碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません２

おかげ様で、2つ目を立てる事になりました。
また、よろしくお願いします。

前スレ
碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162319790/

お願いする事は、この5つになります。


１：sage進行でお願いします。

２：雑談・ロールはどちらでも自由です。

３：名無しさん・キャラハンさん・ステハンさんも、どうぞ。
　　名無しさんに関しては制限はありませんが、
　　キャラハン・ステハンさんは同作品内限定とさせてもらいます。

４：オリキャラでの参加も大丈夫です
（例：クラスメイト・ネルフ職員など、同作品内に関係のあるオリキャラ）

５：荒らしや煽りはスルーして下さい。

それと…僕のプロフィールになります。
【】は外しますね。

・レスの傾向

即レスと置きレス、両方で雑談します。
今のところ、毎日は来れないです…すいません。週に2〜4日くらいの頻度だと思います。
レスをしに来た時は、基本的にたくさん時間を取って待機していますから、気軽にどうぞ。

・ロールの傾向

スレのタイトルどおり、エヴァ以外の男の人に乗られます。
どっちかっていうと、長文長考気味です。
基本的に、即レス形式になります。凍結も受け付けます。
雑談や待機中に、ロールに移行するって形を取らせてもらっています。
シチュの希望がある場合は、【】などで教えて下さい。

・好きなプレイ

相手の人が望んでくれる事を受け止めて、応えるのが一番好きです。
それで、喜んでもらえたらもっと嬉しいです。

・NGプレイ

命に関わる事は、すいませんけど…できないと思います。
でも、それ以外は基本的に、拒んだりする事はないと思います。

あれだけの凌辱を受けて、まだ足りないと言うのかね。
４ゲット。

お疲れ様、今度乗らせてね

新スレおめでとうおめでとう。
これからも頑張ってくださいませ。

>>4
こんばんは。4ゲット、おめでとうございます。

た、足りないっていうか！その…
ああやって触れ合える事を、何度でも感じていたいんです。
人の温もりや、まっすぐな力強さ…凄く気持ちいいって、わかったから…

>>5
はいっ！ありがとうございます。

…って。さらりと言うから、自然に頷いちゃったじゃないですか！
あの、でも…よろしくお願いします。

>>6
ありがとうございますありがとうございます。
6さんも、気軽にまた遊びに来て下さいね。

碇シンジ君、新スレおめでとう。
これからもしっかりね。

>>9
こっちにまで、ありがとうございます。
はい、失敗もまた、すると思うけど…なんとか、頑張っていきます。
（眼鏡の奥の瞳に見入りながら、恥かしそうに笑う）

はー、シャンパンで身体が熱くなってきちゃった。

前のスレ、好きなようにさせてもらっちゃったし。
料理はおいしいし、何だか、凄く気持ちいい…

そんな訳で、新しいスレも始まったし、改めて、よろしくお願いします。

>>11
前スレも無事埋まったね。
お疲れさま。そして改めて、おめでとう。

最後のキス、ありがとうね。幸せ者だよ…俺は。
（じーんと感慨深そうに）

>>11
よろしく、碇シンジ君。
新スレ、改めておめでとう。

>>12
おいしいとこ持っていちゃって…。
少し、うらやましい…かな？

そうだった。君ほどこの言葉がふさわしい小僧もいないのだった。
おめでとう、シンジ君。

碇くん、新スレおめでとう………

じゃ……

>>12
フフ、改めて、ありがとうございます。

（嬉しそうにしている表情を見つめて、幸せな気持ちで満たされる）
いつもなら、緊張しちゃって…
でも、今は自分からしたい気分なんです。

喜んでもらえて…ほんとに、幸せです。
（もう一度近付き精一杯背伸びして、頬を抱えて唇を重ねる）

だから、最初のキスも…もらって下さい。

>>13
こちらこそ、改めてありがとうございます。
おいしいとこって、あの…

…。
あの、もし、よかったら…お姉さんも。
（ゆっくり近付いて、そっと唇を触れ合わせる）

お姉さんも、祝ってくれてありがとうございます。

>>14
…ありがとう！
（満面の笑みを向けて感謝する）

ふさわしい小僧なんですか？僕。
そういえば、いろんな人からたくさん言われたような気が…

とにかく、また、よろしくお願いします。

>>15
綾波も、来てくれたんだね。
ありがとう。

って、もう帰っちゃうの？
まだ時間あったら、ちょっと、食べていきなよ。
肉以外なら、綾波も食べれるだろ？

>>13
はは、これは役得ってヤツでして。
ここは料理に免じて、許してやってくださいな。

>>14
お祝いの準備はたーっぷりしてあるから、時間があればご一緒に。

>>15
千客万来、賑やかでいいね。
レイちゃんはもう帰っちゃうのかな？

>>16
シンジが自分から…んっ、ん……。
（キスを受けて幸せそうに目を閉じて）

最初のキスまで…もう、今日の俺は幸せすぎるよ。
カレンダーに○をつけて、記念日にしちゃいたいくらいだね！
（ありがとうのキスを返して）

>>17
今日は、時間取れたから来てみたの……
…でも、お邪魔になるかなって……///

…じゃぁ、フライドポテト頂くわ

(皿に取って黙々と食べる)

>>17
（ボゥッと火が付いたように真っ赤になる）
も、もう、シンジ君ったら、いきなり大胆ね…！
わ、私ったら、一瞬クラッときちゃったじゃない！
ふふ、でも、嬉しいわ…ん…ちゅ…。
（屈んで、より濃厚なキスのお返し）
あなた、年上キラーの性があるんじゃない？
祝うのは当然、こんなにお目出度い事は無いんだから！

>>18
もしかして、この間の名無しさんかしら……？
…ううん、何でもないわ

…私、まだ帰らないわ…

(フライドポテトのお代わりを皿に取る)

>>18
のってるね。このまま衆人環視のなかでシンジ君を犯せそうじゃないか？
やっちゃえ。

シンジ、新スレおめでとう。俺は、家の中には入れそうもないんで、お祝いは外で・・・orz

>>18
もう、お相子様かしら？
ともかく、料理は頂きますわ。
本当においしい…。
先を越したのは許していいくらい…かな？
シンジ君って、本当にいろいろな人に愛されているのね。

>>19
あら、綾波さん、あなたっも来たの？
よろしくね、私は見ての通りのネルフの職員よ。
他所の支部から転任してきたばかりで、あなたとは初見だったわね。
お互い、頑張っていきましょう！

>>20
（キスする姿をおおーっと見つめ）
やあ、正に無礼講。シンジのキスはあまねく全ての人の心を満たしますな。
するのも、されるのも。
（うんうんと頷く）

>>21
俺はただの一名無しですから、気にしないで。
おおっ、帰らないのならば是非こっちも。
（シャンパンとケーキをはいと渡して）
お祝いなんだから、遠慮しちゃダメだよ？

>>22
こ、この中では流石に…。
俺に出来るのは、これくらいっ！
（今度はシンジを抱き締めて、深く唇を合わせて）
（舌を絡める濃厚なディープキスをする）

これでもかなり、大胆だよ…ね？

>>23
（ちょっと強めに暖房を調整して窓を開け）
えーと、食べられるかどうか分からないけど…。
これ、どうぞ。
（料理一式を差し出してみる）

>>18
き、記念日って……ん…
（顔を赤くした所で感謝のキスを受け止め、更に真っ赤になる）

…もう、大げさですよ。でも…嬉しい。ありがとう。
（至近距離のまま見つめて幸せそうに微笑む）

>>19
そっか。じゃあ、時間までゆっくりするといいよ。
邪魔なんてそんな…折角会えたんじゃないか。

綾波にも…ありがとう。
（薄く色付いた唇にそっとキスを落とす）

ポテトも、おいしいよね。これもお兄さんが作ったんだ…凄いよね。
後で作り方教えてもらおうかな。

あ、よかったらこれも飲んで。
（シャンパンの入ったグラスを置く）

>>20
んっ、んん…。　はぁ…
（深い口付けに身体が強張り、離れると熱いため息が漏れる）

キ、キラーって…殺しませんよ！

でも、なんでだろう…
いつもなら、恥かしくて自分からできないのに…
みんなが、おめでとうって言ってくれたからかな。

>>22
ちょ…ちょっと、何の相談ですか？
今、軽ーく凄い事言ってませんでした？

>>23
ああ、初号機。ありがとう。
君が来てくれたって事は…母さんも…

フフ、ちょっと入るのは難しそうだね。
でも…ほら。ごちそう、色々運ぶから。いっぱい食べなよ。
（殊更大きく盛った料理の数々をベランダから手渡す）

育成計画、成功？

>>24
初めまして…(頭を下げ)
いつも零号機のバックアップ…有難うございます…

はい、よろしくお願いします…
(口元をわずかに上げる)

>>25
そう……
私は、これでも大丈夫…
でも、これも食べたかったわ…有難う…

>>26

うん、頂くわ…
(シャンパンを受け取り)

ぁっ………///

(名無しさんと碇くんのキスを見て顔を赤くしていたが、口付けられ皿に赤くなる)

い、碇くん……///

(一瞬目を逸らしたが、頬を染め微笑を送る)

…………。

>>27
初号樹の食い物ってまさか、お偉方が黙っちゃいない、アレか、アレなのか？！

>>25
フフ、みんなが見てると…ちょっと、恥ずかしいですね。
でも、これくらいって…んんっ！
（腕の中に引き寄せられ、驚く暇もなく強く唇が触れ合う）

んっ…く……ふぅっ……ん、んん…。
（深く絡めあう度に胸が熱くなり、甘い接触に蕩けそうになる）
（強くしがみ付いて快感を追うように舌を動かす）


ふはっ…！はぁ…。　も、もうっ。大胆すぎますよ…
（燻る感情を持て余して潤んだ目で胸元を軽く叩く）

>>27
うん、お前の母ちゃんが行こうって言ってたからな
うむ、うまそうだ。これはシャムシエルのあぶり焼き醤油味だよな？
ゼルエルの肉はあるかい？>>30
おいお前、俺は初号樹ではなく初号機だww
最後は樹になるけど

>>25
あらら、見てたのね…。
何だか恥ずかしいわ…。
シンジ君は、本当にいい子だから私も好きよ。
キスだけじゃなく…ね。

>>26
今日のシンジ君、イメージしてたのとは一味も二味も違うわね。
その調子でなくてもいいから、これからもお互い頑張りましょう。
まあ、今度は綾波さんにまで！
んもう、やること成すこと大胆になってるわね！
…いいことよ。

>>29
私は大したことはしてないわ。
あなただって、この席上じゃ遠慮は要らないのよ。

だから、よろしくね。
（にっこりと笑顔で返し、こちらも頭を下げる）

あ、いけない、本部からの呼び出し連絡だわ！
ごめんなさい、パーティーの途中だっていうのに…。
今夜はもう、帰らなきゃ…。
本当にごめんなさいね…。
それじゃ、皆さん、また会いましょう！
【急ぎ足でシンジ宅を後にする】

>>28
？　誰を育成したんですか？
ペンペンは育成どころか、やられっぱなしですけど…うう…

>>29
綾波は肌が白いから、赤くなるとすぐわかるね。
今のキス…あの、みんなには内緒にしておいてね？

>>30
まさか！僕、それを持ち出す権限まで持ってないですよっ。

……。

サンプルの一部を持ち出して料理したの…内緒にして下さいね。
（耳元でボソボソ呟く）

>>26 >>31
ごめん、大胆になりすぎちゃったか。
（ぺろっと舌をだし、胸元を軽く叩かれるのも心地良さげ）

記念日もキスも、俺はちょっとばかり大胆で大袈裟な男だったってわけだね。
（悪びれずに言葉を続けて笑う）

>>29
お礼なんて、そんな。
みんなで楽しくできたら、それが一番いいと思うから。
でも、お礼を言われるのは気持ちいいね。俺からもありがとう。

>>32
（しまった、普通の料理ではダメだったか…と初号機用の料理を見て）

>>33->>34
つまりここの人は、みーんなシンジが好きと。
その気持ち分かりますよ。
俺もシンジが大好きですから。

あ、お帰りですか。お気をつけてー！

>>35
そ、そうか。忘れよう。

>>32
ええっと、今の今まで数年間、初＝母だと思ってたんだが
実は初∋母なのか？！

>>32
そうそう、保管されたサンプルから少し…ケホケホっ！
う、うん…そっか。母さんと一緒に来てくれたんだね。
ありがとう、初号機。
（ベランダから掌に飛び乗って、四つん這いで手の中心に口付ける）

>>33-34
いい子って訳じゃ、ないですけど…
でも、好きって言ってくれて…ありがとうございます。

何だか、今夜は身体が自然に動くんです…
シャンパン、おいしいからって何杯も飲みすぎたんでしょうか…ちょっと、変です。

あ、この時間にネルフですか？
ほんとに、いつもお疲れ様です。
今夜は、来てくれてほんとにありがとうございました。

また、よかったら遊びに来て下さい。
ネルフで会ったら、またよろしくお願いします。

【今夜は前スレからありがとうございました】
【お疲れ様です】

初号機が、来てるの…？
(目を丸くする)

>>33
はい…、(頭を下げ)
ここは、賑やかで楽しいですね…
あ、さっきの見てたんですか？(頬を染め)

…本部からの呼び出し。
もし非常召集でしたら、私行きますから……
お疲れさまです……

>>35
ここの皆は、碇くんの事が好きなのね…
それはとても嬉しい事なのよ……(微笑)

お礼って、簡単な言葉なのに不思議な気持ちになるわ……

>>36
碇くんって、恥ずかしい事言うのね…///

(微笑んで上目使いで見つめる)

内緒に…と言いたいところだけど、職員さんに見られたわ……///

(シャンパンで微酔い状態になる)

ねぇ、碇くん…
初号機に渡した食物、美味しいのかしら……？

>>36
すいません、大げさっていうか…
そこまで喜んでもらえるって思ってなかったから。
慌てちゃって、つい…

ほんとは、記念日もキスも、凄く…
（腰に腕を回して胸の中に顔を埋めて、「嬉しかった」と呟く）

>>37
あ、いや、乗った時の感じは間違いなく、母さんですよ。
話し方があんまり男の人っぽかったんで、別々みたいに言っちゃったんですけど…
初号機の身体以外は、母さんそのものです。

度重なる戦闘で、きっと母さんも、男らしくなってたんですね。

>>39
そ、そうだね…お姉さんが、見て…わああーっ！
後で会ったら、内緒にってお願いしなきゃ。

初号機にあげたもの…あれは、綾波は食べられないと思うよ。
一応、肉だし…

溶けてた時に、味覚まで伝わった事があったけど…あれは、食べない方がいいよ…絶対。

>>37>>40
おう、いいってことよ！
それにしてもこの肉、サイコーだぜぃうーん堪らん
おいおい、お前の母さんも照れてやがるぜ
・・・で、口にチュウはしてくれな(ry
>>38
ん？あいつの母ちゃんはたまーに出てくんだよ
俺はｴｳﾞｧだぜwもー頭ん中母ちゃんの声が響くこともあってさー
>>39
よっ、零号機w
２号機のセカンドとも仲良くしろよ

>>37
口を封じるのには美味しい料理と、美酒が一番。
貴方もどうです？

>>39
言葉は簡単でも、心がこもってるからじゃないかな。
そうやって微笑されると、ますます良かったって思っちゃうね。
（柔らかい笑顔を向けて）

>>40
（大丈夫、分かっているよと耳元で小さく囁いて）
（髪を優しく撫でたり、耳を指先でくすぐったり）

ああもう…シンジは本当に可愛いな。
お兄さんベタ惚れだよ、ベタ惚れ。
（頬を薄く朱に染めながらも、明るい口調で言う）

初号機は約一名をひたすらスルーしてるなｗ

>>44
マジ？俺みんなに挨拶したつもりだったんだけどなー・・・・ｽﾏｿ

>>43
だからさあ、やっちゃえよ。
ファーストと初号機と俺に拍手とともに見守られながら。

まあまあ、せっかくの新スレの出だしだ
ﾏﾏｰﾘいこうじゃないか

>>41
どうして、内緒にするの？恥ずかしいの……？
…ちょっとだけ、私も恥ずかしいかも///(俯き)

そう…何だか、とても良い匂いがしたから食べたくなって………

それで、
どんな味がしたの？

>>42
気持ち……
私も、最近段々理解できるようになったわ……
私自身の、心が

……なんか、大胆…って言うのかしら？
お邪魔してる気分だわ…
(照笑)

>>43
私はパイロットよ
零号機じゃないわ………
仲良くしろって命令があるなら、そうするわ……

>>44
何の話を、してるの？

>>47
新スレの門出に威勢良くギッタンバッコンやるってのもアリかと思うが

>>42
口まで行くには、君が運んでくれないと…
でも、この大きさだと口っていうより、歯にしちゃいそうだね。

ああ、君と母さんの魂が同居してたのか。
ごめん。何だかもう、間違えっぱなしだね。

でも、男らしい母さんじゃなくてよかったぁ…あはは。

>>43
うん…ありがとう。
（温かい言葉に人知れず目を細めて胸に頬擦りする）
（大きな指が髪や耳を掠める度に、ピクンと反応して肩を竦める）

フフっ…。頬、赤いですよ。
（笑顔に鼓動を大きくさせながら、紅く染まった頬に手をそっと滑らせる）
（腰を抱いたまま背伸びして耳元で「僕も」と囁く）

>>44
これだけ人がいる状況慣れてないから…
僕も、何か蹴ってないか、ちょっと心配です。

>>45
そんな。仕方ないよ、こんなに人がいるんだから。
ほら、頭下げるとツノがベランダに刺さっちゃうよ？フフ。

>>46
拍手されながら…って、どういう環境なんですかっ。
そりゃあ、飲みすぎて熱いから、脱ぎたいとは思ってますけど…

…。みんなが見てる中って、どんな気持ちになるんですか？

>>47
ありがとうございます。
ﾏﾏｰﾘって、何だか可愛いですね。
パンに塗って食べたくなっちゃう響きですね。

>>48
だって、こんな姿の僕…ネルフの人に知られたら、は、恥ずかしいよ…
味は、こう…ザクロと鉄と、魚と…他にいろんなものが混ざったような…うっ。

>>49
よく聞くと、擬音が微妙におかしな事になってません？
でも、アリな事ら…試してもいいような気がしてきました。
（思考が正常に回らない中で呟く）

>>51
碇司令に呼ばれたから、私もう行くわ……

柘榴と鉄と魚……
まずそうね。(顔を歪め)

じゃあ、お邪魔しました……皆さんも、碇くんと楽しんで……

【次に逢えた時は、ロールでもしない？】
【私は、深夜ならいつでもいるから……】
【眠くなってきたから落ちるわ、お休みなさい】

>>44
俺も料理の勧め忘れとかあるかも…。
抜けてた人いたら、ごめんね。

>>45
あまり気にしないで。これだけレスが多いとね。
返しきれなくなるのもあるだろうし。

>>46
衆人環視の中でってのは…。
（たらりと汗をかきながら）
シンジがいいなら、とかそういうね。うん。

>>47
まったりとはまた違った響き。いいね。
ﾏﾏｰﾘﾏﾏｰﾘって続けてもまたいい。

>>48
あ、えっと、お邪魔とかそういうのないよ？
でもほら、シンジとこうしていちゃいちゃしたいって欲望に逆らえなくてさ。
嫌な思いさせちゃったら、ごめんね。

>>49
アリなのか、アリなのかっ！？
お兄さん恥ずかしいけど、アリなのか！！

>>50
本当だ、シンジも…赤いね。
（ははっと笑い頬を撫でて）

それにアリって、シンジまで……。
えーと、俺も酔ってるせいか、試してもいいけど。
でもほらほら、レイちゃんとかの手前もあるし…ねぇ？

リロミス………

>>53
そんな……私嫌な気持ちになんてなってないわ…
むしろ、碇くんの事大切にしてるようで、嬉しい……私と同…何でもないわ///

じゃあ、また来るから

【さっきのは、冷やかし……なんて、嘘よ】
【私こそ、気にしちゃってたらごめんなさい】
【私の分まで碇くんの傍に、いてあげてね…】
【じゃあ。お休みなさい】

>>52
…父さんが？
なんでかいつも、綾波をよく呼び出すよね…

そっか。もう遅いし…身体、無理しないで気を付けてね。

【誘ってくれてありがとう、わかったよ】
【深夜、また時々ここに来るから、会えたらよろしくね】
【長い時間、話してくれてありがとう】
【ゆっくり休んでね、綾波。お疲れ様】

>>53
あはは、そうですね。
考えたら、みんなに恥ずかしい姿見せるのって…凄い事でしたね。

危なかった…もうちょっとで変な事しそうでした。
（後頭部を掻いて苦笑する）

>>54
【気が回らなかったかもしれないね。ごめん】
【また、会えたら話そう】
【それじゃあ、おやすみ】

給料日前だから飯だけよこせ、シンジ

>>56
と、父さん…！カードとか、お金持ってないの？
ネルフのトップなのに、ご飯に困るって…

とりあえず、今夜は用意してもらった料理がいっぱいあるんだ。
よかったら…食べなよ。
（皿に色々な料理を取り分けて目の前に出す）

こんな所に父さんがいる…やっぱり、不思議な感じ。

>>54
いや、リロミスは俺だね。お恥ずかしい。
ん…レイちゃんも……。
（内緒にしておこうかと指をたてて）

呼び出しってこんな時間に？気をつけてね。

【いえいえ、俺こそかえって気を遣わせてしまってすみません】
【こちらは嫌な気持ちなんか全然ありませんから、安心してくださいね】
【それでは、お休みなさい】

>>55
変というか、俺としてはやってもいいかなーとか思うんだけど。
雰囲気を出して寝室で…とかさ。
ああああもう、何言ってるんだろ。
（顔を真っ赤にして額をカリカリと指で引っ掻いて）

空いたお皿、片付けるね。

冬月に全部没収されたんだ。勘違いするな、飯食ったらさっさと帰るからな
〔スゴい勢いで食材を平らげ、すぐ帰ると言いながら煙草を吹かしテレビを付ける〕

>>56
うおっ、シンジのお父さん！？
え、え、え、えーと、お口に合いますかどうか……。
（がちがちに緊張して）

>>59
お待ちを。
貴方、煙草吸いましたっけ？

>60
何を怯えている？使徒は今のところ確認なしだ
〔いつもどおりのポーズで〕
>61
構わん、問題ない

>>62
ゲンドゥはロールしたことない人か？
〔〕とか普通使わんよ。もうちょい慣れたほうがいいと思うが

>>58
あ、あはは…。落ち着いて…
（真っ赤になった様子につられて頬を上気させて笑う）

あ、片付けまでしてもらって…すいません。
じゃあ、流しにお願いします。洗いますから。
（流しに立って、皿が置かれるのを待つ）

…あの、僕は、お兄さんがいいなら…いつでも。
（水道の音に掻き消えそうなくらいの声でスポンジを握る）

>>59
没収って…一体、何やったの？父さん。
そんなに早食いして…よっぽどお腹空いてたんだね。

で、すぐ帰るんじゃなかったの？
っと、…灰皿、うちにはないないんだけど…灰、落ちちゃうよっ。
…これ、空き缶に水入れたから…吸殻、これに入れてよね。

>>60
お兄さん、そ、そんなに緊張しなくていいですよ…。
あんな勢いで平らげたんだから、おいしいに決まってますよ。

それに、父さん元々無愛想ですから、何やっても何も気を使わなくて平気ですよ。

>63
そうか、覚えておこう
()か【】を使うんだな？
>64
(TVを見ながら)
ああ・・・ｾﾞｰﾚの老人たちとのつきあいでな。
何だ、無愛想なのはシンジも同じではないのか

>>62
ああいや、怯えるとか使徒とかそっちではないんですが。
（威圧感にたじろいで）
お、お皿洗ってきます！

>>64
（腕まくりをして）
せっかくのお祝いなんだし、後片付けも手伝うよ。
二人でやれば、その分はかどるしね。

（シンジの声に小さく微笑して、自分も予備のスポンジに洗剤をつけ）
俺もシンジとなら、いつだって。
（内緒話をするように耳の傍で言い）

そうか。美味しく食べてくれたならいいんだけど。

【>>58＆>>60は俺です。ややこしくてごめんね】

>>65
今、お父さんが良い事言った！

>>65
付き合いって…テレビ見るのが付き合い？
…ああ、趣味の話、合わせたり、そういうのか。
父さんにも、気を使う相手っていたんだね。

…。

無愛想なのは、父さんの反応が薄いからじゃないか。
そんなに言うなら…こんな事とか、していいの？
（後ろから肩を掴み、首の付け根に親指を押し込む）
（硬さに一瞬驚くが、力いっぱい押し込んで肩を揉み解す）

…っ、硬い…。　別に…肩揉んでる訳じゃないよ。硬すぎるから解しただけだからね。

>>66
ほんとですか？
量がけっこうあったから…助かっちゃうな。
それじゃあ、一緒にお願いします。

…っ！
（二人並んで泡立てたスポンジで食器を擦っていると、）
（拒絶でない言葉が耳に入って赤面し、照れて手の甲で口元を押さえる）

…は、はい。だって、凄くおいしかったし…
普段、僕もあんまり食べないけど…お腹パンパンになるまで食べちゃいましたよ。
ほんとに…ごちそうさまでした。

【いえ、普通に、お兄さんだと思ってました】
【補足、ありがとうございます】

>>67
ぐうの音も出ないって、ああいう感じなんですかね…

>66
そうか・・・飯は、お前が作ったのか。よくやったな>67
何も大したことは言ってない・・・聞いていたのか
>68
大人の遊びだ。子供が知ることではない
(肩を解されてることにきづいたが動じない)
・・・・・明日からはまたいつもどおりだからな
すまないな、シンジ

こ、この流れは？！
明日は二人で防波堤へ釣りですか？

揃いの麦わら帽子かぶって。

>>69
むしろ後片付けさせてくださいって、お願いしちゃいたいくらいだよ。
しかも、俺の持込で汚れたんだしね。
ここでやらねば男が廃るってもんさ。

（手を流し台の中でそっと握って、赤面するシンジへウィンクをする）

そんなに美味しかったのか。
どういたしましてだよ。俺こそ本当に、作ってこうしてお祝いしてよかった。
最初はね、自分の準備が遅くて「あちゃ〜俺、やっちまったよ〜」って思ってたんだよ。
（肩を竦めてクスクスと笑う）

>>70
美味しく食べていただけたなら何よりですよ。

（肩を揉んでいるシンジに声をかけて）
お父さんとゆっくりするかい？俺は洗物、やっとくからさ。

外で寝てた・・・じゃ、俺帰るわ。シンジも名無しもフォローさんきゅな
>>70
あら、あなた珍しいですね。何だ噛んだ言ってシンジの事をきにかけてるんじゃありませんか・・・・。私は先に戻ってますからたまには親子で過ごしてあげてください

指令はレイを呼んだんじゃないのかｗ
なんでくつろいでるんだｗ

問題ない、だろ？　例によって。

>71.72
釣りか・・・・使徒が攻めてこなければ考えておこう(眼鏡をｸｲとあげ)
>73
・・・・・・(シンジとキッチンにいる様子をじっと見ている)
>74
初号機がなぜここに・・・お前はユイか？もういいのか？・・・祝いの一つはしてやろうと思ってな
シンジには内緒だからな

>75、>76の言うとおりだ。問題ない

>>70
そう……また、いつもと同じ。
（「いつも通り」の言葉で、今夜は、わざわざ来てくれた事に気付いて手が止まる）

ううん…、父さん。




ありがとう。
（消え入りそうな声で呟いて、唇で軽く頭頂に触れる）

>>71-72
釣りか…そんな時間、もし、あったら…行ってみたいですね。
帽子かぶって、お弁当持って…

>>73
汚れたなんて…楽しかったし、凄く動きたい気分ですよ。
でも…ありがとう。

…！
（鼓動が跳ね上がり、ウインクするお兄さんを上気した目で見つめる）
（そのまま泡で濡れた指を強く絡めて嬉しそうに微笑む）

ああ、洗濯までしなくても…
お兄さんもよかったら、寛いで下さい。

>>74
エヴァも寝る事ってあるんだね…フフ。ちょっと可愛いな。
街の人がびっくりするから、気を付けて帰ってね。

ううん…初号機も、母さんも…ありがとう。またね。

>>75
秒刻みで予定があるから…父さんは。

>>76
そうなんでしょうね…何だかんだ言って、キチっとしてるから…問題ないんでしょうね。

碇くん、名無しさん………ちょっと失礼するわ…

>>70
あの、碇司令…？
探しました…今日のテストは………？

【一言落ちするわ】
【返事はまた明日するから……】

>>74
こちらこそ、今日は楽しかったよ。
気をつけて…って言うのも変かな？でも、気をつけて。
（初号機の姿が見えなくなってから窓を閉めて）

>>77
（視線を感じつつも、こっそりひっそりと続け）

>>79
シンジって本当に、筋金入りに、心の底から優しいんだね。
もっとこう、ドーンと構えてくれてもいいんだよ。
……そうじゃないのが、いいところかもしれないけどさ。

（指を絡めて握り、しばらくそうしたままで）

いやいやいやいや、乗りかかった船。毒食らわば皿まで…はちょっと違うか。
シンジはゆっくりするんだ。いや、して下さいと。
（皿洗いが終わるとテキパキとその他家事を片付けていく）

問題大有りだろ・・・空気読めないのな

>79
・・・・(照れ隠しのように手を組み合わせ動じない)
>81
レイか・・・悪いがテストは明日に変更だ。今日はゆっくり休め
>82
・・・仲が良いんだな
>83
忘れてたわけではない

この流れで平然と居座れる神経がすげぇ
設定を一欠けらもふまえてねぇし

>>81
あ、綾波…父さん、ここにいるよ。
テストは、リツコさんに任せてるのかな…

【眠いのにありがとう。またね】

>>82
なっ…あ、いや、優しいとかじゃ…。ゆっくりして欲しいって思っただけで…

でも、そこまで言ってくれるなら…少し、休ませてもらおうかな。
ありがとうございます。
（居間に座って、テキパキさに関心しながら動く様子を見守る）

>85
そうか・・・・
>86
私はそろそろ戻る。邪魔したな、シンジ

また来るぞ・・・・

また来るのかｙ

>>88
あのおやじは強いんだよ。

>>81
（振り向いてレイへおかえりと手を振る）
（会話に割り込むのも悪いかな、と皿を洗い続ける）

>>84
仲良き事は美しき事かな…なんて。
（幾分か緊張が解れて明るく）

>>86
そうやって思いやれるのが、優しい証拠だよ。

うむ。主賓はシンジなんだからね。
いくらでもお祝いさせて欲しいのさ。俺に出来ることなら何だって〜。

（弾む声で言いながら洗濯やクラッカーの跡なども綺麗に済ませて）


>>83　>>85
【俺、かなり自己中心的にロールしてるところがあるので不愉快に感じられたらすみません】
【せっかくのお祝いですし、申し訳ありませんがお許しください】

>>89
強いって・・・無神経なだけだろー。
キャラも把握してねぇじゃんか。

>>88
ｵﾔｼﾞﾊﾞﾛｽｗ

>>87
…もう、帰っちゃうの？
ごめん、あんまりもてなせなくて。

次に来た時は、僕が食事作るから…またね。
今夜は、ありがとう。

【来てくれて嬉しかった。また、時間ができたら来てね】

>>88
父さんがここに来るって、めったにないですからね。
でも、次に来たら…灰皿買ってこなくちゃですね。

ならば「碇ゲンドウ育成計画」を始動しようではないか。

案外無神経さでカバーできるのかもなｗ

てか普通に春厨だろ・・・常識的に考えて
レスもスレＨクオリティだしな

それを受け入れて育つまで待つのがエヴァってジャンルだろ
アスカとか見る限り

ゲンドゥ自演乙

>>90
フフ。何だか、不思議な感じ…。
（楽しそうに家事をこなす様子にくすぐったくなって笑う）

【問題があるなら、ちゃんとしてない僕の責任です】
【お兄さんは気にしないで下さい】

>>97
僕は最初からここを作ってたから、あちらとは何も関連がないんです。
今後、別の場所の話はしないように、お願いします。

>>87
あああっ、お帰りですか？
（慌てて手を振って見送り）
お気をつけて！今日はありがとうございましたー。

>>99
んー、こうやって俺が家事をこなしてるのが？
（鼻歌交じりに机を拭き）
俺を嫁にもらえる人は幸せ者よ。だって家事全般は大得意で大好きなんだからっ。
（しなりと身体を捩ってオネェ言葉で冗談を飛ばして）
（ははははっと大笑いする）

これにて完了、と。
今日はすっごく賑やかになったねぇ。料理とかいっぱい用意しておいて、よかったよ。
（隣に座ってふーっと息を吐く）

おまいら落ち着け。ここはシンジのスレだし俺達が騒いでも仕方なかろう
ゲンドゥはちょっとｲﾀﾀだったが次は気をつければいいことだしﾅｰ

じゃあ俺はこれで。新スレおめでとう、がんばってなー　ﾉｼ

>>101
ほんとに、幸せものですね。一緒に家事やったり…楽しいだろうな。

嫁って…お兄さんが、妻なんですか？
もうっ…、ふ…あははははっ。
（似合わない女口調に噴き出してお腹を抱えて笑う）

あ…、何から何まで、お疲れ様でした。
ほんとに、助かっちゃいましたよ。料理もおいしかったし…今夜は、ほんとに嬉しかった。
（隣に座って肩にもたれ掛かり、一息ついた身体を労うように背中を撫でる）

>>102
102さんも、ありがとうございます。落ち着きました。
はい、これからも僕なりに頑張ってみますから、よろしくお願いします。

>>103
何なに〜？俺が妻じゃ不満っ！？酷いっ…酷いわぁ〜！
（笑うシンジにさらに畳み掛けるように、似合わない口調でおどけてみせる）

正直に言うと、ちょっとだけ疲れた。
でも気持ちのいい、充実感のある疲れだし……こんなのもたまにはいいよね。
毎日は無理だけどさ。
（背中を撫でてもらうと腰に腕を回してもたれる身体を受け止めて）

もう少し上の…肩と首のあたりを撫でてもらっても、いい？

>>102
【お気遣いありがとうございます…本当に】

>>104
ふまっ…不満じゃな……、あはははっ、も、もうダメ…あははははっ。
（男らしい顔つきに似合わなすぎる嘆きにお腹が痛くなるほど笑い崩れる）

疲れますよね…これだけ一生懸命動いてくれて。
ほんとに、ありがとうございました。
身体を動かして家事するの、確かに気持ちよくもありますけど…そうですね。
毎日じゃ、くたびれちゃいますよ。

上…？あ、はい。
（腰を伝って、肩の中心と首の下がぶつかる地点に手を滑らせる）

えっと、こうですか？　ん…ちょっと張ってますね。
（回すように掌全体で撫でると、凝りを解すように指に少し力を入れて撫でる）

>>106
ははははは、これはここまでにしておこう。
やっぱり俺はキリッとした顔が似合うよね。
（今度は真面目な顔をするが、まだ気を抜くと顔が綻んでしまいそうで）
こ、こっちで笑うのは無しだよ？
（と言いながらも口の端がむずむずしている）

ん…そこ。ああ、気持ちいな。
（目を瞑って身体を穏かに曲げて、シンジの手の動きを感じている）
ありがとう。次はこっちで労ってくれると嬉しいかな。

（顔の距離が近くなったところでシンジの頭を抱いて）
んーっ…はふっ……ん。
（唇を重ねて、そのまま身体を抱き締める）

>>107
わ…笑いませんよ。笑う、なん…て…
（真面目で整った顔つきに見とれそうになるけれど、）
（口端を痙攣させて堪えてる姿におかしくなり、必死で笑いを噛み殺す）

痛くないですか？よかった…。
（全体をゆっくり解すように手を動かして、）
（気持ち良さそうに目を瞑る様子に温かい微笑を向ける）

こっちって…あっ。
（頭を引き寄せられて、顔と顔の距離が近付いていく）

んっ…、ふぅっ……んっ…。
（唇が触れ合う甘い感触に目を閉じる）
（抱き締められて身体がより近付き、もう片方の手を肩に回して抱き締め返す）

>>108
い、いかん。このままじゃ睨めっこになっちゃう。
（上を向いてはーっと息を吐いてなんとか落ち着いて）

痛くなんかないよ。シンジの気持ちが伝わってきて…。
嬉しいし気持ちいい。
（安心した顔になり手の動きに身を委ねて）

うん…う、んっ…ちゅ……ん。
（抱き締める力を強くして身体を包み）
（シンジの口内に舌を入れて、まずは舌裏をゆっくり時間をかけて舐め）
（それから絡め合って顔を動かし、深いキスを交換し）

……はぁっ、疲れも一瞬でなくなっちゃうよ。
（口を離す時も名残惜しそうに絡めたままで）
（唾液の糸をひきながら顔の距離をあける）

【こっちは7時くらいまでなんだけど、シンジは凍結とかって平気？】

>>109
あふっ…。ん、んぅ……んっ。
（腕の力に押されるように身体を寄せる）
（薄い舌裏を舐められると敏感に反応して震え、）
（溶け合うような感覚を味わうように深く絡め合う）

ふぅっ…、はぁ…。
（繋がりが解けるのを寂しがって舌を突き出す）
（灯りを反射して光る糸に頬を赤らめて口を閉じる）

何だか、僕も…元気になってきた気がする。
頭はもっと、ボーっとしてきちゃいましたけど…
（上気した視線を向けてクスクスと笑う）

【はい、凍結は大丈夫です】
【平気な日時があったら教えて下さい】

>>110
シンジもキスで元気でたんだ。
（嬉しさから微笑し）
俺も気持ちよすぎてボーっとしちゃいそうだよ。
……こっちも一緒だ。奇遇だね。
（優しく熱を帯びた視線で見つめ返す）

（身体を抱いたまま、ゆったりと横へと身体を捻り）
（シンジと向き合って自分の腰の上に座らせる格好になる）
俺を受け入れてくれて、ありがとう。
……お祝いとか、お話とか色々したけどさ。
こういう事をするのは…ちょっと怖かったんだ。
シンジの意思だから尊重したいって考えながらも、拒絶されたくないってね。
シャンパンに入ってるアルコールの勢いを借りたりさ。

触れ合いはとても幸せな行為だけど、壁を乗り越えるのには勇気が欲しくて。
でも、シンジが俺に優しくしてくれて、勇気もくれて。
感謝の気持ちでいっぱいだよ。……ありがとう。
（言葉を一つずつ噛みしめるように話し）
（お礼の言葉を言い終えると、再びキスをする）
（ぎゅっと服に皺がつくぐらいの力で抱き、シンジを上に多い被らせながら）
（身体を後方へと倒していく）


【ありがとう。シンジのレスから再開でも大丈夫かな？】

【俺の都合なんだけど】
【木曜日と金曜日が駄目なんだ。他だと22時からならいつでも入れるよ】
【シンジはどう？】

>>111
【木曜日と金曜日以外ですね？わかりました】
【僕は木曜日と（来週の）日曜日以外なら、22時から来れますよ】
【月曜日〜水曜日辺りの22時くらいで…大丈夫ですか？】

【すいません、間違えました】
【月曜日〜水曜日の22時の中のどれかになります】

>>112
【うん、それで大丈夫だよ】
【では月曜日の22時から再開をお願いするね】
【もし何か用事が入った場合は、連絡してまた予定を調整すればいいし】

【その…月曜って急かすみたいでごめんね。続きが楽しみでさ…】

【今日は長時間お話してくれて、ありがとうございました。お疲れ様です】
【優しいキスとか楽しい会話とか、とても幸福な時間でした】
【どうぞ最後までよろしくお願いします】

【それでは、ゆっくり身体を休めてくださいね。おやすみなさい】

【うわ、最後にsage忘れです…ごめんなさい】

>>114
【月曜日の22時ですね、了解です】
【はい、急な予定が入っちゃうとかあったら、また連絡しますね】
【お兄さんも何かあったら、いつでも連絡して下さい】

【大丈夫です。僕も楽しみだし…一日以上、間も空いてますからね】
【僕も、何から何まで甘えさせてもらえて、とっても嬉しかったです】
【楽しくて幸せな時間を過ごせました。ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】

【お疲れ様です。今夜は本当にありがとうございました。おやすみなさい】

>>115
【フフ、うっかりは僕もしますから、気にしないで下さい】
【それじゃあ、また月曜日に】

一日以上じゃなくて、二日近くだった…すいません。
かなり酔っ払ってるのかな…僕。

もう朝ですけど、祝ってくれた人や付き合ってくれた人。
どの人にも、本当に感謝しています。
改めて、ありがとうございました。

新しいスレになりましたけど、また、よろしくお願いします。

それじゃあ、おやすみなさい。

【こんばんは、シンジを待たせていただきます】
【今宵もどうぞよろしくお願いします】

>>118
【こんばんは、お兄さん】
【遅れちゃってすいません…】
【今夜もよろしくお願いします】

>>119
【こんばんは、俺が早く来てただけだから気にしないで】
【改めてよろしくお願いします】

>>120
【気遣ってくれて、ありがとうございます】

【それじゃあ、次のレスで凍結を解除しますね】

>>111
………。
そっか…一緒なんだ。
（嬉しさに微笑して、熱い視線に胸の奥を疼かせる）

あっ。
（お兄さんの身体が動いて、上に腰掛ける体勢になる）
（しっかりと締まった身体はそれでも、人間独特の柔らかさを臀部に伝える）

ん……う、ん…。
（自分に語りかける言葉を、視線を逸らさずに噛み締めて温かいキスを受け止める）

は…。
（強い抱擁で鼓動が高鳴り、胸に強くしがみついてゆっくり前に倒されていく）
（胸の上で下腕を支えて顔を上げ、柔らかく微笑んで唇を開く）

拒絶するなんて…、思ってもいませんでしたよ。
逆に、拒まれたらどうしようって、心配はしてましたけど。
僕は僕の気持ちを、わがままに向けただけで…
勇気を出してくれたのは、お兄さん自信だって、思います。

だから、僕の方こそ…ありがとうございます。
（乱れていた彼の前髪を指でそっと整えて、感謝の口付けを返す）
（抱かれる事で密着した胸が、早鐘のように打つ鼓動を伝えてしまう）

>>122
は、ん…っ。
（身体を重ねているのと同じ様に、舌が抱きしめ合う）
（甘く温かいキスをしながら、息継ぎの合間に言葉を聞き）

シンジを拒んだりするもんか。
「もしも」の心配をどちらもしてしまっていたんだね。
拒絶されるのは怖い……好きな相手になら尚更。
（微笑しながら小さく、首を左右に振り）
わがままじゃないよ。そうして求めてくれることが、俺に勇気をくれたんだから。
ほんの些細な言葉や行動、仕草…それがきっかけで、思いもよらない勇気を貰うことが出来る。
人の関係って、面白いね。

幸せな気持ちを貰うだけじゃなく、与え合いたい。
今のところ成功しているみたいだ……願わくば、この先もこうありたいな。
（前髪に指が触れると、安堵した様に目を閉じる）
（シンジの早鐘を打つ鼓動を感じながら感謝の口付けを受け入れ）

俺はお調子者だからさ。
受け入れてもらったと確信できたら、もっと大胆な事をしたくなるんだ。
（腰に添えられた手が太腿をゆっくり撫で、それから手を回すようにして臀部の上で動く）
（頭を抱きながら顎に舌を伝わせ、尖った先まで辿り着いてから）
（なだらかな曲線を描くシンジの咽へ走らせて）

……もう取り返しがつかないよ？大変だね。
（悪戯っ子みたいに笑うと、首を強く吸って赤い痕をつける）

>>123
そっか。好きだから…怖くなるんですね。
そうですね、人の関係…心って、不思議で、面白いなって思います。
どんなに何気ない事でも、自分にとって、大きなきっかけになったり…

僕も。もらったら、もらった以上に返したい。ずっと…
そのくらい、与えられると嬉しいから。


…あっ。　だ、大胆な事？は…ぁっ…
（今までの触れ合いで昂っていた神経が敏感に手の動きを捉える）
（腿や臀部を滑る掌、顎から首を這う舌は身体の奥をジワジワと疼かせてピクンと跳ねる）
（感じて揺れる度にお兄さんの身体まで揺らしてしまう）

大変って…どのくらい？　んっ！ぅ…
（首筋に痛みと快感が同時に与えられる）
（喉を反らしてブルっと震え、しがみ付く手の力を強める）

>>124
だからシンジと過ごせた時間は、俺の中でとーっても大きいんだよ。
もう幸せいっぱい、胸いっぱいで。
（話が重くなりすぎない様に明るく笑い）

…その言葉だけでも俺は、嬉しくてたまらないよ。


そうだよ。うっ…ん。
（音を立てながらシンジの首を吸い、するするっとシャツを捲る）
（胸元へ顔を押し込んで、薄い胸板へ口付け）
（下半身では指が臀部の割れ目に沿いつつ、軽く膝を立ててシンジの前を擦る）

大変の度合いはそうだな…俺にされたのを忘れられなくなっちゃうくらい、かな。
（鼻頭に捲ったシャツを引っ掛けつつ、舌で乳首をちょんちょんと突付く）
（背中へ腕を回してから、はむっと含んで吸い）

んっんーっ、んっ。
（鼻にかかった息を漏らしながら、臀部を触っていた手が前へと動く）
（シンジの性器の膨らみの上を往復してからズボンに親指を引っ掛けて中へ手を入れ）
（下着の上から茎を揉みつつズボンを脱がせだす）

>>125
…。
（嬉しくてたまらないの言葉に、）
（言葉ではなく幸せに満ちた微笑みを返す）

ん、ん……はあぁ、…。
（首を吸い上げる感触に吐息を震わせて首を捻る）

ふぁっ…、あ、ぁ！
（露になった胸でキスを受け止め、）
（谷間と性器を摩る悪戯めいた行為に下肢がビクリと浮く）

ひんっ！…ぅ……んうぅっ…ぁ…！
（胸の先端は殊更敏感に舌に反応して背中が仰け反る）
（自然と胸を突き出す姿勢になり、愛撫を求めて左右に捩れる）
（始まったばかりの筈の口技に先端が悦んで即座に硬く尖る）

はぁ、あ……んっ！…はぁ、はぁ…お、お兄、さん……
（素肌よりも滑りのいい着衣越しからの愛撫で性器がみるみる膨張していく）
（脱がせやすいように腰と脚を動かしながら快感に溺れそうになる）

（それを堪えるように片手をするすると動かして、お兄さんの下肢に宛がう）
（熱を含んだ隆起を押すように撫でながら耳元に唇を寄せて、上気した声で囁く）

忘れられなく、して…

>>126
シンジってとても感じやすいんだね。可愛いな…。
（敏感な反応が嬉しくて舌と歯を使って乳首を扱く）
（言葉も歯を添えながら話して振動で刺激しながらで）
なんだか、子供になってしまったみたいだけど。
（そう言いながらも音を立てて胸を吸い）

忘れられなくしてあげる。シンジもそう望んでくれるなら…。
二人でいっぱい、気持ちよくなろうね。
（下着の上から執拗なくらいに、指で先を捏ねまわす）
（先走りが滲めばそれを下着にしみこませる様にねっとりと続け）
（ぐちゅぐちゅと濡れた音がたちだしてからやっと、下着に手をかけて）

んーっ！んんんっ！！
（強く胸を吸い、身体が反ったところで下着を脱がせる）

>>127
あっ、んぁっ…ぁああ…！
（突起を上下に扱く感触に強い痺れが少生じて胸を左右に振る）
んっん……だ、だって…はぁっ…お兄さんが…してる、から…
（耳と胸に届く言葉両方で快感が増幅してブルリと全身が震える）

…うん、いっぱ…い……あっ、んぁっ、あぁ……
（繰り返される性器への愛撫でトロトロと先走りが溢れ出す）
（力の抜ける身体を支えるように彼自身を摩る手を強めていく）
（滴りを吸収しきれなくなる程溢れた体液はお兄さんの手まで濡らして淫猥な音を立てる）

ひぁっ…ぁあーっ！！
（強烈な吸い上げで軽く達してしまいそうな程の快感が襲い、）
（身体が大きく仰け反った直後に下着が取り払われていく）
（露出した性器は反動で上下に跳ね、先程までの愛撫で限界まで反り返って震えている）

>>128
そうなんだ、俺がしてるから…それに応えてくれるのが、とても嬉しいんだよ。
だから可愛い声とか、素直に反応してくれると幸せだな。
（ぐにっと舌を乳首に押し付けて、押し返してくる弾力を楽しんでいる）

（脱がす瞬間はちゃんと観賞しながら、シンジの性器が跳ねる様に興奮を煽られ）
（指で先をそっと摘むと鈴口を割って指の腹で露を溢れさせながら、親指で裏筋を擦る）

そうやって感じる顔も可愛いな。
ほらこうするのとか…どうだい？
（裏筋から管を押しつつ上下に動かす。鈴口に当てた指が螺旋を描きながら）
（シンジの亀頭にまだ半分かかった包皮を、先走りを潤滑油にして剥いていく）
（そして完全に露出すると、雁の裏側にひっかけるように指で包み）
（左右に動かして擦っていく）

（頭を抱いていた腕も下肢へと伸び、同時に陰嚢を掌で包むと）
（薄皮を爪で優しく掻きつつ、ぐにぐにと手の中で二つの玉を揉み解し始める）

>>129
あっ…くぅうう…っ、ぁ…はぁっ、はぁっ…
（先端の中心を押し割る指に促されるように滴りが量を増していく）
（弱い裏側を擦られて強く脈打ち、熱い呼吸を繰り返す）

んあ！　やっぁ…そこ、強すぎ…ぁっあっ…ぃああっ！
（先走りのぬめりが、先端を這う指の摩擦をなくして快感を煽る）
（皮の剥かれた部分は敏感すぎて、左右へ動く指に激しく悶える）
（目尻から涙が溢れ、蕩けた表情を浮かべて口を開き、）
（濡れた舌先を蠢かせて腰を揺らす）

はっ…ぅ…んっ…うんっ、ダメ…もう…ぁ、あ、ひあっ…ぁああ！！
（袋を圧迫されて引っ掻かれると下腹の奥が更に熱く疼いて太腿をバタつかせる）
（2箇所を追い詰める快感に耐えられなくなって首を強く振った直後、勢い良く射精する）
（蕩けそうな快感に全身が戦慄いて崩れ落ちそうになりながら大量に吐き出して肩にしがみ付く）

>>130
おっと…。
（射精の時も陰嚢を揉んで精液が出るのを助けて大量に射精させる）
（手を濡らす熱い飛沫を受け止め、身体にシンジを凭れさせて）
大丈夫だよ、そのまま力を抜いちゃっても。
遠慮しないで俺に、凭れていいからね。
（とんとんと背中をあやすように叩きながら言い）

…こんなに感じてくれたんだ。ありがとう。
（額の上のシンジの精の量と熱さを嬉しく感じ）

ん、ちゅっ…。
（お礼を言うと唇をじゃれるように合わせる）
（その一方で指にシンジの精液をたっぷりと馴染ませ）
（ゆっくり臀部へと向けて移動させていき）

次はこっち、いいよね？
（んむっとキスを濃くしてシンジの舌に絡めると同時に）
（秘部の窄まりに指が当たる）
（ぬちゅぬちゅと絡む舌とシンクロした動きで、指が皺をなぞって蠢く）

（指の刺激で収縮するのに合わせて力を入れたり抜いたりし）
（ゆっくり指を侵入させる）

>>131
はぁっ…はぁっ…はあぁっ…、…っ。　ん…。
（大きく肩で息をしながら背中の優しい感触に導かれて、身体を着地させる）
（胸元に額を擦り付けて肩に抱きつき、溢れた涙でお兄さんのシャツを濡らす）

うん…凄く……
（相槌を打つしかできないほど脱力して肩を抱き締める）

ん……ふ、ぅっ…
（くすぐったいようなキスを啄ばむように食んで）

大丈夫、いいですよ……んぅっ。
（深く絡め合うキスに、落ち着いた気持ちが再び高揚する）
（秘部にクチュリとした感触が当たるとキュッと入り口に力が入る）

ふぁ…、あ……。う、うんっ…
（口内の舌を受け入れる行為に同調したように緩んで指を受け入れていく）
（上と下同時に卑猥な水音が立ち、甘美な感触と相まって興奮が高まっていく）
（硬く逞しい指が内壁を裂く程に背筋に甘い痺れが走って下肢が持ち上がる）

>>132
はっ…ぅ…うう、ん。
（口元が唾液で濡れるのも構わずキスを続け、シンジの秘部を指で割っていく）
（第二関節のあたりまで埋没すると指先を曲げて）
（腸壁を指の腹で擦りながら回し、円の動きでさらに深くまで探り入り）

…んっ、俺もきつくなって来たな。
（どこがとは言わずに、照れた表情で眉根を寄せると）
（大きくテントを張ったズボンを片手で緩める）
（腰を使って擦りつけながら、緩慢な動きでズボンと下着を同時に脱いでいく）

（下半身の開放感にふっと息を吐くと、隆々とした性器が解放されて持ち上がる）
（ぐっとシンジの性器の付け根を猛々しく押す姿は、早く中へと求めている様で）

その…シンジから跨って入れてもらうのって、できるかな？
入れるところを見たいなって……。
あ、無理ならいいんだよ。俺がするから。
（挿入に具えて秘部を柔らかく指で解しつつ、興奮にやや言葉を震わせ）

>>133
ふっ…んむ、ん…。んん…んっ、んんぅっ。
（口腔の結合が続くほどいとおしい気持ちが込み上げる）
（曲がった指がお腹側の内壁を押し摩ると強い快感が押し寄せて）
（ビクっと腰が痙攣し、性器が元気を取り戻して硬さを取り戻す）

えっ…きついって大丈……ああ…
（照れ笑いする顔と、身体を押し上げて主張する突起を感じて頬を紅潮させる）

んん…あっ…ううんっ。
（硬く押し返す昂りが下腹を擦る度に下腹が疼き、）
（露出した熱が根元を押し込むと淫らな欲情が高まり自分から擦り付けて甘い声を漏らす）

…え？僕から…？　…あ…んっ、んんぁ…
（聞き慣れない要求に一瞬戸惑いながらも内部を刺激する指に感じて弛み、）
（震える声に情欲を掻き立てられて淫猥に下半身が蠢く）

あっ…あの…、僕に……できるなら…
（指を引き抜くように請う動きで腰をゆっくり下ろしていき、）
（震える竿の下で脈打つ怒張をそっと掴む）

こうですか…？　…んっ。
（熱い感触のそれを解れた入り口に宛がうと、期待のような疼きで秘部を戦慄かせる）

あの、じゃあ………んっ…ぅう…！
（根元を掴んだまま腰をゆっくり落としていくと、）
（柔軟に解れた秘部が押し開かれて怒張が埋まっていく）
（広がる痛みにお兄さんの下腕を強く掴んで切ない表情を浮かべて見下ろす）

あ…あぁっ…は……、熱っ、ぅ……はっ、はぁっ…
（それでも好きな人を繋がる悦びで、熱い質量に快感を見出す）
（敏感な部分が擦れる度にヒクっ、ヒクっと竿が跳ねて、先走りが流れていく）
（方向を定めながらゆっくり息を吐いて力を緩め、結合を深めていく）

んあっ…あっ…はぁあ、はぁ……ちゃんと、入った…？
（身体が接触して侵入が止まると、潤んだ目で呼吸を荒げてやや不安げに見つめる）

>>134
してくれる？……ありがとう。
（シンジの腰の動きに合わせ、指をゆっくり引き抜く）

ん……。
（張りつめた性器にシンジの指が触れると、ビクンとそれは震え）
（先から歓喜を告げる様に先走りがとろりと流れる）
（手をシンジの腰に添え、浮き上がった身体を支えながら）
（自分も脚を開いて腰を動かし、位置を調整していく）

……んんっ！
（亀頭がシンジの肉を割り開いて熱に包まれる）
（ビクッと全身に電流が流れた様に快感が走り、ぐんと性器は硬くなる）

シンジ…気持ちいいよ。でも、辛かったら無理しないでね。
（心配の色を浮かべつつも快感には逆らえず、荒く大きな息を吐く）
（そのまま雁がシンジの前立腺の上を通過して奥へと埋まり）
（秘部を軋ませながら竿が飲み込まれていく）

うん…ちゃんと入った。うぅぅ……凄く、気持ちいいよ。
（うっとりした表情で快感を伝え、深い結合感に喘ぐ）
（前髪を指で梳かしてから頬へ触れ、同時に下腹部も優しく撫でて）
ここでも感じられると思うよ。俺を…。
（肉の楔はシンジの体内に埋まりながらも、時折快感に跳ねて中の壁を揺らす）

シンジ…今から動くよ。
（充分に中がこなれた頃合を見て、シンジの息に合わせて軽く腰を突き上げる）
（片足を抱えて腰に手を添え、上半身を軽く浮かせて）
（呼吸を同調させつつ、シンジに合わせてリズミカルに下から突いていく）
（息が荒くなるにつれてスピードは上がり、シンジの身体が揺れても）
（体内の性器はその存在をはっきりと主張して中で雄々しくそそり立ち、腸壁を広げる）

どう…だい？俺はとても……すごく、いい…よっ！
（額に汗を滲ませながら、下腹に力をいれて身体の距離を縮め）
（シンジの性器を腹筋で擦っていく）
（昂ぶる攻めをシンジの様子を見て調整しながら、お互いにより快感を引き出せるように）
（自分を見失わないように注意を払いつつ、激しく深く奥を穿つ）

>>135
はぁ、はぁあ…よかった…。ちゃんと、全部……ん…っ。
（自分で全てを受け入れられた事が嬉しくて、微かな笑みを浮かべて、）
（前髪や頬に触れる手に心地よく目を細める）

う、ん…。中で、大きいの……脈打ってる…。
（怒張を内包した下腹を撫でられると、快感に挟まれる感覚に昂っていく）
（跳ねる熱は中を揺らして圧迫し、押さえ込むようにキュっと締め付ける）

あっ、ん……、うんっ……うあぁっ…
（結合が馴染んだ刹那、緩やかに擦れて甘く溶け合う）
（何度も揺さぶられ、身体の芯を駆け巡る疼きが増幅して後ろに手を着く）
はっ…あっ…んっんん…んっ、あっ、あぁ…
（強さを増す突き上げは負担のないリズムで全身を揺さぶってくれる）
（抽送に触発された性器は荒ぶる快感を持て余すように上下する）
（硬い質量に貫かれる度に腰が揺れ、落下しては怒張を深く咥え込む）

ひあっ、あっ、はぁあっ、あっ…。
う、ん…中で、暴れて…凄く、気持…ち、いい…っ！あっ、あ！
（近付いた身体の背中に抱き付き、下腹を擦れる性器がトロトロに潤っていく）
（両脚を腰に巻きつけて絡まると、律動に合わせてグチュグチュとした音が部屋中に響く）
（理性を押し分けて広がる快感で内壁が締まりっぱなしになっていく）

んっ、あっ、あっ、ぁあっ、あっ…！…ごめ、いっちゃ…んんぅっあ…は、ぅううああ！！！
（押さえきれなくなった衝動に溺れて、精液を下腹に打ち付けて絶頂を迎える）
（緩む事なく内壁で締め上げ、善がる身体を擦り付けるように密着して大きく痙攣する）

【かなり遅くなってすいません、大丈夫ですか？】

【大丈夫だよ。気遣いありがとう】
【シンジこそ平気？もし辛い様なら遠慮しないで言ってくださいね】

【ありがとうございます。僕は平気です】
【お兄さんの時間が来るまで、お願いします】

>>146
くっ…んっ、んうっ…！
大丈夫、あやまらなくても……いい…よっ！
（シンジが先に絶頂を迎え、締まりの強くなった秘部の快感に声を詰まらせる）
（射精の痙攣に合わせて最後のスパートをかけ、シンジの身体を強く抱き締める）
（最大限にまで張りつめた性器が中を擦り、背伸びする様に反り返ると）

俺も、んっ！んんっ！！
（シンジの頭を抱いて頬を触れ合わせながら身体が痙攣する）
（自分の欲望を解放させ、大量の精液が熱い奔流となって腸内に注がれ）
（腹部全体に熱い波を感じさせつつ満たす）

……ちょっと遅れたけど、俺も気持ちよくてイッちゃったよ。
俺さ、さっきまでこれ以上の幸せはないって思ってたけど、それは間違いだったな。
だって今は、もっともっと幸せだもん。シンジとこうしていられてさ。
（事後も性器を引き抜こうとはせず、繋がったままでシンジの背と頭を撫でながら）

シンジ、最高に可愛いよ。
あ、可愛いは誉め言葉で言ってるんだよ？嫌な言葉だったら、ごめんね。

>>140
ん、んっ…んんぁっ…！
（最奥まで貫かれて、中が熱く満たされていく心地よさに激しく震える）
（激しい衝撃に、触れ合う頬を涙で次々に濡らし、）
（接触した部分の全てが潤った状態でしがみ付き、身体を預ける）

はぁ、はぁ……うん、いっぱい出てる。
お腹の中、熱い…。はぁ…ぁっ…
（自分で感じてくれた証を離さないように自分からも強く締め付けて繋がり続ける）

（優しく撫でる両手に安堵のため息を吐きながらお兄さんの頬を撫でて）

ううん、不思議だけど…イヤな言葉って、思わないんです。
お兄さんに言われても。
可愛いって言われて、こうして側にいて、強く触れ合っていられて…

僕もなんだか、凄く…幸せなんです。
だから、同じ気持ちでいられるのが、凄く…嬉しくて…
（肩に手を滑らせ、顔を近付けてそっと唇を重ねる）

だから、お兄さんも謝らないで。…ありがとう。
（頬を両手で包んだまま柔らかく微笑んでお礼を言う）

>>141
そっか。良かった…他にいい表現がみつからないや。とにかく良かった、うん。
（シンジの柔らかい微笑へ無邪気な明るい笑顔を見せて）

じゃあ遠慮しないよ。俺はお調子者だからねー。
シンジってば可愛いよ！優しくって、もう大好きだ！
（明るい声でシンジの髪をくしゃっと撫でて、すりすりと頬を合わせ）
（それだけでは足りないとばかりに、顔じゅうをキスで啄ばむ）

（狙っていなかったキスが唇へ触れると、はたと動きが止まって）
んんぅむっ……んんっ…。
（いきなり熱い思いを伝える様に、深いキスへと変化させる）
（同時に、シンジの中にある性器が硬さと元気を取り戻し始めて）

さて、それじゃあ続き…いっちゃう？
甘くて激しくて、シンジが可愛くあんあん喘いじゃうようなやつ。
もっと忘れられないようにさ……。
（ニッと笑ってウィンクすると、シンジを再び昂ぶらせようと）
（乳首を指がきゅうっと摘んで性器を柔らかく扱き出す）
（腰を小さく揺すりながら、密着したままの快感を楽しみ出した）

【シンジのレスで締めでいいですか？】

>>142
ふあっ…！ちょっと、あんまり言ったら、はず……んっ、んっ…
（余韻に浸った雰囲気が一転して、）
（褒め殺しと激しい触れ合いに翻弄されて顔を赤らめる）

……っ！
（キスの雨が唇にぶつかると、聞こえそうなくらい鼓動が跳ね上がって硬直する）

むぅっ…んぅ……ん…
（前触れも無く深いキスが始まり、戸惑うように微かにもがく）
（それでも、濃厚に絡み合う心地よさに身体が疼きだして頭を抱き締める）

もう、元気だよねほんと。でも、その……いっちゃいます？
（中で硬さを取り戻した怒張を感じ、悪戯っぽいウインクに照れて悪態をつくものの）
（同意していた気持ちを押さえられずに露呈させて呟く）

あ、あんあんなんて、言って……ひゃっ！ぁ…
（好きな所を摘まれて痺れるような刺激が走り、ビクっと背中が反れる）
（再び揺さぶられて甘えるように身体を預けながら、再び快感に溺れていく）

あっ、ん…そんな、いきなり…あっ、んあっ！
（再開される激しい一時に悶えながらも、）
（大きな幸せを感じる忘れられない夜を朝まで過ごした）

【いいですよ。これで締めました】
【レスが特に遅くなってしまって…ごめんなさい】
【それでも、僕にとって楽しく幸せな時間でした。ありがとうございます】
【お祝いの事も、今回の事も、本当に嬉しかったです】

【2回に渡って長時間、本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい】

>>143
【素敵な締めをありがとうございます】
【レスが遅いのは気にしないで下さい。シンジのを読み返してたくさん幸せな気持ちを貰いましたし】
【俺も長レス＆遅めでしたから。シンジも俺も楽しめたなら、問題ありませんよ】

【シンジだけじゃなくて、俺も幸せで楽しかったです。こちらこそ、ありがとうございました】

【長時間のお付き合い、お疲れ様です。俺はシンジからいっぱい元気と幸せを貰いましたから】
【全然大丈夫ですよー！ゆっくり幸せに眠れます】
【そちらこそ、ゆっくりと休んでくださいね。おやすみなさい】

>>144
【幸せな気持ちは、僕もたくさんもらってました】
【もちろん、今の言葉も嬉しくて…ほんとにありがとう】
【お互いが同じ気持ちで楽しめたののら、本当によかったです】

【僕もこのまま、ゆっくり幸せな気持ちで寝れそうです】
【それじゃあ、また会いましょう。おやすみなさい】

二人とも、お疲れさま…

(壁からひょこっと姿を現し)

全部、見てたわ………

じゃあ、赤木博士にこれ、届けなきゃ―………

(カメラらしきモノを両手に抱え歩きだそうとする)


【二人ともお疲れさま】

こらこらこらっ！
それを届けるのはいかんだろ！
こういう行為は秘めてこそ…だよ。

名無しさん、眠くないの？

それとも、ずっと私の傍で見ていたの？

だって、赤木博士に頼まれたんだもの……

名無しさんがやめろって命令するなら、そうするわ………

>>146
あ、綾波っ！？

全部って…ひょっとしてあの、ほんとに…全部？
（昨夜の行為を思い出して赤面しながら戸惑う）

と、届けるって！？リツコさんにって！？
届けてどうするの？だ、ダメ！！
（腕を掴んで大きく首を振る）

【ありがとう、綾波も遅くまでありがとう】
【またね】

>>147
そ、そうですよね。
録画して見るとか、ありえないですよ…ほんとに。
リツコさん、綾波に何て事させるんだよ、もう…

そういえば、以前に別の事を録画されてた気がします。
ま、まさかあれもリツコさんが…って事はないですよね…ハハハ…

>>148
その他のまれ事…たぶん、騙されてるよ？
それ、仕事じゃないよ。絶対…

うん、それは届けなくて大丈夫だから。
大丈夫じゃなくても、大丈夫…だから…


【すいません…今週は予定が色々あって、明日以降来れないと思います】
【来週は割りと時間が取れると思いますから、その時また、来ます】

【それじゃあ、レスだけですけど、これで落ちます】

俺もファーストも見てたぜｗｗ何だー、来週じゃねと会えねーのか・・・・orz
せっかくみやげ持ってきたのに・・・
つ【サキエルの腕】
まいいや俺とも今度頼むわｗ

(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞケイジに戻る。ズシンズシンと地響き鳴らしながら)

やっと落ち着いてきました。数日間を空けてしまってすいません。

>>150
ごめん、初号機…あ、ああっ！君が四つん這いになると大惨事だよ。
一応、来週になったし、またいつも通りになっていくと思うよ。
また、よろしくね。
（落ち込む初号機の小指に寄り添い、撫でて微笑む）

お土産って…わあぁっ！！
この腕、どこから持って来たの？あ…ちょっと、これ、何に使えばいいの！？ねぇ！！
僕こそもちろん頼むけど、こんな大きいの、しまえないよっ！

…行っちゃった。盛大なﾄﾎﾞﾄﾎﾞだな…

初号機、来てたのね
一緒に見てた……？そう言えば、そうかも……

碇くん……お久しぶり

>>152
あんなに大きな気配に気付かないって、油断しすぎだよね…

こんばんは、綾波。久しぶりだね。
ずいぶん遅くなったけど、やっとひと段落してきたよ。

>>153
こんばんわ、碇くん…
初号機、気付いてはいたけど何してるか解らなかったの……

そう。ご苦労さま…
これから、たまにお話できるのね………

【お相手、出来る？】
【無理なら構わないわ】

>>154
そ、そうなんだ。綾波は気付いてたんだね。
僕は、全く気付かなかった…

うん、待たせてごめん。
これから、また今までのペースに戻れると思うよ。

【うん、大丈夫だよ。よろしくね】
【ちょっと一旦支度があるから、次のレスが10分くらい遅れるけど、ごめんね】

>>155
そう…でも、良かったわね。初号機が来てくれて
また、来ると良いわね……


そう、でも無理はしないで。気楽にね

【そう、よろしく】
【どんなシチュエーションが良いかしら？】
【あと、私も返事が遅くなるかもしれないから…】

>>156
うん、また会いたいな。
凄く大きくて街が壊れ気味だけど、いい人だし、楽しいし。
何か、ちゃんとしたもてなしでもできるようにしたいな。

ありがとう。これからもペースは無理しないでいくけど、よろしくね。

【シチュは君の希望に合わせていくよ。何か希望はある？】
【綾波は、どっちの立場が好きなの？】
【もし、希望が何もなかったら、僕が少し考えてみるよ】
【返事の早さは大丈夫だから、ゆっくり待つよ】

ええ。解ったわ
今週は、よろしく……

そうね…エヴァにも心があるって実感したわ…
想像とは、違う性格みたいだけど………
ここ一帯が破壊されているのは、初号機なのね…

それで、その使徒の腕はどうするの……？

【そうね、シチュエーション、考えてほしいかも】
【私は、受け身しか出来ないけど】
【碇くんが攻めろというのなら、そうするわ……】
【有難う、あと凍結とかになる可能性はあるの？】
【もしそうなるなら、言ってほしいの。じゃあ、今日はよろしく……】

>>158
右腕は、初号機のおやつに入るのかな…
一部だけ冷凍保存して、後はネルフの人に回収してもらうよ。

【そっか。そしたら…君の部屋で掃除してる所から、始めてみるよ】
【これでいいなら、このレスの次から、僕から始めてみるね】
【綾波の時間までに締められなかったら、凍結になるかもしれないね】

【僕、受身の逆ってほんとに、全然なんだけど…それでも大丈夫？】
【それでもよかったら、僕の方こそよろしく】

そう…こうしてみると、ずいぶん大きいのね…

(サキエルの腕に近寄り、まじまじと眺める)

変わった匂いがするわ…

【そう、じゃあそれでお願いするわ…】
【大丈夫、私もロールの経験…あまりないもの…】
【だから、気にしないでやりましょう……】
【お願いするわ…六時くらいになったら、凍結になるかも】

>>160
【わかった。じゃあ、6時を目安に考えてみるね】
【これでいいなら、始めるよ。よろしくね】


ほんとに、すぐ散らかっちゃうね、綾波の部屋…
（包帯と紙クズが散乱する綾波の部屋を片付けながら呟く）

父さんが頻繁に呼び出すみたいだし、ほんとに忙しそうだね。
また、プリント届けに来れて、よかったよ…ふぅ。
（ゴミ袋に纏めて玄関脇に置き、軽く掌を払って充実感でため息をつく）

えーっと…何か、床を拭けるものない？
いらない布とか、古いタオルとか。

>>161
(何も言わず玄関のドアを開け、見ると碇くんの姿がある)

……碇くん、何してるの？部屋、綺麗にしてくれていたの？
…別に、良いのに

(部屋を綺麗にしていく様子を見ていたが、何かを探している碇くんに気付く)

台布巾なら、ここにあるから…私もやるわ

(台布巾をキッチンに取りに行き、手渡す)

>>162
あっ…ごめん、台ふきで床を拭いちゃ、ダメだよ。
口に入れる物を調理する場所用の布なんだから。
衛生とか、よくないよ？
（手渡された台ふきんを元の場所に戻す）

一緒にしてくれるの？それじゃあ…
（ゴミ袋から包帯の束を取り出し、使いやすいように編みこんでいく）
（できたものを洗面所の水道でゆすいで濡らす）

白い部分だけ集めて、それらしくしてみたよ。はい、これ。
これでなんとか、掃除でき……そう、だね…
（かがんで床を拭こうとしながら見上げた途端、）
（彼女のスカートの中から白い太腿が見える）
（焦って顔を下に向くと、気を紛らわせるように素早く床を磨き始める）

と、とりあえず…今日は黒ずんだ所だけ、綺麗にしようか。
（素肌を見た事で、始めてここに来た時の失態がフラッシュバックする）
（異様に顔が赤くなってしまい、打ち消すように掃除に集中する）

>>163
(台布巾を返され、首を傾げる)
そうね…汚いかもしれないけど、雑巾がないの…

(包帯を取り出し、綺麗にする姿を見て感心する)

あ、有難う―…
これなら、掃除できそうね。新しいのも、有るから

(包帯の束が棚に収納してあり、指を差す)

………？

(碇くんの顔が紅い事に気付き)

…どうしたの？

(自分も屈み、碇くんの顔を覗き込む)

顔が、紅いわ…
熱でも、有るの…？

(覗き込む体勢から襟元がはだけ胸の谷間が見える)

>>164
ね、熱は、ない…けど……。　わ、わぁっ！？
（近付いた綾波の胸の谷間が視界に入り、パニックを起こす）
（慌てて身体の向きを変えて視線を逸らそうと動いた瞬間、）
（自分で自分の足を踏んでしまい、顔を彼女の胸に押し付けた体勢で倒れ掛かる）

ご、ごめん…大丈夫？
（床に仰向けになった綾波の胸の感触が頬に当たる）
（腕を着いて覆いかぶさったまま、見下ろしてケガがないか後頭部に触れる）

>>165
っ――…！？
(途端に碇くんが倒れかかり、茫然とする)
(胸元に碇くんの顔が有る事に気に留めない様子だったが、下着を付けていない事に気付く)

あ……///

(途端に恥ずかしくなるが心配気な彼の視線に戸惑い、碇くんの頭に手を回す)

碇くん――…

>>166
…？
（頭を抱かれるように触れられて、キョトンとした表情を見せる）

あ、あの…嫌じゃ、ないの？
（微かに染まった白い頬に、どこか色気のようなものを感じる）
（それは拒絶されない事への戸惑いと重なって挙動不審になる）
（不器用に動いた手が胸の柔らかい膨らみの上に落下する）

…あ、あの…！
（掌を這わせ、人差し指の先が小さな突起を捕える）
（感触で、服の下は素肌なんだとわかってゴクリと唾を飲む）

ごめん、その…見せて、くれる？
（シャツのボタンに手をかけて上から少しずつ肌蹴ていく）
（非日常的な雰囲気に誘われるように、大胆な要求を求めてしまう）

>>167
嫌じゃ、ないわ―…

(頬を染め、上目使いで碇くんを見つめる)
(不意に、自分の胸に碇くんの手が置かれ、指先が敏感な部分に触れる)

っ――…///
(思わず表現しがたい感情が込み上げ、ぎゅっと目をつぶる)

この気持ち……
私、恥ずかしいの―…？

(小声で呟くが、碇くんがブラウスのボタンを外していくのを見つめる)

見ても、楽しいものじゃないわ――…///

>>168
ありがとう。嫌じゃ、ないなら…
少し、触らせてもらうよ。
（いつもと違う表情を見せる様子に妙な欲が芽生える）

楽しいとか、楽しくないとか、そういう事じゃ…なくて。
（肌蹴たシャツの隙間にスっと手を入れて、）
（弾力のある膨らみをそっと撫でる）

…わ……柔らかい。
（指を動かして、痛みを与えないようにゆっくり揉みしだく）
（弾力を噛み締める度に興奮が高まり、小さな感嘆の声を上げる）

ここは柔らかかったのに、触ると…硬くなっちゃうね。
（先端の突起を摘んで捏ね回すと、すぐに硬さを増していく）
（爪の先で引っ掻いたり、指先で弾くと弾むように揺れる）

ご、ごめん…何だか、僕…おかしくなって…
（焦る手つきでボタンを外して、前を完全に露出させる）
（白く透き通るような肌に淡い色の突起がアクセントになり、）
（言いようのない綺麗な胸が目の前に現れる）

んっ…。
（恐る恐る舌を出して、勃ちあがった突起を口に含む）
（舌で転がし、唾液が溜まると吸い上げて口技を繰り返す）
（その間にも、反対側を指で弄って左右に刺激を与える）

>>169
触っても、良いわ……

……ぁっ///
(胸を優しく揉まれ、
初めての感覚に多少戸惑いつつも色気を含んだ吐息を洩らす)

はっ…んんっ……///

(舌で突起を舐められ、感じた事のない感覚に身体を震わせる)

だめ…碇くん……
私、何だか恥ずかしい―…

(上半身が露になり、胸元を手で隠してしまう)
(不意に、膝を曲げると碇くんの股間に触れ、その硬い感触に首を傾げる)

碇くん、これは、何…？

>>170
ん、はぁっ…。ごめん…
（色気を含んだ声を出して反応する様子に病み付きになるが、）
（手で隠されて行為を止められ、口を離す）

…っ、あっ…！
（硬い膝が、膨張した股間を擦ると腰が浮いて跳ね上がる）

こ、これは…。これはね？
（ズボンを押し上げて主張する膨らみに目を落として赤面する）
（それでも感情が止まらずに、綾波の下着に手をかけてずり降ろす）

ここに…入るものだよ。
（脚を開かせて、その中心に手を伸ばす）
（指で探って入り口を見つけると、熱く濡れた秘所がクチュリと音を立てる）
（ゆっくり人差し指を突き立てて侵入し、そっとかき回す）
（上下に抜き挿ししたり、中を広げるように内壁を揉み解していく）

あの、ごめん…、入れて、いい？
（少し柔らかくなった所で指を引き抜き、ズボンのチャックを下ろす）
（中から欲情した性器を取り出すと、綾波の膝裏を持ち上げて開かせ、）
（鈴口の先端を秘所に押し付ける）

>>171
っ―…！？
(下着から現れた初めて見る性器に目を丸くする)

あっ―…///碇く…
(下着を脱がされ、一瞬身体が強ばる)

あの…
んっ…はっ……ぁ…はぁん…///
(言い掛けた途端、下腹部に異物感を感じ言い様のない快感が溢れ喘ぎ続ける)

はぁん…い、碇く…―…
んんっ…///

(膝を持ち上げられ、性器が自分の下腹部にあてがわれ、赤面する)

い、良いわ……来て///

(上気し、潤んだ瞳で誘うように見つめるが)
(何が起こるのか解らない状況に、かすかに震え碇くんの腕を掴む)

>>172
ありがとう…行くよ？
（上気した目に暴走しそうになるが、不安そうな腕で踏み止まり）
（手の甲をそっと撫でて、綾波と自分を落ち着かせる）

んっ…く、ぅっ…！　はぁっ…、力、抜い…て…
（押し広げて侵入を進めていくと、）
（狭い内壁が性器を圧迫する感覚に腰を震わせる）

はぁ、はぁ…痛い…？
（苦痛を取り除くように頭を撫でて根元まで突き立てる）

少し、動かすよ…んっ！んぁっ…
（ゆっくりと動いて先端辺りまで引き抜き、また奥を貫く）
（強い締め付けに更に中で膨張し、内壁を押し広げていく）

ご、ごめ…ほんと、止……んっ、うっ！
（馴染ませるような動きが次第に激しくなり、）
（貪るように早い動きで抽送を繰り返す）
（快感で上擦った呻き声を漏らしながら、抉るように何度も腰を叩きつける）

ふ、ぅううっ…うっ、あ…な、中…凄っ……んぅうううっ！！
（激しい摩擦に翻弄されて上り詰め、一番深く突いた瞬間に射精する）
あっ…んぅっ…んっ…。ご、ごめん…！
（痙攣して動けないまま出し尽くして引き抜くと、）
（入り口からドロリと精液が零れた様子に我に帰る）

あの、大丈夫？苦しくさせちゃってたら…ごめんね。
（まだ汚れてない方の包帯を掴んで濡れた秘所を拭う）
（肌蹴た下着や服を丁寧に着せて顔を覗き込む）

疲れただろ？その…寝、寝てて、いいから…ごめん。
（ぐったりした身体を懸命に抱き上げて無機質なベッドに運んで寝かせる）

【次で締めていいかな？】

>>173
んっ―…！？
やっ…痛っ……碇く…………やめっ……！

(指よりもずっと太く大きい異物感に、何かが破れる音がする)
(あまりの痛みに固く閉じた瞳から涙が滲み、酸素を求めるように荒い呼吸を繰り返す)

んはっ…はっ……は……
い…碇く…ん……///

(次第に痛みと共に快感が押し寄せ、碇くんの背にぎゅっと腕を回す)

はんっ……あぁっ…///

(動きが止まったかと思うと、子宮に熱いものが流れ込む感覚がし)
(ずるりと抜ける圧迫感に、切ない吐息を洩らす)

…碇くん―……

(服を元どおりに掛けられ、手を碇くんの頬に伸ばすが急激に眠気が襲い、気を失ったように眠る)

(抱き抱えられる感覚をおぼろげに感じながら幸せそうに微笑んでいた)


【こんな感じで、良いのかしら……】
【ごめんなさい、エロールってした事なくて】
【きちんと出来ていたか、解らないの……】
【良かったら、また相手をしてほしいわ】
【楽しかったわ…。じゃ、お休みなさい……】

>>174
…何？───綾波？
（頬に触れる手がすぐに力をなくした事に動揺する）

無茶させすぎちゃった？やっぱり、そうなのかな。
いくら夢中だったからって…ごめんね。
（運びながら心配そうな顔で呟く）

あ…
（慎重にベッドに降ろすと、微かに微笑みを浮かべる顔に気付き、）
（笑顔の美しさと安心感で目が潤む）

…ありがとう。おやすみ。
（意識のない綾波に、そっと唇を重ねる）

（丁寧に布団をかけると、起こさないように静かに床拭きを再開する）
（折角なのでキッチンも磨き、差し入れに持って来ていた野菜を煮込む）
（完成した野菜の煮物を後に、ゴミ袋を持って部屋を後にした）

【よかったと思うよ。綺麗だったし】
【初めてで大変だったと思うけど、楽しかったよ】
【ありがとう。よかったら、またね】
【時間オーバーしちゃってごめんね、ゆっくり休んで】
【おやすみ】

【これで僕も落ちます】

・・・・・(ﾍﾞﾗﾝﾀﾞからずっとのぞいていたらしい)
ﾁｪｯまた俺出遅れたわorz
(頭を下げ屋根がすこしこわれる)帰ろ・・・ﾟλ・・(とぼとぼズシンズシン)


お疲れ二人とも

>>176
ごめん…初号機。
また会えたら、一緒にとぼとぼしようね。
僕、凄く見事にユニゾンして、とぼとぼできる自身があるんだ。

あっ…、だ、ダメだよ？君は大きいから、壊さないように気を付けなきゃ。
（崩れる振動でフラつきながら、屋根の残骸が窓越しに落下するのを見つめる）

国が一つ傾いちゃうからね。
君に乗ったら、シンクロとぼとぼできるね。楽しみだよ。

あ…待って。帰る前に、これ。右腕ありがとう。口に合えばいいな。
（コショウで味付けして焼いた肉の塊をベランダから見せる）
（露出した歯を撫でて口を開かせると、口内に放り込んで食べさせる）

ありがとう。また乗せてもらう時は、よろしくね。
君も人並みの大きさだったら、家に入れるのになぁ…
それじゃあ、またね。

【一言落ち】

>>177うん、俺シンクロスキップがいーなー。ダメ・・・・orz(家を避けたが木を倒す)
こう、おまえと二人でラララーンみたいな
ん？うまそーなの作ってくれたね。はぐはぐ・・・・(歯を撫でられ口を開けて旨そうに喰う)

ぷはーっ、うまかったぜぃんじゃまた土産なｗ

つ【シャムシエルの頭】

ついでにこれ、ケツ吹くのにでも使いなｗｗｗ

つ【ゼルエルの腕】

んじゃ、また来るな
(そーっと歩くが、地響きが暫くつづく)

>>178
シンクロスキップかぁ…楽しそうだね。
フフ、君のラララーンって、何だか結構可憐そうだよね。
身体の曲線とか、綺麗だから案外、似合いそう。
じゃあ、人が住んでない地域辺りに行って、してみようか。

大丈夫？木は植え直しておこうね。

おいしい？よかった…って。こ、これ…
う、腕はともかく、頭は…部屋に入りそうもないな。
でも、ありがとう。
腕は巻いて部屋に保管しておくよ。
頭は…頭は…どうしよう。

いつもありがとう。またね、初号機。
（目の下辺りに唇で触れて、地響きに揺れながら手を振って見送る）

【久しぶりです。待機してます】

シンジーッ！
(激しい地響きと共にやってくる)

【エロはおれじゃ無理っしょ】
【少し話すか？】

>>180
あっ、　わっ！　　しょ、　　初 号　機っ！こん　　ば　　　んはっ！
（振動で声を波打たせながら笑顔で手を振る）

【大きさで考えると…難しいかな】
【でも、話しながらお互い何かいい方法を思いついたら、相談しよう】
【よろしくね】

【悪ぃ、電池切れそうだわorz】
【一時間くらい待てる？俺から仕切り直すからさ
どーかなー】

>>182
【あ、うん。大丈夫だよ】
【その間、僕もやる事済ませてるから、ゆっくりで平気だからね】
【ゆっくり待ってるから、慌てないで充電しておいで】

きたぜーシンジ
遅れてｽﾏｿ・・・まーまーこっち来いやｗ
プラグスーツに着替えたほうがいんじゃね？

(手のひらをシンジの前におく)

【ちょっとレス遅れるかもしんねー】
【何して遊ぼーかねー】

>>184
あ、おかえり初号機。
僕も…遅くなってごめんね。

よ…っと。
着替えた方がいいって…搭乗した方がいいの？
（掌に掴まって飛び乗り、大きく見上げて目を合わせる）

【ごめん！気付くの遅れちゃったよ…まだいるかな】
【そうだね、前のレスで言ってた、スキップとかしてみる？】

>>185
んんー、搭乗したほーが母ちゃんと話せるんじゃねーかと思ってさ・・・・
俺の手の平でよけりゃこのままでおkだけど？
(シンジを乗せた手の平を顔面に近付けて)

【いるぜー。おれこそ遅れてｽﾏｿ】
【スキップ？んじゃそれにしよーか】

>>186
あ…そっか。母さん…
君の掌、柔らかくてあったかくて、気持ちいいね。
このままここで寝ちゃうのもいいけど、せっかくだし、君に乗ろうかな。
（近付いた顔に両手を当てて、硬い装甲版をそっと撫でる）

じゃあ、スーツ持って来たし。すぐ、着替えちゃうね。
（ズボンのベルトに手をかけて外し、スルスルと服を脱いで畳んでいく）

【よかった…ちょっと、ペンペンが暴れてたから、バタバタしちゃったよ】
【ありがとう。じゃあ、スキップでよろしくね】

>>187
母ちゃんに逢いたいだろっ？母ちゃんもお前に会いたいみたいだからさ・・・・。あっ、き、着替えるのかっ！
ほ、ほらよ！後ろ向いててやるから、着替えおわったらこれに乗れよなっ
(あわてて後ろを向き、エントリープラグを地面に置く)

【そっか、じゃーそれでよろしくな】

>>188
う、うん…母さん、会いたいけど…
何を恥かしがってるのさ。フフ。
（首を傾げて苦笑すると、素早く着替えてエントリープラグに乗り込む）

よし、いつもの体勢になったよ。挿入は・・・君にお願いするね。

>>189
べっ！べつに恥ずかしがってなんかないぞっ！
恥ずかしがってないんだからねんっ！！
(ハッチを開きエントリープラグを挿入する)
メインロック解除して、と・・・おk？んじゃ町のないとこにいこーぜっ
んで、歩く？走る？
シンクロしなきゃなっ

>>190
初号機…、どうしてそんなにツンデレなの？

うん、行こうか。
走ると壊れたり、大変だから、間を取ってスキップにしておく？
（LCLを肺まで浸透させ、操縦の構えを取る）
（精神を集中して、スキップのイメージを初号機に送る）

何だか…どの戦闘よりも凄くシンクロしてる気がする。

おまっ、何言ってんの俺はツンデレじゃないぞっ！
これはだなっ、母ちゃんの心なんだっ・・・
よしっ、意識を集中させて・・・うわー、今日めちゃくちゃスキップしてぇ
よっしゃ！ララララーン！

(町があるにも関わらずズシンズシンと豪快なスキップをはじめる)

たのしーぜぃｗなんか街崩れた気がするけど・・・ｗ

>>192
うわっ！ぅあっ…ゆ、揺れる…ううっ。
（アスファルトを次々に壊して進んでいく）

でも…なんだろう、この爽快感…初号機の意識が、僕に伝わって来てるの…かな…
ふ、フフフ…ぼ、僕も楽しくなってきちゃった。あははははは！

【ごめん、途中で本当に悪いんだけど、時間が足りなくなっちゃって…】
【急で本当に悪いんだけど、これで落ちるね】
【凄く面白かったから、また、是非遊んでくれたら嬉しいな】
【またね、ありがとう】

ははははっ！たのしーぜぃ！シンジも楽しんでるかぁ・・・？
(アスファルトや家を破壊しつつも、爽快感が湧き溢れ気に留めない)

・・・・・・・・・

(急にぴたりと動きが止まりユイの意識が覚醒する)

・・・シンちゃん、久しぶりに楽しそうな姿を見れてうれしかったわ

有難う、ありがとう・・・

(しばらくするとまた初号機の意識に戻り格納庫までスキップで戻っていった)

【そっか、残念だな】
【俺ロールって初めてしたわ。こんなんでよかったらまたよろしく】
【じゃ、お休みな】

こんばんは、久しぶりです。
もう4月なのに…何だか、やけに寒いですね。

【返事をしながら待機してます】

やっほー！　
桜はさいたのに、まだ寒いねぇ。
風邪とかひいてないかい？

>>194
う、うんっ…楽しくて、凄く気持ちが軽いやっ…あっ、あはははっ…
（視界に見える街並みが壊れていくのに普通はショックを受ける筈なのに、）
（妙な爽快感が生まれて笑いが止まらない）

…？　あれっ、初号機？どうしたの？


……母さん？
（プラグ内に響く懐かしい声にハっとなる）
（しばらくして驚きの表情が微笑に変わっていき）

僕の方こそ、ありがとう。母さん。
それに、初号機も…ありがとう。
こんなに楽しい気持ち…もらえるなんて、本当、嬉しかった。

（照れ笑いで呟きながら、スキップに目を回して格納庫に連れられていった）

【先日は、急に落ちちゃってすいませんでした】
【こういうロールも、凄く楽しいですね】
【初めてとは思えないくらい、自然な感じでしたよ】
【それじゃあ、よかったらまた会いましょう】

>>196
あ、こんばんは！
本当ですね、なかなか寒さが無くならなくて…少し、辛いですね。
僕は昨夜頭痛がしたんですけど、風邪は大丈夫です。
名無しさんは、大丈夫ですか？

頭痛が？そりゃいけないな。
（額に掌をあてて）
もう痛くないの？無理だけはしないようにね。
（そのまま指先を軽く動かして撫でる）

俺は全然大丈夫。てか、元気いっぱい！
シンジが傍にいるからさらに元気〜！

>>198
はい。一応薬を飲んで、じっくり寝たし…今はもう、平気です。
ん…ありがとう、ございます…
（額に触れる指の温かさとくすぐったさに、目を細めて笑う）

フフ、本当に元気そうですね…でも、肩とか凝ってません？
身体が痛かったら、いつでも揉ませてもらいますよ？
（ハイテンションな>>198さんに苦笑しながら肩に手を置く）

>>199
やっぱりエヴァのパイロットやってると、色々疲れとかたまるのかな？
大変そうだもんねぇ。

肩かぁ…ちょっと硬くなってるかも。
お言葉に甘えちゃっていい？
（シンジの前で腰を下ろして）
心配してた俺が肩を揉んでもらうって、あべこべな気もするけど…。
でもせっかくの申し出だもんね。ここは受け取っておくのがいいはず！
（うんうんと頷く）

>>200
うーん…、僕より、大人の人達の方が、ずっと大変だと思いますよ。
ただ、最近考える事が色々多かったんで…知恵熱みたいなものかもしれませんね。


あ、どうぞ。
フフ…肩を叩く感触って、結構好きなんです。
（お兄さんの背中の前で膝立ちになる）
（背中全体を擦ったり、親指で押したりしながら、硬い部分を探る）

あ…やっぱり首の下から肩甲骨辺りは、結構硬いや。
この辺…揉んでみますね。
（両手で肩を掴み、親指をグっと押して凝り固まった部分を揉み解す）
（握ったり緩めたりを繰り返し、位置をずらしていきながら全体を揉んでいく）

うわ…相当凝ってるみたいですよ？
仕事、きっとハードなんでしょうね。
いつもお疲れ様です。

>>201
思春期の悩みってやつかな？
俺でよければいつでも相談に乗るから。
話して楽になる事とかだったら、遠慮無くね。

やっぱり硬くなってるかぁ。
どうも疲れが抜けない感じでね。この時期は特に忙しいから……。
（肩をマッサージされると目を細めてふうっと息を吐く）
俺さ、実家が農家なんだよ。稲を植えなきゃいけなくてね。
普段使わないところがどうしても硬くなっちゃうんだよ。

（気持ちよさに身体の力が抜けてきて）
いや〜極楽極楽。生き返るよ〜。
（慌てて口に手をあて）
やばい、今の俺……おじさんくさかった？

>>202
なんていうか…
色々な人の生き方を見てると、つい、いろんな事考えちゃって…それだけです。
ありがとうございます。

農家…ですか？
確かにこれから夏もあるし…大変ですよね。
この時期は、イチゴの収穫もありますよね。
もう、稲を植えるんですか？お兄さんの所は早いんですね。
先に麦を植える所が多いから、そういうものだと思ってました…

…フフっ。
その言い方は、ちょっと年輩の人って感じですね。
（力は緩めないまま苦笑する）

でも、気持ちよさそうにしてくれるなら…
僕、どんな声でも嬉しいですよ。
素直な気持ち、聞かせてもらえるなら。
（揉む手を止めて呟くと、今度は全体を拳で叩きはじめる）

>>203
生き方？ずいぶんと難しいテーマだなぁ。
俺なんかとにかく楽しければいいって感じだし。
哲学的なんだねぇ。

うん、苺の収穫をしながら稲も植えるの。
暖かい地方だから速めに植えても大丈夫なんだよ。
家は麦はやってないしね。

うぅ…年輩って言い方はさらにおじさんくさい…。
（大袈裟に顔を顰めて笑い）
気持ちいいからなんだよ？

率直に言わせてもらうと、上手だ。疲れがすーっと抜けていくよ。
痛気持ちいいってやつかな。マッサージ独特のさ。
「染み渡るわ〜」とか「効くわ〜」とも言う。
（ははっと大きく笑い）

【送信エラーで遅くなっちゃった、ごめん】
【時間のリミットってある？】

>>204
そうですね、楽しく生きられれば…そう思います。
自分からそうなるよう動く事がきる生き方、それが一番ですよね。

そうなんですか。
稲は地方の気温によって時期が変わって来るんですね。
でも、田植えは本当に…身体、痛くなりそうって思います。

…本当ですか？…あははっ、ちゃんと解れてるならよかったぁ。
（疲れが抜けると褒められて、少し照れながら笑う）

あははは、染み渡る…！
でも、そっか…まだ、子供だからかな。
効くわ〜、とか。そういう気持ちよさ、まだ実感できないんです。
痛いだけで…大人の人のそういうの、凄く羨ましいって思います。
気持ちよさそうで…僕も早くそういうの、ちゃんと感じたいな。

【いえ、大丈夫ですよ】
【時間は、今夜は午前4時までになると思います】

>>205
見落としがちなだけで、実は幸せってゴロゴロ転がってたりするんだよ。
例えば俺を例に出すとね、今日は昼飯に好きなものを食べたし、シンジに会えたし
マッサージまでしてもらえてる。
正に“Oh happy day”って感じさ。
（屈託の無い調子で）

兼業農家だから、今の間にすませておこうってのもあって。
機械でやるからかなり楽にはなったんだけど、それでも……ねぇ？
（肉体労働だから、と肩を竦める）

本当も本当。気持ちいいよ〜。

あ、その気持ち分かるよ。
俺も小さい頃は肩叩きとかしながらそう思ってた。
でもねぇ、いざ肩がこるようになるとねぇ……子供にもどりたいっ！
（はぁーっと大きな溜め息）
俺が教えてあげれるのは、違う気持ちよさかなぁ。

（そう言うと頭を後ろに反らし、シンジの顔を見て
　目を瞑って唇を軽く尖らせ）

【了解しました。それより早くても辛くなったら言ってねー】

>>206
ほんとだ…。
幸せは身近な所に…そうかもしれませんね。
一日で、何気なく嬉しかった事や、お兄さんに会えた事。
こうして話す事が楽しいって事。
今反芻しただけでも、こんなにたくさんあるものなんですね。

フフ、お兄さんのそういう明るい所…、本当、嬉しくなるな。

農家の人って、本当に一日中身体動かしてますもんね。
どんな気候にも負けずに、自然と向き合って…
そういう戦いがあって初めて、僕達はおいしい食事ができるんですよね。
そう思うと、本当にありがたいって思います。
（竦んだ肩を更に強く揉んで嬉しそうに微笑む）

そっか。凝るのって、そんなに辛いんですね…
子供に戻りたい、か…。
じゃあやっぱり、大人になるの、もっと後でいいかな…フフっ。

…え。あ…、違う、方……っ。
（後ろに振り返った顔が、唇を主張しているのを見つめて頬が赤く染まる）

ん…
（誘うような唇の誘惑に引き寄せられるように、目を閉じてそこに唇を重ねる）
（薄く温かい感触を味わうと、ジワっとした心地よさが体内に走って鼓動が高まる）

…、は…、うん。

本当だ、この感じ…凄く、気持ちいいですね…フフ。

【はい、ありがとうございます】
【お兄さんも疲れたら、遠慮しないで下さいね】
【よろしくお願いします】

>>208
嬉しくなってくれたの？やったぁ！
これでまた幸せが一つ増えたね〜。

そんな俺達の生活は、シンジに護ってもらってるんだよね。
俺もとっても感謝してるんだよ。
専門的な事とか分からないし、俺みたいなのがこう言っていいのかも分からないけど
気をつけて…ね？
（笑顔のままだが、瞳が気遣うそれになり）

黙ってたって大人になっちゃうんだから、今は子供でいいと思うよ。
羽根を伸ばしてゆっくりと楽しくさ。

（キスを受けて笑顔が大きなものになり）
マッサージもキスも、ありがとう。
よし、シンちゃん。ここへおいで。今度は俺が気持ちよくしてあげる番だ！
（自分の膝をパンパンと掌で叩く）

>>209
あははは…！
もう、お兄さんは幸せ探しの天才ですよね。
一緒にいると、笑顔が止まらないや。

…ありがとう。戦うのは怖い時もあるけど…
また、おいしいご飯や野菜を食べれるって思えば。
絶対、生きて帰ろうって思えますから。きっと大丈夫です。
（優しい眼差しに心を奪われ、静かに肩を抱き締める）

…え。乗っていいんですか？
僕が乗ったら、また…身体痛くなったりしないですか？
（乾いた音を立てて打ち鳴らされた膝を見つめて戸惑うけれど、）

あの、すいません…じゃあ…
（気持ちのいい事への誘惑に負けて、ゆっくりと膝にお尻を乗せて座る）

>>209
お互いさまだよ〜。俺もシンジと居ると笑顔が止まらないから。

怖いだろうね…俺は信じるしか出来ないけど、美味しい野菜や果物を作っておくから。
楽しみにしてて。そして、帰ってきて食べてね。

遠慮は無用っ！
痛くなんかならないさ。平気だから……おいで？
（両手を広げてシンジを招き入れる）

（向かい合ってシンジを膝の上に座らせると、首を傾けて微笑し
　まずは前髪を優しく梳いて耳の上を擽る。
　そしてそのままゆっくり上体を引き寄せ）

んっ…んっ、んっ。
（小さなキスを何度も唇にする。
　顔をずらして頬や瞼や、耳元にじゃれあうみたいな沢山のキスをして）

>>211
こうしてると…顔が近いですね。　あっ…
（身体で感じる膝や脚は適度に締まっていて、心地よい座り心地を与えてくれる）
（大きな指が前髪や耳に触れる感触にゾクゾクとした感覚を覚えて肩が竦む）

ん、ん…。ふ、んぅ…
（更に身体が密着して、温かい唇が何度も触れ合う）
（唇や頬や瞼、耳元にまでキスの雨が降りかかり、その度にピクっと上体が震える）
（お兄さんの肩の上に掴まるように手を乗せて、力を強めていきながら顔を真っ赤にしていく）

>>212
（軽く腕を使ってシンジの手を持ち上げて、方からの首の後ろに回すようにし）
んちゅっ……ぺろっ。
（強めに唇を触れ合わせて離す時に下唇を舐める）

（くすっと小さく笑ってから顔の角度を変えると、シンジの身体を強く抱いて）

んんぅっ…んーっ、んっ、んっ……ん。
（抱擁する力に負けないくらい情熱的に唇を合わせる。
　口を大きく開いたり閉じたりしながら表面を愛撫して、合わせ目に舌を当てる。
　そして口内へ侵入させて歯列をなぞり、くいっと舌を持ち上げると
　舌裏を舐めて味わってから舌を絡みつかせる）

ぅんむっ…んむ……ちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ。
（濡れた水音と鼻にかかった息を漏らしながら、唾液を舌に伝わせて
　シンジの口内へと流していく。
　飲み込むように舌を動かし、こちらからも啜り上げる。
　その間、うなじから首を、背から腰までをゆっくり擦り）

>>213
は…
（腕を首の後ろに運ばれ、肩を抱き締めるような格好になる）
（胸同士がぴったりとくっつき、口付けを繰り返す度に軽く擦れ合う）
ん…んっ。
（強く密着した唇から覗く舌に撫でられ、震えるように唇が閉じる）

もう…
（笑われたような気がして悔しそうに苦笑して、お返しに強く抱き締め返す）

ん…？んんっ、ぅん…んー！
（さっきまでの優しい触れ合いとは違う、激しい口付けに身動ぎする）
（強い動きに表面を刺激されて力が抜けていき、抵抗もなく舌を受け入れて、）
（くすぐるような動きで口内を掻き回されて吸い上げられ、漏れる息が乱れいく）

ふ…ぅ……ぁむ、ん…、んっ、ん……ンン…。
（顔にかかる息の熱に興奮が高まっていく）
（送られた唾液を感じた瞬間、舌で促されるままに喉を鳴らして飲み込む）
（口内の結合に酔いしれて背中の服を握り絞め、）
（背後を伝う掌にさえ反応して熱く昂っていきながら身も心も蕩けて淫猥な表情を浮かべる）

>>214
んっ…ふっ……。
（口を解放して舌でシンジの唇を拭い）

キス、気持ちよかった？
俺はキスだけじゃなくて、もっと気持ちいいこともしてあげたいな。
あむっ……んっ…んはっ…。
（再度キスしてから食む様に唇を動かし、徐々に顔をずらす。
　口端から顎の付け根、耳朶へと唇が愛撫しながら移動し
　耳朶を啄ばみ、首筋を舌で撫でて鎖骨あたりまで滑り降りる）

敏感なんだなぁ。体温が少し上がってきてるよ。
感じてくれて嬉しいな……。
（んっと音を立てて首筋を吸い、赤いキスマークをつける）


【そろそろ時間だよね。フェードアウト気味に締めた方がいいかな？】

>>215
は……ぁっ。
（離れるのを惜しむようにお互いが銀糸で繋がる）
（消え落ちてすぐに舌が触れて歓喜の声が漏れる）

…うん、凄く…。
気持ちよかったけど…あの、もっと……んむっ。
ん…はっ……ぁ、あ…！
（再び重なり口を開いた瞬間、唇が動いていき、）
（敏感な耳や首を伝って降りていく感触で身体が跳ねて甘い声を上げる）

ん……熱い…。…ッ！
（言葉による羞恥で俯いていると、首筋に痛みと痺れが走って肌を泡立たせる）

【すいません。時間、来てしまいましたね…】
【フェードアウトな締めか、凍結かはお兄さんの自由で選んで下さい】
【凍結なら、そちらの予定に合わせていきます】

>>216
ちょっと強かったかな？ごめんね…。
（ちょんとキスマークに唇で触れ）

（あやまりながらシャツのボタンを外していく。
　前を開いてインナーを捲ると）
もし寒かったら言ってね、くっついて暖かくするからさ。
勿論言わずに抱きついてくれてもOK！

……多分、寒さを感じる暇は無くなっちゃうと思うけど。
（上体を曲げてシンジの胸に顔をつけ、胸の実を唇で挟み
　舌先で擽ってから吸う）

（下から自分の猛りを押し付けるみたいに動かし、
　ズボンの上から前を柔らかく揉みながら、シンジの身体に火を点け）

はっ……今日は眠れなくなりそうだね。んんっ！
（シンジの身体を上にして横に寝転び、身体を絡み合わせて深く溺れていった）


【ではこれで締めるね】
【凍結したいんだけど、ちょっと予定が詰まっててさ……orz】
【また次に会えたら、いっぱいいっぱいエッチなコトをさせてもらうってので】
【許してくれるかな？】

【でも、とても楽しくて幸せなロールをありがとう】
【本当にまた会いたいな…お疲れさま。おやすみなさい】
【シンジの返事を見て、落ちるね】

>>217
ん……大丈夫…です…。
（唇が追い討ちをかけるように身体を震わせる）

（シャツが捲れて肌が露出すると、空気に触れた肌が涼しさを感じ取る）
少し、熱くなったと思いましたけど…
まだ、この時間は寒いみたいですね。
それじゃあ、あの…寒くなったら、お願い…します。

…ひゃっ…あ、ぁ……んん！
（上体の最も感じる部分をへの愛撫で身体が大きく前へ屈む）
（吸い付く感触が襲う度に大きく肩が跳ねてすぐに尖っていく）

はぁ…はぁ…そ、そこ……はっ、あ！んあっ、ぁ…
（硬く大きな熱が欲情を煽り、）
（下肢への刺激で身体が甘く痺れて徐々に熱を上げて立ち上がっていく）

んっ…ぁ…そう、ですね。このままじゃ寝……うわっ。
（大きく傾いてお兄さんに乗り上げる状態になり、絡まりながら深く溶け合っていった）

【僕もこれで締めますね】
【そうですか、予定があるなら無理はしないで下さいね】
【次を楽しみにしてますから…大丈夫ですよ】

【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございます】
【きっと必ず、会いたいです。お疲れ様】
【これで落ちますけど、ゆっくり休んで下さい】

こんばんは。
こんな時間になっちゃいましたけど…
少し、ゆっくりしていこうかな。

【待機してます】

今日も、夜は雨ですね…
（お茶を飲んでいた食器を片付けて、寝支度を整える）

それじゃあ、おやすみなさい。

【落ちます】

あああああ、シンちゃん来てたのか。
まだまだ夜は冷えるから風邪ひかないようにね〜。

>>221
あ、はい。ちょっとだけでしたけど…すいません。
そのあああああ、に、どうしてかやけに胸が騒ぎます。

ありがとうございます、おかげで元気です。
今夜は雨もなくて、あったかくてホッとしますね。

221さんも、お腹とか、冷やさないように気を付けて下さいね。
（ホットミルクを手渡して221さんを見上げる）


【こんばんは、しばらく待機してます】

胸騒ぎの予感ってヤツかな？

ホッとするだけにホットミルク……。

…………………

ゲフゲフゲフ、わ、忘れてくれたまえ。

>>223
そっか…こういうの、胸騒ぎって言うんですね。
こんばんは。

え。ホット………よく聞こえっ！？

わっ！ちょっと、大丈夫ですか？
あまりの事に、僕まで自分のミルク引っ掛けそうになっちゃいましたよ…
（咳き込んだ事でミルクに濡れた223さんの口元をハンカチで拭う）

あっ、ああ、大丈夫。
（口を拭いてくれるシンジの頭を優しく撫で）

（ハンカチを持ったほうの手首を軽く掴むと、そっと自分の方に抱き寄せ）

……ありがとう、優しいね。
（耳元を息でくすぐるように囁く）

>>225
フフ、もう…。気管に入ったら苦しいから、気を付けて下さいね？
（撫でられる心地よさに照れ隠しに笑って見せる）

？…わっ。
（手首を引かれて、温かい胸の中に身体を預ける格好になる）

…あっ…そ、そんな、大した事してない、ですよ…
（優しく届く声が耳元を刺激して、）
（くすぐったさと高まる鼓動のやり場を求めるように胸元の服を掴む）

優しいのは、お兄さんの方じゃないですか…

>>226
こうして心配してくれたじゃないか。
幸せな気持ちをありがとう、だよ。
（髪や耳を啄ばむキス。耳の内側の窪みをゆっくり舌でなぞり）

え、俺が優しい？
……そうかな。こんなことをしてるのに？
（クスッと笑うと僅かに力を入れて身体を抱き締め、頬に唇をつける。
　背中から腰まで掌を何度も往復させ、撫でつつ尋ねて）

>>227
ふ…ぁっ。
（温かい舌で耳が濡れていく感触に大きく肩が竦む）

う、ぁ……。だって、お兄さんの手、凄く温かいから。
いつもなら、触られるのって怖くて、逃げちゃうのに…
お兄さんにこうして貰うと、とっても落ち着くんです。
反射的にでも、逃げないのは…
（続けて降りる唇に小さく反応しながら、目を閉じて力強い腕に身を預ける）
（背後を愛撫するように動く掌に誘われるように抱き締め返して、）

やっぱり、警戒する必要がないくらい優しいからなんだと思います。
（赤らんだ顔を上げて柔らかく微笑み、そっと顔を撫でて頬に口付ける）

>>228
確かにそうだな…触れ合うのは怖いよね。
自分が傷つくかもしれないし、相手を傷つけてしまうかもしれない。
シンジがこうして拒絶しないで受け入れてくれるから、俺はこんなにも幸福になれる。
（うなじから肩を撫で、腕を指で伝うと掌同士を触れ合わせ
　指を絡めて握り締める）

俺が優しくなれるのは、シンジが優しいからだよ。
とても穏かな気分にしてくれるから。

……ん、ん。
（頬に唇が触れるとピクリと肩があがり、首を僅かに傾けて
　シンジの唇と自分のを接触させる）

（離れて際にチロ…と舐め）
ホットミルクのおかげかな？…とても甘い。

>>229
それは…

その、僕の方こそですよ。
こうしてると、ほんとに嬉しくて…気持ちが柔らかくなって。
だから、全然怖くないんだと思います…ありがとう。
（自分よりもずっと大きな指が絡まると、）
（更に深く繋がりたくて負けずに絡め合い強く握り締める）

…っ！　んっ。
（顔の位置が変わり、唇同士が触れ合って微かに顎が浮き）
（くすぐるようになぞる舌の感触にヒクっと唇を震わせる）

は…、甘いですか？砂糖は、入れてないですけど。
（彼の味の付いた自分の唇を軽く舐めて、味を確かめる）

あははっ…言われてみると、少し、そうかも。
（大きな背中を抱き締めて、顔を胸に強く擦り付けて笑う）

>>230
こうしてお互い優しくなれるって、とても素敵だね。
温かいし、安らぐし……何よりいい気分だ。
（ぎゅっと指が締まり強く重なる掌が心地良く）

（砂糖を入れてないとの発言に軽く眉根を上げ）
本当に？じゃあ甘いのはシンジなのかな……。

（胸に擦りつけられる顔を抱いて、ぽんぽんと軽く後頭部に触れて）

これは是非とも確認する必要があるよね。
（手が耳と顎の付け根をくすぐり、クイッと顎を持ち上げる）

んくっ…んん……。
（シンジの瞳を見つめて口を近寄らせ、唇を塞ぐ。
　確認するように唇で甘噛みしながらキスを深め始める。
　同時に、抱き締める腕に力が入り）

>>231
…うん。
（掌を擦り合うように軽く捻りながら、小さく頷く）


僕が甘い…？
えっ、あの、確認って……んっ、むぅっ…。
（耳の下がくすぐったいのと同時に顔が上げられ、視線が重なる）
（唇が触れ合うと同時に目を閉じ、食むような口の動きにヒクッと頭が揺れる）
（引き寄せるように抱き締められて自然に踵が上がり、凭れるように抱き付いてバランスを取る）
（高く背伸びをした事で口腔同士の結合が更に深まっていく）

ん、ぅん…んんっ。
（甘い感触に頬を上気させて、燻り始めた欲求が舌を動かして自ら絡まっていく）

>>232
んっ…ぅ…ん、ん。
（唇を割って舌が入り込むと、シンジの舌裏をまずは先でくすぐってから
　唾液を味わいつつ絡めていく。
　一旦絡んでしまうと執拗なまでに深く求め、吸引しながら蠕動し
　捉えたままで離さない）

（シンジの体重がかかるとゆっくりと膝と身体を曲げて
　力を抜いても無理なくキスが続けられるようにし、背中やうなじを擦り
　手は強く繋いだままで、溶け合うように甘く熱く触れ合っていく）

はっ……ん、ぁ……。
（大きく息を継いでも舌先を触れさせ、それに火を点けられてまたキスし
　名残惜しそうにやっと離す）

（きゅっと親指でシンジの唇を拭ってやり）
やっぱりそうだ。
……甘いのは、シンジだったよ。
（微笑して赤い頬にキスする）

>>233
ん、ぅ…うぅんっ…
（裏を掠める先端がくすぐったくて舌がピンと反り返る）
（引っ張られるような動きで捕えられる感覚に快感を引き出されて、）
（身体の奥が疼き出して呼吸の音が大きくなる）

ん…
（繋がる間も背後を優しく撫でられ続けて緊張が解れていく）
（触れ合う手に反して身体の力が抜けても負担はなくなって、）
（触れ合う事に集中した神経が全身に満ち足りた甘さを伝えていく）

はぁっ…ん、んっ…
（舌先だけの触れ合いがより感覚を敏感にさせて）
（震える唇でキスを受け止め、離れるそれに寂しさを感じる）


（唾液で潤いきった唇を拭いて貰いながら目を閉じて、親指に押し付けるように顔を動かす）

ん…本当ですか？
でも、そうですね。僕の味はわからないけど…
お兄さんの味が甘いのは、わかった気がします。
（くすぐったそうに笑って頬へのキスを受け止めて、）
（顔を近付けて彼の濡れた口元も舌先で拭き取って味もう一度味わう）

>>234
俺が甘いって…そんな。ありがとう。
やっぱりシンジの前だからそうなってしまうのかな。

（握り締めていた手を挙げさせてゆっくり指を解き、解放された掌に口付ける。
　指の股を舐めてから指を優しく食んで先へと移動すると、そのまま含み）

ちゅくっ……
（舌と唾液を絡ませて熱に包むと、爪の下の柔肉に優しく歯を立てて
　口内でしごくように動かす。
　両手が肩を撫でてから胸元を擦り）

ここで俺がお願いをしたら、シンジは聞いてくれるかな？
（指を濡らしてから口を開き、舌先で転がしつつ）
俺の目の前で、服を脱いで欲しい。
シンジの全てが俺に見えるように………こうお願いしたら、どうする？
（はっと熱い息を吐いてから尋ねた）

>>235
ぅんっ……あっ。
（お互いの熱で温まった掌に更に熱い唇が触れる）
（指の股は神経が敏感なようで、舌に撫でられるとピクっと指が曲がる）

ん…あ！……ぁ……んんっ………はぁっ…
（指がぬるりとした温かい感触に包まれて、ゾクリとした感覚が手から全体へ駆け巡る）
（軽く抜き差しするような動きで指がせわしなく蠢き、温かい舌を不意に何度も押してしまう）
（弱い部分がすぐ側にある胸元を刺激されると、腰が引けて熱い溜息を吐く）

…お願い？
（問いかけつつも、与えられる刺激に呼吸を荒げて）

…！脱ぐって…自分で？　あ、あの…どうするって…
（突然の要望にカっと顔を赤らめて動揺して、微かに身動ぎする）
んっ……えっと…、…。
（それでも、指から伝わる快感で熱を帯びた身体はその続きを正直に求めていて）
（意を決したように頷くと、空いている手でシャツのボタンを震えながら外す）

見えるようにって、どうして…
（ボタンを外してからベルトを解き、ファスナーを降ろしてズボンを床に落としていく）

（いきなりの露出が恥かしくて、シャツの裾で下肢を隠しながら下着をゆっくり脱いで）
えっと、片手じゃ…すいません。
（口内に入ったままの指をゆっくり抜いて、ワイシャツを身体から離していく）
（アンダーシャツの襟元を掴んで上へ引っ張り、片手で下肢を隠したまま全てを脱ぎ去って）

えっと…こ、これで…大丈夫ですか？
（羞恥で俯いたまま、ゆっくりと両手でお兄さんの胸元を掴む）

>>236
あ、俺の我侭だから…恥ずかしいなら無理はしなくていいんだよ。
（ちゅっと音を立てて指先にキスし、さらに言葉を続けようとしたところで
　シンジの手が動いて服を肌蹴はじめ、息を飲んでその姿に見入る）

（服の動き、手の動き。そして少しずつ露わになる肌を見つめ
　徐々に熱を帯びた視線になって）

ん、了解……。
（口を開いて指を解放し、ついに一糸纏わぬものとなったシンジの姿態に
　感嘆の溜め息を漏らす）

大丈夫。我侭いってしまって、ごめんね。
シンジがとても可愛くて綺麗で……どうしても全てをみたかったんだ。
そうして恥らって脱ぐ姿も、全てね。
……俺は一方的に自分の欲望で事を進めてしまったな。
シンジの優しさに甘えてしまった……。繰言になるけど、ごめん。
（俯いた顔を胸でしっかりと抱いて、首を曲げてシンジの髪に顔を埋める。
　外気に触れた肌を労わるように両手で包み、擦って熱を伝えて）

でも、シンジはとても可愛くて綺麗だよ。本当に。
これも繰言になってしまっているけど、心からそう思うんだ。
だから…俺の前では恥ずかしがらなくても隠さなくてもいい。
そういう相手に、俺はなりたいな。

>>237
いえ、謝らないで下さい…
自分から見せるのって、恥ずかしい…ですけど。
（頭の上に置かれた顔の重みに心地よく目を細める）
（大きな手が身体を擦ると、温かさと同時に落ち着いた気持ちが伝わって、）
（緊張していた身体の強張りが解けていく）

脱ぐのは…どうしても、恥ずかしいです。
でも、いつか恥ずかしいとか、気にしなく…なれたらいいって、思います。
こうしてる今も、心臓がドキドキして…凄く。

けど、違うんです。
恥ずかしいのに、イヤだとか、そういう事は全然思わないんです。お兄さんには。
だから…いつか、なれるかもしれません。
ううん、僕も…なれたらいいな。
（胸に密着したまま顔を上向かせて、はにかんだまま微笑みを浮かべる）

>>238
（シンジの頭が動き顔が動くのを察すると、それにあわせて顔を離す。
　上向いてくれた瞳を微笑して覗き）
……きっとなれるよ。　シンジは優しくて、強いから。
本当に強い人間はね、人に優しく接するだけじゃなくて……その弱さをも許せるんだ。
ありがとう。　心から救われた気分だよ。
（はにかんだ微笑に穏かに言葉をかける）

心臓がドキドキするのは、恥ずかしいのもあるけど……。
欲しくなって興奮する方が強いかな、俺は。
（身体の合間に手を差し入れ、シンジの左胸に掌をあてる。
　心音を感じながら柔らかく揉み、円を描きながら動かして
　指に乳首があたると間に挟んでくいっと転がす）

……こういう事、したくなっちゃうんだ。
（指が曲がって硬度を増した乳首を摘むと、左右に摘みながら引いたりし
　爪先が膨らみを増した乳輪を甘く掻く）

>>239
弱さを許す強さ…？
そっか…そういう強さも、あるんですね。

ううん、僕の方こそ…何だか今ほんとに凄く…嬉しい気持ちです。
（心まで柔らかくなっていき、自然な笑顔で背中を抱き締める）

ドキドキしてるんですか？お兄…さん、も……あっ、んん…！
（胸に心地良い圧迫を感じて、ビクっと縦に強く跳ねる）
（先端への刺激を敏感に感じ取って無意識に喉が大きく反れていく）

あ、は……んっ、んんぅ…ふぁっ！！はぁっ、んぁ…。
（すぐに硬く張り詰めた先端を強く刺激されると、痺れるような感覚に襲われる）
（背中にしがみ付く力が強くなっていき、硬い爪が当たると一層大きく震えて）
（息を荒げて欲情が高まっていく）

>>240
狭量な人は過ちを許せないだろう？
……許し、手を差し伸べることが出来る人は、とても強い。
だからきっと、シンジが望むようになれると思うんだ。


もちろんだよ。シンジが欲しくてたまらない。
頭のてっぺんから爪先まで……全部。
ん、ん……んぅ。
（反り返った咽に吸い寄せられ、欲望のままに唇を付ける。
　鼻にかかった息を鳴らしながら吸っては離しの動きを繰り返し、
　白い肌に朱の痕を残す）

この姿勢のままだと、シンジが疲れてしまうね。
（クリッと乳首を摘んでから手が離れ、身体の距離を離すと
　手早く上着を脱ぎ捨てる。　逞しい上半身が曝け出され）

ほら……俺の胸はけっこう広いだろ？
自惚れかも知れないけど、シンジの身も心も受け止めたいんだ。
だからおいで。俺のところへ。
（シンジの肩と腰に手を添え、ゆっくりとした動きでその場に座っていく。
　体重をこちらへ預けさせ、寄り添うと）

それじゃ、続きをしないとな。……んくっ。
（悪戯っぽく笑うと口を窄め、先程まで指の愛撫を受けてすっかり硬くなった
　左の乳首に吸い付いた）


【時間、危なくなったら凍結おねがいしてもいいかな？】

>>241
…っ！…ぅ、ん……全、部…っ…！
（言いかけて、首への感触に意識を奪われる）
（痛みと痺れが重なる唇の動きで胸まで大きく反れて敏感に反応する）

ひっ、ぁっ…！！
（乳首への一際強い圧迫に怯んで痙攣して、悲鳴のような声を上げてしまい、）
（崩れそうな身体を起こすと大きくて強そうな胸が目の前に曝け出されてじっと見入る）

…ありがとう。
ほんとに、凄く広くて、優しい匂いがして…あったかいです。
何だかこのまま…情けないくらい甘えたくなるな…
（体勢が低くなり体重を預けると、導かれるままに広い胸にしっかりと寄り添う）
（頬擦りするように肩口に頭を置いて、身体を預けたまま鎖骨の下を丁寧に撫でる）

ひゃ…！んぁっ…っ…！！
（身体が少し離れて、再び先端が柔らかい口に包まれていく）
（両手で肩を掴んで身体を支え、）
（吸い寄せられるように胸を唇へ押し付けるように状態を揺らす）
（押し寄せる快感に膝が跳ね、下腹の奥が疼いて下肢に熱がみるみる集まって硬さを増していく）

【はい、お兄さんの都合に合わせて凍結させてもらいますね】

>>242
情けないことじゃないさ。
……誰にだって甘えたい時は来るものだから、遠慮しないで。
図々しいお願いだけど、俺が甘えたくなった時もよろしく頼むよ？
（ピクリと鎖骨付近の刺激に胸筋が動く。肩口に感じる心地良い重み、触れ合う肌。
　シンジの肩から首に腕を回して頼もしい力で支え）

ちゅっ…く、ちゅくっ……。
（胸が濡れてしまうほどの唾液を塗して乳首を舐め上げているので、淫猥な水音を
　憚る事も無くあげている。
　硬い歯で触れると、上顎と下顎を左右対称に使って乳首を甘噛みなしつつ愛撫する。
　舌で突付き、不意をついては吸引し、と様々な技巧を凝らして）

胸でこんなに感じるなんて、可愛すぎるよ。
（身体を抱き寄せて上半身を動けなくし、敏感に反応する胸に刺激を受け止めさせる。
　空いていた片手の指先が、シンジの陰茎の先に触れ）

そろそろこっちも、我慢しきれなくなってきたみたいだ……。
（つつ、つう　と柔らかい手つきと羽毛のような繊細さで、先から根元までを撫で擦り
　陰茎を勃ちあがらせていく。
　根元まで到達すると陰嚢の薄皮を軽く掻いたりと、胸と股間以外の性感への刺激も試みる）


【じゃあ、ここで一旦凍結をおねがいするよ】
【俺は21時以降ならいつでも平気だけど、シンジの都合いい日はあるかな？】

>>243
【ありがとうございます】
【僕は15日の夜、22時以降に時間をたくさん取れます】
【その日で大丈夫なら、またその時にお願いしてもいいですか？】

>>244
【15日の22時以降だね、大丈夫だよ】
【それではその時間にまた会おうね】

【今日は長時間のお付き合いありがとう。お疲れさま】
【ゆっくりやすんでね。再開を楽しみにしているよ】
【おやすみなさい】

>>245
【よかった…ありがとうございます】
【それじゃあ、15日の22時にまた会いましょう】

【僕こそ、長い時間とてもいい時間を貰えて嬉しかったです】
【お疲れ様です、お兄さんもゆっくり休んで下さい】
【それじゃあ、また。おやすみなさい】

ﾟ入・・・・・・トボトボ

【シンジ待ちで待機しますね】

こんばんは。

>>247
えっ…！　ど、どうしたの？初号機。
いつもより、トボトボの頭が下がってるよ
ごめん、大丈夫…？
また、シンクロ遊び。今度はもっといっぱいしようね。

>>248
【こんばんは、少し遅れてすいません】
【今夜もまた、よろしくお願いしますね】
【次のレスで、この前の続きを投下します】

【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【全然待ってないから、気にしないで】

>>250
【よかった…ありがとうございます】
【それじゃあ、今から投下しますね】

>>243
ほんとに…？ありがとう。

図々しくなんかないですよ。
何でも…。お兄さんが望む事、何でも聞かせて下さい。
甘えてくれるなんて…凄く、嬉しいし。
（胸と同じく逞しい腕に心を預け、安らぎに満ちた瞳で身を預けて、）
（ピクリと動いた胸筋に虚ろな嬉しさが生まれて何度も撫で続ける）

ふっ…んぅ、……ひんっ！だ、だって…胸は……ぁっん！
（唾液で潤いきった胸は今までよりも愛撫を敏感に捉えて反応する）
（動きを封じられると快感の逃げ場を失って強烈な感覚に翻弄されて震え、）
（不意に襲う強い吸い付きの度にビクッと太腿が跳ね上がる）

…ッ！　あ……うっ、うんん…あ…
（硬い指先が、勃ち上がり始めていた性器を掠めただけで大きく肩が竦む）
（柔らかな刺激で撫で上げられれば、包皮を被った亀頭がヒクつきながら上を向いていく）

あ、ぅっ！んっ……く…
（根元に触れた指が袋に緩やかな刺激を与えると新たな快感が増幅して、）
（張り詰めたそこから押し出されるように鈴口の先端から無色の先走りが滲み出す）
（切迫した息遣いで膝の上で身体を強張らせながら次々に迫る快感に溺れていく）

>>252
うん、ありがとう……。
俺は一見頼もしいお兄さんなんだが、実は寂しがり屋だったりするんだ。
だから、シンジが傍にいてくれたら…って思うことがあってね。
ん…ちょっとくすぐったい、かな。
（告白が恥ずかしかったのかくすぐったいのか、頬を薄く上気させて
　困ったように微笑する）

だって胸は……？弱いところ、だとか。
ほら、こことか…こことか。どう？
（膨らんだ乳輪が歯で扱かれ、尖った乳首は舌で撫でられる。
　硬い歯が触れて敏感になった薄い皮を、今度は熱い舌で舐め
　胸の性感をめいっぱいに開拓して）

そんなに身体を硬くしないで、もっと大きく息を吐いて……。
大丈夫だよ。感じてくれるのはとても嬉しいし、敏感なのも。
（胸から口を離してシンジの耳元に顔を寄せ、髪や耳を唇で挟み
　穏かな声で語りかける）

（まるで深呼吸を促すように、ゆっくりと根元から先までを扱く。
　滲み出た先走りが指を濡らすと、クルッと包皮入り口の輪をなぞって。
　遅い動きで陰茎を扱き、先にはやや強めの刺激。
　時折、親指を曲げて裏筋を悪戯するように掻く）

>>253
そうだったんですね、お兄さんも…
僕もなかなか、頻繁に帰って来れなくて。
フっとした時に、会いたいなって…感じる事がよくあります。
今はこうしていられるけど、最後はやっぱり…寂しくて。
でも、だから…いられる間は、こうしてずっと、触れたままでいさせて下さ…、あっ…すいません。
（苦笑する表情に慌てて手を離し、背中に回して両手で抱き締める）

…うん…なんか、ほんとに、弱いみた……あっ、ぁ！んぅあ…そこ、は、ぁ…
（弾き返しそうな程に硬く膨張した乳首に硬く熱い刺激が次々に襲う）
（感じた事のなかった感覚まで生み出され、甘い声を上擦らせて背中をしならせる）

ん………はぁ…。
（強い刺激が離れて、優しい声が身体の緊張を解してくれる）
（耳や髪への愛撫に小さく震えつつも、落ち着いた気持ちに穏やかな吐息を漏らして、）
（窘められた身体の力がゆっくりと抜けていく）


はぁっ…、は、はあぁ…、ん…
（乱れていた息が、陰茎を優しく扱く動きに促されて規則的な深い呼吸に変化していく）
く、ぅんっ…
（それでも、自分の粘液で濡れた指が円を描くと、痺れるような刺激が走って息が止まる）

んん…あぁ……あっ、あ……ひぅっ……
（少し滑りの良くなった手が緩やかに性器への快感を高めていき、）
（柔らかくなった身体がより敏感に反応して、扱く動きに合わせて全身を小さく揺らす）
（裏側を攻める不意な動きにビクビクと鋭く痙攣させながら、先走りを白く濁らせていく）
（身体の内側で時折限界を感じ取り始め、甘えるような嬌声を零して強くしがみ付く）

>>254
そうだね、会える時間を大切にしよう。
そして一人で寂しい時は、この思い出で頑張る…だね。
あっ、謝らなくていいよ。
（離れる手を握り、自分の胸に当てさせて）
触れられるの、好きだしさ。
ただちょっとくすぐったくて、慣れていなかっただけ。
（眉根を上げて明るく照れ笑いする）

そう、その調子……リラックスして……んっ、ん…。
（息が止まった時は柔らかくシンジの唇にキスし、呼吸が再開されると
　唇を繊細に舌で舐める）

（しがみ付く強さが増すと、それに呼応して往復する手が速度を増す。
　シンジの陰茎を高ぶらせ、張りつめさせ、限界に近いまでの熱を持たせてから動きを止めて）

熱くて、濡れて……そんなに気持ちいいかい？
（今度は先端を掌で包んで揉み、水音を立ててみせる。
　包皮に先走りを馴染ませ、カリをマッサージするように指をかけて揉む。
　手を窄めて軽く握ると、下へ向って包皮を引くように動かし
　掌の中でシンジの亀頭を露出させていく）

（そして完全に剥けてからゆっくり手を広げ、敏感な表面に外気を触れさせた。
　先走りを亀頭全体に塗りこみ、粘質の液で柔らかな部分を多い
　今度は力を入れて先を揉みつつ根元まで扱く）

>>255
んん…うん……はっ…
（唇がそっと重なる感触で呼吸を思い出し、深く息を吐く）
（舌に撫でられれば震える息を吐きながらも、正常に呼吸を繰り返す）

んぁっ…あっ…あ、あ、ぁああ…んぅううっ！はぁ、はぁっ…。　…？
（加速した動きに高く上り詰めていき、射精欲求が大きくなった所で快感が途絶える）
（荒い呼吸を繰り返す口を開いたまま首を傾げて、上気した瞳で覗き込む）

…！　う、うん……ぅ、んっ！あっ…！！
（頬を赤らめて遠慮がちに頷くと、クチュクチュした音が響いて新たな愛撫が再開される）
（粘液に包まれた掌に刺激されて再びビクビクと反応していくうちに、）
（亀頭の隠れていた部分が曝け出されていく）
（室内の常温の空気さえ敏感に感じ取って微かに神経が警戒して腰が強張る）

やぁっ！…や、んあっ…ぁ…ぅうう…うっ、あ、あっ、んっ、イク…っう…ひぁああっ！！
（露出した亀頭は敏感すぎて、イヤでもないのに濡れた掌からの刺激に思わず首を大きく振る）
（それでも巧みな強い愛撫に太腿をお兄さんの腰に擦り付けて昂り、）
（首筋に額を押し付けて悶えながら痙攣して射精する）

んっ…あっ、んんぅ…！
（踵が浮いて虚空を掻きながら数回放出を繰り返し、）
（背中の皮膚を抓る勢いで手に力を込めて強くしがみ付く）

>>256
（シンジの目の前で、自分の手についた白濁を舐め取る。
　口に含むたびにコク、コクと咽を鳴らして飲みこみ）
……こんなにいっぱい。
嬉しいな、俺の手でここまで感じてくれたんだね。

（僅かにシンジの香りが残る唇を頬につけ、体重をゆっくりと横へと移行させ
　シンジを仰向けに寝かせる）

申し訳ないけど、俺はまだ満足できてなくて。
もっと続けて、シンジを感じたい。もう少し、俺に付き合ってね。
（射精の余韻で力の抜けた足をぐいと広げると、恥らって隠す暇も与えずに
　顔をシンジの陰部に埋める）

ん……ん……。
（会陰に鼻頭を押し付けて唇を突き出し、秘穴に口付ける。
　ちゅっ、ちゅっ、と軽い音を立てて突付かれるような刺激を与え
　反応する秘穴の肉に唇を押し付ける）

（厚みのある入り口の肉を口内へ納めようとするように、頬を窄めて吸うと
　舌を窄まりに触れさせた。
　皺をなぞって柔らかさを持たせ、中心には舌先を突き立てる。
　中へと入る程の力はいれず、一本を撫でては一度先が中心を押す　といった動きで
　狭い蕾を唾液と快感で綻ばせていく）

>>257
はぁ…、はぁ、はぁ、はぁ…んっ…
（余韻に浮かされた身体で大きく息をつきながら、）
（自分の出したものを飲み込んでいく様子を赤面して見守る）
（そこまでしてくれる気持ちに感極まって微かに目を潤ませながら頷いて）

ん…
（頬に触れる唇を心地よく感じながらゆっくりと仰向けに倒れていく）
（その間も離れる事が嫌で、背中に強くしがみ付いたまま離さない）

うん…謝らないで…。　…っ！
（虚ろに呟く中で身体を開かれて、思わず脚を閉じようとする隙もなく）
（羞恥を持て余して手を動かし、両手で顔を覆う）

んぅ……ふぁ…あっ…はぁっ、はぁっ、はぁ…
（鼻の硬い感触と同時に、柔らかい唇を感じて秘部が蠢く）
（鈍い音が響くと更に羞恥を煽られて再び呼吸が乱れ始める）

ぁ、あっ…んんっ！
（先程まで精液を運んでいた舌が自分の入り口を押し込む）
（直接的な快感はないものの、ゆっくりと一帯を解すような愛撫にくすぐったさが生まれ、）
（その奥まで刺激されたような錯覚が燻って忙しなく秘部をヒクつかせる）
（中心を押される快感は腰を浮かせて臀部を左右に揺らし、唇と床を擦る）

ん…んくっ……ン…
（震える手を恐る恐る動かして、懸命に快感をくれるお兄さんの頭を撫でるように添えて）
（脚を固定する両手を挟むように膝を曲げては伸ばし、）
（力を失った性器が再燃し始めて２回目の膨張を始める）

>>258
んむっ……んはっ……。
（時間をかけて綻んだ秘穴に、ようやく舌が侵入する。
　上向きに曲げて狭い門に引っ掛け、引っ張っては窄まりの厚みを楽しみ
　中で縦横無尽に暴れさせては内壁を楽しむ）

（シンジの陰部への行為に没頭し、曲がった背中についた赤い痕を晒している。
　それはしがみ付いた時についたもので）

ふっ…う。これだけしたら、準備はもう平気かな。
（頭に添えられていた手をとり、身体を上に滑らせて背中へと回させる。
　ちょうど痕の付いている部分にぴったりとシンジの手は添えられ）

いいかい？入れるよ？
ちゃんとシンジのペースに合わせるから、心配しないで。
（シンジの前髪を梳き、額の汗を拭いながら語りかける。
　片手でズボンの前を肌蹴て陰茎を出すと、待ちきれなくなった猛りは
　跳ねるように揺れて秘穴に当った）

（目が細まり、優しい中にも熱を湛えた瞳で見つめ
　髪を梳いていた手を後頭部に添え、もう片手でシンジの足を抱え上げる。
　そして狙いを中心に定め、熱をもった大きな質量が秘穴を抉じ開けていく）

>>259
くうぅ…ん…、んっ！んんぅ…あっ…！！
（丁寧な愛撫で緩んだ入り口を割って熱い舌が入り込む）
（軽く掻いては引っ張るように蠢く舌にジワジワとした快感を送られて、）
（暴れる舌を挟み込むように秘部を深く柔軟に戦慄かせる）

───！　あ…
（快感を送り続ける舌に背中が浮き、上体が高めに起き上がり、すぐに倒れる）
（ほんの一瞬視界に入った背中に赤い痕を見つける）
（それが自分の付けたものだと気付いて心の隅で微かな罪悪感を覚える）

（両手を解かれて、近付いた身体の背後に導かれる）
（掌が触れた部分はおそらくその場所なんだと、感触による記憶が察知する）
（謝罪と癒えて欲しいという願いを込めてニ、三度撫でてから、今度はそっと絡みつく）

う、うん…
（額や前髪に触れながらの労わるような声に、安堵して頷く）
（衣擦れの音を立てた直後に大きく張り詰めた熱が秘部をビクリと戦慄かせる）
（優しさと熱に満ちた視線に鼓動を大きくさせながら、息を吐いて身体の力を抜く）

ん…！　うっ……う、うぅんっ…！！
（硬く大きな怒張が秘部を大きく押し広げて埋められていく）
（一瞬の痛みの後に、アクセントの部分が前立腺を擦って強い快感が走る）
（背中を傷つけないように注意を払いながら腕に力を込めて受け入れ、）
（快感と、結合の喜びに蕩けた瞳から欲情の涙を零す）

>>260
（さわりと背中にシンジの手が触れる。
　優しい掌。その動きは癒しの気持ちを雄弁に物語っている）
これは大丈夫だよ。心配してくれたの？ありがとう。
不思議だよね……シンジがつけてくれたんだって思うと、嬉しくなるんだ。
それに痛くなんか無かったし、正直に言うと興奮した。
こんなにシンジが気持ちよくなってくれたんだ！ってね。
（明るくウィンクしてみせる。大丈夫だと頬を触れ合わせ）

う…ああ、充分したつもりだったけど……これでもまだ、少しきつかったね。
（中に打ち込まれた楔が熱と柔らかな締め付けで覆われる）
それに、俺にそんな気遣いなんかしなくて良かったのに。
優しいのはいいけど、もっと俺に頼っていいんだよ。シンジの全てを、俺は受け止めるから。
（肩眉を顰め、コツリと額を接触させる。
　顔を左右に振って涙の滲む目尻に口付け）

それに、しがみ付いてないといけないくらい、今から激しくいくからね。
……覚悟はいいかい？
（悪戯っぽい笑顔と言葉とは裏腹に、結合に浸っていた陰茎が抜かれていく。
　腸壁に形を刻ませ、覚えこませるようにゆっくりと。
　大きく出っ張った傘が、ストッパーのように入り口に引っ掛かり）

……くっ！ふっ！！
（入れるときよりも勢いある速度で、シンジの奥を穿つ。
　傘が通過する時に腸壁は擦れ、前立腺を強く圧迫する。
　通過後は硬い茎が戻ってきた内壁を押し戻し、その締め付けを存分に味わう。
　頭と足を抱えて浮いた身体を抽送に合わせて揺さぶりながら、
　快感のために中で陰茎が反り返る。
　同じ抽送でも角度が変わり、より強くシンジを抉っていく）


【リミットを聞くのを忘れていたけど、シンジは何時くらいまで平気？】

>>261
本当に？
よかった…、痛かったかなって、思ったんですけど…フフっ…
（頬の感触がくすぐったいのと、苦痛を感じていなかったという安心感で笑みが零れる）


うん…はぁっ…、お兄さん、大きいから…
でも、大丈夫です……痛いくらい…が……っ…
（乱れる息に声を途切れさせて、中の質量をいとおしそうにキュっと締め付ける）
ん…、ありがとうございます…今までもいっぱい甘えてたけど、もっと…
（触れ合う額を左右に動かして、動物が甘えるように深く擦り付ける）
（優しいキスで涙を拭われると穏やかな微笑で応える）

…っ…ぅ…。　大丈夫です、むしろ、忘れられないくらいに…
（少しずつ解かれる結合が、彼の形を内部に刻んでいく）
（抜かれていくのを寂しく思う気持ちが、呻きに切ない色を混ぜて）

ひっ…ぁあっ！！
（再び訪れるのを待ち望んでいたものに勢いよく内部を貫かれる）
（歓喜の悲鳴を上げて受け止めながら、）
（敏感な場所を抉る刺激にゾクゾクとした快感に打ち震えて熱く反り返る）

んっ、あ…あっ、あ、ひんっぁ…んんぅ…む…お、お兄、さ……あっ、ぁあっ！
（激しい律動で、浮いた身体を大きく揺らして嬌声を上げる）
（あらゆる角度からの激しい摩擦は充分すぎる程の強い快感を這い上がらせて、）
（虚ろに呼びかけながら、振動でぶつかる肌に、唇と舌が何度も接触する）

（やがて襲い掛かる強い射精感を必死に堪えて、）
（再び背中を掴んで涙を何度も流しながら自ら腰を揺さぶる）

あっ、んっ、ん……ぁんっ、んっ、あっ…あぁ…もうっ……ッ……はァああっ！！
（お兄さんの身体が震えた瞬間に絶頂を耐え切れなくなって、跳ねるように痙攣し、）
（腹部に震えた性器を擦り付けるように大量に精液を放出させる）
（全身を襲う強烈な快感に思考を奪われて、内壁と腕で逃がさないように力いっぱい締め付ける）

【僕は朝まで大丈夫です。お兄さんの時間に合わせられますよ】

>>262
忘れられなくしてあげるよ。
シンジが俺でなければ満足できないと、求めてくれるくらいにね。
（駆り立てる動きに力が入り、背中に食い込むシンジの指を背筋が押し返す。
　角度のきつくなった楔は、何度もシンジの中を擦って）

んっ、んっ！くっ！……ふっ、ううううっ！！
（息を荒げてリズムを合わせ、高まりあい抽送が激しくなっていく。
　厚い胸にシンジを抱き、涙や唾液を感じながら自分は耳上に顔を付けて
　締まりの強くなった内壁の快感に身体を戦慄かせ）

……っ！うんんんぐっ！！
（直腸内で陰茎が脈打つと、勢いよく体内で射精した。
　腸壁に精液がぶつかり、どくどくと熱が体内を満たす。震える度に白濁が流し込まれ）

ん……んんぅっ…。
（射精の余韻に浸りながらシンジを抱き寄せて深くキスをする。
　激しく求めるのではなく、抱擁と同じ優しさで舌も絡ませて）
あ、どうしよう……困ったな。
とてもよかったんだけど……いや、よかったから、か……。
（中の陰茎は硬さを失うどころか、さらに自己主張を始めていた）
まだこの有様で。
（かあっと顔を赤くし、気まずそうに視線を泳がせる）


【了解。じゃあ申し訳ないけど、もう少しお付き合い願えるかな】

>>263
ぁあっ、ぅ……ン！！！
（射精直後に、大量の白濁で奥を突かれて視界が霞む）
（大きく脈打つ怒張を強烈に咥え込んだまま、再びトロリと精液を流す）

はぁっ、はぁ…、んっ、ん……んっ。
（抱き寄せられて深く密着したまま唇も繋げられていく）
（余韻の心地よさと優しい絡み合いは身も心も溶けそうで、）
（強く抱きついたまま舌を懸命に動かす）

…よかったから？　あ、あれ…
（内部で更に質量が更に圧迫しているのを感じて驚きの表情を見せる）

ん…大丈夫ですよ。ほら、僕もまだ…、　…。
（気まずそうな表情で赤く染まるお兄さんの頬にそっと口付けて、）
（精液で更に滑りの良くなった内壁で、物足りなそうに深く絡みつく）

お願いです。続けて…下さい。
（今度は頭を抱き寄せ、甘えきった表情で求めて自分から唇を重ねる）
（開いたままの脚を逞しい体つきの腰に巻き付けて結合を深めて続きを強請る）

【はい、喜んで続けさせてもらいます】
【こっちはいつも遅いので、眠くなったら無理はしないで下さいね】

>>264
（赤く染まった頬に口付けをうけ、眉間を指で掻いて微笑し）
参ったな、そうやって許してくれるの……少しこそばゆいね。
いや、勿論嬉しいんだ。
だからこんな願ってもないチャンスは、存分に活用させてもらうよ。
（絡む内壁に応えるように、陰茎がびくりと脈動する。
　頭を抱かれると首を曲げてキスを受け入る。
　足が腰に絡むと下半身を抱え上げて太腿を隙間に押し込み、身体に角度をつける。
　打ち込まれた楔も角度が変化し、結合部が密着して直腸の最奥にまで到達する）

わかるかい？俺のがシンジの一番奥までとどいてるって…。
それに胸、弱いんだったね。
（両手の親指が乳首を押して転がす。
　同時に腰を引いて、抜く動きで内壁を削ぎ落とす程に擦り）
……ふっ！
（引き絞った弓が放たれるように、ぎりぎりまで抜かれた陰茎は
　肉の槍となって勢いよく奥までを串刺しにした）

ほら、ね…俺にこんな奥まで、シンジは貫かれてるんだ。
（捏ねる親指に人差し指もそえられ、ぎゅっと摘んで形を歪ませる。
　コリコリと指の間で弾力を存分に発揮させ、激しい突きいれと同時に強く摘み上げる）

シンジ……ん、ん……。
（愛おしく名前を呼び、キスを何度も交わして舌を触れ合わせる。
　腹を押し付けてシンジの陰茎を擦り、胸に口にと秘穴以外の性感帯も刺激して
　シンジを乱れさつつ高まり、腰が打ち付ける動きになる。
　気遣う余裕も消えて獣の激しさで追い求め、貪り）


【ありがとう。俺もまだ大丈夫だから】
【眠くなったらちゃんと言うね】

>>265
…ありがとう。して…
（嬉しそうに微笑んで身を委ねる）
（太腿で固定された下半身が上を向き、）
（体勢が変わった勢いで結合部からグチュっと淫猥な音が漏れる）

んっ…、うん。奥に来てる………ひんっ！　ふあぁっ…
（最奥まで深く繋がる快感と幸福感で満たされた瞬間に、）
（硬さを失いかけた左右の乳首が刺激されて胸を跳ね上げる）
（強く引き抜かれる感触と、弱い尖りへの愛撫で上体をブルブルと震わせる）
…はぁんっ！！
（内壁を押し分けて強烈に貫く怒張に全身が大きく波打つ）
（悲鳴のような嬌声で叫んで、硬く反り返った性器をビクビク痙攣させる）

っ…！はぁっ…はぁっ……うん、奥までっ、来て…ひゃぁっ！あっ……ひっ、ぁあ！
（硬く勃起した乳首への強い刺激に痺れて悶え、）
（上下の弱点への同時に襲う刺激に狂ったような嬌声を上げて身動ぎする）

ぅんんっ…んっ、はっ……んぅ！んっ、んっ…んーんん…！！
（名前を囁く声にまで反応して震え、貪り返すようにキスを受け止めて深く絡み合う）
（腹部による摩擦で性器に直接的な刺激を与えられ、）
（４箇所の急所を同時に襲う強烈な快感に理性が消し飛んでビクビクと全身を戦慄かせる）

んっ…ふぁっ！あむっ、ん…んっ、んんんん…！！！んっ、んっ、んぅーーっ！！！
（これ以上ない程の快感で内壁が小刻みに強く締まる）
（それにより強くなりすぎた摩擦がとどめを刺して全身が激しく痙攣して、）
（しがみ付く背中を深く引っ掻きながら3度目の絶頂を迎えて精液を噴出させる）
（絡み合う舌に軽く歯を立てながら嬌声をくぐもらせ、）
（射精の痙攣に合わせて内壁と身体が同じタイミングで脈動する）

>>266
はっ、ん……はうっ…くっ！あぐぅっ！！
（眉根を寄せて汗を滲ませ、キスの合間に荒い呼吸と息を漏らす。
　シンジの身体を隅々まで貪りながら全身の性感を同時に責め、
　腹部に放たれた熱を浴びると）

んんんっ…んぅううううっ！！
（口腔内を強く吸引し、乳首を痛いほどに摘んで引き、方精して過敏な陰茎を腹部で擦る。
　射精痙攣で脈動する内壁に力が入った瞬間に強く楔を打ち込み、前立腺を押して
　さらに精液を噴出させる。
　一突きごとに大量の精を搾り出し、締まる内壁を押し広げる。
　最大限まできつくなった直腸の最奥まで陰茎の先が到達すると、断続的に体が激しく痙攣し
　シンジの中で2度目の精を放った。
　勢い、量ともに1度目を軽く凌ぎ、入りきらない精液が結合部から押し出される）

う……はぁ…凄、かった。
こんなにも、俺に、応えてくれて……はぁ、はぁ。
（激しい情事の後で言葉が途切れる。
　上手く喋れないもどかしさに、繋がったままでシンジを抱き締め
　目尻に優しいキスをすることで感謝と愛情を伝えようとした）


【そろそろ締めに入りますね。最後は俺が締めた方がいいですか？】

>>267
んむっ、ん……んぅっ！う…っ…んん゛！！
（引き込まれそうな口付けに蕩けて、乳首への愛撫の痛みにもがき、）
（絶頂の中で過敏になっている陰茎を擦られ続けて涙が止まらなくなる）
（痙攣による圧迫を打ち破る怒張は更なる射精を促して白濁が溢れ出す）
んくっ…んぅっ！！！
（口内に歓喜の声を送りながら強張り、許容量を越えた射精を最奥で受け止める）
（彼の痙攣に合わせて腰を震わせながら内壁が再び締まり、）
（繋がる場所から精液が零れ落ちるのを食い止めようとして、絡まる脚に力が篭る）

ん…ん…はぁっ……
（強烈な余韻で断続的に身体を痙攣させながら、途切れ途切れの言葉に聞き入る）
（放心寸前の意識を取り去ってくれるような抱擁とキスを貰い、）

っん…。　……、大好き。
（その行動に込められた想いを感じ取って強く頷く）
（同じ想いを伝えるたくて指先で唇をなぞり、呼吸の荒いまま微かに微笑みを浮かべる）
（唇を耳元に寄せてお兄さんの名前を呼んでから言葉を囁くと、そのまま唇を重ねて抱き締め返す）

あの、甘えていいですか？　このまま…一緒に……
（言い終わらないうちに体力が限界を越えて言葉が止まる）
（深く繋がったままの身体にしっかりとしがみ付いて）
（想いを重ねる幸福感に包まれたまままどろんでいく）


【はい、わかりました】
【僕の方はこれで締めますので、よかったらお兄さんにお願いします】
【こんなに素敵なロールをお兄さんとできて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます】
【２晩に渡って、長時間おつかれ様でした】
【ゆっくり休んでまた会えたら、よろしくお願いします】

>>268
俺のことが……。
（大好きとの言葉が齎す幸福感に、自然と口元が綻ぶ）
好きだよ、大好きだ……シンジに負けないくらい、俺もね。
んぅぅ……。
（唇を触れ合わせて身体を抱いて。
　抱擁したままで心身ともに幸福な一体感に包まれ）

甘えていいよ。シンジを全部受け止めてあげるって言っただろ。
俺に出来る事なら、いくらだってさ。
（見つめたシンジの顔は穏かに、ゆっくりと眠りに落ちつつあって。
　無理に声を綴ろうとはしないで、小さく、だがしっかりと頷き
　言葉の代わりに髪を梳いて返事する）

（そのままシンジが完全に眠りに落ちるのを待ち、大きめな自分の服を
　布団の変わりにシンジの上に被せ、そっと瞼にキスをし）
……いい夢をみていてくれると、いいのだけど。
（僅かに震える瞼に呟く。もう少し寝顔を見ていたい、と軽く目を擦るが
　シンジの温もりと激しい行為の疲れもあり、とろんと瞼が重くなる。
　そして抱き合ったまま目を閉じ、暫くして聞こえるのは安らかな寝息だけになった）

【では、これで締めるね】
【こちらこそ、シンジからたくさん幸せと嬉しさを貰いました。ありがとう】
【二晩もお付き合いしてくれて、それにも心から感謝しています】
【お疲れ様でした。こちらこそご縁がありましたら、またよろしくお願いしますね】

【それではゆっくりと休んでください。シンジのおかげで俺もゆっくり、安らいだ気持ちで眠れます】
【おやすみなさい、いい夢を】

>>269
【素敵な締めをありがとうございます】
【僕こそ、幸せな時間を、たくさんありがとうございました】
【これから僕も寝ますけど、お兄さんのおかげでいい夢を見られそうです】
【それじゃあ、おやすみなさい】

こんばんは。今日は、やっと暖かくなりましたね。
桜は散っちゃったけど…梨が満開でとても綺麗でした。

夜の散歩も、気持ちいいですね。


【しばらく待機します】

やっほーシンちゃんこんばんは！
夜の散歩って普段とは違った趣があっていいよね。

でも、気をつけないとシンちゃんみたいな可愛い子は危ないぞっ！

>272
あっ、こんばんは。

そうですよね、昼と違って静かだし…
薄暗い景色を眺めながらの穏やかな散歩。
結構、気持ちがいいですよね。これで月が明るいと、更に綺麗だし。

…危ないんですか？
そっか…確かに、治安がいいとは限らないですからね。
僕、ケンカとか強くないし。なけなしのお小遣いとか、取られたらイヤだもんな…

272さんも、夜の散歩好きなんですか？

いや、暴力とかじゃなくってシンちゃん可愛いから。
いけないお兄さんにエッチな事をされちゃうかもしれないよ？

エヴァに乗る正義のヒーローって感じだけど、やっぱ一人だと危ないしね。
あ、ヒーローだと夜は散歩じゃなくてパトロールに意味合いが変わっちゃうか。
（ハハハと頭を掻いて笑う）

俺はお散歩好きだよ〜。昼も夜もね。
それと同時にいけないお兄さんでもあったりして。
（意味深に笑い）
俺がいけないお兄さんだったら、シンちゃんはどうするかな？

>274
え、エッチな事って…！
男を狙うチカンっているんですか？

あはは、ヒーローって訳でもないですよ。
ミサトさんの判断で動く事がほとんどですからね。
（一緒になって苦笑する）

でも、初号機でパトロールって面白そうですね。
いろんな所に目が届くし…いつかは、そんな任務も出てくるのかな。

いけないお兄さん？
まさか…チカンとか、してたり……すいませんっ、そんな訳ないですよね？

でも、そうだな…いきなり襲われたら、怖くて抵抗できないかもしれませんね…

シンちゃんだったら危ないと思うよ。
だって、俺も……シンちゃんとならとか思っちゃうしね。

でも、プラグスーツ着たシンちゃん、キリリっとしててかっこいいよ。
初号機でパトロールすると、悪いヤツは皆逃げちゃうだろうね。
（まじまじとシンジを見ると）
シンちゃんにはプラグスーツもだけど、こっちも似合うかも。
（某美少女戦士風のセーラー服を見せ）
心なしか声も……い、いや何でも。

痴漢はしないけどね。
これに怖い事もしない。エッチな事は……するかも。
（そっと近寄り、耳元に熱い気を吐く）

>>276
危な……え…、ええ！？
（戸惑いの表情でたじろぐ）

セーラー服！？スカートなんか…似合う訳ないですよっ。
でも、なんだろう。初めてなのに、そういう気がしない。
何だか、変な感じです…
（なんでセーラー服を持ってるのかはあえて聞かずに顔を赤らめる）

ひゃっ…！するって…まさか、これを着て…じゃないですよね？
（至近距離からの吐息にブルっと震える）

不思議だよね、まるでこれはシンちゃんが身につけたことがあるような……。
それにコレも、シンちゃんに着られたがってるような……。
似合うわけ無いって、着て見なきゃ分からないと思うよ。
（顔を赤らめるシンジとの間合いをずいずいと詰め）

これを着られたら、いけないお兄さんは退散するかも。
お仕置きされるの怖いもんね。
（衣装をシンジに手渡し）

さあどうだろう？どうなるか試してみる気には……ならない？

>>278
う、う…。そう言われると、その服に呼ばれてるような…
（少し後ずさりしながらも、妙な暗示にかかっていくような変な気分になる）

お仕置き…その格好、そんなに強いんですか？
（渡されたセーラー服をまじまじと眺めて観察する）
（見れば見るほど引き寄せられるような感覚になって）

試す…ですか。えっと…
（ゴクリと唾を飲んで、お兄さんとセーラー服を交互に見つめる）

そ、それじゃ…ちょっとだけ…
（躊躇いがちに頷いて了承すると、一度服をテーブルに置いて）
（自分が着てるものを脱いで畳んでから、ゆっくりとセーラー服を身に付ける）

……っ。
（露出した脚が恥かしくて、閉じた脚に両手を当てて隠しながら向き直る）


何だか…脚がスースーします。
やっぱり…ちょっと恥ずかしいな…

まるで星の力が宿っているようですらあるよね。
この格好は最強だと思うよ……色んな意味で。
（シンジが着替えた妄想を頭の中でして、ごくっと生唾を飲む）

そう、ものは試し。何事も経験だしね。
（言葉を続けてシンジの背中を押し）

うん！ちょっとだけでいいから。あ、俺が見てるのが恥ずかしいなら後ろ向いてるよ〜。
（くるっと背を向け、シンジの着替えを待つ。
声に振り向くと、セーラー服姿のシンジの姿が見え）

おおおおっ！これはぁ〜〜〜〜！！
（恥らうシンジとは対照的に、瞳を輝かせて見惚れる。
目の前でしゃがんでそっと閉じた脚に触れ）
でも、ここをこんなに閉じてたら駄目だよ。正義の味方らしく堂々としないと。ね？
（軽く力を入れて開くように促す）

>>280
そ、そんな…目、眩しいですよ…
（キラキラした目にますます頬が赤くなる）

あっ…や…！くすぐったいっ…
（脚に触れられるとびっくりしたように太腿が揺れて、）
（力の篭る手に微かに抵抗して暴れる）

あ、あの…こう、ですか？
（それでもくすぐったさから逃げるように抵抗をやめて）
（ゆっくり、肩幅まで脚を開いてまっすぐに立つ）

そうそう、脚は肩幅の広さ。これは基本だからね〜。
（少し離れてシンジのつま先から頭までを見て）

うむ、これぞ正しいヒーローの姿！
シンちゃんとっても似合ってるよ。可愛いしカッコイイし、もう完璧！
（ぐっとサムズアップしてウィンク）

やっぱり正義の味方はこうじゃないとね。
これなら、いけないお兄さんもイチコロさっ！

あ……一回試して見るかい？俺がいけないお兄さんと仮定して。
シンちゃんがやめないとお仕置きするよってビシッと言えば、イチコロになっちゃうかどうか。

>>282
完璧…イチコロ…なんですか？
あはは。確かに、ヒーローのポーズの王道って感じですね。
お兄さんのアクティブさの方が、ヒーローらしいなって思いますけどね。
（バッチリ決まったウインクとポーズに尊敬して目を見張る）

でも、この格好で叱っても…笑われちゃうんじゃ…
わかりました。この姿でもイチコロなら、僕にも迫力があるって事ですもんね。
折角だし、試してみようかな。お願いします。

俺がヒーロー？そうかなぁ。
…ひょっとして、ヒーローみたいにカッコイイってこと？
フフフ、俺に惚れると火傷するぜぇ。
（顔を斜め45度の角度にしてニヒルに笑い）

笑ったりしないって。そんな奴は、逆に俺が懲らしめてやるっ！
（握り拳を作って力説）

（シンジが了解してくれると、パチンと指を鳴らし）
そ、それじゃあいくよ……ふっふっふ。
（コホンと咳払いをして悪役っぽい笑いをしてシンジの肩を掴んで）

可愛い子が夜の一人歩きとは、いけないなぁ。
エッチないけないお兄さんを、誘ってるのかい？
（大仰に声をつくって語りかける）

>>284
あははは…！お兄さんって面白いですよね。
（渋い笑顔を作る姿に笑いが止まらなくなる）
…ありがとうございます。
（治まってから、力説に少し嬉しくなって今度は静かに微笑む）

あ…、早速ですね？フフ…
（堂に入った演技にちょっと吹き出してしまうけど、）
（自分も役に入ってキリっとした顔を見せる）

な、なんだよ…絡んでるんですか？
いけない事したら…お仕置きしちゃいますよっ！？
（迎撃の構えを取って悪者役のお兄さんを見据える）

ここはカッコイイですねって胸ｷｭﾝするところでは……。
でも、シンちゃんの笑顔が見れたからいいや。
（シンジの笑顔に屈託なく笑って返し）

だってだって、シンちゃんはこんなに可愛いんだよ？
もう素敵に無敵、絶対無敵ってやつさ。

（シンジのきりりとした顔に見入り、続けて発せられた言葉に
大袈裟に後ずさる）
なっ、なっ、なんだとぅ？……お、お仕置きとは言ってくれるじゃないか。
お前にそんな事、出来るのかっ！！
（もはや戦隊ものの悪役なノリで、ますます芝居ががる）

>>286
う……できるさっ！
新たな時代に誘われて、華麗に活躍しますよ？

…ふっ！！
（ますますヒートアップして拳を握り、お兄さんの目の前で殴るフリをする）

そ、そうだ…まいったか！
これでもまいらなかったら、お尻叩きますからね？
（腰に片手を当てて、ビっと指をさして凄む）

【遅くなってすいません】

く、くそぅっ、華麗というより可愛いタイプなのに……。
（ぐむむむ、と唸り）

うっ、うおおおおっ！参った、参ったから許して……。
（その場にしゃがんで悪役っぽくシンジに謝る。
だが、視線の先ではスカートがひらひらと。さらにそこから見える生脚。
プツン、と理性の糸が切れる音がし）

お尻って……叩くじゃなくて触るものだろうっ！
勿論、俺のじゃなくてシンちゃんのをっ！！
（勢いよく下からスカートを捲る。そして両手でお尻を下着の上から掴み）
スカートの中をレオタード式にしなかったのが敗因だねっ！
ああ……なんていい感触……。
（モミモミと尻肉に指を食い込ませながら揉みはじめる）

>>288
触るって…ちょっと、なん……やっ！
（高くスカートが捲くれて下着が丸見えになる）
（慌てて前を押さえた瞬間、後ろを掴まれて女っぽい悲鳴を上げてしまう）

敗因って…用意したのは、お兄さん…あっ、んん…！
（両手の五指が不規則に圧迫する感触に思わず声を上げる）
（上体が少し倒れ、お兄さんの手を両手で押さえようとしながら左右に腰を捻ってもがく）

ほらほら、正義の味方がそんな事でどうするのかな〜？
シンちゃん、このままじゃ逆にお仕置きされちゃうよ？
（大仰な響きは声から消え、興奮した熱を孕んでいる。
指はリズミカルに動き、双丘の谷間に入り込んでシンジのアナルを突付き）

そう、用意したのは俺！弱点も知り尽くしているのだっ！！
シンちゃんもこれを着る時に分かっただろ？
スカート短いから、何かの拍子にすぐ下着が見えちゃうって……。
（はむっと耳を含んで、くちゅくちゅ転がし出す）

ひょっとして……見て欲しいとか。なんてエッチなシンちゃんっ！！

>>290
…んっ！！…ぁ…ダ、ダメ…！
（下着越しに秘部を突付かれた拍子にビクっと背中が仰け反る）
（凄んでいた表情はみるみる消えて、羞恥や高揚が混ざった表情で戸惑う）

ひゃぁ…っ、ち、違う…
そんな…、スカートなんかはかないから…んっ…そこまで、わからないよっ…
（耳が濡れた感触で弄られるとピクっと顔が俯く）
（ジワジワとした甘い感覚に身体が上気していくのを、唇を噛んで堪える）

んっんぅ……エッチなんて言ったら…お仕置き…
（太腿をもじもじ動かして反応しながら、うわ言のように最後の抵抗として訴える）

俺は悪くていけないお兄さんだから、駄目って言われてもやめないよ。
それどころか悪の攻撃は、ますます激しくなるのだ！
（下着の生地がアナルへ入ってしまうのではないかというくらい、指できりきりと押し付ける。
指に力が入って臀部を変形させ、生地を捏ねるように激しく揉み）

違うなら、どうしてそんな可愛い声をだしちゃってるのかな？
スカート捲られてお尻をモミモミされるのが、そんなに気持ちイイの？
（耳朶を歯で挟んで扱いたり、耳の穴に舌先を入れて淫らな音を聞かせたり)

してごらん、お仕置き。
エッチじゃないなら、俺の手を振り解くのは簡単なはずだよ〜。
それとも、俺にエッチな事をしてほしくて誘ってるのかなぁ？
（小さく動く唇を自分の唇で塞ぐ）

んちゅ、んちゅっ……ちゅ…ぱっ、ちゅっ、むちゅっ…。
（唇を動かしてシンジの柔らかい唇を味わい、濃厚にキス）
んっ、んっ、んっ、うんんん〜〜。……ぢゅぶっ…ぢゅぶっ、ぢゅる…ぢゅるるるるっ。
（強引に舌で口を抉じ開け、中へと捻じ込む。
歯列の裏を舐めて口内のスポットを蹂躙しながら、シンジの舌を絡め取る。
軟体動物のように器用に動いて巻きつき、唾液を音を立ててすすりだす）

>>292
ぃっぁあ…んっ！ゆ、許して…
（強く押し付ける指の刺激で入り口が強く戦慄く）
（後ろへの責めが激しくなるにつれて身体の力が抜けて足元がフラつく）
き、気持ちよく…なんか…ぁっ…
（耳朶に当たる硬い歯や舌でゾワゾワとした感覚が走って震えて身動ぎ）

んんっ…、ん…ふっ…んんぅーっ！
（言い返そうとした唇は塞がれて、柔軟に蠢く舌に口内を支配される）
（容赦なく襲う吸い付きに快感が這い上がって全身が熱を持ち始める）

ぅん、んっ！
（言われたとおりお仕置きを返そうと必死にもがき、）
（絡みつく舌に軽く歯を立てて甘噛みするように何度も噛み付く）

ダーメ。許してあげない〜。
（お尻への愛撫を続けながら、体重をこちらへ預けさせる。
ゆっくりと体重を移動させ、脚の間に太腿を入れて前を刺激しつつその場に座らせようと）

気持ちよくないんだ。じゃあもっとしても大丈夫だよね。
（今度は首筋に顔を埋める。音を立てて吸い付き、キスマークを残すと
じんじんとする痕を舌で舐めて擽ったりし）

んぢゅっ…ん？……ん、ぢゅくっ、ぢゅぱっ…ぢゅるるるるっ……。
（舌にされる甘噛みはむしろ快感で。さらに舌は暴れ、啜るだけではなく唾液を流し込み
ねっとり濃厚に唾液とキスの交換を続ける）

ぢゅくっ…れろっ、れろれろれろっ……くちゅ、くちゅ。
（口を離しても舌だけは絡めたまま。舐めあい、絡め合い、そしてまた塞ぐ。
　お尻と口に絶え間なく快感を送り）


【シンちゃん時間は大丈夫？…変なシチュでごめんね。
　もし辛くなったら、凍結とかお願いしてもいいかな？】

>>294
やっ……はぁっ、はぁっ……んンっ…。
（意地悪な答えに涙ぐんで首を左右に振る）
（呼吸が乱れてバランスの悪くなった身体を、誘導されるままに委ねていく）
（脚の隙間から前を刺激する太腿に感じてビクンと跳ねながら膨張して、）
（座った事で圧迫の強くなった太腿に硬さと熱を伝える）

そんな…ち、違…はぁっ…！ぅん…
（強い吸い付きで肌が泡立ち、首筋を伸ばして震える）

んぐ…ん、んむ…！ぐっ……んく…んくっ。
（攻めたつもりが益々舌は元気になり、）
（注がれた唾液は絡まる舌の動きで奥まで流れ、本能的に喉が動いて飲み下す）

んん…ふはっ、は、ぁ…ふっ……、んっぅ、ンン…。
（口腔同士の結合は欲情を誘うように快感を伝えて抵抗する気力を奪っていく）
（呻き声は甘い嬌声に変わって何度も押し出され、）
（後ろへの刺激と相まって腰が淫猥にくねり、）
（勃ち上がり始めた性器を太腿に軽く擦るような動きを繰り返す）


【あの…すいません、今日はもう時間がありません】
【でも、この続きは、是非したいですから…凍結をお願いしてもいいですか？】

【凍結って言ってくれてありがとう！
　ではお言葉に甘えさせてもらうね。シンちゃんの都合はどうかな？
　俺は大体20から今くらいの時間までなら、合わせられるよ。
　あと、土日休み。だから、土日だと何時でもOK！】

>>296
【土日は大丈夫ですか？】
【それなら、明日、日曜日の23時から。大丈夫ですか？】

【大丈夫だよー。じゃあ、日曜の23時に待ち合わせしよう。
　今日は俺の我侭なシチュに付き合ってくれて、ありがとう！
　シンちゃんとっても可愛くて、凄く楽しいよ。
　どうぞ最後までよろしくね。それじゃあ、お休みなさい。お疲れさま〜】

>>298
【よかった…それじゃあ、日曜日23時から、よろしくお願いします】
【びっくりする展開でしたけど、僕も凄く楽しいです。ありがとうございます】
【はい、最後まで、お付き合いよろしくお願いします】
【お疲れ様。しっかり休んで下さいね。それじゃあ、おやすみなさい】

>>295
ぷはっ……どう？シンちゃん。
いけないお兄さんからのキスの味はさ。気持ちよかった？
（ちゅくちゅくと舌を絡めながら、息継ぎの合間に問い掛ける）

（太腿にシンジの陰茎が当ると、前後に揺すって擦らせ
こちらからの快感も合わせて腰砕けにしていく）

お尻もこんなに熱くなっちゃって……エッチだなぁ。
（ぎゅっと鷲掴みにして前後に揺する。
強い快感と擦れる前との波状攻撃を行い）

ふふ、もう立ってられないみたいだね。
それじゃあ……横になっちゃおうか？
（シンジを自分にもたれかからせ、お尻への責めを一旦中断して
優しくその場に寝転がらせる。
しかし、横にする際に手はスカートを高く捲って下着姿を晒させる格好にし）


【こんばんはー！シンちゃんを待たせていただきますね〜】

>>300
【こんばんは。続き、ありがとうございます】
【これから返しますので、ちょっとお待たせします】
【今夜もよろしくお願いしますね】

【こちらこそ今夜もヨロシクね！
　リミットとかも遠慮無くだよ〜】

>>300
んっく…、はぁっ、はぁ…。んん…
（絡まる舌の感触に溺れきった表情で大きく呼吸する）
（淫猥な音と混ざって掛けられる質問に羞恥を煽られて、）
（肯定とも否定ともつかない半端な声を漏らして視線を逸らす）

んぅ…っ。んっ、くぅ！はぁ、ぁ、違……あ、ぁ、あ、やぁっ…
（受動的な動きも加わって前後同時に強い快感がジワジワ生まれる）
（首を振って否定しても身体は素直に反応してたまらず腰をくねらせて脱力する）
（その間も下着の中で性器は高く反り返って、溢れ始めた先走りで内側を濡らしていく）

はぁっ…はぁっ……横？……ぁ、ダメ…っ。
（心地よさに溺れた身体を力なくお兄さんに寄りかからせる）
（スカートの目隠しがなくなって慌てて両手を使って隠そうともがく）

【ありがとうございます。今日は、時間に限りはないので大丈夫です】
【お兄さんも時間や眠気が来たらいつでも遠慮しないで、どうぞ】

おおっと、隠させないよ〜。
俺が誰か忘れちゃった？悪くていけないお兄さんなんだから。
（シンジの手を捕まえ、脚を使って開脚させる。
セーラー服のスカートが捲れ、下着を陰茎が押し上げていると言う
なんともエロエロな格好をとらせ）

ふっふっふ、正義のヒーローなシンちゃんがこんなエッチな子だったなんてね。
ブリーフを窮屈そうに押し上げてるよ？
シンちゃんのエッチなチンポがさ…。
（じっくり観賞してから身を寄せて耳元で囁く。もちろん耳朶に口で悪戯しながら）

ひょっとして、逆に俺にお仕置きされたいのかな〜？
（両腕を捉えていた手がゆっくり脇に向って滑り、胸へと当てられる。
　ぐにぐにと胸を揉みながら乳首の位置を探り）

>>304
！！！　やっ…お兄さ……
（手を掴まれてほとんど抵抗できないまま、脚が開かれていく）
（下着の前が欲情した自分自身で盛り上がっている様子が、）
（自分の目にも入って控えめに足をバタつかせる）

だ、だって、そんな……エッチなのはお兄さんじゃないかっ…ぁ、ん…
（凝視する視線に羞恥と熱が高まっていき、）
（肩を竦めて耳への刺激を受け止めて上気した吐息を漏らす）

お仕置きって…これ以上、どん、な…やっ、ふぁあ！んっ…ぁ！
（上体を這う手が胸に辿り着くとギクリと身体が震える）
（強く揉みしだく指が先端の突起に触れた瞬間、）
（高い声を上げてしまい、胸が大きく跳ね上がる）

シンちゃんはエッチじゃないのかい？
一目みただけでもう、欲情しちゃってるって分かる格好してるのに？

（身体が跳ね上がった箇所で目ざとく手が止まる）
ほら……エッチなのは俺のせいじゃないよね〜？
正直に言えないなら、シンちゃんのおっぱいに聞いてみるとしようかな。
（胸を揉んでいた指が薄く立ち上がった乳首を捉える。しかも両方。
くにくに揉んでころころと転がし、きゅっと摘む。
左右交互に引っ張って見たり、押し潰したかと思えば扱いてみたりと）

言えるようになるまで、止めてあげないからね。
……もしちゃんと言えたら、サービスをつけてあげる。

さっきシンちゃんをトロットロにした、この俺のキスをね〜。
（ねっとりと耳裏を舌が舐め、濃厚なキスの間隔を脳裏に蘇らせる）

>>306
それは…。　んっ、ぅん！…んんぁ…、っ…ンン！
（敏感な部分を集中的に刺激されて跳ねる動きが激しくなって、）
（指の中で硬く尖ったそこは全身に疼きを伝える程に感度が強くなる）
（止まらない手戯に翻弄されて腰や脚、下肢までがビクッと何度も震える）

サービス…んぅっ、はぁっ……ふあぁ…はっ…
（耳の裏を這う舌で、さっきまでのキスの感触が反芻される）
（あの感覚を思い出したくて、感じたくて胸の奥が疼く）
（乳首への刺激に喘ぎながら、口内は熱い舌を欲しがって吐息が荒くなる）

…ん！ぼ、僕は、……ぁ…
（快感に潤んだ目を向けて、唇を震わせる）
（やがて性器を濡らす雫のように涙を零して、理性が溶け落ちていく）

…はぁっ……ごめんな、さい……ほんとに、んんっ…エッチなのは…僕、です…んっ、ぁ…
（欲情しきった顔で見つめながら、涙を溢れさせて途切れ途切れに呟く）
（動く舌はキスを待ち焦がれるように口内で蠢く様子を露にする）

やっぱりシンちゃんはエッチなんだ。
なるほどね〜うんうん、俺の勘は間違ってなかったか〜。
（感心しながらも胸への愛撫を止める気配は無い。
溢れる涙を舌で味わい）

それじゃあサービスつけてあげるよ……。
（舌を突き出してシンジの口へ近寄らせる。つつうと唾液が一筋、口内へと落ち
そのまま唇を深く重ねる）

ぢゅぷっ…ぢゅくっ……ぢゅるううううう〜〜！
んぐっ…ぐぢゅっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……。
（音を目一杯立てて吸い付き、羞恥も外聞もかなぐり捨てられるように
激しく絡んで巻きつき、レロレロと舐め上げる。
シンジの唾液を飲み、自分のと混じらせて飲ませ、濃厚すぎるキスで理性を蕩かせる。
さらに乳首には変わらぬ責めが続けられ、カチカチに硬くなった陰茎をブリーフの前に擦りつける。
巨大で熱いモノがシンジの陰茎を圧倒するように当り、擦れ）

シンちゃんのパンツ、もうぐしょぐしょになってるよ……ほら。
（ぐいっと腰を押し付けるとくぐもった水音が）
セーラー服のお礼にこれ、俺がもらってあげようか？
シンちゃんがエッチに濡らしちゃったパンツを貰ってくださいってお願いするなら、これは俺が貰ってあげる。
今日の事も秘密にしてあげるよ……ちゅくっ。

（どう考えても頼む立場なのだが、理性を蕩かせてシンジから捧げさせようとする。
言葉の合間にも舌を絡め、口を塞いで淫猥な気分を途切れなくし、さらに浸らせて）

>>308
っ…ごめんなさい…。んっ…
（うわ言のように呟いて、目元に触れる舌にさえ反応して震える）

…あふっ、　んっん…む…！！ふむぅっ…、ふっ…んんんぅっ…！
（口内に落ちた唾液の感覚にピクっと舌が動き、）
（求めていた唇に、自分からも咥え込んで吸い付く）
（大きな水音で聴覚まで刺激され、薄い舌の激しい結合と相まって昂っていく）
（費えた理性に変わって思考を情欲が支配して進んで舌が動き、）
（お互いを舐め合いながら混ざり合った唾液を飲む）

んく…ふっ…ん、んふぁっ…、うん…。
（触れ合った下肢に熱く硬い質量を感じて、擦れる度に下半身を大きく揺らす）
（強く押し付けられれば、グチュっと淫猥な音と緩い快感が生まれる）

あぁっ…ぅ…んっ、ほ、ほんとに？秘密に…してくれるの？
（質問について疑問に感じる余裕もないくらいに身も心も快感に溺れ、）
う…んっ…んん…ふぁっ…うんっ、う、ん…
（口腔の愛撫に酔いしれて興奮を昂らせて、舌を絡ませたままコクコク頷く）

ふはっ…ぁ…はぁ…。
僕が…いやらしく濡らした、パンツ……もらって…下、さい……はぁっ、ぁ…
（懇願するように肩に腕を回して抱き締め、快感に何度も身体を跳ねながら必死に請う）

謝らなくていいんだよ〜。
エッチなシンちゃんが、俺はだ〜い好き！
（明るい言葉が耳元で快感を肯定する。
それは攻し難い誘惑でもあり、快感に身体を支配さようとする導きで）

（唾液の糸引く舌を離し）
本当だよ……悪くていけないお兄さんでも、約束は守るからね。
ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくくくくっ！
（キスして約束をし、頷く動きの間も口腔を愛撫し続ける）

そんなにお願いされちゃあ仕方ないな。
俺が貰ってあげるよ……シンちゃんのいやらしいパンツをね。
（抱きついてきたシンジの頭を、誉めるように優しく撫で）

少しだけ体が離れるのは、許しね〜。
（ちゅっと唇にキスをする。そして身体を離し、開脚してぐったりしたシンジの痴態を
しっかり視姦してから下着に手をかける。
左右を引いてゆっくり降ろし、ゴムの部分を陰茎の先に引っ掛け、左右にぐりぐりとしてから
反動をつけてプルン！と飛び出させる）

（目の前で濡れた下着を広げて見せてから、ズボンのポケットに収め）
シンちゃんのエッチなチンポとアナルも、パンツに負けないくらい濡れて俺を誘ってるよ。
そろそろこっちにも、キスしてあげちゃおうかな〜？

（脚をMの字に広げて陰茎と肛門を晒させ、焦らすように遅い速度で顔を近づける。
どちらにキスするのかは分からない、微妙な位置で）

>>310
…ありがとう…
（屈託なく許しを貰って、漠然とした背徳感が解れ、掠れた声で感謝を告げる）
（それによってより素直に神経が快感を受け入れていく）

うん、貰って…んく、んんっ、ん…
（口腔の愛撫と承諾の言葉に喜びの声をくぐもらせて喘ぐ）

んっ…。
（脚が開かれていき、脱がせやすいようにお尻を僅かに浮かせる）
（観察の視線に顔を赤らめて、下着に触れる感触にまで感じて腰が震える）
やっ…あっ、ぁ……はぁあっ！
（ゴムの圧迫感と左右への動きにヒクっと陰茎が反応して、）
（勢いよく跳ねて露出した振動で思わず腰を引いて声を張り上げる）

ぁ…はぁ、はぁっ、はぁっ…！
（淫猥に濡れた下着を目にして鼓動が高鳴る）
（先走りで前も後ろもぐしょ濡れになった下肢を見られる光景に息を荒げる）
（唇が降りるのを待ち侘びるように陰茎と秘部がヒクヒクと戦慄いて、）
（顔が近付くにつれてその動きは激しさを増していく）

はぁっ…あっ…、お、お願い……お尻に…
（焦らされる程に先走りが溢れる勢いが早くなって、）
（秘部に流れ着く感触と、微かに感じるお兄さんの息遣いで臀部を無闇に捩らせる）

（荒く熱い息が捩る臀部に降りかかる。キスがくるか……と思わせたところで離れ、
今度は陰茎に向って近寄り、僅かに見えている先端を息が刺激する。
だがどちらにもキスをせずに、シンジの痴態を楽しんでから）

んちゅっ、ちゅっ、ちゅううううううっ！
（意識が散漫になった肛門に口付ける。頬を窄めて吸い付き、舌を入口でのたうたせ）
　
じゅるっ、じゅるっ………ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ！
んちゅっ、ちゅっ、ちゅうううう〜〜〜〜〜！
（存分にひくつく肛門を舐めていたかと思えば、陰茎や陰嚢にも不意に吸い付き、
鋭い快感でシンジを翻弄する。吸い付きは他にも会陰やお尻など、いたるところにし）

（シンジの肛門が焦れたところで、今度は思いっきり下品な音が立つくらい強く吸い付く）
ぢゅぶっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅぶぶぶっ！ぶっ！ぶぶっ！！
じゅぷっ、じゅぷうぅっ、じゅぷるるるうううっ〜〜〜〜〜！
（皺を丁寧に舐めて窄めた舌を付き入れ、口にしたように濃厚なキスを始める。
今度は唾液ではなく、シンジの腸液を啜り飲み、舌を中で曲げて入口にひっかけ
縦横無尽に暴れさせて）

れろっ、れろっ、れろれろれろっ！
ぬぐっ、ぬぐるっ…ぢゅぶっ！ぬちゅるっ、るるるぅんっ！れろれろれろれろぉぉぉぉっ！！
（シンジを開脚させたまま押させつけ、舌犯の快感から逃れられなくし
触手のように舌を蠢かせ、暴れさせ、卑猥な音、体内で感じる舌、陰部に埋まる顔。
五感全てをに淫らな感覚を刻みつけながら嬲る）

>>312
ぅう…んっ……んん…
（吐息をより近くで感じて、口付けを予感させる期待感に身震いする）
（その瞬間に顔が移動して、前に掛かる息で竿がヒクンと反応する）
（結局どちらにも接触がない事に焦れて強請るように下肢が揺れる）

…っ！？　ひぁっ！ぁあ……ふぁあっ、…やっ…ぁ……はぁんっ！！
（予測が付かず、不意を突かれての秘部へのキスに大きく腰が跳ねる）
（くすぐるような舌に入り口を大きく戦慄かせて激しい吸い付きに全身が震え、）
（竿や袋にまで至る激しい不意打ちにのた打ち回って頭を摘む）

うっ、く、ぅ…。ひっ！あっ…あっ、ぁああっ！あっ、んぁああ！！
（舌を待って疼いていた入り口に、突然強烈な刺激が襲い掛かる）
（大きな水音と一緒に入り込む舌はさっきまでの口付けのように快感を全身に伝える）
（自由の利かなくなった脚が手の中で痙攣を続けたまま逃げ場を失い、）
（秘部と浅い部分に与えられる鋭い刺激に耐えられなくなって上体を暴れさせて悲鳴を上げる）

や、やっ…！ダメ……ダメ、ダメ、強…すぎ…あっ、んんぅう！…ふぁっ！ひあぁああっ！！
（涙を流して忙しなく頭を振って乱れて全ての感覚に訴える刺激に翻弄される）
（脚が動かない分、背中を床に擦り付けて激しく捩れながらビクビクと性器が痙攣して、）
（叫ぶように声を上げながら絶頂を迎えて大量の精液を噴出させる）

（ぬぷっと舌を抜き、シンジの腸液塗れになったそれで唇を拭う）
シンちゃん、盛大に言っちゃったねぇ。
悪くていけないお兄さんの舌が、そんなに気持ちよかったんだ？

ちゅっ…ちゅぷっ……ぢゅううっ〜〜〜！
（まだ精液が滴る陰茎の鈴口に口をくっつけ、管に残る精液を吸い出してく。
今度は指で肛門をツンツンと突付き、射精後で弛緩している間にもぐりこませると）

舌もいいけど、指もいいんじゃない？ほら……中をカキカキされる気分はさ。
カキッ……カキッ……カキッ……ちゅるっ、ちゅうううんんんっ！
（今度は陰茎を飲み込み、指を抜き差ししながら腸壁を掻く。
あっという間に前立腺を探り当て、中でカキカキしながら先っぽを強く吸い
精液と唾液が交じり合う口内で、シンジの包皮を剥いてしまう）

ほ〜ら、シンちゃんのチンポがこんなにエッチになっちゃったぞ〜！
（かぱっと口をあけて剥き出しの亀頭を舌で突付き、また含んで飴玉みたいに舐め回す。
射精後の敏感な陰茎には強烈すぎる程の色責めで）
さらに指のスピードをあげちゃったら、どうなるかな〜？
カキッ！カキカキカキッ！ジュクジュクジュクジュウウウウウウッ！！
（速度を増して腸液を纏い、淫らな音を立てながら今度は指が暴れ回る。
腸壁を掻いて翻弄したかと思えば、前立腺の上に指の腹をあてて尺取虫みたいにのたうたせる）


正義のヒーローも、すっかり快感に堕ちちゃたね。
（空いた片手でズボンと下着を降ろすと、我慢できなくなった肉棒がそそり立つ。
カリはパンパンに膨らみ、茎にはびっしり血管が走り、犯す気満々のシャフトを描いていて
それを目の当たりにしたシンジの脳を、圧倒的な肉の凶器としての形状で焼いて）

ほら、エッチなシンちゃん。俺の凶悪なチンポでお仕置きしてくださいって、お願いしてごらん。
これを根元まで入れて、ズブズブかき回して、シンちゃんをイカせまくって上げるよ〜！
しかもたっぷりと溜めてきたからね。ひょっとしたら男の子でも、妊娠できちゃうんじゃないかってくらい、ここには溜まってるんだ。
（陰嚢は肉棒に負けないくらいのサイズで、しかもそれがパンパンに張り詰めている）

それとも、チンポを味わう前に口と指で徹底的に犯されて、失神しちゃいたいかな〜？
（指でカキカキしながらシンジの亀頭をレロレロと舐めるのを見せつけて問い掛ける）

>>314
…はぁっ、はぁっ、はぁ…ぁっ、…っ、ん…。
（痙攣が止まらないまま激しい呼吸を繰り返し、半泣き状態でぼんやり頷く）
ん、はぁっ…！！んっ、ぅう！
（残りの精液を吸われる感覚に腰を浮かせて震え、）
（緩んだ入り口に指がするりと侵入して引きつって身体が硬直する）

は…ぁんっ、ゆ、指…動いて、…ひゃっ、ぁああっ！
（性器全体が口内に飲み込まれつつ、内部は鋭く掻き回される）
（敏感な場所への衝撃に押されてガクンと腰が落ちて、）
（潤う口内との刺激で再び硬く膨張していく）
あっ！ダメ、まだ……ひっ、ぁん！！あっ、やぁアっ！！！
（皮に包まれていた部分が露出して、怯えるように肩が竦む）
（直接舌で触れられると強すぎる快感が痛みに混じって襲い、）
（力が抜けたはずの身体が勢いよく跳ねて、）
（激しさを増す指に身体を支配されたように欲情していく）

はぁ、はぁ…！…こ、こんな凄いの…勝てないよ…
（目の前に見えるお兄さん自身はあまりに強そうだと思い知らされ、）
（とても勝ち目がないと思うと同時に、物欲しそうに秘部が小刻みに疼き出す）

あ…そんな…あっ、ぁ…失神は……ゃ…んんっ、ぁ…
（前後の刺激で何度も先走りを溢れさせ、今にも達してしまいそうなほど上り詰めて悶える）
（膝を左右に揺らして痙攣しながら口を開いて、欲情しきった表情で目を合わせると、）

お、お願…い…、お兄さんの大きっ、くて…凄いので…んっ…お仕置き、して…下さい…ぁっ…
（お兄さんの頭に手を添えて、お尻を上下に揺らして必死に強請って求める）

よぅし、シンちゃんがそこまで言うなら仕方無い！
今からたっぷり、お仕置きしてあげるよ……ふっふっふっふ。
（そそり立つ肉棒と同じくらいに誇らしげに笑い）

（指を抜いてから両足をかかえ、亀頭を入口に押し付ける。
ぐにっと窄まりの中央を狙って力をいれ、先は僅かに拉げ）
あ……シンちゃん。息吐くの忘れないようにね。
（優しい声でいっていから、ちゅっと頬にキスする）

えー、コホン。それでは改めて……いくよっ！
（肛門の皺を伸ばし、メリメリと先が埋まっていく）

ズグッ……ズッ、グポォォオッ！……ズヌ、ズヌヌヌヌウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜！
（限界近くまで広げてカリが通過する。埋まった先は中でその形を伝え
太い竿を埋めながらも、奥へ向っているとシンジの体内に教え込む）

おぅっ！シンちゃんのお尻、キツキツでうねって、なんてエッチんだ……。
（腰を反らしてギチギチと軋ませながらも、その凶悪な肉棒を捻じ込む。
シンジのお腹を膨らませながら移動し、直腸のさらに奥、S字結腸の壁に先が当る）

ふうっ、これで全部。分かる？シンちゃん。
今、俺のチンポがシンちゃんのお腹でキスしてるんだよ。
（鈴口を軽く腸壁にくっつけ、キスで啄ばむみたいに動かす。
行為に時間をかけて体内で肉棒の形をしっかり覚えこませてから）

さてでは、お仕置き開始〜〜〜〜〜！
抜くだけでイッちゃいそうになると思うけど、俺がイクまで許してあげないからねっ！！
ズルルルルルルルルッ！……ズヌウウウウウウウウウウウッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（ゆっくりした挿入とは逆に、腸内を全てもっていきそうな勢いで引き抜く。
排泄感と凄まじい吸引感。さらに極太の茎と硬いカリが引き抜かれる間ずっと前立腺を擦っている。
抜く速度を緩めず、そのまま抜けてしまう勢いで腰を引くが、カリが狭い入口に引っ掛かり
アナルストッパーのようにそこで止まる）

（ぐいぐいと入口をカリで引っ張りながら）
ね？俺がイカないと抜けないでしょ。……と言うワケで。おりゃあああああっ！！
（今度は腰を突き出し、戻ろうとする腸壁を一気に広げる。
前立腺を殴るみたいに強く押し、またカリと竿を使って圧迫する。
先が腸壁に当って止まり、ドスンと脳天まで貫かれたような衝撃を走らせて）

>>316
んっ…うん…
（大きくな先端が触れただけでも快感が生じて震える）

くんっ…ぅ…はっ…、はあぁ…はぁあ、あ…ぅあああっ！！！
（押し広がる感覚に負けてお腹に力が入りそうになるのを、深く息を吐いて堪える）
（あまりにも大きすぎる質量はそれでも容赦なく内部を裂いて、）
（内壁全体に圧倒的な存在が刻まれていく）
うっ…んっ、うぅ…ふぁっ！……あっ…はぁっ…はぁっ…
（奥へ受け入れていくごとに腹部が盛り上がり、）
（先端がぶつかる衝撃を合図にようやく息を吸い、その勢いで思わずキュっと締め付け）

…うん…当たって、る…んんっ、んっ、くぁ…！
（軽い律動でも身体への衝撃は大きくて、軽く擦れる程質量の形状を身体に記憶されていく）

あっ…！やあぁあんっ！！！
（何もかもを引っ張られるような感覚で激しく擦れて抜けていく）
（その質量全てによって前立腺が信じられないくらいに強烈に擦れて、）
（限界近くまで射精欲求が一気に高まるのを肩にしがみ付いて必死で堪える）

ぅんっ、痛…！
（引っ掛かった部分までは本当に入り口が開かないようで、強い痛みが走って眉を顰める）
（グイグイと動く度に、裂けてしまいそうな不安でコクコク頷いて）

ひっ……ぃああぁあああっ！！！！
（圧迫から開放されていたはずの内壁が再び深く大きく貫かれる）
（大きすぎる衝撃と快感で全身が殴打されたように床に押し付けられ、甲高い悲鳴を上げる）
（結合部から脳の奥まで刺し貫かれたような感覚に、気を失いそうになって視界が真っ白になる）

ひゃぁんんっ！ふぁあ…！！
（気を失いそうになる一歩手前の意識の中、怒張を咥え込んだ内壁を痙攣しながら締め付けて、）
（突き上げによる前立腺への衝撃でドロリと先端から白濁が溢れる）
（ビクッ！ビクッ！と性器が跳ねて強烈な絶頂感に溺れながらも、）
（かろうじて残った意識で続きを求めるようにお兄さんに向かって腕を伸ばす）

おっと、痛かったか。ごめんごめん。
本当にごめんね〜、シンちゃん。
（引く力を緩めて身体を寄せ、頬に何度もキスして謝る。
痛みを吸い取ろうとするみたいに、優しく啄ばんで）

おっと……ここで気絶しちゃったら、勿体無いよ。それ、それっ！
（耳元で言い聞かせ、激しい律動で飛びそうな意識を引き戻す。
前立腺を擦りっぱなしにしながらも、打ち付ける角度と強さを毎回変化させ
シンジの体内を新たに開拓する）

凄いだろ？ここまで抉られるの、初めてだろ……さあ、おいで。シンちゃん。
（腕が伸びると、呼びながら身を寄せる。シンジの身体をしっかり抱き締め）

俺のチンポ、もう二度と忘れられなくしてあげるっ！
（腰で8の字を描き、ゴリゴリと直腸を蹂躙する。
肉の暴力と言っても過言では無い、力強く強烈な快感。
肛門を使って性交する悦楽だけではなく、卑猥な言葉や肉の形状までもを脳と精神に刻み込み）

気持ちいいかい？チンポで犯されるの大好きって言ってごらん……ほら。
俺もシンちゃんが大好きだから、言えたらまたキスしてあげるよ。
（一突きごとにシンジを射精させ絶頂させる。
射精痙攣でもっとも締め付けがよくなった腸内を肉の凶器は愉しみ、ものともせずに奥まで犯す）

（腰の叩きつけがズドン！ズドン！と激しくすれば、噴出す精液も勢いがつく。
触れ合った腹部の隙間から精液を飛び散らせつつ唇を塞いで）
ぢゅうううっ、ぢゅるっ……ぢゅるるるるるぅっ！
（性欲に溺れる獣と化して舌を絡めて唾液を吸い、無尽蔵の性欲でシンジを犯す）

うっ、く……そろそろ俺の特濃精液を、たっぷり注いであげるよ……！
イク、イクよシンちゃん……覚悟は、いいかいっ！？
（グイッと中で肉棒が反り返る。腸内を限界まで圧迫して膨れあがる。
鈴口は射精を予兆させてグパッと開き、腸壁に食らいつく様に押し付けられる）

おうううううっ！うっ、ううううううううっ！！
（一際強い前立腺への突きこみを食らわせて呻き声を上げる。
シンジの最奥まで征服した肉棒は、その刻印を刻むように精液を腸壁へ向って噴射し、
勢いある熱で壁を焼く。
ビュルッ！ビュルルルルッ！と体内で盛大に射精し、収まりきらない精液は逆流して
結合部で泡だち、腰をつけるとブビュッ！と音をたてて飛び散った）


【そろそろ締めに入るねー】

>>318
んくぅっ…、あっ！ふぁっ！はぁあっ！！
（朦朧としかけた意識が衝撃で引き戻されて大きく背中がしなる）
（嬌声よりも悲鳴の色を濃くしたまま喘いで新たな快感を目覚めさせる）

はぁあ…、はぁぁ……。　ん…。
（抱き締められる事で意識が安定して、縋るように抱き締め返して）

…くぅっぁ！あっ、あっ！んっ！んん！ひ、ぃっ…うぁあ！！
（動きが複雑になり、内部のあらゆる部分を強烈に抉られて波打つように全身が揺さぶられる）
（汗と涙でグチャグチャになった表情は歪み切って身も心も怒涛のような情欲で満たされていく）
（精液でお互いのお腹を汚す度にそれは激しく積み重なっていくばかりで）

んっ！んっ！ふぅううっ…！ぅ、んっ…チン…ポで…犯される、の…だいっ…すき…
（延々と続く絶頂に悶えて狂いながら、虜になった思考で隷属的な言葉を漏らす）
（射精の勢いのよさが大きい程押し寄せる快感も深くなり、）
（締め付けが止まらないままガクガクと痙攣し続ける）
（唇が塞がれると悲鳴の代わりに涙をポロポロ零して快感を伝え、）

ひゃぁ！んっ！あ、んんっ！あああ…！うあぁああぁあんっ！！！
（最奥を押し潰すような衝撃と共に、鋭く熱い熱が叩きつけられるのを感じて）
（しがみ付いたまま一際甲高い悲鳴を上げて凄まじい量の精液を放出させる）
（流れ落ちた精液は結合部から零れたお兄さんの精液と混ざり合い、）
（擦り剥けるくらいに頭とお尻で床を擦って身体をビクビク引きつらせた直後、）

あっ…！はあぁあ…ぅ…
（糸が切れたように身体の力が抜けて汗と精液にまみれた身体を落とし、そのまま意識を手放す）


【はい、じゃあ、僕はこれで締めますね】
【ほんとに凄くて、楽しい時間をありがとうございます】

（くにゃりと力が抜けて、弛緩したシンジの身体を抱きとめる。
涙や唾液、汗に塗れた顔に愛おしそうに口付け）
……可愛いよ、シンちゃん。
またエッチな気分になったら、いつでも俺を呼んでね。
悪くていけないお兄さんに変身して、シンちゃんを悶えさせてあげるから。

流石に俺も、ちょっと疲れた……。
（はぁーっと息を吐いてから、よいしょっと抱き上げてシンジに腕枕し、寄り添って）
このまま寝ちゃおう。大変なことになりそうな予感もするけど。
起きたらシンちゃん怒るかな……それとも。
（クスッと微笑してもう一度、甘いキスで唇に触れる）

（あふと大きく欠伸をして目を瞑る。
穏かになったシンジの呼吸と、心音を聴きながら、睡魔に誘われて眠りに落ちる）


【じゃあ俺はこれで締めるねー。
　二日間＆長時間のお付き合い、本当に本当に、心から感謝！
　もうシンちゃん最高に可愛くて、楽しかったよー！
　お付き合いありがとうございました。
　機会があれば、これに懲りずにまたお相手してね〜！

　それでは、もう一回ありがとうございましたと、お疲れさま。
　ゆっくり休んで疲れをとってね。俺は最高に幸せな気分で眠れるよ。
　おやすみなさい〜！】

>>320
【こちらこそ、2日間のお付き合いほんとにありがとうございます】
【お兄さんのハイテンションで力強いロール、とっても楽しかったです】
【次に会えた時も、楽しみにしてます。よろしくお願いしますね】
【僕もなんだかいい夢が見られそうです】
【お疲れ様、ゆっくり休んで下さい】
【おやすみなさい、これで僕も落ちます】

えっと、こんばんは。久し振りです。
今日は、少し暑かったですね。
一息ついたら、風呂に入って寝ようかな。


【こんばんは、待機します】

よしっ。
風呂も沸けたし、片付けも終わったね。

今夜はゆっくり浸かってから、いっぱい寝よう。
それじゃあ、おやすみなさい。

【落ちます。それじゃあ、また】

こんばんは。この時間、ちょっとお腹が空きますね。
何か食べようかな…

【待機します】

可愛いシンジ君に差し入れです

あんぱんドゾー　つ○

んじゃね〜　ﾉｼ

>>325
こんばんは。

あっ、アンパン！
フワフワでおいしそうですね、ありがとうございます。
…僕より、名無しさんのその手の方が可愛いと思うんですけど…
あの、ちょっとだけ…揉んでもいいですか？
（アンパンを受け取り、そっと手を伸ばして手を握ってみる）

うわ、本当にもちもちしてて、フカフカですね…
…ありがとうございます、おやすみなさい。

（同じように手を振って見送り、静かにアンパンをかじる）

おいしい…！
何だか、牛乳が欲しくなっちゃったな。
持ってこようっと。

ふう、あんぱんおいしかった。
お腹も落ち着いたし、そろそろ寝ようかな。

おやすみなさい。

【落ちます】

うーん、シンちゃんとすれ違うなぁ…。
また顔出してねー！

久しぶりに、碇くんと話したいわ………

>>328
あれ…、ほんとだ。１時間くらいの差だったんですね。すいません…
もうちょっと、待機の時間を増やしてみようかな。

はい、また来ますから、会えた時は遊んで下さいね。

>>329
久し振りだね、綾波。
そうだね。また、何か一緒に話せたらいいな。
またね。

俺もシンジと話したいなorz上に乗っかってみた(ry
ウ・ウソでつ・・・

シンジは今頃、世界ふしぎ発見でも見てるのかな

>>332
こんばんは。テレビは今、見てないんです。
今日はネルフでの訓練がハードだったんで、さっきまで寝てました…

あの、ボッシュートの音、好きですよ。

【レスしながら待機しています】

>>331
ん？どうしたの初号機。

そうだね、訓練の時にシンクロはできるけど…
こうやってのんびり話す暇は、なかなかなかったからね。
君が来れたら、ゆっくり話そうか。

君が、人間くらいの大きさだったら…乗っても僕、潰れないんだけどね…

シンジは最近お尻使ってる？

>>335
そういえば、最近は全然……って、何言わせるんですか！

えっと確か、おとといくらいに…
飛びそうになった洗濯物を、つい、お尻でキャッチするのに使いましたけど。
他の洗濯物で、両手、塞がってたし…

あんなの見られたら、笑われちゃうから…秘密にしておいて下さいね。

夜なのに、暑いですね。よかったら、冷たい紅茶でもどうぞ。

ハードな訓練で疲れているなら、マッサージしてあげよっか？
（手をワキワキさせながら）

ああ、これはどうもすいません

ズズー（冷えた紅茶をすする）ウマー

【うわー、再度読み込みとまってた…orazごめん】
【お邪魔しやしたっ　ノシ】

>>337
え…、ほ、ほんとですか？
実を言うと、身体のいろんな所が痛くって…

ほんとは、>>337さんの方が疲れてるだろうし、
子供の僕が、した方がいいんでしょうけど…
ちょっと悪いですけど、少し…お願いしてもいいですか？
（背中を向けて座る）

>>338
フフ、口に合ってよかったです。
イチゴの香りがするやつ、結構おいしくて好きなんです。
コンビニで、安かっ…いえ、何でもないです。

遠慮しないで、どんどん飲んで下さいね。

337のワキワキマッサージに期待

>>339
【えっ…、そんな、遠慮しなくて大丈夫ですよ】
【お気遣いありがとうございます】
【まだいるなら、みんなで話しませんか？】

>>341
そうですね。何だか、柔軟な動きがとても器用そうでした。
きっと、マッサージ上手なんだろうな…

ミサトさんの肩を揉むのに、力が足りないってよく言われるんですけど…
握力、僕ももっと欲しいですね。

お腹空いちゃったよ…

何か、食べてこようかな…

【すいません、空腹が酷いので一旦落ちます】

いってらっしゃーい　ノシ

>>345
た、ただいま…遅くなってすいません。
ちょっと、食べ物を買いに行ってました。

【まだいるかなー？新しい名無しが声かけるのはダメなんだろうか】

>>347
【あ、こんばんは。いますよ】
【えっ…、そんな、全然ダメじゃないですよ】
【声かけてくれて、ありがとうございます】

【ありがとう！】

それで、お腹はいっぱいになったのかな？
もし食べるのがまだなら、俺に遠慮せずにどうぞ。

>>349
はい。ちゃんと食べたし、お腹はもう、満足しました。

ありがとうございます。
お兄さんは、お腹すいてないですか？
もしそうなら、何か作りますよ？
（エプロンを付けて、流しに立つ）

あ、そんなお気遣しなくても大丈夫だよ。

せっかくだから…熱い日本茶を一杯貰っていい？
ちょっと濃い目が好きなんでさ。

（シンジの背中に声をかけ）
注文が多くて、ごめんなー。

>>351
日本茶ですか。いえ、僕も好きですから。
熱くて濃いめで苦いのって、コクがあっておいしいですよね。
（話しながら、葉の量を多めにしたお茶を作り、急須から湯飲みに注ぐ）
（真っ白な湯気の立つお茶を、お盆で運んでお兄さんに差し出す）

はい、湯飲みが熱いですから…手、気を付けて下さいね？
（笑顔でコトンと卓上に置き、向かいの席にゆっくりと座る）

ん…大丈夫だよ。ズズズッ。
（慎重に手を使い、淹れてくれたお茶を啜る。
ほうっと息を吐いて）

はぁ〜、美味しい。コクがあっていいなぁ。
苦味の後に甘味がやってくるんだよね。

そういや、今日のシンジは訓練で疲れてるんだっけ？
お腹がすいたのもそのせい？

>>353
フフ、そうなんですよね。
微妙な甘さも、おいしいお茶の決めてですよね。

そうですね…ちょっと、朝早くから訓練がハードでしたから。
夕方から、そのままご飯食べないで寝ちゃいました…

そりゃいけないや。エネルギーが不足しちゃう。
栄養を取らないと疲れも取れ難くなるんだよ。

って小言が多いなぁ……俺ってば。

食後のまったりした時間だっていうのに、ねぇ？
（眉を顰めて笑い、お茶をさらにもう一口）

>>355
そうなんですか？
僕、結構食欲より眠気が勝つ方だから、寝ればいいって思ってました…

いえ…、小言を言ってくれるのは、それだけ考えてくれてるって事ですから。
僕、そういうの結構嬉しいんです。ありがとうございます。
（お茶を飲む姿を、頬杖をついて見守る）

あ、そうだ。お兄さんは疲れてないですか？

俺は元気が有り余ってる。シンジが驚くくらい元気だよ。
お茶を飲んでまったりしてるのは、世を忍ぶ仮の姿。
（にひっと小さく笑い）

どちらかと言うと、シンジに色々してあげたいな。
ちょっと両手を頭の後ろで組んでごらん。
面白い事をしてあげるから。

>>357
…仮の姿？そしてその実態は…なんなんですか？
（きょとんとして見つめる）

僕に…ですか？えっと…こう、ですか？
なんだろう、面白い事って…
（好奇心に動かされて、両手を頭の後ろに運んで組む）

その実態は…
（ことんと湯飲みを置いて腕を組んで）
溢れる元気でシンジを楽にさせてあげ隊、隊長であーーーーーる！
なんてのを、今結成してみた。
（きょとんとしたシンジに笑顔で）

そうそう、それでいいよ。
（手を組んだシンジに近寄り）
えっとね…疲れた時って肩や腰を叩いたりするだろ。
でも、意外と知られてない疲れを取るスポットがあってね。
（肩と胸を繋ぐ部分、脇方向に指を入れ、親指を胸肉に当てる）

ここを軽くでいいからこう揉むんだ。
（胸のラインに沿って指を動かし、脇から肩の下、腕の付け根を揉み解していく。
　器用に両手を使って左右同時にし）
ちょっとくすぐったいけど、これが結構、楽になるんだよ。

>>359
た、隊！？　どう見ても…フフ、一人じゃないですか。
（元気よく宣言する様子におかしくなってクスクス笑う）

スポット？そんな場所があるんですか？

あっ、わ…っ、うわ…！
（神経が敏感な所を揉まれると、微妙なくすぐったさで少し腰が捩れる）

ん…、でも、ほんとだ……結構、気持ちいいです。
はぁ……、こんな所があったんだ…
（何かが解れていくような感覚で身体が柔らかくなり、）
（心地よさで溜息をついて目を細める）

随分、詳しいんですね。ほんとに、疲れが取れる感じ…

隊員は今から募集するから。できたてのホヤホヤだから。
（楽しそうに言いながら暫く揉む動きを続けて、手を離し）

マッサージの知識は全然無いんだけどね。
ある日「疲れたな〜」って自分の身体を擦ってたら、たまたま見つけたんだ。
自分でも簡単に出来る場所だから、試して見るといいよ。

たくさん食べて身体を楽にして、ぐっすり寝るのが一番だからね。

そういえばシンジは……帰ってから寝て、ついさっき食べて…。
（指を二つ折り、何かの数を数え）
三代欲求のうちの二つを満たしたんだよね。

……後一つを満たすと、またぐっすり眠れるかもよ？
（意味深な笑顔でシンジの顔に自分の顔を近付け）

>>361
んーっ…凄く気持ちよかったです…ありがとうざいます。
（恍惚の表情を浮かべてゆっくりと伸びをする）

…そっか、偶然の発見だったんですね。
いい事教えて貰っちゃったな…これから、こまめにやってみます。

こんなにしてもらっちゃって…何だか、悪いな。


二つ…そういえば、そうですね。寝て食べて、揉んでもらって…
だいぶ元気になれましたよ。

あと一つ？なんですか？
（近付いた顔に少し緊張しながら首を傾げる）

悪くない悪くない。隊長としては当然の事であります、はい。
（ビッと敬礼して笑いかけ）

三大欲求っていうのはね、睡眠欲、食欲……と
（さっき揉んだように手を胸元に近寄らせ）
あとは、性欲。
（もったいぶっている間に胸に触れ、
服の上から大胆に胸肉を掴むと、そのままリズミカルに揉みだす）

>>363
食欲と？
（胸に近付いた手を見下ろして、）
（また揉んで貰えるのかなと思った瞬間）

性っ…！あっ…
（掌が思い切り胸に触れて、）
（さっきとは違う動きで揉み解されて思わず声をあげる）

…ッ…ぁっ…お、お兄さん、これ、ほんとに寝れるんですか…んっ…はぁっ…
（さっき感じた気持ちよさとは別の感覚が生まれてビクっと身体が跳ねる）
（頬が染まり始めて微かに息が乱れて、止まらない刺激に翻弄されて肩をギュっと掴む）

こうした後は、ぐっすり寝れるよ。
（強弱をつけて揉みながら親指が乳首を弾く。
シュッシュッと何度も擦り、時には転がして）

（頬にキスをし胸を揉んだままで、シンジに身体を擦り寄らせる）
出来ればこのまま、続けさせてくれないかな？

>>365
んっ…！あっ…やっ、ぁ…！
（親指が胸の先に触れて、大きく背中が仰け反る）
（過敏な場所を攻める指に反応して小刻みに跳ね、高い声を小さく放つ）

あっ…はぁ、はぁ…ぁっ…
（継続する刺激に身体の内側が熱くなり始めて抵抗できなくなる）
（擦り寄る身体に、戸惑いながらも高揚した身体を遠慮がちに押し付けて頷く）

うん……やめちゃ、やだ…

シンジって胸でそんなに感じるの？
乳首だけじゃなくて、胸を揉まれるのも気持ち良さそうだよ。
（薄めの胸板を掌で捏ね回しながら尋ねる。
乳首には触れずに、柔軟性のあるしなやかな胸を楽しみながら）

こっちに弱いのは知ってるけどね。
（今度は指で乳首を摘み、交互に引いたり転がしたりし）
おっぱいが気持ちいいなら素直になって言ってごらん。
恥ずかしさを捨てて……。
（唇を触れ合う寸前の距離で留めて囁く）

>>367
ん、違っ…！は…ぁっ…
（顔を真っ赤にして首を振りつつも、）
（胸を揉む手から伝わるジワジワした快感に上擦った呼吸を繰り返す）


ぁ…んっ！！んっ……ダ、ダメ…
（再び触れた先端は張り詰めて硬さを増す）
（痛みに近いくらいの強い快感に翻弄されて何度も痙攣を繰り返す）

はっ…はぁ…、ぁっ…ン……ごめんなさい…
……そこ……されると…んっ…………凄く気持ちいい、です…
（至近距離の唇に鼓動が跳ね上がり、自分の唇を震わせて掠れた声で呟く）

（シンジの脚の間に両膝を入れ、左右に開いて閉じれなくする。
それから、シャツの前を肌蹴てインナーを捲り）

そこじゃ分からないな。女の子みたいに、おっぱいが気持ちいのかい？
（ギリギリの距離を保ったまま、熱い息を拭きかけながら声が尋ねる）

（そして今度は熱を持った掌が直接、シンジの胸を揉みはじめた。
服で阻まれなくなった手は、さっきより強い快感で胸を嬲り
掌が口になって胸に吸い付いているように動き回る）

シンジの性欲を満たす為なんだから……素直に。

>>369
あ…
（脚が開いた事で、太腿で隠れていた股間が露出してしまう）
（ズボンの内側を見透かされるような羞恥が襲い、脚に力を込めて膝を挟む）

んっ、ん……女の子じゃ…な、ぃ…！
（空気に触れた素肌に触れる手の動きに、電気が走ったように震える）
（胸にピッタリと密着した掌に吸い付かれるような感覚が快感を煽って、）
（言葉と刺激で追い詰められる思考で、促されるままに声を出す）

…っ、胸が……ぁっ……気持ちいい……ものすご…く…っ…

【ごめん、いいところなのに眠気が…凍結ってできる？】

>>371
【そうですか。もう、朝ですからね】
【凍結はできますよ、そちらの都合は、いつごろになりますか？】
【僕は今夜か月曜、水曜日の夜くらいに来れそうです】

【月曜と水曜日なら、20時あたりから俺は平気】
【シンジにあわせられると思うよ】

【できれば時間に余裕がある日がいいんだけど、どうかな？】

>>373
【ありがとうございます】
【そしたら、月曜日の22時辺りに、お願いしたいと思います】
【この日は、時間に余裕が結構取れますから、大丈夫です】

【よし、月曜日の22時を空けておくよ】
【今日はお付き合いありがとう、どうぞ最後までよろしく！】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい】

【シンジのレスを見て、俺は落ちるね】

>>375
【それじゃあ、月曜日の22時に】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【はい。次回、最後までよろしくお願いします】
【いい事も教えて貰って…楽しかったです、おやすみなさい】
【お疲れ様です】

344 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/05/07(月) 00:48:32
1レスお借りします。

碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174143275
へ伝言をお願いできませんか。伝言内容は下記の通りです。

【申し訳ないけど、アクセス規制に巻き込まれてしまいました。
解除の時期がいつになるか分からないので、残念ながら今回のロールは破棄でお願いします。
もしまたお会い出来る機会がありましたら宜しくお願いします】

■■■　伝言板　XYZ　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/344

>>377
【そっか…規制、大丈夫ですか？】
【破棄は凄く残念ですけど…伝言を言いに来てくれてありがとうございます】
【またいつでも楽しみにしてますから、】
【解除されたら、また、よろしくお願いします】

【お兄さんも解除まで色々辛いと思いますけど、元気出して下さいね】
【それじゃあ、また】

それと、伝言スレの伝言の人も、お疲れ様です。
よかったらこれ、どうぞ。
（よく冷やしたレモンティーを淹れて手渡す）

すいません、挨拶を忘れてました…
それじゃあ、これで寝ます。おやすみなさい。

【落ちます】

あっ………！
碇くん、来てたのね……。どうしても、擦れ違ってしまって…少し、なんて言うの…？残念？

>>381
こんばんは、綾波。
ごめん…また、すれ違いだね。
これからは、もう少し帰って来れそうなんだ。
だから、また会えたら…よろしく。

残念…か。僕に対してそういう事思うなんて、何だか不思議な感じだね。
…うん、またね？

【こんばんは、１時間くらい待機します】

やっほーーーｗｗｗ
(どたどたと走りだす)

>>383
あっ、初号機！こんばんは、久し振りだね。

うわっ…！
そ、そんなにドタドタしたら、アスファルト壊れちゃうよっ！

>>384シンジいたーーーーー！！！(嬉しそうにはしるたび地面のかけらがとび散る)
あのな！これあげるわＷＷつ【タブリスの髪の毛】

>>385
あっ…うわあっ！！道路が！道路がっ…！！！

まあ、いいか…疎開で、街の人ほとんどいないし。


…え。髪の毛……って、この色、カヲル君？
よく拾って来れたね。え、えっと…ありが、とう？
（もらった髪の毛をとりあえず机の上に置いてから、ベランダに戻る）

それにしても…本当に、凄く元気そうだね。
よかったら、人がいない芦ノ湖辺りにでも行って、思い切り遊ぶ？
君さえよかったらなんだけど…

>>386わははは！やばいけど楽しすｗｗｗｗ(かけらが飛び空き家に激突)
おう、おまえカヲルとかいう使徒好きだろ？だから喜ぶと思ってさｗ
おまえとならどこにだって宇宙だって行くさ！

>>387
ああっ…あ、あぁ…
（飛んだ欠片が空家を壊す終局的な様子に思わず目を覆う）
でも、何だかいい音…。何だろう、この気持ちよさ…

カヲル君は、確かに好きだけど…
髪の毛か…。彼の生きた証がここに残るなら………うん。
嬉しいよ。ありがとう、初号機。
（鼻先？を撫でて微笑を浮かべる）


う…、宇宙まで行っちゃうのは、ちょっと怖い…かな。あははは…
でも、ありがとう。じゃあ、とりあえず芦ノ湖まで行こうか。


そこなら、何があっても気にならないし。
（素早く服を脱いで、予備のプラグスーツを身に付ける）
（エントリープラグを射出させ、開いたそこに入り込んで搭乗の準備を済ませる）

えっと…LCLが入ったら、出発だね。
また、シンクロしながら行こうか。

>>388おー！おまえカヲルとなか良しだったもんなー潰してｽﾏｿorz
おし！げんき出して芦ノ湖行くか！！！(鼻先なでられきもちよい)
着替えたか？じゃー乗れよｗｗｗｗシンクロシンクロ

>>389
あの………気にしないで。
潰すイメージを送ったの、僕だもん…ね？

うん、シンクロしようか。行こう。
（LCLが注入され、肺に取り入れた所で出動を開始する）

（真っ直ぐに芦ノ湖に向かいながら、穏やかに口を開く）
なんだろう。君が感じる事とか、ちゃんと僕にフィードバックされて…気持ちいいんだ。
地面を踏んでる感触とか、風を感じる事とか…
君が自分をくすぐったら、僕もくすぐったいのかもしれないね。フフ。

>>390まじさ　おまえには苦労ばかりさせてんな
俺いつも思う。争いあうなんてしなくていいんじゃねーかなーーって・・・・・orz
おし！準備おｋｗｗｗ
(芦ノ湖むかってどしどしと歩く)
だな！じゃくすぐってみよ！コチョコチョ・・・・・ギャハハハハハ！くすぐったすｗでもたのしーなっ！

>>391
そうだね…、戦わなくてすむなら、その方が本当に嬉しいな。

でも、君だって指示の通りに戦ってるんだし…初号機は悪くないよ。
時々…暴走するけど。
（苦笑しながらも、気持ちは穏やかなままで）

えっ…、ちょっと、ほんとに…あ、あははっ、はははは…やめっ…あははははは！
（くすぐったい感覚が身体中に送られて身体を捻って笑い転げる）

う、うん！楽しい、けど…それって、凄い自爆技だよね…あはははっ！
ふふふ、お返ししちゃうよっ！
（両手で左右の腰をくすぐるイメージを送って反撃する）

あっ…ダメ、あはははははははっ！
（それも自爆技だと自己反省しながら転がりつつ、やっと芦ノ湖に辿り着く）

ふー…なんとか着いたね。
静かだな…。ここなら、何しても誰にも見られないね。
何してみる？

>>392
ぎゃははははっ！ちょｗｗマジやめｗｗｗうははは！わははははは！(笑い転げながら芦ノ湖に着く)
おお！きれーな湖だと思う！おまえもそうか？
ハハッ！シンクロしてるから解るわｗｗｗｗｗ
これから何しよーかー？シンジはどーしたい？

>>343
うん…わかる？
（景色の綺麗さと、初号機が感じている空気の清々しさを心地よく感じる）

そうだな、僕は…　　　…っ、寒い…
（エントリープラグを射出させて、自分も屋外に出る）
（LCLで濡れた身体に外気は冷たくて、少し身震いして腕を組む）

僕は、初号機の上に寝転がりながら、のんびり話したりしたいかな。
（体温か機械熱かわからない温かさを持つ初号機の拘束具に寄り添って身体を温める）

>>394
うんうんｗ分かる分かるｗ俺さー格納庫にしかいたことないからさー　出撃以外でこーやって外って出たことないんだわｗだから今シンジといられて嬉しスｗ
(よりかかるシンジにそってでかい指先でさわる)
おし！じゃーねよねよ！ｗ(そーっと横になるが地震が起きる)
シンジってあったかいなｗ

>>395
そうだったね…
君はネルフで作られて、ずっと監視下に置かれてたもんね。
僕も、君とは仕事でしか会えなかったし…
こうして二人でいるの、ちょっと不思議だけど…うん、僕も嬉しいな…フフッ…
（大きな指先が全身に触れ、その柔らかさに嬉しくなって笑う）

そうかな、君の身体も結構あったかくて…気持ちいいよ？
（横になってくれた初号機の喉の辺りまで歩いて、うつ伏せに寝そべる）
（顎をくすぐるように撫でたり摩ったり、動物を弄るように鋼鉄の身体と触れ合う）

ねぇ、初号機。君の身体って、やっぱり、人間と同じで弱点とかあるの？
ほら、膝を叩くと脚が浮いたり、首が特にくすぐったいとかさ。

>>396そーそー　全くネルフも無茶ばっかりさせて俺だって息がつまるわーｗｗアッー！ちょっとくすぐったいわｗははははｗ
(首や喉を移動するシンジに大声で笑いだす)
うー、そんな体のことわかってないからなーー・・・いろいろ試してくれやＷ

>>397
アッーって…何だよ、その叫び…あははははっ。
（笑い声の振動で揺れながら反応を楽しむ）

ほんと？試していいの？じゃあ…こことか、どうかな？
（一番側に見えた首筋まで近付いて、両手を伸ばす）
（縦の流れに沿って両手の五指を押し付けて、素早く指を動かしてくすぐる）
（更に顔を近付けて、舌先で数回生暖かい首筋を舐めてみる）

>>398　アッー！アアッー！(ウケねらいのように咆こうし、その風のような息でシンジの髪の毛ゆれる)
おもしれーかー？？俺もシンジの笑い声とかたのしそうだめちゃくちゃ笑えるｗｗｗお・・・・おう、触ってくれよ・・アッダメ！！なんかゾクゾクするから！(首筋をくすぐられたりで手をばたばたさせる)
もう！・・・俺の体は人間と同じ成分でできてるんだからねっ！つまりシンジの体と同じだ！

>>399
うわっ、あ…あはははっ、凄く…面白いっ、あははは…！
（髪が逆立つくらいの威力を持つ笑いの凄さに更に笑って）

僕もだよ。こんなに笑った初号機なんて、初めて見た。
へへ…楽しい初号機って、なんか、いいな。
（殊更敏感に反応して暴れる様子に揺れながらクスクス笑う）

そっか…ゾクゾクするんだ？本当におんなじなんだね。
僕と…ヒトと同じなら、きっと、弱い所もいっぱいあって…戦う時、凄く痛いよね？

僕は幻痛で済むけど、君は本当に大ケガして…それでも、たまに守ってくれて…
戦いの中で、いろんな事があったけど…君には、凄く感謝してるんだ。

だから…ありがとう、初号機。
（今度は顎部分の長い拘束具に乗って身体を屈める）
（そのまま顔をゆっくり下げて、ヒトで言う所の口の部分に唇をそっと触れ合わせる）

フフっ…ごめん。
（数秒そうした後、身体を起こして恥かしさを散らすように笑う）

そろそろ、朝だね…
空がもっと明るくなるまで、綺麗な空気をいっぱい吸って…
少しだけ、一緒に寝てもいいかな？

>>400おれもおもしれー！てかシンジの笑った顔初めてみたかもしんねーｗｗｗお前いけてんじゃん・・・そーやっていつも笑えよな！俺はお前のため、んでお前を守ろうとする母ちゃんの意志で動いてんだから、
気にすんなよ！体こわれてもネルフがなおすんだからｗｗｗあと暴走つか、あれは母ちゃんの意志だな
お前のこと大事に思ってんだから、な？
(口の真ん中あたりにやわらかい感触を本当にちょびっとかんじてわらう)
ありがとな、シンジｗｗｗ朝日見ながら寝るかー・・お休み！(しばらく静かになったが、シンジが乗っかってる体全体から母親のぬくもり漂っていた・・・・・・)
【これ、閉めになってるかｗ？】【汚いロールでごめんな、俺へただからorz】
【楽しかったマジで！またやろーなおやすみーｗ】

>>401
あれ…そうだね。そういえば、君の前で笑ったのって、初めてかもしれない。
いつも、君に会う時は緊張してたから…
戦闘とか、テストとかばっかりだったからね。


そっか…あの感じ、確かに母さんだよね…
母さんも君も、凄く頑張って僕を助けてくれて…ほんとに嬉しいよ。

気にしないでいるのは、無理かもしれないけど…
そうやって言ってくれると、ちょっと…安心かな？ありがとう。
でも、父さんが無理させたら…怒っていいんだからね？
（ちょっと悪そうな笑顔を見せる）

僕こそ、ありがとう…お願い聞いてくれて。
おやすみ。ケイジに回収されるまで、ゆっくりしようね。
（済んだ空気と静寂の中でまどろみながら、）
（初号機のそれと同時に懐かしい温もりを感じて心から安らいでいく）
（鳥のさえずりを遠くで聞きながら、意識がゆっくり途絶えて眠りに落ちる）

【うん、和む締めで嬉しかったよ】
【汚いなんて全然思ってなかったよ。スッキリで楽しいなって思ってた】
【君のおかげで楽しく遊べたよ。朝まで、ほんとにありがとう】
【また会ったら、遊んでくれると嬉しいな。お疲れ様、おやすみ】
【ゆっくり寝てね？ありがとう】

【僕もこれで落ちるね】

こんばんは。

何だか、頭が重いや…ちょっと、ベッドで横になってよう。

【しばらく、待機してます】

ん…
（手首を両目の上に重ねたまま眠気が襲う）

【落ちます。おやすみなさい】

なんや！センセ来とったんかー残念や

>>405
あ、トウジ…元気そうだね。
この頃、色々な人とすれ違いが多くってね。
僕があんまり来ないからいけないんだけど…僕も、残念だよ。

最近ちょっと暑いし、今度会ったらジャージ洗わせてくれるかな？

またね。


【こんばんは、しばらく待機します】

身体の調子はもう大丈夫かい？

>>407
あ…、こんばんは。

うん…あれから少し、まだ調子がおかしかったんだけど…
もう、今は大丈夫だよ。ありがとう。

ところで、汗かいてない？
洗濯機、まだ余裕あるから…よかったら洗っちゃうよ。

こんばんは。

そうかそうか、大丈夫ならよかった。
だんだん暑くなってきたし、体調を崩しがちだからねぇ。

汗か…えっと、代えの服が無いんだけど、ここで脱いじゃっていいのかな？
そしてどこまで脱いでいいのかも気になる所だよね。
（冗談めかして笑い、ベルトをかちゃかちゃと弄んで）

>>409
そうだね…熱いのと寒いのが極端だから、気をつけなきゃだね。

あ、その…！
（ベルトを弄る様子に顔を赤くしてハっと我に帰る）

そういえば、着替えなんてないよね。
僕の服だと、ちょっと小さいかな？
（部屋から自分の着替え一式を持って来て、サイズを比べてみる）

下着もサイズが合えば、それも洗濯しちゃうけど…これは、入らないかな…

うーん、ちょっと小さいかな。
こう見えても俺は、結構着痩せするタイプなんだよ。
……余裕があるタイプのでも、肩幅が足りないかも。
（ゆったりとしたシャツを手にとって）
ま、いいか。バスタオルを貸してくれるかい？
（そう言うとシャツを脱いで、ほいっとシンジに手渡す。
服に隠されていた逞しい肉体が露わになり）

（ニマリと笑顔がさらにからかう様になる）
ふふーん、下は凄いよ。興味ある？見たいかな？
（カチャリとベルトの金具を外し）

>>411
あ…うんっ。はい、これ。
（シャツを受け取り、家の中でも特に大き目のバスタオルを渡しながら、）

ほんとだ…こんなに大きくてしっかりした身体…
僕のシャツじゃ、苦しいよね。
（想像以上にがっしりと大きかった身体を見て目を見開く）

し…下っ！？
（イタズラっぽい笑顔と、音を立てて外れるベルトの動きを見て顔を真っ赤にする）
（自分で言うくらいだから、どんなに凄いのかと興味が湧いて）

…うん。そんなに凄いなら…見ても、いい？
（ゆっくりと近付いてしゃがみ、顔を近づけてそこをじっと見つめる）

おお、ありがとう。
（バスタオルを受け取ると肩に羽織り）

シンジが着てたシャツには興味あるけどね。
残念ながら、着るのは無理そうだ。
（肩を竦めてシンジにウィンクしてみせる）

そう、下。おやおや、シンジって結構積極的なんだね。
（音を立ててファスナーを下ろし、すとんとズボンが落ちる。
ビキニ型の下着には、窮屈そうに収まった陰茎の形がくっきりと浮かび上がっていて）

どうだい、中々に凄いだろう。
カモシカの様な足とは、こういうのを言うんじゃないかな。
（半身を前に出して足を伸ばし、引き締まった足を見せ付ける。
股間は勿体つけるように目の前から離れ）

おや…興味あるのはこっちじゃなかったかな？

>>413
えっ！？あ…ごめんっ。
こんなに体格に違いがあるなんて思わなくて…
寒くなったら、教えてね？
（ウインクにはにかんだ笑顔を返して、バスタオルの上から肩を掴んで摩る）

その…積極っていうかっ　……！
（目の前に、下着の中からでも目立つくらいに逞しい性器が現れて息を飲む）

あっ…、うん！あ、脚も凄く締まって、鍛えられてて…
何だろう、かっこいいよ。
（脚が鼻先に近付いて視線が股間からずれる）
（記憶に焼きついて気になるものの、罪悪感が邪魔をして脚を見直し、）
（固く締まった太腿をそっと摩る）

へっ…？あ、その…！！
（見透かされたような言葉にギクリとして、顔を上げてお兄さんを目を合わせる）

その…ごめん、なんていうか…
自分があんまり貧相だから、こういうの、見慣れなくて…
ごめん。いろんな所、見たくて、つい…
（しどろもどろに伝えて顔を真っ赤にして視線を泳がせる）

今日は暖かいから平気さ。
それより俺のシャツ、汗臭かったらごめんね。

かっこいいとは光栄だな。シンジにそこまで褒めてもらえるなんて、嬉しいよ。
（足の筋肉は硬く、弾力を持ってシンジの掌へ感触を返す）


（しどろもどろになるシンジを見て、くくっと咽を鳴らして笑い）
いやいや、俺でよければどこでも見ていいんだよ。
こちらとしてはシンジの身体に興味あるけどね。
（そっとシンジの手をとり、自分の腰へ触れさせて）

……さて、こっちはどうするのかな。脱いだほうがいいのかい？
（顔を近寄らせ、耳元で問い掛ける）

>>415
ううん、お兄さんいい匂いするし…汗くらい。
すぐ洗濯しちゃうし、そんなの気にならないよ。

うわっ…ほんとに硬いや。跳ね返されてるみたいだ…
（強い弾力を持った脚を何とか押そうとして、指先でつついてみる）


あはは…僕の身体なんて、弱そうで恥ずかしいよ…　…っ！
（手を腰に導かれ、綺麗に締まった皮膚と下着の感触が触れる）
（同時に、顔がお兄さんの下肢に近付いて鼓動が跳ねる）

あ…っ！えっと、その……
（耳元に声の振動と吐息が掛かって肩を震わせる）
（顔と唇の動きが間近になって頬を赤く染めて）

…見せて、くれるの？
（こくりと頷いてから、緊張で下着を掴む手に思わず力が入ってギュッと掴んでしまう）

シンジが居るのに気付いて、急いで来たからさ。
気にならないならいいんだけど。

だろ？力をいれると……こうなる。
（太腿に力を入れると、ぐぐっと硬くなって）


強い弱いじゃないくてさ。シンジへの好意から興味が沸いてきてたりする。
（微笑して頬を軽く触れ合わせ）

シンジが見たいならね。
さっきは俺が意地悪したから、ちゃんと見れなかったろ？そのお詫びも兼ねて。
（ペロリと顎の付け根に舌を這わせる）

……シンジが脱がせてくれるのかな？
（下着を掴む手を握り、そのまま導くように下着を脱いでいく。
陰茎が引っ掛かって横部分が先に摺り下りてから、ゆっくり前が解放されていって）

>>417
わっ！凄い…！
（指先も跳ね返すくらいの硬さに驚く）

好意…だから、そんなに急いで来てくれたの？
（触れ合う頬の心地良さと嬉しさで胸の奥が疼く）

そんな、お詫びなんて…僕の我儘なだけなの…に……ぁっ…
（舌が這う感触にヒクリと顔が上を向く）

…ん…
（頷いてから自分でも手が下へ移動させて、少しずつ下肢が露になっていく）
（全てが目の前に曝け出されて、逞しく大きなその姿に目を見張る）

うわ…あ、あの…ほんとに、脱ぐと凄かったんだね。
思ったより……大きいね。

その通り。居ても立ってもいられなくてね。
もっと直接的に言わせて貰えば、シンジのことが好きだから、気になって仕方がない。
（軽く頬にキスして）

好きな人の我儘は聞きたくなるものだろ。
（舌が上を向いた顎のラインをなぞっていく）

時と場合によっては、もっと大きくなる。
（足から下着を引き抜き、隠す様子も恥らう様子も無く、不敵な口調で言い放ち）

こんな状況で言うのもなんだけど、少し咽が渇いたな。
何か飲める物が欲しいかもしれない。出来るだけ早くね。
（シンジと抱き締める。唇の継ぎ目をそっと舐めて）

>>419
…！
（まっすぐな言葉を聞きながらキスを受け止める）
（高まる鼓動と一緒に熱い想いがこみ上げて目頭が熱くなっていく）

…っ…ありが…とう……僕も…
（舌の動きに微かな快感が生まれて反射的に首を捻る）

場合？それって…もう、そんな堂々と…！
（不敵な口調と、足の動きで隠されもじないで揺れるそれを見て少し慌ててしまう）

あ、そっか…あんなにシャツに汗が染みて…
凄く走ってくれたみたいだし、喉も渇くよね。

んっ…。　うん、すぐ冷たいの持って来るから、待っててね？
（逞しい腕に抱かれて、胸の中で幸せを感じながら唇を震わせる）
（名残惜しさを感じながらそっと離れて、洗濯物を洗濯機に入れてスイッチを入れてから、）
（素早く冷蔵庫に駆け寄り、中からガラスの容器を取り出す）
（すぐにコップに注いでお兄さんの元に近寄り）

はい、これ。レモンティー作ったのを、冷やしたんだ。
砂糖は入ってないから、スッキリしてゴクゴク飲めちゃうよ？

シンジだって、ずいぶん大胆に見たいって言ったじゃないか。
今更恥ずかしがってもしかたないだろ？
（動揺するシンジの前で明るく笑ってみせ）

（冷たいのを持ってくるとの言葉に、少しだけ目を丸くして
それから、そっと名残惜しげに手を離す）

へぇ、レモンティーを冷やしたのを。シンジのお手製とは嬉しいな。
（だが受け取らず、コップを持ったままシンジの掌を自分の掌で覆い）

出来ればもう一味、加えてくれると嬉しいな。
だって、俺が飲みたかったのはこの中にあったんだから。
（くいっと顎を持ち上げて親指で下唇を引き）
どちらもご馳走、してくれるかい？
（シンジの手を覆った掌に僅かに力が入り、唇に触れていた指は
そっと離れて顎を引き寄せる）

>>421
…？
（自分の手ごと包むお兄さんをキョトンと見上げる）


え。もう一味？

わっ…、危な……ぁ…！
（唇に触れる指に戸惑いコップが揺れて、中の紅茶が大きく波打つ）
どっちも…？
（僅かに零れて濡れた手を強く覆われ、顎を寄せられると顔が更に近付いて）
（潤んでいた目の下が上気させて震えた溜息を漏らす）

…うん。　…んっ…ン…
（頷いて、包まれたままの手をゆっくり口元に運び、少量の紅茶を口に含む）
（口を閉じたまま唇を近付けて、両脚の踵を上げて凭れかかりながら唇を重ねる）
（舌で唇を押して開くように促し、隙間から少しずつ紅茶を流し込んでいく）

どっちも。
（はっきりと断言してから、零れて濡れた手を唇で拭う）

（膝を曲げて顔の高さを同じにし、片手を後頭部へと回して引き寄せると）
ん……ん、う……ごくっ……。
（確りと唇を重ね、促されるままに唇を開いて紅茶を受け入れる。
咽仏を動かして飲み込んでから）

足りない。もっと……咽、カラカラに渇いてるから。
（今度はこちらがシンジに紅茶を含むように手で促し、唇を重ねる。
送り込ませた紅茶を次々と嚥下しつつ、開いた口内へ舌を入れ）

……んっ………んぐっ……ぢゅっ。
（激しく舌を絡めて捉え、口内の唾液を啜っていく。
コップを落としてしまわないように手で支え、片腕で身体を包むように抱いて）

もっと……んん……はっ………もっと欲しいな……。
（情熱的なキスを続けていく）

>>423
う、うん……ん…んっ…ん、ぅ…
（促されるままに紅茶をまた含んで唇を重ねて、）
（誘われるままに送り込みながら舌の感触を感じてピクリと震える）

あっ…ふ…ぅんっ、んっ、ん…む…っ…
（身体の疼きが大きくなって力が抜けていき、）
（落としそうになるコップを一緒に支えながら顔を動かして深い口付けに酔う）

うん…はぁっ……、もっと、あげる……んっ、ん…ふぅっ。
（熱に浮かされ、急ぐように含むとボタボタと胸元に雫を落としてまた口付ける）
（抱いてくれる腕を擦るように身体と頭を動かして何度も送り込み、舌を絡ませて全てを送り込む）

ん、んく…はぁ…おいしい…？
（唇を離し、至近距離で欲情してしまった表情を見せて片手で背中を抱き締める）

（シンジの手から空になったコップを取り、落とさないように近くの机にそっと置いて）
ん…ん……うぅ………んんっ……。
（思う存分にキスを堪能してから唇を離す）

美味しいよ、とても。シンジはどうだったかな？
（欲情した顔を熱い眼差しで見つめ、身体を横抱きにしてゆっくりと降ろしていく）

んっ、ちゅっ……んちゅっ………ん……はっ…。
（片手にシンジをもたれさせてキスを再開させる。今度は絡めるだけではなく
頬の裏側や上顎、舌裏と口腔全体を舌を使って愛撫し）

（その間に空いた手がシンジの下肢へと伸びる。
ベルトを外してファスナーを下ろし、ブリーフの前立てから指を侵入させると
シンジの陰茎に触れて柔らかく擦り出す。
キスの激しさと合わせて徐々に動きを大胆にし、根元から先までを扱きあげて）

シンジも脱いだ方がいいんじゃないのかい？こっちも窮屈みたいだけどね……んっ。
俺が、脱がせてあげようか。それとも自分でするかい？
（息を継ぐ合間に語りかけ、途切れながらも濃厚にキスをして。
陰茎の先を重点的に指が責めだす。鈴口を開けて先端の雫を溢れさせ、グチュグチュと濡れた音を立てる。
口と下肢から、淫らで濡れた音を響かせ）

>>425
はぁ、はぁ…、よかった…。僕も、凄くおいしかった…
（熱い視線に優しさを含んだ瞳に微笑んで、息を整えながら身体を任せる）

…っん！…んんぅ…あ…ふっ……んっん…
（口内全体を這う舌に蕩けそうになりながら昂り、）
（舌や顔を動かして熱いキスを心地良く受け止める）

ぅ…んっ！……ぁ……んんっ！は……んっく…ンン！！
（下肢に触れた手を感じて身体が跳ねる）
（服の隙間、その奥にがっしりとした指が直接触れて腰を捩る）
（上と下の敏感な場所を激しく愛撫されて強く身動いで呻き、硬く勃ち上がって先走りを流す）

あっぁ…、あっ、ん…ぅ…はぁっ…
（下肢に強い快感を感じながら、口と性器から立つ音に顔が更に上気する）
はぁっ…熱い…よ…脱がせて…
（先走りをトロトロに溢れさせて太腿同士を擦り、）
（キスの合間に荒い吐息を吐いて胸にしがみ付き甘えた声で強請る）

……んぢゅっ！
（返事の変わりに、一際強くシンジにキスをする。
前立てから指を抜いて今度は下着の中に突っ込み、直に脱がせはせずに陰茎を扱いて
シンジの腰を快感でくねらせる。
愛撫を続けて腰の動きが止まらなくなった頃合を見て、
動きに合わせて下着とズボンを脱がせてしまう）

（シンジの頭をそっと降ろし、完全に横にしてから両手でシャツを捲り
そのまま上も裸にして）

うん、やっぱり色っぽくて素敵だよ。シンジの裸は。
全部欲しくて、全部味わいたくなってしまうな。
（はむっと口に乳首を含む。まだ咽が渇いているかのように、音を立てて吸引しながら
腋から手を回して上半身を固定する。
陰嚢を掌で揉み解し、シンジの足を快感で開き気味にさせてから陰茎を扱いた。
力の強弱をつけて上下に扱き、包皮に隠されたカリには強めに刺激を送る。
先を完全に露出はさせず、包まれているからこそ大胆に、激しめに亀頭を責め
扱きながら搾るように手を動かせていく）

>>427
んぅっ！
（強烈なキスで全身の肌が泡立ち、背中を反らす）
ん…はぁっ…あっ、あっ…あっ！
（下着の中で激しく動く手に触発されて何度も茎全体が痙攣して、）
（腰の奥の疼きを持て余すように何度も捩れて止まらなくなる）
（同時に服が取り払われ、外気に触れた性器は湯気が立ちそうなくらいに熱を帯びている）

は…はっ、はぁっ…はぁ…
（横になった状態でお兄さんを見上げながら上体も露出して、）
（見つめる視線に呼吸はますます荒くなっていく）

ほ、ほんとに…？おかしくない？…んっ…あ！ひ…ぁんっ！
（乳首を吸われるとビクビクと身体が震えて、すぐに硬く窄まって舌を跳ね返す）
（袋は手の中で張り詰めて、押し出されるように先走りが何度も流れる）

や…ぁ、あ…あ、強……あ…ぃっ…あぁっ、あっ、はぁああっ！んんっ！！
（包まれた場所は皮越しに強烈に指を感じて電気が走ったようにビクビクと跳ねて、）
（手の動きに合わせて腰を揺らしながらポロポロ涙を流して絶頂を迎えて肩にしがみ付く）
（何度も熱い精液を噴出させながら腰が跳ねて、額を肩に擦りつけながら悶えて大量に吐き出す）

おかしいだなんて…そんな。
本当に素敵だから、大丈夫だよ。恥ずかしい事でも、心配する事でもない。
（シンジの裸体を視線で愛でてから、瞳を覗きこんで笑い）

（身体を近くして抱きつかせながら、そのままシンジを達せさせる。
白濁の飛沫を飛ばしお互いの身体にかかるのも構わずに、射精の間もキスと
陰茎への愛撫は続けていて、射精が終わってから漸く、動きを止める）

……ん、ん。たくさん出したな。ぺろっ、ちゅくっ。
（シンジの身体に飛び散った精液を口で舐めながら吸い取り、綺麗にしていく。
手で僅かに硬さを失った陰茎を搾り、精液を一滴残らず出させてから手に馴染ませ）

んぐぅっ……う、う、う……んっ、ちゅぷっ……。
（下肢に近付くにつれ、白く濡れた部分が多くなる。
舐め取りながら腹部やヘソを舌で擽り、陰茎が近くなると一息に咥え込んで
たっぷりと口腔をつかって味わいながら、吸ったり舌で先を舐めまわしたりする）

（濡れて滑った手は会陰から後穴をつうと撫で、窄まりに指が触れると
精液を塗りこみながら、また閉じられているそこを解していき）


【遅くなってごめん、時間はまだ平気？】

>>429
はぁっ…ん…んっ…！
（吸い取られる度に触れる唇や舌に反応して、）
（敏感なままの身体が小さく跳ねる）
（分泌を促すように握られる刺激の強さに震えて）

あっ、んん…、ぅ、……やっ、んぁっ！
ダメ、それ…冷たくないから…喉、また渇いちゃう…よ…
（ヘソや下腹に吸い付く唇がくすぐったくて、下腹が何度も震える）
（達したばかりの敏感な性器への愛撫に強烈な快感が襲って腰が跳ねる）

ふっ…ぁ……っ！くっ、ぅうン…
（指が下に滑り込む感触にヒクヒクと陰茎が反応して、硬さを取り戻していく）
（秘部に触れた指に刺激されて少しずつ入り口が解れてヒクつき、）
（無意識に脚を大きく開いて臀部を揺らし、口技を繰り返して動く頭を力なく両手で包む）


【僕の方が遅いから、気にならないよ】
【今日は時間は朝になっても平気だから、お兄さんの都合に合わせられるよ】

咽が渇いたら、またシンジに飲ませてもらうよ。
それなら問題ないだろ。違うかい？
（一旦動きを中断させて顔をあげ、シンジの顔を見つめて微笑む。
唇を指でそっと撫でて）

ぷはっ……ん、ぐちゅっ……れろっ……んむっ、はっ…。
（含んでいた陰茎を口から出し、根元から先までを舐め上げたり管を甘噛みしながら
往復したり、唾液や先からの雫で顔が濡れるのも構わずに愛撫する。
そして不意に口腔内に収めたり、解放したりとシンジの陰茎に再び硬さを持たせ、張りつめさせてから）

はむっ……んむ…。
（今度は陰嚢を含んで口内で片方ずつ転がす。
指は間断なく後穴を撫で回し、解れだした入口に先端を埋めて軽く抜き差しを始めていた）

ぢゅうううっ……ぐぢゅっ、ぐぢゅっ……ちゅばっ…。
（ついに口が後穴に近付き、口にしたようにキスをする。
差し込んだ指を動かしながら皺をなぞって舐め、入口を広げながら舌も同時に挿入する。
指と舌の異なる二つの触感と動きでシンジの直腸内を刺激し、快感の中でもどこが満たされない
むず痒さを与えて、焦らし）


【ありがとう。シンジのペースも気にならないし、平気だからね】
【それじゃあ、朝近くまでになってしまうけど、どうぞ最後までよろしく】

>>431
…！　…違わない…
（唇に触れる指が、さっきまでのキスの心地良さを思い出させる）
（撫でる感触に唇を震わせて頬を赤らめ、）
（指の上に手を重ねてギュっと握って首を振る）

うっ、あっ…っ…ひっ！…あぁ…んぅっ！
（上下を行き来する舌や歯、口腔から甘い感覚が伝わって腰が浮き、）
（硬さを取り戻した性器を何度も痙攣させて愛撫に喜ぶ）

あ…ふぁっ…ふぅううっ…んっ、んん…
（熱い口内が袋を包むと指で感じた以上に快感が押し寄せて跳ね続ける）
（内壁を割って滑り込んだ指が擦れる感触に翻弄されて髪を掴む手に力が篭る）

はぁっ…ぅっ…！んっ、あぁ…あっ…くぅううんっ…は…ぁ…お兄…さん…
（硬い指と柔軟さを持った舌を同時に感じてギュっと秘部が締まる）
（同じ箇所を別々の愛撫で刺激されて悶えながらも、）
（身体がどこか物足りなさを覚えて疼き、甘えたような嬌声を上げる）
（それを感じれば感じるほど腰が捩れて脚が動き、）
（求めるように太腿でお兄さんの頭の左右を擦る）


【ありがとう。僕の方こそ最後までよろしくね】

……だろ。シンジも咽が渇いたら、いつでも俺に言ってくれ。
抱き締めて、たっぷり飲ませてあげる。満たされるまでいくらでもさ。

（にゅるっと舌を抜き、代わりにもう一本指をシンジの後穴に挿入して）
どうしたんだい？指だと物足りない？
（くぱっと入口を広げたり、攪拌するようにかき回したり、根元まで埋めて腸壁を掻いたりする）

そう言えば、シンジはこれに興味があるんだったっけ。
（これまでの情事で限界近くまで勃ち上がり、ヘソにつきそうになっている大人の性器を見せ付ける。
シンジを犯すのを切望する様に、茎は僅かに震えて）

（指を抜いて両手でシンジを大きく開脚させ、先端を後穴の入口に当てると）
おっと、ひょっとしたら俺の勘違いだったりして。
何で、どうして欲しいか、ちゃんと聞いてなかったよね。
シンジのお願い、なんだって適えてあげるから言ってごらん。
（すりすりと後穴から会陰までに熱い陰茎を擦りつけ、シンジの理性を溶かして
自ら淫らに懇願させようと尋ねた）

>>433
ありがとう…いっぱい、飲みたい…


は…んぅ！ぅ…あっ、あっ…ひあぁあっ…ぁ…！
（指が増えて圧迫が大きくなり、）
（内壁を掻く指が敏感な場所に当たって一際大きな声を上げる）
（それでも身体は指以上のものを求め、問いかけを肯定するように揺れる）

？　あっ……！
（視界に入ったお兄さんの性器はさっき見た時よりも遥かに膨張して上を向き、）
（自分とは比べ物にならない逞しさにゴクリと唾を飲んで凝視する）

んっ…そ、そんな…、やっ……
（大きな先端が触れてヒクヒクと入り口が収縮を繰り返す）
（要求したかった事の淫猥さに言葉を出すのを躊躇していたが、）

あっ…ふぁっ…ぁっ、あ…んんぅ…！お、お願い…
（太く硬い熱が強くこすり付けられて自身を脈打たせ、欲情を煽られていく）
（昂る思考で表情は淫猥に緩んで快感による涙を流し、）
（より強い摩擦を求めて自ら臀部を揺らして陰茎に擦り付けながら、手を伸ばしてそれを撫でる）

はぁ…、んっ…お願い…お兄さんの…熱くて大きなこれ、で……ぁっ…
僕のお尻の中、擦って…いっぱい…んっぁ…気持ち、よく……して…ぇっ！
（言葉の合間に高い嬌声を漏らしながら、縋るような声で淫らなお願いをする）
（その間も動きは止めずに少しでも快感を得ようとして貪欲に動き続ける）

（シンジのお願いを聞きながら、膝立ちになって上半身を曲げて顔を近寄らせる。
挿入の衝撃に抱きついて耐えれるよう、手をとって背中に回させ）

シンジ…君は本当に可愛いな。大好きだよ。
（甘く唇にキスをしてから）

………ッ！
（両足を抱えて狙いを定め、後穴に膨張しきった亀頭を押し付ける。
入口の皺を伸ばしながら先が埋まり、張ったエラが引っ掛かってしまう。
ぐいっと腰に勢いをつけて、最も広がっている部分をやや強引に通過させると）

んっ……ん………ん…。
（シンジを労うように顔にたくさんのキスをする。
そのまま茎がメリメリと後穴を広げながら埋まっていく。
吸い付いてくる腸壁をエラがゴリゴリ広げ、ぐりっと前立腺を抉ってから
長大な茎が連続して腸内の弱いそこを擦り続ける）

っと、シンジ……しっかり掴まってくれよ。
（足を腰に回させて身体に抱きつかせると、シンジを抱えて持ち上げ、胡座の上に座り込ませる。
シンジの自重と重力で、ついに根元まで陰茎が体内に入り）

さて……望み通り、これからいっぱい擦ってあげるからな。
（締め付けを楽しむように、酷くゆっくりと腰を使い出す。
ずりずりと外へ腸壁が引き摺りだされそうな吸引感を与えつつ抜いていって）

…ふっ！！
（シンジの身体をしっかり抱いて固定すると、今度はズシンと根元まで一気に突き入れる。
抜く速度と突く速度を常に対照的にし、全てをシンジに受け止めさせ、嬌声をあげる口を
自分の口で塞ぐ）

んぶっ……ちゅっ…んぐっ……はっ……んんんんんっ！
（舌を絡みつかせて上でも下でも結合し、一つに繋がった状態のままで
シンジを思うままに貪り、ぐいぐいと自分の上で揺さぶる）

>>435
（導かれた手が、広く温かな背中に触れてどこか安堵して静かな溜息をつく）

お兄さ……んっ…ぅ…
（温かな言葉と唇の感触で胸の奥がジワジワ熱くなり、）
（高揚した感情が押し寄せて涙が溢れ、微かにしゃくり上げる）

ぅうっ…、は…ンっ…くぅ…！！
（脚と入り口の力を緩めてできるだけ抵抗を無くして、押し進んで来た怒張を受け入れていく）
（それでもあまりにも大きな質量をうまく咥え込む事ができなくて侵入を阻んでしまう）

んっ…ん！　ぁ…はぁっ、はぁっ…、…っ、ん！ん…
（力強い動きで侵入が再開されると、避けそうな恐怖感と強い圧迫感に翻弄される）
（優しいキスに窘められて強張りが解けて表情緩んだ瞬間、）
（前立腺が強く擦れて痛み以上の快感が連続で襲って、）
（強く抱き付きながら欲情に満ちた表情を浮かべて内壁を痙攣させる）

っ…、うん………んあっ！！
（両手両脚でお兄さんを抱き締めて掴まる格好になり、）
（脚の上に座る体勢に変わった衝撃で全てを咥え込む）
（最奥を強く押される感覚に目を大きく開いて首が仰け反る）
（全身でしがみ付くように両手両脚、内壁全体に力が入って）

ん、うん…いっぱい、ん…んんんぅっ……ぃっ、あぁ…
（ゆっくりとした動きでも、大きな質量に何もかも引っ張られそうな感覚が襲う）

はあぅっ！！！あ…、ひあぁあーっ！！ぁ……んっ、んんっ…！
（全身を貫かれるような激しい突きに怯んで崩れ落ちそうになるくらいに身体が揺れる）
（悲鳴を上げた口は塞がれて、お兄さんの口内に嬌声を投げ続けて）

んっく…ひぅっ…ん…はぁ、ぁ…んっ！んっ！んン゛っ！！
（舌にさえ縋るように絡みつき、上下の結合に全身で悦びながら、）
（強烈な抽送による摩擦で生まれる快感にくぐもった嬌声を上げる）
（お兄さんのお腹で自身の先端が擦れ、溢れた先走りで濡らしていく）

んっ、んっ、んぁぁっ！あっ！やっ！はぁっ…んぅうく！んっ…ぁうぅっううっ！！！
（激しい揺さぶりの中で限界まで上り詰め、全身で彼を締め付けながら痙攣して思い切り射精する）
（自分やお兄さんの身体を飛沫で熱く濡らして揺れ続け、）
（強烈な快感の波で壊れたように叫んで快感に酔う）

くっ、う……うぐっ！
（シンジが射精すると共に、腸壁が締まって吸い付いてくる。
陰茎に与えられる今まで以上の快感に思わず声が漏れ、射精痙攣をしているシンジを強く抱いて
腰を打ち付けて限界まで高まっていく）

……んっ、イク……ぞ。ぐっ……おうううううっ！！
（直腸内で陰茎が痙攣すると、管が盛り上がって射精の到来を告げる。
ぶるっと身体が震えると同時に、濃く粘液質の精液が放たれた。
熱を持った大量の白濁が腸壁を焼き、体内にたっぷりと満たされていく）

ふぅ……う………はぁ…。
（呼吸を整えている間も射精は止まらない。長い長い放精が終わると、
涙で濡れたシンジの顔を優しく舐めて）

シンジ……本当に君は、俺の渇きを癒してくれるね。
咽だけじゃない、身体も、心も。こんなに今は満たされているよ。
（背中やうなじ、頭を擦りつつ身体は繋がったまま密着して）
どうお礼をすればいいか……。

（頬にキスして表情は隠れたまま。語尾が消え入ると同時に、シンジの中で
陰茎がグンと再びその硬さを取り戻し、先ほどよりも元気に反り返って直腸を圧迫する）
やっぱり、もっともっとお尻の中を擦ってあげるべきかな。
（ニッと笑うと唇を重ねて甘いディープキスで反論を封じ）

今度はこっちも気持ちよくしてあげよう。もちろんお尻も、たっぷり愛してあげるからね。
（やや後に身体を傾けると、乳首を摘んでクリクリ転がし、さらに精液で濡れたシンジの陰茎を
おおきな掌で扱きだす）
大好きだよ……シンジ。
（ゆっくりと腰が動き出し、またシンジの身体を淫らに揺さぶっていった）


【こっちはこれで締めで、シンジに最後をお願いしていいかな？】

>>437
はあ…んっ！だ、出し……ぃあぁあっ！！
（痙攣を続ける内部に、熱い白濁が力強く放たれて腰が捩れる）
（何度も打ち付けられ満たされる快感で腕の中で震えながら射精を続けて）

あっ…ぁ…はぁ…、はぁっ……んっ…っく…
（温もりのある舌が撫でるように顔を清めてくれる）
（くすぐったさに顔微動させつつ、更に涙が溢れて止まらない）

っ…、ありがとう。僕も……嬉し…
（呼吸を整えながら撫でられ続け、心地良さと幸福感で満たされる）
そんな…、お礼…なんて、僕の方が…
（改めてギュっと抱きつき、頬へのキスを貰う）
（今度は唇にしたくなって顔を上げた瞬間、）

……っ…！？
（中で脱力しかけた陰茎が再び膨張して、さっきよりも強く内壁を押し開いている事に気付く）

えっ…、あ、あの、お兄…んっ、んむ…！
（提案に戸惑って言葉を返そうとした途端に唇を塞がれてただ呻き声を漏らす）

んっ…！ひぁ、あ…ンン！！
（一際敏感な胸の突起を弄られると身体がビクリと跳ねて、あっというまに上下が硬さを取り戻し、）
（精液で滑る陰茎がグチュグチュと音を立てて扱かれて、再び欲情が燻り出す）

…！　あっ、あっ！お兄、さん…んっ、ぁっ！
（言葉のせいなのか刺激のせいなのかわからない涙を何度も零して、）
（揺さぶられる快感に再び身を委ねてお兄さんにしがみ付く）

（気を失いそうなほどの快感の中で、窓の外の雨音が微かに耳に入る）
（「洗濯物、乾かないうちは…」思考で虚ろに呟きながら、心と身体を重ねる悦びを噛み締めてキスをした）



【ありがとう、僕もこれで締めたよ】
【長時間、朝まで付き合ってくれてありがとう】
【楽しく一緒にいられて、嬉しかった】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【よかったら、また会えると嬉しいな】
【それじゃあ、おやすみなさい】

【こちらこそ長時間のお付き合いありがとう】
【楽しかったし興奮したしで、至福の時間だったよ】
【お疲れ様でした。シンジもゆっくり休んでね】

【機会があったらぜひ、またお相手してくださいなー】
【それでは、おやすみなさい】

>>439
【よかった…、こちらこそありがとう】
【うん、楽しい時間を貰って、ゆっくり寝られそうだよ】
【うん。改めておやすみなさい。またね】

【僕もこれで落ちるね】

こんばんは、今日の昼間は暑かったですね。
寒暖の差が激しいから、寝る時、どんな格好すればいいのか迷っちゃいます。
ちょうどいいのって、なかなかないですね。

【こんばんは、待機してます】

まったくだよ。しかもなんだかジメジメするしね。
暑い上に湿度が高いってのはもう……。

>>442
あ、こんばんは。

ほんとだよね。折角風呂に入っても、肌がベタベタしちゃうし…
空気がまとわり付いてるみたいな、イヤな感じがするよ。
もっと乾いてたら、凄く気持ちいい気候なんだろうけどね。

こういう時は、濡れたタオルなんかで身体を拭くと気持ちいいよね。
使ってみる？

やあ、こんばんは。

濡れタオルか、使ったこと無かったな。
シンジのオススメなら試してみる価値はありそうだ。
喜んで挑戦してみよう。

>>444
フフ、じゃあ、僕が擦ってみるね。
新しく、濡れたタオル持って来たから。

ぬるいお湯で濡らしたくらいがちょうどいいんだ。
（ぬるま湯で固く絞ったタオルを握り、お兄さんのシャツを捲くって背中に宛がう）
（三つ折りにしたタオルをぴったり当てて上下に強く擦って）

こうすると、ちょっとスッキリするんだ。痛くない？

>>445
ほっほー、なるほどなるほど。
（シンジの手際を感心して見つめ）

（背中を濡れたタオルが上下すると、ふあ〜と大きな息を吐いて
身体をリラックスさせて力を抜く）
痛くないよ、気持ちいい。
極楽極楽……これはもっと広めるべきだね、ははははは。

>>446
あはははっ！よかったぁ。
（力の抜けた気持ち良さそうな顔を見て安心して笑う）

よく、年輩の男の人が、おしぼりなんかで顔とか拭くよね？
ハタからの印象はマチマチだけど…あれを参考にしたんだ。
そしたら、本当に気持ちいいってわかったから、時々やってるんだ。
（前に回って、首や顔全体もゴシゴシ拭いてみる）

こうして、首筋なんか拭くと特に気持ちいいよ。
もっと広まったら、誰がやっても恥かしくなくなるかもしれないね。
僕は勇気がないから、どうしてもやれないけど…

>>447
ああ、俺もオシボリで顔拭いたりするよ。
印象はイマイチだったか…でもあれ、気持ちいいんだよね。
あとは散髪するときに熱いタオルで顔を覆ってもらう、アレもいい。
（目を糸みたいに細くして首から顔を拭いてもらい）

では俺がやるべきかな。これで中々、面の皮が厚いから。
（片目を大きく開いてニッと笑い）

この時期は本当にコントロールが難しい。例えばこうしたとして……。
（ぎゅっとシンジを抱き寄せる）
夏なら冷房効かせればいいし、冬なら暖房要らずで省エネ。
しかしこの時期は、段々暑くなってきちゃうんだよなぁ。
（頭を優しく撫でながら、軽い調子でぼやいてみせる）

>>448
フフ、イマイチじゃなくて、マチマチだよ。
僕はいいと思うけど、人によっては別の印象だったりするなって思って。

うん、散発の時のあれは…僕も顔が緩んじゃうよ。
気持ちいいよね！

面の皮…？お兄さんの顔、触ったら結構薄い気がしたけどな。
（首を傾げて明るい笑顔を見つめる）

ほんとだね、一日で気温差が激しいから調節しづらくて…　！？
（抱き寄せられて身体同士が密着し、驚いて肩が跳ね上がる）

う、うん…そうだね、こうやってくっついてると気持ちいいし、気温なんて…
（徐々に顔が赤らんで、撫でられる気持ちよさに目を細める）

でも、うん。確かに暑くなっちゃうね。
そういう時は、風呂に入ったり…水の中なら、気持ちいいのかもしれないね…
（背中にそっと手を這わせて寄り添いながら呟く）

>>449
マチマチ…しまった、素で間違えた。
いけない、こっちの方が万倍恥ずかしいぞ。
（ぼっと頬を真っ赤にする）
あのタオルを温める機械が欲しいくらいだよ。
でもシンジが教えてくれたこれは、それに匹敵する気持ちよさだね。

面の皮が厚いってのは、恥ずかしいのに強いってこと。
あー、マチマチの間違いで目に見えて赤くなっちゃったのは例外。特別。
（照れて最後に訂正を入れて）

（顔を寄せてシンジ髪を咥え、愛撫するように食みながら）
シンジはもう、お風呂入ったのかな？
まだなら一緒に入っちゃおうか。
それとも……お風呂に入らなきゃいけないようなこと、しちゃうかい？
（ちょんと額にキスをして）

>>450
何だか、今のお兄さんちょっと可愛いね。
フフフ…熱いよ？
（顔を真っ赤にして語るお兄さんの頬を掌で包んで少しだけからかう）

恥ずかしいのに強い…か。
そのくらい強い方が、僕は羨ましいな。

んっ…。ま、まだ、風呂はこれからだけど…
（そこに神経はないのに、咥えられる髪から甘い感覚が伝わって肌が泡立つ）

い、いけないような事！？あ、あの…！
（考えただけで顔が真っ赤になってしまい、頬にキスをもらった瞬間全身が熱を持つ）

お兄さんも、まだなの？それなら、汗も流したいし…熱いし…
……一緒に、入る？
（はにかんだ表情で見上げて顔を覗き込む）

>>451
こっ、こらこら、お兄さんをからかうもんじゃありません！
（目の前で手を交差させてバッテンを作り、赤くなった顔を隠しても
上気した頬はシンジの掌に熱を伝え）

恥らうシンジは可愛いから、強くなくてもいいかな。

そうか、お風呂まだだったか。……このいい香りは、シンジの匂いなんだね。
（鼻先をシンジの髪に埋め、すうと息を吸い込んで）

俺もまだなんだな、これが。一緒に入るのは喜んでだよ。
（瞳を見つめて軽く唇にキス。そしてシンジを抱き上げて）
となれば、善は急げ光陰矢のごとし。レッツお風呂タイムだね。
（抱き上げているのを全く苦にせずに、たたっと軽い足取りで
素早くお風呂へ向っていく）

>>452
あっ、ダメだよ…汗かいてるから、匂いなんか…
（慌てて頭を押さえる）

んっ……、うわっ、は、早…！！
（重なる唇に戸惑う隙もないままに抱き上げられて風呂場に運ばれていく）
（振り落とされないように強くしがみついた後、着地して）

フフ、元気で面白いな。
二人だと、狭いかもしれないけど…大丈夫かな？
（シャツに手をかけてボタンを外しながら少し心配する）

>>453
ん？ダメ？シンジはとてもいい匂いがするぞ。
嫌がることはしないけど、俺は不快感とかは感じてないとだけ言っておこう。
（顔をそっと離して微笑し）

（思案するシンジを余所に、手早く服を脱いでしまい）
狭いのがいいんじゃないか。温泉の露天風呂とか、わざと狭く作られてるんだよ。
こうして触れ合うのも乙なものってさ。
（後から手を回し、外されたシャツの前を開いてインナーシャツ越しに胸を撫でる。
乳首をつついたり転がしたりし、堂々と悪戯し）

はやく脱いでしまわないと、大変なことになっちゃうぞ。
（ふっと耳に息を吹きかけたりと、男二人には狭い脱衣所でじゃれかかっていく）

>>454
そうなの？ごめん、変な匂いがしないなら……イヤじゃないよ。
（安心して手を離す）

へえ…わざとだったなんて知らなかったよ。
じゃあ、家の風呂の狭さも、入る分にはちょうどいいのかな…ひゃっ、あ…！
（服越しに胸の敏感な部分を弄られてビクっと身体が跳ねて、）
（硬くなった突起がシャツを持ち上げて形を主張してしまう）

…んんっ！ぁ…う、うん…早く、入らなきゃ……もう、変になっちゃうよ！
（止まらない悪戯にフラつきながらも、どうにか全部脱いで裸になる）
（脱ぎ終わってから、上気した顔で悔しそうにパシっとお兄さんの胸を叩く）

それじゃあ、入ろうか。シャワー、先に使っていいよ？
（先に浴室に入れてから続いて入り、洗面器で湯船のお湯を掬う）