ここはPS2用専用ソフト、
本格SFミステリーアドベンチャー「I/O(アイオー)」の総合スレッドよ。
雑談からエロールまで、名無しとキャラハン交えて、仲良く盛り上がっていきましょう?
あんまり固いことは言いたくないけど、最低限定めたスレルールを↓に乗せておくわ。
・ここは即レス形式スレということで。
・キャラハン参加者は随時募集中〜。重複も可だけど、トリップ必須ね。
・荒らし行為に対しては徹底スルーでよろしくね。厨房は相手するだけ時間の無駄よ〜?
・このスレはsage進行が基本ということでお願いするわ。
他に必要なルールがあると思うなら、
その類の意見はスレの中ででも遠慮なく言ってね?
前スレ
【どこまでも続く】I/O(アイオー)3【夢幻回廊】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164377992/ 過去スレは>2以降にね。
【お疲れ様です…(ぺこり)】
【それでは前スレに戻りま〜す】
前スレ>919
(腰に手を回し、グイッと引き寄せて)
ぼくにとってはそんな傾向があるかもってだけ。
それも、結局は推測に過ぎないし…
誰に対しても敬語な人って居るよね。
イシュタルには主に敬語だったから知らないかもしれないけど
ぼくは違うよ?
年上の人とか、先生とかには敬語使うけど基本的にタメ口。
それは朔夜もユミもサミも変わらないよ。
ユミとサミはわかるけど…なんで朔夜が出てくるの?
(首を傾げて…全く状況がわかってない様子で)
【新スレ移動完了…っと】
>4
まあさっきも言ったように、日向に違和感が
ないんだったら、そうしてくれて構わないから。
……あ〜、でもそれだと、
あたしもひなちゃんって呼び方やめた方がいいかな〜?
あんまり、他の親しい人間と話してる日向を見た事ないからね……。
むう……。
(案外普段の日向を知らない自分に気付いて小さく呻く)
な、何でって……。
(グッ、と言葉に詰まり)
……もう、バカッ。知らないっ。
(普通に日向に腹を立てた事もあるが、
メインは返答を誤魔化すためにそっぽを向いて拗ねてみせる)
>5
うん…わかった。
そもそもひなちゃんって呼ばれ方に物凄く抵抗があるんだけど…?
(真面目な顔で)
…情事の時じゃないなら、どっちでもいいです。
ここには親しい人なんて来ませんから…しょうがないよ。
(慰めるようにポンポンと背中を叩いて)
ええっ?朔夜レベルの物凄く理不尽な怒りなんだけど…?
(この手の理由のわからない機嫌の変わりようは慣れているのか、
特に慌てたりはせずに)
ほら、機嫌治して。
怒ってるイシュタルより、笑ってるイシュタルが見たいし…
(寄り添いながら、囁くように言い)
>6
でも何て言うか、
普段のひなちゃんは、ひなちゃんなのよね〜。
(シミジミと、理屈になってない理屈をのたまい)
……ん。そうさせてもらうね。
(小さく笑んで)
大体が二人っきりだしね……。うん……。
(慰められると、とりあえずは顔をあげる)
また朔夜って……、て言うか、
何だか今、朔夜ちゃんに物凄い同情を覚えてしまったわ……。
(その同情も含めて自分の感情を
どう処理していいのか分からず頭を抱える)
も、う……。日向にそんな風に言われたら、
機嫌を直さない訳にはいかないじゃない……。
(しつこくぶーたれながら、向き直る)
(と、顔に手を当てて)
ん、ふぁ……。そろそろ眠くなってきたし、一緒に寝ようか……?
(日向の首に腕を回して、巻き込むようにベッドに仰向けに倒れこむ)
【という所で、こっちは〆させてもらえるかな。さすがに眠い……】
【ん〜、保守カキコってほど進まなかった〜……】
【ともかく、お休み〜……】
>7
朔夜の話、しだしたのイシュタルだし…
同情って…それじゃ何だかぼくが悪者じゃないか…
(困ったように肩を竦め)
うん…ぼくも眠くなってきた…
わっ…!
(不意を付かれて一緒になってベッドへと倒れ込み)
お休み…イシュタル…
(イシュタルに抱かれたまま目を閉じそのまま夢の世界へ…)
【うん、またね。お休み〜】
仕方ねーなー保守しといてやるよ
>9
おっとお、保守ありがと。
まだいてくれてるなら、
ついでに雑談に付き合ってくれたりすると嬉しいな〜。
>>10 おんや、いつももっと早い時間なのに珍しいじゃん
お仕事忙しいのかね?
そんなに保守に気をつけなくても大丈夫なような…
(ひょい、と顔を覗かせて)
まぁ、気にはしてたんだけど。こんばんは〜
>11
いや、今日来る気はそこまでなかったんだけど、
折角の保守カキコが見つかったからね。
雑談くらいできるかな〜、と思って顔を出してみたって寸法。
仕事は普通に忙しいけどね〜、例の月蝕以降。
あれは一体何だったのか、今でも原因は究明されていないし。
>12
こんばんは、ひなちゃん。
この板の場合、そうだとは聞いてるけどね。
でも保守は関係なくても、ほとんど進んでない状態でスレが
停滞してるってのも、ちょっと嫌じゃない?
>>12 いようひなっち
いくら即死なくてもさすがに一ケタってのは寂しくね?
もうちっとばかし粘ればいいのにーって思ったんだけどよ
>>13 さすが敏腕ハッカー、気付くの早っ!
なんて言ってもよ、いまだにゲームやれてねーし
サイトでヴィジュアル眺めるだけだからそんなことしか出来ないんだけどな?
どうもねー、一度そういうのやらなくなると手を出すのがおっくうでさ
もうちょっとちゃちゃ入れとかしたいんってのはあるけどすまんこ
>13
右に同じく…
チェックだけはしておこうと思って覗いたら、
イシュタルと保守名無しさんが居たんで、出てきんだ。
前スレが残ってる状態なら、そんなには気にならないけど。
そんなにお客さんが来る訳でも無いし…。
正味どれぐらいROMさんがいるんだろ?
>14、>15
ぼくも、>8見ればわかるとおり、凄い眠い状態でしたから…
あ、未プレー名無しさん発見。
買ってプレーするとなるとそれ相応に時間かかりますからねぇ。
一つのゲームにしては、ボリューム多いですし。
>14,15
スレの状態に対する印象が似てるわ、気が合うわねえ。
ふふん、それほどでも。
(などと謙遜しながら、後ろ髪を払って格好つけてみせる)
まあ無理強いはできないものね。
一度機を逸するとなかなか……てのも、理解できないではないし。
でも気が向いたら、プレイしてくれると嬉しいな。
あたし主役のBルートは本当、お勧めだから。
……他ルートに関してはノーコメントだけど。(ぇ
>16
書き込みをしてくれない名無しの数、
となると推測のしようもないけどねえ。
たまに書き込んでくれる人は、
3人±1人くらいじゃないかな〜、と思ってるけど。
>>17 ごめんよぉ見てるだけでさぁぁぁ
てかやっぱ容量あるだろ?サイト見てるとそんな感じだしな
いやー年を取ると仕事以外で目を使うの大変なんだよほんと
君ら元気でうらやま、おいらに視力分けてくれようーなんてな
>>18 名無しは無限大だぜフハーハー!
見てるの好きなのもいるんだから気にしないでエロエロしてくれたまい
てかここは名無しとキャラの放置プレイがメインじゃねーの?
最初そう思ってた時期が俺にもありました、とか
>18
そこは、格好つける場面じゃないような…
ぼく主役のAルートの場合伏線ばかりだから、
初回は読み流して一度最後までプレーしてから本格的に読むのがオススメ…
他のBCDルートより長いから、最初からやるのは止めた方がいい…と思う。
ってアピールでいいかな?
大体それくらいかなぁ…
プレー済みの名無しが来ましたよ。
既読率100%目指したら80時間くらいかかりますな……
>19
無限なんてものは世の中にはないのよ、19。
もしあるとすればそれは、プログラムコードに何らかの間違いで挿入された
無限ループぐらい……ガクガクブルブルッ。
だ・か・ら、エロや放置をメインに置くなぁっ。
あたしはちゃんと雑談だって好きなんですからね。
>20
そこはまあひなちゃんのルートだから、
ひなちゃんのお勧め通りの紹介でいいと思うけど。
……あと、CとDは、公式の推奨ではC→Dだけど、
絶対D→C(→D)でないと、Dルートが面白くないと思うのよね〜。
>19
いえ、謝る事じゃ無いです…
参加したい人が参加して、見たい人が見るのがごく自然だと思いますし。
買ったんなら、地道にちょこちょこ進めると吉です。
一つの事ばっかりやってたら飽きちゃいますから。
まだ、15ですから…元気が取り柄というかなんというか。
他人が後から見てるってわかってはいますけど、
あんまり意識した事無いんですよね。
>>20 四本やってからもう一度って感じかい?…正直しんどいですハイ
年末に近所で初回版見つけてよ、
そのとき手持ちなかったから次の日に、って行ったらもう無かたよー
それから縁が無いねー、
ヴィジュアルは好みなのよん勿論ひなっちもねんうふふふふ
>>21 おお!勇者キタコレ!
…そんなすんのか、じゃあマジ積みゲ−状態な俺にはキビシー
まだ去年の某有名シミュレーションゲームの封も切ってねーよ
>>22 いや俺は放置の人じゃないのよん?
よっしゃよっしゃ、じゃあそのうち雑談を、とゆーか飯食わせろ
サイトのイラストにそういうのあった気ガス
それちょっと気に入ってさ、イシュタルの手料理ーむふふ
てかこれでほっしゅほっしゅ手伝えたもんかね?
見てるときに雑談ネタ振ってくれるとタイミング次第で食い付くよん
じゃあ俺はおやすみの時間なのでいざさらばーノシ
>21
こんばんは〜。
じっくり読む派なんですね…
デフラグされた追加分以外はスキップしちゃえばもっと短縮できるような気はします。
なにはともあれありがとうございます。(ぺこり)
>22
Aルートは何の前置きも無しに、
特に面白味のないぼくの無味乾燥な日常から始まるからね…
(気まずげに視線を明後日の方向を向いて)
Dは…前知識がないと、あまりにも意味不明になっちゃうから、
C→Dのほうが妥当だと思うよ?
バトルシーンが好きなら、D→Cでもいいでしょうけど。
>21
あたしは60時間くらいかかったかな?
声をある程度飛ばし飛ばしでやったし、個人差はあるでしょうね。
でも既読と未読の場所が分かりやすいし、
システム面は文句なく完成してると思うわ〜。
>24
ん、あたしの料理?
はっは〜、確かにあたしの料理は天才的とよく称されるけどね。
24がいいんだったら、今度ご馳走してあげようか。
あ、でも言ってるサイトのイラストでの料理は、
チームメンバーのユミちゃんが作ってくれたものだと思うから?
うん、それじゃまたね〜。お休みっと。
>24
(実は全部で?本なんて言えない…)
ハマっちゃった人の会話でしたね…あはは…(苦笑)
わ、タイミング悪…
でも他の人がプレーしてくれてるって考えれば…。
えと、どうもです(ぺこり)
ぼくが暇してる時も声かけてくれると嬉しいんだけど…。
はい、お休みなさ〜い。
>>25-26 既読文はスキップしたけどねえ。
ヴォイスの部分が一番手間かかったのかもしんない。
ちぃとモタモタしながらやるタイプなのですよ。
Aルートはひなたんのやる気のなさにイライラして見ていたぞww
女の子に思わせぶりに誘われておきながらネットカフェに行くボケぶりにもな。
ルートは順番にABCDでやるのが一番いいんでないかねえ。
Cルートだけは最初から○○○○シーケンスだと分かってたほうが面白いかも。
んじゃあっしも明日早いから寝るよ。
>25
分かりやすさの面でなら、確かにそうだろうけどねえ。
逆にCからやっちゃうと意味が分かりすぎて、
いまいちつまんない気がするのよね〜。
犯人を知ってる推理小説を読まされてるみたいで。
>27
ジックリやるのも、それはそれでいいと思うわよ?
人それぞれのプレイの仕方があるものね。
……ま、それがひなちゃんだし。(諦め気味の表情)
ん〜、27もC→D派か〜。あたしってマイノリティなのかしらね〜。
いや、ICって時点でマイノリティの立場には慣れてるけどさ。
お休み〜。
まああたしも日付が変わる頃合いに落ちるつもりだけど。
>28
人それぞれの楽しみ方があって興味深いです。
本当、あの時のぼくは、元気無さ過ぎですからイライラして当然のような…
え…、普通に捉えれば、一晩中空いてる場所ってネットカフェじゃないですか?
バビロンにも潜れますし…
Aルートのダラダラっぷりに耐えられるなら、
Aが最初でもいいような気はしますけどね。
はい。お休みなさ〜い。
名無しさんのおかげで、随分と埋まりましたね…(しみじみ)
>29
あ、わからないから面白い、なんて面もあるんですね。
ぼくの場合、今まであった伏線から、
徐々に推理、先読みしていくっていうほうが好きですけど…
順番ならわかってる事もあれば分からない部分も…あるでしょ?
う、なんか微妙にけなされてる?(首を傾げて)
でもこうやって名無しさんを交えて会話してて、
ぼくとイシュタルさんで比較すると…
同じような事言ってる部分と反対の事言ってる部分とがあって…
(何だか楽しげにクスクス…と笑って)
>31
けなしてないわよ〜?
あたしがひなちゃんをけなすなんて、そんな事がある訳ないじゃない。
(どこか悪戯っぽい満面の笑み)
二人っきりだと、逆に見えなくなっちゃう事もあるって好例かもね。
性格とか反対の者同士が惹かれあうとは言うけど、
本当に何もかも反対だったらお互いの理解から程遠くなっちゃうし。
きっとあたしとひなちゃんはそこの所、凄くうまいバランスなんでしょうね。
(クスクス、と笑い返して)
>32
じゃあどういう意味だろ…
(む〜、なんだか納得いかなさげに唸って)
「ぼく」と「あなた」と「彼、彼女」が居てこその人間関係だしね。
それなりに一緒に居る時間が長い分、
似てる部分が出来てきたっていうのは嬉しいかな。
うん…バランス良くて、相性が合ってなきゃ、
ここまで親密になれなかっただろうし…
(嬉しそうに呟いて顔を綻ばせニコッと笑うと)
もう時間かな?
(トコトコ、と近寄って、顔を寄せると不意に頬にキスして)
それじゃ、イシュタル…またね。
(ひらひら、と手を振って、そのままかき消えるようにLog Outしてゆく…)
>33
そんな「あたし」がここにいて、そんな「あなた」もここにいる。
それでこそ、二人で一人というあたしと日向の関係、
そういう風にあれたらいいな……。
あっ……。
(不意打ちのキスに顔をほころばせ)
うんお休み、日向……。
(遅れて、ログアウト――)
こんばんは、です。
(コンビニのビニール袋と共に入ってくる)
(ドリッパーで淹れたコーヒーを飲みながらまったり中)
この前のでROMさんも何人かいらっしゃるようなのはわかったけど…
リクエストとか聞いてみたいなぁと思うのはぼくだけでしょうか?
二人じゃ浮かばないようなアイディアも出てきそうですし…
とりあえず、待機開始っと。
今夜はもう無理そうかな…?
(とうとう食べずに終わった、
ビニール袋の中のチキンタツタサンドを冷蔵庫に入れて)
それじゃこれで、お休みなさい。
【落ちっと】
ん〜、またひなちゃんを待ちぼうけさせちゃったみたいね。
あたしも悪い女だわ……。
(ポリポリと頬をかきながら、ログイン)
てゆーかリクエストって、
何のリクエストを取る気なのかしら、ひなちゃん……。
(もちろん察していない訳ではなく、両腕を前に垂らして深々と溜息)
乙女のリクエスト。
とりあえずいつものイシュ姉のコスの下だけ脱いでもらって
フンドシ装着。
>38
下だけ……て発想はともかく、何故にフンドシっ?
本当にあんたは乙女なのかと小一時間(ry
そもそも、普通には下だけ脱げる服でもないしねえ、これ。
こんばんは〜。
「気づいてたけど、気分じゃないからほっとこう」
とかいう理由じゃなきゃ、悪女扱いなんてしないよぉ。
雑談ネタ投下してみただけなんだけど…
…溜め息を吐く理由とか聞いてもいい?
(ガサゴソと冷蔵庫からタツタサンドを取り出してきて)
流石に褌は…
自分でつけるのでさえ嫌ですし…
女"の子"ではないかもな、はっはっは。
テレカだかトレカだかでそーゆー図案ありませんでしたっけ?
前肌蹴てて
フンドシぢゃなくって、おみ足出してるっぽい。
違う人だったらごめん。
っと、それでは邪魔者は退散〜♪(ニヤニヤ
>40
……さて、そうじゃないとも限らないかもよ?
あたしだって女の子だから、
どうしても気分の乗らない日とかはあるしぃ?
(試すような、からかうような口ぶり)
いやま……、そういうのは
あんまり不特定多数にアイディア募集したりする
類のものじゃないんじゃないかな〜、てだけの話だけど。
(気恥ずかしげに目線をそらし気味で頬ポリポリ)
>41,42
それは多分、あたしじゃないあたしじゃないかしら?
あたしにも前を肌蹴てる絵はあるけど、下は全然見せてないしね。
ど〜でもいいけど特典テレカの図柄は
凄いのが多いのよねえ、I/Oは。
テレカだけ見たら、正に「これなんてエ(ry」って感じで。
……なのに、あたしの乗ってるテレカはなし。何故に?
いや、いいんだけどさ。
その分みかちゃんや篠塚ダブルの艶姿が見れてるわけだし。
別にお邪魔でも何でもないってば。
こら、ニヤニヤ笑いながら去ってくな〜!
>41、>42
今確かめてみたら、おみ足出てる絵って多いかも…。
わ、イキナリ退散しちゃうの?
(ニヤニヤ笑いに少しだけ恥ずかしげ)
イシュタルさん、人気ありますよねぇ…女性に。(遠い目)
>43
え…
(驚いた表情でしばし目をぱちくり)
ただでさえ、現実にリアリティーを感じられないのに
「ぼく」と言う存在を強く求められなかったら…
本当に自分か消えてしまいそうで…
だから、「ぼく」という存在を求めて…繋ぎ止めてくれるイシュタルさんが…
でもそうじゃないのなら…
(混乱し、まとまらない思考の断片を吐き出しながら、
頭痛を抑えるように額に手を当てて)
>45
【あ、そうじゃないかなとは思ってたけど、やっぱりこの画像かぁ…】
>45
ふふふ……あえてズレたコメントをするなら、
ど〜ゆ〜シチュエーションなのかまったく謎な図柄よねえ。
まったくもって、「これなんて(ry」
ちなみに一流のハッカーたらんとするもの、
これを元に四種のテレカ絵をすべて確保できなければ失格よ?(何)
>46
(過剰なまでの反応を受けて、一瞬、目をパチクリ)
(すぐに大慌てで、抑えている頭部を胸元で覆うように抱き締める)
ごめん、ちょっと冗談が過ぎたみたい……。
大丈夫、大丈夫だから。あたしはいつだって、日向が大事。
日向と会える時は、何をおしてでも会いたいと思ってるから……。
(後ろ髪を梳くように撫で、なだめていく)
>48
もしそうだったらと思うと怖いから。
だから、確認をとるために、ああいう風に例え話を出したんだけど…
(抱かれ、言葉を聞くと小刻みに震ていたた体も落ち着いて)
ん、その言葉、信じていいんだね?
(イシュタルを見上げて問う)
…ちょっと大袈裟だったかな。
(抱かれると、やや照れくさげに呟いて)
イシュタルの事、信じてるけど…
直に否定の言葉を受け取るとちょっとね。
(視線を反らして)
>49
ごめん……。日向の繊細さは、
誰よりあたしが知ってたはずなのに……。
(なだめながら、同時に心中では
相手に依存し過ぎな互いの関係に警鐘が鳴り始める)
もちろん……あたしだって、
日向がいなくなると思ったら、それだけで……。
(依存し過ぎているのは自分……だから、日向の反応に逆に恐れを抱いてしまった)
(その事を自覚してしまうと、言葉の節々にどことないぎこちなさが生まれてくる)
ごめん……、ごめん、日向……。
もうあんな事言わない……、だから、もう一度あたしを信じて……。
そのためなら、何だってするから……。
(日向の信頼を、愛を失ってしまうと考えたら、心が千切れそうな気分になる)
(だからこそ必死に懇願して、身体を擦り寄らせてしまう)
>50
ん…?え………?
(自らの恐怖が、イシュタルに伝播してしまった事を感じ取る)
(と同時に、自然と心が落ち着きを取り戻し、冷静な思考が蘇る)
(男は女性を守らなければならない…そんな旧時代の、
化石のような使命感が芽生えてしまったから…)
よしよし…
(今度は逆に、イシュタルを強く強く抱きしめ返す)
イシュタルは、二人で一つ…の関係にになりたかったんだよね?
大丈夫だよ…ぼくは…ここにいるから。
こうやってイシュタルを見て、触れていれば…
信じられるから…
(大事な人に求められている至福を噛みしめながら、
希薄で儚げなイシュタルの存在を…五感を使って確認しようとしてゆく)
互いに、とろけて一つに…なろっか…
(ハム…と耳たぶを咥え、優しい声でささやいて)
多分そうすれば、イシュタルの恐怖も取り除いてあげられる…
>51
日向……、ああ、日向ぁ……。
分かるよ……、あなたがここにいて……
あたしに触れてくれている……。
一つに……、あたしと日向、一つに……。
(抱き締められ、囁かれ……それだけで、
自分の全てが日向に溶けていくような感覚)
(悦びを込めてその中に浸りきり、潤んだ瞳で日向を見つめる)
【いきなりでごめん。何か日頃の疲れがドッと出てきた……】
【凍結でお願いできる?】
【いつもみたく、日曜昼2時くらいに解凍って形で……】
【…をっと…大丈夫?】
【今度の日曜のその時間に再開にしよっか】
【最近睡眠がちょっと足りなかっただけだから、大丈夫だと思う】
【うん、それじゃお願い】
【決めて早速で失礼だけど、落ちさせてもらうから……。うう、ダルい……】
>54
【無理、し過ぎないように…】
【日曜になってもあんまりにも睡眠不足なようなら、
も少し時間延期…ってのでもいいから気軽に言って】
【あい、お休み〜また日曜にノシ】
【それじゃ、ひなちゃん待ちで待機〜】
【ただ、体調の方は大丈夫なんだけど、ちょっと都合が入っちゃって】
【食事休憩も合わせて、午後5時〜9時の間は中断って事でお願いしていい?】
>52、>56
こっちこそ、ごめん。怖がらせちゃって。
(潤んだ瞳は、恐怖故か、それとも歓喜故か…)
(指でそっと拭い)
どんな事を言えば、これからも怖がらせずにすむのかな…?
(首筋に手を這わせ、軽くくすぐりながらそんな事を思案し)
もしかしたら今、そういう気分じゃなかったけど、
ぼくが怖がるからって無理してる?
ぼくは「どうでもいいや」ってほっとかれるのが怖かっただけだから。
気分じゃ無いときはちゃんと言ってくれていいからさ。
(こういう雰囲気にも関わらず、こんな事言うのは
ちょっと臆病すぎるんじゃないか、葵日向?)
(とは思うが、一旦噴き出した思いは止まらずに)
ぼくって、いつも衝動のままにイシュタルさんを求めちゃうから心配に…
(頬を染めながら気まずげに)
一、あなたはぼくに、独占して欲しいと言う。
二、ぼくの思うままに縛りすぎると
息苦しくなりはしないかと心配になる。
なんか、ぼくの頭の中で一と二でパラドックスが発生してて…
【レス投下、そして待機開始っと】
【言いたい事が多すぎて、長くなってるのは勘弁…】
【うん、全然大丈夫】
>57
(首筋を這う指先の感触に、温い息を吐き出しながら)
今は、何も言わなくていいよ……。
言葉にしちゃうと、逆に、
今覚えてる日向の存在の実感が、嘘みたいになっちゃうから……。
(ふっ、と小さく笑んで)
無理なんか、してないよ。言ったでしょ?
日向があたしを求めてくれるなら、あたしはいつでも応えてあげる。
そしてその時は、あたしも、日向を求めてる……。
(赤らむ頬に、唇を寄せてちゅっと口付け)
……あたしの物言いが、日向に負担になってたのかな? ごめん。
少なくとも、日向とあたし二人きりの時に、それで息苦しくなるなんて事はないから……。
だから、今は日向の思うように……。思うがままの、あなたを見せて……?
(誘うように、手の平で日向の顎下を持ち上げるように触れる)
【じゃあそういう事で、よろしくね】
>58
そう?
確かにぐるぐるになった頭で言葉を吐くより、行動で示した方がいいのかな…
(頬に残る、熱っぽい唇の感触を感じ取るように、自らの頬に触れしばし動きを止めて)
ん…イシュタルさんの心を確認しときたかっただけだから…。
だったら何も悩む事は無いです。心おきなくイシュタルさんを抱ける…。
ん…
(逆に触れられた顎…、挑発的な態度に誘われるままに顔を近づけて…)
(触れるだけのキスで唇を奪い、ぺろっと舐める)
【ん、よろしく〜】
>59
日向は、いつも難しく考え過ぎだから……。
それはけっして悪いことじゃないけど、
今は、その心のままに動いてみせて……?
ん……っ。ちゅっ、ちゅっ……。
(キスのお返しに、こちらからも、ついばむようなフレンチキスを数度繰り返す)
今日は落ち着いてしたいし……、ベッドの方に行こうか?
(日向の首に腕を回し、引き寄せるようにしてベッドへ誘導)
ふぅ……。
(ベッドに辿り着くと、黒いレザー服を身に纏ったまま、率先して仰向けに倒れこむ)
>60
あはは…自分の心すらも論理的に分析、説明しようとしちゃいますから…
(されるがままにベッドの上に移動、
イシュタルの上に覆い被さるように向き合って重なり)
「考えるな、感じろ」って結構難しい…
そう言えば例の格好、用意してます?
してなければ、イシュタルさんの言うとおり、ぼくの思う通りに抱いちゃいますけど…
(ジッパーに手を掛け、上下に動かし、遊ばせて)
>61
(ジッパーを上下されながら、クスッと小さく笑んで)
そういう事は忘れないのね……。
それじゃ、ちょっと待ってて……。
(今まで着ていたレザー服が、0と1に分解され、瞬時に再構築)
(仰向けになったままの黒いネグリジェ姿だが、ネグリジェはいつもの
それと違い、胸に当たる部分が網目状になって、乳房を隠す役割をほとんど負っていない)
(ネグリジェのスカート部分を持ってヒラヒラさせながら)
ショーツも特別製だけど、見てみたい……?
(挑発的に言いながら、不敵な眼差しを日向に向ける)
>62
ぼく、何か忘れてます…?
イシュタルさんだって、その提案にのってくれるじゃないですか…。
(なんだかからかわれたようで、少しムッときて)
(その艶姿に圧倒されるよりも、むしろ、挑発的な態度が気になって)
こういうわざわざこういう卑猥な格好選んでくるし…
(ネグリジェの上から手を這わし、乳房をさわさわと撫で回して)
イシュタルさんの意地悪。
…あとで自分で見るからいいです。
(きゅ…と手に力を込めると、乳房を握りつぶし)
>63
エッチな格好をってリクエストしたのは、日向の方じゃなかったかしら……。
そうよぉ、あたしは意地悪な女。知らなかった訳じゃないでしょ……?
(悪女風な笑みを向けてみせ、乳房への愛撫に嬉しげに目を細める)
ふふふ〜ん……。
(日向の態度に子供っぽい可愛らしさを見出し、にやにや笑っていたが)
ふにゃはっ……。
(乳房を揉まれた影響で、口から間の抜けたとも言える嬌声があがってしまう)
>64
マニアックな格好とは言いましたけど、エッチな格好とは言ってません。
18歳にしては、チョイスがちょっと、熟女っぽいです…
…意地悪な面よりも、優しい面の方が印象に残ってますけど。
(自分とは逆の…熟れた妖しい魅力に面食らってしまう)
(ふてくされたように目を背けて)
(しかし手の動きは止まず、指で先端を押さえながら乳房をこねまわし)
乱暴にされたいから、そんな態度なの…?
可愛い態度だと、ぼくが優しすぎて、物足りないと思ってたりする…?
(力を込めた荒々しい愛撫を乳房に施しながら不意にキスを奪い)
んっ…レロ…
(舌で唇を割り割き、口腔への侵入を試みる)
>65
そだっけ? ……う、うるさいわねっ。
だったらちゃんとこんな格好って、具体的な要望を出しなさいよねっ。
(あまり情事の最中には相応しくない言い合いをして)
ふぅ、ふぅん……っ。
(それでも胸への愛撫からの快楽は素直に受けながら、鼻を鳴らす)
……ん? そんな事は全然ないけど……。優しい日向は、ちゃんと好きよ?
相手が可愛いとからかうような態度取っちゃうのは、悪癖かなぁ……。
みかちゃんにも注意された事あるけど……。んっ、くふぅ……。
(愛撫への荒々しさはさほど気にした風もなく、純粋な色を帯びた嬌声を上げ続ける)
ん、む……、チュクゥ……。
(唐突な口付けにもすぐ対応し、唇を開いて舌を受け入れると、こちらの舌を絡めかけて迎え撃つ)
>66
具体的な要望だと、イシュタルさんの自主性に任せた意味ないし…
でも、せっかく選んできてくれたんだから、この格好で犯しますっ!
(相手がどう思うか知らないけれど、
こんな場違いな言い合いも楽しいなと感じると…、思わず笑みが零れてしまう)
自分がいやらしいって素直に認めちゃえばいいじゃないですか…
(軌道修正完了…ふう…)
じゃあ、優しく抱かせてよ…
ぼくにだって少しだけそんな部分もあるから、
取り立てて変わった癖って訳でも無いだろうけど…
んっ…むはぁぁ…んぅ…
(歯列を割り、唇よりもきめ細やかな舌の感触を感じ取りながら、
夢中になって激しいディープキスを交わし)
(最中、ぎゅう…と体を抱きしめる)
(唾液を互いの口の中でもうどちらの唾液か
分からないくらいにカクテルし合い、泡立てて)
>67
それはこっちの台詞。
……ふふっ、まあ二人ともがエッチだって事でいいんじゃない?
(言い合いをひとしきり終えると、楽しげに笑んで)
ごめんごめん……。
(一応謝ってはいるが、あまり反省した風はなし)
はふぅん……、む、ちゅっ……。
(腕を日向の背中に回して抱き合いながら、その背筋を手の平で撫でる)
(入り混じった唾液を、重力の助けも借りて喉奥に池のように一時溜め)
(ある程度溜まってから、コクッ、コクッと喉を鳴らして飲み干す)
>68
…ぼくはいやらしいよ?
それはイシュタルさんに隠す事でも、恥ずかしがる事でも無いです。
そんな風にしたのは、半ば無理やり童貞を奪ったイシュタルさんなんですから…
(証明するかのようにスルスルとネグリジェの生地の上を、日向の手が這い)
(滑らかでむっちりとした太ももをスス…と撫で上げ刺激を加える)
もう…ひゃ…
(背筋に触れられるとくすぐったげにヒクッと体が跳ねて)
んんぅ…
(ちゅくちゅく…とくぐもった水音をたてながら送り込んだ唾液が、
次々に呑み込まれて行く様子を舌先で感じ取ると
恍惚の表情で次々に唾液を送り込んで)
ぷはっ……
(可憐な唇を貪りつくすと、唾液の糸がつっ…
とアーチを描いてつながれながら、ようやく唇を離す)
>69
あはは……あの時はごめんね。
でも、そのおかげで日向とこうなれた……。んっ、ふぅ……。
(太股に当たるむずがゆいような感触に、軽い嬌声)
んっ、コクっ……、んっ、コクっ……。
(次々ととめどなく注がれる唾液を確実に飲み干していき)
はぁああ……。
(唇を離されると、息継ぎのように、長く、長く息を吐く)
んっと……。んしょ……。
(ベッドに仰向け、日向の下でモゾモゾやっていたかと思うと、
身体の上下を入れ替えて、シックスティナインの体勢を取る)
日向の、どんなになってるか見せてもらっていい……?
(カチャカチャと、ズボンを弄り始める)
(日向の眼前には、ネグリジェのスカート部)
(かすかに透けて見える黒ショーツは、真下部分に穴が開き、肝心な部位を隠す用を成していない)
>70
快感を貪り合う関係、に?
幾度もセックスを繰り返す間柄に…?
(揶揄するような、クスクス笑いを見せて)
わ…
(愛撫の最中に体制を変えられ、股間をまさぐる感触に
僅かの間手が止まるが、直ぐに再開される)
ん……イシュタルさんが大きくして…
(まだ完全に立ちきってない下半身。そんなに硬い感触は帰ってこない)
このショーツ、履いたままされたいって感じですね…
(完全にヒラヒラを捲り上げると、挨拶がわりにつ…と人差し指を花びらの中心に這わせて)
【ここから休憩タイムかな?】
【それではまた後ほど〜】
【だね。それじゃ9時頃からまたよろしくね〜】
【用事、長引いてるのかな?】
【とりあえず待機っと】
>71
馬鹿……。嫌〜い……。
(口を尖らせ、ツン、と拗ねてみせる)
(まだ半勃ちのモノを取り出すとフニフニとその硬く柔らかい感触を揉んで楽しみ)
ふふっ……、何度見ても可愛くっていとおしい……。
(赤い唇を丸く開くと、先端を含む)
(幹は手で緩くしごきながら、亀頭に舌で唾液をねっとりとなすりつけていく)
そのために用意した下着だからね……。
ふふっ、少しくらいいつもと違った方が、興奮するでしょ……?
(触れてみると、奥からジワッと湿り気が湧き出してきているのが分かる)
【ちょっと遅れてごめん】
【ここから再開ってことでお願いね〜】
>74
(返事を聞いてはた、と気づいたらしい)
わざと関係性をさぐるような発言して、
イシュタルとの今の距離を確認しようとするのは、ぼくの悪い癖…
そして敬語を使って、距離を置こうとして、細かい所で意見言ってふてくされて。
よくよく考えて見れば本当、子供っぽいかも…
(はぁ…と憂鬱そうに大きく息を吐き)
…ごめん、イシュタル。
イシュタルさんがぼくをどう思っていようが、
ぼくの気持ちが変わるわけでも無いのにね…
(目の前に顔が無いので、変わりに太ももを優しく撫でて)
その場所に向かって、か…可愛いは誉め言葉じゃないですっ!
ひゃうぅ…
(発言と…次に来る柔らかで濡れた感触に、死ぬほど恥ずかしがって)
(女の子のような艶声を吐き出す)
ん…熟女趣味だけど、その気持ちは嬉しいです…
ぼくのに悪戯してるとき、ココはどんな反応するんだろ…
(美しく咲き誇るピンクの花びらに、
舐めるような視線をあてて…)
(ふぅ…と冷たい吐息を吹きかける)
【引き続きよろしくぅ】
>75
ん、ふぅ……。
(太股を撫でられると、軽く吐息を漏らして心なし股を開く)
あたしにも悪い癖はあるし、そんな、謝られるより、互いに互いを赦し合おう……?
それに日向がそんな風になってくれるのも、あたし相手だからでしょ?
あたしが好きだから、そういう風になってくれるんだよね……?
(お返しのように、自分よりは逞しい日向の太股にサワサワと触れながら)
ん〜。それじゃ、グロテスクな形って言った方がいい?
ふふっ、一般的な意見だとそうなるんだろうけどね……。
……んっ、ちゅぷ……。
(先端だけくわえていたモノを、ゆっくりと喉奥まで飲み込んでいく)
(舌でカリ首を舐め上げ、吸い付きながらモノ全体に優しく圧力をかけていく)
だから……、熟女言うな……っ。
(口では文句を言いながらも、そこまでは怒っていない様子)
(日向のモノをくわえている内に興奮してきた秘部は潤いを増し)
ふぁ、ひゃ……。
(熱を帯びていた所を冷やされ、咄嗟に小さく喘ぎがあがる)
(花びらがめくれ上がり、内の肉襞がヒクヒク蠢いている様を見せ付ける)
>75
うん…
(イシュタルの全ての質問の答えにイエスの一言しか返せず)
あなたが可愛いって愛でてくれるなら、
可愛いでいいような気がしてきた…
(諦めたように呟いて)
んぅ…っ…は…もっと………
(口腔の中にズッポリと奥まで入ったモノは、
ムクムクとゆっくり…しかし確実に大きくなってゆき)
(体の中で一番敏感な器官でその粘膜と舌の感触を感じ取ってゆく)
了解…
ぼくのを咥えてるだけで、どんどん濡れてくるよ…?
下の口にも刺激が欲しいって、ヨダレを垂らしてるみたい…
(脚を開き花びらを左右にかき分けて、
しばらくその穴の様子を視姦し…スンスンと立ち上る濃い淫臭を嗅いで)
イシュタルの事、好き…
イシュタルも、ぼくの事、好きなんだよね…ん…
(チロチロ…と開かれた股を舐め、情愛を表してから)
(ゆっくりと舌が秘部へと移動して、二枚貝に口付けると、
じゅるっと思いっきり蜜を吸い上げる)
>77
それじゃ、逆に聞くけど……。
あたしのここは、どんな風に見える……?
(日向の男性の象徴を弄りながら、自分の下半身にも手をやり、
女性の象徴を指で広げるように見せ付けながら問いかける)
(顔を前後に動かし、男根に対してピストン運動による刺激を加えていく)
日向の、くわえてるだけで感じちゃうんだもの……。
……はぁ……はぁ……っ。
(息遣いの荒さも隠せないほどに激しくなりつつ)
好きだよ……、愛してる……。
ううん、そんな程度じゃない……。
より以上を意味する日本語を、今すぐ誰かに作って欲しいくらい……。
この、日向への感情の昂ぶりは……。
……ああんっ、ふあっ……。
(口付けられ、こちらも唇のように赤く淫靡に蠢き吸い付く秘部の肉壁)
(吸い上げられるに劣らぬペースで、奥から愛液が供給されてくる)
>78
イシュタルのココは…世界一美しくて愛おしい華。
いやらしくて、美味しそう…
はむ…ちゅる…
(腰を抱えるように押さえつけると、
丸見えの秘部に舌を差し入れ、クニクニと動かし、膣壁をこそぎ落とすように抉って)
(蜜でまみれさせた指でクリトリスをいじりまわしながら
本格的にラブジュースをジュルジュルと啜り)
や…それ以上動かしたら…っ!
(激しいピストン運動に、本能が耐えられず秘部への愛撫が疎かになり)
(いつしか自ら腰をクネらせ、イシュタルの口の中を犯し始める)
もっとぼくを感じて…っ!あっ…はぁ…っ!
(徐々に腰の動きが激しくなり、夢現の状態で喉奥を何度も突いて…)
>79
ふはぁん……。
日向にそう思ってもらえてるなら、嬉しい……。
(大きく股を開いた状態で、無理のある体勢ながら腰を浮かせ、
日向によりシッカリと味わってもらえるよう、腰を密着させる)
あ、ひふぅん……。
(陰核を弄り回され、大事な所をすすられると、その快感で浮かしていた腰がガクガク震える)
ぐぷっ、くふぅうん……っ!
日向のオチンチン、もう、熱くて、硬くて……っ。
出そう……? 出るなら、出して……っ。
(時折むせそうになりながらも男根をけっして口内からは逃さず、
二人合わせての前後運動を加えながら、口をすぼめてモノに締め付ける刺激を与える)
ふへぇ……、ひへっ……。
(いやらしい行為への興奮で、あたかも口で感じているかのように表情を蕩けさせる)
>80
ひゃ…ひゃぅ…くぅぅぅ…んっ!
(襲い来る快楽の奔流に、断末魔の声を上げながら足を突っ張らせ)
(堪えられずにかぷ…と淫核に歯を立てて)
(跳ねるように震えながらドクドクドクッっと…
自らの特濃の白濁でイシュタルの口内をいっぱいにしてゆく…)
あ…ああぁ…
(白く粘り気のある残滓がまとわりついた男根を引き抜くと、
クタッと体から力を抜いて)
ん……イっちゃったじゃないか…もぉ…
(チロチロと力無く秘部を舐め回して)
>81
んっ……、ふおぉぉおあっ!
(予想外のタイミングで陰核に歯を立てられ、衝撃で軽く絶頂に達してしまう)
おっ、ふぅ……。
(そのまま、口内に注がれる精液を夢見心地で感じながら、コクコクとほぼ自動的に飲み干していく)
(秘部を軽く舐められると身体を震わせ)
んっ……ふぁ……。
……でも、まだ終わりじゃないでしょ? 日向の回復力なら……。
(身体を日向の下に置いたまま、ズズと上にずらし、互いの秘部の位置を合わせる)
(脚を一本抜きとって日向の身体の上に持っていき、いわゆる松葉崩しの体位を取るよう促す)
>82
人を絶倫みたいに言わないでよぉ…
(一度力を失った股間は半立ちのままで、やや恥ずかしそうに)
ね…美味しい…?
(精液を次々に飲み干す媚態に、暫し見惚れて)
イっちゃった後に直ぐ挿入…?
(イシュタルの欲望の深さに半ば関心し、半ば呆れて)
いくらぼくがイシュタルさんを愛してるからって…
また元気になるような事、してくれなくちゃスグには立たないよ…?
(不自然な態勢のまま、グイッと抱き寄せて)
ね…イシュタル…おねだりして…?
(耳元で囁くように言い)
>83
日向くらいの歳の子なら、みな絶倫みたいなもんじゃないの?
出しても出しても、収まらないんじゃない?
うん……、美味しい……。こんな美味しいの、あたし独り占め……。
(心底嬉しげに、にま、と笑い、口内にたまった精液を完全に飲み干す)
うん……。
(半勃ちのモノの幹に秘裂をヌルヌルと擦りつけながら)
日向のオチンチン、欲しい……。
あたしの、さっきのだけじゃ我慢できないいやらしいおまんこに、
日向のたくましいもの、頂戴……?
中を貫いて、かき回して……
あたしのを、日向だけのおまんこにしてぇ……。
(首を傾け気味に日向と目を合わせながら、懇願口調)
>84
…流石に連続四回以上は無理だからね?
(念を押すように言って)
まぁ、三回ヤった後二時間位休めばまた大きく出来るけど…
ん…凄く可愛い………
好きだよ…イシュタル…
(卑猥な台詞を恥ずかしげも無く吐き出すイシュタルを、
ちゅ…ちゅ…慈しむようにキスを何度も落とし)
(頭を撫で、サラサラの髪を幾度も梳き、その感触を堪能し)
(クチュクチュ…と音を立てながら指先が濡れそぼつ秘部に触れる)
(指先をぐるぐるかき回し、膣の中を徐々に広げ、
イシュタルの言葉を聞くうちに日向のシンボルも力を取り戻してゆく)
ぼくのチンポで、イシュタルさんの中、いっぱいにしてあげる…
(亀頭を入り口に添えると、
片方の脚を抱えたまま狙いを定めて…ゆっくりと腰を沈めてゆく)
【くあ。ごめん、ちょっと体調が厳しくなってきた】
【あと少しくらいは大丈夫だけど、
最後まではちょっといけそうな気がしないから、ここで再凍結させてもらえる?】
【ををぅ、マジですか?(笑)】
【ん。お体お大事に】
【日程は…そっちで決めていいよ。夜ならしばらくフリーだし】
【ごめんね〜】
【明日っていうのは流石に忙しないし、体調的にも微妙だろうから】
【明後日(27日)の夜十時以降でいいかな?】
【体調が悪いんなら、ま、仕方ないしね】
【明後日27日ね?おっけ】
【それじゃお休み〜ノシ】
【うん……、ありがと】
【それじゃお休み。またね〜】
【投下とともに待機っと。延び延びになっちゃってごめんね〜】
【今日こそは締めまでいきましょう】
>85
三回までは平気な自信があるんだ。
ふふ〜ん……今度、抜かずの三発ってヤツを
試してみたいわね……。
はむ……、日向ぁ……。
(口付けを受ける赤い唇は、歓喜を表すように小刻みに震える)
(太股を大きく開き、日向の指を柔らかく受け入れる膣壁)
(広げられるままに解され、愛液による潤いを指に絡めていく)
ああ……、あたしの貪欲な下のお口、いっぱいにしてぇ……。
美味しい日向のオチンチンを、ご馳走して……。
――あ、ひぃ、ふぅぅぅぅ……っ。
(充分に解された膣は抵抗なく男根を飲み込んでいき、
内側の複雑な襞が、幹に絡みつくような締め付けを与える)
(快感にこらえ、喉の奥から唸りのような声を絞り出す)
【気にする必要無い無い】
【了解っと、今夜もよろしく〜】
>91
あはは…もう、どこまでもエッチなんだから。
(苦笑混じりの笑みを返して)
じゃあ、この次は頑張ってみるね…。
(聞こえるか聞こえないかの小声で、呟いて)
(こう返す辺り、ぼくもエッチになっていくなぁ…)
ん、んん、っつ…はぁあぁ…
(内部のえもいわれぬ締め付けに切ない悲鳴を上げながらも
膣から熱を感じながら、はぁはぁと肩で息を繰り返し)
大丈夫?まだ正気は保っててよ…?
(我を忘れたように卑猥な言葉を連呼する様子に、優しい声をかけ)
(慣れない体位に、おぼつかない動作で挿入を深めようと四苦八苦しながら…
やがて狭苦しいウァギナを極太の竿で割り開いて、根元まで埋めてしまう)
ん…奥まで…つながった…
>92
日向のせいだから……、
こんなになったのは、日向に会ってからなんだからね?
(折り曲げた指を、唇の線に沿って当てながら、潤んだ眼差しで日向を見つめる)
日向……、ああ、日向ぁ……。
あたしの中……、あたしのおまんこ……、気持ちいい……?
(尋ねかけながらも、膣内は蠕動するような締め付けを続けている)
ひはぁあん……、奥まで……奥まで届いてる……っ!
いつもと違う所、違う角度で抉られてるぅ……っ!
(奥に繋がったまま、腰を前へ後ろと振り、膣奥に当たる圧力を悦楽と共に楽しんでいく)
>93
ぼくがエッチになったのは、イシュタルのせいで、
イシュタルがエッチになったのはぼくのせいなの…?
本当に…?出会った時は、随分と慣れてたみたいだけど…?
(湧き上がってしまう微かな嫉妬。どうにもならない醜悪な感情…)
(つい意地悪な言葉が口を突いて出てきてしまう)
(狂おしいほど、愛おしいが故に…)
最高に気持ちいよ……
当たり前じゃない……イシュタルのだし…
(言葉に促されるようにそろそろ…と抽送が開始される)
(ペニスの突起が肉襞を深く深く抉りこむように、
力強い動きで膣穴を犯してゆく)
イシュタル、脚綺麗だよね…
(目の前にある太ももにチロチロと生暖かい舌が這わされ)
(しなやかでほっそりとした長い脚がどんどん唾液で濡れてゆく)
お尻、揉んであげればもっと気持ちよくなるかな…?
(お尻の方に片手が這わされ、ショーツの上からむにむに…と揉みしだく)
(掌ですくってこね回し、どんどんいやらしい形に変えさせてゆき)
>94
(あまり触れられたくない所に触れられ、顔がカァと赤くなる)
違う、それは違うの……。
あたし、日向以外の男性に、好きで抱かれた事なんてない……っ。
ほんと……それは、本当だから……。
(縋りつくように、語りかけていく)
(言っている事は一応事実だが、
言葉を連ねるだけ嘘を重ねていっている気分を覚えながら)
ふぁ、へっ……ふぅ、ふぉ……。
あたしも、日向の凄く気持ちいいよぉ……。
(抽送を、喘ぎ声を伴って受けながら、
こちらからも腰を振って、互いの快楽を増していく)
ひゃん……っ。そ、そう……?
(脚を舐められるとそれで感じてしまい、
白く細い脚に唾液を垂らしながら、ピンと天井を差すように伸び上がる)
あ、あはぁ……。お尻まで、揉まれたらあっ……。
(身体に力が入らないようで、両腕を後ろにやってベッドにつき、
それで何とか体重を支えて、行為を楽しんでいく)
>95
えと…その…っ
(言ってしまった後、直ぐに後悔の念が頭の中を渦巻く)
(イシュタルの性体験の過酷さは、
これまでの言葉の節々から薄々感づいていたはずだ…)
(慌てた反応を見ると、更に自己嫌悪が襲ってきて、頭をかかえたくなる…)
(こみ上げる愛しさと罪悪感…)
(松葉崩しの態勢でしばらく性行を繰り返していたが、
一度結合を解くと正常位の態勢で再び挿入…)
ごめ…もう聞かない…
これから…二人で一緒の時間を過ごせればそれでいい…っ!
(イシュタルの表情をじっと見つめると、ちゅ…とキスを落として)
好き…愛してる……何にも心配する事なんてないからっ…!
(イシュタルを抱きしめる腕に力が籠もり、
譫言のように何度も何度も愛の言葉を囁いて)
お尻の穴も、一緒に…犯してあげる…
ここも…感じちゃうんだよね…?
なにもかも、忘れちゃお…?
(ジュポジュポと卑猥な音を立てて出入りを繰り返す逞しい性器…)
(やがてスルリと菊門に手を延ばし、
結合部から漏れ出る愛液を潤滑油にして、指を中へと潜り込ませ、
後ろの穴も指で同時に犯し始める)
>96
(気が付けば、日向を見つめる目には涙が浮かんでいて)
あ……ふっ……。……んくっ……。
(体位の変更に、唇を噛むように小さく息を漏らし、
目元から溢れた涙がひとしずくこぼれる)
ごめん、日向……ありがとう。
愛してる……、あたしも愛してるからっ。
日向、日向ぁ……っ!
(抱き合って性行為を重ねながら、
愛しい相手の名前をひたすらに繰り返す)
はぎっ……ひふぅ……。日向ぁ……っ。
お尻まで、ひっ、こんなにされたらっ、ああ……っ、
ダメぇ、バカになっちゃう、狂っちゃう……っ!
(壁一枚を隔てただけの二つの穴を同時に犯され、
自らの意思では指先の一つも動かせないほど、
神経のすべてが快楽に支配されていく)
(全身を紅潮させ、噴き出す汗の量も尋常ではなく、
身体が揺れるたびに飛沫となってキラキラと灯りに反射して輝く)
>97
イシュタル…かわい…よ…
食べてしまいたいくらいに美味しそうなかお、してる…
(落ち着かせるように優しく背を撫で、降り注ぐキスの雨で涙を舐め取り)
言ったでしょ…?乱れたい時は、素直に乱れていいよ。
そしてぼくも、それを望んでいる…
(耳元に響く悦楽に溺れたような声を出すと、はむ…と耳朶を甘咬みし)
ぁあぁぁ…いいよっ……溶けちゃいそうな程……ふぁぁあぁ…っ!
(腰の動きは激しさを増し…獣のように腰を振り、快感を貪ってゆく)
お尻にも…オチンチン欲しい…?
それとも…子宮に精液欲しい…っ?
(直腸内に指先を二本滑り込ませると、
鉤型に指を折って爪を立ててカリカリと引っかいて…)
>98
んにゃ……、はっ……。
ひな……たぁ……。
(キスの嵐で顔に唾液が大量につくのにも、安らぐ恍惚の表情を見せる)
そんな事言われたら……、
あたし、あたしぃ……っ! ……あああぁあぁぁっ!
(日向の囁きに精神的な障壁が取り除かれ、
耳への刺激に大きく仰け反って、その双丘を大きく揺らす)
溶けて……日向も溶けてぇ……、あたしの中で……っ。
ひぎっ、ひっ、ひあっ……!
(直腸を爪で引っ掛かれるのにも、痛みはほとんど覚えず快楽に昇華され)
(一瞬たりとて、抜かれてしまうのを耐え切れる気がせずに)
このまま、このままぁ……っ!
日向の精液ぃ……、あたしの子宮の中にブチ撒けてぇ……っ!
>99
乱れるの…恥ずかしい…の?
(汗ばむ喉元に唇を寄せると、自然と肌にキスを落として)
(そのまま唇で首筋から鎖骨辺りまでをすーっ…となぞり)
イシュタル…イシュタル…っ!
(灼けるように熱く充血した肉棒が狂ったように膣内をかき回し)
(何度も何度も最奥を、子宮口を突き上げて)
イくよっ…受け止めてっ…!
(最後に一際深く、子宮口に亀頭の先端をグリグリと押しつけて
指先をうねらせながら感極まった声を上げ…)
>100
はぁー……、はぁー……。ひぃ……んっ。
(鎖骨に口付けられると、顔を天井に向けて、
大きく口を開いた呼吸で何とか息を整えようとする)
(自分でも分からない感情と快楽の高まりに、
目元からポロポロと悦びの涙が零れ落ちる)
ひぎっ、あひっ……!
日向ぁ……っ! あたし、ダメぇ……!
イクのっ、イッちゃうから……っ!
い、一緒にぃぃ……っ!
(子宮口に加えられる圧力がとどめとなって臨界を超え)
――イッ! イクゥウゥウウウゥッ!
(身体を大きく跳ねさせ、絶頂)
(その瞬間、膣がキュウゥとすぼまって、中にある肉棒を一段強く締め付ける)
あっ…出てっ……ふぁぁっ!
ひっ…!熱っ……くふぅぅうぅぅ!
(膣の中で男根がトクトクと脈打つと途方もない絶頂感が押し寄せて)
(膣の窄まりに促されるままに、イシュタルがイクのとほぼ同時、
ドクドクドクッ…ドビュウ…と勢い良く最後の一滴まで…
まるで、子宮口を突き破らんかという勢いで精液を撒き散らしてゆく)
あ、あぁあぁあ…出てる…っ。ぼくの精液が…イシュタルさんのなかに…っ…
(イシュタルを強く抱きすくめながら、
この世の全ての幸福を独り占めしたかのような満ち足りた顔で
しばらくの間、一度目よりも長い射精が続いた…)
>102
あはぁ……、あはぁぁ……っ。
中に、中に出てるぅ……。
日向のが……、あたしの中にぃ……。
(抱きすくめられるまま、悦びに蕩けた表情で脱力)
日向ぁ……、好き……。
本当に、大好きぃ……。
(かろうじて取り戻した力で、日向の背中に腕をキュッと回して)
(繋がりは保ったまま、顔を寄せて熱い口付けを交わす)
【まあそろそろ〆かな】
【最後に、一つ提案があるんだけど、い〜い?】
>103
はぁ…ひぃ…
イシュタル…大丈夫…?
(一通り射精が終わってから、肩で息をしながらぐったりと力を抜き)
ぼくも…大好きだよ…
(嬉しそうに口づけを受けると、そのままディープキスへと移行して…)
(互いの気が済むまで、長い長い口づけを交わし合った)
【じゃ、こっちはこれで締めっと】
【なんだかロールを急いでた感はあったけど…その提案があったからかな…?】
【さて、中の人から提案ってのは何かな(冷や汗)】
【104で、ロールは互いに〆って事でいいかな】
【ん〜、そういうつもりもなかったんだけど】
【急いだ風に感じさせちゃったんならごめんなさいね】
【いやま、そんなに硬くならなくても。(苦笑)】
【で、提案の内容だけど】
【次回にHロールに入ったらさ、頃合いを見計らって、
《クリミナル》の誰かがマンションに入ってきちゃいました〜、
て展開にしてみるのはどうかな? て話】
【大慌てでどこか、タンスの中にでも隠れて、
でもそのまま続けちゃう、それ何てエ(ry、みたいな展開で】
【ぼくの気のせいだから…気にしないで】
【いや、普段こっちで会話しないから何かと思うじゃないかぁ】
【…それ採用】
【日向は、イシュタルの色香に夢中にさせちゃえば、
どうとでも暴走させられるしね】
【タンスの中…びっくり人間もびっくりだ(笑)】
【家具に関しては任せますよ?イシュタルのマンションですし】
【特に日時は決めないでも大丈夫かな?
というか、体の方は大丈夫なのかなと…】
【あははは〜。さすがにこの提案は、
『イシュタル』の立場じゃ出来ないからね〜】
【誰か、は、みかちゃんかユミちゃんが妥当かしらね】
【一応女の子ですから、タンスは結構大きめだという事で】
【いつも同じ格好してるようで、ちゃんと種類はあるのよ、小説設定では】
【日時はいいでしょ。いつもみたく自然にそーいう流れになったら〜、て事で】
【ちょっと睡眠不足の気はあるけど、別に大丈夫よ?】
【心配してくれて、ありがと】
>107
【二人とも詳しく知ってる人物ならその二人だけど、
ユミだと気が引けるっていうか、日向の暴走止まりそうだからサミで】
【サミがどのタイミングで入ってきて、どうロールするかは…
逐次二人で回していこっか?】
【ん、了解。一応って…(笑)】
【それだったらいいんだけどね】
【…今度こっちからも提案するかも知れないから、そん時はよろしくっと】
【こんなとこかな。他に無ければ、これで落ちちゃうけど…】
【確かに気が引ける相手は、ブレーキにもなっちゃうか】
【みかちゃんは、イシュタルの方で気が引ける相手だしね〜】
【浩ちゃんだと、行動をハッキングでブロック
できちゃいそうだし、うん、サミちゃんがいいかもね】
【熟女趣味って言われちゃったし〜。つ〜ん(何)】
【ん、いいんじゃないかな】
【じゃあ今日はこれで終わり、ということで】
【それじゃまたね〜。お休み〜】
>109
【え〜、だってあの下着、本当に熟女趣味…しつこいか(笑)】
【拗ねない拗ねない。嫌な訳じゃ無いんだから】
【それではまた。…いつもありがと】
【お休みなさ〜い】
今日はちょっと早め。日曜日だしね。こんばんは〜
(現れるなり奥の部屋に引っ込んで)
最近はめっきり暖かくなってて、思わず昼寝しちゃいそうになったり…
イシュタル、仕事の方忙しいのかな。寝不足とかなってなきゃいいけど。
そう言えば、去年の4月1日は日付の表示が3月32日じゃなかったっけ?
その前の年は皇紀だったりするんだぜ
今年はえらい人がなんにもしなかったんだろうなー
で、ひなっちは4月ばーかなネタは何かしたかね?
わ、名無しさんから話しかけてくるなんて珍し。
どういう心境の変化なんでしょう…?
こんばんは、です。
…あ、そんなのもありましたよね。
今日は何もなかったから、逆にびっくりです。
じゃあ、イシュタルの前では言えないネタを一つ。
ぼくは、まだ人を騙してませんよ?
朔夜は電話で…なんだか必死になってぼくを騙そうとしてましたけど
いちいちバレバレで、相手するのに疲れました…
(あはは…と力無く笑って)
いようこんばんは
おいおい珍しいゆーな
たまたま見たらひなっちがいたから声かけてみたんだよう
むむむ、本編ネタかよ?
そう言うってぇことは思いきり振り回されてうわぁぁんな状態だってことでいいのかね
そういう疲れたような顔は年寄りくさく見えますよ!
…ってーか君たち設定年齢に無理があるビジュアルだよな…
ひなっちはまだなんとか学生には、うんうん
しかしよ、イシュタルは絶対十代には無理が…
しかーし、声かけだけになってしまってマジすまんこ
どうも眠くてキー打つのがかなわんよ
すまんが撤収させてもらうよんまたなーノシ
>114
もしかして、ぼくがこの場所チェックせずに、ほっといてるとか思ってました?
(クスクスと苦笑して)
なんであんなに必死なんだろ…とは思いましたけど。
イシュタルがそれだけ大人っぽいって事ですし…
(少し照れ気味に呟いて)
話しかけられた事自体が四月バカネタだったり?
名無しさんとは一応仲良くしときたいんですけど…眠いなら仕方ないですね。
(遠い目で憂鬱そうに大きく息を吐き)
はい、お休みなさ〜い。ノシノシ
こ〜んばんは、ひなちゃん。
そう言えばほんと、
今日は四月馬鹿だって言うのになんにもないのね。
ネタ切れってやつかしら?
あたしはわざわざ嘘を考えるのが面倒だから、
いちいちそういう事にかかずらわなかったけど。
>117
はい、こんばんはです。
(部屋の奥、姿を見せないまま返事を返して)
今日は会えないかと思ってました…
(嬉しそうに弾んだような声で)
管理者の方も、イシュタルと同じなんじゃないかな…?
少し前まで色々ごたごたしてたみたいだし。
え?
ユミとか…喜んで騙してそうなイメージが…
>117
ん? そんな所で何やってるの?
(奥の方にいたままの日向に不審げに、トコトコ近づき様子を覗こうとする)
いや、他メンバーは色々やってたみたいだけど、
あたしは華麗にスルーしてたって事で。
ちょっと様子見ただけだと、みかちゃんの一人勝ちっぽかったけど。
他の三人は、ちょっと嘘があからさま過ぎるのよねえ。
>118
じつはぼく、女の子だったんです…なんちゃって…
(ピンクハウス系、フリフリドレスでお出迎え)
(自分から姿を表す踏ん切りがつかなかったらしく、来られて少し慌て気味)
(茶で長髪のカツラの髪を指先で梳いてみる)
(自分で思いついといて、どこか上の空な様子で)
う…やっぱり抵抗が……
バレバレな上に落ち着かないんで着替えよっかな…
リーダーなんだから、イベントにはのってあげて、指揮を高めるって手も…
浩介さんには随分と辛辣な嘘つきそうだよね〜。
>119
…………。
(しばし、目をパチクリ)
(が、すぐに目を輝かせるとビシッとサムズアップ)
よしっ、信じたっ。
着替える事はないわよ〜。
女の子同士でないと出来ないことも色々あるし、
折角だしそ〜いうのを楽しみたいな。
(ガシッと肩を掴んでとどめる)
何でも口を出せばいいってものでもないしね。
メンバー同士が仲良くやってるのを温かく見守ってあげるのも、
リーダーとしての役割ってものよ。
(一瞬の間)
……あっはは。まあみかちゃんもあれよね〜。
好きな相手だからこそ、ついつい辛辣になっちゃうって事なのよ。
みかちゃんって素直じゃないから。
>120
…信じないで下さいよ。
(嬉しげな様子には満足したのか、目を逸らしながら複雑な顔で言い)
マニアックな格好をイシュタルさんにだけ押しつけるのは
どうかなって思ったんで自分から率先してやってみたんですけど…
いや、女の子同士でないと出来ないことって何でしょうか?
(こくん、と首を軽く捻り)
そういう考え方もあるんだ。
確かにリーダーとメンバーの関係を強調できそうだよね。
…いや、あれは素直じゃない、の域を越えてるような気はしますけど。
ちゃんと、仲をとりもってあげて下さいね?
>121
いやま、これまではひなちゃんにも
色々やってもらってた気はするから、
それで気にする事はないと思うんだけど。
ん? ふむ……。
(特に考えていた事があった訳ではないらしく、考え中)
甘味所に行ってケーキバイキングをお腹いっぱい食べる、とか?(半疑問系)
……むむ。分かりにくかったかしら。
いちお、エイプリルフールネタのつもりだったんだけど。
みかちゃんが浩ちゃんに辛辣なアレは、
単に素で嫌ってるだけっぽいからね〜、実際は。
ちょっと困ったもんだわ、あれは。(腕を組んでシミジミと)
まあ浩ちゃん相手に素直じゃないのは、
多分サミちゃんの方で……あ゛。
(ポロッと出てしまった言葉を抑えようとするように、口に手を当てる)
>122
そういう理由で、自分を無理やり納得させないと、こんな格好はできないし…
それに、イシュタルにも見返りを求める口実にもなるし。
(照れ隠しなのか本気なのかわからないような口調で)
…確かに男の人は行きづらいでしょうけど、
女の人と一緒に行けば行けなくもない…かな。
この格好で外にでるのは勘弁してね?
わ、自分は参加しないんじゃなかったの?
(う〜ん、ぼくも天然入ってるのかなぁ)
サミも浩介さんに辛くは当たっていますけど、みかさん程じゃないですからね。
…どうしたの?
(素で何故驚いているのかわからない)
>123
み、見返りって。
(何を想像したのか顔を赤くして)
自分でやっておいて見返りを要求するのも、
勝手が過ぎるってもんじゃないかしら、さすがに?
日向にとってはその程度?
あの浩ちゃんですら遠慮したイベントなんだけど、
皆で揃って甘味所に食べに行くのは。
……え〜。(かなり本気で不満げに)
ちょっと思いついちゃったら言うわよ〜。
それに不意をつくのが、うまい嘘の付き方の条件だしね。
……あ、いや。分かんなかったらそれでいいのよ、それで。
あは、はははは。
(笑って誤魔化しながら、さすがに鈍すぎない? と微妙に不安に思ったり)
>124
あはは…流石に我儘ですよね。
結局はあなたの気持ちですから
ぼくから強く見返りを要求する事は無いですよ?
(赤くなるイシュタルの瞳をジッとのぞき込んで)
ぼくは…イシュタルの気持ち、いつだって知りたがってるし、聞きたがってます。
そのためだったら、どうしようもなく我儘にも…
(呟くように言い)
一緒に行けるんなら、それでもいいんですけどね…。
デート目的なら、視線も気にならないし。浮かれちゃうだろうし。
ちょ…こうやって着てるだけでも恥ずかしいのに、外に出たら…
(真っ赤になりながらあたふたと戸惑って)
ぼくの場合、嘘をつくときは、
事実の中に少しだけ嘘を交えるのがコツだって教わったよ?
>125
な、ならいいけど……。
(瞳を覗かれると、つい避けるように斜め上に視線を向けて)
ま、まあそういう服を選んだのは、
前にあたしがリクエストした奴で、て事よね?
それならまあ、今度お礼を返してあげよう
という気にならないでもないけれど……。
(ブツブツと言い訳がましく)
視線が気にならないんだったら、
その格好でもいいって事じゃな〜い。
それにその格好なら、誰も男の子が女装してる、だなんて気付かないから、
恥ずかしがらなくても大丈夫だと思うわよ? にやにや〜。
嘘のコツっていうのも、一つじゃないからね。
逆に突拍子もない方が
そんな嘘はつくまい、という心理で騙しやすいって話もあるし。
そうそう、あと、嘘をつく時、
男性なら目線をそらし気味になってしまって、
女性の場合は逆にまっすぐ目を合わせる、て傾向があるんだってさ。
>126
う〜ん…このセリフじゃ、インパクト無かったかな。
もっとイシュタルを夢見心地にしてみたいとは思うんですけどね…
(視線を避けられると、僅かに寂しげに)
なんだかピンクハウス系の服にご執心だったみたいだから…。
この格好、見れば満足してくれるかなって思って。
見てるだけじゃ不満だったりする?
(自らの服の…鎖骨辺りを触らせて)
いえ、流石に女装がクラスメイトとか…
ましてや朔夜にバレたら、物笑いの種になっちゃいますよっ!
(むぅ、と眉根寄せ真剣な表情で)
ふんふん…
(イシュタルの嘘談義に耳を傾けて)
じゃあ…ぼくがイシュタルが好きだっていうのは、嘘だと思う…?
>127
可愛さって点では、ピンクハウス系のそれに
並ぶものはないからね〜。(腕を組んで、ひとりうんうんと頷く)
……ふふ。日向の方が、見られるだけだと不満、の間違いじゃないの?
(促されるまま鎖骨をくすぐると、クィと指を返し襟に掛けて引っ張る)
バレないバレない。
それだけ完璧な女装なら、肉親だって気付かないって。
うん、あたしが保証したげるわ。
(軽く笑って安請け合い)
(が、真剣に嫌がってそうなのを見ると、そこで引いて)
まあ無理にとは言わないわよ、もちろん。あはは。
それじゃ今度、普通の服装の時に二人で行こっか?
日向は、いつもまっすぐに目を向けて言ってくれるじゃない。
それで、分かるわよ……・。(嬉しげに目を細め)
【うにゅ。そ〜いう方向に行くのはいいんだけど】
【今日の所はそろそろ落ちさせて欲しいのよね〜】
【会話の流れで、ちょっと間合いをはかってた所はあったから…
長引いちゃったねぇ】
【はい、了解です凍結解除は、明日か明後日か、どうします?】
【じゃ、明後日(3日)の夜10時から、でいいかな?】
【今回は既にちょっと特殊だし、前回打ち合わせたサミちゃん乱入は、また別の機会かな】
【三日だね。了解と】
【それもあったから、「着替える」って言って、女装のまんまか、
前回打ち合わせた内容にするか流れるか見極めようかと…】
【っと失敬、それじゃお休み〜】
【お休み〜。まったね〜】
【ちょびっと早いけど、ひなちゃん待ちの待機っと】
>128
少なくとも、背の高いイシュタルさんには似合いそうも無いけど。
(フリルのたっぷりついたピンクのトップスと、同じ色のスカート)
(そんな姿のままチラ…と覗く白く薄い胸板が、余程恥ずかしいのか
イシュタルに体を寄せ、ピッタリとくっつくように体を擦り寄せて)
ん…ふっ…
(鎖骨を這う白魚の指に甘い吐息を吐く)
自分が着られないから、ぼくに着せてみたかったとか?
えと…そうですね。何かしたくなる程、ぼくが魅力的に見えて無い、となると不満かな。
イシュタルさんだって、何か恥ずかしい格好で街を歩くの、嫌でしょ?
うん、そういうデートも、悪くない…
(想像して、つい微笑みが零れてしまい)
良かった…。
(心底ホッとした様子で一言呟く)
【お待たせ】
【それじゃ、よろしくね】
>134
そ〜なのよねえ。
でも自分が着たいものの趣味と、
他人が着てて良さそうに思えるものの趣味とは、別でしょ?
そういう所はあるかもね。
可愛い服、とかそういうのとは無縁だったし……。(ふと、遠い目)
それって、言ってしまえば女の子としての魅力ってことに
なっちゃうけど、日向はそれでいいの? ふふっ。
(鎖骨に沿って動いていた指は、やがて襟に入り込み、
胸の谷間にあたる箇所を、ツツ、と撫で降りていく)
…………。(ちょっと考え中)
恥ずかしい格好、の程度にもよるけど、
嫌いじゃない相手に言われてだったら、やっちゃうかも。
あたしって、積極的に押されると流されがちな所があるし……。
(みかちゃんに押されて、当時興味のなかった外の世界を歩き回された過去を思い出しつつ)
うん、だから日向……、今日もシッカリあたしの目を見て、言って。
あたしはあなたが好き。あなたは……?
>135
着せ替え人形が好きな女の子の心理って奴かなぁ…
これからいくらでもオシャレ出来るんだから、気にすること無いよ。
18なんだし、まだまだ人生これからじゃない?
(どこか暗い陰を感じて、「これまで」の話題から、「これから」の話題に替えて)
男の子としてでも女の子としてでも、
どっちでもいいから魅力的でいたいかな…。
どっちかっていうと男の子としての方がいいけどさ…
…意地悪な質問しないでよ。もう。
ん……
ぼくのこと、求めてくれるのなら、もっと触っていいから…
(イシュタルの指の動きには特に抵抗せずに、受け入れて)
(口元を首筋に寄せて熱い吐息を吹きかけながら、
チロと舌を覗かせると一舐め)
(その肌が湿って、すぐに冷たい空気の感触に変わり)
意訳するとぼくの好みの衣装を積極的に押されたい…って事でいいの?
(首もとに舌を這わせていたが、言葉を聞いて正面に向き直る)
(色の違う…それ故に吸い込まれそうな両の瞳を見つめ…)
ぼくも、イシュタルが…好き。大好き。
離したくない…離れたくない…
(目を閉じ、そのままキスを求めて唇を近づける)
>136
ん〜、そうかも。
あはは。自分のオシャレにはさほど興味が湧かないから、
なんとも言えない所だけど。
そんな意地悪な質問かしら。くすくすっ。
(ひとしきりからかうように笑ってから、普通の笑顔に戻し)
ふふっ。どっちの日向も、可愛くて魅力的だけどね……。
……それじゃ、遠慮なく……。んっ……
(日向の、男性にしては薄い胸板に手の平を乗せて、五本の指先で圧力をかける)
(首筋にかかる吐息と舌の生温さに、くすぐったげに身を震わせ)
へ?
(そういう意図はまったくなかったので、目を丸くし)
(日向の言葉の意味に気付いて、慌て)
い、い、いや、別にそういうつもりで言った訳じゃ……。
……日向が着て欲しい服があるなら、それを着てあげたくはあるけどね。
(左の青い目に映る、日向の姿)
(どこまでも無色透明で……偽りの色をわずかにも帯びない様に、ふっ、と小さく微笑み)
うん、日向……。あたしも、離れない…・離さないから……。
(目を閉じ、心なし唇を開き気味に、日向からの口付けを待つ)
(そして、重なる二つの唇)
>138
あ、そっか。イシュタルさんもその黒い服が多いし…。
服とかには頓着しないんだ…?
男の胸を触るの、あんまし気が進まない…?
(あまり積極的と感じられない指使いにもどかしげに肢体を震わせ)
イシュタルさんがぼくの為に着飾ってくれるなら、どんな格好でも嬉しいけど…
(唇を重ねたまま数刻、その柔らかな感触を味わって…)
ん…む…
(そのまま舌を滑り込ませると口腔を…歯茎や舌をたっぷりと舐り始めて…)
(相手の舌に挨拶するように、数回触れさせる)
>138
そういうのに興味ないまま過ごしてきたせいで、
自分の服をオシャレに選ぶ、て感覚が未発達で止まっちゃったんでしょうねえ。
今は興味がまったくない訳じゃないけど、
いつもの服のままの方が落ち着く、て感覚の方が強いのよ。
……そんな訳ないじゃない。
今の日向は、こんなに可愛い『女の子』なんだし?
ふふっ、でもそんな事言ってくれちゃって……、そんな、触って欲しいんだ……?
(手の平全体でサワサワとくすぐるように撫で回し)
(人差し指と親指で、乳首とキュッと挟む)
むむむむむ……。
(それならどんな服を着ればいいのか考え込んでしまい、唸る)
あ……、んむ……。
(日向の唇をそのまま受け入れ、口内を犯されるたび、表情を蕩けさせる)
(舌先が触れ合うと、自分から絡めようとはしないものの、
日向から来るのを求めるように舌をまっすぐ伸ばした状態で待つ)
>139
そういうのはこれから身につけていけばいいんじゃないかな…?
みかさんもユミもサミもいるから、教えてもらったりできるしさ。
そう…?
なんだか遠慮してるような気がして。
せっかく恥を忍んで着てるんだから、目一杯楽しんで欲しいし…。
いっぱい触ってくれれば、それだけイシュタルを感じられるし…
くぅ…ん……
(くすぐられる刺激に、身悶えていたが…)
(挟まれるとピクッと肢体が跳ねて)
着て欲しい服は、エッチの時と、普段着で違ってくるけど…
どっちから聞きたい…?
(自分で決めかねている様子を見て、助け船を出してみる)
はぁ…ふぅむ…んんぅ…
(指先とは対照的に、消極的なイシュタルの舌…)
(愛撫を心待ちにしているかのような可愛らしいそれを、包み込むように舌で絡め取り)
(ちゅる…と吸い込んでタップリと舌同士を絡め合わせてゆく)
(唾液が交換、融合、撹拌される乱れた水音)
(夢中のキスに次第に激しくなる吐息)
(イシュタルと共に奏で、交わされる音が心地よいハーモニーに思える…)
>140
いまさらそういうのを皆に聞くのも、気恥ずかしいしねえ。
迂闊に聞いたら、それこそ着せ替え人形にされちゃいそうな気もするし……。
焦らそうとしてる、て言うのはあるけどね〜。ふふふっ。
そう言ってもらえると、嬉しいわ……。
(乳首を挟んだまま、キュッ、キュッ、と指を締め、
手の平も貧乳の女の子の薄い乳房を揉むように、軽く握り締めていく)
(逆の手を、ヒラヒラスカートの下から差し入れ、お尻の割れ目に沿って撫で上げる)
なんか、エッチの時の服装は、今まで散々選ばれてきたような気もするから……、
今回は普段着の方でお願いしようかな……。
約束した、今度のケーキバイキングでのデートに着ていく服、とか……。
あふぅ、んむっ……。ひなっ……、あむっ、ちゅうぅん……っ。
(何度となく絡めあった舌を、今度も悦びを伴って交え、
チュクッ、チュクッと鳴る水音に、興奮を高めていく)
(唾液が自然と口蓋からとめどもなく染み出し、口内を満たしていく)
>141
いいんじゃない?着せ替え人形で。
そうやって高い服を何着か試着して…買って…
最初は服に着られてる感じがあるかもしれないけど、
服からファッションを教えて貰うような気持ちでいれば
次第にイシュタルさん自身もオシャレになれると思うし…
焦らすのはあんまり効果無いよ…?
イシュタルに触れられてる感触より、ぼくにとっては、その事実のほうが重要だし。
んっ…はっ………ふぅ…
(乳首に力が込められる度に、ピクピクッと面白いように反応して)
そんなに沢山選んだっけ…?
普段着は…ドレス姿が見てみたいかな。
ケーキバイキングって事はホテルに行くんだろうし、それくらい着飾っても良さそう。
はむ…ちゅ…むぅん…
(日向の舌が、イシュタルの口腔の届く範囲…
全てに這わせ犯し尽くしてからキスを終え
名残惜しげに軽いキスを落としてから唇を離す)
(唾液に塗れた口端をぺろっと舐めとって…コクンと喉を鳴らし)
キスって気持ちいよね…
二人で解け合って、一つになったような気分になるから…。
そう言えばお口でイっちゃった事すらあったよね。
あの時はすっごく感動して…興奮しちゃった…
(ウットリとした様子で思い出し…)
>142
いやま、実際されて嫌って事もないと思うけど、
最低限リーダーとしての面目って言うのはあるしねえ。
……日向もやっぱり、オシャレの出来る女の子の方が好き?
(なんとも言えない複雑な表情を向けて)
ふふっ、そういうの、やっぱり日向が女の子っぽい所かしら。
好きな相手にだからこそ、触れてもらえて感じちゃう……。
普通の男の子の感覚は、もうちょっと即物的なはずだし。
(呟きながら、お尻の谷間を割って、肛門の皺を伸ばすようにコチョコチョとくすぐる)
(そのままツツと股をくぐって前にやり、男根の根元をグッと強めに一突き)
ドレス……。
(その単語で真っ先に思い浮かんだのが
ウェディングドレス(何故か黒)で、赤くなってから首をブルブルと振る)
(オーソドックスなドレススタイルに移して、とりあえず落ち着く)
ネットで調べれば、普通のレストランや甘味所で、
期間限定でやってるのも見つけられるけど……、
ふふっ、でも日向がそう言うなら、そういう小ジャレた所に行くのもいいね。
ふはぁ……。
(唇が離れてから、感じ入った吐息を漏らす)
うん……、日向となら、本当に……。
あの時は、あたしも本当に凄く興奮して……。
(唇を撫でて、その時の事を思い出しているように目元を緩める)
【う〜ん。ちょっと早い気もするけど、ここで再凍結お願いしていい?】
【体力的にはまだいいんだけど、精神的にちょっとだけナーバスになっててノリきれない……】
【わ…何かあったのかな…大丈夫?】
【いや、聞いたって何が出来るって訳じゃ無いんだけど…】
【調子悪いのかな、とは思ってたんだ…】
【そういうのはもっと早く言ってくれてもいいのに】
【うん、もちろんオッケー】
【まあ……喩えるならねえ】
【そっちから依頼してきたプログラム、仕様書提出した段階で報酬を
50万から10万に一気に引き下げるって何!? 要望にはちゃんと応えてるでしょ!?】
【……てな感じの事があったのよ〜。
金銭的な問題もあるけど、プライド面でも結構堪えたわ……】
【うふふ〜。自分語りごめんね〜……。(壊れ気味)】
【レスがちょっといつもより遅かったり、迷惑かけちゃったかな……】
【最近はこっちからの要望ばっかりでごめんね。ありがと】
【それじゃ、解凍は5日の夜10時から、でいい?】
【ダメならそれ以降の夜9時以降は空いてるけど】
【仕事関係…。なんだかお疲れ様です。】
【ハッカーとしての文句ならなりきりの範囲内?(何)】
【いつも遅いのはこっちだし…、レスに関しては気にしないで】
【ただ、無理だけはしないで欲しいかなと】
【ん…おっけ。大丈夫。五日ね?】
【お休み。ゆっくり休んでね〜ノシ】
【うん、お休み〜。またね】
>143
難しい立場だね…
う〜ん、化粧してオシャレして、自分を磨いてる女性は、
やっぱりかっこいいとは思いますけど。
(複雑な表情を見て取ると、嬉しそうな微笑を向けて)
そういうの、気になる?
(後ろに回した手にぎゅ…と力を込めて、柔らかな体を全身で感じてみる)
(唇に触れる艶やかなイシュタルの様子に、胸を高鳴らせながら魅入って)
男性は比較的そうなのかな?
そういう話、する相手居ないから、よくわからないけど。
好きな相手だからこそ、好きと言ってくれる女性だからこそ…
愛情表現してくれるのが嬉しいんだよね。
(下着までは凝らずに男物のボクサーパンツ)
(尻を撫でられても、特に気にしてはいなかったが…)
(パンツの中、恥ずかしい場所を二カ所、同時攻撃されると流石に体を引いて)
ひゃ…どこ触って…
(羞恥と刺激で既に堅くなってしまった場所に触れられ、身を強ばらせる)
……………?
(一人であたふたする様子に、不思議そうに首を軽く捻り)
昔、夢月と行ったのはホテルのケーキバイキングだから、
そのイメージしか無かったんだけど…
イシュタルさんが、行ってみたい方でいいよ?
【投下、そして待機】
【じゃあ、今夜もよろしくっと】
>148
好きでそうしてる立ち位置だから、いいんだけどね。
それでも疲れる時はあるから、
日向みたいに甘えられる相手がいてくれて、嬉しいの……。
なるほど、そうかあ……。
(今度、本気でファッションの勉強をしてみようかと、顎に手を当て考え中)
そ、そりゃあ……現状に甘んじず、
ちゃんと日向に好かれる女性でいるべく努力はしておきたいし……。
(抱き締められるのをそのままに受け、温かい感触に、ほぅ、と吐息を漏らす)
だからこそ、性犯罪なんかの大半は男性が起こすものなんでしょ。
(日向の言葉に微笑んで)
好き合える相手との関係こそ至福……、
そういう感覚を日向と分かち合えるのが、何より嬉しい……。
(垂れ下がった陰嚢を手の平に乗せて持ち上げながら、
指先で男根の根元から幹までツツと撫ぜ上がる)
日向の、大事な所……ふふっ。いや……?
(身を強張らせる日向に、からかうような、試すような問いかけ)
そんなのに一緒に行くなんて、仲のいい兄妹だったんじゃないの。
ふふっ、別に拘りがある訳じゃないから、ホテルのそれにしておこ。
日向にエスコートしてもらうのも悪くないし……。
【こっちこそよろしく〜】
>149
ぼくだって甘えられるの好きだから、持ちつ持たれつ…かな。
その気持ちだけでも嬉しいです…
(頬を胸に埋めてすり付け)
(ジッパーを前歯で噛むと、これ以上進めて良いか…
それともまだ、受け身で良いのか上目で問う)
ぼくだって、こうやって胸を見たくなっちゃってますけどね…
こんな会話してると、なんだか、嬉しくて頭痺れちゃいそ…
(ヒクヒクと男根を震わせて、触れられる感触に肢体の力が抜けきって)
(成すがままに、小慣れたような手淫を受けてゆく)
いや…じゃない。後ろの穴触られたからちょっとびっくりしただけ…
むしろもっと…ふぁ…
(気持ちよさそうな腑抜けた…更なる肉悦をねだる声を上げ)
ん…昔は仲良かったから仕方なく…ね。
エスコートかぁ…
(しばらく考えていたが、やがて覚悟を決めて見栄をきる)
任せて。イシュタルの為にエスコート…やってみるから。
>150
ふふっ、そうね……。……ん?
(上目遣いを通しての無言の問いかけに小さく首を傾げるが、
すぐに察すると、軽く頷いて先に進める事を促す)
日向は、誰の胸でもって訳じゃないんでしょ? なら、いいの。
たった二音節の言葉だけど、
好きって言葉にはそれ以上の意味があるわよね……。
女の子の格好をしてるのに、ここをこんなに硬くしちゃって……。
まるっきりの変態さんみたいよ? 日向……。
(陰嚢を軽く揉んでから、幹に指の腹を押し付けて硬さを確認、意地悪く笑う)
(パンツを引き摺り下ろすと、男根が姿を現すようにスカートを捲り上げる)
仕方なくって……素直じゃないのか、何なのか……。
(少年の考え方が今ひとつ理解できず首を傾げ)
楽しみにしてるから……でも、そんなに気負わなくてもいいからね?
>151
ん…
(そのままジッパーを…途中から指で下げ、服を左右にくつろげると
女性のシンボルを露わにさせる)
(白くて張りのある、美しく美味しそうな果実に…挨拶代わりに口付けて)
(すぼめた口でちゅう…と乳首を吸い上げて、反応を見てみる)
誰だか知らない女性の裸体を見ても、興奮しないし。
大事な人に囁く、大切なセリフだからね。
ぼく、変態じゃないもん…女の子の格好してるのは、
あくまでイシュタルさんが喜ぶからだもん…
(やや拗ねた様子で胸から口を離しながら呟いて)
そんな事言ってると、暴れちゃいますよ…?
だってケーキそこまで好きって訳じゃないけど…
夢月にねだられて仕方なく。
うん、気負い過ぎて空回りしたくないし…
(過去の経験を思い出して苦笑が漏れる)
二人でする事なのに一人で気を揉んでもどうにもならないしね。
>152
はぁ……。
(胸の覆いがなくなった開放感に、小さく一息)
んっ……、あ、はあぁ……。
(乳房を吸われると、快感に表情が緩み、瞳の焦点をボヤけさせ、
大きく息をつくのに合わせて胸が上下し、乳房がタプと揺れる)
……そういう、女性の裸の載ってる雑誌とかも、買った事ないわけ?
(日向の言葉に、キョトンとした感じを浮かべて)
そう言われても、その格好を見るだけだと、……ねえ?
(スカートを持ち上げている男根を柔らかく握って
軽くシュッシュッとしごきながら、からかうように)
ふふ〜ん? 面白そうじゃない、暴れてみせて?
(余裕綽々といった体で)
……じゃ、今度行くそれも、あたしがねだるから仕方なく?
あたしは日向にも楽しんで欲しいんだけど、
そんなんじゃ、やめちゃおっかな〜。
>153
おっぱい…凄い柔らかい…
それに、誘うように揺れてる…
(カラカラになった喉を潤す為に、母乳を求めるが如く、
執拗にチュパチュパと乳首を吸い上げて)
(突き出した舌先で乳輪を舐め転がして口腔の中で嬲り)
(イシュタルが感じている隙に完全に服を剥き上げてしまう)
…ぼく、16なのに18禁の雑誌買えるわけ無いでしょ?
長男だし、そういう悪友も居ないし…。
むう…脱ぐよ…?
(からかわれ夢見心地でいた気分が、吹っ飛ぶよう)
(敏感な場所への刺激も、どこか遠い世界の出来事かと思える)
挑発されるのあんまり好きじゃないけど…
(ひょいとイシュタルの体を持ち上げると、そのままベッドへと移動して)
(ベッドに下ろすと、上にのしかかるような体勢で見下ろす)
バカな事言って…
妹にせがまれてっていうのと、
恋人にせがまれてっていうのは全然違うんだから…っ!
(わかっててからかわれている…
そして、ぼくを怒らせようとしている…と勘ぐった様子)
>154
あんっ……、あ、ふぅん……。
(乳首を吸い上げられるたび、閉じきれない唇の隙間から温い息を吐き出し)
(高まる興奮に、吸われている方もそうでない方も、目に見えてピンと勃っていく)
んぅ……、何度見られても、ちょっと恥ずかしいわ……。
(ショーツ一枚となった肢体を、腕一本前面において隠そうと動くが、
それで隠しきれるはずもなく、傍目にはただ身体を誘うようにくねらせているように見える)
そういう倫理観をちゃんと自分で持ってるのは、偉いと思うわ……。
……だ〜め。日向は今日一日、その格好でいて〜。
(手を伸ばすと、日向の服の襟を柔らかく摘まみ)
とっ?
(ひょいと持ち上げられる意外な筋力を見せられ目を丸くするが、
抵抗せずにそのままベッドの上でのしかかられる)
んっ……。
(しばし胸を隠すように腕を組んでいたが、受け入れ準備が整った事を
示すよう腕を解いて、日向を両脇から包むように前に伸ばす)
ふふっ、ごめん。ならいいんだけど、ね……。
日向もちゃんと、ケーキいっぱい食べてよ〜?
>155
(額には汗が滲む様子は、
そんなに簡単な作業では無かったらしい事が見て取れる)
…そう?じゃあいっぱい恥ずかしがって欲しい…かも。
(隠す…と言うより劣情を煽るような淫靡な肢体…)
ん…勃ってきた…
(イシュタルの腕に招かれて、
改めて口元を胸に寄せコロコロと硬くなってしまった乳首を舌と指とで転がして)
今シてる事とか…ぼくが参考にしている文献を考えると、
倫理も何も無いような気がするよ…?
ああもう…邪魔…っ!
(体の自由を制限するような衣服を完全に脱いでしまいたいが…)
(イシュタルの言葉を聞くと、脱ぐ気も失せて)
今はイシュタルが食べたい…。
(変わりにスル…と指が股間へと滑ってゆく)
(ショーツをすり抜けて太ももをサワ…となで上げて)
>156
日向も充分、意地悪じゃない……。
(呟きながら、なおも肢体は男を誘うようにくねり、媚態を晒す)
あふぅん……、あっ……、
そんな、先っちょばっかり攻めないで……。
(白い肌は紅潮し、乳首と同時に乳房全体が張りを増す)
(唇の間から舌をこぼし気味に、快感の行き過ぎを訴える)
こういうのは、
好き合った相手同士なら、自然な行為じゃない……?
ふふっ……、今の格好の日向に犯されたら、
とんでもなく倒錯的な気分になっちゃいそう……。
(太股を撫でられるたび、脚が開いて秘部を解放していく)
(ショーツを抜けて、太股まで伝うほどに、愛液が漏れこぼれている)
>157
え、じゃあどこを攻められたいの?
(クス…と笑うと、舌が覗く唇に視線がゆく)
(唾液でベトベトになった乳首からようやく離れると
イシュタルの上体を起こさせて)
まぁ、昔は16で成人と見なされたみたいだし。
イシュタルのこと、好きだしね…
もう…イシュタルも変態じゃない…
こんな格好したぼくに攻められて、こんなに感じてるんだから…
(濡れた感触を確かめると、ゾクゾクと背筋が震える…)
(スカートの下から…天を仰いでそそり立つモノを唇の先へともってゆき)
ねぇ…スカートの中の…咥えて…
(とろけたような表情で、卑猥で倒錯的な行為を促す…)
>158
そ、そんなの……、意地悪ぅ……。
(憎らしげに呻いて)
だって、こんな経験初めてになるもの……。
日向、女の子なのに……、こんな大きなモノを持ってて……。
凄い、現実とも思えないのに……、何よりリアル……。
(目の前の肉棒に圧倒的な存在感を覚えながら唇を震わせ)
欲しい……、日向の、食べたい……。
(スカートの両端をそっと持ち上げ、男根の隆起をハッキリとさせると、
口を丸く開いて、そのまままっすぐくわえ込む)
(顔を前後させながら舌を巧みに動かし、
唾液を幹にまとわりつかせていくフェラチオ)
ん、あふぅ……。
(モノをくわえながら興奮が抑えきれず、
ほとんど無意識に自らの秘部を指先で軽く弄り始める)
>159
可愛いんだから…もう…
(イシュタルの髪を幾度も撫でて)
そんな事言われると、こっちが恥ずかしくなるじゃない…
(血管の浮き出た、恥ずかしい程硬くなってしまっている場所に
視線を感じると何とも言えない不思議な気分となって)
うん…口で食べて…舌でソフトクリームみたいに舐め溶かして…
ん…くふぅぅぅ…
(温かい世界に進んで行く感触を感じ、快感の声を上げ)
あ…あ……イシュタルがぼくのおちんちん咥えてながら自慰して…悦んでる…
(愛おしげにちゅ…と額に口づける)
>160
んむっ、あむっ、ちゅぷっ……。
レロッ、レロレロッ……。ジュプ、プッ……。
(上目遣いに日向の様子を窺いながらフェラチオを続け、
顔を傾け亀頭先端を頬の内側に当てるように口の中でしごいていく)
(顔を斜めに動かすたびに頬に亀頭の形が浮かぶように変形する様を見せる)
はぁ……、はふぅん……。
(自慰も合わせて蕩けた顔を見せていた所に、
額への口付けを受けて、表情が嬉しげにへにゃっと緩む)
好きぃ……、日向ぁ……。
だから、あたしのお口にいっぱい、ご馳走してぇ……。
(顔の動きを早め、男根へ加えられるしごきを増し)
(歯の先をチョンチョンと当て、幹にさらなる刺激を加える)
>161
気持ち…ぃ…イシュタルのフェラ…凄い…
(どこまでも淫らで妖しいフェラチオ…そしてその表情)
(全てが愛おしく、世界が歓喜に満ち満ちているような錯覚に、全身の力が抜けかけて)
も…我慢出来無い…っ!
(イシュタルの欲望にまみれた言葉を聞くと、全身に力が漲り、
怒張からは白く透明な液体がトロトロと零れだす)
(ゆっくりと腰が動き始めて…)
んぁ…く…ひぁ…ぁ……
(悦楽の声を上げながらひたすら腰を振り、口の中をがむしゃらに犯し)
いっぱい出すよ…っ!?受け止めて…っ!
(頬肉の柔らかい感触をたっぷりと感じながら、高みへと目指して)
ん…くぁぁ…っ!
(やがて訪れる決壊…)
>162
日向、気持ちいい……?
んむふぅ……、おふっ……。
(先走り汁に対し、男根全体を口内に収めたまま舌先でレロレロ舐め取り)
――んぷふぅっ、ふむ……っ!
(日向からがむしゃらに動かれると、こちらからは何も出来ずに、ただ犯されていく)
(苦しげな表情を見せるが、その中にも明らかな歓喜が覗く)
んふぅぅぅ……。コク……ッ、コク……ッ。
(口内に勢い良く吐き出される白濁を、喉に絡むのも気にせず飲み干していく)
(あらかたを飲み干してから、口を離す)
――ふぅぅぅぅん……。美味し……。
(まだ白濁のこびりついた舌を口からこぼし、なお物欲しげに指で撫でてみせる)
(もう一方の手は、ピンと張った自らの乳房を揉みしだく)
日向の美味しいの……、下の口にも、ご馳走してくれるわよね……?
(淫靡な表情で日向を見上げながら、欲望を恥ずかしげもなく口にする)
【な〜んて誘っちゃってる状態だけど、今回またここで凍結お願いできるかな?】
【そろそろ眠くなるかな、とは思ってたから】
【凍結了解。再会は明後日の夜は無理だから…日曜日にする?】
【ん、そっちがそれでいいならそれで】
【いつもみたく昼の二時から、でいいかな?】
【こっからはそんなに長くないだろうから、夜でもいいだろけど】
【中途半端に時間が空くってのはやだな…】
【ん…じゃあ日曜の夜10時からにしよっか?】
【了解。じゃ、そうしようか】
【それじゃまた日曜に。今日の所はお休みね〜。ノシ】
【ほい、お休み〜】
>187
あ…ああぁ…
結局暴れちゃった……
(イシュタルの顔を押さえつけたまま、
たっぷりと精液を吐き出すと…)
(腕の力が抜け、唾液と自らの白濁にまみれた性器が口の中から零れ出る)
あは…最初は、お口でされるとどうしていいかわかんなかったけど、
最近は……しゃぶられるのが病みつきになって…
あなたと一緒に居ることで、ぼくがゆっくりと変化していくのが…わかる…
いつも、全部飲んでくれるよね…
(淫らなフェロモンを放つ肢体や仕草…表情…)
(それらに刺激され、股間はムクムクと再び力を取り戻して)
せっかくこういう格好してるんだから、
いやらしいおねだりのセリフ…今日はぼくも言おっか…
(この格好のまま、そんな事を言うのは少し恥ずかしいらしく…)
それともこのまま押し倒したほうがいい?
(自分でも変な二択だと思いつつも、あえて聞いてみる)
【投下、待機っと】
【よろしく、イシュタル】
>169
だって、少しでもこぼしちゃったりしたら勿体無いじゃない……?
(舌から指に粘つく精液を絡めると、また舌で舐め取って喉を鳴らし飲み込み)
(大きさを戻す男根を見下ろすと嬉しげに目を細め)
折角の日向からの提案だもの……。
それじゃ、聞かせてもらおっかな。
日向からの、いやらしいおねだり……。
(日向の顎を、そこに指先を這わすように撫でながら
持ち上げ、目線はまっすぐに合わせたまま答える)
【じゃ、今日もよろしく〜】
>170
少しでも多くぼくの一部がイシュタルさんに吸収されるんだって
思うと興奮しちゃう…
(ゆっくりとやってくる羞恥の感情)
(声を上ずらせながらも、ゆっくりと言葉を吐き出そうとする)
(気分は完全に女性になったつもり…男根の有無という違いはあるけれど)
(顎に触れると、僅かに震えている振動が指先に伝わる)
(やがて伏せていた目をまっすぐにイシュタルに合わすと…)
(ヒラヒラのスカートをたくし上げ)
ぼくの…いやらしい程大きくなったおちんちんを…
イシュタルの…湿ったおまんこで包んで…
ギュっと締め付けて…ズボズボピストンしてっ!
(ねだるような視線でイシュタルを見据えて…言う)
>171
(日向の額に手の平を当ててその前髪をかきあげながら)
こんな可愛い女の子とは思えない、
いやらしい台詞言ってくれちゃって……。
あたしも、興奮しちゃうじゃないの……。
(晒したおでこに、チュッ、と口付け)
(日向を、スカート下から男根を出させたままその場に座り込ませる)
(真上に向かって勃ち上がったそれの先端に、膣口を合わせた状態で日向に抱きつき)
あたしの中に、日向を受け入れてあげる……。
一つに、なろ……?
(そのまま腰をゆっくりと下ろし、男根を膣内に、少しずつ飲み込んでいく)
>172
いつも言ってくれて…興奮させてくれるから、今日はお返し…
おねだりする時、こんな恥ずかしい気分…なんですね。
(羞恥もゆっくりと静まり、息も絶え絶えに正直な感想を吐く…)
(いつもする側のキスを受けると、少しくすぐったげに、はにかんで)
ん…あぁっ!イシュタルさんと…一つに…っ
もっと強く抱きしめて…イシュタルの存在、感じさせてっ…
(興奮にふくらんだ亀頭が割れ目の奥へと入ってゆく…)
(その熱い感触を感じながら、目をギュッと閉じイシュタルの胸にすがりつく)
>173
そうそう、凄く恥ずかしいの。
なのに日向は、いつもあたしにおねだりさせないと満足しなくって……。
(言葉の内容とは裏腹、愚痴る調子でなく楽しげに薄い笑みを浮かべ)
……で、その恥ずかしい気分は、嫌なものだった?
そう、日向とあたし、二人で一つに……。
日向ぁ……ああっ、日向ぁ……。
(さらに腰を下ろし、根元までギッチリと飲み込んで正面座位を確立する)
(身体の動きは一度そこで止め、膣を分け入っている
肉棒の硬さ熱さ、そこから伝わる快感を享受する事を集中)
(正面の日向に熱い吐息を吹きかけながら、
膣は温かくその分身を包み、襞が柔らかく締め付けていく)
>174
だって…おねだりしてるイシュタル、凄く可愛らしいから…
(照れたように顔を綻ばせて笑いながら)
嫌じゃ無い……イシュタルが悦んでくれるし…っ
二人で一緒に居ることも…繋がってさらに近くに感じるのも…幸せ…
(しばらく膣の温もりをペニス全体で受け止めて)
もっと愛して…もっと……
(吐息を感じてフルフルと震えると)
(ペロペロと乳首を舐め、ゆっくりと乳房を揉みしだき…)
>175
ふふっ、よかった……。
あたしも、日向が悦んでくれるから、
そうするのは嫌いじゃないし……。
これからも二人で、もっともっと、
いやらしい事、お願いしあお……?
はぁん、ん……。
(乳房への愛撫を受けると、顎をあげて天井に息を長々と吐き出す)
いいよぉ……。あたしのおっぱい、好きにしてぇ……。
あたしのは、全部、日向のものだから……。
(腰をゆっくりと浮かせて膣から
男根の根元を外したかと思うと、また下ろす)
あ、ふはぁあ……、日向のおちんちん、気持ちいい……っ。
(淡い吐息を漏らして、幾度となくその行為を繰り返していく)
>176
ん…して欲しい事、お願いし合うの…?
ぼくは…イシュタルと居るとき、
して欲しいこといつも探して、予測してるから…。
言ってくれると凄く助かる…
おっぱい虐めるの…好き…
(チュパチュパと赤子のように吸い付き…時折歯を立てて、やや強めに噛みつく)
この肢体…このスベスベの肌も…ぼくのもの…
(抱きしめるように手を背中に回すと、滑らかな肌を愛おしむように撫でて)
…腰…動いてっ…
激しく…こすっておちんちん気持ちよくして…
(繋る度に、振動を受け止めつつ、自分から突き上げると)
(パンパン…と肌と肌のぶつかり合う音が立ってしまう)
>177
ふはぁ……、ほんと、赤ちゃんみたいな日向……。
(噛まれても痛みより快感の方が強く、恍惚の表情)
(揶揄するような物言いにも、悦びが滲み出ている)
嬉しい……?
あたしを……、あたしの身体も心も……、
自分の物にできて、喜んでくれてる……?
はっ、ふはぁあん……っ!
おまんこが、中がこすれてぇ……っ!
あたしも、気持ちよくぅ……っ! なっちゃう……っ!
(腰の動きに日向が呼応すると、こちらの動きも激しさを増す)
(膣と男根のこすれる中に、グチュグチュ、と
愛液が泡立つ音も鳴り、部屋中に淫音が響き渡る)
>178
イシュタルの前では…赤ちゃんみたいでいい…
優しくて…あったかいから…
(胸から顔を外すと、快感に溺れた虚ろな目でイシュタルを見上げる)
イシュタルを…肢体も、心もぼくのものにすれば、
ぼくを見ていてくれるから……嬉し…
イシュタル…もう…離さない…
(心底嬉しそうに囁いて、抱きしめて)
この気持ち…暴走しそうっ…
乱れてっ…いっぱい気持ちよく…なってっ…
(激しく動き、快感を貪っているイシュタルを見ると…
更に喜悦の声が欲しくなって)
もう…我慢できない…っ…ぼくの方から…したいっ……!
くっ…ふぁぁぁぁっ!
(正面座位からイシュタルを後ろに押し倒し、正常位へ…)
(腰を力任せにぶち当て、打ち付けて、
切羽詰まった牡の嬌声を上げながら、情熱的に腰をクネらし、動かしてゆく)
>179
離さないで……、あたしも、日向とずっといたい……。
こうして、愛し合いたいの……。ああ、日向ぁ……っ。
(日向の顔を両手の平で挟むと、艶めかしい程に紅い唇を近づけて口付け)
ふぅ……、ふぅうぅん……っ。
(性交の興奮で荒らいだ吐息を、唇の隙間から日向の口内に吹き込む)
あっ、んぁ……っ!
(押し倒されるに際して男根に圧をかけられる部分が変わり、
唐突に走った新しい部位への快感に喘ぎが強まる)
あひっ、ひはっ……、んあ、ああんん……っ!
(日向からの激しい攻めに、成されるがままのようで、
浮かせた腰をこちらからも可能な限り動かしてより強い快感を得ていっている)
(広げた両手の爪をベッドのシーツに立てて耐え、
綺麗にクリーニングされていた純白のシーツを乱していく)
>180
ん…むっ
(不意に唇を奪われる…そんなイシュタルの感情表現を真正面から受け止め)
(上下の唇での激しい粘液交換にすぐさま没頭する)
レロ…チュク……ハァ…ん…
(吐息と唾液が混じり合い、
息をつくのも忘れるほどの強烈なディープキス…
それでも感情が治まらない…)
イシュタル…イシュタル…っ!
(足を両脇にグイッと抱え込んで、深く、強く抉るようなピストンで、
髪を振り乱し、汗を飛び散らせながらラストスパートをかける)
ん…ふぁぁぁぁっ!
イこっ…一緒に…一緒にぃっ…
(赤く腫れた矛先が子宮口を何度も何度もノックして…)
>181
ちゅっ、むっ……。あふっ……。
繋がってる……、日向とあたし……、
上と下のお口で、一緒に……、ああっ、一緒に……。
(より深い繋がりを求めて舌を気ぜわしく動かしながら、
己が心の臓がどうしようもなく高鳴っているのを感じている)
(熱に浮かされたように意識は陶然とし、眼前の日向の顔しか目に映らない)
ひぃ、ひはぁあぁ……っ!
(激しいピストン運動に、上を向いた乳房がタプタプと大きく揺れ動き)
日向ぁ……、あっ、ダメぇ……っ!
そんな、深くぅ……っ! あ、ひぃいいいいぃ……っ!
(子宮口を突かれ続けるショックに、脳髄が痺れるほどの快感が炸裂し)
――ひっ! はああぁぁあああああっ!
(大きく腰を跳ねさせて、絶頂に達する)
>182
くぅ…んぅぅ…かはっ…
(生きのいい魚の様に激しく跳ねるイシュタルの絶頂と同時に、
熱い欲望の塊がドクドク…と放たれる)
(自らの液体で、膣の中を満たし、犯し尽くす恍惚感に包まれて)
イシュタルの中…いっぱいにっ…
(ハァハァと肩で息をし、完全に脱力し…
ふにふにと乳房を揉みながらベッドにその体を埋める
ズルリと性器を引き抜いて、シーツに新たな汚れが付着して…)
……好きだよ…イシュタル…
(射精後の独特の気だるさに…急に切なくなって、
イシュタルを抱き寄せると…一番大事で、伝えたい台詞を囁く)
>183
ああ……、熱いのが、あたしの中に注がれてるぅ……。
(絶頂を通り越した快感に呆けた表情で、
日向の膣内射精を受け入れている)
ん、ふぅ……。
(日向の優しい愛撫を受けながら、
男根を抜かれた感覚に小さく息を漏らす)
(パックリと割れた秘部から、ドロっと白い液体が
こぼれていく感覚も覚えるが、身じろぎ一つする余裕もなく)
あっ、ん……。
(抱き締められると嬉しげに目を細め)
あたしも、好きぃ……。大好き、日向ぁ……。
(劣らぬ想いを告げると、抱き締められたまま、日向の頬にそっと口付け)
>184
行為の後って、凄く切なくなるんだ……わっ…
(名残惜しげに余韻を味わいながら、
イシュタルの可愛らしい告白と口づけに嬉しすぎて痺れて…
にへらっと締まりのない笑みとなって表情に出てしまう)
このキスで、今日はよく眠れそ…
今日は女の子(?)同士一緒に寝よっか。
…この格好のままのさっきの台詞はちょっと決まらなかったかな…?
(苦笑すると、掛け布団を手繰り寄せて)
お休み…イシュタル…
(ちゅ…と頬へのキスを仕返すと、緩やかに夢の世界へと…)
【これで締め、でいいかな?】
【今回は流れのままにエイプリルフールと女装ネタでやっちゃったけど】
【次回こそは…イシュタルのリクエスト通りに…】
【ん、こっちも184を締めだという事にしておきますか】
【流れが最優先だから、無理に次回でなくてもいいけどね】
【今回、ケーキバイキングデートの約束も出来ちゃったし】
【まあ、ともあれ今日はお疲れさま。お休み、またね〜】
【了解。それじゃお休み、またね〜】
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 03:03:58 ID:f/N+1w9K
age
更にage
むぅ…静かすぎるッ!!
実に十日ぶり。ちょっと間を空けすぎたかしらねえ。
その代わりって訳でもないけど、今日は早めに待機しましょうか。
>188,189
1にもあるように、基本sage進行のスレだから、
あんまりageないでくれると嬉しいけど……、
て、放置しすぎた感のあるあたしが言っても説得力ないか。はぁ。
>190
あはは〜、ごめんごめん。
静かなのも時に悪くないと思うけど、
それは普段が賑やかであってこそだものね。
今夜は騒がしいくらいの賑やかさでいきたい気分だわ。
こんばんは、お久しぶりですノシノシ
忘れられちゃったのかと思ってました。
…この場所の場合、あげれば賑やかになるとか無いですからね〜。
>192
とっ。こんばんは〜、ひなちゃん。ノシ
忘れたりなんかしないって。
先週はちょっとこれなかったけど、
これからは普通に大丈夫だから安心して。
まあそういうので賑やかになる場合、
厨房がわんさか湧いてるだけって事も多いから、
それは悪くない事だと思うけどね。
あ、居た居た。
>193
イシュタルさんにも都合があって、来れない日があるってのは、
わかってますから大丈夫。
…というのが、理屈で考えた答え。
感情は自分でコントロールすればいいだけだし。
そう考えると静かすぎるのも悪く無いかな?とは思うよ。
ぼくの場合…騒がしいのは馴れてないんだよなぁ。
クリミナルなら人数揃ってるんでしょうけど。
>194
その、感情をコントロールっていうのが
一番難しい事なんだけど、ひなちゃんはいい子ね。
おね〜さん、勝手に感激しちゃうわよ〜♪
(正面から近付くと問答無用で、自分の胸に日向の頭を埋もれさせるハグ)
あたしも昔はひなちゃんみたく苦手だったから分かるけど、
周りが気心の知れた相手なら、騒がしいのも楽しいものよ?
だからひなちゃんも、
そういう仲間をたくさん作れたらいいのに、とは思うわ。
……そこで一番簡単なのは、
ひなちゃんが《クリミナル》に入ってくれる事なんだけどね〜。
>195
むう…また子供扱いして…。
(不機嫌そうにそっぽを向くと)
んぁ…
(胸に抱かれてどう対応してよいかわからないでいる)
イシュタルさんさえ信じてくれていれば…とか思ってたんですけど、
あなたとは、距離の置き方がちょっと解らなくなっちゃいましたし…。
最近は作りたいとは思ってもどうしていいかわかんない部分があって。
クリミナルかぁ…他のメンバーはなんて言ってるんですか?
>196
(胸の中に抱いたまま)
距離の置き方って……今みたいな感じじゃダメなの?
あははっ、確かにそういうものよねえ。
仲間の作り方なんて、試行錯誤に
経験を積み重ねていくぐらいしか覚えようがないし。
ん〜……。
ひなちゃんという事は伏せて、
それとなくメンバー増やす事をどう思うか聞いてみたんだけど、
ユミちゃん浩ちゃんは何にも考えずには賛成って感じで、
みかちゃんは反対、サミちゃんも何か察知してる風で反対、なのよねえ。
あたし加えて賛成多数、と言えば言えるけど……。(歯切れ悪く)
>197
わかんないから、わかんないって言ってるんじゃないですか…
(ぐるぐると回る思考回路。
これ以上考えてもパンクしそうなので思考を停止する)
ちょ…笑い事じゃないんですよ?
ていうかぼくはバカにされているんだろうか…orz
わ、そんなアンケートまでとってたんだ。
実際ぼくだってわかったら、ユミは賛成してくれるだろうけど、
浩介さんはどう動くか解りませんし…。
>198
ん〜……。
(どう答えていいのか分からず、困惑中)
(ただ、日向がパニックの様子を見て取り、
両頬を手で挟んで上を向けさせ)
ちゅっ……。
(表面を一瞬合わせるだけの口付け)
(少し顔を離して)
……落ち着いた?
いやいや、馬鹿にしてるって訳じゃなくて。
昔の自分を思い出してたのよ。
そういう経験がなかった頃は、あたしも戸惑ってたわ……。
……ほほ〜。
ユミちゃんには賛成してもらえる自信があるんだ。
(何となくジト目)
>199
ん…ふっ…
(唐突のキスに頭が真っ白になる)
(柔らかな唇の感触…そこに魂は宿っているのか…?)
落ち着いたっていうか、頭回って無かったし…
ふぅん…イシュタルさんの過去かぁ…
(何か…触れてはいけないものだと、
これまで一緒に過ごしてきた経験とカンが告げて)
(それ以上何も言えなくなってしまう)
え…?
まぁ、とりあえず、その…ユミって、誰にでも優しい所があるし?
(いつの間にか禁止コードに触れてしまったと気づき、慌てて取り繕う)
>200
そ〜いうのを、落ち着いてない状態
と言うんだと思うけど……。(頬ポリポリ)
(日向の気遣いには気づかず)
ま、特に気に病まなくても、
その内ちゃんと出来るようになるわよ、ひなちゃんも。
(気軽に続けるその様子は、気付かれない気遣いこそがいい気遣い、
というのが真実である事を表しているようでもあった)
ん〜? その理屈は>198の
「ぼくだってわかったら」の下りと矛盾しない?
(無自覚にネチネチと突っ込んでしまう、嫉妬心の強いイシュタル)
>201
そっかな…?
成せば成る、成さねばならぬ何事も。
一言で表すならそんな感じかな…。
(まるで人事のように言い)
う〜ん…。だって、とりあえず知り合いだし…
(どうにも苦しい言い訳)
(嫉妬はしてくれているようだけれど…)
何か特別な関係だとか、勘ぐってるの…?
(かくんと首を軽く捻りながら言い)
>202
…………。
(言い訳に納得せず、ジトー、とした目で見続けていたが)
……い、いや、そういう訳じゃないのよ?
ひなちゃんがそういう子じゃない事は知ってるつもりだし。
ひなちゃんとしては、ただのお友達付き合いなんだよね。ね。
(自分の言動が藪蛇になりかねない物だったと今さら気付き、慌て)
>203
まだ、わかんないもやもやは少し残っているけど…
(ふう…と軽いため息が漏れる)
(慌てるイシュタルの様子を見かねてスルスルと首の後ろに手が回り、
正面から抱き締める格好になり…
安心させるような柔らかでふんわりとした腕の力加減と…小声で囁く)
あなたに少しでもぼくを求めてくれる心があるのなら、
それに答えるのも悪くない気がします…。
(目を細めながら言い)
>204
(正面から抱き締められ、ドキッ、と胸が高鳴る)
(鼓動の高鳴りに合わせて熱さを帯びた吐息を、はぁ、と吐き出し)
もう、卑怯な日向……。
少しどころか、たくさんあるって分かってて言ってるでしょ……?
(ぼやくように、だが不快でもなさげに
囁き返して、顔を近づけてそっと唇を合わせる)
んっ……。
(先刻のようにすぐには外さず、そのまま唇表面を重ね続ける)
【うむぅ。実は今日はそろそろ落ちないとマズいのよねえ】
【終了か凍結か、どうする〜?】
【とりあえず凍結にしてもらっていい?】
【再会は金曜22時ってのが理想だけど…どう?】
【金曜に解凍できるか、ちょっと不定な所があるのよねえ】
【とりあえずその予定で、ダメでも連絡を入れるって事でいい?】
【その場合は、日曜の午後5時以降なら……、て感じだけど】
【…忙しいのかな?りょーかいっと】
【それじゃ、お休み〜ノシ】
【うんお休み。またね〜】
210 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 02:07:20 ID:Ksbj5TvY
age
【んにゅ〜、ごめん。やっぱり今日の解凍無理だった……】
【代わりと言うのも何だけど、日曜日は午後3時から可能になったから】
【それに合わせて、日向の都合のいい予定を書いておいて】
【ごめんね。それじゃまた〜】
【ダメ元って事だったから、全然気にする必要無いですよ?】
【じゃあ時間も開いたことですし
日曜日にはこの前の打ち合わせしたネタ、やりましょっか?】
【タンスの中でどこら辺の行為まで…するのか、
サミが去った後の展開とかの希望を書いといてくれると助かります】
【日曜は基本的に午後からなら大丈夫なんで…三時でお願いしますね。】
【それじゃ、また〜ノシノシ】
>205
卑怯って……心外だよぉ。
ぼくは、あなたをどこまで求めていいのかわからなくて…
だから、あなたがぼくを求めるのと同じ位、
あなたを求める事にしようと思って…
ん…ふっ…
(重なる唇…その感触は確かにあるはずなのに、
どこか遠くの世界の出来事のように思えて)
(自らそろり…と舌を忍び込ませてゆく)
くちゅ…レロ……
(やがて相手の舌を探り当てると、
愛しい…と言わんばかりに包み込み、絡め合わせる)
(薄い現実感を…イシュタルの存在を
確認するかのように、情熱的に…)
【こんにちは〜】
【とりあえず、お返事が無かったので普通に再会してみるケド…】
【あらら、本当に忙しいみたい】
【…もうちょっと待ってみようかな?】
【う〜…いろんな意味で不安だ…】
【本当、どうしちゃったんだろ〜か…】
【ごめん! ごめん、ごめん!】
【今から213のレス用意するから、ちょっと待ってて】
【212へのレスも、その後にするから】
【無事なようで何より…(ホッ)】
【そんなに急がなくて大丈夫だから、ね】
>213
(ちょっと困ったような表情を浮かべ)
分からないのは、あたしも一緒よ?
日向をどこまで求めていいのか……。
怖くて、不安で……でも求めずにはいられなくて……。
……それで、求めるか求めないか、
あたしだけに決めさせようって言うのは、卑怯とは言わないかしら?
(言いながら、言葉とは裏腹に、顎下を細い指先で誘うように撫で上げる)
はぁ……ふっ……。
(舌を入れられると、こちらからも積極的に舌を絡めにいき、
唇もアムアムと開閉をするように、舌に柔らかい圧力を加えていく)
日向ぁ……、ふっ……。
(繋がったまま、熱い吐息を相手の口内に吹き込む)
>212
【打ち合わせたネタをやるっていうのは同意〜】
【発生は、キスから次の段階に進もうとした直後、ぐらいがいいかな】
【どこまでするか、は、日向の好きにどうぞ】
【……暴走気味に最後まで突っ走ってくれると嬉しい(ぇ】
【去った後は、緊張からの開放感でより激しく互いを求めて〜、て展開かな?】
>218
イシュタルさんも…そうなの?
信じて求めた結果、裏切られた時が怖くて…
必要以上に好きにならないように気をつけているんだけど、
一緒に居るとどんどん好きになっちゃって…
(くすぐったげに指の感触に身悶えて…)
イシュ…タル…っ!
ん…はぁ……!
(すんなりと受け入れられ歓迎される自らの舌…)
(熱い吐息と、煮えたぎるような口蜜が互いの口の中でカクテルされる)
(口端から零れる唾液が顎を伝って首や鎖骨へと滴る…)
(サワ…と首筋に触れると、首もとのジッパーに手を掛け…)
【うん、りょーかい】
【じゃあよろしくねぇ】
>220
もちろんよ……、そういうのは、誰だって一緒……。
でも怖いのも分かるけど……
それで相手を求めるのを抑えてしまったら、
それこそもったいないじゃない?
いいのよ、日向……どんどんあたしを好きになって……、
あたしをその好きな分だけ求めてくれて……。
(顎下から首筋と撫で下ろし、さらに腕に沿って指を這わせると)
(最後に手をキュッと握って、指を揉んでいく)
ああ……ふはっ、はぁん……っ。
(互いを求める口付けはどこまでも深く、
脳髄が痺れるような快感を両者に与える)
んっ……ふぁ……。
(日向を誘うように身体をくねらし、ジッパーをそのまま下ろされる)
(自らの弾力でプルンと零れ落ちる、白磁の双丘)
(――と、唐突に電脳へのコール)
[リーダー。ダメじゃないですか、鍵開けっ放しで]
[今、どこにいます?]
(ビキッ、と動作が固まり)
サ、サ、サミちゃん。えと、どこにいるっていうか、その……。
(ワタワタとパニくってる内に)
「? 部屋にいるんですかー?」
[? 部屋にいるんですかー?]
(リアルと電脳、同時に結構大きな声で呼びかけがかかる)
>221
もったいない…とは思いますけど…
ぼくがいくらイシュタルさんを求めた所で、
イシュタルさんがぼくを求めるって保証があるわけじゃ…
ぼくだって…求められたいのに…
(指を重ねる…何だか単純な行為だけど、意外と胸が高鳴るのは何故だろう…)
むはぁ…ん…
(心地よいディープキスから夢うつつで唇を離すと)
(つー…とチャックの開く音を立てながら、
象牙のように滑らかで白い肌が見えてきて…)
へ…………!?
(いきなり聞き覚えのある声が聞こえると
冷や水を浴びせられたかの如く一気に興奮が冷めて)
イ、イシュタルさん、服!服!
(わたわたと焦っている為…手が滑り着せるどころか逆に脱がしてしまう始末)
それより…隠れなきゃ…!?
(キョロキョロ…と隠れられそうな場所を探して)
「もしかして、また今まで寝てたんですか?」
(そうこうしている内に部屋の前まで来るサミ)
「最近、生活リズム乱れて過ぎですっ!」
(コンコン…とドアをノックされて…)
>222
日向……。
(困り気味のはにかみを向けると、
握った手を持ち上げ、甲にチュッと口付け)
……あたしは日向が好き。だから、好きに抱いて……?
(目元を緩めてそんな事を言った直後の、サミちゃん乱入)
(「ここ、こっち!」と声には出さずに目線と握った手で誘導)
(部屋の隅にあるかなり大きめのタンスに二人して入り込み、大慌てで閉じる)
(ほぼ真っ暗闇で防腐剤のすえた匂いが感じられる中、
いつも着ているレザー服の黒以外に
灰やシルバーなどの物も上からぶら下がっている)
(タンスにしては大きめとはいえ、二人の人間を普通に収納する
大きさはなく、胸の谷間に日向の顔を埋めさせ密着した状態)
(ガチャ、と扉が開けられ、入ってきたらしい篠塚ダブルの姉)
(キョロキョロ、と部屋を見回している様子)
「あれ、いない……? リーダー、どこにいるんです?」
(「い、いや起きたばっかりでお腹がすいてたから、下の店に食事を食べに……」)
(間近の日向にかろうじて聞こえる大きさで、ボソボソと、電脳を介して返事)
「もー、ベッドぐらいちゃんとたたんでから出てくださいよ。
いつもは出前で済ませるくせに」
(ぼやきながら、こちらの気も知らずにベッドメイキングを始める、
意外に甲斐甲斐しいサミちゃんであった)
>223
あっ…
(あまりの混乱に、声を隠すのも忘れていたらしい…)
(連れられるままにタンスの中へ)
イシュタルさ…んわ…
(不自然な格好で洋服ダンスに詰め込まれる日向とイシュタル)
こんな所…何だかすぐにバレちゃいそう…
(小声で…イシュタルにだけ聞こえるように、細心の注意を払いながら言い)
(狭苦しい密室で、柔らかくて温かくて…美しい体と密着していると、
ガラガラと理性が音を立てて崩れてゆきそうで…)
ん…ふぅ…
(窮屈すぎて身悶えすると、吐息が漏れて胸にかかり、
頬が胸と胸の先端とを擦ってしまう…)
>224
[「とりあえず部屋で待ってますから、早く食べてきてくださいよ」]
(電脳を介しても聞こえるイシュタルはともかく、
傍目にはベッドメイキングしながらブツブツ独り言のサミちゃん)
(それで一旦会話は終わりらしく、電脳での接続がプツと途切れる)
「あ〜、でもリーダーも寝相悪いとは聞いてるけど、
こんな広いベッド買って……、寝心地はいいのかしら」
(ポス、と音がして、ベッドに横になった気配)
(そのまま動きも声もなく、寝てしまったのか何か思索に耽ってるのか判然としない)
(「し〜!」、と唇に指を立てて、沈黙を要求)
(が、そのままの体勢で静止と沈黙を保ち続けるのも中々辛く)
……ん、ふぁ……、ちょっ……。
(暗闇で密着しているという事実も、容易に興奮を再び高めてくる)
(胸への刺激を受けると、思わず小さな喘ぎを漏らしてしまう)
>225
(すぐ近くに、サミが居る…)
(ぼくかイシュタルさんが、大きな声を出してしまえば、
すぐさまばれてしまうだろう…)
(緊張と高揚は神経をすり減らし、ゆっくりと日向の心を蝕み始める…)
(艶やかで…まるで男を煽るような喘ぎ声が聞こえる…
いや、そうとしか聞こえない…)
美味しそ…
(声も届きそうにないぐらい虚ろになった目)
(誘われるままに、唇を開いて乳輪を丸ごと口に含む)
(ちゅぷちゅぷと微かな音を立てながら乳房の味と感触を楽しむ)
イシュタルがこうやって顔を胸に埋めさせるのって…
ぼくにイロイロされたいって合図だよね…?
さっきも…してた…
(少なくとも、今の日向はそう信じ込んでいる様子)
>226
…………。
(沈黙を保ちながら、タンスの外の様子を窺う)
(出て行った気配がない以上、サミは寝室内に残っている)
(ベッドで寝てしまったのならいいが、電脳を介して
サイバースペースに潜っているだけの可能性もあり、迂闊に動けない)
え……? ちょ、日向……!
……ああんっ、ふはっ!
(この状態で日向から攻めてこられるとは思っておらず、
不意打ち気味の胸への刺激は、驚きを伴って性感を高めていく)
ひっ、はっ……!
(日向の問いかけに答える余裕もなく、
横にした人差し指を強く噛んで、漏れ出る喘ぎ声を必死に抑える)
(しかし快感自体は抑えられず、肌は紅潮し、
刺激を受ける乳首は日向の口中でムクと膨らんでしまう)
>227
(サミは部屋の中に居る…ようだが、すぐさま電脳と言う言葉を思いつかず
寝ちゃったのかな?と都合良く解釈)
(愛撫に…敏感に反応する、女性の肢体にただ夢中になって)
声出しちゃ…駄目だよ…?
バレたら、ぼくがクリミナルに入るどころの騒ぎじゃなくなっちゃう…
(硬くなってきた乳首を歯と舌で執拗に転がして…)
(吸い付く様子は、何も考えずただ夢中になって愛撫しているように見えて)
肢体がそう言ってる。
凄くエッチな肢体が…もっと触って…って
(太股にさわ…と触れるとゆっくりと撫ぜ上げていく…)
>228
(そう言った認識の違いは理解できず、
暴走気味の日向の行為にただ混乱をきたす)
あふぅ、ひっ……なら、や、やめ……っ。
(快感に耐えかね身体を逃がしたいが、
それで音を立ててもマズいので、モゾモゾと身体を動かすに留まる)
ひぃ……、ひぃああ……っ。
(逃がせずに高まり続けていく一方の快感に、思考が溶けていく)
あぁ……っ。 あん……っ、あん……っ。
ひ、日向ぁ……っ。おっぱい、気持ちい……。
(思わずギュッと日向の後頭部を抱え込んでしまい、その言葉を肯定してしまう)
(太股を触られると、ピクピク震えながら、無意識に脚が開かれてしまう)
>229
イシュタルが、声出さなきゃ大丈夫…
(無責任に言い放って…)
うわ…いつもより敏感に感じるのは、気のせい…なんかじゃないのかな…?
もう、どこまでも淫乱なんだから…
(嬉しそうに揶揄の言葉を吐きかける)
なんでこんなに敏感になってるの…?
わぷ…
(言葉半ばで再度押しつけられる日向…)
(前回とは違う乳首に吸い付くと、片方の…唾液に濡れた胸を手が覆い隠して
付着した唾液を塗りたくり、馴染ませるように広げて揉み込んでゆき)
ナニ期待してるの…ふふ…
(太股から…やがてショーツへと指先を踊らせていき)
(太股の付け根辺りを妖しいタッチで撫でさする)
>230
そ、そんなの……っ。
(抗議で声を荒げかけるのを、かろうじて冷静になって抑え)
だ、だって……隣に、サミちゃんが……っ。
も、もし気付かれたら……っ。
(切羽詰まった表情で日向に小声で訴える)
んっ、んんんんん……っ。
(唾液を塗りつけられるヒンヤリとした感触)
(裏腹に脳髄が焼けるような快感に、必死に声を殺して耐えていく)
(顔はしかめられ、目の端には涙が浮かんでいる)
あ、あはぁ……っ。ああ、ダメ……っ、
そんな所触られたらぁ……っ、あ、あたしぃ……っ。
(秘部の間近まで触れられると、奥から愛液がこぼれてくるのを自覚)
ひ、日向のが……、欲しくなっちゃう……っ。
>231
もし気付かれたら……で、感じやすくなっちゃうの?
本当は、みんなに見られたいのかな…
(不思議そうに問い、クスクス…と妖しげな笑みを浮かべて)
大丈夫…?
(こぼれ落ちそうな涙を拭い)
ぼくのも…こんなに熱い…
(狭苦しいタンスの中、もぞもぞと動いて…
肉棒をさらけ出すと、イシュタルの手を誘導し、握らせてみる)
流石に声…漏れちゃうかも
(濡れそぼつショーツを…脱がさずに布地を脇によけて)
(ちゅぷ…という音と共に、花弁にそってゆったりと撫で上げる)
>232
ち、違……っ。そういう意味じゃ……っ。
(必死にブンブンと首を横に振るが、その否定はあまりに弱々しく)
んっ……あ……。
(涙を拭われると、それだけで感じ入っているような声を漏らす)
あ、ひっ……日向の……こんなに熱くて、硬い……。
(恐る恐る、刺激になり過ぎないよう慎重に、握って幹の感触を確認)
(その存在感を受けて興奮はいっそう高まってしまい、頬が赤らむ)
はぁ……っ。あはぁ……っ。
ふん……っ、んんんん……っ。
(性器を直接撫でられると、声を抑えるのも限界近く、
口に手の平をピッタリと当ててかろうじて押し殺し続ける)
(対照的に、秘部はパックリと分けられて愛液を垂れ流し)
(小陰唇が、日向の指に絡むように広がってまとわりついていく)
【夕食休憩いいかな?】
【こっちは20:30ぐらいに再開できるって感じでお願い】
【気が付けばこんな時間…】
【は〜い、それでは指定された時間より前ににこちらのレスを落とします】
【それではノシ】
【こっちが最初遅れちゃった事もあるしねぇ。改めて、ごめん】
【それじゃ、一度落ちま〜す】
>233
ん…もう…可愛い反応…どこまでも虐めたくなっちゃう…
(火傷しそうな程に熱くヒクヒクと脈打っている肉棒)
(微弱な刺激にも過敏に反応し、先端からは透明な液体が漏れ出ている)
ほら…声…我慢しなくちゃ…
(押し殺した声が出ると花弁を愛でる指は動きを止めて…)
(ひと段落してからまた、直接見ることが出来ないため
文字通り手探りで…愛撫を始める)
(上の方の可愛らしい真珠を爪先でつつき、コチョコチョ…と擽って)
もう…はしたない位にグチョグチョ…
(指先にただならぬ水滴感じると、嬉しげに呟く)
【腹ごしらえ完了です】
【投下、そして再開を待ちます】
>236
ダメ……ダメぇ……、
今、こんな所で虐められたら……あ、あたし……。、
(声をあげてしまってサミに気付かれる
最悪の未来予想図に顔面蒼白)
(それでも性行為への衝動は抑えきれず、男根を握った手が離れない)
ひぃぃ……、ふっ、ん……。
――かっ。あ……っ。
(陰核に触れられると、
衝撃とも喩えられそうな程に快楽が背筋を伝い走る)
(口に手の平を当てて声を押さえたまま息も絶え絶え)
(狭いタンス内で限界まで大股が開かれ、
秘裂が物欲しげにクパクパと閉じ開き)
はぁあぁ……、おまんこに……日向の欲しいぃ……。
(口に当てた手の平にこぼれそうな舌が押し当たり、
理性を超えた内面の欲求を思わず口走ってしまう)
【こっちもちゃんと食べてきましたっと〜】
【それじゃ続き、よろしくね】
>237
頑張ってね…イシュタル…ふふ…
(肉欲に支配され気使えない中での精一杯の台詞…)
(自分の分身を離さない白魚の指に、否が応でも興奮は高まる)
そんなに…欲しいなら…
(その台詞に微かに残る理性と遠慮が吹っ飛んで…)
(指先をつぷ…と膣の内部へと侵入させ、
後から後からわき出る愛液を攪拌するように
クチュクチュとかき回して具合を確認する)
ん…ふ…
(肉棒に絡む指を解き、狭い中、位置を調整し)
(奥へと続く道を探し、肉棒が内膜を何度も擦りあげて…)
ん…ふぅぅ…っ!
(やがて位置が合うと…ゆっくりと挿入を果たしていってしまう)
>238
え……?
(自分が口走った言葉の内容も理解しておらず、しばし呆然)
(日向に言われてからようやく理解が追いつくが時すでに遅く)
あひっ、い……っ。あっ、んっ、お……っ。
(秘部を弄られるたび、ガクガクと身体が震える)
ひぃぃぃ……っ。んん……っ。んんんんんん……っ。
(挿入を受けるのにも、迂闊な抵抗で
音を立てる訳にはいかず成されるがまま)
(口に手を当てたまま今にも泣き出しそうな表情で、快感にこらえる)
(――と)
「……あ〜もう! 何よこのゲーム!
フリーだから試してみたけど、バランス取ってないんじゃないっ!?」
(ベッドからガバッと起き上がる音と同時に張りあがる、サミの怒声)
「リーダーも戻って来ないし……、
あたしもお菓子か何か、下のコンビニで買ってこようかしら」
(ぼやきながら部屋を出ていく、その気配)
>239
(突破口を見つけた灼熱の棒はズン…ズン…と中へ中へ侵入していき…)
あ…ぅ…っ!
(微かでゆっくりとした動きで膣壁と亀頭が擦れ合う…)
(そんな微かな動きでも…
膣の締め付けによって気持ちよさそうな声が漏れ出そうになって…
やっとの事で押し殺す)
ひゃ…!?
(いきなり聞こえてくるサミの声にビクッ…となって、
つながったまま完全に動きが止まる)
(出ていき完全に気配が無くなった事を確認して…)
ビックリ…した…
(呆然としながら間抜けな声で呟く)
>240
んっ、おっ、ふ……っ。
(膣壁に男根がこすれ、奥へと突き進められるたびに
ビクッ、ビクッと身体が震えるが、必死に声が漏れるのを抑えている)
ひきゅぅぅ……っ。あうぅぅぅん……っ。
……ふぅぅぅ……っ、う……っ。
(手の平で声を抑えている形相は
グシャグシャで、涙が零れ落ちる寸前)
……あ……。
(サミが声をあげて、部屋からいなくなり、
完全に気配がなくなるまで一分足らず)
(その間、硬直したように動きを止めていたが、やがて)
……ああっ! あふぅぅっ! イイっ! イイのっ!
おまんこに日向の入ってるの、凄くイイのぉっ!
突いてっ! もっと突いてぇっ! もっともっと、突き込んでぇっ!
(タンスの中に収まったまま、たがが外れたように
大声をあげ、繋がったまま大きく腰を振り出す)
(涙を止める力もなく、目元から
溢れかけていた液体がポロポロととめどなく零れ落ちていく)
>241
あは…そんなに乱れたかったの…?
淫乱状態になりたいの、必死に我慢してたんだ…?
(突然の豹変ぶりにしばらくは驚いているものの…)
(恥ずかしげも無く「おまんこ」と卑猥な単語を叫ぶイシュタルの勢いに)
(悪戯っぽく歯を見せて笑み…)
ここじゃ満足に動けないよね…
(腰の動く衝撃でタンスがギシギシ…と悲鳴を上げる様子を危惧し、
タンスから二人で転がり出て…緩やかにイシュタルを突き上げ始める)
今なら、好きなだけ淫語で叫んでいいよ…
(ちゅ…ちゅ…と零れる涙をキスで掬いながら囁く)
>242
だ、だって……っ! あはぁあぁ……っ!
日向のオチンチンが、おまんこ抉っててぇ……っ、凄くイイのぉっ!
(堪えに堪えてきた反動で、快楽に対する歯止めがまったく効かない)
ヒィクッ! あはぁっ!
イクッ! おまんこ、一度イカないと気が狂っちゃうぅっ!
(日向に流されるままタンスから転がり出てからも、
性欲を満たすため以外の能動的行動は一切とれず)
奥に、奥に当たってぇ……っ!
――あっ、ひゃああああぁぁぁっ!
(頭を抱えて、これまで声を抑えてきた分を
取り戻すように大きな絶叫をあげて、達する)
>243
ちょ…激し…すぎ…っ!
(イキたそうにしている様子を確認すると…)
(一番感じる場所…子宮口を幾度となく突き上げ…
クリトリスを擽って絶頂を促してゆく)
くあ……っ!
(達すると…こちらも衝撃に身悶えてフルフルと全身を震わせて…)
(ふにふに…と胸を柔らかく揉みしだきながら、
イシュタルを落ち着かせるように愛撫を施して)
ん…イシュタル…凄く魅力的だ…
(幾度もキスを浴びせかけ、優しい声をかけて…)
>244
ふはぁ……、んっ、ん……っ。
(絶頂に達してからの愛撫に蕩けた表情を日向に向け)
(口付けと優しい言葉を心地良さげに受け)
ああ、日向ぁ……。
好きぃ……、愛してるぅ……。
だから、あたしをもっと気持ちよくして……、
日向も気持ちよくなって……。
(繋がったままの秘部を一度キュウゥと締め付け、
日向に正面から抱きつきながら)
>245
さっきは…少しびっくりしちゃって…
イシュタルのこれ以上ない位にあられもない表情…さっきまでの痴態…
それらを、ぼくの前で見せてくれるイシュタルさんが愛しい…
(つながったまま…胸にかき抱き、耳元で囁く)
ぼくの…一番好きな、そして大事な人…
(抱きつかれると、その細い体を自分の胸にかき抱き…
力いっぱい抱きしめる)
(抱きしめても抱きしめても、抱きしめ足りない気がして…)
じゃあ、今度は一緒に気持ちよくなろ…?
(腰の動きを再開し、性器同士で愛し合い始める…)
>246
(むぅ、と表情を困らせ)
だって日向が……、隣にサミちゃんが
いるっていうのに、無理やりしてくるんだもの……。
感じさせられるのに、素直に感じられないのは……、
凄く、辛いんだから……。
(ぼやきながらも、もうそんな事はどうでもいいらしく、
両腕をその背中に回してキュッと抱き締める)
うん、日向……。
もっと日向を、感じたい……、日向と一緒に……。
(いまだ覚めやらぬ絶頂の余韻に浸りながら、
腰をクネクネと動かし、少しずつ刺激を強くしていく)
(日向の後頭部に手を当て引き寄せると、半ば強引に唇を重ねる)
>247
イシュタル…っ!
おまんこ…凄い…絡み付いて…っ…
溶けちゃいそう…
(灼熱のやきごてで、イシュタルの股間をじりじりと穿つ…)
(太くて硬い剛直で欲望全てを受け止めるかのように…しっかりと膣を犯してゆく)
(爆発する機会を逸した、ぼくの欲望…)
(それは、サミが消えたと同時に爆発したイシュタルの欲望よりも…
大きいのかもしれない)
んっ…んっ…!
(膣を抉り、自らを擦りつけるような…早くはないが力強いストローク…)
もっと愛して、もっとぼくを…求めてっ…!
んはっ…!
(素直にキスに応じる…)
(今はキスしてもらいたい気分らしく、自分からは動こうとしない)
>248
あっ、ふっ、はぁ……っ!
日向のオチンチン……、熱いっ、太いっ……。
(日向に抱きつき体重を預けながら、
大きく脚を開いてズッポリと日向のモノをくわえ込む秘部)
(一気呵成だった先刻とは違い、ジックリとその快感を味わっていく)
ふぅぅん……はぁ……っ!
……気持ちいい? 日向ぁ。
(日向のそれに合わせ、こちらもゆっくりとした流れで腰を動かしていく)
(腰の動きよりもむしろ膣壁の締め付けを意識し、中の棒に襞を絡み付けていく)
(首を傾げ、眼前にある日向の瞳を見つめながら問いかける)
日向ぁ……、ああっ、日向ぁ……。
(舌を差し入れると口付けを深め、日向の口内をまさぐり舌を探り当てる)
(キュッ、と巻き取るようにして、舌同士を絡め合わせる)
>249
お尻もまれるのも…好きだったよね…?
(指先がそろり…とお尻に向けられる)
(ふにふに…と尻肉をしっかりと揉みしだき)
(恥ずかしげも無く、左右に割り開き…)
うん…凄い…っ…気持ち良い…
グチャグチャに…してあげたいっ!
(クネらせるような抽送を繰り返す腰の振りも段々と激しくなって)
(出し入れする度に、愛蜜をかきだすよう…)
(とろけたような瞳で…童心に返ったような表情でうっとりと見つめ返し)
はふ…ああぁ…
(気持ちよすぎて痺れたような全身の感覚…)
(なんとか僅かに舌を動かして、キスに答える)
>250
んふぅ……。
日向にされるのなら……触れられるのなら、
どんな事だって、好きだよ……。
あ、んっ……ああっ、ふはっ……。
(お尻に加わる刺激に身を左右にブルッと
揺すり、静かに、再び性感を高めていく)
くはぁあぁ……っ!
ああんっ! ああああぁ……っ!
(結合部からは愛液がダダ漏れ、洪水の状態)
(快感でピンと勃った乳首を日向の胸板に押し付け、
腰を揺すりながら擦れ合う胸からも快楽を得ていく)
んちゅっ……ふむっ、ふうぅん……。
(舌先に乗せた唾液をピチャピチャと日向の口内でかき混ぜ、
充分に泡立った頃合いに、そのまま日向の喉奥に注ぎ込んでいく)
>251
あ…あり…がとぉ…
(幸せそうに言葉を聞くと…菊門に触れコチョコチョ…と擽って)
そんな風に言ってくれるのも…また嬉し……
(今度は背中を撫で始める。
まるで、様々に手を変え品を変え自分の気持ちを伝えようとするように…)
凄…びちゃびちゃ……
(愛液で肉棒も睾丸も痴毛も…全てが濡れそぼってしまう)
(ソレでも性交は止まらず、やがて太股までをも濡らして…)
(乳首の硬さを感じ取ると体を擦り合わせ、
自らの胸板をイシュタルの胸に押しつけて)
ん…んっ…
(まるで極上の甘露にありついたかのように
コクコク…と喉を鳴らして泡立つ唾液を飲み込んで)
(イシュタルの体液がぼくの体内に取り込まれてゆく現実に酔い痴れる)
>252
あ、ふぅん……。
(菊座に触れられると表情を緩めて、
触れる指を引き込もうとするように閉じ開き)
日向ぁ……。んっ……。
(撫でられる箇所が変わるたびに快感の吐息を漏らしながら
その周辺を揺らし、日向からの想いに答えていく)
ああん……っ、だってぇ……っ!
イイの……っ、日向のが、イイんだもの……っ!
(硬く抱き合って前面をギュッと密着させる)
ふはぁ……っ、日向の精液、中に欲しい……っ!
(男根をキュゥキュゥに締め付けながら、舌をこぼした口から欲求を発する)
はっ、ふぅ……。
(一度口を離し)
そんなに嬉しそうに飲んでくれて……
美味しい? 日向……。
>253
イシュタル…っ!いっぱい…いっぱいぼくを…感じてっ!
(がっしりと腰を固定し、日向が上になり…スパートをかける体勢を整える)
も…我慢できないっ…!
(密着する様子が可愛らしく、愛おしく思えて
きゅ…と抱き返し…どうしようもなく高ぶって…)
イシュタル…イクッ…イっちゃうよぉ…っ!
(せき止められていた思いが…止めどなく溢れ、激しく貫き、力強く膣奥を抉って…)
っくぅぅぅぅぅ!
(ドクドク…ッと激しく性のほどばしらせ…膣奥を自らの体液で満たしてゆく…)
凄く美味しかったから…
あぁ…これで…おあいこ…っ
(ひし…と弱々しく抱きついて体重を任せる…)
>254
んあっ、ふぅぅ……っ! ふあぁぁぁぁ……っ!
日向のっ、ああっ、日向のぉ……っ!
あたしの中にいっぱいぃ……っ!
(奥に直接注がれる精液の感覚に、恍惚の表情)
――あっ、はあぁあぁ……っ!
(続けて絶頂に達し、身をブルッと震わせる)
うん……日向のも、凄く美味しかったよ……。
ありがと、日向……。
(体重をかけられると支えきる事はできず、
ベッドに腰を下ろしそのままの勢いで仰向けに倒れ込む)
(胸の上に日向を抱きとめて、その背中を優しげに撫でる)
【そろそろ締め、かな】
【次でちょ〜と乱暴にオチつけにいっていい? にやり】
>255
ん…イシュタル…好きぃ…
(首筋の辺りを撫でながら、ちゅ…と唇にキスを落とし)
こっちこそ…ありがとうだから…それこそおあいこ…。
(自らを撫でる手を、心地よさげに受けながら、気だるい時間を楽しむ)
(愛する人の膣を、いっぱいに満たした幸福感を噛み締めて)
(しかし、心の中に何かが引っかかって……
大事な事を忘れているような…)
(不思議な違和感をを感じていた)
【うん、ぼくもそろそろ…って思ってたし。】
【今回、サミの動きはほぼ完全にそっち主導だったじゃない】
【サミが居なくなるタイミングも予想外で面食らってて…】
【乱暴なオチ、っていうのも大体予想がつくなぁ】
【まぁ…好きに締めちゃってくれていいですよぉ?(笑)】
>256
ふぅ……、日向ぁ……。
(行為を終えて結合を解いた後も、
口付けを初めとした後戯に勤しみ、幸福に浸る)
(と)
「あ〜、まだ鍵開けっ放しっ。リーダー、まだ戻ってないんですかっ?」
(玄関の方から響く声を受けて、ガバッと跳ね起き)
いいい、いや、戻ってるわよ〜!
(反射的に答えてしまった後、取るべき行動を即座に考える)
(まず第一に、抵抗の隙を与えず日向をタンスに放り込み)
(目で「ごめんね」と伝えてからタンスの戸をバタンと
閉めてから、着崩れした複雑なレザー服を超速で着なおす)
(サミちゃんを出迎え)
「もう、無用心ですよ! リアルでのセキュリティもちゃんと考えないと!」
あは、あはは、ごめんね〜。
(などとやりとり、適当なタイミングでお風呂に入ったりし)
(その後、《クリミナル》の他面々も次々と揃ってしまい、
一晩タンスの中に放置されてしまう運命のひまわり少年に、合掌)
【んまあ、ネタ提案した立場って事もあるし】
【そろそろ「声を抑えて〜」の展開が続き過ぎ〜、て感もあったから】
【もうちょっとキッチリ打ち合わせた方が良かったかな?】
【ま〜読まれてるか知らないけど、こんな風な締めで】
【ふふふ、まあお約束の踏襲は大切よね】
【じゃ、今日はこれまでという事で】
【お付き合いありがと。お休みね〜】
【そういう配慮もあった訳だ…りょーかい。】
【概ねは予想どおりだったけど…「うぅ、イシュタルさん酷いよぉ」】
【って声が聞こえてきそうだ(笑)】
【はい、お疲れ様でした。お休み、またね〜。ノシ】
トゥルルル…トゥルルル…
(イシュタルの家の電話が鳴り響き…
やがて留守電に切り替わる)
もしもーし、日向です。
あの、ケーキバイキング…の件なんですけど
夜に遊びに来たとき、一緒に町に繰り出すのか、
それとも日曜あたりにでも、
待ち合わせの時間と場所を決めてのんびり行くのか…
どうします?
ぼくの希望としては後者なんですけど、
イシュタルの都合も聞いておきたくて…
場所も、イシュタルのお薦めがあればそこでいいんですけど、
そうじゃなかったら探す時間も欲しいので連絡くれると助かります。
えと…久しぶりの純粋なデート、
今から楽しみにしてるから。
(聞こえる声は、少々照れくさげで…)
それじゃ、まだ授業ありますんでこれで失礼します…。それでは。
>259
(受信音とともに、日向の携帯に着信されるメール)
(開いてみると、携帯へのメールとは思えないほどデコレートに凝ったHTML形式)
(星空を基調とした背景の中、一番頂点に金色に輝くのは宵の明星か)
(その中、様々なアクションポーズを取った三頭身デフォルメのイシュタルも散りばめられている)
(鼻歌交じりにPCを操作していたり、ベッドに眠っている口から出たエクトプラズムが踊っていたり、
もんじゃ焼きを美味しそうに食べていたり、フライパンを炎上させて慌てていたり……)
(以下、メール本文)
メールじゃなくて電話なのは、声が聞きたかったからかな?
ふふ〜、勝手にそう思って、勝手に喜んでおくわ♪
……ひなちゃんも電脳付けたら、もっと便利にそういうやりとりも出来るんだけどね〜。
ケーキバイキング、あたしとしても、
待ち合わせてジックリのんびり行くのがいいな。
ただ、今から数日ちょっと忙しい感じで、
空いてるのは5月2日の夜か、3〜6日の昼2時以降って所だから、
その範囲で日向の都合に合わせてスケジュールを提示してくれると嬉しいな。
あたしからお勧めっていうのは特にないから、
出来ればひなちゃんからエスコートして〜?
……あたしも楽しみにしてるから。日向とのデート。(///)
じゃ、連絡待ってるわ。授業もちゃんと頑張ってね。
(今度はイシュタル宛の、文字だけの簡素なメールで返事が返ってくる)
なんだか凝ったメール、ありがと。
その道のプロに対抗しようとは思わないので、普通にメールを送りますね。(笑)
先ず最初に重要な用件を。
デートの日時は…5月3日の昼二時がいいかな。
ケーキバイキングの手頃な場所も軽く調べておこっと。
電脳、本気で埋め込むってなると…1ヶ月か2ヶ月位時間かかるかも。
その間こっちに来る時間も削られちゃうし……
イシュタルも仕事、頑張って。それでは。
Ah〜、止まった〜♪ Ah〜、時間は〜♪
(楽しげに歌を口ずさみながらタンスから
今日のデートに着ていく服を物色中)
(日向と付き合うようになってから、それ以前に
比べて普通の衣装もそれなりに揃ってきていた)
折角のデート、折角のケーキバイキングだし、
少しはそれっぽい格好の方がいいかな〜?
どこに案内してくれるかは分からないけど、
まあこんな所かしら……。
(取り出して着けてみたのは、草色を基調としたワンピース)
(と、腰回りに違和感が――)
んばっ!? ばばばば、ばかなっ!? ウェストがきついっ!?
(普段の服装は微調整が効く分、気付かなかったが、
見た目では分からない程度に肉がついてきていた模様)
(幸せ太り、というヤツかも知れないが、初めての経験でかなりテンパる)
(日向から連絡の届くはずの時間は刻一刻と迫っていた……)
【了解の返事出してなくごめ〜ん】
【まあ来てくれるだろうと信じて、投下しつつ待機っと】
(今日は、五月晴れという言葉が似合いそうな程に
空はどこまでも青かった)
(いや…普通の晴れの日なのに、
スキップしたくなるような弾んだぼくの心が
空を見る目にフィルターをかけてしまっているのかもしれない)
(ぼくはとあるショッピングモールの入り口で
イシュタルさんと待ち合わせをしている)
ふんふんふ〜ん…
(思わず鼻歌を洩らす日向は、恋人を待つ幸せな時間を謳歌している様子で…)
【こんにちは〜】
【指定の時間になったので書き出し投下、そして待機開始です】
【確認とれてないけど、多分大丈夫だよね…?】
【あっははは〜。書き出しの時間まで気が合いすぎ。(汗笑)】
【とりあえず、こっちが262前提で263にレス出しで開始って事でいい?】
【(笑)】
【あ、リロミスの上被った】
【うん、262状態のイシュタルに連絡と待ち合わせの場所、時間を伝えたって事で、
263の日向にレス返してくれるかな?】
>263
(ショッピングモール入り口に、小走りに駆け寄ってくる女性の姿)
ごめ〜ん、待った〜?
(結局最初に選んだのそれからは変えて、
空の色を髣髴とさせる青と水色が基調の服装)
(しかしやはり、スカートのウェスト部分にさほど余裕はない)
(いきなりギュッ、と日向の腕にしがみつき、
二の腕にそれとなく胸を押し付けてみたり)
さ、それじゃどこに連れて行ってくれるのかな〜?
(表情では天真爛漫な笑顔だが、内心では太った事がバレないか冷や汗中)
>266
こんにちは〜。
忙しい中、時間作ってくれてありがと。
(飾り気のない素の笑みを浮かべながらイシュタルに手を降って出迎える)
全然大丈夫。今来たとこだから…
(使い古された陳腐な台詞。そんな言葉を交わすのも嬉しい…
ソワソワし過ぎで、待ち合わせ時間よりかなり前に来ていたというのに…)
ホテルって言ってたんですけど、
調べてみたらケーキ屋さんでやってるのが良さげで…。
(腕にしがみつくイシュタルの柔らかな感触と、
香るシャンプーの匂いに動揺中で)
(こっちはこっちで気取られ無いかと気を張っている)
えと…行きましょっか。
(誤魔化すように、唐突に歩き出し、ショッピングモール内へと…)
>267
ほうほう。それなら出てくるケーキには期待してよさげね〜。
(嬉しそうな声をあげてみせるが、内心では
「ケーキ店だったらケーキしか出ないっ? イシュタルちゃんピーンチ!」
とか叫びをあげている、イシュタルだった……)
(ホテルのだったらサラダとか中心で誤魔化すつもりだった)
ふぅ……。
(とりあえず日向の様子に、気付かれていない事にこっそり安堵の吐息)
うん、行こっ♪
(動きの邪魔になるだろう事も気にせず、
日向の腕をギュッと掴んだまま日向に従って移動する)
>268
普段、ケーキバイキングはしない店みたいなんだけど
このショッピングモールの10周年を記念した
グルメフェアのため1日だけ開催されるって聞いて、思わずここに決めちゃった。
美味しいって評判だから、味の方は心配無いよ。
(腕を組んで歩く二人。少しだけ迷ったりもしながら、
ぼく達は二人はケーキ屋の前に来ていた)
あ…情報通り、並んでるみたい…
(まだ開店前だというのに、既に30人ほど列を作って待っている人たちに混じる)
(限定100名、60分ワンドリンク付きで
1,575円という設定が看板に書かれていて、並ぶ人がいるのも当然らしかった)
(暫し並んで待つ…)
あ、開店するみたいだよ?
(ショーケースには作りたてのケーキが次々に並べられていき
店員さんが、クローズドと書かれた看板を裏返した)
>269
あたしのためにちゃんと調べてくれたんだ。
ありがとね〜♪
(少なくとも表面上は純粋に嬉しげなイシュタル)
(行列を眺めて)
は〜、人気あるんだ。今まで知らない店だったけど、
ちゃんとイシュタルちゃんマップに登録しておこっと。
(呟きながら、二人揃って開店の時をただ待つ)
(当然のように腕を組んだまま。周囲からの視線など気にしない)
は〜、色々あって目移りするわね〜。
(二人用席の真向かいに座ると、とりあえずドリンクはコーヒーを選び、
小振りのショートケーキとキャロットケーキを一つずつ取ってくるに留める)
>270
うん、お安いご用…だけど。
(微かに感じる違和感。
日向、それは多分気のせいだろう、
イシュタルはちゃんと喜んでくれているだろ?…と自分に言い聞かす)
(加えて並んでいるのは女性ばかり。
突き刺すような視線が二人に降り注ぐが
恋をすると人は盲目になるらしく、日向も例にもれず…)
うわぁ…すごく甘ったるい香りがする…
(開店と同時に店に入ると…
店内は、クリーム色の壁に木目調のテーブルと椅子で
こじんまりとしているが清潔感に溢れていて)
(ぼく達が店内に入った後すぐに満席になってしまった)
わ、イシュタルさんもう注文してる…
(こちらのケーキバイキングは、オーダーバイキング形式という事で、
メニューとショーケースを見ながら食べたいケーキを注文するらしい)
(次いで日向も、紅茶とガトーショコラ、アールグレイ(ケーキ)を注文する)
へぇ、その苺のショート、ジョンフィヌユって言うんだ…
(見せ損ねたメニューを見て言う)
>271
(入った所で店内に一通り視線を巡らせて)
うん、いい雰囲気の店じゃない。
これならほんと、バイキングの日でなくても来ていいかな。
(日向の感想とは逆に、全面肯定的)
ふふ〜ん。日向が選ぶのが遅いのよ。
(うそぶくが、実際にはとりあえず基本のイチゴショートを押さえ、
後はカロリーの低そうなの選んだだけだったりする)
……どこの国の言葉?
(電脳を使っての検索に引っ掛からず、フォークをつける前に首を傾げる)
>272
女性は甘いものに目がないって言いますけど…イシュタルも変わらないんですね…
(顔を綻ばせニコニコ顔で受け答え)
あ、間違えた、ジョンヌ・フィユ。
(照れくさげに訂正)
(こちらにも注文が届いて…、ガトーショコラをパクつく)
ん…これ美味し…イシュタルさんもどう?
(イシュタルの心中を察せられずに、聞いてくる)
>272
まあそりゃ、あたしも女の子ですから。ケーキは大好きよ?
(言いながら、ケーキをツンツンとフォークで突付いて中々口をつけない)
て言うか、ひなちゃんは男の子にしては量が少な過ぎない?
まだ頼むにせよ、一度に五個くらいは頼んどいた方が、
ウェイトレスさんのためにいいんじゃない?
(男の子の食べ方が、知らず知らず浩ちゃん基準になっているイシュタルだった)
あはは。さすがに電脳だけじゃ
曖昧検索能力は脆弱だからね。それは分からないわ〜。
(カラカラ笑って)
(自分のケーキにはいまだ手を付けず、日向の様子を見て)
え? そ、それって……。
(一瞬困惑する様子を見せるが)
そ、それじゃ一口分だけ。あ、あ〜ん。
(目を閉じ、ほんのり頬を赤らめて、日向の方に開いた口を向ける)
>274
…………美味しそう…だよね?
(一向に食の進まないイシュタルの様子…
食べる所を見られるのが恥ずかしいのだろうか?とぐるぐる考え込んで)
とりあえず様子見で適当に頼んでみただけなんだけど…
そだね、一気に頼んだ方がいっか…。
頼むだけ頼んで、残すのはマナー違反みたいだから、
ちょっとずつ頼んだ方がいいかなって思ったんだけど…
(店内を巡回するウェイトレスに二個ほど追加注文を頼む日向)
こういう気配り、出来るイシュタルが羨ましいかも…
(憧憬の眼差しで見つめ)
あ…その…
(イシュタルも頼めば?、もしくは、
半分取り分けようか?という意味だったが…)
はい、どうぞ…
(そんな事を言っても今更なので、
イシュタルの口にガトーショコラの切れ端を差し出す)
(チョコクリームとココアが何層にも重なり、
苦みと甘さがブレンドされた深みのある味)
(ほんのりリキュールも隠し味もして効いている…)
>275
うん、凄く美味しそうね。
(声音は完璧に明るく、とりあえずイチゴショートの端を
ほんの少し切り分け、フォークに差して口に含む)
(ングング、と数度口を動かし喉を上下させて嚥下)
(口元に指を添え)
あ、美味しい……。
(至極素直な感想が口から漏れる)
ん? 男の子なら当然20個は食べるから平気でしょ?
(基準が間違っているのにとんと気付かないイシュタル)
はむっ。
(口でフォークからケーキを引き抜くと)
ん、ふむん……。
(目を閉じたまま、唇がモゴモゴ動いてゆっくりと咀嚼している様子)
>277
(スポンジがフワフワ、苺は甘みより酸味を重視したもので)
(濃いクリームと良く合っている)
でしょ、でしょ?
(まるで自分の事のように嬉しそうに声を上げる)
好きな物を好きなだけ食べる女性は魅力的だと思います…
(ついつい、その姿に魅入り、惚れ直してしまうようで…)
あ…いや、20個は流石に無理。(真顔で)
お腹空いてるときでも、12個がせいぜいだよぉ。(クスクスと微笑)
じゃあ、イシュタルさんは、どれくらい食べます?
もしよかったらぼくが注文しましょっか?
(ガトーショコラや追加注文したシュークリームにフルーツロール…)
(ゆっくりと、しかし確実に食べていく日向)
>277
そ、そう?
もうやだ、そんな褒め方しても、何も出ないわよ?
(照れながら、ケーキ自体の美味しさによる吸引力もあり、
無意識に食べるペースがあがっていく)
そなの? 男の子にしては意外に少食なのね。
まあ日向の身体はそんなに大きくないから、それでいいのかな?
食べる時は8個くらいかしら。
……ん〜、日向のお勧めがあるんなら、それを頂こっかな。
ん、美味しい美味しい♪
(お腹の肉付きの事は脳裏からついつい飛んでしまい、
日向に追加で頼まれたケーキも合わせて幸せそうに食べていくイシュタル)
>278
ぼくはお世辞を上手く言えるほど器用じゃないし、
人を誉める時は本当の事しか言わないよ…?
(自分の言った言葉は本当の本気なんだよ…
と伝えたくて訴えるような目でじっと見つめ)
もっとも、あばたもえくぼとか、恋人フィルターがかかって、
イシュタルがどんな事しても魅力的に見えちゃう
ってのはあるかも知れないけど…(苦笑)
…ぼくは、そんなに大食いじゃ無いけど、
二十個は流石に食べ過ぎだと思うよ?
(諭すように言い聞かせて)
モンブランとか、面白い形してたし、同系統でマロンロールとかあって…
(メニューを見ながら)
ぼくがさっき注文してたのも全部美味しかったよ?
(ウェイトレスさんにツインクルとクリームプリンを頼みながら、
イシュタルに言う)
多分これでオススメなのは全種類出そろいましたけど…。
>279
どんな事しても、て、客観的には
変な事してるみたいに聞こえてどうかだけど……。
(苦笑しながらも、嬉しげにまなじりを下げて日向を見つめ返す)
そう? まああたしも
普通の男の子の食べ方はよく知らないから何とも言えないけど、
……浩ちゃんならその倍は食べるわよ? ペロリと。(マジ顔で返す)
う〜、そんな事言われると迷っちゃうじゃないの〜。
8個食べられるのも調子のいい時限りだっていうのに〜。
(言葉の上では文句を言いながら、端々が嬉しげ)
(結局、日向と分け合ったりした分も合わせて、
キッチリ限界8個分食べてしまうイシュタルであった……)
あ〜、満足満足♪ ……ん?
(仕上げに、残していた分のコーヒーを
啜っていると、ふと下腹部に生じる違和感)
……あ゛。
(スカートの裾からかかる圧力に、色々と思い出して硬直)
>280
それは他のことに関してもっていうか、
食べる女性が魅力的だっていうのは多分多数派の意見だから大丈夫だと思うけど…
ほら、器用じゃないでしょ?
(例えどんな形にせよ、嬉しい、という感情が見え隠れしていれば…
ぼくは嬉しかった)
イシュタルさん含むクリミナルのメンバーの話に聞くところによれば、
それは浩介さんの食欲が異常なだけだし…?
(イシュタルの口から出る男性の名前に少しだけ嫉妬)
(しかし、そんな感情はおくびにも出さずに)
うん、来て良かったね。ケーキバイキング…
(やがて日向も10個分食べきり、食後の紅茶を楽しんでいる)
イシュタル…どうしたの?
お腹壊しちゃったの…?
(急に上がる奇妙な声に何事かと首を軽く捻り)
>281
ん〜、でも男の子だったらその半分くらいは……。
(常識と経験との折り合いが付かないらしく、まだブツブツ)
うん、ありがと日向。
(上機嫌で返している所に、思い出してしまったお腹の肉付き)
い゛や゛な゛ん゛でも゛な゛い゛わ゛よ゛〜……?
(平静を装おうとしているつもりの返事らしいが、
その実態は、顔をテーブルに突っ伏し、
口元からエクトプラズムを吐いていたりする、
どう見ても尋常な様子ではなかったり)
>282
何でもなく無いじゃないかっ!本当にどうしたの!?
(何か病気にでもなったのかと本気で心配する日向)
(イシュタルの顔色や、)
一応食べたあとでも大丈夫な液状の胃薬洩ってきてあるけど…
っていうか救急車…
(いそいそと携帯をとりだし、救急番号に電話しようとする)
【×(イシュタルの顔色や、)】
【○(イシュタルの顔色を窺っても、理由が全くわからずに)】
【訂正…と】
>283
ぬぉうっ! いや本当に大丈夫だからっ!
(さすがにこんな事で救急車を呼ばれても恥なので、
超速で起き上がり、携帯を取り出す日向の手をガシッと掴んで止める)
(一旦それで状態は平常モードに戻り)
あ、あ〜……、とりあえず、会計を済ませましょっか?
もう一時間経ったみたいだし。
(気まずげに頬をかきかき、日向を促す)
>285
えっ、えーっ…?
(いきなり起き上がり、元気に腕を掴むイシュタルにただただ困惑して)
うん、ぼくもそろそろ…とは思ってたんだけど…
手、貸しましょっか?
(イシュタルの席の隣に行き、肩を貸す日向)
(その後、イシュタルと会計を済ませて店を出てしまう)
ケーキバイキングの後、何処に行くかとか決めてなくて、
イシュタルと一緒に居れればどこでもいいや〜とか思ってたんだけど…
このまま病院に行きます?
(心配そうにイシュタルの顔を覗き込んで)
>286
い、いや別に、本当に大丈夫だから。
そんな大事にしないでも……。
(ブツブツ言いながら、それでも少し嬉しくて、
そのまま肩を貸してもらうイシュタル)
ま、まあそれはあたしも同感。
いやだから病院は必要ないから……。
それじゃちょっと公園とか散歩でもしよっか?
(言いながら、意識の三割はキツキツのスカートに取られている)
(散歩という提案も、カロリーを少しでも消費したい意識が働いてのもの)
>283
イシュタルは大事なんだよ?
それともぼくが今までイシュタルを大事にしなかった事あった?
(なにを当たり前のこと…そんな言葉が出るのは、
予想外だとでも言わんばかりの口調で)
…本当に大丈夫なんですね?
うん、公園で休むのもいいかも…
(まだイマイチ納得はいかなかったが、
とりあえずイシュタルの言うことに賛同する)
(ショッピングモールには、映画館やら本屋やら色々とあったが、
それを素通りして外に出て)
…何か欲しい物ある?
(イシュタルを甲斐甲斐しく支えながら近くの公園まで、歩いていった)
(とりあえずベンチに座り、イシュタルの様子を改めて窺う)
【あは、は〜。>287の『大事』は『おおごと』のつもり〜。(汗)】
【日本語って難しいわね〜。シミジミ】
>288
いやだから別に体調が悪い訳じゃ……。
(休んではカロリー消費の目論みも果たせないので困り顔)
(が、心配してくれる日向を無下にも出来ず、
ベンチに並んで座って休む所までそのまま誘導される)
え……? 欲しい物……?
(突然に聞かれて、一瞬思考が追いつかず)
(怪しい通販ページの『みるみる痩せるダイエット食品!』とかが浮かんでしまうが)
(すぐにブルブルと振り払って発想から除外)
えと、だからそんなに気を使われなくても大丈夫だから。
ただ、ちょっと……。
(何となくお腹を慌てて真相を口走りそうになって、
咄嗟に口をつぐむ、怪しさ大爆発の言動)
【りょーかい】
【うわ、恥ず………】
>290
でも、なんだか苦しそうだし…?
ぼくだってデート続けたいけど、無理しちゃ体に悪いし…
(理由を察せずどこまでも勘違いする日向)
(ぼくは夢月や朔夜に「鈍い」と言われても仕方のない人間なのだろうか…?)
じゃあ、隣に座るね…?
今日、凄く楽しみにしてて…昨日なかなか寝付けなかったり…………
…しました。
(やや恥ずかしげに…伝えたかった台詞を呟いて)
(ちょこんとイシュタルの隣に座り直し、さり気なく…
問題の腰のあたりに手を回してしまう)
>290
いやだから、無理はしてないってば。
あたしも折角の日向とのデート、ちゃんと続けたいし。
(手をワタワタと振って必死な様子だが、
肝心な箇所が説明できずにもどかしい)
あたしも、凄く楽しみにしてたから……。
ごめん、何だか変に気を使わせちゃったみたいで……。
(見つめ合って、互いのもっとも大事な想いを伝えあい、
ふたりの間にいい雰囲気が流れ始めるが――)
――っ!
(気にしている部分に触られ、反射的に、バッと離れてしまう)
>291
こういう事に気を使うのも、色々と調べて情報を集めるのも、
好きでやってることだから…ん…?
(真っ赤になりながら話していると、いきなり離れられてビックリして)
あ…その…ごめん。
(なんとなく気まずげに)
イシュタルに触れていたかったんだけど…、いきなり過ぎた?
(デリケートにして繊細な乙女心を、
まだ全然理解できてないことを思い知らされたようで、内心凹み)
はぁ…
(大きくタメ息を吐いてしまう)
>292
(タメ息をつく日向に、慌てて首を横に振り)
い、いやそんなんじゃないんだってっ。
違うんだけど……。
(取り付くおうとするが、真相を暴露せずに
気まずげな雰囲気を払拭する気の効いた言い訳も出てこない)
あたしも、その……、日向に触れたいし、触れられたいから……。
(結局、行動で示す以外の方法は思いつかず、ソッと顔を寄せると、
色々と覚悟を決めて身を硬くしながら、日向の頬に手を当て唇を近づける)
>293
もう、本当に…女の人ってわかんないや。
(近づいたと思えば離れ、離れてしまったと思えばまた近づいて)
(女心って…いや、恋愛って訳がわからなくて…)
(気がつけば、美の女神はぼくの前でキスを迫っていた)
ん…ふっ…
(その体をかき抱き、唇を重ねる)
(まるで言葉にできない、いとしさを追いかけるように…)
>294
んっ……。
(唇を重ね、身体を密着させ、至福の表情)
(ただ、余分な肉付きに気付かれてしまわないか
という緊張感で、いつもより強張った感じがある)
(さすがにまだ日の高い内に、
公園での口付けは長時間続けられずすぐに外し)
ここじゃ何だし……えと、ホテルでも、行く……?
【と誘いをかけた所で、そろそろ夕食休憩いかない?】
【めちゃめちゃキリがいいし、賛成】
【再開は…21時ぐらい?】
【うん、それくらいがいいかな】
【ただ今日の夜は、11時くらいに切らせて欲しいかな】
【短いって思うなら、完全に後日に回した方がいいかもしれないけど、どうする?】
【じゃあ、明日か明後日に再開にしよっか?】
【時間はイシュタルさんの都合で好きに決めていいよ、本当忙しそうだし】
【それじゃ5日の、やっぱり昼2時くらいからにしようか】
【いつも気を使ってくれて、ありがとうね】
【それじゃ、また明後日…ね】
【お疲れ様〜ノシノシ】
【お疲れ様。そしてまたね〜。ノシ】
>295
はふ…
(唇が離れても暫し密着しキスの余韻に浸っていたが)
…へ?
(次いで聞こえる大胆な台詞に一瞬、目を丸くしほんのりと頬が赤くなる)
え、あ…うん…。イシュタルが行きたいのなら…
(二人で一緒に居れば自然と体を重ねる事に行き着くのかな…?)
(愛する人に逢瀬をせがまれて、断る事など考えつきもしなかった)
(数分後…)
(ホテルの一室に着くとぽふ…とベッドの上に座り)
シャワー、先入って来ちゃう?
(後から来たイシュタルを見上げながら声を掛ける)
【続きを書き込みつつ待機】
【とりあえず場面を切り替えてみる】
>302
お邪魔しま〜す……。
(おずおず、と、初めてこういう所に来たかのような
妙に気弱げな様子で、日向に続けてホテル一室に入るイシュタル)
ん……、それじゃお先に失礼しよっかな。
(言うと、部屋つきのシャワールームに姿を消す)
(シャワールームで一人になり、
着ていた服をスルスルと脱いで一糸纏わぬ姿に)
(髪を後ろに梳きつつ温めのシャワーを浴びながら)
むぅ……。
(何となくお腹の辺りに手を当て、ムニムニと揉んでみる)
……はぁ〜……。
(見た目にはまったく分からないレベルだが、
触り心地が幾分柔らかく、軽く摘まめてしまう感じで、
ついつい溜息が漏れてしまう)
【じゃあ今日もよろしくぅ】
>303
……?
(やはり今日のイシュタルはどこか様子がおかしい…)
(ベッドに寝転がりながら、ぼーっとイシュタルの事を考える)
(気にはなるけど、今は待つしかないかな…)
(前夜の寝不足も手伝ってそのままウトウト…としかけてしまい)
【うん、よろしくね〜】
>304
(何のかんので、身体の汗や汚れをザッとシャワーで洗い流すが、
やたら長い黒髪に関しては洗う他にも梳いたり拭いたりに少々時間を取る)
(男性基準で考えると確実に長過ぎな時間を経てから、
ようやくシャワールームから姿を現す)
……お待たせ、日向。日向も入る?
(濡れた黒髪を後ろにたなびかせながら、
素肌にバスタオルを巻いただけの格好で、
ベッドに寝転がっている日向に近付く)
>305
ん……
(満腹感も眠気を助長していたが…)
(声が聞こえると上体を起こして、イシュタルの姿を見やる)
はぁ…
(いつ見ても美しく艶やかなイシュタル…)
(その色香に眠気も吹っ飛んでしまい)
うん、行ってくる…
今すぐにでも…とは思うけど、
やはり綺麗にしてからの方がいいよね。お互い。
イシュタルは、逃げないし…さ。
(照れ隠しに冗談混じりに呟いて)
(シャワールームに入るとさほど時間もかからずに出てくる)
(半乾きの髪をバスタオルで拭きながらバスローブに身を包んだ姿で帰って来る)
やっぱりドキドキするね、この直前の瞬間って…
(なんてベッドに歩み寄りながら、本音を吐く)
(先程まで感じていた違和感など、完全に頭から吹っ飛んでいた)
>306
ん、それじゃ待ってる。……ふふっ。
(日向の照れ隠しに、こちらの方が照れ臭そうにはにかみ)
ん〜……、むぅ……、ふむむ……。
(短い間とはいえ日向のシャワー中は、ベッドに腰掛けた状態で
身体を右に傾けたり左に傾けたりで揺らしつつ
色々益体もない事を考えながら待つ)
(日向が戻ってくると、迎え入れを示すように手の平をそちらに差し伸ばして)
うん……、あたしも、ドキドキしてる……。
(頬を赤く上気させ、切なげな瞳で日向を見つめる)
(差し伸ばしてるのとは逆の手は、なんとな〜く隠すようにお腹の方に巻かれていたり)
>307
イシュタル…
(女性はよく港に例えられるけど…)
(迎えてくれる女性が居るというのは、幸せな事なのだと思った)
(髪を拭うタオルをベッドの脇に畳むと)
(イシュタルの背に手を回してグイッと抱き寄せる)
…やっぱり恥ずかしい?
(腹の手を恥じらいのせいだと当たりをつけて)
ね…見せて…イシュタルの本当の姿…
(仄かに染まる頬を撫でながら
バスタオルにもう片方の手を掛け、巻き止めている場所を解いて)
>308
日向……、あっ……。
(背中を引かれると、そのまま日向の胸の中に身体がスッポリと収まる)
(自分より年下、身体も随分小さい男の子のはずが、
こうしていると随分とたくましく、『男』を感じてしまう)
(胸の高鳴りは、否が応にも増していき)
あっ……。
(肩口で留めていたのを外されると、バスタオルはハラリと落ち)
んっ……、分かった……。
見て、日向……、あたしの全部……。
(お腹に巻いていた手も外して、ヘソの上まで完全に露になる)
(シャワーで温もった肌は興奮と羞恥も合わせてほの赤く艶を帯びている)
>309
イシュタルが誰よりも…好き…
ぼくにとって女性と言えばイシュタルであり、
愛べき人は…好きだと言える人はあなた一人…だから…
(ぎゅう…と抱きしめて少年のようなあどけない表情で言う日向の様子は
見た目だけなら男の子が背伸びしているようにも見える)
ん……
なんでこんなにも…興奮しちゃうんだろ…
(一糸纏わぬ艶姿に触発されたのか)
(ベッドの中にか細い肢体を押し倒し、胸に顔を埋める)
あったかくて…柔らかい…
(人肌の温もりを噛みしめながら、
その体のラインをなぞるように手が這わされる)
>310
(臆面もなく囁きかけられる、少年の愛の言葉……)
(その全てが、そのままに信じられた)
日向……、あたしも好き……。
ずっと……、出会ったあの日から……
ううん、その前から好きだった……。
(恋慕の情に潤んだ眼差しで日向を見上げる)
日向が、あたしが好きだからでしょ……?
そして、あたしが日向を好きだから……。
あん……っ。
(胸に顔を埋められるとくすぐったげに身体をよじるが、
それがまた乳房の柔らかさを日向の頬に当てる)
ん、ふぅ……。――あ、やっ……
(撫でられている間、興奮を高めていく吐息を漏らしていくが、
手が腰回りに到ると、無意識に拒絶するような言葉が混ざる)
>311
イシュタルが…信じてくれるのなら、ぼくも…信じないと…。
出会ったその前から…っていうのは、ちょっと意外だったけど…
(嬉し恥ずかく、まともに目が合わせられない)
ぼくがイシュタルを決定的に好きになったのは、
「だって恋人でしょ?」って言ってデートに誘われた時かな…
結構時間差、あったみたい…ごめん、ね。
(首を伸ばし、チュ…とお詫びの意味を込めたキス)
イシュタルさんの身体で、愛せない場所は無いよ…?
(やがて胸の辺りに唾液の濡れた感触が伝わる)
(胸の上の突起をコロコロと…舌先を突き出して、巧みに転がし始める)どんな場所だって、唾液でベトベトになる程舐めてあげる…
ここら辺が恥ずかしいの…?
(羞恥は快感を呼び覚ますという…
ならば、イヤと言おうが容赦なく責めるべき…)
(拒絶され始めた部分を撫で…ふにっと掴む)
へ…?
(手に感じる意外な感触。さらにふにふにしてみる)
>312
日向には分からないだろうけど、嘘じゃないんだよ……?
ふふっ、大丈夫。こういう事は時間じゃないもの。
今、あたしを誰より好きでいてくれるなら……。
んっ……。
(口付けを受けて嬉しげにほんのり表情を輝かせる)
んあんっ……、ふぅあ……。
(乳首を舐められ始めると神経の全てがそこに集中したかのように痺れが走る)
(敏感に反応を示す、口の中で舌を押し返そうとするかのようにツンと勃つ)
やっ、んっ……、あ……。
(拒絶を続けるが、力弱いそれは制止どころか逆に日向の責めを呼び込み)
んにゅ、うぅぅぅぅぅ……。
(今までの経験よりモチモチした感触が、日向の手に伝わる)
(外観的にはさほどでもないが、手に触れてみると明らかなその違い)
(消え入りそうな哀しげな呻きがイシュタルの口から長々と漏れ出る)
>313
ん…わかった…
(イシュタルの表情がもっと見たくて…チュ…チュ…と幾度も唇を重ねて)
イシュタルの事、これからも好きでいる…から…。
気持ち良さそ…
(ちゅぱちゅぱと、はしたない音を立てながら乳首に吸いつく)
イシュタルさんの乳房なら、何度吸っても飽きない…
(勃ちあがってきた乳首を歯で甘咬みするように潰し)
マロンケーキの中の栗より、甘くて美味し…
そんな哀しそうにしなくても…
(やっと今までの違和感の正体に気づく日向)
(ぼくにとっては、「そんな事」だが、
女性にとっては重要な問題なのだろう…)
最初ケーキ食べようとしなかったのは、コレが原因…?
ぼくは気にしないのに…
(慈しむように撫でながら)
>314
はふっ、んん……。ああっ、あああっ……。
日向の舌の動き、エッチ過ぎる……んぅっ!
(自らの指を折り曲げて口の中に差し込み、快感に耐える表情を見せる)
(甘噛みで潰されると、ビクン、と身体を跳ねさせ)
ううぅ……。
(決定的に知られてしまい、呻き声が深まる)
だって……、日向だって、綺麗なあたしの方がいいでしょ……?
これからドンドン太っていって、
おデブになっちゃったりしたら、嫌だよね……?
(今さら無意味にお腹を両手で押さえ隠しつつ、泣きそうな顔で尋ねかける)
>315
ぼくは思うがままに吸ってるだけだよ…?
(イシュタルさんが感じてるときのいつもの癖…)
(本当に感じているのだと知覚し、顔を綻ばせニコッと笑いかける)
本当敏感なんだから…
(じらすように一旦胸から唇を離し)
うん…綺麗なイシュタルの方がいいとは…
(馬鹿正直に返事をするが、あまりにも過敏な反応に言葉が途中で止まる)
(どうしたものか…と少し思案して…)
…食べた分だけ運動して、痩せれば問題ないんじゃない?
今度運動しに…プールとかハイキングとか…
アウトドアな場所に二人で行こっか…。
(想像して本当に楽しそうに言う…)
(二人で過ごせる時間は、本当に幸せだから…)
とりあえず今は…
少しぽっちゃりしてても、いっぱい愛せるから心配しないで…ほら…
(顔が胸から下に下って…やがてお腹に舌を這わす)
(へその穴の周りや、内部に舌がもぐり込み、すぐに唾液ぬれにしてしまう)
それに、セックスも…運動だし…
(囁くように言う)
>316
ひ、日向の舌が、エッチなんだもの……。
あたしのせいじゃ……。ん、あっ……?
(日向の言葉に反論を仕掛けるが、口を離された時点で切なげな吐息が漏れてしまう)
簡単に言うけど、インドア派のあたしは身体動かすのが苦手で……。
(言いかけるが、続く日向の言葉に目をしばたかせて)
それって……。
(デート? と続けるまでもなく、日向の楽しげな様子から察して)
(数瞬の間を置いて自分の中でも噛み砕いてから、表情を輝かせる)
……うんっ。
んあっ、はあっ……。
んん、んんっ……お腹、変な感じぃ……。
(お腹を舐められると、これまでとは違った感触に
戸惑いながら、しかし気持ちよさげに吐息を漏らす)
あ……。
(天啓を受けたかのような表情を見せて)
(表情が、自覚なしにいやらしげに緩む)
……それじゃ、激しくやらないと、ね。
>317
うん、エッチかも知れない…
でもイシュタルもエッチな体…でしょ?
(言い含めるように…肯定を促すような口振り…)
(日向の指が、乳首の先端をス…と掠める)
どこ…触られたい…?
うん、ぼくもインドア派。
でもきっと楽しいと思うから…いっぱい楽しもうね。
(肯定の言葉を受け取ってウキウキしてしまう…)
うん…激しく乱れて…いっぱいエッチな事、しよ。
(言うと、自分もバスローブを脱ぎ捨てる)
(その下には…既に逞しくそそり勃つモノが隠れていた)
イシュタルが、シャワールームから帰ってきたときからこんな風…
熱くて、苦しくて…
(少しだけ恥ずかしげに呟く)
>318
あ……、うぅん、日向の意地悪ぅ……。
(憎らしげに表情を歪めるが、敏感になってしまった箇所を焦らされると辛抱できず)
うん、あたしの身体……、エッチな日向に触られて、
気持ちよくなっちゃうくらいにエッチに出来てる……。
だ、だからお願い……、もっと乳首、触って……?
プールには何度か行ったし、どうせアウトドアの楽しむなら、
実際の海がいいかなぁ……。今の時期なら、南の島に行くとか考えるのも……。
(心の一部は次のデートに飛んで)
んはぁ……、日向の、相変わらず凄いね……。
(物欲しげに日向のモノを見つめると、手を伸ばして根元を睾丸ごと包むようにキュッと握る)
凄く……熱い……、あたしの中に入れたくて、こんなになるのよね……。
(キュッ、キュッ、と握り締めながら)
>319
ん…どうしようも無いくらい、可愛いこと言うんだから、この唇は…
(愛撫をねだるイシュタル…)
(我を忘れるほどに興奮して、正常な思考を奪われてしまいそうになる)
(フルフルと首を左右に振って、もう少しだけ冷静にならないと自分に喝を入れる)
それじゃ…お望み通りに…
(手のひら全体で乳房を掴み…五指を使って丹念に揉みほぐし始める)
(時折乳首を摘み、コリコリ…と爪で転がして)
じゃあ、今度はイシュタルにデートの舞台、任せていいかな…?
く…ん…
もぅ、手が早いんだから…
(見せた途端に延びてくるイシュタルの手…)
そんなに美味しそうに見えるの…?
なら、手じゃなくて…キスして。いっぱいキスして…
(こんな要求はちょっと変だろうか…?)
(想像して…軽く握られただけで興奮してしまう…)
>320
ふぁ……、はぁああ……。
(指の動きに合わせて乳房が変形を繰り返すたび、淡い喘ぎ声が漏れる)
(お腹だけでなく乳房にも多少の影響はあるのか、
肉付きによるモチモチ感が以前よりやや強い)
んあっ……んっ、ふっ……。
(乳首を弄られた時の反応はひときわ激しく、身体を揺すって強い喘ぎを発する)
うん、了解。ふふっ、楽しみ……。
ちょっと触られただけでそんな鳴き声あげて……、
ふふっ、日向のオチンチンだって、随分エッチに出来てるじゃない……。
(日向に言われて、身体の位置を日向の股間と自分の口が合うようにズラして)
んっ……凄くグロテスクな形だっていうのも分かるのに……、
どうしてこんなに愛しく、可愛く思えるのか、自分が不思議……。
(幹を支えるように手を添えて、チュッ、チュッ、とフレンチな感じのキスを続ける)
(時折舌を伸ばして、幹に唾液をレロとなすりつけたり)
>321
ん…イシュタルの肌、お餅みたいにぷにぷに…
(中央に寄せて、上げて…ドンドンいやらしい形に乳房を変形させて)
この感触もまた、凄くいいかも…いっそ本当におデブになっちゃう?
(クスクスと笑って)
わ…言葉責め返し
エッチだもん…
イシュタルに触れられると思うと、勝手に反応するくらいに…。
(ヒクヒク…と唇の柔らかな感触に敏感に反応する分身)
(キスの雨に感極まったようなため息が漏れる)
(手を胸からはずし、イシュタルの頭に添えて…
口淫奉仕を始める愛しい人を幾度か撫でる)
それを言うならイシュタルのお口だって…
もっとぼくの事、愛して。可愛がって。
キスとかフェラって…本当に愛されてる感じがして好き…
(溢れ出た先走りがイシュタルの唇を汚す)
(もっともっと…と言わんばかりに、唇に押しつけて…)
>322
んはぁ……、日向、本当に意地悪ぅ……。
(唇を尖らして抗議の声をあげるが)
あ、はふぅん……ああ、おっぱい、いいのぉ……。
(すぐに意識が快楽に引き戻され、そんな事はどうでもよくなってくる)
んぅ……、日向ぁ……。
(頭を撫でられるだけで、愛されている幸せの気分に浸り)
あたしも好きよ、日向のこれを可愛がってあげるの……。
それに、これが中に入れられた時の事を想像すると、もう……濡れちゃう……。
んっ、ちゅぅっ、ぷっ……。
(フレンチなキスから、段々と一回一回、強く幹に吸い付くようになっていき)
日向の……頂きまぁす……。
(やがてその紅い唇を大きく丸く開くと、一気にスッポリ根元までくわえ込む)
>323
うん、今のはちょっと意地悪過ぎたかも…
イシュタルはいつもひょうきんで、優しくて…
エッチで乱れる時は凄く乱れて…時折可愛くて…
(長くて艶やかでサラサラな黒髪)
(指先に絡む感触をたっぷりと堪能し、
一房指先に巻き付けてみる)
あ…やっぱり本番を想像しちゃうんだ…?
ふぁぁぁ…っ!
(キスだけでも精神的に感じすぎるほどだったのに…)
(くわえられると…粘膜の生暖かい感触に肉体的にも高まってゆく)
あ…ダメ…んんぅ…っ!
(身を捩り、ギュッと強くイシュタルを掴んで…)
>324
日向も、いつも可愛くて、優しくて……、
でも時に、ドキッとさせられるくらい男らしくたくましくて……。
好きぃ……。愛してる……。
(先刻シャワーを浴びたばかりで潤いを帯びた
黒髪の手触りは一際よく、指先にシットリと絡みつく)
もちろん……、だから、お口でしてても感じちゃうの……、
それだけでイッちゃいそうなくらい……。
いいよ、日向……。
あたしのお口で感じて……いっぱい、精液吐き出して……。
(限界近そうな日向に対して遠慮なく、ジュプジュプと
音を立てるほど激しく顔を前後させてのフェラチオ)
>352
ん…良かった…
ぼく…普段そんなに男らしく無いんだろうけど、ドキッてさせるの、やっぱり憧れるから…
ぼくも、愛してる…誰より……
(髪に触れていると、何故だか安心する…)
ん…わかった…く…あぁ…っ!
(腰を小刻みに振り、体がガクガクと振動する…)
(イシュタルの精を求める声が聞こえた瞬間、日向の中で何かが弾ける…
衝動のままに、歯が当たるのにも構わず
粘膜をこそぎ落とすかのような勢いでモノを押し当て…)
っくあぁっ。イ、イクっ!
(呻くようにそれだけ言うと、下半身の緊張を解き放って)
(熱いスペルマをイシュタルの口腔の中でまき散らし、
生き物のようにビクビクと跳ねさせてしまう)
はぁ…はぁ…
(射精後の快感に酔い痴れながらギュッ…とイシュタルにしがみついて)
【ここら辺で食事休憩…かな?】
【うん、それがいいかな】
【再開は9時くらいって事でいい?】
【は〜い。また9時にチェックしますね】
【それでは休憩してきますノシ】
【あたしも326へのレスは、先に休んでからにするわ〜】
【だから少し遅れるかも知れないけど……まあともかく、それじゃ9時に〜ノシ】
>326
んふぅ……っ、んむぉふぅ……っ!
――コクッ、コクッ。
(口内に激しい勢いで注ぎ込まれる精液)
(嫌な顔一つせず、むしろ悦びをもって全てを飲み干していく)
(嚥下するたびに、喉が大きく上下する)
(一物から口を離すと、精液と唾液の混合した
粘性の強い液体が橋をかけて灯りを反射する)
(満足げな表情で、みぞおち辺りに手を当てて)
ふふっ、飲んじゃったよ、日向……。
今、お腹の中で、日向の真っ白い精液が、
さっき食べたケーキとドロドロに溶け合ってる……。
(抱きついてくる日向に、そんな風に囁きかけ)
【う〜、ごめん。ちょっと遅れちゃった】
【ともあれ、再開よろしくね〜】
>330
イシュタルさんは、いつだってごくごく飲んでくれるね…
(卑猥なのに…どこか慈愛に満ちたようなイシュタルの様子にポーッと見とれて)
うん…ぼくの欲望と感情の塊がイシュタルの中に取り込まれて
体の一部になって…
(イシュタルの胸の中で心地よさげに囁きに耳を傾ける)
(こうやって甘える時間も、結構好きだった…)
(射精後の至福の一時…。ふと気がつくことが一つ)
イシュタルはまだ満足して無さそう…
もうちょっと愛撫続ける…?
(ベッドの上で重なり合ったまま、肌の上を手がゆっくり下へと滑り落ちてゆく)
【遅れるって言われてたんで、全然大丈夫。…続いてよろしくっと】
>331
だって、日向の美味しくって……。
日向だって、いつもたくさん出してくれるし……、
それって、あたしに飲んで欲しいからだよね?
(尋ねかけながら指を一本口の中に入れて、
口内に残ったネバネバを落とすように当てていき)
むぅ……、太っちゃったの、
日向の飲んでる分だったりするのかしら……。
(冗談なのか本気なのか、いまいち
判然としない声音でそんな事を呟いて)
(身体を這っていく手に心地よさげに目を細め)
ふふっ、気を使ってくれてありがと。
でも、愛撫だけ……?
(日向の胸元を白く細い指先でくすぐりながら)
>333
ふふ…イシュタルが飲んでくれるって思うと自然といっぱいでちゃうから…
そうとも言えるかも知れないです。
(表情は完全に緩みきってイシュタルを見つめて)
えっと…確かにタンパク質だけど、そんなにカロリーあるとは思えないし…
(真に受けて真面目な顔での返答)
勿論…最後は、目一杯乱れたいし、乱れて欲しいし…
(くすぐったげに首を竦めて)
(脚に手がかかると、太股を通って女性の大事な場所へ)
こっちの具合…どうかな…?
(肉の唇の前にたどり着いた指先は、
クチュ…と微かな音を立てて軽く左右に割り広げ
そこに日向の熱い視線が集中する)
>334
(真面目な日向の反応に、クスッ、と微笑んで)
その分、たくさん飲まされてるでしょ?
……だから、責任取ってよね。あたしの運動、手伝って。
ん……っ!
(日向に女性自身を触れられた瞬間は、ビクッ、と
身を強張らせるが、すぐに表情を淫らに乱れさせる)
あっ、んんっ、ふぁんっ……。
(フェラチオの時点で潤いを見せていた秘部は、
日向の指に絡みつくように柔らかい肉質でそのまま弄られていき、
開かれた内側には赤く充血した襞が、日向の目に曝け出される)
>335
えと…そうなんだけど…さ…
(笑われて少し恥ずかしげに視線を彷徨わせる)うん…大丈夫。
どんな運動だって、イシュタルに付き合うよぉ…
興奮してる…んだよね…
(完全に露わとなった…いまこの時も充血していっているような
女の中心から目を離すことができずに)
凄くエッチな匂い…
(スンスン…とその甘酸っぱい香りを吸い込み)
(自然と唇を寄せて…チュ…と口づける)
ぼくだって…イシュタルのココ愛しいって思う気持ち、負けてないんだから…
(襞の内側にチロチロと舌を這わせながら…
上の肉真珠にもフレンチキスが降ってきて)
>336
ふぅ、うんっ……。
匂いなんて、嗅がないでよ、バカぁ……。
(力なく発される拒否の言葉は、しかし照れ隠しにしか聞こえず)
はぁ……ん、ふぅ……。
日向の舌が、あたしを舐めてる……。
あたし、それで感じちゃってるぅ……。
(口元に手を当て、穏やかに高まってくる快感にこらえていく)
(片手は日向の後頭部に当てるが、それが
制止のためかより以上の要求のためか、自分でも分からない)
あっ、ふぁ……っ。
(淫核にキスが届くと、ただその一度で、ピクっ、と目に見えて勃ち上がる)
>337
だって、イシュタルの体の匂いだもん…
(あんまり余裕の無い様子にクス…と笑って)
もっと…ぼくの愛撫で感じて欲しい…
(口の周りが唾液でベトベトになるのにも構わず、
一心不乱にチュルチュルと吸い立て)
ん…撫でてくれるの…?
(後頭部にイシュタルの手の感触を感じると、少しだけドキッとするが…)
(ガッチリと腰を掴んで、自分の口に引き寄せて…
本当に美味しそうに世界一美しい花びら貪る)
あ……イシュタルの勃ってる…
凄くエッチな感じがする…
(淫核にグリグリと前歯を押し当て、舌先でコロコロと転がすのも忘れない…)
>338
ああっ、あふぅ……っ。
感じ、てるよ……、日向のお口……、気持ち、いい……っ。
(高まり方こそ緩やかなものの、
確実に強くなっていく性感の絶対値はすでにかなりのもの)
(吸われるのに負けない勢いで奥から蜜が溢れ出し、
唾液と愛液の混合液で日向の顔と秘部はしとどに濡れそぼっている)
んあっ、ああっ、あ……っ!
(腰を掴まれ、さらなる密着を得るとたまらず喘ぎが強さを増す)
(日向の後頭部に当てた手をグッと引き寄せ、
こちらからも腰を押し付けて、太股をはしたなく横に開く)
おまんこ……、ああっ、おまんこ気持ちいいの……っ!
もっとぉ……っ!
(恥じらいをかなぐり捨て、たまらなくなった性的な欲求を口走る)
ふひぃ……っ! ああっ、クリトリスぅ……っ!
そんなに弄っちゃ、ダメぇ……っ!
(容赦ない責めに、ピクピクと、それ自体が
意思を持った生き物のように身を震わせる淫核)
>339
女の人は、ゆっくり高まっていくって聞いたことあるから…
時間たっぷり時間かけて…感じさせてあげたい…ングっ…ぷは……っ!
オマンコぐちゃぐちゃ…凄く物欲しそうになってる…
(次から次ぎへと溢れ出るラブジュースに溺れそうになってしまう…)
淫語を口走ってる時って、イシュタルが凄く気持ち良くなって、
なりふり構ってられない証拠…凄く可愛くなってる瞬間…
(舌先が膣の内部まで侵入してしまう)
(襞の一つ一つを懇切丁寧に舐めたり…
膣内にふうぅ…と息を送り込んだり)
(散々弄り嬲って、高みへと上らせようとして…)
ダメじゃない…でしょ…?気持ちいいんでしょ…?
ちゅうぅぅぅ…っ!
(クリトリスを中心に据えてレロレロと舌先でなぶり…
口の中を真空状態にするぐらい強烈に吸いつく…)
>340
ひくっ、くはっ、あふぅ……っ!
(両手は身体の脇、ベッドのシーツをギュっと掴んで、
快感の高まりに身体が暴れるのを必死にこらえる)
んんっ、んあ……っ!
そんな、そんな事……っ! んひっ、ひいいぃ……っ!
(キュウッ、と膣は侵入してくる異物を締め付け)
ひはっ、ひはっ、ひはっ、ひはぁ……っ!
(首を左右に激しく振り乱しながら、
日向の巧みな愛撫に絶頂を迎える直前の様子)
き……っ、ああ……っ!
気持ちいい、気持ちいいのっ!
おまんこも、クリトリスもぉ……っ!
下半身が、訳わかんなくなっちゃうくらい、気持ちいいぃ……っ!
――あっ、はぁぁぁぁっ! ああああぁぁああっ!
(浮いた腰が激しく上下しての絶頂)
(愛液が吹き散らされ、日向の顔面をさらに濡らしてしまう)
>341
やっぱり…あたってるでしょ…?
ん…ふぁ…
(顔が愛液まみれの濡れネズミになる…)
(至福の表情で…絶頂に至る瞬間まで、
ずっと膣内をクチュクチュかき回していた)
これでおあいこ…かな?
(絶頂を迎えたばかりのイシュタルの淫核に…
愛撫を始めたときと同じようにちゅ…と口づけてから…離れた)
ぼくの顔もベッドも…濡れちゃった…ふふ…
(内容とは裏腹に楽しげに呟いてからイシュタルの表情を見上げて微笑する)
>342
(絶頂後特有の虚脱感に包まれ、ベッドに四肢を投げ出して)
んっ、あぁ……。
(離れる間際の行為に、細々とした喘ぎが喉を震わせる)
(視線だけを下に向けて日向の様子を確認すると)
日向……、びしょ濡れ……。
(フラフラと上体を起こすと、日向の首を抱えて起こし、
首を引き寄せるようにギュっと抱き締めて顔を間近につき合わせる)
(そのまま、犬そのものの仕草で、舌を伸ばして
日向の顔を濡らす愛液をピチャピチャ音を立てて舐め始める)
>334
凄く…激しくイッちゃったね…
(ぼくの愛撫で絶頂に達して、悦んでくれている)
(その事実が、無性に嬉しくて…)
ふぁ…?
(訳も解らずいきなり抱き寄せられる)
(尋常で無いその様子、雰囲気。
イシュタルの理性がガラガラと崩れていく音が聞こえたような気がした)
久しぶりに首輪、しよっか…?
イシュタルが上になって…欲望のままに、乱れてみる…?
(愛犬を可愛がるように、よしよしと頭を撫でて…)
>344
首輪……?
(その単語を受けて、自分の首を指でツツとなぞり、
半ば呆けている脳にその意味を浸透させていく)
……付けてくれる? 日向が……。
日向ぁ……。
(言葉で誘導されるがまま、日向の胸を押してベッドの上に押し倒し、
その上にまたがると、秘裂の線をピッタリと、日向のモノの幹に押し付ける)
んんっ、ふぅあっ……。
(腰を前後に動かし、秘裂で男根を擦っていく)
>345
(軽々と押し倒される日向)
今は無いから、コレが首輪代わり…
(さっきまで着ていたバスローブの帯を引っ張ってくる)
(下から腕を延ばし、それをイシュタルの首に…
苦しくないように巻き付けて)
んっ…まだ…駄目…
(先程からの痴態によって、完全に元気を取り戻していたペニスの先端が
秘裂に当たる感触に…ビクビクっと震えて…)
おねだり…してくれる?
(そのまま貫きたい衝動を抑えて…イシュタルの耳元で囁く)
>346
んっ……、嬉しい……。
これが、今の日向とあたしを結ぶ絆、その証……。
(首に巻かれた帯を嬉しげに指先で撫でながら)
はぁ……、んんっ……。
(挿入の準備、擦り付けている段階で喘ぎを発し)
日向、意地悪……。
あたしはただ、日向のオチンチンが欲しいの……。
カチカチに硬くなって、熱いモノ……。
あたしのおまんこに、欲しいの……。
日向の精液欲しくて、子宮が疼いてる……。
(お腹を撫でながら、切なげな瞳で見下ろす)
>347
そんな風に喜んでくれるとは思わなかったけど…
(少しだけ予想外…)
(絆に飢えたイシュタルの心…
ぼくも、人との絆に飢えているから、気持ちはわかる…)
イシュタル…ぼく達は似てるのかも知れない…
(それ故に近しく、愛しく思えて…)
だって、あなたの可愛い声、聞きたかったから…
(ベッドの上に座り直すと…
細腰をぐいっと動かし、自らの真上に引き寄せてから上体を起こして)
イシュタル。愛してる…
(不意に…その可憐な唇を奪い…
腰の戒めを解いてしまう)
>348
(日向の頬を、細い指先で琴をつま弾くように撫でていき)
知ってる……、あたしと日向は似た者同士……。
それはIC同士とか、そういうのさえ越えて……、
あたし達は、互いに互いを構成するための、半身なんだから……。
くふぅ……、日向ぁ……。
(「愛してる」。何度そう囁かれた事だろう)
(けれどそれは、いまだ変わらず心を蕩かせてくれる魔法の言葉……)
(悦びと共に、重ねられた唇に舌を差し伸ばし)
んっ……、ああぁ……っ。
(戒めを解かれると、迷いなくそのまま腰を下ろしていく)
(体重の助けも借りて、緩んだ膣壁はアッサリと奥深くまで飲み込んでしまう)
>349
もぉ…イシュタルはいきなり難しい事言うんだから。
(微笑しながらイシュタルの言葉を受け止める)
そんな言葉で、惑わされるぼくじゃない…
好きで好きで、どうしようも無いのは、変えようが無くて…
ん…ふは…っ…!
(今まで散々イシュタルを嬲ってきた舌が、
今度は同じ舌を巻き取り、絡め合わせる)
(レロ…クチュ…と唾液の混ざる卑猥な音が部屋に響きわたる)
く…あ…入ってく…っ!
(感動と快感に、腰がバネ仕掛けのように跳ね上がり)
…オマンコ、もっと締め付けて…っ!
運動もちゃんとしなきゃ、痩せないよ…?
(自分だって余裕があるわけでもないのに、虚勢を張るような言葉…)
>350
うん……日向は日向のままでいて……。
あたしを好きで……、あたしが好きな、そのままで……。
(頬を撫でながら、穏やかに愛しげな目線でその表情を見つめ続け)
ふはぁ……、んちゅぅ、ふむっ……。
(こちらも負けじと舌を巻き取りにいき、
二つの唇の間で絡み合って唾液を鳴らしていく)
んくっ……、ああっ、ふぅ……っ!
日向ぁ……イイのぉ……っ!
オチンチン……、日向のオチンチン、凄くイイ……っ!
――くはぁんっ!
(腰を下から突き上げられるとたまらず喘いでギュっとしがみつく)
ひはぁ……っ、うん……っ! く、はあぁぁ……っ!
(こちらからも必死の勢いで腰を縦に動かし、膣壁で男根を擦る)
(日向の言葉によるものか、腹部の肉の量の増加のせいか、
心なし膣壁のうねりが激しく幹をしぼるように締め付けていく)
>351
イシュタルは……僕より愛してるって言わないけど…
でも、ぼくを好いてくれているって感情だけは伝わる…から…
(頬を撫でる手に素直に喜びの表情を見せて)
愛し合いながら見つめ合うって、結構恥ずかしいかも…
ちゅ…んむぅ…
(涎が零れるのも構わずにキスに夢中になって没頭する)
(唾液を交換し、イシュタルの口腔をくまなく…荒々しく舐りまわして)
(悦楽以外何も考えられなくなりそうになる)
イシュタルのオマンコも…とっても…気持ちい…
溶けちゃいそうな程…っ!
(ぐっ…ぐっ…と膣奥を串刺しにして…
子宮口をつつき上げながら卑猥な言葉を呟く)
(イシュタルが倒れてくると指先が乳房をなぞり撫でて…
だんだんと指に力を込めてゆく)
なっ…いつもよりキツい…?
あぁあぁぁ…
(今までにない膣壁のうねりに、必死で迫り来る射精願望に耐えて)
>352
はぁっ、はっ……、はぁっ、はっ……。
(口内を舐られていく感覚に脳髄をピリピリと痺れさせ、
快感の中、ただ無心に舌を動かし絡ませ、唾液を啜っていく)
ふはぁぁ……っ! 奥っ、奥までぇ……っ!
あたしの一番奥まで突かれてるよ、日向ぁ……っ!
壊れっ、壊れちゃうぅ……っ!
――あっ、ふあぁぁ……っ!
(喘ぎはすでに絶叫と変わらない激しさを帯び、
乳房への愛撫も加えられると全身からの悦楽で
神経が引き裂かれそうな程で本当に壊れてしまいそうな気分に陥る)
んんんっ、んんんああ……っ!
(日向の気持ちも知らず、なおも必死に腰を上下させ、
膣壁をグィグィと締めてさらなる快感を与え、与えられる)
>353
ん…ぷは…っ!
(盛大な音を立てて唇を離し)
ん…大丈夫…イシュタル…っ!
(盛んに腰を擦りあわせながらイシュタルを安心させるように力一杯抱きしめる
愛しい人を、一時も離すまいとしているかの如く…)
イシュタル…っ!離さないっ…絶対…あ…ふあぁぁっ!
(幹を隅々まで絞り上げる淫孔に…
そして余裕の無い甘いあえぎ声に股間が急速にたかぶってゆき…)
あ…でちゃう…搾り取られちゃう…っ!
んはぁぁぁぁっ!
(一際強く腰を打ち上げると…、鈴口を解放しドロドロした精液をたっぷりと吐き出し始める)
あっ…まだ出る…んぅぅ…っ
(膣内射精はしばらく続いて…
膣を溢れさせんがばかりに大量の精液をイシュタルに注入していく)
>354
はぁ、日向ぁ……っ! 好きぃ……っ!
ほんとに好きぃ……っ! 大好きぃ……っ!
(抱き締められた喜びと安心で、
飾らない想いがそのまま口の端にのぼる)
くはぁ……っ! んんんん……っ!
ひな、たぁぁ……っ!
(身体を抱き締められている分、
首を激しく振り髪を乱して絶頂の快感を表す)
ふはぁ、出てるぅ……っ!
日向の、いつもよりいっぱいぃ……っ!
(舌をこぼしたアクメ顔を晒しながら、
なおも膣はさらなる精液を搾り取ろうとするように蠕動し、
子宮は大量の精液を飲み込んでいく)
>355
く…んうぅ…は…ぁ…
(イシュタルの告白を、全て受け止めるかのように、
抱きしめ続け、また射精し続けて…)
(搾られるままにやがて一滴残らず膣に精子を吐き出し終える)
(ゆっくりと膣から分身を抜き放つと、こぽ…と溢れ出るほど…)
はぁ…はぁ…
(久々に見るイシュタルのだらしないアクメ顔…)
(我を忘れたその顔にちゅ…と口づけて)
今日もイシュタル…最高に魅力的…でした…
(気がつけばもう夜中…
二人の楽しい時間はどうしてこうも早く過ぎ去るように感じるのかな…?)
イシュタルさん…このまま寝ちゃおっか…?
(力が抜け、ベッドに体を預けたまま、腕の中のイシュタルに呟く)
【そろそろ締め、かな】
>356
あっ、ふっ……。
(口付けを受けると気が抜けたように、
一瞬身体を揺らしてから、日向に寄りかかるように倒れ込む)
うん、ありがと……。日向も、素敵だったよ……。
(日向の胸に身体を預けながら、お腹の贅肉の事を
ちょっと思い出しつつ、日向の言葉にそんな事は
どうでもいい事なんだと心からの納得、安らぎを覚える)
この時が、永遠に続けばいいのに……。
(日向の内心を読み取ったような呟きをポツリと漏らし)
うん……、一緒に寝よ……。
(覆い被さったまま、日向の胸の中で目を閉じ安息する)
【丁度キリだしね。じゃあこっちはこれで締め、と】
【毎度、長時間にわたってお疲れ様。お付き合い、ありがとね〜】
【これ以上書いても蛇足になっちゃいそうだから、>356で締めと言うことで】
【こちらこそお付き合いありがと、だから。お互い様】
【お疲れ様、そしてお休み…またね。ノシ】
【お休み。まったね〜。ノシ】
こんばんは〜。ノシノシ
イシュタルってよく無限ループを嫌うけど、
一見無限ループに見えて、
大まかなことは同じだけど細部が違うっていうのはどうなのかな?
「時間」の流れや可能性は無限にあって…
「神」のような存在が、この世界で全ての可能性を
延々と試行錯誤しているのだとしたら…
…ちょっと荒唐無稽な想像になっちゃった(苦笑)
ともかくこんばんは〜
ん〜、今日は無理かな?
(気がつけば日付が変更していて…)
押し入れに入れてあった、使い方もわからないやつだけど。
(日向母が元気なときに使っていた、棒みたいなダイエット器具を取り出し…)
(ドンと部屋の中心に置いておく)
食べ物も考えたけど、体型気にしてるみたいだからこっちにしてみました。
じゃ、お休みなさ〜い。
【落ちっと】
あちゃ〜。ひなちゃんを待ちぼうけさせちゃった。
(ログをチェックして、頭をポリポリとかく)
最近ちょっと生活リズムがズレちゃってるのよね〜。
来週には元に戻せると思うけど。
360のは、SF的だけど、なかなか面白い発想ね。
でもそういう「神」のような存在がいるとしたら、
延々とした試行錯誤じゃなくて、
あらゆる派生する可能性を同時に調べてみてるんじゃないかしら。
多世界解釈の上では、無限に存在するパラレルワールド……。
「神」がその全てを同時に見通せるとすれば……。
……て、あはは〜、こっちの方がもっと荒唐無稽な発想かしら。
あは、は……。折角だから借りておくわ。
ちょっと別の場所にも顔出ししようかしら……。
(置いてあるダイエット器具を手にして、部屋から退室)
…まだ居る?
【あ〜、う〜……】
【いるにはいるけど、交流所の方にも顔出ししちゃった……】
【ん〜、どうしようかしら……。(悩)】
【向こうに行く気は無いんですよん?】
【イシュタルさんの好きな方で。出来ればお話したいけど…】
【向こうに残るんならぼく帰っちゃいますし】
【あはは〜、先手で釘を刺されちゃったか】
【今の状況で向こうを引くのもちょっと礼を失すると思うしねえ……】
【ここはこっちを落ちる事にするけど、今度いつ会うかの打ち合わせぐらいしておく?】
【ちなみにあたしは今週はちょっと無理で、来週月曜以降なら何とか、かな?】
【誘う気だったんだ…】
【あんましこの状態長引くのもアレなんで、レス後ででいいよ〜】
【じゃあ月曜の夜にでも来ますね。…それじゃノシ】
今日はイシュタルに会えるって事が解ってるから
ちょっと急いで来てみたんだけど…
>あらゆる派生する可能性を同時に調べてみる
それ、考えたひと居るみたいだよ?
なんでも、想定しうるあらゆるパラレルワールドを
同時に観測できる能力を持った存在が居て、
その世界間を自由に移動できるとしたら…
全ての事象がその存在の思うがままになるんだって。
…前にもイシュタルに説明したっけこれ?
まぁ、そんなこと、四次元の世界に住んでる…
仮称、ブリックヴィンケルにしか出来ないけどね。(苦笑)
これの説明は要らないはずだよね、うん。
難しい話はとりあえずこれでおしまいね。
こんばんはです。
(マンションの一室、ソファーに仰向けに横たわってる黒髪長髪の美女一名)
(……とだけ言うと非常に絵になりそうだが)
ぐてー……。
(わざわざ口で擬音をのたまい、本気で疲れているようで
今にも口からエクトプラズムを吐きそうな彼女を絵の題材に
しようとするなら、よほど奇特な画家であろうと言う他ない)
あ〜、まったく。
クラッキングされたのか回線が強制切断されるわ。
仕事はいつも以上に忙しいわ。
今日は久々のオフで、な〜んもしたくないわ〜……。
【形の上ではひなちゃん待ちだけど、名無しの皆も
別に遠慮する事はないから? 雑談楽しみたいしね〜】
【あはは〜、本気で書き込み時間から気が合い過ぎかも……】
>368
ん〜、どうだろ。そんなの聞いた事あったっけ?
ふむ。たとえば量子重ね合わせの状態を利用している
量子コンピュータなんかも、世代が進めば、別の多世界に
関しての情報を抽出する事が出来るようになったりしないかしら……。
……あはは、まあ量子コンピュータ自体が
実験段階の域を出てない現状、夢物語以外の何物でもないけど。
それはさておき、こんばんは、ひなちゃん。
元気してた?
【こっちとしては素直に嬉しいけどね…】
量子コンピューターでも、別の世界まで覗くのは難しいと思うけど…
地域を限定して、その中だけの世界の可能性をシュミレートってのはできそうだよね。
(イシュタルの寝ているソファーのそばまで来て)
(軽く頭を持ち上げて…出来た隙間に座ると、自分の膝の上にイシュタルの頭を乗せて)
…大丈夫?
(眩しげに目を細めてイシュタルの顔を覗き込む)
ぼくは元気ですけど、イシュタルはずいぶんお疲れみたい…
【あらら、主語がいっぱい…】
【こっちも疲れてるのかな?(苦笑)】
【またまたそんな事言って〜。
この女泣かせ、くぬっ。(ツンと額を突付く)】
>371
(日向の膝の上に頭を置いたまま見上げながら)
疲れてるのは確かなのよねぇ。
だから今日はたっぷり甘えさせて〜……。
(ゴロン、と身体ごとソファー上で転がり、
頭がうまく収まる位置を掴むと、本気で寝る態勢に入っているかのよう)
ん〜、ひなちゃんの膝枕、気持ちいい……。
【この中でのやりとりは嬉しいけどハズいから止め止め(汗)】
(今更かもしれないけど、イシュタルの言葉の端々に少しドキ、
としてしまうのは何故だろ…)
うん、好きなだけ甘えていいけど…
ほんとに寝たらぼくも一緒にここで寝ちゃうかも。
(どこか愛しげな雰囲気を纏いながら髪を梳き頭を撫でる…)
前はイシュタルと色んな事やって気持ちを表現したいって思ってたけどさ。
最近は、こうやって一緒に居るだけで幸せって思えるんだ…
イシュタル、ぼくの考えとか、思ってる事とか、理解してくれてるって感じられるから…。(微笑)
【りょ〜かい。にやり】
>374
それも悪くないかもね……。
いっぱいお話ししたいとも思うけど、
何もせずにただ二人一緒に寄り添って寝る、
というのも、それはそれで素敵かも……。
(こちらからも手を伸ばして日向の首にかけ、
抱き寄せるというより、つま弾くように指先で首裏を押す)
言葉もいらないっていうのは、
本当に分かり合えてる証拠だものね……。
日向も、あたしと一緒の心持ちでいてくれてるなら、
こんな幸せな事はないな……。
ん…
(微かにくすぐったげな声を洩らして)
(相手に触れられる細い指先の感触は安心感を伝えて来るようで)
今凄くまったりしてるかも…
一緒に居る時間は、イシュタルの事以外、何もかも忘れちゃいそ…
たまにすれ違う時もあるかも知れないけど、
きっと最終的にはリンクするんじゃないかな?
パズルのピースみたいにぴったり…。
(唇に触れて柔らかさを確かめるようにそっとなぞる)
(それだけなのに、キスしてるみたいに感じられて…)
>376
あたしもしばらく忙しかったから、
こういう時間は凄く安らげる……。
二人の、一緒にい続けたいという想いが
変わらない限り、それは絶対……。
(唇をなぞられると、その隙間から、ふぅ、と温い吐息を漏らす)
(目元を緩め、表情を段々と艶めいたものに変えていき――)
(と、くぅ、と可愛い音を立ててお腹が鳴る)
…………。
(ほんのり頬を朱に染めるが、素知らぬ風に)
ん〜、久しぶりにひなちゃんの手料理が食べたいかも〜。
変わらないですよ…っていうか、変わりたくないなぁ…
(どこか艶やかな反応に、本当に唇奪おうかな…
とか思ってる矢先イシュタルのお腹の虫の声が聞こえてくる)
…、それじゃ作ろっか。
とは言っても、前回よりそんなに上達してるわけじゃないけどね。
(クスクス…と楽しげに笑い)
(ゆっくり丁寧にイシュタルの頭を膝から外す)
作ってる間に寝ちゃってていいよ?
出来たら起こすから…
(そのまま厨房に消えていく日向)
>378
……ていう事は、逆に少しは上達してるって事かな?
練習とか、してるんだ。
(誰のため? とかはあえて問わずに楽しげに笑み返し)
それじゃ、待ってるから。よろしくね〜……。
(ソファーに横になったまま手だけをあげて振り、見送り)
ふぁ……。んん……。
(そのまま少し丸まり気味になると、
日向の許可どおり、軽くうとうととする)
(――そして夢を見た――)
(広い草原の中、遠く木の下で、白い服を着た一人の女性が座り込んでいる)
(その様子は誰かを膝枕しているようであるが、遠いためよくは分からない)
(ただ、風に後ろ髪をなびかせて顔をあげた彼女が、
一瞬イシュタルの方を向き、祝福の笑みを見せたような気がして――)
おねえ……さま……。
(ソファーに寝ているイシュタルの唇からは寝言が漏れ、
左の目から一筋の涙が零れ落ちた――)
普通に生活するうえで作ったりするから…
練習とか、そんなんじゃ無いんですけどね。(苦笑)
(母はまだ病院で…回復の兆しを見せない)
(彼女の為にも、早く夢月を見つけなくてはと思うのだけど、
焦っても仕方が無い…)
(冷蔵庫確認…)
(心許ない材料に、何を作るか思考中)
よし…
(心機一転、材料を手にまな板に向かう)
(キャベツ、人参、ピーマン、豚肉をざく切り。まとめてフライパンに入れ、
塩胡椒とごま油でフライパンでささっと炒め…うどん生麺をさらに追加)
(厨房から、香ばしい香りが漂うのはこのあたりから…)
(醤油とだしの元を適量、炒め終わると皿に上げた後かつお節をぱさっとかけて)
(完成した焼きうどんの上からマヨネーズをだーっとかける)
出来たよ〜イシュタル〜
(割り箸二つとともに運ばれる料理)
…イシュタル?
(目の端に、何か光るものが見えた気がして、その顔をのぞき込む)
>380
ん……。
(日向に声をかけられ、表情を歪めてから目をゆっくりと開く)
(と、顔を覗きこまれている事に気付き、目を丸くして)
のぅぇっ!?
(思わず顔をバッとあげてしまい、日向と額をゴツンとぶつけ合わせてしまう)
あだ、だ……っ!
ごめん、ひなちゃん。大丈夫……?
(痛む額に手を当てながら、日向を気遣うイシュタル)
(涙が浮かんでいるのも額の痛みによるものと思われ、
また頭をぶつけたショックで、最前の夢の記憶は完全に飛んでいた)
っつ……
(唐突の衝撃による頭痛に、思わず顔をしかめ頭を押さえて)
大事には至ってないと思うけど…
せっかく作ったのに、頭突きで歓迎なんて酷い…
とりあえず、できたよ焼きうどん…
(ソファーの前のテーブルを指差す)
>382
あうあうあう……、ごめんっ。
救急箱、救急箱……っ。
(大慌てで、家に備え付けの救急箱を取ってきて)
え〜と、これで大丈夫、かな……?
(何故かうさちゃんマークの絆創膏を取り出し、日向の額に貼り付ける)
(自分の額にも同じ物を貼り付け、
そこでようやく匂いに気付いたように鼻を引くつかせる)
あ、美味しそうな匂い〜♪
(テーブルに二つ揃っている皿を確認し)
うん、美味しそう♪ それじゃ、一緒に食べましょうかっ♪
(最前の騒ぎも忘れたように、嬉しげに席に着く)
ユミが感染った…?
なんだか頼りなさげな感じのイシュタルなんて新鮮です…。
(こんな面もあったんだ…と少しびっくりした様子で)
(絆創膏の柄と、何よりその対応策にクスクス笑って)
ふふ…そんなに喜ばれると作り甲斐がありますよね。
(自分もテーブルにつき、皿の上の焼きうどんをパクつき始め)
(チラチラ…と失礼にならない程度にイシュタルの様子を盗み見る)
お味はどう…?
>384
む……。もう、馬鹿っ。
(照れ隠しか、ユミちゃんを引き合いに出されたことが癇に障ったのか、
最後に貼った絆創膏の上から額をペシとはたいて離れる)
ん〜、おいひっ♪
(パクパク、モグモグ、と、あまり女性らしくはない
はしたなさで焼きうどんを食べていく)
(声をかけられると、ピタ、と箸を止め)
うんうん、凄く美味しいよ。
何て言うか、凄くあたし好みの味付けだし。
……何より日向があたしのために
作ってくれた料理が美味しくないはずないじゃない。
(にっこりと笑みかける)
痛っ…う〜…
(さらなる追撃に恨めしげに見つめ、ハァ…とため息を吐く)
もしかして、食べたいものを好きなだけ食べる女性が魅力的だ、
…って何気なく言った言葉、意識してる?
(豪快な食べっぷりに、引くどころか、逆に陶酔した眼差しで)
ん…ありがと…
(元々自分の分はそんなに多くよそっていたわけでも無く…)
(自分の分を食べ終わると、チュ…と頬に掠めるようなキスを落とす)
>386
あはは。まあそこまで気にしてるって訳でもないけど、
それで、ひなちゃん相手に飾っても仕方ない、
とは思うようになったかな。……もちろん、いい意味で、ね。
(からかうように告げてから、食事に戻る)
(と、日向からのキスを受けてまた箸の動きを止める)
ん、もう……。あたしはまだ食事中。
(困ったような嬉しいような、微妙な表情を向けてから、
残りは少なかった分の焼きうどんを一息に食べつくす)
…………。
(食べ終わってから少しの間。軽く首を傾げて)
……一緒に歯磨き、する?
(そんな事を聞いてみる)
イシュタルはどうあってもイシュタルだし、
どうあっても好きな事は変わらないからね…
(そういわれるとちょっとくすぐったいような…複雑な気持ち…)
少し飾って欲しいっての時と場合はあるけど、
飾るべき時は飾ってくれると思うから大丈夫だとわ思うけど…
歯磨き…?
(少しだけ意味をはかりかねて…)
(間違っていたら恥ずかしいな…と思いつつ、顎に手を添えて)
こういうこと…?
(目を瞑りながらゆっくりと、唇を近付けて)
>388
(迫る唇にやや顔を引き)
い、いやえと……。
(「そのままに取ってくれたらよかったんだけど……」と内心)
(「だってほら、焼きうどんの味のするキスって、ちょっと、アレじゃない?」)
(けれど迫ってくる唇を見つめると、
もうそんな事はどうでもいいような気もしてきて)
はふぅ……。
(軽く息をついて気を落ち着かせている間に、唇が重なる)
(唇が重なると何度か押しつけて…)
(僅かな間と躊躇の声…そして接触時の雰囲気からなんとなく把握)
(耳まで真っ赤にして唇をつけたままピシッと硬直する)
なんかラブコメみたいで、ほ…本気で恥ずかし…
(なんとか唇を離すと小さくなって寄りかかり、か細い声で囁く)
>390
ふぅ……。
(唇の重なり自体は堪能し、淡い吐息を漏らす)
あ、あはは……。
(寄りかかってくる日向に、ポン、ポン、と背中を叩いて慰め)
気にしない気にしない。
それじゃ今からでも、洗面所に行きましょ。
(落ち込む日向の手を引いて移動)
(洗面所には《クリミナル》メンバー各人用の歯ブラシが備え付けてあり、
別に一本、予備とも取れる新品の歯ブラシが置いてあった)
ほら、これがひなちゃん用に買っておいた歯ブラシだから。
よかったら、使って?
(勧めておいてから、自分の歯ブラシを取ってシャカシャカ歯を磨き始める)
(ちょっと放心状態のままフラフラ手を引かれ洗面所へ)
へ、ぼくの…?
ぼくをクリミナルのメンバーにするっていう、イシュタルの策略がこんな所にまで…
(…落ち着け日向、冷静さを欠いて判断能力が低下しているぞ?)
(自分にカツを入れるべく、ぷるぷると頭を左右に振って)
(バシャ…と顔を洗ってから歯磨きへと移る)
クチュクチュ…ペッ
(磨き終わると、自分の姿を鏡で確認)
イシュタルと付き合ってしばらく立って…
少しは余裕が出てきたかなって思ってたのに。
男はいつまでも子供って当たってるのかな…
>392
(ぐわしっ、と日向の顔を両脇で挟むように掴み)
何をボケてるかな、ひなちゃ〜ん?
泊まる可能性のある相手の
洗面具の類をを用意しておくのは、基本でしょ?
いや別にそんなに今すぐ《クリミナル》に
入りたいっていうなら、入れたげるけどさ。
シャカシャカ……クチュクチュ、ペッ。
(歯磨きを終えると、日向と並んで立ち、
二人横並びになった姿を鏡に眺めて)
(やがて、日向の首を曲げた肘でガシっと挟むようにして自由を封じ)
あんまりそんな事で思いつめないの。
出会った頃に比べて成長してきてるのは確かだと思うわよ?
それにあたしは、どんなでもひなちゃんが好きだから……。
(日向の唇に指先を這わせながら)
そっか、今まで朝まで一緒に寝てて、気を利かせてくれたのか…
(論理的に考えればそうだ…)
…それはもうちょっと他のメンバーと話し合ってから、ね。
ひゃ…
(首と腕の隙間に自らの手をとっさに挟みぐいぐい抵抗)
考え込む癖は、やっぱり抜けきれないみたい。
そりゃ出会った頃に比べればそうかもしれないけど……
ぼくも…んむ…
(喋ってる最中の唇をなぞられ、言いたい言葉が途中で止まってしまう)
(先程された行為をされ、ドキリとするが…)
はむ…
(悪戯に指を唇で挟み)
ベッドに、行く…?
>394
(抵抗されると、こちらもついムキになって
肘を閉じようしてしまいの、押し合いへし合い)
成長したい、自分を高めたい、とか、
そういう気持ちは分かるし大切だけど、
ひなちゃんはまだまだ若いんだし……、焦っての無理は禁物よ?
(指を唇で挟まれると、その肩から下がビクッと震え)
んっ……。
(その唇を割るように、奥へと指を進ませ歯に触れなぞる)
うん……、歯も磨き終わったしね……。
(ほんのり顔を朱を浮かばせながら、コク、と小さく頷く)
【な〜んて所で一旦凍結、お願いできるかしら?】
【うん。りょーかい、16日か17日、夜十時からだけどどっちがいい?】
【それなら16日にお願い、かな】
【じゃあ16日にまたよろしくね…】
【お休み〜ノシ】
【お休み、またね〜。ノシ】
>395
ん…焦りすぎてるかな…ぼく…
(腕の力を抜きながらボソッと呟いて)
ちゅ…あむ…
(ペロッと指を舐め、こっちまで頬を染めながら幾度か吸いつき)
この次のキスはほんのり歯磨き粉の香り?なんてね…
(スルリと腕から抜け出すと、こんどはこっちから手を引いて共に移動)
(先にベッドの上にぽふ…とうつ伏せに寝転がる)
このシーツ、何回汚したろ…
(ぼくとイシュタルの様々な液体で汚される度に洗われる…)
(真白なシーツに頬ずりすると、
後から来るイシュタルを僅かに目を細め寂しげな目つきで見上げ)
【レス投下、待機開始っと】
>400
ふふっ、それぐらいあたしを求めてくれてるん
だって考えれば、嬉しいけど……。
(先が唾液に濡れた指を引き抜くと、今度は自分で軽くくわえ舐めて)
……その度ごと、洗濯が大変なんだからね?
(からかうように言って、日向の背後に飛びつくようにベッドに乗る)
…………。
(背中に胸を押し付けながら、首から上だけ振り返っている日向と
目と鼻の先に顔を突き合わせて、ジッと見つめる)
(言うべき言葉を探っているように、
赤い唇は艶めかしく揺れるが、明確な言葉は発されない)
【じゃ、今日もよろしくね〜】
八割がたイシュタルを求めてる結果かな…
(くるっと仰向けになって、上体を起こし)
(ゆっくりと気分が高揚してゆくのを感じる…)
どうしたの…?
(なんだかはっきりしないイシュタルと視線を交わし見つめあう…)
ふう…
(暑くなって自分の服の前をくつろげ胸板を現にし、深く吐息を吐き)
(腕を伸ばして自らの胸に抱き寄せ迎え入れる)
やっぱりドキドキ…する?
(抱き締めてこんなに安心する人は、この人以外には居ないかもしれない…)
【っと、入れ忘れ…よろしくね】
>402
ん……。
(振り向かれると胸を押し付けあう形になり)
(肌蹴られた胸板にチラと視線を下ろして、頬を赤らめる)
うん……、ドキドキで胸が痛いくらいで……。
でも、それ以上に……。
(視線を上に戻して、目をまっすぐ合わせ)
……キス、したいな。
(自分の唇に指を立てて物欲しげな表情を向ける)
あ、今日のイシュタル…なんだか可愛い系…
(いつもは艶めいた美女の感がするけど…)
じゃあ、深い奴…しよっか…
(漏れる吐息が…文字通り目と鼻の先のイシュタルの唇を刺激し)
(流れるような仕草で唇を奪い去る…)
は…んむ…っ
(スルリと舌が忍び寄り、唇をこじ開けて…湿った舌を目指してゆく)
(キスの合間にも悪戯な指が服の上から胸元に掌を押し当てる…)
(さわさわ…と双丘の形を確認するかのような…微妙なタッチで指を遊ばせ)
>405
ん……よく分かんない……。
はぁ……、んっ、ふはぁ……。
(熱い吐息を吹きかけあい、互いの唇の間の気温を高め)
んんん……、ふぁはぁ……。
(唇が重なり、舌が滑り込んできただけで、脳髄が痺れるような悦びを覚える)
ふぅぅん……。
(瞬く間に高まった興奮に浮かされるように、
胸への愛撫に身をよじらせながら
正面のジッパーを下ろして胸元を露にしていく)
ぼくがなんとなくそう思っただけ…んむ…
キスだけで凄い反応…なんだけど…ぷはっ…ちゅく……
(どこまでも敏感なイシュタルの反応)
(唾液が互いの唇から漏れるのも構わず、キス中の途切れ途切れのセリフが紡がれる…)
(クチュクチュ…とかき回しもて遊びタップリと嬲り回して)
あ…もっと服の上から攻めたかったのに…
(少し残念そうに言うが、手は導かれるままにスルリと真白の素肌に滑って…)
(果実の頂をちょん…とつついてみる)
>407
はぁ……、あふぅん……。
だって、日向と繋がってるって思ったら、それだけで……。
(蕩けた目で日向の顔を見つめながら何とか言葉を紡ぎ)
んふぅ……。はむっ、ふっ……。
(脳髄にピリピリとした痺れを覚えたまま、
こちらも舌を動かして日向の舌に対抗しようと絡めにかかる)
んぁ……。どういう……、趣味よ……?
(物憂げに返しながら身体をよじらせ日向の手の暖かさを感じ)
んっ、は……っ。
(敏感な箇所に触れられ、ビクン、と身体を大きく横に震わせる)
(今まで無抵抗だった舌が動き、嬉しげにこちらも舌をのた打たせて答える)
(舌先でツンツン…とつついたり
唾液を送り込んで絡む舌を更に滑りをよくしたりして…)
ぼくとしてるって思っただけで…?
何か特殊なコトしたり工夫したほうが熱が入るかな、とかって思ったりするけど。
この前はぼくが女装したんだっけ…
趣味とかじゃなくて…ゆっくりジワジワした方が悦ぶかなって…
(クルクルと乳首の周りを指が踊る…)
(乳房全体を覆い隠し根元から掴んで、グニグニ…と奇妙な形に変えさせて)
>409
はふっ、はぁぁ……、ちゅふっ、んんんっ……。
(舌を絡ませながら感覚を最大限に高め、
あと少しで呼吸困難に陥りそうな強さで唾液を啜っていく)
それだって、日向がしてくれてると
思うから感じるんじゃない……。
たとえば女装するのが浩ちゃんだったりしたら……、
いやそれはある意味面白いだろうけど、全然違うし……。
別に……焦らされるのが好きって訳じゃ……。
んっ、んっ、んっ……。
(乳首に刺激が伝わるたびに喘ぎが細かく漏れ、桃色の先端は硬さを帯びていく)
(ふくよかな乳房は揉んでくる指に対して餅のような柔らかく吸い付く触感を与える)
ちゅぽ…んふぅぅ…
(唾液を送り込み終えると、勢い良く唇を外し…
反動で大きな水音が立ってしまう…)
(キスの余韻に陶酔しながらも首筋へと口元を寄せて)
(チロチロ…と子犬のように肌を舐める…)
浩介さんの女装はちょっと遠慮したいかな…やっぱ…
逢瀬を卑猥なものにして、興奮し合いたいと思う反面…
あまりにも卑猥すぎると、恋人気分のイメージ壊れちゃうかなってジレンマがあって…
あ、じらされるのそんなに好きじゃないんだ…
だとしたら、恥ずかしいセリフを言わせる…とかします…?
イシュタルの性癖…、攻めたりもしたいって所以外、他になにがあるんだろ…
(言いながら、人差し指と親指で頂を本格的に摘み、こねくり回す…)
(先端ばかりを執拗に嬲り、時折キスが落ちたりして…)
>411
んちゅ、ふっ……。
(唇が離れると名残り惜しげに、
口内に残ったわずかな唾液を音を立てて啜り)
くぅ、ううぅん……。
(首筋を舐められると、ゾクゾクっ、と背筋を反らせる)
日向も色々と考えてるんだ……。
でもその日その日の気分もあるだろうし、
あんまり気にせず素直にしたいようにしてくれると、嬉しいかな……。
は、恥ずかしい台詞って……。
た、たとえば、どんな……?
(頬を赤らめながら、思わず尋ね返してしまい)
んんんっ、ふぁ……っ、あっ、ふっ……し、知らない……っ。
(快感が一点に集中し、局所的な高まりに堪えきれず、舌が伸びて口からこぼれる)
(弄られていく内に、先端は痛いほどに勃起して)
うん、イシュタルの体…好きなようにしちゃうから…
(不意に耳朶をはむ…と甘咬みし、
吐息混じりの舌が耳の穴の奥まで伸ばされて)
ぼくの愛撫のコト以外考えられないように…なったらいいなぁ…
(そのまま耳元で囁かれる、艶めかしい声…)
ん…聞きたいの…?興味津々…?
例えば…
イシュタルのビンビンに勃起したいやらしいおっぱい、日向の好きにして…
おっぱいいじって貰わないと、狂っちゃうぅ…
とか……そんな感じのセリフ…?
いつもイシュタルがおねだりしてる時に言うような言葉…
(想像して真っ赤になる…)
(そんな台詞を立て続けに言われたら、きっと痛い位に勃起して…
いても立ってもいられなくなりそうで…)
(テンパって愛撫が一時的に止まってしまう)
>413
はぁ……あふっ……、ああんぁ……っ。
(普段に刺激を受けることなどない耳の穴の中はとにかく敏感で、
舌につく唾液の生温い感覚を受けると、堪えようも無く喘ぐ)
はぁあ……あぅん……っ。
(日向の囁きに答える余裕も無く、喘ぎで快感を表していく)
そ、そんなおねだり……、あたし、してない……っ。
(耳まで真っ赤になって否定するが)
……ん……? 日向……、ズル、い……。
(愛撫の停止を、卑猥なおねだりの要求として受け取って)
……あ、あたしのおっぱい……、
あたしの、痛いくらい勃ってる乳首……っ、
磨り潰れるくらいに弄ってぇ……っ。
日向に触ってもらわないと、あたし、もう……、
切なさで……、変になっちゃう……っ。
(懇願口調でおねだりを口走る)
本当に言っちゃうんだ…?
しかも、台詞を改変しつつ、同じ意味になるように…
(面白いぐらいに敏感に反応する感じ…
凄く嬲り甲斐のある体に夢中になってしまう…)
(恥じらいながら言う台詞に否が応でも興奮が高まってしまい…)
もぅ…これ以上夢中にさせてどうするつもりですか…?
ズルいんじゃなくて…イシュタルと一緒に興奮する為だし…
(かぷ…と乳房を口に含んで…ちゅうちゅうと淫らな音を立てながら吸い)
(美味しそうに満ち足りた表情で…甘さを帯びたような乳首を吸い続け)
そんな風なおねだり…するもん…
(もっと気持ちよくさせたくて…片方の頂に思いっきり歯を立てて)
(もう片方の頂を捻り上げる)
もっと、もっとぉ…
(陶酔しきったあどけない顔で、更に囁く)
>415
し、知らない……っ。
知らないん、だから……っ。
(恥ずかしさで目を合わせられず、顔だけそっぽを向いて)
ひぅ……っ、あ……っ。
おっぱい……、ああ……っ、気持ち、いい……っ。
(犬のように舌を出しっぱなしで息をあらげ、
その内に舌先から唾液がこぼれて日向の額を濡らす)
あひぃぃ……、んんあぁぁ……っ!
痛い、痛いのにぃ……っ、あ、はぁ……っ。
あたしぃ……、あたしの大事な所ぉ……っ、濡れてきちゃってるぅ……っ。
(股間を日向の太股に押し当て、スリスリとこすりつける)
イシュタル…可愛い……
そしてとても愛おしい…
(可愛くて新鮮で…思わずそっぽを向いた顔に…横っ面にキスの雨を降らす)
(スルスルと下半身まで指が延ばしてゆく…)
わっ…
(顔に感じる冷たい感触に、驚きの声を上げ)
動物みたいに我を忘れて感じちゃってるんだ…ん…あむ…
(歯を擦り合わせコリコリ…と乳首を責め立て続けて)
濡れてる……本当敏感で…淫乱すぎ……
(レザーの服を完全に脱がし、
ショーツの上に人差し指がピタリと当てられ)
(どれぐらい濡れているかを確認すると…)
(ゆっくりと上から秘裂に沿ってなぞりあげて…)
>417
あふぅ……んんっ、おふぅ……っ。
(乳首に刺激が加わるたび、ビクッ、ビクッと身体を跳ねる)
(こぼした唾液を追うように顔を下ろし、濡れた日向の額をチュウと吸う)
ふぁぁぁ……。
(白い肌を全身晒すと、のけぞると同時に漆黒の髪をバサッと振り乱し)
んぁ、ああっ、んんあっ、ああ……っ!
(秘裂にピッタリと合った指にこちらから腰を押し付け愛液をなすりつける)
中……っ、中に、欲しい……っ。
あは…
(舐められるとくすぐったそうに首を竦めて)
(口を外すと乳房にはくっきりと歯形が残っている)
(その部分をペロペロといたわるかのように舐めて…すぐに唾液濡れになってしまう)
中に直接ね。
うん…それじゃ、恥ずかしいがらせた分、いっぱいかき回してあげるから…
(ちょっとじらしちゃったかな?)
(イシュタルの満足の行くように、ショーツをはぎ取り、ズリ下げて)
(直接花弁の中身に触れ、指先でクイッと広げ)
(もう片方の指が、膣の周りをなで上げたと思うと…
すぐさま中に指先が入り込んでしまう)
(クチュクチュ…と水音を立てて、入り口辺りをかき回して)
>419
はむ、んっ、ちゅ……。ペロ、ペロ……。
(浮かされた表情で、額を舐め続けるイシュタル)
(それは段々と広範囲にわたり、まぶたあたりまでペロリと舌を這わせる)
(湿り、緩んでいた秘裂はアッサリと指の侵入を許し)
おっ――、
(その侵入した瞬間から、動きがピキッと固まる)
ああ……っ、いい……っ。あふぅ、ん……。
(固まったまま口から喘ぎを漏らし続け、
秘部は愛液を奥から少しずつこぼしていく)
あっ……ああ……っ、あああ……っ。
(やがて金縛りも解け、段々と、
自ら指を奥へと埋めるように腰を振り始める)
【ん〜……。今日はここで凍結お願いしていい?】
【眠くなって来ちゃったかな…?】
【は〜い、了解です】
【再開は…17日か18日、…例によって十時からですけど、
どっちがいいですか?】
【17日にちょっと不確定要素があるから……】
【18日の方でお願いしていいかな】
【うい、大丈夫。18日ね】
【何か予定に変更があったら、書き込んでくれていいから…】
【それじゃ、お休み〜ノシ】
【ほいほい。お休み〜。ノシ】
>420
こうやって舐め合ってると、なんか、動物同士でじゃれあってるみたいな気分…
(体が唾液で濡れあって、互いの色に染め合っているかのようで…)
ふにゃ…
(目を瞑り、とろけてしまいそうに幸せな顔で舌の愛撫を受け止める)
舐められるのも心地良いかも…
いきなりすぎても準備出来てないだろうし、焦らし過ぎてもつまんないだろうし。
匙加減、難しいです…気分乗らなかった…?
(完全には濡れていなかったような膣)
(締め付けに反発するかのように指がグイグイと押しつけられて)
あは、いやらしいんだ…
(指が奥へと招かれると、その動きが緩慢になる…)
【レス投下、再開です】
【よろしくね…と忘れる前に言っときますね】
>425
人間だって、ただ頭のいいだけの動物でしょ……?
こういう時は、理性をかなぐり捨てて、お互いに獣になるの……。
ぴちゃ……、ふはぁ……はぁ……。
(一心不乱に日向の顔全体を舐めながら、熱い吐息を吹きかける)
(フルフル、と否定するよう首を振って)
乗らなかったとか、そういうんじゃ……。
んっ、ああっ……。
奥っ、奥にっ……、日向の指が入ってくる……っ。
(膣壁は段々と柔らかさを帯び、指に絡みつき締め付ける)
(腰を振る勢いも増し、形のよい臀部が揺れ動く)
【それじゃこっちも続きっと】
【こっちこそ、よろしく〜】
ん、確かに動物…だけど…
(僅かに寂しげな色を交えて呟き)
獣になっちゃったら、イシュタルを気遣えないかも…あっ…あっ……
(肉体的…というよりも、精神的な高揚感が押し寄せて、
あられもなく気持ち良さげな喜悦の声を上げ…)色んな…トコ舐めて…
(恥ずかしげに呟き)
そんなコト言われると…本当に入れてる気分になっちゃう…
(指を返して爪を襞に引っかけながら抜き出して…
花弁から蜜の溢れ出させて…その様子に魅入る…)
気のせいだったのかな…ふふ…
(肉襞に指を擦りつけるようにまた潜り込み)
(反応良い部分……Gスポットや子宮口を探り当てて、僅かにチョンと力を込めて押す)
>427
はぁ、ふっ……。
日向、優し……大、好き……。
(日向の何気ない呟きに、妙に感激してしまい)
日向、日向ぁ……。
(そのすべてを自分の唾液でマーキングしようとするように、
顔全体を一通り舐め回し終えると、今度は顎下に口を当てて、
チュゥ、とキスマークがつくほど強く吸い付く)
(無意識の内に伸びた手が、日向の胸板をサワサワと撫でる)
ひ、いぃ……っ。あふ、はぁ……っ!
(爪の尖りが膣に引っ掛かる苦痛と快感の狭間で、激しく喘ぐ)
ああ……っ、あ……っ!
(膣内でも特に敏感な箇所を刺激されると、
反射的に膣がギュゥと指を離さないほど強く締め付ける)
(同時に、奥からだだ漏れのように溢れ出し始める愛液)
好きって聞くだけで……イッちゃいそ…
(イシュタルの方からかけられる愛の台詞…)
んっ…はぁぁぁ…
(口蜜まみれの顔で大きく息を吐く)
(キスを受けると、感極まったようにヒクヒク体を痙攣させて)
触れられるのも興奮しちゃって…その…
凄い反応…痛いくらい…かも…
(水音を立てながらしばらくかき回しているが…
指を完全に引き抜き、指に絡んだを愛蜜をペロペロと舐めとって)
ん…美味し…
イシュタルが自分でする時は、中に指は入れないのかな?
(くぱぁ…とばかりに花弁を広げ、上に鎮座する小さな真珠に濡れた指で触れる)
(指先で嬲る様子を見せつけるかのように、クリクリと転がしたり軽く摘んだりして)
>429
でも……、ほんと、好きなの……。
大好き……、愛してるんだから、日向……。
(チュポ、と音を立てて顎下から口を離し、
日向の目をまっすぐ見据えて愛の言葉を繰り返す)
その……? 何……?
(胸板の、乳首周辺を爪弾くように指先で押しながら)
自分でっ……て……っ、そ、そんなこと、聞……っ。
(日向の質問に、顔を一段と赤くして絶句)
(陰核を弄られると、表情が途端に陰徳に緩む)
ひはぁん……、入れてっ、入れてるけど……、
そ、そんなに奥まで、は……っ。ん……っ。
そんなに言われると…幸せ過ぎて暴走しちゃいそ。
(完全に心も顔も溶けてとろけてドロドロで…)
イシュタル…ぼくと同じで気持ちで居てくれて…幸せ過ぎて怖いくらい…。
(ギュッと抱きしめておでこにキスを落とす…)
その…もっとされたいなって…ん…
(僅かに硬くなったような気がする乳首…)
下半身も…
(いても立ってもいられなくなり、ズボンを脱ぎ、下着も脱いで…
イシュタルと同じ、生まれたままの姿になる)
(露わになる猛々しく上に反ったモノは、
はちきれんばかりに大きくなって、血管が浮き出る程で…)
ここ、もう、爆発しそう…。
(イシュタルの手を取り、自らの分身に誘う)
あ……ごめ…
(何気なく言った後で、随分と卑猥な事を聞いていたコトに気づく)
気持ちよくなる方法は、イシュタル自身の方が詳しいと思って…
(指を浅く忍び込ませ、同時に陰核も攻めてゆく…)
どう…?さっきより気持ちい…?
>431
いくらだって、触ってあげる……。
いくらだって、日向に触れたいから……。
(焦らすように乳首周辺を撫ぜていき、いよいよしまいに中心部に触れる)
(指先がクィクィ、と乳首の硬さを確かめるように押し、転がす)
ふぁ…・、あ、凄……。
(視線を下ろして、日向の剛直を見つめ)
(導かれるままに指先が、チョン、と幹に触れる)
熱くて……、硬い……。
あたしに入れたくて……、こんなに、なってるんだよね……?
そんな事、ない……。だって、自分でするより……
日向にしてもらう方が、ずっと気持ちいいんだもの……。
あ、ふぁ……ふはっ……。
(浅い部分を攻められると、先ほどまでより幾分落ち着く呼吸)
(奥を攻められる厳しい快感とは逆に、穏やかな心地よさに溺れるような悦びに浸る)
嬉し…ふぁぁん…ひう…っ!
(中心部に触れられると、
女性に触れられる羞恥心と実際の感触が相まって、艶やかな声を漏れさせ)
…ん…っ!
(熱い、灼熱の棒を触られるだけで透明な液体が既に溢れ出て、
イシュタルの指を汚し)(体の力が抜けてイシュタルに寄りかかると、耳に口元を寄せて)
イシュタルに包まれるなら、どの場所でも…
ん…そう…?
やっぱりイシュタルも肉体的な快感より精神的な快感を重視するのかな…
(お尻の方にも指先が這い回り…
入り口を幾度かくすぐり、尻肉をギュッとつかんで揉みほぐして)
(優しく静かに快感にさそっていくような柔らかな愛撫を施してゆく…)
>433
それなら……。
(自分の紅い唇を指先でなぞる様を一度見せ付けて、
日向をベッドに仰向けに倒させると、自分は上下逆に上に乗る)
本当に……、凄く、大きくなって……。
(幹をキュっ、と手の平に包むように握ってから、
大きく口を開いて、あむ、と亀頭部分を口内に飲み込む)
(舌先が、ツ……と裏筋に触れる)
どっちも大事だけど……どちらかと言うと、そうだね……。
好き合ってる相手とだからこそ、気持ちいい事なんだし……。
ん、ふ……、あはぁあぁぁぁ……っ。
(お尻を揉まれると、さらに穏やかな悦びを得て、
歌うような快楽の喘ぎが長々と喉からこぼれる)
ふわっ…?
(いきなり体制が変わって、流れるような動作で
自らを咥えられ気の抜けた声を漏らし)
やっぱりしゃぶられるの、好きかも…ひぁ…んんう…
もっとエッチに…しゃぶって…?
(自然に腰が妖しく蠢いて口腔の粘膜に亀頭を押しつける)
無条件で人格全肯定で好きだって言ってくれるのは、
夢月とあなたぐらいなものだから…
好きだから気持ちいって言ってくれるのは、嬉しいかな、やっぱり…。
イシュタルも、ここに舌入るの、好き…?
(蜜の溢れる場所に挨拶するような軽いキスを落とす)
(太股を押さえつけながら、舌だけで襞を割り裂いて…膣の中へと滑り込む)
>435
ふふっ、こんな事されるのが好きなんて、
エッチな日向ぁ……。
ちゅぷ、ふっ、ちゅるっ……。
(いやらしい笑み声を立てると、顔を前に倒して男根をスッポリと飲み込む)
(そのまま顔の動きは止め、舌を幹に巻きつけるように絡ませていく)
……ま、いいけど。
(さすがに夢月に嫉妬する訳にもいかず、
微妙な心持ちで、聞こえない大きさで呟き)
ふひゃ……、んんっ……。
(太股を押さえるのに触れられただけで
走った快感に、ビクッ、と震えて驚きの声をあげる)
はぁ……、ああぁぁ……。
(中を分け入ってくる舌に、声が大きくなりそうなのを必死にこらえる)
>436
あっ…ん…くぁ…
く…んんう…っ!
エッチなのは…しゃぶってるイシュタルも同じだし…
(ビクビクと背を反らせ、舌が巻き付いただけで快楽に続く栓が危うくなり…)
(慌てて下半身に力を込めて踏みとどまる)
(双子の兄妹に微妙な感情を抱く等、露ほども考えて無い様子で)
ん…この場所ばかり責めてても単調かな…?
(太股をスーッと…その感触を確かめるように撫でながら…)
(秘所に鼻面を押しつけて、チュル…と吸い立ててみる)
>437
そんなに感じてる日向の方が、絶対エッチ……。
くすくすっ、そんなに我慢しないで、出しちゃえ……。
(小さく笑いながら、カリ裏をツツ、と舐め上げる)
(「て言うか、夢月=シン×エンリルの関係って、
日向知ったらどんな反応するだろ……」とか頭の片隅で思いつきつつ)
ん、あ……ひゃっ……。
(太股を撫でられると、脚の筋肉が釣りそうなくらいにピクピクと自然に反応)
ふぅ、うぅぅ……っ。
(秘所を吸われて、快感にこらえる内に獣の唸り声のような音が喉奥から漏れる)
ぼく…エッチだもん…
そんな事言うんなら、色々要求しちゃうから…
(開き直って肯定する…)
まだ…足りない……キスしたり、ペロペロしたり…されてない…から…
(カウパーをチロチロと漏れさせながらも、腰を引いて…)
はむ…ちゅる…
こっちは…?あの時は、凄くおっきく広げてたけど…
(舌がズレて、菊門へと延び)
もしかしたら、ここを使うの嫌になってる…?
イシュタルが快感感じないって言うんなら、もうこっちは責めないけど…
(皺の一つ一つを舌先で丹念に丹念に舐めて…)
>439
ふふっ……。
それじゃ、そんなエッチな日向が満足できるように、
エッチな事をしてあげないとね……。
(口の中にモノを含んだまま、チュゥと吸い付き)
(舌先でレロレロと、尿道口を舐めて先走り汁を味わい)
……何遍舐めても変な味で……、ふふっ、美味しい……。
(淫靡に笑んでみせる)
ひぃ……あ……っ。
そこは……っ。
(突然の菊門への責めに、日向の質問に言葉では答えられないが、
お尻がパックリと割れ、喩えようも無い恍惚に表情が蕩けるように緩む)
(固まったように、肛門への奉仕を受け続け、やがて)
い、いよう……っ。
(搾り出されるように発される快感を示す言葉)
うん、お願い…
美味しいの…?ふふ…
(嬉しそうに顔を綻ばせニコッと笑い)
こうやって…どれだけ愛されてるかって確かめたい…のかも。
(元から硬かったモノが、さらに一回り大きくなって、
イシュタルの口てビクビクとのた打って)
ん…イシュタルだってエッチな反応…あは…
(思いっきり尻肉を…力強く掴んで左右に割り広げると…)
あなたの体なら、どんな場所だって汚くない…から…
(その中心に舌先を尖らせ、強く押し込み…)
(次いで二本の指で、中心をこじ開けてゆく…)
>441
日向のだもの……。当然、美味しいよ……?
くむっ、ふぁ……、こんな、凄いぃ……。
(含んだ頬が変形する程の剛直に、ただ悦びの声をあげる)
ジュプ、チュっ、チュプ、チュプ……っ。
(唾液を存分に塗りつけたモノに対し、最後の放出への
手助けをするように顔を前後させて刺激を加えていく)
んおっ……、ふぁ……っ。
(肛門はほとんど抵抗できずに、舌と指を相手に道を開き)
あ、あ……っ! ダメ……っ、あ……っ。
(腸内を弄られるたびに、快感で繋がって
いるかのように秘裂がパクパクと蠢き愛液がこぼれる)
イシュタルも…疲れてきた…かな…?
(だんだんと激しくなる口淫愛撫に、切羽詰まった声を上げ)
あっ…あぁ…
(背筋を目一杯反らせながら、絶頂への階段をあがってゆき…)
んっ…イシュタル…もっ!
(強く舌先を抉り込み、指はお尻をギュウっと潰して…)
くっ…んはぁぁっっ!
(唸るような声を皮切りに、
尿道口から間欠泉のように勢い良く精が吹き出し…)
(しばらく放心状態…そのまま意識が飛びそうになる程の快楽感に浸る)
>443
くぁ……っ、ひ、ふぅぅ……っ!
ああ、あああぁぁ……っ!
(臀部から肛門にかけての最後の責めを受けて、
高まりきっていた快感はあっさりと臨界を超え絶頂に至る)
(激しく身体を跳ね上げ、雄叫びのような絶叫をあげる)
んぶぅっ……、ふぅぅぅ……っ。
(口内への精液の放出をすべて受け止め、
あまりの粘性と絶頂直後の息切れで、
飲み込めないまま口内に溜めたまま口を離す)
お……、はぁ〜……、はぁ〜……。
(口の中に粘つく白濁を大量に収めたまま、荒い息をつく)
はふ…
(しばらく夢現の状態で共に重なり合っていたが…)
(やがて、意識がクリアになると)
ヨイショっ…と。
(スルリと体を抜き、ベッドの上で寝転がるイシュタルの
隣合わせでこちらも寝転がり)
ありがと…
(ちゅ…と頬に口付けて)
大丈夫…?
長丁場になってるから、ちょっと心配…
(突っ伏した彼女に気遣い、小さく声をかけ)
>445
はふぅ、ん……。こく、む……。
(口内の白濁をゆっくりと飲み干していく)
(飲み終わると、そのままベッドに沈むように突っ伏し)
(頬への口付けを受けて、顔を横に向けて日向と目を合わせる)
ん、ありがと……。
ちょっと、眠いかな……。
(目をうつらうつらとさせて)
(日向の頬に手を伸ばし)
その埋め合わせって訳じゃないけど……、
今度、デートしよっか……?
ん…ごめん。やっぱり長引きすぎちゃったかな…
(苦笑しつつ)
ふあ…?
(腕が延びてきて、次ぐ言葉に満面の笑み浮かべて)
…うん。今度は何処いこっか
(イシュタルに布団を被せながら)
今は寝よっか。その話はまた…いつでもできますから…
お休みイシュタル…
(手で目を覆い閉じさせると)
(彼女が眠るまで、イシュタルを抱きしめていた…)
【これで締め、かな?】
>447
ん……ごめんね、気遣ってくれて……。
ありがと……。大好き……。
(閉じさせられた目はそのままに身体を日向の腕の中で丸め、
やがて、スピスピという寝息がその唇から漏れ始めた……)
【じゃ〜、あたしはこれで締めって事で】
【長丁場になっちゃって、最後までいけなくてごめんね〜】
【デートとかの話もまた今度って事で。今はお休み〜。ノシ】
【いや、元はと言えば今回のセット、こっち長考気味だったから…】
【一回ハマるとなかなかね…】
【あい、お休み〜ノシ】
夢月……
(ドラッグの密売人の名前までは掴んでいる)
ドローのメンバーから、今日取引があるって聞き出したのにっ…
(いざ出向いてみれば、もうもぬけの殻)
(せっかく掴んだ手掛かりは、海の藻屑と消えてしまった…)
はぁ…
太陽と月は昼と夜の境で交代されるけど、
ぼく達は、永遠に出会えない運命なのだろうか…
(傷心のまま、ログイン)
>450
こんばんは〜、ひなちゃん。
(ログイン後に日向を見つけてやたら明るく声をかけてから)
……と、どうしたの?
(ようやくその傷心の様子に気付いて、脳天気な調子を控える)
(説明を受ける前に何となく察して)
とりあえず言っておくけど……
月と太陽は決して出会えない関係なんかじゃないわよ。
ほら、真昼の月ってあるじゃない?
だから、そんな無意味な想像で精神を磨耗させないの。
(力づけようとしているのか、日向の鼻先を指でチョンとつつく)
【ん〜と。あらかじめお願いしとくと】
【今日は本格的なエッチはなしの方向性でいかせてくれないかな】
【……いやま、単に気分の問題で、じゃれ合い程度なら問題ないけど】
わ、今日は随分と素早く見つけてくれましたね…
真昼の月…
それだと、本当にたまにしか会えないじゃないですか?
(イシュタルの声に反応して、くいっと首を声乃方向に向けて)
イシュタルは一見悩みがなさげで…ちょっとだけ元気づけられます。
ふあ…
(鼻先をつつかれて妙な声を上げて)
そう言えば…次、何処行きましょっか?
(気分転換も兼ねて問い)
【はい、了解です。気分じゃない時は、
こうやって事前に言ってくれると助かります】
【じゃあ、じゃれつかせて貰おっと】
>452
あはは〜……。いつもそんな、待ちぼうけさせてたっけ?
(困ったように、目線を逸らし気味に頬をポリポリ)
(日向の返答に、ちょっと不機嫌そうに頬を膨らませ)
ほらほら。だからそう、ネガティブな方向性で考えないの。
少なくとも今の状況からすれば、たまに会えるだけでも御の字なんでしょ?
……とまあ、いい加減な抽象論はこれくらいで、
具体的に何があったか、相談くらいは受けたげるけど。
う〜ん……、まあいっか。
そうねぇ、これからは梅雨の時期だから……。
そういえばこの間みかちゃんが、
紫陽花の綺麗な花園があるとか言ってたかしら。
>453
いえ、決してそういう意味じゃなくて…
(慌てて取り繕い)
早く会えて嬉しいなって事だから。(微笑)
え…あ、うん、全く会えないよりはマシですね。
(ふるふるっと首を振り、思考モードを切り替えようと試みて)
バビロン内でドローがたむろしてる場所に行って…
たまたま盗み聞き出来たんですけど、今度夢月とおぼしきハンドルの人間が、
ドラッグの取引するって情報を掴んで…
でも、実際聞いた場所に行ってみたらもう人気が無くて…。
(淡々と話しているつもりでも、悔しげな雰囲気が混じり)
紫陽花…ですか?
少し地味な花ですけど、一面に紫陽花があったら、綺麗でしょうね…
(まだ見ぬ公園に思いを馳せる)
>454
そうそう。兄妹なんて、最終的には
それくらいの距離感の方がうまくいく場合だってあるしね。
……ちなみに、金星はいつだって太陽の近くにあるのは知ってるわよね?
(ふふっ、と意味ありげに細めた目線を向けてみる)
ドラッグの取り引き……。
(呟くが、そこはあまり突っ込むべきではない場所と判断)
ん、なるほど。時間差ってやつか……。
(口元に手をあて、しばしブツブツと思考をまとめる)
……でもそれなら、監視カメラの過去映像をハッキングして、ある程度掴む事はできないかな?
さすがに取り引き現場にはないとしても、今時はほとんどの場所に監視カメラの目は光ってる。
周辺のそれをうまく当たるだけでも、いい手がかりが見つかる可能性はあるわよ。
数揃えたら綺麗だろうし、季節ものだしね。
じゃあ今度のデートは、そういうフラワーガーデンに行ってみるって事でOK?
>455
う〜ん…失踪する前は流石に疎遠になってたけど、
子供の頃から本当にぼくにべったりでしたから。
普通の兄妹の距離ってよくわからなくて。
ふふ、そうだね…
ぼくにとってあなたは、心から安らげる、帰るべき場所…
そばに居ると…心が弾んでしまう…
(ふわりと首に腕を回す)
(至近距離で見つめると、顔を綻ばせニコッと微笑んで)
そっか…現場は流石に人気のない裏路地だったけど、
周辺の監視カメラかぁ…
それぐらいなら、イシュタルに教えてもらったハッキングの技術が
役に立ちそう…
…連中が、監視カメラの記録情報をいじって無ければ、ですけど。
フラワーガーデン…
普段聞き慣れない横文字だから、少し興味が湧いてきました…
うん、決定!
日取りは…決めとく?
楽しみでちょっと待ちきれないかも(笑)
>456
まああたしも兄弟姉妹はいないから、聞く限りの一般論に過ぎないけどさ。
仲がいいならそれに越した事はないだろうけど……、
たとえば篠塚ダブルなんかも、あの仲良さが、
微妙に悪い方にも働いちゃってる気は感じないでもないしねぇ。
(ちょっと個人的に感じていた思いを、ポロッと漏らしてしまう)
ふふっ、分かってくれてるんならそれでいいわ……。
(首に回される腕を極自然に受けて、微笑み返す)
記録情報を弄られてるなら、逆にそのハッキングの痕跡から辿る手もあるしね。
そこは純粋に、ハッカーとしての腕比べになってくると思うわ。
……まあ前から言ってるけど、本当に助けが必要になったら遠慮なくあたしに声かけてくれていいから?
そこまで楽しみにしてくれるなら、提案した甲斐があるわね。
それならしっかり時間を取って楽しみたいし、日曜日がいいかしら?
>457
ユミとサミかぁ…
性格全く違くても一卵性双生児の性か、凄く仲よさげですけど…
何か問題でもあるんですか?
ん…、ちょっとお疲れ…?
(イシュタルの反応になんとなく疲れが見えるような気がして)
それとも、ラブラブシチュエーションにも飽きちゃった…?
(この人は刺激が欲しいのだろうか、
自分は生ぬるいのだろうか…と思考の片隅で思い)
ふぁ…今のイシュタル、頼れるハッカーって感じ。
出来る限りは自分でやってますけど、助けが必要なら協力要請する…よ?
(あまり危険な事に巻き込みたくない、というのも本音にはあるけれど…)
(この人の気持ちを…裏切りたくはなかった)
うん、日曜の午後二時から、でいいんだけど…
それまでの期間会えないとちょっと寂しいって言ったら怒る?
>458
ん? ……あっちゃ〜、そうか。ひなちゃんは気付いてなかったか。
あんまり言って回るような事じゃないと思うけど……。
(と前置いてから)
ほら、何て言うかね……
サミちゃんは「自分がお姉ちゃんだからしっかりしなきゃ」ていう意識が
強過ぎる嫌いがあると思うのよ。結果、回りに攻撃的になったりユミちゃんに過保護になっちゃったり……。
対してユミちゃんは、そんな姉に対して劣等感が出来ちゃって、
あんまり積極的に行動できないし、自分に自信を持てない嫌いがあるんじゃないか、と……。
……まああたし一人の勝手な印象だけどね。
へ? ど、どうしてそう思われるのかしら?
(まったく予想外の事を言われて、ちょっと慌てた風に)
(日向の頬に手を回して優しく撫で、まっすぐ目線を向け)
飽きるなんて、そんな事あるはずないじゃない……。
日向は、あたしの……。……分かちがたい、半身なんだから……。
待ち合わせの時間帯はそれでいいかな。
……ふふっ、別にその前でも、普通に会う分には別に構わないんじゃない。
デートの約束をしたらそれまで会っちゃダメだなんて、どの法律も言ってないわよ?
>459
ん…仲がよいって言葉から、連想出来なかったなぁ…
(篠塚姉妹が家にやってきた時を思い出せば…
そんな影がチラホラと見受けられる事に気づく)
確かに、あの過保護は何とかして欲しいかも…
杞憂だったら、それに越したことは無いんだけど…
良かった…じゃあこの関係でいよっと…んっ…
(撫でる手を心地良さげに受けると、不意に掠めるようなキス)
半身云々より直接的な言葉が欲しい、かな。
ん、そだね…普通に会えばいいよね…
ちょっと甘えてみたんだけど…
ん…、好き…。
(きゅう、と抱きつき)
>460
そういう問題も、二人の仲が良ければこそだしね。
……ん、サミちゃんが過保護だと何かひなちゃんに困る事があるの?
(耳聡く聞きとがめ)
杞憂も杞憂。空が落ちてくるよりありえない事よ、それは。
んっ……、チュッ……。
(不意打ちにもシッカリ反応し、唇をこちらからも軽く突き出し触れさせる)
もう、ひなちゃんはわがままなんだから。
……あたしイシュタルは、葵日向の事が好き。
世界の誰より、愛してる……。
(目を合わせたまま、それを告げること自体が幸せであるように目を細め)
そうそう。いつも言ってるけど、ひなちゃんは難しく考えすぎなの。
(キュッと抱きつき返して)
……今夜は一緒のベッドで、寝る?
>461
いえ、深い意味は無いんですけど…
(嫉妬モードを感じ取るとすぐさま弁解して)
(最近、こういうやり取りに慣れてくぼくは少し滑稽で…面白かった)
こういう事に関しては、どこまでもわがままになっちゃうし。
(紡がれる愛の言葉を、夢見心地で聞いて)
ぼくは…葵 日向は、イシュタルと愛し合える事を嬉しく思う…
(イシュタルに倣うように目を細め感慨深げに言う)
あ、眠くなっちゃった?
ぼくもぼちぼち眠くなってきて…
(手を繋いだままベッドへと移動すると、布団の中に身を滑らせて)
眠るまで…あなたを離さないから…
(イシュタルの手を握りながら、目を瞑り眠りへと落ちる準備に入り…)
>461
そ? ならいいけど。
(ただの女の直感が作用しただけの質問だったので、
かわされてしまえばそれ以上は突っ込まず)
(返されると、幸福の表情のまま一段と頬が赤らみ)
……ふふっ、幸せだな。
(日向と並んでベッドに入ると、キュッと、指をしっかりと絡めて握り合う)
うん、ありがと……。お休み、日向……。
(そのまま目を閉じ、少し経っただけで寝付きよく、スヤスヤと寝息が口から漏れる)
【とゆ〜事で、今日は落ちま〜す】
【お休み〜。じゃ、またね〜。ノシ】
【は〜い。お休み】
【またねノシ】
(イシュタルの下に届く一通のメール)
おはようございま〜す。
日曜日までに打ち合わせも兼ねて一回来る…予定だったんですけど、
なんだか昨日一昨日と、ごたごたしてて来れなかったから、
顔出しだけでもしておきますね。
お弁当どうしよっか?
フラワーガーデンだったら、
青空の下でお弁当食べてピクニック気分もいいよね…。
明日、晴れるといいですね。この時期はそれが心配です…
ぼくが作ってもいいんだけど、イシュタルの手作り弁当も食べてみたいかも。
連絡くれれば、ぼくが作っていきますから、よろしくね。
当日をとても楽しみにしています…それではノシ
【書き出しは場所が解ってるイシュタルからのほうが…いいかな?】
【前回、一緒に書き出し始めちゃったから、今回は決めとこうと思って】
【書き逃げで〜すノシノシ】
(テロリン♪ と音がして、日向の携帯にメールが着信)
いいわね〜、二人でお弁当つついてのピクニック。
チェックしてみたけど、天気予報では晴れみたいだから、
多分大丈夫じゃないかしら。
ほほう? そんな嬉しい事言ってくれちゃうと、
腕によりをかけてお弁当作っていっちゃうからね〜。
首を洗って待ってなさい? にやり。
それじゃ明日会おうね。それじゃ。ノシ
【書き出しはあたしからって事で、了解】
【ただ、2時はちょっと過ぎるかも知れないから、あらかじめ謝っておくね】
【2時半までには大丈夫だと思うけど】
(その日の空模様は、天気予報に違わず快晴)
(都内から少し外れた方面の一角、フラワーガーデンはあった)
(入り口のアーチから花輪で作られている、彩りある空間)
(その下で、誰かを待つように佇む一人の女性の姿が……)
あ〜、こういう格好は慣れないから、なんかそれだけで緊張するわ……。
でもさすがにいつもの格好じゃ場所柄浮きまくるだろうから、仕方ないけど……。
(ブツブツ呟く彼女の服装は、白一色のワンピース)
(スカートは薄地で広く、時折吹く風にたなびくのを手で押さえている)
うう、やっぱ少し変なのかしら……。
なんか、入ってく人にも奇異の目で見られてる気がするし……。
早く来て〜、ひなちゃ〜ん……。
(実際は逆の意味で注目されているのだが、
本人は知らず、勝手に恥ずかしがって縮こまり気味)
【じゃ、こんな感じで書き出しっと】
【今日もよろしくね〜】
>467
(いつもよりちょっとだけ早起きして、
ちょっとだけ鏡の前に居る時間が多くて)
(それらは全て、デートの約束の日に感じる適度な緊張感のせい)
(この感覚は、何回繰り返しても大事にしたいと思う…)
(彼女と一緒に話したり笑ったり時間を過ごしてゆくうちに、
だんだんとほぐれてゆくのだが…)
ここ…だよね?
(地図情報を確認しながら指定された場所へとたどり着くと)
(艶やかな黒髪の美女を見つけるのには、さほど時間はかからなかった)
こんにちは。イシュタル、待った?
(あくまでも平静を装って、気持ち早足になりながら待ち合わせ場所にと歩み寄り)
どこかのお嬢様みたい…
(長身で色白で…どこか儚げな彼女の格好をじっとみつめ、一言呟く)
【うん、いいんじゃないかな】
【よろしくね〜】
>468
(歩み寄ってくる日向の姿を確認し、
こちらからも駆け寄りたい気分をグッとこらえてその場で待つ)
あ、ひなちゃん、こんにちは〜。
あはは、全然。今来たばっかりだから〜。
もう、相変わらずひなちゃんてば口がうまいんだからっ。
(背が高い自分に可愛い系の服はあまり似合わないと本気で思っているが、
それでも褒められるのは嬉しくて、日向の背中をバンと叩いて照れ隠し)
ん、外でウダウダしてても仕方ないし、それじゃ早速入りましょうか。
(バスケットを持つ手を上にあげて、日向をフラワーガーデンの中へと誘う)
(中に入ってまず最初に見るのは、備え付けてある看板上の園内地図)
ん〜、やっぱ敷地は結構広いわね。
目当ての紫陽花が咲いてるのは、奥の方みたい。
……ま、折角だし、景色を楽しみながらゆっくり歩きましょっか。
(色とりどりの花園や、水の澄んだ池)
(そういった合間を縫うように置かれた道を、トコトコと歩きだす)
>469
え?ぼくは、思った事をそのまま口にしただけですけど…
いつもハード?な服を着てても、
デートの時はこうやってちゃんと着飾ってくれるのは嬉しいな…けほ…
(飾り気の無い素直な笑みを浮かべていると、背中を叩かれて少しむせる)
ん、そだね。
(イシュタルの歩調に合わせて隣を歩きだし)
(脇を上げ、手を腰の辺りに当てて隙間を作り)
ここ、人気デートスポットだったりするの?
(園内の景色と、隣に歩くイシュタルを眺めながら、話題を探して問いかける)
>470
……ん。
(日向の何気ない仕草に軽く頷く様子を見せてから、
腕と脇の間に出来た空間に手を回して身体を寄せる)
(その体勢のまま、二人並んで歩き)
うん、ネットで調べた限りだとそうみたいね。
まあそれも納得な綺麗さではあるけど。
これだけの花、どうやって手入れしてるのかしらね〜。
(色違いの花を並べて虹のような模様を形作っている園を眺めながら)
(そうしてトコトコ歩いていると、
やがて当初のお目当てだった紫陽花園に辿り着く)
ふわ……、凄いわ。
(一万株を超えるという謳い文句の、紫陽花が咲き誇る様に、ただ感嘆の声が漏れる)
(水遣りの直後なのか、水滴が日の光にキラキラと映えている)
(土壌の違いか品種の違いか、
紫陽花の色も紫から白へのグラデーションを作っている)
>471
(自分から誘ったのにも関わらず、
実際に腕を組まれると僅かにドキリとして頬を仄かに赤く染める)
(気づいてくれると結構嬉くて、内心小躍りしてしまう)
庭師の人、大変そう…
(誤魔化すように言い)
あ、今気づいた…バスケット、持つよ。
(もっと早く気付け、日向…と内心自分で突っ込みを入れ)
(バスケットに手を伸ばし、さり気なく代わりに持ち、また元の体制に戻って)
エデンの楽園ってこういう場所なのかな…?
そしてぼくらはこの世に生まれ落ちたたった二人の人間…アダムとイブ…
とかいうのはちょっとクサい?
(やや恥ずかしげに呟き)
わぁ…綺麗…
(少し大きめの木の陰で足を止め、しばらく景色に没頭する)
ホント、晴れて良かったですね…。
>472
あ……、ん、ありがと。
(バスケットをとられそうになって押しとめようと動くが、
止める間もなく取られてしまうと、そのまま素直にお礼を言う)
(他にも人の姿はチラホラと見えるが、
敷地の広さのためか人口密度はほとんどなく、
やもすると貸切のような気分にもなりそうになる)
ふふっ、そうね。二人きり……。
じゃあこのエデンの園に、
禁断の知恵の果実をならせる木は、どこにあるのかしら……。
(日向の言葉を受けて、照れ隠しのように何気なくそんな言葉を返し)
そうね、曇り空でもこれは味わえないだろうし……。
紫陽花っていうと雨のイメージだけど、これは晴れでだけの景色だわ……。
(日向に体重をかけるように寄り添いながら、景色を見つめ)
……うん、ここまで歩きづめだったし、ちょっと早いけどお昼にする?
そこに休憩用のベンチがあるし。
>473
この木だったりして…
(目の前の木を見上げて)
何の木かは知らないし、今は実も花も実ってはいないけれど。
大事なあなたと二人っきりで居られるこの時間は…とても幸せで…。
(胸が段々いっぱいに満たされてゆく…)
(体重を感じながら、組んでいるのとは反対の手で、
首筋や髪の毛を撫で梳きしばし親密な雰囲気に浸り)
はい、そうですねっ。
(僅かに名残惜しげに離れると)
(バスケットをベンチの上に置き)
レジャーシートを広げて木の下でってイメージしてたけど…持ってきてる?
どんな料理がでてくるか、楽しみ…
(別の意味で…と続いて言いそうになり、慌てて口を閉ざし)
(料理が出てくるのを大人しく待つ)
>474
(撫でられると心地良さげに目を閉じ顎を上げて、
日向の手の平の感触を満喫していく)
ん……、そうね、あたしも幸せ……。
本当は、デートの名目なんか何だって、
日向と一緒にいられればそれで……。
あ〜、そこまで本格的な用意はしてないわね。
あたしのイメージとしては、これくらいの感じだったから。
(言いながらハンカチを、ベンチの自分と日向が座る場所、
並びに間のバスケットを置く場所に敷く)
あ、本当? それじゃ、お待ちかね――
(一拍の間を置いてから、バスケットの蓋を開ける)
(そこには、綺麗に切り揃えてあるパンに具を挟んだ料理
――つまりはサンドイッチがたくさんに並んでいた)
ふふ〜、朝早く起きて作るのに苦労したんだから〜。
……はい、あ〜ん。
(少なくとも見た目はまともっぴ、黄色いパテ状の
何かを挟んだサンドイッチを取り出し、日向の口に持っていく)
(ああ、それがマスタードオンリーサンドと、神ならぬ誰に予想しえるであろう……)
>475
(離れた後も、まだ手に、腕に、
そして耳にイシュタルの存在をリアルに感じている)
(キスの一つでもしておけばよかったかな…?)
ん、了解。
(用意された場所に座ると、出されたパンを眺めて)
比較的失敗しそうにないチョイスですね…
(見た目も大丈夫そう…に見えた)
ん、あ〜ん…
(やや恥ずかしげに口を開けて、ガブリ…とかぶりつく)
…………っっっっ!
(刹那の内に声にならない呻き声を上げながら、涙目で悶えて)
水っ…水っ…っ!
>476
〜〜〜♪♪♪
(日向が自分の作ったサンドイッチを
食べる様子を楽しげに見ていたが)
……ど、どどどど、どうしたの、ひなちゃんっ?
(サンドイッチが原因だとは本気で思ってない様子で慌て)
水? ああもう、いくら美味しいからって、
そんな喉をつまらせるみたいな食べ方しないでもっ。
(という幸せな勘違いをしながら、持ってきた水筒から
冷たいお茶を蓋のカップに注いで日向に渡す)
>477
んっ…ゴクッ…ゴクッ…ぶは…
(必死で…やや乱暴に水を奪い取ると、
パンと中身のマスタードと一緒に胃の中へと流し込み…)
(しばらく絶句してベンチの背もたれに寄りかかる)
(やっとのことで喋れるようになると…正直に)
辛いです…凄く…
どうやったらバラエティー番組にでてくるような、
ロシアンサンドイッチが普通に作れるんですか…?
非論理的だ……
(涙目のままボソッと呟く)
あなたに作って貰えれば何でも嬉しいって思ってはいるんだけど…
(フォローはきちっと忘れない律儀な日向であった…)
>478
へ? い、いやでもだって、
作り方が載ってるホームページの通りに作ったのよ?
(日向の恨みがましい様子に慌てて手をワタワタと振り)
ほ、ほら、これとか、これとか……モムモム。
(自分でもバスケットから取ったサンドを頬張り)
うん、一味足りない感はあるけど、
ちゃんと食べられるようにはなってるし。
(見てみると、他はハムオンリーサンド、レタスオンリーサンドなどなど)
(どうやら、一つのサンドイッチに使うべき複数の具を、
説明文の読み違いで一つ一品と勘違いして作ってしまった模様)
あ〜、え、えっと、ごめんね……?
(フォローされると逆に悪かった気が増幅されて、肩を落として落ち込み)
>479
あ〜…いや、別に恨んでるとかそういうんじゃなくて、
思った事をありのままに言っただけなんだけど…
(デリカシーが無いと言われる所以…ではあるが、
本人は全く気づいて居ない様子)
何でもホームページで調べるって言うのはイシュタルさんらしいですけど…
(他の具材の中身を確認…理由を推理し終える)
マスタードはこんなに入れたら辛いって事だけは
覚えておいてくださいね?(かなり切実)
こんど、一緒に作りましょっか。
(イシュタルの様子を見ると、
とてもそれ以上間違いを指摘できる雰囲気でもなくて言葉を濁し)
考えてみれば、イシュタルにはイロんな事、教えてもらってばかりだから…
(自分もマスタード以外のサンドイッチをパクつく)
>480
あはは〜……、
言われてみればそんな気もするけど、
作ってる時は作るだけで手一杯で、
そこまで頭が回らないのよねぇ……。
(口調は笑っているようで、力ない感じ)
(と、日向の提案に一転明るく)
……そ、そうね。そうしよっか。
(その後談笑しながらサンドイッチをパクつき)
(話に夢中でイシュタル自身もマスタードオンリーサンドを味わってしまう一幕も)
(やがて、食べられそうなサンドイッチは一通り消費しおえ)
(パンパン、と腰をはたいてベンチから立ち上がり)
……さて、それじゃ折角だし、他の所も見て回りましょうか?
案内板見ると、見所は他にもいっぱいあるらしいし。
>481
(ポンと肩を叩いて)
他にも特技、あるでしょ?
ハッキングの技術とか、チームを纏める統率力とか…
そんなに落ち込むことでも無いと思いますよ〜
(などと慰めたりしながら食事を終える)
あ、他にも見所、あるんだ?
(もう一度紫陽花の花を見渡す…)
(この人に出会ったのは、大体去年の今頃だったであろうか…?)
ふふっ…
(結構長い時間をこの人と過ごしていると思うと、自然と笑みがこぼれる)
うん、イシュタルの行きたい場所、二人で行こっ。
(自らも立ち上がると、バスケットを回収してまた歩き始める)
>482
そりゃまあ、一つしか見所がないようだったら
フラワーガーデンとして終わってるでしょうし。
(日向と並んでまた紫陽花をひとしきり眺めてから、
また腕を組んで歩き出す)
(しばらくトコトコと歩いてると、ガラス張りの建物が目に入る)
あ、あれあれ。あそこは、バラとか蘭とかが
一年中見れるように、温室にしてあるんだって。
(そう言って、腕を組んだまま温室の中へ)
(温室に入ると、ムワッとした熱い空気を感じる)
(外ほどの広さや派手さはないが、ここでも色とりどりの花が咲き誇っている)
(隅の方には葉を青々と茂らせる、南国産と思われる観葉植物)
なるほど。これはこれで、外のそれとは違った趣ね〜。
(キョロキョロと首を巡らせながら、順路に沿って歩く)
(ただ、見応えが外に劣るためか、暑い中温室に入るのは嫌なためか、
中には二人以外の人影はまったく見当たらない)
>483
紫陽花だけでも充分凄いと思うけど。
フラワーガーデンってぐらいだから、
やっぱり色んな花が無いと成り立たないのかな…?
薔薇かぁ…
今度プレゼントしましょうか?
何か特別な日に薔薇の花束を…なんていいかも。花言葉も丁度…
(人気のない温室の中…暑くても離れようとはしなかった)
ん…一面の紫陽花に比べちゃうとね。
イシュタルよりも綺麗な花なんて無い…し…
(自分でもびっくりするほどの気障な台詞)
(ぼくは暑さでのぼせているのだろうか…?)
>484
集客力を強めるためには、そうでしょうね。
それにお花って時期によるじゃない?
紫陽花の季節以外は閉じてるっ
て訳にもいかないだろうし。
そ、そうねぇ……。
ん、花言葉……?
[Searching.....]
(照れながらも、よく分からない事があったら
即電脳を使って検索する、ハッカーの鑑なイシュタルだった)
ああ……ふふっ、何色のバラを贈ってくれるのかしら……。
(あからさまな褒め言葉に、
顔が赤くなるのは暑さのせいではけしてなく)
そ、そ、そりゃあね、あたしは花も恥じらういい女、て
やつだけど……、あは……、えっと……。
(軽口で笑って誤魔化そうとするが、すぐに言葉に詰まって)
>485
一面の向日葵畑っていうのも見てみたいかも。
ぼくの名前の由来のみたいだし…
ん、考えとく。場合にもよるだろうけど…
イシュタル、照れてるの…?
(今までも度々見る、初々しい反応…)
(気分が高揚してる時、イシュタル、こんな雰囲気になるんだよね…)
(可愛くて…愛しくて…仕方がなくなって)
ねぇ…
(温室のど真ん中で歩みを止めて、グイッとイシュタルを抱き寄せる)
嘘じゃないよ…?証明しよっか…?
(優しく顎を撫でながらうっとりと見つめあい)
>486
ああ、ヒマワリ少年……。
(日向と出会う前、サミちゃんと話題になった事を
思い返して何となく口をついて出てくる単語)
て、照れてるって、別にそんな……っ。
(慌てて顔を日向の方に向けるが、
うまい言い訳が浮かぶ前に抱き寄せられ)
え、え……?
証明って……、え、こんな所で……?
(呟きながら、催眠術にかかったように日向から目を逸らせず)
あ、は……。
(撫でられた喉から、自然、艶っぽい声が漏れてしまう)
>487
そのこんな所に連れてきたの、イシュタルだよ?
(憂いを帯びてトロンとした彼女の目…ぼくにも段々と雰囲気が乗り移ってゆく…
一種のトランス状態に陥っているのかも知れない…)
ぼくは…美しく咲くイシュタルという名の花に吸い寄せられた蜂なのかもしれない…
(プルプルとして美味しそうで柔らかそうな唇から目が離せなくなり)
イシュ…タル…ちゅ…んんぅ…
(本能につき動かされるままに、その唇を奪い去って)
(後ろ頭に添えた手に、力がこもる)
>488
いやだから、そういう意味じゃ……。
(反論はいくらでもあるはずなのに、浮かばない)
(それは、心の底で日向とこうするのを
望んでいる自分がいるせいか……)
あむっ、んふっ……んむぅぅ〜……。
(唇を重ねられ、喘ぎとも呻きともつかない声が漏れる)
(身体に強張っていた感があったが、口付けを続ける内にだんだんと緩み)
あはっ、ふぅ……。
(目元がトロンと緩んで、行為への受け入れが整ったのが見て取れる)
>489
はっ…んん…
(チュル…と水音を立てて舌先がイシュタルの口腔内に滑り込んで来る)
(最初は体の緊張を解すようにやんわりと優しく抱きしめているが…)
(受け入れ体制が整ったと見て取ると前のめりになりながらも、
とろりとした口蜜を送り込み、舌先を弄び…)
イシュタルの本当の気持ち…知りたい…
(スッ…と体のラインに沿って手が這わされる)
>490
ああ、んふぅ、んんっ……。
(舌先を重ねた状態で、
日向に全てを任せるように身体の力を緩め)
んあっ、あふぅ、うぅっ……。
(弄ばれる舌先から痺れるような悦びを覚え)
(唾液は注がれる端から喉をコクコクと通して飲み干す)
(手が身体を這う感覚に身を震わせると)
熱い……、ああっ、熱いの……っ。
日向に触れられる場所から……、んっ、段々熱くなって……っ。
もっとぉ……、触ってぇ……。日向ぁ……。
>490
わ…ぼくに体…預けてくれるんだ…
(体を任せ、愛撫をせがまれている…)
(そう思うと、牡の気持ちをくすぐらるようで…えも言われぬ高揚感が押し寄せて)
触れるだけで感じちゃう…?
(胸元にまで手が這うと…その隆起に沿って、舐めるように執拗に、
少し力を込めながら撫で上げて)
ぼくも、触ってるだけで興奮して…
せっかくの白いワンピース、汚しちゃうかも…
(もう片方の手が、ゆったりと太ももを撫でながら、スカートを捲り上げてゆく…)
>492
ふぅ……、ダメ……。
そんな触り方……、あ、んぁんっ……。
(胸の線に沿って触れられると、
もどかしげに身体を揺すって切なげな声を漏らす)
はぁ……、んっ、いいよそんなの、気にしないで……。
洗えば、済む事だし……。だから……、ね?
(斜め下から、何かを懇願するような視線で見上げる)
(スカートを捲り上げられても、隠すどころか
いっそう晒す様に、股を開いて片脚を上げて)
>493
あは…ごめ…
興奮してキス忘れちゃってた…
(喋るために離されていた唇が、また接して…)
(ちゅ…ちゅ…と幾度も軽いキスの雨も見舞う)
でもお陰で凄くいい反応見れたかも…
…なんでそんなに可愛くなっちゃってるの…?
(触れ、弄ぶ度に、反応が一々違って見える)
(妖艶な美女から、恋する少女へ、変貌しているかのようにも見えて…)
イシュタル…いくら抱いても、いくら愛してもまだ足りない…
(スルスルとワンピースを脱がしてしまおうかとも思ったが…)
(服の上からブラのホックだけ外すと、薄手のワンピース越しに、荒々しく乳肉を揉みしだき始める)
(スカートも完全に捲り上げてショーツをさらけ出してしまい)
>494
はふっ、はふっ、はふぅっ……。
(唇が触れるたび喘ぎ声が段々と強まりながらあがる)
(次第に、こちらからも積極的に唇を突き出し)
日向が……、あんっ……、
あたしに、触ってくるからじゃないのぉ……。
んあっ、んんんっ、おっぱい……っ。
あっ、ふあぁぁ……っ!
(揉みしだかれ、ワンピースごと柔らかい乳房が変形を繰り返す)
(やがて、服越しにも分かるほどに乳首がピンと勃ち)
あ、んん……、やっぱり恥ずかしい、よ……。
こんな所……、だ、誰か来たら……。
(言葉の上では否定の物言いながら、興奮は隠せず)
(ジンワリと湿っているショーツからは、秘裂の線がかすかに浮かぶ)
>495
はっ…レロ…んっ…
(自らも舌を突きだして、舌先同士触れ合わせ遊ばせて)
もう…嬉しい事言ってくれるんだからっ…
(チュル…と舌に吸いつき、やわやわと唇で挟んで刺激をくわえ)
そんな事言って…
裸の方がもっと恥ずかしくていいんじゃないの…?
イシュタル、見られるのを想像すると興奮するみたいだし…
サミの時も確かそうだったよね?
(ツンと尖った乳首を指先で摘むと、コリコリ擦り潰して)
ん…もう甘い蜜が溢れてる…
(首筋にも熱心に舌を這わし、秘裂の回りを撫ぜ上げながら囁く)
>496
ひはっ、んんぅ……。
舌ぁ……、あふぅぅん……っ。
(唇で挟む刺激を与えられると、こちらからも舌を動かし、
口内にまで差し入れて日向の歯茎をレロレロと舐め始める)
み、見られ……? そ、そんな事、ない……っ。
(顔を両手で押さえて、首を横にフリフリ、否定の言をあげる)
ひきゅぅ、うぅ……っ。
服の生地でこすれて……っ、いつもと、感じが違っ……。
ひっ、ひぃ……っ。
(乳首を苛められると、表情をだらしなく蕩けさせる)
あはぁぁぁ……っ。
(さらなる愛撫を受け、秘裂が物欲しげに蠢く様さえショーツ越しに浮かんでくる)
>497
…ふっ…ん…ふぁぁ…
(積極的な舌を受け止めて、成すがままにさせて…)
(新たな刺激に心地よさげな甘い声を上げる)
本当?
じゃあ今日はワンピース、脱がさないから…
これで、誰かに見られても、裸をモロに見られる事は無いですね…。
ん…凄い反応…
(乳首の先に爪先を押し当てると、引っかくように幾度となく刺激して…)
(喘げば喘ぐ程に、イシュタルを攻める手はいよいよ勢いを増してゆく)
あんまりびしょびしょだと気持ち悪いでしょ…
(濡れているショーツを脱がしてあげると…
物欲しげで卑猥に蠢く花びらの様子が丸見えになって)
じゃあ、一度ぼくの指で…イッちゃう…?
ホラ…
(秘裂の線に沿って幾度となく撫で上げると、浅く指先を埋め込んで)
(素早く…イシュタルが一番気持ち良さそうに見える速度で出し入れを繰り返してゆく…)
>498
はふぅ、んんっ、ちゅるるぅ……。
(さらに日向の歯を抜け、口蓋に舌を這わせる)
(自らの興奮を少しでも日向に転化できるよう、
必死の思いで口内を舌でねぶっていく)
ひっ、いい……っ!
おっぱい……なんでこんなにっ、
ああぅ……っ、いい、のぉ……っ?
(容赦ない胸への攻めに、ワンピースを突き破らんばかりに
乳首を勃たせながら、ひたすらに喘ぎ声を上げ続ける)
そんな……っ、指で、なんて……っ。
きゅふぅ……っ、あんっ、入ってる……っ、
日向の指が……、ああっ、入ってるよぅ……っ。
(膣の浅い部分はキュゥと侵入してきた指を締め付け)
(力が入らないようにガクガクと腰を揺らせ、日向に抱きつく)
>500
わ…んむぅ…ふ…んっ…
(息もつかせぬ怒涛の攻めを、ずっと…ずっと受け入れ)
(イシュタルの熱狂がだんだんとぼくの中に伝わり、広がってゆく)
(何より、彼女の気持ち事態が嬉しくて、自らも興奮してしまい…)
だから、好き…
(キスの合間に、気持ちを表すように頭を撫でて)
ん…ぼくの指じゃ嫌…?
この指は、可愛い花びらから蜜を集めて、掻き出すための蜜蜂…
もっともっと甘くて美味しい蜜をいっぱい欲しがってる…
(依然として膣をかき回す指の速度は変わらず…)
(一心不乱に、イシュタルが気持ち良くなることだけを考え、
ひたすらに締め付けに反発しかき回す…)
我慢しなくてもいい…よ?
イッても…いいよ?
(崩れ落ちるイシュタルをしっかりと体で受け止めたまま、
クリトリスをツンとつつく…)
>500
ふむぅ、んっ、ちゅるっ……。
(一心不乱に熱い口付けを仕掛けながら、
両の瞳で間近にある日向の顔を見つめる)
(左の目に映る彼の姿は限りない無色透明……)
(他のICと同じ――けれど何か違いを感じさせる、透き通った魂の色……)
日向ぁ……。
(感極まったようにその名を呼び)
そんな、風に言われたら……っ。
あたしっ……あっ、あたし……っ。
(指で弄られている内に中はほぐれ、溢れる愛液でぬめりだす)
(まだ浅い部分だけとはいえ、
愛しい相手の指から伝えられる快感は本物で)
あっ、あたしぃ……っ、くぁっ、んんん……っ!
(軽い絶頂に達し、そのまま体重を日向に全て押し付ける)
はぁ……、はぁ……。
(全身脱力して寄りかかったまま、ただ息だけが荒い)
>500
ん…?
(いつもと、視線の質が違うような気がして)
(疑問符の浮かぶような表情で見つめ返す)
はい…
(次ぐ言葉に、嬉しそうに返事を返し)
大丈夫…?
続いて出来る…?
(イッてしまったのを確認すると、
僅かに中をかき回してから愛液に濡れた指を引き抜く)
(しばらく、落ち着くまで体をきゅっと抱き止めてながら、
愛しい人のサラサラの黒髪を梳かずにはいられないでいる…)
【そろそろ食事休憩入れる?一時間か二時間ぐらい…】
【ん、そうね】
【それじゃ22:00再開って事にしようか】
【は〜い、了解です】
【ではまた後ほど…ノシ】
【ん、また後でね〜】
>502
ん、ふぁ……。
(髪の毛を梳かれ、嬉しげに身体を揺すぶり)
……はぁ……、大丈夫。
日向だって、満足したいでしょ……。
(一度絶頂に到って何かタガが外れたのか、
抱かれたまま目を妖艶に細めて日向を見上げる)
(ソッと伸ばした手で、日向のズボンの上から股間に触れて)
【とゆー訳で再開投下。よろしくね〜】
>506
んん…っ…
(急に下半身に刺激が加えられ、妙な声を上げる)
(自らが抱く女性の雰囲気が変わり、妖艶な眼を
不思議そうにのぞき込み)
どっちもイシュタル…なんだけど、
どっちがイシュタルにとって快感で…楽しくいられるのかな…?
(既にガチガチに硬くなり、強ばった反応を返す下半身…)
【はい…よろしくお願いしますね】
>507
日向の言うとおり、どちらも違いがあるだけで、一緒よ……?
あたしにとって、右目と左目で見える世界は違うけど……、
その両方が同じように必要で、大事なものだって言うのと同じ……。
……日向は、どっちのあたしが好き?
(硬くなっているモノに対し、ズボンの上から手の平で圧力をかけていく)
(そのまま軽く、上下にこすりながら問いかける)
>608
うん…どっちもイシュタル…だよね。
これからは、今、どっちのイシュタルかって少し意識して責めた方がいいかもね…
(悪戯っぽく歯を見せてクスクス笑い)
んっ…
(ズボンの上から響く鈍い刺激…)
(硬さは変わらず、面白いように弄ばれる)
そうだなぁ…両方とも違った魅力があって、一概にどっちって選べないかも。
2つあるから…、単純に二倍魅力的な存在なのかも…
ね…もっとイシュタルの魅力、見せて?
(首筋を撫でながら、ちゅ…と頬に口付けて)
>509
……でしょ?
だから、どちらがどうか、なんて決めない方がいいの。
明けの明星も宵の明星も、同じ金星が見せる二つの姿……。
(日向の手にくすぐったげに首を巡らせ、
頬への口付けを微笑んで受ける)
さ、日向のも、見せて……。
あたしに触らせて……。
(日向のズボンのチャックをジジ…とおろすと、そこから巧みに一物を取り出す)
ふふっ、こんなに大きくなって……凄く、熱い……。
(五本の細長い指、一本一本をゆっくりと巻きつけるように、幹を優しく握る)
>510
どっちでも…ぼくに対する気持ちが変わらない限り…
(幾度か頬へのキスを落とした後に、かぷ…と耳朶にかじりつき…
やわやわと甘咬みを繰り返す)
もう…ここいじるの…好きなんだから…ん…ふぅ…
(取り出されたペニスは、鰓が張り、痛々しく膨れ上がって…
見るからにつらそうな状態にある)
イシュタルがイクの見てたら、たまらなくなっちゃった…
>511
もちろん……。
それこそ、明けの明星も宵の明星も……、
太陽の側にいる事に変わりはないんだから……。
ふふっ、それじゃ一度出しちゃった方がいいかな……。
(その場に屈み、顔をモノの前にやると、
前にかかっていた髪を手で後ろに回す仕草)
(そのまま口を丸く開くと、男根を一気にスッポリくわえ込む)
んっ、ちゅっ……。ジュプ、ジュプっ……。
(飲み込んだ男根に唾液をなすりつけるように舌を絡ませていく)
>512
ありがと…嬉し…ふぁ…
(目の前から愛撫の対象を失い、やや名残惜しげにしているが…)
イシュタルの…お口…っ!
(フェラチオを受けるとそれどころではなくなり、
腰の前にある頭を抱え、悶え始めて)
じゃあ一回、タップリとミルクを飲ませてあげる…
オチンチン…美味しい…?
あぁ…はぁっ…
(イシュタルが普段使わない卑猥な言葉を、腰を小刻みに振りながら言う…)
>513
クスクスっ……、可愛い……。
(日向の悶える様を、モノをくわえたまま上目遣いに満足げ)
(顔を前後させながら、男根に的確に刺激を与えていく)
んふぅ、美味しいよ……。日向のオチンチン……。
はぁ……日向のミルク、飲みたい……。
(目に恍惚の色を灯しながら、陰嚢を手の平で包んでヤワヤワと揉む)
>514
もう…そんな目で見たら恥ずかしいじゃないですかぁ…
だって…しゃぶられるの好きなんだもん…
(ぷい、と照れ隠しかあっちを向いてしまい)
(しかし、頭を抱えるうでは決して離そうとはせずに…)
もっとチュパチュパ…レロレロ…して?
(自らの分身を口の中でヒクヒクとたうち回らせ、脈動させて…)
(そのヌルヌルとして熱い粘膜に、自分から亀頭を押しつけてゆく)
>515
(目は日向を見上げたまま、
モノをくわえた状態で微笑を絶やさず)
ふん……、ふむぅん……。
日向の、オチンチン……。
ちゅっ、ちゅぷ……、レロ、んっ……、ちゅるっ……。
(口に含んだ男根にいっそう舌を絡め、
熱い吐息を喉奥から亀頭部分に直接吹きかける)
(やがて中から白濁を啜り出そうとするように、
強く吸い付きながら顔の前後運動を早める)
【うにゃ、ごめん。ちょっと疲れてるのか、
頭が回ってないのが自分でも分かるわ……】
【ここで一旦凍結して、後日に続きを持ってこさせてくれないかな】
>516
【は〜い、まぁ、今日長いことやってますしね。全然大丈夫ですよ〜】
【今日の所はお疲れ様です】
【解凍は…疲れてるんなら明後日かな?明日でも大丈夫ですけど】
【明後日にしましょ。無理に急ぐ事もないと思うし】
【何時からがいい? あたしは夜9時から可ね〜】
【やっぱりほぼ確実に来れるのが夜の十時からかな?】
【不確定要素があると、九時に来られない可能性はあるから…】
【じゃあ無理せず10時からって事にしときましょ】
【それじゃ今日はこれでお休み〜。またね〜。ノシ】
【はい、お休みなさ〜い。それではまた明後日〜ノシ】
>518
愛を証す言葉と、肉欲の興奮から来る言葉…
言って安心する言葉と、興奮する言葉…
バランス取るの、結構難し…かも…
難しく考え過ぎ、ですね…あは…
(羞恥を露わに、横を向いてはいるが…)
(ペニスを咥え込み、奉仕を続けながらも
微笑を浮かべる淫らな女性から目が離せずにいる)
(何処まで淫らに振る舞えるのだろう…いや…振る舞いたいのだろう…)
ひあっ…ああっ…ん…っ!
(激しくなる舌使いから、自らの精液を欲しているのだと感じ取ると)
(快楽を貪るべく、射精本能の赴くがままに腰を大胆にスイングさせて…)
イシュタルの…体の中…ぼくの精液で…いっぱい……にぃ…!
(愛しい人に少しでも自分を感じ、心地よくなって貰いたい)
(狂おしい程の感情の奔流に飲み込まれながらも、高みへと駆け上がろうとして…)
【レス投下っ】
【今夜もお付き合いよろしくね】
>522
こんな時まで難しい事を考えちゃうのは、
性格だろうけど……ちょっと、ね。
(かすかに苦笑めいたものを浮かべ)
……でも、今からそんな事も
考えられないようにしてあげるから。
(くわえたままの亀頭に舌を絡みつかせ、巻きつけるように圧する)
(顔の前後運動も早め、男根に与える刺激をいや増していき)
欲し……日向の、いっぱい……。
ぬちゅっ、ぴちゅ……、ちゅるっ、ぢゅっ……。
(さらに口内を唾液で満たし、温いような感覚を一物に与える)
(日向からの腰の動きも艶笑のまま受け止め、口内の唾液で淫音を立てていく)
【こっちこそ、よろしくぅ】
>523
ん…ごめん…
(治した方が…と考え始めた時点で思考を放棄して)
うん…肉欲で…イシュタルを犯す事以外、何にも考えられなくさせて…
(唾液に満たされた口腔内は、
愛液が奥から漏れ出す膣の中を犯しているような…)
(猛り狂う灼熱の棒で水音を立てながら蹂躙しかき回す感覚に酔い…)
駄目…くはっ…ん…あぁ……ぁぁ!
(ビクビクッと全身を跳ねさせたかと思うと
イシュタルの顔を股関に押しつけたまま、
溜まりに溜まった白濁をタップリと吐き出しはじめる)
飲んで……一滴残さず全部っ!
>524
ふぅ、はぁん……。
んむっ、んちゅっ……ちゅっ、ふぅ……。
(最後の仕上げとばかりに最速まであがった
前後運動で日向の肉棒を攻め立て)
ああ……っ、んくっ、んく……っ。
日向の……日向のぉ……、おいひ……っ。
(注がれる白濁を喉を鳴らして、
口内を満たしていた唾液ごと飲み下していき)
――ふっ、はぁぁぁぁ……。
(一段落がつくと、男根を口からこぼして、大きく一息)
(そのまま身体を起こすと、男根をまたぐように日向に抱きつき)
(ワンピースのスカート部分を軽く捲ると、肉棒に直接秘裂をこすりつける)
日向ぁ……。
ねっ……、日向のオチンチンに奉仕して……、
精液飲まされて……、あたし、凄く濡れちゃってるよ……?
どうやって、収めてくれるのかな……?
>525
(暫しの間、ペニスから精を吐き出し続けていたが)
あ…ふぅぅ…
(一息つき、射精後の気だるい一時を味わっていると…)
…イシュタル…?
(欲情にかられた行動で、いつの間にか間近に迫られ、僅かに虚をつかれて
妖艶で…それでいて甘えたような魅力的な様子に、思考回路がマヒしてゆく)
収める前にもっと濡れてしまうかも知れないけれど…
(秘裂の当たる感触、間近で見る表情、そして汗と女性の匂い…)
(ムクムク…とだんだん力を取り戻してゆくペニスに
アソコから愛液をまぶされて…)
(スカートの中…むっちりとした桃尻に手を回し、撫でて…ふわっと掴む)
もう…可愛いんだか妖艶なんだかわかんないんだから…
>526
んあっ、ふぅ……。
(臀部を柔らかく掴まれると、感じ入った吐息を漏らし)
いいよね、日向……あたしから、入れちゃって……?
もう、我慢できないの……。
(秘裂を数度こすり付けている内に
男根が硬度を取り戻している様を直接感じ取り、
軽く脚をあげて、亀頭の先端に自らの秘部を当てる)
(腰を下ろすにつれ、少しずつ先端が埋まっていく男根)
あ……、あぁ……。あぁ……っ。
(すでに柔らかくなっていた秘肉は、確実に
肉棒を飲み込んでいき、喘ぎもそれにつれ強くなる)
あふぅぅ……、日向とのセックスぅ……、
何遍やっても、こんなに気持ちいいぃ……。
(舌をこぼして淫蕩に緩みきった表情を見せ、
ノーブラでワンピース越しにも分かる
乳房の突起を日向の胸板に押し付ける)
>527
えっ…えっ…?
(展開の早さに頭がついていかず、僅かに困惑して)
イシュタル…どうしちゃったの…?
わっ…んんんっ!
(いつの間にか挿入を果たして…
犯すというより犯されているような気分になってきてしまい)
そんなにシたかったの…?
興奮してたっていうか…いつもより気分が高ぶってるみたい…
(胸に尖った感触を感じると、ギュウ…と抱きしめ、体を固定したまま耳元で囁く)
おねだりの言葉聞きたかったのに……
(お尻を柔らかく…壊れ物を扱うかのように優しく揉みしだき、菊門を擽りながら)
>528
最近はいつも日向に入れられる
ばっかりだったしね……。
たまには初心に返ってこういうのもいいでしょ……?
覚えてる? あたしと日向、初めての夜……。
あの日はあたしから……、こんな風に……。
(口を半開きにして口内を軽く覗かせると、
そのまま日向の唇をくわえ込むように口付け)
(菊座を弄られると抱きついたまま身をよじらせ)
んふぅ、あふぅん……。
そんな所、くすぐってぇ……。
日向だって、あたしの中に入れたいくせに……、
いつもそんな意地悪で、焦らすんだもの……。
>529
確かに最近は…ぼくからで…
イシュタルとぼくの関係は、時を経てゆっくりと変化してるんですね…
(興奮の中で、イシュタルと出会った夜を思い出す…)
そして、これからも…
(へなへな…と腰が砕け、固定していた腕の力を抜いて歩道の上に座り込んで)
ん…イシュタルが昔を思い出したいのなら、ぼくも思い出してみよっかな…
ん…あぁ…
(口付けられてもこちらからは動かず、ただ与えられる舌先の悦楽を貪って)
だって…乱れたイシュタルが見たくって…興奮して欲しくて…
(ペニスを襲う熱さと膣圧による刺激に堪えるように背に爪を立てて)
>530
世の中に変わらないものなんてない……。
寂しい事のように言われる事の多い言葉だけど、
あたしは信じてるよ……?
それはきっと、より素晴らしい方向への変化なんだって……。
(繋がったまま腰が砕ける日向の上に乗っかり、座位の体勢を取る)
(そのまま積極的に腰を前後に振り、
パン、パン、と押し込んで自ら主導で快楽を貪っていく)
あふぅぅ……、いくらだって見せてあげる……。
日向と繋がって、日向と愛し合って……、
あたしはいつだって、どうしようもなく興奮、してるんだもの……。
(背に爪を立てられると、ビクッと背筋を逸らし)
――んはっ、あああ……っ!
(しかし叫びに苦痛の色はほとんどなく、快楽の様だけが見て取れる)
日向ぁ……、そんなにあたしの中、気持ちいい……?
あたしは、いいよ……、オマンコぉ、日向のオチンチンで気持ちいいぃ……っ!
>531
そだね…
例え悪い方向に変化したとしても、きっと修正し、修復できる筈…
あっ…ふっ…くぅぅ…
(亀頭のエラが、ぬめる膣肉に擦れるコトに溺れ…)
(女体にしがみつき、我を忘れて狂ったようにズコズコと腰を使い、
イシュタルの動きに振動を加える)
ふぁ…嬉し…
愛してるって言われる度に、体中を電撃が走る感じがする…
ぼくだって、好き…愛してる…
(喘ぎ声を聞く度に、ムクムクと男性器が充血して硬くなり…)
イシュタルのオマンコ、グチャグチャのヌルヌルで…凄い…気持ちっ…!
(上下の動きに左右のかき回す動きも加え…)
ん…んんん…
(目の前で揺れる果実に、服の上からちゅぷ…と吸いつく)
(ちゅぱちゅぱ…と尖った場所に重点的に吸いつき、淫らな音を立てて…)
>532
はぁ、あひっ……、んふぅっ、ふぁぁ……っ!
(二人同時に腰を激しく使うことにより、
膣壁に深く圧がかかり、全身を貫くような快感が走る)
(それでもまだより以上を求めて
腰を左右に振って舌さえこぼし快感を貪る)
何度だって言ってあげる……っ。
日向、好きぃ……っ。好き……、好き……、大好き……、
どうしようもなく好きなのぉ……っ!
(繰り返す言葉が真実である事を示すようにギュッと抱きつき)
(男根の高まりに対抗するように、膣壁はまとわりつくように強く締め付け)
ああん……っ!
ワンピース、そんな風に濡らしちゃダメぇ……っ!
――あふっ、ひぃ……っ!
イクよぉ……っ、もう、すぐにでもイッちゃうぅ……っ!
>533
は…ああっ…
あああああっ…!
んっんっんんっ
(好き…と言われる度に返事の代わりにキスの雨を返し…)
(精神的にも肉体的にも高ぶりビクビクと震えながら)
イシュタルの中にっ…タップリ…出したいっ…ザーメンでいっぱいにするのっ…
一緒にっ…一緒にっ…!
く…ぁぁぁぁぁぁ……っ…
(熱く潤んだ膣穴に突き入れる度にペニスは快感にのた打って)
(睾丸に溜まっていた精液が勢い良く尿道を駆け上がってゆき…)
(牡の本能の命ずるがままにドクドクッ…と脈動と共に膣内射精を果たす…)
>534
はふぅ、ひふっ……っ!
日向のが、来る……っ!
中で、オチンチンがぁ……っ、脈打ってるのが分かるぅ……っ!
――ああっ、出てるぅ……っ!
あたしの中に、日向の精液がぁ……っ!
いっぱい、いっぱいぃ……っ!
子宮にまで、届いてるぅ……っ!
(座位によって奥深くまで潜っていた男根からの射精は
直接に子宮口に叩きつけられ、かつてない快感をもたらす)
イイっ、あっ、イっ――イクぅぅぅ……っ!
(子宮口が精液を飲み込んで、自然と蠕動している様を
体内に感じながら、日向により強く抱きついて絶頂に達する)
>535
ん…んんっ…
いっぱい…出てる…かはっ…
(射精しながらも腰を振り子宮口を押し上げながらも
大量の精液を全てを出し切って)
イシュタル…ぼくの大事な…大事な人…
(繋がったまま抱きついてくる彼女を抱き返しながら、頭を撫で背中を撫でて…)
(こうやって…大好きな人と一緒に居られる幸せをしみじみと感じとって…)
ん…
(ゆっくりと名残惜しげにイシュタルの体を持ち上げ引き抜かれてゆく男根…)
(その射精量はトロリとした精が膣から流れ落ちる程で)
ん…拭かないと…
(ポケットティッシュを取り出して、零れた分を拭き取り始める)
>536
日向ぁ……。大好きぃ……。
(優しい後戯に、精神的な深い悦びを覚え、
恍惚の目線で日向の顔を見上げる)
(秘部から太股にわたって零れた精液を拭かれると、慌て)
あ、ちょ……、そんなの自分で……。
……ん……。
(押し留めようとするが、日向の
あまりに自然な様子に結局そのまま流され)
(しばらく余韻に浸っていたが、
やがてノロノロと、脱ぎ捨てられたブラとショーツを拾い上げ)
着直さないと、ね……。
(と、着けようとした所で、人の気配を遠く背後に覚える)
……っ!
(一般客らしい気配に、パッと自分のポケットに下着をねじ込み、
隣の日向にピタと肩を擦り寄るほど合わせて、無理やり歩き始める)
(何事もなかったように、普通の恋人同士を演じて歩くイシュタルだが、
後ろから見た姿はともかく、正面からは汗ダラダラで、
よく見ればノーブラもわかってしまいそうな状態だった……)
>537
一度してみたかったから…
(一通り拭き終えたのちに、
自分もズボンと下着を履き直しイシュタルが着替え終わるのを待っているが)
…!
(人の気配に慌てそうになりながらもイシュタルに合わせて歩き始める)
あ…あれ、綺麗だよね。
(若干不自然ながらも雑談を始め、歩調も心なしか早くなり、温室を出ようとして)
(情事の後の未だ醒めやらぬ興奮と、ばれるかどうかのドキドキ…とがマッチして、
心臓を高鳴らせる)
間一髪…っていうか、まだ危険は危険かな…
(ボソッと呟き)
>538
そ、そうね〜。
あの花の色合いが何とも……。
(適当な合いの手を入れつつ、
日向に並んで早足で温室から外に出て)
(日の下では、乱れ気味のワンピースに、
胸辺りの吸われた後、ノーブラの様など、
よく見れば分かる怪しい箇所はいくらでもあったが)
う〜、人口密度の薄いフラワーガーデンでよかったわ……。
(時折すれ違う他人も花に夢中で、
ほとんどこちらを見ていないのが幸いして、
気付かれる事なく公衆トイレを発見、駆け込む)
(最低限、直せる所は直してから出て、日向と再合流)
(それでもドキドキ感は収まらず)
……帰ったら、もう一度、しよ?
(頭部を傾けてその重さを日向に預けるようにしながら、ヒソヒソ声で提案)
(この日のデートは、まだまだ続くようだった……)
【とか言いつつ、締めって事でいいかしら〜?】
>539
イシュタルさん…コレで少し興奮してるようなら…
野外でシた事なかったから、そういう性癖があるかどうかなんてわからなかったけど…
(でもイシュタルはいつもみたいに乱れてて…)
(何も考えずに愛の時間をすごしちゃったから、
判断ついてる訳では無い)
ん…大丈夫…?
(心配して聞くが、次ぐ言葉は予想もしていなくて…しばらくの間の後)
……うん、イシュタルが満足するまで、付き合っちゃうよ?
(人目もはばからず、顎を掬い、ちゅ…と口付ける)
(端から見ればバカップルに見えるのかも知れないけれど…)
(幸せ過ぎて、周りの事なんて考える余裕の無い日向であった)
【じゃあこっちはコレで締め…】
【デートのセッティング、ありがと。楽しかったです…】
【それでは、お休みなさい。…またね〜】
【こっちこそ、お付き合いどもども〜】
【それじゃお休み。まったね〜】
こんばんは〜。
最近は段々暑くなってきてますよね。
新しく夏服、買いに行こっかな…
(部屋に入るなりソファーに深く座り、背もたれに深く寄りかかり)
ふぅ…
(やや疲れた様子で天井を仰ぐ)
(船を漕ぎウトウト…としながらも待っていたが)
ふぁ……今日は無理かな?
(大きな欠伸を一つすると、ペンと手帳を用意して)
水曜と木曜の夜は都合によって来られなかったりします。
だから今夜の内に会えないかなって思ってたんだけど…
とりあえずそれだけ伝えておきますね。…ではでは。
(書き終えると手帳のそのページを破り、その場に残して…ログアウト)
こんばんは〜。待機開始っと。
…今日は会えるかな?
(鼻歌まじりにクロスワードに没頭し始める)
あ、名無しさんでもいいんですけどね。暇つぶしにもなりますし。
え〜っと…。
最後のアナグラムの作業終了っと。
(いつの間にか持ってきていた問題を全て説き終わってしまい)
またダウンロードしよっかな…
本屋に行って関連雑誌買うのもいいかも。
(ぶつぶつと言いながら、その場を後にする)
【落ち〜です】
はぁ…
(大きく息を吐くと)
会いたいのに会えない日々が続くとちょっと寂しいです。
いえ、ちょっとでも無いですね。
…これ、置いておきます。
サイバースペースは季節無視でどんな草花でも持って来れるから、ある意味便利…。
つ【ワスレナグサ】
なんか頭ん中すっきりしないや…
(そのままフラフラと退出)
【書き逃げです】
あたたたた……。
気がついたらスレを二週間空けちゃってたわねぇ。
いや最近ハッキングの依頼が多すぎるというか、
みかちゃんの監視が妙に厳しいというか。
ま、生存証明を兼ねて久々にイシュタルちゃん登場、と。
ひなちゃんでも、雑談したい名無しでも、遠慮なく来てね〜。
つ「もんじゃ焼き」
体力つけてお仕事と愛欲の日々を頑張ってください。
なんちってみたり。
こんばんは〜。
忙しかったって事は眠気とか疲れとか大丈夫…?
(ヒョイと顔を出すと、ヒラヒラと手を振って)
…みかさん?
(名を聞くと顔を曇らし…)
(慌てて取り繕うように笑顔を作る)
イシュタルが居ない間、ここよりクリミナルの方が楽しかったりするのかな?
とか、頭の中でぐるぐると…
うん、確かに名無しさん少ないですし、ぼくも話上手い方じゃないですし。
っていうか名無しさんと話す機会って殆どイシュタルと一緒に居るときで…
(と、思考の迷路に入り込みかけて)
今はイシュタルと話してた方がいっか…久しぶりに会えたから。
…会う度にそう感じたりします。
【きゃ〜、ごめん。もうちょっとだけレス待って】
【慌てず急がず、でいいよ〜】
【慌ててると、ポカミスしやすいし…】
>548
おっと、差し入れありがとさん。
もんじゃ焼きという選択も、中々分かってるじゃない。
あえて愛欲の〜のくだりには突っ込まない。
折角だから飲み物も用意しましょうか。
一緒に食べる? もんじゃは人数いた方が楽しいし。
(冷蔵庫からオレンジジュースのパックを取り出し、コップも人数分用意して注ぐ)
>549
あ、ひなちゃんも来た。お久しぶりでごめんなさいね。
名無しと一緒につつく? もんじゃ焼き。
(もんじゃとオレンジジュースのコップを勧め)
う〜ん……どっちが楽しい、とか比較できる対象じゃないからね。
《クリミナル》は、あたしにとって家族みたいなものだし。
あはは〜、それは男の名無しなら、話し相手は女性の方がいい、くらいのことでしょ。
……ひなちゃんも、そこらの女の子には劣らず可愛いのにねえ。(何)
【ご〜め〜ん〜ね〜】
【待機中と思ってちょっとした作業をしてたら、ハマっちゃって。悪い意味で】
【リカバリーに手間取ってたら、いつの間にやら一時間近く経ってた……】
【ほんと、ごめん】
>552
そのごめんなさいは、どういうごめんなさいかわかんないですけど…。
(言いながらも小ヘラやらソースやら用意して)
…あ、クリミナルは例えが悪かったですね。
イシュタルの嫉妬癖、移っちゃったのかも…
(頭の中に色々と言いたい事が浮かんだが…)
(どれも言うのもはばかられて、しゅん…とうなだれる)
何て言ったらいいんだろ…
今のぼく、凄い嫌な奴かも…
…あ〜、イシュタルさんそれ、ほめ言葉にもフォローにもなってませんし
(目ざとく突っ込みつつ)
【今日レスを待ってた事自体は全然苦じゃないから大丈夫です…】
>554
(出現させた鉄板の上でもんじゃを焼きつつ)
いや、だから最近ここに来れなかったことに対して、ね。
何度かひなちゃんを待ちぼうけさせちゃったみたいだし……。
(日向のうなだれる様子に)
……そういうのは、あたしにもあるから。
それに日向がそうなってしまうのも、あたしを好きだから、でしょ?
だったら、それはあたしにとって嬉しいことだから――大丈夫よ。
(そっと肩に手を置いて、すべてを受け入れるような微笑みを向ける)
あっはははっ。細かいことは気にしない気にしない。
飲みが足りないわよ〜、ひなちゃん。
(オレンジジュースの入ったコップを掲げて示しつつ)
>555
…そっか。
(慣れた手つきのイシュタルが、もんじゃを作る様子を眺めて)
なんでこれで他の料理がああなんだろう…(ボソッ)
わかってるなら、もうちょっと…その…
(少し言い難げ)
イシュタルは誰にでも優しいから…ずるいな。
よく言われる言葉だけど、この前初めて実感しました…。
そんな意見、我が儘だってのは分かってはいるんですけどね。
(スッキリとしない苦笑で返して)
あはは…お酒じゃないんですから…
(クイッと自分に注がれた分を全て煽っておかわりを促し)
>556
ごめんね……。日向のためにもっと時間を割きたいのは山々だし、
今回しばらく相手できなかったのは、本当に申し訳なく思ってる。
……でも、一番は日向だから。それだけは絶対に変わらない。
それで、納得してくれないかな?
(少し悲しげに細めた目線を、まっすぐに向けて)
それこそ気分の問題よ、気分の。
お酒のつもりで飲めばそれだけで、細かいことも生活の憂さも、
全部どこかにとんでっちゃうって。
(空になったコップにお酌するよう、オレンジ色の液体を注いでいく)
>557
えっと…謝らなくていいから。
一番だっていう事は確認出来てよかったです。
それは変えないで欲しいし、
変えさせないように気をつけもするから。
(悲しげな目は直視できずに)
(しかし頬をふわ…と撫でて)
ぼくがもっと魅力的だったら、イシュタルの心を掴んで離さないように出きるのに…
もう、どこかで聞いたような事言うんだから…
そんな事言ってイシュタルが酔っぱらったりして。
(苦笑しながら)
>558
(頬を撫でられると、悲しげだった表情を微笑みに変え)
日向以上に魅力的な男の子なんて、いないよ。
もっと、自分に自信を持って。
……むしろもうちょっと魅力に欠けてるくらいの方が、
色々とやきもきしないですむんだけどねえ。
(冗談めかしているようで、わりと切実な本音をポロっと)
その気になれば、酔えるわよ〜。
笑い上戸、泣き上戸、絡み上戸と、日向からのリクエスト次第で
どんな酔い方でもしてあげましょっか?
>559
自信が全く無い訳じゃ無いよ?
そう言ってくれるのは嬉しいですが…
もっともっとあなたを夢見心地にしてあげたいって
上を目指してしまうのが男心でして…
やきもきする展開なんてイシュタルが思ってるより全然少ないと思いますけど?
…甘え上戸とか?
イシュタルに酔って甘えられたら、何でも聞いちゃうかも。
(悪戯っぽく歯を見せながら笑い)
(頬を撫でる手の動きを幾度も繰り返して)
>560
向上心があるのはいい事だし、
そんな風にあたしのために、なんて言ってもらえると、
本当に嬉しいんだけど……
逆に、日向が思ってるよりはずっと多いと思うんだけどねぇ。(嘆息)
りょ〜かいっ。
それじゃイシュタルちゃん、オレンジジュース一気飲み、いきま〜すっ!
(言うが早いか、自分の持ったコップのジュースを一息で飲み干し)
ふぅ……、ひ〜なちゃん♪
(ギュッ、と日向の腕に抱きつき、その体勢で日向を見上げ)
(本当に酔っているように頬をほんのり赤らめた他は、天真爛漫そのものの表情で)
ねえねえ。ギュ〜っ、て抱きしめて?
会えなかったのはあたしのせいだけど……
その間、寂しかったのはあたしも一緒だから。
(紅い唇に人差し指を立て)
それでね、いっぱい、チュ〜、して?
>561
そうかな…恋人のイシュタル視線だから、ってのもあるかも知れませんよ?
わ、いくらオレンジジュースでも一気飲みって…
(止める間もなく…)
(なんだか出来上がってしまったイシュタルが目の前に居る)
ん…?わっ!
(いきなり抱きつかれ顔をほんのり赤く染めながら)
(それでもしっかりとイシュタルの背中を支えて)
あ、イシュタルも寂しかった?本当かな…ふふ…
(満面の笑み浮かべながらもイシュタルと見つめあい)
ギュッ…だね?それと…
(腕に力を込め最も大切な存在をこれでもかとぎゅっと抱きしめる)
(紅くてぷるぷると柔らかそうな唇に視線が集まる)
(顎を掬い、親指で唇をなぞり…)
うん…喜んで…ん…
(そのまま誘われるように唇を近づけてゆく)
>562
ほんとにほんとっ。信じてくんなきゃ、や〜、だからっ。
(ぷりぷりと、わざとらしいくらいに機嫌を損ねた様子を見せるが)
(抱きしめられると、すぐに陶酔したような表情に)
うん……っ。日向の腕、力強くて、あったかい……。
はぁ……。
(指でなぞられると淡く息が漏れ、期待を示すように唇が震えて、
近付く日向の顔に、目を閉じて心なし唇を突き出し、待つ)
>563
あは…ごめんね?
ぼくも寂しかった…イシュタルに全く会えないから…
(可愛らしく拗ねるイシュタルの様子にドキドキとさせられながら)
イシュタルは柔らかくてあったかいです…
(抱きしめながらゆっくりと背中を撫で)
チュ〜いっぱいしたいのは…同じ…
(キスを待つ乙女の唇に、自らの唇を押し付け…)
(しばしその感触を堪能した後にぺろっと舌で外側を舐める)
>564
その分、今夜は一緒にいよ?
これまで以上に、長く、深く……。
日向……んっ、ちゅっ……。
ちゅっ……、んんっ……はぁ……。
(柔らかい表面が重なる感触を心地良く味わい)
(唇を舐められると、口を半開き気味に陶然とした吐息を漏らす)
>565
わ…イシュタルからそんな言葉がでるなんてビックリ…
うん…あなたがそうしたいなら、今夜は一緒に…
はぁ…ちゅる…
(貪るようなキスを幾度も落とすと、
僅かに開いた唇に舌を自らの口蜜と共に内側に忍ばせ)
(夢中になってイシュタルの口の中を日向の舌が
くちゅくちゅと卑猥な音を立てて蠢く)
>566
……そんな、似合わない事言ったかな?
あたしだって日向と同じ、出来る限り一緒にいたいんだから……。
はぁ……んっ、んっ……。
ちゅる……、んん……っ。
(日向の舌に侵入されるに任せ、口は半開きのまま口内に唾液を溜めていく)
(口内で唾液が鳴る音、泡立つ感触を味わいながら、
こちらから顔を寄せ、唇を強く押し付ける)
もっとぉ……、もっとエッチなこと、いっぱい、して……?
(日向の目を間近に見ながら、おねだり)
イシュタル、眠くなったらスグ…本当に素早く寝ちゃう人だから…
長く深く、大丈夫なのかなって思って…
好きな人と一緒に居れるって…何よりも幸せです…。
(耳に響く水音も、なんだか心地よいBGMのようで)
(積極的な唇を混ざり合った口密と共にちゅる…と吸い上げる)
わ…積極的におねだりしてくれるんだ…
(抱きしめ背中に回った手が、肩を通してお尻に触れて…)
(何だかいやらしげで柔らかい刺激で撫で回す)
>568
たまになら、夜更かしも悪くないわ……。
大事な人と一緒だっていうなら、特に、ね……。そうでしょ?
(唾液を吸い取られるのに乗って、
今度はこちらから舌を突き出し日向の口内に侵入)
(その口蓋をレロォ、とねちっこく舐め回す)
甘え上戸をリクエストしたのは、日向でしょ……?
あたし今、凄く酔ってる気分……。
んん、あはぁ……っ。
(臀部を撫でられると感じていることを示すように長く息を吐き出し)
(その手に引かれるように、腰から股間にかけてを日向の身体に押し付ける)
>569
もう…嬉しい事ばっか言ってくれるんだから…
んはっ…
お互いに愛撫して、愛撫させてって出来るから…
イシュタルとのエッチ、好き…
(今度はこちらから受け身になって、
相手の舌の動きに合わせて自らの舌を動かして)
ああ…これも甘えの一つなんだ…
(お尻から太もも…ふくらはぎ…押しつけられた体に準々に愛撫をほどこして)
(お腹から首までゆっくりと這い上がり)
(胸元のチャックへと手を伸ばすと。ツー…と…ゆっくり開いてゆき)
イシュタルの綺麗な体、見せて…
ぼくの視線を釘付けにして…
>570
日向の口の中……んっ……、
あったかくて、ヌルヌルして……、
はぁ……、んふぅ……。
(こちらに合わせて動く舌を巻き取るように舌を回し、絡め合わせる)
(舌同士で繋がったまま、その上を通して唾液を日向の口内に注ぐ)
あっ……あんっ、ふはぁ……んっ……。
日向の手、感じる……。濡れ、ちゃう……。
(撫でられるたび切なげな吐息を漏らし)
見て、日向……あたしを、全部ぅ……。
(ジッパーがヘソまで降りると、自らの弾力で乳房がこぼれる)
(純白の膨らみの中央にある桃色の先端は、かすかに勃っている)
>571
はっ…んむ…
(夢見心地でキスをつづけて…やがて舌の動きがシンクロしてしまい…)
(送られた液体をこくこくと飲み干してからなおもどん欲にキスをつづけて…)
イシュタルの体も…心の中も全部見たい…な…
(物欲しげな目つきでイシュタルを見つめ)
ん…いつもいつもすごい敏感過ぎ…
触るだけで濡れちゃうなんて…
このままもっと卑猥な場所さわったらどうなっちゃうんだろ…
(下乳を手のひらに乗せて持ち上げ…
そのまま手を閉じて乳房を指で包み込む)
や…おっぱいおっきくて…柔らか…
(手の中心で乳首を捕らえながら、全体を撫で、軽く指を沈み込ませ)
>572
はぁ、ふ……っ。
んちゅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……。
(舌を熱く絡め、吐息を二人の間で交わせ、唾液を共有し、
二人の口内は、完全に一つのものと変わりないまでに繋がっていた)
(深すぎる口付けによる、愛欲に蕩けた眼差しを返し)
目に見える形には出来ないけど……
日向を好きな気持ちで、いっぱいでいるよ……?
試して、みる……?
どうなっちゃうか……自分でも分からない……。
んあっ、はっ……おっぱい、気持ちい……っ。
(背筋を大きく逸らして胸を日向の方に押し付ける)
(指を柔らかく受け入れ変形する乳房が少しずつ紅潮していく)
>573
はぁ…はぁ…
(いつになく激しいキス
息が乱れ、舌先から感じる愉悦で脳髄がしびれるような錯覚)
二人で一つ。どちらが欠けてもダメ…ぷは…
あなたとぼくは、そんな関係、でしたよね?
(キスを終え、余韻に浸りながらのイシュタルの言葉を聞き)
うん、なんとなく伝わる。
好きじゃなくて、愛してるって聞きたいかも…
じゃ、乳首から…っ。
(堅くしこった乳首を指先で捕らえ、こりこりと弄んで)
おっぱいしゅき…ん…
(キスを終えたばかりの、唾液に濡れた口で開いている乳首にちゅぱ、と吸い尽く…)
(あどけない、安心しきった表情でイシュタルを見上げ)
頭…撫でて…
(恥ずかしげに呟き)
>574
ん……。
(コクリ、と頷くと、日向の背中に腕を回して柔らかく抱きつく)
(そのまま耳元に口を寄せて囁きかけ)
日向……、愛してる。
あっ、んあっ……、あはぁん……っ。
(両の乳首に異なった刺激を与えられ、脳髄がピリピリと痺れる感覚を覚える)
(乳房と乳首は痛いほどにピンと勃ち、だらしなく開ききった口の端から涎が零れ落ち)
日向ぁ……、あたしの可愛い、日向……。
(乳首を吸われている事により、まるで赤ん坊をあやしている気分になり、
その後頭部を抱き寄せるように、頭を優しく撫でる)
>575
あ…あぁ…
(その言葉だけで背筋にヒクヒクと電流のような衝撃が走る…)
ぼくも、愛してる…から…
イシュタル以外には言わない、愛の言葉だから…
ん…んんは…っ
(優しい手つきに目を瞑り、少しくすぐったいが心地よさげに喉を鳴らし)
イシュタル…、興奮してるみたい…?
(そのままチュパチュパと、まるで授乳を受けるかのように吸い立てる)
(ただの赤子と違うのは、その手がの動き…)
(残りの服を剥ぎ、ショーツ一枚にすると、そのショーツを覗き見て)
(挨拶代わりに太ももの付け根部分を揉みしだく)
>576
絶対……だからね?
(囁きかけてから、その約束を刻み込むように、
耳たぶを軽く歯を立てて噛む)
日向ぁ……。あっ、あ……っ。
あたしのおっぱい……そんなに、美味しい……?
(吸われるたびに身体を揺すり、日向の頭を強く抱き締める)
ああぁん……、日向ぁ……。
(裸になると、直接当たる日向の視線からも
感じているように、そのしなやかな肢体をくねらせる)
――ひぁっ、ああん……っ。
(太股も、女性らしい柔らかさで愛撫を受け入れ)
(すぐ脇にあるショーツの股間部がかすかに湿り、
その上の黒い茂みが布越しに浮かび上がる)
>577
うん…絶対…ふぁ…
(甘い声を出しながら愛撫を受け止める…)
(溶けた表情で見上げるその耳には歯形が残って)
イシュタルの唇と胸は…世界一のご馳走だから…
(見上げて囁くと、ペロペロと両の乳房を舐め上げて唾液でベトベトにする)
凄い…透けてる…
(目の前に広がる破廉恥な光景…)
(ショーツの上からずうっと一なぞりして、その湿り気を確認する)
甘い甘い蜜、いっぱい…
(胸から下半身へと口元が下る)
(ショーツの上から、舌をふわりと当てて、何往復かしてみて…)
>578
バカ……言ってぇ……。
あっ、ああん……っ、んん……っ。
(唇に当てた自分の指を噛んで、
乳房を舐められる快感をかろうじて堪える)
はぁ……、あ……。
(蕩けた表情で、秘部に沿って撫でられるのを受け、
日向の指にショーツから染みた粘り気のある液体を塗りつける)
(快感のあまり口を閉じる事さえ忘れ、悦楽に染まった息を吐き)
ん、あ、は……。そんな美味しそうに……。
ここも、日向にとって、ご馳走なの……?
(両手を下ろすと、ショーツはそのままに
股間部両脇から小陰唇を広げてみせる)
(トロ、と溢れ出す愛液)
>579
本気なのに…ふふ…
わ…ベトってしてる…
(指先に感じる粘液の感触。あまりの濡れようにぞくぞくして…)
ここは、蜜がいっぱい出てくる綺麗な華なの…
イシュタル…もう…見てるこっちが恥ずかしいかも…
(自ら卑猥な格好をして、ぼくの舌を誘っている…)
(視線を反らせぬまま、ただただ凝視して…)
んっ…はぁ…!
(いてもたってもいられなくなって、ショーツとはみ出た小陰陽に舌先を這わし、
夢中になってちゅるちゅると吸い上げて)
はぁ…はぁ…イシュタルの大事な所…おいし…
>580
だったら、日向はミツバチかな……?
だってぇ……あん、ふっ……。
日向が欲しいの……欲しくて、切ないんだもの……。
あ、んっ、イイ……っ。
あたしの大事なところ……
オマンコぉ、日向に舐められて、気持ちいい……っ。
(秘部をすすられると、ガクガクと脚が震え)
――あっ、あっ、あ……っ!
んあはぁぁぁ……っ!
(天井を振り仰ぐと一度絶頂に達し、
脚で体重を支えきれずにヘナヘナとへたり込む)
【とゆ〜ところで、凍結お願いできるかしら?】
【は〜い、了解です】
【土曜の夜はちょっと用事があるから…】
【再開は日曜日、かな?】
【うん、じゃあ日曜でお願いね】
【いつもみたく、昼の2時からでいいかな?】
【うん、それじゃ日曜の昼二時に】
【今夜はありがと】
【それではお疲れ様。お休み〜ノシ】
【じゃ、お休みなさ〜い。ノシ】
>581
ミツバチでも蝶でも。
この可憐で妖しい魅力を持つ華に夢中になってるって事には
変わりありませんから…
……ぼくの舌で感じてくれたんだ…
(夢中で愛蜜を啜る内にいつの間にか絶頂に達してしまっていて)
ん…ぺろ…
(震えが治まるまで柔らかく、丁寧に舌を蠢かしていた)
(口の中に貯まった蜜をこくり…と喉を鳴らして飲み下し)
(一段落してから、はた、と気づく)
あ、よく考えたら、もんじゃそのままだし、ベットにすら行ってない。
(頬を染めて)
あんな風に甘えられたから暴走しちゃったみたい…
(所在無さげに視線を彷徨わせ)
【こんにちは〜、それでは再開です】
>586
はぁ〜……、ぁ……。
(絶頂後、へたり込んだ体勢のまま秘部への奉仕を受け続け、
夢見心地のような表情で愛液を漏らし滴らせ続ける)
ん……、ベッドに行く……?
(軽く首を傾げて尋ねると、へたり込んだまま、
ス、と何かを求めるように両手を日向の方に伸ばす)
(あどけない少女の微笑みを向けて)
お姫様だっこで、連れてって……?
【こんにちは、と〜。今日もよろしくね】
>587
ん…喜んで…
(唇を、掠めるようなキスで奪うと)
(伸ばされた手に自らの首を近づけて)
んっ、しょっと。
(地にへたり込んだままのイシュタルをお姫様抱っこで持ち上げ)
(そのままゆっくりと…落とさないように、
傷つけないようにベットの上へと移動し)
【うん、よろしくね〜】
>588
……えへへ。
(抱き上げられると、はにかむような表情を見せて、
上体を軽く起こすと日向の首にギュ〜、としがみつく)
(ベッドの上までつくと、身体の自由も大分戻っており、
自ら日向の腕の中から脱するように降り)
ね、日向のも……見せて。
(膝立ちの状態で日向の股間の前に顔を持っていき、
ズボンのファスナーをカチャカチャとして、下ろそうと弄り始める)
>589
今日のイシュタル…少し子供っぽい?
酔って甘え上戸だからってのもあるんだと思いますけど…
(ふわりと体をベットに降ろすと)
(日向の細腕では少し疲れたのかふぅ…と息を漏らす)
…っと…
(下ろした途端、下半身にくすぐったい刺激を受けて身悶え)
(トランスの下は、既に勃起状態である事が確認出来る)
もう…すぐ下半身に興味が行くんだから…
(咎める口調ではないが、微笑しながら恥ずかしげに呟き)
(黒髪に指を潜らせて、サラサラとした感触を指で楽しみがら、
イシュタルのなすがままに任せて)
あなたに触れて貰えるのなら、どんな場所だって気持ちいいんだよ…?
>590
そ、酔ってるの。
だからいつもよりずっと素直に、
日向を愛したい感情を表現できる……。
(日向に声をかけられると、
自分の乳房の片方を手で軽く持ち上げ示し)
日向だって、最初はいつもおっぱいに興味が行くくせにぃ……。
(からかうような笑みを、見上げながら向ける)
(ファスナーを下ろし、トランクスの前面の取り出し口から
勃起したモノを手馴れた風情で上手に取り出す)
あむ、ふ……。
(唇を丸く開くと、まっすぐにくわえ込んでいき、
その全てをスッポリ口内に収める)
ん……。
(日向の最後の囁きかけを受けると、
片手を服裾に下から差し入れ、そのお腹あたりをサワサワと撫で始める)
>591
裏返すと、いつもは素直じゃない事ってあるんだ…
あ…その…
(まるで誘っているかのような仕草に、たまらず胸に手を伸ばして)
(軽く指に力を込めて揉みしだく)
ぼくが一番先に興味が行くの…唇だもん…
はうっ…いきなり…全部…
(隆々と反り返る一物を、柔らかな唇で全て包み込まれて、
気の抜けた甘い声を漏らして)
はっ…ん…もっとぼくのこと…愛撫して…
>592
気恥ずかしさが先に立って、
素直になれない時はあるかな……。
……そういうの、嫌い?
いつもこんな風に素直でいて欲しい?
んん、んふぁっ……、あ……っ。
(胸への愛撫を受け、艶のある息を吐き出す)
(指の力のまま変形を繰り返す、ほんのり朱色の浮かんだ乳房)
ふふっ、そうね……。
日向とのキスは……気持ちよくってあたしも好き……。
(自らの紅い唇を指先でなぞって示し)
んっ、ふぅ……。チュプ、ん……っ。
(モノを口に含んだままゆっくりと顔を前後させるが、
吸い付きはほとんどせず、舌で唾液をなすりつけるのを主体に責める)
んふぅ……、日向ぁ……。
(腹部への愛撫は続けたまま、臀部にも手を回して、
手前に引き寄せるようにキュッ、と揉みしだく)
>593
イシュタルを本気で嫌うなんて事あるわけ無いから大丈夫…
本音を言えば、素直に表現して欲しいけど…
イシュタルだって恥ずかしい時もあるだろうし、
素直になれない時があるってわかっただけで収穫かな。
「あ、素直になれてないのかな?」って思う楽しみも出来たし。
キスもだけど、こうやってフェラチオされるのも好き…
(胸から首筋へと指が移動して)
(指先で鎖骨を中心に押したり撫でたり…何度も繰り返す)
ぼくのがイシュタルの唾液でヌルヌルになってく…
(イシュタルの舌が触れる度にピクピクと敏感に反応して)
ああっ…
(寄せられるままに腰が引きよせられイシュタルの唇にさらに深く吸い込まれて)
(生まれる口の粘膜との摩擦に更なる喜悦の声を上げ)
>594
気恥ずかしいから素直になれないのに、
そんな風に思われてると考えると、
ますます恥ずかしくなっちゃうかも……。
(苦笑気味に表情を緩め)
はぁ、ん……っ。
(愛撫を繰り返されると熱い吐息が漏れ、
口内に含んだ男根に直接かかる)
日向の、おっき……。んっ、美味し……。
ジュ、ジュプ、チュプ……ッ。
(少しずつ顔を前後させる速度を速め、
さらに吸い付きによる刺激も加え始める)
お尻、柔らか……、
揉んでて変な気分になってきそう……。
(段々と興奮が高まってきたように、
臀部への愛撫は揉みしだくと呼べる域に達する)
>595
そんなに難しく考える事無いと思うよ?
そんなの意識しないで普通に接してくれればいいだけだし…
もっと、チュパチュパして…卑猥な音聞かせて…っ!
(両手で頭の後ろを抱え、愛撫される事に集中し始める)
(摩擦すればするほどに硬く、そして膨らんでいく男根)
(自らも軽く腰を振り、時折喉奥を突いてしまう)
揉まれてる方も…変な気分…んぁぁ…
(どこか心地良く感じる衝撃…背筋を反らしてビクビク全身を震わせ…)
>596
(やはり苦笑気味の表情のまま)
ふふっ、
難しく考えるのが専売特許みたいな日向に、
そういう事を諭されるなんてね……。
ふひゅっ、ひっ……、
んぷっ、チュッ、ジュルル……ッ!
(興奮は最高潮に達し、一心不乱にフェラチオを続ける)
おふぅっ、ふぅんんんぅ……っ!
出ひてぇ……っ、あらひのおくひに、いっぱぁい……っ!
(喉奥を突かれても、苦痛の表情はなく、
逆にそれで快感さえ覚えているように蕩けた表情を見せる)
日向、かわい……。
(臀部を揉みしだきながら、少し悪戯心が湧いたのか、
お尻の谷間を割って、肛門近くに揃えた指先でグリグリと刺激を加える)
>597
…ひ…ひあっ…
(途端に激しくなるフェラチオの動きに合わせ、
腰の動きも力強くピストン運動を始める…)
イシュタルのお口…ぼくの精液でいっぱいに…するの…っ!
(快楽の渦の中で目一杯引き金を引き絞り…腰を一際強く押し出すと)
っんあ…あぁぁぁぁぁっ…っ!
(欲望にたぎった肉棒から、愛する人の口内に
溜まりに溜まっていた濃ゆい精液をタップリと吐き出し始める…)
あ…ふぁ…
(ドクドク…と激しい奔流が間欠泉のようにひっきりなしに流れ込んで…)
わ…変なとこ…っ
(恥ずかしいのか目を瞑り、イヤイヤをするように首を振り)
(それでも射精が止まらず、動けなくて…)
>598
んん……っ、んふぅぅぅ……っ!
(口内に精液が注がれる熱さを感じて
脳髄が痺れるような悦びを覚え、
喉を通す事も忘れてそのまま大量の精を口内に溜めていく)
んぷぅ……っ、は……っ!
(呼吸が困難になるほどの量が溜まった時点で
堪えきれず口から男根を吐き出してしまい、
なお収まらない射精を顔面に注がれる)
ああ……、熱ひ……、日向のぉ……。
(口内に精液を残した状態で恍惚とした表情を浮かべ、
自らの顔にかかった白濁をそのまま塗り込むように顔を両手で撫で回す)
>599
…あ…え……ご…ごめ…
(一物が口から外れても射精が止まらずにやや慌ててしまう)
(勢いの衰えない精が綺麗な顔を汚してしまい…)
(やっとおさまった頃には、恍惚とした表情が目に飛び込んでくる)
よ…汚れちゃったのに…
(無邪気に精液を顔に塗るイシュタルに、驚愕と動揺を隠せずに)
(思わずそのまま抱き締めてしまう)
>600
?
日向のだもの……、汚くなんてないよ……?
(日向の言葉に心底から不思議そうに首を傾げるが
抱き締められての嬉しさに、それ以上は触れない)
(口内に残ったままの精液を一度手の平の上にこぼすように吐き出し)
ふふっ……、今日も、こんなにいっぱい出してくれて……。
(ひとしきり眺めてから、手の平に乗った
白濁を啜り飲み、最後に舌で綺麗に舐め取る)
>601
顔射でそんなに喜んでくれるっていうのはちょっと予想外だったから…あは…
(精液濡れの頬を撫で、嬉しそうに顔を綻ばせニコッと笑い)
………イシュタル…いつもよりエッチになってる…?
(自らの精を美味しそうに飲み干す姿を見て、興奮を隠せずに)
そんなの見せられたら…ぼくもそんな気分になっちゃうじゃないですか…
ん…今度はこっちの手番かな。まだ脱がしてもなかったですね…
(体を抱きしめたまま自然と指がイシュタルの下半身へ…
未だ着用されたままのショーツへと手が伸び、指が宛てがわれ)
>602
いいよ、そんな気分になってくれて……。
むしろなってくれなきゃ、怒っちゃうんだから……。
(最後に精液のカスが残った指先を舐めながら、妖艶な笑みを向け)
そ、ね……。
折角だから、着けたまま、しない……?
(日向の手に添えるようにショーツの股間部分に指を当て、
わずかに横にズラし、潤い充血した秘部を覗かせる)
>603
あは…怖いなぁ…
(冗談めかして答えると)
…つけたまま?
(愛撫をして準備してから…と思ったが、
既に万端に整った様子にクスリと笑い)
フェラチオってイシュタルも沢山感じちゃうんですね…
(ショーツから覗く秘部に視線が集中し)
(こちらの性器もだんだんと力を取り戻してゆく)
今日は後ろからしたいから。四つん這いになってくれる…?
そして…誘って…
(指を二本、秘部の入り口に這わし、軽くかき混ぜて膣を慣らしながら呟き)
>604
日向の大事な所、口にくわえてるんだって思うと、
それだけで興奮しちゃうの……。
(言いながらさらに興奮を覚えたのか呼吸は荒く)
(目線を下ろして、改めて勃起しつつある男根を愉しげに眺める)
ん……。
(秘所への愛撫に恍惚の表情を見せながら小さく頷くと、
言われるままに日向にお尻の方を向けた四つん這いの体勢を取る)
(そのまま、高々と上げた臀部を左右に割るように両手で開き)
日向ぁ……。
あたしの大事な所、日向のが欲しくて奥がうずいてるの……。
ショーツを脱ぐ間も惜しいくらい、たまらなくなってるの……。
だからここに……、日向のオチンチン、突っ込んでぇ……っ。
ズボズボ、ピストンみたいに激しく犯して……っ。
>605
イシュタル…
(恥ずかしい独白を聞くと、慈しむように頭を撫で)
(お尻を高々と上げ、浅ましいおねだりをする様子を食い入るように眺めている…)
あなたが望むのなら、喜んで…
(ぐわしっ…とばかりに大胆にお尻を掴むと、
先ほどの台詞でギンギンに勃起してしまった一物を、膣口にあてがい)
あなたとこうやって愛し合える事ができて幸せだと思う…
そして、何より、一緒の時間を共有できることが嬉しい…
(耳元で囁き終えると…ゆっくりと腰を前に突き出してゆく)
>606
(顔を後ろに振り向かせて日向と目線を合わせ)
幸せ……?
うん、あたしも幸せ……。
日向と出会えて……、日向と一緒にいられて……。
日向と同じ悦びを共有し合えるのが、何より幸せよ……。
んんっ……、はぁぁ……っ。
日向が、入ってくるぅ……っ!
さっき出したばっかりなのに……
凄く、硬いのがぁ……っ。
(上半身をベッドにくずおれるように突っ伏させ、
大きく開いた口から何かを求めるように舌を伸ばす)
(対照的に下半身は高々と上げられたまま、
男根の挿入を受け入れ中を強く締め付ける)
>607
ん…ああ…っ!
(振り向いたイシュタル顔に、キスの雨で返す)
(気持ちが通じ合っている以上もう理性的な言葉はいらなかった…)
だって…っ、イシュタルのオマンコグチャグチャにできるんだもんっ…!ん…かはっ…締め付けてくる…よぉ…
抱きしめられてるみたい…っ
(硬く充血したぺニスが、
柔らかな秘肉を掻き分けるようにして膣内に侵入し)
(緩やかな前後運動が開始される)
(膣の最奥をコツンコツンと突きながら、胸に手を伸ばし、ギュッと掴む)
>608
(子宮口を突付かれるとくずおれていた上体をガバリと跳ね起こし)
奥っ、奥まで……っ!
ああっ、ああああ……っ!
こんなのぉ……っ!
(そこに乳房を掴まれるとさらなる別種の快感が走り、
全身を貫く悦びに溺れ、理性的な思考の一切は寸断される)
あひっ、イイ……っ、あっ、イイ……っ。
オマンコ、気持ちいい……っ、おっぱい、気持ちいい……っ。
もっと、もっとぉ……っ。
(腰を激しく振って快楽をより強い求め、
中の男根を逃すまいとするかのように、締め付けがさらに厳しくなる)
>609
あはっ…激しっ…
凄く感じちゃってるみたい…
(面白いように跳ね回るイシュタルの体を抱きしめ、
胸や体のラインをタップリと揉みしだき、撫で、愛でて)
キツいっ…おちんちん溶けちゃうっ…溶けちゃうぅぅ…
(ピストン運動の中、時折肉棒が締め付けのキツい膣から抜けて…、
陰核を擦り上げる)
(膣の感触にすっかりと心奪われ、
油断すると直ぐにでも射精してしまいそうで…)
(歯を食いしばって、抽送を続けてゆく)
>610
あっ、あっ、あっ、ああ……っ。
日向ぁ……っ、あっ、ああっ……っ。
あひっ、あひぃ……っ。
(身体の各所に刺激が加えられるたびに、
たまらない喘ぎ声が断続的に漏れ出す)
ひきゅぅ、ん……っ!
(男根に陰核をこすられると小動物の鳴き声のような叫びをあげ、
皮をかぶっていたそこが、自らの勃起で剥けて外側に顔を出す)
ああっ、はぁぁ……っ。イイ……っ、イイ……っ。
イイのぉ……っ、イイのぉ……っ。
(熱に浮かされたように快楽を表す言葉だけをひたすらに繰り返し)
(結合部から溢れる愛液がしとどにベッドのシーツを汚していく)
>611
もう…敏感すぎ…っ!
イシュタル乱れて淫らになって…っ
(抱き締めたまま耳元に口を寄せ、かぷ…と少し強めに歯を立てて)
(好きだよ…と小声で付け加え)
ここが気持ちいの…?
いじって欲しいの…?
(ショーツを更に細く、脇に避け、剥けてしまった陰核を指で直接に触れる)
(くりくりと指先で肉真珠を転がし、刺激を与えて)
やっもっ…気持ちよすぎて……もぉっ…
(腰をくねらせ、縦横無尽に動き周り…
パンパンパンッ…と肉のぶつかる激しい音と、ぬちゃぬちゅと蜜液が溢れる音を立てながら
卑猥な動きでイシュタルの膣を犯して…)
>612
い……っ!
(耳元を噛まれ、日向の腕の中にありながら、ビクン、と身体を跳ねさせる)
(小声の付け加えは、耳に届いたのか届いていないのか、
ただ直後に、涙がひとしずく目の端から零れ落ちた)
ひきゃあぁぁ……っ! んっ、んん……っ!
(もっとも敏感な箇所を弄られると現状では堪えようもなく、
大きく目を剥いて激しく叫びをあげる)
あふぅ……っ、もうっ、ダメ……っ!
日向ぁ……っ、一緒っ、一緒にぃ……っ!
んっ、ふぅぅぅぅ……っ、うぅうぅ……っ!
(一人だけで達する事のないよう、
獣の唸り声をあげながら最後の一線を越えないように耐えていく)
>613
んっ…一緒に…一緒にっ…
(一緒にイク為に健気にも一人でイク事も無く堪えてくれている。
可愛くて愛おしくてどうにもならなくて)
(ギュウウ、と力一杯抱き締めると、最後に子宮口を力強く押し上げて…)
やっ…出っ…
イシュタル…イシュタル…イシュタルっ…
ううっ…くっ…くはぁぁぁぁぁっ!
(かすれた声で何度も何度もその名を呼びながら…)
(暴走したぺニスが白濁液をイシュタルの膣に目一杯解き放つ)
ひぁぁ…
(精を吐き出すエクスタシーに酔い、軽い脱力感に襲われながらも…)
(決してイシュタルを抱くその手を離しはしなかった)
>614
おふぅ……っ!
(一段強く子宮口を突き上げられた快楽に呼吸が止まり)
――あああ……ああっ、あああ……っ!
(到った絶頂と同時に、胎内に注がれていく熱さを覚え、
もはや言葉もなく、ヒクヒクと身体を痙攣させる)
(ようやく痙攣が収まった頃、なお抱き締められている感触に)
あ……、ひな……たぁ……。
(絶頂の余韻で身じろぎ一つできず、ただその名を呟くように呼んだ)
>615
はぁ…はぁ…
(繋がったまま最後の一滴まで出しきり)
(名を呼ばれるとようやく腕の力が抜けて)
(ちゅっ…とおでこへキスを落とす)
いつもより…激しかったかな…?
(ゆっくりと肉棒を抜き、自分と相手の体を仰向けに横たえる)
(腕で枕を作り、イシュタルの頭をその上に置き)
(軽く胸を揉みながら意識のはっきりしない彼女に語りかけて)
>616
(仰向けにされると、光の戻りきらない瞳に
正面にいる日向の顔を写し)
んっ……、はぁ……。
日向ぁ……、好き……。
(その首に腕を巻いて身体を起こす助けとして、
チュッ、と表面の触れる口付けを交わす)
【そろそろ締めかしら?】
>617
ん…ぼくも好き…
愛してる…本当だから…絶対忘れないで…
(しばらく表面の触れるキスを続け、唇の感触を確かめて…)
(名残惜しげに離すと)
今日はこのまま一緒に…
(また仰向けに寝転がるとイシュタルの顔を間近に寄せて)
【ん、まぁキリはいいけどね】
>618
うん、忘れない……。
たとえどれだけの時が過ぎても……、
どれだけ世界が変わろうとも……、
それだけは忘れない……。
日向……。――ん……。
(コク、と小さく頷く)
【ん? 不満あり?】
【続ける方向性に案があるなら、乗ってもよかったんだけど】
>619
【性交の続行案がある訳じゃないけど】
【話題がいくつかあるだけ】
【考えてみたらまた今度でもいいやって思ったりしました】
【ま、慌てる必要も無いだろうし…さ】
【どっちにしても時間的に夕食休みとらないとマズいしね……】
【ん〜、だったら今日は特別、
次回に会う時間とかの約束してから、終わりにしましょうか?】
>621
【わ、ビックリした】
【次回に会う約束…ですか?】
【ちょっとスケジュール確認したら…】
【水曜以降の夜なら、開いてるみたい】
【好きに決めてくれていいですよ〜】
【最近待ちぼうけさせるのが続いたからね〜。今回だけって事で】
【じゃ、28日は木曜日の夜10時から、で大丈夫かな?】
>623
【待ちぼうけ、自体は別にいいんですけど…】
【あんましスレほったらかしだとグレちゃうぞ〜みたいな(笑)】
【うん、大丈夫。】
【それじゃ、今夜はこれで…おやすみなさ〜い、かな】
【グレたひなちゃんもどんなか一度見てみたい気が……。にやにや〜】
【――はともかく、それじゃお休みなさいね。また〜】
【グレた日向って…He化?】
【うん、また木曜にノシ】
あうあう
イシュタルが来る前に準備しとこっと…。
(ログインするなり、周囲を「隠れ家的な居酒屋」風の空間に変える)
お話に夢中になっちゃうと、サイバースペース内のオブジェクトって無視されがちだから、
今の内に雰囲気だけでも…ね。
(畳の間のテーブルの上にはワイングラスが二つ。
ちなみに中身は葡萄ジュースである)
【待機開始〜っと】
おこ〜んばんはっ、ひなちゃん。
――と?
(入ってくるなり、まずは挨拶)
(その後にようやく空間の状態に気付き、興味深げにキョロキョロ)
雰囲気的に、望月に似て非なる、て感じかしら。
ひなちゃんがどこでこういうデータ仕入れてくるのか興味あるわね〜。
(よっこいしょ、と声には出さないがそういう雰囲気で
畳の間にあがり、日向の真向かいに座る)
>629
はい、こんばんはです。
(飾り気の無い笑みでお出迎え)
望月って、いつぞやのもんじゃ焼き屋さんでしたっけ?
あそこよりはもうちょっと洗練した雰囲気…にはしたつもりなんですけど。
お店のホームページに載ってるデータを、丸ごとコピーって感じ。
あ、これ、普段お世話になってる事と、今日会う約束をしてくれた事の、
2つのお礼を兼ねて…
(部屋の隅にさりげなく置かれていた赤い薔薇を持ってくると、
また元の席に戻って)
フラワーガーデンでも約束してましたしね。
>630
もちろんそれは分かるけどね。
洗練、ていうか、大人っぽい雰囲気かな。
やっぱり最近(2032年)は、居酒屋でもホームページで
しっかり凝って宣伝しないと厳しいんでしょうね〜。
あはは、お礼なんて……と。
(バラを受け取ると、一瞬キョトンとした表情)
(すぐに、ボッ、とコミカルなほどに赤くなって)
(指先に持ったバラをクルクル回しながら観賞、照れ隠し気味に笑って)
赤いバラって、花言葉もいくつかあるけど、
どの意味が込められてるのかな〜……あはは〜。
……いつかおっきなピンクのバラを
プレゼントし返せてあげれたらいいんだけど。にやり。
(バラをコートのポケットに挿すようにしまうと、
謎めいた――というには少々うさんくさい感の先に立つ笑みを浮かべる)
>631
メニューのお値段もそれなりに張ってましたから…
雰囲気をうる高級店ですから、広告宣伝費もけっこうかけてるみたい。
サイバースペース以上の宣伝媒体って無いですからねぇ。
…どんな意味かは、普段イシュタルに対する
ぼくの態度を見てくれればわかってくれると思う…よ?
(恥ずかしがる事は最初から予想はしていたらしく、ニコニコと嬉しそう)
…へ?
(ピンクの薔薇の花言葉は確か…)
(そして、今までの彼女の趣味から頭の中で論理的な答えを導き出す)
ん…イシュタルが望むならそれもいいけど。
その時はイシュタルだって着飾ってくれなきゃ嫌だからね?
(グラスを持ってイシュタルの席の隣に座り)
触れたい時にいつでも触れ合えるから、
二人で居るときはこの距離が好きです。
>632
ふ〜ん。あたしとひなちゃんが二十歳超えたら、
リアルでもそういう店に二人で行くのもいいかもね〜。
(ワイングラスを手に持って、中の液体を転がすように回しながら)
……最近、本当にたくましくなってきたわね〜、ひなちゃん。
(臆す所のない笑顔に、微妙に悔しげな口調)
(でも表情は嬉しげに緩んでしまう)
そりゃ、ま、いつもの格好でってつもりはないけど。
(何となく自分のコートのあちこちを摘まみながら)
(隣に移られると)
ふふっ、まああたしも本当はそうなんだけど……。
(グラスを軽く持ち上げて)
……とりあえず、乾杯しましょっか?
乾杯のいい名目があったら聞きたいけど。
>633
ええ、二十歳過ぎたら、一緒に飲みに行きましょうね?指きりだから…。
(小指で相手の小指を絡め取ると、軽く降ってから手を離し)
…夢月として以来かな、指切りなんて。
そんなに逞しいかな?
逞しく見えるなら、それはイシュタルのせいでありお陰だと思います。
(クスクスと笑いながら)
むしろ、そのときのイシュタルの格好が楽しみかも。
乾杯の口実?
(う〜んと唸ってから)
二人の絆に…とか?
(グラスを持ち上げながら恥ずかしげにぼそり
>634
ゆ〜びき〜り、げ〜んまん♪
(楽しげに指きりを受けるが、日向の呟きにかすかに眉をひそめ)
……夢月ちゃんの件は、相変わらず?
あははっ、あたしがした事なんて大した事ないって。
人間はどうしたって、自分がなろうとした物にしかなれないと思うしね。
だからそれは、ひなちゃん自身の功績。
――ふふっ。
(日向の方に照れられると、逆に自分は余裕が出るらしく)
それじゃ、二人の絆にかんぱ〜い、と。
(明るく宣言すると、グラスの端をチンと合わせ、ジュースに口をつける)
>635
(一瞬表情が消えて)
一度手掛かりを失うと大海の中で一粒の砂を探すような…
そんな状態でして…
試行錯誤を繰り返しながら、気長にやっていくしか無いですけどね。
(言った後に再び戻って来る笑顔)
うん、ありがと。
最終的にはイシュタルを守れるぐらいに逞しくなれればいいな、
なんて思ってます。
(じっ…と瞳を見つめながら眉根を寄せ真剣な表情で言ってみる)
ん…乾杯。
(照れ隠しにクイクイとジュースをあおり)
>636
そう……。
(実の所、イシュタルも暇を見つけて独自に夢月の事を調べていた)
(いい情報を見つけたら日向に喜んでもらえるかな〜、ぐらいの気持ちで始めた事)
(ただ、それで突き当たった所の先に進むには、
エンリルやコードに本格的に喧嘩を売らなければならない状況を知ってしまった)
――ね、夢月ちゃん探すのって、どうしてもやめられない?
(日向に危険な目に合って欲しくない思いで、ついそんな事を口にしてしまう)
ふふっ、嬉しい事言ってくれて……。
(正面から見据えられる表情をまっすぐ受けて、照れたように頬に手を添える)
でもあたしも、ただ守られるだけの
ヒロイン出来る性格じゃないから、簡単じゃないわよ?
あたしだって、ひなちゃんを守ってあげたい気持ちがあるんだから。
>637
えっ…
(グラスを置くと不思議そうにイシュタルを見て)
今まで応援してくれていたのに…?
(いきなりと言えばいきなりな言葉に僅かに混乱して)
(でも、身を案じてくれる事は辛うじて察せる)
確かに麻薬密売ルートを辿って、
ドローの連中に危険な目に会わされた事もありましたけど…
でも、夢月はたった二人だけの兄妹だから…。
見つけなければならない、大切な家族だから…
大丈夫、ぼくは夢月を助け出すまで、絶対に無事にいるから。
イシュタル…ぼくを信じて…
(彼女の手を取り、両手で包み込み…)
(自らの固い意志を伝え)
あは…イシュタルは…強さと弱さを兼ね備えた人だから、
きっと、2人で力を合わせて共に問題を解決する事があるかも…。
>638
でも……。
(状況はきっと、日向が思っている以上に悪い)
(けれどもその目と言葉に表される固い意志に、
彼が何を言っても引かないと悟り)
そう、よね……。
ごめん、あたしだってそれは分かってたはずなのに……。
(包まれているのとは逆の手で、自分の頭をグジャグジャとかき)
あ〜、もうっ。分かったわよ、あたしも腹をくくったわ。
(ビシィッ、と日向の鼻先に指を突きつけ)
――ただしっ!
これから夢月ちゃん関係で危険そうな所に足を踏み入れる時は、
事前にあたしに相談することっ! 状況次第でキッチリ手伝ってあげるからっ!
(それはもう漢らしく、一方的に宣言)
>639
でも、その気持ちも嬉しかったりしましたから…
(気落ちした様子のイシュタルを宥めようと言葉をかけるが)
わ…っと
(元気に指を突きつける様子に、ホッと安堵する)
ええ、そんな大事な事、イシュタルに喋らない筈無いじゃないですか〜?
(自分はいいがイシュタルを危険な目に合わせるのは…
とか思いそうだったから、結果バッチリと釘を刺されてしまったようだ)
あはは…無駄に格好良くて負けちゃいそう…(苦笑)
>640
ほんと〜? ひなちゃんだったら、放っておいたら
『イシュタルを危険な目に合わせる訳には〜』
とか言って、ひたすら単独行動で済ませそうな気がしたけど。
(当然、日向の性格はお見通しで)
無駄って何よ、無駄って。
(不満げに口を尖らすと、一転して表情を真剣なものに変え)
冗談抜きで、そういう単独行動は日向の悪いクセだから。
頼れる時に頼らないのは、
その相手を信用してない、冒涜だって思いなさい。
>641
今まで自分しか頼れる者が無かったから、何でも自分の力で…
って事が染み付いちゃってたりするから
そういうクセが出きてるんでしょうね。
(ICお得意の第三者の視点から自己分析)
ごめん…
(気まずげにふいっと視線を反らし)
信じて貰う前に、まずぼくがイシュタルを信じなきゃ、ですね。
>642
まああたしもそういう時代は長かったから、
あんまり偉そうな事は言えないんだけどね〜。
(日向の自己分析を受けて、頭をポリポリ)
だからこそ、他ならぬあたしには分かるの。
日向は変わらなきゃいけないし、日向は変われる。
うん、だから、あたしを信じて。
(視線を逸らしたのを咎める風もなく、
ただ自分だけはシッカリと日向の目を見て)
はい、それじゃ日向の生まれ変わりに、改めて乾杯しましょ?
(と、乾杯を催促するようにグラスを持ち上げ)
【ところで、前回言ってた『いくつかの話題』って、もう出した?】
【該当しそうなのは、バラくらいに思えるけど……】
【他にあるんだったら、早めに出したがいいかもよ〜】
>643
もう、いきなり叱るからびっくりするじゃないですかぁ。
(しっかりと…ずーっと見つめられると、
流石に気が咎めたのか視線を合わせて)
なんだか複雑な気持ちですけど…。
かんぱ〜い。
(再度カチンと乾杯すると)
そう言えば…お話、ガラリと変わっちゃうんですけど…
ぼくに対する要望…とかあれば聞きたいんです。
あんまりイシュタルが昔程頻繁にここに来ないのは、
この場所が「楽しい、また来たい」
って思えない状況にあるからなんじゃないかとか愚考したり…するんですよね。
だから、楽しい場所に変えられるんなら変えたいし…
でも、イシュタルが恥ずかしくて言えない事とかならぼくが察するしか無いんでしょうけど…
そもそもこれは「話し合うべきかどうか」っていうのも悩んでて…
うん、考えすぎの権化ですね、ぼくって(苦笑)
【この前の日曜の時から考えながら、
今の所はこういう風にまとまってたりします】
うふ〜ん
はいはい外部外部
どういう事かわかってんだろうな?
【を…外部?】
【そこ、使った事無いからわからないんだけど…】
【ちょっと待って、試してみるから】
【を……、マズかった?】
【あれ? 以前別の件で使った記憶が……】
【あう、思い出してみたらそれは
キャラネタ板での話だった……。やっぱりマズいかしら……】
【う〜ん、ごめん。どうしよ……】
これだからキャラネタは嫌われるんだよな……
ああマズいな
なんでマズいか理解できるまで自粛しな
調べる気さえあればすぐわかることだから
【あはは…ちょっと混乱してました】
【一号室もなんだか入れませんでした〜】
【そこまで秘めた内容だったりします…?】
誘う方もだが受ける方も…
揃って厨だと救えないな
重点削除対象でレス削除依頼出しました
そして晒したイシュタルはバックレか
我ら有志の要監視ポスト厨スレが1個増えたな
【いや、分かってるつもり。ごめんなさい】
【少なくとも、キャラサロンから行く正当性はまったくないわ……】
【ほんと、ごめんなさい】
>651
【秘めてるっていうか、中の人の事情がバリバリに絡んでくるしねぇ……】
【やりとりもチャット形式でした方がいいかな〜、と思える訳で……】
【……しょうがないから、直接ここでする】
【う〜、避難所とかちゃんと作っとくべきだった……】
【下から二行目は「ここでする?」ね】
【う〜、スレの雰囲気まで悪くしちゃって……ほんと、ごめん。orz】
引退だな
>655
【…とりあえず事態は把握】
【避難所は今まで必要無かった訳だし、必要になれば作ればいい事ですし】
【>644を答えられる範囲で中の人解答してくれれば…】
【ただ、どっちにしても今の雰囲気で
話すのは難しそう……。自業自得っちゃそうだけど。orz】
【一方的に回答するだけじゃなくて、
話し合いしたい内容もあるからまた面倒なのよぉ〜……】
【ちょっと間を空けて、日曜、いつもの時間に、は大丈夫?】
間を空けて人目が逸れた頃に外部誘導っすか?
基地外糞名無しどもは氏ねよ
【う〜ん、雰囲気とか気にしてるといつまでも話せないかも?】
【そろそろ眠けも来たから、また今度、でいいけど…】
【うん、じっくりと話そ。】
【えっと、土曜と日曜はちょっと予定があって夜九時からになっちゃいます】
【もう謝らなくても大丈夫だから…】
基地外糞はイシュタルじゃないの?
チャット誘導は馬鹿だがそれ以外の部分でイシュタルに同情
本人乙
【ごめん、ちょっと接続が悪くてレス遅れた】
【じゃあ、土曜の夜9時からでお願いしようかな……】
【うん、それじゃ土曜の夜九時に】
【おやすみ。またね〜ノシ】
>>665 絶対言うと思ったwww
それしか言えねーのなwwwwwww
だから基地外なんだってwwwww
氏ねよクズwwwwwww
【お休み。それじゃ、ね〜……。ノシ】
【はふぅ……。あたしも頭冷やして寝るわ……】
早速芳ばしいスレ発見
避難所も外部は外部だ
なんて言ってる変な自治屋もいたからなぁ
まぁ、適当に頑張れ。
つか、いまだにキャラネタは気にいらんみたいなこと言ってるヤツがいたことに驚き
何でもいいから叩きたいだけなんだあいつらは
重点削除依頼出したみたいだけど
削除人が「よくわかりません」っていってたの面白かった
【とりあえず、ひなちゃん待ち】
【少なくとも最初は、中の人事情バリバリの
話し合いをしたいから【】会話オンリーでお願いね】
キャラでもなんでもないな、それ
アホキャラハン外部誘導監視age
>676
【あっ……という間に土曜日】
【こんばんは、です】
【645を追加で聞きたいこととかは無いよぉ〜】
【こんばんは、ひなちゃん】
【わざわざ時間とってもらって、ありがとね】
【それじゃ、まず>644】
【ここが楽しい場所っていうのは今も昔も変わりないから、心配しないで】
【最近来れなかったのは、単純にあたしの実生活が忙しかっただけだから】
【あえて言うなら、日向とのHがちょっとマンネリかな〜、ていうのがないでもないけど】
【これはどっちかって言うと、あたし自身の反省課題として考えてる所だから】
【で、話し合いたいあたしの現状】
【今だけ落ち着いた状況にあるけど、7月からまた忙しくなるの。多分、最近来れなかった時期以上に】
【だから、日向がどうこうは関係なく、どうあっても昔みたいにはここに来れなくなると思う……】
【……で、忌憚なく言っちゃえば、このスレあたしが来れないと、ほとんど動かないでしょ?】
【その現状で、これからスレ存続できるかな〜……、という不安】
【それでも『イシュタル』をやめる気はないんだけど】
【『イシュタル』としての活動なら、このスレ立てる前みたいに、交流所だけでも事足りるっちゃ足りるし】
【でもせっかく、ここでこうして日向と仲良くなれたんだし、このスレも頑張りたいな、と思うの】
【だけど、これから滅多に来れなくなったりしたら、逆に日向に迷惑かな、とも思えるし……】
【とりあえず、以上があたしの現状と、相談したい悩み、ね】
交流にはこないでくれ
>>681 てめえが決めることじゃねえだろがクズ
さっさと消えろよ
うわ…w
んで、メアド交換してリアルに逢ってセックスかよw
684キンモー☆
>680
【あ、やっぱりマンネリ感は感じてたんだ】
【するからにはえっちぃロールにしたいけど、
あんまし下品過ぎにはしたくないというせめぎ合い…】
【あまり派手にやって嫌がられたらどうしよう、という恐怖もあるし…】
【基本、純愛路線だからね、ぼくの方は…】
【ぼくが待機してもイシュタルさんが来ないと、どうにも動きませんしねぇ】
【交流についてはノーコメント…】
【迷惑なんて思わないよ?
この場所でイシュタルさんに会う事が出来れば…嬉しいんだけどさ】
>686
【そう言われちゃうと、悩んでたのがバカバカしくも思えちゃうけど……】
【まだ、これからどれくらいのペースで来れるかは分からないし、
とりあえずは可能な限り現状維持で、また問題が起きたら相談しよっか】
【ちなみにあたしはかなりハードなのでも大丈夫だから、
日向から攻める分にはほとんど遠慮する必要はないと思うわよ】
【逆にあたしは、こっちが攻めるパターンの方で、加減が難しく感じてるのよねえ】
>687
【自分の中で、このスレと日向とイシュタルって、重要度や優先度高いから…】
【ぼくの方でイシュタルの都合に合わせる事、訳無いです】
【あとは…キャラの制限かなぁ。】
【ハードな責めの日向って想像つかないっていうかなんていうか…】
【中の人的にも嗜虐心とか無いんですよねぇ】
【「優しく」が持ち味であり、心がけている事だから】
【ん〜…もっと強めに責めたいとか?】
【参考までに、最強でどんな風か聞いてみたいな】
【触れる、撫でる、甘咬み、のソフトタッチで満足ではあるんだけど…】
>688
【……ありがと】
【キャラ的には確かにそうよね〜】
【日向が攻めるのに限界があるのは分かるから、それは了解】
【ちなみにあたしは、中の人的にはSM嗜好、
結構強めなのよね〜。攻め受けリバーシブルで】
【どんな風、て言われると難しいけど……】
【たとえばア○スに強引に指突っ込んで、最初は痛がられても段々――みたいな?】
【いや、もちろんこれは、昔日向にア○スは無理って言われたし、自重してるんだけど】
【こっちにもキャラ的な兼ね合いはあるし……、物理的にはソフトSMくらいの責めとか】
【精神的には、羞恥を煽る言葉攻めとか、目に黒線つけて日向の恥ずかしい格好をネット公開とか?】
【いや、日向的についてけない〜、て言うなら、別に無理にする気もないからね?(汗)】
中の人は岸か
>>690 お前頭おかしいんじゃねえの?
早く病院池や
>687
【イシュタルが求めるなら過激に…はなると思いますけどね。
日向と中の人の思いつく限りだけど】
【…ええぇぇ!?】
【いや、随分と表の「イシュタル」は恥ずかしがり屋だったから、
それは意外だったというかなんというか…】
【ん〜…ア○スは触って擽られる位なら大丈夫です】
【ソフトSMも、手足の自由を奪う、ぐらいならいいですよ?】
【ネット公開…とかなるとついて行けない世界だけど】
【そっか…そゆ事(ネット公開)したいって事はされたいって事なんだろうなぁ…】
【攻めてる時、八割は無意識に、して貰いたい事をイシュタルにしちゃってますし】
んで、こんなことを話すためにチャットに誘ったのか(・∀・)ニヤニヤ
>692
【無理する必要もないから? あたしを楽しませるため、
日向が性に合わない事をする〜ていうのも、本末転倒だし】
【『イシュタル』は二面性が強いからね〜。
最近は日向に攻められがちなんで、あんまり妖艶モードを出せてない感じ……】
【目隠しは可〜?(何)】
【そういう面(したい事はされたい事)はあるわよね、確かに】
【だから日向も、今挙げたくらいの例なら、してくれちゃっていいわよ〜?】
【口の上では抵抗するけど、ね】
>696
【無理だったらその時に中の人で言うけど…】
【基本優しくしてくれると嬉しい、甘えたりしたいから】
【…だから相手してて楽しいんだけどさ】
【目隠し?全然大丈夫だけど】
【ん、了解…頑張って建て前と本音は見分けてみよう】
【遠慮する事はない、と中の人から太鼓判押してくれた事だし…】
【腹割って話すと案外見えない事が見えてくるモンだね】
【ん〜…他に何かあるかな】
>697
【純愛も嫌いじゃないから、その点は了解よん♪】
【ただマンネリ感を覚えると、たまにSMチックな事もしたくなるだけで】
【そうね〜、今回は有意義な話し合いになったかな?】
【あたしとしては、もう>680でまとめて言っちゃってるから、特にはないな】
【じゃ、【】話し合いはここで終わりにしよっか?】
【この後どうする〜?】
>698
【まぁ、時には違う刺激も必要だと思うし、その点は了解】
【さっき、最近攻めてない…とか言ってたよね】
【それは不満事項と解釈…した方がいいのかな?】
【>644から日向とイシュタルも話し合った、という事で、
そっちから攻めのアプローチかけてみたりします?】
【今夜は、明日の都合もあるから一時位までしか居られないけど…】
>699
【ん〜、そういうつもりでもなかったんだけど……】
【あと、最初に言ったよう、7月からちょっと忙しいから、
そのペースが掴めるまで、凍結はしたくない状況なのよね】
【日向の時間がないなら、今日の所はスッパリ切り上げた方がいいかな?】
>700
【あはは、本当に忙しそ…ままならないもんですねぇ】
【ん、先週の日曜一緒に居られたし、ここは切り上げますかぁ】
【それじゃ、次いつになるかわからないけど、おやすみ〜かな?】
>702
【うん。それじゃ、お休みなさい】
【ほんと、今日はありがと。――また、ね。ノシ】
>703
【こっちこそ、ありがと】
【またねぇ〜ノシノシ】
>>701 わかったって
生きてても価値ないんだからとりあえずお前は死ねよ、な?
>>705 生きてても価値ないお前が死んでないが?
岸やその取り巻きはいい加減にしろよ
外部云々で喰い付いてるのがいるけど
「外部チャット等への待ち合わせ場所としての利用」
(おそらくは出会い系チャット等へ利用されない為の対策事項)と
本スレを使う程ではない場合の打ち合わせとかでの
避難所等への「一時誘導」は違うでしょ?
それとも、避難所も外部だー外部だーとか言ってる奴もいるの?
避難という詭弁を振りかざして堂々と外部を使うような厨スレは全てサロンから追放されて然るべき。
>>709 まずはお前が氏んでからだな
話はそれから
だから、阿呆は構うなと・・・
誘導するにしても「避難所と認知されてる掲示板のどこかしらのスレ」なら良かったのに
わざわざチャットなんか出すからこうなっちゃうんだよな
岸も避難所持ちのスレに関わってたことあるじゃん
もっとも自演で大活躍だったわけだが。
>>708 どう利用するか他の奴が確かめようもない以上、チャットはすべからく外部誘導に他ならないわけで。
外部掲示板は全てのログが閲覧できる状態に限り容認されてるんだべさ。
だからこそ避難所とされる外部掲示板では出会い行為に類するメールアドレス晒しを徹底削除してるんでそ。
せめて秘話不可ロム可の2号室ならよかったのにな
+ログ提出かな
>>717 何処の偉い人が決めたか知らんが別にそこだけじゃねぇだろ
チャットだってROM可で、過去ログいくらでもフリーで読める場所も有るし
掲示板だって自分である程度管理出来る場所なら
特定の人物以外見れなくしたり、ログを変えてしまうことだって出来るしなぁ・・・
拡大解釈して大騒ぎするか、必要に応じて考えるかの違いでしかないでしょ。
随分と甘い解釈だな。
チャットに誘った時点でPINKでは死だろ。
避難所であろうとチャットであろうと裏繋がりを肯定するような腐った人種は永久追放されて当然。
まずは
>>721を追放しないとな……
話はそれからだ
元凶は岸かその取り巻きなんだがな
何でチャット誘導した香具師が叩かれないの?
キャラネタだと叩かれないから、それが普通だと思ってるんだろ
メリケンが中東に乗りこんで「この国のほうが間違ってるよね」とか言ってるのと同じ
んで、岸の名前を出して叩いてる方が悪と誘導してるのか。
最低なヤツラだな。
この手の書き込みってたまに見かけるけど
リアルならまだしも、匿名掲示板上限定の人間関係で裏切っただの裏繋がりだの
言ってる人って、何か過剰に期待しちゃってないか?
だからと言ってチャット誘導していいってことにはならないよ。
晒しage
岸も避難所持ちのスレにいたことあるよ?
岸らしきキャラがロールしてるとなぜか避難所の叩きの書き込みが遅くなる
とか、面白い現象はあったけど。
Q:チャットにもログが全部確保出来て誰でも閲覧出来るものがあります。
理屈で言えばこれも避難所と同等なので晒してもいいのではないでしょうか?
A:だったらまず運営の人にその旨伝えて許可を貰って来て下さい。
恐らくOKでなし崩しで認めてたらルールなんて無くなってしまいますよ。
嫌キャラネタ厨ってまだいるんだな・・・
岸の名前を出せば厨行為をごまかせるという人がいますね(・∀・)ニヤニヤ
ぶっちゃけ岸とか富田とかって何人居るわけ?
まあキャラネタに愛着ある人には嫌ってるほうが厨に見えるのかも分からんけど、
定期的にサロンの空気も知らずに移住しては勝手な立ち回りをして
迷惑かけてる連中見てると向こうが蛮族の厄介者にしか見えませんよ?
好意的に理解して欲しかったら、まず自分たちが相手を理解する姿勢を見せてください。
キャラネタはクオリティ低いからな
>>731 運営の判断じゃなくて
個人が個人に対して言ったことでしょそれ
どうやってこれはキャラネタから流入してる一団だと判断してるんだろう・・・
スレエッチ認定したがる奴等もその辺が謎なんだが。
PINKちゃんねるは出会い系サイトなの?
いいえ違います、PINKちゃんねるでは全ての板で出会いを求める投稿を禁止しています。
セフレ、恋人、メル友や、乱交オフ、さしオフ、ゆきずりの相手募集などは他のサイトで行ってください。
出会いや売買春、援助交際の様な犯罪に巻き込まれる可能性のある発言はやめましょう。
尚、PINKちゃんねるにある「メール欄」は主に「sage」(投稿があがらないようにするためのもの)指定をするためにあります。
ボランティア間の連絡等の特別な場合を除いて、「メール欄」にメールアドレスを記入することは控えてください。
>>740 君は匿名掲示板の利用者の心理についてもっと勉強した方がいい
>>740 >>648 これでこのスレがキャラネタと無関係と言えるのなら国会答弁でもシラ切れますね。
とりあえずもう少しサロンを勉強して、サロン的にピンボケ過ぎる発言を減らせば
逆説でキャラネタ住人とばれてしまう事は減ると思いますよ?
>741
なりきり系でこれやったら楽しいことになりそうだなー
二人とも30過ぎの毒男だったりとかw
>>740 >>645で誘導しているチャットはキャラネタ板避難所で使われているサイトなんですよ。
キャラネタ板でもキャラハンとしてチャットに誘導する馴れ合い厨は激減したんですけどね。
同板出身として嘆かわしいですわ。
ここでスレ違いな話してる人が一番最低なんじゃないだろうか
一年以上サロンでキャラハンやっててこれはなあ
>>743 キミの書き方見てたら、都合の悪い行いをしてるのはキャラネタ発の
利用者に違いない、みたいに受け取れたからどうしてかなーと思ったんだが。
俺はキャラネタではキャラハンやってないよ、なんか荒れてるは
コテは入って来るわであんま面白くなかったし。
元キャラネタで現・嫌キャラネタな人は
どうしてサロン的にピンぼけ過ぎる行動
(他人のスレを無駄な議論で埋める)
を普通にしてるんだろう?
厨漫画厨ゲーム厨アニメの厨ジャンルじゃない、それ?
>>749 PINKちゃんねるの全てのスレッドはJimのものだけど
正しい事が正義ではない!!
俺が正義だ!!
>>754 埋めってなあに?
規制議論板に報告できるような埋めがどこかにあったの?
「他の人が借りている」「他人が利用している」
まで噛み砕いて言ってあげないと日本語通じないらしい
なんか揚げ足取ってるつもりで自白しちゃってる人が・・・
人を糾弾する資格のない人が糾弾するいい例だね…
キャラネタ厨と嫌キャラネタ厨の内輪揉めは他所でやって下さい
別にキャラサロンは キャラネタ発祥でもなんでもない ので。
そんな事より教えてお姉さん
I/Oってこんなに名無しが見てるほどメジャーだったん?
交流場で活躍していたキャラハンがいるスレは元ネタがマイナーでも注目浴びますよ。
レス数≠人数
>759
この板の板名の前身がエロキャラネタ板だと知ってた?
エロキャラネタのままでいいってんなら名前変えないよな?
エロキャラネタ扱いされるのが嫌だから変更が通ったわけで。
キャラネタ発祥である事実が変わることはないわけで
キャラネタ発祥じゃねーよ
元にしても現にしてもキャラネタ厨はどんだけ
自意識過剰なんだwww
はいはい、エロパロ出身の岸様はお元気そうですね
エロパロのなりきりスレ問題云々とか
ID是非云々とかみんなが知ってるわけじゃないからな
知らない事は別に罪じゃない
因みに外部チャット誘導禁止も
キャラネタ化させない為とか言ってたのがいたが
出会い系に間接利用されるのを避けるために入った事で
実はキャラネタ云々はあまり関係ない。
たしか、へろゆきが出会い系に使ったら板潰すぞゴルァ!!
って明言してたんでしょ?
別にこの板だけに対してだけじゃないぞ
この板を特別だと思い杉
ここで雑談することは荒らしとは何か違う点があるんでしょうか?
忠告や注意まで荒し呼ばわりして
自分の非を認めようとしないのは典型的なキャラネタ厨
そういうところからもバレる。
>>773にキャラネタで一体何があったんだろう・・・
おじさんに話してごらん
>スレ内抗争
それもどうなんだw
別にいくらでも立てれるからいいじゃんってことかな。
これだと荒れたスレは放置して、片っ端から新しいスレ建ててくれって感じだな
削除はいりましたね。
おはよ…
ちょっとだけ季節もののネタを一つ。
(笹の七夕飾りのデータを呼び出し、飾ると)
(「天の川の水かさが、増しませんように」と書かれた短冊を一つ作り、
笹にぶら下げる)
(自分とイシュタルとを隔てる天の川は、
時間的な距離だけでなく精神的な距離もあるような気がして…)
(せめて会えない時間の中で、
離れていってしまうことの無いように願ってしまう自分は…
滑稽に思えてしまう)
七夕はもともと中国の行事らしいんですけど、
短冊に願い事を書くっていうのは日本に来てから新しく作られた風習みたい。
だから、短冊に書いても経緯から見て、御利益があるとは思えない…んですけど…
(過去、夢月に願い事を書けと言われる度に
説明したセリフを独り言で呟く。
まるで、自分に言い聞かせるように)
(「お仕事頑張って下さいね」と短冊の裏に書き加えてから、その場を後にする)
【書き逃げ、です】
>779
(七夕飾りの前に立ち、短冊の存在に気付くと手に取って見てみる)
(その裏に書かれている内容を確認すると、小さく微笑んで)
七夕の伝説って、調べてみると、織姫と彦星が引き離されたのは
互いに恋愛にかまけて互いの仕事を疎かにしてしまったせいね。
恋愛は人間にとって大事なことだけど、
それだけが全てになって他を疎かにしてしまうのは、
きっとそれは恋愛そのものさえ貶めてしまう行為なんだと思う。
短冊はもう手遅れだけど、まあこういうのは気分よね……。
(「今の幸せが、少しでも長く続きますように」と
短冊に書き、さらにちょっと考えてから、裏に
「日向が無事シンを見つけて、彼女にお義姉さんと認めてもらえますように」と追加)
(笹にぶら下げ、短冊が揺れるのをしばし愛でてから)
一日過ぎちゃったし、見られたら恥ずかしいし、ね……。
(照れたように呟いてから、七夕飾りのデータをデリートする)
(う〜ん、と背伸びして)
さて、今日はたまの休日。イシュタルちゃんも一週間ぶりに待機するわよ〜。
チャット誘導厨晒しage
こんばんは〜!
(ちらっと見ると大急ぎでログイン)
っと、まだ気づかれてないかな〜…
危なくイシュタル待ちぼうけにすなる所だったぁ…
(眠たげな目をこすりこすり)
(ふぁ…と欠伸を漏らす)
いえ、なんだか九時頃にウトウト〜っと眠っちゃって。
むぅ、こんな時に限って〜…
(やや悔しげに)
あ、お片付けありがと…。
その点イシュタルとぼくは大丈夫、ですよね。
お仕事もやるべき事も、ちゃんと…できてますし。
>782,783
……とぉっ。ごめんひなちゃん。
いや、待ちくたびれてて、待ちくたびれてて。
今エクトプラズムイシュタルちゃんが口から出てなかった?
待ちぼうけぐらい気にする事はないけど。
あたしだってひなちゃんをさせちゃった事は何度もあるし。
ん〜、疲れてる時は早めに寝た方がいいわよ?
ひなちゃんも、無理しがちな性格みたいだし……。
そうね〜。誰に後ろめたい事もない付き合いができてると――
(と言いつつ、みかちゃんやら篠塚妹の事を思い出して一瞬固まるが)
――思うしね、うん。
(すぐに何事もなかったように何とか言い切る)
>784
あはは…出ていたような、出てなかったような…
いえ、会える時間は少しでも長い方がいいかな〜、なんて。
(ソファーを用意すると、上に座って手招き)
…心配してくれてありがと。
ちょっと昨日夜更かししてただけですし…
ネットサーフィンが趣味の夢月も
きっとイシュタルの事、気に入ってくれるでしょうしね。
(こちらは全く後ろめたさ、なんて無さげで晴れ晴れな笑顔)
>785
ふふっ、そうね。残念ながら明日もあるから、
あたしの方は、そう長くはいられないけど……、
その間、少しでも長く一緒にいましょ。
(招かれるまま、擦り寄らんばかりの隣に腰掛けて)
翌日が日曜と考えて、土曜日なんかはそうなりがちよね。
やっぱり、何か調べ物でもしてた?
(「その性格がうらやましいっ」と日向に見えない角度を向いて握り拳を作り滂沱)
あははっ、まあそっちはあんまり心配してないけど……、
むしろ、ひなちゃんの友人とか、幼馴染み、とか……。
>786
こうやって過ごす時間が至福の一時…だったりします。
あなたはどうか知らないけど…
(目を細めて眩しげにイシュタルを見つめ)
(手を後ろから回すと、髪を梳きながら軽く抱きよせて)
うん…了解。時間出来たら教えて欲しいな…、
いの一番でイシュタルを迎えに来るから。
夢月関連のもあったけど、他の事も調べてたり…
甲斐性無しとは思われたく無いかなって。(笑)
ん?朔夜がどうかしたの?
(イシュタルは、何だか妙に朔夜を気にしているような気がするけれど)
(原因がわからず不思議そうに首を捻り)
>787
あたしも、こういう何もしなくても、
日向の隣で安らげる空気が好き……。
(髪を梳かれるまま、目を閉じて、日向に体重を預けるように寄りかかり)
急な仕事とかもあるから、簡単には行かないけど……、
うん、出来る限りはそうするね。
ん? 甲斐性無しだなんて思わないけど……、
どんな事を調べてたのかしら。
い、いや、だからひなちゃんともっとオープンに付き合うようになったら、
ひなちゃんの知り合いとも会う機会は出てくるわけじゃない。
じゃあその朔夜ちゃんと接することも多くなるかな〜、て、うん、それだけ。(汗々)
>788
本当?良かった…
こういうまったりした雰囲気が飽きてたらどうしようかと思ってた。
ほら、女性って嘘が上手いから…
(幾度も髪を梳き、頬を撫でて)
(女性の重みを心地よく感じながらふぅ…と安堵の息を漏らす)
マンネリと言われた事項について、ぼくも思う所もあって…
優しいだけじゃ、駄目かなって思った。
イシュタルはいつもぼくを肯定してくれるから、気づけなかった所もあって…
あ、そういう事?
ぼくと違って朔夜、結構社交的だから、すぐに打ち解けちゃうと思いますよ?
近所ではあるから、ぼくの家の近くに行けばたまに会うかも…
>789
そうそう飽きるものじゃないわよ、こういうのは。
ジャンクフードと一緒、ていうのも何か違う気はするけど。(苦笑)
……騙された経験、あり?
え〜と、それって……。(///)
そんなに気にしなくてもいいのよ?
ひなちゃんはひなちゃんなんだから、自分を殺すような事はして欲しくないし。
……ん〜、時間はないけど……今日はキスだけ、しよっか?
(誘うように、赤い唇に指を立てて)
あはは、そうそう。
ん、そう? なら、いいけど。うん、いいけど。うん、本当にいいけど。
(自分で言ってて妙にうそ臭く、つい繰り返して、逆にうそ臭さを増してしまう)
>790
もう、変な例え。(苦笑)
気づいていない所でいっぱい騙されてるかも…。
イシュタルにも、他の女性にも。
あなたと過ごす時間は、いつも最高の時間にしたいから。
うん、大丈夫。
自分なりに考えて、自分なりに方法を模索してて…
…キス?
(とろんとした目で、赤く柔らかな唇を見つめ)
(意識してしまうと、だんだん興奮してしまって…)
(ただの唇が、なんだか酷く卑猥に見えて仕方がなくて)
そんな風に誘われて我慢出きるわけ無いじゃないですか…
(頬に手を添えながら、ちゅ…と唇の表面を触れ合わせ、
幾度も軽いキスを繰り返す)
>791
気付いてないんなら、それは騙された内に入らないでしょ。
まあ気付かせないのも、女の優しさ、てやつなんだけど。
……いや、あたしは騙した覚えないわよ? ほんとに。
ふふ、ひなちゃんって本当に真面目だね。
そんな所が好きなんだけど……。
うん……、しよ、キス……。
(フレンチキスを始められると、こちらからも顔を寄せて、
二人の唇を何度となく重ね合わせていく)
んふぅ……、日向……。
(段々と鼓動を高め、半開きになってきた唇からは舌がかすかに覗く)
>792
気づいてもあえて騙されておくのが礼儀、なのかな。
そう…?だったらいいんだけど…
恥じらいのあまりつい、ついてしまう嘘とかありそうだし。
真面目かな…?。楽しく過ごしたいだけなんだけど。
はっ…はっ…
(唇が開くと、すぐさま口内をこじ開けて舌が忍び込んで)
(正面から抱きながら舌を蠢かし、相手の舌を探り当てると
唾液をちゅくちゅくとカクテルしながら愛でるようにタップリと絡め)
やっ…なんでこんなに美味し…の…?
(口の端から涎が漏れるのも構わず、
タップリとイシュタルの口腔をねぶり回し貪欲に貪って)
>793
それもあるでしょうね〜。ふふっ、真実はもちろん
大切だけど、それ以上に互いの関係を大事にするべき状況もあるし。
――そっ、そういうのは嘘とは言わないのっ。
はぁ、ふぅ……ん、ちゅ……。
(こちらからも積極的に舌を絡め合わせると、
泡立つ唾液を少しずつ喉を通していき)
日向ぁ……、好き……っ、あふぅ、キス……素敵……。
……ん、ふぅぅ……っ!
(口腔をねぶられている内に、小さく身体を震わせ、軽く気をやった様子)
(そのままの勢いで口を外し、赤らんだ頬を見せながら、荒らいだ呼吸の漏れる唇に指を添え)
ごめん……、今日は、これだけでいいかな……?
真実を語ったから関係が崩れてしまったら、元も子もないですしね…。
人間関係を上手くするなら、そういう嘘も必要ですよね…。
ふふ…慌てちゃって
もう、時間が無いとか言っていきなりキス要求するんだから…
うん、ぼくも好きだよ…
(余韻に酔い痴れながら唇を放して)
(最後に軽く口づけてから離れる)
わ…ウソ、イッちゃった?
(不思議そうに目を丸くして)
ん、大丈夫。充分気持ち確認し合えたから…。
>795
お預け食わせてきたみたいで悪いかな、て言うのと、
単にあたしがしたかっただけっていうのがあるけど……、
日向には逆に、お預け感を増させるだけになっちゃったかな?(悩)
日向はイケない? キスだけじゃ……。
ふふっ、男の子と女の子じゃ、そこら辺、違うのかもね……。
ありがと。それじゃ、今日はお休みなさいね……。
(はにかみの表情を見せてから、掻き消えるようにログアウト――)
>796
時間があってしたいときに求め合う、で大丈夫だから。
変に気を回さなくていいよ?
こうやって一緒の時間過ごして触れ合えてるだけでも幸せなんだから。
(顔を綻ばせニコッと笑い)
精神的には高ぶっちゃうけど…ね。
女性は全身が潜在的に性感帯とか聞きますし。少し羨ましいかなぁ…
うん、お休み…またね。
(かき消えるのを最後まで見送ると…
こちらもログアウトしてゆく)
忙しいとか、言われると会いたい気持ちが強くなるジレンマ…
あんまり頻繁に待機、空振りで、イシュタルに気を使わせるのもあれだから、
控えてはいるんだけど…
日曜なら会えるかな?
こんばんは〜
(しゃくしゃくとレモン味のかき氷を食べながら、
魂が抜けたようにぼーっとしている)
(イシュタルを思い、ふと窓から見える夜空を見上げる
都会じゃ星なんて、あまり見えないし、見えたとしても希薄な光だけれど
宇宙の向こうには確実に存在している)
(まるでぼくと彼女との絆のように)
……………あ
(物思いに耽りながらもスプーンをしゃくり口に運ぶと…
冷たい感触が無くなっていて
そこで初めてかき氷を全て食べ終わってしまっていたことに気づく)
それじゃ、今日はこれで失礼しますね〜
(かき氷の入っていたカップを持ちながら、ログアウト)
ひなちゃんは昨日来てたみたいね。
入れ違い気味に今日来ちゃうイシュタルちゃん。
ん〜、巡り合わせが悪いのかしら。
今日の祝日は海の日だそうね。
一体何をもって今日が海の日なのか……、
調べてみたけど、あんまり面白い話じゃなかったわ。
ま、折角だから今日のサイバースペースは
こんな感じでいこうかしら。
(パッ、と現われたのは、典型的な南の島の情景)
(照り輝く太陽! 青い海と空! 白い雲!)
(ビーチパラソルの下でチェアに横たわり、
トロピカルジュースをストローでチュウチュウ吸っているイシュタル)
(着ているのは真っ黒なハイレグワンピースで、サングラス装着)
は〜、やっぱ海はいいわね〜。
(軽くサングラスをずらして、海の方を眺めたり)
えっと…
(ログインするなり、目の前に広がる光景に唖然としてしまう)
電子のトンネルをくぐると、そこは南の島だった?
こんばんは〜。
まさに朔夜と海の日に関わること、話てたりしてたんだけど…
…もしかして、イシュタルさんのハッキング技術をもってすれば、
ぼくの動向をトレースできちゃったりする?
(むぅ…と唸って)
>801
(チェアでくつろいだまま日向の方に首を巡らして)
おっと、こんばんは〜、ひなちゃん。
(ちょいちょいと手招きして)
んん? 確かにその気になれば、
無防備な相手の動向をトレースするぐらい、訳ないけど。
今時(2032年)はあらゆる場所が警備カメラに見張られてるから、
それをうまくハッキングするなりして。
もっと相手があたしと同じくハッカーで対策を講じられてたら
簡単じゃないし、そもそもそんなプライバシーの侵害、
よほどの事がないと実行はしないわよ?
(ちょっぴり不愉快そうに眉根を顰めて)
……で、その朔夜ちゃんとは
どんな風に海の日の事を話してたのかしら?
()
>802
え〜っと…
イシュタル、今日休み?
忙しいって言ってたけど…まぁ休日だしね。
イシュタルの場合、目的が自分で正しいものだと信じているのであれば、
どこまでも非情になれる人だと思ってたけど…
(不思議そうに見返して)
そうじゃないなら、そんなに重要性の無い話ですよ〜
(クスクスと笑いながら)
>803
忙しいからこそ、こういう時ぐらい
シッカリ休ませてもらわないとね。身体がもたないわ。
(コキコキ、と凝った肩をほぐして)
いや、自分のそういう面は否定しないけど……。
自分個人の感情だけで他人のプライバシーを覗き見するのは、
あたしの中ではキッパリとNGよ。
何度も言ってるけれど、そういうので自分に甘くしてると
ハッカーからクラッカーに簡単に堕ちていっちゃうものだから……。
……ま、いいけど。むぅ。
(口では了解の言を吐いても、なんとな〜く不満げに頬膨らまし)
イシュタル〜おばさんくさいよ〜
千年の恋も醒めちゃうじゃない。(苦笑)
イシュタルはそういう所もあったよね、うん。
…自分個人の感情?
(不思議そうに首を軽く捻り)
???
(不満げ…なのはわかってはいるが、なぜ不満げなのかわからずただ困惑して)
>805
……ま、この程度で醒めちゃうような恋だったら、
しょうがないんじゃないかしら? ねえ。
(からかうような、試すような視線を、ズラしたサングラスから覗かせる)
そういう所もって……ん〜、なんかひなちゃんの中で、
あたし、普通に悪女みたいに位置づけられちゃってる?(汗)
……いやだから、何やってるから気になるから
ひなちゃんの動向を見張りたいとか、そういう感情の事だけど。
(ジュースを飲み終わって空になったグラスを横に置くと、
ようやくチェアから、よっこいしょっと腰を下ろして、う〜ん、と背伸び)
ま、ともかく。せっかくこういう場所なんだし、一緒に泳いだりしてみない?
>806
っていうか、その視線、止めてよ。
(なんだか挑発されてるようで、少し視線を反らし)
悪女というか、出来る女というか…?
格好いいとは思いますよ。
見張りたい…なんで?
(また首を傾げて)
泳ぐのはいいけど、何か企んでます…?
今夜はそんなに夜遅くまで居られなかったりします。
(一応水着へと衣服をチェンジ)
(ザブンと海の中へと移動して)
>807
はいはい。ひなちゃんがそう言うのなら。
(クィ、とサングラスを元に戻して一度視線を隠し)
……分かんないならいいわよ。つ〜ん。
(わざとらしいくらいに拗ねた様子を見せて)
企むも何も……、
ただひなちゃんと一緒に泳ぎたいな、と思っただけで。
何でそんな、疑り深いかな。(軽く首を傾げ)
了解。最近はこっちの都合で
早めに切り上げさせてもらう事が多いからね。
そんなら今日はひなちゃんの都合に合わさせてもらうわ。
(改めてサングラスを外すと)
じゃま、時間目いっぱいまで泳ぎましょうか〜。
(日向の後を追い海に入って、足を海底に
つけると丁度顔だけ出る水深まで進む)
>808
情報の真偽を確かめる方法は、イシュタルから教えて貰ったものだしね。
その目で今度はイシュタルを見るんだから、皮肉な話ですよね…。
(クスクスと笑って)
あ、怒った?
あんまり泳げないんだから、深い場所、行かない方がいいですよ?
(日向は日向で適度な場所でゆっくりと泳いでいる)
浮き輪でもつける?(笑)
>809
……ま、確かに手に入った
情報を安易に信じちゃいけないとは言ったと思うけど。
べ〜つ〜に〜。
おかげさまで、まったく泳げなかった以前より
少しは泳げるようになった、けどね。
とりあえずは浮き輪なしでも泳げるように挑戦。
……と、まずは浮いてみましょうか。
(身体を横に倒すと、プカー、と前面を空に向けて海面に浮く)
>810
情報は多角的に見なきゃいけないし、裏の裏まで読まなきゃいけないし…
事実は小説より奇なり、何てこともある訳ですし。
この世の九十九パーセントは仮説で出来ている、なんて話を聞いたこともあります。
う〜ん、浮いてるだけ…で楽しいかなぁ…?
(僅かにハラハラしながら遠巻きに見て)
もうそろそろ…時間かな。
【ごめんなさい。そろそろ時間なので…次のレスで閉めますね】
>811
とはいえ、疑ってばかりでも前に進めないしね。
人は必ず、どこかで疑う事をやめなきゃいけない。
純粋数学ですら、いくつかの仮定として
公理を置いてから展開していくものだし。
……だからこそ、自己責任で何かを信じることは、
何より大切で尊い事なんだと思うわ。
これはこれで、結構楽しいわよ?
ん〜、陽の光が気持ちいい〜……、
て言うか、むしろ熱っ!?
(黒い水着が光を熱として吸収するのか妙に熱く感じ、
ザブン、と身体を水中に沈めて緊急避難)
【ほいほい、了解】
>812
わ、真正面から食い違っちゃった。ちょっと残念。
(気まずげに頬を掻くと)
考えるのを止める事は思考の停止を意味します。
もうちょっと早く気づかなければならない間違った事を
気づかぬままに狂信的に信じて過ごすのはちょっと勿体ないですしね。
…大丈夫?
(イシュタルの下に、ビート板を作成、沈みすぎないように留意して)
(自分は海から上がり、用意したバスタオルで体を拭くと)
溺れないように気を付けてね?それじゃ…
(そのまま手を振り…ログアウト)
【ちょっと確認しときたい事があるので、お先に失礼しますね】
【それでは〜ノシノシ】
>813
疑うことと信じる事は表裏一体。
あたしとひなちゃんの言ってる事、
一見食い違った内容のようでも、
本質的には結構似た事を言ってるんじゃないかな。
ふい〜。
(ビート板に掴まって海面に顔を浮かばせ、日向の方に首を向ける)
あ、それじゃバイバイ、ひなちゃん。また、ね〜。ノシ
(手を振って見送ると、ビート板に掴まったまま
適当にバシャバシャと海を泳ぎ続けるイシュタルだった)
【ん? あたしには関係ない話かな?】
【ともかく、それじゃまたね〜】
【じゃ、あたしも落ち、かな】
【……せっかくだし十分間ぐらいチェックしておくから、
その間名無しが来てくれたら復帰】
【来なかったら、そのまま自動でログアウトってことで】
【急ではありますが、事実によりこのスレでのキャラとしての活動を
休止させて頂きます】
【また来れるかどうかわかりませんけど…一区切りという事で】
【それでは、失礼します】
何かあったの?
事実ってなんやねん
エスパっぽいなあ
「事情」の誤字だろう。
でも本当に突然だなあ。
トリップでも割れたのか、などと思ってしもうた。
>>813 >【ちょっと確認しときたい事があるので
の次のレスが
>>815だし、「事実」で合ってそうだが…
なんだろうな
……んん? 雰囲気が変と言うか、何と言うか。
この感じ、おねえさまが誰かを探しに去っていた時に似てる、かしら……。
ぶるぶるぶるっ、気のせい気のせいっ。
そんな訳の分かんない勘なんて気にせず、
こんな時間だけど、今日はちょっと待機しときましょ〜。
>815
【んっと……何があったかは、聞いちゃダメな事かな】
【あたしも出現率は悪くなるけど……
とりあえずこのスレが残ってる限りは、たまには来るから】
【その時見かけてくれて都合が良かったら、気にせず顔出してくれると嬉しいな】
放置プレイ……て訳でもないかな。時間が時間だったし。
ともかく、限界〜。今日は落ちるわね。
もぐもぐ、ぱくぱく。
夕食抜いたすきっ腹にはカツ丼が美味しいわ〜。
うんうん、やっぱ店屋物の基本は丼よね。
そういえばそろそろ土用丑の日だっけ?
その日は《クリミナル》の皆に特上うな丼振る舞っちゃおっかな〜。
さておき、今日もちょっとだけ時間が空いたから、待機しちゃおっと。
【一時くらいまで待機。誰か来てくれたらもう少し残るけど】
【何て言うか、スレを見てくれてる名無しがいるか
確認しときたいって言うのがあるのよね……】
【ひなちゃんとも、突然だったからちょっと話したい感もあるし】
【放置プレー、とか言われてた日々がむしろ懐かしい……。うるうる】
【……いやだからって、放置プレー、とだけの書き込みはノーサンキューだからねっ】
【あう、ご心配おかけしました。ちょっと突っ走っちゃったみたい】
【とりあえず八割復活出来ると思います…
それ以上は聞かないで。】
【今夜はとりあえず出現っと】
こんばんは〜
ウナギはいいですよね。
栄養満点で、昔はよく食卓に並んでたけど…。
なんだか、お久しぶりな感じです…ノシ
>823
あ、こんばんは〜、ひなちゃん。
十日ぶりぐらい、ね。久しぶりに感じるのは、
それだけあたしの事を想っててくれたから、かな? にやにや。
そうそう、夏バテ予防に精がつくって言うだけあって、
ビタミンが豊富らしいわね。
そんな事関係無しでも美味しいし。
昔は食卓に……て、
まさか出前じゃなくて自分の家で調理してたの?
【そ、なの? それならいいけど……】
【事情は分からないし、言われたとおり聞かないけど、
残り二割の方にならないように、とだけ祈っておくね】
>824
ええ…、イシュタルが本当にイシュタルであってくれているなら。
こんなに好きなのに…実は男だった、なんて笑えないジョークですよね。
(苦笑)
実は結構好きな食べ物だったりします。
今度買ってこようかな…
イシュタルさんはクリミナルで特上食べるみたいだから、一緒に…じゃないけど。
いえ、スーパーで既に焼いてあって、
レンジで暖めるだけの蒲焼きが売ってたりしますから。
家族段落で食事って、今じゃ無理になっちゃってます…
(あはは…と力無く笑って)
【ぼくもその二割だったら…と思うと凄く嫌です…
イシュタルといると楽しいから】
【もう少し待てばわかると思う…】
ひなたん残ってくれよー
コードとかサイバーフォースに追われてて忙しいのだと思うけど。
ほいだば差し入れ残して寝ます。
つ「焼き鳥」
>825
はい? 笑える笑えない以前に、一体どこからそういう話が。
このイシュタルちゃん以上に女らしい女はそういないでしょうに。
……ま、あたしは仮にひなちゃんが
女の子だったとしても、無問題に好きでいてあげるけど。にやり。
(唇に指を当てて妖しく笑う)
あはは。まあ土用丑は縁起物だから
その日に《クリミナル》の皆と食べるけど、
別にそれ以外の日にひなちゃんと一緒に食べたって全然問題ないわよ。
今度機会があったら、一緒に食べに行く?
ふむ、なるほど。けどそこまで出来合いなら、
店屋物で注文した方が早い気もするけどね〜。
……ん……。
(日向の様子に、励ますように無言で肩をポンポンと叩く)
>826
こんばんは〜ノシノシ
ありがと…
名無しさんに優しくしてもらうってあんまり無いから…
(焼き鳥はむぐむぐと頬張って)
ドローの連中には、なんだか目を付けられているような、いないようなですけど、
さすがにサイバーフォースになんて追われて…
(言いかけてぞくり…と背中に走る悪寒)
(ぼくは…かつてサイバーフォースに追われている事があった…?
いや、そんな筈は…)
【とりあえず今は仮復活ですし、
完全に活動を再開した訳じゃ無いので…なんとも】
>827
サイバースペース上なら、性別、偽れますから、
女性を演じようと思えば出来る訳で……
ぼくが…女?あはは…それこそ笑えないジョークですよね。
いえ、今の状況でちょっと約束は出来ないです…
え…?どういう事…?
(肩の手を払い不思議そうにイシュタルを見て)
(何故か頭痛がして、頭を抑え)
何故あなたが「ぽんぽんと肩を叩く」んですか…?
あなたの反応は確か…
本当にわからなくなっちゃうじゃないですか…っ
>826
あたしも同感。――て、ひなちゃん、コードはともかく、
サイバースペースにまで終われるような事してるのっ?
そ、それはさすがに色んな意味でマズいわよ。
ん、ありがと。焼き鳥はひなちゃんと一緒に頂くわね。んぐんぐ。
……ん〜、しかしこれ以上夜食が過ぎると、さすがに太っちゃうかも。(汗)
>828
それはもちろんそうだけど……。
実際、サイバースペースの黎明期には
そういう事で性別誤解させての無用な騒動は結構あったらしいしねぇ。
……でも、あたしとひなちゃんの付き合いは、それだけの物じゃないでしょ?
む、そう? ま、まあ忙しいんだったら仕方ないかな。
ほんとに機会があったらでいいから。
(日向の反応に困惑したように身を竦め)
……ど、どうしたの、日向? あたしは、別に……。
ただ、日向が寂しそうだったから……。
…………。
……こう、して欲しかった?
(スッ、と両腕を伸ばして、日向を包み込むように抱こうとする)
>829
サイバースペースをログアウトした世界がまた、
サイバースペースだったら…どうします?
人間が外部を知覚できる感覚は五感しか無いから
五感全てを騙し通せば、簡単に欺けてしまう…
寂しいは寂しいです…そして本当に混乱して、疑心暗鬼になってて…
目の前のあなたを信用していいのかどうか、それすらもわからない…
(抱く…という行為自体は優しく、心を暖かくするもので)
(大人しくその腕に抱かれ、う〜…と唸る)
>830
そういう可能性まで考えると……、なんか
無限ループにまで到っちゃいそうで本気で怖いんだけど。ぶるぶるぶるっ。
けど、人が世界を感じるのには、五感以外の何かもあるんじゃないかな。
だからICとIC以外とでは、サイバースペースに感じるものが違う……。
結局、何を信じ、何を信じないかは日向自身の判断。
でも今、日向は、あたしにリアルを感じてくれてる……?
大事なのは、きっとそれだけなんだと想う。
(包むように抱き締めたまま)
>831
サイバースペース上ではない世界は必ずあるはずだから、
無限ループに見えてもちょっと違いますよ?
その何かを上手く使う術を、ぼく達人間は…
もちろんICであっても持っていません。
そうかな…
間違いを信じて、それが他人の心を蝕むようなら、すぐに考えは改めると思う…
(腕を首の後ろに回し、ぎゅう…と抱いて)
ぼくに信じさせてよ。イシュタルをもっとリアルに感じさせてよ。
(上目使いでじっと見つめ)
それでも信じられなかったら、すぐに離れちゃうかも知れない…
その覚悟はある…?
>832
確かにリアルスペースを求めて登っていく分には限りがあるだろうけど、
逆にサイバースペース内にサイバースペースを構築して深みに潜っていく分は、
無限でありえるからね……、まあ容量の問題はともかくとして。
……だからこそ、自分の感じる事を信じる事が大切なんじゃないかな。
分からない事は、どれだけ考えてもわからないんだもの。
もちろん、適宜修正する慎重さは必要だけどね。
信じることと、思い込むこととは違う事だから。
……ひな、た。
(哀しげに表情を歪めて)
やだ……、日向と離れるなんて、そんな覚悟はしたくない。
だから、必ず信じさせてみせる……。
(日向の顎をクィと持ち上げると、唇を重ねる)
【え〜と。H、行く?】
【そろそろ落ちないといけないから凍結前提、解凍は日曜日、て事になっちゃうけど……】
>833
【なんか前の言葉覆っちゃうけどいっておこうかなぁ…ここは(悩)】
【二割の方、ちょっと心配だけど】
【うん、日曜あいてるよ。いつもの時間…午後二時でいいかな?】
【うん、その時間なら多分大丈夫】
【日曜二時に約束で、何かあったらその時に書き込んでおくって事で】
【それじゃ、今日は限界だから落ちちゃうね。お休み……】
【うん、お休み〜】
>833
ぼくの感じるあなたは基本的に優しいけど…、でもたまに素っ気なくて。
他の女性との事気にするけど、それは格好だけで、
自分が一番でさえあればいいとか言うし…
イシュタルにとってぼくは何なのか、教えて。
(イシュタルを正面から、眉根を寄せて真剣な眼差しで見据え)
それがわからないから不安で、一緒にいると嫌われないようにと気を使って…
まだ、離れたくないとは、思ってくれるんですね…
ぼくが一緒に居るだけで結構幸せになれちゃう男だから、
不満に感じてるんじゃないかな?
とか思ってたけど。
ん…
(触れ合うイシュタルの唇の感触)
(いつもならもっともっと、と貪欲に求めていたそれは)
(虚ろで空虚なぼくの心には響いてこなくて…)
(どう反応していいかわからず、ただ為すがまま、あるがままに)
【とりあえず、対外的な問題は解決したので、復活しておきます】
【待機開始っと】
>837
それは、だって……文字通りの意味で日向を独占したいと
思っても実際問題としてはそういう訳にはいかなし、日向だって、困るでしょ?
あたしにとって《クリミナル》があるように、
日向にとっても夢月ちゃんや、
欠かせない他との付き合いは、きっとあるはずだし……。
……それとも日向は、あたしが《クリミナル》を解散して
日向と二人だけのチームを組みたい、
だから日向は夢月ちゃんの探索をやめて、て言ったら、受け入れてくれる?
(細めた目線はかすかに咎めるような色を見せる)
(日向の真剣な目をまっすぐに見返して)
……あたしだって、日向と同じなの。
一緒にいられて嬉しいけど、嫌われないか不安で、気を使って……。
だけど、あたしにとってはそれでも、日向が何より大切なものなの。
けっして離れられない、離されたらもう生きていない、あたしの半身……。
日向と一緒にいられる時間に、あたしが不満なんてあるはずないじゃない。
大好きな人と一緒にいられる時間に……。
……ん、日向……?
(唇を重ねていたが、動かない日向にもどかしげな雰囲気)
(不安を覚えて荒らいだ生温い呼吸と震えを、唇を介して日向に伝えていく)
これじゃ、ダメ……? ねえ、もっと、いる……?
(日向の背中側の首筋に手を添えるとグッと引き寄せ
唇の密着を強め、舌も差し出して日向の口内に侵入)
【ほんと? それは良かったわ〜。改めて、今後ともよろしくね】
【という訳で再開だけど】
【今日のスケジュール的に、6時で一度切って、
さらに9時か10時くらいに再開って流れでお願いしたいんだけど、いい?】
>838
(夢月の捜索…かけがえのない、家族の存在)
もしも…イシュタルと夢月、どちらかを選ばなければならない状況に陥ったのだとしたら、
ぼくの信じたイシュタルを選ぶから…それだけは覚えておいて。
少しでも長く…一緒に居たいよ…
あぁ…ああぁ…
(降り注ぐ言葉が嬉しくて、でもあまりにも幸せすぎて…
夢なのでは、騙されているのではと…好きだから不安になって)
かけがえ無いって、会って殆ど最初の方から言われてる気がする…
ぼくを喜ばせるためだけの、甘い嘘はやだよ…?
え…不満、無いの?
(不思議そうに見返して)
少しぐらい出てきてもいいような気はするけど…
Hがマンネリ、とか。
んっ…んっ…
(振動を感じながら、こちらからも徐々に動いて)
(チロチロと舌を蠢かし、イシュタルの舌を出迎える)
キス、何度もしちゃう程、好き?
必死…なのかな?よくわかんないや…
(頭がぼうっとして、わからないなりにも、柔らかな舌をゆっくりと味わって)
【えっと………よろしく、です】
【時間については了解】
>839
うん、覚えておく。日向を信じてる……。
一緒にいよう……ずっと……。
少なくとも今この時は、あたしと日向だけの時間……。
(ギュッ、と日向のほっぺをつねって)
あたしが、そんな嘘をつくと思うの?
日向は、あたしの言葉が信じられない?
(ほっぺを離すと)
……言葉では何度も言って、態度でもいくらでも表してるつもり。
それで信じてもらえないなら、あたしはどうすれば信じてもらえるのかな……。
はぁ……ふはぁ……。――ん、ふぅ。
(呼吸も忘れてむさぼるように日向の口内をねぶってから)
(息が限界に達して息継ぎのために唇を離すと、ふっ、と小さく笑んで)
そういう事言い出すのは、日向自身、
自分のやってる事がマンネリに思えてきてるからじゃないの?
あたしは特には感じてないけど、たまには、趣向を凝らすのもいいかもね。
……日向に、何か試してみたい事はある? ソフトSMぐらいまでならノッてあげるけど。
>840
あと、欠かせない他とのつき合いなんて…今のぼくには無いから。
家族は空中分解寸前だし、
継続的な深い関係で、恋愛感情持ってるのって今の所イシュタルだけだし。
むい…
(引っ張られて、少々痛そうに頬を撫でて)
だって、他の人にも好きって言いそうなんだもん…。
ぼくが言ったからって真似禁止ぃ〜。(苦笑)
イシュタルさんも、結構ズルいんだから…
んんぅ…
(ゆっくり唇が離されるまで放心状態が続いて)
わ、イシュタルが前にマンネリって言ってたの…忘れちゃった?(苦笑)
う〜ん…
超ミニスカート。上半身は…任せる。
あとは首輪とか、手錠とかしてみましょうか…?
(ふわっとお尻に手を回し、撫でて)
するんなら少しでもあなたを性的にも喜ばしてあげたいし…
【継続的な深い関係や、
恋愛感情持った相手は、イシュタルさん以外居ない、と訂正】
>841
ほんと? 恋愛感情があたしにだけっていうのは、信じるけど、
前に言ってた、朔夜ちゃんとかは?
日向は表面上うっとうしがってるみたいだけど、
仮にその関係を失ってしまったら、
そこで初めて大事な関係だったと気付く、みたいなものだったりしない?
夢月ちゃんとの関わりを聞いてると、そんな風に思えちゃうんだけど。
まあ、好き、ぐらいは言うけどね。たとえば《クリミナル》の皆にも。
だから、日向にだけの特別な言葉を、改めて。
……日向、愛してるから。
(穏やかな、その言葉が紛れもなく真実だと視線で語るような目で)
んふ。ちょっと言っただけでパッとアイディアが出てくるなんて、
日向も結構……ね。
(お尻を撫でられながら、からかうような目線をひとしきり向け)
(手を軽く振ったかと思うと、
グレーがかった白のブラウスと黒の超ミニに着替えているイシュタル)
(クルクル回している指先には、銀色の手錠と黒革の首輪が引っ掛かっていたり)
……念のため確認するけど、日向はS、M、どっちの立場でやりたいのかな。
あたしだったらどっちでもOKよ。
>843
(改めて朔夜について考えてみる…)
(貰ったサボテンについて考えると、何故か靄がかかったようになっていたが)
今のぼくには、イシュタルと共にある事しか、頭に浮かばないです…
多岐に渡る広大な未来のパラレルワールド(平行世界)
の中で朔夜とともにある未来があったとしても、
この世界では…無いとは思うんだけど。
ん…ぼくも、愛してる…
(飾り気の無い素直な笑みで、臆面も無く堂々と言い)
だって…この前からどんなのがいいかなって、ずっと考えてて…
ぼくは、虐められるの嫌だから、Sの方がいい…
(首輪と手錠を受け取ると、首輪の方をイシュタルに巻き付けて)
ミニスカートなら、当然ショーツ脱がすよ…?
(と言って、スカートの中に手を忍ばせて)
このまま下のコンビニとか行ってみよっか…?
(脱がせながら囁く)
>844
……ふぅん?
(日向の言葉に分かったような分からない顔を見せるが)
まあ、今ここにいる日向は、
何よりあたしを大事に思ってくれてるって事かな。それなら、嬉しい……。
あ、やっぱり?
ふふ〜、日向って、結構S女受けしそうなキャラなのにね。
そ、それって、当然なんだ……。
(首輪を巻かれると、興奮を示すように小さく息を吐き)
(ショーツを脱がされると、黒く茂った恥毛と、その下の淫部がスカートの中に覗き)
ん、恥ずかし……、――て、それ、は……。
……ひ、日向がそうしたいなら。うん、いいよ……。
(口では積極的に乗り気でない風を装いながら、
キュッと秘裂がすぼまり、かすかに湿り気が浮かぶ)
>
今ここにいるぼくは当然。
別の世界でも、魂が同じならきっと、イシュタルの事思い続ける…
それはぼくも…受けが似合う性格っていうのは同感ですけど(苦笑)
ぼくがイシュタルに首輪を付けてた時思い出して。
今日はあれよりもっと激しいから覚悟してて。
だって今日は明確にSM目的なんだから…
(少しでも動けばギリギリ見えそうなスカートを履いた、
ノーパンの彼女を引き連れて、イシュタルの家から出ると)
(エレベーター経由して下のコンビニへ)
イシュタルがいつも買う物を普通に買って。
それと、エッチな雑誌も…
(傍目からは普通のカップルに見えるようぴったりと横に寄り添いながら、
他に聞こえぬよう小さな声で)
(いらっしゃいませ、と店員から声がかかる)
>846
…………。
(日向の強気な発言を受けて、頬を赤らめて、
少しでも落ち着くように、ほぅっ、と息を吐く)
日向って、やる時はやる男の子、よねぇ……。
(促されるまま、コンビニへの移動)
(エレベーターで下に降りる際の上向きのGで一瞬スカートがめくれるのにも、
他に見る者がいない状況にも関わらず羞恥の表情を浮かべる)
これで、外とかだったら……風が吹いたら、ほんと、めくれちゃう……。
(呟きながら興奮が高まっているのか、秘部の潤いが増してきているのを自覚する)
(思考が熱に浮かされたようなものに変わり、目に映る世界から現実感が喪失していく)
(店員からの挨拶も耳に届かず、指示に従う事だけを考えてコンビニ内を移動)
えと、いつも買ってるものって言ったら、
ミネラルウォーターとか、カップ麺とか……。
(ペットボトルやカップ麺のコーナーを通って、買い物籠に入れていき)
あ、後は、エッチな雑誌……。
(18禁の雑誌コーナーの前に立ち、困惑の表情でしばし佇む)
……と。
(そんな場所にずっと立っている方がよほど恥ずかしい事に気付いて、
慌てた風に、ほとんど何も考えずに一冊を掴んで買い物籠に放り込み、
清算のためカウンターへと、羞恥を誤魔化すように足早で向かう)
>847
S側が弱気じゃ、SMにならないですから…。
それに相手はイシュタルだもん…。
(こんな経験は初めてだが)
(相手が相手だけに不思議と落ち着いていて…)
(既に、サイバースペースなのかリアルスペースなのか…
判断のつかない、曖昧な世界…)
(世界が灰色にくすんだ…まるでバビロンにいるような錯覚に陥って)
待って。恥ずかしいからすぐ立ち去る、じゃプレイにならないよ…
(18禁コーナーから立ち去ろうとするイシュタルの
腕を掴みぐいっと引っ張ると、反動でスカートがチラリと一瞬舞い上がり)
せっかくの雑誌、ゆっくり選ぼ…?
(指をしなやかに動かしながら菊門付近をコチョコチョとくすぐる)
(尻たぶを掴んだり、揉んだり…)
(お客や店員の目を盗みながら、愛撫を施してゆく)
ほら、イシュタルの好きな雑誌、選んで。
そして、タイトル聞かせて。大きな声で…
(恥ずかしがる反応を見ながらクスクス、と笑って)
(イシュタルの容姿も相まって、店員の視線がこちらに向かってくる)
(あまりにも親密な様子でそんな場所に立っているため、
女性客は恥ずかしげに目を背けてそそくさと買い物を済ませてしまう)
>848
目覚め、させちゃったかな……。
(日向の立場に順応していく様を見て内心冷や汗を流しながら、
どこかそれを歓迎している自分の心にも気付いて困惑気味)
え、そんな……っ。
――ひぅ……、やっ!
(浮かび上がったスカートだが、
片手は買い物籠、片手は日向に掴まれ、押さえる事もできない)
(浮いていたのは一瞬だったが、反射的に小さく叫んでしまった事で
注目を浴びたので、見てしまった人も中にはいるかも知れないという状況)
だめ、ちょ……、そんな、されたら……っ。
(異常な状況の中、愛撫によって感じてしまうと脚がガクガクと震え、
秘部から溢れた愛液が一つ筋を作って、太股まで流れ零れる)
(定まらない視界。直感的に気に入った表紙の雑誌を手に取る)
(その表紙では、きわどい水着姿の女子がセクシーポーズを見せている)
……、こ、これ、とか? 女の子、可愛いっぽいし。
「○○秘宝館」……て、知らない雑誌だけど……。
(言われたとおりタイトルを読む声は、小さ過ぎもしないが、間違っても「大きな声」ではない)
(イシュタルは知らないが、ページ毎の内容の幅が広く、
グラビアと変わらない程度のページから、ソフトSMなど
ややマニアックなページまで一冊に含んだ写真系の雑誌)
>849
イシュタルが…それで喜んでくれるなら…
(イシュタルの囁きが聞いているのか、聞こえていないのか…
ちゅ…と頬にキスして)
何が駄目なの。
見られそうになって興奮して、もうこんなにココは悦んでるのに…
(秘裂に指をあてがうと、蜜を掬うようになぞりあげて)
(愛液のこびりついた指をイシュタルの目の前に見せつける)
本当はこんな風にされるの、好きだよね?
本当はスカートの中身、みんなに見せびらかしたいんじゃないの…?
大きな声…じゃないよね。
(今までイシュタルが聞いたことの無いような棘のある声で咎め)
(ぎゅ…とお尻を力一杯抓る)
ちょっと待ってて。
(買い物かごをもってレジへ行き、雑誌以外の精算をすませ)
店員の前で、○○秘宝館下さいって言って買って。
(言うと、どこに持っていたのか、秘裂に張り付けるタイプのバイブローターを取り出し
ヴヴヴ…と唸るそれをささっとを取り付けてしまう)
ただし、この状態でだけど…
>850
あ、はぁ……。
(秘所に指が触れただけで、陶然とした吐息を漏らしてしまう)
す、好きなんかじゃ……、あ、そんな……。
(証拠のように見せ付けられた指先の愛液に言葉をなくし)
日向、意地悪……。日向以外に、見せたく、なんか……。
(返事する声はボソボソと弱気)
ご、ごめ……っ、だって――あうぅっ。
(何か言い訳しようとする所にお尻をつねられ、苦痛に唸る)
(それさえ興奮を増すように頬をいっそう上気させ)
ど、どこにこんなの……っ。ああ、あはぁぁ……っ。
(羞恥と快楽で脳がビリビリと痺れ、まともな思考回路が断絶される)
(日向の操り人形のように、フラフラとコンビニ店員の待つレジ前へ)
(イシュタルの美貌と、レジ前に置かれた雑誌の
ギャップに目を白黒させ気味のバイト店員に向けて)
ま、○○……○○秘宝館、くださいっ!
(言い淀んでいる内にも快楽が脳を冒し、
気がつくと店中に響きそうな大声で注文を果たしていた)
>851
見られるかも知れないって思ったら興奮するんだよね…
ふふ…可愛い…
(健気にも、そう囁く愛しい人の頭を優しく撫でて…)
逆らう様子が見えたらお仕置きにって考えて…内緒で用意してました。
(ポンと背中を押してレジへと進ませ)
(買い物をすます様子をじっと見ていたが)
早く会計お願いします…。
(ぼーっと突っ立った店員を急かし、精算を済ませさせると)
行くよ…イシュタル…
(バイブローターの電源は入れたままで、
イシュタルを引き連れてコンビニを出る)
ソフトならこんなもんかな…?
もっと…四つん這いで買い物したかったかな…?
(クス…と揶揄するように、コンビニの前で囁く)
【ここで一旦休憩時間ですね】
【次は場面切り替えて、本格的なエッチに突入、かな?】
>852
(会計を済ませて受け取った雑誌を、
他の誰にも見られないように、キュッと胸の前で抱く)
(その様は、しかし傍目にはその雑誌が何よりも大切で抱いているようにも見え)
あ、ふはぁ……。うん、日向……。
(ローターの振動を味わいながら、蕩けたような表情を日向に返し、
自分では支えきれない分の体重を日向に預けるようによりかかり、コンビニを出る)
よ、四つん這いって……。
そんな事したら、に、二度と、あのコンビニに行けなくなる……。
(かろうじて理性を振り絞ってそう答えるが、頭の片隅に浮かぶ、
四つん這いでコンビニ内を徘徊している自分の姿)
――あ……っ♪
(ピクンっ、と小さく身体を震わして、太股を伝う愛液の量がいや増す)
【だね〜。展開はそっち任せになるかな?】
【再開は最初に言ったよう、9時から10時で】
【夕食が人との付き合いで、正確にいつ終わるか微妙だけど、大体それぐらいに戻れるはずだから】
【それじゃ、一度落ちるわね】
【はい、了解です】
【それではまた後程〜ノシノシ】
【レス投下準備しながら待機開始…】
>853
プレイの一貫として買った雑誌だけど、移動中見ててもいいよ…
(そのまま、またエレベーターを経由して部屋に戻ってゆく)
(移動中下半身はひっきりなしにバイブローターの振動にさらされ、
更に、日向の手が体の無作為な場所に這わされて)
(弱々しい彼女に体重をかけらると、何だか頼られているようで気分がよかった)
もう…淫乱なイシュタルは、あれじゃ足りなかった?
(四つん這いという言葉に素直に喜悦を感じているイシュタルの様子に
舌を巻きながらもドキリとさせられて)
(部屋に戻りリビングに移動すると街を一望できる大窓の前へ)
(手がお尻から太ももの付け根に回って、熱く濡れた下の唇の感触を楽しみ始めた)
ネトネトですね…コンビニでお尻を丸出しにして感じてた?
感じたなら感じたって言って下さい。
(いつもは優しげで柔らかな日向の声も、今はどこか冷淡に感じられて)
>856
日向ぁ……、んっ、あっ……、
そんな風に、触られると……。
(秘部を中心に与え続けられる刺激に、脳が桃色に染まってたまらず)
これ……、んっ、こんな雑誌だったんだ……。凄い……。
(促されるまま雑誌をペラペラとめくっていて、
グラビア風のページではその女性の可愛さを楽しむぐらいだったが、
よりあからさまに性的なページに到ると、目が釘付けになり)
(秘部から溢れる愛液を抑えようとしているように、腰をくねらせる)
(エレベーターであがっている間などは、太股を濡らす愛液が誤魔化し切れないほど)
(大窓の前につくと、フラリと身体を揺らして、大窓に手をついて体重をかける)
(一見だけでは、窓に手をついて街の夜景を見下ろしている様だが、
ただ体重を預けているだけで、五感が認識しているのは、
日向によって与えられる性的な快楽だけ)
あはぁ……、日向の手が、あたしの大事な所に触れて……っ。
(焦らされていた感のある所に触れられ、純粋に喜悦の表情)
――そ、そんなので感じたりなんか……っ。
(日向の言葉に反射的に否定しかけるが、その冷淡な様子に気付き)
……は、い。あたし、イシュタルは……、
コンビニで誰に自分のいやらしい姿が見られるか分からない状況で、
興奮して、感じてました……、ご、ごめんなさい……。
【遅くなってごめ〜ん。それじゃ、再開ね】
>857
謝る必要無いよ…?
感じてくれて、嬉しいんだから…
やっと触れてもらえて、気持ちよさそ…
(後ろから支えるように体重を預かると、
脚を大きく開いて窓の外側にバイブの押し当てられた秘裂を見せつけるように開脚して)
イシュタルは淫乱…淫乱な牝犬…
(首輪にふれながら、耳元で囁いて)
こんなにもサディスティック責めるのなんて、
イシュタルが初めてなんだからね…
「私は淫乱で牝犬です。日向の好きにして下さい」って言って。
エッチな方向なら、アレンジ加えてもいいよ…?
(ちゅ…ちゅ…と、耳朶にキスを落としながら、
ブラウスのボタンをおへその辺りまで外して)
>858
あ……っ、こんな恥ずかしい格好……っ。
外、外からだと、丸見えになっちゃうぅ……っ。
(周囲から一段上の高層階なので見られる危険はほとんどないが、
それでも羞恥で顔を真っ赤にして、両手で覆う)
牝……、あたし、牝犬……。
(日向に、催眠術のように囁かれる言葉を脳裏に刻んでいき)
あたし……あたし、イシュタルは、淫乱な牝犬です……っ。
(まだ衣服を身に付けたままに、バストも秘部も曝け出す体勢を取らされ)
おっぱいも……オマ○コも……、全身あまさず、御主人様……日向の、もの……っ。
だから、日向のぉ……、御主人様の、好きなようにして……っ。
いやらしいあたしでも満足できるよう……気持ちよく、してください……っ!
>859
あは…正直そこまでアレンジしてくれるなんておもってなかった…
もう、羞恥心のかけらも無さそうですね…
(ブラウスは完全には脱がさず、内部のブラジャーを外して、
乳房をさらけ出し…ふにふにと軽く揉みしだくと)
うん、この体はぼくの好きに使っちゃうから、覚悟してて…?
ぼくに奉仕するの、嬉しい…かな?
(ほう…と恍惚の表情で聞き)
じゃあさっき言ったとおり四つん這いで…
(靴下を脱ぎ…男にしては白い脚を露出させて)
犬みたいに、足の指でも舐めてみる…?
嫌なら別のお仕置きするだけだからいいよ…。
(首筋をゴロゴロと撫でると、イシュタルの前に白魚の指先が…)
>860
あふぅ……っ、
だって……、日向に少しでも喜んで欲しくて……、
少しでも、気持ちよくしてもらいたくて……ん、あはぁ……っ。
(曝け出されたバストの中心、赤い先端は目に見えて勃起しており、
揉まれると、それを待ち望んでいたかのように桃色の吐息を漏らす)
日向の、足……
ああ、はい……、日向の足の指に、ご奉仕させて頂きます……。
(言われるがまま従順に四つん這いの体勢になると、
日向の足首を手で持ち、顔を近づける)
(丁寧に一本一本、口にさえ含んで舐めて唾液を塗りつけていき)
ん、ちゅっ……、レロ……っ。日向の足の指……、綺麗……。
あたしの唾液で濡れそぼったのが、またいやらしい感じで……。
>861
ふぁ…凄…
(ゾクゾクゾクゾクッ…っと背筋からつま先まで電流が走る)
愛してもらってるって…凄く実感出きるっ…!?
正直駄目元…だったのに…ん…
(イシュタルの一連の行動一つ一つに、酷く感動してしまう…)
(この人は、こんなにもぼくに愛をくれるのか…と考えると、
どうにかなってしまいそうで)
そう…?イシュタルに誉められると嬉しいな…
(這いつくばって足をなめる様子を、じーっと見ていたが)
ふふ…もっとイシュタルの事、縛りたくなっちゃった…
(手を後ろ手に回させるとカチャリ…と手錠をかけて)
これ終わったらご褒美あげるから…もうちょっと我慢してね?
(逆の足を差しだしながら言い)
>862
日向の事は、頭のてっぺんから、足の爪先まで……、
細胞の一つ一つ、全部が、
あたしにとって愛する対象だもの……。んっ、ふっ……。
(最後に足の先を丸ごと含むようにくわえ、
しばしフェラチオを行なうように顔を前後させ)
うん、好きにしてくれていいよ……。
(後ろ手に手錠をかけられるのには抵抗なく受けるが)
ん、あれ……? む、んくっ……。
(思った以上にバランスが取りづらくなるのに苦労し、
上半身を床に這いつくばらせる体勢で、
日向の足指先に伸ばした舌をチロチロと這わせる)
ご褒美……欲しいな、楽しみ……。うん……。
>863
ん…ふうぅ……
(足の先がまるでペニスにでもなったような錯覚に陥って)
(思わず快感の甘い声を漏らすが)
うん…やりずらいと思うけど、ワザとだから…
(一通り舐め終わらせると、スカートをめくりあげ改めてお尻と向き合い)
ふふ…ここにこうされるとどうなるかな…
こっちはまだ恥ずかしいかな…やっぱり。
ふうぅ…くあ…
(オ○ンコ菊門に舌先がちょん…と触れる)
(じっくりじわじわと舐め回し、時折尖らせた舌が穴に進入して…)
お尻…ほじられたら、どうなっちゃうかなぁ…
さっきの雑誌に、そんなのなかった…?
>864
はふぅ……、日向ぁ……。
(本来性感とは何の関係も足指を舐める擬似行為に、
倒錯的な悦びを覚え、感じ入ったような吐息を漏らす)
(スカートをめくられると、形のよい抜けるような白の臀部が曝け出され)
ちょ、そこは……っ、あ、ん……っ。
(後ろ手に手錠をされ這いつくばっている体勢では
ろくな抵抗もできず、ただ身をよじらせるだけで局所を舐められていく)
はっ、おふぅ……、おあっ、ああん……っ!
(もどかしくも巧みな責めに、息は段々と荒らいでいき、身体の動きも、
逃げようとするものから、より強い快感を求めての身震いに変わっていく)
(縦に並んだ二つの穴からは、それぞれ違った種類の粘液がこぼれてくる)
ま、まだそんなによく読んでないから、分かんないけど……、
お尻の穴……、あふっ、舌が、入って……っ、いっ、あ……っ♪
>865
お尻…きもちよさそ…
(♪すら出して喘ぐイシュタルが、酷くいやらしく卑猥に見えて…)
(引き締まった魅惑的なお尻をもみもみ…ともみしだきながら)
(さらに舌の動きを激しくし、交互にいやらしい牝穴を犯して…)
じゃあご褒美はお尻にかな…?
ほら…いつもみたく…っ!
(場違いな程に顔を綻ばせニコッと笑うと、菊穴に指を忍び込ませて…
腸液を引き出すようにグイッと開き、だんだんならすと…)
過去のお尻の経験は、あんまりいいものじゃないみたいだけど…
(お腹を持ち上げ、高々とお尻を上げさせると)
(自らの隆々とそそり立つモノを取り出して)
(ピト…とペニスの先端があてがってしまう)
ぼくが何度も何度め使って…お尻ですごく感じるようにしてあげる…っ!
>866
はぁ……っ、あん……っ。
あああ……っ、あああん……っ。
お尻ぃ……、揉まれて、感じちゃう……っ♪
(腰をクネクネと振る様は、意識せずとも相手を誘う蟲惑的なもので)
おふぅ……っ! ひぃぃん……っ、お尻の、穴がぁ……っ!
そんな、広げられてぇ……っ。あああ……っ♪
(快感と、これから先への期待のあまり、腰の動きが
自分の意志ではまったく制御できないように、ガクガク震える)
き、来てぇ……っ!
日向のオチン○ンなら、感じられる……っ!
あたしのお尻の穴でも感じられるのぉ……っ!
だから、あたしの……、日向ので貫いてぇ……っ!
(後ろ手に手錠された苦しい体勢で、顔だけ何とか日向の方に振り向かせ、
モノの先端をあてがわれた菊門が、興奮に震えるようにキュッとすぼまる)
>867
イシュタルが恋人で…そして淫乱すぎて…嬉しいよぉっ…
(狂ったようで…それでいて楽しげで…)
(犯して犯して、腰が立たなくなるまでシてあげたくなって…)
イシュタルは…ぼくのっ…ぼくの大切なっ…
お尻スゴいよっ!オ○ンチン潰れてちゃいそうっ…!
(しっかりと尻の脇を押さえ
いじらしく広がりながら自らの亀頭をズブズブ…と飲み込んでいく様の
一部始終をじっくりと見て…)
(力一杯押し込んでは、ゆっくりと引き抜き…
ペニスに絡みつく腸壁のすぼまる感触を目で見て、
そしてペニスで感じておもいっきり楽しんで…)
>868
ひぃぃ……っ! あがっ、はぁぁ……っ!
お尻に……日向のオチ○チンが入ってくるぅ……っ!
(いざ挿入を果たされると、体内に異物がもぐりこんでくる
感覚に一切の余裕をなくして、喉奥から叫びを絞り出す)
(菊座は、肛門口でギュゥと食いちぎらんばかりに男根を締め付け、
一歩奥の腸内からは、温かく柔らかく、その幹を包み込む)
ひぃぃ……っ、おふぅ……っ!
あたしのお尻の穴、壊れ、ちゃうぅ……っ!
あっ、あっ、あっ……っ!
(狂ったように首を横に振ると、背中側に広がる長い黒髪が乱れ、
手錠をかけられた両腕が身悶え動こうとするが、
ガチャガチャと無骨な音を立てて金属の輪に阻まれる)
>
愛してる…離さない…離したくない…っ!
(余裕が無いのを感じると、腰を固定したまま…)
(乳房をコネ回し、突起の先を指先で弄んで)
(もう片方の腕の指先の腹でグリグリと陰核や尿道口、ラヴィアを刺激して)
ホラ…気持ちよくなって…ぼくの…イシュタル…
(ちゅ…ちゅ…とうなじにキスを落としてぎゅっと抱きしめ…)
>870
ああっ、おっぱいまで……っ、
あんん……っ、敏感な所ばっかりぃ……っ!
死ぬぅ……っ、死ぬふぅ……っ♪ 死んじゃうぅ……っ♪
(とめどない快感を受けて切羽詰まった叫びの中には、
言葉の内容とは裏腹に、悦びの色が濃く)
ああ……っ、あはぁぁ……っ!
イクぅ……っ、イクぅのをぉ……っ!
ひぃあぁ……っ、気持ち、いいのぉぉ……っ♪
(全身から、汗を初めとした体液を滴るほどに噴き出し、
男根を収めた下半身をさらなる勢いで振りたくる)
>871
あは…もう…
心配させないでよっ…
(ゆっくりと腰の動きを再開すると、だんだんと抽送のスピードが早くなって…)
(グチャグチャと腸液がかき回される音が部屋中にひびきわたり…)
ふふ…いいよ…
お尻の穴で、イシュタルのアクメ…見せてっ!
そして、ぼくの欲望全部…受け止めてっ!
んっ…あぁぁ…!
(更に興奮によってペニス硬さと太さが増し…)
(卑猥な腰使いでイシュタルを…
そして自分も確実に快楽の階段を上り詰めてゆく…)
>872
ひんっ♪ おふぅっ♪ ひぃぃん……っ♪
(こなれてきた腸壁の摩擦は、やがて
快楽だけを抽出してイシュタルの脳に響かせていく)
お尻にぃ……っ!
――ああっ、来る……っ! 来ちゃう……っ!
イクぅ……っ! イっ、あっ、イッちゃうぅ……っ!
あああっ、んんんん……っ、――あああああぁっ!!
(最後に大きく背筋を逸らせ、反射的に横に広がろうとした
両腕が手錠の枷によって手首に傷をつけるが、
快楽の奔流の前には何らの抑制にもならず)
(激しい絶頂の叫びを、喉の奥から迸らせる)
>837
くっ…あぁぁぁぁ
(一際大きく腰を突き上げると、獣のように吠え、唸りながら…)
(ドクドク…っ!と熱い精子が…愛の証が勢い良く腸内に注ぎ込まれる)
ふふ…気持ちよくはあったみたいでよかった…
イシュタル…さん…大丈夫?
やっぱり…本当のサディストにはなりきれませんね(苦笑)
(まず、力の抜けたイシュタルの手錠を外し、ゆっくりと抱き寄せて)
(ゆっくりと色々こびりついたペニスが引き抜かれて…)
【追加文…】
>874
ふぅ……、うぅ……っ。
(絶頂後に遅れて注がれた精液の熱さに、全身をブルッと身震いさせ)
(男根が引き抜かれても、しばしその形のまま広がった肛門口を晒し)
はぁ……、日向ぁ……。
(抱き寄せられて、落ちそうになる精液をこぼさないように、ようやっとすぼまる菊門)
ふふっ、日向はそれがいいの……。
本当に苛められるだけじゃ、あたしも嫌だし……。
日向の優しさを奥に感じるから、苛められて感じるんだもの……。
――んっ、つっ。
(手首についた手錠の傷)
(浅いが皮膚表面が破れて血がにじんでいる右手首を
顔の前に持ってきて、猫のようにペロペロと舐める)
>876
うん…
(短く名を呼ぶ声に、また短く答えて…)
(その一言だけで、色々な事が通じあえてる気がして)
(お尻を柔らかく撫で回す)
えっと…そうなの?
じゃあ、ぼくはこのままでいいんですね…?
普段日常生活じゃ絶対他人にできない事をしてもらうって、
いつもより愛し合えてる感じで、たのしかったです…
(満面の笑み浮かべ、イシュタルと楽しそうに語らい…)
少し痛そうだけど、
激しく動くから…今度はもっと肌に優しい手錠がいいかな…?(笑)
っと…そろそろ寝る時間…かな?
(手の傷や、ほっぺにキスして、名残惜しげに残りの時間を過ごして…)
>877
愛のないSMなんて、ただの苛めでしょ?
ふふっ、そうね。あたしも楽しかったし、気持ちよかった……。
たまには、またしようか……?
んっ……、ありがと。
やっぱりそういう優しさがあるから、日向はいいのかな……。
(手の傷をいたわるように口付けられはにかむように微笑み)
そ、ね……。それじゃ、一緒にシャワーでも浴びて……、
今日は一緒に寝よっか……。
幸い、ベッドは二人一緒であまるくらいに大きいし。
(日向の手を取って、バスルームに誘い、
そのまま、夜の残り短い時間を二人で過ごした……)
【まあじゃあ、こんな感じで今回は締め、かな?】
>878
たまには、って、エッチも久し振りだったような気がしますよ〜?
(笑いながらおどけたように)
うん…イシュタルが望むなら、何回でも…
好きなひとの痛そうな傷を見たら誰だってぼくのように
反応するとは思うけど…
(照れたように言い)
ん、ぼくが洗ってあげる〜。洗わさせてくれる?
(そのままシャワールームでも軽くじゃれあって…)
(散々泊まってるんだから、
このまま同棲しちゃってもいいような気がしてきた…と聞こえぬように呟き)
(自らが眠る前に眠ったイシュタルの横で)
疑って、ごめんね…
(と言ってから自らも本格的に眠りに落ちてゆく)
【はい、こちらはこれで締めで】
【今日もお疲れ様、お相手ありがとう…】
【それでは失礼しますねノシ】
【ん、お休み〜】
【こっちこそありがと。それじゃ、またね〜。ノシ】
こ〜んばんはっ。今日は比較的時間が空いたから、顔出してみたわ。
ん〜、しかし暑くなってきてるわよね。
昼は空調が効いた部屋の中でハッキング三昧だからいいけど、
たまの夜の散歩でも暑くてしょうがないっていうのはどうなのかしら。
……誰もこな〜い。
(テーブルに顔を横にして突っ伏し)
(口から出てきたエクトプラズムイシュタルちゃんが、
本体の頭に乗ってクルクルとバレエを踊っている)
(シュルン、とエクトプラズムを口に戻すと)
今日の所は落ちときますか。
ふぅ。来れるのがたまにだと、やっぱり名無しも
あんまりチェックしてくれなくなるのはしょうがないんだけどね〜……。
(ブツブツ呟きながら、ログアウト)
お盆の季節が来たわね。
墓参りとかに行く人もいるのかしら?
最近(2032年)はネット介しての墓参り、ていうのも珍しくないけど。
そういう風潮を問題視する古い人間もいるけど、
あたしとしてあ、お墓参りなんて気持ちだから構わないと思うかな。
それじゃ、今日も待機するわよ〜。
作中で篠塚ダブルの右の人が
イシュタルの墓参りしてたわけだがwww
古い人間とはちょいと可哀想でないか?www
>884
おっと、こんばんは。
そろそろ、二連続で誰も来ない展開だったりしないか
不安になってきてた所だったから、嬉しいわ。
??
あたしのお墓参りって何の事よ。
よくわからないけど、
縁起でもない事言わないでよねっ、ぶるぶるっ。
それに別に、リアルスペースで
お墓参りする分自体は構わないと思うわよ。
エアじゃないけど、リアルにはリアルならではの
思い入れを持てる場合もあるだろうし。
古いって言うのは、リアル偏重過ぎて
サイバースペース側のありようを否定するような人種に対して。
んごぅ? 設定上は例の事件の前なのね。
了解了解。
ICの考え方ってヤツですなあ。
そっちではもうネットに没入しすぎる危険性なんて
とっくに語られなくなった時代でっか。
>886
? 例の事件……て、最近で思い当たる節は、
月蝕時に多くのIT機器が暴走したあれぐらいしかないわね。
あたしのお墓参りなんて話題と関係ないから、別の話だろうけど……。むむむ。
ん〜、今でもやっぱり少なからぬ人間が、
ネットに関して拒否反応示す向きはあるけど。
ICも所詮はマイノリティだから、ねえ。
この前なんかもテレビで、ICの間でドラッグが
流行してる、なんて風なニュースやってたしねえ。
大抵の人間は自分がどれだけ裏で
サイバースペースからの恩恵を賜ってるか、無自覚だし。
ハッカー稼業もいまいち報われないわよね〜。
なんか2007年とあんまり変わらんな、それだけ聞くとww
ところでハッカーは運動不足とか大丈夫かね?
パソコンの前に座ると職業病もいろいろあるべ?
>888
21世紀初頭と比べれば、
ユピキタス社会の構築によってサイバースペースの重要性は
さらに格段に増してるけど、そもそもユピキタスという理念自体が、
その恩恵を自覚しにくい構造だからねえ。
まあいつの時代でも、形は変われど、
光の当たらない、けれど欠かせない裏方役がいるって事かな。
確かに、その問題はあるんでしょうね。
あたしもみかちゃんに、少しぐらいは外に出るようとかよく勧められるし。
けどね? ICっていうは遺伝子レベルで
サイバースペースに適応してる人種だから、その類の職業病にも
体質的にかかりにくいという説――を、今あたしが考えてみた。
いやでも実際、あたしの知り合いのICで、そういうのに悩んでる人間見た事ないし。
んー、まあこっちでも電気の恩恵を
常に自覚してる人なんてのはあんまりいないだろな。
「あるのが当たり前」だと重要性をすぐ忘れてしまうし。
進化のスピードが速いのかねえ。25年で差がつくもんだww
義体化の発達ってのもありますかな。
サイバー化して疲れない体の人とかいそーだし。
人体工学も今以上に発展してるか。
んじゃ明日も早いので今日はもう寝るのですノシ
ひなたんが早く暇になるといいなあ。
付き合ってくれてありがとさんですよ。
>890
そういう事なんでしょうね。
あたしはジャンクフード好きだけど、
そういうのが常に食べられるためには
生産から流通まで多くの人の働きがあってこそ、
ていうのは確かにあんまり自覚してないし。
IT関係はいまだ日進月歩の進化を続けてるからね。
でも進化のペース自体は、昔からそんなもんだった、て聞くけど?
1982年の状況と2007年の状況とも、随分な差があるはずだし。
エンリルなんかはその口でしょうねえ。
て言うか、あれ、完璧に違法の義体だけど。
ただサイバー化は諸刃の剣で、生身部分との
調整を間違えると逆に疲れやすくなる場合もあるみたい。
ん、お休み。こっちこそお付き合いありがとね。
うん、まったく。向こうの都合だから、こっちでやきもきしてても始まらないけどさ。
……ん〜、この後あんまり人が来そうな気はしないけど、
あたしはとりあえず、日付変わるくらいまで待機してよっかな。
それ過ぎたら、宣言なしで自動ログアウト、てことで。
外は鬼のように暑い中、
阿鼻叫喚のイベントがある会場に行ってた人たちもいるみたいね〜。
ん〜、わざわざリアルで御苦労様って感じだけど……、
あたし達のI/O関連で、なんか出てたりしないのかしらねえ。
(冷房の効いた部屋のソファーでコーラの入った
コップにストローを挿して飲みつつ、まったりくつろぎ中)
それはさておき、待機っと。
ずびずびずび……。
(すでに空になったコップのストローを名残惜しげに吸いつき)
……ん〜、今日はダメみたいね。
それじゃ、落ちておくわ。また来るわね。
しばらく待機するわね。
今日はどっちにしても日付変わるくらいまでしか残れないのが
なんだけど、スレ完全放置を続けるのも問題だし。
ん〜、しかし今気付いたけど、スレも500KB近いのね。
レス番号より、容量が490KB越えたあたりで次スレ立て、
とかいう風に考えておいた方がいいのかしら。
ま、ともかく見てたら誰か来てくれると嬉しいな〜。
(>892と同じく、やっぱり冷房の効いた部屋で
ソファーにコーラがコップでストローのまったり中)
ひなたんもほぼ1ヶ月、音沙汰がないのう。
他の女に目が行ってしもうたのかねえww
>895
あ、こんばんは〜、895。
待機直後に来てくれるとそれだけで嬉しいわ。
――て、ちょっ! な、何言ってるのよっ。
そ、そんな事ある訳……っ。
……噂の朔夜嬢にこのスレの事がバレて
監禁状態、とかの可能性ならある気がしてきたわ。
むむむっ……、ハッキングでの調査スタートよ、エージェント!
エージェント[了解で〜す♪]
[Searching......]
検索結果が楽しみですぜww
つうか鏡花学園、今かなり問題になってるんでなかった?
>897
この手の検索は、結果がすぐに出るもんじゃないからね〜。
PCフル稼働で、一昼夜以上かかるのを覚悟しておいた方がいいかも。
伝説の《He》とかだったら別なんだろうけど、
あたしは所詮一回のウィザード級に過ぎないから。
むぅ、気は急くけれど、こういう時に冷静になるのも。
む、ひなちゃん他篠塚ダブルの通ってる学園のこと?
そんな話は―
【鏡花学園で問題発生=ストーリー進展、ひなちゃん麻薬容疑だからね〜】
【基本Bルート時のまったりモードで行きたいから、できればナシンコでお願〜い】
検索ついでにひなたんの部屋にライブカメラ系の仕掛けを(ry
そこまでいくとハッカー超えてクラッカーになっちまうかね。
あの学校もさくやんにダブルに弥生センセとエロいのが揃ってますからなあ。
【了解。失礼しやした】
>899
まあハッカーとクラッカーの線引きに曖昧な所はあるけど、
それは普通に犯罪行為だろうからクラッカーの領分だわね。
……ま、本当にいざとなったら監視用のカメラ備えた虫飛ばすけど。(ぇ
むむむ。しかもその中で安心できる相手はサミちゃんぐらいだし……。
い、いや、ひなちゃんに限ってそんな間違いはないと信じてるけど、
まかり間違ってあのアヌが本気になんてなってたりしたらっ。
……いや、彼女とあたしは色々と性格から趣味嗜好まで
かぶってる部分が多いから、本気で心配になってきたわ……。
【ああ……、集団自殺騒動は結構長期にわたってたかぁ】
【ん〜、Aルートの時系列がちょっと頭の中でいい加減だわ】
【最近、やるにしてもBルートばっかりだから】
カメラで見たら拍子抜けするかもねえ。
夏休みの宿題とか必死にやってるかも。
現実逃避にバビロンやってたりしてww
ダブルの左のほうはいいツンデレになれそーな気がします。
ひなたんは結構、保健室に出入りしてるという話だそーだが……w
>901
ひなちゃんはそういうの、
夏休み頭で全部仕上げちゃうタイプだと思うけど……。
でも最近はシンの事で忙しいから、
後回しにしちゃった、て可能性はあるのかしらねぇ。
どっちにせよ昆虫型ドローンは最後の手段よね。
あれは便利なようで、逆に足がつきやすかったりするし。
いやいや、サミちゃんは現状で
すでにすっごくいいツンデレじゃな〜い?
ツン状態に晒されてる浩ちゃんには御愁傷様という他ないけど。にやり。
い、いやそれは……
ず、頭痛でしょ? うん、前にそう言ってたし。あせあせっ。
そちらのエクエス君にピザ屋誤爆させれば
仕掛けるのは簡単そーだがなあ。
夏休みの宿題、国語とか英語とか苦労してるべ。
アレですねぇ、エクエス君に嫉妬させるために
サミちゃんがひなたんを利用し始めたりしたら、
クリミナル内部崩壊するかもなww
まあ、ひなたん本人もえっらくエロいからねえ。
いかにも「食べてください、お姉さま方」なツラだしww
>903
だ・か・ら、安易なクラッキング行為を人に勧めないの。
ああ……、ひなちゃんは典型的な理系肌だから、
文系の科目は苦手らしいもんねえ。
いや、かく言うあたしも得意じゃないけど。
そういう意味じゃ、文理両道のみかちゃんは凄いと思うわ。うんうん。
……あと、英語はハッカーとして
必須科目だから、ちゃんとして欲しいんだけどな。
いや〜、サミちゃんにそういう回りくどい手は出来ないでしょ。
良くも悪くも単純な娘だからね。
いやだからそういう不吉な事は言わないで。
現状でも、あたしの立場は結構厳しいんだからっ。
そ〜なのよね〜……。
その上で最近は、あたしの仕込みが効き過ぎて積極性も出てきてるし。
……い、いや、ひなちゃんが自分から手を出す相手は
あたしだけだって信じてるけどねっ、もちろんっ。
つーてもひなたん本人はハッキングに興味持つのだろうか。
知識のある一般人に留まりそうな気もするけど。
やっぱりまさみんにはそこまでやれんかねえ。
誰かの入れ知恵が必要か。
イシュタルもかなりエロいんですよねえ、そういえば。
本当に18歳ですか、あんたも。特にけしからんぞ、その乳はww
>905
ん〜、そうねえ。無理強いはしたくないけど……、
でもひなちゃんの才能は、凄い物があると思うから、
それだと正直すっごくもったいない気がするのよねえ。
あたしの都合は抜きにしても。
あたしはする気ないからね〜、思いついても、そういう入れ知恵は。
基本は見守っていく派だから。
……だから905もサミちゃんに変な事を吹き込まないよ〜に。
い、いやえっと……。じゅ、十八よ、もちろんっ。
バ、バストはそこまで大きい訳でもないでしょっ?
いや標準かそれよりちょっと上くらいの自信はあるけど。
おす、入れ知恵はしません。
…多分なww
すんませんねえ、あなたは充分平均を超えてるかと。
巨乳好きなもんで、やよいんとイシュタルには
いろいろと悶えさせられておりますのことよ。
てなところでセクハラを残しつつそろそろ寝るから落ちまする。
あー、そうそう。2007年の話だが。
明日の夕方6時半くらいから10時半くらいまでの4時間ほど、
全国で皆既月食が見られるそうな。珍しいんで見てみますわ。
>907
いや、多分って……
ふぅ、こっちとしてはその言葉を信じるしかないけど。
……仮に人の信頼を裏切ったら後が怖いわよぉ? にやり。
大きさって意味じゃ、ユミちゃんも中々よぉ?
着痩せでかいまいち目立たないけど、
あたしと同じくらいかそれ以上じゃないかしら。
ま、その程度のセクハラでめげてるようじゃ
サイバースペースは渡っていけないからいいけど。
丁度四半世紀前の話かぁ。
日蝕と違って月蝕はわりと頻繁に起こる現象みたいね。
原因不明の機器暴走には気をつけなさい?
て、いや、その時にあるかは知らないし、
そもそも前回の暴走事故の原因は結局よく分かってないけど。
じゃ、お休みなさい。
ま、あたしもここで落ちて寝るとしますか。
ぐっな〜いっ!ノシ
八月も今日で終わりかあ。
季節の移り変わりって、色々感じる所はあるわよね。
……いや、生活に季節感のないあたしが言うのもなんだけど。
数日前にあったらしい月蝕前後でPCにトラブルが
生じた人がいたら、《クリミナル》に御用命をどうぞっと。
連絡先は(ry
最近ふと思ったことで、待機用の話題提供。
みかちゃんって、四半世紀ほど前(2007年)に
流行ったと噂の「ヤンデレ」に入るのかしら……。
月食は雷雨で見れなかったよ。
ネットワークに異常もありませぬ。
みかちゃんはヤンデレっつーほどデレてないと思ふ。
イシュタルへの思い余ってエクエスを惨殺した後、
死んだ魚の目つきで高笑いすれば素養あり。
>910
こ〜んばんは、名無し。
ちょっと調べてみたけど、月蝕の時って
引力だかの関係で天候が悪くなる事が多いらしいわね。
月って、案外そういう事にも影響してるのねえ。
昔アヌも、そんな感じのこと言ってたかしら……。
ん、そう?
あたしと二人っきりの時のデレは結構あると思うんだけどな〜。
――て、それは素養じゃなくて、完成形のひとつなんじゃないかしら……。
昔、月食観察したときはすげー天気良かったけどね。
まあ、冬の夜はよく晴れるもんか……
みかちゃんは隙あらばお前さんを食おうとしてるのですよ。
デレではあるが肉食獣的な面もあるかも知れぬぞww
>912
そりゃまあ、悪くなりやすいってだけで
絶対に悪いと限った話じゃないだろうし。
でなきゃ、この間の月蝕だってあんな綺麗に
ユミちゃんがビデオに撮れないって。
……あはは〜、まあ
そういう気配はヒシヒシと感じないでもないけど、
……ま、どっちにしてもみかちゃん相手なら
それもいいかな〜、とか思わないでも。にやにや。
あははっ、みかちゃんのそういう面は
あたしの方が名無しより知ってるつもりよ?
――だから本気では怒らせないようにと
微妙に気は使ってるんだから。ぶるぶるっ。
興味があるなら食ってあげなさい。
食物連鎖のピラミッドでどちらが上か思い知らせてだな(ry
ヤンデレなのは誰かねえ、この作品だと。
……一番素養あるのはエンリルかのぅ。
>914
あっはっは。まあ気が向いたらか、
みかちゃんがこの場所を発見したりしたら考えてみるわ〜。
まあ確かに、思い込んだら突っ走る性格は随一だしねえ。
あの二刀流のサビになるのは誰かしら。ぶるぶるぶるっ。
……潜在的には、シンも近いものがある気もするけど。
そういう意味じゃ似た者同士のカップリングでお似合いなのかしら。
シンちゃんもエンリルも兄をもっと大切にすべきじゃのう。
特にエンリル、シャマシュが義理の兄になるかもしれぬというに。
エンリルが彼を「お義兄さん」とか呼んだらかなり笑えるがねえ。
まー、露骨なヤンデレさんはいないんじゃないですかね。
>916
ああ……確かにエンリルとシンが結婚した場合(ぇ、
戸籍上(ぇぇ はそうなるんだ。
そうなると、さらにあたしがひなちゃんと結婚すれば、
エンリルに「お義姉さん」と呼ばれる立場という事にっ!
…………。
――ぶるぶるぶるぶるっ、やっぱりそれは勘弁っ。
露骨っていうか、典型的でないだけで、
エンリルは充分ヤンデル気もするけどね〜……。
もしそーなったら葵家に静かな日々は訪れんな……
問題を抱えてない人のほうが少ないくらいだww
作中でデレがろくに見られんからのぅ、エンリルちゃん。
なんかいつも刀振って暴れてるイメージが強すぎるww
シンと二人だけのときはどんな会話してんだろーな。
うぷぷぷぷぷ。
>918
まああたしは静かなのより騒がしいぐらいのが
好きなんだけど、それも方向性によりけりよね〜。
うんうん。あたしもシンが入ってから
ほとんど間がなく抜けちゃったから、
あんまりエンリルとシンのラブ関係は見てないのよね〜。
でもま、エンリルの性格からして、想い人には尽くすタイプだと思うから、
大体の想像は――。 (´・ω・`) (←なんだか怖い考えになってしまった)
サイバーフォースやエクサークにもマークされるべな。
「何だかよく分からんけど凄いハッカー連中が
一家の中でドタバタ劇をやってるらしい」とかww
意外と腹黒のシンちゃんがエンリルを翻弄しているかも知れんぞ。
年下の巧みな指技に喘ぎまくるエンリルっつーのはちょいと興奮しますww
>920
そいや、確かひなちゃんのお父さんは
エクサーク勤務じゃなかったっけ。
そういう事になったら会社から変な指示出されたりで、
気苦労が耐えなかったりしそうよね〜。
エンリルもシンも同じくらい初心そうではあるけど……、
確かに耳年増でありそうな分、
シンの方が攻めに有利な可能性はあるわねえ。
……う〜ん、しかし、あのエンリルが、かぁ。
プスプス。(←想像力の限界で頭から煙を吹いている擬音らしい)
凶器準備集合みたいな状態で監視されるんでないか?w
なかなか家には帰らんのではなかったかねえ、ひなたんパパは。
コンピュータを巡る業界の労働実態はなかなか変わらんと見える。
む、あっしは容易に想像できるのだがw>エンリル受け
なんか脆そうに見えるのですわ。
ほいだば日付も変わったのでそろそろ落ちますわ。
おやすみなさいノシ
>922
凶器準備してるのはエンリルっ。エンリルだけっ。
あの刀って、ちゃんと登録とかそういうの、してるわよね……?
日進月歩の現状だからね〜。
開発に関わってると、休む暇がないっていうのは分かるわ。
エンリルに案外脆い面があるっていうのは同意かな。
ただ一応仮にも性同一性障害を自称してる人間だからねえ、
身体で直接女性としての悦びを与えられるのは、
精神的には苦痛だったりもするのかな〜、とか思ったり思わなかったり。
……ま、それさえ含めた腹黒攻めをシンがするっていうのなら、ありかも。
いつもお付き合いありがとね。
それじゃあたしも寝るわ。お休み〜。ノシ
今日も待機待機っと。
暦の上では夏も過ぎて、無事に秋になったわね。
みかちゃんにとっては読書の秋、
浩ちゃんにとっては食欲の秋――、
て、この二人は年柄年中そうな気もするけど。
それはさておき、皆にとっては何の秋かしら。
あたしはやっぱりハッキングの秋かしらね〜。
暑いんで秋が来た気はさっぱりありませぬ。
珍しくも俺にはスポーツの秋なのだが。
んじゃ差し入れ。
つ「ハンバーガー」
んじゃ今日は眠いのでこれにて去る。
健康には気をつけてなー。
>925
まあ実際に涼しくなってくるのはこれからなんじゃない?
空調効いてる部屋の中にいるあたしには
さっぱり何の実感もない意見だけどね〜♪
差し入れありがとさんっと。
ちょっと小腹がすいてきてた所だし、
なかなかいいチョイスじゃないの。
いただきま〜す。パクッ。
おっと。正直あたしもそろそろ落ちようかなと
思っていただけに、ある意味いいタイミングかもね。
ん、もちろん。それじゃお休みなさい。あたしも落ちるわ〜。
ん〜……ひなちゃん、来ないわね。
前言ってた一身上の都合が、
悪い方向に行っちゃったのかなあ……。
あたしも何だか
これからますます忙しくなりそうな感じだし。
色々と、ど〜したもんかしら……。
それはさておき待機待機っと。
ここまで来たんだし、少なくとも
このスレまではキッチリ完走させるからねっ。
前回、落ち宣言なしで落ちちゃってたわ。
失礼、失礼。
それはさておき今日もこんばんはっと。
折角の連休で久方ぶりに余裕がある事だし、
こっちにも顔出ししないとね。
……じゃ、そろそろ落ちますか。
う〜みゅ、人に会えないなぁ。
人でなくてもいいのなら〜………
保守しときます。
見ててくれる人は残ってるのね〜。
保守、ありがとさん。
今日も今日とて待機するわ。
一昨日は中秋の名月だったらしいわね。
全然知らなくて、仕方なく、昨日の一日遅れで
ユミちゃんが録画してくれてた名月を肴にお団子パクパク食べてたら、
浩ちゃんに「それは色々間違ってます」とか言われちゃった。
……う〜ん、何が間違ってたのかしら?
ちょっと早いけど、今日はもう落ちるわね。
夜更かしは美容の大敵、大敵っと。
>930じゃないけど、いっそ人じゃなくて
たとえばシャドウ・ヌルとかでもいいから、誰か来て欲しいな〜……。
ふぃ〜、最近仕事が忙しくて大変だわ。
PC何時間扱おうが特に苦は感じないけど、
さすがに肩が凝ってる感じがあるわね〜。ゴキゴキ。
――ゴキゴキ言ってて、
自分で某黒い悪魔を連想してしまったわ。うぐぐ。
しっかし、これだけ進んだ人間社会の影になお潜み住む
バイタリティは、さすが生きた化石というだけあるわよね。
目にしたくはまったくないけど。ぶるぶるっ。
さておき今日はせっかく時間が出来たから、待機っと。
黒き悪魔はパソコンの陰に潜んでるときもあるそうな…
クリミナルの端末は大丈夫かね…?
>935
こんばんはっと。
ああ、あるらしいわね。
確かPCは熱を持って温かいから好きなんだっけ?
あたしの住んでる所で発生したのは台所で一度きりだけど。
その後でバルサン焚いてからは見かけてないから、
多分きっと大丈夫だと思うわ。
……ふっ、あの時のメンバーの阿鼻叫喚は一種のトラウマよね。
まともなメシを作れるメンバーが一人だけだというのに
ゴキブリは出るのかww
ちゃんと掃除しないといけませんなあ。
バルサンを焚くときはエクエス君を室内に閉じ込め、
用法を守って使用してください。
>937
ポテチの食べかすとかに
釣られてやってきたのかも知れないわね。
みかちゃんがいたから、
ちゃんと掃除はしてたはずなんだけど……。
あれ以来、ただでさえ潔癖症なみかちゃん、
ますます掃除にうるさくなってきたのよね〜。
こらこら。さすがに唯一悪魔を退治できる
騎士様にそういう真似はしないわよ?
「男だってあれが平気って訳じゃないんすよ?」とか
微妙に泣きそうな表情で言われたのが、ちょっと萌えたけど。にやり。
篠塚ダブルの姉のほうは平気そうだけどねえ。
「あんなの浩介を潰すより簡単よ」とか言いながら
新聞紙丸めて叩き潰しそうな気がするww
まー、アレを得意という奴のほうがおかしいか。
>939
んふふ、サミちゃんのキャラはむしろ、
「あ、あたしは平気だけど、と、特別に潰す役目を、
浩介が皆の役に立ってるよう譲ってあげるわ!
ほ、ほら早くしなさいよ!」
とか言っちゃう子よ?
イメージ的に、エンリルやナブーやネルガルは平気っぽいけど。
特にエンリルだったら日本刀でズンバラリ……てまあ、
実際には刀が汚れるのが嫌でしないだろうけど。
あとおねえさまも平気そうかも。
苦手な物ってなさそうな人だったからねえ。
アヌンナキの皆様方がゴキ怖がったら、
それはそれで嫌な話なんだがww
強烈なメンバーが集まっとるからのう。
平然と叩き潰すっしょ、あのメンバーは。
ひなたんはどーゆー反応しますかねえ?
>941
シンくらいかしらね、ゴキブリ怖がりそうなタイプは。
あたしも苦手ではあるけどさすがに怖がったりはしないし。
アヌとエアも、退治しようとすれば出来るけど
とりあえず男性陣に譲ろうとするタイプって感じかな。
ん〜、怖がったりはしないで単に嫌悪感を覚えるタイプじゃないかな?
で、潰そうとして飛んで逃げられてビビっちゃう、と。
……て、そんな事言っててアレが飛んだ図を想像しちゃったじゃないの。
ぶるぶるぶるっ。
家の中でゴキが飛翔するとまさに悪魔ですからな…
清潔な環境にして食べ物はきちんと処分しないといけませんねえ。
エンリルは目からビーム出してゴキブリを消しそうなイメージすらあります。
奴なら可能でしょうか、そのくらいの芸当は。
>943
みかちゃんいないと、PC周りはともかく、
他の生活空間はちょっといい加減になっちゃうからねえ。
943の言うとおり、気をつけないといけないわよね。
ああ、確かにエンリルなら義眼にそういう装置を
組み込まさせてても不思議はないわよね。
しかし、目からビーム出すエンリル……
笑っていいのか怖がっていいのか、悩み所だわ。
ダブルの妹さんも掃除はできないのかねえ。
家事は何とかなりそうなイメージだが。
目からのビームで攻撃できたら何のために刀なんぞ持ってるのか
よく分からんけどねww 完全武装してそーだし。>エンリル
短い時間であんまり相手できんですまんのう。
今日はもう寝るのです ノシ
ひなたん早く戻って来いよー。
>945
ユミちゃんは家事全般できるから、
もちろん掃除も大丈夫な、本当お嫁さんにしたいタイプよ。
ただ掃除ばっかりは潔癖なみかちゃんの方がうるさいから。
……比喩的な意味でも、実際の意味でも。
さすがに今(2032年)の技術でも
小サイズのレーザー兵器は大した出力が期待できないからね。
レーザーの不意打ちで相手を怯ませた隙にズンバラリン、と。
……ん〜、本気でタチ悪いわ、それ。
ううん、あたしも来る時間帯が遅くてごめんなさいね。
お休みなさい。あたしも落ちるわ。まったね〜。ノシ
今日は珍しくこんな時間帯から待機っと。
ちょっと修羅場ってたお仕事も一段落したし、
今夜はまったりと秋の夜長を過ごしますか。
(ソファーに横になってくつろぎ中)
ん〜、今日はもう落ち時かしら。
あんまり主義じゃないけど、次回来る予定を言っておこうかしら。
今度は日曜夜に来るつもりだから、気が向いたら見ててくれると嬉しいな。
――それじゃ、落ちますっと。
予告どおり、イシュタルちゃん参上っと。
折角前もって予告しておいたんだし、
今日こそは誰か来て欲しいわよね〜。
けど夜も大分涼しくなってきたみたいで、
光熱費があんまかからなくなったのはいい事かな。
前もちょっと言ったけど、
ハッキングにはやっぱり秋が一番の季節よねっ。
ハッキングは季節でやるものではないと思います。
イシュタルの部屋はパソコンの排熱量も多そうだが。
それだけで暖かくなったりしない?w
>950
ん、こんばんは〜。
そ〜んな事言い出したら、読書とかだってそうじゃない。
気分の問題よ、気分の。
あとまあ、暑い環境より涼しい環境の方が
有利な理由もつければ諸々つけられるしね。
フル稼働してたら、多分結構な排熱量になってるんじゃない?
空調の類は基本、エージェントに一任してるからよくわかんないけどさ。
エージェントの初期設定も忘れたのか、
それともそれすらも既にコンピュータ任せの世界なのか。
未来のことは先が読めませぬのう。
いいマンション住んでるもんなあ。
よくイシュタルの年齢で借りれたものだ。
もし買ったのだとしたら凄いけど。
>952
初期設定はおねえさまがしてたから。
空調に関しては基本、快適な環境を
保つように設定されてるだけのはずよ?
このマンションはおねえさまから譲り受けた物だけどね。
おねえさまがどうやって手に入れたのかは知らないけど……、
ちゃんとしたハッキングで、色々稼いでたんじゃないかな。
クラッキングで不法にお金稼ぎするような人じゃないし。
ふっ……、おねえさまが何をやってきたのか、
何を求めていたのか、そんなこともよく知らないでいたのよね、あたし。
知らないことに気付いたのさえ、あの別れの日を迎えてようやく……。
(前髪をかきあげ遠い目を見せる)
じゃあエージェントの設定は声だけ変えたのかww
アヌンナキ時代にエクサークあたりから稼いでたのかねえ。
若いのに偉いもんですw
イシュタルも10代の割にはいろいろと大変な経験してるんだっけか。
いつもお疲れ様ですよ。
>954
いや、え〜と……。
あの声の設定から、おねえさま仕様なんだけど……。
あ、あたしも初めは嫌だって言ったんだけど、押し切られてっ。
おねえさまの過去には、本当に謎が多いからねえ……。
あたしに会う前から、色々人助けみたいな事をやっていたらしいし。
ある意味、三貴神以上だったものね、おねえさまの存在は。
あははっ、それほどの事でもないわ。
過ぎてしまえば、すべては過去の話だから。
あたしにとって大切なのは、《クリミナル》の皆といる今と、そして未来……。
(と、玄関でチャイムがなり、応対に行くイシュタル)
(戻ってくるとテーブルに、赤と黒の彩り鮮やかなピザを広げながら)
ん、折角だし954もピザでも一緒に食べる?
デリバリーで頼んでたイカスミマーボーピザだけど。
おやまあ。妙なところで遊び心のある方なのですなあww
まあ、アヌンナキの皆様は世間から見れば珍しい人たちの集まりだろね。
才能の集まりすぎたICの集合体ww
バビロン関係で取材も多かったべ? 若者ばかりで驚かれたんでない?
んじゃお言葉に甘えましてピザいただきます……。
>956
いや何て言うか、おねえさまって普通に付き合ってると
真面目な方の印象が強い人なんだけど、親しく付き合うと
意外にそういう遊び心っていうか、茶目っ気のある人なのよね。
それがまた、魅力的ではあったんだけど……。
元々ハッカーは低年齢が多いからね。
ちょっとは驚かれたけど、
二十歳切ってるのはあたしとエアぐらいだったし。
むしろ美人揃いという面で煽てられたりもしたけどね〜、んっふふ。
ん、なんか歯切れ悪い返事ね? 遠慮せずどんどん食べていいのよ。
さすがに一枚丸々は、あたし一人だとちょっと大きすぎるし。
(勧めながら自分でも一ピース摘まんで口に含むと、満足げに頷き)
んむんむ、やっぱりイカスミの濃厚な味わいと(ry
そーいやそんな側面もありましたっけか。
意外と悪女っぽいところもあると聞いておる。
誰かさんに似てるかもねえ。くっくっくっ。
美人揃いねえ。まあ、そりゃ構わんのだけど……
取材を受けてる最中のエンリルがどんな態度だったのか気になるww
苦手そうだけどなー、そういうの。
人からメシをもらうのに慣れてないのでねww
デリバリーのピザなんてしばらく食ってねーなー…
>958
んま、あたしの今の性格はおねえさまの
影響を受けてっていうのが多分にあるからねえ。
ほんと、おねえさまに会えなかった場合の
今の自分が想像できないわ……。
内心はともかく、《バビロン》のためと思って
でしょうけど、無難に受け答えしてくれてたわよ。
……まあ取材者が、エンリルを女性だと気付かずに
いてくれたので助かった、ていうのもあるだろうけど。
もしそういう話の流れになってたら……ぶるぶるっ。
それならなおさら、この機会に慣れておきなさいって。
人の上に立つようになって、逆に奢る立場になったりした時、
そういう経験が活きたりもするんだから。
あたしもユミちゃんのおかげで頻度は減ったものの、
頼むときは頼むから、久しぶりってほどでもないわね。あむあむ。
……で、食事中にだけど、ちょっとした重大発表、していいかな?
ICはいろいろと内面に難しいものがあるというからのー。
どんなきっかけでもプラスになる経験はよかったべ。
エンリルも頑張ったんだな。インタビューで刀を振り回したり
睨み付けたりしてないならそれでいいんだww
んぐんぐ、ピザ美味いねえ。
重大発表? まあ、予想はついてるが……どうぞ〜。
>960
他の皆はどうやって
乗り越えてきてるのかしらね〜、とは思うわ。
きっとネルガルが守銭奴になったのや、
ナブーが偏屈なのは、そういう問題をあの歳まで
引きずってしまったせいじゃないかな〜、とか思ったり。
あの二人の青春時代には、ICって存在自体認知されて
なかったはずだし、むむ、そう考えるとちょっと可哀想かも。
あはは〜。さすがに他の面々で、
取材の場に日本刀は持ち込ませなかったから。
ちょっと不快な質問があってギロと睨む一幕も
あったりなかったりしたけど、かろうじて許容範囲かな。
ピザだけだと喉も渇くだろうから、飲み物もどうぞっと。
(コーラをズィと勧め)
やっぱり予想できちゃうかな。
ぶっちゃけちゃうと、作品スレとしての活動は
今日で最後にしちゃうつもりって事ね。もう、スッパリと。
このスレ自体、容量とレス数ともに差し迫ってるし、
現状を考えると次スレに移る意味もあんまりないし……。
サロン自体を引退するつもりはないから、
たまに交流所とかには顔を出すつもりではいるけどさ。
守銭奴や偏屈さはあんまりICとは関係なさそうな気もするがww
まあ、いろいろと内面には思うところがあったのだろうけど。
あっしも適当なところで「このスレどうするの?」って話を
今日当たりはすべきだろうと思ってたんでね。
先に言い出されてしまったか。
まあ…そろそろ潮時かもしれんとは感じてましたよ。
ひなたんも2ヶ月以上も来なくなってしまったしね。
今まで本当にお疲れ様でした。
忙しくなってくると仕方ないかもな。
>962
ICでない一般人とは触れ合い自体が空虚だからね、ICは。
他のICと触れ合える環境になくて育っていったら、
他人という存在自体が信じられなくて
「信じられるのはお金だけだー(ネルガル)」とか
「信じられるのは自分とPCだけだー(ナブー)」とかに
なっちゃう場合もあるかもね、とか思った訳よ。
元々そういう話をするつもりもあったから、
ポリシーに反して登場予告までしておいたのよね。
という訳で、まあ今日は可能な限り付き合ってくれると嬉しいな。
いっそ、このスレを使い潰す勢いで。
……て、もちろん無理までするはないけどさ。
(コーラをグィグィと勧めつつ)
湿っぽいのは嫌いだから、ほらほら飲んだ飲んだ。むしろイッキよ!
>>963 なるほどねぇ。人よりモノと付き合うほうが楽だとか
楽しいっつーのはありそうな話ですな。
OKOK、最後まで付き合いますよ。
発言数と容量、どっちが埋まるの早いかねえ。
ゲームも面白かったしイシュタルと日向のやりとりも面白かったよ。
俺はサロンのスレはここしか見てなかったからなー、
次からどこに住み着くべきか。渡り鳥になってしまうなあ。
んげごぐげ、待て待て待て!
コーラの一気飲みは無理…ぶごぶがべご……
>964
あたしもおねえさまと会えなかったら、
本当どうなってた事か……。
ふふっ、ありがと。
ペース的には容量の方が埋まりそうかな。
でも本当、無理まではしなくていいからね?
そうなんだ……。
それは本当、キャラハン冥利につきる話ね。
まあきっと、新しく羽根を休める場所も見つかるわよ。
あたしが《クリミナル》という場を作れたように……。
あっははは。ビールの一気飲みよりは楽でしょ?
いや、やった事ないからよく知らないけど。
この程度なら無理にはならんよ〜。
長い間楽しませてもらったし、適当に話してればすぐに埋まるだろ。
キャラハン名乗ってお邪魔すりゃスレももっと長生きしたかもしれんが、
ちぃっと厳しかったからね。何時間もPCに張り付くの無理だったからなあ。
まあ、楽しむ場所は何とかなるだろう。いろいろと歩き回るわ。
余談だがイシュタルの話を聞いてEver17とかもプレイしたくらいですよ。
ビールの一気飲みのほうがマシかもしれんぞ…。
違法行為はしてても飲酒ルールは守ってたな、クリミナルwww
>966
ふふっ、本当ありがと。
まあ各人各様の都合があるから、仕方ないわよ。
おや、本当? それはどうもどうも。
あのシリーズも新作がそろそろ秒読みに……、
[Searching......]
……あ、予定日が延期されてる。orz
そういうもん?
炭酸はどっちもだし、アルコールがない分だけ
楽なんじゃないかと、飲んだことない身で考えてみる。
ク、クラッキング行為も、やむにやまれぬ場合とか、
そういう場合だけだからね、仮にやるとしても。いや本当に。
いやしっかし、本当早く二十歳になって、
アヌあたりとビールを酌み交わしたいとは思うわね〜。
12RIVENは2032年になっても発売されてないのか。
こいつぁ先が長いぜ……ww
イシュタルを生んだ会社からは似たようなSF作品も出ないしねえ。
そのうちまたやってくれるといいんだが。
最後、ひなたんに挨拶できないのはちょいと残念だが……
やっぱりさくやんに見つかって、量子的多層世界の牢屋にでも
放り込まれたのかねw
疑問に思うくらいならこっそりビール買って飲んでみるといいww
>968
ん、12RIVENは確か2008年に発売されてるでしょ?
あたしはあくまでシリーズの新作と言っただけで、
それは2033年発売予定の(ry
監督さんがやる気になってくれるかよね〜、問題は。
くっ、話には聞けど、一体朔夜ちゃんって何者なのかしら。
あたしの中では刑事コ○ンボの
「うちのかみさん」クラスの存在になってるんだけど。
だ・か・ら、それはダメなんだって、あたし的に。
無理に罪を犯さずとも二年もすればハッキリする事なんだし。
ビールくらい、がその内、
タバコぐらい、ドラッグくらい、とエスカレートしていくのよっ。
>>969 なんと、あのシリーズがそこまで続いているのかww
人生に楽しみが増えるなあ。
25年もすれば監督も代替わりしてるんじゃないのかねえ?
某ロボットアニメ代表作みたいに。
このスレでさくやんの話だけ聞いてると
存在だけが知られてて実態不明になりますかね。
あの子もそこそこツンデレでひなたんに迫るからのぅ。
個人的には酒と煙草とドラッグの間には、
結構でっかい壁があると思うのだがなあ。
まあ、法を守るのは良いことですぞ。うぷぷぷぷぷ。
>970
詳しい内情は知らないけどね〜。
重要なのは作品が面白いかどうかよっ。
ロボットアニメは浩ちゃんが好きそうだけど、
あたしは興味ないのよね〜。
腐女子趣味でもあったらまた別かも知れないけど。
あたしも直接の接点がないしねえ。
一度ハッキングで調べようとしたら、
何故か情報に凄まじいプロテクトがかかってるし。
……あのプロテクトって、な〜んかナブーの
ハッキングを彷彿させたけど。ううむ。
結局は心の持ちようだからねぇ。
壁があるのは確かだろうけど、
油断していると、その壁も薄い物に変わってしまう。
セキュリティの世界以外にも、イェリコの壁は存在しえないからね。
……て、なんで笑うか、そこっ。
>971
ん? あっしは意外とクリミナルのメンバーには
腐女子の素養があると思っていたりするのだが。
すまん、冗談だwwww
どう考えても百合素養のほうが……うおっとと、げふんげふん。
そーいや面識ないんだよな、今んとこ。
ひなたんの家に行って挨拶くらいしてもいいんでない?
「妻です」とかって。
いやー……言う割にはイシュタル、しょっちゅう
そういう壁に穴をブチ開けてたよーな気がするなあ、と。
いや、多分量子的な別世界のことだべなwww
>972
仮にそういう趣味があるとすれば、篠塚ダブルでしょうね。
怖い物見たさって感じで首を突っ込んで、ハマッていっちゃう図、とか。
みかちゃんは男性自体がダメだから、その絡みだなんて二重の悪夢でしょうし。
否定はしないけど? んっふふふ〜。
みかちゃんもサミちゃんもユミちゃんも可愛いしね〜。
なるほど、その手があったか。
サイバースペースがダメならリアルスペース。
どうもハッカーとしてリアルを軽視し過ぎるクセがあるんで、
その発想は抜けていたわ。ん、後でジックリ作戦を練りましょうか。
え〜、何々、何よそれっ。あたしを初め、
《クリミナル》は清きよきハッカーチームたろうとしてるわよ、ちゃんと。
ええい、だからその変な笑顔はやめっ。
百合素養はクリミナルよりアヌンナキのほうが突出しているかww
そこそこ男もいるのに目立たないのは立ち絵がないからだろな。
作戦ねえ。特に練る必要性は感じないけどな。
ひなたんだけのときにお邪魔して、さくやんが来たところで
顔合わせればよかろ。んでそこで「妻です」と。
ひなたんは隠そうとするだろうけど無視して良いww
修羅場には気をつけてな……。
>974
ん、まあ《アヌンナキ》の方が、単純に人数多いしね。
ただエンリル×シンが百合の範疇に入るのかは、
個人的に微妙に感じちゃうけど。
どうしておねえさまにまで立ち絵がないのかしらねぇ。
ネルガルやナブーにないのは一向に構わないけど。(酷)
……そ〜いやエアに浮いた話の
一つもなかったのも不思議っちゃ不思議ね。
ん〜……、それって何も考えずにひなちゃんの家にお邪魔しただけで、
確実に朔夜ちゃんが来るほど、彼女は頻繁に顔出してるって事?
むぅ、ちょっと面白くない話ね。修羅場とて望む所よ、こういう場合っ。
……さて、容量的にあと一レスずつかしら、ね。
エレシュキガル、作中であんまり出番なかったけどなーww
まあ、世の中は色恋沙汰だけで成り立っているわけでもなく。
今まで面白かったよ、ありがとね。
最後はイシュタルが締めてくだされ。
これまでの「イシュタル」と「I/O」への思いでも込めて。
>976
小説の方では目立ち過ぎなくらいなんだけどね〜、おねえさま。
まあそりゃそうだけど、人と人の繋がりで
もっとも分かりやすく、もっとも大事なものだから。
リアルとサイバー、共に大事に思っていた彼女に、
そういう相手がいなかったのは、ちょっと哀しい話なのかもね。
あたしもちょっと、しんみりした気分になってるなぁ。
こっちこそ、今までありがとね。
きっと、このスレで過ごした日々の事は忘れない。
――これで4スレに及んだ「I/O」の作品スレは、一応の締め。
ちゃんとした締めが出来るだけ、幸せな事なのかもね。
でも、本当にすべてが終わった訳じゃない。
あたしも交流所とかにはまだ顔を出すつもりだし――
この終わりもきっと、誰かにとって、何かにとって、新しい始まりになる。
1と0は、いつだって表裏一体であるものだから……。
それじゃ、ね。――きっと、またいつか。