スーパーリアル麻雀総合P�V

・基本はsage進行でお願いします。
・キャラハンさんは随時募集中です？
・固定ハンドルの場合はトリップを付けてくださいね。
・エッチはお互い了承の上で。
・荒らし＆煽りはスルーで。

さて、それではよろしくお願いします♪
前スレ↓
ｽｰﾊﾟｰﾘｱﾙ麻雀総合P�U
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148892626/

スーパーリアル麻雀総合スレ
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1052809945/
スーパーリアル麻雀総合スレ　Ｐ２
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1064505512/
ｽｰﾊﾟｰﾘｱﾙ麻雀総合ｽﾚ3【柏原芳恵】
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/arc/1075745046/
ｽｰﾊﾟｰﾘｱﾙ麻雀総合ｽﾚ４【柏原芳恵】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/arc/1088131572/
スーパーリアル麻雀総合スレ　Ｐ�X
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1098182896/
スーパーリアル麻雀総合スレ　Ｐ�Y
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1111149284/
スーパーリアル麻雀総合スレ　Ｐ�Z
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1128558680/
スーパーリアル麻雀総合スレ　Ｐ８
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1147098645/
スーパーリアル麻雀総合スレ　Ｐ９
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/arc/1163748528/
携帯電話ゲー板：【iｱﾌﾟﾘ】スーパーリアル麻雀モバイル【EZweb】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/appli/1074843475/
携帯電話ゲー板：【i･V･EZ】スーパーリアル麻雀モバイルP2【全対応】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/appli/1148434061/
ギャルゲー板：スーパーリアル麻雀について語れ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1095141231/
ギャルゲー板：スーパーリアル麻雀　PII
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1131801002/

>>1
乙です！

外人に来て欲しいっす

やっぱり前スレの香織さんがいいな

香織攻め愛菜受けの姉妹レズが見たいな。

(屹立するペニスバンドが勇ましさを強めていた。いつもの香織さんとは違う
人みたいに、香織さんは自身ありげな表情で、また右の手を腰に当てて、
左の手でペニスバンドの先端をいじくっている)
なんとなく、変な気分ね…ただいつもと違う格好をしてるだけで、気分からして
高揚して来るわ…こうして左手で扱いていると、なお気分が鼓舞されてくる…
(だからといってなお怒張するわけでも、なお硬さを増すでもない、あくまで人工物
あくまで偽物、がしかし香織の意識に大きな変化が起こった。男として性欲を
処理したい。射精感なんてものは味わえるわけはないが、だが挿入時に沸き
あがるはずの征服感、これをもしかしたら味わえるのではないか？)
誰かに、挿れたい・・・
(愛菜…悠…さすがに実の妹にはまずい。以外の女性でも？記憶を幾度も揺り返す)

【そんなわけでペニスバンド香織さんに強襲されたい人、SRMJキャラになりきって
強姦されようぜ!】
【12時まではいるよ、しばらく休憩に入るかも菜。】

ペニバン香織じゃなくて、お漏らし香織のほうがいい
再度降臨きぼん

>>8
ﾊｧ･･･なんでお前、そんなに頭悪いの？
中身は同じDQN肉体労働者のﾈｶﾏじゃんか、トリップよく見ろよ常識的に。。。

まあとにかく香織のロールが
上手だったのは確か。DQNであるかどうかは実物をみてないから知らん。
前スレのだと相手していた人も上手だったというのもあるだろうけど。
【】でリクエストして、うまいことやってたし。お互いの性的嗜好が
にてたんだろうな。

香織攻めを受けたい

抜ける香織ネタきぼんぬ

厨房を羞恥責めする香織さんきぼん
チンコイジメ・恥ずかしい質問責めが嬉しい

前スレdat落ち中か・・・

エツ子さん、元気かな…

厨房時代の妄想そのままに、香織さんがせめてほしい。
それか香織さんがやさしく教えるって設定のをやってほしい。

ショタ入った、ペニバンレイプものが見たい。

厨房時代の妄想そのまんまで、香織お姉さんに優しく教えてもらいたい

香織さんのロールをしてた人にまた来てほしい。
この前やってた最後に「ウンチを舐めてくださる?」
ってのがあったけど、あくまで、二次元、あるいは
文章だったら、それはそれでオナニーのネタになる。
現実だったら絶対いやだけどね。

香織香織言ってるのは実は一人なんだぜ？

・・・ついに言ってしまったか
誰もが思ってはいても口にしなかったそれを

【名前】 栗原真理（くりはらまり）
あだ名：マリリン（園児の父親が呼んでる愛称）

【登場作品】 スーパーリアル麻雀Ｐ�Y
【年齢】 ２４
【身長・体重】 １６８ｃｍ　体重　皆さんのご想像で♪
【スリーサイズ】Ｂ８７　Ｗ５６　Ｈ８９
【趣味】ゲーム、音楽鑑賞
【好きな物】シュークリーム、旅行
【備考】幼稚園の保母をしている為男性とはあまり縁が無い。子供好きな事もあり男性には世話好きで尽くすタイプ

【エッチな事について】
【ＮＧ・備考等】　汚いのはちょっと‥　
　　　　　　　　　　後、【】を用いてシチュエーションを相談してくださるととても助かります。
　　　　　　　　　　相談していただければ、陵辱ロールでも大丈夫です。

こんばんは。
みんなの住んでいる所はもう桜は咲いたかな？
桜が咲いたり、甲子園で高校野球が始まると、いよいよ春本番って感じがするわよね。
お日様もぽかぽかしてきて、どこかに旅行に行くにはいい季節ね。
本当は明後日は園の同僚さん達とお花見に行こうって盛り上がってたんだけど、
天気がちょっとよくないのよね‥はぁ‥


【新スレに移行しましたので、僭越ながら（二代目）を外させて頂きました】
【新しい季節、新しいスレに合わせてまた新鮮な気持ちでがんばっていければ、と思いますので、
どうぞ、これからも宜しくお願いします】

ふわぁ‥
（背伸びをして大きなあくびをひとつ）
はぁ、今日はもう寝ましょう。明日も仕事だし、ね‥
じゃ、みんな、お休みなさい‥


【今日はこれで失礼します】

…んっ、すっかり春の宵って感じの気温になったわね。
こんな夜には『酔心』がよく似合うわね。

（切子に注いだ日本酒を半分近く喉に流し込む）

…それにしても、世は木の芽時というのにここは人の気配がないわね。

【とりあえず１時間ほど待機させていただきます】
【って、キャラ的に需要ありませんか…？】

こんばんは、先生
もうほろ酔い気分みたいですね

>25
うふふっ♪せっかく桜も咲き始めてる時分だしね。
もう呑まずにはいられない気分よ♪

（切子に残っていた酒精を一息に飲み干す）

ところで、キミも一杯どうかしら？
こんな所に足を運べる位だから飲めないって歳でもないでしょ？

（手にした酒瓶の口を軽く>25さんの方に向ける）

【どうします？ロールなさいますか？】
【受け攻めの次第はそちらに委ねさせていただきます】

それじゃお言葉に甘えて
（笑顔で芹香に歩み寄り、傍に腰を下ろす）

夜桜を見ながら、先生と一杯やるなんて、今日はついてるな

【こちら攻めだと、どんな風にされるのがお好みでしょうか？】

>27
どうぞ…もう少し近くに寄ってもいいのよ？

（少しずつ身体をずらし、>25さんに詰め寄る。途端に太腿に掌の感触を受ける）

…あらあら、キミって大胆ね♪…いいわよ。その調子でどんどん行って頂戴♥

【スタイルはそちらに一任します。出来る限り対応させていただきますので…】

（受け取った酒瓶に口をつける）
（傍にぴったりと寄った芹香の太股を撫でて）

なかなか良い酒だね
でも、杯が無いのか…口移しなんて、楽しそうじゃない？
（太股に触れた手を、内股へ…そのままスカートの方へ滑らせる）
（酒を口に含んで、ぬっと顔を寄せる）

>29
そうねぇ…夜桜見物で身体が冷えちゃったし、人肌越しに呑むのも
悪くはないわね……んっ

（>25さんの唇の感触と温もりを受ける）

……っ……ふ……んんっ♪

（口腔に流し込まれる液体を嚥下しながら、舌を>25さんの唇に這わせる）

（唇を重ね、舌で酒を流し込む）
（そのまま、進入した舌を動かし、芹香の舌と絡みつかせる）

ぴちゃ、ぴちゃ、くちゅっ…
本当に美味い酒だね、先生
（舌を抜き、ペロリと唇を舐める）
（スカートの中に手を滑り込ませ、下着の上からスリスリと股間を指先でなぞる）

>31
……ん……っふ……っはぁっ

（唇が>25さんの舌から解放される）

そう？それは良かったわ♪広島のお酒で先生のお気に入りなの。
…っく……っ……それ、とってもいい感じ♥…いいわ、だんだん
盛り上がってきた感じね♪

（指の感触を秘部で感じかすかに身悶える）

（芹香の背を支えるようにして床に仰向けに押し倒す）
（下着の上から指を押し付け、強めに陰部を擦りながら）

お酒の香りも素敵だけど、先生の肌の方がもっと魅力的ですよ
コッチも熱くなってきちゃってますね…ほら、もっと股を開いて
（じゃれるように笑い、芹香の頬や唇にちゅっちゅっと何度もキスをする）
（膣口へ下着越しに強く指を食い込ませ、ぐりぐりと捻る）

>33
う…んっ。…あらあら、先生、すっかり組み伏せられちゃったわね。
…いいわよ、やっぱり男の子はこれぐらい覇気がなくちゃ♪

……はぁ……っん……んぐっ……

（キスの雨を顔に受け、次第に官能を引き出される。それと同時に…）

…っ……っく……う……んっ……あううっ！

（秘部を指で弄われ、湧きあがる快感に身をよじらせる）

あっ！…そ…それ…イイっ……で、でも下着越しじゃじれったいわ。

（膝頭の位置まで下着をパンストごとずり上げ、秘部をあらわにする）

そういうことは…直接…ね？

（誘うように>25さんの目前に秘部を晒す）

先生は大胆だな…それじゃ遠慮無く…
おぉ、凄く綺麗ですね……
（仰向けで下着を膝まで下ろした脚を、M字に抱え上げる）
（剥き出しの股間へ顔を寄せ、陰部を見つめる）

とっても美味しそうだ…レロッ、ピチャッ…うん、美味しい牝の味と香り
チュッ、クチュッ、ピチャッ、チュッ！！
（股間に顔を埋めて、舌でスリットを舐める）
（襞を揺らし、浅く内側にまで舌を潜らせ、淫らな音を響かせてクチュクチュ）

>35
…あ……っ…･･･くぅ……んあっ！
キミの…んっ…方が…はうっ…よっぽど、大胆、だと…あうっ！
…思うわ。……先生…くっ…関心…はああっ！…しちゃう♥

（膣壁から分泌した愛液が>25さんの舌に絡みつき、淫靡な律べを奏で始める）

…っく……ん……っああっ！…もっと…もっと舐ってええっ…！

凄い、ヌルヌルになって、イヤラシイ音がしちゃいますよ
ほら…クチュクチュクチュッ！　ピチャッ、チュポッ、チュ、ジュルルゥ！！
（唇を押し付け、オマンコの中を舐め、蜜を吸い上げる）
（指先でクリトリスを捲り、その小さな突起へ、唇をつけてちゅぱっと吸い付く）

あぁ、もう我慢出来ない…先生のオマンコに、俺の突っ込んでかき回したいよ
（芹香の膣へグチュッと指を突き入れる）
（第二関節まで貫くと、襞を絡みつかせるように指をグリグリと捻る）

先生、もっと太いの欲しいでしょ？
俺のチンポ、先生のココにはめてあげましょうか？

>37
あっ……ん、んあっ…くううっ！

（襞に絡みつく指からもたらされる悦楽に翻弄され、激しく上体を捩じらせる）

…んんっ……っ……はあうっ！…そう、そうよ。先生、もう指だけじゃ
満足できないッ！…キミの…キミのその熱くて逞しいのを…先生の
アソコに……は、早くッ！

（花弁の外側を自分の指で押し広げる）

俺ももう我慢の限界ですからね
いいですよ…中に入れて、思いっきり…
（ジッパーを下ろし、黒々と隆起したペニスを取り出す）
（開かれた桜色の襞へ、充血してパンと張り詰めた肉棒の先を触れる）

先生の大好きなチンポ、たっぷりと味あわせてあげますよ
（ぐんと腰を前に突き出す）
（濡れた芹香の膣をぐちゅりと広げ、太い肉棒が進入する）
（ズブズブと潜り込む肉竿が、ゴリゴリと芹香の膣を擦り、奥へ、奥へ…）

>39
…んっ……ふ……あああっ！…い、いいッ！…キミの…キミの
熱いのが先生のアソコに潜り込んでくるううッ！

（陽根の手応えに身を震わせ、上体を思い切り反らす）

…っ…っは…ふぅ……キミの、太くて…堅いのが…
先生の…膣（ナカ）で…波打ってるぅ…♥

凄いヌルヌル…温かいなぁ、芹香先生のオマンコ
襞が俺のチンポに絡み付いてくる
（腰を大きく動かし、膣を貫く）
（淫水を撒き散らすように、素早く腰を引き、子宮口へ打ち付ける）

はぁ、先生の凄くいいですよ
チンポを吸い付いて…ほら、こんなに蜜が溢れて
（短いストロークでぐじゅっぐじゅっと突き上げる）

>41
…っ…っはあっ…あ…あんっ…は…ああっ！

（抽送の波に身を任せ、あられもない声をあげる）

…だって…だっ、てぇ……キミの…キミの猛々しいのが…
先生の、アソコを…んあっ！…かき回してぇっ…！

（腰を浮き沈みさせる>25さんの臀部に足を回し、さらなる抽送を促す）

先生の中に、射精しちゃっていいよね？
ほら、先生だって、俺のセーエキでオマンコ溢れるぐらい満たして欲しい…でしょ？
（腰に足が回ると、そのまま子宮口へペニスの先をグリグリと擦りつける）
（軽く腰を引くと、膣を広げるように、腰を円を描いてグチュグチュと動かす）

先生、もっと乱れて…ほら、ここも弄ってあげるから
（シャツのボタンを外し、胸を肌蹴けさせる）
（ブラをたくしあげ、芹香の乳房をぎゅっと掴むようにして強く揉む）

柔らかくてオッパイも素敵だ…ちゅっ、ちゅぱっ…んっ…
（乳房をぐにゅり、ぐにゅりと揉み、ズンッと腰を打ち付ける）
（顔を寄せ、芹香の唇を吸い、唾液を口中へ流し込む）

>43
…んあっ…っく！…そう…そうよ。迸る熱いので
先生を満たして頂戴♪…ん……っ……ああっ！

（さらに深くなる浮き沈みの手応えをうけ、それを迎えるように
自ら腰を動かし始める。同時に双丘に感じる掌の感触）

…はぁうっ！…い…いい。胸…いいのぉっ！
もっと…もっと弄り回してぇッ！…ん、ふうっ……

（唇を介して口腔に流れ込む唾液を嚥下）

レロッ、チチュッ、チュパッ！
乳首もシコシコしちゃって…あぁ、出しますよ、先生
（掌で乳房を押しつぶし、指先で乳首を摘み、転がすように弄ぶ）
（淫らな音を立て、芹香の口を唾液でドロドロに汚し、腰をくねらせる）

先生の中を…俺ので満たす……くぅっ！！
はっ、はぁ、はっはっ！！
（乳房から手を離し、細い腰を掴む）
（ぐっと腰を引き上げ、太い肉棒で胎内を滅茶苦茶にかきまわす）
（亀頭が膣壁を抉るように擦り、子宮口をゴツッゴッゴッと打つ）
（激しく犯し、膣を行き来するペニスが膨張して、びくびくっと痙攣して）

ドピュッ！！　ドピュドピュドピュッ！！
ビュッ、ビュクッ、ビュクッ！！！！
（大量の濃いザーメンが芹香の膣へ放たれる）
（溢れる程、腰を打ちつけ、ヴァギナをかき回しながら芹香の中を満たす）

>45
…あ、あっ、あああっ！き…キミのが…届いてる…奥に、当たってるッ…！

（次第に激しくなる抽送のリズムに呼応するように快楽の波が身体を飲み込む）

き…来て…そのまま、膣（ナカ）にきてええッ！

（瞬間、膣壁の中で陽根が弾ける）

…っ……くぅ……いい…わよ。…膣（ナカ）に、熱いのが…いっぱい…♥

（脱力し、倒れこむ>25さんの身体を受け止める）

ふあ、はぁはぁ……
先生のオマンコ凄く良かったぁ……
（ぐったりと芹香に凭れかかる）
（ひくっひくっと腰が余韻に震えると、芹香の膣からどろっとした精液が溢れ、零れる）

先生、こんなにエッチな人だったんですね
（くすっと笑みを漏らし、柔らかくさするように乳房を撫でる）

>47
（>25さんの掌の感触を胸でうけながら）

…ん…っ…人は互いの肌のぬくもりが無ければならない生きものなのよ？
キミだって、その運命からは逃れられはしないのよ♪

（耳元でささやきかける）

【どうします？続けますか？それとも締めますか？】

こんな運命なら、逃れる事は無いですね、先生
（囁きにくすぐったそうに笑みを浮かべて）

だいぶ遅くなっちゃいましたね…夜風も…
先生、また会いましょう…その時はまた……
（乳首をきゅっと指先で押し、ゆっくりと体を起す）

今日は楽しかったですよ…また会えるの、楽しみにしてますね
…お休みなさい、芹香

【すいません、ちょっと眠気が厳しくなってきてしまいました】
【今日はこれで…また良かったらお付き合い下さい】

>49
…そう、今日はこれでお開きね。
機会があったら…そうね、またお相手して頂戴♪

じゃあ、お休みなさい。風邪には気をつけるのよ。

【お疲れ様でした。拙いロールに長時間付き合っていただき、ありがとうございます】
【こちらは明日８時から消防団の入退団式です☆】

ここも結構にぎわってきましたね。
一度キャラハンさん複数とハーレムロールが回してみたいな。
香織さんにキスしつつ、真理さんがフェラ、そしてエツ子さんにアナル舐め、
とかねー
うはー夢がひろがりんぐｗ

キャラがいまいち細かく設定されてない、特徴が
あんまりはっきりしていない初期のショウコ・香澄・未来
はロールをやりづらい？
夏姫はすごくやりやすそうなんだけどな。

姉妹相姦見たいな…希望します。

未来はストッキング脱がすとこだけでも萌えると思いまーす

未来には陵辱がよく似合うと思うんだ

ソファにかけたまま足で男を凌辱する未来

超現実的麻雀

真理先生とエロエロなロールをやりたいです

こんばんは、みんな元気にしてるかな？
この時季は街に初々しい格好の人をよく見るのよね。
みんな、顔をきらきらさせて一生懸命頑張ろうって顔してるのよね、
私もそういう人を見ると、”自分も負けずに頑張ろう”という気持ちになれるのよね…
春って本当に素敵な季節、そうは思わない？
（緑色のスカートに白いブラウスとからし色のカーディガンいう格好でソファにすわり、
ニコニコと微笑みかける）
そうそう…もうすぐ私の誕生日。だけど、この時季は入園式と重なっちゃってあまり
ゆっくりしていられないのよね…去年なんか、自分でも忘れてたものね…


>58
エロエロ……　もう…知らない…
（しばし絶句、その後頬を軽く膨らませて少し怒ったような表情を浮かべる）
【機会がありましたら、ぜひご一緒させてくださいね？】

春もそろそろ、別れの季節から始まりの季節になってきたからね
…卒園式は平気だった？

おお、名無し来てるじゃないか。
こんばんは、こんばんは名無しー！
元気してた？超久しぶりだよね！
（60の肩をバンバン叩いて）


……突然ごめんよ、２人とも。
なんか58に拗ねた栗原さんが可愛かったんで
わざと無視して拗ねた顔見てみたいなって思っただけだから。

>60

そうね…春という季節にはそういう側面もあるわね…
いつも、卒園式は少し泣けちゃうな…
卒園する子達の顔を、純真な瞳を見ているとその子達との思い出が
頭の中にふわぁっと浮き出てくるのよ…
でもね…子供たちの前では泣き顔は見せたくないの…
だって、子供たちは満面の笑みを浮かべて千切れんばかりに
大きく手を振って園を去っていくのよ？
だから、私も満面の笑みで子供たちを見送るの…
最後までいつも元気な真理さん先生でいたいから。
泣くのはその後ね…泣くといっても泣き崩れる。みたいな湿った感じじゃなくて、
目じりに浮かんだ涙を、子供たちが見えなくなった後で、そっとぬぐうの。
（卒園式のシーンを思い出したのか、少し瞳が濡れる）

>61
もう…意地悪なんだから…
（今一度かわいくすねた表情を見せる）
……ありがとう。そういうユーモアって嫌いじゃないわ。
でも、これからは普通に来てくれていいのよ？
（にこりと微笑んでみせる）

なんか昔から男って気に入った子にちょっかいを出したくなるんですよね。
幼稚園くらいでも、そんな感じで男児に苦労させられてたりしません？

…むう、栗原さんには受けたが60怒らせちゃったかな…？
申し訳ない、次からはもう少し普通に声をかけよう。

>64
うーん、そうねぇ…
（腕を組み、頬に手を当てながら）
ちょっかいというか、駄々をこねられることは良くあるわね…
一人ね、私が横にいないと絶対お昼寝してくれない園児がいてね、
いつもその子に添い寝してあげたの…
多分、ちょっかいというよりは寂しがりやなだけかもしれないわね、
その子、私の後にいつもいつもついてきて、エプロンのすそをぎゅっと握ってるの。
でも、お母さんが来るとね、私のエプロンをぱっと離してお母さんのところに
一目散に駆け寄るのね…そのときに思ったわ…
”ああ、やっぱりお母さんが一番なのね”って。
その子も今年の春に卒園していったわ。
やれやれ、と思う反面、少し寂しくなっちゃったな…
ごめんね…取り留めの無い話で…

＞60さん
【どうぞお気を悪く為されませんよう…】
【また、お会いできましたときにはいっぱい話をしてくださいね…】

いや、なんだか微笑ましくていい話じゃないですか。
人見知りする子はするみたいですからね……
俺なんかはあまり人見知りはしなかったけど、かわりに遠慮もあまりしないし
落ち着きもなかったから幼稚園とか小学校で先生困らせてたらしいです。
もう自分ではあまり覚えてなくて、母に言われてた感じですけど。
…大抵その後に「今も変わらないけどねぇ」って付け加えられましたがorz
本当にごめんな60……

>67
そうね…それだけだったものね、いたずらもしないし、
落ち着きは…仕方ないわね…この頃の子供に落ち着いて座ってろ、
なんて聞くはず無いものね…
へぇ、君もそういう性質だったの…さぞ先生は困ったでしょうね…
落ち着かない、遠慮しない、それは見事なまでの悪がきねぇ…
（めっ、という視線を６７さんに向ける）
あははっ…今も変わらないんだ…
（67さんの話にくすっと笑みを漏らす）
いるよね、同窓会で久しぶりに会ってもぜんぜん変わらない人って…
顔はさすがに変わっても、性格とかしぐさとか癖とか…
会った瞬間に、その時の光景が鮮明に思い出せて久しぶりって感じが全然しないのね。
記憶だけタイムスリップしちゃうみたいな感じで…
多分、君もみんなにそう言われてからかわれそうね。

そう言われると、本当に先生困らせる悪ガキだったんだろうな。
細かい悪さは覚えてないけど怒られてる場面はちらほら思い出せるし……
ははは、情けない話ですが。
（つられて笑いながら）
一応最初は猫被ってるんだけど、確かに最後のほうにはボロが出てきて
やっぱり変わってないって笑われる感じだったかな。
進学するたびに少しずつ遠くへ移動して、気がつけばかなり遠い街に住んでるから
あの頃の同窓会はなかなか出られないんだけどね。

……すみません、そろそろ眠くなってきたのでこのあたりで帰る事にします。
そのうち機会があれば、俺も栗原さんに添い寝してもらいたいところですが…なんてね。
それでは。

>69

うふふっ…
（自分に釣られて笑う6７さんの無邪気な笑顔にさらに笑みを大きくする）
そうよね、褒められてるところって覚えてないけど、
自分が怒られてるときってすごく覚えているときがあるわよね。
（うんうんとうなずきながら言葉を続ける）
そうね…進学とか就職で故郷を離れてしまうと、どうしても同窓会とかは
疎遠になってしまうわね…寂しいかもしれないね…
でも…君みたいな人だったら、きっとおじいちゃんになっても、
みんな覚えてくれていると思うわ…
だから…あまり落ち込んじゃ駄目よ？
春なんだから、もっと笑って笑って、ね？
（６７さんを励ますようにことさら明るい声で励ます）
（肩を両手で抱き、慰めるように）

うふふ…あら、もう帰るの？それじゃまた来てね？
添い寝は…また来てくれて、
君の幼い頃の武勇伝をいっぱい聞かせてくれた後に、ね？
それじゃおやすみなさい。
（名残惜しそうに６７さんを玄関まで見送る）

【おやすみなさい】
【どうぞ、６７さんもあまりお気に為されませんよう…】
【きちんと謝罪されたのですから、どうぞ６０さんもお許しになってくださいね…
私からもお願いします…】

【もう少し待機しますけども、シャワーを使ってまいりますので、
少しレスが遅れるかもしれません…】

あれ…もう随分な時間ね…
こんなに遅くまで起きてたら肌が荒れちゃいそう…
さて、明日は川の土手でも散歩に行こうかしら、
ちょうど桜も満開だし、ね…

じゃ、今日はおやすみなさい…

【では、今日はこれにて失礼しますね。】
【お話してくださった方、ありがとうございました。】
【おやすみなさい…】

アネキのパンティーパクったのテメー!!愛菜のブルマ盗んだの
テメー!!
(一気にまくし立てる悠、怒りのほどが伺える。とにかくまくし立てるばかりで
言い分など、盗人にだって三分の理とかいうとか言わないとか？そして大きく
深呼吸をして、怒りは収まったか？と思いきやこれまで以上の怒りを大きく
爆発させた)
なんで俺の体操服にわけのわかんねえ・・・汚らしいもん付けて、わかるような
とこ置いとくんだよ!!アネキにも、愛菜・・・にゃわかんねえか？でもとにかく
パンティー盗まれるより、ブルマ盗まれるより、恥ずかしいなんてもんじゃ
ねえんだよ!!
(こちらとしてはただ俯くしかない。じじつ悠の体操服に精液を付けたまま
放置したのは確かだ。今まで美人三姉妹の下着から体操服から盗んできた、
そしてそのたびにあの三姉妹のことを思いながら自涜にふけった。一番すきなのは
悠、一見ボーイッシュなるも、しかし故にみなぎる生の迸りとでも言おうか？
私にとってはもっとも魅力的であり、その思いを伝えるには、そんな方法しかなかったのだ)
ゆってみろよー！！もう許さない、絶対に警察に届ける前に苛め抜いて、そうだ、
へへへ・・・
(怒ったり、ふと真剣に考え込んだり、またいきなり悲しげな表情をしたり、いきなり
何かと思いきや意地悪げな微笑をたたえたり。確かに私はおびえていた。なのに
悠の表情を伺うかのようにチラリチラリと眺めているうちに、どうしてだかほほえましく
なってくるのだ。両の手を背中で縛られ、正座させられる男、情けないはずだが)

【悠に責めてもらいたい人はいるかな？】

いきなりシチュ確定もつらいもんがあると思うのだが…

カスミ・ミキの芹沢姉妹
P4の三姉妹
月島姉妹でレズ希望

綾に死んでしまいそうなくらいのハードな責め
(やっぱダメか？)きぼん

愛菜ネタきぼん

ブラ抜きした愛菜の服に手を入れて胸を揉む
脱ぐまで揉む

前スレの香織にまた来てほしい

ショーコに天和出された復讐をしたいので降臨きぼん
心行くまでショーコの中にロンしたい

芹沢姉妹を盲牌したい

前スレ香織でウンコ付きアナル舐めがあったけど、あれやってほしい

>>81
小便すら我慢できないのにおまいは…

(香織が>>81をおいでおいでをして呼び寄せる、意地悪げな表情をたたえながら
>>81は香織に膝下して従順の意を示す。)
勝負に負けた以上、いうこと聞く約束よね〜私の奴隷になってくれるって、
最初に約束したわよね〜
(香織は装束の裾をまくりあげ、股間を指差す。>>81の顔面にしばしためらいが見られるも、
すぐさま>>81は香織の言わんことを理解し、一瞬眉間に皺がよった、しかし香織の股間に口付けを)
ねえ、それで奴隷の役目が果たせてるの？ねえ？ねえ？
(香織は>>81の髪をつかみ揺さぶる、膝頭を>>81の顔面に打ち付ける)
なんとかいったらどうなの!!ねえ！！ねえ!!
(香織はなお>>81の頭を揺さぶる、>>81の表情にみられるものは屈辱、なれど無表情を装っている)
ったく格闘家としても、女に負けるし、奴隷としても使えないし!!
(香織は地べたにどっかと腰をすえ、屈辱に震える>>81をあごで呼び寄せる。指差す先は尻の穴
アナル、肛門。>>81は一瞬ウッとうなるもまるで忠実な犬のごとくに香織のまたぐらに顔を近づけ)
舐めろ
(男はしばしためらった。香織の足が>>81の頭に振り下ろされると、>>81はすべてをあきらめ、自尊心を捨て、犬のごとくに)
ちゃーんとなめてね〜そこぜんぜん拭いてないから、もしかしたら苦い味がするかもね〜

参加してみようかと思ったんだけど、キャラ被りや、個スレのあるキャラは避けたほうが良いのかな？
前スレの最初の方で参加してた夏姫とか、個スレのあるみづきを考えてたんだけど。

キャラサロンだとトリップ違いで共存OKのスレのほうが多いかな＞同キャラ

>>85
そっか、ご意見ありがとう。
ちょっと様子を見て考えてみるね。

芹香か香織のどちらか、すげえＳなのに来てほしい
尿・ツバ・タマイジメ・チンコイジメ・チン毛ムシリ・アナル舐め強要とかやってほしい

そしてＳな彼女達に浣腸する逆襲プレイだ

タカビー女に羞恥浣腸はいいね
いや、タカビーとは真逆のキャラのも見たいけどw

なんだか名無しさんの要望を見てると参加しにくいわね。
まったく、変態趣味な男しかいないのかしら。

まあ、今日は顔見せだけだから、とりあえず帰るわね。
またその内、顔を出すわ。
じゃあね！

真理さんねたでゆるいのはもう飽きた。
真理さんねたで放尿観賞、脱糞、アナル責め、
そういうのをみたいなー。

仕事中のエツ子さんにセクハラしたい

>>90
全員が全員変態趣味じゃないんだけどね……
普段言えない趣味だから、たまに言えると相当嬉しいみたいで
少しでも相手するキャラハンが出たら、こいつらどこのスレでもこんな感じよ。
悪い事は言わないから、ここから流れを変えるよりは
もっと違うスレに移住したほうが幸せだと思うよ。

スカとかそんなの特殊なんだからよそでやればいいのに

>>94
性癖は人それぞれだしね。
私はグロ系、スカ(大)、レイプ系は絶対お断りだから。
それでも良いって人がいたら相手してあげても良いわよ。

【書き逃げよ！】

じゃあSMは良いんだ？

>>96
大が駄目っつうことは小はいいってことか？
なら夏姫の小便ネタきぼん

>>97
SMもお尻もダメ！
まったく、油断も隙もあったものじゃないわね。

君らさあ、少しは自分以外の人の性癖にも留意しようよ
特にロールの相手には

>>98
絶対お断り、ってだけで、他は何でもＯＫってわけじゃないのよ！

【今度こそ書き逃げよ！】

ネタにマジレスすんなよ

本当にただのネタなら普段から延々とそんな話を垂れ流したりしないって

んじゃ、エツ子さんか真理さんと百合っておくれ。

無理♥

つか言ってる名無しが同じだと思ってないか？
因みに９７だが、過去に夢牌の話したぐらいだよ。俺は

>105
無理って当事者さん？

お尻をプルプルと振るわせながら、車内の清掃をしているエツ子さんに抱きつき、
後ろから一気に突き入れる

何にせよ、新しいキャラハンさんが来てくれた事はとても嬉しい。
どうぞ、末永くいてくださいますよう。

ＧＷあたりに今いるキャラハンさんが皆揃ってくれないかなぁ…
そうしたら混浴スレにでも行って大乱交とかしたいな。
現実では家にいるしか予定のないビンボーな俺に一時の桃源郷を！

>>109
なんだろう、このスレだとそれでも真っ当なコメントに見える

あらあら、今夜はなんだか賑やかね♪

まあ、好みは人それぞれだから仕方ないけど、
度が過ぎるのも考えものよね。夏姫ちゃんも慣れてないから
きっと吃驚しちゃったんじゃないかと思うわ、先生。

というわけで、先生に付き合ってくれる子、いる？
…それとも、年上は願い下げかしら？

【他板チェックがてら待機させていただきます】

まあ、人にはそれぞれ好みってのがありますしね。
それを強制するのはいけないってのは当然の事でしょう。

っと、蘭堂先生の好みは、どんな感じですか？

>112
そうねぇ…一口に男って言っても十人十色。
優しい人には優しい人の、激しい人には激しい人の良さってものが
あると先生は思うわ。

ところで>112君、キミはどちらにカテゴライズされるのかな？
ひとつ先生が見定めてあげようか。

【ロールしますか？続けるか否かはそちらに委ねさせていただきます】

>>113
俺はどっちかって言うと激しい方だと自分では思うんですよね。
突然「こんな事したいのだけれどいいかな」とか頼んでみたりとかね。

見定めてもらうのも悪くは無いんですけど、時間がありませんし…
またいつか、ＧＷ辺りに会えたらいいですね。

【元々一言落ちで話しかけたようなものですし】
【時間もありませんし、申し訳ありません】

【でも、またこのスレに来てくださって嬉しいです】

>114
そう、激しい方なのね。燃えるような一時が過ごせるのかしら？
…これは楽しめそう…って、あら…時間に余裕のない状態だったのね。
残念だけど、こればかりは仕方がないわね。…機会があったら
また会いましょ♪

【了解しました。こちらこそわずかながらお相手してくださり嬉しかったです】
【ではこちらもログアウトさせていただきます。ＧＷ辺りにまた☆】

ふう、昨日はちょっとびっくりしちゃったけど、待機してみるわ。

夏姫か？
本物の夏姫か？
本物なら合言葉が言えるはずだ！
（ドリフ風）

>>117
合言葉ぁ？
(胡散臭そうな目で>>117を見る)
私に麻雀で勝とうなんて、１０年早いわよ！
とでも言えば良いの？

>118
あ、本物の夏姫だ！
……たぶん
こんばんは、元気してた？
いやー、実は夏姫が一番好きなんだよねー

>>119
何よ、そのたぶんって言うのは。

もちろん私は元気よ。
そう？　そんな風に言われると悪い気はしないわね。
だからと言って、勝負の手は抜かないけどね。

一番好きとか調子のいい事言いながら無断で落ちるとは失礼な>>119め（`・ω・´）

んー、さっきの名無しさんもいなくなっちゃったみたいだし。
ちょっと早いけど帰ろうかな。
それじゃあ、またそのうちにね！

【落ちます】

>>121
あ、入れ違いになっちゃったね。
あの人が思ってたのと、ちょっとイメージが違ったんじゃないの？
だったらしょうがないわね、こればっかりはどうにもならないから。

>>123
ゲームの性質上、どうしても個性の露出が少ないからな……
Ｐ７当時と携帯コンテンツの今だと受ける印象も違うだろうし。
でもそれ以前にこんにちはとさようならの挨拶は忘れちゃ駄目だと思うのだ、
自分が挨拶されずにプイッと無断で帰られたくないんならさ。

はは、そっか。
確かにね、私は携帯の方は知らないから。
かと言って、Ｐ７の時点でも細かく個性が確立してるわけじゃないし。
私がこうだろうなと思った私でここに来てるんだけどね。

何にしてもありがと、君のそう言う所は好きだよ。
それじゃ、もう帰るね。

【今度こそ落ちるね】

>>125
奇遇だな、こっちも携帯で活躍する夏姫は知らないんだ。
……そもそもしてるんだろうか。いや、実際携帯のゲームって
どれくらい需要あるかすら知らないから、皆目見当が付かないや。
ともかく、やりとりしてるうちにスレ住人もこういう人なんだって感じてくれるだろうさ。

好きと言われて悪い気はしないな、うんうん。
話をするためにスレに来るんだから、相手いないとどうにもならないわけで
今います、これからいなくなりますってのをはっきりしておかないと互いに困るしね。
それで名無しだけ残ってても仕方ないし嬉しかないだろうから、こっちも帰る事にするよ。

パソコンが突然繋がらなくなって今やっと復旧しました…
すいませんでした

おい!!隠れて覗いてないで、とっとと正体見せたらどうだ!!
(三姉妹が書き込み時？のGWを前にして、ほんの少し
慰安旅行。何よりの大黒柱の香織の意見が最優先され、
悠も愛菜も不満げにしている、ここは鄙びた温泉。先ほどまで
気に入らなさそうな表情をしていた悠も、どうして？露天風呂
が気に入った様子。でもふと視線を感じて？)
【しばらく待機してみます】

別に隠れてるつもりはないんだけどな……ここは混浴だよ？　お嬢さん。
（湯気の向こうでゆらりと立ち上がる）

ちょ、ちょっと待てよ、今すぐ向こう行くからちょっと
あっち向いてろって!!
(目を大きく見開き、驚きを隠せないでいる。バシャバシャと
しぶきが飛び散る音がする。)
【Hに入ってもよろしいですよ】
【大概のことはOKでございます】
【レイプ・スカ(小)・アナル責めとにかく
少々きつくてもOK】

んん？　せっかくの休みなら、のんびりすればいいのに…？
（のん気な調子で言うと、湯につかり直す）
そっちより、このへんが温かいんじゃないかい？

【無理やりはちょと苦手…お尻は好きですけど】
【湯の中と上がってからとどちらがいいでしょ？】

あっ、あっち向けって!!
(あせりすぎたせいだ、足を滑らせ>>131に倒れ掛かるようにした
悠。つかむものは>>131の体のみ。ちょうど抱きつくような形で)
【あがってからがいいなー】

おっとと……
（倒れかかるのを支える。華奢な身体を抱きとめて）
温泉は暴れるところじゃないんだけどな…ん？
（控えめながら形のいい胸が押しつけられた姿勢で）
けっこう美形だな……って、大丈夫かい？
気持ちいいからって湯あたりはいかんよ。

【こちらですが、それなりに年上（20代半ば）ぐらいでもよろし？】

ちょ、ちょっと待って、うげ、のぼせちまってるよ・・・
(足元が覚束ない、そりゃそうだ。初めての露天風呂、
気に入ったせいだろう、ずっとつかり続けてりゃ仕方ない
>>133の体にもたれかかり)
ごめん・・・ちょっと風呂から出るの手伝って…くれませんか？
(>>133をよくみてみれば２０代半ばくらいだろうか？さすがの悠も
敬語で助けを促した)

あ〜、やっぱり。しょうがないな。
（困っているような嬉しそうな、そんな顔で悠を抱え上げると
　ざばっと湯から上がり周囲を見回すが）
このへんに放り出す…のはまずすぎるなぁ。
（少しだけ考えると、そのまま脱衣所へ。
　浴衣やバスタオルを引っかけると畳に上がって）
今さらだけど、あっち向いてましょうか？

う、うーうーすいませ〜ん、あーこんなんなっちまって、
またねーちゃんにどやされちまうよ・・・いえ、すいません
わざわざどうもすいません・・・どっこ
(立ち上がろうとするもまたふらつきもたれかかる、
そして>>135の腰をちょうどつかむような形で、ちょうど
>>135の股間に悠の顔が当たるような形で)
いっしょ、って、うわ、なんてこんなごめんなさい！！
【Hスタートｗ】

ふらふらしてるなぁ。まだ休んでた方がいいですよ。
お姉さんがいるのか……って、え！？
（羽織っただけで半ばはだけた浴衣の腰に悠の顔が当たる。
　湯につかって温まったところに、若い娘の身体が触れたことで
　しっかり膨らんだそこが……裾を割っている）

…………ええと。
ここでどいたら、かえって失礼かな？
（そう言いながらも、彼女に巻きつけたバスタオルを緩めている）

(>>137の股間に強くしがみつき、そしてありえない場所に抱き吐いて
板と気づき飛びのくようにして離れる悠、あたふたと腰を抜かしたかのように
腰をべたりと床につけている)
あああ、ご、ごめんなさい〜ねえちゃんに、またあー
あ、そんなバスタオルが!!
【過激なHもOKだぜ!!】

（跳びしさった弾みにバスタオルがするりと。
　一糸まとわぬ姿でぺたんと座り込んだ様子が
　おかしいやら妙に色気づいて見えるやらで）
お姉さんのことは後で考えるとして……
旅の恥は何とやらでもないが、ほったらかしにもできないからね。
（近づいて肩を抱き、他人事のように言いつつ
　手を回して胸を包むように揉み始める）

(>>139が胸を揉みしだくと悠の怯えが最高潮に達した
座り込んだ悠の怯えがもっとも恥ずかしい形で)
い、いや見るな、いや見ないでください・・・
(立ち上がれない、羞恥か怯えか？悠の腰からどうして
だろう？湯気が立っている？どうだろう？風呂の湯では
あるまいに？)
お願いです、もう見ないでください、いや、離れて!!

【オシッコねた大好きなんで。何やってくれてもOK】

【あのーこちらはその手のちょっと苦手なんで；】
【それ系ご希望だったら、退散して仕切り直してもらった方がいいですか？】

ととりあえずシャワー浴びますんで、ごめんなさい!!
【続行しようや、オシッコはリセット】

【大変申し訳ないですが流れに乗り切れないようなんで…】
【失礼させていただきます】

【じゃあ私も落ちます。つきあってくれてありがとね。】

悪いことは言わねえ、半年ＲＯＭってきな＜悠

両者とも希望がかけ離れてるのに続けちゃってる時点でどっちもどっちな気がする

>>127
そういう事情だったの？
わざわざありがとう。
嫌われたわけじゃないみたいだから、安心したわ。
べ、別に君の事が好きとか、特別に意識してるわけじゃないけどね！
今度会えたら、おしゃべりしましょうね。

【一言落ちよ！】

>147
いや、やっぱり急に落ちちゃったんで…
未だにMEというのが大きいんだと思いますが

是非、機会があればお願いします

ちっとも強くないですね、天才雀士とかって噂だったのに

〔高飛車香織を徹底していじめてみよう〕
〔今回香織は惨敗しまくり〕
〔金ではらえないのなら…わかってんだろうなという展開だ〕

(両の手を縛られてうつ伏せに、腰を高く上げている香織
足も縛られ、これではさすがに動くことなど出来るはずもない
時折せがむかのようにこちらを見るも、目が合うやすぐさま
目を背ける。そりゃそうだろう、高慢ちきな女子大生雀士がこんな
あられもない格好をしているのだから。)
み、みないでください、お願いですから
(菊の穴は開いたり閉じたりを繰り返している)

可愛いアナルですね♪ちょっとなでてみたくなっちゃいましたよ
(アナルを軽くなでる、そして軽くキス)

できたら休日の前とかにきてくれたらいいんだけど
香織さんのエロなロールに期待してる

どう見てもオネエマンズなんだが…

いや、アイツはこんなに長い文章は書けない。
他の基地外だろう。

…というわけで、ＧＷ一番乗りは先生みたいね♪

さて、誰かまだ起きてるかしらね…？

【アクセス規制につき携帯からです】
【とりあえず待機させていただきます】

>155
あら？　こんばんは。はじめまして。
（芹香さんの姿を見かけ、思わず声をかけては見たものの、
どう言葉をつないでよいか迷ってしまう）
えと…あの…あ、そうだ！
（一瞬考えた後、冷蔵庫からタッパーを取り出す）
あの〜よろしければ、これどうぞ…
郷里の父母が送ってきてくれた山菜を調理したものですけど。
（タッパーをあけてぜんまいのおひたしを小皿に盛り付ける）
お口に合いますかどうか。
（微笑を浮かべながら芹香さんに竹のお箸を添えて勧める）
どうぞ、食べてみてください。


【こんばんは、はじめまして。】
【このスレでほかのキャラハンさんとお会いしますのは初めてなので、
思わず声をかけさせていただきました】

>156
あらあら、こちらこそはじめまして♪
…随分と落ち着いた方でいらっしゃいますのね。

（箸に添えられた山菜を手のひらに載せ、ゆっくりと口へ）

ん…あら、これ、なかなかいけますねぇ。実家の料理か何かですか？

【こんばんは。そしてはじめまして。】
【ＣＨ同士のロールは予想外でしたがどうかよろしくお願いします。】

【失礼しました。レスを読み切ってなかったみたいですね。】
【思わぬ粗相をしてしまいました…。】

>157
”お口に合うかなぁ…”
（料理を口に運ぶ芹香さんを緊張の面持ちで見守る）

あ、ありがとうございます。
（おいしいとほめてくれた芹香さんをみて、自分も口元をほころばせる）
その…山菜とレシピを実家が、福島のほうなんですけど、送ってきてくれましたので、
自分で挑戦してみたんですよ。
自分では、母の味を何とか再現できたかな、とは思ってましたけど、
美味しいと言ってくれると、本当に嬉しいです。
（にこにこしながら言葉を続ける）
さ、たくさんありますからもっと召し上がってくださいね？
私、料理を人に食べてもらうのが大好きなんです。
（さらにお皿に山菜料理を盛り付けていく）
山菜ですからカロリーも少ないですし、とてもヘルシーなんですよ？
後、これを食べると春が来たんだなぁって実感できるんです。

あ、お酒があればよかったですね、うーん…
あいにく今はビールしかありませんが…
ビールでもよろしければ…
（と申し訳なさそうに言いながら、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、コップに注ぎ、
芹香さんに差し出す）

【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【ロールが難しければ雑談でも？】

>158
【どうぞ、お気になさらないでください】

>159
（差し出された紙コップを両手で受け取り、）

まあ、これはわざわざ痛み入ります♪

（紙コップを傾け、中身を一気に飲み干す）

…ふぅ。このさっぱりした喉越し。よく冷えていて美味しいですよ♪
さあ、真理さんに返杯です♪

（空けた紙コップを真理さんの手に渡し、すかさずビールで満たす）

【しばらくは差しつ差されつお話ということで…】

>161

わぁ…いい飲みっぷりですねぇ…
（コップに注がれたビールを一息で飲み干した芹香さんに
手を合わせ、感心したような声を上げる）
お酒、ずいぶんお強そうですね…

え…返杯ですか…
断る理由はありませんわ。だって芹香さんとてもおいしそうに
飲み干されるんですもの…
見ているこちらも思わず飲みたくなりますね。
（芹香さんからコップを受け取り、注がれたビールをやはり一息に飲み干してしまう）
ふぅーぅ…美味しいですね。一人で飲むビールはどうしても味気ないですから…
こうしてほかの人と一緒に飲むのが一番楽しいですよね。

（飲み干した後、にっこりと微笑み、冷蔵庫から新しい缶ビールとコップを持ってきて）
（そして二つのコップになみなみと注ぎいれ、芹香さんに一方を手渡す）
さぁ、どんどん飲んでくださいね？
といっても、あまりたくさんはありませんけど。

あらやだ…乾杯もしてなかったですね…
（自らもコップを持ち上げて苦笑をもらす）
じゃ、かんぱーい！
（と楽しげに笑い、芹香さんと乾杯をします）


【そうですね。雑談だけでも楽しいですし】

>162
まあ、真理さんの飲みっぷりもなかなかですよ♪

（目前に置かれるふたつのコップに注がれてゆくビール）

あらあら、これはどうも。…そうですねぇ、お互い乾杯がまだでしたね。

（ビールで満たされたコップを手に取り、真理さんのコップと同じ高さまで持ち上げる）

それでは…乾杯♪

（コップ同士が触れる音。その後、コップの３分の１程空ける）

…ふぅ。ところで初対面でいきなり何ですが、真理さんは日頃
どんなお仕事をされていらっしゃるのですか？

（興味深げに真理さんの瞳を見つめながら）

>163

かんぱーい！
（軽くあわされる二つのコップ、そして交わされる二人の笑顔）
（乾杯の後、申し訳程度にビールで唇を湿らせる）
あー、美味しいですね、本当に…

私の仕事、ですか？
（心の奥底まで覗き込むような芹香さんの眼鏡の奥の妖艶なきらめきを
点した芹香さんの瞳に、同性とはいえどぎまぎしてしまう）
（その心の動揺を隠すように、ずれかけたエプロンの肩紐を直す）
私は…普段は、というか職業は保育士をしているんです。
（早くもお酒が回り始めたのか、真理の頬はほんのりと赤く染まっている）
こひつじ幼稚園という幼稚園で、毎日子供たちにかき回されてます。
でも、私はこの保育氏が自分の天職だと思ってるんですよ。
（コップを手でもてあそびながら真理は嬉しそうに）

そういえば…芹香さんは普段何をされているのでしょうか？
（自分の身の上について一くさり述べた後に、真理は興味深げに
芹香さんに質問する）
よろしければ、芹香さんのことも教えてくださいな？

>164
（ほんのりと薄紅色に染まった真理さんの顔。それでも真摯さを
保った、それでいて微かに羞恥の混じった瞳を見つめながら）

保育士さん、ですか…なかなか一筋縄ではいかない
お仕事ですよね。大変でしょう。

私は住み込みで家庭教師を務めさせていただいてます。
姉妹二人を相手に日々学業と麻雀を教え込んでいるんですよ。

>165

いえ…そんな…大変だ、なんて…でも、半分はあたりですけども…
（謙遜して控えめな笑みを口元に浮かべる）
（少し大げさに左手で口元を押さえ、右手を軽く振る）
子供が好きだから、続けていられるんです。
本当にね、この時期のお子さんを預かる、というのは、とても一筋縄では行かないですね。
”三つ子の魂百まで”って諺にもありますよね？
それくらい重要な時期のお子さんを預かるんです。毎日が勉強で戦場なんですよ。
って私のことばかり話してますね…
（微苦笑を浮かべ、ビールでのどを潤す）

へぇ、姉妹の家庭教師をなさっているんですか？　それも大変なお仕事ですよね…
学業と麻雀ですか…　芹香さんみたいな方だと教わるほうも身が引き締まりそうですよね。
（今度は逆に芹香さんの瞳を覗き込むようにして）

>166
うふふっ♪お互い平坦な道は歩けないみたいですね。
確かに気を抜いている暇なんてありませんけど
それだけにやりがいのある道のりと言えるのではないでしょうか？

（残っているビールを一息に飲み干し、手元の時計に目を向ける）
あら、もうこんな時間…いい加減戻らないと翌朝に差し支えますね。

【時間が時間ですしそろそろ切り上げましょうか】

>167

みたい、ですね…うふふっ…お互い大変ですよね…
ええ、楽な道ではないでしょうね、でも自身で選んだ道なのですから、
大変ですけど、何とかがんばっていこうと思ってるんですよ…
（お互いが似たような境遇、そして悩みを抱えていることを察し、
真理はことさら明るい声を出した。それはお互いへのエールのような言葉の
響きだった）
（にこりと微笑み、自分もビールを飲み干してしまう）

あれ…わぁ…もうこんな時間なんですね…
（芹香さんの言葉につられ、壁の時計をちらりと見て、
針の指し示す時間に目を丸くする）
楽しい時間はすぐに過ぎちゃいますね…
もう少しゆっくりしていってほしいのですけど、時間が時間ですものね…
（心のそこから名残惜しそうな表情を浮かべる）
そうだ…
（と立ち上がり、手早くタッパーに山菜料理を詰め込んでいく）
よろしければ、持ち帰って召し上がってくださいね？
その…たくさん作りすぎちゃって一人じゃ食べきれないので…
（罰の悪そうな表情、そしてタッパーを手元のトートバッグにしまい込み、
芹香さんに手渡す）



【そうですね。ずいぶんな時間ですね】

>168
あらあら、わざわざのお気遣いありがとうございます♪
ちょうど酒の肴を探していたところだったのです。

お酒を出してもらった上にお土産までいただけるなんて、
今日はなんていい日なのかしら。

そうですね、機会があったら今度はゆっくりお話したいですね。

（帰り支度を整える）

それでは、今日は本当にありがとうございました♪

【失礼ながらこれでログアウトさせていただきます】
【遅くまでお疲れ様でした】

>169

いい日だなんてそんな…
（照れたような笑顔を浮かべる）
気にしないでくださいね。
私は作った料理をみんなに食べてもらうのが好きなだけですから…
おいしいといってもらえただけで満足なんですよ？

ええ、今度はゆっくりと来てくださいね？
今度はもっと腕によりをかけておいしい料理をたくさん作りますから、ね？
（帰り支度を整えた芹香さんを戸口まで送る）
遠慮しないでまたいつでも遊びに来てくださいね…
お待ちしてますよ？
（満面の笑みを浮かべながら、にこやかに手を振って芹香さんを見送る）


【こちらこそ遅くまでお疲れ様でした】
【また、おめもじした際にはお相手してくださいね？】
【もちろん、雑談だけじゃなく……ロールでも……】

【では私もこれで失礼いたします】
【お休みなさいませ。】

前スレの香織さんのはすげえぬけた。ラストの放尿がもろ、漏れのつぼ
漏れはロールも男役もできねえけど、上手い人がまたきてくれたらいいな

hoshu

すりガラスの向こうでシャワーをあびてるのはだれだ？
【しばらく待機】
【好きなキャラを書き込みしたらロールしますよ】

愛菜

(愛菜はシャワーを止めて耳を澄ませてみた。誰かが
覗いている？)
誰かいるの〜？ちょっと、悠姉ちゃん…またいたずら〜
ねー、ちょっとー
(誰が見てるでもないだろうに、愛菜は小ぶりな胸を両の
手で隠している。左右を見渡すも誰もいない…)

消えた…？

愛菜可愛いな…。
（シャワーを浴びている愛菜にばれないように部屋へ進入する）

ちょ、ちょっと、ねえ、いるんだったら言って
姉ちゃんでしょ？ねえ？
(もうこうなれば風呂場になんて留まれない。
ありとあらゆるいやな状況が愛菜の脳裏を
駆け巡る…ドアのノブに手をかけるも、それすら
ためらってしまっているのだ)
お姉ちゃん、ドアの向こうに隠れてるの？もしかして
香織姉ちゃん？

（ばれたらまずいのでとりあえず誤魔化す為に鼻を摘んで）
何言ってるのよ。あたしだよ悠だよ。
何時まで風呂に入ってるのさ…。あんた風呂長すぎだよ。
（似てるかどうかはともかく口ぶりだけでも真似すれば良いと必死に試して）
とにかくさっさと出てきなさいよ。

え…悠姉ちゃんじゃないでしょ!!ちょっと、なに？男の人？
ねえ大声出すわよ!!あっち行ってよ、姉ちゃん、出てきて、
変な人が!!
（叫ぼうとするも、しかし。悠でも香織でもないとすれば。
今この家にいるのは間違いなく悠でも香織でもない。
…絶望が愛菜の体を包む）
・・・・・・・・・・・・・・誰…なんですか？
【そちらの好きな行為、何でもOK】

（声が流石に違うのかばれてしまい苦笑いを浮かべて）
いやぁばれちゃったら仕方ないね。愛菜ちゃんかわいいから覗こうと思ってたんだけど
ばれちゃったのならこれはどうしょもないなぁ。
（タオルで胸を隠す愛菜を舐めるような視線で見つめ口元に笑みを浮かべると）
誰？さぁ、誰かなぁ。これからｵﾆｲｻﾝと楽しい事をしようよ。
もし断ったら恥ずかしい写真をばら撒いちゃうよ？
（こっそりと撮っておいた全裸の写真やらトイレに入ってる写真を見せ付ける）
（脅迫を用いて楽しい事をしようと企む。その目つきは今にも襲い掛かりそうな感じを示しながら）

【ＮＧなしって凄いね。それじゃ色々楽しませてもらうから宜しく】

（ドアノブを強く握るも、向こうの男はたやすく開けた。
響く絶叫、開く瞳孔、崩れ落ちる身体。）
何を…するんですか
(愛菜は目を見開いたまま男を見た。瞬きもされず、また
肩は落ちたまま、絶望だろう、愛菜は口を開いたままでいる)
何時…こんな写真を…
(頭がかすかに揺れた)
お金ならお姉ちゃんが、香織姉ちゃんがいくらでも持ってるでしょうから…

【いや、かなりにハードでもかまわないですよ】
【絶叫系やってみようかｗ】

ﾅﾆを怯えてるんだい？安心して良いよ。君のような可愛い子にひどいことはしないから。
（力なくその場に座り込む愛菜をあざ笑うかのように近づいて）
この写真学校にばら撒いて良いのかな？先生や学校の友達に見られちゃうよ？
もしくはネットに流出させるのもいいかもしれないね〜。

お金？そんなものは要らないよ。居るのは君愛菜ちゃんだけさ。
（座り込んで動けない愛菜の横に座るとバスタオル越しに小さな胸を揉み）
やっぱり小さいね。これから沢山揉んで大きくして上げるから…。
(バルタオルの上からいやらしく何度も揉み顔を近づけていやらしく愛菜を見つめる）


【コスプレでもさせようと思ってたけどそれが望みなら良いけど出来るかな俺に…】

…
(無言。男が身体を撫で回し続けるも。掌が愛菜の股座にのびると、
愛菜は目を見開き絶叫した!最悪の事態!!)
!!やめてください!!

【そっちからガンガン攻めてくれるとありがたい】
【体勢はどんなのがいいかな？そっちが決めてくらはい】

（胸を揉むと必死に抵抗する愛菜の腕を掴み）
へっ、そんなに暴れていいのか？この写真をばら撒くぞ！
こんなの見られたら外歩けないんじゃないの？
ていこうするならばら撒くぞ！
（声を荒げ脅迫するように言葉を吐き出すとその顔をいやらしく近づけて）
抵抗しない事だな！おまえは俺のものなんだから。黙って言う事を聞いてろ！
（再び胸をゆっくりと揉み出す）
小さいけど気持ち良いね。愛菜ちゃんはどうなの？気持ち良いのかな？気持ち良いなら声を出してよ。
それともここに入れないと声でないのかな？
（バスタオルで隠れた下半身に指を挿して白々しくその事を指摘する）


【じっくりと落そうと思ってたけど無理やり襲う感じ希望？】
【責めに関しては問題ないよ。そっちの希望合ったら言ってね】

あああああああああああああああああああああああああ
(口を開くも言葉にならぬ、目を見開き男を見るばかりで。
ただ、怯えが相当なものであるとは、わかるであろう)
うああああああああ
(男の手がタオルを巻くりあげた先に襲い掛かる。まだ未発達、
生え揃ってない秘所にまで伸びていく男の指。まさに鬼畜!!
愛菜の身体はただ震えるばかり。男は愛菜の股座を開こうと
するも、かすかながらに抵抗を感じた。がしかし非力極まりない
愛菜故に、いともたやすく露になった愛菜の秘所)

【そろそろやっちゃってくださいや。こちとら仕事が
しばらく休みでよ、これが一区切りついたらまた一
ロールやっちまおうって位勢いがあるんだよ】
【超鬼畜。絵にしちまったら摘発モンくれえのを頼んだぜ】

【スマン！電話が掛かってきて長引きそうなので落ちるね】
【色々出来そうで面白そうだたったのに残念だ。それじゃまた！】

【そうか、仕方ない。続きやりたい人いますかーしばらく
待機してますよー。】

愛菜がネカマ丸出しなので名無しがヒいた件。

こりゃあヒドいわ

香織なら強襲しようがレイプしようが強姦しようが
絵としちゃ鬼畜じゃねえだろ？うっしゃ、
芹香か香織で行くぜ!!

【】内が絵に描けないぐらい超鬼畜

んじゃ香織

(心理学を応用しようも、所詮香織の麻雀など場数を踏んだ
プロの足元にも及びはしないのだ。距離も測れず、力も図れず、
にらみ合った時点で逃げるか攻めるかの判断も出来ず。そんな
もの心理学ではわかりはしない、香織の麻雀など所詮…
こうして香織は尻を高く上げて、見せるにもっとも恥ずかしい部分を
さらしてるじゃないか)
こうすれば…よろしくて・・・
(香織は自ら秘部を大きくさらした、これは負けた時点での罰。
香織は自ら菊門を大きく広げた、これも負けた時点での罰)
次は何をすればよろしくて・・・

【じゃんじゃん攻めまくってみよう。香織なら抵抗ねえだろうに】
【ネカマだろうが関係あんめえ!!こっちは個人的に気が立ってんでえ!】

【】のはいらんって
萎える

誰も相手してないのが答え。
キャラハンの皮を被った単なる荒らしですがな。

いつものＤＱＮ肉体労働者？
ご苦労様ですw

あれだろ？　前スレから香織やってたキャラハンはエロいとか自演レス付けて、
満を持してご帰還って奴。
エロかろうが文章上手かろうが日参しようが
なりきりの仁義の基本、「中の人はいない」を守れない、守る気も無いんじゃ誰も相手しないのは当たり前。

　　 　 ＿ _
　　ｧ'　　丶ヽ
　　l　/ﾉﾉ~）))　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. 　 ﾄ.ﾘ(ｺヮl)'　　　 |　ご機嫌
　　(/(lﾌ甘i)つ　＜　　うるわしゅう♪
　　　.〈_｀´|.　　　　|　
　　　　し[ﾉ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ＧＷもいよいよ終盤に入ったわね。
先生のところは一日雨だったけど
みんなのところはどうだったかな？

【顔文字板で拾わせていただいたＡＡでご挨拶です】
【このタイミングで現れるのもどうかとは思いますが…】
【…という訳で、待機に移らせていただきます】

先生こんばんわ。
連休も後半には天気が持ち直しましたよこちらは。

>200
そう…好天に恵まれてよかったわね♪
先生は百合奈ちゃんと夏姫ちゃんのお目付け役で
連休を過ごすことになりそうだけどね。
あ、もちろんエツ子さんも呼んでるわよ。

ところで、今夜はどうする予定？よかったら
先生に付き合ってくれない？

【ロールに移りますか？】

>201
ありゃ、明日までしっかり監視ですか。
あの二人もだけど、先生も大変じゃないですかね？
でも一番大変なのはエツ子さんなのかなぁ。

いいですよ。まだ寝るには早いし。
何しましょうかね……ええと。

【お願いします。時間はどれぐらいで？】

>202
そうねぇ…折角二人きりなんだし…

（おもむろに>200さんに身体を摺り寄せ、耳元に熱のこもった息をふきかける）

ここで、大人の個人授業、というのはどうかしら？

（カーペットに>200さんの身体を寝かせ、自分はその上に覆いかぶさる）

【レスの間隔にもよりますが、小一時間ほどで…】

>203
？　うっ……
（耳元に息をかけられてびくりと身震い。そのままゆっくりと押し倒され）
個人授業かぁ。お願い……します。
（いきなりのことに少し驚きつつも、期待を込めた目で見上げる）

休みといってもあんまり遊べなかったんで、おれも欲求不満かなぁ。

【了解でっす】

>204
あら、少し緊張してるみたいね？もっとゆっくり構えていいのよ。
…そう、男の子は堂々としていなくちゃ駄目。

（自らの唇を>200さんの耳たぶに近づけ、そこから
首筋に沿ってゆっくりとなぞらせる）

じっとしててね。すぐに先生が気持ちよくしてあげるから。

（>200さんのシャツをたくし上げ、胸部を露出させる）

ん…っ

（乳首を唇で包み、口腔で吸い上げる）

>205
そう…かなぁ？　緊張ってわけじゃ……う、ふぅ。
（耳から首筋に舌先がなぞっていく感触に、また震える。
　さらにはだけられた胸に柔らかな唇が触れ、吸われると）
く…あ。せ、先生……っぅぅ……
（不慣れな部分への刺激を受けて身悶える。手が芹香先生の背中へ）

>206
（乳首を責めていた唇を離す）

…んっ…あら、こういうのは初めてだったかしら？背中に手が伸びるなんて
期待に胸をふくらませてる証拠ね。…いいわよ、甘い蜜をたっぷり
味あわせてあげる

（右手を>200さんの下腹部に伸ばす）

…ほら、こっちももうこんなに。…待っててね。

（上体を下へずらし、ズボンのジッパーを指でおろす）

ふふ…すっかり熱くしちゃって。…すぐにもっと気持ちよくなるわよ♪

（右手で怒張した陽根を露出させる）

ん……っ

（先端の裏側にゆっくりと舌を這わせ、唾液を絡ませる）

ふ……んんっ……んっ……んふぅっ

（口腔で先端を包み、根元までゆっくりと飲み込む）

>207
……はふぅ…そうそう、ないですよこんなの。
甘い蜜…ですか？（ごくりと唾を飲む）

（ズボン越しにも触れられるのがわかり、さらにむくりと膨れる。
　ジッパーが開くと頭をもたげたものの形もわかる）

あっ……先生が、おれの…う、うう……
（芹香先生の指が、舌が、そして唇が充血したものに触れていく。
　温かい口に含まれて亀頭が震え、幹がひくつく）
くぅ、もっと、う、うっ……
（上気した顔と荒い息で快感を堪えている）

>208
（ゆっくりと唇を上下させ、脈動する陽根の感触を愉しむように舌を躍らせる）

ん……んん…っふ……っ……っはぁ

（唇の動きに水音が重なる）

…くふ……っ…ん…ん…ん…んんっ

（先端付近で次第に速く唇を動かす）

>209
（静かな部屋に、舐め上げる水音が妙に大きく響く。
　首を曲げると熱心にフェラチオを続ける芹香先生と少し目が合い）
先生……気持ちいい、けどっ…そんな、うっ！
されたら、このまま…出し、そっ……ふぅぅ…
（敏感な部分に唇が触れて、またびくりと）

>210
（放出が近いことを悟り、唇の動きをさらに速くする）

ん、んんん…っ、んはぁっ！

（おもむろに唇を離し、間欠泉さながらに放たれた精液を顔で受ける）

ふふっ…熱いのがたくさんでたわね。…若いっていいわ♪

（頬に付着した精液を指ですくい、唇に移す）

…さあ、まだまだこれからよ。…あ、キミはそのままでいいから。

（>200さんの下腹部に跨り、ショーツを横にずらす）

ん……っく……っ…ああっ！

（自らの秘部に陽根をあてがい、そのまま身体を沈ませる）

>211
（激しい愛撫を受けて限界に達し）
あ、ああ……出るっ！

（唇を離したところにびゅっ、びゅっと熱い精液を射ち上げる。
　芹香先生の髪や額、眼鏡にも白濁を浴びせてしまい）
……ふぅ、ふぅ。

（嬉しそうに精子を口にする先生を見つめるうち、早くも力を取り戻し）
あっ……先生の中に、入ってく…
（ショーツが戻って、よりきつく締められる。
　根元まで咥えこまれると入り口から奥まで膣全体がしっくりと絡んで）

……芹香、先生…
（顔を上げてじっと見つめる）

>212
（騎乗位で繋がったまま、>200さんの眼を見つめる）

んっ……今度は……くうっ……キミの、番よ。
先生のこと、思いきり突き上げて頂戴。

【すいません、結局１時間過ぎてしまいましたね】

>213
……はい。芹香先生と、一緒に気持ちよくなりたいな。

（少しずつ、次第に大きいストロークで腰を突き上げる。
　先生と片手の指を組み合わせて握ると、もう片手を胸に）
く、うっ、先生、先生っ……
中が熱くて、気持ちいい…よ。

（ブラウスのボタンを外し、ブラをずらして豊かな乳房を揉み
　その手で引き寄せるようにして体全体で揺さぶる）

【こちらはまだ平気ですよ。先生の方は？】

>214
あ……あっ……いい、わよ。……っ……そう…その、調子……んあっ！

（突き上げる腰の動きに会わせるように、自らも腰を使う）

いい…ッ…胸、いいのぉっ！…もっと、強く…っあっ…しても…いいのよ。

（逆に>200さんの手首を誘うようにとる）

【追記：こちらも大丈夫です】

>215
（芹香先生のくねらせる腰に、膣内でまた膨れる肉根）
うっ、くっ……先生も、気持ちいいんです、ね…
もっと、個人授業…セックス、しよう…！

（胸に導かれた手で乳首をきゅっとつまみ、手の平を押し当てる）
胸も柔らかいし…きれいだ。
（もう片方の手は細い腰から張ったヒップへ。
　ショーツの上から割れ目を指がなぞっていく）
お尻も、とっても……う、ああ…！

>217
は……あっ……ああっ！キミの、手の、動き……素敵…♪
もっと…もっとよお！

（次第に自らの腰の動きを速めてゆく）

ああ……も、もう少し…もう少しで、先生、イきそう…ッ
お願い……このまま…中に…熱いのを頂戴…！

（次第に意識が白いハレーションに飲み込まれてゆく）

>218
（乳房と尻肉をぎゅっと鷲掴みにし、全身の力で突き上げる。
　先生の嬌声に反応してより脈打つ肉竿が再び絶頂に近づき）
くぅ…先生、イって、一緒にイって……
膣内に、出すから……！　芹香、先生っ……芹香！

（彼女の名前を呼んだ直後に射精する。
　最初に劣らない量と熱を持った精液が膣から子宮へ噴き上がっていく）
…う、うっ！　……っ……

（ぐったりと手足を投げ出して荒い息をつく。
　逆流した精が溢れてショーツに染み込み、流れ落ちる）

>219
ふああっ！…つ…突き上げて、きちゃうッ！……も、もう
……先生……ダメ……イっちゃう…ッ！

（絶頂と同時に>200さんの吐精を受け、膣壁をわななかせる）

ん……っ……はぁ

（脱力し、>200さんの上体にしなだれかかる）

…よかったわ。もう先生が教えることは何もないわね。

（ゆっくりと微笑む）

【そろそろ締めましょうか】

>220
……ふぅぅ…芹香先生……
（達した後の余韻の残る体で、先生のゆったりとした重みと温かさを受け止め）

そう、なのかな？　もっと教えてほしいけどなぁ……
（腰や背中に回した手で撫で回し、またお尻に触れる）
それともこれからは、自分で調べなきゃ…なんないのかな。
（いたずらを思いついたような顔で微笑）

【そうですね。講義ありがとうございました】

>221
うふふっ♪道はもともと自力で切り開くものよ。
その分キミは申し分なかったわよ。

また何か悩むようなことがあったら扉を叩くといいわ。
そのときは先生、力になってあげるから♪

【すっかり遅くなってしまいましたが、ここでログアウトさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】

で、エツ子乳はまだか？

ふぅ…さすがにＧＷ明けの一週間は長かったわぁ。
ようやく週末になった、そんな感じがするわね。

みんなも遊びすぎて体調を崩してなんかいないかな？
あ…それは大人だけかもね？
子供達は本当に元気いっぱいで遊んでいるものねぇ…
子供達の元気が最近少し羨ましいわね。

あぅ…これっておばさん化の兆しなのかしら…



【こんばんは。】

こんばんわ。いつも大変そうですね？
普通に会社とか行っててもそんな気がしますけど……
子どもは休みの日も元気ですもんね。

>225

そうよねぇ…
（にこりと微笑み、優雅なしぐさであごに手を当てて）
確かにＧＷの明けでなくても、一週間は一週間なのよね。
（うんうんと同意するように微笑む）

大変？　そうね、大変よね。気遣ってくれてありがとう。
（ニコニコと微笑みながら）
でも、私は思わずこの”大変”という言葉を使っちゃうときが多いのね。
ほら、この一言で意外と何でも説明出来ちゃったりするから、ついつい多用してしまうの。
でも、これが私の仕事だし、私はこの仕事が好きだから…
だから、”大変”でもがんばっちゃうの。

そうそう、子供は休みの日って本当にはしゃぎまわるのよ？
ほら、お休みの日はいつもは仕事で遊んでくれないお父さんやお母さんが
一日中家にいて遊び相手になってくれるわけだから、
子供もそれが楽しくて嬉しくて、いつもよりはしゃぎまわるみたいよ。
送り迎えのときに父兄さん達が漏らしてたわね。
”子供と遊べるのは嬉しいけれど、カラダは楽じゃない”って…

>226
何だかこの前は気候がおかしな感じだったもんで
あんまり遠出して遊ぶって気が出なかったんですよね。

それだったらむやみに使わない方がよかったのかな……あ、そういう意味でもないか。
好きな仕事というか、子どもが好きなんですね。
そういうふうに仕事できればいいなぁ。

……想像できますよ、それ。
でも両親と一緒が嬉しくないなんてことだったら、不幸ですよね。
ぜいたくな悩みなのかなぁ。
まぁこの歳になっても口やかましい親ってのもちょっと（頭をかく）

>227

確かに余りよい気候じゃなかったけど、その分、私は家事が色々と出来たわ。
大掃除をして、少し早めに夏物を出して春物をしまって、模様替えして…
本当、三日間ぐらいは自分の部屋のことをしてたわね。
おかげでお部屋が見違えるくらいになっちゃった。
（少しだけ苦笑い）

うん。子供がすきなのね。子供たちも私に良く懐いてくれるし。
友達の話を聞いてると、たまにどこかのＯＬでもしていたら…
とか思うこともあるけど…
でも、自分は一番保母が似合ってる。心からそう思ってるのよ？

あなたは、今の自分の仕事を好いていないのね？
そうだ…良いこと教えてあげるわ。
落ち込んだとき、自分の仕事やしていることに自信がもてなくなったときに
効果覿面のおまじない。
それはね…
（と一度言葉を切り、名無しさんの顔をじっと見つめる）
大きな声で笑うことなの。
（そして満面の笑みを浮かべる）
笑えば、厭な事、つらいこともどこかへ吹き飛ばしてくれる、
私に保母の仕事を一から教えてくださった人はそう言ってたわ。
”笑う門には福来る”　これが大切なの。
だから、君も笑って…ね？　大きく笑えば、自然と心もうきうきしてくるわ。

そうよね…子供がそれを喜べなかったら、不幸よね…
（何かを思い出したのか、少し表情を翳らせる）
確かに、贅沢な悩みなのかもよ？
そういえば、明日母の日よね？　なにかお母さんにしてあげたらどうかしら？
高価なものでなくてもいいのよ？　心さえ篭っていれば大丈夫なんだから…
口やかましいくらいは大目に見てあげなくちゃ、私だって、実家に戻れば、
親は口うるさく言ってくるんだから…内容は言わなくてもわかると思うけど…
（苦笑いを浮かべる）
親がいてくれること、それを感謝しなくちゃね？


【長すぎたらごめんなさいね…】

>228
あー、それいいですね。
実は俺も部屋の掃除するつもりだったんですけど、
どうにも気合が入らないというか、気がつけば時間がどんどん……
いつもは忙しい時に限って掃除とかしたくなるんですよ。

今がいいと思えるのって、素敵ですね……
ええと、嫌というかまた変わり目なんですよ。
でも最近大笑いすることは減ってるかなぁ。
（それでも真理さんの笑顔を見ていると、つられるように微笑）
……そうかもしれませんね。気分の切り替えには。

あ、すいません。まずいこと言ったなぁ……って明日でしたっけ？
第二日曜か。うーん、花とあと何だろ？
そりゃ、いなきゃいないで困るし寂しいですけど。

感謝なら聞こえないところでやってるんだけどなぁ？

【いえいえ〜】

>229

あー、それはあるわよねぇ…
忙しい、体が疲れた、なのにそういうときに限って、部屋の隅の汚れとか、
少し乱雑な食器棚とかが気になるのよね…
（うんうんという風に相槌を打ちながら）

（名無しさんの笑顔に、自分もまた大きな笑顔を浮かべる）
でしょう？　いやな事、つらい事を引きずっていたら、
それが足を引っ張って、自分に来るはずの幸せまでつかみ損ねる。
そうもいっていたのね。
本当に気分の切り替えにはぴったりなのよ。
ぜひ試してみてね。きっと役に立つと思うの。

あ、気にしないでね。職業柄、色々な人を見るだけだから。
気にさせちゃったらごめんね。
（ごまかすようにことさらに笑顔を振りまく）

そうよ？明日は母の日なのよ？
私はカーネーションと、ハンカチを宅急便で送ったわ。
別に物にこだわる必要はないと思うけど…。
お母さんが甘いものが好きなら、ちょっと奮発したスイーツとかでも
嬉しいんじゃないかしら？　

うふふっ…そうね…いてくれないと困るし、寂しいわよね？
わかるわ。一人暮らしをしていると特にね。

感謝の言葉か、いい行動だと思うの…
なかなか言える言葉じゃないわよね。感心しちゃうわ。
（尊敬をこめたまなざしで名無しさんを見つめます）

あ、そうだ…君は甘いものはどうかしら？
料理雑誌でおいしそうなロールケーキのレシピを見たものだから、
少し作ってみたの。
それとも…お夜食は太るからだめかしら？

【ありがとうございます】
【雑談ばかりでごめんなさいね？】

>230
逃避行動みたいなもんですかね？
それで少しだけと思ったら、本業をほったらかして熱中する、と。

ええ、覚えときますよ。
（首を一振りすると）
いやそれがけっこう好みがうるさいもんで。
俺は洋菓子が好きなんですけど、母親は和菓子の方がいいかも……
（こちらを見つめる視線に気づいて）
あ、あれ？　また変なこと言いました？

お手製ですか。いいなぁ…さっき言ったように好きですよ。
それに明日はジムに行こうと思ってたから。
ご相伴できます？

【お話ベースなご気分なら、それもまたよし…ですね】

>231

ううん。ただね、君が母親に”口ではいえないけれど、いつも感謝している”
見たいな事を言ったから、感心しているだけ。
何も変なことは口にしていないから安心してね？
（照れ隠しに手を口に当てて笑みを漏らす）

和菓子ねぇ…そうねぇ、今の季節なら涼しげな餡蜜とかいいかもよ？
それか、新茶を使った和菓子もお勧めするわ。
たしかもう八十八夜を過ぎたから、新茶が出回ってきたんじゃないかしら？
きっと、おいしいわよ？

うふふ、ありがとう。すこしレシピを読み間違えて大きめに作っちゃったから、
一人じゃとても食べきれないほどだったの。
食べて言ってくれると嬉しいな。
用意するから、テーブルについて少し待っててね？
（と台所へと消えていく。そして数分後…）

お待たせ〜
（お盆に湯気の立つ紅茶を乗せたカップを二つ。そして抹茶のロールケーキを
乗せたお皿が乗せられている）
さ、遠慮しないで食べてたべて！
（名無しさんの目の前に紅茶の入れられたカップと、大振りに切られたロールケーキを
載せた皿を置く）
（自身の前にも紅茶のカップとロールケーキのお皿をおく）

（テーブルの上にひざをついて、名無しさんがロールケーキを食べる瞬間を
大きな瞳で覗き込むようにして心待ちにしている）


【ロールでも構いませんよ】
【どうぞ遠慮なく言ってくださいね】
【スイーツのような甘いロールでもいいですし、うまくネタふりをしてくだされば、
強引なシチュエーションでも大丈夫です】

【とか言いつつ、ロールはずいぶんほのぼのしてますがｗ】

>232
ああ、そでしたか。
面と向かって言うのは何だかやりにくいもんで。
……ああ、お茶もいいですね。それに合うのを考えようかな。

（気分がほぐれたので幾分リラックスして）
それじゃ待たせてもらいましょ。
（椅子にかけて待っている間、何度か台所の方へ視線を送っては戻す）

……お、待ってました。
こりゃうまそうですね。遠慮なくいただきます。
（テーブルを挟んで向き合うと、キラキラした瞳で見つめられ）
…んむ。

（口の中にゆっくりと広がる甘みと香り。ぱっと顔を上げて）
うん、いいですよこれ。しつこくない甘さで。

【先へ進めたいけど時間のこともあるし…どうしましょうか？】
【こちらはまだしばらく平気なんですが】
【するなら甘め維持かなぁ】

>233

本当？　よかったぁ…
（ロールケーキを口に運ぶ名無しさんを祈るような気持ちで見つめ、
そして名無しさんの顔に微笑が浮かぶのを見て、自分も晴れやかな笑顔を浮かべる）
初めて作るから、大丈夫かな、とか思っていたのね…
（と自分もロールケーキを口に運ぶ）
うん。おいしく出来ました。　あ、変なことを思わないでね？
べ、別に君を実験台にしたわけじゃないから…あは、あはは…
（照れ隠しのような笑みを浮かべる）
さ、どんどん食べてね？　足りなかったらお代わりだってしてくれてもいいのよ？
その…ね…たくさんあるの…レシピそのままで作っちゃったから…
あ、そうだ？　君は親御さんと同居されているのかしら？
良ければ…もってかえって家族みんなでどうかしらね？
それ位作っちゃったの…


【判断はお任せしますね】
【時間はこちらもまだ大丈夫ですから…】

>234
（笑顔でぱくつくとケーキがどんどん減っていく）
初めてでこれだったら、上出来なんてもんじゃないですよ。
実験台でも文句言いませんって。
こうやって一緒に食べられたら……おっとと。
（照れ隠しのようにお茶を飲み）
そうなんですか？　いやー、嬉しいなぁ。
あんまりおいしいんでいくらでも。
お土産にするのがもったいないぐらいですよ。

でも真理さん、ずいぶん楽しそうですね？
見てるこっちまでそう思えるぐらい。

【ではしばらくお付き合いのほどを…】

>235

お菓子を作るのは初めてじゃないけど、これを作るのは初めてなのね。
（見る見るうちに減っていくケーキを見ながらニコニコ顔）
（自身は会話会話の合間に少しだけ口に運んでいる）
一人で食べるより、みんなで食べた方が何でもおいしいわよね〜
（ふと漏らした一言に、気付いた様な、気付いていないようなあいまいな返事を返す）
うふふ…お世辞がうまいわね…でも、良い事はみんなで分け合う方がもっと良いわよ？
家族みんなでケーキでティータイムなんてすごく素敵じゃない？

私ね、自分で作った料理やお菓子をみんなに食べてもらうのが好きなの。
だから、私の作ったお菓子を幸せそうな顔をして食べてくれている君の笑顔を
見るのが嬉しいの。
ささ、どんどん食べてね？
多分、どんどん食べてもお土産に持ち帰るくらいは残ると思うわよ？
あ、お茶がもうないわね？　まだ飲むかしら？
（そう言いながら、名無しさんのカップに紅茶がなくなったことに気がついて、
カウンターに置かれたティーポットを取りに立ち上がる）
確かこの前のクッキーもまだまだあったわね…
（そう呟きながら、カウンターの上のかごをさぐります）




【はい。こちらこそよろしくお付き合い願いますね】

>236
場合によっちゃ、独り占めしてこっそり食べるのもいいんですけどね。
やっぱり相手がいた方がいいかも……
うちの家族だと脱線しやすくてちょっと困るんですよ。
（お茶とケーキで口が滑らかになっていく）
そういう満足感、いいですよね。
俺はもっぱらご馳走になるばっかりですけど。
だけどその分じっくりいただいてるし、お皿はもちろん洗いますね。

あれ、もうなくなってる。
わざわざすいません。
（こちらに背中を向けてがさごそと探しものをする真理さんを見つめる）

【>22以外に好みあるいはNGなどは？】

>237

それがまた楽しいじゃない？
家族であーでもない、こーでもないと会話に花を咲かせるのは
本当に楽しいと思うわよ？
私は一人暮らしでしょう？　家に帰っても一人だから話し相手がいないから、
そういう団欒はあこがれちゃうな。

あ、いいのいいの。お皿くらい自分で洗うから気にしないでね？
自分だけのものではない食器を洗いながら、みんなで話した事を
思い出すのが好きなのね、ちょっとくすっと思い出し笑いなんかしてるの。

すぐに出来るから待っててね。
私、こういう風に人に気を使うのが好きなの。だから、保母さんもしていられるのかな？
（こぽこぽとティーポットにお湯を注ぐ。あたりに紅茶の馥郁たる匂いが漂い始める）


【特にはありません。】
【ただ、特異なシチュエーションをする場合は相談していただければ、
という感じでしょうか。】
【どうぞ、お好きなように展開なさってくださいね？】

>238
ん〜、学生の頃はひとり暮らししてても電話がよくかかってきたから
あまりそういうふうに思わなかったのかな。
ええと、差し支えなかったらですけど……ひとりの時はどんなことを？

そういうもんですか。なら邪魔しない方がいいのかなぁ。
お皿がきれいになってくのは割りと好きなんですけどね。
（お茶の香りと湯気が立ち昇るのを見ながら）
天職、か……。

あの、迷惑でなかったら…時間が空いた時なんかにこうやって
お邪魔してもいいですか？
話し相手とかにはなれると思いますし。

>239

一人のときは、多分君と同じじゃないかしら？
テレビ見たり、ゲームしたり、本を読んでみたり、
友達と長電話に興じてみたり…
面白みのない答えでごめんね？普通すぎたかな？
（お湯がポットに入ると、それをもって椅子に戻る）
ごめんね？　クッキーがあったはずだったけど、
そういえば…昨日園へもっていてたの…
また作ってあげるから、今日はケーキだけでごめんなさいね？
（心底すまなさそうな表情を浮かべる）

あ、余り難しく考え込んじゃダメだと思うな…
いつか見つかる、そう軽く考え込んでも大丈夫だと思うの…
必要なのは今を真剣に生きる、ということじゃないかな？
あら…私ったら…まるで小姑みたいね…
（悪戯っぽく名無しさんを見つめます）

お邪魔だなんてとんでもないわ。
いつでも遊びに来てくれていいのよ？
いつでも暇があれば何か料理を作ったりしてるから、
みんなで楽しく頂きましょう？
その方が私も君も楽しいでしょうしね。

あ、もういいかな？
（とティーポットから紅茶を名無しさんのカップに注ぎいれます）


【入りにくいでしょうか？】
【もし入りにくいとお考えなら、場面を転換するなりしていただいても？】
【すいません、うまくお誘いできなくて…】

>240
（少しばかり下世話な想像をしなくもなかったが、ごく普通の答えに）
あ…そ、そうですね。
普通っぽい時間がとれるのって、平和な証拠ですし。はは……

（大げさに手を振って否定）
いえいえ、たっぷりもらってますから。
クッキーはまたの機会ってことで。

ん……今を真剣に、か。せめて前向きになってみようかな。
（表情と視線の変化に気づき）
こんなきれいな小姑さんなんてそうそういるんですか？　なんてね……

ホントですか？　ありがとうございます。
休日はけっこう退屈してますから。
（真理さんの笑顔を見ながら嬉しそうにしている）
（紅茶の注がれるのに気づいて視線を向けると、その先に）
（形よく膨らんだ胸が飛び込んで）
…………

え、ああ。いただきます…
（ぼうっとした頭のまま伸ばした手は、カップではなく）
（その胸元へ伸びていた）

【こちらこそ奥手でごめんなさい。少々ベタですが…】

>241

ひゃんっ！　ちょっと…もう…
（カップに伸ばそうとしたはずの手がたどり着いた先は真理のふくよかな胸）
（いきなりの行動に思わず素っ頓狂な声を上げて、腕で胸を隠すように）

もう…
（すねたような表情で名無しさんを見つめる）
（心臓がどきどきと早鐘を打つように脈打つ）
………もぅ……
（その言葉しか出てこない）
もう少しデリカシーのある誘い方は出来ないの？　いきなりだなんて…
心の準備も出来ていないのに…
（恥ずかしさで顔が真っ赤になっている）
でも…嫌いじゃないけど…
（ぼそりとそうもらす）
いきなり押し倒されるよりはマシ、かな…
（ほとんど聞き取れないほど小さな声で呟く）

でも…今日はまだシャワーを浴びてないのよ？
君も浴びてないわね？　って当たり前よね。
ねぇ…一緒にシャワーを浴びない？
（顔をさらに赤くしながら言葉をつむぐ真理）

その後のことは…その後、で…ね？
（名無しさんの鼻の頭を指でチョンとおして、悪戯っぽい表情を浮かべる）



【いえいえ、こちらもエツ子さんのようにお誘いできれば良いのですが】
【私の行動もべたですね…】

>242
（手に伝わる温かく柔らかな感触……）
（それに気づいたのは、真理さんの叫びで弾かれたように）
（手を離してからだった）

！？　え、あの、そのですね……
（何が起こったか把握するまで少しの時間を要した）
（半端な謝り方で許されるものではないとは思ったが）
（真理さんの発した言葉に、数度まばたきして）
……えっ？

シャ、シャワー……それ…ええと、まだ、ですけど。
（頭の中で少しずつ言葉の意味が組み上げられていく）
（そして最初に挨拶を交わした時から、胸の奥で感じていた想いが）

…………
（鼻を指で押さえられたまま、何も言えずに頷く）
（ゆっくりと顔を上げて）
はい。一緒に……

>243

”あら…そんなつもりじゃなかったのね…”
（一連のやり取りに戸惑いを見せる名無しさんの行動に、
自分が自爆してしまったことを悟るが、いまさらどうしようもない）

じゃ、一緒に入りましょう？
（しかし、内心の動揺はおくびにも見せず、自分が勤めて冷静であるかのように
装う。しかし、心臓は今にも破裂しそうなほどに脈打ち、顔は火照っている）

こっちよ…
（と名無しさんを脱衣所に案内する）
服は、自分で脱いでくれるかしら？
脱がすのは恥ずかしいし、それに…先に入っていてほしいの…
脱ぐところを見られるのは恥ずかしいから…お願い…
すぐに行くから、ね？
（と、名無しさんを残して脱衣所のドアを閉める）


【お名前と簡単なもので結構ですので外見を教えていただけますか？】

>244
（彼女も意外だったことに気づくが、ここで気のきいた言葉が）
（かけられるほど場慣れしているわけでもなく、無言でがくがくと頷く）

……あ、はい。
（案内されるまま脱衣所へ。真理さんの言葉は半分も耳に入らない）
（ドアが閉められたところでようやく我に返り）
…………ふぅ。

まさか、こうなっちゃうとは…嫌だってわけじゃないけど。
真理さん美人でスタイルも性格もいいし……前からなぁ。
でも担がれてる…なんてことはない…あるかな？　うう〜。
（小声で独り言をつぶやきながら上着を脱ぐ）
（掛けられた鏡を覗き込むが、すぐ首を振って）
……どうとでも、なるさ。
（残った服と下着を脱いでカゴへ。浴室に入る）

【では「かんだいりや」とでも】
【身長175cmほど、肩幅はそれなりでそれほど細くはない体つき】
【癖のない焦茶の髪、真理さんと同じぐらいの歳にしてはいくぶん童顔】
【…こんなところでしょうか？】

>245

（ドア越しにかすかに響く衣擦れの音）
（その音がさらに不安を掻き立てる）
どうしよう…成り行きと自分の勘違いでこういうことになっちゃったけど…
本当にどうしよう…
（ドアの前を行きつ戻りつしながら、幾度となく不安そうな思いを抱く）
これじゃまるで自分が誘っちゃったみたいだし…
さすがに、シャワーだけ浴びて帰ってね、とはいえないし…
ああ、困っちゃったな…

（やがて衣擦れの音がしなくなり、浴室のドアが開閉する音）
ああ…入っちゃった…はぁ…
仕方ないか…ここは度胸よね、度胸！
（胸に手を当てて一度大きくため息をついて、心を鎮める。そして意を決して
脱衣所のドアを開ける）

うぅ…
（すりガラスの向こうに見える神田さん。その姿に真理の羞恥心は最大に…）
でも…仕方ないわね…こうなった以上は笑ってしまいましょう！
（無理やりに笑顔を浮かべ、ゆっくりとエプロンをはずす。そしてニットのシャツを脱ぎ、
キュロットのボタンをはずして脱いでしまう）
（下着姿になってしまった真理。もちろん、そのままではシャワーに入れないので、
半分固まった笑顔のまま、レモンイエローのブラジャーをはずし、
おそろいのシルクのショーツをゆっくりとした動作で脱ぐ）

お待たせ〜
（浴室のドアを開けて真理が入ってくる）
（体にはバスタオルを巻きつけ、頭にもタオルを巻いている）

………！
（思わず神田さんの股間に目がいってしまい、隠すことなく堂々とした陰茎に
真理の羞恥心は最高潮にまで高まってしまう）


【申し訳ありませんが、眠気がきつくなってしまいました。本当に申し訳ありません…】
【凍結か破棄かを選択していただけませんでしょうか？】

>246
【いえ、こちらにも責がありますし】
【真理さんのご都合がいいようなら凍結〜再開希望です】
【かなり長期に渡ってご予定が不明等の場合は無理を言えませんが】
【そのあたりの連絡は伝言板スレでよろしいでしょうか？】

>247

【こちらの都合でこのような事態になってしまって申し訳ありません。】
【そうですね、明日（１３日）の２２時辺りからはお時間が取れますでしょうか？】
【もし１３日がダメならば、今即決は出来かねますので、都合の取れました時を
伝言板スレに書き込ませていただくという形で宜しいでしょうか？】

【後、判別のためにトリップを付けていただきますよう…】

>248
【13日22時から翌1〜2時頃まで可能と思います】
【その頃に>246へのレスをつけておきますね】
【また何かあれば伝言板で……今日はありがとうございました】

>249

【はい。では１３日の２２時ごろにこちらでお待ちします】
【取れます時間については…ほぼ同様ですね…】

【本当にこちらこそありがとうございました】
【では、今日はこれで失礼いたします。お休みなさいませ。】

…ふぅ、折角の日曜だというのに外は雨。気が滅入るわね。

（雨滴のしたたる窓を見やり、何かを思いついたように立ち上がる）

部屋でくさしていても仕方がないわね。昼食前に
シャワーでも浴びてすっきりするのが一番だわ。

（窓の外を男の影が横切るが、雨音にかき消され気付かない）

リンスinシャンプー、オッケー。ボディソープ、オッケー。
あ、バスローブバスローブ。これは大事よね〜。

（自室を退出し、バスルームに向かう。30秒後、その後を
男の影が追うが、やはりそれに気付かない）

【今回はシチュエーションを限定いたします】
【昼食時ですが、とりあえず待機させていただきます】

んっ、気分爽快♪…それにしても、どうも誰かの気配があったような…？

（バスローブに身を包み、乾ききっていない髪を軽く指で漉く）

あら、綺麗な虹。…雨、あがったのね。

（バスローブを身体から解き、ブラとショーツに身を包む。
次いで紺のスーツをクローゼットから取り出し、身につける）

さて、軽く昼食を済ませて、午後はウインドゥショッピングかしらね♪

【誰もいらっしゃらないようですので、仕事に戻らせていただきます】
【…ひょっとして、空気、読めてませんでしたか？】

>神田伊里也 ◆8BuYCCXlac様へ

【申し訳ありませんが、急用で出かけないといけなくなりました。】
【次にこちらへ顔を出せます時は伝言板スレに書き込みいたしますので、
そちらをご覧になってくださいますようお願いします
（大体平日ですと夜十時以降になるかと思います】

【こちらからお誘いをしておきながら申し訳ありません。】
【本当に申し訳ありません】

【それでは今日は失礼します】

>253
【いえ、急用とあれば仕方ないですよ】
【こちらも平日22時頃はたいていオンラインになっているので】
【伝言板を確認しておこうと思います】
【落ち着いた時に続きができれば幸いです】

>栗原真理 ◆cMayBXke3E様
【伝言板を見ました。こちらもいくらか時間があります】
【>246の続きからよろしくお願いしますね】

ふぅ〜……
（目を閉じて、シャワーの湯を頭からかぶっている）
（体がほぐれるのに伴い、先ほどまでの狼狽もおさまっていくが）
（やはり手に残る柔らかな感触を思い出して）
一緒に…って言ってたよなぁ。本当に入ってくるのかな……

（服の上からでもわかるスタイル、それが脱いだとなれば）
（どれほどのものだろうかと想像して、自然と腰の一点が反応する）
（首を振って湯を払ったちょうどその時にドアが開いた）

…………
（隠すことなど思いもよらず、タオルを巻いただけの真理さんを見つめる）
（浴室には湯が流れ落ちる音のみが響いて）

>255

うふふ？　どうしたのそんなにどぎまぎして？
（本当は自分の方がどきどきしているのだが、内心のざわめきを
気取られまいと、勤めて冷静を装う）
ま、ね…その…別にはじめてみるわけじゃないから…
あわてて隠さなくもいいのよ？
（なんとか視線をい伊里也さんの股間からそらしつつ、自分は
伊里也さんの背中の方に回る）

わぁ…細身だけど結構たくましい体つきしてるのねぇ…
何かスポーツでもしてるの？
（たくましい背中に視線を浴びせつつ問いかける）
ねぇ？背中を洗ってあげるから、そこのいすに座ってくれないかな？
（横にあるプラスチック製のお風呂のいすに腰を下ろすように勧め、
自分はコーナーからボディーソープとスポンジを手に取る。そして、
ボディーソープをスポンジにたらしてあわ立てると、微かに桃の香りが漂う）
うふふ…洗い甲斐がありそうな背中ねぇ…
（引き締まった背中とお尻のラインに、思わず胸が昂ってしまう）


【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【とりあえず、昨日は大変ご迷惑をおかけしました事を謝らせてください。】

【後、どういう風に展開しましょう？】
【強引な感じでもかまいませんし…】
【何かお考えがあるのなら、リードをお願いしても宜しいでしょうか？】

>256
（想像以上のプロポーションに見とれていたが、声をかけられ）
そ、そう…ですか？　まぁ、それなら……ええと。
（やはりどう返したものか、言葉がうまく出ない）

いや、最近はそうでも…昔は少しだけ山に行ったりしたかな。
（背を向けたまま質問に答え、また言われるまま腰を下ろす）
（湯気に混じってソープの香りが拡がって）
真理さんは…水泳か何かでしたっけ？
（彼女が自分の体をじっと見ていることには気づかない）

【いえ、その点はお気になさらず】
【こちらも途中でスイッチ入って…ぐらいには考えていますが】

>257

へぇ…登山が好きなんだぁ…
いいわよね〜今頃の季節は新緑が綺麗で空気が気持ち良さそうよね。
お弁当持ってハイキングでもいったら、楽しいでしょうね〜
いいなぁ、行きたいわぁ〜
幼稚園の遠足とかでも近くの山へハイキングに行ったりするけど、
園児達の世話で手一杯で自分は楽しめないものね…
（椅子に腰を下ろした伊里也さんの肩の辺りにスポンジを当て、
たっぷりと泡を立てながら、ゆっくりとこすっていく）
（そっと指が背筋に触れ、すーっと下になぞっていく）
（時折、バスタオル越しではあるが乳房が背中に触れる）

うん…少しだけね…半分趣味のようなものだし、大会に出れるほどの
力はなかったのね…でも…楽しかったのよ？
自分はそれで充分だと思ってるしね…
（やがてスポンジはどんどん下へ降りていき、腰の辺りをなぞっている）
んふふっ…こうして洗ってあげるのも気持ちいいわね…
（次第に緊張も解け、リラックスした笑顔と笑い声が漏れる）

どこか洗ってほしいところはありませんか？　
お客様？
（まるで美容師のように伊里也さんに笑いかける）
（くすくすという愛らしい笑い声が形良い唇から零れ落ちて）



【では、リードをお願いします】
【どうぞ、遠慮せずにおっしゃってくださいね？】

>258
ここ何年かはさっぱりですよ…あんまりひとりで行くところでもないし。
でも真理さんとハイキングなら、いいかな……
（肩から背中をこすられるのが心地よく、口調もようやく軽くなる）
元気いっぱいな子がいるかと思ったら、ぐずる子もいて、ですか？

趣味でいいじゃないですか。競技だけじゃなくて。
泳ぐのが楽しいならそれで……
（湿ったバスタオル越しに胸が押し付けられる）
（スポンジは背中から腰へ。そのたびに反応する股間）
…………

（少しの躊躇いの後に、口を開いた）
真理さん……俺も、子どもじゃありません…からね。
（振り向いて上気した顔を向け、スポンジを持つ手を握る）
これじゃなくて…真理さんの手で洗ってほしいな。

【はい、ではそろそろ】
【お風呂から出たらさらに元気になるかもですが；】

>259

そうそう！　
（伊里也さんの言葉に手をパンと叩く。すると泡がぱっぱっとあたり一面に
飛び散る）
子供達には自然に興味を持ってほしいと思うんだけど、中々ね…
でも、なぜどうかはわからないけれど、”自然はいいものだ”って思ってくれるだけでも
園児達を自然に連れてきた意味があるのよね〜
（嬉々としながら言葉を続ける。すっかり伊里也さんの背中は泡に覆い隠された）
これでよし、と…うふふっ…なんだか洗車でもしている気分になっちゃった。
（にこやかに呟く真理。泡だらけの背中を嬉しそうに見つめる）


（不意に振り返る伊里也さん。その手が真理の手をつかむ）
そうね…君も私ももう子供じゃない、わね…
（真剣な伊里也さんの瞳に、思わず自分も真剣なまなざしを返す）
いいわ…どこを洗ってほしいのかな？
（勤めて平静を装ってはいるが、声は上ずっている）
（どうしても視線が屹立した伊里也さんの股間のペニスに向かってしまう）



【どうぞ思いつくままに進展なさってください】
【無理に今日一日で収めなくても大丈夫ですよ？】

>260
（手を握ったまま、真剣なそして熱を持った視線を交わす）
（腰を浮かせてゆっくりと体をひねり、正面で向き合う）
（もう片方の手がバスタオルを巻いた胸元にかかり）
真理さんに…俺の、ここを……
（彼女の手を引き、充血したそこに触れさせる）
それから、俺は真理さんのここを…洗いますよ。
（バスタオルの上から膨らみに触れる）

こんな時に言っても、何ですけど……好きですから。
（息がかかるほど間近で見つめ合う）

【ではじっくり楽しみましょうね】

>261

（伊里也さんが完全にこちらに向き直る）
（まるで鎌首をもたげた蛇のような動きでペニスが脈打っている）
…………。
（その様に一瞬だけ息を飲み込む。そうでもしないと、頭の中に
かかり始めたピンク色のもやに思考のすべてを麻痺させられそうだった）

あ…熱い…熱くて硬い…
（伊里也さんの手が半分硬直した左手を握り、優しくペニスに触れさせた）
（触れたペニスの熱さ、そして硬さに真理は思わず唇の端から熱い吐息を漏らして）
え…ええ、いいわ…私のここを洗ってもらえるかしら？
（バスタオルを巻いた胸元に延びる伊里也さんの手。もちろん、真理は拒絶しない）
私も…君のここ、あらってあげる…
（熱く脈打つペニスの裏側を人差し指で優しくなぞりながらそっと呟く）
（見交わす視線はあつく、体が徐々に火照り始めていた）

こんな時に告白なんて…意地悪ね…
（至近距離に近づいた伊里也さんの顔。もちろん真剣な思いであることはすぐにわかった）
…答えは待ってほしいの…でも、これだけは理解してもらえるかな？
嫌いな人に、こんなことはしない。ってこと…
（半分瞳を潤ませながら、伊里也さんに答えを返す）
（そして熱く猛った伊里也さんのペニスをそっと手で包み込んだ）


【ええ、そうしましょう（微笑）】

>262
…くっ……
（真理さんのしなやかな指が自分自身に巻きつき）
（直後に漏らされた吐息と甘さを含んだ声に、びくっと身震い）
（湯と熱気、さらに昂ぶった心のためピンク色に火照った互いの肌）

真理、さん……
（胸にかけた手にも力がこもり、バスタオルを肌蹴させる）
（大きく美しい乳房がこぼれるように現われ、揺れた）

今は、それで…充分です。
（吸い込まれるような瞳から目が離せない）
（そそり立つ肉を優しく握られ、また彼女の乳首が胸板をかすめる）
（背中に片手を伸ばしてそっと抱き寄せると）

……ん、む……
（ゆっくりと、花びらのような唇を奪っていた）

>263

伊里也さん…
（伊里也さんの手がまるで夢の中のような動きで身体を覆い隠していた
バスタオルをはだけていく）
（その行為にまるで心の中まで解かれていくような気がして）
…あっ…恥ずかしい…
（ついに顕になった肢体。優美なカーブを描く乳房がタオルをはだけた瞬間、
ぷるんと大きく揺れる）
（桜色に染まった豊かな胸のふくらみの頂点の桃色の乳首は既にツンと上向いていて）
あまり…見ないで…恥ずかしいな…
（しかし自由な片方の手で隠そうとはしないで乳房と乳首を伊里也さんの視線にさらしたまま）

…………。
（お互いを見詰め合う視線の中、出すべき言葉が見つからないで少し戸惑う）
（しかし、伊里也さんの股間に宛がった手は優しくペニスを握ったままで）
ん………
（そして伊里也さんの力強い腕が背中に回ると抗おうともせず、身体を伊里也さんに預け、
そして唇を奪われると、瞳を閉じて伊里也さんの背中に手を回し、より自身の身体を
密着させた）
（ほてった肌から、そして重ねあわされた唇から伝わってくる伊里也さんのぬくもりが
心と身体にとても心地よくて）

もう…いけない人ね…
私の心の音、聞こえるかしら？こんなにどきどきしてるのよ？
（一度顔を離し、悪戯っぽい瞳で見つめた後、もう一度自分から唇を合わせていく）
（自分から伊里也さんの手を取って左の乳房に触れさせる）

>264
（真理さんの引き締まった、かつボリュームのある身体が預けられる）
（互いに腕を回して密着し、目を閉じて唇の柔らかさ、熱さを感じる）
（甘いキスの感触が伝わっていく）
（抱く腕と合わさった胸からは彼女の温かさが）

……ふぅっ…。
（たっぷりと味わったのちに唇を離し、靄がかったような瞳を向ける）
（すると彼女から唇を合わせてきて、また手は柔らかく質感のある胸へ）
…む、むっ……
（手の平には確かな鼓動が。自分の心臓も劣らず高鳴っている）

ちゅ……む、んんっ……
（唇を吸い合ったまま、胸を包む手に力を込める）
（硬くなった乳首が擦れ、乳房が手の中で形を変える）
（もう片方の手を脇から胸へ滑らせ、両手で豊かな胸を持ち上げるように揉む）

>265

む…んっ…ふぅっ…
（自ら手をとって押し当てさせた乳房に感じる伊里也さんの掌の感触、
それはけして不快なものではなく、むしろ乳児が母乳をねだる時に
母の乳房を触るような感触に似て）
（そして掌から伝わるぬくもりに心が次第に落ち着いていくのを感じる）
（自ら鼻を鳴らすような声で伊里也さんの唇と甘く情熱的なキスに溺れて行く）

んんっ…はぁっ…あっ…あぁ…
（やがてもう一方の手も脇から入ってきて、伊里也さんの両手が乳房を
揉み解す）
（その動きに真理の鼻からは抜けるような甘い吐息が零れ落ち、
弄ばれる乳首からは電流のように鋭い刺激が全身を駆け抜ける）
んぁっ…ああっ…はぁっ…
（泡にまみれ、伊里也さんの両手で弄ばれる乳房はまるでそのすべてが性感帯
となったようだった）
（ぬるりと股間に感じる湿り気。女の部分が熱を帯び、そこから愛欲の証を
にじませているのだ。女の部分からも立ち上ってくる刺激に、
思わず太ももをこすり合わせてしまう）

ん…あ…
（次第に真理の瞳が情欲に蕩け始める。ペニスを握った手がゆっくりと愛しむように
上下に刺激を始める）

>266
…んむっ、ふぅっ……ちゅっ……
（息を漏らし、唇を貪るように吸いながら乳房を揉みしだく）
（ツンと尖った頂を指の間に挟んで上下に擦ったり、そのまま鷲掴みにして）
（ぎゅっ、ぎゅっと搾るように揉むたびに真理さんが甘い声を上げるのが嬉しく）
ちゅ、む……れろ、くちゅぅ…ちゅっ……
（いつしか舌を割り入れさせ、滑らかな前歯や温かい口腔を嘗めている）

ふぅっ…は、あっ……真理、さんっ……れろぉ…
（両手で細かい泡を乳房一面に塗りつけながら、なお揉み続ける）
（親指と人差し指で左右の乳首を同時に摘み上げ、他の指が裾野をなぞる）
（と、股間を包む彼女の手がゆるやかに動き出し）
うっ……
（愛欲の色に染まった目を見合わせ、なお互いの敏感な部分を愛撫しあう）

真理さん…もっと、ずっと触っててほしい、けど……
このままじゃ、すぐ……う、ううっ……
（膨れて皮の剥けた亀頭、脈打つ幹、重たげな袋が彼女の指を）
（そしてさらに強く熱い刺激を求めて震える）

>267

はぁっ…んんっ…あっ…ああっ…
（伊里也さんの手が乳房を、そして乳首を刺激するたびに、
真理は背筋を震わせ甘い刺激に耐える）
ちゅむ…んっ…むむっ…
（柔らかな唇の門を押し入る伊里也さんの舌、その舌が前歯や
口腔内で蠢く。真理も舌を最初は戸惑いがち、やがては積極的に絡めて
お互いの唾液が入り混じるほどに激しく口付けを交わす）

ああっ…伊里也さん…
（まさぐり続ける伊里也さんの悪戯な指の動きに真理は翻弄されっぱなしで）
（時折唇を離し二人の唇の間に一瞬出来上がる唾液の橋が乳房にたれ落ちて、
格好のローションとなってさらに刺激を加速する）

出るの？　それは…
（射精が近いことを訴える伊里也さんの声。そして小刻みに震えるペニス…）
（すでに真理の指は伊里也さんのペニスがにじませた先走りでぬるついていた）
どうして…ほしいの？
（その声とペニスの動きに、真理は一度ペニスをなで上げる動作を止めて、
情欲に潤んだ瞳と甘い声で問いかける）
ここで…しちゃう………それとも………お口がいいのかな？
（そこまで言って頬をさらに赤らめてうつむいてしまう）
（余りにも露骨にセックスを誘ってしまった自分に恥じたのだった）
（しかし、真理の女の部分は熱く火照り、そっとそこに指を這わせると、
突き抜けるような快感が走りぬけ、指に愛液がまとわりついた）
”ここにもっと刺激がほしい…”
（真理の女の部分が牡の肉を求めて真理の思考をかき乱す…）

>268
ちゅ……う、むっ、んっんっ…ぺろ。くちゅぅ……
（真理さんが舌を伸ばし、自分のものと絡み合うと）
（互いの口腔内を行き来して、別個の生き物のように踊る）
（涎が糸を引いて滴り落ちるのも構わず、激しくキスを求める）
（その間にも、男の欲望そのものといったペニスはひくつき）
（彼女の指を透明な液で汚し、ぬねらせている）

出そう、だけど……
（真理さんの声が、瞳が、そして表情がたまらない誘惑となっている）
（あまりに美しく、セクシーなどという月並みな言葉では言い得ないような彼女が）
（秘所に指を伸ばして目を伏せている…）

最初は、真理さんの中が…いい。
……セックス、しよう。
（長く楽しむための持続や、先に一度果ててなどといった計画ではなく）
（最も強い欲求を口に出した）



【本番直前ですが、今日はそろそろ時間が厳しいようです】
【もう１〜２レスで再度凍結でもよろしいですか？】

>269

…………。
（伊里也さんの口から出てきたもっとも強い欲求）
（もちろん、真理も同じ思いを持ちつつあった）
”伊里也さんと一つになりたい…”
（熱く火照り疼き続ける真理の女の部分がそうささやき掛けて、
思考を”牡の肉を受け入れたい”一色に染め上げてしまったのだ）
うん…セックス………しよ……
私も…君が……欲しいの………
（こくんとうなずき、まるで少女のように恥じらいの表情と声音で
伊里也さんを受け入れる）

どうすればいいかな……
（ペニスから手を離して先走りにぬめる指先を軽く一舐めして期待と
情欲が程よくミックスされた妖艶な表情で微笑みかける）
伊里也さんの好きなように…抱いて………
（そういって伊里也さんと軽くフレンチキスを交わす）


【そうですね…時間も時間ですし…】
【ここから先はどうしても描写に力を入れる分、お互いにレスが遅くなってしまうでしょうし…】
【では今日はここまで。としませんか？】

>270
【そうですね。また伝言板で真理さんの都合を教えてもらってから】
【問題なければその日時に続きのレス投下ということで】

【まだこれからですが、描写が丁寧でとても楽しめています】
【こちらも頑張ってみますね…では、今日もお疲れ様でした】

>271

【いえいえ、こちらこそ伊里也さんのリードに助けられてばかりです】
【楽しんでいただければこちらはそれに勝る喜びはありません】

【では、また伝言板スレに伝言を書かせていただきますね】
【今日はお付き合いいただいて本当にありがとうございました】
【お疲れ様でした。お休みなさい】

【今日はこれで失礼いたします】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177590847/876

さらに転載の伝言リレー。

>栗原真理 ◆cMayBXke3E様
【伝言板を確認したので続きのレスを投下します】

>270
んむ…ふぅっ……真理さん…
（ますます甘く熱く感じられる唇を吸いながら、滑らかな肌を撫で回す）
（涎のように先走りを滴らせた亀頭の先が彼女の腿に擦りつけられる）

上に乗ってほしいな……
（浴室の床に腰を下ろして真理さんを見上げる）
（ピンク色に火照った身体が美しく、また扇情的に思えてたまらない）
（そそり立ったものが期待に震えるよう）
（彼女の手を握り、瞳を見つめ、体面座位で結ばれることを望む）

>274

うふっ…んんっ…ぁ…
（滑らかな肌を撫で回す伊里也さんの手。そのすこし硬い手のひらの感触、
そして伝わってくるぬくもりがさらに情欲を掻き立てる）
（いつの間にか真理の体も泡にまみれ、特に念入りに撫で回された乳房は
ピンク色の乳首が泡に透けて見えていて、この上なく扇情的な眺めになっている）
ん…伊里也さんのココ…すごく熱い…
（太ももに触れる伊里也さんのペニスの熱さと硬さに真理の思考はさらに靄が包んでいく）

上に？　もう…恥ずかしいな…いいわ…乗ってあげる…
（浴室の床に寝そべった伊里也さんの屹立したペニスを愛しそうに指先でなぞり、
真理は伊里也さんの手を握り、体の上に跨る様にする）
そんなに見つめられたら…私の体に穴が開いちゃうわね…
ほんとに…君の視線…真面目な癖してすごくエッチなんだから…
（軽く冗談とも本気とも取れる軽口を口にした後、真理は右手を離して、
伊里也さんのペニスに宛がう）
用意はいいかしら？　じゃぁ…いくわね…
（熱い吐息を押し出しながら、右手で握ったペニスを自身の膣口に宛がう）
んんっ…あぁっ…んっ…んんーっ…
（そしてゆっくりと手を離し、少しずつ体を沈めこませてペニスを膣内へと
飲み込んでいく）
（ペニスが入り込んだ瞬間、面差しがぐっと艶っぽくなった）
（軽く表情がゆがんだのは、ペニスが奥まで突き入った瞬間、軽いアクメに達したから）
っ…おおきいっ…おくまで…届いてるのよ？
（すっかりペニスを入れ込んでしまった真理は、膣内を埋め尽くす伊里也さんの
ペニスの存在感を体全体で感じながら、潤んだ瞳を向ける）
（真理の膣内は愛液でしっとりと潤い、伊里也さんのペニスを肉の襞が優しく包み込んでいる）
……入っただけで…少しいっちゃった…
（真理は右手で髪をかき上げながら、悪戯っぽく微笑む）




【こんばんは。週末は規制でご迷惑をおかけしました】
【幸いすぐに解除になったから良かったのですが、
タイミングが悪かったですね…週末に規制されるのは意外と痛かったですｗ】
【今日もよろしくお願いしますね】

>275
（熱く膨れたものをなぞる手つき、甘さの増した言葉、そして笑顔……）
（彼女も気持ちよく、悦んでいるのがわかって）
エッチなのは…真理さんも、だよ。

（手を添えてペニスを受け入れようとする真理さんから目が離せない）
（亀頭と膣口が触れ合っただけでもびくりと身を震わせ）
あ、ああ…真理さんが、くる……きてくれるんだ…。
（ほとんど感動と言っていい口ぶり。憧れの女性とひとつになる瞬間を感じようとする）
（そして熱く潤む膣内に亀頭が、さらに全体が包み込まれ）
……ふ、ううう……！
（快感を堪える彼女の表情を見つめる自分も、蕩けそうな感触を受けて）
真理さんの…中、熱い……

（美しい肉の色を見せる膣口が肉幹の根元を締めつけ）
（内部の微細な柔襞は亀頭から幹までそれぞれ異なる趣きで絡みつく）
（そこから視線を上げると細い腰、揺れる乳房、そして……何より美しい彼女の微笑）
俺もっ…こうしてるだけで、イっちまいそう……
真理さんと、ひとつに…つながってるん、だから。
（途切れ途切れにそう言うのがやっと。すぐにでも放ってしまいそうになるのを堪える）

【そういうこともありますね…こちらこそよろしく】
【今日もあまり長時間はとれないかもしれませんが、1ラウンドは決めようかと】

>276

（胎内を埋め尽くし、子宮を突き上げる伊里也さんのペニスの熱さと硬さ。
そのすべてを体全体で感じ取るように真理は大きく息をつく）
んっ…はぁっ…んんっ…
（優美な形の唇から時折漏れるのは押し殺したような吐息交じりの途切れ途切れの
悦楽の声のみ）
（伊里也さんがすぐに腰を動かなさいは真理にとってありがたいことだった。
その方が、より深く伊里也さんを感じることが出来るからだった）

んふふ…そんなに喜んでくれると…私も嬉しいな…
（汗と湯気で額に張り付いた髪を指で梳き上げながら真理は微笑む）
（何かを必死で堪えているような伊里也さんの表情が心からいじらしく感じられる）

いいのよ…動いても？　私は…大丈夫だから…ね？
（そっと体を折り曲げて伊里也さんの胸に体を預け、伊里也さんの頬を
右手で愛しそうになで上げ、頬を摺り寄せながら、そっと耳元でささやきかける）
（面差しは完全に情欲に潤みきっていて、伊里也さんを見つめる瞳がきらきらと輝いている）
一緒に…気持ちよくなりましょ？
（ささやきかけ、下腹部に力を込めると膣がうごめき、伊里也さんのペニスをきゅっきゅっと
締め付ける）



【はい。伊里也さんのペースでかまいません】
【どうぞ、望むがままに…】

>277
（息をつき、髪をかき上げながら優しく微笑む彼女を見ていると）
（胸の奥から突き上がるような切なさや愛しさ……）
（そして止まることなく、包み込んだペニスを抱き締めるような膣の感触からは）
（腰の深いところからぐっと昂ぶる衝動……）
（言葉も仕草も、肌の柔らかさも体温も、すべてがたまらなく心地よく）

……真理……
（きらめく瞳に、名前だけを呼んだ）

く…んん。ううっ……
（ゆっくりと上体を起こし、もたれかかる彼女を抱き寄せると）
（下から腰を突き上げるように動き始める）
（膣口と亀頭が擦れたかと思うとまた奥深くまで呑み込まれ）
（胸板に半ば押しつぶされた乳房が揺れる）
いい、気持ちいいよ、真理……

>278

伊里也さん…
（伊里也さんの胸に体を預けたまま、真理はそう呼びかける）
（身体を抱きしめられると真理は瞳を閉じて、伊里也さんの首筋に
手を回して自分もしっかりと抱きとめる。そして肩に頬を寄せた）

んんっ…くぅ…はぁっ…
（やがて動き始めた伊里也さんの腰）
ああっ…やぁっ…ああぁっ！
（一突きごとに身体がばらばらになりそうなほどの衝撃が走るが、
突き上げられる子宮からは狂おしいほどの快楽がまるで津波のように
打ち寄せて、真理の思考を快楽に染めていく）
ああっ…やぁっ！　んあぁぁぁっ！いいっ！
すごくっ…いいのぉっ！
（首筋にすがりついたまま髪を振り乱してあえぎ声を上げる）
（乳房を胸に押し付けて、そこからも快楽を貪ろうとする）
もっと！　もっと激しくっ！　真理を…真理をめちゃくちゃにしてぇっ！
（はしたなく真理は声をあげ、膣は容赦なくペニスを締め上げて離さない。
まるですべてを飲み込むかのようだ）

>279
（次第に腰の動きが激しく大きくなっていく）
（それに合わせるように、真理さんも髪を振り乱し胸を揺らして）
（腰をくねらせ膣をきゅっきゅっと締めてくる）
（ひと突きごとに彼女の理性が欲望に取って変わられる…と思う間もなく）
（より強い快楽、より深い結合を求める声と腰遣いに昂ぶっていく）
真理…真理っ……もっと動いて…うう、くぅ……！
（少し前までの落ち着きをかなぐり捨てたように喘ぐ彼女も、今はとても魅力的に感じる）
（片手は背中、もう片手は細い腰をしっかりと押さえるが）
（腰に回した手がその下に…張りのいいヒップに滑った）
ん、んんっ…くぅ、もう……出そう、だっ……！
（目を閉じて射精の衝動に耐えようとするが、長くは持ちそうもない）
（ヒップを掴む手の指が、その奥で密やかに息づく部分に触れた）

>280

こう？　　こうでいいのっ！
（もっと動いて、という伊里也さんの言葉に真理は腰を緩やかに
グラインドさせて応える）
（伊里也さんの腰が突き入れられるタイミングと自分の腰のグラインドのタイミング
が絶妙にずれて膣の中でペニスが縦横無尽に暴れ回り、膣の敏感な粘膜を
調子はずれのリズムでノックする）
あん！　ああんっ！
（ペニスが子宮口に押し付けられる度、そして膣の粘膜を押し潰す度に、
真理は高く低く呻き声をあげ、さらに下腹部に力を込めてペニスを締め上げ、
腰をグラインドさせる）
（もう真理の頭の中からは理性が完全に消し飛び、ただただ快楽を貪る一匹のメスとかして）
左手を首から離して胸板に押しつぶされた乳房をつかみ、指の間で乳首を挟んで
さらに悦楽を得ようとする）
（二人が繋がった部分からは白濁した愛液が伊里也さんが腰を動かすたびに、
ぶちゅっぶちゅっと下品な音と共に二人の陰部を濡らしていた）

（やがてヒップに伸びる伊里也さんの力強い手、その手がしっかりとヒップをつかむ）
んっ…あぁっ…
（今の真理にはその動きでさえも刺激をもたらしていて）
ひゃうっ！　やぁっ…そこはぁっ…
（指がヒップの奥で息づくすぼまりに触れると、真理はくすぐったそうな声を上げた。
（身体が小刻みに震え、ぞくぞくした快感が背筋を駆け抜けた）

（そして膣の中のペニスが細かく震え始めるのを真理は感じ取る）
うん…あっ…き、今日は…んんっ…安全日だからっ…中に…出しても…んっ…
（そう伊里也さんに告げる）

>281
（真理さんが動くと膣内でペニスがしごかれ、吸い付かれるよう）
（湧き出す愛液と先走りが潤滑になり、なお動きやすくなる）
（腰を突き上げるとそのまま吸い込まれるような錯覚を覚えるが）
（同時に襞のひとつひとつが微細な刺激を与えてくる）
真理っ…いい、よ……このまま…！
（真っ赤に染まった顔で快楽に酔う彼女の胸元に口を近づけ）
（揉み上げる乳房の上で鎖骨あたりに唇を、舌を触れさせる）

あ、ああ…中に、真理の膣内に……出す、よ……！
（仮に危険日と言われても、達する前に抜き出そうとはしなかっただろう）
（彼女の反応が否定的でないことを感じ、ヒップに伸ばした手を動かし続ける）
（指先で小さな門をノックするようにつついたり周囲をくるりとなぞる）
（汗や愛液でぬめったその指が、綻びかけたそこへ埋まっていく）
くぅ…！　また、きつく……うう、う……
（直後、膣の締め上げがいっそう強くなった）

…ま、真理っ……イくっ、出す……うううっ……！！
（歯を噛み締め、真理さんをぎゅっと抱き寄せ、体をぶるぶると震わせる）
（そして…思いのたけを、欲望のすべてを解き放った）

……！　……ッ！！

（びゅっ、びゅるっ、どくっという音が聞こえた…いや、体で感じられた）
（熱く、狭く、柔らかく、蕩けそうで、そして優しい膣内に精を放っていく）
（幾万、幾億の己自身が膣から子宮にあふれていく）

…………はぁ、はぁ……
（何度となくしゃくるように射精を続け、ようやくがっくりと脱力）

>282

うん…このまま…して欲しいの…
（情欲に支配された潤み目で伊里也さんに応える真理）
ひゃぁっ…はぁっ…んふ…もう…身体ばかり大きくて甘えんぼさんね…
（鎖骨に触れる伊里也さんの唇、そして這いずり回る舌の感触に、
真理は笑い声をあげ、そして大きくてとてもエッチな男の子の
用に振舞う伊里也さんに母性本能をくすぐられたような表情を浮かべる）


なか、中にたくさん出してっ…　伊里也さんをいっぱい感じさせてっ！
（ついに射精が近いことを打ち明けた伊里也さんに、真理は真っ赤に染まった
面差しを何度も何度もがくがくとさせて膣内への射精をねだる）
ふんっ…ああっ…だめぇっ…そこは弱いからっ…
（窄まりを弄ぶ伊里也さんの指に、真理はとろけたような表情を浮かべる）
（はっきりとは口には出せないが、そこは性感帯の一つなのだった）
（すみれ色の窄まりがまるで食虫植物のようにひくひくと蠢き、伊里也さんの指をいざなう）

ああっ…わ、わたしもいきそうっ…一緒に…一緒にいってぇっ！
（伊里也さんの腰の動きがより激しくなる。その動きに真理もまたアクメへと押し上げられそうになる）
（もう一度首筋を両手で抱きしめ、来るべき大きなエクスタシーに備える）

（そして次の瞬間…）
ああっ…いく…いくぅ…あぁっ…やぁっ…いっくっ…んっ…はぁぁぁぁんっ！！！
（真理の胎内で大きく膨れ上がった伊里也さんのペニスが子宮口にのめりこみ、
そこで大きくはぜた）
（まるでマグマのように灼熱の精液が子宮を叩く。その衝撃についに真理もアクメに達した）
（ペニスが爆ぜて精液が子宮に打ち込まれるたびに、首筋にすがりついたまま、
背筋を弓なりにのけぞらせ身体が大きく震えて乳房と乳首を激しく伊里也さんの胸板にこすりつけた）

はぁっ…ああっ…すごい…こんなの初めて…
（射精とアクメを迎えても、まだ二人は繋がったまま）
（顔中を恥ずかしさとアクメの興奮に真っ赤に染め上げたまま、真理は荒い吐息を押し出しながら、
同じく上気した表情の伊里也さんに微笑みかけた）

>283
（胎内に精を放ち、それが膣壁に染み込み子宮へ流れ込んで）
（さらに逆流する……その間も誘うように蠢く門に指を差し入れ）
（狭く滑らかな内部をゆるゆると掻き回していた）
……くぅ、ふぅぅっ……

（首に両手を回し乳房を押し付けたままの彼女と目を見合わせる）
（絶頂が覚めやらない、靄がかったような瞳）
（荒い息と火照った身体も同じ…そしてなお力を失わないものを収めたまま）
はぁ、はぁ……
（微笑みかける彼女に、言葉ではなく唇で応えた）
ふむっ……ちゅぅ……

（呼吸は整っていっても、熱は冷めない身体を合わせて唇を吸う）



【一段落ついたので、今日はこのあたりで締めてもいいでしょうか？】
【もし真理さんがよろしければ、後日この続きとしてさらに進めたいのですが】
【それとも凍結→再開ではなく、またお会いできた際に撒き直しがいいですか？】

>284

ちゅっ…んふっ…伊里也さん…ちゅっ…ん…
（繋がったまま唇を合わせ、靄のかかった意識のままお互いの舌を
絡め合わせる）

（胎内に埋まったままのペニスはいまだ硬度を保ち、時折大きく震えては、
真理の粘膜を叩き、更なる官能の火を点す）
（膣口からは愛液と精液の入り混じった粘液がどろりとたれ流れ、
この上なく淫らな様相を呈している）

んふふ…まだ…元気なのね…
（一度射精してもいまだ硬度を保ったままの伊里也さんのペニスの存在感を
胎内で味わいながら、真理はさながら娼婦のように淫蕩な笑みを浮かべて）
まだ…君も…物足りないわよね？
私も…もっと欲しいの…
でも…このままじゃお互いに風邪を引いちゃうから…続きはベッドの上で、ね？
お互いに満足するまで楽しみましょ？
（そういうと、今一度唇を伊里也さんの唇に重ね合わせ、にこりと微笑むのだった）



【そうですね。ひと段落着きましたから、今日はここまで、ですね。】
【どうぞ、伊里也さんが思うままにロールをしてくださいね？
私も最後までお付き合いさせていただきたいですし…】

>285
【ではまた都合を教えてもらえれば、場所を変える段から書くことにしましょうか】
【この際ですからとことんヤりましょうか…お好きな部分も含めて】
【今日はレスが遅くてすみません。ありがとうございました】

>286

【どうぞ、お気の済むように展開なさっていただければ結構です】
【お好きな部分というのが気になりますけども…】
【多少のアブノーマルな展開でも大丈夫ですから、どうぞお気兼ねなく】

【こちらこそ、伊里也さんのロールに救われていただいておりますし、
レスも早くはありませんのでどうぞお気になさりませんよう…】

【では今日はこれで失礼いたします】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ】

誰か新しい人来てくれ。カップルはイラネ

合えて言おう！嫉妬厨乙と！

こんばんは。
５月も下旬になって、だんだんじめじめした季節が近づいているわね。
奄美では梅雨入り宣言が出されたそうよ。観測史上最も遅いそうだけど。

今夜のお供は『美少年』。やっぱり日本酒は辛口に限るわね。

【…そういえば、新しい人なかなか来ませんね】
【というわけで、どなたか遅レスに付き合ってくださる方、いらっしゃいますか？】

>290

つ【鰹のたたき】
初鰹でもどーぞ。

【こんばんは】
【けして現代進行形のネタではないこのスレに、定期的に着てくださる方が複数
居られるだけでも幸せではないでしょうか？】
【他のスレでは作品スレなのに単発キャラハンさんしかおられないスレも散見しますし】

【欲を言えば、Ｐ�Xの月浪三人娘の誰かに来て欲しい所ですがね】

>291
あら、これはいい肴になるわね。ありがと♪
…鰹にはやっぱり生のニンニクよね。口臭が気になるところだけど。
地方によっては玉ねぎを載せるところもあるわね。

【そうですね、新設の板にはそういった状況も考えられるのではないでしょうか】
【私がチェックしているスレも大半が過疎スレですし】
【Ｐ�Xは根強い人気を誇っていますね】

【私はとりあえず週末に足を運ばせていただくスタイルをとらせていただいています】
【…どうします？ロールを始めますか？】

>292

うちでは玉葱をスライスして水に晒した物で頂きます。
大蒜は匂いが気になりますので、平日は無理ですね。
この前、高知に遊びに行ったときに藁で焼いたたたきを頂きましたが、
臭みがまったく無くていくらでも食べられましたよ。
やはり本場は違いますよね。

あ、もう時間だ、行かなきゃ…
じゃ芹香先生、今日は名残惜しいですけど失礼します。

【ごめんなさい。ロールをするほど時間が取れないので…】
【今日はこの辺でお暇します】
【週末にこられるのですか…メモメモ…】
【あ、そうそう最後にＮＧやらしてみたいロールをお聞きして今日はこの辺で…】


【レスが遅くてすいませんです】

>293
そう、本場物を経験する機会があったのね。それは僥倖だと思うわ。
先生も暇を作って行ってみようかしらね。

…って、時間がなかったのね。それなら仕方がないわね。
またお暇な時によろしくね♪

【NGは…氏賀Ｙ太調の切断系ですね。器具関連は体験してみようかと】
【それでは、こちらもこれでログアウトさせていただきます】

(就寝前なのか、薄く透けたレースのネグリジェにガウンで登場)
ふぅ、ここに来るのも久々になってしまいましたけど、誰かいるでしょうか……？

やっぱり明日のお仕事もありますし、誰もおられないようですね……
それでは、また。明日のお仕事も頑張って下さいね♥

エツ子さん来てたのかorz

エツ子さんまた来ないかな〜

…んっ、小雨が纏わりついて少し鬱陶しい夜ね。
こんな日は早く塒に戻るに限るわ。

（麻比奈邸内の自室に戻り、タオルで濡れた髪を乾かす）
（次いでシャワーを浴び、素肌をナイトガウンに通す）

さて、こんやは…『れんと』に干しきびなごね♪

【という訳で、遅くなりましたが待機に移らせていただきます】

こんばんは。今夜は時間がないので…

つc旦~　←【ミルク】

>300
…あらあら、今夜は時間がないのね。それなら仕方がないわね。
ミルク、どうもね♪有難くいただくわ。

（唇を熱に晒さないよう、ゆっくりとカップを傾ける）

…それにしても、今は週末だからって、必ずしも休めるって状況じゃないのね。

【私は…飲み方の帰りです】

芹香さんのバストのサイズを教えてください

>302
そうねぇ…数値の上では89ってことになってるけど
ウェストとの差が30cm…これは女性として如何なところかしら。
形は…百合奈ちゃんや夏姫ちゃんに一歩劣るかも知れないわね。

うへ・・・かなりの巨乳で。
そのガウン姿のままおっぱい揺すってもらえませんかｗ

巨乳…ね。まあ、先生のようなスタイルも今では珍しくもないけどね。
お望みなら、>304さんの言うままにしてもいいわよ♪

（上体を大きく左右にゆする）

…でも、キミはただ見ているだけで満足なの？

色々したいけど、何せ時間が・・・寝る時間です；
乳揺れ見れただけでも、来たかいがあったよ。

>306
そう…睡眠は大切な要素よね。ゆっくりおやすみなさい。
機会があったら、じっくりお相手してもらえると嬉しいわ♪

【そういうことでしたら、こちらもこれで抜けさせてrいただきます】
【遅くまで付き合っていただき有難うございました】

壁｜・）ｺｿｰﾘ　芹香先生の乳揺れ・・・ｲｲ♪

エツコさんはーーー？

やっぱり２、３のキャラは難しいんだろうな。
せめて５の娘ならわかりやすそうだけど。

【真理さんへ。今少し立て込んでいるのと、明日は早起きしなければならなくなりました】
【明日の晩なら時間があくとは思います】
【今日は可能だとしてもあまり長くは無理かも…そちらは何時ぐらいまでですか？】

>311

【今晩は。お久しぶりですね】
【土曜日は芹香先生が良くスレにお見えになりますから、こちらは空けておきたいです。】
【他のスレをお借りしてロールをすることになるかと思います。】

【私は１〜２時まででは今日は大丈夫です】
【場面転換だけでもかまいませんよ。】

>312
【ご無沙汰しております】
【それでは移動することになっても繋がりやすいよう、転換ぐらいは進めましょうか】
【あるいは必要であれば内容の相談など（決めこまずに流れ任せでもＯＫです）】
【リミットまでに落ち着けそうならまた書き込みますので】

>313

【そうですね、移動になってもバタバタしない程度の準備程度で構いません。】
【流れはお任せします。どうぞお好きなように展開なさってください】


【また伊里也さんの書き込みがあればレスをお返しいたします】

【お待たせしました。1時前ぐらいまでオンラインでいられそうです】
【さて続きですが、場所を移した直後から二本目（？）をはじめるか】
【それとも一眠りほどした後か…どちらがいいでしょう】

>315

【もしかしてラピュタの実況でもされてた、なんて落ちじゃないでしょうねｗ】
【違っていたらごめんなさいね…】

【流れから言うと、お風呂から上がってベッドに移動して、でしょうか？】

>316
【あいにく違います；気づいたらエンディングの歌も終わってる…】
【ではベッドでそのまま続きということでよろしいですか？】
【>285の続きから投下します】

ちゅむ…ふぅっ……
（熱に浮かされたような体と心のまま、唇を吸い合うふたり）
（真理さんの膣内に収められたままのものが、再び温度と大きさを増していく）
（優しく、そして淫蕩な色を湛えた瞳と表情を見つめ）
うん…もっと真理さんと、一緒に気持ち良く…だね。ふむぅ……

（望むなら、このまま再び彼女の奥深くまで突き上げただろう）
（しかし「続きはベッドで」の言葉に、理性が鈍りがちの惚けた頭は素直に従う）
（充血したものを名残惜しげに、ゆっくりと引き抜く）
ベッドで…真理さんを全部…

>317

【大変失礼いたしました。変な勘繰りをしてごめんなさい…】


あふっ…ああっ…
（微かな水音と共に膣から引き抜かれる伊里也さんのペニス）
（引き抜かれる瞬間、真理は一瞬切なげな表情と悩ましげな声を上げた）
（ペニスの形にぽっかりと開いた膣口から精液と愛液の混じった粘液がどろりと床に垂れ落ちて）

うふふっ、凄かったわ。
（伊里也さんの瞳を覗き込み、にっこりと笑う）
さ、湯冷めしないうちに早く上がりましょ？
でも、その前に軽く私もシャワーを浴びたいな…
ねぇ？　先に上がってベッドで待っててくれるかな？
（指で伊里也さんの胸板をなぞりながら甘えた声を上げて）

続きはベッドで、ね？
（そう言って艶然と微笑む）

>318
【お気になさらず。チョンボにはなりませんので】

（自分自身を引き抜く際に真理さんが上げた声と、亀頭に絡んでくる粘膜）
（ずるりと抜けたペニスは涎のように精液と愛液を滴らせる）
気持ち良くなってくれたんだね…真理さんも凄かった。
（まだ鼓動がいつも通りにならない胸を、しなやかな指先がなぞる）
（その仕種と期待を込めた瞳に、ただ首を縦に振るのみ）



……ふぅっ…。
（体を拭ったバスタオルは籠に投げ、一糸纏わぬままの姿でベッドの上へ）
（浴室で一旦別れた後、シャワーを浴びる真理さんの後ろ姿を目にしていた）
（流麗ともいえるボディラインや濡れて波打つ髪、脇からのぞく乳房、
　そしてきゅっと上向きに引き締まったヒップの揺れる様子が目に焼きついたよう）

…綺麗だったよな……
（ひとりで佇んでいても思い浮かぶのはこのことばかり）
（下半身の一点が、軽くかけられたシーツを押し上げている）
（少年のように自分自身を握り締めたい衝動に駆られる）

>319
【本当にすいませんでした。】


ふぅ…気持ちよかったわね〜
（先ほどの情交を思い出しながらシャワーの水流を全身に浴びせる真理）
（浴びせられたシャワーが水玉となって素肌を流れ落ちて）
♪げんこつやまのタヌキさん、おっぱい飲んで、ねんねして…♪
（思わず園で園児達にうたって聞かせる歌が鼻歌として出てくる）


お待たせ。少し待たせちゃったかしらね？
（シャワーを浴び、ドライヤーで髪を乾かした真理がバスタオルだけをまとった格好で
姿を現し、ベッドの上で手持ち無沙汰げにしている伊里也さんの横に座る）
ここは、本当に待ちきれないみたいね？
（シーツを押し上げている一点に軽く視線を向ける）
でも、今度はじっくりと楽しませて欲しいな…
（髪を指で梳き上げながらにこりと微笑んだ）

>320
（彼女のきめ細かい肌、体温や息遣い、滑らかな乳房やヒップ、
　それに膣内ではじけた絶頂感はなお余韻が残っている……が
　やはり真理さんとそういった関係になったことの実感が完全とは思えない）
夢…なわけ、ないしな……えっ？
（ぼうっとして考え込みそうになった時、彼女の快活な声が）

真理、さん……ええと。待ちきれないとか、そういうわけじゃ…
（虚を突かれた様子で舌が回らないが、髪を掻き上げる仕種に背筋をびくりとさせ）
（ふとベッドサイドに目を向けると、透明な液体の入ったボトルが）
（ちょうど喉が渇きかけていたこともあり、手を伸ばそうとして）
……一緒に飲む？

>321

そうね…喉が渇いたわね…すこし頂こうかしら？
（真理はにこりと笑みを大きくすると、伊里也さんより先に手を伸ばして
ミネラルウォーターのペットボトルを手に取ってしまう）
一緒に飲みましょ？　私が飲ませてあげるわね？
（キャップをはずして幾らか口に含んだ後、伊里也さんの唇に
自らの唇を触れさせて、口移しにミネラルウォーターを伊里也さんの口の中に
流し込みながら、舌を積極的に絡めていく）
んふっ…んんっ…
（すっかり口の中のミネラルウォーターを伊里也さんに口移ししてしまうと唇を離す）

たまにはこういう飲み方も悪くは無いわよね？
（頬を桜色に染めて少しだけ恥ずかしがる）

さて、バスタオルはどうしましょうか？
自分で取りたい？　それとも、伊里也君が取ってくれるのかな？
（場のペースを握りながら、真理は笑みを大きくする）
（右手をそっと伊里也さんの股間の上のシーツに這わせ、火傷しそうな位熱く硬く猛った
ペニスを指先で上下になぞる）

>322
（真理さんの手がすっと伸びてボトルをつかむ）
（それを口元へ運び、水を含む様子をじっと見つめている）
（そして自分の唇に柔らかさと温かさ、そして直後に不快ではない冷たさが広がった）
う……んむ、く……こく。
（口移し──先ほど思いつき、実行したいと思ったこと）
（彼女からのリードではあるが、それが現実になっている）
（舌まで絡めて流し込まれる水がこの上なく美味に感じられた）

ふぅ…ごちそうさま。
そりゃもちろん……あっ……
（笑い返してバスタオルに手をかけようとした時、また彼女に先手を取られる）
（萎えないままのものをさすられて身震い）
（主導権を握って彼女を愛撫したい思いと、リードされるのも心地いいと思う気持ちが混じる）

【少し早いですが、今日はこのあたりで閉じてよろしいですか？】
【また都合を伝言板で確認した後、続きができればと思います】

>323

【どうぞお気兼ねなく】
【今日もお付き合いいただきましてありがとうございました】
【明日は早いのでしたね？　どうぞお休みになってください】
【ではまた都合の付く時は伝言板スレで連絡をさせていただきますね】

【今日はお忙しいところをお付き合いいただきまして本当にありがとうございました】
【ではこれで失礼いたします。おやすみなさい】

>324
【はい、お疲れ様でした。また】

全国的に地も潤って、本格的に梅雨入りといったところね。
みんなのところはどうかな？

ついでに、先生の事も潤わせて頂戴♪待ってるから。

【何ともヒキダシが少ない身ですが、待機に移らせていただきます】

…うーん、誘い文句に問題があったのかしらね？
それとも先生が歳だからかしら？

まあ、これ以上場を占領し続けるのもアレだから、この辺にしておくわね♪

【はい、ログアウト前にみなさんにお聞きしたいことがあります】
【本日お休みを貰えた方、挙手をお願いいたします】
【ちなみに私は仕事でした。明日も明後日も予定で詰まっています】

ノ

ノ
頑張れ先生
その内温泉でも堀り当てて楽して暮らそう

俺も　ノ

何でそんな事を聞くのか俺は気になるんだけど

多分、スレにどれほど人が居るのかを確かめるためじゃなかろうか？
人が少なければ他の曜日に待機する、見たいな感じで。
確か、週末に待機するって前に言ってたような。

しかし、この状態だと曜日移しても状況は変わらないと思うぞ

むしろDQN肉体労働者のせいで中の人漏れ自体が萎えるorz

芹香先生からの返答は〜？

【>328-330さん、解答ありがとうございました】
【確かにでしゃばりが過ぎたみたいですね】
【しばらく活動を自粛させていただきます】

活動自粛反対！！！

あーあトリ割れた
自粛ということでトリ晒ししたのだろうか？

週末だけとか決めずに時間ある時に待機すれはいいのに
先生、もっと気楽にいこうよ

【芹香先生へ。】

【心情は痛いほどお察しいたします。】

【でも…また、遊びに来てくださいね？】
【先生がスレに笑顔でお戻りになられる時、
それが一日でも早く来ることを心からお待ちしております】



【今日は一言落ちにて失礼します】

先生とｶﾌﾟ化ｷﾎﾞﾝﾇ

って、もう遅いよな…orz

ﾎﾟｷｬｰﾝ

黒い下着の先生が好きだったのに…

久々に来てみりゃあ大変なことになっちまったんだなorz
無念のあげ

ここでエツ子さんが帰ってきてくれればいいんだがなあ…

エツコは散々出たんで、ほかのがいいな
綾、ひなこ、ショウコ辺りはまだ出てないからその辺りがいいな

百合奈を忘れるなっっっ！！！

俺は真理さん一筋ですから！・・じゃダメよね。寂しくなるなぁ(´；ω；`)

未来と香澄の姉妹丼があれば何もいらない

コインがしがし食われた恨みを晴らすため
天和が得意なショーコを犯したい

そればっかり

天和が得意なショーコに、負けたお仕置きとして犯されたい。

【神田伊里也さんとのロールにスレをお借りします】


うふふっ…随分元気ね…まるで熱した鉄の棒みたい。
（うっとりと目を細めながら、伊里也さんのペニスを指で刺激する。
単調な動きにならないよう、握る力や扱くリズムに緩急をつける）

（やがて伊里也さんのペニスがどくどくと大きく脈打ち始めると、扱く指を止めた。
これ以上扱き続けると伊里也さんが射精してしまいそうに思えたから）

さて…伊里也君はどうして欲しいかな？
奉仕して欲しい？　それとも…奉仕してくれる？
（そういって嫣然と微笑み、腕で胸を抱きしめる）
（バスタオルの上から、桜色に染まった乳房の上がちらちらと見えて）





【今晩は。今日もよろしくお願いしますね。】

【お邪魔致します】

>353
う……あ、真理さんっ……
（嬉しそうに肉竿を握る彼女を見ていると、すぐにでも放ってしまいたくなるが）
どっちもいいけど…まずは、ええと。
（胸の谷間を強調するような仕種。尖った乳首の形もわかるほど）

その…胸で、なんてのはいいかな……
見てるだけじゃ我慢できないし、触るのもいいんだけど。
（赤くなった顔で、少しだけ表情を窺うように）

【今夜もお願いしますね。エンジンかかるまで少し間がいりそうですが】

【おっと、トリップキー打ち損じ…失礼しました】

>354

もう…エッチな人ね…先から胸ばかり見てるでしょう？
（伊里也さんの視線が自分の胸に突き刺さっていることを悟ると、
視線を隠すように右腕で胸元を覆い隠し、左手の人差し指で
伊里也さんの額を軽く押す）

胸？　………知らないわけじゃないけど……したことがないの……
（伊里也さんが”胸で…”と言うと頬まで真っ赤に染めて、少しおもねるように）
でも…うふふ…いいわ…上手じゃなかったらごめんね？

じゃ、邪魔なバスタオルを取ってくれるかな？
（腕を胸元から放し、殊更、見せ付けるように背筋をそらして強調するようなポーズを取る）



【こちらこそよろしくお願いします】

>356
そりゃ、どうしたって見て……っとと。
（額を押されて、いたずらっ子がたしなめられた時に近い表情になる）

じゃ、取りますね…
（真っ赤になりながらも、胸を突き出して誘う彼女を見つめ）
（手を伸ばすとバスタオルの上から確かめるように触れ、そして）
（合わせ目を緩めてふわさ…と取り去った）

……やっぱり、綺麗だなぁ。
（明るいところで見る彼女の乳房は、ラインや色艶もよりはっきりとわかる）
（乳首を指先で撫で、両手で包むように揉み出す）
寝てくれた方がいいのかな…？

>357

（身を包んでいたバスタオルを取り去る伊里也さんの手）
（形よく盛り上がった乳房が伊里也さんの目に晒される）
（桜色の乳首はつんと上を向き、まるで牛乳を練り固めたような乳房は
心臓の鼓動にあわせて微かに上下していて）
（先ほどバスルームで見せたのだが、明るい室内で見せるのは、
また恥ずかしさが違って）
（照れる余り、少しうつむいてしまう）
（伊里也さんの視線の熱さか、それともシャワー後の身体の火照りか、
白い乳房には霧吹きで拭いたように細かい汗が浮いていて）

明るいところで見せるのは、少し恥ずかしいな…
（照れた表情だが、伊里也さんが乳房に手を伸ばし、乳首を刺激すると、
唇が微かに開き愛らしいと息が漏れ始める）
あっ、んんっ。はぁっ…
（指の刺激に、ますます乳首は凝り固まり、指がなでると身体がぴくんと脈打つ）

ううん。君がベッドに座ってくれている方がやりやすいような気がするわ…
（ベッドの上をぽんぽんと叩く）
そちらの方が私も動きやすそうだし？
（自分は一度ベッドから出て、ベッドの脇に跪くようにする）
さぁ…来て？
（上目遣いに伊里也さんを見つめる）

>358
（しっとりと濡れた柔肌が手に吸い付くよう）
（きゅっきゅっと乳房を揉み上げるたび、真理さんが嬌声を上げ）
感じやすくなってるのかな…
（もっと声を上げさせたくなり、左右の乳房をそれぞれ片手で掴み）
（搾るようにぎゅぎゅっと少し力を込める）
（素晴らしい張りを持つそれが手の中で歪み、押し返してくる）

ふむっ…ちゅっ……ぺろ。
（手に余る乳房に顔を寄せ頬を押し当てる）
（そのまま唇を這わせたり、甘い果実のような頂きを口に含む）
ちゅぅぅ…ふむ、むちゅ……

そうかな？　じゃあ……
（彼女の言葉から、どういった姿勢を求めているか理解して）
（ベッドの縁に腰かける。開いた腿の間で隆起したものが天井を向く）
（見上げる彼女の顔に押し付け、口に咥えさせたら…という思いが過ぎるが）
（今は彼女に任せることにして期待を込めた視線を送る）

>359

ちょっと恥ずかしいな…
（ベッドの端に腰掛けた伊里也さん。その前に跪いた格好の真理の顔の前に
天をつく勢いの伊里也さんのペニスが差し出される）
（黒光りし、亀頭から透明な液をにじませながら脈打つ伊里也さんのペニス）
（その威容に思わず真理は息を飲み込んだ）

じゃぁ…いくわね？
（意を決したように真理は呟くと、膝立ちで伊里也さんの股間に近づき、
脈打つペニスを両の乳房で挟み込んだ）
ん…凄く熱いわ…
（乳房の谷間に収まってしまった伊里也さんのペニスの感触にうっとりとした声をあげて）
（両手で乳房をペニスに押し付ける）
（そして背筋を揺らしながら、乳房でペニスを刺激する）
あっ、はぁ、んんっ。
（にじむ自身の汗と伊里也さんの亀頭からにじむ先走りが格好のローションとなり、
スムーズにペニスを挟み込んだ乳房は動く）

どう？　こんな感じでいいのかな？
（自分の乳房の谷間を上下するペニスに目を据えたまま、真理は問いかける）
（自分から望んだ姿勢ではあるが、行為の卑猥さに真理は顔を上げることが出来ない）

>360
………
（先走りを滴らせ、隆々と膨れたものを見つめられると）
（こちらの方までますます落ち着かなくなり、無言で顔を伏せる）

う、あっ……
（柔らかく温かい乳房が亀頭に、そして竿に触れて包んでくる）
（感触そのものは強い刺激というわけではないが、心地良いことには違いなく）
（また彼女が恥じらいながらもこの姿勢を取っていることに昂ぶりを感じる）
うう、いい…真理さん、気持ちいいよ。
（次第に滑りがよくなり、大きな胸がリズミカルなほど動く）

うん、もっとしてほしいな…真理さんの胸で、気持ちよくなりたい。
（手を伸ばし、顔を伏せたまま愛撫を続ける彼女の髪を撫でる）
でもこのままだと、顔に…う、うっく…

>361

そ、そう？　初めてだから、手馴れていないのは許してね？
（恥ずかしさの余りでやはり顔を上げられない真理はうつむいたまま）
（それでも、伊里也さんが感じているのはペニスの様子で良く解った）

でも…何か凄く変な気分なのね…男の人ってこういうことでも嬉しいのかしら？
（ペニスを挟んで扱き上げる乳房を大きく動かしながら、真理は感心したように）
うふふ…
（とここで始めて真理は顔を上げて伊里也さんの表情を見つめる）
（見つめる伊里也さんの表情は上気していて、興奮の程が手に取るように解る）

こうしたら…もっと気持ちいいのかな？
（乳房の間で上下するペニスの先端にそっと舌で触れる）
ちゅっ…ちゅっ…
（乳房の動きとリズムを合わせるように、舌で亀頭をちょんちょんと舐めていく）

>362
くぅ……そ、そりゃ、嬉しいですよ…
真理さんに、こうしてもらってるん、だから……
（ふんわりとした感触から、ぬるっと滑り刺激してくる胸に包まれ）
（誘うような目で見上げる彼女の顔を見ながら、快感を堪えている）
（その美しい顔に欲望を吐き出したら……そんな思いが）

ふぁ、あっ！
（胸の谷間からにゅっと飛び出た亀頭を舐められて背筋をびくりと震わせる）
ま、真理さんっ……そこは…
（幹をぬりゅっと擦られ、先端を啄ばむように刺激されて腰も震え出す）
（びくびくと脈打つ肉茎が早くも限界間近であることを見せ）
真理さん、も、もうっ……！

>363

（乳房と舌を用いた刺激に伊里也さんは射精が近そうな仕草を始めた）
（腰が細かく震え始め、ペニスがより大きく脈動する）
あ…もう出そうなのね？
（射精が近いことを悟った真理は、挟み込む乳房のスピードを増して
より一層伊里也さんのペニスを扱きたてる）

伊里也君の感じている顔、凄く可愛い…
（悪戯っぽく笑うと、真理は乳房で扱き上げるのをやめ、
谷間から飛び出た亀頭をその唇ではむとくわえ込んだ。
唇で軽くくわえ上下に扱きながら、舌で亀頭全体をリズミカルに刺激していく）
ちゅば、うふ…ちゅば、ちゅばぁっ。
（室内に淫らな水音が立ち始めた）

>364
うっ、ああ、またっ……！
（乳房の押し付けられ方が強くなり、動きも早くなる）
（つらそうな顔で愛撫に耐え、悪戯っぽい表情を見つめる）

ふぁぁ…真理さん、口でしてくれるなんて……
（欲望に膨れた亀頭を花びらのような唇で咥える彼女）
（胸の奥に響くような思いが体中に伝わっていく）
くぅ、あ、ああ…真理さんっ……！
（頭に手を添えて、動きに合わせるように揺する）
（彼女の口内でびくんびくんと跳ね、そして…）

……う、ううう…！！
（目を閉じて身を震わせると、堪えきれなくなったものを放つ）
（先ほどに劣らない熱と濃度を持った精がはじけていく）

【場所は…お好きな方で；】

>365

（乳房の合間に伊里也さんのペニスを挟み込んだまま、
口唇奉仕に没頭する真理）
（動きに同調するかのように頭をゆする伊里也さんの手）
”あ…まるで…命令されてしているみたい…”
（ふとそんな思いを抱く）
（しかし、その妄想はより一層真理の体を疼かせた）
（もじもじと腰をゆする。真理の女性の部分も熱を帯び、
ほころび始めた陰部からはとろりと愛液がにじみ始めた）

（やがて伊里也さんのペニスが大きく震え始める）
（射精が近い証拠なのだ）
（伊里也さんのペニスが口の中で暴れまわる）

（真理は乳房から手を離すと、より深くペニスをくわえ込み、
舌を茎に絡め合わせた）
（頬をこけさせながら、激しく頭を前後させる）
（その一方で自由になった手が陰部へと伸び、優しく陰部をなで上げ始める）

ん…んんっ…ううううんんっ……
（やがて訪れる射精の時。伊里也さんのペニスが口の中で雄々しく猛り、
真理の口の中へ熱く大量の樹液を放った）
（口の中に放たれた精液の熱さと量に真理は目を白黒させる）
（とてもすべては飲み込めない。そう判断した真理はペニスからあわてて口を離す）
（その真理の秀麗な面差しに亀頭から残りの精液が飛び散り、真理の顔を白く染め上げた）
やだ…もう…
（顔にかけられた精液の熱さに真理は一度顔をしかめるが、すぐに表情をうっとりとしたものに変え、
指で鼻筋を流れ落ちる精液を掬い取ると、舌でぺろりと舐め、そして妖艶な笑みを浮かべながら、
未だ射精の余韻に打ち震えるペニスにそっと口付け、まるでストローでジュースを飲むような
感じで余りの精液を吸い上げるのだった）

>366
（熱心な奉仕に昇り詰めていく時、同時に彼女が自分自身をも慰めていることに）
（気づく余裕などあるはずもなく、温かい口内へ精を吐き出していく）
ううっ……くぅぅぅ……！
（絡みつくような精液が口内にはじけていくが、すぐに離れてしまう）
（何度もしゃくるように放たれる白濁は真理さんの額や鼻梁、頬、髪にまで浴びせられた）

ふぅぅ……あっ。
（達した直後の余韻に肩を上下させ腰をひくつかせる）
（内心で望んだこととはいえ、彼女の顔まで汚してしまったことにやや狼狽し）
（声をかけられないでいると、再び彼女が亀頭に唇を寄せ）
ああ…そんなにさらたら……っ。
（敏感になっている射精直後のものを吸われ、ゾクゾクと快感が広がる）

>367

そんなにされたら…どうなるの？
（射精の余韻収まらぬ伊里也さんのペニスを口で吸い、
指で弄びながら真理は悪女のような笑みを浮かべる）

それにしても…二回も吐き出したのにまだまだ元気なのね…
凄いわね…ほんと…
（未だ硬度を失わない伊里也さんのペニスに感心したような声を上げる）

じゃぁ、今度は私を楽しませてくれるかしら？
君ばかり楽しんでいるものね？
ほら、私だってこんなになっているのよ？
（と、自身の陰部を慰めていた右手、にじみ出た愛液で微かに濡れていた、を
伊里也さんの手に押し当てる）

（そしてもう一度ベッドの上に上がり、枕に身を預けるようにすると、
自身の陰部を指でそっと押し開き、テラテラと濡れ光る自身の陰部を伊里也さんに
見せ付ける）
（指でくつろげられたサーモンピンクの粘膜は愛液でねっとりとしており、
陰核が包皮から飛び出るほどに肥大していた）
いやらしいって思わないでね…女の子だって男の人と同じで性欲だってあるんだから…
（面差しを朱に染めて、真理は言い訳がましく呟く）

>368
（真理さんの愛撫と言葉、表情によりまたもや充血していくペニス）
こんなで…その、立たない方がおかしいし。

（柔らかな手の平と、幾分ぬめりを持った指が自分の手に当てられる）
（その指を組み合わせて）
さっきの、フェ……で、感じてたのかな…

（彼女がベッドに横たわり、形良く長い脚を開いて秘所を見せつけてくる）
（愛液できらめく膣口も、ぷっくり膨れたクリトリスも露わに）
……綺麗ですよ。
性欲だって、あるよね……
（そこをじっと見つめながら、ベッドの上で姿勢を変える）
もっとよく見せてほしいな…
（股間に顔を近づけ脚に手をかける）

>369

うふふ…くすぐったいな…
（ベッドの上に寝そべって、足を大きく広げた真理）
（伊里也さんがその広げられた足に手を添えて、顔を股間に近づける）
（荒い吐息がふぅっと陰部にかかり、そのくすぐったさに真理は身をよじり
軽い笑い声をあげる）

良く見えるかしら？　ほら…こうすれば…もっと良く見えるわ…
（手を添えられた足を動かし、Ｍ字に開脚する）
（濡れそぼつ陰部や程よく手入れされた陰毛が照明に映える）
（指で広げられた陰部からは透明な愛液が後から後からにじみ出て）
ここを見せるのは…大切な人だけよ？
大切にしてほしいところだから、一番大切な場所を見せるの…
その意味を解ってもらえるかな？
（けして性欲だけではないことを真理は殊更に強調する）

ねぇ…見とれていないで…真理も気持ちよくして欲しいな…
（そういって真理は瞳を伏せた。自分でもはしたないおねだりをしてしまったと
思っているからだ）



【お時間は大丈夫ですか？】
【私は２時くらいが目処とお考えいただければ】

>370
（彼女が身をよじり笑うのも、愛欲を昂ぶらせるためのスパイスのようなもの）
（柔らかそうなヘアに飾られた恥丘、愛液を滴らせる秘処を見つめ）
うん、とっても……えっ？
（惚けたような頭で、言葉の意味を理解するのに少しの時間がかかる）
（また胸の奥から締め付けられるような感覚が広がり）
………。
（上気した顔で頷いた）

わかってる。たっぷり…ね。
（顔を近づけるとクリトリスのあたりへ唇を落とす）
（口元をしゃりっとヘアが撫でるのがくすぐったいが、構わず舌を伸ばす）
ふむっ…れろ。むふぅ……

【こちらはまだ元気ですが、それぐらいの時間がいいでしょうか】
【ところでこの際だからというわけでもありませんが…】
【「全部」戴いてもよろしいんでしょうか？】

>371

（陰部に近づく伊里也さんの頭。そして荒い吐息が陰部全体にかかると、
もう一度真理は身体を振るわせる）
（しかし、拒否はしない。陰部に添えていた手を離し、伊里也さんがクンニリングスを
しやすいようにする）

くちゅり…
（ついにクリトリスに触れる伊里也さんの舌。その生暖かさに、身体が勝手に震える）
つっ、あはぁっ。
（唇が開き、そこからもれ出る愛らしい喘ぎ声。その間にも伊里也さんの舌が
クリトリスを丹念に舐め上げている）
（真理の陰唇が刺激に合わせてほころび始め、膣からは愛液がじゅくじゅくとにじみ出る）
はぁっ…ああっ…
（身体をそらし、陰部を押し付けるようにして真理は喘ぎ続ける。左手を伊里也さんの頭に添え、
右手は自身の左の乳房を指で揉み解すようにして刺激を始める）
いいっ…伊里也さん…もっと…もっとなめてぇっ…はぁっ…あああっ…
クリトリスだけじゃなくて…アソコも…お願いっ…
（体中に電撃が走るように快感が突き抜ける。知らず知らずのうちに太股がきゅっと締まり、
伊里也さんの頭を押さえつけてしまう）


【特に意味があるわけではありません＜二時で凍結】
【でも…明日のことを考えて、という程度の意味合いです】

【全部ですか…もしかして…お尻？】

>372
（真珠のようなクリトリスを舌先で舐め上げる）
れろぉ……
（彼女の声と、潤んだ秘処が快感を得ていることの答えと受け取り）
（周囲からなぞるように舐め、さらに唇で含んで吸う）
れろ、れろっ…ちゅぅ。ちゅむっ……ふっ…

（頭を押さえつけられると、より密着して彼女を感じられる）
（言われる通り秘処にも舌を、唇を這わせて蜜液をすする）
じゅるっ…ちゅ、む、むむ……ぺろ。
真理さんのジュース、いい味…だね。

（再びクリトリスを咥え、軽く甘噛み）
かりっ……

【否定はしませんね；；；】

>373

ひゃっ…ああっ…んんーっ
（クリトリスを唇で挟んで吸われると、その余りな刺激に真理は軽く達してしまう）
（びくんと陰唇が震え、どくっと愛液の大きな水玉が膣口からにじみ出た）

はんっ、ああっ、ふぁっ！
（続いて膣口に伊里也さんの唇が伸び、まるで愛液をすすり上げるように舌と
唇が蠢く。軽くとはいえ一度達してしまった身体にはその刺激は強すぎたようで、
真理は身体を捩じらせ、快楽の甘い声をあげる）
んっ、んんっ…
（出来るだけ声を上げまいとはするが、下や唇が蠢くたびに、どうしても声が出てしまう）

もう…いまさらお世辞は…はぁんっ…
（愛液の美味しさを褒められると、真理は快楽の表情の下、恥らうような声音を出すが、
もう一度クリトリスを啄ばまれてしまうと、背筋をのけぞらせて快楽に打ち震える）

お願い…伊里也君のを…頂戴…
（快楽に潤みきった瞳で真理は伊里也さんのペニスをねだる）
もう…我慢できないの…お願い…



【もう…素直にほしいと言えば済むことですのに…】
【いいですよ…伊里也さんの思うようになさってくださいね？】

>374
（まるでくすみのない薄桃色の肉をのぞかせる秘処に舌を沿わせ）
（新たに湧き出た蜜を吸い上げ、唇を押し当てる）
（そのたびに彼女が艶っぽく喘ぎ、均整のとれた身体をくねらせている）
お世辞じゃないよ…本当のことだから。

（クリトリスをちゅぅっと吸った後、腿を支えて腰を上げさせると）
（誘うようにきらめく秘処にたっぷりと口づける。そして…）
（さらに下、さらに奥深くで慎ましくひくつく門へ）
うわぁ…ここも綺麗なんだね。
（本来の用途を忘れさせるような美しい色をしたそこに）
（たまらず唇を押しつけ、舌を伸ばして刺激する）
ちゅっ…ふむぅ、れろぉ。

（甘くねだってくる声に、顔を上げて）
もう我慢、できない……？
（同じく愛欲の色を湛えた瞳を合わせる）

真理さん…後ろからでも、いいかな……？

【それは、まぁ；そろそろお時間ですね】

>375

【そうですね、では今日はここまでとさせていただいて宜しいですか？】

【あれがしたい、こういうことをしてみたいというのは、
はっきりと仰って下さる方がこちらとしても
ロールがしやすいと言うのはあります。】
【わがままでごめんなさい】

>376
【ええ、また伝言板を見に行きますよ】

【あんまり言い過ぎても流れを作る能力不足ってことになりますが】
【やっぱり聞ける時に聞いておこうかと】
【では、そうなる日を楽しみに…おやすみなさい】

>>377

【はい、おやすみなさい。】
【今日はこれで失礼いたします】

【神田伊里也さんとのロールにスレをお借りします】
【そういえば丸々二月にわたってるんですね…】
【ずるずると引き延ばしてすいません…】

>375

んふっ、んはぁっ、んくぅっ…
（伊里也さんの唇が陰唇に押し当てられ、にじみ出る愛液を吸い上げると、
身体をよじらせ、くすぐったくも甘美な快楽に全身を震わせて肉体の喜びを表す）
（指はぎゅっとシーツをつかみあげていて）
（愛らしい唇からは絶え間なく悶え喘ぐ声がこぼれ始める）
（愛液は後から後からにじみ出て、伊里也さんの唇が蠢くと下品な水音を立てた）
んんっ、はぁっ、やぁっ…
あっ、ああっ…伊里也さん…あっ、はぁんっ！
（そして腿を支え陰唇にむしゃぶりつく伊里也さんの唇に、身体をさらに淫靡にくねらせて
まるで股間を伊里也さんの顔に押し付けるようにしてしまう）

ひぃんっ、あ、や、やだぁ…そこは…そこは汚い場所よ？
んっ、はぁっ、うぅぅっぅんっ！
（たっぷりとご馳走された陰唇へのクンニの後、伊里也さんの唇と舌は新たな獲物を見出す）
（それはつつましく存在する真理の不浄の穴）
（真理にとってはそこは排泄するためだけに使用する器官としての認識しかなかった）
（もちろん、そこを性交のために使うと言う知識はあるが、経験はなかった）
（しかし、伊里也さんの唇はその不浄の穴の周りを蠢き、舌が侵入してくる）
んぁっ…んくぅっっ…
（窄まりに舌をつきこまれて肉襞を嘗め回されるという、これまで経験のない感覚に真理は戸惑いの
気持ちを隠せない。しかし、肉悦を求める体は腰をぶるりと震わせ、膣から愛液をにじませることで
伊里也さんの愛撫に応えていた）
”やだっ…お尻を嘗め回されているのに…ああっ…凄く変な気持ち…どうしよう…
私、こんなところを舐められているのに感じてる…”

（やがて、くすぐったくも甘美な伊里也さんの舌の愛撫は終わり、
伊里也さんが燃える様な瞳をこちらに向ける）
うん…もう……我慢できないわ…伊里也君の……頂戴…
（同様に快楽に潤みきった瞳を真理は伊里也さんに向け、伊里也さんのペニスをねだる）
う、後ろ……少し恥ずかしいな…だって…まるで……犬や猫みたいじゃない？
（後ろから貫きたいと言う伊里也さんのリクエストに、頬を染めて応える真理）
でも…伊里也さんが望むなら…
（と真理は身体を反対に向け、ベッドに両手と膝をついて、お尻を伊里也さんに向ける）
この姿勢で抱かれるのは…初めてなの…だから…
（恥ずかしさの余り、顔中を真っ赤に染める真理。しかし、真理の陰部はしっとりと潤い、
雄の肉を求めて時折愛液をトロリとたらしていた）
お願い…ね…優しくして…
（股を通して伊里也さんの瞳を見つめつつ真理はそう呟いて、やがて訪れるであろう、
伊里也さんの雄の肉が荒々しく秘所に押し入ってくる瞬間を待つ）

【今晩もよろしくお願いします】

【こんばんわ。今晩もよろしくです】
【うまく完結できるといいですね…じっくり味わってますが】

>379
（甘い喘ぎ声を上げ、さらに愛撫をねだるような彼女の反応に）
（蜜液を嘗め取りすする舌と唇の動きは休むことがない）
（否定的な言葉にも構わず舌で小さな門を開こうとする）
れろ、ふむっ…ちゅう、ちゅっ、む……ん、ん。
（秘処から滴る液に濡れた窄まりが綻びかける）
（そこへヌルッと侵入する舌。内側を刺激するように蠢いている）
ふむぅっ……はふ。

（上気した顔を上げ、嘘のない表情で）
綺麗だよ、ほんとに…だからキスしたくなるんだ。

（真理さんの長い脚が、そして身体全体がくるりと回って）
（ベッドの上で四つん這いの姿勢に。開いた両脚の間から）
（ゆらゆらと揺れる乳房、そして紅潮して恥じらう顔が）
…ん、わかってる。
（「初めて」という言葉に反応して、さらに思いを巡らせそうになるが）
（物欲しげに潤む秘処を見つめ、すっかり充血した己のものに手を添える）
（亀頭と秘裂を馴染ませるように何度か擦り合わせ）

いくよ……ん、んっ。
（くちゅっと水音がした後、目を閉じて腰を進めていく）
（熱く柔らかな肉襞が再び迎え入れてくれるのを感じる）

>380

はぁんっ、ああっ…はぁはぁ…
（肉の割れ目にこすり付けられる伊里也さんのペニス。今はそのつるりとした
感触でさえも、感情を昂らせる絶好のスパイスになっている）
（押し当てられたペニスの熱がじんわりと全身に伝わり、より真理の陰部は愛液を
にじませた）

うん…きて…
（それだけを言うと、真理は瞳を閉じた。）
（その瞬間が目で見れるわけではないからではあるが、目を閉じて感覚をより鋭敏に
砥ぎ澄まして、より深く伊里也さんの雄の肉を味わいたかったからだ）
んっ…はぁっ…ああっ…
（そして押し入ってくる伊里也さんのペニス。その熱さと硬さに真理は息を呑み、
身体を弓なりにのけぞらせる）
（一方で真理の膣の中の肉襞は伊里也さんのペニスをしっとりと優しく包み込み、
奥へ奥へと引きずり込んでいくように動いている）
はぁっ…や、やだぁ、何か…先ほどより深く入れられてるみたい…
こんなの初めて…
（ついに根元まで埋まりこんだ伊里也さんのペニス。真理は息を荒げ、乳房を
上下に揺らしながら、深く熱い吐息を漏らす…）




【こちらこそよろしくお願いします】
【楽しんでいただければ、私も幸いです】

>381
（柔軟で優しいが、きゅきゅっと締め上げるように絡んで）
（より深い所まで呑み込もうとする彼女の膣に、声が漏れる）
う、うう……真理さん、吸い込まれる…
（そのまま腰を進めて目を開くと、完全に埋まったのがわかる）
（肉竿を咥え込んだ膣口と、その上でひくつく菊花）
くぅぅ…じっとしてる、だけでも…っ。

（ややあって、ゆっくりと前後に動き始める）
（長く艶のいい髪、染みひとつない背中、細い腰と形良いヒップが揺れるのを見ながら）
（突いては引く度に絡み方を変える柔襞を感じて）
真理、さんっ…もっと、セックス、しよ…っ……深く、ねぇ……うう。
（息を荒げながら腰を揺すり、手を背中から乳房へ伸ばす）

>382

あっ、はぁっ、やぁんっ、あっあああっ！
（少しして動き出した伊里也さんの腰。腰が動くたびに、
伊里也さんの固く熱い肉槍が子宮を小突き上げ、
真理を妖しい気分へと押し上げていく）
（ペニスが抜き差しされるたびに、結合部からは淫らな音が立ち、
泡だった愛液が合間から押し出されて太股に飛び散り、シーツを濡らす）

ああっ、伊里也さん！　す、すごいのぉっ、あ、ひゃぁんっ。
（その昂っていく妖しい気分に合わせて、乳房がゆさゆさとゆれ、
玉のような汗が霧吹きで吹き付けたように浮かぶ背中で長い髪が
わさわさと左右に揺れる）

う、うん…もっと…ね…伊里也さんを感じさせて…
（伊里也さんの呼びかけに、真理の膣はさらにきゅっとしまりを強くして応える）
（そして乳房に延びた伊里也さんの腕。その逞しい腕と手のひらの感触を
乳房に感じ取ると、真理は一層高い声をあげ、自らも腰を使って、
より深く大きく肉悦の熟れた果実を貪ろうとする）
んんっ、はぁっ…ああ…お願い…強く、もんで…真理のオッパイを…
揉み潰しちゃうくらい、強くもんでぇっ！
アソコだけじゃなくて…オッパイも気持ちよくしてぇっ！
（思わずそんな声が唇から漏れる）
（もはや羞恥心はどこかに消え去り、ただひたすら快楽を貪るメスとなっている）

>383
（熱く潤む膣内を、やはり熱い肉の楔が何度も突き抜ける）
（新たに湧き出て零れた液が内股を濡らし、滴り落ちる）
真理さん…また、きつくなってる……！
いっぱい感じてね…ここも、こう、かなっ……
（強い愛撫をせがむ言葉通り、手に余る大きさの柔肉をぎゅっと掴み）
（掌で乳首を転がすようにして擦ったりやわやわと揉む）

こっちもどうかな……
（乳房から滑らかな腹、おへその周囲に指を這わせ）
（ペニスはしっくりと挿入したままで両手をヒップにかける）
（すぐそこで揺れるお尻は手を伸ばさずにはいられない魅力を持って）
ん、んんっ…全部気持ち、よく、ね……
（つるりとした尻肉を撫でてから掴み、またその奥へ指を）
（ひくつく門へ指を沿わせると、するっと埋まって）
く…こっちも締まる、みたい……

>384

うぅっ、ええ、そう、そうよっ！
もっと激しくっ…つめの跡が残るくらいきつく強くもんでぇっ！
（伊里也さんの手が鷲?みにするような勢いで強く乳房を
刺激すると、まるで泣き声のような声をあげて、真理はさらに乳房への
強い刺激をねだる）
ああっ…伊里也さんの手が…あっ、はぁっ、やだっ…
（もちろん否定しているわけではない。余りな快感に頭の中が混乱しているのだ）
（シーツがしわになるほど手のひらがぎゅっとシーツをつかんでいて、その快楽の深さが
うかがい知れる）

くぅんっ、はぁっ、んんっ…
（そして伊里也さんの指が身体を下っていき、やがてお尻の肉に添えられると、
ぶるっと真理は身体を振るわせた）
ああ、そこは…ダメ…だめなのぉ…
（尻肉を割り開く両手、そして窄まりに押し当てられる指。その指の感触に真理は
さすがに怯えたような声をあげる）
あっ…やぁっ…やめてぇ…
（そして窄まりの中に推し入る指。そこもまた腸液でしっとりと潤い、
筋肉が指をキュンキュンと締め付ける）
（同時に膣も窄まりの動きに連動するかのようにさらに伊里也さんのペニスを締め上げた）

は、だめ、お尻は…まだ…誰にも許していないの…怖いから…
もう、はぁはぁ…これ以上お尻を触るのは…んんっ…だめぇっ…
（突き上げられながらも伊里也さんの行動をたしなめる真理。しかし、逆に身体は
さらに指を締め上げ、ペニスを絞り上げる。まるで心は”ノー”でも身体は”イエス”
と表現しているかのようだ）

>385
（加虐的な趣味・嗜好などはないにせよ、小さな門を弄ぶたび）
（彼女が泣きそうな声に快感の色を滲ませるのは堪えられない刺激となる）
（奥で指をそっと曲げ、滑らかな内壁を傷つけないぐらいに掻き回す）
（無論実際に行うのははじめてだが、指がひとりでに動くよう）
痛く…ない？　真理さんのお尻、すごく締めてくる……

（惚けた頭でも、彼女の言葉を理解した）
（経験の多寡をあまり気にするわけでもなかったが、それでも）
（未通の場所を愛撫していることは興奮を煽り、そして…）
欲しいな……
真理さんの、初めて。
（処女の部分に、自分の証を刻みたい…独占欲のような衝動だろうか）

>386

うふぅ、はぁっ…うぅぁぁ…
（伊里也さんの指が直腸の中で動くたびに、真理は身体をよじり、
シーツをぐっと握り締める）
（いつの間にか瞳の端には僅かに涙が浮かんでいた）
（もっとも、それは随喜の涙なのか、それとも始めて他人の指が触れた神聖な場所
で肉悦を感じることへの背徳からなのか、当の真理ですら解らないで居た）

い、痛くはないけど…こそばゆいような…はぁっ…
（伊里也さんの問いかけに荒い息の下でこれだけを答えると、また直腸から伝わる
感覚に身体を振るわせた）

………。
（お尻の処女を欲しがる伊里也さんの言葉に、流石に即答ができない）
（未知の快感への恐れと、伊里也さんへの愛情が心の中でせめぎあう）

いいわ…真理のお尻の処女を…あげる…
でも…後ろからはいやなの…大事なものだから、こんなはしたない格好じゃいや。
甘く強く抱きしめて奪って欲しいな…伊里也さんの顔を見ながら…ね？
（長い沈黙の後、真理は言葉を押し出した）

>387
（そこに指を差し入れ、ゆっくりと動かしながら返事を待つ）
（愛情と思いやり、欲望が混ざった、しかし真面目な表情で）

……いいの？
（拒絶された時のことを考えかけていただけに、驚きと喜びが混じる）
（そしてすべてを委ねてくれる真理さんへの思いがじわりと広がった）

それじゃ、こう…かな。
（指を抜き、肉竿もズルッと引き出して離れると彼女を横向きに寝かせ）
（ゆっくりと仰向けに転がす。両脚を持ち上げて開くと）
（愛液と先ほど放った精液で濡れきった秘処、そして最も奥にある）
（慎ましくひくつく窄まりが目の前に）
その…できるだけ、優しくするから……
（普通の性行為もさして経験が多いわけでもなく、まして）
（アナルセックスとなれば知識は幾らかあっても実際に行ったことはない）
（だが、彼女のそこは抗し難い魅力を湛えて）

…真理……入れるよ。
（少し怯えたような彼女が落ち着きを取り戻すまで、じっと顔を見つめた）
（そしてできるだけ優しい声をかけると、亀頭をそこへあてがう）

>388

うん…怖いけど…ひょっとしたら”本当の”処女を失ったときより怖いけど…
君になら…ね…
（もういとど確かめるような伊里也さんの言葉に、真理は大きくうなずきながら答えた）
だから…優しく抱いて欲しいの…怖い気持ちを吹き飛ばして欲しいから…
（そこまで言うと顔を伏せた。瞳の端を先までとは違う意味合いの涙が濡らす）

（そして伊里也さんの導きによってもう一度体勢を代える）
（仰向けになり、伊里也さんの姿が全部見える）
（優しく見つめる伊里也さんの瞳が心強く感じられる）

（両足を上げられ、窄まりに押し当てられる伊里也さんのペニス）
（流石に真理も息を飲み込んでしまう）
（心臓は早鐘を打つように早く大きく脈打ち、まるで鼓動が伊里也さんに聞こえる
ような気すら抱く）
（しかし、力んでいては痛みが増すことを知っているから、伊里也さんの
瞳を見つめて、自分を奮い起こし、怖気を拭い去ってできるだけリラックスしようとする）

いいわ…来て…真理のお尻の始めて…伊里也さんのペニスで奪って…
（ようやく心の準備ができた真理は伊里也さんに厳かに告げた）
（そして両手でシーツをぎゅっと握り締めた）

>389
（涙を浮かべながらも、自分を信じてくれる真理さんの言葉に）
（黙って頷くと同じように心と体を落ち着かせる）
（肉欲よりもむしろ心理的に彼女を求めようとしていた）

…いくよ……
（もう一度目を見合わせると、亀頭を数度グニグニと押し付けて）
（小さな門を綻ばせ、受け入れやすいようにする）
（そして腰を進めると）
うぅっ……！
（先端の一部が埋まりかけた状態）
（下手にゆっくりと挿入すると痛みが強い…そんな記述があったように思い）

真理…少し、我慢して……くぅっ！
（一息に突き入れ、亀頭を完全にめり込ませた）
（小さな門が蹂躙されながらも健気に迎え入れようとしている）

>390

（念を押すような伊里也さんの言葉にこくんとうなずく）
（もうこれ以上言葉は必要なさそうだったから）

（ついに窄まりに押し付けられる伊里也さんの亀頭）
（その硬くて熱いペニスがこれから自分のお尻の中に入る、
何か信じられないような気分すら抱いている）

んーーーーーっ…あっ…
（そしてついに亀頭が窄まりへとのめりこんだ）
（その瞬間、背筋に何か電撃が走ったような感覚を覚える）
（もちろん、入れることではなく、出すことが目的の不浄の穴は、
不埒な侵入者を押し返すべく、筋肉をこわばらせ入り口を閉じて
必死の抵抗を試みている）
（しかし、必死の抵抗もむなしく亀頭はついにその姿を窄まりの中へと
沈ませてしまう）

う、うん…大丈夫…だから…
（もちろん痛みはある。目の処女とは比べ物にならないほどの痛みが走る）
（しかし、真理は額に脂汗を浮かせながらもけなげに微笑みかける）

>391
うう……くっ…
（膣よりも狭く、遥かに締め付けの強い門がぎちぎちと食いつくよう）
（しかし彼女の痛みはそれ以上と思い、顔をしかめながらも）
（そのまま奥深くへ貫いていく。ツルツルの内壁を押し広げて進む亀頭）

……う…？
（突然ふわりと広がったかのような感触を覚える）
（アヌスの締め付けとは対照的に奥は緩やかになっていた）
（根元はきゅうきゅう締めてくるのに、その先はどこまでも進めそうな）
全部、入った…のかな。
（顔を上げ、未経験の衝撃に耐えている彼女を見つめる）

……ふぅぅ……
（奥深く挿入すること自体で強い刺激を得られるわけではなかった）
（が、誰にも許していなかった部分が自分のものになった、そして）
（不思議な感覚に包まれているようで深い満足を覚えている）

>392

かっ…はぁっ…
（肛門を押し広げ、直腸内に進入した亀頭。そのぷっくり膨らんだ
亀頭のえらが直腸の滑らかな肉襞を擦り上げるたびに、
真理は短く喘いだ）
（思わず痛みの性で涙が零れ落ちた）

んふ、全部…入っちゃったね…まるで身体に鉄の棒を
突き入れられた気分なの…気持ちいいような…悪いような…
うふふ…初めてってこういうものなのね…
（やがて根元まですっかり埋まりこんでしまった伊里也さんのペニス。
ペニスがもたらす異物感は中々慣れようとしても慣れる物ではなかった）
（しかし、痛みは肛門を除けば無い。それが真理には驚きの一つだった）
（だが、動いてしまえば直腸内が傷つけられるのは目に見えていた）
（そこらあたりは短大で学んだ保健の講義からそうおもえた）

ねぇ…動いたら…多分私のお腹が傷ついちゃうから…
動いたらダメよ？　
（伊里也さんの瞳を見つめつつ、真理は申し訳なく思いながら告げた）
でも…その代わりにきつく抱きしめてくれないかな？
伊里也さんの温かくて大きな胸と、鼓動を身体全体で感じていたいから…
（そう真理はいうと、指先で目じりをそっとぬぐい、手を広げて
伊里也さんのほうに伸ばした）
二人で…二回目の初めてを感じていましょう？
ずっと…ずっと抱きしめあって…キスをして…
（そう笑いかけて瞳を閉じた。そして唇を僅かに尖らせる）

>393
（決して細くはない肉竿を、いっぱいに広がって受け入れるアヌス）
（実際にそうなっているはずなのに、現実離れしているような情景）
（痛みを堪えて笑顔を浮かべる彼女と目を見合わせ）
そう…かもね。
真理さんの初めてをもらって……
（指を伸ばし、頬に張り付いた髪をそっと払う）
真理さんが初めてをもらってくれて……

（彼女の「傷ついちゃうから」という言葉に）
え？　……うん、もうしばらく、ね。
（手を広げて目を閉じた真理さんに、できる限り体を近づけて）
（艶やかな唇を自分の唇で塞いだ。何度味わっても飽きることのない甘さ）
ふむっ……
（そのまましばらく、彼女の言うとおり抱きしめたまま動かない）

>394

ん、んん…
（近づいてくる伊里也さんの唇が自身の唇に触れると、
真理は満足そうな吐息を軽く漏らした）
（その触れた唇の柔らかさ、間近で見守る大きな瞳、
そのすべてが真理の痛みを和らげ、そして精神的に満たしていく）

（そして二人は固く抱きしめあう。乳房を通して感じる伊里也さんのぬくもり、
そして心安らぐ子守唄のような鼓動）
（もう一度真理の瞳から流れる涙。もちろん、痛みではなくて嬉しさの余りだった）

”ずっと…ずっと抱きしめていて欲しいな…朝が来るまでずっと…”
（真理の心を安らぎが満たす。伊里也さんもそうであって欲しい、と思いつつ、
さらに重ね合わせた唇に思いを込め、抱きしめあった腕に力を込めて
強く強く抱きしめあう）



【では…名残惜しいですけど…〆に入りましょう】

>395
（普段の母性的な優しさとも、若い女性らしい快活さとも幾分異なる）
（安心しきった少女のような表情に胸が締め付けられるような思い）
（しっかりと抱きしめ、肌を触れ合わせる）

……真理……。

（深々と挿入したものは、抜き出す際にでも放ってしまうかもしれない）
（だが今はこのまま重なり合って、心地よい眠りに落ちるもの悪くないと感じた）
（言葉を出さなくとも、腕と唇と鼓動が彼女の気持ちを伝えてくる）



【そうですね。このままフェイドアウトでもよさそうですし】
【ずいぶん長い間お付き合いいただき、ありがとうございます】
【本当は乗り切った時に突っ走る方がよかったかもしれませんが】

>396

【そうですね…これ以上レスを重ねると、余計な気がしますね…】
【とても余韻が残る終わり方でいいと思います。】
【では、先の伊里也さんのレスでフェードアウト、でロールを〆ましょう。】

【足掛け二ヶ月、本当にお付き合いいただきまして感謝の言葉もありません】
【確かに、乗ったときに一気に終わらせた方が良かったのかも…】
【特に間が開くことが多々あったことをお詫びさせてください】

>397
【こちらこそ感謝しております。間隔のことはお気になさらず】
【では、朝までゆっくりおやすみなさい。】

>398

【ええ、ではお言葉に甘えて、おやすみなさい】
【伊里也さんもどうぞ良い夢を。】

【またスレでお会いしましたら、どうか気軽に声をかけてくださいね？】
【新しい人でもよし、また伊里也さんとのその後と言う形のロールでも良いと思いますし…】
【ただ、特定の人だけトロールをするキャラハンにはなるつもりはありませんから、
どうかそれはご了承くださいますよう…】
【私がここに入れるのも皆さんのおかげだと思ってますから…】

【では、今日はこれで失礼します。おやすみなさい伊里也さん。】

さて次に来るのは誰かな〜

呼んだかしら？

またきてくれたらいいな
芹香先生

たまには百合奈や愛菜といったロリキャラにも来て欲しい

ふぅ、毎日暑いわねぇ。
こう暑いと寝苦しくて仕方ないのよね。
でも、クーラーをかけっぱなしにして寝ていると体に悪いし、
電気代も嵩むし…
はぁ、どこか涼しいところに行きたいなぁ。
涼風の吹き渡る高原、心地よい潮風の吹くビーチ。
どちらでもいいから誰か連れて行ってほしいのよね。





【こんばんは。】

こんばんは。
久しぶりに顔を見るような気がするけど気のせいかな？

>405

あら、こんばんは。
（にっこりと微笑み。髪をかき上げる）
そうね…久しぶりかもしれないわね。
暑いけど、体調なんかは崩してない？
暑いからと言って冷たいものばかり飲み食いしちゃ体に悪いわよ？
（まるで園児に注意しているかのよう）
あら、やだ。まるでこれじゃ園と同じだわ。




【そうですね。ロールの約束がなくてスレに顔を出すのは、
本当に久しぶりですね】

>>406
しばらく顔見せてなかったら心配してたんですよ。
とりあえず元気そうでよかった。

心配ご無用。見ての通りピンピンしてます。
食欲旺盛、快食快眠、まさに絶好調ですよ。
……って、園児と同じ扱いか。
贅沢は言えないな。心配してくれるだけありがたいってことで。
園の方は今は夏休みなんですか？

【こうやってお話するのも何ヶ月振りなんだろ。雑談でよかったらお付き合いして下さい】

>407

心配してくれてありがとう。私は元気、と言えば元気よ？
（自分のことを気にかけてくれている言葉に大きく笑みを浮かべる）
ほら、子供たちは夏のほうが元気がいいから、
振り回されてばかり何だけどね。
お陰で夏バテをする暇さえないのよ。
（苦笑交じりに、でもどこかうれしそうに）

そう、君も元気なのね。それはよかったわ。
しっかり食べて飲んで、そしてしっかり眠る。
この時期はそれが一番大事なのよ？
それが出来なくなると、夏ばてにかかった証拠なの。
園児と一緒、だなんて深く考えちゃだめよ？

ええ、園のほうは夏休み。でも、プールを開放しているから、
仕事がないわけじゃないのね。
プールではしゃぐ子供たちを見ていると、
自分も園児たちに混ざって一緒にはしゃぎたくなっちゃうわね。



【ありがたいお言葉をありがとうございます】
【こちらこそよろしくお付き合いくださいね】
【よろしければロールでもかまいませんよ？】

>>408
絶好調の俺でもガ…じゃなかった子供たちの元気に勝てませんよ。
たまーに、甥っ子や姪っ子のおもりをするけど、付き合っていると
こっちの方が先にへばって…。
真理さんは偉いですよ。たくさんの子供の相手を毎日笑顔で
こなすなんて。俺には絶対無理ですよ。

はーい、わっかりました。まりせんせー。
せんせーもおちゃけのみちゅぎないでねー。
……さすがに無理があるか。
（園児のマネをしておどけた態度を取ってみたが、照れくさくなり
思わず苦笑いを浮かべ）

プールか…涼しそうでいいですね。
園児の相手をしている真理さんは大変なんでしょうけど。
ほら、何年か前に痛ましい事故がありましたよね。
水の中だと絶対に目を離せませんよね。

そういえば、さっき高原とかビーチに行きたいって聞こえたんだけど
気のせいかな？

【さすがにこの時間から始めると何もしないうちに凍結になりそうで；；
ネタもないし、またの機会ということで。もし真理さんにロール
申し込まれる方がいたら遠慮無く言って下さい。こちらが落ちるので】

>409
うふふ、そうよね。子供は大人の事なんか考えずにいつも元気全開だものね。
甥御さんや姪御さんの遊び相手も楽じゃないかもね。
でも、遊んであげるだけ立派よ？　
将来いいお父さんになれるでしょうね。

まぁ、ねぇ…私はそれが仕事だから…
でもね？　仕事だから出来るというものでもないのよ？
やはり、私は子供がすきなのよね。好きだから辛くても頑張れるの。
私はこれが自分の天職だと心のそこから思っているの。
でも、まだまだ先輩の保育士さん達から比べると、私はまだまだなのよね。

うふふ。はぁい。わかりました。せんせいもおさけはひかえめにするわよ？
だから、きみもつめたいものばかりをのんだりたべたりするのはすこしにしましょうね？
（おどけたような口調に、自分も園児たちに向かって言うように快活な笑顔と
声音で答え、そして大きく笑い転げる）

本当にそうね。一瞬たりとも目は離せないわね。
（その話題になったとたん、目を真剣なものに変えた）
まだまだ幼い園児たちだから、何が起こってもおかしくないもの。
親御さん達からお預かりした大切なお子さんたちですものね。
何か事故が起これば大変だし、もし自分がいるときに起きれば、
一生自分を責めて過ごすかもしれないわ。
どうして自分は事故に気が付けなかったのだろう、てね。

正直、普通に保育しているほうがまだ楽、かもしれない。
本当に気を緩めることが出来ないの。

言ったわよ？　本当にどこか連れて行って欲しいわぁ。
海でも高原でも、どこでもいいわよ？
海なら、私の水着を、今年は新しい水着は買ってないのだけど、見せてあげるし、
高原ならお弁当を作ってあげる。
うんと手間隙かけて美味しいお弁当を作って、楽しくドライブ出来たらいいわね。


【判りました。どうぞお気軽に声をかけてくださいね。】

>>410
楽じゃないですよ。あっちいったりこっちいったりで後追い回して、そのくせ急に電池が
切れたみたいにおねむになって…。一人ならともかく二人相手だと…。
いいお父さんか…いつになったらなれるのでしょうか。

あぁ、耳が痛いお言葉を。
俺も心を入れ直して仕事に打ち込まないといけません。
真理さんがまだまだっていうのだから、先輩の先生は本当に凄いんでしょうねぇ…。

わちゅれてまちた。
まーじゃんもほどほどにちなちゃとえんちょうちぇんちぇんちぇいがいってました〜。
まりせんせい、まーじゃんってなんですかぁ？
（真理に釣られて大声で笑っていたが、調子に乗って園児口調でさらに突っ込みを入れてみて）

はぁ…こういう話を聞くと本当に大変だなぁってつくづく思いますよ。
ただのサラリーマンの俺とは違って、可愛い子供たちの命を預かっているんですからね。
俺には…ってさっきも言ったか。
でも、真理さんみたいな先生なら安心して親御さんも子供を預けられるでしょう。
そうですね、さっきプールではしゃぎたいって言ってたけど、実際にはやってないんでしょ。
ある意味拷問みたいなもんでしょう。くそ暑いプールサイドで子供たちを見てなきゃ
ならないんだし、だからさっきビーチで楽しみたいって言ってたのか…納得。

では、雀荘はいかがですか。クーラー効いてて涼しいですし、フリードリンクだし。
問題は真理さんに財布の中身全部持って行かれることかな。
冗談はこれくらいにして、そんなこと言われたら本当に誘っちゃいますよ。
高原と海なら…やっぱり海かな。
海ならドライブもお弁当も楽しめるし、ついでに真理さんの水着も…。
これじゃスケベ親父だな。

【では、チャンスがありましたら海でデートということでお願いします】

>411

雀荘かぁ。最近は卓を囲んでないわね。
たまみちゃんやゆかりちゃん、それにクリスさんも忙しいから、
中々顔を合わすこともないのよね。
たまにお師匠様のところで腕を磨くくらいかなぁ。
多分、腕は鈍ってないと思うけど、どうかなぁ…
（麻雀と聞くと思わず顔が引き締まり勝負師の顔が出る）
んふふ、確かにクーラーが聞いてるしフリードリンクだし、涼むにはもってこいよね。
安心して？　財布の中身をすべて持って行かないから。
でも、その代わりに美味しいフレンチか中華をご馳走してくれるくらいで…
中華がいいかな。北京ダックとかフカヒレとかツバメの巣とかも食べてみたいわね。
あら、ごめんなさい。これじゃお財布の中身をすべて持っていくのと同じになってしまいそう。

え？　いいの？　本当に連れて行ってくれるの？わぁ、ありがとう。
（ニコニコしながら海に思いをはせて瞳を少し泳がせた）
せっかく海に行くんだったら、新しい水着も買わなくちゃ、ね。
スケベ親父だなんて余計なことを言わなくてもいいのに、
そんなことを言う人には見せてあげません………
嘘よ、嘘。でもあまり期待されちゃうと困っちゃうな。

うふふ、本当に楽しみだわぁ。うんと美味しいお弁当を作らなきゃ。
何か食べたいものがあるかしら？　何でも、とはいえないけど、
食べたいものがあったら遠慮なくリクエストして頂戴ね？
腕によりをかけて美味しい料理をご馳走してあげるわね。

本当にうれしいわぁ。たまにはおねだりしてみるのも悪くはないものね、うふふ。
楽しみにしてるわね。多分、遠足の前の晩の子供みたいな感じで
前の日は興奮しちゃうんだろうなぁ。
（胸の前で手のひらを組み合わせ、待ちきれない、と言った表情を浮かべた）


【はい。私も楽しみにしていますね。】
【よろしければお名前とトリップをお付け願えますか？】

おや、顔がマジになってますよ。
こりゃ、うかつに雀荘に誘ったら痛い目に合いそうだ。
打つときはノーレートにしましょうね。
それじゃ麻雀で身ぐるみ剥がされるのと大差ないでしょ。
まぁ、美味しいフレンチとか中華を食べれるからまだマシかな。
せめてもう少し安いのにしてくれるとありがたい…って情けないなぁ、俺。


えっ、本当にいいの…嬉しい。
真理さんとビーチでデートなんて…誘ってみるもんだなぁ。
夢でなければいいんだけど。
それはちょっと困るなぁ。やっぱり綺麗でスタイルのいい人の水着姿を
見たくなるのは男の性なので。
よかった冗談で。真理さんにプレッシャー掛けて断られると悲しいから
ほどほどの期待にしておきますよ。

北京ダックとフカヒレのスープ…というのは冗談で真理さんの作ってくれるのなら
何でもＯＫですよ。好き嫌いないからね。できれば量が多いとありがたいかな。

そんなに喜ばれると逆にプレッシャーが掛かるなぁ。
まずは、うちの車を洗車しないと。それから…やることがいっぱいあるな。
楽しいデートにしましょう…真理さん。


もうこんな時間か…楽しくお話ししていると時間が経つのが早すぎる。
次に会うときはデートになりそうだね。
おやすみ、夜更かしもほどほどにね。

【眠気がきつくなったのでここで失礼します。デートに関してはお見かけしたときにお誘いします】
【今夜はお付き合いありがとうございました。楽しかったですよ。では、次に会う時まで…おやすみなさい】

>413

うふふ、それもそうよね。高級中華は驚くほど高いものね。
もちろん、冗談よ。って…少し本気だったんだけどなぁ。
少し残念だったりして…
あ、冗談よ、冗談。気にしないでね？　
そんな高いものをご馳走になるわけには行かないわ。
そうね…夕食の材料費を出してもらおうかしらね。
それなら、すごく安くつくし、私も君に手料理をご馳走して上げられるしね。

夢じゃないわよ？　私は本気よ？
本気で君が海へ連れて行ってくれるのなら、私は大歓迎。
いったいどこの海へ連れて行ってくれるのか今からわくわくしてるのよ。
お弁当についても心配しないでね。うぅんと美味しいのを山のように作ってもって行くわね。
好き嫌いがなくて安心だしね。
男の人はいっぱい食べなきゃ。うんと食べていっぱい動きましょうね。

あら、もうこんな時間なのね。
（壁の時計を見て、少し残念そうな表情）
もっとお話していたかったな。
ええ、そうね、今度会うときはデートの日、ね。
（熱のこもった視線で◆kanw/soDOUさんの瞳を覗き込んで）
本当に楽しみだわ。今からわくわくしちゃう。

えぇ、おやすみなさい。そうね、夜更かしもほどほどにしないと
お肌の大敵だものね。
じゃ、私もこれで失礼するわね。
おやすみなさい。よい夢を、ね。


【はい。私も本当に楽しみにしています】
【どうぞ、お声をかけてくださいますよう】
【よろしければ、お時間の取れます日をスレにお書き込みくださいますよう】

【私もお話できて楽しかったです。今日はお話してくださって本当にありがとうございました】

【では、今日はこれで失礼します。お休みなさいませ。】

誰もいないのか？

>>415

時間なかったけど次はあんたとつきあってもいいぜ。

【落ち】

いまだにエツ子さんを待ち続けている俺がいる

気が付けばお盆もあっという間に過ぎちゃったわねぇ。
残暑がひどく厳しいけど、みんな元気にしてるかな？
でも、暑さの中にも秋の気配が感じられるのよね。
空を眺めてると、少しづつ、本当に少しづつだけど、徐々に高くなってきているしね。
早く秋が来るといいなぁ。食べ物は美味しいし、空気は澄んでいて心地よいし。
秋は本当に大好き。

あー、でもまだ海に行ってないのよね…
クラゲで一杯になってなきゃいいけど。




【こんばんは】
【本当に残暑が厳しいですね】

こんばんは〜。
ホント暑いですね、先生は夏バテとかしてませんか？

>419

あら、こんばんは。
（ニコニコと微笑みながら）
幸い、夏バテは……半分なっちゃったわね。
八月の頭かな、一週間くらい食欲がほとんど起きなくて、
毎食お素麺ばかりだったことがあったわ。
でも、薬味に色々と凝っては見たのよ？
夏野菜とひき肉のキーマカレー風とか、
お豆腐を細かく刻んで山芋と合わせてみたりとか…
後、サラダ風というのも試してみたのだけど、これは結構美味しかったな。

君は大丈夫だったかな？
その口ぶりから察すると、今も少しバテ気味みたいね？

やっぱり夏の暑い時は素麺が基本ですね。
俺も冷麺とか素麺とか・・・そんなのばっかり食べてます。
色々と変化付けて食欲湧かせようとしても微妙で。

俺は思いっきりバテてますよ。
茹だる様な暑さも相俟って大変にｗ

>421

そうよね。暑い時には素麺の口当たりの涼しさは本当に有難いわね。
素麺や冷麺ばかり食べている気味の気持ちもよくわかるわ。
（うんうんと同意の肯きを返す）
でも、暑いからといってそういうものばかり食べていると、
夏バテからは抜け出せないわよ？
だからといって脂っこいものもダメよ？　お腹が受け付けなくて
余計ばててしまうものなの。
そうそう、ご飯とお味噌汁なんてどうかな？
レトルトのご飯や即席のお味噌汁でもいいのよ？
それとお漬物。これが一番。手っ取り早いし、栄養のバランスも悪くないの。
和食って本当によく出来てるって感心しちゃうわね。

あ、今もばててるの？　無理もないわね…
本当に茹だる様な暑さだものね…

ん、あ、そうだ。これを食べてみて？
（と台所から金属製のボールを持ち出す）
（ボールにかぶせられたラップをはずすとボールの中にはお味噌汁のような液体が）
（それを手早くお椀に入れて差し出す）

これは冷汁と言って宮崎の郷土料理なの。要は冷たいお味噌汁と言った感じかしら。
これなら、暑くて食欲がないときでも美味しくいただけるわよ？
ネットでレシピを見つけたから作ってみたんだけど…



　

和食ばっかり食べてても、栄養そんなに偏らないって言いますし。
昔の日本人が成人病になりにくかったのって、和食のおかげらしいですもんねぇ・・・

へぇ、これ冷汁・・・って言うんですか。
（お椀を受け取ると、興味深げに椀の中を見つめて）
これはまた珍しいですね、始めて見る料理だ・・・

それじゃ遠慮無く・・・・
（お手製の冷汁を味わう様にごくりと飲んでみる）
・・・おぉ、これは美味い。確かに夏バテに良さそうだ。

>423

本当にね、美味しいご飯とお味噌汁を頂いた時は
”日本人で良かったぁ”って心のそこから思うわ。
世界の料理も美味しいけど、やはり和食が一番、かな。

（冷汁を頂く様を祈るように腕を胸の前で組みながら見つめて）
美味しい？　わぁ、良かったぁ。初めて作ったから少し心配だったの。
（美味しい、と言う声を聞くと瞳をきらきら輝かせて）
作ってよかったわぁ。さ、どんどん食べてね…
そのままでも美味しいのだけど、これをご飯にかけて頂くともっと美味しいらしいの。

というわけで…かけて食べてみて。
（と目の前に軽くご飯をよそった丼を置く）
（ご飯の中には白米以外にも色々と入っている）
少し変わっているでしょ？　十穀米といって色々な穀物が入っているのね、
これが健康にいいらしいの。もちろん、栄養もたくさんだから、
夏バテしているときには最高なんじゃないかしら？

国外行った時は、本当に日本食食べたいって思いましたよ。
やっぱり日本人は和食ですよねぇ。

・・・ほうほう、冷汁に御飯をかけると。
いわゆるぶっかけ飯ですね？御飯の方も、これまた趣向を凝らしてるというか・・・
（十穀米を用いて炊かれた御飯を、ワクワクとしながら見つめ）
（飲みかけの冷汁の中にごっそりと放り込むと）

それじゃ・・・いただきまーす！
（掻き込む様に勢い良く食べ始める）
これは食べやすいなぁ。あったかい時のとは、またちょっと違う食感というか。

>425

そうそう、ご飯にかけて食べるの。これが本来の食べ方みたいね。
やはり、昔の人も暑い時は暑いときなりに工夫を考えているみたいね。
本当に感心しちゃうわね。

（冷汁の中にご飯を入れて勢いよくかきこんで行く姿を
ニコニコと微笑みながら見つめている）
作ってよかったわぁ。美味しいものを食べていい笑顔を浮かべている人を
見るのがとてもすきなの。
作った甲斐があるなぁって。
あ、遠慮しないでどんどん食べてね。
足りなかったらお替りしてくれてもいいのよ？
うんと食べて夏バテを吹き飛ばしてね。

おぉ、これが本来の食べ方なんですか。
昔ならぶっかけ飯は行儀悪いとか良く言われたもんですが・・・
でも美味いから仕方無いですよね。しかし、さすがに真理先生は博識だな。
（感心しながら真理の話しに頷きつつ）

・・・本当に美味しかったから、知らず知らずに全部食べちゃいました。
（空のお椀の中身を真理に見せて）
やっぱり出来合いの物より、手作りの料理がいいですね・・・
凄く美味しかったです。ありがとう。

あ、おかわりの分は他の名無しさん達の為に残してあげて下さい。
先生の料理のおかげで夏バテは吹き飛びました。
それじゃ・・・名残惜しいですが、俺はこれで帰るとします。

【雑談のお付き合い有難う御座いました。また機会があれば。】

>427
博識なんて照れちゃうわね。
私はただ、料理が好きで、作った物をみんなに食べてもらうのが好きなだけよ？
先生と言われると…本当に照れちゃう。
（そういって少し頬を赤らめて照れたような表情を浮かべる）

わぁ、きれいに食べてくれたのね。”美味しかった”この一言も好きだけど、
こうして残さずきれいに食べてくれる事も凄く嬉しいのよね。
（きれいに片付けられたおわんを見て、さらにニコニコと微笑む）

うふふ、そうね。まだまだみんなに食べて欲しいな。
たくさん作っちゃったものね。
こういうものはたくさん作ると美味しくなるからついつい作りすぎちゃうの。

でも、元気になって良かったわ。まだまだ残暑は続くけど負けないで頑張ってね。
また夏バテがぶり返したら、遊びに来てね。
私の造った料理でよければいつでもご馳走してあげるから。

じゃ、気をつけて帰るのよ？
あ、それからクーラーの利かせ過ぎちゃダメよ？
きちんとお布団かタオルケットもかけて寝るのよ？
そうしないとお腹を冷やしちゃうわよ？

……元気になってくれてよかったぁ。
でも、少し口うるさかったかな？まるでお母さんになった気分よね。
手料理を振舞って、健康についてアドバイスして…
はぁ、私が本当にお母さんになれる日が来るのかな？

【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさいませ】

和やかな雑談乙

マリせんせー何処〜？

＞429
【こういうことでも付き合っていただいてます皆様に感謝、です】

＞430
はーい。
……あれ、こんな時間にどうしたの？
何かあったのかな？
良かったら、先生に話してみて？
（かがみこみ、園児の瞳をじっと見つめる）

えへへ〜・・・・・・

マリせんせーのオッパイたっち！
（そう言うと真理の胸に手を伸ばし）
へへ〜、や〜らかい！
（むにゅむにゅと何も考えてない手付きで揉む）

>432

わ！　ちょっと、もう…
いきなりこんなことしちゃダメでしょう？
（胸をまさぐる園児の手をやさしく握って胸から離し、
怒りもせずにやさしく話しかける）
先生は怒らないけど、ほかの人にしちゃダメだからね？
もう二度とこんなことをしないと先生と約束してくれるかな？
（手を握ったまま、園児に優しく諭すように話しかける）

園児の皮を被ったオッサンか

むしろいつものエロガキだろ

【落ちられた、あるいは一言落ちみたいな物でしたのでしょうか？】

揉み逃げの一種だから気にしないが吉。
先生結構巨乳だから狙われたんでそ。

痴漢の類か？
でも園児に胸触られる事って結構多そうだな。
おっぱいとか下ネタ好きな年頃だし

前スレでエツ子さんも被害に遭ってたな……

>437
【なるほど、そういう痴漢めいたロールをされる方もいらっしゃるのですね。】
【最初は何かのロールの入り方なのかと思いましたけど】

>438

うふふ、そうね。まだお母さんのオッパイが恋しいのかしらね。
でも、そういうことをする園児と言うのは興味心とか、
あるいは、母親への愛情の裏返しも多いの。
たとえば、弟や妹が出来て母親の保護がそちらに集中すると、
寂しさの裏返しからそういう行動に走る園児もいるのよ？
赤ちゃんの頃の記憶の象徴は母乳で育てていれば、だけれど、
乳房なんだ、って学生の頃の講義で習った記憶があるの。

【本当にうろ覚えですから本気に信じるのはダメ、ですｗ】


さて、夜もずいぶん更けたわね。寝不足に悩まされないように
そろそろお暇しましょう。

お休み、みんな。体には気をつけてね？
食欲がないからって冷たい麺類ばかりだと中々体もしっかりしないわよ？
ご飯を食べて、しっかり寝て、元気でいて頂戴ね？

では、おやすみなさい。


【では、今日はこれで失礼しますね】
【また顔を出せましたときには遠慮なく話しかけてくださいますよう】

【おやすみなさい】

age

　社長　「は…早くするざんす！ヤツが戻って来る前に…」
　部下　「社長！ヤ…ヤツが戻って来ましたァｯ！」
　社長　「お…お前達！足止めするざんす！！」

　部下　「え？…で…でも…どうやって？？」

　社長　「バカっ！仲直りするとかなんとか言って誤魔化すざんす！！！」

　謎の男「…クククク……」

どこの誤爆だ？

あながち誤爆とも言えないな。

悠か夏姫か晶辺りをレイプっての、やってほしい

ご無沙汰しています……(浴衣姿で登場)
どなたかいますか？

おられないようですね……残念です。
近い内にまた来れると思いますので、その時はよろしくお願いしますね。

エツコさーん、いますか？

エツ子さんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
この日を一日千秋の思いで、待ち続けた甲斐があったというものよ　（しみじみ…

時間があるときにまた顔出してね〜

久々にエツ子さんが来たってのに、時間が合わなくって会えなかった・・orz
次に会えるのはいつになることやら・・・

…ふぅ。…日曜とはいえ、白昼から酒を召しているようじゃ、どうかしてるかしらね？

（手元には『里の曙』の五合瓶と氷を満たした
　広口のグラス、更には皿の上に丸干しが控えている）

百合奈ちゃんも夏姫ちゃんも出かけてるし、邸にいるのは
私ひとり…う〜ん、退屈ねえ…。

（我知らず欠伸が口をついて出るようになり、意識は次第に眠りに落ちてゆく）

……すぅ……すぅ……

（何かの気配を懸念するでもなく、昏々と眠り続ける）

【とりあえず、２ヶ月は謹慎期間ということで…】
【１時間ほど、眠り続けている設定で待機させていただきます】

はわわわ…
芹香さんがこんな所で無防備に寝てる！

こんな風にしてるといたずらしたくなってしまう。
駄目なのは分かっているんだけどどうしてもだめだ
ああ、うずうずして辛抱たまらない。
ちょ、だめ、手が勝手にそっちへ…






















描きたい。　　芹香さんの口元にちょび髭。

>452
……っ……ん……

（何かが近づく気配を間近に感じ、微かに身をよじらせる）

……ん……っ……んんっ……

（唇の上辺にむず痒い感触を受ける）

……ふ……っあ……？

（感触が意識を覚醒に呼び戻すに至り、瞼をゆっくりと上げる）

【で、どうします？続けますか？是非はそちらにお任せします】

>>453

うわ、起きた？

まだ何もしてません！！

【ちょっと遊んでもらえますか？】

>454
ん…っ……あら、あなたは誰？…見かけない顔ね。

（慌てふためく>452さんの瞳をじっと見つめる）

ふぅん、私がまだ何も気付いていないのに『何もしてない』。
…どういうことかしら？手近なところから調べさせてもらうわよ。

（ポケットから手鏡を取り出し、ひとしきり自らの顔を調べる）

……ふむ。…これ、どういう風に納得のいく説明をしてもらえるかしらね？

（口元に施された落書きを指差し、怜悧な眼差しで>452さんを見つめる）

【了解しました。ではまったりと…】

>455

いやー、気持ちよく寝てる人を見かけると落書きしたくなりません？
額に骨とか
………ごめんなさい
つい出来心で…でもまだ下書きの段階だから水拭きで消せます。


（手には油性ペン）

>456
そう。…まあ、気持は解るわ。…私もそのテの悪戯はやらないこともないしね。

（>452さんの右手に持つペンが油性のそれであることに気付く）

…ただ、下書きから油性ペン、ねえ。…水拭き程度で落ちるとは思えないわね。

（ジャケットのポケットに手を入れる）

これを使って落としてもらおうかしら？大抵のマジックはこれで間に合う筈よ？

つ【タ○ヤ製塗料落とし】

>457

やだなぁ、下書きは水性ペン。
これからこっちの油性ペンで芸術作品に仕上げ…（はっ）
申し訳ありません、わたくし、調子に乗っておりました。

塗料落としなんて使ったら芹香さんの玉のお肌が荒れちゃいますってば
水性インクならアルコールで十分ですって

では失礼して…

（ぐっと目の前に迫って作業を開始）

>458
…あら、ごめんなさい。私の勘違いみたいね。
てっきり初手から油性ペンで施したものとばかり思ってたわ。

（>452さんの手の動きに身を任せる）

…うふふっ♪近くでよく見れば、あなたなかなかいい顔の造り
してるじゃない。これならあの２人のお眼鏡にも適うかしらね？

（肌の上を丹念にアルコールを含んだ布が通ってゆく）

…うん、もう十分よ♪…じゃあ、これはとりあえず…お礼☆

(おもむろに>452さんの上体を引き寄せ、相手の唇に自らのそれを重ねる)

【時間に余裕がないのでしたら振り解いて
　走り去っても構いません。どうしますか？】

>459

いやいやいや。　私みたいな女の子顔…
はて？　あの２人？

（キスされて）

ふ！？
いやーなんだか自分のやった悪戯の尻拭いしてお礼って言うのも妙なものだね。
いつまでもいたずらっ子がうろついていても迷惑だろうからこれでお暇します。

【別に他のスレのお返事書きながらやってるんでこっちは気にしなくて良いですよ】
【口調にへんなキャラ混じっていてもスルーして置いてください（苦笑）】
【続けてもらえるならこのまま拘束してください】

>460
…っ……ん……あ？…あらあら、どうしたの？
…そう、暇な身じゃないのね？…それなら仕方がないわね。

（しぶしぶ開放。立ち去る>452さんの背中を見送る）

ふぅ。ちょっとした退屈しのぎにはなったかしら？
…さて、いつまでもここでこうしていてもしょうがないわね。丁度少し涼しく
なったことだし、ゆっくりウィンドゥショッピングへと足を運びましょうか。

（テーブルの酒器を片付けにかかる）

【他スレとの掛け持ちということでしたら、こちらで負担をかける訳にはいきませんね】
【とりあえず凍結ということにしておきますので、そちらの都合の良い
　時間帯を申し付けてください。なるべくそれに合わさせていただきます】
【…それでは、これで抜けさせていただきます】

【気を使わせてしまって申し訳ないです】
【また見かけたときに悪戯仕掛けに行かせて貰います】

掛け持ち厨発見ｗ

気をつかうとかいう話じゃないだろ……素でアフォだ

すげえな
ここまで堂々とした掛け持ち宣言は初めて見たｗ

置きの返事書いてるって意味なら別にいいだろうと思う。
が、同時進行だったら許すまじ

糸冬ったな！

まあ待て。ひょっとしたら向こうで受けの立場だったのかも知れん。

待機中の暇つぶしとしてたまたまここが選ばれたんだろ。
レスの速度から考えるとただの掛け持ちとも思えない。

これは分かりやすい本人乙ですね
支離滅裂過ぎてどういう意味で擁護になると思ってるのかすら分からん

別な所で暇潰せよ
富田スレとかさぁwww

九月にもなると、夜は結構しのぎ易くなってきたわね。
蝉の声もほとんど消えて、夜になれば、あちこちから虫の声が聞こえてくるのね。

暑さが和らぐのはいい事だけど、夏が過ぎ行くのも何だか
感傷的な気分になってしまうのよね。

さて、そろそろ秋冬物をクローゼットから出してクリーニングに出さなくっちゃね。


>芹香先生
【芹香先生、お帰りなさい】

そういえば真理さんと海辺でデートな香具師はどこ行った？

>472
そうね。連絡をずっと待っていたんだけどなぁ…
はぁ…結局今年は海へ一度も行かなかったのよねぇ。


【なかなか、私が顔を出すことがないので…
待ちきれなかったのかもしれませんね…】

真理さんにはどんな水着が似合うだろう
P6のオープニングで見せてた露出度の低い競泳水着より、もっとセクシーなビキニなんかの方が似合うと思うんだが

>>473
【すみません、あの後パソコンがクラッシュしたのと、８月に入って体調崩して
連絡が取れませんでした。お待たせしてしまったようでお詫びいたしますorz】

>474
んー、そうねぇ…
（ほほに指を当ててしばし考え込む）
やっぱりビキニ、かな？
パレオ付のなんかが結構好きで、あれこれと見てるんだけど、
どうしても行く予定がないと購入には踏み切れないのよね。
”お金がもったいないなぁ”って…

>475
【いえいえ、どうぞおきになさらないでください。
私も八月は一度しか顔を出せませんでしたので…】
【こちらこそ勝手な想像で発言してしまい申し訳ありませんでした】
【またお時間があえば、設定を変えてロールをしませんか？】
【さすがにもう海へ行くのは季節的につらいですし（笑）】

>>476
【温かいお言葉ありがとうございます。会社のパソコンから連絡しようと
思ったのですが、さすがにそれは気が引けまして；；】
【真理さんがよろしければ喜んでお付き合いさせていただきます】
【設定は車でデートで行き先は…次にお会いするときまでに考えておきます】
【今夜はお詫びのつもりでしたのでここで失礼します。次にお会いできる日を
楽しみにしてます。おやすみなさい】

>>476
っ（南国行きの航空券）

>477
【いえいえ、こちらこそお待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【確かに職場のPCから連絡するのは……気が引けますね…】

【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。どこへ連れて行ってくださるのか、
今から楽しみにしていますね】
【はい、おやすみなさい。どうかお体には十分気をつけてくださいますよう。】

>478
え…こんな物もらっても…いいのかな？
うふふ、ありがとう。でも、そんなに私の水着姿がみんな見たいのかな？
南国かぁ…お休みが取れるといいなぁ…

あ、そうだ…もらってばかりは気が引けるから…これを、
航空券とは価値が比べ物にはならないけど…

つ抹茶シュークリーム。

おいしそうなお抹茶を見つけたからついつい作ってみたの。
旬の新茶で作ればもっと美味しいかもしれないけど…
ぜひ食べてみてね。

【なんだかすいません。】

>>480
真理さんの水着姿を見たくて…
しかもその水着が、極小紐ビキニであることを夢見て…
爪に火をともす思いで、よーーやっと手に入れたチケットです。
もし一緒に行ってくれるならば…な〜んて…（汗

あ、頂きます。　ムグムグ…
え、真理さんが作ったの？手作り？
すげぇ！
お菓子作り、上手なんですね〜　モグ、ゴクン…

【突然、奇妙な振りをしてしまいました…orz】

真理さんの水着も無論見てみたい…だが、しかし！
脱衣麻雀である以上、それ以上に見てみたいのは、真理さんの　下　着　だー！！

>481
そ、そうなんだ…そんなに大変だったの…
（爪に火をともすようにお金をためて購入した、と聞くと思わず
目を見張ってしまう）
でも…極小紐ビキニだなんて…そういうのは私も持っていないし…
やっぱり、そういうのが男の人は好きなのかな？
そういうのは私が来ても似合わないんじゃないかな？
うふふ…でも一緒に行けたらいいね、南の島。
降り注ぐ太陽に椰子の木、南十字星…はぁ…
（うっとりとした表情で一度も言ったことのない南国の楽園に思いを馳せて）

あ、いけない…お茶をお出ししなきゃ…
はい。お茶どーぞ。
（とグラスに冷えた麦茶を注ぎ、478さんにお出しします）

うーん、上手と言うか、自分で食べたいから作るだけよ？
いい暇つぶしにもなるしね。
でも、いつもいつも多めに作る癖があるのよねぇ。
で、自分ひとりじゃ食べ切れなくて園の同僚さんたちにお裾分けするの。

わぁ…いい食べっぷり。さ、どんどん食べてね。
（おいしそうに食べる478さんをニコニコしながら見つめる）
ふふっ…おいしそうに物を食べる人の笑顔はいつ見ても素敵よね。

【いえいえ、とんでもありません。】
【話しかけてくださるだけでもありがたいですよ。】

>482
下着はさすがに…ちょっと勘弁してほしいな…
確かに、ゲームの中だと見せてるけど、本当に恥ずかしいんだから。
もし、見たかったら、私を麻雀で打ち破ってくれないとね？
それくらい強い人じゃないと、下着は見せてあげられないわよ？

>>484
だって真理さんの水色の下着は、本当に魅力的だったんだー！
そして恥ずかしいとかいってるけどかなりノリノリだったと思うのだがどうか？！
そして、つまりこちらが勝ちさえすれば下着姿を見せてくれるということですか！？

>>483
いやぁ〜、そんなに謙遜しなくても。
真理さんほどのスタイルだったら、どんな水着だって似合うと思うけど…？
どこまでも青く澄んだ海原に、反射して輝く日の光…
それらが霞むほどまばゆく輝く真理さんの肢体…
（勝手な妄想に浸っていると）
（知らず知らずのうちに口元から涎が溢れ…）

ハッ！いかん…脳ミソが遥か南の方に飛んでた…（汗
あ、お茶どーも…　ゴク、ゴクッ…

（お茶とシュークリームを一通り味わってから）

自分のために作る…？またまた〜、そんなコト言ってッ
手作りのものを食べさせたい誰かサンがいるんじゃないの〜　ウリウリ〜♪
（肘でグリグリと真理さんの腕あたりを突っついてみる）

【そう言ってもらえるとうれしいです】
【けど、時間も時間ですので、次辺りで落ちますね】

>485
それは……（////)
その……久しぶりに強い人と麻雀が出来た、からで…
ノリノリだったわけじゃないのよ？

そ、そうね…私に勝てたら…見せてあげなくもないわよ？
でも、そんな下心丸出しの人には容赦しないわよ？
返り討ちにしてあげるわ。
そうだ…私が勝ったら…おいしい食事をご馳走してくれる？
それなら、勝負してあげるわよ？

あ、そうそう…せっかく遊びに来てくれたんだから、
君にもシュークリームをお裾分け。

>486

うふふ、嬉しい事いってくれるわね。話半分だとしてもありがとう。
あ、よだれが…はい、ティッシュ。
（と、卓上のウェットティッシュを一枚取り出して手渡す）

いないわよぉ？　少なくとも今は…ね…
（肘で腕を疲れると少し照れたような表情を浮かべて）
誰か食べてくれる人はいつもいつも募集中よ？
あ、別に麻雀の強弱は問わないの。
いつも一緒にいて隣でニコニコと笑って、二人がお爺ちゃんやお婆ちゃんになっても
二人で仲良くしていけたらいいの。
そういうのって素敵と思わない？


【いえいえ。話しかけてくださる方は本当にありがたいです】

>>487
強い相手になら下着姿を見せてもいいのか！
つまり真理さんは強い男性にひかれるタイプ？！
ふ、下心と勝負事には何の関係もない！　ならばせいぜい今のうちに、
とらぬ狸の皮算用をされるが良い！　こちらとしても空約束などいくらしようが
懐は痛まないからな！

むむ、勝負の前には糖分は欠かせません、ありがたく戴こう！　モグモグ…ん、んまい！

【と、調子にのってしまってますが、真理先生、お時間は大丈夫ですか？】

>>488
話半分なんてことは、無…ぅおっと。
これは失礼…
（妄想状態から、突如現実に引き戻され）
（少々バツが悪そうに涎をふいて）

えっ、いないの？まさか…そんなに美人で器量良しなのに？
（疑うような視線を向けて）

食べてくれる人…だ、だったら、俺がいつでも立候補するよっ！
食欲には自信があるし。…あ、麻雀の腕には自信ないけど…
年取ってお互いヨボヨボになっても、
手をつないで海岸を歩けるようになりたいな。
真理さんと一緒だったら…―――
（急に真剣な眼差しを向けて）

>489
別に強い男性に惹かれるわけじゃないけど…
君みたいな無体な要求をしてくる人にはそう言ってるの。
私の理想の男性は”いつまでも私一人を愛してくれる人”だもの。
あ、空約束なの？　それは少しずるくないかな？
それとも…本気で私に勝つつもり？
私は本気を出しちゃうわよ？情け容赦は絶対にしないわよ？
（と少し表情を引き締めて）
あ、ありがとう。やっぱりこういうのはみんなで食べるとおいしいわよね。
（美味しいと褒められるとまた表情をやわらかくしてにこりと微笑む）
下着を見たい、だなんて無粋なことを言うより、
こうやってまったりしてる方がいいわよねぇ？


【すこし478さんとロールが混ざってますね。すいません…】
【さすがに明日が明日なので後一レス程度で締めていただければ…】
【せっかく話しかけてくださったのに申し訳ありません】　
【もし、継続をお望みならトリップをつけていただければ幸いです】
【ただし、先に◆GAuRMyXePgさんとのロールを終わらせてから、
になってしまいますが、それでもよろしければ。】

>490

本当に？　でも…私はやきもち焼くタイプなのよ？
もしお付き合いして、君が誰かほかの女性と親しげにおしゃべりするだけで
私嫉妬しちゃうかも…
だから、なかなか続かないのかな…

うふふ、本当にうれしいことを言ってくれるのね。
（少しうつむいてそっと目じりを押さえる）
思わず涙が出てきちゃうじゃない？
どうしよう…言葉がなかなか浮かばないね。
いきなりそんなことを言い出すんだもの…
本当に言葉に詰まっちゃうわ。

>490
【ああ、ごめんなさい。書き忘れてました】
【もしこの流れの続きを望まれるのでしたらトリップをお願いしますね】
【なかなか顔を出せませんし、先約の方もいらっしゃいますが…】

>>492
俺の一途さを知らないな？
「この人！」って決めたら、その人のことだけを思い続ける。
他の女性が、目に入らなくなってしまうんだ。
嫉妬する必要なんか…なくなるはず。

えっ？俺、なんか悪いこと言った？
（突然の涙に、狼狽した様子で）
ゴメン…そんなつもりじゃ…
とりあえず今夜のところは、これで失礼するから。
そんな、悲しませるつもり無かったんだけど…
気を悪くさせちゃったみたいで、ホント、ゴメン…
（スッとハンカチを差し出して）
（真理の頬を流れる涙の真意を問うことなく、うなだれながら部屋を後にする）

【こちらはこれで落ちます。お付き合いありがとう】
【一応トリップを付けておきます】
【またお会いできたら、声を掛けさせてくださいね。　お休みなさい、真理さん】

特定の人とカップルになりたがるのヤメレ
だからスレが廃れるんだよ…

>494

ううん、違うの………
（悲しい涙ではなくて、ここまで一途に思っていてくれることへの
嬉し涙だったのだが、言葉に詰まってその事を話すことが出来ず、
ただ478さんの差し出したハンカチで涙をぬぐうのみだった）

（うなだれたまま、にじむ涙をぬぐう。そしてふと顔を上げたとき、
もう478さんの姿はもう室内にはなかった）

今度あった時には…私の気持ちを話すことが出来るかな…
（自分ひとりの室内。その奇妙なまでに寒々しい室内をじっと見つめて
そう一人ごちた）

【きれいにまとめていただいてありがとうございます】
【はい、どうか気長にお待ちいただけますよう…】
【この話がどう膨らむのわくわくしてしまいますね。】
【お休みなさいませ、お話してくださってありがとうございました】

>495
【すいません。けしてカップルになりたいわけではありません。】
【そういうロールを行うとだけであることをご理解してくださいますよう】
【特定の方だけとの継続したロールを望むわけではないのです】
【ロールが終われば、設定はリセットさせていただきますし。】

【どうか、その点をご理解していただけますよう、お願いします】
【重ねて言いますが、特定の方だけとロールを行うつもりはありませんので。】

【489さんは落ちられたのでしょうか？　もし478さんとのお話で
興が削がれた、と言うのなら、本当に申し訳ありませんでした】


【何だか変な流れにしてしまいましたね…】
【ただ、私がここでキャラハンをしていられるのは、
お相手をしてくださる方あっての事だと思います。】
【ですから、出来るだけ多くの方とお話してみたいと思っています】
【純愛でもよし、また陵辱やコミカルなロールでも一向に構わないのです】

【ですから、カップル云々と考えずに、どうぞお気軽に声をかけてくださいますよう】
【私は、と言うよりやらせていただいている真理さんですね、はスレの皆様の
お力添えで成り立たせていただいています。】
【どうか、その点をご理解していただけたら幸いです。】


【では、今日はこれで失礼します】

真理先生乙ー

…しかしながら、だ。LRを錦の御旗にして住人を攻撃する手合いはどうにかならんのか
芹香先生のケースにしても掛け持ちを受けるなら
置きレスで対処するという選択肢も存在するだろうし

まあ、その、何だ。1on1での即レス形式は制約も多いがコテの皆さん
（酉持ち含む）には無理せずゆったりと進めて欲しい、って事さ

「あんた…背中がすすけてるぜ…」

>>498
【真理先生すみません！　寝落ちしてしまいました…】
【気分を削がれたとか、そういう事は全くありませんので、気になさらないでください。
こちらこそお待たせしてしまい、ご迷惑おかけしました】
【真理先生が来てくれるのを楽しみにしていますので、これからも頑張ってください】

ショウ子にぶっかけてえな。
ショウ子さんいるかな

がっつくならゲーセン行って画面にぶっかけて来い

夏姫が好きだ

でも来ないんだよなあ…

悠が好きだな…巨乳版の…。

エツ子がいいな
あの巨乳で遊びたい

昔のタカビーで気高い香織さんが大好き(#^-^#)
負けまくった挙げ句性的リンチされたい(*^_^*)

ソロ乙

漏れがショウコを演じてもいいから、アケ板の
ショウコでオナニーとしつこく書いてるやつに
来てほしい

日々、家政婦の仕事でお疲れであろうエツ子さんにマッサージしてあげたい

>502

つ ttp://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000103705

クリスの胸も捨てがたい。

ゆかりさんと仲良くしたいな……無論性的な意味で

厨房時代、香織さんに甘えたかった

廃れたな…

DQN肉体労働者やら同時進行名無しやら、ろくでもないのが出過ぎたからなぁ……

真理さんはどうした？あと芹香先生

気がつけばもう十月。本当に一年過ぎるのは早いわね。
ついこの間まで７時ごろまで明るかった空も、
六時を過ぎればもう暗くなるんだものね〜

でも…この季節は大好きなのよね、
何だって食べ物が美味しいんだもの。
旬の材料使って何を作ろうかと考えるだけでわくわくしちゃう。
けれど…食べ過ぎちゃって、
後で体重計を渋い表情を浮かべて睨む羽目になりそう…



【気がつけばもう十月。】
【中々顔を出せなくてごめんなさい。】

さて、と…お風呂にでも入ってこようかなぁ。
こういう言葉が自然に出てきたら、おばさんの証拠なのよねぇ。
ふぅ。

って…秋の遠足のお知らせ作るのを忘れてたっ！
いっけな〜い。お風呂入ったら早く作んないと。


【今日は落ちます】
【さすがに平日は皆さんもお忙しいのかも知れませんね。】
【週末にでもまた顔を出せたら、と思います】

【それではおやすみなさい。失礼します。】

【真理先生に、シチュの提案をします】
【こちらの役は、弟or妹が保育園でお世話になっている関係で真理先生とも顔見知りの中学〜高校生】
【偶然真理先生が脱衣麻雀をしているのを知ってしまい、黙っている代わりに、
同じ事（＝脱衣）をしてほしいとお願い】
【はじめは真理先生が脱いでいくのを見てるだけだったのが、段々理性が麻痺していって、
真理先生に襲い掛かってしまう、というシチュをお願いしたいのですが、いかがでしょうか？】

ttp://www.asahi.com/business/reuters/RTR200710030105.html
アルゼがセタを完全子会社化へ、不適切な決算処理受け
2007年10月03日18時54分

［東京　３日　ロイター］　アルゼ<6425.Q>は３日、同社が６８．４％の株式を保有する
子会社セタ<4670.Q>を完全子会社化すると発表した。詳しい日程などは未定。

セタは２日、元代表取締役と元専務が関与し、２００７年３月期に計上するべきではない
売上高８億円程度を計上するという不適切な決算処理を行っていた、との調査結果を明らかにしている。

この結果を受けて、親会社であるアルゼは「セタが独立性を持ちながら、不適切な決算処理が起こり得ない経営体質に改善し、
当社グループの経営戦略に沿った役割を果たしていくことは困難と判断した」とし、完全子会社化を決めた。

両社は、セタが２００７年３月期の有価証券報告書の訂正を行い、投資家に対する説明責任を果たした後、詳細を決定するとしている。

つまり……パチスロスーパーリアル麻雀が開発おｋになったってこと？

また独占するのかよ

酔っ払ってはじけまくった芹香先生きぼん

或いは姉妹レズ(香澄＆ミキ)　(愛菜＆悠＆香織)　(百合奈＆夏姫)もだ

愛菜と香織は携帯のでそれを匂わすくだりがあったね
夏姫と百合菜はガチだよな

それより性体験は芹香先生と香織さんではどっちが豊富なんだ？どっちが淫乱なんだ？

一位は実はゆかりさん

芹香先生いませんか〜

厨房時代の妄想では香織さんは間違いなく
テクニシャン。

エツ子さんは間違いなくM

見下した眼差しの香織さんにお仕置きとしてオナニー強要されて、 罵られオシッコかけられたり、ツバ顔にかけられたり。
射精後は優しいお姉様にもどる香織さんは厨房時代の妄想

>520
【返答が遅れてごめんなさい】
【もちろん、そういったシチュエーションでも大丈夫ですよ】
【ただ、来週の半ばまでスレに顔を出す機会を取れそうもありません】
【もし宜しければ、トリップをつけていただいて、置きレスでのロールでも
如何でしょうか？　早速今日から置いていただいても大丈夫ですし。】
【即レス方式での時間はありませんが、置かれたレスに返す程度の時間は
取れると思いますので…】

【一言落ちです】

>>532
【真理先生こんばんは、まずはお返事ありがとうございます】
【置きレスでも大歓迎ですよ。ただ、矛盾するようですが、お忙しいようですし、ご無理はなさらないでくださいね】
【それでは、お言葉に甘えて、書き出しのレスを置かせていただきます】
【なお、こちらの年齢は、中学生くらいという事で】

（休日、とあるマンションの一室、『栗原』と表札のある、そのドアの前で立ち尽くす少年）
（ここに至るまでの間、何度も何度も葛藤を繰り返した）

（きっかけは、妹のお世話になっている幼稚園でだった）
（忘れ物を取りに行った帰り、職員室の前を通りかかった時のこと、
ドアの隙間から真理先生の独り言が聞こえてきたのだ）
（妹のお世話になっている先生、それ以上に、異性として憧れている女性の独り言に、何となく息を潜めてしまった）
（しかし、そこで聞いたのは、衝撃的な内容だった）
（職員室に一人だけだったからか、真理先生は不用意に、自分の秘密を舌に乗せていたのだ）


（そして話は現在に戻る）
（大きく息を吸って、インターホンを押すと、聞き慣れた声の持ち主に対し）

…こんにちは、先生。榊武雄（さかき・たけお）です、いつも妹がお世話になってます。
突然お邪魔してすみません…少しお話があって来たんですが、今大丈夫ですか？
（なるべく緊張が声に出ないよう注意しながら、インターホンに話し掛ける）

【では、よろしくお願いしますm(__)m】

何でいきなり名前をつけてるんだろう。名無しで良いじゃないか

>>534
いいじゃないの。どうでもいいけどお姉さんが厨房を可愛がるのって、
責めがちでも、優しい感じのでも、どっちでも大好き。
厨房の妄想みたいなのがいいんだよな。

>533
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【お名前はつけていただけて感謝していますよ。顔見知りという設定ですからね。】

（それは少し前の話。ほかの保育士さんたちはみな帰宅し、
一人机に向かって古びたノートパソコンで秋の遠足のしおりを作っていた時の事…）

ふぅ…これでおしまい、と…
あー、ずいぶんな時間になっちゃったなぁ。急いで帰ろうっと…

（満足げな表情でノートパソコンを閉じて、大きく背伸びとあくびを一つ）
（仕事を終えた満足感、そしてその開放感からか、ついつい昨日の出来事を
思い出し、独り言をつぶやいてしまう）

………それにしても…昨日の人…強かったなぁ…私も結構腕を磨いた筈なのになぁ…
気がつけばあっという間に全部脱がされちゃったもの…相当の腕前よねぇ…
あの人の鋭い目…少しゾクッときちゃった…ああいう人の前なら…最後の一枚も…
ってそれは駄目よね……襲われちゃうかも…ふふっ…でもちょっと期待しちった…

（昨日のことを思い出し、少し身震い）
（独り言にしては大きすぎる声。それは職員室の外まで聞こえるほど）
（もちろん、外で誰かが聞いていることなどまったく考えもしていない）

（そして現在）
（休日、部屋でくつろいでいる時に突然の来訪者を告げるブザーの音）
（慌てて寝そべっていたソファーから飛び起き、インターフォンの受話器を取り上げる）
（受話器から聞こえてきたのは聞き覚えのある少年の声）
（時折親の代わりに送迎にも来たりする、妹思いの優しげな少年の顔がすぐに思い浮かぶ）

あら…有紗（ありさ）ちゃんのお兄さんじゃない？　はい？　お話？
ええ…今は休日だし特に予定はないから大丈夫よ？　
ドアを開けるから待っていてね？

（突然の来訪、そしてなにやら秘密の相談があるらしい）
（なんだろうと訝りつつもドアを開け、いつもの笑顔で室内に迎え入れる）
（オレンジ色のポロシャツにグリーンのキュロットスカート、といったいつもの服装をしている）

遠慮しないで上がって頂戴？　あ、そこのいすにでも座っていて？
すぐにお茶を入れるから。　それとも…コーヒーの方が良かった？
あ、そうそう、昨日作ったスイートポテトがあるんだけど…甘いものは嫌いかな？

（笑顔で榊少年を迎え入れ、いすに座るように言って、
あわただしく茶菓子の用意を始める）
（なんだかんだ言っても、人をもてなすことが好きなのだった）

【私のほうはこんな感じで始めさせていただきます】
【妹さんのお名前はこちらで勝手に決めさせていただきました】
【何かリクエストがあれば、遠慮しないでお気軽に言ってくださいね？】

【それでは、レスをお待ちしています】

>>536
（ロックの外れる音とともにドアが開き、真理先生が笑顔で現われると、落ち着いていた鼓動がまた早まるのを感じる）

は、はい、お邪魔します…
（小さく頭を下げ、おずおずと居間に通される）
あ、えっと…お茶で…はい、お願いします
（真理先生自らお茶を入れてくれる――普段ならそれだけで天にも昇りたくなるようなシチュエーション）
（しかし、今日はそれどころではなく、どこか上の空で返答する）

（椅子にかけたまま、手早くお茶の支度をする真理先生の後ろ姿を見つめる）

（そうして見ていると、普段幼稚園で目にしている真理先生と何ら変わらない）
（そんな真理先生が、まさか、あんなことを…）

（熱を帯びた眼差しは、前かがみになった拍子にこちらにつき出された、キュロットに包まれたヒップへ）

（先日偶然耳にした、衝撃的な内容――それが正しければ、目の前で揺れるお尻も…）

（やがて、芳醇な香りを漂わせ、二人分のティーセットとスイートポテトが運ばれてくる）

い、いただきます
（正直喉はカラカラだったので、ありがたくいただく事にした）
（カップに口をつけ傾けると、温かいミルクティーが喉に流れ込んでくる）
あ――美味しい、です

（いつもなら真理先生の手作りという事で、真っ先にいただくところだが、喉を通りそうにないので、ポテトには手をつけない）

（向かいの椅子に腰掛け、妹をはじめ園児達に向けるのと同じ笑顔で、話を促してくる真理先生）
（その汚れのない視線に耐えかね、後ろめたさでふぃっと視線を反らしてしまう）
（なかなか言い出せず、誤魔化すようにカップに口をつけていたが…カップの中身が無くなると、テーブルに置いて）

あの…真理先生、実は、今日はお話があって…
（また俯いて、ついで横目でちらと見て）
その…この間の月曜、有沙の忘れ物を取りに、幼稚園に行った時、職員室の前を通りかかって…
偶然で、盗み聞きのつもりは無かったんだけど、聞いちゃったんです…
全部脱がされたとか、最後の一枚とか、襲われちゃうとか…
…その、真理先生が…男の人と、脱衣ゲームをやってるって…

（そこまで言って、また俯いてしまい――）
…だから、その…もちろん、誰にも言ってませんし、言う気もないです、本当に！
だから、あの――先生にお願いというか…
お、俺にも先生が脱ぐとこ見せてほしいっていうか…！
（顔を真っ赤にして、一息でその言葉を吐き出した）

【設定の補完ありがとうございます】
【リクエストなども、思いつき次第書かせていただきますね】

>537
じゃ、紅茶で良いかな？　あまり美味しい紅茶じゃないけど、
ミルクティーにはぴったりの茶葉を昨日買って来たの。
少し待っててね？　すぐに用意するから…

（武雄君の熱くて痛い視線が、自分の体に突き刺さっていることなど考えもせず、
紅茶とお菓子の用意を続ける。やがて馥郁たる香りを漂わせたティーカップと、
軽くレンジで暖めなおしたスイートポテトをテーブルの上に用意する）

さ、召し上がれ。たくさん食べてってね？
（と武雄君にお茶とお菓子を勧めるが、なぜか武雄君はお茶を飲んでいるのみ）
”これは…ずいぶんな悩みなのかな？”
（心の中でそう思う。だいたい内内の話で自宅へたずねてくるのが異常な事だった。
軽い悩みなら、園での立ち話ですむことなのだから）

さ、話してみてくれるかな？　有紗ちゃんの話？　それとも…武雄君の話かな？
私が力になれることだったら、何でも言ってみてくれるかな？
くだらない話だって良いのよ？　暇をもてあましていたところだし。
（何か秘めたような武雄君の視線とそのどことなく浮ついた仕草。
おそらくずいぶんと気持ちをリラックスさせてあげないと、打ち明けてくれないのかも
しれない。そう思い、あえて笑顔で話を向ける）
（やがて武雄君の口が開き、ポツリポツリと言葉がつむぎだされ始めた…）

そ、それは……その……
（武雄君の口から漏れた言葉。それはあまりにも衝撃的過ぎる言葉だった）
（顔から笑みが消え、瞳が空中をさまよい始める。心臓が早鐘を打ち、
背筋を冷たいものが滑り落ちた）

む、無理よ…それに…聞き間違えじゃないかしら？
ほ、ほら…ドアの外で聞いたんでしょ？　きっと…その………
（辛うじてそれだけの言葉を口から押し出したが、言い切れない。
武雄君の言葉はほぼ明確に聞いたとしか考えようがないから、
言い逃れが出来にくいのだった）
（視線を泳がすようにして、どうにか上手く言いくるめる言葉と方策を探す。
だが、あまりにも衝撃的過ぎて、上手く考えがまとまらない）

【続きます】

【続きです】

（二人の間に石のように落ちる沈黙。その沈黙の合間に流れる
重々しい空気が肌にまとわりつき、肌に汗を浮かばせる）

”どうすれば…どうすればいいのかな…”
（重苦しい吐息を押し出しつつ方法を考える。一番の良策は
何とか言いくるめて武雄君を何とか返すこと。しかし、そのための言葉や行動を
思いつくことが出来ない。それに、仮に思いつけたとしても、
思いつめた表情を浮かべる武雄君が、素直に応じてくれるとはまったく思えない。
何より武雄君はすべてを聞いてしまっている。それがあまりにも大きすぎた。
これが一部のフレーズだけならまだ何とか言いくるめることも出来ただろう）

”結局…逃げられないのかな…”
（半分諦めに近い思いで、また一つため息を押し出す。一瞬瞳を閉じ、
何か意を決する様に大きく開き、言葉を慎重に慎重につむぎ始める）

わかったわ。でも…一回だけ…そして今日これからの出来事と、
この前の聞いた事をすべて自分の胸に一生沈めておいてほしいの。
それを約束してくれるなら…

（そういって瞳を伏せた。けして脅しに屈したわけではないと自分を
正当化する。いつもの優しく妹思いな武雄君に戻すためなんだと
言い聞かせる）
（そしてすぐに面差しを起こし、にっこり笑って右手の小指を武雄君に差し出した）

じゃ、指切りしましょう。真理先生との約束よ。
破ったら…お尻をぺんぺんしちゃうんだから？
うふふ、君のお尻からはどんな音がするかしらね？

（内心の葛藤をかけらも見せず、いつものような快活な声と笑顔で、指切りを求める）
（場の空気を何とか自分のペースに持ち込めれば、という思いでもあった）


【すぐにレスが返せずごめんなさい】
【長い割には展開遅めですいません】
【すぐに脱衣へ入らずにここできった方が良いかな、と思いまして…】

【それでは、レスをお待ちしています】

>>538-539
（見慣れた笑顔、全てを包み込んでくれる、包容力に満ちた慈愛の笑み）
（その姿に罪悪感を感じるが、今更止められようはずがない）
（すでに武雄は川を渡っているのだ）
（そして語られる、武雄の話――それを聞いていく内に、真理先生の笑みがみるみる強張っていく）
（狼狽し、視線をさまよわせ、そして沈黙が訪れる）

（武雄の側も、言うだけ言ってしまうと、今更ながらに自分の行いを後悔し始める）
（こんな事……まるで脅迫じゃないか）
（親や警察に知られる事の恐怖、そして何より、真理先生に嫌われる恐怖が、全身に満ちていく）
（その想いに囚われ、俯いて真理先生から目を逸らす）

…っ！
（真理先生の口からため息がもれると、びくりと背筋を震わせる）
（しかし、続いて聞こえてきたのは、自分でも信じられない言葉だった）

はっ、はい！　誰にも、誰にも言いません！　俺はただ…真理先生の
（勢いのまま、決定的な台詞を吐こうとして、真理先生に機先を制される）
（差し出された小指と、いつもの――いつも通りの真理先生の笑顔を見比べ）

分かりました…
（普段の、園児たちに対するのとまったく同じ態度）
（真理先生の内心が分からない武雄には、それがまるで子供扱いされているようで、小さく不満を感じる）

それじゃ…先生…？
（自分からも小指を立て、真理先生の指に絡める）
（絡み合った指から伝わる温もりや弾力は、妹や母親の手とはまた違った感触で、心臓の鼓動が早まる）

ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーますっ、ゆびきったっ
（拍子を合わせ、一緒に謡い、指を切った）


【長い分、それだけ真理先生の力の籠もったレスを楽しませていただいていますし、大丈夫ですよ】
【でも本当に、無理はなさらないでくださいね？】
【それとリクエストとして、脱衣していく中で今回だけだから…という事で、サービスとして、
ちょっと大胆なポーズ、セクシーなポーズをお願いできますか？】
【もしくは、恥じらいながら少しずつ少しずつ脱いでいくのが、結果的に挑発してしまっている、という風に】

【それでは、真理先生のレスをお待ちしています】

このロール終わるまで他キャラは来ないの？･･････ｼｮﾎﾞｰｰﾝ

置きレスなんだし、それは別に構わんでしょ

真理さんはカプリたいンだろう。長期ロールすきそうだし。
�Wの３姉妹来てほしいね。若しくは�Zキャラ

�Zならやっぱり定番のエツ子ロールの方に
来ていただきたいんだよ。

このキャラの同人にはなかなかいいのがなくて、いつも妄想で抜いている。
文章から妄想してんだよ、なわけでもれのオナニーのために上手いエツ子さん来てくれ〜

真理先生は、恋人にマリリンって呼ばれるのはイヤ？

>540
ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーますっ、ゆびきったっ
（武雄君と声を合わせて約束の指切りを行う）
（絡み合う小指からも武雄君の動揺はこちらにも伝わってくる）
”悪いことをしている、という認識を持っているのね。
これなら、きちんと約束を守ってくれそう”
（震える小指、そして何かを秘めたような武雄君の面差しにそう思う）
”でも…一度とはいえ…うぅん…ここで約束を破るわけには行かないわ。
自分が言い出したことだものね…”
（絡み合わせた小指を解き、内心の動揺を何とか抑えながら立ち上がる）

じゃ、ソファにでも座ってくれるかしら？
（そういって武雄君をソファに座らせて、自身はソファの前、武雄君から１メートル
程はなれた場所に立つ）
始めるわね…
（短くそう告げると、ゆっくりとエプロンの紐を解いていく。
何もじっくり見せたいからではなく、実際問題として指が震えていて上手く紐を解けないのだった。
平静を装っているものの、胸は大きく弾み、お茶を飲んだばかりなのに
口の中がからからに乾いている）
”いやね…何も初めて男の人の前で脱ぐわけじゃないのに…”
（紐を解き終わり、かすかな布ずれの音を立てて床にエプロンを脱ぎ捨てながら思う）
”自分がいけないことをしているみたい…そうよね…まだ中学生の子供に
脱衣を披露しているんだものね…麻雀に負けて脱ぐわけじゃないんだものね…”
（自分がいましている行為が背徳そのものであるかのように感じられる）
（その思いが、エプロンを脱いだだけなのに、まるですべてを見せているかのような
錯覚を覚えさせた。恥ずかしさを隠したいあまりにいつもの癖的な姿勢でお腹の前で腕を組むが、
そのせいでボリュームのある胸がより強調されて見える）
（もちろん、それが武雄君の興奮を一層昂ぶらせている事に気がついていない。

（その姿勢のまま、今度はシャツのボタンに指をかける。まるで夢の中にいるかのような
もどかしい動きで、一つ一つ丁寧にボタンをはずしていく）
（さすがに目の前でシャツを脱ぐことは躊躇われたので、後ろを向いてシャツを脱ぐ。
脱いだその下からは紫色のシルク地のキャミソールが武雄君の視線にさらされる）
（そして振り向く、その動きに乳房がぶるんとゆれた。キャミソールがあるので、下着を
すべて見せているわけではないが、白いフルカップのブラと豊かなふくらみの上の部分は
さすがに隠しきれず、深い陰影の胸の谷間が見えている）

”今度は、キュロット…でも、これ以上脱げば下着を見せちゃう…”
（羞恥のあまりに腕で胸を隠しながら、武雄君の方をちらちらと見やる）
（武雄君の視線が胸の谷間に痛いほど突き刺さっているように感じる）
（その視線に羞恥と恥辱の感情を抱いてしまい、思わず頬を染めてしまう）
”でも…全部脱がなきゃだめなのよね…”
（悲しい決意で羞恥と恥辱を振り払い、キュロットのホックに手をかけてはずすと、
するするとキュロットを脱ぎ捨ててしまう）
（白いショーツがついに武雄君の目の前にあらわになる）
（さすがにじかにそれを武雄君にさらすのは気が引けたので、右手をショーツに、
そして左手をキャミソールの上にあてがう）
（しかし、それはある意味全裸になるよりも、武雄君の劣情をよりそそるポーズといえた）
（胸と股間にあてがわれた手がぶるぶると小刻みに震えている）
（武雄君を見る瞳はわずかに潤んでおり、許しを請うような視線を送る）
（だが、股間と胸の谷間に突き刺さっている武雄君の視線は、そのアイコンタクトに
気がついていない）

【続きます】

【続きです】

これ以上はだめ。お願い。これ以上は…許してくれないかしら？
（そのあまりな恥辱と羞恥、そして背徳に根負けして、思わずそんな言葉が口を出てしまう）
ここから先は…本当にだめ…お互いのためにも…ね？
（弱気な声で許しを乞うてしまう）
（これ以上武雄君に自らの肌をさらすことに対して、心の奥底のどこかが警鐘を鳴らしていた）


【中々レスを返せなくてごめんなさい】
【流石にノリノリで見せるという流れはちょっと…　と思いまして挑発的な
描写にさせていただきました】


>541
【置きレス式ですから、>542さんの仰るとおり、空いている時間は
ご自由に使っていただければ、と思います】

>546
マリリンとあだ名で呼ばれるのも悪くはないけど、やはり真理と、名前で
呼んでくれる方がいいかな？　そう呼ばれたら…私はダーリンと呼ぶから…
あ、これはちょっと恥ずかしいかなぁ。
でも、二人きりのときならそういうのもアリ、かも…


【それではレスをお待ちしています】

>>547-548
（確かに、罪悪感はある）
（しかしそれ以上に、真理先生が、自分の内なる想いに気付いてくれない事への不満が、少しずつ溜まっていく）
（しかし、そんな思いも、真理先生が立ち上がるとたちまち忘れ去り）
は、はいっ！
（カチコチに固まりながら、ソファに腰掛ける）
（膝の上で固く両手を握り、目をはっしと見開いて、目の前に立つ真理先生を、睨み付けるがごとく見つめる）

『始めるわね…』
（その一言に、ごくりと唾を飲み込み）
お、お願いします……
（緊張しきった声で、真理先生に声をかける）

（ゆっくりとした手つきで、まずエプロンの結び目が解かれるのを、息を呑んで見守る）
（手は後ろに回されているので、武雄には指の震えは見えず、その緩慢な動作はまるで焦らしているかのよう）
（愛用のエプロンが足元に落ちる――ただそれだけなのに、普段とは違う真理先生の姿は、少年の興奮を煽っている）
（さらに手が組まれると、エプロンに隠されていた胸元が強調され、服に谷間が生まれる）
（ただそれだけの事に息を呑む音が、静まり返った部屋や、何より真理先生の耳に響く）

（次に手が伸びたのは、胸元のボタン）
（見ていて焦れったい程ゆっくりした手つきでオレンジのシャツが開かれ――）

――あっ。
（くるりと背中を向けられ、残念そうな声が漏れる）
（しかし、シャツを脱いで、紫色のキャミソールに包まれた背中が現われると、再び息をつめて、熱い眼差しを注ぎ込む）
（まだ目にした事のない色合いのシルクの生地に、ぴったり閉じていた膝を、もぞりと動かす）
（無意識のうちに腰が動き、高まる鼓動が、熱と血を脚の間に送り込んでいく）

あっ、あああ……！
（振り向いた弾みで揺れる胸元、そしてわずかに覗く、純白のブラジャーと胸……）
（深い陰影は、武雄に、その大きさと柔らかさを、ありありと妄想させる）
（胸元を手で隠されると、それがかえって武雄の興奮を掻き立てる）

『真理先生、そんな……』

（まさに、手を伸ばせば届く場所で、一枚一枚、服を脱ぎ捨てていく憧れの女性）
（その情景に心奪われた少年には、真理先生の内心など分かろう筈もない）
（横目でちらちら見てくる仕草も、からかって、挑発しているとしか見えなかった）
（ただ、頬の赤みが、真理先生も『少し』恥ずかしいのかな？と思うだけだ）

（そして、ついにキュロットスカートに手がかけられると、心臓の鼓動は最高潮に達する）
（目一杯瞳を開き、呼吸を荒げ、上体を前かがみにして、少しでも近くで見ようとする）

あ……あぁっ、せん、せぃ……！
（熱く籠もった息と一緒に、途切れ途切れの言葉を洩らす）
（それまでとは打って変わって、寧ろあっさりとスカートが下ろされ――眩しい白が、目に飛び込んできた）


【続きます】

すごい――すごい、すごい……
（熱すら感じられそうな視線を、あらわになった純白の布地に注ぐ）
（それは、これまで幾度となく想像――妄想していたものより、遥かに素晴らしかった）
（圧倒的な存在感が脳裏を埋め尽くして、灼いていく）
（荒い息がむき出しの太ももにぶつけられる――代わりに武雄の鼻孔には、真理先生の甘美なる匂いが吸い込まれる）

（ブラジャーとショーツの上から手がかぶさっても、その素晴らしさは変わらない）
（寧ろ、胸の谷間はさらに深く強調され、ショーツには皺が寄り、さらに生々しくしていた）

真理先生、なんて……エッチな……
（口をついて出たのは、あまりにストレートな、まごうことなき称賛の言葉）
（それが真理先生をさらに恥辱の淵へ追いやるとは思いもしない）
（アイコンタクトにも気付かず―気付いたとしても、熱を帯びた潤んだ眼差しは、
挑発しているようにしか見えなかったろう―、真理先生の肢体を、余すところなく視姦していく）

（いつも妹の事を気に掛けていた、優しい少年）
（上体と手に隠れて見えない腰には熱い塊が生まれ、下着を濡らしている）
（彼はいま、一人の『男』として、はっきりと真理先生に対して欲情していた）
（だから――真理先生の口から洩れた言葉も、唐突なものとしか思えなかった）
（生まれて初めての、憧れの女性の肢体）
（その圧倒的存在感に理性を溶かされた心は、今更止められようはずもなく）

今更……今更、何を言うんですか？　
約束したじゃないですか、同じように脱いで見せてくれるって、指切りまでして！
まだ残ってるのに、散々挑発しといて、それはないですよ！？
（土壇場で裏切られた思いで、普段ならば考えられないような、強い口調で）
（先程まで燻っていた、半ば忘れていた不満が再び沸き上がってくる）

先生、言いましたよね？　 最後の一枚まで全部脱がされて、襲われるのを期待しちゃったって！
知らない男の人には全部見せたのに、俺には見せたくないっていうんですか？！
（子供扱いされている――真理先生にとっては理不尽な、しかし武雄自身にとっては正当な怒りに任せてまくしたてる）

俺だって――俺だって、男なんだから！！
（泣きたくなるような思いでソファから立ち上がり、もどかしい手つきでベルトを外す）
（困惑する真理先生の目の前で、躊躇なく、一気に下着ごとズボンをずり下げた）

（途端、籠もっていた熱気と一緒に、青臭い精臭が溢れ出す）
（ズボンを下げた弾みで跳ね上がった性器が曝け出された）
（真っ赤に充血し、痛々しいくらい固く膨張した男性器は、真理先生の視線を浴びてひくひくと脈打っている）
（まだ先に皮を被ってはいるが、先端からは透明な液体が滲み、『男』としての役割をこなせる事を高らかに主張していた）


【そんなに気になさらずとも、大丈夫ですよ】
【こちらも、真理先生の丁寧な、熱の籠もったレスに引っ張られて、レスに力が入るというものです】
【意図しない挑発的な仕草にすっかりやられて、つい長くなってしまいました】

【それでは、真理先生のレスをお待ちします】

正直誰かが浸かってる時点でキャラハンは来ないだろう。邪魔したくないと思って

このスレにキャラハン来ないのはお前みたいな自治厨のせいじゃね？

自治というか気を使い過ぎって感じかなぁ、これまでのパターンを見ていれば次のレスまで2〜4日位は有ると見ていい、
そして実際の投下に使われる時間は多くても２レスで30分程度、割り切って考えれば他の時間は全て空いてるのだから（気分とか気持ち的な物は有るかも知れないが）
少なくとも物理的に他の利用者の障害にはならない。

>>552
あれの何処が自治に見えるわけ？目悪いのか？？
普通の意見だろ

>>554
普通に荒らしに見えるぞ、お前？
自重せよ

(ひょこっ)あ、あのぉ……お邪魔でしょうか？
すいません、すっかりご無沙汰してしまって。

えっと……どなたかいらっしゃいますか？

は〜い♪いますよ〜　ノ

久々のご登場ですね、エツ子さんっ
お元気〜？