■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage10■

>683（ルルーシュ･ランペルージ（女医） ◆fGZr2/Utd2）
あら、ルルーシュ。
（ダールトンといやらしく絡むルルーシュを見て）
……分かりました！
今日はダールトン副官をみんなでにゃぁにゃあしてあげる日なのね？

では私も……、ダールトン……。（厚い胸板に指を這わせて前からのしかかり胸を押し付け）
（胸元の手を段々と下に下ろしていき、腹部をさわさわとなでて）
ご病気なのね、大丈夫よルルーシュはとても腕がいいから……、
さあ身を任せて……（ふわりと悪意のない微笑）

>>683
ひぃっ！！だっ・・・だれだっ！？後からだきつい・・・
ルルーシュ君ではないかっ！！わわわ悪ノリはやめてくれぇっ！！
迷惑などとは思っておらんから、はっ早くはなれてくれーーーーっ！！
枢木ともども私を嵌めるつもりかーーーーーっ！！（絶叫

>>686
じょじょじょ・・・・冗談はやめてください副総督っ！！
そのような御命令承服しかねますっ！！ごっ御再考を伏してお願い申し上げますっ！！

>>678
・・・はっ、これは副総督閣下。
いや、これは・・・そのぉ・・・。
（自分の姿を見咎められた気がして少し俯きながら服の裾を弄って）

いや、それはありませんから。
・・・あの、まさか本気でそう考えていらっしゃる？
（唖然とした表情を浮かべ、額に手をやりながら小声でつぶやく）

>>684
だからオレンジじゃありませんってば。

そう率直的に言われると困ります、ユーフェミア様。
こちらに来るなら来ると事前に言ってほしかった・・・。
（ニーソックスに包まれた脚を隠すようにしながら恥ずかしげに顔を赤らめて）

・・・・・・・・・っ。
・・・どうぞ、お好きなように・・・。
（くっと唇を噛み締めると目を瞑って）

>683
ルルルルルルルルルルーシュ！！！！？？？
な…、な、ななななな！？（将軍に足を絡ませるルルーシュを指さしてプルプル震える）

ぱ、パパ？今…ぱぱって…（目をカッと見開いて）…ま、まさか将軍の隠し子！？
そうか…謎は全て解けました、桐原のじっちゃんの名にかけて！
マリアンヌ様は将軍と浮気を――それで皇帝陛下が…暗殺を…。（目を伏せる）


将軍！ヤりすぎです！（色々な意味で）

>685（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
（駆け寄ってきたスザクに尻尾と犬耳の幻を見たような気がして思わず目をこする）
……スザク？スザク。
（近寄ると、頭をさわさわと撫でて……）（耳、無い……）
……あ、いえなんでもないんです。

えっ私もナースのお洋服ですか？
でも私、注射も点滴も上手に出来なさそうで……、
……スザクが注射の練習にお付き合いしてくださるなら。
（スザクの腕をとって、袖をまくると指を這わせて血管を捜す）
裾は短い方が可愛いんですよ、不埒な情動なんてもうっ（くすくすと笑って）心配性なんですね。

>>690
フッ・・・・。青二才、まだまだだな（ニヒルな笑み
どんな人間にも間違いはあるし、機械にも欠陥がある
そういうことだ枢木。で、ピザがなんだって？
ん？そういえばあのピザ好きの娘、最近みかけんな

ふわぅぅ・・・・！？いっいかんいかんっ！！あやうく枢木のペースに・・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
顎をなでるなっ！！私にふれるなぁーーーーーーーっ！！

まてーーーーって！！早すぎるわっ！！
・・・・・・。あやつの体の構造はどうなっておるんだ・・・・(汗

くぅっ！！減らず口だけは一丁前に言いおってぇ・・・・・（歯軋りしながら悔しがる
ってぇなんだそのいらん部下心とはっ！！わざとらしく憂い顔するなーーーーーっ！！

>687　ソフィ
ほんとうだよ（真剣にうなずいて）…だからソフィ、気をつけないとダメだ。（真摯な瞳で見つめる）

ソフィ？顔が赤いよ？（頬をなでて）ごめんね、少し刺激が強すぎる話だったかな？

【レススピードと誤字脱字と誤爆は気にしたら負けだと思うんだ】
【こっちでは初めまして、会えてすっごく嬉しいよ！】
【また是非話そう！】

>>687
【遅レスならこちらもなんだがな(笑)】
【ああ、こちらこそ是非】

【なにやら恥ずかしい姿を見せたような気分がするな・・・】

先生、そちらの患者さんには何を処方しましょうか？
インシュリンとか・・・モルヒネとか？
（太めの注射器を取り出しながらルルーシュとスザクの方に目を遣って）

>688
このピンチをどう切り抜けるか――歴戦の将軍たる腕の見せ所ですね（微笑）

>687（ソフィ・ウッド）
【遅レスなんてそんな事…気にしなくてもいいのですよ】
【あなたとお話したかったです、お時間があればまた戻ってきてくださいな】
【お疲れ様です、ありがとう】

>688
ピンチどころか羨ましすぎる状況のような…（小首をかしげ）
誰でも生まれてきたら一度はモテ期があるそうです、（ファッション誌知識）
ダールトンはまさに今がその時期のようですから、
ここはフラグを沢山立てて後日素敵なロールをするべきです！

>>691
にゃあにゃあって副総督まで何を・・・・・ひぃっ！！
おっお止めくださいユーフェミア様っ！！こんな事をされてしまったら私がコーネリア様にぃ！！（顔面蒼白
（だが一瞬目線はユーフェミアの胸元に）
ハッ！！だめですぞっ！！戯れもほどほどによしてくだされぇ〜〜〜〜〜（涙

少佐ー！ >679！>679！

>689（アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM）
ぼこぼこにされた後だとツンツンなジェレミアナースさんが
看病時にちょっとデレってくれるって攻略本に載ってましたよ。
……あ、でもそこで選択肢を間違えると医療事故でゲームオーバーなので……、
（手を握って）がんばってください。

>688
クククッ…！
いくら猛将アンドレアス・ダールトンとはいえこの手のスキャンダルはまずいだろうな？

>691
ああ、ユフィ…覚えているか？
昔三人でお医者さんごっこをした時のことを。
何故俺はナースなのに脱がされたんだろうな？…思い出したくもないよ。

ユフィも手伝ってくれるのか？将軍の治療。
心強いな…ユフィが一緒なら、さぞかしすばらしいスキャンダ―――ではなく、将軍も癒されることだろう。
さあ、ユフィ。将軍の腕を固定してくれ。
ああ、将軍暴れては―――ユフィ。将軍を押し倒して固定してくれないか？
注射なら将軍は立派なものをお持ちだから。
治療は俺が行おう。腕はいいぞ？かなり、な。（邪悪な笑顔）

>>687
いやそのあの・・・・そんなに怯えんでもいいぞ？
枢木が言ったことはぜんぶ狂言だ！気にする事はないっ！！
だから・・・そんな・・・人を変質者に接するような態度は・・・・・（涙

【ウム、こちらこそ宜しく頼むぞ】
【いやそんなことは気にせず、気軽に参加してくれ】

>>688
ウム・・・・。どうやら数々の戦場を潜り抜けてきた私にも年貢の納め時がきたようだ・・・・・
老兵は死なず！ただ消え去るのみだっ！！

っていうか、たすけろーーーーーーっ！！ぜんりょくでぇーーーーーーー

>689>696　将軍
舌うち？何の事やら…幻聴ですよ将軍、幻聴……きっと疲れてるんですね？（哀れみの目）

ははは、いやよいやよも好きの内、いいではないか〜いいではないか〜（将軍の手をもってくるくる回す）

あったって、アダルティ熟年の褐色の美女と名無しさん！大人のロールでした。（悦に浸る）
え！？未成年って１７歳ですよ！？もっとも肌が綺麗ですべらかなんですよ？
この良さがわからないなんて、将軍！（肩をゆさゆさゆすって）枯れてます？
…っ！（拳骨に目を閉じて耐える）

青二才ですとも、まだ１７歳ですし、将軍には敵いません。

でも将軍、命と規律の項目が高いって出てるんですからやっぱりその機械は壊れてないですし軍医も優秀ですよ？

ピザです。自分がガニメデで１２Ｍのピザを作る筈だったんです。
そしてそれを貢いでシーツーさんとっ！その予定がorz
ピザ作りに失敗してしまったから愛想をつかされてしまったのかもしれません（おろおろ）

そう震えなくても（くすくす笑って）そんなに怯えてらしゃると、まるで乙女――失礼、将軍は乙女で処女でしたね（微笑）

実は加速機がついてるんです。

そんな、わざとらしく見えるんですか？将軍……部下として将軍を心配しているだけだといいますのに。
（アイフル犬の目で見つめる）

>686>692
イエス、ユア、ハイネス！ユーフェミア様！

さて、将軍……皇族批判になるまえに素直にセクハラを受けてもらいましょうか？
そうですね、まずは具合が悪いようなので取り合えず手始めに潅腸でもしてみましょうか？
（天使の笑顔を浮かべてじりじりにじり寄る）

>693（ジェレミア・ゴットバルト＠ナースコス(♀) ◆7RZOliBygM）
お兄様はきっと良いと思うよって言ってくださると思うんですけれど……、
（行政特区日本の案件も押してくださったのだし）
というかシュナイゼルお兄様があなたを見たらとっても凄い勢いで口説きそうです。

あら、ダメです隠さないで下さいジェレミア。可愛いのに。
（裾をいじるジェレミアの手を掴んで、はたと、豊満な胸に目がいき）
……ふふ、触ってもいいんですか？
でもそんな風に震えられると……（ぎゅっと目を閉じているジェレミアの瞼を指でそっと撫でて）
困ってしまいます。怖いなら、触りません。……魅力的ですけれど。
（目の前の胸をちらりと見てくすっと笑い）目を開けてジェレミア、ちゃんと見ていて……。
（頬に片手を添えて、残るもう片方の手で胸をそっと押し上げて、形を確かめるように服の上からなぞっていく）

【あーーー・・・・諸君すまないが時間の都合でここまでだ】
【真に申し訳ないが、後はよろしく頼む】
【逃げるわけじゃないぞっ！！本当だからなっ！！】
【そういうわけでだ、諸君御苦労だった。本当にドタバタ楽しい一時だった】
【また機会があれば宜しく頼む、ではまたな】

>692
悪乗りなんて…（悲しげに視線を落として）
俺が遊びであなたのそばにいたとでも？
いえ…いいいんですよ。遊びだと思ってくださって。
お、俺だって……あ、遊び……ぅ…でっ……な…んだか目から水…が。
おかしいですね…遊び……なのに…（涙を拭って微笑んでみせる）

安心してください！将軍を死なせたりはしません…！
ユフィも協力してくれるみたいですから。（>691）
大丈夫、すぐに苦しみから解放して差し上げます。
あ。今日の俺は女性ですのでご心配なく。（にっこり）
将軍のために…（白衣の上から自分の胸を鷲づかみにし）巨乳ですよ？

>695
ユフィ…？（目をこすって頭をなでる仕種に首をかしげる）
はぁ…なんでもないんですか？

はい！ユフィならナースの服も、看護士の服も！
あ、でも――ユフィなら白衣も似合いそうで迷ってしまいますね（照れ笑い）
……ちゅ、注射？（痛そうな想像に目を少し伏せつつ）あ、あの…！
じ、自分でユフィの力になれるのなら…（這う指の感触に肩を竦めつつ）
（そしてユフィのナース姿が見れるのであればっ！）

み、短い方が可愛いのは認めます、認めますが…学園祭の時のスカート丈も。
その…思わずガニメデですくいあげてしまいましたが…。
（くぅ！あの時下から覗いてた輩っ！絶対に―――許さない！）
（ぎりりと唇を噛み締める

>692、701（アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM ）
にゃぁにゃあはにゃあにゃあです！大人しくしなさいダールトン！
（さらにぐいぐいと体を押し付けて、ダールトンの太ももを手で押さえ込む）
あら、お姉様は私の事なんて……（頬をすこし膨らませてむくれた表情で）
こういう時に別の女性の名前を口にするなんてムードが足りません！
お仕置きですよダールトン、ユーフェミア様じゃなくてユフィって呼んでください！
……（押さえた太ももに手を這わせて）……今は皇女じゃなくて
一人の女性としてみてください。（少し俯き顔を赤らめて）せっかく、こういう機会ですから。

【お疲れ様です、残念だわ（笑って）】
【またお話しましょうね、お久し振りに会えて嬉しかったです。おやすみなさい】

>679
……orz上官殿でてっきり将軍だと思い込んだ自分は負け組みですか？
想像力が豊かだとランスロットの適合率が上がるんですよ？多分。

（ナース帽をじっと見つめてその微笑に見惚れつつ）
いえ、自分が用意したつもりでは―――きっとアッシュフォード学園が用意してくれたのだと。
えぇ、そうに違いません。違いません！

（ナース服の白さとブリタニア人特有の白さと青髪にぐっと親指を立てて）
さすが純潔派由緒正しいブリタニア人ですね！
とてもよくお似合いです、ジェレミア卿！

【……軽く流されてましたorzｽﾐﾏｾﾝ】

>702
紅蓮弐式に背後から迫られて総督にランスロット！
と言って頂けた記憶がよみがえりました……ありがとうございます、名無しさん
（土下座してユーフェミア様雑誌記事保存版その１コピーをかかげあげてそなえる）

>711
【　逃　げ　ら　れ　た　！】
【なんて…慌てふためく将軍、堪能させて頂きました（微笑）】
【お疲れ様でした、とても楽しかったです。ゆっくり休んでください。また。】

>704（ルルーシュ・ランペルージ() ◆fGZr2/Utd2）
ええ、覚えているわルルーシュ。
ナナリーと私であなたの服を脱がせて馬乗りになって体を押さえて、
「どっちをお嫁さんにするか今すぐ決めて、その体で」って……。
（くすくすと笑い）懐かしいわ、戻りたいわねあの頃に（夢見がちな瞳）

はい！お手伝いします。（腕をまくって）
えっと押し倒して、体で固定するのね？足を絡ませたらきっと上手に……あら。
……ルルーシュ先生、患者さんが逃げてしまったみたい。（>710）
残念ね、あなたの治療の腕、見たかったのに……。
私もね、ルルーシュ。あなたを押し倒した昔よりは上手になったのよ、見せてあげたかったわ。

>694
ああ、スザクこんばんは。（にっこり）
将軍が俺なんかと援助交際なんてする筈がないだろう？
あまり将軍を困らせるなよ。（自分のことは棚に上げて涼しい顔で）

将軍が俺の父親か、それも面白いが―――俺はあの男の子供だ。
残念ながら、な。生まれたときに鑑定もされている。
お前もゴシップが好きだな。（呆れ顔）

しかし将軍を逃したか……チッ！
恐ろしいほど面白い遊び相手だと思ったのだが――ふむ。
次の患者はスザクかな？（意地の悪い笑顔）
ふふっ……ナースのユフィとオレンジェ！スザクを拘束しろ！！

>718
こ、こんばんは、ルルーシュ……（違うのか？援助交際違うのか？――>683と将軍の人柄を必死に考え）
（ドキドキと引きつった顔でルルーシュの涼しい顔を見つめる）
……（そ、そうだ……ルルーシュがそんな事するわけがないじゃないか）
（だって、ナナリーといっしょで、皇族に隠れてとはいえ学園で平和に暮らしてるルル―シュが…）
そ、そうだよね…ごめん、つい…取り乱しちゃったみたいだ、駄目だな、僕は。（苦笑して頭をかく）

そうか――だから髪が伸びるとカーリーヘアに……（哀れんだ目で）
あのカーリーヘアは手強そうだけど、最近ブリタニア人は協力ヘアワックスも開発できてるんだろう？
安心して、君がカーリーヘアになる前に君にあったハードワックスを手にいれるから！
ゴシップが好きってわけじゃ…だって、それいがいにどうしてパパって。（真っ青）

そうだね、将軍は反応が面白くｔ―――へ？冗談だろルルーシュ（引きつり笑い）
僕の名前欄をよく見てくれ、ちゃんと　研　修　医　！
つまりは　悪　戯　す　る　側　だ　！

>698
ああ、オレンジェくん。
患者が逃げてしまったようだ。（>710）
だが……新しい患者を見つけたので治療は続行だよ。（にっこり）
君はスザクの両腕を拘束してくれ！
スザクは胸より尻派だと以前言っていたような気がするのでできれば足で。

大丈夫、インシュリンもモルヒネも必要ない。
人間には快楽の器官が備わっているからな。（口元に手をあて微笑む）

>>709
それは・・・その・・・。
（ユーフェミア様は本当に純粋なのだな・・・シュナイゼル様が何の考えも無しに後押しする訳などないと思うが・・・）

ご冗談を。
私は今なおシュナイゼル様はおろかコーネリア様にも信用されてはいませんのに・・・。

別に怖いとか、そういう訳ではありませんが・・・。
その、優しくしてもらえますか？
こういうことをされるのはあまりないので・・・。
（顔に触れてくる指にくすぐったそうに首を動かし）
（目を開くとユーフェミアと視線が重なって思わず顔に赤みが射す）

・・・あぅ・・・は、恥ずかしすぎますよぉ・・・ユーフェミア様・・・っ。
（服の上から触られているにも関わらず、柔らかな胸がむにゅりと揺れ動き）
（頬にあるユーフェミアの手に自分の手を重ねる）

>712（枢木スザク/研修医 ◆CkkBvB3PhE）
何でもないというか……ちょっと残念でした。可愛かったので。（しゅんとして）
スザク、いつかあなたに犬の耳がはえてきたら……イレヴンのお祝いではお赤飯を炊くのですよね？
なら炊きましょう。炊き方を教えてくださいね。

あら（身を難くしたスザクの顔を見上げて笑い）
フフ、スザク、痛い注射なんて冗談ですよ。
私、大好きなあなたにそんな事できないもの。
出来るわけ……。（腕に這わせた指を離して捲くった服の袖を丁寧にもとに戻す）
……スザクは今日は研修医さんなのですね、では私も見習いナースになります。
（いきなり服を脱いでその場でごそごそと着替える）

（短い裾のナース服でスザクの前でくるりと回って見せて）…どうですかっ？
あ、はい。学園祭のお洋服よりは少しは丈も長いと思います。
認めますってあら。
あのときくらい短い方がいいですか？ガニメデキャッチャーは見事でした、ありがとう。

>698>720
……いや、ジェレミア卿…研修医の身で卿に指示するのもためらわれるんですが…。


ルルーシュ女医が研修医と患者を間違えて　錯　乱　しているようなので。
とりあえず鎮静剤を―――（…え？いや…ちょっとまて、この調子でいくとジェレミアナースのお尻体験！？）
（足体験が出来るのか？…くぅっ――しかし、しかし拘束は、むしろ自分は拘束したい側）
（しかし、ここでナースと女医を拘束なんてしたらユーフェミアナースにどう思われるか――）
（どうする！？どうする！？）

名前欄変えわすれちゃった……私ったらうっかり。（赤面して苦笑い）


>718（ルルーシュ・ランペルージ(女医) ◆fGZr2/Utd2）
はぁい！ルルーシュ先生！（にっこりと笑ってスザクの腕を取り、ぎゅうっと掴んで）
……ねえ、どうするのルルーシュ？
スザクに痛いのは私が許しませんよ、可愛がるのなら……協力します。

>710
【俺から逃げるなんて……ふふっ。】
【襲って済みません。とても楽しかったです。】
【それではおやすみなさい。】

>717,724
足を絡ませて……胸を押し付けて体をなるべく密着させ―――あ。
チッ…！逃げられたか。(>710)

ああ、覚えているよあの時のことは。
まさか妹に貞操を狙われるなんて俺も夢にも思っていなかったから驚いた。
今ではすっかり狩る側だがな……ククッ。
あの頃に戻れたらいいのだが、俺はウホが苦手な将軍のために女性で出てきてしまった。
だから今夜は……スザクに決めてもらおうか。（隠微な微笑み）
大丈夫、俺は一方的に人を痛めつけたりなんてしない。Ｓの基本だからな。
一緒に可愛がってやろうか…ふふふふ。

>722
犬耳…でありますか？（くすくす笑って）そう簡単に生えたら――あ、でも少し嬉しいかもしれません。
犬の聴力はとてもいいので、ユフィの声がいつでも聞こえそうです。
――ゆ、ゆふぃ、犬の耳が生えてお赤飯は色々ちがうような……。
でもユフィのお赤飯が食べられるのであれば、ロイドさんあたりに頼んで！（真剣に考える）

あ…いえ！？その…ユフィの注射であるなら痛く等っ！
…でも、少しだけほっとしました、注射のアルコールのスーってするあの感覚が
情けないですけど――緊張しますよね（誤魔化し笑い）
（…あれ？今大好きって言われた！？言っていただけた！？――顔を綻ばせ）
ユフィ、その……自分も、僕こそユフィが大好きだよ…（思わず抱きしめる）
ふぇ！？服…！？

（ゴソゴソと脱ぎ始めて着替えるユフィにおろおろして覗きたい思いを辛うじて我慢して顔を逸らし）
（それでも見たさに薄めで出来る限り後をみようと試みる）

（どうですか？という声に見えずにほっとしつつ、がっかりしつつ振り返り）
…っ！か……かわいい…い……です。（顔を赤らめつつ）
そ、それに丈も少し長くて安心したというか――（両肩に手をおいて）――
どこぞの医者やナースや患者に襲われたり騙されたりゆすられたりしないようにして下さいね？
（急に真顔になる）

…それは！ユフィの初めて見る私服で――やっぱりとても可愛かった…ですから。
ガニメデキャッチャーは、する時は場とキャッチの仕方に考慮が必要だと思いました。（真剣にうなずく）

>>710
【恥ずかしい姿を見せましたな、将軍】
【また機会がありましたら・・・よろしくお願いします】

>>714
貴様はアンカーというものを見ていないのか？
付け間違えならすまないが・・・。

貴様の学校では常にこのような衣装が用意されているのか？
・・・よく分からんな。
（訝しげな表情を浮かべながら首をひねり）

そ、そうか？
なら・・・よかった。
（安堵の表情を見せるとくすりと微笑み、口元をナース帽で隠す）

>>720,723
そうか、せっかく用意したのにな・・・クク。
（注射器をそっと傍らに置くと妖しい笑みを浮かべ）

・・・むう、ブリタニア人と言えど民間人である女医殿を信用すればいいのか。
それとも上官といえど名誉ブリタニア人であるイレヴンを信用すればいいのか・・・。

分かった、この際両方やってしまおう。
全　力　で　な　！

まずは・・・はい、チクッとしますよぉ♪
（ルルーシュの白衣の腕をまくるとアルコールを含ませた脱脂綿で拭きながら）

>721 （ジェレミア・ゴットバルト＠ナースコス(♀) ◆7RZOliBygM）
（複雑な表情のジェレミアを見て）
まあ、私の案あまりよろしくないかしら？（悲しそうに眉をよせて）
……信用なんて、ジェレミア……。え、えっと……わ、私があなたを信用します！
だからそんな顔しないで！私あなたの事良く知らないけれど、
もっと自信に満ち溢れた素敵な女性だと聞いているんですよ！

優しく……（可愛らしいその言葉に頬を赤くして安心させるように優しく微笑み）
ふふ、ジェレミアったら……私だってこんな事あまりないわ、
（瞼をあけたジェレミアの瞳を覗き込んで）上手じゃないけど、じゃあ、少しだけ…。

（服の上から胸を指でなぞり、片手で押し上げ、優しく揉み、しかし中心には触れず）
あら……恥ずかしいかしら、女の子同士です。
（触れ合った手をぎゅっと握ってから手を離して両手を胸に添えて先ほどより強く揉む）
やわらかい……、敏感なのね。可愛い声ですよ…。
（胸をもまれて顔を赤らめるジェレミアに視線を合わせながら顔を胸にもっていき）
（服の上からくっきり浮き出たチクビをそっと口に含んでこりっと噛む）
……ぺろっ。（含んだ口を離すと味わうように自らの唇を舐めて）

（ジェレミアの体から手を離して）……ありがとう！素敵でした。
（背伸びすると頬に一度口付ける）
【ロールでもないのにごめんなさい、レスは不要です。そしてこのへんでやめておきますね（苦笑）】
【とても可愛かったですよ、ありがとう】

>724>725>727
へっ？レス返しに必死になってれば…何ですかこの流れ？
（ユフィに手を掴まれて硬直）――ゆ、ユフィ？…ユフィー？あの…手……（困った顔でユフィの顔を窺い）

そ…それとルルーシュ？何を僕は決めればいいんだい？
あ、いや…何ていうか女性の君もとっても魅力的だよ（引きつり笑い）
だからドＭなくせしてＳを語るのはそろそろ止めにして…何不穏な言葉をはいてるんだよ…（遠い目）

ジェレミア卿、自分は卿の信用をそぐ行動はっ！
―――全力で可及的速やかにルルーシュを落ち着かせてあげてくださいお願いしますorz

>725（ルルーシュ・ランペルージ(女医) ◆fGZr2/Utd2）
やだ、だってルルーシュったら無防備なんですもの。
ナナリーといつも言ってたの、ルルーシュは可愛いからお兄様に横取りされないように
二人でルルーシュを守りましょうねって。
あら、狩る側なの？（瞳を大きく見開いてぽかんとしたあとにくすっと笑って）
……ううん、ごめんなさい。でもなんだか……あなた、変わってないから、
（視線をあわせて見つめ）では今度は私に狩られないように、気をつけてね。
私、すっごく諦め悪いのよ。
あの時、未遂だったから……（表情に陰を落とす）
あら、私性別なんて関係ないわ。
ブリタニアもイレヴンも女性も男性も全て平等であるべきなら……（ルルーシュの胸をみて）ね？

でも今夜はスザクね、スザクなのね、……いいわ。
可愛がってあげましょう。ジェレミア、あなたは足を押さえてください。優しくね？
ねえルルーシュ、注射をしやすいようにお洋服のボタン、外した方がいい？

>727
アンカー…見たり見てなかったり…する、時…が、たまに（目を逸らす）

小学生の服装だったり、猫耳猫きぐるみだったり、和服だったりクリスマス衣装だったり。
色々ですね、えぇ色々用意してあります（生ぬるい笑顔）
でも、ほら…モラトリアムは出来るうちに楽しんでおく事って大切ですし！
本編が最近どす暗いですから。そういう時こそお祭りって必要だと会長さんが。
（文化祭の騒動を思い出して目を緩める）

ええ、とても…愛らしいです。ユーフェミア様とご一緒だとなお愛らしいといいますか…
(>709からのやり取りを見て)……もう、我が人生に一遍の悔いもありません！（直立不動で敬礼）

>719
将軍があまりにかわいらしいので少しからかっただけさ。
援助交際なんて趣味の悪い冗談だな。
外野の言葉にあまり惑わされるなよ？信じるのは俺の言葉だけにしてくれ。

カーリー…？ははっ。（引きつり笑い）
俺はふわふわな人が好みだが自分の髪まで巻く気はないよ。
それともパーマでもかけて欲しいのか？たぶん似合わないと思うが。
ハードワックスで固めてどうするスザク！！
その前にお前はその寝癖を……いや、その頭はそれでいいのだが。……ふわふわだし。
パパじゃなければ…お兄ちゃんか？それともご主人様？（真剣な顔）

研修医に指導するのも俺の役目だろう？（首の後ろに腕を回し体を密着させて）
はぁーい、スザク君上着を脱いでください。検診の時間だ。
注射はできる人間がこの場に居ないから―――ほら。人　体　実　験　だ　！
ユフィ！君はスザクの上着を！ズボンは俺に任せろ！（手をわきわき）
生意気な研修医を調教…じゃなくて、教育してやろう。（笑顔）
ああ、俺はドＭだからスザクが痛がるようなことはしないから安心してくれ。

>>728
し、しかし私と貴女とでは・・・ぅく、ん・・・っ。
（両手で強く胸の柔肉を刺激されるたびに快感が染み出すような感覚に襲われ、
総身をわななかせながら首を反らし喘がないように唇を噛み締める）

そう・・・顔を胸に寄せられても・・・ひぅっ、ンン・・・きゅふ・・・。
（今更ながら下着を身につけていなかったことに気づくが既に遅く、
ナース服の胸の部分を透けさせながら膨らんでしこり始めた乳首に歯を当てられ）
（口の端から甘い声を漏らしながら小声で啼いてしまう）

・・・ぁ・・・っ？
ユーフェミア・・・さま？

その・・・はい、分かりました・・・。
（ぞくぞくと背中を走る快感に口を開いたままユーフェミアを抱きしめるような姿勢を取っていたが）
（まだ頭に霞のかかったような感覚を覚えながらも熱のこもった微笑みを返す）

【・・・一応返しておきます、せっかくですから(笑)】

>727
―――ホアアアアアアアァァ！？
ちょ、ちょっと待て！！！！！
止めろ！注射は止めるんだああああああ！（パニック）

そ、それは今この時に使うべき手ではないよ。
俺もその手は考えて注射は用意した。
注射といっても…ふふっ。2000ccのイルリガートルとグリセリン溶液だが。
しかしこれはさすがにここでやるのは厳しいからな。
スザクも泣き出しそうだし。

スザクより俺の言葉に従え。
俺の言うことが聞けないなら貴様も後でおしおきだぞ？

>726（枢木スザク/研修医 ◆CkkBvB3PhE）
あ、はい、犬耳です。
先ほど犬耳のスザクが見えてしまいました……、とても可愛らしくて。
（笑うスザクにつられて笑い）私の声があなたに沢山聞こえたら嬉しいですね、
……あ、でも独り言を聞かれたらちょっと恥ずかしい……かもしれません、だって私、
（少し頬を染めて視線を落とし聞こえない程の小声で）……いつもあなたの事を考えているから。
あら、アスプルンドさんは最近プリンに夢中なので犬耳開発には時間がかかりそうですよ。

無理しないで下さい。（口に手をあててクスクスと笑う）
分かります、あのスーっとした感覚、それとアルコールのツンとした匂い。
胸が急にどきどきして……、針がささる瞬間はちょっと息、止めちゃいますよね。
……あっ…（スザクの体温を体に感じて）
（抱きしめられていると分かると嬉しそうにスザクの背に手を回すと一度ぎゅっとつよく抱きしめ返して）
……では着替えるので。（ぱっと体を離す）

（ナース服を褒めてもらえて嬉しそうに微笑んで）
スザクもナースなら良かったのに、研修医のその白衣も似合っているんですけど。
どこぞの……襲われる？あら物騒。（きょろっと周囲を見回して）
では私も（肩におかれた手を掴んで）スザクを守ってあげますね、じゃなくてえっと……、
（にっこり微笑み）可愛がってあげますね。スザク。ルルーシュとジェレミアも一緒に。
……上着のボタン、外しちゃいます。（>732）

>732
あぁ…そうか、それだったら…良かった…ほんとうに、良かった…（涙目で抱きしめる）
そうだね、君の事なら君を信じないと失礼だった――ごめん、ルルーシュ。

そうかい？ルルーシュだったら巻髪もきっと似合うと思うよ（微笑）
そうだね、一回はルルーシュのパーマ姿も見てみたいかもしれないな。
――いや、ほら、年中反抗期の君だから、お父さんと同じ髪型は嫌かなって。
それならパーマでストレートに固めるのも手かと思ったんだ。
う…この髪質はこれはこれで楽なんだよ、寝坊しても誤魔化しが聞くしね。（くすくす笑い――次の言葉に青褪める）
ルルーシュ、頼む、頼むから、お兄ちゃんってシュナイゼル殿下やクロヴィス殿下におっしゃるのならいいよ？
だけど、危ないそこらの人に言ったり、誰であってもご主人様だけは止めてくれ（肩を掴んで負けずと真顔）

へっ！？（密着する胸の柔らかさにしばし硬直）――る、る…ルルーシュ？（引きつった笑みで）
（ど、どうする？どうする――今自分は理性を試されているのか？ユーフェミア様とフロイラインの前で！？）
あー、注射、注射ね……ユフィにお願いしてもいいかな？彼女にされるなら耐えられそうだ。（上目遣いで頼み込む）
人体実験か…（ほろりと肩を落として）…最近ナナリーも君も冷たくないか？

…る、ルルーシュ？冗談だろう？（引きつり笑い）…僕は人を脱がせる趣味はあっても脱される趣味は…。
や、やめろ……やめるんだ……なんかその笑顔がっ――！
（う…、い、いや、待てスザク、だたルルーシュだぞ？ルルーシュが言う事で…）
（それにこの胸の柔らかさをもう少し堪能したくはないか？！男として！見ようによってはハーレム！見ようによらなくてもハーレム！）
（実は凄く美味しい状況なのか？そうなのか！？―――戦闘時並の顔で状況判断にいそしむ）

>732（ルルーシュ・ランペルージ(女医) ◆fGZr2/Utd2）
教育……まあルルーシュったら優しいのね！（瞳をキラキラ輝かせて）
はい、ボタンは外しちゃいますね。
あ、こういうのって全部脱がせちゃうより、
半分くらいチラッてした方がいいですよね。ビジュアル的に。
ところで、ねえルルーシュ。ドMのあなたはスザクを脱がせてどんな教育をするつもりなの？
さっきから思っていたの、私。

あなたとスザクのポジションが入れ替わっても素敵っ…て。（にっこり）

>>734
クク・・・貴様は何を言っているんだ。
私は誇りあるナース、いや、軍人だ・・・上官に従うことは絶対的な使命。
残念だが貴様には従えないな・・・。
（ぐりぐりと腕にアルコールを擦り込ませながら低い声で暗く笑い）

それに・・・あの男を貴様の好きにさせるのは我慢ならん。
お前は後だ、私が先だ・・・服を脱がせるのも私ならば・・・その後も私の仕事だ。

ま、私には注射器など最初から使えん。
これはイミテーションに過ぎないのだが・・・。
（凛々しい表情で堂々と言い放つと手にした注射器でぴたぴたと頬をはたく）

>730,737
無防備なふりをして寄ってきた獲物を食べるのも策だぞ、ユフィ（頭をなでる）
兄上？……ははっ。シュナイゼルはともかくクロヴィスなんて俺にチェスで負けて泣いていたじゃないか。
お前とナナリーを守るのは俺の役目だよ。―――たよりない騎士だけどね。
しかし妹に守られていたなんて…な、情けないな俺も。（しょんぼり）

ん？な、何がおかしい？俺だって狩るときはちゃんと狩るんだ。
君に…？そ、それは怖いな。かなり。
だが俺だって男だからあんまり甘く―――（自分の胸を見て）今日は女だったな。
狩りたい人間が二人居たら狩りあいになってしまうな（溜息）
俺も愛情の対象に性別は関係ないが……この話。何か不穏な方向へ向かってないか？（後ずさる）

ユフィが手伝ってくれるなら心強いよ。
スザクのやつ俺じゃ嫌だって言うんだ…俺は何もしていないのに。（ユフィに泣きつく）
君ならスザクも断れないだろう（にっこり）
奇遇だな。俺も全部脱がせるより半脱ぎの方が好きだ。
これもブリタニアの血のなせる技と言うわけだな。（顎に手をあて頷く）
さて、脱がせたらどうしようかな？君はどうしたい？
検診でもするか？下半身の。（笑顔）

＞733（ジェレミア・ゴットバルト＠ナースコス(♀) ◆7RZOliBygM ）
（頬から唇が離れると、潤んだ瞳の艶っぽいジェレミアの顔を覗き込みながら）
……ではジェレミア。
私はあなたを信用します。……だから、力を、貸してくれますね？
枢木スザクの足を押さえて欲しいの、ルルーシュのために。
そっと、よ？
スザクの力はすごいけど、大丈夫、優しく押さえてあげればスザクも分かってくれるから。

【まあ嬉しいです、ありがとう】
【可愛かったですよ、本当に。また、お相手してくださいね（笑】