【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻5【未亡人】

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1名無しさん@ピンキー
ここはふらっと暇ができた時間にきた人妻や未亡人とお話したり、エッチなことをするシチュスレです。

旦那さんとラブラブエッチをするもよし
旦那さんの遺影の前で犯されるもよし
旦那さんに隠れて浮気するもよし

場所設定はその都度に、そんな気楽なプレイ場所です。

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162464922/

過去スレ
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117090212/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻2【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155301546/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻3【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160480758/


自己紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【人妻/未亡人】
【子どもの有無】
【希望のシチュ】
【NG】
【その他】
2古城 千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/03/15(木) 20:32:09 ID:???
>>前スレ1000
純ちゃん、気持ちいいんだぁ?
(陰毛が生えてるところを爪の先でしょりしょり刺激して)

パパもね、お口でされるのが大好きだったんだよぉ……?
(息子のペニスを慰めていることに興奮を覚えつつ……)
(涎を垂らして感じる表情にうっとりとした慈愛に満ちた表情になる)
(再び陰嚢に甘く口付けて、唇をゆっくりと先端に向かって滑らせる)

いいよぉ?おかしくなっちゃっても。
ママだけに見せて……おかしくなった純ちゃんのこと……。
(にゅる。唇が純ちゃんの敏感な亀頭を包む)
(溢れた先汁を優しく吸って。じゅるる……と、深く咥えこんでいく)
3古城 純:2007/03/15(木) 20:37:56 ID:???
うん、気持ちいいよ、ママぁ……
(ママの白い肌が揺れ、乳房が脚に押し当たるのがたまらなく気持ちいい)

パパも……そっか。
ママ、パパとエッチしたんだよね……
(パパとママが、ここでひとつになって絡み合う姿を想像する)

うん……おかしくなっちゃうよぉ。
あぁっ!気持ち、いいっ……!
(じゅるるっと深く咥え込まれ、思わずママの頭を押さえて大きく叫んでしまう)

ママっ!あぁっ、咥えられてるよぉ……!
(ママの唇がおちんちんを咥えているのを見て、
裸のママの、女の姿を見てたまらない興奮を覚える)
4古城 千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/03/15(木) 20:49:13 ID:???
そうよ……ふふふっ。
ここで愛し合って、純ちゃんのことを……。
(少し寂しそうに。でも今は純ちゃんがいるんだからと笑顔になって)

(喉奥までくわえ込むと、顔を前後に揺する)
じゅぷっじゅぷっ……ぐちゅっ。
(ねばつく唾液の音を立ててフェラチオを続けて)

(髪の毛を押さえつけられると、微笑んで)
にゅる……じゅっ、じゅっ。くちゅ……!
(舌を絡めて、敏感そうな裏筋のアタリを強く刺激する)
(いつもあの人をイカせるときに刺激してた弱点に、ざらつく舌を強く押し付け)
(精液を搾り取るように、勃起しきった陰茎とたぷたぷした陰嚢をもみしごく)
5古城 純:2007/03/15(木) 20:53:17 ID:???
そうなんだね。
パパとママが、ここで……!
二人の激しいセックスを、ママのおまんこを想像してしまう
6古城 純:2007/03/15(木) 20:54:54 ID:???
【ごめんなさい、続きを書きますね】
7古城 純:2007/03/15(木) 20:58:54 ID:???
そうなんだね。
パパとママが、ここで……!
(二人の激しいセックスを、ママのおまんこを想像してしまう)

んはぁっ!ママの口……気持ちいいよ!
(ねっとりと絡み付くフェラチオに、その表情を見て更に興奮して)

んああっ!そこっ!いいのっ!
(気持ちいい所に刺激を受けて、全身を震えさせて。
ママの頭を押さえて、目の前に広がる光景に、脳味噌がとろける様な快感を覚えて)

あぁっ!ママっ!ママっ……んっ!!!
(そのまま、ママの喉の奥に大量の欲望を吐き出してしまう)

あぁっ……あぁっ……!!!
(ママの頭を押さえたまま、次々の大量の白濁液を注ぎ込んでいく)
8古城 千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/03/15(木) 21:04:30 ID:???
……!んじゅる、ごくっ……。
(頭を押さえつけられて、逃げられない状態で口内射精を受ける)
(ドク、ドクと脈打つたびに噴き出す精液を、喉を鳴らして飲み干し)

……いっぱい、出しちゃって。元気なのねぇ?
ふふふっ、ママ、純ちゃんの気持ちいいところ、全部分かっちゃったぁ。
(純ちゃんの上に圧し掛かって、乳房を胸板に押し付ける)

ねぇ、まだ……できそう……?
(抱きすくめたまま、するり……クロッチの濡れたショーツをゆっくりと脱ぎ捨てて)
純ちゃん、もっと気持ちいいこと、知りたい……でしょ?
(ママが、パパとしてたこと。あえてそうは言わずに、純ちゃんの目をみつめ)
9古城 純:2007/03/15(木) 21:06:56 ID:???
【ごめんなさい!急用落ちです】
【いい所なのに……すみません】
10古城 千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/03/15(木) 21:10:27 ID:???
【残念です……了解しました】
【よろしければ、またお相手くださいねぇ】
11名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 21:33:23 ID:???
千絵さんえろえろだなぁ……。
もったいない。
12浅生 茉莉 ◆MhLeol/DVk :2007/03/17(土) 00:02:58 ID:???
こんばんは。新しいスレが立ったので、プロフィールを貼りに来ました。

【名前】 浅生 茉莉(あそう まり)
【年齢】 28歳
【身長・3サイズ】167cm B104/W67/H94
【容姿】 派手に振る舞う事は苦手。服装も大人しいものを好む為
    体のラインを周りに気付かれることはあまりない。(と、本人
    は思っている。)但し、長身、端正な顔立ち、少し厚めの唇は
    本人の意思に関係なく、衆目の的になることも多い。
     芯の通った、落ち着いた口調から年齢より上に見られること
    が多い。
【人妻/未亡人】 既婚
【子どもの有無】 3歳になる息子が一人
【希望のシチュ】 甘えられたり、お願いされることに弱い。
         日常から外れた経験にも興味あり。
【NG】乱暴な扱い
【その他】遅レスです。凍結はできません。
     ロール終了時の結果(例:妊娠、離婚など)は、次回
     ロールには反映しません。その度リセットになります。    

今夜はご挨拶だけです。今後もよろしくお願いしますね。

【落ちます。】
13名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 08:54:50 ID:???
今日は祝日…
人妻さん来るかな?
14たく♂:2007/03/21(水) 11:29:18 ID:TxvIu5+G
人妻募集あげ

エッチな奥さんいませんか?
15名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 11:31:55 ID:???
チャHはチャHスレへ
16名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 12:10:44 ID:???
NGワード推奨
17たく♂:2007/03/21(水) 12:10:46 ID:???
まち
18名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 12:11:56 ID:???
質問に答えて下さい
人妻キャラとエロールを回したいと言うことは
中の人の性別は関係ないということなんですよね?
19たく♂:2007/03/21(水) 12:14:24 ID:???
募集スレの人は男?
20名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 12:16:56 ID:???
そうですが何か問題でも?
エロールを回すのに中の人の性別は関係ないのではないでしょうか?
21たく♂:2007/03/21(水) 12:17:50 ID:???
できちら女の人がいいなぁ…
22名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 12:19:26 ID:???
スレH板に行きなよ
ここの「女」はネカマしかいない
23名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 12:20:29 ID:???
何故ですか?
何度も言いますが、ここでは中の人の性別は余り関係ないと思いますが
24たく♂:2007/03/21(水) 12:23:59 ID:???
別にネカマとかきにしないけど
そういうのは黙って騙されながら気持ちよくしてもらいたいよ
なんか萎えちゃった…
一端オチ
25名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 13:22:23 ID:???
スレH行きなっていうかスレHから来たのでは?
26名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 13:31:28 ID:???
スレHの淡白なレスの中に突然変異的に混ざる「エロール」を目の当たりにして、
その魅力に取り付かれでもしたのか。

ただひとついえることは、「郷に入れば、郷に従え」
27名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 13:50:29 ID:???
し、進化って凄いよねコーウェン君
28名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 14:35:43 ID:???
でもどんなロール回すか見てみたい気もする
29名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 17:04:18 ID:???
やめとけよ。ろくでもない。
30佐野 真由 ◆XkOuYURmG6 :2007/03/21(水) 18:11:19 ID:???
>>1さん、スレ立て、ありがとうございます。

【名前】佐野 真由(さの まゆ)
【年齢】21歳
【身長・3サイズ】155cm B85/W53/H82
【容姿】童顔気味、可愛い系の顔立ち、腰まで伸びたストレートの黒髪
【人妻/未亡人】夫有り
【子どもの有無】一人有り(2歳の娘、亜由:あゆ)
【希望のシチュ】ナンパされて、成り行きで、等(その他をご覧下さい)
【NG】グロ、スカ(大)、脅迫、レイプ
【その他】高卒後、夫(良明:よしあき)と結婚、そのまま専業主婦に。
      第一子出産後、夫は事故で不能に。
      元々夫は性生活が淡白で、特に不満に思ったことは無いが、潜在的にはエッチに興味有り。
      高校時代の同級生(現在大学生、OL等)に、合コンの数合わせで誘われることも多い。
      夫はまだ若い真由を家庭に束縛する事を申し訳なく思っており、そういった外出には寛容。
31佐野 真由 ◆XkOuYURmG6 :2007/03/21(水) 18:11:50 ID:???
今日は時間がとれませんので、これで失礼させてもらいますね。
32名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 18:26:45 ID:???
ここって出典とかはどうなってるの?
33名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 22:36:55 ID:???
特に決まってなかったような。
オリジナルの人が多いと思うが。
34名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 22:48:14 ID:???
浅生さんはちょっと太めのムッチリ系か
電車の窓に乳押し付けながらバックから責めたら最高だろうな
35名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 22:53:37 ID:???
子供の寝ている横で真由さんと…は無理かorz
36名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 23:46:00 ID:???
>>33
へぇ…そういうのって板違いじゃないんだ…?
そういうスレだと知らなかったから覗いてみたことなかったんだけど…。
37名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 23:51:48 ID:???
>36
このスレはオリキャラが代々メイン特に綾瀬さんがくるようになってからスレが一気に活発化したものの
綾瀬さんの出現率が最近さがり、スレも盛り下がり気味
38名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 23:59:19 ID:???
>>37
ふぅん…そうなんだ… しばらくROMしてみて、できそうだったら遊びに来よう…。
丁寧に教えてくれてどうもありがとう。
興味本位の揶揄に取られるんじゃないかと書き込んで気付いたけど、レスついて
嬉しかった。ではでは失礼します。
39小野美春:2007/03/22(木) 20:02:17 ID:7/ceGSTU
すごくスケベな人妻誰でもします。
40名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 20:03:24 ID:???
テンプレプリーズ
41名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 15:37:55 ID:???
休日こそ、誰か来てもらえるといいんだが…
やっぱり忙しいのかな。
42名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 15:41:02 ID:???
女に休みは無いからね…。
43名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 15:41:46 ID:???
そう思ってやってきたら、それが駄レスだったときの落胆がお前にはわからんのだろうな
44綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/03/27(火) 17:01:36 ID:???
【名前】綾瀬 さおり(あやせ さおり)
【年齢】 34歳
【身長・3サイズ】168cm 94・60・89
【容姿】背中まで伸ばしたストレートの黒髪。
     母性を感じさせる美人顔。
【性格】仕事をバリバリこなすキャリアウーマン。
     面倒見が良く、人当たりも良い。美人でスタイルの良い外見と、ある意味ギャップがある。
     仕事(や付き合いで)家を空けることも多いが、子供との仲は良好。
     夫の保険金や遺産で、別にそこまで働かなくても親子二人暮らすのには困らないが、できるだけ娘に残したいと思っているので、頑張っている。
【人妻/未亡人】夫とは死別(事故死)
【子どもの有無】11歳の女の子が一人
【備考】「身体で仕事を取ってるんだろう」という陰口を叩かれることもあるが(あながち根も歯も無い噂とばかりは言えないが)、仕事はきっちりとこなしており、(公式には)誹謗中傷の域を出ない。
     性格の良さも、彼女を守る要素になっているのだろう。
     某大手商社の係長。
     巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器。
【希望のシチュ】持て余す性欲の処理。逆ナンこそしないが、ナンパされたい願望がある。
          オフィスや屋外でのプレイにも興味あり。
【NG】グロ系、スカ系(尿系はOK)、レイプ系

男性の方には物足りないかも知れませんが、レイプ系をNGとさせていただきました。
私も行為を楽しみたいものですから。
ただ、レイププレイ、は可能ですので、お含みおきください。
45綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/03/27(火) 17:04:31 ID:???
久しぶりですわね。
どなたかお相手してくださる方、いらっしゃるかしら。
繁華街をぶらついているので、誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。

服装は、グレーのトレーナーにブラウンのカーディガン、赤が基調のチェックのロングスカートに黒のパンストと赤いパンプスよ。

ただ、余り時間が取れなくて申し訳ないのだけれども、遅くても21時までに締めたいので、お願いしますわ。
46綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/03/27(火) 17:52:33 ID:???
平日のこの時間は皆さんお忙しいようね。
年度末ですし。

それじゃあ、私はこの辺で失礼するわね。
(携帯電話で、娘を呼び出すと、外食の約束をして待ち合わせ場所へと向かって歩き始めた)
47名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 13:23:22 ID:???
参加したいのですが相手してくださる方いらっしゃいますか?
48名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 13:34:41 ID:???
はい、ある程度なら時間が取れますが、そちらのプロフィールを教えていただけませんか?
他のキャラハンさんが提示されているようなものをお願いします。
4948:2007/03/30(金) 13:47:40 ID:???
>>47
名乗り出るのが少し遅かったかな?
ちょこちょこ覗いているので、興味があったら、プロフィールを添えて是非参加してください。
50水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 13:50:55 ID:???
【名前】水野 遥
【年齢】 24歳
【身長・3サイズ】159cm、B84、W54、H85
【容姿】 肩までかかる黒髪のストレート。家事の際には後ろで結わえたりしている事も。
【人妻/未亡人】 結婚二年目。大学卒業後、大学で教授をしていた夫とそのまま結婚。
【子どもの有無】無し
【希望のシチュ】 特にありませんが、お相手してくださる方は知人、マンション住人等顔見知りの方を希望します。
【NG】 痛いもの、汚いもの
【その他】夫は学会等で留守がち。平日はマンション一階の喫茶店で働いている。
      性格はおとなしめ。人の言う事を素直に聞くがやや世間知らず。

【お待たせしました、このような感じでお願いします。】
5148:2007/03/30(金) 13:53:51 ID:???
>>50
早速ありがとうございます。
どういったプレイをご希望ですか?
一応、こちらはマンションの住人、と言うことにしようと思っていますので、仮に名前をつけようと思いますが、よろしいですか?
あと、年代はどのくらいをご希望でしょうか。
52水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 13:59:14 ID:???
【働いている喫茶店でセクハラ、マンション住人に弱みを握られ言い寄られて、年下の男の子等々】
【いろいろやってみたいシチュエーションはありますが、】
【これというのはありませんので、宜しければそちらの希望をおっしゃってください。】
【あと時間は5時半くらいまでで、凍結は無しの方向でお願いしたいと思います。】
5348@鈴木 進一:2007/03/30(金) 14:04:16 ID:???
>>52
【では、仮に鈴木進一(すずきしんいち)と名乗ります。年齢は23歳、同じアパートの住人で、喫茶店の常連としましょうか】
【喫茶店でのセクハラ、可能なら本番まで、と言うことでお願いできますか?】
【簡単に、喫茶店の制服があるなら教えていただけますか?】
【それと、重要なポイントなんですが、セクハラ、浮気願望はあるほうですか?】
54水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 14:13:13 ID:???
ふう…ようやく落ち着いたかな?
今日は結構忙しかったな。
(閑静な住宅街にあるマンションの一階にある喫茶店。
雰囲気は落ち着いた喫茶店だが、それでもランチタイムのピークはそれなりに忙しい。
店内の様子を見回して一息つくと、カウンターで濡れたカップを拭いている。)


【浮気・不倫願望は持っていませんが、そういう状況になり後悔しなが、
いやがりながらも恥ずかしくて声をだせない…といった感じでお願いしたいです。】
55鈴木 進一:2007/03/30(金) 14:18:50 ID:???
>>54
【分かりました、それではよろしくお願いします】

こんにちはー。
(元気に挨拶をしながら一人の青年が入ってくる)
(高卒で就職し、今は近所の工場で交代勤務をしている)
やあ、遥さん、こんにちは。
やっぱりこの時間に来ると、遥さんを独り占めできて、ラッキーだなあ。
(遥目当てでこの店の常連になった一人である)
奥のボックス席、良いかな?
(返事を待たずに、カウンターや外からも視線の通らない奥のボックス席に向かう)
56水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 14:34:02 ID:???
あら?鈴木さんいらっしゃい。
今頃休憩ですか?いつも大変ですね。
(マスターの趣味で集められた少し高級な調度品。
すこし薄暗い落ち着いた店内の中に、お客さまもいなくなり少し暇を持て余していたところに、
カランコロンと音を立て扉が開き、中に入ってくる常連客に向かって微笑みかける。)

独り占めだなんて、お上手ですね。
でもちょうどお客様もいなくなって、少し時間をもてあましていたんです。
(いつものように手馴れた仕草で銀のトレイに水とおしぼりを乗せると、
鈴木さんの冗談に嬉しそうに微笑み、
鈴木さんの座った入り口からは死角になって見えない店内の一番奥の席まで歩き出す。)

はい、お水です。今日のご注文はどうされますか?
(床に膝をつくように、すこし前屈みになってしゃがみこむと、
鈴木さんを見上げながら微笑んでおしぼりを手渡すのだが、
鈴木さんの位置から白いシャツの胸元が見えてしまっていることには気が付かない。)

【制服は白いシャツに薄い茶色のスカート。エプロンは黒です。伝えるのが遅れてすみません。】
57鈴木 進一:2007/03/30(金) 14:38:15 ID:???
>>56
いや、今日は夜勤なんっすよ。
だから今の内に遥さんの顔を見て、元気付けてもらおうかなあって。
(ニカっと笑う青年)

そりゃ、遥さんはこの店の看板娘、いや、看板奥さん、だもん。
お世辞なんかじゃないっすよ。
(席につき、遥が水とおしぼりを持ってくるのを待つ)

ああ、ありがとう。
っと……
(胸元からちらりと覗く白い肌が、夜勤明けで昂っている神経を刺激する)
そうだな、まだぎりぎりランチタイムか……
それならランチのBセット、コーヒーでお願いします。
そだ、時間できたんなら、遥さんも休憩したらどう?
良かったら、一緒にお昼しない?
(下心を隠しつつ、誘ってみる)

【はい、分かりました、ありがとうございます】
58水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 14:51:55 ID:???
夜勤明けですか、いつもお仕事大変ですね。
(鈴木さんの視線の先に気が付かず、心配そうにその表情を伺うように少し距離を縮めて覗き込む。)

はい、Bセットにコーヒーですね。
鈴木さんはコーヒーがほんとうにお好きなんですね。
うちのお店は紅茶の方が美味しいと思うのに。
じゃあ、すこしお待ち下さいね。
(黒いエプロンからとりだしたメモに鈴木さんの注文を書きとめながら、その内容を復唱するした後で、)

えっ…?休憩ですか…?どうしようかな……
(鈴木さんの申し出に首を傾げて考えこむ。)

そうですね、マスターも今日は夕方まで来ないっていってたし、休憩もまだですし…
それに…一人で休んでも退屈ですからね。
鈴木さんがいいならご一緒させて貰っていいですか?
(しばらく考え込んだ後で、そういうとカウンターに向かい、注文の品の準備を始める。)

はい、お待たせしました。Bランチにコーヒーです。
それとこっちは私のお昼ごはんです。
(手早く用意を済ますと、再び店内奥の鈴木さんの座った席に。
鈴木さんの前にに注文の品を置くと、その後で自分用のサンドイッチと紅茶を机の上に置き、
向かいの席に腰をおろした。)


【店内はそれほど大きくないという設定で、今いる従業員も私だけでお願いします。】
59鈴木 進一:2007/03/30(金) 14:59:20 ID:???
>>58
いやあ、その一言が元気の源ですよ。
旦那さんが羨ましいなあ。
(気付かれてはまずいと思い、視線を遥の顔に移す)

いやあ、もうコーヒーでも飲まないと、頭がしゃきっとしないんっすよ。
紅茶は休日にでもいただきますんで。
ね、いいじゃないですか、今のところ他にお客さんもいないし、忙しくなるのはまだ先でしょ?
(マスターも暫く不在と聞いて、淫らな欲望が湧きあがる)
ええ、俺の方は、大歓迎っすよ。
(注文をとり終え、カウンターに向かう遥のスカートに包まれたお尻が左右に揺れるのを眺めて、自然と股間が盛り上がってきてしまう)

ああ、ありがとう。
それじゃ、いただきまーす。
(邪な内心を悟られまいと、明るく声を出す)
いや、やっぱり美味いな、ここのランチは。
正直遥さん目当てで常連になったけど、出る食べ物や飲み物も美味いっすよね。
(などと、他愛の無い会話をしつつ、遥をそれとなく視姦する)
おっと……
(わざとらしく、フォークを落とすと、テーブルの下に潜り込んだ)
いや、すんません……
(そして、椅子に座った遥のスカートの中を覗こうと、スプーンを探すふりをしながら頭を下げていった)

【はい、今は二人っきりですね】
60水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 15:07:36 ID:???
もう、ほんとに鈴木さんはお上手ですね。
でも、私料理には自信があるんですよ…ってここのレシピがちゃんとしてるから、
レシピ通りに作ってたら、誰でもちゃんとしたのが作れるんですけどね。
(視線にはまったく気が付かず、無防備にサンドイッチを頬張りながら、
鈴木さんの会話に嬉しそうに微笑み返す。)

あっ!?大丈夫ですか?
(鈴木さんの内心にはまったく気が付かず、
サンドイッチを頬張る手を止め、心配そうにテーブルの下にもぐっていく鈴木さんの姿を伺っている。)
61鈴木 進一:2007/03/30(金) 15:10:52 ID:???
>>60
あ、大丈夫ですよ。
もう少し……
(で、フォークが拾えるという意味ではなく、スカートの中が覗けそうな位置なのだ)
あ……
(しかし、ミニスカでは無いので、やはり中までは覗けなかった)
(だが、白い脚、脹脛からむっちりした太腿にかけてがよく見える)
は、遥さん……
俺の事、元気付けてくれませんか?
(声をかすれさせながら、そっと太腿に手を触れ、さわさわと軽く撫でた)
もし元気付けてくれるんなら、このまま脚、開いてくださいよ……
62水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 15:15:24 ID:???
あ、今変わりのフォークお持ちしますね。
(テーブルの下からまさか自分の下半身を覗かれているとは心にも思わず、
代えのフォークを取ろうと、席を立とうとした瞬間…)

えっ…す、鈴木さんっ…?ち、ちょっと…何を……?
(不意にひんやりとした手の感触を感じ、思わずその場に力なく座り込んでしまう。)
63鈴木 進一:2007/03/30(金) 15:20:12 ID:???
>>62
代わりのフォークなんて良いっすよ。
その代わりに、俺の事、元気付けてください……
(大声も上げず、逃げ出しもしない遥の様子に気をよくして、更に大胆に手を太腿の奥まで滑らせ、膝に手をかけると強引に脚を開かせてしまう)
ね、遥さんの身体で、俺の事、元気付けてください。
旦那さんにもしてあげてるんでしょ? 忙しい人みたいだし。
(何度も、何度も、太腿を撫で、スカートを下着が見える位置まで捲くり上げてしまった)
今なら二人だけの秘密で済ませられるし、いいだろ、遥さん。
(下着のぎりぎりまで太腿を撫で、息を吹きかける)
どう? 嫌?
俺のちんぽ、もうぎんぎんになっちゃってるんだ。
夜勤続きだからかな、何だかハイになっちゃって。
64水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 15:32:54 ID:???
駄目ですよこんなのっ…私結婚してるんですよ…ちょっと待ってください、鈴木さんっ……
(鈴木さんの手からなんとか逃れようと、テーブルの下の足を動かし抵抗するが、不意に
テーブルの横の出窓に視線が。
花がさり気無く置かれたテーブルの横に備え付けられた出窓の向こうには、
ちょうど帰宅途中の学生達の姿が。足早に通り過ぎる者のいるが、3人の女子学生が窓の向こうに立ち止まって、そのまま談笑しながら楽しそう笑っている。)

こんなの、困ります…お願いです、止めてください鈴木さんっ……んっ…
(逃げようと思うのだが、窓の向こうの学生達に気がつかれないようにと、
外の事が気になってしまい、抵抗する動きに力が入らないまま、あっというまにスカートを捲り上げられていく。)

す、鈴木さん…っ…そんな事しちゃ…っ…い、いけませんっ…
(夫にしか見せた事がない、普段は清楚な身なりで隠している太ももの奥に
不意に息を吹きかけられ、感じやすい体が思わず反応してしまう。)

ほんとに、困ります…今なら、誰にも言いませんから…お願いです、止めてくださいっ…
(、
鈴木さんの進入を抑えるように、両手でスカートを押さえて両手両足をテーブルの下でもじもじと動かし続けるが、
いまだ窓の外で話し込む女子学生の様子にいつ気がつかれるかとはらはらしてその行動に集中できない。)

だめですっ…人に…気がつかれちゃいますっ…んんっ……や、やめてくださいすずきさんっ
(必死に鈴木さんを押しとどめようと懇願する。)


【抵抗しますが、そういう性格だとご了承ください。】
65鈴木 進一:2007/03/30(金) 15:38:34 ID:???
>>64
分かってますよ。
だけど、遥さんはそんな事関係なくなっちゃうくらい素敵なんっすよ。
(より大胆に、手を蠢かせてすべすべした太腿の肌を撫で回す)
(そして、息を吹きかけるだけでは物足りなくなったのか、口付けを始めた)
んむ、ちゅう、ちゅ……
はあ、美味しいっすよ、遥さんの太腿。
きっと唇も、胸も、あそこも美味しいんでしょうね。

(今なら誰にも言わないと告げられ)
駄目ですよ遥さん、俺、もう止められないっす。
外に人が?
そりゃ好都合だ、下手に騒ぐと、気付かれちゃいますよ。
それとも、遥さんは見られながらするほうが好きなんですか?
(そう言って、ついに手を清楚なイメージにぴったりのショーツに触れさせた)
ああ……この中に遥さんのおまんこが……
(感動したような声を上げながら、股間を執拗に弄る)
(下着越しに陰裂にそって何度も、何度も、太腿へのキスを繰り返しながらなぞり続けた)
人に見られるのが嫌なら、トイレに行きましょうか?
ここの個室は広いし、あそこなら誰にも見られずに楽しめますよ、お互いにね。
66水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 15:53:51 ID:???
ちょっとっ…すずきさんっ……そんな事…困りますっ…
やっ駄目ですっ…んんっ…お願い、こんなの私が知ってる鈴木さんじゃっ……んんっ…
(必死になってスカートの上から両手で鈴木さんの頭を押さえ抵抗するが、
鈴木さんの力にはまるで敵わず、ふとももを好きなようにされる度に、敏感な体が反応し、
もじもじと体を動かしては、夫にしか聞かせた事がない微かな吐息を漏らしてしまう。)

そ、そんな所…しちゃっ…んんっ…だめです…ああっ…ほんとに私こまりますっ……
(ちらちらと窓の向こうの様子を伺うが、女子学生たちは相変わらず談笑を止めようとはしない。
大きな声を出そうとはするが、他人に知られたくないという思いと、恥ずかしさからそれもできず、
白昼の職場で、夫以外の男性に体を触られるという状況に思考能力が徐々に奪われていく。)

これ以上は…ほんとうに駄目なんです…
(人が来ないよう願いながら扉のほうに一瞬目をやり、時折微かな吐息を漏らしながら、体を捩って逃れようと抵抗するものの、
せめて女子学生たちには気がつかれないようにと出窓側のソファに身を捩って逃れると背中を向けるよう体を動かすだけで精一杯。
夫とはまるで違う鈴木さんの巧みな愛撫に堪えきれず、そのまま下半身で蠢く鈴木さん頭を両手で押さえ力なく机の上に身を倒す。)
67鈴木 進一:2007/03/30(金) 15:59:51 ID:???
>>66
遥さんの知らない俺?
そうかもしれませんね。
でも、今目の前で恥ずかしそうにあそこを弄られてる遥さんも、俺の知ってる遥さんとは違いますよ。
ほら、いやらしい喘ぎ声が聞こえてきましたよ。
外の人には気付かれてませんか?
(微かな雌の匂いを漂わせ始めた股間に、下着越しに口付けをする)
んふう……
これが、遥さんの匂い……いい匂いだ。
(我慢しきれず、自らズボンと下着を下ろすと、勃起したペニスを取り出し扱き始める)
分かりますか?
んちゅむ……
俺、遥さんのおまんこ、下着越しに舐めながら、自分で扱いてるんですよ?
遥さん、分かりますか?
(頭を抑えられ、遥の状態がテーブルに突っ伏すのがわかる)
もう我慢の限界ですか?
ね、どうなってます、遥さんのおまんこ。
もう濡れてますか?
それとも、これは俺のつばだけかな。
(執拗に、丹念に、下着越しに陰裂を舌で舐め上げる)
(そして、クリトリスと思しきしこりを重点的に責め始めた)
欲しくなってきませんか? 俺のちんぽ。
今なら二人だけの秘密、誰にも言いませんよ。
(先ほどの遥の言い方を真似て、誘う)
68水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 16:12:02 ID:???
ふたりだけの秘密……でも…やっぱり…んっ…そんなのだめですっ……
んっ!?あっ…やっ…そこはっ…んんっ…そこはしちゃ…だめですっ…んんっ――っ!!
(はじめてみる夫いがいの男性の下半身に頬が真っ赤に染まる。
布地の上からとはいえ突然、敏感な箇所を刺激され、堪えきれずに身を屈める。
夫でもない男性に触られているというのに、自分でもわかるくらい恥ずかしいほど薄い青の下着は濡れてしまっている。
そんな事実を告げられ、さらに頬が赤く染まり、目にはうっすらと涙が溢れ、
込み上げる恥ずかしさと快感に身を捩る。)

お願い…人が…人が…きちゃいますっ……
(微かな声で必死に鈴木さんに向かって懇願するものの、鈴木さんの動きにあわせるように
くちもとからは甘い息が漏れ、抵抗する力が徐々に弱まっていく。
最初、鈴木さんの行動を制限する為にスカートに伸ばしていた手はいつのまにか、鈴木さんの動きに耐えるようスカートの布地に指を絡ませ、
鈴木さんが動くたびに、堪えるようにその指先にきゅっきゅっと力を込める。)

ああっ…こんなの…い、いけないんです……だから…お願い、すずきさんっ……
(出窓の外から聞こえる学生さんたちの笑い声がどこか遠くに聞こえる。
夫しか知らない敏感な体を好きなようにされ、抵抗する気力はもう残されていない。
恥ずかしさや快感、異常な状況の中で朦朧とした意識の中で実際にした事はないが、友人達から聞いていた行為が脳裏を過ぎる。
その行為のあまりの恥ずかしさに頬を真っ赤にして、一瞬躊躇するものの、
テーブルの下の鈴木さんをみつめると、意を決してゆるゆると口を開いていく。)

あの…その…手でなら…その…私一生懸命しますから…だから…それで…
許してください……
(必死に堪えながら、小さな声でそう告げた後で、あまりの恥ずかしさに鈴木さんから目を祖逸らし俯いて黙り込む。)
69鈴木 進一:2007/03/30(金) 16:16:58 ID:???
>>68
そう、二人だけの秘密ですよ。
どきどきしませんか?
(自分の唾液とは明らかに違う雌の味、そして濃くなる雌の匂い)
あ、遥さんの味がする。
やっぱり濡れてきてますね。

大丈夫ですよ、誰も来やしませんって。
それとも、来て欲しいんですか?

手、ですか?
そうですね、それで俺を満足させられたら、我慢しますよ。
満足できれば、遥さんに元気付けられたって事ですからね。
(そう言うと、テーブルの下から出て、遥の隣に座る)
(憧れの遥のあそこを舐めながら、自ら扱いていたため、既に我慢汁が滲み出ていた)
ただし、スカートは捲ったまま、そして……
(ごくりと生唾を飲み込む)
ショーツを下ろしてあそこを見せてください。
70水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 16:34:19 ID:???
はい…その…手で…手でしますから……
(ようやく鈴木さんの動きが止まり、安堵でほっと胸を撫で下ろすものの、
これから行う行為の恥ずかしさに鈴木さんの顔を見れず、真っ赤になって俯いたまま。)

えっ…そんな…の……
(決意を込めていつの間にか汗ばんでいた手をきゅっと握り締めた瞬間、
鈴木さんが放った言葉に、言葉を失う。
縋る様に鈴木さんを見上げるが、その姿に抵抗も敵わぬと察っすると、ゆるゆると出窓に背を向け立ち上がった。)

私、こんなの…はずかしい……
(出窓はちょうど腰よりもやや高い位置にある為、外からは下半身が見えないことを振り返って確認すると、
おずおずとスカートの端に手を伸ばす。)

その…これっきりですから…今日だけですからね……
(真っ赤になりながら、そういうと目を逸らしながら、指先に力をいれてスカートの端を持ち上げていく。
込み上げるはずかしさを堪えながらゆるゆるとした動きでようやくスカートの端を腰の高さにまで持ち上げる。


はずかしいんです…これで…これで許してください。
(下着を着けているとはいえ、閑静な住宅街の片隅で夫でもない男性に下半身を晒しいる事に立っているのもやっとの状態。)


【すみません、お待たせしました。ところで時間は大丈夫ですか?】
71鈴木 進一:2007/03/30(金) 16:39:44 ID:???
>>70
今日だけ?
さあ、それは、遥さんがどれだけ俺を満足させてくれるかにかかってますね。

なんだ、ショーツは下ろしてくれないんですね。
(清楚な人妻が自らスカートを捲くり上げている)
(その姿を見ているだけで、このまま発射してしまいそうになるが、残念そうな口調でわざと言う)
これは、ハードルが高くなりますよ。
さあ、その綺麗な手で扱いて、俺を満足させてください。
しゃがみこんでも、隣に座ってもいいですけど、スカートは捲くり上げたまま、ショーツは見せててくださいね。
(あそこの露出を強要するのは、さすがに不味いかもしれないと思い、妥協する)

さ、早く、俺のちんぽが遥さんの手を待って、びくびくしてるの、分かるでしょ?
そうだな、あそこを見せてくれない代わりにせめてこう言ってもらいましょうか。
「進一さんのちんぽを扱かせていただきます、夜勤、頑張ってくださいね」って。

【こちらは大丈夫ですよ、確か5時半ごろまででしたね】
72水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 16:50:33 ID:???
そんな……
(普段、お客様として来て下さる鈴木さんとはまるで違う様子に戸惑いながらも、
なぜかその言葉に逆らえない。
恥ずかしさを必死に堪えながら、早く終わらせればと自分に言い聞かせながら、
言われたとおりスカートを持ち上げたまま、
出窓と入り口の様子を伺いながら、おずおずと鈴木さんの隣に腰を下ろしていく。)

私…こういうことしたことなくて…その…うまくできなかったらごめんなさい……
(目をあわすことが出来ず、俯いたまま恥ずかしさに耐えようやく口を開くと、
鈴木さんの下半身から目を背けたままそっと手を伸ばしていく。)

その…私水野遥は…その…進一さんの…ものを……させて頂きます…
や、夜勤頑張って…くださいね………
(知識として知ってはいるが、男性のものを手でしたことなんて今まで一度も無い。
今にも泣き出しそうな表情でかすかに口を開き、消え入りそうな声でそう告げると
そっと指先を鈴木さんの下半身に絡めていく。)

ああっ…すごいっ…
(初めて手のひら・指先に感じる男性の感触に思わず声が漏れた。)

【はい、多少延長できるかもしれませんが、レスに時間がかかりもうしわけありません。】
73鈴木 進一:2007/03/30(金) 16:57:12 ID:???
>>72
なんだ、遥さん、手コキ初めてなの?
(意外な言葉に目を丸くする)
てっきり旦那さんにいろんなサービスしてると思ったんだけどなあ。

それじゃ、俺が遥さんの手コキ初体験の相手なんだね。
感激だなあ。
(びくびくと、ペニスが動く)

んう、ああ、遥さんの手、気持ちいい……
そう、もう少し強く握っても良いよ、ああ、それで上下に扱いて……
(滲んでいた我慢汁がペニスに絡まり、遥の手を汚しながらにちゃにちゃと音を立てる)
はあ、俺だけじゃ不公平だよね。
(そう言うと、捲くり上げられたスカートから丸見えになっている、遥のショーツに手を伸ばし股間を弄る)
ああ、良いよ遥さん、もう出ちゃいそうだ……

【いえ、レス時間については気になさらず。このくらいならどうということは無いので】
【それに、延長していただくのも悪いので、遥さんのレスに俺がレスして〆ましょうか、時間的に余裕があれば、更に遥さんに〆てもらう感じで】
74水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 17:08:44 ID:???
こ…こうですか……?
鈴木さんの…その…す、すごく濡れてます……
その、私こういうこと慣れてなくて…き、気持ちいいでしょうか…?
(恥ずかしさを堪えながら、おずおずと絡めた指先に力をこめると、
促されるままに絡めた指先をぎこちなく動かし始めていくものの、
勝手がわからず、時折困ったように鈴木さんの表情を覗き込む。)

…っ!?あぁ…わ、私はいいですから…んんっ…
す、鈴木さんが…気持ちよくなってくだされば…んっんんっ…そ、それでいいですから……
(突然、まだ先程の余韻が残る下半身に手を伸ばされると、
その刺激に体がふるえ、込み上げる気持ちよさに手を動かしたくても動かせない。
溢れる快感を堪えきれず、胸を押し付けるように力なく鈴木さんに身を委ねる。)


【もう少しなら大丈夫ですので、よければ中途半端ですから少し延長してもらっていいですか?】
75鈴木 進一:2007/03/30(金) 17:16:11 ID:???
>>74
そう、気持ちよくなると、男も濡れるんですよ。
ん! 上手ですよ遥さん、初めてとは思えないほどだ。
才能があるんですよ、料理だけじゃなくて、エッチなことの。
(ぎこちなさのある動きがまたたまらない)
(憧れの人妻に手コキをされる快楽に、精液はもう根こぶの辺りまでこみ上げてきている)

いいえ、一緒に気持ちよくなりましょう。
もっと、もっとね。
(意味ありげに囁き、遥の股間を弄る指の動きを激しくする)
おっと、大胆ですね。
それじゃあこちらも……
(押し付けられた、豊かな乳房に手を添えると、思う存分揉み始める)
ああ、柔らかい遥さんのおっぱい、濡れてるおまんこ……
柔らかい手で扱かれて、あう! だ、駄目だ! う、うあ!
(びくびくっとペニスが何度も脈打ち、白く濁った雄の粘液を噴出させる)
(それは遥の手を汚し、黒いエプロンにやや黄ばんだ白いゼリーのようにへばりついた)
は、ああ……
ど、どうです? これが射精の瞬間ですよ?
手コキもしたことが無いなら、見たことも無いんじゃないですか?
(そう言いながらも、遥の乳房とあそこを弄り続ける)
(どろどろと名残の精液を溢れさせるペニスは、まだ勃起したままだ)

遥さん、俺、まだ満足出来てないですよ?
分かるでしょ、遥さんの手の中で、「もっとして欲しい」ってこいつが言ってるのが。
(耳元で囁きかける)

【分かりました。では、〆のタイミングは遥さんにお任せします】
【と、言いつつ、一発出してしまいましたが、まだいけますよ】
76水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 17:38:49 ID:???
エッチだなんて…し、そんな恥ずかしい事、言わないで下さい……
私ほんとうにどうしたらいいか……んんっ…
(耳元に届く鈴木さんのうわずった声に頬を赤らめながらも、
はやくこの状況を逃れたい為に、手馴れぬ手つきで鈴木さんの濡れたものを擦りあげる。)

そ、そんな私は…いいですか…っんんっ…あっ…やだ…
そんなにしちゃ…んっ…だ、だめで…す…んんっ!!
だめっ…胸は…んんっ…あっ…そんなにされたら私できなくなっちゃいますっ……そんなされたら私…んっ…ああっ…だめになっちゃいますから…お願い、はやくっ……
(既に背後の窓の学生さんたちの事を気にかける余裕は無く、
夫とは比べ物にならない巧みな動きで敏感な肢体を責められる度に、
既に昂ってしまっている肢体が意に反して喜ぶように反応してしまう。
いつのまにか胸元のシャツのボタンは外れ、下と同じ薄い青色のブラと身体の割には大きな胸が見えてしまっていることにも気がつかない。
一瞬脳裏に夫の笑顔が浮かび、感じてしまっている事・裏切ってしまっている事への後ろめたさに身を震わす。)

あっ…やぁ…す、すごい……あつい…それに、こんなに……
(込上げる経験した事のない快感・裏切りへの罪悪感から逃れるように、
無我夢中になって指先に力を込めて擦り挙げた瞬間、
包み込んだ手のひらを押しどけるように硬さをました鈴木さんの物が2度3度と白いものを吐き出しながら跳ね上がる。
茫然自失し朦朧とした意識の中で、鈴木さんに身体を弄ばれながら、
初めてみる光景から目を離せない。)

もっと…もっと…してほしい……
(おぼろげな視線で鈴木さんを見上げ、まるで催眠術にかかったように鈴木さんの言葉を復唱する。)

でも…これ以上は……
(そういった瞬間、カランコロンと音を鳴らし、お店の扉が開いていく。)

『どうも〜ってあれ、今日は水野さんここにいるって聞いたのに?』
(マンションの同じ階に住む主婦の聞き覚えのある声が店内に響き、弛緩していた思わず身を硬くする。
幸い入り口からは奥まったこの場所は見えないものの、中に入ってこられたらと思うと気が気でならず、
鈴木さんの胸に顔を押し当て、そうならないよう必死に祈る。)


【無理をきいてもらってありがとうございます。久しぶりにこういう場に参加するので加減がわかりません。】
【できればもうすこしお付き合いしてもらえれば嬉しいです。】
77鈴木 進一:2007/03/30(金) 17:46:12 ID:???
>>76
(上下の薄い青い下着、そして外れかけた黒いエプロンに飛び散った己の欲望の証)
(しかし、雄の欲望は収まるどころか、ますます高まっていく)

そうですよ、もっとして欲しい。
言ったでしょ? 俺を満足させてくれたら許してあげますって。
まだこの通り満足して無いんだから、許してあげるわけには行かないっすよ。

(その時、店の扉の空く音、聞き覚えのある女性の声、同じマンションの住人だ)
(身を硬くし、自分の胸に顔を埋める遥の様子を見て、嗜虐芯をそそられる)
どうしました?
お客さんですよ? 応対しなくて良いんですか?
俺のザーメンに塗れた姿で、行かなくて良いんですか?
(言葉で煽る)
奥に着たら見つかっちゃうかもしれませんね。
どうします?
見られながらするのもいいかもしれないな……
でも、遥さんは嫌でしょ?

見られたくなかったら、選択肢は二つありますよ?
ひとつは、そのまま俺のを口でしゃぶる。
そうすれば、奥まで来ても俺しか見えないから、遥さんは今いないって言ってあげますよ。
もうひとつはこのまま奥のトイレに二人で隠れる。
そうすれば見つかる心配はまったく無いですけど、だからと言って遥さんを許したわけじゃないですからね、もっと過激なサービス、してもらいますよ。

さあ、どうします?

【はい、遠慮なくどうぞ、こちらは時間、十分ありますので】
78水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 17:56:32 ID:???
『あれ?水野さ〜ん?おかしいな〜』
(入り口から聞こえる友人の声にますます身を硬くし、動けない。)

そんな…鈴木さん…酷いです……
(両親に大事にされ、生活にもそれほど苦労せず、初めてお付き合いした今の夫と結婚し、幸せな家庭を持てた今までの生活とは
かけ離れた今の状態に思考能力が働かない。
口でするなんてとてもではないが考えられないし、ましてや狭い密室に二人で入ればどうなるか…
耳元で悪夢のような二つの提案を囁かれ、困惑しながらすがるような目で鈴木さんを見上げる。)

そ、そんなの私、どっちもこまります……
(無意識のうちに上半身を寄せ、鈴木さんのシャツをきゅっと掴み、潤んだ瞳で懇願するが、
見下ろす鈴木さんからは、ボタンが外れ開いた胸元の合わせ目からふくらみが誘うように見えてしまっていることにも気がつかない。)

【ありがとうございます。】
79鈴木 進一:2007/03/30(金) 18:01:43 ID:???
>>78
困りましたね、せっかく俺がこの状況を打開する提案をしてあげてるのに。
そんな非協力的な態度だと、見つかっちゃいますよ。
そしたら、マンション中にあっと言う間に噂になるんでしょうね。
俺はまあ、独身だし、それほど困らないけど、遥さんは旦那さんもいるしね。
(と、豊かな乳房の谷間に視線が吸い寄せられる)

選べないなら、俺が決めてあげますよ、ただし、決めてあげる分、条件は厳しくしますよ?
そのおっきなおっぱいで俺のちんぽを挟みながら、ちんぽの先っちょを舐めてくださいよ。
良いですか? それが嫌だって言うなら、トイレの個室に直行ですよ?
どの道、個室に行っても、それ、やってもらいますからね。
もちろん、個室ならそれ以上のことだってしますけど。
ここでするなら、それで俺が満足するかもしれない。
どうします?
(すがり付いてくる遥の乳房を揉み、陰裂を下着越しになぞりながら尋ねた)
80水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 18:12:28 ID:???
『水野さんどうしたんだろう?なにかあったのかな?』
そんな酷いです…鈴木さんっ…
(自らの意思ではないものの、小ざっぱりとした近所でも評判の喫茶店の中で、
夫でもない男性の前で制服を乱し、ふとももや胸元までも露にしてしまっている状況を見取られれば、
今の幸せな状況が音を立てて崩れる事は朦朧とした意識でも理解できる。
入り口で中をうかがう友人が中に入ってこない事を祈りながら、鈴木さんの様子を伺い始めて、
見下ろしている鈴木さんの視線を胸元に感じ、あわてて胸元を手で押さえる。)

そんなむねでって…
そんなの私…できませんっ……
(聞いた事はあるが、いままで夫にも勿論そんな事はした事はないし、これからもすることはないと思っていた。
鈴木さんの言葉に耳まで赤く染め息を潜めながら羞恥に悶える。)

あっ…す、すずきさんっ…ち、ちょっと待ってくださいっ…そんなのされたら…きづかれちゃいますっ…んんっ…
(敏感な胸を突然揉まれおもわず漏れそうになる声を、口に手をあて必死に堪える。)

んっ…だ、だめですっ…あっ…きがつかれちゃいます…んんっ……
(鈴木さんの指が容赦なく、はしたないほど濡れてしまっている下半身にも伸び、
声を漏らすまいと堪えるので精一杯。)

だめですっ…友達に…きがつかれちゃいます…お願い…お願いです鈴木さんっ…んっ…あっ…いやぁ…
81鈴木 進一:2007/03/30(金) 18:17:18 ID:???
>>80
(自分の無茶な要求を突きつけられた遥の様子に、ますます嗜虐芯をそそられる)
(しかし、女性の声からして、このまま帰る様子も無いし、マスターや、最悪警察でも呼ばれたら厄介だ)

胸でも口でも出来ないの?
しょうがないな。
それじゃ、最後のチャンスを上げるよ、遥さん。
これが出来ないなら、この場にあの人呼んじゃうよ?
(胸とあそこを弄りながら、耳元で再び囁く)

ショーツを脱いで俺に渡すんだ。
それであの人とカウンター越しに話をして、早めに帰ってもらって。
それから、俺を改めて満足させてくれれば良いから。
(催眠術をかけるように、ぐしょぐしょになりつつあるショーツ越しに、クリトリスを強く刺激した)
82水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 18:31:47 ID:???
『どうしたのかな?まさか何かあったんじゃ?』
(入り口付近から響く、自分のことを案ずる心配そうな友人の声。
その声の先わずか数メートルの先で、
自分は夫でもない男性の手によって与えられる快感に耐えている。
どうしようもない状況の中、胸、そして下半身を責める鈴木さんの巧みな動きの度に
漏れそうになる声を必死に堪える事しかできない。)

――っ!?
やっ…んっ…そんなにしちゃ…だめです…
でも…でも…ほかには……どうしようも………
(普段なら絶対に拒む要求だったが、思考能力のなくなった今の状況では他に道が無いように思えてしまう。
敏感な箇所を責められ思わず体が浮き上がるほど敏感な体が反応する。
耳元で囁く鈴木さんの言葉に一瞬躊躇った後で、潤んだ瞳で鈴木さんを見上げ、こくっと無言で頷いた。)

そのかわり…はずかしいから…みないでくださいね……
(あなたごめんなさい…そう心の中で愛する夫に贖罪する。
こぼれそうになる涙。堪えきれないはずかしさ。夫に対する罪悪感。今の状況を逃れないとという思い。
さまざまな思いを払うように、目を伏せると、そっと手をスカートの中に忍ばせていく。)

んんっ…どうして…こんな事……
(堪えきれないはずかしさに体がふるえる。覚束ない指先でショーツを掴むと、そのままゆるゆると下に下にと先程までの行為を物語るように濡れた染みで透けそうになっている青い下着をずらしていく。)

その…これで…これで…いいですか鈴木さん……
(恥ずかしそうに脱ぎ下ろした下着を手の中に包めて鈴木さんの様子を伺う。)
83水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 18:33:04 ID:???
【すみません後30分ほどが限界のようです。延長をお願いしておきながらもうしわけありません。】
84鈴木 進一:2007/03/30(金) 18:36:46 ID:???
>>82
(ようやく決意した様子の遥を見て、満足そうに頷く)

見ないでなんて言える立場じゃないよね、遥さん。
しっかりと見せてもらうよ。
(清楚な人妻が自ら単なる同じマンションの住人、顔見知りと言うだけの男の前でショーツを脱ぐ)
(何とも扇情的な光景だ)

ああ、今見えたよ、遥さんのおまんこ、まん毛、上品だね、お手入れしてるの?
(わざと辱めるように、言葉で責める)

いいや、それ、俺に渡せって言ったよね。
(冷酷とも言える口調で言って、手を差し出す)
俺に、それを渡して、カウンター越しにあの人と話をして、できるだけ早く帰ってもらう、いいね。

【いいえ、構いませんよ】
【では、ちょっと強引になってしまうかもしれませんが、遥さんのレスに俺がレスしてFOという形で〆ましょう】
85水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 18:49:25 ID:???
あ、ごめんなさい…すこしウトウトしちゃって……
いやっ…そんなに見ちゃだめですっ……
(脱ぎ取る一部始終をまじまじと眺められ、さらに煽るような言葉を投げかけられ、
ますます恥ずかしさが込み上げる。)


ごめんなさい…ちょっとうとうとしちゃってて…
(恨めしそうな目を向け、恥ずかしさを堪えながらまだ暖かい下着を鈴木さんに無言で手渡すと、
見えない位置から友人に向かって言葉を投げかけ、
覚束ない足取り手取りで乱れた制服をささっと直すと、先程まで鈴木さんに与えられていた快感に震える足腰に何とか力をこめ立ち上がる。)

『あれれさぼって寝ちゃってたの?まじめな水野さんらしくないんだぁ〜』
(ほっとしたのか友人が冗談まじりにそう笑う声が聞こえる。)

うん、今日はお客様がこなくて、それにすごく天気がよかったでしょ?
いつの間にか寝ちゃってたみたい…駄目だね私。
(冷めたコーヒーカップをトレイに乗せ、そのままカウンターに向かって歩き出す。)


…・・・
………
ええ、今日はもうお客様もこないようだし、マスターにも夕方まででいいよって言われてるから、このまま私もお店を閉めて帰ることにしようかな。
『そうなんだ、たしかにこのお店雰囲気はいいけど、暇そうだもんね。
あっもうこんな時間か、じゃあ私も帰らなきゃ、心配させたお詫びにこんどケーキセットでもおごってよね。じゃあまた明日ね〜』
それから数分の間、何事も無かったように(そうとは見えないように必死に振舞いながら)談笑した後で、
ようやく友人が喫茶店を後にする。
カランコロンと音を鳴らして友人の姿が消え、扉が閉まった瞬間、
まるで緊張の糸が切れたようにカウンターにぱたん座り込んだ。


【すみませんこちらからお願いしたのに、中途半端になってしまいました。ほんとうにごめんなさい。】
86鈴木 進一:2007/03/30(金) 18:58:23 ID:???
>>85
そんな綺麗なおまんこ、見るなって言う方が酷ですよ。
でも、まだ見足りないなあ……
俺、まだ満足して無いんですよね。

そう、それで良いんです。
(脱ぎたての、生暖かい薄青色のショーツ、全体的に汗を吸って湿っているが、股間部分は明らかに愛液で変色している)
行ってらっしゃい、くれぐれもばれないようにね。
(ショーツに鼻を埋め、雌の匂い、遥の匂いを思う存分嗅ぐ)
(露出したままのペニスはびくびくと脈打ち、遥を求めて足掻いているようであった)

(ようやく顔見知りの女性は帰ったようだ)
(カウンターに入り、へたり込んでいる遥の背後に立った)
ずいぶん待たせてくれましたね、遥さん。
言いましたよね、俺、まだ満足して無いからって。
さあ立って、カウンターに手をついてくださいよ。
え? どういうつもりだって?
決まってるじゃないですか、口も胸も使えないんじゃ、使ったことのある残る一箇所の穴で俺のちんぽを満足させてもらうしかないじゃないですか。
(そう言うと、今から何をされるか気付いて逃れようとする遥の腰を掴み、スカートを捲くり上げて、ショーツを脱いだいる為にむき出しになっている濡れ濡れの陰裂にペニスの先端を押し当てた)
さあ、頑張って俺を満足させてくださいよ!
(一言叫んでから、ペニスを遥のあそこに思いっきり挿入した)

【いいえ、こちらこそ、許可も無く強引な形でFOさせてらいました】
【これに懲りず、また来てください、きっと遥さんと相性の会う名無しもいるはずですので】
【では、ありがとうございました】
87水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/03/30(金) 19:04:44 ID:???
えっ!?そんな…これ以上はだめですっ!?あっ、んっんん―――っ!!
逃れようとするものの、弛緩した体に力は入らない。瞬く間に自由を奪われる。
夫のものとはまるで違う大きさ、形…
下半身に熱いそれを突き当てられた瞬間身が強張るものの、逃れようとする意識に反し
体がそれを望むように動かない。
突き立てられる鈴木さんの下半身。
愛する人の為に守っていた、守らなければいけないものを奪われる。

嫌なのに…でも……どうしてこんなにっ……
閉店の札がかけられ明かりの消えた喫茶店の中に、恥ずかしい声が響きだす。


【こちらこそ、最後は駆け足ですみません。また機会があればよろしくお願いします】
【今日はほんとうにありがとうございました。】
88名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:36:20 ID:???
喫茶店のマスターになりたい
89名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:09:38 ID:???
(*´д`),、ァ,、ァ
90名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 11:53:31 ID:???
またエッチな人妻さん来てくれないかなあ…
91参加希望:2007/03/31(土) 13:45:36 ID:???
ここってあんまりエロエロしくない感じのキャラでもいけるのかな?
今どうしようか迷ってるんだけど
92名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 13:48:02 ID:???
微エロは我々の業界ではご褒美です
93参加希望:2007/03/31(土) 13:53:56 ID:???
じゃあちょびっとキャラ設定してみる〜
94香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/03/31(土) 14:35:17 ID:???
【名前】 香田麻美(こうだ あさみ)
【年齢】 31
【身長・3サイズ】 162cm、上から95、63、88 ブラはGカップ
【容姿】 髪の色は明るめの茶色、ストレートでレイヤーとシャギーがたっぷり
     入った肩甲骨までのロング。
     腰やそのほかにくらべて胸とお尻が大きいため、選ぶ服で苦労している。
【人妻/未亡人】 結婚して5年目の人妻。主人の仕事が多忙な為、寂しい想いをしている。
【子どもの有無】 幼稚園に通う4歳の息子が一人
【希望のシチュ】 自分の内心の願望を見透かされてつけ込まれるみたいな感じがいいかな
【NG】 ほんとに痛いようなSMとか、道具を使われる事、スカトロ
【その他】 結婚まで現在の主人としか経験がないために、内心で他の男性に興味があるが
      それを絶対普段は見せないタイプって事で、やってみたいです。
      あと、凍結は基本なしの方向で…。レスは遅めです。どうぞよろしく〜!

【慣れないことしたから時間かかった〜!オリキャラって大変…!】
【こんなんで良ければどーぞ♪】
95名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 14:55:53 ID:???
【まだいらっしゃるかな?お子さんが幼稚園から帰って来るまえに、イケナイコトしてみようかな、なんて】
【軽い縛りはあり、ですか?痛くないやつで】
96香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/03/31(土) 14:59:53 ID:???
>>95
【はいは〜い、いますよ〜】
【良いですね〜、そういう空き時間を利用してのプレイ設定】
【縛られるのとかはやった事ないですけど、描写頑張ってみます。よろしく〜】
97田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/03/31(土) 15:02:46 ID:???
【では朝のあれこれがひと段落したころ、お部屋に尋ねて行きます】
【私の年齢はどのくらいがいいですか?希望にあわせますよ】

奥さん、回覧です、いらっしゃいますか?
98香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/03/31(土) 15:08:57 ID:???
>>97
は〜い… 
(バタバタと廊下を走り、玄関へ急ぐ)
お隣、今日はお休みなのかな…
(聞こえた声が隣に住む男性のものであった為、ふと気付いて呟く)

は〜い、お待たせ〜
(チェーンを外し、ガチャっと玄関のドアを開ける)

【そうですね、特に年齢の希望はないですが、年上がおできになるなら年上が良いかな?】
99田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/03/31(土) 15:13:12 ID:???
ああ、これは奥さん・・・(目を細めて麻美さんを見る、若干視線がいやらしい)
今日もお美しい、ウチの家内とは比べ物になりませんね

今日は会社が代休で、家内も出かけてるもんですから、よかったら少しお話でもしませんか?

【それではリアに近く、35程度ということでw】
【服装は、ベージュのパンツに白のカッターシャツをざっくりと、休日のリラックスした
格好をしてます】
【ウワサでは陽一は遊び人だった、ということで・・・w】
100香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/03/31(土) 15:27:32 ID:???
>>99
あ… 田島さんのご主人…
(ドアを開けると立っていたのは遊び人と噂があるお隣のご主人)
(麻美の気持ちに少し警戒めいたものが走るが、おくびにも出さずににこやかに対応する)

おはようございます〜 お声であれ?って思ってたんですけどね〜
奥様にはいつもお世話になってます… 
(微笑みながら軽く会釈をする)
そうですか〜お休みですか〜
それは良いですね〜…

え…?お話ですか…?
(突然の申し出にドキッとし、ドアを支えた手が心持ち緊張する)
えーと… そうですね〜
(突然そんな事を言い出した田島に内心で訝りながら、ここで断るとまるで相手の)
(下心を疑うようで、断りを言うのをためらう)

あの… ここじゃ話せない話なんですか…?
(内心で心臓がどきどきと動悸を打ち出すが、声には出さずに問う)

【はいw 年齢設定など、全て了解です。どうぞよろしくお願いします】
101田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/03/31(土) 15:30:45 ID:???
いや、ここでもいいんですが・・・ご近所の目もありますし、立ち話もなんでしょう?
(あくまで穏やかに、含みのある言い方をしつつ、軽くドアを支えた手に触れる)
それに、一度奥さんとは、ゆっくりと話がしてみたいと思ってたんですよ、
私を助けると思って、ね?
(さわり、と手の甲を撫でた隙に、するりとドアの内に入り込む)
どうやらお互い時間もあるようだし、お茶でもしながらお話しませんか?
(それ以上はアクションを起こさず、にこやかに微笑んで招かれるのを待つ)
102香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/03/31(土) 15:42:57 ID:???
>>101
あ、あの〜… なんの事でしょう……?
(相手の含みのある言い方、気のせいか意味深な目つきがどんどん心拍を上げていく)
(頭の中では何を指して相手が“話”と言っているのか、目まぐるしい勢いで)
(考えが巡る)
私と話… って…
何ですか…? 困ります…!
あ!ちょっと…!!
(さわっと手の甲を撫で、相手が身体を入れるようにして半開きのドアの隙間から)
(中に一歩踏み込むと、思わず心臓が飛び出しそうになる)

わ、私… その… こ、困ります…
こ、子供が帰って来るし… それまでに買い物も…
(相手とごく近い距離に立ち、どう断れば良いのか焦る頭で考える)
(にこやかな田島の表情に見知らぬ他人を見るような気がして、軽い恐怖感を覚える)

【こちらの服装は薄い柔らかそうな生地でできた白のブラウス】
【襟元にフリルがあって、丈が短めの女らしい感じのブラウスです】
【下は膝丈のセミフレアのスカート。色は紺で、薄いデニムの様な生地です】
【下にはブラとショーツのみ。ストッキングはお好みで】
【髪は今後ろ一つに結わえていると思ってください。よろしく〜】
103田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/03/31(土) 15:49:49 ID:???
まあ、そんなに緊張なさらずに、別にとって食おう、ていうことじゃありませんからw
(冗談めかして言いながら、肩に手を置いて、そっと力をこめてリビングに導く)
(歩きながら、ちらちらとブラウスを盛り上げる胸のふくらみに目をやり)

そんなに時間はとらせませんから、そんなに緊張しないで、リラックスしてください
(肩に置いた手を揉み解すように、軽く動かし、手を滑らせて少しだけ背中を愛撫するように
やさしく撫でると)
まあ、座りましょうか(ソファに並んで腰掛けるようにするが、距離はすぐ隣で
お互いの足が触れるほど、やや馴れ馴れしい距離だが逃げられないように、肩の手は置いたままで)

たいした話じゃないですがね、コレが・・・・(一番過激な下着の上下をポケットから取り出し)
ウチのベランダに迷い込んできましてね、カップのサイズからすると、奥さんのかな、と
玄関先で出すものでもないでしょう?
(笑っているが、微妙に目は何かを感じさせるように、きらめいている)

【ベタな展開で申し訳ないですが、導入でw あと黒のストッキングでお願いします】
104香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/03/31(土) 16:09:38 ID:???
>>103
あ!あの!あの… 困ります…
(そう言って止めるも、相手はどんどんと奥へ)
(チラチラと目線が胸に下りてくるが、恐怖心から気のせいだと思い込む)
あの…ほんとに… 困るんですけど…
(リビングにまで勝手に入り込まれて、内心諦めに似た気持ちが湧いてくる)
(さっきから肩になれなれしく置かれた手の温かみが気になっている)

本当ですね…? 私、ほんとに出かけないといけないんです…
(本当は子供の幼稚園のお迎えまでは何も予定が無いのにも関わらず)
(相手をすぐ追い返せるように嘘をついて、用事があるのをことさらに強調する)
………!
(田島の手が何気なしにするっと背中を撫でた瞬間、電気が走ったように)
(背筋を心地良さが走り、思わず身体を固くする)

あの… 手短にお願いしますね…?
(並んで腰掛けるようにうながされ、渋々ソファに腰を下ろす)
(自分の座った横に、スレスレの間隔でどっさりと腰を下ろした田島の顔を)
(思わず見上げる。が、余り男性経験が無い麻美にはその表情が何を意味するか)
(全く読み取れず、困惑を深める)
(少し離れて座りなおそうとするが、気付いてか気付かずにか、田島の手が)
(ぐいっと麻美の肩を引き寄せ、その瞬間、今まで怪しんでいた相手の用件が)
(うっすらと読め、更に恐怖と困惑が強くなる)

え……?(まじまじと田島の手の中にある物体を見つめる)
きゃ…!!
これ!あたしの…!!
(親切で拾ってくれたという訳ではなさそうなその笑顔にひた、と目を見据える)

【ふぃー…。( )の中が長くなっちゃってすみません…】
【ベタって思わないですよ。ってかこういうロールをするのが初めてなのでw】
【黒スト、了解です】
105田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/03/31(土) 16:17:24 ID:???
そんなにおびえなくても・・・w(苦笑をしつつ、結わえられた髪をといて、やさしく撫で、
感触を確かめるように指の間をすべらせて)
どうです、最近旦那さんとは、ご無沙汰なんですか?
(どうやら弱そうだ、とあたりをつけた背中をゆっくりと、触れるか触れないかのタッチで撫で回しつつ)
恥ずかしがることはありませんよ、大人同士ですし、お隣同士の普通の会話じゃありませんか?
(そういいつつ、ますます身を寄せて、太ももどうしがピタリと触れて)

こういう下着も、効果ありますよね、私なら一発でまいっちゃうなあ・・・・
あとは、軽くSMっぽく手をタオルで縛ったりね、奥さんもするでしょう?
(強引に猥談を続けながら、うなじも探るように指を滑らせ)
こんなに魅力的な胸と腰をしてらっしゃるし
(目に性的なメッセージを込めつつ、より体が近づいて、男の体臭が香る)
106田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/03/31(土) 16:21:37 ID:???
【す、すみません、これからというときに呼び出しが・・・・】
【凍結不可、とのことですので、コレで破棄、ということで】
【夜なら時間あるので、是非続きをしてかったのですが、申し訳ありません】
107田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/03/31(土) 16:32:50 ID:???
【お返事あるまでは、待ってますね】
【というか、まだ何もしてないのに、これからだったのにw】
108香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/03/31(土) 16:36:48 ID:???
>>105
……! あ… ………
(髪を解き、指ですくようにして話す相手にますます警戒心が強まる)
(もう逃げ出したい気持ちでいっぱいだが、下着を返してもらうまでは…と)
(唇を噛んで辛抱する)
ご無沙汰…って…! あ、あなたには関係のない事です…
(ぷい、と横を向こうとするが、背中に再び田島の手が滑り、その柔らかな)
(触れ方にぞわぞわぞわ、と身が震える)
………っ…! ふ………ン……
(こらえてもつい漏れた声に、自分で赤面する)

(下着の話に軽く憤り、)
こんな下着、私が買ったんじゃありません…!
ちょっとした遊び心で友達が結婚祝いに…ってくれたんです
ずーっと出さずに置いてあったんですけど、もったいないかと思って…
こないだ、たまたま着けてみただけなんです…
ね、返して?返してくださる為にきたんでしょ?
(焦れて声がイラつく)

! うちはそんな事しません…!SMなんて…
あの…さっきから… お話ならこういう事せずにできますよね…?
(うなじに指を這わせる田島に顔を赤らめて抗議する)
(軽く身をよじって田島の手をかわすように)
そんな事言って… やめてください… 奥様が聞いたらどうなさるつもり?
(胸に目をやりながらそれへの関心を平然と口に出す相手を威嚇し)
(段々とあからさまになる田島の挑発に抗して顔を強張らせる)
109香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/03/31(土) 16:40:31 ID:???
>>106-107
【いいですよ!リロせずに送信しちゃってごめんなさい】
【今日の夜はダメなので…】
【一度凍結でお願いしてみようかな?】
【また伝言にでも都合の良い日にちとか時間を書いておいてくれますか?】
【急いでるとこ、待たせてごめんなさいね】
【今日はどうもありがとうございました!】
110田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/03/31(土) 16:41:22 ID:???
【はい、それでは伝言しますね、今日のところはこれで失礼します】
【お相手ありがとうございました】
111香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/03/31(土) 16:43:11 ID:???
>>110
【了っ解〜!】


【落ちますね〜!お邪魔しました〜♪】
112名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 00:48:22 ID:???
なんだかなぁ…
綾瀬さんみたいなレベルが高い人ってやっぱなかなかいないもんだね
113名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 00:50:41 ID:???
>112

で、何が言いたい?そういう人しか来ちゃいかんと?
己のレベルによほどの自信があるのか?

文句をつけるだけだったら、3年ROMれよ、カス
114名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 00:51:40 ID:???
いつもの綾瀬厨か本人だ。相手にするな。
115名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:23:22 ID:???
AYSも長いだけで内容薄いし、どこがいいのかさっぱりわからんが、
それでも俺は取り立てて言わなかった。空気を読んでな。

しかし、いらん荒れの原因になるなら話は別だ、まとめて消えろ。
116名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:32:48 ID:???
褒め殺しから、キャラ叩き、粘着、追い出しへのスライドとは見事ですな。
キャラハンまでまとめて消えろとは、乱暴な話だ。
一応言っておくけど、あたしゃ別に綾瀬儲というわけじゃないがね。
117名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 10:03:58 ID:???
ここはキャラハンのスルースキルをコンスタントにトレーニングしてくれるグッドなスレッドですね
118香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 14:54:30 ID:???
【田島陽一 ◆yTYsy5wW2M さんに伝言をいただいたので、少しの間待機します】
119田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 14:56:58 ID:???
【こんにちは、引き続きよろしくお願いします】
【それで、この後の流れの確認ですが、多少強引に迫っても大丈夫でしょうか?】
【理詰めで崩すのも、もともと理屈になっていないのでそろそろ苦しくなってきましたw】
【痛かったり、傷つけるようなことをするつもりはありません】
120香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 15:03:39 ID:???
【こんにちは!まずは伝言ありがとうございます】
【もちろん構いませんよ。こちらもそろそろスイッチを入れる頃かと思ってました】
【無理に来て頂くと丁度キャラの切り替えができて良い気がしますので】
【どうぞよろしくお願いしますね。あ、あとちょっと淫乱気味になっても大丈夫でしょうか?】
【脳内では二面性のあるキャラ設定なので、嫌だったら仰ってください】
121田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 15:08:42 ID:???
>108

でも、着けてみて、興奮したでしょう?最近ご無沙汰だったりするんじゃないかな
こんな・・・・(ブラウスの胸元に手を伸ばし、片手で起用にボタンを外しながら)
いい身体をしてらっしゃるのに(やわらかな胸の感覚を確かめるように、優しくこねる)

こういう話だから、身体を密着させてしたいんじゃありませんか
(肩をひきよせて耳に息を吹きかけながら)
二人の秘密にしておけば、誰にもバレませんし、ね・・・・
(ちろっと舌を伸ばして、耳を舐めながら、ブラウスの胸元をはだけさせ、ブラの
下のラインをなぞるように指を動かす)

【淫乱設定、歓迎です、責めますから、香田さんのスイッチが入ったところで切り替えてください】
122香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 15:33:45 ID:???
>>121
(田島の手が胸元に伸び、ビクッと身をすくめた所を否応無しにブラウスをつかまれ)
(少し指を捻るだけで器用にボタンを外していく…)
(助けを求めて声を上げようとするが、既にこの状況では誰が来ても身の潔白を疑われる…)
(と、声が出ず、ただ思考が停止したまま信じられない思いで目の前の出来事を見守る)
や… …やめてください……!!
奥様が帰ってらしたら、どうなさるんです…?

あ……!
(肩を抱き寄せられてキュッと身を固くする)
いや… やめ…てください…
(耳を責められ、濡れやすい身体が知らずじわっと濡れ出していくのがわかり)
(やめて、という拒絶が段々に喘ぐ声に変化するのが、自分の耳にもひどくいやらしく響く)
秘密…?  あ…ぁ… やめて… 
………っ!  ん… っ…  だ…め!…ぇ…
(羞恥と戸惑いと快感とで冷静な判断ができなくなってくる自分を、必死に理性で繋ぎとめるが、)
(田島の舌が耳に這い、胸を下着越しに弄られると、淡白な主人の愛撫とはまた違う田島の責めに)
(心ならずも身体が反応してしまう)

【ちょっと私の方がエンジンがかかってなくて、遅レスですみません】
【押し倒して頂いたりする方が、観念しやすいかという気もしますので、遠慮なさらず】
【どうぞお願いしますね】
123田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 15:39:42 ID:???
(感じはじめた様子をみて、ゆっくりとのしかかり、ソファに押し倒すと、ブラウスを脱がしてしまい)
(覆いかぶさり、首筋にキスをしながら)
下着姿も、実に美しい・・・・(背中をまさぐりながら、ホックを外して)
奥さんのおっぱい、見せて下さいね
(肩からブラを外す)
思った以上だ、すばらしい・・・・
(軽く乳房に口をつけてキス、円を描くように唇で愛撫を始める)
(片手で口をつけていないほうの乳輪をそっとなぞって、軽く乳首を指の腹で弄ぶ)

(もう片手をスカートの内に入れて)
(ストッキングの感覚を楽しむように手を太もも内側に滑らせて、付け根に向かって
するり、するりと指をなぞり上げる)
124香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 15:40:36 ID:???
お詫び
【推敲が足りずに、主部と述部が妙な具合になっている箇所がありますが、ご容赦ください…】
125香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 16:00:30 ID:???
>>123
(田島にゆっくりとのしかかられて、抵抗らしい抵抗ができないままに着ていたブラウスを脱がされ)
(現実でありながら、まるで自分に起きている出来事とは思えず呆然とする)
(田島の手がするっと自分の着けていたブラを器用に外してしまった瞬間、こぼれた胸に)
(一種の妙な興奮を感じてしまう)
い…や… 恥ずかしい…… 見ないで……!

――――!(田島の唇の感触を胸に感じて、思わず息が止まる)
いや…です… あ―! …っふ…ぅ… ん… んん…っ!
(田島の胸への愛撫が、嫌悪感よりも次第に興奮と快感を連れてくる)

あ!―――っ いやぁ…っ! だ…め…
そんな… そんなトコ… う…ぅう……
(田島の手がスカートの中に伸び、太腿を撫で上げると、ぴくん、と身体がのけ反ってしまい)
(徐々に身体の熱が高まるのを抑えきれずに真っ赤になる)



田…島さん… ねぇ… ないしょって…約束…して下さるの、ほんと…?
(喘ぐ息の下から、徐々に上がってきた体温と秘かに濡れそぼった秘所の疼きに耐えかね)
(突如思い切ったように麻美が切り出す)

ね… 奥さんに…悪く…ない…の…?
ほんとに秘密にしてくれるんなら、一度だけ、取り引きをしましょう…?

私を好きにして良いから、その下着はちゃんと返してください…
それから、絶対に中には出さないで…
それだけを守ってくれるなら… 
(言葉の代わりに上体を起こし、田島の口を自分の唇で塞ぐ)
ね……?
126田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 16:01:31 ID:???
麻美さん・・・・(顔を持ち上げると、髪を撫でながら顔を近づけて)
キス、しましょうか(答えを聞かずに、舌を入れて麻美さんの口の中を確かめるように
舌を動かし、だ液を絡ませるようにねっとりとキスをする)

じゃあ、こちらも脱がしてしまいましょうね
(するり、とストッキングとショーツを手早く脱がして)
んく・・・(秘唇に口をつけると、舌を細かく動かしながら、クリトリスから膣口まで
ゆっくりと往復させる)
(更に手を伸ばし、脇腹、背中と指で愛撫をしながら、乳房まで手を伸ばし、
指を沈ませながら、強弱をつけてもみほぐすように、乳房の弾力を確かめる)

【いえいえ、お気になさらずに、丁寧にありがとうございます】
127香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 16:03:09 ID:???
【強引ですみません…!!展開に迷ったので、無理なシフト・チェンジをしてしまいましたが】
【お付き合い頂けたら幸いです。よろしくお願いします…!】
128田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 16:03:23 ID:???
【しまった、途中で送信してしまった・・・しばしお待ちを】
129田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 16:07:15 ID:???
もちろんですよ、私も家庭がありますから・・・(舌を差し入れてキスを返し)
それに、避妊もしっかりしますから、安心して
(頭を抱えて、髪を撫でながら情熱的にキスをして、麻美の舌を自分の舌で探る)
もちろん、下着もお返ししますよ?(にっこりと、安心させるように目をみて微笑む)

じゃあ、こちらも脱がしてしまいましょうね
(するり、とストッキングとショーツを手早く脱がして)
んく・・・(秘唇に口をつけると、舌を細かく動かしながら、クリトリスから膣口まで
ゆっくりと往復させる)
(更に手を伸ばし、脇腹、背中と指で愛撫をしながら、乳房まで手を伸ばし、
指を沈ませながら、強弱をつけてもみほぐすように、乳房の弾力を確かめる)

【すいません、126は破棄、こちらでお願いします】
130香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 16:27:25 ID:???
>>129
うふ… 恥ずかしいんだけど、私、主人しか男性を知らないんです…
主人の方はたくさんの方とお付き合いしてたみたいだから、何だか不公平な気がしてて…
(唇が離れてから、田島のシャツをきゅっとつかみ、恥ずかしそうに告白する)
実は前から、田島さんがずいぶん女の方と遊んでらっしゃるって聞いて、ちょっと
興味はあったんです… その… 田島さんと…そういう事をしたらどんなだろう…って…
(言ってから真っ赤になってうつむき、つかんだシャツの裾を指でモジモジと触る)
あ… ん………
(また口付けられるが、積極的に口を開き、舌どうしを絡めるようにして咥内を探り合う)
…!ええ…! それはどうしても返してもらわなきゃ…
(眼を見合わせ、クスッと微笑む)

あ…… 余り見ないで… もう濡れちゃってて恥ずかしい……
(田島がストッキングとショーツをさっさと脱がすのを、流石に恥ずかしいのか)
(ちょっと脚を閉じ気味にして軽く抵抗する)
きゃ……  あ…!
いや…… すごい… 気持ちいい……
(田島がためらいもなく秘裂を舐め上げると、初めての感触にざわざわと背筋を快感が這い上がる)
そんな…… き、きたない…のに… こんなトコ…
ぃやっ… も… やめ…て… !!
おかしくなる…  こんなこと…された事ない……の…
(舌のぬるっとした感触が秘所を這い回り、蕾のように硬くしこったクリトリスまで)
(吸うようにして愛撫されると、腰をよじり、乱れる)
(休むことなく手でも弱い場所を責められ、快感に喘ぎ、肌が軽く汗ばんでいく)

【色々とすみません。こちらも了解です…!】 

131田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 16:33:07 ID:???
(さまざまに反応する体により欲望をかきたてられて)
そうなんですか、旦那さんも、あまり経験がないのかな?
(こちらとしては普通にクンニしているだけのつもりの、あまりの反応に好奇心をそそられて)
(シャツを脱ぎ、ベルトを外すと意外に引き締まった男の体がむき出しになる)

こんな格好では、したことありませんか?
(太ももを二の腕でもちあげ、いわゆるまんぐり返しにして)
はずかしがらないで、よく見ててくださいね?
(わざわざ舌先で、クリトリスをつつきまわすように、見せつけながらなぞりあげ、
転がし、唇で吸い付く)
このかっこうなら・・・(手を脇腹から滑らせて、乳首を両方優しくつまんで)
こんなこともできますよ?(秘唇を吸うリズムに合わせて細かく指を震わせる)
132香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 16:53:46 ID:???
>>131
あ… う、うちの主人は… た、淡白なほうなん…で… あぁ…
いつ…も… 自分が…いって…おしまい… なの……
(クンニの合間に反応を窺いながら訊ねる田島に、喘ぎを堪えて返事をする)
だか…ら…こんな… あん…っ!
こと… を…  されるの…初めて…… 
(顔を火照らせ、思わず閉じたくなる脚を強張らせながら田島の愛撫に耐える)
(田島がシャツを脱いで上半身をさらすと、また期待で秘裂から愛液がしみ出す)

えっ!? やだ…! 嫌! 嫌です…やめて…
(突然、足を持ち上げられて大きく脚を抱え込まされると、余りの恥ずかしさに)
(眼を大きく見開き、必死で抗議する)
こんな…格好…! 丸見えじゃないですか… 
(そう言いつつ妙な興奮に支配されて、抵抗する声や手足にもさほどの力は無い)
(生まれて初めて男に取らされた姿勢に、嗜虐の悦びが芽生える)
(しかし、見ててくれと言われて見るにはまだまだ羞恥の心が残っており)
(逆に両手を顔に当てて、真っ赤に悶える自分の表情を隠そうとする)

いやぁぁぁ…!! は…ぁん…んっ…
そんな… おっぱいと両方同時になんて…  気持ち良過ぎて…
いっちゃいそう……
(無理な体勢を取らせたままでクンニを続け、両方の乳房も同時に責め立てる田島に)
(既にしっかりと身体は開かされ、早くも絶頂感が訪れそうになり、堪える)
133田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 16:59:32 ID:???
だめですよ・・・(必死に辱めに耐える姿に、ムクムクと加虐心をそそられて)
こうしてみましょうか・・・(高々と両手をあげさせて、タオルで手首をしばって、ソファの
腕木に固定してしまう、豊かな胸を突き出した格好にさせ)
ほら、しっかり見ないと、止めちゃいますよ?
(足の付け根と秘唇の間をちろちろ舌でなぞり、菊門と膣口の間に舌を往復させ)
じゃあ、このあたりも・・・・(いたずらするように、菊門まわりを舌でつつく)
いじってもらったこと、ないのかな、気持ちいいのに
(不意を突いて、ぬるりと舌を膣口に差しいれ、クリトリスを優しく指で弾きながら、
舌をうごめかせて出し入れをする)
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶる・・・・
(淫らな音をわざと響かせるように、音を立てて執拗に舌を差し入れる)
134香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 17:17:33 ID:???
>>133
え… なに… …!? 嫌だ… 嘘でしょ…?やめて…
(突然に自分の両手をタオルでソファに固定し出した田島に、再び恐怖心が甦る)
(快感に喘いでいた気持ちがいきなり冷水を浴びたかのように凍りつき)
(軽いパニックに陥りながら縛られた両手首を動かす)
ふ…ぁ… ああ… …! ん…っ…!!
(豊かな胸に頤を埋めたような格好で、身体を右に左によじりながら、切なそうに)
(すすり泣き、暴れる)
(アヌスに舌が触れると、気持ち良さよりも羞恥の心が弾けて思わず腰が浮く)
そんな!そんな場所…きたない…!! やめてください…
(最後の声は諦めたように力無く響き、田島に懇願する眼には涙が浮かぶ)

………く…は…ぁ…っ… し、した…舌いれちゃ…イヤ…
そ…そんなの…… された事ない…!  …は…あ……
(舌を蜜壷にこじ入れられ、気持ち良さと異物感とで眼を潤ませて喘ぐ)
(湿った淫靡な音に、再び否応無しに気持ちが高まっていく)
135香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 17:22:39 ID:???
【すみません…ちょっと時間が無くなってきたのですが…】
【ここで凍結か、破棄か、もう一度お選び頂いても良いでしょうか?】
【よろしくお願いします】
136田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 17:23:32 ID:???
(足を大きく割って、再びのしかかると、乳輪を確かめてから、舌先で乳首をなぞりあげ)
指を、入れますよ・・・・(中指と人差し指をクロスさせて、たっぷりとだ液をからめてから)
すごく、熱くなってる、麻美さんのここ
(ゆるゆる膣口をほぐしてから、ゆっくり指を中に挿入し)
それにしっかり私の指を咥えて、おいしそうだ
(軽く指を曲げ、なかでひねってから抜き出し、再び入れ、Gスポットをさぐるように
中でも指を動かし、を繰り返し)
こちらも敏感になっているかな?
(親指で器用にクリトリスをまさぐりながら、乳首、クリトリス、膣を3箇所を同時に責め上げて)
一度、イってしまってもいいんですよ?
(ふっと耳に息を吹きかけてから、乳首を甘く噛んで、人妻を嬲り続ける)
137田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 17:25:04 ID:???
【それは残念・・・ちょっと来週平日は忙しくなってしまうので】
【昼も夜も来れそうにないんですよ】
【断腸の思いで、破棄にいたしましょうか、描写が緻密で、とても楽しかったです】
138香田麻美 ◆4dKQ1GNSX. :2007/04/01(日) 17:30:39 ID:???
>>137
【そうなんですか…ごめんなさいね…?私がもっと早くに伝言に気付けば良かったですね…】
【こちらも初めてのジャンルでお付き合いを頂きまして、本当に感謝をしております…!】
【設定や小道具の出し方など、すごく楽しませて頂きました。ありがとうございました】

【それでは、申し訳ありませんが、これで失礼致しますね】
【落ちます…】
139田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/01(日) 17:32:06 ID:???
【はい、またいつか、できたらお時間のあるときにw】
【私もこれで失礼いたしますね】
140名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 23:49:34 ID:???
待機します
141名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 23:51:48 ID:???
142名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 23:52:26 ID:???
スレH厨は(・∀・)カエレ!!
143名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 23:54:40 ID:???
待機が出来るのはキャラハンか
スレ移動して来たか凍結の解凍等の相手の決まった状態にある場合のみです
144綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/03(火) 17:44:46 ID:???
こんばんは。
どなたかお相手してくださる方、いらっしゃるかしら。
繁華街をぶらついているので、誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
服装は、会社帰りで、赤いスーツに、タイトスカート、白いブラウス。
足元は赤のパンプスと、黒いパンストです。
145綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/03(火) 18:50:21 ID:???
今日もお誘いがありませんでしたわね。
それでは、これで失礼します。
(スーツ姿で、自宅に向かって繁華街の雑踏の中を歩き始めた)
146名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 20:15:42 ID:???
お、残念。
147水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 11:26:26 ID:???
【こんにちは、こんな時間ですがお相手してもらえる方いらっしゃいますか?】
148名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 11:55:09 ID:???
うわ残念せっかく人妻さんがきてくれたのに、時間が無い・・・orz
149水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 11:59:15 ID:???
【残念ですが、また機会があればよろしくお願いします。】
150名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 12:07:56 ID:???
【こんにちは、まだいらっしゃいますか?】
【精通を迎えたばかりの小学生の筆卸しというシチュを考えたのですが、さすがに相手が幼すぎますかね】
151水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 12:12:46 ID:???
【ごめんなさい。さすがにちょっと年齢が低くて想像が及びません。】
【中・高校生くらいでは駄目でしょうか?】
152名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 12:15:07 ID:???
>>151
【そうですね、ちょっと導入とかのイメージを勝手に作ってしまっていたもので】
【中・高生だと正直上手くエッチ方面に話を持っていく自信がなかったもので】
【練り直して、またの機会に挑戦させていただきます】
【お相手、現れると良いですね、では、失礼します】
153水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 12:16:38 ID:???
【もうしわけありませんでした】
154名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 12:17:23 ID:???
>>152
【いいえ、こちらの力量、想像力不足ですので、気になさらないで下さい、では、これで】
155名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 12:17:54 ID:???
【アンカーミス……orz、>>153でした、今度こそ、これで】
156名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 12:20:18 ID:???
弱みを握られて、というのが希望シチュであったと思うんですけど、立候補、良いですか?
157水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 12:24:03 ID:???
>>154さん、こちらこそすみませんでした。】
>>156時間は16時前後まででよろしければこちらこそお願いします】
>>50にテンプレがあります。】
158名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 12:28:13 ID:???
>>157
【はい、手短に、とは行かないかもしれないけど、できる範囲でやってみましょう】
【書き出しはこちらからで良いでしょうか?】
【それと、弱みを握られて、と言うのは、必ずしも同じマンションの住人で無くても良いでしょうか?】
159水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 12:29:28 ID:???
【マンション住人でなくてもいいですが、顔見知りのほうがありがたいです。】
【ご無理をいってすみません。】
【書き出しの件はどちらでも結構です】
160158@大杉 春夫:2007/04/05(木) 12:41:09 ID:???
>>159
【分かりました、では同じマンションの住人ということで、始めさせていただきます】
【では、よろしくお願いします】

(ある日の夕暮れ、水野家の郵便受けに遥宛の封書の手紙が入っていた)
(夫は学会で不在、自然とそれは遥が最初に手にする事になる)
(差出人は大杉春夫(おおすぎ はるお)、同じマンションの住人で、水周りの修理工をしており、以前風呂場の水漏れの修理にもたまたま彼が訪れていた)
(もちろん、彼のことを知っており、気軽に彼の勤める会社に頼んだ結果なのだが)

(ただ、彼から直接このような手紙を受け取る覚えの無い遥は、その内容を見て愕然とする)
(そこには、風呂場で入浴している遥の裸体が写された写真が何枚か入っていたのだ)
(そして、同封の便箋にはこう書かれてあった……)

「この写真をインターネットでばら撒かれたくなかったら、今日の夜、ぼくの部屋に来て下さい」
「今日旦那さんが学会で不在なのは承知していますよ、それと、警察に届けたり、誰かに相談したりしても、即座にネットにばら撒きますから、そのつもりで」
「もちろん、同封した写真以上にズリネタになりそうな写真もたくさんありますからね」

【強引な出だしですが、こんな感じでどうでしょうか?】
161水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 12:59:28 ID:???
昨日と違って今日はほんといいお天気。
(季節はずれの冷え込みから一転、気持ちいいくらいの晴天の中、
買い物を終えマンションに。
オートロックの玄関をくぐりエントランスでいつものようにポストの中を改める。)

あれ…?これ…
大杉さんから…?
(ポストの中に入っていた郵便物の中に入っていた便箋の宛名を確認した後で、
頭を傾げて困惑しながら自宅に戻る。)

大杉さんいったいお手紙なんて…どうしたんだろう。
えっ…こ、これって……
(はな歌まじりにリビングのソファーに腰をおろし、大杉さんから届いた封筒を開くと、
その中に入っていた手紙を取り出すと、そのまま手紙の文面に目を落とし、
そしてそのまま体が硬直する。
手紙に書かれている文面、そして写真に写っているものは見覚えのある浴室、
そして写真に取られているとも知らず、裸体を晒している自分の姿。
今日の天気のように晴れ晴れとした先程までの気分が一転し、表情が見る見るうちに強張っていく。)

いったいどうして……
でも、こんなの…どうしよう……
(手紙と写真が震える指先から離れ、フローリングの床の上に落ちていく。)


―――数時間後
その…み、水野です……
大杉さんいらっしゃいますか………
(人目を気にするように、大杉さんの部屋の前に立つと、おそるおそる指先を伸ばしチャイムを鳴らす。
いつもより大きく聞こえる無機質なチャイムの音が鳴り止むと、震える声でそう告げた。)


【全然かまいません。よろしくお願い致します。】
162大杉 春夫:2007/04/05(木) 13:10:00 ID:???
>>161
(そわそわしながら夜を待っていた)
(警察に連絡されれば、もちろん写真は手紙に書いたとおりネットでばら撒くつもりだが、自分の人生もそこで終わるも同然だ)
(来るか、来ないか)

(そして鳴る、チャイムの音、そして美しい若妻の震える声)
(賭けに勝った事を、その時確信した)

はい、お待ちしてましたよ。
(念のため、覗き口から本当に一人かを確認する)
(そして扉を開けると、そこにはマンションでも評判の美人妻、水野遥が立っていた)
やあ、水野さん、こんばんは。
こんなところで立ち話もなんですので、中にどうぞ。
(高鳴る鼓動を鎮めるように、あえて落ち着いた様子で彼女を部屋に招く)
すいませんね、わざわざおいで頂いて、ぼくが出向いても良かったんですが。
なにぶん、事が事だけにね。
163水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 13:27:53 ID:???
こんなの…どうして……
(足元に落ちた盗撮写真。
写真警察に訴えれば写真がネットに送信される…
そうなった時の事を考えるだけで身震いが止まらない。かといって夫に連絡を入れるわけにもいかず、
恐怖と困惑の中で、突然降りかかった事態を解決する為のいい思案が浮かばない。
どうすることも出来ず、みるみる時間だけが過ぎ、見上げれば時計の針が約束の時間を指している。
玄関に向かう途中に立てかけられた姿見に映る自分の姿。
その体の線にそって張り付いた白いセーターと、濃紺のスカートを身にまとった自分の姿は
日中でかけた時とまるで違うように映っていた。)

―――
大杉さんいい方だから…話せばわかってくれるよね……
(チャイムを押し、名を告げる。一瞬の静寂が重く肩にのしかかる。
一縷の望みを抱いて、自宅のマンションを後にしたもののいざとなると恐怖で足がすくんでしまう。)

はい…し、しつれいします……
(このまま帰ってしまおうか…そう思った矢先に扉が開き大杉さんが姿を現す。
一時も早くこの場を立ち去りたかったが、
「事が事だけに」と、そう告げられ、そんな儚い願いは脆くも崩れる。
躊躇った後で、ようやくか細い声で返事を返すと、
緊張した面持ちで促されるままに大杉さんの自宅に足を踏み入れる。)

約束通り来ました…だから、その…あの…
し、写真を返してくれませんか……?
(沈黙に耐え切れず、重々しい口調で大杉さんを見つめ懇願してみる。)
164大杉 春夫:2007/04/05(木) 13:34:19 ID:???
>>163
ええ、良いですよ。
これです。
(そう言って、「プリントアウトされた」大量の写真の束を遥に渡す)
どうです? 良く撮れてるでしょう?
あなたに送ったのよりも、もっと刺激的なのもあるの、分かりますか?
(そう言いながら、写真を見せ付けるようにしつつ、身体を寄せて、服の上から優美な曲線を執拗に撫で回す)

さて、せっかく来ていただいたんですし、このまま手ぶらで帰ってもらうわけにも行きませんね。
こちらへどうぞ。
(そのまま、彼女の腰を抱いたまま奥の部屋へ入る)
(そこはベッドルームのようだったが、パソコンが何台か置かれ、その画面には遥のあられもない入浴シーンが大写しになっていた)
あなたの入浴シーンを見て、ぼくはいつもオナニーしてるんですよ?
でも、もう自分でするだけじゃ我慢できなくなって、こうして手紙を出したんです。
分かるでしょ? ぼくが何を望んでいるか。
(いやらしい手つきで、遥の身体をまさぐりながら耳元で囁いた)
165水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 13:54:10 ID:???
嘘…こんなに……
(写真を返却してくれる。そう告げた大杉の姿に一瞬胸を撫で下ろし安堵したのも束の間。
手渡された写真の数の多さに、唖然とし言葉を無くす。
夫にしか見せてはいけない自らの裸体が映る写真の数々。
そしてそれを大杉さんにみられたという事が堪らなく恥ずかしい。
込上げる恥ずかしさに耐え切れず、俯くように顔を伏せる。)

し、刺激的なってそんな……
いや…ち、ちょっと大杉さん…こんなの、こまります……
(不意に体に感じる大杉さんの手の触感に思わず身を硬くする。
体の上を這う大杉さんの手を拒むよう、自らの手で払おうとは思うのだが、
恥ずかしさと恐怖に体が動かず、
巧みなその動きを肌に感じるたびに、僅かに身をくねらせて抵抗することしかできない。
腰を抱かれ、嫌悪感がこみあげるものの、逆らえば写真がどうなるかわからない。
力なく促されるまま、さらに奥の部屋へと足を踏み入れていく。)

嫌っ…こんなの……
(足を踏み入れた寝室のような部屋の中。
薄暗い部屋の中にパソコンのモニターの光だけが不気味に光り、そこに映し出されている自分の裸体。
みるみる込上げる嫌悪感と恥ずかしさに抗うよう、赤面した顔を伏せ目をつむる。)

そんなの、駄目です…大杉さんお願いです……
私結婚してるんですよ…そんな事できません……んっ…やだっ……
(耳元で囁かれる恥ずかしい言葉にますます顔が赤くなる。
早く部屋を後にしなければと頭の中で警告が響くものの、
緊張で固まった体を背後から抱きしめられ、体中を好きなように弄ばれると、
意思には反して体が反応を始めてしまう。
漏れそうになる声を堪えながら、必死に抵抗の言葉をむけるものの、
敏感な胸を触られた瞬間、思わず甘い声を漏らしてしまう。)

166大杉 春夫:2007/04/05(木) 14:01:08 ID:???
>>165
パソコンに取り込んだ画像をプリントアウトしたものですからね。
最近は普通の写真にも負けないほど綺麗に写ってるでしょう?

駄目?
ここまで来て拒否できると思ってるんですか?
あなたはもうぼくに何回も犯されてるんですよ?
もちろん、ぼくの妄想の中でですけどね。
でも……
(遥の身体をまさぐりながら、視線は画面の中の、気持ち良さそうにシャワーを浴びている彼女の裸体に釘付けだ)
その妄想は限りなくリアルなんです。
そうでしょう? だってこうやって、実際にあなたの裸を隅々まで見ながらなんだから。

ほら、妄想の中でぼくはこうやってあなたの胸を揉むんです。
(服の上から、乳房をやんわりと揉み解していく)
そして、お尻も感触を楽しみながら撫で回して……
(スカートの上から、お尻を撫でまわす)
こうやって時々敏感な部分をいじるんですよ?
(胸では乳首を探りあて、そこを重点的に弄る)
(そしてお尻を撫でていた手をそのまま股間に滑り込ませ、スカート越しにあそこをなぞる)

そうしたら、あなたはだんだん感じてきてこう言うんです。
「遥を春夫さんの好きにしてください、遥の下着姿をまずはご覧下さい」ってね。
(にやりと笑いながら、何かを示唆するように告げた)
167水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 14:26:01 ID:???
妄想の中で…何回も…お…犯す……?
嫌です…こんなの…こんなの見ちゃ…
駄目ですっ…みちゃ駄目なんですっっ!!
(大杉さんの手を阻むように、自らの手を重ね儚い抵抗を続けるが、
か弱い力では大杉さんの動きを妨げるには至らない。
身体中を自由にされ身もだえながら、こぼれそうになる声を必死になって押しとどめる中、
今までの見知った様子とはまるで違う今の大杉さんの姿に怯えながら、
その口からでた言葉に愕然とする。
モニターに移る一糸纏わぬ自分の姿、あられもない姿を夫でもない男性に見られていると思うと恥ずかしさでどうにかなりそう。
今の状況から逃れられないとわかっているものの、
モニターから目を逸らして、あふれだす恥ずかしさを必死に堪える。)

んっ…やぁ…んんっ…お、大杉さんっ…そんなにしちゃ…ん…
んっ、あっ…そんなのっ……そんな所触っちゃ…だめですっ…んんっ……
(妄想を思い出すように口にしながら、それとリンクするように身体を嬲る多杉さんの愛撫に、
身体は熱く反応してしまう。嫌だと思えば思うほど神経が過敏になり、
敏感な場所を刺激されると堪えきれずに吐息が漏れる。)

そ、そんな・・・そんな恥ずかしい言葉…い、いえません……
(抗えないと知って告げられた言葉に顔がますます赤く染まる。
夫でもない男性の視線に裸体を晒すことなんて恥ずかしくてとてもできない。
しかし、やらないと写真がどうなるか…心の中で激しい葛藤が湧き上がる。)

その…そうすれば…そうすれば…帰してくれますか……
もうこんな事しないって約束してくれますか……
(躊躇する間にも、必死に夫とはまるで違う大杉さんの巧みな愛撫に弄ばれ、
震える足が体重を支える事もかなわない。
いつのまにか倒れこみそうになる身体を必死に堪え背中を多杉さんの胸に預けてしまっている。
168水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 14:26:37 ID:???
【レスが遅くてすみません。】
169大杉 春夫:2007/04/05(木) 14:30:58 ID:???
>>167
どうして? あなたの身体はいやがっていませんよ?
むしろ喜んでるんじゃないんですか?
(意地悪げにそう言うと、尚も刺激を強める)

言えない? 本当ですか?
あなたがぼくの妄想に応えてくれないのなら、今すぐに写真をばら撒きますよ?
ほうら、言いたくなってきたんじゃないですか?
(胸をむにゅむにゅと変形するほど揉みながら、あそこをぐりぐりと指で刺激する)
ああ、遥さん、興奮してきたんですか? 少し汗の匂いがする……
良い匂いだ。
こればっかりは、画像では伝わってきませんからね。

そうですね……
帰してあげましょう、ぼくの言うとおりにしてくれればね。
まさかあなたをぼくの部屋に監禁するわけにも行かない。
そう、それなら旦那さんにばれる事も無い、大丈夫、心配要りませんよ。
あなたは何も悪くない、ぼくの妄想をかなえる為に、善意で協力してくれるんだ。
170大杉 春夫:2007/04/05(木) 14:32:18 ID:???
【大丈夫ですよ、ぼくの方も、この後これと言って用事があるわけではありませんし】
【ただ、16時ごろまでとなると、ちょっと最後までとは行かないかも知れませんね、残念ですが】
171水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 14:47:44 ID:???
いや…私喜んでなんか…んんっ…
あっ…やだっ…こ、これ以上されたら…私……んんっ…
ああっ…あなた……ごめんなさい……んっ…やぁ…んうんっ!
(裸体をいつも覗かれていた為か、大杉さんの手先は確実に敏感な箇所を責めたててくる。
モニターに映る自らの恥ずかしい姿。それだけでもはずかしいのに、見知った人にそれをみられているなんて…
それだけで顔から火が出るくらいに恥ずかしいのに、これを送信されでもしたら…
そう思うだけで身体から力が抜け、足元が覚束ない。
まして、これ以上身体を触られたら、身体がどうにかなってしまいそう。
もうこれ以上されたら…そう思った瞬間、耳元で告げられる大杉さんの言葉。)

善意……
そうよ…これは人のため……
多杉さんをこんなに追い詰めたのは私のせい……
…その…あの…
だ、誰にも言わないって…約束してくれますか……
(絶え間ない愛撫によって霞がかかったように朦朧とした頭の中に甘く響く大杉さんの言葉。
早くこの状況を逃れないととようやく結論付け、涙をこぼして決心する。)

あ…やだぁ…こんなの恥ずかしい……
(きゅっと唇を噛んだ後で、おずおずと大杉さんをみあげ、ようやく小さな声をしぼりだすと、
ゆるゆると指先を白いセーターの端に伸ばしていく。
震える指先でセーターを持ち上げようとするものの、あまりの恥ずかしさに
大杉さんの視線から逃れるよう視線を逸らす。)

お、大杉さんお願いです…はずかしいから…そんなに見ないで…
んんっ…やぁ…み、みちゃだめです…
(逃げ出したくなる気持ちを抑えるように、決心を固めると、そのままセーターをまくりあげていく。)
172水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 14:48:19 ID:???
【なるべく早くレスをかえすようにします、遅くてごめんなさい】
173大杉 春夫:2007/04/05(木) 14:54:15 ID:???
>>171
「だ、誰にも言わないって約束してくれますか」
(その言葉こそ、待ち望んでいた言葉だった)
(堕ちた……その手ごたえをはっきりと感じていた)

ええ、もちろんですよ。
あなたの善意の行いを、吹聴するような事は絶対にしません。
遥……この場ではそう呼びますよ、良いですね……
(彼女の頬を伝う涙をそっと唇で拭い取って、囁く)

恥ずかしがっていたら、いつまで経っても終わりませんよ。
(ゆっくりと、震える手でセーターが捲くり上げられていく)
(白いお腹が見えただけで、ぞくりと興奮と快楽が膨れ上がり、ズボンの中で半立ちだったペニスは、いまや完全に勃起している)

何を言ってるんですか、ぼくに見せてくれる為に脱いでいるんでしょう?
そうだ、遥だけが脱ぐのが恥ずかしいなら、ぼくも脱ぎましょう。
それでおあいこだ。
(そう言うと、恥ずかしがる遥には構わず、一気に全裸になってしまう)
(肉体労働で自然と鍛えられた引き締まった身体、そして根元に陰毛を茂らせたペニスは、隆々と勃起し、臍を打たんばかりに立ち上がっていた)

【無理はしないでいいですよ、もちろん、最後までいければ嬉しいですけど】
174水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 15:05:46 ID:???
お願い…みないで多杉さん……っ…
(薄暗い部屋の中、モニターに自分の恥ずかしい姿が映る中で、
夫でもない男性の前で肌を露にする羞恥心。
今まで体験した事のない状況の中で、たまらないはずかしさが何度も何度も込み上げる。
そんなはずかしさを堪えながら、これは人のため…私のせいで大杉さんを追い込んでしまったから…
必死に自分にいい聞かせ、ゆっくりゆっくりとセーターを捲くりあげていく。
普段ならなんていう事もないセーターを脱ぐという動作が、見られている事、はずかしさの為にままならない。)

ああ…どうしよう…こんなの…ほんとうに私、はずかしい……
(長い時間をかけ、漸くセーターを首から抜き取ると、セーターから姿を現したふくらみを隠すように両腕を肩にまわして、その場に力なくしゃがみこんでしまう。)

やだっ…大杉さんは脱がなくてもっ!?
(間近で見る夫以外の男性の裸体。思わず目にとびこんできたその逞しい身体は、
いたるところが夫とはまるで違う。
一瞬、夫と比較してしまった事に罪悪感を感じながら、あまりのはずかしさに俯いたまま目を逸らす。)

【ありがとうございます。最後まで進めるようがんばります】
175大杉 春夫:2007/04/05(木) 15:11:44 ID:???
>>174
ああ、素晴らしい身体だ……
匂い立つ様な女の肉体、これもやはり画像だけでは伝わってこない……
(美術品を鑑賞するように、遥の身体を眺める)

(と、セーターを脱いだところで、恥ずかしさからかしゃがみこんでしまう)
どうしたんですか?
それじゃあ、全然見えませんよ?
さあ、立ち上がって胸を見せてください、そしてスカートも脱いで。

どうかしましたか?
旦那さんの物と比べてしまいましたか?
(遥の内心を見透かしたかのように、話しかける)
お願いしますよ、これは人助けなんです。
ぼくの、このペニスを静める手伝いをしてください、遥。
(毒々しく脈打つペニスを見せ付けるように、遥の顎に手をかけ、こちらを向かせる)
それとも、これが欲しくなりましたか?
良いんですよ、ぼくだけが助けてもらったのでは不公平ですからね。
あなたを助ける為にぼくのぺにすが役に立つのなら、幾らでも言ってください。
でも、今は遥の下着姿が見たい、お願いです、脱いでください。
176水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 15:24:24 ID:???
やだっ…そんなの…欲しくなんかありませんっ…
(一瞬でも夫と他の男性を比較してしまった先程の自分を悔いながら、
そんなはずかしい考えを振り払うように、
見せ付けるように下半身を強調する多杉さんから目を逸らす。)

人助け…そうよね…私が…我慢すれば……
(大杉さんに見下ろされ、その視線を肌に感じると、
ますますはずかしさが込上げ方に回した腕に力をこめて、その場にゆっくりと立ち上がる。)

これで…こうすれば……大杉さんが助かるなら……
大杉さんを追い詰めた私が…私が悪いんだよね……
(くるっと大杉さんに背を向けると、
人のためだからと言い聞かせながら、込み上げるはずかしさに抵抗する。
ゆっくりと両肩に回した手を下ろすとそのままスカートのホックに指先を下ろし、
そしてそのままホックをはずす。)

これじゃ…これじゃまだ…だめですか…やだ…もう私はずかしい……
(ホックを外されたスカートが肌と擦れて微かな音を残しながら床に落ちると
はずかしそうに大杉さんのほうに振り返り、夫にしか見せた事のない下着姿の裸体を晒す。)
177大杉 春夫:2007/04/05(木) 15:31:39 ID:???
>>176
そうですか、でも、いつまでそう言っていられますかね。
ぼくのペニスから目が離せなくなってきたんじゃないですか?

そう、人助け、これは人助けです。
遥が魅力的過ぎるから、ぼくはこんなになってしまったんです。
これは、あなたの贖罪なのですよ。
(背中を向けてスカートを脱ぐと、豊かな尻肉がショーツに包まれて現れる)
ああ、なんて魅力的なお尻なんだ……
(こっちを向く様命じる前に、遥がこちらを向いた)

すごい……なんてすごいんだ。
その胸、腰も、そしてお尻まで、ああ、脚もしなやかで……
(パソコンの画面には、まるでその言葉に呼応するかのように、それぞれの部位が、もちろん裸の状態で映し出されている)

だめです……
(もう一押し、そう思いながら、ごくりと唾を飲み込む)
(下着姿の遥を視姦しながら次の命令を出した)

遥、下着も脱ぐんだ……
良いかい? 遥がそんな魅力的な姿を見せるから、ぼくはますます罪な事を思うようになってしまった。
だから、もっとぼくを救って欲しいんだ。
そして……
(どすん、とベッドに腰掛ける)
これを慰めてくれないか?
遥の手と口で。
ぼくを助けてくれないか?
178水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 15:46:31 ID:???
お願いです…下着は…これだけは許してください……
これ以上はあの人に…ああ…でも……大杉さんが……
どうしよう…あなたごめんなさい……
(大杉さんに見られていると思えば思うほど、恥ずかしさがますます込み上げ、
視線から逃れようともじもじと身体を揺らしながら懇願するものの、
大杉さんの言葉にもはや抗う事はできない。
頭の中で夫に許しを請いながら、薄い桃色の下着ブラのホックに手を回していく。)

お願いです、大杉さん…そんなに…見ないでください……
覚束ない指先でブラのホックをなんとか外すと、
そのままブラを胸に宛がうように片方の腕ブラを押さえ、ゆっくりゆっくりと
ベッドに腰掛けた、大杉さんの足元まで歩み寄り、そのままそっと膝をつく。)

すごい…こんなに……
どうしよう…私こんなの……ちゃんとしたことがないから…
上手くできるか……やだ…どうしよう…
(今から自分が行おうとしている事。手で、口で…
男性に奉仕を行う事に躊躇いながら、大杉さんをはずかしそうに見上げる。
夫にはした事がない、その行為を行うと思うだけで恥ずかしさに胸が高鳴り、下半身がもやもやしてしまう。)

私、その…ちゃんと…ちゃんとしますから……
だから、その…これっきり…今日だけってほんとうに約束してください……お願いです大杉さんっ…
(恥じらいを浮かべながら大杉さんをもう一度見上げると、そのままゆっくりと指を大杉さんのものに絡ませていく。)
179大杉 春夫:2007/04/05(木) 15:51:18 ID:???
>>178
ショーツも脱いで欲しかったんですけどね。
まあいいでしょう、それは後でゆっくりと……

そう、そこに跪いて、旦那さんにはしたこと無いんですか?
手と口で奉仕をしてあげた事。
ほら、胸は隠さないで……
(どうしても胸をこちらの視界から遮ろうとする遥に命じる)

ペニスを握って、扱くんですよ、上下に。
そして舐めるんです、先端から、根元まで、飴を舐めるようにね。
簡単でしょう?

(と、ほっそりとした遥の指がペニスに絡まる)
う! そ、そうです、それで扱いて……ほら、口も使うんです。

そうですね、あなた次第ですよ、あなた次第で今日だけで終わるかどうか、決まるんです。
あなたがどれだけ本気で人助けを、ぼくを助けようとしてくれるかで、ね。
ぬう!
(女性特有の、ややひんやりとした手がペニスを握っているだけで、びくびくと赤黒い血管の浮いたペニスはびくびくと脈打ってしまう)
180水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 16:07:50 ID:???
でも、はずかしくて…ああ、やだぁ……こんなの恥ずかしい……
(大杉さんの言葉にもはや抗えず、力なくブラを押さえる躊躇いがちに手を離すと、
冷たい空気がいつのまにか硬くなってしまっているふくらみの小さな先端をかすめ、
押さえるもののなくなったブラがそのまま大杉さんの足元に跪く自分の足元に落ちていく。
モニター越しではなくに大杉さん本人の眼前で、ついにふくらみの全てを晒してしまった事にはじらいが隠せない。)

私次第……私がちゃんとすれば……
大杉さんを…たすけてあげなくちゃ……そうすれば……
ああ…でも…すごい…どうしようこんなに……
(まるで催眠術にかかった様に大杉さんの言葉が耳に届く。
その言葉に促されるよう、夫にもしたことがない行為への決心を固め、握るように指先を絡めていく。)

どうしよう私…はずかしいのに…あの人にも…こんな事…したことがないのに……
(夫のそれとはまるで違う大きさに圧倒されながらも、ゆるゆると絡めた指に力を込めて、
優しく上下に擦りだすと共に、
そのままそっと大杉さんの下半身に顔を埋めていく。)

んっ…私できもちよくなってください…多杉さんっ…んんっ……
(一瞬立ち込める男性の匂いに眉を潜め、動きを止めるがものの、
思いつめた表情で、こくっと喉を鳴らしそのまま顔を近づけていく。
恥じらいに頬を染めながら、おずおずと唇を開くと、手馴れぬ手つきで大杉さんの下半身の先端に唇を被せていく。)

【ごめんなさい、そろそろお時間ですね。私の方はもうすこしなんとかなると思いますが、
大杉さんの方はお時間が無いようですし、このまま終わりにしましょうか?】
181大杉 春夫:2007/04/05(木) 16:19:01 ID:???
>>180
う! そ、そうですよ、それで良いんです……
(手でぎこちなく扱かれ、そしてペニスの先端を舐められ、我慢汁がじゅくじゅくと滲み出す)
はあ、そのまま続けてください、そうすれば、ぼくは助かるかもしれない。
(そう言って、遥の豊かな二つの膨らみを鷲掴みにして揉み始める)
ああ、柔らかい、想像していた以上だ。
んあ! い、いい、もっとしゃぶって、そう、飴だと思って舐めれば大丈夫でしょう?
はあ、ああ、ん! くう、この胸、こうしたかったんだ!
(ぎゅにゅぐにゅと乳房を、もちをこねる様に揉みながら、乳首を指で挟んで弄る)
ん、くう、こっちはどうだい? 遥。
(脚を少し伸ばして、足指でショーツ越しにあそこを弄る)
堪らない、堪らないよ!
(感極まって叫びながら、遥の奉仕を受け入れていた)

【そうですね、ぼくの方も大丈夫ですけど、いずれにしても中途半端になりそうなので、これで〆ましょうか】
【すいません、なんだかあれこれ手順を考えてるうちに、時間切れになってしまいましたね】
【部屋に入った時点で押し倒す、といったレイプっぽい形でも良かったのでしょうか】
182水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 16:26:33 ID:???
【もしよかったら私は多少延長できますが、多杉さんの都合はどうですか?】
183大杉 春夫:2007/04/05(木) 16:31:45 ID:???
>>182
【ぼくは大丈夫ですよ。先ほどもかきましたが、この後用事が控えているわけではありませんし】
【そちらの都合に合わせられると思います】
184水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 16:45:55 ID:???
ああっ…すごいっ…こんなの…全然ちがうっ…んんっ…んむっ…
ああっ…どうですかっ大杉さんっ…んんっぷはぁ…んんっ…き、気持ちいいですか…ん、んんっ…
(見知った夫の物とはまるで違う大杉さんの夫のそれとはまるで違う
熱くて大きな大杉さんの下半身。そこにたちち込める匂いに卒倒しそうになりながら、
一瞬の躊躇の後で、夫への罪の意識を忘れるようにその全てを口の中に収めると、
時折様子を伺うように大杉さんの様子をみあげながら、おずおずと顔を上下に揺らしだす。)

んっ…んんっ…あっ…んむっ…んんっ…やぁっ…
そんなに…んんっ…さ、されちゃ…ちゃんと…んんっ…ちゃんとできませんっ…んっ、あっ…んうんっ……
(恥じらいに頬をそめながら必死で口での奉仕を続けるものの、
胸と下半身を責められると、今まで体験した事がないその快感に、その手が止まる。
昂った身体が意思に反して過敏なほどに反応してしまい、思うように動けず、
非難の目を大杉に向けながら、その身を委ねてしまう。


【それではもうしわけありませんが、多少延長をお願いしてもいいですか?】

【あと「長時間になってしまってお相手に迷惑をかけてしまうのですが、】
【個人的には部屋にすぐ乱暴にされるよりも、大杉さんのように丁寧に追い詰めてくださるやり方のほうが楽しいです。】
【時間の都合さえつけば今の展開の方が嬉しいです。】
185大杉 春夫:2007/04/05(木) 17:00:15 ID:???
>>184
ああ、気持ちいいですよ。
とても素敵だ、初々しさが堪らない。
それに、この胸の揉み具合も……

んう! か、構いませんよ、初めてなら上手くできないのも当然だ……
これから、何回も練習すればきっと上手く出来るようになりますよ。
(この一回、あるいは今回だけでは関係を終わらせない事を匂わせながら、遥に告げる)

んぐ! ぼ、ぼくのペニスと、だ、旦那さんのとどっちが大きいですか?
立派ですか?
遥を楽しませてくれそうですか?

(滲む我慢汁と、遥の唾液が絡み合い、扱かれ、しゃぶられるたびにくちゅるくちゅると音がする)
遥、胸とあそこと弄られて、感じてるんだね。
良いんだよ、この部屋にいる間は、何もかも忘れて乱れるといい。
う、うう! だ、出すよ、遥ぁ! うああ!
(短く彼女の名前を叫ぶと、びくびくと脈打つペニスから白く濁った精液が放たれる)
う、あああ!
は、遥! 遥の顔に、口に、ぼくの精液が!
の、飲んで、舐め取ってくれ!
(惑乱したように叫ぶ)

【そうですか、それを聞いて安心しました、時間は大丈夫ですので、楽しみましょう】
186水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 17:21:38 ID:???
そ、そんなの…んんっ…し、しりませんっ…っ
んんっ…あの人のことは…い、いわないでくださいっ…ん、
んっ…ああっ…でも、んんっ…こ、こんなの…ああっ…おおきくて…んんっ……
今日だけ…んんっ…今日だけなんですからっ…んうんっ…ん、んっ…んんっ…
(多杉さんの意図にはまるで気がつかず、今日だけ大杉さんに夫の事を口にだされ、思わず身を硬くする、恨みがましい瞳で大杉さんを見上げると、
自らの唾でいつのまにか濡れて鈍い光沢を放つ口の中に広がる大杉さんの下半身の質感と味に圧倒されながらも、
なんとか大杉さんのそれを深く深く口に収めると、
無我夢中で舌を絡ませながら再び、顔を上下に揺らしだす。

こ、こうしたら…んっ…んんっ…こうしたらきもちいいですかっ……
えっ…あっ…すごい…あ…やだっ…あ、大杉さんっ!?
んっ、んんっ…んんんっ―――っ!!?
(夫でもない男性に裸体を晒したまま、
時折苦しそうに喉を詰まらせながらも
夫にもしたことがない不慣れな口での奉仕にいつのまにか没頭する。
気持ちよくなってくれればこれで終われる。そう思い必死になってくちびるを何度も何度も上下させるうちに、
不意に大杉さんの下半身がびくっと跳ねたかと思うと口の中いっぱいに大杉さんの白いものが2度3度と喉の奥に叩きつけられるように放たれた。)

ああっ…んむっ…すごくあつくてっ…んんっ…あ、溢れてますっ……
(びくっびくっと大杉さんの下半身が震えるたびに小さな口の中に溢れていく。
喉の奥に放たれた感触にけほっと咳き込み、どうしたらいいのかわからず、困った様子で大杉さんの表情を伺った。)



【こちらこそ無理をいってすみません】
187大杉 春夫:2007/04/05(木) 17:28:08 ID:???
>>186
はあ……はあ……
良いんですよ、無理に答えなくても。
遥の身体が答えてくれてるからね。

(口内に放たれた精液をどうしたものかといった風情でこちらを見上げる遥)
飲み込んでごらん。
ほら、できるだろ?

(そう指示を出してから、ペニスをゆっくりと遥の口から引き抜く)
(そのペニスは、まだ硬く、そそり立ったままだ)
ああ、遥、まだだ、まだあなたはぼくを救えていないよ。
もうこうなったら、君の全てを奪うしかないようだ。
(そう言いながら、何気なく視線を動かす)
(その先のパソコンの画面には、男の脚の間に跪いてペニスと正対している女性、遥の姿が)
ね、今のも撮影してたんだよ、遥。
ぼくの妄想の手助けにしようと思って。
でも、やっぱり本物の遥を前にしたら我慢なんかできない。
さ、ベッドに上がって、ぼくに全てを委ねてくれるね、遥。

ここまでして、もう引き返すなんて出来ないよ、分かってるんだろ?
188水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 17:44:02 ID:???
んっ…で、でも…んんっ…あつくて…苦しくてっ…
こんなの…んんっの、飲み込めませんっ…んんっ…
んんっ、ん、ん…んんっ…はぁ…はぁ…
(吐き出したくなるのを堪え、必死に大杉のいう様に飲み込もうとするが、
口の中いっぱいに注がれたそれを、なかなか上手く飲み込めない。
口の中に広がる青臭い匂いに眉を潜めて必死に堪え、それでもなんとか喉を鳴らして飲み込んでいく。)

そんな…これ以上は……私困ります…
えっ!?これって……そ、そんなっ!?
(いまだ口の中に広がる男性の匂い。
時々けほけほとむせながら、はぁはぁと肩を上下させながら息を吐くたびに、
ふたつのふくらみがかすかに揺れる。
力なく、大杉の視線の後を追うと、入浴シーンが映し出されていたモニターには
先程とは違う映像が流れている。
どこかで見たような女性が男性の下半身に顔を埋めるその姿を瞳に捉えた瞬間、
両手で顔を覆って赤面する。)

そんなっ…約束が…約束が違いますっ!?
これっきりっていったじゃないですかっ……
だめです…それだけは駄目なんです…お願いです、大杉さん…
もうこれ以上は……私、あの人を裏切れません……
(恥ずかしさを必死に堪えて口での奉仕を行ったのにも関わらず、それ以上を求められ、困惑して多すぎさんに瞳を向ける。
じんじんと疼く敏感な身体の変化を悟られまいと、
ふくらみと下半身の下着を隠すように両手をまわし、ベッドの上の大杉さんを見つめて懇願する。)
189大杉 春夫:2007/04/05(木) 17:50:23 ID:???
>>188
困るといわれても、ぼくだって遥のせいでこんな風になったままなんだよ?
(そう言って、尚も脈打つペニスを見せ付ける)
(放ったばかりの精液がこびり付き、独特の饐えた臭いを発していた)

これっきり?
そう、これっきりですよ。
でも、一度の奉仕で良いとは、一言も言ってませんよね。
ね、遥、人助けなんだこれは。
だから旦那さんを裏切るわけじゃないんだよ。
それに、身体がもう疼いてしょうがないんじゃないかな?

こう思えば良いんだよ。
「私は悪くない、大杉さんに無理矢理強請られて、身体を奪われてしまったんだ」ってね。
そうすれば、旦那さんへの言い訳も立つし、ぼくを救うことも出来る。
ついでに遥が気持ちよくなるのは、まあちょっとした余禄って所かな。

もちろん、このまま勝手に帰ったりしたら、どうなるかは分かってるよね。
遥の入浴シーンに、男へ奉仕するシーンが加わって、ネットで広まっていくんだ。
きっとすごい数のファンがつくだろうね。

さあ、遥、迷ってる暇は無いんじゃないかな?
ベッドに上がって、ショーツを脱いで、四つん這いになって……
(すうっと目を細める)
もう濡れ始めてるあそこをぼくの方に向けるんだ。
190水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 18:10:40 ID:???
ああっ…でも…そんなっ…そんなの話が違いますっ……
(必死に拒もうとするが、意思とは裏腹に、
その身体は男性を求めるように先程から下着をはずかしいくらいに濡らしてしまっている。
性に関してあまり興味の無い夫との薄い経験しかない身体が更なる快感を求めるように疼いてしまう。)

ああっ…でも…こんなの…
そんな恥ずかしいこと…できません……
(四つんばい・ショーツを自分で脱ぐ…今まで経験した事のない言葉が耳に届き、
羞恥に染まりながら拒もうとのだが、大杉の言葉に逆らえず、
まるで操り人形のようにふらふらと立ち上がるとそのまま恥じらいながらベッドに身を委ねるように横たえる。)

そう…これは…大杉さんに無理矢理強要されたから……
画像が送信されたら困るから…
あの人との生活を守るために…
ああっ…でも…やだっ…私どうしたらいいかわからないっ……
(駄目だという意識と、それ以上を求めるからだの欲求が心の中で相対する。
必死に言い訳を探すが、夫への罪の意識とはずかしさ、そして恥ずかしい程の身体の変化に混乱し、ぼんやりとした視線の先に映る天井が涙ににじんでぼやけていく。
こぼれる涙を隠すように両手を顔を覆う。)

やだ…こんなの困ります…でも…やだ、私どうしたら……
これ以上されたら…私きっと拒めない……
(自分にも聞こえないくらいの小さな言葉。
これ以上されたらほんとうにどうにかなってしまいそう。
拒まないととは思うものの身体がいう事を聞いてくれない。
心の中の葛藤に結論がでないまま、大杉に身を委ねるよう顔を両手で覆ったまま、その身体をベッドに横たえている。)
191大杉 春夫:2007/04/05(木) 18:21:34 ID:???
>>190
話が違う?
遥の身体はこんなに積極的になってるのに。

(ベッドによろめくように上る遥を見て、にやりと笑みを浮かべる)
(なにやら先ほど吹き込んだ言い訳めいた事をぶつぶつ呟いているが、そんなことはもうどうでも良かった)
(この清楚な人妻を自由に出来る、その事実だけで十分だったのだ)

そうですよ、今の生活を守る為に身を投げ出す……
遥は良い奥さんだね。
良妻の見本だよ。
(そう囁きながら、圧し掛かるように遥に迫る)

拒まなくても良いんだよ、ぼくを、全てを受け入れてしまえば楽になれる、気持ちよくなれるんだ。
(仰向けのまま、こちらの指示通りには動きそうに無い遥の身体を、力任せにうつ伏せにする)
さあ、四つん這いとは言わないから、お尻を上げて。
(腰を抱え上げると、股間の部分に愛液の染みが出来ているショーツを開かせた膝頭の辺りまで下げる)
(途端にむわっと漂う、発情した雌の匂い)
ほうら、身体は正直だ。
ぼくのペニスが欲しくて、もうこんなに濡れてる。
(秘裂に顔を近づけ、舌でその谷底を何度か舐め回し、たっぷりと愛液の味を堪能する)
それじゃあ、いくよ、遥。
(ペニスを握ると、遥の秘裂を何度かかき分けるように擦り、そして膣口を探り当てると一気に捻りこんだ)
うお! は、遥! こ、これは!
(憧れの人妻の、これまでは画像を通じて妄想の中で犯すことしか出来なかった実際の膣に、ペニスをねじ込んだ喜びに、感極まって叫ぶ)
ああ、何て熱くて、すごい締め付けなんだ!
(突き入れられたペニスの先端は、子宮口をぐりぐりと抉るように刺激する)
いくよ、これだけ濡れてれば、激しくしても良いよね。
(遥の返事も待たずに、激しく腰を前後に振り始めた)
あ! あひ! あう!
(逞しい腰が、遥の豊かな尻肉にぶつかると、ぱちんぱちんと肉のぶつかる音が寝室に響き、結合部からはかき出された愛液がぼたぼたと溢れ落ち、シーツに染みを作る)
遥、遠慮は要らないんだよ、乱れてくれ、遥ぁ!
192水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 18:44:27 ID:???
ああ…そんなっ…こんな格好っ…恥ずかしいです大杉さんっ…
(必死に抵抗の言葉を口にするものの、大杉の言葉には抗えず、
命じられるままにはじらいながらもおしりを高くあげていく。)

…っ!?やだっ…そんなところっ…んんっ…だ、だめっ……
あっっ…そんなにしちゃっ…ん、んっあっやだっ…んんんっ――――っ!!
(溢れる音が聞こえそうなほど潤っている下半身に感じるざらっとした熱い舌の感触に、
身を硬くしながらも、下半身から込上げる快感に翻弄され、喜ぶように身体が反応してしまう。
漏れそうになる声を堪えるように、必死にシーツに頭を擦りつけながら、
なすがままに大事な場所を大杉に蹂躙される度に微かに甘い息を漏らしてしまう。)

ああっ…だめ、やっぱりこれ以上はいしゃいけないです……
大杉さんお願いっ…あっ、駄目っいれちゃ…いれちゃだめっ!!
(下半身にそれまでとは違う硬い感触。あまり経験の無い自分にもそれがなにか一瞬で理解できた。
瞬間、脳裏に愛する夫の姿が鮮明に映し出される。
「やっぱりだめ」愛する夫を裏切れないと拒もうとした矢先、腰を掴まれ自由を奪われると
熱い塊が押し当てられ、そのまま狭い体内を分け入るように身体の中へと大杉さんの下半身がねじ込まれていく。)

やだっ…だめっ…だめですっ!!
抜いて、抜いてくださいっっ!あっ…やだっだめっ!!
ん、んんんっ―――――――っ!!!!
(拒もうと腰をふるが、抵抗する意思とは裏腹に、
恥ずかしい程反応してしまっている下半身は大杉さんのそれを易々と受け入れてしまう。
大きくて長い―夫のものとはまるで違う、それが夫のものでは届かない奥深くにまで埋め込まれた瞬間、
それだけで背中がのけぞり、
声にもならない声を漏らしながら夫との行為では体験した事がない絶頂が身体中を走り、
体験した事がない快感の波に攫われる。)

やだっ…こんなのっ…ああっ…だめ、抜いてっ…抜いてください大杉さんっ…
ああっ…んんっ…すごいっ…あっだめっておかしくなっちゃうっ…んんっ…私おかしくなっちゃいますっ…
んっ、んっ、あっ…やだっ、いやなのにっ…んんっ―――っ!!
(背後から突かれる度に、意思に反して男性を誘うようにふたつのふくらみが揺れ、意識が白く飛んでしまう。
恥ずかしい程の甘い声を漏らし、流されまいと必死にシーツを掴んで耐えるものの、
大杉さんの身体が動くたびに声がもう堪えきれない。
味わった事のない程の快感の波に飲み込まれ、夫にも聞かせた事がない声を漏らしてしまう。)

やだっ…こんなのっ…ああっ…だめなのにっ…私っきもちよくなっちゃだめなのにっ…
大杉さんっ…はあの人とちがうのにっ…でも、だめっ…んんっ…どうして…こんなにっ
あっ、やだっまたおかしくなっちゃうっ…んんっ――――っ!!
193大杉 春夫:2007/04/05(木) 18:58:07 ID:???
>>192
抜いてください?
本当にいいの? 遥。
抜いちゃっても良いのかい?
遥のおまんこはこんなに美味しそうに、ぼくのペニスを咥えこんで離そうとしないのに。
(拒む声とは裏腹に、素直に反応を見せる女体に、ますますのめりこんでいく)

良いんだよ、言っただろ、ここではおかしくなって良いんだ。
僕たちが黙っていれば、誰にも知られることは無い。
だから安心しておかしくなって、乱れるんだ、遥!
(激しい腰使いに合わせる様に前後に揺れる乳房を、背後から圧し掛かりながらぎゅっと握り締め、指先で勃起した乳首を弄る)
ほら、ここもこんなに硬くなって。
遥の全身が喜んでるじゃないか。

そうさ、旦那さんと違うから、こんなに感じて、気持ちよくて、燃え上がるんだよ。
だからおかしくなるほどの快楽を得られる、初めて知ったかい?
良かったね、これで一つ女の喜びを知ったんだ。

(清楚な人妻を不倫の快楽に落とし込み、精神的な充足感を得ると共に、手で握る乳房の感触、腰がぶつかる尻肉の感触、そして何より、ペニスを締め付ける膣壁の感触に、急速に絶頂が近づく)
う! がっは!
は、遥! 手ぶらでは帰さないって言ったよね!
な、中にぼくの子種をたっぷり注いで上げるから持って帰ってよ。
良いね、いくよ、い、いく、いく! 出る! う、うがっはあ!
(がくがくっと、腰を振るペースが小刻みになったかと思うと、子宮口にペニスの先端を押し付け、二度目の射精を行う)
ぐはああ!
(びゅるるるっと、粘度の高い精液が、まるで何発もの弾丸のように発射され、子宮口をこじ開け子宮を目指す)
は! はひ! 出てるよ遥! 分かるかい?
ぼくの子種が、遥の中に出てるんだ!
う! くひい!
(長い射精の終末近くに、がくがくっと再び小刻みに腰を揺すって、最後の一滴まで遥の胎内に吐き出した)
はあ……はあ……
(射精の余韻に浸りつつ、まだ勃起したままのペニスを遥の中に収めたまま、口を彼女の耳元に寄せる)
ね、遥。
気持ちよかったかい?
気持ちよかったんなら、これからお風呂に入るときは、もっとぼくを楽しませるような姿を見せて欲しいな、良いだろ?
そして写真が溜まったら、また……
(何かを示唆するような言葉)
分かるかい? 遥の中でぼくのペニスはまだまだ元気だ、これがどういう意味か……
(遥をまだ帰すまいとするかのように、びくびくと彼女の膣の中でペニスを震わせた)
今夜は帰さないよ、遥……

【予定の時間をかなり過ぎましたし、そちらの事情もあるでしょうから、勝手ながらこのような形でこちらは締めさせてもらいます】
194水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/04/05(木) 19:21:30 ID:???
やだっっ…こんなのっ…奥にまでっ…んんっ…
ああっ…どうして…身体が勝手にっ…んっ、や、だめなのにぃっ…
私喜んでなんかっ…ん、んんっ――っ!!
(身体を背後からぶつけられる度に、はしたなく揺れるふくらみに宛がわれた手が蠢くたびに
甘い溜息を漏らしてしまう。)

やだっ…動かないでくださいっ…ああっ…これ以上はっ・・・これ以上されたらっ…んんっ…
ああっ…またっ…奥までっ…そんなにされたら…私っ…ああっこれ以上はっ…っ
やだっ…だめなのにっ…嫌なのにっ…あの人じゃないのにっ…
(溢れる快感のなか、理性をなんとか繋ぎとめ懇願するものの、声は十分に声にならず、
胸、そして夫にしか許してはいけない場所を責められる度に理性が薄れ、
夫とのそれとは桁違いの快感になにも考えられなくなっていく。)

ああっ駄目こんなのって……怖いっ…んんっ…
私、怖いですっ…ああっやだっ…すごいっ…
あっ…駄目っ中はっ…あああっ、やだっんんんっ――――っ!!!
(初めて味わう快感の渦に飲み込まれるなか、突如大杉さんの動きが小刻み、
素早く何度もぶつけられる様に腰を叩きつけられるたびに、夫のものではないそれが、
夫のものでは届かない奥深くにまで打ち込まれ、快感の波に漂うからだが更なる高みに誘われていく。)

やだっ…中は駄目ですっ…だめなんですぅっ――っ!!!
(中に出される事への危険信号が脳裏に点滅するものの、もはや身体に力ははいらず、
ただ目の前に迫るあまりの快感にながされないように震える指先でシーツを握る。
目の前が白く何度も点滅し、そして意識が遠く消えていった。)

―薄く朦朧とした意識の中に、夫にしか許してはいけない身体を奪った男の声がぼんやり響く。
その言葉の意味も理解できないほど憔悴したその表情は夫にも見せた事がないほど、
興奮の色が滲み、肌は行為を物語るように赤く火照り汗が滲んでいる。

やだっ…今日だけ…今日だけって約束じゃ…あっやだっ…またっ…んんんっ……
(絶頂の余韻に浸る間もなく大杉さんの身体がまた密着してくる。)

何度達したのだろうもう覚えていない程に、その後何度も何度もその身体を奪われた。



【ありがとうございました。御無理をいって申し訳ありませんでした。】
【長い時間お相手してもらってありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】
【それでは、こちらも失礼致しします。】
195大杉 春夫:2007/04/05(木) 19:23:18 ID:???
>>194
【いいえ、こちらこそ、最後まで楽しませていただいてありがとうございました】
【また機会があれば、こちらこそお相手をお願いしたいです】
【それではお疲れ様でした、失礼します】
196綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/07(土) 17:35:03 ID:???
こんにちは。
どなたかお相手してくださる方、いらっしゃるかしら。
繁華街をぶらついているので、誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。

服装は、グレーのトレーナーにブラウンのカーディガン、赤が基調のチェックのロングスカートに黒のパンストと赤いパンプスよ。

ただ、余り時間が取れなくて申し訳ないのだけれども、遅くても22時までに締めたいので、お願いしますわ。
197綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/07(土) 18:36:53 ID:???
残念ですわね、今日もお誘いいただけませんでしたか。
それでは、失礼しますね。
次の機会には、お誘いいただけると嬉しいですわ。

(軽く一礼すると、繁華街の中の雑踏に消えていった)
198名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 18:37:40 ID:???
【お相手よろしいでしょうか?】
199綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/07(土) 18:38:36 ID:???
>>198
【あら、ぎりぎりでしたわね】
【ええ、お願いできますか?】
200綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/07(土) 18:57:43 ID:???
行き違いになってしまったようね。
残念だわ。
また会えたら、誘ってくださいね。

それでは、失礼します。
201名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 19:02:24 ID:???
そして僕は途方に暮れる
202綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/07(土) 19:03:49 ID:???
>>201
あなたは、>>198さんかしら?
20分近くお返事が無かったから、確認されてないのかと思ったのだけど。
203名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 19:04:03 ID:???
ぎりぎりで名乗り出てくるのは、出ようか出まいか迷って
逃げられると踏んで慌てて飛び出してくる優柔不断かね
204名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 19:04:51 ID:???
いえ、徳永英明の歌の題名です
205名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 19:06:58 ID:???
>>203
日本語でおk
206名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 19:07:17 ID:???
さおりさん、からかってるだけだから気にせず休憩してくださいな…
ちょっと一昨日くらいから変な人が板を徘徊してますので
207綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/07(土) 19:08:11 ID:???
そうさせてもらうわね。
それじゃあ、またの機会に。
(軽く会釈すると、家路についた)
208名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 01:11:41 ID:???
やはり人妻に深夜の出現を願うのは難しいか
209名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 14:46:16 ID:???
若妻希望
210名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 09:51:58 ID:???
こんな感じでやりたいっていうよりも
こんな感じの人に来て欲しいって言ってもらう方が需要と供給が合って良い気がする、このスレ。
自己紹介用以外に、希望する側が“こんな人妻希望”ってテンプレ作って貼ってみれば
来る方も来易いのでは。
211名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 11:00:36 ID:???
キャラハン叩きに粘着がいるからな
ここにいついたキャラハンって綾瀬以外にいないだろ。
変にキャラハンへ希望を押し付けりゃ余計キャラハンこないわな
212名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 11:50:17 ID:???
名指し(・A・)イクナイ!!

…でももっと気軽に来れるスレなら良いのにね。
長文、まったり派が多いスレだけど、もうちょっと気軽さがあると利用しやすい。
自分余り上手くないし、どうしても遠慮してしまう。
下手だとお相手に悪いから、せめてプロフくらいは希望に添いたい気がするけど、無理なんですね〜。
失礼しました。
213名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 12:42:45 ID:???
長文って由美がつけた悪い風習だよな
214名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 08:14:53 ID:???
ちょっとやってみようかな?
お相手下さる方、希望の女性像をテンプレで置いてもらえれば、
できそうならやりますが。

とりあえず今から約30分〜1時間待ってみます。
よろしく〜。
215名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 09:57:33 ID:???
まだいるかな?
216214:2007/04/12(木) 10:18:04 ID:???
私の事でしょうか?
217名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 10:20:45 ID:???
こんにちは。もちろんあなたですよ。
時間があったらお相手お願いしたいんですけど。
218214:2007/04/12(木) 10:23:46 ID:???
>>217
おはようございます。
どんなキャラと容姿の人妻がご希望ですか?

オリキャラのテンプレ作りが余り得手ではないので、変則的ですが
そちらが要望を出してくれたら助かります。
219名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 10:28:16 ID:???
そうですねぇ…性格はちょっと大人しめの清楚な感じで。
容姿はむちむちで胸が大きいのがいいですね。
髪型はソバージュで年齢は20代後半の子供は1人…な感じで。
どうでしょうか?
220214:2007/04/12(木) 10:38:16 ID:???
名前と服装に指定はありますか?
あと、子供の性別も一応聞けたらキャラを作りやすいですけど。

プレイの希望、シチュ、場所などについてはどうでしょう。
こちらは、グロとスカ、身体的なSMについては
引き出しが無いので対応できないと思います。
221名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 10:46:38 ID:???
名前と服装はお任せします。
女性の服装に関しては疎い方なので。
子供の性別は…女の子がいいです。

シチュと場所はどうしようかなぁ…・
1 旦那とのらぶらぶイチャイチャエッチ
2 旦那とに構ってもらえなくて欲求不満気味なところに、やって来たセールスマンに無理矢理気味に
3 同窓会で再会した昔の彼氏とホテルで

どれがよろしいですか;;
222北澤優子 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 11:04:53 ID:???
【名前】 北澤優子
【年齢】 26歳
【身長・3サイズ】 159p 上から92・63・88
【容姿】 色が白くてむちむちと丸みのある身体つき 髪の毛はウェーブの入ったロング・ヘア
     家に居る時は柔らかい生地の薄手のトレーナーに膝丈くらいのフレアー・スカート
【人妻/未亡人】 人妻 
【子どもの有無】 女の子が一人
【希望のシチュ】 浮気をする程では無いが、主人に構ってもらえない寂しさから
         常に軽い欲求不満で、そこにつけ込まれたような状況を希望。
【NG】 グロ、スカ、痛いSM
【その他】 けっこう無理矢理でも大丈夫ですよ。決定ロールもどんどんしてみて下さい。
      嫌だったらロールの中でかわします(笑)

まとめるとこんな感じでしょうか?

2番のシチュが良いですね…
よろしくお願いします。

あ、あと、これが一番肝心なのですが
レスは遅いです…。
もしお嫌なら、遠慮なく中止にして下さい。
223名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 11:05:01 ID:???
落ちちゃったかなorz
224名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 11:09:31 ID:???
あっ、落ちてなかった;; 失礼しましたorz

2がよろしいんですね…こちらは30代前半の顔なじみの浄水器のセールスマンで
フィルターの交換にやってきてお茶飲んでいるうちに…っていうのはいかがでしょうか?
よろしければこちらから始めますが。
225北澤優子 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 11:12:29 ID:???
>>224
戻ってきて頂いて、どうもありがとうございます…w
どうぞよろしくお願い致します。

ちなみにお時間聞いておいても良いですか?
【】で教えて下さいね。よろしくです…。
226田中(浄水器のセールスマン):2007/04/12(木) 11:21:42 ID:???
【今日はお休みですから何時までもOKです。優子さんの方はどうでしょうか?】
【それによって展開考えますので】

……これでよしっと。
北澤さーん、浄水器の点検とフィルターの交換終わりました。
(浄水器のフィルターの交換を終え、濡れた手をハンカチで拭きながら居間にいる優子に声を掛ける)
227北澤優子 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 11:31:47 ID:???
>>226
(定期的に来る顔なじみのセールスマンが、点検を兼ねて浄水器のフィルター交換に現れた)
(居間でそわそわと作業の終わるのを待っていたが、作業が終わり、声がかかる)

あ! はーい… 
(ぱたぱたと軽い足音を響かせながら、田中に近付く)
お疲れ様です…!

あ、あの… お茶を淹れましたんで、良かったらあちらでどうぞ…。
(軽くはにかみながら居間の方へ促す)


【とりあえず今の所、時間は大丈夫です。】
【途中でお昼の休憩を入れさせて下さいますか?】
228田中(浄水器のセールスマン):2007/04/12(木) 11:38:20 ID:???
>>227
お待たせしました。
点検しましたけど特に異常はないですね。
フィルターの方は汚れてましたので交換しました。
(蛇口を捻り水がちゃんと出ることを確認すると)

それじゃ…お言葉に甘えさせてもらいます。
ちょうど喉が渇いていたところなので…。
(優子に促されるままに居間へと向かう)

【もちろんOKですよ。空きっ腹じゃ辛いですしね】
229北澤優子 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 11:49:13 ID:???
>>228
いつもどうもありがとうございます…。
(にっこりと微笑んで)

ええ、どうぞどうぞ… 
美味しいお茶を頂いたので、是非飲んでいってください。
(自分が先に立って居間まで田中を先導し)
さぁ、どうぞ、こちらです。
(畳敷きの和室に座卓、その上に来客用の湯呑みが一つ置かれている)

田中さんはコーヒーの方が良かったですか…?
(手振りで田中に上座を勧め、自分は向かい側に座る)

【では12:30くらいになったら少し外しますね…】
【どうぞよろしく…!】
230田中(浄水器のセールスマン):2007/04/12(木) 11:56:32 ID:???
>>229
畳の部屋は落ち着きますね。
色々なお宅にお邪魔しますけど、居間が和室のお宅は滅多にありませんね。
ご主人のご趣味なんですか?
(勧められるままに座卓に腰を下ろすとゆっくりと部屋の中を眺め)

お茶の方がありがたいです。
正直コーヒーはちょっと苦手で…伺ったお宅で出されれば飲みますけど…。
……うん、美味しい。
(お茶で喉を潤すと、にっこりと優子に向かって微笑みかけ)


【了解しました。こちらこそよろしくお願いします】
231北澤優子 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 12:06:53 ID:???
>>230
ええ、主人が好きなんですけど…
あたしも結構落ち着くので好きです… 畳…。
(滅多に男性と2人きりで会話する事が無いので、少々緊張しつつ答える)

もともと和風な物が好きなんです…。
若いのに、変わってるでしょ?
(くすっと笑いながら)
よく近所のお年寄りと会話が合っちゃうんですよねぇ…。
(何故か嬉しそうにニコニコと微笑みかけ)

良かった… お茶、お口に合ったようで…。
良かったら、もっとどうですか…?
(問いかけながら急須とポットに手が伸びる)
232田中(浄水器のセールスマン):2007/04/12(木) 12:17:47 ID:???
>>231
ご主人のご趣味ですか。
洋風なお宅もいいんですけど、僕は和風の方が好きですね。
このシンプルな感じがいいんですよ。

そんなことはないです。
いいご趣味ですよ。渋い感じがしてて。

それじゃ…お言葉に甘えてもう一杯いただきます。
あんまり飲み過ぎると色々大変なんですけど、美味しいお茶には勝てません。
(苦笑いを浮かべながら優子がお茶を入れるのを見ていたが、自然に豊満な
胸の膨らみへと目が釘付けとなり)

……奥さん…スタイルいいですね…。
ご主人がうらやましいですよ…。

233北澤優子 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 12:34:55 ID:???
>>232
(お代わりを所望する相手の声に、少し浮き浮きとお茶を用意するが、)
(少し腰を浮かせた前かがみの姿勢が、スカートの上からでも腰の張りを顕わにし)
(襟ぐりの広いトレーナーからは胸の白さがちらりと覗けてしまう)

嬉しい…! 主人は和風な家が好みなのに、何故かコーヒー党で…
お茶は余り飲まない人なんです…。
(途切れずに喋りかけながら、内心では好意を持っている田中を強く意識し)
(ついそわそわしてしまう自分を抑えている)

(二杯目のお茶を淹れ終えて、それを相手に渡そうとした瞬間、田中の無遠慮な声が降って来る)

え… ?… 
(一瞬驚きで固まるが、次にパーッと真っ赤になり)
そ、そんな… スタイル良くなんて… ないですよ…
(動揺で置こうとした茶器が揺れて、手に熱いお茶がかかる)
あ! ……あつ…い……!
(苦痛に顔をしかめつつ、相手に心配させるまいと無理に笑顔を作る)
あ、えっと… だ、大丈夫… 大丈夫ですから…
今、お茶淹れ直しますね…?

【では、ちょっと外させて頂きます…!】
【1:15までには帰りますので、どうぞよろしくお願いします…】
234田中(浄水器のセールスマン):2007/04/12(木) 12:44:46 ID:???
【すみません、急に出かける用事が出来ましたorz】
【2時くらいには戻って来れそうなんですけど、お待たせするのも失礼ですので
今回の話はなかったことにしてください…ごめんなさい】
235北澤優子 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 13:14:50 ID:???
>>234
【え〜と、どうしましょう…。一応14時過ぎまで待たせて頂きますね】
【その間、もし他にスレを使用されたい方がいらしたら、破棄で退かせて頂きますので】
【どうぞよろしくお願いします。】

【スレ使用希望の方、居られましたらお声をおかけ下さい】
236名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 13:24:40 ID:???
ふむ、お相手さんが出かけてしまったのか。
237 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 13:29:18 ID:???
名前と【】を外しますね…。

>>236
お使いになられますか?
もしそうでしたらスレを空けます…。
238名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 13:31:47 ID:???
いやいや、使いませんよ。
お相手もいないし、名無し一人じゃどうしようもないw
239 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 13:35:21 ID:???
>>238
そうですか…。
私の方はと言えば、ひょっとしたらレスが合わず破棄されたのかも知れませんが…w

お使いでないならもう少し待たせて下さいね。
すみません。
240名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 13:41:42 ID:???
優子さんの設定で、田中さんが戻ってくるまで遊んでもらえんかな?
田中さんが戻ってこられたらすぐ退くんで
241 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 13:49:20 ID:???
>>240
嬉しいんですけど、これは田中さんの為に作った設定ですので…。
それに、もし戻られた場合に私が他の方とお話していたら
田中さんに声をかけて頂き辛くなる気がしますので、
お気持ちだけで結構です。
もし良かったら、また別の日に別の設定でお相手願えますか…?

本当にありがとうございます…!
242名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 13:50:42 ID:???
了解、お返事ありがとう。田中さん来るといいな。
243 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 13:51:47 ID:???
>>242
ありがとうございます。
ご親切、感謝します…。
244北澤優子 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 14:16:09 ID:???
【14時を回りましたが、お相手が戻られないようですので、ここで破棄を確定させて頂きます】
【スレの占有すみませんでした】

【どうもありがとうございました。以下空室です】
245名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 15:32:46 ID:9wu13IiG
>>244 キャラサロン板の雛雛の伝言スレより

■■■ 伝言板 XYZ ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/


281 名前:田中 投稿日:2007/04/12(木) 14:07:36
すみません、どなたかキャラサロの人妻スレにメッセージ残してもらえないでしょうか



すみません、2時までに戻れそうにありませんorz
待ってていただいたのにご迷惑をおかけして本当に申し訳ないです。
幸いなことに新しい方がお見えになられたので後はお任せします。
お詫びは後日改めて。
246名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 15:33:39 ID:???
■■■ 伝言板 XYZ ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/281

281 名前:田中 投稿日:2007/04/12(木) 14:07:36
すみません、どなたかキャラサロの人妻スレにメッセージ残してもらえないでしょうか



すみません、2時までに戻れそうにありませんorz
待ってていただいたのにご迷惑をおかけして本当に申し訳ないです。
幸いなことに新しい方がお見えになられたので後はお任せします。
お詫びは後日改めて。
247249:2007/04/12(木) 15:34:27 ID:???
スマン被った
って言うかこの時間に被ると思わなかった
248246:2007/04/12(木) 15:35:07 ID:???
249じゃなくて256ですよ。重ねてスレ汚し失礼しました。
249田中(浄水器のセールスマン):2007/04/12(木) 16:49:50 ID:???
【ようやく戻ってこれましたorz】
【優子さんの貴重なお時間を無駄にしてしまい本当に申し訳ございませんでした。
深く反省しておりますorz】
【他の名無しさんにもご迷惑をお掛けしたようで申し訳ございません】
【スレ汚し失礼しました】
250田中(浄水器のセールスマン):2007/04/12(木) 16:50:25 ID:???
【それからこちらにメッセージを転載して下さった方、ありがとうございました】
251北澤優子 ◆ojGUbnxStM :2007/04/12(木) 17:25:45 ID:???
【お礼を申し上げるのに1レスお借りします】

【こちらもしばらく席を離れていまして、先ほどスレを覗いて驚きました】
【わざわざ伝言を残して下さった“田中さん”と、それをこちらに転記して下さった親切な方々に】
【心からお礼申し上げます…】
【特に、当事者ではないのにメッセージをコピーして下さったお二方には重ねてお礼を申し上げます】
【ROMの皆様方にもご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした】

【伝言にスレをお借りしました。ありがとうございました…!】
【失礼致します】
252綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 15:41:50 ID:???
こんにちは。
どなたかお相手してくださる方、いらっしゃるかしら。
商談を終えて、繁華街をぶらついているので、誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
服装は、赤いスーツに、タイトスカート、白いブラウス。
足元は赤のパンプスと、黒いパンストです。
253名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 16:02:44 ID:KiA7QB/r
【こんにちは、いきなりですが、凍結可能ですか?6時前には一度外出しなければいけないもので】
【夜は遅くまでOKですので、もしよろしかったら中断を含んでということでお願いします】
【お時間の都合が合わなければ、引き下がります】
254綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 16:04:57 ID:???
>>253
【そうね、再凍結なし、という条件であれば、お相手いただけますかしら?】
【こちらは夜中の2時ごろがリミットとなります】
【それで良ければ、そちらのシチュエーションの案を教えてくださるかしら】
255名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 16:10:45 ID:???
【申し訳ありません、うっかりageてしまいました・・・】
【商談相手のオフィスで、誰もいないのをいいことによからぬ行為に及ぶ、でどうでしょう?】
【こちらもだいたい仕事の立場や事情が同じ(バツイチ独身)の男性に誘われて、という感じで】
【凍結なしで、今日中に〆ですね、それでOKです】
256綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 16:13:33 ID:???
>>255
【ええ、良いわよ。それじゃあ、そちらから書き出しをお願いして良いかしら?】
【一応外を歩いてるので、そちらが無人のオフィスに誘い込むといった感じでお願いできるかしら?】
【それと、商談相手なら名前を知っていて当然だと思うから、名前と、そうね、大体の年代も決めてくれると助かるかしら】
257真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 16:19:41 ID:???
綾瀬さん?こんにちは、今日はいいことありました?
雰囲気がやわらかい感じですよ
(ウィンドウを覗き込んでいた綾瀬さんに、スーツ姿の男性が声を掛ける)

どうです、お暇なら私のオフィスでお茶でもしませんか?
ちょうど仕事から帰るところなんですが、一度じっくり綾瀬さんとはお話したいと思っていたんですよ

【では30代中頃、ということで】
258綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 16:23:05 ID:???
>>257
あら、真鍋さん、お久しぶりです。
そうですか?
ええ、今一つ商談をまとめてきたところですの。
なかなか厳しい競合相手がいましたけど、我が社のプランが採用される事になりましたわ。

そうですね、今日は直帰の予定でしたし。
こんなに順調に商談が進むと思っていなかったものですから。

それじゃあ、お邪魔しますわ。
お話、にも興味がありますし。
(その笑みに、僅かな媚態が込められていたように見えたのは気のせいだろうか)

【はい、じゃあ、同年代ですね】
259真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 16:27:55 ID:???
では、こちらに(さりげなく肩に手を回し)
すぐそこです、5分もかかりませんから(さらりと手を外して、歩調を合わせるよう気遣いながら案内する)

綾瀬さんのところと比べられるとお恥ずかしい限りですが、まあどうぞ
(こじんまりとしているが、小綺麗なオフィスは、どうやら誰もいないようだ)

すいませんね、今日はみんな出払っちゃってて・・・
(応接セットの置かれたブースに案内し)

座っててください、コーヒーにします?お茶がいいかな?
(無人のオフィスに二人きり、先ほどの笑みに込められたニュアンスを感じ、やや期待に胸が膨らむが、
いまのところは様子を伺うといったところで、平静に受け答えをする)
260綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 16:32:35 ID:???
>>259
ええ、それでは、遠慮なく。
(肩に手を回されても嫌そうな顔一つせず、並んで歩く)

お邪魔しますね。
(真鍋のオフィスに通される)
(何度か商談で立ち寄った事があるが、機能的で、その仕事ぶりは彼女の会社の評価も高い)

そうなのですか?
景気の良い話で、羨ましいですわね。
真鍋さんのところみたいに、小回りが利けば我が社ももっと能率的になるのでしょうけどね。

あ、それじゃあお茶をお願いできるかしら?
コーヒーは、さっきの商談の時に嫌になるほど飲んだから。
(応接セットのソファに腰掛け、美しい脚を組む)
(パンストに包まれた美脚が、真鍋の目に飛び込む)
261真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 16:40:29 ID:???
いやいや、うちみたいな所帯は小回りだけが取り柄みたいなもんで、
隙間になんとか食い込んでいかないと、やっていかれませんからね

あ、お茶ですね・・・(肉感的になめらかに動いて組まれる足に視線が吸い寄せられる)
(次第に綾瀬さんのサインを感じ取って、多少大胆に行動する気分になり)

粗茶ですが、どうぞ(手早く二人分のお茶をお盆にのせて運んでくると)
今日は二人だし、対面よりこうしたほうが、色々違ったお話も聞けるかな、フランクにいきますか
(綾瀬さんの隣に座って、微妙な距離を保って、いつもの商業スマイルとは異なるリラックスした表情で目をあわせようとする)
262綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 16:43:23 ID:???
>>261
その隙間に食い込もうという意識が、どうも欠けているようで、部下の意識を引き締めるのも大変ですわ。

ええ、お茶をお願いしますわ。
(湯のみを盆に載せて戻ってきた真鍋が、親しげに隣に座る)
あら、大胆ね。
良いのかしら? 事務所の方が戻ってこられたら、誤解されないかしら?
(こちらも真鍋の狙いを理解して、それなりにくだけた雰囲気を作る)
263真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 16:50:36 ID:???
それが、たまたま私は外されたんですけど、いまクレームの処理に全員で出払ってる次第で・・・
お恥ずかしい話ですけど、今日はみんな直帰の予定でね、だから
(じわじわと近づくと、膝をくっつけて)
文字通り、膝を交えて話をしても、誰憚ることはありませんよ?
まだ外は明るいけど、夜のお話とかね
お互い独り身で、まあ困ることも、そうでないこともありますよね
264綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 16:53:03 ID:???
>>263
うふふ……
それが目当てでオフィスに女性を誘い込むなんて。
私だけじゃなくて、何人も同じ手口で楽しんでらっしゃるのかしら?
(膝をくっつけられると、更に大胆に、彼の太腿にこちらの脛をこすりつける)

そうね、夜の話、興味あるわ。
まだ明るいけど、どんなお話なのかしら?
265真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 17:06:38 ID:???
いやいや、綾瀬さんが初めてですよ、こんなこと・・・
(腰回りに手を伸ばし、軽く抱き寄せながら、背中から豊かに指をはじき返すお尻に掛けて、
そろりそろりと撫で回し始める)

(原色でメリハリのついた着こなしを上から下まで楽しむように、ゆっくりと愛でて)
お話、というべきか、お話じゃあないというべきか・・・
言葉だけがコミュニケーションの手段じゃありませんし、ね?
(ブラウスを盛り上げる双丘を、斜め上から覗き込んで、スーツをそっと左右にはだけさせる)

ちょっと暖房効かせすぎましたかね、スーツ、お預かりしましょうか?
もちろん・・・(それ以上も、と目で訴えて、おそらく手入れも大変なのであろう、つややかな黒髪の
滑りを楽しむように、手ですいて、耳をあらわにして)
私は、かまいませんよ?(耳に息を吹きかけながら、そっと囁く)
266綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 17:11:39 ID:???
>>265
うふふ、本当かしら?
ん、はあ……
(腰から豊かなお尻にかけて撫で回され、吐息を零す)
こんなに慣れた手つきなのに。

(スーツを大胆に開かれ、うっとりとした笑みを向ける)
そうね、言葉は要らない、何ていうつもりは無いけど……
言葉も使いようによっては、とっても良い道具になるのよ。
(真鍋の視線がブラウス越しに乳房に突き刺さるのを感じながら、そう呟く)

ええ、お願いするわ。
うふふ、そうね、真鍋さんが構わないなら私に異存は無いわ。
だってここは、あなたのオフィスですものね。
(そう言って、スーツを真鍋に渡す)

そうそう、言葉にはこういう使い方もあるのよ。
(そう言いながら、スーツをかけ様と立ち上がる真鍋に向かって、美しいラインを描く脚をすっと伸ばす)
それをかけたら、パンプス、脱がせてくださらない?
(誘うように、足先を向ける)
(そうすると、タイトスカートの奥まで覗けそうになるのだが、薄暗く、はっきりとは見えない)
267真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 17:18:25 ID:???
まあ、そのあたりは、ご想像にお任せしますよ
(吐息の熱さを感じ取り、艶やかな笑みに、こちらも笑みを返して)

ええ、よろしく、お願いしますね(声がからんで、唾を飲み下す)
(スーツをハンガーに掛けて、自分もとりあえず上着を掛けていると声をかけられて)

わかりました・・・・(低く跪き、真正面から上目遣いで顔を見上げて)
素敵な使い方、ですね、勉強になりますよ
(ふくらはぎに手を添えて、ゆっくりとパンプスを片方脱がし)

こちらも(やや足を開き加減に持ち上げ、パンプスを脱がせながら、ふくらはぎに指を滑らせ、
タイトスカートのほの暗い奥を、形のいい太ももも愛でながら覗き込む)
268綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 17:22:07 ID:???
>>267
そうね、色々想像するのは楽しいものだわ。
それは男性だけの特権では無いものね。

うふふ、こちらこそ。
(ハンガーにスーツをかける真鍋に、背後から声をかける)

ええ、そうでしょう?
そう、脱がせてちょうだい、あなたを蹴飛ばしちゃったりしたら、大変だもの……
(片方のパンプスを脱がされ、もう片方も脱がされる)
(自然と脚が開かされ、タイトスカートの奥、パンスト越しに、白いシルクのショーツが見えた)
どうかしら? 魅力を感じてくださるかしら、子持ちの私のそこに……
269真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 17:28:36 ID:???
綾瀬さんになら、蹴飛ばされても喜んでしまいそうだな
(軽口を叩きながら、ちらりと見えたショーツと、綾瀬さんの言葉に)

ええ、とても素敵ですよ、お子さんがいるなんて思えないくらい、ハリがあるじゃないですか
(ふくらはぎの手を上に滑らせて、太ももを撫でさすりながら、体をずり上げて)

こちらも、そうなのかな?確かめてみてもかまいませんか?
(体を近づけながら、そっと胸に手を当てて)
以前から、一度こうしてお近づきになりたいと思っていたんですよ、綾瀬さんとは
(いつも自然に引き寄せられる胸を、手の平で包んでさすり始める)
270綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 17:33:12 ID:???
>>269
まあ、真鍋さんったら、そんな趣味もあったの?
そうね、私は経験ないけど、もしどうしてもと言うなら、お付き合いしてあげても良いわよ。
(冗談めかして言う)

ん、はあ……そう? 嬉しいわね、ああ、もっと撫でて……
(脹脛から、太腿までパンスト越しに撫でられ、気持ちよさそうに喘ぐ)

んふふ、そうね、良いわよ、さっきもじっと見ていらっしゃったもの。
確かめて……
(豊かな乳房に真鍋の手が重ねられ、撫で擦られる)
はあ……良いわよ、真鍋さん、やっぱり、手慣れてるわね。
うふふ、光栄ね、それじゃあ、もっと近づきましょう。
(こちらから少し上体を起こして、唇を重ねる)
ん、ふう……ちゅ、ちゅう……
(舌を滑り込ませ、積極的に絡めて行く)
271真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 17:41:12 ID:???
綾瀬さんが、魅力的だからですよ、普段はこんなに積極的にはなれませんから
(ブラウスのボタンをふたつ、みっつと外して、襟元を拡げてブラの上半分が見えるようにして)
こういう半脱ぎって、なんか興奮するんですよね

(綾瀬さんの顔が近づいてくると、髪を撫でながらやや顔を傾けて)
ん・・・(舌を受け入れ、絡めとり、絡め取られながら、ブラウスの裾をスカートから抜き始めて)

こんな素敵なキスをしたのは、いつ依頼かな、思い出せないくらい・・・
(こちらも舌を情熱的に滑り込ませ、舌で口の中を探るように動かし、溢れそうな唾液をすする)

【と、たいへんいいところで、そろそろ一時中断のお時間が・・・】
【お願いしますね】
【夜は9時前には再びこちらに来れそうです、リミットも同じくらいですね】
272綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 17:43:05 ID:???
>>271
【分かりました、では、ここで一時中断にしましょうか】
【再開時は、私のレスから始めますね】
【それと、念のため、9時には一度待ち合わせ掲示板で落ち合ってからこちらに移動しましょう】
【他の奥様が使っていらしたり、待機されていたら、別のスレッドに移動と言うことで】
273真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 17:44:51 ID:???
>>272
【はい、全て了解しました】
【それにしても、濃厚な上にレスが早くて、返すのが大変でした、その分楽しめましたが】
【後半戦に備えて、戦略を練ってきますねw】
【それでは一度失礼します、また夜にお会いしましょう】
274綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 17:45:40 ID:???
>>273
【はい、ではまた夜にお会いしましょう】

【それでは、一旦スレをお返ししますね】
275綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 21:08:30 ID:???
【どなたもご利用の様子が無いので、引き続き使わせていただきます】

>>271
お世辞でも嬉しいわ。
(ブラウスのボタンを外されると、これまた白いシルクのブラジャーが露になっていく)
うふふ、女性を犯す感じになれるからかしらね。
良いわよ、破いたりしなければ、思いっきり私を犯しても。

ん、ふう……
(舌を絡めながら、唾液を送り込む)

んふ……
それじゃあ、もっと味あわせてあげるわ……
(貪るように、真鍋の唇に自分の唇を重ね、更に激しく舌を絡め、あるいは口蓋を舌先で舐め回した)
んふう……ちゅ、ちゅる……
276田島陽一 ◆yTYsy5wW2M :2007/04/20(金) 21:16:21 ID:???
お世辞なんかじゃありませんよ、内緒ですけど、男だけ集まると、
一度でいいから抱いてみたい、ってみんな冗談交じりに言ってますから
(ブラウスをはだけた胸元を盛り上げるように覗くブラの滑らかな肌触りを楽しむように
ぬくもりを感じ取りながらやわらかく、下からサイドの部分を撫でるように乳房を愛撫する)

んふぅ・・・・おいしい、そして、いやらしいですね
(くちゅくちゅと音を立てながら、送り込まれた唾液を口の中で転がして飲み込んで行く)
(自分の口の中を動き回る舌に、しばし舐めまわされるままにして楽しんで)

(名残惜しげに口を離すと、つぅ・・・と唾液が糸を引いて橋がかかる)
綾瀬さん、会議室でしてみませんか?一度あそこの機械をよからぬことに
使ってみたかったんですよ、普段できないようなことでも今なら誰もいませんし・・・
277綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 21:21:36 ID:???
>>276
んふ、ううん……
(ブラジャー越しに乳房を撫でられ、カップから零れた部分を直接触られる)
うふふ、そうなの?
それじゃあ、そのうち機会があれば、皆さんを相手に乱交パーティーでもしましょうか?
(冗談めかしているが、その濡れた瞳からは本気かどうかの判別をつけかねる)

んふ、うう……
んちゅ……
はあ……
(濃厚な、長いキスを終えると、うっとりとした瞳で真鍋を見つめる)

会議室の機械?
ええ、良いわよ、どんな趣向で楽しませてくれるのかしら?
(興味深そうな表情になりながら頷いた)

【お名前が違うようだけど?】
278真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 21:29:37 ID:???
(柔らかに弾き返す肌の弾力を確かめるように、指を沈ませて)
え?いや、そんなもったいない、それもそれで楽しそうではありますがね
(濡れた瞳を見つめかえし、期待をこめた目線を返す)

それは着いてのお楽しみ、ということで、よっと・・・
(お姫様だっこで抱え上げて)
こんな格好でオフィスを移動するのも、なかなかいいでしょう?
(回した手を時々さわさわと動かして肌を探って、会議室へと連れていき)

(会議室につくと、性急にネクタイを外し、ワイシャツを脱ぎ始める)
(プレゼンでも使われる大型液晶の壁掛けモニターが据えられた広めの部屋)
(なにやら機械をセットすると、リモコンを手元において)
まずは・・・上から脱いで、おっぱい見せてもらいますね
(ブラウスを脱がせて、手を後ろに回すとホックを外し、乳房がこぼれる瞬間を待つように
少し身体を離してブラに手を添える)

【失礼しました・・・今日はミスばっかりですいません】
279綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 21:33:33 ID:???
>>278
そう? まあ、お任せするわ。
あなたが私を独り占めしたければ、黙ってれば良いだけですもの。

ええ……きゃ!
恥ずかしいわ、真鍋さん。
(急にお姫様抱っこをされ、恥ずかしそうに、しかしどことなく嬉しそうに声を上げる)
はあ……ん……
(運ばれる間にも、身体をまさぐられ、絶え間なく喘ぐ)

あん……
(ブラウスを脱がされ、ブラを外されると、ぶるんと揺れながら豊かな乳房が現れる)
(ピンク色をした乳首は既にぴんと立ち、乳房の揺れに合わせて複雑な軌跡を描いた)
280真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 21:40:46 ID:???
(腕の中で嬌声をあげる体に、自然に股間が盛り上がって移動中もお尻に固く突き当たる)

うわ・・・(予想はしていたが、その予想以上の美乳に一瞬息を飲み)
もう、こちらも固くしていたんですね、いやらしいおっぱいだ
(揺れる乳首にそそられて、テーブルへと浅く腰掛けるように綾瀬さんを誘うと)

今日はたっぷり、楽しみましょうね
(背中を抱き寄せて背骨のサイドに沿って背筋をまさぐりながら)
ん・・・(豊かに突き出された乳房の下から口をつけて、円を描くように舌を這わせながら)
(もう片方の手で乳輪をなぞるように指先をくるくると動かし始める)

スカート、脱いでもらえます?パンストだけっていうのも興奮しちゃいますよね
281綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 21:44:31 ID:???
>>280
だって、真鍋さんがいやらしく触ってくるから、感じちゃったのよ。
責任とってもらわないと困るわ……
(答えながら、彼に誘われるままテーブルに腰掛ける)

ええ、もちろんよ。
んは! は、うん……
(背筋をなぞられ、ぞくぞくっとむず痒いような快感が走り抜ける)
ん、はあ……
(そして乳房を愛撫され、喘ぎながら切なそうに首を振る)

え? スカート?
分かったわ、スカートだけ脱ぐのね。
(タイトスカートのホックを外し、少し腰を浮かすと、するりと脱ぎ、近くにあった椅子にかける)
(すると、黒いパンスト越しに白いショーツが透けて見えた)
うふふ、こう言うのが真鍋さんの趣味なの?
(挑発するような視線で、真鍋を見る)
282真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 21:50:18 ID:???
ええ、パンスト履いた脚って、生とはまた違ったなまめかしさがあるじゃないですか
(スカートを脱ぐのに合わせてこちらもスラックスを脱ぎ去り、ボクサーパンツ姿に)

黒に白いショーツっていうのもまた・・・
(お尻から太股へパンスト越しに手を滑らせて、外側から内側へ、ショーツのクロッチを
優しく指でなぞる)

こっちも、いじってみます?
(身体を寄せて、手をとると自らの股間に導いて)
(不意に乳首を口に含んで、固くしこった突起を柔らかく舌で舐めまわす)
283綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 21:54:01 ID:???
>>282
そういうもの?
確かに、パンストが好きな男の人もいたわね。
(そういいつつ、ボクサーパンツの股間の盛り上がりに視線を奪われる)

んふ……あ、ああん……
そ、そこ、良いわよ、もっと強く弄って……
(股間をパンストとショーツ越しに何度もなぞられ、喘ぎながらもっと強い刺激を求める)

そう言ってくれないのかと思ってたわ。
あん!
(手をとられ、パンツ越しにペニスを揉む)
(同時に乳首を口に含まれ、舌で刺激されると、電気が走ったような刺激が駆け巡り、子宮がきゅっと収縮する感触があった)
はあ、真鍋さんの、立派ね。
楽しみだわ。
(勃起を促すように、巧みにマッサージしていく)
284真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 22:00:34 ID:???
(こちらの愛撫に敏感に反応する女体と、手で触れられてますます股間は固さを増していく)
いやいや、いたって普通の持ち物ですが、満足させるように努力してみますよ
(リズムをつけて菊門、膣口、陰核とポイントを押さえてきゅっと指で押し込むようにしながら、
乳首を甘噛みする)

パンストは堪能したから、あとは・・・・
(腰に手をかけて、ショーツに熱い視線を送りながらパンストを脱がして椅子に掛ける)
綾瀬さんのここを、じっくり見せてもらおうかな
(ショーツの中心を再び押し込みながら、菊門から陰核までなぞり上げて、一度はショーツに手をかけるが)
お互い、自分で脱ぎましょうか、脱いだらテーブルの上で私のほうに向かって
いやらしい格好をして見せてくれませんか?
(なにやらリモコンを操作してから、自分のボクサーパンツに手を掛ける)
285綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 22:09:10 ID:???
>>284
はあん……あん、ご謙遜ね。
ほんと、立派なものだわ。
これなら十分楽しめそう。
(今にも舌なめずりをしそうな表情で、ペニスを揉む)
んは! ああん、い、良いわ、そ、そこ、感じるところ全部弄って!
(真鍋の巧みな指使いと、乳首への攻撃で、あそこからは愛液が溢れ始める)

はあ……はあ……
ん……
(腰を浮かせて、パンストを脱がせるのを助ける)
はああん……
(ショーツ越しだと、更に刺激は強く感じる)
そ、そうね、そうしましょ。
(彼の提案に従って、ショーツを脱ぐ)
(品良く恥毛に彩られた恥丘が露になり、その陰に陰裂も見える)
いやらしい格好?
うふふ、分かったわ。
(テーブルの上に乗り、真鍋の方を向くと、膝立ちになって膝を開き、片手を背後について支えて腰を突き出し、もう片手の指をV字型にして陰裂を開いて見せた)
どうかしら? これで真鍋さんのご要望に応えられてるかしら?
(陰裂が開かれると、雌の匂いが漂うのと同時に、愛液がとろりと零れだした)
286真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 22:13:50 ID:???
最高ですよ、すごくいやらしくて・・・・
(リモコンを操作すると、綾瀬さんの正面のモニターにその様子がアップで映し出される)
何箇所か、カメラがあって・・・(リモコンで微調整し、より鮮明に映し出される)
自分で見るのもいやらしくていいかな、なんてプレゼンを聞き流しながら考えたこともあるんですよ

(指で開かれた秘裂に、既に充分に勃起した剛直の先端からはカウパーがてらてらと光っている)
(淫らな姿勢に釣り込まれるように、開かれた股間に顔を寄せていく)

(自分の体で死角に入るたびにカメラを切り替えて、二人の痴態を映し出すようにする)
こんな生え具合と形なんですね、もうすっかり・・・
(陰毛に息を吹きかけて、股間にうずめるように顔を寄せると、匂いを嗅ぐように息を一杯に吸い込む)
(そして太股の付け根に口をつけてねっとりと舐め下ろし、陰唇を唇で挟んで舌を動かし始める)
キレイですよ、綾瀬さん
(ちろり、と中心に向かって舌を動かし、まずは上に、陰核まで小刻みに舌を動かしていく)
287綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 22:21:23 ID:???
>>286
ありがとう、今の私には、最高の褒め言葉だわ。
あん、素敵、私のいやらしい姿があんなに大写しで。
これで会議室のみんなに、見られちゃうのね、私の姿が。
(すっかり興奮した様子で、頬を赤らめて言う)

うふふ、さあ、来て、真鍋さん……
(甘い蜜で昆虫を誘う食虫花にでもなった気分で、男を誘う)
はあん、そんなにいやらしく嗅いだら、恥ずかしいわ。
(そう言いながらも、股間を押し付けるようにする)
んああ! ひ! い、良いわよ、もっとしてちょうだい……
ああ、我慢できないわ、いつでも好きなときに、犯して、真鍋さん。
(陰裂を舐めまわされ、その谷底からクリトリスまで舌で舐められ、惑乱した叫び声を上げた)
288真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 22:25:30 ID:???
嬉しいことを・・・私でよければ、いつなりと
(舌を動かすたびに体を震わせて反応する様を楽しむように、押し付けられた股間を積極的に責め始める
陰核に口を押し当てると、軽く吸い上げてから舌を器用に回して優しく舐め続ける)
(もどかしくなり、オートでカメラが被写体を追いかけるようモードを切り替えて
両手を腰に回して、するりするりとお尻から腰の後ろ側、お尻の割れ目のはじまりまで
10本の指を滑らせながら愛撫する)
(さらには、愛液が垂れ始めた菊門のまわりをほぐすように指でいじり始めたが)

綾瀬さん・・・その・・・(さすがにためらわれたが、思い切って口にする)
おしっこ、したくありませんか?このまましてもらえると嬉しいんですが・・・
(指で陰唇をそっと開くと、尿道口を探って舌を動かし)
飲ませて、もらえます?飲んでみたいなぁ・・・
(探り当て、舌先で何度もつついて放尿を促す)
289綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 22:34:53 ID:???
>>288
あひいん! んふ、はああん!
(あそこからクリトリスだけではなく、真鍋の手指は豊かな尻肉の谷間に差し込まれ、アナルを揉み解すように蠢く)
お、お尻までだなんて、真鍋さんったら、欲張りね。
あひい!

ど、どうかしたの?
(突然、ためらいがちに話し始めた真鍋の様子に、息を荒げたまま不思議そうな表情になる)
おしっこ?
(真鍋の要望を聞いて、妖しげな笑みを浮かべる)
うふふ、良いわよ……飲みたいのね、私のおしっこ……
んひ! い、良い? 出すわよ、ほら、飲みなさい!
(尿道口を刺激され、尿意が限界まで高まったところでそう叫ぶ)
んは! はあん!
(ちょろちょろっと勢いの弱かった黄色い液体は、やがて激しい水流となって真鍋に降り注ぐ)
(じょぼじょぼと音を立てて、アンモニアの匂いを振りまきながら、長い放尿は続いた)
んは、はあ……どう? 美味しかった?
(ちょろ、ちょろっと、最後の一滴を振り落とすように軽く腰を振って、真鍋に尋ねる)
290真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 22:40:17 ID:???
こちらもヒクヒクして、モノ欲しそうにしてるのは誰ですか?
(淫らな会話を楽しみつつ、ひたひたと菊門を指で軽く叩く)
それに、まんざらでもなさそうですよ?
(菊門を弄るたびに、愛液が溢れる様子もしっかりと観察していた)

ええ、是非飲ませてください
(妖艶な笑みに、淫猥な表情を浮かべて応える)

いただきます・・・(あえぎと共に、放尿が始まると顔を近づけ、口を大きく開けて)
(奔流を全て受け止めようとごくごく喉を鳴らして嚥下する)
(放尿の様もしっかりとカメラは捉え、モニターに大写しになる)
(時折顔に小水がかかるのもまったく気にする様子はなく、最後の一滴まで飲み込む)

ごちそうさま、おいしかった・・・・
(陰裂に残った分も舐め取るように、舌全体をつけて舐め取っていく)

さて、今度は・・・(テーブルの縁に腰を掛けて、剛直を突き出すような姿勢になる)
攻守交替、といきましょうか、綾瀬さんのいやらしい顔、上からたっぷり見せてもらいますよ
(綾瀬さんをテーブルから抱え下ろし、途中で一度抱き寄せて乳首にキスをする)
291綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 22:51:39 ID:???
>>290
ええ、そうよ、お尻も好きよ、私。

はあ、飲まれてるところも、映ってるわ……
(ため息のように呟きながら、真鍋が自分の小水を甘露のように飲み干していくところを見下ろしていた)

んは! ああん、もう出ないわよ……
(あそこに吸い付かれ、ちゅうちゅうと尿の残渣を舐め取られる)

攻守交替?
(最初は意味が分からなかったが、真鍋がテーブルに腰掛けてペニスを突き出したのでピンと来た)
うふふ、分かったわ。
真鍋さんの逞しいペニスに、奉仕させてもらうわね。
あん……
悪戯しちゃ、出来ないわ。
(乳首を吸われ、そう言ってから、男の脚の間に跪く)
んふ、本当に、立派だわ……んふ、ううちゅる、れろ……
(ペニスに手を沿え、竿を扱きながら、同時に裏筋に沿ってカリ首から根元に向かって舌を這わせていく)
んふう……
(そして、玉袋を交互に口に含み、舌で睾丸を転がすように刺激する)
(その間も、指で亀頭の先端をくにくにと刺激し、しこしこと扱く)
292真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 22:55:41 ID:???
綾瀬さんがこんなにいやらしい人だとは知らなかったな、誘ってみるもんですね
(豊かな乳房を揺らして奉仕する様にますます固さを増して剛直はそそり立つ)
(奉仕を受けて、時折眉をしかめ、声を漏らして快感に浸る)

ん・・・(玉を含まれ、首をのけぞらせてこみあげる快感に耐える)
(裏筋を舐め上げられるたびに腰を揺らし、先端からカウパーを滴らせて綾瀬さんの指を汚していく)

ここのところ自分でもしてないから、溜まってるかもしれませんが・・・
精液、飲んでくれます?(綾瀬さんの髪を指ですきながら、淫らな動きを眺め下ろして)
一発ぐらいじゃちっとも治まりそうもない気分なんですよ

それとも・・・もう違うところに咥え込みたいかな?
(耳たぶを指で探り、耳裏をなぞる)
どちらでもかまいませんよ?まだまだたっぷり犯してあげますし、ね

293綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 22:59:21 ID:???
>>292
んちゅう……
(玉袋をしゃぶった後、唾液と我慢汁でべとべとになった竿を亀頭に向かって舐めあがっていく)
んはあ……
良いわよ、飲んであげるわ。
だから、濃いのをたくさん出してちょうだいね。
(指先で、我慢汁をにちゃにちゃと玩びながら答える)

うふふ、頼もしいわね。
そうね、違うところには、また後でお願いするわ。
まずはここに、ね。
(我慢汁でにちゃつく指で、唇をなぞる)
あむ、ん、むうん……
ちゅる、じゅぶ、じゅっぶ、ぶじゅる……
(頭を激しく前後に振って、唇の輪で竿を扱くと同時に、舌で亀頭やカリ首を巧みに刺激する)
(そして、視線は上目遣いで真鍋の顔に向け、いつでも射精を受け止める準備が出来ている事を示していた)
294真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 23:07:15 ID:???
じゃあ、お、お願いしますね(淫らにペニスをしゃぶり続ける様子と、
与えられる快感に声がうわずる)

(唇を指でなぞる様子に、ぞくりと背筋を震わせて)
(巧みに舌で先端に与えられる刺激に、限界が近づいてこらえていたが)
(上目遣いの目線を合わせた瞬間に絶頂を迎える)

ん・・・飲んでください、たっぷり出しますから・・・・
(びくん、と口の中でペニスが震えると、喉奥に叩きつけるような勢いで射精を始める)
(あまり奥まで突き入れないようにはしていたが、自然に腰が動いて射精の快感を長引かせつつ)
(たっぷりと濃い目の精液を思うさま放つ)

ふぅぅぅ・・・・ありがとう、おいしかったですか?
(飲み下す様子を見下ろして満足していたが、股間はまだしっかりと固さを保っていた)

じゃあ、今度はお返し、ですね、窓際に
(ブラインドが下ろされた窓際に誘い、窓枠に手をつかせて、腰を突き出す格好にさせる)
見られてるかもって、興奮しちゃいません?
(ブラインドの隙間から通行人や向かいのオフィスビルにいくつか残った明かりが見える)
でも、そうすると濡れちゃうでしょう?
(じんわりと、陰核から菊門に指を這わせたあと、顔を寄せて菊門を舌でねぶり始める)
295綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 23:14:05 ID:???
>>294
んふう、ちゅぶ、ちゅるる、れろ……
んぶ! んぐん! ごきゅ、ごくん、ごくん……
(時折喉の入り口を突くペニスに嘔吐きながら、次々と吐き出される精液を飲みこんで行く)
んぶ、ふ、ふうう……
(長い射精が終わると、ゆっくりと顔を引く)
(すると、ペニスの先端と、唇の間に、白濁した橋がかかって、やがてぷつっと途切れた)

んく……うふふ、美味しかったわ。
とっても濃くて、量も多くて。
何より……
(愛おしそうに、まだ勃起したままのペニスを撫でる)
あれだけ出してこんなに硬いなんて。

ええ、私ももう我慢できないわ。
(真鍋の手に引かれて窓際に辿り着く)
男の人って、本当にこういうの好きね。
ええ、良いわよ、しましょう。
ここで、思いっきり犯してちょうだい。
(そう言うと、窓際に手をつき、お尻を突き出す)
何なら、ブラインドを開けても良いわよ?
(挑発的に言ってみる)
はあん、そうね、濡れちゃうわ。
だから青姦も好きなのよ、私。
んひ! はあん!
(クリトリスからアナルにかけて手指で愛撫され、啼かされた後、アナルを舌で舐められる)
んく! ま、真鍋さんは、そっちが好みなのかしら?
良いわよ、綺麗にしてあるから、好きなほうを使ってちょうだい。
296真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 23:19:30 ID:???
見られちゃうのもいいんですね、淫乱なんだ、綾瀬さん
(お尻を突き出した様子も、しっかりとモニターは収めている)
ブラインド、本当にあけちゃうかもしれませんよ?
(するかもしれない、しないかもしれないスリルに興奮は高まり)

おいしい、綾瀬さんのお尻の穴・・・
(しっかりと舌を菊門に出し入れしながら、指で前をさぐり、陰核の皮を剥くように
指の腹で弄り続ける)

じゃあ、立ちバックでいきますね
(亀頭を秘裂に押し当て、ひとしきり上下に探り)
(熱く濡れて愛液を溢れさせる秘口に先端を押し当てて)

いきますよ・・(ずるん、と先端を潜り込ませると、きつく締めつける壁をこじあけるように
ゆっくりと奥へとペニスを侵入させ、根元までうずめる)

こ、これは・・・・(挿入しながらも、ペニスに絡みつく壁に眉を顰めて快感に耐えて
奥までつき当てると、先端が微妙に刺激されて、すぐさま逝きそうになるのをこらえる)
すごい、こんな気持ちいいのはじめて、だ・・・・
(ゆるゆる腰を使い始めるとさらなる快感が襲うが、踏みとどまって)
(指をたっぷりしゃぶり唾液をつけると、菊門に人差し指を侵入させる)
297綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 23:25:52 ID:???
>>296
ああん、あんなに大写しで、恥ずかしいわあ。
(しかし、口調とは裏腹に、嬉しそうにその画面を潤んだ瞳で見つめている)
ええ、良いわよ、真鍋さん次第、開けるのも、開けないのも。

はあ、良いわあ……久しぶりの感触よ。
ええ、来て。
(そのままペニスの先端が膣口に触れ、じゅぶりという音と共に侵入してくる)
んは! ひあああ!
(背を仰け反らせ、娘ほどではないが長めに伸ばしている髪を振り乱し、生殖器官を満たされる感触を堪能した)
(そして、根元まで埋め込まれたペニスを、名器と評される膣が、総がかりで責め立てる)
そうね、みんな気に入ってくれるわよ。
あうん! お、お尻に同時だなんて、素敵だわ!
(アナルに指を挿入され、膣の脈動、締め付けはますます激しく、熱を帯びたものになる)
きて、真鍋さん! 激しく、激しく犯して!
298真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 23:32:51 ID:???
そういうスリルも今の綾瀬さんには楽しみでしょう?

すごい、今すぐ搾り取られそう・・・な・・・
(きつい締めつけに逆らうように、片手を腰に当ててグラインドを早めていく)
(菊門に埋めた指もひねりながら出し入れを始める)

背中に汗が光って、すごくやらしいですよ?
(なんとか射精をこらえようと、身体を倒し、背中に舌を這わせて、うなじに向かって舐め、
鎖骨にそって舌を動かしていく)

そ、そんなに締めつけないで、すぐ出ちゃいそう・・・・
(歯を噛み締めてこらえようとするが、ペニスに絡みつくような初めての感覚に、
早くも限界が近づいてくるが、先に逝くものかとより激しく、絡みつきをえぐるように
左右に、上下に、手前に奥にカリをえぐるように突き立て続ける)
(自分の高まりとともに、菊門をえぐる指の動きも自然に激しくなっていく)
299綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 23:40:24 ID:???
>>298
ええ、楽しみだわ。
そう言えば、いつだったか若い男の子とプリクラでエッチした事あるわよ。
あれはスリリングだったわね。

んふう! 良いわよ、いつ出しても。
お薬飲んでるから、妊娠の心配は無いわ。
真鍋さんが出せるだけ出してちょうだい。
(自らも腰を妖しくうねらせ、精液を一刻も早く搾り取ろうとする)

んひ! あん、そんな不意打ち、あはあ!
(背中からうなじ、そしてぐるりと回って鎖骨にまで舌が這いまわり、ぞくぞくと快感に震える)
(そのたびに、きゅっきゅっとちつとアナルは締まった)

ひ! ひはあ! だって、気持ち良いんだもの!
きゃひい! お、お尻もいいのお!
い、いきそうよ! 真鍋さん! 早く来て! 私いっちゃう!
(がしゃがしゃっとブラインドに手をかけ、音を鳴らしながら叫んだ)
300真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 23:46:03 ID:???
く・・・(こらえようとしても掻きたてられる快感についに限界を迎えて)
(最後の理性でブラインドを巻き上げるリモコンを押して)
じゃあ、イっちゃうところ、見せながら・・・ね?
(外に出すような余裕はなかったので、心底安心して快楽にひたり)

んく・・・・(びしゃぁ、と音がしそうな勢いで射精を始める)
(痙攣するように腰を動かしながら、二度目とは思えないほど大量に、
そして勢いよく射精しながら、射精するペニスを包みこんでうねり続ける膣壁を味わうように突き入れる)

う・・・すごいよかった・・・・
(まだ繋がったまま、萎えていくペニスをしゃぶるような膣壁を感じながら、身体を倒し)
(耳元で囁くように、欲望のままに告げる)
最後に、うしろでもしてみませんか?
今度は正面から綾瀬さんを抱きしめて、犯してみたいな・・・

(会議室の後ろには簡単な準備のためのパーテーションで区切られた区画があり
そちらにもソファは備えられている)
301綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/20(金) 23:49:40 ID:???
>>300
ひああん! い、良いわよ、見せつけながら、いきましょう!
(目の前でブラインドが巻き上がっていく)
ひあ! ああああー!
(がくがくと腰を痙攣させながら、ペニスを脈動させ、真鍋の射精が始まる)
(その勢いに、さおりも絶頂を迎えた)
んくあ! いひい!
(ぐにゅぐにゅと膣壁は蠢き、射精直後のペニスを包み込んでいる)

はあ……はあ……
ええ、良いわよ。
真鍋さんったら、お尻を弄るばっかりで、そっちではしてくれないのかと思ってたわ。
(背後を振り返り、額にかかったほつれた髪を指でかきあげ、うっとりとした表情で頷いた)
302真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/20(金) 23:56:18 ID:???
(見られているかも、という状況に、さらに異様な興奮を覚えて、最後まで絞りとられるように
絡みつく膣壁を目を閉じてしばし感じる)

こんなおいしい状況、逃すはずがないじゃありませんか?
(乱れた髪を撫でつけるように指を髪に滑らせると)

じゃあ(腰に手を当て、移動の間も乳房をたぷたぷと、お尻を撫で回してイタズラをしかける)
(2度の射精にもかかわらず、その間にペニスは再び逞しさを取り戻しつつあった)

ん・・・・(ソファに一度は綾瀬さんを横たえようとしたが、思い直し)
最後はきっと抱きしめちゃいますけど、いっぺん・・・
(自らソファに横たわる)
綾瀬さん、上になってみませんか?お尻に入れながら、腰を振るところみたいなあ
(下から股間に手を伸ばし、精液と愛液が溢れ出る秘裂をまさぐり、秘口と菊門の間に
指を往復させる)
(濡れそぼる肉棒は、しっかりと固さを取り戻して天井を向いていた)
303綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/21(土) 00:01:44 ID:???
>>302
はん……
もう、こらえ性の無い人ね。
(決して嫌そうな表情や声ではない)

私が上に?
(その提案に、にっこりと、淫蕩な笑みを浮かべる)
あん! 悪戯しちゃ、だめよ。
(陰裂とアナルを弄られ、咎める)

それじゃあ、しっかり見ててね。
(真鍋の腰に跨ると、M字に膝を開いて、結合部がよく見えるようにする)
逞しいわ、本当に素敵よ。
(勃起しているペニスを握って、二、三度扱く)
ん、ふ、うはああ……
(そして、そのままアナルに亀頭をあわせると、ずぶっと、一気に体重をかけてペニスを呑みこんで行った)
んひい!
(根元まアナルに呑みこまれるペニス)
(膣ほどではないが、複雑にうねる腸壁が、ペニスに巻きつき、締め付け、扱く)
はあ! う、動くわよ!
(そのまま、膝を開いたまま腰を上下に激しく振り、騎乗位での肛姦にのめり込む)
304真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/21(土) 00:05:33 ID:???
お・・・(しっかりと菊門がペニスを咥え込むのを凝視して、同時にきつく菊門で締め上げられながら
ペニスが埋まっていく感覚を味わう)

前も、丸見えで、いい格好ですね
(手を伸ばし、片手で乳房をつかみ指の間に乳首を挟んでこねていく)
(もう片手で陰核を探り当て、腰の動きのリズムに合わせて指の腹で押し込むように愛撫する)

いい、綾瀬さんのお尻の穴、すごくいい・・・
(膣に挿入したときとはまた違い、ちぎり取られそうに締めつける菊門を犯しながら、
腰を下ろすリズムに合わせて突き入れて、いやらしく腰を動かしていく)

私のお腹にすっかり液が・・・(飛び散るような勢いで溢れ出る愛液を受け止めつつ、
親指を陰核に押し当て、人差し指と中指を膣に滑り込ませ、Gスポットを探るように
指を曲げてお腹側の壁を指がまさぐる)
305綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/21(土) 00:09:17 ID:???
>>304
んふ、そうでしょ?
良く見て、触って……
あん!
(乳房とクリトリスを弄られながら、激しく腰を振る)

はひいん! い、良いわよ、真鍋さんの太くて固いのが、私のお尻をずぼずぼって!
(三点責めに、悲鳴混じりの喘ぎ声を上げる)

はうん! きゃひい!
(飛び散る愛液を受け止めていた真鍋が、膣に指を挿入し、ぐりぐりと膣壁を刺激する)
あああ! だ、だめ! そ、そこ! ひい!
(ぷしゃっと尿道口から透明な潮が噴き出て、真鍋の腹に飛び散る)
(そして、腸壁がぎゅうぎゅうとペニスを締め付けながら、激しく腰を上下に振りながら扱いた)
306真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/21(土) 00:18:29 ID:???
ん、あったかい、気持ちいい・・・
(思考も蕩けたように、断片的に言葉をもらしつつ)

(膣に指を潜り込ませたまま、体をやや起こして対面座位風に体位を変える)
(菊門を犯し続けるペニスはそのたびに微妙に角度を変えて腸壁をえぐりたてる)
ん、この格好もすごいいやらしい・・・
(乳房をまさぐる手の動きは早まっていき、豊かなふくらみに指を食い込ませるように、
時に乳首を指でつまんで弄びつつ)

さおり・・・(呼びつけつつ、舌を出して口を近づけて、そのまま激しく口内を舌でまさぐる)
(震える腰の反応で見当をつけてGスポットを刺激しつつ、
指にも絡みつく膣壁を感じながら、中の指もぐちゅぐちゅと音を立てて動かし続けて)

(菊門を犯すペニスも限界が近づいて、せわしなく腰を打ちつけて存分に犯していく)
いっちゃいそう・・・お尻に、ザーメン出しちゃうよ?さおり?
(宣言すると、最後の力を振り絞って、淫らな音を立てて菊門に激しくピストンを続ける)
307綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/21(土) 00:23:31 ID:???
>>306
ん、ひい!
は、ああん、真鍋さん……
(対面座位になると、腸壁を抉られる角度が変わってまた違った快楽が生まれる)
はあん、胸が千切れちゃうわ……でも、気持ち良い……
(豊かな乳房を変形させながら、揉まれると、ぎゅんぎゅんと子宮が収縮を繰り返し、中に溜まっている精液がぶびゅっと膣口から噴き出した)

真鍋さん……
んん! ん、ちゅ、ちゅる、んふむう……
(激しいキスを交わしながら、乳房を揉まれ、膣も責められ、絶頂が近づいてくる)

んは! はあ! はあ!
い、良いわよ、私も、もういきそうなの、出して、私のアナルにいっぱい出して、真鍋さん!
308真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/21(土) 00:28:21 ID:???
いこ?一緒に、いっちゃお?
(目を見て、頭の中で快感がはじけて、絶頂を迎える)

く・・・出す、さおりのお尻に、精液だしちゃう・・・
(びくん、とペニスが震えて、奥まで突き込むと3度目の射精をさおりの腸内に放つ)
んお・・・(きつく根元を締めつける感覚を堪能しつつ、腰を振り続けて最後の一滴まで精液を放ち続ける)

(射精の快感に、少しきつめに指は乳房をつかむように沈み込み、
膣に出し入れする指も、これ以上ないほど激しく動かして、さおりを絶頂に導こうとする)

・・・・すごい、よかった・・・(ずるん、とペニスが萎えて抜けると、肩を抱き寄せて肌を密着させる)
さおりも?
(静かに背中を、髪を撫でながら、お互いの荒い呼吸が静まるまで優しく抱いている)
309綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/21(土) 00:31:52 ID:???
>>308
んひい!
(直腸でがっちりと咥え込んだペニスが震えたかと思うと、重力に逆らって精液が撃ち込まれる)
あひ! いくいく! いっくうー!
(ぶるぶるっと美しい裸体を震わせて、絶頂を迎えた)
あ、ひ、ま、まだ出てる……
(ぎゅぎゅっと蠕動して、ペニスから最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように蠢く腸壁)

は、はひ……い…
(ずるりと抜ける萎えたペニス)
(ごぼごぼと溢れる精液がソファまで汚す)
ええ、良かったわ、とっても……
(うっとりと真鍋に抱きつき、耳元で囁いた)
310真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/21(土) 00:36:03 ID:???
よかったら、またいつでも(二人の分泌物でぐちゅぐちゅのさおりの股間を優しく指でなぞり)
連絡もらえれば、飛んでいきますよ?
(いたずらっぽく笑うと、何度も唇を吸うように軽くキスをした後、
しっかりと抱き寄せてゆっくり舌を入れてキスをした)

【というあたりで〆にしたいと思います、長々とお付き合いいただいてありがとうです】
【お粗末さまでした】
311綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/04/21(土) 00:38:35 ID:???
>>310
あん……
(股間をなぞられて、小さく喘ぐ)
そうね、期待せずに待っててくれるかしら?
(こちらも悪戯っぽく、かつ淫蕩に微笑む)
ん、ちゅ……
(余韻を楽しむように、暫し真鍋とのキスに没頭した)

【はい、こちらこそ、久しぶりのプレイで楽しませてもらって、ありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
312真鍋健二 ◆2NFWnLTKGU :2007/04/21(土) 00:40:38 ID:???
【おやすみなさいませ、それではスレをお返しします、以下ご自由にどうぞ】
【改めて、ありがとうございました、おやすみなさい】
313名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 02:53:49 ID:???



314名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 13:06:18 ID:???
やばい
綾瀬に
えげつないほど
なぶられて搾りつくされた

こうですか
315名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 17:41:45 ID:???
ここって男の人(名無しさん)一人しか居ないんですか?
316名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 17:49:18 ID:???
そんなこたぁないよ?
317名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 17:58:31 ID:???
そうですか…

中が男の人しか来てはいけないスレなんですかね?
318名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 17:59:51 ID:???
意味がわからないが。
奥様が来れば問題ない。
319名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:00:27 ID:???
変なのが来たなぁw
320名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:04:05 ID:???
変なの… ですね…どう考えても… すみませんでした

どう見ても中が男のキャラハンさんばかりのようなんで、少し様子見してたんですが
自分にはやっぱりあんなロールを回す自信ないのでやめときます

また他のシチュスレで人妻キャラやりますんで、良かったらお相手ください
お騒がせして申し訳ありませんでした
321名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:04:20 ID:???
参加希望なら>1のテンプレ投下して待つがよろし、と一応マジレス
322名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:04:41 ID:???
中の人などいない
323名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:05:19 ID:???
痛い人が来たねぇ…w
324名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:05:34 ID:???
男って入力速い奴多いから、わかんなくもないw
325名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:06:32 ID:???
真鍋の誤爆だろ、男名無しが一人かって言ってんのは
326名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:06:34 ID:???
女性でも早い人は早いよ。
うちのパートのおばちゃんとかw
327名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:08:01 ID:???
そういや、綾瀬の服装のセンスは女性っぽさが無いんだよな…
ひと昔前のセンスってか、男が考えそうな色の取り合わせってか…
328名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:09:43 ID:???
まーあんだけの長文さくさく落として、凍結なしで遊べるんだから
女ってよりは男だわな
誰って言わんけどw
329名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:11:33 ID:???
wの人大活躍だな
330名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:15:03 ID:???
新しい人は来なくていいんでないの?もうここって綾瀬スレなんだし
新スレ立てる時は個スレにすると問題ない
331名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:17:07 ID:???
綾瀬厨に他の人妻さん全員追い出されちゃったしなぁ。
次スレは綾瀬親子スレとしてオリキャラ板に立てようぜ。
332名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:18:17 ID:???
本人もいないのに、突然変な話題ふって
そのあと連続で叩きレス

自演もたいがいにして外へ遊びにいけ
333名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:18:48 ID:???
ここって男の文章書きが練習に使ってるスレだと思ってた
334名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:19:00 ID:???
綾瀬乙
335名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:20:02 ID:???
真鍋=田島乙かもww
336名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:22:44 ID:???
名前の誤爆はいかんよ
あれは失礼だから、ちゃんと管理する自信のないやつは複数のキャラハンに
関わったら駄目だろ 結構さらっと流れてたけど、ちょっと信じられんと思った
337千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 12:44:35 ID:???
【名前】古城 千絵(ふるき ちえ)
【年齢】33
【身長・3サイズ】165cm B91/W60/H91
【容姿】
何も言わなければ学生で通ってしまいそうなくらい若づくり。
おっとりとした感じの童顔。栗色の髪をアップにしている。
色白でもちもちした柔らかい肌や、童顔に不釣合いな巨乳を狙うご近所さんは数知れず。
【人妻/未亡人】夫は5年前に死別。
【子どもの有無】息子が一人。
【背景】
高校卒業後に結婚出産。夫の他界以来息子と二人暮らし。
近頃夫に雰囲気が似てきた息子にイケない気持ちになってしまうことも……。
【希望のシチュ】
基本的には受けです。多少は強引に来ても構いません。
【望む相手の年齢層】
息子(13歳〜15歳程度?)、息子のお友達や、近所の学生さんなど。
基本的には10代〜20代のお相手を希望。
【NG】
スカトロ、グロ、妊娠出産、望まない年齢層相手のプレイ。
【その他】
凍結は難しいです。設定はプレイが終わる度にリセット。


【お久しぶりです。プロフを貼り付けなおして待機です】
338名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 12:54:44 ID:???
【待機お疲れ様です。参考までに今日は何時くらいまでOKですか?】
339千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 12:59:31 ID:???
【いえいえ。こんにちはです、名無しさん】
【そうですねぇ、夕方18時くらいまでは大丈夫だと思います】
340名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:07:30 ID:???
【ぐはっ(鼻血】
【なんかリアル人妻ぽくっていいですね】
【でも遅レスの俺には5時間で最後まではキツイのでROMります】
【良い人妻キラーがくるといいですね】
【つU お茶でも飲んでまったり待ってくださいね】
341千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 13:14:16 ID:???
【あらら……大丈夫ですか?(拭き拭き)】
【ふふふっ、お褒めいただいて光栄です〜】

【私も1レス10分以内10行程度……くらいだと思うので早くはないですよ】
【5時間だと、ちょっと短いのかな?】
【人妻キラー……ふふっ、そうですねぇ。期待しちゃいます】
【あ、お茶、ありがとうございます(こくっ)】
342名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:20:00 ID:???
【息子の友達が、姉だと勘違いしてだとか思い付いたりはするんだけど…】
【ダメ元でお相手希望してみるかなぁ……】
343千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 13:22:25 ID:???
【詳しくうかがいたいです〜】
【ふふ、やってみましょうよ。終わらなければそれはそれです】
【楽しく出来たらいいなぁ、って思ってますから】
344名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:26:50 ID:???
【初めて家にお邪魔して千絵さんを見て姉かと勘違い→ついムラムラきて】
【って感じですかね】
【息子には出掛けててもらわなきゃいけないシチュですが(ぁ】
【そちらは希望のシチュとかありますか?】
345千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 13:31:11 ID:???
【なるほどです、分かりました】
【ちょっと無理やりっぽく……襲われちゃうわけですね】
【じゃあ、息子には親戚の家へお遣いにでも行っててもらいましょう〜】

【それで、構いませんよ〜】
【リビングのソファの上で、でも……台所でも】
【名無しさんが一番どきどきするとこで、襲ってしまってください】
346古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 13:34:18 ID:???
【そうそう】
【よその男の子がお相手だし、フルネームの方がいいですね】
347名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:38:17 ID:???
【さすがに母親だとわかると怯むと思うので、それは明かさない方向で】
【では、開始はどうしましょうか?】
【適当に始めちゃいましょうか?】
348古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 13:46:06 ID:???
【そうですね、その辺は気をつけないと……】
【は〜い。では、適当に始めてみましょう】

(息子もお遣いに出掛けていない休日の昼下がり)
(家事も一通り済み。趣味でクッキーを焼きながら、一人の時間を過ごしている)
〜〜〜♪
(スパッツを穿いて、ゆったりした春っぽいワンピースを着て)
(裾を翻しながら楽しそうに台所をあちこち歩き回って)

……?
あれ、インターホン鳴ったかな……。
(戸口から、そっと表を覗いて……)
349皐月:2007/05/06(日) 13:57:31 ID:???
【ではこちらも適当な名前付けときますね】
【よろしくお願いします】

おーい、古城ー。
約束通り来てやったぞー。
(玄関に立ち、数度チャイムを鳴らしてから声をかける)
(動きやすそうなラフな格好をして肩から鞄を下げている)
…あー、しまった…家族構成くらい聞いとけば良かったな…
まぁなんとかなるか、多分……
(本人が出てくると思っていたが、もし家族が出てきた時の対応を考えていないことに気付くが)
(適当で良いかと割りきる)
350古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 14:05:08 ID:???
(見たことのない男の子が、戸の向こう側に立っている)
あら……誰かしら?
優ちゃんのお友達かなぁ……。

(鍵を開けて、そっと戸を開いて)
(皐月君の前に姿を見せる。のんびりした笑顔を向けて)
こんにちは、いらっしゃい。えぇと……優ちゃんに用事?
今はちょっと、お遣いに行ってていないんだけど。上がって待つ?
クッキー焼いてるんだけど、よかったら食べながら……。

【皐月君は、わたしよりも背が高い子ですか?】
【それとも、小柄な感じの子なのかな】
351皐月:2007/05/06(日) 14:15:43 ID:???
あっ…と…えっと、古城…くんのお姉さんですか?
初めまして、古城くんのクラスメイトで…皐月と言います。
(ドアから覗いた見知らぬ顔に戸惑いながら無難に挨拶を済ませ)
(少し迷ったが、家族に伝えられているのかもしれないと思い)
(普段から呼ばれている名前を伝えた)
ええ、この時間に会う約束をしてまして…
あっ、良いんですか?ではお言葉に甘えさせてもらっても……
(ふと胸に視線がいき、ゴクッと生唾を飲む)

【少し小柄くらい、でお願いします】
【見た目は少しおとなしめって感じで】
352古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 14:26:55 ID:???
んー……ふふっ、うん、そんな感じかなっ♪
(お姉さんに見えるんだって思ったらなんだか嬉しくて。そういうことにしちゃったり)
あ、皐月クン、同じクラスの〜。
優ちゃんがよく話してくれてるよ。
ごめんね、もうすぐ帰ってくる……かなぁ。
(そう言えば頼みごとしたとき、ちょっと慌しく出て行った感じだったかなぁ)
(などと思い返して、なんだか申し訳なく思いながら)

うん、遠慮しないで、上がってちょうだい。
(視線が胸にちょこっと向いてしまったりするのも)
(可愛いなぁって思って、にこにこと家の中に誘う)
皐月君、紅茶とコーヒー、どっちがいいかな……?
(居間に案内しながら。ワンピース越しでも分かる大きなお尻が揺れて)
353皐月:2007/05/06(日) 14:39:56 ID:???
へぇー…こんなに可愛い姉さんがいるとはなぁ…
(胸を中心にマジマジと見つめながら呟いて)
とりあえずそんなに急ぎの用でもないですから、気長に待ちますよ。
はい、じゃあお邪魔しますね。
(胸への視線に気付かれてるとも思わず、一礼してから家の中に入る)
あー、えっと…紅茶でお願いします。
(ゆらゆらと目の前で揺れるお尻に目を奪われながらもついていく)
(既に興奮しつつあるのか、軽く前屈みで歩いていく)
354古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 14:50:12 ID:???
も〜、おだてても何にも出ないわよ〜?
(笑顔のままで向こうを向いて、それとなく視線を受け流して)
ごめんね。他誰もいないから、気兼ねなく過ごしていいからね。

……?
(小柄な少年が前かがみになってるのを見て、俯いてるのと勘違いして)
ホントは何か、大事な用事だったりするのかしら……?
えぇっと、とりあえずソファに座って待っててね。今紅茶淹れるから……。
(湯沸し器のスイッチを入れたり、ティーバッグを用意したり)

(オーブンの中を覗いて)
……クッキー、まだかな……。
(皐月君に背中を向けて、相変わらずのんびりした様子で準備してる……)
355皐月:2007/05/06(日) 15:04:12 ID:???
お世辞とかじゃないですよ。ホントに羨ましいんですから。
えっ、他には誰も……?
(二人きりだと意識して更に興奮してしまい)
(尚前屈みになる度合いが大きくなり)
へっ?あっ、いや、全然そんなことはないですよ?
ホントに急いだりとかはしてませんから……
(勃起していることがバレないように意識を集中しているところに話し掛けられ)
(少し戸惑いながらも否定して)
あっ、は、はい……
(素直に返事をしながらもソファには座らず)
(気付かれないように静かに背後へと移動して、いきなりギュッと抱き締める)
356古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 15:18:22 ID:???
うん、私だけだからぁ。
優ちゃんが帰ってくるまではね。
(ティーカップを戸棚から取り出して)

そうなの?なんだか、悪いなぁ……。
もう、約束があるならあるって、優ちゃんもちゃんと言わないから……。
なんて、優ちゃんのせいにしちゃったりしてぇ。
(戸惑ってる様子の皐月君に、楽しげに喋りかけたり)

(お湯が沸いたのを確認して、やかんに手を伸ばそうと)
きゃ……っ?!どうしたの皐月君……。
(ちょっとだけ驚いた様子で背中の方を振り向いた)
(お尻の辺りに硬いものが押し付けられてるのを感じて、固まってしまう)
357皐月:2007/05/06(日) 15:28:09 ID:???
そっか…お姉さんだけなんだ…
(沸々と襲ってしまいたいという気持ちがわいてきて)
気にしないで下さい。こういうのは仕方のないことですから。
ははっ、そういう性格なんですから仕方ないですよ。
(楽しげに話し掛けられ笑みを返して)
(危険なことにならないように手を伸ばして火を止めて)
ごめんなさい、お姉さん……
でも、二人きりとか言われて我慢できなくなって……
それに、お姉さんの身体がこんなにエッチで……
(ギュッギュッと胸を鷲掴みにしながら、固くなったペニスをお尻に擦り付けていく)
358古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 15:43:04 ID:???
うん♪
(そんな皐月君の様子に気付くことなく)
(またお姉さんって言ってくれたっ、と妙に機嫌よくなったりして)

……?
(火を止める皐月君の手に視線を遣って)

(ぴったりと私に密着してくる小柄な皐月君……)
こら、んんっ……だ、ダメ。
ダメだよぉ、そんなことしちゃ。
(こぼれ落ちそうな豊乳に指が沈み込む。皐月君の手のひらの中で揉み潰されて)
エッチじゃない、エッチじゃ……いやぁっ……。
(振り解こうとして体を揺らす。お尻の柔肉が、ふよっと布越しにペニスを包むように)

【どこかでお母さんって分かっちゃった方がいいのかな?】
【それとも、お姉ちゃんって思い込んだまま、最後まで行っちゃいますか?】
359皐月:2007/05/06(日) 16:01:22 ID:???
お姉さんの身体、すっごく柔らかいね…
それに良い匂いもするし…
(抱きついたまま、くんくんと香りをかぐ)
そんなこと言ってもダメだよ…我慢できないから…
ごめんね、お姉さん……
(謝りながらも手は止まることなく、ムニムニと胸を揉んでいく)
んっ…お姉さんのお尻、気持ち良いっ…
おちんちんを包むみたいに…んんっ…
(尻肉に包まれたペニスがビクンと震える)

【気付くなら途中か最後くらいが良いかな】
360古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 16:14:23 ID:???
あ、あ……っ
(熟れた体に抱きつく、小柄な少年……)
(子犬のように鼻を埋められて、甘えられて何だか抵抗する力が弱くなってしまって)
匂いなんて嗅いだらダメ、恥ずかしい……っ。

んんっ、あ、あっ、ああ……っ。
(ワンピースの中で、豊かな肉塊がたゆむ)
(少年の小さな手のひらの中で面白いくらい形を変えて)
(もっと触って欲しいとでも言うかのように吸い付いて)

すごい……硬い。皐月君……あ、あああ……。
(すりすりこすり付けられるうち、ワンピースが捲れ上がって)
(硬いズボンの前が、スパッツの太腿やお尻に触って、擦れる)
(目の前の快感に理性が揺らいで、徐々に皐月君がほしくて堪らなくなってくる)
361古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 16:15:06 ID:???
【と、分かりました。了解です〜】
【じゃあ、どこかでバラしちゃうことにしますね】
362皐月:2007/05/06(日) 16:37:12 ID:???
良い匂いだから止められないよ。ん〜……
(匂いをかぎながら、スリスリと顔を擦り付けていく)
あはは…お姉さんのおっぱい、凄い…
こんなにエッチに形を変えて……
(揉むだけでなく、乳首を摘まんで扱くように擦りながら)
んんっ…はぁっ…お姉さん、お姉さんっ……
触って…おちんちん触って…?
(グッ、グッと尻肉に押し付けるように腰を動かし、ペニスの固さを伝える)
363古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 16:46:13 ID:???
ダメ、ダメ……っ、皐月、くん……っ。
(少年の髪の毛を優しくくしゃ、くしゃとして)
(甘える仕草に、不意に母性本能が刺激されてしまったのか……)
ん、うぅ……っ、う、う?!
(乳房を揉みしだれて、乳首を摘まれると……ぴる、ぴるっ)
(ブラの中に母乳が噴き出してしまう。皐月君に、気付かれてしまってないだろうか)
ど、どうして……あんんんっ、あん、あ……っ。

はぁ、はぁっ……。
(涙目になりながら、ジイィッ……皐月君のズボンのファスナーを逆手で空け)
(手を差し入れて下着越しのペニスを愛撫してから、ゆっくりと引き出してく)
生で触れたら、こ、こんなに硬くて熱いなんて……ああ……っ。
364皐月:2007/05/06(日) 16:59:02 ID:???
はぁっ…お姉さん…
(髪の毛をくしゃくしゃっとされると、気持ち良さそうに目を閉じる)
あったかくてすごく柔らかいよ、お姉さんのおっぱい…こんなに乳首も固くなっちゃって…
(溢れてきた母乳に気づかず、更に執拗に乳首を刺激して、片手を胸元から滑り込ませる)
くぅっ…はぁんっ…お姉さん…そのまま扱いて…
(ペニスを掴まれるとビクビクと興奮を伝えるように震えて)
(先端から先走りを溢れさせていく)
365古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 17:11:46 ID:???
はぁっ、だ、だめ……今、触ったりしたら……っ。
(手のひらが胸元から滑り込んで、汗と母乳の交じり合った甘い匂いが立ち込める)
(湿った肌が少年の手のひらをぴたりと吸いつけて)

すごい、ね……中学生なのにぃ……っ。
大きくて、とってもエッチな形……どうしよう……。
皐月君、わたし、皐月君が欲しいよぉ……ね、わたしと、扱くよりもっとイイこと……ちゅっ。
(皐月君の唇を奪いながら……スパッツと下着を脱ぎ下ろして)
(テーブルの上に乗って、ワンピースをめくり上げて。いやらしくひくつくアソコを晒す)
(栗色の濃い恥毛に包まれた陰部からは、牝の匂いが立ち込めて)
皐月君は、初めて……?オマンコ、見るの……。
このまま、ちょうだい、千絵のオマンコに、皐月君の大きいの……おね、がい……。
(淫欲に眼を潤ませながら、少年を誘う。とろ。微かに濁った愛液がこぼれた)
366皐月:2007/05/06(日) 17:32:41 ID:???
んっ、んんっ…お姉さんのおっぱいからもっと甘い匂いがして…はあぁっ……
(匂いの元を辿るように手を滑り込ませ、下着の上から胸を掴み)
(乳首を中心に力強く揉んでいく)
そ、それはお姉さんの身体がエッチだから、すごく興奮して……
うん…したい…お姉さんとイイコト…んっ、ちゅ…
(秘所が露になると、その中心をじっと見つめて)
(ハァッ、ハァッと荒い息をつく)
う、うん…これが本物のオマンコ…ここにおちんちんを入れるんだ……
いっぱいあげるよ…お姉さんのエッチなオマンコに、いっぱいおちんちんを入れてあげる…
(誘われるままに身体を動かし、愛液で濡れた秘所にクチュッとペニスの先端をあてがう)
367古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 17:41:19 ID:???
だ、だめ、皐月君、強いの……もう、悪い、子……ぉっ。
(力強く揉みしだかれるうち、カップの中がどんどん湿って)
(母乳でぬるぬるになった乳首と触れ合って、それがまた別な快感をもたらして)

オマンコに興味シンシンだね?可愛い、皐月君……。
(少年の頬を撫でる。しばらく行為をしていなかった女性の部分が酷く疼いてしまって)
そうだよ、千絵のいやらしいオマンコに……ふふっ。
ゆっくりね、ゆっくり入れて……千絵のオマンコ、味わって……あ、あああっ……あぁんっ。
(大きくはみ出た陰唇が少年の亀頭に優しく絡みついた)
(そのまま少年の腰を誘導して……敏感そうなペニスを、ぬるっとした生暖かい膣内へと誘い込んでいく)
368皐月:2007/05/06(日) 18:03:11 ID:???
そんなこと言っても…お姉さんは嫌がってないですよね…?
おっぱいもこんなに熱くなって……って、あれ…?
(指を濡らす汗とは違う液体に気付き、ブラと胸の間に指を滑り込ませ)
(直接乳首を弄りだす)
うん…お姉さんのオマンコ、すっごくイヤらしいし…
こんなにおちんちんを欲しそうにヒクヒクって震えてるし…
んんっ、はぁっ…くうぅっ…!
(ズプズプとペニスを割り込ませ、飲み込まれる度に気持ち良さそうな声をあげる)
369古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 18:10:46 ID:???
あ、ああ、あ……っ!
(乳首を直に触れられると、また母乳を噴いてしまい)
(それが皐月君の手のひらをぬるぬるにして)

コドモの癖に、何処で覚えてくるの、そういう言い方ぁ……っ。
……あはぁ、あぁあんっ、はいって、くる、皐月君のオチンポ、入ってくるぅ……っ!
(もちっとした膣肉が、ぐぷぐぷ淫音を立てながら若いペニスに絡みついた)
(溜まりきった情欲のすべてを、息子と同い年の体にぶつけるようにひたすら貪欲に)
んんぅ、んんんんぅ……っ、はぁ、はぁ、わたし、セックスしちゃってる…、
息子の友達と、んんんっ……母乳噴き出しながらぁ……。はぁ、オチンポ、もっと、もっとぉ……っ!
(うわごとのように呟きながら、小柄な彼の腰を抱いて)
(ひくっひくっと濡れた膣肉を震わせて、皐月君のペニスを激しい行為へと誘う)

【そろそろ時間ですねぇ】
【あとお互い1レスずつ打っておしまい、くらいでしょうか】
370皐月:2007/05/06(日) 18:30:14 ID:???
あれっ…これって…母乳……?
お姉さん…なんじゃあ…
(手のひらについた母乳の匂いをかいでからペロッと舐めて)
こういうのはエッチな本を見てから……
んあぁっ!入ってる…オマンコにおちんちんが入ってぇっ…んんっ!
(秘所にペニスが飲み込まれるのを見ながら、ビクビクと貪るように腰を進めて)
はあぁっ、セックス…これがセックス…くぅっ!
はあぁっ…出るっ…お姉さんの中にいっぱい出るっ!!
(秘所の刺激に耐えれず、ガンガンと腰を振りながら射精をして)
(まだ足りないとばかりに容赦なく突き上げる)
(セックスの気持ち良さに千絵の言葉が頭に入っていない)

【了解です】
【途中からレスに時間がかかってしまいすいません】
371古城千絵 ◆JkMYpqZ.rM :2007/05/06(日) 18:44:09 ID:???
優ちゃん、ごめんねぇ、えっちな母さんで、ごめんねぇ……っ!
優ちゃんのお友達と、しちゃってる、私、はぁっ、はぁっ、皐月君、皐月くん……っ!
(してはいけないコトに酷く興奮して。淫乱に腰を使って、少年の初々しいペニスを搾り上げ)
皐月君の硬いオチンポで、突いてぇ!
オマンコもっと、ぐちゅぐちゅ突いて、もっと、もっとぉ……!
はぁん、皐月くぅん……出して、あ、出、出てる、出てるぅうぅ……っ!
(少年が達するのと同時に、自分もまた上り詰める)
(柔らかく吸い付く膣肉は、若い精液を一滴残らず飲み込んでいく)

はぁ、はぁ、とっても気持ちよかったよぉ、皐月く……ひ、やぁっ……!
待って、い、今、私敏感になってるから、ダメ……突いちゃ、あ、あぁ……っ!
ダメ、優ちゃんがもう、帰って来ちゃう、きちゃう、あ、うぅ、あぁん、あんっ、あんんっ……!
(初めてのセックスに興奮を抑えられない皐月君が再び腰を使い出す)
(すると自分もまた歯止めが利かなくなって……少年に抱きついて彼の青い情欲を受け止めて)
(二人は二匹の獣のように、激しく互いを貪りあった……)

【いえいえ、楽しかったですよ】
【こちらこそ、ちょっと展開急ぎ気味になってしまって、ごめんなさい】
【皐月君にも楽しんでもらえてたら、嬉しいです】
【それでは……お相手、ありがとうございました】
372皐月:2007/05/06(日) 18:56:05 ID:???
【いえいえ、突発的なシチュにここまで付き合ってもらえて全然満足してますよ】
【ありがとうございました、それとお疲れ様でした】
【また機会があればよろしくお願いします】
373名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 20:09:35 ID:???
ちえさんえろす

ハァハァ
374名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 22:57:24 ID:???
えろい人妻さん募集あげ
375笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/08(火) 18:13:30 ID:???
【キャラクター】笹川幸枝(オリジナル)
【性格】ごく普通の人妻だが性欲過多で心のどこかで
     変態的なプレイに憧れている。
【年齢:容姿】27歳。肩までの長い茶髪をピンで纏め上げて
        Tシャツにショートパンツ、ノーブラノーパン。
        バストサイズはD。
【プレイ内容】集合団地のエレベーターの中で出くわした
        同じ団地住民の男に責められる。
        淫語責め、道具使用など少し非日常的なプレイが希望。
【お相手の希望】脂の乗った40代以上の見るからに助平そうな中年男性

【どなた様かいらっしゃいましたら、宜しくお願いします】
376名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 19:06:47 ID:???
>>375
【まだいらっしゃいますか? もし宜しければ、お相手をお願いしたいのですが】
377名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 19:42:40 ID:???
【もういらっしゃらないようですね、また機会があったら、お相手願います】
378笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 21:55:11 ID:???
>>377
【待機解除のレスもなく落ちてしまいまして、すみませんでした。
次回機会を頂ければ宜しくお願いします】

【暫く待機させて下さい】
379名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 21:59:31 ID:???
>>378
【宜しければ、お相手を願いたいですが】
380笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 22:01:20 ID:???
【ありがとう御座います。
自分の方の希望は>>375の通りですが
そちらのご希望に沿わない場合は合わせさせて頂きますので、
何かご希望などありますでしょうか?】
381名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 22:04:32 ID:???
>>378
【そうですね、全てを網羅するのは難しいですが、当方40代の無職、職安通いを続けてる独身男】
【妻には逃げられ、性欲を持て余している、というのではどうでしょう】
【前から笹川さんに目をつけていて、エレベーターで一緒になって我慢しきれず悪戯、そのまま部屋に連れ込んで、という流れを考えていましたが】
【ご要望があれば、こちらも名前をつけますよ】
382笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 22:08:49 ID:???
>>381
【ありがとう御座います、ではその流れでお願い出来ますでしょうか?】
【出来ればお名前を頂けると助かります。
それと、もし出来ましたら先打ちをお願い出来ますでしょうか?
既に悪戯されそうになっている状態でも構いませんし、それまでの流れを
含んで頂いても、どちらでも構いませんので…】

【あと宜しければリミットなど教えて頂けると幸いです】
383遠山 三郎:2007/05/10(木) 22:11:29 ID:???
>>382
【はい、それでは、遠山三郎(とおやまさぶろう)と言うことで】
【書き出しの件、OKです、少しお待ち下さい】
【リミットは、そうですね、3時ごろまでならなんとか】
【無論、それまでに笹川さんのリミットがくればそこで締めますので、遠慮なく言ってください】
384笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 22:13:24 ID:???
>>383
【お手数をお掛けします、ありがとう御座います】
【こちらもリミットはそれくらいですが、眠気が限界になりましたら、
その前にお伝えさせて頂きますね?】
【それでは宜しくお願いします】
385遠山 三郎:2007/05/10(木) 22:17:43 ID:???
ふう、今日も職は無し、か……
(職安通いももう何度目だろう、この歳になっての就職は厳しいと聞いていたが、予想以上だ)
(疲れた足取りで、団地に戻ると、エレベーターの前に以前から目をつけていた笹川さんの奥さんがいた)
こりゃささやかな幸福ってやつかな。
(にやりと笑うと、彼女に続いてエレベーターに乗る)
や、こりゃどうも、失礼しますよ?
(そう言いながら、幸枝の身体をさっと眺める)
!?
(内心で驚いた)
(Tシャツにショートパンツと言う無防備な姿、だが何より、Tシャツを押し上げる豊かな乳房の先端にはっきりと乳首が浮き上がって見えたのだ)
こいつぁ……
(小さく呟くと、素早く幸枝の背後に回りこみ、思い切って抱きつく)
奥さん、そんな刺激的な格好して、男を誘ってるんですかい?
(妻にも逃げられ、中々見つからない再就職先、やけになっていたのかもしれない)
(もうどうにでもなれという気持ちで、それでも巧みな手つきで背後から幸枝の乳房を揉み、まだ半立ちのペニスをお尻にこすりつけた)

【こんな感じでいかがでしょうか、問題なければ、よろしくお願いします】
386笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 22:26:04 ID:???
うーん、DMばっかりね…。この前送った懸賞の当選はがきもなしかぁ。
(エレベーターの前でポストからとって来たハガキを眺めて溜息をついていると、顔見知りの相手
の姿に気付き、後ろを振り向いて社交的な笑顔で答える)
え、ええ、こんにちは、遠山さん。
(視線に居心地悪そうにしながら邪険にも出来ずに、エレベーターが階に止まるのを待つ)
(不意に抱きついてきた男の身体に驚いて声も上げられず、ノーブラの乳房に指が食い込んで)
な、何をするんですか!人を呼びますよっ!…や、いや、やめてっ!
(叫びながら悪夢のような現実に声を震わせるが、背筋は恐怖以外のものでぞくぞくして)
(こすり付けられる柔硬いペニスの感触からその大きさを意識してしまい、振り切るように首を振る)
387遠山 三郎:2007/05/10(木) 22:30:06 ID:???
>>386
何言ってるんだい、奥さん。
こんな刺激的な格好して、期待してたんじゃねえのか?
(うなじに鼻先を押し付け、久しぶりの女の匂いをいっぱいに胸に吸い込む)
ああ、良い匂いだ、これだけでおっ立っちまうぜ。
(その言葉通り、ペニスはむくむくと勃起し、それをさらにいやらしい腰つきで幸枝の尻に押し付けた)
奥さんも、これが欲しくて、こうして欲しくて、そんな格好してるんだろ?
分かってるんだぜ、ほら、もう乳首が立ってきてやがる。
(乳房をいやらしく揉む手が、乳首を探り当て、くりくりと刺激する)
どうだい? あんたが良けりゃ、俺の部屋でこいつをたっぷりと味合わせてやるぜ。
暫く使ってないんだ、あんたの腰が抜けるまでぶち込んでやっても良いんだぜ?
(耳元で、囁きながら、相変わらず勃起したペニスを押し付ける)
388笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 22:38:57 ID:???
>>387
ち、違いますそんなことっ…!
(誰かに見られることを意識してそれを密かな愉しみにしていただけに、
気付かれたと思うと動揺して口ごもる)
…あ、いや、いやぁあ…っ!
(中年男の体臭と臀部にすりつく太いペニスに抵抗の声を上げるが
思い切って逃げる素振りはなく、力なく身体を捻るだけで)
違います、そんな勝手なこと言わないで、……あああんっ!
(ぷくっと勃起した乳首を刺激されるとそこが一層硬くなって声を上げてしまう)
……わ、私には夫がおりますし、それにこんなところでこんなことをするような
人の部屋になんて、上がれません……
(頬を紅潮させ期待と興奮に息を上げるが、あくまで嫌がる素振りを続けて)
389遠山 三郎:2007/05/10(木) 22:42:33 ID:???
>>388
ほおれ、ほおれ、どんどんしこってきてるぜ、奥さん。
(ペニスをお尻に押し付けながら、乳房の感触を楽しむ)
勝手な事?
そりゃ無いだろ奥さん。
誘ってきてるのは奥さんなんだぜ。
まだ5月だってのに、そんな刺激的な格好で、しかもノーブラときたもんだ。

旦那さんかい。
旦那以外に抱かれるところを想像して、毎晩濡らしまくってるんじゃないのか?
ええ?
そうかい、俺の部屋が嫌なら、奥さんの部屋でも良いんだぜ?
どっちでも、好きなほうで楽しもうじゃないか。
もっとも、臭いが消えないだろうからなあ、俺の部屋の方が、夫婦円満のためにはいいと思うぜ?
390笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 22:49:35 ID:???
>>389
ああ、いやっ…だめぇっ…!
(はぁはぁと荒い息を繰り返し、火照った顔で首を振る)
そんな、そんなツモリはないんです、あなたが勝手に勘違いしてるだけですっ!
こ、これは、暑いから……。
(言いながら食い込むような短いショートパンツを引っ張って前を隠すようにする)

はぁっ…そ、そんな想像なんて……っ。
(思わず口ごもり、視線を逸らしてしまう)
……う。わ、分かりました…。あなたの部屋に行きます、ですからこのことは、
夫や周りの人には決して言わないで下さい…。
(あくまで無理矢理誘われた風を装って、俯き上目遣いに訴える)
391遠山 三郎:2007/05/10(木) 22:53:26 ID:???
>>390
暑いからって、こんな格好ねえ……
(いやらしい笑みを浮かべて、なおも執拗に愛撫する)
まあ、とりあえずはそう言う事にしておこうか。
確かに暑かったからな。
楽しみにしときな、俺も汗まみれだからなあ、奥さんに楽しんでもらえること請け合いだぜ。

ああ、分かった分かった、二人だけの秘密ってやつだ。
便利な言葉だな?
いいぜ、奥さんさえ黙ってりゃ、いつでも二人で楽しめるってもんだ。
(そこで、自分の住む部屋の階に到着する)
よし、それじゃあ行こうか? 幸枝。
(恋人気取りで名前を呼び捨てにすると、大胆にも彼女の腰に手を回したままエレベーターを降り、部屋へと向かった)
392笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 23:00:04 ID:???
>>391
そ、そう…暑いだけですから…あんっ!
(ねっとりとした愛撫に太腿が汗ばんでいく)
(むせ返るような汗の混じった男の体臭に逆に興奮を感じて、気付かれない
ようにこっそりと唾を飲み込む)

いつでもってあなた、そんなっ……!
(絶句して二の句を続けられずに言葉に詰まり、同時に興奮する身体を抱き締める)
……さ、触らないで下さい……っ
(言いながら振り切ることはせず、男に抱かれ周囲を気にしながら部屋の中へ向かった)
393遠山 三郎:2007/05/10(木) 23:03:42 ID:???
>>392
期待してるんだろ?
俺だけじゃなくて、色んな野郎に犯されるのをさ。
(耳元で囁き、腰に腕を回したまま部屋の鍵を開け、中に入る)
(部屋の中は男やもめの部屋にしてはそれなりに整っていた)
一日暇だからな、掃除選択だけはきっちりやってるんだ。
残念だったか?
もっと汚い部屋で犯されたかったんじゃねえのか?
(いやらしい笑みを浮かべると、扉に鍵をかけ、靴を脱ぎ、部屋に上がる)
ほら、こっちにきな。
そしたらさっさと脱ぐんだ、全部な。
別に着たままでも構わねえけど、それじゃあ精液まみれの服を着て帰る事になるぜ。
(そういい捨てて、玄関からすぐのキッチンに入っていく)
394笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 23:09:28 ID:???
>>393
し、してなっ……えっ……そ、そんなっ…!
(頭の中をまるで見透かしたような囁きに思わず否定する声が止まり、
連れ込まれた部屋の整然とした様子に拍子抜けしたように眺めていると)
(それに気付いた言葉にびくっと肩を竦める)
……だから、ちがい…ます…そんなこと……。
(否定する調子も次第に上がっていく息遣いが乱れていく)
(精液塗れた服…と想像して疼く身体をぎゅっと抱き締め、キッチンに消えた)
(間にすばやくTシャツとショートパンツを脱ぎ小さく畳んで追いやる)
(乳首は既に隠しようもなく勃起して、陰毛には愛液が絡み付いて濡れていた)
(太腿を擦り合わせて隠しながら、乳房を腕で隠し男の戻りを待つ)
395遠山 三郎:2007/05/10(木) 23:15:24 ID:???
>>394
どうした? 図星だったかい?
もう顔が赤いじゃねえか、ひょっとしてもう濡れてきてるんじゃねえのか?
(言葉で幸枝の羞恥を煽りながら、自分も全裸になる)
(一日の汗もそのままに、男の臭いと混ざって一種独特の臭いになっている)

(キッチンに戻ると、既に幸枝は全裸になっていた)
ほう、素直じゃねえか。
やっぱり期待してたんだな。
こりゃ期待に応えるよう頑張るとするか。
(キッチンのテーブルの椅子を引き出すと、そこに全裸のままどかっと座る)
ほう、やっぱり濡れてやがったか。
(陰毛が汗ではない液体で濡れているのを目敏く見つけ、薄ら笑いを浮かべて煽る)
ほら、今更恥ずかしがるんじゃねえよ。
分かるだろ、なにすりゃいいか。
(脚を開いて座っている男の股間には、勃起したペニスが待ち構えていた)
(汗と汚れにまみれて、明らかに異臭を放っていうなペニスが、鎌首をもたげた蛇のように、幸枝の視線を捉えていた)
396笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 23:23:59 ID:???
>>395
違います、ちがいますっ……っはぁっ…
(言葉での責めにじんじんと股間を痺れさせながら、
脂ののった中年の肉体と汗と混じった体臭に興奮して、お世辞にも
整ったとはいえない身体つきからもそれに犯されると思うと一層子宮が疼く)

こ、これは……。
(濡れた箇所を見つけられ、言い訳も出来ず真っ赤になって俯く)
(大きく開かれた股の間のペニスは既に硬く勃起しており、すっかり蒸れて
異臭を放っているがその臭いを吸い込み、また腿の間をじゅくっと濡らして)
……わ、分かりました……。
(おずおずとひざまづくとペニスの先端から銜え込んでいく)
(汗ばんだ股間の陰毛から漂う臭いと舌にしょっぱい味に次第に興奮して)
(ゆっくりと根元まで銜えると音を立ててストロークしていく)
397遠山 三郎:2007/05/10(木) 23:29:49 ID:???
>>396
どうした?
勢いが違ってきたぜ?
俺のちんぽが欲しくて欲しくてたまらねえって顔になってやがる。
たまんねえな、そそられるぜ。

(そして、具体的な指示を出さないのに意を汲んで、自分の脚の間に跪く幸枝)
どうだ? 良い臭いだろ?
汚れも綺麗にするんだぜ?
おう! これが幸枝のフェラか!
旦那が羨ましいぜ、こんなフェラを堂々と楽しめるんだからな。
(ぬめった幸枝の口内の感触に、思わず呻きながら喜びの声をあげる)
(こびり付く恥垢や汗が、幸枝の舌で舐め取られていくのが、たまらなく気持ち良い)
ああ、いいぜ幸枝、その調子でしゃぶってくれよ……
(幸枝の髪を撫で、むき出しの豊かな乳房を揉み、フェラを楽しむ)
(まさに至福の一時だ)
分かるか? もう我慢汁が滲んできたぜ?
汚れと一緒に、綺麗に飲み込んでくれよ?
398笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 23:37:28 ID:???
>>397
そんな顔し、してません……。
違うんです、わたしは…そんなつもりじゃ…。
(顔を背けて俯き口ごもるが媚びるように時折相手のペニスを見つめる)

良い臭いなんかじゃありません…ちゃ、ちゃんと洗って…。
(常に石鹸の味しかさせない夫のものと違い、男臭い体臭と汗と恥垢の
臭いと味に舌の動きが熱心になってこそげ取るように動く)
はぁあ…胸は、胸はだめぇ…!
(言いながら見せ付けるように男の手の内で乳房を揺らして)
は、はい…分かりました……
(滲んできた体液を鈴口に舌をねじ込むようにして舐め、時折竿全体を銜えて)
(唾液と共に激しい音を立てて吸い上げる)
んんっ…こんなに吸っても、止まらない……んんんんっ……!
(ぢゅるるるるうっと吸い上げる音が響き、次に頬をへこませて吸い込む音が
ぢゅっぽぢゅっぽと部屋に木霊し羞恥を忘れて一心不乱にフェラに没頭する)
399遠山 三郎:2007/05/10(木) 23:41:31 ID:???
>>398
良いんだぜ幸枝。
今更言い訳しなくたって。
言っただろ? これは二人の秘密なんだ。
思うように自分を解放するんだな。
こんな機会、なかなかありゃしないぜ。

何言ってやがる、臭いちんぽの臭いで感じてるくせによ。
それに味もだな。
美味そうにしゃぶってるじゃねえか。

胸はだめ?
そうか、じゃあ、それくらいは要望を聞いてやるかな。
(にやりと笑うと、乳房や乳首から手を放す)
ほれ、どうだ? ご要望どおり胸を弄るのは止めてやったぜ。

んおお! い、いいぞ、その調子だ。
幸枝、どこに欲しい?
かけて欲しいか? 飲みたいか?
俺の溜まったザーメン、どうしたい?
(憧れの人妻が一心不乱にフェラに没頭する姿に、精液がこみ上げてくる感触がする)
400笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 23:46:07 ID:???
>>399
秘密…ふ、二人だけの……。
自分を解放……そんなこと、したらわたし、わたしは…。

んぅうふっ…そんなぁ、ちがいますぅ…んっ!
臭くて苦くてしょっぱくてっ…こんな、こんな味ぃ…っ
(言いながら貪る口はせわしなく動き続ける)

あっ…!……ああ…。
い、いじ…、いじって……弄ってください…。
(じんじんと痺れた乳首の先が硬くなったままで、苦しく)
(唇を噛み締めて小声で訴えた)

んぅうんぅっ…ちゅっ…はぁああんっ!
濃いザーメン、顔に、顔に…いっぱいかけて下さいっ…!
(我を忘れてづぽづぽっと銜え込んだペニスの膨張具合に口の周りを唾液で汚しながら)
(今まで一度もされたことのない行為を求めて訴える)
401遠山 三郎:2007/05/10(木) 23:51:41 ID:???
>>400
ほほう、解放したらどうなるんだ?
我慢してるんだな、いいぜ、どこまで続くかな?

ほうら、しっかりしゃぶれよ、もう出そうだぜ?
(嫌がりながらも、しゃぶりつくようにフェラを続ける幸枝を見下ろしながら、満足気に命じる)

少し素直になったな。
よし、弄ってやるぜ。
(待ってましたとばかりに、乳首をつまみ、思いっきり引っ張りまわす)
ああ、でかい胸が面白いように伸びるな。
揉み応えもよかったし、後で挟んでもらうかな。

顔か? 顔が良いのか?
よし、いくぞ、出すぞ、受け止めろ!
口も開けとけよ! 入った分は飲み込め! 良いな!
(素早く命じると、限界に達していたペニスを引き抜き、全てを解き放った)
うが! がああ!
(びゅぶびゅぶぶっと、下品な音を立てながら、濃く、生臭い精液の塊を何発も幸枝の顔に放った)
か、かかってる! 幸枝の顔に、髪に、む、胸にも!
(その言葉通り、ジェル状の精液が幸枝の顔だけではなく、髪にも胸にも、そして開かれた口の中にも飛び込んだ)
402笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/10(木) 23:59:17 ID:???
>>401
うっ…いやです、そんなの人前でなんてっ…。
(わずかばかり残った理性で、性癖を吐露することは辛うじて堪え)

んんぐぅううっ…んんんぅっ……ふぅううんっ…!
(口を窄めて上品とはいえない顔になりながらペニスに貪り続け)
(上目遣いで男を見上げる)

ああ…言っちゃった…わたし…
ひぃいんっ!ぁああんっ!そんな乱暴にしないでぇっ!
(引っ張られた乳首からびりびりと電流が走り、大きな乳房が釣鐘状に
形を変えてたゆむ)
わ、分かりました、分かりましたから、乳首はだめぇっ!

はぁあ…顔、顔にっ…あ、ぁあふぁああいっ…!
(だらしなく舌を突き出して口をあけると、男の呻き声と共に臭い立つ精液が放たれて)
あつぃいっ…精液が、こんな…ああっ…顔にも、身体にもぉ…っ!
(顔面を覆いつくすような滑った精液を舌で受け止め、乳房にもたっぷりと零れて)
(解けた髪も白く汚れていき、口に入った精液を飲み込みながら)
(自分の手で乳房を擦り合わせ、精液を塗りつける)
ああ…こんなに臭くて濃いのが…わたしの身体を汚してるなんて…
403遠山 三郎:2007/05/11(金) 00:07:10 ID:???
>>402
ははは、いいぜ、もう今更って感じだけどな。

良いのか? 乳首がいいのか?
それとも乱暴に弄られるのがすきなのか?
ええ?

ふがは!
は、ははは、やったぜ、幸枝を汚してやった!
俺のザーメンで幸枝を……
(精液を上半身に浴び、陶然としながら口に入ったものを飲み込み、乳房にすり込む様子に、ペニスはすぐさま硬さを取り戻す)

ほら見ろ、幸枝があんまりにもスケベだから、もう復活したぜ。
おい、今度はこっちにきな!
(椅子から立ち上がると、未だに精液を戯れている幸枝をキッチンのシンクの前に立たせる)
(そして、傍らに引っ掛けてあったエプロンを手渡した)
へへへ、人妻といやこれだろ。
裸エプロンで犯してやるぜ。
これをつけたら、そこに手をついてケツを突き出しな。
(そう言って、シンクを指差した)
404笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/11(金) 00:13:38 ID:???
>>403
……そんなこと、言わないで下さい…っ。

違う、ちがいますっ…乳首がぁあんっ!
乱暴になんてぇ、あ、ああんっ!いけない、だめですっ…!
感じすぎて、駄目ぇ…っ!
(嫌々しながら大きな声を上げて喘ぎ続ける)

はぁあああん…ぁああ…すごいこんな量…一回で……。
(精液塗れになった乳房を寄り合わせ、乳首を精液で擦り合わせて乳首自慰の
真似事をして、うっとりと喘ぐ)

はぁ…んん…分かりました…。
(よろよろと立ち上がり、言われるがまま白いエプロンを身につけると)
(抵抗せずにシンクに両手をついて尻を向けた)
(太腿まで垂れた愛液と丁寧に処理された陰毛で秘部はほぼ丸見えになっており)
(恥ずかしそうに太腿はくっつけたままでいる)
405遠山 三郎:2007/05/11(金) 00:21:26 ID:???
>>404
へへへ、安心しな幸枝。
まだまだ出るぜ。
それこそ孕むまで、まんこに注いでやるし、腹がいっぱいになるまで飲ませてやることもできるぜ。

ほは! こりゃ良い眺めだ。
(言われた通りに、素直に裸エプロンの格好になる幸枝)
(シンクに手を突き、尻を突き出した姿はとてつもなく扇情的だ)
旦那にも、こんな風にサービスしてやってるのか?
(そう良いながら、背後から幸枝に抱きつき、エプロンのサイドから手を差し入れて乳房を揉んだ)
ほら、何上品ぶってるんだよ、脚を開きな、入れやすいようにな。
それで、こう言うんだ、「ご主人様のちんぽ、幸枝の淫乱まんこに入れてください」ってな。
(勃起したペニスで豊かな尻肉をぺちぺち叩きながら、耳元で命じる)
406笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/11(金) 00:27:19 ID:???
>>405
孕っ…そ、それだけは嫌、やめて下さいっ!
(男の言葉に思わず現実に引き戻され、血の気が引くが)
(身体は男の言うことを聞いて動こうとしない)

ああ…恥ずかしい…見ないでぇ…
(後ろから恥ずかしい部分を丸見されていると思うとじんと熱くなり
股間から足首まで愛液が伝っていく)
し、してませ、あああんっ!夫は淡白で、ずっとセックスもしてな…はぁあんっ!
(乳房を揉まれまともに返事も出来ずに喘ぎ腰を振る)
ううっ…わ、分かりました…。ああ、そんな恥ずかしい台詞を、わたしが…。
(尻を打つペニスの硬さに息を呑み、ずるずる脚を大きく開いて見せて)
(荒い呼吸をしながら媚びた視線で男を見つめ)
ご、ご主人様のち――ちん、ちんぽ、を…幸…枝の、淫乱ま…こにいれて下さい…

407遠山 三郎:2007/05/11(金) 00:36:19 ID:???
>>406
心配するなよ、旦那ともやりまくっておけば、万が一孕んだって誤魔化せるだろ?
それに、幸枝のまんこは期待してるみたいじゃねえか、もうとろとろになってるぜ。

お〜おお、溢れてる溢れてる。
すごい濡れっぷりだな。
やっぱり幸枝は淫乱だったんだな。
(旦那との性生活を告白させる)
なんだ? だらしねえ旦那だな。
それならなおさら楽しんでもらわないとな。
(そして胸を弄りながら、幸枝の屈従の言葉を聴く)
ようし、頼まれちゃあ仕方が無いな。
待ってなよ、今ぶち込んでやるぜ……
(一旦乳房から手を放すと、ペニスを片手で握り、もう片手であそこを開いて、狙いを定めると一気にペニスを膣にねじりこんだ)
おう! これが! 幸枝のまんこ! 人妻まんこ!
(ぞぶぶっと、愛液が潤滑油になり、スムーズに根本までペニスが入り込み、子宮口をごつんと亀頭が突く)
分かるか幸枝! お前のまんこに、お望みどおり俺のちんぽが奥まで入ったぜ!
どうして欲しい? このままじっとしてるか? ああ?
(再びエプロンのサイドから手を差し入れ、乳房に痣が出来るほどの力でぎゅうぎゅうと揉みまくる)
408笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/11(金) 00:47:16 ID:???
>>407
夫とはだってそんなに…し、しませんっ!しないんです…っ。
期待してなんかぁ…ぁああ、言わないで、いやああ…!

はぁんっ!違います、違うのぉ…っ!
(淫乱と言われれば一層ぞくぞくっと身体を震わせる)
あ、あ――っ!!!すごいいいいっ!太いのきたのぉおおお!
(一気に身体を貫く太いペニスに悲鳴が上がり、最奥を打つ長大さに背中が反る)
はぁああ…なにこれぇ……太くて、あああこんな、奥までぇ…♥
(シンクに顔を寄せて膣で感じるペニスに既に軽く達してしまったようで)
ぁあ!い、痛い!はぁあん!う、動いて、動いてくださいっ…!
幸枝の…さ、幸枝のおま、まんこ……ち――ぽで、突いて下さいぃいっ!
(ペニスを受け入れ欲望には勝てずに部屋中に響くような声で叫ぶ)
409遠山 三郎:2007/05/11(金) 00:51:30 ID:???
>>408
期待してるじゃねえか。
ぐいぐい締め付けてくるぜ。
おれのちんぽを放したくないってな。

ようし、よく言った幸枝!
(乳房を乱暴に揉みながら、いきなり激しい腰使いで犯し始める)
ふん! ふん! どうだ! 旦那はこんな風にしてくれるか?
(腰が幸枝の尻肉に叩きつけられると、そのたびにぱちんぱちんと音がキッチンに響き、同時に愛液がじゅぶじゅぶと飛び散って、結合部や床を汚す)
(情交の濃密な匂いが、漂い始めた)
ああ、たまんねえぜ、幸枝の旦那にはもったいないまんこだぜ?
こうやって、これからも時々可愛がってやるからな、欲しくなったら、遠慮なく言うんだぜ、分かったな、幸枝!
410笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/11(金) 00:58:18 ID:???
【すいません、ここに来て急激に眠気が降りてきてしまいました】
【恐れ入りますがここで一端凍結させて頂いても構いませんでしょうか】
411遠山 三郎 ◆4BB8VeiuPw :2007/05/11(金) 01:02:43 ID:???
>>410
【はい、分かりました、では、一応トリップをつけておきますね】
【再開はいつ頃が宜しいでしょうか?】
412笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/11(金) 01:07:02 ID:???
>>411
【恐れ入ります。来週以降で、こちらの予定が決まらないもので】
【分かり次第伝言の方に連絡させて頂いて宜しいでしょうか。すみません】
413遠山 三郎 ◆4BB8VeiuPw :2007/05/11(金) 01:09:18 ID:???
>>412
【そうですか、分かりました、では伝言板で連絡をいただくと言うことでよろしくお願いします】
【では、今日のところは失礼します。お疲れ様でした、お休みなさい】
414笹川幸枝 ◆J0m4qMY5.k :2007/05/11(金) 01:15:21 ID:???
>>413
【こちらの都合ばかりで申し訳ありません】
【今夜はありがとう御座いました。またお付き合い宜しくお願い致します】
【それではお休みなさいませ】
415緑川 久枝:2007/05/11(金) 12:51:16 ID:???
【名前】 緑川久枝
【年齢】 37歳
【身長・3サイズ】 167cm 97H 63 90
【容姿】 普段は髪を後ろで括っています。着痩せするタイプですがムチムチした体です。
【人妻/未亡人】 人妻
【子どもの有無】 高校生17歳の息子一人
【希望のシチュ】 息子の友達と溺れたプレイ
【NG】 スカトロ、出血
【その他】 アナルはOKです。
416名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 21:49:15 ID:???
久枝さんいいなぁ、柔らかそうな体に甘えたいよ
417名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 19:05:18 ID:???
久枝さんのアナルに挿れて肛姦したい
418花鳥玲愛:2007/05/14(月) 23:15:50 ID:???
(ここどこだろ?)
419名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 20:59:56 ID:???
ここって現代だけじゃなくてファンタジーの設定もあり?
420名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 21:00:27 ID:???
あり。
421名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 21:03:44 ID:???
では、参加させていただきます。
少々捻くれた設定となるかもしれませんが……。
422名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 21:44:10 ID:???
久枝さんは来るのだろうか
423名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 21:54:26 ID:07kwQSYz
AGE
424綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2007/06/14(木) 08:59:16 ID:???
お久しぶりです、綾瀬さおりです。
このたび、「綾瀬さおり」はこのスレでの活動を終了させていただきます。
改まって報告する事でもなく、FOすれば良いだけなのかも知れません。
ただ、このスレにもそれなりに愛着がありますので、一応報告させていただきました。
今までお相手くださった方々、ありがとうございました。
他の奥様方がこのスレで楽しまれる事を祈っています。
それでは、失礼いたします。
425名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 17:15:11 ID:???
さおりさん、乙でしたノシ
426名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 19:40:25 ID:???
本物だ
お疲れ様でした、またいつかどこかで
427名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 17:12:18 ID:???
誰もいません
428水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/18(月) 23:40:26 ID:???
【久しぶりに待機させてもらいます。レスに時間がかかりますし、凍結はできませんが】
【それでよいという方がいれば、お相手をお願いします。】
429名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 23:46:04 ID:???
(物陰に隠れ、物欲しげな視線を送る青年が一人)
430水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/18(月) 23:49:44 ID:???
>>429さん、こんばんは】
【プロフは>>50にあります。ご希望等はございますか?】
431名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 23:52:21 ID:???
【同じマンションの高校生ではどうでしょう?】
【エッチまで入る時間がなければ、それでも構いません】
432水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 00:00:27 ID:???
はぁ〜
いっつもいっつもお仕事ばっかり…そんなにお仕事が好きならお仕事と結婚すれば良いのに……
(最後のお客様を見送った後で、相変わらず仕事で一週間ほど家を空けている夫への愚痴を呟きながら、
アンティークに囲まれた小さな喫茶店の中で、一人閉店作業を行っている。)

全然電話もくれないし…私ほんとうにさみしいんだから……
(テーブルの上を拭きながら、ぽつんと一人言)

【了解致しました。ブランクもありますし、不手際もあるとは思いますが、よろしくお願いします。】
433泉浩貴:2007/06/19(火) 00:05:44 ID:???
こんばんは……まだ空いてますか?
(恐る恐る喫茶店ドアを開け、店内の様子を窺う)
(自宅マンションへの帰宅の前か、まだ制服のまま)

【では、こちらこそ宜しくお願いします】
【仮に泉浩貴(いずみ・ひろき)とでも名付けましょうか】
434水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 00:20:11 ID:???
さぁて…こんなものかな?
やっぱり、綺麗に片付けると気持ちがいいよね。
(間接照明に照れされた店内を見回し、綺麗に磨かれたテーブルに目をとめ嬉しそうに微笑みを浮かべる。)

あら、もうこんな時間…?
今日はもうおうちに帰って、ゆっくりしようかな…って、あらこんな時間にお客様…かな?
(壁面に立てかけられた年代物の時計に視線を送り、時間を確認した後で、
白いシャツのボタンを外し胸元を緩め、黒いエプロン脱ごうと背中の結び目に手を回そうとしたその時…
入り口の扉が開く音がする。慌ててエプロンを結び直し、入り口に向かうと
そこにいたのは、同じマンションに住む学生さん。)

いらっしゃいませ。って…あれ、泉くん?
こんな時間にいったいどうしたの?
夕飯たべそこねちゃったとか?
うーん、実はもうお店は閉めようと思っていたんだけど、
泉くんがどうしてもっていうなら内緒でなにか作ってあげるけど?
(見知った学生さんの顔に嬉しそうに頬を緩めると、その表情を覗き込む。
エプロンはきちんと結び直したものの、シャツのボタンをとめ忘れ胸元が微かに露になってしまっている。)

【お願いいたします。不都合。不手際があったらおっしゃってくださいね。】
435泉浩貴:2007/06/19(火) 00:28:15 ID:???
あ……ごめんなさい。
じゃあ、お言葉に甘えさせていただきます。
(控え目に店内に入ろうとするが)
(ちらりと遥の胸元を見てしまって)
(それはいけないと言い聞かせながら、奥の席に)
……実は今日は父も母も出掛けていまして。
危うく僕だけになりそうだったんです。助かります。
食べ物は適当に作って貰ったので構いません。
僕が押し掛けたみたいですから。
(照れ臭そうにニコと微笑んで)
(暇が出来そうなので、通学鞄から学習用具を取り出し)
(分厚い辞書や参考書を眺めて、頭を悩ませている)
436水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 00:38:35 ID:???
へぇ〜そうなんだ、じゃあ泉くんのせっかくのお願いだから、何か作ってあげるね。
あ、でも怒られちゃうから、オーナーには内緒にしててね。
(胸元への視線にはまるで気がつかず、悪戯っぽく微笑み、厨房に。
一度片付けた材料を冷蔵庫から取り出すと、手馴れた手つきで調理していく。)

はい、お待たせしました〜
…っていっても、もうあんまり材料が無かったから、できあわせになっちゃったんだけど…
まぁ、コンビニのお弁当を食べるよりかはちょっとはましなはずだから。
はい、失礼します。特製裏メニューの『残った材料で作ったとは思えないパスタ』です。
(冗談っぽく微笑みながら、参考書に向かい合う泉くんに声をかけると、泉くんの横からそっと皿をテーブルの上に。
最近夫となかなか会えないため、見知った人と喋る事が実は嬉しくてしかたない。)

どうかな?結構美味しいはずだと思うんだけど…?
(向かい合うように座ると、料理の出来にどきどきしながら、
不安そうに前屈みになって泉君の表情を覗き込む。)
437泉浩貴:2007/06/19(火) 00:50:30 ID:???
(勉強に没頭していたが遥さんの声に呼び戻され)
(運ばれてきた料理を置くために勉強用具を片付ける)
あ、はい。オーナーには秘密ですね。
分かりました、僕は口が堅いですから。
(そう言うと、またニコと微笑んで)
(出来立てのパスタに口を付ける)
美味しいです。残り物で作ったとは、誰も思いませんね。
確かにコンビニの弁当の何十倍もマシですね。
(よっぽど空腹だったのか、あっという間に完食して)
ご馳走さまでした。本当に美味しかったですよ。
遥さんの旦那様は羨ましいです。
こんなに美味しい物を毎日食べれるんですから。
(悪意のない様子で喋るものの)
(遥さんの家庭状況はよく理解していなく)
438水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 00:56:25 ID:???
ねぇ?どうかな…美味しい?
(向かい合うように座りながら、泉さんの様子が感想が気になって仕方が無い。
ちゃんとした材料が残っておらず、ありあわせの物で作ってしまったため、
普段以上に料理の出来が気になって仕方なく、気がつかないうちにぐぐっと泉さんのほうに顔を寄せるように身を屈め、ますます胸元のガードが緩く、)

ああ、よかった〜
実は結構心配だったんだ。ちゃんとした材料があればよかったんだけど、
普段ならもうお店を閉めちゃってる時間だし、なにもなかったんだよね。
(嬉しそうにおいしいと言ってもらえた事が、本当に嬉しく、ほっと胸を撫で下ろす。)

うん、そうだね…でも、あの人あんまり家にいないから……
お仕事が大変なのはよくわかるんだけど、それでもやっぱり……
(泉さんの口からでた言葉にみるみる表情が暗く曇って言葉が少なくなっていく。)
439水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 00:57:51 ID:???
あ、そうだ、よかったら紅茶でも飲んでいきますか?
(無言の時間に耐え切れず、話題を変えようと泉さんを覗き込む。)

【間違って送信してしまいました。すみません】
440泉浩貴:2007/06/19(火) 01:08:05 ID:???
(どうしても目線は胸元へと向いてしまい)
(我慢も限界に達しようとした所で)
すみません……僕、そうとは知らなくて……。
遥さんの旦那さんは大学教授でしたよね。
でも、そんなに忙しいなんて……。
(責任感から、一時的に性的興奮は治まって)
紅茶まで頂いてもいいんですか?
(思わぬ提案に喜んでしまって)
遥さん、大好きです!
(ついつい口走ってしまう)
また勉強してますね、少しの間……。
(そうなると今度はさっきからの胸元が気になって)
(身体が勝手に反応してしまう)
441水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 01:17:22 ID:???
だ、大好きって…ち、ちょっと泉くんったら…
お、大人の人をからっちゃ駄目ですよっ……
あ、あの私…紅茶いれてきますねっ……
(男性経験も少なく、まだまだ泉さんを子供だと思っていたのに、その泉さんの口から飛び出した言葉に
真っ赤になって気が動転。
あまり感情を出さない夫の口からは久しく聞いていないその言葉に、
自分でも驚くくらい胸の鼓動が高鳴ってしまう。
気恥ずかしさを隠すように席を立つと、そのまま厨房に。)

ごめんなさい、お待たせしました。
はい、アイスティーです……
(動揺したため普段より少し時間がかかったものの、なんとか紅茶の用意を整えると、
すこしはずかしそうに泉さんの待つ席に。
泉さんの様子にはまったく気がつかず、
冷たい紅茶が注がれたグラスを差し出そうとトレイからグラスを手に取るものの、
泉さんの先程の言葉が耳に残って離れず、
泉さんと目が合った瞬間、はずかしいくらいに動揺してしまい、あっと思った瞬間にはもう遅く、
手先からグラスが滑り落ちていく。)

あっ!?ご、ごめんなさいっ!!
442泉浩貴:2007/06/19(火) 01:26:26 ID:???
遥さん、何で照れてるんですか?
(好奇心旺盛な眼を向けるも、厨房に逃げられ)
(ちょっと残念そうに勉強に戻る)
(しかし、頭の中は遥さんのことでいっぱいになっていて)
僕……おかしくなったかな……。
(思わず小声で呟き)
(少し時間が経って、アイスティーが出来たという声に)
(振り返るも、遥さんと目があった瞬間)
う、うわっ! び、びっくりした……。
遥さんらしくありませんよ、でも仕方ありません。
(別段、咎めることはなかったが)
(ズボンが紅茶で汚れてしまって)
拭いた方が……良さそうですね。
(この時も、下半身は胸元への反応を持続したまま)
(自身はそれに気付いておらず)
443水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 01:39:30 ID:???
(手から滑り落ちたグラスはそのまま泉さんに向かって落下していき、
幸いグラスは割れなかったものの、こぼれた紅茶がみるみると泉さんの洋服に染みていく。)

あっ…どうしよう…私ったら……
ごめんね泉くん、怪我はなかった?
(真っ青に青ざめた表情で様子を伺う。
幸い怪我はないようだが、ズボンがびしゃびしゃに濡れてしまっているのを見て、
慌てて厨房に向かい、付近にあったハンドタオルを手に取ると踵を返し、泉さんの足元に膝をつく。)

泉くんごめんね…冷たくない?
ごめんね、つい私うっかりしてて……
(動転しながら泉さんを見上げると、そのまま視線を落し、濡れたズボンをタオルで拭きはじめていくのだが…)

あっ……これって……
(懸命にふとももから上るようにタオルで紅茶をふき取っていくが、ふと視線の片隅に
泉さんの下半身が目にとまり、思わず言葉がでなくなる。)

『これってやっぱり…あれだよね…でも…どうして?
どうしよう…気がつかないふりをしていたほうがいいのかな?』
(夫と結婚するまで男性経験も無く知識も浅い為、
泉さんの身体の変化に激しく戸惑い、どうしていいかわからなくなってしまう。
とりあえずは…と気がつかないふりをして無言で濡れたズボンをタオルで拭いていくものの
その行動は気がつく前に比べ、あきらかにたどたどしい。)
444泉浩貴:2007/06/19(火) 01:48:11 ID:???
怪我はありません。
そんなに心配しなくてもいいですよ。
(といいながら、どことなく様子のおかしい遥さんを見て)
(理由がよく分からないので)
僕の身体、おかしい所でも……。
(言葉を続けようとした瞬間)
(自身の完全に反応しているモノが目に入り)
ええっ……その……これは。
ごめんなさい、僕が悪いんです。
来たときから、遥さんの胸元が大胆でしたから……。
その……つい見てしまいました……。
本当にごめんなさい。
でも、僕は前から遥さんに憧れていて……その……好きだったんです。
(焦って整理のつかないまま喋ってしまう)
445水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 02:04:04 ID:???
(困ったように泉さんの表情と濡れたズボンとの間に交互に視線を送りながら、
どうしていいかわからず、いつの間にか無言で同じ場所ばかりを拭いてしまっている。)

えっ…?む、胸元…?
ああっ!こ、これは、その、違うんですっ!ご、ごめんなさいっ、変なもの見せちゃって…っ
(泉さんの言葉の意味がなかなか理解できないまま、泉さんの視線をたどっていき
ようやく自分の胸元のボタンをとめ忘れていたことに気がつくと、
真っ赤になって慌てて胸元を両手で抑える。)

えっ!?す、好きって…?い、泉くんが…私の事を…?
その…い、泉さんは前から今時にしては珍しいいい男の子だと思ってたし…
そ、その…そういってくれるのは…その…と、とっても嬉しいけど……
その…私、結婚してるし…その…泉くんから見たらおばさんだし……えっと、その……こ、困ります……
(さらい続く泉さんの言葉に、胸が激しく高鳴り、頬がますます真っ赤に。
自分でも何を言っているのかわからないくらい気が動転。
足元に跪いたまま泉さんの顔を見る事ができず、はずかしそうに視線を逸らしたまま、だんだん言葉少なになっていく。)

私なんかにそんな事いってくれて、ほんとうに嬉しいけど…
でも…やっぱり…そんな事言われても…私、どうしていいか……
446泉浩貴:2007/06/19(火) 02:13:00 ID:???
変な物だなんて……そんなことありません。
遥さんはとても綺麗です。
(うつ向き、どちらも直視は出来ず)
(恥ずかしさの余り、頬を紅潮させて)
遥さんが既婚者であることは分かっています。
でも、手が届かないからこそ……。
憧れが強くなるのかもしれません……。
(ぎゅっと片手で拳を作って)
(意を決したように)
遥さん……お願いがあるんです。
僕と……その……。
(それでも言い辛そうにしながらも)
エッチしてくれませんか……嫌だったら、いいんです。
でも……僕は……。
この思いが断ち切れないんです。
(恥ずかしさの余り悶絶しそうになる衝撃を抑えながら)
447水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 02:28:42 ID:???
えっ…あっ…でも…泉くんっ…私…そんなの……っ…
(拒絶しなければいけないとはわかっているにも関わらず、
切々とした泉さんの告白の一言一言に胸が高鳴り瞳が潤む。)

お、お願いですか…?なんでしょうか?
私に出来ることなら…いいんですけど……
(真剣な眼差しの泉さんの様子に、無下にすることもできず、泉さんを見つめるように顔を上げ、問い返す。)

えっ!?…そ、それはっ………そ、そんなこと……私……
そんな事いわれても…私どうしたら…ああ…でも…やっぱり……
(拒否しなければと思うものの、感情を表に出さない夫とはまるで違う、
感情をぶつけるような泉さんの告白にほだされ、言葉でうまくでてこない。
既に深夜を迎えようとしている人気の無い静寂に包まれた喫茶店の片隅で、
胸の鼓動は鳴り止まず、困惑が隠し切れないまま、ちらちらと泉さんとフローリングの床の上にと視線を交互に。
見知った時からまるで弟のように好印象を持っていた泉さんの切迫した様子を見ると、
駄目だとはわかっているのに、拒否の言葉が口を出ない。
混乱したまま泉さんを見上げると、真剣な泉さんの視線と自分の視線が交わり、不思議と視線が外せない。
まるで泉さんの瞳に吸い寄せられるような錯覚に陥りながら、
一瞬の静寂の後で、唇を開いていくついに言ってはいけない言葉がもれていく。)

い、泉…くん……そ、その…一回だけ…そ、それっきりって…約束してくれますか……?
448泉浩貴:2007/06/19(火) 02:40:55 ID:???
ごめんなさい……遥さんには迷惑ばかり。
やっぱり、ダメ……。
(半ば諦めかけていたが、思わぬ返事に)
(我が耳を疑ったが、事実だと確信して)
一回だけです。分かりました。
でも、遥さんは僕の姉みたいですよね。
遥さんがどう思っているかは知りませんが……。
(一度、呼吸を整えるように深呼吸して)
あの、僕は……その……初めてなんです。
一応、言っておいた方がいいですよね……。
では……。
(もう一度、深々と呼吸をして)
(遥さんの眼を一回見て、それから遥さんに抱き付く)
(ゆっくりとフローリングに押し倒し、唇をそっと重ねる)
(舌を侵入させ、荒々しく口腔で暴れさす)
(高揚感からか、無言で行為を楽しんでいるかのよう)
(一旦、互いの唇を解放すると)
甘い……遥さんのキスは甘いです。
人間の唇はそんなことないはずなのに……。
(今度も変わらず、荒々しくディープキスを行い)
(互いの唾液を交換するように深く)
449水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 02:57:13 ID:???
は、はじめて…なんですか……
で、でも…私も…そんなにしたことないですし……その…どうしたらいいか……
『私ったら…なんてこと……』
(自分で自分が言ってしまった先程の言葉の意味に、戸惑い困惑。泉さんの言葉が空虚に耳を通り過ぎていく。
先程の自分の言葉に後悔しながらも、どうしていいのかもわからず、
はずかしさから顔を横に背けて俯いたまま、その場で身を硬くし動けない。)

やだ、やっぱり…こんな事しちゃ…えっ!? あっ…んんっ……
(不意に脳裏に愛する夫の姿が映り、思わず身体が震える。
夫を裏切る事はやはりしてはいけない…そう思い、口を開こうとした瞬間、
みるみる泉さんの顔が近づき、そしてそのままくちびるを奪われてしまう。)

んっ…はぁ…んっ…はぁ……ん、んんんっ……っ
(激しくされれば拒絶もできたのに…泉さんに優しく抱きしめられ、またも胸の鼓動が高く鳴り響く。
フローリングの床の冷たく固い感触に肢体が震え、
一転して若さに任せた情熱的なキスを拒む事ができずに流されるように、
なすがままに口の中を差し出してしまう。)

あっ…やだっ…こ、こんなの…駄目…駄目なのに…やだぁ…
どうして…んんっ…キスだけで…こんなに…んっ…はぁ…んんんっ!!
(あまりのはずかしさにきゅっと目を瞑り、その動きを拒みきれずに身を任すうちに、
たちまち敏感な身体に火が灯り、泉さんの舌の動きに過敏なほどに敏感な身体が火照りだす。
突き放そうとした腕には悲しいほどに力が篭らず、
いつのまにか意思に反して泉さんを受け入れるように、泉さんの身体を包むように抱きしめてしまっていた。)

やだ…私…なんで……駄目…駄目なのに……
(キスだけでもはずかしい声が漏れてしまいそう。
漏れてしまいそうになるはずかしい声を必死に堪えながらも、懸命な泉さんの様子に徐々に身体が弛緩していく。
冷たいフローリングの上でもつれ合ううちに結わえていた髪は解け、
開いた胸元からは夫にしか見せてはいけない白い肌が。)






【反応が遅くてすみません。私はまだ大丈夫ですが、泉さんのほうはお時間大丈夫ですか?】
450泉浩貴:2007/06/19(火) 03:09:48 ID:???
遥さん……とっても綺麗です。
(神々しいばかりの姿に感嘆し)
(見えかかる双丘に手をかける)
柔らかい……こんな感じなんですね。
(服を丁寧に脱がせていき、下着のみで隠された胸にしてしまう)
(下着の中に手をいれ、直接揉んでみると)
(快楽に心を動かされ、下着を取ってしまって)
本当に……綺麗だ。
(前からずっと綺麗だ、と言っている)
(淡いピンク色の頂を舌で転がしたり、甘噛みしたり)
(段々と刺激を加えていって)
(しっとりと唾液で濡れた双丘に顔を埋めたり)
僕……もう蕩けてしまいます……。
遥さん……遥お姉さん。
(思わず、口に出してしまった言葉に顔を紅くして)
下は……遥さんが取って下さい。
流石に……そこまでは恥ずかしです……。

【まだまだ時間的には余裕はあります】
【限界になりましたら、お知らせ致します】
【僕もレスが遅いので、申し訳ありません】
451水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 03:31:02 ID:???
きれいだなんて…恥ずかしいから…んんっ…そんな事言わないで…
あっ…やだっ…見えちゃうっ…あっ…やだ…やだやだやだっ…んんっ……
い、いずみくんっ…そんな所っ…あっやだっ…
む、むねはっ…そこは駄目なのっ…私っ…かんじすぎちゃうっ…からっ…ああっ…ん、んんっっ……
(黒いエプロンの肩紐は既に肩から抜け落ち、肌に汗がしっとりと浮かび、その色は薄く紅潮して。
誘うように開いた胸元に泉さんの手が伸びる。
夫にしか触らせてはいけないふくらみに、泉さんの感触を感じると、
意思に反してたちまち身体が喜ぶように反応してしまう。
年下の男の子の動きに翻弄される度に、身体が反応し、身にまとった衣服は徐々に脱がされていくたびに、
泉さんの視線が堪らなく恥ずかしく、顔を横に向け視線をそらしながら声を漏らすまいと指を口に当てて必死に耐える。)

あっ・・・やだっ…み、みないで…い、泉くんっ…あっ駄目そんなの…んんっ……
(初めてとは思えない手つきに翻弄され、ついに淡い青色のブラが身体から離れていく。
冷たい空気の感触に身を固くする間もなく、泉さんの舌の熱い感触を敏感な先端に感じ、
ついに堪えきれずに声が漏れてしまう。
夫の淡白なそれとは違う、荒々しい愛撫の度に身体が喜ぶように反応してしまい、
その度に恥ずかしい声が静まり返った喫茶店の中に漏れてしまう。

必死に泉さんの首筋に回した両腕に力を込めて、もはや必死に堪えるだけで精一杯。)

…やだ…意地悪…そんな恥ずかしいこと…私、できない………
(夫にも明るい所では見せた事がない半裸を年下の男の子に晒し、
その真剣な眼差しを直視できずに身を捩るものの、もはや拒む事もできず
おずおずと力が篭らない身体を必死に起すと、ゆるゆるとした動きで立ち上がる。)

泉くん…そ、その…は、はずかしいから…そんなにみないで……
『ごめんなさいあなた…今日だけ…今日だけですから…』
(躊躇いがちに口を開くと、顔をそらしたまま、泉さんに背を向け、ゆっくりと下着に手をかける。
一瞬脳裏を過ぎった夫の姿に心の中で贖罪しながら、ぎゅっと指に力を込めて
覚束ない指先で下着を下ろしていく。

ねぇ…い、泉くん…こ、これでいい……?
(あまりの恥ずかしさに顔から火が出そうなほど。
泉さんの視線から身体を隠すように胸元で両腕を交差させそのまま床に座り込む。)




【なるべくペースをあげようと思うのですが、中々上手くいきません。こちらこそ本当にすみません】
452泉浩貴:2007/06/19(火) 03:44:14 ID:???
確か……濡れてないと痛いんでしたよね。
うーん……弱りましたね。
(気にすることなく声に出して)
(衣服を取り払った遥さんを見て)
天女とは……まさにこのことですよね。
(露になった秘部へと唇を這わせてゆく)
(足を手で広げ、丸見えの状態で舌を挿入する)
(膣内を舌が愛液を求める様に動き)
(次第に濡れてきたそこへ断続的に刺激を加える)
遥さん……僕は遥さんを愛している。
僕は遥さんのことが好きだ……。
(届かぬ思いを吐き出しながら自分も衣服を脱いでゆく)
(程よく締まって身体が露になり、凄まじい反応を見せているモノも出している)
い、いきますよ。
(先程まで刺激を加えた秘部に自身を挿入する)
(激しく衝撃に崩れ落ちそうになるも)
(ゆっくりと腰を動かしていって)
453水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 04:00:43 ID:???
いやっ!!そんな見ないで泉くんっ…ああっ…だ、だめよそんな所っ!!
きたな…いっ…はぁっんんっ―――っ!!
(両手で必死に隠そうとあがくものの、あっさりその抵抗も打ち破られ、自分でも恥ずかしい程に濡れてしまっている下半身を泉さんの視線に晒すと、
それだけで達してしまいそうなほどの快感と羞恥心が合い混じった痺れるような感覚が体中を走りぬける。
堪えきれない恥ずかしさにもう気がおかしくなりそう。
冷たい空気に濡れた下半身が撫でられ、そして感じる泉さんの熱い舌の感触。
もはや為すがままに、必死に両手のひらで顔を隠し、ただただ泉さんにその全てを蹂躙される。)

ああっ…すごい……そんなの…は、はいりませんっ……
(朦朧とした意識の中にに映る泉さんの下半身は夫の物とはまるで違う。
その大きさに思わず怯えるような吐息が漏れる。)

愛してる…でも…私結婚してる…そんなこといったら…んんっ…だめですっ…
今日だけ…今日だけなんだからっ……
や、やっぱりこれ以上はっ…もう…あっ…やだっ!!す、すごいっっ…
こ、こんなのっ…うんんんっ…あっ駄目泉くんっ…おおきっ…すぎてっ…あっやだっ…
あっ…んんっああっ―――――っ!!!!!!!!
(その大きさに躊躇し、拒もうとするものの、愛撫に心も身体も溶かされて抵抗する力も篭らない。
こぼれてしまいそうなくらい濡れた下半身に泉さんの感触を感じた瞬間、
まるで体内をこじ開けられるようにその全てが打ち付けられる。
まるで夫への愛情を示すようにきつく閉じていた場所も、一度その全てを飲み込むと、
喜ぶようにその全てで泉さんを包み込む。)

あっ、駄目っ…うそっ…こんなのすごいっ…い、ずみさんっ…どうしよう…遥っ…もう、もうっ…駄目に…なっちゃいますっ……
(見る見る昂った身体が反応し、もはや声が止められない、ぎゅっと力強く泉さんの身体を抱きしめ、瞬く間に快感の渦に飲まれていく。)
454泉浩貴:2007/06/19(火) 04:13:26 ID:???
何度も言います……。
僕は遥さんを愛しています、とね……。
(今まで感じた快楽とは比較にならないくらいの衝撃)
(キツイくらいに締まった秘部は快楽へと誘ってゆく)
(狂ったように腰を打ちつけ、全身で快楽を享受している)
は、遥さん……どうですか……僕のモノは。
僕も子供じゃないんですから……。
(接合したまま、遥さんを抱え上げて)
(更にピストンの動きを速める)
も、もう……限界です。
だ、ダメっ……出てしまう……。
(子宮の奥まで入ったモノは抜けず)
(避妊具もないまま、中へと射精してしまう)
(粘り気の強い、大量の精液を注ぎ意識を失いかける)
……遥さん、今日は……。
危険じゃ……ありませんよね……。
危険だったら……僕は……。
(遥さんに甘えるように)
(遥さんの双丘をそれこそしゃぶりながら、中途で尋ねる)
455水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 04:27:12 ID:???
んっ…駄目なのっ…私っ…私にはっ…好きな人がっ…好きな人がいるんですっ…
ああっ…やだっ、でもあの人じゃないのにっ…泉くんはあの人じゃないのにっ…
なんでこんなに気持ちいいのっ……
(身体の奥深くまで突き上げられ、朦朧とした意識で自分でももう何を言っているのかわからない。
敏感な身体に理性が流され、突き上げられるたびにふくらみがはずかしいほど上下させながら、
夫ではない男に、まるで夫にするかのように愛おしそうに頭に腕をまわしキスをせがむ。)

あっ…今日だけっ…今日だけなのにっ…すごいっ…泉くんすごいよぉっ…
あっ…やだっ…はずかしいのにっ…こんな事したらいけないのにっ…
泉くんのがっ…ああっ…すごいっ…こんなに奥までっ…っんんっ…もう駄目っ…
どうしよう…私っ…わたしっ…おかしく…っ…おかしくなっちゃいそうっ…んんっっ!!!
駄目っおかしくなっちゃいますっあっ、やだっ…うんんんっ―――――っ!!!!!
(黒い髪が汗で頬にはりつき、突き上げられるたびに顔を左右にふって唇を噛み締める。
泉さんの動きに合わせて胸が押しつぶされ、はしたないほど柔らかく形を変える。
泉さんの下半身が突き立てられた瞬間、身体が大きくのけぞり、
快楽の渦が身体を飲み込み、夫との行為では達した事がない絶頂に易々と追い立てられた。)

駄目っ!!
そ、それだけは…しちゃ駄目っ…お願いっ…お願いよっ…
泉くんっ、中には…あっ…中には出さないでっ…あっやだっ駄目っそんなにしちゃっ…あっあっ…またっまたいっちゃうっ…
んっあっ…んんんんっ―――っ!!
(微かに残った理性が警告を発し、快楽に流された身体に緊張が走る。
必死に拒もうとするものの、身体はもはや自由がきかず、最後の瞬間を迎えようと
動きを早める泉さんの動きに身体が反応を示してしまい、抵抗もままならない。
その先端から熱い液体が身体の奥深くに満ちるように吐き出された瞬間、もはや何度目かわからない絶頂に追い立てられ、その意識が霞んでいく。)

んっ……あなた?
(うっすらと意識が現実に引き戻される。愛する夫の姿を探すが、
おぼろげな視界に映ったのは、夫ではなくふくらみに顔をうずめる泉さん。)

んっ…さ、さっきしたばっかりなのにっ……
いまだ余韻がたなびく身体を弄ばれ、言葉が言葉にならずかき消される。
悪戯っぽく泉さんに微笑みかけると、うっすらとした意識から夫の姿は掻き消え、目の前の泉さんを愛おしそうに抱きしめる。)

今日は大丈夫なの…だから…その…もし泉さんがしたいなら…まだ…その…できますよ?
(恥じらいに頬を染め、泉さんの胸に顔を埋めてかすかにきゅっと抱きしめた。)
456水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 04:39:54 ID:???
【すみません、そろそろさすがに寝落ちしてしまいそうです。】
【申し訳ありませんが、〆てもよろしいでしょうか?】
457泉浩貴:2007/06/19(火) 04:42:48 ID:???
じゃあ、もっと……もっと……。
今日という日が尽きるまで。
僕は遥さんと交わっていたい。
どうしようもなくセックスがしたい……。
遥さんは今日だけって言ったから。
今日はずっと僕とセックスして下さい。
(そう言うと今度は遥さんの口にモノをあてがった)
(口腔内でも変わらぬ量の射精をする)
(流石に疲れたのか、一瞬倒れかけたが持ち直して)
遥さんは僕を愛さなくても構わない……。
でも僕は遥さんを愛しています……。
(今度は膣への挿入をして)
(今まで以上の速さで腰を打ちつける)
(互いの性器が壊れんばかりの激しい行為の後にまた中へと射精)
(それでもまだ行為を続けようとするが、数回の後に接合したまま気絶してしまった)



【すみません、限界です】
【勝手に〆させて頂きました】
【遅レスで長時間申し訳ありませんでした】
【有難う御座いました】
458水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/19(火) 04:47:27 ID:???
ああっ今日だけ…今日だけですからっ…今日だけ私は泉さんのものにっ…んんっ…
(夫のはした事のない口での行為…
普段なら恥ずかしくて出来ない四つんばいの姿勢から…
意識が飛んでしまいそうな程早く深く責められ…何度絶頂に達したかもわからない。
うわ言のように津b愚焼きながら、夫でもない男性の肌に包まれ、愛する人以上の快楽に飲まれていった。)

【こちらこそ最後までありがとうございました。】
459喫茶店オーナー:2007/06/19(火) 17:17:40 ID:???
おやおや…まさかこんな事をしているなんてね
水野さんにもこまったものだ…
(監視カメラに映った映像に普段の温厚な表情が一変。いやらしく口元を歪める。)
460水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/21(木) 22:13:49 ID:???
【こんばんは。待機させてもらいます。】
461名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:21:13 ID:???
こんばんは、またお会いしましたね。
462水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/21(木) 22:23:04 ID:???
【こんばんは。先日の方でしょうか?】
【もしよろしければお相手してもらえると嬉しいのですが、お時間の都合はいかがでしょうか?】
463泉浩貴:2007/06/21(木) 22:28:30 ID:???
【あ、はい。時間は前と同じくらいは構いません】
【宜しくお願いします】
464水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/21(木) 22:38:54 ID:???
私ったら…なんてことしちゃったんだろう…
(お店の入り口には閉店の看板。
照明の落ちた店内のなかで、カウンター周りにだけ薄暗い間接照明が灯っている中で、
一人カウンターに備え付けられた椅子に座ったまま、ため息まじりに先日の犯してしまった過ちを後悔しどおし。)

あの人に悪い事しちゃった……
(未だ出張から戻らない夫の姿を思い浮かべ、涙が潤む。)




【なにかご希望はございますか?】
465泉浩貴:2007/06/21(木) 22:46:36 ID:???
(喫茶店のドアの前に立ち)
(入るのを躊躇いつつも)
こんばんはー?
お店は開いていますか?


【特にはありませんが……】
【何処かに出掛けたい気もあります】
466水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/21(木) 22:55:30 ID:???
考え込んでいても駄目よね…
しっかりしなきゃ……
(ハンカチを取り出すと涙をぬぐい、静かに席を立つ。)

もうこんな時間か…そろそろ帰らなきゃ…
…あれ?こんな時間にお客様かな?でも、閉店の看板は出してるはずだし……
(古い置き時計を見つめ、帰り支度に取り掛かろうと思った矢先、
入り口の方に人の気配を感じ、おそるおそる入り口に。)

すみません、もう本日はお店を……
(お客様ならお断りしようと、入り口の扉を開いた瞬間、そこに立つ泉さんの姿に言葉を無くす。)

あの…どうされたんですか…?
(不意に先日の出来事が脳裏に浮かび、恥ずかしさと夫への罪悪感がこみあげるのを堪えながら、
よそよそしく視線を逸らし、いつもとは違うはぎれの悪い口調で問いかける。)




【別の場所ということでしょうか?それでもこちらは問題ありません。】
【先日よりは多少早めに落ちるかもしれませんが、今夜もよろしくお願致します。】
467泉浩貴:2007/06/21(木) 23:01:12 ID:???
先日はすみませんでした……。
僕も……その……。
やり過ぎた感じもありましたよね……。
僕から誘ってしまって。
(罪悪感に泣き出しそうになりながら)
僕はどうしたら……。

【喫茶店の外、とでも言いましょうか……】
【付近の公園とかでも構いません】
【でも、また喫茶店の中でも構いませんから】
468水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/21(木) 23:16:33 ID:???
あの…その…もうあの事は……
私がちゃんとお断りすればよかっただけの話ですから……
(依然、視線をそらしたまま困惑ぎみ。)

すみません、ここじゃ…他の人の目もありますから……
それに、もうお店を閉めないといけませんから、…すこし待っていてくださいますか?
(泣きそうになる泉さんの姿に、無下にも扱えず、人の視線を気にするように辺りをうかがった後で、口を開くと、
そのまま喫茶店の中に姿を消すと、
閉店作業のチェックを済ませた後で更衣室に入ると、制服を脱ぎ始める。)

…ごめんなさい泉さん、お待たせしました。
(数分後、膝丈までのカーキのスカートに、白いカットソーに着替えようやく泉さんの前に再び姿を現した。)

あの…ここじゃさすがに他の人に見られてしまうので…
でもさすがに、私の家というのも……
(とはいうものの、数日前の事もあり、なかなか面と向かって言葉が出ない。
自宅マンションの一階にある喫茶店の前では同じマンションの知り合いに見られる恐れもあり、
まして自宅には流石に夫以外の男性を迎え入れる事もできず、
困った顔で考え込んだ後で、歩いて数分のところにある、自然公園の事を思い出す。)

あの…よければあちらの公園にでもいきませんか…?
あそこならこの時間、あまり人も通りませんし…お話するにはいいと思うんです…
(依然表情は曇ったまま)
469泉浩貴:2007/06/21(木) 23:23:53 ID:???
遥さん、僕のことは嫌いですよね。
あんな事をしてしまったんですよ。
いけない、と分かっていながら……。
(いつもの元気はなく)
(暗く淡々とした口調で)
公園……ですか。
(歩いて直ぐに公園につくと)
(目敏くベンチを見つけて)
遥さん……座って下さい……。
……僕は立ってます。
(大きく息を付いて)
夜風が涼しいですね……。
昼間の暑さからは、考えられないや……。
(暗い表情の遥さんを見るのは忍びなく)
(独り言を呟いている)
470水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/21(木) 23:31:48 ID:???
(普段散歩に出かけるときとはまるで違い、重い足取りで泉さんの後について夜の公園に。)

そうですね、この時間になるととても涼しいですね……
(促されるままベンチに腰を下ろしたものの、何を喋っていいかわからず、曖昧な返事。
冷たい夜風を頬に感じ、無言のまま時間だけが過ぎていく。
重い空気に耐え切れず、ようやく口を開いていく。)

あの…その…あれからずっと考えていたんですけど……
やっぱり、あんなことはしてはいけなかったんだと思います。
だから…その…私も忘れる事にしますから…泉さんもあの日のことは忘れてください……
(泉さんを傷つけないようにと、言葉を選びながら途切れ途切れに喋りだす。)
471泉浩貴:2007/06/21(木) 23:40:08 ID:???
泉くんでいいですよ……今まで通り。
(急に疎遠になった気がして悲しくなり)
それに……遥さんだって承諾したじゃないか!
(やるせない気分を爆発させるも)
(はっと我に返り)
僕が嫌いでしたら、はっきりと言って下さい。
悪いですが、僕は忘れられませんから。
前にも言いましたよね。
絶対に叶わない、届かない。
それでも、僕は遥さんを愛していると……。
(知らぬ間に涙を流していて)
僕はケダモノです……。人妻に手を出すような……。
そんな人、嫌いですよね。
嫌いって言って下さい!
(駄々っ子の様に自棄になったような口調で詰め寄る)
472水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/21(木) 23:52:22 ID:???
嫌いとか好きだとかそういうのじゃないんです……
お願い、わかって泉くん……
あの日の事は悪い夢だったのよ……
(泉さんの言葉に、夫の事も忘れてはしたないほど乱れてしまったあの日の情景が思い起こされてしまう。
鮮明に脳裏にあの日の泉さんの息遣い、体温…そして快感が呼び起こされ、
きゅっと膝を閉じ、膝の上に置いた手に力が篭る。
途切れがちの言葉は、流された自分を戒めるよう、半ば自分に言い聞かせるよう。)

だから、お願い…ね?
明日からは今まで通り、あの日の前みたいな関係に戻りましょう?
それが多分…一番いいの……
(必死に諭すものの、泉さんの真剣な眼差しに目を合わせることができない。)
473泉浩貴:2007/06/22(金) 00:01:24 ID:???
動き出した歯車はもう戻らない……。
(そう言うと遥さんに近づいていって)
すみません……。
(腕を絡めて、抱き付く)
(その瞳をじっと見据えて)
本当にいいんですか……。
僕は良くない。
良くないんですよ!
(目線を全く逸らさず)
(真剣な眼差しで)
僕の眼を見つめて下さい。
抵抗しなければ……それが……答えだと……。
遥さんが欲しい、全てが。
474水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/22(金) 00:15:27 ID:???
い、泉さんっ!?やだっ…
(木々のざわめく音だけが妙に大きく聞こえる暗い公園の中、
体の線にフィットした白いカットソーから露わになった二の腕を掴まれると、
そのまま泉さんに体を預けるように引き寄せられると、
泉さんの胸に両手をあて、必死に抵抗を試みるものの、若い男性の力には到底敵わず、易々と抱きしめられてしまう。
人気の無い夜の公園といえども、大きな声を出すのははばかられ、抵抗の声もごく小さい。)


こ、こまります…泉さんっ…こんなの…人に見られたら……
お願い、私には愛する人がいるんです、だから、お願いですっ……
(瞳を潤ませ、必死に懇願しようと顔を上げた瞬間、脳裏に先日の光景がまたも甦る。)

「あっ…今日だけっ…今日だけなのにっ…すごいっ…泉くんすごいよぉっ…
あっ…やだっ…はずかしいのにっ…こんな事したらいけないのにっ…
泉くんのがっ…ああっ…すごいっ…こんなに奥までっ…っんんっ…もう駄目っ… 」
(泉さんの動きにあわせて胸が誘うように上下し、吐息を漏らす自分の姿。
脳裏を駆け巡る夫以外の男性に抱かれて、それまでの夫との行為では考えられないほど乱れる自分の姿。


いやっ…泉くんっ…あの日だけって…一度だけって…約束したじゃない……
(抱きしめられた腕の中で、儚く体をゆすって抵抗するものの、
泉さんの腕の中に抱きしめられ、その感触、匂いによって
さらに脳裏に先日の光景は何度も何度も甦ってしまう。
泉さんの胸元に押しつぶされるように形を変える胸が擦れるだけで、
もどかしい刺激を生み出し、体がそれだけで反応してしまう中、
必死に快感に負けぬよう、流さぬよう、儚い抵抗を必死に続ける。)
475泉浩貴:2007/06/22(金) 00:25:23 ID:???
あまり騒ぐと気が付かれるかもしれません。
かといって、お宅にお邪魔するのはアレでしょうね。
(身体に押し付けられた胸の感触に)
(何とも言えない気分となって)
あの時は少なくとも……。
でも、今は違います。
(反論を許さない様に)
(遥さんの口を自分の舌で塞いでしまって)
(その舌を遥さんの歯列に沿わせたり、舌に絡ませたり)
(呼吸の為、一旦口を解放すると)
直ぐに暑くなりましたね……。
屋外です……か。
(躊躇いなしに遥さんの胸に手をかけ)
(服の上から、感触を楽しむ様に揉み始める)
不倫……にはなりませんよね。
それとも、未成年との淫行か……。
(日焼けした顔を悩ませて)
476水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/22(金) 00:37:56 ID:???
おねがい、もう、これ以上は…んんっ!?んむっ…んっ……
(もうこれ以上はと、抵抗しようと口を開いた瞬間、くちびるを重ねられ、抵抗の言葉が吸い取られる。
必死に両手で泉さんの体を押して逃れようともがくものの、
泉さんの力の前にはただただ徒労に終わり、口を必死にふさいで抵抗するのが精一杯。)

んっ…ひ、ひどいですっ泉さんっ……
(ようやく泉さんの顔が離れ、新鮮な空気を吸い込むと、
潤んだ瞳で非難がましく泉さんを見上げる。)

やだっ…んっ…い、泉さんまって…んんっ…こんなところで…何をっ……
(服の生地の上からとはいえ、敏感な胸を刺激されるとその度に言葉が途切れてしまう。)

あれっきりって…んんっ…あっ…はぁ…んっ…一度だけの約束ですっ……
いやですっ…私にはあの人がいるんですっ…
ふ、不倫なんて…んんっ…あっ…やだっ…そんなひどい事…んんっ…い、いわないでくださいっ…
(泉さんの手が動き度に、ふくらみが形を変え、その度にくちびるから甘い息が漏れてしまう。
自分でもはずかしいくらい敏感な体がみるみる火照り、泉さんの手の動きに過敏なまでに反応してしまう。
それでも、必死に抵抗しようと、泉さんの腕の中でもがくものの、
快感に流されつつある体は自由に動く事すらままならず、むしろ男性を楽しませるよう体を揺すっているようにしか見えなかった。)
477泉浩貴:2007/06/22(金) 00:49:57 ID:???
遥さんは既婚者、僕は高校生。
いけませんよね、絶対に。
(分かっていながらも、身体は動いていって)
遥さん、ベンチに座って。
(言いながら、ベンチに座らせると)
(スカートの隙間から、顔を入れて)
いやらしいな……女の人は。
いつもアソコを濡らしている……。
(反応を窺いながら、顔を押し付け)
(それを辞めて、顔を出すと)
遥さんも……僕と……一緒に……。
(はっと気が付いた様に)
寒いですね、深夜の公園は……。
補導……はされませんよね。
(言っている間をも胸を揉みしだき)
遥さんの、大きいんですか?
僕にはよく分からないんですが……。
(悪戯の様な質問をする)
478水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/22(金) 01:09:36 ID:???
泉さんっ…やめて…くっ…ださいっ…んんっ……
(必死に抗うものの、周囲に気を使って大きな声も出せず、
まして体は泉さんの動きに過敏なまでに反応し、
抵抗する力も篭らず、ただただ与えられる快感に首を左右に振って抵抗する。)

あっ…えっ?ちょっとっ…い、泉くんっ…こんなところでっ…あっやっ…
そ、そこはだめなのっ…ん、んんっ!!
(泉さんの手に間断なく体を弄られ、絶え間なく与えられる快感に立っているのもやっとな程。
泉さんに囁かれるままに、ベンチに腰を下ろし、ようやく悪夢の様な時間が終わったと安堵したのも束の間、
必死に閉じようとする両足の間に、泉さんの体が押し入り、そのままスカートのなかに泉さんの顔が消えていく。
泉さんの顔が下半身に近づくにつれ、スカートが捲れ上がり、屋外にもかかわらず、ふともものほぼ全てが露わになってしまうだけでなく、
先ほどまでの愛撫によって音が漏れそうなほど潤ってしまっているもっとも恥ずかしい場所を見られてしまったことに
恥ずかしさが堪えきれず、涙混じりにはじらいながら両手で顔を覆ってしまう。)

駄目よ…いずみくんっ…そんな恥ずかしい事…きかないで…っ…
あっ…やだっ…そんなっ…んんっ…
む、むねばっかり…触っちゃ…あっ…やだっ…んんっ…こ、声がでちゃうっ…
ああっ…いやっ…こんなところじゃっ…んんっ……あっ、だめっ…ここじゃ…んんっ…人に見られちゃうっ……
(ふくらみを愛撫されカットソーの生地の下のふくらみがその度にやわらかく姿を変える。
絶え間ない責めに、もはや意識は朦朧とし、
漏れそうになる声を必死に堪えながらも、その肢体は意に反して布地越しの愛撫にじれったそうに胸を泉さんの手のひらに押し当てるよう揺れてしまう。)
479泉浩貴:2007/06/22(金) 01:20:43 ID:???
遥さんの胸が揉み易いんですよ。
僕が悪いんじゃありません。
それに、こんなことするのは遥さんが魅力的だから……。
(耳元で囁くように呟く)
(その間、しっかりと遥さんの胸を揉んでいて)
じゃ……そろそろ挿入します。
(そう言うと、ズボンのチャックから自身の反応したノを取り出して)
(胸を揉んでいた手を遥さんの頭につけて、こちらを向かせ)
(口で露出したモノをくわえさせ、頭を強引に上下させたり、激しく動かす)
いけない……早いな。もう出そう……!
あっ、出ます。飲み込んで下さいっ……!
(しばらくして、口腔内に濃厚な精液が大量に放たれる)
(それは遥さんの口をいっぱいにして)
……あれから、ネットで色々調べたんですから。
480水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/22(金) 01:43:26 ID:???
ああっ…やだっ…いずみくんっ…これ以上されたら…んっ…私っ…おかしく…んんっ…
(もはや抵抗は口だけのものになり、泉さんの指先に布地越しで敏感な箇所を擦られる度に
ぴくっと体が反応し、もはた言葉が言葉にならなず、漏れそうになる声をただ押し殺すので精一杯。)

えっ…やだっ…もう…こんなに…
でも…駄目よ、こ、こんなところでっ……あ!?んっ、んむむううっ…
(ようやく責めから開放されたかと思った矢先、目の前には泉さんの下半身。
夫のものがまるで子供のように思えるその形と大きさに言葉がでない。
唇につきたてられる泉さんのそれを必死に拒もうと口を閉ざすものの、
抵抗むなしく、力任せに突き立てられる先端が唇を押し入り、瞬間口の中に男性の味と匂いが充満する。)

んっ、んんんっ…いや、だめっ…泉くん…こ、ここじゃ…誰かに…みられちゃうっ…
んっ。やだっすごく…熱いっ…んんっ…あっ…やだっ…くるしいっ…んんっんっ…
だ駄目よ…っ…ここじゃ…だれか…んんっ…きちゃうのにっ……
こんな所見られたら…んんっ……
(喉の奥にまで無理やり咥えさせられ、むせ返りそうな匂いに鼻をしかめるものの
無理やりに頭を押さえつけられると、まるでおもちゃのように奉仕を強要されるていくものの、
人気の無い夜の公園で、同じマンションの学生との今の姿を見られたらどうやっても言い訳できない。
人に見られることにひたすら恐怖し、いつしか早く終わらせる為に慣れない口での奉仕に熱が篭っていく。
時折非難がましい視線で泉さんを見上げながら、たどたどしく、それでも必死に舌を絡め、顔を揺する。)

ああっ…やだっ…飲むなんてっ…えっ!?あっんんんっ―――っ!!!!
(静かな公園の中、木々の掠れる音に混じって喉の奥に泉さんのものが突き立てられるたびに水音の様な音が漏れ、
顔を上下させる動きにあわせて、ふたつのふくらみが誘うように上下する。
徐々に泉さんの動きが速さをまし、その声が鬼気迫り、ぎゅっと頭を抱えられ奥深くまで咥えさせられた瞬間、
喉の奥に熱くねばった液体が叩きつけられるよう吐き出された。
こみあげる吐き気を必死に堪え、こくこくと何度も喉をならしてようやくそれを飲み込んだものの、
口から溢れた液体がくちびるのはしからこぼれて、ゆっくりと胸元に落ちていく。)

ひどいです…泉さんっ……
(バッグからハンカチを取り出し、口元を拭った後で、ゆるゆるとした緩慢な動きで乱れた着衣を直すと、
ベンチに腰掛けたまま、涙をこぼし無言のまま顔を伏せる。)
481名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 01:46:40 ID:???
あれは・・・?
まさか水野さんの所の奥さんか?
あんな美人でスタイルがいい人がこんな事してるなんて・・・
(たまたま通りすがった同じマンションの住人。
密かに行為を持っていた人妻の姿に草の茂みに隠れ、一部始終を眺めている。)

【通りすがりににぎやかしです。気にせず進めてくださいな。】
482泉浩貴:2007/06/22(金) 01:49:34 ID:???
これじゃ……強姦も同然ですね。
(流石にやり過ぎかなと思って)
あ……、泣かないで下さい……。
確かに僕が悪いんですが……。
……ごめんなさい。
(ベンチから立つように促すと)
マンションまで送ります……。
と、いっても同じマンションですがね。
僕が一緒に居れば、旦那様には不味いですか?
(何気ない質問を投げ掛ける)
遥さん……。
483水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/22(金) 01:59:24 ID:???
(不意に視線を感じ辺りを見回す。
薄暗い公園の中で、誰かにみられていないかと、今更ながらに怖くなりどんどん心細くなっていく。)

………
(泉さんの言葉に無言で頷くと、よろけながらも立ち上がる。)

あのひとは今日もお仕事でいないんです…
でも、やっぱり、他の人に見られるとまずいですから……マンションの前までで結構です……
(言葉少なくゆっくりマンションに向かって歩き出す。)



【なんだかぐだぐだですみません。せっかくの状況を上手くいかせませんでしたね。】
【あと、夫以外の男性には「嫌だけどでも快感に流されて断れない」というスタンスでいきたいと思っていますので、ご了承下さい。】
【最初にお伝えしておくべきでした申し訳ありません。】
484泉浩貴:2007/06/22(金) 02:09:35 ID:???
誰かに見られましたかね……。
人の気配はしたような……してないような……。
どうなったんでしょうね……。
もし、バレたら……。
(遥さんの話を聞きながら)
今日もお仕事なんですか。
それはご苦労ですね。
まあ、ウチも似たようなものか……。
(いつの間にかマンションに着いていて)
(部屋の前までついて行く)
(遥さんが別れようと、ドアを閉めかけた瞬間)
(ドアの隙間に足を入れ、それを阻止。勢いのまま、部屋に侵入して)
遥さん……僕はもう我慢できません……!
(乱雑に押し倒し、文字通り服を剥いでゆく)


【こちらこそ、申し訳ありませんでした】
【場所を二転三転させてしまって……】
485水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/22(金) 02:24:44 ID:???
ちょっと泉さん…困ります。
(深夜とはいえ流石に人の目が気になる。中々泉さんが別れてくれず困惑気味。)

それでは、さようなら…もうこの前のことは忘れてください。
一度だけって約束でしたから…
(視線を合わせず、そういって扉を閉めようとした瞬間、いきなり背後から押し倒される。
信用しようとしていた泉さんに裏切られたショックに涙が溢れ、必死に抵抗するものの
抵抗むなしく着衣はどんどん乱れ、白い肌がその都度露わになっていく。)

いやっ…だめですっ…泉さんっ…あっ…んんっ…
いやなのっ…嫌なのにっ…んんっ…あっ…だめっ…なんでこんなにっ…
んんっあっ…駄目っだめっ…――っ!!
(夫にしか許してはいけないにもかかわず、いつしかマンションの一室には悲しい声が漏れていた。)

【すみませんが、ここからもう一度ロールを回すほどは時間がありません。】
【こちらの都合ですみませんが、落ちさせていただきます。】
486名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 02:28:36 ID:???
【お疲れさまでした】
【今日は申し訳ありませんでした】
【それでは失礼しました】
487水野 遥 ◆k1znnvWNzE :2007/06/22(金) 02:31:19 ID:???
こちらこそもうしわけありません。また機会があればよろしくお願いいたします。
488甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/15(日) 22:14:08 ID:???
夜分、お初にお目にかかります。
愉しそうな場所がありましたので足が赴いてしまいました。
どなたかとお会いできれば嬉しいのですが…

【名前】甄姫 (しんき)
【出典】真・三国無双シリーズ(2〜)
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】164cm /?
【容姿】(ttp://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/new/smusou3/images/smusou3_c22b.jpg
【人妻/未亡人】人妻(夫に曹丕)
【子どもの有無】有り(曹叡)
【希望のシチュ】夫婦の営み、もしくは夫である曹丕の目を盗んでの逢い引きなど
        プレイ内容はNGのもの以外であれば問いません
【NG】肉体の切断や死亡(ロールの締めの際は構いません)
【その他】普段は上品だが、プレイ時は淫乱

【テンプレは上記になっております。暫しの間、待機させて頂きますわね。】
489名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:16:54 ID:???
【義理の弟の曹植でお相手して頂いても宜しいでしょうか?】
490名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:17:57 ID:???
>>488
グロスレにいた甄姫様ですね。
夫以外の人物での孕ませ前提の性交はありでしょうか。
491490:2007/07/15(日) 22:18:48 ID:???
【先客がいたようなので、こちらは引きますね】
【それにキャラ相手のほうが面白いロールになるでしょうし】
492甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/15(日) 22:18:53 ID:???
>>489
【こんばんは。えぇ、それはもちろん喜んで。】
【どうぞ宜しくお願い致します。】
493曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/15(日) 22:21:43 ID:???
【では適当にトリップを着けさせて頂きます】
【稚拙ですがどうか宜しくお願いします】
494甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/15(日) 22:23:38 ID:???
>>490-491
【大変失礼致しました…】
【はい、先日はそちらにお邪魔させて頂きました。】
【それでは今回は大変申しわけないのですが】
【次回また見掛けて下さった際にはお相手下さいまし。】
【申し上げられたシチュにも大変興味が有りますので】
【どうか宜しくお願い致します…】
495甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/15(日) 22:27:35 ID:???
>>493
【いえ、こちらこそ史実にそれほど詳しいわけではございませんが】
【どうかお付き合い下さいまし】
496曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/15(日) 22:36:19 ID:???
兄上は何を考えているのやら……。
私と兄上が争ったところで、何の益にもなりはしない……。
父上の後継者争いか、辛いよな。担がれる者は。
(はぁと大きく溜め息を付くも、目敏く女性を発見して)
あれは……?
497甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/15(日) 22:46:06 ID:???
>>496
(釈然としない表情を浮かべ、月明かりのもと夜風に当たりながら散策していた)
最近は我が君のお考えが理解できなくなってきましたわ…。
以前はあれほど寵愛して下さったのに……
やはりあの噂は…………あら?
(いたたまれない表情で独り言を呟いていると、見慣れた顔が眼中に飛び込んできたのに気づく)
曹植?そこに居るのは曹植ではありませんか?
このような処で何をされてるのですか…?
498曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/15(日) 22:55:35 ID:???
姉上、やはり姉上でしたか。お久しぶりです。
兄上はお元気ですか? 私も会いに行きたいのですが……。
楊修らに反対されて……中々、会いに行けないんです。
(月明かりに曹植の暗い表情が映る)

しかし、姉上はいつもとお変わりなくお美しい。
どのような宝玉も霞んで見えそうです、姉上の前では。
(一転して、会えたことが嬉しい様に笑顔になる)
私ですか……?
今宵は良い月でしたから、詩が思い浮かぶかもしれぬと思いまして……。
月光を浴び、夜風に当たりながら、考え事に耽っておりました。
499甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/15(日) 23:12:18 ID:???
ふふ、元気なお顔が見れて安心ですわ。本当に久方ぶりですね。
我が君は………えぇ、お変わりなく毎日多忙なご様子ですわ…。
(曹植の顔を見て瞳を細めるが、曹丕の事を尋ねられ僅かに曇らせる)
兄弟で顔を合わせる事ができないなんて、歯がゆい思いをされているでしょう…?
どうしても我が君にお会いしたければ、わたくしが何とか取り合ってみせますわ。
だから、それはどうかご安心なさい。
(暗い表情を浮かべる曹植に優しく微笑み掛ける)

曹植ったら、暫く会わない間に口が達者になったのかしら?
もっともあなたには詩の才能がありますし、それも至極当然の事も知れないわね…ふふ。
本当に良い月ね。わたくしもこの月明かりの元で風に当たれば気が晴れると思って、
こうして物思いに耽っていたの。それにしても貴方の様な才の持ち主でも悩みは尽きないのですね?
わたくしでよければ何なりと仰ってご覧なさいな。少しは気持ちが晴れるやも知れませんし……
(曹植の傍らに寄り小首をかしげて微笑み掛ける)
500曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/15(日) 23:24:04 ID:???
いえ……私の問題は私が解決せねばなりません。
姉上のお手を煩わす様なことはしてはなりませぬ。
兄上とも、直に対面する機会もありましょう……。
本当に父上は罪深い人だ……。
しかし、姉上のご厚意だけは。
(また表情を暗くしかけるも、笑顔を作って応じる)

兄上も兄上で罪深い人だ、この様な美しい女性を迎えても放っておくとは。
勿体無い、私が頂きたいくらいですよ。
変な所は私も、兄上も父上に似たようです。
(照れた様に頭を掻きながら)
悩み……ですか?
今ある悩みは……私の愛する人についてでも宜しいですか?
(そう言うと、真剣な表情になって)

私の愛する人は、近くに居るのですが、遠い。
その人は遥か彼方に居て、私には届きそうもない。
何処か寂しげな表情をいつもしていて、でも美しくて。
この気持ちを伝えても良いのかどうか……。
私には分かりません。
501甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/15(日) 23:46:13 ID:???
(微笑みながらそっと曹植の手を取り)
遠慮など不要ですわよ?曹植。
わたくしにできる事でしたら力になりますからね。
貴方の手助けもできずに、我が君の妃としての資格は有りませんわ。

ふふ、曹植ったら…何だか冗談には聞こえないわ?
もし見初められたのが我が君ではなくあなただったら、
それはそれで幸せだったかも知れないわね……なんて。
その才能は違えど、二人とも曹操様に似て本当に立派になって…ふふ。
恋の相談ですの?それはとても素敵な事じゃないの。
悩み多きは人の本来有るべき姿、遠慮などせずに仰ってご覧なさい。
(真剣な表情の曹植を、涼しげな瞳で見つめる)

ふふ、何だか取っても気になるわ。
言葉の一つ一つが、物悲しげな詩を現しているようで……
曹植をそこまで虜にするような女性なら、大層素晴らしい女性なのでしょうね……
(曹植の感傷的な言葉を噛み締める様に聞き入る)

502曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 00:02:01 ID:???
冗談……ですか。もしも、私が冗談を言ってはいないとすれば……姉上は……。
仕方がありません、あの戦役で兄上は姉上を見初められました。
残念ながら、私はあの戦役には参加していませんでした。
もしも、私が先に姉上と出会えていれば……私は間違いなく姉上と……。
(語っている内に、曹植の表情は曇ってゆく)

悩みを聞き届けてくれますか、私の。
ええ、本当に素晴らしい女性です。
恐らく、この大陸で誰よりも、いや何よりも美しい。
ただ単に美しいだけではなく、慈愛にも溢れています。

……しかし、その女性と私とは必ず結ばれることはありません。
いや、結ばれては……本来ならいけないんです。
(そう言うと少し沈黙して)

……私が愛してしまったのは、姉上……貴女なのです。
503甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 00:22:48 ID:???
【返しが遅く申し訳ございません…】

口先だけの殿方は世に掃いて捨てるほど居るでしょうが…
曹植、あなたが言うとそれは心よりの言葉にしか聞こえないから不思議…。
あのとき我が君と出会ったのが運命の悪戯で……
曹植、あなたと結ばれていたのなら……
ふふ、こればかりは天のみぞ知る所かも知れませんわね。
運命とは儚くも無情なもの……
わたくしの今はどうなっていたのかしら…?
(曹植の瞳を見据え真剣に聞き入ったのち、視線を遠くに向け静かに紡ぐ様に言葉を返す)

わたくしでよければ何なりと…。
寧ろ、誰にでもは相談できない事なのでしょう?
それ以上言われては流石に恥じいさえ感じてしまうわ……
あなたも我が君とは全く違った魅力を備えていて魅力的だと言うのに……
(曹植の言葉の一言一句が心に響き、恥じらいを感じながらも気持ちが高ぶるのを感じる)

禁断の愛……とでも言うのかしら?
許されない恋などこの世に有るのかしら……
身分や地位を超えて結ばれる恋と言うのも
わたくしは嫌いではなくってよ?
(うっすらと笑みを浮かべ曹植を見遣るが、曹植の口から溢れた言葉に我が耳を疑う)

…………曹…植…?
…い、今のは……わたくしの聞き間違えや空耳ではなくって………?
504曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 00:32:40 ID:???
禁断の愛かと問われれば、それは否とは答えられません。
私は……心から姉上をお慕い申し上げておりました。
初めて出会ったその時から、私は姉上を愛してしまった。
確かに姉上は兄上と既に結ばれています。
ですが、諦めきれることもありますが、こればかりは……どうにも。
(甄姫の手を握る手はわなわなと震え)
(顔を見れば眼に涙を溜めている)

私は姉上と結ばれたかった……己が不運を呪った。
何もかもが、弟というだけで兄上に奪われたことが。
でも、私は姉上を愛してしまったのです……。
これは姉上は悪くありません、私のみが悪いのです……。
不義の弟を、お許し下さい。
(そう言うと、甄姫の身体を力一杯抱き締めた)
(愛する者を絶対に手放なさいかのように)

ああ、姉上……。
私は一体どうしたら良いのでしょうか……。
505曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 00:33:19 ID:???
【私も遅いですから、お気になさらずに】
506甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 00:51:01 ID:???
曹植…!?
あ、あぁ……どう言葉を返せばよいのか……
わたくしなど本来、あのとき我が君に見初められなければ……
打ち首になっていたか、とうに命を落として居たやも知れませんのに…。
曹植、あなたはわたくしなどとは違って天賦の才を授かっているでは有りませんか……
だからどうか……どうかこのわたくしなどの為に……瞳を濡らす様な事は………
曹植……………
(力強く手を握られ、切なげな表情で曹植を見つめると)
(人差し指でそっと優しく溢れる涙を拭った)

そんな曹植……わたくしはっ………!
曹植っ…!?
(投げ掛けられる言葉にもどかしい気持ちは強まり)
(ふいに抱きしめらると瞳を丸くして頭の中が真っ白になる)

……………………………
可哀想な曹植…。誰にも悩みを打ち明ける事もできず……
日々募る不満も解消する事ができずに居たのですね………
(自身も瞳に雫を溜め、曹植の頭と背中を優しく撫でながら囁く)
……ましょう…?
あなたさえ嫌でなければ………
(密着しているにもかかわらず、曹植に聞こえるか聞こえないか位の言葉を発した)

【お気遣いに感謝致します…】
507曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 01:03:56 ID:???
姉上……私の才能などたかだか知れたものに御座います。
しかし、姉上には多くを魅了する美しさがあります。
(涙を拭われても、また奥から溢れてきて)
私はもう泣きません、ですから姉上も泣かないで下さい。
本当に悲しかったのは、私ではなく姉上だったのかもしれません……。
姉上の悲しみは、この曹植の悲しみに御座います……ですから、涙を鎮めて下さい。
(指で頬をなぞり、滴る涙を拭いながら)

あ、姉上……本当に宜しいのですか?
姉上には……兄上という存在が……。
でも、姉上は私の……。
(意を決した様に決意に満ちた声で)
私は姉上……いや、甄を手放したりはしない……。
兄上には絶対に渡したりはしない……。
私の覚悟は出来ております、甄……覚悟は出来ていますか?
(問い掛けたものの、返事を聞く前に口を塞ぐように唇を重ね)
(強く抱き締めながら、深いキスを交わす)
508甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 01:20:39 ID:???
そんな……もっと自分に自信を持って…。
わたくしに言わせればあなたの詩は、
一国を動かす程の不思議な力が込められているのですから……
それに比べたらわたくしなどは本当に……
(止めどなく流れる曹植の涙を拭い続けると)
(いつの間にか自身の頬にも大粒の涙が筋となって頬を伝う)
(だが掛けられた言葉に諭されるとゆっくりと数度頷き)
分かりました。これ以上悲しみの涙を流しても互いの為にはなりませんしね。
曹植あなたには……我が君には無い優しささえも備わっているようですね……
(頬をなぞられると愛おしそうにその感触を確かめ)
(静かに瞼を落として微笑みを浮かべた)

確かに我が君に知れれば極刑は免れぬでしょう……。
ですが、ご覧なさい曹植。今あなたとわたくしを映し出しているのは
空に輝く月明かりのみ。わたくしとて妃である以前に一人の女……
沸き立つ気持ちの高ぶりは…簡単に押さえられるものでは有りません……
それにあなたとだったらわたくしは…………ん…っ……
(言葉を紡ごうとした刹那、落とされた口づけを当然の様に受け入れる)
(曹植の体に身を委ねながら、ゆっくりと口づけを交わし合う)
509曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 01:37:38 ID:???
兄上に露見すれば……命はないでしょう……。
ですが、甄とならば私は死んでも構わない……。
(長い口付けを終えると、曹植はそう言って)
(二人の唾液が細く糸の様に、官能的な輝きを見せ)
私は誓おう、甄……貴女を手放さないと。
……そういえば、先程の答えを聞いていませんでした。
甄、貴女の覚悟は出来ていますか……?

(そう尋ねると唇を首筋に這わし、口で愛撫する)
(激しく欲情したのか、強引に衣服を剥ぎとると)
(白い肌が露になり、綺麗な形をした双丘が見えて)
衣服を引き裂いてしまいましたね……申し訳ありません……。
しかし、この姿は余りにも官能的です。
官能的かつ、とても綺麗だ。汚れた私は……それを見て汚したくなりました。

(片方の乳首に口で愛撫を始めると、赤子の様に吸い上げて)
(もう片方は手持ち無沙汰だった手が乳首をつねったり、乳房を揉んだりして刺激を加える)
兄上が魅了される意味も分かります……。
この身体は誰も手放せない……。
510甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 01:55:01 ID:???
…んっ………っ……………はぁ…………
わたくしだけの覚悟でなくてよかった……
その言葉を聞いて安心しました。
(口づけを終え、うっすらと瞼を開くと)
(名残惜しげに糸を引く銀糸を見据え笑みを浮かべ呟く)
ふふ、もはや言葉は要らぬでしょう?
もはや我が君との宮中暮らしに、わたくしの居場所も幸せも亡いでしょう……。
今の……いえ、これからのわたくしにとって必要な伴侶は……
(曹植の問い掛けに皆まで言わず、いくつかの言葉を返して艶やかな視線を向けて見上げる)

……ぁ……ふ………曹植…………
…ふふ、本当はこれを望んでいたのですね………
(首筋に口づけられると小さく吐息を漏らし囁く)
きゃっ…!?
(乱暴に衣装を引き裂かれ一瞬驚くが)
ここまで来ては後戻りなどできないわ……
曹植、あなたに汚されるのであればこの甄姫、
その総てを喜んで受け入れようではありませんか……

んっ……ふぁ…っ……ぅ……んんっ………
あぁ……むかし曹叡にこのように授乳していたのを思い出すわ……
(やや呼吸を荒げながら、胸部の突起に吸い付く曹植の頭を優しく撫で呟く)
いいのよ曹植、わたくしは今よりあなただけのもの……
今まで溜めてきたものを……この肉体に思う存分吐き出しなさい………
511曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 02:09:33 ID:???
くっ……今こうして甄と交われることが奇跡の様だ。
甄は兄上の妃だ。それは変えようのない事実だ。私もそれには干渉しない。
だが、心は私の許にあると……。
ああ……甄、愛している。私は貴女を愛している……。
(剥ぎ取る衣服は上半身だけでなく、下半身も乱暴に剥ぎ取り)
(甄姫を生まれた時の姿にしてしまうと)
(自らも纏っていた衣服を全て脱ぎ棄ててしまう)

本当に綺麗だ。まさに天女、この世の者とは到底思えない。
俗世の汚れに染まっているはずであろうのに……この美しさ。
(白い太股を開かせると、秘所が露になり)
(先程までの行為で少なからず感じているのか、蜜を滴らせていて)
詩か……甄、貴女で詩が作れそうだ。
しかし、そんなことをすれば兄上も感付くかもしれない。
残念……だな。
(それを言い終わると舌を秘所へと這わせ、激しく愛撫する)
(愛液は更に滴り落ちてきて、曹植をも更に欲情させる)
512甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 02:31:09 ID:???
ふぅ…っ……は…ぁ……っ………んっ……く……っ………
禁断の扉の向こうに待ってるのは……必ずしも地獄にあらず……
常しえの呪縛に繋がれている必要が……どこにあるのでしょうっ………
…はぁ……はぁ……わたくしもですわ……曹……植……っ……
本当は……貴方を一目見た時から運命の歯車が噛み合っていたのかもしれない………
これからは貴方を慕い……永遠(とわ)に愛しますわ曹植っ…!!
…あぁぁっ……もうどうしようもないくらいに……貴方に夢中になってしまうっ……
この猛る気持ちの高ぶりがっ……押さえきれそうにないっ……!!
(相手を貪り貪られる様に激しく熱い抱擁を交わし、勢いよく衣服をはぎ取られると)
(互いに一糸纏わぬ姿になってしまい、下腹の奥が異様な熱を帯びるのを感じる)

ふふっ……このような姿は見せかけだけ………
こうなってしまっては……わたくし自身どうなってしまうか………
到底わかったものではないのですからねっ……!
(雌獣のようなギラついた目つきで曹植に視線を注ぎ続ける)
(露になった秘所は既に湿り気を帯び雫を垂らす)
ぜひ聞かせて欲しいくらいだわ………
もうどうなったって構わない………
あのお方は……わたくしの夫でないのと同時に……
あなたの兄上でもないのだからっ………
あぁっ!曹植っ!愛おしくてたまらないっ…!!
詩が先か死が先か………どちらであっても構わないっ!!
今はもう貴方と一緒にこうして居られる事だけが望みなのだからっ…!!
(興奮の度合いは高まり、体温が以上に上昇するのを感じる)
(秘所に舌を這わされると潤いは増し、勢い余った発言さえ気に留めず)
513甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 03:16:56 ID:???
【お休みになってしまわれたでしょうか……】
514甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 03:32:16 ID:???
【大変申し訳ございませんが、わたくしもこの辺りで失礼させて頂きますね…】
【可能であれば続きをお願いしたいと思っておりますので】
【もし宜しければご一報頂ければ有り難いです…】

【だいぶレスに時間が掛かってしまい申し訳ございません…】
【お声を掛けて頂き、遅い時間まで付き合って下さり感謝しております。】
【どうもありがとうございました。本日は大変お疲れ様でした。】

【スレを使用させて下さりありがとうございました。】
【場所をお返し致します。失礼致しました…】
515曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 03:56:34 ID:???
【申し訳ありません】
【不覚にも落ちていました……】
516曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 10:04:57 ID:???
【おはよう御座います】
【昨日は不意に寝落ちして申し訳ありませんでした】
【私としても続きはお願いしたいので、今日の午後10時辺りから待たせて頂きます】
【ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません】
517甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 12:55:52 ID:???
【失礼致します。一筆返事をしたためさせて下さい。】

>>516
【どうかお気になさらないで下さいまし。】
【ご連絡ありがとうございます。今晩10時ですね、畏まりました。】
【もしこちらが使用中の際は、一度伝言板で落ち合う事にしましょうか。】
【それではどうぞ宜しくお願い致します。】

【どうもありがとうございました。失礼させて頂きます…】
518甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 21:55:25 ID:???
【失礼致します。連日になりますが、こちらを使用させて下さいまし。】
【曹植 ◆TxLTXQ42jo 様を待たせて頂きます。】
519曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 21:55:58 ID:???
運命の歯車は既に動いています……それも凄まじい速度で……。
私も甄も、ただその流れに逆らいはしない。だから、私は貴女を愛する。
出会った時から、動いていた歯車に従って、私も永久に甄を愛する。
もしも、それが意思に反する行為ならば、罪と罰は私のみに与えたまえ。
甄は悪くはない、流れに引き摺り込んだのは、この私なのだから。
(一旦、顔を秘所から離して宣言すると)
(今度は体勢を入れ替え、69の形にすると)

手持ち無沙汰で寂しいでしょうから……。
(完全に反応した隠茎が甄姫の目の前に現れた格好になる)
(好色な父に似たのか、案外と使いこまれた大きな隠茎)
ん、んんっ……! 蜜で溢れています。
本当に美しい……もう、甄……貴女を手放せない……。
いや、絶対に手放したりしない。手放したくはない。

(何回も同じ様なことを切々と訴えかけながら)
(蜜が溢れる甄姫の秘所に指を挿入したりして断続的に刺激を加える)
兄上も……この様な光景を眺めていたのでしょうね……。
そして、今まではそれを独占していた……。

【早速ですが、スレをお借りします】
520甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 22:20:50 ID:???
【こんばんは。本日もどうぞ宜しくお願い致します。】

>>519
あ……あぁ、植っ!
(曹植の言葉に切なげな表情で聞き入るが)
(体制を入れ替えられて驚嘆の声を漏らし)
ふふ、嬉しい。植もそれを感じてくれているなんて……
わたくしも…水面を漂う枯れ葉の様に…運命の流れに逆らうことなく…
植と共にどこまでも寄り添って歩んでゆきたいですわ……
この愛だけは成就させたい………
貴方だけが罰を受け入れる事はなりません……
痛みも幸せも、総てを二人で分かち合って
共に歩んで行こうではありませんか……
(胸が張り裂けんばかりの気持ちを抱きながら)
(自身の内に秘めたる言葉を返す)

はあぁっ…植っ!これが貴方のっ……!
…愛しいわ……我が君に劣らず立派にその存在を顕示して……
いえ、我が君なんかとは……比べたくないっ…!!
……恥ずかしい……でも、植にならわたくしの総てを……
身も心も知って欲しい………
いつまでも傍に居させて欲しい………
(頬を染め恥じらいながら小さく震え、悲痛な叫びを漏らす)
(潤いきった蜜壷からは、欲望を欲してか淫らな露がポタポタと溢れる)

あぁっ!植っ…!そこはっ……!
(濡れすぼった膣が穏やかな刺激を受けヒクヒクと蠢く)
かつてはそうだった………でも…………
今は……いいえ、これからはこの肉体は貴方だけのもの………
……植…………んっ……んんっ…………
(立派にそそり立った曹植の逸物を、愛おしさを感じながらも深々とくわえこんだ)
521曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 22:40:42 ID:???
私もです、こうやって掴んだ愛は必ず成就させてみせます。
……では、二人に降り掛かるものは総て分かち合いましょう。
それが愛し合う者たちでしょうから……。
(顔は見えないが、その顔は嬉しそうに)

私も貴女の総てを知りたい。私の総てを知って欲しい。
互いの善い所も悪い所も……総て知って欲しい。
(言いながら、恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
溢れてきている……私を愛する証、なのでしょうか?

(自身の隠茎が口に覆われた衝撃に身体を震わせ)
ぐっ……いいぞ……今まで味わったことがない感触です。
確かに……今までの相手とは遊びもあったのかもしれませんから。
(自分の腰を揺り動かし、口腔へと隠茎を突きながら)
(洪水状態となった秘所の肉芽を摘まんだりして)
ふふっ、絶頂に達するのは何時なんでしょうね……。
私は……そろそろ……っ! 出るかもしれません……っ!
(絶頂に達しそうなのか、隠茎が震える)


【本日も宜しいお願いします】
【何となくですが、こんなものを見付けてしまいました】
http://www.geocities.jp/korasouko/upload13471.jpg
522甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 23:00:56 ID:???
えぇ……このまま二人で………
……どこまでも……いつまでも……
(姿勢に恥じらいを感じながらも、微笑みながら小さく震える様な声で言葉を返し)

余す処なく互いを知り尽くしましょう…。
そう、見えない処まで総て……
(悩ましげに瞳を細め、尻肉を振って口元の端を吊り上げ)
その通りよ………貴方が欲しくて欲しくて……愛おしくて貯まらない………
正直、こんな気持ちになったのは……我が君に見初められた時以上………
わたくしをこんなにも夢中にさせるなんて……植は罪な殿方だわ………

んふふ……すごく逞しくって……口の中に収まりきれそうにないくらい……
……んんっ………ふあ……んっ…んっ………あふ……っ……ん……っ……
(尿動口に下先を割り入れ、口を窄めて雁首を吸引する)
(裏筋や溝にも丹念に舌を這わせ、じっくりと味わいながらむしゃぶりつく)
ふふっ、気持ちいい……植?貴方は今まで……幾多の女を抱いてきたのでしょうね………
(悪戯っぽく妖艶な微笑みさえ浮かべながらか細く呟き)
あぁ……植っ……そんなにっ………そこを弄くられてはっ……あんっ!!
きっ、きて植っ!達してしまっていいのよ!?
わたくしが…あなたの愛の募りを総て受け取ってあげるのだから……
(曹植の攻めに膣口を蠢かせながら善がっていたが)
(限界が近づくと言う言葉に再び曹植の逸物を深々とくわえこむ)

【申し訳ありません…せっかく貼って頂いたのですが】
【何故か見られなくなっておりますわ…】
523曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 23:18:06 ID:???
ふふ、兄上以上ですか……詩では兄上に劣るとは思いませんだが。
こういったものでも、兄上に優っていたのですか。
(ニコ、と悪戯っぽく笑いながらも)
溺れそうだ……傾国の美か……神の泉の女神か……。
甄の魅力に魅力されている……深い深い快楽の沼に囚われる。

ええ、私は多くの女を抱いてきました。
相手も自分も壊れるかと思う程、突き上げたりもしました。
しかし、今の様な快楽を覚え、恍惚の中に浸ることはなかった。
私は父上に似て、好色なのでしょうね。
女が好きなこと、詩を創ること、総て父上の遺伝です。

(そい言いつつ、快楽に顔を歪めながら)
(その快楽は限界へと達しようとして)
出ます……受け止めてくれ、これが私の総てです。
甄……貴女にそれを届けたい……っ!
(言葉が終わるか、終わらぬかの内に)
(多量の白濁した液体が隠茎から盛大に放出させて)
(独特の臭いと粘り気が甄姫の口腔を汚す)


【それは残念でした……】
【なかなか、面白いものでしたが……申し訳ありません】
524甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/16(月) 23:36:57 ID:???
ふふっ、本当に国を治める術を持っているのは……
我が君などではなく植ではないのかしら……?
詩の才も……御心も………その肉体さえも………
(ふと可笑しく感じてしまい、小悪魔の様にクスッと微笑み)
魅了されてるのはわたくしとて同じ事………
きっとここまで一人の殿方に夢中になるのは……
後にも先にもあなただけだわ……植……

若いという事は素晴らしい事だわ………
偉大な乱世の覇王の血筋を引く貴方はきっと、その総てにおいて
御父上以上のものを秘めているに違いないわ……
わたくしも数多の殿方と夜伽を共にしてきたけれど……
貴方ほど魅力を感じた方は居なかった……
そう、我が君でさえも………

思う存分達してしまいなさいっ植っ!
わたくしに貴方の総てをっ……んんんっ!!
(限界を敏感に察知して思い切り口を窄める)
(その瞬間、口内に独特の生暖かい粘液が充満し)
(たまらず咽喉の奥深くへと喉を鳴らして流し込んでゆく)
(量が多過ぎたのか唇の端から白濁が溢れ出るが)
(それさえも厭わず瞳を細めて完膚なきまでに飲み干してゆく)

【もしやと思い、携帯からリンク先に飛んだら見れましたわ!】
【携帯からだと少し見づらいのですが、曹植が映っておりますのね。】
【とても凛々しくて素敵ですわ。どうもありがとうございました。】
525曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 23:57:51 ID:???
(数回大きく息を付いて、呼吸を整える)
たくさん出ましたね……久々でしたから。
……私に治世の才能があるかどうかは分かりません。
しかし、父上の意志を継ぐことは兄上でなくとも出来ます。
ですが、兄上と争って父上の築いたものを壊したくはありません。
ですが、甄……貴女だけは絶対に兄上には渡さない。

(決意に満ちた声で再びそう言うと)
そろそろ……頃合いもいいですよね。また大きくなってきていますし……。
(再び頭をもたげた隠茎を扱きながら)
私の精の味は如何でしたか?
今度は別の口に注ぎこんであげますから。
私の精を今度も口一杯に、溢れんばかりに注ぎこみますから。

(宣言すると、額に唇を付けてから、体勢を変える)
(股を開かせ、洪水状態の秘所をじっくりと眺めてから)
(いきり立つ隠茎をあてがって、一気に貫いていくと)
よく締まっている。ぎゅうぎゅうですよね。
私のが大きいのか……二人の相性が抜群なのか。
(悪戯した子供の様な笑みを浮かべるも一変して、ゆっくりと甄姫を抱き抱え腰を動かし始める)
526曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/16(月) 23:58:41 ID:???
【失念して遅れてしまいました……】
【姉上のお気に召して頂ければ幸いです】
527甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/17(火) 00:18:47 ID:???
…むっ…んんっ………んふぁぁっ………
(咽せそうになりながらも総てを飲み干し)
(舌舐めずりをすると満足そうな笑みを浮かべ)
…そのようですわね……熱くて濃厚で…………
すごい勢いで飛び込んできたもの……ふふふ……
謙遜しなくてもいいわ?でも、きっとそれでいいのだわ……
親兄弟さえ命を脅かし合う乱世とはいえ……
できることならわたくしも、貴方達兄弟の争いは見たくない………
早ければ今晩にも……このまま二人だけで遠くに行きましょう……
わたくしも貴方と離れたくはない………
(悲痛な胸の内を穏やかに語る)

ふふっ…本当に貴方って逞しいのね……
たった今これだけだしておきながら、再び雁首がこうべを擡げるなんて………
言うまでもなく最高の味だったわ……今度はこっちの口も満たして欲しい……
(悩ましげな表情を浮かべ、やや呼吸を荒げると)
(淫水に塗れた肉襞を指で左右に押し広げて欲する)

んっ……あぁっ…曹植っ!?
(額に口づけを受け、体勢を入れ替えられると卑猥な声を漏らし)
ふっ…あはぁぁっ…!!んぁっ……すっ…凄いっ……!!
あなたの逞しい槍が……わたくしの中へ侵入してっ………
(そそり立った逸物を勢いよく挿入され、僅かに苦悶の表情を浮かべるが感嘆の声を零す)
最高だわ…植っ……まさか、正直こんなにも立派だったなんてっ……あぁっ!!
(逞しさと腰使いの虜になってしまい、曹植にしがみついて自らも腰を動かし始める)
528甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/17(火) 00:22:22 ID:???
>>526
【大変嬉しく思っておりますわ。】
【イメージが思い描ければ、愛しさもひとしおですし…】
529曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/17(火) 00:34:28 ID:???
兄上とも……いよいよ会えなくなりますな……。
甄、私は誰に何を言われようとも貴女を放したりはしない。
でも楊修らには怒られるかもしれないか……。
(兄嫁を奪っていくことに、一抹の不安も抱くが)
(好色な遺伝子を継いでいるだけに、快楽には正直で)

逞しくなどはありません、貴女の身体が妖艶なだけだ……。
誰でも興奮してしまいます、そんな姿を見せられては。
(強く甄姫の身体を抱き締めると、身体を胸板に密着させて)
一時も離れたりはしない、二人で居れば何も望まない。
(脳裏を兄と甥の姿が過ぎるが、頭を振って振り払い)

出来れば……私の子供を孕んで欲しい……。
しかしそうなると、貴女も数奇な運命を辿ることとなる……。
曹家の兄弟の子供を産むことになるのだから……。
(快楽に頭が真っ白になるが、腰の動きは段々と速くなっていき)
(膣の奥まで隠茎が突き上げた格好となり)
(残すは限界を迎えるのみとなって)
530甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/17(火) 00:58:46 ID:???
わたくしは、とうに覚悟はできているけれど、
あなたが後ろ髪を引かれる思いは分からないでもないわ……
二人が揃って姿を消せば、いずれは我が君の知る所となるでしょうし……
そういえば、楊修殿は確か御父上が疎まれているのではなくって……?

本当に逞しいわ……。わたくしだって、いつでも身と心が正直になるわけではないの……
貴方の様な、わたくしの心の随まで夢中にさせてくれる殿方が、果たしてこの世にどれだけ居るか……
(曹植との情事にすっかり夢中になり、密着させた肌の温もりを確かめる様に感じ取る)
わたくしも……貴方さえ居れば何も望む事は無いわ………
富も栄光も栄華さえも………貴方と居られるのであれば何一つ………
あぁ……こうして共に居るというのに、気持ちの高ぶりは増すばかりだわっ……
(心から恋い焦がれ、胸を締め付けられる思いになりながら唇を噛み締める)

もちろん……後世に子孫を残す事こそ男女の勤め………。
腹を痛めて産んだ我が子、曹叡も大切な存在ではあるけれど、
あなたとの子を身籠る事に、何のためらいがあるでしょう……
これも運命の巡り合わせっ…!きてっ植っ!
わたくしの体をっ…心ゆくまで存分に貪って頂戴っ!!
(呼吸を荒げ、喘ぎを漏らしながら、曹植の腰使いに合わせて腰の動きを早めてゆく)
(先ほど射精した残りの雫が、溢れる愛液と膣の中で混ざり合ってゆく)
(密着した結合部からは淫らな音が絶えず鳴り響き、夜の静寂に響き渡る)
はぁっ…はぁっ…しょっ…植っ…!愛しい植っ…!!
わたくしだけの植っ……!溜まらないっ……もうこのままっ……
身も心もおかしくなってしまいそうっ……!!
(髪を振り乱してかぶりを振ると汗が飛散し、快感の走りが絶頂へと上り始める)
531曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/17(火) 01:15:33 ID:???
父上ならば……私を理解してくれるでしょう……。
兄上にとっては、父上の後継者になれるなら、甄をも道具に使うかもしれない……。
どんな手を尽くしても、私は貴女を離さない。
……楊修ですか? 才能に溢れる者ですが、そこが父上が嫌っておられます。
何かと鼻に付くのでしょうね。父上も楊修も優秀ですから……。
こういった争いは、御免なんですがね……。
(複雑化した問題に嫌気を見せるも、直ぐに表情を戻して)


心より恋焦がれていたのは、私も同じです。
兄上に嫉妬し、思わず自慰に耽ってみたことも……。
しかし、貴女は私の想像していた以上の女性でした。
今はただ貴女と交わりたい……それだけです。
獣のように貪欲に貴女の身体を感じていたいんです。
(全身、発汗でしっとりと湿っているが、意に介せず)
(高まる興奮の元、限界を迎えて)

出すよ、私の全てを……! これで貴女と私は同じになる……!
絶対に離さない、だから……私に付いてきてくれ。
私の……妻になってくれないか。
(本音と同時に二度目の射精を迎えて)
(奥まで挿入された隠茎から、先程と同じ或いはそれ以上の精液が放出される)
(行為が終わっても、依然として接合したまま横になる)
532甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/17(火) 01:37:06 ID:???
そうなのね………
親兄弟の事は貴方が一番分かっているのだから………
貴方の言葉こそが真実なのはよく理解できる………
貴方から御父上に進言してもらえれば、丸く収める事ができるのかしら……
いずれにしても、わたくしも貴方とは慣れるつもりは毛頭ないわっ……
死ぬ時も一緒と、心に深く誓ったのだからっ……
(曹丕の顔が走馬灯の様に脳裏を過るが、強い気持ちは変わらず語気を荒げる)
それにしても、才ある者が集えば諍いや争いが起るなんて、
群雄割拠の時代とはいえ嘆かわしい限りだわ………
(曹植の言葉を聞き、表情に暗い影を落とす)

可哀想な植……ですが、もうその心配は要りませんよ。
求めたくなったのならば、いつでもこの甄姫を抱き諌めてくれれば良いのだから……
(曹植の告白に深い悲しみを覚え、より一層の決意を募らせる)
正直…わたくしでは貴方に釣り合うのか自信が無いのだけれど……
貴方がわたくしを必要としてくれる限り、どうか傍に居させて頂戴ね……
(一瞬、離別の恐怖を頭の片隅で想像してしまい、その不安をかき消す様に)
(曹植の背中に添えた手に力を込め、一心不乱に腰を降り続ける)

来て頂戴っ!曹植っ!!貴方の総てをっ…わたくしの肉体で受け止めさせてっ!!
ああぁっ!!わたくしもっ…そろそろ限界がっ……!!達してしまうわっ…植っ!!
(悲哀な叫びを奏でながら全身を躍動させ、下腹部に強く力を込める)
(やがて膣内に熱い迸りを感じ、自身も大量の濁汁を結合部から噴出する)
(肉襞は曹植の逸物を強くくわえこんで離そうとせず、身籠ってしまうであろうか)
(生を受ける曹植との我が子に想いを馳せながら悦楽の頂きに上り詰めた)
533曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/17(火) 01:49:22 ID:???
(疲労感いっぱいに呼吸をしながら)
そういえば……服を裂いていたんでしたね……。
私の上衣を着て下さい、私は下衣だけで充分です。
兄上に勘付かれないうちに逃げてしまいましょう。
私の領に入って、それから方策を探ってみます。

(これからの辛苦を想像しながらも)
大丈夫です、父上を頼ればいいはずです。
こういった時は、役に立ちますがね。
普段は後継者争いの道具に思われて大変ですが……。
運動の後で疲れていると思いますが、早々に立ち去った方が賢明です。
(前途に一抹の不安は拭い去れないが、落ち着かせるよう微笑んで)
行きましょうか。


【そろそろ限界ですし、キリも良さそうですから】
【もう2〜3レスで終わらせても構いませんか?】
534甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/17(火) 02:01:05 ID:???
……はぁっ……はぁっ……はぁっ………っ……………
(絶頂を迎えるも、全身で大きく呼吸をしながら快感に浸り続け)
服…?あぁ……ふふ、それは問題ないわ?
貴方が予想外に乱暴にしてくれたのが嬉しくって……
(艶かしい視線を曹植に向け唇の端を妖しく吊り上げる)
でも本当に宜しくって?ふふ、本当に優しいのね植は……
(穏やかな微笑みを向けると髪を掻き揚げて整え)

曹植が言うのならそうしましょう…。
父上君が良くしてくれればいいのだけれど……
(後先の事に不安を募らせるも、曹植の言葉と微笑みに勇気づけられ、頷いて寄り添う)
心からしたい愛しておりますからね……曹植………

【畏まりました。では残り僅かですが、どうか最後までお付き合い下さいまし…】
535曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/17(火) 02:17:18 ID:???
貴女を愛しております。ずっと一緒です。
一人で辛いことも、二人なら耐えられるはずです。
(よくよく考えてみると恥ずかしい言葉に頬を朱に染め)
絶対に手放しなどしたりはしません、何があろうとも。
この先、待ち受けるが地獄だとしても、私は甘んじて受けるつもりです……。

(暗くなりかけた話題を変える様に)
出来ているといいですね、先程ので。
曹叡にとっては、父違いの兄弟になってしまいますが。
親の運命に流される、子供こそ可哀想ですね……。
(言葉を終えると、甄姫に出立する様に促し)
(曹操から与えられた自領へと路を歩いて行った)


【連夜に渡って、お付き合い頂き有難う御座いました】
【レスも遅く、内容も希薄で迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした】
【またお相手頂く時があらば、その時は宜しくお願いします】
【それでは失礼します、おやすみなさいませ】
536甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/17(火) 02:40:58 ID:???
ふふ、頼もしいお言葉……。
わたくしも植と一蓮托生であれば、
望むものも恐れるものもありませんわ……
唯一、貴方との別れだけが耐えられないだけ………
(涼しげな瞳で曹植をじっと見つめて想いを投げ掛け)
不束ですが、どうか宜しくお願いしますね?
あなたはわたくしにとって未来永劫、心の奥底から慕い、愛している
命よりも大切な伴侶なのですから………
(未だ高ぶり続ける胸の鼓動を感じながら懇願する)

ふふ、きっと大丈夫ですわ。今日はわたくし…………
(自分の腹部にそっと手を添えて呟き)
楽しみですわ。名を今から考えておくのも良いかもしれないわね。
曹叡は……わたくしにとっては目に入れても痛くない大切な我が子。
それに、あの子だったらきっと……この事を理解してくれると思うから……
(切なげな表情で幾つかの不安も募らせつつも)
(曹植に促されると気持ちを切り替え領地への道程を急いだ)

【わたくしの方こそ、時間ばかりが掛かってしまって申し訳ありませんでしたが】
【最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました。】
【丁寧な返しを頂き、とても楽しい時間を過ごさせて頂きましたわ。】
【また機会がありましたら、こちらこそどうか宜しくお願い致します。】
【連日、大変お疲れ様でした。どうかゆっくり休まれて下さいまし。おやすみなさい…】

【スレを二日間お借りして申し訳ございませんでしたが】
【大変感謝しております。どうもありがとうございました。】
【またこちらを訪れた際は、どうか宜しくお願い致します。】
【それではわたくしも、これにて失礼させて頂きます…】
537甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/22(日) 22:31:43 ID:???
こんばんは。湯浴みを済ませ、涼んで行こうと立ち寄らせて頂いた次第ですわ。
少しばかり夜風に当たらせて下さいまし…
(はだけた胸元を扇で煽ぎ、髪を乾かしながら虫の音を耳で感じている)

【暫く待機させて頂きますので、宜しければお声をお掛け下さいまし…】
【テンプレは>>488になっております】
538義弟だった人:2007/07/22(日) 22:43:30 ID:???
誰も居ないのでしたら、立候補させて頂きますが。
長居は出来るかどうか微妙です……。
539甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/22(日) 22:47:30 ID:???
>>538
【先日はどうもありがとうございました。】
【せっかくお声を掛けて下さった事ですし】
【お時間さえ宜しければお付き合い下さいまし。】
540曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/22(日) 22:59:36 ID:???
全く、楊修も理解力がないな……やはり、私を非難してきたか。
まあ、父上は黙殺しておられるから、半ば容認したものか……。
老人も煩いが、まあどうせ直ぐに逝きそうだから、問題はないか……。
一番厄介なのが……兄上になってしまうか……兄弟相克は避けたいんですが……。
これも運命の歯車か、或いは歴史のうねりなのか……。

(頭を抱えながら、歩いてくると)
(天性なのか、女性の匂いを嗅ぎ分け、目敏く発見して)
! 姉上……ではありませんでした。甄……ですか?
だとすれば、こんな処で何をしているのです?
大事な身体に触ります、しかしこれは……。
(大胆な格好に思わずたじろいで)


【では宜しくお願いします】
【出来るだけ頑張ってみます】
541甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/22(日) 23:12:13 ID:???
>>540
……まぁ?ふふ、そこに居るのは植ではありませんか。
(髪を乾かし終え虫の音に耳を澄まていたが)
(人の足音を感じ薄らと瞳を開け)
何って、湯浴みの後はこうして夜風に当たり夜景を眺めたり、
静寂に響く虫の音を楽しんだりしていたの。だから今宵も……
本当に優しいのね、植は……ふふ。
何だか慌ただしそうだけれど、何事かあったのかしら?
(やって来た曹植を一瞥し尋ねる)

【こちらこそ、どうか宜しくお願い致します。】
【限界が近くなれば、どうぞ遠慮なく仰って下さいね?】
542曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/22(日) 23:22:50 ID:???
なるほど、湯浴みを済ませて来たんですね。
そういえば、虫の音も聞こえる様になりました……。
季節の移ろいは、人々の争いには惑わされませんね。
人々は己が引き起こした争いに惑わされ、己を見失いますが……。
私も自分を見失いそうになったこともあります……。
そんな時に……いや、そんな時こそ、この自然の壮大さを感じます。
(その表情にはどこか憂鬱気なものが含まれていて)

楊修らは徒に兄上を刺激するなと私に言ってきました。
父上譜代の老人も、略奪愛をした私を非難してきました。
しかし、父上は静観しており、無言ですが半ば容認の姿勢。
一番怒るべき兄上も沈黙を保っていて……不気味です。
色々と障害が多くて驚きました……。
でも、私は甄を手放すつもりはありません。
(安心させるように微笑みかけた)
543甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/22(日) 23:37:21 ID:???
えぇ、とてもいい加減だったわ。
今度ぜひ、植の背中も流してあげたい……
(下ろした長い髪を手ですきながら、涼しげに目を細め)
ふふ、本当にその通りね…。自然の雄大さに比べたら
人間の存在なんてちっぽけなもの………だけれども、
血と屍の上に…こうしてわたくし達が生きているのもまた然り……
本当に果敢なくも無情なもの……
(曹植の言葉に聞き入り、同調しながら静かに言葉を紡ぐ)

全ては想定の範囲内ですわ。
茨の道が待ち受けているのは覚悟しておりました。
御父上が本当に植の言う通りだとすれば安心ですが、
我が君……いえ、曹丕様が沈黙を決め込んでいるのは
きっと何か企みがあっての事……用心しなければなりませんわ。
頼もしい言葉が聞けて嬉しいわ。わたくしも植の元を離れるつもりはありませんからね。
死す時が来たれど、極楽浄土へ旅立つ時も寄り添って逝きたいと思っているわ……
(胸にそっと手を添え、微笑みに答える様に穏やかな笑みを向ける)
544曹植 ◆TxLTXQ42jo :2007/07/22(日) 23:53:09 ID:???
えっ……背中を流してくれるんですか……?
(思わず光景を想像してしまって)
ふふ、随分と刺激的な湯浴みになりそうですね……。
(恥ずかしさから、照れ隠しに頭を掻いて)
ではまた……それは何れ、楽しみにしています。

ええ、元より父上は兄上よりも私を可愛がる傾向がありました。
内心、曹家の分裂危機に繋がります故、私は……。
しかし、その待遇に胡座を組んで座り込んだ私にも一抹の責任はあります。
はっきりと意見したいのですが、今は甄とは離れたくはありません。
ですから、父上のお力を借りるしか方策はありません……。

(考え事に耽る素振りを見せたまま)
しかし、兄上が意図することは一体……?
兄上は恐ろしいお方です、氷の様に冷たいお方です。
昔より、兄上には内心何処か恐怖を覚えます。
その……威圧的な恐怖ではなく、精神を砕くような恐怖を……。
(曹丕の顔を思い出したのか)
(恐怖に顔を震わせて)
545甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/23(月) 00:12:38 ID:???
ふふ、遠慮する必要などありませんわ。
わたくし達は夫婦なんですから。
できれば湯浴みも今後は毎日一緒に……なんて。
ふふふ………
(口元に人差し指を当て、妖艶な表情を浮かべて微笑む)

そう……いつの頃も植は、常に一歩引いて辛い想いをしていたのね………
曹丕様と真逆で、優しく穏やかな心を持っているのだから、何より素敵な事よ。
植のそのような所に惚れたのですから、本当にこうして一緒に慣れて幸せだわ。
仮に御父上を敵に回したとて、わたくしも植と離れるつもりは毛頭ありません。
できる事であれば……御父上がお力を貸して下されば嬉しいのだけれど……
(先の事などを考えると、心の片隅には拭えぬ不安なども残るが)
(強い決意を内に秘め、凛とした表情で話す)

植……こっちへいらっしゃいな。
(不安と恐怖に怯える曹植に気づくと隣に来る様に促し)
あのお方の恐ろしさは、寝食を共にしたわたくしもよく知っているわ。
だけど万が一、貴方にその牙が襲い掛かるのならば……
その時は、わたくしが命を賭してでも貴方を護ってあげるから……
(唇を噛み締め、その瞳には強い決意を込める)
546甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/23(月) 01:10:25 ID:???
【さすがに落ちてしまわれたでしょうか…】
【わたくしとしては続きをして頂ければ嬉しいですが、まだ始めたばかりでもありますし】
【継続の可否は曹植 ◆TxLTXQ42jo様が決めて下さっても結構です。ご一報頂ければ幸いですわ。】
【本日もお付き合い下さり大変感謝しております。再会できる事を期待しておりますね。】
【申し訳ございませんが、わたくしもこれにて失礼させて頂きますわ。お疲れ様でした…】

【場所をお返し致します。どうもありがとうございました。】
547甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/28(土) 22:14:15 ID:???
こんばんは。寝苦しい日々が続きますわね。
今宵も暫しの間お邪魔させて頂きます。
(携えた春后笛をくわえ、月明かりに照らされながら静かな調べを奏でている)

【少々、待機させて頂きますね。テンプレは>>488を御覧下さいまし。】
548雑兵:2007/07/28(土) 22:29:10 ID:???
甄姫様ハァハァ・・・・・今宵もお美しい。
ちょっと遊べる程時間が無いので、声かけだけですが。良いお相手来るといいですな。

声かけるだけなのも何だし・・・ほりゃっ!ではノシ
(甄姫の胸をぷにゅぷにゅ突付いて、夜の闇に消える)

549甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/28(土) 22:40:51 ID:???
>>548
…………?
(瞼を伏せ穏やかな音色を奏でていたが、人の気配を感じ)

こんばんは。今宵も御苦労様。
(涼しげな表情を向け労いの言葉を掛ける)
まぁ?煩悩が働いては士気に支障をきたすわよ?なんて…ふふ。
また時間が許された時には、ぜひご一緒させて頂きたいわ。
お忙しい中、どうもありがとう。こうして声を掛けて貰えただけでも
嬉しく思って…………きゃっ!?
(微笑みを浮かべて言葉を返していたが、去り際に膨らみを刺激され声を上げる)
んもう……仕方がないわね。長い戦場生活で、欲求不満も溜まっているのかしら……
陣中の警備を怠らぬよう、しっかり頼みましたよ?ではまた……
(去り行く相手に向かって声を掛け、穏やかな表情で見送る)
550馬回り:2007/07/28(土) 23:10:53 ID:???
【まだ甄姫様は待機なさっておいででしょうか】

(武将達の馬の世話に明け暮れる雑役
 今日も一日の勤めを終えて、厩舎よりも汚い自室へ戻る途中)

 ……ん、なんだこの音は

(笛の音に誘われて足を止め、しばし音色がどこから流れてくるかを探して)

 あ、あれは……甄姫様?
551甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/28(土) 23:17:39 ID:???
>>550
【えぇ、そろそろ失礼させて頂こうと思っていたのですが】
【お相手頂けるのでしょうか?】

(静寂に溶け込む様な音色を奏で、時おり吹く滑らかな風を肌で感じ続けている)
(自室へと戻ろうとする馬回りにはまだ気づいておらず)
552馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/28(土) 23:21:22 ID:???
【もし甄姫様のご都合がよろしいようでしたら、是非】

 ああ、いつもお美しい
 お一人……でらっしゃるのかな?
(物陰に隠れるようにしながら、静かに笛を吹く美姫の近くへ近付いていった)
553甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/28(土) 23:27:45 ID:???
>>552
【それはもちろん喜んで。どうか宜しくお願い致します。】

…………?
(瞼を伏せたまま笛を吹き続けて居たが、ふと相手の気配を感じ取り)
…そこに誰か居らして?
554馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/28(土) 23:30:43 ID:???
【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします】

(手近な壁の陰からぼうっとのぼせたように甄姫の後姿を眺めていたが)
はっ!!
(不意に声をかけられて飛び上がらんばかりに驚いて。しかし、逃げるわけにもいかずに姿を現し)
こ、ここここんばんは甄姫様
(覗き見ていたことを叱責されるかと思い、どもりながらも平伏して挨拶を述べる)
555甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/28(土) 23:36:22 ID:???
>>554
まあ?誰かと思えば。
ふふ、貴方もお役目ご苦労様。
そんなに慌てふためいてどうしたの?
いったい何事かあったのかしら?
ほら、面を上げて……
(もしや夜襲かとも思い警戒したが、魏陣営の見慣れた馬回りの姿に安堵し)
(相手の驚き様に瞳を丸くして言葉を掛ける)
556馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/28(土) 23:41:19 ID:???
 は、はは……っ
(陰から覗いていたことに気付いていないのか、あるいはそれを咎められはしないのか
 いずれにせよ柔らかく声をかけられて安堵すると、恐縮しつつ頭を上げ)
 天上からのものかと思うばかりの笛の音に誘われるまま
 気付けば物影から甄姫様を盗み見るような振る舞いをしておりました
 お許しくださいませ
(教養のない者なりに知恵を絞り、言葉をつむいだ)
557甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/28(土) 23:47:37 ID:???
>>556
あぁ…そういう事でしたのね。
ふふ、正直な殿方は好きですわ。
安心なさい、その様な事でどうして貴方を処罰できましょう。
思えば…あなた方が馬の世話をしっかりしてくれているからこそ
わたくし達も戦場へと赴けるというもの。感謝しなければなりませんわね。
(日頃の労を労い、感謝の気持ちを向け微笑み掛ける)
558馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/28(土) 23:52:31 ID:???
 ……っ
(好き、という言葉をかけられるとその響きだけで動悸が増しつつ)
 み、身に余るお言葉。ありがとうございます
 甄姫様や御一族の方々の馬はみな、一頭一頭価万金の名馬
 お世話をさせていただけるだけでも名誉なことでございますのに……
(平伏した姿勢で言いながら上目遣いで甄姫を見上げれば
 蒼い衣の切れ目から伸びる脚線が目に入り、思わず股間にうずきを覚える)
559甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 00:01:01 ID:???
>>558
……?
ふふ、そんなに恐縮する事はないわ。
わたくしたち武将一人の力など非力なもの……
大勢の兵や民の礎があればこそ、我が魏は成り立っているのですからね。
天下を治める事ができた暁には、あなた方も大胸を張って宜しくってよ?
……?どうしたの?ほら、面を上げて……
(相手の視線が自分の箇所に向いている事には気づかず)
(穏やかな笑みを浮かべて相手の手を取る)
560馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 00:04:28 ID:???
 あ……っ
(手を取られれば、土にまみれた農村の娘などとは根本から違うしっとりと柔らかい質感を感じ)
 し、甄姫様の御手っ
 なんて、柔らかい……っ!
(その感触に思わず我を忘れ、その手首を握り締めて力任せに引き寄せてしまった)
561甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 00:09:51 ID:???
>>560
ちょっ……な、何を…!?
(急に腕を引っ張られ、思わず相手に向けて倒れ掛かってしまった)
(鼻先が触れんばかりの距離に密着してしまい、思わず瞳からは目を離せずほんのり頬を染め)
……ぁ…………
562馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 00:13:02 ID:???
(入浴の習慣などない男の体からは自らの体臭と
 厩舎の乾草の匂いが立ち上っており)
 甄姫様ぁ……
 そのような難しい美辞麗句で讃えられるより
 あっしは、はっきりとしたご褒美ひとつをいただけた方が嬉しいんございますよ
(言葉遣いも素のものになりつつ、わずかに頬を染めた甄姫の顔を真っ向から見つめ言った)
563甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 00:22:11 ID:???
>>562
…ぅ…っ………
(相手の体臭や仕事の臭いが鼻腔を突き無意識に咽せてしまう)
ふふ…どこまで正直な殿方なのでしょうね、貴方は。
確かに、幾多の言葉を並び立てるよりは、
たった一度の行動の方が説得力があるとも言うわね……
(妖艶な笑みを浮かべると、両手で優しくそっと、馬回りの顔の汚れを拭い)
ご褒美…ね。欲しい物でもあれば、言って御覧なさいな……
(静かに瞼を伏せると、馬回りの唇に、艶のある柔らかな唇を重ね合わせた)
564馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 00:25:43 ID:???
(興奮のあまり、小さく咽る彼女の様子にも注意を払う余裕がなく)
 うっ、ん……っ
(繊手で顔を拭われれば目を閉じて小さく呻き声を上げ)
 ほ、欲しい物
 そりゃあ、もちろん、甄姫様と……
(皆まで言うより早く、信じられないほど滑らかな感触が口を覆い)
 んむっ!!
 むっ、む……ちゅううぅぅぅっ!
(それが甄姫の唇と気付いた瞬間、猛烈に吸いたて始めた)
565甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 00:29:11 ID:???
>>564
ふぅ…んっ!
…ん…っ……んむ……ちゅ…っ……ふぁ……ぁ……
(顔が火照りを帯び始め、相手の頭を両手で挟むと)
(勢い余った口付け同士の戯れに夢中になってゆく)
566馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 00:32:53 ID:???
 お、おふっ、ふっ、ふ……っ
(頭を掴まれ、長い口付けを交わす。何度も息継ぎをしながら)
 ぴちゃっ、……んちゅ……、ぺちゃ、ぺちゃ
(品のない音を立てつつ、舌で甄姫の舌といわず口内といわず舐め回す)
 はぁあ……っ、甄姫様……っ
(そしてうわごとのように呻くと共に、手が下へ伸びて流麗な体の曲線をなぞりだす)
567甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 00:39:49 ID:???
>>566
ふっ…うぅ…んっ……ぅ……ちゅっ……ちゅむ…………
ふぁふ…っ……んっ…んっ………はっ……ぁ……っ……
(相手の頭を掻き抱きながら、積極的に舌を絡めてゆく)
(唾液を吸い、歯茎や歯にも丹念に舌先を這わせ)
…ぅ…んっ……どう……したの……っ……んっ………
(呼吸を荒げ、生々しい音を立て、生き物の様に舌と舌が絡み合う)
(相手の手の動きにも敏感に反応し、やがて太腿を体に擦り付け始める)
568馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 00:44:19 ID:???
 甄姫様……っ、夫のある身でいらっしゃるのに、このような事を
 よろしいのですかい
(自分から求めたくせに、行為が加熱し始めるとそのように囁いて立場を再確認し)
 このような、下賎の者を掻き抱いて舌を絡ませて……っ!
(それを口にすることでさらに興奮が増したか。言葉の合間に口付けを続けながら
 手は擦り付けられる太腿に沿って、その滑らかな肌の上を乱暴に撫でさすっていく)
569甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 00:53:41 ID:???
>>568
…んっ………っ…………
(思わず熱い口付けに夢中になっていたが、馬回りの言葉にふと唇を離し)
ふふっ、よろしくってよ。今さら後には引けないでしょう……?
この光景を知るのは夜空に輝く月星のみ………
揃って刑場で打ち首は嫌でしょう……?
(そっと自分の唇に人差し指を添え、誘う様な視線を向ける)
だからこのまま………んっ……あぁ……はっ……ぅ……んっ………
(言葉を紡ぎ、再び口付けを受け、自分の唇も積極的に向け)
(乱暴に肌を擦られると体も熱を帯びるのを感じ)
(相手の下腹部に、物欲しそうにそっと手を添えた)
570馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 00:56:50 ID:???
 へへ……っ、そうですね。他に見ている者は、いやしませんな
(彼女の言葉と誘うような視線を受ければ、より大胆になり)
 おぉ、甄姫様。普段のお淑やかな振る舞いとは裏腹に
 御手はなかなか大胆ですな……
 これが欲しいですか
(言うと口を離して立ち上がり、留め紐をほどいて下半身を露出させる
 だらり、と黒ずんだ肉棒がこぼれ落ちて座り込む甄姫の顔の前で揺れた)
571甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 01:04:14 ID:???
>>570
そう、それでいいの……
(満足げに瞳を細め)
わたくしはこうなったら後には引けない性質なの……
自分でも困ったものだわ………
(うっとりと悩ましげな表情を浮かべていたが)
(やがて目の前に、男の旗頭を見せつけられ)
まぁ!?ふふっ…随分と立派な獲物を持っているじゃないの……
仕事の後の汚れや香りと相まって、食欲をそそるわ……
(雌獣のように瞳をギラつかせると、物欲しそうに唇を噛み締めて舌舐めずりをする)
572馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 01:09:49 ID:???
 なるほど、そんな御気性だからこそ
 戦陣でも武将猛将に負けない戦働きがおできになるんですなぁ
(淫蕩の度を増す甄姫の表情を見下ろしつつ、からかうように言うと)
 立派と言っていただいては恐縮ですな
 甄姫様のその魅力で普段にも増して猛っているだけですよ
 ……召し上がりたいですかい? これを味わう時は、お召し物を脱ぐのが作法ですぜ
(食欲をそそる、という言葉と舌なめずりを見れば、こちらも衣類を脱ぎ捨てつつそう嘯いた)
573甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 01:17:56 ID:???
>>572
ふふ、嬉しい褒め言葉だこと……
たとえ戦場とて、殿方に遅れは取りませんわ。
(誘う様な眼差しで相手を見上げ呟く)
まぁ?随分と口達者な。馬の世話より、文官の方が向いているのではなくって?
(くすり、と悪戯っぽく微笑み冗談を交え)
そういえばそうでしたわね。わたくしとした事が不心得者でしたわね……
(自重気味に苦笑すると立ち上がり、冠していた豪華な髪飾りを外す)
(側に置いてあった春后笛と共にそれを放り捨て、纏っていた衣装も徐に脱ぎ去る)
(そして、ヒールや身に着けた装飾品以外、一糸纏わぬ裸体を曝け出す)
574馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 01:22:35 ID:???
 聞き及んでおりますよ、その武勲は
 さぞ御亭主もこんな美しくてお強い奥方がいて鼻が高いのでしょうなぁ
(ことあるごとに夫の存在を意識させ、自らも背徳感に酔いつつ)
 いやいや、嘘と屁理屈をこねくりまわすのなら文官の仕事でしょうが
 あっしのこれは本心ですか、ら……っ
 ほぉおお……
(言葉の途中で甄姫の裸体を目にし。言葉が途切れてため息だけが漏れ
 ただ、それによる興奮はひとりでに反り返って猛り狂う肉棒がはっきりと示した)
575甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 01:34:08 ID:???
>>574
そういって頂けて光栄ね。
これで我が君の顔も立てられるというものだわ。
それにしても……
(夫である曹丕の顔が脳裏を過る。このような場所で)
(身分の違う者と情事に耽っている自分に、思わず鼻先で苦笑する)
文官の仕事をよく御存知だこと。ふふ、何だかおかしくなってきてしまうわ……
(悩ましげに顎をしゃくり上げると、恥じも外聞も無く露になった裸体を見せつける)
ふふっ、体も正直なのね。いいことだわ……。
ねえ?わたくし、お預けは苦手なの………
(立派な逸物を目の当たりにすると鼻息を荒くし、思わず子宮の奥が熱くなるのを感じる)
(頬を朱に染め上げると、おねだりする様な口調で相手との距離をつめる)
576馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 01:39:33 ID:???
 おあずけがお嫌いですか
 甄姫様のお体も、あっしに負けず劣らず正直なようですね
(近付いてくる甄姫の細い腰を手を伸ばして掴むと、ごつごつとした掌でくびれを撫で回して)
 ですが、あっしのこの長槍は鍛え方が甘く、まだ穂先が柔らかいんでさ
 甄姫様のお口で最後の仕上げをしてやっちゃくれませんか
(鼻息を荒くしつつ、指先を品良く整った下腹部の茂みの中にもぐらせ、熟した肉壷の縁を擦りつつ懇願した)
577甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 01:51:53 ID:???
>>576
ふふ、お互い様ね………あん…っ……
(妖艶な目つきで相手に囁きかけるが、腰のくびれに手が触れると甘い声を漏らす)
任せておいて頂戴?戦場で役に立たない鈍らでは、困り果てて……しまう……ものね……ぇ…っ……
(心拍数が上がり気持ちが急いてしまうが、茂みの奥の肉襞を擦られると声がくぐもってしまう)
(秘部の奥は既に潤っており、相手の言葉に応える様に跪いて逸物を握り締めた)

ふふ、しっかりと仕上げをしなくっちゃね……
んくっ……ふぁむ…っ……んっんっ……はふ……んんっ……んっ………
(相手を上目遣いで見上げると、亀頭にちろちろと舌先を這わせ)
(ゆっくりとくわえ込んで味わい始めた)
578馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 01:57:30 ID:???
 くっ! お、おぉお……っ
(自分の眼前にひざまずいた美姫が、舌で先端を舐めただけで声が漏れて)
 う……く、咥え込まれて……なんという心地良さ……!
(そして、その美貌が自らの勃起をくわえこむその光景と
 肉棒を包む温かく湿った口内と這い回る舌の感触とが肉棒を完全に硬化させた)
 ああ……甄姫様っ!
 いいです……、こんな極上の口技、初めてだ……
(うっとりと呻きつつ、手を下へ伸ばしひざまずく甄姫の豊かな乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
579甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 02:05:13 ID:???
>>578
んふふ……んっんっ……ちゅっ…ちゅぱ…っ……くぁふ……んんっ………
(相手の太腿にそっと手を添え、時おり上目遣いで見上げて微笑み、一心不乱に奉仕してゆく)
…んぁぅ……ちゅぷ…っ……ふっ…ぅむ………んふぁ…ぁ…っ……
(口を窄めて逸物を吸引し、温もりを口内全体で感じる)
(脈打つ筋や溝、亀頭の先端にも舌先を這わせ、優しく…時に強く)
(たっぷりと唾液を塗布して丹念に舐め上げてゆく)
580馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 02:09:59 ID:???
 はぁっ、はあ、はあ、はぁ……っ
(息が荒くなっていき体に汗がにじむ。性器を襲う快感が強くて、それを堪えるのに精力をこめている証拠
 吸い上げられる感覚が走れば根元から肉棒が吸い込まれてしまいそうで
 その感覚を別の生き物のように動き回る舌がさらに高める)
 甄姫様、お上手ですね……っ
 やはり高貴なお方は、夜の技巧も研鑽してらっしゃるのですか?
(甄姫の乳房の先端を乳首ごと握り締め、快楽を堪える手がかりとして愛撫しながら喘いだ)
581甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 02:19:39 ID:???
>>580
んふ……んぐふっ……んっんっんっ…ふぁぐ…っ…ぅ…んむぅ…っ……
(相手の反応を確かめる様に見えげては微笑み、頭を上下運動を早めてゆく)
ぅふふ…夜の戦場が寝台に変わろうと、違わぬ動きで翻弄してみせますわ……
(口を離して言葉を紡ぐが、その間も掌でそっと逸物を包み込んで擦り続ける)
…んんっ……ぐむ…っ……じゅぷ…っ…くぷくぷ…っ……ふっ…ふぁふ…んっ……
(再び逸物をくわえ込んで奉仕を続けるが、豊な胸の膨らみや突起を乱暴に弄くられると)
(快感に身悶える様に表情を歪め、相手に擦り付ける様にしながら刺激を求める)
582馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 02:24:48 ID:???
 あっ、あ、あ、あああああ……っ
(甄姫が頭を振りたてるようにして上下に動かせば快感の塊が股間から背中を駆け上がり上ずった声が漏れて)
 なんという、頼もしい姫様……
 戦場でも寝台でも、敵無しなのですね
(笑みを浮かべて、彼女の愛らしい戯言に応える)
 お……
 甄姫様、ひょっとしたらお胸が切なくなってきましたか
 では……こういうのはいかがですか?
(こちらの手へ上体を擦り付けるような動きをして刺激を求める甄姫を見れば
 腰を引いて肉棒を快感の坩堝となっていた口から引き抜き、唾液と先走りの汁にまみれて光る赤黒い棒を
 そのまま、白くて豊かな双丘の狭間へねじこみ、腰を動かして熱い男根で乳房へ刺激を与えようとする)
583甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 02:38:31 ID:???
>>582
…んふふふ……んっ…ちゅく…っ……んんっ…ふぁ…っ…ふ…むぅ……んっ……
(馬回りの上げる歓喜の声に瞳を細めつつ、逸物を愛おしむ様にくわえ込んで離さない)
(相手の笑顔と言葉に気持ちも嬉しくなり、口を窄めて動きを早めてゆく)

…んふぁふ…っ………
(味わっていた逸物を引き抜かれ思わず声を漏らす)
(やや粘度の高い、先走り混じりの唾液がネットリと糸を引き)
んぇ…?はっ…ぁあ………ふふ、これは良い試みですわね。
口とは違った刺激を感じて貰えるかしら……ふふ………
(乳房の間に挟み込まれた唾液混じりの赤黒い逸物を離さない様に)
(しっかりと両手で豊な房を外側から押し支える)
良い眺めだわね……うっとりしてしまうわ………
(瞳を細めて馬回りを見つめると、目の前で前後に動く逸物に舌先を伸ばす)

584馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 02:44:19 ID:???
 お好きなのですね、男のイチモツが……
(咥えこんで離さなかった様子を見れば、口を吊り上げてその淫性を笑い)
 ええ、その見事な白い乳房を見ていたら、このようにしてみたくなりまして……
(両手を使い乳房を自ら支える甄姫を見下ろしつつ呟いた後)
 んっ、あっ、ああ……これは、口とはまた違った感じで……
 なかなか、ですな…・・・甄姫様は、いかがですか
 欲望に猛る男根とその美しい乳房が擦れ合う感覚は?
(胸の間で前後動する肉棒へ舌を伸ばす甄姫の頭を撫でつつ
 足が体の下で動き、爪先を軽く上げて甄姫の股間に触れさせてゆっくりとむき出しの陰部を足指で愛撫する)
585甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 02:57:26 ID:???
>>584
(悩ましげな表情を浮かべ、たわわな乳房で逸物を扱き続ける)
(柔らかな膨らみは暖かく、優しく包容して穏やかな刺激を与え続け)
えぇ、それはもう。まいにち頂けないと、頭がおかしくなってしまうわ。
こっそり白状するけど、時には馬小屋にこっそり忍び込んで…
雄馬のモノまで拝借したわ……御免なさいね?
それにしてもよく試みて下さったわね……
わたくしも凄く心地良い感じよ……あぁ……
(困り果てたかの様な苦笑を浮かべ、過去の行いを白状する)
(そして乳房を支える両手の指で乳首を弄くり)
貴方のような立派なモノでこそ、この快感が味わえるのよね…ふふ。
(思い切り舌先を伸ばし、ちろちろと亀頭の先に舌を這わしてゆく)

んっ……はぁっ………ふふ、戯れを……んぅ……くふっ………
(胸元の刺激に心地良さを感じていたが、ふいに秘部がくすぐったい刺激を受け体が小さく揺れる)
(たっぷりと潤った膣口から愛液が滴り、割れ目に触れた馬回りの爪先を濡らす)
586馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 03:03:35 ID:???
 ふぅ、あ〜……極楽極楽
(過去に一度温泉に浸かった時を思い起こさせる、優しく温かい刺激に声を漏らしつつ)
 雄馬のモノを!? それは驚いた……
 甄姫様が馬の下で腰を振られる姿を、是非見てみたかったですなぁ
(その様を想像しただけで、ぴゅっ!と軽く先走りが噴出して白い乳房を汚し)
 心地良いですか、それは良かった
 大きさでは馬に負けるかもしれませんが、馬ではこのような戯れはできませんからな
(夢中で乳房の間の男根を愛する甄姫へ、そう声をかけた)

 ふふ、軽く触れただけでこの滴り……
 甄姫様はそろそろ、そちらの方で堪能したくなっておいでかな?
(足指に感じた、熱く濡れた膣口の感覚と愛液のぬめりを感じて、顔を見下ろしそう尋ねる)
587甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 03:17:46 ID:???
>>586
喜んでもらえて光栄だわ。
わたくしもこうして善い思いをさせてもらっているし……
(馬回りの表情に瞳を細め、乳房でする速度に緩急をつける)
あれは……凄かったわ…………
とても人間のものとは、大きさも激しさも……そして種の量も………
赤兎馬でないのは残念ではあったけど……
ねえ御存知かしら?豚のお召し物は、螺旋の様に渦を巻いて……きゃ!
ふふっ、元気があっていいわね……ちゅ……ぅ……っ………
(赤兎馬との交わりに想いを馳せながら、豚との愚行を話そうとしたが)
(先走りが飛んできた事にやや面食らい、胸上の走りを舌と唇で吸い取る)
本当に。こうして戯れる事ができるのは、人間だけに許された特権かしら?なんて…
(小悪魔の様な笑みを浮かべながら自ら乳首を弄くり、逸物への刺激を与え続ける)

もぅ…分かっているのでしょう?
下の口がお腹を空かせて、唾液を滴らせているのだから……
(恥じらい頬を朱に染め、上目遣いで嘆願する様な視線を向ける)
588馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 03:23:23 ID:???
 豚……甄姫様は、豚との交わりも楽しまれたのですか
 いやはや、なんともはや……さぞ淫蕩な光景でしたでしょうなぁ
(その様を思いに浮かべると、先走りが白く濃くなっていき)
 あ、ああ……っ!
 こうして弄っていただけるとっ、人であって良かった、と……思いますなぁ
(すでに完全に張り詰めた肉棒は白い柔肉の間からひょっこりと頭を覗かせていて)

 ふふ、ではその食いしん坊な下のお口へご馳走を進ぜましょう
 豚や馬のような趣があればよいのですが
 さぁ、お好きな体勢で受け入れてくださいませ
(上目遣いの懇願に笑顔を返し、好きな体位を取るように促した)
589甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 03:35:36 ID:???
>>588
欲情が高ぶり過ぎて、もうどうにもならない時があるのよ……
兵士を集めて宴を開いても良かったのだけれど、
我が君に知れては一族郎党処罰される恐れもあるから…。
いま話した事は、くれぐれも他の者には内緒にしておいて頂戴ね?
(悩ましげな表情で嘆願する様に語り掛ける)
それにしてもよっぽど持て余したのねぇ…
ほら、こんなにわたくしの胸の間で元気よく……あぁ……ふふっ。
(興奮が高まり、乳首に爪を立てて僅かに血が滲む)
(それでも尚、一心不乱に逸物を豊な柔肌で扱き続け)

まぁ?やっと御馳走にありつけるのね?
ふふ、それじゃぁ………わたくしを持ち上げて抱いて下さらないかしら?
(誘う様な視線を返し、『駅弁』の体位を相手に懇願する)
590馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 03:42:12 ID:???
 なるほど
 これからはそのような時は、是非厩舎においでください
 気の強い駿馬でも、あるいは……私でも。喜んでお相手させていただきますから
(嘆願めいた、悩ましい表情に頷いて答えるとそう付け加えつつ)
 ええ、牝馬の穴で発散することもございますが
 最近はとんと精を放つことがありませんでしたので……ああっ、いい……!
(もはや底の抜けた水桶のようにだらだらと先走りを垂らしている肉棒を震わせて呻く)

 持ち上げて、ですね
 かしこまりました……では失礼をして
(頷くと屈み込み、両手をひざまずいた姿勢の甄姫の両膝の内側に滑り込ませ、指をかけ)
 よいしょぉっ!
(一声かけると同時に、軽々と甄姫の豊満な体を抱え上げて……次いで)
 では、御馳走をご賞味くださいませ
(反り返る肉棒を腰を動かして位置を合わせ、その先端を膣口へ押し当て、持ち上げた甄姫をわずかに下へ下ろして。ずぷっ!と男根を挿入した)
591甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 03:55:58 ID:???
>>590
まぁ、それは有り難いわね。
馬を管理している貴方が居てくれれば怪しまれる事もないし、
互いの欲求を満たす事もできるわ。
(瞳を爛々と輝かせて満足げに微笑み)
ふふ、貴方も牝馬と交わったりしていたのね?
今度からはその様な心配は無用だわ。
いつでも言ってくれれば良いのですからね?
あぁ…すごいっ、こんなにおツユが溢れてきちゃって…ふふふ。
(胸上に迸った精の走りを嬉しそうに舐め取り、逸物にも口付け味わってゆく)

持ち上げて…そぅ、無理でなければお願いできるかしら……きゃっ!
(軽々と抱え上げられ、相手の首に手を回してしっかりとしがみつく)
ふふ、力や体力には自信がお有りのようね?
楽しみにしてるわ……あっ!はぁぁっ…んっ!!
(愛液の滴る膣に勢いよく逸物を差し込まれ、瞳を見開いて甲高い声を上げてしまう)
凄いっ…ゎ、貴方の太くて立派なモノが……わたくしの体内に……
あぁ……一つになれるなんて嬉しぃ………んあぁ………
(悦楽に酔った表情を浮かべると、膣の内壁が逸物を締め付ける)
592馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 04:01:49 ID:???
 楽しみです……毎晩おいでくだされても結構ですよ
 ああ、それではご亭主との閨を空けてしまって、不興を買いますな
(そんな戯言を述べつつ、最後の一舐めを受けた男根が、抱え上げた甄姫の膣内に埋まり)

 ふっ、ふうううぅぅ……
 夢のようだ……、あの甄姫様と、まぐわって……
 熱くてとろけるような女陰が、最高ですっ!!
(しがみついてくる女の肉体。押し付けられる乳房の弾力。
 それらを感じつつ、挿入した男根を腰を前後に動かして膣壁と摩擦させていく)
 はぁっ、はあ、はあッ!あっしも嬉しいですよっ、甄姫様!!
(叫びつつ、抱え込んだ彼女の尻も腕で揺り動かし、こちらの腰とむこうの腰双方が激しくぶつかり合うようにした)
593甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 04:14:45 ID:???
>>592
ふふっ、嬉しいわね……わたくしも楽しみだわ。
我が君は淡白な上に…最近は夜の営みもご無沙汰なの……
わたくし意外の相手と密会を重ねているという噂も耳に挟んだし……
(眉をひそめて怪訝そうな表情を浮かべ、割り切った様な口調で話し)

あぁっ……いいの!このように気品を保っているのは
体裁を保っているに過ぎないのだからっ!
わたくしも毎日の様に、貴方の様な荒くれ男達に抱かれたらどんなに幸せかっ……!
はあぁんっ…!すっ…ごいっ…!我が君のモノよりも遥かに立派で
特大の快感をもたらせてくれるわっ!きっ…ひいぃ…っ……んっ…くぅ…っ……あっ……
(豊満な膨らみを相手の胸に押し付け必死にしがみつく)
(突起の先端は既に固くなって起立し、逸物をくわえ込んだ膣からは)
(ポタポタと愛液が滴って地面に落ちる)
お願いっ!壊してしまってもいいから…激しくっ……滅茶苦茶にして頂戴っ!!
594馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 04:20:50 ID:???
 おやおや……このような美姫を妻としながら
 なんと勿体無い……
(嘆息して首を振ると、一転にやりと笑い)
 しかし、ならば甄姫様も気兼ねなく乱れよがり狂うことができますな!

 おお、おお、そんなにあっしのモノを気に入ってくださいましたか
 光栄の極みでございますよ、甄姫様
(コリコリと硬くしこった乳首を擦り付けながらすがりつき、はしたなく声を上げる甄姫へそう囁くと)
 お望みのままに……っ!
(「激しく」という言葉を聞けば両手で尻を押さえつけて逃げられないようにして。指を菊門へねじこみつつ
 固定されたその柳腰へ、力の限り腰を打ち付けていく。くねったり揺れたりして衝撃を逃がすことができない甄姫の下腹部へ
 連続して叩き込まれる男の腰が、ばつん!ばつん!という轟音と汗や汁が入り混じった飛沫を飛び散らせる)
595甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 04:35:07 ID:???
>>594
ふふ、世辞であっても嬉しいわ……
いっそ三行半を突きつけて、貴方の元へ走ろうかしら?
(相手の笑みに腹黒い微笑みを返して本心を呟く)

でも貴方のがこんなに逞しかったなんっ…てっ!!
いぃっ…!人間の中では馬並みねきっとっ……んっ…あぁっ!!
(下から激しく突き上げられ揺さぶられると、快感に打ち震え髪を振り乱して善がる)
ちょっ……そっ、そこはっ……ゃっ…はあぁっ!!
(後ろの窪みに指を捩じ込まれると肩越しに下を見下ろし卑猥な声を漏らす)
あぁ〜っ……もう死んでもいいっ!もうどうなったっていいからっ……
貴方の好きな様にっ……わたくしを貪り尽くして頂戴っ…!!
(快感とも苦悶とも言える様な表情を浮かべ、相手の腰使いの度に)
(ガクガクと肉体を激しく躍動させて悶える)
(そして堪えきれない刺激から逃れる様に、だらしなく口を開けて舌を伸ばし、相手の口付けを乞う)
596馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 04:39:47 ID:???
(本心か戯れか。言葉には笑顔を返しつつ)
 ふふふ……んむっ、んっ、ぢゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ
(悶える美女が開けた口に口を重ねると、唾液ごとその舌を吸い上げ、口内で蹂躙し)
 はあ、はあ、はあ……甄姫様っ!
 では、お言葉に甘えて……
 あっしの子種で、甄姫様の中を貪りつくさせていただきますよっ!?
(よがり狂う甄姫へ、そう叫ぶと)
 おおっ、おお、おおおぉぉぉ……ッ!
 い、いくッ!!!
(獣のような声を上げつつ一突き二突き、と肉棒を最奥までねじこみ……
 背筋を仰け反らせ、絶叫と共に甄姫の中へ溜まりに溜まった溶岩流のごとき精液を注ぎ込んだ)
597甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 04:59:43 ID:???
>>596
ふふっ…んむぅ…っ……あっ…ふっ…ちゅっ…ちゅぱ…ぁ……んんぅ…っ……!
(身も心も熱くなり、頭の中がぼんやりとしてくるが、相手の口付けに嬉しくなって微笑む)
(感じる刺激に比例する様に自らも腰を振り、相手の髪を掻き抱くように口付けに夢中になる)
んっ…ふぁはっ…!んくっ…ちゅっ…ぱぁ……ふぁぁっ……んっ……ぐっ……くぁっ……んんっ…!
(唇を挟み…相手の舌を吸い…交換した唾液を喉の奥へと流し込みながら口付けの攻防は続く)
(呼吸は激しく乱れ、唇の端からは唾液を零し筋となって伝い、顔は上気してうっすらと湯気さえ浮かぶ)

滅茶苦茶に掻き乱して頂戴っ!もうっ…この体がどうなった構わないからっ!!
(汗を迸らせ貪欲に快感を貪り続ける)
(興奮の余り馬回りの背中に爪さえも立ててしまい、締め付けんばかりに抱きしめる)
(膣の中は淫らな液体で溢れ太腿を伝って流れていたのが、くるぶしの当たりにも達する)
ああぁっ!!きてっ…キて頂戴っ!!貴方の猛りをっ……わたくしの体の中で受け止めさせてっ…!!
あっ…あっ…あっ……たっ、達してしまいそっ…うっ…うっ……わたくしもっ……そろそろっ…
だめっ…!もうどうすればいいか分からないっ…!このままではっ…このままではっ……
ああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーっっ!!!
(激しい摩擦に寄り乳首はすこしばかり擦り切れてしまい、結合部からは不快で卑猥な音が溢れ続ける)
(絶頂が近づきつつあるのを感じ、勢い余って相手の首筋や肩に歯を立ててしまう)
(やがて、獣の様に激しく突き上げられたのち、相手の絶叫と共に体内に熱い迸りが流れ込むのを感じる)
(同時に自身も絶頂の頂きに上り詰めてしまい、膣の最深部から勢いよく快感の至りを噴出した)
598馬回り ◆qOmye1931k :2007/07/29(日) 05:06:45 ID:???
(一匹の獣となって乱れ狂う甄姫と接合したまま、共に絶頂まで登りつめて)
 はぁっ、はぁっ、はぁ……あっ。甄姫様……っ
 さ、最高でした……っ。こんなまぐわい、今まで、経験したことが……
(そう言いつつ、甄姫を抱えたまま脱力して、地面の上に仰向けに倒れ伏してしまう
 そしてそのまま、快感の残滓に飲み込まれるように意識を手放し
 汗みずくの肉体を重ねたまま、深い眠りへと誘われていった)

【最後のレス量、あきらかに少なくて申し訳ありません。ね、眠気がちょっと限界でして(汗)
 しかし、こんな時間まで濃密な描写でお付き合いいただいて本当にありがとうございました
 ここまでスレHで興奮したことはなかったです
 申し訳ありませんが先に失礼させていただきますが、もしよろしかったらまたお相手してくださいませ
 それでは、長時間本当にありがとうございました。お疲れ様です
 またお会いできることを願って……失礼致します】
599甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/07/29(日) 05:33:48 ID:???
>>598
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……んっ……っはぁっ……ふぅっ…ふぅっ……ひゅぅっ…はぁっ……
(激しい脱力感から意識が遠のきそうになるが、大きく肩で呼吸をし)
(震える両手で相手にしがみつき突き踏ん張る)
…ぁ……てっ……天にも昇るようだったわ………
猛りきっていた興奮が……今しがた全身から頭を突き抜けて……
(瞳をトロンとさせて、憂いを含んだ表情で満足げに微笑み掛ける)
(そしてそのままの状態で一緒に地面に伏してしまう)
あぁ……お腹が熱くなっているのが感じるわ………
すごくパンパンになってしまって……
(結合部からは愛の結晶が、ゴポッと音を立てて逆流してくる)
(それが臀部の割れ目を伝い地面に流れ出て)
このままここで……共に眠ってしまいましょう………
明日…目が覚めたらどうなっているかは………
昇り始めた朝日がそのうち分かるでしょう………
(興奮の反動で、時おり肉体がビクンと震えたが)
(やがて馬回りの心音に心地良さを感じ)
(果てた姿のまま眠りの世界へといざなわれていった…)

【いえ、その様な事は全く感じませんでしたわ。丁寧な返しを頂き嬉しく思っております。】
【所々時間が掛かってしまい申し訳ありませんでしたが】
【おかげ様で大変充実した時間を過ごさせて頂きました。】
【落ちる寸前で声を掛けて下さって、このような時間までお付き合い下さり】
【有り難いお言葉まで頂き、本当にありがとうございました。】
【馬回り様も楽しんで頂けた様で何より嬉しかったです。】

【またこちらにお邪魔させて頂いた際には、どうかお気軽に声を掛けて下さい。】
【喜んでお相手を務めさせて頂きますわ。どうぞ宜しくお願い致します。】
【こちらこそ、重ね重ね大変ありがとうございました。】
【どうかごゆっくり休まれて下さいね。本日は大変お疲れ様でした。】
【またお会いしましょう…】


【長時間使用させて下さりありがとうございました。これにて場所をお返し致しますね。】
【またこちらを訪れた際は宜しくお願いします。それでは、わたくしも失礼させて頂きます。】
600名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:11:18 ID:???
600get
601甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/07(火) 22:03:00 ID:???
まだまだ寝苦しい夜は続きますわね。
とはいえ、朝晩は思いのほか冷え込みますが…

今宵も暫しのあいだ待機させて頂きますわね。
(寝台で胸元をはだけ、扇で風を靡かせている)

【一刻ほど待機させて頂きますわね。】
【テンプレは>>488を御覧下さい。】
602名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 22:07:57 ID:???
>>601
ぜひともお相手をさせていただきたいのですが、凍結は可能でしょうか?
後、ぶっかけなどには抵抗はありますか。
603甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/07(火) 22:16:28 ID:???
>>602
【こんばんは。凍結は一向に構いませんわ。】
【むしろ凍結を挟んだり、じっくりロールを重ねる事ができるのは嬉しいですわね。】
【精液を浴びせかけられる事には全く抵抗はございませんので】
【どうぞお好きな様になされて下さい。】
604名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 22:23:18 ID:???
>>603
【こんばんは。それならば、よろしくお願いします】
【やりたい事は>>490の「夫以外の人物での孕ませ」+「精液ぶっかけ」】
【設定は若者を甄姫様が前もって誘っていて】
【甄姫様が「確実に孕んでしまう(月経を操作する)」、こちらが「精液の出を異様に良くする」という秘薬を】
【互いに飲んで待ち合わせていた、というのはどうでしょうか】
605甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/07(火) 22:30:44 ID:???
>>604
【まぁ?あの時の方でしたのね?】
【えぇ、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。】
【設定は承知致しました。それでは、書き出しは如何致しましょう。】
【待ち合わせ場所にて、お会いする所から開始という感じの流れで宜しいのでしょうか?】
606名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 22:40:41 ID:???
>>605
【はい、あの時の名無しです】
【それならば、こちらが待っている所から始めさせてもらいます】

ああ、甄姫様・・・
ついに今宵、甄姫と交合する事が出来るのですね・・・
(周囲に家も少ない竹林の奥にひっそりと存在する庵の中で、
 若い男が一人椅子に座って誰かを待っていた)

でも・・・この薬は一体・・・?
これを飲み始めるようになってから、すぐに勃ってしまうようになるし・・・・・・。
(逢引の日を伝える手紙と共にこの庵に置いてあった丸薬の袋へと目を落とす。
 数日前から服用を始めた丸薬は今夜飲んだ分で全てが消えていた)
607名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 22:43:07 ID:???
まてまてまてー今宵はオイラが満足
608名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 22:44:06 ID:???
>>607
満足させてあげましょ
609甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/07(火) 22:53:09 ID:???
>>606
(静寂が闇夜を包み込む月明かりの晩、甄姫は約束の場所へと赴いていた)
(虫の鳴く声、梟のさえずりが木霊する竹林を抜け、やがてひっそりと佇む庵へと辿り着いた)

…トン…トン……
(扉の前へと立つと、握り締めた拳で静かに二度音を鳴らした)

【またこうしてお会いできて嬉しく思ったおります。】
【書き出しありがとうございます。】
【それと、凍結前提になる可能性も高いかと思われますので】
【念のため名無し様の時間の上限をお聞きしても宜しいでしょうか?】
610甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/07(火) 22:58:10 ID:???
>>607
【そのお気持ちはありがたく受け取らせて頂きますわ。】
【ですが本日は申し訳ございません…】
【また次回お会いできた際は、お相手して頂ければと思っております。】
611若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/07(火) 23:11:59 ID:???
>>609
(打ち合わせどおり、扉が叩かれる乾いた音が二回聞こえると、ぎこちない様子で扉へと向かっていく)
甄姫様ですね・・・お入り下さい。
(扉を開くと甄姫に入るように促し、甄姫が扉の内側へと入ると再び扉を閉めた)

え、ええと・・・し、甄姫様・・・・・・。
まさかこのような場所に、しかも俺のために来てくださるなんて・・・こ、光栄です・・・・・・。
と、ところで・・・こ、交合を・・・俺としていただけるというのは・・・ま、真の事なのでしょうか・・・・・・?
(本来なら手の届くはずのない高貴な女性・・・甄姫がこの庵に自分と二人っきりという事実に今更になって緊張してしまっているのか、
 動きはぎこちないままの上に口も上手く動かない)
も、もしもそうならば・・・俺は、その・・・甄姫様と、是非に・・・・・・。
(だが硬くなっているのは体と口だけではなく、秘薬を服用すると共に
 甄姫の命により自慰を禁じられていた陽根も硬くなってしまっていて、
 甄姫にもそれはき気付かれてしまうほどであった)


【こちらは明日は昼まで空いておりますので、かなり夜遅くまでとなっても大丈夫です】

612甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/07(火) 23:27:47 ID:???
>>611
ふふ、御免なさいね待たせてしまって。
疑心に満ちた我が君を欺くのに手を煩ってしまって…
(相手の顔を確認すると、まずは遅れた事を詫び、やがて嬉しそうに涼しげな表情を向ける)
(そして周囲を警戒しながら竹林を見渡し、促されるまま庵の中へと通された)

ふふふ…いかに用心深く疑心暗鬼な我が君とて、よもや斯様な竹林の庵に
わたくしが足を運びてあなたと密会を忍ばせようとは思いもしないでしょう。
(にやり…と妖艶な腹黒い笑みを向け、自分が誘い出した若い男に擦り寄る)
誘い出しておいて嘘など言わないわ?
貴方との逢い引きを望んだのは他でもないこのわたくし……
まさか拒絶なんてしないわよねぇ?
…と、貴方に尋ねるより体の方が正直に物語っているけれど……ふふ。
(妖艶な流し目を向け、相手を舐め上げる様に顔をしゃくり上げる)
(そして男の起立した下腹に掌を添えると擦り始める)

【畏まりました。それでは改めまして宜しくお願い致します。】
613若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/07(火) 23:45:30 ID:???
>>612
私もそれ程待ってはおりませんでしたので、気にはしてません。
(月明かりの元で自分だけに向けられた甄姫の笑顔を目の当たりにすると、顔が一気に赤くなってしまう。
 それに見とれてしまって閉めた扉に閂をかけるのが少し遅れてしまう) 
いえ・・・お気をつけ下さい甄姫様。
もしもこのようなところを見られてしまえば、私も甄姫様も身の破滅なのですから・・・・・・。
(曹丕に甄姫との逢引を知られてしまったらどうなるかを想像して、かすかに身が震える。
 甄姫はどうなるか分からないが、自分は命を無くす事になるのは間違いないだろう)

こんな夜遅く、しかもこのような場所ならば・・・誰も気が付かないでしょうね。
(そうであって欲しい、と内心で付け加える)
この庵は使われなくなってからかなり久しいようですし、ここの存在を知るものは少ないでしょうからね・・・・・・。
(華美な着物に身を包んだ甄姫がその身を寄せてくると抱きしめて、両腕でその体を包み込む。
 視線はその妖艶な笑顔に釘付けとなり、甄姫の妖しい魅力の虜になっているのは誰の眼にも明らかであった)
お、俺が拒絶するなんて、そんな事があるはずはありません!
甄姫さまこそ・・・ほ、本当に・・・ああ・・・・・・。
(下腹に掌を当てられ大きな盛り上がりの頂点を優雅に擦られてしまうと、
 硬くそそり立つ状態となっている陽根が雄々しく脈打ってしまう)
甄姫様、お、お戯れを・・・ああっ・・・・・・。
(長い間劣情を溜め込んでいた若者の忍耐が甄姫の弄びに屈するのは当然の事で、
 ゆっくりと甄姫の顔へと自らの顔を寄せていく)
んん・・・・・・。
(目を閉じると夫を持つ高貴で美しい女性の唇へと自らの唇を重ねた)
614甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/08(水) 00:04:38 ID:???
>>613
それなら良かったわ。愛想を尽かされてしまっては悲しいもの…
ふふ、可愛い……照れちゃってるの?
緊張する事はないわ、この庵に居るのは貴方とわたくしだけ……
心ゆくまで愛を紡ぎ合いましょう…?
(相手の表情を楽しみながら眺め、自分の唇をなぞった人差し指を相手の胸元に這わせる)
我が君は本当に恐ろしいお方……でも、たとえこの密会があのお方の耳元に届く事になろうとも
貴方には指一本触れさせてなるものですか。貴方が断罪される時は、わたくしとて同じ運命を辿ってよ…。
…けれども、この禁断の好奇心が余計に気持ちを高ぶらせてしまうから困ったものだわ……ふふふ。
(曹丕に身を震わせる殿方を落ち着かせる様に言葉を掛ける。だが涼しげな表情を浮かべ)
(関係が白日の下に晒された時の事を想像しながら、下腹の奥が暑くなるのを感じる)

まさかこのような場所があったというのも驚きね。
それにしても……あぁん………ふふふ、嬉しいわ。
貴方もまさかこんなにも気持ちが傾いてくれるなんて。
誘った甲斐があったと言うものね。
(厚い胸板に包み込まれ仄かに頬を朱に染める。そして悩ましげな表情で見上げ熱い喘ぎを漏らす)
その言葉を聞いて安心したわ。体だけでなくって、心も正直になってくれるなんて……
んんっ……ぁふ…………ん……っ………
(焦らす様に相手の下腹部を優しく弄くっていたが、不意に唇が重ね合わされると静かに瞳を伏せる)
(相手の背中に手を添え厚い唇の抱擁を交わしあい、くぐもった声を漏らしながら情事に夢中になる)
615若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/08(水) 00:24:39 ID:???
>>614
(実は甄姫に指定された刻よりもかなり前にこの庵で息を潜めていたことは黙っている)
はい、ここで何を行おうが、曹丕様には知られることはありませんからね・・・・・・。
(胸板を指先が撫でると、胸板が微かに緊張で動いてしまう)
も、もしそうなれば・・・二人で逃げましょう!
甄姫様の身は、お、俺が必ず守ってみせますっ!
(腕っ節は人並み、甄姫よりも劣るのは承知だがあえてそう断言してみせる)

わ、私もここを知っているからこそ・・・甄姫様の誘いに応じたわけで、あ、ありまして・・・・・・。
(密着状態の甄姫の吐息が首筋へと浴びせかけられて、心地良いむず痒さを感じている)
甄姫様のような方に誘われたならば、どのような男であろうとも気持ちが傾いてしまうでしょう・・・。
まして俺のような何のとりえもない男であれば・・・甄姫の誘いに抗えましょうか。

んっ・・・・・・んん・・・ふ・・・ぅっ・・・・・・んぅ・・・・・・。
(最初は唇を重ね合わせて艶かしい唇を感じるだけの接吻であったが服用を続けた丸薬の効力も相まって
 それだけでは我慢できなくなってしまい、ゆっくりと舌を甄姫の唇の中へとねじ込んだ)
ん・・・はぁ・・・んっ・・・ん・・・ぁっ・・・・・・。
(微かにかさつく自らの唇と艶やかな甄姫の唇を重ねあい互いの感触を静かに楽しみながら
 甄姫の口腔の中では舌を動かして甄姫の口内を激しく楽しむ)

はぁっ・・・あ・・・っ・・・・・・甄姫様・・・っ・・・・・・。
(唇と舌を離した時には硬さを残していた表情は甘い甄姫の唇の味わいに完全に蕩けきってしまっていて
 これより始まる激しい情事の予感に瞳を輝かせていた)
はぁっ・・・はぁぁ・・・甄姫様・・・あの秘薬の正体は一体・・・?
あの秘薬を飲むようになってから・・・ああ・・・すぐに勃つようになってしまいました・・・・・・。
(背中に回していた手を下へと向かわせ、甄姫の衣服をかきむしる様に形の良いお尻を撫で回しながら
 前に差し出された丸薬の正体について訊ねてみた)
616甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/08(水) 00:52:06 ID:???
>>615
ええ、ここでの貴方との逢い引きを知っているのは、夜空に浮かぶ月明かりのみ…
それにしても貴方…?ふふっ、何と頼もしい殿方でしょうね。
熱い心と、強い決意を内に秘めた殿方は大変魅力的ですわ。
では万が一の事態に陥った時はそうしましょう。
頼みましたからね?その言葉を強く信じておりますから……
(愚かにも、若者が早くより待っていた事など知る由もなかったが)
(少年の様な情熱と心を持った若者が愛おしくなり)
(自分の心の奥底にも熱いものが灯ると、薄く微笑んで穏やかな表情を浮かべる)

ふふ、貴方は正直な殿方ですわね。虚栄を張って着飾るばかりの
浅はかで汚らわしい道楽連中などと違って、女心が敏感にくすぐられてしまうわ……
(相手の気持ちと言葉を紳士に受け止め、その純朴そのものの言動に心を突き動かされる)
口も達者なのね……うぅん、悪い意味ではなくってよ?ふふふ……

ふぅんんっ……はぁ………んっ…………ふっ………あふ…っ……
(身分や立場の違いなど露程も気にせず、ただ目の前の相手との情事に気持ちは高ぶり続ける)
…んっ……はぁ………ちゅぷ………ちゅ…っ………んっ………んっ………
(薄く開けた瞳で微笑み掛け、若者のかさついた唇に自分の滑らかで柔らかな唇を押し付ける)
(積極的に舌を絡め、唾液を吸い取り、歯茎や舌の裏側にまで自身の舌先を這わせ)
(熱い溜め息混じりの喘ぎを漏らしながら熱い口付けに酔いしれる)

…あ…ふ……っ………んっ……むっ…ぅ…っ……んっ………んふ……っ………
(全身が異常な火照りを感じ始め、それに比例する様に口付けも熱く濃厚なものへと昇華してゆく)
…んっ……ふぁふ…ぅ……っ……ふふっ、今日はわたくしに取って…
いえ、女性に取って特別な日と言った方がいいかしら……?
あの秘薬は、殿方の性欲と種の勢いや量を増加させる古より伝わる秘伝の薬。
名医として名高い花蛇殿であれば知っているやも知れませんわ………
私の言いつけを守って服用してくれたからこそ、今日という日が特別なものになるのよ……
(手を這わされた臀部を、くすぐったげに静かに揺らしながら、ゆっくりと楽しむ様に秘薬の正体について明かしてゆく)
(自然と、布越しに逸物を弄くる手の動きも妖しい手つきへと変化し始め、やがて履いている物の中へと手を侵入させた…)
()
617若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/08(水) 01:16:15 ID:???
>>616
あ・・・ぁ・・・あぁ・・・んっ・・・・・・。
(甄姫の唇は甘く、貪れば貪るだけ更に欲しくなってしまい
 甄姫が押し付ける甘い唇に自分からも唇を押し付けていく)
じゅ・・・っ・・・ちゅ・・・っ・・・じゅる・・・・・・。
(甘露のような甄姫の唾液を音を立てて啜り、代わりに自らの唾液を甄姫の口の中へと。
 甄姫の舌と舌をこすり付けあい、絡め、その感触を楽しんだ)

特別な・・・日・・・一体何のこと・・・・・・あっ!
そ、それは・・・・・・もしかして・・・・・・!
(最初は意味も分からずただ呆然とするだけであったが、一拍置いてから甄姫の「女性にとって特別な日」という言葉の意味を悟り、
 若者にとって高嶺の花である甄姫が自分に体を許すだけではなく子を成そうとしているという事実に目を大きく見開き驚きの表情を)
し、甄姫様が・・・俺のような男の・・・種で・・・そんな・・・・・・!
ゆ、夢なら覚めないでくれ・・・こんな事が・・・あるなんて・・・・・・。
(驚きと喜びに彩られた表情のままで口を喘ぐようにパクパクと動かしている)
そ、それならば・・・この俺の昂ぶりも・・・納得がいきます・・・。
今日を特別な日とするための・・・秘薬だったのですね・・・・・・あっ!
(誘うように揺らされる尻肉を思うがままに掌で貪っていた若者だったが、
 手紙に書いてあった「もう一つの秘薬」についてを思い出す)
も、もしかして・・・甄姫様も・・・もう一つの秘薬を・・・・・・あっ!
は・・・ぁっ・・・ああっ・・・んんっ・・・直に触られたら・・・んっ!
(甄姫も何か甄姫を服用していたのか聞こうとしたが履物の中へと入り込んだ甄姫の手が陽根に触れると、
 口から出てくるのは途切れ途切れの喘ぎだけになってしまう)
甄姫様・・・ぁっ・・・ああ・・・ぁ・・・・・・。
(もどかしそうに自分で履物を下ろしてしまい、猛る肉の矛を甄姫の目に触れさせる。
 秘薬の力か興奮ゆえか普段よりも更に一回り大きくなっている陽根は濃い性臭を放ち
 その先を既に微かに濡らした状態でそそり立っていた)
618甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/08(水) 01:41:30 ID:???
>>617
んんっ…!むっ……ふぁふ……んく…っ……んっ……んっ…………
(舌と舌がまるで生き物の様に生々しく絡み合い、吸着して絡み合う度に淫猥な音が響く)
(自分の唇で若者の唇を挟んだり、歯で甘噛みして積極的に絡めてるうちに唾液は顎を伝って床に溢れる)

ふふっ…ご理解頂けたようね。
(悩ましげに頬を紅に染めるが視線はそらさず、若者の心の揺らめきを愉しむ)
驚く事でないわ…?わたくしには知っての通り、曹叡という実子がいるのは事実。
だけどほら…我が君はどうにも夜の営みには淡白で………
それに、所帯を持ちながら他の殿方との子をこさえるなんて
想像しただけで気持ちの高ぶりが押さえきれそうもないわ……
(自身の家庭の内情などを赤裸々に告白しながらも、若者との熱い抱擁を交わし続ける)
(愉快な気持ちに浸りながらも、曹丕や曹叡の顔を浮かべると変態願望が雁首を擡げ始める)

ふふ、察しがいいわね…。
そう、わたくしが飲んだ秘薬もこの日を成就させるための欠かせない媚薬……
覚めぬ事の叶わぬ夢を…とこしえに彷徨いましょう………うふふふふ…………
ほぉら?もう一人の貴方はこんなにも積極的になっちゃって………まぁ!?
(若者の猛々しい逸物の先端を直に指で弄くり、尿道口に爪を入れたり)
(先端を親指の腹で擦ったりしていたが、相手の行動に瞳を丸くする)
ふふ、なんて逞しい肉槍なのかしら!これもあの秘薬の効用なのね……
いいのよ?我慢なんてする必要はないんだから。
ねぇ…いいわよね?こんな物を見せつけられて、我慢などできなくってよ……
(舌舐めずりをして獣の様に瞳を爛々と輝かせると、自らもきらびやかな衣装を剥ぎ取って庵の隅へと投げる)
(頭上に冠した髪飾りも放り捨ててしまうと、太腿まで伸びた長い髪がゆっくりとしな垂れる)
(身に着けたるは金銀に輝く装飾品とヒールのみといった、あられもない姿を曝け出す)
619若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/08(水) 02:27:13 ID:???
>>618
お、俺も人の妻・・・しかも曹丕様の妻である甄姫様を身篭らせると想像するだけで・・・。
(自分が蒔いた種で孕み腹を大きくした甄姫の姿を脳裏に思い浮かべるとそれだけでも実現に移そうと陽根に更なる力が宿り、
 陽根が指す角度は更に上向きへとなる)
しかし曹丕様は甄姫様のようなお方が居るのに何を考えておられるのか・・・。
俺であれば毎日のように甄姫様を抱いて、何人でも子を身篭ってもらうのに!
(甄姫が告白した彼女の性生活に憤慨したような様子で)
甄姫様・・・どうですか・・・・・・
貞淑を胸とすべき人の妻が・・・誰とも知らぬ男の種で身篭ろうという気分は?
(甄姫の願望を看破したかのように耳元で囁いた)

ああ・・・甄姫様もそんな秘薬を口になされていたなんて・・・は・・・ぁっ・・・・・・
それでは・・・俺が種を出してしまえば・・・甄姫様は・・・確実に・・・俺の子を・・・・・・。
(もう一つの秘薬の正体が「確実に子を成す」ための物であるという自分の推測が当たった事に更に興奮してしまい、
 自らの興奮を擦り付けようとするかのように発情してしまった肉体を甄姫へと擦りつけていく)
それは・・・甄姫様が俺を弄ぶから・・・んっ・・・っ・・・ぁ・・・・・・
(布の中で陽根の先を弄ばれ、尿道の中までも爪で弄くられてしまい、思わず腰を引いては小さく突き出して、と
 架空の女体と交合を行うような腰の動きをしてしまって)
わかりました・・・でもそれなら、甄姫様も我慢などなさらないで・・・・・・。
存分に俺との交合を楽しみ、そして俺の種を宮中へと持ち帰ってください。
(下だけではなく上も脱ぎ捨てて裸になったが、甄姫も自分に合わせるように衣服を脱ぎ捨てていくと
 その下から現れた美を司る女神のような肢体に目を奪われ発情する)
甄姫様・・・あの秘薬を飲んだからには一度二度では種は枯れないのでしょう・・・。
ならば、手始めは甄姫さまの手で・・・俺の種を収穫していただけませんでしょうか・・・・・・。

【書き直しに時間を取りまして、遅れました】
620若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/08(水) 02:57:29 ID:???
【3時という時間となってしまいましたが、甄姫様のお体の状態はいかがでしょうか】
621甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/08(水) 02:58:31 ID:???
>>619
ふふ…貴方は独り身でしたのね?
意中の方も居らしたでしょうに、わたくしなんかで宜しくって?
(切なげな表情を浮かべながらも唇の端を吊り上げ、口元に手を添え呟く)
はぁ……貴方のその言葉、我が君に聞かせてあげたいわ…。
わたくしを見初めておきながら、今となってはこの有様……
家臣の一人に聞いた話では、我が君に別の相手が居る様で……。
(ふと顔を曇らせて俯くと、心中穏やかでない様子で内情を吐露する)
わたくしも貴方の様な逞しい殿方と結ばれれば、今よりも幸せに暮らしていたかも知れませんわ…。
絢爛豪華な宮中暮らしなど所詮見てくれだけで…本来あるべき幸福など存在しませんわ!
(秘薬の影響もあってか、情緒不安定に苛立ちを募らせるが、心を見透かされた様なささやきを耳元で受け)
あぁ……何だかぞくぞくとしてきましてよ…。
夫や実子がわたくしを信じて、良き妻であり良き母と思ってくれているのを他所目に
禁断の扉を開け足を踏み入れているのですからね。
大切な物を奪われるというのは如何ほどの思いでしょうね……
考えただけで興奮してきたわ!懐妊を知った際の、我が君の顔が見てみたいわ……ふふふ。
(気が触れたかの様な嗜好や願望を張り巡らし語気を荒げる)
(本来あるべき裏切りや恥辱といった感情などどこ吹く風で)
(ただ目の前の禁断の扉の向こうにある果実を手にしたい衝動にかられる)

ふふ…貴方の言う様に間違いはないでしょうね…。
簡単でしょう?貴方のこの逞しい武器で、わたくしを貫いてくれればいいのだから……
(腹黒い笑みを浮かべると、天に向かわんばかりの若者の逸物の先に触れ)
(僅かに湿った欲情の走りを指に絡める様に撫で擦る)
ふふ…この甄姫の秘穴の奥へと眠る宮中へと、貴方の種を持ち帰りましょう……
(指先で糸を引き薄らと光る走りを、そっと自分の膣口に塗布する)
わたくしも我慢などするものですか…いえ、したくてもできませんわね!
持続力は想像がつきませんわ。枯れるどころか、益々漲って来るのではないかしら?
お言葉に甘えて、手始めにわたくしのこの手で旬のものを収穫させて頂くわ……
(若者の前に跪き、卑猥な笑みを浮かべ逞しい逸物を強く握り締める)
(そして小悪魔の様な笑みさえ浮かべ、相手の表情を伺いながらゆっくりと上下に擦り始める)

【いえ、こちらこそ時間を要しておりますので】
【それはどうかお気になさらず。】
622甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/08(水) 03:03:34 ID:???
>>620
【お気遣いありがとうございます。実は少々眠気を催してきておりますが】
【若者様も本日は時間に余裕があるとの事ですので】
【せっかくですから、もう少しがんばらせて頂きたいと思います。】
【若者様は如何でしょうか…?】
623若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/08(水) 03:11:50 ID:???
>>622
【正直に申せばこちらも眠気がかなり強くなっております】
【もう少し大丈夫ではないかと踏んでいたのですが・・・申し訳ないです】
【今夜はここで凍結、でよろしいでしょうか】

【今夜、つまり8日夜はダメですが今夜以降なら大丈夫だと思いますので甄姫様のご都合で次の日時をお願いします】

【それと、ふと考えたのですが甄姫様は】
【『「酔った曹丕様の種で・・・」と出来うるかぎり糊塗する』のかそれとも『「この交合が終了したら若者と逃亡」を選択する』のか】
【それによってこれからの展開を考えてみますので】
624甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/08(水) 03:25:01 ID:???
>>623
【そうでしたか…畏まりました。お心遣いに対する感謝と同時に】
【わたくし自身、存外に時間が掛かってしまう事をお詫び致します…】
【本日はこれで一旦の凍結という事で了解させて頂きました。】

【次回の予定についてですが、もし都合を合わせて頂けるのであれば】
【日付が近くて申し訳ないのですが、9日は如何でしょうか?】
【わたくしはこの日でしたら終日時間を空けておく事ができます。】
【若者 ◆iujZJab/W6 様のご都合が宜しけれで結構ですが…】

【返答させて頂きますと、情事を終えたのち一緒に逃亡…】
【という筋書きが面白そうかなと考えたのですが、若者 ◆iujZJab/W6 様はどうされたいです?】
625若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/08(水) 03:37:24 ID:???
>>624
【甄姫様の素晴らしい文を楽しませてもらっておりますので、気になさらないで下さい】
【それでは9日・・・明日の夜でお願いします】
【こちらも9日ならば20時には待機が可能になると思いますので】

【ですがどうやらお互いに話をじっくり進める性質のようなので、再凍結もお覚悟を・・・・・・】

【逃亡前提なら曹丕を気にする必要はないので甄姫様のお体に淫らな改変を、と考えました】
【曹丕に懐妊の事実を暴露してから逃亡、というのも中々恥辱的で面白そうかとも今考えましたが】
626甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/08(水) 03:52:14 ID:???
>>625
【大変恐縮でお恥ずかしい限りですが、そのお心遣いには本当に感謝しております。】
【わたくしも丁寧な返しを頂き、展開をとても楽しませ頂いておりますので。】
【日付は合わせて頂いて申し訳ありませんが、それでは9日の20時にまたお会い致しましょう。】
【もし当日こちらを使用されている方がいらっしゃれば、伝言板で待ち合わせという事に致しましょうか?】

【凍結は重ねるのは一向に構いませんわ。それはわたくしも歓迎させて頂きますので】
【希望などございましたら、遠慮なさらずに何なりと仰って下さいまし。】

【展開は、お話を伺えば両方とも楽しそうですね…(苦笑)】
【もし宜しければ若者 ◆iujZJab/W6 様が決めて下さっても結構ですよ?】
【改めて考えると、どちらの展開でも楽しそうだなと思いましたので…】
627若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/08(水) 04:03:03 ID:???
>>626
【それでは9日の20時にこのスレで・・・・・・】

【まあ、もしかしたらどちらかが何か名案を思いつくかもしれませんし】
【それについては話の展開次第でも構わないでしょうね】

【それでは、こちらはこれで】
【長い間お付き合いいただきありがとうございました、お休みなさい】
628甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/08(水) 04:13:05 ID:???
>>627
【畏まりました。当日もどうか宜しくお願い致します。】
【確かに今決めなくとも、状況に応じて進展させて行くのも一興ですね。】
【ロールを重ねながら考える事に致しましょうか。】

【遅い時間まで一緒に過ごして下さり、大変感謝しております。】
【9日を楽しみにしておりますね。長時間、大変お疲れ様でした。】
【ごゆっくり休息を取られて下さいね。おやすみなさいまし。】

【本日もこちらのスレを使用させて下さり感謝致します。】
【わたくしもこの辺りで失礼させて頂きます。それでは…】
629小野美春の調教師:2007/08/08(水) 08:56:37 ID:GE9vBOOy
美春をいつも裸にして人前で
630甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/09(木) 19:54:18 ID:???
【失礼致します。先日に続いて、今晩もこちらを使わせて頂きますね。】
【若者 ◆iujZJab/W6 様を待たせて頂きます。】
631若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/09(木) 20:22:10 ID:???
【遅くなってしまいました】
【もうしばらくお待ち下さい】
632甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/09(木) 20:26:02 ID:???
>>631
【それはお気になさらず。来て下さり感謝しております。】
【それでは引き続きレスを待たせて頂きますね。宜しくお願いします。】
633若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/09(木) 20:44:29 ID:???
>>621
た、確かに一人身ではありますが・・・甄姫様のような方とならば、不満など一切ありません!
むしろ、俺ごときに甄姫様では不釣合いと思ってしまうくらいです!
(手の届く物ではない高貴な女性の呟きに、生真面目に反論する)
そんな・・・甄姫さまのような女性を・・・そんな・・・・・・。
(甄姫の口にした内情にそれしか言えなくなってしまうが、今までとは全く違う理由で赤くなった顔と
 きつく握りしめられ小さく震える拳が甄姫に自分の気持ちを伝えていた)

ええ、俺のこの肉の矛で、甄姫様を貫かせてもらいましょう。
甄姫様を俺の軍門に下して、そして・・・おおおっ・・・あっ・・・・・・甄姫様も貫かれる事を望んでおられるのですね。
(甄姫の指が先端に触れると陽根を脈打たせ、先端から滲んできていたかすかに粘る液がさらに溢れてきて
 甄姫の指先を汚していった)
ああ・・・薬などなくとも、甄姫さまが相手ならば何度でも出来る自信はありますが・・・・・・
あの薬のせいでしょうか・・・俺ももう、我慢が出来ない状態になってきております・・・。
(甄姫の愛撫に陽根はさらに力を増して触れられなくとも小さく脈打つまでになっていて、
 最後にほんの一押しを加えられればそれだけで蓄えられてきた白濁とした種を噴いてしまいそうになっている)
んんっ・・・甄姫様、よろしくお願い致します・・・・・・。
(甄姫が身分も何もかも忘れて奉仕のために跪き淫靡な笑みを浮かべるのを見下ろし、
 口内に溜まった唾を飲み込みながらその手が陽根に触れるのを待った)
あっ・・・くっ・・・ん・・・ぁっ・・・・・・。
ま・・・まさか・・・甄姫さまの手が・・・こんなに・・・っ・・・・・・。
(甄姫の手が陽根を掴みやんわり扱きだすと、その気持ちよさに腰が抜けてしまいそうになってしまい
 ただ喘ぐ事しか出来なくなってしまって)
こんな・・・ゆっくりとした動きなのに・・・ん・・・ぁ・・・もうっ・・・・・・・!
(すぐに限界は訪れ、普段の射精とは明らかに勢いの違う種をまるで弓のように甄姫の顔めがけて放ってしまう)
ふぁ・・・ああっ・・・こんなにたくさん・・・出るなんてっ・・・・・・!
甄姫さまっ・・・しっ、甄姫さまぁっ・・・・・・
(勢いだけではなく量も濃さも普段とは違い半分固形のような精液を甄姫の顔を埋め尽くすかのように放つ)

【ではお願いします】
634甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/09(木) 21:16:38 ID:???
>>633
ふふ…嬉しい事を仰ってくれるのね。不釣り合いなんて事はないわ?
身分が高くて高貴であっても、夜の営みが疎かな殿方では不満が募るもの…。
それに貴方は若くて情熱的で…とても温かい心を持ち合わせているわ。
わたくしはそんな内に秘めているものに心をくすぐられるの。
ふふっ、素敵………
(情に熱くなり生真面目に反論する若者を見ていると、自身の心中も芯から熱くなる)
(震える拳に視線を落とし妖艶な笑みを浮かべると、曹丕が伴侶である事など既にどうでも良くなっていた)

頼もしいわ……貴方の荒ぶる猛りの前に跪かせて頂戴!
わたくしも、とうに我慢の限界を迎えているのですから……
(鼻息と語気を荒げ、妖しく舌を舐め擦ると、掌の中で脈打つ熱い逸物を更に強く握る)
(更に親指の先で肉傘の溝を擦ったり、尿道の口に爪先を割り入れたりして弄くる)
若さと性欲が漲る殿方は大好きですわ!心ゆくまでわたくしを捌け口にして頂戴……
ふふ…すごい、今にも噴火口から欲情の至りが飛び出してきそう……
そんなに気持ちがいいのかしら……可愛いわね貴方って………
(相手を見上げ意地悪く反応を愉しみながら、手を擦り動かす速度を速めてゆく)
(迸った走りが付着した手は、吹き出した汗と塗れて融合しふやけている…)
いいのよ、達したくなったら我慢などする必要などないのだから………
わたくしに向かって、思う存分猛りの募りをっ…………あぁっ!?
(尿動口と若者の表情を興奮した様子で見つめ、限界の瞬間を見守る)
(やがて玩具の様に蹂躙した逸物から大量の白濁を発射され、甄姫に向かって注ぎ出される)
(見た事も無いくらい大量で、それでいて濃厚な濁汁が、手入れの行き届いた艶やかな髪)
(常に気を使っている面の各部分、そして開け放たれた口内に向かって容赦なく降り注ぐ)
あぁ〜……凄いっ、なんて濃厚なの!秘薬の所為だけとは思えないわ……ふふふ。
(顔を思い切り近づけ、まんべんなく浴びせかけられようと、逸物を扱いて残らず擦り出す)
(そして思わず我慢できなくなったのか、白濁塗れのあられもない表情のまま肉矛に食らいつく)
ふぅ…んっ…!んっ…んっ……じゅぷじゅぷ…っ……はふ……んっ…くっ……んっ…んっ……っ……


【始めから時間を掛けてしまい申し訳ございませんが】
【改めまして、今夜もどうぞ宜しくお願いします。】
635若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/09(木) 21:56:45 ID:???
>>634
俺の前に・・・甄姫様が跪いているなんて・・・
(甄姫が自分の前に跪いて自らの性を処理してくれている、その事実に感動する)
わかりました・・・俺ので我慢できなくなった甄姫様を慰めて差し上げましょう。
だから、俺のを・・・ん・・・あ・・・ぁぁ・・・・・・。
(尿道の中に入った爪の先に陽根を震えさせる) 
は・・・はいっ・・・甄姫様に俺のをこうしてもらっていると思うだけで・・・
それに・・・自分で扱く事など・・・比べられないくらいに上手で・・・あ・・・ぁ・・・・・・
(甄姫に自分の反応を見せ付けるように大きく悶え、扱く手の動きが早まっていくにつれて陽根の脈も上がっていく。
 秘薬の力か過ぎた快感ゆえか、先端からは絶え間なく汁が垂れてきて)
あああ・・・ぁ・・・ぁっ・・・んんっ・・・・・・
(激しく射精する陽根を正面から見つめられ、そして自分の放った種に埋め尽くされていく甄姫の顔や髪の毛を見下ろしながら
 追加で陽根を扱いてくる甄姫へと更なる種を撒き散らしていく)
甄姫様・・・もっと口を大きく・・・開けてくださいませ・・・・・・。
(甄姫が口を開いているのを見てまだ種の奔流が止まらない自分の陽根の根元を握り、
 甄姫の口内に注がれるように誘導する)
はい・・・甄姫様の素晴らしい閨の技術ゆえに・・・こんなたくさん・・・んんっ!
そっ・・・そんな・・・出したばかりなのに・・・んっ・・・おやめ下さい、甄姫様ぁ・・・ああっ・・・・・・
(制止を訴えかける口とは正反対に陽根は再度与えられた快楽に歓喜し、
 腰を前に突き出して萎える様子のない自分を甄姫の口の奥へと入れていく)
636甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/09(木) 22:15:26 ID:???
>>635
んっ……ふぁ……あふっ………んっ…んっ………ふふ、美味ですわ………あぁ…………
(若者の腿部に手を添え、衰える事なく張り詰めている逸物を一心不乱に貪り続ける)
(睾丸や裏筋、菊座の付近まで丹念に舌を這わせ、味わう様に堪能する)
…ふっ……んぐ…っ……むぅ……ふぁふ…っ………んっ……んっ……んぅ……っ………
(白濁の雪化粧を施された表情で微笑んで見上げ、濁汁で満たされた口内を見せつける)
(喉の奥や舌の上も満遍なく、ドロドロと粘度の高い液体で塗れ)
(口元に付着した汁さえも舌を伸ばして舐め取る)

信じられないわ……まさかこれ程とは思いもよらず…………
でも勿論これで打ち止めなどという事はないわよね…?
これからもっともっと愉しませてもらわないと………
(顔に架かった前髪を指で掻き分け涼しげな表情で尋ねる)
(興奮が子宮の奥にも伝達したのか、既に膣の奥からは蜜が滴りだし)
(手入れの行き届いた恥毛と入り口を濡らし輝かせる)
637若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/09(木) 22:34:01 ID:???
>>636
はぁ・・・っ・・・甄姫様が俺のを清めてくれるなんて・・・夢のようですっ・・・んんっ・・・ああ・・・んっ!
そんな所まで・・・あ・・・ぁぁ・・・・・・。
(陽根に絡み付いていた残りの種を唇と舌を使って掃除してもらって頬を緩めていたが、
 甄姫の舌が後ろの穴に触れると反射的にきつく後ろの穴を引き締めると同時に、陽根から通常の射精ほどの量の種を噴く)
甄姫様はこの上なく・・・このような事に慣れておられるようですが・・・
普段からこのようなことを・・・あっ・・・男に施しておられるのでしょうか・・・・・・

ああ・・・し、甄姫様・・・そのようなお顔を・・・・・・。
(口内に蓄えられた種と穢されてもなお高貴さを失わぬその微笑に魅了される)
そんなにたくさん種を口の中に迎え入れるなんて・・・甄姫様・・・俺の種を気に入ってくれたようですね。
あっ・・・ま、まだ俺の中に残っているようですよ・・・吸い尽くしてくださいませ・・・・・・。
(精液で前髪が額へとべったりと張り付いた状態の甄姫の顔を見ながら陽根を突き出し、
 唇に付着している精液を舐めている甄姫の舌に先端を押し当てながら頼む)

勿論ですっ!
さっきも言った通り・・・甄姫様が相手なら・・・何度でもお相手してみせましょう・・・・・・。
ですから遠慮なく・・・俺のを何度でも攻め立てて・・・ああっ・・・んっ・・・
(月の光の下で濡れて輝く甄姫の秘部に気がつき、そこをじっと凝視しながら)
638甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/09(木) 23:02:00 ID:???
>>637
…んっ……はぁ………ふふ、喜んで頂けて何より………
いえ、寧ろ歓ばせてもらっているのは…わたくしの方でしょうね……ふふ……
(興奮の至りから瞳は野獣の様な目つきになり、若者の腿部に添えた手を臀部に回して撫で回す)
(そして玩具の様に弄んでいた逸物の、尿道口に歯を割り入れて吸い付き)
(亀頭や溝も甘噛みして、思い切り口を窄めたりして飽き足らず蹂躙し続ける)
ふふっ……んっ………きゃっ! うふふ、いいわ……そうでなくっちゃ‥‥‥
(絶倫状態の砲身からは尚も迸りが噴出し、興奮し上気した甄姫の顔に浴びせ掛けられる)
(目元にもそれは及び、毎日欠かさず手入れしているまつ毛にも架かると重そうに垂れる)

我が君は淡白だとお話ししたでしょう?
だから、どうしても体が火照って我慢できない時は…
そんな時は我が魏陣営の兵卒や親衛隊とも、所構わず交わったりしたわ……
(若者の問い掛けに、過去の成り行きなどを目を細めて嬉しそうに話す)
ふふっ、食べ物を残すなんて勿体ない事はできないものね……
…ふっ…ぐく…っ……んっ…じゅぷ…っ……ふぁ…っ……んふぅ…っ…ちゅ…ぅ……っ……
(若者の言葉に促される様に逸物に吸い付き、残留している種子を吸い出し始める)
(手で何度も激しく、擦ったり揉んだりしながら射精を促し、残りの余韻を味わう)

ふふ、本当に素敵な殿方ですわね貴方は……
あぁ…我が君にも見せつけてあげたい………
(悩ましげに瞳を細めてそう呟き)

ねぇ?わたくしの此処もそろそろお腹を空かせているわ……。
衰えは微塵も感じられないし……満たして下さらないかしら…?
(表情を変えず見上げたまま、湿った秘所に手を伸ばし)
(指を挿し入れてクチュクチュと音を立てながら嘆願する)
わたくしの肉体の総ての窪みを、貴方のその逞しく鍛え上げられた武器で
心ゆくまで突き攻めたてて下さっても結構ですわ……
639若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/09(木) 23:33:12 ID:???
>>638
そ・・・そんな事を・・・あっ・・・・・あああ・・・・・・。
(甄姫の秘め事の遍歴を耳にして、その光景の一つ一つを想像すると興奮してしまいため息を漏らしながら
 腰を振って甄姫に咥えられている陽根を動かし始める)
ああ・・・そんな事までも・・・
彼らも・・・囚われの身となって敵国の女性とそのような事をする事になるとは・・・想像もしなかったでしょうね。
俺も・・・あのお美しい甄姫様が・・・このような事をしているなんて・・・んんっ!!
(捕虜の兵士を誘惑した話を耳にしたときは、その想像に恍惚とした顔をしたまま果てて、
 甄姫の口内に再び濃度の高い種を溢れさせる)
はぁ・・・ああ・・・ん・・・ぁ・・・っ・・・・・・。
そう思うのなら・・・顔に付いたものも無駄にしてはいけません・・・・・・。
(尿道の分を吸い取られた後で甄姫の額や頬に残る精液を指で拭うと
 精液まみれとなった指を甄姫にしゃぶらせる)

・・・・・・。
(甄姫の秘所に入ってその中を弄る指が湿った音を立てるのを聞いて、そしてその指が濡れているのが目に入ると
 そこだけを見てしまい身動き一つ取れなくなって無言のまま大きく唾を飲む)
はい・・・俺も甄姫様に俺を食べてもらいたい・・・・・・そう思っておりました。
(甄姫に食べられ種を注ぐ結果どうなるかを知っていてそれでも頷き、
 簡素な造りではあるが頑丈な寝台へと甄姫と共に向かう)

甄姫様・・・・・・。
(もはや高貴な女性と交わる事になんの恐怖も持たず、
 自分の下に組み敷いた甄姫へと唇を重ねる)
それでは・・・俺をお召し上がりくださいませ。
俺も甄姫様を貪らせて・・・いただきます・・・・・・!
(既に濡れている甄姫の秘所に自分の陽根をゆっくりと挿入して、
 そのまま先端を甄姫の一番奥、子供を宿す場所の入り口に押し当てていった)
640甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/09(木) 23:59:48 ID:???
>>639
んっ…っ……ぁ…ふっ……くふっ……んんっ……むっ……んっ…ふぁ…っ……
(隆々と脈打つ若者の逸物をくわえ込んだまま、腰を動かされ思わず喘いでしまう)
(そして時おり口から離し、鉄笛を弄ぶかの様に掌で前後に摩擦したりもする)
えぇ、確かに捕虜となった蜀や呉の敵兵とも交わった事もあるわ……
残念だけれど打ち首になってしまった殿方も多かったのですが……。
んむっ…!ふぐ…ぅ…っ……んぐふ……んっ…んんっ……ふふっ、またこんなに…っ……
(尚も口内に、生暖かく粘り気を帯びた白汁を放出される)
(衰え知らずの量と濃度に驚き、思わず咽せ込んで唇の端から溢れてしまうが)
(うっすらと瞳を細め、ゆっくりと丹念に味わい咽喉の奥へと嚥下してゆく)
んぅ…?顔に……はぅっ…んっ……ちゅぱじゅぱ……ちゅぷ……んふっ…んぅっ……
(顔中にこびり付いた精液を拭い取った指を口の中に捩じ込まれ、逸物と違わぬ奉仕を施してゆく)

貴方に味わってもらえるなんて…愉しみで仕方がないわね……
お腹が満たされるまで、存分に味わって頂戴な……
今日はとくべつなひでもあるんですから……ね。
(意味深な笑みを浮かべ言葉を投げ掛けると)
(促される様に若者に寄り添い寝台へと向かう)

ふふ、なぁに…?
んっ……あふ…っ………んぅ……っ………
(蜜月を楽しむ恋人同士の様に抱擁を交わしあい、若者の首に両手を回して瞳を細める)
(唇を重ねられると、吐息混じりの喘ぎを漏らし瞼を伏せる)

どうぞ召し上がれ……二人だけの晩餐を存分に味わいましょう………はぁあっ!!
(悩ましげな表情で嘆願する様に呟いていたが)
(張り詰め、情の漲る逸物を差し挿れられると目を見開き)
(喉の奥からかすれた呻きを漏らしながら感触を味わい始めた)
(潤いきった膣肉は砲身をキツく締め上げ、自らも腰に力を込める)
641若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/10(金) 00:50:39 ID:???
>>640
あっ・・・ん・・・っ・・・あぁあ・・・ふぅっ・・・・・・。
彼らも・・・命の最後に・・・甄姫様と交わる事が出来て幸せであったに・・・違いありません・・・・・・。

そうですね・・・甄姫様が新しい命を授かる・・・特別な日・・・
俺が甄姫様の物に・・・甄姫様が俺の物になる・・・特別な日・・・・・・。
(寝台に向かう間甄姫の手を取っていたが甄姫が体を寄り添わせてくると
 自分も甄姫の体を包み込むように手を回して甄姫に体を密着させる)

はあっ・・・ああっ・・・甄姫様・・・・・・
(自分の顔が甄姫の目に映っているのが見えるまでに顔を近づけ唇を重ねあい、
 甄姫に合わせる様に目を細めて笑ってみせる)
は・・・ぁっ・・・っぁ・・・・・・すごいっ・・・こんなに締め付けてくる・・・なんてっ・・・・・・
これが・・・し・・・甄姫様の・・・中・・・・・・。
(甄姫の膣内の締まりの良さに体を震わせて、陽根を動かさずにその締まりの良さを堪能していたが
 更なる快楽を欲する本能が自然に腰を動かしだしてしまう)
あっ・・・ああ・・・んぁっ・・・甄姫・・・さまっ・・・こんなに締め付けられて・・・俺・・・っあっ・・・幸せです・・・っ・・・・・・
甄姫さまもっ・・・俺のを感じてくださって・・・ますよ・・・ね?
(それ程女性経験は無かったが、それでも夢中になって本能に合わせて腰を前後させ
 甄姫の中を自分の陽根で満たそうと必死になる)
642甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/10(金) 01:13:29 ID:???
>>641
ふふっ、それはどうなのかしらね…。
けれども、お互いに充実した時を過ごす事ができたのだから
それはそれで良かったのかも知れないわね…。
もっとも、その時の事が我が君に知れていれば……
もしかしたら今夜此の場所で、貴方と交わる事も叶わなかったかも知れないけれど……ふふふ。

新しい生命……あぁ、我が君との営みでも、こんな気持ちになった事は無かったわ。
…此処に我が君と曹叡を連れて来て、縄でもって縛り付け
この光景を一部始終余す事無く見せてあげたいわ……
(変態願望が雁首をもたげ始め、悪女の様な腹黒い笑みを浮かべて有らぬ発言をする)

…あぁ……素敵っ……あっ……貴方……っ………はぁっ……あぁん…っ………
(寄せた顔で互いの熱い温もりを感じ合い、晴れて結ばれた伴侶の様に見つめ合って表情を綻ばせる)
…んっ…あぁっ! …いっ……いいわっ……すっ……凄く力強くて…っ……んんっ…!
(猛々しく膨張した若者の剛砲に、思わず顔を歪めて喘ぎ悶える)
(曹丕とは比べようも無いほど逞しくそそり立った砲身に膣内を蹂躙され)
(待ちわびていたかの様な充足感に満ちた表情を作る)

…もっ、もちろん感じているわっ……はぁぁっ!!
貴方の矛先が…わたくしの一番敏感な部分を刺激して…っ……
果たしてこの肉体が持ちこたえられるかし……ら…っ……ふうぅっ‥‥!
(自らもゆっくりと腰を揺り動かし、胸部の豊胸を強く揉みし抱いて喘ぐ)
(既に起立した突起は果実の様に固くなって膨らみ、指で弄くる度にプルッと弾む)
643若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/10(金) 01:41:43 ID:???
>>642
はぁ・・・っ・・・あっ・・・あ・・・っ・・・・・・ああ・・・・・・!
んっ・・・甄姫様・・・甄姫・・・さま・・・っ・・・・・・。
(顔を寄せ合い、互いに笑顔を見せ合ったままでまた唇を重ねる。
 そのまま今度は舌を甄姫の中へと入れて、口腔の中をかき乱していった)
んっ・・・ふぅ・・・っ・・・んっ・・・んっ・・・んんぁっ・・・・・・
甄姫様だって・・・こんなに気持ちよくて・・・俺・・・俺はっ・・・・・・!
(背徳の交合に極限まで硬くなった陽根をただひたすら甄姫の中に抜き差ししながら
 喘ぎ、そして自分が組み敷く体勢になっている豪奢な女体に自分の体を擦り付けていく)
持ちこたえられなくなったならば・・・何時でも果てて構いません・・・。
甄姫様が俺を感じてくださったのならば・・・それだけでも・・・光栄です・・・・・・。
(甄姫が自分の胸を揉んで喘いでいるのを目にすると口をその頂点へと近づけて桃色の突起を吸い、
 舌で突起の頂点を嬲ったり歯で軽く噛んで刺激を与えたりもする)

はぁっ・・・あっ・・・ああ・・・っ・・・んっ・・・甄姫様っ・・・んっ・・・あ・・・っ・・・・・・。
(甄姫に抱きついて、首筋に接吻を繰り返して)
644甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/10(金) 02:03:29 ID:???
>>643
はぁぁっ……凄いわ…っ……素敵…っ……あ、貴方っ…!!
あふぅ…っ……んっ……いぃ……いいわっ……とっても……んんっ………
(あたかも最愛の伴侶の様に呼び、肉体を躍動させながら喘ぐ)
(熱い抱擁と同じく接吻を繰り返し、自らもその舌先を絡めてゆく)
…く…ふっ……んんぅ…っ……ちゅっ……はふ……んく…っ……っ………
(瞳は虚ろになりながらも、舌と舌は淫らな音を奏で合い、吸い付き合って蠢く)
(唇で若者の上下の唇を挟んだり、唾液と温もりを味わいながら濃厚な口付けを交わす)

ふふっ、貴方は優しいのね……んっ……はぁ…っ……
…達する時は同時がいいのだけれど…っ……中で力強く暴れてっ……
あぁっ…! もっとっ……もっと頂戴っ! この肉体がどうなったって
構うものですかっ…! この快感を味わい続ける事ができるのならば…っ……あぁんっ!!
(決着した下腹の繋ぎ目からは、肉と肉が擦れ合う度に淫らで艶かしい音が溢れ)
(湿度と潤いで満たされきった膣口から混ざり合った液体が流れ寝台を濡らす)
…快感……もう頭の中までどうかなってしまいそうで……ふぅぅあぁ…っ……!!
…ふふっ…存分に味わって頂戴ね……わたくしは貴方だけのものなのですから……
(豊乳と先端にも刺激を受けると、かぶりを振って悶え)
(髪を振り乱しながらも、若者の頭を撫で鋤き瞳を細める)
(敏感になっている胸元を強く揉みし抱き、上下のポイントに伝わる刺激を貪欲に貪る)

…愛してるわ貴方……もう、離しませんからね……っ……ふっ……あぁっ!!
(首筋に愛撫を受け上気し、悦楽に溺れつつも情事に耽る)
645若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/10(金) 02:41:51 ID:???
>>643
んっ・・・んむ・・・ぁっ・・・ん・・はぁっ・・・・・・。
(ぎこちないなりに甄姫の口の動きを模倣して甄姫の唇を自分の唇で挟み込んだり、
 甄姫の上という体位を生かして甄姫の口内に自分の唾液を流しいれたりする)
甄姫様が・・・こんなに俺を誘ってくるからっ・・・俺もこんなになってしまったんですっ・・・・・・!
俺を凄いと言うのならば・・・そうさせたのは・・・甄姫様・・・貴方ですよっ・・・・・・

はぁっ・・・あっ・・・甄姫様・・・甄姫さまっ・・・俺・・・おれっ・・・俺もっ・・・
俺も・・・果てる時は甄姫様と一緒の方が・・・あっ・・・ああっ・・・んっ・・・・・・
(どことなく啜り泣きにも似た喘ぎの声を出しながら陽根を膣の一番奥へと何度も突き当てていき、
 優雅でしなやかさを感じさせ、それでいて守りたくなる甄姫の体を全力で抱きしめる)
この気持ちよさをずっと味わえるのならば・・・俺だって・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・
(甄姫の秘所から溢れる液体を陽根が撹拌して泡立てるような音を立てながら溢れさせていく)
はい・・・っ・・・甄姫様を俺だけのものに・・・っ・・・
甄姫様の全てを・・・味あわせてっ・・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・・。
あ・・・ぁっ・・・ま・・・また出るっ・・・甄姫様っ・・・孕んでください・・・俺の子を・・・っ・・・・・・・!
んぁっ・・・んんっ・・・ああああぁぁっ・・・・・・!!
(一際強く甄姫を抱きしめながら達して、今までの射精よりも更に多くの、そして濃さの種を甄姫の胎へと注ぎ込んだ)
(注ぐ間も腰の動きは止まらず、止められずに美貌の姫を孕ませる快楽を感じ続けて)

ああ・・・甄姫様・・・貴方の事を孕ませてしまいました・・・
これで、もう・・・この国には居られませんね・・・俺も、甄姫様も・・・・・・。


【レスが著しく遅くなってしまっている事を謝らせていただきます】
646甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/10(金) 03:13:06 ID:???
>>645
…あっ……あふ………まるで蕩けてしまいそう……あはぁん……っ……
体の芯から熱くなって来ているのを……感じるわ……っ………
(若者の張りのある唇との口付けに惚けてしまい、頭の中がふやけそうな感覚さえ覚える)
(唾液を流し込まれ…吸い合い…それを咽喉の奥深くへと、音を立てて味わい嚥下し続ける)
勿体ない言葉だわ……わたくし自身もこうして悦楽の海に溺れさせて貰っているのだから……
互いに快感の淀みへと……導き合ったという事にしておきましょう……ふふふ………

嬉しい……気持ちは通じ合っていたのねっ……
…これから先も楽しみだわっ…んっ……あぁっ!
凄いっ…! 暴れ馬の様にっ……わたくしの中でっ……はぁぁんっ!!
(腰の動きは激しくなってきており、二人を乗せた頑丈な寝台が音を立てて揺れる)
(すすり泣く様な喘ぎを漏らす若者が愛おしく感じられ、強い抱擁を受けると温もりが伝わる)
(自身も強く抱きしめ返し、瞳には薄らと雫を溜め、やがて左目尻の泣き黒子を伝う)

あっ…あぁっ!! はぁっ…はぁっ……そろそろわたくしもっ……
限界を感じてしまいそう…っ……くふぁっ…!!
お願いっ……一緒に来てっ! 必ずっ…貴方の子を身籠ってみせるからっ……ぅあっ!!
(肉体の限界を感じ始めると苦しみ悶え、足を相手の腰に回し、より強くしがみつく)
はぁぁっ…!! あぁっ…貴方っ! 慕っていますからねっ……
どうかっ…わたくしに……貴方の大切な生命をっ………
ひっ…!…ゃ……あっ…!…あっ…!…ぁ…っ…あぁぁぁああああああぁあぁーーーーっっ!!!!
(若者の限界と共に自身も快感の高みへと昇り詰め、絶叫と共に膣の奥から情の猛りを迸らせた)

ひあぁぁーーーーっ!!……………………
……っ…はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……………
…ふふっ……もう後には引けないわね…………
この肉体に新しい息吹が宿るのもそう遠くはないでしょう………
(満面の笑みをたたえ、それでいて果敢なげな表情を向けて涙ぐむ)
(自分の腹部に手を添え、近い未来に誕生するであろう我が子に思いを馳せる)
(繋がったままの膣の奥からは、二人の愛の結晶が泡立ち音を立てて流れ出てくる)
(それは深く淀んでもおり、信じられないくらいの量を含んでいた)

構いませんわ、今後がどうなろうとも…………
わたくしに必要なのは貴方だけ………
二人で一緒に連れ添えるなら、国を捨てたって構うものですか………

【いえ、こちらも常に時間を要してしまっておりますので】
【それは気になさらないで下さい。】
【ただ時間も遅いですから心配は致しました…】
【お時間の方はまだ大丈夫ですか?】
647若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/10(金) 03:49:43 ID:???
【ごめんなさい・・・こんな時間ですが、半分寝かけて・・・いえ、寝てしまっておりました】
【最後の締めはまた別の日にさせてもらってもよろしいでしょうか】

【それが無理でしたならばここで終わりでも構いません】
648甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/10(金) 03:56:00 ID:???
>>647
【こんな遅い時間まで無理をさせてしまって申し訳ございません…】
【もしご負担でなければ、都合の良い時にでも締めを頂ければ嬉しいですが】
【若者 ◆iujZJab/W6 様のご判断も煽がせて頂きたいと思います。】
【もしご都合がつきそうになければ、これで終了でも構いませんので。】
649若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/10(金) 04:00:10 ID:???
【こちらこそ、20行程度に50分近くかけてしまって甄姫様に思い切り不快な思いをさせておりますので・・・】
【今夜も空いておりますので、最後の締めは出来ると思いますが】
650甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/10(金) 04:08:09 ID:???
>>649
【不快感なんて感じておりませんわ!?その様な事は全然気になさらないで下さいね?】
【レスを待たせて頂くのも楽しみの一つですし、長時間お付き合い下さり大変感謝しております。】
【わたくし自身レスに時間が掛かってしまうもので…逆に申し訳なく思っております…】

【一応わたくしも、本日の22時30分以降であればお会いできると思いますが】
【無理をせず、別の日にして下さっても構いませんので。】
651若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/10(金) 04:14:09 ID:???
【では今夜22時半にここのスレで・・・それでは、お休みなさい】
652甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/10(金) 04:27:37 ID:???
【すみません…再起動をしておりました…】

>>651
【時間を合わせて頂いて申し訳ありません。】
【それではあと僅かですが、どうぞ宜しくお願い致します。】
【本日も長時間お付き合い下さり、大変感謝しております。】
【どうもお疲れ様でした。ごゆっくり休まれて下さいね。お休みなさい…】

【場所を使用させて下さり、どうもありがとうございました。】
【わたくしもこれにて失礼させて頂きます。】
653甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/10(金) 22:24:52 ID:???
【連日で申し訳ないのですが、本日もこちらを使用させて下さいまし。】
【若者 ◆iujZJab/W6 様を待たせて頂きます。】
654若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/10(金) 23:09:23 ID:???
【遅くなりましたが、ただ今レスを書いております】
655甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/10(金) 23:12:55 ID:???
>>654
【こんばんは。今夜も来て下さり感謝しております。】
【それではレスの投下を待たせて頂きますので、宜しくお願いします。】
656若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/10(金) 23:29:31 ID:???
甄姫様こそ、その暴れ馬を・・・んっ、ここまで上手に乗りこなしておるではありませんかっ!!
あっ・・・ああっ・・・んっ・・・んっ・・・ああっ!
(自分の激しい動きを全て受け止めてくれる甄姫に感嘆しつつ、さらに激しく寝台を揺らしていく)

(憚ることなく大きく発せられた絶頂の叫びが重なり合い、まるで一つの音のように庵の中に響き渡る)
あ・・・あぁぁっ・・・んっ・・・んはぁ・・・っ・・・んっ・・・んっ・・・
んっ・・・出しているのに・・・止まりませんっ・・・ああ・・・ぁ・・・んぅっ・・・・・・。
(組み敷いた美姫を孕ませる為の射精は止まらず、そして快楽を貪る腰の動きも止まらず、
 種を噴出しながら延々と陽根を動かして快楽を増幅させていった)

あ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・・・・っ・・・・・・
あ・・・ああ・・・あは・・・はははっ・・・そうですね。
これだけ出してしまえば、そして今の甄姫ならば・・・間違いなく・・・・・・・。
このような事をしてしまったからには、もはや後戻りは出来ません。
(快楽の余韻に虚ろとなっていた顔に精気が戻り、真摯な表情を甄姫へと向ける。
 そして手を甄姫の顔へと伸ばして甄姫の目尻に浮かぶ涙を指の先で拭って、自分も笑ってみせた)

・・・・・・逃げましょう、甄姫様。俺の命などどうなろうが構いません。
ですが、甄姫様、そして甄姫様と俺の新しい命には生きてもらわねばなりませんからね。
(じっと甄姫の瞳だけを見つめながら、訴える)
この時間ならば、逃げる事も容易でしょう・・・いや、甄姫さまは既に軽んじられているのですよね?
それならば、ついでに多少の財を宮殿より持って逃げても誰も気にはされないでしょう。

さあ、参りましょう、甄姫様。
俺も一緒に、お供致しますが故に・・・・・・。

【それでは、最後のほんの僅かの締めではありますが、よろしくお願い致します】
657甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/10(金) 23:59:14 ID:???
>>656
ふふ…貴方の様な殿方と情事に耽る事で、これほどの幸福感が味わえるなんて夢のようですわ……
もう我が君との実り無き夫婦生活に、如何ほどの意味があるのでしょう…。
寝台が壊れてしまうかと思ったわ。我々の声が外まで響き渡ってしまったかも知れないわね……
(宴の終焉を迎えても尚、未だ心中では興奮が覚めやらず、鼓動の高ぶりを全身で感じる)
(目尻から伝う雫を指で拭われ、微笑みを向けられると、薄く頬を染めて瞳を細める)

曹叡の事は気掛かりではありますが…今さら引き返しては、刑場へ赴くも同然。
行く先は宛てが無くとも、共に生涯を連れ添って歩みましょう……
貴方とわたくし……いいえ、この肉体に宿る掛け替えの無い新たな生命のためにも……
これから先待ち受けている苦行の旅路よりも、どんな子が産まれてくるかが気になって仕方がありませんわ。
(若者の真摯な瞳に釘付けになり、瞬きさえせずに言葉を紡ぐ)
日の目を拝む刻限よりは、些か逃げやすいでしょうね。
常々覚悟はできておりますし…追っ手が来ようとも怯むものですか。
この甄姫、貴方と新たな生命のためなら、戦場を舞う姫神となりましょう!
ふふっ、ですが貴方と考える事も確かに一理ありますわね。
まだこの事は宮中に伝わるには至っていないでしょう。
持参できるだけの私財を持ち運びて、旅路や今後の生活の糧にしましょう。
怪しまれて妄りに騒ぎ立てる者がいれば…このわたくしが葬って差し上げますわ……
行きましょう…我が夫。心から慕い…生涯を共に歩みましょう………
(部屋に脱ぎ捨てた着衣や装飾品を拾うと、着の身着のまま若者と連れ立って)
(遥か宛の無い旅に向けて気持ちを切り替えた)

【遅くなって申し訳ございません…こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。】
658若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/11(土) 00:24:44 ID:???
>>657
ご安心下さい。俺たちの声を聞くものなど、あの竹林しか居りません。
もっとも、俺としては他の者に聞かれてしまっても構わない・・・いいや、それだともしも・・・・・・うううっ。
(ちょっと冗談めいた調子で言葉を続けて)

もう少し、俺が考えておけば・・・甄姫様、申し訳ありませんでした。
(甄姫の口から子供の名前が出ると、気がかりで戻ろうにもそれは命取りとなってしまう甄姫の心中を察して目を閉じて謝る)
ふふふ・・・俺もですよ・・・。
もっとも、俺の場合は甄姫様の肉体をこれからも味わえる事も楽しみとなっておりますが。
(言葉を続けようとしたが、未だに組み敷いたままの甄姫の裸体に目が行ってしまい
 その続きは少々おどけたような口調の言葉へと転じてしまう)
ええ、この闇に乗ずれば騒ぎとなることなく抜け出す事は可能でしょう。
それに、甄姫様なら宝物庫に入っても誰も気にする事は無いでしょうしね。
(甄姫と共に、自分も質素な服を着ると自らは脱出の準備、そして甄姫は財の回収と互いの役目を果たすために別れ、
 そのまま闇夜の中へと消え去っていく)

(そしてその夜を境に、幾許かの財とそして男の精を高める秘薬の残り全てと共に甄姫の姿は宮殿より姿を消した。
 敵国の間者に捕らえられそのまま敵国へと拉致された・・・
 曹丕の寵愛が薄れてしまった事に絶望して自ら宮殿を去っていった・・・
 何かの事故に巻き込まれそのままどこかに屍を晒している・・・
 色々な噂が流れたが、真相は誰も知らぬことであった)


さあ、これから長い旅となりますね・・・。
ですが、俺は甄姫様を絶対に守り抜いて見せましょう。
(どちらかと言えば凡夫である自分の方が甄姫に頼る立場となってしまうだろうが、
 それでも一生懸命甄姫を勇気付けるように勇ましく口にしてみせる)
ふふふ・・・甄姫様、俺たちの子供の名前は、どうします?

【それではこれにてこちらは・・・】
【最後は致命的なまでに内容が乱れてしまいましたが、それでも最後までお相手してくださって、ありがとうございました】
659甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/08/11(土) 01:04:38 ID:???
>>658
そうね…聞き耳を立てているのはこの竹林のみ………
ふふっ、けれど…誰の耳伝わる事になろうとも、貴方の伴侶として
恥ずかしくない妻となるよう、これからも勤め上げてみせますわ。
(一生涯連れ添う若者の男気に惚れ、もっと自身を磨かねば…と、強い決意を胸に刻む)

貴方が気に止む事は何も無いわ?誘い出したのはわたくしですし…
何より曹叡はよくできた頼もしい息子……
我が君の牙が、わたくし達に火の粉が降り掛かろうとも
曹叡の身が危険に及ぶ事は無いと思うわ………
(内心は不安も残るが、若者を心配させまいと言葉を掛け)
(願望を込めた台詞を吐いて自分の気持ちも落ち着かせようとする)
貴方となら一生、喜びも幸せも分かち合えるわ……
妻として…母として、傍に一緒にいさせて欲しいし……
手料理だって食べさせてあげたい………
もちろん、夜の営みも……ね。 ふふふ……
(名残惜しむかの様に幾つか言葉を紡ぎ合い、蜜月が永遠に続く様にと想いを込める)
(やがて、甄姫が姿を消した事で、宮中では様々な憶測が飛び交う事となった)
(そんな事を知ってか知らずか、新たな人生の一歩を新たな伴侶と共に踏み出し)
(これからの人生に心を躍らせる二人の姿が何処かにあった…)

ふふ…そうね。長く険しい旅になるのかしら?
落ち着ける事ができる場所に、早く行けるといいのだけれど……
頼りにしているわ。わたくしも、貴方に相応しい妻となってみせますからね。
(心にまで届く言葉に勇気づけられ、若者に強く寄り添う)
(宛ての無い旅…それ即ち自分達の今後の人生に好奇心が沸き起こり)
(想像のつかない未来に瞳を細めた)

子どもの名前? ふふっ…わたくしね、考えていた名前があるの。
男か女か…どちらの子が産まれてくるかは、今は未だ分からないけれど…
貴方とわたくしの子に相応しい名前、それはね…………
(腹部に手を添え頬を赤らめる。そして柔らかく微笑むと、僅かな間に温めていた名前を若者に告げる)
(柔らかな日差しと爽やかな風が二人を包み込み、まるで祝福するかの様に白い鳥が大空を舞っていた…)

【いえ、しっかり伝わっておりますのでご安心下さい。】
【以前お声を掛けて頂き、こうしてロールを紡げて嬉しかったです。】
【おかげ様で充実した時を過ごさせて頂きました。】
【お付き合い下さり感謝しております。大変お疲れ様でした。】
【また機会がありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。】
【本当にありがとうございました。】

【連日こちらを使用させて下さり、大変感謝しております。】
【それではこの辺りで失礼させて頂きます。どうもありがとうございました。】
660若者 ◆iujZJab/W6 :2007/08/11(土) 01:07:02 ID:???
【改めて、ここまでお付き合いいただけたことに感謝させてもらいます】
【ありがとうございました・・・スレをお返しいたします】
661名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 02:49:38 ID:???
また過疎ってんな
662名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 02:59:00 ID:???
オリキャラ占有使用スレは板違いです。
オリキャラ板に移動してください。
移動先は、下記になります。

ピンクのオリキャラなりきり@bbspink掲示板
http://sakura03.bbspink.com/erochara2/
663名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 03:00:57 ID:???
自治厨ktkr
664名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 03:12:14 ID:???
>>662
お前は3レス前のキャラハンの書き込みも読めないのかw
665名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 16:09:31 ID:???
自分が気に入らないキャラはオリキャラ扱いだったりとかかもな
666名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 19:38:34 ID:???
シラナカッタヨ、三国無双ってオリジナルだったんだNE!
667名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:00:20 ID:rR85Qj0D
668名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:00:58 ID:???
氏ね
669甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/09/19(水) 22:07:58 ID:???
こんばんは。こちらを訪れるのも久方ぶりな気が致しますわ。
暫しの間、留まらせて頂きますわね。
どなたかにお会いできれば良いのですが…
(籐の椅子に座し、夜風の涼しさに瞳を細めながら月を眺めている)

【一刻ほど待機させて頂きますわね。テンプレは>>488を御覧になられて下さいまし。】
670名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 22:11:32 ID:???
魏帝の父親になって、上皇を名乗りたい。
そのためには、甄姫に子種をたっぷり注いで孕ませねば・・・・・・
671甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/09/19(水) 22:19:13 ID:???
>>670
まぁ?こんばんは。ふふ、底知れぬ野望を持たれた殿方ですわね。
宜しくってよ?大いなる野望を内に秘め、此の乱世を生き抜く逞しさを
持ってらっしゃるのであれば…決して大言壮語というわけでも無いでしょう?
直情的な物言い…何だかぞくぞくしてきますわね……ふふ。
(妖艶な微笑みを浮かべ、相手に誘う様な視線を向けている)
672名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 22:23:37 ID:???
しかし、今は気軽にらぶいちゃしたい気分なので、荘重秀麗なる甄姫のお相手には役者不足。
では、またいずれ・・・・・・
673甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/09/19(水) 22:33:36 ID:???
>>672
お気持ちは大変嬉しいのですが、勿体ないお言葉ですわ…。
この様な場において水臭い事は仰らないで下さいまし。
貴方がお望みであれば、わたくしは慎みやかな情事でも構わないのですが……

ともあれ、無理強いはできませんわね。
また機会があれば、是非お相手をして頂きたいですわ。
声を掛けて下さり感謝しております。
674名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 22:52:34 ID:???
時間さえあればなあ……。
折角ですが今は無理です、申し訳ありません。
675名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 22:59:08 ID:???
する気ないんだったら、気を持たせるような無駄口置いていくなよ……
リロードかけて、肩透かし食らった時のがっかり感知らないだろ、お前ら……
676甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/09/19(水) 23:00:13 ID:???
>>674
そのお気持ちだけでも充分ですわ。
時間は貴重なものですし、また猶予があった時にでも
お相手下されば幸いです。その時はどうか宜しくお願い致しますね。
こうして声を掛けて頂けただけでも嬉しいものですわ。
677甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/09/19(水) 23:08:38 ID:???
>>675
あぁ…いえ、わたくしもこちらを訪れたのは久方ぶりですし、
貴重な時間を割いて一声掛けて頂けただけでも嬉しかったですわ。
貴方のお気遣いも嬉しく思っております。

長時間の待機もご迷惑ですし、わたくしもそろそろ失礼させて頂きますわね。
また機会があれば宜しくお願い致します。それでは皆様、良い夢を…
678名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 08:52:02 ID:???
679軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 19:51:05 ID:???
あたし、こんなスレあったなんて知らなかったんです・・・・。

【名前】 ”あたし”
【年齢】 27歳
【身長・3サイズ】167センチ 90・59・87
【容姿】 色白、和風のシャープな顔立ち、カラダはこのとおり↑
【人妻/未亡人】 年の離れた政治家の後妻
【子どもの有無】 実の子はいない ほとんど年の変わらない前妻の子がいる
【希望のシチュ】 夫の秘書と夫の事務所で・・・とか
 前妻の子と別荘で・・・とか 定番のスポーツクラブのコーチと・・・とかw
【NG】流血、暴力沙汰、スカトロ、グロ
【その他】 不倫ですけど罪悪感ゼロ、ヒマと性欲をもてあます私と
 楽しい時間をすごして下さる方、ぜひお願いしたいんです・・・。

時間とシチュは打ち合わせましょ

それでは置かせていただきますね。
680名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:08:38 ID:???
前妻の息子、が面白そうですね。
681名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:11:43 ID:???
>>679
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
682名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:15:43 ID:???
>>679
立候補したいので質問を一つ。
こちらの新井素子…もとい宇能文体にする必要があるんでしょうか?
683軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 20:39:25 ID:???
>>682
立候補してくださるの?
お優しいんですのね・・・。

【宇能口調で男性キャラをやるのは無理だと思いますw】
【こちらもこだわらずに「エッチっぽい後妻」をやらせていただきますので】
【よろしければお付き合いくださいませ】
684名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:43:48 ID:???
>>683
【それ以前に野郎が宇能口調だと気持ち悪いような気がします;;】
【それでは正式に立候補させてもらうとして、日時とシチュを決めましょうか】
【こちらはこれから晩飯なので今夜だと10時以降になります】
685軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 20:48:43 ID:???
【ありがとうございます】
【まず、本日は10時から1時ぐらいまででいかがでしょうか】
【成行次第で凍結もアリとさせていただきたいです】
686名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:51:47 ID:???
【了解しました。シチュの方はどういたしましょうか?】
【個人的にはスポーツクラブのインストラクターがいいですね】
【テニスウェアか水着姿で…ってとこかな】
【そちらはいかがでしょうか?】
687軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 20:55:12 ID:???
【軽井沢ですからwテニスでいきましょうか】
【でもテニスには詳しくないので、今日から新しく始めたということで】
【手取り足取り、自宅での出張レッスンで教えていただきたいです】
688名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:57:04 ID:???
【やっぱり軽井沢といえばテニスですか。ではそれで参りましょう】
【展開はやっぱりベタベタですかね。宇能ですからw】
【手取足取りコーチしているうちに…な感じでよろしいですか?】
689名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 21:07:35 ID:???
【落ちちゃったのか? とりあえず夕食に行ってきます】
690軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 21:08:36 ID:???
【すみませんでした】
【それでよろしくお願いします】
691名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 21:59:32 ID:???
【時間なので奥様を待たせてもらいます】
692軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 22:08:44 ID:???
【おまたせしました!申し訳ありません】

693名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 22:11:19 ID:???
【いえいえ、お気になさらずに】
【それでは奥様の方から始めていただけないでしょうか】
694軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 22:14:32 ID:???
【では、こんな感じで】

(あたし、今日からテニスのレッスンだったのに、すっかり遅刻・・・)
(あそこにいるのがコーチかしら?)
(背が高くて素敵だわ。夫と全然違うんだわ。若いっていいわ・・・)

あの・・・軽井沢テニス倶楽部からいらしたコーチの方?
お待たせして申し訳ありません・・。

695若いテニスコーチ:2007/09/27(木) 22:20:40 ID:???
はい、私が軽井沢テニス倶楽部から派遣されました○○です。
今日はよろしくお願いいたします。
(テニスコートにやって来た奥様に軽く会釈をすると)

それにしても凄いお宅ですね。私も色んなところでコーチしていますけど、
お宅にテニスコートがあるお宅でコーチするのは始めてですよ。
(しげしげと回りと見回すと、奥様の方に顔を向け)

では、始めましょうか。奥様。
まずはストレッチから始めましょう。ちゃんと身体をほぐしておかないと
怪我の元ですから。
そこに座ってください。柔軟体操から始めましょう。
696軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 22:26:24 ID:???
この別荘、使っているのはワタクシだけですの。
(ワタクシ、なんて言いにくいわ)

ここに座ればいいんですのね。
(コーチに背中を押されて、思わず胸キュン・・・)
(ウチのったら、忙しくてもう1週間もご無沙汰なんだもの)
(コーチ、彼女いるわよね・・・この大きな手で、どんなセックスするのかしら)
(想像するだけで、あたし・・・ちょっとぞくぞくしちゃうんです・・・・)

697若いテニスコーチ:2007/09/27(木) 22:32:07 ID:???
……柔軟な身体されてますね。
確かテニスをされるのは始めてという話しですけど、鍛えがいがありそうですね。
今度は足を大きく広げていただけますか?
まだ身体がほぐれきっていないので…。
(奥様に足を大きく広げさせると、今度は手でなく体重を掛けて柔軟体操を続ける)
(無意識なのかはたまた意識してなのか、奥様の背中に股間を当てるような格好になって)
698軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 22:36:46 ID:???
(あたしの背中に当たってるの・・・コーチのアレ?)
(なんだか・・・とっても期待しちゃうんですけど)

色々と、ふだんから体を使うように心がけてますの。
(主にベッドで)
関節が柔らかいのはいいことだって伺いましたので。
(主に股関節が)

(コーチの声も素敵だわ。後ろから聞こえてくると、背筋がゾクゾクするんだわ)
(あたし、ちゃんと集中できるかしら)
699若いテニスコーチ:2007/09/27(木) 22:45:37 ID:???
いい心掛けですよ、奥様。
その美貌と素晴らしいスタイルを保つためには身体を動かすことが大切ですよ。
さて、柔軟体操はこのくらいにして、練習の方を始めましょうか。
(奥様から身体を離して、手をさしのべて立たせるとテニスのラケットを手渡し)

まずは素振りを始めましょうか。
好きなように振ってみてください。それを見てからフォームの修正をいたしますから。
700軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 22:52:49 ID:???
宅の長男に素振りと壁打ちだけは教わりましたのよ。
(主にベッドでだけど)
えいっ!

(コーチがフォームの修正に、背後から手首をつかんで・・・)
(たくましい腕・・・当たり前だけど)
(もしかして、やっぱりアレもたくましいのかしら)
(もっと擦り寄っちゃったりして・・・あたしったら・・・)
(背中にコーチの胸の筋肉があたる・・・抱きしめられてるところ、想像しちゃうわ)

あ、はい、ええ、ちょっとボーっとしてしまって・・・聞いてませんでしたわ
もう一度おっしゃて・・・。
(いけない、あたしったら、すっかりソノ気・・・)

(こんなにイイ男が来るなんておもわなかったし)
(テニスより、もっと違う運動に誘っちゃおうかしら)
701若いテニスコーチ:2007/09/27(木) 22:59:40 ID:???
うーん…悪くはないんですけど…。
そうですねぇ…ちょっと失礼します。
ここをこうして…もう少し肩を下げましょうか。
(奥様の後ろに回り、手首を掴むとフォームの修正にかかる。自然と身体が密着するような
格好になり、高級な香水の香りと汗の臭いが鼻をくすぐる)

どうしたなさいましたか…奥様?
さっきからずっと上の空ですよ。練習に集中しないと怪我をされますよ。
ひょっとして…奥様はテニスよりも別のスポーツがお望みですか?
(奥様の耳元に口を寄せると、低い声でそっと囁くと、ふーっと熱い息を吹きかける)

702軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 23:10:59 ID:???
あふっ・・・ぅ
(コーチの息に思わず声がでちゃいました)
(気づかれたかしら、あたしがソノ気だって・・・)
(ちょっと恥ずかしいわ。恥ずかしいと余計に感じちゃうんです・・・)

別のスポーツ? コーチ、スポーツ万能ですのね。
ぜひお願いしたいわ。
あちらで冷たいものでも飲みながら、相談いたしませんこと?

(先に用意しといてよかったわ。シズさん@お手伝いさんを呼ばなくて済むし)
(あたしがアイスティーを注ぐのを、じっと見てるわ・・・)
(前かがみになるから、胸が強調されるのもちゃんと計算済みなんです)

どうぞ・・・あ、ごめんなさい、あたしったら・・・
(とこぼしちゃうのも演技なんだけど・・・)

白いウェアにシミでもつけたら大変ですわ。
どうぞ、こちらでお着替えなさって・・・
703若いテニスコーチ:2007/09/27(木) 23:18:16 ID:???
ふふふ…思ってた通りだ。
さっきから上の空だと思っていたら…えぇ、構いませんよ。
奥様さえよろしければお付き合いいたしますよ。
(奥様に誘われるままに別荘の中に入ると、ソファーに腰掛け、アイスティーを
出されるのを待っていたが)

あっ、お気になさらずに。
このくらいの染み、洗濯したらすぐに落ちますし。
それよりも、そろそろ始めましょうか…奥様がお望みの素敵なスポーツを…。
(奥様の手を掴んで自分の方へ引き寄せると、いきなり唇を重ねていく)
704軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 23:23:57 ID:???
ん・・・
(キスも上手・・・)
わかってらしたのね・・・いけない方。
恥ずかしいわ。
でも、こんなに素敵な方がいらっしゃるなんて、思わなかったんですもの。

どうぞ遠慮なさらず、お脱ぎになって。
洗って、乾燥して差し上げますわ。
その間、ただお待ちになるのもナンですから・・・

(と、コーチのシャツの下に手を差し込んで、たくましい胸を撫でなで)
(コーチの乳首を刺激したり、フレンチキスしたりしながらシャツをめくり上げて)
(脱がせちゃう!)

お若いのね・・・
705若いテニスコーチ:2007/09/27(木) 23:33:27 ID:???
奥様の顔に描いてありましたから。
テニスなんてつまらない、別の素敵なスポーツで汗を流したいって。
お褒めにあずかり光栄です。私も奥様のように素敵な方をコーチ出来るなんて。
(濃厚なキスを交わし終えると、にっこりと奥様に微笑みかけ)

それではお言葉に甘えさせて…あっ…。
もう…奥様…そこまでサービスされなくても…。
(奥様のなすがままにシャツを脱がされ、上半身を愛撫されていたが)

奥様だってお若いですよ。
ほら…胸だってまだまだ張りがあるし…。
(反撃に移るべく、テニスウェアを上衣をたくし上げ、手慣れて手つきでブラのホックを
外すと、こぼれ落ちた豊満な乳房を下からすくい上げ)

テニスコートにいる時からされたかったんですよね…こんなことを。
エッチな奥様だ…あなたは。
(片方の乳房を形が変わるほど強く揉みしだきながら、もう片方の乳房の上で
存在感を増している乳首を口の中に含む)
706軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 23:40:16 ID:???
なれてらっしゃるのね。
たくさんの方を脱がせていらしたの?
あたしにもお手並み拝見させていただくわ・・・

あんっ、本当にキスがお上手・・・唇も、おっぱいも・・・
夢中になっちゃうわ・・・
乳首が恥ずかしいぐらい堅くなってしまってるの、おわかりよね。
あっ・・・耳は弱いの、そんな素敵な声で「エッチ」だなんていわれたら
それだけでいろんなところが・・・

(あたし、耳も敏感だし、いやらしいこと言われると、すごく感じちゃうんです)
(もう、スコートの中が大変なことに・・・)
707若いテニスコーチ:2007/09/27(木) 23:49:01 ID:???
えぇ、奥様のような方がたくさんいらっしゃいますから。
でも、お相手された方の中では奥様が最高ですよ。
お世辞ではなく私の本心ですよ。
お美しいしスタイルもいい…楽しみですよ…これからが。

夢中になって下さい…奥様。
今日だけじゃなく、また奥様にはコーチをさせていただきたいですから。
奥様は筋がよろしいですから…テニスではなくセックスの方ですが。
(上目遣いで奥様の顔を見つめながら、もう片方の乳首を口に含み)

色んなところがどうなってるんですか…奥様…。
たとえば…こんなところが湿ってらっしゃるとか?
(片方の手をスコートに掛け、下着とともに一気に引き下げると、秘部に
手を伸ばし)

おかしいですね…こんなに汗をかくほど練習していないのにびしょびしょに
なってますよ…奥様のここ…。
(意地悪そうな笑顔を投げかけると、スリットに指を這わせていく)
708軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/27(木) 23:59:38 ID:???
あ・・・ん・・・スポーツだけじゃなくて
お口も上手でいらっしゃるのね・・・
女の身も心も、気持ちよくしてくださるなんて・・・

セックスの筋がいいなんて・・・それはリードしてくださる方の
テクニックが・・・あぁん!
(アソコに触られてるわ、あの手で・・・すごくデリケートな動き・・・)

(そのイジワルな笑顔が、また素敵・・・)
(そんな目で見つめられながら、いけないところをいじられてる・・・)
(あたし、すごくいけないことされてるんだわ)
(そう思うと、余計に濡れてきちゃう・・・)
(あ、クリットが膨らんできちゃったわ・・・)
(これも・・・気づかれちゃうかしら・・・)
(もう、さっきからあたし、よがり声出しすぎ)
(淫乱だとおもわれてるわ)
(そのとおりだけど)

709若いテニスコーチ:2007/09/28(金) 00:05:41 ID:???
そんなにお褒めにあずかると本当に光栄ですよ。
テニスで気持ちいい汗をかいていただして、その後は…もうおわかりですよね。

おや…乳首だけでなく、こちらも硬くなってきてますよ…奥様。
いけませんね…ちょっと触っただけでこんなにトロトロにするなんて
イケナイ奥様…。
(くすりと笑うと、ぷくっと膨らんだクリトリスに微妙な刺激を与えてやる。
耳元に口を寄せ、耳たぶをあまがみしながら、豊満な乳房を揉み続け)

いい声でお泣きになるんですね…。
もっと聞かせていただきましょうか…奥様のエッチで素敵な声を…。
(クリトリスを弄っていた指が奥様の中に入り、中をかき回す)
710軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 00:13:52 ID:???
(あ、やっぱり気づかれてしまった)
(当たり前よね、こんなになってるんだもの・・・)
あんっ、コーチ、そこは本当に感じるの・・・クリは・・ダメ・・
(ダメじゃないのに、どうしてダメって言っちゃうのかしら)
(おねだりするのは、いくらなんでもはしたないわよね・・・)
(でも、もっといじってほしい・・・絶妙なフィンガーテク!)

そんな恥ずかしいことおっしゃらないで
(もっと言って)
はうぅ・・・指を・・・そんなところに・・・
そんなことされたら、あたし・・・
(クリだけでもイキそうなのに、中の感じるところまで・・・!)
(陰唇も中の粘膜も充血してきてる・・コーチの指を締め付けてるわ)
(指でいじられただけで、こんなに感じちゃうなんて)
(あたしよっぽど、欲求不満だったんだわ)
711若いテニスコーチ:2007/09/28(金) 00:18:29 ID:???
奥様、おわかりになりますか。
私の指が動くたびに、奥様のおまんこからどんどん溢れてきているのが。
お汁が溢れてソファーが汚れますよ。
(耳元で淫靡な囁きを続けながら、更に指の動きを激しくしていき)

奥様のおまんこが私の指を激しく締め付けてますよ…。
いいんですよ…遠慮なさらずイカれても。
私は後でイカせていただきますから…。
712軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 00:27:56 ID:???
(こんな素敵な声で、いやらしいこと言われると・・すごくいいわ・・・)
あんっ、コーチ、もっと・・・じゃなくて、いけませんわ、そんな・・・
(あたしも言いたい・・・コーチのおチンポくださいって)
(言っちゃおうかしら)
う・・・ううっ、そんなにクリをいじめないで・・・イッちゃう
(こんなにイイ男にクリ逝きさせられちゃうなんて)
(もったいないわ)
あう、う・・・んっ、コーチ、こんな恥ずかしいところ、ご覧にならないで
コーチにいじられてるだけで、あたし、イク、イッちゃう、
いや、こんな姿みられてるなんて・・・!
(あたしの中が、ぎゅうぎゅうよじれてるー!)
(クリが、痙攣してるのも見られちゃってるんだわ)
(おっぱいがビンビンに尖っちゃってる・・・恥ずかしい!)


はぁはぁはぁ・・・今の・・・なに・・・あたし・・・
(コーチのおチンポも、ガマン汁が・・・)
(食べたい・・・)
713若いテニスコーチ:2007/09/28(金) 00:33:17 ID:???
恥ずかしいなんてとんでもない。
素敵なお姿ですよ…奥様。
奥様の姿を見ていると私のペニスも元気なってきました。
ほら……。
(奥様の手を取って自分の股間へと導くと奥様の秘部への責めを一段と激しくし
絶頂へと導くと、頬をそっと撫でながら優しく微笑みかけ)

素敵でしたよ、奥様。
お美しくて…淫らで…私の指でイッていただいて嬉しいですよ。
次は上のお口で奥様の大好きなペニスを食されますか?
それとも…下のお口で。奥様のお好きなように…。
714軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 00:41:39 ID:???
コーチにもご奉仕して差し上げたいわ・・・この・・・
たくましい・・・
・・・あんっ、言えない!
(でも言いたい・・・)

あたしにくださるのね・・・あ、すごく大きい、コーチの・・・
(ひんやりした胡桃をそっと握りながら、ウラ筋を舐め上げて)
(ぱんぱんに張り切ってる根元のところを握り締め)
(カリのところを口に含んでビチャビチャとしゃぶる)
んふ・・・あふっ、あふっ、あむ・・・
とっても・・・おいしゅうございますわ、コーチのエキス・・・
あたしのあそこが、ほしがってますの・・・

え、あそこじゃ分からない・・・?
そんなこと、言わせようとなさるのね・・・
いいわ、はしたないおねだりさせていただくわ・・・

コーチのおチンポ、あたしの・・・お・・・マンコに・・・
715軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 00:44:12 ID:???
【次のレスぐらいでいったん凍結させていただきたいのですけど・・・】
【よろしかったら、また明日の同じ時間ということで】
【ご都合いかがでしょうか?】
716若いテニスコーチ:2007/09/28(金) 00:46:42 ID:???
何か言っていただかないと差し上げるわけには参りませんよ。
奥様の大好きなこれを……。
(にやにや笑いながら、ペニスを触ろうとした手を掴み)

あぁ…奥様…気持ちいいですよ…。
私が見込んだ通りの方だ…。
テニスラケットよりもペニスの扱い方のほうが…うぅ…。
(奥様の頭に手を置いて、口での奉仕を味わっていたが)

えぇ、奥様の口から言っていただかないと…。
ふふふ…どうぞ存分に味わってください…奥様。
さぁ…ご自分の手でおまんこの中に私のペニスを…。
(ソファーに深く腰を下ろすと、自分からペニスを入れ、対面座位の
体位で交わるように促す)
717若いテニスコーチ:2007/09/28(金) 00:48:03 ID:???
【ちょうど切りのいいところですから、ここで凍結しましょう】
【明日というと金曜日の夜10時ですよね。了解しました】
718軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 00:54:42 ID:???
(この姿勢だと、思い切り足を広げて・・・みんな見られちゃうんだわ)
(あたしのおマンコが、コーチのおチンポを飲み込むところ・・・)
(自分の手で入れるなんて、オナニー見られるみたいだわ)
(すごく興奮しちゃう)

はあ、あ・・・っ、ああっ、コーチ、おっきい!
広がってる、あたしの、プッシー・・・コーチの形に広げられてるっ
すごいわ、こんなに奥まで、あうっ、子宮が・・・押し上げられてる!

窮屈な姿勢が、すごくいい! あたしのおっぱいが、コーチの目の前でプルプル震えてる・・
コーチの乳首も刺激しちゃう・・・広い胸板・・・男くさい汗・・・
いいわ、若い男って最高だわ・・!

コーチ、お願い、あたしの淫乱おマンコを突いてください・・・・!
719軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 00:56:21 ID:???
【ありがとうございます】
【ここでいったん置かせていただきますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【またあした】
720若いテニスコーチ:2007/09/28(金) 00:57:37 ID:???
【おやすみなさい、よい夢を】
721軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 21:58:09 ID:???
【コーチをお待ちしてます】
722名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:16:13 ID:???
奥さん暇やな
723軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 23:26:11 ID:???
今日はコーチ、何かご都合が良くないみたいですわね。
おかげさまでヒマですわ。
724名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:32:12 ID:???
暇なら付き合いましょうか、あんまり居られませんが
725軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 23:37:11 ID:???
お優しいんですのね。
うれしいわ。
少しだけでも、お話してくださいませんこと?
726軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 23:38:21 ID:???
【一応、若いテニスコーチさんがいらっしゃるまでということで】
【よろしいでしょうか?】
727名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:40:29 ID:???
【それで結構ですよ】
【では、義理の息子設定で宜しいでしょうか?】
728軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 23:42:37 ID:???
【おまかせします】
【名前で呼ぼうと思うので、下の名前だけでいいので決めて下さい】

あら、もう誰か帰ってきたのかしら・・・?
729名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:54:03 ID:???
ただいまー。
って、誰か居るみたいですね……。
(辺りをきょろきょろ窺いながら)

……ああ、義母さんか。
親父は居ないの? 居ないよね……忙しいし。

【名前ですか、正哉(まさや)……ですかね】
730軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/28(金) 23:56:31 ID:???
おかえりなさい、正哉さん。
(今日も相変わらずセクシーだわ)
(ダーリンも若い頃はこんな感じだったのかしら・・・)
お父様は党本部の方へお出かけなの。
お茶でもいかが。何か召し上がる?
731名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 00:02:05 ID:???
そうだよね、親父は大分偉くなってきたし。
まあ、後は僕が継ぐかもしれないから、僕も素行を慎めって……さ。
やっぱり、固めた地盤は手放したくはないよね……。

(はあ、と嘆息して)
ん? じゃあ、お茶頂きます。
いや、外で食べてきましたし、他はいいですよ。
(しかし、親父は何でこの人を選んだかねぇ)
732軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 00:06:10 ID:???
はい、どうぞ。
(アフターシェーブローション、お父様とは違うの使ってるのね)
(当たり前だわ・・・でもそそられちゃう)

お父様だって、散々浮名を流していらしたんですもの。
ちょっとやそっとのことでこの家の地盤はゆるぎませんわ。
正哉さんもお勉強、お疲れでしょ。
気晴らしは必要ですわ。あたしからお父様にそう申し上げてもよくってよ?

(正哉さんが帰ってきた日は、あの人、べっどのなかですごくねちっこくなるのよね)
(もしかして、自分の息子に嫉妬してるのかしら)
733名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 00:13:52 ID:???
(でも、よく見ると……綺麗だしねー)
(結局、親父も男か……歳なのに控えろよな)
ああ、有難う御座います。
いや、でも勉強も嫌いじゃありませんよ。
後を継ぐなら大事なことですからね……。

しかし、やけに暑いですね。
もう涼しくても、いいはずなんですがね……。
(着込んでいたスーツを脱いで、ワイシャツのみとする)
大分、涼しくなりました……。
734軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 00:17:44 ID:???
(すばやくジャケットを受け取って)
(今のタイミングはなかなか良かったかも♪)

正哉さん、お着替えなさる?
シズさーん、正哉さんのお部屋着、持ってきてくださいな。
さ、ネクタイも外しなさいな。
(と、さりげにネクタイを解いてあげたりして)
(この、男らしいあごの線・・・キスしちゃいたい・・・)

シャツもお脱ぎになったら?
(ていうか、脱がせちゃいますわ)
735名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 00:24:37 ID:???
あ、すみません。
(計ったようなタイミングですか、慣れてるんでしょうね)
部屋着持ってきてくれるんですか? それは……いいですね。
(ネクタイも緩めて貰えるのか、フフ……なんでしょうね)
久しぶりに正装しましたから、ちょっと疲れましたよ。
式典……ですか? 親父の跡を継ぐのも苦労しますね。

(ワイシャツも脱ぎ捨て、上半身は裸となり)
勉強だけではなく、ちょっとは鍛えてるんですから。
野球とかサッカーとかしたりしてね。
悪くない身体でしょ? 義母さん?
736軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 00:29:41 ID:???
政治家はスタミナがないと勤まりませんもの
鍛えてらっしゃるのは、いい心がけだわ・・・(うっとり)

あ、シズさん、いつまでもそこにいなくていいわよ。
当分ご用はないから下がっててちょうだい。
そうだわ、お買い物。旦那様のお好きなデザート、
日本橋まで買いに行ってきて!

(ふう、これで余計な聞き耳はなくなった、と)
大事な正哉さんに風邪を引かせたら、亡くなったお母様に叱られちゃうわ。
はい、これお召しになって
(と部屋着を羽織らせるついでに、胸に触れてみたりして・・・)
お茶、もう一つお持ちしましょうか?
それとも、お風呂になさる?
737名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 00:38:06 ID:???
そうですよね、親父は元気そうで何よりですが。
(まあ、若い後妻なんか迎えたりしてますしね……)
文武両道って奴ですかね、求められるものは。

しかし、行動を慎めって、親父は酷いんですよ。
乱暴したらいけないと、友人と飲みにも行けない。
変な報道されたらいけないと、フーゾクもダメ、つまりセックスも自重。
お陰様で、彼女なんて居ませんがね……。

と、言う訳で義母さんだけが頼りなんです。
親父を説得して欲しいなー、なんてね。
(悪戯した後のように笑ってみせて)

天国のお母さんには心配掛けられませんよね……。
親父にはどうとも思いませんが。
じゃあ、ちょっとシャワー浴びてきます。
(折角、着せてもらった部屋着だが)
(直ぐにパンツのみの姿になって、風呂場へと行ってしまう)
738軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 00:44:46 ID:???
(ブリーフの前に思わず目が・・・)
(お父様似なら、サイズはかなり期待できるわ)
(って、期待しててもあちらにその気がないんじゃ・・・)

お若いんですもの、そんな禁欲生活ムリだわ。
あたし、正哉さんの味方ですからお父様にお話してあげてよ。
(なーんて、もう少しガマンしてね。少しはあたしのことも構って欲しいし)
(そういうクールなところも素敵なんだけど)

あ、タオルお持ちするわね。
(我ながらナイスアイデア!これで堂々と脱衣所に入れるわ)


739名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 00:53:13 ID:???
欲求不満で自分で処理することもありましたしね……。
厳しい親父は困りものです……。

(服を完全に脱ぎ切ったところで)
あれ……義母さん? ああ、タオルを忘れてましたか。
いや……でも、しかし……これは困りますね。
(全裸の姿となっていて、少し慌てた様子で)

親父にばれたら、どうするんですか!
怒られるのは、僕だけじゃないんですからね……。
(ああ、もう……こっちを見ないで下さいよ……)
(感情とは裏腹に興奮しているのか、陰茎は僅かに反応していて)
740軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 00:57:58 ID:???
(あ、まだ脱衣所にいた!ラッキー)
(やっぱり素敵だわ・・・これなら、誰だってモノにできるわよね)

あら、お父様はあたしを叱ったりはしなくてよ。
正哉さんだって・・・大事な跡取りですもの、
そんなに厳しく当たりゃしないわ。
このごろ、あたしすっかりお父様にほって置かれてるんですもの
少しやきもきさせてあげるくらいでいいんです!

お背中流しましょうか。(にこ)

いやだっておっしゃっても、あたし引きませんことよ。
741名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 01:05:31 ID:???
分かりました……分かりましたよ。
お言葉に甘えて、背中を流してもらいます。
本当……子供みたいなんですから。
(風呂場に入ると、とりあえずシャワーの湯を浴びてから)

じゃあ、お願いします。
(程よく締まった肉体と、まだ余り使われていない陰茎と……)
(淡いピンク色の乳首から、日頃の性行為少なさが窺い知れて)

って、何で義母さんも脱ぐんです!
……勃っちゃうじゃないですか。
742軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 01:13:55 ID:???
だって、ご自分で処理なさるなんておっしゃるから・・・
この宇能家の跡取りが、あんまりですわ。
次の当主をちゃんとお世話するのも、あたしの役目ですもの
そういうことは任せてくださってよろしいのよ?
(わくわく♪)

え、だから、なんで脱ぐのかって?
あたしも脱がなきゃお世話できないじゃありませんの。
お世話させていただくのは、お背中だけじゃありませんことよ。
(くっついちゃおう・・・背中にぴったり胸をおしつけて・・・)
(広い背中・・・鍛えてるのね)

そう、マッサージだと思っていただければよろしいんじゃなくて?
(といいながら、胸に手を伸ばして抱きついちゃう)

743名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 01:21:58 ID:???
ですから、こんなのは……品行不良に当たりますが……。
何のお世話ですか……いい迷惑です。
もう……本当に。
(呆れたような表情を見せるが)

(胸を背中に押し付けられると)
義母さん……義理とは言え、僕は息子ですよ。
……しかし、柔らかいものなんですね。
いつの間にか、抱きつかれてますし……。
(動揺しながらも、陰茎は硬さを増して)

なら……僕の……そこを……扱いて下さい……。
744名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 01:22:53 ID:???
638 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/29(土) 01:22:14 ID:???
約束してたロールをすっぽかされた
代わりに構ってくれる名無しさん、優しくて惚れそう
女心がすごくわかってる・・・つか女なのか?
745軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 01:29:18 ID:???
(やったわ!)

素直に最初からそうおっしゃればよろしいのよ・・・
うふ。うれしいわ。
ボディーソープ貸してくださらない?
全身に塗りたくってあげる・・・きれいな背中・・・
まっすぐな首筋も、鋭い鎖骨の線も、とても男らしくて素敵・・・。
ぶあつい胸・・・きっと幾人も抱いていらしたのでしょ?
このたくましい腕も・・・締まった腰も・・・この・・・
そそり立ってるところも・・・。

あたしのことも、ちゃんとご覧になって。
そりゃあなたのお友だちほど若くはありませんけど
正哉さんより、少しお姉さんなだけですもの。
母親扱いは、あんまりだわ。

キスして。
上手にしてくださったら、正哉さんのソコを口でして差し上げるわ。



746名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 01:38:46 ID:???
そんなことありませんよ……。
女性とは余り関係を持ってはいませんから。
泡まみれ……ですね、くすぐったいですよ。
(と、言いながら身体を抱き締めて)

義母さんは義母さんです、いくら若くとも。
変えようのない、既成事実ですからね……。
ですから、仕方ないことが一点、それに別に気にしなくとも構いません。


(強く抱き締めると、乱暴に唇を奪い)
(舌を歯列をなぞるように動かしてから)
(互いを求めるように舌を絡ませて)
我慢……しきれませんよ。
(キスもそこそこに、日頃の鬱積を晴らすように、怒張した陰茎を口にあてがう)
747軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 01:45:05 ID:???
はむっ・・・んんっ・・・んふ・・・
(若いのね・・ホントにイキがいいんだわ。この硬度、この反り・・・)
(先走りだけでも、お父様のザーメンより多いんじゃないかしら)
(カリが広がってくる・・・もう口に収まらない・・・)
はう・・・
正哉さん・・・すごく大きくて・・・口では・・・
(パイズリしちゃう♪)
これでいかがかしら?
748名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 01:54:48 ID:???
フフ……収まりきりませんでしたか……。
ならば、仕方ありませんよね……。
(パイズリされる間にも、陰茎は更に大きくなり)
(先走りとボディーソープとで、どんどん刺激を加えられ)

(遂に頂点へ達した時、勢いよく精液が放たれ)
(脱力感から、座り込んでしまう)
疲れましたね……だいたい、こんなものですか。
いや、しかし……力が入りませんね。
(疲労感いっぱいの表情で)

今日はこれでいいですよね……僕はシャワー浴びたら出ます。
あんまり、長居すれば問題になりますし……。
そ、それでは!
(そうして、早々に自室へと引き上げた)

【すみません、限界です】
【とりあえず、これで〆です】
【お付き合い頂き、有難う御座いました】
749軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 01:58:46 ID:???
正哉さん、ちゃんと体拭いて、お洋服着てくださいね。
風邪なんか引かせたら、亡くなったお母様どころか
お父様から叱られちゃうわ。

でも、これで旦那様も少しはあたしのこと構ってくれるかしら。
正哉さんとのこともこれから楽しみだわ。

【こちらこそ、お付き合い有難うございました】
【遅くまですみません】
【おやすみなさい】
750軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 20:52:07 ID:???
【若いテニスコーチ様、置きレスで結構ですのでご連絡くださいませ】
【他にお話してくださる方、いらっしゃいましたら置きレスお願いします】
【9時半か10時ごろ、また参ります】
751軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/09/29(土) 23:34:49 ID:???
【今日は落ちます】
752名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 00:34:48 ID:???
うぉーおぇぇぇぇーげぇ ううううおぇーーーーー
753軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/10/04(木) 20:27:15 ID:???
めっきり秋めいてまいりましたわね。
待機ageですわ。
754成田金蔵 ◆yScJekB1v. :2007/10/04(木) 21:24:35 ID:???
【こんばんは、となりの脂ぎった成金エロおやじ・・・なんてどうですか?】
【とっさに思いついただけなので、お気に召さなければパスしてくださいw】
755成田金蔵 ◆yScJekB1v. :2007/10/04(木) 21:27:07 ID:???
【ああ・・・となりの別荘の持ち主ってことです、説明不足ですいません】
756成田金蔵 ◆yScJekB1v. :2007/10/04(木) 21:39:37 ID:???
【いらっしゃらないようで、落ちです】
757軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/10/04(木) 21:46:45 ID:???
ごめんなさい、ちょっとお風呂に・・・
あら、お客様だったのね。
残念だわ。
よろしかったらまたいらしてくださいましね。
758軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/10/06(土) 20:44:06 ID:???
今夜10時からお付き合いくださる方、
よろしかったら置きレスしてくださいませね。

【10時までは時々見に来ます】
【10時以降は待機してますのでよろしくお願いします】
759軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/10/06(土) 22:07:48 ID:???
【申し訳ありません、あと15分ほど席を外しますが】
【引き続き置きレスお待ちしてます】
760軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/10/06(土) 23:58:00 ID:???
【落ちます】
761名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 01:39:51 ID:???
ソフィーティア@SC2やビアンカ@SFCDQ5って需要はどうでしょう。
762名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 01:42:23 ID:???
    ∧__∧
    (`・ω・´)  自分が信じた道を行くが良い
   .ノ^ yヽ、  どこまでも
   ヽ,,ノ==l ノ
    /  l |
"""~""""""~"""~"""~"

763名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 01:43:29 ID:???
ビアンカいいね、ダンナや子供達に隠れて、らぶいちゃエッチを満喫とか。

……モンスター限定でとかいわれたらショックだがorz
764名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 11:29:43 ID:sUGFJlqO
年々、妻の下着がデカくなってきた…昔はTバックなんか履いてたのに。明日は週一のHの日。恐いな…
765軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/10/12(金) 12:33:41 ID:???
昼下がりのひととき、あたしと過ごしてくださる方、いらっしゃって?

【名前】 ”あたし”
【年齢】 27歳
【身長・3サイズ】167センチ 90・59・87
【容姿】 色白、和風のシャープな顔立ち、カラダはこのとおり↑
【人妻/未亡人】 年の離れた政治家の後妻
【子どもの有無】 実の子はいない ほとんど年の変わらない前妻の子がいる
【希望のシチュ】
今日は党大会で主人が演説するんです。
あたしも一応、後ろのほうで澄まして聞いてるんです。
なのに暗がりにまぎれて主人の秘書に痴漢されちゃって・・・
あそこをトロトロにさせながら聴講、その後控え室で声を殺して立ちバック、
なんてどうかしら?
【NG】流血、暴力沙汰、スカトロ、グロ
【その他】 不倫ですけど罪悪感ゼロ、ヒマと性欲をもてあます私と
 楽しい時間をすごして下さる方、ぜひお願いしたいんです・・・。

14時から17時でお願いしますわ。
14時にまた参りますから、よろしかったら置きレスしてくださいませね。
766軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/10/12(金) 16:17:43 ID:???
今日はこれで失礼します・・・。
767甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/10/15(月) 22:52:20 ID:???
こんばんは。久方振り…という程でも無いかも知れませんが、少々立ち寄らせて頂きますわ。
秋の夜長とはいえ、もの悲しくも人肌恋しい季節になってきましたわね…
(やや厚手の衣装を羽織り、果実酒の入った器を傾けている)

【暫しの間、待機させて頂きますわね。テンプレは>>488となっております】
768曹植:2007/10/15(月) 23:26:20 ID:???
おや、姉上ではありませんか。お久しゅう御座います。
ハハ、大分寒くなってきたようですね。
(自分の衣服を一枚、着せさせると)
人肌が恋しいなどと、兄上がお聞きになれば……。
想像するのも恐ろしい、あの怖い顔が益々怖くなってしまいます。
(悪戯っ子の様な笑みを浮かべて)

【余り居られないかもしれませんが、宜しいでしょうか?】
769甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/10/15(月) 23:42:28 ID:???
>>768
(ほろ酔い加減で頬を朱に染めていると突然、聞き慣れた声が耳に入ってくる)
まぁ!?植、植ではありませんか?
貴方とこうしてお会いするのは久方振りな気がするわ。
元気な姿が見れて良かった……ふふ、どうもありがとう。
あぁ…貴方の香りがして暖かいわ………
(瞳を細め再会を懐かしんでいると衣服を一枚羽織らされる)
(衣服からは、今しがた着ていた曹植の温もりが伝わり、慈しむ様に布地をそっと撫でる)

我が君に伝われば……打ち首とまでは言わずとも、恐らくは何らかの仕打ちを受けそうね。
勿論、その恐ろしさは手に取る様に分かるわ……
あの性格も父上譲りなのかしら……ふふ。
(悪戯っぽく笑う曹植に向け、返す様に微笑み掛ける)

【お久しぶりですね。もちろん喜んで】
【時間までの軽い雑談でも多いに結構ですので、宜しくお願い致します】
770曹植:2007/10/15(月) 23:57:06 ID:???
姉上もご健勝で何よりに御座います。
大切なお身体ですから、私としても心配しておりました。
(久しぶりの感覚に、仔犬の様に背中から抱き付いて)
ハハ、姉上の香りが致します。
この香りも久しぶりの感覚、と言ってもいいんですね。

ああ、姉上。兄上のことは余り言わないで下さい……。
壁に耳ありとも申します、それに兄上とは争いたくはありません。
それが私の意思ですが、配下が全く理解してくれません。
それに兄上も……いや、兄上の配下がなんでしょうが……。

私も若いと思っていますが、白髪が生えるようになってしまいますよ。

【ご配慮に感謝します】
771甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/10/16(火) 00:12:48 ID:???
>>770
えぇ、そういえば貴方との間には……
ふふ、もぅ…曹植ったら……
(ちらりと視線を向け微笑むと、自分の腹部をそっと摩る)
(背中から抱きつかれると、曹植の手にそっと掌を重ね温もりを確かめ合う)
嬉しいわ……またこうして逢えるなんて。
貴方にとっても、わたくしの香りや感触も久しぶりという事になるかしらね……ふふふ。
(触れ合わせた手の指先を確かめる様に動かし、静かに呟きながら慈しむ)

貴方と我が君は同じ血を分けた兄弟ですものね。
それじゃあ、我が君の話題は程々に……
(口元に人差し指を当て妖しく微笑む)
それにしても、白髪が生えるだなんて……
貴方は色々と気苦労も耐えないものね。
思い詰めて胃に穴を開けてしまわないか心配だわ……
気晴らしというわけではないけれど、一緒にどうかしら?
(心配そうに曹植を見つめ言葉を返し、器を差し出して飲んでいた果実酒を勧める)
772曹植:2007/10/16(火) 00:25:13 ID:???
あーねーうーえー! 孕んだんですか?
(その姿、心は青年というよりも、少年のそれに近く)
フフ、私の子か、兄上の子か、或いは別か……。
私にはよく分かりませんが、兄上の子と信じたいです。
父上も……きっと……。

しかし、姉上は相変わらずです。こう男を刺激する何かが……。
(言いながら、しきりにお腹の辺りをさすって)
(次第にその手は上へと昇り、双丘へと手を掛けると)
フフ……柔らかい。全く変わっていません、喜ばしいことです。
(その双丘の頂きを摘んだり、全体を揉み解しながら)
幾多の男の願望でしょうね、この行為は……。

(そのまま、耳朶を甘く噛みながら)
後ろから抱き付き、フフ……確かにこれは……。
(痴漢の様に胸を揉みくちゃにして)
773甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/10/16(火) 00:46:48 ID:???
>>772
きゃっ!?曹…植?
(急に大きな声を上げられ驚いてしまい、瞳を瞬かせる)
…ふふ、どうかしら?本当のところはまだ分からないのだけれど…
(残念そうな、それでいてどこか悪戯っぽい様な表情を浮かべるが)
(やがて遠い一点を見つめると奥ゆかしい面持ちで、胸の内に想いを秘める)
いずれにしても、由緒ある血筋を宿す事ができるのなら光栄だわ。
それとも、わたくしは…ふしだらで罪深い女なのかしら…?
(意味深な表情を曹植に向けると、唇の端を僅かに吊り上げて問い掛ける)

ふふ、それは褒め言葉と受け取って宜しくって?
(曹植の言葉を受け、妖艶な笑みを浮かべていると)
(腹部や胸元の辺りを懐かしい温もりと手触りが這わされる)
(僅かに恥じらいつつもその感触を受け入れ)
…あぁ…曹植……貴方もこんなに素敵なのに……その気になれば
わたくしなんかよりもっと素敵な貴婦人だって射止める事ができるはずよ?
…ん………ふふっ………貴方も久しぶりに戯れたくなったのかしら……ぁ……あぁ………
(豊かな膨らみを揉みし抱かれると、小さな喘ぎと吐息が自然とこぼれる)
うっ……んんっ……はぁ……曹植………何だか熱くなってきてしまったわ………
わたくし、先程までお酒を嗜んでいたから余計に………あっ……あぁ…んっ……
(耳朶を甘噛みされると悩ましげな表情へと変わり、酒気を帯びている事も手伝ってか)
(頬の染まり具合と興奮の高まりが顕著になり始める。胸元を這う手から刺激が伝わると)
(体をくねらせ、呼吸を荒げながら下腹部が熱くなるのを感じずにはいられなかった)
774曹植:2007/10/16(火) 01:07:26 ID:???
素敵な貴婦人、ですか……浮名はよく流しましたよ、私は。
フフ、相性のいい人、悪い人と色々居ましたが。
姉上よりも、優れた人は居ませんでした……。
(服を剥いでいくと、左の胸を露にして)
(それに吸い付きながら、片方を揉み解して離さない)

ほら、もう勃ってきています。姉上も、私も……。
(行為を止め、その反応した陰茎を見せると)
(頬に擦り付けたり、胸を反応した陰茎でつつく)
……ふあああ、良いところなんですが、眠たいです。
そうだ、姉上? 繋がったまま、寝てみませんか?
(と、言うといきなり甄姫の服に手を掛けると、その秘部に伸ばし)
うわあ、もう潮時ですね。こんなに濡らしてしまって……。
(器用に指を入れると、開いたり、中でぐりぐり指を動かしたりして)

(指を抜けば、自身は裸になって、その身体を甄姫に見せるようにし)
じゃあ、いきますよ……少し寒いですし、人肌で……。
(睡魔に襲われていても、陰茎の反応は陰りを見せず)
(甄姫の秘部へとあてがい、感触を確かめると)
(一気に貫き、おもむろに腰を動かすと)
……あ、ねう……え。
(次第にその動きはなくなり、深い眠りへと落ちた)

【半端ですみませんが……】
【これで〆させて頂きます……】
775甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/10/16(火) 01:45:37 ID:???
>>774
ふふ…正直でいいわね。うぶな殿方も可愛らしいけれど
浮名を馳せた歴戦の強者というのも素敵だもの…
曹植ったら……ふふ、貴方の様な殿方にそう言ってもらえるなんて…
わたくしはこの上ない果報者ね……ん…ぅ……あぁ……いぃ……いいわ……植………
(露にされた房を吸引されると、甲高い声を喉の奥から絞り出す)
(鼓動が高まりに比例する様に、喘ぎも呼吸も荒くなってゆく)

あっ…あぁっ!しょ、植……貴方もそんなに………んふぁ…っ……ぅ………
(曹植の穏やかで知的な姿とは真逆に、隆々とそそり立った逸物を見せつけられると)
(瞳を見開いて思わず舌舐めずりをする。その目つきは牝の獣の様に妖しく輝いており)
(物欲しそうな表情を曹植に向けて、顔と逸物を交互に見遣る)
…ふふ、押し寄せる睡魔には勝てないわ…。体を休ませてあげなくては……
曹植?いま何と………あ、あぁっ!しょっ、植っ!?
(言葉の意味を考える暇も与えられぬまま、徐に衣服に手を掛けられると秘部に手が伸びる)
(そして、湿り気を帯びてしまった茂みの奥に指を入れられ羞恥に満ちた言葉を掛けられ)
はぁ……ぁ……植……だめ……そんなにされては……んっ……あぁん……
ね、眠れなくなってしまうわ………ゃ……はあぁっ………植っ…!!
(充分に潤った秘裂に挿入された指が、秘肉を押し広げたり蠢いたりしながら蹂躙する)
(悩ましげな表情で曹植を見つめ喘いでいるが、口元からはだらしなく唾液が伝う)

んっ……あぁ……植………素敵よ………
こうして貴方の肉体を眺めるのもどれくらいぶりかしら………
二人で肌を合わせれば、さぞ暖まるで………はぁあっ!!植ぅっ!
(曹植の裸体に瞳を細め、陶酔した様な表情で見入っていたが)
(やがて、猛々しくそそり立った曹植の逸物が秘裂を貫くと)
(瞳を大きく見開いて、大きく開け放たれた口から甲高い叫びが上がる)
…そ、曹……植………あぁ……とても暖かいわ…………
果たしてこのまま眠れるのかしら…………
我が君に見つからない事を祈っているわね…………
(懐かしい感触を下腹にも感じ得る事ができ、安堵の面持ちで微笑みを浮かべる)
(曹植の髪や背中を優しく撫で、温もりや心音を感じると)
(やがて自身も、気づかぬ内に深い眠りの世界へと落ちていった)

【畏まりました。時間が押してしまって申し訳ございませんでした…】
【声を掛けて頂き、久々にお会いできて本当に嬉しかったです】
【また機会があったらお相手をお願い致します】
【僅かな時間ですが楽しかったです。お疲れさまでした】
【ぜひまたお会いしましょう。お休みなさい……お付き合いありがとうございました】

【わたくしもこれにて失礼させて頂きますわ。スレを使用させて頂き感謝致します】
776名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 12:02:23 ID:HjWIiyL+
777名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 22:19:42 ID:???
人妻さんどなたかいらっしゃいませんか?
778名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 22:21:04 ID:zevPtjPj
age忘れ追記
779名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 22:50:33 ID:???
人妻キャラ募集age
780名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 00:11:57 ID:???
人妻キャラいませんかー?
781名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:50:00 ID:???
age=キャラに来るなと言ってるのと同義
782甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/18(日) 23:14:54 ID:???
(羽毛の詰まった厚手のガウンの様な衣服を纏ってやって来る)
こんばんは。こちらを訪れるのも、ひと月振りかしら?
今宵も我が君の目を盗んで足を運んでしまいましたわ。
ふふ、久方振りに寛がせて頂くわね。

【日付が変わるくらいまで待機してみますわ。テンプレは>>488を参照下さいまし】
【それと…今まで出典の漢字を一部間違えて記載しておりました】
【大変失礼致しました…】
783名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 23:41:41 ID:???
【捕虜になった趙雲さんとかどうですかね?】
【捕まる状況が想像も付きませんが……】
784甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/18(日) 23:49:05 ID:???
>>783
【こんばんは。確かに一見すると想像できそうにないかも知れませんが】
【面白そうでもありますし、喜んでお相手を務めさせて頂きたいですわ】
【流れとしては、魏の策略に嵌り捕虜となった趙雲と情事に耽る…といった感じになるのでしょうか?】
【ご希望などがあれば遠慮なく申し上げて下されば嬉しいですわ】
785趙雲 ◆vIXBZSYl96 :2007/11/18(日) 23:51:26 ID:???
【そう言って頂けると助かります】
【そうですね、策略で捕まえられたのが自然ですよね】
【拙いですが、宜しくお願いします】
786甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/18(日) 23:53:54 ID:???
>>785
【では、その様な流れで開始致しましょうか】
【こちらこそ宜しくお願い致します】
【書き出しは…どちらから始めましょうか?】
787趙雲 ◆vIXBZSYl96 :2007/11/18(日) 23:56:20 ID:???
【お願いしても宜しいでしょうか……?】
788甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/18(日) 23:57:18 ID:???
>>787
【畏まりました。では、書き出しまで少々お待ち下さい…】
789甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/19(月) 00:16:11 ID:???
(雪が舞い降り始め、中国の広大な大地にも冬の訪れを告げていた)
(季節は移ろおうとも、魏と蜀は互いに戦火の真っただ中であり)
(季節とは対極を成す様な熱い戦いを繰り広げていた)
(この日、魏の先方隊でもあった甄姫は司馬懿の命を受け策略を遂行)
(あろう事か、蜀を支える五虎大将の一人である趙雲を捕縛する事に成功したのだった)
(これ程の戦果は類を見ず、甄姫は喜び勇んで地下の牢獄へと趙雲を幽閉した)

まぁ?無様な姿ね。これがあの五虎大将で有名な、聡明で勇ましい趙雲なのかしら?
ふふ…蜀の名折れだわ?長坂坡での活躍にも泥を塗ったのではなくって?
(捕虜となった趙雲の前に立つと、腰に手を当てて見下ろし)
(嘲笑を浮かべて冷ややかな視線を向け言い放つ)

【お待たせ致しました。この様な出だしで宜しかったでしょうか…】
790趙雲 ◆vIXBZSYl96 :2007/11/19(月) 00:26:31 ID:???
(ふと気が付けば、そこは命賭けた戦場ではなく)
(冬の寒さだけが染み渡る監獄であって)
……私は?
(諸葛亮の命で、先駆けを務めていたが)
(いつの間にか誘い込まれ、部隊は殲滅されたのだと思い出し)
(今はただ、冷たい檻の中で醜態を晒している)
(戦場では感じなかった寒さが、ここでは身に染みて堪えるようで)
私だけ捕まえられたのか……?

(すると眼前には敵将が蔑むようにこちらを見ていて)
趙子龍の名も辱しめられたものです……!
長坂では単騎敵陣を突破したものが、今ではこのように醜態を晒している。
確かに貴女の言う通りだ……!
(そう言うと、心は折れぬ様子で甄姫を睨むと)
私の部下は……如何?
私のみが捕らえられたというのか?
791甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/19(月) 00:43:35 ID:???
>>790
まったくね?運命とは残酷なものだわ…
かつての英雄が今はこの姿ですもの。
他の方も貴方の事を心配しているのではなくって?
ふふっ……あっはっはっはっは!
(悩ましげな表情を浮かべてわざとらしく言い放ち)
(面白可笑しく相手を蔑んだ様な態度で声を上げて笑う)

ふふ、お馬鹿さん…貴方の部下達も残らず捕縛して他所へ幽閉してあるわ。
けれども…ご安心なさいな。直ぐには殺しはしないわ。今は未だ…ね。
どうかしら?このまま我が軍門に下る気はないかしら?
曹操様も、貴方が配下として忠義を尽くすのであれば丁重にもてなすと仰ってるわ。
それとも…劉備に忠義を尽くしてこのまま天寿を全うするのがお望みかしら?
このまま刑場に引き出して、部下共々打ち首にした挙げ句、首を塩漬けにして
蜀の劉備の元へ送り届けて差し上げても宜しくってよ?
(趙雲の元へしゃがみ込んで寄り添うと、指先を趙雲の顎に当て)
(妖艶な視線を向けて問い掛ける。その表情は悪女の様な強かさを携えており)
792趙雲 ◆vIXBZSYl96 :2007/11/19(月) 00:53:57 ID:???
くっ……孔明殿の作戦が読まれていたのか……。
いや、これは私の力不足……全ては私の責任だ……っ!
殿には要らぬご心配をお掛けしてしまった……。
作戦を破綻させ、なお敵の捕虜となった……私の罪は重い……。
(手も足も頑丈な鎖で繋がれており、自由には動けず)
(携えていた槍も勿論なく、鎧のまま丸腰にされていて)

えっ……! まだ生きているというのですか?
(少し安堵した表情を見せると)
詮なきことだ、私の主君は劉備様をおいて他にない。
曹操が士を愛し、丁重にもてなす、ということは聞いている。
しかし、貴女が逆の立場だとすれば、我が殿に降るだろうか。
それと同じことだ……っ!
(精神は屈折を見せず、忠義の炎が瞳にも宿っている)
しかし……部下には罪はない、首ならば私ので充分なはずだ。
793甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/19(月) 01:11:49 ID:???
>>792
そんなに自分を卑下する事はないわ?貴方はよく戦ったもの。
一歩間違えば、わたくしがこうなって居たかも知れないのだし…
ま、もっとも…わたくしなら下賎な輩に辱められるくらいなら舌を噛んで
自害して果てるかしら?だって、この様な屈辱は受け入れ難いもの……ふふ!
(丸腰とはいえ相手は名将趙雲、素手でも相手を打ち倒す程の力はあるだろうが)
(用意周到に頑丈な鎖や足枷で繋ぎ止められており、傍に居ようとも然程の恐怖は無い)
(武器も馬も全て取り上げた後、自由を奪った上で幽閉したのだった)

捕虜は生きていれば色々と好都合。
これを手始めに次の作戦…引いては蜀への策略も立てられるというもの。
決して情けを掛けた訳ではないわ?その辺は勘違いしないで欲しいわね。
(腹黒い笑みを浮かべ、顎に指を当て様々な企みを画策する)
(だが、凛とした表情で、釘を刺す様に冷徹に言い放ち)
ふふ、貴方ならばきっとそう言うと思ったわ…。
忠義に熱いその性格…欲しがらぬ者は居ないでしょうね。
このまま生かして返せるわけも無いし……かと言って殺すには惜しいわ。
ねぇ、どうかしら?わたくしの言う事を聞けば、一計を案じて
貴方も部下も、元通り劉備の元へ帰してあげても宜しくってよ?
(雌豹の様な視線を向けると、何かを企んだかの様にほくそ笑み)
(交換条件を持ち掛けて趙雲の心を揺さぶろうとする)
794趙雲 ◆vIXBZSYl96 :2007/11/19(月) 01:24:15 ID:???
残念です、本来ならば貴女と私は逆であるはずでした。
しかし、私の失敗によって全てが台無しになってしまった……。
(甄姫の言葉で怒りに身体を震わせながら)
私も出来ることならば、自害して果てたい……!
そして、それを実行しうるだけの気概もある……!
けれども、何があるかは分かりません。最後まで望みを持ち続けるのが普通です。
ただ、無為無策に自害をすればいい訳ではない……!

(ふと見れば、鎧の飾りでも刃となりそうなものはなくなっていて)
もっとも、自害はさせてくれぬようですが……。
(鎧を見られたということは、知らぬ間に身体を見られたかもしれず)
……魏も捕虜は身ぐるみ剥いで、一度検分するのですか?
(もしそうだとすれば、この上ない恥辱であり)
(身体を隅々まで調べられたかもしれないと思えば)
……一計を案じて頂けるのですか?
貴女は魏将、私を解放する手引きをしても宜しいのか?
……蜀に戻る方法があるのなら、何でも言うことを聞こう。
795甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/19(月) 01:41:51 ID:???
>>794
悔いる事は無いわ。ただほんの少し、こちらに運が傾いていただけの事…。
勝つも負けるも戦の常と言うでしょう?それに、貴方が自害したとあっては
劉備も悲しむのではなくって?生きていれば…あなたの言う通り僅かな望みもあるというもの……
(情を掛けた訳ではなかったのだが、艶やかで涼しい表情を浮かべながら見つめ)
(自責の念に駆られる趙雲を気遣う様な言葉を掛ける)

ふふっ、ただ武器を取り上げて幽閉するとでも思って?
ましてや貴方程の武将だもの…油断も隙もないわ。
ご安心なさいな。身体検査は実行してないわよ。
今はまだ…ね。ふふふ……
(あたかも相手より上の立場を保ち、優越感に浸っている様な笑みを浮かべ)
(舐め回す様な視線で趙雲の全身を見渡して言葉を返す)
堅物な性格と思ったけれど…物わかりが良くって嬉しいわ。
だったら話は早いわね。何も特別な事ではないわ?
凄く簡単な事よ……
(雌の獣の様に瞳をギラつかせると舌舐めずりをする)
(そして、豪華な装飾品を施した髪飾りを外して髪を解くと)
(趙雲に身を寄せ、誘う様な視線を向けて趙雲の逸物にそっと触れる)
796趙雲 ◆vIXBZSYl96 :2007/11/19(月) 01:56:07 ID:???
……貴女は一体どういったご存念なのです?
捕虜にかけるような言葉ではない、曹操に何か言われたのか?
……それは違うようです。ならば、益々分からない……。
(今、起きている現実が分からないといった様子で)
……貴女は私を気遣って……?
(それが敗者に対する、純粋な憐れみかどうかは分からず)

えっ……! な、ならば……っ!
(そんなに辱しめられたのかと思うが、どうやら違い)
……今は、ですか。
(舐められるような甄姫の視線に思わず顔を背けるも)
蜀に、我が殿の元に戻れるならば、私はどんな労力を惜しみません。
……簡単であっていいのですか?
(簡単、という言葉に思わず尋ねてしまうが)
(何故かきらびやかな装飾を取る甄姫を怪訝そうに見詰めながらも)
(見てはならないと視線を別にやるが)
(不意な刺激が逸物にくると、驚くも、鎖が邪魔で動けず)
な、何をなさるおつもりです!
797甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/19(月) 02:08:48 ID:???
>>796
ふふっ、わたくしの気紛れ……とでも言った方がいいかしら。
貴方程の武将と、こうして顔を合わせて話をする機会なんて
そうそう無いもの。ふっ……気遣いですって?汚らわしい!
わたくしが敗残の将に、其の様な言葉を掛けるとでも思って!?
(趙雲という人物を、改めて堪能する様に凝視して会話を交わすが)
(照れ隠しの様に顔を背けると、僅かに頬を紅くし、チラリと視線を向け)

そうね……わたくしが直々に、貴方の身体を調べて差し上げても宜しくってよ。
ふふっ、素直でいいわね。体も正直になってくれると嬉しいのだけれど……

んっ……ちゅっ…………

(舌から舐め上げる様に顔をしゃくり上げ、妖艶な視線を向け微笑む)
(右手で趙雲の逸物を布越しに弄くりながら、艶やかな唇をそっと重ね合わせた)
798趙雲 ◆vIXBZSYl96 :2007/11/19(月) 02:17:38 ID:???
気紛れで私は愚弄されているのですか……。
私ほどの武将など、曹操の傘下にはたくさん居りましょう。
くっ……やはり、敗残の将ではあったか……!
貴女に期待していた私が……愚かであったみたいです。

私の身体を……っ?!
(こういった状況、行為は馴れておらず)
(耐えようと思っても、逸物の反応は大きく)
(唇をあてがわれれば、それに応えてしまい)
貴女は……一体……何を?
(逃げたい意思も、鎖により遮られる)
799甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/19(月) 02:35:04 ID:???
>>798
ふふふ……噂には聞いていたけど、存外に純粋な武将なのね貴方は。
いくら我が魏が絶大な戦力を誇るとはいえ、流石に貴方程の武将が
沢山居るわけではないわ。わたくしに期待を?つ、慎みなさい!
捕虜と言う立場を、抜け出せたわけではないのですからね…!
(義に熱く忠義に堅い趙雲を見ていると、どこかしら気持ちを突き動かされてしまう)
(だがそれを気取られぬよう気丈に振る舞い、あくまで強い言葉で動揺を隠す)

んっ……ふふ………まさか貴方程の殿方が、色事の類に免疫が無いとは言わないわよね?
もっとも、所詮は貴方も一人の男……その証拠にホラ?此処はこんなに正直になってるわよ?
それに…条件を成立させている事を忘れてもらっては困るわ。
抗えば、貴方の目の前で他の部下達は死んでもらう事になるしね……ふふっ。
(唇を離して舌舐めずりをし、耳元で心を揺さぶる様な口調で話し掛ける)
(下腹を弄くっていた右手は、やがて布の中へと侵入し、固くなり始めた逸物に直に触れる)
800趙雲 ◆vIXBZSYl96 :2007/11/19(月) 02:43:56 ID:???
純粋……ですか、当然です。
私は普段色欲に溺れる生活をしているわけではない。
それに私は殿のために、武を以て尽くすのです。
ですから、今の状況は……殿には申し訳が……っ!
分かっています、私はあくまでも捕虜……か。

(むぅ、と喋らなくなると顔を上気させ)
(頬を朱色に染めて、行為の悦楽に耽っている)
私は……ただ……っ!
(今まで感じたことのない快楽に、身体をうち震わせ)
(捕虜でありながら、恍惚感に満ちたさまは捕虜とは似つかわず)
私の部下を質に取るとは……卑怯な……。
(衣から直に滑らかな手がすべりこみ、立ち上がった逸物を持つと)
……もっと、扱いて……下さい。
801甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/19(月) 03:02:52 ID:???
>>800
幾度か戦場で相見えた時より思っていたけれど……
ますます貴方の事が……い、いいえ!それでいいの。
貴方の命運は、今はわたくしの手の内にあるのだから………
(何事かを言い掛けるが慌てて否定し、優位な立場を貫く)

ふふっ、少しは体が正直になってきたみたいね?
安心なさい……これは貴方とわたくしだけの密約。
郊外さえしなければ、後にも先にも知りうるのは我々だけ……
(存在を誇張し始めた逸物をゆっくりと扱き上げながら)
(喜びの表情で趙雲の顔色を伺っている)
ふふふ、自分から求めるなんて所詮貴方も一人の男………
もっとも、そうあってもらわなくっちゃ困るのだけれど………
(趙雲の言葉に不敵な笑みを浮かべ、興奮の色が募る)
(横たえる下半身に身を寄せると、履いている物を少しずつずり下ろし)
(戸惑う事無く趙雲の逸物を曝け出した)
貴方は………少なくとも今はわたくしの意のままなのですからね?
屈辱に塗れて、堕ちる所まで堕ちてみては如何?
ふぐっ……んっ……んっ……じゅるっ……じゅぷじゅぷっ………
(興奮が隠せない様子で鼻息を荒げ、逸物を右手で直に扱きながら言葉を投げ掛ける)
(やがて人差し指を舌で一舐めすると、おもむろに趙雲の逸物にむしゃぶりついた)
802趙雲 ◆vIXBZSYl96 :2007/11/19(月) 03:05:06 ID:???
【時間と眠気でいまにも……】
【失礼ですが、凍結でも破棄でも……】
803甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/19(月) 03:09:45 ID:???
>>802
【畏まりました。一言うかがえば良かったのですが、申し訳ございません…】
【わたくしとしましては凍結をお願いしたいのですが】
【趙雲様のご希望も、遠慮なく仰って頂ければ嬉しいですわ】
804名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 03:41:57 ID:???
オイタワシヤ
805甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/19(月) 03:48:00 ID:???
【お休みになられてしまったでしょうか…】
【また機会があった時にでも、声を掛けて頂ければ結構ですので】
【ごゆっくり休まれて下さいね。どうもお疲れ様でした】
【こういうロールも初めてだったので、大変楽しませて頂きました】
【遅い時間までお相手下さり感謝しています。ありがとうございました】

>>804
【長々と失礼致しました…】
【わたくしも、これにて失礼させて頂きますね】
【お休みなさい…】

【場を使用させて下さり、どうもありがとうございました】
806名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 03:49:21 ID:???
>>805
イエイエ、ヨキロールダッタダケニ、ザンネンデス…ゼヒ、マタイラシテクダサイ。
807甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/25(日) 23:23:51 ID:???
こんばんは。あまり長居はできないのですが、少々滞在させて頂きますわね。
そういえば、こちらもそろそろ新たな場を築く頃合いでしょうか…

【日付が変わるぐらいまで待機させて頂きますわね】
【テンプレにつきましては>>488を御覧下さいまし】

>>806
【そう仰って頂けて光栄です】
【温かいお言葉、感謝致します】
808名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 23:27:53 ID:???
時間がないなら、軽いシチュをお願いしてもよろしいでしょうか
809甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/25(日) 23:35:18 ID:???
>>808
【こんばんは。えぇ、どうぞ宜しくお願い致します】
【凍結前提であれば軽めでなくても結構ですし】
【ご希望等ありましたら遠慮なく仰って下さいまし】

【念のため申し上げておくと、刻限は概ね2時〜3時くらいを】
【上限として見て頂ければ有り難いですわ…】
810名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 23:44:24 ID:???
ちょっと難しいかも知れませんけど、初心な少年を人妻の魅力で誘惑するって
シチュはどうかな、と。

寝台に寝そべったままで、艶かしく乳房を曝け出して見せたり、
「見たことある?」とか、からかうように秘裂を見せ付けたりとか……
811甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/25(日) 23:50:38 ID:???
>>810
【それも楽しそうなシチュエーションですね】
【勿論、喜んでお相手を務めさせて頂きたいですわ】
【細かい様ですが…甄姫と少年の関係はどうしましょう?】
【行きずりか、もしくは自然に魏の少年兵か…】
812名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 23:54:42 ID:???
12歳くらいで、どこかの豪族から魏に差し出された人質というところで。
戦乱で人手が足りないので、甄姫の身の回りの世話をしていると、
やや無理気味の設定ですが
813甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/25(日) 23:57:07 ID:???
>>812
【畏まりました。多少年齢差があるのも面白そうですわね】
【書き出しは如何致しましょうか?】
814張栄:2007/11/26(月) 00:12:50 ID:???
【すみません、書きかけのが消えてしまいましたorz】

>>813
季節は夏のほうが脱ぎやすいかと。
河北の避暑地に、少数の供だけを具して逗留中で、
身の回りの世話はほとんど少年だけ、ということで。

現在、お后様のために、一生懸命炎天下で打ち水しているというところで、
お声をおかけいただければ。
815甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/26(月) 00:21:21 ID:???
>>814
【書いていた文を消失したお気持ち…心中お察し致しますわ】
【お名前と、状況や流れは委細承知致しました】
【では一応、書き出しはお任せして宜しかったでしょうか?】
816張栄:2007/11/26(月) 00:23:17 ID:???
>>815
【いえ、時間も時間ですし、上記のような書き出しがあったものとして、
お声をおかけしていただけるところからお願いできませんか?】
817甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/26(月) 00:39:12 ID:???
>>816
(うだる様な暑さの中、河北の避暑地にて、甄姫を含む魏の一軍は逗留中であった)
(其の地ににおいては、侵略地の民を労働力として用いていたのだった)
(非情にも、年端も行かぬ少年さえも例外ではなく、主に身の回りの世話などをさせていた)

ふぅ……避暑地とはいえ、さすがにこう暑くては味方の士気も下がりそうなものね。
ま、先程よりは少しは涼しくなってきたかしら?ちょっと貴方?
(陽の光を浴びぬ様にしながら覆いを立て、羽毛を施した扇子で煽ぎながら)
(打ち水をして涼を呼び込んでいる少年に声を掛ける)

【失礼致しました…】
【時間も下がってしまいましたが、宜しくお願い致します】
818張栄:2007/11/26(月) 00:49:09 ID:???
>>817
ふう……お后様のお部屋も、少しは涼しくなっただろうか。
(玉のような汗が浮かぶ額を拭い一息つくと、ちらりと甄姫が篭る房に目をやる)
(濃い日陰と衝立に遮られて様子は伺えないが、人妻の妖艶さをその肉体に
宿している甄姫の姿を思い出して、思わず紅潮してしまう)

……もっと水をまかないと……はっ!?
(焼け石に水の例えどおり、すぐに干上がってしまう打ち水に臍をかんで、
空になった桶を持ち上げたその時、甄姫の鈴を鳴らすような涼しげな声を耳にして、
思わず心臓が一鼓動飛ばしてしまった)

はっ、張栄、ここにございますお后様。
(大慌てで廟堂の階下に跪いて、頭をたれた)
819甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/26(月) 01:00:44 ID:???
>>818
張栄……と言うのね?
確か、劉?の配下にも同じ様な名前の武将が居たかしら?
ふふ……まぁ、その様な事はどうでも良かったわね。
幾分涼しくなったわ。どうかしら、貴方も疲れたでしょう?
そろそろ休息を取らせてあげても宜しくってよ?
こちらへいらっしゃいな。後にも先にも、貴方の様な見窄らしい男子が
わたくしと言葉を交わし合う様な機会は無い事でしょうし……ふふ。
(瞳を細めると涼しげな表情を浮かべ、足を組み替えて言葉を掛ける)
(貴族の妃特有の上品さを兼ね備えながらも、相手を見下した様な態度を取り)
(身分の差を顕著に現しながらも手招きして、自分の方へ来る様に促す)
820甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/26(月) 01:12:33 ID:???
【失礼致しました。二行目の劉ようの「よう」の部分が文字化けしてしまいましたわ…】
821張栄:2007/11/26(月) 01:13:08 ID:???
>>819
はっ……ありがたきお言葉、もったいのうございます。
(豪族の総領としての礼儀は弁えているのか、年の割には大人びた如才なさを見せる)
(甄姫の物言いが高圧的なため、思わずむっとしかけるが、休んで言いといわれて
ふっとため息を漏らした)

それでは、お言葉に甘えて下がらせて……え? お后様の、お傍に、ですか?
(立ち上がりかけたところ、近く寄れと言われて思わず呆然としてしまう)
(涼しげな薄暗がりの向こうから、白魚のような手指が自分を差し招いているのを
見て、糸を手繰られた傀儡のようにふらふらと立ち上がって、階段を上っていった)
822甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/26(月) 01:26:38 ID:???
>>821
ふふ、遠慮は要らないわ?幸い今は配下の兵達も少数……
わたくしが呼ぶか、事が起らぬ限り出入りは許容していないもの。
(落ち着き払った様子で、妖艶な微笑みを浮かべ言葉を述べる)

そういえば貴方、齢は幾つかしら?
実令以上に大人びていて、しっかりしていそうだけれど。
わたくし達を恨んでいるのではなくって?
(よく見れば、多感な年頃の割には凛々しく見えた事もあってか)
(涼しげな微笑みを浮かべたまま顎をしゃくり問い掛ける)
(湿度のせいもあってか、露出度の高めな衣装の胸元を僅かにはだけ)
(扇でゆっくりと煽ぎながら、滲む汗が流れるのを感じ)
823張栄:2007/11/26(月) 01:29:11 ID:???
>>822
【すみません、先にこちらの眠気が来てしまいまして……】
【シチュエーションは面白そうなので、凍結をして頂ければとは思いますが】
【まだ書きはじめなので破棄でも構いません】

【それでは、お先に失礼します、すみません】
824甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/26(月) 01:49:59 ID:???
>>823
【畏まりました。わたくしとしましても、凍結して頂けるのは嬉しいですわ】
【張栄様のご予定等、伝言板にでも書き込んで頂ければお返事は致します】
【わたくしは一応、今夜(月曜)と明日(火曜)は、23時過ぎであればお会いできますが】
【無理はなさらず、次回お会いできた時にお声を掛けて頂いても構いませんので】
【僅かでしたが、お相手下さりありがとうございました】
【どうかごゆっくり休まれて下さいまし。お疲れ様でした】
825甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/26(月) 01:53:16 ID:???
【新スレのテンプレを添付しておきますので、次回ご利用される方に立てて頂ければ幸いです】
【勿論、また次回こちらをご利用させて頂く際には、わたくしも挑戦させて頂きますので】
【以下、テンプレになっております↓】

【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻6【未亡人】

ここはふらっと暇ができた時間にきた人妻や未亡人とお話したり、エッチなことをするシチュスレです。

旦那さんとラブラブエッチをするもよし
旦那さんの遺影の前で犯されるもよし
旦那さんに隠れて浮気するもよし

場所設定はその都度に、そんな気楽なプレイ場所です。

前スレ
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻5【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173945187/l50

過去スレ
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117090212/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻2【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155301546/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻3【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160480758/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻4【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162464922/


自己紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【人妻/未亡人】
【子どもの有無】
【希望のシチュ】
【NG】
【その他】
826甄姫 ◆SHiNKiwAMc :2007/11/26(月) 01:56:01 ID:???
【中途半端で申し訳ないのですが、わたくしもこれにて失礼させて頂きます…】
【本日も場を使用させて下さり、どうもありがとうございました】
827麻生すみれ ◆hMyQpxeaZ6 :2007/11/30(金) 00:00:28 ID:???
【名前】麻生すみれ
【容姿】人妻とは思えない若々しい容姿に背中まである長い緑色の髪
【人妻/未亡人】人妻
【子どもの有無】 有り
【希望のシチュ】 強姦、輪姦
【NG】 特になし
828名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 00:05:44 ID:???
どんなお相手に犯されたい?
829名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 00:08:50 ID:???
輪姦って?
830麻生すみれ ◆hMyQpxeaZ6 :2007/11/30(金) 00:11:26 ID:???
【忘れてましたけど、原作の作品名を入れ忘れてました】
【ef - a tale of memories.】

>>828
相手の希望は特にないですけど。
そうですね、息子くらいの高校生がいいかも。

>>829
その名の通りです。
複数の方に犯されるのを希望だけれど…駄目、かしら?
831名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 00:16:00 ID:???
スマソ、元ネタ知らないorz
832麻生すみれ ◆hMyQpxeaZ6 :2007/11/30(金) 00:23:05 ID:???
>>831
こらこら、大人がそんな風にすぐに土下座しないの。
(にっこり微笑んで頭を撫でて手を差し出して)
せめて…外見がわかればいいんだけれど…
公式にも載ってないのよね…。
833名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 00:26:01 ID:???
外見がわかれば何とかなるんだけど…
834麻生すみれ ◆hMyQpxeaZ6 :2007/11/30(金) 00:35:19 ID:???
>>833
そうねぇ、せめて外見さえわかれば…
色々探してみたんだけど…そうないのよね。
(うーん、と困った様子でうなって)

次に来た時はなんとか探しておくわね。
今日は待機はここまでで、おやすみなさい。
835麻生すみれ ◆hMyQpxeaZ6 :2007/12/02(日) 13:09:09 ID:???
【待機しますね。】
【プロフは827です】
【外見 ttp://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up11405.bmp
836麻生すみれ ◆hMyQpxeaZ6 :2007/12/02(日) 13:24:23 ID:???
【お昼に待機は無理ですよね…】
【また時間があればきますね】
837名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 13:25:23 ID:???
遅かったか
838名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 14:09:37 ID:???
気付くの遅すぎorz
839軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 20:19:48 ID:???
久しぶりに待機しちゃいます・・・。

【名前】 ”あたし”
【年齢】 27歳
【身長・3サイズ】167センチ 90・59・87
【容姿】 色白、和風のシャープな顔立ち、カラダはこのとおり↑
【人妻/未亡人】 年の離れた政治家の後妻
【子どもの有無】 実の子はいない ほとんど年の変わらない前妻の子がいる
【希望のシチュ】 夫の秘書と夫の事務所で・・・とか
 前妻の子と別荘で・・・とか 定番のスポーツクラブのコーチと・・・とかw
【NG】流血、暴力沙汰、スカトロ、グロ
【その他】 不倫ですけど罪悪感ゼロ、ヒマと性欲をもてあます私と
 楽しい時間をすごして下さる方、ぜひお願いしたいんです・・・。

時間とシチュは打ち合わせましょ
840名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:29:31 ID:???
前妻の子がどんなやつかが気になる
841軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 20:31:38 ID:???
【もし前妻の息子ご希望でしたら、お好きなキャラを作ってくださってかまいません】
【私も原作にこだわらず、エッチっぽい後妻、という感じでやらせていただきます】
842名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:35:14 ID:???
なら2歳下で身長は191センチの現在無職、あまり今の母を快く思ってない
なんてのはどうでしょう?
843軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 20:38:29 ID:???
【快く思っていないとすると、こちらは多少強引に迫っちゃうシチュですか?】
【もし、ご希望のシチュやアイデアなどありましたらお願いします】
844名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:41:02 ID:???
息子のオナニー場面に遭遇、普段の欲求不満も手伝いそのまま一気に……なんてのはどうでしょう?
845軽井沢夫人@宇能鴻一郎:2007/12/02(日) 20:43:39 ID:???
【では、そちらが多少嫌がっても、強引に迫っちゃいますね】
【本当に不快な場合は遠慮なくおっしゃってください】

【あと、名前で呼びたいのでお名前決めていただきたいです】
【よろしかったら書き出しお願いできますか?】
846将樹 ◆2/EJ31Voyo
【わかりました、ではこの名前で】


(夜、自宅では母と息子の二人きりの夕食)
(しかし親子の会話はほとんど無く、黙って食べるだけ)

ごちそうさん……
(職に就かずに半年あまり、精神的にも不安定な息子は一言だけ残し足早に部屋に戻っていく)
(しかし、テーブルの上に携帯電話を忘れてしまっている)



【こんな感じでどうでしょう?】