オッパイリロード　『天道琉朱菜』

年齢：１７歳

身長：１６８ｃｍ

スリーサイズは上から
Ｂ・Ｗ・Ｈ：１０４・５３・８２

おっぱいおっぱい

んな〜こた〜ないんだ

終了

おっぱい大きい人のスレなの？

スレタイに流朱菜の名前があるのにスレ主が流朱菜じゃなくて、ただの名無しな件

そう言えばそうだよね・・・・・・。
おっぱい大きな人用ならあたしには一生縁のない場所
（凹み）

居ないみたいなので落ちます

流朱菜の萌え語りスレならセーフ。

まあそうであろうとなかろうと>>5とかはスレ違いになるわけだが。

１０だ。流朱菜の尻をゲットだぜ。

流朱菜のおっぱいは俺がいただく

あのー………さっきから私の名前が聞こえてくるんですけど…。
……何か、御用ですか？

>>12
伝説の「”殲滅閃士（グレネーダー）”
天道琉朱菜のスタイルと射撃の腕について噂していたところさ。

ＯＰの歌が好きだったぜ

>>13
え、え、や……やだなあ、そんな大層なものじゃありませんって！
（帽子で顔を隠しながら、照れ照れになって身体をくねらせる）
（それにつられて、豊かに実って熟した胸がたぷたぷ揺れた）

それに、私はまだまだ未熟です！
戦わずして勝つ、っていうスタイルもまだまだ、実践できてませんし。

>>14
二種類ありますよね、どっちがよかったですか？
あ、ちなみに私は地上波版のほうが…好きだったりして。

>>15
やっぱり空き缶を連続で撃ち抜いたり
細かい物体も明確に捕捉できるんでしょ。凄いと思うよ。

http://www87.sakura.ne.jp/~cou/CG_gurenerdar.htm

地上波の方かな。っていうか、そっちしか見た事ない。
アニメの琉朱菜おっぱい揺れすぎでびびったｗ

あんだけ揺れると痛くないか？

そのOPなら↓で見られる。
http://www.youtube.com/watch?v=62UDX2uCfPQ

>>17
そりゃあ、それくらいは朝飯前のお茶の子さいさいですけど…。
でもそんなことができたからって、私の目指すべきところにたどりつけれる訳じゃありませんし…。

>>18
気が合いますね！
あはは……痛いですよ、肩とか結構。
だから、旅の先々で入るお風呂は格別なんです！！

風呂に入っている時は銃を携帯しているの？
確かリボルバー式だったっけ。

>20
風呂好きだもんな。登場シーン風呂だった様な気もするしｗ
弥次郎にはちと目の毒だぜ。

>19
サンクス。だが、こっちのＯＰ見た事ないぜ・・・
ＷＯＷＯＷ版じゃないか？結構良い歌だな。

>>19
そっちはWOWOW版ですよ。
地上波のは…うーん、ちょっと見当たらないなあ…。

>>21
もちろん携帯してます。銃は閃士の命ですし。
それに、撃とうと思えば水の中でも撃てないことないんですよ。

>>22
旅の疲れを落とすにはお風呂が一番！
温泉を見つけたときは、もう迷わず入っちゃいます！！

そういや漫画版にて水中での戦闘シーンがあったっけ。
敵は倒したけど衣服が肌蹴てお胸がポロリだったような・・・

はぁはぁ・・・ちょっとジャンプしてみてくれないか？
あとバスト１０４cmって本当？

ウエスト・ヒップ５３・８２
身長：１６８ｃｍ
体重；？
年齢：１７歳

>>24
アニメでもやりましたよ？
うっ………仕方ないじゃないですかぁ…水の中って、こう…ほら、ね？
（指と指とを突き合わせて、上目遣いに見上げる）

>>25
ジャンプ？
えいっ…………と、こんな感じでいですか？
（ぴょんぴょん飛ぶ度に、胸がゆさゆさと上下した）

す、スリーサイズは秘密です！
その…身長とか、目測とかから計算するとそれくらいになる、っていうだけで…。

グレネーダー懐かしいな。
本屋で表紙買いしたのも良い思い出だ。

その乳、まさに魔乳だ。（ゆさゆさと揺れる胸元を指さし）
男達はどれだけその魔乳の幻影を追い続けたことか・・・哀しき男のサガ！

>>26
わーっ！ダメぇーっ！！
（手をばたばたさせながら飛びついて、背中で表を覆い隠す）

内緒ったら内緒です！
もう…油断も隙も無いんだから………。

>>28
それで………中身はどうでしたか？
（おずおずと問いかける）

>30
普通に楽しんで読んでた。何だかんだで全巻買ったしなぁ・・・・
天然巨乳娘が好きなもんだから、琉朱菜は結構ツボだったよ。

>>29
ま、まにゅう？
（目をぱちぱちさせると、胸元を腕で隠して）
（深い谷間を作りながら、柔らかそうな膨らみが潰れて零れた）

はあ、げ、幻影…………ですか…。
…………よかったらちょっと、触ってみます？

>>31
よかったぁ………。
（ほっとした顔になって、大きく息をついて）

天然っていうのがちょっと納得いきませんけど、ありがとうございます。
でも、たまにはその…お、おっぱい以外のところも、見て欲しいかな……なんて。

っていうか、その胸本物なのか？
デカすぎて怪しいなぁ・・・・んーむ。
（いやらしい視線を琉朱菜の胸にやって）

>>32
医学用語。新生児から出るお乳のことを言うらしく

生後約2日目から1週間程度の新生児に見られる現象である。

成分はほぼ母乳と同じ。正常な生理反応である。

なお、魔乳は1〜2割程度の新生児に見られる現象である。
「魔乳」の語源は、この分泌液が魔女の薬の材料になると言われていたため。

では触りますぞ。（大きい胸元を両手でパンパンと叩き神頼みをするようにそっと掴みゆっくりと揉む）

毎度メンドイと思うけどよかったら。ヨロ。コピペだけど。

《プロフィール》
【名前】(名前を書きましょう)
【年齢】(ヒミツも可)
【身長】(最重要項目、ロール相手と相談して臨機応変に変えてもＯＫ)
【３サイズ】(自信が有れば書きましょう)
【ＮＧ】(やられて嫌な事です)
【備考】(軽く自己紹介)

>>33
し、しつれーな……本物ですよ！！
（むーっと怒り顔になると、口を尖らせた）
（腰に両手をあてて、ぐぐっと胸を反り返らせる）

そんなに言うなら、あなたも触って確かめてみたらいいじゃないですかっ！！

>>34
新生児？母乳？
（目を白黒させながら、首を傾げた）

拝んでるし……ちょっとだけ、ですよ…？
……………ん…ふぅ………ぁ……。
（手のひらを添えると、大の大人でも一掴みにできない柔肉に指が食い込んだ）
（頬をほんのり赤くして、唇を引き結ぶと、鼻にかかった声を堪える）

>>36
本物・・・いや失礼。随分と栄養を胸に蓄えているんだね。
（衣服越しから誰かが揉むかもしれないと思い左の乳房の感触を確めて乳首をコリコリと弄る）

やーい！そこのデカパイ女！
ここは俺達の縄張りだぞ！

ここって私専用の場所なんですか？……あ、お邪魔ですか？
（物陰から情事を興味深そうに見つめている。）
（興奮していて、呟く声からはかろうじて「やれ」「そこだ！」と聞こえていた）

>>39
琉朱菜が二人居ても問題なし。大丈夫なんじゃない。

天道琉朱菜が二人だと……？

はっ、これはどちらかが日下部琉朱菜に違いない！

>>35
【名前】天道琉朱菜（てんどう　るしゅな）
【年齢】十七歳
【身長】五尺五寸（約１６７センチ）
【３サイズ】百四・五十三・八十二
【ＮＧ】あんまり汚いことはちょっと…

……ふぅ、でーきたっ！こんな感じでどうですか？

>>37
その言い方もどうかと思うんですけど…。
あんっ…ち、乳首を弄るのは反則……くぅ…んっ…。
（柔らかさと張りは、服の上からでもしっかり感じ取れる）
（巧みに乳首を探り当てられて、身体中がかあっと真っ赤に染まってきた）

はい、も…もう、おしまいっ……！！

>>38
ちょ、ちょっとおねーさん今それどころじゃないの。
いい子だから、あっち行ってて欲しいなー………ん、ねっ？

ほほう…これがかの有名なオッパイリロードガンマンこと、
天道琉朱菜のおっぱいか。
どれどれｗ
（空いた右の乳房をつかんで揉み始める）

>>41
おばあちゃんは言っていた。二つの果実はどちらとも真実であるってな。

>>39
誰か…覗いてる……？
でも……な、なんだか妙な気配………。

>>40-41
へっ…？
私が………二人？
（胸を弄られてることも一瞬忘れて、周囲をきょろきょろ見回した）

>>43
私ってそういう事でばっかり有名なんですね……とほほ…。
ひゃ……んっ！？
（がっくりうな垂れた隙に、電光石火の動きで右胸も鷲掴みにされる）
（片手では掴みきれない、圧倒的なボリュームの柔らかさそのものが、手の中で踊った）

ちょ…も、もうおしまい…手、離してっ………。
（膝が震えだし、思わず胸を弄ってる二人にくったりと寄りかかる）

>>44
……はあ……。

あのっ……この人たちに止めるようにっ…んっ……お願い、して…貰えませんかっ…？
（潤んだ、困ったようなすがる様な目でお願いしてみた）

>>40
そうですよねぇ、あ…もうあちらさん盛り上がってますね。
（近くの男の方の声もぼんやり薄まっているほどに、情事を手に汗握りながら凝視している）

>>41
日下部？埼玉県？えと……わかりませんです。

【入ってきておいて何ですけど、一先ず今日は失礼しますね。】
【不束者ですがよろしくお願いしますね♪】
【蛇足ですけど、落ちる前にロールの相手を募集したいんですけど誰か相手してくれます？】

>>42
あっ・・・（手を払いのけられ）

顔は真っ赤だよ。やっぱり胸を揉むのは良いな。
（掌に僅か残った胸の温かさを握り緊めジッーと物足りぬ顔で琉朱菜を眺めて）

>>45
それは俺のすべき事ではない。お前も同じ「天道」の苗字を持つ者なら、他者を導いてみろ。
では豆腐を買いにいく。さらばだ。（カランカランと下駄を履き天を指さし去っていく）

カブト乙ｗ

>>46
時間とか書いておかないと何とも言えないと思うぜよ

>>46
【同じ天道琉朱菜同士、仲良くしましょうねっ！】

>>47
すぅ………はぁぁぁ…。
……ふぅ……こほんっ…もう…。
（どきどきを収めようと深呼吸して、胸がぎゅっと突き出される）

当たり前です、恥ずかしかったんだから…。
ん……な…なんですかっ…？

>>48
え、あ、行ってらっしゃい…。
………なんだったんだろ、あの人……。

>>49
【そうでした、迂闊ですね私…。】
【時間はですね、ん〜…午前でも午後でもいけますよ？今週は午前が比較的空いてます♪】
【お邪魔しました、これにて失礼しますね〜ノシ】

>>50
【こちらこそです〜♪また会った時はよろしくお願いしますねノシ】

>>50
（突き出された胸をジッーと監視して物欲しそうな顔で）
・・・もう一度チャンスをくれないか？どうしてもその胸を揉みたくて・・・（両手を合わせて頼んでみる）

>>50
（音もなく背後から忍び寄り、後姿をまじまじと見つめる）

おっぱいもいいけど…この腰のくびれもまた、何とも……
お尻もプリッとしてて、柔らかそうだし……

（などと考えつつ、そーっとお尻にや腰に手を伸ばす）

>>51
【とりあえず待機してけば、空いている人間が来るだろうと思われる】
【てなわけで、名乗りがなくても待機してみるといいかもな。後、乙】

>>52
う……そ、そんな目で見たって…。
（熱烈な視線と、拝み倒す仕草に困りながら）
（少しの間だけ逡巡すると、小さく頷く）

……解りました、解りました…！
その代わり、揉む以外の、ヘンなことはしちゃダメですよっ…？
（頬を赤くしたまま、ちらちらと横目で見て念を押す）

>>53
………ん…？
（後ろからの気配に、肌がぞわぞわっと来て）
（振り返ろうとした瞬間、手がお尻を撫で回してきた）

ひゃ…っ！？
こ…今度はなんなんですか〜〜〜〜！？
（胸に隠れて霞がちではあるものの、逆ハート型の美尻は手に丁度収まって）
（腰も驚くくらい細くくびれ、胸のウェイトを相殺していた）

>>55
ありがとう。なるべく理性は抑えるつもりなので。
では・・・（再び胸元に両手を伸ばしゆっくりと掴む）

やわらかい・・・（掴んだ手を動かし揉みはじめる）

>>55
思ったとおり…この弾力と柔らかさ……
おっぱいだけの女ではないと睨んでいたが、まさかこれほど
触り心地のいいお尻の持ち主とは……まいった……♪
（両手で円を描くようにお尻を撫で回す）

そしてこの腰のくびれ…張り出したおっぱいとは対照的に、何ともか細い…
（わき腹の辺りをすりすりとなで、くびれにそって手を滑らせる）

>>56
心配だなあ…あんっ……。
んん…っく…………はぁ……。
（片手にあり余るほどの膨らみを、ゆっくりソフトに揉んでいく）
（指がどこまでも沈んでいきそうなくらいの柔らかさと、その指を押し返す弾力）
（二つの相反する感触が、そこにはしっかり同居していて）

………んっ、んっ…はぁ……はぁ…。
（どうしても荒く、艶かしくなる声が、甘く湿った吐息が、唇の間から漏れてくる）

>>57
ひゃっ、あっ、あっ、あっ…！
（手が丸みに併せて撫で擦り、滑っていくと甲高い声を上げ）
（驚きで反射的に腰が跳ね、美尻を可愛く小刻みに振った）

あのっ、ちょっと…二人がかりは卑怯っ…じゃ、ありませんかっ……？
やだ、んんっ………くくっ、くすぐったいぃ……！
（脇を、腰を手のひらでさすられて、くすぐったさで身体をよじらせる）

>>58
（揉めば揉むほど弾みをつけて動く琉朱菜の乳房）
さっきより息の回数や顔がまっかになってきているのだけど、気のせいかな。
（額と額をくっ付けて熱があるか測り顔を近付かせると相手の甘い吐息が聴こえてズボンの中のモノが反応して勃起してしまう）

>>58
この触り心地の良さに加えて、その反応の良さ。
（琉朱菜の口から漏れる艶っぽい嗚咽に聞き入りながら）
（さらにお尻をなでる手つきをいやらしくしていく）

改めて認めよう……おっぱいだけの女ではないことを！
ふんっ！ばふゥ、むォォ……♪
（がしっと尻肉をつかみ）
（お尻に顔をうずめ、ぐりぐりと頬ずり）

>>59
…あ………。
………き…気のせいじゃ、ない、です……。
（口の中に溜まった唾をこくりと飲み、額を触れ合わせる）
（鼻と鼻がぶつかりそうなくらい、唇と唇が触れ合いそうなくらい、近い距離）

も…揉むだけ、揉むだけっていう、約束……ですからねっ…？
それ以外は………だ、ダメ…なんですよっ………？

……………ここっ…こんなに、したってっ…何も、してあげませんからっ…。
（口だけの言葉で押し止めながら、じわじわ押し流されていく）
（銃のグリップを握るように、股間の膨らみをきゅっと掴んで囁いた）

>>60
何っ……評論してるんですかぁ…！
すごく…手つきも、エッチだしっ……あぁん…もうっ………！
（服の上から何度も撫で回している内に、次第に腰を軽く突き出して）
（振りの幅も、誘うように、少しずつ大きくなっていく）

ひえっ…顔、ぐりぐりしないでくださっ……お鼻が、当たってっ……！！
（尻肉をがっちり掴んで顔を押し付けると、服越しに心地良い体温が伝わってくる）
（鼻先を埋めた割れ目からは、うっすらと女の匂いがし始めていて）

【御免っ！直ぐ戻ってくるから、ちょっとだけ落ちさせてっ！！】

>>61
ふゴふゴ…むっふゥゥ……
そちらからお尻を突き出してくるとは…さすがは俺が認めたお尻の持ち主！
（頬に伝わる尻肉の熱さと、うっすらと汗ばむ感触を顔全体で楽しみつつ）
（鼻頭で、股間の最も敏感な部分をつつく）

くんくん……ん、んんっ？割れ目から、ほのかに漂うこの香り…
これは…まさしく期待の表れでは…！？
（股間から発せられる女の香りを、荒い息づかいで吸い込みながら）
（股の間に手をもぐりこませ、その湿り始めた秘所をなぞる）

「私は何も知りませ〜ん」みたいな、あどけない表情をしながらも…何とも淫らなその体……♪
そのご期待に答えねば………
（ごそごそとペニスをさらけ出すと、その濡れそぼった秘所にぴったりと押し当て、挿入準備に入る）

【まったりと待ってますよ♪】

>>61
熱は、ないようですな・・・あっ・・・ヒャ！
（ハンドガンのグリップのように肉棒を握られ）

こんなに硬くなってしまった・・・一回、その手を動かして・・・
（思わず硬くなり背後にそーっと回り握られたまま肛門にピッタリと入れる寸前で止めて）
【焦らずに。行ってらっしゃい】

>>62
あん、ち、違いますっ！
………って言っても、これじゃ説得力ゼロですよね…あはは…。

あー……もういいや、好きにしちゃってください！
（照れ笑いをしながら、湧き上がってきた感情に身を任せる）
（鼻に感じる女の匂いが、また少し濃くなって）
（布地を通じて感じる熱く荒い吐息に、膝頭がふるふると震えた）

期待…まあ、期待してるかも。
男の人は皆閃士でしょ、その、足の間に下げてるものは飾りじゃありませんよね…？
あ、んっ……やだなぁ、濡れてるの、バレちゃ…うぅんっ…。
（張りのある太股の間を手が通り、ハイレグの、サイドを紐で縛るショーツをずらされて）
（たっぷり蜜を絡めた秘所を、指先が何度も往復した）

皆そう言うんですよね…。
こう見えても……女の武器だって、使うんですよ、私。
遊んでるわけじゃないですけど、戦わずして勝つには、こうした方がいい時もあったんです。

……軽蔑、しました？
（振り返ると、舌をぺろりと突き出して、悪戯っぽく笑う）

>>63
ここは、熱があるみたい……ですけど？
（ズボンの上から握り、こね回して刺激する）
（片手は指先で強張りを揉み解しながら扱いて、もう片方の手で肩を掴んで押し留める）

後ろは塞がってますから、その、代わりに……お口とか、どうですか？
（にっこり微笑み、股間をさすっていた手を離して、唇を指差してみせる）

【お待たせ！】

>>64
体は「違う！」って言ってないようだしね〜〜〜
（ニヤニヤ笑いながら、滴る女の汁をすくい上げる）

よく言った！ならば……思う存分、好きにさせてもらおう！！
（細くくびれた腰をガシッとつかむと）
（ギンギンに膨張した肉棒を、後ろから一気に突きたてる）

これが閃士たる俺様の武器！
その硬さと威力……とくと味わえィィ！！
（肉棒を締め付ける快感に酔いしれながら）
（無我夢中で、パンッパンッと淫猥な音を立てて尻肉に腰をぶつける）

くっはァァ……これが“オッパイリロード”こと、天道琉朱菜の最大の武器ってことか……
男を溺れさせるには…十分な、破壊力を秘めて……
軽蔑？いやいや……むしろ、敬服する・・・！
（突き出された舌に引き込まれるように顔を近づけ）
（唇を重ねる）

【お帰り！】

>>64
そこは元々熱くなりやすい場所なんだ・・・
（肉棒を扱かれプルプルと全身を震わせて）

お口か…俺のは相当溜まっているから口だけじゃ量が入りきれないと思うよ。
最初の人に入れてもらいなよ。それまで我慢しているから。
（二人のする所に気を使い）

【お帰んなさい】

>>65
っ…あぁぁぁぁぁぁぁんっ…！！
（腰を固定されて、銃身みたいに固い肉棒が押し込まれる）
（折り重なった襞々を、ぐいぐい力強くかき分けられて）
（黄金色の長髪がふわりと舞い、きらきら光を弾いて輝いた）

んっ、んっ、凄いっ……！
あはっ……やっぱり、男の人には敵わないや……。

こんなおっきな銃を突きつけられたら、女の子は降参するしかないもんっ…！！
（下腹部に力を込めて、肉棒を包み食い締める）
（お尻は小さく８の字を描いて動き、その度に先端が突き当たりに擦りつけられた）

どっちかっていうとっ…んっ…最後の武器かなっ……？
あ……ん…んん…んむ…………ちゅ……っ。
（恥じらいに頬を染めながら、舌を絡めて口づけ合い）
（身体中をくねらせ、その動きを背中から腰に、肉棒に伝えていく）

>>66
うん……焼け付いちゃいそうなくらい熱くなってる…。
………いいの？私は顔にかかっちゃっても平気だけど……。
（小首をかしげて、気遣う男に問いかけた）

>>67
（性交している琉朱菜と他の男を見て片手でギリギリにしこり）
楽しみは最後までと、取っておいた方がいいじゃん。

それに本当に入れたいのは・・・お尻の中だから・・だから終るまで待ってるよ。
（ゼイゼイと興奮気味に答えて、まだ出そうな本能を理性で堪えて）

>>67
いや…琉朱菜こそ……
天下一のおっぱいの持ち主であることは、周知の事実。
それに引けをとらぬお尻の持ち主であることも、確認済み。
そして……オマンコの感触も、天下一品！！

「戦わずして勝つ」、か。いかに屈強な閃士であろうとも、この肉体の前では無力も同然。
これが貴女の選んだ戦い方、か。
ふっふっふ……天子様もお喜びになることだろう……
（満足気な表情でピストンの速度を上げていく）

あっ、あ、くっ……貴女の最後の武器にかかっては……
俺様の最終兵器も、もはや暴発寸前…♪
…………撃つぜ？
（肉棒に伝わる快感を、より貪るように激しく膣奥を突く）
（絶頂に達しようとする肉棒はさらに硬く大きく膨張し）
（先端からはとめどなく男の汁があふれ出していた）

>>68
……そ、そう………。
（目の前で見せ付けられる動きに、目が吸い寄せられて離せない）
（唾を飲み込み、じっと見入って）

ごく……。

>>69
そんな大声言わないでください、恥ずかしいですから…。
えへへ……この後に入るお風呂もまた、格別なんですよっ…？
（腰使いが早く、激しくなるにつれ、膝から力が抜けていく）
（その分お腹に力を入れて、もっと強く、離れないようにと締め付ける）
（じっとりとかいた球の汗が、甘酸っぱい匂いを漂わせて）

んっ、あっ、あっあっあっ……奥が、ずんずん突かれてっ……！
私も、もうっ………イッ……イッちゃいそうっ……！！

はいっ…………とっておきの一発で、私を狙い撃ちに、しちゃって下さいっ……！！

>>70
くらえっ、俺の最終兵器！とどめの一撃を！！
くうっ、はあぅおぉ……！！
（琉朱菜の芳香と締め付けが増した膣の感触に、全神経が支配される）
（そのままドクッドクッと音を立て、大量の精液をものすごい勢いで注ぎこむ）

ふィィ……堪能させてもらったぞ、貴女の戦い方……

このことは、そのまま天子様に報告しておくとしよう。
琉朱菜は御命令通り「戦わずして勝つ」という究極の戦法を身につけました、とな……
（充実感に浸りながら、ゆっくりと肉棒を引き抜き）
（一笑を向けると同時に、音も無く消え去る）

【ありがとうございました♪　ﾉｼ】

>>70
き、気にする事はない、よ・・・この磨きに磨きをかけた…ので突いてあげるから・・・（息を少し荒げて）
大した技術もないけど・・・空いた後ろに・・・入れて欲しいかい？
（此方のモノに視線を送る琉朱菜の目の前で肉棒が血管の筋を浮かび上がらせ更に硬くなっていくのを見せつ焦らすように誘う）

>>71
あぁぁぁぁぁぁぁ……んっ…！
ん…あっ………つぅぅぅぅぅぅいっ…！！
（胎内に注がれる熱い滾りに、背筋に沿って全身がぶるっと震えた）
（お腹の奥に溜まっていく感触に目を細めて、大きくため息をついて）

…はぁ………………。
うーん…そのままはちょっと、恥ずかしいかも…。
…………でも、あなたの心の鎧は脱がせれたみたいだし…ま、いいや。
（笑いかけられ、笑い返して）
（改めて、もう一人に向き直る）

【またねっ！】

>>72
………うん…入れて…。
あなたの心の鎧も、脱がさせて欲しいから………。
（息を整え、背中を向けて）
（腰と膝に手を当てて、軽く尻を突き出した）

…………。
（もう言葉は要らないとばかりに、軽く美尻を振って仕草で訴えた）

>>73
（誘うように突き出し向けた美尻を両手で、がっちりと掴み指先に付いた半透明な液体をアナルの周囲を塗り穿り引き抜く）
待たせたね・・・長い時間この時を待っていたような気分だよ…加減は出来ないから…覚悟してくれ。フゥゥゥゥン！！

（熱く蒸気のようなものを沸騰させるような肉棒をメリメリ奥まで入れていき両手で胸元を強く揉む）
【時間は何時までOKかな？】

>>74
手加減無用！あなたの全力、全部受け止めてあげるっ！
ん………ん、く…………っ！！
（固く反り返る肉棒が、尻穴をゆっくり貫いて）
（微かな圧迫感と、背中がむずむずするような感覚が這い登ってくる）

ひゃんっ…！！
くぅ……裂け、ちゃいそうっ………！！
（言葉とは裏腹に、肉棒にきつく食いつきながら飲み込んでいく）
（強く揉みしだかれた胸が、突きこみに併せて手の中でたぷたぷ揺れ動き）

……んっ…あっ……く…ふぅぅぅんっ…！！

【１時くらいまで……かな？】

>>75
それはありがたい・・・我慢したかいが、あったってことかな・・・
（一定の腰を動きで強く奥深く突き動いき、衣服と下着を脱がし胸元を曝け出し形が崩れるほどに荒く揉んでいく）

・・・・・・・・・・ンッンン！！
（繋がったままクルリと向き合い琉朱菜の脚をVの字型にさせ押し倒し唇を合わせ接吻をする）

>>76
あんっ…！ん……ん、んっ………！！
（あっという間に服を肩口からひき下ろされて、下着を脱がされ）
（零れだした生の膨らみを、乱暴なくらいに揉まれ、こね回される）
（乳首は固く尖り、手のひらで潰される度に身体が跳ねた）

あっ、ちょっ………んん…んむ…うぅん……！
（体勢を入れ替えられた拍子に、肉棒が尻穴を強く擦り上げ）
（その刺激に、ぎゅきゅっと強く食い締める）
（向かい合わせに組み敷かれると、唇を奪われて）

………ん…ん、ふ…ちゅ……ちゅっ…。
（すらりとした足を伸ばし、男を挟み込んで腰の辺りで交差させる）
（突き上げに合わせて、目の前で桜色の先端を固くした胸が激しく揺れ動いた）

>>77
んっ…んんっんん・・・！！
（噛みバサミの如く琉朱菜の美脚に挟まれ舌同士を絡め流れる涎を啜るようにキスを繰り返す）
（全体重を乗せて乱暴に胸元を揉み、腰を使い強く突き動かし一回目の白い液体を尻の奥に出す）

んっ・・・まだまだ・・・んっんんん・・・
（口を離すと粘着いた糸がひき、再び舌を相手の口の中に入れ絡めキスを繰り返す）
（その後精液が尽きるまで琉朱菜のお尻に出された…）

【お付き合いくださりありがとうございました。（一礼】
【此方はこれにて、落ちます。お休みなさい】

>>78
ちゅ…んふ…むぅ……んっ…………ぷはっ…！
はぁ、はぁ………すぅぅ……中、ぐちゃぐちゃにされてっ…くぅ……んんっ！！
（息が続かなくなるまで、貪りあうような口付けをして）
（絡めた舌を解いて唇を離し、目を潤ませて深呼吸）
（息を吸い、無意識に尻穴を窄ませたところで煮詰めたように濃い迸りを受けた）
（それでもなお硬さを失わない肉棒の感触に微笑んで）

……まだイケるんですか…？
解りました、なら……あなたが全弾撃ちつくすまで、私お付き合いしちゃいます！！

【最後ちょっと、駆け足で済みませんでした】
【もしまた会えたら、声かけてくださいねっ！】

むむ…、この匂い…。
（近場の山へ出かけていたが、情事が気になって戻ってくれば鼻に付く雄と雌の匂い）
（鼻を抓まんでいたが、次第に鼻腔一杯に吸って臭いを味わい）
いい匂いですねぇ…♪

【>>54さん、アドバイスどうもでーす♪】

随分早い時間にいたんだなぁ。
もうさすがにいないか。

>>81
ちょっぴり反応鈍っちゃいましたけどまだいますよぉ♪
何か御用ですか？あっ　朝早いのは私が三時間しか寝れてないからです。

いや、朝も早くからずいぶんえっちな顔してたから、ついつい声をね。
三時間？　それしか寝なくて大丈夫なのか？

>>83
こんな匂い嗅いだら…、嫌でもそうなりませんか？
（未だ残り香が香る場所を横目で見ながら、厭らしく微笑み）
多分、あと二時間は大丈夫！です。

確かにね……随分とねっとり絡み合ってたみたいだし。
それに、目の前にこんな美人がいるなら、なおさら……な。
（いやらしい笑みに答えるように、舐めまわすように視線を這わせ）

二時間か……まぁ、ちょうど良い、かな？

>>85
みたいですねぇ…。
お褒めの言葉、有り難く頂戴しますね。フフ…。
そんなにまじまじと見るなんて…、だ・め・ですよ♪
（全身を隙間無く見つめる瞳の動きに、そのまま愛撫されているような気になるも）
（熟れた身体は従順に反応して、火照りの兆しを見せ始める）

調子が良ければもっといけます…よ？悪くなってきたらアレですけど…。

駄目なんて言いつつ、顔はすっかりスケベ顔になってるしぞ。
それに……
（そっと腰に腕を回して抱き寄せ、大きな乳房を掬い上げるように持ち上げ）
こっちも、そんなこと言ってないみたいだけど？

（たぷんたぷんとやんわり胸を弄り回しつつ）
そっか……調子が良くなるといいな。
無理はするなよ？

>>87
ォ…んん…。胸にいきなり触ってくるなんてぇ…。
（乳房が掌に収まり切らずに、指の間に乳肉が食い込み厭らしい風貌を生み出す）
スケベ顔になっちゃうのも仕方ないですって…。あの匂い…そして…
（目の前の男性に淀んで熱を持ち始めた瞳を合わせて、雌が雄を誘うような視線をぶつける）
貴方の匂いがとっても厭らしいんですからね…。

あっ…はぁ…♪
（乳房が無様に跳ねる度に、零れる嬌声。指を唇で挟んで目を瞑りながら悶えている）
（双乳は変幻自在にその姿を変えて、男を悦ばせるのが目的のように掌に吸い付いて）
…しませんよ。無理は…。

【眠くなっちゃったら二時間持たないかもしれないです。】
【そうなったら凍結でいいです？】

いきなりは駄目だった？
触って欲しい触って欲しいって言ってるように聞こえたんだけど、な……っ！
（弾力ある乳房をこね回す指は、次第に熱を帯びて激しくなり）
（鷲掴みにした指はきつく胸に食い込み、指の間からは乳肉が溢れ出し）

人のせいにするのか？
俺をこんなにしたのは……あんたから匂ってくるいやらしい雌の匂いのせいなんだぜ？
（誘うような視線に、更に琉朱菜に対する劣情は凶暴さを深め）
（それを正面から受け止めると、視線で犯すように見つめ返し）

（見つめ返す間も、手の動きは止まらず）
（右の乳房を肌蹴させると、直接指を食い込ませ）
すごいな、こんな……吸い付くようなのは……。
こんないやらしいおっぱいは初めてだ……。
（感嘆の声を漏らしながら、全体をこね回すように手を動かし）
（柔らかい丘の頂上にある突起を、指で弾くように刺激する）

【おっけーですよん】
【三時間睡眠はきついでしょうし、無理はなさらないでくださいなー】

>>89
う゛…あぁ…ん、そうかもです…いえ…
触って欲しい触って欲しい…そう願ってましたよ？貴方に…。
（乳肉が掌を包み隠さんとばかりに覆いこみ、もはや乳房の陰になり手首までしか見えなくなった）
（力強く鷲掴みにされた乳房が熱を帯びて、肌着がべっとりと濡れ始めるにつれて喘ぎが大きくなり）

…そ…ぉ…、そんな目で見ないでくださいよぉ…
そんな目で見つめられたら…、貴方の言いなりになりたいって思っちゃいます…♪
（見られるだけで全身を弄られているような、激しい視姦）
（瞳を見つめているだけで、身体中から雌の匂いが臭って来そう）

…ヒ…ッ…！ちっ…乳首もぉぉ…？！
（乳房を蠢かしながら移動する掌から伸びる指が、突起に触れた途端に弓なりに身体を反らす）
（腰を腕で抱いてくれていなかったら、倒れてしまいそうなほどの衝撃が駆け巡った）

【どーもですー♪】
【私って結構レス遅いので、気長にお付き合いしてください。】

なら、遠慮なく触っても……問題ないよな？
すごいな……何処までめり込んでいくんだ？
それに、身体もこんなに火照らせて……いやらしい女だ、琉朱菜は。
（言いながら、むっちりした乳房を上向けるように持ち上げ）
ぁむ……ちゅ、ちゅぅっ……。
（弓なりに反る身体をしっかりと抱きかかえながら、乳首に口をつけてやんわり吸いたて）

反応、良すぎ……ちゅ、ちゅむ……。
好きなのか？　こういうのが。
男に乱暴にされて、言いなりにさせられちまうのが……！
（溢れかえる雌の匂いに、雄の本能が刺激され）
（すっかりけだもののようになりながら、乳首に舌を這わせ、吸いたて）
（手は乱暴に大きな乳房をこね回し）

んっ、はぁ……なら、望みどおりにしてやるよ……。
琉朱菜、俺のものになれ。
お前のせいでこんなになっちまったんだからな……その責任、しっかり取れよ。
（既に硬く猛った股間を、琉朱菜の柔らかい身体にぐいぐいと押し付けつつ）

【こっちもレス遅いので、気になさらないでくださいな】
【お互い気長にーということで】

【あうー…、もうギブです。このまま続けるとgdgdになりそうですからギブさせてください…】
【凍結は…、今のところ保留にしておいて貰えると助かります。】

【おおっと、わっかりましたー】
【凍結するかどうかは保留で結構ですよん】
【レスが遅くてご無理をさせてしまったようで、大変申し訳ありませんでしたー】
【ではまた機会があれば。おやすみなさいっﾉｼ】

>>93
【あいすみませんですー…。】
【いえいえこちらこそ…。朝から中途半端につき合わせちゃって。】
【はーい、おやすみなさい。ありがとうございました。】

おっぱいでリロードとか常人じゃ考え付きませんよね

>>95
いやあ、それほどでも…。
片手が塞がってて、どうしても離せない時でもリロードできて便利なんですよ？

異国の人とか考え付くかも！
（物陰から考え付いたことをそのまま言って、隠れている自分の状況を思い出し
慌てて口を噤み、様子を伺いながら再び陰へ引っ込み）

無防備だしおっぱいでかすぎ・・・
良く変態に逢いそう、痴漢とか

>>97
？
あれ、今………誰か居ませんでした？
（どこかで聞いたような声に、きょろきょろ周囲を見回す）

>>98
そりゃあ、会いますけど…。
でもそういう人たちも、お話を聞くと色々訳ありみたいで。

聞いちゃうとほっとけなくってまあ、その…えへへ、そういうことです。

【今日は１レスのみのつもりだったから、私はこれで落ちます】
【後のことは、もう一人の私にお願いさせてもらいます！じゃ、また会いましょう！】

>>98
痴漢なんて夜の宿場通りを歩かなければ滅多に会いませんよ！
遭遇したら…、お話だけで解決するようには心がけてますけど
どうしても収まらなかったら…、どうにかします♪

>>99
…………
（そろ〜っと半身乗り出して、様子を伺っていたがやがて去っていったのでほっとする）

【あ、そんな、お願いされても……】
【しょうがないですね、じゃ、また会いましょう。】

そんな所に隠れてないで出てきなよ〜

お、二人居たのか。
ダブル巨乳ちゃんに挟まれたかったぜ。

>>101
…はーい。
（呼ばれてびくっと背筋を伸ばして驚くが、やんわりと微笑を作って物陰から出てくる）

>>102
うーん…。それって気持ちいいものなんですか？
私がしてあげてもいいですよ♪さっきの私と一緒の時がいいですか？

凄く素直な子だね
ご褒美におっぱい揉んであげやう
（エッチっぽく手をにぎにぎと動かしながら）

あひ・・・あひひ・・・・・お姉ちゃんおっぱい大きいね。
（後ろから琉朱菜のデカパイをぐにゅぐにゅと揉んで）

>>104-105
…え…えーっと…明らかに身の危険を感じますから撤退します！
（素早い身のこなしで、場を一目散に後にする）

（物陰から覗く一人の陰が）
凄い身のこなしだな…
もういなくなってしまって…？

【撤退…即ち落ちたのかな…？】

お婆ちゃんが言っていた。「何事にも順序っというものがある」んだってな…

うむ、落ちたな。

エロガキ

…そろ〜…
（ゴソゴソと物陰から辺りの様子を見回して、そろそろと出てくる）
久しぶりに来たけど…、危ない目に遭いませんように…！
（内心ハラハラしながら、休憩所のベンチに腰掛けて掌同士ぴったり合わせて拝む）

あっ、『オッパイリロード』の人だ〜〜〜

こんばんわ〜〜〜
（にこやかに駆け寄る。その視線は、延々と胸元を凝視し続けながら）

>>112
こんばんわ！そのあだ名はやめてほしいですけど…（汗）
（胸元を見られるのも気にせずに、にこっと笑いかける）

だって琉朱菜さんと言えば、あのエロい……いやいや、
華麗な装弾方法が代名詞でしょう？
何も照れることはないじゃないですか〜〜〜

って、ホント、何発でも弾丸を隠せそうなふくらみですね〜……
（胸の谷間を見下ろし、吸い込まれるように顔を近づけていく）

>>114
エロ…あは、アハハハ…、それでもいいですよ。
私が貴方の興味を引いてるなら、それは役目を果たせたってことですから。
装弾方法は、もっと色々あったんですけどアレが一番かなぁ〜って思って。

…見すぎですよ？
（言いながら、からかうように胸元の布をパタパタと開いては閉じ）
弾丸は３０は入るんじゃないのかな…いつもはそんなに入れないんですけど。

なるほど、相手の注意を引いて油断を誘う、っていう狙いもあったんだ。
あの装弾方法ならば、目を奪われない男はいない、ってことか〜…なるほど。
そんだけゴリッパなオッパイでなけりゃ出来ないことですから、ね〜〜〜……
（さらに谷間へと顔を近づけ）

おっと…知らぬ間に、引き寄せられていた。
３０、ねぇ…今も弾丸入ってるんですか〜？ちょっと調べてみようかな〜〜〜……
（そーっと谷間に手を伸ばす）

>>116
そうです、狙いをズバっと言い当てた貴方は感心ですね♪
…ご立派ってほど大層なものでもないですから、ありがたがらないほうがいいですよ〜
って聞いてませんね…。むむ……。

今は入ってませんよぉ。平時ですしこの場所は安全だって聞いてますから。
だから調べる必要は無いです。
もっとストレートに何をしたいのか言ってみればいいんじゃないですか？
（見透かしたような視線を送ると、人差し指をぷっくりと膨らむ可憐な唇へと挿し咥える）

>>117
やっぱりそうだったんだ。
さすが無敵の閃士、琉朱菜さん♪いろいろ考えて戦ってんだな〜…感心感心
は〜ありがたやありがたや、この無敵オッパイ…・・・

そうだよね。ここは別に弾丸なんて必要ないくらい安全な場所だからね。
ほら、俺みたく安全な男しかいないようなところだし…
ストレートに、ねぇ…そりゃあ、その谷間の深さをイロイロと調べてみたいさ。
顔を埋めてみたり、手を入れてまさぐってみたり…ね♪

>>118
無敵、はまだ時期尚早ですよぉ。私より強い人はいっぱいいます。
自惚れちゃいますから持ち上げないでください♪
（とか言いつつ、ニンマリと口が吊り上っていき）

安全かどうかは判断が微妙ですけどね〜。この前危なかったし…。
貴方は安全みたいですね。でも違うところで危険っぽいのかな？
違うところが危険だったら、私も満足できるしいいなぁ〜って妄想します♪
調べるって言い方嫌いですよ？その、したそうな行為もアマアマです。
（挑発しようと、大きく伸びをして爆乳をぶるんっ！と揺すってみる）

いやいや、琉朱菜さんのスゴいところは「戦わずして勝つ」の信念を貫いているところでしょ。
強い弱いなんて関係なし！
そのオッパイの前では、どんな男だって平伏しちゃいますよ♪
（さらにおだてるような口調で）

なるほど。琉朱菜さんは、本当にストレートな言い方のほうがお好みのようで…
よし、こうしよう！
この無敵オッパイを…思う存分揉みほぐさせてくださーーーい！！！
（雄叫びを上げると、目の前で揺れる爆乳を、下から持ち上げるように掴んで、揉みはじめる）

>>120
【えーと…あうー…何だかもう言うの遅いかなって思ったんですけど】
【ロールは打ち合わせ後にしたいです。こっちもノってから何ですけどぉ…】
【なので、次に来る時はテンプレ持参してきます！今日は…どうしよう。】

>>121
【これは失礼しました…orz】
【久々の琉朱菜さんの登場に、こちらが舞い上がってしまったようです】
【またお会いできましたら、その時は打ち合わせてからのロールということでお願いします】
【短い時間でしたが、楽しかったです。ありがとうございました　ﾉｼ】

>>122
【あいスミマセンです…。次回はこんな事が無いようにしますですので】
【はーい、ありがとうございましたー。こちらも楽しかったです。】

琉朱菜サーン
また来てねーーー！！

琉朱菜たん激エロ可愛いよ琉朱菜たん

こんばんは〜！また来ちゃったので待機してますねー♪
テンプレも持参で参上です。読んで下さいね♪

【名前】てんどう　るしゅな
【外見】金髪の腰まで届くロングヘアーに、100を超える胸囲が魅力？自分で言うの恥ずかしいですよぉ…
【お金】お金は持ってません。…貧乏です、たまにお金持ってることがあるかも。
【趣味】覗き
【好きな道具】金属バット　鞭
【嫌いな道具】斧　剣　槍　弓　炉鵜多亜
【好きな行為】膣内射精　素麺麭禁愚
【嫌いな行為】焦らし　脱糞系　残酷な仕打ち
【好きな言葉】牝犬　真祖゛豚

黒いテンプレと白いソレがあって、今夜は黒でいきます！

>>124
来ましたよ――。
（と、遠くの方でボソって小声を発す）

>>125
クスクス…、激エロ可愛いって言ってくれて嬉しいなぁ〜。
（ニマ〜っと表情を綻ばせる）

膣内射精大好きなんだ…。マジエロい。

「素麺麭禁愚」？　何て読むんだろ？

>>127
そうそう、妊娠したらって思うだけでゾクゾクしませんかぁ？
…は！何時の間に……
（相槌を打ちながら、くるっと振り向くといつの間にか男性がいてビックリした）

麺麭はパンって読むんです。これで分かりました？

テンプレから漏れてたのがあったんで、拾っておきます。

【備考】ロール希望の方はトリップをつけておいてくださいねぇ。

>>128
う、ううむ、ロールしたいのはやまやまなんだが、
明日も早いんでここは雑談、と言うことで…
ロールしたいって人が来れば譲るし。

ああ、スパンキングね。なるほどなるほど…
Mの気が強いのかな？
（にやぁ）

金属バットが好きって…。
それをアソコに突っ込まれたいとか？？

>>129
ロールは、したい時もしたく無い時もありますから
私との会話から察してくれると嬉しいなぁ〜って思います。

どうでしょうね？
その行為自体は好きですけど。

それでパァーンってされたいんです。
アソコには流石に無理ですよぉ。

>>130
あ、ああ、うむ……
女心を読めってことだな。勉強になるよ…

金属バットでぱぁーんと！！
うっわぁ、普通の人なら怪我しちゃうね。
さすが、からだの丈夫さが違うのか……

しっかし、胸、マジ大きいっすね…
こんな巨乳間近で見るの初めてだから、
超興奮しまくりだなぁ。

>>131
そうですよぉ、女心は繊細で複雑なんですから気をつけてくださいね？
乱暴なことされると、正当防衛しちゃいます♪

身体の丈夫さでは誰にも引けは取りません！
普通の人はどうなんでしょうねぇ。人によると思いますけどね。

超興奮してるのはいいですけどぉ
早く寝たほうがいいですよ？明日が早いんだったら
無理しちゃいけません。

>>132
ああ、興奮しまくりだけど、明日に差し支えるとアレだしな。
今夜のとこはその巨乳ちゃんを目に焼き付けて寝ることにするよ。
って、寝られるのか俺…

それじゃお相手ありがとう。おやすみﾉｼ

>>133
おやすみなさーい。
明日はガンバッテお勤めしてくださいね♪

琉朱菜さんで今日もシコシコ

>>135
あの………こんなところで、何してるんですか？
（ひょいっと後ろから覗き込んでくる）

【あんまり長居はできないけれど、ちょっと顔を出しに来ちゃいました】

あっ…琉朱菜さん！
こんにちは！
い、いや何もしてないっすよハハハ！
気にしないでください

>>137
むー……男の人ってそういう時、大抵何か隠してるんですよね。
（口を尖らせて軽く睨みつけて）

怒りませんから、何をしてたか教えてくれませんか？

そ、そんなことないっすって！
マジでなんにも…いてぇぇぇ！
（痛そうにうずくまる）
（実は今まで琉朱菜さんのことを想いながら自慰にふけっていたが突然本人が来たので
慌ててチャックを閉めたが、その時ペニスをチャックに挟んでしまった）
いって〜………あっ…
（琉朱菜さんの目の前に勃起したペニスが晒される）
いや…これはその…ハハハ…ごめんなさい！

>>139
ちょっ、ちょっと！？
どこか……怪我してるんですか！？

………あ……･…。
（股間を押さえて飛び上がるのを見て驚いて、前に回り込む）
（と、固く反り返った肉棒に気が付いて、口をぽかんと開けた）

え、その、何で謝るんですか？
私別に、何もされてませんけど……………それよりも…。
（手を突いて身を屈めて、少し赤くなってる肉棒を観察）
（３桁を越える爆乳が、重力に引かれてたぷんと揺れる）

赤くなって…何だか凄く痛そうなんですけど……。

いや…だって…わかるでしょ？
俺今まで琉朱菜さんで……わっ…あの琉朱菜さん？
（大好きな琉朱菜さんにペニスをまじまじと見つめられ恥ずかしさを感じつつも
激しく興奮し萎えそうになっていたペニスがまた大きく反り勃つ）
は、はい…ちょっとチャックで挟んじゃって……痛いです…
（そう言いつつ目の前にある琉朱菜さんの爆乳を凝視する）

>>141
えーと、まあ、はい…。
…でも、そゆこと、想像するってことは…それだけ私のこと、好きってことですよね？
嫌いな人のこと考えて、そういうことしませんし。
（顔を上げて、優しく微笑む）
（胸に感じる視線に、頬っぺたが赤く染まってきて）

大丈夫ですよ、こんなの唾でもつけておけば、直ぐに治ります。
少しだけ……じっとしてて下さい。

……いっぱいつけて、治してあげますから……。
（自分でも、笑顔がどんどんＨになっていくのが止まらない）
（髪をかきあげると、水のみ場で水を飲むみたいに、肉棒に唇を近づけ、口付けた）

ん………ちゅっ……ちゅっ…ちゅぱっ…………。

えっ…直すって？あの琉朱菜さん…
（その一言にまさかという気持ちがよぎる）
うわぁ…ああっ…気持ちいい！
夢みたいだ…琉朱菜さんにこんな事してもらえるなんて…
（自分が今まで妄想してきた事が現実の事となり感動を覚える）
ああぁ……すごいよ…琉朱菜さん…駄目だ…もうイキそうです！
琉朱菜さん…琉朱菜さんの口に…出してもいいですか？

>>143
……ちゅぽ………安心してください、現実ですから、これ。
気持ちいいのは、治ってきてる証拠です…ちゅぷ……んん…。
（相変わらず微妙にズレたことを言うと、再び唇を被せて）
（少しずつ深く、根元まで飲み込んでいった）

むふ……んぅ…いいれふよ…。
あなふぁの……いっぱふ…わらふぃの、おくひれ…うけろめて、あげふぁいまふ…。

んちゅ、ちゅぷ、くぷ…ん、ん、んぷっんぷっんぷっ………。
（咥えたまま口をもごもごさせ、ゆるやかに頭を上下させて、肉棒に唾液を塗りこめていく）

あくっ！いいっ！
どんどん気持ちよくなっていきます琉朱菜さん！
琉朱菜さん！ああっ！イキます！
ううっ！
（琉朱菜さんの口内に大量に精液を放つ）
はぁ…はぁ……すごく…気持ちよかったです…
大好きな琉朱菜さんにイカせてもらえるなんて本当に幸せです俺…
あの……出来れば…今度はその…オッパイで………
と言いたいところですが今日はこの辺りで失礼します
本当にありがとうございました

【非常に名残惜しいです】
【今度は時間がある時にじっくりお相手していただきたいと思います】
【お疲れ様でしたﾉｼ】

>>145
んぐっ…！
………ん…ちゅ……ちゅうぅぅ……っぷ…。
（肉棒が暴れて、口内に粘っこい精液を撒き散らす）
（最後にきゅっと唇を締めて、根元から先っぽまで少し強めに吸い付いて搾り出してあげると）
（口元を押さえて、息を整えた）

……ごくっ…こく…んく……………んっく…。
ふぅ…どうですか、痛いの……飛んでいっちゃいましたか？
（溜め込んだ精液を、喉を鳴らしてちょっとずつ飲み込んでいく）
（唇を精液で艶めかせながら、問いかけて）

あはは、いいですよ。
今度会えたら、あなたのこの銃で、私のハートを狙い撃ちにしちゃってください。
じゃ、お元気で！！

【こっちこそ、もっといっぱいしてあげたかったです】
【私も落ちますね、ありがとうございましたっ！】

こんばんは！今日も元気にいってみましょー！
待機してまーす。
（フンフンと鼻歌を鳴らしながら、銃の手入れをしている。）

・・・・・・・おっと危ないっ！
（わざとらしく琉朱菜に倒れこむ）

>>148
きゃっ！
（慌てて受け止めようとして、胸で支える格好になってしまい）
あ、あの…大丈夫ですか？

大丈夫・・・・・じゃないかも・・・・・・・・・・
（ぐったりするふりをして、胸にもたれかかる）
実は俺・・・持病があって・・・このままだとヤバいかもしれんのです。

【申し訳無いです。今からお客様が来ますので…今回はこれで…】
【それじゃ、また縁があれば。ありがとうございました！】

琉朱菜さんﾊｧﾊｧ

琉朱菜さんﾊｧﾊｧあげ

琉朱菜タンとエッチしたいよー

ニコニコでおっぱいリロード集動画ランクイン記念age

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm725831
これでしょうか。

ふぅ……暑っつ〜い……………。
こんな日は温泉よりも、海に行きたいなぁ………。

>>152-154
あ、あの…息が荒いんですけど………。
て、え………えっち、ですか？
（少し引きつつ、ぽっと頬を染め）

ストレートですね…でも、そう言うの私、嫌いじゃないですよ？

>>155-156
わあ、これ凄いですね、どうやって作ったんです？
それはそれとして…その、どうして胸ばかりこの人アップにしてるんですか…？

そりゃあ…まあ、目立つ、んでしょうけど……だからって…。

>>157
別におっぱいをアップにしているのではなく
リロードをアップしているのだと思います。
しかしどう見ても効率悪そうなんですけど、凄いですねグレネーダー。

>>157
そ……そうなんですか？
それならいいんですけど…いやそれにしてもちょっとよくないですけど…。
だってほら、アップにされるとやっぱり恥ずかしいものがありますし……。
（微妙に居心地悪そうに呟く）

効率悪いように見えます？
そうでもないんですよ、あれ。
まとめてリロードできますし、構えたまま込めれるからワンアクション少なくて済むんです。

>>159
しかし物理法則とか色々豪快に無視してるような…。
あんな方法でリロードできる人なんてほぼいないのでは…？

ところで話変わるんですけど、オッパイリロードって他の物もリロードできますか？
例えば出し尽くしてパワーを失ったチン（ごにょ）とか。

>>160
そこはそれ！特訓しましたから！！
（物理法則うんぬんを「特訓」の一言と笑顔で豪快に片付ける）
（と、名無しさんの言葉にきょとんとなって）

……他のもの？
チ………え、何、何ですか？
（目をぱちぱちさせると、耳に手をあて、名無しさんの口元に寄せる）

>>161
そうですか。特訓ですか。すごいなあ。

えーとだからですね。
銃に弾を込めるように、そのおっぱいでチンポに活力を入れられますか？と。
それも立派なリロードじゃないですか、ある意味。

>>162
凄いでしょう、苦労したんですよ？
（純粋に褒められていると思い込んで喜び）
（ふんふん、と頷いて……羞恥で顔が赤くなる）

……あー…………そりゃ、できますよ。
未熟ですけど……私も閃士のはしくれですから。
あなたが足の間に提げてる銃の扱いだって、それなりに………って奴です。
（はにかみながら頷いて）

でも……したいのはリロードだけじゃない…ですよね？

>>163
本当に苦労したんですか…。
やっぱできますか。特訓したんでしょうか。
ていうか、え、閃士って皆リロードはおっぱいでやるんですか。

リロードと、できれば発射テストして欲しいです。
誤射とかしてしまったら結構恥ずかしいんで。

【久しぶりに琉朱菜さんが…（喜】
【次の機会には、ぜひお話を…ﾉｼ】

>>164
………いや、こんな風にするのは、多分私ともう一人くらいだと思いますよ？
（ぱたぱた、と手を振って否定して）

ですよね。
だって撃つ為に、込めるわけですから…。

それで、その………まずは、どうして欲しい…ですか？

>>166
もう一人って何ですか。
オッパイリロード流みたいな流派でも？
すごいなあ。

はい、銃というのは撃つためにあるものです。
弾を込めるためにあるのではありません。

まずは…。
（股間にぶら下がってる銃を露出させ）
自分の銃の見定めお願いできますか？
リロードできないタイプではないと思いますけど。

>>167
いやありませんけど…。
……あの、もしかして褒めてくれてないんですか…？
（複雑そうな、微妙そうな顔になるも、気を取り直して）
（ぺたんと座り込み、名無しさんの自慢の愛銃と向かい合う）

わあ…立派な逸品ものですね…。
黒光りして、銃身も長くて太いし………こんなので撃たれたら、一発でやられちゃいそうです。

………あの、触ってみても…いいですか？

>>168
いや褒めてますよ？
あのクルクル回ってるだけで銃弾が外れる回避も凄いと思います。
あれって風を起こして銃弾を逸らしているんですか？

はははご謙遜を。
悪い気はしませんけど、琉朱菜さんの銃やおっぱいに比べれば…。
どうぞ、触ってください。

>>169
本当かなあ…。
あとあれは逸らしてるんじゃなくて、相手が外してるんです。
そもそも命中精度がよくないですし、狙った相手が動いていると撃つポイントがズレて…。

………今思ったんですけど、これ、こんな事しながらする会話じゃないですよね…。
（律儀に答える自分の存在に、ようやく疑問を持ち始めつつ首を傾げると）
（親指と人差し指をむき出しにしたグローブのまま、愛銃をそっと握り締めて）

じゃあ、失礼して。
手入れは………ちゃんとしてますか？
してないなら、私がしてあげますけど………。
（軽く扱きながら、鼻先が触れそうなほど使い込まれた銃身に顔を寄せ）
（もう片方の手で、文字通り「弾」のつまった袋をすくう）

…こっちも、いっぱい弾が入りそうですね……。

>>170
手入れと言えるほど手入れはしてません。
けれど一日二回お風呂に入ってるので不潔ではないかと。
不潔なままこんな事言い出せません。

ええ、リボルバーより弾数多いかも。
琉朱菜さんのおっぱいでリロードできますか？

>>171
なら、充分です。
よかったら今度……お風呂、ご一緒しませんか？
（指を絡め、軽く扱きながら上目遣いに問いかける）
（名無しさんの言葉に、小さく頷いて）

大丈夫、私に任せてください！
じゃ、早速…………ん、しょっと…。
（胸元に指をかけ、若干苦労しながら引き下ろし）
（三ケタ台でありながら、垂れる様子も無い美爆乳をぶるんっ！とむき出しにする）
（と同時に、どれだけ収めていたのかと思うほどじゃらじゃらと弾が落ち）

………あなたの愛銃、リロードしちゃいます…！
（軽く膝立ちになり、まずはそのままぐっと押し付けて、裏筋に乳首を擦り付ける）

んっ……凄く、熱い…ですね…………。

>>172
さっき温泉より海に行きたいって言ってませんでした？
いえ、温泉でも海でも、付き合えるならお願いしたいですが。
（琉朱菜の言葉に、疑問を呈しながらも頷いて）

お任せします。
うわっ、弾が…よく落ちませんね…。
（パチンコのようにジャラジャラこぼれ落ちる弾丸を感心したように見つめて）

熱い…夏ですからね。熱暴走を起こさないように気をつけてはいます。
けど、こんな素敵なリロードされちゃったら、暴発しちゃうかも……。

>>173
海辺の温泉宿に行けば、両方まとめて行けますよ。
お昼は海で泳いで、夜は温泉……とか、欲張りかなあ…。

ああもう、その辺りも特訓しましたから。どんな特訓かは秘密ですけど…。
（考え込みつつ、ぐっと身を沈めて、銃身を谷間に飲み込んでいって）

いいですよ、暴発しちゃっても…受け止めてあげますから。
どこがいいですか…？
（甘酸っぱい、汗の匂いが立ち上り）
（微かに湿った肌はローションのように滑りを助け、吸い付くような感触を与える）

………どこでもいいですよ、顔でも、お口でも、胸でも…どんとこい、です。

>>174
いいですね。
暑い日には最高の思い出作りになりそうですよ。
（しかも琉朱菜さんと…邪な妄想をしてしまう。）

胸が大きくなったのも特訓の賜物ですか？
（むちぃっと包み込む乳房に銃身は熱くなって）

ハァハァ、凄い、おっぱいリロード…。
たまりません。暴発しそう…！
そ、それなら、このまま谷間に発射しても、い、いいですか？

>>175
これは特訓の成果じゃなくて、元からです。
あ、どんどん、熱くなって……リロード、されてってるのが、解っちゃう…。
（二の腕で挟んで圧力を高めて擦りたて）
（先端を柔肉の谷間にすっぽり包み込むと、上下運動から腰を使った回転運動に切り替えて）

い、いいです、よっ………！
私のえっちなおっぱいに、あなたの思いのつまった弾を、思いっきり撃ち込んじゃってくださいっ…！！
（熱っぽい目で見詰めながら、スパートをかけていく）


【御免なさい、もっとしたいんですけど、18:00くらいまでしか居れそうになくって…】
【また今度、私に時間があるときに、いっぱいお相手、してくれますか？】

>>176
子供の頃からこんなけしからんおっぱいを…。
いや、役に立つおっぱいを…。
羨ましいですね！
（腰を左右に振り、乳房の柔肉の感触を味わいまくって）

はい、目標確認、一斉射撃！
うぁぁぁっ！！
（琉朱菜のおっぱいにドロッとした粘液がプールのように溜まっていく。）

【わかりました。鳥つけておきますね。】

>>177
これはこれで、それなりに苦労が…。
くうっ……うぅんっ……！おっぱいに、擦れて………っ！！
（滅茶苦茶に暴れまわる銃身に、軽く眉根にしわを寄せ）
（挟みこんだそれが熱く滾り、脈動するのを感じ、直前でぎゅっと強く挟んで溜めてから解放した）

……んっ…んっ、んんんっ………！！
（びゅっ！びゅっ！びゅっ……！！と立て続けに発射され、その度に谷間に白濁が溜まっていく）
（その勢いが収まって、やがて止まると、もう一度強く挟みこみ）
（ぎゅぎゅっ…と扱いて残りを搾り出して、愛銃を谷間から抜き出した）

でましたね、いっぱい…ん……ちゅっ…。
………どうですか、試射してみた感じは………。
（こびりついた濁液を指ですくい、舐め取ると、頬をほんのリ染めて問いかけた）


【それじゃ、次に会えそうな時が解ったら伝言に連絡します】
【私は次のレスで〆ますから、名無しさんもその方向でお願いしていいですか？】

>>178
ふぁ…見事なリロードでした。
こんなに早く暴発するとは…。
改めてオッパイリロードの真髄を見せ付けられた気がします。

けれど、リロードは何度もできてこそリロード。
オッパイリロードはそちらにも対応してるのですか？

温泉や海も楽しみです。しかも琉朱菜さんと…。
（琉朱菜の胸を軽く揉みながらつぶやいた。）

【わかりました。〆レスお願いします。】

>>178
いやあ、それほどでも…。
こんなの、真髄でもなんでもないですよ、あはは。
（謙遜しながらも、褒められて喜び、頭をかいて照れ笑いを浮かべた）

ええまあ、弾切れになるまでは何回でもできますよ。
……なるまで、してみます？
（胸元をぐっと引き上げて、立ち上がると傍らに立ち）
（そっと名無しさんの手を握って、顔を覗きこむ）

じゃ、温泉宿までご一緒しませんか？いいところ知ってるんです。
旅は道連れ世は情け、っていうじゃないですか……あんっ、ちょ、ちょっと気が早いですよ…。
（胸を揉まれてぴくんと身体を震わせると、手を引いて歩き出した）


【じゃあ、こんな感じで】
【たぶん次に会えるのは、早くて来週になってからになると思いますけど…その時は、よろしくお願いします】
【お疲れ様、また来週、会いましょう！】

>>180
弾切れねえ。
弾ってどこから抽出してるんでしょうね？
リロードしてる琉朱菜さんに関係してるのは間違いないでしょうけど。
なるまでしたいのは山々ですけどこのままじゃ日が暮れちゃう…。

あう、お預け食らってしまいました。
というわけで、温泉宿の案内お願いしまーす。
（琉朱菜に引かれる手を握りつつ、歩き出す。）

【お疲れ様でしたー。】

どなたかいらっしゃいませんか？
私と勝負しましょう！
（エアガンを二丁ちらつかせながら）

うーん、この時間帯じゃあいませんか…

【ageてみます】

こんにちわーっと
勝負ってたとえばどんなだ？

>>184
えーと…お早うございます？それともこんにちは、かな？

勿論これで撃ち合いです！
生命の危険が無いようにエアガンですけど
（改めて模造銃を差し出し）

ルールは特に決めてませんけど、顔以外を狙うといった形で
腕が鈍らない様に実戦的な練習がしたいんです、付き合って頂けます？

あー、時間帯的に微妙だからな
でももうすぐ昼にもなるくらいだし…テキトーにこんにちわで
(へらっとくだけたような笑みを相手に向け)

(模造銃を手に取り興味深げにまじまじと眺め)
(トリガーや安全装置などいろいろ触れマガジンを取り出して中を覗き)
エアガンでの撃ち合いねぇ…こういうのってしたことないけど
ま、おもしろそうだから挑戦してみっかね
やるからにゃマジでいくけど、それでいいか？
(マガジンをゆっくりと差込みながらニィと挑戦的な笑みを浮かべ)
(補充用のBB弾をそっと手に取り)

【えーと、模造銃ってハンドガンですかね？】

>>186
はい、それではこんにちはで！
（笑みを返す）

あら手慣れてますね、もしかして扱った事あります？
（模造銃をいじる様をしげしげと見つめ）

勿論、望むところです！
（補充用マガジンを胸の谷間に差し入れ、ゲームの準備をする）

【そうですね】
【ですけどその他に勝手な銃の持ち込み・使用は大いに有りです】
【死亡をＮＧとさせて頂きますので全てエアガンという設定でお願いします。エアガンに撃たれて悶える…というプレイを希望しますので】

んや、どこをどうしたら試してるだけで手馴れてるわけじゃないんだ
こういうのに子供の頃からあまり興味はなかったから扱うのは初めてだな
(気恥ずかしそうに苦笑いを浮かべつつ頭をガシガシと掻き)

さーて…それじゃある程度距離をとったところから開始ってことにするか
お手柔らかにまあよろしく頼むぞー
(小走りで駆けていきながら相手に向かい背中越しに手を振り)
(とりあえず障害物に身を隠して辺りを確認)
…あっちは実戦で鍛えられてるからな…ハンドガンじゃどこまでやれるか


【わかりましたー、それでは改めてよろしくお願いします】

>>188
そうですか…初めてでしたら私も少し加減はしますから
（気にしないでとばかりに微笑んで）


こちらこそ、宜しくお願いしますね
（同じく距離を取って遮蔽物に隠れ）
それじゃあ、始めまーす！
（大きな声で開始を宣言する）

よーし…見えたッ！
（素早い動きで別のポイントへ移動し、名無しを捉えると射撃を始める）

【宜しくお願いしますね】

(集中するために瞳を閉じ｢始めまーす！｣、その一言が発せられれば瞳を開け)
(本能が瞬時に気配を察したのか前に飛び前転のように受身を取り)
ッ…？！あっぶねぇなオイ…！！
そこだッ！
(キッと相手がいるであろう場所に銃口を向け数発撃ちながらポイントを移していき)

このままじゃやべぇな……接近戦ならまだ分があるかもしれねぇが
せめてなんかで気を逸らさないと話にならねぇ
(ぴったりと障害物に背を凭れかけ相手の気配を探り)

>>190
ふふッ、やりますね！
少しは楽しめそう…かな？
（名無しに合わせて弾を撒きながら次のポイントへ移動し）

さぁ、次はどう来るのかしら
（撃ち尽くすと遮蔽物の影でおっぱいリロード）

(ふと足元を覗き込めばエアガンのショットガンが目に入り)
(ニヤリと不敵に口元を持ち上げそれを手に取り弾をこめ始め)
…さすがにこれを撃つとなるとあぶねぇけど
まあ、撃たないで威嚇して勝利宣言すればいいか
(苦笑いを浮かべながらも着々と準備は進み)
(大きく息を吸い込んだかと思えば)

……あー！すっげぇ気持ち良さそうな温泉だー！
こんなところで風呂に入ったら気持ちいいだろうなー！
琉朱菜に入られる前に俺が入っちゃおうかなー！
(隠れたままわざと位置を知らせるように大声を張り上げ)
(そのあと息を殺しながら相手の次の行動を待ちショットガンを構え)

……あれ？
攻撃が来ない、どうしたのかしら
（ぱったりと名無しの攻撃が止み、不思議に思いながらも構えていると）

え…お風呂…温泉っ！？
ここに来る途中は見つけなかったのに…駄目ぇ、私が先に入るからー！
（銃は握りつつも遮蔽物から飛び出して声のする方へ走り、障害物の裏へ回り）

【>>193に「服を脱ぎ捨てながら走る」というのを付け加えますね】

ッと…ザーンネン、温泉なんかねぇよ
(足音が近付きこの裏にいることを気配で察すればしゃがんだままの体勢で)
(相手のいる裏側へと勢いよく下方からショットガンの銃口を腹部に突きつけ)

騙したくはなかったんだけどよ、こうするしか勝てなさそうだったし
…まあ勝負ありってことにしねぇ？
(再び緊張感のない笑顔を向ければ｢バン！｣と口で発し銃口を下ろして)

>>195
…えッ、無い！？
（名無しの目の前に現れる頃には）
（胸元を布一枚で谷間を作り、下はショーツ一枚と裸同然の姿になり）

うぅ…騙された…
そうです…ね、私の負けです…
（負けを認めると銃を捨ててハンズアップ）

ッ…？！なんつー格好してんだよ…！
ほ、ほら勝負はもうついたんだから服着ろよ
(自分も銃を置いてどこか呆れたように眉根を寄せ)

それにしてもやっぱナイスバディだよな
ホントグラビアの人みてぇでさ
すっげぇ可愛い、うん
(デレーッと鼻の下を伸ばしながらからかうように笑い)
(その視線はやはり胸元へと注がれる結果になり)

だ、だって温泉って言ってたから…
（手を下げるともじもじして）

ふぅ…よく言われますけど
男の人っておっぱいばっかり見るんですね！
（名無しの視線を追った先には自分の胸があり）

そんなばかりだと…こうなっちゃいますよ♪
（胸の谷間に手を入れて抜くと、なんと極小型銃が握られており）

形勢逆転です！
（名無しのこめかみに突きつける）

いやいや、でも誰にだってってわけじゃないぞ？
琉朱菜だからこその魅力ってやｔ……ッ？！
(視線を胸元から顔へと上げじっと瞳を見つめていれば)
(ふと相手に銃を突きつけられて口元ヒクつかせ)

…わ、わかった俺の負けだ
せっかく勝てたと思ったんだけどさすがに実践は油断しちゃダメか
(はあ、と小さくため息をついて肩を竦め)

そうです、最後まで油断しちゃ駄目ですよー。えいっ！
（銃口を名無しの脚に向け、一発撃つ）

はい、これでおしまいです
なかなかいい発想と動きはしてたんですけど…女の武器には勝てなかったみたいね♪
（銃を再び谷間に仕舞う）

イヅッ…？！
俺は撃たなかったろうが…！
(至近距離から撃たれたためかなり痛かったのか)
(反射的にその箇所へ手を伸ばして激しく摩り)

そりゃ男だったら勝てるはすがないだろ？
こんな可愛い武器だったらさ
(やっと痛みが治まってきたのか瞳を細めて相手を見つめ)
(どこか不満げに眉を寄せながらも頬に添えた指先は優しく頬を撫で)

>>201
これは実弾じゃないし、これ位大丈夫でしょ？
（悪びれずに胸の下で腕を組み）

まぁ…とっておきですから♪
あんっ、だからって触っちゃ駄目ですよっ！
（しばらく名無しの様子を窺っていたが、頬を触る手を抓る）

だからってこの距離はすっげぇ痛いんだけど…
(苦笑いを浮かべるも相手の顔を見ればまあいいかと表情緩め)

アダダダッ…これくらいのもダメか
ガードが固いなオイ
でもそんな格好してたら男にとったらたまんないぞ？
(抓られれば即座に頬から手を離すも楽しいと笑みを浮かべ)
(そっと相手の手をとれば自らの股間へと運ばせモノにデニムの上から触らせ)

>>203
駄目でーす！
（キッパリと言い切り）

ガードは固くないと女ひとりで旅はできませんから
あっ…んもぅ、こっちの銃がパンパンに張ってる…って、でも駄目ですから！
（撫でていた手を離し）

練習に付き合って頂いたのは有り難いんですけど、それ以上の事はちょっとできませんから
また会えた時には練習相手になって下さいね！
（途中で脱ぎ捨てた服を拾うと、去って行く）

【えーっと…この流れだと残念ながら、私の希望する展開にはなりそうにないので】
【申し訳ないんですけど、勝手ながらこれで落ちとさせて頂きますね】
【また現れる事もあると思いますので、縁があればまた…】

【あ、ご期待に沿えず申し訳ありませんでした】
【それではお疲れ様です】

おっぱいリロードを最初に考えた奴ってよほどのアホか変態のどっちかだろうな

フォルゴレだよ多分

こんにちは！
今日も練習に付き合ってくれる方はいないかな？

>>206
アホか変態…ですか、あはははっ…！
（苦笑いしながら）

砂漠で銃を撃ってたら、グリースが砂だらけになって、こんなに汚れちゃった
銃のメンテナスできる？
（仮性の銃身を見せ、包み紙をめくると、汚濁がこびりついた銃身があらわれる）

やっぱ昼前にがっつきすぎですね。ごめんなさい。
>>208はなかったことに、ごめんなさい

>>209はでした。度々ごめんなさい

>>209
こんにちは！
銃のメンテナンスですか？…見せてみてください

琉朱菜さんのおっぱいでパイズリされるの想像しながら・・・
３回抜きました・・・///
また勃起してきたので抜きますね・・・///

琉朱菜さんオッパイでかすぎです
それに可愛いすぎです
ヤリたいです

撃たせろ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜お前のケツの中にな
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>215ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

お久しぶりでーす！
夏場は薄着にならないと蒸れちゃいますよね。
水着で外を歩けたらいいのになぁ。捕まっちゃうから無理なのかなぁ。

琉朱菜さんﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…うっ！

琉朱菜かぁいいよ琉朱菜
乳でかいよ乳

雌牛琉朱菜の牛乳に精液ぶっかけたい

琉朱菜さんに甘えたい…

琉朱菜さんでシコシコ

琉朱菜さんエロすぎ

なかなか来ないな琉朱菜

こーんばーんわー

誰かいませんかー？
…いませんね

オッパイリロード！

今日もおっぱい元気〜？

なんという反応速度
まちがいなくこの2人はガンマン

琉朱菜ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

　　　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！　おっぱい！
　　⊂彡

いますよー。
そこのお嬢さん。ご一緒しませんか？

>>226
こうですか？
（銃を抜きつつ回転）
（おっぱいリロードして>226に六連射）

>>227
お陰様で元気ですよー

>>229
お邪魔してますー
なんだか楽しそうですね！

>>230
皆さんがいるんでご一緒はできないんです、ゴメンナサーイ！

ずいぶん久々のご登場で

して、今夜はお相手探し？

>>231
グワー！
（６発の弾丸を喰らって昇天）

>>231
相変わらずおっぱいは元気ですか、それは何より。
琉朱菜さんにとっては弾装代わりの大事なおっぱいだからね。
今日は何発仕込んでるのかな？
そのふか〜い谷間に…ｗ

>>232
色々旅して回ってたんですよ
今夜は…的探しなんです！
（おっぱいリロードして六連射）

>>235
的？
的って、おい…ちょっ！グワーーー！！
（全弾見事に命中し、あえなく昇天）

>>234
ハイ！
垂れないように維持するのって大変なんですよー、実は

弾ですか？
んー…いっぱいです！

そんだけおっきくっても垂れてないって、凄いことだよな。
そーとーな苦労を、陰でしていると見たっ！

いっぱい？確かに、弾丸くらいナンボでも隠せそうだけど…
どんくらい入ってるのかな〜・・
（ちらっと谷間に視線を送り）

>>238
そーです！
ただお気楽に旅をしているだけじゃないんです
エクササイズとか、温泉に浸かったりとかしてるんですよ

んー…じゃあ特別に
今入っている分をお見せします
（胸元を開くと弾丸が滝のように落ちる）
（その数は正に四次元ポケット級）

>>239
なるほど。
そーいえば琉朱菜って温泉好きだもんな。
ところどころで入浴シーンをサービスしてくれて…ゲフンゲフ…

おおっ！
（ボロボロとこぼれる弾丸には目もくれず）
（開かれた胸の谷間に目が釘付け）
すごいねぇ〜。そんだけ深いと、確かにいっぱい入りそうだねぇ〜…イロイロと…

>>240
…覗いてたんですね？

たーくさん入ってるんですよ
（ようやく弾を出し切り）

>>240
…覗いてたんですね？

たーくさん入ってるんですよ
（ようやく弾を出し切り）

入る…かもしれませんけど
物入れじゃないですから！

【ダブっちゃいました！】
【>>241はナシでーす】

>>241
（ギクッ！）
イヤ、覗くとか、そーゆーんじゃなくって……
（オロオロ…）

は、ハハ！
ずいぶんいっぱい入るもんだねぇ…
（何とか話題を変えようと焦りながら）

オイオイ。
おっぱいの谷間を「物入れ」なんて言っちゃいないってば。
ずげぇな〜って、その深さに感心しただけ！
（谷間を上から覗き込む）

【あいよ、了解〜】

【…って、レス番号間違えてるし…orz】
【244は>>242ってことでー】

>>244
あー、私は大丈夫ですから
覗くなら他の方に殺されない程度にお願いしますね！


そーですか？
じゃあ…直に懐の深さを感じてみて下さい！
（覗く名無しの頭を抱き込み、谷間へご案内する）

>>246
殺されない程度にって…（冷汗
命がけで覗きなんてしたくねぇなぁ……

直にって…えっ？…ワプッ！！
（顔全体が琉朱菜の深い谷間に埋められ）

フガッ！モガッ……
ん…っぷ、はぁ〜〜――すげぇ…
さすが「おっぱいリロード」の異名を持つだけのことはあるな。
（さされるがままに顔を埋め）
（軽くもがきながらも、温かく柔らかい感触を頬いっぱいで楽しむ）

>>247
私もいつも一人で入ってるわけじゃないですから
他の方のご迷惑にならない様にして下さいね

どうですかー？
（優しくもグイグイと谷間へ押し込み）
こういう事もできるんですよ…ぱふぱふ〜でしたっけ？
（掌で横から乳房を押し込む）

>>248
あ、それなら大丈夫。
俺の目は、琉朱菜さんだけにロックオンしてるから…♪

ング…ムググ…
（何の抵抗もなしに、より深いところへと顔を突っ込み）
む、フゥ〜…すげ…
琉朱菜さんのぱふぱふ…柔らかくってどこまでも深くって…
もう、さいっこーー！
（琉朱菜の手に自分の手を重ねて、ぐにぐにと揉みしだきながら）
（幸福絶頂な表情で、グリグリと顔を押し付ける）

いえー…
他の方々にロックオンされて桶投げられちゃいますよ

気持ちいいですか？
（微笑んで胸元を見下ろし）
まだまだこれからですよー♪
（押す動作から、乳肉を擦り付ける動作に変わり）
（次第に服が擦れて先端が見えそうになる）

>>250
こんなすんごいモノ、間近で見せ付けられちゃあ…
他の方々のなんて、目に入らなくなっちゃうって

ング、ムグ…そりゃ、気持ちいいって。
こんな居心地のいい場所に常に居れるなんて…なんかちょっと、弾丸に嫉妬…だな。

ン、おぅ…！
そんなに擦りつけたら、琉朱菜サン……
おっぱいの先っちょが当たってるよ…？
（徐々に出現してくる先っちょを鼻先でつつき）
（そのまま唇を乳首に擦り付けるようにする）

>>251
それじゃあ、弾の気分を味わって下さいねー
（気をよくしてぱふぱふを続けると）

ん…ひゃあぁんッ！？
あ、あららぁ？ちょっとやり過ぎちゃったかな…
んふ…ぅんッ…
（乳首に触れられてモジモジする）

【スミマセーン、眠気が限界なので今日はこれで落ちまーす】
【またお願いしますね】

【あと撃ってしまった方々も今日はゴメンナサーイ！】
【いずれお相手させて下さいね】

>>252
はぁぁ…弾のヤロウ、うらやまし過ぎだろ…
（頬っぺたをおっぱいに擦り付け続け）

んん？琉朱菜サン、乳首きもちいいの？
そんじゃあ…
パクッ…ちゅぱ、んぐんぐ…れるる……
（乳首に食いついて、何度も吸いたてたり舐めまくったり）
（両手でがっしりとおっぱいを押さえつけて
（その豊満な乳肉を、思う存分味わい尽くしていった）


【はいど〜も。お相手ありがとね】
【また来てくれると嬉しいな。琉朱菜サンの時間が有る時にでもまた、宜しく！】
【おやすみなさ〜い】

琉朱菜さんに質問です。
この３つの中でコスプレしたいならどれがいいですか？
ベスト３でお答えください（理由も含めて）
１．女教師　２．メイド　３．バニーガール

オハヨウゴザイマス！
涼しくなってきました、谷間に汗が溜まらなくて快適です。

>>254
メイドさんですがいいですね、私って誰かに従事するタイプですから♪

巨乳でめちゃくちゃ可愛いメイドか…いい感じだな
あ、おはようさん

>>256
オハヨウゴザイマス！
今日も元気にガンバっていきましょう！
お金を稼ぐ為、賞金首を二人程狩りに行くんですよ♪

おー、朝から本当に元気でいいことだな
(どうやらこちらは寝起きらしくどこかボーっとした瞳で相手を見つめ)
(だが意識はしっかりしていて相手の元気のよさに嬉しそうに微笑み)
(そっと頭に手を伸ばしてぽんぽんと優しく頭を撫で)

賞金首か…まあいらん心配だとは思うけど気をつけてくれよ？

>>258
私は元気ですけど、私じゃない私はかなり疲れてるんですよ♪
ぶーぶー、子供扱いしないでくださいよー。
（不機嫌そうに舌打ちすると、しかめっ面で舌を出して、ぷいっとそっぽを向いて）

取るか取られるか、狩りの楽しみの一つです♪

そうか…だったらあまり無理しないでくれよ？
お前じゃないお前の体調が一番だしよ
子ども扱いなんかしてねぇって、可愛いからつい撫でちまったんだ
(そっぽを向かれ僅かに苦笑いを浮かべるも指先は頭からゆっくりと頬に下降し)
(頬に掌を添えると相手を愛でるように親指の腹で何度も撫で)

狩りって…ま、緊張感がたまらないってのはわかるけどよ

つ【リポビタンＤ】

>>260
お気遣いありがとうございますー！
私じゃない私の体力は、うーん、残り４０％ってとこですかねー。
可愛いって言われて喜ぶような歳でもありませんけど、どうもです。
（ふにふに頬を弄ばれるのを嫌がって、少し距離を取り）

>>261
コレ飲んで、皆さんとエロいことしろって副音声が聞こえます。
乱交ですか。うーん、したいのは山々ですけどマックスパワーの時じゃないと…。

４０％って、半分以下じゃねぇかよ
本当にいつでも帰ってもいいんだぞ、寝たくなったら寝てくれ

って、撫でられるのは嫌だったか？すまんすまん
にしてもいい感触の頬だったなー
(悪びれた様子も無くへらっとした笑みを浮かべて頬を撫でていた手で頭を掻き)

>>263
寝起きの状態はそんなモンですよ。
二時間しか寝てませんけど。
うーん、じゃあ帰って寝てもいいですよね。答えは聞いてません！

おやすみなさーいﾉｼ

おう、ゆっくり休んだらまた話そうぜ
おやすみーﾉｼ

ﾁｸｼｮｳｽﾚﾁｶﾞｯﾀorz

>>255
確かに琉朱菜さんのメイドもなかなかいいですよ。
でも俺的には女教師姿の方が好きなんだけどな〜。
ttp://joujisdff.cool.ne.jp/sd_gallery/monokuro2/a142gal%20.jpg
↑これが美人の女教師
琉朱菜さんにはこの方が似合うと思いますよ。
それと、琉朱菜先生って呼んでもいいですか？

バニーガール姿なんてのも似合うと思う

琉朱菜さんのデカすぎる爆乳を見ながらシコシコしたい

パイズリされたらソッコーでいっちゃうだろうなあ

琉朱菜さんのエロ美しさは異常

（朝の登校で）
あ、琉朱菜先生！おはようございます。

はぁ…。まだ残暑が厳しいですねー。
もう十月なのに。夜になると涼しいんですけどー…。ふぅ…。

>>267
私は先生じゃないですよ。そういう服を着てほしいだけだったら
お願いしてくれれば着てあげますよー。

>>268
ば、ばにぃ？聞いたことないです。
どんな服なのか見てみたい気もするですねー。

>>269
あ〜…あははは…は。シコシコしてもいーですけど私にぶっかけるのはやめてくださいね。

>>270
鍛え抜かれた男の方が良いですねぇ。もう…（両腕を広げて）
こーんなおっきぃ男根でぇ、熟練した技を持ってるプロさんがいーですねぇ…

>>271
さっきから皆さん一言ずつしか喋ってませんけど何かの決まりですか？
もっとばーって喋っててくださいよぉ。反応に悩んじゃいます。
それはさておき、美しいなんてとんでもない！私なんか塵屑のパープリンですよ。

>>272
？？？
お、おはようございます。
それと、sageた方がいいですよ。

なんだバニーを見たことが無いのか？
それじゃあこれをプレゼントしてやるからさ
ちゃんと着てくれよな？
つ【タイトめなバニー服】

もっとたくさん話したい致したいけど、これから仕事なのねん（´・ω・｀）
開運のおまじないに、何かえっちい仕草してほしいでつ

琉朱菜と一緒に身体を寄せ合いながら普通のお風呂に入って
後ろから胸を揉み揉みしながら今日一日のことをゆっくり話したい

琉朱菜さんって美人だしオッパイ無茶苦茶デカいし最高です
その爆乳に顔埋めて甘えたいです

>>274
ほほう、それがバニーですかぁ。フムフム…。
露出が激しい服ですねー。これ着たら注目されちゃいます。
町中でジロジロ見られて…、まるで目で犯されてるみたいです。

>>275
お風呂、ご一緒しますか？胸を揉み揉みより、貴方の勃起をお尻で扱いちゃいますよ♪
なーんて、はしたなかったですね！

>>276
甘えられるより、苛められる方が好きですねぇ。
私が人に甘えてばかりなんで、逆のことを求めちゃうってゆーか。

ほうほう、いじめられるのが好きですか。
言葉責めとかですか？

そのオッパイを激しく苛めていいですか？

レス番号ズレてるし抜けてるしで、ミスりまくりですね…。
脳内修正しておいてくださいね♪

>>275
えっちい仕草ですかぁ。そうですねぇ。こんなのとか…
（胸を両手で抱えて、たぱっ、たぱっと揺すってみる）

>>279
全部で苛められるのが好きですよ。
スパンキングとか、乳首ファックとかいいと思いません？
（あどけない表情から、下品なプレイ名が飛び出してきて）

>>280
名無しさん一人一人との、相性がありますから私が好きになればってことで。

ち、乳首ファック！？
どう言うのだろう…。ちんぽを乳首に当てるとか？

へぇースパンとかがいいんだ
おっぱい滅茶苦茶にしたい…

いいねえ乳首ファック
琉朱菜のおっぱいを根本から絞るように掴んで、乳首にズボズボと挿入！か
ねっとりと絡みつくナマ乳の感触を堪能したいぜ

琉朱菜さんが少し動くだけでも揺れるおっぱい見てるとすぐ勃起してしまいます
そして何度もシコってしまいます

>>282
そんなところですね。
ちなみに、私は渋いオジサマが好きです。
ほう、ここがいいのかね？なんて言って苛め抜かれたいですねぇ。

>>283
あはは、いいってほどのものでもありませんけど。
おっぱいばかりに執着はいけませんよ♪

>>284
あ！そんな嗜好かなり好みですー。やってほしいなぁ。
うーんそうですねぇ、プレイするつもりでしたら鳥つけてください。
好きになれたら、いつでも呼び出せる名無しさんで記憶に刻んでおきますね♪

他の名無しさんもセフレその２、その３になりたい方はぜひどーぞ！
技術が急速に進化したということで、携帯一本で呼ばれますよ♪

>>285
もしもーし。中学生ですか？
写本でも見て、色んな女の人と行為してきてから誘ってください♪
がっつがつしたのは好みじゃありません…。

ヤリマン雌琉朱菜を輪姦してーな
琉朱菜ちゃんは犯されるのは好き？

柔肉をぎゅうぎゅう絞り込んで棹に押し付けて、激しく乳内を出し入れしたまま尿道を乳首に擦りつけながら放出〜ってか
たまんねえなオイ
本気でセフレに立候補したくなるねえｗ

>>288
一方的に犯されるんだったら、愛故の行為がいいです♪
相思相愛の、やり過ぎ淫乱交尾になるくらいの羽目を外したプレイくらいですかねぇ。
輪姦しちゃうと、名無しさん達の時間が大幅に削られますけどいいんですか？
言っておきますけど、速レスはできません♪

>>289
うーん…、貴方とはご一緒できそうにないですねぇ。
細かいとこですけど、ｗとかプレイ中に使いそうな気がしますし。

淫乱交尾かぁ、かなりそそる言葉だねぇ…
どうせ相思相愛なら、一日中繋がったまま生活をして、出したいときに出すなんてことをしてみたくなるよ。

>>289脱落

一匹減った

琉朱菜さんは話を聞く限りドＭで一方的に攻められるのが好きそうですけど
逆に一方的に相手を攻めるのは好き？

いや、さっきの厨房もあわせて二匹か

　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

>>291
一日中なんて無理に決まってるじゃないですか。
あまりその手の発言はしない方がいいですよ。お馬鹿さんに見えます♪

>>292
クイズゲームの失格者みたいですねぇ。

>>293.295
単位がおかしいですよ！匹じゃなくて人です。
人間の単位を間違えないでください、匹は豚とか、家畜に使う単位ですよ♪

>>294
好きな時もあれば、嫌いな時もあります。
責められる方がどちらかといえば、オールマイティに好きですけどね♪

逆に琉朱菜さんの乳首を尿道にぐりぐりとか、どうだろう

やっぱり基本的に受け専なんですね
優しい感じに攻められるのと強引に攻められるのは、どっちがお好きですか？
いきなり乱暴にレイプっぽく攻められるのとか…

お尻で勃起扱くとかえろすぐる

>>298
それって、男の人は痛いだけなんじゃないですか？

>>299
どっちも混ぜたのが好きですねぇ。
激しく優しくしてもらいたいタイプなんで♪

>>301
扱き切っちゃいますよぉ♪
血管がくっきり浮き出てカウパー滲み出て、暴発寸前までに。

尿道扱きは確かに痛いけど、慣れると病み付きになっちゃうらしいよ
こういう場所ならそんな変態的なプレイもありかなと思ったけど、あまり気が進まないみたいかな？

スパンキングも好きなんだよな
バックからハメられたまま、真っ赤なあざができるまで尻肉を叩かれるとか、どう？

精液はぶっかけられるの好きですか？
あと中田氏されるのは？

>>301
お風呂の中でそこまで扱いちゃうとお湯が精子臭くなっちゃうね
でもそこまでやられて黙ってる俺じゃないよ
こちらもしっかり琉朱菜の乳を後ろから揉みくちゃにしてあげるよ

>>302
…変態的なプレイされるのなら、私がして欲しいですねぇ。
尿道抜きで、とびっきり濃いプレイをご一緒しませんか？

>>303
いいですねぇ。それと漢字に直すとこは直しておいてくださいね。
レスを早くくれるのは嬉しいですけど、しっかりできるところはしっかり、ね♪

>>304
ぶっかけよりは、中出しが好きですねぇ。
名無しさん達に聞きますけど、もし私が妊娠しちゃったら責任取ってくれますよね？

>>305
乳首の中掻き回して、ぐっちゃぐちゃにしたいんですね♪
いえ、されたいの間違いですねぇ。

いつもおっぱいおっぱい言われてるだろうから、
あえて逆に一切おっぱいに手を出さずにエロエロしてみるとか

>>306
乳首責めかぁ・・・
こっちとしては琉朱菜ちゃんの穴の全部を責めてみたいな
穴という穴に射精して
もちろん全部琉朱菜ちゃんの大好きなお風呂の中で

もし妊娠したりしたら即結婚します
そして一つ屋根の下、琉朱菜さんとラブラブエロエロしたいです

琉朱菜大人気だなｗ

>>307
おっぱいに手を出してくれなくても、私は弄ってほしいなんて一言も言いませんよ♪

>>308
欲張りな人は嫌いですねぇ。
叱ってあげますよ♪
（ぴーん、額を指で弾くとにこりと微笑し）

>>309
結婚ですかぁ。その時はセフレさんに認定した人も結婚相手ですねぇ♪
日替わりでセフレさん達とラブラブエロエロ…。最高ですね！

>>310
そうですかねぇ？
私はただ普通に喋ってるだけなのに、どうしてでしょうか。

>>311
欲張りは駄目かｗ
じゃあおっぱいは競争率高いみたいだし俺は琉朱菜ちゃんのお尻一筋になろうかな
尻擦りにお尻舐め、そんでアナルセックスとかも良いね
琉朱菜ちゃんはお尻好き？

やっぱおねだりとかは無いか
我慢きかなくなったらこっちで勝手に弄りだすからそれでもいい
どこまで耐えられるかが問題だ

>>312
お尻一筋ですかぁ、うーん。嫌いじゃないですよ。アナルセックス。
アナルといえば、業界ではフィスト何とかが流行ってるらしいですねぇ。

>>313
知りません。きこえませーん。

>>314
さすがにフィストまで行っちゃうと琉朱菜ちゃんも痛いだろ？
ここは勃起チンポをねっとりと包み込む名器な尻穴にしたいね

>>315
別に痛くないと思いますよ♪広がるように出来てますし…
勃起チンポをねっとりと、ですかぁ。あー…お尻でするのはいいんですけど
セフレさん達の精子子宮で飲んで、妊娠…してみたいかもですねぇ。

>>316
それなら俺も琉朱菜ちゃんを妊娠させたいな
さすがに前と後ろって聞かれたら断然前の方がいいしね

で、妊娠したいって事は琉朱菜はそのでっかいおっぱいから母乳噴出したいの？

>>317
妊娠させてくれたら、セフレ第一号さんの誕生ですね♪

そうですねぇ。母乳が出るようになったら皆さんに飲ませるように毎日搾ります。
琉朱菜特製のミルク、一杯５００円くらいで販売しましょう。

>>318
第一号か、それは光栄だなｗ
なんなら今すぐ軽くやっちゃう？俺の方は準備万端だけど

一杯５００円って安すぎない？
俺なら琉朱菜ちゃんの搾りたてミルクなら１０００円以上は軽く出すけどな
栄養抜群、おまけに搾るとこも見れて一杯で二度美味しいとかさ

琉朱菜印の絞りたてミルク、毎朝飲む契約をしたいのですが

>>319
セフレさんになるつもりがあるんだったら、鳥欲しいですねぇ。
お友達がいつの間にかすり替わってたら、泣いちゃいますから♪
今すぐ軽くですかぁ、するなら重くしたいですねぇ。貴方の休日を教えてくれれば
一日後一緒してもいいですよ♪体力が持つかどうかは分かりませんけど。

安いですかねぇ？
うーん…、じゃあ１５００円くらいで。牛乳瓶一本でその値段はぼったくりだと思いますけどね。

>>320
セフレ第一号さんの頑張り次第ですねぇ。

セフレ第一号さんが頑張ってくれた後、俺は琉朱菜ミルクの乳搾り係になろう
毎朝、母乳のいっぱい詰まったおっぱいを絞り込んであげたいな

>>321
なれるのであれば是非、って事で酉つけたよ
重くしたいか、琉朱菜ちゃんは本当に気持ち良いこと好きなんだね
そうだな、木曜だったら１５時くらいから暇なんだよね
他の日は１９時以降は大体は大丈夫だよ
(会話しながら琉朱菜の乳を揉み揉み)

瓶一本ならね･･･
だけど搾る瞬間を直に見せることによって値段が２倍にも３倍にもなるんだよ！

こ、この酉やめようかな･･･
ＢＬって･･･orz

>>322
嬉しいですねぇ、そう言ってもらえるなんて。
あ、酉付けておいてもらっていいですか？乳搾りマスターさんとして♪

>>323
が、がーん…。ショックです…。
私、夜はほぼパーペキで空いてないです。これから年末進行ですし…。
あうぅ…残念ですけど諦めますです…とほほ。

直に見てもらうんですかぁ、うーん…かなり不衛生に思われません？

>>325
俺が休みなのは今週辺りだと土、日、月だね
その日なら一日中大丈夫なんだけど････
この際凍結有りでマッタリやるとかどう？

直見だからこそ売れると思うんだけどね、琉朱菜ちゃんのエロエロミルク


【ＢＬが嫌だったんで酉変えたよ】

>>326
うーん…。じゃあ凍結セフレさん第一号ということでお願いします。
予定が週毎に変わってて、会いにくいと思いますけどよろしくです。そのうち連絡しますね♪

エロエロミルクの件は考えておきます。直接見られてもいいように、しっかりお風呂で綺麗にしないと♪


どのセフレさんが、一番最初にミルク出せるようにしてくれるのかドキドキですね。

【わかりました！】
【今日はここまでで落ちますね。名無しさん達方ありがとうございました！】
【とても沢山お話出来て、楽しいし嬉しいしで良かったです♪お休みなさいﾉｼ】

>>327
【俺もちょくちょくここを覗くようにするよ】
【無事会え次第すぐに沢山ミルク出るようにしてあげるからなｗ】
【んじゃ、連絡待ってるよ〜　ﾉｼ】

>>328
【わかりましたー、また会えれば、よろしくおねがいします♪】

ふー、二時間少し休めましたね。
睡眠時間十分で、体力を回復させる裏技があるんですよぉ。
訓練しないと出来ませんから、厳しいですけどねぇ。

実際、眠りが浅かったんですけどね…。
限り有る夜のお休み、９時から寝れば良かったです。

おー、何か戻ってきてる。微妙に寝てきたんだな・・・

>>330
微妙に寝てきましたよ。
起きて、自宅で出来るアレコレが残ってて処理しながら来てます。

楽屋はこの辺りでお終いです！
貴方はまだ起きてたんですか？寝なくていいんですか？
もうじき朝になりますから、ラッシュに負けない体力を作った方がいいですよ♪

そっか・・・お疲れさんです。
んや、俺は帰ってきた所だから眠れんのよね。

さすがに目が冴えてさ。目の前でそんなものたゆんとさせられちゃ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
（自然に琉朱菜の大きな胸に視線が行く）

>>332
貴方もお疲れ様なんですねぇ。
あと二時間は眠れそうにありませんし、ご一緒しましょうか！

これがどうかしましたか？貴方もおっぱい好きなんですねぇ。
（豊満なバストをたゆん、たゆんと身をよじって揺らして）
お疲れのようですから、変態プレイはできそうにないですね…。
貴方はさっきまでの会話を見て、私のことどう思いました？恥知らずな女だって思っちゃいました…？

風呂入ってビールかなり飲んでるので、意識落ちる時はすぐ落ちそうだが・・・
俺が意識ある限りご一緒させてもらおう。

・・・いや、本当に見事な胸だね。
（目の前で揺れる巨乳を見て、ごくりと唾を飲み込む）
ん〜・・・スケベな娘だなとは思ったが、それはそれで良い。
男としては嬉しいというか何と言うか・・・

>>334
酔いどれ侍さんですかぁ。
酒は飲んでも呑まれるなって言葉がありましたよねぇ。
意識ある限り、ご一緒したいですね。私も意識があるうちに済ませることは済ませて、
もう終わりかけですけど、終わってから意識が無くなるまではご一緒しましょう！

スケベなんですよ、私こと天道琉朱菜は。
貴方もこう、溢れるようなスケベ力を発揮してくださいよ。
私のセフレさんになってくれると嬉しいですけど…。

もちろん眠さがヤバい時はちゃんと言うので。
・・・んー、スケベ力ね。琉朱菜さんに一つリクエストがあるんだ。

中坊位の頃、巨乳のお姉さんに痴漢したい願望があったんだが・・・
良かったらそういうシチュで、ちょっとエッチな事させて貰えんかな。

>>336
リクエストですかぁ。はい、お聞きしましょう！

（話を聞いて）
うーん…、じゃあ、リクエストを聞きますから私のセフレさん第二号になってください。
酉着用して、気軽に呼び出せる関係になりましょう。
二号ってカッコイイですよ。世間では続編は大抵駄作認定を受けますがこの場合は違いますよ♪

ふむふむ、２号さんかぁ・・・

嬉しい話だが、俺はそんなに頻繁に来れないかもしれないので・・・
もっと来れそうな他の名無しさんに譲りたいんだが、駄目かな？
今日もたまたま覗いたら会えたんだ、琉朱菜さんに。

>>338
一週間に一度か、二週間に一度ぐらいでもいいですよ♪
来られなくても、メール感覚で置きレスしてくれれば、繋がりは消えません。
上の期限はあくまでも目安で、いつでも構いませんよ。
…ダメでしょうか？

何ていうか酉付けてロール残せる程上手じゃなくて・・・
出来れば普通の名無しの一人として、一期一会的な感覚でキャラハンさんと遊びたいっていう気持ちもあるんだ。

琉朱菜さんがロール条件として酉を望むなら、俺は身を引いておきます。
他にも酉付けて２号さんになりたい方が居るかもしれないし。・・・申し訳ない。

>>340
わかりましたー。そこまで考えることも無いと思いますけど、貴方が
決めたことですから、私はもう何も言いませんよ♪

うーん…じゃあ、やることなくなっちゃいましたし帰りますか？

そうだね、まだ眠気は大丈夫だし雑談位なら可能だが・・・他に人いるかもしれないし。
酉付ける位別になんて事ない事だとは思うんだけど、何か自分的に引っかかる物があるので。

遊べないのは残念ですが、取りあえずリク聞いてくれてありがとう。

>>342
雑談ですかぁ、惜しかったですねぇ。もっと前に来てくれればお話できたんですけど
お話ばかりしてたら、スケベな欲求が高まってきちゃって…。私は恥知らずな女ですよね、くすん。

はいはぁい♪寝起きに一番に話しかけてくれてありがとうございました。
是非今度会えたら、セフレになってくださいね。

しばらくＲＯＭってたが…マジメな奴だなｗ

>>344
彼は真面目なフレンド、マジフレにしておきましょう！
いつ豹変して、名称が変わるかわかりませんけど暫定的に♪

男なんて女の色気にかかれば豹変するしな〜。
琉朱菜のでっかいオッパイで、もっと誘惑すれば良かったのにｗ
（なんて言いながら、琉朱菜のボインをどさくさで触る）

>>346
誘惑しましたよ、おっぱいではしてませんけど。
やん、あっ。どこ触ってるんですかぁ！

もう、ダメですよ！プレイできるのはセフレさんだけです♪
（胸元を隠すようにして、後ろに下がり）

会員制の場所みたいだなｗ
触るのは諦めるから、その…お、おっぱい揺さぶってくれない？
そのボインをぷるんぷるんと！

>>348
揺するだけならいいですよ♪それっ。
（二つの桃西瓜を勢いよく跳ね上げる。跳ね上がった直後、ぶるんっと音を立てて落下し、バウンド気味に揺れが続き）
これって結構痛いんですよねぇ。それじゃ、そろそろ上がりますね♪

お疲れ様でした〜ﾉｼ

それでこそおっぱいリロード！ｗ
琉朱菜乙ー

>>267の最後の部分の訂正
琉朱菜さん、琉朱菜さんは先生じゃないけどこれから琉朱菜先生って呼んでも
いいですか？

外で動いてると、まだ暑さが感じられますねぇ。
来年は１１月まで暑かったらどうしましょうか…。
海でお店開いてる食べ物屋さんは、儲かりますね♪

>>351
構いませんけどぉ…、sageてくださいね。
下手な鉄砲数撃てば当たる、のとは全然違いますから♪

ち、ち、ち、ち、おっぱ〜い　ボインボイ〜ン♪

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm725831

琉朱菜先生にプレゼントです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=hUlgIbIyPII
↑これは「ストップ！！ひばりくん！」のオープニングテーマ曲です。
是非聞いてみてください。

ふわぁぁ…。
おひゃようございますぅ…。
朝起きるのが、辛くなってきましたねぇ。
（閉じそうな瞼を擦りながら、欠伸混じりに現れ）

>>353
その歌、直球過ぎですねぇ。唄ってる人恥ずかしくないんでしょうか…。

>>354
プレゼントは形のあるものがいいなぁ〜って、欲張りな事言ってみたり。
それと、毎回sage忘れてますから注意してくださいね。

エロ分無しで普通に１日琉朱奈と過ごしてみたいですね、少数派だろうけど

琉朱菜が求める変態プレイとはどのようなものなんだろう

>>356
エロ分無しもたまにはいいですねぇ。
のんびりお団子でも食べながら、縁側で寝たり話したり。
のどか過ぎて、おじいちゃんみたいなのになっちゃいそうですけど♪

>>357
フィストなんか、変態っぽくないですか？
ポール咬まされて目隠しされて、あんなことこんなことされるのも変態っぽいですねぇ。

この時間は、皆さん寝てらっしゃるんでしょうかねぇ？

あんまり濃い変態プレイ嗜好の人もなかなかいないだろうしなー。

>>360
今晩はです。
そうですかねぇ、アナタはノーマルプレイが好きなんですか？

ぬう、妙に重くなってたorz
２ちゃんも回線工事で全板鯖落としてたりするし、今夜は辛いかな・・・

そうさなあ、やってアナルくらい、それも所謂フィクションだから汚くないよ系だし。
このスレ基準では猛者の足元にも及ばないorz

>>362
なってましたねぇ…。居てもいつ落ち始めるかわかりませんし、
夜中にやっと暇が取れたのに、あんまりです。酷い仕打ちです。

ではでは、アナタも夜更かししすぎないように注意してくださいね。ノシ

サバじゃねぇ。

（琉朱菜先生へのお詫び）
実はウチのパソコンsageることができないんです。
本当に申し訳ございません。

嘘をつくにも程があるわ

sageもできないならスレに書き込むな

最近琉朱奈が来るのは、殆ど深夜
アブノーマルな人が、タイミングよく来るといいですね

私は…琉朱奈の縦パイズリで、離れずに何発も発射して、
弾装にしてる谷間を思う存分、白濁塗れに出来れば満足する程度で…
アブノーマルとは言えないですね

良く眠れました、おはようございます。

>>368
深夜か、朝に来る確率が高いですねぇ。
日ごろやってることが、昼夜入れ替わったりするんで仕方ないです。

うーん、パイズリ好きさんですかぁ。わかりました。パイズリセフレさん第一号にしましょうか。
もうすこし待っててくれたら、ミルクも搾れるようになりますけど
今考えると、私ってその時には、人妻になってるんですね♪

そうか、ミルクがでる頃には、俺の妻になってるかもしれないんだな

>>370
>>328さんが、ミルク出せるようにしてくれるって言ってくれました♪
アナタの妻では、ないと思いますよ？

（そっと物陰から現れます）
ミルクローションもいいですね…

ただ旦那さんの体だ保つか心配ですよ、一週間でミイラとか洒落にならないですから

>>372
わ、ずっと居たんですか？

>>328さんが旦那さんになっちゃったら、皆さんとは中々出来ないですねぇ。
出来ても、アナルとか、胸とかだけになっちゃいます。
あはは、ミイラにはしませんから心配ないですよぉ。

おはようさん、っと
アナルや胸だけか…まあアナル好きだからいいっちゃいいけど
あ、俺がアナルで前と同じくらい気持ちよくなれるようにしてやりゃいいのか

>>374
おはようございます、早起きですね。私と競争できそうです♪
アナルの奥の奥まで、入れてアナタの凶器のカタチを覚えこませるんですか？
気持ちよくなれそうでいいですねぇ。

寝て起きて返事無いか見て、時間がとても近かったから、顔を出して見ただけです
いつ来るか分からない琉朱奈を、一晩中待ち続けるのは無理がありますし…

まあ、人妻になったら誰でも彼でも食べる訳にはいかないですし

…それでも胸はいいのですね
前に出せない分もたっぷり胸に吐き出せれば…

お、俺と競争する気か？
ホントは俺一時間くらい前には起きてるんだぞ？
(冗談ぽく笑みを零しながら挑戦的に目をク、と細め)

そう、前は旦那さん用で後ろは俺以外のチンポじゃイケないほどにしてやんだ
それくらい奥まで俺のでグチャグチャに掻き回して蕩けさせてやるよ

>>376
一晩中待ち続けるのは無理ですよねぇ。
最近は頻繁に来てますけど、いつ来られなくなっちゃうかわかりませんからねぇ。

そうですねぇ。人妻になったら旦那さんに甘えてばっかりだと思います。
皆さんが妬いちゃうかもしれませんけど…、夫婦がラブラブなのは当然のことですから♪

体調と気分によりますねぇ。
いつもいつも、スケベなわけじゃありませんから。

>>377
うーん、だったら遠慮します。勝てそうにありません。

そこまでやられちゃったら、絶対前にも欲しくなっちゃいますよぉ。
どんなことをされても揺るがないように、旦那さんと目一杯愛し合ってからでいいですか？
皆さんには、随分我慢をさせちゃいますけど…。

ま、これからは布団から出るのが億劫になるし
俺も起きるのが遅くなるからまだわからないぞ？ってな

んー…旦那と目一杯、か
さすがにそれは妬いちまうな……だけどお前が必ず俺の元に来るというなら
お前の気持ちが固まるまで待つさ、好きな女くらい待てなくてどうする
ホントは奪い去りたいくらいだけどな、なんてよ
(自分の言葉を打ち消すように苦笑いしながら頭を掻き)
ま、大丈夫だ。いくらでも待ってやるよ

何、妬いちゃうほどの甘い交わりをここでしてくれれば、何も問題ない
人のを見るのもまた違った趣がありますから…

少しぐらい触ってから帰りたかったけど…これじゃあ無理かな？

>>379
いいですいいです。競争できないくらいぐっすりな時もありますから。

うーん、どうでしょう。とりあえずは旦那さんがどうしてくれるか次第ですねぇ。
お互い予定が合わない日もあると思いますし、少なくとも来年の春くらいまでは
旦那さんとばかりになりそうですねぇ。
皆さんとは楽しいお話させてもらってますし、私は充分幸せですよ。この場所に居ると。

>>380
できるだけ見応えたっぷりになるように、甘く厭らしく愛し合っちゃいますね♪

無理ですねぇ。起きて一時間くらい顔を出したら私は終わりです。
顔を出せない日もありますから、参考にしてくれると嬉しいです。

じゃあ、今日も頑張ってお勤めしましょう！ﾉｼ

いやいや、こちらこそいい目覚めになったよ、ありがとう琉朱奈 ﾉｼ

来年の春までか…けっこう先だな
ま、お前と旦那との幸せな新婚生活の惚気話でも時間があったら聞かせてくれ
お前の幸せがきっとみんなの幸せにもなるからさ

それじゃ、いってらっしゃい！

琉朱菜のバカでかい乳に精液ぶっかけてえ

わー、ここは何人も私がいるみたいですねー
何だか面白そう！

【悪者に捕まってリアルおっぱいリロード（豊乳化）されてみたいでーす】

そうかいそうかい。なら、もっと面白い目にあってみるかい？
（後ろから、にやついた表情を隠そうともせずに声をかけて

>>386
わー…見るからに悪い人って感じですね
少しは隠そうとしないと大物の悪になれませんよ？
（背を向けたまま銃を連射）

うぎゃあああ！！（的確な狙いで撃ち抜かれて転がり……

そりゃまあ、少しくらい変化が無けりゃ面白みも無いだろう？
（背後から、囁きかけるように声をかけ。撃ち抜いた筈の男はただの人形……
（同時に銃のリボルバー部分を、掌でがっちりと固定する

【誘いに乗ってもらってとーっても申し訳ないんですけど…】
【ちょっと席を外さなければならないんです、ゴメンナサイ！】
【トリップ付けて一旦抜けまーす】

【了解ですー】

琉朱菜さんエロかわええ…

今晩は！

>>328さん、一日空いてるって言ってましたけど姿が見えませんねぇ。
何かあったんでしょうか。ふー、どうしてだか肩が痛いです。

こんばんは！　今日も相変わらずいいおっぱいですね！

>>393
こんばんは。
うーん、とはいえ。私はすぐに落ちますけどね。少し覗いてみただけですから。

それは残念・・・。
俺のリボルバーをフルリロードして欲しかったんですが。お疲れ様です。

>>395
元気出してください！きっとまた会えますよ！

今度は８日の朝に来ますねノシ

琉朱菜も想い人に会えるといいな？

おはようございます。

>>397
そうですねぇ。あれ？
「も」ってアナタも誰かに会いたいんですか？
良かったら、捜すの手伝いましょうか？目は良いんです、私♪

おはようさん。相変わらず大きなおっぱいだな

>>399
うーん、胸ばかり見られても困るんですけど…。
相変わらずですけど、あと二十年もしたら縮んじゃいますよ？

>400
そりゃあそんだけ大きいんだから目もいっちまうさ…
おっぱい大きくて美人と来れば最高だよな…
お前さんは２０年くらいじゃ縮まなさそうだが…

>>401
お世辞ばっかりですねぇ？
今は歯の浮くような台詞を並べ立てられても聞く耳が無いです。
宣言通りに起きたらもう、眠くて眠くて…。いちおう約束ですから来てみましたけど…

>402
別にお世辞でもないけどな…全部本当のことだろ…
まぁ歯の浮くようなってのは分かる気がするが…
無理はしないでいいんじゃないのか？身体に悪いぜ

>>403
そぉですねぇ…。一眠りして、その後に狩りを頑張って早く済ませて
深夜に来られるように努力してみます！来れなくても恨まないでくださいね？ノシ

>404
恨まないよ…ゆっくり休んでくれよ…

この琉朱菜って…

>>398
ん、まあこれはマジに無意識だったな
お前の好意はありがてぇよ、サンキュー？
でもお前の手を煩わせることはないと思うけどな
俺が会いたいのはお前だからさ？

>>354の歌どうでしたか？
感想をお聞かせください。

最近、琉朱菜先生来ていないけど大丈夫かなぁ…。

来てもsageすら知らない阿呆はスルーされるが関の山

こんばんは、誰もいませんよねぇ…？
あれ？そういえば旦那様から伝言が無いですけど…
これってフラれちゃったってことですねぇ…。（涙目

泣くんじゃない

>>412
泣きたくもなりますよ。
せっかく、覚悟を決めてたのに…。
まぁいいです。セフレさんはいっぱいいるでしょうし。

まあ、旦那さんも忙しいんじゃない？
あるいは・・・・・Dead！

>>414
うーん。それは無いと思いますけど心配ですねぇ。
セフレさん募集でageてみましょうか。
私みたいなのと、なってくれる人なんてそうそう居ないでしょうけどぉ…。

>415
いや、もし死んでたら未亡人を……
と思って。はあはあ

俺もセフレよりは奴隷とか欲しいしなあ

そんな事したら立候補者が続々来るぞ。
俺とか。

うお！また懐かしい名前が上がってきたな
……ご一緒しませんか？一度言われてぇもんだな

>>416
無神経じゃないですかぁ？
お友達になりたくないタイプですねぇ。

私が皆さんの奴隷になったりするんですか？
あぁ、所謂公衆便女ってやつですねぇ、結構スケベそうですね♪

>>417
早いですねぇ。立候補してくれるのは嬉しいですよ。
どんなセフレになりたいんですか？うーん…御主人様シリーズにするのもいいですねぇ。

>>418
その台詞は、とっておきなので滅多に使いません。
あの水戸のお爺ちゃんのアレと同じで、多用すると罰があるんです。

>419
友達じゃなくて、主人なら？
まあ、今日は退散したほうがよさそうだな

>>420
気をつけて帰ってくださいねぇ。
夜道は何が出るかわかりませんよぉ♪ノシ

あれ？誰もいなくなった？

>>422
いなくなっちゃったみたいですねぇ。
もう眠たくなる時間ですから、寝ちゃったのかもしれませんよ？

>423
ふーん、なら遅れてきたけど立候補しようかなあ

苛められるのが好きなんだよね？

>>424
好きですねぇ。御主人様シリーズ第一号になる気ですかぁ？

私も本音は少々眠いですけど、途中までしてみましょうか。

>425
眠いなら無理するなって

主人シリーズで規定？
興味あるけど、いいのか？

>>426
うーん…。じゃあ寝ます。
お休みなさいです。皆さんと私が良い夢見られますように。ノシ

俺は看護婦姿の琉朱菜もいいんだけどなぁ。

悪人に捕まりたがってた方の琉朱菜ちゃん　再来希望

>>429
どれ？

どーも、お久しぶり！って、軽く雑談するくらいしか時間ないんですけど。

悪人さんですかぁ…。
そういうの、私もちょっと興味あるかも、えへへ…。

見かけによらずＨが上手な、逞しい野盗の親分さんとかにメロメロにされて…とか、楽しそうじゃないですか？

>>431
アンタがそうかい？
そいつぁ楽しそうだな！

こんちは〜

>>逞しい野盗の親分さんとかにメロメロにされて

いいね、そのシチュ。機会があったらお相手したいものだ
そういうのを希望するってことは、琉朱菜さんMなの？

琉朱菜さん…。
2ヶ月と20日ぶりですね…。

>>434
m9（ﾟ∀ﾟ）

>>434
m9（ﾟ∀ﾟ）ﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!

>>432
いいえ、違いますよ？
私「も」って言ってるじゃないですか。

>>433
それでもって、いつの間にか子分さんたちには姐さん、とか呼ばれちゃったり。
みんなを引き連れて旅をして、行く先々で野盗のはずが人助け、次第に皆もそれが楽しくなってきて…。
……なーんて、いいと思いません？

Ｍ…かなぁ、単に女の子は、そういう人に惹かれるところがある、っていうだけのことだと思いますけど…。

>>434
あわわ…ごご、御免なさい！！
半月くらい経った所で、何だか連絡取りづらくなっちゃって…疎遠スパイラルって言うんでしたっけ、こういうの…。

でもこれから、益々温泉が楽しい時期ですよね。今度こそ……チャンスがあったら、ご一緒しましょう！！

琉朱菜さんの下着って…………赤褌？？？

KYな>>434

>>437
そして親分さんだけでなく子分の皆さんとも夜な夜なお楽しみになっちゃったり！

>>437
野盗引き連れて諸国を遊説して歩く琉朱菜…見てぇ、その姿を見てぇ…！
その展開で外伝書いて欲しいな　＞作者

やっぱり強くて逞しい男に惹かれる、ってのは女性の真理なんだろうな
しかもHの腕前も上等だったら、なおさら…だね

>>437
わかります。
こっちもある程度音沙汰なかったときに連絡しとくべきでしたorz
気にしなくていいですよ！

温泉が恋しい季節ですね。外の寒気と温泉の暖気がなんとも。
是非、よろしくお願いします！

>>438
違います！ひもぱんです！！

……って何言わせるんですか、もう！
そういうの、セクハラって言うんですよ！！

>>440
それは親分さんが許すかどうか、ですね。
オッケーなら……まあ、私もオッケーです！！

>>441
だってほら、旅は道連れ世は情け、連れは多いほうが楽しいじゃないですか。
それに、本当に悪い人なんか世の中滅多に居ませんよ、悪いことしてる人は、ほんのちょっと
道を踏み外しちゃっただけです。

そういう人たちの力になれるなら、姐さんやるのも悪くないかな、って。

>>442
ありがとうございます！！
（ぺこんとお辞儀をして）

やっぱり冬は露天ですよね……あっついお湯につかりながら、冷で一献…。
……想像しただけでこう、ぽわーんとなっちゃいますよ。

>>443
しかも混浴だと温度が120%増！
まさに無敵の組み合わせですね…。

夏の露天も悪くないと思いましたが。
あの時は熱かったですね。もとい、暑かったですね。

>>443
確かに。旅の仲間は多いほうが賑やかでいいよね
琉朱菜さんにだったら、どこまでも付いていく男いっぱいいるだろうなあ…裏心アリ・ナシ問わず…ｗ

他の人が言うと「何言ってんだオマエ！」的な楽観論でも、琉朱菜さんが言うなら、なんか説得力あるな
思わず納得させられそうだよ
…人徳か？

>>443
親分子分達の愛銃の集中砲火を浴びて、全身に白濁の
弾丸を打ち込まれた琉朱菜さんか……イイね！

愛液によって愛を説くか
さすがだ！！


ﾓﾚもおこぼれにあずかりたい………

>>444
夏場に熱いお風呂もいいですね。
でも、私はどっちかって言うと……サウナとかのほうが好きかも。

たっぷり汗を流してから飲む、冷たい飲み物はサイコーです！！

>>445
本当ですか？照れるなぁ……えへへ。

人徳だなんて……私なんかまだまだですよ。
トラブル解決に銃なんか使っちゃってるところが、いい証拠です。

それに…結構世の中、なんとかなっちゃうもんですよ。締めるとこさえちゃんとしてれば。

>>446
…………はっ。
あ、あのお手柔らかに……お願いしますよ？
流石に何十人もいると、私１人じゃ…………。

>>447
うまい、ざぶとん一枚！！

大丈夫、来る人拒まず、誰でもどんと来い、です！！
……機会さえ合えば、ですけど…。

>>448
確かに戦闘には銃を使ってるけど……（ガンマンなんだから当たり前か…）
むやみやたらと殺傷してる訳じゃないだろ？
相手を止めるための手段として使ってるわけだし

締めるとこ締めれば……なんかエロい方向に考えてしまうのは、俺の低脳さ故か……

>>449
でも、使わないに越したことはありませんよ。
話し合いで済むなら、それが一番です。
（にっこり微笑んでから、頬を赤くした）

もう…男の人って、いつもこうなんだから……………そういう意味じゃありませんからねっ！。

>>450
そうだね。確か琉朱菜さんの信条は『戦わずして勝つ！』だったよね。
ご立派な心掛けで…そのおっぱいと同じで、……さ♪
（無垢な笑顔で微笑みかけられると、こちらも頬が熱くなり）
（照れを悟られまいと、ついセクハラ発言を口にする）

わーってるって！油断せずに気を引き締める、ってことだろ？はい、ゴメンなさい……

>>451
そういうことです、って………！
どこ見てるんですか、ホントに、Ｈなんだから…。
（軽く口を尖らせて、両腕で胸元を抱えるようにして隠し）
（ふと気がついて、じっと見詰めた）

……そろそろ、私行かないと……また、会えますよね？

>>452
あ…わーっははっは…！…と、油断するとつい目が引き込まれるなぁ…
それだけ立派な胸ってことで…あ、誉め言葉ね、誉め言葉〜♪
………イカンなぁ、俺もちゃんと締めるとこ締めないと……
（笑って誤魔化しつつも、最後の言葉は反省したようにうなだれながら）

もう時間か。残念だけど仕方ないね。…あ、ぜひまた会いたいな。
見かけたら声掛けるからね〜！

>>453
ん…こほん。
褒め言葉、ですか……しょうがないなぁ…。
（じとーっとした目で見るも、ふと息を吐いて頬を緩める）

済みません、先を急いでるものですから…。
じゃ、お元気で！！
（ぺこんと頭を下げると、駆け出して…止まって、笑いながら手を振って）
（そのまま、夜の町に消えていった）


【落ちます、皆さん、また会いましょう！】

>>454
うん、わかったよ
くれぐれも気をつけてね…って、最強の閃士に向かっていらぬ心配だろうケド、さ！
また会おうねー！
（元気に駆け出す琉朱菜の背中を、手を振って見送る）


【楽しい時間を有難うございました。また来てくださいね】

Nicebust.

お久しぶりでーす。
冷え込んできましたねぇ。
体調管理をきちんとしないと、風邪ひいちゃいますね。

お久しぶりです。
琉朱菜さんは割と露出度高い格好ですけど、冷え込み大丈夫ですか？

>>458
大丈夫ですよぉ♪
体調管理はバッチリできてますからねぇ。
うーん…。旦那さん予定の方から連絡がありませんでしたねぇ。
また募集しなくちゃならないんでしょうか…。

>>459
そうですか・・・安心半分、ちょっと残念な気も。
太古から伝わる暖を取る最適な方法を琉朱菜さんと試してみたかったのですが・・・。

>>460
どんな方法か、ちょっと気になりますけど…
私の旦那さんになってみる気はないですか？
朝一番にミルクを搾る方も立候補してくださったことですし…

ただ、旦那さんは性的知識が豊富でスケベさんな方がいいですねぇ。

>>461
貴女のような、魅力的な女性の旦那になれるのなら喜んで。
スケベさは……もう。貴女の体を見て、掻き立てられない男がいるんでしょうか？

どんな方法か、といえば……もちろん、肌と肌を重ねあっての暖め合いですよ。
（ずい、と臍まで高々と反り返る屹立を示しながら

>>462
煽てすぎですよぉ。なってくれるんでしたら、トリップが欲しいですねぇ。
その様子なら、毎晩したくなった時に困らなさそうですねぇ。

肌と肌を重ねあって、暖め合う…。エッチですねぇ。
わぁ…、もうこんなに大きくしてるんですかぁ？痛いぐらい反り返って…。
もう、我慢できないなら襲ってくれちゃっていいですよぉ？
（指をぷっくり膨らんだ唇で咥えると、上目遣いに名無しさんを見て）

>>463
これはこれは、失礼を……では、トリップを付けて、と。
ええ、貴女の体を見た時からしたいことが沢山あって……お互い、当分困らないと思います。

では、据え膳喰わぬは男の恥……ということで！
（ばし、と両手を合わせて）

いっただっきまああああすっ！！
（細い肩を掴み、ぐいっと地面に押し倒し、組み伏せる）
（目の前にたわわと稔った豊満な乳房、それを白日の下に晒すように薄手の着物に手をかけてぐい、と摺り下ろす）

>>464
したいことが沢山ですかぁ。それはそれは…、私も楽しめそうですねぇ。
いっぱい色んなこと、して楽しんで一緒になりましょうね♪

きゃぁぁんっ♪
（悲鳴を上げるが、楽しそうな風情で押し倒されると覆いかぶさるようにする）
（名無しさんの顔を見てにっこりと笑っている）
やぁ…ぁん。人様に胸見られるの初めてなんですよぉ。
（着物を脱がされると、豊満な乳房が揺らぎながら名無しさんの目を悦ばせる）
（西瓜のような肉弾に、桃色の乳輪が存在を強調するように膨らんでいて）

胸を見られるのが初めて……っていうことは、ひょっとして、触られるのも？
（呟きながら、目の前でたゆんたゆんと揺れる乳房に、きゅっと手を伸ばす）
（指をたっぷり開いても、なお収まりきらない西瓜のような胸をわしっ、と揉みながら）

ということは……こんな風に揉みしだかれたり、乳首をコリコリ苛められるのもかな？
（指の間から柔らかくぐにぐにと形を歪めながら吸い付いてくる胸を、割と強めに揉みしだいていく）
（琉朱菜の目の前で見せ付けるように形を変え、桃色に色づいた乳輪、乳首を指で挟み、
　コリコリとあえて強調するように擦り上げながら……胸を責め立てていく）

>>466
勿論ですよぉ。何もかも初めては、旦那さんの為に取っておこうって決めてたんですから♪
（笑みを絶やさずにいながらも、指が乳肉を揉みしだくと口角を吊り上げて気持ちよさそうに）

んっ…、ひいっん、やぁっ…ん！乳首ぃ、コリコリってして、るぅ…ん♪
は、初めてですよぉ。全部、全部初めてなんですぅ。あっ…、お、おチンポを入れる時痛いって
聞いてたから、玩具で練習だけはしてましたけど…、だ、だいたいは初めてですっ。
（もっちりした感触を名無しさんの掌に味合わせると、収まりきらない乳肉が手を包んでしまい）
（ずっぽりと包み込んだ中で突起を弄られ、堪らず眉を垂れ下げて甘い吐息を漏らす）

そうか……それじゃ来る日も来る日も、旦那様のことを考えながら玩具でえっちな事ばかりしてたんだね。
胸を揉み解しただけでこんなにいやらしい顔が出来るなんて……琉朱菜は良く出来たお嫁さんだ。ごほうびに……んっ。
（乳房の中に手を包まれるという滅多に無い感触と、顔を蕩けさせて快感に浸る琉朱菜の顔を見ながら、満足げに喜ぶ）
（掌越しに伝わる心音に合わせるように、絶えず乳首に指先で刺激を加えたまま……顔を寄せ、キス）
（彼女の言う通りなら、初めてになるはずの唇を、堪能するように唇を重ね、甘い吐息を飲み込んでやりながら）

それじゃ、そろそろ琉朱菜の有名な『おっぱいリロード』を見せて貰おうかな？
旦那様の反り返ったリボルバーを、たっぷりリロードして貰う為に……。
（唇と唇の間に、唾液の銀の橋をつ……と掛けながら、唇を離して）
（代わりに、琉朱菜の胸の谷間の下辺りへ、反り返った屹立をぐっと押し付け、挿入していく……）

>>468
そうですねぇ、旦那様に気持ちよくなってほしいですから…。それにはまず、
私が慣れておかないといけなかったんですよぉ。…貴方が旦那さんになってくれるなら
普段の練習が無駄にならずに済むんですよね、嬉しいです♪…ん、んんっ。
（乳首に強い刺激を与えられ続けて、コリコリに硬くなっていく突起。その感覚は鋭利になっていき）
（初めてのキス、深いキスをされると蕩けきった表情で夢中で舌を絡め、旦那さんの舌をねぶり）

おっぱいリロードですかぁ。そんな名前が付いてたんですねぇ。
…、うう、あ、ひ、ううぅぅ…。熱い…ですよぉ。旦那様のおチンポ…。
（乳肉の中心を掻き分け、乳圧をものともせずに剛直は一直線に貫いて）
（谷間の先の出口に、禍々しく雄々しい形をした亀頭が顔を出した）
わぁ…すごいですねぇ。私のおっぱい大きいのに、ここまで来るなんて…。長くて、熱くて…太い…。
貴方は、私の御主人様に相応しい人ですねぇ、ン…、ちゅっ、ちゅう…。
（鈴口を顔に向けて、ビクビクと乳マンコを犯したがっている肉棒の先にキスすると、鈴口を吸い上げて）

ここまで旦那様のおチンポが大きくなったのも、琉朱菜がそれだけ魅力的だって事だよ……。
こんないやらしいおっぱいを強調した格好をしてるのに、初めてなんて……っ！！
（亀頭にキスされた瞬間、ぞくぞく……と震える背筋。吸い上げた鈴口から、先走りが滲み出す）

いつも、リロードしてるときみたいに……たっぷりとその胸を揺らして、パイズリしてもらえるかな。
その、ゆっさゆっさ揺れる胸の中に、自分のコレを埋めるのが、ちょっと夢だったし……さ！！
（人並み外れて豊満に成長した乳房の中、包み込まれるような感触は膣内とはまた違った心地よさがある。
　先走りで屹立の竿を汚し、じくじくと胸の谷間を熱で犯しながら……自分からも、腰を動かし始める）

>>470
は、初めてなんですから仕方無いじゃないですかぁ。強調なんて
してるつもりは無かったんですけど…。旦那様の前では、もっと強調しておきましょうか。
（先走りが滲み始めた瞬間に、ずずずっと美味しそうに啜り舌で鈴口を舐め回し）

パイズリですかぁ、わかりました♪私の乳マンコも、キスも…貴方が初めての方ですねぇ。
旦那様に最初を捧げられて、私はとっても幸運な女ですねぇ。…いきますね。
（しっかりと乳肉を両手で挟み、固定すると上半身を揺らしながら、掌でも乳を揺らし）
（たぽたぽと、弾みながら強烈な乳圧で肉棒を挟みこんで亀頭が顔を覗かせるその都度口付け）
（跨った旦那様の顔を時折見上げては、にっこりと赤みが挿した顔で微笑んだ）

【あのう、時間は大丈夫ですかぁ？】
【私はいいですけど、無理しないでくださいね？】

>>471
褒めてるんだ、よ……初めてでいてくれて、よかったってっ！
そうだなっ、琉朱菜のこの胸、大好きだから……強調してくれると、嬉しいかなっ！！
（しっぽりと乳圧で包まれ、扱き上げられる感触に、思わず唇を噛んで快感を享受する）
（赤黒く怒張し、パンパンに張った亀頭に口付けするたび、琉朱菜の唇が先走りで穢れていく。
先ほどのキスで紡いだものに似ていながら、より淫靡な味と雄の香りを放つ粘性の銀橋）
（雄のそれに懸命に奉仕する、目の前の金髪美少女に……愛しさと、それを上回る雄の衝動が突き上げる）

琉朱菜の乳マンコの具合っ！　最高だっ！！
だから……旦那様の試し撃ち、たっぷりと……味わえええええっ！！
（胸を晒し、その間に肉棒を挟んだ卑猥な姿、唇を汚しながらも頬を朱に染める琉朱菜の姿）
射精感の昂ぶりに、肉棒がさらに太く熱く膨れ上がり、鈴口がぐぐっ、と押し開き……盛大に、射精する！！）

【時間ですが、こちらなら大丈夫です】
【お気遣い、ありがとうございますね】

>>472
褒めてくれてるんですかぁ…。旦那様に褒められて、嬉しいです♪
この胸、今まで余り好きじゃありませんでしたけど…貴方が喜んでくれて好きになれそうです。
ん、ふっ…ふ、ふっ…。
（たっぷりと唾を塗りたくって旦那様の亀頭に口付けながら）
（お腹の上から腰を振り、乳肉の中に牡の証を挿入するのを乳肉をたぷたぷと揺らして支えてあげて）
（気持ちよくなっていく、そのお顔が愛しくなって卑猥な笑顔を見せながらますます激しく乳を揺らし）

う、うぶっ、うむぅ〜〜〜〜〜〜！！！ん、んん…♥
（肉棒が膨らみ、射精すると感じたときには亀頭を口の中に入れて）
（爆発的な射精が始まった時、喉の奥で射精を全て受け止めていた）
（チュウチュウと吸い付きながら、止まらない射精、いつまでも出続けるザーメンを味わい続ける）
ん、…んふ…♪だ、旦那様の精子…美味しいです。…こんなにいっぱい出してくださって幸せですよぉ。
（まだ白濁汁を出し続ける肉棒を口内から、唾液とザーメンが混じった卑猥な糸を引きながら吐き出し）
（鈴口にまたもキスをすると、幸せそうに蕩けた表情で旦那様の虜になっていく自分がいて）

【そうですかぁ、もっとします…？】
【旦那様になってくれたんですから、後でたっぷりしてくださってもいいですよ。】

>>473
【そうですね……折角『旦那様』になったのですから、あせる必要もありませんね】

ふう、ぐうううっ……ふう、は……っ……。
（猛々しい様子で精液を咥内に放出しながら、びく、びくん！　と痙攣する屹立）
（初めてだというのに、生臭く苦々しい精液を吐き出さないばかりか、
積極的に吸い上げる様子に興奮し、平常よりも濃く熱い白濁で、喉奥を犯すように射精を繰り返す）

これだけ勢いのある精子を引き出したのも、琉朱菜の甲斐甲斐しい姿のおかげ、だよ……。
本当、最高の奥さんに尽くしてもらって、俺は三国一の果報者だ……。
（口の中をザーメン塗れにしながらも、幸せそうな様子で微笑む琉朱菜の体をぐっと引き上げ、抱きしめ）
（幸せ一杯の今の感情を伝えられるように、胸板にぎゅっと抱き寄せながら……にっこりと微笑み返した）

【如何に双方、時間の都合が取れるとはいえ……夜更かしはお肌の天敵でもありますからね】
【本日はひとまず、ここで切りが良いですし、切り上げさせて頂きます】
【フルリロードしたリボルバーを、下のお口にたっぷり射撃するのはまた後日に……ということで】

>>474
【焦る必要はないですし…旦那様、これから末長く愛してくださいね？】

ふうっ…ん、ん…。私、上手く出来たみたいで良かったです。
（嬉しそうに笑いながら、初めてのパイズリが上手く出来たことに喜んで）
（旦那様が嬉しくなっているのを見て、その想いは深まっていく）
貴方の持っている力が、元々凄かったからこんなに出せたんですよぉ。本当に…
最高の旦那様に出会えて、女として最高に嬉しいです…♥
（胸板に抱き付いて、ふにゅふにゅと柔らかく張りの良い肉付きのおっぱいを押し付けながら）
（旦那様の唇に顔を近づけるとキスして、幸せそうににっこりと微笑んでもう一度キスして）

【そうですねぇ。じゃあそうしましょうか。】
【都合の良い日が分かっているなら、教えてくださいね。私は今日の夜でも大丈夫ですから。】

【では、ひとまず本日の夜とするなら……何時ごろに来れますか？】
【こちらは月曜、木曜の夜であれば、夜中も顔を覗かせる事が出来ますが】

>>476
【８時か９時くらいからなら、大丈夫ですよ♪】
【夜中も、ということはお昼もいい日があるんですか？】

【それならこちらも都合が良いです。では、20時から21時ぐらいの間でお待ちしておりますね】
【事前に仰って下さるのなら、その翌日……火曜・金曜は昼間でも問題ありません】
【もし都合が悪い時があれば、ここか伝言板か、どちらかに明記させて頂きますね】

>>478
【わかりましたぁ、ではその時間帯に来ますねぇ。】
【火曜と金曜のお昼は、少し難しいですねぇ。でも旦那様に合わせて頑張ってみます♪】
【はぁい。じゃあ旦那様。おやすみなさい♪】

【楽しみにお待ちしております。では、本日はお休みなさいませ……】

【うーん、今夜は遅くなりそうです。０時回っちゃいますから
無理なようでしたら、また連絡させてもらいますねぇ。】

【こちらも大分と到着が遅れました。申し訳ありません】
【何とか時間を見繕って書き込みに来ましたが、本日の続行は無理そうです】
【上記の日程も変動し、当分の間時間の工面が取れる日程が不定期となってしまいました】

【落ち着きましたら、また問題の無い日程を見繕ってご連絡させて頂きますね。失礼致します】

>>482
【はぁい、わかりましたぁ。旦那様の時間の都合が付くまで一人でしてますねぇ♪】
【ではでは、またお会いしましょう！楽しみにしてますねぇ。】

琉朱菜先生にプレゼントです。
ttp://toyomaru-x.hp.infoseek.co.jp/manga/hibari.mpg
↑これは「ストップ！！ひばりくん！」のエンディングテーマ曲（曲名：コンガラコネクション）
の動画です。
所々で北斗の拳の動画も出ます。
是非見て聞いてみてください。

何度目か分からんがいい加減ウザいぞ

>484
プレゼントは要らないですよ
かさばるんで…

【前にお邪魔した>>385の私でーす】

お、久しぶり。以前>>386でお相手したものです。あれから悪人には捕まってるかい？

琉朱菜落ちたみたいだな

旦那様、忙しいんですかねぇ？
連絡だけでも入れてほしいんですけどぉ…。ふう。

>>489
おや、今日は顔出しだけですか…？
色々大変なのは分かりますけどね。迂闊に顔を出さない方がいいですよ。
貴方の容姿は男を誘いますから、それだけじゃ済まなくなっちゃうかも…。

>>490
そうでもないですよ？
それだけじゃ済まなくなるって…どういうことですか？
貴方も、私の旦那様になっちゃったりしてみたかったりとか…ですか？

>>491
んー…分かってるような、分かってないような…。
もしかすると、そんな優しいレベルじゃなくて、乱暴な男達に襲われちゃったりするかも…ってことです。

まぁ、俺の場合はそれでいいんですけどね。
俺なんかがむりやり手篭めにしようとしても敵いっこないんで、貴方さえ良ければ、ですが…。
（琉朱菜に歩み寄る）

>>492
襲われるのは勘弁してほしいですねぇ。

私さえ良ければ、ですかぁ。うーん…。旦那様に悪いですねぇ。
するんでしたら、旦那様っぽくしてほしいです。

>>493
旦那様っぽくですか…俺には分からないですが…。

（琉朱菜の手を取って引き寄せ、反転させて後ろから抱きしめる）
愛してくれと言うのなら、貴方なら、いくらでも。

>>494
【えーと…、して欲しいことがあるんですけどいいですかぁ？】
【割とキツい口調で、責めながらも愛してほしいんですけど…】
【旦那様になってくれるんでしたら、酉もお願いしますねぇ。】

>>495
【分かりました。挨拶抜きで入ってしまいましたが、改めて、宜しくお願いします】
【「攻めながら」っていうのは、無理矢理感があれば、奉仕させるとかでも大丈夫ですか？】

>>496
【こちらこそ、よろしくお願いしますねぇ。】
【和姦が良いですねぇ。愛しながら調教する、愛奴隷妻？っていうんですか。
そんな感じでしてみたいんですけど…。それとですね、先日の旦那様は忙しいみたいです。
その分、貴方に愛して慰めてほしいなって思ってますけどぉ。忙しい身の上ですか？】
【私もそれほど時間は取れませんけど、間をあまり空けたくないですから…。】

>>497
【じゃあ、琉朱菜の体に夢中になって、だんだん行為が激しくなっていく…】
【って感じで行きたいと思います】

【時間は、2時半頃までってとこですかね。レス速度も早くないんで、今日だけなら長ロールはできません】
【凍結可でしたら、当分のところ、夜は毎日空いています】

>>498
【はぁい、じゃあそれで行きましょうか。】

【凍結は構いませんよ。次の夜は、８日になっちゃいますけど。】
【状況は、貴方の隠れ家かどこかでいちゃついてるってとこからはどうですか？】
【それと敬語じゃなくて、ワイルドな旦那様で始めてくれると嬉しいです。】

>>499
【了解しました】
【時間かかってすみません。こんな感じでいかがでしょうか…？】

ふぅー…今日も骨の折れる仕事だったなぁ…。
（琉朱菜と共に隠れ家に戻る）
（戦場という、いかに慣れようとも非日常的な場所から、落ち着ける場所へと戻り）
（そして琉朱菜の魅力的な肢体を見ると、一気に欲望が首をもたげていった）

なぁ、琉朱菜？そう言えば最近、ご無沙汰だったよなぁ…？
（汗にまみれた琉朱菜の体を、後ろから抱きしめる）

>>500
【うーん…やっぱり敬語にしてもらっていいですか？】
【馴れ馴れしい敬語で、時々命令口調がいいです。】

そうですねぇ。疲れましたけど…
（後ろから抱きしめてくる彼の手を取って、自分の胸を揉ませる）
貴方とセックスして、気持ち良くもっと疲れることになるんですねぇ♪
先日の旦那様より先に、私をモノにする気ですかぁ？
（振り向いて、色っぽく瞳を潤ませ上目遣いで見つめながら）

>>501
さすがは琉朱菜、よく分かっていますね。
もっとも、仕事は精神的にも疲れるものですが、琉朱菜とのセックスは違いますよ。癒されるものです。
琉朱菜の、この体に…。
（掴まされた、豊満な乳房の感触を楽しみながら、首筋に激しく吸いつく）

当たり前でしょう？
琉朱菜のような人を、他の男におめおめ渡したいはずがありません。
他の男の目に晒すのだって嫌なくらいです。
今日もほら…あんな大勢の男達に、いやらしい目で見られて…。
（右手で乳房を、左手で尻肉を掴み、揉むしだいて両方の柔らかさを堪能する）

【んー…馴れ馴れしい敬語ってのがちょっとピンと来ないですが…】

>>502
【うーん…ごめんなさい。私の説明力が足りないみたいですねぇ…。】
【すみませんけど、今夜はここまでにしてくれますか？深夜ですし…。】

>>503
【すみませんが、それでしたら破棄でお願いします】
【嫌になったわけではありませんが、またお相手させて頂くにしても】
【設定の希望を整理した方が良いと思いますので…】

>>504
【わかりましたぁ。ご迷惑お掛けしてごめんなさいです。】
【良く眠ってくださいね。お休みなさいノシ】

>>489
【随分と期間が空いてしまいましたね。報告にも伺えず、申し訳ありません】
【予定に整理が付いて、とりあえず８日の夜に都合を付けることが出来ました】
【いかがでしょうか？　お互いに時間の都合が付くなら、その時に以前の続きを……】

>>506
【あ、いえいえ。多忙な旦那様を急かしてしまったみたいでごめんなさい…】
【８日ですかぁ、いいですよぉ♪時間は１０時からになっちゃいますけどいいですか？】
【いっぱい愛してくださいねぇ♪じゃー、８日の夜に会いましょうノシ】

>>507
【ということで、改めて伺わせて頂きました】

【旦那様待ちで、待機してますねぇ。】

>>508
【あっ、ほぼ同時に来ちゃいましたね。えぇと、こんばんはです♪】
【旦那様、会いたかったですよぉ。ロールは新しくしますかぁ？】

>>510
【こんばんは。喜んでいただけてとても嬉しく思います】
【そうですね。先日とは、日を改めてということで】
【ロールの記述はどちらから開始しましょう？】

>>511
【これから先も、もーっと楽しませてくださいねぇ♪】
【それからぁ、黙って居なくならないでくださいね…？】
【ロールは、旦那様から始めてもらっていいですかぁ？】

>>512
【判りました。未だに不安定な私情のため、途中で抜ける事もあるかもしれませんが】
【そうなるとしても、その前に必ず記述させて頂きますね】
【それでは……】

ふー……琉朱菜の温泉好きも、こうして付き合う分には悪くないなぁ。
冷え込みが最近とんときつくなってきたし、湯の温かさが五体に染みる……

（とある温泉宿、湯の中でのびのびと五体を伸ばしながら）
（他の宿泊客の姿は見えないが、無論ながら『混浴』……）

>>513
【はぁい。抜ける事になったら、待ってますからねぇ♪】
【うーん、温泉ですかぁ。いいですねぇ。でも…お部屋で旦那様としたいですよぉ。】
【お風呂でするの、今度にしませんかぁ？】

だーんな様♪フフ♪
（湯煙を隠れ蓑にして、後ろから旦那様の目を両手で塞いで目隠し）
（背中に密着している為、豊満な乳房が潰されて背中全体に乳圧を捧げている）

>>514
【了解しました。では、温泉でするのはまた今度という事で】

んっ……ふふふ。あー……心の洗濯というか、悪くないな、こういうのも♪
（目を抑えた掌にそっと自分の掌を重ねながら微笑み、ぐいっと体勢を入れ替え、振り返りながら琉朱菜の頬を寄せる）
（背中に豊満な乳房の柔らかく歪む感触を感じながら、密着した体勢で金髪をそっと撫で、唇を重ねる……）

十分温まったし、確か『子宝に恵まれる』んだったかな？　早速試してみる事にしよう、か……。
（ざばっと彼女の体を横抱きに抱え上げながら、温泉を後にする）

（幾許かの時間を経て、とっぷりと日も暮れ、月が出た頃……）

さ……おいで、琉朱菜
（二つ枕を置いた布団の上、浴衣を纏い髪を結い上げた彼女を、そっと傍に招き寄せる）

>>515
【はぁい。えぇと、もひとつお願いがあるんですけどぉ…】
【ここでの敬語、無しにしませんか？いつまでも敬語っていうのも何ですしぃ。】

んっ♪…悪くありませんねぇ。いいお風呂の中で、旦那様とこうして…ん、ふぅ…ん♪
（火照った身体を旦那様に預けて、頬を引き寄せられると次の行為が分かり）
（きゅっと瞼を閉じて、唇を重ねて腕を伸ばして抱きしめた。）

子宝に…、ですかぁ？…きゃっ。
（抱きかかえられると、恥ずかしさと嬉しさがない交ぜになって頬を赤くして）
（それでもしっかりと、旦那様の身体を抱きしめて甘えるように頭をぐりぐりと押しつける）


旦那様♪傍に居ると心が落ち着きますねぇ。
（旦那様の傍で、身を丸くしながら胸に触って温もりを感じていて）
あのぉ、温泉で、子宝って言ってましたけどぉ…。私、旦那様からまだ…そのぉ。
ちゃんと言ってもらってないことが、色々とあると思うんですけどぉ…。
（人差し指の先で、旦那様の頬にのの字を描きながら照れ臭そうに）

>>516
【どうも、敬語で会話するのが常日頃の癖になっているようで】
【なるべく、改善しようかと思います……こほん。直すので、よろしく】

言ってない事、か……そうだな……。
（頬を染めながら呟く琉朱菜に微笑みかけ、そっと耳元に唇を寄せる）

愛してる、琉朱菜。この髪も、心も、胸も……頭のてっぺんから、つま先に至るまで全部。
だから、琉朱菜に俺の本当の『妻』になってほしい……体の奥の隅々まで、真っ白に染め上げたい。いいかな？
（囁きかけながら、そっと耳たぶを甘く噛むように歯を立て、言葉を刻み込む）
（呟きながら後ろから手をすっと浴衣の合わせに潜り込ませ、手が沈み込みそうなほど深く刻まれた胸の谷間を、
たぷっ、たぷっと柔らかく揺らしながら、胸を揉みはじめる……）

>>517
【なるべくですかぁ、はい、今はそれでいいですよ♪】
【旦那様と一緒なら、幸せになれそうですから♪】

旦那様…。
（耳元で言葉を囁かれ、心が喜びで満たされて身体が嬉しさで震えてしまって）
（頭の中がかーっと熱くなって、瞳を潤ませながらも何も言えなくて）
いいですよぉ。旦那様の…本当の「妻」になります。あの、私。そうなったらその…
今まで関係してきた人達とは、お別れになると思うんですぅ。私ってこう見えても一途ですから
旦那様しか、愛せなくなっちゃいます。こんな私で、本当にいいんですか…？

ん、くふっ。あっ…う…♪
（旦那様が、谷間に掌を滑り込ませて胸を揉まれるたびに、気持ち良さそうに悶えて）
（浴衣越しでも分かるくらい、桃色の隆起が目立ち始めて薄い赤色に身体が染まっていく）

>>518
ああ。だったらその分、俺が琉朱菜の隅々までたっぷり、愛してやるさ……。
（桃色に隆起した乳首をくりくり、と指で弄ぶように強調しながら、
熱を伝播させるようにぐにぐに、と浴衣の中の乳房をこねくり回す）
（掌で歪む乳房の形が布地越しにくっきりと露になり、いやらしく揉みしだきながら）

琉朱菜が今まで、大切に取ってきておいた操……見せて、もらえるかな？
（うなじからそっと香る湯上りの女性の香りに、既に股間の怒張は、臍まで反り上がるように勃起している）
（浴衣の前をはだけてそそり立つ雄の姿を示しながら、それを収めるべき肉鞘を示すよう、囁いて……）

【えぇと、いちおう伝えておきますねぇ。。】
【旦那様と会う日は、基本的に貴方が決めてくださっていいです♪】
【間を空けられると、少し寂しいですけど…】

>>519
約束ですよぉ？
旦那様だけに、私の全部…あげるんですから…。どこかに行っちゃったりしないでくださいねぇ？
（いやらしく揉まれ、乳肉が掌を包んで完全に肘近くまで覆い尽くして、柔らかい弾力で刺激し）
んっ♪あぁ…♪そこっ…ダメですよぉ…♪
（乳首をこりこりされ、思わず黄色い声で拒否するも、身体は正直に反応して部位を硬くする）

見る、だけですかぁ…？そんな、ガッチガチの…おちんちん、見せておいて、旦那様だって
平気じゃないですよねぇ？私を、どうしたいのか…ハッキリ言ってください。夫婦なんですから♪
（愛撫で蕩けきった表情を晒し、惚けた甘え声で旦那様の耳元で囁いて）
（太腿を擦り動かすその都度、湿った浴衣がぐちゅんと音を立てていて艶かしい光沢が見え）
（そそり立つ雄が我慢できなさそうに震えているのを見て、微笑を浮かべながらそっと浴衣を脱いで）
（何も着けていない雌の部分を旦那様に見せて、むっちりした肢体をくねらせた）

来て…いいですよぉ。
（旦那様を抱きしめようと腕を伸ばすと、はちきれそうな乳房が両腕で圧迫され、谷間が強調される）

>>520
【了解。ここか伝言板に、来れそうな時は書いておくよ】

ああ、そうだな……遠慮はいまさら、か。
琉朱菜が欲しい。琉朱菜のオマンコに、たっぷり……一晩中、種付けしたいな。
（濡れた光沢を帯びてぷくんと張った秘唇の様子に、さらにぐぐ、と膨れ、亀頭が持ち上がる）
（一糸纏わぬ姿、谷間を強調するように手を伸ばすその姿に愛しさを感じながら、正直な心根を呟き）
（亀頭の先端を、ぐぐ、と秘肉の先に押し当てる……くちゅりと、互いの液が混ざり合って、淫靡な水音を立てながら）

貰うぞ、琉朱菜の『初めて』……！　これで、本当の『妻』に、して、やる……っ！！
（太く熱く、焼けたように熱を帯びた肉棒で……膣壁を押し分けながら、挿入）
（初めてくわえ込む本当の男根の熱を、形を記憶させるように、挿入する感触を味わわせるよう、じっくりと時間を掛けて貫く……）

>>521
【はぁい♪】

私も、旦那様が欲しいですぅ。種付け…、種付けしてほしいです。
旦那様の、ザーメンで、オマンコ…満たして…っ、ふ、ああぁ…♪は、入ろうとしてます。
（ぷっくりと盛り上がった秘肉を旦那様に見せ付けるかのように、背中を反らして差し出す）
（膨らんだ亀頭が、くちゅっと割れ目を裂こうとしている様子に腰がくだけそうになるが堪えて）

は、ぁぁ…、あぁ…ん♪んんっ…♥
つ、妻は、まだですよぉ…。奥で、旦那様の、おチンポが爆発して、真っ白いの
私の、大事なところに、種、…ひっ♪して、してからですよぉ…♪
（焼けた鉄のように熱く硬い肉棒が、男根を知らない張り型のみで調教された膣を貫き裂く）
く、うううう…んっ♪これ、こんなのぉ…全然違いますよぉ♥この、旦那様のぉぉ…♪
覚えちゃいます、今までの、玩具とは違う、旦那様の、カタチ、覚えて、しまいますぅ…♪
（初めて本物の肉棒を迎え入れた膣が、その全容を記憶しようとグイグイと膣壁で旦那様の分身を締め付け）
（じっくり、しつこく、味わいながら、やがて最奥、子宮口まで辿り着くと鈴口と子宮口が口付けを交わして）

>>522
ははっ、そうか……琉朱菜は本当によく気がつく子だな……っ！
（処女膜こそ無いものの、瑞々しい締め付けできゅうきゅうと締め付ける膣肉の具合に、吐息を漏らす）
（子宮口の最奥まで到達したところで、ふんっ！　と腰を揺すり、一打ち。
張り型では決してありえない、雄の猛々しい突き上げの衝撃を、子宮にずんと響かせて）

それじゃその言葉通り、琉朱菜のオマンコを……たっぷり、奥の奥まで抉ってっ！！
種、付け……し、て……っ……奥さんに、して、やろうっ！！
（たっぷりとエラを張ったカリで、膣壁をごりごりと引っかくようにしながら引き抜き、
膣内から肉棒が引き抜けそうになった瞬間、杭を打ち込むようにずぐんっ！　と子宮口まで突き上げる）
（深く重いストロークで、雄に膣内を抉られ、突き上げられる快感を刻み込んでいく）
（突き上げるたび、ぷるんっ、ぷるんっ、といやらしく震える乳房。ぱらぱらと揺れる金髪）
ぴりぴりと痙攣する膣壁を重点的に抉りながら、自分の肉棒の感触を心の底から覚えこませる）

>>523
ひっ…ぃぃゃぁっ…♥し、子宮ずごんって、ず、ずごって揺れましたぁ…♪
（強烈に子袋を揺り動かす、旦那様の一撃に揺らいだことなどあるわけがない）
（子宮が、快感に震えてしまって猛々しいその一突きのみで、膣から子宮全てが堕ちてしまった）
こ、こ、こんな…の、反則ぅ…♪わ、私…、もう戻れませんよぉ…。ただの、セックスじゃないセックス…
こんなの味わっちゃったら…、旦那様の、女、に、なるぅ…♥しか、ないですよぉ…♪

ひぃぃんっ♪はげしっ…♥だ、旦那様ぁ♪
ふぎっ！？あぁ、あ、あ………あぁぁぁ…♪ぉぉ〜〜〜…♥
（膣からカリが抜け出そうとする瞬間、ずん！とエラが膣壁をガリガリと擦りながら最奥へ）
（突かれた直後、巨乳をばるんと振り腰から背中を反らしながら、白目を剥いて舌を突き出し）
（快感に狂った雌の面構えを見せてしまうが、ぶるぶると頭を振って正気を保つ）
だ、ダメ…ダメですよぉ。旦那様…、私、このままだとただの…雌になっちゃいます。
だって、だってぇ…。今ので…子宮口開いちゃって…ますもん。これ以上されたら…醜態見せちゃいますぅ。
はしたない、ところ…ふ、あぁ…♪も、いま、突くのダメですぅぅぅぅ…♥
（子宮口が開き、膣も泥濘、旦那様のいいようにされたオマンコがキュウキュウと肉棒を締め付けて）
（何とか体裁を取り繕うと、子宮まで迎え入れるのを拒否しているが、陥落するのは時間の問題）
…そ、それでも、子宮に、ザーメン注ぎたいって…、旦那様は言うんですかぁ…？

>>524
いいじゃないか……このまま『妻』になるんだから、俺の女になればいい……！！
これが、誰かの女になるって、事だっ！　張り型なんかじゃ、味わえないくらいの……なっ！！
（快感に柔らかく蕩けた子宮口のリングを、内側に抉るように激しく先端で突き上げる）
（膣内が雌の快感に酔い痴れる様子に微笑を浮かべながら、子宮を何度も揺らし、発情させ、虜にしていく）

それでもっ、注ぎたい、な……っ！！
琉朱菜を嫁にして、はしたない顔を……もっと、見たいっ！！
もっといろんなっ！　琉朱菜のいやらしい姿をっ！！　これから沢山っ！！　見たいからなっ！！
（一言一言を、心に深く刻むように抉り、膣の形を己の肉棒の形に調教していく）
（心から体から、全てを陥落させるような激しくも熱い言葉で腰を掴み、何度も叩き付けながら）

だからっ！　俺のザーメンを浴びて……俺の女に、なれええええええええっ！！
（ずぐん！！　と一際激しい突き上げをもって、膣内と心の最後の防衛線を粉々に粉砕し……射精する！）

>>525
わ、かりましたぁ…♪ひんっ♥お、女になりますぅ…♪
だ、旦那様のぉ、妻、妻になります、私の人生、全部あげますぅ♥
（理性の糸が頭の中でプツンと切れて、身体と心、両方が素直に反応を開始する）
（発情した子宮を、肉棒が突きつけるたびに、旦那様をぎゅっと抱きしめながら腰を）
（自ら振って、子宮口を鈴口と重ねて深く、甘く濃いキス）
（ぐっぐっと、子宮の入り口を鈴口で擦り、口内に咥えていくとカリが引っ掛かり）

きゃ、ぃぃ…っ！！ふぁぁ…うっ…ふ。おぁぁ♪し、子宮、入って、る、ぅ…！
子宮に、旦那様の、ぉぉぉおぉぉ♥
（いつものあどけない表情は、完全に雌のものへと変貌していて）
（子宮に肉棒、亀頭が侵入してくると頬を真っ赤にして、舌を出し旦那様の唇を無我夢中で啄ばみ）
（瞳を潤ませ、愛情のまま旦那様の腰へと、肉付きが良い太腿から延びるしなやかな脹脛から）
（抱きかかえるようにして、深く挿入できる体勢を取ると、亀頭が子宮へとゴリゴリと深く嵌っていき）
（結合部からは、先走り汁と愛液が混じったものがぷしゃあっと噴出してしまう）

な、なりますぅぅ…！旦那様の、お、おんな！妻に、なりますぅぅ…♥
あぁぁっぁ！あぁぁぁっぁ…♪おおおぉぉおぉぉ…♪ザーメン…いっぱぁい……♥
し、子宮溜まって…、あ、あぁ…♪だ、旦那様ぁ…♪
（心の堤防が壊れ、純粋な依存心が剥き出しにされると甘えるばかりで、旦那様にしがみついて）
（巻きつけた脚に力を入れ、ドクドクと注ぎ込まれる精液を一滴も零したくないと、必死でしがみつき）
（注ぎ込まれながら、旦那様の顔に顔を近づけると、唇を深く重ねて手を握り合い、心の底からの愛情を自覚すると）
（唇を瞬間離し、嬉しさで潤んだ瞳を向けながら、「愛しています…」と呟くと再び深く舌を絡めながらのキス）

>>526
琉朱菜の子宮の肉壁の、隅々、まで……俺の雌に、女にして、やる……っ！！
（腰をがっちりと固定し、尿道をぎゅーっと締め上げながら、精液をたっぷりと注ぎ込む）
（掌を重ね、唇を深く重ねて……体を組み伏せながら、己のモノとはっきり示すように、注ぎ込む大量の熱い白濁）

愛してるよ……琉朱菜。これから、たっぷり何度も何度でも、抱いてやる。
他のヤツに抱かれなくなった分、俺がたっぷり注いでやる。何度でもザーメン注いで、愛して、種付けしてやる……。
（子宮口を己の亀頭で塞ぎ、逆流を防ぐように精液を注ぎ込みながら、すっと乱れた琉朱菜の前髪をかきあげ、囁く）
（こちらからも腕を回し、密着するように抱きしめてやりながら……求めてくる舌を深く絡め、睦みあうようにまぐわいに興じる……）

【このような具合で……今日はいったん、〆させて貰いますね】
【温泉もそうだけど、また色々な状況、色々な場面でこうして、激しく抱きたいな……】

>>527
はい…♪旦那様の、女ですよぉ、私は…♥
赤ちゃん…できるといいですねぇ…。
（初めての性交で、あまりにも大きな絶頂を感じてしまって体力を使い果たしてしまい）
（切れ切れに返事をしながら、愛しさだけを込めて旦那様をぎゅーっと抱きしめ）

もっと、旦那様を喜ばせてあげたいですから…色んなセックスしたいですねぇ。
あ…♪はい…♥何度でも、何度でも…♥ザーメン、注いで愛して…ください…。
私は、貴方に付いていくって決めましたから、負けないように、愛します。
（旦那様も積極的な深いキスを求めてくれるのが嬉しくて、うれし涙を滲ませながら舌で）
（口内を探りながら舌を触れ合わせ、絡み合わせて……）
（繋がったまま、上の口も下の口もがキスをしていることに、人生で一番の幸せを感じ始めていた…）


【わかりましたぁ。旦那様との初めて……良かったです…。】
【抱かれたいですねぇ…。旦那様の言うとおりに、色んな場面、状況で…。】
【あの…、不束者ですけど…、これからもよろしくおねがいしますね。】

【こちらこそ……。じゃ、またお会いできる日が決まったら連絡させてもらうよ。おやすみ……】

>>529
【おやすみなさい、旦那様。】
【連絡待ってますねぇ♪】

琉朱菜のおっぱいに埋もれたい

…窒息しちゃいますよ？

>>487
【前回、一言落ちで反応できなくてごめんなさーい！】

さすがにもういないわなー

戻ってきました〜
けど、さすがにもういませんよね？

今日も弾丸入れてるのかな〜
（胸の谷間に手を突っ込んで、ごそごそとまさぐる）

>>536
ひゃあぁッ！？
気配が感じられなかった…あんっ
（不意に胸元を弄られてしまうと）
（ジャラジャラと弾丸が足下に落ちる落ちる…）

>>537
おいおい、どんだけ入ってんだよ……
（足元に次々とこぼれる弾丸に、半ば呆れ顔で）

これで全部…いや、まだ残ってるな
ほら、ここにもう一発…
（先端の突起をキュッと摘んでこりこりと扱く）

>>538
…チャリ〜ン
（ようやく最後の一発が転がり落ち）
（乳弾倉を空にされてしまう）

あーっ、せっかく詰めたのにぃ…

えっ、もう入ってませんけど？
ヒャアァァァッ！！？
そ…それは違いますよぅ……っく

>>539
まだ残ってるだろ、ほらここに……ｸﾆｸﾆ
鉛の玉にしちゃあ、なんか柔らかいような気がするけど
（そのモノが何であるかわかっていながら）
（悪戯する様な指遣いで乳首を引っ張ったり弾いたりする）

何だろうね、この弾丸の正体は……
確かめてあげよう。どれどれ〜
（衣装の胸元に指を引っ掛けてくいっと開き）
（鼻下を伸ばしながら顔を近づけて、中を覗きこむ）

>>540
はひッ…違っ…くはっ、っうぅんッ♪
（身を強ばらせて悶える）
ホントにもう無いんですよぉ〜、っきゃふ！！
（乳首はみるみるうちに硬くなり）

ハァハァ…だっ…ダメですよぉ〜！
（息絶え絶え、見られるのはを阻止しようと覗く顔を押し戻そうとする）

>>541
ほら、間違いなくココにあるってば〜
（服の上からクニクニと乳首をこねる）
ん？よくよく探してみれば…おやぁ〜？
こっちにも発見〜
（もう片方の乳房もまさぐって、乳首を見つけると）
（双方の乳首を摘んで、ぷるんぷるんと乳房を揺さぶってみせる）

ほらほら〜
残りの弾丸も、はやく出しちゃいなよっ♪
（乳首を弄くりながら、徐々に胸元をずり下げていく）

>>542
あうっ、ふぅぁ…ンぅーーッ！！
（名無しの頭を押し戻しながら、顔を真っ赤にして喘ぎ）
（膝が笑いだす）

ふぇ…？……あ
ひゃァァァッ！…うぁ
（もう片方も捕らえられ、名無しの前にカクンと膝を付き）

あひッ！、ふぁう！…ふっ…んぅぅぅーーッ！
（乳首を支えに、乳房を持ち上げられるようにして揺さぶられ）
（初めて他人に弄くられる感触を味わい、あっさりグロッキー状態に）

ぅああッ…ひゃ…んんっ、くぅ♪
（力無く名無しの手に手を重ねるだけでされるがままに）

>>543
ん…？どうしたの？
グッタリしちゃって……
（ヘナヘナと膝を付いた琉朱菜を見下ろしながら）
（それでもなお、その手は豊満な柔乳から離さず）
（縦横無尽に好き勝手に弄くり回したまま）

はは〜ん…いつも装填してた弾丸が無くなって、
胸元が軽くなりすぎたのかな？
それじゃあ弾丸の代わりに―――ﾎﾞﾛﾝｯ
（ズボンを降ろして、既にビンビンにいきり立ったペニスを琉朱菜の胸元に寄せて）

はい、プレゼント♪
（谷間にペニスを差し込んで）
（両側から乳房を掴み、むにゅむにゅとこねて柔肉をペニスに擦りつける）

>>544
そ…そんなにぃ…弄くっちゃぁ、いけませんよぉ…
（制止しようとする手が力無く震え）

ふぁ……っひぃ！？
（股間のマグナムを見せつけられて声が引きつる）

んふッ…いやぁぁ〜っ、あん！…こ、こんなの要りませんよぉーッ！
（谷間に挟まったマグナムから顔を背けつつも）
（相変わらず弄くられる乳房の感触に負けて立てないでいる）

>>545
そう遠慮しないで♪
（嫌悪する琉朱菜の様子も、全く意に介していない風に）
（強引にペニス全体を谷間深くに埋め込んでいき）

ははっ！すっげぇな〜完全にオッパイの中に埋まっちゃってるよ
俺のマグナム♪
くっふぅぅ〜〜…デカさにはかなり自信あったのになぁ……
（両手に余るほどのたわわな乳房を、上下に大きく揺すぶって扱く）

んっは〜、すっげぇいい気持ち〜……ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ
琉朱菜サンは、どう？
オッパイを犯されてる気分は、さぁ……
（乳房をこね回す手に力を込めて、むぎゅ〜っと中央に乳肉を集めると）
（腰をガクガクと振り、よりキツくなった谷間を激しく往復する男のペニス）

>>546
いやーんっ…え、遠慮しますぅ〜！
（しかしマグナムは谷間深くに沈み）

あぁ…んふッ、うぅ…び、ビクビクしてますよぉ
（谷間の中に確かに感じる熱く硬い感触）


あっ…いぃっ！、んっ…ふうぅぅぅんんッ！
おっぱい…むぎゅってされて…変な感じれすぅぅ

>>547
遠慮…とか言っちゃってるけど…くぅぅ〜っ！
琉朱菜サンのオッパイが、俺のチンポに絡み付いてきてるじゃないか…っ
（双乳をしっかりと掴んで、押しつぶすくらいにぎゅうう〜っと握り）

んっ、はっ…そ、そろそろ発射するよ？
いいね……んっっ！
（腰の動きにあわせて激しくペニスに擦りつける）
（思いっきり乳房を握り締めたと同時に、ペニスの先端からは白濁液が銃弾のように発射される）

ﾌﾞｼｭｳｳｳ！ﾄﾞｸｯ、ﾄﾞｸｯ……

…んっ、はぁぁっ！！
（胸の谷間に、熱くてねっとりとした液体が注ぎ込まれる）

>>548
絡んでるつもりじゃないんですけどぉ…はひッ！
んふぅぅぅーッ！！…っきゃんッッ♪
（乳房を握りしめられて仰け反りながら悶える）
（硬くなった先端が、乳圧で更に突き出る）

は…発射…れすかぁ？

ムギュゥゥゥーーーッ！！
っはう！？、んはぅぅーッ！！…くっ…はッ…
（名無しの指が乳に食い込み、母乳が搾り出されるのではないかと思う程ひしゃげると）

う…っぷ？
ぷはあぁぁ……うぅ…何か、臭いれすぅぅ…
（谷間から顔面めがけて精が発射され、直撃する）

>>549
ふぃいぃ〜…ずいぶんたっぷりと搾り取られちゃったなぁ
俺の弾丸…♪
（名残惜しそうに乳房を手の中から解放し、谷間からペニスを引き抜くと）
（白い液体で汚された口元や谷間を満足そうに見下ろして）

臭いってことないだろぉ〜
それが男の匂いってモンさ
慣れれば…病み付きになっちまうぞ…
（指先で白濁液をすくって、唇や乳首の辺りに塗り広げていく）

いやぁ、それにしても…
キレイな顔とたわわなオッパイを汚された最強閃士サマってのも
なかなかソソルものがあるねぇ…
（脱力してしゃがみこんでいる琉朱菜の全身をニヤケ顔で眺めて）

>>550
えぷッ…ゴホッ、ゲホッ！！
（乳を解放されると、臭いに耐えきれずむせる）

男の臭い…ですか？
っぷあ！？、や、止めてくらさ〜い！
臭いですぅぅ
（身体中に塗りたくられてしまい）

うぅ…不覚です…
弾も取られちゃいましたし、どうしよう…

【っと、ここまで勢いのままにガッついてしまいましたが…（汗）】
【時間の方は大丈夫ですか？】

【もし大丈夫なら、無装備になった琉朱菜を脅迫して――という流れを考えたのですが】

>>552
【正直…時間は厳しいですねぇ、申し訳ないですけどここまででいいですか？】

【あと私の場合はロール毎にリセットしたいので】
【設定・状況を持ち越さない代わりにバットな展開、終わりでも構わないというスタンスでいきたいと思いますので】
【ご理解宜しくお願いしまーす】

>>553
【こちらもちょうど時間だったので、丁度良かったです】

【リセットの件、了解です】
【そのほうがいろいろな展開を楽しめてロールしやすいでしょうから】
【それでは、拙いレス&身勝手な展開にお付き合い頂き、有難うございました】
【とても楽しかったです！また機会がありましたら――では失礼します】

>>554
【お疲れ様でした、お相手有難うございました！】

【私も落ちますね】

【コンバンハー、連絡でーす。】
【旦那様へ。私から連絡したほうがいいみたいですねぇ。】
【来週会えませんか？…連絡くれないと寂しいですよぉ。】
【ではでは、お返事待ってますねぇ♪】

【申し訳無い……書き込みに纏まった時間が取れなくて。寂しい思いをさせてごめんよ】
【来週……つまりは、今週ということで良いのかな？　なら、火曜日の11/27なら大丈夫】
【夜の23:00ぐらいからの待機になるけれど、どうかな？】

まだ女も知らない少年になって、琉朱菜に銃の使い方を優しく手解きしてもらいたい

>>557
【寂しかったですよぉ。…でも、こうして返事が帰ってきて嬉しいですし安心しました♪】
【あう、今日は用事があって、無理なんです。明日ならいいですけど…。】
【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163254479/】
【このスレで、ロールしながら予定が合う時は、直にしませんか？これなら寂しさが和らぎそうです。】
【ではでは、お返事待ってますねぇ。】

>>559
【その提案、助かるよ。直接になかなか会えないのが少し寂しいけど、その分、しっかり書き込んでくから】
【それじゃそっちに移動するから、書き出しをお願いしてもいいかな……？】

>>560
【良かったです。その方法だったら少しは寂しくありませんから♪】
【はう…、私も旦那様に直接に会えないと寂しいですよぉ。ロールしながら、予定日を決めていきたいですねぇ。】
【書き出し、ですかぁ…。旦那様からしてもらいたいです。状況は、二人で借りた家で、生活を
営み始めたってところですかねぇ。私からは、今度ということでお願いします。】
【ではでは、また向こうで会いましょうね♪】

琉朱菜は俺の肉壷奴隷

ピカピカ、ピッピカチュウ。

こんにちはー。謹賀新年です。
お雑煮食べてて、お餅が喉に引っ掛かっちゃって大変でした…。

>>旦那様へ
【どうも、お久しぶりですー。お元気でしょーか？】
【お返事があれから無くて、寂しいですけど…忙しい身の上みたいですし頑張ってください。】
【私のことも、思考の中に入れててほしいですけど、待ってますから落ち着いたらまた会いましょう！】

旦那様すっかり見なくなっちまったなー

こんないい嫁ほっとくなんてなんて奴だ

ってか伝言板の方に書いたほうが確実じゃないっすか？

琉朱菜の乳マンコとケツマンコを犯したい

ぼいんぼいん

琉朱菜帰還願いage

>>564
【本当に久しぶり…何よりまずは、顔出しが凄く遅くなった事、本当にごめんなさい】
【ギプスが外れるまでキーを叩けなくて…やっと外れたんで、こうして書き込めるようになりました】

【半年近く…もう、とうに愛想を尽かしてるかも知れないけど…もし、まだここを見ていたら】
【ずっと長いこと待たせていた埋め合わせを、これからしっかりしていきたいなって思う】
【都合のいい話だとは、自分でも思ってるけど…まだ『旦那様』と、そう呼んで貰えるかな？】

旦那様事故ってたのかよ！？

私は違う琉朱菜ですけど、どうかお大事に…

琉朱菜まだいるかな？

怪我を早く治ることを祈る。

寝てしまってました、ごめんなさ〜い！

今は誰も居ないですよね？

>>570
【お久しぶりですー。怪我なさっていたんですかぁ、心配しましたよぉ。】
【待ってる間も心配でしたけど、その報告でもっと心配になってきました…。無理はしないでくださいね。】

【いいえ――、私の気持ちは変わっていませんよ。】
【旦那様への想いは、変わらず、です。それと、埋め合わせだなんていう風にしなくていいですよ。】
【貴方は、何も悪いことをしていないですから。だから…、これからも旦那様って呼んでいきたいです。】
【今度、会える日を教えてくれると嬉しいです。顔を見ると…、会いたい気持ちが強くなりますね、どうしても。】
【今週は明日か、明後日なら…といったところですけど、無理なようでしたら、相談しましょう。】


【それから、名無しさんたちへ。】
【…ごめんなさい。旦那様を待っていて、顔を出すことも億劫になっていました。】
【私は、旦那様と一緒に歩んでいきたいです。こう言ってしまうと、なんだかヘンですけど。】
【ですから…、私自身はこの場をお借りすることは、もう無いことだと思います。私に声を掛けてくださった方や、】
【遊んでくださった方には感謝しています。…もし、また遊びに来てもいいのなら、ご一緒しちゃいましょう。】

>>575
名無しさんたちのこと、よろしくお願いしますね。
私と同じ貴女なら、きっとだいじょうぶです。また会ったら、温泉にでも一緒にいきましょう♪

>>576
わ、もうひとりの私だ〜
お早うございます！

【スタイルは人それぞれ。悪くないと思います】
【名無しさんは私がお相手しましょう！】

>>577
(シコル)

ﾀｰﾝ！
（相手を見ずに抜き打ち）

【行にも満たない物は今後無視させていただきます】
【私達も相手を選ぶ権利くらい…ありますよね？】

もちろんその権利はある
誰にでも、平等に
…今日はパソコンじゃないからお相手できないのが残念だな

とりあえず差し入れﾉｼ
つ【ハニートースト】

>>580
うわぁ…美味しそう！

ありがとうございます、頂いちゃいますね
（幸せそうにハニートーストを食べる）

お腹も満ちたどころで私も帰りますね

【落ちます】

>>576
【ありがとう……。それじゃ、後ろめたい気持ちや言葉は無しにして……明日、会えるかな？】
【22:30ぐらいからになると思う。一先ず、返事を待ってるよ】

【そして他の皆様にもご心配をお掛け致しました。もう生活に支障はありませんので、大丈夫です】
【暖かい言葉で迎えてくださって、どうもありがとうございました】

【前述の通り、暫く待機に場をお借りします】

>>583
【こんばんは！前のレスから返事をしないままで、ごめんなさい。】
【御身体の方は、大丈夫でしょうか…？無理はしないでくださいね。】
【それじゃあ、旅に出ましょうか。何処か目的地を決めましょう♪】

>>584
【こんばんは。体の方は大丈夫、心配ないよ】
【旅、かぁ……半年顔出せなかった分、色々とやりたい事があって迷うなぁ……どこに行こう？】

>>585
【くれぐれも、無理はしないでくださいね？辛くなったら、すぐに休んでください。】
【目的地が決まってなかったら、打ち合わせのトコに行くのはどうでしょう？】

>>586
【うん。気遣い、ありがとう♪】
【それじゃ、打ち合わせの方にひとまず移動しよう】

【この場をお借り致しました。では！】

【気遣いは当然のことです。旦那様なんですからね。】
【はぁい、行きましょう♪】

【お借りしました、失礼しますねぇ。】

おれ、琉朱菜が教師服着ている姿見てみたいな〜。

う〜ん…私、そんな柄じゃないですよぉ

琉朱菜さんのエロ美しさは異常

もう〜通常ですってば！

いや、特化してるだろ
特に胸とか

あのドでかい胸でパイズリされたらすぐイっちまいそうだ

胸は…まあそうかもしれませんけど

あとお尻のラインもエロいね
ってか全体的にエロい

流朱菜落ちちゃったか

ちょっｗ漢字変換ミスったｗ

【今日は違う場所で待機します、よかったらお願いします】

向こうがダメだった見たいだけどどうするんだろう？