【READY】 格ゲーキャラなりきり総合19 【FIGHT!】

ここは、CAPCOMやSNKはもちろん、ナムコやセガやADKやDECOまで含め
全ての格ゲーキャラになりきって雑談したりＨな事をするスレです。

【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・ここはPINK鯖ですので、エロと無縁のバトルをご希望の方はご遠慮ください。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・異作品同士で絡む場合は総合スレを使用してください。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう

では、以上の事を守って楽しんで行きましょう！

前スレ
【READY】 格ゲーキャラなりきり総合18 【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169381449/l50

これでひとまず大丈夫かな？
とりあえず2ゲットー

>>1乙ー

クーラたん乙ｗ

>>999
うん、クーラもおじさんに負けないようにしないと！

もっと恥ずかしくなったら流石に嫌かも、今は大丈夫だよ？

…わかんない…なんかドキドキする…。
あ…うん、脱ぐ…。
（ポーと焦点の合わない目で辺りを見るがやはり見当が付かず）
（そうとう身体が熱いのか催促されるとすぐズボンを脱ぎ）

>>3
>>4
ありがとう♪もっともっと褒めてー♪
後ちゃんと出来たからごほーびちょーだい！

乙アンドご褒美。
つ【ペロキャン】

後、ここだけの話だが名字はダイアモンドだったりする。
それだけだが、おやすみー。
また会えた時には色々しよーな。

>>5
さっきまで面倒臭がってたのに、自分からズボンを脱ぐなんて…
相当、『熱い』みたいだね…
（目の焦点が合わないクーラの頭をそっと撫でると、そのまま指先を耳朶に這わせていく）

>>6
ありがとう名無しさん！
あ…えへへ…間違えちゃった…自分の名字なのに
指摘ありがとう！おやすみなさい。

>>7
だ…って…どんどん熱く…なるんだもん。
変だよクーラの身体…ひ…やぁ…。
（はぁはぁと息を荒げ始め泣きそうになりながら身体の異変を訴え）
（耳朶に指が触れるとピクンと身体を震わせ）

>>9
それは大変だ…
どこか、具合が悪いのかも知れないよ…？
（息を荒げて泣きそうになって変調を訴えるクーラに目を細め）
（指先で耳の縁をなぞって首筋へと下りていく）

>>10
具合が…悪いの？…でもクーラお薬キライだから
お薬持ってきてないよ…どうしよう
ん…ダメ…ひゃあ！
（困った顔を浮かべ相手をじっと見つめ）
（指が首筋をなぞると感じた事のない快感が身体を駆けめぐり）
（身を縮ませてしまう）

>>11
そうなんだ…
じゃあ、お薬無しで具合が良くなるようにしないといけないなあ…
（困った顔のクーラと見つめ合いながら、指を首筋から胸元へと滑らせて）
おぢさんが、診てあげようか？
…全部脱いで、裸になってもらわないといけないけど…

>>12
無理な事…言ってるのは解ってるけど…んぁ…
えっと…裸になるの？…治るなら…脱ぐ
（細い声を絶え間なく上げながら決心したのか）
（パンツとブラを手早く外し）
早く…治して…熱いの嫌だよぅ…

>>13
うん、いい子だ…
（決心して下着を脱ぎ、裸になったクーラを前に好色な笑みを浮かべ）

それじゃ、どのぐらい悪いのか診てみようね…
（目の前で露になった乳房へと手を伸ばし、覆うように掌を這わせていく）

>>14
いい子にするから…早く治して？

風邪…とかじゃないよね？…ひゃ…冷た…！
（相手の掌が自分の胸に触れると）
（自分の身体が火照っているためか相手の手が異様に冷たく感じ）

【ありゃりゃ…眠くなって来ちゃった…】
【今日はここまでにしないとダイアナに怒られちゃう…ゴメンね？】

>>15
随分と、身体が熱くなってるね…
（火照ったクーラの乳房を、そのままやわやわと揉み始めて）
これは、身体の熱を沈めるしかないなあ…
ちょっと、これから色々な事しちゃうけど…我慢してね？

>>16
【それじゃ、仕方ないね…】
【出来れば、凍結してもらいたいけど…無理かな？】

【ごめんね？目がしぱしぱする…。】
【凍結は大丈夫だよ、ヒマ見つけて返信するね？】
【次がいつ来れるかは解らないけど、極力早めに行くね】
【それじゃあ今日はお休みなさい…バイバイﾉｼ】

>>19
【ありがとう。じゃあ、トリップ付けとくね】
【置きレスだと他の利用者の迷惑になりそうだから、次に来れる日が分かったら伝言板スレに連絡してくれると助かるな】
【遅くまでお疲れ様。おやすみーﾉｼ】

ブラッディロア４の新キャラです・・・・・。
格ゲーということで来てみたよ

居ないみたいだから落ちます

9:25〆

？

ミカたん何しに来たのやら

　

まぁ色々あったんスよ

色々ってなんだ
七川さん

簡単に言うと男漁りにきてたっス

で、いい男はいたのか？

この間は出会えなかったっス
アンタはどうなんスか？

オレか？
オレはいい男というより、どうでもいい男だ！
（自分の筋肉の無い胸をドンと叩く）

まあチンポが大きければいいスよ

でかけりゃ、ね
…………
（無言で涙が滝のように流れる）

まさか皮までかぶってないスよね？

ぐっはぁ！
（ミカの痛烈な一言にダウン）

包茎は臭くてかなわないスよ〜チンカスも多いし…

か、カスは無いやい
毎日ちゃんと洗ってるぞ！
（むくっと起き上がる）

そうっスか…なんか哀れっス
で、どうするっスか？

一本勝負を申し込む！
イクかイカされるかだ！

包茎にイカせられると思えないスが…受けてたつっス
勝負スタイルは？

オレがあんたをバックで犯す！
包茎にはイカされないってんならこれくらいのハンデはほしいな

その条件飲んでやるっスよ
じゃあ包茎チンポには耐えれないような締まりをみせてやるスよ
（レオタードを着込んだまま尻をズンと突き出す）

その慢心が命取りになるかもな！
（突き出されたお尻を包むレオタードをずらし、秘唇をあらわにする）
（そして自分もズボンを脱ぐ）
（ミカの掌サイズの包茎肉棒が現われる）
それじゃいくぞー
（肉棒を秘唇にあてがう）
レディ……ゴー！
（一気に挿入するが、膣の三割しか埋まらない）

はうッ…て…　…いくらなんでもこれは…小さすぎるっス…
こんなんじゃ女がイクわけないっス……
（おまんこの半分も埋まらない肉棒のサイズに肩を落とす）

や、やってみなけりゃわからないだろ？
とぉりゃぁぁーー！
（素早くピストンする）
（ミカのお尻がパンパンと小気味良い音を放つも、膣の入り口を刺激するだけ）

う〜ん確かに膣口はこすれてイイっスけど、オーガニズムを感じるには足りないっスねぇ
本当に勃起してるッスか？それで
（形式的に腰をふっている）

ちゃ、ちゃんと勃起してるよ！
お、おぉお……
（ミカの形式的な腰振りに悶え始める）
ぐうう……
（全身を硬直させ、歯を食い縛る）
（膣内でピクピク震える肉棒が、今の状態を雄弁に語っている）

こんな粗チンさっさとかたずけてやるっス！
バコン！バコン！
（お尻でデンプシーロールの動きをして肉棒に止めを刺す）

粗チン言うな……おおっ！！
（ミカの腰つきに射精感がいっきに高まる）
ま、まいりましたーっ！！
（お尻を叩いてタップアウトしながら射精する）
（小さい肉棒の割りにはかなりの量を膣内に放つ）
うぁ……
（放ち終わると後ろに倒れる）
（白目を剥いて失神ＫＯ）


【ここで〆にしましょう、ありがとうございました】

うぅ〜ん…射精しても子宮まで届かないなんて…子孫のこせないっスよ
（打ち終えて崩れ落ちた男を尻目にレオタードを戻す）
って失神しちゃったスか…　う〜ん全然物足りないっス〜
（そのまま地面で寝ている男をズルズル引きずって去っていく）

これは酷いスレＨクオリティですね。

短小がネタに走りすぎた結果だと思うけど

短小とＭ男とエロガキはどこにでも湧くんだよな

ミカ面白いっす最高っす

レス短いのがイヤなら話かけなければいい。
それでもいいなら話かければいい
外野がどうこう言う事じゃない

本人名無しで乙
氏ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やれやれ57みたいな奴がいるからここが過疎ってしまったんだな

前スレの最後でアテナ最悪だな
前も同時進行で誤爆したのに、また同時進行とか何考えてるんだアイツ
同時進行するようなキャラはいらない

いまさら言わなくてもいいだろうよ
同時は勘弁してもらいたいのは確かなのだが

ぬっちゃけ、どっちもうまくやれりゃあいいんだけどな。

移動中で短い時間ですけどお試しで入っていいですか？

ﾌﾞｯﾊﾟｯｺｰで頼む

私に勝てると思うのか？

ちんこが立ってきた

>66
なるほど………アレが勃つ。(敬意)

手加減はしない！（サイクバースト）

手こきしてくれるのだろうか

お前の秘密に近づくぜ！
（テスタに浣腸）

ちんこが立ってきたのだからいやらしい事されたい

＞６９
何故私が、そんなことをせねばならんのだ？
消し炭になるがいい、セヴンズ・サイン

＞７０
むっ？殺気！
うぐおぅうわぐああぁ、………、許さんぞ＃＃＃
藪医者め、貴様には死すら生温い

そう言わずにまあまあ (チンコしごきながら)

テスタ！
お前の秘密の秘密、キャッチだぜ！
（テスタの背後から浣腸、と見せ掛けて睾丸を鷲掴み）

＞７１
ほぅ…？最愛のディズィーに対してその様な邪な考えを抱くとは
悪の芽は早々に摘んで措かねばならんな
貴様のその薄汚い一物を、今すぐ去勢してやる！

やはり下げるべきか… どうやって去勢してくれるの？ お口？

＞７３
うおぉおぉおっつ、何をする貴様、その手を離せ！
ハァハァ…、くっ、死にも勝る屈辱
この私が、こんな不貞の輩などに…、うっ、ディズィー

＞７４
私には人に知られて困る秘密など無い！
ギアに改造されて、両性具有になった事など瑣末な事だ
同じ手は二度と食わん、残念だったな？

ぬっ！ぐっ！？もっとやるがいい！！？


ブチ殺す！！！

＞７６
莫迦か貴様、何処をどうやったら、その様な考えに到るのだ？
私の手に持ってるのは何だ？切り落とすに決まっているだろう！


それから貴様等、男にセクハラして楽しいか？

>>77
（キャッチした睾丸をやわらかに揉みだす）
さすがテスタ、オレなんかよりデカイな
（さらにその手がじわりと竿の裏筋を刺激しだす）
（そして亀頭に辿り着くと、尿道口に爪を立てグリグリ）

＞７９
その辺にしておけ…、命が惜しかったらな？
悪いがロールに付き合う気は無い
ディズィーを奴に委ねて、森を護るのに疲れ、
退屈しのぎに、話し相手がほしかっただけだ

デカイのはマスパペで強化したからだ

まだ懲りぬと言うのか！華麗に踊れ！華麗に踊れ！
華麗に踊れ！華麗に踊れ！華麗に踊れ！華麗に踊れ！
（通常投げ→６Ｋ→以下ランズループ）

おいおい、ループ技は可哀相だろう
テス夕メント大人気ないぞ！

ロールに付き合う気が無いのは単に、私の時間的都合だからだ
中味噌の人間的に、ホモも８０１もＯＫだ
あまり公には出来んがな、訊かなかった事にしてくれ
ではまた会おう、良い退屈しのぎになった


この森は汚させん！

テンプレぐらい読もうぜ
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。

なんで腐女子ってテンプレ読めねーんだろう

腐女子だからに決まってんだろ

本来空気読めない駄目な同人女を指すための蔑称だからな
ゴミってなんでゴミなの？って聞くようなもんだ

>>1とか読んでないんじゃない？

801は確か別にある筈…なのにねぇ…フフフ
【一言】

毎回一言落ちってのもどうかと思う…

冷やかしだから、やる気ないんだろ

そんな事言ってるからここにはキャラが訪れないんじゃないかしらね？

やっぱり｢私｣ね。考える事が同じなんて。

見てて、やる気がね…
無くなっちゃうもの…フフフ

ええ、その通りね。
もう少し温かく見守って欲しいとは思うわね…。

そしたらあなたともいつか…フフ。その時が来る事を願いたいわね

それが何時になるか…


それはアナタ達次第だけどね？
フフフ…

それにしても、私同士っても良いかも知れないわね…
(もう一人の乳房を掴むようになぞる)
それも、又いつか…ね？

さてと、私は消えるわね…
じゃあね。

煽るだけの人に言われたくないなあ…

↑ダメだこりゃｗ

この淫魔は何がしたいんだか
なら、わざわざ出てくるなつーの

モリガン同士のエロールって何かそそるな。見たいなぁ

↓次行ってみよーｗ

>>93
折角スレがあるのにこうして廃れてるのは忍びないわね。
まぁ仕方のないことなのでしょうけど…。


……そうね。どっちが受けで責めなのかはその時次第でしょうけど。
(なぞられた指がむねをつたっていくのをじっとみつめドキドキしながらそれを受け止めて）
さすがね…。私の性感帯を知ってるなんて。今、凄くﾄﾞｷﾄﾞｷしたわ。
（胸に添えられた手に自分の手を重ねてその温かみを感じながら視線を向けて）
この続きはいつになるのかしらね。その時を楽しみにしてるわ。

>>97
本当に何時になるのかしらね？あなたが「私」をしたら面白いかもしれないけど。

ﾊｧﾊｧお姉さんエッチな体してるね

>100
つまらん！
お前のフリはつまらん！

残念ながら時間が無いからこれで帰るわ。私の活動時間は夜なのだから。

…でも折角だからこれ位なら…ね？
（男を抱き寄せると胸に顔を埋めさせて頭をそっと撫で）
どう？気持ち良いでしょ？これ以上の快楽はあなたの夢の中で…よ。

じゃ、またね。

>101
お前が言うなｗ

ｺﾉｽﾚｵﾜﾀ!

俺の肉を食え…俺が焼いた肉をッ！！

>>105
焼き方が甘い！！
(グーでパンチ)

>106
ぉぶしッ！？
（顔面直撃）

ならば…これでどうだ？
燕返しッ！！
（肉を裏返す）

>>107
(とりあえずドロップキック)
肉焼くのは自分のペースで焼くのが一番ナリ

週末はへんなのしかいねえええええええ

春だからなあ…

春ですねぇ…

春だねえ…

年中桜が満開な希ガス

……はぁ、力が……溢れ……

【さすがに眠いので落ちます】

次のKOFいつ出るんだろうなぁ。
GGも最近は何だかなぁ・・

原点回帰
つ【カラテカ】

つ【ジャッジ】

っ【アーバンチャンピオン】

っ【ケルナグール】

やっほー☆セックスしにきたよ〜ん！

じゃあ俺もしに来ましたよ

こんばーん☆
アナルでもオッパイでもおまんＰぃでもどうぞォ☆

えっ、いきなりオマンコでもおｋ？
ならさっそくチンポ出しますね

いいわよぉ　舞の身体好きにしてして☆
さっそく舞のお尻にブチ込んじゃう？〜♪（パンツをぬぎぬぎ）
（＊いつもの格好です＊）

ではバックから失礼すます
（舞のお尻に勃起チンポ擦りつけて）
ブチ込んでほしかったらおねだりしてごらん

早くぅ〜♪そのスケベなチン棒でぇ〜舞のおまんＰぃに入ってきてぇ〜♪
（媚びた顔でお尻をふりふり〜と♪）

お〜〜いいねいいねぇ
（胸をわし掴みにして揉みながらチンポを乱暴に擦り付ける）
舞のドスケベマンコにお邪魔しま〜す
（オマンコにチンポを当てると一気に挿入）

くぅ〜…ん！ようこそぉ、舞のアソコの中に☆
（逃さず捕まえるように入ってきたチンポにおまんこが締まる♥）
あんっ…うぅ〜〜ん♥どぉ？締まるﾃﾞｼｮ♥

うはぁ〜〜っ！ぎゅうぎゅうに締まってくる…。そんなにチンポほしかったんですかぁ？
（きつい膣内をグチュグチュとチンポが出入りする）
気持ちよくてすぐ出ちゃったらごめんなさいっ

欲しかったわよぉ〜♥うぅ〜ん希望通りの良いおちんちん（笑）
（バックから突く男の下腹部に大きいお尻をﾊﾟﾝﾊﾟﾝと合わせて♥）
いいのよ〜〜♥何度でもシテあげるから、我慢しないで出そうになったら
出しちゃってちょうだい☆受け止める場所もリクエストに応えてあげるわよん♥

あふぅぅ！じゃ、じゃあこのまま中で！
（イきそうになると腰の動きが加速していく）
んんんっ、舞さん〜〜！！！
（挿入したままビュルビュルと濃厚なザーメンを中出し）

オッケーよ！
（ステップアップする男の動きに合わせる♥）
んっ、んっ、あっあっ…あんっ！！
（男の濃い男汁がこなれた膣肉に広がるのを感じる）

あぁぁ〜〜〜……（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えて）
うぅ〜ん……♥……ゴチソウさま♥
うふふ…いっぱい濃いもの出しちゃって…♥

あっ、うぅ、あぁぁ・・・
（同じく震えながら射精し続けた）
エヘヘ。たっぷり飲んでおいしかったですかぁ？
（舞のお尻をスリスリと撫でて、フラフラと離れる）
ありがとうございました。俺はこれで限界みたいです
舞さん、おやすみなさ〜い

あらそう？おやすみなさいね♥
ちゃんと拭いて寝るのよ（笑）
おつかれさまぁ〜♥

３時ぐらいまではいるから私と頑張りたい人は声かけてね〜♪

わ〜い、舞ちゃん、セックスしよー
（チンポを舞の目の前にだして）
ちゅぱ、ちゅぱ舐めてよー

あらぁ、ずいぶん若そうな人ねぇ〜（笑）
いいわよぉちゅぱちゅぱしてアゲルぅ♥
（目の前のチンポをいきなりﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♥）

うおー、気持ちいいー、舞ちゃん舐めるのうまいね
（喉奥までチンポをおしこんで我慢汁を流しこむ）
舞ちゃん、チンポおいしい？

おあ！でる、だすよー飲んでね
（どぷぷとザーメンを発射する）

はむはむぅ 当たり前よぉ おフェラのテクじゃ負けないわよ♥
んむっんむぅ〜〜……おいひぃ…わぁ…　ﾚﾛﾚﾛ
（根元までつっこまれたチンポに下を絡めて♥）

んむぅっ！…んぐっ……んぐぅ……ゴックン♥
（発射された液体を全て飲み干し
ｵﾁﾝﾁﾝを出して手でｼｺｼｺしてあげる♥）

ん〜〜〜ケッコー早いわねぇ！溜まってた？

早いなぁ

いっぱい溜まってたー、まだまだイケぞ〜
気持ちよかったー、今度は舞ちゃんを気持ちよくしてあげる〜
（舞のおっぱいに手を伸ばしてぐにぐにと揉んで乳首を引っぱって遊ぶ）
ぶるるん、ぶるるんって揺れるね。おおきくてエッチなおっぱいだー

さぁー、入れちゃうぞー
（反り返ったデカチンポをみせつけながら）
舞ちゃん、バックスタイルでかわいいお尻をこっちに向けてよ

あぁんっ胸は弱いのぉ〜♪舞のオッパイ大きいでしょ〜。
服は邪魔ねぇ〜よいしょ♥
（胸元をはだけてｵｯﾊﾟｲがﾎﾟﾛﾘ♥）
オチンチンも元気ねぇ！うふふっ♪
（逞しいﾁﾝﾎﾟに舌なめずりして感激♥）
ハァ〜イ、舞のオマンＰぃにいらっしゃぁ〜い♥
（四つん這いになって大きくお股を広げてｱｹﾞﾙ♥）

よーし、入れるぞー
（舞のお尻をわしっと掴んで一気に腰をたたきつける）
わわ！！まちがえて、アナルに挿しちゃったー・・・・ごめん！舞ちゃ〜ん
（ズブズブとアナルを掘ってしまう）

ぬ、ぬけない・・・・舞ちゃん、アナル締め過ぎ〜。ギャアーーーーーー！チンポ千切れちゃうよぉ〜
（アナルの強い締め付けに耐えきれなくて、直腸内でおしっこを漏らした）

わー、ごめんよ舞ちゃん・・・・こんどはちゃんと前に入れるからー
（舞のえっちいマンコに狙いをさだめてでカチンを押しあてる）

あぁんっ･･･て…そっちは･･･お尻ぃっ！
くぅぅ〜〜アナルは久しぶりだから、感じちゃうわねぇ！
（思わず肛門をｷｭｯと締めてしまう♥）
や、やぁんっ！舞のお尻の中でオシッコなんてしてぇ〜っ
んもぉ〜今抜いてあげるから、待ってぇ〜。
（お尻の力を緩める）

いいわよ、もう〜。
本当は舞のお尻の穴に興味わいて、わざと挿れたんじゃないのぉ？ｼﾞﾄｰ

じゃあ、前ふり長くなっちゃったけど（笑）きてぇ〜〜♪
（ｵﾏﾝｺに宛がわれた男根をずぶずぶ先っぽから食べてく♥）

テヘ、バレタか・・・・だって舞ちゃんアナルはおいしそうだったからー

セイッ！！
（かけ声と共にマンコにデカチンを挿入する）
舞ちゃんのマンコ、最高だよー。
（舞を抱き上げて駅弁の格好でワッショイ・ワッショイと突き上げる）

舞ちゃん、気持ちいい？マンコ・マンコって叫んでいいからねー
よーし、舞ちゃんが孕んじゃうぐらいにマンコに注いであげる〜
（子宮をおし潰すまでテカチンを押しこんで多量に射精する）

きゃぁっ♪すごい格好ねぇ〜よーしぃ舞も負けてられないっ♪
（男に抱きかかえられながら楽しそうにお尻を振って♥）
きもちーわよ♪アナタのサイズと私のおまんこ丁度いいみたい♥
んっっ…イッちゃった？　だいぶ出たみたい。

はぁーきもちよかった＾＾＾＾
（デカチンをマンコから引き抜いて舞の口につけて）
きれいにしてくれるかな？

ありがと、舞ちゃん。お礼に・・・・ヒッヒッヒー（笑）
（おっぱいを高速で１００ぐらい揉む）

舞ちゃんと僕って、相性がいいみたいだねーまたこんどハメてあげる〜〜ノシ
（舞の服を奪って走り去る）

【ありがとう〜、バイバイ〜ノシ】

アタシも♥
いーわよ、はい、ぺろぺろ〜♪
（手馴れた動作でｵﾁﾝﾁﾝを掃除♥）

あんっ、もぉ･･･揉みすぎよぉ〜〜♪
また今度会ったら揉ませてあげる♥じゃーねぇ♪

･･････ってちょっと〜〜服ぅ〜〜〜……
（全裸のままﾎﾟﾂｰﾝ（笑））

【舞さんは何時ごろまでお相手可能ですか？】

まぁ眠くなるまでかなぁ〜
ヒトこなかったら３時に帰ろうと思ったけどねぇ〜♪

では、ここで問題です。あなたが本物の舞さんか確かめさせていただきます。
（全裸の舞さんをみながら）

だい一問目…舞さんの最近のスリーサイズは？

バスト８７のウエスト５４、お尻が９０よん♥
最近って･･アタシのスリーサイズ計ったっけ？

ブブー…はずれです。最近では、B８７、W５５、H９１です。
お尻が大きくなりましたね。
（舞さんの豊満なお尻にかるくタッチして）

だい二問目…舞さんの苦手なものは、蜘蛛ですが…アンディさんの苦手なものは？

あらぁ…また大きくなったのぉ！
アンディの苦手なものねぇ〜〜･･･ワンちゃん？納豆もだったかな･･･？
あんまり覚えてないわねぇ〜

えー、彼氏の事なのに覚えていないだなんて…アンディさんがショックでまた禿げちゃいますよ、デコが

はい、犬で正解です。正解したのでこれを　つ（ショーツ）　穿いて下さい、綺麗な毛が見えっぱなしですよ。
ちなみに、納豆は…好きなもので、納豆スパです。

だい三問目…舞さんの有名な決め台詞は？サービス問題ですよ。できれば、ポーズをとって下さい。

う〜んそうねぇ〜最近アンディ以外とﾁｮｯﾄ遊びすぎちゃってたわねぇ♥

あら〜アリガトぉ〜（パンツはきはき♪）

うふふっ…そんなサービス問題でいいの？　じゃいっくわよ〜！

あ〜〜にぃぃっぽんイチィィイイイ〜〜〜〜♥（ぷるる〜ん♥）

大正解です。パチパチパチ♪
（裸どうぜんの姿で乳房を揺らし、決めポーズをする舞さんをみれて感動しつつ）
はい、これをどうぞ　つ（真新しい赤いくの一装束）　着てください、風邪を引いたら大変ですからね。

最終問題です…難しいですよー、お美しいの舞さんが苦手な食べ物とは、なんでしょうか？
（遥か昔の一部での設定らしいですが…）

ハズレの場合、おし置きです！　

あら…疲れて眠ってしまわれたようですね。舞さん、お疲れさまでした。

【ありがとう御座いました】

>>159
ごめ〜んねぇ〜意識朦朧で寝ちゃってた〜〜。
昔はヒトいっぱいいたのにねぇ〜ココも…ちなみにアタシは約2年ﾁｮｯﾄぶりの舞だから♥
2005年の頃はケッコーきてたのよ♥

おや、じゃあまんこは熟れ熟れ？

色は綺麗だけどね♪今ﾁｮｯﾄ立て込んでてﾚｽ遅れるかもしれないよぉ･･

そうなんだ。
それにしてもいい身体だねぇ……
（舐めるように見つめ回す）

うーふふぅ♪そそるボディラインでしょ♥
（見せ付ける様に背筋を伸ばしてポーズ♪）
これが舞ちゃん流忍術必殺強制男子前屈みよ♥

うおお、ちんぽ勃起する……
いい身体だなあ。
揉み回してひぃひぃ言わせたいね。

まんこは綺麗なんだっけ。
いいセックスしてんの？
（前垂れを掴んでめくろうとする）

当たり前でしょ〜鮮度もツヤも処女の頃…とはいわないけどちゃんと保ってるわよ（笑）
（男が捲ると赤い挑発的なひもパンツ着用♪の下半身）
セックスはそこそこに、ね。舞だってまだ若いしさ〜♪
いい女はいいセックスをねぇ〜。しないと♥
下着だってワタシらしぃでしょ♪

うお、むっちりモリマンだねぇ。
やらしいなあ……まんこの割れ目まで丸分かりだよ。

いったい何歳からセックスしてんの？
ロリータな舞ちゃんも犯したかったなｗ
（むっちりまんこの丘を指先で撫でる）

さすがいい女だね。
もっと見ちゃってもいいかな？
（胸の布を軽く摘んで）

舞のおまんこやらしいかなぁ･･･うふふ…
あぅん（男の指が舞の股間に♥）ふふぅー･･プニプニしてるﾃﾞｼｮ…
でもモリマンって呼び方はﾁｮｯﾄね･･･（笑）
ぢゃ、見たいようだし見せてｱｹﾞﾙ。ニッポンいちぃ〜〜♪ってね〜〜♪
（自分で胸を捲って巨乳♪な形イイおっぱいがﾌﾟﾙﾙﾝと♥）

【はう、ごめん急用墜ち……】

あらら〜(><)まぁしょうがないわねぇ〜（悲）
バイバ〜イ♥

やぁ、舞ちゃん…夜はまだ寒いよねぇー。その格好で大丈夫？
よかったら、一緒にお風呂にでも入らない？

お前らのためにドラム缶風呂を沸かしておいた

あらぁ♪お風呂いいわねェ！
気のつく人が沸かしてくれたみたいだし（笑）
入る？

おお！なぜかこんな場所に…ドラム缶風呂がぁ…？
ちょうどいいから、入っちゃおう。

脱がしてあげるねー
（舞の衣装を丁寧に脱がしてしまう）
ささ、入ろう…
（抱き上げて舞をドラム缶風呂に入れて自分も入る）

あらぁ…もうスケベなんだから♪
（男に脱がされて丸裸に）
ふぅ･･･暖かいわねぇ〜〜♥
（ドラム缶でまったりと入浴♥）

（狭いドラム缶風呂のなかで組んず解れづ密着）
舞ちゃん、胸が大きすぎー俺にあたってる！…気持ちいいー
（舞の巨乳をまじまじと見つめて）
我慢できない！揉んじゃう！
（ちちを両手で揉んでしまう。チンコが立ってきて舞の股間にあたってしまう）

しょうがないでしょ〜狭いんだから♥嬉しいでしょ！
あぁん！ちょっとぉ暴走！？
（オッパイを鷲づかみにされて）
オチンチンも勃っちゃってるみたいだしぃ……（苦笑）
しょうがないわねぇ〜〜えいっ♪
（男に抱きついてそのまま唇にちゅ〜〜♥）
（勢いで湯船の中で膣におちんちんを半分入っちゃう♥）
んむぅ？･･･（入れる気なかったんだけど変なトコにあるから入っちゃった〜〜
まぁ･･･いいか〜〜♪）

うわっぷ…むぅう
（舞にくち付けされて目を見開いて驚く。でも抱き返してより密着する）
むぅ、むぅ…くちゅ
（舌を絡めあい唾液を交換しながら口膣を弄り合う）
（半分は入ってしまったチンコで浅く突いてGスポットを刺激
同時にクリに指をあてて突く）

うむぅ･･･ちゅっ♥ちゅっ･･れろ･･･んむぅはふぅ･･･♥
（男と舌と舌を絡ませながら激しく抱き合って体液交換♥）
あんっ･･･ううんっ♪そう･･･下･･･イイんっ♥
あっ･･･はぁ･･･ハァハァ･･･♥
（おまんＰぃに潜伏したチンコで浅く突かれ、膣内の敏感な所が刺激♥）
はぁぁん!!　うっ! くぅぅ……♥ウマイわねぇ…　あんっ！
（ｸﾘちゃんを触られながら膣をﾁﾝｺで突かれる♥かなり感じてしまう）
うふふ、舞の身体で疲れとってあげる（笑）
（自慢のオッパイを男の胸板にぎゅ〜と押し付け♥）

おう、疲れをとってくれ…俺も舞の疲れをとるぞ！
（こちらからも胸板をよせて舞のオッパイを紅絹潰す）

よし、こうなったら秘技・四点責めだ！
（チンコでまんこを深く抉り、片指でクリを引っかき、もう片指でアヌスを突いて
さらに口で乳首を吸う）
どうだ！どうだ！どうだぁー…さすがの舞ちゃんもメロメロでしょぉー
（すべてを連動させて舞を気持ちよくさせる）

あぁ〜〜ん♥す、すごすぎぃ〜〜！
（男の強烈な責めにたじろぎイキそうに♥）
あっあんっ！うぅん！ふ、ふかぁい♥
（おまんこの奥までチンコが潜り♥その圧迫感にたまらず）

あんっアナルまでぇっ♥ ハァハァ　くぅぅっイッくぅゥ……！！
（男が一層深く突き入れると身体を仰け反らせて絶頂♥）

はぁはぁ････メ、メロメロねぇ･･･スゴイ動きだわっ！

ふっ、どうやらイったようだね？でも…まだ終わらせないよ…ニヤ☆
（恍惚の表情の舞に意地の悪い笑みをみせて）
どどめだの性感百列突きー！！あたたたたたたたっ
（高速でチンコを浅く深くと出し入れすると同時に、両指で舞の性感、
首筋、オッパイ、乳首、お腹、まんこ、クリ、アヌス、太もも…などのすべてを突く）

おおお…でる！！
（ぶびゅると最後にまんこへザーメンを注ぎ込んだ）

気持ちよかったかな…舞ちゃん？
俺はもう帰るけど、舞ちゃんはまだゆっくりと浸かっていいからね。
（舞をドラム缶風呂に残して帰る。また舞の衣服を持ち帰る）

【ありがとう、舞ちゃん！お疲れさま〜ノシ】

えぇ？あっス、スゴぉ･･･！
あん！あん！アッ････！
（膣の柔肉に注ぎ込まれると♥）
はぁ･･･…２回イッちゃった…♥

あら、帰るの？面白かったわ（笑）
じゃ、お言葉に甘えさせてもらおうかしら･･･♪
（しばらくゆったりと湯船に浸かる）
じゃあお疲れ様〜♥

糞ロール晒しage

あがってますね…

ｺﾉｽﾚｵﾜﾀ!

（一言にて失礼いたします。　とりあえず、最近やっとこ落ち着いてきたのでまたきますねー　ではーﾉｼ）

>187
お疲れさまです……
とりあえず私も今日はコレで失礼します

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　WOTAKU　RADIO　ＣＬＵＢ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／　　　／／　　　　　　　　　　||
　　　　ビシッ　　／￣￣￣￣＼ [lllllll]
　　　 ／￣＼（　　人＿＿＿＿）￣　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ,　┤　　　 ト|ミ/　 ー◎-◎-）　　　　｜
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）　　　＜　　　糞ロール晒しage
　|　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　ノ　　　　 ｜
　|　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ |￣|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ヽ＿＿＿） ノ 　　　））　　　ヽ.|∩|　／／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｺﾉｽﾚｵﾜﾀ!
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´・ω・`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（´Д｀　）　186が何か言ってるぞ
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽキモイな 　　　　 ＼| 　 （　´_ゝ`）　誰か日本語教えてやれよ
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ.
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

本当に此処の住人は子供が多いわね…。
昔賑ってたのが嘘のようね。少しだけ休んでようかしら。この前の私が来たら嬉しいけど

ようこそ、モリガン様。
お茶をどうぞ。

っ旦

こんばんわ。
以前にここに来ていた女性格闘家の方々のどれくらいが今現在ここを覗いているのかはわかりませんが、
彼女達がまた戻ってこられるような環境を作りたいものです。

>>192
あら、気が利くわね。此処にもまだあなたのような人が居るとは驚いたわ。
折角だから頂くわよ。
(お茶を受け取りそれを飲み干して）
まぁまぁね。でも感謝してるわ。

>>193
そうね。過去を知ってる人には昔の繁栄が嘘のように見えるわねこの状況が。
何故此処がこんな状況になるのか私が聞きたいくらいね。本当に。
ここを今後どうするかは名無しと私達キャラハン次第だと思うわ。
ヴァンパイアスレも似たような状況だし困ったものね…。
（フーッとため息を付く）

>>194
お粗末さまでした。
どうぞ、ごゆっくりお寛ぎください。
他に何かご入用なものがあれば、何なりと用意させていただきますので。

>>193
はっきりと言ってしまえば、過去も似たようなものだったかと。
だけど最近の２、３スレの壊れ方は特に酷いものだと思います。

そういえば、あちらにも最近は来ておりませんが貴方がもう一人いましたね。

>>195
寛ぐと言っても私とあなたしか居ないわよ？
1人で寛いでも暇なのよね。退屈は私嫌いなの。

（妖艶な笑みで見つめてうっすらと微笑みながら）
ねぇ、私を楽しませて頂戴。貴方できるでしょう？

>>196
そうかしら？
私が見てた頃はとても賑ってたわよ。毎日誰か居るような感じだったわね。
過去を振り返っても仕方のないことだけど、今の状況は余りに酷いわね。
退屈にも程があるわ…。

正直向こうは余り詳しくないわね。あっちは猫が頑張ってた気がするけど。
フフ…これ以上のスレの違う話しは止したほうが無難ね。だからこれでやめておくわ。

>>197
はい…
僕なんかで良ければ、喜んでお相手させていただきます。
（妖艶な視線に魅入られ、微笑に引き寄せられるように歩み寄り）
（服従を誓うように目の前に跪くと、モリガンの手を取って甲にそっと口付ける）

>>199
(歩み寄ってきた名無しが忠誠を誓うように、そして屈服するように手の甲に口付けをすると）
フフ…随分と面白い名無しね。気障だけど。
さて、どんな風に楽しませてくれるのかしら？
（空中に浮き椅子に座るようにして足を組み替えて髪をかきあげて見つめ）
今宵は楽しくなりそうね…。出来ればもう１人の私もいたら楽しくなるのだけれど。

>>200
それでは…
（膝立ちになり、宙に浮かぶモリガンの上に組んでいる方の足に両手を沿え）
まずは、モリガン様の美しいおみ足をマッサージさせていただきますね。
（柔らかく、しかし入念に、脹脛から太股へと、疲れを揉み解すようなマッサージを施していく）

>>201
マッサージ？本当かしらね？ただ触りたいだけなんじゃないのかしら。
まぁいいわ。けどこの格好よりこっちのほうがいいわよね？
（宙に浮いた身体を地面に落すとくるりと回転してコスチュームを変える）

フフ…どう？似合うかしら？
（髪形を変えてチャイナドレスに着替えるとスリットから長く延びる素足を差し出して）
それじゃ宜しく頼むわよ。気に入らなかったらどうなるか…解るわよね？
（足を差し出して口元に手を添えて口元を動かして笑みを浮かべる）

>>202
そう思われても、仕方ありませんね…
でも、僕はモリガン様に心行くまで寛いでいただきたいだけですから。
（モリガンが降り立つと、一旦添えていた両手を足から放し）

はい…とても、よくお似合いです。
（髪形を変えたチャイナドレス姿のモリガンに見惚れながら、差し出された素足に再び両手を沿え）
畏まりました…
お気に召さなかった場合は、モリガン様のお気の済むように罰してください。
（マッサージを再開し、今度は足の裏にも丹念な指圧を施していく）

>>203
面白い奴ね…。気に入ったわ。
それじゃ私が良いというまでマッサージをしなさい。
（男を挑発するような目で見つめて催促するように言葉を発して）

口が上手いのね。どこからそんな言葉出てくるの？
きっと私は何人目なのかしらね。その言葉を言われたのは。
（ドレスのスリットから延びる足を差し出し）
（足の裏を指圧されると気持ち良さそうに眼を瞑り力を抜くようにその身を中に預けて）
随分上手ね。中々上手ね。出来ればもっと上のほう。ふくらはぎから上を頼むわ。
（片足をパタパタと空を切るように動かしてその指圧を受ける。動く足はまるで催促をする子供のようにせわしなく動き軽く脚で名無しを小突く）

>>204
はい、喜んで…
（挑発するような視線を受け、何処か嬉々とした様子で）

弁解するのも見苦しいので、モリガン様のご想像にお任せします。
でも、心からそう思ったのは…モリガン様が、初めてです…
（モリガンが宙に身を預けると、今度は反対の足の裏にも指圧を施し）
光栄です。
では、失礼して…
（足で小突かれながらも嫌な顔一つせず、上手と言われて少し誇らしげな表情で）
（モリガンに催促されるままに、ふくらはぎを揉み解すようにマッサージしていく）

>>205
はっきりしないわね。そうゆう態度好きじゃないわ。
まぁ、私に言ったのが初めてでもそうでなくてもどっちでも良い事だけどね。
…ん、そこいいわ。もっと上をして頂戴。
（指圧をされ思わず声を漏らし）

（小突いた足を引っ込め無表情の名無しを観察して）
胆の座ってるのね。とりあえず足は良いわ。あなたはこっちをマッサージ、指圧したいのでしょう？
どうせ足をするのは口実でこっちが本命なのはお見通しよ。
（宙に預けた身体を地面につけて）
フフ…こんどはこっちを頼もうかしらね？こっちの方が私もされて嬉しいのよ。
（名無しの手を胸に添えると妖艶な笑みをみせ名無しの手に自分の手を重ねてチャイナの上から動かして）
ん…んっ……。やっぱりこっちのほうがいいわ。それじゃ頼むわよ。
（重ねた手を離してその手を男の腰に巻きつけてその手がゆっくりと背中を擦りだす）


【ちょっと眠くなってきたから飛ばすことにするわね。1時くらいをめどに頼むわよ】
【今後の展開は彼方に任せるから好きにしていいわ…】

>>206
申し訳ありません。
長々と弁解するのは、お気を悪くされるかと思いまして…
（謝罪の言葉を述べながら、両のふくらはぎから今度は太股をマッサージし始め）

口実というわけでもありませんよ。
こうしてモリガン様のような美しい女性に、ご奉仕するのも好きですから…
（モリガンが身体を地面につけるまでに、両の太股へのマッサージを終え）
あっ…
モリガン、様？
（手を引かれるようにモリガンの胸に添えられ、初めて動揺の表情を見せ）
（妖艶な笑みと共に手を重ねて動かされると、やはり初めて顔を赤らめ）
んっ…か、畏まりました…
（手を離された後も、柔らかい感触に取り憑かれたようにモリガンの胸を揉み続け）
（腰を引き寄せられると、ズボンの上からでもハッキリと分かる硬い感触がモリガンの太股に触れる）

【はい、了解しました】

>>207
（弱弱しい男にため息を付いて）
…もう良いわ。私にとって見ればそんな事どうでも良いし。楽しければ何でも良いのよ。
あなたは私を楽しませれば良いのよ。解った？

（胸に添えられた手がゆっくりと動きチャイナの上から刺激され）
んんっ……！ な、中々良いわ…。こう、下から上へとゆっくりと。ね？
（形を変える胸と動くドレスを見つめて小さく吐息を出し太股に触れる男の固くなったそれを感じて）
彼方のそれ随分大きそうね。彼方のそれが私を満足させてくれるか試してみたいわ。
（下半身に手を延ばしズボンの上からゆっくりと擦りだす）
（ジッパーをゆっくりと降ろすと中から現れた大きなそれを見つめながら）

彼方のそれを私の中に入れて頂戴。このスリットの中に私の中へ…
（胸を揉み続ける男に言葉を掛けて大きくそそり立つそれを見つめてゆっくりと手で撫で始める）
（自身の陰部は湿っている。まるで男のそれを待つように…）

>>208
はい…こう、ですか？
（言われるがままに、手を下から上へとゆっくり動かし）
（チャイナの上からモリガンの胸を揉みしだき、その柔らかな感触を堪能し）
あぁ…も、モリガン様ぁ…
（ズボンの上からゆっくりと擦られ、股間が更に膨らみを増し）
（ジッパーを下ろされると、完全に勃起し切ったペニスが飛び出すように露になり）
（モリガンの視線に反応するように、ヒクッと震える）

んん…
よっ…喜んで…
（そそり立つペニスを撫でられ、快感に熱い溜息を漏らし）
（胸から手を離すと、恐る恐るチャイナのスリットを捲り上げ）
（挿入を待つように湿った陰部が露になると、ペニスの先端をその秘裂に宛がい）
それでは…いきますよ…っ
（腰を沈めるように、一気に挿入していく）

>>209
そう…良い感じね。ん……、ちょっと快楽を味わったわ。
（大きな胸が揉まれ乳首を刺激して自然と言葉が漏れていく）
（甘い芳香が男の鼻腔をくすぐり吐息を男に吹きかけるように耳元に漏らす）
（男の大きなそれが脚に当たりそれを楽しむようにゆっくりと擦りだし）

（スリットを捲られると湿ったそれが顔を出し男のそれを待つようにきらりと光りだす）
フフ…光栄でしょ？私の中に彼方が入ってくるなんて。それだけできっと彼方には最高の快楽と夢のはずよ。
だから…楽しませて頂戴ね？
（男のそれを立ったまま宛がわれそれがゆっくりと中へと入っていき中を刺激するように進入してくる）
んんっ……来るわ、あなたのが。そう…もっと奥へと入ってくるのよ。私の中へと。
（一気に挿入されると身体を仰け反らせて男の首に手を回して倒れる身体を支えて）
……入ったわ。私の中へ。さぁ…楽しみましょう。この世で一番の快楽と、そして一夜の愛瀬を…。
（挿入されたまま笑みを浮かべると脚を男のウェストへとまきつけるように抱きつき）
（駅弁のような形になると）
この方が良いでしょう？さぁ、楽しい一時の始まりよ♪
（首に回した手が男の首筋を撫で上げて耳に息を吹きかける。まるで男の反応を楽しむように）

>>210
ああっ…
入ったんだ…僕のが…モリガン様の、中に…
（ペニスを根元まで挿入すると、息を荒げてうわ言のように呟き）
はい…
楽しんでください…いえ…一緒に、楽しみましょう…！
（モリガンの手が首に、脚が腰に絡み付くように抱き付かれ）
（俗に言う駅弁の体勢で、首筋を撫でられて耳元に息を吹きかけられると）
（興奮も頂点に達したように、激しく腰を突き上げ始める）

こちらの方も…もっと、快楽を味わってください…
（腰を突き上げながら、チャイナの胸元を肌蹴させ）
んんっ…ちゅ…ちゅう…
（露になった乳房に顔を近付けると、乳首を口に含んで音を立てて吸い始める）

>>211
（抱きつきゆっくりと身体をゆするように動かされると重みで何度も突かれ）
（そのたびに粘液が漏れ地面に滴り落ちていく）
んんっ……はぁっ……凄いわ。あなたのが私の中を支配していくみたいだわ。
こんな気持ち久しぶりよ。
（抱きつきながら唇を重ねて気持ちを伝えていく。絡み合う舌がいやらしく動き口から涎を垂らして妖艶な笑みを浮かべる）

イヤラシイ子ね。いきなり脱がせるなんて…。
（子供をあやすように優しく小さく囁き脱がされたチャイナの胸元をみつめ）
そんなに胸が好きなの？じゃぁ好きにしていいわ…。フフ……。
（胸に吸い付き乳首を刺激して子供のような事をする名無しの頭にそっと手を添えて胸に押し付ける）

んんっ……凄いわ！もっと、もっと私を悦ばせて…。
（次第に早くなる突上げを楽しむように、そしてその快楽から逃れるように男の背中に手を回しただ体を仰け反らせ）
あ……んんっ…… そろそろ…私も達しそうなの。だから……あなたのを私の中へ。
（ずぶずぶと突上げられるたび大きな胸がゆれ、粘液が漏れて滴り落ちていく）
（押し寄せる快楽に身を任せるようにただ力を抜き男に言い様にされて…）
はぁぁっ……ダメっ！ああっ……イっちゃうーっっ！！

（最高の快楽を受けて絶頂してしまうともたれかかるように男の旨に身体を預け）
……とてもよかったわ。こんなに気持ちが良かったのは久しぶりよ。ありがとう。
（満足そうに微笑むと頬にキスをして、男のそれを宙に浮いて引き抜き）
とても楽しい一時をありがとう。それじゃ私も帰るわ。まだ私を満足させてくれる相手を探しにいくから。フフ……。

だって夜はこれからよ。じゃぁね！
（回転するといつもの服に戻り月を見上げその光を受けながら彼方へと飛び去った）



【時間の関係でかなり微妙だったけど楽しかったわ】
【それじゃ楽しい夢を見れると良いわね？じゃぁ、またね】

>>212
僕のが…モリガン様の中を、支配…
ん…ちゅく、くちゅ…
（モリガンの言葉に興奮を煽られ続けながら、抱き合って唇を重ね）
（舌を絡め合い、唾液を交換する）

ちゅっ…ちゅうっ…ちゅる…
（耳元に小さく囁かれながら、恍惚とした表情で乳首を吸い続け）
（舌先で舐め転がし、軽く歯を立てて甘噛みし）
好きです…モリガン様の胸…大好きです…
んふ…
（反対の乳房に吸い付くと、モリガンの手が頭に添えられ）
（胸に押し付けられながら、同じ愛撫を繰り返す）

モリガン様の、中も…凄く、気持ちよくて…止まらない…っ
（粘液を溢れさせる膣内の感触に、腰の突き上げが速まっていき）
あ…も、モリガン様っ…
僕も…僕も、もう…！
（身を任せてくるモリガンの身体を貪るように抽送を繰り返し、めくるめく快楽に自分も限界が近付き）
いっ…イくっ…
モリガン様の、中に…出る…っ！！
（そのまま、モリガンの絶頂と同時に射精し）
（一滴残らず搾り取られるように、大量の精液がモリガンの膣内に注ぎ込まれていく…）

はぁ…はぁ…
僕も…最高でした…
（頬にキスされ、ペニスがモリガンの膣内から引き抜かれると）
（精も魂も尽き果てたように、その場に尻餅を突いてへたり込む）
こちらこそ、ありがとうございました…
出来れば、まだまだお付き合いしたかったのですが…そうもいきそうにありません…（苦笑）

さようなら…また、いつか…
（夜空の彼方に飛び去るモリガンを見送ると、そのまま地面に横たわり）
（グッタリと月を見上げながら、暫くの間余韻に浸るのだった）

【こちらこそ、楽しませていただいてありがとうございました】
【また、機会があったら宜しくお願いしますね】

乙〜。

次回、モリガン同士の絡み合いができるといいですね

　

アーンスランドじゃなくて、アースランドでは？

アーンスランドで正解ですぞ

>>217
書き込む前にwikiペディア見てみたり、ググったりしてみような。

>>219
るせーよボケ！なんでそんなにエラそうなん？
疑問に思ったから尋ねただけじゃんか
同じ名無しでも、>>218は紳士的で好感が持てらぁ

>>220
というかお前別スレでも全く同じ質問して否定されてただろ

モリガン嫉妬厨とか？

多分モリガンとＨ出来なくて悔しかったんだろうな

………えっと、こんばんは

拘束少女……か

>226
あ……今日はちゃんと話し掛けてもらえました
えっと、んと……拘束ですが？
(？を浮かべて首を傾げる)

【｢ですが｣じゃなくて｢ですか｣です】

法院の特別監視指定少女、アヤは君だろ？
法院の束縛を敢えて受け入れるのはなぜだ？

>229
…………なんでそれを
(血の気が引いていく、目の前の男が法院のことを知っているとは)
貴方には……関係……ないです。理解はされなくてもいい
ただ………わかってください。生きるためには……
(目を伏せて要点を得ないしゃべりをする)

なんでって……ま、情報は常にどこかに漏れているってことかな
まあ、言いたくないならそれでもいいさ
調べあげるまでだ
ま、拘束少女が実在したのを確認しただけでもかなりの進展だ
コレは高値で売れるぜ
（アヤの存在や秘密の情報を売ろうとしている）

>231
あ…………だめ！そんなことで近寄ったら！！
は……ぁ、うぅ――――、
(防衛本能が力を呼び起こし、体を支配しはじめる)
だ……め……おねがいです……
(自らの身体を必死で抱き締めあふれそうな力を押さえ込み
涙が溢れそうな瞳で哀願する)

くっ……！
（力の威圧感に一歩引く）

どうするかな？
まあ、それはすべておまえ次第だ
オレの要求を飲めば考えてやってもいいぜ

>233
はぁ――、はぁ――、本当………ですか？
なにもしないでくれるんです……ね？
(引いたことで衝動が和らぎ、同時に忘れていた呼吸を
取り戻した)
……………………
(無言で見つめ提案を待つ)

そうだな…
（舐めるような視線でアヤの全身を見る）
……まずパンティーを脱げ
そのあとにスカートを捲り上げな

>235
え……そん、なの……
(震える身体を抱き締めながら眼差しだけで許してほしいと
懇願する)
……ぁ
(スカートをきゅ、と握り締めて、まごまごとした)

ふん……それが答えか
ならば仕方がないな
（携帯を取出す）
おまえのその決断が法院にどんな未来をもたらすかな？

>237
あっ………わかりました、やります！やりますから……
(一瞬だけプリズムの光が漏れ出てしまい
焦りながらも再び力を押さえ)
…………はっ、ん――
(スカートをたくし上げてゆっくりとショーツを抜き取っていく
顕になった秘部が外気を感じると羞恥心がこみあげた)
……っ……、これで……ゆる、して……
(脱いだショーツを握り締め、羞恥に赤く染まった顔を向ける)

くくっ……その表情がいいねぇ…
（羞恥に顔を染めながらも秘部をさらすアヤをニヤニヤしながら見る）
そうだな……前を見たから後ろも見たいな
四つん這いになってお尻をこっちに向けな
もちろんスカートで隠したりしたら……わかるよな？

>239
おねがい………します、もう………
(涙を流しながら懇願する
それが届かない、届くことが無いことを思い知ると)
…………っなんで、恥ずかし……
(言われた姿勢をとると丸みを帯びたヒップを男に向け
顕にして)
本当に………もう

いいねいいね
美少女がお尻を突き出し……
こんなの見て我慢なんてできるわけねぇな
（アヤに近付きお尻を撫でる）

>241
ん――、やっ、ぁは、…………やめ――て
(尻を撫でられる蚊の鳴くような声をだして
ぞわりと背中に走る悪寒のようなものに身を震わせて
――はっ、ぁ、ゆる……して、くださいぃ………

いや、まだだ……
（ズボンを脱ぎ肉棒を出す）
やはりこうしないと、な
（肉棒の先で秘部をこする）
もしかしたらショックで力が抑えられるかもな

>243
ひっ……アァ、や――め……
(敏感な場所に熱が擦り付けられわずかに湿り気を帯びていき)
は、ひ――、やめ……ん、んん、
(擦り付けられるたびに湿り気は増し淫らな水音を立て
声は快楽に震えだして)

そんなことっ――あ、ぁ……んっ、

濡れだしてるな
なら、いくぞ！
（ゆっくりと秘部の中に肉棒が埋まっていく）
（肉棒が膣壁を擦りながら奥へと進んでいく）
ふぅ……うぅ…

>245
いや、イヤァッ！ぁ――やだ！やめっ――あぐっ、ぐ、
(なんとか逃れようと腰を振るも固定されてしまい)
あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞッ――ッ！！や、だぁ――、かっ――あぁっ！！
だ……ぬい、てぇ……ひぎっ―痛ぅ――
(激しい痛みと共に侵入したそれをぎちぎちと締めあげなが
喉がつぶれるかのような悲鳴をあげ、見開いた瞳からぼろぼろと涙をこぼす)

ああ、抜いてやるよ
……ぶちまけてからな！！
（腰を激しく振り出す）
（パンパンとお尻と下腹部が当たる音が響く）
くっ…ぬぅ…ううっっ！！
（しかしすぐに射精に至ってしまう）
（膣内につぎつぎと精液を流し込んでいく）

>247
いﾞっ、 あﾞぁ！　やﾞめﾞっﾞ　―ぁ―ッ！！
(内腑を押しつぶすような圧迫感に意識が遠退く。
身が裂かれるような痛みに意識が戻される。)
ぅああぁ――――ん、あﾞ ぎぃ　ああああっ　ぬいてぇ……
あっ、やっ、やだぁ――膣はぁ、妊娠――ひっぐ、許してぇ……
(力を押さえるので必死でろくな抵抗もできず
ただ自分の状況を嘆き、呪い、涙した)

ふぅ……よかったぜぇ
（肉棒を引き抜く）
じゃあ、約束とおりおまえのことは内密にしてやるよ
また、頼むぜ、じゃあな！


【ここらへんで終わりにします、ありがとうございました】

>249
掻き、出さない、と……
ひっ…………ぐ、うえぇ――うぅ、ふぐ……
(痛みを堪え、惨めさに嗚咽を洩らしながら
指を秘裂に挿入れて精子を掻き出そうとする)
ん、んん、ぁ――んっ！こんなにぃ…………ひどい、ぅく
はぁ、ぅ――――…………
(時折甘い声をだしながら足元にぼたぼたと白濁を落としていく)

【お疲れさまです】

【落ちます】

しかし、このスレの住人きもいよな
何故俺が、薄っぺらな淫魔に嫉妬せねばならんのだ
そんな無駄な時間を使うくらいなら、リアルでいちゃつくわい！

こんばんは、お邪魔します………

こんばんは。

って、まだいるのかな？

>254
………一応います。
(敵意が無いことを感じると一息ついて、わずかに笑みを浮かべる)

おっ、良かった良かった。
……とは言っても、何も知らないまま声をかけたんだけどさ…

>256
かまわないです。出典にストーリーモードないですから
公式……と言っていいかはわかりませんが
そちらをみていただければ……

あっ、そうなんだ。
なるほどね、軽く見てみるよ。

>258
はい………ありがとう、ございます

とにかく君が可愛いってことは良くわかったよ。
内容についてのイメージは微妙に理解ってとこかな。

>260
………かわっ？！…………//////
りかい……いただけて……なによりです
(仄かに染まりゆく表情を隠すように下を向いて)

そう、すごく可愛かったよ。
そんな反応もね。
（クスリと笑い、下を向いたアヤを優しく撫でる）

>262
ぁ――――う…………
(なんと言っていいかわからない)
(やさしい言葉と暖かな手がただ心地よくて
さらさらと頬をくすぐる感触が少しだけ恥ずかしかった)

ははっ、ごめんね？
ちょっと調子にのりすぎて困らせちゃったかな。
（少し名残惜しげに撫でるのを止める）
でも、さっき言ったことは素直な気持ちだよ。

>264
あ………
(離れて行く手を名残惜しそうに見つめて
思わず顔を上げて声を漏らしてしまう)
――ッ///
(取り繕うように下を向きつづく言葉に頬を染め続けて)
から、かわないで……くださいっ//////
(ただ泣きだしそうな声を絞りだした)

……あれっ、君も名残惜しいのかな？
それならもっと撫でさせてもらいたいんだけど…
（顔を上げたのを見て、もっと撫でてほしかったのかなと推測する）
からかってなんかないってば。
そんなに悲しそうにしないでよ。
なんなら、からかってなんかいないって証拠を見せるからさ。

>266
――〜〜〜っ………///
(図星を刺され何も言えなくなる
ただ無意識に差し出すように頭を下げてしまい)
証……拠？
(言われた言葉に少しだけ警戒心を顕にしてしまう)

くすっ、ありがとっ。
（無言ながらも頭を下げたアヤを見て、再び頭を撫でだす）
そっ、証拠だよ。とは言っても一方的にやるのは問題だろうけどね。

>268
――？、は……んん――……
(礼の意味がわからないでいると再び頭にやさしい感触が戻ってきて)
…………
(頭を撫でる心地よい感触に目を細めながら次の言葉を待つ)

サラサラで良い気持ちだよ。
君も気持ち良いかい？
（髪を梳くようにしながら丁寧に撫でる）
まぁそこまでもったいぶるものでもないんだけどね。
率直に言うとキスだよ。
こういうのは好きな人とするものでしょ？

【少しの間お風呂落ちします】
【待ってていただけると嬉しいですが、時間など都合があるなら破棄にしちゃってください】

>270
…………ん、…………はぃ
(一度目を閉じて触覚に集中する。暖かな手が髪を撫で頭皮をひく
少しだけ痛かったが心地よい痛みだった)
る前髪や耳や頬に掛かる髪はくすぐるようにゆれて――コクン、と首を縦に振る)　　　　　　　　　　　 ぅ……きす、くちと、くち……？
(言語を失ってしまったように聞き返して顔を赤くする)

【ではできるかぎり待ちます】
【あと、強引にしてくれてかまわないです】

【ありがとう】
【それじゃあ出来る限り急いでくるよ】

>>271
そっか、喜んでもらえて何よりだよ。
…でも、こんな風にしてたら髪以外にも触れたくなってくるよ…
（ゆっくりと優しく髪から頬、そのまま唇へと手を滑らせていく）

そうだよ。…こんな、風にね…んっ……
（赤くなったのを見て我慢できず、不意に唇を奪う）

【お待たせ、戻ってきたよ】
【じゃあ少し強引に進めちゃうけど、一応NGだとかを教えてくれるかな？】

>273
え………
(敵意は感じなかった。故に頬を――――唇を差し出す)
ん、ん――…………
(どうしていいかわからず目を開けたり閉じたりし、手を力なく垂らし
ふらふらと体を揺らした)

【反応が遅れました。……ごめんなさい】
【スカのおっきいほうが……苦手……ソレ以外は平気】

>>274
なんだろうね、こういうのを愛しいっていうのかな。
君に触れたい、抱き締めたいって欲望が溢れてくるんだよ。
（唇から指を離すと、その指を自分の唇に触れさせる）
んっ、ちゅっ…キス、したことなかったのかな？
それとも、いきなりのことに驚いてるだけ、かな？
（ふらふらと揺れる身体を抱き寄せる）

【気にしなくて良いよ】
【了解っ。じゃあ淫語を言わせたりとかは平気かな？】
【それをするかは分かんないけどね】

>275
――あたたかい
(当たり前のことを口にして指先に残った感触を噛み締める)
……は――、ぁう……ん、ぅ
(抱き寄せられると安心してその腕に身を任せた
顔を赤面させて問い掛けに頷く。)

【ありがとうございます】
【はい……大丈夫、です】

>>276
ははっ、それが生きてるって証拠だよ。
安心するでしょ？
そっか、それは悪いことをしちゃったかな…
でも、ごめんね…？
咄嗟にとはいえキスしちゃったからさ…色々と我慢できなくて…
ちゅっ…んっ…れろっ……
（それだけ伝えると、再び唇を重ね舌を割り込ませる）

【じゃあ改めてよろしくお願いするよ】
【それから、時間は何時くらいまで大丈夫かな？】

>277
……///
(小さく頷くだけで気にしていないことを伝えようとする)
あ、のっ……はむっ、ん、ぁ――ぷぁ、はぁ……
(舌が口内へ侵入すると惚けたような声を端から漏らし)
ちゅく――ん、ぢゅ、ぃぅ――ぁん
(口内をなぞる舌の感触に背筋を震わせた)

【よろしくお願いします】
【24時を目安にしてもらえれば……】

>>278
んっ、くちゅっ……はあぁっ……
可愛いよ、アヤ……
あむっ…れろっ…ちゅるっ……
（一度唇を離してから優しく耳元で囁くと、再び唇を重ね舌伝いに唾液を流し込む）
（その間、腕はアヤの身体を撫で回しお尻と胸に触れる）

【大体こっちと同じくらいだね】
【それくらいを目安にするよ】

>279
ふ、はっ――はぷっん、ん、ぷぁ……んち、ぁ、あ――
(一度離されたところで呼吸を試みる、しかし、再び唇が重なり息が詰まる
舌が触れる場所がくすぐったくなる。流し込まれた唾液が蜜のように甘く感じて
思考が痺れていく)
ぅ……んっ！んん……はぁ――あっ
(触れられただけで軽く身を跳ねさせるととろけた目線を物欲しげに送る)

>>280
…んっ…っと、ごめんごめん…苦しかったよね…？
アヤの唇があまりにも柔らかいから、つい夢中になっちゃって……
（息苦しそうにしているのに気付き慌てて唇を離す）
キスが初めてってことは…もちろんこんなことをされるのも初めてだよね…？
それとも、何回もオナニーで慣れちゃってるかな？
（口調は優しいが、手はイヤらしく胸とお尻を揉みしだき、掌に返ってくる柔らかさを楽しむ）

>281
はぁ――んっ！や……そんなっ、こと――ひっ、ん
(撫でるような仕草から解すように手の動きがかわって
弾力のある柔肉がその動きに震える)
おな……にぃ……？
(聞き慣れない言葉に首を傾げる)
ぁ、やん――んくっ……ッァ――

>>282
ははっ、少し訂正するよ。
柔らかいのは唇だけじゃないね、アヤの身体中だ。
（胸を揉む手は乳首を責めるような動きに、お尻を揉む手は割れ目を撫でるような動きに変わる）
あれっ、オナニーを知らないのかい？
自慰とか言ったりするんだけどさ……
自分で胸とか、ココを弄ったりして気持ち良くなることだよ。
（お尻を撫でていた手を回り込ませ秘所を撫でる）

>283
ひあ、あくぅ――、ひぃ！……そ、んなことぉ――くひぃっ、はぁっ！
むね、そこっ………ん、んんーっ……つまん、じゃ――、やっあぁ！
(触れる箇所が直接的になるにつれて声色が甘くなっていく)
(服ごしに伝わる快楽に何度も背を震わせ)
――〜〜〜//////
いじっ、わる、でぇ……言って……ひっ、ぁ――ますかぁ///
(恥じるべき場所を触れられ、言葉を聞かされて
恥ずかしがっているのか感じているのかよくわからない声を揚げ

>>284
感じてる声まで可愛いよ…もっと聞かせて…
（キュッと少し強めに乳首を摘まんだ後、胸元から手を滑り込ませ直接乳首を弄り始める）
イジワルなんかじゃないよ。
君が好きだから、気持ち良くなってもらいたいから説明してるんだよ。
（スリットを撫でる強さとスピードをあげ、指を食い込ませるようにする）

>285
あんっ！――んっ！んん、ひぎっ――、だ、めぇ、そこっ――――ッ！？
アッ！ンっ……やめ、じかに、したら――きゃふぅっ
(度重なる愛撫で堅くしこった乳首を直に触れられビクッと背筋が波打ち)
あっ――なんか、へんなっ……やぁっん！

あっ、ああ、あ――、はっ、そこ、だめ――、です
こすれて………
(大事な場所が布ごしに擦れて敏感な場所を刺激する)
たって、られな…………
(がくがくと膝を震わせて今にもへたりこみそうになりながら
上目遣いに見つめた)

>>286
……あっ…さすがに立ったままじゃ辛いか…
とはいえ、周りには丁度良いものがあるわけでもないし……
まぁ、仕方ないか…よっ…
（後ろからアヤを抱き上げると、地面に座り込み足の間にアヤを座らせる）
これなら俺にもたれることも出来るし、さっきよりはマシだよね？
（そう言うと、サッとアヤの服をはだけさせ乳首と秘所への刺激を再開する）
（そして、既に固くなったペニスがアヤの腰に押し当てられていた）

>287
きゃ………っ、ぇ――？あ――はぁん！
(突然姿勢がかわりぬくもりに包まれて
思わず目をぱちくりさせてから再開された愛撫に驚いた声を上げた)
きゃ、ひィ――、は、ん、んん――、や、恥ずかし……
(反射的に膝をあわせて、背中を仰け反らせる
腰にあたる熱い感触が不安をあおる)

>>288
恥ずかしいだろうけど…気持ち良くないかな？
アヤの乳首は気持ち良いって言ってるよ…
（耳を甘噛みしながら、乳首に爪を立てたり引っ張ったりと様々な刺激を行う）
俺も…アヤに触ってたらこんなになっちゃった…
（ズボンのファスナーを開け、下着越しにアヤの手をペニスに触らせる）

>289
あっ、あっ、あぁ――、だ、きひぅ！はぁ！そこっ――んぁあーーっ！
(乳首へ痛みとも快楽ともつかないものが走る
電気のように流れたそれはびくびくと身を痙攣させて)
はぁ、はぁ――？？……あつ……な…に…？、ふぁっ……！
(突如布ごしにふれる熱く堅いもの。その感触に驚きながらも
手を放せずに軽く握ったりする)

>>290
んっ…乳首でイッちゃったのかな…？
敏感なんだね…
（身体を痙攣させるのを見て）、乳首から指を離しその手も秘所へと滑らせる
何って…その、オチンチン…だよ。
さっきからアヤと一つになりたくてさ……
これを、アヤのココに入れたいんだ……
（ペニスを握られビクビクと震わせながら、執拗に秘所を撫でる）

>291
イ…………ク…………？
(うっすらと額に汗が浮かび、荒い呼吸で漏らす
あ――、あ――！ん、んっ！！ふぁああっ！
や、め、おかっ、しくっぃ！！
(言葉の意味がわからないまま官能だけが高まっていき
艶めかしく腰を揺らした)

>>292
そういう知識は全然無いんだね…
イクって言うのはね、オナニーとかをして気持ち良くなっちゃうことを言うんだよ。
（荒い息をつくアヤを上向かせ、頬にキスをする）
…んっ、そっちでイクのはまだダメだよ……
でも、すぐにイカせてあげるよ……
（クターッとしているアヤを裸に剥くと、自分もペニスを下着から開放し、
抱き上げたアヤの秘所にあてがう）

>293
あぅ――うぅっ、んっ………やっ、ああああぁぁぁーーーッ！！？
(秘裂にあてがわれていたそれが押し分け擦り上ながら
侵入して、熱が愛撫で高まった秘所にさらなる快楽を与えた)
あああっ！　んんっ！　やっ……こん、なのぉ……
(奥が擦れるたびに快楽に高まった声を揚げ、欲するように腰を揺らし)
わた、し……こんなのっ……
(行為の意味も知らず何度もソレを求めて何度も達していく――)

【ごめんなさい、そろそろ限界なのでコレで〆させてもらいます】
【お付き合いありがとうございました。また………よろしくお願いします】
【お先に失礼します】

>>294
はぁっ…んんっ…入ってる、アヤの中に入っていってるよ……
（アヤを支える腕の力を弛めていくと、自然にアヤの秘所にペニスが飲み込まれていき、ズンッと奥まで届く）
んぁっ…アヤっ、アヤぁっ…！
（アヤが何度も達すると、その刺激に耐えれず何度となくアヤの中に射精する）
（何度も射精された精液は、繋がったままの秘所の隙間からゴポリと零れていく）

【いえ、こちらこそいつの間にか時間を過ぎていてすいませんでした】
【こちらこそまた機会があればよろしくお願いします】
【お疲れ様です、おやすみなさい】

はやくぅ…

まだ？

もう少し真面目にやってくれ

流石にもう居ないか

誰かいないかしら

カタカナ明記とはめずらしい

ｶﾀｶﾅはだめなの？

いや、別に本人の自由だし
で、誰かいないかって言ってたけど何かお探しで？

おーほっほっほっ…！

ミヅキちゃん、パンティおくれ

はいはい換気換気。

R・ミカの大きなお尻に埋もれたい。
いや、埋もれる。

ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ

………どこに行ってしまったのだろう……
（不安げな視線を彷徨わせ、歩み入る）

【侍魂より】

>>309
探し物かな、可愛いお嬢さん？
（不意に、後ろから声をかける）

えぇ、チャンプル………
（驚いた様子も無く、ゆっくりと振り返る）

このぐらいの…その、少し説明するのが難しいのですが…シーサーの子…と言えばお解かり頂けますか？
はぐれてしまい、少し心配しております…
（手で猫か小型犬ぐらいの大きさを示しながら尋ねる）

>>311
シーサー…沖縄の狛犬みたいなお獅子か…
（ミナが手で示す大きさを見て少し考え）

そのチャンプルかどうかは知らないけど、それぐらいの大きさの変わった生き物なら見かけたよ？
…お獅子って言うより、ぬいぐるみみたいだったけどね（苦笑）

本当ですか？
その、どちらの方で御覧になられたのでしょう……
（男の言葉に、ほとんど確信に近い感情が心を満たす）
（大きな瞳を真っ直ぐに男へ向けて問う）

>>313
（大きな瞳に真っ直ぐ見つめられ、ふと視線をミナの方に戻し）
…そうだね…
見たって言っても、少し前にちらっと見かけただけだから…すぐには思い出せないなあ…

少し、話でもしないかい？
話しているうちに、思い出すかも知れないし。
（露出の高い衣装と褐色の肌に、欲情しているのを悟られないよう自然な感じを装いながら）

そうですか………お気持ちは在り難いのですが、まだ近くに居るかも知れません…
先を急ぐ事に致します…それでは…
（男に深く一礼すると、男が現れた方角へ向け、素早く駆けて行く）

【本日は此れにて失礼致します…】

>>315
む、そいつは残念。
見つかるといいね…
（少し呆気に取られた様子で、駆けていくミナを見送り）

ちっ…本当に残念だ…
ま、そのうちまた会えそうな気もするし…今回は大人しく我慢するか…
（不満げにブツブツ呟きながら、ミナとは反対の方向に歩き去っていった）

【お疲れ様でしたー】

こんばんは………

帰ります……お邪魔しました……

2時ぐらいまでいるわ♪

あげとくわね♪

こんにちは、舞さん。
とりあえず、お茶をどうぞー。

っ旦

お茶には団子をつけよう

っ○○○ー

……はいっても……いいのかな？

パソゲーでしかも同人か

どうりで知らん訳だ

>324
その通りです………2.5D格ゲーらしいです。
…………よろしくお願いします
(ぺこりと小さく頭を下げて)

どういうプレイが希望なんでしょう？

>326
【大のスカトロ以外でしたらできるので、あとはお任せします】

【監視役に怪しいクスリを打たれて、発情させられるというシチュでどうでしょう？】


（アヤのいる部屋に、監視役の男が入ってくる）
着替えの時間だ。
お前の力の暴発防止のクスリを打つから、腕を出せ。
大好きだろ、この注射の時間は。
（イヤらしい笑みを見せる）

（注射器を取り出す）

>328
【分かりました。お願いします】

ひっ………ゃ……ん…
(男の言葉にたいして喉の奥に何かがつまったような声をだして)
(注射器を見つめる性的欲求を高める薬………力の防衛本能を
性欲で押し潰すというもの)
好きじゃ……ないです……
(それでも人を傷つけるよりは何倍もマシと考え白い服に包まれた
腕を差し出してぎゅ、と目を閉じた

>>329
遠慮するなよ。
今日も楽しもうな。
（アヤの腕を取ると、手慣れた動作で注射針を突き立て、薬液を注入する）

……良い気分になってきたろ。
（発情し始めたアヤの様子に、満足そうにうなずく）
さ、服を脱がせてやるからな。

（アヤの拘束服に手をのばすと、各所のベルトをはずし始める）
全く、勿体ないよな。
こんな良い体を、こんな服で隠してしまうなんて。

>330
――ッ！…………ぁ――、は――
(針が腕のなかへ入る感触に小さくうめき、流れる薬品にかたを
震わせて)
たの、し――くっ、なんか――は、あふぅ………
はぁ、はぁ……あ、……んんっ！
(だんだんと頬が染まりソレが全身をわたっていく)
や、ダメッ……ぇ――、さわったら、んうぅぅ！
はぁ…………ハァッ…………
(軽く触れられただけで電気のようなものが全身を走り
さらされた肌を冷やす外気が性感を刺激して)
おね、がい――、します、なにも、しないで………
んんっ、んくぅ……はぁ――……
(不規則な呼吸をして、ふるふると体を震わせる
たわわに揺れる双丘の頂点は目に見えて堅く尖りだす)

>>331
（アヤに見せつけるように、自分の服を脱いでいく男）
（すでに硬く反り返ったペニスを、アヤの視線にさらす）
これが、欲しくてたまらないんだろ、え？

（ペニスの先で、座り込んだアヤの横顔を叩いた）

そうら……
（アヤを軽々と抱きかかえると、部屋の片隅のベッドへと乗せる）
（そして、自分もベッドの上に上がると、アヤの体をまさぐり始める）

いつ触っても、揉みがいのある胸だな。
（アヤの胸を、巧みに揉み上げていく）
お前の力には痛い目にあってるから、これくらいは楽しみがなくちゃ、やってられないぜ。

>332
んぅ……ふ……は――、は、あ……
(目の前にさらされるソレが今体内でくすぶり続けるものを
沈められるものだということを五感すべてで感じ取り秘所の奥から愛液が滲み
ショーツにしみ込んでいく)

ほしぐなんかぁ、だからっ、近付け……な……やんっ！
あんっ！やっ……は――、ちかづけ、たら……んんっ！！
(男性性器から放たれる雄の匂いが脳を犯し、甘い声をあげさせて)
きゃ――んん！だ…め――、は――…ぁ……っ！
あんんっ！おねがい……もう……やめ、ああああ！
―ぁ――――！
(軽くまさぐられただけで軽くイッてしまい)
はぁ――、やめ……て……

>>333
（アヤの残った下着も剥ぎ取る）
こんなにグチョグチョに濡らして、やめてだなんて嘘つくなよ。
（好き勝手なことを言いながら、アヤの太股に手をかけて大きく足を開かせる）

そうら……
（足の間に体を入れると、ペニスをアヤの入り口に突きつける）
（そのまま、濡れきった秘所に押し込んでいった）

こんなクスリ使わなくても、俺無しじゃあ生きていけない女にしてやるからな！！
分かったか！！
ここが、一番感じるんだよな！！
（そうアヤに宣告しながら、腰を力強く叩きつけ、ペニスにアヤの内側を掻き回した）

【連絡が遅れてすみません、きゅうようができてしまったのでコレで】
【ごめんなさい、ありがとうございました】

【了解しました。おやすみなさい】

tesu

Tes.

(だれかいたりしますか？）

こんにちはー
エッチしたいのかな？

そっ、そんなことありませんっ！！　（焦って否定してるｗ）

ほんとにー？
なんか腰がモジモジしてるよ。
（後ろからおっぱいを揉んで）

お、やっぱりノーブラだね。
可愛いなあ……

あっ！・・・あぁ・・・（ぶるる・・・

な、なにをするんですか・・・ふぁっ・・・ん・・・
か、可愛いって、なにがですか？　（上目遣いに・・・

柔らかいおっぱいだなあ……(ﾓﾐﾓﾐ)

もしかして……濡れてきちゃった？
（片手で股間をむにゅっと揉んで）

可愛いって……全部だよ。
ほら、堅くなってるの分かる？
（後ろから勃起をお尻に押し当てる）

ひぁっ！？　（すでに、しっとりと・・・
そ、そんなところ触っちゃだめです！

・・・え・・そ、そうですか・・・・(///_///)

こ、これって・・・きゃっ・・・な、なんでこんなになってるんですか・・・
やっ・・・当てちゃ・・・だめ・・・です・・・（逃げようと・・・

うわ、もう濡れてる……可愛いなあ……
（むにむにと股間を揉み続ける）

そりゃもちろん……君と一つになりたいからだよ。
ほら、逃げちゃダメ！
（後ろからしっかり身体を抱える）

ほら、逃げないで……えいっ！
（ズボンを下着ごと膝まで下ろして）

ほら、もうぬるぬるじゃない……
（勃起をお尻に押し当てながら、割れ目をくちゅくちゅと刺激する）

ああっ・・・そ、そんな・・・　（愛液が・・・筋になって・・・内股をつたってる・・・

はぁっ！っ！　ぁ！　だ・・・だめ・・・
ああっ・・・

（力抜けて・・・・　なされるがままに

わ、ぬるぬるだあ……濡れやすいんだね？
（指で愛液をすくい、ナコちゃんに飲み込ませる）

もう、大丈夫だね……横になろう？
（ナコちゃんを床に寝かせ、ズボンを脱がせていく）

もう、トロトロだあ……
可愛いなあ……
（足を開かせてスリットを観察しながら、自分のズボンとパンツを脱いでいく）

んっ・ぁ・・・　・・・（無意識に舐め取って・・・・

はい・・・・（ころんと・・・横に・・・・・　なされるがまま脱がされて・・・

そ、そんな・・・　み、見ないで・・・ください・・・
あっ！
（顔を手で覆ってる。　でもその間もどんどん濡れて・・・）

は、はずかしい・・・

恥ずかしい？
とっても可愛いよ……
ほら、見てごらん？
（手をどけさせ、勃起したペニスを見せつけて）

もう、たっぷり濡れてるけど……舐めちゃうね？
（開かせた足の間に頭を埋めて）
じゅるるっ！
ああ、濃くって美味しいよ……！
（下を伸ばし、音を立てて愛液をすする）

ほら、おっぱい出して……自分で揉んでごらんよ？
（股間から視線だけ上げて、目を見つめる）

きゃ・・・大きい・・・(///_///)

あっ・・そんなところ・・舐めちゃっ！　ひあぁっ！んっ！　は・・あ・・！！
（すでに流されて・・・）

は・・はい・・・　（自分で服をゆるめて・・・　小さめな胸を自分で揉んでる・・・
あぁっ・・あ・・！！　

きっ・もち・・・いい・・・です！！　（足がびくびくしてる・・・

おっきぃ？
このおおちんぽが、これから君の中に入っちゃうんだよ……？

うわ、おっぱい自分でさわってそんなに気持ちいいんだ。
まんこ汁、いっぱい溢れてる……美味しい……！
（じゅるじゅると音を立てて飲み込んでいく）

それじゃあ、そろそろいいかな。
（顔を上げて、正常位の体勢で割れ目の先を押し当てて）

……おまんこセックス、しちゃうよ……？
（上から顔を覗き込んでおっぱいを揉みながら、
ぬぷっと、先をおまんこに押し込んでいく）

そ、そんな・・・こ、壊れちゃう・・・ぁ・・！！あああ！！

（入っていくと・・・中から液が押し出されて・・・

ひぁあっ！！　あっ！！！　ああ！！！（背中がのけぞって・・・

あっ・・・あ・・・・・（ぶるる・・・
おっき・ぃ・・・！！　
（自分の胸を思わず掴んでる

うああっ……中、熱くてキツくて……んっ……！
（にゅにゅっ、ぬぬっ……と、中を押し広げて突き刺していく）

うああっ、おまんこ気持ちいいよっ！
ああっ……！
（結合部から、汁がどろっと溢れるのを見つめる）

おっぱい、気持ちいいかい？んっ……！
（反り返るおちんぽで中を擦りながら、
手の上に手を重ね、おっぱいをいやらしく揉みしだく）

うはぁ、可愛い……んっ……♪
（腰をくねらせながら、覆い被さり舌を伸ばしてぬちゃぬちゃとキスをする）

ああぁああっ！！　はぁっ・・・　きもちいい・・おっぱいもきもちいいんですぅ！！

んぁっ！はぁあっ！！　んん・・・（キスを返して・・・

ひあっ・あ・・あ・・・！！　（全身から珠の汗が・・・

いいっ・・ぁ・・あ！！　（がくがく・・・

おっぱいがいいの？
ほらっ！ほらっ！
（いやらしくおっぱいを揉み、乳首をコリコリと刺激して）

おっぱいだけじゃなくて……唇も、おまんこもいいんでしょ？
いやらしい巫女さんだなあ……可愛いよ！
んむっ、んんっ……！
（激しくピストンしながら、舌を絡ませる熱い口付けをして）

ほらっ！ほらっ！
おまんこの中、いやらしく広がってるよっ！
（正常位で激しく突き、おまんこの中をゴリゴリ擦って汁を掻き出す）

やぁっ・・・あ・・あ！　そんな！こと・・・！いわないでっ・・・！！
んんっ・・・・！！

なか・・・きてるっ・・・ですぅ！！　み、みんな気持ちいいっ・・・ですっ！！！
ひぃっ！！　だ、だめ・・もぉ・・・だめですっ！！

（モノを締め付けて・・・・

だめっ・・・きちゃうぅっ！！　もうだめっ！！　（がくがく・・・

おまんこの奥がキュウキュウ締め付けてくるよっ！
そんなに気持ちがいいの？
んっ！んっ！
（激しく腰を突き上げ、唇を貪って）

うああっ！締まるっ！しまるっ！
イくっ！いくいくっ……んーーーっ！！！

（おまんこの一番奥で、どぴどぴっ！と激しく射精し、子宮を満たす）

ああっ……ナコルルにっ……種付けしてるっ……！
（子宮から溢れる程のザーメンを注いで、おまんこ中出しの快感に酔う）

きゃ！あぁああっ！！！！
（びくっ！びくっ！びくっ！・・・・びくっ！びくっ！びくっ！・・・びくっ！びくっ！びくっ！びくっ！・・・・・

（背中をのけぞらせながら・・・　痙攣してる・・・

ふぁっ・・あ・・・あ・・・　おなか・・・熱い・・・ぃ・・・・（ぶるる・・

はぁっ・・・あ・・あ・・・・ん・・・・・
（中に出された快感の余韻に・・・・

んんっ！んっ！んっ！んんっ……！！！
（全身を震わせながら、たっぷりと種付けていく）

うはぁっ、まんこが震えて……一緒に、イってるっ……！（びくびくっ……どぴどぴっ

んはぁっ、はぁっ……んっ……
（まだ突き刺したまま、おっぱいを揉んで深く口付け、余韻に浸る）

可愛い顔して……おまんこ、気持ちいいよ……

はぁ・・あ・あ・・・・・ん・・・そ・・・そんな・・・　い・・・いわないで・・・（顔を真っ赤にして目をそらして・・・

ん・・ん・・・・！はぁ・・・

はぁ・・・はぁ・・・・　（ぐったり・・・

はぁっ、はぁっ……
いきなり、セックスしちゃった……
それに、中出ししちゃった……
（上から何度もキスをし、おっぱいを揉んで余韻を味わう）

んっ……凄いなあ、ザーメンたっぷり出たぁ……
（ちんぽを引き抜くと、割れ目を左右に開いて穴を見つめて）

ね……しゃぶって綺麗にしてくれる？
（口元に、ザーメンと愛液に濡れたペニスを押し当てる）

あっ！　（びくっ・・・
（引き抜かれると・・・・　中から愛液混じりの精液が・・・どろどろと・・・

そ・・そんな・・・・（おずおずと・・・舐めて・・・
ん・・ぅ・・・・・　（ぎこちなく・・・きれいにして・・・

はぁ・・・ん・・・・　（飲み込んで・・・・

うう・・・へんなあじ・・・・・（涙目

うおお、ナコルルと生まんこして、ちんぽしゃぶらせてる……
（その光景に興奮する）

ざーめんと、自分のおまんこ汁なんだから、ちゃんと飲み込んでね？

可愛いなあ……
バックでもおまんこしたくなっちゃうよ……
（中出しまんこを観察して）

ん・・ん・・・・（また飲み込んで・・・

けほ・・・けほ・・・・　（ちょっとむせかえして・・・

そ・・・そんな・・・　もう・・無理です・・・・（上目遣い＋涙目で・・・
（でもまだあそこからは愛液が・・・

うわ、その顔可愛過ぎ……
犯したくなっちゃうよ……
（おまんこから溢れる愛液も見つめて）

もう、我慢できない！……犯すね？
（お尻を抱えて四つん這いにさせて）

はぁ、はぁ、割れ目まんこ……もうたまらん！
（可愛いナコちゃんの割れ目を広げると、ちんぽは限界まで勃起して）

ごめんね、レイプしちゃう。
いただきます……んんっ！
（後ろから、獣の様に一気に突き入れる）

んああっ！まんこいいっ！
アナルまで、濡れて……！

きゃっ！あぁあ！！　

だ・・・だめぇ・・・　！
そんなに・・しちゃ・・・　に、妊娠しちゃうっ！！　あああっ！！！
（さっき出された精液と、愛液がまた噴き出すように・・・あふれだして・・・

ひぃっ・・・あ・・！！　はぁあっ！！　（さっきよりも艶な声を・・・

いいよいいよ！
妊娠しちゃいなよ！
俺の子供、産んで！産んでっ！
（お尻を掴んで奥まで突き刺すと、さっきよりも更に奥が広がる感じがする）

どうしたの……？
おまんこ、気持ちいいの……？
（お尻を掴んで腰を回し、中を押し広げて。
おまんこからダラダラと溢れる汁がたまらなくいやらしい）

ほーら、獣みたいなまんこセックス……ふんっ！ふんっ！
（後ろからおっぱいを揉み、ぐちゅぐちゅとセックスしまくる）

ひあぁっ！　あっ！！　だめっ！！　あああ！　そんな奥っ！！

（どんどん液が・・・床に・・・・

いやあっ・・・！！　またっ・・またきちゃうっ！！　（体がのけぞって・・・・

きもちいいっ・・・・・あ・・・あああ！！

（いきそうになってる・・・・

ほらっ！奥の奥まで広がってるっ！
汁がっ！まんこから床まで垂れてるよっ！
（ずんっ！ずんっ！と大きく深いピストンでおまんこの最奥までを広げて犯す）

ああっ！締まってきた！まんこ締まってきたっ！あぁっ！はぁっ！
（激しいセックスで、まんこの襞を擦って汁を掻き出して）

うおっ！いくっ！いくいくっ……んーっ！！！
（ぐぐっと一番奥まで突き刺し、子宮口をコジ開けて。
そのまま「どぴどぴっ！どぴっ……！」と、子宮に大量にDNAを注ぎ込んでいく）

うああっ！ナコルルまんこにっ！中出し種付けっ……！！！
（ぬるぬるまんこの中で、ドピドピ大量に射精する快感に脳味噌を溶かす）

ひぁ！　そんなっ！　いっ・・・いいっ！　いくっ・・・きゃあああっ！！！
（びくっ！びくっ！びくっ！・・・びくっ！びくっ！びくっ！びくっ！びくっ！・・びくっ！びくっ！びくっ！びくっ！・・・

（さっきより締め付けて・・・いってる・・・

ひぃっ！！　あっ・・・熱いっ・・・　おなか・・・あぁ・・・・（がくがく・・・・

はぁっ・・あ・・・あ・・・・・・　（射精を十分に受け取って床に崩れる・・・

はぁ・・・はぁ・・・・　（ぐったり・・・・

うはぁっ！はぁっ！
まんこっ！まんこイってるっ！
うああっ！ああっ！ああっ！
（びくっ！ひくっ！ひくっ！どぴっ！どぴどぴっ！どぴっ！どくどくっ……！！！

（まんこ中出し……あぁ、サイコー……！）

こりゃ、孕んだだろ……はぁ……！
（お尻を掴んだまま、ちんぽを突き刺して余韻に浸る）

ナコちゃんのまんこ、真っ赤っか……
（上体を崩し、お尻だけを持ち上げた恰好でちんぽを抜き。
真っ赤になったまんこを見つめ、お尻を撫でる）

はぁっ・・あ・・・・・はぁっ・・・・（ぐったりしてる・・・・

そんな・・・ぁあ・・・・・　だされ・・・ちゃったぁ・・・・・


（そろそろ〆でおねがいします〜

ふはぁっ、はぁっ、はぁっ、出したぁ……
（横にぐったりと寝転ぶ）

孕んだかな？
それだけ注げば……ふはぁ……
（満足げに顔を覗き込む）

【それじゃあこっちはこれで締めますね】
【興奮しました！ありがとうございます】

あ・・・ぁあ・・・・・（そのままよこになって・・・
動けない・・です・・・・　もう・・しらないです！　（ぷーっと頬を膨らませて・・・

もう・・・（ちゅ

【ご満足いただけたようで、幸いです。　ではお疲れさまでしたﾉｼ】

乙〜。

やっほー♪
『バトルファンタジア』、もうやってくれたかニャ？

遅い時間にごくろうです

っ【トルテケーキ】

ﾅｺかわえぇ。

やっほー☆おちんぽ付きだけど誰か相手してぇ〜

移動するわね〜バイバイ♪

何だったんだ…

じゃ〜オーソドックスにコレで☆

いらっしゃい。
とりあえず、お茶をどうぞ。

っ旦~

アリガト☆ごくごく〜

うーんおいしぃー♪

お茶請けに、何か欲しいものありますか？

そうねェ･･･オチンチンでも頂こうかしら。

スゲージャスト

ナイスタイミングって事かしら

そうです！
おちんちんが腫れて腫れてしかたありません
舞さま

今から舞ぃ〜ご飯なんだけどぉ〜
７時１５分ぐらいになったら〜抜いてあげてもいいよ〜？

待ってますね！

ちなみにどんなことしたいの

パイズリとか脚コキ、フェラ
いっぱいいちゃいちゃしたい…ＮＧだったら退散するＹＯ

フーン
あたし変態っぽいヒトの方が好きなんだけど

ほんとに？　良かった・・・
逆に引かれると思っちゃったので
でもほんとに大丈夫かな
途中で嫌悪感抱いたら遠慮なく御願いします
舞さま〜

脱ぎなさい

かしこまりました
舞さま　お食事はもう済まされたのですか？
ジーパン脱ぎます

ええ、食欲を満たしたので次は性欲ね
はやくパンツも脱ぎなさい
どんないちもつなの

ほんとですか？
舞さまに指示を受けるなんて最高です
恥かしいな…
トランクスも脱がなきゃ駄目ですか？（間から隆起しているのが見て取れる）
わかりました　脱ぎます！
今ちょっと亀頭の皮が若干めくれ上がってます　完全ではありませんが

仮性包茎なの？臭そうね･･･
おちんちんの臭い好きよ
あと全部脱いで私の前に立ちなさい

う〜ん、もしかしたらそうかもしれません
昔は全部被ってたんですけどそれで剥くのが痛かったんですけど無理やり剥きました
以来一応勃起すると剥けます　正常時にも剥けてはいますけど、全部ではありませんが

はい！立ちます
アソコも立ちそうです！

えいっ　むきっ
（チンポの皮を剥く）

うわっ！いきなり！
でも綺麗なお姉さんにされるとちょっと痛くても嬉しいかも
快感です…　まだ半立ちですが・・・

合いませんでしたかorz

ごめんごめんちょっと遅れたわ
ちょっと遅くても様子見てね
ほら、シコシコしてあげるから完全に勃起しなさい
（ｼｺｼｺ）

>>406
ああ〜よかった〜
ごめんなさい　早とちりしちゃってました
あっ　きもちいい〜　だんだん大きくなってくるよ〜
シコシコされてる　音もして気持ちいい〜

よーしよし　ぱくっ
（勃起チンポをお口に含む）
ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ ｼｺｼｺ

ああ　頬張られた
舞様に俺のおちんぽが…
くっ…　気持ちいいよ…（無意識のうちに腰を前後に動かし喉奥にもめがけて突く）

舞さまのお口の中いいよ…（口周りにペニスをこすりつけるように円を描くように腰を動かす）
やべっ　かなり変態入ってきました…
どすけべになってもいいですよね・・・　舞様…はぁはぁ

ちゅぱちゅぱ
一発目はお口に頂戴
舞ちゃんのバキュームフェラよ　ムゴ〜〜〜ッ
（根元まで咥えて激しく吸い込む）

はい、お口の中に発射したいです…（激しく腰を動かしながら）
あああ…　いいです
舞様のお口の動き
し、舌が絡み付いて
うっ…　い、いきます　い、いくっ！

どぴゅっ…ぴゅぴゅぴゅ（根元まで押し込むようにして舞の口内に精液を放出していく）
ああ・・・

むぐむぐ･･･ごくん
仮性包茎の精子は臭いわねェ･･･
（萎えたペニスを生オッパイの谷間に挟む）
もみゅ、もみゅ

あぁ　でもこの臭いおちんちんと精液の匂いが大好きでしょう、舞さま
たくさん差し上げます

（一度いったペニスを胸に挟まれなおも大きく勃起し始める）
俺のペニスは疲れ知らずのすけべちんぽなのですぐにおっ立っちゃいます
もにゅもにゅして気持ちいい…（舞の胸にタッチしながら腰を振る）

乳首摘んでくれる？ぺろぺろ
（胸の谷間から飛び出たペニスの先端を舌でペロペロ）
んっんっﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ〜〜〜

はい、摘みます　こ、こうですか？（親指と人差し指、中指で摘みながらコリコリ）
こういう風にもしてみたかった（乳首を少しつねったりひっぱったりする）
はぁ…　男のツボを熟知してます…　舞様…
もう、何も考えられなくなって頭がぼーっとしてきちゃいました
さきっちょきもちいいです

あん･･･イイわ･･･
私ほどセックスしていれば男なんてイチコロよ
そろそろイキそう？

もうイキそうです…
２発目がで、出そうです…
（徐々に身体の動きを加速させ）
はぁはぁ…　ああ、で、でそうだ…

（ピタっと行為を止めて男から離れる）
ふふふ･･･

え、えぇ・・・？
ど、どうしてやめちゃうんですか…
舞さまの意地悪…
こんなに出そうなのに　自分で扱いていっちゃってもいいのかな…
駄目だろうな

（男に尻を向けて赤いひもパンをズラし
使い慣れたヴァギナと菊門を男に突き出して）
こっちに･･･。

え？
入れちゃうんですか…
何だか穴がたくさんありそうでどこに入れていいかわかんないや
実は童貞

そうね･･･じゃあオマンコのお勉強からしましょうか。
（膣口を指差して）
ここがオシッコの出る所、そしてこっちがその勃起したオチンチンの入る場所よ。
（菊門を指差して）
ここはまぁ･･･童貞卒業にはマニアックな穴ね･･･。
一応オマンコより締まるわよ。

へぇ〜　全部で３つあるんですね
はじめてみた〜

おしっこ出るところには入れるとまずいんですか？
よくバックでついてるのを見るのですがあれは、まんこに後ろから
入れてるの？それともアナルに入れているの？
どこに入れればいいですか？

おしっこ出る所は1cmもないぐらいから
そんな大きいオチンチンはいらないわよ
バックでついてるのはオチンチンはいるところがオマンコの下部だから
ああゆう態勢でも意外に抜けないで入るのよ♪
まぁアナタの童貞なんだから、好きなところで卒業していいわよ。

詳しい手ほどき有難う御座います…
いやぁ　嬉しいな
やっと童貞とおさらばできる〜
では、やっぱり舞様の一番大事な部分であるオマンコへ入れます！
い、いきます…（ペニスを持ちながら挿入口へあてがう…がなかなか挿入できない）
は、初めてで緊張しているのかもしれません。

やっぱオーソドックスにソコね。
まぁ誰でも初体験は緊張したものよ･･･。
（余裕面で童貞チンポを膣口に手で導き）
ふぅ･･･焦らないで、ちょっとずつでいいから挿れてみなさい。

はい！
わかりました
うんとこうかな・・・？（ようやくコツがつかめ、入る箇所目がけて挿入できだす）
うっ・・・！なんだか締め付けられる感じがする
これで入れたり出したりするとちんこが擦られて気持ちよさそうだ…
はぁはぁ…　ま、舞さん後ろから動いてもいいのかな　
これって突いてもいいんだよね？（後ろから舞の胸をもみながら勢いよく突きはじめる）

童貞卒業おめでとう、全部入ったわよ。
ていっ！（根元まで膣に入ったチンコを挨拶代わりに締める）
入れたり出したりしてみなさい。とっても気持ちいいわよ。
あたしも動くから。
（男にオッパイを揉まれながら尻を動かして男の腹に打ち付ける）
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
ﾏｲﾁｬﾝの高速尻ピストンで昇天できなかった男子はいないわよ。

うっ…！（強くペニスを締め付けられ今まで味わったことの無い間隔に度肝を抜かれる）
こ、こんなの初めてだ
自分でするより何倍もきもちいい
人にされてるっていうのはいいもんです
うはっ…　きもちいい〜
（サルのように腰を動かす）
もうなにも考えられないや　やることしか頭にないです〜
舞さまのオマンコ気持ちいい〜
すっごい密着音ですね！

あぁーん･････童貞のチンポイイーーっ！
はぁ、はぁ･･･

こうやって後ろから突くたびに舞さまのおっぱいが揺れてる
そして舞様のうなじを見て時折乱れた髪の匂いを嗅ぎながら突くのがたまらない
ま、舞さまのオマンコ最高です…！（腰を両手で掴みながら懸命に突きまくる）
激しくかきまわしちゃってもいいのかな…（円を描くようにぐりぐり押し付けながら回しながら突く）
はぁはぁ…　きもちいいよ…

いいわぁ、激しくオマンコかき回してェ
はぁ、はぁ、･･･あんっ！
（結合部から泡立ち、興奮して勢いあまりペニスが抜ける）

にゅるんっ！
あっ　無我夢中で突いていたため抜き出る事にあまり意識が向いていなかった

あ、ごめんなさい。舞様、中でもこんなにいっぱい濡れ濡れであふれ出てますよ？
本当にいやらしい女性ですね
結合部からもいろんな液体が出てる…

そうよ･･･あたしの愛汁とキミの童貞汁よ･･･
さぁ、もう一度ぶち込んで･･･亀頭をオマンコに差し込んで
（ぬるぬるのヴァギナの入り口を指で開く）

わ、わかりました
このぬるぬれとした箇所に突っ込めばいいんですね！
えいっ（ずずずとペニスを挿入、先ほどよりはなんなく入る）
うっ！相変わらずの締め付け具合だ
きもちいいよ　舞様

よしよし、えいっえいっ
（可愛くお尻を振る）
もう完璧にあたしのオマンコに順応してるわね、キミのオチンチン。
（後背位から正常位に態勢を変えて男をぐいっと胸の中に抱き寄せる）
ちゅっ☆
（唇を奪う）

わっぷ！
ああ・・・安らぐな〜
（胸をうずめ）
これがいつもの体勢ですよね
この体勢から突かれると女性は気持ちいいって聞きます
くっ！！！さっきよりも挿入しやすくなって奥までつけそうだ　んっ！

ちゅる（唇を重ね合わせ舌をからめる）
舞さまの顔を見ながらＨできて嬉しい〜

ふっふっふ･･･どう？あたしの顔
（童貞のチンポなどといった余裕の表情）
うむちゅぅぅ･･･
（男の目を見ながら挑発的に舌を絡める）

じゃあ、そろそろ二発目も出してもらいましょうか？
（男の背中に手を回して逃げ道をなくし、膣が一気に縮小する）
ぎゅぅぅぅ〜〜〜っ！ちゅっちゅっ

さすが舞様　余裕がありますね
僕は突くので精一杯です　んっしょ　んっしょっ
ちゃんと突けてるかな…

いいですか？
やっとお許しがでた〜
二発目だしちゃいます〜うっい、いくよ〜
んっちゅっ…（激しくキスを交わしながら）
ああ〜膣に締め付けられる！
このまま出しちゃってもいいですか？いいんですか？パンパン！！

う〜〜んむちゅ〜〜♥
おっけーよ膣出ししてぇ〜♪アァンあんあん♪

うっ！
いっちゃうよ！
いくいくいく！！！！（腰の振るスピードを早めて行き）
いく、あっ、出る〜！ぴゅぴゅぴゅっ（絶頂に達した）
精液が舞様の膣内に注がれていくよ〜
ど、どうしよう　オロオロ…
中に出しちゃった〜
でもきもちよかったよ〜

ふぅ、、、んっ精子はまだまだ濃いわね･･･
（子宮に流れ込む精子の勢いを感じる）
まだまだ精子のこってるんでしょ？
全部出していきなさいよ
（オマンコに刺さったサオの下に手を伸ばし、玉をギュッと掴む）

まだまだ濃いかも…です
はい、全部絞り出していきたいです…
あぅっ！玉掴まれるとますます出ちゃいそうですぅ！
舞様の手で玉を掴まれるとたまりません！（腰をガクガク動かす）

あんっもったいないっ
（ぱっと玉から手を離しおまんこから竿を抜く）
今度はこっち♪
（ペニスを掴んで自分の肛門に宛がいお尻を下ろしていく）
ずぶずぶずぶ〜〜　うっうぅん･･････

えっ？
今度はこっちを味あわせてくれるんですか？
う、嬉しいな・・・
い、いっちゃった〜
入っていく〜
舞様はどっちが気持ちいいんですか？
後校門に入れられている感触を教えて
男には分からないので…知りたいです
自分で指入れたりするんですか？はぁはぁ…

あたしはオマンコもお尻も性感帯だから、どっちも良さがあるわね･･･
（男に答えつつ上着を脱いで情熱の赤色をしたブラとパンツだけになる）
そうね･･･お尻に入れられると、一瞬息が止まってお腹に力が入るわね。
おトイレのとき、我慢して大のほうを出せれたら気持ちいいじゃないｗ似た感じね。
お尻オナニーならたまにするわよ。
（肛門にペニスをずっしり埋めたまま下着姿で男の上に跨る）
よいしょ、うんっうんっうんしょ･･･

へぇ〜　いろいろ勉強になります
じゃあこうやって肛門突かれながらオマンコに指入れられるのはどうですか？
ぐりぐり

オマンコに指を入れた経験、どこまで入るか、それで処女膜を破るってことはないんですよね
大が出る感覚ですか…その繰り返しも気持ちいいかもしれないです
舞様がお、俺の上に…見下ろされると征服されてそうでいいかも…
やっぱり舞様はＳが似合います

あふんッ･･なかなかやるわね･･･
（指を入れられる）

そうね、アタシは普通に男のチンポで処女膜破ったから･･･
指で膜を破るなんて、怖くてできないんじゃない？

（男を見下ろしながらブラを外し、上下に腰を振ってオッパイを揺らす）
ふふふ、そう？嬉しいわ･･･おちんちんもうヒクヒクしてるけど、あたしのお尻の中はきもちいい？

うっ！
もう舞様のアナルにメロメロです
すっごく締め付けられてたまんないです…
おっぱいがすごくぶるんぶるんにゆれてますね
やっぱり怖いことなんですよね
舞様の全てを感じて奪い去りたい…
舞様の処女を奪った男にジェラシーです
はぁはぁ…　おっぱいもみもみしながら上から突き上げます

ハァ、ハァ･･･うぅんっアタシも感じてきたわ･･･
あっあっ･･･もっともみもみして･･･♥
あんあん

ほんと？
俺舞様をもっともっと俺の精液で塗り替えていこうって考えてます！
くっ！！
もみもみします（胸を鷲掴みにして力強くもみまくる）
胸が弱そうだね、ちゅっ　ちゅる〜　ちゅうちゅうう・・・（体勢を少し起こして
乳首を嘗めまくる）
レロレロベロベロ　ちゅぱちゅぱ　胸周りをこねくりまわしながら一杯なめる

あぁん･･･胸もいいけど･･･
お尻もパンパンして･･･♥

わかったよ！
こうかい？（お尻を掴んで勢いよくおくまで挿入する）
うっ　そらっ！　えいえいっ！（腰を振りながらクリトリスを指で刺激する）
お尻の穴いい！
舞様のアナルいいよ〜
俺のおちんぽどんどん締め付けられる〜
舞様だんだん感じてきちゃったみたい
どんどん淫乱になっていって
舞様のＨな言葉が聞きたい…　はぁはぁ…

うっ･･･なかなかセックスの才能あるじゃない･･･
よ〜しあたしもどんどんオチンポ責めちゃうわよ〜♥
（肛門からズボッと肉棒を抜いて今度はオマンコに宛がう）
せーのっ　うんっ♥　ずぶずぶ〜〜ッ
あはぁ〜〜ん♥ はぁ、はぁっ♪
（パンティをズラしたまま挿入して男の上に跨って酔いしれる）
くぅぅ〜ン 筆卸ろしたばかりのチンポは新鮮でいいわねェ〜♥
あたしの膣肉をドリルみたいに掘り進んでくるわぁ〜〜

うぁっ！　舞様からおちんぽなんて下品で卑猥な台詞吐かれるたびに
俺のペニスはますます元気になる！
そしてどんどん突いていく！
あああっ！う、上から…
俺今、舞様に上から犯されてる〜
俺も負けじと腰を前後左右に振ってもっと気持ちよくさせます
うっ、ふっ…
きもちいいよ〜
肉壷が俺のペニスをしっかりと包み込んで襞で擦れるんだ
吸い尽くされる　俺のちんぽ・・・
ガンガンについてあげるよ　きもちいい？

いいわぁ〜２発も抜いてあげたのに元気いいチンポねぇ〜♥
タフなおちんぽ好きぃ〜〜♥
あっあっあっ･･･うっうぅん♥
もう、全開でいくわよ〜
（おちんぽを抜いて立ち上がり赤いひもパンを脱ぎ捨て本気の全裸になり）
（男の上にのしかかってヴァギナと肛門に交互に挿入していく）
あんっ♥あんっ♥あっあっあっあっ〜〜〜〜♥
ガンガンについて！きンもちイイッ！

うわっ！
これは凄いよ！
はぁはぁ…こんな交互に突き刺しあったりして
すごいね〜
舞…さま　上から勢いよくお尻を落とされるとほんとに奥まで入ります
いやらしいですよ、俺の腰の上で乱れる姿は何とも妖艶で例えようがないです
俺も全力で突きまくります（下から合わせるように突き上げる）
す、すごく喘ぎ声が響き渡ってます〜
いいです、舞様のおまんことアナルいい！
ぬっちゅ、ぬっちゅ　いってますよ！
ほらほらほら！

あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜！！
童貞にイカされちゃうーーーー♥
あ〜〜いくいくっ！いくぅぅっ！！
ねぇ〜〜もっかい精子出してっ！あ〜〜いく〜〜〜♥

うんっ！
いくよっ！舞様が今までで一番良いと思えるくらい感じさせたい
じゅっぽじゅっぽ

徐々に加速して高速ピストンにするね？
ど、どう？俺もう出ちゃいそうだ…
う、い、いくよー　あー、で、出る！！！
びゅくびゅるびゅる…どくどくどく…
膣内に精液が注がれていく）
これで膣内に2回ぐらい出したのかな…　はぁはぁ…
おまんこいいよ…

あっあああああ〜〜〜〜〜♥
（男の射精と同時にオーガズムに達する）

ハァ、ハァ･･･がくぅー
（男の上に全裸のまま倒れこむ、おまんこには男のペニスが入ったまま）
よかった？そう･･･あたしもよかったわ〜
もう、これいれとく？
（のそのそとティッシュ箱を引きずり出す）

どういう事ですか？
ティッシュを膣内にいれるの？
ペニスを拭くのかな
（舞の倒れ掛かった上半身を受け止め軽く抱きしめる）
一緒にいけて気持ちよかったよ〜
（繋がったまま抱きかかえ軽く抱擁、ペニスには力を入れたまま）
いれておきます

ボクシングでいうタオルみたいなものかな？
じゃあ、おちんちん拭いてあげるから、ね
（アソコから抜いてティッシュで男の肉棒を亀頭から竿まで拭いてあげる）
ふきふき〜〜♪
ほら、かぴかぴになったわよ。
コンドーム使わなかったから、これでも童貞卒業の証にとっておきなさい。
（舞の愛汁と男の精子がこびりついたティッシュを男の腹に置いて）

どう、満足できたかしら♥
結構あなた好みに合わせようと頑張ったんだけど･･･

はい、満足できました
次もこんな感じだと嬉しいかも
眠気がしてきたので
ここら当たりで締めですかね…
ありがとうございました〜

そうね〜リクエストがあったらまた呼んでね〜♥

不知火舞が多いわねー

おらぁ、キャラハンこいやぁーーーーーーーー！！



・・・・てか、来てくださいよぉｗ

何か壊れてない？アナタ…

>>467
そ、そんなことないわよ・・・・（汗
あら、モリガンおはよぅ・・・・あなたはどのモリガン？
男の子とエッチするのが好きな方？それとも女の子とするのが好きな方？

そう？

私は…
(乳房を密着するように近づいて)
女の方が好みかしらね…

それはよかった〜
（近づいたモリガンの乳房にこちらからも乳房を近づけて密着させる）
なんとなくそう思ってたのよね・・・・あたし、おちんぽ付きだけど
お相手してくれるかしら？
（弾力のる乳房でモリガンの乳房を圧倒しながら、股間のペニスで
モリガンの股間をツンツンしてみる）

(お互いの乳房が潰れペニスを股間に突かれ)
あら…奇遇ねぇ…
(妖しく微笑むと
レオタードの股間の中が盛り上がりタイツを引き裂いて巨大なペニスがそそり立つ)
…んっ…フフフ…
私もチンポ付きよ？
(互いのペニスを絡め鈴口同士をキスさせる)
どちらがザーメンいっぱい出るかしら？

（モリガンのペニスの巨大さに驚きながらも）
あはっ・・・・ホント奇遇ねぇ・・・・お互いちんぽ付きだなんて、とっても楽しめそう
（モリガンよりすこし細めの、でも成人男性より太いペニスで
モリガンのペニスとキスをする）
んふっ・・・・ペニスが喜んでる！見てモリガン、お互いに汁が垂れてるわ
モリガンも、もう興奮してるのかしら？あたしはしてるわよ・・・・
（キスした鈴口からカウパー汁が溢れて互いのペニスの間に糸が垂れる）
変態モリガンとだったら、いくらでもザーメンでちゃいそう・・・・
ねぇ、キスしましょうよ？もちろん上の口のことよ
（モリガンの艶やかな唇に唇を重ねて強く吸いたてて）
んうぅ・・・・ちゅるる・・・・ちゅちゅ・・・・んちゅー
（手をモリガンの乳房へ伸ばして強くも揉みだす）

>>472
そうねぇ…
見ての通りよ？
(モリガンの鈴口からもドクドクとカウパーが溢れ、太腿を伝う)
あん…せっかちねえ…
(キスをして舌を絡めながら舞の乳房を鷲掴みにして持ち上げるようにして潰す)
ん…ちゅう…

(片手を舞の股間へ…ペニスの根元を扱きながら中指を舞の花弁へフックのように突き刺す)

モリガン！モリガン！モリガン！

ふたなりって安直過ぎて頭悪いよね
昔いたディズィーみたい

>>473
ちゅう・・・・ちゅうぅ・・・・ちゅうぅぅぅぅ・・・・ぱぁ・・・・んー、モリガンのおくち美味しいわ・・・・むちゅぅ
（モリガンの舌を引き抜いてしまかと思うぐらいに吸いたてて）
（あとは舌で丹念に口内の隅々まで綺麗に弄っていく）

うふ、なんだか巨乳同士を押し付けあうのって面白いわね
モリガンのおっぱいも、揉み心地がいいわ・・・・あは！あたしのおっぱいも揉んでくれるのね
はうぅ・・・・あ、そこそこ・・・・あん・・・・気持ちいいわ
（互いの乳房を揉みくちゃにしながら楽しみ合う）

くぁん、ふう・・・・ふう・・・・あ・・・・ぁ・・・・おまんこに指を・・・・引っ掛けちゃいやぁぁぁ
（グリッと指を引っ掛けられて身悶えしながら花弁をパクつかせる。扱かれたペニスが
脈動しながらカウパー汁を噴出してモリガンの手を汚す）
やったわね・・・・お返しよぉー・・・・エイっ！！
（片手でモリガンのペニスを掴んで鈴口に人差し指をつっ込んでグリグリと弄る）
（もう片手をモリガンの尻に回して指を肛門に突き刺して抉る）

>>476
あんっ鈴口に…お尻ぃ！…
(思わずカウパーが噴出する)
…うふふ…せっかちねえ…
(足を踏ん張ってガクガクと尻を震わせる。ずれた衣装から片方の乳房がこぼれ落ちる)
せっかちな舞には…こうよ！
(背中の羽が無数のドリル触手になり、舞の菊門や秘所や尿道や鈴口に侵入してほじくり返し始める)
どう？…ザーメンだしちゃいそう？
(両手は舞の乳房を搾乳に専念する)

【モリガンごめん！今日は出勤日だった。急いで行かなきゃならないから、これで落ちるね。ホントごめんね！】

【わ、レス来てるしー。もしよかったら、捨てトリップをお願い。帰ってきたら伝言スレに書き込むからぁ】

【はいはい。プレイする時には時間も予定も考えといてくださいね〜】
【こちらも落ちます】

>>479
これは酷い

そう？

ハぁイ、誰かいるかしらーん？

よろしくお願いします

リクある？

何が出来るかによるよ

格ゲー女

そりゃあそうだろうね…
言い方を変えようか。
どのゲームのキャラなら出来そうなの？

結局…チンポ付き舞は何処に言ったのかしらね…

貴女に恐れをなして逃げたのさ

ふたなりもホモと一緒で気持ち悪いな・・
専用スレですればいいのにと思う・・

変換ミスしてたわね…orz

ドンマイです、モリガン様。

何気にトリップつけて連絡待ちｗふたなりスレ池

相手出来なくて嫉妬ｗｗｗｗ

モリガンは待ち合わせっていうより、文句言いたかっただけじゃないの

まぁまぁ、俺が相手してやるからお前ら落ち着け

聞いてくださいよ>497さん、あの糞モリガンキャラの知名度にあぐらかいて
馬鹿の一つ覚えの煽りレスの一言落ちとかしかしないんですよ
ロールもキャラハンとしかしないし

ソウルキャリバーのアイヴィーか餓狼のB・マリーきぼんぬで

>498
そうか。とりあえず名無しとも、もっと絡んで欲しいと思うのは
俺も同意だ。

>499
アシュラブレードのブラッディマリーなら知ってるぞ。

すまんぽ、ローズマリーだ。

キャラがマニアック過ぎるぜベイベェ…

以前居たモリガンは良い気がするけど。トリ無しのフルネームのモリガンだけど

じゃあ、もうアレだ。GGXのイノかディズィーかミリアか。

そう・・・悪いけど、私はこんな所で遊んでいる暇は無いの。
貴方達の相手はしていられないわ。
（名無し達の顔を一瞥すると、踵を返し歩き出す）

はぁ・・・はぁ・・・・・お姉ちゃんムチムチだね・・・・・！
おっぱい触らしてよ！
（ミリアのおっぱいをいきなりムニュムニュと揉みまくり）

あの名無しの誰かに糞コテのエロガキがいたのか
もうだめだ〜〜

>506
・・・・・ちょっと、何なのこの子は。
子供って言っても嫌らしい子もいるのね。
（胸を触っている子供の手を、軽く振り払う）

君・・・私が怒らない内に、早く家に帰りなさい。

>507
・・・・貴方、何か知っているの？

>>508
説明するのは面倒だから割愛するが
キャラの乳とかをイキナリ揉むだけで一言落ちとか多い糞コテ
一時期色々なスレに出没してた、嫌ってる人は多い。

まぁ、それでもいいっていうなら何も言う事は無いさ。
スレ汚してすまんかった、さらば。

だってミリアお姉ちゃんのおっぱい触りたいんだもん。
揉ませてよ〜！ちょっとだけでいいから〜。

>509
そう・・・・情報をありがとう。
私もいきなり痴漢されて、さすがにいい気はしないから・・・
（腕を組み、はぁと溜息を付く）

次からは相手にしない事にするわ。

エロガキはＮＧワード推奨

記念に一発殴らせて下さい

さらばエロガキ

>513
何の記念か知らないけど・・・・
貴方に殴られる謂れは無いわ。

・・・なんなら力づくで殴ってみる？
貴方が私に触れられるとは思わないけど。

この流れじゃ犯れそうに無いから、視姦しとこう
うむ、大事なものが貞操の割りにスケベな格好だ

モリガンが名無しと絡みたくない訳が何となくわかったよｗｗ

キャラも名無しも質が悪いからどっちもどっち何だけどね

>516
・・・・嫌らしい目で私を見るな。
（男の視線に気付くと、キッと睨みつける）

第一、この格好は動き易さを重視してだけで
男達に見せる為に着ているんじゃないわ。

・・・下にはちゃんとレオタードを着ているしね。

>>519
イヤらしい目で見させるな！
（睨まれても、全く意に介さず）

動きやすさを重視するのはいいけど露骨に太股を見せすぎだろう！？
本当は男達に見て欲しいんじゃないのか、イヤらしい女だぜ…
（視線を執拗な程、下半身に向けながら）

あ、質問だ。レオタードの下って下着付けてるのか？

>520
・・・そういう目で見るのは、貴方の勝手だけど
表情や行動に出さないでくれないかしら？不愉快よ。
（開き直ったいやらしい男の視線を、呆れた瞳で見つめながら）

脚を露出させるのは、私の特性であるスピードを妨げない様にしているから。
（服を軽く持ち上げると、白い太ももと黒いレオタードがちらりと覗く）

タイツとかスパッツも考えたけど・・・・やはり何も着けない方が動きやすいわ。
仕事柄、一瞬の動作が生死を分つ事が多いから・・・
その辺りで妥協は出来ないの。

レオタードの下・・・？それを聞いてどうするの。
動作の邪魔になるから、今はつけていないけど・・・

薄着もいいけど、お腹蹴られたら危ないよ。

>>521
いいな…その性格。俺はマゾって訳じゃないが余計にそそる。
（侮蔑の言葉を吐きかけられて、逆に情欲をかき立てる）

スピードだけを言えば、紙忍者のが上ではあるが…
ミリアはそんな格好の割に紙忍者よりも硬いんだよな。
（普通に会話を続ける振りをしながら、
視線はちらりと見えたレオタードを凝視する）

駄目だ…もう本当に駄目だ…
視姦だけで止めとくつもりが、そこまで知ったら我慢出来る訳ねぇだろ！！
（下に何も付けてないと聞き、我慢の糸が完全に切れる）
（いきなりミリアに近づき、太股をイヤらしく弄る）

なぁ？ミリア？疼きを我慢出来ないし1回ぐらいはいいだろ？
（荒い息を吐きかけながら、手はレオタードの上から秘所まで撫ではじめる）

>522
・・・それは覚悟の上よ。
スピードを得る為に、防御を犠牲にしているのは自分でも分かってるわ。
私が相手に捉えられる状況・・・それはすでに負け勝負だから。

>523
紙忍者・・・・・？それって、チップ=ザナフの事かしら。
彼のスピードは確かに私をも凌駕している・・・・忍と言うのも相当な訓練を積んでいるみたいね。
私にもまだまだ改良の余地有り・・・か。
（視線を気にもせず、俯いて何かを考えこんでいる）

・・・・！？
（いきなり太ももを這って来た手に少し驚き）
これは一体何のつもりかしら・・・？
私に触れていいとは、一言も言ったつもりは無いんだけど。

・・・汚い手で私に触るな！くっ・・・・・・・・
（ごつごつとした手で布越しに秘所を弄くられて、少し体が跳ねる）
貴方・・・・私がおとなしくしてる間に止めておきなさい。
これ以上すると只じゃすまなくなるわよ・・・・？

それにさっきも言ったでしょう？貴方達の相手をしている時間は無いって・・・

>>525
紙風とも言うが、察しの通りチップの事だ。今はそんなのどうでもいいが。
どうせ、ミリアの事だから触っていいか聞いても駄目って言ってただろ？
（何を言われても、触れた手をどかさず、無骨な指先で割れ目の辺りを撫でる）

俺だって、ミリアから報復されるかも知れないとは覚悟の上だ。
じゃなければ、こんな事は最初っからする訳無いだろう！！
（秘所を弄ってる内に大きく膨らんだ股間をズボン越しに太股に押し当てる）

そんなに嫌ならば力ずくでどかせばいいじゃないか…
こっちは普通の人間だから、どかすのは容易いと思うぜ？
それなのに…文句だけ言ってどかさないって事はミリアの方も案外その気なんじゃ…
（荒い息をミリアの首筋に吐きかけながら、遂にはレオタードを横にずらし、
秘所に直接触れようと手を伸ばしてしまう）

流石に都合良く考えすぎかミリア？濡れては無いよな。
（伸ばした手で秘所を弄ろうとするが、抵抗すれば振りほどくのは容易い）

紙より髪の方が総合的に見れば早いんだぜ？

>526
・・・・そんなの許可する訳無いわ。
私、嫌らしい事しか考えてない男は嫌い・・・・
（嫌々としながらも、女性の部分を撫でられると力が抜けて行く）

っ！気持ち悪い・・・・・・・・
・・・汚らわしいモノを押し付けないで・・・！
（生暖かく隆起した異物の感触を感じ、嫌悪感で体が震えて）

何、この感覚は・・・・・・力が入らない・・・・・・・
（男の手と息が体を這う感触に酔い、頭が痺れ脚から力が抜ける）
私・・・・私・・・・・・・
（しばらく男のされるがままになって）

・・・・私が貴方を受け入れている・・・・？
（我に帰ると男の手を振り解き、渾身の力で男の頬に平手打ちを）
とんだ思い上がりよ・・・・調子に乗らないで！
これ以上を望むなら、その命・・・懸けて貰うわ。

【すまない、12時半には出て行く予定なので・・・お触りだけで勘弁して欲しい。】

ミリアって言うより強気なお姫様っぽいなｗ

>>528
口で言う程は嫌がって無さそうだな……
それに、コレは男なら誰でも付いているものだぜ？汚らわしいとは心外だな。
（直接秘所にまで触れながら、腰を動かし、肉棒を押し付け続ける）

感じやすい身体なのか…？強がりは言葉だけで、身体は抵抗して無いじゃねぇか。
こんな場所まで触っているってのによ！
（調子に乗って、膣口の辺りまで撫ではじめ首筋を舐め）

ああ、受け入れてるんじゃねぇの…って…！！？
（我に返ったミリアの平手打ちを思いっきり頬に受け、身体が離れる）
痛いじゃねぇか！可愛い所もあると思ったらこれだ…
まぁいい、これで諦めた訳じゃないぜ？今日はこれで引き下がるが機会がありゃその時にでも…な。

【いやいや、許可も無く強引な展開に持ち込んでごめんな】
【ミリア相手だとそれ以外思い浮かばなくてorz】
【何はともあれ、お付き合いありがとう御座いました！】

お・・・・思ったよりあっさりと引き下がった・・・・？
一応、引き際は知ってる男だったようね。
（安堵の溜息を吐くと、乱れた衣服を正す）

・・・・そろそろ時間ね、さようなら・・・・・・
（高く跳躍すると、そのまま風の様に姿を消す）

【お付き合い有難う御座いました、また機会があれば。】

こんばんはー☆

こんばんわ、たまには忍装束じゃなく着物とかどうだい？

あなたは着物のほうが好みなの？
でも残念ねぇ・・・いま着物は用意してないのよ。

いつものこの格好じゃあ、ダメかしら・・・？
（相変らずの露出の多い衣装で胸を強調してみる）

今のままの格好の方が好きだ。
着物だと脱がしにくいし汚したら大変だしな？
（言ってはみたもののいつもの格好の方が好きらしい。

ダメじゃない全然ダメじゃない、見てるだけで飛びつきたくなる。
（柔らかそうな乳房を食い入るように見る）

そうね、着物は高いしシミがつくと落とすのが大変だから
あんな事やこんな事のときにはむかないわねぇ・・・ねぇ？
こっちの格好のほうが色々と・・・ねぇ？
（名無しを誘惑するような視線で口元を緩める）

飛びついてもいいけど、私は格闘家よ！怪我のひとつやふたつは覚悟できるかしら？
（一瞬、脅かすような視線に変わるが）
まぁ・・・物騒なことは冗談として、一緒に遊びましょ？

（くすくすと笑いながら）
目を瞑って仰向けに寝てくれると嬉しいんだけどなぁ・・・

あんな事やこんな事をしたそうなのばれてた？
下心がつい顔に出るタイプなのかな〜俺は。
（妖艶な笑みに音を立てて唾を飲む）

怪我は覚悟してても、無理やりよりやっぱり同意の上での方がいいな〜
そもそも…無理矢理だと返り討ちにあってお終いだしね、俺が…
（一瞬驚くが、くすくす笑う舞を見て、きっと冗談だろうと考え）

ん…？何をするんだろう、舞が嬉しいと言うなら寝転がるとも。
（言われるがまま仰向けに寝転がり目を瞑る）
（つい淫らな期待をしてしまい、股間がわずかに膨らむ）

そんなことは無いわよ・・・大抵の男は私をみると皆いやらしい事を考えるから、
顔に出る出ないかは関係ないわ。確率からしてあなたもいやらしい事を考えていると
思って意味深にいってみただけよっ♪
（さらに誘惑するようにＣＨＵ☆と投げキッスをする）

あらら・・・なんの疑いも持たないのね、あなたって・・・
（寝転がり目を瞑った名無しに気配を消して近づき、一瞬にして彼の手足を縄で束縛する）
（手足を広げさせて大の字に拘束してその腹の上に跨る）
オー、ホッホッホッホッホッ♪あなたはこれから、あたしに好い様に弄られるのよっ、覚悟してね♪
（名無しの目の前に巨乳を近づけて胸元から扇子を取りだす。乳首が見えるか見えないかの
ぎりぎりを見せつけて楽しみながら、扇子の先で名無しの唇をなぞって）
この扇子を舐めてみてくれるかしら？・・・上手くできたら、良いものを舐めさせてあげる♪

疑いとか持つ訳が無いじゃないか、いい女になら、騙されても本望だしな。
って……な…何やってるんだ！？
（平然とした態度でいたものの、手足に違和感を覚える）
（瞳を閉じたままでは完全には理解出来ないものの、何かされた事に気付く）

ちょっと、待て…一体俺は…どうされて…
（どうされてるんだと言い切ろうとするが、腹部に体重を感じる）
（お尻の感触が伝わったのか、感触に意識を奪われ言葉が途切れる）

ええ？舐めさせてくれるのは扇子なのか？でも扇子を舐めたら良い物が……
ぐぅ…意地悪だ…んっ…レロ…
（ぶつぶつ言いながらも後のご褒美に釣られ、唇に押し当てられた扇子をゆっくりと舐める）
（形を確かめるように目を閉じたまま、扇子を舐め続ける）

……何か苛められてるみたいなような…っちゅ…レロォ…
（文句は言うものの、舐めるのは止めず、扇子が唾液に塗れる程に何度も舐め続ける）

あらら・・・なんだかんだ言って嫌がりもせずに扇子を舐めるなんて、正直驚いたわ・・・
もしかしてあなたって、苛められるのが好きなＭ男・・・？
（丹念に扇子を舐める名無しを驚きと歓心の表情でみる。いい獲物を拘束したと内心ほくそ笑む）
よく出来たわね・・・ご褒美に良いものをあげるから、目を開けていいわよっ。
（名無しの目の前に球体が連なったアナル用バイブをだして口に押し込む）
よぉーく、舐めるのよ・・・アナルにぶち込むんだから、濡れていないと痛いからね！
（片手を後ろ手にして名無しの股間辺りをズボンの上から触っお尻部分を擦る）

痛いのは嫌でしょ？
（脅かすようににやにやと彼の瞳を覗きこむが）
なーんてのは、冗談よっ。あたしのお尻に入れるものだから、よく舐めておいてねっ♪
（ふふふっと笑ってからかいながら、名無しのシャツを左右に開き、ズボンを膝まで下ろしてしまう）

さてと、あなたにはあたしのセックス相手になってもらうんだけどぉ・・・いいわよね？
拘束した後に聞くのもなんなんだけど・・・
（彼の胸部や腹部を手のひらで撫で回して男の独特の筋肉質を味わう）

違う…！そんな事は無い、俺は苛める方が好き…な…筈…
言うな…それ以上言うな…
（舞にM男とまで言われ、必死に否定するが、完全には否定出来ない様子）
（自分のしてた行為までを口に出されると、顔が朱に染まる）

良い物？んっ…んっぐ…！？
（目を開けるがいきなり口の中にアナル用バイブを押し込まれ、咽そうになる）
（そのままお尻まで撫でられると、股間の方が完全に勃起してしまう）

んぅ〜〜！んぅ…んっ……
（痛いのは嫌でしょとの問いかけに声にならない声をあげ、首を縦に振る）
（舞の虜になったのか、言われるがままにアナル用バイブを舐め、唾液を絡ませる）

それはもう勿論相手になりたいけど…何か…恥ずかしさも……
舞…ちゃんと勃起したの出して…苦しくなってきた。
（巧みな手つきで身体中撫でられると、下着を破りそうな程に勃起する）
（勃起した肉棒は撫でられる度に大きく動き反応を示す）

なんだか可愛いっ♪
（名無しの仕草と反応が面白くて、口元に拳をあててクスっと笑ってしまう）

恥ずかしいって・・・いまさらどうにかなる状況ではないでしょう？覚悟を決めて男らしく
セックスしなさい！周りでこっそりと見ている観客に、みせつけてやりましょう。
（周りの茂みに視線を回して人が覗いているのを彼に悟らせる）
じゃあ、あなたのおちんちんをみせてもらいましょうか・・・どんなおちんちんかしらぁ♪
（パンツも膝まで下げて股間を晒す）

最初はシックスナインでいいわよね？あなたのおちんちんを弄ってあげるけど、
私がいいって言うまで出しちゃだめよ・・・我慢するのよ？
（名無しの顔にお尻を向けるように跨りなおす。目の前に大きなヒップをみせつけなら）
アナルバイブ、しっかり咥えて固定しててね、いまお尻に入れるから・・・
（後ろ手に自分のお尻に手を伸ばして谷間を隠す布をずらして菊座を晒す）
（肉の穴をヒクヒクとヒクつかせながら、アナルバイブの先端に宛がい一つ目の球体を呑み込む）
あん！入ったぁ・・・ねぇ、頭を動かしてバイブを押し込んできて？

覚悟は決めてるけど、恥ずかしいのはやっぱり恥ずかしくて……
え……じゃあ…さっき扇子とか舐めてたのも見られてたのか！？
（今まで周りの気配等気にもやらなかったものを、指摘されて
周りに意識を集中する）
本当だ……こんなのまで見られるとか俺って……！！？
（恥ずかしさに気も狂わんばかりになってた所、いきなり脱がされる）
（恥ずかしさとは裏腹に肉棒は天をも衝きそうな程逞しく隆起している）

駄目って言ってもしちゃうくせに…嫌では無いけど…
我慢…出来るかなぁ……なるべく我慢する……
（目の前で菊座が見えると、荒い息が吐きかけられる）
（眼前で舞の尻穴が球体を飲み込むのを見た後、アナルバイブを咥え直す）

んっ…わかっふぁ………んっぐんっ…
（口から落とさないようにきちんと咥え、球体を１つ、また１つ
舞の尻穴へと埋めていく）

…んぅ！
（唇が当たる程までに挿入すると、前後に頭を動かし、
アナルバイブでの出し入れを繰り返す）

あっ♪・・・ああ♪・・・あああっ♪・・・アナルバイブ・・・いい！！
（球体を一つずつ呑み込むだびに菊座が卑猥にぱくっぱくっと開閉する）
（名無しの頭の動きに合わせてお尻を前後に動かしてアナルバイブの先端から根元までを味わう）
いい・・・入るときもぉ・・・でていくときもぉ・・・アナルが捲れて・・・あはっ・・・きもちいいわ♪
（彼に何度もお尻のドアップを見せつける。菊座の皺が捲れたり押し込まれたりして卑猥さが増す）

あそこも気持ちいいわぁ・・・
（ひとり言でまだ布に隠れた秘裂を思わせる。名無しから見ると不自然に秘裂を隠す布が盛り上がっていて）
（秘裂が何かを呑み込んでいるようだった）

さてと・・・じゃあ、あなたのおちんちんを弄ろうかしら
（お尻の動きを一旦止めて見返る。ニヤリと名無しに視線を送ってから、おもむろに彼の股間に顔を埋める）
んー、いいおちんちんね・・・ステキ♪
（片手で勃起の根元を掴んでまずは立たせる。もう片手を袋にまわして手のひらでよく揉み込む）
あはっ・・・きんたまの、この感触が好きなのよねぇ・・・ころころとしてて面白い〜
（袋のなかの金の玉を転がして遊ぶ。しばらくしてから、唇を亀頭に近づけて口付けをする）
ちゅっ♪・・・ふふ・・・おちんちん・・・もっと大きくなりなさい・・・ぱくっ
むぅ・・・ふぅ・・・っれる・・・・・・ちゅく、ちゅく、ちゅく・・・ちゅぷぅ・・・
（亀頭だけを口のなかに含んで舌で丸みを嘗め回す。舌先で鈴口を突きながら片手で勃起を軽く扱く）

舞のお尻…凄くイヤらしい事になってる……
エッチな声漏れてるけど…お尻もこんなに感じちゃうんだ…
（奥まで挿入した後、顎が疲れたのか、一旦口からアナルバイブを離し）

あそこって……ここも気持ちいいんだぁ…んふぅ…！んっぐ…
（舞の言葉の意味を察すると、口に咥えなおし、先程よりも頭の動きを早める）
（鼻先に漂う漏れ出した愛液の匂いを嗅ぎながら、何度も前後に頭を動かす）

……気持ちいい……
（袋を弄ばれ、思わず声が漏れる、アナルバイブを咥えてるせいもあって、
唇の端からはだらしなく唾液が零れる）

舞のお口が気持ちよくって…ちゃんと出来ないぃ！
（玉まで弄られ、肉棒は落ち着き無くビクビクと動き続ける）
（快感のあまり、アナルバイブを口から離し、快楽に身を委ねる）

離したままだと……怒られそうだしもっかい咥える……
んっぐ…んっ…んっ！…んぅ〜〜！
（噛み付くようにしっかりとアナルバイブを咥え直すと、
先端に訪れる先程より強い快楽に堪えながら、激しく頭を動かす）
（異様な興奮のせいか、先走りは垂れそうな程の量が滲み出す）

はんぅ・・・ちゅるる・・・ちゅぱ・・・ちゅっ・・・んはぁ・・・お尻だけじゃなくて、おまんこも気持ちいいわ♪
（懸命にアナルバイブを操ってくれる名無しに身も心も満足しながら）
（名無しの勃起を咥えるのを一旦やめて手で激しく扱く）
・・・じつはね、おまんこにバイブを既に入れていたの・・・はぁあ・・・もう、お尻はいいから、
おまんこからバイブを取ってくれるかしら？・・・もちろん、お口でね。
（菊座に深くアナルバイブが入ったところで、肛門に力を入れて名無しのバイブを咥える）
（力に負けない締め付けで、強引に菊座でアナルバイブを奪う。お尻にアナルバイブが）
（刺さったままで、片手で秘裂を隠す布をどける。名無しの目の前に愛液をたっぷりと）
（垂らしながらバイブを咥える秘裂が晒される。たらたらと愛液を名無しの顔に垂らしながら）
（秘裂に刺さるバイブを抜いてくれるのを待つ）

あむぅ・・・どう？私のおまんこ・・・思いのほか綺麗でしょ？気に入った男としかＨしてないから、
まだまだキツキツの良いおまんこよっ♪
（股間を前後に振って秘裂を名無しの唇に押しつけてキスさせる）
ぱくっ・・・むぅ・・・ぐう・・・ごきゅ、ごきゅ・・・んぅ・・・るちゅちゅ・・・れろ・・・れ・・・っ・・・
（不意うちに名無しの勃起を深く咥え込んでじゃぶる。滲みでる先走り汁を啜りながら）
（舌を勃起全体に絡めてローリングさせて扱いていく）
ちゅろろ・・・くぱっ・・・ぐじゅる・・・ちゅく・・・じゅるぅ・・・ぶじゃ・・・んぷぅ・・・はぁ・・・
あなたのお汁は美味しいわね、もっと飲んでいたいんだけど・・・もう、我慢できそうもないから
おまんこに入れちゃうわね・・・生でいい？・・・もし嫌ならゴムをつけるけど・・・
（シックスナインの姿勢のから騎乗位に体勢を変えて挿入の準備をする）
（中腰で股を開いて股間に名無しの勃起を宛がう。亀頭の先端に秘裂を擦り付けて）
（愛液でたっぷりと濡らす。腰を下ろしてちゅくりと秘裂が亀頭を呑み込む）
ああっ・・・熱いおちんちんを・・・入れちゃったわ♪

ちょっと…それ…そんなにしたら出ちゃうから…っ！
（激しく扱かれ、思わず射精しそうになるが何とか意思の力で堪える）
ええ……じゃあ…出合った時からずっとおまんこに入ってたの？
凄い…舞のおまんこ…ぐちょぐちょに濡れてる……あむぅ…んっ……
（口からアナルバイブを離すと、垂れる愛液を顔に受ける、
一段と濃くなった淫らな匂いに一層の興奮を覚えながら、口でバイブを咥え秘所から抜く）


本当にまだ綺麗だ……あ…んっ…ちゅる…んっぐ…んっ…ちゅぷ…
（秘所を見ている内に近づき、口付けする事になると、そのまま舐めはじめる）
（舌先で秘所全体を舐め、愛液の味を味わう）
舞…っ！？…あっ…駄目…出しちゃ駄目いったのに出ちゃう…！
（突如、肉棒が快楽に襲われると、ビクっと身体が跳ね、顔を秘所に埋めてしまう）
（もがもが口を動かしながら、射精しそうになるのを懸命に耐え切る）

ゴム付けちゃ嫌…！俺だって生のがいい……ちんちんからお汁一杯出てるけど…
それでも…生のが…気持ちいいっ…！
（既に十分に先走りや唾液で濡れている肉棒は、舞の愛液によって一段と濡れる）
（頭を上げ、淫らな液で嫌らしく光る自身の肉棒が舞の膣に挿入される様子を観察する）

本当に舞のおまんこきつきつだ……ねぇ…１つだけお願いがある…
キスして…？
（腰をぐねぐねと動かし、時計周りに掻き混ぜながら、
唾液塗れの顔を向け、懇願するようにキスをねだる）

やっぱり生がいいよねー、気持ちいいし・・・粘膜どうしがこすれるこの快感が、堪らないわよね♪
（ずぶずぶと濡れそぼつ秘裂に勃起を埋めていく。むにゅりむにゅりと螺旋状に膣襞が蠢き）
（硬くいきり立つ勃起に密着して絡む。まださほど力を入れていないのに、膣は勃起を締め付ける）
んんぅ・・・あなたのおちんちん、反りぐあいが・・・たまらなくいいわ
私のおまんこに馴染んでくるって感じぃ・・・どってもいい♪
（ゆるりゆるりと腰を動かして胎内全体で勃起を扱き、二人で快感を味わう）
（名無しの懇願に彼の涎塗れのだらしない顔を愛おしそうに眺めながら）
ふふ・・・どーしよっかなぁ・・・キスねぇ・・・してあげてもいいけど・・・
（腰を動かしたまま、名無しの胸板に頬杖をついて顔を覗き込みながら、指で彼の口元を弄りつつ）
（焦らすように様子を窺う）

（さんざん焦らしてから、そっと唇を近づけて）
特別よ・・・他の男とはキスしたことないんだから・・・
（そういいながらそっと唇を重ねる。セックスの淫らさとは対照的に不慣れな拙いキスしかできなかった）

うぅ・・・むぅぅ・・・あっ・・・そんなに・・・吸っちゃ・・・ぃゃ・・・
（ちゅくちゅくと甘いキスをくり返す。その間も腰を巧に動かして名無しの勃起に緩急自在に快感を与えていく）
（勃起がイキそうになれば膣圧を緩め、落ち着いたらまた締めて長時間、結合を楽しむ）
あぁ・・・はぁぁ・・・ん・・・はぁ・・・ん、ん、、んんー・・・おまんこ・・・気持ちぃぃ・・・
お尻に刺さった・・・バイブもぉ・・・まだ、いかないでねっ・・・
（言葉とは裏腹に腰の動きを激しくして締め付けもきつくする。本当は膣内に精液が欲しくて堪らない）
（恍惚の表情で快感を求めてセックスに没頭する。胸元を晒して乳房を名無しの胸板に重ねて）
（互いの乳首を擦り合わせる。両手を彼の頬や首、肩や腕などさまざまなところに伸ばして全身を撫で回す）

はん、はん、、はん、、ん、ん、ん、ん、、あぁ、、んぅ・・・はぁ・・・そろそろ・・・いきそう・・・よっ
・・・はぁぁ！・・・あなたもいけるでしょ？・・・あわせて・・・あたしにあわせて・・・ああ♪
いい・・・おちんちん・・・すごいぃ♪・・・いけそう・・・あっ☆・・・いく、、いく、いく、、いくぅぅぅっぅっぅぅうぅぅうぅーーーーー♪
（名無しにしがみついて体を強張らせて一気に絶頂に登る。膣内がぎゅぎゅっと戦慄き精を受ける）

…そんなのを口でまで説明されると……余計感じてしまう……
女の方からせめられるのとか慣れてないのに…癖に…って何でもない…
（思わず本音を口にしかけてしまいながら、紛らわすように下から突き上げる）
（十分に濡れた膣内の様子を肉棒で感じながら、より一層唾液が口から零れる）

舞の中だって……上手く言えないんだけど…壁の感じとか…
形もなのかな……何か凄くいい……表情とかも全部…
（情欲の篭った視線で舞の顔や身体全体を見上げながら、
自由の利かない身体で腰だけを動かし、愛液の音を一層響かせる）

ちゃんと帰すしてくれないとやだ……して…？
（焦らされて、甘えるような声まで出してしまい尚もねだる）

…っつ…んっ…んっふぅ！…っちゅ…んっ……ちゅく…
（舞の唇が触れた瞬間、嬉しさの為か挿入されている肉棒が
一回り大きくなったのでは無いかというぐらい興奮する）
（舌に吸い付いたり絡ませたりしながら、上下の口で淫らな音を立てる）

うん…ここまで我慢してきたんだし…後少し我慢する……
本当は今すぐにでも…熱いのが飛び出しちゃいそうだけど…！
（射精は堪え、胸元に乳房を押し付ける舞の体温を感じる）
（抱きしめたいと強く思うも、拘束されてる為、それは叶わず）
（その猛りをぶつけるかのように締め付けのあがった膣を下から狂ったように突き上げる）

お…俺もイキそう…！何回もイキそうになったのにちゃんと堪えたよ…？
我慢せずにもう出すね…一杯…舞のおまんこに……いっぱいっ…！！出るよ…舞っ…！！！
（舞が絶頂を迎えそうなのを感じながら、強く深く、子宮を突き上げ続ける）
（同時に絶頂を迎え、何度も射精を堪えた為か、異常な量の精液が子宮に飛び出す）

こんなにも…こんなにも出てるっ…！……舞のおまんこ…に一杯…凄い量だよ……
（ありえない程の量の精液が、止む事無く、舞の子宮や膣にドクドクと流れ続ける）
（溢れる程の量を注ぎきり、長い射精が終わる）

はあ〜ぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ・・・・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・っ・・・ぁ・・・
（胎内の奥にまで勃起を咥え込んで射精を受ける。膣内を流れる精液の感覚にさえ快感を得て）
（体を痙攣させながら名無しの胸板に上体をあずける。勃起のドクドクとした脈動を受けるたびに）
（びくんびくんと体が反応してしまう。長い射精が終わるまで秘裂をヒクつかせていた）
あ・・・はぁ・・・はぁ・・・
（お尻に刺さっているアナルバイブも、結合部から溢れる愛液と精液の混合液も気にせずに）
（ぐったりと体を預けたまま余韻に浸る。彼の耳元で深呼吸を何度もくり返す）

はぁ・・・はぁ・・・きもちよかったぁ〜・♪・・へへ・・・ごめんね、こんな時間まで拘束して、
付き合わせちゃって・・・はぁ・・・ホントよかったぁ・・・あなたはどうだった？苛めるのが好き
とかなんとか言ってた気がするけど・・・ふぅ・・・拘束されて弄られるのもいいでしょ？
（顔を横に向けて真近で話しかける）
もうすこし、このまま繋がっててもらうわよ？・・・お腹のなかのおちんちんが気持ちいいから♪
（ニッコリと笑ってから軽く口付けをして胸板に頭を預ける。それから暫くの間、そのままの格好で）
（過ごしました）

舞が感じてるのも良くわかったから……凄く興奮しちゃった……
舞のおまんこ……余韻でなのかな…まだヒクついてるかも……
（耳元に聞こえる呼吸音も感じるが、まだ呼吸が整わず荒い息を吐く自分にも気付く）
（十分な満足感もあるものの、挿入された肉棒は萎えず）

気持ちよかった〜！っていうか…まだ気持ちいい……
時間とかは全然気にならなかったからいいの。
それよりも満足感のが強いんだから。
（間近で返答を返しながら満足感に満ちた笑みを向ける）

あ…やっぱり意地悪かも…苛めるのが好きだけど……
こういう風にされて…俺が良かったかどうか…舞が一番わかってるんじゃ…
（指摘されて途端に小声になり）

わかったよ…ちゃんと言う…凄く…興奮して気持ち良かった…
（口にするのは非常に恥ずかしく、顔は真っ赤になってしまう）

うん。このまま一緒に繋がっとく……離れちゃやだからな？
舞…凄く素敵だった……
（口付けを受けながら、離さないと意思を示すように、
肉棒を奥深くまで突き入れ、舞の温もりを感じながら瞳を閉じる）

興奮して気持ちよかったのなら、全てよしという事でね・・・ふふ
じつはあなた、Ｍ気が強かったりして・・・こんど本格的にＳＭでもして試してみようかしら？
あたしがムチやローソクであなたをビシバシってのはどう？・・・まぁ、冗談だけどねぇ・・・ねぇ？
（ニヤニヤとしながら最後まで意地悪そうに話す）

ふふ、まだ元気そうじゃない・・・あなたのおちんちん。回復したらもう一発中出しする？
（周りの野次馬のことなどすっかり忘れてもう一回戦するつもりの舞でした）

（おしまい）

【長時間のお付き合い、ありがとうございましたー☆】
【今宵はゆっくりとお休みくださいねー♪】

うん、それで全て良しという事なのだ。
……何だろ…今…否定したくても出来ないような…ちょっと興味が…
うぅ…！次は舞を縛ってビシバシこっちがするんだ……！
（思わず、して欲しいと言いかけるが、言わずに留める）
（冗談と口にした瞬間、拗ねたような目で舞を見る）

おちんちんは元気だけど体力が…ちょっと…ね……
え〜？1回と言わず…何回もしちゃおうよ。
舞とならもっともっと出来そうだし…しちゃう。
（男の体力が何処まで続くかはわからないが、
1回と言わず、何度もしちゃおうと志を新たにする）

【ここまで濃厚なプレイどうもありがとうございました〜】
【凄く凄く楽しかったです。お互い今日はゆっくりと寝よう！おやすみ〜】

何かなろうと思うけど、なにがいい？

なれそうなキャラを言ってくれたほうがいいと思う

豪鬼とか言われたらどうすんだｗ

ブラッディ・ロアの獣化したＢ・ジェニーとか

はぁ〜暇ねぇー…

（なぜか電話の受話器を持って）
ﾊｧﾊｧ・・・
君さぁ、
今どんなカスタマイズしてんの・・・？

制服だよぉ〜
めっちゃミニの

て事は下はブルマで？わぁお。

さてどうでしょ

えっ、どうなんよ。
逆立ちしてみて、逆立ち！
昔そんな勝ちポーズあったやん。

はぁーい
（逆立ちしてばっと足を開く）
（中身は緑のTバックでしたー）

ナ、ナイスサービス！
清純なくせに短い制服スカートとＴバックの組み合わせが強い…
（逆立ちしているとこへ顔を寄せようとぐんぐん近寄って行く）

とうっ
（構えをとく）
いいもの見れたでしょ

うっ…
（立ち止まって残念そうに）
たしかにいいもの見れたけど、その。
もうちょっとお恵みをいただけませんか！

はぁーい
（四つん這いになってスカートをたくしあげて
Tバックが食い込んだ大きなお尻を差し出す）

よーし、今度こそぉ！
シャオユウーー！
（Ｔバックとお尻にしゃぶりつくために顔から飛び付こうとする）

ひょ〜いっ
（見せるものは見せて男を交わす）
男ってやつは･･･

ぎゃーっ！またかー！
なんで触らせてくれないのん？
パンダでもないのに国際保護動物気取り？

え？知らなかったぁ？あたしの下半身は宇宙保護規模よ
どりゃーっ！
（男のズボンとパンツずりおろす）

なんだそりゃ！？
その異常な保護ぶり、三島財閥の陰謀か…！
って、ええーっ！？
うっ、宇宙規模の人が小学生みたいな事しなさんなっ！
（勃起気味の股間は隠さず、顔を押さえて恥ずかしそうに）

ふっふっふ、なかなかのもんお持ちになってんじゃないお兄さん。
（勃起気味のﾁﾝﾎﾟを握ったり擦ったり）
（経験豊富という設定なので慣れてたり）

ああっ、こら！ちょっと！
シャオユウこそ…なかなかのテクを、お持ちにっ！
はうぅっ！
（すぐにペニスを勃起させられてしまい先走りまで垂らし始める）

あ〜ん…はむっ♪　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……
（ひざまづいてﾁﾝﾎﾟを口に咥えだし
ミニスカートからパンツとお尻が見える格好）
我慢汁臭いけど美味しい♪ﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ……

うわあぁ…っ！今度は、舐めて…マジでっ…！？
（気持ちよさに全身を震わせてシャオユウの姿を目に焼きつける）
んはっ…く、くわえたまましゃべるとっ…！あはぁ…！
もっと舐めて！吸ってぇぇ！
（快感と共にペニスから出る汁の量が増し、イキそうにビクッと震えた）

はぁーい
じゅぼぼぼっ!!
（我慢汁を美味しそうに舐めとりながらバキュームフェラチオ）

おああああっ！！
それだよっ！それ、いいっ！
シャオっ！俺もうっ…！
（舌を使いながらのバキュームフェラに、背筋をそらしてイってしまう）
（粘りのあるザーメンをシャオユウの口内にぶちまけた）

むぐぐぐっ〜〜
ごくっごくごく･･････
（ﾁﾝﾎﾟを口に咥えたまま精子を喉奥に飲み込む）
どうでしたか？

それはもう、気持ちよくて……鉄拳王！
（シャオユウの頭をポンポンと撫でて）
段位まで吸い取られるかと思ったよ。

何て酷い…

こんにちは、少しお邪魔させてもらいます。

随分と珍しい人が来たもんだぁ。
で、Hなことされに来たの？ちなみにさっちんはいないぞ

>584
こんにちは名無し。
確かに私がここにくるのは珍しいですね、というのも
型月スレに行っていいものなのかわかりませんし、他に適当なスレが
思いつかなかったのでここに来させてもらったわけです

………べつにさつきを探しているわけではないですし、前者はその……

>>585
ここに型月キャラが来る事自体珍しいからね。大抵SNKかカプコンキャラが多いし。
まぁ過疎なスレに人が来るのは誰でもウェルカムでしょう。
メルブラは面白いけどシステムが俺には複雑で使いこなせないね。
ただ、CPUはそれほど難易度高く無いからクリアだけなら出来るけど、いわゆる魅せるプレイは無理。
因みに使ってるのはシオンだ。コンボ入れやすいからって理由だけど。

何かお茶を濁したようだけど、興味あるのかな？シオンを縛ってして見たいという願望がなくもないです。

>586
そうですか、システムの複雑化は近年のゲームにはよくあることです
私には他社のものとさほど変わらないように感じますし
魅せる戦いなど無意味です。所詮はゲームなのだからと割り切るの
ならばそれでもかまわないのですが
やはり勝つためならばなりふり構っていてはいけないでしょう

………いえ、頭ごなしに否定するのも板の趣旨としてどうかと
思っただけです。あと余計な思考をかっとするのに手間取りました

>>587
格闘ゲーム自体苦手だから複雑なのは苦手なんだよ。
連続技なんて通常技絡みだし。
でも、確かに他のゲームよりはまたシステムは理解しやすいかな。
下手な俺でもED見れるくらいだし。

それでシオンと体の触れ合いをして見たいのだけれど大丈夫なのかな？
いきなり襲ったら無事ではすまないから一応聞いておこうかと思ってね。

>588
当然です。人が作ったものが人に理解できないはずはないでしょう
相手を戦闘不能にする。それが共通の勝利条件です
それを満たすための過程で必要になったものものを使えばいいだけ
なのですから、あとは操作するだけ
こう考えてしまえば複雑なことなど何もありません

………その問いは卑怯だ。この場の特性上、私の答えは
｢YES｣しか残されていない。
他にやりようがあると思いますが………

人には得手不得手があるのだよ。俺はゲームが苦手なんだ。
不器用だから動きについていけないんだ。用は体が反応しないと。
だから複雑なシステム、操作は苦手なのさ。

YESなのか。こういう場だからこそ敢えて聞いたんじゃないか。
いきなり襲うのもありだろうけどね。
（シオンの身体をジロジロと見つめながらその手を胸に添えて）
見た目も大きいけどこうして手を添えるともっと大きいと思えてくるね。
（いやらしい目つきでシオンを見つめながらゆっくりと胸を揉んでいく）
（片手で腰を抱いて動きを封じるようにして片手でその豊満な胸を楽しむようにゆっくりと動かしていく）

釣り決定＼(＾o＾)／
型月って何処のスレでも釣りが多いな。

初めて来たキャラハンにこんな勢いでがっつけば引きもするだろう（苦笑）

琵琶湖で釣りして来ました

メルブラがありならセラムンとかもありかな？

メディアミックスで格ゲーになっちゃいました、ていうシリーズなら良いかと。
ただし原典のイメージよりその格ゲーのふいんきを出しながら、というコトになるのかな？

セラムンなら主役争奪戦のイメージってわけだね。

と言う事はｶﾞｿﾀﾞﾑもありなのか!?
ってｶﾞｿﾀﾞﾑでどうしろとorz

バトルマスターシリーズとかEX REVUEとか

まぁシオンはメルブラにしか出てないんだし
格げーキャラで良いと思うが…

600GET

残念だけど、死んでもらうわ！

このストレイツォ、容赦せんッ！！！

反応早すぎッ！
容赦しないってどういうこと？

お姉さんのスタンドの能力は、
「鉄などの鉱物を操る」じゃなくて「鉄などの鉱物に変化する」だったっけ？

【原作だと顔が出なかったキャラらしいから、ちょうどいいかも】

そーよ。
それで武器作って攻撃するの。
車とか、日常生活にも使ってるわ。

うわ、めちゃくちゃ便利そう
俺も欲しいな

お姉さん本人の言う車もそうだけれど、

・金塊（別に金貨でも銀塊でもいいけど）に変化させて売り飛ばし、
　頃合を見計らって元に戻す

・機械系の電化製品一般は殆ど不要

・大人のおもちゃに変化させて×××

一般的な形状の物体以外にも変化できるみたいだし、
実は結構やりたい放題出来てしまう？

本人の性格が出るみたいだから、あんたにはどんなスタンドがでるかしらねー。

何その現代に絶対欲しい能力
俺に喧嘩売ってんの？

チンポしゃぶるかい？

服とか靴とかオカネかけてるからね･･･
いくらあっても足りないぐらいよ

オシャレをするネカマｗｗ

と、富田･･･
名前入れてだいじょぶ･･？

たしかかい？ミドラーはチンポしゃぶるのかい？

ミドラーは露出度高いから好きだ

(かり梅食べつつ)
…私の喋り方がいつの間にか姐御口調になっているのは永遠の謎だな。

もっと強引な性格変更がなされてるキャラなんて他にいるんだから気にしない。

>>917
最近の私は口数が多くて困る。
｢びびってんじゃないよ｣などと…
製作スタッフのセンスには頭が痛くなるな。
そうだ、かり梅やろうか？

壁｜・）　そんなこと言っちゃだめよ、バイス…スタッフさんだって「たぶん」ガンバってるんだから♪

はい、これでも飲んで…つ（お茶）

何で壁を使うのか理由がわからん。
ナコルルの人か？

舞ちゃん、出ておいでよ




そしておっぱい揉ませて♪

>>619
フン
私が貴様のような女を毛嫌いしているのは
まだ設定でも変わっていないようだが？
どうせなら梅酒を持って来るんだったな

…ま、まぁ、こちらの方がかり梅には合うがな！

壁｜・）　ごめんね、バイス…お邪魔しちゃったようで…わたしは移動するわ

>621　仕方ないわね…ついてらっしゃい。もちろん、あの場所よ？

（退出）

秘書さんが避暑地で秘所を曝す

もう秘書やってないからプーでしょ
ナマケモノの臭いがするよ

……、…。
（猫の姿で現れ、何処かに休む場所がないかと辺りをキョロキョロと見回し）
（そして適当な椅子を見つけたのか、そこに飛び乗ると身体を丸くしそこに寝転がり）

つ【フリスキー】

>>627
……？……、………。
（誰か来たのかと思いその方向に耳をピクンと動かし）
（すると目の前にはキャットフードらしき物が目の前に置かれ）
（しかしキャットフードには別に興味は無いのか、見向きもせず）

っ【またたび】

猫じゃらしを振ってみる。フリフリ〜♪

>>629
……、……！……。
（またたびには多少興味を示したのか耳をピクピクと動かし）
（しかしそれでも取りには行かず、そしていつの間にか人間の姿になり）

>>630
……っ…。………、…♪
（いつの間にか猫の姿から人間の姿に変わり）
（猫じゃらしに興味を示したのか、猫じゃらしをヒョイと）
（奪い取ると、自分で振って遊び）

レンちゃん、元気かい？

>>632
……？……。
（自分の名を呼ばれ、首を傾げると）
（とりあえずは元気であると、自分がクルリとその場で回ってみせ）

つ「いちごケーキ」

>>634
……っ…！……。
（ケーキをみた瞬間衝撃が走ったのか、そわそわしながら）
（その場に正座し、いつの間にか手に持っていたフォークを歯ブラシを）
（持つような握り方で握り、ケーキと名無しを交互に見つめ）

ことり
（そっと目の前においてあげる）

>>636
……、……。
（目の間に置かれたケーキ見ると、そのまま名無しの方を見て）
（ニコリと微笑み、声は出ないものの、口元を動かし、「ありがとう」と告げ）
（そして握ったフォークを動かし、ケーキを少しづつ食べ始める）

じー………ニコ
……なでなで

……（モグモグ）……？…っ。
（歯ブラシ持ちで持ったままケーキを食べ続け）
（相手に微笑みかけられ、何事か？と思ったら、そのまま頭を撫でられ）
（気持ちいいのか、目を細め、ふぅと息を吐く音が聞こえ）
（そして、嬉しかったのか、口元にクリームを付けたまま再びニコリと笑い）

…ニコニコ……
（おいしそうにしていてよかった…と思っているらしい）
ん…？
ナプキン…ふきふき

……っ。………けふ。
（名無しの手元から出てきたナプキンを見て、？マークを浮かべるが）
（自分の口元を拭かれ、ようやく自分の口にクリームが付いていたと気づき）
（そして食べるのを再開し始め、最後のイチゴをゆっくりと口に入れ）
（そのまま美味しそうに食べると、満足したのか、けふと息を吐き）
（ごちそうさまでした、と言わんばかりにぺこりと頭を下げ、ケーキの置かれた皿を返す）

ん…
（きれいに食べてくれた皿を受け取ると…）
（紅茶の入ったぽっととミルクを置いてみる）
ニコリ

………。…！……。
（紅茶の入ったポットとミルクが出てきたのを見て、何か思いついたのか）
（カップを二つ用意し、かなり危ない手つきながらも、まず紅茶を二つ注ぎ）
（その後、少量のミルクを紅茶に淹れ、ミルクティーを作り）
（自分の分と、相手の分をそれぞれ置き）

あっ………ぺこ
（一口含み……）
ん〜〜……こくり
…なでなで
（おいしい、ありがとうと思っているらしい）

……、……ふぅ…。
（撫でられ再び嬉しそうな顔を浮かべると）
（自分の分の紅茶を手に取り、そのままゆっくりと紅茶を傾け、自分の喉に流し）
（上出来だったのか、一度息を吐くと、再び紅茶を口に付け）

こくり……こくり………
（おいしく飲みつつ、おいしそうに飲むのを見つつ…）
カチャリ…
（すべてのんで満足げ）
………とん
（お持ち帰り用の箱に入ったケーキを差し出す）

ちょっとお邪魔するわね…向こうで出合った名無しを待つわ。

お待たせ

フフフ…舞の現れる場所で私をナンパするなんて、いい度胸だわ…気に入ったわ。
（名無しを品定めするかのように全身に視線を這わせながら）
たくさん良質の精を提供してもらえそうね…クスクス
どころであなた…あそこに居たってことは、不知火舞が好きなの？

>>649
モリガンに気に入ってもらえるなんて光栄だな。
あそこにいた理由はモリガンのお察しの通りだよ。
舞も好きだけど、モリガンのことも好きなんだ。（期待にペニスがムクムクと勃起していく）

横盗られた…
モリガン様を寝取られたって気分だ

>>650
欲望に素直な男なのね…私でも舞でも…他の女でも、女なら誰でもいいんでしょ…
正直に言ってみなさい？
（男の顎を指でクイッとあげて瞳を覗きこみ）
性欲の盛んな男はいいわね…特別にプレゼントをあげるわ。一緒に来なさい…

（男を連れて別室に移動して、不自然にシーツが覆い被さったベットを指し）
さぁ、そのシーツをとってみなさい。驚くわよ…クスクス

>>652
誰でもってわけじゃないんだけど･･･
（モリガンについていき、場所を別室に移し）
このシーツを取ればいいのか？
（何が起こるか不安と期待をまぜつつ、シーツを取る）

>>653
（名無しがシーツを取ると、そこには拘束された不知火舞の姿が…）
（ベットに大の字に黒い縄で縛られていて、口枷を嵌められている）

　　舞　　　むぅ…うう…むぐっ…んー、んー…
　　　　　　　（名無しと視線が合うと驚いたように目を見開いて何かを言っている）
　　　　　　　（エロい衣装に包まれた肉体をくねらせながら、拘束から抜け出そうと試みている）

モリガン　　フフフ…どう、驚いたかしら？この娘、先日私に挑んでいたんだけれど、生意気にも
　　　　　　　この私から一本取ったのよね。人間の女のくせに生意気だわ…すこしムカついたから
　　　　　　　お仕置きに拘束して玩具にしているのよ…
　　　　　　　（舞の傍らに座って彼女の腹を鷲掴んで）
　　　　　　　孕むまで男の相手をさせて遊んでるのよ…でも、なかなか孕まないのよね…
　　　　　　　あなたも挑戦してみる？…舞を孕ませられるかどうかを…
　　　　　　　（妖しげな笑みで名無しをみつめる）

　　舞　　　ん、んんー…むぅぅ、む…
　　　　　　　（不安気な瞳で名無しをみつめている）

不知火･･･舞･･･？
（思わぬ事態に言葉が続かない）
（しかし、モリガンに見つめられると雄の本能が沸き起こり、舞を犯したくなってくる）
…俺はモリガンとしたいんだ
でも、モリガンがそう言うなら俺は･･････
（顔を俯かせて悩むが、やがて顔を上げる）


俺も挑戦する･･････

面白い趣向ですね

うわ…これが舞のおっぱい…
（舞の胸をメチャクチャに弄び、感じさせる）

絶対孕ませてやりますよ…
その前に、この胸で楽しませてもらおうかな
（怒張を舞の乳肉に挟み込む）

モリガンさんも…一緒にＷパイズリしてくれませんか？

【先の名無しさんが戻られたようなので、私はここで落ちます。お休みなさい】

【ごめんなさいね、やる気がなくなってしまったわ。私もこれで落ちるわ…さようなら】

専用スレに他キャラで乱入するようなやる気はなくなって結構

えっと……こんにちは
(おどおどと入場して辺りを見回す)

おぉ、原作知らないからググってみたけど、中々可愛いおにゃのこじゃないか
こんにちは

こんにちは……
かわ……それはいいとして、知らないのはしょうがないです
超ドがつく程にマイナーですから
(赤ら顔を俯かせて、窺ような視線を送り)

【落ちます】

勿体無い…
名無しも一言落ちなら一言落ちと宣言するように。

>>662-664
す、すまぬorz唐突な来客＋外出ですっかり失念してしまった‥‥
気にせずまた来てくれ･ﾟ･(ノДＴ)･ﾟ･

もったいねー

久しぶりに待機ー☆

いらっしゃいませ〜♪

っ旦

今日もお元気そうですね。

舞ちゃんはなんだかんだ言って純情そうだ

モリガンこーい！

>>668
こんばんはー☆

あら、お茶かしら・・・ありがとう♪ゴクゴク・・・
（湯呑みを受けとって口元へ運んで飲む）

わたしはいつも元気よー☆・・・名無しは元気？

>>669
・・・うーん、純情なのかしら・・・よく分からないわね。

なぜにモリガン・・・？
（口元に指をあてて頭の上に？マークを浮かべる）

>>670
はい。
最近蒸し暑くなってきたので、水出し緑茶です。

このスレには色んな舞さんが来ますけど、みんな元気ですね〜♪
俺ですか？
…まあ、元気と言えば元気ですね。
（何を考えたのか、少しの間を置いて苦笑気味に）

>>671
飲みやすくて美味しかったわ。ご馳走様〜♪
（名無しに笑いかけながら）
言われてみれば、わたしがいっぱい居るわね・・・でも楽しいから、それはそれでいいわよねー

うん？・・・どうしたの・・・
（苦笑気味の名無しを心配そうに覗き込み）
なにか悩みごとかしら・・・よかったら、わたしに話してみない？
出来るかぎり相談に乗るわよー☆

>>672
（舞の笑顔に見惚れ、気分が解れたように）
時々、凄いのも居ますけどね。
その…生えてたりとか…失礼しました；

っ！？
（顔を覗き込まれ、舞の顔が近くに来て一瞬で耳まで赤くなりながら）
い、いえ…悩みとか、そういう深刻なものじゃなくて…
只、「元気」って言葉で別の事を連想しちゃって…（苦笑）

>>672
凄い？生えてたり？・・・なんのことかしら・・・
（よく意味が分からずにキョトンとしながら）
別の事を連想？・・・ますますよく分からないわ・・・
（名無しの考えが分からすに困惑する）
うーん、はっきり言ってくれると助かるんだけと・・・
もしかして、わたしに言うのがやだどか？

>>674
いや、そういうわけじゃ…
（非常に言い難そうにしていたが、舞の言葉に場所が場所だからと腹を括り）

ですから、その…
ふたなり…おちんちんの生えた舞さんとか、来てたじゃないですか。
…後、物凄く淫乱な舞さんとか…
（舞を目の前に、以前に訪れた卑猥な特徴の舞達の事を話しているうちに）
（色々と思い出したのか、思わず姿勢が前屈みになっていく）

別の事、っていうのは…
体の中で一箇所、元気を持て余して困るぐらい元気なところがあるって事で…
（前屈みの姿勢のまま、無意識に股間を両手で覆う）

>>675
ああ！ふたなりさんね♪・・・彼女とは違うけど、わたしも生えてるわよー♪
（前垂れを捲って下着をみせる。するとそこは、こんもりと盛り上がった）
（男性器の形が浮かび上がっていた）
淫乱な舞さん・・・う〜ん、それってわたしの事かしら・・・
（思い当たるような当たらないような複雑な表情を浮かべて）
色々とエッチな事をしたような・・・したいような・・・ねぇ？

要するに、おちんちんが「勃起」してギンギンで堪らないのね？
（あっけらかんと言いながら名無しの股間を覗き）
別に手で隠さなくてもいいのに・・・見てみたいわ☆名無しのおちんちんー♪
（ニコニコとしながら名無しの前にしゃがんで見上げる）

>>676
ええっ…！？
（男性器の形が浮かび上がって盛り上がる下着を見せられて驚くも）
っ…おっきい、ですね…
（舞の股間がいきり立っている異常な光景に魅入られたように息を飲み）
………したい、ですか…エッチな事…
（舞の言葉に、密かな期待が高まっていく）

わっ…
（あっけらかんと言われ、股間を覗き込まれて戸惑うが）
はっ…はい…
それじゃ…見てください…
（笑顔でしゃがんで見上げてくる舞に、ますます期待を煽られ）
（隠す両手を離し、ズボンの前がはち切れそうなほど盛り上がっている股間を舞の目の前に晒す）
俺も…舞さんと、エッチな事がしたくて…
もう、こんなになっちゃってます…

>>677
(驚きながらも嫌がらない名無しに感心しながら）
大きいでしょう・・・いろいろと使い道があって気に入っているのよッ♪
でも、名無しは普段のわたしがいいわよね・・・便女当番のときに可愛がって貰うから、
今日はおちんちんを消しておくわね
（すーっと股間の盛り上がりが無くなって男性器の形が消える）

あらー、スゴイ勃起〜♪さっそく出しちゃうわよー☆
（ズボンのファスナーを下ろしてペニスを取りだす）
（出たペニスを興味深げに指先で軽く触ってみたり、臭いを嗅いでみたりして観察する）
スンスン・・・う〜ん、濃い男の匂い〜・・・なんだかエッチな気分になっちゃうわ〜♪
（うっとりとペニスをみながら舌をだして亀頭をひと舐めしてしまう）
・・・ぺろりっ・・・

>>678
何だか…凄く、いやらしかったです…
………いつか、ふたなりの時の舞さんのお相手もしたいな…
（股間の盛り上がりが消えると、少しだけ名残惜しそうに呟く）

あっ…
（舞の手でズボンのファスナーを下ろされて取り出され、勃起していきり立つペニスが露になり）
んっ…そ、そんなに弄ると…
あぁ…匂いなんて嗅がないで…
（興味深げに触られたり臭いを嗅がれたりして観察され、快感と羞恥に声が上ずるが）
（裏腹に、ペニスは悦ぶように時折ヒクッと脈打ち）
んん…
俺も…凄く、エッチな気分です…
（皮は剥け切っているがまだ使い込まれた様子の無いピンク色の亀頭を一舐めされ、鈴口から透明な先走りがじわりと滲み出す）

【名前消えてました；】

>>679
ふたなりのわたしとしたいだなんて、あなたはかわっているわね・・・
お尻を掘っちゃうわよ・・・ふふ
（からかう様にひと笑い）

どうして？・・・とてもいい匂いよ…臭くてとても欲情をそそわれるわ♪
（手でペニスを握って五指を巧に動かして弄りながら）
むちゅぅぅ・・・んぅ・・・ちゅ、ちゅ・・・
（鈴口から流れ出る汁を吸いだそうと亀頭に唇をあてて啜ってみる）
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ちゅるる〜
ぬぅ・・・ふぁはぁ・・・ん、美味しいお汁ぅ〜
（ぺろぺろと鈴口を何度も舐め上げながら名無しを見上げて）
おちんちん綺麗ねー、あまり使ってないのかしら・・・もしかして、そんなに経験ないの？

>>681
おちんちんの生えてる舞さん…いやらしい感じがしたから…
（うわ言のように呟くも、お尻を掘るとからかわれ）
うっ…それは、流石に勘弁して欲しいです…
（理性が少し戻ったように、顔が青ざめる）

ああっ…舞さんの、舞さんの手がっ…指がぁ…
（握って五指を巧みに動かして弄る手の中で、ペニスがヒクヒクと震えて反応を返し）
んんっ…すっ…吸っちゃ…ああぁぁぁ…
（亀頭を啜られてトロトロと溢れる先走りを吸われ、射精を懸命に堪えて声を上げる事しか出来ず）
あ、ん…さ、先っぽばかり舐めないで…
（鈴口を何度も舐め上げられ、快感に身を震わせながら）
はい…
女の人とした事…無いです…
（快楽に蕩け切った表情で、童貞である事を正直に言ってしまう）

>>682
冗談よ♪・・・わたしが掘るのはＫＯＦの女性陣から依頼があったときぐらい…
みんな男に苦労しているみたいなの、そんなときにわたしが慰めてあげるのよ♪あ！・・・これは内緒よ☆

あらら、童貞さんなのね。ふふ・・・可愛いぃーＣＨＵ☆
（新鮮なペニスだと分かって嬉しそうに改めてペニスにキスをする）
そっかー、じゃあ・・・こんなことされたこと無いでしょー・・・むちゅくぅぅぅぅー
（ニヤリと笑みをみせてから、亀頭から根元までを一気に口内に咥え込む）
に・・・むちゅちゅ・・・れちゅ・・・れちゅ・・・るちゅぅぅぅ
（口内でペニスを揉み込みながら舌で裏筋を扱きあげる）
（涎をためて口内を生暖かい液でいっぱいしてペニスを唾液漬にする）
じゅぱ・・・じゅぱ・・・じゅるるー・・・じゅく・・・
（頭を前後に動かして深く浅くとペニスをしゃぶりつくす）

>>682
そうだったんですか…
（ＫＯＦ女性陣の淫靡な実態を知り、思わずごくりと生唾を飲み込む）

あっ…んん…
（我に返り、童貞なのを告白した事に気付いて羞恥に俯くが）
（キスをしてくる舞の唇の感触に、ペニスは悦ぶようにヒクつき）
え…
はっ…あぁ…んっ…
（亀頭から根元までを一気に咥え込まれ、熱い口内の感触をペニス全体に感じて思わず仰け反るように顔を上げ）
うあぁぁぁっ…
す、凄いっ…舞さんの、口の中ぁ…
（口内で全体を揉み込まれる快感と、舌で裏筋を扱かれる感触）
（そして生暖かい唾液漬にされる感覚に、一気に上り詰めていき）
くっ…舞さんっ…
俺っ…俺、もう…くあぁぁぁ…っ！
（深く浅くと巧みにペニスをしゃぶり尽くされ、限界が近い事を告げる間も無く射精し）
（熱く青臭い濃厚な若い精液が、舞の口内に勢い良く迸る）

チンポ痒い･･･

>>684
むぐっ！！んんー、んー・・・
（しゃぶり続けていると突如として射精されてしまう）
（びゅるりと口内に吐き出されてくる精液をそのまま受ける。ペニスを喉奥まで咥え込み）
（一滴たりとも溢さぬように口を窄めて吸い続け、口内に広がる精液を感じる）
ぶっ・・・ふぅ・・・んぶっぅ・・・んん・・・んぶぅ・・・
（名無しの射精が終わってもペニスから口を離さずにそのまま口唇奉仕を続ける）
（一度射精した半立ちのペニスをマドラー代わりにして、口内で精液と唾液をぐちゅぐちゅと混ぜ合わせ）
（頬を膨らませる。暫くしてペニスを咥えたまま名無しと視線を合わせて）
んぐ・・・んぬ・・・んぐぐ・・・んぐ・・・ごく・・・ごく
（喉を鳴らしながら飲み込む様子を名無しに見せつける）

はぁ・・・美味しかった・・・新鮮なザーメンはいいわね♪
とても濃くて・・・ふふ・・・臭くてやみつきになっちゃうわね・・・れるる
（シコシコと半立ちのペニスをまた手で扱きながら、こびり付いた唾液と精液を舐め取り始める）
ん・・・れちょ・・・ちゅる・・・れる・・・れる・・・キレイ、キレイにしましょうね・・・
（舌で丹念に舐めあげて磨きながら時々キスをして刺激し）
うーん、ねぇ・・・まだ立つかしら？この後、じっくりと筆おろしをしてあげようと思うんだけど・・・
（ゆっくりと立ち上がりながら名無しに体を密着させていく。背中に腕をまわしながら）
（たわわな胸を押しつけて軽いベアハッグをかけてジリジリとベッドに押し倒して）
頑張れるのなら、わたしのおまんこにおちんちんをハメていいわよ？
もし、ダメなようなら・・・代わりにわたしがあなたのお尻を貰っちゃおうかしらぁ♪
（微笑みながら名無しのお尻に手をまわしてモミモミしちゃいましたー）

【うーん、ちょっと眠くなってしまいました。今日はこれで終わりにしますね】

>>686
ああっ…んんっ…あ、ん…
（ペニスを喉奥まで咥え込まれ、窄めた口で吸い続けられる感覚に）
（長い射精が続き、口をパクパクさせて快感に喘ぎ続け）
はぁ…はぁ…
えっ…まっ…まだぁ…！？
（射精が収まっても続く口唇奉仕に、ペニスが完全に萎え切る事無く半勃ちで留まり）
っ…
（ペニスで精液と唾液を混ぜ合わせ、喉を鳴らして飲み込む様子を見せ付けられ）
（その淫靡な光景に、魅入られたように息を飲む）

あっ…んっ…また、そんなぁ…
（半勃ちのペニスを扱かれながら、唾液と精液を舐め取られ）
だ、駄目…駄目です…
今、されたら…俺、またっ…
（丹念に舐め清められながら時折キスされて刺激され、射精直後の敏感な若いペニスはあっという間に再び完全に勃起してしまい）
え…筆下ろし、って…わわわっ！？
（童貞卒業を匂わせる舞の言葉に、期待から固唾を飲むと）
（密着されてベッドに軽く押し倒され、その見事な肢体の感触に興奮が頂点に達し）
がっ…頑張りますっ！
頑張りますから…舞さんのおまんこに、おちんちんハメさせてください…
（奮い立つように言うと、屹立したペニスをピクッと脈動させる）

…あぁ…んん…
（微笑みを浮かべる舞と尻肉を揉まれる感触に、「舞さんにならお尻の童貞も奪われてもいいかも…」などと危ない考えが浮かんでしまうのだった）

【分かりました】
【また、機会があったら宜しくお願いしますね】
【お疲れ様でした〜ﾉｼ】

【うん、ありがとう。お疲れさまでしたぁ〜♪】

よっこらせ

>>689
こんばんは、春麗さん。

>>690
ええ、こんばんは。
今日も遅くまでどうしたのかしら。

>>690
何だか寝付けなかったから、誰か着てないかと思って…

春麗さんは、こんな遅くにどうしたんですか？

あたし…？フフ…
（名無しを流し見る）

>>693
っ…
（春麗の流し目に、背筋をゾクゾクと興奮が走り抜け）
ど、どうしました？
春麗さん…

うふふっ…顔が赤いわよ
（いたずらっぽく微笑む）

>>695
えっ？
（言われてから、自分の顔が赤く熱くなっている事に気付き）
これは…その…
（ますます恥ずかしくなり、俯いてしまう）

えっちしましょ♥えっちすきすき♪

あれ、昨日の人？

昨日もきてたみたいね〜違う人だけど☆
あなたは昨日いたひと？

いや、こっちも違う人だけど…お相手してもらっていいかな？

いいわよ♪　脱ぎ脱ぎ〜☆
（服をスルスルと脱いで胸とアソコを露出）

おお、相変わらずのナイスバディ…
（目の前で服を脱いでいく舞に、股間を盛り上がらせ）

それじゃ、俺も…
（手早く服を脱ぎ捨てて全裸に鳴り、ギンギンに勃起したペニスを露出する）

大きいわね♪　楽しめそうだわ☆
（男に寄りかかって裸の密着）
う、うぅん♥　ギンギンね…♥
（男の身体に寄りかかりながら、勃起したペニスを触る）

舞のおっぱいも大きいよ…
（密着してくる舞の胸に手を伸ばし、両手で揉む）
んっ…舞の裸見たら、こんなになっちゃったんだよ…
（舞の手が触れると、ペニスがヒクッと熱く脈打つ）

あぁん♥嬉しいわね♪
本当…すごく大きくなっちゃったわね
（激しくペニスを握りしごきながら男の首筋に何度もキス）

んん…気持ちいい…
そんなに強く扱かれたら、すぐイっちゃうよ…
（激しくペニスを扱かれ、鈴口から透明なカウパーが滲み出す）
舞のこっちは、どうなってるのかな〜？
（片手を舞の股間に忍ばせ、アソコに触れる）

あーん♥もぉう…♪
（男の手が膣に触れると既に愛液が溢れ）
がまん汁ね…♪おいしそう…♥
（亀頭の先を舌でペロリと舐めとる）

舞のアソコも、もうビショビショだね♪
（指先に付いた愛液を見せ付けると、そのまま舐め取る）
んんっ…
舞の舌…熱くて…凄く、いいよ…
（亀頭の先を舐められ、ペニスがヒクヒクと快感に震える）

うふふっ…♥ねぇ〜え
（男の身体に乗っかり、そのままお尻を向けて膣口を指で開ける）
ｸﾊﾟｧ…♥
アソコ…舐めてくれる♪　あたしもキミのペニスくん…♥食べてあげる
（ふりふりと男の顔の前でお尻を振る）

うわっ…
（舞に押し倒され、目の前で膣口を開かれて）
う、うん…
それじゃ…いただきますっ…
（顔の間近で振られるお尻を両手で掴まえると、アソコにむしゃぶりつくように舐め始める）

あぁぁん♥　イイわ…あっ　イイ〜♥
（ペニスを掴みながらアソコの快感に悶える）

ちゅ…れろれろ、ちゅる…
（音を立ててアソコを吸い、舌を膣口に捻じ込んで舐め回す）
ほら、舞もちゃんとチンポ食べてよ？
（催促するように、舞の手の中でペニスがヒクつく）

あぁぁぁぁん…わかったわ♥
（膣に愛液が溢れながら、手の中のペニスを口に頬張る）
じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥
ペロペロ…　ううん♥　おいひぃ〜わぁ♥
（サオを舐め啜り、玉を手で転がし、時折根元までサオをディープスロート）

凄いや…舐めても舐めても、どんどん溢れてくる…
ちゅっ…ちゅう、れろっ…れろぉ、ちゅるっ…ちゅるる…んく、んく…
（溢れる愛液を舐め啜り、喉を鳴らして飲み下す）
ん…ああ、気持ちいいよ…
舞のフェラチオは最高だ…
（竿と玉袋を刺激され、舞の口内でカウパーをトロトロと溢れさせる）

んっんん♥　ちゅぽんっ…♥
（軽快な音を立てて汁まみれのペニスを口内から引き抜き、そのままシゴきながら）
朝ね…　大丈夫なの？あたしはいいけど…
何発ぐらい出していくのかしら？

ちゅぷっ…ちゅぱぁ…
（舞のアソコを強く吸って一旦口を離すと）
大丈夫だよ…
舞の口とアソコ、最低でも一発ずつは出していきたいな…
余裕があったら、こっちにも…ね？
（お尻の谷間を、ツーッと指先でなぞる）

うぅぅん♥あら、いいわね…♥
（お尻に触れる男の手にうなずき）
ねぇ…　そろそろアソコに…　入れてもらえる？
アタシのがそろそろオチンチン欲しいって♥
（男に正面から抱きつき、ペニスを太ももに当てる）

じゃあ、最初はアソコに…だね。
（正面から抱き付いてくる舞の体を抱き締め、太股に当たっているペニスをアソコに宛がい）
んっ…いく、よ…っ
（腰を突き上げ、ペニスを舞のアソコに挿入していく）

あっ入ってくるぅ♥　んっんん〜〜……
（ずむずむとペニスが膣を割って奥へ奥へと進んでいく）
うふふ…　不知火舞のアソコにオチンチンを入れた感想はどうかしら♥
（男に抱きつきながら根元まで入った結合部を男に見せる）

ホントだ…根元までずっぷり入ってるね…
（舞と抱き合ったまま結合部を見て興奮を煽られ）
最高だよ…流石、くのいちのおまんこはいやらしいな…
（そう言うと腰を揺すり、ペニスが舞のアソコを突き上げていく）

うふふ♥あなたのオチンチンも十分いやらしいわよ♪
（舞のお尻が動き、男の腰の動きに合わせて腰を振る）
ずっぷ…ずぷずぷ…

舞の体とフェラチオが、いやらしかったからだよ…
（舞の動きに合わせて腰を振り、カリが膣口を擦り上げる）
舞のアソコ、具合が凄くいいから…そんなに、持たないかもな…

そう？いいわ、どんどん出して…♥
もっとおまんこ締めてあげる♥
（膣を締め上げペニスに心地いい感触を与える）
うふふ　もっと裸の付き合いを楽しみましょう♥
（男の乳首を上からペロペロと舐めながら腰を振るのを忘れず）

そうだね…もっと、楽しまなくちゃ…
（舐められているうちに、乳首が硬くしこり出し）
（お返しとばかりに、舞の胸を揉みしだいて乳首を弄り回す）
おまんこ、締まってきたね…
そろそろ…イくよ…
うっ…くぅ…！
（膣の締め上げを掻き分けるように激しく腰を動かし、亀頭が子宮口を叩き）
（一際深い突き上げと同時に射精し、ドクドクと精液が舞の子宮に注ぎ込まれていく）

あぁぁっっんん…！
（男の射精と同時に身体を反り返し、子宮で大量の精子を受ける）

うふふっ…　すごく濃いわね…♥

んっ…んん…
ふふ…
忙しくて…一週間、ヌいてる暇が無かったからな…
（舞の体の下で射精の余韻に浸りながら、ペニスはビンビンに勃起したままで）

今度は…口に出して欲しい？それとも、お尻に？
（舞のお尻に手を回し、いやらしく撫で摩る）

あらぁ♥一週間も？じゃあタマタマはパンパンなんじゃないｗ
ダメよぉ〜　身体に悪いんだから…　定期的に抜かなきゃね♪

よ〜し…　じゃああたしに考えがあるわ…　任せて…　んっ！
（そのまま膣にハメたまま騎乗位でいきなり激しく動く）

そうだね…
あれだけ出したのに、まだチンポがビンビンなままだよ…

考え？
…んんっ！？ん…
（いきなり激しく動かれ、流石に驚いた様子で）
任せてって…何を…？

ふふ、こうするの…！
（膣にハメていた竿を、腰を上げて抜き、その勢いのまま肛門に宛がい腰を下ろす）
うぅぅん♥　次はお尻よ♥

おおぉぉぉっ！？
（ペニスが勢い良く、膣から引き抜かれて肛門に飲み込まれて声を上げる）
…よし…それじゃ、舞のお尻で思いっきりハメまくるぞ…っ
（舞の腰を両手で抱えると、思いっきり腰を突き上げる）

あっあっあぁぁぁん♥
（男の胸板に胸を押し付け、豊満なおっぱいが潰れる）
イイッ　イイ、わぁ〜♥　あっあっー♪
（お尻が感じるらしく何度もサオを肛門で締め付け）
う、うん…　今度は私がイキそう♥　早いけどイッてもいい？

いいよ…
俺は一度イってるから、今度は長く持ちそうだし…
（胸板の上で潰れる、巨乳の感触を楽しみながら）
ほらっ！ほらぁ！！
イっちゃえよ…お尻にハメられてイっちゃえよっ…！
（肛門の締め付けを掻き分け、ペニスが直腸を押し上げるように腰を振りたくる）

あっあっあっぁぁああ〜〜…♥
イクぅぅぅうううう♥♥

あーーーー……　　ふぅ〜〜　ハァ…
（びくびくと痙攣して男の身体に倒れこみ）

はぁ…　イッたわ…♥　きもちよかった♪
（男のペニスが肛門内でビンビンなのを悟り
ゆっくりと大きなお尻を動かしだし）

どうかしら？　舞のお尻でちゃんとイケそう？

そんなによかったんだ…
お尻でされるの、好きなのかな？
（舞が胸に倒れ込むと、そのお尻を撫で回す）

ああ…大丈夫…
舞がイく時、いっぱいチンポ締め付けてくれたからね…
（舞のお尻のゆっくりとした動きの二倍近い勢いで、激しい腰の動きを繰り返す）

(･ω･　)



(　･ω･)



( ･ω･ )



(･ω･　)



(　･ω･)



( ･ω･ )

こっち見んなｗ

【キャラクター】マチュア
【出典】ＫＯＦシリーズ
【希望プレイ】敵組織に捕獲され、快楽責めに遭う
【ＮＧ】グロ・スカ

私の方から希望を出させて貰ってもいいのかしら？
少しの間待機させて貰うわ。

そっちからシチュを出すのもいいと思うよ。
最後は自分から腰を振ったり求めたり、とか？

こんばんは。質問、敵の組織って何？マチュアに敵っているの？

>>738
ありがとう。
ええ、最期には堕ちて求めて…という形になるわ。
良ければお相手下さる？

>>739
ルガール…様に対抗する組織…と考えて貰えると嬉しいわ。
深く考えずにロールの上でのスパイス程度の設定と思って？
一応ルガール様の秘書という立場のままでいるから、
こういう設定でも構わないかしら。

>>740
この時間からだと中断が前提になるけれど、それでもいいなら是非お願いします。

こっちは遺伝子操作で作られたショタっ子とかどうでしょうか。
後、薬の使用の可否とグロの範疇について。

>>742
中断となったらその時に再開をどうするか考えましょう？

ええ、面白いわね。是非それでお願いするわ。
クスリの使用は可よ。グロは四肢切断及び暴力的な行為、
ついでに嘔吐を伴うのも遠慮させて貰って構わない？

>>743
マチュアは何時まで大丈夫？

それじゃ薬を遠慮なく使わせてもらいます。
どうせだからこっちは麻薬とか禁止薬物とかを扱う新興組織って設定でどうでしょ？

NGについては了解しました。腕を切るとかは正直そういうのでは萌えないのですが、
堕ちた辺りかオチで焼印か刺青を入れてもらうってのはどうかな〜とか考えたので。

こっちが捕獲したマチュアさんの所にやってくるシーンからでいいでしょうか？

>>744
２時までは多分大丈夫よ。

ええ、その組織との交渉に決裂して捕らえれて――という感じで、
薬物上での身体変化（母乳が出る、ペニスが生えるete）は大丈夫だから
貴方の嗜好があれば行ってくれて構わない。

焼印なら大丈夫、最後の〆としてあるのなら寧ろ歓迎するわ。

ええ。そちらからお願い出来るかしら、ありがとう。

>>745
あ…目が覚めたみたいだね。
（手足を鎖で繋がれたマチュアが目を覚ますと、目の前には組織の代表として姿を見せた
　Tシャツに綿パンの少年が立っていた）

良かった…解毒剤が間に合ったみたい。
って言っても…生命力の強いマチュアさんだから助かったみたいなものだし……
（部屋の隅にはマチュアに随伴していたルガール側の人員と、
　やはり少年に随伴していた組織側の人員が物言わぬ屍となって転がっていた）
もう少し毒性を抑えないと駄目かな…でもそれだと売りにくそうだし…う〜ん。

【では二時までお願いします】
【なら、感度を上げる効果も兼ねる媚薬と、爆乳化＋母乳が出るようにする薬、でどうでしょうか】

>>746
んん……ん…？
（重たい瞼を持ち上げて我に返ると、大の字に鎖と枷に縛られた自分の四肢と
目の前に立つ幼い容姿の少年が何食わぬ顔で死体の並ぶ中一人佇んでおり）

――これは…貴方が？随分と楽しい遊びを知っているのね、ボウヤ。
（捕らえられ、気だるい身体を苦々しく思いながら嫌味に唇を歪めて
囚われの格好のまま、少年を見下ろす）
解毒剤……？私を助けたの？――何の為に、とは聞かない方がいいかしら？
（こともなげに呟かれる少年の独り言に目を眇めて低く呟き）

【じゃあその薬を使用して貰って、思い切り乱れるようにするわね】

>>747
大丈夫？体が痺れたりとかしてない？
うん。どうせ替えの人員は幾らでもいるものね…って言うより、こいつらは最初から
実験台として用意されていた用無しだもの。
（死体の中で平気な顔をしている）

聞いてくれた方が面白いんだけどね〜。
まっ、いっか。マチュアが聞かないなら僕が勝手に説明しちゃおっと。
（一人で勝手に頷きながら、マチュアの身体を観察する）

一つは、僕が作ったばかりのガスの実験。
こっちは毒性が強すぎて解毒剤が普通の人間だと解毒剤を打っても間に合わなかったみたいだね。
（苦悶の表情を浮かべたまま息絶えた自分の部下達を一瞥してからまたマチュアの側を向く）

もう一つはね、僕、オモチャがほしいんだ。
（無邪気な笑顔が少年の顔に浮かぶ）
そう…マチュアみたいな、すっごく綺麗なオモチャが。

【交渉決裂→エリオットが部屋に毒ガスを吹き込む】
【オロチの血を引いていて鍛錬もしていたマチュアと遺伝子操作で毒への耐性が強いエリオット以外】
【全員死亡してしまった…という展開があったという事で】

>>748
ええ。少し気分が悪いけど――これはガスのせいじゃないから、大丈夫よ。
（さりげなく少年の行為を蔑むような台詞を吐いて、酷薄な笑みを浮かべ、
床に並ぶ死体を見下ろし）
貴方も貴方の組織も、とても良い趣味をしてるのね。
（嫌味か素直な褒め言葉か、綺麗に微笑をつくって浮かべ）

聞いたところで楽しい話ではなさそうだもの。
逆に気分が悪くなりそうな話だから、遠慮させて貰いたい位ね。
（身体に這う少年の視線を咎めるように険しい目つきで見下ろし）

子供が扱う玩具にしては少し悪趣味じゃないかしら？
――少なくとも貴方と私は普通じゃなかったようね。喜んでいいのかしら。
（自分の身はともかく、この場に未だ立てている少年を困惑の目で見つめて）

――断りよ。もう少し大人になってからいらっしゃい、ボウヤ。
（きっぱりと、無邪気に、いっそ寒気を感じるほど場違いな笑顔を浮かべる少年に
明らかな侮蔑の表情で言い捨てる）

【ありがとう、詳細を説明してくれたお陰で世界観も分かったし、楽しいわ】

>>749
ダメ、今すぐ欲しいの。
そんなに待ってられる程僕は気が長くないんだもん。
（並の男ならその声だけでも縮み上がりそうな冷たい響きの拒絶を聞き流しながら
　ずっと側においていた小さなケースを開いてその中に入っていた数本の注射器を眺める）

最初はこれがいいかな…でもこれだとちょっと薄そうだよね……よし、これに決めた！！
（ぶつぶつ言いながらアンプルを指差して考え込んでいたが注射器の一つを手に取り、
　それを注入可能な状態にする）
マチュアはあまり気にしてなかったかもしれないけど、僕は麻薬以外にも色々薬を開発していてね…。
それもこの一つ、人体改造効果もある媚薬さ。
（子供とは思えない位の…KOF参加者には劣るものの、
　身体を拘束されている今のマチュアでは振りほどけないほどの力で頭を押さえつける）
ちょっとチクってするけど…すぐに体が火照ってくるよ。
（そのままマチュアの首筋に…高濃度の媚薬を注射してしまう）

【いいえ、【】ではなくロール中で説明すべき事項でした】

>>750
ワガママな子供は嫌われるわよ、可愛いボウヤ。
少なくとも私は大嫌いだわ。
（冷徹な微笑を絶やさず射るように少年を見つめ、まるで聞き止めない様子に
ひそりと臍を噛み、覗いたケースの中身に眉を寄せ）

何を考えてるの？貴方――そんな玩具は大人になってからにしなさい？
（玩具を選ぶように一つを取り出した少年の語る内容に、目を見開き動揺を押し殺すように
して、息を飲み込み威嚇するように睨み付ける）
なっ――っ！貴方……っ！ひ、や、やめっ――っ…う！
（押さえつける力は尋常でなく、驚きと動揺に抵抗しようとするがそれも叶わず、
刺す痛みにびくりと身体を震わせて呻いた）

っくっ――とんでもない悪趣味な子供ね…。
大人をからかうのはいけないって、ママに教わらなかったかし……んんっ…！
（首筋から染み渡るような感覚に頬を引き攣らせ、あくまで牽制するような口調で
少年を見据えていたが、一瞬の間で全身に熱が点り）
あ、あ、あっ……なに、これは――か、身体がっ……あ、熱いっ…！
（火照った身体の奥がぎゅんぎゅんと疼いて身悶えすると、衣服で擦れた乳首が
それだけで硬く勃起し、下着をぐっしょりと濡らすほど股間から愛液が滲むのを感じて）
くぁ、嫌っ――はぁああっ……んぅうう、何、これはぁああっ…！
（動かない身体を悶えさえせて、潤んだ目で少年を睨む）

【あまり深く気にしないで？私は構わないと思ったから】
【それから貴方が良ければ２時半まで延長をお願い出来ないかしら？】

>>751
でも僕はマチュアが大好きになっちゃったんだ。
だから僕のものにするんだ、絶対にね。
（真正面から冷たい微笑を受けて、そしてその顔もお気に入りになって、
　嬉しそうに、そして意志の強い視線で見つめ返す）

ダメだよ、そんなに暴れちゃ！
暴れたらきちんと薬を打てないよ！！
（子供とは思えない力でマチュアを押さえつけ、
　プラスチックの注射器の中身を全てマチュアの身体に打ち込んでしまった）

むーっ、僕にはママは居なかったんだよ。だからそんな事教えてもらってないもんね。
（マチュアの一言に頬を膨れさせて）
何って…媚薬だよ。
（熱い目で睨みつけてくるマチュアにまるで当然の事のように答える）
でも、ただの媚薬じゃないんだ。
僕が作った特別の媚薬、女の人の身体を作り替えちゃう媚薬だよ。
（顔を真っ赤にして身体を震えさせているマチュアに、
　買ってもらったばかりのおもちゃを自慢するように説明する）
言っておくけど、僕はこの薬にだけは解毒剤を作ってないんだ。
（残酷なその一言を平然と口にしながら、胸を見つめる）
んん…やっぱりふかふか……。
交渉に来たマチュアを見たときから、こうしてみたいなって思ってたんだよね…。
（甘えん坊の子供の顔をして、白い服の上から悶えるマチュアの胸に頬をすり寄せていく。
　硬くなった乳首を頬で押し付けて揺らし刺激を与え、その反応を楽しむ）

ねえ、マチュア…。
僕にこうされるのって、気持ちいいでしょ？

【僕は大丈夫だよ】

【ごめんなさい、エリオット…ちょっとＰＣの、回線の方がおかしいみたい】
【長い間お待たせして申し訳ないんだけど、ここで一度凍結させて貰っていいかしら？】

【明日なら２２時、明後日なら２１時から出て来られるわ、
もし都合が良ければその日に続きをお願いしたいんだけど…どうかしら？】

【貴方の都合のいい別の日があれば、伝言かこちらに連絡して貰える？】
【携帯からの書き込みだから、長文は打てなくてこれが精一杯なの、本当にごめんなさい】
【明日には何とかなっていると思うから――連絡待たせて貰うわ。御免なさいね】

【凍結は大歓迎だよ。逆に、のんびりとやりたいから】
【また凍結にしちゃうかもしれないけどマチュアは大丈夫？】

【マチュアの言う明日が今日の夜…３１日の夜なら空いるし、１日の夜でも大丈夫だと思うよ】

【凍結が続くのは構わないわ、ゆっくりと出来るならそれに越したことはないもの】

【じゃあ３１日の２２時に、もしここが使用されていたら待ち合わせスレで場所を探して】
【空いていたらここを借りて続きをお願いするわ。凍結して１日の夜また再開でも構わないし】

【それじゃあ一旦今日はこれで落ちるわ。お付き合いありがとう、エリオット】
【とっても良い名前ね？可愛い貴方に似合ってるわ】

【おやすみなさい、また今晩――】

【僕の場合、その『ゆっくり』が凍結３回とかになっちゃいそうなんだよね……】

【分かったよ、今日の２２時にここで待ってる】
【先に誰かが使ってたら待ち合わせスレだね】

【お休みなさい〜】】

>>エリオット

【ごめんなさい、今日が急にダメになってしまったの。明日の２１時からでも構わないかしら？】

>>エリオット
【重ね重ね変更でごめんなさい、今日２３時からなら制限無しで来られるようになったわ】
【変わりに明日には出て来れないと思うの】

【もし貴方の今日の貴方の都合がまだ付きそうならお願いするわね？】

>757-758
【それなら２３時にまた来てみるね】
【制限なし、ってのはある程度夜遅くでも大丈夫って意味？】

【ありがとう、早速の返事嬉しいわ】
【そう、明け方まででも大丈夫だから貴方の時間の許すまでお付き合いさせて貰うわ】
【それじゃ２３時にまた会いましょう？】

【色々面倒な事がマチュアにあったみたいだけど、マチュアを待つね】

【少し遅れたわ。ごめんなさい。今夜もよろしくね、エリオット】
【私からのレスを用意するから少し待ってて？】

>>752
私は嫌いよ、子供は大嫌い。
特に貴方のような聞き分けの無い、ケダモノのような子は。
――おとといいらっしゃい、ボウヤ。
（子供のワガママのような台詞を並べる相手を、嫌悪を露に見下ろし）

そう、じゃあ躾をしてくれる大人はいなかったのね？
こんな我侭で可愛げのない子供に育って、残念だわ。
（ふんと鼻を鳴らしてむくれる顔を冷ややかに見つめ）
っ――この…っ！ロクな悪戯を…覚えない子ねっ…！
（自慢げに披露する言葉の内容に険しい表情で睨みつけ、上がっていく息を
誤魔化そうと唇を噛み締め必死に堪える）
んなっ――！
（解毒剤を作っていない、その言葉に思わず絶句し言葉を失う）
……ぅぁああああっ！…ひぃいっ、や、やめなさいっ！！！
（頬が服の上から乳首を掠めるだけで強烈な快感が全身を駆け巡り、一気に
汗が噴きだして股間が濡れ、目を見開いて首を振る）

――キモチワルイわ、吐き気がしそう…。
（引き攣った微笑を浮かべ言い放つ）

>>763
そんなの、いらないもん。
僕は「試験管から生まれた」んだしね。
（マチュアの言葉に僅かだが寂しげな表情が浮かぶ）
結構作るのが大変だったんだよ、これ。
濃すぎて気が狂う人が出たり、逆に薄すぎて普通の媚薬と大差ないのが出来たりして…。
（睨みつけられるのを興味と受け取ったのか、話を得意げに続けた）
この薬は僕がオモチャを作るためだけに作った薬なんだもん、当然じゃない。
だから、マチュアはずっとこのままさ…永遠にね。
（マチュアの赤くなった顔に浮かぶ驚愕の表情を目にして、してやったりと
　悪戯が成功した子供のような笑顔を満面に浮かべる）
ふふふっ…んんっ…だ〜め。
こんなに柔らかいのに…こんなに綺麗な声を出してくれるのに…やめるなんて出来ないよ…。
（服の上からでも分かるくらいに硬くなった乳首の感触を頬に感じると、
　そこを頬で擦り、反対の乳首も指で上を擦ってみた）

気持ち悪いの？
それじゃ…気持ちよくなれるようにしてあげるね。
（汗ばむ首筋に舌を這わせ、そして並の男ならあっさりと蹴り殺すだけの力を持つ足を
　指先で撫でながら胸元のボタンを一つ一つ外していく）

【今夜もお願いね、マチュア】
【それと、当然の如く９６からのあの格好って前提でやってたんだけれど】
【９４の秘書としての衣装とか他の衣装のつもりだったらごめん】

>>764
そうなの。なら貴方自身が実験体のようなものね？エリオット。
（同情の余地ある表情にも決して優しさは見せず、辛らつな言葉を投げかけ）
くだらないモノばかり作って、本当に可愛くない子供だわ、貴方は。
（語る様子を眉間にくっきり皺を寄せて嫌悪感を露に、顔を背ける）
――離しなさい……っ。ここで離すなら、許してあげる。殺しまではしないわ…。
（追い詰められながらも、殺意を篭めた目で笑顔を睨みつけ）
ふぅんっ！あぅううう！やめなさい、やめなさいって言って――ひぃいいン！
（ベストの上からもくっきり浮かび上がった乳首は心なしか肥大していて、擦られる
だけの刺激にぎりぎりと歯を噛み締めて必死に堪える）

離し、離しなさいっ……さわらない、でっ……んふぅうっ…！
（汗でぴったり張り付いたストッキングの上を手が撫でて、それだけで全身の力が抜けていき
服がはちきれんばかりに膨らんだ乳房がぶるんと苦しそうに、残りのボタンを弾けさせて）
む、胸っ――何これ！ふ、膨らんでるっ！！

【ええ、その衣装の通りで構わないわ】
【ホットパンツにストッキングで下が少し着込んでるけど、適当に破くなりして頂戴ね？】

>>765
そ。もっとも、作った連中はみんな土の下だけれどね。
（誰が土の下に送り込んだかは言わず、軽く肩をすくめて肯定の意を見せた）
下らなくないさ。だって僕が作った薬だもん。
え〜、それは嫌だなぁ…だから、こうしちゃおっと。
（両胸に正面から小さな手のひらを当てて、頂点付近をゆっくり丁寧に揉む）
あああ…マチュアのその顔…それにその声…僕…興奮しちゃう……。
（少年のズボンの頂点は、既に大きく盛り上がり欲望を主張していた）

んぅんっ…ああ…マチュアの肌、スベスベ……。
それにこの脚…何人もこの足で蹴り殺してきたとは思えないくらい綺麗…まるで美術品みたいだよ……。
（甘えるような表情でストッキングの上から太股を下から上へと指でなぞって、
　マチュアの喘ぐ声と力が抜けていく体の感触を同時に楽しんでいる）
んっ――第二段階、だね。
（ボタンを一つ外した所で胸が大きくなり、残りの胸元のボタンを弾けさせると
　自分の設計した通りの効果が発生した事に嬉しそうに頭を縦に動かす）
僕は言ったよね、普通の媚薬じゃなくて人体改造の効果もある、って。
性感を強化するだけじゃなくて胸を大きくする効果もあるんだ。
（マチュアは元々それなりに大きな胸をしていたが、今のマチュアの胸は同僚のバイスどころか
　同じオロチの血を引くシェルミーよりも更に一回り大きくなっていた）
でもね…それだけじゃないんだ……。
（白い乳房の頂点、鮮やかな桃色の蕾にそのまま唇を重ね、
　母乳を吸うように軽く吸いたてていくと）
んん――美味しい……。
（指で摘まんだ反対の乳房から白い液体がにじみ出てくると同時に、目を細めて笑う）


【最初からストッキングは破いちゃうつもりだったから、大丈夫】
【胸の大きさは（８８→９５）位でいいかな？】

>766
子供を放し飼いにするのは、止めた方がいいって、貴方の組織の者に伝えて？
（無邪気に残酷な子供の姿に同情ではないが溜息は漏れて）
くだらないわ、子供なら素直に積み木やゲームで遊んでなさいな…。
ん、や、やめ、ふぁあああんっ…ぁあああっ、ひぃいイイイ…っ！
（膨らんだ乳房を柔らかく丁寧に揉み込んでいく手の愛撫にぶるぶると
身体を震わせ、滲むような快感に喉を逸らせて火照った顔で恍惚の表情を浮かべてしまう）
んぅうああ…だめぇえええ……触らないで、って言って――っ…
（まだ未発達のはずの少年の、下半身の姿に目を疑い言葉を無くして見つめる）

やめ、て…さわ、触らないでえ……ぇえええ…ああああぁあ…はぅうう…
（ストッキング越しの擽るような指先の流れに声が震え、全身の力が抜けると同時
じんわりとホットパンツの上にもお漏らしのように愛液が滲んで染みていく）
何を、したの――っ！貴方――エリオット…っ！
（丸く大きく形を変えた乳房と少年を交互に見遣って怒鳴るように声を荒らげ、
乳房が寄せ合って大きく深い谷間を作るそれを見下ろし、呆然として少年の言葉を聞き）
悪趣味にも程があるわ、エリオット――……貴方、は、……はゥッ！？
（乳房の真上を飾る蕾に温かい舌が触れただけで全身を悶えさせ、柔らかい咥内で
吸い付かれるとまるで男性器が射精するように快感が全身を貫いて）
イぁ、あああああ……っ！
（深くはないものの母乳を啜られただけでイッてしまう）

【バストのサイズも了解よ】

>>767
ん、伝えとくね…多分無理だと思うけど。
――あれ？
（マチュアの声が次第に甘くなり、嫌悪が薄れて恍惚が曝け出されたものになってくると、
　それを確かめる為に胸をさらに揉みそれを確認した）
その子供に胸を触られてそんな気持ちのいい顔をしてるのは、どこの大人かな〜？
マチュアってば、すごく可愛い感じてた顔してたよ。

ああ…はぁ……。
マチュア…こんなに濡れてるんだね…。
（膝付近から上へと上っていた指はホットパンツの上にまで攻め入り、
　浮かび上がるシミの上を容赦なく押したり擦ったりする）
あっ、僕におっぱい飲まれただけでイッちゃったんだね、マチュア。
甘くて美味しかったよ。チュッ。
（マチュアの羞恥心を煽るようにわざと大きな声で分かりきった事を口にして、
　イッてぐったりとしたマチュアの唇をついばむような軽いキスをしてから身体を離す）

ん…ズボンの中がちょっと窮屈になっちゃったかな？
マチュアもさっきから気になってるみたいだし…えへへっ、脱いじゃおっと！！
（シャツを脱ぎ、ズボンのベルトを外すとズボンとパンツを一気に下ろす）
これでもまだ…子ども扱いできる？
（ズボンとブリーフパンツ、両方の下で窮屈そうにしていたペニスが少年の手で解放されて
　弾けるようにマチュアの目前に現れる）
どうかな、マチュア…僕のオチンチン。
（かすかに恥ずかしそうに語る少年のペニスは大人よりも更に大きくカリも大きくめくれ上がった、
　牡の匂いがマチュアの鼻まで届きそうな雄雄しいものだった）

>>768
はぁぁ、アアアアんっ……！
（相手の返事もロクに聞き届けられない状態まで堕ちて、唇を噛んでなんとか
喘ぎを堪えようとするが、更に揉み込んでいく手に鼻から抜けるような声が上がって）
そんなことっ――ちが、……くぅっ……。
（羞恥と悔しさに頬を染めて俯き、少年の視線から逃げるように顔を背ける）

やめてっ…さ、触らないでぇ、ァああふぅン！
（じゅくっと濡れた音を立ててホットパンツの生地の上に股間の割れ目や柔らかい双丘の
形がくっきりと浮かび上がって、染み出した愛液が擦る指を濡らす）
……くっ！――ぅうっ……黙りなさい、このっ――っ…んっ。
（怒りと悔しさに思い切り顔を歪めて、耐え難い屈辱に震え侮蔑の台詞を吐き出そうとしたが
唇を軽く触れられて、噛み付く前にそれは離れ、舌打ちする）

っあ、そんな――っ……！貴方、本当に子供なの！？
（目の前に晒されたペニスは大人のそれを越える凶暴な形と大きさで、呆然と見つめ
猛々しく雄の匂いを振りまくペニスと、子供の体系のアンバランスさにぞくっと腰が震えて）
（媚薬で煽られた身体は、ペニスの匂いだけで身を熱く疼かせ、気付けば唾を飲み込んで
立派過ぎるペニスの姿に釘付けになっていた）
はぁッ……んん……、子供には勿体無い玩具ね、それも…。
（欲情する身体を叱咤し、視線を逸らすがちらちらとそちらを伺い、何度も唾を飲んで
呼吸を乱しながら腰をもじもじと揺らせる）

>>769
びっくりしたみたいだね〜。
薬を作ったときの実験台にした女の人たちも、みんな驚いてたよ。
（自分の股間を見るマチュアの視線に満足げな顔をしている）
えへへ、マチュアは大人のだったらしゃぶりついていたの？
幾ら薬で興奮しているからって、マチュアのエッチ〜。
（自分の股間に集中するマチュアの視線に子供っぽく無邪気に笑いながら、
　無邪気な子供とは縁遠い言葉を口にした）

（マチュアのストッキングだけでなくホットパンツも上着もシャツも手だけで破り、
　身にまとう布は股間を覆う下着だけという姿にして、指で引き締まった身体を撫でる）
ねえ…僕のオチンチンを気持ちよくしてくれたら、手と足を自由にしてあげる。
ん…あはっ…今のマチュアじゃ僕を殺すだけの力はないだろうし、
僕じゃなければこの部屋の扉は空かないから、逃げられないけれどね。
（マチュアの乳首を舌先でしゃくりあげ、下着の上から手を当ててマッサージを施しながら
　マチュアの耳元で訴えかける）
ふふふ…気持ちよくする「フリ」だけでいいよ…
今は僕の言うことを聞くしかないけれど、もしかしたらチャンスが見つかるかも…。
（マチュアが返答をする前に自己正当化のための逃げ道を用意して）

>>770
だって貴方は子供のはずなのに――こんな……。
（呆然としながら視線は股間から外すことを出来ずに見つめたまま）
っ！！そんなわけないでしょう！？
どんなに大きくても子供のものなんて興味ないわ…っ！
（カッと頬を赤くして動揺に声を震わせ怒鳴り、振り切るように首を横に振って
怒鳴り返し、ずきずきと疼くような下肢の火照りを堪える）

（すっかり濡れて下着の役目を成さないそれだけの格好にさせられ、
硬く勃起した乳首も、下着に張り付き食い込む秘裂も隠すことが出来ず、顔を赤くして
煽るような手の動きに身体を震わせ）
………なん、ですって？
んぅうっ…はぁあああァっ！……ふぅうううン、あああっ…！
（達するにはまだ遠い揺さぶるだけの刺激に喘ぎながら、既にからからに乾いた口は
精気猛々しいペニスを欲して、何度もそこに視線が向かい）
……――いい、わ。交渉成立、ね…。
（どこか冷静な意思の中で相手の手に踊らされていると分かっていながら、
まだ屈服しきれない気持ちと欲望の狭間で選択の余地はなく、その誘いにゆっくりと頷いた）

>>771
僕を作ったって人たちは何だかエラーがどうこう言ってたけれど…。
そんな事、どうだっていいじゃない。大切なのはマチュアが僕のをじっと見てる、それだけ。
（マチュアに視線が自分のペニスに向いていることを教えながら、
　自分の手でペニスを握りしめ、軽く数回扱いてみせる）
んわっ…そんなに怒鳴らないでよ、耳が痛いってば。
んぁ…はぁっ…えへへ、もう精液も出るんだよ？

聞こえなかったの？
マチュアの手と足を、その手枷と足枷から解放してあげるって言ったんだよ。
（軽い愛撫で媚薬に狂わされた身体を昂ぶらせ、正常な判断が出来ないようにしながら
　マチュアの耳元にもう一度提案を囁く）

そうだね。
（少年が手を叩いて乾いた音を立てた次の瞬間、マチュアの手足を戒めていた枷が外れる）
これで、いいかな…手に食い込んでた部分が痛くなったりしてない？
（マチュアの身体を労わるように、少し赤くなった手首の部分を撫でようとして）
――それじゃ約束どおり…お願いね。
マチュア、僕をマチュアの手で…気持ちよくしてよ。
（ちょっと照れると共にマチュアへの欲情を隠さず、マチュアを欲して猛るペニスを突き出し
　自らのペニスへの奉仕を命じた）

>>772
可哀想に、思考どころか身体も正常な子供でいられなかったのね。
（可哀想と言いながら、その言葉に同情の響きはなく）
……――み、てないわっ。そんなものっ……！
（思い知らされた視線の先にかぁっと頬を赤くして逸らすが、少年の小さな
呻きにごくっと息を呑み、目が再びそちらに向かってしまう）
（太い幹から射出される精液を想像して、じんと腰が震え、隠すことなく視線を
そこに向け凝視して）

はァああんっ…！――き、聞こえたわ、ちゃんと……。
（耳元に注ぎ込まれる息にぶるぶる身体を震わせ、何度も首を縦に振る）

っ――……ふ、ぅ。……大丈夫よ、それよりも足も外してくれないかしら。
（バキンと硬い音の後に外れ自由になった手首を擦り、手を伸ばした少年を未だ警戒し
避けるようにして、不自由な足の開放を促して）
え、ええ――いいわ……してあげる。……んっ…
（掌で包み込んで、手指が回らない程太い幹を擦り、カウパー液を幹に塗りつけて
脈打つペニスをすっかり欲情した表情で見つめながら、物欲しそうに唇を舐めて）
す、すごい――こんな、太くて……硬いっ……あァ……っ
（全身がそれを欲して疼き、間近に顔を寄せて一層におい立つペニスを見つめ、
固定された足で上手に口を伸ばせず、餌を前にした猫のように只管扱きながら強請るよう見続ける）

>>773
見てないなら…目も反らせばいいのにぃ…
あはっ…もしかして…僕が射精する所を見たいの…？
（控えめにペニスを扱いているうちに先端がカウパーで潤い、
　まるで射精のように粘る液を噴出すまでになっていた）
残念だけど…それはお預け。
でも後で見せてあげるから…安心してね。
（そう囁いてから扱く手の動きを止める）
ふふふっ…ならいいんだけど…ね。
（わざと耳の中に熱い吐息を浴びせかけて、マチュアの体が震えるのを楽しんで）

あっ…あぁぁっ…はぁ……っ
マチュアこそ…こんなに上手だなんて…っ。
（自分のペニスを手で摩るマチュアの顔に浮かぶ牝の表情に、恍惚の笑みが浮かぶ。
　少年のペニスが放つ臭気は成熟の名を持つ女性の奉仕を受けて更に高まっていた）
あ…っ…くぅんっ…マチュアがこんな事してくれるんだもの…
硬くも太くもなるし…熱くもなっちゃうよ…っ。
（少年の側も、さっき自分で扱いた時の数倍の気持ちよさに顔が緩み、
　ペニスの先端からカウパー液を垂れ流して快楽に喘いでいた）

あっ…ゴメン、脚を解放するのを忘れてた…。
（足踏みをして靴音を鳴らすと共に、マチュアの足も解放された）


【マチュアは今の所、眠気とかは大丈夫？】

>>774
そ、逸らしてるわっ――！く、見、みたいだなんてない…！
（ヌルヌルに濡れて艶々と輝くペニスの姿から名残惜しそうに視線を外し
欲情した熱い息を吐き出して、耳元に注がれる息に全身を再び大きくふるわせた）

んんっ……凄いわ、こんなに匂い立つなんてっ…ぁあァん…っ
こんなに涎を垂らして、いけない子ね…、はぁぁっ……本当、ヌルヌルだわ…っ
（グシュグシュと扱く度にカウパー液が迸って散り、欲情の笑みを薄ら浮かべて
頬を染め激しく擦り続け、先端の鈴口をもう片手の指で抉るように弄る）
悪い子だわ――子供なのに、こんな大きいものをぶら下げて、弄られて硬くするなんて…
エリオットは……私と会った時からこんな風にっ――いやらしいことをしたかったの？
とんだ変態だわ、子供なのに……っんんんっ……
（ハァハァと息を乱し、興奮を隠そうとせず目の前のペニスを扱きながらうっとりとした表情を浮かべ
卑猥な台詞を口にして）

んっぁ……。ありがとう、エリオット――。
（自由になった四肢で、少年を倒し強引に部屋を開けさせることが出来る――と考えたのも一瞬で
すぐに膝を付き四つんばいの格好になると、手で扱いていたペニスを口に含み）
んんんぉお゛っ……！ふ、ふふっ……し、して欲しかったんでしょう？
口で、沢山っ――気持ち良くなりたかったんでしょう、エリオットっ…！
（寧ろ欲しかったのは己の方であったけれど、相手を煽るように卑猥に笑みを浮かべ
カリ首までを丁寧に銜えると喉奥まで一気にペニスを含んで、頬を凹ませ顔を歪めて奉仕始める）
んんん゛んぅ゛っ！うぉぅんんぐっ！……ほぅン！んごっ――っ！
（喉の奥からローションのように粘度のある唾液が溢れ、それを舌で塗りつけながらペニスを貪り）

【私は大丈夫よ、エリオットは平気かしら？貴方の時間に合わせるつもりだから何時でも言って？】

>>775
あぁ…っ…んぁぁんっ……。
（並の男なら一撃で天国へと送る指にペニスを握り締められ扱かれていると思うだけで
　カウパーが床に、マチュアの足に撒き散らされて臭気が部屋中に漂っていく）
マチュアだってぇっ…こっ…こんなに夢中になって僕のオチンチン扱いてさぁ…
マチュアこそ僕の子供のオチンチンを扱いてみたいって…見たときから思ってたんじゃないのっ？
（鈴口を指先で押し広げられて、真っ白い指先を、マニキュアの塗られた爪を
　粘っこいカウパー液で濡らしていく）
ああ…はぁ…っっ…んんっ！！
マチュアだって…こんな事を喜んでする変態じゃないかぁっ！！
（あの凛々しいマチュアの口から出る淫らな言葉も少年を興奮させる材料となり、
　片目を閉じて子供の顔に似合わない性の悦びを享受する顔をする）

ふふ…ぅっ…どういたしまして。
僕が気持ちよくなりたいからだから…ありがとうなんて必要ないよ。
（四肢を完全に解放された途端襲い掛るかもと考えていたが、
　すぐさま四つんばいになったので笑みを浮かべる。
　もっとも、襲い掛かってこられたところでまた部屋にガスを充満させるだけだったが）
うん…っ！！こ…こうして欲しかったんだよっっ！！
マチュアのお口で…しゃぶってっ…なめてもらいたくて…っ…おおおっ！！
（ケダモノのようにペニスにしゃぶりついて口全体を使って激しい奉仕を行うマチュアに、
　受け身になってその奉仕に夢中になる）
ん…んーっ…すごっ…すごぃぃっ……！！
（今のマチュアならどんなワインよりも酔わせてしまうだろうカウパーを漏らしながら、
　自分もマチュアの口の動きに応じて小刻みに腰を前後に動かしていく）

【ん〜、僕は４時前後が限度かな…それよりも遅くなるとちょっと大変】
【次はいつがいい？僕は土曜の夜は駄目なんだ…】

>>776
（冷たい屍が転がる部屋の中で、きつく臭いを立てるカウパー液に鼻を鳴らして
うっとりとその臭いを嗅ぎ、顔を近づけて飛沫くそれを浴びるように）
ぁ、ああンっ…ち、違うわ、私はァっ……そんなことぉォッ…！はぁああンッ！
（煽り合う子供の声での責め句にゾクゾクと身体を震わせ、堪らずに腰を悶えさせながら
泡立って薄っすらと濁り始めたカウパー液で濡れた手を舐め）
へ、変態っ――なんかじゃな、ァあああっ……！違う、違うのぉ…っ
（堕とすような言葉を否定しながら、淫語によってきゅうっと子宮を疼かせ喘ぎ、子供には
不釣合いな表情で呻く少年の顔に被虐の火が点り、否定しつつもそれ以上の責め句を待って）

で、でもっ…ハァっ……！こ、これが終われば私は貴方をっ…
部屋から、出て、逃げ――、んぅふっ…！
（既にその意思はないにも関わらず虚勢を張って訴え続け）
何処をっ……んんんぅ！わ、私に舐めてもらいたかったのっ？ちゃんと、ほらっ…
お、お言いなさいっ！……ほ、ほらァ！言ってぇ！んんむ゛ぅっッ――！
（陰嚢までも口に銜えてしゃぶりつき、その間ペニスは先端を指でほじくりながら
竿を激しく擦り続け、少年の口から似合わない雄々しい呻きと淫語を求めて）
ぢゅっ！ぢゅるるるるるぅう゛っ――……んぱァっ、お、ぉお゛ぅあっ！んごぉ゛っ！
（滲み出るカウパー液を全て啜り取るように音を立てて、小刻みに動く腰に喉の奥を
責められ濁った声を上げながら際限なく口を大きく開いて、腰を抱き更に深くむしゃぶる）

【じゃあ４時で凍結しましょうね。私もそれくらいがいいわ】
【月曜日と火曜日なら今日と同じくらい時間があるけど、エリオットはどう？】

>>777
ふふふっ…交渉してる時はもっと冷静な…んはっ…人だと思ってたんだけれどっ…
子供のオチンチンにしゃぶりついてこんなになるんだもん…ねっ……。
（違うと言いながらもペニスから手を離そうともせず匂いを嗅ぐのも止めないマチュアを、
　見下すように眺め、そして蔑みの言葉を言い放つ）
ほらっ…認めちゃいなよっ…自分が子供のオチンチンに欲情するような変態痴女だってっ…
子供のオチンチンから出てくるカウパーを悦んで舐めるような女なんだって…っ！！

はぁっ…あ…ああぁあっ…僕をっ…殺して…逃げるつもり…なのっ？
そっ…それは…ぁっ…困るかなっ…マチュアは僕のオモチャだし…っ！
（その冷たい顔にすでに堕ちきった表情を浮かべ、
　冷静な狩人の目に熱っぽい発情した牝の光を帯びさせているマチュアに答える）
うんんっ…おおんっ…うはぁぁっ…う…裏スジっ…！
裏スジ…をっ…舐めて…吸ってほしいんだっ…！！
（一回り大きな睾丸を擁する陰嚢を強く吸われると同時に鈴口を弄ばれながら、
　マチュアの望むがままに自分が吸って欲しかった場所を喘ぎ混じりに告白する）
んあ…っ…おおっ…くぅぅ……っ！
マチュア…マチュアッ…そんなにされたら…もう…っ！！
（途切れることなくカウパーを漏らしながら激しい突き上げで喉奥まで犯すペニスはビクビクと脈打ち、
　マチュアに絶頂が近いことを、少年の濃い精液が放たれる時が近いことを知らせていた）

【月曜と火曜なら、大丈夫かな】
【開始時間はどうする？】

>>778
んふっ…ちが、ァっ…んんンンッ……！
わ、私はそんなァ、子供のオチンチンに欲情する、女じゃな、ァっ…
へ、変態痴女なんかじゃぁあ、ぁああっ……！
違うからァ、い、言わないでェ……だめェ、み、認めたくないのォっ…！
（否定する言葉が逆に自らその単語を口にして、嫌々と首を振りながら
その表情はすっかり興奮しきった顔で）

そ、そうよっ……あ、貴方を殺して、ここから逃げてみせるわっ……！
あ、貴方の玩具になんてぁ、ぁああっ…こ、こんな子供の玩具になんてェ……っ
わ、わたしがァ……子供にぃ、弄ばれてぇ、玩具になるなんて、嫌よォっ…！
（屈辱的だったその訴えが今は寧ろ甘い誘いのようにも聞こえ、否定し続けても
自ら詳しく口にして求めるような素振りは隠しきれず）
う、裏スジを舐めて欲しいのねっ…！いいわ、舐めてあげるっ……！
んんん゛っチュバッ…んぢゅッ！チュバッ……！
（ヘビの舌のようにチロチロと裏スジを打つように舐め、唇でスジを追いかけるように
何度もそこに沿って吸い付き、最後には舌全体で何度も裏スジを這わせて）
お゛おぉん゛っ！んごッ、あぐぁあ゛っ！ふんんんぐっゥ！
い、イくのねっ！精液出ちゃうんでしょうっ！だ、出して、出していいわッ！
濃くて熱いのいっぱい、私の口の中にぶちまけてェッ！！
（口の中をいっぱいに犯しビクビクと脈打って跳ねるペニスを根元から先端まで
激しいストロークでむしゃぶり、濃厚な精液を求めて更に機械のように激しく顔を動かして
爆発寸前のペニスを苛めるように軽く歯を立てた）

【良かったわ、じゃあ２２時から開始で構わないかしら？】

>>779
なっ…ならオチンチンから…てっ、手を離してみなよっ……
子供の…あっ…オチンチンにエッチな…き…気分になる変態痴女…っ…じゃないって言うならッ…
変態痴女じゃないならぁ…っ！！
（マチュアの興奮を煽る言葉を繰り返し口にして）

ううんっ…マチュアは僕のオモチャに、なるんだよっ…！
僕だけの、最高の、一番大切な…オモチャにね……っ！！
（マチュアに応じて、自分もまたマチュアをどんな存在にしたいかを訴えかける）
うんっ…舐めてっ…舐めて欲しいよぉ……っ！
（マチュアの舌が獲物を狙う蛇のように裏スジに近寄ってくるのを見下ろし、
　ペニスは快楽を待ち望んで血管を浮かび上がらせ蠢いていた）
んはっっ…はっ、早くぅっ……ああぁあぁぁっっ！！
マッ、マチュアに…あっ…裏スジ舐められるのっ…最高だよぉぉっ！！
（敏感な部分を舐められ、吸われ、激しい愛撫を舌と唇で施されて
　ペニスが震えて鈴口からカウパーを激しく噴き上げていった）
ふ、ぅっ…うっ、うんっっ！出ちゃうよっ！！
マチュアにっ…はぁっ…フェラチオされてぇっ…精液…でっ、出ちゃうっ！！
（マチュアの口内を腰を大きく使って犯し、喉の奥に亀頭を差し込んでいく。
　マチュアのねっとりとした熱い口内の粘膜に包み込まれ、ペニス全体が過熱状態となる）
あっ！あっ！あああっ！あぁぁああ！！
（マチュアの歯が膨張した肉棒に突き立てられ、その刺激が快感に変換されて
　まるで一噛みで死に至らしめる毒蛇の毒のように行き渡り）
ま、マチュア、で、でるぅぅっ！！
あっ…あっあ、ぅっ、あぁぁ、あっっ…うぅぁああぁぁああぁぁぁっ！！
（匂い・量・濃さ…全てがも常人とは比べ物にならない精液をマチュアの口の中へと断続的に放つ。
　その間激しく跳ね回るようにペニスが脈打ち震えていた）
ああぁっ、あはっっ、あっ、ああっぁ…あああっ！
（跳ね回るペニスはマチュアの口から離れ、白濁の雨をマチュアの顔や胸元に浴びせた）

【それなら、月曜…４日の２２時に再開だね】
【話の進み具合がちょっと鈍いかもしれないけれど、ゴメンね】

>>780
【ええ、月曜日を楽しみにしてるわね】
【じっくりと続けられた方が楽しいから構わないわ】

【それじゃあ時間だし、今日はここで凍結しましょう？】
【お付き合いありがとう、おやすみなさいエリオット】

【また月曜日にね？】

>>781
【それを聞いて安心したよ。僕もじっくり派だしね】

【そっちこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃおやすみなさ〜い、また月曜日にね】

不知火舞、参りますっ！
（登場〜☆）

不知火舞、帰りますっ！
（退場〜☆）

舞ちゃん、もういない？

おはよー☆すこし待機するわね♪

くすん・・・
（退室）

舞ﾀｿ…

【２２時が近くなったのでマチュアを待ってみるね】

【マチュアに何かあったのかな？】
【待機を解除するね】

今度こそ・・・
（待機ー☆）

【どんな風なシチュが希望ですか？】

【こんばんは。ようやく名無しさんに会えましたぁー♪（嬉）】
【シチュは・・・う〜ん、私から名無しさんにカッツクのがいいです。良いですか？】

・・・帰ります。
（霧散）

>>794
舞ちゃん、俺とやろうよ！！！！！

【ごめん、回線が調子悪くて、返事が遅れた……ｏｒｚ】

舞ちゃんとがっつりパンパンしたかったお・・

タイミングが悪い時はこんなもんさ…

>>796
【わゎゎ。。もう少し待っていればよかった〜。こちらこそ、ごめんなさい】
【また来ますから、元気だしてくださいね。】

>>795
ええ、こんどたっぷりとしましょうね。

>>797
私も名無しとみっちりパンパンしたかったわよぉ・・・

>>798
私は負けない、挫けない、また来るわ！

じゃあね、またね。
（巨乳とポニーテールを揺らしながら去っていく）
【一言落ちです】

またね、舞さん。
そして800GET

待機時間短くない？せめて1時間とかいないと無理じゃないの？
過疎なうえに定期的に荒れる場所だし

舞ちゃん頼むわ

はぁはぁ・・・もうだめ・・・我慢できないわ・・・
（よろよろと歩いてきて待機〜）

変なとこ殴られすぎたんじゃない？

変なとこってどこよ・・・？

こことか・・・ｗ
（おっぱいつんつん）

殴られてなんかないわよ・・・
（つつかれておっぱいがぽよぽよ）
って・・・なんで勝手につついてるの？

よくこんな柔らかいお腹で戦えるな、一発で倒せそうｗ
（お腹なでなで）

なんで・・・？
答えは簡単。そこにおっぱいがあるからだ♪
（調子の乗って両手でこね回し始める）

ﾓﾐﾓﾐ・・・
舞ちゃんのおっぱい、柔らか〜いｗ　さっすが日本乳・・・いや、日本一！