだ居られるなら、お相手をお願いしたいです】
【敵につかまって色々やられるのか、自分の主たる召喚師にやられてしまうのか、どちらがいいですか?】
>>755 【敵に捕まってやられるのがいいなぁっと思います】
【う〜ん、こんな簡単なやりとりで、こんなに時間を取ってしまう方とは、ちょっとプレイできそうにないです】
【申し訳ないですが、プレイ破棄してください。勝手なこと言って、すみません】
【すみません・・・人が来てしまって返信が遅れまして・・・】
【そうですか・・・わかりました・・・】
【とりあえずもう一回募集です】
【もう早めにレス返せると思うので】
【とりあえず22時くらいまで待機してみます】
>>760 貴様が犠かハハハっ…おもしろい。
【初めまして宜しく!】
>>761 あなたは・・・だれですの?
(怪しいものを見るような目をしながら少し後ろに探り)
【よろしくおねがいします〜】
>>762 貴様を倒して犠する為に降臨した魔物さ。
(妖しく光る鞭を振るう。)
私を倒すんですの・・・?
なんだかよくわかりませんわ・・・
(首を傾げながら相手の言葉を深く考え)
む、鞭・・・
(振るわれた鞭に驚き、また一歩下がる)
>>764 貴様が居ると人間を喰う事が出来ないんでね。
それにしても美しい…殺すのは惜しいな!
(鞭を鋭く下腹に撃ち込む。)
>>765 人間を食べる・・・?どういうことですの?
まさか・・・
(そこまで言って足を踏み出そうとするが)
はぐ!!
(下腹に鞭を打ち込まれ驚いて両手で腹を押さえ)
>>766 どうした…この程度で貴様は敗北するのか?
エルフのくせに情けないものだな!
(崩れかけた身体をそのまま抱きしめる。)
どうした驚いたか…ハハハ。
人違いではないですの・・・?
わたしはエルフではありません・・・
(腹を押さえながら睨みつけ)
な、何のつもりですの!?
(抱きしめられ拳を握り締めると今にも殴り飛ばしそうな顔をし)
>>768 おっと…気の強いお嬢さんだっ。
(ふりかざそうとした拳を鞭の柄で叩き落とす。)
お前に勝ち目はない…。
(屈強な男の拳が容赦なく下腹に撃ち込まれる。)
死ぬぞ…死にたいか…簡単には殺さん。
うっ!痛いですの・・・
(手を叩かれ、顔をしかめながら睨むが・・・)
ひぐっ!!あぐぅ!!
(拳が下腹部に打ち込まれる度に足が地面から離れ)
(口から食べたものを戻しそうになり、必死にそれを飲み込む)
>>770 苦しいか…。
ならばもっと苦しめてやるぞ!
(少し小ぶりだが形の良い乳房を揉み砕す。)
いい感触だ…私の手の平にしっかりとフィットする。
い、いや・・・ですわ・・・!!
痛いです!!痛いですわ!!
(両手を振り回しながらどうにかして抜け出そうとし)
・・・ぺったんこで悪かったですね・・・
(睨みつける)
>>772 どうした…脚に水が流れているぞ…黄色い水か?
(胸を揉み砕したまま両腕を真上に上げ、吊り上げる。)
まさか…漏らしたわけではあるまいな。
禿ショー
いた・・・い・・・
(両胸を掴まれたまま持ち上げられ、痛そうに睨みつけ)
そんなわけ・・・ないですわ・・・
(足に力を入れて蹴り飛ばそうとし)
>>775 そんな蹴り何発喰らっても痛くもないわ。
(左片腕で身体をリフトして下腹部に拳を押し込んで尿意を促す。)
貴様のイエローシャワーが浴びたくなったぞ!
遠慮なく俺の顔にかけたらどうだ。
う・・・ぐぅ!!
(殴られると口から胃液がこぼれ、ぽたぽたと地面に落ち)
えぐっ!あ・・・!
(何度も殴られるうちに自分で体がコントロールできなくなり)
(下半身に身に着けている毛皮のズボンが黄色く染まっていく)
とま・・・って・・・・・・
(ぐったりとしながら呟く)
どっちが禿?
>>777 これが私の仲間を全て滅ぼした女の正体なのか?
(失禁してぐったりした身体を肩に担ぐ。)
後は、磔にし晒し者してやる。
(軽快に足取りで人気のない採石場に連れて行く。)
さてとこの十字架が貴様の墓場になるわけだ。
>>778 無論勝手に相手が漏らした事にしていたり
70年代テイストに採石場で十字架に張りつけてるほう
ペスト確定ロールしすぎw
【・・・?すみません、やっぱり話が違う気がしてきたんですけど・・・】
【他の作品と勘違い?されているのでしょうか・・・?】
>>782 あなたが相手していたのは、通称禿と呼ばれている
古い特撮フェチで、少し足りないので無自覚で天然荒らしと化してる困った人。
特徴は今繰り広げられていたロールそのままで、
自分の中で作り上げられた典型的な昭和特撮そのままの設定を
相手にトレースしてもらい自己満足したら理由をつけて一方的に落ちること。
だから確定ロールだらけだし、妙なシチュエーションに引っ張りたがるし
こうして指摘されたら無断でばっくれる。
それをいちいち指摘することで禿を干乾しにしようとしている
我々にちょっかい出された部分も含めて、犬にでも噛まれたと思って諦めてください。
【そうですか・・・】
【じゃあ私も落ちます。それでは】
禿にしては名無しに噛み付いてこないな
おつかれw こんど来るときは一期一会で良いお相手をみつけるといいかもw
リボーンとかも良いね
789 :
アメル:2007/07/16(月) 14:25:45 ID:???
【名前】アメル
【種族】天使
【性別】女性
【年齢】17歳
【容姿】栗色のロングヘアー
【NG】責めとかはちょっとできないです
【備考】豊穣の天使の生まれ変わり、その為癒しの力を持っている。
優しい性格で、お芋が好き
【出展】サモンナイト2
【待機してみます・・・】
わかりやすく悪い人(w)につかまってひたすら拷問というか調教でどうだろう?
お尻中心でね
791 :
アメル:2007/07/16(月) 14:30:23 ID:???
【
>>790さん、ありがとうございます】
【どうぞよろしくおねがいします】
.
(薄暗い地下の拷問部屋に、アメルは拘束台に縛りつけられている)
(身体を隠すものは何もなく、M字開脚で固定されて目隠しもされて)
今日はこいつを躾ければいいのか?名前はなんという?
(カツカツと足音が響き、傍らに人の気配がする)
(と思うと、むき出しの肌の上を掌がすべり、乳房や腹、太股と全身を撫で回していく)
【それではよろしく、どういう傾向が希望かな?】
794 :
アメル:2007/07/16(月) 14:49:28 ID:???
ここは・・・どこ・・・?
(視界は黒で塗りつぶされたように真っ暗で、肌に当たる風は冷たい)
(体が動かせないことも考えると、誰かに捕まっているのは間違いないようだが・・・)
躾ける・・・?わたしはアメルと言います・・・
あなたは・・・誰ですか・・・?
(声の聞こえた方へと顔を向けるようにしながら、相手に声をかけてみる)
きゃ!!何をするんですか!?
(体を撫で回され不快に思いながら首を左右に振る)
【どんな傾向でもかまわないです】
【拷問官さんの好きにしてもらって構わないです】
オレはお前を躾けてたっぷり快楽づけにするように雇われたものだよ
(うなじから耳を、顔のパーツを確かめるように指でなぞっていく)
あんたに恨みはないけど、最後はヒィヒィ鳴かしてやるから・・・
(カチャカチャとなにかを準備する音が響き)
我慢しても我慢しなくてもいいぜ?結果は一緒だからな
(アメルの開かれた股間に回り込み、ねとつく軟膏のようなものをいきなり尻穴に塗りつけていく)
オレの趣味でな、こっちから仕込ませてもらうぜ
【こちらが人間じゃなくて魔物設定でもOK?】
796 :
アメル:2007/07/16(月) 15:03:29 ID:???
躾ける・・・?雇われた・・・?
意味が・・・わかりません・・・
(顔を撫でられながら首を横に振り)
・・・私はそんな風に鳴いたことなんてありません・・・っ
(相手の言っていることが理解できず、真面目に返答する)
何を・・・されているんですか・・・?
(カチャカチャと何かを準備する音をきき、怯えたように肩をすくめ)
え・・・?いや!!そんなところ触らないでください!!
(尻穴を触られ、焦ったように足を動かそうとする)
【人間以外でも大丈夫です】
触らないでくれって言われても、オレもこれが仕事だからさぁ
(指を中まで入れてひねり、軟膏を塗りつけていく)
安心していいよ、オレは優しいから血を見るのがキライなんだ
だから今もちゃんと解れるように薬も塗ってやっているだろう?
(実際には快感を刷り込むための媚薬成分も含まれている)
それじゃあまずは一発目、いってみようか
(わざわざ声に出して宣言すると、2リットルは入ろうかという巨大な浣腸器に薬液を吸い上げ)
(容赦なく尻穴に先を突き立てると、じわじわと注ぎ込んでいく)
どんな感じだい?きついかい?
798 :
アメル:2007/07/16(月) 15:14:39 ID:???
ひう・・・や、やめてください・・・汚れてしまいます・・・
(尻の中に入ってくる指に震えながら小さな声になり)
うう・・・血は出ない方が・・・いいですけど・・・
どうして・・・そんな汚いところに・・・
(少し尻の穴がむずむずすることに顔を顰めながら)
(尻を小さく左右に揺らしてかゆみを取ろうとする)
何を・・・一発目なんですか・・・?
(何をされるのかわからず、不思議そうに聞いてみるが)
きゃぁ!!つめたいっ!!!
(尻の中に入ってくる何かに驚き、立ち上がろうと必死に足に力を込め)
(小刻みに震えながら中に入ってくるものに怯える)
汚いところだから興奮するんじゃないか
(ゴム状の先をぐるぐると回して肛門を刺激し)
それに浣腸なんてホントに手始めなんだぜ?
(しっかりと全部の液を注ぎこみ、いきなり引き抜くと空気を満たし)
これいれちゃうと恥ずかしい音しちゃうかもなぁ
(言葉でいたぶりながら空気浣腸もしてしまう)
さて、どのくらいもつかな・・・
(手を出さずに脇から様子を伺う)
800 :
アメル:2007/07/16(月) 15:26:55 ID:???
い、いや・・・です・・・
(肛門を刺激され首を左右に振りながら呟くように言い)
こんなことをして・・・どうするんですか・・・?
(俯きながらそう言うと、悲しそうな表情になり)
な、何をいれるんですか!?もう・・・もうやめてください・・・
(必死になって尻の穴に力をいれ、中の物が出ないようにと歯を食いしばり)
うう・・・お願いします・・・もうやめてください・・・
(息を切らせながらそう言うと、相手を探すように顔を向け)
目隠しだけでもはずしてください・・・
(汗を流しながらお願いする)
まあいいけど?(肩をすくめるしぐさをして目隠しを外す)
(拷問官は一見人間に見えるが、目が少し釣りあがり、耳の先も尖っている)
(黒いローブで全身を覆い隠している)
てゆうかさ、そろそろ限界じゃない?出しちゃっていいんだよ?
(ニヤニヤと笑いながら、下腹部に手の平を当ててぐっ、ぐっと押し込む)
どうせアンタとオレしかいないし、恥ずかしいのもこれで終わりじゃないんだから
(恥丘に手を伸ばし、指でいじってそちらにも軟膏を塗りこんでいく)
派手にぶちまけちゃったら?(思い切りお腹を押し込んで排泄を促す)
802 :
アメル:2007/07/16(月) 15:37:42 ID:???
・・・人間・・・?悪魔じゃない・・・?
(目の前の人を見て冷静にそう呟く)
(ずっと敵に捕まっているのだと思っていたのだが、それとは違うのだろうか?)
(わけがわからず、考え込む)
・・・
(言われてみるとまた腹が苦しくなってきた)
(そちらに気を奪われなければなんとか耐え切れそうな気がして)
(必死に気をそらそうと別のことを考えてみる)
これで終わりじゃないって・・・どういうことですか・・・?
(苦しそうに呟きながら、潤んだ目で相手の顔を見上げ)
ふ・・・あっ!!
(お腹を押され、尻の穴から大きな音が響く)
やめ・・・やめてください!!
(何度も何度も鳴り続け、少量の便が飛び出すがまだ耐えている)
ん?オレか?まあ混血ってやつさ、体のほかの部分もちょいと人間とは違うしな
(含みを持たせながらニヤニヤ笑いをする)
かわいいオナラするじゃないか、遠慮はいらないんだぜ?
(必死に気をそらそうとするアメルを見下ろして)
こんなことしたらどうなっちゃうかな?
(恥丘を指で押し開き、肉豆を見つけ出すと指でくるくるといじり)
そらそら、ちゃんと我慢しないとな?
(言葉でいたぶりつつ、きゅんきゅんと下腹部の圧迫も続ける)
804 :
アメル:2007/07/16(月) 15:51:28 ID:???
人間じゃない人はたくさん知ってますけど・・・
混血の方は・・・はじめてみました・・・
(苦しそうな顔でそう言いながら見上げる)
私も・・・正確に言えば人間では・・・ありませんし・・・
うう・・・ふぁっ!
(お尻を突き出すようにしながらおならを出し、顔を真っ赤にしながら息を吐く)
(物を出さないようにと必死に空気だけを出そうとしているようだ)
え・・・?何を・・・ひゃぁ!!
(敏感な場所をいじられ背筋を伸ばすようにしながらピクピクと振るえ)
で・・・でちゃう・・・我慢できません・・・!!
(歯を食いしばりながらそういうと、穴から浣腸液が一気に噴出す)
(それを出し切った後、続けるようにやわらかくなった便がぼとぼとと流れ出てくる)
ん?そうなのか、オレにとってはどうでいいけど
ちゃんと女の感じるところはついてるみたいだしな
おうおう、出てきたな、なんだ?便秘だった?
(肉豆を繊細に摘み上げながら、排泄が終わるまでいじり続ける)
よーし、二発目いってみようか、また増やすぜ?
(巨大浣腸器を見せつけてからたっぷりと薬液を吸い上げ)
(排泄物に汚れた肛門に先を突き立てまずは一本目を)
(すかさず2本目も一気に薬液を注ぎ込み)
(再び空気も浣腸してしまう)
さ、今度はどれくらいもつかな?
806 :
アメル:2007/07/16(月) 16:04:17 ID:???
・・・
(相手の言葉にどう返していいのかわからず、渋い顔をし)
べ、便秘なんかじゃありませんっ!!ふぁっ!
(顔を真っ赤にして反論しながら排泄を続け、弄られ続けている)
(プスゥ・・・という最後の空気が抜けたのをきき、やっとお腹が楽になり)
二本目・・・?うそ・・・いや!!いやぁ!!!
(必死に体をばたばたと動かし、浣腸から逃げようとする)
(それも虚しく中に注ぎ込まれてくるその液に歯を食いしばりながらまた肛門に力をいれ)
ひぃ・・・もう・・・うう・・・
(あまりの苦しさに口の端から涎がたれ、汗が床にポタポタと落ちていく)
お、いい顔になってきたじゃないか、オレそういう表情が歪んでるの、大好きなんだよ
(流れ出す涎を頬から長い舌で舐めとり、喉奥まで舌を入れながらキスをする)
んー、涎もうまいね、アンタ最高だよ
(蛇のように先が分かれた舌でアメルの舌をぎゅっと締め上げて、ぬちゃぬちゃと舌でしごく)
もうなんだい?遠慮するなよ、オレが満足するまで何回でも浣腸して
(肉豆を素早くこすり、乳首にも手を伸ばして摘んで)
しっかりケツで感じるようにしてやるからさ
下品におならして、ぶりぶり汚いもんぶちまけちゃいなよ
【そちらはどこまでスカは可能ですか?】
808 :
アメル:2007/07/16(月) 16:21:34 ID:???
い・・・ぁ・・・!
(舌を入れられ、苦しそうに口を開き、涙を浮かべながら喉奥まで入れられ)
ぐぅ!う・・・う・・・
(舌をぬちゃぬちゃとしごかれ、絡めるのとはちがい、舌を擦りあげられる感覚に涙がこぼれる)
いやです・・・いやぁ・・・!!
(抵抗する力がないのか、首を横に振りながら空気と液を噴出し)
だめ・・・だめぇぇ!!
(我慢することも出来ないまま、ひどい音を立てて残っていたものが飛び出してくる)
【食べさせられるのはちょっと厳しいです・・・出来ることは出来ますけど】
【逆に食べられたり、そういうのは平気です】
【どこまで平気なのかやってみないとちょっとわからないですが・・・】
すげえ音してるな、気持ちいいだろ?
(ずるりと舌を介抱して股間に回る)
ようよう、おしっこも漏らしていいんだぜ?もっともっと恥ずかしいことしてくれよ
(ヒクヒク蠢く肛門を観察しながら、三度薬液を吸い上げて)
さあ、もういっちょいってみようかあ
(容赦なく3度目の浣腸、しかも今度はお腹がぱんぱんに膨らむほど)
(ゆるんで液がこぼれ出すのも構わずに3回浣腸をぶちこみ)
(奥が広がったアナルストッパーを入れて排泄を不可能にしてしまう)
さーて、こっちはどうなってるかな?
(指で恥丘を開き、二股に分かれた舌で中心をずるずると舐めて)
(細い先端を尿道にねじりこませ、出し入れを始める)
810 :
アメル:2007/07/16(月) 16:42:12 ID:???
き・・・きもちよくないです・・・っ!!!
(必死に排泄をする気持ちよさから逃げようとするように首を横に振り)
(肛門をぴくぴくと痙攣させながら涙をこぼす)
んぁぁぁああ!!おしりが壊れちゃいますうう!!
(尻の中にどくどくと注ぎこまれる液体に驚きと恐怖で叫び)
(あまりの液体の多さに死んでしまうのではないかと恐怖する)
おぐっ!お腹がいたい・・・
(アナルストッパーで排泄が出来ないようにされ、ぽたぽたと涎を零し)
そっちも・・・だめ・・・だめぇ・・・
(尿道に入り込んでくる舌を止めることが出来ず、ぴくぴくと震え)
いやぁぁ!!
(出入りする舌に尿意を感じ、必死に我慢する)
ほらほら、我慢しないで、お姉さんのおしっこ、オレに飲ませてよ
(舌の動きを早め、尿道の奥深くまで先を侵入させる)
気持ちよくない?割りに下のお口のヨダレはだだ漏れだぜ?
(指で秘所の中心をいじり、膣口に指を押し当てて侵入はさせずに周りをいじくる)
なかなか感度いいみたいだね、これなら立派な肉便器になれそうだよ
(肉豆をきゅっと摘み、やや強めにひねりまわしてみる)
まずはおしっこしてみなよ、そしたらケツ穴のほうも考えてやるぜ?
(膣口、尿道、陰核を責め続けながら排尿を促す)
812 :
アメル:2007/07/16(月) 17:05:48 ID:???
あっ!あっあぅ!!
(腰を必死に引こうとするが動けず、奥深くを舐めるたびにちびちびとおしっこが漏れてくる)
いやぁ・・・
(涙を零しながらピクンと体をはねさせ、漏らしそうになるがそれでも歯を食いしばり)
んぁぁ!!おかしく・・・なるぅ・・・
(秘部を責め立てられ涎を零しながら必死にその快楽から逃げようとする)
(ぽたぽたと床に滴る液で漏らしたかのようにびしょびしょになっている)
ああぁ・・・絶対に・・・絶対に・・・しません・・・
(苦しそうな表情でそう呟くと、徹底的に対抗するという意思を見せる)
んー、漏れてくるおしっこもいい味だ・・・
(少しこぼれだした分を舌ででろりと舐め取る)
お汁と混ざってまさに甘露ってやつだな
(愛液ともども、こちらの唾液でベトベトにしながら秘部をねっとりなぞり上げる)
いいね、そういわれるとオレ燃えちゃうんだよ
(顔を歪ませて邪悪に微笑み)
それじゃあ、まずは舌でいじめちゃおっかな
(長く太い舌をいきなり膣に滑り込ませて)
(膣壁の中をちろちろと舐め上げ、のたうちながらずるずると舌を出し入れする)
(肉豆も指先で摘み、柔らかいタッチで弄り回していく)
814 :
アメル:2007/07/16(月) 17:21:48 ID:???
たすけて・・・だれか・・・
(どう抵抗していいのかわからず、助けを求めて呟き)
んあぁっ!
(気持ちよさそうな声をあげながら舐められ、顔を真っ赤にしながら口を閉じる)
い、いや・・・ひやぁぁあ!!
(入ってきた舌をきゅっと締め付けるようにしながら抵抗するが)
(溢れ出る愛液で締め付けなど意味がない)
いじっちゃだめぇ!だめなんです・・・!!
(必死に意識を保とうと体を奮わせる)
(一度ずるりと舌を抜いて)
いいねえ、お姉さん、中のお味も最高だよ
(舌を愛液と唾液で光らせて、ぶらぶら垂らして見せる)
それにきゅって締めつけて、感度もよさそうだ
(そういうと再び股間に顔を寄せて、先ほどよりも素早い動きで舌を膣に出し入れして)
(先端の分かれた舌で膣壁をざらざらと擦りあげて)
(肉豆もきゅんきゅん摘んで弄り続ける)
(ちらりと上目遣いで反応を伺いながら、なんとしても排尿をさせようと責め続ける)
816 :
アメル:2007/07/16(月) 17:36:35 ID:???
ふぁ・・・ぁぁ・・・
(目の前でゆれる舌を見ながら、力の抜けた表情で見上げ)
もう・・・もう出しますから・・・ゆるしてくださ・・・
(最後まで言い終わらないうちに中を攻め立てられる)
(まだ誰にも貫かれていない場所を舐め上げられ、必死にそれに耐え続ける)
ふぅ・・・ぅぅ・・・もう・・・げんかいです・・・
(涎をぽたぽたと垂らしながらそう呟くと、ちょろちょろとおしっこを漏らし始め)
(ぱしゃぱしゃと滝のようにおしっこを出し始める)
(中に舌を入れたまま、顔でおしっこを受け止め)
(ゴクリと喉を鳴らして小水を飲み込んでいく)
(ずるりと舌を抜くと、尿道に直接口をつけ)
(出る端から小水を飲み込み、出し終わると尿道に舌をねじ込んで、最後の一滴まですする)
ふう・・・ごちそうさま、気持ちよかったろ?
(そろそろ薬液の効き目で便意が高まっているころだと計算して)
ケツ穴の抜いてやってもいいけど・・・
(アメルの頭の方に回ると、ローブを脱ぎ去って全裸になる)
(股間にはサイズこそ普通の成人男子並だが、2本の肉棒がぶら下がり)
手とお口でさ、オレの満足させてくれるかな?
(両手の拘束を解いて、頭を抱えると上の一本を口に含ませる)
ちゃんと舌も使ってね?
818 :
アメル:2007/07/16(月) 17:49:32 ID:???
ふぅぅ・・・
(今まで我慢していたものを出せた気持ちよさにうっとりし)
(あまりの気持ちよさに全身の力が抜けてしまう)
きもちいい・・・です・・・
(尿道の奥にまで舌をいれ、最後の一滴まですする相手にそうつぶやき)
(涎を垂らしながら今までと違った表情を見せる)
ほんと・・・ですか・・・
(抜いてもらえばどれだけ気持ち良いだろうかと思いながら期待の眼差しを向け)
・・・すごい・・・です・・・
(見たことがなかった男の人の肉棒に驚きながら腕と足を揺らす)
解いてください・・・そうしたら・・・しますから・・・
(両手と両足の束縛を解いてほしいとお願いしながら見上げる)
ん、そうかいそうかい、ちゃんとしてくれるかい
(全部の拘束をといて、目の前にひざまづかせる)
丁寧にな?歯をたてないように気をつけるんだぞ
(グロテスクに赤黒く垂れる肉棒、先端からぽたぽたと先走りを垂らしている)
あとでお姉さんのおまんこもお尻もコレが入るんだからさ、ちゃんと舐めてくれよな
(頭を撫でながら2本の肉棒を顔に近づけていく)
820 :
アメル:2007/07/16(月) 18:03:03 ID:???
ふぁ・・・い・・・
(正気を失ったかのような目でそう呟き、頷くとゆっくりと肉棒に手を伸ばす)
ん・・・ぁ・・・ちゅぅ・・・
(上のそれに口をつけると、涎でべとべとになった口で包み込む)
(舌の動きはぎこちないが、気持ちよくなるのだろうかと不思議そうに上目遣いをしている)
ん・・・ん・・・
(なんども頭を上下させながら口の中で転がす)
(両手は下側にある物を優しく包み、ゆっくりと撫でるように摩っている)
んん、いいね、お姉さん、その慣れない感じがまた・・・
(浅くゆっくりと口の中にペニスを出し入れして)
唇で竿を締めつけて、舌をいろんなとこに這わせてみな?
(口で奉仕させる快感に酔いしれつつ)
舌の肉棒はさ、もう少し強く握って、早く前後に扱いていいんだぜ
片方で竿を掴んで、もうかたっぽの手でこのカリの部分とか先を指でいじってみな
(娼婦にやらせるような下品な奉仕を教え込んでいく)
(先走りにも快楽づけにする媚薬成分が含まれていて、口からしみこませていく様子を観察する)
【いいところなんですが、凍結お願いできますか?】
【今夜なら20:30くらいから開始可能です】
【明日以降でしたら夜になります】
822 :
アメル:2007/07/16(月) 18:16:17 ID:???
【わかりました〜】
【では、20時頃に書き込んでおきます】
【すいません、それでお願いしますね、それでは一度落ちます】
824 :
アメル:2007/07/16(月) 20:36:07 ID:???
ん・・・むぅ・・・
(むぐむぐと口を動かしながら潤んだ目で見上げ)
じゅ・・・んぐ・・・
(涎をだらだらと垂らしながらじゅるじゅると吸い上げ)
(両手は必死に動かすが、どこをどうしていいのかよくわからず)
(スピードをあげながら優しく握り締めて上下に擦り続ける)
ふぁ・・・もっと・・・
(目を虚ろにしながらそうつぶやき、深くくわえ込む)
>>824 いいね、お姉さん最高だよ・・・
そこの先っぽが割れてるだろ?舌先を差し込むみたいに舌を使って舐めてみてよ
(不慣れなフェラチオにも必死な様子に次第に射精感が高まっていく)
もっとしっかり握って大丈夫、いやらしく気持ちを込めて扱いてみて
(ダラダラと先走りで手を汚し、涎を垂らせてしゃぶるアメルにますますペニスが固くなる)
な、そろそろ出すから、体とお口で受け止めてくれるよな?
飲むと気持ちいいぜぇ・・・
(適当なことを口にしながらくいくい腰を動かして口を犯す)
【お待たせです、続きよろしくお願いしますね】
【何かリクエストあれば何でも言って下さい】
826 :
アメル:2007/07/16(月) 21:15:50 ID:???
ん・・・ふぁ・・・
(理性をなくし、何かを求めるようにしゃぶりつく)
(声の言われたとおりに、その部分を責め立てる)
ん・・・ふわぁい・・・
(もぐもぐと口を動かしながら両手に力を込めて動かす)
いっぱい・・・・・・でる・・・?
(首を傾げながら見上げ、出してほしそうに見つめる)
【特にないので、好きにしてもらえれば・・・】
【レスが凄く遅れてしまいました・・・すみません】
ああ、一杯出してやるぞ・・・
(がっちりと頭を押さえつけ、欲望のままに腰を突き入れて喉奥まで犯し)
しっかり咥えてろよ、出してやるから、な・・・!
(ぶるん、とアメルの口の中で、手の中で肉棒が震えて)
(激しい勢いで射精を始めて、喉奥に叩きつけるように上のペニスが精液を吐き出し)
(下のペニスがアメルの胸に白濁をぶちまけながら、体を流れ落ちるほどゼリー状の精液を体にかけていく)
ほら、舌動かして、味わいながら飲み干してみなよ
(口から引き抜き、なおも精液を吐き出し続けるペニスを顔の前に固定し)
(目を開けていられないほどの量を顔にぶちまけていく)
【大丈夫ですよ、お待ちしてますから】
828 :
アメル:2007/07/16(月) 21:39:21 ID:???
ぐぅ・・・ぅぁっ!!
(あまりの精液の多さに口に入りきらず、鼻からもこぼれだし)
(必死に飲み込もうとするが咽てしまい半分以上吐き出してしまう)
うげ・・・うぅ・・・げほっ!!
(ぼたぼたと精液を吐き出しながら涙を零す)
あぐ・・・ああ・・・
(目も開けられないほどの精液の量に驚きながら)
(顔から体まですべて精液まみれにされてしまう)
ふうぅぅ・・・(しっかりと最後の一滴まで上下のペニスからぶっかけて)
(白濁にまみれたアメルの体を征服感にひたりながら眺める)
そんじゃ待望のケツ穴の栓を抜いて、ぶりぶりだそうか
お姉さん、四つんばいになって、自分で尻肉を開いてこっちに見せてよ
(射精した後も半ば勃起したままの二本のペニスをぶら下げながら)
こっちに腰突き出して、お姉さんのいやらしいとこ全部見せてくれたら抜いてあげるからさ
一気に出すの、ものすごく気持ちいいぜぇ?
(淫らな姿勢を強要しつつ、少し距離を置いて提案に従うかどうか様子を伺う)
830 :
アメル:2007/07/16(月) 21:59:18 ID:???
ふぁ・・・はい・・・
(ふらふらしながらこくりと頷き立ち上がる)
・・・こう・・・で、いいですか・・・?
(尻を向けて高く突き出すと両手で尻の肉を広げる)
(肛門に深く突き刺さったアナルストッパーの隙間からとろとろと液が漏れ)
ここが・・・おまんこ・・・ここが・・・おしり・・・
(指で指しながら説明し、疲れきった体でお尻を左右に揺らす)
そうそう、お尻におまんこ、だよ?
(すっかり快楽漬けになったアメルにニヤリと笑いかけて)
(きりきりとネジを調節してアナルストッパーの拘束を緩めていく)
さすがにもう水だけしか出ないかもだけど、だらしなくひり出すのは気持ちいいぜぇ?
(指でストッパーを押さえて最後に焦らしつつ)
ほら、お姉さんの気持ちいいとこも弄ってやるから、出しちゃいなよ
(肉豆を摘み、柔らかくいじりまわしながらストッパーの指を外して自由にし)
思いっきりいきんで、ド派手にぶちまけちゃおうよ
(すりすりと肉豆をいじりながら、噴出の瞬間を待つ)
832 :
アメル:2007/07/16(月) 22:19:15 ID:???
うん・・・
(きりきりとねじの調節をする相手に微笑みながら頷く)
(今までの恐怖で怯えたような表情からは考えられないような笑顔で・・・)
うん・・・だす・・・の、見てください・・・
(肩で息をしながらお尻を突き出したまま楽しみを待つような顔をし)
は・・・い・・・
(こくりと頷き、ストッパーが外れたと同時に大きな音のおならを出す)
ん・・・んーーー・・・
(何度も何度もおならをし、次の瞬間には茶色に染まった水が飛び出す)
(尻穴を破裂させるような勢いでストッパーをひり飛ばし)
(恥ずかしい姿勢でおならを鳴らし、派手に茶色の水をぶちまけるアメルを冷静な目で見下ろし)
(ヒクヒクと尻穴を蠢かせながら最後まで排泄し終えるのを待つ)
気持ちよかったろ?勢いよくぶちまけたもんな、どれどれ・・・
(もう何も排泄するものがなくなってもヒクつく肛門を顔を近づけて眺め)
(長い舌でちろりと周りを舐めた後、ずるりと舌を侵入させて、入り口から中を舐めとるように舌を動かす)
うーん、お姉さん、こっちの味もやっぱり最高だ、もっと気持ちよくなりたいかい?
(二本のペニスを肛門と膣口に押し当て、入り口だけ押し広げるように腰をつかまえて侵入させる)
ずっぽりチンポ咥えるとたまらないぜ?
(それ以上の動きをせず、淫語を口にださせようと動きを止める)
834 :
アメル:2007/07/16(月) 22:39:18 ID:???
きもち・・・よかった・・・れふ・・・
(涎を垂らしながら地面に顔を付けたまま呟くように言う)
ふぁ・・・おいしい・・・ですか・・・?
(ぺろぺろと舐められている感触がすきなのか尻を上下に揺らし)
もっときもちよく・・・?なりたいです・・・
(考えもせずにすぐ答えを出し、うっとりした顔で答える)
ふぁ・・・アメルを・・・おちんぽで・・・ずぼずぼしてください・・・ぃ・・・
(そう呟くながら腰を左右に振る)
いいね、お姉さん、ソノ調子だよ
(ふざけたことをいいながら、一息に二つの穴を貫く)
ほら、入っていくよ、気持ちいいだろう?
(尻穴も膣も同時に根元まで犯し、激しくバックから腰を打ちつけて最初からハイペースで犯していく)
お尻の穴も広がってるねえ、これならいつでもおちんぽ咥える準備はおっけーかな
(ひねりを効かせて突き入れて、両方の壁をひっかきまわし、腸液と愛液を引きずり出しながら抽送を続ける)
ケツ穴きゅって締めてみてよ、そうすればおまんこも締まるし、みんな喜ぶぜぇ?
(これから肉便器として、大勢の男に犯され、楽しませるように肉体も精神も調教しようと)
(突き入れながら淫らな要求をつきつける)
836 :
アメル:2007/07/16(月) 22:57:13 ID:???
はいぃ!!は、はいってきますぅ!!
(中に入ってくるものを素直に受け入れ、激しいペースに酔いしれる)
きもちいい・・・きもちいいです・・・
(ガクガクと頭を揺らしながら犯され続け)
は、はいぃ・・・こうですかぁ!
(もう自分で何をしているのかわからなくなり、言われるがままに尻に力を入れる)
(ちょうど良い締め付けで肉棒をしごきながら舌を口から出して涎を垂らし、涙を流す)
そうそう、これからおちんぽ貰ったら必ずそうするんだぜ?
(尻穴で肉棒を締め上げられ、やや快楽に声を上ずらせながら褒めて)
自分でも腰動かしてみな?気持ちいいように腰振ってみればいいからさ
(両穴を肉棒で満たしながら、根元を締め上げる肛門と、全体に絡みつく膣肉の感覚に)
(肉棒は一段と膨れ上がり、壁にぴったりと密着し、中身をひきずりだすような勢いでピストンを続ける)
838 :
アメル:2007/07/16(月) 23:11:44 ID:???
は、はいいい!!わかりましたぁ!
(狂ったような声を出しながら突かれる勢いに気持ちよさそうな顔をし)
はひ・・・うごかします・・・
(息を切らせながら腰を動かし始め、突き上げられるのと同時に腰を突き出す)
(そうして勢いを増した力に涎と鼻水をぽたぽたと垂らしながら酔いしれる)
いいよ、お姉さん、その調子
(腰を捉まえ、動きを導くようにより奥まで、より深い快感をひきずりだすように)
(ひねりも加えて腰を動かし、両穴を存分に犯し、強引に快感を体に覚えこませて)
おっぱいもしてあげるね
(手を伸ばし、腰が動くのに任せながら乳房を掴み、突き入れる動きにあわせてこねあげて)
(乳首を指で挟みこみ、強弱をつけて締め上げながら)
(肛門に根元まで入れて押し広げ、腸壁を引きずりなが抜いて)
(膣奥の子宮口をこじ開けるように先端を押し当て、張り出したエラの部分で膣壁をこすりなが抜いて)
(あますところなく、容赦なくアメルを征服する)
840 :
アメル:2007/07/16(月) 23:23:19 ID:???
ふぁ・・・あぅ・・・!!
(言葉を出すことも出来ないほどにぽたぽたと涎が落ち)
(突き上げられる度に口の奥から胃液がけぽけぽと吐き出される)
・・・胸も・・・?
(乳房を揉み解されながら体を少し起き上がらせ)
(乳首をいじられる気持ちよさに少し微笑んだような表情になり)
も、もっと・・・もっとぉ・・・!
(突かれる快感に酔いしれながら腰を振り続ける)
【そろそろ終わりでしょうか・・・?】
最後に、一番気持ちいいのを出してやるからね・・・
(乳房をきつく握り、乳首を押しつぶすほどにぎゅっと摘み)
(がつがつと奥に突き入れ、両穴に根元まで太い肉棒をねじ込むと)
精液、お姉さんの中に出すよ・・・・
(ぴっちりと子宮口に先端を押し当て、尻穴を限界まで拡げて肉棒を突き入れて)
(ビクビクと肉棒を震わせながら射精を始めて)
(直腸と子宮を満たすように激しい勢いで精液を吐き出し、壁にはっきりわかるほどの勢いで射精を続け)
(腰を引きつけてがっちりと硬い肉棒を痙攣しながら突いて)
(アメルの中を汚れた液で満たしていく)
【まもなくフィニッシュです】
842 :
アメル:2007/07/16(月) 23:46:43 ID:???
ひぃぁ!!!いたいです!!
(乳房を握り締められ、痛みに悲鳴をあげながらも抵抗は出来ず)
(両穴が締まらなくなりそうなほどにねじ込まれ)
ひぐ・・・中にだすの・・・
(涙目になりながら限界まで入ってくる肉棒に絶頂に近づき)
ひあっ!ふわぁぁあ!!
(精液が吐き出されたと同時にビクンと体を大きく跳ねさせてイってしまう)
んぁ・・・ぁぁ・・・
(中で吐き出され続ける精液を感じながら、ぴくぴくと震え、動けないでいる)
(溢れそうなほどの量を注ぎ込んでようやく射精が収まる)
お姉さん、最高だよ、すごいよかった・・・
(ずるり、と萎え始めたペニスをひきずりだすと、後ろから両足を抱えて足を拡げさせて)
(抱え上げて、秘所も肛門もむき出しにして)
最後にさ、力をいれて中のもの、ぶりぶりって出してごらんよ、気持ちいいぜぇ?
(この壊れ加減ならいけるだろうと、はしたない行為を要求する)
【次で締めましょう】
844 :
アメル:2007/07/17(火) 00:04:42 ID:???
はふ・・・ぅぁ・・・
(射精が終わり、秘部と肛門からとろとろと精液が垂れ落ちる)
(アメルの体には力が完全に抜けていて、持ち上げられても抵抗できない)
(両足を抱えあげられ、肛門と秘部を丸見えにする)
はひ・・・だします・・・
んーーー!!
(言われるがままに踏ん張り、ブリブリと音を立てながら精液を排泄する)
よく出来たね、ホントにお姉さん可愛いや・・・
(抱えながら後ろから頬にキスをして)
ホントはさ、このまま女衒に売って肉人形にするはずだったけど、あんまり具合がいいから
(身体を床に下ろして肩を抱く)
このままオレのオモチャにして、もっといっぱい色んな気持ちいいこと、教えてあげるよ
(顎を掴んでこちらを向かせ、長い舌を差し入れてキスをした)
【それではこれで締めます、長々とお相手ありがとうございました】
846 :
アメル:2007/07/17(火) 00:26:23 ID:???
はひ・・・ずっと・・・ここにいます・・・
(肩で息をしながら相手の顔を見上げ、力なく微笑む)
(肛門からはまた精液が噴出し、そんなこと気にかけることもなく抱かれている)
はい・・・たくさん・・・きもちいいこと・・・
(正気をなくし、うつろな目でそう呟くと、ゆっくりと目を閉じた)
【ありがとうございましたっ!】
【本当におつかれさまです】
【スレを借りるわ。】
>>343 ◆iA6P2TEL6c
【要望は、ロールを何度もしてほしいことね。】
【アナタが、変態的にねちっこく愛してくれるのであればだけど】
【しばらくスレを借りる。】
>>847 【分かった。】
【その要望には、なるべく応えるように努力する。】
【シチュはどうする?】
>>848 【シチュは、アナルを本格的に開発してしまうのはどうかしら。】
【今まで極太バイブで慣らしてきて、アナタの極太で本番、という感じ。】
【服はタンクトップにミニスパッツにしておくわ。】
>>849 【了解。】
【一応聞くが、前に入れてもいいのか?】
【それだけ分かったら、適当な出だしでこちらから始める。】
>>850 【構わないわ。中にたっぷりと出すといい。】
【それでは、よろしく。】
>>851 (薄暗い部屋の中を、レオナの腰を抱いて連れそう男がいる)
(部屋のつくりは前面コンクリート張)
(部屋にあるのは情事を行うためだけに用意されたベッド)
(簡単に取り付けられた水道と、そこに備え付けられたホースのみ)
…さて、そろそろ後ろもほぐれてきたことだろう?
今日はお待ちかねのこいつで、たっぷりと可愛がってやろう。
(レオナのタンクトップを上にずらして胸を露出させ、タンクトップを脱がせて下着を露にする)
ここから先は、自分で下着を脱いで、ベッドの上でケツ穴が見えるように足を開きな。
ついでに、こいつも完全勃起させろ。
(レオナに命令しながら全裸になり、半勃ちの大きなペニスを晒した)
>>852 (男に連れられて入ってきたのは、無機的な防音部屋)
(ここならどんなに騒いでも、音が漏れることはない。)
(それがつまりどういうことかと、考えを巡らせると興奮で呼吸が速くなる)
…そうね。後ろがほぐれて、アナタ好みのケツ穴に仕上がってきたわ。
それはいいわね。可愛がってくれるのが待ち遠しいわ、御主人様。
(下着を脱ぐのももどかしく、乳を晒すとショーツに手をかけ脱ぎ、全裸になった)
ケツ穴が見えるようにすると、勃起させることができない…。
まず、勃起させろということね。了解…。レオナのフェラで、勃起させます。
(半勃きのペニスをしゃがんで唇をつけると、ず、ずず…ぐぽ!と奥深くまで咥えていく)
ぐぽぐぽ!グッポ…ジュプゥゥゥ!!
(緩急をつけながら、口肉全てで肉棒を捕食し彼の腰ごとバキュームフェラしているよう)
>>853 素直だな?いいことだ…
奴隷というのは、そうでなくては務まらんからな。
(自ら全裸となるレオナの様子を見て満足そうに微笑んだ)
そいつは確かに。俺としたことが、順序が逆だったな。
それじゃ、頼んだぞレオナ…
(言葉を終えると同時に、レオナがペニスにむしゃぶりつく)
(躊躇なく口に咥えたペニスが喉奥まで飲み込まれ、ペニスはすぐに硬度を増していく)
くうぅ…れ、レオナの口は最高だ…!
勃起させるためだけなのに、出そうになる…
(射精まで導いてもらいたくなるほどだったが、我慢し、レオナの頭を抑えた)
よし、もういい…
次は分かってるな?
>>854 ぷ…!う、う!…勃起完了。
(先走り汁を唇にこびりつかせながら、ペニスから口を離し)
次は、ケツ穴を見せる。では…
(御主人様に背中を向けると、上体を倒してムチっとした尻肉を高く突き出す)
(両手で尻肉を左右に伸ばすと、ピンク色のケツ肉が男を誘うように収縮する)
ケツ穴、御覧になってください。猛り狂う御主人様のチンポで、ズボズボ犯してください!
>>855 (レオナの口が離れると、離れた口唇と亀頭の間に橋が掛かって切れる)
うまそうにしゃぶってたな?
おかげで本番前に出すところだったよ。
俺としては、おしゃぶりが上手なのは嬉しいことだがな。
(臀部を高く突き上げ、胸をベッドに押し付けるレオナ)
(開かれた尻に顔を近づけると、自分の手で菊門を左右に広げて広がり具合を確かめ)
これだけ広がってりゃ、充分だ。
我慢も限界だ。お前のお望みどおりにしてやる。
(レオナに開かせたまま臀部に両手を添え、完全勃起したペニスを菊門に宛がい、一気に奥へと挿入する)
>>856 御主人様のおチンポなら、一日中でも一週間でもしゃぶれるわ。
お褒めに預かり、光栄です。
…お、おほぉぉぉぉっ、ほほっ…!チンポ、デカチンポきましたっ…!
(ケツ肉を掻き分け、勃起ペニスが奥深く侵入してくる)
…ひょ、ひょほぉぉっ!そこ、そこぉぉぉぉぉ!いい、いいいぃ!!!
(御主人様のチンポが、ズルリ、と一点を擦った瞬間、ビクン!と背筋を跳ねてイッた)
(子宮の裏側を、擦られ新たな急所を攻めてもらった悦びに至福の微笑みを漏らし)
(舌を出して犬のように、ハッハッと喘ぎながら巨尻をグラインドさせて主人を快楽へ誘う)
ご、御主人様のチンポの味!ケツ覚えましたぁぁぁぁっ!!ケツ穴きもちいいぃぃいぃ!!
>>857 ほう?なら、今度、本当に一日中しゃぶってもらおううか?
お前さえ望めば、いくらでもしゃぶらせてやるし、好きなチンポミルクも満足するまで飲ませてやる。
(挿入したペニスを、腰を動かして、ぐちゅ、ぐちゅと水音を立てて掻き混ぜ)
おいおい、もうイッたのかよ…
(呆れと嬉しさが半々に交じった表情で呟き、腰を引いていく)
すっかりケツは仕上がってるな。
おまけに、自分からケツ振ってサービスか。
こりゃ、負けられねぇ…!
(レオナの臀部をしっかりと掴むと、引いていた腰を勢いよく突き入れる)
(ゆっくりとしたペースから、段々と早めていき、子宮を裏側から犯そうと、何度もペニスを油送する)
おら!どうだ!自分が今どうなってるか言ってみろ!
チンポ奴隷のレオナ・ハイデルンよぉ!
(直腸と大腸の境目めがけて、ペニスを突き入れては引き抜き、カリを境目に何度も引っ掛けながら言い放つ)
>>858 …了解しました。御主人様のチンポ、一日中しゃぶり倒します。
チンポミルクをたっぷり飲ませていただき、息の臭いがザー臭になるまで。
お、おお、おぉぉん!!
(ケツ穴に怒涛のように押し寄せるペニスに獣の咆哮を上げた)
は、はいっ…!ほう、報告ぅぅ…させていただきます!
御主人様のペニスが…がががっ!ケツ穴ファックズボズボしまくって…
子宮の裏側擦りまくられてぇ、チンポ奴隷のレオナは牝豚のようにブヒブヒ悦んで、ます!
お、おぉぉ、ブヒィィィっ!ブヒ、チンポ、チンポぉ!
(突き入れるのに合わせ、ケツをペニスに突き出してぐちゅ!ぎゅちっと淫らな水音が響く)
チンポミルク、出してくださいぃぃ!ケツ穴孕ませてくだしゃいぃぃ!!
>>859 なら、今度、俺の気が向いたら、一日中お前の大好きなチンポをしゃぶらせてやる。
チンポミルクが尽きるまでお前に飲ませて、息をイカ臭くしてやるよ。
(言葉を淡々と続けながらも、腰を前後に振りたくり、腸壁越しに子宮の裏側を突くことは止めない)
よくぞ報告した。
お前は奴隷の鑑だよ…自分がどんな風に犯されて、よがり狂ってるか言えるんだから…な!
(言葉の最後で、腰を大きく引いてまんぐり返しにし、上からペニスを突き入れた)
しばらくケツを上げとけよ?上から付き犯してやるからよ!
(ベッドに両手をつき、腰を上下に振りはじめる)
(腰を前後に振ってアナルを突き犯していたときよりも、水音が激しくなり、一突きするたびに淫液が結合部から漏れ出している)
(突き入れれば突き入れるほど、レオナのアナルはペニスに絡みつき、まるで射精を強請るよう)
…そろそろ一発目がで出るぜ?
何処に欲しいかエロイ言葉並べて言ってみな!
(ズブリとペニスを根元まで突き入れ、身体を前後に動かして腸を押し上げながら命令した)
>>860 それは光栄ね、御主人様のおチンポミルク…金玉が空になるまで飲めるなんて。
おう!…おぅぅ!息、イカ臭くなるまでぇ!
(子宮を突かれるがままよがり、御主人様のペニスを鍛えた成果で限界まで締め付ける)
私が奴隷の鑑なら、アナタは御主人様の鑑…かがっ、うぁぁぁ!!!!
(入れられたまま、身体を反転させられケツ肉がペニスで摩擦され途方も無い快楽絶叫を上げた)
あぁん!!おぅん!ケツ、ケツにズンズンきてるのぉ!!チンポがズンズンズボズボ!
頭がおかしくなるぅ、ケツ穴ファックされ…れれてぇ、脳までケツ穴になっちゃうみたいなのぉ!!
(主人のペニスを腸液でぬめらせ、滑りをよくしてけば子宮の裏側をスムーズに擦る)
(白目を剥きながら、夢中で尻を振り御主人様の首に腕を回し足を腰に回して締め付け)
ケツ穴に欲しいの!ケツ穴にビュービューザーメン吐き出して染み込ませてぇ!
胃袋までザーメン届かせ…ててっ!おう!おうぅぉぉぉおおん……!!
(グチュン、腸液とカウパーが混ぜ弾ける音と共に、ケツ穴を御主人様のペニスの根元まで入れた)
>>861 ご主人様の鑑か……そいつは悪くない響きだ!
(レオナの身体を下ろし、背後から抱きかかえて、腰をアナルに突き上げていく)
よし…ケツ穴にザーメン浣腸してやるよ!
いくぞ…受け取れぇぇ!!
(レオナの身体を打ち下ろし、ペニスで突き上げ、腸を押し上げながら最初の射精を始める)
(溜まりに溜まりきったザーメンが、玉袋から込み上げ、勢いよくレオナの腸内へと放たれていく)
(まるで、小水を放っているかのようにザーメンが溢れ、思わず背を仰け反らせてしまう)
おぉ…お…ぉ…!
で、出る……まだ出る……!
(ザーメンは留まることなく溢れ、レオナの腸内を満たしていった)
(それから、長く続くと思われた射精は三十秒ほどで止み、少しばかり萎えたペニスをアナルから引き抜いた)
(ペニスの大きさに開いたケツ穴からは、たった今出したばかりのザーメンが溢れ、口をヒクつかせながらゆっくりと閉じていく)
…次は前に出してやる。
オマンコこっちに向けて、自分で広げろよ?
(ペニスは硬度を若干失っていたが、すぐにも元の硬さを取り戻しつつあった)
>>862 お、おぉぉぉっ、うぉぉぉんっ!!!
(アナルに、大量のザーメンが吐き出された)
(獰猛にケツ肉を掻き分けた奥の奥で、白濁濃厚ザーメンが爆発する)
(長い長い射精に、間違いなくアクメに追いやられて白痴のように舌を突き出して悦んだ)
お…、おぉん…。ケツ穴にザーメン注いでいただいて光栄…でした。
ひぉっ!お、おぅぅ…ん…♪
(ドポッと、閉じきらないケツ穴からザーメンが漏れ出すとブルブルと身体を震わす)
前、オマンコに、射精してもらえる…。
まだ、御主人様のがあんなに大きい…。素敵です。
りょ……うかいです。オマンコファック、ズボズボオマンコしてください…
(夢心地のまま、両手で恥部を広げて、足を開いた)
【…アナタ、私を悦ばせるのに慣れてるわね。】
【御主人様、にでも本気でなってほしいわ。】
>>863 (ケツ穴からザーメンを垂れ流し、ベッドにシミを作っていくのをしばし眺める)
(ちらりと視線をレオナに向け、呆けた表情でだらしなく口元を弛緩させているのを見ると、すぐにペニスを、開かれた秘口へと宛がった)
あぁ…今から、ケツ穴を犯してたこいつで、お前のオマンコを犯してやるよ。
(亀頭を侵入させ、奥へと突き入れようとするが)
よっ…
(竿の半ばまで入れたところで引き抜いてしまう)
…せっかくだからよ、少し、そのデカパイで楽しませてくれよ?
挟みながらフェラをちょっとしてくれるだけでいいだ。
…オマンコをぐちょぐちょに犯して欲しいなら、分かってくれるよな…?
(腸液と精液に塗れたペニスで、レオナの頬をペチペチと叩き、不適に口元を歪めて問いかけた)
【そいつは光栄。】
【前向きに検討させてもらうよ?】
>>864 【冗談よ。それと、体調が悪くなってきたからここで切ってくれると助かるわ。】
【再開は、最近暇が空いてないことが多いから断定はできないわ…】
>>865 【了解。】
【都合はそちらに任せるから、気にしなくていいよ。】
>>866 【感謝する。それでは任務に戻ります。では。】
こんばんはー…って、誰かいるかしら?
来たばかりだけど、待機解除しますね
あらま
せっかくの雌ブタが・・・
【名前】 フロン
【性別】 女
【3サイズ】 しりません
【年齢】 1509歳
【容姿(髪の毛や瞳、肌の色など外見的特徴)】
金髪、ロングヘアー。青いリボン
【服装(基本装備)】
白い服
【望むプレイ】 拷問、視姦、とか
【NG】 排泄物や虫を食べさせられるのはきついです
【登場作品】 魔界戦記ディスガイア
【だいたいこんな感じです】
天使フロンよ。悪魔にも愛があるのは判ったな?では、悪魔と性行為がができるか確かめよ。
は、はぁ・・・。
せいこうい、って何ですか?
(首を傾げながら聞いてみる)
天使フロンよ、まずはsageよ。
なんと、そんな事も知らんのか…仕方がないのぉ。
性行為とは、男の股間に生えている聖棒を、お前の股間やお尻の聖穴に出し入れすることじゃ。
わかったか?…今すぐに悪魔と性行為ができるか確かめるんじゃぞ。
なんだかよくわかりませんが頑張ります!
まずは悪魔を探してこなければいけませんね!
(使命感にかられ、両手をぎゅっと握り締めながら悪魔を探して歩き出す)
877 :
悪魔:2007/08/09(木) 13:02:37 ID:???
(フロンが悪魔を探しに歩き出して3秒、偶然にも悪魔が通りかかる)
ブヒー、どこかにイイ女はいねぇかなぁ…チンポぶち込みてえぜ。
(醜悪な豚顔のゴブリンが股間を膨らまして歩いていた)
お!?こんなところに天使とはめずらしいな?
あ!あくま・・・じゃなくてあれは魔物です・・・ね
(相手の顔をながら苦笑いに変わり)
こんにちは、私悪魔さんを探しているんですけど・・・
この辺にいませんか?
(首を傾げながらゴブリンに尋ねる)
879 :
悪魔:2007/08/09(木) 13:17:32 ID:???
お、おう。こんにちは…か
(なれなれしく話しかけてくるフロンを訝しげにみながら)
悪魔を探してるだぁ?…おれが悪魔だよ。ゴブリンの悪魔って名前なんだ!!
(びしっと自分を指差すして)
おれになにかようか?美味しそうな天使のお嬢さん。
【そうか、ゴブリンは魔物か…^^。が、しかし後には引けねぇぜ!】
悪魔さんとは種族じゃなくて名前の意味だったんですね・・・
(先ほど言われた意味を勘違いしてうんうんと頷き)
美味しそうな!?わ、私は食べ物ではありませんっ!
それに悪魔さんは天使を食べても平気なんですか?
(どんどん会話が本題から反れていっているが、本人はその事に気が付かず)
881 :
悪魔:2007/08/09(木) 13:36:42 ID:???
食べ物じゃない?そうか?…けっこう美味しそうだぞ。
(醜い豚顔を近づけてぺろりとフロンの顔を舐めようとする)
天使は食べたことがないからなんとも言えんが…人間や他の生物なら食べるぞ。
それよりか、お嬢さんの…なかなかのペチャパイ具合がたまらんな。
(フロンのカラダをじろじろと嘗め回すようにみて)
おれはお前さんに、これを食べてもらいたいな?
(股間の膨らみを出して見せつける。大きな茸のようなもので、旨そうな汁を垂らしている)
きゃぁ!
(顔を舐められ驚いて飛びのきながら顔を服で拭き)
・・・ペチャパイ・・・?
私はペチャパイではありません!これから育つんです!
(ペチャパイという言葉に反応してムキになって言葉を返し)
なんですか?そのキノコは・・・?
(手で掴むとぎゅっと引っ張ってみる)
どうしてこんなところにきのこなんか・・・
(ぐいぐい引っ張りながら不思議そうな顔で呟く)
883 :
悪魔:2007/08/09(木) 13:49:36 ID:???
おう、いい握り具合だ…
(フロンに肉棒を握られて嬉しそうにニタつく。ぐいぐいと引っぱれてもビクともしない剛直さで)
これは特別な茸なんだ。おれの股間から生えているものなんだが、これから出る白い汁を飲んだり
カラダのなかに注入すれば、なにやら胸が大きくなるとかならないとか…
(もういい加減な事をならべ立ててフロンと性行為をしようと企む)
そういや、今までに飲んだ女はみんなボッキュッボンのいいカラダになってたっけな。
どうだいお嬢さん、試してみるかい?
・・・でも・・・うう・・・
(その不気味なキノコから出てくる汁を見て顔を顰め)
遠慮しておきます、胸とか大きくなるとラハールさんに怒られてしまいますし・・・
(難しい顔をしながら考え込み)
やっぱりこのままが一番です!ごめんなさい!
(笑顔でそういうとペコリと頭を下げる)
885 :
悪魔:2007/08/09(木) 14:00:31 ID:???
ラ、ラハールだと!!ブヒー、お、お前あの悪魔の中の悪魔、ラハールの知り合いかー?
(ラハールの名前を聞いてビビってしまう)
お、お前さんが謝ることはねぇよ…お、おれが悪かった!この事は、ラハールさんには内緒だぜ?
(命の危険を感じて逃げるように走り去る)
【上手くできなくてスマンかった】
【ありがとな! ノシ】
・・・?
【ええっ!?終わっちゃうんですか!?】
【・・・よくわかりませんけど他の人を待ちますね・・・】
ageちゃいますよ!とぅ!
絡みづらくて逃げたか
【なら自分が立候補ノシ】
どうぞよろしくおねがいしますっ
(笑顔で頭を下げる)
よろしくお願いしますって、今から襲われる奴の言う言葉なのだろうか…
(十ヘル札をわざとらしく落として)
おっと、済まないが拾ってはもらえないだろうか?
?これですか?
(地面に落ちたお札を屈んで拾い上げ)
これで全部ですか?
(少し心配そうにお札を差し出しながら聞いてみる)
フムフム
(屈んだ時にフロンのお尻を品定めでもするかのような視線で一瞥し)
あぁ、ありがとう
(フロンから十ヘル札を受け取ると鞄にしまい)
お礼と言っては何なんだが…
(セクハラでもするかのようにフロンのお尻を撫で)
いえいえ、どういたしまして
(お礼を言われ嬉しそうに微笑む)
でもちゃんとお財布に入れてないとまた落ちちゃいますよ?
(カバンに入れる様子を見て、少し心配そうな顔で見上げる)
お礼・・・?・・・!
(お尻を撫でているのではなく当たっただけなんだと思い、声は出さず)
(顔を赤くしたまま振り向く)
そんな、お礼なんていいですよ
悪魔はガサツなのが多いからこういうのは特には気にもとめないな
だが悪魔なら第一礼を言う事自体おかしいんであって…
いや何、ちょっとばかし君に満足してもらおうと思ってね!
(フロンを強く抱き寄せ動けなくさせ、スカートを捲り上げる)
(捲り上げた手でいやらしくフロンの内股を撫で回す)
・・・?
(どうしたんだろうと首をかしげながら話を聞き)
満足・・・ですか!?
(何かもらえるのだろうかと内心ドキドキしながら見上げ)
ひゃ!わわわ・・・
(抱き寄せられ悲鳴を上げたかと思うと、内股を撫で回され)
(お尻を引くような格好になりながら何とか抜け出そうと手で体を押し返す)
や、やめてください!
(抱きしめられたまま睨みつける)
また絡みづらくて逃げられてやんのー
もうそのキャラやめたら?
>>898 いいえ、諦めません!!
そう!一度決めたことは絶対に曲げません!
ということで他のキャラを考えます
絡みやすいのにしてねー
?というか疑問符ばっか返されると困る
キャラじゃなくて中身の問題だべ
>>902 【すみません、中身が悪かったですね・・・】
【こんな変な私と絡んでいただいて本当に感謝しています】
【本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです】
あなたは変じゃありません!キャラの問題です!
905 :
ハサハ:2007/08/09(木) 17:03:23 ID:???
【うろ覚えでよろしければ、相手をしてください】
【出展はサモンナイト、NGは
>>872のとおりです】
ディスガイアスレだと受けも良かったのにね
一期一会で募集かけてみれば?
907 :
ハサハ:2007/08/09(木) 17:09:37 ID:???
>>906 【ディスガイアスレはエッチな流れになりませんから】
【他のスレにいかないとできないんです】
【募集はまぁ・・・しなくても、しばらく誰も来なければ消えます】
時間も時間なんだし仕方ないんじゃないの?
また夜辺り来てみれば?
909 :
ハサハ:2007/08/09(木) 17:59:07 ID:???
【眠たくなったのでおちます】
910 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 18:30:50 ID:Vp50lqFI
【出典】ストリートファイター
雌豚、ミッション開始します。
豚なのか?じゃあ調教してやるよ!
ハイレグレオタードに迷彩ペイントってのは結構衝撃的だったな、当時は
>>912 雌豚だが、調教はされている。
>>913 オマエ、私を調教してみるか?
私のような服飾をする奴が好きなのは、調べがついている。
さらに私は雌豚だ、好都合だろう。
あはは、あなた雌豚だったの?ちょうどいいわ、私のこれで調教してあげる
(キャミィの腹部に強烈な蹴りを打ち込む)
さあ、私に調教してほしいとおねだりしなさい?
>>915 オマエは、ICPOの…。
ぐふっ、しまった。油断した。
(蹴りを食らって、蹲り)
なぜ私がオマエに調教してほしいと言わなければならない。
フ、本当はオマエが私を調教し、自分だけのモノのしたいのではないか?
>>914 すまないが、調教する程時間が無い…
時間があれば、ハイレグレオタードからはみ出した尻を叩きまくったり
そのままの格好で獣の如く後ろから犯し立てたりしたい
>>917 わかった。早いうちに来られるのであれば伝言スレに連絡しておけ。
都合が合えば要求には応えよう。
それはどうかしらね。私のモノにするかどうかは、お前の肉体の具合によるわ
ただの雌豚程度なら、とても私の調教には耐えられないわよ。
(連続で蹴りを体中に叩き込んむ)
まずは試させてもらうわ!
(三つ編みをつかんで引きよせて頬を叩く)
>>919 フン、オマエの調教など知れたもの。
私が受ける価値もないものだ。
(スウェーで蹴りを避け)
ちっ、…ぐっ!
(乾いた音が鳴り、頬が赤く腫れる)
この程度では、オマエの調教など受けてやるわけにはいかんな。
(その場で空中へ飛ぶと春麗の首に脚を巻きつけ、勢いを付けて地面に叩き落とす)
暴力に任せただけの快楽など、必要ない。ある程度のLOVEが無いとな。
雌豚というなら、レオタードはそのままで小便してみろよ。
そうしたら、雌豚として扱ってやるよ。
@ふたなり
まだいたのかネカマ野郎
>>921 人前で排泄する種類の雌豚ではない。
無理を言うな。私にもプライドというものがある。
>>920 ぐふ!
(知面に叩きつけられるが直に立ち上がって)
なかなかやるじゃない。さすがキャミィといったところか
LOVEか、もし私が暴力でなく少しの愛をもってお前を調教するといったら、こんな私(ふたなり)を
受け入れてくれるのか?
(攻撃を止めて対峙する)
おもらしはイヤなのか。
じゃあ、お前なりの雌豚のプライドってどんなものなんだ?
(いきなり、キャミィの尻を叩いた)
こういう風にされるのは、プライドが許すのか?
>>918 了解した、一番早いのは明日の午後からだが…
そちらの都合と合うとは限らないから、伝言スレに書置きしておくとする
>>924 少しでは足りないな。私を満たしてくれるLOVEが無くては。
そうしたいのなら、受け入れてやるが、腹が減ったので基地に戻る。
四時間後には戻れる予定だ。会えるのならまた会おう。
>>925 一方的な暴力のみで支配しようとする者に対しては、快楽を与えない。
つまり、オマエのような奴は遠慮してほしい。
>>926 いや、それは合わない。
また見かけた時にでも、誘ってくれ。
ミッション・アウト。一時帰還する。
キャミィは愛に餓えているのか。私は何に餓えているのか・・・
そうか、またな。
バトル後にスレタイ通りのシチュで行こうというパターンかな?
ミッション・リスタートと行きたいが、報告書作成の為まだ遅れる。
返事だけしておく。
>>928 オマエも愛と快楽に飢えているのではないか?
私と共に、歩んでみるのも一興だぞ。
これ以上遅れると、オマエの健康を損なう恐れがある。
先ほどの者同様、伝言スレに伝言を頼みたい。
>>929 バトルは強制じゃない。会話からでもいい。
失礼する。
キャミィと一日中アナルで繋がっていたい
春麗は前の穴を塞いでやってくれ
ミッションを再開する。
>>931 一日中は不可能だろう。
春麗とならば、繋がることも厭わなくはないが…
男と繋がるのは短時間しか耐えられん。
つ 【中華饅頭】
安心して、ダンボールは入ってないわ。
>>933 居たのか、恥ずかしい事を聞かれてしまったか…。
饅頭、これがどうしたんだ?食べろというならあとで食べる。
食べているところを人に見られるのは、好きじゃない。
寝るところだった。さっきは蹴り飛ばしたりしてゴメン。
おやすみキャミィ。
>>935 オマエが謝るのは、珍しいな。謝らなくてもよかったのだが…
おやすみ、春麗。
ミッション開始の為、情報収集を開始する。
誰かいるか?
いるこたいるぞ
キャミィの性癖でも尋ねてみるか
>>938 性癖か。私はイヤらしく尻を揉まれたり、叩かれるのが好きだ。
オマエはそういうのは好きか?
俺もそういうのは好みだ
オイルとかローションでテカテカにした張りのあるケツを揉んだり叩きまくる…
無論仕上げはアナルファックといったところか?
>>940 悪くないな。オマエの趣味、気に入ったぞ。
私と付き合ってくれないか?暇な日は一日中尻を叩かせてやるぞ。
>>941 気に入ってもらえて光栄、と
趣味が合うならば付き合うのはこちらから望むところ、キャミィのやりたいことならば何でもやってやるぞ?
>>942 情報収集の時間はあと少しで終わりだが…
私のやってほしいことを言って構わないのか?それならば、
私の尻に、オマエなりのマーキングをしてくれ。続きは夜か月曜にでも。
(男に背中を向けて、前屈みになって尻を突き出した)
>>943 マーキングか…
ま、一番分かりやすいのはコイツだろう
(言うと突き出された尻を両手で掴み、顔を寄せると)
(ムッチリと肉付きに良い右の尻肉に噛み付き、しばらくしてから顔を離す)
俺の歯形が残ったな
これなら間違いなく識別できると思うが…?
(くっきりと歯形が残った尻を軽く叩き)
夜か月曜か、なるべくその時間には覗くようにする
では、次に逢えるときを楽しみにしていよう
>>944 マーキング、完了だな。
すこし痛かったぞ。
(歯型が残る尻肉を、掌で撫でながら)
会えるかどうかはわからないが、会えた時にはミッションスタートだ。
楽しみにしていろ。
あー、あっつい…
(白いたっぷりとしたYシャツの襟元を開き、掌で風を送り込む)
(裾から伸びる脚に、膝上まである紺のソックス)
(脱ぎ捨てたスカートを椅子の背にかけ、ベッドの上に倒れ込む)
なんか頭がぼーっとしてくる…はぁ……
(仰向けに寝転び、瞳を気だるげに細める)
(乱れたシャツの裾から白いショーツがちらりと見える)
(その部分へ伸ばした手の指先が、躊躇い勝ちにショーツの股布に触れる)
なんか、変になってく……んっ…
(天上をぼんやりと見上げ、自らの指でショーツの股布をなぞる)
(熱い吐息を吐き、胸を上下させる…軽く息を詰らせ、腰が軽く持ち上がる)
(股間に染みが広がり、ベッドの上でオシッコを漏らす)
【落ちます】
ミッション再開。
さて、どう出るか。
(腕組みして、思考を巡らせる)
>>948 奇遇だな
昼間マーキングした名無しだ…何なら照合してみるか?
>>949 オマエか。奇遇だな。
照合か、その必要は無い。これからのオマエの変態ぶりで証明してくれ。
私もオマエにマーキングするか。
そこに寝てくれ。
>>950 ん、寝るだけでいいのか
それなら構わないが……こうか?
(その場に横になり、立ったままのキャミィを見上げ)
>>951 そうだ、そのままだぞ。
(男の上に跨ると、ムチ尻を顔面に乗せる)
私のケツの臭い、感触をその身で覚えてもらおう。
(尻をぐりぐりと円運動させ、こすり付ける)
>>952 おぉ…顔面騎乗ってヤツか……
(眼前にハイレグレオタードの食い込んだケツ肉が広がり)
俺に臭いを覚えさせるなんて、まさに雌犬のやる行為だな……?
すんすん……、いい臭いだ……
(顔の上で腰が振られると、男の鼻が尻の割れ目に填まり、荒い鼻息が割れ目に当たる)
(男の股間のモノも徐々に勃起し、盛り上がっているのが見えて)
>>953 雌犬ではない。こうしてマーキングされ、する関係になったからには
私は、オマエ専用の雌豚となり忠誠を誓おう。
さて、マーキングはこれぐらいでいいだろう。
(すっくと立ち上がり)
ん?オマエもう勃起しているのか?
私の直腸の中か、子宮にザーメンひり出したいのか。
(足を伸ばして、男の局部を足裏でグリグリと押さえつける)
>>954 俺専用の雌豚か……悪くない響きだな
キャミィのケツ穴の臭いも、一度嗅いだ以上二度と忘れないだろう……
……キャミィの身体を俺のモノにできると思うと、思わず勃起しちまったよ
キャミィが望むなら、好きなところに好きなだけザーメンをブチ撒けてやるさ
(ブーツの靴底で股間を抑え付けられると、硬くなりきったペニスが反発するように動いた)
>>955 そうだ、私はオマエに忠誠を誓う。オマエではないな、もう。
御主人様だ。私の主人はケツが好きと見える。そのケツももうアナタのものだ。
好きな時、好きなだけ叩き、揉みしだくがいい。
参考までに聞いておくが、来週はどの日が空いている?
フ。勃起して困ることはない。雄として立派だぞ。
そうか、ではこれを飲め。
(錠剤を一粒渡し)
それは、一粒飲めば絶倫状態が続き、自分の意思で無限に射精をコントロールすることができる。
つまり、直腸にも子宮にも注げば、文字通り私はご主人様の一部となるだろう。
>>956 別にオマエでも構わないけどな
ふふん…ケツ好きなのがすっかりバレちまってるな
来週か…昼間が空くのは木金で、夜は不定期だな
スゴイ薬だな…もちろん、収まるまでキャミィが責任を持つんだよな?
……まずはキャミィのケツを存分に楽しんでから飲むとするか
(ゆっくり立ち上がると、張りのあるキャミィの尻を軽くな撫で、背後からオイルを取り出した)
>>957 ならばオマエにしておくか。御主人様に戻したければ言えばいい。
今までの行動を見ていれば分かる。
不明瞭だな。仕方ない、伝言板で確実に空く日があれば教えてくれ。
当然だ。言っておくが、その薬は射精が止まらないわけではない。
自分の意思でコントロールできるが、精液を出してない状態でも勃起状態が続き
軽く一週間は元には戻らんだろうな。
フ、私のケツを味わい、オマエの証を刻むのか。いいぞ。刻め、刻んでくれ。
(興奮を覚え、尻を淫らにクネクネと振る。ケツ調教を心から望んでいる様子だ)
>>958 普段なら夜通しキャミィのケツを叩き続けることもできるんだけどな
今はちょっと立て込んでて、な
なるほど…1週間勃起しっ放しってのも困るかも知れないが……
ま、キャミィと淫蕩生活に耽る時には良いかもな
(渡された錠剤をまじまじと眺めつつ)
キャミィの胸も腹筋も俺にとっては魅力的だが…
まずは一番魅力的なケツを味わわせてもらおうと思ってな?
(誘うように振られる尻を軽く叩き撫でつつ、手にしたオイルを垂らし、塗り広げる)
(見る見るうちに尻全体がオイルに包まれ、光を反射してテカテカ光り輝く)
>>959 落ち着くまで、待ってやるぞ。
私と、従属関係を本気で結ぶというのならな。
一週間程度なら、隔離施設で過ごせば問題ない。
淫蕩生活か。それは楽しみだな。ご主人様。
私の身体をオマエでしか感じないようにしてくれ。
う、ヌルヌルするな。このオイルは安物のくせにイヤらしい滑り具合だ。
オマエは良い選別眼を持っているようだ。だからこそ私のケツをモノにしたということか。
フ、もういい具合だろう。さぁ、私のケツを叩き殺してくれ。
(テカるケツを、晒しながら四つんばいになって尻を振りながら見せ付ける)
(なんともイヤらしい光景に、自分までどんどん淫らな気持ちになった)
>>960 俺みたいな底知れぬ変態と従属関係を結ぶのか?
……時々、俺のことを虐めてくれとか言い出すかも知れないぞ?
その内、俺のモノで穴という穴を犯し貫いて、俺のモノを覚えさせないとだな
他人のモノが入れられようものなら、拒否反応を起こすくらいに、な?
くくっ……俺が満足するくらいのケツかどうかは、実際に味わってみないと分からないな
そうして四つん這いになると、まるで交尾をねだるケモノにしか見えないぞ?
(苦笑しつつレオタードを引き上げて、キャミィの尻を完全に丸出しにし)
(たっぷりオイルが塗られた尻肉を撫でていたかと思うと、突然平手打ちを喰らわせる)
(ぱしぃッ、と軽い音が響き、赤い手形が左の尻肉に浮かび上がった)
>>961 案ずるな。私も自分で言うのも何だが変態だ。淫らな雌豚に過ぎない。
いいぞ。虐めてほしいのなら虐めてやる。では、本気で関係を結ぶのならば
認識票をつけてくれ。御主人様としての証はそれで充分だ。
オマエ以外のモノで拒否反応はそうそう起こさんと思うが…
なんだ?オマエ、私にオマエだけを見てほしいのか?御主人様は
独占欲が強いと見える。…悪くはない欲だ。
獣、それは違う。私は雌豚だ。今夜から先の私は御主人様専用の雌豚壺だ。
フ、生尻を丸出しにさせるなど…。こんなに汚れた私はもう嫁にはいけないな。
(淑女の感情を一かけら匂わせる言葉を呟くと、吹っ切れたように尻をくねらせ)
うあっっ!な、なんだこれは…。オマエ、このオイルはただのオイルじゃないだろ、う。
(叩かれただけで、一瞬で絶頂状態近くまで持ち上げられ息を荒げた)
>>962 では、言うとおりに認識証を付けておこう
こちらを虐める場合も手加減しなくて構わない、不能になる寸前までに、な
悪いな、独占欲が強くて嫉妬深いモンでね
ま、気分転換に俺以外の男に攻められるのも一向に構わないけど
ふふ、嫁に行かずとも、雌豚であり続けるなら飼ってやるというのに……
……流石だな、これが神経をより過敏にさせる物だと一発で気付いたか
だが、もう遅い………なッ!
(先程より大きく振りかぶり、噛み痕の残る右の尻肉に平手打ちを食らわす)
(嬌声を上げるキャミィのことなどお構いなしに、何度も何度もテカるデカケツを叩き続け)
>>963 不能寸前まで、オマエのチンポを虐めろというのか。
フ、変態マゾだったとはな。面白い。その内ディルドー等を使って
オマエのケツ穴を犯してやろう。変態マゾ御主人様の望みは分かっているぞ。
その欲で、私を支配すれば何でも思い通りだ。
他の男と交われというのは、些か渋りたい。
いまさらオマエ以外のチンポやザーメンを浴びるなど、耐えられんな。
(言葉の端々に、歪みつつも男への愛情が顕著になり)
嫁に行く心配はなかったな、そういえば。オマエに飼われ続ける雌豚なのだから。
な……にっ?――ウオ、オアァっ!!い、いやだっ、なんだこれはっ…!
(バチッ!バチィッと甲高い音を響かせながらケツを叩かれ仰け反り)
ダメ、ダメダメダメーー!これは、この快感は、は、アァァーーー!!
いぐ、いぐぅぅ!こんな快感味わったことないぃぃ!!ケツいびぃぃぃっ!!
(歯を食いしばり、叩かれる度波打つ臀部から得られる快楽に涎すら滲ませ)
(白目を剥きかけた、醜悪極まりない雌面をしてしまった)
【と、すみませんが眠気が顕著になってきました】
【続きができそうならば伝言スレにレスしておきます】
【では、お休みなさいませ】
>>965 【わかった。眠気を押して付き合ってくれて感謝する。】
【続きはオマエが望む時間に出来る限り合わせるからな。】
【おやすみ。また会おう。】
アナルに入れられるのが好きな子はいないか?