コードギアスのルルーシュを全力で犯したいガチホモスレ
ここはコードギアス反逆のルルーシュの主人公・ルルーシュにガチホモキモオタ達が屈辱の限りを尽くすスレであります。
ルルーシュは平等なのでみんなで仲良くレイプしてぶっかけてください。
需要がありそうなのでたてました。
かわいいよルルーシュ。ルルーシュの靴下に俺のちんぽをつっこんで射精したい。
でもルルーシュの口に俺のちんぽをぶち込んで寝ているナナリーの横でしごかせるのも捨てがたい。
ゼロのアナルはどんな音がするのだろう
ゼロのアナルにマイクを入れて聞いてみるしかないな
あの高貴な黒いスーツの上からアナルにマイクを突っ込まれたゼロをカメラに収めたい
しゃぶりたい
ゼロを脱がすことは禁忌だ
私はゼロを犯すのならあの高貴な姿のまま犯してこそ意義があると思っている
あのぴちぴちの衣装はゼロが勃起すればゼロの美しいちんぽの形がまるわかりになる
ちくびはどうなのだろう…いや、服の上から乳首の形がわかるように乳首も勃起させればいいのだ
私のちんぽをゼロの胸に押し当て乳首を探り当てる。
仮面の下で悶え苦しむゼロの表情を想像しただけで私はイッてしまいそうだ。
しかしぶっかけるのはゼロの乳首ではなく仮面でなくてはいけない。
ゼロの黒い仮面が私の出したザーメンでどろどろになり…フハハハッ
ルルのかわいいお尻でしこしこしたい
ルルたんは悪い子だなぁ俺の精子を全部のまないなんて。
しょうがないから後ろの穴にぶち込んでやるよ
ルルたんのおちんちんと俺のおちんちんがキスしてるよチュッチュッ
ルルーシュ「やめろ貴様等――!!」
やめないけどねフヒヒ
変態の巣窟か
たまに本スレで荒らし紛いの事をする腐女子が紛れてるな
生産性の無い役立たずは死ねばいいのに
高潔な皇子のアナルにぶちこんでその後顔射したい。これ俺の夢な。
俺は泣くまで犯してハメ撮り写真とりまくって
手元に保存して毎日なめるように眺めていたい
何!ハメ撮り写真だと!けしからん!
そんないかがわしい猥褻物は是非ともネットに流出すべきだ
顔もおちんちんもお尻もモザイクカケラはなしで頼む
俺はハメ撮り写真なんていらないよ
なぜなら俺の横には両手両足を縛られて顔も尻もぐちょぐちょのルルが首輪で繋がれて寝ているんだぜ?
毎朝ルルで抜けるなんてサイコー
ルルなら今俺のちんぽくわえてるよ
全部飲めって言ってんのにすぐこぼすからずっとくわえさせてる
そろそろアナルにも突っ込もうかな
ルルたん今夜は寝かせないよ
ルルなら今俺の横でローターで悶えてるよ
自分でおねだりできるまではそのまま放置だ
なかなか強情だな・・・
さて俺は寝るか
ルルーシュの顔にザーメンぶっかけたい。
嫌がって泣き出したらアナルにぶち込む。
気絶するまで犯し倒す。
ルルに毎日俺の一番搾り飲ませたい
もちろん俺はルルの一番搾りをいただくんだ
キモオタがこぞってルルきゅんのツルツルプリプリな童貞ちんぽに群がっては
べちゃべちゃ汚い音を立てて舐め回したり、お尻をオタどもにぐいっと広げられて
アナルを集団で鑑賞→直腸の奥まで撮影されたり涎垂らされたりしてる小説を誰か書いてくれ
ルルーシュのちっちゃなピンク乳首に臭いちんぽを入れ替わり立ち代わりこすり付けて
大量にドビュドビュぶっかける集団強制パイズリも頼む
鈴口でルルの乳首をさんざんこねくり回してやると、口では
「や…やめろ、貴様ら…この下衆めが…!」
と俄然強気な態度を崩さないが乳首はぷりゅんと勃ちあがり始めていて
「ブヒヒヒヒ!淫乱皇子様がなにか言ってるよ」
「下のかわいいお口と童貞ちんぽはグチャグチャにレイプされたがってるよ」
と(*´Д`)ハァハァしながら取り囲み、俺達全員のちんぽの形を覚えるまで
ルルーシュのアナルをズボズボ犯して犯して犯して犯し抜く
ちんぽなしでは1日たりとも生きられなくなるまでちんぽとザーメン狂いの雌畜にする
そんなルルーシュ集団輪姦小説を誰か書いてくれ、頼む
誰かが書いてくれる?甘えるなっ!
自分で書くのだ書け書いてくれ書いてくださいおねがいします_ト ̄|〇
ネタならば湯水の如く浮かぶんだがじっくり書いてる時間がないんだわ
男女逆転祭で女子制服を着せられたルルーシュのミニスカートをめくりたい
ミニスカの下は何故か茶色のストッキング。お前らには某準にゃんの制服姿を連想して頂きたい
ちなみにルルの中の人は潤だがこの際あまり関係ない
「ハアハアルルたんのスカートの中へ初めましてこんにちは、ちょいとお邪魔しますハアハア。
うおー…こ、これが夢にまで見て仕事と日常生活に異常をきたした憧れのおぱんちゅ…
あれ?いつもの黒ビキニじゃなくて白レースの紐パン…?
おおおお女物ですか女物ですね女物でしょうハアハアハアハア」
「う、うるさい黙れ!」
素直じゃないルルたん。顔が真っ赤だ。サラサラの髪がいい匂い(*´Д`)ハァハァ
さっそくキモオタ代表として全力でルル尻の愛撫に取りかかる。
まだ骨格が育ちきってないルルーシュの小さいお尻の丸みや
柔らかさを両手のひらでうんと堪能しながらグニグニ揉みしだいていたら
だんだん湿り気と硬度を増してくる童貞おちんちん。
ストッキングとおぱんちゅ越しにアナル周辺を手で押し広げたりすぼめたりしてかわいがる俺。
ストッキングの下できつそうに震えるちんぽをパンツの中に手を突っ込んで
さんざんクチュクチュなぶり倒し、ルルーシュから本気の泣きと哀願が入ったところで
いよいよ俺のルルきゅん愛玩計画もクライマックス。
まあ俺はいつだってクライマックスなんだぜ。
ルルの淫液でじっとり湿ったストッキングを引き千切る。細長く残ったストッキングを
お尻とちんぽに食い込ませて、ルルの喘ぎと涎が止まらなくなったところを
今度は尻に俺のちんぽを挟み込む。これいわゆる尻ズリであり、後の武蔵である。
「ルルたん、ルルたん。これホットドッグスタイルって言うらしいよ。
ルルの出身国のブリタニアに合わせてみたよ!」
「こ、この…馬鹿っ!あ、んあぁ…や、そこ、当た…っ…だ、駄目…だ……う…ん…〜!」
口では嫌がりながらも気持ちよさそうに腰をくねらせるルルーシュ。
見た目は可憐な美少女なのにいやらしいちんぽでテントを貼るミニスカ。
美少女にはこんな淫乱ちんぽなんか付いてない筈だと性的な意味でいじめる俺。
いじられるルルーシュ。ルルーシュかわいいよルルーシュ(*´Д`)ハァハァ
おっきしたじゃないかバカヤロウ待ってろ後日絵なら俺が描いてやるから
スマン読み間違えた
×明日
○後日
全力で続きを打ってたら途中で消えたorz
もちろんもろちん俺のルルーシュ苛めはこんなものでは終わらない。
ルルーシュを四つん這いにし、その尻を平手でパァン!と大きな音を立ててひっぱたく。
「ヒィ…っ!痛…や、やめ…やぁ!」
叩きながらルルーシュの中を貫く。
実のところ痛みはそれほどではないだろう。ただ状況に混乱、興奮しきったルルーシュにとって
快楽と苦痛が入り混じって、いつもより余計に肌が敏感になっているだけだ。
抜く時はそのまま。
入れる。叩く。抜く。また入れる。再び叩く。
あの清潔で高貴で尊大なルルーシュの白い白いなめらかな尻は、貧乏で不細工なキモオタ(=俺)に汚され
平手の跡で真っ赤に腫れあがり、アナルはじゅくりと熟れて11ちんぽをズッポリ根本まで飲み込んでいる。
太ももや尻に食い込むストッキングと繊細なショーツの中で何度も弾けて
ザーメンでズルズルになった童貞ちんぽとのギャップがたまらんハァハァ
二人分のちんぽミルクや先触れ汁でグチャグチャで、その形や色が透けてしまっている
白い女物のレースショーツ。サイドの細い紐をゆっくりほどく俺。
「どこからこんなもの調達してきたんだよルルたん。自分で買ったの?それとも貰ったのか」
唇を噛んで答えないルルーシュ。
ルルの分際で生意気だぞ。おk。レッツレイプ!
おぱんちゅを捨てよ、街に出よう。
疑惑のルルパンを足首から抜き取って俺のポケットへ。その前にちょっと匂いを嗅いどく。
不純ブツ(=俺のブツ臭)込みとはいえグッドスメル。
ルルの体を拭いて制服を着せ直し、無理矢理立たせて一緒に外を散歩である。
短すぎるスカート丈とノーパンが気になるのか、しきりにスカートを押さえるルルーシュ。
「大丈夫だよ案ずるなルルたん。今日は11の風習でノーパンティブラリデイだ。
俺所蔵のひめくりよつばとにそう書いてある」
すごい 不審な ルルーシュの目付き
どうしよう。コマンド?
なんと! おれのちんぽはたちあがり ルルにいれたそうにこっちをみている!
いや、見てないが。
ともあれルルーシュを強引に連れ出して学園の外を出歩く。
これってデートかなとハアハアしていたら性奴隷の羞恥プレイだろうと吐き捨てられた。
生意気だが正解なので、ルルーシュの肛門にバイブで栓をしてやった。
>>27 おまいのそのノリが好きだぜ
特別に俺が今突っ込んでるルルのアナルに二本挿しを許可しよう
うむ、お前らありがとう
早速だがルルーシュの狭くてきつくてあったかい肉壁に二人分のキモオタちん棒を突っ込んで
思う存分ゴリゴリ中でこすりまくろうじゃないか
絵を描いてくれる住人には、ルルーシュの口まんこで
おまいのカチカチちんぽをおしゃぶりさせる権利をやろう
ルルの鼻先にむわっと臭気と熱感を放つキモオタちんぽを押し付けて、キスもろくにしたことない
小ちゃい可憐な唇にマウストゥコックだ。
キモオタ11がわらわらと取りついて三人寄ってたかってルルーシュを犯す!
イクぞ念心!(ルルーシュと)合体!GO!アクエリオーン!
今まさに俺達の心はひとつ。体もひとつ。みんなルルーシュの童貞ちんぽで繋がるひとつの命。
そうだよイレブンとかブリタニアとか差別とかオォォォルルルルハイルブルタァァァァァァヌアァァァァァァとか抜かす連中は
みんなまとめてルルーシュの穴という穴にぶちこめばいいんだよ。
進化はよく分からないがルルーシュのアナルをジュポジュポしてると嘘…気持ちいいんだよ
ナナリーの傍でセックス。基本だろ、常識的に考えて
この糞野郎共が!勃起しただろうが!!
おっきしたよ
>>33 ちょwww神キターwwwww
これまさか自分でかいたのか?
俺だ。
がんばって模写したが限界だぜ。
また時間あればなんか描くわノシ
携帯からみれない○| ̄|_
俺はみれたよ
ダウンロードってとこちゃんと選んだか?
GJ!!GJ!!グッジョブです!!
ジェレビジョンの作者の人じゃないよな…?
>>39 違います。ただのルルたんハァハァのエロ絵描きです。
>>33 ハアハアGJ
自分の書きなぐった妄想が形になるってのは嬉しいもんだな
思わぬ共同作業我らはルルのアナルで繋がっている
>>37 みれた!ありがとう
食い込みたまらんな・・・!
>>42 全くだ
皆同じ生きているから一人に一発ずつ大切なルルレイプだ
絵師さん次はアナルずるずるぬぽぬぽのルルたんをお願いします(土下座
2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/03(土) 23:47 ID:sokX+pDG
ルルーシュを縛り付けて童貞おちんちんをシコシコする
ルルーシュが悔しそうな顔をしながら、惨めにもドピュドピュと発射した精子を透明なコップで受け止める
こうして溜めたルルーシュの童貞精子をルルーシュが見ている目の前でゴクゴクと飲みたい!!!!!!
4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/03(土) 23:54 ID:sokX+pDG
理想の朝
朝起きて、十字架に張付けてある裸のルルーシュの童貞おちんちんをチュパチュパとしゃぶり搾りたて精子を飲む
朝食を食べて、大学に行く用意をする。家を出る直前、ルルーシュの綺麗な唇を8分間舐めたり吸ったりする
出発
5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/04(日) 04:50 ID:ToVV+xHi
縛り付けたルルーシュに「フェラチオしたらほどいてやるよ」と言う
心身ともに限界で、以外に根性のないルルーシュはそれを承諾
ルルーシュの小さくて可愛いお口に俺の臭く汚いチンカスだらかのチンポをねじ込む
イラマチオで乱暴に口を犯した後は、バキュームフェラを強要する
この時点でルルーシュは涙目。それがあまりに可愛いので褒美として口内射精
大量の精子をルルーシュの口の中にぶちまける
8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/04(日) 05:04 ID:ToVV+xHi
朝早くルルーシュが寝ている部屋に忍び込む
可愛い寝顔を見ながら激しくオナニー
射精の直前、ルルーシュのほっぺををチンポで突く
目をうっすら空けた瞬間に思いっきり顔者
ルルーシュの美しい顔を臭く汚い精子で汚す
状況が飲み込めず、慌てふためくルルーシュの可愛すぎるお口にチンポを突然押し込む
口マンコを激しく犯して、そのまま喉の奥にもう一回射精。ルルーシュマジ泣き
綺麗な乳首を激しく吸ってから逃走
12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/04(日) 05:22 ID:ToVV+xHi
朝起きたら、ベットの上でルルーシュの両足首を掴んで、おもっきり開脚させる
朝立ち気味のルルーシュの美しい童貞チンポにむしゃぶりついて卑猥な音をたてる
童貞ルルーシュは情けなくも射精してしまう。ルルーシュは悔しそうな表情。また泣きそう
ルルーシュの精子を半分飲んで、もう半分は口移しにルルーシュの体内に戻すことにする
嫌がるルルーシュに精子まみれの口で無理矢理キスする
ルルーシュが口を開くまで何時間でも唇を重ねておく
意外に根性のないルルーシュは30分も我慢できずに口に隙間をつくってしまう
待ったましたとばかりにルルーシュの精子をルルーシュのお口に流し込む
飲み込むまで、ずっとキスで口を塞いでおく
うふふでゃういqwf
160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/11(日) 00:49 ID:6Wah5tGq
ハァハァ…草むらでルルーシュを強姦したい
ルルーシュの柔らかいけど締りのいい理想的アナルを延々と犯し続ける
根性のないルルーシュは1時間もしないうちにしくしくと泣き始める
終わりにして欲しいなら、俺が言ったとおりのことをそのまま言えと要求する
ルルーシュ「中はダメっ!妊娠しちゃう!妊娠しちゃうよおー!」
そしてアナルに中出し。最高っ!フーッ!!
ルルのきれいな髪にちんぽこすりつけてべとべとにしたいよ
まずフェラだな。すげー最悪な物を見るように俺と俺のちんぽを睨む
最初は生意気なことばかりぬかすんだが無理やり犯して大人しくさせる。
最後は自分からアナルに入れて下さいと懇願させる。やべー勃ってきたwサーセンwww
両手を固定して逃げられなくした上で
自分で大開脚することを強要
もちろんルルーシュは「そんなことできるか!」と喚くが
そんなことと言われるとますますさせたくなるのが男の性だ
制服のスラックスを下着と一緒にずり下げる
ルルーシュは真っ赤になってちんぽを隠そうとするが
膝を押さえればいい。無意味な抵抗だな
まるだしのかわいいるるちんぽをちゅぱちゅぱする。ああ、おいしいなぁ
勃起したところでルルーシュの携帯で写真を撮る
開脚しなければ今の写真を登録された全てのメールアドレスに一斉送信すると脅迫
不測の事態でもないだろうにいざこうなるとうつむいて黙り込むルルーシュ
俺はまだあきらめないぞ。次はイマラチオだ
俺のちんぽをくわえさせられ、ルルーシュはすでに涙目だ
動画を撮りながら
まだやらないならさっきの写真に今の動画を追加すると宣告
わなわな震えながら開脚する
今だとばかりに俺はルルーシュのアナルに臭いちんぽをブチ込むのだ
ありがたく頂いた
エロエロだな
神ktkr!!!!
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 03:20:31 ID:kUvvhhLv
>>53 自分から股開くちんぽ狂いな淫乱ルルもなかなかいいな
>>53の作家は他に出していないのか。あったら買うんだが。
睨みつけて唇噛みしめる姿はそそる
(;´Д`)ハァハァ
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 17:06:28 ID:KuSt2Ze5
パスワードがわからんorz
>>60 sageも知らない馬鹿が何故年齢制限板にいる
sageは別に必須なわけじゃない
>>61 すみません、知っていたのですが忘れてしまいました。
ヒント〓メール欄
やばい俺もわかんね
メール欄に何かあるのか?
passって書いてあるのに何故わからないのかがわからない
ルルーシュが見られたくないからギアスかけてるんだよきっと
こんだけ堂々とパス出してるのに何故分からんという奴らがいるのか
俺にはその方が分からん
このスレには初心者やリアも多いようだな
専ブラ使えよ、Jane系とか
専ブラ使ってるか?
それなら設定をメ欄の中見えるようにしる
これに限らずメ欄にパスはよくあるパターン
むしろそれっぽいの試しても偶然当りそうなパスだけどなー
あれか、もしかして「giasu」とかいれてみてるのか?
む…専ブラじゃないからなのか
パスワードは思い付きもしないからいれてないぞ。
おまwwwww
パス入れなきゃ見れる訳ないwwwwwwwwww
馬鹿野郎、俺達は全力で釣られたんだよ!
Webブラウザでも名無しにカーソル合わせたらステータスバーに表示されるんでは
流石に釣りだろ
雌は直感で理解出来なかったら分からんわで投げ出すからな
それで八つ当たりしてすっとしたら元の問題まで切り捨てられるもんだよ
すまん、言い方がおかしかったな
全く入れなかったわけではなく関連語は思い付く限り入れてみたけど
みられないってことだ
あまり固執しすぎてこれ以上住人に不快な思いをさせるのも嫌だから
諦めるよ、すまなかったな
つーか携帯ユーザーじゃないのか?PCと表示のされかた絶対違えだろ。
だからみられないという説に一票www
思いつく関連語入れたら多分真っ先に出てくるだろ<パス
それでも落とせないっていうんならPCの問題
落としたら落としたで今度はzipが開けないとか言い出しそうだ
giasuに1票
げあss
とりあえず俺だったら朝起きてすぐにルルーシュの口の中に
ちんぽ突っ込んで射精した後、ルルーシュのちんぽミルク飲む
うっかり俺の口ん中に射精して恥ずかしがるルルーシュを
まじまじと見つめて楽しんだ後、「嫌だ!やめてくれ!」と
嫌がるルルーシュの足を開いてケツの穴に
浣腸液を腹いっぱいに注いでぶっといバイブで塞いで、思わず泣いて
「外せ!頼む……!お願いだ!」と、
喚くルルーシュの口を塞いで椅子に縛り付けて仕事に行く
帰ってきたら限界に達したのかちびるルルーシュを見て、
漏らすなよ汚ぇなっつってルルーシュが泣くのをニヤニヤ見つめる
それからバイブ抜いてトイレに行かせたら、後ろから突っ込んで中にたっぷり
出してやる
次の朝までまたバイブ入れて放置しておくんだ
。
朱雀×ルルたんはないのかお
なんという良スレ\(^0^)/
>>21でおっきした
ルルーシュを強姦ダー布団の中でーオフ開催
したら参加者は二桁に上るだろう、常識的に考えて…
>91
参加したいwノシ
参加表明だけで1000いくね
ルルーシュを自分から相手に乗っかって腰を振るようなヤりたがりの淫乱に変えてみたい
内側から
プライドをズタズタにして飼いたい
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 08:35:06 ID:ig0l/P2m
/.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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/:.: l:.:.:.|:.:.//:/:.:./.:.:. //∧'.:. !:.:.:.:.:.|:.l
/イ.: .|:.:.:.l://l//:./.:.:.:./// _ヽ:l:.:.|:.:.:|'.!
/ /:.:.:.r':.:.|ド_、'/}.:.:.///_,∠zミ.|:.:l.:.!:{ ヽ
/´|:.,:.ヽハゞfェ'イト.|:.//廾ゝュ'イフ:./ }:.lヽ、 俺で妄想するな!!
|:.{ヽヽ:ヽ ///i!´リ ///  ̄ //イ:.l'.!
ヽ! ヽ:.l:ヽ. i! /':.:.ハ:.| ヽ
l:.|:.:.\ !ニニ! /l:.:.| ',{
リ.ソ}Fr>、`=´イ/ヲ.:.{ `
ノl`=r ≧≦ヲ/f |`ヽ _ -‐ ' ̄}
/ 艸 | |: : : : | | 圸`ー---‐´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : /: : ̄¨}_____
_ -‐ー‐ ´: : : 丱 | |: : : : | |: :卉: : : : -─= : : : : : : : : : /: ://: : : : : : : : : : : :
r──' ̄: : : : : : \: : : : : : : } }: : : : { { : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : /´: : : : : : : : : : : : : :
',: : ヽ: : : : : : : : : : : `ー- : : | |: : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: / : : : : : : /: : : : : : :
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|: : | \: : : :\x l i リ `、 `_ ' -、 /-- イ, 7:.:./リ l l: : : : : : : : : : :
| : : l \ : : : \ | /l / ̄ヽ, `¨' , -:.:´イ/ //} l l: : : : : : : : : :
l、: : :| k \ : : : \ | l// / ヽ-‐<´}ー ¨ ´ / ,' | |: : : : : : : : :
: :\ | |:\ \: : : \ |/´ / / /! / ,'_ /./ / / ノ ,': : : : : : : :
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\ : : \ \: : \ \: : : \ | ! ./ / /‐' / / / _ イ /: : : : : : : : :
> : : \ \: : ` 、 ` 、___>z、.| | '.(_) / --イ ,ィ <´ _ , <: : : : : : : : : :
 ̄ : : : : : : \ \ : : :  ̄: : : : : : : : `ーー- 、 / -‐彡 ´--‐ ' > ´: : : : : : : : : : : : : :
まず、ナナリーを薬か何かで眠らせるだろ?
ナナリーを俺の部屋のベッドで寝かせて、ルルーシュを呼び出せば準備おっけ。
後はお前がケツ開かねえとナナリー犯すぞコノヤロウって脅せば
ルルーシュは簡単に落ちてくれるよ。
剥けてねえちんぽしゃぶりながら、震えるルルーシュに
声出すとナナリーが起きるぞコノヤロウって脅して必死に声を抑えるルルーシュに萌えるんだお。
ビデオカメラセットして犯した映像を収めた後
リモコン式のバイブ挿入してそのまま学園に行かせ、授業時間中にこっそりとLvを上げる。
後はルルーシュが帰って来るまで俺はナナリーを犯してればいいんだお。
コレ最高
お前は分かってないなぁ……
ルルーシュが帰ってくるまでナナリーとルルーシュの萌える点について熱く語らい
今晩ルルーシュにぶちこむ分を溜め込んでおかないと
俺ナナリーじゃぶっちゃけ勃起しねぇんだわ
てことでお前等がナナリーレイプしてる間にルルのケツは俺のちんぽで塞いどくわ
ルルのピンクの処女アナルはかわいくてちいさくてきつくてぎちぎちで俺のちんぽでいっぱいなんだ、ごめんな
>>96 ルルたんお顔が赤いよ、どうしたの?
興奮したの?ねえ、興奮したんだよね?
自分が犯される妄想を聞いて興奮してるんだよね?
だからこんな場所に来たんだろ?
なぁおい何とか言えや淫乱皇子が。
恥じらってんじゃねぇよ。かわいいじゃねえか。
犯すぞ。つか、今からレッツレイプ!
ルルたん えろいよ
ルルたん…はぅ…ひとつになりたいよ
煩い 。
やらしい目で見るな
そりゃおまいだろwwwwwwwwwwwwwwバロスwwwwww
俺は違う。
こいつらと一緒にするな 皇子だぞ
別に誘いにきたわけじゃない。
過剰反応しすぎかもしれんがなりきりは専用のスレあるからね
俺はルルたん犯せればなんでもいいが。
てことで、ルルーシュの公開レイプをはじめようか
いいケツしてるんだよな 背後から襲って、口は塞いでゆるゆると陥落させたい
横顔がエロすぎる
ショッピング街―平日というのにすごい人ゴミだ
そのなか、一人の黒髪の少女が急ぐようにツカツカと早歩きで人ゴミを横切っている
(くそっ…どうしてオレが…)
男女逆転祭り…アッシュフォード学園の名物行事である
この期間中は、男子は女子生徒の制服
女子は男子生徒の制服を着用しなければならない
学校の中はもちろん、登下校中もだ
悪態を着いたのは、この学園の生徒ルルーシュ
先ほどの「少女」という言葉には語弊があった
彼は男だ
女子生徒の制服を来ているが…
彼は校内のクラブハウスに妹と共に暮らしている
そんな彼が何故ショッピング街にいるかというと…
ただ単に生徒会長に買い出しを頼まれたのだ
(あぁ…足元がスースーする…落ち着かない)
慣れない不快感に、早く買い物をすまさなければと思った矢先
何者かに腕を掴まれそのまま引っ張られる
人物を確認しようにもこの人だかりだ
ルルーシュは抵抗もままならないまま、とあるビルの路地裏へと連れていかれる
人の気配はない
初めてその人物を確認できたが、いかんせん全く知らない人物だった
巨体といえる図体に、ニキビだらけの顔はお世辞にも綺麗とはいえない
風呂に入っていないのか、汗の匂いが鼻につく
「おまえ…誰だ?なんのつもりだ!」
ルルーシュは掴まれた腕を振り払うと相手を威嚇した
すると相手はルルーシュを壁においつめ息を荒くしてこう言うのだ
「ブリタニアの良い学校に行っている女の子がそんな言葉を使っちゃいけないよ」
男は直ぐ様ルルーシュの上着を左右に引き千切る
ボタンが飛びはね、中に着ていたブラウスがあらわになる
男はルルーシュの胸板に手を忍ばせた
「ゃっ!何をする!」
ルルーシュは男の肩を押し返そうとするがびくともしない
「ハァハァ…君、おっぱいちっちゃいね…ブラも着けてないんだ」
「当たり前だっオレは男だ!」
ルルーシュはそう吐き捨てるが男は聞く耳をもたず
ありもしない乳房を両手で揉みしだく
そしてブラウス越しにうっすらとピンクに色付く乳首をだらしなく伸びた爪でひっかいた
「ひっ…」
続きが読みたい人は
わっふるわっふる
と書き込んで下さい
わっふるわっふる
不潔男は、いやんいやん 鬼畜眼鏡な綺麗な男が萌える
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 21:22:25 ID:E+60rtjV
貴様!ギルフォードにルルーシュを犯せというのか!
わっふるわっふる
わっふるわっふる
るるちんぽるるあなる
なんかこの流れ某スレで見たことあるぞw
とりあえずわっふるわっふる
ルルーシュは福山声で許す。ぜひドラマCDで啼いてほしいものだ
「コリコリしてるよ…気持ち良いの?良いんでしょ?」
男は左手の動きをそのままに、右の乳首に口付ける
まるで赤子が母親の母乳を必死に求めるように強く吸う
「ぁっやめ…ろっ…くぅ…」
ルルーシュはこの時ほど自分の非力さを呪った事はない
抵抗も虚しく、男のされるままなのだ
「君は女の子なのに乱暴な子だね…お仕置きしなくちゃね」
男は口から糸を引きながらルルーシュにそう告げる
「えっ?」
途端にルルーシュの視界が天を仰ぐ
男に押し倒され、グイっと足を左右に開かさられた
短いスカートの中からルルーシュの黒ビキニが露になる
「君はいやらしい下着を履いているんだね…
シミっちゃっているよ…触っていいかな?良いよね?」
ルルーシュは必死に自分の股間を手で隠そうとするが男は全て取り払う
「ひゃっ!」
急な下半身への刺激にルルーシュの背は弓張りになる
男はルルーシュの下着に手をかけると、あるものの存在に気が付いた
「あれ…オチンチンある…」
「だから言っただろう。オレは男だ。わかったなら離せ!」
ルルーシュはやっと解放されるのかと思い安堵した途端…
「やめっ!」
男は乱暴にルルーシュの下着を脱がせる
「フヒヒ…ケツマン返しだぁ…ハァハァ」
男はそう言うとルルーシュの足を自らの体重で無理矢理押し曲げた
「なんで君みたいな可愛い女の子にチンポがあるんだい?本当に君は悪い子だ!」
男のツバがルルーシュの顔に飛ぶ
ルルーシュは目を硬くつむり顔を背けるが、今にも涙がこぼれそうだった
カチャカチャと音が響く
男は膨張したペニスを取り出しルルーシュのペニスに押し付けた
互いの先走りの汁がヌルヌルと音をたて擦りあう
「ぁっぁっあっぁっ」
断続的にルルーシュの声が漏れる
男はルルーシュのひくついたアナルに中指を差し込んだ
「ひぁっ!」
ヴァギナを愛撫するように指を出し入れすると、男はペニスをそこにあてがう
「お…まえ…何をする気だ!」
ルルーシュの顔は一気に青ざめるが、それとは無関係に男はこう言い放つのだ
「ハァハァ…僕のチンポを君のケツマンコに出したり入れたりするんだよ…」
「ぃやっやめろ―ぁあ!」
男はペニスを無理矢理ねじこんだ
ルルーシュのアナルはキュウキュウと締め付けそれを拒むが、男にはそれが快感らしい
「ぃったっ…こわれ…るぅ…抜いて…ぬ…いてくれっんあああぁ」
ろれつの回らなくなったルルーシュは、それでも必死に拒むのだ
男はそれでもピストン運動を続ける
ずるっとギリギリまで抜いたかと思えば、性急に最奥まで打ち込む
そして小刻みに腰を動かすのだ
「あぁ…いっちゃうよ…ねぇ、イっていいかな?良いよね?」
男はそう言うとルルーシュのアナルの中で射精した
ペニスを抜くとルルーシュのアナルからドロッと密度の濃い精子が流れ出る
男は携帯電話を取り出すとその姿を写真に収めた
「またしようね…」
男は人混みの中に消えていく
残されたルルーシュはただただ呆然とするだけだった
おわり
個人サイト晒すな
ちんこ勃った。一応ノンケなんだがorz
二次元はセーフなんだろうか?
>>123 二次元がセーフなのでなくルルたんだからおっきするのですよ。
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 14:24:33 ID:XQJW3E81
ルルたんの可愛らしさは異常
ルルーシュをみんなでレイプしたい
127 :
朔夜:2007/03/28(水) 21:46:41 ID:???
真夜中の寝室に深い眠りに、ルルーシュはおちていた。
人の気配に、一気に目が醒め起き上げた。
不覚にも後ろをとられ、口を右手で塞がれ左手で腕を羽交い締めにされもがいても動けない。
噛みつこうにも皮の手袋を嵌めているのか、皮の匂いが鼻を掠める。
続き
わっふるわっふるわっふるを三回で。
わっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
>>119 うむ。
やはりルルーシュは雑魚キャラもしくは子汚いおっさんで犯すに限る
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
…わっふるって、書かなきゃ良かった。自分で自分の首を締めたorz
いくら体が細いとはいえ、不測の事態に備えて鍛えていた…はず。
なのにいともあっさりと、不審者に捕らられるとは何たる失態。
これでナナリーを守って打倒祖国ができるであろうか。
悔やんでも悔やみきれず唇を強く噛み締める。
両手首に冷たいものが肌に触れ、カチッと音が聞こえる。
はっと、暴れるのを止めた。
(手錠か…ナナリーはみんなは無事なのか?!なぜこの場所を知っているのだ。
続きキボンヌわっふるわっふる
両手首に完全に手錠がはまるのがわかった。
抵抗しなければ…侵入者の目的は何だ?そんな事がぐるぐる巡り冷静を取り戻せとルルーシュは自分を鼓舞した。
月明かりが、ベッドのシーツの海を明るく照らす。
ベッドを思い切り蹴り上げ、男に体当たりをすると怯んだうちにベッドの上をかける。
だがその逃亡は5歩もす進まぬ間に、男に両足首をつかまれ広いキングサイズのベッドにうつ伏せに倒れ込んだ。
手錠の鎖が虚しく金属音をたてる。
男が背に乗り、重さに体が圧迫され再びの屈辱に唇を噛み締める。
布の擦れる音が聞こえ、目隠しで視界が暗くなる
「やめろっ、離せ。何が目的だ。」
抵抗虚しく、猿ぐつわを嵌められ男がルルーシュの上から退くとうつ伏せのまま体を持ち上げられベッドの脚の柱に、腕を通された。
徐に男の手が、下肢にのびていく
キモオタにレイプされるルルーシュわっふるわっふる
先にメモ帳に全部打ってから一気に投下推奨
>>136 メモ帳に作ってはいるけど一気は…orz
やってみる
パジャマの上から内股をゆるゆると何かを確認するかのように、強くも弱くもない強さで触っていく。
冗談じゃないっと、声にならない声で抗議するも虚しく足の付け根に手が届いた。
布越しに撫でるように、刺激され自分のものが反応していくのがわかる。
恥ずかしくて捕まったた上に屈辱的な事に怒りにベッドに顔を突っ伏した。
だが今は怒りよりも、与えられる未知な刺激に思考はとまり男の手に集中して何にも考えれなくなっていく。
もっと…もっと…。
男と背中で密着するのがわかる。
秘所から手が離れ、上着の隙間から鳩尾からゆるゆると愛撫され体をくねらせた。
(早く触って楽になりたい。
パジャマのズボンと下着がおろされ、上着はぶちぶちっと釦が床にはじけ飛ぶ音が聞こえる。
外気に肌が粟立つ。
ぷくりと膨らんだ乳首を摘まれ、その刺激に声があがる
淫乱だな
>>123 作家として 最高の誉の言葉だなぁ。
いいな そう言って貰えるよう がんがんなきゃorz
ルルたん
目がいい
さよーならー
帝都民の自分は明後日午前3時までバレスレ見ないぞ!!!!
続きは夏だと?
よしきた
夏までルルーシュを凌辱して待てという谷口の思し召しだな!
まずはドラマCDパケ絵の体操着ルルーシュをレイプする事にする
運痴のルルーシュは逆上がりができないので放課後に居残り練習させられる
いっしょうけんめい鉄棒に足をかけようとするルルーシュを体育座りでハアハアしながら見守る俺達
「ルルーシュは休んでばかりの悪い子だから、罰として『2−A るるーしゅ』の
萌え萌えゼッケン付き体操着と紺ブルマを着用しろ!」
でかした体育教師
てかお前もルルたん狙いの変態かよ
もっとごねるかと思ったが割と素直にブルマをはくルルーシュ
「あの…これなんだか小さいんですが…それにもしかしなくても女子用…ホワァ!」
身動きした拍子に尻がまろびでたのか、必死に押さえるルルーシュ
「違うぞ、間違っているルルーシュ!羞恥心を克服して何者にも負けない精神力を培う為!
ひいてはルルきゅんの(食い込みぱんつの)為なんだ!」
「そうだそうだ!俺達は皆ルルーシュ(を犯す目的)の為に集まってるんだ!」
「がんばれ(俺の)ルルきゅん!」
「お前たち…」
よし、言い訳完了
どことなくルルーシュがキモオタどものカッコ内の本音にも気付かず感動しているようですらある
こんな騙されやすい事で黒の騎士団総帥なんてつとまるのか
さっそくだがルルーシュの逆上がり開始
ルルたんががんばればがんばるほどかわいいお尻に深く食い込むブルマ
輝く汗
まぶしい白い肢体
はじける俺達の若くもない性欲
ルルの南半球(=尻)とブルマの下で形をくっきりさせた童貞ちんぽにもう目は釘付けだ
動くたびにぷりんっとはみ出る尻を隠そうと布地を引っ張るせいで、逆上がりは進まない
どう見ても1サイズ小さいブルマです。本当に(ry
汗をかいたせいで白い体操着が透けてピンクの乳首の色も、つんと尖った形も
小さい乳輪もくっきりはっきり見えている。エロい、エロ過ぎる
ルルーシュが後ろを向くと玉袋の形と尻の割れ目天国であり、ルルーシュが前を向けば
恥じらう表情と透け乳首とブルマの下に押し込められたぷりぷりちんぽ天国である
ありがとう、俺
ありがとう、ルルーシュ
145 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 11:59:18 ID:n5ojIb0b
>>144 おまいさん、もしかして
>>23か?違ったらスマソorz
貴方のノリが大好きですこれからも妄想をぶちまけて下さいハァハァ(´Д`*)
次第にヒートうpしてくる俺と体育教師含むキモオタども
尻を向けろ
もっとエロイポーズ取れ
乳吸わせろ
俺の股間の三角ポールをしゃぶれ
あと一回で成功しないとザーメン飲ませる成功してもザーメン飲ませる
もうなんでもいいから犯らせろ云々
口々に勝手な妄想を叫んでルルーシュに襲いかかる俺達
ルルーシュの美少女みたいな唇にバキバキになったちんぽをねじこむ者
蒸れたブルマの股間にぐりぐり顔を押しつけ、ルルちんぽとアナルの匂いと
温かさと湿り気をまとめておもいきり堪能する者
両の手それぞれにちんぽを握らせて、白いきれいな指で手コキさせる者達
いい匂いのする黒髪の長いところでちんぽをくるんで扱きまくり、黄色がかった
濃い精液でルルの鼻先や頬や髪を汚す者
耳元でちんぽをシュコシュコ、耳の中に精液を飛ばす者
ルルちんぽをブルマの上から出してベロベロしゃぶりまくる者
白靴下をはかせたまま、足の裏でちんぽをこき、強制足コキする者
あっという間にキモオタの精子と臭い涎と脂ぎった汗にまみれる哀れなルルーシュ
なんというカオス…
「やめろ…っ、やめてくれ…あぐぅ!」
「ハアハアやっぱりルルきゅんは淫乱なんだよハアハア」
「こんなにおちんぽ硬くして、尻まんこでギュウギュウ俺らのちんぽをおいしそうに食いまくる
ルルーシュが、今更やめてほしいのかよブヒィブヒィ」
「ちんぽ狂いのメス猫皇子最高だよ!メス猫皇子様のケツ穴最高おおおおおおお!!!!!」
カオス続行中
「俺達みんなルルーシュの事を思って睾丸で精子作ったんだ!ルルーシュ!ルルーシュ!
こんなに俺達が勃起してるのも全部ルルーシュの責任なんだよルルーシュうぅぅぅぅ!!!
そうだ責任だ、ありあまる子種汁の責任を取れルルーシュ!罰として全ザーメンを飲み干せ!」
ルルーシュの顔にボビュボビュ注がれる精子
「目を明けてね。僕らの先っぽの穴からシャワーみたいに浴びせられる決定的瞬間をよく見ててよブヒヒヒヒ」
「あ。ギアスの方の目に入っちゃった。痛い?臭い?ねえねえ」
キモオタのぶよぶよしたドス黒い指で容赦なくほじくり回されるルルアナル
体育教師の膝の上にM字で座らされ、泣きながらちんぽをケツで飲み込まされるルルーシュ
汚れなき童貞ちんぽに群がり、入れ替わり立ち代わりむしゃぶりつき舐めまくるキモオタ集団
>>145 もしかしなくてもyes
何故騎士団やアッシュフォードの連中はあんなに性的なルルーシュを目の前にして
勃起しないのか理解に苦しむ
勃起してるにきまってんだろ
少なくともケツ顎は勃起している
俺がケツ顎だったらゼロの腰をつかんで服越しに乳首とおちんちんをさんざん可愛がる
更に勃起したちんぽを激しく嫌がるルルーシュに握らせる
その後は仮面の内側にタップリザーメンをぶっかけてルルーシュに被せる
「目に染み…ぐわあああ!く、臭い!気持ち悪い!」
と悶絶しながらも乳首がぷっくり勃ちあがるルルーシュをあまさず撮影。全世界に発信
「あやつめ、犯られおったわ!!!!!」と大喜びの若本
最後のオチにオレンジふいたじゃねーかww
ゼロ犯したいあのスーツのままで
お前らの妄想エロすぎる
いや、ルルーシュがエロすぎるのか…
本編があんな事になった分もルルーシュを犯して犯して犯して犯そうぜ
ちょっと逝ったルルーシュをゼロ衣装のまま強姦したい
ルルーシュが日本へ来てまだ数ヶ月もたたずに、それは起こった
日が暮れた商店街。
昼は買い出しの女性達であふれるこの通りが、この時間は仕事帰りの男性が多い。
それぞれの店が閉店準備を進めるなか、とある一つの店の前に佇むのは腹の突き出た中年男性と幼い子供
ルルーシュは必死に頭を下げ店主に頼みこんでいる
それは彼の妹―ナナリーのためだ
「お願いします。梨を売ってください…お金なら倍払いますから」
彼は頭を下げる事に慣れていないのだろう
声は震え、小銭を握った手からは汗がにじみ出ている
「またおまえか…本当はブリキ野郎なんかに売りたくはないんだがな…仕方ない」
店主の最後の言葉にルルーシュは顔を上げる。しかし
「ただし条件がある。ここで公開レイプさせろ」
「え?」
ルルーシュはズボンを下着ごとそぎとられる
「ぃや!」 他人に性器を見られてしまった―
ルルーシュはツルツルなピンク色のペニスを隠すようにしゃがみこむ
店主はそんなルルーシュを無理矢理立たせ、両腕を後ろではがいじめにして公衆に向けてこう叫ぶのだ
「ブリキ野郎にチンポシャブらせたいやつはいるか!?今ならとってもお買い得だよ!」
まるで野菜でも売るかのようだ
商店街を行き交う男達は即座に見合った
「まだ子供じゃないか」
「でも顔は綺麗だな」
「ハァハァ」
ルルーシュはまじまじと自分を見る日本人に耐えられず硬く目をつむる
「嫌だっ離してっ」
抵抗するルルーシュの髪を掴みあげると店主はこう吐き捨てた
「オレ達日本人がただで物を売るわけねーだろ!なんだったらおまえの妹でもいいんだぜ」
ルルーシュはその一言に氷つく
「やめろっナナリーだけは―」
「じゃあオレやってもらおうかな」
一人の男性の声がルルーシュの声をかき消す
男は自らのペニスを取り出すとルルーシュの顔の前に突き出す
「っ!なんか臭う…」
「ここんとこ仕事が忙しくて風呂にはいれなかったからな…しっかり綺麗にしろよ」
ルルーシュの小さな唇にペニスをあてつけ、男は下卑た笑みを浮かべた
「そこ、おしっこがでるところだよ。汚いよ」
まだ幼いルルーシュはこの行為の意味がわからないのだ
ルルーシュは顔を背けるが店主に無理矢理頭を掴まれ男の股間に持っていく
仕方なくルルーシュはその小さな舌でチロチロと先端を舐める
しかし男はそんなものでは満足しないようだ
「んっ」
男はルルーシュの頭を掴むと力まかせに己のペニスをくわえさせる
そしてルルーシュの口内にペニスを押しつけるように腰を激しく動かした
「っんっ…ぅっ…ん…んんー!!」
男はルルーシュの中で射精し、ズルリとペニスを取り出す
「ゲホっゴホっ…なにこれ…苦い…」
飲みきれない精子がルルーシュの顎を辿りポタポタと服を汚す
ふとルルーシュは顔を見上げると、おぞましい光景を目にした
その場にいる男性全員が己のペニスを取り出しているではないか
「…え?みんな…何しているの…?」
一気にルルーシュに襲いかかる男達
「いやっあっち行けっ」
両腕は店主に拘束されたまま
上着を力まかせに破り露になったルルーシュの乳首にむしゃぶりつく
ルルーシュのペニスに手をそえて激しく上下させてみる 「ひゃっ!?ぃやあっぁっぁやめてっ」
ルルーシュの抗議を無視して男は更に激しく上下させる
「でちゃっ…おしっ…こ…でちゃぅっあ」
まだルルーシュは精通をむかえていない
プシーッという音と共に黄色い液体が出る
「君は恥ずかしい子だね…その年でお漏らしするなんて…」
男の言葉と周囲の笑い声
ルルーシュは羞恥心と恐怖で泣き出してしまった
そんなルルーシュをお構いなしに、今度は別の男がアナルに中指を入れる
「っい」
生理的な痛みにルルーシュは悲鳴を上げる
「綺麗なアナルだね。ピンク色だよ…」
男はルルーシュの股に顔を埋めながらそう囁いた
「どれ、オレにも見せてみろ」
別の男がルルーシュの足を更に左右に開き、ミチっと音をたてアナルに中指をいれる
ルルーシュのアナルの中には今、二人の男の指が不規則に動いている
二人とも食いいるようにルルーシュのアナルを見ていた
「っあ…ぃった…やめて…ぃたいよ…ぉ…」
涙を流しながら許しをこうルルーシュ
しかし状況は変わらないどころか悪化するばかりなのだ
「あぁ。オレはもう我慢できねぇ」
男はそう言うと乱暴に指を引き抜き、変わりにペニスをあてがい無理矢理アナルにねじこむ
「いやっやめてー!ぁあああああ」
ルルーシュは今まで感じた事のない痛みに襲われ意識を手放した
しかしまだレイプショーは始まったばかりなのだ…
とりあえずおしまい
ハァハァ、おわるの勿体ね
小説版の子ルルーシュを読んだときには近所のいじめっ子たちに
性的にいじめられてるはずだと思ったもんだ
わっふるわっふる(*´Д`)ハァハァ
ショタルルはやはりレイプに限るな
小説版ショタルルはどう見ても土蔵でエロ調教されて飼育されてます。本当に(ry
ハァハァルルーシュはやはり苛めるに限るな
戦後の混乱でスザクと生き別れてから
アッシュフォードに保護されるまでどうやって暮らしてたのかが気になってたまらん。
頼む続きを書いてくれ。マジレスショタルルで抜いた。
「おい、ガキだからってまだ寝る時間じゃねえよ」
パンッと頬を叩かれルルーシュは意識をとりもどす
それと同時に襲ってくる下半身の痛みにルルーシュは悲鳴を上げた
「ぁぁあぁーっ」
小さなアナルにギチギチと根本まで埋め込まれているペニス
ルルーシュは腰を引いて逃げようとするが
もう一人の男に腰を両手でがっしりと掴まれ身動きがとれない
「凄い締め付けだ…ハァハァ…」
ペニスを入れている男は腰を性急に動かす
ルルーシュの腰を掴んでいる男も、その動きに合わせて両手で腰を揺さぶる
まるでルルーシュが自ら腰を振っているように…
「っあぅっああぁあ」
絶え間なく漏れるルルーシュの苦痛を訴える声
ルルーシュの大きな瞳から涙が溢れる
「うるさいやつだ。少し黙れ」
ルルーシュの両手の拘束をとき、店主がそうつぶやくと己のペニスをルルーシュにくわえさせる
「ーんっぅんっんっん」
喉まで押し込まれたペニスと、アナルを犯すペニス
「あれ、こっちの手暇そうだな…」
空いたルルーシュの手を掴み、己のペニスに添えて強制的に手こき
すでに先走りの汁で濡れていたペニス
ヌルッとした不快感がルルーシュを襲う
「っんー!」
ルルーシュのぷっくりと勃ち上がった乳首にペニスをあてがい、尿道を擦りつける者もいる
数人の男達に囲まれ、ルルーシュは抵抗する事も出来ずただただされるがままだった
「ハァッ…イくっィく」
アナルを犯していた男がそう呟く
腰の動きは一層速くなりパンッパンッと互いの肉がぶつかり音をたてた
ドクッとルルーシュの中で音がなる
男は挿入したまま射精をするとズルッとペニスを抜いた
それと共にブクッと精子も流れでる
「オレも出そうだ」
口内を犯していた店主はそう言うとルルーシュの顔を掴み射精
「んっんー!」
口内に広がる苦味と青臭さ
しかし店主はペニスをルルーシュの口に入れたままだ
「ちゃんと全部飲むんだ。ちょっとでも出したらお仕置きしてやるからな」
「んっんっ…」
ルルーシュの喉がコクコクと動く
店主はそれを確認するとペニスを引き抜いた
「っぁ…はぁ…はぁ…」
呼吸を整えるルルーシュ
やっと解放されたと思ったが、店主の一言がそれを許さなかった
「次は誰がやる?」
グイッとルルーシュの両足を持ち上げた
精液で汚されたルルーシュの秘部をさらけだすように
アナルはヒクヒクと震えている
「いゃっもうやだっ痛いのやだっ離してっ」
ルルーシュは泣き叫ぶ
しかし男達は許さない
「オレに挿れさせてくれ。ハァハァ…もう我慢ができん」
先ほどルルーシュの手を使ってペニスをしごいていた男が、ルルーシュの正面にまわる
グッとペニスをアナルに押し込んだ
「ぁあーっ!」
多少の痛みはあったものの、先ほどの挿入でいくらかはほぐれていたのか…
ルルーシュのアナルはペニスを受け入れる
「っあっあっあっあ」
断続的に漏れるルルーシュの声
すると一人の男がルルーシュの身体の変化に気付いた
「なんだこいつ。チンポおっ勃ててやがる」
「え…?」
ルルーシュは自分の下半身を見る
ペニスがいつもより少し膨張していて、確かな角度をもって震えている
「ぁっなにこれっオチンチンが…っやっ」
男達は下卑た笑いと共に言葉でルルーシュをなぶる
「卑しいやつだな。チンポ突っ込まれて感じてやがる」
「淫乱なガキだ」
アナルを犯している男はより一層興奮したのか、腰を掴みガツガツとペニスを打ちつける
先程の別の男が中で出した精子がグチュグチュと音をたて、アナルから溢れでてくる
「ひぁっあっあっんぁっ」
ルルーシュの声は、先程の苦痛な声とは違い、確かに甘みを含んでいた
「気持ちよくさせてやるよ…」
男の手がルルーシュのペニスを掴み上下させる
「だめっオチンチン…ぁっ…さわらぁ…っないで!おかしくなるよぉ!」
ルルーシュは男の手を掴み離そうとするが、逆に別の男に手を掴まれその男のペニスにもっていかれる
「あっ!またおしっこっでちゃうぅー!」
ピュッと音をたて、ルルーシュの尿道から白くてネバネバしたものがでて、彼の腹を汚す
それと同時に中の男も果てた
「はぁはぁ…ふぅ…」
肩で息をするルルーシュ
初めての射精に身体は震えていた
しかしその目は確かに妖しげな光をやどしている
どれくらいの時間がたったのだろうか…
男の腹の上に乗って口から涎を垂らし、自ら腰を振るルルーシュ
手には別の男のペニス
身体のいたるところにザーメンが貼り付いていた
「んあっはっふぅ…あっぁっ」
もうすぐ夜が明けようとしていた…
おしまい
超GJ!! 幼少ルル可愛いよ幼少ルルww
やべぇ(*´Д`)ハァハァ マジGJ ショタルルサイコー
ゲンブパパとその側近にに子ルルを子スザクと一緒に犯してほしい
ウザクイラネ
俺はルルたんにシュコシュコしたいんだよ!
ゲンブもスザクもルルーシュを弄ってくれるならいいが…
スザク自体をどうにかするのはここの趣旨に反してるな
にしても、ショタルルハァハァ
そうだそうだ
あくまで俺が犯したいのはルルーシュだけなんだ
ショタルルの剥けてないピンクのちんぽやぽちっとした乳首や
すべすべの白くてまんまるい尻を舐め回したり噛んだり吸ったり舌でつついたり
指でいじめたりちんこ吸わせたりしたいだけだ
他のキャラには別にそこまで萌えていない
このスレの団結力はすごいなw
確かに他スレの大荒れ具合が嘘のようだwww
住人一丸でルルーシュでシコシコシドピュドピュしてるだけの極めて平和なスレだからな
ただほんのちょっとだけよそより精子臭が強くてキモオタと変態が多いだけだ
ルルをいじめられるならうんこだって食える俺をなめんな
あのぐらいてヘコたれてたまるか
ルルが死んでも発狂してもそれはそれでウマーなんだよハァハァ
スザクをぐぽぐぽじゅこじゅこは別に興味ないな
奴がルルを肉体的にも精神的にも屈辱しまくってくれるなら話は別だが
あんなに綺麗で高飛車なルルがキモオタに犯されるがいいんだよ
まあ、執着してたスザクに裏切られて家畜同然までリンカーン調教飼育なら俺も考えたがな
しかし一番は俺×ルルだ
>>173 もちろん精液が飯な。
親友だと思ってたスザクから強姦されて調教→ルルが言うことをきかないのでスザクがニヤニヤしながら見守る中リンカーン屈辱でプライドズタズタ→家畜同然まで飼って調教したところでルル陥落
学校では親友と見せかけて性奴隷で命令されればどこでもだれのちんぽでもくわえ込む淫乱家畜生徒会副会長誕生だ。
スザクとなにも知らないナナリーがゲコゲコクローククローク会話してる横で強制オナやちんぽつっこまれて我慢するルルまじ健気
スザクはキモオタに入りますか?
オタではないがキモいのはガチ
キモいよスザクキモい
ルルのアナルを好き放題しやがってまじきもい
あんな顔して巨根で異常性欲者なんだぜ
本編であんなことになったルルたんを強姦ダーしようとして、素直じゃないルルたんに「止めろ…っ!!」とか言われちゃったら止めるしかないんか…?
あ、目を合わせなければいいんだ。もしくは目隠しプレイすればいいんだ。
自己解決した。スマソ
今からちょっと襲ってくるノシ
ちょっとルルたんと俺の童貞ちんぽをまとめて扱いてくる
>>174 まじ鬼畜
ルルーシュを調教してやりたい
ルルたんが射精したぱんつで目隠しが俺のおすすめ
ルルたん恥ずかしがってたよウヒヒ
>>174 勃起したじゃねーかwww
腐みたいでスザクにルルーシュが犯される展開は萎えてたんだけど、ルルーシュを肉便所にするスザクならイイ
という訳で、ウザクがこのスレの住人として新たに加わりました。
ウザクはキモいだけじゃなくオタだったんだね…
だがこのスレはルルたんを犯したい人間が平等にルルアナルにズコバコできるスレ。
歓迎するぜウザクだから手始めにルルーシュ誘拐してきてM字開脚で縛ってこのスレに連れてこい
俺はルルをぐちょぐちょのヌラヌラにしてあの黒髪に
べたべたの白い汁をぬりつけて泣かせたいキモオタで、
こんなことを言っても仕方がないということもわかっているのだが一応言う
一応スザク含めギアスキャラ全員嫌いじゃないので
ウザク呼びはやめてもらえないだろうか
ごめんな、スザク。
おまえも今日からルルアナルで繋がった俺のブラザーだ。
ディートハルトとスザクはガチでここの住人
ディートのようなオヤジに犯されるならいいがスザクのような腐向けキャラは嫌だ
キモヲタでサーセンwwwwwwww
俺もスザクのようなキャラではなく、明らかにキモくて
三日間も風呂入ってないようなおっさんに、ベロチューを強要されたり
ぐちゃぐちゃに犯されるルルーシュの方が萌えるな。
キョウト六家の桐原のような爺さんにねちっこく犯されるルルーシュも萌える
しかし藤堂のようなガチムチ兄貴に掘られるルルーシュも捨てがたい
>>189 フハハハッ…もっと、もっと菊門の奥まで貴方を記録させてください。
藤堂・ディートでルルを強姦…よりモブのキモヲタに犯される方が興奮する俺
ゼロをハメ撮りしたい…
ハメ撮り後は、ようつべによろ。
まとめると、ディートハルトがゼロをあの衣装のまま犯してハメ撮りして
ようつべにうp、ということか
197 :
ゼロ:2007/04/01(日) 23:46:16 ID:???
>>194 ゼロ「よせっディートハルト…!あっやめ……うっ…あぁっ!?」
このスレ自体ディートハルトが立てた雰囲気だがw
つか、このスレの住人がディー(ry
>>193 俺もノシ
電車の中でキモオタ達に全身を触られてよがりまくるルルーシュを視姦したい。
いやむしろ全力でさすさすしてやる
むしろディートハルトがルルーシュを騙して公園へ呼び出し
このスレのキモヲタどもでルルーシュレイプオフ会
そんな話が読みたいです
>>174 うお、それネタに話書いてほしいW
今日は住人が多そうで驚いた
ショタルルSSが火付けだな
個人的にはゼロ衣装のままレイプが見たいが
>>203 悪いが俺は小説は書けん
ほかの神に頼んでくれ
絵なら時間があれば描くから待ってな
206 :
203:2007/04/02(月) 00:26:14 ID:???
うおぉ絵師も待ってるぜ
精液とキモオタ臭いがここは良スレだなw
定住決定もう腐の中に紛れて肩身の狭い思いはしないぜヤッホィ
誰かキモヲタ向けのルルがっちゅん本を出してくれ。
ガチホモの俺としては、相手はむさい親父か兄貴がいい。いや、顔が出なくてもいいぞ。
じゃあその雑魚キモヲタは俺で
俺も混ぜてくれ
このスレ一日に三回は来るWWW
ルルのおなかを精液でぱんぱんにして腹ボテさせたい
通勤列車の中でルルのいろんなところをぐにぐにぐにぐにこね回したい
そんな小説が読みたい
性的にうといルルーシュを調教するのもいいし、
自ら尻を開くルルーシュもいい
>>217 これ咥えてるバージョンも見たことあるぞ
畜生保存しとけばよかった…
>>217 おおっ、これは何度見てもよくできてるよなー
とあるオンライン掲示板に、一つのメッセージが書き込まれる
256:名無しさん@ブリタニアン:sage:2017/04/04(水) 12:00:01 ID???
ゼロを犯したい者、本日24時新宿ゲットーに集え
ネタや中傷で溢れるこの掲示板で、この書き込みを信じた人間はどれくらいいただろうか…
「ゼロ、私の信頼できる友人達が黒の騎士団入団を希望しています。
中央公園で待ち合わせていますので、一緒に来ては頂けないでしょうか?」
黒の騎士団幹部、ディートハルトは主君であるゼロ―ルルーシュに伝える
「何故私がわざわざ出迎えなければならないのだ?」
ルルーシュのその言葉に彼は顔を近づけ声のトーンを落とし答える
「彼らはいわば私の同士です。貴方のカリスマ性に惹かれ志願したのです。
日本独立にこだわりがあるわけではないんですよ…
そんな彼らに団員として価値があるかどうか…貴方自身の目で見極めてほしいのです。」
その言葉に疑いを感じつつもルルーシュは承諾した
(腹の知れないディートハルト…お前の忠誠心をみさせてもらうさ
これが例え罠でもオレには絶対遵守の力、ギアスがある。危険な事は何一つない…)
これがルルーシュの思惑だった
午前0時、約束の時間きっかりにルルーシュとディートハルトは中央公園に着くと
4〜5人の男達が彼らを待ち構えていた
ルルーシュは眉間にシワを寄せる
暗闇にまだ目が慣れていないため、まだぼんやりとしかわからないが…
彼らの風体があまりにも滑稽だからだ
ヨレヨレのパーカーに包まれた、明らかに肥満といえる体はどう考えても正義の味方―
もといレジスタンスには向いていない
そしてなにより、彼らは自分が現れた事に驚きを隠せないでいたのだ
「本当に来た…あの書き込み嘘じゃなかったんだな」
「あれ本物だよな?」
そんな会話が聞こえてくる
カチャッと音がしてルルーシュは後ろを振り向くと
ディートハルトがアタッシュケースから撮影機具を取り出していた
「どういうつもりだ?ディートハルト」
ディートハルトはまるで役職のように大雑把に両手を扇いで答える
「今日は決して大衆の前では見せられない…貴方の淫らで美しい姿を撮影します」
「何を言って―ぅあっ」
反論しようとしたルルーシュは男に後ろから羽交いじめされ身動きがとれなくなる
そしてあろうことか、ルルーシュの仮面に手をかけるのだ
「やめろっ離せっ」
自分の背後に回っているためギアスは使えない
ルルーシュは足を掛けられ後ろに転倒する
「つっ」
残りの男達も近寄り仰向けになったルルーシュを数人がかりで押さえつける
いとも簡単に仮面を剥ぎ取られてしまった…
「これは…」
カメラを手にしたディートハルトは思わず感嘆する
仮面の下にあった顔は、まだ成人を迎えていない青年だった
そして美しい。周りが息をのむほど…
ルルーシュは即座にギアスを発動しようとするが叶わなかった
男の一人が持っていた布でルルーシュの目を被ったからだ
「オレ達の姿を見られるわけにはいかないんでな…」
そう言うと後ろで布を固く結ぶ
(しまった…!)
相手の目を見なければギアスは使えない…
ルルーシュは手足に力を入れ、男達の腕を押し返そうとするがびくともしない
「綺麗な顔しているな…そこらの女よりよっぽど」
「遊び半分のつもりで来たけど…本当に犯してやるのもいいな」
「身体もなんかエロいな…こんなピッチリした服着やがって」
男はふっと腰を優しく撫でる
「っん」
急な刺激にルルーシュは身をよじる
「このまま犯っちまおうぜ」
一人の男がそう言い放つとルルーシュは青ざめる
「やめろっおまえら!ディートハルト、辞めさせるんだ」
彼の返事は返ってこない
変わりに返ってきたのはジー…とディスクが回る音
(撮られている…!)
ルルーシュはこの状況に焦りを感じている
「ひぅっ!」
服越しに左の乳首を摘まれる
「お、当たったか?もう片方も見つけてやるからな…」
左の乳首を親指と人差し指で擦られながら、右の胸を撫でられる
ぷっくりと勃ち上がった乳首が布に擦れて痛みを感じる
「んぅ…ん…っんっん」
ルルーシュは口を固く結び声を押さえるが、彼が快感を得ている事は明白だった
その証拠に…
「見ろ、もうテント張ってやがる」
窮屈なスーツに包まれているルルーシュのペニスを男は乱暴に指で弾く
「ゃっ嘘だ…ひぁあっ」
ペニスを男の手で包まれ、そのまま上下に抜かされる
「ぁっあっんっぁあああっ」
ルルーシュは声を上げると、いとも簡単に達してしまった
服の中で出された精液がシミを作る
まるでお漏らしをしてしまったような…
もちろんディートハルトはその部分をズームアップした
ヌルヌルとしたなんともいえない不快感がルルーシュを襲う
「早いな…自分だけ良くなってんじゃねぇよ」
ムッとした匂いがルルーシュの鼻をつく
男はルルーシュの顔の上に跨りペニスを顔に当て付ける
先走りの汁でベタベタしたペニスでルルーシュの顔を汚していく
「歯を立てたらぶん殴るからな」
男はそう言うとペニスをルルーシュの口に押しつけた
一気に喉元まで入れられて吐き気を催す
「ほら、舌を使って御奉仕しろ
それともオレ達みたいな庶民にはする価値もないってか?」
ルルーシュは早くこの不快感から逃れたくて舌を絡ませる
子供がアイスキャンディーを舐めるようにただただ舌を動かした
「なんだおまえ、下手くそだな…オレがイくまでこのままだからな」
当たり前だ
フェラチオなんてルルーシュはしたこともなければされたこともないのだから
突然、胸元に冷たくて鋭利なものが当たる
「んぅ!?」
目隠しをされているルルーシュはそれがなにかはわからない
「ナイフだ…動くなよ」
ルルーシュはその声に全身を硬直させる
「おら、休むな」
フェラチオをさせている男は腰をグラインドさせる
「っんっんっん」
そうしている間にもナイフを持っている男の手は止まらない
ビリビリと音だけが聞こえる
身体のある部分が突如冷たい風に当てられた
乳首と、ペニスからアナルにかけて気用に切り取られているようだ
「皮被ってるじゃねーか。もしかして童貞か?」
男の言葉にルルーシュは顔を赤くする
「ちょうどいい、おまえそいつのチンポくわえろよ
フェラをどうやってするのか教えてやれ」
「あぁ、いいぜ」
男はそう言うと、ルルーシュのペニスを口に含んだ
「んぅー!」
下半身の急な刺激にルルーシュは目を見開く
男は裏筋を根本からゆっくりと舐めあげ、先端に歯を立てる
根本まで飲み込みジュッと吸って音をたてる
「ほら、おまえもやってみろ」
ルルーシュは必死に男のペニスを喉元までくわえこみ、チュウチュウと吸う
「フっはは…いいぞ、ちょっとはマシになったじゃねえか」
男はルルーシュの黒髪を掴みあげ、腰を動かす
「っんっんっ…んぅ!」
ルルーシュはアナルにヌメリとしたものが入っていくのを感じる
それは男の舌だった
ピチャピチャとした音が響く
男は夢中になってルルーシュの股間に顔を埋めてアナルを味わっていた
「おら、出すぞ」
突如口からペニスを抜いてルルーシュの顔に精子をぶちまける
しかしルルーシュはアナルに与えられる刺激に耐えるのに必死だった
「ぃやっやめろ…っひぁあっきたな…ぃっあ」
男は口を離し、ルルーシュの足を高く持ち上げアナルに己のペニスをあてがう
「え…な…んだ…?…んっぁああああっ!」
男が無理矢理ペニスをねじこむとルルーシュは痛みに悲鳴をあげた
「くっ…きついな…」
亀頭までしか入らず男は息を荒くする
仕方なく先端から亀頭のくぼみまで、小刻みに腰を動かした
「ひぅっぬ…け…ぃたあ…んっ」
ルルーシュのアナルから血が流れでて男のペニスにつたう
ちょうどそれが潤滑剤の役割を果たし、ズブズブとアナルはペニスを飲み込んでいった
男は更に激しく腰を打ちつける
「あっぁっ…もぅ…や…めて…ぁ…くれっ…いっ…たいぃ」
目隠しの布はルルーシュの涙で濡れている
「本当にやめていいのかよ?童貞チンポが泣いているじゃねーか!」
キュッと男にペニスを掴まれルルーシュは悲鳴をあげる
そのまま上下に抜かされる
「っあっあぅっでるぅ…でるっ」
ピュッと二回目の射精をするルルーシュ
己の黒いスーツを精液で白く汚してしまった
それでも男達はおかまいなしに犯し続ける
「もうイったのか?このド淫乱がっ」
男は一旦ペニスを引き抜くと、一気に根本まで打ち込んだ
「ぁああああー!」
もうルルーシュは理性を失っていた
自ら快感を求め腰を振っている
男はそれに合わせるようにガツガツと腰を打ちつけるとズルリと抜き、射精した
服の上でルルーシュの精子と男の精子が混じりあう
しかし休む間もなく、今度は四履いにされ別の男のペニスを挿入されるのだ
「はぁ…はぁ…」
ディートハルトはカメラを構えながら自慰にふけっていた
「やはり貴方は私にとって最高の素材です
貴方のその黒いスーツが白く染まるまで、私は撮り続けますよ…」
おしまい
あなたが神か?激しくGJ!!!
童貞指摘されて恥ずかしがるルルがたまらない…
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
うおおおおぉぉっGJGJ!!
やっぱゼロ衣装のルルーシュが一番エロいぜ
うほ
腐女子の隠れ蓑になっててワロス
GJ!!!!
このスレを日に何回も覗いてしまう、自分きめぇw
ちょ、GJ!!!!!!
思わずキターーーーーーーーーーーーって叫んじまったぜ!
これは
や ば い !!
GJ。めちゃくちゃうまいな!!!
で思うのだが
>>220からの神は女性じゃないのかね
ヌゲー!!! もはや感動した
女だろうが神ならいいよどーでも
女自体が嫌いな訳じゃないんだウザい腐が嫌いなんだ
心のマグナム持ってんなら根鍋もガチホモ!ルルたんをぬぽぬぽしてよろしい
やべちんこたったわ
>>231 そう。
ちなみに女装ルルーシュとショタルルも自分。
もちろんお前ら、これから新宿行くよな?
シンジュクゲットーでルルーシュの処女ケツマンコをズポズポするオフ会か
いいな、実にいい
何を言う、もう新宿で待機済みだ
>>235 やっぱりそうか。フェラ描写見て何となくそう思ったw
そんな自分も女なんだけど心にはいつもマグナムがw
このスレ見てからショタルルに興味出た、神ありがとう
神GJ!!!!!!
ディートハルト、このスレ見てんだろ?
その映像DVDに焼いてくれ。
うおおお!>243GJ!
全力で保存した
>>243ってパス入れてダウンロードってとこ押せばいいんだよな?
「ファイルの受信」て画面が出ても何にも表示されないんだが・・・
>>245 ダウンロードを押した後に出てくる広告画面の広告の間にあるダウンロードって文字をもいっかいクリック
ドキッ!キモオタだらけの痴漢電車にルルーシュを乗せたい
乗せたいといったら乗せたい
生徒会の用事か騎士団の用事か、理由なんかどうでもいいがとりあえずルルーシュは電車に乗っていた。
何故か回りの乗客は不潔な太った男ばかりで超満員であった。
なんとなく嫌な気分だが、どうせ15分程度我慢するだけだと自分を納得させるのだが
学生服の尻にざわ…ざわ…(福本マンガではない)と何かが這う不気味な感触に鳥肌を立てるのだった。
「ブヒヒ…君すっごくキレイな顔してるよね…もしかして男装してる女の子かい?」
はあはあと臭い息を荒げてルルーシュの小ぶりながらも形のいい双球を鷲掴み激しく揉みしだく。
その手にあらがって身じろぎすると、また別の男がルルーシュの白い手をとらえた。
「ダメだよ、逃げちゃさぁ。そのかわいいお手々でボクのこれサスサスして
ばっちい膿をぜ〜んぶ出してほしいなあ」
強引にペニスを取り出し握らせる男。
顔を嫌悪にこわばらせる少年を、何人もの男達は取り囲む。
これで周囲の乗客からはルルーシュの姿は完全に見えなくなった。
いや、そもそも周囲の者達すらもグルなのかもしれない。
その瞳は劣情にどろりと濁り、ルルーシュの高いプライドではけして認める訳にはいかなかったが
本能的な恐怖に身をすくませるには充分すぎる程の力を持っていた。
「にらむ顔もそそるねえ。強気な子って萌えるんだ」
背後からルルーシュの胸元を制服の上から、あからさまにある種の目的をもって揉む者。
尻を両手でなでさする者。
その場にいた男達全員がルルーシュに発情していた。
醜いペニスはルルーシュの手の中で熱く脈打つ。
ふいに、もう片方の手に硬く熱く生々しい感触が訪れた。
誰かがすんなりした手首をつかんで自らの股間に押し付けているのだ。
その事実に気付いた頬が羞恥と屈辱にカッと燃える。
ルルーシュの両手にはもう間もなく彼を抉るであろう男根が、そして胸と尻にはいやらしい20本の指がとりつき
逃れようとする体は男達の体でおさえつけられていた。
ぐ、と股間をつかまれる。
「ありゃー…やっぱ男の子か…」
「こんなにかわいいんだから、女の子な訳ないだろ」
なんだその理屈はと状況も忘れて口を開きかけた時、悪臭を放つ口と舌に唇を塞がれる。
「んっ、んうー…っ!」
おぞましさと息苦しさに目を見開くが、男達の獣欲は尽きることはない。そして(ry
できたーー
2個めのダウンロードって広告だとばっかり思って見落としてたよ
すげーわかりづらいのな。サンキュ!
>>248 わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
>>248 わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
ふたなりナナリー
ふたなりルルーシュ
>>253 ふたなりルルーシュはありえそうだな、ヒンヌーを気にしてそうだが逆にそれがいい!
前、真ん中、後ろで攻められてぐちゃぐちゃになりながら中出汁で「赤ちゃんできちゃう」とか泣かせたい
はぁはぁ子宮に精子叩きつけますよ
ふたなりだがセクースに使用するのは後ろの穴だけでいい。
しかし妊娠しておなかが大きくなったルルを犯すのもいい。
ヒンヌーもいいけど、巨乳でもいいなぁ(*´Д`)ハァハァ
生理前−中は胸が大きくなるふたなりルル
生理前と満月が重なると疼いて仕方なくて
街に出て男漁りをしたくなるけど
プライドが高くて自分からは言えない
オナヌーでなんとか凌いでいたが
ついに夢遊病者のように街へでてしまうふたなりルル
そしてキモデブヲタに捕まって酷いことをされながらも
オナヌーでは得られない快感の虜になってしまうふたなりルル
という妄想をさせて頂きましたw
ふたなりもいいけど、やっぱり男のルルーシュの
童貞チンポをいじめたいと思うのは自分だけだろうか
同意
童貞のままケツの穴犯されて倉庫とかに監禁されて
ちんぽ漬けにされるルルーシュがいい
アッシュフォード学園中等部のとある授業では、男女別々に行われる科目がある
女子生徒は第一教室、男子生徒は第二教室へと移動する
誰が好きだとか、昨日誰で自慰をしたとか…そんな会話をしながら浮足立つ生徒達の中、ルルーシュは一人冷めた目でその光景を見ていた
(くだらない…)
13歳…男女が性に興味を示す頃
授業の内容は保健体育だった
授業開始の鐘が鳴り、フケを肩に落とした中年教師が席に着くよう生徒を促す
そして教卓の前に立ちこう言った
「ルルーシュ・ランペルージ…前に来なさい」
あたかも興味がなさそうに、肘を着いて窓の外を眺めていたルルーシュは、目を見開く
「どうして自分が…?」
「いいから来なさい」
教師は毅然とした態度をとりルルーシュに言いはなつ
(いちいち反発するのも面倒だな…)
ルルーシュは席から立ち上がり教師のもとへ向かう
「さて、今日は男性生殖器について授業を行う
ランペルージ、服を脱ぎなさい
「…は?」
ルルーシュは自分が何を言われたか理解できない
周囲の生徒もざわめきたっている
「聞こえなかったのかね。もう一度言おう
ルルーシュ・ランペルージ、服を脱ぎなさい」
「な…何を言ってー」
ルルーシュが反論しようとした時、教師は周囲に聞こえないようこう囁く
「私に逆らってもいいのかね?
今からでも授業内容を『女性生殖器について』に変更してもいいのだよ
歳はそうだな…君より二つか三つぐらいの…」
(ナナリー…!)
ルルーシュは教師を、後で覚えていろよ…と言わんばかりに睨みつけ上着のボタンに手をかける
「おいおい…脱ぎ始めたぞ」
「ストリップかー?」
「なんだよ、どうせなら女子にしろ」
周囲は口々に好き勝手に言うと、教師は怒鳴り声をあげる
「今は授業中だっ私語は慎みたまえ!
発言のあるものは手を挙げてから!」
生徒は黙り込む
そうしている間にルルーシュはズボンを下ろし下着一枚になった
周りは息をのむ
まだ発展途上の年頃とはいえ、明らかに周囲の身体と比べ華奢な作りだった
羞恥心にうつ向いた表情は処女を思わせる
「ランペルージ、手が止まっているぞ」
教師は持っている長細い指し棒でルルーシュの黒ビキニを指す
ルルーシュは戸惑いがちに下着に手をかけゆっくりと脱ぎ取った
今ルルーシュが身につけているのは白い靴下と上履きのみ
ルルーシュはまだ毛も生え揃っていない股間を両手で隠している
「よし、いいだろう。それでは、各所の説明をしよう」
教師は指し棒でルルーシュの両手を強くつつき剥ぎ取る
「っぁ」
ルルーシュは痛みと恥ずかしさに声を上げた
シンッとした教室に声が響く
棒でルルーシュ小さな乳房を指すと、その先端で乳首をこねくりまわす
「っく」
声を漏らすまいと懸命に耐えるルルーシュ
「身体が成長していくにつれ、男性は身体つきががっしりしていくのに反し
女性は丸みをおびていく。乳房が最も大きな違いだろう」
次にルルーシュの股間を指し示し、教師は満足気に説明を続ける
「チン毛。正しくは精毛。徐々に成人になるにつれ濃くなる」
ツツッと棒を下げルルーシュのペニスに切っ先をあてる
「ひぅっ」
ルルーシュは手で口を覆い声を抑える
「チンポはペニス。そしてキンタマは睾丸と言う。
睾丸は精子が作られるところだ」
円を描くように玉を棒でなぞられ、ルルーシュの足は震える
しかし今倒れてはナナリーが…
ルルーシュは歯をくいしばり必死に耐えた
「さて…今日は5日か。出席番号5番、前へ来なさい」
急に当てられた生徒は返事の声が裏返りながらも席を立つ
そしてルルーシュの正面に立った
自分の恥体をまじまじと「よし、いいだろう。それでは、各所の説明をしよう」
教師は指し棒でルルーシュの両手を強くつつき剥ぎ取る
「っぁ」
ルルーシュは痛みと恥ずかしさに声を上げた
シンッとした教室に声が響く
棒でルルーシュ小さな乳房を指すと、その先端で乳首をこねくりまわす
「っく」
声を漏らすまいと懸命に耐えるルルーシュ
「身体が成長していくにつれ、男性は身体つきががっしりしていくのに反し
女性は丸みをおびていく。乳房が最も大きな違いだろう」
次にルルーシュの股間を指し示し、教師は満足気に説明を続ける
「チン毛。正しくは精毛。徐々に成人になるにつれ濃くなる」
ツツッと棒を下げルルーシュのペニスに切っ先をあてる
「ひぅっ」
ルルーシュは手で口を覆い声を抑える
「チンポはペニス。そしてキンタマは睾丸と言う。
睾丸は精子が作られるところだ」
円を描くように玉を棒でなぞられ、ルルーシュの足は震える
しかし今倒れてはナナリーが…
ルルーシュは歯をくいしばり必死に耐えた
「さて…今日は5日か。出席番号5番、前へ来なさい」
急に当てられた生徒は返事の声が裏返りながらも席を立つ
そしてルルーシュの正面に立った
自分の恥体をまじまじと見つめるクラスメイトの視線から必死に目を反らすルルーシュ
彼とは友達と呼べるほど親しくはなかったが…
ロッカーが隣なので、着替えの際よく腕や体がぶつかった
そんな普段ならなにも気にならない事が、今になって蘇る
ゴクッと息を飲む音が聞こえたが、気のせいだと自分に言い聞かせた
「これから勃起の実践を行う」
教師の言葉にルルーシュは固まる
そんなルルーシュに構う事なく説明を続けた
「精子が身体の中で満単に貯まると、身体の外に出ようとする
その際、ペニスが硬く大きく変化する。これが勃起だ
また、卑猥なものを見たり考えたり、ペニスが刺激されると勃起は起こる
5番、マスターベーションはするかね?」
教師は問いかけると生徒は素直に頷く
「それでは、同じようにしてランペルージのペニスを勃起させるんだ」
教師は生徒にそう言うと、生徒は迷いもせずルルーシュのペニスを右手に掴む
「ひぅっやだっやめろっ」
ルルーシュは生徒の肩を押し返そうとするがびくともしない
生徒は上下にルルーシュのペニスをゆっくり抜くと
ルルーシュは自分の足で支えきれなくなったのか
体重を預けるように生徒の肩に持たれかかる
「出席番号5番、ランペルージのペニスはどうなっている?」
教師は生徒に問いかける
「すごく…硬くなっています。カウパーも出て…ヌルヌルしています」
生徒の言葉にルルーシュは恥ずかしさでこの場から消えたくなった
大勢の生徒の前で声を漏らしながらクラスメイトに勃起させられる自分
(最低だ…)
しかし状況は更に悪化する
一番後ろに座っていた生徒が手を挙げる
「先生、よく見えません」
「そうか、それはいけないな。ランペルージ、教卓の上に座り足を広げなさい」
教師のその言葉にルルーシュは正気に返る
「ぃ…嫌だっなんでそんなことっ」
しかし生徒に腰を軽く持ち上げられ、無理矢理教卓の上に体育座りで座らされる
そして教師にグイッと股を開かされるのだ
ルルーシュは両手で隠そうとするが後ろからさっきの生徒に羽交い締めにされ叶わない
クラスメイト男子全員に勃起して震えるペニスとアナルを晒してしまっている
クラスメイトは血走った目でルルーシュを視ていた
「くぅ…っ」
ルルーシュは悔しさに声をあげる
「これからランペルージは射精をする。よく見ておくように」
教師はそう言うと持っていた棒でルルーシュのペニスをゆっくりと裏筋からなぞり
亀頭から尿口にかけて性急に擦る
「ひぅ…ぁっあっああああっ」
ルルーシュはあっけなく達してしまった
ピュッと飛び出た精液が一番前の正面の机を汚す
「はぁ…は…」
ルルーシュの頬に一筋の涙が溢れる
もう精神的に限界を迎えていた
しかしまだ授業は終わらない
「先生、淫らなルルーシュ・ランペルージを見て勃起してしまったのですが
どうしたらいいですか?」
「僕もです」
「僕も」
一人の生徒をきっかけに次々と立ち上がる生徒達
「そうか。ならランペルージに責任をとってもらいなさい」
教師はそう言うと、乱暴にルルーシュの足を教卓から下ろし身体を反転させる
「っや!?」
上体教卓に預けさせ、小さくて形の良い尻だけを生徒側に向けさせた
教師は始めからそうするつもりだったのか
白衣のポケットから潤滑剤を取り出し、それを己の指に絡めルルーシュのアナルに塗りたくる
冷たい液体が尻から太股につたわり、ルルーシュは悲鳴をあげる
グイッと唐突に教師のゴツゴツとした指が入り、前立腺を刺激される
「ひぃっあっあっんぁっあ」
ルルーシュは必死に教卓に捕まりながら、無意識に腰を揺らす
「先生、どうしてランペルージはケツの穴に指を突っ込まれているに感じでいるんですか?」
「それは、ランペルージがド淫乱の変態だからだ」
淡々と答える教師
「ぃやぁっちが…ちがう…ひぁゃっ」
ミチっとした音が聞こえる
教師はルルーシュのアナルに中指と人差し指を入れ、アナルを左右に限界まで開かせていた
「さぁ、ランペルージのせいで勃起してしまったペニスをここに挿入しなさい」
生徒達は息を荒ら上げ立ち上がる
「前の席から順番に並びなさい」
ルルーシュの後ろに列を作る生徒達
ルルーシュは逆方向を向いて見えないが、たくさんの息遣いからそれを察する
「やめろっやめ―ぁあっ」
アナルに挿入されるペニス
その生徒が腰を揺らす度にルルーシュと教が揺れる
「あっはぁ…ん…っんあっ」
ルルーシュの声に焦らされた後ろの方の生徒達が声をあらあげる
「前の生徒からなんて不公平です!」
「そうだな…では後ろの席の生徒から、ランペルージの口マンコを犯しなさい」
教師の了承をえると、一斉にルルーシュに詰め寄る生徒達
乱暴にルルーシュの黒髪を掴みあげ己のペニスをくわえさせる
「っんー!」
顎を掴まれ腰を揺すられる
「先生、ランペルージの手が余っています。
好きなようにしていいですか?いいですよね?」
生徒は言うや否やルルーシュの手を己のパンパンに張れた股間に持っていき上下に擦る
「こら、順番と言っただろう」
教師の言葉はもう届かない
アッシュフォード学園の黒い制服が教卓を埋めていた
遠くで鐘が鳴る音が聞こえる…
しかし授業は終わる気配をみせなかった
おしまい
GJ
GJGJGJ!!ランペルージのアナルに俺もぶちこみたい
GJGJGJ!!ランペルージのアナルに俺もぶちこみたい
厨房ルルたんはあはあ
GJ
まさか野郎レイープの小説を見てオナる時が来るとは…ハァハァシコシコ
GJ
棒でイかされるランペルージハァハァ
ルルーシュって凌辱もいいが、
調教されてかド淫乱かで
自らチンポを求めるルルーシュってのも想像したら興奮した
>>272 を読んでディートによって調教済みのルルーシュを妄想した
ディートがゼロの素顔を知っている設定で
黒の騎士団総帥であるゼロは多くの団員から謁見を希望される
そこでディートは考えた
謁見希望の団員は皆ゼロに心酔しきっている
ゼロの素顔を団員に見せればすぐさま複数乱交パーティーに発展させることができるぞ・・・
何より私はゼロがアナルを暴かれ、
乱れてゆく姿を撮りたい!この眼に焼き付けたい!記録したい!
その夜本部にルルーシュを呼び出しあのピッチリしたスーツの股間部分を揉みまくるディート
毎日のように部屋におしかけられた調教済みのルルーシュは
すでにペニスから我慢汁をにじませながら腰をくねらせている
いよいよ足ががくがくしてきたところでディートは謁見希望の団員たちを部屋に入れる
ゼロ仮面を外すと真っ赤になって大きな紫色の目をうるませた素顔が現れる
色っぽい表情に団員たちは生唾ゴクリ
ディートはスーツのジッパーをおろして胸をなでまわし、団員たちに見せつけるようにその黒パンツから堅くなっているルルのペニスをとりだす
ところでゼロのペニスを見てくれ・・・・ こいつをどう思う?
すごく……童貞です……><
>>273 わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
ワッフルってどこから来たんだ
おまいら…昼間からルルたんに盛りすぎだ
ハァハァシュコシュコ
>>273 です
>>276 帰宅したらもうちょっとだけちゃんとした文章に書き直したいから待ってください
調教済み淫乱ルルーシュ
ディートハルト・リートは黒の騎士団の参謀である。
ブリタニア人だがゼロへの忠誠心が厚いと良い評判が流れる一方、ゼロという存在に心酔するあまり過激な行動に出ることもある。
幹部の中にはそんなディートハルトを危険人物とみる声もあがっていた
しかし事実、ディートハルトはゼロのプライベートルームに出入りしている。
そして彼の仮面の下の顔を見たとき、ディートハルトは興奮のあまりそのままゼロをレイプしてしまった
その日から始まった、夜な夜なゼロを思いのまま犯す日々・・・ディートハルトは絶頂期だった。
ゼロとしてはディートハルトほどの優秀な男を役職から外すわけにいかない
つまり正体がばれたところでディートハルトをクビにするわけにもいかず
正体を口外しないという約束でずるずると体を捧げるうちに、その体は淫らに作り替えられていった。
そんなある日、玉城が「ゼロに会いたがる団員が多くて困っている」と漏らしているのをきき、ディートハルトは歓喜に震えた。
謁見を希望する団員は皆ゼロに心酔しきっている。
ゼロの素顔を団員に見せればすぐさま複数乱交パーティーに発展させることができる・・・。
何より私はゼロがアナルを暴かれ、
乱れてゆく姿を撮りたい!この眼に焼き付けたい!記録したい!
その夜、ディートハルトは本部にゼロを呼び出した。
「ディートハルト・・・今日は何のようだ・・・またあれをやるのか」
「ご安心をゼロ、今日は謁見を希望する団員を連れてきただけです」
そう告げた時の仮面の下の顔は落胆か、安堵か・・・。
しかしそんなことはかまいもせず、
ディートハルトはピッチリと体に密着したスーツの股間部分を揉みしだく。
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるるるーしゅわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
「ひゃぁんっ・・・や・・・やっぱりするんじゃないか・・・」
毎日のように部屋におしかけられた調教済みのルルーシュは、
すでにペニスから我慢汁をにじませながら腰をくねらせている。
最初の頃とは違い快楽に従順で、抵抗する様子をみせない。
いよいよ彼の足ががくがくしてきたところでディートハルトは謁見希望の団員たちを部屋に招き入れた。
「うわっ・・・」
「さ、参謀・・・!これは・・・」
ゼロに直接会えるとあって興奮気味に入室した直後、突如現れた普段とは全く違う乱れた総帥の姿に思わず疑問の声が団員たちの口をついてでる。
入室した団員たちには痩せた男、太って汗くさい男、気の弱そうな中年男から
若く精力のありそうな男まで様々なタイプがいたが、皆獣のような目つきでゼロを見つめた。
ディートハルトが仮面を外すと、真っ赤になって大きな紫色の目をうるませた美しい素顔が現れた。
口元を覆う黒い布を外すと、小さく柔らかそうな唇で舌をのぞかせて喘いでいる。
ディートハルトはその若いペニスを服の上から指先でぐりぐりと刺激する。
その衝撃のあまりルルーシュは立っていられなくなり、ディートハルトはすぐさま中央に置かれた長テーブルに彼を下ろした。
「あっぁぁぁんっ・・・!ディートハルト・・・あっ、そこぉっ・・・ひぃんっ!!」
その色っぽい表情に、団員たちは生唾をのみこんで穴があくかというほど見入る。
ディートハルトはスーツのジッパーをおろして白く薄い胸板をなでまわし、
団員たちに見せつけるようにその黒いビキニパンツから堅くなっているルルーシュのペニスをとりだした。
「あっ、あっあっあ・・・気持ち・・・いいぃっ・・・!」
ディートハルトはルルーシュのペニスを激しくしごきながら、自らも勃起した同じものをとりだしてオナニーする。
「ゼロ・・・どうぞ、イってください」
「んぁぁぁぁぁっ・・・!!」
ルルーシュは大きく体をしならせながら射精した。
ぷりぷりとした比較的小振りな性器は、一度精液を吐き出したせいか股下まで引き下ろされた
黒いパンツとスーツにもたれるようにして萎えかかっている。
口から涎を滴らせ、虚ろな紫色の眼を団員たちに向けるルルーシュ。
団員たちは口々に懇願した。
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
「参謀、俺たちをここに連れてきて、ゼロのこんな姿を見せてくださったということは、
俺たちにも参加する権利があるということですよね!」
「俺たちこんなん見せられたらたまんないっすよぉ!!」
「まさかゼロがこんな淫らでかわいい少年だったなんて!!」
「うへへっ・・・見てくださいよ、オレのちんぽなんてもうこんなですよ」
一人が性器をとりだすと触発されたように他の団員も自分のペニスをとりだし、それをこすり始めた。
「待て、オナニーは許さん。
ゼロは誰にでも平等な世界を授けてくださる偉大なお方だ。
皆でゼロを囲み、思い思いに楽しむがいい。」
予定より遅くなった上明日も早いので今日はここで終わりです。
続きはまた後で。生殺しENDで申し訳ない。
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
本当に生殺しだ・・・
全裸で続き待ってるからな
まじ待ってる!!!
わっふるしてまってる
全裸でワッフル!
淫らでかわいい少年わっふる!
なんだこのスレw
ハァハァ…ウッ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
ルルーシュッシュッドピュッ
ここの住人はいわゆる新人類だなw
だがそれにも増してルルーシュは…
ルルーシュの尻穴を拡張して中まで俺の唾液まみれにしたい
ルルーシュは潔癖そうだから全力で拒絶するんだろうなあひひひ
最近バナナヨーグルトにはまってる 二つの味がまざってグッド
ルルの尻にヨーグルトを口移しで流し込む
ぐぷぐぷになった穴にバナナを差し込む(バナナはルルにフェラ仕様で皮を剥かせる)
しばらく視覚と味覚で愉しむ
んでちんぽ挿入 すごくやわらかくなってるそこはもう最高
時間があればいつかバナナヨーグルトのえろネタを書きたい
/ _____ _ _ l ハ ヽ
´ \  ̄  ̄  ̄ヽヽ、_/ 〉 l ヽ
\ Y l \
) ,-‐─-、、__,--へ\ ヽ ヽ
_,-‐ ─‐-く  ̄ ̄ ̄‐`´ / l l
,/ ,-─-、 \ ,/_ ̄|` ''/ ヽ l
/ / \ ヽ `´´ ̄〉、_ 〈 ヽ l
l l l l \ ヾ ヽ ヽ /
| l l l 丶``、 \ ヽ /
l \__ノ l、 ´ \ 〉 /
\ /`` \ / /
\ ,_‐ / , // (
/`‐- _//r〈´ , 〈 (_ `ヽ、
、 / / ヾ lr-====二ニフ>'´  ̄‐-、 \
\_ -‐ ´ / ヾ \ ヽ / / /
/ / \ ヾ `、‐ _」_」 _,-‐´ /
ヽ / \ ヾ、__二ゝ-─-〉 `──- ´
::::ヽ / ` ‐- `──'─‐' l l
:::::::::ヽ / ` -、_ \
:::::::::::::::ヽ l / `\_ _ /
::::::::::::::::::::::ヽ l /  ̄
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、/\
おお〜〜〜っ!カオス・・っ!!カオス・・っ!!カオス・・っ!!
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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//::/:l:::::::/::::::;/:::/::::;ヘ::::::::|::::::::::::::::}
//:::|:::l:::::;ヘ/, '/:::/:::/ |::::::l:::::::::::::::;'
/|:::l:::l/:/≠、///ニ ̄リ:::/::::::::::::::l
{ |:ハ::|:::l ゞ‐'' / '"てノン/:::::::/`i;':|
l' |l::::! ! ゙"/;::::::; '_..'´ハ{
|::リヽ _ //://::l::/
l;' |:;ヽ ` _,. /'´ _/::::l:l
!' `ーニ-‐_''"´/イ:l!' やらないか
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
>>303 自分から誘うなんてなんて淫乱だ!
けしからん…
五分たっても書き込みなかったらルルたんは俺のもの
馬鹿め
ちょっと遅くね?
ルルーシュのあなるが奪われてしまったではないか
308 :
305:2007/04/06(金) 16:41:27 ID:???
ハァハァルルたん可愛いいよルルたん…
ルルたんのアナルキツキツだよ…ハァハァ…ウッ
じゃあ髪の毛は貰っていきますね
じゃあルルーシュのあったかくてエロエロな口マンコを頂きます
ルルたんをハゲにさせてたまるものか
童貞おちんちんはおれがちゅぱちゅぱするわ
謙虚な俺はルルたんのおみ足で勘弁してやるよ
ルルたんの足の指先チュパチュパ
ふくらはぎナデナデ
太ももには俺のを挟んで・・・ウッ
何人常駐してんだよw
俺は欲張りだからルルたんの童貞ちんぽをチュパチュパしてちんぽみるくを散々飲み干した後ルルたんの乳首に俺の汚ねぇちんぽこすりつけてぶっかけてやる
あれ・・・・、なんで俺こんなところいるんだろう。
ホモじゃないのに・・・・
まあルルたんはホモには入らないよね!
ルルたんはケツで妊娠する生き物だからね
ホモじゃないよ
ルルきゅんはザーメンとちんぽが大好きな、ちんぽ狂いの淫乱肉奴隷
きっと土蔵時代かアリエス宮時代に男達に毎日のように輪姦されたり
物陰で泣きながらよつんばいになってちんぽをしゃぶらされたり、しゃぶられたり
女の子の服を着せられて犯されたりしていたに違いない
アリエス宮では兄弟の誰かかエロ貴族にでも巨大なカリ太ちんぽ型の付いた鞍に
根元までズップリ入れられたまま、馬に乗せられて野駆けに連れていかれたんだろう
軽いギャロップの振動だけでも何度も何度もイカされるかわいそうなショタルル
目的地ではエロ貴族にレイプされ、馬のあまりにも大きすぎるちんぽでズボズボされる
おやつ代わりにザーメンを顔いっぱいに受け止めさせられ、泣きながら全部飲むルルーシュ
土蔵では『激しく強姦されればされるほど興奮する、ちんぽ大好きのど淫乱マゾ皇子』として
枢木家以外にも一般解放されるショタルルの肉体
ブリタニアへの恨みをこめて土蔵にいる時も外を歩いている時もひたすら犯される毎日
まさしくアナルに何も入っていない日がない状態
ナナリーの為に梨がほしくては八百屋の親父のちんぽを泣く泣くしゃぶり
近所の子供達には性的な意味でもいじめられる。下働きのキモオタには枢木神社からパクった
巫女さんコスとついでに猫耳猫シッポを着せられ、お兄ちゃん呼びを強制されて
「魔法猫耳少年まじかるるる〜しゅっ!」としてキモオタを集めてエロ撮影会&オタちんぽへの握手会ならぬフェラチオ会
鬼畜なヒヒジジイのゲンブには書斎で客を迎えている間中机の下でちんぽにご奉仕
バレたら客にも肉接待としてレイプ。バレなくてもゲンブにレイプ
そんなちんぽ狂いのルルーシュに萌えてしまってもホモなのか
ルルーシュを犯したいのは自然の摂理ではないだろうか
ルルーシュは穴なんだよな
ちんぽを入れるための穴
穴にちんぽ入れるのってふつうだよな
ショタルルもいいがやっぱゼロルルこれ最高
ケツにバイブ突っ込んだままちんぽびんびんでテントはってるゼロのちんぽを踏みつぶしたい
そう言い残してディートハルトは指令室を出た。
そしてあらかじめ無人にしておいた監視室に入り、指令室の監視カメラからの映像に釘付けになる。
指令室では、男たちにより全裸に剥かれたゼロが尻の穴に指を入れられ快楽に涙をこぼしている。
再びオナニーを始めたディートハルトは、そのまま吐精した。
あぁ・・・なんというカオス。
ゼロは自らを悪魔と契約した者だと言う。
そう・・・だとしたらこれは、まるで・・・
「サバト・・・!」
「あぅっ・・・!あっ、あ、あ、ああ、あ!」
太った男がルルーシュの開かれた脚の間にとりつき、
何本もの指をアナルに入れてぐりぐりと動かしながら突いている。
「うわあ・・・スゴいですよゼロ・・・貴方のアナルもうぐちゃぐちゃじゃないですか!入れていいですか?」
「はぁっ、はぁっ・・・貴様・・・!好きにしろと言っているだろうがっ・・・
俺はもう、こんなものじゃ満足できない体だ・・・全力で、欲望のままに動け・・・
俺を満足させてみせろ・・・!」
ルルーシュは黒髪を振り乱して喘ぎながらも、どこか物足りなさを感じていた。
両足をM字型に開き、もっと深くと腰をゆらめかせる。
だがそれでも指が奥に到達することはなく、益々の焦燥に苛つきが募っていった。
一刻も早くこの中途半端な物足りなさを解消するため、ルルーシュはすぐさま行動に訴えた。
キタキタわっふるわっふる
細い指が近くにいた男の一人をさす。
「・・・おい・・・っ、そこの、おまえッ・・・」
「え、私・・・ですか?」
「・・・そうだ・・・こっちへ来い!」
気の弱そうな中年男はおっかなびっくり歩み寄る。
だが興奮していることは明白。
その勃起したペニスを見つめながら、ルルーシュはあれを今すぐ口に入れたいと思った。
そのまま頭の側に来させると、ルルーシュは中年男のペニスにむしゃぶりついた。
「うおおっ・・・!」
残る団員達から野太い歓声があがる。
その顔は既にゼロとしての厳しいものでも、年相応の少年のものでもない。
まるで娼婦のそれであった。
ルルーシュはゆさゆさと片手で男の睾丸を弄び、団員達に言った。
「おまえ達も来い。・・・気持ちよく・・・してやる・・・」
裏筋から亀頭までをちゅぱちゅぱと吸いながら舌で辿ると、あっと言う間に中年の男はルルーシュの顔に精液をぶちまけた。
中年男の精液が白い頬をでろりと伝って落ちる。
その時、ルルーシュのフェラに見とれていたらしい指でアナルを突いていた太った男が、
たまりかねたように息を荒げてペニスを挿入し始めた。
「ふっ、くおっ、ううう・・・」
アナルの締め付けに興奮し、太った男はペニスを限界まで肥大化させる。
「あっ、お前っ、おっきいっ・・・!・・・」
ルルーシュのアナルがそれを根本までがっちりと加え込むと、太った男は腹を揺らしながらゆさゆさと動き始めた。
「んぁあああっ!んぁっ!ひゃっ!あっ!そ、そう、もっと、もっと奥まで突け!激しく突けっ!
あっ、あっあっあっあっあぁぁ、んっ・・・やぁああっ!!も、いくうぅっ・・・!」
ルルーシュは甲高い声を上げて精液を吐き出し、早急に残りの男を呼び寄せて両手を使ってペニスを愛撫する。
全裸でわっふるわっふる
彼の体は貪欲に快楽を求め続けた。
「・・・んくっ、ふ、う、ふはぁっ!次はお前だ・・・俺に・・・飲ませ・・・ろぉ・・・!」
複数の男に囲われて脚を開き、腰を振ってはよがり自らペニスをしゃぶる。
その間にも長い指はせわしなく動き、男達から精液を搾り取る。
黒髪は大量の白い液体を重力のまま滴らせている。顔と体も同様であった。
ルルーシュのペニスは続けざまに精液を吐き出し続ける。
開発された淫らな体は性欲の底を知らない。
その狂宴は、何時間にも及んだ。
ディートハルトはその光景を記録したディスクを繰り返し再生し、ほくそ笑む。
「ゼロ・・・まだ終わりませんよ・・・あなたが私にこの世の悦びを見せてくださる限り、
必ずや貴方の体を満足させてさしあげます・・・
それにこれを続ければ、あなたに近づきたいと思う団員によってますますの組織の発展につながる事でしょう」
ディートハルトは後ろに控えた団員達に後日ゼロとの謁見を許すと約束する。
快楽の宴は、まだ始まったばかりなのであった。
おわり
ちょっと希望と違いましたかね?
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
るるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅるるーしゅ
GJ!
なんてけしからんゼロだ!!自分から股開いてねだるなんて…ハァハァ
神光臨ktkt
ちょっと俺、黒の騎士団はいってくるわハァハァ
まて、俺はマジでノーマルだ
腐をバカにしホモきめぇwwwと日々嗤っているノーマルガイだ
なんでコレおっきしてんの???^^
ホモきめぇなら仕方がない
おまえはホモじゃないよ
だからルルのアナルはホモの俺のものだ
GJ!!黒の騎士団入りてぇー!!!
>>318 そのネタで話書いてくれW
ネタくれれば書いてもいいよ
ルルーシュくれたら描いてもいいよ
よし、じゃあアッシュフォードで校内売春して制服と顔と髪ともちろん口とアナルで
大量のザーメンを受け取る淫乱なちんぽ狂いルルーシュか、ディートに初めて犯され
激しく抗いながらも体は感じてしまいちんぽ大好きな性奴隷としてねっちり調教されて
望んでいなかった筈の淫肉地獄に堕ちていくマゾヒストなゼロを頼む
うわどう見ても腐しかいねえwwww
>>318 馬のくだりがすげー読みたい!!!
黒の騎士団、マジで入りたいW
340 :
335:2007/04/06(金) 18:44:13 ID:???
>>337 ちょっと書いてみるけど下手だと思うからはじめから謝っておく
自分はさっきの淫乱ルルをうpした者です
とりあえず気に入ってくれたようで安心した
そして
>>318光臨を全裸で待つ!!
誰がうまいこと言えと(ry
>>342に座布団をやろうwww
そして俺は全裸ルルたんの座布団になるよ
むしろルルたんの肉布団になるよ
アナルを激しく抉られすぎて痔になりそうなルルーシュの為にも
ドーナツ型座布団になっとけ
というかルルはベッドや布団でやられている気がしない
いつも屋外かやばい場所で犯されてそうだ
そんな漏れは肉便所ルルをまじで便所で犯してほしいです!!神よ!
>>342うまいww
だが3分以内に書き込みがなければルルーシュ専用ドーナツ型座布団の座は俺がもらう
そし
ちくしょう・・・
うわぁ・・・
キモヲタ達を尻に敷くルル様が見えるwww
キモオタ達に尻を掘られるルルの方がいい
∨
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |/-O-O-ヽ| 意義なし
||\\. \ | . : )'e'( : . |
||. .\\ \ ‐-=-‐
. \\ \ / ヽ.
. \\|/-O-O-ヽ| / .| | |
. | . : )'e'( : . | (⌒\|__./ ./
‐-=-‐ ああ、掘れたら最高だな
. _/ ヽ \ | | やべwww俺勃ってきたwwwwww
/ ̄`ヽ / ̄\
/ /`ヽ \ / /\ ヽ
| l \ \ __ / / ヽ ヽ
l ! \ \__/ / | }
| { ,. -‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、 / /
{ l ,. '´: : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ/ /
|/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :く
/: /: : : : : : : : : : :,′/: : : : : : : : : : : : : :ヽ
l: : :/: :./: : :/: :/: : /: :/: :/.;: : : : : : : : }: : : : :}
l: :/: : /: : /: :/: : /: : : : /:.ハ: : : : :!: : |: : : !: :|
l: :}: : : : :/: :.イ: :イ: : : : ;イ/ l: : : :.!: : |: :.l:.|: :|
{: l: : :l: /|: / l:./ !: : /:// ト、: : | !: l: : l:.|: :|
l/|: : :l./十r、l/ !: :/:// ,. -‐弋Tl/: :}: :.l:.|: :| 皆さん、おはようございます
/ .}:.i: {: :ナトァミ ト/l/ ィ'´_,ィrァ=ト从:|: :/ }:l:.!
|:.{: lV{ヽ弋_ツl/ ‐弋'ンノ 〉: /}//!l ネコ耳でも召し上がれ
l∧:!: :、......... ........./:.∧.イ∧|
l/l: :ハ.......... } ....../,イ: ∧l
|/ |\.... 、_`_____ノ .....///|/
|:./l\ `‐--‐´ イ//リ_
|/_l/´:lヽ、 ー / |__: : : `ヽ
/ ̄ ̄: : : :./! ` ー ト-、`ヽ: : : :l\
/: : : : : : : :./ '. | } |: : : :| : :ヽ
{{: : : : : : : : :./ ム ` y' !: : : l :: : : \
おはようございました。
おいしくいただきました。
ルルタンなら俺の横で寝てるよ
今から口マンコに俺のこくまろミルクぶちまけてやるよ
ルルはやはりシュナ殿下に美味しく犯していただきたい
シュナイゼルは直接手を出すより汗くさい軍人共に
輪姦されてるルルーシュを見てほくそ笑んでる方がいい
エロパロでもあったが血染めのギアス暴走の瞬間「俺を犯せ」の命令で
暴走してユフィが「全世界の皆さん、ゼロを犯してください!」の合図と共に
世界を巻き込んでの大凌辱を妄想しちまったぜ
当然一番最初にゼロのアナルにチンポぶち込むのは俺な
今日は趣向を変えてルルーシュのケツマンコにキモオタから搾り取ったザーメン2gを
巨大な注射器もどき(正式名称知らん)で浣腸しつつ口マンコも代わる代わる肉棒で塞ぐことにする
ミチミチっと音を立てて限界まで開かれたルルーシュの美しいピンクのアナルに
少し、また少しと注がれていく生温い子種汁
四つん這いのまま嫌悪感と違和感に目を見開き、くぐもったうめき声をあげるルルーシュ
恥垢まみれのちんぽを口に突っ込まれてガポガポ動かされているので声が出せないらしい
両方の乳首を摘ままれ、コリコリいじくりまわされ、ベロベロ舐めまくられ、噛み噛みされると
「んんーっ!んぅぅぅーっっ!」
ガクガク体をのけぞらせるルルたん
「ルルたんルルたん、俺たちのちんぽそんなにおいしい?下のお口だけじゃ足りなくて
上のお口でもミルク飲みたいなんてルルたんよっぽどお腹空いてたんだね」
「あ、泣いちゃった。よっぽど嬉しかったんだね。ルルたんはほんとかわいいなぁ……」
「こんなにスケベなんじゃもう今更皇子様にもゼロにも学生にも戻れないよねー
なんせちんぽなしじゃ1日たりともいられない淫乱なんだから」
「よし、明日は犬とでも犯らせてみるかお。キモオタB〜キモオタG達は犬の交尾って知ってるかお?
相手が逃げられないように、いわゆるマウントポジションでのしかかって
ちんぽ突っ込んだら竿がぶわーっと膨らんでさ、そのまま何時間かヤリッ放しらしいお
確実に妊娠させる為にそうするんだお」
「おおー!そ、それはかわいそうで萌え!」
さっきから俺たちの話を
「んっ…あ、やぁ…ンンッ…ぅ……」
とちんぽをチュパチュパしながら大人しく聞いていたルルたんの顔色が悪い
なんだかカタカタ小刻みに震えているようだぞ、どうしたんだ
明日が楽しみ過ぎてたまらないんだな、多分
ここに連れてこられた当初は反抗的で何かと言っては「殺してやる」だの「殺せ」だの
物騒な事ばかり言っては睨んできたのに、毎日ちんぽぶち込み続けていたら大人しくなった
今はあんあん可愛く鳴く他は、本当に時々ナナリーナナリーと泣くだけだ
だけどもうすぐそれも終わるね、ルルたんはちんぽ大好きっ子だから
じきに気持ちいい事しか考えられなくなるよ
あっちんこ勃起した
昼になると盛り上がってるな、ここw
妄想できてもうまく文章にできねぇ……
みんな、オラにルルたんを分けてくれ\(^O^)/
いやいや俺が先だよ
指フェチの俺はルルたんのあの指をくわえたくてたまらない
そんな欲望わきおこる日曜の午後
特区日本の式典会場へとやってきたゼロ、
しかしそれは第三皇女ユーフェミアの巧妙な罠だった。
待機していたランスロットとサザーランド部隊に捕らえられるゼロ。
ゼロは会場の檀上へと吊された。
「ゼロのスーツは私達に犯される為に着てるのですね」
大勢の人々の前でユーフェミアに身体に密着したスーツを指摘されるゼロ。
ユーフェミアの指示で軍人達に身体中をまさぐられスーツ越しに乳首をこりこりと弄られる。
ギアスを使おうにも目隠しをされてしまい発動もできず。
(く、くそ、ギアスさえ使えればこんな奴ら)
「へへへ、ゼロのちんぽ発見〜」
「っ!!」
「スーツ越しでも効果のある媚薬入りローションを使ってやるぜ」
「ああっ!」(びくびくっ)
軍人達はゼロの感じる場所を見つけローションでぬるぬるになった全身をスーツ越し触ってくる。
(く、悔しい・・・ギアスさえ使えれば・・・)
正直すまんかった。
>>368 曜日を間違える奴にルルタンはやれないな
よって俺の物
どんな俺ルールだw
これは俺が決めた俺のルール
俺ルールきたw
ネコ祭りのあのピッタリした服のルルたんをかわいがりたい
>>369 わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
ルルは人類共友の肉奴隷だというのに隙を見せるとスザクが独占しようとするから困るな
とゆわけでスザクがいない間に皆でルルーシュにザーメンぶっかけてやろうぜ
うわっ!やめろっ!うぷっ・・・
379 :
スザク:2007/04/08(日) 06:51:24 ID:???
ルルーシュハァハァ…ウッ…ドピュッ…ハァハァ
スザク自重しろwwwww
381 :
スザク:2007/04/08(日) 07:55:59 ID:???
うるさい!
俺はルルーシュのアナルにちんぽをぶちこんで失禁するまで犯したいんだ!
ショタルルに性教育したい
ショタにもメスにも興味はねぇ
俺はゼロのアナル一筋だ
あのスーツの上からバイブつっこんでやりたい
日曜の朝から盛ってんなおまいらw
おはようございました。今日も元気にルルたんを犯しましょうハァハァ
ルルーシュがあんなえろい目してケツも乳首もちんぽも淫乱のくせにお高く止まってるのが悪い
スザクめ・・・幼友達というおいしいポジションでルルたんが油断した隙に寝取りやがったな
だが残念だなお前が姫に夢中の間にルルたんのケツマンコは俺がモノにした
もう俺のちんぽじゃないといやだってよ本当にルルたんはかわいいなあ
ルルーシュはウンチ穴をズボズボさえしてくれれば誰のちんぽでもいいらしいよ
ケツハメ大好きだからしょうがないな
まったくなんて淫乱なケツマンコだ
俺のチンポで常に塞いでおく必要があるな
誰もいないならルルたんのケツ穴は俺のもの
ルルのアナルは常に俺のちんぽで塞がっているわけだが
銀魂腐
先週の銀魂はネ申だったと思うがそんなことはどうでもいい
俺達はただルルたんに精子をぶっかけたいだけなんだ
これぞまさしくブリタニア(皇子)にぶっかける!
ルルたんのケツにぶっといバイブつっこんでぐりぐりすると
ルルたんは細い太股を震わせながら
「やっ・・・やめろぉっ・・・!」と目に涙をいっぱいためていやいやする
プライドをズタズタにするために
手始めに平皿に入れたザーメンを犬猫のように飲ませたい
もちろん全力で拒否るだろうが知ったこっちゃない
抵抗するならバイブを強くした上顔に精液をぶっかけるだけだ
そして四つん這いにして首輪で繋ぎ
ケツを掴み高くあげさせて揺さぶる
アナルの状況を実況してルルが本格的に泣き出したところで
その震える小さなお口にちんぽを押し込む
涎と涙とザーメンと汗でぐちゃみその顔をひっぱたいて
髪の毛掴んでを皿に顔を突っ込ませる
とにかく陵辱の限りを尽くしたい
ムエレ
なんという良スレ\(^0^)/
>>395 急いで書いた。
微妙かも
ルルーシュはいじめにあっていた。
理由はわからないが、いじめとはえてしてそんなものだろう。
今日も放課後の倉庫に閉じこめられてハメ撮り写真を撮られていた。
取り澄ました表情を保とうとするが、みるみるうちにその顔は羞恥に歪んでゆく。
「・・・うっ、はぁっ・・・あっ・・・かはっ・・・」
リーダー格のいじめっ子が満足そうにルルーシュの口からペニスを引き抜く。
もう今まで何度もイラマチオをさせられたルルーシュは、
半ばあきらめの入った目つきでいじめっ子をみつめた。
顎が痛い。
「スッゲーの、コイツの中超食いついてくんだぜー」
アナルから性急に異物を引き抜かれ、ルルーシュの体がびくりと震える。
「・・・んぁっ・・・!」
触られず放置されていたルルーシュのペニスから勢いよく精液が排出された。
体から力が抜け、壁に肩を預けてもたれかかる。
「コイツまじエロい〜!」
撮影していた生徒が指を指して笑う。
だがそれにももう慣れてしまった。
ルルーシュは口元に残った精液と涎をぐいと拭う。
アナルから精液があふれて気持ち悪い。
「ぅっ・・・も・・・いいだろ・・・」
「よし、全部飲んだな」
ルルーシュを膝の上に座らせて接合していた生徒が、おもむろに鞄をひっぱりだした。
「おい、今日俺すんげーの持ってきたんだ。使ってみようぜ」
その男子生徒が取り出したのは、バイブと首輪、
それと何故かペット用品の平皿であった。
「オイオイ、マニアックだな〜!!」
それを見たリーダー格の生徒はなにをするつもりかわかったらしく、大仰に笑う。
しかし元々性の知識に乏しかったルルーシュには
彼らがなにをするつもりか全くわからない。
恐怖に耐えるため唇をきっちりと結ぶ。
ルルーシュは両腕をパイプに繋がれていて逃げられない。
彼らが満足するまで耐えなければ。
そう思った矢先だった。
「わかるッ?ルルーシュくん。ふっといねェ〜。
コレを今からキミのケツマンコにぶち込みま〜す!!」
ルルーシュのアナルに、情け容赦なく太いバイブがねじり込まれた。
カメラのフラッシュがルルーシュを照らす。
「きゃああんっ!?」
ルルーシュは思わず女のような悲鳴をあげてしまう。
「アハハハハハッ!!きーた!?聞いた今の!!"きゃあん!"だってさ!!」
広い倉庫内に自分の声といじめっ子の声が反響する。
元来プライドの高いルルーシュはとっくに限界だった。
両の目いっぱいに涙がたまってゆく。
「・・・くうっ・・・」
「あ〜あ、ルルーシュクン泣いちゃったよ」
リーダー格の生徒がアナルに突っ込まれたバイブをぐりぐりと動かし、
リモコン操作でスイッチをオンにした。
「あっ・・・やめっ・・・やめろぉっ・・・」
弱々しく首を横に振るルルーシュはまるで無力な愛玩動物。
細い太股が、内壁に去来する急激な快感と羞恥に震えた。
「"ヤメロ"?へぇ〜。そーゆーこと言うのかぁ〜。」
しまった、とルルーシュは後悔したが、もう遅かった。
「コレ、飲めよ。イヌとかネコみてーに!」
目の前に差し出された平皿に入っていたのは大量の精液。
もちろんルルーシュは最大の抵抗を試みる。
「だっ・・・できるかそんなこと!!なに考えてッ・・・!!」
「ご主人様のゆーこと聞けない奴は、オシオキで〜す!!」
バイブの振動が最大にされる。
「やっやめっ、あっ、あっあっあっあぁぁっ!!
やだっ、ぁっ・・・!でるぅっ・・・!!」
敏感な体は感じすぎて座ることも耐えられなくなり、ルルーシュは悶えながら床に倒れた。
無情にも尿道に細いプラスチック棒を差し込まれる。
「やっ、やめっ、抜いて・・・」
「四つん這いになって、ケツあげてみせろ」
いまにも咽び泣きそうだが、それだけは何とか耐えて言われたとおりにする。
「・・・ッ・・・ふっ・・・ぅ・・・」
ふくらはぎが痙攣して、体中が反応している。
紅潮した表情が男子生徒の情欲をそそる。
「・・・んっ・・・ぁ・・・!」
つかつかと近寄ってきた生徒が、ルルーシュの頭上でペニスをしごく気配がした。
「おらっ」
「んっ!」
顔射され、ひるんだルルーシュにさらなる羞恥が待っていた。
卑猥なデザインの首輪をつけられ、後ろから引っ張られる。
そして尻を捕まれると、ズッポリとバイブをくわえたまま揺さぶられた。
「あっあっやっだめっ!!あっあぁっ!」
ルルーシュはついに泣き出して涙声で泣きわめきながら、立ち上がったペニスから先濡れ液をたれ流す。
小さな口からは絶え間なくあえぎ声が漏れた。
「なにがダメなんだよこのド淫乱。
こんなふってェバイブくわえて、まだ足りねえのか?
ホラホラホラホラ、てめーのケツの穴ヒクヒクしてるぜ。
うるせー上の口にも蓋してやるよ!!」
「ん゛ーっ!!んっんっんっ!!」
直後生徒は手を持ちかえての後ろ髪を引っ張ると、
もう片方の手でルルーシュの頬をたたいた。
妙に濡れた衝撃音が響きわたる。
涙と涎と精液と汗で、ルルーシュの顔がドロドロになっていたせいだ。
「・・・・・・あぁっ!!」
男子生徒は強引に平皿にルルーシュの顔を突っ込ませた。
「っ、げほっ!!げほげほっ!!ゴホっ・・・」
「オラ、飲めよっ!」
男子生徒は頭を皿に押しつけながら、
ルルーシュのペニスの裏筋を爪でカリカリと引っかく。
ルルーシュが感じやすいのはそこだとわかっていてわざとやるのだ。
───イきそうなのに!
「・・・は・・・ぁぐ・・」
顔中をザーメンまみれにしながら、ルルーシュはぴちゃぴちゃとそれを飲もうとする。
「・・・ぁ・・・も・・・やだ・・・!イきた・・・っ・・・!」
「許して欲しけりゃお願いしてみろ。
そうだな・・・"イヤらしいチンポ狂いの淫乱ルルーシュは
ザーメンを吐き出したくて仕方がありません。
ご主人様、どうかルルーシュを哀れんでイかせてください。"って言えよ」
「・・・・・・・・・」
───恥ずかしすぎる。
ルルーシュが尚ふるえながら真っ赤になって俯いていると、尿道を塞いでいるものを出し入れされる。
「んひぃっ!?」
「言うまでこのままだからな」
尿道とアナルの両方に与えられる快感と羞恥に耐えながら、
ルルーシュはぼんやりとした頭で要求されたセリフを繋ぐ。
「あっ・・・あっあっあっ・・・!
イ・・・イヤ・・・らしいっ・・・
チ・・・チンポ、・・・狂いの、いん・・・らん・・・ルルーシュは・・・
あっ、やっ、あんっ、あっ!
・・・はあっ・・・はあっ・・・ザーメンを、はきだしたくてしかたがありません・・・っ!
ぁっ・・・・・・あんっ・・・!・・・ご主人様ぁ・・・!
どうか・・・ルルーシュを哀れんでっ・・・イかせてくださいぃぃ・・・!」
ルルーシュがその日最後に記憶したのは、フラッシュの光と射精感だった。
ごめん、趣味に走りすぎた。
本当に書いてくれたんですか!?
本当に神ですね(´Д`*)
GJGJ!!ちんぽ狂いの淫乱ルルーシュえろいよ
いまからちょっと俺も顔射してくるわ
皆の者!神がご光臨なされたぞ!!崇め奉りたまえ!!!
腐の巣堀
GJ!
ルルーシュに淫語いわせてぇ!
あんなキャラとキャラをくっつけてキャッキャウフフしてる奴らと一緒にすんな。
俺はルルーシュのおにんにんをジュルジュルしてあわよくばケツ穴にぶちこみたいと思ってるだけだ
休日中は2chに常駐する身でありながら
精神力というスキルが足りず
よくわからない罪悪感に襲われたので正直に言う
自分は
>>281 >>398 で俺俺言って必死にガチホモのふりをしてきたが
実はしがないソウルチンポ持ちだ
実体は無いんだ
しかも携帯厨
腐向け文章制作ではものたりず刺激を求めてここまできたんだよ
ここは私の居場所ではないようです・・・
自分は神にいなくなってはほしくないがな
俺は男だから何をそんなに罪悪感感じてるのか知らんが害がなければリア性別女がいてもいなくてもどうでもいい
腐は好かんがあんたの小説は神だったのはガチ
また気が向いたら小説投下してくれるとルルのアナルと俺が喜ぶからな
まあ気にすんなや
ルルアナルに突っ込みたいなら性別なんてどーでもいいです
マイナスはいらんがプラスは歓迎する
>>411 携帯からだと指が痛むし大変だったろう。本当にお疲れさま。
あんたの買いたSSは好きだし、もっと読みたい気もするが仕方あるまい。
またいつか気が向いたら投下してくれ。
罪悪感まで思わなくても…楽しませてもらったしな…
また気が向いたときにでもよろしく
話はかわるが、ふいにルルたんのケツマンコにチェスの駒を突っ込みたいと思った
チェス駒型のバイブでもヨシwww
もしくはチェス駒型の大人の玩具でルルタンの体がチェス盤
チェス駒には色々な仕掛けがしてあって進める毎に
震えたり摘んだりアヤシイ液体たらしたりして悶絶させる
取った駒は自分のも相手のも全部ルルたんのちっちゃなアナルの中に収納。入らなくなったら口にも突っ込む。苦しかろうと気にしない。俺は唾液と涙でぐちゃぐちゃになったルルたんを見ながらチェスのお相手をするんだお。
ゲームが終わったらチェス盤の上に乗せて自分で産ませる。俺が膝裏を抱えてM字に開脚させても良い。
全部出せたらご褒美として俺のちんぽみるくをルルたんが好きなだけ注いでやる。
ルルたんの乳首を調教しまくってケツ穴並みに感じるよう可愛がりたい
乳首を俺のちんぽや尿道でコリコリされると乳輪ごとぷっくり立ち上げて
びくびく体を震わせ、ちんぽをバキバキに硬くするルルたん
ゼロの格好のまま、足の指で乳首を布地ごとつねってやると
たまらず体をよじらせ泣いてよがりまくるルルたん
ルルの乳首も俺のマンコ、ルルの口も俺のマンコ、ルルのアナルも俺のマンコ
結論:ルルーシュは尻で妊娠し、ちんぽと乳首をいじめられるのが大好きで
かわいい口でちんぽをしゃぶり、精子とチンカスを味わうのが大好きな全身性器の真正マゾヒスト
そろそろおやつの時間だな
ルルたんにおやつのちんぽあげてこなきゃ ノシ
ルルたんならもう俺の棒をしゃぶってるよ
ルルーシュを猫祭りの衣装でペットとして飼いたい
餌はザーメン
あのピッタリした衣裳の尻の部分に穴を開けて、
尻尾つきの玩具を常にくわえさしとく
>>422 わーっふるわっふるわっふるわっふる
わーっふるわっふるわっふるわっふる
わーっふるわっふるわっふるわっふる
浜口までこのスレの住人だったとは…ルル穴の魅力には誰も抗えないんだな
428 :
422:2007/04/09(月) 23:13:12 ID:???
まともな文章なんか書いたことないんだよ…
書ける人いたら、是非ネタ使ってくれ…
>>428 キモオタは度胸!なんでも試してみるもんさ
>>429 励ましサンクス
本当に期待しないでいてくれ…!
>>430 わっふるわっふる(*´Д`)ハァハァドエロカマーン!
エロパロ板から飛んできますた
>422の猫祭り監禁ネタで思いついたからさわりだけ書いてみた
続きは明日投下できればいいんだけどな
ルルーシュは眠っていた。連日のゼロとしての活躍がルルーシュの
身体に、少なからず疲労を蓄積していたためか、今日は眠りがとても
深かった。
普段、眠りが浅くて寝起きも悪いとC.C.にも小言を言われるルルーシュ
が、こんなにも深い眠りにつくことなど今までにあっただろうか。
そして、それは恐ろしい悪夢の始まりでもあった。
きい、と静かにドアが開く音が部屋に響き、足音を忍ばせた黒い影が
そっと眠るルルーシュに近づいてくる。無論、深い眠りに陥っている
ルルーシュがその気配に気づくことは無く、あっという間にベッドの上に
乗り上げられてしまった。
「んふふ、よく眠ってるねぇ。ルルたん」
臭く荒い呼吸がルルーシュの前髪を微かになびかせる。微かに感じる
不快感にルルーシュが身を捩った瞬間、黒い影は素早くルルーシュの
目に布を捲きつけ、ギアスの能力を封じた。
「ん……」
ルルーシュが小さく呻く。やはり、目隠しをするために頭を浮かしたのは
まずかったか、男は焦り、下ろしたリュックから薬品のしみこんだハンカチを
取り出してルルーシュの鼻と口を覆う。
急に呼吸が困難になったためか、ルルーシュは眉間を顰める。深い眠りの
淵から這い上がるように目を開くが、そこはただただ真っ暗な闇が広がるだけ。
「ふんん――……っ!」
自身に迫る危険を察知したのか、ルルーシュは感じる気配に向かって拳を振る。
しかし、拳は見当違いの場所の空を切るだけ。
「そんなんじゃ当たらないよお? ルルたん」
拳を振るった際、勢い良く息を吸い込んだからか、ねちっこい男の声は、意識の
はるか遠くで半濁していった。
433 :
432:2007/04/09(月) 23:35:49 ID:???
すまん、リロればよかったorz
>430楽しみにしてるぞ! わっふるわっふる(*´д`*)ハァハァ
るるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるる
るるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるる
るるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるるあなるるる
435 :
430:2007/04/09(月) 23:42:31 ID:???
>>433 いや、まじで気にせずに書いてくれ!!
期待しないでというのは本当に期待するな…というぐらいのレベルだから
>>432 新たな神ktkr!!!!!!111111
ルルーシュが目を覚ますと、そこは見たこともない部屋だった。
部屋と言っても、壁を見渡す限り全てがコンクリートを打っただけの
簡素な部屋だ。
見上げると小さな四角い窓に鉄格子がはめられており、扉も重厚な鉄を
はめられている。
やけに視界が狭いと思いきや、ギアスの宿る左目に眼帯が施されている。
自力で外そうにも、両手は後ろ手に拘束され、眼帯にも施錠されているようだ。
その状況だけでもルルーシュは驚いているというのに、更に自分の衣装を見て
目を瞠る。
自身の着ているそれは、ルルーシュが猫祭りのときに着用した紫色の衣装だった
からだ。どうして今、ルルーシュがこの衣装を身に纏っているのか、それは
ルルーシュ自身にも理解しうることが出来なかった。
これからどうなるのだろう、そんな不安に心満たされ、ルルーシュは居ても立っても
いられなくなる。そこで、鉄の扉が静かに開いた。
「ルルたん、起きたかい?」
入ってきたのは、おそらくルルーシュをここに連れてきた男だった。
小汚いよれよれのTシャツに、無精ひげ。何日も洗っていないと思われる髪は、油に
塗れて鈍い輝きを放っている。それだけでも、綺麗好きのルルーシュにとっては
嫌悪を感じたけれど、男はそれを気にもせずにルルーシュに近づいてくる。
「猫祭りのときのルルたんがとても可愛くて思わず連れてきちゃったんだ。お前は
今日から俺のペットだぞー? 嬉しいだろう」
臭い息を吐きながら、男は早口でまくし立てる。ルルーシュはあまりの口臭に思わず
顔を背けたが、男はそれを許さず、ルルーシュの顎を掴んで視線を絡ませた。
「どうして俺の顔を見ないんだ! 俺はお前のご主人様だぞ!」
悪い子には、きちんと躾をしないといけないな。男は何かを企んでいるかの表情で
ルルーシュの顔を嘗め回すように見つめる。それから、どこから取り出したのか、
ペットにつけるものと同様の赤い首輪を持ち出し、ルルーシュにはめてやる。
「何をする!? やめ……っ」
「だめだよールルたん。ペットがそんな口聞いちゃあ」
男はいやらしい笑みを浮かべて、ルルーシュの唇を吸い上げた。臭い呼気が鼻を突き、
粘り気を帯びた唾液を口内に送り込まれる。
「んっやめ……っふうぅ!」
逃げる舌までをも絡め取られ、強く吸われて口内を蹂躙される。
もの凄い異臭にルルーシュは耐え切れず、目じりから生理的な涙を溢れさせてしまった。
とりあえず今日はここまでw
続きは明日投下するわノシ
なんという寸止め…
これは明日まで全裸待機確定(^o^)
440 :
411:2007/04/10(火) 00:06:31 ID:???
>>432 GJGJ!!やはりルルーシュはいじめるに限るな
わっふるわっふる
というかその状況、めちゃめちゃ俺好みだw
>>412-416 神再光臨待つついでに聞いてくれ
俺のせいで変な雰囲気にしてごめん。どうかしてた
ちょっとリアルでdでもねえ事が起こって混乱して、
それであんなことを言ってしまったんだ
反省している
しかしこんな早く復活するとはルルアナルの魔力は恐ろしいな
これからはいっそリアルチンポでルルを犯せない悔しさを
ソウルザーメンに迸らせびしびしルルにぶっかけていくので
よろしく頼む
今俺はもの凄くルルを犯したい。
リアルにかまけてルルのアナルを一瞬でも忘れたお詫びに
時間かかるけど何か書くよ
>>432氏のが終わって暫くしたらうpしようと思う
だけど気持ちが先走ってネタが浮かばないので
悪いが一番最初にあがったネタで書かせていただく
なにがいい?
↓
>440
キモオタによるルル陵辱SMキボン
お前のSSすごくエロいから全裸でワクテカして待ってるぞ
ベタながら学園のキモヲタに呼び出されてリンカーンなルルーシュが見たいぉ
443 :
430:2007/04/10(火) 02:09:25 ID:???
ちょっとさわりだけ書いてみたが、なにぶん初心者なもんで
文章おかしいは、説明も長いし文章も長いご都合主義…
こんなんでいいなら…
444 :
430:2007/04/10(火) 02:10:30 ID:???
猫まつり―ルルーシュに最大の危機を招いた迷い猫・アーサーを
猫の扮装をして歓迎しようという、お祭好きの生徒会長ミレイが思いついた祭だ。
この手の祭は、毎回、極力逃れようといろいろな策を講じてきたルルーシュだったが、
先日、この学園に入学してきたスザクの活躍もあってか、
半強制的にこの祭に参加することとなってしまったのだった。
スザクやリヴァルが着ぐるみのような猫の衣装を身に着けているのに対し、
ルルーシュが着せられた衣装は薄い伸縮性のある生地でできた、
まるでレオタードのような作りのものだった。
ノースリーブで、手首や足首の部分はふわふわとしたファーがついていて、
ご丁寧に細い尻尾までついている。
ぴったりとフィットするそれは、細身のルルーシュの体型をよりいっそう際立たせた。
仕上げとばかりに化粧を施され、猫耳まではめられルルーシュはやっと観念したのだった。
445 :
430:2007/04/10(火) 02:12:15 ID:???
なんだかんだと騒いだが、いつもの仲間に幼馴染と猫を迎えた祭は楽しく過ぎていった。
軍の仕事があると途中でスザクが抜けたこともあり、
ルルーシュもほどほどに付き合ったところで
まだまだ騒ぎ足りないといったリヴァルやミレイたちが残る生徒会室を後にした。
服は未だに衣装のまま。
先ほど強制的に人前で着替えさせられたこともあり、ルルーシュは生徒会室のそばの
人気のない、資料置き場となっている部屋で着替えようと思ったのだ。
―会長のお祭好きにも困ったものだ…
そんなことを考えながらドアに手をかけたところで…。
「んぅっ!!!」
後ろから、急に口元に何かを押さえつけられ、ルルーシュの意識は真っ暗に閉ざされた。
446 :
430:2007/04/10(火) 02:12:47 ID:???
「……っ?」
次に、ルルーシュが見た景色は先ほどとは一変していた。
見たこともない部屋、その部屋のベッドにルルーシュは猫の衣装のままで横たわっていた。
見渡しても机程度しかおいていない様な部屋だった。
―どこなんだここは…!いったい何が起こったんだ。
手首は後ろでに縛られており、ひどく痛む。
尋常でない、この状況を把握しようと、
ルルーシュは体をよじりベッドから起き上がろうとした。しかし、
「ぐっ…!」
グンと鈍い振動がルルーシュの喉に衝撃を与えた。
「かはっ!」
急に息がつまりルルーシュは咳き込んで自分の首元を見た。
―なっ、何だこれは!
ルルーシュの首元からは頑丈そうな紐が伸びベッドの枠へとくくり付けてあった。
それはルルーシュの首元に付けられた黒い革の“首輪”へと繋がっていた。
「くそっ!何なんだこれは!」
ルルーシュは懸命にもがいてその紐を外そうとするが、
強固なそれは手さえも使えないルルーシュの現状では外せるはずもなかった。
447 :
430:2007/04/10(火) 02:14:15 ID:???
と、ガチャッと音がして、部屋にひとつしかないドアから男が入ってくる。
その男は見慣れたアッシュフォード学園の制服を着ていた。
「やっと起きたんだね、ルルーシュ。」
見覚えのある男だった、同じ学年の…だが、本当にその程度の関係だった。
―こいつが…!
「ルルーシュ、その格好本当に似合うね、本物の猫みたいだ。」
怒りに震えるルルーシュを尻目に男は嬉しそうにルルーシュの顔を覗き込んだ。
―ここはギアスを使うしかないか…。
「俺を今すぐここから開放しろ!」
ルルーシュはこの状況から抜け出すべく、ギアスを発動させた、しかし…
「何言ってるのルルーシュ…、せっかくこんな格好のルルーシュが手に入ったんだ。
開放するはずないだろ?」
―効かない?そんな…!
なぜか男は平然としている。
―まさかこいつ!
そう、そのまさかだった。この男にはすでにギアスを発動済みだったのだ。
能力を手に入れてすぐ、その効果をいろいろと試した。
それはもう覚えてもいないよう小さな命令を与えて…。
ルルーシュは自分の取り返しのつかない過ちとこれからのことを想像し絶望した。
448 :
430:2007/04/10(火) 02:16:55 ID:???
この程度しか書けないスレ汚しすまん…orz
>440
楽しみにしている
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
>>369の続きでルルハード2
栗ムゾン持ってないんで俺の妄想で書いてみる
式典会場で大勢の男達に凌辱されたルルーシュはブリタニア軍によっと捕われてしまった。
しかしユーフェミアの開催する格闘技大会で勝てば開放すると言われルルーシュは参加を決意する。
どんな敵が現れてもギアスさえ使えれば勝てると思ったからだ。
しかし、既にルルーシュはユーフェミアの用意した恥辱の罠へと足を踏み入れていたのだった。
続く
>>447続き
「っ…痛い!やめろ…離せ!」
手を後ろで縛られているルルーシュが痛みを訴えても男は気にせずに興奮した様子でルルーシュに圧し掛かった。
近づく男の息は上がり、生暖かく感じられルルーシュはより一層嫌悪感を増した。
「この、離せよ!!」
ルルーシュは唯一自由の利く足で男を退けようともがくが、
男はそんなルルーシュの足を捕らえて自分の体をぐいっとルルーシュの股の間へと押し込んだ。
「ったく、躾がなってないなぁ…」
そうニヤニヤと笑いながら男はルルーシュの頬に手を添えて無理やり口付ける。
「んぅ……っ!」
熱いヌメヌメとした男の舌が抵抗の声をあげていたルルーシュの口の中へと進入してくる。
ヌチャヌチャと音を立てる、その動きの気持ち悪さに耐えられず、
ルルーシュは男を挟んだままの足をバタバタと動かして抵抗をするが、
もがいているうちに自分の股間に何か固いものが当たっていることに気がついた。
「っひっ…!」
男はルルーシュの咥内を蹂躙しながら、興奮を増し勃起していたのだった。
「っ…、そんなに可愛がってほしいの?君が腰を擦り付けてくるから、俺のちんぽガチガチになっちゃったじゃないか…。」
そう言って男はその固く勃起したペニスをルルーシュの股間へと擦り付け始めた。
「っ…やめろ…こんな…」
「あんなに腰振ってちんぽ擦り付けて、ルルーシュもちんぽ気持ちよくしたかったんだよね?」
「ちがう!…ちがっ…!」
薄い生地越しにあたる、未だ制服姿の男の勃起したペニス。
その動きはまるで性行為のような激しさを持って、ルルーシュの性器に刺激を与えていく。
「んっ…やめろ!っく……ぁ…」
もともとこの手のことに疎かったことや、このごろ自慰さえしていなかったルルーシュにこの刺激は強すぎた。
ルルーシュのペニスも徐々に熱くなっていく。
「っは…やめっ…あっ…」
次第に反応を示しだしたルルーシュの様子に喜んだ男はいそいそと自身をズボンから取り出すと
先走りの汁でぬるぬるに湿ったペニスをぐいぐいとルルーシュの股間に擦り付けた。
「ぁあ…!…いやだ!んっんっ…」
狂ったように激しく自分の性器に擦り付けられる男の熱いペニス。
ルルーシュの腰はその刺激によって自分でも気づかないうちにゆらゆらと揺れていた。
「気持ちいいいんだねっ、腰振って…あっ、こっちもいじってあげようね…」
そう言って男はルルーシュの胸元を衣装の上から探り、微かにしこった乳首をキュッと摘み上げた。
「ぁあ!!…あっ…」
与えられた乳首への愛撫はルルーシュに初めて経験する快楽を与え、ルルーシュはぷっくりと乳首を勃ちあがらせた。
「っあっあ…やめっ…ぁあっ」
「こんなに乳首ビンビンにして…俺もすごく気持ちよくってルルーシュの服こんなにしちゃったよ!」
刺激に朦朧としながらルルーシュが自身の股間をみると男の先走りで衣装の股の部分が湿っていた。
しかし、この染みは男のせいだけではなかった、
ルルーシュの性器もまた下着の中で先走りを零しはじめ、じわりと下着を濡らしだしていたからだ。
「あぁっ、すごく気持ちいいよぉ、もう出ちゃいそうだ!」
「っひ!…や…あっ…やめっ…」
そういうと男は熱い肉棒を激しく擦り付けながら、ルルーシュの乳首をくにくにと刺激する。
「あっ…ぁっあっあっあっ!」
一気に攻め立てられルルーシュも限界が近くなり、気持ちとは反対に男の動きにあわすように腰を動かす。
「っ、出すよ、出すよ、ルルーシュっ…!!!」
「っあっあぅっ…っああっんぅ、でるぅっ…ぁぁああっ」
ビュクッと吹き出た男の熱い精液はルルーシュの腹部を汚し、ルルーシュもまたびくびくと震えながら、下着の中に吐精した。
吐き出した自身の精液で、ルルーシュの下腹部は粗相をしたような染みを作っていた。
スレ汚しすまない。
しかも、長くて尻尾まで行き着かなかった
普通のキモオタに戻るよ
>>456 わっふるわっふる
ルルたんがアナルもヌポヌポされたくてヒクヒクしてるぜ?
ルルのケツマンコにぶち込みたい
俺ザーメン全部をルルの顔にぶちまけてやるんだ
ルルハード2続き
大会当日、ルルーシュはゼロの衣装と仮面を身につけさせられリングへと上がった。
試合開始と共に相手をギアスで負けさせればいいんだとルルーシュは考えていた。
しかし対戦相手を見てルルーシュは動揺してしまう。
何故なら対戦相手は親友であるスザクだったのだ。
スザクには既にギアスを使用してしまっている為ギアスを使う事も出来ず
スザクの個人での戦闘能力は桁外れな物がある。
元より軍人と学生、その差は歴然であった。
(くそ、最初から俺を逃がすつもりなんか無かったんじゃないか!
こうなったらチャンスを待つしかない・・・)
ルルーシュは勝ち目の無い戦場へ向かった。
続く
次はまとめてうpする
ルルーシュとリングのミスマッチw
白いマットのジャングルの外では場外乱闘(=ルル輪姦)を待ちわびるキモオタどもが
「ゼロ!ゼロ!ゼロ!」コール真っ最中なわけか
凶器(=道具)やマイクパフォーマンス(=言葉責め。ルルたんの場合のみ
卑猥な淫語を言わされる)もありか、ありなのか(*´Д`)ハァハァ
続きです
ようやく唇を解放されたが、男の暴行はこれだけではすまなかった。
「この服、ルルたんには似合ってるけどどうも機能性が足りないんだよねえ」
にやにやと、男は笑いながらルルーシュを眺める。そして、何かを思いついたのか
ルルーシュの衣服に手をかける。
「なっ何をする……っ! 触るな!」
「うるさいなあ。ペットはご主人様の言うこと聞いて静かにしなきゃだめだろ」
そう言って、男はルルーシュのちょうど胸元、その部分を勢い良く引きちぎる。
引きちぎられた布はあまりにも脆く、はらはらと地面に落ちた。もう片方の胸元の
布も同じように引きちぎると、ルルーシュの桃色の乳首が露になる。
「男のくせにきれいな乳首してやがる……本当は男を食い物にしてるんじゃないのか?
この淫乱め!」
「……っ馬鹿をいうな!」
暴言を吐かれ、ルルーシュは思わず叫ぶ。しかし、それが男の劣情を煽ることになるとは
流石のルルーシュでも想像できなかった。
男は、気味の悪い笑みを浮かべるとそのままルルーシュに拳を振り下ろす。振るわれた拳は
ルルーシュの顔面目掛けて飛んでくる。思わず目を瞑ると、頬に鈍痛が広がりだした。
「ぐあっ」
「口答えするからそうなるんだよお、ルルたん。悪い子にはお仕置きだね……フヒヒ」
口は笑っているが、目は笑っていなかった。それどころか、男の瞳はどす黒く濁り、
生気が宿っていない。まるで、物を見るような目で見つめられ、ルルーシュは思わず戦慄する。
「あ、ああ……やめろ、やめてくれ! 近づくな!」
ルルーシュの後ろはすぐ壁だというのに、ルルーシュは迫り来る恐怖に耐え切れずただただ
もがき、男から逃れようとするのみ。後ろで両手が拘束されているため、ここから逃れることなど
今のルルーシュには不可能に近いというのに。
恐怖を宿した瞳で見つめられ、男の欲情は更に加速する。恐れる人間ほど、甚振りがいのある
人間はいない。
そしてそれが、普段男の手の届かないところにいるようなルルーシュであるなら。
ルルーシュは迫り来る男に、助けてくれと必死に懇願した。しかし、男から返ってきた答えは
あまりにも非情なものだった。
「フヒヒヒヒ、やめなぁい」
ルルーシュの瞳に、絶望の色が宿る。
「お前はここで、一緒俺のペットとして暮らすのさ。俺好みのちんぽ狂いにしてなあ」
男の悪魔のような望みを、ルルーシュは頭の中で必死に否定した。しかし、ルルーシュが
突きつけられる現実から逃れようとすると、つかさず男の手が伸びてきた。
「ここの布も邪魔だな……、やっぱりすぐに性欲が処理できるのがペットだろうからねえ」
股間を弄られて、これ以上とない不快感がルルーシュを襲う。しかし、当のルルーシュは
恐怖に心を支配されて、ついにまともに声まで出せなくなってしまっていた。
「ひ……っ」
情けない声を出して、腰を揺らして男の手から逃れようと試みる。しかし、それはどう見ても
男の劣情を煽っていることにしかならない。ルルーシュが何をやっても、男は自分の都合の
良いように変換してしまうのだ。
「そんなに腰を善がらせちゃって……そんなに僕のちんぽがほしいのかい?」
「ち、ちが……」
「否定しなくていいんだよー? ルルたん。今からちゃんと気持ちよくしてあげるからねえ」
男は臭い息をルルーシュに吹きかけながら股間の布を引きちぎり、股間を露にする。
もちろん、ルルーシュは興奮どころか、恐怖を覚えているため、ペニスはすっかり萎縮して
しまっている。
「ルルたんのちんぽ小さく縮んでかわいいねえ。どれ、僕が味見してあげるよ」
男は欲情にまみれた顔をルルーシュの股間にうずめる。始めに、ルルーシュの薄い陰毛を
掻き分けたかと思うと、大きく息を吸い、匂いをかぎ始める。
「ううーん。ルルたんのここ、良い匂いがするよお。汗の匂いがたまらないね……ハァハァ」
「嫌だ! やめてくれ……っ! うあっ」
嘆くルルーシュを尻目に、男はルルーシュの萎縮したペニスを勢い良く吸い始める。先端から
赤い皮膚が顔を覗かせているので、そこを中心に、剥けた皮の間に舌を潜りこませ、丹念に
味わっていく。
「やめろっ頼む! お願いだ……っ!」
いくら嫌だと泣いて懇願しても、嫌悪感とは裏腹に身体は正直なもので、萎縮していたペニスは
今ではすっかり勃起してしまっている。
自分の意思とは全く関係ないというのに反応してしまう自身の身体を、ルルーシュは恨んだ。
とりあえず今日はここまでw
長くなってる上に進展あんまりなくてすまん
誤字脱字あってもそれは脳内補完してくれww
GJだ神よ!!
ktkrwwやはりルルーシュは変態で犯すに限る
おはようございました
今からルルーシュのアナルにちんぽぬぽぬぽ入れ・・・
何だよこの長蛇の列、え?3時間待ち?
お一人様5分以内でお願いします
単純計算で六十人待ちかよw
気絶したルルたんにズコバコし続けるのもよし
471 :
スザク:2007/04/11(水) 16:03:23 ID:???
はぁはぁ・・・ルルーシュ・・・うっ!(ドピュ)
空気嫁
スザクに空気嫁とか無理いうなよw
ごめん
スザクで詰まって俺の番が来ないじゃないか!
ちくしょうあの人外が…
おい誰かスザクとナナリーの前でルルーシュ犯そうぜ。
スザクとナナリーの前でだと?
生温い!学園で全校生徒の前で会長に実況されながらレイプだろ!
もれなくディートがカメラで生中継してくれるぞ
スザクとナナリーの前で公開レイプ
↓
スザクキック発動
↓
瀕死
↓
ナナリー開眼
↓
目ビーム
↓
悶死
人外ってレベルじゃねぇよwwwww
しかしこいつらが居ると安心してルルーシュをレイプできやしない
よし、誰かスザクとナナリーにごまかしとけ
その間に俺がルルたんの口にちんぽを押し込んでガポガポしてくる
482 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 18:29:43 ID:8O5gu4om
スザクキックこぇぇよぅ
恐怖の余りsage忘れたorz
すんませんでした
罰として一週間ルルーシュ絶ち
おいPASHの表紙で俺らのルルたん結婚しちまったぞ!
人妻便所ハァハァ
問答無用で犯す!
全力で犯す!
>>481 スザクに興奮剤投与してナナリー犯させる
↓
その隣でルルたんガポガポ
↓
ルルたん絶望
↓
せめて快楽とともに
↓
ウマー
ナナリーになんかしたら、ルルたんは予期せぬパワーで強くなりそうだ…
>>441 すまん、あんなに張り切ってたのに忙しくてまた生殺しだ
がんばって少しずつ進めるから
↓
キモオタによるルル陵辱SM
ルルーシュは今日は咲世子を休ませた。
ゆったりと流れる時間。
ささやかな幸せをかみしめながら、夕食の材料を買いに商店街に出かける。
そういえば、最近はゼロの仕事で家を空けることが多くなり、
家事をしていない。
ナナリーにも寂しい思いをさせてしまっているから、
今晩は頑張ってナナリーの好きなおいしいコーンスープを作ろう。
そうだ、スザクの奴も呼んでやろう。
きっとナナリーも喜ぶ。
あいつのことだから、いつもお子さまランチのようなメニューや
菓子パンで程度で適当に済ませているに違いない。
俺の料理の腕を見せてやる。
心なしか疲れた体も軽く感じた。
期待で胸が膨らむ。
「うひひ、これは最高の素材ですなぁ・・・」
ルルーシュは意識を取り戻しつつあった。
聞いたことはない。
やけに粘着質な男の声だ。
「・・・んん・・・」
視界が暗い。
だが夢現のルルーシュは、未だ目隠しをされていることに気づかなかった。
「よく眠ってくれて助かったよ〜。
おかげで道具も揃ったし、これで準備万端だな・・・
これでボクのターゲットに陵辱の限りを
尽くせるというものだよ・・・うひひ」
「た・・・げっ、と・・・?」
「あ〜、まだ完全に目を覚ましていないんだね〜?
ぽやーっとしたルルたんもかわいいけど、
やっぱりそのキレイな顔を苦痛に歪めたいんだよね。
SMまにあとしては!」
男が紐を引くとルルーシュの足が強引に広げられ、
横倒しのまま宙づりにされる。
安いアパートの天井が軋み、
人一人分の体重を預かった縄が皮膚と強い摩擦を起こした。
「うわっ!?」
ルルーシュは自分が裸だということを認識し、
足を閉じようとしたが男の手によって逆に大股開きをさせられる。
「んひひひっ!キレーなケツマンコでしゅねえ〜!
"ルルーシュ・ランペルージ君"!」
ここまできてやっとのことで、
ルルーシュは自分が拉致監禁されていることに気づいた。
「お・・・おろせ!」
「そーはいかないよん〜」
男は徐々に息を荒くさせて、ルルーシュに近づく。
「下のおクチで、いただきま〜す!」
男はホースの先をルルーシュのアナルに突き刺して液体を流し込んだ。
「ッ!?うあ゛あァぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!!!!」
「ルル〜。コレなんだかわかるかな〜?」
「・・・・・・・ひっ・・・!?あぅぁあっ・・・!!うっ・・・うっ・・・!」
ひりひりと腸が焼け爛れる感覚。
足先から脳天まで体中が不調を訴えている。
「コレはねえ〜?酢!!びっくりした?ねえびっくりしたでしょ!?ルルーシュ!!」
あり得ない痛みに目隠しの下で涙を流しながら、
ルルーシュはやっとのことで男に訴えた。
「イヤだ、嫌・・・!」
「え、嫌〜?」
「帰る・・・!」
今すぐ帰りたい・・・!
「ダメだよ、ルルたん。
てゆうかー、そんなカッコでよくそんなことが言えるね〜。
ボクが君を解放するはずないだろ〜?
もうルルたんを拉致ることは二ヶ月前から決まってたんだよ〜」
「・・・・・・ッ!・・・ぅ・・・!!」
「本番は明日までとっておくよ。おやすみルルたん!」
男はそのまま部屋を出ていった。
ルルーシュが泣こうが叫ぼうが、朝まで男は帰ってこないのであった。
今日はここまで
うおおお!ネ申ktkr
本番全裸でwktkして待ってるぞ!GJ!
はらり だ ルルの
そら!ズボッ!ケツォ!穴!
強姦だ!モブの中でルルタソを
アンアンだ!
これは や ば い
ルルのアナルに酢を注入してぐるぐるさせたまま放置とはなんという神鬼畜
続きを全力でwktk
なんという放置プレイ
続きが待ちきれません!><
お待たせしました続き
「んふー。ルルたんのちんぽ、もうこんなにミルクが出てすごくおいしいよお」
「やめろっそれ以上言うな……っあ!」
いくら拒んでも、男はルルーシュのペニスから口を離そうとはしない。男の粘膜で擦られる
行為は、ルルーシュにとって不快以外の何物でもないのに、身体は正直に快楽だと受け止め、
先端部分から止め処なく我慢汁を垂れ流している。
そして男が一際強く吸い上げると、ルルーシュは堪らず射精してしまった。
「うわ……っ! ああぁっ」
男の口の中に射精して、放心したルルーシュは色気のない声を上げて項垂れた。自分で自慰する
のとは違う強烈な快感を身体で感じ、放心してしまったのだ。
「あらあ? ルルたんは早漏なのかな? でもそんなルルたんも可愛いよ。いじめがいがある。
本当は一週間ほど洗ってない僕のおちんちんをルルたんに綺麗にしてもらおうと思ったけど、ルルたん
疲れたみたいだから、それは明日にしといてあげるね。
もっと酷いお仕置きを考えたけど、それもまた今度だ。ルルたんのちんぽミルクがあまりにも美味しかった
から、僕がごほうびをあげるよお」
男は早口でまくし立てると、放心したルルーシュをそのままに、部屋を出て行ってしまった。男は、
扉に鍵をかけていない。逃げるなら今のうちだというのに、射精した所為か、身体がだるく、
嗅がされた薬がまだ体内に残っているのか、その副作用なのか、指一本動かすことさえ難しかった。
「くそ……っ」
ルルーシュは舌打ちした。あの男を憎むし、ここから逃げることの出来ない自分自身を憎んだ。
そうこうしているうちに、男が戻ってくる。手にはアルミのボールを持って。
「お腹がすいただろう? だから餌を持ってこようと思ったんだけど、準備してなかったからミルクで
いいよね。ルルたんはペットだもんねえ、フヒヒ」
ペット扱いされたルルーシュの顔が歪む。その反応を愉しむかのように、男は不気味に嗤う。
アルミで出来たボールは底が深く、どう見ても一人で飲みきれる量ではない。それに手枷を外す素振りも
見せない男の態度からして、このまま犬のように這いつくばって飲めというのか。
屈辱的な行為に、ルルーシュは男を睨みつけた。
「ルルたんのそんな顔も可愛いよ。あ、まさか犬のように這いつくばって飲めとか言われると思った?
違うよお。僕がルルたんにそんなことするわけないだろっ? これはこうするんだよ」
「? 何を……」
言いかけて、ルルーシュの背筋が凍った。男が取り出したのは手に余るほどの大きな注射器。
「頭のいいルルたんなら、これを何に使うのか解るよねぇ?」
「い、やだ……やめろ……まさか……っ」
「性欲処理の奴隷なペットに、わざわざ人間の食べ物を与えるわけないだろ? ルルたんが口にして
いいのは、僕のザーメンだけなんだから」
少しだけスカ有り注意
アルミのボールに注射器を入れて、牛乳を吸い上げる。そしてルルーシュの足を大きく開いて
鉄パイプに固定すると、破れた衣装からルルーシュのアナルが露出しているのが見える。
慣らしもしていないルルーシュのアナルに注射器を宛がうと、その先端を無理矢理挿入した。
「痛っ! やめてくれ……! やめ……っああ!」
ルルーシュの腸内に勢い良く牛乳が注ぎ込まれていく。その冷たさと異物感に、ルルーシュは
壮絶な不快感を催す。注射器はもちろん浣腸用もので、挿入部分は丸く削られているが、潤滑剤も
塗られていないアナルに無理矢理挿入させられれば、流石に痛みは免れられない。
注射器の牛乳が全て挿入されると、男は注射器を抜き、また牛乳を吸い上げ、ルルーシュのアナルに
注ぎ込む。
「うう……っ」
外部から入ってくる異物で、腸内は膨らんでくる。吐き出せない苦しみにルルーシュは必死に耐える
しかできなかった。
男は牛乳を注ぎ込む行為を繰り返し、ボールから牛乳がなくなると、ルルーシュのアナルに太いバイブ
をねじ込んで漏れないように栓をした。もちろん、抜け落ちないようにきちんと固定して。
牛乳が潤滑剤となったのか、注射器を挿入されて慣れたのか、腸内を押し広げる異物の圧迫感が
辛かっただけで、挿入される痛みはほとんどなかった。
「ルルたん、今ルルたんのおなかの中に1.5リットルも牛乳が入ってるんだよお。すごいでしょ」
ルルーシュのぱんぱんになった腹をさすりながら男は言う。
「すごいね……まるで妊婦さんみたいだ。もっと牛乳を入れたら臨月間近の妊婦さんみたいになるかもね
……うふふふはは」
「うるさい……俺に、触るな!」
怒りに掠れた声でルルーシュは怒鳴った。冷たい牛乳の所為で腹が冷えたのか、腹痛を感じる。
腸が、内部にためられた異物を放出しようと蠢いている。どうしようもない排泄感を、ルルーシュは
持て余すしかできないのだろうか。
「そんな口聞いていいのかなあ? ウフフ、トイレに行きたいんだよねぇ? ねぇ! ルルたん」
ルルーシュの下腹を強く押して男は問う。
「う、ああああぁっ! く……っ」
「そうだよねえ、トイレに行ってお腹綺麗にしないと、僕のちんぽ突っ込めないもんねえ。別に、
クソまみれのルルたんに突っ込んでもいいけど、ゴムつけなきゃいけないしなあ。やっぱりルルたんには
生で挿入したいんだあ」
外れないように固定したバイブを少しだけ動かしながら男は言う。男の言うことはルルーシュを侮辱する
ような酷いものだったが、今のルルーシュにその言葉全てを理解することは不可能に近かった。
便意はすぐそこまで来ているのだ。額に脂汗が滲むのを、男は見逃さなかった。
「フフフ、ルルたん我慢の限界のようだね。……トイレに行かせてあげたいところだけど、トイレに
着くまでに漏らしちゃうかもねえ。それに、ルルたんはペットなんだから人間のトイレはいらないよね……
そうだ、これがルルたんのトイレだよ。これからはちゃんとここにションベンやクソすること! いいね?」
足と手を拘束され、壁に身体を預けるルルーシュをなんとか起き上がらせてしゃがませる。
そのちょうど尻の辺りに、先程牛乳が入っていたボールを置き、勢い良くバイブを抜き去った。すると
ルルーシュのアナルから牛乳がぽたぽたと雫を滴らせる。そして男がルルーシュの下腹を強く押すと、
ぐっと締まっていたアナルは内部からの力に圧迫され、決壊したようにルルーシュのアナルから牛乳が
放出された。
「あ、あ、嫌、だ……! いや……っふ、うああぁっ!」
知らない男の前で排便させられ、ルルーシュはその屈辱に耐え切れずに目じりから涙を流した。
男は、普段秀麗で高飛車な青年が陵辱に屈し、堕落していく様を見て射精する。
全てを出し終えたルルーシュは、拘束されているためか、バランスを崩し、そのまま前のめりに倒れて
しまった。
「いっぱい出したねぇ、ルルたん。ルルたんの排泄するとこ見て僕も射精しちゃったよお」
「うう……っ」
もう反抗の言葉も出なかった。人前で排泄することの恥ずかしさを身を持って知ったルルーシュは、
羞恥で男の顔すらまともに見ることが出来なかった。
「ようやく大人しくなったね。でも、僕がいない間に舌を噛み切られて死んでも困るから口にも
枷をはめといてあげるね」
男が懐から取り出したのは皮製の拘束具。口に嵌めるところは丸く穴が開いており、口を閉じられない
ようにするためのものらしい。
ルルーシュは首を擡げてその拘束具を見ると、首を横に振って精一杯の拒否を表したが、男はそんな
ルルーシュの態度が気に入らないのか、ぼろぼろの汚いスニーカーを履いた足でルルーシュの頭を踏みつけた。
「ペットが口答えしてんじゃねぇよ。歯ァ全部抜かれるのとどっちがいいんだあ?」
恐ろしい発言をする男に、ルルーシュは閉口した。その態度に満足した男は、大人しくなったルルーシュの
口に口枷を嵌めた。口が閉じられないというのは精神的にも身体的にも疲労がたまるが、歯を抜かれる
よりはましだと思う。
手足を拘束されて動けないルルーシュを壁にもたれさせると、男は満足したようにふんぞり返った。
「トイレもちゃんとできたことだし、ルルたんには僕からごほうびあげるよ」
男は鼻息を荒くして自身のペニスを取り出すと、ルルーシュの顔目掛けて放尿した。
「ふぅ……っ!? ひゃ、かは……っ!」
頬や顎を男の臭い小便が伝い、口の中にも放尿される。口を閉じられないため否応なく小便が口の中に
入ってくる。それを避けるために顔を逸らすと、髪を掴まれて顔を振り向かせられた。
「ちゃんと飲むんだよ? ルルたん。ルルたんのごはんはこれから僕のザーメンとションベンなんだから」
「あが……っ」
「んふふ、性欲処理奴隷でペットで便所なんて、ルルたんは随分機能的なんだね。明日も僕を楽しませて
くれよお? フヒヒヒ」
ルルーシュに放尿した男は、ペニスをしまいこみ、ルルーシュをそのままにして部屋から去っていった。
これから、ルルーシュにとって死ぬより辛い地獄の日々が始まる。
今日はここまでw
中々本番こないくせに長くなってすまん
ナイスなキモオタぶりだ…
変態に雌豚羞恥調教されるルルを全力で全裸待機
うぉ!続き楽しみだ
触手に犯されるルルたんが見たい
触手となるとロイドでメカ触手になるんだろか
ランスロットにメカ触手内蔵させて触手でゼロ捕獲
揚句に黒の騎士団とブリタニア軍に見られながらゼロを触手で空中レイプ
触手が服の中に潜り込んで服の上からでも動きがわかってしまう
アナルをイボイボの触手にずぼずぼ犯され細い触手が尿道に入り
前後同時に犯されイキまくるゼロとかどうだろ
Yes!あり、おおあり!
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
そういえば初代の変態スレがよく分からん板に移転させられてたぞ
ルルーシュがレイプされるならスザクだろうがキモオタだろうが構わ
だが1番良いのは俺×ルルーシュだな
ゴミ箱にいったってことは近いうちに削除される
>>508 スザクよりは優しくルルたんをかわいがれる自信があるぜ!!
ランスロット触手わっふる!!
>>510 ルルたんはプライドを踏みにじられることに快感を感じるマゾなので優しくしても無駄
絶対服従の肉便器に調教して俺なしでは生きていけないぐらい依存させてやるよ
ルルーシュがリングに上がるとこれも用意周到に
サングラスを掛けたレフェリーによるボディチェックを受けた。
「ちゃんと隅々まで確認しなきゃな」
スザクのチェックを数秒で済ませたレフェリーはにやにやと笑いながらルルーシュの体を必要以上に触ってくる。
薄い布の上からペニスとアナルを弄られたルルーシュは悶える。
「ぐへへ、なんだこの股間の膨らみは?何か武器を隠し持ってるな?」
ルルーシュの勃起したペニスをぐりぐりと握りると布がじんわりと濡れてきた。
「ひひひ、硬くなってきたぜ」
「くっ、貴様!」
「おおっと、逆らうなら失格にするぞ」
「・・・・・・ッ」
ルルーシュは屈辱に体をぶるぶると震わせながら長いチェックを耐え抜くしかなった。
チェックが終わりユーフェミアが対戦開始の宣言をすると
会場からは割れんばかりの歓声が鳴り響いた。
「早く開始しろ!」
「場外に出たら俺が犯してやる!」
「ゼロのケツにイレブンの臭いちんぽをぶち込んでやれ!」
「その仮面をザーメンまみれにしてやれ!」
会場の犯せコールを聞いてルルーシュはこの場に味方が一人もいない事実に大きな絶望感を感じる。
そして戦いのゴングが鳴る。
勝敗はあっさりと決まった。
試合開始と同時にスザクがルルーシュへ飛び掛かり
ただでさえレフェリーに弄ばれたルルーシュは
逃げる事も出来ずあっさり押さえ込まれてしまう。
余りに呆気ない幕切れに会場からはブーイングが鳴り響く。
「くぅっ、終わったなら早く退け!」
「そうもいかないんだ。ユフィから此処でルルーシュをめちゃめちゃに犯すよう命令されてるからね」
スザクがこの場に相応しくない笑顔を浮かべるとルルーシュの手首を手錠で拘束する。
「卑怯だぞ!道具を使うなんて!試合は終わっただろう!」
「レフェリーが何も言わないんだから大丈夫みたい。
それにまだゴングが鳴ってないから試合は続行だよ」
スザクはゼロの衣装をビリビリに引き裂いた。
『おおっと!枢木選手、ゼロの服を脱がしたぞ!
アナルもペニスも丸見えだー!』
会場から大きな歓声が鳴る。
「いいぞ枢木!早くゼロのアナルにザーメン流しこんでやる!」
「見ろよ、ゼロのケツマンコここからでも丸見えだぜ」
「ちんぽもかわいいじゃねぇか。
早くゼロがイレブンにレイプされる姿が見たいもんだ!」
観客の中には興奮の余り自分のペニスを扱き始める者もいた。
中途半端ですまん
しかしこの話でのユーフェミアの目的って何なんだろな
誰か提案あったら言ってくれ
GJ!!
ルルを犯すのに理由も目的もいるかよ
ユーフェミアだってルルたんを犯したいに決まってんだろ
ちんぽがないから自分のかわりにスザクにやらせてるんだよ
ルルーシュをちんぽ狂いにして仲間になってもらうためだよ
淫乱なルルーシュには一番効果的だからさ
進行形のSSがありすぎて、内容が自分のなかでごっちゃになっているw
ひまわり畑の頃が懐かしいなw
愛僕不能
ルルーシュに挿れてきた
男さいもえだけどなw
まさか男に挿れる日が来るとは思わなんだ
さて投票したご褒美に今度は本当にルルーシュに挿れさせてもらおうか
挿れる連発すんなよw
まあ俺もバッチリ挿れてきたが
男さいもえなんてあるんだな
今コード発行してきたからあとで挿れてくる
で、勝ったらルルはご褒美としてここの住人達の肉便所
負けたら罰ゲームとしてここの住人達の肉便所な
どちらにせよBENNKIじゃねーかww
でも楽しそうだからいっか
よし、ルルきゅん投票してきたよルルきゅん
一票入れたら一発ルルーシュに中出しできる&生尺してもらえる権って本当か?
ルルーシュにコスプレさせてバックから犬のように犯したい
手始めにマリミテの制服着せてスカートをめくり上げて四つん這いにしてずこばこ犯したい
マリアンヌ様が見てる
>>524 を見て笑うのではなく
「フヒヒヒヒ!
マリアンヌ様が見てるのにチンポつっこまれて喜んでるなんて、
ルルーシュは淫乱だなあ!」
「あっ・・・あっ・・・!やだあっ・・・母さんっ・・・ちが・・・っあんっ!」
という状況を妄想した俺はかなりズレてると思う
すみませんでした
>>525 おいお前
その数行で俺の一部が一斉発起した
責任とってわっふるわっふる
「おはよう、ルルたん。よく眠れたかい?」
重い鉄の扉を開いて、男が元気良く入ってきた。その声で目覚めたルルーシュは、
昨日と現状が何も変わらないことを悟り、昨日の出来事が夢ではないことを知る。
その証拠に、昨日散々嬲られた痕が身体中に残っていた。アナルは微かに痛みを残し、顔から
胸元にかけて、アンモニアの匂いを漂わせている。綺麗好きのルルーシュは、今すぐにでも
シャワーを浴びたいところだったが、男の様子だとそれは叶わなさそうだ。
ルルーシュの口枷を外して、男は声を弾ませた。
「早くルルたんに会いたくて早起きしちゃったんだあ。ああ、やっぱり朝はルルたんのおちんちんから
生絞りちんぽミルク飲まないと始まらないよねぇ」
「……っ来るな! 近寄るな! 俺をここから出せ!」
昨夜からギアスの宿る左目だけに鈍痛を覚えていた。その不快感もあって、ルルーシュはとても
苛立っていたのだ。しかし、男に八つ当たりしても現状が変化するわけでもなく、逆に悪化するばかりだ。
「誰がそんな口聞いていいって言った? ルルたんはペットなんだから、僕が話していいって言うまで
しゃべっちゃ駄目だよお? まあ、そうやって口うるさく叫ぶルルたんも可愛いんだけどね、フヒヒ」
相変わらず両足をパイプで固定されたルルーシュの間に潜り込み、男はルルーシュの露になっている
ペニスを掴んだ。そして、それをまるで食べるかのように口に含む。
「ん、あ……っ!」
昨日と同じ生暖かい粘膜を感じ、ルルーシュは思わず浮ついた声を上げた。
男は、まずルルーシュのつるり、と剥けた亀頭を強く吸い上げた。それから裏筋を舌でなぞり、双玉を
食んだ。気持ちの悪い男に陵辱されているというのに、ルルーシュは喉を仰け反らせて喘ぐしかなかった。
「うっふ……ぅ、ああ、やめ……っ!」
ペニスの先端を抉るように舌で突かれて、ルルーシュは腰を捩る。
その僅かな行為が、男の劣情に火をつける。男はルルーシュのペニスを強く吸い上げると、
ルルーシュは男の口内に射精した。
「あっああぁ……っ」
「うーん、ルルたんの朝一番の生絞りはすごくたまらないなあ……。今度は僕のもしてよね。
昨日約束しただろう?」
「……っやく、そく……?」
こんな男と約束を交わしたはずもない。きっと男の妄想だ、ルルーシュは射精後の放心状態の
まま男に問いかける。
「忘れちゃったのかい? 今日は、ルルたんが僕のおちんちんを綺麗にしてくれるって、昨日
言ってたじゃないか! 忘れるなんて酷いなあ。ほら、これ綺麗にしてね。もちろん口で」
そう言って男が取り出したのは自身のペニスだ。一体いつから風呂に入っていないのだろうか。
強烈な異臭を放ち、亀頭部分の皮が捲れて滞っているところには、汚れが溜まって黄ばんでいる。
近くで臭うだけでも苦痛だというのに、男はこれを咥えろというのだ。ルルーシュはあまりの臭いの
酷さに思わず顔を背けたが、髪を掴まれて男のペニスから顔を背けることはできなかった。
「ほら! ルルたん早く舐めて! そうじゃなきゃ朝ごはん食べられないよお?」
「……っ」
ルルーシュの頬を男のペニスが突く。いつまで経っても命令に応じようとしないルルーシュに
焦れた男はついに実力行使に出た。
「んん――っ!」
男はルルーシュの鼻をつまみ、無理矢理口を開かせてペニスを突っ込んだのだ。
強烈な異臭と生臭さが鼻を突き、ルルーシュは吐き気を催す。喉の奥までペニスを突っ込まれて
何度も何度もえづきそうになる。男はそれを気にせず、好きなようにルルーシュの口内を犯していく。
「ルルたんの中、熱くて蕩けそうだよお、ああーなんて気持ちいいんだあ。ヘッヘッヘ」
ルルーシュの口内を十分味わいながら男は恍惚とした表情で腰を振る。ルルーシュは男のそれを
咥えるのも嫌なくらいだ。器用に舌を使って奉仕するつもりはない。精々、男の逆鱗に触れぬよう
歯を立てずに咥えている事しかしていない。
「ああ、ルルたん! 気持ちいいよお……フェラが苦手なところも可愛いねえ。これから
僕がゆっくり教えてあげるから安心していいからねえ……うっ出る!」
「……っ」
臭い臭いペニスから、黄色みがかった男の精液が粘り気を帯びて飛び出した。それはルルーシュの
喉奥に張り付き、食道を下っていく。
射精した後も、男が中々ペニスを引き抜かないため、ルルーシュは口の中に精液を溜めることに
耐え切れず、飲み込むしかなかった。飲み込んでも飲み込んでも、喉に張り付く精液の感覚が忘れられない。
「さ、ルルたん。おまたせ、ごはんの時間だぞお」
男はすっかり萎えたペニスをしまいこみ、扉を出てアルミのボールを手にして戻ってきた。
嫌な予感をしていたルルーシュだが、どうやらその予感は的中していたようだ。男が持ってきたのは
ボールに並々と注がれた白く濁った液体、精液だった。
「……ちっ」
ルルーシュは自分の予想が当たっていたことを忌々しく思って舌打ちした。そして昨日男が言っていた
ことを反芻してみる。
ペットのお前の餌はザーメンとションベンのみなんだよ、という男の卑劣な言葉が耳に残って
離れない。そして、易々とこの男に屈してしまう自分が憎かった。
「舌打ちするなんて行儀のなってない子だねえ……そんな子には、また昨日のようにお仕置きしちゃうぞ」
お仕置き、という言葉を聞いて、昨日の自分の痴態を思い出す。もう二度とあんなことはされたく
ない。普段人前に晒すことのないアナルを曝け出され、浣腸されて排泄を後悔させられるなんて
冗談じゃない。
しかし、今この目の前にある生臭い精液を飲むのも躊躇われた。精液のまずさは、先程男のペニスを
咥えて身に染みる程解っている。
どちらにしても、ルルーシュには最悪の道しか残されていなかったのだ。
今日はここまで
次か次々くらいで終われたらいいんだが……
>527
SMルル陵辱楽しみにしてる
わっふるわっふる
>>528 うおぉ待ってたぜわっふる!!!!GJだぜ
乙乙乙
また次回まで全裸待機して待ってるぜ
さいもえはルルたん二位だったみたいだ…
つまり肉便器ということで
>>516 最近出入りし始めた俺にはひまわり畑がわからん
わからんがアオカーンしたくなるな
ちょっと大ルルに挿れてくるわ
アニキャラ板に初代スレを建立した変態が練り上げた妄想だよ。これだ。
56 :企画書 :2007/03/05(月) 03:33:28 ID:PCkbhEkV
【仮題】ひまわり畑でレイプする
【コンセプト】美と醜のコントラスト
【概要】日本の美しい原風景のを背景に美しく愛らしいショタルルーシュが汚らしい肥満男にレイプされる
プロット
状況
真夏の昼下がり。真っ青な空に白い雲が穏やかに流れる
舞台は山に囲まれた日本の美しい農村
ショタルルはあぜ道をひとり歩いている。その手にはスザクからもらった風車
あぜ道の両側には盛りを迎えたひまわり畑が広がっている
蝉時雨と小川のせせらぎ
@遠く前方に人影を見るルルーシュ。強い日差しが邪魔してよく見えない
A人影は走ってルルーシュの方へ近づいてきている。目を凝らすと不潔な太った男。それも全裸
Bルルーシュひまわり畑に逃げ込む。男に姿は見えなくなった
C安心するルルーシュ。その瞬間背後から襲い掛かるデブ。ひまわり畑のど真ん中でルルーシュ捕まる。
Dデブ勃起。ルルーシュは抵抗するも、まったく無意味。一瞬で裸にされる(靴下だけ装備)
E小さなルルーシュにのしかかるデブ。臭い息を放ちながら無理矢理キス。ルルーシュ涙目
F口いっぱいにためた自分の唾液をルルーシュに飲ませようとするデブ。ルルーシュの顔はデブの唾液まみれ
Gデブ早くも限界。ルルーシュの小さな口にチンカスまみれの3ヶ月洗ってないチンコを押し込む
Hイラマチオ。ルルーシュ苦しそう。デブ喘ぐ。射精。ごっくん強要。ルルーシュ泣く
I泣き顔ルルーシュを見てデブますます興奮。ルルーシュの幼いおちんちんをしゃぶる
Jデブついにルルーシュのアナルを攻めはじめる。ルルーシュを四つんばいにしてアナルを舐め始める
K恐怖にガクガクと震えるルルーシュ。また泣く。デブ興奮
L興奮が極限に達したデブ、正常位で挿入を開始。激痛に叫ぶルルーシュ。興奮に叫ぶデブ
M少しずつ、しかし着実にデブの巨大ペニスがルルーシュの幼いアナルにねじ込まれていく
Nルルーシュ、目を固く閉じて激痛に耐える。その顔を見てデブますます興奮。デブ喘ぎまくる
Oルルーシュを抱きしめながら、デブは情け容赦のなく腰を振りはじめる。デブの腕の中で悲鳴をあげるルルーシュ
Pデブ絶叫しつつ中出し。デブ、次はバックでルルーシュを犯す。次は騎乗位…そして駅弁……
Q数時間後デブは全ての欲望をルルーシュの中に吐き出して、去っていった。ひまわり畑の中でむせび泣くルルーシュ
完
やはりこやつの劣情に勝るものはまだ無いな。俺も見習わねば。
オレンジ畑で捕まえて
500越えてるのか、にぎわってるな
>>504 ランスロット触手に犯されるルルーシュ見たい
500も越えたしこのスレにおいての人物紹介を考えてみた
修正とか追加あったらやってくれ
・ルルーシュ
このスレにおいての主役であり肉奴隷。童貞。
事あるごとにに強姦されたり監禁されたりと可哀相な目になってる。
でも生れついてのマゾ体質なので感度は抜群のよう。
・ディートハルト
このスレにおいてのリーダー的存在。テクニシャン。
ゼロを凌辱する手助けをしてくれたり人を集めてゼロを輪姦させたり
カメラでレイプ現場を撮影してくれたりと頼もしい奴。
・スザク
このスレにおいての天敵。巨根。
隙があるとルルーシュを独占したりするので注意が必要。
体力馬鹿なので一人で何時間もレイプする。
・ユーフェミア
女であるがルルーシュを凌辱したいと思っている。
ペニスが無いのでスザクにレイプさせたりペニバンで犯す。
・ロイド
怪しげな道具を開発してルルーシュをいたぶる。
最近ではランスロットにメカ触手を内蔵させた。
・オナニーナ
ユーフェミアがルルーシュをペニバンでレイプする姿を覗き見しながらオナニーしてる。
・オレンジ
ルルーシュの穴が塞がっていた場合の保険アナル
・若本
オチ担当
乙
まあこいつらよりモブのキモオタや変態共の方がルルアナルの使用頻度は多いがな
>>539 ワラタww
しかし保険アナルはいらない
ルルに二本挿せばよろしい
>>539 ぶっちゃけルル以外のギアスキャラはイラネ。
話しを作るのに必要なら別にいいが、キャラ同士の絡みや馴れ合いは腐臭がきつすぎる。
やはり
>>535のような俺=キモオタ×ルルの妄想が最もザーメンが出る。
「さあ、飲むの? 飲まないの!?」
男の急かす声がルルーシュの耳に障る。今この場でギアスが使えればどれだけいいだろう。
ルルーシュは、口枷をつけていたのと、散々口を犯されてきたのとで荒れた唇を噛み締めて
男を見やる。
それが睨んでいるように見えたのだろうか、男は這い蹲る体勢のルルーシュに近寄ると、ルルーシュの
頭を擡げて唾を飛ばして話す。
「まだそんな目をして僕を見るのかい? ルルたんはいつになったら素直になるのかなあ。そんな
言うことを聞かない子には、無理矢理ごはんを食べさせるしかないね……」
顔に飛んでくる唾がとても気持ち悪かった。しかし、ルルーシュは表情一つ変えることはなかった。
ここで怪訝な顔でも見せれば、またこの男の野次が飛んでくるに違いない。
男は、ルルーシュの頭を床に押し付け、ルルーシュがまた喚き散らさないように口枷を付け直す。そして
尻を高々と上げさせると、曝け出されたアナルを慣らしもせずに己のペニスを突っ込んだ。
「あああああああ……っ」
口枷を嵌められているため、上手く声を発せないルルーシュが掠れた声をあげる。めりめりと
肉襞を押し分けて男の卑しいペニスがルルーシュの中に納まった。肛門辺りはギチギチときつそうな悲鳴を
あげている。血が出なかったのが幸いというところか。
「……っはー、はー、は……っ」
男のペニスの圧迫感に、ルルーシュは苦しそうな吐息を漏らした。内臓を抉られるような苦しみは
今までに味わったこともないくらいに不快で、気持ちの悪いものだった。
そして、猫祭りの衣装の一部を破り取られ、手枷足枷、それに口まで封じられているルルーシュの格好は
なんと奇妙で淫靡なものだろうか。
ルルーシュの痛みなど知ってもない風に、男は構わず腰を動かし始めた。何度も何度もルルーシュの
腸内を擦り、己の劣情を高め上げていく。ルルーシュは尻穴が捲れ上がるような摩擦と最奥を突かれる
苦しさにただただ耐えるしかなかった。屈辱と痛み、そして易々とこんなところに連れてこられた
自分の情けなさに涙が溢れる。
ギアスという人を操る能力を持っているというのに、この男の前ではその力すら発揮できずにいるのだ。
「はっあ……ふんっあ、ああ……」
開きっぱなしの口から、だらしなく唾液が溢れる。それを拭うことすら、今のルルーシュにはできない。
己の唾液と涙、そして男の小便と精液に塗れた顔を床に擦りつけながらただ、喘ぐことしかできない。
汗で張り付く前髪は、以前の艶めいた健康的な髪ではなく、ただ精液に塗れて白く固まって異臭を
放っていた。
「ほらっ早く飲めよ! この肉便器が! 折角せめてもの優しさとして餌与えてやってんだから
きちんと飲め! ……それとも何か、ルルたんは僕のこと嫌いなのかなあ?」
男は自分で言って、狂気じみた笑いを繰り返す。嫌いだなんて言ったら殴るくせに、この男が一体何を
考えてこんなことをしているのか、いまだに分からなかった。
何度も腰を打ち付けられ、ルルーシュの表情には疲労の色が濃くなってくる。
それでも男は、ルルーシュを嬲ることをやめようとはしなかった。
それどころか、何度男が目の前のボールに並々と注がれた精液を飲むことをルルーシュに
強要しているというのに、ルルーシュがそれを頑なに拒んだため、頭にきた男はルルーシュの頭を
掴み、ボールの中に顔を押し付けた。
「が……っ」
並々と注がれているといっても、顔が全て沈む量ではない。精液が目に入ることはなかったが、
口枷を施された口に、そして鼻にまで侵入してくる精液に、ルルーシュは悶える。
鼻につん、とくる異臭に、口の中に広がる生臭さ、苦さ。男はルルーシュの顔をそこに押し付け
ながらもアナルからペニスを引き抜くことはなかった。
「かはっあ゙、あ゙、ああ……っ」
口の中に入ってくる精液を吐き出そうとするが、男がそれを許さない。ルルーシュの頭を引き上げて
ボールを傾け、ルルーシュの口の中に流し込んだのだ。
「ふうっふんんん――っ!」
ルルーシュは大量に口の中に流れ込んでくる精液をなんとか飲まないように耐えたが、あまりに
多くの精液が流れ込んでくるため、全てを飲み込まずにいることは不可能だった。耐え切れずに
ルルーシュの喉がそっと上下に動いた。
「やっとルルたん飲んでくれたね。偉いなあ。じゃあ、僕からもごほうびあげるからね」
顔中精液まみれにしたルルーシュがゆっくりと男を振り向く。すると男はルルーシュと向き合う形に
体勢を入れ替えて床に座った。ちょうど対面座位の体位だ。
ルルーシュの腰をしっかり掴んで、挿入されたペニスを勢い良く突いた。その衝撃にルルーシュは
跳ね上がる。その拍子に、ルルーシュの前立腺を掠ったのか、ルルーシュがびくびくと震える。
「ルルたん、気持ちいいところに当たったのかい? それは良かったなあ、じゃあそこばかり攻めて
あげるからね」
男はにやにやと笑ってルルーシュの性感帯を膨張したペニスで擦りあげる。太った亀頭が前立腺を抉る
ように擦りあげて、さすがのルルーシュもこれには瞳を快楽に揺らす。
打って変わって様子が逆転したルルーシュを、男は占めた、とばかりに攻め立てる。ルルーシュの
腸壁にこれでもか、といい言うほど突き上げる。
ルルーシュに痛みしか与えていなかった擦過感は、今では快感となってしまった。
「あっあっはぁ……」
口枷をつけた口から、甘さを含んだ声が漏れた。
「ルルたんのイク声が聞きたいから、これ外してあげるよお。顔もちゃんと見たいから眼帯もね。フヒヒ」
口枷を外され、声が自由に出せるようになったため、この男に罵詈雑言を吐く事だってできる。しかし
今のルルーシュから出るのは快楽に浸った喘ぎ声だけだった。
眼帯も外されたため、今ならギアスを使うことが可能になった。ルルーシュは一瞬ギアスを使おうと
目を見開いたのだが、喘ぎ声に邪魔をされて上手く言葉を紡ぐことができない。
「はっあ……っあああ! う、あっ」
それどころか、ルルーシュは完全に男の手に堕ちてしまった様に見える。少し前まで、目にはまだ生気が
宿っていたように見えたが、今はもう虚ろに虚空を彷徨っているだけ。
「はぁはぁ、ルルたんの中すごくいいよおぉぉっ!」
男はルルーシュの中で溺れ、ルルーシュの唇にむしゃぶりつく。
「ルルたん、僕に向かって僕をちんぽ狂いにしてくださいってお願いしてくれたらイカせてあげるよ」
ルルーシュは前立腺を刺激されて、イキたくて仕方なかった。精液に塗れた髪を振り乱して、
ルルーシュは口を開く。
「俺、俺を……」
ルルーシュはまだ気づかない。
「俺をちんぽ狂いにしてくださいいいいいっ!」
ギアスがまだ発動していることを。
「……イエス、ユア、ハイネス」
男の抑揚を持った声が急に無機質な声になり、そう口にしたこともルルーシュの耳には
入ってこなかった。
ルルーシュは己の精液を迸らせて、背筋を仰け反らせて絶頂に達する。
「あああぁ――っ!」
そして男の声は、ルルーシュの嬌声にかき消されてしまったからだった。
END
これで終わりです
長くなってすまんかった
またネタがあれば投下しにくるかも
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
激しくGJなんだぜ
最後の性奴に堕とされたルルきゅんの哀願ギアス発動なオチがたまらん
オチが最高!ちんぽ狂いルルーシュになっちゃうのか!!
GJ!オチ最高!
キモオタは記憶なくしちゃうわけか……。かわいそうに。
GJGJ!!
ちんぽ狂いの性奴隷ルルたんハァハァ
しおり
おしりって読んだ俺はバカ
>>551 そんなにルルーシュのケツに挿入したいのか
ルルーシュのケツマンコは最高だからな
今日人手が少ないのは明日のコミケのためなの〜?(;´Д`)
コミケじゃなくてオンリーな。
腐に混ざってルルたん漁ってくるわノシ
そうなのか…地方組は分からんorz
てっきりルルたんに二週間近く会って無いから皆変態愛が薄れてきたのかと
ルルたんは二期でブリタニアに拉致されるらしいから
妄想し放題だなw
まじで!マジバレであることをwktkして待つ
ところで13話みるとCCにまで
童貞坊や!みたいなこといわれてんのね
ルルたんってば
なんだと!?
俺の妻が二期ではブリタニアに拉致監禁輪姦凌辱調教地獄の末に
「仮にも皇族の貴き御身でありながら、根本までぐっぽりペニスを何本もくわえ込むとは
とんだ淫肉雌豚皇子様だよ、ルルーシュ様は」
「エリア11ではイレヴンどものちんぽしゃぶって生き抜いてたのか、このエロエロマゾ皇子め」
と本来ならば到底お目通りもかなわないヒラ兵士にまで口々に罵倒され
国家転覆を目論んだ稀代のテロリストだが、皇族である為に表立って処刑もできず
一生ブリタニア人たちの性欲処理係として飼育されるというのか
おいおい、大変な展開だな
奴に空気読めということが無理だw
夏までルルーシュ可愛がってまつか…
遅くなった
キモヲタSMつづき
「おはよー、ルルたん。よく眠れたかな〜?」
「・・・・・・・・・」
いやらしい男の声を聞くやルルーシュはうなだれる。
眠れるはずがない。
限界まで足掻いてはみたが、
体制を微妙な角度に調整されているため、
腸に入れられた酢を排出できない。
ルルーシュは夜通し腸内の痛みに苛まれていた。
その上仰向けで宙づりにさせられているので、
一晩にしてその細い体には激しい疲労が蓄積されていた。
目隠しを外すと、隠れた目の下はクマと涙の腫れでみる陰もない。
「痕になっちゃったね・・・うひ、うひひひひ」
男はルルーシュの縄で赤く擦れている足首を撫でた。
「やめ・・・ろ・・・この・・・っ・・・
変態っ・・・!」
まだかすかに出る声で精一杯の悪態をつく。
「ふへへっ。元気がいいね。
さすがルルた〜ん。
二ヶ月前から準備しておいたかいがあったよ〜」
男は押入から自前らしい道具を次々に取り出す。
それは拷問器具の数々だった。
今まで書物でしか見たことのないモノの数々。
いそいそと部屋の中央に設置されたのは三角木馬だった。
ルルーシュはざっと青ざめる。
「待てっ!お前・・・」
「待てないよぉ〜。」
男はにたにたと笑いながらルルーシュを縄から解放し、
両手を縛り直した。
その間に自由な両足で逃げようかと思ったが、
ふらふらで立つこともできなかった。
ルルーシュはほぞをかむ。
「手始めにコレだよ。おちんちん、いっぱいいじめてあげるからねぇ。
おっとその前に・・・」
「お腹を空かせておこうね・・・」
男はルルーシュの酢によって膨れた腹を押して、
無理矢理排泄させる。
「ぁやっ、やぁっ!!やめっ・・・
んふううっ・・・・・・!!」
びちゃびちゃと音を立ててアナルから大量の液体が落ちる。
むっとするにおいが部屋に充満し、
ルルーシュの足と床を酢が汚した。
「おもらししちゃったみたいだよねぇ〜」
男は独り言を言いながらルルーシュをかつぎ上げ、三角木馬に乗せる。
ルルーシュはたまらず悲鳴をあげた。
「うあああああああああああ━━━━━━!!!!」
自らの体重でペニスが押しつぶされ、尻に角がめり込む。
何とかして降りようと足を動かすが、
失敗してかえって勢いをつけて木馬にのしかかってしまった。
「─────んぐぅっ───!!!!!!」
涙は夜の間に流し尽くしたと思ったのに、
またしても嗚咽が漏れてくる。
ペニスから血が滲み、
尻が切れて更なる痛みがルルーシュを襲った。
「ッひ・・・イぅ・・・痛いぃっ・・・」
「イイ表情だよねぇ。いいねぇ。ソソるよぉ〜」
自分がこんなに苦しんでいるというのに、
えへらえへらと笑いながら押入を漁る男。
とりだした蝋燭に火を点けると、ルルーシュの脇にあてがってロウをたらす。
「ぃっ!あっあついっ!!
やめッ!!・・・やっ!やだァっ
熱いのはイヤだぁっ!!」
「気持ちいいんだろルルたん。
ルルたんは真正マゾなんだもんねぇ。」
「・・・っく・・・ぅ・・・っ・・・ふえぇっ・・・
・・・も・・・もう・・・やめてぇっ・・・
許してぇっ・・・」
恐怖に追いつめられたルルーシュは
幼児のように泣いて助けを請う。
「ひくッ・・・お・・・おねが・・・しま・・・」
男はルルーシュの話など聞かない。
「次はムチだよ。
もちろんバイブもローターもアナルボールもあるから、
いっぱい楽しもうね。」
黒い鞭を背中に振りおろされる。
ルルーシュは狭い室内に監禁され、
全てを忘れSM調教されることを喜びとするよう教えこまれた。
事実、自分にギアスの力があることさえ忘れていった。
全くの無力。
極限状態にあってルルーシュは男の命令を実行するしかなくなり、
まさに性奴隷となっていった。
自ら進んで男のペニスを勃起させ
アナルにくわえ込むことを最上の快楽と感じ、
男がいないときはバイブやローターを使って自慰にふける毎日。
在りし日のルルーシュはもう帰ってこなかった。
おわり
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
俺にも肉奴隷ルルたんレンタルさせてくれ
GJGJ
俺にも少し貸してくれw
まったくもってこのスレには変態しかいないな!けしからん!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
俺にも肉便器ルルーシュを貸してくれ
ハァハァハァハァgハァgハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァGJGJ!
自分>441だがまさに理想どおりの話で興奮したw
肉奴隷ルルたんくれwww
>>572 自分の小説でハアハアしてもらえてうれしいよ
アニメルルたんが足りない分妄想とドラマCDで
元気にルルを犯してゆこう。
違、
>>573は>>569-
>>572だ
という訳で今夜もルルたんを寝かせるわけにはいかない俺
今回は全力で放置プレイといこうか
ぴくぴく震えながら悔しそうにこっち睨んでるよ
素直じゃないよなかわいいよなほんとに
げへへへ
待てw
そんなこと言うと
>>560スザクが
窓割って飛び込んでくるぞ
わ・・・わっふる・・・
空気嫁スザ
ごめんなさアッー!
とらのあな
ならぬ
キモヲタの巣窟か…
580 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 12:36:47 ID:kTgDMyRz
>>560がスザクだとか言ってる奴らは腐女子なのか?
腐女子向け雑誌の表紙からのネタじゃね?
ま、どうであれルルーシュを全力で犯す
ガンガンに気持ちよさそうなルルたんを妄想
私は腐女子だけど、ルルがノンケの男にホモの味を覚えさせてくれて
マコトにあっぱれだと思っている
そのまま二次元ガチホモの味を覚えてもらいたい ククク…
半角とかガチホモとかスレタイに明らかな腐臭しかしない
俺女がほとんど
俺は男だが
男を犯したい男と
男に男を犯してもらいたい女なんて
結局同じスレに集まるにきまってんだ
お互い隔離なんて無理
苦笑いしあいながら共存でいいじゃん
ともあれ今日は車庫で犯されて横たわる
ルルのヴィジョンを見れて満足
まあ、わざわざアピールもしてほしくは無いがな
ルルーシュがちんぽ狂いな番組を流したら、
一気に反逆できると思う今日この頃
ところでジルベールとセルジュを
ルルーシュとスザクに脳内変換したら
夏まで少し気が休まるかも知れ無いと思ってみたり
ジルベール知らないのか orz 検索してみてw
ここの淫乱娼婦ルルーシュみてると
マライヒとかジルベールが頭をよぎるww
ルルーシュとは誕生日が一日違いの上に
同じ血液型だった!やっほー!
って喜ぶべきか否か…
頼むから腐の奴は住み分けてくれ
801板とかあるだろうが
馬鹿はスルー
スルー出来ない馬鹿もスルー
煽る馬鹿もスルー
私の提唱する「真・友情パワー」では馬鹿をスルー出来ない者とは
レスを交わさないことになっている。
この手の男萌えスレでは必ずと言っていいほど腐女子の話題が出るが
住民が男か女かなんてネットで証明しようもない
そんな不毛なことでgdgdになるより萌えろお前ら
しょせん俺らは皆ただのキモオタ
ルルーシュのプリプリな童貞おちんちんをチュパチュパしたくないか?したいだろ?
ルルーシュのお尻を左右にぐいっと割り開いてピンクのアナルに鼻息ふきかけながら鑑賞したり
ルルーシュの感じやすくていやらしくてかわいい乳首を両方とも味見しまくったり
母乳代わりにキモオタ(=俺)がルルたんを思って溜めに溜めた一週間分の禁オナ後の
特濃ちんぽミルクをたっぷりとぶっかけてあげたりしたいだろ?
それだけでいいんだよ
>>595 おまえ漢だな!!
という訳でルルと風呂プレイにいってきます
>596
レポよろ
わっふるわっふる
>>597 もちろん俺ん家の風呂は日本の一般家庭様式だが
今日はルルの好きなバブルバスにしてやった
ルルが立ち上がると
残った泡が尻や太股を滑り落ちてなんともerotic
そそくさとシャワーを浴びて風呂場から出ようとするルルを呼び止め
再び浴槽に引きずり込んだ
アナルをくにくにしてやると
ルルは頬を染めながら唇を噛んだんだ
どうやら声が響くのが恥ずかしいらしい
まじかわいいどうする俺
そんなこんなで俺は結局ルルがのぼせ気味で
ぼーっとしているのをいいことに
好き勝手入れたり出したりすることにした
涎を滴らせながら潤んだ瞳で
譫言のように「もっとして・・・」と言うルルたん
いやあ、最高だったね。
アーッ
>598
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
興奮してきたwww俺にもそのルルたん貸してくれwwwww
アッー
何かよくありがちな腐向けシチュだなw
>>589 どうせそのあと前もニギニギしてやったんだろ
腐向けシチュが好きな男だっているはずだろ世の中
仮に腐女だとしても俺たちが萌えられればいい
これが801スレではないということも忘れて
出しゃばる厨な腐はごめんだが
ついでだから言う
ここには神小説を投下してくれる頼もしい腐もいるんだ
腐談義で彼女達の立場を悪くしないでやってくれ
俺は本人でないからよくわからんが
せっかくのガチホモスレで腐談義されて
心のちんぽが萎えてしまうかもしれん
それで神小説投下がなくなったら俺は…俺は
ここの住人のリアなんて腐かキモオタの2択しかないんだから考えるだけ無駄。
つか、おまいらがくだらん事言ってる間にルルのアナルに生きたうなぎ突っ込んでる俺は勝ち組だな。
ルルたん今夜はウナギだよ。
精液ばっかりじゃ栄養が悪いからね。
ルルたんのアナルぬぽぬぽしたウナギさん食べて精力つけようねハァハァ
ともあれ雨の中ずぶ濡れで倒れてるルルを
自宅に連れ込む俺
>>605 わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
ちくしょー
濡れた体をふいてやったり
白シャツ一枚着せてやったりして
キモいなりに信用できるやつだと思わせ
そりゃあもうヴィレッタと扇並の性活を始めるはずだったのに!!
まあいい
せっかくいい肉奴隷が手に入ったんだ
今から俺の心の電話帳に登録されている
ルルを犯したくてたまらないキモオタ達に連絡する
乱交パーティーだ!!
常駐している変態が多すぎる件
ルルたんに入れるうなぎが足りないじゃないか
これはまずおなかの中に入ってるものを全部出させてウナギを突っ込むしかないね
本当だなwww
腸内でのたうつウナギに悶絶するルルたん
ハアハア…
ウナギを箱買いすればいいんだ!
デカい水槽も買ってきてウナギと一緒にルルたんも放り込めば ハァハァ
浴槽でも可だがよく見えない可能性が。
>>614 もちろん大きめ白シャツ一枚でルルたんを水槽に放り込むんだろ?
白いシャツが濡れて透けるルルたんの白い肌とかわいい乳首ハァハァ
でもお尻はグロテスクなうなぎ詰めなんだ
>>615 勿論だw
白いシャツが張り付いて美味しそうなルルたんの可愛い乳首が透けて ハァハァ
ウナギも餌と間違えてつついたりすると悶えるルルたん
お尻に群がるウナギは、ルルたんが嫌がって必死に抜こうとしても抜いた端から入っていくんだ
この際ウナギだけじゃなくて狭い穴が好きな魚とか人間の老廃物食べる魚とかと一緒にルルを水槽で飼えばよくね?
魚にちんぽつつかれて尿道まで無理矢理犯されて勃起してるルルハァハア
人魚まで妄想した
最近童話にハマってる俺
マジファンタジー
ルルーシュマーメイド…
ルルたんを強姦カンした者は過半数が永遠になりそこないとしてさまようが
百年に一人ぐらい不老不死になれるキモオタが(ry
何というカオス
いいぞもっとやれ
>>618 魚の穴もなかなかファンタスティックエロスだよな
水中に広がる精液ハアハア
ルルの穴に突っ込んだりくちゅくちゅして
思う様泣かせたい喘がせたい
マーメイドって何だよw
どこに入れるんだ?ってまじめに想像したじゃないかwww
下半身は魚なのにちんぽ入れる専用の穴があるルルマーメイド
メスには専用穴あったよな確か
魚とかよくわからん
とにかくくちゅくちゅしたい
魚には詳しくないがルルだから半魚だろうが半獣だろうがちんぽを入れる場所はあるはずだ
そして臭いキモオタに捕らえられ監禁され、全身の穴という穴をザーメンまみれにされ
キスもしたことのない唇はキモオタの包茎ちんぽと濃厚すぎる精液の味を強制的に覚え込まされ
アナルは奥の奥までキモオタのちんぽで無理矢理かきまわされ突き上げられこねくられ
乳首はキモオタのブヨブヨした不健康な手できゅうっとねじり上げられたり
不潔な舌で舐め回されたり噛まれたり、臭いちんぽで激しくこすられ
カリ首や尿道でいじめ抜かれ、口の次は白くてきれいな手で、その次はサラサラの黒髪で
幻想的な魚の足ヒレで、感じやす過ぎる敏感なピンクの童貞ちんぽで
もちろんアナルも口もさんざんに凌辱されるかわいそうなルルーシュ
哀れにも清楚な全身をキモオタ好みのキモオタによるキモオタの為のキモオタによる淫乱雌畜人魚に作り替えられ
キモオタが出掛けている間も脱走しようと策を巡らせるものの、ルルーシュが監禁されている場所は
海辺から遠く離れた東京砂漠。しょせん水から長時間離れては生きていけない体は
キモオタが与える精液や小便でか細い生命をつなぐ屈辱と苦痛に満ちた日々
(いつかこの気持ち悪い男を殺してやる……!)
と憎悪の念をたぎらせながら今日もキモオタに失神するまで犯される、依然として
先の見えない毎日を過ごしながら赤い蝋燭を作り続ける哀れな人魚ルルーシュ
※
ちなみにこの蝋燭は売り物ではなく、主に溶けた蝋をルルーシュの体に垂らしてかわいがったり
火をつけたままルルアナルにぶちこんでかわいがってあげる意図で制作されています
まったくお前ら酷いな
俺だったらルルたんにちゃんとご飯食べさせてやるぞ
そして完全に調教し終わったら作ってもらうんだ!
んじゃ俺王子様になって人魚姫なルルたんを嫁にもらうわ
声を出せないのをいいことにルルたんのドレスをまくっていつでもどこでも犯しまくってやる
屋外で犯し、室内で犯し、物陰で犯し、トイレで犯し、廊下で犯し、机の上で犯し
風呂で犯し、人前で犯し、庭で犯し、厨房で犯してやる
普通の親子が散歩する公園で白昼堂々ルルのアナルにザーメンを注ぎこんでやる
わざと焦らすようにケツ穴をゆるゆるほじくって温かさや柔らかさを楽しんでいると
あのプライドの高いルルたんがぼろぼろ泣きながら、身振りと表情で必死に哀願してくる
おまけに掠れた声で
「ア…ひぅ……ち……って……」
と何か一生懸命訴えてるけど残念ながらルルたんなんて言ってるのか分からん
「ブヒヒィ!ルルたんはボクちんのおちんぽでお尻の中をズボズボしてほしいんでしゅか!
おちんぽしゃぶりたくてたまらないんでしゅね!?24時間ずーっと
アヌスにちんちんぶち込まれてないともう我慢できない体になっちゃったんだよね!!?
こんなちんぽ狂いのド変態が人魚姫だなんて童話としてどうなんだろうね、ねえルルたん!」
もはや子供に夢を与えるとかトラウマって次元じゃねーぞ
バックから締まりの良すぎるキツキツのアナルをじゅっぽじゅっぽ抉ってやると
気持ちよすぎて死にそうなのかぎゅうっと目を閉じて体をビクビクのけぞらせるルルたん
これぞまさしく魚の活け造り
いや、むしろ踊り食いか?
こうしてキモオタが毎日毎日ルルたんをレイプし続けていたおかげで人魚姫は泡にならずに済みました
めでたしめでたし
隣国の姫?そんなビッチの存在は知らん
最高の王子だなw
まずキモオタに人魚ルルが惚れるかは別問題だが
ルルーシュはちんぽ大好きのマゾ皇子だから自分をうんとヌポヌポしてくれる
立派なちんぽさえ付いてれば好きになってくれるよ
やばい、どうでもいいけど、おしのルルたん超萌えるw
でも口が利けなくても、あの小生意気な鋭い目付きで…
おはようおまいら
群馬は今日は冬並に寒い
ついでにルルは冬生まれにもかかわらず
寒がりっぽいと思った
関係ないか出生月なんて
ルルたんは寒がりだよ。今も布団からでたくないっていやいやしてる。
まあ俺のちんぽがぐっぽり刺さってるから出るに出られないんだけどね
大丈夫だ、ルルたんはちんぽ狂いで、おっきいのが大好きなんだ
猫で満足できるはずないさ
猫は長いしっぽでルルを犯すのか・・・
そこで映画「卒業」だ!
発情期の猫に四つんばいの雌豹なポーズのままにゃんにゃん(さんざん)犯され
その獣の本能による超絶技巧の虜にされて、今にも獣の妻にされてしまいそうなところを
アーサー様に土下座して割り込み犯させてもらう俺
アーサーにはちんぽの大きさでは負けない!
ここのきもさにもそろそろ飽きてきたな…
よし、んじゃあおまえの分のルルアナルはいただいたよ
順番待ち時間が減ったw
しかしルルのアナルには俺のちんぽが
じゃお前ら、ルルにはぶっさりとちんぽを刺したまま
このままちょっと座談会入ろうか
ギアスの前は何の誰に嵌まってた?
ラインハルト
↓
アンドロメダ瞬
↓
レイザバレル
↓
ルルたん
おいおいスティーブ?
ここはルルたんの美しい顔を3日は洗ってないムレムレ不潔ちんぽでひっぱたいたり
頭を押さえつけてフェラチオを強要するスレじゃないのかい?
ジョージィおまえの言うとおりだぜ
ルルのアナル以外俺には必要ないんだ
ちなみに俺はルルの前は年増のガキ生んだがばがばのマンコばかり愛してたぜ?
ルルたんを知ってしまった今、過去には戻れないだろうな…
特にラインハルトやアンドロメダ瞬ではこの味は味わえない…
見過ごせずあげる僕を許して
>>643 Hなレイスレの住人でもある自分は
ルルたんまでキモスレができて、なんの因果かと思ったよ
誰が誰だかわからん
それより今日は寒いから全裸でバイブと一緒にルルをベランダに放置しようかな
オナニーみせてくれるまで中に入れてあげないよ
>>649 バカヤロウこの寒い日にルルを全裸でほっぽりだしたら間違いなく風邪をひくだろう
こういう寒い日は一緒に風呂入るに決まってんだろうが
前部分は全面的にシャワー責め
後ろは勿論・・・わかってるよな
>>650 シャワー責め詳細と
その後の実況中継頼む
誰もいないのならルルのアナルと口マンコとチンポすべていただく
させるかよ!!
神様またルル小説あげてくれねーかな
最近妄想力衰えてネタがないんだ・・・
本人の了承があれば
自分は上の人魚ルル参考にしたSS書きたい
きっとまた時間かかるけど
なんかもうSSが生き甲斐になってる
本人さん達、もしよければ許可お願いします
656 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 10:02:53 ID:2k+aUrju
自分の妹さえも犯してみたいよな、瞬間はいつもすぐそばに〜
隠せぬ性欲と〜立ち尽くす自分を〜見つめ、迷いながら悔やみながら
悩みながら犯せばいいさ、君がくれた言葉ひとつ戸惑いはきえさり
静寂だった僕の部屋に妹の悲鳴〜飛ばした僕の精子妹に中だし〜
気持ちいいそのひと時を満喫、自分の妹さえも犯してしまいそな瞬間を
感じてる傍に〜
ついでにうなぎの妄想ネタを出した俺も小説のネタにお困りならうなぎ提供しますぜ
ウナギを書いてみたい俺がいる・・・期待に答えられるかどうかはわからないが
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
夢を見た
黒の騎士団入団資格はゼロを見ただけで勃起すること
ゼロのプリプリした上向きのちいちゃいお尻(*´Д`)ハァハァ
尻と太ももの間でチラチラ見え隠れする童貞ちんぽ(*´Д`)ハァハァ
変態仮面に隠されたママン譲りの綺麗な顔(*´Д`)ハァハァ
うむ、楽勝だな
664 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 19:05:19 ID:tFPRbCLf
>>664 !!!!!!!
おまいさんがかいたのか!?
今夜の夜食認定
違うだろ
晒すのも程々にな…
中出しされたルルーシュのケツマンコがひくひくするたびにあふれる
臭くて濃くてドロドロのザーメンが白くてすべすべなルルの太ももを垂れて伝わるところが見たい
まさにカオスの権化…!
ルルの尻から流れ出たザーメンはルルに舐めさせ、ルルの体に返してあげるのだ
そして精液を舐めさせられてつい可愛い童貞ちんちんを勃起させ、ザーメンを噴き出してしまうルル
もちろんルルが出したミルクはルルに飲ませてあげる
これぞまさしく永久機関
ルルのミルクはルルへと戻され、ルルの子種はルルの胎内へと還る
いつの日かルルはルル自身のザーメンで妊娠するかもしれない
だがその前にルルーシュには俺の汚らわしいちんぽ汁で俺の子を産んでほしい
未来のブリタニア皇家、いわばロイヤルファミリーはあのド変態カオスにでも
特別に撮影させてやる事にする
ブリタニア産の極太マラをビンビンに勃起させ、鼻水鼻血耳血血尿を垂れ流しながら
ルルーシュとルルの子を超至近距離で撮影するディートハルト
つかお前、ルルたんに肉薄するあまり毛穴とか髪の生え際まで撮ってないか?
その変態根性に免じてルルの肛門の皺や淫毛まで撮影することを許可
ルルたんのケツマンコを器具でぱっくり拡げてやって
溜めといた大量のザーメンを流し込んでやりたい
ナナリー「なんかこのスレ精液臭いですぅ」
>>671 女の子が精液なんて言っちゃダメだよ
ルルーシュには言わせるけど
673 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 15:51:16 ID:n2iw2Bah
ルルーシュ「うぅ…ぐふ!むあ…あぶぅ…精液なんか…あ!や、やああ!き、嫌いだ……!はあ、はあ…」
ナナリー「嘘ついたら針を千本も飲まなくちゃいけないんですよ、お兄様」
ユフィ「なら針の代わりに1000本のペニスを順番に下の口で飲んでもらいましょうか?
用意いたしましたのでどうぞ使ってやってくださいな」
つブリタニア軍人千人
ここのユフィの鬼畜っぷりったらないな、わっふるだ
ルルたん不足で、ドラマCDが待ち遠しい…
スザクやらナナリーやらユフィなんかいらないんだよ
ここはキモヲタとルルのスレなんだから自重してくれ
そんな自重というほどしつこくもないと思うぞ
ブリタニア軍人1000人の相手なんかみたいが
まぁ、自分がぶち込むのもありだが
朝からルルーシュにぶっかけたいっ!
朝からルルーシュにつっこみたいっ!
嘘ついたらちんぽ1000本ってこんな感じ?
「うう・・・っ、や、やめろ!もう無理だ!」
ルルーシュはアナルを犯されながら男達に制止を呼び掛けた。
「何言ってるんだ?まだ12本目だぜ?あと988本のちんぽ飲まないとな!」
「生意気な上のお口もちんぽで塞いでやるぜ!」
「ひっ、いやだ、やめ・・・んぐうううっ!」
ルルーシュの口内に別の軍人の赤黒いペニスが入った。
大勢の人間に見られながら前と後ろを同時に犯されルルーシュは快感と羞恥に震えた。
その光景をユーフェミアが楽しそうに見ている。
「あらあら皆さま、上の口はカウントされませんのよ?」
「申し訳ありませんユーフェミア様、我慢出来なくてつい」
「お気になさらないで下さい。本当は犯されて気持ち良いのに
素直にならないルルーシュがいけないのです。
そうですね・・・意地っ張りなルルーシュには罰として追加ノルマ500本追加いたしましょう」
こうですか?わからません!
>>682 なかなかのハアハアだが
わからませんでワロタw
>>682 わからません…和んだw
いやルルたんの状況には非常にハァハァなんだが!
千人にレイプされるルルーシュにおっきすればいいのか
最後に笑えばいいのかわからません!><
ユフィ「イレブンの皆さん、ゼロを犯して下さい。陵辱です!!」
>>686 ゼロ「例えば・・・日本人に俺を犯させろとか」
うっかりとんでもないことを言ってしまうわけか!
>>687 そういう妄想をしてるんだな、ルルーシュめ…
ユフィ厨とスザク厨しつけぇよ
ルルは根っからのMか…カワイイ奴め
どMすぎるルルw
ナイトメアの狭い中でルルに突っ込みたい
一機のナイトメアに群がる1000人はゆうに越えるブリタニア兵
それに犯されるゼロルルたま
いいぞ・・・実にいい
コクピット中に広がる精液とその他諸々の体液
あたりにたちこめる本番兵と順番待ち兵達の熱気と臭い
最初こそ抵抗していたものの
体力がもたず最早されるがままのゼロルルたま
投げ出されたエロくて長い腕、限界まで広げられた両足
びくびくと痙攣を続ける細い腰
ザーメンを常に垂れながすケツ穴、萎える度にシコられて限界を越えているルルチンポ
お顔はもちろんありとあらゆるエキスででろでろに濡れている
そんな1000人に犯されるゼロルルたまがみたいんだな俺は
ここはギアスの世界観設定全てを結集してルルーシュを犯すスレだな
素晴らしい
一人3分でも少なくとも2日以上は連続で犯され続けなければいけないのか
最初の3時間くらいで枯れはてて
イっても何もでないドライオーガズムなルルたん
>ドライオーガズムなルルたん
もう放心して声すら枯れ果ててハァハァする吐息しか出ないんだなw
指一本動かす体力すら残ってなくてひたすらまぐろ状態のルルたんを
犯すのも悪くない
そのくせ何本もくわえ込んだケツ穴はまだ締め付けてくるんだよな
全くルルたんはどこまで淫乱なんだ
ルルたんの首筋や髪や脇や股間や肛門やちんぽの匂い嗅ぎたい!(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ぐったりルルたんを犯すのもいいが無反応もつまらないので3時間くらい寝かせてから再開するのもいい
勿論アナルにぶちこんで起こすんだ
俺はひたすら尿道を責めるッ!
じゃあ俺口マンコな
ぐったりして意識のないルルたんの口元にチンポを近付ける
綺麗で柔らかく、処女よりも可憐な唇にぴとっと触れるキモオタの汚らしいドス黒チンポ
唇に軽く押し付けられ、無意識にちゅぱ…ちゅる…とキモオタチンポに吸い付く
子供のように無邪気で愛らしいルルたん
キモオタ、ルルたんの口マンコで優しくおしゃぶりしてもらえている状況に耐えきれず
あっという間に短小包茎チンポはドロドロに濃くて生臭いザーメンを噴き出す
チーズのように濃いザーメンで口元を泡立たせ、清潔な白い頬や黒髪は醜いキモオタ汁で
次第に淫美な姿に塗り替えられていく
「ん……ぅ、お…父さ……」
子供の頃の夢でも見てるのか?なんだか幸せそうに微笑んでいる
てか、お前の父ちゃん何やらかしてたんだ?
インセスト・タブーですか?ミルキーはブルアアアア!の味ですか?
ビオレパパになってお風呂デビューの日に乳首吸わせてたんですか?
くそっ!シャルル・ド・若本ビクトリーム音速丸・ブルァアアタァアニアアアアめ!
悔しいがあの親父には1000回生まれ変わってもまず勝てる気がしないので
息子さんのお口にマイサンをぶちこむ
ああ、それにしてもあれですね
息子さんはお母様似で本当に良かったです
ルルたんの口にかっきり3回分のちんぽ汁を流し込み、よーくよーく撹拌してあげる事にし
次はケツマンコをたっぷり可愛がるとしよう
>>700 おまいさんはまさかwww
うむうむよいエロスだ。
これからもルルたんの尻穴だけじゃなく全ての穴と突起を犯すのだ
>>700 ちょwww吹いたwwwこのノリはまさかこのスレ御馴染みのアイツか!
町の男どもにボコボコ+ゴカーンされて
それを始終見ていたSP共にそのあとイタズラされる子ルルを
ドラマCD聞きながらうっかり妄想しておった
ドラマCDの子ルルの喘ぎ声はエロすぎだろ・・・
殴られたり蹴られたりしながら興奮してるなんて子ルルはなんというけしからんマゾ
土蔵にルルを囲いてぇ
やっとドラマCD聴けた
あれどう考えてもCDで聞けない部分では子ルルがSPの逞しく硬いちんぽを
ぐすぐす泣きながらしゃぶらされてるよな
ナナリーを守る為に下賎なイレブンどもの臭くて苦くて喉にからむ濃いザーメンを
白くて小さな美少女みたいな顔いっぱいに浴びせかけられてるよな
なんてかわいそうな子ルルたん
まるで小公女セーラなんだぜ
そんな子ルルたんの為に溜めに溜めたザーメンをぶっかけてすべすべの白い足や髪を汚す汚す汚す
子ルルたんにちんぽをしゃぶしゃぶさせるさせるさせる
「んんー!…むぁ…ぷはぁ、あ…ぁ…もう嫌…も、やだ、や、やめ!!ングゥウー!!」
頭を大人の力で強引に押さえつけられ、急にガポッ!と喉の奥まで突かれた子ルルたん
驚きに紫の目を大きく見開いてて、お目々は今にもこぼれ落ちそうだ
モッサリ生えたキモオタの淫毛が口に入ってとても辛そうだが、俺は子ルルたんに
チン毛に飛び散ったネバネバや汚い肛門周辺までも全部舐めとるよう指示
「う…気持ち…悪い…ヒッ!ぐすん…」
涙目で戸惑いながらも、ちゅ…ちゅる…ピチャ…ちゅう…と素直に飲精奉仕
子ルルのあったかくて柔らかな唇と唾液で清められたちんぽで乳首をクニクニと苛めたり
ニンジンやネギを薄い葡萄色のアナルに刺し、抉り、かき回し、激しく突き突き突き突き突き
最初は硬く閉ざされていたアナルはいつしか軟らかにほぐれ、それどころかもっともっとと先をねだるように
更なる肛辱を求めてきゅうきゅう締まるのだった
「ハァハァ、ルルたんはほんとに食いしん坊さんだね、ほら見てごらんよ
ルルたんのお口はこんなにちいちゃいのにもう三本もニンジン食べてるよハァハァハァハァ」
「ん…ちん……アンっ!そこいじっちゃ駄目ですぅ!また出るの!アァッ!やだ、やだ、どぉしてえええ!?」
ビクビク幼い体を震わせる子ルルたんの童貞ちんぽをつかみ、射精できないよう
根元を痛いであろう力で握りしめる俺
混乱と痛みで涙をぽろぽろこぼす子ルルたん
「ルルたんルルたん、イカせてほしいなら俺の言う通りに言うんだよ。
『ルルの淫乱なケツマンコをご主人様のおちんちんで妊娠させて下さい』」
「やっ…そんな事言えな…」
「言わなきゃずっとこのままだお」
頬にちんぽを押し付け硬さや臭いや粘りけを教え込むようにいじめていると
しばらく体をよじって耐えていたが、やがて諦めたように口を開く子ルルたん。
玄武やらSPやらおっさんどもが土蔵にやってきて
毎晩とっかえひっかえお相手させられる子ルル。
ナナリーが狭い土蔵の奥の方に寝てるから土間プレイ。
顔を涙と汁でぐちゃぐちゃにして唇噛みながら声を抑える。
翌朝は何事もなかったように炊事洗濯、
町へ買い物→目を付けられる→夜伽 ループループ
という妄想がとまらない…
ところでバレスレの腐談義?で思い出したが
>>205は
>>174のネタもう描いてくれんのじゃろか。
>>709 おわっスマンそれ俺だw
連休仕事休みだから描くわノシ
>>711 神小説こないか一定時間おきにのぞいてるんだぜ?w
あのネタで描くかはわからんがこのスレで出た変態ネタでなんか描いてみるわ
「る…ルル…のい、いん、淫乱…おまんこ、を…ご主人様のぉ…んはぁああああ!!」
ニンジンを軽く抜き差しするだけで絶頂に達してしまったらしい
キモオタの手の中でちいちゃいピンクちんぽが震えて精液が内部をせりあがり
ピュルルルと噴き出した
「ああ…ご、ごめ…なさ…僕、僕…そんなつもりじゃ…」
恥ずかしがって顔をそむける子ルルたん
さすがはギアス界一の感度最高な敏感淫乱ケツマンコ少年
だが、勝手にイッてしまった子ルルたんには罰を与えねばなるまい
今度こそルルちんぽを紐でがっちり縛る
エクセレントに、かつ壊死しない程度の優しみを込めてルルちんぽを拘束したのち
抜かずに三発ほどルルまんこを犯す犯す犯す
ザーメンまみれでぐったり意識を失った子ルルたんを発情期の秋田犬土佐犬バター犬の前に放置
日が暮れた頃に様子を見に行くとお腹を犬ザーメンで大きく膨らませ
まるで畜生の子を妊娠したかのような子ルルたんが、神聖ブリタニア帝国という
ブリタニアの科学力は世界一イイイイイな巨大帝国の皇子様な誇り高い子ルルたんが
犬どもごときに四つん這いにさせられて
「あああ!ヒィ、あ、あ、あ、あみゃあ!ちんぽ、ちんぽすごいのぉぉぉ〜
犬ちんぽ、犬ちんぽんごーい……」
と涙と鼻水と涎と犬と俺と自身の精液と愛液にまみれてうわ言のようにくりかえしていた
明日は俺の愛奴を辱しめてくれた近所の糞ガキどもにお礼参りをしに行く事にする
枢木神社で世話になっているのだから巫女さんルック(下着なし)で両乳首にピンクローター装備
アナルにバイブ装備、更には尿道に綿棒挿入の上で
日本の家畜である事実を示す紫のかわいいかわいい猫用首輪(鈴付き)と口枷を装着して
いじめっ子どもの元へ遊びに連れていく所存である
きっといじめっ子たちも暴力としての苛めではなく性的な苛めの素晴らしさと
根っからマゾヒストなルルーシュの尻穴の痺れるような快楽を分かってくれることだろう
「良かったねルルーシュたん。君をさんざんレイプした枢木親子や
ゲンブ首相の命で君を調教してる俺やSPや枢木家の番犬の他にも
ルルーシュたんのオトモダチはまだまだ増えそうだよ。
なんせ君の体で遊びたいって連中は山ほどいるからね☆」
僅かに震える子ルルたんからの答えはなかった。
なんというハイテンション
嫌いじゃないぜ
>>713 獣姦されるルルたんハァハァ
もっと書いてくれ!
子ルルもいいが性欲がより一層出て、より美人になって、
大人ぶってるくせに本当は大人になりきれていなくて、
プライドがめちゃくちゃ高い17才ルルをめっためたにした小説
・・・誰か書いてくれ
気持ち良くスヤスヤ寝ているルルきゅんのベッドの中にそーっと潜り込んで
後ろから耳レロレロ舐め回しながら俺のギンギンになってるチンポを
綺麗なお尻にサンドして思い切りズリズリ、そのまま射精したい
「ルルきゅん、もう朝だぞ〜おはようぇ;skっjdぐえほへへへ
そういうことってどういうことだとか言ってる
妖精さんなルルたんを開発していくのが醍醐味
ルルーシュの属性と攻略ポイントを小分けしてみた
・ルルーシュ(ツンデレ)
アッシュフォード学園に通う美少年副生徒会長
完璧人間のようで実はかなりおまぬけだったりするチェリーボーイ
筋金入りのシスコンで妹の事になるとかなり乱心してしまう
ちょっと男に興味のあるお年頃なので身体を鍛えたらツナギを着て公園のベンチで待ち構えましょう
きっとホイホイ着いてきてくれます
・ルルーシュ(幼少)
幼くして妹一人を身体を張って養う薄幸の皇子
大人からも子供からも虐められながらも健気に振る舞う姿は涙を誘う
優しさに飢えているので根気強く優しく接していれば心を開いてくれるでしょう
小さいので抵抗しても簡単に押さえ付けられます
・ゼロ
難攻不落の黒の騎士団リーダー、スーツがエロい
常に周りにカレンやらC・
Cやらが居るので堕とすにはかなりの危険がつく
ディートを味方につけると行動しやすくなるのでまずはディートと接触してください
プライドは高いが中身はルルーシュなのでかなりMです
乱暴に責めてください
どの時代もエロいのは確か
アリエス宮時代の子ルルも忘れるな
こんな感じか?
・アリエス宮ルルーシュ
母と妹とひっそりと暮らしている第11皇子
父親に兄弟に貴族から警備兵にまで慰み者にされ開発される
ルルーシュに淫語言わせたい
知識はあるのだろうか
知識だけはあるはず
淡泊なふりして実は淫乱だからな
言葉攻めされたい雌奴隷だからな
もう持ってる
ちょっと体のデッサンが…とか突っ込むんじゃなくてCCの野太いフタナリでかチンポを
肛門にねじこまれる子ルルたんが見たかったとかこんなに体はちいちゃいのに
子ルルのおちんちんがちょっと立派過ぎないかとか色々思うことはあったが
輪姦される子ルルは実に良かった
>>730 メロンならまだ買える。送料糞高いが作家も喜ぶぞ。お願いだからそういうことは言わないでくれ。
>後半がショタスザク×ショタルルとイレブンのおっさん×ショタルル輪姦
よし買ってくる
ルル待ってろよ、げへへへ
よし、今から作者に俺達×ショタルルのリンカーンを描いてもらえるよう嘆願書送ろうぜ!
734 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 16:54:25 ID:hjEpaubV
おまいらのそのノリ好きだぜ
誰かエロいの一発おながいします
736 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 20:25:14 ID:+Gix4hSl
腐女子臭がぷんぷんするスレだな
殺伐とするぐらいならルルたんのケツにぶちこめおまいら
もうぶちこんでるんだが
ルルたんのケツマンコが俺のちんぽ離してくれないんだ
おまいらが内輪揉めしてる間に淫乱副生徒会長はいただく
えるしっているか まじんは おちんぽとざーめんしかたべない
同人誌の名前出しても、ちゃんと「買う」って言ってくれるおまいらで安心したよ。
おまいらの熱い欲望の叫びを聞いてると、何とかしてカタチにしてやりたいって思うんだよな。
>>740 淫乱副会長いいよなぁ
会長の代理として予算会議出たら、冷たい言葉で部長達を切り捨て!
切れた部長達(男)に闇討ちされる副会長、最初は抵抗していたがずぽずぽされるうちに部費増額承認
味をしめられて、運動部の部室で運動部達の奴隷マネージャーとして活躍か……
うむ
キモい・ムサイ・汗臭い部員達にケツマンコを犯されまくるルル
いいね
>>742 お前のルルーシュへの願望を形にすればいい
>>743 うーん、エロい
美術部の場合にはモデルになれと言われ、
裸にむかれたり、筆プレイ尿道攻めされたり、ボディペインティングされ、精液ぶっかけられるルルたん
科学部や生物部の場合はルルたんのアナルに試験管を突っ込み、集団でとりかこんで
ルルマンコの内壁がきゅうきゅうと透明な異物を締め上げる様子を視姦もとい観察
『ケツマンコと呼ばれる直腸の収縮と試薬の関連性』だの
『陰茎を挿入した際と通常時の反応の相違』みたいな変態レポート(被験者:L=L(17 男性))が
事細かに調べあげて制作されるんだな
※その後ルルーシュは部員たちがおいしくいただきました
今から入部しても間に合いますか!!
>>748大丈夫まだ間に合う
熱心な部員達は時と場所を選ばないからな
そろそろ被検者が性的臨界点を突破する
お前ら甘いな
卓球部を忘れてる
ピンポン球で産卵させたり、シェークハンドの柄をつっこめる最高の部だぞ!
卓球部の場合
ルルのアナルにひとつ、またひとつとピンポン玉を詰めていく
異物感と排泄感にぎゅっと目を閉じ、ふるふると体を震わせて耐えるルルーシュ
興奮と情欲にぎらつく瞳で粘っこくルルーシュを見つめる歩く文化部ことテーブルテニスメンども
「こ、これ以上はもう…入らな…っ、やっ、駄目駄目ダメ!ハアアアアー!」
ブリュウブリブリミチミチイ!コロ…ボト…
集団の手で細い体を押さえつけられ、腹をぐいっと押されたルルは堪らず
排便にも似た湿った下品な大音量を上げてピンポン玉を次々に産み落としていく
「すげぇ…まるで海ガメの出産だぜ…」
「い、淫乱副会長の公開出産ショーだ!この動画をつべやニコで流されたくなかったら
予算融通してくれって脅せば 俺らの部費増えるかな」
「おまいらあの顔見てみろ。玉がケツマンコから出てくるたびビクビク体痙攣させて
ヨダレ垂れ流しながらイッちゃってるぞ」
更にラケットの柄で尻穴を抉られかきまわされて悲痛な鳴き声を上げるルルーシュだった
「あ!ふぁ!や、子供、ひぁぁっ!よせ、生まれ、生まれるぅううう!!」
>>751 俺、卓球やったことないけど卓球部の顧問やるわ
水泳部の場合
夜のプールサイド
ムキムキマッチョな逆三体型の海パンとゴーグルの男達に囲まれた中
唯一スクール水着を着せられたルルーシュ
それは奇しくもいつぞやCCと策謀を巡らせていた場所であったが、あの晩と異なる点は
異性の共犯者と同じ服装をさせられているところだったりする
両脇と前後を固められ、股間を気にするあまり恥じらいながら
そろ…そろと歩いていたルルーシュはとつぜん水中に突き落とされる
「ぷぁ!な、何をす…」
水に足を取られ不自由なまま怒鳴ろうとするルルに早速伸びる凌辱者たちの不埒な手、手、手
濡れた布地越しに乳首を摘ままれたりコシコシと擦られたり、水着の下に手を入れられて
直にくりくりねじられたり舐められたり噛まれたり
ショーツにあたる三角部からちんぽを引きずり出されて可愛がられたり
クロッチをずらされて水中で挿入されるルルーシュ
喉とアナルをガポガポ突かれ、ただでさえ苦しい体位と人数を更に苦しいプール内で強いられて
窒息寸前で気を失いそうになりながらも白濁した半固形物のタンパク質を水面に浮かべてしまう
根っから淫乱マゾな好き者副会長なのだった
やがて悪ノリした部員に高跳び込み台に連れ込まれ背後からガッチリ抱き締められて
哀願するもお願いは聞き入れられずちんぽを激しく抜き差しされながらムリヤリ跳ばされることに
水中から空中ファックへ
生まれて初めての恐怖と快楽ないまぜの吊り橋効果的性交にどこかが飛んでしまい
壊れた目で絶頂しては大量の精液を噴き上げる変態雌豚ルルーシュ
「副会長〜まだ気絶してもらっちゃ困るっすよ、今夜一晩たっぷりお相手して下さい」
「明日は映研とマジック同好会の連中が『予算申請』したいそうです。
ちゃぁんとお話に付き合ってあげて下さいね、ランペルージ副会長」
じゃあ俺はマネージャーだ
ルルのアナル管理&調教してやんよ
>>750 ちょwwwwwおまwwwww
俺がネタを妄想して携帯で打っている間になんというシンクロ率…!
お前もしかして俺のペルソナか生き別れのアナル兄弟なんじゃないのかw
よし、おまえ等最強タッグでどしどしルルをイかせるように
ここの住人はすでに穴兄弟です
ルルの奴ちんぽついてりゃ誰でもいいんだ
おまえら同じ妄想するなんて本当にキモいオタクどもだなあ(誉め言葉)
空中ファックか
新しいな
じゃあ俺生物部で触手作るわ
じゃあ俺は料理部に入って女体盛ならぬ男体盛でルルの身体に刺身盛って
羞恥と屈辱に震えるルルをニヤニヤ視姦しながらおいしく頂いたり、
化学部じゃないけど「食文化の発展とそれに伴う人間の身体の変化に関する研究」とかもう名目はなんでもいい、
とにかく研究と称してルルマンコにソーセージバナナ人参から大根まで色々な食材を突っ込みまくる
もちろん最後にはルルをおいしく頂く
俺は鉄道研究部に入る
そして土日休日にいやがるルルたんひっぱりだして
体験学習と称して痴漢行為を働きまくる
男数人で囲んで思う様ルルをなぶる触る撫でる突っ込む
声を押さえようと頑張るルルかわいいよルル
>>756 反応早いなと思ったらペルソナだったのか!がんばろうぜ兄弟!
次は合唱部で、マイクをルルのアナルに詰めて快楽のシンフォニー聞こうぜ?
俺は日本人らしく茶道部で行くぜ
まずは長時間ルルたんを正座させて足を痺れさせる
痺れた足を柄杓でツンツンして悶えるルルを存分に楽しんだ後は
茶筅(泡だて器みたいなヤツな)をルルのアナルにつっこみ掻き回す
その後再び正座させて、茶碗にたっぷり注ぎ込んだキモヲタ共のザーメン(抹茶入り)を飲ませる
ああ、着物を着せて帯をひっぱり「あ〜れ〜」も外せないな
帯や帯紐で手足を拘束して最後は部員全員で丁重にいたぶるつもりだ
全部掛け持ちします
全くお前らは容赦が無いな
そんなお前らに襲われて憔悴しきったルルーシュは
俺が保健医になって精ケツ・・・じゃない、清潔な保健室で癒してやるぜ
俺の献身的な介護と白いベッドがルルーシュを待っている
さて、痺れ及び催淫効果を催す薬を仕入れておかないとな
結局チンコぶちこむのかw
そんな哀れなルルーシュは俺が嫁にもらっておく
ルルーシュはみんなの嫁だバカヤロー
何人ものキモオタ部員達にチンポブチ込まれて
「あっ…!!もう駄目!!おしり壊れるっ!!こわれるうぅーーーー!!!!」
って叫びながらもアナル締め付けてチンポビクビクさせながら射精の止まらないルルは最高に可愛い
空気読まずに人魚ルルーシュをぐちゃぐちゃにするSS投下
トウキョウの外れのとある住宅街で、オタクによる集会が開かれていた。
家主であるヲタAは興奮気味に話を切り出す。
「今日君たちを我が輩の家に呼んだのは他でもない。我が輩の趣味が海釣りであることは知っているであろう?
つい先日手に入ったレアものをご披露してしんぜようと思うのだよ」
ヲタB/C/D「あらたまって何を言い出すかと思えば魚の話かお」
「僕ちんは二次元専門だもんね」
「半端なモノだったら承知しないぞー」
ヲタAは他ヲタ達の反応を受け流して、彼らを浴室まで誘導した。
「見て驚くなよぉ」
浴室の扉が開かれると、薄く水を張った浴槽に座ったままぐったりとしていた美少年がヲタ達に眼を向けた。
ヲタ達はどよめいた。
それはただの美少年ではなく、下半身が美しい紫がかったウロコで包まれていたのだ。
「にっ人魚!?本物の人魚だお!!」
「我が輩が浜辺で誘拐…もとい拾ったのだ」
「に…人魚たん、名前は何という?」
不愉快そうに眉を顰めていた美少年は、おそるおそる唇を動かした。
「……ルルーシュ…」
「ルルーシュ君はどうやら人魚の王子らしいのだ。
プライドが高くて我が輩一人ではなかなか調教が難しい。
君たちに手伝ってもらって、このルルーシュ君をどうにかこうにか淫乱雌畜人魚にしてあげたいのだが」
「…っ冗談じゃないっ、貴様などに…」
ルルーシュは反論するが、ヲタAはルルーシュの話を聞かず一人で勝手にしゃべり続ける。
「ルル−シュ君は逃げられないとわかっているのにまだ抵抗をやめないんだ。
ここはトウキョウのド真ん中で、ここから逃げたってどうにもならない。
むしろ我が輩と毎日気持ちよくなった方が幸せだってことは分かりきったことなのになあ」
ルルーシュは悔しそうに顔を歪ませ、ヲタ達を浴槽から見上げた。
「ヲタA殿、ルルたんのおちんぽやアナルはどこにあるのかお?」
「ウロコで隠れてなかなか見えにくいから我が輩も見つけるのに苦労したのだが
そのピンクの乳首をくにくにするとおちんぽはすぐにわかるぞ」
それを聞いたヲタDはすぐさま乳首への攻撃にとりかかった。
浴槽に入ったヲタと抵抗するルルーシュのたてる水しぶきが浴室に飛び散る。
「嫌だっ!貴様っ…やっ…やめろぉっ!」
「おとなしくしてないと今日も浴槽に水を張ってあげないぞ」
「あっ…やだっ…ぅうっ…」
昨夜浴槽の水を抜かれ、その苦しさを嫌という程味わったルルーシュは、唇を噛んでぎゅっと眼を瞑り耐える。
「んうぅっ…!んっ…ぃやぁっ…だ…!こんな…俺はこんなこと…ひっく…」
しゃくり上げながら懸命に自己を保とうとするルルーシュに、ヲタBが言い放つ。
「ルルくん、おちんぽがおっきっきしてるお!」
ルルーシュの下腹部辺りのウロコがめくれ上がり、その下からピンク色の瑞々しいペニスがのぞいていた。
「えっ…あっ…!みっ…見るな!!」
今まで脅されておとなしかったルルーシュが、自分に跨がるヲタDを押しのけようと躍起になる。
人魚は当然ながら体に何も纏わないので、雄の勃起が直ぐにわかってしまうのだ。
【今日はここまでで限界 なるべく早く続き書くぞ】
>>771 わっふるわっふる
乳首をきゅうきゅうすると淫乱ちんぽがでてくんのかw最高だな
774 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:18:55 ID:SXmL5tzO
ニコニコみれんkwsk
>>774 お前は俺のペルソナか!?
上げようかと思ってたらもう上げられてた
ルル主人公のギャルゲ風のMADだが、隠しに陵辱されるルルーシュがあったら買うかな
18禁ルルーシュレイプゲーのことさ
778 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:31:26 ID:SXmL5tzO
アカウントなきゃ見れねーよw
この作者はステやつべにも落としてくれるからそれまで待っとけ
>>771 わっふるわっふるわっふるわっふる
ルルたんにちゃんとリップシンクと攻略キャラぽさがあるのがいいよな
せーつないー穴ーと尻ー
>>780 はげワロタ
胸をはだけたルルーシュ萌え
784 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 16:41:28 ID:8yEWfO4Q
はだけ同人?
まさかアニメディアとかNTか
ルルたんの尻の穴に指つっこんでクチュクチュクチャクチャしたい(*´Д`)ハァハァ
人魚ルルーシュ
続き
「ヲタA殿、ルルたんのちんぽをシコシコしてあげるのでそのスキにアナルにぶち込んでほしいお」
「実はこの続きには我が輩も突入したことが無いのだ。アナルの場所はわからん」
「それなら僕たちがルルくんをあんあんさせている間に早くみつけてあげるんだお」
ヲタBは浴槽に入って乳首をたてて感じまくり震えるルルーシュをうつぶせのまま担ぎ上げ、その尻をヲタAに突き出した。
そしてそのままルルーシュのペニスを掴むと、凄まじい勢いで擦り始める。
「ぁあっ!!あっ!やめてそんなに擦らないでぇっ!ひあっ!
はっ、あっ、あっ、ぁああんっ!でるっ!でちゃうぅっ!」
背中を反らせて、ルルーシュは射精しようとする。
「こらこらまだ早いおルルたん。もっと楽しもうよ」
しかしヲタBが根元をぎゅっと握りしめそれを許さない。
たまらないのか、紫のヒレをピクピクと動かしながら上を向いて涎をたらす。
「ひぁあ!…うあ…は…離して…出したいのにぃっ…」
「あれ?さっきやだって言ってなかったっけ?
乳首ももうぷっくり晴れてきたぞー?ルルたんはほんとに感じやすいんだね」
ずっと乳首を摘んだり抓ったり撫でたり擦ったりしていたヲタDは、ねばついた舌でねちっこくルルーシュのヘソを嘗める。
「予想以上のよがりっぷりだ。我が輩はカメラをとってくる」
「では僕ちんも参加させてもらうことにするのね!」
二次元専門だと言って参加を渋っていたヲタCが嬉々として浴槽の脇に立ち、
ルルーシュの黒髪を掴んで自らの赤黒いペニスに擦り付けた。
【途切れ途切れですまん。また来る】
変態続きktkr
口でどう言っててもルルはすぐ感じてあんあん啼くんだな
とんだ淫乱肉奴隷人魚だ
GJGJGJGJ!!!!!!!!!!1
人魚ルルきゅん可愛いな。それと対照的にキモオタの言葉使いが痛々しいのがまたリアルでいい
やっぱルルはキモオタに犯されてる時が一番可愛いよ
ルル可愛いよルルアナルハァハァ
よし明日はルルきゅんがアナルがっぽんがっぽんされてアンアンしてる同人誌頑張って探してくる
人魚ルルーシュ完結
尻を持ち上げられて不安定な姿勢のまま、ルルーシュは三人からの刺激を受けて顔を真っ赤にして喘いでいた。
ヲタCがルルーシュの髪で擦っていたペニスから、勢いよく精液が発射された。
粘度の高い液体がルルーシュの黒髪と顔を汚す。
「ぁあはぁっ!ん…あぅっ…!も…だめぇっ…!許し…」
「おっ、ヲタAがもどってきたお!早くこの印乱人魚のルルーシュ君の姿を写真に収めるべし!」
「おおそれはいい。ぜひ焼き増ししてくれ!しばらくオカズには困らんな!ハアハア」
「うむ。三人とも、任務遂行ご苦労。早速ハメ撮りしてプリントアウトする」
「おおーハメ撮りとな!」
「しかしヲタA殿。ルルたんのアナルは…」
「ちっちっち。もっといい方法があるではないか」
ヲタAはのそりとルルーシュにのそばに歩み寄り、尻につくかと思うほど顔を近づける。
「ルルーシュ君、君のアナルはどこだ?自分で指を入れて教えるんだ」
「…ふぇ…っ?」
乳首への愛撫と顔射、そしていつまでも射精できないことからの苦しさで、ルルーシュは涙で濡れた目を辛うじて開けている状態だった。
「あ…なる…?」
「そんなことも知らないのか。アナルというのは尻の穴、つまりケツマンコのことだ。
そこに俺のチンコをぶっこまないと気持ちよくなれないのだぞ」
「…ケツ…マ、ンコ?に…」
「そうだ。そのケツマンコの在処を我が輩に教えるのだ。」
ルルーシュの手首を誘導して、尻へと導くヲタA。
しかしルルーシュの手は、ヲタBの妨害のより一旦止まる。
「んっあああああ!?」
「何をするヲタD!」
「すまぬ。あまりにもウロコがきれいだったものだから、逆撫でしたらルルたん感じちゃったみたいなんだ」
「ウロコも性感帯なのか。全身チンポだなルルーシュ君」
「ひあっ…はっ…うぅっ…苦しい…はやく…」
ルルーシュは動かない手を一生懸命動かして、ウロコを押し広げて中指を自分のアナルに突っ込んだ。
「ぅうんっ…こ…こ」
「なるほどここか。では突入だ」
ヲタAがズボンを脱ぐ間ももどかしく、ルルーシュは尻を振って催促する。
「はぁっ…はやくしてぇっ…」
「ルルーシュくんが来てからろくにチンポも洗っていないのだ。責任を持ってそのケツでキレイキレイするのだぞ」
「えっ…あっ!ああ!あ!やっ!駄目ェ!動かないで!ああっ!ウロコ擦るのもだめっ!
あっ!あっああああっ!はぁあんっ!白いのっ!もう白いのでるう!
でちゃうよぉあああああああああああっ!」
ルルーシュは勢いよく射精した。
その様子をデジカメの連続モードで撮りまくるヲタA。
淫乱人魚のルルーシュは、完全にヲタ達の慰みものになってしまったのであった。
【おわり】
GJ!やはりルルーシュはキモヲタでレイポに限る
>「ぅうんっ…こ…こ」
うんこ?
スカプレイが良いと申すか!?
796 :
790:2007/05/03(木) 23:00:54 ID:???
>>792 うわああああああああああああああああああああああああああああああorz
798 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 23:25:40 ID:lEoeUUXk
腑除屍だらけやないか
まーた腐れマンコが来た
ほれ、ケツ出せや
キモオタの分際でなにが腐女子が〜!だww
ルルーシュの淫乱ケツマンコにしかハメたくありません
ルルきゅんのお尻は人類の至宝
キモオタってキモオタでも自分に価値があると信じているところがすごいなww
ルルーシュのぴんくの童貞チンポ可愛いよ童貞チンポ
被ってるかなそれともズルムケかな
ちょっとおじさんに見せてごらんハァハァ
黄金週間の余波がここにも……
ほら(*゚∀゚)つルルのアナルを貸してやるから仲良く穴兄弟になれ
黄金週間の定番と言えば映画館、暗闇でルルを弄り、声を出せないでもだえるのを観察しようじゃないか
>>805 となれば当然静かな恋愛モノだよな
わざと乱暴になぶってルルをいじめるのだ
ここはひとつ童貞のルルたんには目の毒な成人指定のホモ映画に連れていこう
普段はもっとすごい変態セックスも経験済みのくせに画面を直視できず
真っ赤になり下を向いてモジモジするルルたんを暗闇と喘ぎ声の中で痴漢プレイ
「あっ!…ん、やぁ、は…ん…い、嫌だ…」
と口では拒みながらもすぐに反応して勃起する可愛らしい童貞ちんぽと
淫乱なルルたんを周囲に見せびらかすようにレイプする
早速ルルたんの体に群がるキモオタども
ルルたんとちゅっちゅしながら無理矢理泡立った汚らしい唾を飲ませる者
ルルたんの股間に脂とフケでべたつく頭を埋めて歯垢まみれの口で
可憐なルルちんぽとザーメンをジュッポジュッポと直飲みで味わう者
背後から音もなく忍び寄り尖って固くなった両乳首を
親指と人差し指でコリコリキュッキュとなぶる者
俺やおまいらはさんざんルルたんをいじめまくったところで代わる代わる挿入
ルルたんの締まりのいいアナルを堪能し大量にザーメン中出し
映画が終わる頃にはさんざん輪姦され尽くした全身ザーメンまみれのルルたんが
ぼーとした顔でぐったりと横たわっているわけだがまだまだ凌辱は続く
何故ならこの映画三本立てオールナイトなんだな
当然電車で連れて行くんだよな?
行きも帰りも痴漢プレイ
>>807 ルル「あっぁっあっ…いいっ!…もっといぢめて、可愛がって」
>811
そんな事言わないルルに萌える
俺は意地を張って絶対に欲しがらないルルたんにも
やぁんらめええええルルのお尻マンコいっちゃうううう
おちんちんでザーメンみるくぴゅーしちゃうのおおおなルルたんにも等しく萌える
俺はルルならどんなルルにも萌えられる自信があるぜ
GWはあまり伸びなかったな
神もこないし
ついでに電車で痴漢プレイにもmrmrしておく
817 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 20:56:05 ID:Wjw6kuI1
雨がすごいのでルルたんを膝の上に抱っこして首筋の匂いを夢中で嗅いだり
お尻の割れ目に手を伸ばして制服のズボンの上から童貞ちんぽともどもいたずらしたり
上半身は詰め襟をきちんと着込んだままで下半身は黒ビキニまで脱いで
逆半裸状態のルルたんに、俺のちんぽをおいしそうにペチャピチャおしゃぶりしてもらったりしたい
両手で大切そうに優しく握りしめ、うっとりした眼差しでキモオタちんぽを見つめるルルたん
亀頭をぱくんとくわえて上目使いで俺を見上げるルルたん
舐めてるだけで自分のちんぽと乳首を熱く固くしてモジモジと太ももを擦り合わせるルルたん
口腔発射されて口元を手で押さえながら苦しそうに涙目でむせるルルたん
こくんと全てのザーメンを飲み下しておちんぽを勃起させるルルたん
横たわるキモオタにまたがって自分で体を支えて赤黒いちんぽをつかみ
アナルに招き入れて激しく腰を上下させる淫乱なルルたん
キモオタに腰をつかまれてたっぷり揺さぶられ、直腸をちんぽで抉られて
泣き声をあげて喜び、涙とヨダレを垂れ流してよがり狂うルルたん
ルルたんのお口とアナルを堪能した後はルルたんと脱がせあいっこして
一緒に風呂に入り、ルルたんの生搾りミルク風呂としゃれこむ
もちろん風呂上がりには腰に手をあてルルミルクを一気飲み
その後はルルたんとひとつ布団で一緒に寝る
もちろん性的な意味で
すまん。何故かsageチェックが外れていたようだ
ルルたんのアナルを味わい過ぎたせいだろうか
ちょっと書いてみた。スレ汚しだったからスマン
「手を…放せっ貴様らっ!!」
薄汚い路地裏で腕を後ろ手に固定されルルーシュは声を張り上げる
「おぉ、威勢がいいねぇ」「いつまで、もつかな?その態度」
「まぁ〜あれだ、俺らに捕まったのが運のツキってヤツだなっ」
小汚い男達は好き好きに述べ笑いながらルルの体に手を伸ばす
「やめろっ!!放せっ」
抵抗できないのを良いことに腕を掴む男はルルの首筋にネットリと舌を伸ばす
「んっ…はぁやめっ!んぐっ!!やぁっ」
ぬるりとした気持の悪い感覚に叫び声を上げようと口を開いた瞬間、横にいた男が口内に舌を差し入れてきた
「んぐっっ!!んん〜っあ」遠慮なく舌を絡め歯列をなぞられルルの口からは涎が伝う。噛めないように顎を掴まれ一層激しく口内を犯されると共に正面にいる男がルルの制服の前をはだけさせ白く滑らかな肌が空気に晒される
「んっ……んあっ、あん」ルルの鼻から甘い声がぬける。胸の飾りを舐められ、ついで指で挟まれ固くなったソレを引っ張りツネりコネ回られる
「コイツ…感じてるぜ」
指摘通りルルの腰は揺れ布ごしに判るほどに下半身は立ち上がっている
「ああっ!!やめっ…んっ」悲鳴を上げるルルの眼には涙が滲んでいた
×→スレ汚しだったから。○→スレ汚しだったら。
スマソ…orz
>>820 乳首で感じまくって勃起するなんてやらしーねルルたんは
全力でわっふるわっふる
今日俺ははなんとこの晴れ空の下歯医者にいかねばならん
そこでだ
ルルたんを診察台にしばりつけて
治療と称していろいろなものを口にぶっこみ
さんざんあんあんいわせて
よがらせてみようと思うのだが
ごめんあきらめて行ってくるよ
>>824 そんなときにまでここに来るおまいに感動した
治療頑張れよ
そしてつらそうなおまいの代わりに
ルルの口マンコは俺がもらってやる
>>824 ここで今日この晴天の下仕事ほっぽって眼科に行く俺登場
左目がなんかおかしいんだぜ?
もしかしてルルのアナルずぽずぽしすぎてギアスうつったのかな?かな?
それともルルに顔射ならぬ眼射をせよという神からのお告げか
>>820の続き
ズボンのチャックを降ろされパンツを捲られると小さなペニスが顔をだしている「やめろっ!…ぁん、っ汚い手で触るなっ!ああー!!いやーーーっ」
ピチャピチャ
ペニスの尖端を舐められルルは涙を流して叫ぶ
「おっ、童貞君にフェラは刺激が強すぎたか?」
クチュクチュとペニス全体を舐めされ鼓膜の近くでもいやらしい水音がピチャピチャ響く
ルルは無意識の内に自ら腰を振りペニスを突き出してフェラを堪能する
「あ…あぁ……っんんぁやめろっ嫌だっ!!とめてーーーっ」
強くペニスを吸われ耳を舐められ乳首を摘まれ、ルルは勢いよく男の口内へ射精した
「はぁはぁ…あ…ん……んっ!?やめっ」
ルルの精子を受け止めた男は口に含んだ精子をルルの顔を舐め塗りたくり始める「うわぁ〜顔中ザーメンだらけだ」「自分のザーメンの味はうめぇか?……っよっと」
放心状態のルルのズボンを全て脱がせると男の一人が膝裏に手を差し込む
「いやっ降ろせっ!!やめろよぉ!!」
ルルは子供がオシッコをするときに大人に持たれるような格好を強いられた
全裸で空中に浮き、紅く勃起した乳首どころか、開脚している為に射精直後で萎えているペニスや呼吸にあわせて収縮するアナルの皺の一本一本までもを晒している
「いやぁーー!!ひっく……もぅやだ…んぁ…」
自身のドロドロに濃いザーメンにまみれた顔から大粒の涙を流すが、それは小汚い男達を煽る道具にしかならず男達は各々に垢まみれのペニスを取り出す
ヒクヒクと動くアナルにその内の一本が当てがわれ………
>>827 そこで寸止めかよ!何という放置プレイ
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
ちょっ、病院通いな住人多いなw
じゃ俺もルルの口マンコにお注射してくるかな
じゃあ俺はルルたんのケツマンコに肉棒注射して計理士になるわ!
歯医者に行ってありきたりな妄想してきた俺
「痛かったら手をあげてくださ〜い」
ルル「んんっ!ぁあう!!ふあっ!」
必死に手をあげて足を突っ張らせ耐えるルル
口はあけてるのであえぎ声だだ漏れ
>>830 じゃあ俺は、ルルのザーメンを口に含んだまま
ルルの口内ぐっちゃぐちゃに犯して公務員!
俺はルルの乳首をチュパチュパしながら警察官!
じゃあ俺は警官になってルルたんをタイーホ
手錠でつないで尋問と身体検査してくる
俺「こ、ここに武器を隠してるぞ!なんていかがわしいんだ、逮捕だ!」
ルル「な、なんの罪状だ!ひあ!いきなり、やぁ!指なんて入れちゃ駄目っ!」
アナルに指を入れてぐりぐりかきまわしたりヌポヌポ突いたりして
ルルがケツマンコや口マンコに何か隠していないか確認
尿道も睾丸も亀頭も徹底チェック
耳の中をベロベロべちゃべちゃ舐め回しながら精液まみれのルルちんぽを
片手でぐちゃぐちゃになぶりつつバックから何度も挿入
その結果俺一人の尋問では根をあげなかったのでくそ、なんてしぶとい
ビッチマンコだこの淫乱めと罵りつつ次なる変態警官どもにバトンタッチ
ルルが前から後ろから上から下からもみくちゃにされて輪姦されるのを
ニヤニヤ眺めてチンコが回復したらレイプ隊に参加
>>835 ルルたんが外を歩けばそれだけで猥褻物陳列材
ということでその尋問クリティカルヒットでわっふるわっふる
ルルーシュの綺麗な顔に汚い包茎チンコ押し付けたい
あの白いすんなりした手で優しく皮を剥いてほしい
柔らかい唇でチンコをくわえこんでチンカスを丁寧に舐めとってほしい
ルルたんの太ももに挟まれて素股でご奉仕してもらったり
ルルたんのチンコとキモオタチンコを一緒に握り込んでごりごり擦り合わせ
なかよくいっぱい射精してルルを気持ちよくしてあげたい
キモオタ達がとことん気が済むまでレイプしてザーメンを中出ししたルルーシュの肛門を
クスコなどの道具で押し拡げヒクヒクするピンクの腸の奥までじっくり観察したい
同時に上と後ろを二穴責めされながらチンコをくわえられてチンコはバキュームフェラされ
更に乳首を強くひねりあげられて
「ん、んんー!うぶぅぅぅ!ぐふ、ゲホッゲホ」
と口を犯されているせいであまり声が出せずむせながらも嬉しそうに
キモオタチンコを受け入れるルルたん
そんなルルたんをキムタカ作画で見たい
キムタカ作画は最高にエロいよな
犯してくれオーrがボンビン出てる
黒髪をくしゃくしゃにして汗と精液でモノクロコントラストな芸術品に
紫の目は快感に涙をあふれさせていつもより数万倍エロティックな感じに いや いつもエロいんだが
細っこい手首ねじ伏せられてうっ血、同じく細い腰はキモオタが散々ぶっこんだもんだからガクガクビクビク
つるつるすべすべで吸い付くような白い肌は所々ほんのり桜色
そしてあの薄いけど柔らかそうな唇にちんぽおしつけて口の中ザーメンいっぱいにしてあふれさせたいむせかえらせたい。
震えるルルアナルに管を突っ込んでそこからさらに細い棒を入れて中をつつきまくる
するとルルは太さが足りないのか、それとも棒の先だけでつつかれる妙な快感が物足りないのか
まあどっちにしても淫乱には違いないんだが自分で奥まで入れようとケツを懸命に動かす
お願いお願いといやらしく歪んだ顔で必死で頼むので、
キモオタ達が審議の末ようやくルルアナルに突っ込んでやったものは鳥の羽
そんなものでは当然足りる筈の無いルルがいよいよ乱れながら自分のものを手コキしアナルに指を突っ込もうとするが
限界まで我慢させて狂ったように泣き叫ぶルルが見たいキモオタがそんなことを許す筈が無い
自分でしようとした罰だと羽で体中をくすぐり攻めする
変態ドMのルルはあまりの仕打ちにますます興奮して睾丸をぱんぱんに腫らせてよがるのであった
ところで羽ってどっかで見たような気がするんだが気のせいか?
誰かルルのフィギュアを汁まみれ魔改造してくれないかのぅ…
>>840 キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
これおまいさんが描いたのか!?すげえ上手だな
ルルの表じょうrくぁwdrといいもう全てが俺のツボにルルヒット
相手のおっさんも顔は見えないがキモオタだってのが醜い腹でありありと解っていいなw
気が向いたらまた描いてくれよ、
もう今ルルのお経キャラソンやら神絵投下やらでチンポ破裂寸前だぜ
ルル可愛すぎ
>>840 うおおおっえろい腰したルルたんだぜ!
なんとけしからんハァハァ
貼ろうと思ったら貼られていた
これはすごいな
脇腹、肋骨のライン、そして ヘ ソ の 影 。
これはもう後ろから突っ込むしか
>>841-
>>843 あんがと
しばらく反応なかったから、やっぱこの程度溢れてるんだナーと思った
つかお前らが釣りに釣られてやった人に見えたお
ここのノリで、キャラがザーメンまみれになって男どもに
やられまくって感じまくるネタを書いたらキモがられたwww
ここの奴らはマジキモヲタだなwwww
>>847 ここに書けば大喜びされること間違いなしだ!
ぶっかけられてるルルたんは大好物だ
>>847 大人しくルルのアナルを堪能すればよかたい
イボ付きバイブをぶち込んで乳首にバイブ付けてぬめぬめした生き物を猫祭り衣装の下に入れたい
勃起して何度もイってるからルルの股間なんてびしょびしょだぜ
>>844 ごめん俺が注ぎ込みすぎたせいで腹がちょっとポッコリしちゃったぜ
あんな細い腰でキモオタペニス何本もくわえてんのか
>>844 うわぁ…物凄いエロ腰だな
キモオタどものペニスでガツガツされたせいでそろそろ腰が限界なんじゃないのか?
>>847 その案 最 高
かきこ
なにぃ?ルルのケツマンコだと?!なんとけしからんッ!ちんぽぶち込むしかないなこりゃ
ここで美大生の俺がルルに画材で攻撃開始なんだぜ
まずはその童貞おちんちんを柔らかい絵筆でなでなでしてやる(俺的こだわりから平筆)
「…んん…っひぁあっ?!」
まさか絵筆をそんな用途に使う筈が無いと信じていた
妖精思考のルルーシュは想定外の事態に慌てて腰を引こうとする。
平筆の角のところで先端をつつくとわずかに強くなった刺激に
敏感すぎるルルーシュは太ももを痙攣させて全身の筋肉が硬直する。
「…やめっ…!やめろぉぉっ…」
ぶるぶる震えるルルーシュを見て俺は創作意欲をかき立てられる。
アーティスト系をなめんなよ、とキモい顔を歪ませて
そのままルルーシュのエロい未開発アナルにズボっと面相筆を差し込む。
「ぃあっ?やめっ!何すっ…ふぅぁあっ!」
乾いていた筆が腸液で濡らされてしっとりとしてくる。
ちんぽをなでなでしている平筆も十分に濡れてきたので
ルルの汁をそのかわいい棒全体に塗り付けていく。
そこでさらに油絵用の太い筆の持ち手をアナルに入れてみたりして色々な方法を試しながら
ルルーシュのエロスな芸術を育て上げてゆくのだ。
>>855 おまいさん美大生かよwww
キモオタにリンカーンされるルル絵とかいかがですかい?
>>855 わっふる!!そのエロスな芸術最高だなw
にしても800越えとはルルたんもずいぶんグポグポされたもんだ
本編17話のルルたんモデルシーンは
>>855のごとく
アーティスティックにリンカーンされている状況の暗喩だったんだな
>>855 ちょwwwww何犯ってんだ美大生wwwwwwwwww
このキモオタめwwwww
ルルたんにおやつをあげよう
ルルたんの好きな苺をたっぷり使った苺牛乳が入った極太注射をルルたんのアナルへぶ突き刺し勢いよく中身をルルたんの中注く
「あっいいっ!!や…やだぁぁぁ!!」
あれルルたん良すぎて泣いているな
「うっ…やだぁ…お腹気持ち悪いよぉ…」
しかたないなぁ、苺牛乳が嫌ならルルたんのためにせっかく作っていたんだけどこのプリンを…
「ふぇ?な…やっやめろぉぉぉぉ!!」
まだ固まってなかったのに、せっかちだなぁルルたんは
「うぐぅっ!も…もう入らないぃぃ!」
何言ってるの、ルルたんのために沢山作ったのに
「やぁ!く…苦しいぃぃ」
まだまだおかわりはあるんだからねルルたん
沢山食べて
「ひぃっ!ああああぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
>>856-
>>859 ありがとう。
>>855は単発書き込みで終わらせようと思っていたのだが
なんだか好評でとってもうれしいよ
自分は
>>771 なので例のごとく時間はかかるが待っててくれ。
もうちょっといい文に書き直してくる
>>860 そのルルたんかわいい!わっふるわっふる
ルルを丹念にじっくりねっとりがっつりと
チンポでかき回したいっていうのはそんなに変態なのか
普通だよね
>>855 その調子でわっふるわっふる!!
今のままでも十分エロいがな!!
>>863 ああ俺たちは普通だ!
ルルーシュの色香が異常なんだ!
ルルーシュのせいで皆変態になっていくんだ!
責任とっておとなしくガツガツされるがいいルルーシュ!!
何?なにを言っているのかわからないだって?
今から俺たちがわからせてやるよ
嫌というほどな!!
>>858 ああ勿論だぜ
深夜とはいえ公共の電波であの後展開される本番までは放送できなかったが
せめてものキモヲタへの慰みとしてあの集団視姦シーンが流されたというわけだ
約1名我慢できずにおさわりまでしてしまってたがな
画面が暗転した後にルルーシュがあの場にいた全員に集団レイプされたのは言うまでもない
ディープインパクトのように1日3回ルルたんに種付けしたい(*´Д`)ハァハァ
いや、馬の超爆根にズドンズドン犯されて悲鳴を上げながら肛門をひくつかせる
ド淫乱なルルたんでもいいんだが
馬のちんぽは大人の腕ぐらいあるぞ、頑張れルルたんのアナル
馬チンでけぇーっっ!!(Д)゜゜
なんだかまとめサイトできそうな集団レイプっぷりだな
wktk
美大生による芸術的レイポSS
とある美大キャンパスはとある話題でもちきりであった。
「来週月曜の裸体のデッサンは期間を延ばして油彩画で仕上げまでするらしいぞ」
「まじでか、モデルもバイト代たんまりもらってるんだろうな」
「油彩で仕上げか、なら思いっきり色っぽい奴がいいよな。」
石膏像デッサンとは違い生の肌の質感を表現する裸体デッサンでは、いつもより少しだけやる気が出てくる気がする。
なにしろリアルの裸体なのだ。
常に課題に追われている欲求不満な彼らにとって、心に潤いを与えてくれる裸体のデッサンはちょっとしたイベントだ。
まさかそのデッサンモデルによってここまでの事態がおこる事などだれも予測していなかった。
本当に最初は”ちょっとした”のつもりだったのだ。
静寂の中黙々とデッサンし続ける美大生達。
木炭の音の中で、ルルーシュは片膝を立てた姿勢で座っていた。
なに、数週間、数ヶ月の辛抱だ。
ギャラも悪くないし。リヴァルもたまには面白い仕事を見つけてきてくれるじゃないか。
しかしそのうちに一人、また一人と、ボソボソとささやきあう学生が現れ始めた。
ルルーシュが不信に思い始めた頃、最初の生徒ががたんと音をたてて席をたつ。
「俺もう我慢できねー!」
学生の視線が一気にその一人に集まる。
むろんルルーシュも驚いて、つい顔の角度を変えてその一人を見た。
「ランペルージく〜ん!もっと脚開いてみせてよ!」
その学生はルルーシュの正面に座ってデッサンをしていた。
どうやらルルーシュのペニスをみて勃起してしまったらしく、鼻息を荒くしてはやし立て始めたのだ。
ルルーシュは内心ムっとするが、顔には出さずにポーズをとったままでいた。
「お前そんなんじゃたりないって!ランペルージ君は僕の見立てだと相当の淫乱とみた。」
「じゃあどうすれば彼のエロティックな魅力を最大限に引き出せる?」
奇妙な攻防を横目に見ながら、ルルーシュはデッサンモデルの仕事に戻ろうとした。
しかし周りの何処を見ても、学生達の視線はルルーシュの体を嘗めるように見つめている。
純粋な美術品を見る目ではなく、明らかに欲情した目線であった。
ルルーシュは侮蔑の目で学生達を見返す。
そのうちに言い争っていた男のうちの一人がルルーシュに接近した。
「まずはこの童貞おちんちんを柔らかい絵筆でなでなでしてやるんだ。ちなみに俺的こだわりから平筆。これは意外と凡庸生があるんだ。」
「…んん…っひぁあっ?!」
まさか絵筆をそんな用途に使う筈が無いと信じていたルルーシュは、想定外の事態に慌てて腰を引こうとする。
学生が平筆の角のところで先端をつつくと、わずかに強くなった刺激に敏感に反応し太ももを痙攣させる。
体中の筋肉がピンと張って、尻の筋肉がきゅうっと締まった。
オナニーを含めほとんど性体験をしてこなかったルルーシュは初めてのマニアックな展開に興奮してしまったのだ。
「…っ…んくう…!」
「ちょっとちょっと、ランペルージ君!動かないでよ」
「えっ…あ…すみませ…」
動いてしまったことに気づき、ルルーシュが素直に抗議に応じようとすると、動きを止めていた平筆が再び激しく動き始めた。
「…やめっ…!やめろぉっ…」
ぶるぶる震えるルルーシュを見て創作意欲をかき立てられ、アトリエ中の殆どの生徒が席をたちルルーシュのもとへ歩み寄る。
すると言い争っていたもう一人の学生が面相筆を持ち出した。
「お前のそれはあまりに曖昧なエロスだ。アーティスト系をなめんなよ。
現代の芸術は印象的な表現で見る者に如何に視覚的衝撃を与えるかが問われるのだ。
前時代的なテンプレめいたプレイなど誰も望んでいないんだよ。
もっとトリッキーに!」
「ぃあっ?やめっ!何すっ…」
そのアーティスト系を気取った学生は醜い顔を歪ませて ルルーシュの細い脚を持ち上げる。
体制を崩したところで、ひくつくアナルを狙い面相筆を差し込んだ。
「ふぅぁあっ!」
「この辺をなでなでするとよりランペルージ君はエロティックになるはずなんだ!」
ムキになったようにその男はがちゃがちゃと面相筆を動かす。
勃起したペニスをモデル台に擦り付け、男は醜く猛々しい雄叫びをあげながらルルーシュの顔面に射精した。
乾いていた面相筆がルルーシュの腸液で濡らされてしっとりとしてくる。
ペニスをなでていた平筆が十分に濡れてきたのを確認すると、
ルルの汁をその棒全体に塗り付けていく。
「こっ…こんなこと…俺の仕事じゃ…ひううっ!あっ!やああっ!先っぽえぐったらだめっ!」
ルルーシュは急激な追い立てによりあっけなく射精した。
大勢の見知らぬ男達の眼前で淫らに射精してしまったことが恥ずかしくてたまらなくて、顔を真っ赤にして股間を押さえた。
しかしそれが男の言う”エロティックな芸術”らしかった。
「ホラホラぁ〜!こんなにエロティックになった〜!」
子供のように喜び、罪悪感をまるで感じていない様子の男達にルルーシュは驚愕する。
「やっ…あ…」
「そこでここに予想だにしないものが埋め込まれていたらお前どう思う!?
衝撃的だろう!?それなんだよ俺の求めるエロスは!」
さらに油絵用の太い筆の持ち手をアナルに挿入する。
水彩画用の筆とは違うざらついた感触にルルーシュはたまらず身を倒した。
「ひきゃああああっ!?なにっ!?痛いっ!痛い!抜けよっ!」
泣きながら自分で抜こうと手を伸ばすが、学生のうちの一人が取り出した造花のツル部分であっけなく縛られてしまった。
おまけにその先端部分をいきなり奥深くまで滑り込ませられる。
「んひっ!」
「おおっ!これはいいエロス!」
「ではこんなのはどうかね?」
学生達は論議を交わしながらその部屋にあるものを片っ端から引っ張りだしてルルーシュのアナルに詰め込んでゆく。
デッサン練習に使われる鉄パイプ。大輪のひまわり。筆という筆はもちろん、ありとあらゆる鉛筆や画材類が穴という穴に入れられ、
学生達に四方から生暖かく汚い精液をかけられたルルーシュの異常な興奮は絶頂に達した。
「ひんっ!んあああああああああああああっ!やだやだやだあっいっちゃううううううう!」
「おお!これこそエロスのエクスタシー!」
学生達は油絵用の特大平筆で精液をすくいとり、ルルーシュの顔や体に塗りたくった。
ルルーシュはひくりひくりと半ば気絶しながら甘受している。
「こんなによがっちゃって…マジで淫乱なデッサンモデルだな。これからも俺たちの専属で頼む」
ペニスからは既に精液は出なくなっていて、
ルルーシュは人生初のレイプ、顔射、オーガズム、輪姦、異物挿入、アナルセックスを一日で終えてしまったのだ。
学生達の提出した油絵は妙に白く、そして精液のにおいが染み付いていたという。
ハアハアテラGJキモオタ
なんというレイプ授業…全力でおっきした\(^o^)/
なんというエロス!!
起き抜けに読んで全力でおっきしてしまったじゃないか、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>ルルーシュは内心ムっとするが、顔には出さずにポーズをとったままでいた。
いじらしいねぇ健気だねぇルル可愛いよルルハァハァ
とりあえず俺は今日誕生日なので
月並みだがかわゆい真っ赤なリボンを頭につけた全裸ルルたんが欲しい
生クリームたっぷりとつけて苺ショートみたいになったルルたんを頂くのだ!
879 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 22:34:08 ID:E3RYmB4W
>>876の誕生日をスレ住人全員で
祝ってやるからそのケーキ分けろ
口の中にクリームと精液の混合物を流しこまれているうちに
クリームの甘みと精液の苦みでいよいよ訳がわからなくなってきて
りぼんでぐるぐるにされているから逃れることもできなくて
どうしようもなく可愛く泣き喘ぐルルーシュハァハァ
ルルを縛りつけて、アナル開発してたんだけど、最初はルルたん暴れてたのに中を探ってうちに
ちっちゃくてぴんく色のが立ち上がってきたんだよね
「ルルたん気持ちよくなってきたんだね、淫乱だな」
って言ったら
「うるさい!死ね、この下種が」
って言われて、むかっときたから。おちんちんの根元を縛ってやったのね。
そしたらルルは苦しそうに「くっ」てうめき声を上げて涙を浮かべながらにらみつけてきたのね。
なんだか更にむかついたのね、それでその前に発見したルルの前立腺を強く押したら
今までよりさらにアナルの締め付けが強くなって、太ももの内側が痙攣し始めたんだよね
ルルの喉から「ん……ぁ……」とか声を漏らすから
「どうしたのルルたん、もしかしてもうイきそうなの?さすが童貞!」
ルルはその言葉に白い肌をカァーって染め上げて
「うっうるさい!こんな、こんな程度でイくわけぃひゃあ」
ルルたんが言い終わる前に、ぐりぐり前立腺をいじったら、そりゃあもう可愛い声で鳴くもんだから漏れもたまらず
ルルたんの中に……
というとこで目を覚ましてしまった!
この悔しさ、どこにぶつければいい?
ルルにぶつけてください
>>881 の切実な思いが伝わってくるよ…
いいなあ。俺は夢を覚えていられないんだ。まだ愛が足りないのか
でもきっと夢の中では思いっきりルルをズコバコしてるんだろうな
今日は覚えていられますよーに
普段はかけない眼鏡をかけて授業を受けているルルーシュ
傍目には真面目にノートを取っているように見えるが、妙に息が荒く瞳はうるんで顔も赤い
時々「あっ」とか「や…んん…」とか微かな声を漏らし、時々体をふるふる揺らしている
真横の席から見ているとエロイことこの上ない
「先生ー、ランペルージ君が具合が悪いそうなので保険室に連れてきます」
と適当に言い訳してルルーシュを連れだし、トイレの個室に押し込んで
便器に座らせルルーシュのズボンとビキニを下ろす
この時点で既にルルーシュのちんぽはヌルヌルでいっぱい
「さてと、ルルきゅん。この間言った通りよろしく頼むぞ」
「あ…はぁ、だ、誰がするか!ひゃあ!そこっ!拡げちゃやだ!」
ルルーシュの小ぶりなお尻をつかんで左右におしひろげ間近で震えるアナルを堪能
足を大きく開いたまま両手で顔を隠していやいやするルルーシュだったが、やがて
「…っ、本当に…すれば解放してくれるのか?」
と尋ねてきたのでもちろんそうだと答えておく
ルルーシュは半ベソで尻に力を入れ、手を使わずアナルからにゅるん…ぬち…と
湿ったいやらしい音をさせながらバイブを産み落とした
よく頑張ったお利口な肛門はご褒美として大好物のキモオタちんぽで塞ぎ
ルルーシュの匂いと味と腸液が染み込んだバイブは俺が舌でしゃぶってよく味わう
尻から射精直前に名残惜しいが急いでちんぽを引き抜き
今だけ眼鏡っ子ルルーシュの顔にたっぷり発射
いや眼鏡射精だからメガ射か、どうでもいい
狭い場所で何度も犯していると誰かが入ってくる声と物音
俺の膝の上に乗せられ下から突き上げられていたルルーシュが
露骨にビクっと体を震わせ、アナルをぎゅうと締め付ける。こりゃ堪らん
思わずルルたんのアナルに中出ししてしまった
>>884 休日の昼間だというのになんという精液臭さだw
わっふるわっふる
どやどや近づく気配は複数である
「そこに誰かいるのかお」
「…もしや、中にいるのは!……ルル」
「穴。おまいら、時間通りだ。ほれ」
鍵を開け、一気にドアを開けると絵に描いたようなキモオタどもが
ブヒィブヒィと醜く興奮しながら待ち構えていた
前立腺を何度も俺のちんぽで激しく擦られ声を噛み殺して耐えていたルルーシュが
衝撃のあまり呆然とした表情で童貞ちんぽから射精し、真正面にいたデブの制服にかかる
「フオオオオオ!ルルたんのザーメン!ルルたんのザーメン!ちんぽ!ちんぽミルク!
ルルーシュたんのおちんぽジュース最高だよおおおおお!!!!!」
「淫乱ドスケベ副会長の射精シーンは撮影済みだお。抜かりはないお」
「ご苦労だった。これで俺たち『ルルーシュ犯し隊』のオカズがまた一つ」
「イェッサ!ところで会長、我々もルルたんの極上ボディをテイスティングしたいであります!」
「いい働きだったのでおk。存分に犯すがいい」
デブが興奮して自分の制服をベロベロ舐め倒す一方、他のキモオタどもも
嬉しそうにルルーシュの体に手を伸ばす
「あ…あの…これは一体…」
「俺たち皆ルルーシュきゅんの大ファンなんです。眼鏡かわいいよ眼鏡」
「ぶっちゃけ水泳の時、つい魔がさしてルルたんのおぱんちゅ盗みました。サーセンwwwww」
「俺は休みの日は一日中ルルたんの後をつけ回してます。裏で何やってるかも密かに知ってます」
「満員電車にかこつけてルルーシュを痴漢しました
フィニッシュはストイックな制服姿の尻にたっぷりぶっかけましたハアハア」
「あ、あれはお前だったのか!大変だったんだぞ、あの後…
便乗したサラリーマンにしつこく絡まれて…終着駅までずっと…」
どうやら更なる変態にレイプされたようだ。災難だったな
ルルーシュは大ファンという名目の変質者、ストーカーに囲まれもはや逃げ場はなかった
キモオタどもは汚いちんぽを取り出し、不気味な笑顔でにじり寄っていった
勝手に進む展開に今ひとつ話が見えないといった顔のルルーシュに説明する
「実は俺たち最初からグルなんだ。皆とあるスレで繋がった仲間なんだお
どいつもこいつルルたんを犯したくて犯したくてたまらない変態どもだから
真正マゾでドスケベなルルたんでも泣きながらもう嫌っていうほど輪姦してもらえるよ
良かったね、俺たちのルルーシュたん」
だ、だめだ、きもちわるすぎる……
超GJ、おっきした。
キモオタっぷりがもういっそ清清しくていいなw
母の日と聞いて亡きマリアンヌを思い出しベッドでグスンとしてる可愛いルルたんに今からチンポブチ込んでくる
キモオタまじきめぇwww
しかしおっきしたのでルルのケツマンコは俺がいただく
男「へへっ…まさかあのゼロが、こんなに可愛い姫皇子様だったなんてよ」
男2「畜生…我慢できねぇぜ」
姫皇子ルル「この私にその下品な手を出してみなさい!その時はあなた達の首が飛ぶわよ!」
男「おー、おー!威勢がいいと、余計に堪んなくなるぜ」
男3「おい、いい加減犯っちまおうぜ!」
ビリビリッ!
姫皇子ルル「くっ…」
男「いまからその気丈な顔が快楽で歪むとなると、こんなになっちまった」
姫皇子ルル「ひっ…!」
男4「さぁ、楽しもうぜ」
姫皇子ルル「いや…いやぁぁー」
か?ルルすれ
>>912よ
ちょwwwww
お前案の定ここの住人だったのかwwwww
Lv3以上の「ルルーシュのぉおお尻マンコはアアアアアアァキモオタのものおおおおおお」な
ちんぽ狂いの雌畜奴隷として完全に堕ちたルルーシュもいいな
どうでもいいけど、このバイブネタ
>>884 某エロパロスレ職人のとクリソツ…
エロのシチュなんておっきすればどうでもいいけどそのエロパロkwsk
ルルたんがぬぽぬぽされてるのか?
エロシチュなんて似たりよったりのものがあっても仕方ないよ
>>893 ルルの代わりにカレンがルルにあへあへ逝かされてるけどなw
そしてそれを見ていた同じ仕打ちをされるルル
カレン(最近ルルーシュが何もしてこない…)
ごめん
>>896 ×→それを見ていた同じ仕打ちをされるルル
○→それを見ていたキモオタに
カレンなんかどうでもいいよ
ルルーシュの童貞ちんぽとケツマンコと口マンコと乳首があればそれでいいんだよ
淫肉皇子様のルルーシュがキモオタに全身をぐぽぐぽデロデロガビガビにされて
羞恥心やプライドも無くしてキモオタちんぽでヨガリ狂って泣きつかれて
意識を失ってもまだ尻穴はちんぽを締め付けてればそれでいいんだよ
涙の痕を頬に残したまま、眠りながらおいしそうにちんぽをチュパチャプして
子供のように無邪気な顔でしゃぶってればそれでいいんだよ
二期ではルルたんの童貞ちんぽもどっかの女に食われるんだろうなー
ルルたんは俺達キモオタの宝だ!
>>899 二期の前にスザクにルルたんのご飯粒食われちまったじゃねーか…
902 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 19:41:39 ID:ItXgPNmE
>>901 あの野郎俺のルルたんに何しやがった
寝取られ属性はないぞゴラァ
未開発なルルたんを寝取って俺が開発ハァハァ
ドラマCD3巻ジャケに眼鏡ルルーシュktkr
おじちゃんが一番乗りでたっぷりとメガ射してやるんだ、
待っててねルルきゅんげへへ
三巻のジャケどこでみれるんだ?
探したけど二巻のおきがえルルたんをナナリーが隠してるやつしかみつからんかった
うおおおっサンクス!
ぶっかけてえぇぇぇ
ルルたんの二の腕ハァハァ
それにしても
>>884は未来線が読めたのか。凄いな
ルルーシュめ
ザーメンぶっかけられたくてわざと眼鏡なんかかけやがって
今もウンチ穴を犯されたくてうずうずしてやがるんだ
ならばしょうがあるまい
ルルーシュの衣服をシャツ一枚て眼鏡を残して剥ぎ取りビキニ靴下ともども没収
服はヤフオクにかける事にしてまずはルルーシュを後ろ手に縛り口にはボールギャグを噛ませる
これでギアス不可
もっとも根っからのマゾでレイプ大好きのルルたんが嫌がるとは思えんが
あくまで気分の問題だ。苛められたい願望が強い子だからたまにはこんなのもありだろう
シャツ越しに乳首をクリクリ指先で摘まんだりちゅぱちゅぱ舐めたり噛んだりして
俺の汚い臭い唾液で濡れた白い布地から透ける薄桃色を堪能する
乳首をいじめ…可愛がられる度に大げさな程びくっびくっと細すぎる体を揺らし
「あぁッ」とか「ング、ふぅー!」とか声にならない悲鳴を上げては
眼鏡の奥のきれいな目をうるませギャグから涎を溢れさせるルルーシュ
うむ、相変わらず感じやすいようで何よりだ
ご褒美として乳首を直接爪の尖った部分で軽くつぶしながら捻ったり
ピンセットでキリっと摘まんだり両乳首に何か得体も出所も知れない
蛍光ピンクの謎のお薬を優しく注射してあげたりする
ちょっと腫れていたように見える乳首が、注射後は目に見えて固く大きくピンピンに尖り
ルルーシュは息ずりするように涙声で大きく喘ぎ(と言うかしゃくり上げ)ながら
何度も何度も童貞ちんぽからザーメンを噴き上げた。顔はすっかり理性を無くして蕩けきっている
すごいぞ効果は絶大だ。
ありがとうルルたんに使うと言ったら快く薬をただで譲ってくれた謎のイケメン中年男性。
でもあの男どこかで見た事が。確か谷ぐ…いや、やめておこう
それにしても今のルルーシュはヤバい。何をされても嫌だと思うより快楽が上回ってしまうらしく
両胸を軽く揉んだだけで体を弓なりにのけぞらせて射精してしまった
もはや下半身はおろか上半身まで汗や飛び散ったザーメンでドロドロだ
こんなド淫乱いじめるしかないと判断した俺はルルーシュの感じやす過ぎる乳首のそばに
黒のフェルトペンで「キモオタ専用」と書き込む
ケツマンコのそばにも「一発10円(税込み価格)」とデカデカと殴り書きし
アナルにフィスト台の極太バイブを突き刺してスイッチを「強」に固定し路地裏に放置。逃亡
ちなみに今回はわざとルルーシュの眼鏡にザーメンをぶっかけていない
いや、そもそもアナルにちんぽをぶちこんですらいないのだ
俺も相当辛いがルルーシュも辛そうである
「じゃっ、そーいうことで」
と某変態幼稚園児の声真似をしつつ男根もとい断腸の思いで立ち去り
あらかじめしかけておいた隠しカメラで誘蛾灯に引き寄せられる虫のごとく
ルルフェロモンにやられてふらふら近付いてくるキモオタどもと
ルルーシュの心温まる交流を観測せんと熱烈に視姦
キモオタ待ちの間モニター内で悶える17歳ルルの痴態とまだこの国に来たばかりの頃
巫女さんの格好で枢木神社の境内をお掃除していた可憐で愛くるしい10歳ルルが
無惨にもキモオタどもに寄ってたかって犯されなぶられマワされた恥辱の映像記録こと
「はじめてのりんかん」略してはじりんっ!
(注:このアニメに登場する人物は全員18歳以上です。誰がどう見ても小学生児童に見えても
実際には18歳を過ぎているので合法であります。)を試聴する
>>909 ちょwwwまだいたのかよおまいさんww
わっふるわっふる
谷口自重wwwwwwwwwwするな
路地裏に放置プレイされちゃった後のルルの詳細希望
るるじょく反逆学園
尿道責めしたい
そこだけでイジメぬきたい
>>915 賛成 少し尿道の中こするだけでビクつくルルハアハア
反逆のルルーシュ stage172.5 尿道 で レイプ
反逆のルルーシュ stage253.7 初めて の ドライオーガズム
アリエス時代の純真無垢な子ルルの股を思う存分くんかくんかしたい
まず椅子に座らせてM字開脚強要。膝裏を掴ませて限界まで開かせる。
顔を近付けて子ルルの股臭を服の上から思いっきり堪能。鼻や顎で子供ちんぽごりごりもしてやる。
10分くらいルル股を堪能してると上から荒い息遣いが。
当たり前だが子ルルたんだ。
これしきの事で感じてしまったようなので、流石生まれつきのの淫乱皇子だのお前にはブリタニアの精液便所になる素質があるだの言って取り敢えずいじめておく。
ほんのり精子臭が漂ってきたらズボンを脱がしてやる。染みってるルルぱんちゅは脱がさずにその上から味を堪能しておきたい。
いいぞ変態
もっとちったいルルたんを辱しめろわっふるわっふる
アップルアップル!
最近暑いな
梅雨も近づいているが俺はカキ氷が食べたい
シロップはもちろんルルたんのザーメンでな
ルルたんのカキ氷にも俺のザーメンかけてあげるよ
ってかザーメンのシャーベットを
ケツ穴にアイスバー突っ込みたい
冷たさで腰から下をプルプルさせながら
顔真っ赤にさせて頭を左右にイヤイヤするルルたんはあはあ
「ルルーシュ様、朝食の準備が整いました。ルルーシュ様っ」
アリエス宮の外れにある、ルルーシュの寝室のドアをノックしながら声をかける使用人
その声と風貌は、この宮殿には不似合いなものだった
ニキビだらけの顔はお世辞にも整っているとはいえない
日焼けした浅黒い肌につき出た腹
動く度に「ふっふっ」と息があがる様は不快意外の何者でもない
当然、ここの使用人達の中で男は厄介者扱いされていた
しかし、彼がそれでもこのアリエス宮に使えていたのには理由がある
(ハァハァ…ルルたんなんで出てこないんだろ…お着替え中なのかな?手伝ってあげよう)
男はルルーシュを性的特殊嗜好の対象としていたのだ
「ルルーシュ様、開けますよ」
ドアノブに手を回し、男は寝室へと入るがルルーシュの姿は見当たらない
見渡すと部屋の角に置いてある、子供には少し大きいベッドがあり布団が不自然に膨らんでいる
「ルルーシュ様、いかがされたのですか…」
「来るなっ」
男が言い終わる前にルルーシュは言い放つ
男は何かに感付き足音を立てずベッドに近寄り、布団を乱暴にはぎとった
「ひゃっ!?」
そこには胎児のように両手で膝を抱え丸くなったルルーシュがいた
そしてそのルルーシュのズボンとベッドカバーは濡れそぼっている
「おもらし…してしまったんですね…フゥ…フゥ…」
男はベッドに乗り上げルルーシュの上に馬乗りになる
「頼むからっ…母さんには言わないでっナナリーにもっ…っく」
早熟なこの子供は、粗相をしてしまった事がかなりショックだったようで泣きじゃくっている
「言いませんよ。私はいつだってルルーシュ様の味方ですから…」
「ほ…本当か…?」
ルルーシュは赤く充血した目を擦り、男を見上げる
「勿論です。しかし、このままではおもらしをした事がばれてしまいますね…」
男はそう言うとルルーシュの足を持ち上げ、下着ごとズボンをはぎとる
「お…おまえ、何をするんだっ」
プルンッとさらけだされた、皮に包まれたペニスをルルーシュは両手でとっさに隠す
「私が綺麗にして差し上げます。ルルーシュ様がおもらしをしたって事がばれないように」
男はそう言うと、なんの躊躇いもなくルルーシュのペニスを口に含んだ
「ひぃっ」
「ハァハァ…ルルたんのおちんちん、しょっぱいよ…んむ」
男は唾液を垂らしながらチュパチュパと音をたてながら夢中になって頬ばる
主に対する言葉遣いも忘れてしまったようだ
「ぁっぃや…き…もちわるいぃ…よぉ…どうしてぇっそんなとこ…な…めるの?ひゃっ」
ルルーシュは男のフケだらけの髪を掴み、引き離そうとする
「ルルたんのおしっこ、僕が全部舐めてあげる。そうすればばれないでしょ」
男はいったんルルーシュのペニスを口から外すと、今度は己の鼻先を睾丸にグリグリと押し付けてきた
「クンクン…ルルたん…ルルたん、もう我慢できないよ。いいかな?いいよね?」
男は性急に自身のズボンのジッパーを下げペニスを取り出す
亀頭と竿の窪みにはカスがたまり、赤黒くテラテラと先走りの汁を垂らしたペニス
幼いルルーシュにはこれから先行われる行為はわからないが、その自分のものとは明らかに違う男のペニスに畏怖した
「ルルたん…いれるよ」
「いやっやめて!」
ルルーシュは両足をジタバアと動かすが簡単に男の手によって抑えられてしまう
男はルルーシュの小さなアナルにペニスをあてがった
しかし入るはずもなく、男の唾液でニュルニュルと滑るだけだ
「ひっく…っ…ひっ」
涙を流しながら必死に男のペニスから目を反らすルルーシュ
「あれ…入らないや。そうだよね、まだルルたん子供だもんね、しょうがないなぁ」
男は掴んでいたルルーシュの両足を閉じさせ、腿と腿の間に己のペニスを挟ませる
「ハァハァ…ほら、まるでルルたんに挿入しているみたいだよ」
男は息をあげながら腰を小刻みに動かしだす
ヌッヌッと男のペニスとルルーシュの腿と腿の間にあるペニスが音をたて擦れあう
「ゃ…だっ…やめてっ…っ」
「ハァ…ルルたん、出ちゃうよ。ねぇ、ルルたんのお口の中で出していいかな?」
男はペニスを抜き出すと身体を前進させ、ルルーシュの顎を掴む
ルルーシュの目の前には脈立つペニスが差し向けられていた
「出す…?な…にを…?やだ、怖いっ」
ルルーシュは男のペニスから逃れようと首を横に振る
「でもね、ルルたんのお口に出さないと、ルルたんの体に白いのがかかっちゃうよ
みんなに、ルルたんがイヤらしい事をしたって事がばれちゃうよ
これはおもらしよりもずっと悪い事なんだよ」
男は言いながらも自身のペニスを抜く手を止めない
「悪いこと…?母さんに怒られる…?」
ルルーシュは泣き腫らした目を男に向ける
「マリアンヌ様にも怒られちゃうよ。こんな淫乱に育てた覚えはありませんって…」
男はルルーシュの頬にペニスを擦りつけながら答える
「やだよっ怒られるのぃやだっ」
「じゃあルルたんのお口に出してあげるね」
男は頬に当てていたペニスをスライドさせて、そのままルルーシュの口の中に押し込んだ
「んむっ」
喉奥にまで深く差し込まれルルーシュは吐き気を覚える
しかし男は構わずルルーシュの頭を両手で掴みガツガツと自身の腰を打ち付けた
「ルルたんの口マンコヌルヌルしていてとっても気持ち良いよ…ぁ…あっでるっ」
「っんぅっんっくぅっんーっ」
ルルーシュの口内に吐き出される精液
ネバネバと膜に絡み付き、なんともいえない悪臭が鼻をつく
がぽっと男はルルーシュの口から取り出すと、白い糸が引きルルーシュは吐き出してしまった
「うっげほっ…げほっひぅ…ごほっ」
ルルーシュの口からとめどなく流れるザーメンは、顎を伝い衣服やシーツまで汚していく
「あーあ…せっかく中に出してあげたのに…あ、もうこんな時間だ。僕はもう行くよ。」
男は自身のズボンだけ整えると、それだけ言い出て行った
ルルーシュは、ただただ放心するしかなかった
勿論、この後様々な使用人達にその姿を見られてしまったのは言うまでもない
おしまい
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
使用人きめええええwwwww
ちったいルルえろす
なんでこんなやつが使用人とかになれるんだwwwGJ
途中からルルたんに呼称変わってんぞ使用人wwwwGJ
宣伝やめろ
>>932 おおでかした
早速そのルルたんに突っ込んでくることにする
しかしルルーシュは普通のエロ同人でもどっちかっつーと
やられてる側が多いから困る いや困らない
カレンたんだろうがC.C.だろうが嫌がるルルーシュが無理矢理食われる話が多すぎるw
女の子相手でもアレだから軟弱キモヲタにも突っ込まれちゃうんだよハアハア
デブは勿論モヤシのヒョロキモヲタにまで押さえ込まれ強姦されるルルたん
ウナギ
しょうがないだろルルーシュなんだから
ちょwモザイクwwwwwww
なんとかそのモザイクと交渉して二輪挿しの許可貰って来るぜwwww
>>936 土用の丑の日までには書いてくれるさきっと
今アメリカンチェリー食ってるんだがこれ仔ルルのケツマンコにも食わせてやりたいぜ
ルルたんは遠慮深いからきっとすぐに「もぉムリぃぃ…」ってストップかけるだろうけど
大丈夫ちゃんとちっちゃいお腹がぽっこり膨らむまで食べさせてやるからな
>>938 モザイクワラタwwwwwwwwwwww
るるたんに女装させたい
パンツまで女物な。
白いレースのおパンツからスケスケの童貞おちんちんハァハァ
俺はルルたんに浴衣を着せたい
黒地に赤い花柄の着物で頭に大きな花かんざしなんかを挿してもらいたい
会長の罰ゲームで祭の夜に女装させられるルルたん
人混みの中で下駄の鼻緒が切れて立ち往生
下駄の片方を持って道の端に寄り、この先どうしたものかとその頭脳で
1048通りの可能性を思索するルルたんだったが突然背後から口と腰をつかまれ
訳も分からず混乱したまま暗闇の中に引きずりこまれる事に
何をする!と怒鳴ろうとするも口を塞がれているのでモガモガとしか言えず
無力にも神社の裏手の方、人気のない場所へと引っ張りこまれる
可能性は567通り
(もしや…俺の格好を見て誤解した変質者か!?)
ルルーシュ的に最もイヤな結論を弾き出したところで
改めて自分をがっちり抱きしめたまま今にもヨダレやカウパー液をほとばしらせそうな
誰がどう考えても性犯罪者そのものな顔でニヤニヤ見つめるキモオタに向き直る
「ハアハア…君さあ、本当にかわいいよね…いや、かわいいなんてもんじゃない!
綺麗だ!祭に来ていた有象無象のウンコマンコチンコどもの中で君は一際輝いていた」
駄目だこいつ…なんとかしないととドン引きしつつ、浴衣の裾や襟元を割って入り込む
夜目にも不潔と分かる黒ずんだ手に抗うルルーシュ
体格差が大きすぎてブクブク太った体で腰から下を挟まれ
社の壁に押し付けられるともう身動きがとれない
「き、貴様…!大声を出すぞ!」
「残念だけどさあ、花火始まっちゃったから皆ずっと向こうの広場に移動しちゃったよ
ここにいるのは君と僕ちんだけだお」
「くっ、そんな…ひぁっ!?」
胸元に潜りこんだ指先でいきなり乳首をつままれ
女のようにかんだかい悲鳴を上げる
「うおおおおおおお!感じてる声かーいーよ!かーいー!ホ、ホァーホァァー!!」
すっかり興奮したキモオタ、ルルーシュの首筋や耳朶をベロベロ舐め回しながら
浴衣の裾を割り、もったいぶって太ももから上へとスススススと汗と脂でべたつく手を這わせる
嫌がって顔を精一杯そらし、少しでも離れようとするルルーシュだったが
間近過ぎて染み付きそうな異臭や荒い鼻息、生々しい体温に怯えきり
いまいちいつもの計算が働かない。いわば思考停止が一種の自衛状態となっているのである
レースとフリルで飾られた小さな純白のパンティーまで到達したところで一瞬止まるデブ
「あれ…もしかして君って、男の子かお?」
>>942 わっふるわっふるわ…
ルルたんはゼロコスが一番!
ノーパンで着させて穴があるとこだけハサミで切る!
俺はぜひルルに亀甲縛りしたい
人のを勝手にうpすのはよせ
>>942 ちょ、ウンコマンコチンコ吹いたww
わっふるわっふる!
949 :
946:2007/05/22(火) 17:12:35 ID:???
ああ下にあったのか
勘違いした
しかし、うpは良くない
見ておいてなんだがwww
犯されまくってすごい疲れてるのに負けず嫌いと天性の女王様気質で
キモオタ煽って気絶するまで犯され続けるルルたん
もう950越えかwww
952 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 21:43:49 ID:i3q5TdyP
さてキモオタども
新スレはいつ立てる?俺としては
>>980辺りでいいかと思うのだが
スレタイやテンプレの問題もあるし、本当言うとまとめもほしい
立てたの俺だけど適当だったからテンプレスレタイは考えたいな。
まとめもほしいが、エロパロみたいにwikiはやり方がわからん。
とりあえずルルたんにずこばこできれば鬱陶しい決まりはつくらんでいいと思うが最低限は必要かね。
最低限…
・ここはホモキモオタのホモキモオタによるホモキモオタのためのルル陵辱スレです
・ルルをどう犯すかは自由
・小説投下も自由
・腐は自粛
こんなかんじかな?
>>954 小説だけじゃなく絵を書いてくれる神のために作品(自作)投下がいいかもな
コードギアスのルルーシュにキモオタちんぽをぶちこむスレ
よかったらまとめサイト作ろうか?
他に作れる人がいるなら譲るけど
>>957 今突っ込んでるルルのアナルに挿していいから頼むぜ
よろ
ルルたんとキモオタの劣情とむせかえるようなザーメン臭に満ちた軌跡を補完してくれ
>958
マジかwww
それじゃあ遠慮なく突っ込ませてもらうぜ
時間かかるかもしれんので今からトリつけとくわ
お前らできるまで待っててくれよな
よっし頼んだぞ
その間に俺がルルのアナルは塞いどくから安心汁
ルルの絵とか、皆どうやってうpさせてるの?無知で申し訳ないが文才ないから絵でスレに参加したくて
画像をアップ出来るロダに上げてからそのアドレスを貼る
>>960 アニキャラ板に立った初代スレの方は知ってる?
あそこの変態クオリティも素晴らしかったから是非採用してほしいんだが・・・
ひまわり畑でレイプするは名作
>964
知ってるよ
あそこにも常駐してたwww
それじゃあそこもログ漁っとくわ
>>967 がんがれ
その間俺はお前の分までルルたんをぬちゅぬちゅしとくから
完成した
ttp://s6.artemisweb.jp/rurutan/ SSはログ整理して載せてあるが不具合があったら言ってくれ
あと追加して欲しいログもあったら言ってくれると嬉しい
あとイラストはまだ工事中なんだorz
ここにうpされてるものに転載画像もあるから、ここの職人さんが
描いたものがあれば提供してほしい
一応保存はしてあるが、転載画像とこんがらがってしまったorz
>>969 乙
しかしこうして並べてみると結構な量だな
画像は転載許可もらったほうがいいんじゃないのか?
>>969 超超乙!
ルル陵辱の輝かしい日々が鮮明に蘇るぜ
長いSSから短い妄想まで細かい補完に感動した
sugeeeeeeeeee
超乙だZE☆
まとめも出来たところで、次スレタイ・テンプレはどうするよ
コードギアスのルルーシュ陵辱スレ3とか?
>972
ここの職人が描いて投下したものなら文字同様のっけても
いいかと思ったんだが、許可取った方がいいかな?
一応いくつかここの住人が描いて投下したものは保存してあるんだが
それじゃあ、自分で描いて投下した住人がいれば転載許可がほしい
もしまだここを見てるようなら画像再投下か、保管庫にあるアドレスに
送って欲しい
お願いします
スレタイは今のままがいいなw
ルルたんを本気で犯したいって感じがするし
コードギアスのルルーシュを全力で犯したいガチホモスレ 3
なげぇww
人物紹介に
>>908の谷○追加希望w
業界でも有名なサディストにして我らの神。
ナイスミドルで男前だがルルたんをいじることに関してはキモオタの比ではない。
ルるたんを虐める為の材料を気前よく振舞ってくれる。
二期ではルルのキモオタレイプシーンを入れてくださいよろしくお願いします。
次スレって
>>980じゃなかったっけ?
っつーわけでヨロ
983 :
980:2007/05/24(木) 10:07:21 ID:???
ちょwまた俺かwww
現スレタイはこっち立てたとき適当につけたやつだけどそのままでいいのか?
あとスレの番号は2?それとも初代があるから3?
テンプレで気になったんだがネタバレどうする?
あと自作以外の作品の転載は禁止?
>>983 ちょw二度目乙
スレは3でいいんじゃないか?初代スレもまとめサイトに残してくれるんだし
転載もそうだし、同人誌を持ち出すのもNGにしないか
985 :
980:2007/05/24(木) 11:33:06 ID:???
いかに俺がルルのアナルに愛されたキモオタかわかるなww
ひくひくして吸いついて離さないんだルルはマジ淫乱ケツマンコ
んじゃあ3にしとく
同人誌はここ参考にして買うことあるからおすすめ聞けるのはいいが、せめてサークル名とタイトル伏せ字ぐらいにしないと作家が新作出すの自粛するかもしれんから賛成 ノシ
おすすめを紹介して本が売れれば作者にも申し訳が立つと思ってたが、
絶対うpするやつがでるからな・・・やはり控えた方が良いな。
おまいらただのキモオタかと思ってたけど意外に良識あってワラタwww
公式と自作意外の作品の晒し転載うpは禁止でいんじゃね?
おすすめのルルたん本はリンク張らずに伏せ字当て字でヒントぐらいならいいと思うが
ネタバレは本スレと同じでおkだと思う
スレ立てヨロ