いきなり擬人化キュウコン♀が現れた!
3 :
ロコ:2007/03/21(水) 02:24:30 ID:???
ロコが現れた。
(キュウコンを美味しそうだと舌舐めずりをしながら睨んでいる)
キュウコンは戸惑う
キュウコンの尻尾って気持ち良さそうだよな
トレーナーに戸惑う。
逃げ場を探す。
逃げちゃったよこの娘
木陰に隠れながらひと休みのはずが寝てしまう
こんなとこで寝たら風邪ひくぞ
(また逃げると思い遠くから呼びかける)
!!?
(トレーナーをみて慌てる)
どんだけ抜けてるんだ…
(距離は縮めず呆れ顔)
・・・・・・。
誰か来ないかな?
14 :
サーナイト♀:2007/03/21(水) 23:27:00 ID:???
サーナサナサナ!
15 :
ナツメ:2007/03/22(木) 13:56:12 ID:???
退屈ね……。
誰かいないかな?
17 :
サーナイト♀:2007/03/22(木) 23:33:32 ID:???
サーナサナ……。
とりあえずアゲる
・・・・・・・!!?
アゲで反応したな?
油揚げではないぞ
誰か可愛い娘来ないかな?
22 :
ナツメ:2007/03/24(土) 16:33:49 ID:???
暇ね…。
またアゲる
ナツメに犯されたい
25 :
サーナイト♀:2007/03/24(土) 21:16:11 ID:???
サーナ……?
サーナ、顔にコンクリート塗って踏み潰してやる
27 :
サーナイト♀:2007/03/24(土) 21:44:39 ID:???
・・・・・・・????
ルギア、俺とセックスだっ!
はぁ?
可愛いポケモン捕まえるわよ♪
まずは釣りから♪
(パンツを釣竿に付けて海の中へ)
後は寝て待つだけ
(タマ姉は主人公の名前です。)
つれないな・・・・・・。
33 :
ビーダル♂:2007/03/25(日) 03:35:48 ID:???
(水中に身を潜めている)
下着じゃだめなのかな?
35 :
ビーダル:2007/03/25(日) 03:54:44 ID:???
(水中にあるパンツを両手挟みグイグイと引っ張る)
来た!!
えいっ!!
(思いっきり引っ張る)
37 :
ビーダル♂:2007/03/25(日) 04:10:06 ID:???
ざばぁん!
(水中から顔を出し地面に華麗に着地すると)
(手慣れた手つきで釣り竿に付いたパンツを外す)
それあげるから私と来ない?
逃げられちったかな?
40 :
ビーダル♂:2007/03/25(日) 04:20:59 ID:???
(パンツを手にすると正座をし相手にたいする忠誠見せ)
一緒に来る?
今日はキャンプしよ・・・・・・・・・・・。
(テントの中に入り眠りに付こうとする)
私寝るけど貴方は寝ないの?
じゃあ此処開けておくから眠くなったら無理しないでおいで
………。
(タマ姉のテントの中に忍び込む)
最近はリーグへの挑戦者が少ないわね…。
!!?
えーと…下着はどこかな〜…?
(タマ姉のカバンをあさる)
ちょっとアンタ誰よ!!!
え、いや…俺は別に怪しい者では…!
(テントから出ようとする)
【すみません、タマ姉はどんな容姿ですか?】
ボーイッシュな感じです♪
デカ乳
それでも良いですよ♪
何となくタマ姉にしただけだからそれが良いなら良いですよ
は、はやく逃げなきゃ…!
(下着を2、3枚掴むとテントから逃げようとする)
下着は置いて行きなさい!!!!
(捕まえようとする)
せっかくこんな可愛い娘の下着を盗んだんだ…。
返してたまるかっ!
(なんとかテントの外に出る)
逃がしてなるもんですか!!!
(追っかける)
くっ…このままじゃ追いつかれる…!
こうなったら…!
(走るのをやめて後ろを向く)
いけっ、ドンファン!
(ボールを投げドンファンを出す)
くッ・・・・!!!
どうした?
もしかしてポケモン持ってないのかな?
(ニヤニヤ)
かけだしトレーナー
パートナーはいきなりリザードン
一時退却!!!
(イーブイしか居ない)
名無しが捕まって犯されるのを希望してたがタマ姉がドMだったか
ちょっと・・・・・・・・。
違うよ!!!
リザードン!!!
トキワシティはあっちだってば〜!!!!
(行く道で言い合う)
>>62 あっ!
はじめまして♪
マサラタウンから来ました相沢唯衣です♪
>>64 へぇ、マサラタウンから来たんだ。
もしかして…そのリザードンは最初のポケモン?
そうだよ♪
でも気分屋さんで・・・・。
へぇ、思わず海へ投げ入れたくなるポケモンだなw
>>66 気分屋なのかぁ…。
それじゃ扱いが難しいだろうね。
そのリザードンを使ってバトルしたことはあるの?
酷いよそれ!!!!
気分屋さんだけど私はリザードンの事大好きだよ♪
居なくなっちゃった?
いや、まだいるよ。
唯衣ちゃんはリザードンを使ってバトルしたことあるの?
まだないよ
それじゃ俺とバトルしてみない?
リザードンも早くバトルしたいと思うよ。
良いですけど・・・・・・。
(負けた時とかの条件ありですか?)
よしっ、それじゃ俺はコイツで勝負だ!
(ボールからカブトプスを出す)
あっ、負けた方は勝った方の命令を聞くんだよ。
良いわよ!!
いってらっしゃい!!!
リザードン!!!
よし!カブトプス、バブル光線だっ!
(リザードンに向かってバブル光線を撃つ)
リザードン!!
(効果は抜群!!)
(相性があることを知らない)
今だっ!
カブトプス、ストーンエッジだ!
(リザードンに向かってストーンエッジ)
リザードン!!!
(リザードンは倒れた)
よし、カブトプスよくやったぞ。
(カブトプスをボールに戻す)
さて…唯衣ちゃん、俺の勝ちだから命令を…♪
良いわよ・・・・・。
(イヤな予感がする)
それじゃ……俺と結婚してくれ!
そして元気な赤ちゃんを産んでくれ!
ええぇぇぇッ!!!!
駄目なの?
負けた方は勝った方の命令を聞くはずだろ。
そうだけど・・・・・・・。
何か以外・・・・・・・。
(名無しさんの手持ちポケモンに輪姦されるかと思ったよ)
いいじゃないか。
俺は唯衣ちゃんと結婚したいんだからさ♪
ほら、誓いのキスを…。
(唯衣ちゃんにキスをする)
う、うん・・・・・。
チュッ♪
さて…誓いのキスもしたし…唯衣ちゃんに家に来てもらおうか♪
旅に出たばかりなのに悪いけど今日からは俺のお嫁さんとして生活してもらうよ♪
(唯衣ちゃんをお姫様抱っこすると家に連れて行く)
う、うん・・・・・・・。
私ねてっきり貴方のポケモンに輪姦されるかと思ってたよ
居なくなっちゃった?
居ないみたいなので私も帰ります
もう夕方ね…。
カブトプスをお持ちの名無しさん居ませんか?
お邪魔しま〜す…。
誰かいませんか?
(大好きなダーリンの帰りを待つ)
何か捕まえよう♪
(スカートとパンツを脱ぎ、股全開で水辺に浸かる)
こないな〜・・・・・・・。
これでどうだ!!!
(更に愛汁)
100get
こないな・・・・・。
目標のポケモンは水タイプ!!!
あう?
・・・・・。
だ、誰もいないわよね…?
いるよ、俺Mだけど
さて…どこかに弱いトレーナーはいないかしら?
ポケモンを全部いただいてやるわ。
あいからず暇だぜ・・・・。
まったく誰か来ねぇのかよ・・・・・・・・。
(とてもワイルドなスイクン)
スイクンは男?
性別なんかねぇよ!!!!
(自分を♀と認めたくない)
とりあえずスイクンにこれを。
つ【水色のエロ下着】
何故だ?
是非つけてみてくれ。
断る!!
それにあたしは水浴びするから邪魔しないで!!!!!
(♀という自覚が無いためその場で全裸になる!!!)
(やや巨乳)
うわ…スイクンの裸…。
襲いかかってエッチしたいけど…絶対返り討ちにされる…。
なら……。
(ペニスを取り出すとスイクンの裸をオカズにオナニーを始める)
何やってんの!!!
あたしは水浴びして来るからね!!!!
[一度落ちます。]
(ふたご島で特殊な釣りをしている)
(釣り方法:スカートとパンツを脱ぎ股全開で水中に入る。 釣れるかは不明)
誰かのおっぱいを吸いたい。
今まで集めたバッジは4つ…。
早く5つ目のバッジもゲットしなきゃね。
ウンコ
あげ
夜に出現するポケモンは……。
お姉さん
>>124 え?
私はポケモンじゃなくてトレーナーよ?
>>125 あ、そっか。
夜に出現するポケモンは…なんだろね?
ある意味獣かな?
>>126 うーん、夜に出現するポケモンは…ヤミカラスとかかしら?
私、これからヨスガシティのジムに挑戦するから強いポケモンが欲しいんだけど…。
うーむ…ヤミカラスじゃパワー不足な気もする…
>>128 ヤミカラスも進化させればなかなかの強さになると思うけど…。
残念ながら私は闇の石を持ってないのよね…。
でも私の今の手持ちじゃ勝てるか不安だし…。
暇だ・・・・・・・。
(あいかわらず自分を♀と認めない)
スイクン…ゲットしてやる!
何だテメェ!!
いけっ、ライボルト!
スイクンに雷だっ!
うわぁぁぁぁぁ!!!!!
(いきなりの襲撃にダメージを受ける)
いけっ、ハイパー首輪!
(スイクンの首に鎖がついた頑丈そうな首輪をつける)
よし、スイクンゲットだぜ!
【擬人化スイクンって見た目どんなですか?】
青い髪の毛に深紅の瞳です。
身長は166cm
B/W/Hは110/61/93
これからオレがたっぷり可愛がってやるからな…♪
大人しくしてろよ!
離せ!!
バカ野郎!!!
(怒るたびに乳が揺れる)
[どんな展開にしますか?]
居ないようなので落ちます
来てるかな?
落ちます
いい傷薬になんでもなおし…あと必要なものは…。
・・・・・・・・・。
さっきの女・・・・あたしにガン飛ばしといて消えた!!!!!
スイクンドンマイ・・・・・・・・。
ごめんなさい…ジムに挑戦に行ってたの……。
あたしは汚れた水を清めてくるよ・・・・・・・・。
はぁ〜まったく誰が汚したのかな・・・・・・・・・・。
友達にも協力してもらおう・・・・・・・・・。
(電話をかける)
あっ!エンテイ♪あのね・・・・・また水が汚れたから手伝ってもらいたいけど良い?
この事はライコウにも伝えといてね♪
じゃ〜ね〜♪
(電話を切る)
ライコウは俺にレイプされたから来られません。
ここってアニメのゲストキャラもいいのかな?
>>153 いやぁ、この前草村を歩いてる時に偶然会ってさ…。
可愛かったからバトルして弱らせてレイプしちゃったよ♪
かなりしたから…妊娠しちゃったかな?
アハハ♪
しくしく・・・・・・・・。
(膣から精液が溢れている)
ライコウ・・・泣かないで
>>154 なんて事をしてくれたの!!!!!
親友を返せ!!!!!!
(乳が揺れる)
はぁ…なんか最近バトル調子が良くないなぁ。
エンテイは…抜けないしな〜、ボクが色物扱いされる理由の一つなんだけどね。
よし!今日はここでゆっくりしてこう、いつもフロンティアいたら
ダメダメになっちゃうや。
(俯き考え事をしながら現れる)
>>158 エンテイ・・・・!!?
あんた今、エンテイって言ったよね?
あんたはエンテイの何なの?
まさかエンテイをさらったんじゃないでしょうね??
(大きな胸を揺らして迫る)
>>159 …っへ!?
言ったけど…お姉さん誰?
なんなのって…ボクはエンテイのパートナーかな?
さらってないよ!ボクちゃんとバトルして捕まえたんだから!
(むぅと頬を軽く膨らませ怒り)
一つ聞くけど君のエンテイ女の子型?
(胸がデカイので聞くたび揺れる)
え?いや…違うけど、普通のエンテイだよ?
なんか普通のってのも変だけどさ。
胸…羨ましいなぁ…。
(全く違うので知らないと首を横に振り)
君女なの?
うん、そうだよ?ボクはリラ
バトルフロンティアのフロンティアブレーンなんだ。
宜しくねお姉さん?
そうなんだ・・・・よろしくね♪
そういえば…お姉さんは何してたの?
何か用事…って訳でも無さそうだけど。
あたし?あたしは汚れた水を清めてたのよ♪
人間はすぐ水を汚す・・・・・・・・・。
あたしは「スイクン」!!!
オーロラポケモンのスイクン!!!!!!
汚れいる水を清める?なんか大変なお仕事だね?
うーん…そう言われちゃうとボクは否定出来無いなぁ…
え?…ス…スイクン!?
スイクンって…あのスイクン?
それ以外に何が居るの?
旅に行ったのかしら?
それではあたしもそろそろ行くわ・・・・・・・・・。
え〜と……六つ目のジムは…。
(ポケモンセンターでマップを見ている)
♀ジムリとか来ないかなハァハァ
・・・・・・?
名前:華恋
性別:女
容姿:青い髪の毛の巨乳お嬢様
ランク:ジムリーダー
ポケモンのタイプ:炎&水
誰も挑戦して来ないようね・・・・・・・・・・・。
今日は寝るわ・・・・・・。
(ポケモン勝負に勝利したら貴方のポケモンで輪姦でも子作りでもどうぞ)
そろそろお昼にしようかしら…?
・・・・・。
>>177 へぇ…随分可愛いトレーナーだな?
お嬢ちゃん一人かい?
一人だよ♪
それじゃバトルは自信あるかい?
いや…こんな可愛いお嬢ちゃんが強いはずないか♪
ごめんごめん♪
バトルですか?
強いトレーナーとバトルしたいんだけど…。
お嬢ちゃんじゃ相手にならないしねぇ…。
一応あたしジムリーダーだよ♪
あれ、そうなんだ?
それじゃ…バトルしてもらえるかな?
良いわよ♪
(バトルは省略しますか?)
それじゃ俺はコイツで勝負だっ!
いけっ、パルシェン!
(ボールからパルシェンが飛び出す)
【バトルありでお願いします。】
【それと出来れば一言レスは控えてほしいのですが…】
いってきて!!
ファイヤー!!!
ファイヤー……手強いポケモンだな…。
それじゃパルシェン、まずは波乗りだっ!
(ファイヤーに向かって波乗りをする)
ほのおのうずで向かい討て!!!!
(ほのおのうずで攻撃)
最近よく来るスレHっぽいキャラハンだな。
お前はここには向いてないから他に行け。
ご飯食べてきます
とりあえずマトモな文章が書けるようになってから来い。
春だから変なのが湧いてきたんだな。
ここらへんで迷子になったポケモンがいるって聞いたんだけど…。
(キョロキョロ)
ポケモンはいないよ
お嬢さんひとつやらないか?
>>195 なんだ…ポケモンはいないのね…。
(ガックリ)
え?
やらないかって…何をですか?
セックスだよ
俺のガーディのチンポをしゃぶれ!!
なっ……!
そ、そんなことするわけないでしょっ!
私は忙しいんだからふざけないでっ!
まあ落ち着いて
ここに座ろう
なんで捜してるんだ?
>>199 ひいいぃっ!!!
(怒鳴られてあまりに驚いて腰が抜け尻餅を付く、僕は怖くて泣きそうな顔で)
うう…ごめ…ごめんなさい冗談です…お姉ちゃん、もう言いませんから許して下さい。
(また怒鳴られるんではないかとビクビク震えてる)
>>200 え、ええ…。
(その場に座る)
実はポケモンが迷子になってしまったって通報があったの…。
それで探しに来たんだけど…。
迷子か…
じゃ知り合いなんだね?
どのくらい仲良いのかな?
>>201 まったく…冗談でも女の子にそんなこと言っちゃいけないわよ?
以後気をつけること!
いいわね?
(微笑みながら頭を撫でてあげる)
>>203 え?
別に知り合いではないわよ?
小さな子供から頼まれたの。
子供に頼まれて人捜しを簡単に引き受けたんだ
やさしいんだね?
それともお人よしかな
>>204 ごめんなさいお姉ちゃん、気を付けるね。
(頭を撫でられだんだん泣きやんで落ち着く)
木の実食べる…?
(手に持った柿を見せる)
>>206 私はポケモンレンジャーよ。
困っているトレーナーやポケモンがいたら助けるのは当然なの。
>>207 え、木の実?
うーん…ごめんね?
お姉ちゃん今お腹いっぱいなんだ。
へーそんな仕事あるんだ
大変だね
でもお人よしには変わりないよ
こんな人気の少ない所に独りでいるんだからね
(羽交い締めにして小屋に連れ込む)
>>209 なっ…!?
ちょっと!
何するのよっ!離しなさいっ!
(逃げようと暴れる)
油断した君が悪いんだよ
セックスするっていったろ?
(腕の間接を後ろに決めて胸をまさぐる)
くうっ……!
(胸をまさぐられ声を出してしまう)
つっ…いい加減に…しなさいっ!!
プラスル!電磁波よっ!
(いきなりプラスルが現れ男に電磁波を浴びせる)
まったく…凶暴なポケモンよりタチが悪いわね…!
しばらく麻痺しながら反省なさい。
(そう言い残し小屋から出ていく)
(気絶から立ち直り)
あー痺れた痺れた
男はみんな狼じゃけぇ
よく知ってんじゃんバナナちゃん!
そんな経験あるの?w
はい、Bボタン同盟に入りたい方はあちらで受け付けをして下さいね♪
なんすかBボタン同盟って
>>218 Bボタン同盟はポケモンを進化させずに育てる同盟よ。
私はコイキングを育てているの♪
220 :
ブルー:2007/03/30(金) 17:38:20 ID:???
パンチラ十秒、五万円よ♪
つ十万円
222 :
ブルー:2007/03/30(金) 17:48:41 ID:???
>>221 十万ってことは…二十秒ね♪
それじゃ見せるけど…見るだけだからね?
触ったりは別途料金♪
(そう言うとスカートをめくり黒いパンティーを見せる)
>>222 おおっ、やはりちょっと大人っぽいパンツだね…セクシィだ。
むう…別料金?いくらかな?
224 :
ブルー:2007/03/30(金) 17:56:48 ID:???
>>223 ありがと、今日は勝負下着なの♪
(ニコリと笑うとスカートを元にもどす)
料金?
んー…服の上からおっぱい触りが10万、ブラの上からおっぱい触りが50万、直接おっぱい触りが100万よ♪
>>224 あ、もう終わり…?
そーなんだ、誰か相手見つけたのかい?
ぬうう…高い…。
ふ、風俗っぽいのはあるの?
226 :
ブルー:2007/03/30(金) 18:07:19 ID:???
>>225 別に相手なんかいないわよ♪
ただせっかく見てもらうんだから一番のお気に入りで…と思ったの♪
(スカートをチラッとめくる)
風俗っぽいの?
そうね…膝の裏セックス…ってのはあるけど……。
>>226 ああ、そゆことね。
そそ、もっと…って見えない…。
ひ、膝の裏…?どんなんだ…。
…取りあえず、十万出しておくからおっぱい、いい?
228 :
ブルー:2007/03/30(金) 18:15:37 ID:???
>>227 膝の裏セックスってのは膝の裏でオチンチンを挟んであげるの♪
料金は150万だけどとっても気持ちいいのよ?
ん?十万?
それじゃ服の上からコースをどうぞ♪
(胸を突き出す)
>>228 へええ…初耳だな、そゆプレイは。
フェラとかは、ない?300万ぐらい?
おし、頂きます…。
(突き出された胸を、両手でやんわり掴む)
(もみもみして感触を確かめる)
ぷるぷるしていい気持ちだ…
230 :
ブルー:2007/03/30(金) 18:27:54 ID:???
>>229 残念だけどフェラとかはないわねぇ…。
でも3億払うとかなら考えちゃうかも♪(ニコリと笑いながら答える)
あ…やんっ♪
お兄さんのエッチぃ…♪
(胸を揉まれ顔を少しだけ赤くする)
>>230 さ、3億…うぐ…出せない…。
膝の裏が限界なのかな、ブルーちゃん的には。
凄くいいおっぱいだね…。(乳首の場所を捜して、ツンツン突いてみる)
232 :
ブルー:2007/03/30(金) 18:37:37 ID:???
>>231 や…あんっ♪
(乳首を服の上から突かれ更に顔を赤くする)
ん…膝の裏とか…下着越しに素股とかが…限界かな…んっ♪
(色っぽい声で答える)
>>232 可愛い反応だなぁ。
感じてる…よね?
(乳首を押し潰したり、くりくりして責める)
そか…はは、すげえエロい声。
じゃあ膝の裏か素股お願いしちゃおうかな…
正直なところブルーちゃんとセックス出来るなら5億出すね。ローンだけど。
234 :
ブルー:2007/03/30(金) 18:51:51 ID:???
>>233 んっ…ちょっとは…あんっ…感じてる…かも…♪
(乳首をくりくりされると少し感じてしまう)
ん…はい、おっぱいモミモミはもうおしまいよ♪
(お兄さんの手を胸から放す)
で…次の注文はどっちかしら?
150万の膝の裏セックス?
それとも200万の下着越し素股?
現金一括払いならセックスでも何でもしちゃうかも♪
>>234 やっぱ相手が感じてくれると嬉しいもんだな。
え…あ、仕方ないか。
(凄い残念な表情)
うーむ…え、現金一括って200万でも一括なら…ってこと?
一応、預金はギリ200万あったかな…
236 :
ブルー:2007/03/30(金) 19:02:45 ID:???
>>235 アハハ、セックスは五億一括払いじゃなきゃダメよ♪
でも…素股だって気持ちいいわよ?
(そう言うとスカートを捲り黒いパンティーを見せる)
だって…このパンティーにオチンチンをゴシゴシ出来るんだから…♪
>>236 あ、やっぱり…。
しょぼーん。
(スカートの中の黒いショーツを見せられて)
…うん、そうだね…そうするか。
200万…カードで。
238 :
ブルー:2007/03/30(金) 19:15:05 ID:???
>>237 はーい♪200万カード払いね♪
(嬉しそうな顔でスカートを脱ぐ)
ほら、お兄さんもオチンチン出して?
レースたっぷりのセクシーパンティーでゴシゴシしてあ・げ・る・か・ら♪
あ…もしかして…皮かぶりだから恥ずかしいのかな?
(お尻をお兄さんに向けながらクスッと笑う)
>>238 うあ、大胆だな、ブルーちゃん。
うお…興奮してきたぞ。
って、んなわけないだろ!見ろ!
(勃起したペニスを出して、ブルーに近付く)
240 :
ブルー:2007/03/30(金) 19:26:32 ID:???
>>239 あらあら…ちゃんと剥けてるんだ♪
…私は皮かぶりのオチンチンが可愛くて一番好きなんだけどなぁ…。
(残念そうな顔をする)
まあいいわ♪
ほら、挟んであげるから早く…。
(その場に仰向けになると脚を開く)
>>240 あれ…なんだ、皮かぶっときゃ良かった…。
しょぼーん…。
おう、よろしく頼むよ。
(脚の間に体を入れて、膝裏を掴んでペニスをショーツに置く)
…イキたくなったらそのまま射精していいの?
242 :
ブルー:2007/03/30(金) 19:36:31 ID:???
>>241 そんなガッカリしないで♪
毎日皮を引っ張ってれば皮かぶり君になれるから♪
え?イキたくなったら…?
んー…私の体に射精したら50万だよ?
(脚でペニスをギュッと挟む)
>>242 マジ?じゃあ次ブルーちゃんに会うまでに引っ張っておこうかな。
もうここまでくればあんまり変わんないし…払うよ。ついでに100万追加で手コキとかありかな?
うっ…すべすべで気持ちいい…本当にセックスしてる気分になりそ。
244 :
ブルー:2007/03/30(金) 19:46:20 ID:???
>>243 手コキは…皮かぶりさん限定のサービスなの…。
ごめんね?
その代わり…素股をたっぷり味わって♪
(ニコリ)
>>244 そか…しょうがないね。
じゃあ50万で…。
うん…うっ…あ…。
(先走りが次々溢れ出す)
246 :
ブルー:2007/03/30(金) 19:54:17 ID:???
>>245 うふふ…お兄さんのオチンチンからベトベトの汁が出てるわよ…?
そろそろ…出ちゃうんじゃないの?
(ペニスをギュッと脚で挟む)
私の体にお兄さんの精液を……。
>>246 えっ…うぐ、あ…ぶ、ブルーちゃん…!
確かに…もう出そう…っ、うぁ、イクよ、ブルーちゃん!
(射精して、ブルーの太ももから顔までに精液がかかる)
248 :
ブルー:2007/03/30(金) 20:04:36 ID:???
>>247 きゃっ…♪
(体全体でお兄さんの精液を受け止める)
もお…お兄さんたらこんなに臭い精液かけちゃって……♪
(起き上がりハンカチで顔を拭く)
私の用意したお土産買ってくれなきゃお兄さんのこと嫌いになっちゃうかも…。
>>248 あ、ゴメン、あまりに気持ち良かったから。
え?お土産?うん、それなら買うよ!
250 :
ブルー:2007/03/30(金) 20:10:43 ID:???
>>249 それじゃ…はい♪
(色とりどりのパンティーが沢山入ったダンボールを見せる)
私の使用済みパンティー、どれでも一つ3万円よ♪
買ってくれるわよね?
(上目遣いでお兄さんを見つめる)
>>250 え…ブルーちゃんの?
…ならこれとこれとこれと…三つで。いい?
本当は今ブルーちゃんが履いてるのがいいんだけど。
252 :
ブルー:2007/03/30(金) 20:18:03 ID:???
>>251 はぁい、3つで9万円になりまぁす♪
このパンティーでオチンチンの皮をいっぱい引っ張ってね♪
え?私が今履いてるの?
これはお気に入りだから駄目よ♪
(お兄さんにデコピン)
>>252 ほい。つ9万円
あたた…やっぱりそうだよね。
ブルーちゃん、もう帰っちゃうの?
254 :
ブルー:2007/03/30(金) 20:30:15 ID:???
>>253 うーん…今日はもう帰ろっかな?
お兄さんにお小遣い沢山もらえたし…♪
でも……次に会った時に完全な皮かぶり君になってたらセックスでも結婚でもしてあげるからねっ♪
……まあ無理だとは思うけど…。
(ボソッ)
>>254 あはは…確かに物凄いお小遣いあげたな…。
え?マジ?じゃあ頑張っちゃおうかな!
…なんか言った?
256 :
ブルー:2007/03/30(金) 20:37:28 ID:???
>>255 え?ううんっ、何でもっ!
頑張って皮かぶりになってね!
それじゃバイバーイ♪
(お兄さんに手を振りながら去っていく)
ブルーを見てるとブルーになる
>>258 死ね!!
うーん。
今日もいっぱいバトルしたなぁ…。
ふわぁ…ん。
最近はお昼寝してばかりで身体が鈍ってしまいましたわ。
たまには運動もいませんと。
…誰もいないな。
(キョロキョロと周りを見渡せば、誰もいないことを確認する。)
(そして、自らの股に手を静かに移動させ、その手を微かに上下させる。)
……んっ、ん…はぁ、私……ヘンになってしまった、のか……んっ。
(口元からは透明な涎の一雫が、だらしなく零れる。そして布越しでは足りないのか、
スカートの中に手をいれクチュクチュと音を響かせる。)
…じ、自分の力が…ああんっ!…制御できないぃっ!!
(ビクンビクンと肩を震わせると、潜在した超能力が暴発し、ガラスを尽く割ってしまう。)
…ハァ……ハァ…。なんで、こんな……っ。
こんばんは、エリカさん。
そんなにお昼寝ばかりしてるんですか?
……ん、人の気配がする。
この状況を見られたら大変だ…っ。
(アタフタと慌てながらティッシュを取り出し処理をする)
>>261 あら?…あれはナツメさん?
何か様子が変ですね…一体どうしたのかしら?
…///(気付かれていないため声を掛ける前に相手が自慰を初めてしまい)
(驚きながら顔を朱に染め)
ナ…ナツメさん!?ここには殿方も来るのでそういう行為は…きゃあ!
(ガラスが割れる音に驚き声を上げ)
>>262 こんばんは、名無し様。
ええ、生け花やバトルの時以外は…気付けばうつらうつらと…
恥ずかしいですわ。
>>264 ああ、そうなんですかぁ…。
寝過ぎは健康にもよくありませんし…。
……そうだ!
今から自分とバトルでもしませんか?
つい自慰してしまったナツメたん萌え
>>265 気を付けてはいるんですが…。
そうですね…でも私は眠るのは好きですよ?
…今からバトルですか?
はい、と言いたい所なのですが…今日は戦闘用のメンバーでは無いので。
今日は遠慮させて貰いますわね?誠に申し訳ありませんけど…
>262
や、やっぱり人が来ていたみたいだな…ハァ…ハッ…。
…早めに終わらせていてよかった。
(少し息が激しさを残しながらも、平然を装って。)
こんばんは……。
>264
(何者かの驚声に、目を見開かせてバタバタと駆け寄り)
……大丈夫か?
ん、どうやら……恥ずかしいところを見られてしまったようだな。
おまえ…あ、いや…キミさえよければ、忘れてほしいのだが…。
(此方も顔を赤らめ、もじもじとした様子で相手に頼みこむ。)
>266
…お、おまえも見ていたのか。
私の能力も……そろそろ落ちてきたのかも知れないな。ショボーン
>>268 …まぁ、ナツメにはユンゲラーのサイコキネシス力押しで勝てちゃったから…
ごめんなさい。悪気はなかった!
>>267 そうですか…。
うーん…それじゃ他の運動をしましょうか♪
自分もエリカさんもたっぷり体を動かせる上に気持ちよくなれる運動ですよ?
>>269 む。…何を言うの。わたしもトレーナーのはしくれ。
バカにされて黙っちゃいられないわ。
(腕を組み、スプーンを曲げそうなほど念をこめながらムムッと睨んで)
……まあ、バトルはできないけど。
いいわよ。あんな事していた私にも責任はあるしな。
>268
……え…ええ、、でも少しびっくりしましたわ。
そうですね?…まさか同じ場所に居合わせるとは思いませんでしたわ。
ナツメさん…。わかりました、でも…忘れろと言われてもそれは無理なので
二人の秘密という事にしましょうか?女の子同士ですし…。
(ニコリと笑い小さく頷くと、首を傾げ提案を持ちかけ)
>>270 あら?…気持ちいい運動?
ふふ…残念ですがその手には乗りませんわよ?
私受け身では無いですし…どちらかと言うと女の子の方が好きなので。
貴方が女の子でしたら喜んでお引き受けしましたのに…
>271
あ、いや…バカにしたわけではなくて……ゴメンなさい。
まあ…俺的にはいいもの見れた、て感じだから無問題ですが…
>>273 ありゃりゃ…バレてましたか♪
ってかエリカさんは受けではなく攻めなのですか…。
なら……エリカ様、どうぞ自分を攻めて下さい!
それか今ここにいるみんなで乱交パーティーでも……。
>>272 びっくりさせてしまって…その……悪かった。
あ、うん。秘密にしてくれるのか。それでもいいよ。気遣い…ありがとう…。
(慣れていないお礼に、自ら恥を感じつつも素直に感謝を告げる。)
そういえば――エリカも…こういう気持ちになること、無いか?
なんというか…刺激が欲しくなること。何だかわからないが切なくなったりとか…。
>>274 ふふ…謝ることは無い。気にしないで。
んん、いいものじゃないと思うな。
…少なくとも私には死ぬほど恥ずかしいことだったよ。
>>275 普通ばれますよ?そんな言い方したら…。
ええ、女の子限定、ですが。
あまり殿方を攻めるのは得意では有りませんが…。
乱交?……ふふ、私にナツメさんを襲え、と?
>>276 いえ、仕方のない事ですし、謝って貰えたのならもうそれ以上は言いませんわ。
ええ、無闇に言いふらしたり等不躾な事は絶対にしません。
同僚同士ですからね?仲良く行きましょう?
(感謝の言葉を聞くとニッコリと微笑み)
刺激が欲しくなる?……あると言えば…ありますわね?
貴女を見ていたら…少し襲いたくなってしまいましたわ♪
(妖艶な笑みを浮かべつつ顔をナツメの側に寄せ耳に息を吹きかけ)
>>276 う、うん…わかった。
まあ、まさかガラスが割れるとは思わない…というか、タイミングがかなり悪かったからしょうがないよw
>>277 いえいえ、そういうことではなく…。
まあ結局…エリカさんとセックスしたいんです。
受けでも攻めでも……。
>>275 ……お、襲うって。何を言っている…?
(相手の妖艶な笑みに軽く首を傾げれば、耳に吹きかけられた吐息に身をよじらせ)
あ…ふぅ…んっ!
よ、よせ…したばっかりだから…敏感に…っ。あ…んんっ…!
……!
(相手の容貌からは想像もつかない攻めに、堪えられなくなったのか相手の首筋に口付けする。)
…ん…んっ。
エリカの首筋…とっても綺麗だ。ちょっと羨ましい…かな。
(自分の痴態と普段は言わぬ言葉は、自らの頬を更に赤く染め上げる。)
>>278 うん、おまえもフォローありがとう…。
ガラスの方はちゃんとヤマブキジムの維持費から弁償しておくよ。
その……
おまえにも借りが出来たし、ちゃんとした形でお礼したいな。
>>280 え?いやいや、お礼なんていらないいらない…たいしたことしてないよ?
>>281 そ、そうかな?
ま、まあ…私からあげられるものは、バッジくらいだものね。
あまり高価なものを買うお金も無いし…ガラスも弁償だし。ショボーン
でも、ありがとう。
(軽く相手の手を握れば、柄にもなく優しく微笑んで)
>>282 あ…バッジは欲しいかも…。
ジム運営大変そうだし…いいって、本当に。
え…あ…うん。
(かぁぁっと顔が赤くなる)はは…じゃあその笑顔を頂きます…ナンチテ…
>>279 そんなにですか?…どうしましょうか…。
今日はナツメさんのみに集中したいので…。
後日、ではダメでしょうか?
>>280 半分が冗談…もう半分が本気ですわ…。ナツメさん可愛いですから。
(クスクスと笑いながらもう一度耳に息を吹きかけると、耳に舌を這わせる)
ん…ふふ…。
あら?…何をしたばっかりですの?教えてくださらないかしら?
私とナツメさんの秘密を…。
(ナツメからの口づけを受けると、嬉しそうに声を細く上げ)
っん…。
嬉しいですわね…?ナツメさんのロングヘアーも私からすれば羨ましいですわ。
(フフと短く笑うと、ナツメを抱き寄せ髪を撫でる)
>>283 バッジなら別にお金にもなんないから、欲しいんだったらあげるわよ。
…でも、一応タテマエとしてバトルしたって事にして。
でないと何か言われちゃうかもしれないから。
……(赤くなる相手をキョトンと見つめて。)
ああ、私は滅多に笑わないから…きっと貴重なのかもな。ふふ。
>>285 アレ、お金にならないんだ…。てっきりなるもんだと。
そだね、色々やっかいそうだし。
それに、なんかすげー可愛いかったし…ってのもある、かな…
>>284 か…可愛くなんか…っ。
(初めて言われたその言葉を否定した途端、相手の濡れた舌が自らの耳を這った)
あ…ふぁ…っ!?い、言えるかそんなの…っ!
大体あのことは、おまえと私の秘密にするって言ったでしょ…っ?
(近くにある相手の顔に対し、ムッと頬を膨らました表情を見せて)
チュッ…んっ……。
エリカなら…髪が長いのも似合うな。今度伸ばしてみたらどう…?
(相手の笑みに引き寄せられるように微笑み、此方もしっかりと相手を抱く)
>>286 お金にならなかったら、やっぱり必要ないか…?
(不安そうに相手を見つめて、首を傾げる。)
そ、そうか?可愛いなんて親にも言われた覚えがなかったのに…。
じゃあ、今度からは鏡の前で笑う練習でもしてみるか。
…ってちょっと不気味だけどね。
>>288 ん、いやいや、そういう意味じゃないよ。
ナツメから貰えるんだから欲しいに決まってるさ。
ふへ?そうなの?
…練習台なら、俺が…。
いや、忘れてくれ。
じゃ、エリカさんとの甘い絡みが始まりそうなので失礼しよかな。
>>289 そうか。じゃあお前に……コホン。
キミにこのゴールドバッジをたくそう。
…ふふ、気持ちはありがたいけど、
変な笑顔をお前に見せても恥ずかしいから、まずは自分で試行錯誤するよ。
そうか……じゃあ、また逢おうな。
おやすみ。
>>287 私は、ナツメさんのその反応が堪らなく愛しく思えますわ?フフ…。
(耳を舐めた後、再びナツメの前に顔を戻すとニッコリとからかうように笑い)
(そして表情が変わり妖艶な笑みを浮かべると今度は耳を甘噛みする)
あらあら…?言ってくれないと私なんだかわかりませんわ…?
ええ…私と貴女の秘密…だから私だけが聞きますわ?…さぁ…。
(機嫌を損ねたナツメに動じることなく更に押しを掛け)
あら、嬉しいお言葉ですわ、ありがとうナツメさん。
一度貴女位に延ばしてみようかしら?
…暖かいですわねナツメさん。
(抱くと同時に自分の手をナツメの腰に回し、鼻と鼻がくっつく位に顔を接近させる)
>>290 …ふふ、ありがとう。
そう?いつでも練習台になるからな。
ああ…おやすみ、ナツメ。
>>291 むむ…。私の反応なんかいちいち観察するんじゃない…っ!
(眉をひそめた表情で、目の前にある相手の頬にいたずら心で自分の唇をチュッと重ね)
(エリカの仕掛ける耳が熱くなるような感覚が、一層自らを興奮させる。)
あ……あんっ……あ…ふぅ………ん。…わ、わかったよ。
(相手の問いに観念したのか、また一度相手をギュッと抱きしめる)
(そして自らの顔を相手の耳に近づけ、恥ずかしげに囁いた。)
…私がしていたのは……その……おなにい、というもので。
とても気持ちがいい…んだ……。
(顔を赤くし唇を震わせながら何とか言い切れば、恥ずかしさからか俯く。)
どういたしまして。ああ、伸ばしてみるといいよ。
そして逆に私が短くしてみるとかな。
(くっつくまでに近づいてた相手の白い肌に、乞うような眼差しを向けて)
エリカ…?あの……キス、していいかな?
お前の唇、奪ってみたい……。
>>293 あらあら、ごめんなさい?でもあんまり可愛くって…きゃ。
(その反応一つ一つが愛らしいのか眉をひそめたままのナツメを見て)
(今度は優しい笑顔を浮かべ、そして予想していなかったのか自分の頬に重なった唇に少々驚き)
まぁ…どんどん息が荒くなって来ましたわ…大丈夫ですか?
(解ったと言う言葉を聞けばニコリと笑い、そして意地悪な質問をぶつけ)
はい…ナツメさんがしてたのは…オナニーで?
あらあら、それはとても気持ちいいのですね?…ありがとう、良く解りましたわ。
(自分の耳元から発せられる言葉を一語一語意地悪く復唱し)
(相手が言い終えると、良く言えました♪と相手の頭を撫でてやり)
ええ、ナツメさん位になるには…だいぶ時間が掛かりそうですわね?
ナツメさんが短く…良いですわね?でも、少し勿体ない気もしますわ。
折角長いので…でも髪の短いナツメさんも見たいですわ。
はい…?あら…キス…ですか?
普段は奪う側に立ちますが、解りました…私の唇を
ナツメさんに差し上げますわ…どうぞ…いらっしゃって?
(乞うような視線を受け何か満足感を覚えたのか)
(快く良く了承すると、そのまま目を閉じる)
>>294 (初めて自分が驚かす側になった事に、誇るかのごとく笑みを浮かべて)
んっ…大丈夫。お前の舌が…っ、気持ちよくって…ぁ…ぁん。
(ブルブルと体を震わせ、悦楽に酔いながら相手の復唱にコクコクと頷き)
私はお前の子供か何かか…っ!
でも、こうやってお前に撫でられるのも…悪い気分はしないわね。
(頭を撫でられ、照れながらも微笑み。なぜ褒められているのかはそこまで頭が回らず。)
いや、私も短くしようかなと思っていたところだ。ちょうど春だしな。
お互いにイメチェンとやらを試すのも悪くないだろう。
……ちょっと恥ずかしいけどな。
ありがとう。じゃあ…エリカを奪うよ。
(トロンとした瞳で相手の口に近づけば、半ば強引に唇同士を触れ合わせて。)
んんん。…んはっ、んぅぅ…ん!
(相手の口内へと舌を侵入させれば、欲望のままにエリカのそれを支配する。)
エリカ……。可愛くて…好き。んっ…!
(誰にも渡したくないといったワガママな気持ちが芽生えるほど、そのキスによって溺愛していった。)
【ごめん。そろそろ私も限界が来たらしい…。】
【お前さえ良ければ…その、凍結したいんだけど、どうだろう。】
【いえ、気にしないでください、私も眠くなって来たので…。】
【凍結ですか?喜んでお引き受けしますよ、私からお誘いしたい位ですわ】
【ありがとう。じゃあ、そうさせてもらおう。】
【次の日にちはどうするべきかな…?】
【はい、ゆっくり楽しみましょうね?】
【私は…次に来れるのは日曜日の夜、になりますわ】
【ええ、約束。私の痴態を見てしまったからには責任をとってね?】
【じゃあその時間にしよう。私にとっても都合がいいし。】
また逢おう。エリカ。
…ちょっと恥ずかしいけれど…私たちの友情の証ってことで、許してちょうだい。
(そう言い終えた後、相手の唇にチュッと軽く口付けすれば微笑み)
じゃあ、おやすみなさい。
【慌しくてごめんねorz】
【はい、約束です。ふふ…解りました、沢山攻めてあげますよ?】
【ハイ、日曜に私が続きのレスを書いておきますね?】
はい、また今度です、ナツメさん。
…ん…。ふふ、これは友情では無く愛情の方が合ってますね?
許すも何も…嬉しいですわ…。
(唇に指を当て、顔を赤くし微笑み)
はい、それでは良い夢を…
【おやすみなさいませノシ】
モーモーミルクごっくんして下さい♪
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 15:54:54 ID:avZ1VJem
ナツメたんハァハァ
エリカたんハァハァ
(ふたりの甘い絡みをオカズに肉棒を擦り始める)
えっと…さっきシオンタウンからこっちに来たからタマムシシティは……。
誰もいないなwww
誰もいないの?
このまま閑古鳥の泣く場にしておくのは、さびしいな。
今日も少しだけ待機しておくわね。
>>301 …あ、ありがとう。
元気いっぱいになるけど、500円はちょっと高いかも知れないな…。
これだったら自動販売機でミックスオレを買ったほうが……
…って私、ケチだな。
ごっくん。うん、おいしい。
>>302 み、見てたのか…!
自分のを触るのはよせ。人前だぞ。と私は堂々と言うことなど出来ない……。
まあ、その…程々にな。
恥を忍んで言うけど、たまには溜めてみたら…どうだろう。
>>303 タマムシは大きい都市だから、きっとすぐ見つかる。
キミもポケモントレーナー……なのかな。
もしヤマブキに寄ったなら、ぜひ挑戦しに来るといい。待ってるよ。
>>304 ……私の超能力が、人を寄せ付けないのかもな。
思えばヘンなチカラ…だものね。
>>305 …私はいるよ。とは言っても、長くはいられないけれど。
ああ、そうだわ。
おねえさんもモーモーミルクはいかがかしら。
>>308 さっきそこでウェイトレスさんが配っていたの。
広告によると、栄養満点…らしいわね。ごっくんしてみたら結構おいしかったわよ。
別にミルクが苦手だったら、無理にはすすめないけど。
ナツメ、今日も一人でしてみれば?
それとも、二人でするw?
>>310 見られているとわかりながら、一人で出来るわけ無いでしょう…っ!
んー…キミさえ良ければ、やってもいい…かな。
(顔を赤くし上目で相手を見つめ)
あらら〜、この状況では私は邪魔ね。
それじゃあ、あとはお二人で(歩いて立ち去って行く)
>>312 ご…ごめんなさい。おねえさん。
またお逢いした時には、よろしくね。ミルクもぜひ持っていって。
>>313 気にしなくていいのよ。ミルクも貰ったし、それじゃあ二人で愛し合ってね♪
【突然すいませんでした。】
うあぁ……完璧に迷っちゃったよ…。
ここ…どこだろ…?
>314
え…ええっ?
あ、愛しあうなんてそんな…っ。でも…やるって事はそうなってくるのかもね。
【いいえ、気にしないで。お疲れ様。】
>>315 【失礼ですけど、女の子のほうよね?】
ああ、さっきの。…タマムシシティを探してるの?
私、知っているからそこまで案内しましょうか。もちろん草道は避けるけど。
>>316 よ、良かった…。
やっと人に会えたぁ……。
(安心してその場にへたりこむ)
私、ジム巡りの旅をしてるんですけど…地図をなくしちゃって…。
え?道案内してくれるんですか?
ああ…はいっ、お願いしますっ!
【女の子ですよ♪】
>>317 【あなたは…
>>310さん?】
いいわよ。じゃあ…あなたが攻める?それとも、私……?
(ゆっくりと近づき、相手の頬を撫でながら笑みを浮かべて。)
>>318 それじゃお腹も空いたでしょ。私もあんまりいいもの持ってないけど…。
(小さめのパンを相手に差し出して)
ええ、今日中にはつくと思うわ。
ちょっと暗い夜道だけど、ポケモントレーナーだし平気…よね?
(軽く首を傾げて尋ねる)
>>319 え…道案内してもらう上に食料まで……。
うぅ…ありがたくいただきまぁす……。
(パンを受け取るとモヒモヒと食べる)
ふあ?暗ひ夜道れふか?
あはは…トレーナーって言ってもバッジを3つしか持ってない新人ですから…。
暗いのはちょっと怖いかな〜……。
>>319 (頬を撫でられて)
あっ…あうぅっ…。
(赤くなり下を向き)
恥ずかしいけど、鞭で叩かれ…たいかも…。
>>320 どういたしまして。ちょっと余分に持ってたし。
(喜んで食べてる様子を見て少し安心したのか、口元がほころぶ。)
…じゃあ、私のポケモン達を見る?
きっと夜道なんかじゃ、怖がらない強い心になれるわよ?
(フフッとイタズラっぽく笑みを零して、自分のモンスターボールを手に持つ。)
323 :
310:2007/03/31(土) 23:56:45 ID:???
>>319 【自分からモーションかけといてゴメン】
【今日は317さんにお任せします】
【また会えたら、是非】
>>321 あら…キミは、変態さんなのか。
痛くされることが気持ちいいと感じる変態。私の言っている事間違ってるか…?
(下を向き恥ずかしがる相手を、冷たい視線で見つめて)
(更に相手へと近づけば、撫でた相手の頬をペロペロと舌で舐める)
326 :
324:2007/04/01(日) 00:01:55 ID:???
>>323 >324です、すいません約束されてたようでしたら落ちましょうか?
>>322 あれ?
ナツメさんもトレーナーなんですか?
何だか意外だなぁ…。
あ、はい♪
是非ナツメさんのポケモンを見せて下さいっ!
(どんなポケモンが飛び出してくるのかドキドキ)
>>323 【そうなの。じゃあお前との行為は…その、また後日って事になるな。】
【わざわざ知らせてくれてありがとう。感謝するよ。】
>>324 【ああ、わかった。お前も知らせてくれてありがとう。】
>>325 (下を向いて恥ずかしいがっていると変態と言われ)
うぅ…俺、やっぱり変態なんでしょうか。
(恥ずかしいがってると頬を舐められ)
ひゃあぁっ…何するんですか、あの‥やさしくして下さいね?
>>326 【了承されたみたいだし、落ちなくても大丈夫だよ。うん。】
【それに私も…キミをムチで叩きたくなってきたしな。】
>>327 そうよ。…ちょっとはポケモントレーナーとしての自信もあるつもり。
(意外?と相手の言葉に首を傾げて)
全部エスパー系だけど、大丈夫かな…?怖くないか?
私、超能力が使えるから…エスパー系に親近感が湧くんだよ。
(ポンポンッとボールを開けて、フーディンやユンゲラー、バリヤードを繰り出す)
>>329 変態と言われるのはキライか?
(相手の顎をクイッと掴み、ん?と再度首を傾げて尋ねる)
…まず裸になってもらいましょう。そうしないと、何も出来ないから。
私もその間にムチを準備しないといけないしね。
(ゴソゴソとかばんの中を探し始めて)
>>330 【わかりました、ありがとうございます、女みたいなM男ですがよろしくお願いしますね。】
>>330 うわぁ♪見たことのないポケモンばっかりだぁ♪
凄いなぁ…強そうだなぁ…。
(ナツメさんのポケモン達を観察する)
えっ!ナツメさんって超能力が使えるんですかっ!?
透視とか物体浮遊とかっ!?
わぁ〜…かっこいいなぁ…♪
(憧れの眼差しでナツメさんを見つめる)
>>331 (顎を捕まれて頬を赤くして目をそらし)
い…嫌じゃ…ないです、…す、俺、本当は…凄く嬉しいです。
(服を脱ぐように言われ)
裸…ですか?
女の人の前で裸になんて…なんだか恥ずかしいけど…//
(赤くながらも服を脱いでいき全裸になり、恥ずかしそうに包茎の小さなペニスと玉を手で隠す)
あうぅ…よろしくお願いします。
>>333 良かった。どうやら怖がっては無いようでホッとしたよ。
…エスパーやゴースト系は好きになれないって人、結構いるから。
(怖がられなかった安堵、そして自分のポケモンを認めてくれる相手に感謝の笑みを浮かべて)
うん、でも…あまりかっこよくないよ…。
エスパーなんて気味悪がられるだけだし。ね?
(相手に人差し指を向けると、ふわっと相手が浮かび上がり)
>>334 (目の前の男の裸に自らの鼓動の高鳴りが抑えられず、ゆっくりと近づく)
(そして相手の乳首を甘噛みし、相手の顔を見上げ反応を観察する)
ふふ…。男もここが感じると聞く。
どうだ…?
(ふと股間を見れば、相手が手で見えないようにしているのが気になり)
(相手の太腿をパチンッといった高音と共にムチで叩く)
…隠しちゃダメ。ちゃんと私に見せないと、もっと痛くするわよ。
それとも…見られると恥ずかしいようなモノなのかしら?
さあ、手を広げてごらんなさい。
>>335 私まだ三匹しかポケモンを持ってないからエスパータイプやゴーストタイプのポケモンも欲しいなぁ…。
(ニコニコしながらポケモン達を見る)
はわっ…!?
あわわっ!
凄いっ!ナツメさんっ!
私を浮かしちゃった!!
(浮かんだままはしゃぐ)
じゃあ…透視なんかも出来ますかっ!?
>>337 あなたの持ってる3匹、良かったら見せてくれないか…?
(そう言うと、自分のポケモン達をモンスターボールの中へ戻す)
……喜んでくれる人、はじめて見た。
そんな反応してくれると、なんだか私も嬉しくなってしまうな。
(ゆっくりと相手を地面に着地させる)
え…ええ、いいけど。何を透視すればいいの?
(ムーッと目を瞑り神経を集中させ、周囲にはエスパーのオーラが発生する)
>>336 (乳首を甘噛みされて)
っ…ひゃぁっ…///
何だか味わった事ない感じ…胸や乳首ってあんまり人に触られる事無いから…っはぁ…気持ちいいです。
(股間手で見えないようにしている所太腿をムチで叩かれて)
あぁっ…!!見せます、見せますから…!!
(叩かれた所が少し赤くなり慌てて両手をのけるとそこから小さな包茎おちんちんと柔らかそうな玉が露出される)
うぅ…おちんちんスースーする。
>>338 あっ、はい!
それじゃ私のポケモンもっ♪
(ボールを投げるとオコリザル、フシギバナ、ゴルダックが飛び出してくる)
三匹とも私が大事に育てたポケモンですよっ!
(ナツメさんにポケモン達を自慢する)
あ、えーと…それじゃ…私の今日の下着の色を当てられますか…?
(ミニスカートを抑える)
>>339 (ペロペロと相手の乳首を執拗にせめ立てると、ピンと硬くなった乳首を満足そうに指でこねくり回し)
…自分ばかり気持ち良くなって、ずるい。
あの…私のも、気持ちよくしなさい。これは私からお前への命令よ。
(相手の手を手に取れば、自らの胸へと誘導させ、服の上から触ることを強要させる)
…んっ…んふっ…ぁ………。ほら、柔らかいでしょ…う…?
(開かれた手。そこから現われたのは体と不釣合いな小さく弱弱しいペニス。)
(相手の胸元から相手の股間へと視線を移せば、小さな振動でも震える玉に軽くキスをする)
チュッ…。
何でココ元気にならないのかしら…。これじゃ使えないじゃない。
(小さなペニスを手で軽く扱けば、その包茎を不思議がりながら見つめて)
>>340 おや、立派なポケモン達だな。相当経験値を溜めてきたように見えるよ。
それにポケモン達も、キミにとても懐いているようだ。
(相手の自慢話をうんうんと聞きつつも、その仲の良さに思わず微笑んで)
え?…あっ、キミの下着……?
(ミニスカートをチラッと見れば、いいのかな?と戸惑いの表情でムーッと唸り)
ええっと、そうだな。…白に近い、薄いピンク…かな?
可愛らしい下着だね。私も好きだよ、そういう色。
>>341 (乳首を指でこねくり回されてだんだん乳首が勃起してきて)
あっ…ん…気持ちいいです…ナツメ様。
(手を取られ、ナツメ様の胸へ手を誘導され、服の上から触らされる)
あっ…ナツメ様の胸、なんか柔らかくて暖かいです。
(ナツメ様の胸を不馴れな手付きで揉んだり触ったりする)
…後、気付いて貰えなかったみたいだけどもう既に勃起してます。
(大きさは小さいが包茎で勃起している状態)
俺の、包茎だから小さいんです。
>>342 えへへ、そうですか?
そんな風に言われたら照れちゃいます…♪
(誉められ顔を赤くする)
わっ……!
すごぉい…正解ですよ…!
(見事に的中したので驚く)
そうですよね♪
ピンクは可愛いですよねっ♪
あ…もしかしてナツメさんの下着もピンクだったり……?
>>343 ふふ、女の子みたいな声を出して…恥ずかしくないの?この変態。
(ニコッと笑顔でそう告げる。)
(自分の胸が相手によって支配されていることに興奮し、自らの乳首を硬くさせる)
ん…んんっ!初めてにしては…上手ね。褒めてあげる。
(服の上からでは物足りなくなったのか、服を脱ぎ捨て裸になった状態でになる。)
(そして自分の胸元へと、相手の顔を引き寄せ)
ほら、ちゃんと感じちゃったしご褒美あげるわ。しゃぶりなさいな。
あら…これじゃあすんなり入っちゃいそう。私も濡れてるし…。
(自らの秘所が水気で帯びていることを指で確認し、その指を相手の口へと運ぶ)
じゃあ、横になりなさい。
あらあら、今日は賑わってますわね?
来るつもりはありませんでしたが、ちょっと寄ってちゃいましょう♪
お邪魔しますわね?
>>344 ふふ、可愛いな。…今度、暇があったらヤマブキのジムにおいで。
私はいつもそこにいるから。
(相手の赤面した表情を見て、相手の頬を優しく撫でる)
どうやら当たったみたいね。
うん、私の下着もピンク。…なんだキミも透視が使えるのか。キミもエスパーじゃない。
(仲間が出来たと嬉しそうに目を輝かせて)
何だったら、下着の中身まで見ることも出来るけど?
(クスッと笑みを浮かべイタズラじみた言葉をこぼす。)
>>346 ああ、エリカ。こんばんは。
昨日に引き続いて、今日も出会えるとは思わなかったよ。
ゆっくりしていくといい。
>>345 (女の子みたいと言われて恥ずかしくなり)
俺は男だから…そんな胸で感じたりなんか…。
(俺もナツメ様の胸を触っているとナツメ様の乳首が硬くなったのを感じ)
人の事、言えないじゃないですか…
(気が小さい俺は小さな声でそう呟き、そしてナツメ様の胸元へと、俺は顔を引き寄せられ)
…じゅ…ぶっ…じゅぷっ…(夢中になってしゃぶりついて)
ぷはぁ!!
(横になるように言われて、その通り横向きに寝ころんで)
横ですか、これでよろしいでしょうか?
>>348 こんばんはナツメさん、私もお会いできて嬉しいですわ。
そうですね…?二人の想いが二人を巡り合わせた…
なんていうのはどうでしょう?
はい、ゆっくりさせて貰いますね?
>>349 (夢中でしゃぶる相手を、満足そうに見下ろす。)
ふふ、赤ちゃんみたいだな。美味しい?
(赤ん坊をあやすかのように首を傾げて尋ね、こちらを見つめてくる相手の頭を撫でる)
さて……。
小さいなら小さい分だけ、私を満足させるように努力するのよ。
手を抜いたらまた叩いちゃうから。
(少しキビシめの口調でそう言えば、相手の弱弱しいがちゃんと主張する雄に腰を沈めていく)
んんぅ…!あ…はぁ……ぅ…ん…。
>>351 ナツメ様の胸、凄くおいしい…です。
(頭を撫でられて)
俺、ナツメ様の為に一生懸命ご奉仕させて頂きます。(ナツメ様の胸を激しくしゃぶり、途中、俺のおちんちんがナツメ様の秘部に入り)
っあ…ひああっ!!
ちょっと…気持ちよすぎて耐えられない…ご、ごめんなさい。
俺…もう出る、出ちゃう…いやらしい精液出ますぅ!!
(入れた瞬間にドピュドピュと精液をナツメ様の膣内に発射してしまう)
あっ…ごめんなさい…許して下さい。
【結構ハードに攻められても大丈夫ですよ】
>>350 ふふ、エリカは結構ロマンチックなこと言うんだな。
身なりも仕草も可愛いけど、やるとなると積極的になる…そんなギャップも好き。
…何というのか、私には無いものをたくさん持ってるから、憧れてるのかも。
まあ、こんな話はどうでもいいかな。
ああ、ごゆっくり。…あ、お茶でも出すよ。フーディンに頼んで。
>>352 あっ…!熱っ……いやっ…!
(相手が謝ってきた瞬間に、バッシーン!とムチが相手の胸元へと直撃する)
誰が膣内に出していいって許したのっ!?私、まだ動いてすらいなかったわよ。
ホント、使えない変態さんね……。
(フウッと溜息をこぼす。)
(そして相手の弱った雄を抜いて、相手の顔へと跨って眼前に秘所が来るようにし)
…ホラ、私の膣内を汚いものでよごしたんだから、ちゃんと掃除なさいな。
アンタが出した白くて臭いものも、舐めとって綺麗にするのよ。
(秘所からは白い一滴が滴り落ちている。)
【ごめんなさいorz 攻めはあまり経験が無いものですから】
>>354 (謝ってる中、ムチが俺の胸元へと直撃し)
ひあぁっ…!!痛い…痛いです!!
(叩かれ、痛そうにしながら半泣きになるがおちんちんがピクッと跳ねる)
ごめんなさい、俺の出した汚い精液、綺麗に舐めとらせて頂きます。
(俺の顔の上から自分の出した精液が降ってきて顔が精液まみれになりつつ、ナツメ様の秘部をしゃぶりはじめ)
ごめんなさい、綺麗に舐めとるので…許して下さい。はむっ…クチュ…ペロ…ズズズ…。
(必死で秘部をしゃぶりったり舐めたりしている)
【いえお上手ですよ?攻めがもしそちらがお嫌いでしたらこちらは辞めてもかまいませんが。】
>>355 痛い痛いうるさいわね。少しは静かにしたらどう?
(今度は相手のスネあたりをバシンと叩いて)
…今度うるさくしたらもっと叩くから、余計なおしゃべりせずに舐めなさい。
(膣内で丁寧に這う相手の舌が、妙に巧妙な動きをするためにビクンッと身を震わせ)
ん……んっ!…んはぁ…はっ……。
も…もっと…っ!…もっと、綺麗にしなさい…!
(感じてきたのか口元から涎の雫をこぼす。背にある相手の雄が再度反応してきたのを見ると)
(相手の頭側にお尻を向け、自らも身を横にしシックスナインの状態へと持ち込む)
(だんだんとまた主張してくる雄を激しく擦り、亀頭をチロチロと細かい動きで舐める)
…ん…チュ…んん!…チュパ……
(まだ中に残っていた白濁の汁が口に含ませる)
【お気遣いありがとう。】
【でも…そろそろ2時半には終わりたいから、何とかそろそろシメがつく段階にしたいわね。】
【攻めがキライなわけじゃないわ。気にしないで。】
>>356 ごめんなさい、静かにしますから…。
(スネを叩かれて)
うぅ…。
クチュ…チュ…ピチャ…レロレロッ…。
(おちんちんにナツメ様に液を垂らされ)
ひゃぁっ…冷たいです。
(シックスナインの状態へなって、俺は必死でナツメ様の膣をしゃぶる)
(途中、亀頭を舐められ、俺の体が電気ショックを食らったかのように跳ね上がる)
ひぁぁっ…お願い、おちんちんの中だけはやさしくして、まだ剥けてなくって中身はあんまり触れる事が無いの…
>>357 【最後は足で攻められてイかされたいデス、踏まれたり舐めさせられたり…】
【無理ならかまいません】
>>358 …ふぅ……ん…あなた、舐めるの上手ね。
アンタのこれを中に入れるよりは、全然気持ちがいいわよ。
(役立たずのこれよりはね。と相手の硬くはなったが相変わらずのペニスを指差して)
(ビクンと跳ね上がった相手の異様な反応に、再度溜息を吐く)
情けないわね。…これじゃあ入れてももたない訳だわ。
(ペロペロと皮と亀頭の間を舐め、電気のような刺激を相手に常に与えていく)
じゃあ…お前のそれも元気になったようだし、私の膣内も綺麗にできたようだし、
最後はお望みどおり足でやってあげる。
(スッと立ち上がれば、足の人差し指と親指で相手の雄の根本をつまむ)
…こんなのがいいの?やっぱりお前は変態だな。
(雄の裏筋を這うように足の平で擦り、亀頭を親指で刺激する)
変態くんの亀頭は敏感だからね。そこを攻めない手は無いでしょう……?
>>360 (ペニスをが約立たずと言われてまたビクンと跳ねる、亀頭を再び舐められ、電気のような刺激に)
くあああああっ!!!
(悲鳴を上げて腰をガクガク動かし)
(足の指でおちんちんの尖端つままれ恥ずかしくなり、悶えながらペニスが勃起してしまう)
亀頭駄目!!ひゃああああっ!!
(再び悲鳴を上げて、全身が震え、腰が跳ねながら)ああっ…逝きそう…精液出ます!!
(悶えながら精液をおもいっきり射精してしまう)
(射精の勢いは思いのほか強く、白濁の雫が立っている自分の頬につく程だった)
…一番感じたんじゃない?あなた、本当にMなのね。
(クスクスと嘲笑うかのように笑って、冷たい視線を相手に向ける)
さあ、掃除は自分でやりなさいよ。私はそろそろ帰るから。
くっさい部屋。これアンタのそれから出てる汁よ。汚いったら無いわね。
(頬についた精液を指で拭いぺロッと舐めれば、相手のことを目もくれず着衣し退室する)
【最後は何だか強引だったけど、付き合ってくれてありがとう。】
【…今度は私が受けをしてもいいかも。とにかく、また出来たらいいわね。】
【じゃあ、おやすみ。】
>>362 はぁっ…はぁっ…。
(射精して力尽きた感じできを失っている、何やら罵倒が聞こえるがそのまま俺は眠ってしまった)
【無理を言って申し訳ございませんでした、こんな変態に付き合って下さってわざわざありがとうございました!】
【キャラクターの方々もまたたくさん来てくれる事を祈ります、ではおやすみなさい!】
こりゃひでえわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
相手の男がひたすら酷いな
誰もいないか・・・
>>367 罵ってくれたり、いたぶってくれる人なら誰でも俺の女王様や御主人様だ。
だが、今は都合がつかないみたいだ。
もし許されるなら夜に来ても良いか?
>>368 ご主人様って相手が男でもいいのかよ!
サトシとかコジロウとかタケシとか。
>>369 返事が遅れたな、すまない。
性別どころかポケモンだろうと俺を満足させることができるのなら何だって構わない。
【とは言え、世界観が崩れそうなので女王様や御主人様はできれば名無しトレーナーやスペキャラが良いのですがよろしいでしょうか?】
正直そのふざけた名前じゃ相手にしてもらえないと思う。
>>371 【すいません、普通のグリーンならOKでしょうか?】
頼むからブルー、マゾグリーンを犯してやれ!
普通のグリーンならいいだろうけどあまり男キャラが待機するのは良くないかもしれない。
誰か女キャラが来た時に頼んだら?
>>374 まぁ、そうだな。俺のような男があまり出しゃばるのは駄目か・・・
というわけで、今度は女性がいる時にOKなら来る。
騒がせてすまなかった。
【お騒がせして申し訳ありませんでした。】
いえいえ、マゾ男は天然記念物みたいなもんだからさ、良いもの見させて貰ったよ。
んー…♪
そろそろ夕飯の準備をしようかな?
今日はナツメたんとエリカたんは来ないのかな?
退屈ねぇ…。
こんばんは。今日もお邪魔するよ。
…今日は約束があるんだけど、まだ来てないみたいだな。
(キョロキョロと辺りを見渡して)
>>375 二日続けての「えすえむ」はゴメンだわ。
…痛いのが好きなマゾな人たちにムチを振るうのも、私の心がちょっと痛むし。
>>377 くんくん……
ああ、いい匂いが漂ってくるな。これが話題のアロマテラピーってやつか?
たまに匂いで心と体を癒すのも悪くないかもね。
>>378 ううん、ちょっと遅いけど来たわ。
よろしく。
>>380 よろしく〜&こんばんわ。
今日はエリカたんと濃厚なエッチがあるんだよね?
俺はそれを見つつオナニー…と。
しかし…ナツメはやっぱりM方面に需要があるのかね。
>>379 退屈ならばポケモンバトルでも…申し込もうかと思ったけど、
リーグの四天王と戦っても、結果は見えているかも…。
もう少し、修行をしてからにしておくわ。
>>381 うん、その約束だよ。
Mの方々に需要があっても、わたしは痛めつけるのは得意でもないが…。
…やっぱり、皆からはSに見えるのか?
あなたは…どう思う?
>>382 うーん…SかMかで言ったらSっぽいとは
思うけど…女王様タイプとかではないと思うよ。
むしろ意地悪とかするのが好きなタイプで、
でも逆に攻め込まれると顔を真っ赤にしてしまうタイプ…
すまん、俺の好みだコレは。
ナツメにプレゼント
つ【水色縞パン】
>>383 ふぅん……。
意地悪、か。意地悪なのがお前の好みか。
(ふむふむと顎に手を沿えて考えれば、皆もそうなのかな。と小首を傾げて)
ありがとう、何となくわかった……気がする。
な、何となくだけど。
>>384 あら、しましま。
でも…水色が可愛いな。…ありがとう。
……。
…で、これは今履かないといけないのか?(やや頬を赤らめて訊ねる)
>>385 お役に立てて嬉しいな。
まぁ、若干Mな俺の好みだからアレだけど…
で、もちろん縞パンは御履きになるんですよね??
(目をキラキラさせて)
>>386 ああ、別に履いてもいいけど……。
(人差し指を相手に向けて、念力で相手の目を瞑らせる)
見られたら恥ずかしいからな。
…心配するな。終わったらちゃんと目を開けてあげるよ。
>>387 うおっ!?見えん!見えん!……しょぼーん。
はーい…待ってマース…。
>>388 うん、いいコだ。
(目を瞑った状態の相手の頭を撫でる)
…よし、終わった。しましまに変わったところで何も違いは無いけどな。
(パチンと指を鳴らせば、相手の瞼も共にパチッと開いて)
でも…新しい下着は履いてて気持ちいい。
>>384、ありがとう。(お礼のために軽く頭を下げる)
>>389 む…やっと見えるようになった。
確かにまあ…オナニーでもしない限り変わんないよね…
…撫で撫でされた。嬉しい。
にしてもエリカさん遅いね?
>>390 …お、オナニーなんてしないっ!
(頬を赤く染めて、口調強めに自分の痴態を否定する)
うん…エリカ、遅いな。
用事があるなら仕方はないが、はやくエリカに抱いてほしい…な。
(うつむき加減でボソボソと呟く)
>>391 あーあージムリーダーがオナニーなんて淫語をデカデカと…
まあ、パリンと割れますけどね?
…ナツメは両刀使い、と…メモメモ。
エリカさんラブ?
>>392 じ、ジムリーダーだからなんだと言うんだ。
…そんなにイジワル言うなら、たとえ私に勝ったってバッジあげないから。
(腕を組み、フンッとそっぽを向く)
んんっ!?…お前も見てたのか?
(口から言葉を発した瞬間、しまったっ。とモゴモゴ口を塞いで)
両刀…なんかイヤな言い方だけど、そうなるのかもな。
エリカはいいコだと思わない?…可愛いし。おっとりしてるし。
>>393 ふふふ、むくれたナツメも可愛いな〜。
(ほっぺをツンツンしてみる)
…ほほお。実際にそんな事がねえ…。
これは素晴らしい。メモメモ。
男のソレよりは100倍マシだけどね。
うん、思うよ。可愛いしおっとりしてるし
レズだしナツメを落としてるし。
>>393 む…むむっ。このイジワルめ。
というか、そのメモをよこしなさいっ!さもないと、燃やす…っ!
(カッと目を見開かせれば、チリチリとメモ紙から焦げ臭い煙が立ち昇り)
男でも女でも、自由に人を好きになっていいと思う。
男だから女とか、女だから男とかって狭めちゃうと、なんか勿体無いよ。
ああ…落とされちゃったのか、私。
でも、好きだからしょうがない。堂々としてればいいわよね。
>>395 う、うお…っ、どっちにしても俺不利じゃねえかあああああ!!
確かに、そうだな…好きになるのに性別は関係ない、よな。
うん、堂々としていればいいよ。
二人の絡みを楽しみにしてる人も多い事だし。
…マジで遅いな。
>>396 ふふ、わたしに抗うことなんてムリよ。諦めなさい。
…あんまり女の子に恥ずかしいことさせるものじゃないわよ。
ええ、もしかしたら眠っちゃってるかも。
寝ることが好きみたいだし。…それだったら添い寝だけでもしてあげたいわね。
(フフッと笑みを浮かべれば、相手の視線に気付いたのかムリに咳払いする)
>>397 …うん、ごめん。しょぼーん。
かもね、この時間だと。
草ポケモン使いだしね…今からジムでも訪ねてみれば?w
恥ずかしがる事ないのにw
>>398 でも、無理はしないでもらいたいし…今日でなくとも別に構わないわ。
お前は…まだここで待ってる?
草ポケモン使い…さすがは生け花好きだな。
さすがにジムなんか空いてないんじゃないか。私のジムはもうとっくに閉めたし。
…もうちょっと待ってみるよ。
は、恥ずかしいに決まってるだろ。
>>399 俺はエリカさんが来るまでナツメとお話してるつもりだったけど…
ヤバイ、眠たくなってきた。
ヒント:念力
…ゴメン、本格的に瞼が……。
一足先に失礼する事にするよ…。
じゃ、おやすみナツメ。あまり夜更かしするなよ?
またお話もしくはHできたら。ノシ
>>400 …思ったんだが。
なぜ私に対しては呼び捨てで、エリカに対してはさん付けなんだろう。
(頭上には?マークが浮かび、軽く小首を傾げて)
別に私、お前の瞼に念力なんか使ってないぞ。
単なる睡魔でしょう。ちゃんと寝なくちゃダメだよ。
(ポンポンと相手の肩を叩いて、失礼するとの相手の言葉に軽く頷く)
じゃあ、おやすみ。
そうだな、お前いいやつだし…その…え、Hの望みはあると思ってもいいわよ。
(口元を綻ばせ軽い笑みをおくれば、手を振る)
それじゃあザンネンだけど、私もそろそろ眠たくなってきたし…。
今日はここまでで帰るとしようかな。
今日は逢えなかったけれど、またエリカと逢える時を期待するよ。
それじゃあ皆、おやすみ。
(パチンと指を鳴らせば、部屋中が瞬く間に消灯されて)
さて…ボックスの整理でもしようかな。
アズサさんまだいるかな?
今日も少しお邪魔するよ。
【待機だ。】
ケホ…ん、まだ少し具合が優れませんね…。
ナツメさんに会ったら早く謝りませんと…。
【昨日は来れなくて申し訳ありませんわ…orz】
おや、エリカ。こんばんは。
なんだか…咳しているようだが、大丈夫か?
【いや、気にしなくて大丈夫だよ。】
あ、ナツメさん。昨日は申し訳有りません…。
ええ…昨日少し体調を崩してしまって…
ちょっと咳が出てしまいますね…。
【ありがとうございます、助かりますわ】
はーいはいはい、早速だけどおっぱいチェックですよ〜。
(エリカとナツメの胸をムニュッと揉む)
あ、いや…その、気にしないで。うん。
それより体調が悪いなら、少し休んでいたほうが良いと思うが…。
…あ。
そうだ、モーモーミルク飲むか?
(ゴソゴソとカバンからミルクを取り出せば、首を傾げて)
【今日は来ても平気なの?】
ありがとうございます…ふふ、優しいのですねナツメさんは。
大丈夫ですよ、9割方は治りましたので…心配させてしまって…ごめんなさい…。
あら…モーモーミルク。
そうですね…そうですわ、このモーモーミルクで紅茶を淹れませんか?
私お茶くみは得意ですので。
(鞄から取り出されたミルクを見つめ提案を持ちかけ)
【今日は問題無いですわ♪】
>>409 む…私はともかくナツメさんの胸を無断で触るのは宜しく無いですね…。
ウツボット!飲み込んじゃってくださいな!
(名無しに向けウツボットを繰り出す)
>>409 …ひっ…ぁ…!やめろ、変態め!
(胸を触る手をパチンと叩き落せば、真っ赤な顔をして相手を睨み)
とつぜん触られたらビックリするじゃない!…ムチで叩くぞっ!
>>411 そうか…それなら、安心だな。早く完全に元気になれよ。
や、優しくなんてないっ!(かき消すかのように首をブンブン振って否定し)
お茶淹れてくれるのか。じゃあ…うん、頼む。
いつか頂いたモーモーミルク、取っておいて良かったわ。
(相手の提案にコクンと頷いて)
>>412 はい、あまり心配は掛けたくありませんもの。
いえ、貴女は十分に優しい方ですよ、私が保証致します
はい、普段は緑茶や抹茶ばかりなのですが、たまには、紅茶も…。
では少々お待ち下さいね?今作って来ますわ
(ミルクを手に取り部屋の奥に消え)
そうだな。私もあんまり心配したくない。
(腕を組みながらフフッと笑みを零し、相手を見つめて)
…そうか。では…その言葉、ありがたく受け取っておく。
さすが草ポケモンの使い手だな。
あ、いや、あんまり関係ないか…?ん、まあいいか別に。
(暫く考え込めば、あまり深く考えずに落ち着いて。相手が奥に消え行く様子を見届け)
はい、心配させてしまっては後味が悪いですしね?
はい、素直なナツメさんも可愛いですよ?ふふ。
(ちょんとナツメの唇に手を当て)
……なかなか良いミルクですわね…紅茶ですしやっぱりポットかしら?
(台所に行きちゃんと割烹着を着用すると慣れた手つきで作業を始め)
>>415 …んぐ。ん…。
(唇に触れられ、少々の驚きと共に口を噤んで)
私は…その、お前のほうが可愛いと思う。
(ボソボソと小さな口で呟けば、恥ずかしさで顔を俯かせる)
……。
(台所の方が気になるのか、少し背を伸ばして奥のほうを覗き込み)
>>416 反応が可愛いですねナツメさんは…。
(ナツメの反応が可愛らしく思えたのかクスクスと笑い)
嬉しい言葉ですわ…でも、私はナツメさんの方が可愛いと思います。
自分を過大評価できる性格では無いので…、ナツメさんもそうでしょう?
〜♪
(鼻歌を歌いながらミルクと湯を別々に温めて、ついでにと包丁を持ち何かを作り始め)
>>417 …う、うるさい。ビックリしただけよ。
(頬を膨らませれば、仕返しにと相手の唇に軽く口付けをして)
他人から可愛いと思われてるかなんて、ずっと気にしてこなかったから。
…私に近づく人がいるのは、超能力のためだけって思ってたしな。
(机にあったスプーンを手に取れば、クニャッといとも簡単に曲げて)
…ご機嫌だな。良い事だと思う。
(やや顔に笑みを表して、うんうんと頷く。その途端包丁の叩く音が聞こえて)
あ、何か作るのなら私も手伝おうか?…お前ばかりにやらせるのも悪いだろ。
ふふ…その怒った顔も可愛いですよ?全部を足してナツメさんは
可愛いです……ん…まぁ。
(頬を膨らませる相手を見て表情を緩ませると、突然口づけをされ)
(少し顔を赤くしながらもニコリと微笑み)
そうですね…私とは境遇も違うでしょうし…。
…超能力の為だけ…、凄い…凄いですが、私は全部を引っくるめて
ナツメさんが好きですわ。私も出来るかしら…
(肩を抱きニコリと微笑み掛けると、自分には出来ないが自分もスプーンを持ち)
(唸りながら曲がれと念じ)
ええ、料理は好きですから、他人に振る舞えますしね?
少し小腹が空いたので…クラッカーなんてどうでしょう?
丁度未開封のが有りましたので、野菜なんかを刻んで乗せれば…どうしましょう?
(あまり後先考えていなかったのか何を作ろうか悩み始め)
>>419 …エリカには参ったな。どんな顔しても通用しない。
(相手の唇から離れた後、降参したかのようにポンポンと自分の頭を叩いて)
頬を赤らめたエリカ、可愛いな。
お前は攻めるほうが好きみたいだけど、受け側にまわっても十分だと思う。
(肩を抱かれれば相手に身体を寄せて、軽く目を瞑る)
ありがとう、エリカ。……私もお前の全てが好きだよ。これが愛情なのかもな。
(チラリと相手のほうを見れば、一生懸命にスプーンに向かって念じているエリカ。)
(その光景がよほど面白かったのか、声を上げて笑い出す。)
料理が出来る女の子っていうのは、好かれるみたいだぞ。
(フフッと笑みを浮かべて)
うん、簡単だしそれがいいだろう。…私はあまり料理は得意じゃないが、これくらいなら。
(包丁をもうひとつ取り出せば、野菜を切り出して)
>>419 ええ、常に冷静に生活を、を心がけていますから居ますから、かなり驚きましたけど…。
(首を傾げ何事もないかのように振る舞い、実はかなり驚いている)
そ、そうですか?私もあまり言われ慣れていないので…。
受け側に…ですか?正直な話し、攻められるのも好き、
と言えば好きですが…ナツメさんになら特別にどんなに攻められても構いませんわ♪
(一生懸命念じるが、やはり曲がらず、諦めて相手にスプーンを返し)
(相手が声を上げて笑い出すと、流石に恥ずかしいのか俯いて顔を赤くする)
そうみたいですね?でも…私はナツメさんに好かれていて良いので、どうでもいいです♪
(冗談なのか冗談では無いのか曖昧な返事をし)
料理は回数ですからね?一朝一夜で上手くなるものではありませんよ。
私が今度教えましょうか?
(慣れた手つきで野菜を切っていくと相手の様子を見つめ)
>>421 …常に冷静な生活を、か。言われてみれば私もそんな風に生活してるような…。
ポケモンバトルの時だって一言も喋らない時あるしな。
(自嘲気味に苦笑をする)
ふふ、お互い様ね。言われ慣れてないもの同士なんだな。
特別って言われるとなんだか嬉しい。じゃあ…今、攻めてみようか?
(スプーンを返してもらう際に、スッと相手の太股に触れれば、この間のお返しにと耳をチロチロと舐めて)
…やっぱり、スプーン曲げるの難しいか?
(ん?と相手の顔の近くで首を傾げて尋ねる)
へぇ…それは嬉しいな。ありがとう。でも料理が得意ってのはあこがれるな。
やっぱり料理が一日で上達するワザとかは、都合が良すぎるのか…。
ああ、良ければ是非ご教授願うよ。
(不器用に野菜をザクザク切っていけば、痛っ!という声と共に指を押さえて)
>>422 一言も…ですか?それはかなり相手にプレッシャーを与えれますわね?
エスパータイプならでは、ですね?
(尊敬の念を抱き相手を見つめ微笑み)
やっぱり、普段は言う側なので…でも嬉しいです。
ん…特別ですよ…貴女ぬだけ…、はい…沢山…狂ってしまって
貴女以外見えなくなるくらいに…ひゃ…攻めてくださいな?
(自分の太股に相手の手が触れると身を強ばらせ)
(艶めかしい台詞を荒い息を付きながら言うと攻めて、と言わんばかりに相手にもたれ掛かり)
はい、びしばし特訓して料理上手になりましょう?一日の長ですね?
ナツメさんも何週間か集中的に練習すれば上手くなりますよ、味見はお任せください♪
あ…!大丈夫ですか!?
(相手の反応を見て指を切った、と確信すると見せてください、と介抱し)
>>423 ああ、こういうのを…偉い人の話じゃ「てれぱし」って言うんだそうだ。
…ただ、エスパーポケモンじゃないとそれも通用しないんだろうけどね。
(見つめる相手に、困ったように微笑んで)
じゃあ、今日は…特別に攻めさせてもらう。互いが果てるくらいに…。
ふふ、私はもうお前以外に何も見えないけどな。
(相手の股へと手を滑らせて、それと同時に唇を耳から頬、そして相手の唇へとゆっくり動かす)
(股への手は自分でする時と同様に軽く上下に擦り。どう?と尋ねるように首を傾げる)
…お前の痴態が見たい。エリカ。
びしばし…ん、お手柔らかに。
(相手の熱意に少し不安になるも、それでも崩さない穏やかな表情に軽く頷いて)
大丈夫だよ。ちょっと包丁の刃が指に触れただけで…深くは切ってないから。
(手を見せれば、介抱してくれる相手に微笑んで)
>>424 てれぱし?何か意志疎通みたいな物なのでしょうね?未知の力です…。
そうですか…私もモンちゃんや皆の気持ちを聞いてみたかったです。
(あまり聞き慣れない単語に首を傾げ)
今日は…?違いますよ…今日だけではありません、気分次第でどちらでもどうぞ?
ふふ…嬉しい、本当に…好きです、ナツメさん…。
(股に手が伸びると多少身体に力が入るが、リラックスし力を抜き)
(唇などを攻められ、行為に没頭する為目を閉じると相手の唇に自分の舌を差し出し)
ん…んぁ…は、はい…沢山…お見せします…ね?
基礎を学べば大体は応用は利きますからあんまり難しくはなりませんよ、安心してください。
(少し不安そうな相手をリラックスさせるために余り難しくはないと後付をし)
大丈夫じゃないです。折角綺麗な手ですのに…ちょっと指お借りしますね?
…ん。
(懐から絆創膏を取り出すと、相手の指を持ち上げ、相手の指を口に含み指を舐め始め)
>>425 テレパシーなんか使わなくとも、ずっと一緒にいるポケモンの心は
お前もわかっているはずだよ。
(ポンポンと頭を撫でるように軽く叩いて、お前のモンちゃんもね。と微笑み)
…じゃあ気分しだいでお前を犯せるし、襲われることも出来るわけだ。
私も嬉しい…。ずっと、愛したい…お前を。
(相手の秘部を上下する手は、それでは飽き足らず袴の裏側へともぐりこんで)
(唇は相手の舌を快く受け入れ、まるで溶け込んでいくかのように弄りあう)
ふふ…いいコだ。
…そうなのか?うん、じゃあ毎日タマムシに通うよ。
料理は出来た方が何かと得だしな。エリカにもご馳走したいし。
…んぁ!?
(自分の指に相手の舌が絡んできた時、電気を帯びたような痺れが生じて)
>>426 そうですね、大体は…解りますよ?その日の茂り具合とか
鳴き声、仕草なんかでわかっちゃいますね?
(ああ、と思い出したように声を上げ、確かにそうですね?と言いながら微笑み)
はい…気分次第でどちらでも…はぁ、なんか私…SのスイッチとMのスイッチ両方ある見たいです…。
今は…ナツメさんに沢山虐められたい…。
愛してください…愛しのナツメさん…。
(自分の秘部が直接相手の手に触れると一度ピクンと身体を仰け反らせ、秘部は多少湿り気を帯び)
(舌を入れると、直ぐにクチュクチュと音を立てながら唾液を送り始め)
ん…はぁ!…ン…チュ…。
ふぁい…ありがとう…ございますぅ…。
是非そうして下さいな♪こういう時近場だから助かりますね?ヤマブキとタマムシって♪
そうですね?まぁ…夫に食べさせる料理は全て私が作りますので、貴女は自分用に…。
(何やら自分が妻、相手が夫、の様な感じで話し始め)
ばい菌が入ったら困りますからね…?ハイ…出来ました、痛く有りませんでしたか?
(指から口を離すと、直ぐに絆創膏を貼り、首を傾げ)
>>427 だろう?…だから、テレパシーなんて本当は必要ないんだ。
(相手の微笑みに釣られてこちらも笑みを浮かべ)
私も今はSのスイッチが入ってるようだ。むしろ、エリカをたくさん汚したいと思うんだ…。
エリカの全てが私に染まれ…っ!
(指を動かせば液体の粘着音が響いたので頃合と感じ、相手の袴を全て下ろして下半身を生まれたままの状態にする)
(そして自らも下の衣服を脱ぎ捨てれば、エリカと自らの秘所を向かい合わせにする)
ん…っ、エリカの湿りが……私の股にも潤いとなってきてる…っ。
エリカ…っ。2人のを合わせて、擦り合わせよう?
(互いの秘所がついに接すれば快楽を求めるために上下しあう)
ああ、私もよくタマムシには買い物に出かけるしな。ホント気軽に行ける場所だよ。
…私、夫なのかな。んん、でもエリカみたいな妻を持てるんだったら…その…夫でもいいかな。
(ボソボソと恥ずかしそうに俯きながら話し)
おかげさまで痛くなかった。ありがとう。エリカの舌のおかげだ。
(そう言えばチュッと自らの指に口付けして)
でも。持って生まれた物だから、ナツメさんはとても役に立ってるんじゃないですか?
(確かにそうですね、とは言うが相手に向かい質問を投げつけ)
汚してくださ…い!それが…私には愛に…感じ取れます…!
そめて…染めてください!ナツメさぁん…!
(コクコクと頷き涙を流しながら相手にしがみつき)
(下半身が裸になり相手の秘所にくっつくと、耐え難い快感が身を襲い腰をくねらせてしまい)
ひゃ…あ!ダメ…クリ…擦れて…ひゃあぁ!
私は…ヤマブキは…ちょっと都会過ぎますね。シルフカンパニーとかリニアに乗ってみたいですけど。
私が妻です、妻は夫に尽くすから私…妻がいいです。…本当ですか!?…嬉しい。
(本当に嬉しいのか相手に抱きついてしまい)
唾液には殺菌作用もありますからね?
(ティッシュを取り出し丁寧に相手の指をふき)
…そう、だな。役に立ったことはあると思うが、逆に疎ましく思ったこともある。
能力ってそんなものかもな。
(相手の質問にコクコクと頷いて)
愛、以外の何物でもない…はっ…はぁっ!私も…エリカに尽くすっ!
(互いに求めながらしがみつく身体に、自らも快感のためかビクビクと身を震わす)
(おさまる事無き腰の動きに、ただただ快感に酔いしれるばかり)
は…っ、ああぁっ…ん…エリカ…っ!!
(顔を近づけムリヤリ相手の唇を奪えば、絶頂を迎える前に咥内を貪る)
いく…いくぅっ!!エリカぁぁ……いっちゃう…っ!!
そうか?タマムシも大きな百貨店があるだろ?私、あの大きいお店が好きだ。
…もし、結婚したらそうなるのかも。って女同士って結婚できるのかな…。
(暫し考える素振りを見せれば、抱きついてきた相手に軽く頭を撫でて)
もっと舐めて欲しかったけど……絆創膏が湿って使えなくなっちゃうか。
【すまない、4時を回ったみたいだから一先ず失礼するよ。】
【ほぼ行為は終わってるから凍結はしなくてもいいような気はするが】
【…病み上がりの中、一晩中つき合わせてすまないorz】
【じゃあ、おやすみ】
【また逢えることを期待してるよ。早く風邪治せよ。】
だれもいないよね・・・
誰かいるかしら?
434 :
アスナ:2007/04/03(火) 11:27:10 ID:???
乳首から白い液体が出てくるんだけど何かな…?
ハクタイの森かぁ・・・
ギンガ団が解散した後も不審者が出るって噂なのよねぇ・・・
オリャッ!
(モミさんに後ろから抱きつく)
>>437 俺は通りすがりのトレーナーだよ。
やけに綺麗な女だなと思って抱きついたんだ。
(モミさんの耳元で囁く)
>>438 そうだったの・・・
でもいきなり抱きつくなんてひどいよ!(
>>438を少し怒ったように見る)
>>439 急に抱きついたことは謝るよ。
ごめんごめん。
だけど喉が渇いててさ…アレが出る美人の女を探してたんだよ。
>>441 母乳だよ、母乳♪
モミさんは出ないのかな?
(モミさんに尋ねる)
>>442 エェッ!?急に言われても・・・
赤ちゃん育てたことはないし、出るのかしら?(上半身だけ服をぬいでブラだけになる)
あまりにスレHクオリティでイヤになったんだろ。
ゲームやったことあんのかってくらい似てないし。
こんばんは(おっぱいモミモミ)
モミさんの胸、モミがいがあります。
いやらしくてエッチなモミさんを見せてください。
んん……!
(手に力を集中させて、家具を浮かばせて運ぶ)
…いや、春だから模様替えをしようと思ったんだが、結構疲れるな。
それでも他人の力を借りないだけ、この能力は得なのかもな。
よし、休憩しよう。
(かばんから出したおいしいみずを、一口飲む)
お疲れ、ナツメ。
エリカさんとのエッチも無事終わったのかな?
>>449 ああ、ありがとう。随分と片付いた。
(ペタンと床に座り込み、また水を一口飲んで)
…ああ、終わった。何と言うか…その、楽しい一時だった。
しかしあっちは病み上がりなのに、明け方まで付き合わせてしまったけどな。
悪い事をしてしまった…。ひどくなってなければいいけどな。
(かばんから新たにペットボトルを出せば、飲むか?と相手に差し出して)
美味しいぞ、水。
えっと…ヤマブキジムのリーダーさんはどこかな…?
>>450 念力で動かすのも大変そうだね。
ずいぶん遅くまでまぐわってたみたいだからね、
ナツメも疲れたんじゃないか?
(差し出された水を受け取って)
お、ありがと。
…むしろそっちのペットボトルでナツメと間接キッスしたい!
>>451 …?、ヤマブキシティのジムリーダーは私だけど。
もしかしてバッジを狙ってきた?
だったらちょっと待ってくれ。…休憩してからにしよう。
>>452 だが、実際に手で動かすとなると人手も必要になるから。
まあ…でも、明日には終わるでしょう。
(部屋をぐるりと見渡せば、フフッと笑みを浮かべて)
…あまり疲れは感じなかったかな。
その、おしゃべりも交えながらだったし…気兼ねなく色んな話できたしな。
こっちのペットボトル…?
(キョトンと自らのペットボトルを見れば、相手に視線を移し)
ああ、そういうことか。別にいいけど。
>>453 あ、貴女がジムリーダーさんですか。
自分はバッジをゲットするために挑戦しにきたんですが…。
あれ、休憩中ですか。
それじゃ待ってますね。
>>453 それはそれで大変そうだけど一人の方が気を使わなくて
楽かもしれないね。
そか、よかったよかった。
マジで?やった!
(ナツメからペットボトルを受け取ってグイッと飲み干す)
じゃ、俺はこれで退散するよ!お疲れ!
(封を開けてないペットボトルをナツメに渡して走り去る)
>>454 そうかそうか、待たせてごめん。
……(ゴクゴク)
…(ゴクゴク)……(プハッ)
ああ、もう大丈夫。…さあ、かかってきなさい。
(ベルトからモンスターボールを取り出して、相手を見つめる)
>>455 …私はどちらかと言うと、あまり人と関わる事も好きじゃないから。
お前もわざわざ心配してくれて、感謝する…。
ああ、一口だぞ。
(飲みかけのペットボトルを渡せば、ゴクゴクと全て飲み干した様子を見て)
…おやおや…全部飲んでしまったな。私も少ししか飲んでないのに…。
まあ、あと一本あるからいいんだが。
ああ、お疲れ。それじゃあ。
>>456 それじゃお願いしますっ!
(ナツメにお辞儀をするとボールを取り出す)
自分は…コイツでいきますよっ!
(ボールを投げるとノクタスが飛び出てくる)
>>457 …どうぞ。………
(目を瞑り、モンスタボールからバリヤードを繰り出す)
……。
(テレパシーで命令したのか、バリヤードがひかりのかべを作る)
>>458 声に出さなくても指示が伝わるのか…。
厄介だな…。
それじゃノクタス……だましうちっ!
(バリヤードにだましうちをする)
>>459 (だましうちが眩い光で出来た壁を超えバリヤードにヒットする)
……!!
…バリヤード、戻れ。
(モンスターボールにバリヤードが戻ると、フーディンを繰り出した)
いけ!……サイケこうせん!!
>>460 おっ、次はフーディンですか…。
ノクタス、サイケ光線を正面から受け止めろ!
(ノクタスにサイケ光線が直撃するがピンピンしている)
へへ…悪タイプにエスパータイプの攻撃は効きませんよ、ナツメさん?
ノクタス、ミサイルばりっ!
(フーディンに向かってミサイルばりを連射する)
>>461 くっ…!
(しまった。と歯を軋りながら拳の力を強める)
(ミサイルばりがフーディンへと当たる前に、大きな壁が立ちはだかった)
…リフレクター。これでもってくれればいいが。
これでどうやって攻撃すべきか……。
(フーッと溜息を零せば、持っているモンスターボールをチラリと見て)
>>462 ちっ、リフレクターで防がれたか…。
なら…ノクタス、瓦割りだっ!
(リフレクターで出来た壁を叩き割りフーディンを殴る)
よしっ、これでどうだっ…!?
>>463 ……くっ。
(致命的なダメージを負ったフーディンに対して、強く目を瞑る)
フーディン、もういい…戻れ。
……
私の負けだ。バッジを受け取るといい。
(ピンッとバッジをはじけば、相手の手元へと渡って)
>>464 ふ〜…何とか勝てたぁ……。
(バッジを受け取るとその場に座りこむ)
いやぁ、エスパータイプに圧倒的に有利な悪タイプを使わなかったら絶対負けてましたよぉ…。
流石はカントー1のジムリーダーだなぁ……。
(羨望の眼差しでナツメを見つめる)
>>465 …勝った奴にそう言われると、嫌味にしか聞こえないな。
(フンッと自らの頬を膨らますと、相手の隣へと座り込んで)
今度カントーに来た時は、また挑戦しに来るといい。バッジしかないけどな。
バッジ、つけてやろうか?その…お前の服に。
(相手のジャケットを掴めば、相手の顔を見上げて首を傾げ)
>>466 いや、嫌みなんかじゃありませんよ。
真面目にナツメさんの弟子にしてもらいたいなぁ…なんて思ってますし…。
(ナツメの顔を真面目な顔で見つめる)
あ?バッジつけてくれるんですか?
是非お願いします。
>>467 ……その、気持ちは嬉しいけどな。
私なんかよりも凄いトレーナーは沢山いるし、早々に師を決めるのは早いんじゃないか。
…たとえば、だな。
昔ここに訪れたマサラタウンのトレーナーなんかには、手も足も出なかった。
今はどうしているのかわからないけど、
きっと優秀なトレーナーになってるんだろうな…。
…ああ、わかった。
じっとしてろよ。(相手のジャケットに真剣な眼差しで針を通し、無事バッジをつける)
>>468 まぁ、そりゃそうなんですが……。
何て言うか…強ければいいってもんじゃないと思うんですよね。
闘ってみて師匠にするならナツメさんしか無い、って思いましたし…。
それにナツメさんはその…すごい美人ですから……。
(顔を赤くしながらボソッと呟く)
あっ、ありがとうございます……。
(バッジをつけてもらいお礼を言う)
>>469 だが、強いだけじゃなかったぞ。マサラタウンのトレーナーはな。
…まあ、お前がどうしてもと言うのなら、話は別だけど。
弟子入り、考えてやってもいいわ……。
(小さな声で美人と言われれば、目を丸くして相手を見つめ)
(顔を赤くする相手に軽く笑みを向ければ、相手の頬に唇を少し触れさせて)
いいよ。負けたんだし、これくらいはな。
…次はどこの町に向かうんだ?
>>470 えっ、本当ですかっ!?
是非自分をナツメさんの弟子にして下さいっ!
(明るい顔でナツメに頼む)
ああ〜、嬉し……。
(喜んでるとナツメに頬にキスをされ顔を赤くする)
え…ああ、はい。
次はセキチクに向かおうと思ってたんですけど…ナツメさんさえ良ければナツメさんの側にしばらくいたいなぁと……。
あの…駄目でしょうか…?
>>471 うん。
そんなに喜ぶことなのか…?まあ、いいが。
(相手の喜びように軽く首を傾げるが、これも人それぞれだろう。と納得させて)
(頬にキスされますます赤くなる相手を、じっと見る)
いや、構わない。私の弟子だし…好きなだけヤマブキに留まれ。
しかし住む場所は用意してやれないぞ。それでもいいのなら…一緒にいてくれ。
(肩をポンと叩いて)
>>472 あー…そういえば住む場所が無かったですよね…。
うーん、ヤマブキって住むのにお金がかかりますし…。
(真剣な顔で悩む)
えっと…ナツメさんの家に住ませてもらっちゃ駄目ですか?
そうすれば常に鍛えてもらえますし…。
もちろん家事やら何やらは自分が全てやりますから…。
>>473 そうだろう。何と言ってもヤマブキは大きい町だからな。
住むのにも苦労するぞ。
(悩む相手の顔を、首を傾げながら見る)
…わ、私の家か?
むむむ…これでも女なのに。ど、どうするべきか……。
(あーでもないこーでもないと今度はこちらが悩む番になって)
でも、家事をやってくれるなら…家に住ませてもいいかもな。うん。
じゃあ掃除と食事をやってくれるなら住んでもいいぞ。
洗濯は、私の衣類もあるから自分でやるけど。それ以外は頼むぞ?
>>474 はいっ!
掃除と料理は任せて下さいねっ!
必要とあらば洗濯もしますから!
(喜びながらハキハキと答える)
あ…!ナツメさんの家に住むとなると一つだけ困ったことが……。
(少し顔を赤くするとナツメさんをチラチラ見る)
>>475 うん…じゃあ、もしもの時は洗濯も頼む。風邪引いたときとかな。
逆にお前が体調崩したら、しょうがないから私がやるが…。
まあ、何にせよずっと健康でいてくれ。でないと私が困るから。
ん…?困ったこと?言ってみなさい。
(チラチラとこちらを見てくる相手に、頭上に?マークが浮かんで)
>>476 はい…えっと…自分も一応健康な年頃の男の子でして…。
その…ナツメさんみたいな美人と同じ家に住んでたら…下着を拝借したり風呂を覗いたりしちゃいそうで…。
何て言うか…えっと……。
(モジモジする)
つまり…性欲が……。
>>477 ……そうね。それが、男だもんな。
お風呂は一緒に入ればいいとして、下着を汚されるのは許せないな。
どう…すべきか。うーん。
(腕を組みながら悩めば、ポンッと手を叩いて)
そうだ、性欲が溜まるなら発散すればいいっ。
…エッチ、すればいいんだろ?
(密着するように相手に近づいて、耳にフッと熱い息を吹きかける)
>>478 ええっ!?
お風呂に一緒にっ!?
(ナツメの言葉に驚き顔を真っ赤にする)
あ、あのっ…そのっ……!
え?溜まらないように発散…?
エッチ…ナツメさんと……。
(ナツメに息を吹きかけられると顔を真っ赤にしながらも幸せそうな表情に)
>>479 何を驚いてるの?…隠れて覗かれるよりは遥かにマシだと思うが。
嫌だったら、覗こうとか考えるな。
(軽く頬を膨らまして、眉をひそめ不満そうな表情を浮かべる)
もちろん…お前さえ良ければ、だが……。
私はあまり上手いほうじゃないが、ひとりでオナニーするよりマシでしょう?
>>480 いえ…イヤだなんてとんでもない…。
ただナツメさんとエッチ出来るなんて思ってなかったんで…。
自分、童貞なんですけど…その…よろしくお願いします…。
(顔を赤くしながらお辞儀する)
あ…でも…アレはかなり小さいですよ…?
皮も被ってますし……。
>>481 同じ屋根の下に住むと考えたら…エッチの可能性もあるし、
慣らしておくのも悪くない、かな。
そうか、初めてか。
(徐に相手のズボンと下着を下げ、小さな雄を見下ろせばまじまじと)
本当に…小さいんだな。その…かわいい、かも知れない。
(ゴクンと唾を飲み込めば、手で軽く上下に扱いてみる)
【…申し訳ない。今日はどうにも睡魔が邪魔するようだ…orz】
【本番はまた後日、という事でどう…かな?】
>>482 そんな…可愛いなんて…。
(照れて顔を伏せる)
あ…ん…ナツメさんっ…!
(ナツメに手でされると体をピクピクと震わせる)
そんな風にしたら……つっ!
(小さなペニスを包む皮の中からトロリとした液体が出てくる)
>>483 【こちらも丁度眠くなってきた所です】
【それでは凍結でお願いします】
>>485 【次回はいつごろがいい?】
【…時間を指定してくれれば、その時に私が続きを残すわ。】
>>486 【ナツメさんに問題がなければ金曜日の23時頃でお願いします】
【自分はいつでも大丈夫ですので】
>>487 【わかったわ。じゃあその時間帯で。】
【今日は…ありがと。また楽しませてもらうわ。】
>>488 【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
誰もいないか・・・
挑戦者の人、なかなか来ないね!(ゴーストポケモン達と戯れている)
だから似てもいないのにキャラをやるなよ。
短文だし。
似てないとか云々以前にな
トリップの使い方ぐらい覚えた方がな…
文句言うくらいなら教えてやれ、冷たいクズどもが
やれやれ・・・誰もいないか。
エリカさんかナツメさん、来ないかな・・・。
人も少ないみたいだし、お邪魔するわ。
(手を使わずとも扉を開けて、指をパチンと鳴らし灯りをつける)
(キョロキョロと辺りを見渡し、椅子を見つけるとそこに座って)
そんなに待つことは出来ないけど……人、待つわね。
(椅子に座った状態で足をブラブラさせながら、入り口の方を見つめ)
……。
(コクンコクンと俯けば、頭を下げた動かなくなって静かな寝息を立てる)
(目をゴシゴシと擦れば、時計を何気なく確認して)
ん…もうこんな時間。そろそろ帰らなくっちゃな……。
なんだか、今日…とても寒い。
(寝起きからか暫くボーっとしていると、奥のほうにソファを見つけて)
今日は…あそこで寝よ。
帰るのも面倒だし…うん…じゃあ、皆。おやすみなさい。
(ソファで身体を毛布に包ませると、灯りを消して再度寝息を立てた)
【今日は…あまり時間が無いから、ここまでね。】
【次回は誰かに会えることを祈って。おやすみなさい。】
あ、遅かったか…
誰もいない・・・
あーあ…ボックスの整理なんて昼間やっておけば良かった…。
>>501 アズサさんまだ居ますか?
もしよかったら自分が手伝いますが?
誰もいない!?
やれやれ・・・
前スレの終わりで逢ったサーナイトいる?
505 :
リーン:2007/04/07(土) 20:58:34 ID:???
こんばんは、かなり久しぶりにくるんだけど・・・誰かいる?
このスレも潮時か・・・
あー…ボックスの整理しなきゃ…
このスレってオリキャラは有りなんだろうか?
>>508 あ、おはよう!
オリキャラ?
うーん、ここは作品スレなんだしオリキャラは駄目なんじゃないかな?
ん、そうか。
じゃあ、用も済んだ事だし仕事に戻るよノシ
あげぇ
カスミに会いたい
513 :
カスミ:2007/04/13(金) 19:19:42 ID:???
やっほー♪お転婆人魚のカスミで〜す
誰か居る?
516 :
カスミ:2007/04/14(土) 02:22:07 ID:???
あたしここ来たばっかりでさ〜、巧く出来ないかもよ
このポケモンはアッチで…このポケモンはソッチ……
アズサさん・・・もう居ないよな?
>>516 全然大丈夫ですよ、是非よろしくお願いします
定期age
こんばんは、カスミさんいらっしゃいます?
522 :
ハルカ:2007/04/15(日) 22:36:09 ID:???
やだ…迷っちゃったかも……
524 :
ハルカ:2007/04/15(日) 23:19:42 ID:???
>>524 嫌…誰って言われても…ただの通りすがりだよ、君があまりにも辛そうだったから、気になってね。
526 :
ハルカ:2007/04/15(日) 23:25:35 ID:???
>>525 そ、そうだったの…。
私ったらついビックリしちゃって……。
(ホッとする)
実は私…道に迷っちゃって……。
>>526 電話してた、一時間も放置してごめんなさい!
罰でもなんでも受けるから許して下さい
下手www
まぁそー下手とか言ってやんなさんな…
余計過疎っちゃうからさ…
>>527の名無しです、下手でごめんなさい、自分でもわかってます。
いやそれ以前に離席とかちゃんと告げようよ。お互い。
上手いの下手だのなんて言うべきことじゃないけど。
これは名無しが悪かったな
上手い下手とかではなく
まあそんなにこの名無しばっか責めてもしかたなかろうよ
それより、シンオウ♀ジムリとか来ないかなぁハァハァ
age
というか思った。
キャラハンが来なくなったのは過度な叩きのせいじゃない?
叩きはそんなになかった
常に待機してる変な名無しがいたから来づらくなったんだと思う
前までは擬人化スイクンとか来てたよ
>>537 あれは言っちゃ悪いがふざけてた
一行レスばかり
序盤、明らかにポケモンっぽくない名前のオリキャラがいっぱいいたのは流石に萎えたな…
オリキャラじゃなきゃ出来なかったんだろ
誰かキャラハンが来て、この状況を打開してくれないかな?
こんばんはっ!
…って言っても流石にこんな夜中じゃ誰もいないかなぁ?
いよう!ハクタイジムリーダー!
>>543 あっ、こんな夜更けにこんばんはっ!
今日は何しにきたのかなっ?…ジム戦?それともお話?
>>544 今日はナタネとお話に来たよ
草ポケモンについて色々話を聞きたくてさ…
>>545 そっか、わかった!
…で、草ポケモンかぁ…んー、そうだなぁ
まず、アナタはどんな草ポケモンを持ってるのっ?
>>546 んー、実は俺は草ポケモンは持ってないんだよねぇ…。
なんだか弱点の多いタイプだからなかなか育てる気にならないというか…。
>>547 あらら、そーなんだ…
確かにそーだね、アナタの言うように弱点も多いし…
それが理由で他のタイプに目を向ける人が多いみたい。
あたしはもっとたくさんの人に草タイプを使って欲しいんだけどなぁ…まぁ、仕方ないよね。
でもまぁ、そー言わずに試しに何か草タイプの子を育ててみたらどーかなっ?
この辺りだったらスボミーが生息してるはずだし…
>>548 スボミーか…。
草と何かのタイプを併せ持つポケモンならまだ使いやすいかも?
見た目も可愛らしいし……
ところでナタネはどんなポケモンを使ってるんだい?
>>549 そうだねー、草タイプでももうひとつ別のタイプを持ってる子なら…
ってそうそう!やっぱり可愛いトコが魅力的だよね!?
あたしはナエトル・チェリンボ・ロズレイドを使ってるんだけどさ…そーだな、出ておいで!ロズレイド!
(ボールからロズレイドが飛び出し、名無しさんを見上げる)
ホラ!やっぱり可愛いよねっ!ロズレイドはあたしのお気に入りでさ、この毛並みの手入れとかも毎日欠かさないんだっ!
>>550 お〜、ロズレイドかぁ。
確かにコイツは見た目もいいし強いよね。
(ロズレイドをじーっと見る)
でも…やっぱり使いにくそうではあるんだよな……。
誰か草タイプの使い方を手取り足取り教えてくれる人がいればいいんだけど…。
>>551 そうそう、この子結構と戦闘も卆なくこなすし…
なによりこの愛らしい見た目がいいよねっ!仕草も本当に可愛いしー…
(名無しさんに見つめられ、ペコッとお辞儀をするロズレイド)
…んー、まぁ確かにタイプは草・毒だし能力的にも打たれ弱いって欠点はあるんだけど…
草タイプの使い方? …そうだなぁ、あたしでよかったらレクチャーしてあげられるよっ?
ジムがヒマなときでよかったら、さ!
【寝ちゃったかな…こんな時間にごめんねー、そろそろ眠いから落ちるよ】
誰もいないか・・・
こんばんは〜
今日は誰かいるかなっ?
ナタネ、こんばんは〜♪
>>556 こんばんはっ!
今日は森の洋館の調査に行くつもりだったんだけど、よかったら一緒に行かないっ?
…あ、いや!別に一人だと…とかじゃなくてね?
あら、名前が…
あはは、ゴメンゴメン
>>557 森の洋館の調査?
うーん…じゃ俺もついてこうかな。
彼処には前から興味があったし…ナタネが怖がるといけないからね♪
>>559 ホント!? 助かるなぁ…これでやっと洋館内に入る勇気が…っていやいや。
調査も一人でやるより二人でやった方がいいもんね!
そんな、別に…あ、あたしは怖がったりしないよっ?
ただ、その、ちょっと…そっ、それじゃ早速洋館に行こうか?
>>560 あー、はいはい。
ナタネは怖がってなんかいないもんねぇ。
(ナタネの顔をチラッと見る)
よし、じゃ洋館調査に出かけますか…。
>>561 そ、そーだよ!怖く…なんか…
(少し引きつった顔で)
…というわけで洋館に着いたけど……ど、どーしよっか!?
(ドアの前でしりごみをしつつ名無しさんを見る)
>>562 どーするって…調査に来たんだから中に入らなきゃ。
(ドアをガチャッと開ける)
ほら、行くよ?
あ…怖いなら手つないであげよっか?
(ニヤニヤしながらナタネを見る)
>>563 そ…そーだよねっ!?調査に来たんだから中に入るのが当たり前だよね!
うわっ、中は暗いなぁ………え、もう行くのっ?
…わっ、わかった…じゃあ行こうか…!
べ、別に怖い訳じゃないし、手なんか繋いでもらわなくても大丈夫だよっ!
(と言いつつ少し名無しさんに寄り添うような形で近づきつつ、洋館の中へ)
>>564 あらら、そう?
ならいいんだけど…。
(そう言うとナタネと一緒に洋館の中へ)
おあ…流石に暗いなぁ…。
やっぱりこういう所には幽霊やゴーストタイプのポケモンが出てきたりして…?
>>565 そうそう、あたしだって子供じゃないんだし…
それにしても、本当に暗いね…何か明かりになるものはないかなぁ?
あたしはまぁその…調査するとか言っておきながら持ってくるのを忘れちゃった訳だ
けど…
…ご、ゴーストポケモンなら出るかもねっ!彼等、こういう所好きみたいだし…!
でも…ゆっ、ゆ、ゆ、幽霊なんて…いるわけないじゃない!…いるわけない…よね?
>>566 明かりになるものか…。
それじゃコイツで……。
(ボールからリザードンを出す)
コイツはナタネを苛めるために連れてきたんだけどね。
まあ尻尾の炎でも無いよりはマシだろ?
(リザードンを先に歩かせる)
ん?幽霊は……いるかもねぇ…。
もしかしたら俺達にイタズラしてきたりして…?
>>568 リザードンかぁー…うんっ、確かにこの子なら明かりにもなるし心強いよねっ!
…でも、あたしを苛めるため?
それってどーいう意味かな…いや、まぁそれよりも…
ゆ、幽霊がいる?…そっ、そんなあたしを驚かそうったってそーはいかないよ…!
全くもーっ……え、えぇっと…やっぱり…手、繋いでも…いいかなっ?べっ、別に怖いわけじゃないんだけどさ!
(はにかみつつ笑顔で名無しさんの方を向いて)
>>568 いやいや、幽霊は本当にいるかも…。
あれ?やっぱり手つないで欲しいんだ?
仕方ないなぁ…♪
(ナタネの手をギュッと握る)
さぁて…何か怪しい所はないかな…?
>>569 だ、だってアナタが脅かすんだもん…!
(手をギュッと握られると若干安堵の表情を浮かべて)
…あ、いや!まぁそんなことより…怪しいところを探さないとね!
さてと、怪しい所〜…この食堂の辺りは何かないかな?
(そう言うと薄明かりに照らされた食堂を見渡し)
>>570 おー…広い食堂だなぁ…。
これだけ広いと何か怪しい物があるかも……。
(食堂の中を歩き回る)
お…!
コレは怪しいかもしれない…♪
(部屋の隅のダンボールの中からエッチな下着を取り出す)
>>571 だよね、きっと何かあるはず…
うーん…でも、意外とそんなに目を引くものはないかな?
(手を繋いでいるので、名無しさんと一緒に食堂を歩き回りつつ辺りを見回す)
どーしたのっ?何か見つけた?
…ちょっ…ちょっと!なんでそんなものがこの洋館に…!
…ど、どーするつもりなの?ソレ…
>>572 まあコレは最近ここに来た誰かの忘れ物かな…。
(下着をダンボールの中に戻す)
さて…本気で怪しい物があるか早く確かめなきゃね…。
さもなきゃ俺達が幽霊にイタズラされちゃうよ…。
こんな風に……。
(ナタネのお尻をそっと撫でる)
>>573 忘れ物、ねぇ…うーん…まぁいいや。
そうそう、今日はここの調査に着たんだから!
どんなものがあるのか確かめないと…きゃっ!?
(尻を触られ思わず声をあげ、キッと名無しさんの方を見て)
やっ、やだなぁ!突然そんなとこ触って…全くもーっ…
…あ。どーしよ…ちょっとトイレ行きたくなってきちゃった…!
でも、洋館の中にはトイレなんて無いし…んー、我慢するしかないのかな…
>>574 あはは、ゴメンゴメン♪
でも素晴らしいお尻だったよ?
(ニヤニヤしながら謝る)
あ?トイレに行きたいの?
んー…漏らすわけにもいかないし帰るまで我慢すれば?
そこらへんでするなんてイヤだろうし…。
>>575 す、すばらしいお尻って…もーっ、次触ったらただじゃおかないからねっ?
(恥ずかしがりつつ口を尖らせて)
…うん。ちょっと、ね。
まぁそりゃ漏らす訳にはいかないし…そーだね、我慢するよ。
そこら辺って言ったって、調査するための建造物なんだしそんなことできないよ…それに、その…
今アナタの傍を離れるのは…い、いや!さぁ、調査調査っ!
>>576 よし、それじゃ調査再開だ!
えーと…怪しい物、怪しい物…。
おっ?
(またダンボール箱を発見する)
今度は当たりだといいんだけどね…ってギャッ!?
(箱を開けると箱から大量のゴースがいっせいに飛び出してくる)
>>577 そうそう、調査調査!
さてさて…何かないかなぁ?
…むむ?また何かあった?
あ、そんな無用心に開けたら……きゃあぁぁぁぁっ!!?
(飛び出した大量のゴースに驚き、思わず体勢を崩し尻餅をつく)
いたた………あっ、今のショックで……うっ、うそっ…でしょ…
(股の辺りに暖かい感覚を覚え、思わず表情が凍りつく)
…あ、いやいや!なんでもないよっ!?なんでも…ない…よ…!
(必死に平然を装いつつ、不自然に内股ぎみになりながら起き上がる)
>>578 ふえ〜、今のは流石に驚いたな…。
(逃げていくゴース達を見つめる)
ん?ナタネ…何だか少し変な感じがするんだけど……。
大丈夫?
(起きあがるナタネを不思議そうに見る)
まさかとは思うけど…漏らしちゃった…?
>>579 ごっ、ごめん…その……
す、少しだけ…しちゃった…みたい。
(内股になりながら股の辺りをぎゅっと押さえて)
…お願い…このことは、みんなには内緒に…して…?
(涙をこぼしながら空いたほうの手で目をこすりつつ、名無しさんにお願いする)
>>580 いや…俺が不用心にゴースの入った箱を開けちゃったのが悪いんだし…。
みんなにはもちろん秘密にするよ…。
(申し訳なさそうな顔をする)
それよりさ…拭いちゃった方が良くないかな?
まさかずっとそのままでいるわけにもいかないし…。
>>581 そっか、よかった…ううん、アナタは悪くないよ。
これは事前に用を足してこなかったあたしが悪いんだし…
…うん、拭いたほうがいいよね…それじゃさ。
あっち、向いててくれる…かな?ちょっとその…ズボン、下ろすから…
(肩を震わせながら涙を流しつつ、名無しさんから少し距離をとり後ろを向く)
>>582 あ、うん…それじゃ後ろ向いてるよ。
(ナタネに言われた通り後ろを向く)
あのさ…お漏らししちゃったくらいそんなに気にしなくていいと思うよ…?
誰でも赤ちゃんの頃は何回もしてるわけだし…。
(小さな声でナタネに話しかける)
>>583 ありがとう…わざわざごめんね…?
(そう言いながらズボンとショーツをおろし、ポケットティッシュを取り出して濡れた部分を拭く)
赤ちゃんの頃って…あたし、この歳になってまで…
いや、ごめん…慰めてくれてありがとねっ
…そういえば、ズボンはそんなに濡れてないからいいけど、ショーツはどうしよ…
流石に、着替えなんて持ってきてないし…
>>584 ショーツか…流石に俺も女の下着は持ってないな…。
(少し困った顔をし)
あ…そういえばさっきのダンボール箱の中に新品の女性下着がいくつか…。
今持ってくるっ!
(そう言うと先ほどのダンボール箱からピンク色のスケスケ下着を取り出す)
よし…これを穿けばいいよ。
(ナタネに下着を持ってくる)
>>585 (下半身にズボンをあてがって隠しながら)
わっ…こ、これはちょっとエッチな感じの下着だけど…
うん、こんな状況で贅沢言ってられないもんね。
それじゃ、それを失礼して…
(名無しさんから下着を受け取ると、そのスケスケ下着を身に着け)
これは…そのぉ…下の部分が透けて見えちゃってるけど……わっ!?
(床に置いた自分のズボンに躓き、再び尻餅をつく)
いたたた……あ、今度は大丈夫だよっ?あははは…
(下は下着の状態で尻餅をついたまま、自嘲気味に笑う)
>>586 いや…ゴメン…そんなのしかなくて…。
(ぺこりと謝る)
あ…ナタネのアソコが丸見えに……!
(ナタネの股間をじーっと見つめる)
…うん…流石に二回は漏らさないよね…あはは。
(尻餅をついたナタネを見つめながら笑う)
あ…そろそろ帰ろうか…?
>>587 うん、そーだね…っていうかゴメン、調査に付き合わせておいて散々な結果で…
…んしょっと。
(名無しさんの目線を気にしつつも、起き上がるとズボンを穿いて体勢を立て直し)
そーだね、そろそろ帰ろうか。
…結局、何もわかんなかったけど…まぁ、しょうがないよねっ?
カガリとかイズミとかマーズとかジュピターとかも来ないかなぁ・・・
期待age
自分でキャラハンをやってみても面白いと思うよ
というわけで589に期待
591 :
ハルカ:2007/04/20(金) 09:37:02 ID:???
誰かいたら嬉しいかも♪
誰もいないかも♪
593 :
ハルカ:2007/04/20(金) 18:23:07 ID:???
うう…なんだか暗くなってきたかも……
居ることには居るよ
595 :
ハルカ:2007/04/20(金) 18:36:18 ID:???
こんばんは。
597 :
ハルカ:2007/04/20(金) 18:45:57 ID:???
えっと…名無しさんはここで何をしてるの?
私はちょっと疲れたから休憩中なんだけど…。
いや、誰か来てたみたいだから覗いてみだだけ
599 :
ハルカ:2007/04/20(金) 18:56:59 ID:???
そうなんだ…。
あ、そろそろ晩御飯の時間だからさよならかも。
またあとで来るかもしれないからよろしくかも♪
あ、うん、ならちょっと待ってようかな
あらあら、最近過疎っていると思ったら結構賑やかじゃないですか。
おや?
こんばんはエリカさん
どなたかバトルのお相手お願いします!!
名前はコピペしちゃダメだよ
>>604 【コピペした覚えはないのですがどういうことでしょうか?】
いや、◆が◇になってたから
【◇を使うのは無しなのですか?もしそうならすいません。】
そうじゃなくて
トリップって分かる?
何があったの?
>>610 【トリップについてでした、すいません。】
まぁ、気にしちゃダメだよ
もしかしてドシっ娘?
>>614 ドジじゃないって言ったら嘘になりますねぇ・・・
【申し訳ありませんでした。】
ふーん
あ、そういえばバトルだっけ?
>>616 ハイ!よろしくお願いします!
【お時間は大丈夫でしょうか?】
どういうルールでするつもり?
【ん?全然okだけど?】
>>618 じゃあ、入れ替え戦でお願いします!
【私も大丈夫です。】
そう、ならいくよ(ボールを手に)
【で、ガチバトルなの?】
>>620 お願いします!(ボールからチャーレムを出す)
【バトルが終わったら濡れ場、というのはOKでしょうか?】
チャーレムか…
いけ、チルタリス!(チルタリスがボールから現れ)
【OK】
>>622 チルタリスですか・・・相性は最悪だけど根性でカバーします!
チャーレム、ねんりき!(ねんりきがチルタリスに命中する)
む、なかなかやるね
チルタリス、上に飛んでれいとうビームだ(チルタリスの口かられいとうビームが)
>>624 アァッ!?(れいとうビームがチャーレムに命中する。)
フゥ、何とか大丈夫みたいです。
チャーレム、ヨガのポーズでこうげきを上げて!(チャーレムがヨガのポーズをとり始める。)
よし、チルタリス、飛び上がれ!(チルタリスが雲に隠れ)
>>626 ウッ!そらをとぶの体勢に入っちゃった・・・
こうなったらみきりよ、チャーレム!(チルタリスの攻撃を見極めてかわそうとする。)
行け、チルタリス!(チルタリスのそらをとぶ)
629 :
ハルカ:2007/04/21(土) 00:11:38 ID:???
ふぅ〜…また疲れちゃったかも〜……
落ちたのかな…
あ、また会ったね
631 :
ハルカ:2007/04/21(土) 00:21:54 ID:???
あ、さっきの名無しさん?
こんばんは♪
名無しが短レスしかしないからイヤになったんだろ
かわいそうなバトルガール
>>631 さっきも挨拶したかもしれないけど
こんばんは。
>>632 もしそうなら次会った時に謝らないといけないな…
せっかくバトルガールは頑張ってたのに…
こんな時間に誰かいるのかしら?
・・・
ど、どうしたんですかエリカさん?
638 :
ハルカ:2007/04/22(日) 00:33:53 ID:???
ふあ…ちょっと眠いかも…
無理しないで寝たら?
640 :
ハルカ:2007/04/22(日) 00:39:02 ID:???
あ、名無しさんこんばんは♪
寝たい時には寝るから平気。
問題ないかも♪
こんばんは。
それならいいけど…
なぜかしら・・・最近タイミングが合わなくて誰とも話せないわ・・・
エリカさんまだいるかな?
>>643 ああ・・・やっと人に会えましたわ・・・
(安堵のため息)
おはようございます、エリカさん
タマムシジムの草ポケモンと女の子達は元気ですか?
おはようございます。
ええ、皆さん元気ですわよ。
・・・ところであなた、ジムの挑戦者かしら?
はい、エリカさんに挑戦にきました。
あまり勝つ自信はないですけどね…。
あらあら。
自分に自信を持つのも大事なことですわよ。
いや、自分に自信がないわけじゃないんです…。
たださっきエリカさんに負けたトレーナーを見たもんで…。
でももしかしたら勝てるかもしれないし…挑戦してもいいでしょうか?
あまり、そういう事は気にしないほうがいいですわよ。
ええ、いいですわよ。
勝負形式は・・・3対3でよろしいかしら?
はい、3対3ですね。
じゃあ一体目は……コイツだ!
(ボールを投げるとエアームドが飛び出してくる)
いきなり飛行タイプですか・・・ならこちらは、
行きなさい、ポポッコ!
(ボールからポポッコ登場)
ポポッコ、しびれごな!
うわ…しびれ粉か…。
(しびれ粉をくらいエアームドの動きが鈍くなる)
こうなったら…ガンガン攻めるだけだ!
エアームド、ドリルくちばし!
甘いですわね。
ポポッコ、守る!
(ドリルくちばしを防御)続いて、にほんばれ!
な…まさか守るを使われるとは…!
(ドリルくちばしを防がれ驚く)
にほんばれ…ポポッコの素早さを上げるつもりか?
なら…エアームド、つばめがえしだっ!
・・・っ!
(燕がえし直撃)
たえて!ポポッコ!
(何とかたえるがHPはあと少し)
にほんばれの効果、お忘れでして?
草タイプ最強の技・・・
(頭の花の部分にエネルギーが溜まっている)
一度で撃てるんですのよ!ポポッコ、ソーラービーム!
(発射)
もちろん覚えてますよ…。
でも…草タイプの技は鋼タイプにも飛行タイプにもあまり通用しないんですよ?
(エアームド、ソーラービームを真正面から受け止める)
ほら…まだピンピンしてる。
エアームド、とどめのつばめがえしだっ!
ああっ!
(ポポッコ、瀕死)
・・・戻りなさい、ポポッコ。お疲れ様。
さて、お次は・・・メガニウム、あなたよ!
よし…なんとか一体目は倒した…。
体力は平気だけど麻痺してるし…もどれ、エアームド。
(エアームドを引っ込める)
じゃあ…次はお前だっ!
(ボールを投げるとブーバーンが飛び出してくる)
【ごめんなさい・・・いきなり落ちてしまって。】
【まだいるかしら?】
【ちょうど今来ました。】
【お気になさらず。】
ブーバーン・・・また苦手なタイプですわね・・・
メガニウム、ひかりの壁!(メガニウムの目の前に光り輝く壁が現れる)
光の壁…面倒な技だな…。
なら…ブーバーン瓦割りっ!
(光の壁を壊しメガニウムに攻撃)
っ・・・
(光りの壁を破壊され、少し後退)
やりますわね・・・しかしっ!
タイプだけが全てではなくてよ!
メガニウム、地震っ!
(足を地面にたたき付け、大きな地震を発生させる)
な…地震か…!
これは確かにヤバいかも…。
(ブーバーン、体力が残りわずかに)
こうなったら…ブーバーン、オーバーヒートだっ!
うう・・・オーバーヒートですか・・・
(こちらもHPが危うくなる)
なら・・・最後の賭けですわ!メガニウム、すてみタックル!
くっ…すてみタックルか…!
なら…ブーバーン、炎のパンチで迎え撃てっ!
(最後の力を振り絞りメガニウムに真正面から炎のパンチ)
あ・・・
(メガニウム、瀕死。)
・・・ふぅ。
私の負けですわね。
それとも、もう一体いますからやります?
・・・草タイプではありませんけど。
最後の一体…ですか…。
…そうだ♪それじゃ自分の最後のポケモンとエリカさんの最後のポケモンで戦いましょう!
自分がエリカさんの草ポケモンを倒せたのは相性で有利だったからですし…。
ただ…自分がもし勝てたら自分の願いを一つ聞いてもらえますか?
もちろん自分が負けたらバッジは貰えなくていいですしエリカさんの願いをなんでも聞きますよ。
う〜ん・・・いいですわよ。
そのかわり・・・わたくしの 今から出すポケモン・・・さっきもいった通り、草タイプではありません。
ただ・・・今もっている中でもとびきり強いですわよ?
では・・・行きなさい、ガルーラ!
とびきり強いガルーラ…よし、絶対に勝ってみせる!
いけっ、ニドキング!
(ボールからニドキングを出す)
ニドキング、まずは毒づきだっ!
甘いですわよ。
ガルーラ、みきり。
(ニドキングの攻撃をひょいとかわし)
ガルーラ、爆裂パンチ!
なっ!かわされたっ!?
(ニドキングの攻撃がかわされ驚く)
ああっ!ニドキング!
(ニドキング、爆裂パンチが直撃し倒れる)
まさか…こんなにアッサリ…。
・・・あら?
もう終りですの?
(さすがにアッサリすぎて驚きを隠せないが、ガルーラはまだ警戒状態)
うう…こうなったら最後のあがきだ!
ニドキング、もう一度毒づきっ!
(ニドキング、立ち上がりガルーラに攻撃をしかける)
しつこいですわねっ・・・!
ガルーラ、とどめのピヨピヨパンチ!
【ごめんなさい・・・用が出来てしまいましたので一度落ちます・・・また後で来ますと思いますので・・・では。】
ハァ・・・日曜日なのにお客様が誰も来ないなんて暇ですねェ・・・
【すいません、コピペしました。】
営業中かな?
>>679 ハ、ハイッ!?(入店した
>>679に驚く)
いらっしゃいませ!ご注文は・・・と言ってもモーモーミルクしかないんですけど。
うーん…それじゃ君のモーモーミルクが飲みたいかな?
(カウンターの椅子に座る)
>>681 なッ、何を言ってるんですか!?お客様ァッ!(顔を真っ赤にしながら
>>681を見る)
このカフェ山小屋は・・・その・・・いやらしいお店じゃないんですから普通の注文でお願いします。
あはは、そうだよねぇ♪
それじゃモーモーミルク1つとポケモンバトル…これならいいかな?
(チラッとウェイトレスの顔を見る)
>>683 へ・・・?ア、アハハ・・・そうですよね?冗談ですよね?
急に怒鳴ってしまって申し訳ございません。(
>>683に頭を下げて謝る)
注文とポケモンバトルですかァ?
分かりました、どちらを先にしますか?
じゃあポケモンバトルからお願いするよ
僕が勝ったら…ご褒美としてパンチラでもしてもらおうかな♪
(ニヤニヤ笑う)
>>685 かしこまりました、ポケモンバトルですね?
そうですねェ・・・
もし私が負けたらそれこそ私のモーモーミルク、ごっくんしても良いですよ?(本人は冗談のつもりで)
【すいません、30分ぐらいROMります。】
ほぉ…よっぽど自信があるんだねぇ?
それじゃ僕が負けたら君になんでも買ってあげるよ♪
僕が勝ったら君のモーモーミルクごっくん…しちゃうけどね?
【了解しました〜】
>>687 本当ですかァ?(何でも買ってもらえると聞いて目を輝かせる)
じゃあ始めましょうね〜、
私はこの子・・・というかこの子しか持ってないですけど。(ボールからピィを出す)
【お待たせしました。】
>>688 ああ、約束するよ♪
もし僕が負けたらブランド品でもなんでも買ってあげる♪
(ニッコリと笑う)
君はピィか…なら僕はコイツだ。
(ボールからエレキッドを出す)
まあ僕もコイツしか持ってないんだけどね♪
>>689 じゃあお願いしますねェ。
ピィ、てんしのキッス。(ピィがエレキッドに近付きキスする)
混乱しちゃいましたかァ?
>>690 あわわ…僕のエレキッドがキスされて混乱しちゃった…。
えっと…なら…エレキッド、雷パンチ!
(フラフラしながらピィに向かって雷パンチ)
>>691 アァッ!?(ピィにかみなりパンチが当たったのを見てびっくりする)
でも何とか持ち堪えてくれたみたいです。
あれェ、ピィ?(動きがぎこちないピィを見て)
・・・もしかして、マヒ状態になっちゃったの?
>>692 よし!ピィは麻痺してる!
エレキッド、今のうちに瓦割り…ってああ!?
(エレキッド、自分に向かって攻撃)
はあぁ…エレキッド…。
>>693 今がチャンスみたいです!
ピィ、マジカルリーフ!(ピィに指示するがピィは体が痺れて動けない)
ピィ・・・やっぱり無理なんですか?(動けないピィを見て)
こんな時に限ってマヒなおしが・・・
>>694 エレキッド、もう一度瓦割りっ!
(なんとかピィに向かって瓦割りをする)
>>695 アァッ!?(瓦割りがピィに命中して、ピィが倒れる)
・・・ありがとう、戻ってピィ・・・(ピィをボールに戻す)
私の負けですねェ・・・
【お時間の方、大丈夫でしょうか?】
>>696 ふぅ…なんとか勝てた…。
(エレキッドをボールにもどす)
さて…それじゃ君のモーモーミルクごっくんさせてもらおうかな?
(ホッとしながらニヤニヤ)
【全然大丈夫ですよ】
>>697 エェッ!?冗談じゃなかったんですかァッ!
や、やめてくださいッ!来ないでェ・・・。
【すいません、私は七時になったら八時位までROMります。何回もすいません。】
>>698 あれ?
君は本気じゃなかったんだ?
うーん…許してあげたいけど約束は約束だし…。
じゃあ…パンチラだけでもいいよ?
>>699 エッ!?じゃあ、あなたが負けたら本気で私に何でも買ってあげる気だったんですか?
私はふざけただけだと思ったのに・・・
もしそうなら・・・(制服のボタンを外していく)
>>700 ん?そりゃもちろんなんでも買ってあげるつもりだったよ?
(キョトンとする)
もしそうなら…何だい?
(ウェイトレスをジッと見る)
>>701 だったら私も本気になります・・・(全てのボタンを外して制服を脱ぎ、上半身はブラ一枚になる)
私の・・・モーモーミルク、ごっくんしてください・・・(頬を赤らめながら微笑んで)
【すいません、ROMりますね。】
>>702 え…?いいの?
(制服を脱いだウェイトレスを見つめる)
き、君がいいなら遠慮なく…。
(手をふるわせながらウェイトレスのブラを下にずらす)
【了解です】
【すみません、九時頃にまた来てもらえますか?】
ふぅ・・・
ジムを開けますわ。
できれば、
>>675さんいらっしゃいます?
706 :
エリカ ◆26mEXTEq7I :2007/04/22(日) 20:13:34 ID:CtxWKHM1
・・・
>>675さんは居なさそうなので、普通に待機しておきますわね・・・
エリカさんと絡みたいけどロール中かぁ…
>>708 さぁだんだんあなたは嫉妬厨になりたくな〜る
>>707 【遅くなってすみません】
【703=704です】
>>707 キレイな体だね?
それじゃ遠慮なく…いただきます。
(ウェイトレスの乳首を口に含む)
>>712 ンンッ・・・(乳首を
>>712に吸われて感じ始める)
ハァ、ハァン・・・気持ち良いですゥ・・・
>>713 んふ…流石に母乳は出ないんだ?
でも…美味しいよ…♪
(ウェイトレスの乳首をチュバチュバ吸い続ける)
>>714 アァン、赤ちゃん産んだことはないですから・・・さすがに母乳は出ませェん・・・
>>715 うん…そりゃそうだよねぇ…
じゃあ…今度僕の赤ちゃんを産んでもらおうかな?
そうすればウェイトレスさんのモーモーミルクが……
(赤ちゃんのように乳首を吸う)
>>716 あ、あなたの赤ちゃんですかァ?
う〜ん・・・もちろん赤ちゃんも私も大切にしてくれますよねェ?
だったら良いですよ。(
>>716の攻めに感じながらも普通に話そうとする)
>>717 ああ、もちろん大事にするよ♪
それじゃ…子作り頑張らなきゃね?
(ウェイトレスの乳首から離れる)
>>718 アァン・・・もう離しちゃうんですかァ?(名残惜しそうに
>>718の顔を見る)
それとも・・・もしかして今からヤるんですかァ?
>>719 君さえ良ければ今すぐ子作りしたいんだけどな?
それとも赤ちゃんみたいに乳首を吸ってもらう方がいいかな?
ん?
>>720 あの・・・その、ワガママだと思うんですけど、両方お願いします。
私のおっぱい吸いながら中に出してくださいッ!(顔を真っ赤にしておねだりする)
>>721 あらら、欲張りさんだね…。
じゃ…望み通り両方してあげよう♪
だから下も脱いでくれるかな?
>>722 本気ですか!?ありがとうございます!(両方してもらえると聞いて目を輝かせる)
それじゃあ脱ぎますね・・・(スカートを脱ぐと、一部が染みになっているパンツのみになる)
アァ、パンツも脱がなきゃ・・・(パンツも脱いで僅かに陰毛が生えている股を晒し出す)
>>723 毛があまり生えてなくて下も綺麗だね…。
(露わになったウェイトレスの秘所に軽くキスをする)
もう濡れてるみたいだし…すぐ挿れられるかな?
(自分もズボンを下ろし、あまり大きくはないペニスを露出する)
>>724 ありがとうございます・・・(顔を赤らめ微笑んむ)
ヒァッ!?(秘所にキスされて少し驚く)
アァン、少しびっくりしました・・・
じゃあ濡れてるみたいなのでお願いしますねェ。(秘所を左手で広げつつ)
>>725 んじゃ失礼しま〜す……。
(ゆっくり、ゆっくりとペニスを秘所に挿入していく)
ん…ん…はぁ…ウェイトレスさんの中…ヌルヌルだよ…。
(ペニスを全て挿入すると再び乳首にしゃぶりつく)
あふ…いずれこの乳首からも…美味しいモーモーミルクが出るように…なるんだよね…♪
>>726 アァン、ッツゥ・・・(処女膜が破られるを目尻に涙を寄せながら耐えている)
ハァ、ハァン・・・入っちゃいましたね・・・
ヒァッンッ!気持ち良いですゥッ!(乳首を吸われながらペニスを出し入れされて喘ぐ)
>>727 ん…ん…僕も気持ちいいよ…!
気持ちよすぎて…もう出ちゃうかも…。
(乳首を吸いながら腰を動かす)
そろそろっ…中に出すよっ…!
>>728 ハイッ!私の膣内(なか)にたくさん精液出してくださいッ!
私を妊娠させて、モーモーミルク出るようにしてェッ!(
>>728の射精と同時に絶頂を迎えようとしている)
>>729 出すっ、出すよっ!
ウェイトレスさんの膣内に僕の精液をっ…くあっ!
(ウェイトレスの子宮に向かって精液を射精すると同時にウェイトレスを抱きしめる)
ハァ…ハァ…これで…モーモーミルクは出るようになるかな…?
>>730 アァァァァッ!(
>>730が射精したのとほぼ同時に絶頂を迎える)
ハァ、ハァン・・・気持ち良いですゥ・・・
モーモーミルクなら多分赤ちゃんが産まれたら出ると思いますよ。
今日は排卵日でしたしねェ。
【そろそろ〆にしますか?】
>>731 そう…それじゃ元気な赤ちゃんを産んでよ?
ああ、早くモーモーミルク飲みたいなぁ…♪
(ウェイトレスのお腹を優しく撫でる)
【そうですね】
>>732 アァ・・・なんだか眠くなっちゃいましたァ・・・
もう限か・・・(
>>732に抱かれて眠りの世界へ)
【こんな感じでどうでしょうか?夜遅くまでお付き合いありがとうございました。】
>>733 【こちらこそありがとうございました】
【もしよろしければまたお相手お願いします】
エリカさんと一緒にお茶したいなぁ
ふぁあ…ん、夜にしか出てこないポケモン探してたら
生活のリズムおかしくなっちゃった…欠伸が…ん、止まらない。
とりあえず…お母さんに作って貰ったコレでも食べながら…ゆっくりしよう。
(欠伸を数度漏らすと、眠そうな顔をしたまま服を着込み)
(中途半端に帽子を被ると、目を覚ますために外に出て)
(母親に持たせて貰ったサンドイッチを食べ始める)
おや?
やぁ、こんばんは。(たまたま見掛けたリーフの方へと歩いて行き)
>737
むぐ?…ん、ぷは…。
こんばんはお兄さん、お兄さんこんな夜中にどうしたの?
(声を掛けられそれに気付くと、口に入れていたサンドイッチを)
(飲み込むと、のほほんとした顔で返事を返す)
おっと、食事中だったみたいだね、ごめん。
ん?
いや、ちょっとムウマを探していてね、そこでたまたま君を見掛けたんだ
>740
あ、大丈夫ですよ、少な目に持ってきてたからもう空っぽ。
(食べ終えていたのか、手元にサンドイッチを無いのを見せ)
ムウマ?この近くに居るんだ…知らなかった。
そうなんだ?奇遇だね?私は…目を覚ますのにちょっと。
(ムウマが近くに出現するのかと思い興味ありげに返事を返す)
(たまたま、と言う理由に納得すると、自分がここに居る理由も話し)
(まだ少し眠いのか、欠伸を一つ漏らす)
そう?
それならよかった。女の子の食事の邪魔はあまりしたくなかったからね。
あ…いや…手持ちのムウマが逃げちゃってさ…(汗)
それで探しててたった今掴まえたところ(ムウマの入ったボールを見せる)
奇遇…かな?(首をかしげて)
つまり、今まで寝てたの?
>741
うん、大丈夫だよ。
そうなんですか?私も…あんまり他人の食事は邪魔したく無いかな?
あ…そうなんだ、ごめんなさい勘違いしちゃった…。
見つかったんだ?良かった…もう逃げたりしたら駄目だよ?
(申し訳無さそうな顔を浮かべると)
(ムウマの入ったボールを見て苦笑を浮かべ、諭すように小さく声を上げる)
多分奇遇…なのかな?(自分で言ったにも関わらず自信が無いのか首を傾げる)
うん、最近夜中に起きるようになっちゃって…。、
tesutu
いいから寝ろ
745 :
ミュウ:2007/04/23(月) 16:46:40 ID:???
・・・
あ!ミュウだ!
(様子を伺う)
747 :
741:2007/04/23(月) 17:33:10 ID:???
【ごめんリーフ…orz…】
748 :
ミュウ:2007/04/23(月) 17:33:51 ID:???
(
>>746さんには気が付かずふわふわと風の吹く方へと飛んでいる)
・・・
(どうやら近くにある花畑の方へ行きたいようだ)
あ、花畑に行くのかな?しばらく見てみよ〜
(ミュウに見つからないようにゆっくりと後を追う)
750 :
ミュウ:2007/04/23(月) 17:40:15 ID:???
・・・
(花畑の中に降りてコロンと寝転び)
(空を眺めながら日差しが擽ったそうに目を細くし)
うわぁ…綺麗だなぁ……捕まえたいけど僕じゃ無理だろうな……もうちょっと近付こう
(しばらく見とれる)
(ミュウに気付かれないように近付く)
752 :
ミュウ:2007/04/23(月) 17:49:37 ID:???
・・・?
(音に気が付いて体を起こしてキョロキョロ周りを見渡し)
・・・・・・?
(不思議そうに首を傾げながらふわりと浮かび飛び去ろうとする)
(今なら捕まえることも出来そう・・・)
あっ…逃げる…こうなったら……スーパーボール!
(ミュウ目掛けてスーパーボールを投げる)
754 :
ミュウ:2007/04/23(月) 17:55:43 ID:???
・・・!?
(目の前に飛んできたスーパーボールに気が付くが驚いてしまい動くことが出来ず)
(ボールの中に吸い込まれ、少しだけ抵抗するが諦めたのか大人しくつかまる)
………
捕まえた?…
ポンッ!
(数秒の沈黙…)
(確認の為にボールから出す)
756 :
ミュウ:2007/04/23(月) 18:04:34 ID:???
ミュ?
(ボールから出され、この人が自分の主人なのかと首をかしげて見上げ)
・・・
(遠くに逃げようとする気配は無く、ふわふわと空中に浮きながらじーっとみつめている)
…か、可愛い…
(ミュウの仕草に見とれ)
(手招きをする)
758 :
ミュウ:2007/04/23(月) 18:13:14 ID:???
・・・・・・
(手招きをされ、少しだけ考えるように空中に浮いているが)
(ゆっくりと警戒しながら近寄り、手のひらを見つめたり顔に視線を向けたりしている)
う…えっと……よろしくね☆ほら、大丈夫だよ!
(警戒を解くため笑顔で接する)
760 :
ミュウ:2007/04/23(月) 18:23:18 ID:???
・・・
(笑顔になった相手を見て少しだけ考えるように首をかしげると)
(下から見上げるようににこっと笑ったような表情をする)
ミュウ☆こっちおいで♪〜
(にこにこしながら手招きする)
763 :
ミュウ:2007/04/23(月) 18:28:26 ID:???
ミュ・・・
(小さな鳴き声を漏らすと微笑んだような表情をしながら頬をぺろっと舐める)
(このトレーナーと一緒に居れば安心してお昼寝したり散歩が出来ると思っているようだ)
764 :
ミュウ:2007/04/23(月) 18:29:16 ID:???
ミュゥ・・・?
(誰が誰なのかわからなくなり混乱している)
ミュウ可愛い♪〜
(突然舐められ驚いたが)
(信頼されたと思い、喜ぶ)
【
>>761の名無しとかは自分です。名前入れ忘れてすみませんでした】
766 :
ミュウ:2007/04/23(月) 18:40:49 ID:???
>>765 ・・・♪
(自分の主人が笑顔になるのを見てクスクスと笑ったような顔をし)
・・・
(手招きをするのではなく、目の前で尻尾をふりふりとしながら花畑の真ん中まで誘導していく)
【この後の展開を考えてなかったです・・・】
【どうしたらいいのでしょうか・・・?】
…なんだろ?
(何かに憑かれた様にミュウの後をつく)
【ソフトに行きますか】
768 :
ミュウ:2007/04/23(月) 18:59:14 ID:???
(花畑の真ん中まで来たところで欠伸をすると小さな岩の陰でころんと寝転ぶ)
・・・
(トレーナーが一緒なら捕まえられる心配もモンスターに襲われることもないだろうと思っているようだ)
【NGは無いので何でもOKです】
【レベル5のミュウだと思っていただければ・・・】
なんか可愛いなぁ☆
ミュウ♪〜
(ミュウを優しく抱きしめる)
【わかりました】
770 :
ミュウ:2007/04/23(月) 19:05:42 ID:???
ミュ・・・?
(抱きしめられ不思議そうな声を出し)
(だが人間が自分を食べたりすることはないだろうと判断したのか目を閉じる)
ミュウ……ん…
(目を閉じたミュウにそっと唇を重ねる…)
772 :
ミュウ:2007/04/23(月) 19:20:31 ID:???
みゅぅ!?
(相手の行動に驚くが、これが人間のコミュニケーションの内にあったことを思い出し)
(おやすみの挨拶をしているのだろうと判断して抵抗はしなかった)
ミュウ……好きだ…
(ミュウに舌を絡ませ求愛する)
774 :
ミュウ:2007/04/23(月) 19:29:20 ID:???
みゅ・・・!?
(舌を絡ませてきた相手に驚いて目を見開き)
(主人が何をしたいのかわからず混乱して小さな手をぱたぱた動かす)
あっ…ゴメンゴメン…
ずっと一緒だよ
(ミュウの反応に気付き)
(優しく抱きしめる)
776 :
ミュウ:2007/04/23(月) 19:45:46 ID:???
・・・・・
(トレーナーがやっと普通に戻ったと安心してため息をつき)
(抱きしめられながら尻尾をゆらゆらと揺らす)
【強引にしてもいいですよ】
【鳴き声がよくわからないですが】
ミュウ…
(もう一度接吻をする…)(さっきより長く…)
【強引にしようとしても性別不明だから難しい】
778 :
ミュウ:2007/04/23(月) 20:08:04 ID:???
みゅ・・・!ぅぅ・・・
(長い接吻に息が上がり、苦しそうに手足を動かし)
【♀ってことにしといてください】
ん?苦しいかな?
ミュウって可愛いな☆
(唇を離し、楽しそうにミュウを見つめ尻尾を撫でる)
780 :
ミュウ♀:2007/04/23(月) 20:26:15 ID:???
ミュ・・・ミュゥ・・・
(尻尾を撫でられると自然と腰が浮き、少し顔が赤くなったように見える)
・・・・・・
(尻尾は弱いというのを悟られないように顔を横に振って赤い顔を隠し)
ここ気持ちいいのかな?
(優しく掴む)
なんか和む☆
(撫でては掴むを繰り返す)
782 :
ミュウ♀:2007/04/23(月) 20:37:42 ID:???
みゅぅ!!
(尻尾を掴まれてミュウは驚いて真っ赤になった顔を上げ)
みゅぅう・・・
(いぢわるはしないで、とでも言うかのように鳴きながら大人しく尻尾を撫でられたり掴まれたりしている)
照れてるのかな?
(優しくねっとりと尻尾を撫でる)
そうだ☆舐めたらどうだろ?
(と良い尻尾にしゃぶりつく)
【すいません、ここで一回落ちます…22:00には来れそうです。グダグダしてすみません…】
784 :
ミュウ♀:2007/04/23(月) 20:53:41 ID:???
みゅぅ・・・
(優しく撫でられ恥ずかしがりながらも安心したように腰を高く上げて尻尾を揺らし)
みゅぅぅ!?
(尻尾にしゃぶりつかれ驚いて飛び上がり、逃げようとするが力があまり入らず)
(宙に浮いたまま手足をぱたぱた動かしてる)
【あ、了解です】
786 :
ミュウ♀:2007/04/23(月) 22:13:52 ID:???
ミュ?
(首をかしげながら目の前でくるりと宙返り)
【おかえりなさい】
あ、ミュウ☆
(そういいながらミュウを抱きしめた)
いい子いい子〜
(と頭を撫でる)
【ただいまもどりました】
788 :
ミュウ♀:2007/04/23(月) 22:29:37 ID:???
(撫でられながら相手の顔を見上げ)
ミュゥ♪
(機嫌がよさそうに返事をする)
あ、さっきミュウにアクセサリー作ったよ♪
(尻尾に花で出来た飾りをつける)
あ〜可愛いね☆
(満足そうに尻尾を撫でる)
791 :
ミュウ♀:2007/04/23(月) 22:52:22 ID:???
みゅ・・・?
(飾りのついた尻尾を見てふりふりと尻尾を振ってみながら)
ミュゥ・・・
(尻尾を撫でられ主人の顔の前で尻を突き出すかのように尻尾に釣られてしまい)
(ぴくぴくと耳を反応させながら腰がふわふわと浮きあがり)
ミュウは耳好きかなぁ……こっちおいで
(と手招きをする)
793 :
ミュウ♀:2007/04/23(月) 23:04:41 ID:???
みゅ・・・ぅ・・・
(少し照れた様子で顔を近づける)
いい子いい子☆
(耳を撫でながら尻尾を掴んで揉みながら)
【すみません。名前書き忘れが多いので名無しにさせていただきます】
796 :
ミュウ♀:2007/04/23(月) 23:14:46 ID:???
みゅ・・・!
(何でこんなに尻尾を揉むんだろうと不思議に思いながらも顔を赤くし)
キリキリキリ・・・シュッ!
(弓の練習)
スコン
(頭を打ちぬかれて血をダクダク流しながら死亡)
・・・。
(流れ矢が当たった事に気付かず練習続行)
あ、エリカさんだ
こんばんは
あら、こんばんは。
(練習の手を止め、ニッコリと笑顔で反応する。)
こんな時間に弓道場に人がくるなんて・・・珍しい事もあるものですわね。
エリカさんこそ、こんな時間に弓の稽古をしてたんですか?
熱心なんですね。
あ、飲みます?(ハーブティーを淹れて)
ふふ・・・私はこれが日常茶飯事ですから。
あら、ありがとうございます。
いただきますわね。
(言うと、弓と右胸に付けてある防具を置き)
えと・・・ここではなんですし、室内に入りましょうか。
(名無しを室内に誘導する)
ジムリーダーとしても十分強いのに、自分を磨くことを怠らないんですね。
それと、さっき買ってきたエクレアもありますけど
あ、分かりました(エリカさんに言われた通りに室内の方へと)
これもジムリーダーの心得、ですわ。
エクレアですか・・・いいですね、いただきましょう。(二人用の席に座り、テーブルを広げる)
ほぉ…流石、立派です。
と、失礼して(椅子に座り)
でしたら(持って来てた籠の中からエクレアの入った箱を取り出して)
はい、どうぞ(一つをお皿に乗せてエリカさんに差し出し)
(ハーブティーを二つのカップに注ぎ)
では、お一つ・・・
(ぱくっとエクレアを一口)
ん♪おいしいですわ♪
(満面の笑顔で)
(エリカさんの笑顔に一瞬ドキッとして)
よ、喜んでもらえて嬉しいです…(ちょっと気恥ずかしそうに)
あ、どうぞ…(すすすとハーブティーも差し出して)
あら、これはこれは・・・
こんなにお高いお茶を・・・
(見ただけでわかってしまう)
・・・私のためにありがとうございます。
では一口・・・
(一口飲む)
まぁ・・・おいしいですわ・・・(顔が緩む)
い、いえいえ、エリカさんが気に入ってくれそうなお茶を選んで来ただけですよ…(本当はかなり背伸びしたけど…)
(自分も一口、口に含んで)
…おいしいですね…(自然とこちらも表情が緩んで)
本当に・・・こんなまったりした時間は久しぶりぶりですわ・・・。
どうもありがとうございます、名無しさん。
(少し赤みのさした極上の笑顔を名無しに向ける)
お忙しいんですね…ジムも稽古も…
い、いえっ…そんな…(赤くなって俯いてしまう)
あら?どうしたんですの?俯いてしまって。
(名無しの顔を覗くように自分も顔を下の方にする)
い、いえ…エリカさんって…綺麗だなぁって思いまして…(かぁぁぁっと更に赤く)
なっ・・・
そ、そんなこといってもなにもでてきませんわよ?
(こちらも赤くなり、こういう言葉に弱いところを必死に隠そうとする)
う、嬉しい・・・ですけど・・・
べっ、別に見返りを期待して言ったんじゃなくて…ただ純粋に綺麗でしたから…その…(自分でも何言ってるのか分かってなくて)
(ただ恥ずかしくてエリカさんの方を見られなくて)
そ…そうなんですか…?
そ、そうなんですの・・・
(名無しの言葉にさらに赤くなってしまい)
だって、綺麗と言われて嫌な女性なんていませんから・・・
………(真っ赤になったまま、チラッとエリカさんの顔を見て)
え、エリカさんに嬉しいって言ってもらえるなら…少しは恥ずかしくてもよかったです……
もう・・・
(こんどはこちらが下を向いてしまい)
困らせないでください・・・
え、エリカさんを困らせるつもりなんてありません…
………(気まずなくって紅茶を一口)
もう困ってますわよ・・・
(言うといきなり立ち上がり)
私、今日はそろそろ休みます・・・疲れも溜まってますので・・・
【ごめんなさい、これで落ちますわね。相手してくださって、本当にありがとうございました。】
ご、ごめんなさい…(俯き)
あ、はい…ゆっくりと休んでください…おやすみなさい…
【あ…そうなんですか…】
【いえ、こっちもエリカさんと色々話せて楽しかったですよ】
【おやすみなさい、いい夢を】
【また絡めたらいいですね】
昨日あのまま寝ちゃったからなぁ…悪い事しちゃった。
今度は眠くなる前にちゃんと帰らないと…。
壁|・)
じぃ〜〜
………?なんか視線を感じる…。
ポケモンでもいるのかな?
(視線を感じ辺りを見回すと、微妙な期待を寄せつつ)
(肩下げバッグからモンスターボールを一個取り出す)
壁|・)
(隠れながらそっとリーフの後ろに移動)
(緊急事態に備え、こちらもモンスターボールを構える)
……うーん、何処にも居ない…のかなぁ?
私の気のせいかな?ちょっと期待し過ぎちゃった…えへへ…。
(勘違いだろうと思ったのか、溜め息を吐きつつ、その場にちょこんと座ると)
(手に持ったボールからブラッキーを出し、ブラッキーと戯れる)
・・・隙ありっ!
(いきなり影から飛び出しフシギバナをモンスターボールからだす)
フシギバナ、蔓の鞭!(つるのむち)
(すると、瞬時にブラッキーを縛り上げ、リーフ一人にさせる)
…ぅえ?…ひゃあぁ!
え…?な、何?フシギバナ…?…あっ!
(予期せぬ声で、変な声を上げてしまうと、目の前にはフシギバナが目の前に居て)
(何故?と考える前に蔓の鞭が飛んできてブラッキーを縛り上げてしまい)
…な、なにするんですか突然!と、とりあえずブラッキー離してください!
何するって言われても今からこのブラッキーを劣りにリーフちゃんを侵すだけだよ?
(じりじりとリーフに近づき)
もしそれがいやだったら・・・お兄さんとポケモン勝負で勝ったら許してあげてもいいよ?
…おか、す?……(何をおかすんだろう…と呟き)
と、とにかく私のブラッキーが可哀想だから離してください!
(じりじりと近づかれ、条件反射で自分も後ろにじりじり下がり)
本当?お兄さんに勝ったら許して貰えるの?…なんで私が許して貰う側なんだろう…(ボソ)
じゃ…じゃあ勝負します!これでも…結構強いですよ私…多分。
へぇ、強いんだ・・・
ならお兄さんも本気をだそうかな。
使用するポケモンは2体。
それでいいかな?
た…たぶん!(いまいち身の締まらない返事を返し)
本気で来るんですか…わかりました…。
二体…わかりました、どの子にしようかな…。
はい、それでいいです(コクンと首を縦に振り)
さて、と。
じゃあ俺は・・・
(モンスターボールを腰から取って)
いけ!トロピウス!
(ボールからトロピウスがでてくる)
さあ、リーフちゃんはなにを出すんだい?
えっと…出してくるタイプで最低4タイプは優位に立てるように…
それで尚自分の有利になるように弱点になるタイプが少なく…
(真剣な顔を浮かべながらぶつぶつと言葉を漏らし、バッグを漁り)
今の手持ちじゃこれがベストかな?
いけっ!サンダース!
(バッグの中からモンスターボールを取りだし、中からサンダースを出し)
私はこれで行きます!えっと…木の実持たせてあるんですけど大丈夫ですか?
いいよ。
さてとそれじゃ・・・
トロピウス!正確な先制攻撃だ!マジカルリーフ!
(サンダースにマジカルリーフを繰り出す)
ありがとうございます。
マジカルリーフ…避けれらないなぁ…。
サンダース!少し痛いけど我慢してね?喰らった後に電磁波お願い!
(マジカルリーフが正確にサンダースの身体を捉えると)
(少しサンダースが蹌踉めくが直ぐに態勢を持ち直し電磁波を繰り出す)
ちっ!
トロピウス、電磁波を耐えるんだ!
(しかし麻痺になってしまい)
くそ・・・トロピウス、地震!
(大きな足をたたき付け、地震をおこす)
うっ…地震…。
仕方ないや…サンダース!身代わり!
(少し困った顔を浮かべると渋々と身代わりを指示し)
(サンダースが身代わりを出すと、代わりにその身代わりが地震を受ける)
…まだかな?…後一回って所かな?(ぽそりと呟き相手の出方を待つ)
身代わり・・・むぅ。
トロピウス、空を飛ぶ!
(空高く舞い上がる)
さぁ・・・どうする?
空飛んだ……っあ!
えっへへ…十万ボルトの技マシン持って無くて助かったかも…♪
サンダース!かみなりを、ドカーンと。
(ピッと人差し指を立てると雷鳴が鳴り響き、雷がトロピウス目掛けて落ちてくる)
これは流れが向いて来たかな…?
…あれ?お兄さん何処にいっちゃったんだろう?
ふぅ…とりあえず…勝ちかな?
あ…お兄さんに私カントーの中でも上位に入るって言うの忘れてたよ…。
とりあえず…今度はちゃんと決着付けないと。
(ふぅ、と息を吐くと帽子を外し得意そうな笑顔を浮かべる)
ブラッキー痛かった?…ゴメンね?はい…サンダースもこっちおいで…。
はい…回復の薬、ちょっと我慢してね?
(少し傷ついたブラッキーを抱きかかえると、サンダースも自分の足下に呼び)
(ブラッキーを抱えたまましゃがみ込むと、二匹の回復を始める)
よし、これで完了、とりあえず今日はこれで帰ろうかな?
たまにはお母さんの所にも帰らないとなぁ…それじゃ、誰も居ないけど…お休みなさいノシ
(回復を終えると二匹をボールに戻し、帽子を被り直すと、身支度を素早く行い)
(近くに停めてあった自転車に乗り去って行く)
最近いろんなキャラハンさんが来てくれていいねー
さて・・・と。
今日の21時にタマムシジムを開きますわ。
・・・それだけです。
依りにも寄って来れるのは21:30から…orz…
少し来るのが早かったかしら?
・・・とりあえず、待機しておきますわ。
エリカさん、こんばんは〜。
あら、こんばんは。
ジムの挑戦者ですか?
この前エリカさんに挑戦したものです。
あの時はバトルが途中で終わってしまったので再び挑戦に来ました〜。
まあ、あのまま戦っても負けてましたが……。
あらあらそうでしたの・・・
今回は公式ジム戦ですか?それとも・・・
(ガルーラの入ったモンスターボールを見せ)
またこの子と戦うんですの?
バッジも欲しいけどガルーラにリベンジもしたい…。
うーん…どちらにしましょう…。
ガルーラに勝てたらバッジを貰える…ってのはアリですか?
(悩みながらエリカさんの顔をチラッと見る)
ついでに負けた方は相手の言うことを聞くなんてのも…。
そうですわね・・・
なら、ガルーラを含む3体で勝負というのはいかがでしょうか?
ちなみにルールはそれでよろしいですわよ。
よし、じゃあそれでお願いします!
自分の一体目は…いけっ、エーフィー!
(ボールを投げエーフィーを繰り出す)
では・・・
行きなさい、キレイハナ!(モンスターボールからキレイハナがでてくる)
キレイハナ、葉っぱカッター!
葉っぱカッターか…当たったら痛いよな…。
エーフィ、電光石火で回避しろ!
(キレイハナの葉っぱカッターを何とかかわす)
よし!キレイハナにサイケ光線!
くっ・・・サイケ光線ですか・・・
(直撃)
キレイハナ、耐えて!
そこからしびれごな!
(麻痺する粉をエーフィーに振り掛ける)
あっ…麻痺しちゃったか…。
でも電光石火なら…。
エーフィ、もう一度電光石火!
(体が痺れながらも何とか電光石火を繰り出す)
来ると思いましたわ・・・
キレイハナ、カウンター!
うっ…エーフィ!
(カウンターをくらい大ダメージ)
な、なら…エーフィ、サイケ光線だ!
(キレイハナに向かってサイケ光線を発射)
二度は効きません!
キレイハナ、花びら舞で応戦!
(サイケ光線に向かって花びらの舞を乱射)
なっ!花びらの舞を使ってくるとは…!
(花びらの舞にサイケ光線が打ち消される)
こうなったら…エーフィ、スピードスター!
(指示をするもエーフィは動かない)
しまった…麻痺か…!
・・・!
隙あり!キレイハナ、日本晴れ!
(かっと日差しが強くなる)
日本晴れ…。
キレイハナには相性の良い技ですね…。
でも…日本晴れはエーフィにも相性良いんですよ?
エーフィ、朝の日差しで体力を回復だ!
(朝の日差しで体力を全回復する)
あっ・・・!
(しまったと言わんばかりの表情で)
キ、キレイハナ!ソーラービームで攻撃!
(HPを回復されないように必死に攻撃)
残念ですがもう手遅れですよ!
エーフィ、スピードスター!
(ソーラービームを回避しキレイハナにスピードスター)
ああ!
(キレイハナ、瀕死)
・・・キレイハナ、戻りなさい。よくやったわ・・・。
(一息ついて。)
・・・さて、それでは行きます・・・
行きなさい、ガルーラ!
(他とは違う柄のボールからガルーラをだす)
さあ、個々からが勝負ですわよ?
いよいよガルーラか…!
ならこっちもエースで相手をしなきゃな…。
(エーフィをボールに戻す)
いけっ、オーダイル!
(オーダイルがボールから飛び出してくる)
行きますわよ!
ガルーラ、ピヨピヨパンチ!
(混乱効果入りのパンチを繰り出す)
【ごめんなさい・・・用ができてしまいましたので、1、2時間ほど落ちます・・・】【名無しさんのほうはお時間大丈夫でしょうか・・・】
【そうですか…】
【エリカさんさえ良ければ凍結したいんですがよろしいでしょうか?】
【はい、よろしいですわよ。】
【ではまた後ほど・・・】
【只今戻りました・・・】
もういませんか?
いますわよ。
>>873 こんばんは、お茶でも飲みますか?
つ(お茶)
期待はしてないけど誰かいるかしら?
私、お父様から貰った珍しいポケモンを自慢したいの
まだ居る?
あら、こんにちは
私ならまだいますわよ?
トリップを変更したけれど……
こんにちは
それで、珍しいポケモンってどんなのなの?(興味津津)
ふふん、貴方みたいな庶民には縁のないポケモンよ♪
まぁ…どうしても見たいって言うなら見せてあげてもいいわよ?
しょ、庶民ですか…
む、そんなこと言うなら見てあげません
え?ちょっと…!
あなた、私のポケモンが見たいんじゃないの!?
一般庶民が私のポケモンを見れるチャンスなんて滅多にないのよ!?
縺ゅ?シ縺ッ縺?縺ッ縺?窶ヲ
縺ゅ↑縺溘?ョ縺昴?ョ迴阪@縺?繝昴こ繝「繝ウ繧定ヲ九○縺ヲ荳九&縺?縺企。倥>縺励∪縺呻シ域」定ェュ縺ソ?シ?
縺ゅ?シ縺ッ縺?縺ッ縺?窶ヲ
縺ゅ↑縺溘?ョ縺昴?ョ迴阪@縺?繝昴こ繝「繝ウ繧定ヲ九○縺ヲ荳九&縺?縺企。倥>縺励∪縺呻シ域」定ェュ縺ソ?シ?
【文字化け…orz】
あーはいはい…
あなたのその珍しいポケモンを見せて下さいお願いします(棒読み)
ふふん、それだけ頼まれたら見せないわけにはいかないわよね♪
それじゃ私のポケモンを見せてあげるわ。
出てきなさい!グラエナ!
(ボールから色違いのグラエナが飛び出してくる)
どう?この前の誕生日にお父様に買ってもらったの♪
頼ませたくせに…(ぼそっ)
おぉっ(意外と凄いのが出てきて)
うん、それは素直に珍しいって言えるね、流石に色違いまでは予想してなかったし
何か言った?
(チラッと名無しさんを見る)
ふふん、庶民でも色違いの価値はわかるのね♪
それに…このグラエナはバトルだって強いのよぉ?
一般庶民のポケモンなんて全然かなわないくらいね♪
い、いえ、何も言ってませんよ?
やっぱり珍しいし、結構憧れるなぁ…
ふーん、てっきり鑑賞するためだ思ってたけど、戦闘用にも育ててるんだ
バトルで弱ければどんなに珍しいポケモンでも意味がないもの。
まあこの子は買った時から既に強かったんだけど…。
(ボソリ)
自慢じゃないけどこの子を使って負けたことはまだないわよ♪
そんなことは無いと思うよ、弱いけどコンテストにも使えるポケモンだっているんだし
ふーん…(白い目線)
それは…闘れってこと…?
ふふん、一般庶民とバトルするのも面白いかも…。
まあ私とグラエナが勝つのはわかりきってるけどね…♪
はいはい…(モンスターボールを取り出して)
それで、こっちが勝ったら何かあるのかな?
貴方が勝ったら?
そうね、その時は私の家のパーティーに貴方を招待してあげるわ。
まあ私達に勝つなんてありえないけど…♪
それじゃグラエナ、頼んだわよ?
よし、約束だよ?
いけっ、デンリュウ!(ボールからデンリュウが出現)
ふふん、デンリュウ?
庶民の癖になかなか良いポケモンを持ってるじゃない♪
でも…私のグラエナの敵じゃないわね。
グラエナ、噛みつく攻撃よ!
(デンリュウの首に思い切り噛みつく)
メリープの頃からずっと一緒だったからね、少しは強いと思うけど
うわっ、で、デンリュウ、アイアンテールで弾き飛ばせ!(噛み付かれる直前に硬化したデンリュウの尻尾がグラエナに襲いかかり)
いきなりの急所攻撃は酷いなぁ…
グラエナ!?
(グラエナ、アイアンテールで弾かれる)
くっ…庶民のクセにやるわね…!
でもこれならどうかしら?
グラエナ、かげぶんしん!
ふぅ…(少し安心したように溜め息)
か、かげぶんしんかぁ…(沢山のグラエナの影に周りを囲まれて)
デンリュウ、わたほうしをばら蒔くんだ!(もさもさした白い綿毛が辺り一面を包み混んで)
わたほうし?
ふふん、そんな技じゃグラエナの動きは封じられないわよ!
グラエナ、噛みつく攻撃!
(何体ものグラエナが一斉にデンリュウに噛みつく)
まぁ、気持ちちょっとくらいは遅くなるんじゃないのかな…?(綿毛の中でぼそぼそとデンリュウに指示を出して)
よし、デンリュウ、電気ショックだ(デンリュウが当てずっぽに電撃を放ち)
ふふん、そんな攻撃…。
(油断していると電気ショックが本物のグラエナに直撃)
なっ…!?
(グラエナが瀕死に)
まさか…私とグラエナが負けるなんて…。
あ、あれ…?(作戦とは違った形で勝ってしまって混乱してる)
もどりなさい、グラエナ。
(グラエナをボールに戻す)
ふん…偶然だけど貴方の勝ちよ。
お、お疲れ様デンリュウ…(身代わりごとデンリュウをボールに戻して)
ま、まぁ…確かに偶然だね…
まあ一応勝ったわけだし…はい。
(パーティーの招待券を手渡す)
私の家のパーティーの招待券よ。
ふん…来たければ勝手にくればいいわ。
あ、ありがとう…(招待券を受け取って)
そういえば、そのパーティーっていつ…?
ふん、私の家ではパーティーを一週間に一回はやってるの。
いつでも好きな時に来ればいいわ。
まあ…庶民の貴方が来ても恥をかくだけだと思うけどね。
ふーん…結構頻繁にしてるんだね
そ、それもそうか…(落ち込み)
せっかく勝ったのに少し可哀想ね…。
(名無しさんをチラッと見る)
仕方ない…それじゃ私に出来ることなら何でもしてあげるわ♪
ふふん、私の優しさに感謝しなさい♪
やっぱり行っても恥を晒すだけかぁ…(溜め息)
…?
出来る事って…例えば…?
ふふん、私はお金持ちだから大抵のことは出来るわね♪
ハイパーボール一年分でもタウリン一年分でもシンオウ一周ツアーでも……。
まあ流石に伝説のポケモンが欲しいとか言われたら困るけど……。
1年分ってよく聞くけど…具体的に幾つなんだろう……
うーん…お金で出来る事をされてもあまり嬉しくないし…(考え込み)
むっ…じゃあ何がいいのかしら?
私の気が変わらないうちに早く言いなさい。
あ…言っておくけどグラエナはあげないわよ?
流石にグラエナは貰えないよ、君の大切なポケモンみたいだし
そうだね…(考え込み)
(そっとお嬢様の手を取って)
な…!?
しょ、庶民が私に気安く触れないでよっ…!
(手を触られ顔を赤くする)
ふざけてないで早く願いを言いなさい!
…?(どうして赤くなったんだろうと首をかしげて)
ふざけてなんかいないのに…(そのままそっとお嬢様を抱き寄せて)
ちょ…放しなさいよ…!
(名無しさんから離れる)
まったく…願いがあるならはっきりと言いなさい?
じゃないと私、帰っちゃうわよ。
あっ…(離れれられて少しショック)
それなら…えいっ(優しくお嬢様を押し倒す形になって)
こういうのは…ダメかな…?(押し倒した姿勢のままそっと耳元で囁く)
きゃっ…!?
(押し倒され驚く)
な…だ、ダメに決まってるでしょ!
貴方みたいな庶民は私をオカズに一人エッチでもしてなさいっ!
(そっとお嬢様の唇を指で撫でて)
そ、そう…ごめん…(ゆっくりと立上がり)
酷い言われよう…
まったく…庶民が私を押し倒すなんて100年早いわよ…。
庶民には…ん…これで十分ね…。
(立ち上がると名無しさんの頬に軽くキスをする)
なら後、百年待てばいいんだね…?
ん…今はこれで我慢しておくよ…(頬にキスしてもらって)
そうね…100年したら貴方みたいな庶民と結婚でもなんでもするかも…。
(顔を赤くしながら呟く)
ま、まあとりあえず今日はそれで我慢しなさい。
あ、私の犬になることを誓えば毎日貴方の一人エッチのオカズになってあげるわよ?
ふむ、なら後百年、頑張って生きてみるかな?(微笑みかけながらそっとお嬢様の頭を撫でて)
い、犬…?
うーん………(真剣に考え込む)
ふふん、よく考えておきなさい?
大事に扱ってあげるから…。
(名無しさんを見下ろす)
それじゃ私はピアノのレッスンがあるからこれで…。
(後ろを向くとそのまま走り去る)
ま、まぁ…考えておくよ…
君の犬もなかなかいいかもしれないし…多分OKかな…
あ、そうなんだ
それじゃ、またね(見送る)
(ポンっとデンリュウをボールから出して)
にしても…さっきの電気ショック…まさか本当に当たるなんてね…
さて、帰ろうか(デンリュウと一緒に帰路に就く)
ふぅ・・・まったく、最近のトレーナーといったら・・・
(ブツブツ
ど、どうなされたんですか…?(ミントティーを淹れながら)
こんばんは、エリカさん
昨日の挑戦者です
あ、いえ・・・
少し先程のジム戦で不正があったものですから・・・ちょっといらついてて。
不正…?
所謂PARでしょうか…?(ミントティーを差し出し)
そうなんです・・・
あ、どうも。
(差し出されたミントティーを一口)
ふぅ・・・落ち着きますわ・・・
ぷ、PARを使った不正って…具体的にはどんなのだったんですか…?
疲れたり腹が立った時は効果を飲んでゆっくりするのに尽きます…(自分も一口)
・・・聞きたいんですの?
あら、私と同じですわね。どうしてお茶ってこんなに安らぐんでしょう・・・
いえ…大方相手のトレーナーのポケモンを捕獲出来るコードを使ったんでしょう…
エリカさんもなんですか…?
不思議ですよね…お茶って…(ミントティーをこくこく)
ふぅ…(と一息)
・・・簡単に答えられてはなんだかつまらないですわね。
本当に・・・
(もう一口飲んで)
そういえば最近名無し以外に会ってませんわね・・・
えっ…?
本当にそうだったんですか…?
自分でよければ、いくらでも愚痴を聞いてあげますからね…
出て来るキャラクターが多い分、そのキャラクター性が薄くなっちゃうのがポケモンですから…
それとも…自分と居るのが嫌でしたか…?
愚痴、ですか・・・
たしかに言いたい事はありますけれど、名無しさんに聞いていただく必要はありませんわ。
いえ、まさか。
時と場合によっては誰もいないときもありますし・・・名無しさんでも誰でも大歓迎ですわ。
そ…そうですよね…ごめんなさい…でしゃばったりして…
そ、そうですか…?
それを聞いて少し安心しました…(ミントティーを一口)
あら、そういうつもりでいったわけでは・・・
名無しさんに聞いてもらって、名無しさんのストレスを増やす訳にはいかないってことですわよ。
あ…そういう意味だったんですか…(ほっと胸を撫で下ろし)
一応私は大丈夫なつもりだったんですけどね…(飲み終えたミントティーを置いて)
・・・愚痴も良いですけれど、私はどちらかというと体を動かしたいですわね・・・
(こちらも飲み終えたカップをテーブルに置いて)
ふむ…でしたら一戦…どうです…?(ボールを見せて)
あら、いいんですの?
でしたら、試合場にまいりましょうか。
(言うと、立ち上がり試合場に向かう)
ええ、エリカさんがそれで満足してくれるのなら(エリカさんに付いて試合場に向かう)
・・・っと。
(試合場につき配置に立つと
では、勝負形式は2対2。
それでよろしいかしら?
(エリカさんと対になる位置に立って)
2対2ですか、分かりました。
それで、私が勝ったら何かありますか…?
そうですね・・・
ただバッジを差し上げるだけでは物足りないので・・・
なにか一つお願いを聞いて差し上げますわ。
・・・そのかわり私が勝っても同じ条件ですわよ・・・?
一応…私はリーグを目指してませんからね…
ん、分かりました。
では、よろしくお願いします(腰のボールに手を掛け)
いけっ、ワタッコ!(ボールを放るとワタッコがボールから出現し)
こちらこそよろしくお願いいたします。
ワタッコですか・・・
では、行きなさい、フシギバナ!
ふ、フシギバナ…(少し不安そうに)
いきなり大型のポケモンでくるなんて…本気ですね…
ワタッコ、にほんばれ!
(辺りの日差しが強くなって)
あら、始めから手加減なんてするつもりはありませんわよ?
日本晴れ、ですか。
でしたら早速ですが・・・
フシギバナ、ソーラービーム!
(ワタッコに強力なソーラービームを放つ)
そ…そうでしたか……
わぁっ!?荒れ過ぎですよエリカさん…
ワタッコ、かげぶんしん
(とくせいのようりょくそで素早さが2倍になっているワタッコにとって、フシギバナの攻撃はかなり遅く感じられて)
(大量の分身に紛れてソーラービームをやり過ごす)
【ごめんなさい…そろそろ眠気が限界なんで…凍結してもよろしいでしょうか……?】
かげぶんしんですか。
なら・・・フシギバナ、地震!(地震を起こし、全体に攻撃する)
【わかりました。凍結でよろしいですわよ。】
ん…?
まさか、草タイプのエキスパートであるあなたが忘れるなんて
ワタッコ、跳んで(分身を含むワタッコが空中に舞い上がり)
ワタッコ、そのまま燕返し!(たくさんのワタッコが一気にフシギバナに襲いかかる)
【ごめんなさい…お手数掛けて…】
【私は大体毎日来れますから、エリカさんの希望の日時を書いておいてください…】
【平日なら時間は18時以降でお願いしますね…】
【それじゃ…おやすみなさい……】
【では、明日の22時にお願いします。】
【おやすみなさい。】
【待機しますね。】
【明日ってもしかしたら金曜だったのかも…】
【ごめんなさい・・・今日はどうしても無理になってしまって・・・】
【出来れば明日の24時は無理かしら・・・】
【あ、分かりました】
【でしたら明日の24時に】
【少し早いですけど待機しますね】
【お待たせしました。今来ましたわ】
【あ、こんばんは、エリカさん】
【確か、そっちからでしたっけ…?】
【ですわね。私からですわ。】
【でも・・・このスレの間に終わりますでしょうか・・・】
【ん、よろしくお願いします】
【それは…そうかもしれませんけど、新スレ立てるにしても私には立てられないです…】
【じゃあ、やれるだけやりましょうか。】
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね。】
・・・っ!?
(一斉に襲ってくるワタッコに少し戸惑い)
フ、フシギバナ!こらえる!
(咄嗟に判断をする)
【エリカさんは立てられないんですか…?】
【はいっ】
っと、(ワタッコの攻撃がヒットするも耐えられてしまい)
まさか今のを耐えるなんて、流石ですね…
ワタッコ、そのままソーラービーム!(にほんばれの効果で溜める隙も無くソーラービームが発射される)
【わかりませんわ・・・なにぶん立てた事がないので・・・】
くっ・・・こうなったら最後の賭けですわ・・・
フシギバナ、ハードプラント!
(最後の力を振り絞り、ハードプラントをソーラービームに向けて発射する)
【が、頑張ればきっと出来ますよ…?】
ええっ…!?(あっさりとソーラービームが打ち破られて)
(貫通して襲いかかって来たハードプラントは分身諸共ワタッコを弾き飛ばして)
わ、ワタッコ!?(ワタッコは戦闘不能に)
【一度挑戦してみましょうか・・・?】
はぁ・・・はぁ・・・何とかうまくいきましたわね・・・
ありがとう、フシギバナ。(ボールにフシギバナを戻す)
さて次は・・・
行きなさい、ラフレシア!(ラフレシアを出す)
【出来れば…お願い出来ますか…?】
お疲れ様…ワタッコ…(ワタッコをボールにしまう)
まさか一撃でやられるなんて…流石草タイプのエキスパート…
ラフレシアですか…(少し考えて)
よし、いけっ、デンリュウ!(デンリュウがボールから現れる)
【すぐにやったほうがよろしいでしょうか?】
【というか、無理でも攻めないでくださいね・・・】
デンリュウ・・・なら、
ラフレシア、甘い香り!
(デンリュウに甘い香りをかけ、動きを鈍らせる)
【あぅ…エリカさんごめんなさい……】