…ふー、無事に新しい場所が立ちましたね。
ふふん、隊長の私にかかればこれくらい朝飯前ですっ!
凄く緊張するとか、もし失敗したらどうしようとか思ってませんでしたから!
3 :
パンダ様:2007/03/17(土) 00:12:39 ID:???
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
【名前】 パンダ様
【登場作品】 WWF
【性別】 雄
【容姿】 動物園にでも行けよ
【性格】 煽りコピペ
【服装】 毛皮
【3サイズ】 知るか
【要望】 地球に優しくしろ
【NG】 WWF
【備考】 かなり廃れてた記憶があるが、いつのまに甦ったんだ?
>>4 うむ、苦しゅうない。
覗いてみたら前の場所が埋まっちゃってて、ちょっと焦りました。
私のファンなのは解りますけど、節度を持って欲しいところです。
>>5 心中、お察しします…
気分転換に、お茶でもどうぞ。
っ旦
…肩など、凝っていませんか?
宜しければ、自分がマッサージ致しますが…
>>6 それじゃ、お言葉に甘えていただきましょうか。
ふー、ふー……ずずっ。ほぅ、あったまりますねー…
(お茶を受け取り、少し冷ましてからゆっくりと湯飲みを傾け)
いい心掛けですよ?隊長を労る心を持つのは非常によろしい。
さ、どうぞ揉んで下さいな?
(椅子に腰掛け、くるりと後ろを向いて)
あれはファンと言うより嫌がらせの類だろう。
隊長乙カレー
これだけを言うために来た。ではさらばさらば。
>>7 了解です。
…では、失礼して…
(後ろを向いたνに近寄ると、両肩に手を乗せてゆっくりとマッサージを始める)
あ、忘れてました。これが私のプロフですよー。
【名前】νガンダム
【登場作品】逆襲のシャア
【性別】女の子だよっ!
【容姿】ブラウンのセミロング、年齢は18位?身長164p
【性格】明るく活発。ロンドベル隊の隊長として頑張ろうと努力?している。
【服装】白のセーターに青いミニスカート。肩部にフィンファンネルを装備。
寒い時はHWSコートを装備
【3サイズ】84.60.83
【要望】みんなに仲良くしてもらえたらいいなっ!と思ってますよー!
【NG】あんまり痛いのとかはダメです…。
【備考】感情の起伏により、フィンファンネルが無意識に動く
>>8 皮肉に決まってるじゃないですか、最高のニュータイプの私が分からないはずありません。
はい、どうもー。今後ともよろしくお願いします。
(ぺこりと軽く頭を下げて見送り)
>>9 んー…ふぅ、気持ち良いですねー…♪
上手上手、ずずずっ…二倍のリラックスですー。
(お茶を飲みながらマッサージを受け、幸せそうな微笑みを浮かべ)
>>10 光栄です…
通常の三倍はリラックスして頂けるよう、心を込めてますから…
(時に力を込め、時に優しくと緩急を付けて巧みなマッサージを続ける)
>>11 …ん?今なぜか非常にムカっときたのは気のせいですねぇ…?
(無意識に三倍の言葉に反応したのか、フィンファンネルが展開し)
(名無しに照準を全包囲から合わせるように、六基全てが取り囲む)
(…本人はにこにこと微笑んだままで)
>>12 っ…やっぱり、そのフレーズお嫌いでしたか?
(フィンファンネルに取り囲まれて照準を向けられ、思わずマッサージの手が止まる)
申し訳ありません…
何でも致しますので、命ばかりはお助けを;
(冷汗がこめかみを伝う)
>>13 …あれ?なんでこの子たち広がってるのかなぁ…。何かしました?
(怪訝そうに首を傾げると、かちゃかちゃとまた肩にくっつき)
やだなー、いい部下にはそんな事しませんよ。
お話にも付き合ってくれてますし、ね?
>>14 安心しました…
(フィンファンネルが戻ると、安堵の溜息と共にマッサージを再開し)
隊長…
気持ち、いいですか…?
(緊張気味に、少し息を荒げながら尋ねてみる)
>>15 はい、とっても気持ち良いですよー。極楽極楽、です。
…ふぁ、むにゅむにゅ…眠くなってきちゃいました。
(うつらうつらと船まで漕ぎ始め、首が前後に揺れ)
(どこか色っぽくうなじが見え隠れして、劣情を促すかのようで)
>>15 それは良かった…
いつも大変でしょうし、そのままお休みになられても結構ですよ?
(そのまま、マッサージを続けていたが)
(νが船を漕ぎ出すと、色っぽく見え隠れする項に劣情を刺激され)
隊長っ…
(小さく呟いて生唾を飲み込むと、さり気無く肩から撫で上げるようにして覗く項に触れてみる)
>>17 んうー、それじゃお言葉に甘えて。ふぁあ…
(小さくあくびをすると、背もたれにだらんともたれ掛かって)
…んっ、はぅ……すー、すぅ……
(一瞬ぴくんと身体が動くが、すぐに穏やかな寝息に戻り)
(疲れからか、爆睡して深い眠りへと落ちていく)
【頂きって、胸ですよね?】
【間違ってたらごめんなさいですー】
【…あと、いろいろして白く染めて欲しいなー、なんて】
>>18 っ…
(一瞬νの身体がピクリと動くと、気付かれたかと身を強張らせるが)
(穏やかな寝息を立てて深い眠りに落ちたのを確認すると、そのまま首筋を撫で摩り)
隊長…
隊長が、いけないんですよ…
そんなに可愛いのに…そんなに無防備になって…
(首筋を撫で回していた手を、そのまま胸元へと這わせていき)
(セーターの中に潜り込ませ、乳房を掌で包み込むように胸に触れてみる)
【頂(いただき)ではなく項(うなじ)です。紛らわしくてすみません;】
【了解です。寝てるのをいい事に色々しちゃいますねw】
>>19 んんっ、ん…んむ、あ…ん、ふぅ…ん…っ……
…私がかわいーのは、とーぜん…れすぅー…
(胸への愛撫に身体がくねり、軽くぴくりとフィンファンネルが揺れ)
(小さく甘い吐息を漏らし、夢と現実の境界をさ迷って)
【あぅ、こちらこそすみませんです】
【あまり長くはできませんが、よろしくお願いします】
>>20 ………
(再び身を強張らせるも、νの言葉が寝言で夢と現実の境界を彷徨っていると知ると)
(少し大胆に、胸への愛撫を撫で回すようなものから軽く揉みしだくような手つきに変え)
…こんなによく寝ているなら…何しても、起きないかな…
(愛撫を中断し、正面に回り込むと)
(νの唇に、口付けする)
【いえいえ。こちらこそ宜しくお願いしますね】
>>21 ん、んっ…いたずら、しちゃ…らめ、れふよー…
(愛撫が強くなるにつれ、胸の先端がゆっくりと固さを増していき)
(吐息も少し荒くなり、身体が手から逃げるようにくねる)
ちゅ、んむ……?
(唇が触れ合っても、とくに気にする事なく寝息を立て続け)
>>22 んっ…
(νから顔を離すと、再び胸元へと手を伸ばし)
(セーターから下着まで一気に捲り上げ、νの形の良い胸を露出させ)
こんなにしといて…説得力、無いですよ…
(乳房を直に揉み始めながら、硬さを増していく乳首を片方口に含み)
(赤ん坊のように吸いながら、もう片方を摘んで弄り出す)
>>23 【す、すみません!こんな時間に大至急な任務が入ってしまいました】
【とてもお上手でしたし、私からねだったのに本当にごめんなさい】
【凍結したいところですが、ひょっとしたらちょっと来れなくなってしまうかもしれないので】
【また会えたら、遠慮無く言って下さいね】
【うー、重ね重ねすみません…失礼しますね】
>>24 【おっと…了解です】
【またの機会があれば、その時は続きをお願いしますね】
【急用なら、仕方ありませんよ。あんまり、お気になさらず…】
【それでは、お疲れ様でしたノシ】
【あうあう・・・。前スレ、保存してなかったから、プロフなくしちゃった・・・】
【誰か、サルベージしてほしいです・・・】
>>26 いっそバージョンアップと称してまた作るってのもアリじゃないかな
よし、暫し待て。
【名前】ガイアガンダム
【登場作品】ガンダムSEEDディスティニー
【性別】女の子
【容姿】日焼けした肌に背中までの黒髪。雰囲気はおっとり系。
【性格】普段はのほほんとしてるけど唐突にヘンなことを言い出す天然系。
【服装】白い清楚系のワンピース。でも、なぜか運動靴。
【3サイズ】身長158 90(E)―62―90
【要望】遊んでくれるとか、ゴハンおごってくれるとか・・・。
【NG】痛いのと、傷が残るのと、死んじゃうの。
【備考】とある研究機関に実験対象として監禁されてたけど、親切な人に助けられて
一般人に復帰。
でも、一般常識がないので普通の生活ができません。
なぜか、走るのが異常に早かったりします。
いつのまにか新しいスレになってるDEATH
このスレでもよろしくお願いするDEATH!
(ぺこりとお辞儀)
ちょっと待機しておくDEATH
誰か居たら気軽に声をかけてほしいDEATH
お、見た人は皆死んじまう死神だ。
ところでテンプレは張らんのかい?
>>31 そうDEATHよ
死神なのDEATH
(ふふんと胸を張り)
あはは…
(乾いた笑い)
実はテンプレなくしちゃったんで
だれかサルベージできる人居ないかなと考えてたとこなのDEATH
まぁ最悪また新しいのを書くだけDEATHけど…
随分と可愛らしい死神だがねw
そういうことか。では不肖この俺が。
【名前】ガンダムデスサイズ
【登場作品】新機動世紀ガンダムW
【性別】女
【容姿】小柄で腰まで伸びた長い髪を三つ編みにしている
【性格】人懐っこく少々騒がしいところも
あと語尾にDEATHとつける癖がある
【服装】死神らしく黒のローブ
ローブの下はキャミソールとスパッツ
【3サイズ】75/54/79
【NG】痛いのと汚いのはちょっとDEATH…
実はそんな事じゃないかと既にサルベージしていた。
とりあえずこれであってるよな?
むぅ…そんなこと言う人は
斬って斬って斬りまくるDEATHよ?
(よいしょっと鎌を持ち出し)
ありがとDEATH!
(鎌をその場において名無しにとびつく)
私の考えてることを分かるなんて
名無しさんはニュータイプDEATHか?
(きらきらと目を光らせてたずねる)
まだ主の御許には送られたくないのでお断りだ。
降られたらあえて踏み込んで柄の部分にぶち当たってやる。
そこなら一撃目では切られないしな。
うおう、いきなり飛びつくな小娘!
(言葉とは裏腹にハグして返し)
ニュータイプではないが、なんとなくそんな気がした。
あんな鋭い勘はさすがに持ってないしな。
期待してるところ悪いが。
(間近から顔を覗き込みつつ)
>>35 あ、ダメDEATHよ、柄に当たったりしたら…
結構簡単に折れちゃうDEATHし
小娘!?私は死神DEATH
(抱きしめられたのに抵抗を示さず)
うーん…ニュータイプじゃなかったDEATHか
それでもすごい助かったことには変わらないDEATHよ
(名無しから離れようとしない)
>>36 だったら柄も鉄製にしときなさいっての。
それとも、重くて持てないか?
死神でも見た目は小娘だろうに。
ほれ、こんなに軽い。
(背中に手を回したまま、ヒョイと持ち上げてみせる)
(その後、直ぐにぎゅうっと抱き締め)
だから小娘って呼んだんだが、なにか気に入らなかったか?
(離れようとしないのなら離す道理もなく、軽く頬ずりまでして)
ありがとうとお礼は言われたからな。それで十分だ、今のところは。
(いつしか手は背中を優しくなで始めて)
>>37 あはは…柄まで鉄だと重すぎて…
名無しさんの言ってる通りDEATH
あわわっ!?
(急に持ち上げられ奇妙な声をあげる)
ちゃんと死神としてみてくれてるなら構わないDEATH
あう…くすぐったいDEATHよ〜
(頬擦りされるとくすぐったそうにしながらも嬉しそうに)
はう…
(背中を撫でられると心地よさそうに急に黙りこくる)
>>38 通常、デスサイズって言ったら大鎌だからな。
こんな細っこい身体じゃ無理もないわ。
ん?どうした?
(静かになったのを感じると、すぐ近くから目を見つめ)
んな風にぼんやりしてると、悪戯しちまうぞ?
なんと言っても、俺は死神でもかまわない名無しなんだぜ?
(冗談めかして言うと、額に軽くキスし、続けて頬にも同じ様にキスして)
>>39 軽さの割には十分強いDEATHけど
強度自体が十分かってなったら微妙DEATH…
(置いてある鎌に視線を送りながら)
ひゃ!?
(心地よさにぼーっとしていると名無しの顔が近くにあり驚く)
あ、う…名無しさん…
(額と頬にキスされると火がついたかのように顔が朱に染まる)
いいDEARHよ…イタズラしても…
名無しさん相手ならかまわないDEATH
もちろん私なんかでよかったらDEATHが…
(顔を真っ赤にしながら瞳を見つめ)
>>40 長柄の宿命ではあるかね。
ところで手ぶらだと落ち着かない、か?
(視線の延長を辿って、不意にそう聞く)
悪戯してる時に持たせてたらざっくり…なんてのは嫌だから我慢な?
嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
…なんてな。一度言ってみたかったんだ、これ。
(今度は唇に触れるだけのキスを落として)
なんか、じゃなくデスサイズだからいいって言っとくぞ。
んじゃま、お言葉に甘えて悪戯させていただきます。
(言うが早いか、ローブに手を滑り込ませて)
(細い腕の形を確かめるように手の平でなでる)
>>41 別に落ち着かないってことはないDEATHけど…
どうしてDEATH?
(質問の意図が読めず疑問をもった顔でたずねる)
よかったDEATHね、言いたかったセリフが言えて…
それじゃもう思い残すことはないDEATHか?
なんて…私もちょっと言いたかっただけDEATH
(舌をだして無邪気に笑う)
こんな貧相な体だからあまり楽しめないと思うDEATHけど
それでよかったらどうぞDEATH
あはは、くすぐったいDEATH〜
(ローブに手を入れられて腕を撫でられるとくすぐったそうに)
>>42 じっと見てたからな。
怖い事されたら斬ってやろうとか思ってんのかと。
(くくっと笑いながら、頭をなでてやり)
悪い悪い。死神ってことでちょっと警戒してた。
まだ悪戯してないから思い残す事はありまくりだ。
本人が貧相っていうからには、もしかしたらそうかもしれないが…
(普通なら落ち込むような事を言って、その後に耳元へ口を寄せ)
俺は綺麗な体だと思うぞ?
まだ見てないが、腕をなでただけで滑らかな肌だなと思った。
(腕から胸へと自然に手が移動して、キャミソールの上から軽く触れる)
(胸を覆うように手の平を曲げ、軽く揉んで)
>>43 大丈夫DEATHよ
そんなことしたら危ないDEATHし
(頭を撫でられると笑みが浮かぶ)
それじゃイタズラしたらもう大丈夫DEATHか?
別に名無しさんに危害を加えるつもりはないDEATHけど
あう…あう…ひどいDEATH、名無しさん
自分で言うのはともかく人に言われるとキツイものがあるDEATHよ
(えぐえぐと瞳に涙を浮かべ)
あ…う…?
(肌を褒められると途端に涙がひく)
は、う…
どうDEATHか、名無しさん?
>>44 そしたらその時は…また未練になるもの考えるさ。
だから鎌でざっくりって言うのは勘弁な。
自分で言ったのが悪い。
でもな、俺はこのくらいの方が好きだぞ?
(抱きかかえたまま腰を下ろし、座ったまま向かい合って)
とりあえず抱きついててくれると俺が楽で助かるな。
てなわけで、はい。
(片手で手を取って、自分の背中に回させるように導き)
(その間も小ぶりな胸の柔らかさを確かめる様に揉んでいって)
どうって…正直言えば小さいかな?
けど、凄く俺好み。
そっちこそ、悪戯されてる気分はどうですかね?んん?
(ローブの中で手をゆっくり動かしながら、耳元で小声で聞いて)
>>45 確かに自分で言ったDEATHけど…
でも小さくても名無しさんの好みならいいDEATH
ん…こうDEATHか?
(名無しに導かれるままに腕を背中に回していく)
小さいDEATHけど名無しさんはそれでいいんDEATHよね〜
もしかしてロリコンさんDEATHか?
(無邪気な笑顔でたずねる)
ん…気持ちいいに決まってるDEATH
(耳に当たる吐息に震えながらも答える)
>>46 ゴハッ…言っちゃいけないことを!
普段はある程度の歳以上じゃないと反応しないぞ!
(慌てて否定しつつ、その動作に紛れて顔を近づけ)
デスサイズだからだ。デスサイズだから。
…そういうことにしとけ。
(ボソッと漏らすと、しばし黙り込む)
(ローブの中で、手は胸で遊び続けていく)
(しばらくすると、今度はキャミソールの内側へと入って)
今度は直接…な?
これで気持ちいいって言ってるんだからな。
きっと凄く気持ちいいになるぞー。
(そう言うと、手が動き始める)
(手の平で揉み解しながら、指と指の間に先端を挟んで)
(揉むのにあわせて軽くしごいていく)
【一応キャミソールはインナーとして見たけど】
【下着つけてるなら一緒にずらした、ってことにしといてもらえると助かる】
>>47 本当DEATHか、名無しさん?
私みたいな外見の子が好きなんじゃないんDEATHか?
(にやにやしながら)
は…ぅ…そんな言い方されたら
どうにもならないじゃないDEATHか
胸が…ドキドキするDEATHよ
(恥ずかしさから名無しの胸に顔をうずめ)
は、ん…ん…
(キャミソール越しの刺激にも吐息が漏れる)
そう、DEATHね
名無しさんの手でもっと気持ちいいにしてくださいDEATH
(名無しの胸から顔を上げておねだりするように)
あ、ん…ぁ…う…
(直接触られると今までの吐息に色が帯びてくる)
ぁ…あぁ…ん…あぅ…ふ…
(敏感な先端を扱かれるとさらに大きな声を出してしまう)
>>48 可愛いとは思うが、ここまで行ったりはしないぞ。
いや本当に。あまりからかうようなら悪戯やめちゃる。
(明後日の方向に視線を向けつつ)
ドキドキするならキスでもしてもらえると嬉しいんだけど?
さっきは俺からだったし、今は気持ちよくするので手一杯だ。
(デスサイズが顔を上げると、目を閉じて顔を少し下げ)
(目は閉じても、手は止まらないまま)
(艶っぽくなってきた声を聞くと一層熱が入ってきて)
気持ちいいみたいだから少し強めに…な?
(胸を揉んでいた手が離れて、親指と人差し指で先を挟み直す)
(その敏感な突起を指の合間で転がし、平行してさっきと同じ様に扱いて)
>>49 そこまでいうなら信じちゃうDEATH
あう…そんなこというの反則だと思うDEATH
(イタズラをやめるといわれるとあからさまに不満そうに)
わかった、DEATH
そのまま目を閉じててほしいDEATh
ん…
(顔を上の方にむけ唇同士を触れ合わせる)
はい…多分大丈夫DEATH
や、ん…あっ、あっ…ん…
本当に気持ちいいDEATH、名無しさん…
(種類の違う刺激に耐えるように首に回していた手に力が入る)
(いつの間にか敏感な部分は
キャミソールの上から分かるくらいにその存在を主張する)
>>50 悪戯される側がする側をいじめるなんて話がどこにあるんだ。
そのような下克上は俺は認めていませんー。
んむ…んー。
(唇が触れたのを目を閉じたまま感じると、不満そうに息を吐き)
(もっとと唇を少し開いて、何度か軽く唇で唇を推し)
それはデスサイズが敏感だからな。
気持ちいいって素直に言ってもらえるとやっている甲斐があるぞ。
それじゃ、胸は少し手薄にしてっと。
(両手で愛撫していた胸から片方の手を外す)
(ローブの下から改めて潜り込ませ、太股に触れて)
(太股、臀部と滑らかな肌をなで、弾力を揉んで確かめ)
今度はこっちを、な?
(その後に内側へと手を忍ばせていく)
名無しさんが上手すぎる気がするDEATHけど…
それにさっきからきもちいいところばかりが
責められてるDEATHし…
だから…素直に気持ちいいと言えるDEATH
(恥ずかしそうに目を伏せ)
(太股に触られると名無しが
触りやすいように少し開く)
デスサイズの…大事なところ…
可愛がってくださいDEATH
>>52 しっかり反応返してくれるからな。
どこをどうすれば気持ちよくなるか、それで大体見当付く。
で、上手いってのには素直に喜んでいいのか?
(唇が離れていってしまうと、少し残念そうな表情に)
(今度は上側から、デスサイズの顔に軽くキスを降らせていき)
分かってる。ちゃんと可愛がるぞ。
こういうとなんだけど、たっぷりと……な。
(仮に他人がいても、間違っても聞こえないような声で囁いて)
(その後に、スパッツの上からそこへ触れる)
(最初は指の腹で優しく撫でさすっていく)
(偶にクリトリスのあるであろう箇所を指先でつつき)
して欲しい事があったらきちんと言うんだぞ。
それとは別に、可愛い声も沢山聞かせてくれ…
>>53 すごいDEATHね。名無しさん
私の反応で大体分かるなんて…
私は褒めてるつもりで言ったDEATHから
素直に喜んでいいと思うDEATH
(キスされると心地よさそうに目を細め)
嬉しいDEATH、名無しさん
あう…なんかさっきから妙なスイッチが入ったみたいDEATHね…
もっともっと気持ちよくしてほしいって
体が言ってる気がするDEATH…
ん、ふ…ぁ…ぁん…あ…
(最も敏感な場所を刺激されると体がぴくっと反応する)
あう…やらしい子って思うかもしれないDEATHけど
直接名無しさんに…触ってほしいDEATH…
>>54 なに、ただの「なんとなく」だ。
さっきもなんとなくそんな気がした、で助けてやれたし。
だからあまり考えないで、身を任せてていいぞ。
(細めた目を見ると、瞼にも触れるだけのキス)
(キスの雨の締め括りに唇へ落としていく)
(その時にデスサイズの柔らかな唇をぺろりと舐めて)
そか?もっとしてやりたいって思っただけなんだけど。
もっと気持ちよく、もっと幸せに、ってな。
デスサイズもそうして欲しいみたいだし、丁度いいだろ?
(ねだられると嬉しそうに笑い)
んなこと思うより先に、嬉しいと思ったぞ。俺はだけど。
それじゃ、ちょっと失礼して。
(スパッツの一部を摘んで伸ばし、そこに爪を立て)
(軽く裂け目を入れると、手を離す)
これでよし、っと。後は…。
(その裂け目に指を入り込ませて、下着の横から割り込ませていき)
(お願いされたとおりに指がデスサイズの秘部へと触れる)
(指が表面を擦る内にスパッツの裂け目は少し広がって)
名無しさんのなんとなくはすごいDEATHね
というかそれだけなんとなくで当たってれば
ニュータイプっていわれてもしょうがないDEATHよ
ん…んちゅ…
(唇に落とす際に自分からも唇を突き出して)
それだったら名無しさんは正解DEATHね
今は気持ちいいDEATHし幸せDEATHから…
(幸せそうに微笑み)
あ、う…スパッツ破かれちゃったDEATH
帰るときどうしようかDEATH…
(スパッツが破られると帰るときの心配を始める)
ふ…ぁ…んんっ…あぁぁ…ん
もう私の大事なとこ…ぐしょぐしょDEATHよぅ…
(言葉の通り今までの愛撫と直接の愛撫で)
(下着にしみができるくらい濡れていた)
>>56 ニュータイプみたいに勘鋭くないっての。
ぼんやりとだ、ぼんやりと。
(唇が差し出されるのに気づくと、唇が離れてから耳元で)
な、俺とするキスは好き?
俺はデスサイズとのキス好きなんだけど。
ローブで隠れるって、これくらい。
それにこっちの方が脱がすより興奮する…だろ?
なんなら送ってくから心配しない。
(囁いてやりながら、指を濡れた花弁の中へと埋めていく)
(ゆっくり出し入れして、たまに軽く内側を引っ掻いて)
それだけ気持ちよかったんだろ?
ならそれで俺は満足なんだが、やっぱり恥ずかしいか。
でもやめてやんない。
(親指で陰核を、他の指で花弁を、併せて責めていく)
(胸の方でも乳首を指が扱いていて)
な、挿れたら、きっとこっちも余裕なくなると思うんだが。
てなわけで、今のうちにデスサイズの一番可愛い顔見せてほしい。
(言葉通り、一度絶頂に押し上げるために前戯は激しくなってきて)
好きにきまってるじゃないDEATHか、名無しさんとのキス
きらいなわけないDEATHよ
確かに隠れると思うDEATHけど
それでも恥ずかしいDEATHし…
あ、どうせだったら送ってもらうDEATHか
はずかしいDEATHよ、こんなの…
でも名無しさんが喜んでくれるだけいいDEATH
名無しさんのいじわる…
や、ん…あぁ…あ、あ…あぁん
だめ、DEATH、こんなの激しすぎDEATHぅ〜
(前戯が激しくなると声もどんどん大きくなっていく)
や、もう…耐えれないDEATH
あぁ…あ…あぁぁぁぁぁ!
(そしてとうとう上り詰めて大きく喘いでしまう)
【あう…眠たくなってきたから凍結してもらっていいDEATHか?】
>>58 【はいはい、こっちは問題なし】
【次レスで大丈夫かを聞こうと思ってたんだが、遅くってほんとに悪い!】
【あ、それと今の状態で空いてる時間分かるなら指定してくれていい】
【ついでに目印の適当トリップ】
【寝てしまったかな?とりあえずはこっちもこれで】
【時間を書いておいてくれれば可能な限り迅速に反応するのでー】
【ではそういうことで失礼】
【名無しさんのご察しの通り寝ちゃってたDEATH】
【ほんとにごめんなさいDEATH】
【ちょっと今は予定分からないので】
【分かり次第ここに書き込むことにするDEATH】
【それじゃ今日はこれでDEATH〜】
そういえばGPシリーズ娘っていないなぁ。
名前が花だし擬人化しやすそうなのに。
クルクルシュピッもまだだよな
>◆LqY3z.ol4kさんへ
【ちょっと近いうちの予定決まったんで書き込むDEATH】
【とりあえず今日、明日、明後日はよほどのことがない限りは大丈夫DEATH】
【あとは来週の水曜日、木曜日くらいDEATHね】
【この中で問題がない日があれば教えてほしいDEATH〜】
土曜だから誰か補給にきた時用に
っ【弾薬&ビームライフル用Eパック&プロペラントタンク】
ふー、おやつも食べたし今日はもうおしまい…
夜の訓練?……隊長は隊長の仕事があるから、君たちは走ってなさい。
>>65 おや、遠慮なくいただきましょうかね。
私にプロペラントタンクは、必要ない気もしますけど…
(ハイパーバズーカに弾薬を詰めながら)
とりあえず頭をなでなで
…む?まぁ、撫でられるのは嫌いではないですが。
隊長の頭に気安く触れるとは、無礼者ですねー。
(むー、と頬を膨らませて)
だってかわいいからなでなでしたくなるのは仕方無い。
(更に撫でて)
>>69 そですかー、それなら仕方ないですね。
これも隊長である、私の魅力がなせる技ですから。
(ふふん、と得意げに鼻を鳴らし)
あー、そうそう。
明日から隊長がHiーγガンダムになるから。
(なでなで)
>>71 ……はぁ?いや、そんなはず無……い…
(ちらっと連絡用のボードを見ると、確かにそう書かれていて)
こうしちゃいられないっ!ちょっと上層部にフィンファンネルで掛け合ってきますよー!
教えてくれて、ありがとうございましたー!
(バーニアを最大で吹かしつつ、どこかへ消えていく)
いってらっしゃ〜い
さてと・・・帰ろ。
(偽の連絡ボードを片付けて)
>>64 【気付くのに丸一日かかった…ごめん】
【今日明日は問題ないと思う】
【今日は一応九時くらいから覗いておくから、もしよければ】
【ではこれにて失礼】
【来たDEATHけど名無しさんはいるDEATHか?】
>>75 【いるよー】
【で、レスを今から書くところだからもう少し待ってくれるか?】
【要領悪くてごめんな、なるべく早くするから】
【ううん、全然構わないDEATHよ】
【それじゃ待ってるDEATH】
>>58 また嬉しい事を言ってくれるな、もう。
それじゃもう一回、な。ん…
(今までと同じように唇を寄せていく)
(が、唇が触れ合った後はそれまでとは違って)
(触れるだけでなく舌を小さな唇の中に入り込ませようとする)
(楽しそうにデスサイズの瞳を見詰めながら、キスを続けて)
して欲しいって言ったのはデスサイズだろ?
俺はいう望みを叶えただけだしな。
だから意地悪じゃないと思うんだが。
(言っている間も愛撫は止まらず、快楽を与え続け)
(やがてデスサイズが達すると、多少指の動きが鈍くなる)
(それでも前戯はまだ続いていて、愛液を湧き出させようとして)
可愛い顔を見せてくれてありがとう、とか言ったら怒るか?
でも凄く可愛かったのは事実だしな。
(指を動かしながら、股間の膨らみを脚に押し付け)
な、そろそろ…いいか?
【思ったより遅くなってしまった】
【それじゃ今日はよろしくなー】
ん、ちゅ…暖かいDEATHぅ…
は…ん!?ん…
(急に舌が入り込んできたことに驚いたがすぐ落ち着きを取り戻す)
確かにそうDEATHけど…
なんかずるい…DEATHよぅ
(意地悪された子供のように)
は、う…ぁ…ん…あぁ…ん
もう私イってるんDEATHからやめてDEATH
(目に涙をためてぐっと名無しの肩を掴んで耐える)
ぁ…ふ…ひゃん!?
(達して落ち着いているところにふくらみを押し付けられ)
もちろんDEATH、このまま終わりだなんて
そんなこと言い出したら許さないDEATHから…
(きらりと一瞬瞳に怪しい光が宿る)
ちゅ、んっ……ふ…
(唇を密着させて、入り込んだ舌を動かしていく)
(デスサイズの小さな舌を絡め取り、中を攪拌して)
ずるい名無しは嫌いですか?
(おどけて聞いた、その次の瞬間には頭をなでて)
あんまりそういう風にしてると、余計弄りたくなるんだよな。
弄り甲斐があるデスサイズも悪い。
ん…悪い。
辛くないようにしたつもりだったんだけど。
もう少し解した方がいいかと思ってなー。
(言われたとおりに指の動きは止まり)
(それでも抜くのが名残惜しいのか、中に埋まったままで)
今、目が怖かったぞ。
大体、こっちだって入れたくてたまらないんだぞ?
それなのにやめだなんて言うはずないだろうに。
(その後、少し黙り込む)
(ややあって口を開き、真面目そうな顔を作り)
ローブを着たままでしたいと言ったら怒る?
>>80 その聞き方もずるいDEATH
もう…さっきから言ってるように
キライな訳ないじゃないDEATHか
好きDEATH、大好きDEATH
(照れたように俯きながら)
もう大丈夫DEATHから
指を抜いて欲しいDEATHよぅ
え、何のことDEATHか?
(あははと悪気なく笑う)
だって名無しさんのせいで
ブーストかかっちゃったDEATH
(もう一度さっきのように目が明るく光り)
ん…いいDEATHよ、名無しさんのしたいようにして…
>>81 なら意地悪だと言われてもやめないからな。
(俯いた顔を上げさせて、頬擦りして)
俺も大好きだぞ。
んー、もう少し。
暖かくて気持ちいいし。
それに、抜いても他のものが直ぐに入る…だろ?
(悪戯っぽく笑って、少しだけ指を動かし)
それなら…
(膣内から指がゆっくり抜かれ)
(愛液で覆われた指がローブを引き上げる)
(いつの間にか露になっていた肉棒が、)
(指と入れ替わりに当てられて)
原因の俺としては当然責任取らないとな。
それじゃ、デスサイズ…入れるからな?
(その言葉を皮切りに、濡れそぼっている秘所へと)
(ゆっくりと押し入って、指の代わりに膣内を埋めていく)
でも言わないとなんか収まりつかないDEATHから
別にやめなくていいDEATHけど私はずるいっていうDEATHよ
そうDEATHけど…
名無しさんの大きいのが入るDEATHからね
は、ぅ…
(指を引き抜かれるときに声がでてしまう)
ん、ちゃんと責任とってくださいDEATH
はい、名無しさんの欲しいDEATH
デスサイズに下さいDEATH
(待ちきれないのか自分からおねだりしてしまう)
あ、ぁ…はぁあ…
どんどん言ってくれ。
そういう拗ねてるところも可愛いからな。
それともこういうこと言うのもずるいと思う?
(間近で顔を覗き込みながら言い)
そういう風にねだられると弱いな。
ま、言わなくてもちゃんとあげるつもりだったんだが。
(熱く潤った場所に亀頭が飲み込まれると)
(一旦動きを止め、デスサイズの背に手を回して)
くっ…
(そのまま腕に力を込めて引き寄せ、一気にデスサイズを貫く)
(それだけの行為でも堪らず声が漏れ)
入れただけでも結構きついかな…気持ちよすぎて。
でも、デスサイズはさすがにこれじゃ満足しないだろ?
(中の感触を確かめるように軽く腰を揺すり)
>>84 ずるいDEATH…
(唇をとんがらせて不服そうに)
は、ぁ…あぁ…
(少しずつ入ってくる肉棒に
声を出さないなどできるはずもなく)
あぁ…!
(一気に入れられて大きな声が出る)
今の気持ちよかったDEATH…
(とろんとした瞳で呟くように)
こんなのじゃ全然物足りないDEATH
そんなこと言ったら軽蔑するDEATH?
(じっと瞳を見つめて)
>>85 そういうところが可愛いから言いたくなるんだがな。
(尖らせた唇に軽くキスしてやり)
軽蔑はしないが…気持ちよすぎてな。
今のままだとあまりもたないかも、ってことだ。
情けない話だとは自分でも思うけどな。
(苦笑いしながら、見詰め返して)
そういうわけで、一回出させてもらってだな…
その後に仕切りなおしにさせてくれ、と。
…これは気持ちよすぎるデスサイズの中が悪いんだぞ?
(言い訳のように言ってから、座位のまま激しく突き上げていく)
(味わう余裕もなく最初の限界を迎えて、堪らず白濁を放ち)
っく…ん、ここからが本番っ!
(放っても動きを止めず、今度は余裕を持って突いていく)
(突き上げながら、狭い膣内をかき回す様に腰を揺らし、変化を付け)
【ごめん、15分くらい席を外させてもらう】
>>86 ん…
(唇にキスされると今度は自分から舌を絡ませようとする)
そんなに私の中…気持ちいいDEATHか?
それとも名無しさんが早いだけじゃないんDEATHか?
(くすくすとおかしそうに笑いながら)
いいDEATHよ、その方がお互い長く楽しめるDEATHし…
それによくわかんないDEATHけど私が悪いらしいDEATHし。
あ、あぁ…あぁぁぁ…奥まで来てるDEATH
ぁ…名無しさん…出しちゃったDEATHね?
(名無しが射精したのを感じると嬉しそうに微笑む)
あ、ぅ…あぁぁ…
名無しさん…あぁ…あっ、ぅ、あぁ…
(気持ちよさに涙を流しながら名無しの責めに喘ぐ)
>>87 (気配を感じ取って、自分も舌を伸ばすが)
(今度は自分はあまり動かさないようにする)
(そうすることでデスサイズの舌の動きを感じようとして)
…かもしれないが。
触る側に回ってたからな。
いざとなると刺激が結構…やっぱりデスサイズが悪い。
(多少悔しげにしつつも、笑い返して)
…言われると少し落ち込むぞ。
嬉しそうにしてるからいいけど…な。
(軽く溜息を吐きながら、それでも突き上げは止めず)
(一突きごとに愛液と精液が混ぜ合わされ、じゅぷ、と淫らな音が立って)
二人一緒に感じてたからこんなに音がしてるんだぞ…?
(名無しの意図を読み取ったのか)
(自分から積極的に舌を動かしていく)
まだ私が悪いっていうDEATHか?
しょうがないから私が悪いってことでいいDEATHよ…
折角名無しさんを気持ちよくさせてあげようって
体が思ってくれてるのに…
ちょっとは落ち込んだって…ぁ…いいと思うDEATH
さんざん私を悪いって、言った報いDEATH
(止まらない突き上げに感じつつも言葉をかける)
あ、ぅ…あっ、あ、あぁん…
音が…恥ずかしいDEATHよぅ〜
(困ったような表情で)
む、くちゅ…んちゅ、れろ…
(合わされた唇の合間からも音が出る)
(結合部からの音には及ばない微かな音)
(それでも十分に気分は高まり)
耐えられなかったこっちも…まあ、悪いな。
気持ちよくさせてくれようと頑張ってるなら、
こっちもお礼をしないといけないか。
(甘い声と一緒にかけられる言葉に返して)
当然、こっちも身体でな。
もっと激しく行くぞ?
(囁くと一旦デスサイズから肉棒を抜く)
(抜いている間は、指で代わりの刺激を与え続け)
(くるりと後ろを向かせると、もう一度一気に奥まで突き入れて)
音も激しくなるが、それは我慢…な!
(最も奥まで突き入れて、亀頭で子宮口を抉るように突く)
(言葉のとおり、音も、行為の激しさも、生まれる快感も増し)
はぁ…んちゅ…ちゅ…
(さらに激しく音を立てるように舌を使う)
ぇ?もっと激しくDEATHか?
今の私的には全然OKDEATHよ
(体勢を変えられるのにも全く抵抗せずに)
はぁぁぁ!…ん…
分かったDEATH
我慢するDEATHからいっぱい気持ちよくしてほしいDEATH
(快感の灯がともった瞳で後ろを振り向き)
あ、この体勢…すごくいいDEATH
は、ぁ…あぁぁん…すごい、DEATH
こんなに激しくされたら今度は私がイッちゃうDEATH!
(更なる快感を得ようと自分からも腰を動かし)
(膣は肉棒をきゅんきゅんと締める)
よし、いい子だ。
いや、我慢する動機が不純だから悪い子か?
(我慢すると言う言葉に小さく笑って)
ん…ちゅ。ふ…
(振り向いたところに不意討ちでキス)
(頬を軽く吸ってから首筋へ場所を移し、舐めて)
なんか奇遇な気もするが、こっちもそろそろ…!
イくなら今度は一緒に、な?
(背後から獣のように突き、交わって)
(嬉しそうに肉棒を締め付けられると二度目の限界が見えてくる)
(ラストスパートとばかりにピストン運動の速度も上がり)
もう、イ…っく…!
デスサイズ、また中に出すからな!?
くっう、あくっ!
(一際強く、深く突いたその直後に再度の射精)
(一度目より多く感じられるほどの量でデスサイズの膣内を埋め尽くしていく)
いい子でも悪い子でもどっちでもいいDEATH
それに死神DEATHから悪くて当然DEATHよ
(名無しさんが微笑むと同じように微笑んで)
はい、今度は一緒にイクDEATHよ
先にイッたりしたら許さないDEATHから
名無しさんはそんなことしないDEATHよね
あ、あぁ…あっ…あはぁ…あん…!
名無しさん…すごいDEATH…
あぁ…あっ、もう私ダメっぽいDEATH
また、中DEATHか?わかったDEATH
好きなだけ出すといいDEATHよ
あぁぁぁぁぁ…!!
(背中が反り返ったと思うと膣が急速に収縮する)
(その瞬間に名無しも射精する)
はぅ…気持ちよかったDEATH…
(そのままへたりこむように)
(腰を揺すりながら最後の一滴まで流し込み)
(一息つくと後ろから小さな身体を抱き締める)
…危なかった、かもしれない。
(ほぼ同時だった事に少し冷や汗を流す)
(もし一人で先にイっていたらと想像し)
ま、とりあえずは結果オーライか。
ん…
(呻きながら肉棒をデスサイズの膣から抜く)
(すると二度に渡って吐き出した精液が漏れ出て)
ん、こっちも気持ちよかったぞ。
(小さな子にするように頭をなで)
名無しさん…危なかったDEATHか?
(抱きしめられたままたずねる)
もし先にイってたら…ふふふ…
いろんなことしてたDEATH
まぁそれも同時にイッたからなしDEATHけど…
んふ…ぁ…
なんか流れてるのが分かっちゃうDEATH
名無しさん、どれだけ出したんDEATHか
(流れる量にジト目で名無しを見つめ)
はぅ…やっぱり撫でられると
心地いいDEATH…
(言葉どおりに心地よさそうに体を名無しに預けるように)
…多少どころかかなり危なかった。
ところでいろんな事の内約が気になるんだが。
ちょびっと教えてくれないか?
(抱きかかえたまま、余韻に身を任せて)
(抱き心地の良さを堪能し)
一回一回はそれほどでもないが、二回分だからな。
それにしても多いって言うならデスサイズが可愛いからだ。
(視線を逸らして頭を掻きながら答え)
抱いてるこっちも心地いいぞ。
なでてやるのも好きだしな。
(もたれかかって来られると悪戯心が芽生え)
(そ知らぬ顔で太股を撫で回し始める)
【そろそろ〆の方向に行こうか?】
そうだったDEATHか
いろんなことはいろんなことDEATHよ
気にしちゃダメDEATH〜
(もたれかかったまま顔を上にあげて微笑み)
確かに二回分DEATHしね
あぅ…そんなこといわれたら困るDEATH…
(かわいいと言われぽっと顔が赤くなる)
私も撫でられるの好き…DEATH
もちろんぎゅってされるのも…
ひゃ!?また…するDEATH?
(太股をなでられると恐る恐る後ろを振り向き)
そういう言い方だと余計に気になるっての。
(赤くなったのを見ると抱き締める腕に力を込めて)
そういう反応するから可愛いって連呼したくなるんだ。
なでられるの好きなんだろ?
だから太股をなでてやっただけだ。
(笑みを返して、太股を撫で続け)
もっとも、デスサイズがまたしたいって言うなら…
(そこで太股からその内側へと手を滑らせる素振りを見せ)
拒否する理由はないけどな。どうする?
(いつしか一戦終えた後の肉棒は復活しており)
(耳元で囁くと、デスサイズの答を待った)
【んー、とりあえずこっちはこれで〆で】
【間に日が挟まったけど、それでも二日間も相手してもらってありがとね】
>>98 本当にいろいろDEATHよ
例えば…やっぱやめたDEATH
むぅ…そう来たDEATHか
頭撫でられるのと太股撫でられるのは
ちょっと違う気がするんDEATHけど…
私DEATHか?勿論したいDEATHよ
このまましばらく付き合ってもらうDEATH〜
(嬉しそうに抱きつきこっちからキスをする)
(その後再びブーストのかかったデスサイズが)
名無しを一晩中求めたのはまた別の話)
【こっちもこんな感じで〆DEATH】
【私なんかの相手してくれてありがとDEATH〜】
100GET
今日は休み♪です。
こんな時間ですけど、数分間待機します…
…誰もいないかな…?
おはよう…いや、こんにちはかな?
一応いたりするよ。
>102
ごめんなさい。ちょっとテンプレの改正に手間取ってましたあ…;すみません…
【名前】GAT-01 ストライクダガー
【登場作品】機動戦士ガンダムSEED
【性別】♀
【容姿】中柄で茶色のサングラス(某傭兵所有の物と酷似)を掛けている、髪は黒で腰までのストレート(枝毛有)、肌は白い。
【性格】最近も些か卑屈気味…
【服装】白のブラウス、桃色のロングスカート、薄い青の蝶ネクタイ、白のマント、青と白のスニーカー??等全体的に白系で纏め上げられている。
【3サイズ】80-56-78
【NG】残虐・切断等
【備考】やはり至らない所があるかも…
前のから少し変えています(性能向上?)
>>103 いやいや、気にしなくて良いよ。
こっちもテンプレを貼ってもらおうとお願いしようと思ってたからね。(なでなで)
>104
あっ、挨拶を忘れてましたっ…こんにちはですね。
そうですか…ジャストミートってヤツですか…!ふふっ…
(口元に笑みを浮かべる)
…………、撫でられるのもたまには、悪くはない……かな?
>>105 ああ、こんにちは。
確かに丁度良いタイミングだったから助かったよ。
(つられたように笑みを浮かべる)
たまには?こんなに可愛いのにたまにしか撫でられないんだ?
じゃあ、もうちょっと撫でてようかな。
>106
そうですか…それは良かったぁ…;って…
…ちょっ…何、ニヤニヤしてるんですか・・・・
これでも食べて落ち着いて下さい…!…ね?
つ [あんぱん]と[珈琲]
>>107 別にニヤニヤなんかしてないよ。
だだ、可愛いなぁって思っただけだよ。
うーん、落ち着いてるつもりなんだけど、せっかく貰ったんだし頂いちゃおうかな。
あっ、君も半分食べない?
(早速あんぱんを取り出し半分にする)
>108
可愛い…?私が?ふふふっ…ありがとうございます♪
…お世辞がお上手ですね。
そ…そうですか?それじゃあ、いただきますっ。…………………私と同じで特徴の無い味ですね…;
ふう…しかし、今日は風が強いです…マントがよく靡…きっ!?……////
(強風であやうくスカートが捲れそうになる)
………と…突風は…お断り、です…
(その場にスカートを押さえて座り込む)
>>109 ははっ、お世辞じゃないよ。思ったことを口にしてるだけ。
こんなに可愛いんだから、もう少し自信を持っても良いと想うけどね。
そうかな?特徴がないって良いけど、俺はそれが安心するんだけど…
いつも変わらないから安心するって言うのかな…
あぁ、確かに風が風が強い……っ!?
だ、大丈夫っ。見えてない、見えてないからねっ。
(慌てて顔をそらす)
>110
自信なんて…私には…大き過ぎます…
だって、初陣がパナマで…あんな事になって………ぅぅ…
(遠慮がちに)
安心ですかあ…ふふっ…………ありがとう。
ほっ…本当に見てませんよね…!?うぅぅ…////私とした事が…
(座り込んだまま顔を紅潮させ、涙を浮かべている)
>>111 あっ…えっと、その…元気だして、ねっ?
失敗だとかは誰だってあるんだし、初めてだったら戸惑ったりミスしちゃっても仕方ないんだから。
(あやすように頭を撫でながら優しく声をかける)
う、うん。大丈夫、見えなかったから……白、かぁ……(ボソボソ)
んっ…ほらっ、立てるかい?
(そう言ってハンカチと一緒に手を差し出す)
>112
ぐすっ…もう…優しい台詞なんかかけて…ぐすっ………ふ…ふんっ!感謝なんて……し、してないんですからね!?
な、な、な…///…や…やっぱり…見たんでしょう!?…くっ……
(112の手を掴み立とうとするが、どういう訳か足が縺れて”どてっ”と転ぶ)
(そしてスカートが完全に捲れてしまって、下着が丸見えになっている)
…いったあ……っ!?……………………
>>113 くすっ…それでも構わないよ。
言ってあげたかったから言っただけだからね。
(ダガーの反応を見て小さく笑う)
い、いや…見たって言うかあれは不可抗力で…
ってだいじょー……っっ!!?
(転んでしまったダガーを気遣うように声をかけるが、丸見えになった下着に視線を奪われる)
【あー…とりあえず2時過ぎくらいから用事があるんだよね…どうしようorz】
>114
【実は私も…、凍結って事でどうですか?トリップ着けていただければ…】
【私も、またこの続きがしたいですし…】
>>115 【じゃあお願いして良いかな?】
【あと、大丈夫そうな時間帯はいつくらいになりそうかな?】
【こっちは、土曜までだと朝から夕方くらいまで…今回くらいの時間ぐらいしか取れないけど…】
>116
【…遅れてごめんなさい…です。】
【そうですねえー…時間帯はいつもは夕方くらいになります。今日は休日でしたので…】
【予定はまだ決まっていないんですよ〜…すみません…】【決まり次第、書き込みますね。】
【でも、破棄するつもりはありませんので…また今度、お相手お願いします。では。】
よーし、今から休憩とするっ!一時間後に各自訓練を再開しておくこと、わかったな!?
…ふー、私は隊長だから三時間くらい休憩しないといけませんね。
(自室に入り、シャワー後なのかバスタオル一枚で)
【ageてみますよー】
【引き続き待機しますっ】
モビルスーツ擬人化と言うとフルカラー劇場を思い出す
ハヤシライス・レッド!
>>120 懐かしいですねー、子供のころは見てた記憶もあります。
あんまり詳しくは覚えてないから、語れないですけど。
いろんなMSが出てきて、凄く楽しかったです。
残念ながら姐さん
フルカラーはまだ連載してまっせ
今年で八周年だそうで
>>122 あ、それは知ってますよ?艦内にたまーに置いてありますし。
うーん、本を取り寄せてみましょうかね?
むー、だーれも来ませんね。自室だし当然ですが…
それじゃ、お昼寝といきましょうか…ふあぁ。
(バスタオルを布団代わりに、ベッドに転がり昼寝を始める)
姐さんは着替えたりしないのかい?
>>125 …むにゅ、失礼しました。
(眠そうな瞳を擦り)
えー、自分の部屋だし別にいいかなー、なーんて。
誰に見られるわけでもないですしー…
(寝ぼけているらしく、ベッドの上を転がりながら)
【それじゃあ本当に失礼しますよー】
【長々とお邪魔しました!】
姐さん、さすがにこんな時間なんだししっかり起きなきゃ
【名前】シェンロンガンダム
【登場作品】新機動戦記ガンダムW
【性別】女
【容姿】黒の長髪を後ろに流し、三つ編みに纏めた感じ。つり目気味
【性格】ストイック
【服装】白のチャイナドレス
【3サイズ】85-58-81
【要望】特に無し、様々なシチュを試してみたい
【NG】スカ系、汚いのは勘弁
【備考】雰囲気通り中国拳法の使い手。得意武器は槍、棒術
以上…突然だけどこれから宜しく
性格に追加…これじゃ分かりづらいね
【性格】寡黙な癖に喧嘩っ早い、とっつきにくい性格。+ツンデレ
それじゃ、しばらく待機…
(黙々と木人拳をこなしている)
槍はやっぱりビームグレイブ関係かな?
棒術は…まあ、中国では槍使うならその基礎にもなるのかもしれないが。
チャイナドレスはロングタイプ? それともミニスカ?
>131
基本はビームグレイブだね
そう、基礎は同じだから
>132
…ロング
(木人拳を叩きながら答える)
>>133 やっぱなー。
そういや棒術といっても三節棍だのあるよな?
そう言うのも使えたりする?ほら、多節鞭とかさ。
>134
扱える。三節棍は得意だ
(木人拳を止めるとどこからか三節棍を取り出し、器用に振り回し始める)
武器の扱いはどれも一通りはかじった。その中でメインがこれ
(頭上で三節棍をクルクル回し)
(仕掛けがあるのか、一本の棒状に変化させて地面に突く)
>>135 ハングが多関節っぽいからなー。
得意そうだとは思ってたけど、それにしても見事なもんだ。
(演舞じみた一連の動きが終わると、軽く拍手)
この分だと武器だけじゃなく徒手空拳も修めてそうだな。
武芸百般を修めたって言っても過言じゃなさそうだが。
>136
あぁ、コレの事か
(龍の頭が付いた腕を見せる)
まぁ…ね
(ぶっきらぼうに答えるが、頬が赤い)
勿論だ…試してみる?
(チラリと見やり)
だが世の中は広い、私が知らないモノもまだまだあるだろう
>>137 それそれ。伸びるわ曲がるわしてたそれだ。
で、どうでもいいんだが、ちょっと誉めただけで頬が赤いぞ?
そんなに純情だと悪い男に引っ掛かるぞー。
試したら体中痛い所だらけになりそうなんで、遠慮。
どうしてもとおっしゃるなら卑怯な行為に文句付けない
という条件付きで相手になるけどな。
多分それでも負けるし。
(軽く肩竦め)
神様でもない限り、知らないものがあるのは当たり前だけどな。
まあ、それはそれで好奇心を刺激する元になる。
>138
っ、…引っ掛からん!!
そんな男はこうしてやる!
(ドラゴンハングを伸ばし、木人を粉砕してしまう)
そうだな。やはり未知の術に興味は尽きない
む…そうか、なら仕方ない…な
(「遠慮」という言葉に従いつつもウズウズしている)
>>139 口先三寸で引っ掛けられそうな気がするんだが?
よし、ちょっとだけ試させてもらおう。
照れたら負け、というか引っ掛かる確率が高いと見ていい。
(言うとずい、と身を乗り出し、目を見据え)
好きだ、世界で一番君を愛している。
(この上なく真面目な顔で、目だけに不誠実な光を湛えて)
・・・と、どうでしょ。
なんか凄く試してみたそうだがよくよく考えれば、
俺はそんな手には乗らないんだ。
でも女の子の嬉しそうな顔が見たいって欲求は、
そんなもん糞食らえだと言っている。
・・・殺す様な攻撃をしないって条件加えていいなら許可しましょう。
>140
……
(明らかに不機嫌そうな顔で黙る)
ほう、試す…!?
(顔を近づけられると、やはり頬が赤くなるが)
…駄目だ、信用できないな
(目の光に気づいたのか、却下)
分かった、配慮しよう。これは使わない
(ドラゴンハングを指差し)
あとは…ビームも危ないな
よし、これなら大丈夫だろう。始めようか!
(嬉々として棍を構える)
>>141 む、ダメって言うが試してるのはこっちなんだぞ?
(一言で切り捨てられて苦笑し)
・・・結果からすれば及第点は上げられない。
何故かってその可愛いほっぺが赤くなったから。
だからそのぷにぷにの頬が赤くならないようにしような。
(楽しげに言いながら、頬を指でつつこうと手を伸ばす)
(棍を構えるのを見ると手で目を擦り、目の前の光景を見直し)
ちょ、俺素手なんですけど!?
配慮してそれって、棒持った女性ってだけで俺には脅威。
それが武芸者だったら熊と同レベルの危険に属しますよ?
だからその細長い物体で殴るのも勘弁してください。
>142
そ、そうか…試されていたのか
赤くなってなど!、む、む…
(戸惑ってるうちに頬を突つかれてしまう)
何?
まあいい、分かった…
(あっさり承諾し、棍も捨てて素手になり)
これでいいか?
>>143 最初にちょっとだけ試してみるって言ったぞ?
聞こえないような言い方した俺も悪いかもしれないが。
なってたね。満場一致で頬が赤くなってたと言われるくらいに。
(軽口叩いている最中、指が頬に触れると大袈裟に驚き)
・・・うわ、なにこの天井の指触り!
本当にぷにぷにだ、もうちょい触らせてくれ!
(一度つつくと、調子に乗って指先で頬の感触を堪能し始める)
OK、OK。これで条件は二つだからな、後で怒るなよ?
(こくこく頷くと、無防備に近寄り)
そんじゃま、よろしくお願いします。
(斜め45度に頭を下げつつ、最後の「す」で唐突に足払いを放つ)
>144
むむ…
(仏頂面で黙り込んでいると)
お、あ、うぅ…
(何度も頬を突っつかれ)
…止めんかッ!!
(一喝する)
ごたくはいい…よろしく頼む
(拳を手の平に合わせて礼を返すと)
…ヌルいな
(その場で跳躍、かわしながらの飛び蹴り)
>>145 別にいいだろ?
俺はちょっぴり楽しい、そっちは面白い声を出す。
ほら、俺が二倍楽しくてお得だ。
(今にも鼻歌でも歌いそうな状態で続け)
うるさ!?
あー、ごめん、おちょくりすぎたか。
(一喝には大人しく引き下がる)
あら?
(まさか奇襲をあっさり避けられるとは思わず、間抜けな声を出す)
え、今のが読まれてた?
まさか俺の完璧な作戦が・・・っ!
(眼前に迫る脚線美に咄嗟に腕を交差させて受けるが、よろめき)
ちょ、本気で痛いんですけど!
ま、負けるにしても男の面子として一発くらいは入れたい!
(そのまま転びそうになりつつも、飛び蹴りの着地点に再度足払い)
>146
読んでいない、見え見えだ!
(しかし飛び蹴りは防がれ)
…やるな
むッ!?
(着地に足払いを置かれ、払われてしまうが)
(背転して着地する)
終わりか?
(一瞬の溜めの後、猛スピードの突きを繰り出す)
>>147 ・・・さいですか。
というかそれを読んでると言うのでは?
こんなに単純だから、行けるかと思ったんだがなあ。
(最後はしみじみと呟き)
よっしゃ、後は上に乗・・・れば・・・
(綺麗に着地したのを目撃すると沈黙し)
もう無理だわ、こりゃ。
(突きをそれでも防御しようと腕を動かすが、間に合うはずもなく)
う・・・っぐぇ・・
(突きが入った箇所を押さえて、言葉もなく蹲る)
・・・というかさ、これも当たり所悪かったら死なないか・・?
(痛みを堪えながらのため、死人の様な声で)
>148
いや違う、見てから反応した。読みではないよ
……?
(あっさりと突きが入り、逆に面食らう)
一応加減はしたんだが…大丈夫か?
(心配になって近寄る)
>>149 それはそれで。
見え見えって言ってたから読まれたかと。
そんなハッキリ見えるくらいに遅かったかと思うとヘコむぞ。
不思議そうだがね・・・格闘家でもない俺がこんなん受けられるかと・・・
(体を抱え込むようにしながら、見上げて答え)
それでもまだ勝負は捨てないってことで・・・うりゃっ!
(そこから近寄ってきたシェンロンの脚へ向かいタックル、
抱え込んで倒そうと考え、手を伸ばし)
>150
精進するんだな
そ、そうか…悪かった!
(本気で心配し出した時に)
何?、っく!!
(虚を突かれたタックルをまともに食らい)
っ…離せ!
(捕まってしまう)
>>151 いや、そんなに心配しなくてもいいんだが。
優しいな、割と。
(まだ終わってないと言うのにこちらを心配する様子に、
つい笑みが零れて)
参ったは言ってなかったしな。
油断大敵、あまり気は抜かないように。
・・っても多少卑怯っぽかったが。
(抱え込んだ脚を押さえ込み、抵抗に備え)
離せと言われて離してしまったら、また立ち技でやられるし却下。
(そうこうしていると多少悪戯心が芽生え、指先で脚を撫で上げる)
>152
くそっ、私とした事が…
に、ニヤニヤするなっ!
確かに、言ってはいなかったが
それもそうだな。チッ、早く脱せねば…
(「却下」の言い分を律儀に認め、もがいているうちに)
っひゃあぁッ!?
(脚を撫でられ、悲鳴をあげる)
>>153 ニヤニヤとは失敬な。
心配されて嬉しかったり、なんか可愛かったりで微笑してしまっただけだ!
(変なところで力説し、真面目な顔で言い返す)
あ、今の声可愛い感じ。
(高い声に眉をぴくりと動かして、もう一度脚を撫でる)
さっきまでのカッコいい声もいいが、こっちの声は可愛いよ?
(脚に抱き付くような状態で押さえながら、軽口)
・・・そんなわけでもう少し聞かせてもらおうと思うのが男!
(触り心地のいい脚をなでなですりすり、そうこうしていると
上の方へと手が上がっていき、張りのある尻まで撫で始め)
【時間とかは大丈夫でしょうか?】
>154
なッ…!///
(絶句し、真っ赤になる)
あ…ぁ、馬鹿、抑えるな!
可愛くなどない!///
(パニック気味)
聞かなくてい…ぃ、ひゃ…ッ!
こ…のぅぅぅッ、くぁ…は…ッ!!
(脚を撫でる感触に懸命に耐える)
【大丈夫だ、まだいけるぞ】
>>155 押さえを外したら蹴られるわで、酷い目に会うんで却下。
(上目遣いに顔を見て、赤くなってるのを確認すると満足そうに頷き)
他の理由としては、声もまだ聞きたいし。
(耐えるシェンロンは気にせず脚と尻を撫でていくが、
少しすると弾力ある尻肉を手が揉み始め)
離すんだったら、その前に力を抜いてもらわないと困る!
・・・いや、むしろ俺が力抜かせてふにゃふにゃにしてやるけどな?
(チャイナドレスのスリットから覗く素肌にキスをして、
そのまま舐め、唾液で線を引きながら)
【了解、でも辛くなったら直ぐ言ってくださいな】
【こっちもそうしますので】
>156
このぉぉ…
(涙目で脚に絡みつく名無しを睨む)
ふぁぁあ!!?
こ…のぉ…揉む…なぁ…///
(尻を揉まれ、腰を捩って抵抗)
うぁッ!?…ひ!、あ…ぁ、ひぃッ!!
止め…てぇ…
(太股を舐められると、悲鳴を漏らし)
(名無しの頭を力無く押して離そうとする)
【了解したよ】
>>157 (腰を捩られると、尻を掴むように押さえ)
いや、これは違うんですよ?
単に普通に離したら蹴り食らうから、力を抜かせようと。
(言っている間も尻を揉み、かと思えば指先でそっと丸みをなぞって)
だから嫌らしい意図ばかりじゃないんだ。
混ざってることは否定しないが。
さっきも言ったが声聞きたいってのもあるし。
・・・そんなに嫌?
(頭が押されると、哀しげにシェンロンの顔を見上げる)
(直後、少し強めに腿を吸ってキスマークを残し)
なんて、今のは騙しになるからなしだな。
でも本当の本当に嫌なら、ちゃんと離れるよ?
(脚に抱き付いていた体は上に登ってきていて、細い腰の
辺りに顔を埋めながら言って)
ん・・・ふぅー。
(そのままチャイナドレスに口を押し付けながら息を吹いて、
布越しの肌に息を吹き掛け)
【って、言ったとこで早速眠気が来てるしorz】
【少し言いにくいんですが、凍結をお願いしても大丈夫でしょうか?】
>158
んあぁッ、は…ぅッ!!
(尻を掴まれた瞬間、ガクリと腰が落ちる)
これ…も、技なのか…?、ひゃうッ!
だったら、負け…な、いぃッ!
ッ!…、いや、べ…別に…///
(また虚を突かれて動揺すると)
んああぁぁッッ!!
(強めに吸われて大きな嬌声をあげる)
はぁ…はぁぁ…ッ、くうぅぅぅッ!///
(息を荒げている所に、臍への吐息に身を震わせる)
【了解。ここで中断だ】
【では識別タグ(トリップ)を付けて頂けるかな?】
【それでは識別用はこれで】
【時間は恐らく合わせられるので、伝言かここに書いておいてください】
【いつ沈没するか分からないので、これで失礼しますね】
【深夜までありがとうございました、失礼しますー】
【タグ認識した…っ、貴様OZ
>161
しまった途中で…orz
改めて…
【貴様OZかッ!?】
【私もあの後は即落ちだったよ。こちらは恐らく今晩も出れるはずだ】
【ではまたノシ】
>>162 【少しばかり遅くなるかもしれませんが、こちらも今夜は大丈夫かと】
【一応、22時を目安にして、間に合わないようであれば一報しますので】
【それでは、またー】
>163
【了解した、その時間帯に合わせるとしよう】
【ではまた】
165 :
MkU:2007/04/03(火) 18:10:10 ID:???
ようよう姉ちゃん
茶ァしばきに行かへんかー?
166 :
メタス:2007/04/03(火) 18:11:21 ID:???
イヤです!!
私これからピアノのおけいことそろばん塾があるのよっ!!
167 :
Ζ:2007/04/03(火) 18:12:35 ID:???
よしたまえセニョーール!!
そのレディはイヤがっているようだ
手をはなしたまえ!
168 :
MkU:2007/04/03(火) 18:13:24 ID:???
あァ?
なんだとこのヤロウ
169 :
Ζ:2007/04/03(火) 18:14:24 ID:???
やめないなら鉄拳制栽を!
170 :
MkU:2007/04/03(火) 18:15:09 ID:???
やれるもんならやってみやがれ!!
171 :
メタス:2007/04/03(火) 18:17:22 ID:???
やめてぇーっ!!
さあお嬢さん、早くこっちへ!
ラララランランランランラーン
ラララランランランランラーン
あら熊さん
僕はストーカーじゃないんです
お、落し物、落し物届けようと思って……
ブツブツブツブツ…
176 :
みねば:2007/04/03(火) 18:25:38 ID:???
きゅべれい
すっこっこってなあにーー?
フルカラーのみねばはどうしてビグザムから生まれるん?
アプサラスみたいに中身が…
つまりビグザムの中には奴が入っていると…
【やや遅れてしまいましたが、時間なので続きを投下しつつ待機です】
>>159 カテゴリとしては多分寝技だと思う。
それと、負けないも何も既に陥落寸前っぽいですが?
(甘い声が混ざりながらも、強気な台詞が言われると軽く笑み)
そこまでの覚悟なら、こっちとしては意地でも負かしたくなるね。
(直後、尻の谷間に指が入り込むと、下着の上から軽く前後し)
ん、今、別にと言わなかったか?
(そういう所だけ耳聡く聞き付け、声を掛ける)
(その間も尻を揉むわ撫でるわ、好き勝手にして、
声と弾力ある感触を楽しみ)
それなら、劣情に身を任せても俺的には無罪ってことになるので・・・。
(臍から段々と押し付けられた顔も上り行き、度々服越しの吐息で肌をくすぐる)
(そうこうしている内に胸の麓まで辿り着いて、
今までと同じ様に乳房の下方に息を吐きかけ)
>180
これが…そう、なのか?
何をっ、ま、だだ!…ッ!?、んんッ、ひっ!!
やっ!、ここ…でぇっ、退くわけにはいかないだけだっ!
ち、力が…入ら、ない…うぁぁぁっ!
(尻を揉みくちゃにされ、頭を振って悶える)
ひぃんッ!!…このぉッ、このぉぉッ!
(力無く、ポカポカと名無しの頭を叩くが)
ぅぁ…くッ、はぁぁぁ…///
(吐息の刺激に更に力を抜かれる)
【こんばんは、早速レスを返すよ】
>>181 寝技と言っても寝所で行なう技で、格闘技じゃないぞ?
世の中にはそういう世界もある。
ほら、さっき世界は広いって言ってたし。
(尻の谷間に潜り込んだ指を前の方へと密やかに移動させつつ、
その動きが目立たないように尻肉を揉む動きと、軽口で注意を逸らす)
強情で、不器用だな。
そういうとこはけっこう可愛く見えるよ?
で、力が入らないのは身体の方は全面降伏してるからじゃないかと。
(そこで前に回り込ませていた指が、下着の上からスリットに触れる)
(あまり強くしないよう留意しつつ、二、三度、軽く指で撫ぜ)
さっき嫌なら離れるとは言ったしな。
それに別に、と返したんだから恥ずかしくてしてると取る。
(更に上に登った顔は、布に包まれた乳房を目の前にしていて、
そんな中で軽い抵抗に可愛らしさを感じながら、口を軽く開く)
・・・あむっ。
(そのまま、服の上から胸に大きく開けた口を押し付けて、
唇で食んで揉むようなことをしながら、また熱い息を吹き込む)
【こんばんは、それではよろしくお願いします】
【鳥を入れ忘れたorz】
>182
なん…だと?
話が違うぅッ…あぅぁッ!
だから可愛くなどッ、くぅぅッ!!
私はぁッ、負けを…認めてっ、な、い…あ!…は、んぁうッ///
(巧妙に秘所を撫でられ、言葉とは裏腹な反応)
やッ、なにを…する気だ…?
(抵抗するも名無しの動きは止められず)
ま、まさかッ?、駄目ッ!!
…………あ!
は、あ、あ…うぁぁぁぁぁぁーッ///
(胸に責めが及び、より過剰な反応を返す)
>>184 技だとは言ったけど、何の技かは聞かれてないし。
それにあのままだと危ないと思ったのは本当だしな。
つまり、俺は嘘は言ってない・・・だろ?
(抗議に詭弁で返しながら、指の往復を繰り返し、
何回かに一度クリトリスに指先を掠らせ)
言葉の内容とは裏腹に、随分いい声出してるようですが?
少し陳腐だけど、身体は正直に敗北を宣言してるって奴だな。
(声を引き出すための動きはエスカレートして、
いつの間にか下着をずらして熱い秘肉に直接指が這い始める)
(軽く嬲る様な言葉とは裏腹な動きで、指は優しくそこを解していき)
あむ・・・んむ、ふむ。
(口を押し付けたまま何事か言ったようだが、胸に微妙な振動を
与える以外の事は起こらず、そのまま頬を窄めて息を吸い、胸も吸って)
ん・・・・ぷはっ。
服の上から少ししただけなのに、かなり敏感じゃないか?
(過剰な反応を揶揄すると、更に顔は上へと移動して、
ついに正面から顔を突き合わせ)
次は・・・っと。
(ほぼ間を置かず、深く唇を重ねていく)
ちゅ・・・れろ、ちゅぷ・・・んん。
(最初から舌を絡ませ、行為の一度目とは思えないキスをしていく)
(かと思うと、その唇がさっき当てられていた胸には手が触れて、
優しく膨らみをこね始めていて)
>185
それはっ、あうッ…そう、だがッ、はっ、あぁッ!
ま…負けっ、負けぇぇっ!…はっあぁッ!?、指ぃッ、…うっ、くッはぁぁッ///
(もはや負け惜しみも嬌声となり)
だめぇッ!、そこは駄目だあぁッ///
はあぁうぅッ、んひぃぃー…っ、っくうぅッ!!
(名無しの頭を叩く手も力を失い、パタリと腕が落ち大の字に)
は…はひぃぃッ、はひぃッ…
(呼吸は荒く、答える余裕もなくなってきたところに)
んふぅぅッ!!?、ん…は…あぁ…ちゅッ…
(濃厚な口づけで唇を塞がれ)
はぁ…れろッ…んうッ!!…んふぅぅーーッ!///
(胸をこねられてビクビクと身体が跳ねる)
>>186 もはや聞いてるだけじゃ何言ってるか分からないし。
(小さく笑いながら、甘い声ばかりが溢れて来るのに楽しげで)
翻訳するなら、まだ私は負けてない。
決着はまだ付いてないんだ、勘違いするな、か?
(人差し指の第一関節までが解された場所に差し入れられ、
浅い所を掻き回して、さらに声を出させようとして)
偶然でもないとこんな所見れないんだろうな、本当は。
いや、眼福眼福。
くふ、んふう・・・ちゅ、ちゅうぅ・・・。
(キスで声を封殺しながら、チャイナドレスの上から胸を捏ね回す)
(強く舌を吸ってから唇を開放し)
さっきから胸を触られる度に身体ヒクついてないか?
こっちよりも反応良さそうな感じだが?
(指で花弁に湛えられた愛液を攪拌しながら、笑み混じりに聞く)
(そちらに気をやらせて、手早く胸元をはだけさせ、下着もずらしてしまい)
服の上からも風情があるが、やっぱ直接が一番だ。
触られる方も触る方も、そう思うだろ?
(もはや遮る物もなくなった乳房を、玩具のように弄ぶ)
(歪んで、揺れて、淫らに踊る丘を目と手で楽しんで、
その先端の果実も忘れずに転がし)
【冗長だと思ったら遠慮なく言ってください】
【少し文を削り落としますので】
>187
あ……ぅあ…
んくああぁぁぁッ!!、指が…は、挿ってくるぅう!
んふぅぅぅぅッ!!、んんッ、むぅぅぅッ、んッッ!///
ん…っはぁぁッ!、はぁッッ、はぁぁぁ…
(ようやく唇が解放されると、必死に息を吸い)
そ、それは…その…
(胸への反応を聞かれて戸惑っていると)
あ!!…ぃゃ…ん…///
(服(装甲)をはだけられ)
うあぁぁぁぁーーッ!!、あ、い…はぁッ、んぁんッ!!
もう、だ…めぇ…んはぁぁぁーーーッ!!
(胸を直にこねられると、喘ぎも限界まで大きくなり)
(乳首を抓られた瞬間、達してしまう)
【遅れてすまない。長さは大丈夫だよ】
>>188 そう、俺の指が中に入ってる。
そんなに声が出てるとこを見ると、捨てたもんでもないみたいで。
掻き回されて気持ち良さそうな顔されると、こっちも嬉しいよ?
それに可愛い顔でもある。
(軽く羞恥を煽りつつ、さっきから可愛いと言われる度に
意地を張るのが楽しくて、もう一度言ってみる)
息を吸ってるだけで色っぽく見える辺り、出来上がってるみたいで。
順番があれだが、今度は優しく・・・ちゅ。
(もう一度唇を重ねるが、今度は触れるだけで、
申告したように確かに順番があべこべで)
あれ、あれあれ?
もしかして・・・イっちゃった?
(ここぞとばかりに笑みを浮かべ、達したばかりの顔を眺めてみせる)
これなら「それはその」、の続きもけっこう予想できるかなっと。
・・・やめないよ?
まだ触り始めたばかりだし。
(達したばかりの身体を追い詰めるように、手は
まだ乳房の形を歪め、乳首を転がす)
(声に出したとおり、直接胸を弄んだのは僅かな時間なので
満足しておらず、中に入れられた指も動き続けて)
(そうしたまま、壁に向かってシェンロンの体を押しながら、
ゆっくり歩いていく)
【それならいいんです、変なこと言って申し訳ない】
【遅れたことについてはお気になさらず】
>189
ば、馬鹿ッ!、可愛いなどど…何度も言うなっ///
(拒絶はなく、完全な照れ隠し)
あ、んん…ちゅッ…
(素直にキスを受け入れる)
む、うぅ…私とした事が…///
なに、まだするの…か?、私はもうっ…
ひうッ!、あ、あうぅッ…らめっ…身体が熱いぃッ!!
胸ぇぇッ!、い…い…んッ、くはぁぁ…
(乳首は益々硬さを増していき)
(秘所からは愛液が溢れる)
【そうか、分かった】
>>190 いーや、言ってやる。
可愛い可愛い可愛い、おまけにもう一つ可愛い。
(言ってから表情が笑みくずれてしまい、それを見せたくないので
慌てて首筋に口を付けて、甘噛みしながら顔を隠す)
そっちがそうでも、俺の愚息は元気一杯なんでね?
頂点まで行かれちゃったらもう一度押し上げないと、
今度はそっちが中途半端で終わるし。
(シェンロンの背中が壁に押し当てられると、愛液で糸を
引く指を、花弁の内側から抜き出し)
(意地悪そうに、目の前で指を動かして糸を引いているのを見せつける)
では、その熱い身体を俺が静めて差し上げましょう。
・・・ま、限界まで熱くすれば後は冷えるだけだし。
(完全に出来上がったと見ると、胸を鷲掴みにして軽く壁に押し付ける)
(そのまま、シェンロンの痴態にすっかり反り返ったペニスを露にして)
二人ともが中途半端だと辛いだろ?
それを解決するにはもうこれしかないんだ、という言い訳。
(屁理屈にもなっていない言葉を言うと、シェンロンの
脚を抱えて上げさせる)
(さっきまで指が入っていた場所に亀頭を押し当て、
先端を潜り込ませ)
んく、きつ・・・。
(着衣が乱れてしどけない姿となったシェンロンに、
立ったままでゆっくり挿入していく)
>191
な、なな……、んっ…ぅうッ!
(反応できずフリーズ)
あ……///
(名無しの股間に目が行き、目を丸くする)
あうッ!、そ、そういうものなのか?
分かったからわざわざ見せるな!、は、恥ずかしい…///
ひゃうぅぅッ!!、あ…は、ぁぁ…
(胸を鷲掴みにされ壁に貼り付けられる)
そう…だな、ん…く
(今までの行為ですっかり解されたのか、素直になり)
んぁッ、く…は…ぁぁ…挿って…く、るぅぅッ!
(あられもない体勢で受け入れる)
>>192 そんなにジッと見られても、何もないぞ?
(視線の先に何があるかが分かるとニヤリと笑い)
自分の中にこれが入っていく光景が見たくてしょうがないって言うなら、
見ていてくれても一向に構わないけどな。
(耳元で小さく、そう囁く)
そう言うものだと思ってていい。
もし一回で限界にならないなら、二回、三回・・・ってな?
やーだ、そういう恥ずかしがる顔も見たくてね。
(いじめっ子そのものの顔で笑うと、赤くなった頬に一度口付ける)
んぐ、ぅぅっ・・・。
(きつい締め付けに耐えながら、シェンロンの膣中に根元まで収め)
(収まりを直すように一度、二度と軽く突き上げて、
内側の熱い肉をこすり上げる)
・・・凄いな、これ。
とんでもなく気持ちがいい、んだけど。
きつくて、熱くて、ぬるぬるで、最高だぞ・・・?
(恥ずかしがるような言葉を選んで囁きかける)
(胸を掴んだ手は、掴んだままの乳房を再び揉み上げ)
>193
あ!?、いや、その…///
別に見たいなどと…
(でもついつい見入ってしまう)
く、くそっ…意地悪…だなっ
(羞恥も限界に達したのか、真っ赤になり微かに涙目で睨む)
うッあぁぁぁ…ッ、大きい、なっ、くッ、あぁッ!
私もだ、こんなの、初めて…ひぁぁああッ!、んッ、きゃんッ!!
(胸を揉まれると、膣の締め付けがきつくなる)
>>194 (真っ赤な頬に何度か唇を押し付けてから、耳を食む)
(そのまま口を開き、睨んで来る瞳を見詰め返し)
そういう表情も、赤い顔も可愛いぞ。
そういう意地っ張りな様子が凄く愛しい、なんてのはキザか?
そういう顔が見たいから意地悪したくなるんだからな。
(言い終わるとクスリと笑う)
(胸への刺激に対する反応で、弱点であると完全に確信し)
胸もここもまとめて責めて、んで最後は一緒に・・・と行こうか?
それじゃ・・・動くぞ?
(ろくに動いていないのに胸だけで嬌声を上げるのを見ると、
それを加速させるため、下から勢いよく突き上げる)
(胸を揉んでいた手を背に回して胸板を押し付けると、
突き上げる時の動きで胸を押し潰しながら、ザラザラの服の
布地が乳首と素肌を同時に擦り立てる)
ん・・・お、く、動くと一層きつくて、気持ちいい・・・な?
(胸板を擦り付けて胸を刺激し、腰を突き上げて秘所を抉る)
(律動は激しくなる一方だった)
【申し訳ない、眠気が激しく、沈没間近のようで・・・】
【待っている間に眠ってしまいそうなので、失礼します】
【もしよければ、締めは残り1レスずつだけの置きレスにさせて
いただけると助かります】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、失礼します】
【こちらこそ申し訳ない…】
【希望通り、互いに置きレスで締めるとしよう】
【お付き合い感謝だ!】
>>197 【いえ、こちらから凍結をお願いしたのにこの体たらくですので、
そちらが気にすることは何もないです】
【とりあえず、レスが置いてあるのに気付きましたら、返しておきますね】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
199 :
フビ丼:2007/04/04(水) 19:36:08 ID:???
どうも、フォビドゥンです
あずま様にレイダーと間違われました
ジオングちゃんが来ない…
201 :
Ζ:2007/04/05(木) 15:02:33 ID:???
‥‥なんだかよくわからないが‥
‥‥涙がでそうなのはなぜだろう‥‥
フルカラー劇場ネタはほどほどにw
どうせならアレックスとかサイコ姉妹とか希望。
【ちょっと、待機してみますね】
【プロフは
>>29です】
【落ちますね】
早い、早すぎだよワンコガンダム
一時間近く待ってくれてたんだからいいじゃん。
一気に過疎ったな…
だな
じゃあ私が適当にプロフ考えてみようか。
少し嗜好が片寄り気味でも良いならだけど……
それがいいんじゃない
無難なキャラよりも特徴的な方が
じゃあ少々お待ちを…
簡単にだけど考えてみるよ。
気の向くままに書いてみたらこんな感じに……
【名前】ストライクフリーダムガンダム
【登場作品】Seed Destiny
【性別】♀
【容姿】腰くらいまで伸びた紫に近いストレート 肌の色は白
【性格】可愛い子や興味のある子を見るとすぐにちょっかいを出すが、基本的には冷静。
ただ、キレたり(覚醒)するとドSっぽくなる…かも。
【服装】白のブラウスに少し短めの白いスカート。
紺色ニーソを履いて絶対領域もバッチリ。
金のアクセサリー(指輪や腕輪等)を好んで付ける
両腰にライフルとビームサーベルを、背中にはスーパードラグーンを装備。
【スリーサイズ】83-58-86
【要望】甘々だったり、優しくいじめたりとか。
あと、百合も好き
【NG】痛いのとか排泄系
【備考】(男女関係なく)可愛い子を見ると、爽やかな笑顔で近づくハンター。
ただし、成功率は程々。
ちょ、ストフリかw
最初は違う機体にしようとおもってたんだけどね。
部屋を見回したらつい…
まあ見た目が見た目で目立つしな
ガンガレ
んっ、ありがとっ。
とは言っても、今はあんまり時間がないからここで落ちるよ。
というわけで、見掛けた際にはよろしくね。
おひさしぶりでーす(小声)
【実は今までスレが見つからなくて諦めていました。いやん恥ずかしい】
そこでプロフィール投下を!
バーバパパインパルス?
ストフリたんツボかもw
こんばんわぁ。昨日は結局寝落ちしてしまいした、トホホ。
>>220 それが、プロフを保存していないので…また書き直しですねぇ時間かかります。
>>221 ブラストインパルスですよー
プロフ待ち。
敢えて待たずにヤマカンで質問
あれ、髪切った?
書き忘れてたんで、プロフに一つ追加〜
つ 【ボクっ娘】
で……気付けば、まだろくに動いてもいないのにボクを気に入った人がいるようだけど…
その期待(?)に答えれる程度には頑張ろうかな。
とりあえず今は追加報告だけで一言落ち。
ええ娘や…
こんばんはDEATH
ちょっと待機させてもらうDEATHよ!
誰か居たら声をかけてほしいDEATH
はぅ!急用が入ったのでこれにて帰るDEATH〜!
(ばーっと騒がしく走って帰る)
【1時間ほど、待機します♪】
【プロフィール、
>>29です・・・】
やや、わんこ発見。元気かわんこガンダムー。
わんこじゃないです。ガイアだもん。
えっと、リミット11時だけど、いい?
変形するからわんこでも別にいいじゃないか。
ガイアだからって大地くんって呼ばれるよりはマシだろ。
それだと終わらせられる自信ないから適当に雑談な方向でいーい?
いいならガイアの暇つぶしの相手にはなれると思うけど。
変形しても、ガイアはガイアだもん。わんこじゃないったらないもん。ぶー。
でも、大地君もやだ。ガイアって、女神様の名前だから女の子の名前だもん。
(ちょっと怒ったような顔で、頬を膨らませて)
雑談でもいいよ。どんなお話する?
変形したら犬型だからわんこと呼んでるんだがなー。
アビスは深淵でカオスが混沌だから、ガイアの意図するとこは大地か地球じゃないか?
うろ覚えだがアビスには女神としての意味はなかった気がするし。
(膨らんだ頬を指でつんつんしつつ)
女神だとしたら可愛らしい女神様で。
考えてないから適当に流してみればいいかなと。
そういう理由なのでテキトーテキトー。
ガイアは、地母神なんだよー。だから、ガイアは男の人優しく包むのー。
こうやって、ね。
(名無しさんを優しく抱きしめて、顔を胸に埋めさせる。頭をなでながら)
じゃ、テキトーにお話しようね。
エッチな質問でも、大丈夫だよ♪
母なる大地の神様だな。確かにこれは癒される。
(ほう、と息を吐き、頭を撫でられる心地良い感触に眠たげに目を細め)
・・・いかん、あまりにいい気持ちだから眠くなりそうだ。
(軽く頭を横に振る。ガイアの柔らかい胸の谷間に顔を挟んだままで)
それ逆セクハラ。でも了解。気が向いたらな?
……中々羨ましい目に合ってる子がいるなぁ…
ボクも参加する時間があれば、 あんなことになってたのかな……
(ボソボソと呟きながら、遠距離から名無しにロングライフルを構え…)
(ていたが、引き金を引くことなくライフルを下ろし)
……はぁ、いきなりボクは何をしてるかな。
用事もあるし早く帰ろ…
(ライフルを腰に戻すと、翼を広げて飛び立った)
【時間がないので書き逃げだけ】
【近いうちに待機できる時があると思うから、その時はよろしくねー】
(うとうとし始め、慌てて頭を軽く振る名無しさん。しかし顔は胸の谷間に
挟んだまま)
寝ちゃダメだよ。お話できなくなっちゃうもん。だから、・・・えいっ!
(両腕を緩めて、名無しさんを胸から解放すると、脇腹をくすぐってみる)
ぎゃくせくはら? なにそれ? おいしい?
気が向いたら食べさせてくれる?
(少し期待のこもった視線で名無しさんを見つめる)
>>239 (妙に嫌な予感がして辺りを見回すが何もない)
(なのでまた胸に挟まれて幸せ一杯になって)
【ストフリ乙ーノシ】
>>240 ね、寝てませんよ?柔らかくて気持ちいいけど寝て・・・・ぶはははははは!
(よほどくすぐりに弱いのか身体を跳ねさせて身を捩り)
って何するんだガイアーッ!
いや少しの間だけでも天国見せてもらったからいいけど。
いや食べ物じゃない食べ物じゃない。
とりあえず食べ物なら肉まんあるけど。季節外れだけどあったから買って来た。
食べるかガイア?
(どこからか出した肉まんを半分に割って差し出して)
天国? 名無しさん死んじゃうのぉ?死んじゃダメだよぅ・・。
(少し涙目になり、心底心配そうな表情で名無しさんを見つめる)
食べ物じゃないんだ。じゃあいいや。
(そっぽを向くが、周囲に漂いだした肉まんのにおいに鼻をひくつかせ)
食べる食べる! 肉まん好きー♥
(ひったくるように受け取り、あっという間に食べ終わる。名無しさんの手に
残ってるもう半分をじっと見つめ)
肉まん・・・。
天国みたいに気持ちがよかったって意味だって。泣くな泣くな。
(さっきとは逆にガイアの頭を抱いて頭を撫でてやり)
自分で聞いたのに何とも薄情だな。まあいいけど。
それでいて肉まんは見逃さないし。
(自分も一口食べようとして視線に気付くと、溜息)
・・・ほら、ガイアあーんしろ。あーん。
(仕方なさそうに笑いつつも、自分の分を口元に差し出してやる)
気持ち、よかったの? じゃ、もいっかいしてほしかったり、する・・・?
(自分の胸をツンツンつつきながら、いま一つ分からないような顔で)
うん。あーん・・・。
(言われたとおり、肉まんのすぐそばで口を開ける)
普通にしてほしいけど。もう一度と言わず何回も。
柔らかくてふにふにの感触が顔を挟むのが気持ちいいんだ、これが。
(腕を組んでうんうん頷き)
この食いしん坊犬め。ほれ。
(もふっと温かい肉まんをガイアの口にくわえさせ)
俺の分はなくなってしまったけど仕方ないな。ふう。
【胸で挟まれたら軽くじゃれるくらいはするかもしれないので、そこんとこよろしくー。】
そっかー、ふにふにが顔を挟むのが気持ちいいのかー。
(名無しさんにつられるように、腕を組んでうんうん頷く)
おいひー、にふふぁんー♪
(口の中で肉まんを噛み砕いてほとんど飲み込む。一口分残して)
これ、名無しさんの分ー。
(唐突に抱きつき、キス。口の中に残っている肉まんを名無しさんに口移し)
ああ、食いしん坊が美味しそうに食べるのは微妙に嬉しかったり悲しかったり。
もう一つくらい買ってくればよかったか・・・・はあ。
(意気消沈して目を伏せていると柔らかい感触がして、
反射的に顔を上げると、そのまま唇を塞がれる)
(肉まんを飲み込むまで目を白黒させていて、
抱き付いてきたガイアをついつい抱き返し)
・・・だからって口移しするか。色々と柔らかかったけど。
(抱きつかれた時に押し付けられた胸の感触諸々を思い返しながら)
(抱きしめている名無しさんの腕を軽く振りほどき、2・3歩離れる。笑顔は崩さないまま)
柔らかかった? 前に、ガイアとエッチした人も言ってたよ。
ひょっとして、名無しさんもこんなことしたかったりする?
(スカートをめくり上げて、名無しさんに白いショーツをチラつかせて)
【ごめんなさい、ちょっと予定が早まりまして、10時半前には落ちなきゃならなくなりました(涙】
天然かと思いきやなんとまあ。したいか、したくないかなら当然したいけど。
(離れていったガイアの体に手を伸ばそうとしてやめ、また頭を撫でて)
また機会があったら、な?今度も肉まん売ってたら持って来てやるから。
それじゃあな、わんこ・・・じゃなくてガイアー。また今度。
(軽く手を振りながら立ち去っていった)
【それじゃ悪戯とかしても過ぎちゃいそうだから、一応ここまでで。時間過ぎたら迷惑かけちゃうし。】
【また運良く会えた時はよろしく。それじゃねー。】
うん。エッチのチャンスあったら、だね。
(頭なでられると、心底嬉しそうに)
またねー。ガイア、肉まんだけじゃなくてカレーまんも大好きだから、覚えといてねー。
(去っていく名無しさんに手を振りながら、堂々とリクエスト)
【こちらも、これまでで・・・。ありがとうございましたー♪】
【次は、もう少し時間とれるようにして、エッチまでいきたいです】
プロフ書きますよ
【お名前】ブラストインパルスガンダム
【出典】種運命
【パイロット】シンちゃん(途中からルナちゃん)
【機体情報】インパルスがブラストシルエットを装備した姿。長距離砲撃タイプ
余談だがケルベロスに電力のほとんどを持っていかれるためインパルスの中で一番装甲が薄い
【容姿】身長170くらい体重秘密
腰まである黒髪をケルベロスを模した筒状の飾りで二つにまとめている
緑色のブラウスに白いロングスカート、たまに黒い厚手のカーディガンを着ている。
【性格】おねえちゃん。よく言えばおっとり系。ドジっこ
【希望】甘えてきてほしい
【NG】いじめたり外傷がつくこと
【備考】いつもは非武装だけどごくまれに本物のケルベロス(ビーム砲)を背負っています
おいたをする子はどこからともなく現れるデファイアント(ビームジャベリン)でおしおきですよ〜
【丸ごと考えなおしてみました。あまり変わらないかもw】
【それではまた後日】
ストフリたんは百合好きなのか、隊長と合いそうだなー
へー、隊長も百合好きなの?
それなら、会うことがあれば、「色々と」仲良く出来そうだよ。
とりあえず今週は早朝だとかにしかまともに時間が取れそうにないから、
書き逃げばっかりになっちゃうかなぁ。
危うくスーパーフリーダムになりそうだった娘だ
きっとスーフリ言うと怒るぞw
あはは…正直、ボク自身が自分のことをスーフリって呼んでるから、怒ったりはしないよ。
ただ、スーフリって呼ぶのは味気無いし、スゥだとかフゥだとかの方が呼び名っぽい気がするんだよね。
まぁ、呼び方はあまり変じゃない限りは自由にお任せするけどさ。
「ス」トライク「フリー」ダムなので「スーフリ」も妙な気がしますね?
それは、ボクの名前が最初は「スー」パー「フリ」ーダムだったからだよ。
さすがにそれはないだろってブーイングの嵐だったらしいけどね。
はぁ…せっかく可愛い子が来てくれたって言うのに…
ここで休憩が終わりだなんてついてないよ…
(気だるそうにうんざりと肩を竦めて)
というわけで、ボクは行かなきゃいけないんだ。ごめんよ?
【せ、せっかく他の人に会えたのに…orz】
【残念ですが時間が無いのは事実なのでここで落ちますorz】
【数時間後に帰ってくる、かも……】
数時間後wktk
>>258 最初はとても簡単なネーミングだったのねぇ。
あらぁ♪可愛いだなんてありがとう♪任務がんばってねぇー
【ちょっと一足足らなかったようですね】
【私もこれにて失礼】
【
>>259それには同意】
…さてと…
本来なら一時間前には帰ってこれたはずなのに、処々の事情でこんな時間に…
さすがにこの時間だと人はいないかな…
さてと、さすがにこんな時間には人がいないってわかったし、そろそろ眠くなったから今夜は帰るよ。
…早くても三時くらいってのが問題なんだろうなぁ……
な、なーにが百合好きですかっ!部下との触れ合いを大切にしてるだけで、そんな事は…その…
あーっ、もう!最新鋭機にだって、正義じゃ負けても性技じゃ…っ!?
(ついつい早口で口走ってしまい、慌てて辺りを見回して)
…くーっ!今日のランニングは全員三倍ですからね!
(全速力で飛び去っていく)
>>263 ふむふむ…隊長の態度からして、名無しくんの指摘は大正解だったと…
いやぁ、からかいがいのある隊長で良かったよ。
どうも堅苦しいのは苦手で……
とりあえず、次の隊長の失言を楽しみにしてようかな。
さてと、面倒だけどこれ以上怒らせちゃう前に素直に走ってくるかな。
ストフリ娘の下着はやっぱり金なのかね。
>>263 あらあらぁ♪隊長さんったらぁ、とても素直なんですねぇ?
え?私?私はぁ〜…その〜、ね?うふふ〜♪ランニングしている隊員さんのためにお茶の準備をしなくちゃ〜♪
私もランニング?えっ…ちょっとまっ!
走るのはい〜〜や〜〜〜ぁ〜〜〜!
(他の隊員さんに引きずられて行きましたとさ)
【一言だけ落ち】
>>265 ボクの下着の色?
残念ながらボクの下着は白だよ。
たまに違う色のこともあるけど、さすがに金色の下着はね…
…金色の下着は、某ライトノベル作家の知り合いさんだけで十分だよ…
どうやらあの可愛い子も無理矢理ランニングに連れていかれちゃったみたいだし、ここで突発企画でもしてみようかな。
まぁ企画だなんて言っても、ボクへの質問を受け付けて、明け方にまとめて答えちゃおうってだけなんだけどさ。
ちなみに、解答には独断やら偏見が混じるし、質問の内容によってはスルーしちゃうからね。
まぁ、一応質問受付は今から四時間くらいかな。
答えれそうならセク質でもオッケーだけど、「何がしたいんだコイツは?」とか思った人は
温かくスルーなんかしてくれたりしたら嬉しかったり…
壁|・)ソー
壁T・)じー
Σビクッ!!
(びっくりして壁から出てきたのは腰まであるライトグレーの髪をしたゴスロリ服の少女)
あ、あの……(おどおど)
…ん、休憩しようと思ったら、新人さんがいらっしゃいましたか。
こんばんは、そんなに怯えなくても大丈夫ですよー?
>271
たいちょーヘイズルさんのほうが先にきてますよー
顔を出してなかっだけで
>272
わ、私とした事がなんたる不覚…
教えて下さってありがとうございます、感謝です。
【ヘイズルさん、勘違いしてしまって本当にすみませんでした】
>>271273 あ、あの………私…トリップとかプロフとか無くしちゃってて…だから新人みたいなものです………
(おどおどもじもじ)
【上記した通りなので気にしないで下さい】【よろしくお願いしますね】
>>272 あ、あの……覚えてくれていて…ありがとうございます…////
(真っ赤な顔でペコペコして)
>274
そう言ってくれるとありがたいですが、隊長としてとんでもない事を…
…そうだ、特別にこれで遊んでもいいですよ?
(かくかくと形を変えるファンネルを、一基手渡して)
【ありがとうございます、こちらこそですー】
>>275 いえ、そんな…私みたいなガンダムもどきに気を使って頂いて……ごめんなさい(ペコペコして)
あぅ、サイコミュ兵器…凄いです………
(恐る恐る受け取り)
きゃうっ!!
(頭がコの字になったファンネルに挟まって)
あぅぅ…た、助けて下さい〜
(力無くじたばた)
>276
もどきだなんて、そんな…素敵な服のガンダムさんじゃないですか!
…ん、あんまりぐにゃぐにゃにしちゃダメですよ?
(ファンネルからの感触がくすぐったいらしく、身体が微妙に揺れて)
わーっ、何やってるんですかっ!?
緩めて、と…大丈夫ですか、痛かったでしょう?
(ファンネルを緩めて頭を解放し、挟まれていた部分を優しく撫で)
>>277 でも…私、頭がガンダムなだけでジムと試験部品の寄せ集めで……隊長さんみたいに立派じゃないですし……(俯き)
ありがとうございます…情けなくてでごめんなさい(ぺこぺこ謝って)
ふみゅ……少し痛かったです……(くすん)
(撫でて貰って嬉しそうに頬を赤らめ)
>278
そんな事言ったら、私だってあいつがいなかったらサイコフレーム使えなかったし…
(悔しそうに目尻がぴくぴくして)
もー、なんでこれで頭を挟めるのかなぁ…
もう大丈夫かな?それならよかったです、ふふ…
(ぎゅっと抱き締めながら、よしよしと頭を撫で続け)
>>279 あの赤い人ですか?
ふみゅ…私、そそっかしくてごめんなさい……
(ぺこぺこ謝ってばかり)
みゅう……////
(安心しきって抱き締め返しながらすりすりとして)
>280
そうそう、あんの赤フェチ…ま、私ならサイコフレームなくても勝てましたけどねっ!
もーっ、可愛いですねこの子は…♪
(包み込むように抱き締めると、顔を頬に擦り寄せて)
今日は時間がないので帰還しますけど、また会えたらもっと慰めてあげますからね…
もし痛かったら、ちゃんと冷やしておくんですよ?
…どーしても痛くて寝れなかったら、私の部屋まで来なさい?
(ぽんぽんと頭に手を置くと、妖しい微笑みを残して帰っていく)
【あうー、用事落ちです…】
【今日は本当に失礼しましたっ、また会えたらよろしくお願いしますねっ!】
>>281 あの…私もあの人は好きじゃないです……AEUGだから……
ひゃっ…////
(お人形のようになすがまますりすりされて)
ありがとうございます…////
(またぺこぺこして)
はい、色々ごめんなさいです…
は、はい////
(真っ赤な顔で隊長さんを見送り)
【気にしないで下さい】【またよろしくお願いします(ぺこぺこ)】
………眠いです……………(目をこしこし)
帰りますね。皆さんおやすみなさい
(ぺこぺこしたあとてくてく帰っていく)
壁|ω・`)……
隊長が百合だという噂は本当だった、と……(メモメモ)
よーしっ、また一つからかうためのネタゲットー。
まぁ、さっきの子だったらあんな対応をするのは仕方無いかなぁ…
あそこまで隙のないどぢっ娘だと、ついつい守ってあげたくなるもんねー。
……もぅ、早く任務終わらないかな…あと二時間…orz
まあがんばれスリーダム
任務が終わってから爆睡してたよ…orz
今日は任務後に顔を出せるように頑張ってみるけど、また寝ちゃうかも…
まぁ、とにかく、また今夜も任務の間にちょこちょこと顔を出してみるわ。
ちょっと待機してみるDEATH
だれかいるDEATHか?
(ちょこんと床に座って)
壁|ω・`)
いるにはいるけど、30分くらいしか時間がないのが悔しいね…
(ぴくっと壁のほうを向いて)
はじめましてDEATH、デスサイズDEATH
以後よろしくDEATH〜
(ぺこりとお辞儀をして挨拶)
>>288 あっ、うん、初めまして。
ボクはストライクフリーダム…って、無駄に長いから適当に縮めて呼んでくれて構わないよ。
(ゆっくりと姿を表しながら片手をあげて挨拶を返す)
>>289 それじゃ普通にストフリちゃんって
呼ばせてもらうDEATH〜
私は…特に縮めるとこないDEATHから
デスサイズって呼んでくれたらいいDEATHよ?
(手をあげて挨拶されると無邪気な笑顔を浮かべて返す)
>>290 んっ、りょーかい。
でも、ちゃんってのはちょっと気恥ずかしいかもね。
(少し恥ずかしそうにポリポリと頬を掻きながら答え)
じゃあ遠慮なくデスサイズって呼ばせてもらうよ。
(ポンッとデスサイズの頭に手を乗せて微笑む)
>>291 敬称略だと味気ないDEATHし…
さんというよりちゃんって感じDEATHから
こう呼んで欲しいってのがあればそうするDEATHけどね
うん、それがいいDEATH〜
(頭に手を乗せられて微笑まれると
同じようにニコっと笑みを浮かべる)
>>292 ああ、ごめんごめん。
嫌とかじゃなくて、少し気恥ずかしいだけだから気を使わなくて良いよ。
あ〜っ…ごめんね、そろそろ時間みたい。
少ししか話せなかったけど、また機会があればよろしくね?んっ…
(額に軽く口づけてから、身体を離し急いで立ち去る)
【ここで時間切れorz】
【挨拶程度だけど、話せて嬉しかったよ】
【また機会があればよろしくね】
>>293 わかったDEATH〜
そのうちいい愛称が思いついたら
そっち使うかもDEATHが…
あ、そうなのDEATHか?
こっちこそよろしくDEATH
ひゃ?
(まさか額にキスされると思ってなかったらしく
驚いたような声を出す)
…びっくりしたDEATH
(頬をちょっと赤くしながらストフリを見送り)
それじゃ私も帰るDEATH
(見えなくなるまで見送ってから立ち上がって去っていく)
こんばんはっ、長期休暇はどこへ行きましょうか…
快晴になるみたいですし、ちょっと遠出するのもいいですね。
え、書類やら始末書やらで休みが取れない?
…わわ、急に目眩が。インフルエンザかもしれないですー…
隊長カワイソスw
>296
そうでしょう!?なーんでこの私が部下の失敗の始末をしなくちゃ…
あなたからも、上層部に掛け合って下さいっ!
まったく、無理難題を言っちゃって…
上司だからに決まってるだろうにw
一兵士が上層部になにか言っても黙殺決定だし。
ごめんな、一言で。
>298
自分の後始末も出来ないような部下は、私の隊には必要ありませんっ!
むー、確かにそうですけど…んー…
(納得いかなさうに唇を尖らせ)
いえ、声を掛けてくれて嬉しかったですよ!またお会いしましょうっ。
300GET
>300
おめでとうございます、特別に腕立てか腹筋か背筋、それにスクワット200回を指導してあげます。
私が直々にですよ?ほらほら、さっさと始めるっ!
302 :
300:2007/04/27(金) 22:09:30 ID:???
>>301 う、腕立てか腹筋か背筋…それにスクワット200回、ですか?(汗)
…それよりも、腰の関節を使う運動の方がいいなあ…なんて(^^;
上司が五月蝿いなら、力付くで黙らせて……
って、訳にはいかないか。
隊長さんも大変そうだね?
【生遭遇は初めましてー】
>302
隊長を乗せてスクワット(性的な意味の)じゃないのか?
200回でいかせろ?!
>302
腰かぁ、うーん…それじゃ、ラー・カイラムのブリッジ、デッキブラシかけてきて下さい。
ブリッジに入れるなんて、名誉な事ですよ?これなら満足でしょう。
>303
こんばんはー、そうしたいのもやまやまなんですがねー。
一応隊長だし、書類くらいはちゃんとやろうかな、と思います。
お手伝いならいつでも歓迎しますよ?
【改めてよろしくですっ】
>304
私をおぶってスクワット200ですか、それは凄いですね!
そこまで出来たら、認めてあげてもいいかなー。
つ【ジュース(軽い媚薬入)】
307 :
300:2007/04/27(金) 22:24:00 ID:???
>>305 いや、そうじゃなくて…
何か、全然お祝いってムードじゃありませんね;
>>303 お、スーフリたんだ。
こんばんは〜♪
顔文字とかマジ自重しろ
>306
隊長に差し入れとは、気の効いた部下じゃないですか!
さっそく頂きます、こく、んくっ……ぷはっ、なんか微妙な味のジュースですね?
(一気にジュースを飲み干し、微かに赤らんだ頬で首を傾げ)
>307
なーにを甘ったれた事を言ってますかっ!
2や1000を取れた暁には、もっと派手にお祝いしてあげます。
そーですねー、私と同じコクピットで出撃なんてどうでしょう。
>308
ここの暗黙の了解としては、確かに多用はよくないでしょうね。
>>305 こんばんは。
そうしたいのはやまやまってことは、少しは考えてたんだ…
……実は隊長って怖かったりするのかな……?
(ボソッと呟く)
まぁ、何はともあれお仕事頑張ってね?
私はここで隊長にエールを送ってるよ。
(苦笑しながらヒラヒラと手を振る)
【はい、こちらこそです】
>>306 ジュース?
これはお仕事中の隊長に差し入れするべきかな。
はいっ、どうぞ隊長さん。
名無しくんからの差し入れだって。
(受け取ったジュースを隊長に差し出す)
>>307 やっ、こんばんは。
よくはわかんないけど、頑張ってね。
隊長からの特別指導なんでしょ?
>310
まぁ、半分くらいは実際私のですし…
(ぼそぼそと呟き)
私が怖い?やーだなー、とっても優しい隊長ですよ?
えー、手伝ってくれないんですかぁ…
…それにしても、なんだか今日暑くないです?
(はたはたと胸元を仰ぎ)
312 :
300:2007/04/27(金) 22:36:15 ID:???
>>309 やっぱり甘かったかー…;
隊長と同じコクピット…ですか?
それは、隊長を膝の上に乗せてとかそういうシチュですか?
>>310 いやいや、助けてよ;
300取ったら特別指導なんて普通無いでしょ…
>312
膝の上?私、結構体も動くから痛いかもしれないですけど。
それに常に第一線ですから、いつ撃墜されるかわかりませんよー?
(にやにやと笑みを浮かべて)
>>311 さすがに隊長ともなると仕事が多くなるのは仕方ないんじゃないかな。
下の者の見本にもならなきゃいけない訳だしね。
そーだよね。何か一瞬黒いものを感じたけど気のせいだよね。
あはは、たぶん私が手伝うと足手まといになりそうだからね。
…んー、そうかな…少しは暑いかもしれないけど……
そんなに暑いなら扇いであげよっか?
(隊長に近づき、手を扇のようにしてヒラヒラと扇いでみる)
>>312 ざーんねん。ほらっ、よく言うでしょ?
長いものには巻か…じゃなくて、上の者には逆らうなってさ。
でも、応援くらいならしてあげるからさ。
>314
下の物の…見本……。
……あ、あはは、あったりまえじゃないですか、そこはバッチリです。
(奇妙な間の後、なぜか焦りながら)
そうそう、気にしない気にしない!
少しでも人手が欲しかったのにぃー、残念です。
私だけですかね、暑がりなわけじゃないんですが。
暑いというか、なんかふわふわするっていうか…あ、お願いします。
(椅子に腰掛け、とろんとした目をして)
【二人ともすみません、20分ほど離席しますっ】
316 :
300:2007/04/27(金) 23:01:00 ID:???
>>313>>314 うわ〜…
何か、四面楚歌っぽいので退散しまーす。
後はお2人でどうぞごゆっくり〜…
(額に汗を浮かべながら、スタコラと退出していった)
【何か、ノリが悪くてすみません;】
【またいつか、お2人にお相手してもらえる事を期待して今回は落ちます〜ノシ】
>>315 ……あー、えっと…
なんだか聞くのが怖いから追求はしないよ、うん…
(焦る隊長にあははと乾いた笑いで答える)
一応私にでも出来そうな仕事があれば手伝っても良いんだけど…
下手に手伝うより自分でやった方が勝手が良いんじゃないかなって。
感じかたは人それぞれだし、仕方ないんじゃないかな。
よーし、じゃあ隊長の助けになるように頑張るぞ、っと。
(クスクスと笑いながら隊長を扇ぐ)
……でも、実はさっき名無しくんからもらった差し入れが原因だったりしてね?
【こちらもレス時間はマチマチなので気にしないで下さい】
>>316 あははっ、人生は試練の連続なんだよ。
(名無しくんが戸惑う様子を見て楽しげに微笑み)
あっ…あーあっ、やっぱり逃げちゃった。
まぁ、特別指導だとか言われたら仕方ないよねぇ…
(ヒラヒラと手を振ってその後ろ姿を見送る)
【いえいえ、お相手どうもですー】
【また会ったときにはお声をかけてくださいな】
【お待たせしましたー】
>316
あー、ご褒美のトレーニングやってから行けーっ!
…まったく、あの子には後で特別メニューですね。
(去っていく背中を見送りながら、ぶつぶつ呟き)
【今度はもっと凄い数字を期待してますよっ?ノシ】
>317
ぶっちゃけ自分じゃ一枚もやりたくないっていうかー…
そうだ!明日の訓練は手首の強化って事で、一人三枚づつ書類書き!
私も助かり、みんなも凄く楽、上層部も期限通り提出でにこにこ!
…どーでしょ、この作戦。
あー、ちょっと楽になりますー…
(胸元を緩め、スカートをひらひらとさせて風を送り)
…うーん、そーいえば微妙な味だったけど。
>>318 いやいや…ぶっちゃけも何も、それぶっちゃけ過ぎだから…
(ペシッと隊長のおでこを叩いて突っ込み)
それに、さすがに職権濫用はダメでしょ?
そんなことさせられたら…私、キレちゃうよ?
(言葉とは裏腹に笑顔で言うが、目は笑っておらず)
まぁ、それも今や、神と名無しくんのみぞ知るって状態だけど…
…あっ、涼しくするならこれもアリかも…
(あることを思いつくと、扇ぐのは続けたまま隊長の後ろに回り)
(ふぅーっと首筋に息を吹き掛ける)
>319
あうっ、そんな事言ったって面倒臭いんだもーん!
(額を叩かれ、子供のように頬を膨らませ)
みんなもいつもの訓練より遥かに楽だし、いい案だとは思ったのになー。
…ふっふーん、隊長に逆らっちゃいけません。夜道でファンネルに襲われますよ?
(キュピーン、となにかを感じ取って)
ひゃうぅ!?…た、確かにぞくぞくはしましたけどっ。
(甲高い声を上げてしまい、恥ずかしかったのかぶつぶつ文句を言って)
>>320 隊長がはっきりとそんなこと言わないの。
はぁ…下の者がこれを見たら何て言うことか…
親しみやすいのは良いことだろうけどさ。
(肩を竦めながら苦笑を浮かべる)
楽なのは嬉しいけど、楽ばっかりじゃやっていけないんだからね?
ざーんねんでした。そんなことしたら、仕返ししちゃいますよ?
ボクにだって、同じような装備はあるからね。
……あれぇ…?これなら効くと思ったんだけどなぁ…
ねぇ、隊長?今の反応からしても、これって興奮だとか発情してるんじゃないの?
(それを証明するかのように後ろから抱きついて、耳元にも息を吹き掛ける)
>321
大丈夫です、誰にも見えないように怠けてますから。
あ…誰にも言っちゃ駄目ですよ?訓練サボれなくなっちゃいます。
(ウィンクしながら、人差し指を口の前に当て)
いつものも楽なんですかね、ランニングを月二周に増やそうかな…
…う、ファンネルの扱いにかけてはまだまだ負けませんよ?
発情?隊長である私が、そんな淫らな…きゃっ!?
ふわっ、ちょっとやめ…んんんっ!
(身体を縮こまらせ、ぞくぞくと震えながら明らかに色の違う声を出してしまう)
>>322 …あんまり大丈夫な気もしないけど…バレてないなら良いのかな……
誰かにバラした方が良い気もするけど、ボクも鬼じゃないし黙っててあげようかな。
貸しは作っておいて損はないしね。
(同じようにウインクを返してクスリと笑う)
その辺りは人それぞれだけどね。
個人個人に聞いて確認してみたら?
んー、さすがに扱いじゃあ勝てないかな…
でもだからって、タダじゃ負けないからね?
隊長だからって発情する時は発情しちゃうと思うけどー?
ほーらっ、これでも発情してないって言うのかなー?
(抱きついたまま胸を擦り付けるようにしながら、はむはむと耳朶を甘噛みする)
>323
これはこれは、中々話が解る人のようで。
貸し?ふふっ、それじゃ一つ貸しといてあげましょう。
結構辛くしてるつもりなんですけどねぇ、たまにご褒美もあげてるし。
明日にでも、ちょっと聞いてみることにします。
接近されないように気をつけないと。私の方が動きは遅いでしょうから…
ひゃあぁ、み…みなんか、ダメですっ…!
…っ、ファンネ…あ、あれ?力が…入ら、ない…
(過敏になった耳への愛撫に、大袈裟かと思えるほど身体が揺れて)
(フィンファンネルで取り押さえようとするも、なぜか力無く床に落ちてしまう)
>>324 世の中真面目なだけじゃ楽しくないしね。
たまにはこんなお遊びもないと。
じゃあこれは貸しってことで。
どうやって返してもらうかは後々ゆっくりと考えておくよ。
……隊長が辛いとか言うと、ホントに辛そうな気がするのはなんでかなぁ……
接近〜中距離くらいなら私は死角が少ないよー。
それでも反応には限界があるんだけどね。
(クスクスと楽しげに笑う)
ふっふーん…隊長の弱点見ーっけ♪
ほーら、今はファンネルも使えないみたいだし、自分に正直になったらどう?
今なら…優しくいぢめてあげますよ?
(ほとんど力を入れていない掌を使って、胸からお腹にかけて何度も撫で上げる)
>325
えー、返さなきゃいけないんですかぁ?
嫌な予感しかしないんですけど、大丈夫かなぁ…
なんででしょう、美人にはいろいろ過去があるものなのですよ。
私も長距離使用じゃないし、それは困りましたー…
反応だけなら負けませんよっ!伊達じゃないですからねっ。
(冗談を言うように笑い合いながら)
わ、わたしに弱点なんて…ん、ふぅ、あっ…
なに、これっ…撫でられてるだけなのに、身体が変になっちゃうっ…!
い、いじめるのは、私のほう…なのにぃ……
(撫でる手が往復する度に、くぐもった嬌声を漏らして)
(情欲に濡れた潤んだ瞳で、振り向き悔しそうに見つめ)
>>326 借りたものは返す、当たり前のことでしょうが……
隊長がそんなことでどうするんですか…
ふっふー、じゃあ勝負する?
勝負内容も勝敗内容も考えてないんだけどね。
(更に冗談混じりに適当に答える)
そう?今はどう見ても耳が弱点みたいだけど?
ほーらっ、身体もこんなに気持ち良さそうにして……
隊長…素直に認めないと、まだまだ焦らしちゃいますよ?
それに、たまには違う立場を味わうのも良いんじゃない?
(クスリと笑ってから、隊長の反応に満足げになる)
【そろそろ眠気のせいで頭があまり回らなく……orz】
【こんな半端なトコでどうしよっか…orz】
>327
そこはほら、隊長の特権ってやつで…駄目ですかね?
(ごまかすように苦笑して)
勝負ですか、戦闘訓練だったらほどほどにしないと。
あなたみたいな人と本気でやったら、私も痛いくらいじゃすまないだろうしー…
耳なんて、ちっとも弱点なんかじゃないですー!
気持ち、良くなんて…これは薬のせい、だからっ…
(どこに触れられても快楽に繋がるような身体で、途切れ途切れに喋り)
…さ、さっさと私を満足させなさいっ、隊長命令です。
(恥ずかしさからか顔を背けながら、ぽつりと呟く)
【私も厳しくなってきましたし、ちょうどよかったです】
【お忙しいみたいですし、そちらの時間があれば凍結にしましょうか】
【こちらは凍結にしてもらえると幸いです】
【幸い、7日辺りまでは休みですからその間でしたら、29日と1日以外なら大丈夫です】
【ですから、そちらの都合にあわせますよ】
【それなら、早速今日の夜はどうでしょう】
【…てゆーか、ゆっくり出来る時間が明日の夜くらいなので…】
【明日なら、夜9時くらいから平気ですよ】
【えっと、土曜の夜ですよね?】
【それなら全然大丈夫ですよ】
【解りづらくてすみませーん、土曜の夜ですね】
【それじゃ、夜9時前後から再開しましょうか。遅くまでありがとうございました】
【ノリ良い会話が好きなんで、とても楽しかったですっ。おやすみなさい】
>>328 んー…さすがにダメだね。
隊長相手に貸しを作るなんてめったにないだろうし。
戦闘かぁ…でも、隊長に怪我なんてさせるのは嫌だしなぁ…
こんなに綺麗な肌なんだし、傷物にはなりたくないでしょ?
違うんだ?じゃあ、もう耳は弄ってあげなくて良いの?
(ツーッと耳の縁に舌を這わせる)
…そうだね、隊長のためにもそういうことにしといてあげようかな。
隊長は薬のせいでこんなに敏感なんだよね?
(クスクスと笑いながら、確認するように尋ねる)
い・や・で・す♪
ボクは、隊長「命令」じゃなくて、隊長の「お願い」じゃないと聞いてあげないよ。
(恥ずかしそうにする隊長をからかうように囁きかける)
【隊長とのプレイを続行するためにスレをお借りしますー】
>333
むー、それじゃあ貸し一つという事で…
私だってさせたくありません、部下への愛のムチははどほどにしてますから。
綺麗?あなたの方が、凄く綺麗だと思いますが。
んうぅっ!しな……く、ちゃ、ダメです…
(身体を折り曲げ、両手を顔の前に出して声を漏らすのを堪え)
そうです、薬さえなければ私があなたを立てなくなるまでいじめてあげたんですっ!
私が、敏感で淫らなわけ…ありません。
(真っ赤になった顔を背け、ぽつりと呟き)
うぅ、後で軍法会議ものですからねー…
…私を、気持ち良く…させて下さい。
【こんばんは、今日もよろしくですっ】
>>334 ふっふ〜、私への借りは高いよ〜♪
あはは、それは大丈夫。当たらなきゃ良いだけだから。
(さらっと軽いことのように言ってのける)
そうかな?ボクは隊長の方が綺麗だと思うけど…
くすっ、仕方ないなぁ隊長ってば…んっ、はむっ…
(隊長の言葉を聞いて、耳を唇で挟みはむはむと刺激する)
へぇー、そうなんだぁ?
くすくすっ、それは残念だったなぁ。
あれっ?敏感だとは言ったけど、淫らとまで言った覚えはないけど?
(恥ずかしそうにする隊長が可愛くて仕方なくて、ついついからかうような口調になってしまう)
良く言えましたっ♪
じゃあ、まずはここから、ね?
(やわやわと胸を揉み始める)
【こちらこそよろしくお願いします】
【だいたい12時〜1時位がリミットになると思います】
>335
…どのくらいで返したらいいんでしょうか?
なーんか、そのセリフムカつくって言うかなんというか…
(何か引っ掛かるのか、歯痒そうにして)
んっ、はぁんっ…み、み…気持ち良い、です…
(唇が耳を挟み刺激する度、切なそうな声が漏れ出し)
後できっちり仕返ししますからね!笑ってられるのも今のうちです。
…〜っ!し、知りませんそんな事っ!
(顔の赤みは更に増していき、それを隠そうと顔を手で覆い)
んんっ、ひぁ…っ!?なに、これ…私、身体が変になっ…あぁあ…!
(胸を揉まれただけで、達してしまうほどの快楽が身体を突き抜けていく)
【了解です、それまでには終わるでしょう】
>>336 それは後々考えておくから、楽しみにしててよ。
そう?でも私には実績があるしなぁ…
んっ…これだけで満足しちゃダメだよ…?
舌も感じてくれなきゃ…ぺろっ……
(唇だけでなく舌での刺激もくわえて耳を丁寧に刺激する)
楽しみにしてるよ…出来るものならねっ。
今の隊長には全然説得力がないんだから。
くすっ、すごく敏感になってるんだ…
もっと感じて良いよ…ほらっ…
(服の上から乳首をつついてから、キュッとつまみ上げる)
>337
…うーん、今の私なら当てられますが。
ひっ、んんぅ…あぁ、舌なんて…もう、耳が熱くておかしいんですっ…!
(舌で耳を舐め清められ、次第に耳から身体へと熱が伝わり出し)
くーっ、隊長になんという無礼な態度!しっかり覚えておきますからね。
ま、待って!そんな急にされたら、私イっちゃ…ふあっ、ん、んうぅぅ…っ!
(過敏になっている乳首を摘まれ、下腹部へと電気が走り)
(一度の刺激だけで達してしまい、くてっと床に横たわる)
>>338 へぇー。でも、私の機動力を甘く見ちゃダメだよ?
そんなこと言っても…んっ、ちゅっ…
してほしいって言ったのは隊長だよね…?
(舌に唾液を乗せ、くちゅくちゅと音を立てながら耳に唾液をまぶしていく)
くすっ、返り討ちになってもボクは知らないからね?
イッちゃえば良いよ。隊長がイッてるとこ、見たいな?
(楽しげに隊長の反応を見つめ)
ねっ、気持ち良かった隊長?
次はどうしてほしいの?
(横たわった隊長にスレスレまで顔を近づけていく)
>339
明日から、私も真面目に走る事にしましょう。
ま、待って、手加減…っ、そんな風にしちゃ、耳が溶けちゃう…!
(耳から直接伝わる淫らな水音もあって、味わった事のない快感が身体を包み)
今はこんなんですけど、隊長は伊達じゃないんですからねーっ!
…次、はぁ……んむ、ちゅ、ちゅうぅ…っ!
(いきなりにやりと笑みを浮かべると、押し倒すようにして唇を奪い)
(強く舌をねじ込み、絡め取り唾液を送り込んで)
>>340 そう簡単には差は埋まらないだろうけど、頑張りなよ?
い〜や♪やる時はとことんやらなくちゃ。
はむっ…んふっ、くちゅっ…はぁっ…
(淫らな水音に吐息を合わせて響かせ、自分も少しずつ興奮していく)
はいはい、隊長はすごいですよ。
(苦笑しながら隊長の言葉に頷く)
んっ、んんっ…!?
(油断していたのか簡単に唇を奪われる)
あふっ…んっ…こくっ……
(戸惑うようにしながらも、反射的に舌を動かし唾液を飲み込む)
>341
馬鹿にしてっ、私だって遅いわけじゃないですよーだ!
舐め…すぎっ、ひゃあぁ…、息まで掛けてっ…
(二重の刺激にまた達してしまいそうになり、太腿には蜜が伝い)
むー、これは本当に隊長の凄さを教え込む必要があるようです。
んちゅ、ちゅっ…はぁ、たーっぷりと、ね?
(口内を隅々まで舌で味わいつくし、銀の糸を引きながら唇を離し)
(自分がされたのと同じように、胸を揉み込みながら服を脱がせ始める)
>>342 ボクとしては応援してるつもりなんだけどなぁ…
隊長の耳が美味しいし、隊長がエッチなのが悪いんだよ…んっ、ふぅー…
(耳に息を吹き掛けてから頬にキスをする)
ちゅっ…んんっ、はぁっ…ふあぁっ……
…たっぷりと……?
(唇を伝う銀の糸を見つめながら、ボーッとした様子で聞き返す)
あっ、んっ…ふぁっ…た、隊長……
(隊長につられて興奮していたので、おとなしく隊長にされるがままになる)
>343
私がエッチ…って、だからそれは薬のせ…あぅんっ、もう…
(頬への口付けを受け、幸せそうに微笑み)
そう、たーっぷりと。私がされたのの倍ね?
(小さな口付けを繰り返しながら、手慣れた様子で下着姿へと変えてしまい)
…あー、興奮してたのはどっちですかねぇ?
(ブラジャーを外しつつ、ショーツをそっと触って)
>>344 理由はどうあれ、隊長がエッチなのは変わらないよ。
ば、倍って…ボク、そこまで言うほどしてないんじゃあ…あっ、んっ……
(口付けを繰り返されると、さっきまでが嘘のようにおとなしくなる)
…ボクは、隊長が気持ち良さそうにエッチな声を出すから…
(今からされることを期待しているのか、特に抵抗することもなく
固くなっている乳首を露にし、染みを作りつつあるショーツに触りやすいように
軽く足を開く)
>345
…私、本当にそうなのかなぁ……
(ぶつぶつと悩み始め)
いーえ、すっごく意地悪されましたし。こんな風に可愛くしてて下さいよ…
んちゅ、ちぅ…ん、美味しい…♪
(固くなった先端を何度か舌で舐めてから口に含み、舌で何度も転がして吸い付き)
なんにもしてないのにこーんなにしちゃって、説得力がないのはどっちですか。
…うわっ、こんなに濡れてますよ…?ほら、あなたのえっちなのが…れるっ…
(ショーツを指で押し込むようにして蜜を絡めると、わざと目の前でそれをちらつかせ)
(見せつけながら指をしゃぶり、妖しい笑みを浮かべて)
>>346 でも、ボクはそんな隊長でも好きだよ?
んんっ…あ、あれはボクの愛情表現で…
んぁっ…やぁっ…隊長……そこ、気持ち良くなりすぎちゃ…はぁっ…
(刺激を受ける度に身体を震わせ、甘い声を漏らす)
ふぁぅっ…そ、それは…んんっ……
やっ…見せないでっ…はぁっ……隊長、イジワル……
(口を尖らせながら呟くも、刺激には敏感に反応し
怪しい笑みに何かを期待して、潤んだような目で見つめる)
>347
好っ……な、なにを言ってますか、まったく。
…それはそれは、随分癖のある表現ですねぇ?
ん…そうですか、それじゃあ胸は止めにしましょう。
(最後にちゅっと吸ってから、胸から顔を離し)
意地悪?ふふっ、可愛い子にはついついしてしまうんです、これが。
次は、こっちにしましょうねー?
(上機嫌に様子を見ながら、湿ったショーツをするっと脱がせ)
…ちろっ、じゅるっ…ちうぅ、んちゅ、じゅぷ…
(何度か軽く秘裂を下から舐め上げて蜜を掬い取り、唇を当てて舌を挿入し)
(淫らな音を立てながら、深くから蜜を吸い出していく)
>>348 ボクに好きになられると迷惑かな?
それに、隊長はボクのこと嫌い…?
(動揺する隊長を見上げる)
えっ…?ふぁっ、んんっ…
(最後の吸い上げにヒクッと震えながら、胸から離れていく隊長の顔を名残惜しそうに見つめる)
ボクなんて、可愛くなんか…あっ、やっ…恥ずかしっ……
(ショーツを脱がされると、足を閉じるが手では隠そうとせず)
はあぁっ…!やっ、らめっ…そこ、気持ちいっ……
あふっ…たいちょ…の舌がぁっ……!
(秘所への刺激が気持ち良くて、思わず隊長の頭をギュッと押し付けて)
(愛液を溢れさせて、隊長の口の回りを濡らしていく)
>349
え、あ、迷惑なんかじゃないし、むしろ嬉しいですよ?
…嫌いなら、とっくにアクシズ叩き付けの刑にしてますっ。
(照れ隠しか、そっぽを向いてぶっきらぼうに言い)
こんなに可愛いのに、そんな事言っちゃいますか。
この私が認めたんですから、胸を張っておっけーですよ?
閉じちゃだーめ。…こんなにとろとろにして、本当にえっちな子ですねぇ…?
(足の間に身体を滑り込ませ、まじまじと秘部を観察して)
んぷっ、んむ…じゅるっ、ちぅっ…んー、んくっ…
(押し付けられるとむしろ嬉しそうに微笑み、膣内を舌で掻き回していく)
(指で太腿から秘部へとゆっくりなぞり、陰核を擦り上げて)
>>350 んっ、良かった…
(隊長の態度に柔らかい笑みを浮かべる)
だって、ボクは自分が可愛いなんて思わないし……
やぁっ…恥ずかし、から…そんなに見ないでっ……
(隠すことも出来ず、まじまじと見つめられるとそれだけで愛液を溢れさせ)
ひゃぅっ…たいちょお…ダメッ…らめぇっ…気持ちよすぎて、イッちゃいそ……
たいちょおの舌が凄くて……んっ、ふあぁぁっ!
(敏感になっているクリトリスを刺激され、ビクッと大きく腰を振って)
(自分から隊長の顔に秘所を擦り付けるような体勢になる)
【…そろそろ眠気が…orz】
【凍結…はキツいんだっけ…】
>351
こーんな可愛い子に好かれて、私は幸せ者ですねぇ♪
(にこにこと上機嫌に笑みを浮かべて)
いやいや、凄く可愛いですよ?もうぎゅーっとして離したくないくらいです。
…わぁ、もったいない…ずずっ、じゅるっ……
(とろりと垂れ流された蜜を、一気に吸い上げて)
んちゅっ、ぷはっ…ふふっ、凄く美味しかったです…
(一旦口を離して、口元を拭いぺろりと唇を舐め取って)
んちゅっ、ちぅぅ…!ちゅ、ん、んっ…!
(今度は陰核に吸い付き、膣に指を二本挿入して中で指を曲げ)
(深く挿入して掻き回しながら、何度も何度も小刻みに吸って舐め転がす)
【オーバーしちゃいましたぁ、次で〆にしましょうか?】
>352
【あぅ、リロミス】
【すみません、ついつい調子乗っちゃって】
【月曜だったら、夜は平気かもしれないです】
>>354 【意外ともつかと思ったんですけど、やはり無理でしたorz】
【では月曜に続きでも良いでしょうか?時間は出来る限り合わせますので】
【その時はこちらのレスから始めますね】
【事情や用事で無理になった場合は、
>>353に〆用レスを返しておきます】
【レスを待っていると寝落ちしそうなので、すいませんがこちらはここで落ちますね】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
>355
【了解ですっ、こちらこそ引っ張っちゃってすみませんでした…】
【時間は多分夜8時くらいから大丈夫だと思いますので、レス投下お願いしますね】
【私の方も、何かありましたら書いておきますっ】
【長々とありがとうございました、お疲れ様です。おやすみなさいっ】
MS!MS!
SM!SM!
【と、何かありましたかね?】
【もう少し待ってみますよー】
【あわわ…長らくお待たせして申し訳ないです…orz】
【今からレスを書くので、もう少しお待ちを……orz】
【むー、隊長を待たせるとはいい度胸です…なんて。】
【ゆっくりでいいですよ、気にしないで下さいねー】
>>353 あぅっ…だ、だからボクは可愛くなんか…
(否定しようとするが、隊長の上機嫌な笑みに言葉に詰まり)
……ホント…?ちゃんとギューってしてくれる…?
へっ、な、何が…ひゃんっ…!
(直に愛液を啜られる感覚に身体を震わせて)
はぁっ…ひぁっ…んっ…た、たいちょお…
(満足そうにする隊長を見て、快感に蕩けた顔で小さく微笑んで)
あひっ…ひぁうっ…!らめっ…!
中とクリトリスが…んんっ!気持ちよしゅぎてっ…はぁっ…
イクッ…イッちゃうよ…隊長の指と舌で……んんっ、ひあぁぁぁっ!!
(指が膣内の敏感な所を擦り、それがクリトリスへの刺激とあいまって)
(ビクンッと身体を震わせ、お漏らしのように愛液を溢れさせながら絶頂を迎える)
【え、えっと…この償いはボクの身体で…なんて言ってみたりして……】
【と、とにかくごめんなさいでしたっ!】
>362
強情ですねぇ、私が可愛いって言ったら可愛いんです。解りましたか?
(軽く額を合わせ、頬を両手で挟み込んで口付けて)
じゅるっ…わぷっ、イっちゃいましたね、じゅる…スーちゃん?
(顔に付いた愛液を舐め取り手で掬い、しゃぶる様を見せ付けて)
約束ですからね、…てゆーか、私もしたいですし。
(スカートとショーツを少し躊躇いながら下ろし、同じ姿になると)
(横に並んで寝転がり、自分の胸に抱えるようにして抱き締める)
…はいっ、ぎゅーですよ?
【あらあら、そんな事言っちゃっていいんですかねぇ?】
【本当に気にしないで下さい、ちゃんと会えたんだから大丈夫です】
>>363 ……う、うん…あっ…んっ、ちゅっ…
(しぶしぶながらも恥ずかしげに頷き、キスをされると嬉しそうに微笑む)
ひぁっ…だ、だって、隊長が気持ち良くするから……
(隊長が指を舐めだすと、真っ赤になって視線をそらして)
んっ……ありがと、たいちょお…
(隊長も同じ姿になって、ギュッと抱きしめられると)
(子猫のように嬉しそうにスリスリと頬を擦り付ける)
……ぎゅーだけじゃなくてキスも欲しいな…
(ボソッと顔を見上げながら呟く)
【つ、次はボクが勝つから平気だもん】
【またエッチなおねだりさせちゃうんだからっ】
【あうっ、そう言ってくれると嬉しいよ】
>364
あら、それじゃ気持ち良くしないほうがよかったんですか?
(指を舐め終わると、満足げにくすくす微笑んで)
随分と可愛い猫さんですねぇ、今日から私の部屋に住みません?
んふふっ、ずーっとぎゅーしててあげますから…
(強めに抱き締めて一旦離すと、頬擦りしながら胸同士を押し潰すように合わせて)
ちゅーもですか、えっちな猫さんなのかも…んちゅ、ちゅ、ん…っ…
(身体を密着させつつ、何度も軽く唇を触れ合わせていく)
【私にはそうはいきませんよー、子猫ちゃん?】
【本当に気にしてませんから、もう楽しくいきましょう!】
>>365 ううっ…そんな意地悪言う隊長なんてキライっ…
(からかうように微笑む隊長からプイッと顔をそむける)
…隊長の部屋に…?隊長がボクを飼うっていうの…?
んっ…はぁっ、隊長ってあったかい……
あんっ…んっ、くすぐったいよ隊長…
(胸同士が押し潰され乳首同士が擦れ合うとくすぐったそうな声を漏らし)
うにゃー。猫は気まぐれでワガママだからいーのっ。
んっ、ふぁっ…ちゅっ…
(自分から甘えたことが恥ずかしかったのか、誤魔化そうとしながらも)
(何度もキスをされると、うっとりとした目で隊長を見つめて)
【そ、その場合は子猫みたいに甘えるだけだもん……】
【了解です。では、あらためてよろしくお願いします】
>366
嫌われちゃいましたか…私も嫌いですし、それじゃあこれで。
(わざと無表情になり、立ち上がるふりをして)
…うーそですよっ。もー、スーちゃんったら可愛いんだからぁ!
(ぎゅっと抱き締め、痛いくらいに頬擦りを繰り返し)
飼う…うーん、懐いてくれる猫さんなら飼いたいかも。
ん…ふふっ、くすぐったいだけですかぁ?
(乳首ではじくようにして、何度も擦り合わせて)
…ちゅっ……おや、猫さんはまた発情しちゃいましたか?
それじゃ、私の部屋でゆーっくり続きをしましょう。
…たっぷり、愛して差し上げますよ?
(よしよしと頭を撫で、手を差し出して)
【んー、今日は私がきついみたいです】
【ちょうどいいですし、次の次あたりまでに〆にしましょうか】
>>367 えっ…あっ、やっ…行っちゃやだぁっ!
(立ち上がろうとする隊長にすがるように手を伸ばし)
……へっ?う、嘘っ…?よ、良かったぁ…
ううっ、隊長のバカァ……
(泣きそうな表情になり、それを見せまいと顔を胸に埋める)
懐くかどうかは隊長の腕次第だよ?ボクはボクだもん。
はぅっ…んっ、気持ち、いーよ…
ボクの乳首が隊長の乳首と擦れて…はあぁっ…
(擦り合わされる乳首を再び固くしながら、呟くように答える)
う、うん…いっぱい愛して…
それなら、隊長の猫になっても…いーよ…
(ボソボソと呟きながら隊長の手を取る)
【んー、もう何日も凍結してるからそれが良いかな】
>368
ふふっ…こんなに懐いてくれてるのに、まだ上があるんですか?
(ぽんぽんと子供を宥めるように頭に手を置き、くすくすと笑って)
どこにも行きません、ずーっと側にいますから…
あんっ、また固くしちゃって…これは、ちゃんと躾をしないといけませんねぇ?
(互いの乳首を擦り合わせ、片目を閉じて悪戯っぽく言うと)
それじゃ、あなたは今日は…いえ、今日から私の猫さん。
(恥ずかしそうに呟くその様子に、背筋がぞくぞくと震えて)
…私の部屋に行く前に、もう一回…かな?
(堪らなくなった気持ちを抑える事なく、自分の方へと手を引き寄せて)
(愛液に濡れた秘部を、揉み込むように擦り始めた…)
【それじゃ、私のほうはこんな感じで】
【猫さんを見届けてから落ちますよー】
いいねぇMS!
>>369 うー……
(不服そうな声をあげながらも顔は少しほころんで)
約束だからね?嘘ついたら、ホントにキライになるんだからっ…
んっ、あっ…でもそんなこと言ったって…ひんっ…隊長の乳首も固くなってる…
(擦れ合う乳首を見つめながら、ツンツンと指先で隊長の乳首をつつく)
うん…ボク、隊長の猫になるんだ…隊長がボクのご主人様……
(確認するようにポツリと呟き)
へっ…?あっ、んっ…にゃあぁっ……
(隊長の言葉に首を傾げるもそれを尋ねる前に抱き寄せられ)
(秘所へと与えられる刺激に鳴き声のように甘い声を漏らし始める)
【了解です、お疲れさまでした】
【私はちょこちょこっとテンプレをいじってこようかな】
百合(;´Д`)ハァハァ
ちょこっと…というか一文ほどプロフに追加ー。
【名前】ストライクフリーダムガンダム
【登場作品】Seed Destiny
【性別】♀
【容姿】腰くらいまで伸びた紫に近いストレート 肌の色は白
【性格】可愛い子や興味のある子を見るとすぐにちょっかいを出すが、基本的には冷静。
ただ、キレたり(覚醒)するとドSっぽくなる…かも。
エッチの時は猫っぽくて兎っぽくて狼っぽい性格になる。
【服装】白のブラウスに少し短めの白いスカート。
紺色ニーソを履いて絶対領域もバッチリ。
金のアクセサリー(指輪や腕輪等)を好んで付ける
両腰にライフルとサーベルを、背中にはスーパードラグーンを装備。
【スリーサイズ】83-58-86
【要望】甘々だったり、優しくいじめたりとか。
あと、百合も好き
【NG】痛いのとか排泄系
【備考】ボクっ娘。
(男女関係なく)可愛い子を見ると、爽やかな笑顔で近づくハンター。
ただし、成功率は程々。
このあいだは おたのしみ でしたね
>>374 …あ、あれはおたのしみって言うか……
……確かに気持ち良くしてもらったけど…(ボソッ)
ストフリは業界用語で言うと、責めリバって感じなのかな。
隊長さんもなかなかやるようで…
>>376 業界用語?
そういうのはよくわかんないけど……
隊長は意外といぢわるだよ…
まま、可愛い子ほど虐めたくなるっていうし。
隊長さんも我慢出来なくなっちゃったんじゃ?
>>378 だからボクは可愛くなんかないってば。
ボクなんかより隊長たちの方が全然可愛いんだから。
…むぅ…そりゃああのあと何回も……
(ごにょごにょと語尾が小さくなっていく)
そっかな?確かにみんな可愛いけど、ストフリも凄く可愛いよ?
はは、隊長さん…やっぱり止まらなかったんだ…
>>380 だーかーらー…何度も言うけど、ボクは可愛くなんてないのっ。わかった?
(可愛いと言われるのが恥ずかしいのか、少しムキになりつつ)
寝れないくらいいじめたり可愛がったりするんだもん…
…隊長、すっごくエッチだったんだから……
えぇー、今の表情も凄く可愛いんだけどな。
なんか怖いし、そう言うならそうしておこう。
寝れないくらいとな!ふぅ、鼻血が出てきそうだ。
エッチな隊長か…どんな事をされたんだ?
>>382 …何か言ったかな…?
(にこやかに腰のサーベルへと手をかけ)
次があれば絶対ボクが主導権を握ってやるんだから。
な、何をって…そんなこと言えるわけっ…
(されたことを思いだし赤くなる)
い、…いやいや、何も言ってませんよ?
(苦笑しつつ少し後退りして)
きっと次もあるよ、その時は頑張って?
へー、言えないほどあーんな事やそーんな事を!
(仕返しとばかりにわざと大きな声で)
>>384 だよね?それなら良いや。
(サーベルから手を離す)
…さすがに次も負けちゃうと、隊長に頭があがらなくなっちゃうし…(ボソボソ)
うっ…!?そんな大声で言わなくてもっ…!
(いきなり大声で言われワタワタと慌てる)
いいんじゃん?隊長さんのにゃんこな訳だし?
(焦りだすストフリを面白そうに笑って)
悔しいっ…でも…(ryみたいになったわけか。
立てなくなってふらふらになるくらい、もうピーーーな事をされたわけですね!
(余りに卑猥な為か電波音が鳴り)
>386
(名無しの周囲に、どこからか現れたフィンファンネルが六基)
>>386 ね、猫になったのはあの時だけで、次はボクが隊長を猫にするもん…
むぅ……
(悔しげに睨み付け)
…その省略された部分に何が入るのかすっごく気になるんだけど…
……えっと…君は蜂の巣と微塵切りのどっちがお好みかな…?
(恥ずかしさが我慢できず、脅しにかかる)
>>387 …え、ちょ…これ、隊長さんのフィンファンネルじゃん…
(真っ青な顔で辺りを見回して)
>>388 省略された部分?言うと生きて帰れなそうだし。
こっちもこっち…四面楚歌ですか。
…うぉー!死ぬわけにはいかないんだーッ!
(深く溜息を付くと、振り返る事なく逃げていく)
【そろそろ時間なので、私はこれで】
【お付き合いありがとうございました〜ノシ】
>>387 えっ、これって…隊長の…
(キョロキョロと辺りを見渡し)
>>389 ふーん…じゃあ、そういう話題を出したってことは、少しは覚悟が出来てるってことかな?
あっ、逃げたっ!
……まぁ、良いか。言い広めたりしない限りは粛正もいらないだろうし……
(後ろ姿を見送るながらボソリと呟く)
【いえいえー、こちらこそありがとでしたーノ】
>389
…ちっ、仕留め損なったか。後でラー・カイラムのワックス掛けやらせよーっと。
(フィンファンネルが戻っていく方向から、ふらりと現れて)
>390
えぇ、隊長のですとも。このフォルム、輝き…最高のファンネルですねぇ…
(うっとりとした眼差しで、フィンファンネルを磨き)
…さて、スーちゃん?色々と話してくれちゃってたみたいですね。
>>391 へっ、えっ…た、隊長…?
なんでここに……
(突然姿を表した隊長を見て一歩後退り)
い、色々って、ボクはそんなに話した覚えは……
>392
んー、なんか頭の中でキュピーンってきたから来てみたんです。
と言っても、またすぐに行かなきゃいけないんですけどねー…
(微笑を浮かべたまま、見つめ続けて)
私が意地悪だとか、えっちだとかどうとか…
悪いにゃんこには、お仕置きが必要ですかねぇ?ふふ、んちゅっ…!
(ずいっと詰め寄って、頬に手を当て強引に唇を奪い)
>>393 ……な、なんでこんな時に限って…
(視線に耐えられず、ちらちらと視線をそらしながら)
だ、だって…それは本当のことで…
あっ…隊長…んっ、ちゅっ……
(強気に出られるとそれに押されるように何も出来ず)
(抵抗も出来ず唇を奪われる)
>394
本当の事ぉ?そんな事言うのは、この口ですか…
んちゅ、じゅるっ…ちゅ、ちゅっ、んん…っ!
(深くまで舌を挿入し、絡め合って擦り合わせ、唾液を吸い取って)
(長い口付けの後唇をぺろぺろ舐めて、秘部をショーツの上から一撫でして顔を離し)
…今度会う時まで、これでおあずけ。
私の可愛い猫ちゃん、一人でしたりなんかしちゃ…ダメですからね?
(頬や首筋を満足するまで舐めると、身を翻して去っていく)
【いじめてあげたいですが、時間がないのでこれで帰還しますっ】
【また会えたらよろしくですよー】
えーと、補給物資置いて行きますね
つ[猫耳]
あの子は核で動いてるはずだから……
つ【Nジャマー】
あとファンネル対策
つ【量子コンピューターウイルス】
効くかどうかわからないけどノシ
確かNジャマーは核分裂を抑える装置だから核融合炉のUC機体には効かないはずであります
自信ありませんが
>>395 ぼ、ボク、嘘は言ってな…んっ、あふっ…はぁっ……
ちゅっ…隊長…
(口付けが続くほど瞳はトロンとしてきて自分から唇を押しつけていく)
ふぁっ…んっ、ひぁっ…たい…ご主人様のイジワル…
こんなにされて我慢できるわけ……
(舌からの刺激に甘い声で答えながら)
(隊長が舐め終わるとペタンと床に座り込んで)
(おねだりするような潤んだ目で去り行く背中を見つめる)
ご主人様が焦らすのが悪いんだから……
(そう呟くと、さわさわと自分の身体を撫で始めた)
【うあぁ…こんな感じに焦らすなんて…】
【次こそはこちらが主導権を取りますからね】
>>397 ほぇっ?補給物資…?
(いまだ潤んだような目で、渡された猫耳をマジマジと見て)
……これで良いの?
(猫耳をつけると首を傾げながら尋ねる)
>>397>>398 隊長のことだから、軽くそういうのを凌駕しちゃいそうな気がするよ…
>>400 バッチリです、きっと隊長が「襲って」くれます(ビシッと親指立て)
>>401 っ!?
そ、それっ、全然バッチリじゃないぃっ!
……襲ってくれるより可愛がってくれた方が……(ごにょごにょ)
会話が…止まった…?
うーん、止まったと言えば止まってるかな。
ちょっとレスに時間かかっちゃったし…
そかそか、でもストフリは最近来たばかりなんだし仕方ないよ
だから、慣れれば大丈夫だよ
>>405 んっ、ありがと。
ちょっと作業と平行してたから、少し手間取っちゃって。
さすがに人によっては連休中とはいえ、平日のこの時間帯はあんまり人がいないってことかな。
ストフリだって忙しい時あるんだから仕方ないよ
まぁ、そうだろうね、居たとしても夜だろうし
俺は今日休みだから居るけどね
>>407 そう言ってもらえると嬉しいよ。
やっぱりこういうところは夜の方が人が集まるんだろうね。
で、せっかく話してくれてるんだけどさ、ごめん、別の用事を思い出したからボクは帰るよ。
時間ができればまた夜にでも来るから、声をかけてよ。
じゃあね。
【ちょっと急ぎの用が出来たので落ちます】
【お声をかけてくれたのにすいませんorz】
【また機会があれば声をかけてくださると幸いです】
まぁ、居るときは居るから来てみたら良いと思うよ
そかそか、ご苦労様
うむ、ではまた会ったら声掛けるね
じゃあ、行ってらっしゃいノシ
はいはい、カップル誕生おめでとー。
411 :
ヅダ:2007/05/04(金) 07:34:26 ID:???
…フン!
412 :
ズダ:2007/05/04(金) 10:57:20 ID:???
何よ、誰もこないなんて!
みんなぶっ潰してあげるんだから!!
413 :
ボール:2007/05/04(金) 18:46:34 ID:???
宣伝に出てた人だ…∀・)
テンプレが無いんじゃなあ…
こんばんはー、みなさんは良い休暇をお過しでしょうか。
最近熱くて、訓練がよけいにかったる……こほん、熱が入っちゃいます!
>>415 こんばんは、隊長。
何だかだるそう…いえいえ。熱が入り過ぎてお疲れのようですし、マッサージでもして差し上げましょうか?
“熱”いって、太陽の近くでやってるわけじゃあるまいし…
“暑”いのなら分か……らない、かなあ。俺、暑いのはまだ得意だから。
>416
お察しの通り、今日もいろいろ大変だったからくたくたですよー…
マッサージ?気が利きますね、お願いしようかな。
>417
……こほん、そーゆーとこはつっこんじゃいけません。
それだけ訓練にやる気があるって事です、わかりましたか?
暑いのは得意…ふーむ、それじゃあ太陽付近で訓練しましょうか。もちろん私は艦内から指示を出すだけですけど。
419 :
416:2007/05/05(土) 00:47:45 ID:???
>>418 では、早速失礼して…
(隊長の後ろに回ると、肩を揉み始める)
あー…やっぱり、大分凝ってますね…
これは一度、徹底的にマッサージした方がいいですよ。
すみませんが、そこの仮眠用のソファーにうつ伏せで横になってもらえますか?
>419
んっ…でしょう?隊長も楽じゃないんですよー…
(気持ち良さそうに深く溜息を付き)
そんなにこってます?…おっかしいなー、だらだらしてるだけなのに…
了解ですっ、気持ち良くしてもらいましょっかね。
(ぼそぼそと呟くと、ソファーにごろんと転がって)
421 :
416:2007/05/05(土) 00:54:31 ID:???
>>420 お察しします…
では、ちょっと痛かったりしたら言ってくださいね?
それでは、いきますよー…
(ソファーに寝そべった隊長の背筋にそって、ぎゅっぎゅっと念入りに指圧を施していく)
>421
はぁ…っ、ん、痛くないです、いい感じですよぉ……
眠くなって、きちゃいそうなくらい…
(指が背中を押す度、小さく声が上がり)
423 :
416:2007/05/05(土) 01:04:00 ID:???
>>422 眠くなったら、そのまま寝てしまわれても構いませんよ?
(指圧が腰まで到達すると、今度は腰を揉み始める)
腰も凝ってるようですね…デスクワークのし過ぎでしょうか?
…こちらも、失礼しますよ…
(腰を念入りに揉んだ後、手がお尻に伸びてやわやわと撫で摩るように揉んでいく)
>423
んー、そーですねぇ…寝た後、悪戯しないで下さいよー?
(とろんとした目をして振り向き)
デスク…うーん、そーかもしれないですね。
んむっ、随分とえっちなマッサージだことで?
(少し身体が浮き上がるも、にやにやと笑みを向ける)
425 :
416:2007/05/05(土) 01:17:45 ID:???
>>424 悪戯って…こんな悪戯ですか?
(悪びれた様子も無く、お尻をいやらしく撫で回す)
エッチなマッサージは、お嫌ですか?
でしたら、止めちゃいますけど…?
(ニンマリとした笑みを返しながら、脚を太股から今度は真面目にマッサージを施していく)
>425
あんっ…まったく、おバカな部下を持ったものです。
(やわやわとお尻が形を変え、掌に吸い付いて)
嫌ってわけじゃないですよ、上手にしてくれればの話ですけど。
…あんまり触られてると眠っちゃいそうで…すー…
(ゆっくりと瞼が落ちていき、しばらくすると寝息が聞こえ出し)
427 :
416:2007/05/05(土) 01:26:30 ID:???
>>426 そりゃ、トップがトップですから…
(寝息が聞こえるまで、丹念に両脚をマッサージして)
本当に寝ちゃいましたか…
それじゃ、ちょっとキツイのいきますよ〜?
(足の裏のツボに、ぎゅ〜っと強く指圧する)
>427
…むっ、……すー、だーれが不慣れな隊長ですかぁ…
(夢の中でも何か聞こえたのか、ファンネルが名無しへと展開し)
んきゅっ!?…むにゃ、いらいれふよー…?
(一瞬背筋をのけ反らせるも、またごろごろとソファーの上で転がり)
429 :
416:2007/05/05(土) 01:39:30 ID:???
>>428 不慣れ、だなんて言ってませんけど…
そんな、ごろごろ転がられるとやり難いですよ…っと。
(展開したファンネルに狙われながら、反対の足の裏も強く指圧して)
まあ、ここからはこっちの方がやり易いんですけどね…
(転がる隊長の身体を捕まえ、仰向けに寝直させ)
(腕の方にも、普通のマッサージを施していく)
>429
まった…く…っ、私が一番上手くガンダムを……
あうっ!…んにゅ、いたひですってばぁ…
(軽く顔をしかめ、ファンネルが変形して銃口を向け)
んふー…むにゃ、んふふ、気持ち良いですよー…
(夢の中でもマッサージを受けているのか、幸せそうに微笑み)
431 :
416:2007/05/05(土) 01:54:30 ID:???
>>430 こりゃ、掌はやらない方がいいかな…
(変形したファンネルに銃口を向けられ、両腕を放す)
じゃあ…もっと、気持ちよくしてあげますよ…♪
(乳房を包むように両手を這わせ、やわやわと揉み始める)
>431
んうっ、ふぅ…ん、はんっ、なに…してん、ですかぁ…?
(眉と目がぴくぴく引き攣り、目覚めそうで目覚めずに身体をくねらせ)
(胸に指が埋まり揉み込まれると、吐息が荒くなり始める)
433 :
416:2007/05/05(土) 02:03:45 ID:???
>>432 何って…マッサージですよ?
…とても、気持ちのいいマッサージをね…
(目覚めそうで目覚めない隊長の様子を眺めながら、胸を揉み続け)
直にすると…もっと、気持ちいいんですよ…
(白いセーターを捲り上げ、ブラも外し)
(直に乳房に手を這わせると、再び揉みしだく)
>433
マッサージ…で、なんで胸揉んでるんですかぁ…。
そんなとこ、こってるはずない…ん、ふぁっ…
(起きているのかと思うくらいに受け答えし、頬が紅潮し始め)
あんっ、んん…そんな、揉む必要…な、いですっ…
(直接乳房を揉まれ続けると、乳首が次第に固くしこりを帯び出し)
435 :
416:2007/05/05(土) 02:16:00 ID:???
>>434 いいえ、これだけの胸なら凝ってるはずです♪
(柔らかい感触を楽しむように、乳房を揉みしだき続けて)
…ほら、硬くなってきた…
ここも、んっ…凝りを、解さないと…んん、ちゅ…
(胸に顔を近付け、硬くしこりを帯び出した乳首を口に含んで軽く吸う)
>435
わた…し、そこまで大きくも…な、んっ、やんっ…
(頬だけでなく、肌全体に桜色が掛かり始める)
ひゃうっ!?あぁ…っ、そんな、吸っちゃ…だめ、あふんっ…
(乳首を吸われると、解れるどころか更に固く尖ったようになっていき)
(無意識に名無しの頭を抑え付け、胸に擦り寄せる)
【どこかに擦り付けたり、握らせたり食べさせたり…はどーでしょー?】
437 :
416:2007/05/05(土) 02:32:15 ID:???
>>436 どんどん硬くなっていく…ちゅっ…
これは、かなり凝ってるようですね…ちゅう、れろ…
(更に硬く尖っていく乳首を吸い立てながら、舌先で転がすように舐めしゃぶっていく)
んんっ…
駄目って言いながら胸を摺り寄せられちゃ、説得力ありませんよ…ぺろ、ちゅうっ…
(反対の乳首も吸って舐め転がしている最中に、頭を押さえつけられ)
(引き寄せられるように身体が密着し、股間の硬く太く盛り上がった感触がズボン越しに隊長の太股に擦り付けられる)
【では、まずはこんな感じで擦り付けてみました】
ひうっ、だから…そんなに吸っちゃ、凝りなんて治らな…んっ…!
(更に先端への愛撫が続くと、眠りに着いていても身体の奥が熱くなるのを感じて)
私、そんな事してな…ん、あなたの、くっついてます…あんっ、すー…
(無意識に太腿を動かして固い感触を探り当てると、そのまま何度も擦り付けるよう動かしていく)
【ありがとうございます、4時までには〆でお願いしますねー】
439 :
416:2007/05/05(土) 02:49:45 ID:???
>>438 ちゅく、くちゅ…でも、気持ちいいでしょう?
…隊長の顔も声も、とっても気持ちよさそうですよ…?
(吸い立てて舐め転がす愛撫に加え、乳首に軽く歯を立てて甘噛みして)
ちゅる、ちゅるる…ん…
隊長…誘ってるんですか?
…そんな風にされたら、僕も我慢出来なくなっちゃいますよ…
(反対の乳首にも、甘噛みを加えた愛撫を暫く交互に続け)
(太股を股間に擦り付けられると、ズボン越しにヒクついて反応を返し)
それじゃ…今度は、隊長が僕のコレをマッサージしてくださいね…
(腰を浮かせてズボンを下着ごと下ろすと、勃起していきり立つペニスが露出し)
(隊長の手を取ると、熱く脈打つペニスを握らせる)
【了解しましたー】
【すみません、行けそうだと思ったんですが頭が回らなくなってきちゃいました…】
【せっかく上手なレスですので、粗末にもしたくないですから】
【もし時間が開いてたら、凍結して貰えないでしょうか?】
441 :
416:2007/05/05(土) 02:59:15 ID:???
【了解です。それでは、ここで凍結という事で】
【再開の日時は、いつ頃が宜しいでしょうか?】
【ありがとうございます、明日はちょっと厳しいんですよ】
【明後日なら、夜十時くらいから再開出来そうですよ】
443 :
416:2007/05/05(土) 03:04:30 ID:???
【6日でしたら、こちらも大丈夫です】
【7日は用事があるので無理です】
【日付が変わってるので、念の為】
【あぁ、何から何まですみませんです】
【それじゃ、日曜の夜十時前後に解凍しましょうか】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【了解しました。では、日曜の10時から解凍という事で】
【トリップ付けておきますね。それでは、お疲れ様でしたノシ】
446 :
ヅダ:2007/05/05(土) 17:02:37 ID:???
別にアンタとイチャイチャなんてする気ないからね!
ツィマッド社のツンデレMSめ
(なでなで)
釣りage
…こんばんは
(ビームグレイブを担いで現れる)
壁|ω・`) ふむふむ、チャイナドレスも良いものだね〜。
>450
…何者だ?
(壁の方に目を向け)
>>451 あっちゃー…簡単にバレちゃってたかぁ…
まぁバレても良いんだけどね。
(ヒラヒラと両手を広げながら姿を現していく)
もうちょい小刻みに、レス来てるかチェックしたほうがいいと思うんだが
>452
…珍妙な格好をしているな
それはレーダーか何かか?
(猫耳を指差し)
>453
私の事か?
…気を付けよう
>>453 あー、えっと、それは私に対してかな。
だったら、出来る限り善処はするよ。
>>454 んっ、これっ?
レーダーとか特殊機能は何もついてない只の猫耳だけど?
名無し君が補給物資だって渡してくれたから着けてるんだけど…
そんなにおかしい…?
(首を傾げながら尋ねる)
>455
そう…か、変わった補給物資だな
いや、別におかしくはない
>>456 まぁ何に対しての補給なのかサッパリだしね。
(肩を竦めて苦笑する)
そっか、良かった良かった。
ずっと着けてたら、意外と気に入っちゃったんだよねコレ。
>457
そうだな…赤いヤツの角みたいなものか?
(ビームグレイブを収納し、腕を組みながら問う)
まあ…気に入っているならいいんじゃないのか?
(チラチラと猫耳を見ながら)
>>458 うーん、何かの証だとかいう意味ならあながち間違いでもないかな、多分。
似合ってるかどうかは自信がないんだけど、
こういうのは気に入ったかどうかが大事だと思うんだよね。
何?気になるなら着けてみる?
(視線に答えるように、猫耳が見えやすいように少し前屈みになる)
>459
大丈夫だ。違和感はないぞ
なる程、気分の問題か
何ッ!?、いや別に私はだな…むむッ///
(ぶっきらぼうな態度は照れ隠し)
>>460 そっ、似合うかどうかじゃなくて、着けたいから着ける。
こういうのは下手に考えない方が良いんだよ。
いや、別に良いんだよ?
何を迷っているのかは知らないけど、着けたいなら、ほらっ。
(猫耳を外して差し出す)
【さーてと…寝落ちちゃったかな…?】
その様ですね。しかし猫耳かw
折角だからちょっとモフらせてくれないか。
>462
【むぅ…面目ない】
ちょっとだけ待機だ…
やはり朝一、人はいない…か
ちなみに戦闘系を希望だ、派手に闘りたい
…っ、フッ!、ハァッ!
(黙々と修行をする)
朝から精が出るねぇ
>467
ッ…ふぅーー…
(大きく息を吐く)
お早う…
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 08:16:55 ID:r3pdLDn4
>468
おはよーう、修業中?(タオルを投げ渡す)
ごめん、sage忘れた…orz
>469
そうだ…が
(タオルを受け取り、汗を拭く)
お前…sageた方がいいぞ
>471
打ってから気付いた…まだ寝ぼけてるかも
>472
む…シャキッとするんだな
朝一番は気合いを入れろっ!
(バンバンと背中を叩く)
>473
Σ!?す、すまん……(背中を叩かれケホケホと咳込み)
>474
どうした?、男のくせにだらしないぞ!
(言葉とは裏腹に背中をさする)
そんな事では強くはなれないぞ?
>475
強く…ね、たしかに今のままじゃ即撃墜もありうるか
(はぁとため息を吐きながらうなだれ)
>476
そうだな
いくら時代が変わり、兵装が進化しても使う者の鍛錬が伴わなければ意味がない
お前も精進するのだな
>477
量産機ですら昔の主力クラスの力になってく訳だしなぁ
中身も進化が必要か
そういう事だ
ところでお前はMSか?
まぁ…何でもいいが、私の修行に付き合ってはくれないか?
>479
ん?俺はしがない一般兵だけど必要ならお相手するよ
>480
よし、ならばー…!?
(意気込んだところで、部屋にブザーが鳴り響き)
出撃か!…済まない、出なければならなくなってしまった
お前を鍛えるのはまた別の機会に…な
【申し訳ない、私の方がタイムアップとなってしまった】
【またの機会に頼む】
>481
そうか……気をつけてな〜!
(手を振って見送り)
【了解です、お相手ありがとうございました】
【名前】ボール
【登場作品】 機動戦士ガンダム
【性別】 女
【容姿】髪型はロング 前髪は長め
【性格】 日頃の冷遇のせいでDQN風味
【服装】 水色のTシャツ 黒のジーンズ 右目に眼帯
【3サイズ】 152 76 56 75
【要望】 特に何も
【NG】 残虐 汚物
【備考】特に何も
新たなMS…MSっ!?
遂にボールが、しかも黒そうだし…アワワ
>484
ん?あんた何?あたしに何か文句でも?
悪いことは言わないから、言いたいことがあるなら、さっさと言いなよ!?
MAで悪かったね!(左目で睨みつける)
MAですらないぞ?お前は?
作業用ポットを改修した戦闘用ポットだ!!
い…いや…悪くはないが…鬼太〇か?
ちっちゃいな、やっぱり
(ぽんぽんと頭に手を乗せる)
なんだ、一発ネタか?
これだからボールは…
>486
人が気にしてることを…!!
それにポットじゃない。…認めたくないけど、ジオンのオッゴと
同じモビルポッドだ!
>487
この眼帯は・・・いや、お前なんかに話しても無駄だね。鬼太○?なんだソイツ?…ああザクのことか。
あんな奴と一緒にしないでほしいな。(前髪の中から目を光らせる)
ふん・・・・ちっちゃくて(ry
悪いけど、二人同時に相手出来るほど、あたしのスペックは良くないよ?
今だってフリーズしちゃってて、今再起動したトコなんだよ、あたしは。
そ…そうか、違うのか
しかしおっかない娘だな…狂犬?
【なるほど、分かった】
>488
何だと?お前、それ以上言うとボディに風穴が開くぜ??
ボールだからってバカにする奴が多すぎなんだよ、何処の部隊にしても。
>490
狂犬?上手を言うじゃないか、雑魚のくせに。
そういえば、C.E.の世界にはそんな異名のエースが居たような・・・
どうでもいっか。
忘れてた、ウチにもいたな。オーストラリアのホワイトディンゴって奴らが。
中距離支援しか出来ないのに
火力無いし、命中精度も低いのだから仕方が無い
スカート付きの姐さんがサッカーしたがってたなあ
うわぁ…雑魚に雑魚って言われたー
あぁ、二つ名を持つエースはたくさんいたからなぁ
やっぱボールの弱点は此処か?
食らえ目突きー
(指で突くフリをする)
>493
おおおおお、おm前…!!許さん!お 前 は 全 ボ ー ル を 敵 に 回 し た っ ! 1
覚悟しろよ!?
何?あのドムが??ふっふふふふ・・・・面白いじゃないか、ええ?
やれるもんなら、やってもらいたいじゃないか!
ウチの隊全機+αで迎撃してやるって、アホドムに伝えろ!
>494
雑魚言うな!雑魚って!!大体、一対多数って卑怯だぞ!ジオンのくせに!!
それはこっちの専売特許だってのに!
…うわっ!?何しやがる!!?びっくりさせんな!
またフリーズするかと思ったぜ・・・
お仲間にドータップってのが居たよね。時代は違うけど。
>497
なんだそれ?済まないけど、よくは知らない。
いつの時代だよ??
えーと、あれだよ。月は出ているかの時代。
>499
X?見てないな・・・というよりルナツーじゃ、まともにラジオすら
聴けなかったからな・・・
悪いが、これにて落ちる。なんでも、ルナツー付近を航行中のパプワを
襲えだと。全く、人使いが荒いんだから・・・!そう言う訳だ、じゃあな!!
ジムとサッカーするから球捜してたみたい
【すみません、今日体調を崩してしまい、なんとか持つかとも思ったのですが】
【思わしくない方向に向かってしまっている為、延期させて貰えないでしょうか?】
【再開の日取りは、貴方に出来る限り合わせますので】
【こんばんは。ν隊長待ちで待機させていただきます】
【おっと、リロードミスでしたか;】
【了解しました。それでは、隊長の体調が回復されるまで延期という事で】
【再開の日取りについては、回復が万全になってからここか待ち合わせスレで調整という事でどうでしょうか?】
>504
【ありがとうございます、お手数おかけします】
【それでは、回復したら待ち合わせの方に伝言を入れておきますね】
【連絡が遅れてすみませんでした、お気遣い感謝します】
【失礼します、本当にありがとうございました】
>>505 【いえいえ。体調の芳しくない中、わざわざご連絡いただきありがとうございます】
【それでは、お大事に…】
【名前】デュエルガンダム
【登場作品】ガンダムseed
【性別】女
【容姿】スカイブルーの腰までロング、年齢は16歳ぐらい、身長150。
美少女だが昔ストライクとの交戦時に傷を負ってしまったため、顔に斜めの傷跡がある、そのためストライクに対しては少し恨みを持っているが基本的にはライバル視している
つり目、友達より武装特徴が薄いことを気にしている
【性格】プライドが高く、怒りっぽいが認めた相手には優しい、モカのロールケーキが好物
【服装】純白のキャミソールと青いハーフパンツ、たまにスカート
【3サイズ】75.54.76
【要望】痛くしたら恨むからな!
【NG】鬼畜、汚いのなどはタブー
【備考】(手紙)とりあえず機嫌悪くなったらモカロールケーキを与えてください
新たな配属先と聞いたんだがな、
何だ、誰もいないじゃないか
まあ今回は顔見せ程度に終わるかもしれないな
ふん、まあよろしく頼むぞ
【というわけでよろしくお願いします】
撫で撫で
>>511 なっ!き、貴様何をしているか!(誰もいないと思っていたから吃驚した)
いきなり人を子供扱いして・・・って
はーなーせー!(赤面しながら怒る)
綺麗な髪だねー
(髪を優しくなでなでして)
怒らない怒らない
っ【モカロールケーキ&紅茶】
>>513 べっ!別に貴様にほめられてもうれしくも(赤面しながら)
・・・・・・(モカロールケーキが目線の先に・・・)
わ、私が食べ物につらr(お腹がぐるるるーっと鳴る)
・・・・・・
わかった、一緒にたべてやらなくもない!(耳まで真っ赤になりながら)
ツンデレだねー
(にこにこしながらケーキを切り分けて)
はいどうぞ♪
(ケーキをお皿に乗せてデュエルに渡して)
むぅ、帰ったのか、
それとも名無しも姿見せ程度だったのか
まぁいい!
誰もいないのなら好都合だし(もぎもぎと頬張ってる)
へふはぁ〜vv(幸せ状態に浸ってる)
へふゃー!?(いたぁー!?)
ぐ、けふ、かふ(むせた)
けふけふ、
み、みたのか・・・?(赤面しながら焦り)
大丈夫?
(背中擦り)
見たよ。
すっごくかわいかった♪
むぅ・・・一応礼を言うが・・・
・・・@#*潤梶I?(かわいかったと聞いて赤面)
きひゃ(かんだ)貴様わぁー!(真っ赤になって両手ふりあげて怒る)
うぅー、貴様といるとなんか私が変になりそうだ・・・(赤面してぷいっと)
あーもぅ、デュエル可愛なぁ♪
(あまりの可愛さにギュッと抱き締めて)
な!?
きさ、きさ、
貴様!ななななにをちょっと待て!
何をするかぁ!Σ
(抱きしめられて真っ赤になってジタバタするが逃げられない)
華奢でお人形さんみたいだね〜
(抱き締めつつ優しくなでなでして)
耳まで真っ赤♪
(耳をちょんちょんと触り)
くっ!放せ!
はな・・こら!撫でるな!
子ども扱いすr・・
・・・っ!!?(耳を触られビクンっと反応する、弱いらしい)
し、しまった!
くっ・・ageてしまった、すまない(しゅん)
だってかわいいものを見たら撫でたくなるのが世の道理だよ。
弱点発見(にやり)
(耳に息をふー)
ど、どういう理屈だ!
大体いきなり初対面で抱き締めるなんておかしいだろう!
・・ひゃ!?(耳に息吹きかけられてビクンと反応してのけぞる)
んー、理性を狂わせる程デュエルがかわいいってことで♪
(ぎゅーっとしつつ頬にキスしてみる)
くっ・・!やめろと言っているのに!(じたばた)
やめ・・っ!(頬にキスしてよりいっそう赤面してしまう)
き、ききき、貴様今・・!(カァ〜ッ)
むー、そこまで言われたら離さないわけにはいかない
(パッと離して)
キスは欧米じゃ挨拶だよ。
あ・・ぅ・・(いざパっと放されると少し納得いかないような表情)
まったく貴様というヤツは(プイっと)
私は親いがいに頬にでもキスされたこと無かったんだ!
凄く恥ずかしかったんだぞ!(カァっと赤くなる)
拗ねた顔もラブリー♪
でも、ごめんね嫌だった?
(済まなそうにして)
・・・・べ、べつにもういいぞ
い、いきなりだったから慌ててしまっただけだ
と、とにかくもう部屋に戻る!
なんか顔が熱くて仕方が無いじゃないか貴様のせいで!(真っ赤)
・・・と、ともかく戻る!
・・・・・・貴様、またこいよ
アレだけのことしてもう来ないとか言ったら
恨んでやるんだからな!(真っ赤になって叫んだあと部屋からバタバタと出て行く)
【そろそろ時間ですので落ちる!】
【初参加で慣れてないため、微妙かもしれなかったがすまん!】
【とりあえず、また遊んでくれると嬉しい】
【至らないところとかは一生懸命直すからな!】
【こちらこそ拙いレスで申し訳無かったです】
【ありがとうございました】
【また会えると嬉しいです】
【おやすみなさいノシ】
ガチャッ(自由部屋に入ってくる)
ここの自動販売機はいいな
モカロールケーキが買えるのは実に美味しい(鼻歌を歌いながら)
(ソファーに座ってピリっと袋をあける)
・・・誰もいない、な?
よし!(大きく口を開けて一口目かぶりつこうとしてる)
(むぐむぐ)
ふぅ、一度このサイズのロールケーキに丸ごとかぶりついてみたかったんだ!
(モカクリーム口にいっぱいつけて幸せそうにほおばってる)
おはよー
ふふっ…幸せそうに食べてるねぇ…
(デュエルの様子を見て感想を述べる)
>>537と
>>538 むぐーっ!?煤i2人も突然出てきたので驚いて喉につまらせた)
〜〜っ!
ぐびぐびぐび(慌てて冷たい紅茶を飲み干す)
き、貴様らびっくりしただろうがぁ!(息を切らして涙目)
ん、ティータイム邪魔しちゃったかな?
(怒鳴られても冷静に問い詰めてみる)
それにしても…さっきのデュエルちゃんは幸せそうに食べてたねぇ…
写真に撮っちゃいたいぐらいだったよ
な・・・!
貴様何時から・・・(赤面+滝汗)
。○(くぅっ!確かに気配はなかったというのに!)
それは…デュエルちゃんがケーキにかぶりついた所からかな
(クスクスとデュエルの反応を見て笑みを浮かべる)
でもね、幸せそうなのが直ぐに判ったよ、何か…無邪気でさ
そういう幸せを感じるのって、俺は素敵だと思うよ
ぐっ・・・!(屈辱そうな表情のあと)
そ、それじゃあ初めから見ていたって事か・・
くそっ!人をじーっと観察しやがって
(耳まで真っ赤になって少し怒り気味に目を見る)
だ、だいたい!貴様なんで此処にきたのか
理由があるんじゃないのか!?
【とりあえず流れはお任せする】
【私も頑張って貴様についていけるように頑張ろう】
だって、デュエルちゃん見てたら飽きないからさ…表情豊かだし
(真っ赤になったデュエルを見るとクスクスと笑い続ける)
理由?
……理由は無いけどさ…
(急にデュエルの前まで近付くと顔を近付ける)
幸せな時間を邪魔したお詫びに…デュエルちゃんがしたいことでもしよっかな…
(そして先程のクスクス笑いとは違い、微笑むように目を細めて見つめる)
【ありがとうございます】
【ですが、無理になったら直ぐに言って下さいね】
わ、私で遊んでないか貴様(膨れる)
・・・理由は無いのか
・・ってちょ、ちょっ・・貴様、近っ・・近い!
(目の前まで顔を近づけられて真っ赤になって慌てふためく)
う・・急に言われて浮かぶわけが無いだろう!
まったく、貴様というヤツは
・・・(目を閉じてプイっと)
・・・と、ととりあえずコレを始末しないとな、
き、貴様も一緒にモカロールケーキたべるか?
(ピッタリくっ付かれてカチカチになりながらも冷静を装う)
思いつかないか…まっ、急に聞いた俺も悪かったね
ん、そのケーキだね……あっ、そうだ…
(すると何かを思いついたのか自分の手をポンと叩く)
デュエルちゃんは…そのケーキを何時もとは違う食べ方をしたくないかい?
だ、大体顔をこんな近づけられて冷静に考えられるわけが無いだろう(赤面)
なに?いつもと違う食べ方?(興味を示し、好奇心旺盛な表情になる)
どんな食べ方があるんだ?
じゃあ……ちょっと貸してね
(するとケーキを手に取り一度自分で食べ、口に含み、少し3回程噛む)
で……このまま……んっ…
(そしてデュエルの顔に近付けると、キスをする)
(そのままデュエルの口を優しく舌で開けると)
(更に柔らかくなり、唾液が混ざったケーキをデュエルの口の中で渡す)
ん?先に食べて見せてくれるのか・・
ん?な何だ?
・・・・(唐突に口付けされて何が起きたか把握できず)
・・・・
(口移しされて、何回か噛んで飲み込むと、暫く呆けて
〜〜〜〜〜〜○×≡∋@Λ†!!!?
(やっと事態に気付き両手で口を押さえて一瞬で耳の先まで赤面する)
…どうかな…こういう食べ方も良いと思ったんだけど…
(驚いて真っ赤になってるデュエルを見るとクスクス笑い)
まぁ…その…急に唇を奪ったのはやり過ぎたかな…ごめん
(だが、流石に突然キスするのはまずいと思ったのか直ぐに謝る)
あ、謝られても既に、飲み込んでしまたぞ・・・
(ペタンと座り高鳴る胸の鼓動を抑えるように両手で強く胸を抑えている。)
くっ・・・貴様・・・どうしてくれる・・・
(赤面し、必死に何かに堪えるように涙を浮かべてる、相当恥ずかしかったらしい)
…じゃあさ…
(するとデュエルの目線と同じ位置でしゃがみ)
(頬を左手で柔らかく撫で、涙を指で掬い取る)
今度は……本当のキスをしよっか…ん…
(そして目を細めると今度は触れ合うだけのただのキスをデュエルにする)
(すると、キスしてる間に、自分の右手をデュエルの背中に回し摩るように抱き締める)
・・・ん・・(不安げに名無しを見上げる)
っ・・貴様・・・・(少しだけキっと睨んだあと)
・・・・・・・・(赤面したまま暫くうつむいて)
・・・優しくしなければ・・貴様を許さないからな・・
(高鳴りを堪えながら微弱な強気の視線を送った後、スっと目を閉じる)
・・・・(口付けをうけ、名無しに抱き締められ、デュエルもそれに身をゆだねる)
んっ…チュ……ぷはぁ…
(舌先で唇をソソッとなぞるように舐めると一旦口を離す)
デュエルちゃん……服……脱がすよ…
(デュエルの身体をゆっくりと痛くしないように押し倒す)
(すると、デュエルの服をゆっくり脱がし、上半身だけ露にする)
…綺麗だ……デュエルちゃんの身体……
ん・・・っ・・・(唇を舐められ、一旦離れたのを確認し目を開ける)
・・・・・(黙ってうなずき、名無しに身を委ね、横になる)
・・・っ!・・だ、・・駄目だ・・!
(脱がされるとなるとやはり恥ずかしいのか少し抵抗見せるがアッサリ脱がされてしまう)
・・・っ・・・(より一層赤面して少し不安そうに名無しを見つめる)
・・・ほ、本当に、綺麗だなんて・・・思っているの?
本当に綺麗かって?
(きょとんとした表情でデュエルを見るが)
…ふふっ…俺はね…デュエルちゃん…キミの…ココも…ココも…ココも…
デュエルちゃんの全部を…綺麗だと思ってるよ…
(顔の傷、耳朶、鎖骨、にキスの雨を降らせる)
だから……安心しても良いんだからね…んっ…
(そして不意にデュエルの左の乳房に顔を近付け、乳首に口をつけると、甘く、そして軽く吸い付く)
(そして左手で右の乳房を柔らかげに揉み、痛くないようにどんどん甘い快感を与える)
・・・(じっと目を見ている)
私の・・?・・
んっ・・!っ・・(いろんなところにキスをされてその度にピクっと反応する)
私の、顔の傷までか・・・?
・・・んぅ!・・は・・・んぁっ!
(乳首を優しく吸われると刺激が全身を伝い、甘い声が漏れる)
ぁ・・・くぅ・・ふぁ!・あぁあぅ・・んっ!
(胸を揉まれたり吸われたりしているうちにどんどん甘い桃色の痺れに蝕まれていく)
はぁ…んっ……チュゥゥ……カリッ…
(デュエルの反応を見ながら乳首に強く吸い付き、突然甘噛みをする)
…ぷはぁ……デュエルちゃん……美味しいよ…
(乳首から口を離しデュエルの下半身までも脱がし、下着も脱がす)
(ついにデュエルを完全に裸にする)
…ここも綺麗だ……触るよ…
(すると、手を膣に滑り込ませると指先でなぞるように触る)
(触るとそこは既に濡れていたのか、クチュ…、と水音がした)
んんっ!・・は・・やぁあ・・(強く吸われて甘い声を漏らす)
ちょ・・強っ・・・あハ!(突然の甘噛みに全身に強い痺れが走りビクンっと体がはねる)
はぁ・・・はぁ・・・(肩で息をしながら名無しを切なげに見上げる)
ん・・・き、貴様・・・そ、そこは・・・
(抵抗しようとしても抵抗するだけの力が残っていないためスルっと脱がされてしまう)
・・・くぅ・・・・んっ!(指でなぞられるとビクンと体がはねる)
や・・・ぁ!ま・・って・・って・・・!
お願い・・ちょっと・・怖い・・・(涙を浮かべて訴える)
ん…ごめん…ちょっとやりすぎたね…んっ
(手はそのままで安心させるように頬にキスをし、涙を舌で舐め取る)
でも…こうすると怖くないだろ…
(すると、もう片方の手でデュエルの手を握り、安心させようとする)
(そして、差し込んだ手で膣を優しくなぞり、太股を撫でたりする)
【眠気が近付いてるのであれば言って下さいね】
ん・・・(頬にキスされ、涙を舐めとられ)
・・!(名無しに手を握られ、そっと握り返す)
・・・(こうすると怖くないだろうという問いに、コクリとうなずく)
ん・・ふ・・(膣や太股への愛撫に甘い声を漏らしながらキュっと名無しの手をちょっと強く握る)
【こっちはまだ大丈夫だ】
【そちらも辛くなったら言ってくれ】
凄いね…デュエルちゃんのここ…どんどん溢れてきてる…
(指を一本少しだけ膣内に入れると、ゆっくり抜き差しする)
(すると、膣を刺激する度に愛液が溢れ、手を濡らしていく)
(その間、握ってる手を強く握るデュエルに対し、自分も握り返す)
………はぁ……凄いね…ペロッ
(一旦膣から手を離すと、愛液で濡れている手を見つめると)
(手に付いた愛液をデュエルに見せ付けるように舐め取る)
チュッ…はぁ…デュエルちゃん…俺……そろそろ……
(デュエルに愛撫してる間に自分の肉棒がズボンの上から勃起している)
・・・!
ん・・・っ!(初めて中に人を受け入れ、少しだけ痛みに目をキュっと閉じて震えてる)
ん・・っあ!・・はぁあっ!(抜き差しで膣を刺激され身をよじるようにして感じる)
くぅ!ぅ・・んんっ!わ・・私・・・・あぁ!(ぎゅっと手を握って)
はぁ・・はぁ・・
・・・貴様・・・・・それ・・(名無しの肉棒の主張に気づく)
ん・・・そ、そろそろ・・なんだ?
言ってくれなければ・・・ん・・・わからないぞ(そっと細い指で名無しのソレをなぞる)
んんっ……俺のこれを…
(デュエルにズボン越しから肉棒を触られ、背筋をゾクッとさせるが)
(片手でジッパーを下げると肉棒を取り出し、デュエルに見せる)
デュエルちゃんのココに…入れたい…もう、我慢出来ない…
(そして、両脚の間に割り込み、肉棒の先端を膣にあてがい、擦り付ける)
(入れようとはせず、ただ擦り付けるだけの行為を続けながらデュエルの答えを待つ)
・・・私はまだ成人していないぞ
・・・・・それでも、貴様が奪う覚悟があるなら・・・・
・・・
・・・・・最後まで言うまで待つつもりか
どこまで残酷なヤツ・・・!(少し涙を溜めてすねた表情をした後)
・・・わかっているんだろう?私も・・もう・・・
だから・・・(いつものきつい眼とはちがう、求める目に変わり名無しを見つめる)
…判ったよ…じゃあ…入れるけど…痛かったら痛いって言うんだよ…
(そして擦り付けるのを止めると肉棒を膣にあてがい、ゆっくりと先端をまず沈める)
はぁぁ…先の方だけなのに…熱いよ………んんっ
(入れるまでの間、手を握り続け、デュエルを安心させる)
(そして処女膜に先端が当たると痛いのを直ぐに終わらせる為一気に突き入れる)
(完全に全部入った頃には破瓜の血が愛液に混ざり肉棒に絡み付く)
…全部入ったよ……デュエルちゃん……はぁ…んっ…
(膣内はとても熱く、動かなくてもヒダが肉棒に絡み付いてしまう)
(握った手の指をデュエルの手の指と絡ませ合う)
・・・うん・・
(素直にうなずく)
・・・んっ(先端が当てられ、かすかな恐怖感にキュっと名無しの手を握って眼を閉じる)
・・・っ!・・ぁあ!ぅ・・く・あああああーーっ!
(処女幕にあたったあと、一気に貫かれその痛みに体が大きく跳ね、デュエルも悲鳴をあげる)
っ・・・!・・うん・・
(痛みに涙しながらも「入ったよ」という名無しの言葉に必死にけなげに笑顔を見せ、うなずく)
【あと数回のレスでキリがよくなりそうだから】
【それでシメにしないか】
良く頑張ったね…偉いよ……
(もう片方の手でデュエルの髪を撫で、微笑む)
暫く……このまま…はぁ…で居た方が良いかな…痛い…んっ…でしょ?
(膣内はギチギチと肉棒を締め付け、快感を与えるが、理性で耐えながら聞く)
【そうですね】
【眠気もそろそろありますし、後数回で終わらせましょう】
ん・・・私を、侮るな!・・
こんなときまで・・子供扱いしなくても・・いいだろう!
・・っ!・・くぅ・・!(痛みに耐えながら、自らゆっくりと腰を動かして名無しの肉棒を刺激しはじめる)
んん!・・っ・・!ぅ・はぁっ・くぅ!・・ん
(痛みと快感が入り混じり、涙を微かに流しながら)
だってさ…デュエルちゃんには…痛い思いをこれ以上させたくないから…んっ
(デュエル自身が動いた事により自分も声を漏らす)
じゃあ…俺も動くよ…はぁ…
(そして片手で腰を掴むとゆっくりと抜き差しし始める)
(肉棒と膣内がゆっくり抜き差しする度に部屋中に水音が響く、そして腰のスピードを徐々に早くする)
(抜き差ししてる間も手は離さず、ギュッと強く握る、まるで離れないようにする為のように)
ん・・!く・・あん!(徐々に快感の方が勝って来たのか声に色を帯びる)
はぁ・・あ・・うん・・・
私は、貴様と・・ん!つながって・・・だから・・
んあぁ!(名無しが動き始めた瞬間に体を突き抜くような快感に襲われ)
は・・ああっ!ん!・・(名無しの手をぎゅっと掴み、見失わないように)
ん!ん!ぁあ!くっあ!あ!(名無しと一つになり動き徐々に早くなり─)
はぁ…はっ…デュエルちゃん…デュエルちゃんっ!
(抜き差しする度にデュエルの名を呼び続ける)
はぁ…デュエルちゃん…綺麗だ…凄く…んんっ
(抜き差しされる度に弾んでる乳房に吸い付く)
(吸い付きながらカリで膣壁を引っ掛けるように擦り、快感を与える)
(突き入れる瞬間子宮口にゴリゴリと先端を押し付ける)
はぁ…デュエルちゃん…俺…そろそろ……中に出すよ…良いね?
はぁ!あ!ん!・・
ふぁあぁ・・!ん・?!(激しく疲れながら乳房を吸われ、)
あ!あぅ!んく、ぅ!んあ!(膣壁や子宮内を刺激され甘い刺激に支配されそうになりながら)
ん・・!はぁ・・!あ!
ん・・い・・・いい!・・くぁ・・っ
いいよ・・来て・・・・
私・・も!・・い・・イく・・ああ!
【寝落ちか?ふん、まぁ時間が時間だし、仕方ないな・・】
【ともかく遅くまで付き合ってくれて例を言うぞ!】
【続きというわけにはいかないがまた一緒に・・な。じゃあな!】
良いんだね…出すよ…デュエルちゃんの中にっ…っ!!
(絶頂で締め付けられるのと同時にデュエルの膣奥で大量の精液を射精する)
ふぅ……デュエルちゃん………出てるよ……今出てる…はぁ…
(射精しながらデュエルの手を強く握り、息を漏らす)
ありがとう…デュエルちゃん……とっても良かったよ……
感じたデュエルちゃんの声や姿…とっても綺麗だった
(片手で激しい行為により乱れたデュエルの髪を梳く)
………また……今度会ったら…あの方法で食べよう…ね…
(そして、疲れ果ててしまったのかデュエルの上で手を握り、挿入したまま寝てしまう)
【寝落ちしてしまいましたorz】
【最後の最後で眠気に勝てず申し訳ありません】
【殆ど終わりに近いので続きをしておきました】
【では、御疲れ様でした】
あ!ん、っ!!
んぁああっあああ───っぁ───っ!!(同時にイく、奥に注がれていく精子はデュエルの小さな器からあふれ、ぴっちりと締め付けている隙間からかすかに流れ出る)
は・・・はふ・・・ぅ(しばらく痙攣のようにぶるぶるっと反応したあと力が抜けて休憩所のソファーのうえにパタリと倒れ、熱い息を吐き出す)
・・・・・ん・・・(精子が中でタプンとかすかに流れるその熱い感触に声を漏らす)
わかっている・・・また・・・貴様と一緒に・・・な
ん・・・(そのままつながったまま眠りにつく)
-数時間後-
・・・(起きて冷静になってあわてて抜く)
ついにやってしまった・・・(頭抱えて)
隊長にばれないようにしないといかんな・・・
・・・・・・たまたま安全日だったからよかったものの・・・(名無しを撫でながら)
フフ・・・貴様は罪深い男だな(寝顔の頬にキスをする)
【返答感謝する、別に怒ってはいないから次から気をつければいい】
【一応返答も書いて終了とする】
【今回は初のロングロールだった記念だ】【落ちも付けておいたぞ】
【付き合ってくれて感謝する、また必ず来い!(何)】
・・・しかし夜の共同休憩所で
小腹がへったからそれを満たしに来たつもりが逆に食われるとはな(クスクス)
・・・・・・共同休憩所・・・(はっと気づく)
(ガサガサと時計をさがして確認する)
・・・五時10分前・・・
朝の解放時間まで余り時間が無いじゃないか!!
最初に人が入ってくるまで五分弱だと!?(ザーッと血の気が引く)
おい!貴様いつまで寝ている!
起きろ!今すぐ起きて着替えろ!
私の未来と信用のためにぃー!
(半泣きで名無しをガクガクゆすってビンタして必死に起こそし、あわてて二人で片づけました)
【オチがあると微妙にそれをネタにしたくなるのが人間だよね?】
【さてどうしようかな】
ストライクゥー!(条件反射)
貴様!ここであったが・・・いや何年目でも良い!決着をつけ・・・
あれ?・・・貴様誰だ?(別人と気づき首を傾げる)
【キャラ設定に忠実に絡ませてみたが】
【迷惑だったらすまなかった(汗)】
>>581 うわっ!?
(突然の大声に驚いて身構え)
あっ、えっと…ボクは…そのストライクの姉というか妹というか……
一応姉妹に、なるのかな。
そ、そうか、
貴様はアイツの姉妹なのか
驚かせてすまなかった(汗)
アイツにルージュ以外の妹がいるなんてしらなかったから
はとこくらいじゃない?
従姉妹がマワールで、妹はルージュ。
ふむ・・・そういえば妹のブルデュエルも
「友達に黒いストライクいるよー」とかいってたな
驚かせたワビだ、貴様も食べていくか?
(モカロールケーキをわたす)
>>586 それでは頂いていきましょうかね。折角だし。
妹さんと言えばあれですよ、ダガーとかは?
ほれデュエルダガーだの何だのいるし。
孫、くらい?
>>584 【あー、気にしない気にしない】
【楽しそうだから全然構わないよ】
あー、別に良いよ良いよ。
勘違いくらい誰でもやるわけだし。
僕も対して気にしないしさ。
>>585 あー、なるほど。
それなら系統図を考えてみると楽しいかもね。
>>588 ストライクから始まってルージュ、マワール、ダガー(?)くらいかな。
フリーダムは……うーむ、別系統な気がしないでもない。
ところでたまには昔の姿になったりしないの?
パラエーナ、パラエーナ。
あいつはどうなんだろうな
デュエルダガーは正直態度がでかくてな
よく喧嘩するんだ
まったく誰に似たんだかな
(ブツブツいいながらいっしょにロールケーキ食べてる)
>>588 【そいか、よかった(ほっ)】
【新参だがよろしく頼むぞ!】
>>589 機体系統別だとかパイロット別に分けるとかね。
ああ、昔の姿ねぇ。
正直バックパックさえ変えればシルエットは(ry)
いや、別にボクのところにあるMGの二体のバックパックが入れ替わってるとかいうことじゃないからね?
で、マワールってのは突っ込んで良いところなのかな?
>>591 【こっちも十分新参なんでお気になさらず】
【こちらこそよろしく】
む?任務の呼び出しがなっている
唐突ですまんな
またいずれ貴様とははなすことになると思うが
そのときはよろしく頼むぞ(ウイングしてにこっと笑う)
【電波状況の悪い所にはいるのでな】
【途中だが失礼する、すまん!(頭下げ)】
>>593 んー?あらら、それはご苦労様。
ボクの方もたいして長くいれる訳じゃなかったから気にしないで良いよ。
その時はボクの方こそよろしく頼むよ。
じゃあ、いってらっしゃい。
(微笑みを返してから、ヒラヒラと手を振って見送る)
【気にしないで気にしないで】
【こっちはオチがついてるのを見たからちょこっと顔出しするだけのつもりだったし】
【また会うことがあればよろしくね】
ちょっと呼び出し食らってました。
>>590 量産機なのに態度でかいってどうなん?
とりあえずデュエルに似たと思うんだけど。
後、お疲れさま(もぐもぐ)
>>592 バックパックを簡単に変えられるのか?
改造されたから戻るには再改造とか。
どこかの人造人間のように。
いや回るんだもん。
ゲームでライフル撃つときに側転でクルクルと。
つ【抹茶ロールケーキ】
597 :
ヅダ:2007/05/10(木) 23:15:25 ID:???
>596
フン!
そんな物…頂くわよっ!
プロフ…
599 :
ヅダ:2007/05/12(土) 21:35:18 ID:???
何よ!、心の眼で見なさいよっ!
あー、眠い…
600は…貰ってく…ぜ…zz・・・
寝てる間にシャークマウスがプリントされたTシャツに着替えさせてシャークマウスボールに
ふぅ、任務を終えて帰ってきて見れば
既に6百越えがすんだあとだったんだな
ふぅ、この武装は重すぎる・・
誰もいないな?
ええい!脱いでしまえ!(ガシャガシャっとASを脱ぎ捨てる)
………(気付かれないようにテーブルの影から)
つ【モカロールケーキ】
(着替えている隙にそっとテーブルに置く)
ふぅ(着替え終える)
さて・・・何!?
何故此処にモカロールケーキが・・・
・・・・(名無しに気付いて硬直したのち真赤になる)
き・・き・・・き・・・・貴様!見てたのか!?(汗)
(テーブルを背にして座り込んだまま答える)
・・・あー、やっぱ気付かれちゃったかぁー・・・・・
デュエルちゃんがここに来るずっと前始める前から隠れてたんだけど
ケーキ置く時に背後を一瞬見ちゃったかな・・・そんなつもりは無かったんだけどさ。
気に障っちゃったなら謝るよ。
(デュエルの状態を気にしてか、いまだデュエルの方には向かない)
・・・・(いつものキャミソールに着替える)
フン、今更遅い
だけど怒ってもいないからこっち向けいい加減に
コレは貰っていいか?(モカロールケーキの皿をもって二コっと微笑む)
んー、ごめん。
デュエルちゃんを喜んでもらおうとしたんだよ。
さり気なく渡してデュエルちゃんに楽しんでもらおうと思ったんだけど……なかなかうまくいかないね。
(怒っているかと不安だったけど、笑顔を見たら安堵した)
(立ち上がってテーブルから顔をひょっこりと出す)
もちろんいいよ、デュエルちゃんのために買ってきたやつだからね。
そうか、任務の後で丁度空腹だったからな
しかし・・自分で買ってきたほうはどうするか・・・
そうだ、貴様は私が買ってきたほうを食べないか?
折角だから一緒につきあったらどうだ
んー……じゃあお言葉に甘えちゃおうかなぁー………
ケーキだけってのもなんだからお茶淹れて来るね。
(有無を言わさずにキッチンに向かう、それから数分後に盆に二つアイスティーを乗せてくる)
はい、おまちどー
つ【よく冷えたアイスティー】
ふむ、気が利くな貴様
さて、今日も任務成功にカンパイ、っていうのはおかしいか(笑)
ところで貴様はずーっと此処に隠れていたのか?
ふむ、落ちてしまったか・・・
ではコレはありがたく貰っておくぞ(貰ったほうのモカロールケーキを持ってニコっと微笑み)
【お疲れの様子だな、ゆっくり休むといい】
【またいる時にでも気軽に話しかけてくれ】
デュエルも落ちたかな
デュエルって外見的には明らかに
ロ リ だ よ な
(16歳で150て)
615 :
ヅダ:2007/05/13(日) 13:00:21 ID:???
ロリ好きなんて変態よッ!
ツィマッド社製の爆発MSはツンデレ
617 :
ヅダ:2007/05/13(日) 14:14:56 ID:???
>616
ば…爆発して悪かったわね!///
618 :
ヅダ:2007/05/13(日) 15:48:15 ID:???
…あ!
ま、また…あひッ!?
ひ…ひゃッ、か、身体が…熱ぅっ!、ひゃいぃぃーっ!
あっ、くる…きちゃうのぉぉぉぉぉぉッ!!
爆発しちゃうぅぅーーーーーーーーーーッ!
っ【氷嚢】
620 :
ヅダ:2007/05/13(日) 15:55:59 ID:???
>619
ひぃッ!?、冷たい!
…な、何よ何よッ!
感謝なんてしてないんだからねっ
テンプレ、すでにあるかもしれないけど一応はっておきますね
【名前】
【登場作品】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
お好みで趣味やら好物やらつけるのもいいかも
亞凱はおらんのか!
と叫びつつほっしゅ
自己紹介します。
【名前】ウイングゼロカスタム
【登場作品】新機動戦機ガンダムWエンドレスワルツ
【性別】女
【容姿】髪は金髪のロング、背中に純白の天使の羽が生えてる
肌は透き通るような色白、知的で大人びた雰囲気の美人
【性格】見た目に反して天然、また一般常識に欠ける所がある
可愛い物、可愛い女の子が好き
【服装】胸元がざっくり開いた真っ白いロングドレス
【3サイズ】B89W58H90
【要望】皆と楽しく雑談したり甘えられたりしたいです
【NG】あまりにも過激でアブノーマルなのはイヤです
【備考】至らない点もあると思いますけど、よろしくお願いします
最近は羽が流行りなんだろうか
何はともあれ新しい人ガンガレ
ゼロカスの胸の谷間ハァハァ
>625
うん、ありがとう。
不束者ですが、よろしくお願いします。
>626
そ、そんなにジロジロみられると恥ずかしいな。
私は予定があるから早いけど今日はこの辺でサヨナラ。
また来るね。
また来てね^^
(射撃訓練場)
ふぅ・・射撃武器は多いがやはり・・・
格闘の方がしょうにあってるのは仕様なのか?
(アイスカフェオレを飲みながら)
仕様なだけにしようがない、なーんてねw
貴様はいつも突然現れるな・・
とりあえず有罪(デコピン)
ふむ、じゃあ少し白兵戦の訓練に付き合ってくれないか?
>>631 てっ!?
(デコピンをくらって仰け反る)
…いつも?
俺、君と会うのは初めてだけど…
もしかして、誰かと待ち合わせしてた?
いや、名無しはいつも突然あらわれるのだな、ってね(にこっ)
で、付き合うのかどうなのか(顔をのぞき込み)
>>633 紛らわしいよ…(汗)
取っ組み合いの練習?
…それなら、喜んでお付き合いさせてもらっちゃおうかな♪
(顔を覗き込んでくる少女に、笑みを返す)
ははっ、すまんすまん(ケラケラ笑い)
そうか!付き合ってくれるんだな!(嬉しそうに笑みを返す)
とはいえ訓練でビームサーベルを使うわけにはいかないな
この竹刀を使おうか(片方投げてよこす)
さあ、もう良いぞ。
かかってこい(竹刀を構える)
>>635 っと…
(竹刀をキャッチ)
竹刀使うのか…肉弾戦の方が、密着出来るんだけどな…(ブツブツ)
じゃ、始めますか…
(スッと構え)
やあぁぁぁっ!
(気合と共に踏み込み)
おめーん!!
(距離を詰めると上段から竹刀を振り下ろす)
【とりあえずかかってきてくれ】
【どちらの意味でかは貴様にまかせる、よろしくたのむぞ】
何かいったか貴様?さっさとこい!
ほう、なかなか良い太刀筋・・・だが!(軸ずらしのちミゾに強烈な一撃を与える)
正直すぎるな、
誰が「剣道」の勝負といった(ニヤリ)
>>638 げふぅ!?
(鳩尾への一撃をマトモにくらい、竹刀がデュエルに届く前に手から落ちて)
…ひ、卑怯っ…
(抗議の呟きと共に、白目を剥いて失神する)
むっ?加減がたりなかったか(汗)
仕方ない・・・
(起きるまで近くに座って名無しをなでてやる)
私はどうしてこう加減が下手なのだ(ため息)
>>640 うう…
(暫くして漸く意識を取り戻し、呻き声と共に目を開く)
剣道の、とは言わなかったけど…「この竹刀を使おうか」とは言ったじゃん…
(恨めしそうに言いながらも、近くに座って撫でてくれているデュエルの姿を少しにやけた顔で見上げる)
気がついたか?
竹刀はつかったぞ?
竹刀の「重み」をな(くすっと笑う)
私の腕力だけでは貴様はビクともしないだろうからな
えの部分を当てさせてもらったのさ
>>642 まだ、胃の中身が逆流してきそうなぐらい苦しいけどなー…
うわ、卑怯;
…で、少しは訓練の役に立ったかな?
これでも飲んで気分ととのえてみるといい(冷たいスポーツドリンク)
ははは!油断する方が悪い!
まぁ加減はもう少しするべきだったな!
そう怒るな(おでこにキスする)
まあ参考にはなったか
感謝する!
で、今度は素手での訓練だけど貴様はどうする?
>>644 さんきゅ…
(受け取り、一口飲む)
…やっぱり卑怯だ。
美少女にそんな事されたら、怒るに怒れないじゃないか…
(抗議を続けながらも、おでこにキスされて表情はますますにやけて)
どういたしまして…
………そうだな、このままやられっ放しってのも悔しいし…
(ゆっくりと上体を起こして)
いっちょ、リベンジといくかな?(ニヤリ)
ははは、貴様は扱いやすいな(からかうように笑う)
よし、今度は素手だ
さっきの教訓を生かしてかかってこい!
>>646 男だからなあ…
(からかうように笑われ、照れ隠しに飛び上がるように起き上がる)
よっしゃ!
いくぞ…(身構える)
腕力では貴様が上
場合によっては急所をねらうとおもえ!(にやり)
こい!(構える)
>>648 うりゃぁぁぁ!
(真正面から突っ込んでいく…と見せかけて)
せいっ!!
(間合いに入ると同時に身を屈め、タックルを仕掛けてデュエルの腰に飛びつこうとする)
来たか!またまっすぐに!
もらっ・・・え!?(拳が空を切る)
。○(フェイントだと!?ならば!)
この!(膝けり。しかし名無しの突進力は落ちず)
っ!しまった!(そのまま後ろに倒れその上に名無しが倒れ込む形になった)
痛っ・・・油断した(汗)
>>650 つ〜…;
ふ、フェイント成功…
(膝蹴りを顔面にくらって鼻血を出しながらも、何とかデュエルを押し倒す格好に)
一本取った…って事でいいよな?
くっ・・・読み違えるなんて・・・(悔しそうに)
・・・・・ふん、当たり前だ!
負けは負けだ(少しムスっとしたまま)
>>652 うん、潔くて結構結構♪
…それじゃ、さっきの騙し討ちのお礼をさせてもらおうかな〜?
(デュエルを押し倒した格好のまま抱き締め、さわさわと手を這わせて身体を撫で回していく)
くっ・・(嬉しそうな名無しを見て悔しそうに)
・・・え?お礼って貴様なにを
ひゃあ!?(抱き締められてビクっと反応しながら真っ赤になる)
き、きさ、貴様!なにをして・・ひゃうっ・・(撫で回されてピクンっと反応する)
>>654 真っ赤になって震えて…こうしてると、本当に普通の可愛い女の子だよな♪
(デュエルの反応を見て満足そうに)
それじゃ、本格的にいかせてもらおうか…
(顔を近付けると、そっとデュエルの唇に唇を重ねる)
な!?(普通の可愛い女の子だよ といわれてさらに赤面)
き、きさ、貴様!へ、変なことしたら
ただじゃ・・・んむぅ!(唇を重ねられる)
ん・・ん!(もがいてみるが力では勝てず)
>>656 ふふ…
(もがくデュエルを苦も無く押さえ込みながら、唇が触れ合うだけのキスを繰り返す)
変な事ってどんな事かなー?
…こんな事?
(キャミソールの上から胸に手を這わせ、掌で包み込むように揉んでみる)
ん!・・ん・・・(キスを繰り返されて)
ぷは・・貴様・・!こんな事してただで・・(耳まで真っ赤になって涙目で睨むがいつものキツさが無い)
んん・・・(再び唇を重ねられ)
・・・んん〜〜!ん・・んぅ・・ふぅ・・ぅん
(キャミソールの上から無ねを揉みしだかれ悶えるように反応する)
>>658 …感度いいんだ…
(胸をやわやわと揉みしだきながら、唇を重ねたまま囁く)
じゃあ、こうしたら…
(キャミソールの中に手を潜り込ませ、直に乳房に触って揉みしだく)
もっと、感じる?
はぁ・・っ!
貴様・・・やめ・・んぅ!
(胸を揉みしだかれるたびにピクンと反応する)
くぅ・・感度とかそんなもの知るか!
や、ま、まって、待てといっているんだ!
(てを必死に防ごうとするが)
ぁ・・や!・・ぁん!
は・・!やめ・・んぁぅ・・
(キャミソールの中に進入を許してしまい、直に乳房をこねられてより一層感じてしまう)
>>660 感じてるんだ…
どんどん、声が可愛くなっていく…
(捏ね回すように、直に乳房を揉み続け)
(親指と人差し指で乳首を探り当てると、そのまま摘んで弄り始める)
ん・・・やめ・・んあん!
く・・ふぅ・・(こね回されるたびに反応し、既に肩で息するほど息が荒くなってきている)
くぅ・・あああー!
(乳首を摘まれ弄られると上体をそらすようにビクビクンっと反応する、
乳首も徐々に硬くなっていく)
>>662 そんなに、気持ちいい?
…乳首、硬くなってるよ…
(硬くなっていく乳首の感触と、デュエルの反応を楽しむように)
(乳首を指の腹で磨り潰すように、弄繰り回す)
………こっちの方は、どうなってるのかな…?
(胸への愛撫を止めると、ハーフパンツを下ろしていく)
あ・・!はぁ・・・やめ!
くぁ・・・あぁあ!
ダメ・・てっぺんが・・ジンジンくる・・背筋まで・・電気が・・・
あはぁ!(乳首をすり潰すように愛撫されてより強く反応する)
こ、こら!・・や、やり過ぎ・・
さっきのことは謝る!謝るから・・(赤面して少し怯えるような表情で抵抗する)
>>664 (デュエルが強く反応すると、胸への愛撫を止め)
(キャミソールを捲り上げ、胸を露出させて)
もう、さっきの事はどうでもいいよ…
ここまできたら…止まらない…
(抵抗するデュエルの太股に、ズボン越しに硬く太く盛り上がった股間の感触が触れ)
(腰を浮かすと、そのままハーフパンツを足首まで引き下ろす)
はぁ・・はぁ・・・(愛撫が止まると肩で息しながら睨む)
く・・貴様・・やめ
やめないと・・!
(パンチを繰り出すが散々感じたあとなので力が入らずコツンと名無しの胸元に当たる)
あ・・やめ・・・〜〜っ!!
(キャミソールを捲りあげられてしまい、思わず顔を覆って声にならない声を漏らす)
どうでもいいって貴様・・・
わ、私を苛めて・・楽しんでるのか貴様は・・(半ばなきそうな声になってる)
や・・やめっーー(ハーフパンツを下ろされてしまう)
>>666 楽しんでる、って言うか…
欲情した…
正直…最後までいかないと、自分でも収まり付きそうにないや…
(下着に手をかけると、それも引き下ろしてしまう)
っ!
や・・やだ・・やめろ・・・!
く・・ぅ!(口で抵抗しているのとは裏腹にカラダのほうは火照って来ていて、乳首も限界まで立っている。すでに下の口もぬれてしまっている)
>>668 濡れてる…
(秘所が濡れているのを見ると、足首まで下ろしたハーフパンツと下着から片足を引き抜き)
(脚を開かせると、股の間に顔を近付け)
んっ…ちゅ、んん…
(濡れそぼった秘裂に口付けし、舌を這わせて愛液を啜る)
や、やめ・・汚いぞ!そんな所・・
(股の間に顔をうずめていく名無しに、少し怯えた表情をうかべながら)
ん・・・!ひゃ・・あぅん!!
(秘裂に口をつけられ舌で愛撫されビクンっと大きく跳ねる)
>>670 デュエルのだから、汚くないよ…
(夢中で秘裂に舌を這わせながら、音を立てて愛液を啜り続けて)
準備は…もう、いいかな…?
(人差し指を秘裂に宛がい、第一関節までゆっくりと沈めていく)
んぅ!・・は・・ぁあ・・・ん!
恥ずかしい・・・貴様・・やめ・・音を・・立てないで!
(恥ずかしさと刺激に対する自分の喘ぎ声を抑えるかのように顔を必死にてでおおう)
準備って・・なんだ・・くぅっ!
(指をゆっくり入れられてキュっとちぢこまるように反応する)
>>672 何って…
いきなり入れたら…痛いだろ?
(収縮する膣内に、そのままゆっくりと指を根元まで埋めていき)
…やっぱり、きついや…
(掻き回すようにグリグリと指を回転させると、ゆっくりと今度は第一関節まで引き抜いていき)
(暫く、そんな指の抜き差しを繰り返す)
ん・・・ゃあ・・・ぁ・・!
(指を根元まで入れられて少し痛そうに顔をゆがめる)
ぁ!!はぁ・・やぁ・・んぁあ・・く・・ふぅ
(描き回されて強い刺激に悶えながら甘い喘ぎ声を漏らし始める)
ぁ・・・ぁあ・・・ん!・・や・・んぁふ・・
(抜き差しされるたび体をくねらせて感じちゃう)
>>674 そろそろ、いいかな…
(デュエルが甘い喘ぎ声を漏らし、身体をくねらせて感じてくると指を引き抜き)
俺も…もう、こんなになってるから…
(上体を起こし、ズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(勃起して隆々とそそり立つペニスが、デュエルの目の前に晒され)
いくよ…力、抜いて…っ
(ペニスの先端を秘裂に宛がうと、腰を沈めるように膣内へと挿入していく)
ぅん・・ふ・・・ふぅ(指を抜かれて息を一気に吐き)
くぅ・・
ん・・!(目の前にペニスを見せられより一層赤面する)
いや・・今入れられたら・・・
(無論名無しがその声をきいているわけもなく、膣内へと挿入されてしまう)
・・ぅ・・ぅああぁぁああっ!!(挿入しただけで軽く達してしまう)
>>676 軽く…イったんだ…
(ペニスを根元まで挿入すると、デュエルが軽く達したのに気付く)
………でも、俺はまだイってないから…
動く、よ…!
(開かせた脚を両脇で抱えると、ゆっくりと腰を引き)
(今度は一気に突き入れ、激しく動き始める)
はぁ・・はぁ・・・(繋がったままクタっとなる)
イってないって貴様・・これ以上私を・・・ふ・・くぅ!(一気に突き入れられる)
あっ!・・ああぁ!・・らめぇ・・んん!
(動かれるたびに声が漏れて果てたばかりの体が揺さぶられる)
>>678 ごめん…
でも、本当に…我慢出来ないから…
(腰を打ち付けるように、激しい動きを繰り返し)
(ペニスが膣内に抜き差しされる度に、カリが膣壁を抉るように擦り上げ)
デュエル…
(顔を近付けると、声を漏らす口に今度は深く口付ける)
あ!あっ!んぁ!や・・・めぇ!はぁあん!
(激しく動かれ部屋に淫らな音が響く) や!やめ!くは!っ!
(膣壁を擦り上げられ)
ん!ん!んぁ!や!は・・・
(激しく突き上げられて自らもこしを動かし始める)
むく・・・ん!んふっ!
(深く口づけされる)
>>680 んんっ…ちゅう、ちゅっ…
ちゅく、くちゅ…ちゅる…ん…
(口内へと舌を侵入させ、蹂躙するように舐め回し)
(デュエルの舌と絡め合い、ディープキスをかわす)
デュエルの中…凄く、気持ちいいよ…
(デュエルの動きに合わせて腰を振りたくり、その度に亀頭が子宮口をノックし)
(腰を打ち付け合うパンパンという卑猥な音と、ペニスが膣内を掻き回すグチュグチュという淫らな水音が部屋中に響き渡る)
ん!やぁ!すごい・・・ぁあっ!
(腰を振りたくられ、子宮口を刺激され続ける)
ん!んぁ!つよ・・・すぎ・・・はぁん!
(卑猥な音がよりいっそうデュエルをさらにエッチな気分を加速させる
膣内をペニスで掻き回されて喘ぎ声も加速する)
【後数スレでシメにしたい】
【明日があるからな、すまん】
ん・ーっ!
ふぅ・・・
くちゅ・・・ちゅる・・・(嫌らしい音をたてながらでぃーぷキスをうける)
>>682 そろそろ、イくよ…
中にっ…デュエルの、中に出すよ…っ!
(絶頂に向けてスパートをかけ、一際深くペニスを突き入れ)
(亀頭が子宮口に密着すると同時に射精し、熱く濃厚な精液がドクドクとデュエルの胎内に迸る)
うっ…くぅ…
デュエルぅ…デュエルっ…
(獣じみた唸り声と共に、長い射精が続き)
(デュエルを抱き締めると、耳元で名前を呼び続ける)
はっ…はあっ…はぁ…
(漸く射精が収まると、デュエルと繋がって抱き締めたまま)
(グッタリと脱力し、荒い息をしながら余韻に浸り)
………最高だったよ…
(呼吸が落ち着くと、耳元に囁いて頬にキスする)
【了解です。次のレスで〆ましょう】
【長時間のお相手、本当にありがとうございました】
んっ!あっ!はぁ!ん・・・いい、いいよ
来て・・・あぁん!
(ラストスパートで激しく突き上げられて淫らに喘ぎながら)
すごい、きて、あ、あぁあっ!
はあああぁぁあぁあーーーーーー!!
(子宮口にたっぷりと濃厚な精子をたっぷり注ぎこまれて、
上体を激しくそらしてイってしまう)
ーーっ!!
(射精が止まらないあいだびくびくんっと痙攣のように体がふるえたあと)
あ・・・はわ…はぁ・・・ん(とろけた甘い息を吐き出してクタリと横たわる)
ん・・・貴様の・・・精子が・・・中で・・・はぁ
(力が全く抜けてぐったりしている)
貴様・・・私をこんなにしたのは・・・貴様だぞ・・・
私はもう・・・動けな・・・
・・・・・・・・・すぅ(寝息をたて始める)
(結局名無しにお姫様抱っこしてもらって部屋へおくってもらう)
【こちらこそ長い間付き合ってもらって感謝している
【またいつか出会えるときはよろしく】
>>683 ぷは…
(長いディープキスの後、口を離すと)
(互いの舌を、唾液が銀色の糸を引いて橋をかけて落ちる)
>>685 分かってる…
責任は、取るよ…
(腕の中で寝息を立て始めるデュエルが、完全に寝付くまで見守り)
(眠りに落ちたデュエルの膣内からペニスを引き抜くと、脱ぎ捨てた下着とズボンを穿き直し)
(デュエルの秘所から溢れる精液と愛液の混ざり合った液体を、ハンカチで綺麗に拭い)
(下着とハーフパンツとキャミソールを、元通りに着せてやる)
それじゃ、部屋までお送りしましょうか…お姫様♪
(眠っているデュエルの唇に軽く唇を重ねると、その身体を抱き上げ)
(お姫様抱っこすると、デュエルの部屋まで送ってベッドに寝かせるのだった)
【こちらこそ、またの機会には是非宜しくお願いします】
【おやすみなさい。お疲れ様でした〜ノシ】
最近…随分賑やかだな
ストイックカンフーチャイナか…
賑わう事は良い事だよ♪
誰だ?
(伸びたドラゴンハングが>688を襲う)
そうだな…
>>689 うわあっ!?
(咄嗟にその場から飛び退き、何とかかわす)
と、通りすがりの名無しに何て事するかなあ;
>690
む…やるな
(名無しの体裁きに感心する)
お前を試しただけだ、なかなかいい動きをするな
>>691 え?
…ああ、まぐれだよ…
兵士じゃないし、特に何か格闘とかやってるわけでもないし…
(感心した様子のシェンロンに、少し照れながらも正直に言う)
………もしかして…声かけてくる奴全員、そうやって試してるの…?
>692
なるほど、一般人か…惜しいな
ん…そうだが?
>>693 素人じゃ不満だった?
あ、もしかして見込みのある兵士を鍛えるつもりだったとか…?
えーと…一応、相手が何者か確認してから攻撃した方がいいと思うな;
>694
鍛錬の相手をと思ったが…それもいいな
かわせなければそれまで、見込み無し…だ
(聞く耳無し)
>>695 鍛錬、かあ…
確かに、素人はお呼びじゃなさそうだね(苦笑)
うわ、ひでぇ;
…まあ、そう気を張り詰めてばかりも何だし…素人と居る時ぐらい、リラックスしてみたらどうかな?
(聞く耳持たない様子に、アプローチを変えてみる)
>696
いや、お前は合格だ
何なら私の相手をしてみるか?
リラックスか…まぁ、いいだろう
(といっても様子は変わらず)
>>697 いやいや、さっきも言った通りまぐれだから;
『生兵法は大怪我の元』って言うし、遠慮しとくよ…
………全然変わってないように見えるけど…まあいいや。
シェンロンっていつもそうやって鍛錬してるの?
他に、趣味とかは?
>698
そうか、心得ているんだな
そうか?
これでも落ち着いているつもりなのだが
そうだ、鍛錬は欠かさないぞ
趣味?…むむむ…
(難しい顔をする。どうやら無いらしい)
>>699 まあ、ね。
調子に乗って本当に大怪我したら、馬鹿みたいだし;
無いんだ…
じゃあ、好きな食べ物とかは?
後、好みの異性のタイプとか…
(何とか場を和ませないかと、矢継ぎ早に質問)
>700
【>701ミスった…】
>700
ならば、無理には誘わない
食べ物…そう、だな…
甘いものは割と好きだな
好みの異性…とりあえず私より強い奴だな
(淡々と答え)
【ドンマイ(^^;】
>>702 へえ、甘いもの…
そういうとこは、普通の女の子なんだ。
(割と女の子らしい答えに、少し気持ちが和らぐが)
やっぱりそうくる?
(続くいかにもな答えに、遠い目で天を仰ぎ)
あー…でも、考えてみたらそうだよなあ…
シェンロンを押し倒せるぐらい強くないと、Hとか出来ないもんな…
>703
私はれっきとした女だぞ?
(軽く名無しを睨み)
貧弱な男は好かん
そうだな、押し倒すだけの実力がなければな
>>704 いや、それはわかってるけど…
今までの会話が、物騒だったからさ(苦笑)
ふーん…
じゃあ、この場で俺が押し倒しちゃったりしたらその時点で合格?
今の時間だと、誰もいないかな・・・?
でも、ちょっと待機・・・。
あーっと…なんとなく覗いたらこれまた可愛い子がいたもんだ…
……こんなときに限って眠いなんて酷いよなぁ…orz
【ちょっと短かったけど、用事できちゃったので、落ちます・・・】
【スレ汚し、ごめんなさい・・・】
【ああっ、いらっしゃったんですね・・・(汗】
【ごめんなさい、リアで用事が・・・。ホントにごめんなさい・・・】
【あっと…気にしない気にしない】
【こっちも書き込んだのは良いものの、今にも寝ちゃいそうなとこだから…】
【というわけで、こっちも落ちるよ】
ストフリ可愛いよストフリ
ふー、長々と場を離れてしまいましたね。
長期のメンテナンスで、顔も見せられませんでした…
少しの間ですが、久しぶりにゆっくりしていきましょう。
おせっかいかもしれないが、伝言きてたよん
>713
……ええっ!?わ、私とした事がなんで見落としてるんですかっ!
すみません、わざわざありがとうございます、助かりましたー。
…って事で、今日は帰還しますー……
【スレ汚しごめんなさーいっ】
>>713 【隊長への連絡、ありがとうございました】
【一言落ちです】
こんばんは…静かな夜ですね。
(空から、ゆっくり舞い降りて登場)
【少しプロフ修正追加です。】
【名前】ウイングゼロカスタム
【登場作品】新機動戦機ガンダムWエンドレスワルツ
【性別】女
【容姿】髪は金髪のロング、背中に純白の天使のような翼が生えてる
肌は透き通るような色白、知的で大人びた雰囲気の美人
身長は170センチ
【性格】見た目に反して天然、また一般常識に欠ける所がある
可愛い物好き
【服装】胸元がざっくり開いた青いロングドレス
【3サイズ】B89W58H90
【要望】皆と楽しく雑談したり甘えられたりしたいです
【NG】グロ系、スカ系はダメです
【備考】翼で空を飛ぶことができる、飛行速度は速い
至らない点もあると思いますけど、よろしくお願いします
>>716 わーい、ゼロお姉ちゃんだ〜♪
(空から舞い降りるウイングゼロカスタムに、ギュッと抱き付く少年)
>717
あらあら、いきなり抱きつくなんて大胆な子ね。
どうしたの君?お姉さんに甘えたいの?
(突然抱きついてきた少年の頭をナデナデ)
>>718 うん…
ここは、モビルスーツのお姉さん達がいっぱいくるから…遊んでもらいたいな、って…
(頭を撫でられて気持ちよさそうにしながら、顔を埋めているゼロの胸の感触と)
(その胸元が大きく開いたロングドレスの大胆さに、今頃顔を赤らめる)
>719
そう…じゃあ今日はお姉さんが君と遊んであげるわ。
君は私と、どんなことがしたい?
(少年の顔を自分の豊満な胸に押し付けながら聞く)
>>720 えっと、その…怒らないで、ね?
僕…ゼロお姉さんと、エッチな事がしたいな…
………他の名無しさんが、他のお姉さん達としてるみたいに…
(豊満な胸に顔を押し付けられ、顔を破裂しそうなほど真っ赤に染めながら)
(恥ずかしそうにもじもじとしながらも、正直に言う)
>721
フフフ…やっぱりね…そんな事だろうと思ったわ。
こんなに顔を赤くしちゃって…可愛いわ。
(少年のお凸に軽くキスする)
いいわよ…お姉さんとエッチな事しましょう。
(少年の目の前で胸元をはだけさせ、その大きな胸を露出させる)
どう?お姉さんのオッパイは?
こんなに大きいオッパイ実際に見たの初めてなんじゃない?
>>722 あぅ…
(茹で上がったように熱くなったお凸にキスされると、それだけで大人しくなってしまう)
うわぁ…
(ゼロが目の前で胸元をはだけると、露出した大きな胸に目が釘付けになる)
凄く大きくて…綺麗で…何か、いやらしい…
うん…友達がこっそり持ってた、エッチな本でしか見た事無いや…
………触っても、いい?
>723
勿論、触っていいわよ。
今夜、このオッパイは君だけの物だから、君の好きなようにしていいからね。
(自慢げに、自分の胸をプルプル揺らしながら誘う)
>>724 う、うん…
それじゃ…触るね?
(目の前で誘うようにプルプルと揺れる胸に、恐る恐る手を伸ばし)
(わざわざ断ってから、乳房に手を触れる)
わぁ…
本当に、柔らかいや…
(その感触に感嘆の溜息を漏らしながら、ぎこちない手つきで夢中になって揉む)
>725
そうでしょ…柔らかくって、気持ちいいでしょ?
フフ…すっかり夢中になっちゃって…初めて触るんだもんね…無理もないわ。
(不慣れな手つきで夢中になって胸を揉む少年の頭を優しく撫でる)
随分と興奮してるようね……こっちの方はどうなってるのかしら?
(そう言って不意に少年の股間に触れる)
>>726 うんっ…
こんなの、初めて…
(興奮した様子で胸を揉み続け、頭を優しく撫でられるとコクコク頷く)
あっ…
そっ…そこはぁ…
(半ズボンの前がはち切れそうなほど、歳相応に勃起している股間に触れられ)
(ズボン越しに、ゼロの掌にヒクッと反応を返す)
>727
あらあら、すっかりできあがちゃってるみたい…まぁ当然と言えば当然だけどね。
どれどれ〜。
(屈んで少年の半ズボンをズリ下ろす)
フフ…ビクビクしちゃって……可愛いわ。
(パンツ越しに大きく膨らんだ股間を擦る)
ねぇ…ここ、お姉さんに気持ちよくしてほしんでしょ?
今にも射精したくて、しょうがなそうよ。
>>728 あぁ…
(屈んだゼロに半ズボンを下ろされると、白いブリーフ越しに勃起した股間が晒され)
(見られる羞恥に胸から手を離した格好のまま硬直するが、裏腹にパンツの膨らみはヒクヒクと悦ぶように震える)
んっ…んん…
お、お姉ちゃんっ…
(パンツ越しに股間を擦られ、快感に漏れそうな声を押し殺し)
(次第に膨らみの中央から、尿とは違う透明な染みが滲み始める)
うん…
僕…お姉ちゃんに、おちんちん気持ちよくしてほしい…
いっぱい気持ちよくしてもらって…射精、したい…
(色々なものが限界といった様子で、羞恥と快感に上ずった声で正直に答える)
>729
あらあら…パンツが染みてきちゃったわね。
今にも爆発しそう……いいわよ…お姉さんが気持ちよくイカせてあげる。
じっとしてて…すぐ射精させてあげるから…
(パンツも脱がせて晒された少年の勃起した肉棒にキスする)
出る時は遠慮なく出していいからね…君の精液飲んであげるから。
(そして肉棒を咥え厭らしい音をたてながらフェラチオする)
>>730 ああっ…
(パンツも下ろされると、痛いぐらいに限界まで勃起したペニスがゼロの目の前に晒され)
(包皮に包まれたまま透明な先走りを溢れさせる先端にキスされ、脈動するようにヒクつく)
んんっ…ん、あ…
(初めてのフェラチオに、まだ性に未熟な少年の性感はあっという間に限界まで上り詰めて)
お姉ちゃん…
僕っ…僕、もう…っ
>731
んん……んっ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅっぱ……んん…
いいわよ…出して!お姉さんに君の濃い精液いっぱいちょうだーい!
(限界寸前の少年の肉棒を強くシゴいて射精を促す)
>>732 ああぁぁぁ…
来るっ…来ちゃうよぉ…!
(唇で強くペニスを扱かれ、呆気無く限界に達して射精し)
(ゼロの口内に、新鮮で濃厚な精液を大量に迸らせる)
ふぁ…凄い、凄いよぉ…
こんなに、いっぱい出たの…初めてっ…
ちゅ…じゅる…ちゅ……んっ…!
ふぅ…んん………ちゅ…ちゅ……ちゅ…
(少年が射精した後も最後の一滴まで搾りだすように肉棒を、よーくしゃぶる)
……フフ…飲んじゃった。
(口を開けて口内に放たれた精液を残らず飲んだ事を示す)
すっごく、いっぱい出たね…こんなに出るとは思わなかったわ。
お姉さん、ちょっとビックリ…よっぽど気持ちよかったのね。
(立ち上がりニッコリ笑って少年の頭をナデナデする)
あら…もう、こんな時間…そろそろ私、帰らなきゃ…
今日は私に甘えてくれて、ありがとう…楽しかったわ。
機会があれば、また会いましょう…じゃね。
(少年の唇に自らの妖しく濡れた唇を重ねると純白の翼を広げて空へ飛んで去っていった)
【こんな感じで〆ておきます…お付き合いしていただいて、ありがとうございました。】
【お疲れ様です…おやすみなさい。】
>>734 うあぁぁぁっ…
ああ…はあっ…
(射精が収まった後も、最後の一滴まで搾り出すようにペニスをしゃぶられ)
(尿道に残った精液まで吸い出され、深い息を吐いてグッタリと脱力する)
っ…飲んじゃったんだ…
僕が出したの、全部…
(何も残っていないゼロの口内を見せ付けられ、だらしなく萎え切ったペニスがピクッと震える)
うっ…うん…
僕も、あんなに出たの初めてだから…
ビックリしたけど…凄く、気持ちよかった…
(立ち上がったゼロで頭を撫でられ、その笑顔に見惚れてほんのりと頬を染める)
僕も、お姉ちゃんに甘えられて…エッチな事もしてもらえて…ホントに、楽しかった…
うん…また、ね…
………んっ!?
(名残惜しそうにゼロを見上げていると、その妖しく濡れた唇が自分の唇に重ねられ)
(思いがけないファーストキスにポーっとなりながら、空へ飛んで去っていったゼロを見送るのだった)
【こちらもこれで〆ますね。こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい…】
>705
【今さらながら、済まなかった!】
【機会があったらまた相手してくれ】
昨日は強そうなのがいたんだな…
…待機だ
(ヌンチャクを使った演舞を黙々とこなす)
チャイナにヌンチャクとは王道だね。
>738
私が西洋刀を使ったらおかしいだろう?
…ハッ!
(演舞の最中、突如ヌンチャクを手離すと)
(>738めがけて飛んでいく)
そりゃあ違和感アリだね
ギャッ!!
(スコンとデコにヌンチャクが命中してダウン)
>740
そういう事だな
使おうと思えば使えなくもないが…お前の言う王道な物の方が好きだ
かわせなかったか…大丈夫か?
(近づき様子を見る)
名前も生まれもパイロットもそっち系だし王道で良いんじゃないかな…
(くらくらしてる)
なんだかふらふらするけど大丈夫…
ってワザとかいな…障害罪で起訴し…わっ!!
(文句を垂れながら立ち上がろうとするとまた倒れて)
(どうやら軽い脳振とうでしばらく立てない様子)
>742
試しただけだ、男が細かい事をあれこれ言うな!
やれやれ、鍛えてないんだな…
(名無しを介抱する)
細かくないッ!!
示談の条件として心を込めた介抱を断固要求するぞー
(言葉とは裏腹にややふらふらしつつ)
顎にも当たったからなー脳が揺れて立てないんだよ。
トリアーエズ膝枕して欲しいなー?
(シェンロンを見つめてねだる)
>744
示談などと…面倒な世の中になったものだ
確かに当たり所はよかった様だな、いいだろう
(名無しの頭をアイアンクロー)
(片手で軽々と持ち上げると、膝の上に置く)
これでいいか?
そうそう、力だけでは生き残れない厄介な世の中なんだよ今はね。
ギャー!!…やり方が荒っぽい!
………でも膝枕は癒されるなぁ
(安らいだ表情)
【このままエロールに行くのはありでしょうか?】
>746
なるほどな
全く、煩いぞ!…これがいいのか?
(名無しを見下ろし)
【構わないよ】
>>747 という事で法の正義に従ってしっかり奉仕してくれたまえ〜
(太腿に頬擦りして)
最高!(親指ぐっと立て)
鍛えられた太腿の程よい弾力とすべすべの肌で最高♪
(太腿をスススと撫でて)
眺めも良いね〜
(下からシェンロンの胸を眺めて)
【ありがとうございます】【それではよろしくお願いします】
>748
【>749おっと、ミスだ】
>748
何が奉仕だ…
(無表情の中にやや呆れが)
何だか生き生きとしているな、もう回復したのか?
(脚を撫でられつつ)
いやいや。
脚は動かなけど、意識は結構ハッキリしてるんだなこれが〜
(撫でたり頬擦りしたりしているどさくさに太腿にキスして)
>751
加減はしたはずなんだがな…
っ…!、さっきから何をしている?
(名無しを睨む)
>>752 漫画なら星が出るくらいの勢いだったって…
シェンロンは達人クラスなんだから加減しても一般人には脅威の攻撃力だよ。
何って癒されてるとですよ(しれっと言い放ち)
これも介抱の一環だから〜
(と言いつつ今度はシェンロンの脚を開いて)
その鍛えられた太腿で顔を挟んでくれないかな?
もちろん最大限に手加減して
>753
そうか?
癒やし…か?
私にはさっぱり分からないな
挟むのか。それで治るとも思えないが、これでどうだ?
(言われた通り、加減して)
だからあまり暴れると大変な事になるよ。
分からなくてもいーのいーの♪
むしろ分からない方が何かと…(ボソッと)
うわっ♪引締まった太腿が両側から……最高♪
(挟まりながら徐々に前進して最終的にはシェンロン股間に顔を埋める形になって)
>755
暴れてなどいないんだがな
…ワケが分からん
(股に名無しの頭を置いたまま、ため息をひとつ)
……っ
(無言のまま手で股に押し付ける)
ヌンチャク投げるのは暴れるとは言わないのかね?
(顔を埋めたままもぞもぞしゃべって)
………
(引締まった太腿に挟まったまま、下着越しにアソコにかぶりつきスリットを舌で舐め)
!!
(押しつけられると舌が下着の布地を巻き込む形で強く秘裂に食い込む)
>757
あれは鍛錬の一環だ
お前は鍛錬中に現れた侵入者だぞ?、相応の対応をしたまでだ
っつ……!?
お前っ…何を、っく!、んぅぅ!!
(秘部を弄られると、仰け反って喘ぐ)
うーん、それは悪い事をしたかな。
こっちはただ朝の挨拶をしようとしただけなんだけど。
せっかく押しつけて貰ったからにはお礼をしないと♪
(秘所を口に含んだままもごもごしゃべり)
シェンロンのアソコからいやらしい匂いがしてきたよ…
(布越しにクリを舌でつついて)
>759
そうだったのか
な、なにっ…んはっ、ひゃっ!!
やめ…止めろっ、そこを舐めるなあぁぁ!!
(身を振って刺激に耐える)
(クリトリスと、服越しに乳首が硬くなる)
元から敵意はないよ。
というか美人とお近付きになりたいという感じかな。
じゃあ舐めるのは終了〜
その代わり…
(股から顔を離すと今度はいきなりキスをして)
クチュ……クチュ………
(舌を侵入させてシェンロンの舌を犯し、同時に固く隆起した乳首とクリを指で摘み弄る)
>761
っはー…ぁ!?
(股間から名無しが離れると)
んむ…ぅ…は、んぅ!!
んーーーーっ!、ひゃうぅ!、はふぅ!!
(キスされながら乳首とクリを責められ、たまらず声をもらす)
(腕は力無く垂れ下がり、されるがまま)
ん…
(ひとしきりキスを堪能すると唇を離す)
さてと、次は…
(チャイナ服の上から胸にむしゃぶりつき激しく乳首を攻め立てる)
アソコがぐちゅって言ってるよ♪
(下着を脱がせて直接秘裂に触れるとそのまま指を2本秘部にねじ込み)
>763
ぅあ……はぁ…!
はう!、そ…れっ、んぁぁあああ!!
(胸に吸い付かれると一層声を荒げ)
うあぁぁ…はひぃ、んひゃう!!
(膣が指を締め付ける)
【申し訳ない、突然だが落ちねばならない】
【凍結は後日の目処が立ちそうにないから、あと2レスくらいで〆でいいかな?】
【了解です】
【ではここで一気に〆ますね】
こんなに固くして……シェンロンは淫乱だなぁ♪
(乳首を指で弾き)
無茶苦茶にするからいっていいよ…
(指を4本に増やして膣壁を引っ掻いたり拡げたりと弄ぶ)
止めだ!!
(クリを剥き肉芽を口に含み舐めかじる)
>765
くあぁッ!!
それはお前がっ…ひッ!、弄るからだっ…んふぅ///
(普段は凛々しい顔がすっかりとろけ)
馬鹿ぁ!、それは挿れすぎいぃぃぃ?
きひぃぃっ!、あ…かは…!!
うぁぁあああーーーっ!!!
(クリを噛まれると達してしまう)
あ…あぁ……
(身体に力が入らず崩れ落ちる)
これの…どこが介抱なんだ…、私が弄られているだけじゃないか?
(息を荒げながら呟く)
【ありがとう】
【本当は仕込みたいネタもあったのだが…また宜しく頼む!】
すごくやらしくてかわいいよ♪
(愛液でべっとりの指を舐めて)
おっ…立てるみたいだ。よっと!!
シェンロン、介抱ありがとう♪すっかり癒されてここがもうギンギンだよ……
(元気になったペニスを見せつけて)
今度はこれの介抱をして貰うよ……
(そのままシェンロンを押し倒した後、行為は丸一日続いたという)
【こんな感じで〆ました】
【こちらが急にお願いしたのですから気になさらないで下さい】
【はい、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お相手ありがとう、綺麗に〆てくれて感謝だ!】
そのうちシェンロンとデュエルの
「普段強気だけど愛撫には弱いコンビ」のからみもみたいな
あらまぁ…いつのまにか作品を越えたコンビが出来ちゃってるんだ?
うーん、そうやってコンビを作っていくと、ボクは誰とコンビになるんだろうねぇ…
【とりあえず一言落ちー】
【この時間から眠いなんて珍しいや…orz】
ストフリは隊長とだろ?(性的な意味で
…サイコミュっぽいのどっちも付いてるし、いいかなと。
ゼロと「ショタ喰いもいけますコンビ」は?
>>771>>772 ふむふむ……
なにか微妙に引っ掛かる気もするけど、コンビ云々とかになったら声をかけてみようかな…
とりあえずその時は話の主導権を握らなきゃだけど…
【一言落ち】
キャラ同士の絡みなど…
一向に構わん!
とはいえこの時間はエンカウント確率低そうな悪寒
>775
約束など一切ないからな、それは仕方ないだろう
>>シェンロン
>一向に構わん!
・・・・・烈 海王?
>778
お前……っ
(わなわなと震え)
それに気付くとは素晴らしい!!
(破顔一笑)
>780
ツン、デレ?
聞き慣れない言葉だな…
待機してるのかしてないのか分かり難いな…
最近誰にも会えないから寂しいな(´・ω・`)
みんな忙しいんだよ、きっと…
かなりの量の任務があるのだ
今日は夜あたり少し来れるよう試みようと思っている
心配させてすまないな
【一撃だが夜またあおう】
786 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 17:35:11 ID:YuuT6AoH
なんだか最近無性に眠いんだよね…
春眠暁をなんとかにしては少し時期がずれてる気がするし……
ま、まさか…隊長に精気を吸われ(ry)
吸われるどころか吸い付くされてるんじゃ?
>>788 や、やっぱり……?
はぅっ…ってことは、それをどうにかしなきゃボクは隊長には勝てないってことかぁ…
隊長風邪引いたって言ってたけど、大丈夫なんかなー
>>790 そーなの?
うーん……お粥とかの世話をしに行った方が良いのかなぁ……
でも、その流れで可愛がられちゃっても困るしなぁ……
こんばんはストフリノシ
なんか風邪引いたってのは本当っぽいな>隊長
>>792 やっ、こんばんは。
そっかぁ…あんまり長引いたりしてないと良いけどなぁ…
ストフリも久しぶりだねー
もしかしたらHi隊長になってるのかも。
>>794 ボクも色々と忙しかったからねぇ…
って、か、改造手術っ!?
うぅっ…そんなことになってたらますます隊長に勝てなく…
そっか、お疲れさんでしたー
(スポーツドリンクを投げて渡し)
ふーむ…性能も二倍、エロさも二倍みたいな?
>>796 おっと…わざわざありがと。
ありがたく頂くよ、んっ…
(スポーツドリンクを受け取ると、早速飲み始める)
……え、エッチさも二倍…アレ以上のことされちゃうんだ…
Σっ……!! べ、別に期待してる訳じゃないからね?
ボクは、心まで隊長のペットになったわけじゃないんだから……
どぞどぞ、このくらいなら。暑くなってきたしねー
いつもどんな事をされてるのか気になる所だけど…
…いや、その反応から言って実際もうめろめろなんじゃないんディスカー?
>>798 Σど、どんなことって……
そんな恥ずかしいこと、言えるわけ……
べ、別にメロメロなんかじゃないってば……
ただ、風邪を引いたっていうのが心配だし、たまには会いたいなってだけで……
(そのままブツブツと言い訳を続ける)
…明らかに恋する乙女の台詞なんだけど?
ストフリが思ってれば、きっと隊長も来てくれるさー(ぽん
>>800 うっ……
ホントならボクは、そういった女の子達をからかう側なのに……
これは隊長が悪いんだよ…隊長がボクをペットになんかするから…
他の子たちには色々しちゃうけど、隊長には素直なペットなわけね。
…本当に好きなようで。隊長も幸せ者だなー
む?先客がいるようだな?
なんだ、もう居ないのか?
・・・着替えるか・・・(ASを脱ぐ)
・・・・(本当に誰もいないのか?)
よし、ならば好都合というもの(モカロールケーキを取り出してピリッと開け始める)
♪〜(口を開けてほおばり始める)
ふむ、本当に誰もいなくなったようだ(もぐもぐ)
もしかして私が来たことで破談になった、ワケではないだろうな
(ごくん)
ふぅ、任務のあとはコレに限る
今日は誰もきそうに無いか
まぁそういう日もあるか
今日は部屋に帰るぞ!
>>807他
【来るまでは起きてるつもりだったのに、見事に寝落ちちゃったうえに、ちょうど入れ替わりで来るなんて…orz】
【えと、お話してた名無しさんもごめんね?】
【また時間があればちまちま顔を出すようにするよ】
気にしなくていい、
むしろ私が唐突に来たために名無しの「2人っきりでいたい」というのを
汚したのかもしれないからな
名無しには悪いことをした・・・
さて、今日は2時ぐらいまでしか居れんが
誰かくるか・・・?
ふむ、流石に来ないようだな、
今日は諦めるか・・
【暫く間を空けるとしよう】
寂しくなるなあ…
【えーとですね、風邪を引いていたのは本当なんですが】
【ちょっとアクシズとぶつかってしまいまして、アームにトラブルが起きてしまったんですよ】
【こちらか伝言のほうか迷いましたが、約束していた名無しさん】
【連絡もいれずに約束を破ってしまい、申し訳ありませんでした】
【うー、隊長としてあるまじき行為ですね…】
おお、隊長。でも腕は治ったようで何より。
また連絡してあげたら?見てたら反応するだろうし。
>814
こんばんは、久しぶりです。そうですね、再度連絡してみる事にしますー。
…ふむ、心配してくれた人も居たようで。悪い事してしまいました…
>>815 隊長を心配するのは部下として当然ですとも。
今は健康そうでなによりですよ。フィンファンネルも。
>816
どうもどうも、私は良い部下を持ちましたねぇ…
(わざとらしく泣きまねをしてみたり)
もちろんこの子たちも元気ですよ、さすがにアクシズの衝突には勝てなかったみたいですが。
(心なしか、フィンファンネルがうなだれたようにも見えて)
>>817 これも隊長の教育の賜物。
これからもどうぞよろしくお願いします。
(斜め45度できっちりお辞儀をして)
アクシズですからな。石ころとはいえ大きいですからな。
でもよく頑張った、感動した。というわけでなでなでー
(言うが早いか手を伸ばして優しく撫でる。ただしフィンファンネルを)
>818
うむ、褒めてつかわすー。
これからも私を見習ってサb…こほん、頑張りたまえ!
(得意げに肩をぽんぽん叩き)
結構痛かったですよ、押し返した恨みかなぁ…
きゃんっ!?え、えーと、そこはくすぐったいのでー…
(嬉しそうにフィンファンネルはぴこぴこ動くが、本人は凄く擽ったそうで)
>>819 …見習ってサボれといいかけましたよね?いいかけましたよね?
了解しました。隊長と同じようにサボることにいたします。頑張って。
(肩を叩かれている最中もにこにこと笑いながら)
フィンファンネルと隊長は繋がっているのですな。感覚も。
これはびっくりだ。
(嬉しげなのをいいことにファンネルをつつき回し)
でも嬉しいとかくすぐったいとかの反応は違うと。
それとも本心が出るのかな?どっちだろ。どっちなんですか隊長?
(指先でフィンファンネルのビーム発射口の縁をなぞりながら聞いて)
>820
だ、誰がサボりなんてっ!私がそんな事するはずないでしょうが。
これからは水泳の訓練もあるんですから、気を引き締めて下さいよ。
(どこかぎこちない笑みを返して)
んっ、そうですよ…だからあんなに早く反応が出来るん…です、っ…
(突かれる度に、身体がぴくぴくと反応して)
そ、それは、ひうぅん!当然、本心がでますけど…
(ぞくぞくと背中を快感が突き抜け、なぜか呼吸が荒くなり)
>>821 ああ、最近やたら暑いからそれはいいですねー。もう今から楽しみで。
ところでその笑顔不自然じゃありません?不自然ですよ?
(ずずいと身を乗り出しながら畳み掛けるようにして言って)
ぶっちゃけサボってますよね?早めに吐くといいかと。
(じっと顔を見つめながら、対照的に自然な笑顔を向けてそう続ける)
ふむふむ、やっぱり本心が……ん?
(フィンファンネルを好奇心むき出しで弄っていたが、甘い声に訝しげな顔を向け)
…………てい。こことかこことか、ここか?
(ビーム発射口の中に恐る恐る指を入れて、その浅い所をくすぐる)
(いつビームが出るか分からないからか隊長の様子に注意し、警戒しながら)
>822
でしょう?あなた達は女性の水着も見れるし、涼しいし一石二鳥。
そうですねー、一人5000Mくらい泳いだら良しとしましょうか?
(じりじりと後退りしながら)
や、やーだなー、この私がサボるわけないでしょう!
部下をランニングにいかせて、自分はごろごろ映画鑑賞やら
のんびりおやつやら、書類は全部フィンファンネルなんて事は一切ありませんよ?
(なんとか笑顔を作り頷くが、冷や汗がつつーっと頬を伝い)
やあぁんっ!?ま、待って、指入れたりしちゃダメえっ!
(普段の様子とは反対に、小動物のように身を縮こまらせて不意の快感に耐え)
(つぷっと埋まったそこは、なぜか生暖かく指を包み込み)
>>823 ですねー。早く水泳始まらないかなー…とか言うと学生みたいですが。
って、長っ。平泳ぎならやってやれないこともないですけど。
(ここぞとばかりに満面の笑みを形作り、間近へと顔を寄せて)
ほほう、そのような真似をしていたとは隊長も悪ですね。
この場合の詳細な説明付き否定は肯定と同義ですよ?
(威圧するような笑顔を側に寄せていたが、それが小さな笑い声と共に崩れ)
(ただの楽しげな笑みがそれに取って代わって)
今度ちょっとだけ共犯にならせてくれるなら許しましょう。
……あれ?なんで機械なのに生暖かくて柔らかい?
(言葉は右から入って左から抜けたのか、進入させた指で内側を掻きながら呟き)
(指を差し入れたまま何気なく隊長を眺めて、その異変に気付く)
……感覚が繋がってるって、もしかするともしかしちゃったかな?
(そんなことを言っている間も指は絶え間なく動いているが、その質が変わり)
(ただ動かしていただけから、女陰を愛撫するような動きになって)
>824
おぉ、中々水泳が好きだし得意みたいですね。
あなたは特別に10000Mにしてあげましょう。
(顔が近付いてくると、その分だけ後ろへ下がり)
だからそんな事してませんってば、うぅ…
(完璧にペースを握られ、悔しそうに睨み)
…一回だけですよ、一緒に逆襲のシャアを見ましょう。
そ、それは伊達じゃないから、あったかいんです…って、止めてって言ってるのにぃ!
(内部へと指が入り掻き回されると、力無く床に座り込み)
(指が内壁を擦る度、びく、びくと大きく震えて)
解ってるならぁっ、ほんとに止め…んんっ、だ、だめだってばああぁーっ!?
(がくん、と大きく身体が揺れたかと思うと、くたっと床に寝そべり)
(まるで絶頂の後のように、息を荒げてうつろな表情をして)
>>825 うん、それ無理です。ていうか俺に何の恨みが!?
(割と無慈悲な宣告に悲鳴のような声をあげて)
……ほら、やっぱりやってた。
はい、一回だけです。味を占めないようにしっかり監督してくださいな。
(睨み付けてくるのをさらりと受け流すと軽口を叩いて)
……うっわ、大当たりかな、これは。
(力無く倒れ込み、横たわった隊長にごくりと息を飲む)
(確信を得てしまえば不思議に思う気持ちよりは肉欲が優先されてしまい)
……すいません、失礼しますね、隊長。
(ゆっくりと覆い被さると、ミニスカートの内側へと手を忍び込ませる)
(フィンファンネルの内側に感じた温かい媚肉を今度は隊長の身体から味わおうとして)
(その間も一つだけフィンファンネルを抱え込んで内側を掻き回していて)
共有しているなら、これで二倍になるかも……なんて。
(独り言を呟いている最中も隊長の下着、そしてその奥の花弁へ指は迫って)
>826
ふん、隊長に意地悪するとこうなるんですよーだ。
(小さく舌を出して顔を背け)
本当に一回だけで終わるかなぁ、癖になるから困るんですよね…
…はぁ、はぁ…ひうっ、らめですよぉ、私イったばっかり…
(鋭敏になったファンネルを掻き回され、横たわった身体のお尻が揺れ)
(呂律の回らない口調で、懸命に抵抗するも伝わらなく)
フィン…ファンネル…私を守っ…てっ…
(突如腕から離れて三角のバリアを張り、名無しを弾き飛ばそうとして)
(その中心で、上気した顔をしながら息を整える)
(…外には回収し忘れたフィンファンネルが、口を開けて転がっていて)
(それは何かを待ち望んでいるように、ひくついているようにも見えた…)
【ごめんなさい、エネルギー切れですっ…】
【ノリ良く話してくれてありがとうございました、こーゆーの大好きですー】
【また会えたらその時は10000mで。本当にすみませんが、失礼させていただきます(ぺこり】
>>827 個人的に意地悪した覚え無いんですけどね。んーむ。
その時はほら、隊長が指導してくれるんでしょう?
隊長、イってたんですね?
……自分で言うなんて可愛いというか…っ!?
(指から暖かな感触が消え失せたかと思うと、バリアで弾かれて床に転がる)
(いたた……と打ち付けた頭をさすりながら隊長の方を見て)
うー、嫌がらせちゃったか。ごめんなさいで済むかな、これ……
(とそこで一つ残ったファンネルに気付く)
(それがどこと繋がっているかを知っているからか広い上げると目を細め……)
(この後にどうなったかは神のみぞ知る)
【こっちも限界ギリギリで後1レスかなと思ってたので結果的にちょうどよかったです】
【お相手どうもありがとうございました】
【10000は怖いやら楽しみやらですが、ではまた機会がありましたらー】
フィンファンネル…ここに来る時は、外したほうがいいんでしょうかねぇ…
(腕を組んでうーんと悩み)
でも外したらぱっと見の違いが(ry
……禁句っぽい?
>830
…う、ちょっとそれは考えてました。
でもですね、この素晴らしいスタイル!輝く二本のアホ毛っ!
ふふん、やっぱり私は最高の隊長ですっ!
アホ毛あったんだw
今明らかになる衝撃の新事実って感じですよ
スタイルはうっかりすると負けてそうな相手もごほごほ。
……アホ毛って、響きがちょっと微妙くないかと。
んー、でも確かに言うだけあるスタイルでは……
(じー)
>832
アホ毛というか触覚というか。アンテナの事なんですけどねー…
プロフィールも最初のだし、そろそろ更新しないとなぁ。
>833
…ふ、ふん!程よくスレンダーな私の魅力が解らないとはっ!
(唇を尖らせて視線を泳がせ)
えー、なんて言えばいいんですか?…な、なに見てるんです。
いやいや、そんな事ないですよ?
女性らしい体つきだなー、と思って見てたわけだし。
個人的に、柔らかい体のラインが好きだったりするので。
……そう言われると、アホ毛としかいいようがない気も。はは。
>835
柔らかい…うーん、それには私は該当しないかも。
こう、ふにふにしててぎゅっとしたくなるような子でしょう?
私はそこまで女性らしいとは言えないのかも。
ふふっ、その理屈だとガンダムはほとんどがアホ毛持ちになっちゃいますね?
んむー、そんなに謙遜することないような気も。
正直上を見たらキリがないわけで!
私見ですが、隊長は十分女性らしいですよ?
……まあ、出るとこ出てるのもそれはそれでありありだったりもしますが。
殆どで例外が思い浮かんだわけですがー
……ひげはひげになるのかな、この場合。
ま、人並みくらいにはあるつもりですけどね。
あんまり大きくても、いろいろ不便だろうし…
わ、私は別に女らしくなりたいとは思ってないっていうか…
…ほーら見た事か、どーせぼいんぼいんの方がいい癖にー!
…それ、随分とダンディなヒゲになりそうですが。
そーですね……隊長は仕事が仕事なわけだし。
あんまり大きいと回避機動のたびにこうぶるんぶるんと……いいなぁそれ。
……はっ!? つい本音がちょびっと漏れてしまった。
む、そんないじけた事を言ってると、この隊長好き好きを態度で示しちゃいますよ?
ヒゲのダンディ……
石像の中から出てきたくらいだし、歳は取っててもおかしくないような気がしてきたー
もうあれ=ヒゲを蓄えた初老の男性にしか思えません、はい。
一応更新…いつまでもセーターは着てられませんからね。
【名前】νガンダム
【登場作品】逆襲のシャア
【性別】女ですよー!
【容姿】ブラウンのセミロング、年齢は18位?身長164p
【性格】自由奔放で明るく、掴み所のない感じ。
ロンドベル隊の隊長として頑張ろうと努力?している。
【服装】白のキャミソールに青いミニスカート。肩部にフィンファンネルを装備。
【3サイズ】84.60.83
【要望】みんなに仲良くしてもらえたらいいなっ!と思ってますよー!
【NG】あんまり痛いのとかはダメです…。
【備考】感情の起伏により、フィンファンネルが無意識に動く
フィンファンネルは本人と色々感情が共通するらしい
…む、それなりにはありますよ?
(むに、と下から救い上げてみたり)
うーわー、この発言はセクハラで軍法会議ものですねー。
なにが好き好きですかっ、どうせ身体目当てなんでしょう?
(くすくす笑いながらしなだれて)
ふんふん、スーツが似合いそうでなかなか格好良さそうな気が。
おー……つんつん、と。
(寄せつつ持ち上げられたふくらみをふにふにとつつき)
げげっ、どうかオフレコで一つー!
うーん……好きじゃなきゃ、欲しいとも思わない……って言うのは駄目ですか隊長。
……生憎、スーツは着るって言うより着られちゃう方ですが。
(預けられた体を片腕で抱き留め、空いた手をキャミソールの上からお腹に置いて)
(ゆるゆると撫でながら、顔を近づけていく)
んうっ、…あーあ、これは完璧にセクハラですね…しかも隊長に向かって。
(微かに声を漏らし、じとーっと見つめ)
…なるほど、なかなか良い事を言うじゃありませんか。
私はスーツ好きですよ、普段は着たりしませんけど…ちゅっ、ん…
(撫でられる心地よい感触に身体を預け、自分から唇を触れ合わせ)
セクハラじゃなく愛情の発露、と言う事で一つ……なんて。
(お腹の手を少しずつ上へと登らせて、先程つついたふくらみに手の平を被せ)
(柔らかさを味わうように、ゆっくりと指を沈み込ませていく)
はは、良かった……分かって貰えたみたいで。
ん……ちゅ、っ……隊長のスーツ姿、見たいですねー……格好良さそうだ。
(布地越しに、優しくふくらみを揉みこんでいた手にその先端が触れると、指の間に挟み)
(触れ合った唇を割るように舌を伸ばし、隊長の唇を、そして歯をノックする)
ふふ、口が達者なんだから…嫌いじゃないですけどね、そーゆーの…はんっ、あっ…
(おどけたように小さく舌を出し、片目を閉じてウィンクしてみせ)
(沈んでいく指を適度に押し返しながら、柔らかな質感を与えていく)
ちゅ、ん…んむっ…、あったりまえじゃないですか、隊長ですよ…?
(深く口付けを交わしあっている時に、先端への甘い刺激を受け)
(身体が揺れると共に、腕を首に回してもたれ掛かり)
口八丁で生きてきた、ってわけじゃないですけど、そこそこ。
……光栄ですよ、隊長。
(隊長と言う響きにはそぐわないものの可愛らしい仕草に、小さく笑い)
(先端は捕まえたまま、ふくらみを円を描くように捏ね)
ふ、は……んむ、っ……でも、今は素肌の方が見たい……ですよ。
っ、う……ばれちゃいましたかね、余裕無いの……
(舌と舌を絡めれば、頭の中に直接水音が響くようで)
(不意に首にぶら下がるように身を寄せられると、隊長の下腹部にそそり立ったものが押し付けられ)
(開き直ったのか隠そうともせず、背中からキャミソールを捲り上げ始める)
甘い言葉で口説いてくれるなら、隊長と言えどこうなっちゃいます。
あんっ、胸ばかり触っちゃダメですってばっ…
(目を細めて薄く笑うと、すりすりと身体を密着させて擦り寄らせ)
(ぷっくりと膨れた先端は、鋭い快感を伝えてきて)
まったく、紳士なんだかえっちなんだか…
…ん?ふふっ、構いませんよ、こんな事してるんだから当たり前です。
(お腹の辺りに当たる膨らみにも嫌な顔一つせず、頬をぺろっと舐め)
(首筋や鎖骨に口付けを何度も落とし、愛しさを込めてぎゅっと抱き付くと)
(膨らみとぴっちり当たり、そこから熱さが伝わってくるかのようで)
(背中に空気が流れ込むのを感じると、するっと腕を通してキャミソールを脱ぎ)
…隊長もこんな気分になる時もあるんです、変ですか?
(ぷるんと揺れながら、下着を付けていない膨らみがあらわになり)
(自己主張をしている先端は、上を向いているかのようで)
……とすると、俺は上手くやれたって事ですかね。
あんまり甘い事を言った気、しなかったりもするんですけど……はは。
あ、ついつい……大きさも柔らかさも手の平に丁度良くて。
(柔らかな体が擦り寄る度に、ふくらみの先端が胸板に擦れ)
(こりこりとした感触に、ますます股間のものが滾るのを感じ)
それは勿論両方……ん、ぅ……
……はは、相手が隊長なら尚更ですから。
(当たり前だ、とむしろ歓迎するように身を寄せてくれる隊長にほっと息を吐いて)
(全身でその体を受け止めて抱き返し、同じようにキスを落としていく)
いや……全然です。俺だってこんなですし……
むしろ嬉しいくらいですよ……こんなにしてくれて。
(無意識にそそり立つものを隊長にこすり付けつつ、直接、つんと上を向いたふくらみの先端を摘み)
私的にはまぁまぁでしたよ?今日はそーゆー気分、ってのもありましたが。
…ん、ふふ…びくびくしてる、もう入れたいですかぁ?
(下腹部の膨らみが震えるのを感じると、こね回すように扱いて)
両方?優柔不断はいけませんねぇ。
んくっ、擽ったい…ですよぅ…♪
(子猫がじゃれつくように唇や頬を舐め、腰をくねらせて身体を擦り付けるのは止めず)
(そのまま返ってくる口付けに、小刻みに身体を震わせて)
わ、えっちぃ…隊長の身体を使っておなにーですか?
きゃんっ、あなたが好きだから…とか言ってみたり?
(肌の上を滑るペニスを、どこか嬉しそうに見つめ)
(敏感な反応を示し、耳元で囁いてからくすくすと笑ってまた小さく舌を出し)
じゃあ、メモってお……うぁっ、くぅ……たいちょ、う……!
ぅ……その、欲を言えばもうちょっとそいつを色々苛めて欲しいような……
(いきなり絡んだ指で既に痛いくらいなモノを扱かれれば)
(遠慮の無さも相まって、腰が震えるほど感じてしまい)
えー……じゃあ、今はえっちで良いです。
……隊長のも、くすぐったいですよ? でも気持ち良かったりもします。
なので隊長もきっと気持ち良くもあるんだろう、と……
(さらさらと絹のような肌は、擦れるだけで心地良く)
(口付けもおまけに付けば、興奮は止まる所を知らず)
えっちなので、そんな事もしちゃいます……うぅ、隊長の肌気持ち良い……
……そ、それ反則ですよ? なんかこう、色々切れちゃいそうな気がします。
(見られても止まるどころか先走りが溢れ始め)
(吐息よりもその内容にぞくりとすると、先端を責める手に更に熱が篭る)
くすくす…喘いじゃって、そんなに気持ち良いですかぁ?
いいですよ、部下の処理も隊長の役目です。
(くるっと反転すると、背中を預けて太腿にペニスを挟み込み)
(そのままきゅっと締め付けると、湿ったショーツと太腿が吸い付いて)
今は、ですか。いつもの間違いじゃ?
んちゅっ…私はいいんです、隊長は好き勝手してもいいんですから…
(思わず照れてしまい、それを隠すように唇を押し当て言葉を封じ)
ほらほらー、隊長の太腿に…ガチガチの擦り付けていいんですよ?
しっかり包んでてあげますからね…
(先走りの漏れだす先端をスカートで包み、揉み込むようにして扱くと)
(膣内の感触とはまた違うが、ペニス全てが快感に覆われて)
んー?何が切れるんですか、まいだーりん…んんっ、乳首触り過ぎ…きゃふんっ…♪
(後ろから触れられる乳房と先端は、淫らに形を変える姿が丸見えになり)
(斜めに見上げて視線を合わせ、楽しそうに呟き)
【…凍結…ダメですかね、だーりん…】
そりゃ良いですよ、隊長に扱かれてるんですから……
……え、やったー……くぅ……隊長も、感じてくれてるんですね……
(他意はないと分かっていても、笑われると恥ずかしさに顔を反らし)
(背中を向けた隊長の太股の付け根にペニスが挟み込まれると、湿った感触が伝わり)
(嬉しくなって、背後から抱き締めると腰を使い、ごつごつとした棹で濡れた布越しにそこを擦り)
い、一応建前だけでも今は、って事で。
んっ……はは、隊長権限発動ですか。じゃあ、いっぱい好きにしてください。
(唇を合わせて、舌を絡めてから離れれば二人を銀糸が一瞬つなぎ)
もう、擦っちゃってます……腰、止まらないですよこれ……!
……うあっ!? 先っぽまで……さらさらして、っくう!
(しっとりと汗ばんだ肌と濡れたショーツ、乾いたスカートでペニス全体を包み込まれ)
(腰を動かす度に、節くれだった幹も張り出たカリも充血した亀頭も、全てで感じ)
だー……もう、わざとですよね隊長。
……ブレーキとか理性とか切れちゃったから、止まりませんよ?
(両手でしっかりと隊長の乳房を掴むと、ぐにぐにとその形を手の中で変えていき)
(つんと尖った乳首を時折摘んで、と触覚と視覚で快感を貪っていく)
【え、ありありですよ隊長】
【むしろしていただけるなら是非。次は何時が良いですかねー?】
かーわい、照れちゃってるんですかぁ?
…しっかり抱いててくれないと、ずれちゃいますからね?
あっ、あんまり…んんっ、そっちに擦り付けちゃ…
(背けられた顔を見ると、つんつん頬をつつき)
(後ろから抱きしめられるとなんだか嬉しくて、見えないようにはにかみ)
(擦り付けられたペニスには愛液が絡み、どちらの快感も増幅していく)
ふーん、それなら訓練中に迫ったりしても大丈夫なんですよね?
いっぱい好きに?そんな事言うと、立てなくなるくらい出させますけど…
(口内で舌が絡み合うのも、快感に繋がっていくようで)
解ります、熱いのが太腿の間に…
こんなに必死に動かして、よっぽど気持ち良いんですねぇ…
(ぎゅっと締め付けた太腿を不規則に交互に動かし、不意に快感を送り)
(先端を包んだスカートもやがて色がうっすら変わり、ぴったり張り付くようになって)
んー?何の事ですかぁ、私のだーりん♪
ひあっ、今更止めろだなんて言えるわけないじゃないですかっ…
(強く乳房を揉まれ、痛みより快感が身体を走り)
(散々責められた先端は、触れられるだけで高らかに嬌声を上げるほど過敏になって)
【んー、私は今日の夜でも平気なんですが。どーでしょう?】
【今日の夜と言うと、13日の水曜ですよね。大丈夫です】
【えーと、何時ごろが良いですかね?】
【差し当たり、認識票だけ付けておきます、隊長】
【あぅ、最後でふらふら…】
【えーと、出来る限り早めからがいいかも。私は8時前後から平気ですよ】
【さんきゅーです、だーりん】
【む、では20:00でいけそうです】
【では、無理をせず休んでください、隊長】
【と言うわけでまた夜にー、ひとまずお疲れ様でした!】
【それじゃ、また夜にお会いしましょー】
【おやすみなさい、お疲れ様です】
【あふ、よく頑張りました私…(ばたり】
>>813 【風邪の次は腕の怪我でしたか…完治したようで何よりです】
【こちらこそ、気付くのが遅れて申し訳ありません】
【随分と日も空いてますし、新しいロールも入っているようですし】
【再開か破棄かは、隊長の判断にお任せします】
【一言落ちです】
【昨日のロールの続きに、お借りしますよー】
>857
【あなたが謝る必要はないですよー、私こそ本当に本当にごめんなさい】
【うーむ、確かに日が開いてしまいましたし…】
【私を見かけたら、改めて声を掛けて頂けますか?】
【ご迷惑おかけして、本当にすみませんでしたっ】
>850
うぅ……隊長はですね、もっと自分の可愛さを自覚するべきだと思うんですよ。
……はい、離しませんから。
んぁ、はー……あ、えっちな音してきましたね。動く度にくちゅっ、て。
(それ以上顔を背ける事も出来ず、恥ずかしさに火照る顔でじっと見つめ)
(言葉通り、少しの隙間も無くなるように隊長を抱き寄せ)
(その間もしっかりとペニスで擦り続ければ、愛液で増した滑りに動きは加速して)
それは無理です。隊長に迫られたら100%訓練がどうでも良くなります。
……はは、ちょっと怖いですけど、望む所です。
(茶色の柔らかな髪を鼻先でかき分けるようにして、首筋にキスを落とし)
く……ぅ……気持ち良いです、隊長……!
……あぁっ! 太股がきゅって締まって、先っぽまで絡み付くみたいで……!
(感じるほどに逞しさや熱さを増すようなペニスは、時折ひくひくと震えて限界が近い事を示し)
(スカートの布地を先走りでべとべとにしつつ、隊長のお尻に腰を叩きつけていく)
ブレーキ壊しただけじゃなくて、アクセルまで踏みますか……
……うぁ、っ……たいちょ……もう、出そ……!
(やけくそ気味に言うと、両方の乳首を同時にこりこりと転がし)
(首筋から耳たぶへと舌を這わせながら、隊長自身を下着越しにペニスで擦りあげ)
【昨夜の続きを張りつつ、お邪魔しますー】
【今夜も宜しくです、隊長】
>859
可愛さ、ですかー…ぐーたらでぼーっとした隊長が?
そ、そうですね、だーりんのと、私ので…くちゅくちゅになっちゃった…
(顎に手を当てながら、不思議そうに首を傾げ)
(秘部から聞こえる淫らな音と感覚に、恍惚の表情を浮かべ首だけ振り返り)
(わざと上目遣いで見上げると、挑発するかのように艶っぽい微笑を見せ)
紳士じゃないじゃないですかー、訓練中は部屋に引きこもりますけどね。
怠いからって、明日もサボっちゃダメですよー?
(ふわりと漂う甘い髪の香りが鼻孔を擽り)
あはっ、こんなに固く大きくして…もうイっちゃいますか?
スカートもぺたぺた…んっ、先走りだけでこんなに濃いんだ…
(太腿をペニスが擦る度、ゆっくり自分でも擦り付けて)
(不意にスカートの中に手を差し入れると、溢れる先走りを掬って舐め取り)
ブ、ブースターも効かせて…ひあっ、私の身体壊れちゃうっ!
いいですよ、私のスカートと太腿に…濃いせーし、どぴゅどぴゅ出しちゃって下さいっ…♪
(乳首と秘部から伝わる激しい快感に、ふるふる背筋を震わせ)
(振り向いて視線を合わせながら、はみ出た亀頭をスカートで激しく扱く)
【お待たせですー、今日もよろしくお願いしますよっ】
はい……ついでに言うなら、えっちな隊長が。
……好きだから欲しくなるって言いましたけど、可愛いから好きになったわけですしね。
(不思議そうな隊長の耳たぶを、背後からはむはむとしゃぶり)
(感じている事が一目で分かる顔が、こちらを向くと誘うような笑みを浮かべ)
(ふらふらと、吸い寄せられるように自分の顔を寄せ、口付け)
ちょっとからかわれるくらいなら、我慢もしますけど……
真面目に誘惑されたら、こんな風になっちゃい、ますから……うぅ、一緒にさぼりたいー
(心地良い香りに、鼻先を髪に埋めて何度も鼻をひくつかせて)
……は、い……太股に挟んでもらうのが、こんなにいいなんて……!
うあっ!? ふ、不意打ちは駄目……やば、っく!
(合わせてくれる隊長をもっと感じさせようと、亀頭でショーツを突き上げるように擦り)
(予想もしていなかった指先に、危うく暴発しそうになってしまう)
分かり……ました、っ!
……隊長の下半身、真っ白に汚しちゃいますよ……うあ、出るっ……!!
(きつく抱き締めたまま、乳首も乳房も一緒にこね回し)
(隊長の体を腕とペニスで持ち上げるように背中を反らし腰を突き出して)
(与えられた止めの刺激に、ペニスがびくんと跳ねる)
(ぴったりと張り付いたスカートの表面に白いものがにじんだ次の瞬間)
(布地かある事を感じさせない勢いで迸った)
(断続的にペニスが暴れるたび、濃い精液が打ち出され)
(スカートや太股はおろか、上半身にまで降り注ぐ)
むー、えっちなのはだーりんだけでしょう?私のどこがえっちですかっ。
ひゃ、ふふっ…館内の女の子みんなに言ってるんじゃないんですかー?
(耳元への温かな唇に、小動物のように身体を縮こまらせ)
(くすくすと笑いながら、何度目かの口付けを交わす)
ゆーわくだなんて、私がするとでも?して欲しいって素直に言えばいいのに。
サ、サボってなんていないですよ?大事な時に備えて身体を休めてるんです。
(髪の香りを嗅がれている事に気付くと、かーっと頬が赤くなっていって)
早く、出して…あぁん、そんなにおっぱい揉まないでっ!
(軽い痛みすら快感に変わっていき、指で形を変える乳房を見て興奮が沸き)
(びくっと大きく震えた瞬間、きゅっと強く太腿で締め付け)
きゃ……んんっ、こんなにせーし出したぁ…♪
だーりんったら、出しすぎですよ…ちゅぱっ、顔の方まで…
(うっとりとした表情で、射精を始めるペニスを眺めていたが)
(胸元やお腹を更に白く染める精液を、指で掬っては舐め)
(ペニスに滴る温かな愛液も、量と粘度を増して絡み付いていて)
へへっ、だーりん…次はどーします?
えー……ブースターも効かせろって、さっき可愛い声が聞こえました。
これって、もっとしてって事ですよね?
……そりゃお世辞の一つ二つは言いますけど、ここまでしようと思うのは隊長だけですってば。
(にやにやと笑みを浮かべながら、隊長の顔を覗き込んで)
じゃあして欲しいで……してもらってる真っ最中なのにこんな事言うとは、我ながら……
……んー? この味は嘘を付いている味だー
(ぺろぺろと、子猫のように赤くなった隊長の頬っぺたを舐め)
はー、はー……
訓練漬けで溜まってましたけど……まさか、こんなに出るとは思いませんでしたよ。
(大量の射精の余韻に息も荒く、それでも隊長の体は離さずに)
(ぶるりと身震いすると、挟まったままのペニスもまだまだ元気そうに震えた)
……隊長。
そんな事しておいてえっちじゃないなんて、説得力の欠片もありませんよ?
……ほんと、そろそろブースターも踏みすぎで壊れそうです……
(自分の出したものを美味しそうに口に運んでいる光景を見せ付けられれば、萎えるはずもなく)
(自然と腰が動けば、ぬるりと更に絡み付くような感触に大きく息を吐いて)
その……このまま一つになりたいような、その前に隊長に綺麗にして貰いたいような……
……駄目です?
(欲張りな事を言ってるなあ、と思いつつも、甘えるように口に出してしまい)
し、知りませんそんなの。聞き間違いじゃないんですか?
…一つや二つ、ねぇ。大人しい子たちが泣いているとも知らず…
(じとーっと責めるような視線を送り)
良く言えました。さーて、どうやって誘惑してやりましょうかね?
あ、ちなみに手を出したらラーカイラム三周ですよ。
ひゃうっ、部下と上司にもっとも大切なのは信頼です!
(余計に恥ずかしくなってしまい、逃げるように顔を背け)
んー…次はもっと出してもらう為に、更に量を増やしましょうか。
えへへー、無邪気な隊長と思って下さいよ…
もう壊れちゃうんですか?私、まだ満足してないのにー。
(残念そうにそう言うが、いまだ衰えないペニスに笑顔を浮かべ)
(射精後のペニスの先端を、濡れたスカートで遠慮無しに擦り)
贅沢なだーりん。…綺麗にするだけでいいんですかぁ?
(わざと締め付けながら、ゆっくりと太腿からペニスを抜くと)
(両足を折って床にぺたんと座ると、ちょうど眼前に濡れて光るペニスが)
…ん、ちゅ…れろ、はむ、んむっ…じゅぷっ…
(ちろちろと先端を舐めたり、竿を根元から舐めあげたりと)
(温かな舌でペニス全体を舐め、唇を先端に被せるとそのまま飲み込んでいき)
(ぴっちりと頬をすぼめ、口内で舌を亀頭に複雑に絡ませていく)
いやいや、この耳は隊長の声だけは聞き逃しませんよ?
ぅ……泣かせてませんって。世間話の延長ですし。
(視線に押されたように体を僅かに引いて)
……え、ほんとに……ってええぇ!?
それは殺生すぎますよ隊長ー……
んー……じゃあ信じました。から、俺も隊長と一緒に体を休めます……なんて。
(くすくす、と楽しそうな笑みを漏らし)
いや……訓練ハードすぎたら倒れてそんな元気なくなっちゃいます。
……隊長が手ずから元気にしてくれるなら、頑張りますけど。
無邪気……明らかに味わってますよね、その顔……っくあ!
(じとー、と笑みを浮かべる顔をにやつきながら見つめ)
(射精したばかりのペニスをスカートで磨かれると、腰が砕けそうに)
えー……その、贅沢ついでに隊長さえよければもう一回出るまで……
んぁ、っ……そうしたら、きっと隊長にも喜んでもらえると思いますし。
(挟まれたまま隊長が離れると、太股の間からぶるんとペニスが跳ね起き)
……ふ、ぅ……隊長の舌、温かくて気持ちいいです……
く……あ、は……! ……ん、っ……すご、隊長の口に俺のが……!
そ、れ……堪んないですよ、隊長……!
(舌が丁寧に全体を舐め清めていけば、いつしか元気を完全に取り戻し)
(ゆっくりと隊長の口内に飲み込まれていく自身のペニスは蕩けるようで)
(頬肉で締め付けられながら亀頭を舌で縦横に責められれば、早くも先走りがにじんだ)
【あうー、ちょっと急用が入ってしまいました】
【12時くらいに戻って来られると思うんですけど、どうでしょうか】
【あ、こっちは全然大丈夫ですよ隊長】
【実は明日オフなので、夜更かしし放題だったりします】
【のんびり待たせていただきますから、用事の方へどうぞー】
【うぅ、だーりんの心遣いに感謝です】
【ブリッジの通信がおかしくなったって、私の仕事じゃないっつーの(ぶつぶつ】
【急いで帰ってきますから、しばしお待ちをー!】
>865
ふーん、なんかだーりんの事が好きって子はいっぱいいるみたいですけどね。
(うっすらと目を細め、そのままじと目で見続け)
もっと強くなってもらうためですよ、隊長心ってものが解りませんかね?
私くらい強くなれば、戦場で一緒に赤いバカをぼこぼこのぎたぎたに…ふふふ。
…だーめ、せめて私のファンネルを避けられるようになったら許可します。
(ちょん、とおでこを突いて)
えー、二週間くらい溜めてからゆっくり味わいたいんですけど…
だーりんのだから、だよ?……なーんて言うと嬉しいですかね。
(一旦口を離して唾液でぬめったペニスを扱きながら、見上げて甘い声で呟き)
さっきくらい飲ませてくれれば、私も満足です。
…そうだ、どうせなら…はむ、じゅぷっ……
(先程と同じように竿の中程まで咥え込むと、両手を腰に回して音を立てながら飲み込んでいき)
(喉に先端が触れると、そこでぴったりと身体の動きを止めて舌を絡め)
(先走りを舐め取りながら見上げる視線は、何かを期待するかのような瞳で)
(唇と頬をしっかり締め、催促するかのようにお尻を叩いて無言のメッセージを送る)
【大変お待たせしましたー。νガンダム、帰還しましたよ】
え、ちょ……ほ、ほんとですか!?
……いやいや、でも俺は隊長一筋ですから。
(そんな事を言われれば当然満更でもないものの、視線が合うと振り切るように頭をぶんぶん)
う……そ、そうでしたか。
隊長くらい……まあ、せめて背中くらいは守りたいなとは思いますけど……
……うぅ、ハードル高いなぁ。
(かくん、とうなだれて)
あ、頑張れそうな気がしてきました。
って言うか頑張れます。隊長に味わってもらえるなら。
(口内に比べれば緩やかな快感に、心地良さそうに目を細め)
(だーりんのだから、と言われれば、現金極まりない返答を真顔でして)
……はい、まだ出ます……むしろ、隊長に飲ませると思えば増量しそうな。
ん、ぅ……お、深っ……喉に、先が……!
しかも締まる、ぅ……えと、これって動いていい……んです、よね……?
……ほんと、俺の事壊しすぎですよ隊長……!
(喉奥まで深々と飲み込まれれば、隊長の唇が下腹部に触れて)
(その状態で先走りを啜られ、口と喉全体で締め付けられる快感に我慢は崩壊しそうで)
(上目使いでぽん、と叩かれれば、ぐぼっ、ずちゅっ、と卑猥な水音が立つほどに)
(堪えていた分激しく動き出してしまう)
【お帰りなさい、隊長ー】
ふーん、一瞬結構嬉しいとか思ったでしょ。
きゅぴーんって来ましたよ、私に解らないとでも?
(ぴくっ、と目尻が釣り上がり、わざと呆れたように溜息を付き)
背中を任せてもいいんですか?それじゃ、なんか馬鹿みたいにでかいMAが来たら任せますからね。
なんて言ったかな…α・アジール?
それじゃ、明日は月を一周くらいしてもらいましょうか。
(さらりと当たり前の事を言うように言って)
ぐぷっ、んん、んぐぅ…ちゅ、じゅっ、じゅぷぅっ!
(喉奥深くまでペニスが突き動かされ、口内全てを犯される感覚に)
(苦しげに眉を潜め呼吸を荒げながらも、身体を動かさず腰に手を回して)
(後ろから前立腺を摩り、ぐっ、ぐっと軽く押し込むように指を動かし)
(時折根元から引き抜くように小刻みに吸い上げ、目線はぴったりと合わせて微笑み)
【ありがとうだーりん、優しさに敬意を表します】
う……いや、でも隊長も褒められたりとかしたら嬉しいでしょ?
それと似たようなものですよ、うんうん。
(しどろもどろになりつつ、必死に弁解して)
……!?
それ無理ー! 余裕でばらばらにされちゃいますからー!
(がくがくぶるぶる)
うへぇ……もうちょっとまかりません? 半周くらいに。
(その後を考えると出来ないと投げ出すのも惜しいのか、泣きをいれ)
……ぐ、あ……やば、っ……!
こんな……っ!? そこ、うぁぁぁ……!
……たい、ちょ……もう、限界……!
(隊長の頭を抱え、自分から腰を使って口と喉を犯している)
(光景だけでも刺激的過ぎるのに、ぬめりや締め付けや柔らかさ暖かさはそれを凌ぐほどで)
(出したばかりだと言うのに限界近いのか、吸い上げの度にペニスは震えて先走りを溢れさせ)
(止めになる刺激を視線でねだりつつ、なおも口内全てを犯して)
【いえいえ、こんなに楽しい事の続きって飴があれば、ちょっとくらい余裕で待ちますよー】
わ、私は別に…私が凄いのは、当たり前の事ですもんっ!
(ぎこちなく笑いながら、えっへんと胸を張って)
えー、だらしない…あのくらいぴしっとやっつけるくらいじゃないと。
あんなファンネル、私の足元にも及びませんっ!
うーん、じゃあ三分の二にしましょうか。
じゅぷっ、じゅぷ…くぷっ、んっ、ちゅっ…
(頭を抱えられて玩具のように扱われると、むしろ嬉しそうに笑みを浮かべ)
(口内で震えるペニスを愛おしそうに舐め、懸命に舌を絡ませて)
んぷっ、んっ…ちぅ、ちゅううぅ…っ!
(喉奥深くまで挿入された時を見計らい、全身の力を使って強く吸引し)
(睾丸から全ての精液を吸い出すような吸引は、強烈な快感を与えて)
【もしかしたら、また凍結をお願いしてしまうかもしれないんですが】
【近辺で都合の良い日、ありますかね?】
……可愛いですよ、隊長。
(些か唐突に、真顔でそんな事を言って)
えぇ……あ、そうだ。
じゃあ、手取り足取り教導をお願いします、隊長。
(いい事を思いついた、と言わんばかりの笑顔で)
はーい……頑張りますぅー
うは……ほんと、気持ちよすぎる……!
(上顎に亀頭を擦り付け、頬肉の柔らかさを棹に感じ、と思うままに口を犯し)
(乱暴な動きを受け止め奉仕してくれる隊長の髪に指を差し入れ、撫で)
……っ、くぅぅぅ! 出ます、受け止めてください隊長……っ!!
(突き入れ擦れた快感の直後に、根こそぎ吸い出すような強烈な吸い上げを受け)
(堪らず低く呻くのと同時に、弾けるような勢いで精液が放たれる)
(びくびくと痙攣するペニスから迸るその量は、一度目の射精に勝る勢いで喉奥を叩き)
(直接胃に注がれていく錯覚すら与えた)
【はい、ばっちこいですよー】
【んー、今日位の時間なら、割と融通が利くので何時でもいいと言えばいつでも】
【……あ、でも明日の夜はちょっと無理かな】
【明日の場合は夜じゃなく昼だったら開いてたりしますけど】
ふぇ、ええっ?い、いきなり何ですかっ、もう…
(真剣味を帯びた言葉に、不覚にも胸が高鳴って)
手取り足取り、ですか。
私の動きに付いてこれるなら、それもいいですけど…ねぇ?
(にやっ、と悪戯っぽく笑みを返し)
んぷうっ!?…んぐっ、ん、こく…ちぅ、ちゅるっ……
(口内で更に膨れ上がり、喉奥に叩き付けられる精液を懸命に飲み下し)
(引き抜く事も許さず、しっかりと腰の後ろで手を組んで)
(涙目になりながらも先程と同じくらいに吸い上げ、残った精液も全て飲み下していく)
…ぷはぁ、出しすぎ…溺れちゃうかと思いましたぁ……
(唇で締め付けながらペニスを離し、息を整え舌なめずりして見上げ)
【うーん、それじゃあ金曜日はどうですかね?】
【金曜なら私も今日くらいから平気ですし、翌日は休暇ですから…】
【…まだまだ楽しめますけど?】
……ほら、嬉しそうです。
それとも……俺が言ったから、とか自惚れても?
(くすくす)
それがまず不安なんですけどねー……
……入門編から、少しづつ難度を上げる形でお願いしたいです、はい。
(引き攣った笑いを浮かべつつ)
うぁ、全部吸われ、っ……!
(ペニスを根元まで突き入れたままの体勢で、がっちりと固定され)
(逃げる余地もないまま、射精しながら強烈に吸い上げられて悲鳴じみた声をあげ)
(搾り出す必要もないほど綺麗に、棹の中の精液すら飲み込まれていく様を陶然と見つめ)
……隊長は吸い過ぎです……出してる最中にあんなに吸ったら、そりゃいっぱい出ますよ。
でも……いっぱい出た方が隊長的には良いんですよね?
(余りの快感に、唇がペニスから離れるとへなへなと腰を下ろしてしまい)
(荒く息をついて、満足げな隊長に微笑みかけ)
【金曜ですね、了解です隊長ー】
【今から既に金曜が楽しみとか、節操なさ過ぎですかねこれ】
【えーと、まだまだ……って、今夜も、と?】
…なーに言ってるんですかっ!まったく、隊長をからかうだなんて…
(フィンファンネルが足元を焦がし)
えー、面倒臭いですよ…初期の頃はリ・ガズィちゃんにでも教えて貰って下さい。
(べーっ、と軽く舌を出して)
吸い過ぎ?…ストローみたいで吸いやすかったから。
(小首を傾げながら、ぽつっと呟いて)
あらら、もうギブアップですか?まったく、根性がないですねぇ。
キャミソールなんだから、せっかくまにあっくに楽しもうと思ったのに…
(なぜかまたキャミソールを着ると、両手を上げてバンザイをして)
(挑発的に、ふふんと笑って見せる)
【ありがとうございます、それじゃ凍結は金曜日に】
【さぁー、だーりんが変態さんって事ですかねぇ】
【んー…もう少しだけ平気ですよー】
ひぃっ!?
ちょっとした冗談ですよー……あ、いや、隊長が可愛いって言うのはほんとですけど。
(びくっと飛び退きかけ、そもそも外していてくれる事に気付き)
うぅ……でも、それってある程度になれば教えてもらえるって事ですよね。
じゃあ、隊長に教えてもらえるまで頑張ります。
(うなだれていた顔を上げると、今度こそ真面目な顔で頷き)
……それ、細いって意味じゃないですよね?
だったら軽く首でも吊って来ようかと思うんですが……
(凍りついた表情のまま、恐る恐る聞いて)
いや、まだいけます……
隊長をいかせてませんし、このまま終わるわけには。……でもちょっとだけ休憩したい気も。
まにあっくって……何するつもりなんですか?
(いまいち意図が掴めないのか首を傾げ)
【じゃあ、辛くなる前に凍結しましょうか隊長】
ふんっ、隊長をからかうのはいけませんっ!
…あれ、外れちゃった?おかしいな、こんな状況だからかな…
(何気なく恐ろしい事を呟くと、うーん?と首を傾げ)
アクシズを押し返せるようになったら、直々に指導してあげます。
ふふっ、早く押せるようになって下さいね?
(ぽんぽん、と励ますように肩を叩いて)
違いますよぉ、…あんなに苦しくさせといて、細いって言うと思います?
私のおくち、太くて固いのでじゅぷじゅぷ犯したくせにー…
(色んな意味で元気付けようと、ペニスを軽く摩って)
それでこそまいだーりん、そこに痺れるけど憧れないっ!
…解りませんかー?もう、女の子に言わせるなんて。
(……脇コキ、と恥ずかしそうに呟く声が微かに聞こえ)
【はい、それじゃお願いしますねー】
【明日のお昼は少し暇なので、様子を見て置きレスを返しておきます】
いや、ちょっ……隊長?
今さらっと物凄い怖い事言いませんでした!?
(足元の着弾痕を今更のようにまじまじと見て、背筋を震わせ)
うはぁ……それ、難易度高すぎません?
……言った手前、頑張ってはみますけど。強くなりたいのも本音ですし。
(あはは、と乾いた笑いを浮かべ)
ほっ……安心しました。
んっ……はは、改めて言われると凄い事してましたよね、ほんと。
(隊長の指が触れれば、それだけでぴくんと反応して)
……惚れたりもしません? あ、しないって言われると痛いのでその場合何も言わないで下さい。
はあ、ちょっと……え? うわ、なんか信じられない単語が……
……是非お願いします、隊長。
(摩ってもらったのも相まって、想像しただけで脇に挟める程度には回復して)
(期待の眼差しで隊長を見つめた)
【む、では取り敢えずは凍結と言う事で】
【そして置きレスに気が付いたらこっちからも返しておきます、と言う所ですかね】
【じゃあ、今夜はお休みなさいです、お疲れさまでしたー】
…あ、言ってない言ってない、聞き間違えですよ?
(まずった、と言った顔をして冷や汗を垂らし)
高いですよー?私のだーりんならそのくらいしてくれないと。
ま、頑張って下さい。一応応援してますからね?
(小さく笑ってウィンクを送り)
本当ですよ、まさかあんなに激しくするとはー…
惚れる……んー、私を惚れさせるにはまだまだ未熟者ですね…
素質はある、と言ったところですよ。
さすがに私もこんなのは初めてです、ここはばーじんですから……
…優しくね、だーりん?
(親指を咥えて艶っぽく見上げると、そっと脇を開いて)
(ペニスを握って先端だけ挟み、そのまま動き出すのを待ち)
【こんにちはー、昨日は最後返せなくってごめんなさいでした】
【とりあえず置きレスですよー】
>>858 【了解しました】
【またいつか隊長を見かける事があれば、その時はまた声をかけさせていただきますね】
【それでは、只の名無しに戻ります】
【一言落ちでした】
>881
……まあ、当たってたら責任取ってもらいますからいいですけどー?
(じとーっと見つめ)
頑張りますよー、隊長の為に。
……こう見えて、言った事はやる男ですから。
(おどけて見せつつも、割と本気の顔で)
隊長があんな風に口を犯させてくれたから、つい腰が……
……多分、男なら誰でも止まらなくなりますよ? あれ。
え、ほんとですか!?
素質ありかー……なんかやる気出てきたか……も、っ……
(嬉しそうに笑っていた顔が、ペニスを脇に挟まれると快感に歪み)
……隊長、いちいち人を煽るのが上手すぎですよ。
ばーじんなんて聞いたら……優しく、出来るかどうか……!
(隊長の艶かしい仕草に思考を溶かされつつ、栗色の髪をまさぐり)
(唾液に滑るペニスを脇にずぶりと突き刺していけば、柔らかな二の腕がきつく締め付け)
【いえいえ、時間が時間だったですし】
【置きレスしにきましたー】
>883
仕方ないじゃないですかー、勝手に反応しちゃうんだから。
…それ、普通私の台詞じゃ?
(じとー、と同じように視線を返し)
通り名を貰えるくらいになったら、一緒に戦場に向かいましょうか。
えー、私犯していいなんて言ってないのに…
くすん、キスも初めてだった私の口をあんな太いので…ぐすっ…
(うるっ、と瞳が潤みだして)
えへへー、そりゃあ隊長ですから。
やぁん、くすぐったい…優しくしてくれないと、壊れちゃうよ…?
(潤んだ瞳のまま見上げ、幼女が縋るように甘い声を出し)
(ぷるっとした二の腕と、つるつるの脇の下が唾液で湿り気を帯びて吸い付き)
【どうもー、私ももう一つ】
>884
物騒な反応ですね……それくらいじゃないとエースにはなれないのかもですけど。
……傷物にされちゃうのが俺なら、これでいいんじゃ?
(言った後、視線に負けてぷっと吹き出し)
やっぱり通り名が一端のエースの証かー……欲しいなぁ、早く。
……あ……確かに口では言ってなかった気も……
え、そ、それは……嫌、でした?
(泣き出しそうにも見える顔に、自然と手は隊長の頭を優しく撫でて)
手玉に取られてる感、ありありですけど……
そんな隊長も、大好きです……よ、っ!
……くぅっ! 壊しちゃ、駄目……です、か……!
(見上げる視線と響く甘い声だけで、ペニスは興奮を示すように脇の下で上を向き)
(亀頭に棹にぴったりと吸い付くさらさらの肌を犯せば、にゅぶ、といやらしい音がして)
(少しずつ、その動きが早くなっていった)
【もう一つ置きレス、と】
>885
そうそう、私のフィンファンネルは最強です!
ふむ…逆に考えましたねー。私は傷なんて付けられた事……ほ、殆ど無いですけど!
(微妙に残る嫌な思い出に、怒ったような声になり)
純真な少女の口を凌辱して…うぅ、最低の部下ですよ…
(嫌かどうかにはわざと答えず、涙目でじーっと見つめ続け)
へへー、私もだーりんが大好きです…
ひゃあっ、これ、予想以上にくすぐったいんですって!
熱いのが、脇に擦れて…だーりんっ、激しいっ…!
ん…じゅっ、れろ…っ、つつーっ……
(脇を擦られる不慣れな刺激に身もだえながらも、なんとか腕は締めたままで)
(淫らな水音が収まり出すと、目一杯舌を伸ばして舌の先から唾液を伝わせ)
(ペニスへと落とし、互いの快感を増幅させる)
【多分私はこれでラストですー】
>886
俺もファンネル……いや、その前にもっと上手くならなくちゃか。
……一緒に出られるようになったら、隊長に傷なんて付けさせませんから。
(任せてください、とばかりに胸を張って)
今、だーりんですから……って、駄目?
……ただ乱暴にしてるだけじゃなくて、ちゃんと愛がありますよ。
あんな風に我を忘れるのは、隊長にだけですから。
(目尻の涙を指先で拭って)
うわ……大好きって、ちょっと死んでもいいかも……
……いや、死んじゃったら隊長と会えませんし良くないけど。
こっち、は……想像以上に気持ち良く、て……!
うぁ、は……これ、ほんとすご……っ!?
やば……っ、ぬるぬるして、くぁ……なんか、もう……!
(隊長の身悶えが不規則な捻りになって、ペニスに加わり)
(前後のピストンと重なって複雑な快感に変わり、とろりと先走りが溢れ)
(脇の熱さに包まれたペニスに唾液が落ちればその冷たさにぴくんと跳ね)
(滑らかさを取り戻した動きはますます加速して、ペニスは喜びに震える)
【じゃあ、続きは金曜日……ですね】
【楽しみにしてますー】
888GET
美味い
隊長エロいよ隊長
「百合もいける」「名無しとも出来る」最高の隊長だぜッ!
【ごめんなさい、ちょっと開始が遅れそうです】
【22時には開始出来ると思いますので、お待ち頂けますか?】
【了解です、こっちは気にせずにどうぞー】
【た、大変お待たせしました&本当にすみませんっ!】
【今からレスしますので、もう少しだけお待ち下さい…】
>887
あーらあら、中々キザな事言っちゃって。期待させて貰いますよ?
(張った胸をつんつん突き)
…ぷぷ。何真面目になっちゃってるんですかー?
嘘泣きですよ、嘘泣き。女の涙に流されるようじゃ、エースはまだまだですねっ!
(くすくす、と可笑しそうに笑って)
…ダメですよー、死ぬとか軽々しく言っちゃいけません。
そうそう、私と会えなくなるのは寂しいでしょう?
(少しだけ寂しそうに、優しく微笑んで)
そんなに気持ち良いです…?ただ挟むだけなんですけどね。
脇なんかで良くなるなんて、だーりんが変態なだけじゃないんですか?
イきたいですか?いいですよ、脇にいっぱい掛けちゃって下さい…♪
(小刻みに強めに挟んで刺激を加えたかと思えば、腰をくねらせ左右にも快感を与え)
(淫らな水音に興奮したのか、上気した頬で見上げて射精をねだり)
【ごめんなさい、まだいらっしゃいますかね…?】
>894
ええ、期待は裏切らない男ですから……なんちゃって。
(くす、と小さく笑って)
……う。
そ、それは反則ですよ……隊長の涙なんて見せられたら、それだけで動転しますから。
(肩を落とし、些か情けない声で訴え)
ですよね……反省です。
……むしろ、隊長と会えない事を考えれば死ぬわけにはいかないですしね。
(その表情に、多少でも慰めになればと髪を優しく撫でて)
は……い……隊長の初めてだと思うと、何割か増しですし……!
……く、ぅ……これなら、変態でも良いかな……なん、てっ……!
あ、あ……出します……隊長の脇、どろどろに……!
……っ、あああああっっっ!!
(変化する脇の締め付けに、意識的に加えられる捻りが更に快感を引き出し)
(すれすれの所で我慢していた衝動が、隊長の甘い顔と声で決壊して)
(弾けるような放出を、亀頭を脇に挟まれたまま始めてしまう)
(びくんびくん、と脇から伸びた棹が暴れるたびに精液が脇に叩きつけられ)
(すぐに溢れて、ぼたぼたと二の腕やキャミソールを汚してなお撒き散らされ)
(一向に衰える気配のない射精量で、べとべとに汚しぬいた)
【惚れた弱みといいますか、ちゃんといますよー】
【今夜も宜しくです】
不可能も可能にできますか?そのくらい瞬時に言えれば、私のパートナーでもいいかも。
へへっ、時の涙は女の武器って言いますからねー。
よしよし、そんなに落ち込まなくても……
(少し背伸びして、柔和な笑みを浮かべて頭を撫で)
反省したならよろしい、だーりんに死なれたら私も色々困りますし。
(安心したように、ぺろっと小さく舌を出し)
んんーっ!……あ、あんっ、私のばーじん…どろどろに汚したぁ…
(脇に感じる熱い固まりに、蕩けた微笑を浮かべると)
(射精を続ける亀頭を脇の下で揉み、更なる精液を促し)
(辺りに付着した精液を嬉しそうに見て、指で一掬いして舐め取り)
……さ、だーりん……もう、私も気持ち良く…してくれますよね…?
(精液に染められたキャミソールの裾を口に咥え、上目遣いにスカートを捲ると)
(白いレースのショーツでもはっきりと解る程愛液が溢れ、太腿を汚していた)
【本当にごめんなさい、だーりん…】
【こちらこそです、1時半くらいを目安にしてくれると助かります】
隊長がそれを望むなら。
……って、ちょっと気障過ぎますかね。
ん……分かりますけどねー……
……やっぱり大事な人の涙には引っ掛かりますって。
(くすぐったそうに嬉しそうに、大人しく撫でられ)
はい、取り敢えず死なないように腕を磨きます。
……所で、色々って具体的にどんな?
はぁ、っ……くぅ……!
隊長のばーじん、貰っちゃいましたね……
(精液を受けて妖しく微笑む隊長に、射精しながらも興奮を煽られ)
(やわやわと亀頭を脇で揉まれると、びゅくんともう一度精液を吐き出した)
ええ……まだまだ、隊長を内側から真っ白にしてませんから。
えっちな隊長を、俺のでいかせてませんからね……
(しゃがみこんだまま乳房と溢れるほどに濡れたショーツを見せ付ける隊長を、そっと押し倒し)
(張り付くショーツをもどかしげに脱がせて、一つになる事を待ち侘びてそそり立つペニスを宛がい)
……行きます、隊長……っ!
(視線を合わせつつ、蕩けるような中へと押し入っていく)
【いえ、隊長ともなればお忙しいでしょうし。気にしないで下さい】
【時間は了解ですー】
危ない時には盾になって下さいよ?さすがに戦艦の主砲じゃファンネルも耐えられません。
大事な人…ですか、私にのめり込み過ぎると大変ですよー?
(ちゅ、と唇に軽く口付け)
はい、頑張って下さい!
そんなの言わせるんですかぁ?…もう、だーりんったら。
(頬を赤らめ、ふいっと顔を背け)
…例えばー、サボる口実や雑用やからかう相手が居なくなっちゃうでしょう?
あはっ、こんなにとろとろにして…んっ、ちゅるっ…
だーりんになら、どこだってあげちゃいますよ…?
(香り立つ淫臭に顔を蕩ろけさせ、何度も精液を口に運び)
…だーかーら、私はえっちなんかじゃないですってば。
(恥ずかしそうにしつつも、されるがままにショーツを脱がされると)
(濡れて輝く秘部があらわになり、ひくつきそれを待ち侘びて)
来て、だーりん…っ、んぁ、ひんっ…!
(散々待たされたそこは、先端が入り込むと同時に奥に引き込みながらきゅうきゅうに締め付け)
(今日一番の快感を互いに与え、身をくねらせる)
【本当にありがとうございます、改めてよろしくですよー】
素朴な疑問なんですけどー……それ、死にませんか?
(じとり、と隊長を見て)
……ドンと来い、ですよ。
(口付けを受けて、嬉しそうに微笑み)
聞きたいなー、なんて。
……はぁ。部下の前でさぼるとか、とんだ不良隊長ですね、全く。
ま、それ以上は聞きません……ほんとは聞きたいけど。
あー……
全くもって、人を駄目にする事ばっかり。
(陶然と匂いに浸りながら精液を口に運びつつ、どこでもあげると囁かれれば、ペニスはなお滾り)
そんな事しながらえっちじゃないって言われても、どうみてもえっちですから。しかも凄く。
……ここも……俺のに色々してただけで、こんなになって……ます、し……!
うぁ……凄、っ……なんか、気持ちよすぎるのにとまらな、っ……!
……あれだけ、出してなきゃ……入れただけで、出てますよこれ……ああっ!
(絡み付くだけでなく、奥に引っ張られる膣内に、余りの快感を感じつつも逆らえず)
(入り始めた勢いのまま、こつんと一番奥の壁を叩き)
(奥に誘う襞の蠢きに逆らいつつ腰を引けば、棹も亀頭も余さず締め付け擦り上げられ)
(限界まで引いて突き入れれば、柔らかな肉を掻き分ける感触に次第に溺れ)
(眩暈がしそうなのを堪えて、隊長と共にもう一度高まる為に動いていく)
…えー?なんとかなりますってー、ヘルメット着けてれば。
(頷きながら、ぽんぽん肩を叩き)
そうですか!それじゃ、私のだーりんなら明日から書類は全部任せますから。
私が経費で落とした物とか、上手く隠蔽して下さいね?
(にやにやと小悪魔めいた笑みを浮かべて)
なーにが不良隊長ですか、このっ。
いいんですよーだ、私に説教出来るやつなんて居ませんもん。
私は隊長ですよー?そんなにふしだらじゃありません!
…そ、それは……私も、しばらくぶりだから仕方ないっていうか…
ひぅぅ、だーりんの熱いのが…私の奥まで入ってくるうっ!
もっと、強く…っ、激しくしてもいいからぁっ!
(きつきつに締め付けている為、自分に与えられる快感も脳を突き抜けそうな程で)
(腰に足を絡み付かせ、隙間無く身体を密着させると)
(首に手を回し、甘えて縋るような視線を向け)
(膣壁はペニスにぴっちり絡んで離さず、射精を促すように細かい襞がうごめいた)
……ああ、あれです。
機体にセーフティーシャッターでしたっけ? あれ積んでもらえれば。
いや、えぇ……ん?
考えようによっては、隊長の弱みを握るチャンス……?
(なにやらぶつぶつと呟き)
……だーりんは駄目です?
説教出来るかどうかはさておき。
(自分を指差しつつ)
しばらくぶり、だと……せーえき浴びて気持ち良くなっちゃうん、ですか……?
……それ、十分ふしだら、ですよ……っ、く!
まだ……もっと、動きますから……!
んむ、ふ……ぅ……ちゅっ、れろっ……!
(一突きごとに余裕は剥がれ落ち、叩きつけるような勢いでピストンを続け)
(きつく甘く、融け合うように隙間無く絡み付く膣内は、痛いほどに心地良く)
(出したばかりのはずなのに急速に高まっていく衝動を、ぎりぎりの所で堪え続ける)
(繋がった場所だけでなく足も胸も、ねだるように見上げられれば唇も舌も触れ合わせて)
セーフティーシャッター…?ふむ、聞き慣れない名前ですねぇ…?
…そんな事したら、すぐにフィンファンネルが飛んで行きますよ。
(きゅぴーん、と頭の中で閃きが起こり)
だーりんが私に説教ぅ?30年程早いっ。
(ぴしっ、と額にでこぴんして)
…や、言わないでぇ……仕方ないじゃないですか、あんな匂い嗅がされたら、私だって…
(頬を真っ赤にして両手で顔を隠し、いやいやをするように横に首を振って)
あんっ、んっ!そ、そうです、もっと、壊れるくらいに…!
私の全部を、だーりんの物に…んちゅ、れるっ…ちゅぱっ…、大好きぃ…!
(高らかな嬌声はどんどん大きくなり、いつもの余裕も消え失せて)
(本音が無意識のうちに次々と漏れ出し、その度に締め付けも増し)
(舌を絡ませ合うと、絶頂が近いのかぶるぶる軽い痙攣が始まり)
なんか、それがあると大爆発に巻き込まれても死なずに済むとか。
眉唾ですけどねー
……げげ。
大人しく事務処理させて頂きます、はい。
んむ……やっぱり背中を預けてもらえるくらいにはならないとですかね?
(はは、と小さく笑い)
……やっぱ、えっちだ……っ!
隊長、せーえき好きなんですね……っ、ふ……!
ん、う……じゃあ注いじゃいます、から……!
……俺ので、大好きな隊長染めちゃいます……ぅ、あああ、出る……くああっっっ!!
(恥ずかしがる隊長に、ちょっとSっぽい笑みを浮かべ)
(壊れるくらいに、と言われるままに最奥を立て続けに抉り)
(貪るような口付けを交わしながら、絶頂の予兆を腕の中に感じると更にスパートして)
(ごりっ、と子宮の入り口に亀頭を押し付け何度目かの限界を迎える)
(びくっ、びくっ、とペニスは脈打つように濃く熱い精液を打ち出し)
(その量はこれまでより更に多く、宣言どおりに隊長の胎内を白く染めていく)
なるほどー…ま、だーりんを一人で死なせはしませんが。
ん、そうそう。何度も言いましたが頑張って下さいよ?
いつの日か、私と同じ部隊に立てるように、ね!
うんっ、そう!わたし、せーえき大好き…だーりんのせーえき大好きぃ!
いいよ、奥にいっぱい出して、わたしもイっちゃうから…っ!
だーりん、だーりんっ!イっちゃう、もう、ひううぅぅっ!?
(まるで幼くなったかのように、快感で潤んだ瞳でじっと見つめ)
(全身で繋がり、愛しい人の温もりを感じながら精液の感触を感じ)
(同時に絶頂に達すると、一段と膣が締め付け精液を絞り取り)
(痙攣が止まると、繋がったままくてっと力無く横になり)
…だーりん、明日からも…私の、私だけのだーりん……
(にへら、と幸せそうな笑みを見せ)
【それじゃ、私は次で〆にさせて頂きますねー】
【何日もありがと、だーりんっ!】
……嬉しい事を……惚れ直しました。
ええ、そりゃもう死ぬ気……もとい、何があっても死なない覚悟で。
(くす)
うぁ、ぁ……ふ、ぅ……
……流石に、もう出ません。
隊長も気持ち良くなってもらえたみたいだし、もうギブですー……
(ただ想い求めてくれる相手に、思う様注いで)
(搾り取られる快感に、今度こそ全てを注いでしまい、繋がった部分からすら溢れ)
(荒い息をつきながら絶頂を迎えた隊長をぎゅっと抱き締め)
(危うくその上に突っ伏しそうになるのを何とか堪えて、力の抜けた声で訴える)
……そーです。俺は隊長だけのものですから。
可愛かったですよ、隊長。
(あどけなくも思える幸せの笑顔に顔を寄せ、そっと唇を重ねた)
【こっちは……これが締め……になるかな?】
【隊長の締めの後に続けたくなったら、もう1レスだけしちゃうかも】
…っ、はぁ……さすがに私も満足です、よく出しました……
(ぱちっと片目を閉じてウィンクを送り、膣奥に感じる温かさに幸せそうに微笑み)
(胸の中に抱き締められると、胸板に頬擦りして)
…だーりん、わたしだけの…えへへ、大好き…愛してる…から…
(譫言のように呟き、何度も何度も身体を擦り付けるが)
可愛いかっ…た……っ!?わ、忘れなさいっ、あれは私であって私じゃなく!
(今まで何を言ったかを思い出し、真っ赤になってぎゃーぎゃー喚き立て)
(隊長室では、いつもの気怠そうな隊長ではなく)
(愛する人と過ごす、幸せそうな少女の声がいつまでも聞こえた―)
【…と、こんな感じでしょうか。今日は本当にすみませんでしたね】
【お疲れ様です、宇宙で巡り逢ったらまた】
【おやすみ、私のだーりん。強くなって下さいね!】
【うむ、これ以上は蛇足になりそうなので、こちらからは特に無しで】
【いえいえ、随分色々して頂いて楽しかったですよ、隊長】
【はい……また縁があれば。隊長もお疲れ様です、お休みなさいー】
【今、誰かいないかな・・・? 1時間くらい、待機・・・】
名無しならノシ
【ううっ、ごめんなさい・・・。ちょっと急用が・・・】
【1時間ほどで終わらせるようにしますので、また来ます・・・】
【了解です、起きてたらまた来ます】
今って待機しても大丈夫DEATHかね?
できるなら久しぶりに待機したいDEATHけど…
ガイアの子がもうちょっとしたら来るかも? って所だし良いような気は。
そうDEATHね…
それじゃ久しぶりに待機するDEATH!
ほほう。
んでは、唆した身としては付き合わざるを得まい。
前に来たのが……4月の終わり頃?
確かに久々だね、見た所元気にしてたっぽいけど。
あ、付き合ってくれるDEATHか?
ありがとDEATH〜
もうそれくらいになるDEATHね
本当に久しぶりに来れたDEATHよぅ
色々ありすぎて疲れちゃったDEATH〜
(のべーと寝転がりながら)
む、帰還するタイミング失った悪寒
>>917 何か用事あるなら帰ってもいいDEATHよ?
さすがにそこまで鬼じゃないDEATHし…
いや、俺は最初ガイアに声かけた名無しさね
席外してたけどもう戻らなくてよさげだから
>916
……まあ、実の所最初からそのつもりだったりして。
故に実は自分の為だったりしない事もない、ような気がする。
うむうむ。
こうしてまた来れた事を喜ぼうではないかー、ってね。
……あー、仕事大変だった?
(手足を投げ出してだらーっと寝そべる様子に、微かに苦笑しつつ)
>919
ガイアの子が戻ってきたら遊んであげればいいんじゃ?
と、横から言ってみよう。
>>919 あはは…間違ったDEATHよ
(乾いた笑いを浮かべる)
失礼しましたDEATH
(ぺこりと頭を下げる)
>>920 あ、そうなんDEATHか、名無しさん?
ということはお互いの利害が一致してるDEATHね
私も誰かと話したかったDEATHし…
そうDEATHね、喜ぶことにするDEATH〜
(寝そべった体勢で手を上に上げて)
大変だったDEATHよ〜
やることはいっぱいDEATHし
行かなきゃいけないとこは多いDEATHし…
はぁ…DEATH
(ため息をついたと思うとがっくりとうなだれ)
>>922 そうなるかなー
うむ、俺でよければ何でも話してくれたまえよ。
……例えばそう、スリーサイズとか初めてが何時だったかとか!
はは、ほんとにお疲れだね。
……ハードそうだなぁ。
一月半もまともに休む余裕が無かったら、そりゃくたくたにもなるか。
まあ、なんだ。ここに来たって事は多少は休む余裕も出来たんでしょ?
のんびりするといいさ、仕事の事忘れて。
(どんよりとした表情を見て、励ますようにぽふぽふと頭を撫で)
>>921 移動したほうがいいDEATHかね…
>>923 えと…上から…って言うわけ無いじゃないDEATH!
(顔を真っ赤にして怒る)
それにそんなの聞いてどうするんDEATHか…
(貧相な自分の体を抱きしめるようにして)
そうなんDEATHよ…
いくら私だってくたくたになるDEATH
今日も結構久しぶりのおやすみになるDEATHし…
まぁそうなるDEATHから気分はとってもハッピーDEATH!
(幸せそうに笑みを浮かべ)
はい〜、そうするDEATH〜
(頭を撫でられると惚けたような声を出す)
>>924 ……惜しい。……じゃなくて、ちょっとした冗談なので大目に見て欲しい。
それは勿論、詩的に言えば想像の翼を広げる糧に。男なので。
(ついぽろっと言ってしまった後、慌てて取り繕い)
(要するに妄想する、と遠回しに白状して)
ん……あ、そうだ。
何なら軽く指圧でもしようか?
……現状、下心丸出しと思われそうだけどー
そっか、今日休みだったんだ。
のんびり出来た? ……まあ、くたくただと出かける気にもならないだろうけどさ。
(気持ち良さそうに撫でられてくれているに気を良くして、その手は止めず)
>>925 冗談じゃなかったら斬るDEATHよ?
(きらりと鎌の刃が光り)
それにそんなのしなくても
言ってくれたら何とかならないこともないDEATHよ?
(かぁと少し頬を赤くして)
どうせ私の体目当てDEATHよね…
ちょっと言い方悪いかもDEATHけどね
(じとー)
ちょっと簡単な任務を終わらせた以外は
のんびりしてたDEATHね
だから殆ど家から出てないDEATH
(撫でられてると落ち着いたようにほうぅと息を洩らし)
【割り込みごめんなさい・・・】
【実はまだ用事の途中で、ちょっと今日の再待機は無理そうです・・・】
【今日はこれで失礼します・・・】
>>927 【むしろこっちが乗っ取ったみたいDEATHからなんとも…】
【ガイアちゃんが戻ってくるなら移動も考えたDEATHけど…】
【用事頑張ってくださいDEATH】
>>926 ……心得ておくから、それは仕舞って欲しい。うん。
(物騒な得物に流石に腰が引けて)
へ?
……はは、ありがと。そんな風に言ってもらえるとは思わなかった。
(くすくす、と悪戯っぽく笑い)
まあ、マッサージしてあげたいの半分、触れるのは役得だなーってのも半分。
……ごめんなさい、正直こう、膝の上で抱っこしたいです。
(突き刺さる視線に今更取り繕う事もできず)
なるほど……
体を酷使したんだし、それくらいが丁度良いと思うよ。
……他意はないんだけど、猫みたいだ。
(心地良さそうに寝そべっている姿に何となくだぶるらしい)
>>927 【あっと、そんなの気にしないで良いのに】
【ともあれ、用事頑張ってねー】
>>929 しょうがないDEATHね…
(するするとローブの中に仕舞う)
あ、う…別にいいとは言ってないDEATHよ?
そこは勘違いしちゃダメDEATH!
(必死になって否定する)
ほら、本音がぽろりと出ちゃったDEATH
しょうがない名無しさんDEATHね
私なんかを抱っこしたいのDEATHか?
(いつの間にか名無しの膝の上に座り)
特等席ゲットDEATH〜♪
(どことなく上機嫌で)
(名無しの顔を下から見上げ)
>>931 ……ほっ。次からは少し考えよう……
(ローブの中に消えていく鎌に、ほっと安堵の息を吐いて)
えー……
……んじゃあ、良いって言ってもらえるように頑張らせてもらいますか。
(くすくす)
何と言うか、根が正直だから。……違うか。
うん、抱っこして……っと、おお?
……はは、もう一個想像してた事が叶った。
(膝の上で楽しげな声を上げる少女を、脅かさないようにそっと抱き締め)
座り心地はあんまり保証しないけど……
席の身としては中々良い心地、なんて。
(小さな体と一緒に上体をゆらゆらと揺らして)
(下から見上げられれば、微笑んで抱き締めている腕の力を少し強く)
>>932 ほんとDEATHよ
次やったら本当に斬るDEATHから…
そう、DEATHね、頑張ってもらおうDEATH
これからは名無しさん次第DEATH
根がどうとかは関係ないんじゃないDEATHか?
名無しさんがえっちなだけDEATHよ…
そして欲望のはけ口にされる哀れな私DEATH…
(およよと手で顔を隠して泣くように)
!?
(抱きしめられるとやはりというか驚くが)
(すぐに落ち着きを取り戻し名無しに抱かれる)
座り心地は…悪くないDEATHね
悪かったら既に座るのやめてるDEATHし
やっぱり男の人の腕の中って安心するDEATH
(名無しの腕に心地よさそうに頬擦りする)
(ちょっと強く抱きしめられるとより心地よさそうな表情に)
>>933 おーけー、頑張りますよー
……その気にどころかめろめろにしちゃ……ちょっと大きな事言い過ぎたか。
欲望を理性で抑えるのが人間で、俺はたまにちょっとだけ欲望に素直だったり。
と、そう言う事にしておこう。
……嘘泣きは通じないんだぜー?
(耳元に顔を寄せて、ふーっと)
ん、そりゃ何より……
……なんか、さっきも言ったけど猫みたいだなぁ。
ここらへんごろごろしたら喜ぶ?
(背中を胸板に預けて、猫さながらに懐いてくれている様子に)
(ふと思いついて、片手で喉元をごろごろと)
>>934 そんな風に言ってくれてうれしいDEATH
でもそう簡単にはめろめろになったりしないDEATHよ?
いつもなんじゃないDEATHか?
(さっきのようにじとー)
ばれてたDEATHか…はぅぅぅ…
(顔を上げようとしたところに
耳元に不意打ちをくらい妙な声がでてしまう)
そんなに猫みたいDEATHかにゃ?
(語尾ににゃをつけ手は軽く曲げて招き猫のポーズのように)
ん…いいDEATHにゃ…
(ごろごろされてると目が次第にとろんとなってくる)
>>935 ……うむ。
なので、ちょっとずつ親睦を深めていこうと思っています。
具体的にはこんな風に。
(喉をごろごろしつつ、空いている手をお腹に行って擦り)
お疲れっぽい相手に気を使う程度には、何時もじゃないですよーだ。
……マッサージ自体は、普通にするつもりだったしね。
(ふいっと顔を背け、子供っぽく拗ねて見せて)
ん……今の可愛い声はなんですか。
(つんつん、と息を吹きかけた耳をつついて)
個人的にそんな感じが……はは、後は猫耳だけだね。
……じゃ、こことかも。
(耳の後ろや脇腹も軽く揉むように撫で)
>>936 そうDEATHにゃ
そうするといいDEATHにゃ
あう…猫語ってなんか難しいDEATH…
(元来の癖といまいちかみ合わないのか難しい顔に)
(お腹とノドを撫でられると安心しきった顔に)
でもたまにはやったりするんDEATHよね
たとえ誰にだって…(じとー)
本当DEATHか?
ついつい手がすべったとかいうつもりだったんじゃないDEATHか?
(じととー)
あう、すねないで欲しいDEATHよ
冗談DEATHから…
(すねる名無しをなだめるように)
や…耳とかいじっちゃ…やDEATH
(つんつんされると体が軽く反応を示す)
そことかもダメDEATH…
あ、あはははは…耐えられないDEATH…
(くすぐったさに耐え切れなかったのか
大きな声で笑い始める)
>>937 ……普通でいいよ、ふつうで。
ちょっと乗ってくれただけでも満足だからさ。
ん……気持ち良さそうな顔しよって。
(苦笑しつつ、眉間に皺を寄せた少女の頭をぽふり)
(すっかり気を許してくれているらしい様子に、嬉しそうに笑い)
いやいや、無理矢理とか強引なのは趣味じゃないから。
お互いいいって思えないと、色々問題あるし。
……うぅ、突っ込むなぁ。
正直……その、なんだ。状況次第では理性にも限界と言うものがですね。
(冷や汗をかきつつ、フォローにもならないような事を口走り)
……ふふふ、引っ掛かったな! 悔しいので拗ねた振りをしてみたー
(にやにや笑いを微笑みに切り替え、耳元に顔を寄せて)
ふむ……耳と脇腹が弱いと見た。あむっ。
(耳たぶを唇で食み、ちろちろと舐め)
(脇腹を、くすぐったさを与えないように優しく、ゆっくりと撫で)
(次第に手を細い体の上の方へと登らせていく)
>>938 そうDEATHよね
やっぱり普通が一番DEATHよ〜
だって…気持ちいいんDEATHもん…
しょうがないDEATH
(ぽふりとされるとその手をぎゅっと握る)
ダメじゃないDEATHか
紳士でいることを心がけたほうがいいDEATHよ
ちなみに今はどんな感じDEATHか?
まさか純真無垢な私に欲情してるなんてないDEATHよね?
(無垢な輝きを目にこめてたずねる)
あ、ダメ…DEATH
今日は休暇できたのに…体力使っちゃうDEATHよ〜
ひゃ…さっきとは…違う感じDEATH
(くすぐったがらずに名無しに委ねる)
>>939 うむうむ。
無理しても疲れるし、語尾とか変えなくても十分魅力的だしね。
……ほほう。
それは、俺のなでなでテクに夢中って事ですか?
(茶化しながらも満更ではないらしく、小さな手を握り返して)
じゃあ、紳士的に相手をその気にですね……
……これもないか。
うぅ……って、自分でそれを言っちゃあ台無しだと。
……でもって正直に言えば、もっと色々なでなでしたいなー、と。
(自称純真無垢宣言に、つんっとそのおでこをつついて)
(それでも心境を自白しつつ、控え目な乳房のふくらみの裾の裾へと指を触れさせ)
んー……体力、使いたくない?
……くすぐったいって事は、そこが敏感って事だからね。
強すぎない刺激なら、かえって気持ちいいくらいのはず……だよ。
(お腹や脇腹を、同じようにゆっくりと撫で回して)
>>940 魅力的DEATHか…
いつのまにやら名無しさんを
魅了してたわけDEATHね
私ってばいつのまに罪な女に…
(演劇的な言い回しでうなだれる)
(手を握り返されると頬がほころぶ)
今日はちょっと厳しいかもDEATHね
なんか段々眠たくなってきてるDEATHから…
はう!?
(おでこをつつかれびっくりしたように目を白黒)
私は純粋無垢DEATHよ〜
…
(乳房のすそへ指が触れると急にだまりこくる)
ちょっと…使いたくないDEATH…
そう…DEATHかね…
確かに…心地いいDEATHけど…
疲れてた私には…違う意味で…毒DEATHよ…
(撫でられるとまぶたがいい感じにとろんとなってくる)
>>941 ん……まあ、そうとも言う。
……そういうノリ、嫌いじゃないしね。
(くすくす、と小さく笑い)
(手を握っただけで嬉しそうな様子に、指と指を絡めて深く手を繋いで)
みたからにそんな感じだし、言われるまでも無く?
俺も男だ、痩せ我慢の一つくらいはしてみせようー
と言う事で勝手に次の機会に期待しよう。
……そういうのは、他人が言って初めて信憑性を持つと思うんだ。うん。
(片手は繋いだまま、普通に抱き締める形に戻り)
りょーかい。
……このまま寝ていいよ、俺の膝の上でよければ、だけど。
お休みのキスとか、いる?
(眠りを誘うように、小さく体を左右に揺らし)
(軽口を叩きながらも、何もせずに少女が眠りに落ちるのを待った)
>>942 まぁしょうがないDEATHね
私に惹かれちゃったりするのは…
(満足そうにこちらからも指を絡めようとする)
ごめんなさいDEATH
ちょっと心地よすぎDEATHよ…
うん、次があれば名無しさんなら…いいかもDEATH…
こんなに心地よくしてくれるなら
悪い人じゃないDEATHし
あう…やっぱりそうDEATHか?
(えへへと舌を出して悪戯っぽく笑う)
はい…DEATH
お姫様の就寝DEATHからね
お休みのキス…ほしいDEATH
それじゃおやすみ…DEATH
(ゆれに誘われるかのようにゆっくりと意識が落ちていった)
以下寝言
名無しさんの…大きいDEATHよぅ…
むにゃ…むにゃ…
こんなにたくさん…飲めない…DEATH…
ZZZ
そんなにされたら…デスサイズ…壊れちゃうDEATHぅ…
すーすー…
(以下いかがわしい寝言と寝息のループ)
【付き合ってくれてありがとうございましたDEATH】
【次の機会があれば夢の中のようなことしたいDEATHね】
【それじゃおやすみなさいDEATH〜】
>>943 いーや、気にしなくていいよ。
……何と言うか、これはこれでいい光景だしね。
これだけ気を許してもらえただけでも、割と満足だよ。
……む、そんな事言うとますます惹かれますよ?
はは……まあ、いい人かどうかはさておきってところだけど。
そんな俺でよければ、また声掛けに来るよ。
うむ……そうです。自分で言うとむしろ逆効果です、覚えておくように。
(ちょっと偉そうに言ってみたり)
ん……じゃあ。
……お休み、猫みたいなお姫様。
(瞼が落ちてしまう直前に、囁きと共に唇を軽く重ね)
(膝の上に小さな体を抱えたまま、自分もうとうととし始める)
(まどろみが眠りに変わった頃に聞こえ始めたいかがわしい寝言に)
(こちらの見ている夢まで、同じようにいかがわしく変わってしまったとか)
【ちょっとでも楽しんでもらえたなら幸いかな】
【そんな風に言ってもらえると嬉しいよ……次の機会が出来るように祈っておこう】
【ああ、お休みー……俺も寝よう】
そろそろ今晩あたりにくるか
もし見かけたら声かけるがいい
興味なければそれでも構わんがな!
・・・・・・まってるからな(ぼそ)
【一言おちだ】
さてと、2時ぐらいまでしかいられないが、果たして誰かくるか・・
・・・・・ぴりりりっ(モカロールケーキの袋を開け始める)
こんばんは、デュエル…
俺で良ければ話し相手にでもなるが…?
あー・・ん!?(ほおばろうとしていたところで気付く)
な、き、貴様!い、何時の間に其処に!?(汗)
あ、ああ別に構わない(必死に冷静を装う)
ん、今来たばかりだが…?
ふむ…ケーキを食べてる最中だったか…
(デュエルの手にもってるケーキを見て)
気にせず食べてくれ…
そ、そうか・・ってうう・・・
(ほおばるわけに行かずさて困ったという表情)
・・・貴様、半分たべるか?
ん、食べるのを見られるのは嫌か…なら
(ゆっくりと目を閉じる)
これなら気にせず食べれるだろう?
ん、じゃあ頂こう、手に持たせてくれるか?
べ、別に今更目を閉じなくてもいいが・・
(半分千切って渡す)
目を開けんか、一緒に食べるなら目を閉じてたらたべれんだろう
ん、ありがとう
(渡されたケーキを受け取り)
デュエルがそれで良いなら…
(すると閉じていた目を開け、ケーキを一口食べる)
美味いな…たまにこういうのも悪くは無い…
それでいいも何も、今更かくすことも出来ぬさ
ふふ、そうだろう
ここのモカロールはクリームにもこだわりがあってな
他所ではそう食べれぬものだ(美味いと聞いて何か得意げに)
ふむ…確かに凄いな、まさに職人の匠だ
そんな高価なケーキをくれてありがとう、デュエル
(微かだが笑みを溢す)
デュエルが作ったケーキも食べてみたいな…
ふふふ、よさの分かる男は嫌いじゃない(なんかご機嫌のようだ)
いやいい、良い物は独り占めするものではない
わ、私が作ったケーキが食べたい?
き、貴様本気で・・いってるのか?(少し驚いたように)
俺も美味しい物を幸せに食べる女性は好きだ
情けは人の為ならずか…
ん、何を驚く事がある?
デュエルが作るんだ、真心が篭って美味しい筈だろう?
好k・・・!?き、貴様!そういうこといって恥ずかしくはないのか!?(思わず赤面してアタフタしはじめる)
全く・・・い、イヤではないがダイレクトに言うなダイレクトに(赤面しながらプイっと)
あ、ああ、まぁ
クッキーぐらいは焼いたことはあるが・・・(汗)
まあ出来んことはないだろうから今度貴様に作ってやる
感謝しろ(少しテレ気味)
・・・それとも、今食べたいのか?ケーキを
壁|ω・`)
ふむふむ…ケーキを食べるなら飲み物もいるだろうね…
ボクの奢りだ。遠慮せず飲んでくれ。
つ 【カップ二つと紅茶の入ったポット】
【生存確認+書き逃げ】
恥ずかしい…?何故恥ずかしがる必要がある…
好きな女性には好きと言うのが普通だろう?
(立ち上がってデュエルの前まで近付いて座り)
だいたい、こういう事ははっきりと言った方が伝わるだろうしな…
(デュエルの手の上に自分の手を置いて答える)
ありがとう…とても嬉しいぞ
デュエルの手作りを食べれるとは…俺も運がある…
(無表情だが嬉しそうに言う)
>>961 む?気遣い感謝するぞ、
・・っていないか・・・何も逃げることはなかろうに
>>962 し、しかし・・・ええい!貴様は何故いちいち私を困らせる!
うっ・・!(目の前に座られてドキっとする)
まぁいい・・暫くまっていろ!(エプロンつけて厨房に)
>>961 ん、ありがとう…頂く
(紅茶をカップに入れると一口飲む)
>>963 そんなに慌てなくても良いと思うのだが…
たまには流れるままに流されてみたら良いと思うぞ…?
ん、あぁ、分かったよ
(厨房に入るデュエルを見て答える)
(暫くたって生クリームまみれでよく分からないイビツな形のケーキをもってくる)
・・・くっ!何故うまくいかない・・・
すまん、このざまだ・・・無理に食べなくていい、処理は私でする(少し落ち込み気味
(形の悪い見事に失敗したケーキを見て)
…良く頑張ったな…とても美味しそうだ…
(そして指でケーキを摘んで取るとそのまま口の中に入れて食べる)
…ん…美味しいな、デュエルの真心が篭ってる…
今まで食べたケーキの中では、デュエルのケーキが一番だ…ありがとう
(落ち込んだデュエルの頭に手を置くと優しく撫でて励ます)
・・・・あ、無理しなくていいといってるだろう!
・・・え・・美味い・・本当か?
本当に美味いか?・・・そうか(少しだけホっとして微笑む)
あぁ、本当に美味しいぞ…ありがとう…
(そしてデュエルの身体をそっと抱き締め安心させようとする)
こんなに美味しいケーキが作れるんだ…デュエルは良い嫁さんになれそうだな…
そ、そうか!・・・ッフフ、ま、まあ当然だ!
頑張ったからな!
・・ってドサクサにまぎれて貴様はまた何を・・・まぁいい、今日は特別だからな
(抱き締められて大人しくしてる)
煽てても・・何も出んからな(耳まで真っ赤になりながら)
こういう事されるのは嫌か…?
デュエルが頑張ってくれたからつい嬉しくなってな…
(そう言いながら抱き締める力を弱めずに言う)
本心だけどな…こんな嘘付く訳ないだろ?
・・・ふん、好きにしろ(プイっとしながらも抵抗しないで抱き締められてる)
・・・・暫く、こうしてたいが、構わないな?(少し落ち着いた声で)
あぁ、お言葉に甘えさせてもらって…好きにしよう
(抱き締めながら髪を梳くように撫でたりする)
構わないぞ、俺もこのままで居たいしな…
そうか、ふふ(少しオカシそうに笑う)
貴様は、本当に優しいのだな
優しいかどうかは分からないが…デュエルを悲しませたくないのは確かだ…
(笑顔になったデュエルを見て安心する)
【そろそろ時間だが、締めか凍結どちらにする?】
フフ、貴様のようなヤツは嫌いじゃないぞ(にこ)
む?夜間任務のようだ、そろそろ行かねば行けない
貴様も夜更かしはするな、分かったな?(ニっと笑っておでこをツンとする)
【うーむ、今回は一旦コレで終了で次回きたとき名乗ってくれれば継続できるぞ】
俺もデュエルの事は…好きだ
そうか、何時も任務で大変だな…
あぁ、分かってるよ…っ…今日は美味しいケーキをご馳走様…んっ
(おでこを突かれるがお返しとお礼が入り混じったキスをデュエルの唇にする)
また会えるなら、あのケーキ…また作ってくれ…どうやら虜になってしまったようでな
【そうか、何時になるかは分からないが…見かけたらまた頼む】
【ではお先に失礼する…】
好・・貴様はどうしてそうやってストレートに・・(真っ赤)
・・フフ、本当に困ったやつだ
ん・・・(口付けをされて少し顔を赤らめて)
ふん、当然だ!貴様が断ったって食わせてやるさ、覚悟してろ(優しい微笑み)
【こちらこそ、お相手感謝する】
【また会った時はもっと話せるようにしよう、ではまたな】
デュエル乙。
他の子も帰ってくるといいな。
UME
980 :
マンダム:2007/07/06(金) 21:33:00 ID:???
親父とも喋った事がないのに!
981 :
ガンガル:2007/07/07(土) 21:01:25 ID:???
bowヤだからさ
手前で落ちるぜ
曲がるぜ
984 :
ヴォール:2007/07/07(土) 22:00:02 ID:???
下唇を噛みながら
おれもおれも
跳ねます
987 :
ゾヌ:2007/07/07(土) 23:37:13 ID:???
ジオンの新型です
988 :
ゾヌ:2007/07/07(土) 23:46:57 ID:???
ガンダムごとき…敵ではない!
989 :
ゾヌ:2007/07/07(土) 23:57:31 ID:???
フリーダムも倒せる
…で、次スレは?