D.C.Uのキャラと楽しく会話したり、時にはエッチなことしちゃったりするスレです。
2 :
音姫:2007/03/13(火) 07:00:32 ID:???
乙です!
前スレ昨晩だけで随分進んだんだね
4 :
音姫:2007/03/13(火) 14:53:35 ID:???
みんな、こんにちは♪
えっと、誰かいるぅ?
名無しの弟クンなら
6 :
音姫:2007/03/13(火) 15:02:50 ID:???
あっ!弟くんみっけぇ!
音姉こそこんなところで?
とりあえず、紅茶でも飲む?
つc▽~~
8 :
音姫:2007/03/13(火) 15:13:32 ID:???
あ、ありがと♪やっぱり弟くんは気が利くねぇ。
(一口紅茶を飲む)
ん、おいしい♪
紅茶おいしそうだね!
この調子でにぎわうといいねー
断固阻止!
なんだこのスレwwwwwwww
前スレで思いっきり同時進行で誤爆してる件について
同時進行キャラハンにがっつき名無しとはひどいスレですね
お姉ちゃん、いったい何をしてるんですか?
とっても楽しい事だよ
由夢ちゃんもしてみる?
はぁ…楽しいことですか……。
突然そんなことを言われてハイと言えるわけないでしょ。
(いきなりの呼びかけに怪訝な表情で振り向いて)
由夢ちゃんも興味があるのかなと思ってね
まぁ折角来たんだし、お茶でも飲んで行ったらどうかな?
紅茶と………お茶菓子に、クッキーぐらいは用意できるけど
なんとなく嫌な雰囲気を感じたので顔を出しただけです。
やっぱり険悪な場所にはなってほしくないですし……。
名無しさんは何か食べたいんですか?だったらわたしが何か作りますけど。
(全く邪気の無い笑顔を向けて)
いや、別にお腹は空いてないよ
……でも、由夢ちゃんが作ってくれるなら、食べてみたい気もするなぁ…
(眉根を寄せて、少し考え込む)
まぁ、今日はお茶ぐらいにしとこうかな
由夢ちゃんが煎れてくれる…?
食べたいなら遠慮なく言ってくれればいいのに…。
でも無理矢理に食べさせても仕方ないですからね。
わたしがお茶を持ってきますよ。
…と言ってもお姉ちゃんが用意してくれた物ですけど。
(立ち上がると台所に向かい、二人分のお茶を持って戻ってくる)
もっとちゃんとした物を期待してたのかもしれませんが、お姉ちゃんは留守なので。
(名無しの前にお茶を差し出して、苦笑いを浮かべる)
時間があれば、オーダーしちゃうんだけどねぇ…
残念ながら、そんなに長くは居られ無いんだ、これが
(微苦笑を漏らしつつ、由夢が戻るのを待つ)
(運ばれて来たお茶に、手刀を切って)
おっ、頂きます…いやいや、由夢ちゃんとお茶できるだけで割りと幸せ
(無邪気な笑みで出されたお茶を取り、一口すする)
それはそれで幸運だと思いますよ。
わたしの料理なんてお姉ちゃんと比べたら…いえ、比べ物にもなりませんね。
(見るまでもなく明らかな結果に落ち込んで、声に張りがなくなっていく)
(そんな暗い気持ちを忘れようとお茶を飲み意識を切り替えて)
ふーん、わたしとお茶を飲むだけで幸せですか。
名無しさんの幸せって簡単に手に入るんですね…。
(仏頂面のまま名無しを一目見ると、その笑顔に少し癒されて)
ははっ、でも俺なんか本当はさ
お腹が膨れれば割とそれで満足しちゃう口だから、食べさせる甲斐が無いかも
(落ち込んで行く由夢とは対照的に快活に笑い飛ばす)
(湯のみを煽るようにお茶を飲んで)
そりゃ、男なんて単純だからねぇ
可愛い女の子と一緒に話すだけでワクワクするし…まぁ、もちろん…まぁ、ぶっちゃけエッチとか
そういう希望と言うか、野望ってぇか欲望はあるにはあるにしても…
こんな風に傍に居て、お茶飲んで、はぁ、温まるねぇなんて…ね
それだけでも、お茶よりもこう心の奥のほーがほんわかっと火が灯るみたいに…いいモンだよ
(うんうんと一人で頷きながらお茶を飲み干す)
(屈託の無い笑顔で見つめ同意を求めるようにかくんと首を傾ける)
そんな名無しさんでもわたしの料理を気にせず食べられますかねぇ…。
正直に言ってしまうとすごく不味いですよ。はぁ…自分から恥を晒すのは屈辱ですけど。
(相手の笑顔も自分の料理の味を知れば変わってしまうだろうと考えると気分は晴れず)
(それでも元気のある名無しの仕種に励まされる自分がいた)
そうですね、男なんてみんな単純ですよ。
兄さんだって単純ですし名無しさんだって……へっ…え、エッチ、ですか?
(単刀直入な物言いに呆気にとられ、気の抜けた声が出てしまう)
ありがとうございます。名無しさんは毎晩一人で寂しい夜を過ごしてるんですよね。
そんな名無しさんの心を癒すことができて本当に嬉しいです。
(満面の笑みを向け、でもその笑顔にはたっぷりと皮肉が込められていた)
え?
いや、別に寂しく無いよ…夜はDVDとかで映画観たりするし
それと、ハムスター飼ってるんだけどさ、夜になるとチョコマカ動き出すから
逆に休日の昼間とかの方がね
雨だったりすると、外にも行けないし、ハムスターは動かないから、ちょっと寂しい…かな?
(一言で言えば愚鈍)
(由夢の皮肉に気づく様子も無く、視線を上向けながら普段の暮らしぶりの一端を語る)
(天井へ向けた視線を由夢に戻して)
由夢ちゃんみたいに、兄弟…姉妹とか居たら、もっと楽しいのかも知れないけど
生憎と、ずーっと一人だからねぇ…まぁ、でも結構気軽で楽しいよ
寂しくないならいいんですよ、ちょっとした皮肉ですから…。
ハムスターですか…いいですね、わたしも見てみたいですよ。
(興味を引かれ、名無しを見つめながら話に聞き入って)
いつものようにDVDでも見てればいいじゃないですか。
雨の日はしょうがないですね…そういう時は家でのんびり過ごせばいいんです。
ほら、やっぱり寂しいんじゃないですか。
(こちらに視線が向いて視線が交じり合い、ふとその状況が恥ずかしく思えてしまう)
(頬はほんのりと朱に染まり、気づかれないようゆっくりと名無しから視線を逸らした)
それなら今夜はわたしが名無しさんの妹になってあげましょうか?
なんなら名無しさんのお姉ちゃんでもかまいませんけど?
いいよぉ、ハムスターは
ただ、気をつけてやんないと結構弱い所もあるからねぇ…デリケートなんだよ
でも指から直接餌やったりするとね、もうこれがヤヴァって感じで可愛いのだよぉ〜
…あぁ、でもほら、観たいDVDも結構観尽した感じがあるよ、最近
確かに、雨の日曜日に、一人でハムスター可愛い音頭を一人で踊ってるとね
2時間ぐらい一人で踊ってると、たまに寂しくなったりするねぇ…
いいなぁ、由夢ちゃんが妹…お姉ちゃんより断然妹派だしね、俺って
ハムスターの名前も妹ってつけてんだ…まぁ、♂なんだけどね…っと、残念だけど…
(椅子から腰を上げて)
今度ゆっくり出来る時に、妹して貰うよ
今日は…ね、明日も朝から仕事なんで…そろそろお暇させて貰うよ
じゃ、お先っ!! またね、由夢ちゃん
(ぱたぱたと手を振り、何度も振り返りながら、去って行く)
なるほど、ハムスターもわたしと同じでデリケートなんですね。
そんなに可愛いんですか…なら将来はハムスターと結婚ですね、楽しみにしてますよ。
しょっちゅうDVD見てるわけにもいきませんからね、当然飽きてくるでしょうし…。
はぁ……ハムスター可愛い音頭ですか。
なんとなくアブナイ人だと思ってましたけど、やっぱりそうだったんですね。
(冷めた視線で名無しを見つめ、深く溜め息をついた)
妹は名前じゃありませんから。ハムスターが可哀想です、ちゃんと改名してあげてください!
代わりにわたしが名無しさんの妹になりますから…ね?
うっ……もう帰っちゃうんですか?
そうですか可愛い妹よりも仕事優先なんですね。
そんなことだと将来は家庭をかえりみない駄目亭主になっちゃいますよ?
わかりました。おやすみなさい……。
明日もお仕事がんばってくださいね。
(少し寂しく思う気持ちを隠して、立ち去っていく名無しに心からの笑顔を送って)
おお、由夢ちゃんがいるよー。
これからもちょくちょく来ておくれ。
だが断る
由夢ちゃん!由夢ちゃん!
anzu
過疎ってる、なぜでしょう?
以前からこのスレは過疎ですよ。
あえて理由を付けるなら誰も来ないから……でしょうか。
なぜ俺はもう30分起きていなかったんだ・・・
それはきっと運命なんですよ。
よかったらわたしの膝でお眠りしてみませんか?
(寝ぼけまなこを擦りながら正座すると、自分の膝を軽く叩いて名無しをいざなう)
>>37 うおっ!? ゆ、由夢ちゃんまだ寝てなかったのかっ!?
膝枕…本当にいいの?
(と訊ねながら、いきなりごろんと寝転がり、由夢ちゃんの柔らかな太股に頭をのっける)
あー・・・至福の時だ・・・。
>>38 ちょうど寝るところだったんですよ。
(虚ろな瞳で名無しをぼんやり視界に捉えて)
んっ…わたしの膝はどうですか?
(短いスカートから伸びた膝。そこに乗せられた名無しの頭を優しく撫でてふと微笑む)
至福…ですか……。そう言って…もらえるなら……嬉しい、です……。
(瞼はゆっくりと閉じられ、名無しの頬に触れたまま眠りについてしまう)
>>39 ん…そっか。眠そうだもんね。
(とろんとしてる由夢ちゃんも可愛いな〜と見とれつつ)
最高、至高、究極。
やわらかくて、ふにっとして、いい匂いがして…。
口では言い表せないな。
(にっこりと微笑みを返して)
おやおや、このまま寝ちゃって良いの? ヘンな気起こしちゃうかも知れないよ?
(由夢ちゃんの膝小僧を軽くなでなでする)
(だが、安らかな寝顔を見て、ふっと邪気が抜けて)
うん、おやすみ。由夢ちゃん。
来てくれてありがとう。
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 14:51:11 ID:WC17T7Td
ゆーめーちゃーん
はい?
呼ばれて出てくるわたしもわたしですが……。
>>43 はええええ!!
せっかくなのでお話でもどうかな?
わたしと会話しても楽しくないと思いますよ?
>>45 そんなことはぜっっっっっっっっっっっっっっったいにない!
俺は由夢ちゃんと同じ空気を吸えるだけでも嬉しいからね。
ではさっそくお話を。
昔昔あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山に芝刈りに、お婆さんは有明に同人誌を買いにいきました。
その時……
ごめんよ。
(いきなり由夢ちゃんに向かってと謝る)
>>46 同じ空気ですか?
よくわかりませんけど大げさですね。
(言葉の意味を捉えきれずキョトンとして)
お婆さんはBL同人誌でも買いにいったんでしょうか。
ま、わたしにはどうでもいいことですけど…。
えっ?どうして謝るんですか?
(不可解な行動にどうしていいかわからず困惑してしまう)
>>47 大げさじゃないってば。
由夢ちゃんの大不安…いや、大ファンだからね、俺は。
(にこにこと由夢の顔を見つめる。きょとんとした表情も可愛いなぁ、と愛でつつ)
そう。お婆さんの正体は腐女子さんで、
とくにキラ×アスの同人誌が何よりも大好物でした…。
いや、そんな話はどうでもいいんだ。忘れてくれ…。
(脱線する話にいかんいかんと首を振り)
ごめんな…。せっかく由夢ちゃんが着てくれて、もっと面白い話を振りたいのに…。
すぐには思いつかなくてさ。困らせちゃったかな。
…良かったら、軽くお茶でもどうかな?
ブランデーを少し垂らした、美味しい紅茶があるんだけど。
それと杏ジャムを織り込んだ絶品のロールケーキもね。
(どこから取り出したのか、お茶のセットを用意して由夢ちゃんに振る舞う)
>>48 もう何を言っているのか意味がわかりませんね。
ま、あまり深くは気にしないようにしますけど……。
忘れたほうがいいですか?
だったら忘れてあげますけど…。
(話の意図が掴めないままだったが、あえて気にしないようにして)
そんなに気を使わなくていいですよ。
わたしも話を振るのはそんなに得意ではないですし、お互い様ですから。
(名無しを安心させようと、ふと柔らかな笑みを向けて)
ん…せっかくですからいただきます。
紅茶はいいんですけど、こんな時間にロールケーキなんて太らないか心配ですね。
(額に汗を浮かべつつも誘惑に負けてしまいロールケーキを一口食べて)
>>49 うん、そうしてくれると助かる。
最近少し精神錯乱気味でね…。
(額を指で押さえつつ、ふるふる首を振り)
んー、優しいな。由夢ちゃんは…。
(ふわふわした柔らかい笑みに再び見とれてしまい、声を失う)
…そんな風に無防備な笑みを向けられると、少し困っちゃうかも。
大丈夫。カロリーはだいぶ控え目なんだ、これ。
杏の味がしっかりしてるから、普通のロールケーキよりクリーム控え目。
でも味はしっとりとしていて美味しいよ。スポンジにしっかり味がついてるからね。
……どう? 美味しい? 紅茶と一緒に食べると更に甘みが増すよ。
それにしても由夢ちゃんほどスタイルが良くても、太るとか気にするんだね。
ぜんぜん細いのに…。
(制服の上から由夢ちゃんの体の線をそっと見つめて)
>>50 別にいいと思いますよ?
そのままおかしなことを喋り続けてても私は大丈夫ですから。
むっ……なんだかやましいことを考えていませんか?
エッチなのはお姉ちゃんに怒られちゃいます。
カロリー控え目ですか。そこまで言うなら食べるしかありませんね。
(ケーキを口に含み、出された紅茶に口をつける)
ん……おいしいですね。
それは間違いです。気にしているからこそスタイルを保てるんですよ?
といっても、わたしなんて誇るほどのスタイルではありませんけどね…。
(話しかけながら笑みを向けるが、そのとき名無しの視線に感づいて眉をひそめる)
>>51 ぎくっ。さすがに鋭いね。
由姫さんは確かに怖いけど…俺は真剣に由夢ちゃんを口説こうと思ってるけどね。
(本気とも冗談ともつかない口調で)
そうそう。食べてくだされ。
紅茶の渋みが甘みを増幅するでしょ?ブランデーも効いてて結構コクのある味に仕上がってると思う。
紅茶シフォンケーキみたいな感じでまた違った味になるからね。
なるほど、それは確かにそうか……?
(うんと頷いて)
そっかな? 確かにいわゆる「ぼんきゅっぼん」じゃないけれど、
自分なんかには由夢ちゃんくらいのスタイルが一番いいけどね…。
(眉をひそめた由夢ちゃんに気付き、さっと視線を逸らす)
(なんにもやましいことはないように、ニッコリと笑って)
>>52 むぅ……お姉ちゃんの名前は音姫ですよ!
そういうデリカシーの無い人に簡単に口説き落とされるわけにはいきません!
(口調に少し怒りを交えて)
ブランデーなんてわたしが酔っちゃったらどうするんですか?
ま、入ってるっていっても少しでしょうから心配するほどのことではありませんね。
わたしくらいのスタイル…ですか?
そう言ってもらえるのはやっぱり嬉しいですね。
でも、貴方は誰にでもそういうこと言いそうな気がするんですけど…。
(意味ありげな笑みを見ていぶかしむように睨みつけて)
>>53 素で間違えてしまった……orz
すまん。ごめん。悪かった。大切なお姉ちゃんの名前を間違われたら、そりゃ怒るよね…。
本当に、ごめんなさい。機嫌を直してくれると嬉しい。
(机に額がつくほど深々と頭をさげる)
はは、さすがに酔うほどは入れてないよ。
体がぽかぽかするくらい、かな。ん? 酔っちゃったら? もちろん優しく介抱するよ。
心配しなくても、酔ったところを襲って…なんて考えてないよ。9割くらいは。
だから違うってば!
うーん、信用ないなあ…。俺は由夢ちゃんが好きで、由夢ちゃんが可愛いから口説いてるんだよ。
そりゃ、こんな風に口が軽いから誤解されるのかも知れないけど…。
(いくぶんか視線に力をこめて、由夢ちゃんを見つめ返して)
>>54 別にかまいませんよ。ちなみに由姫という名前はわたしのお母さんです。
そんなに怒ってはいませんよ。偶然かもしれませんがお母さんの名前を久しぶりに聞けたわけですしね。
だから、頭を上げてください。
(名無しの肩に手を乗せて、そっと…優しく言葉をかける)
えっ?どういうことですか?
わたしが酔ってしまったら9割の確率で襲う、という意味ですか?
うー……貴方は信用できませんね…。
(ジト目で名無しを見やり、不信感を露にする)
本当ですか?
あなたが可愛いと思う人はたくさんいそうですけど……?
わたしの勘違いですか?それとも本音を隠しているんですか?
(いまいち名無しを信用しきれず、ずっと疑いの眼差しを向けていた)
>>55 そうか。お姉ちゃんと一文字ずつ、お母さんの名前を分け合ったんだね。
……ありがとう。そんな風にいってもらえると、ちょっと気が楽になるよ。
でも、、、ほんとにごめんな。
(肩に置かれた小さな手にそっと手をかさねて、にっこり微笑む)
ちっ、ちがーーーーう!
逆逆!! 俺の言い方もおかしかったけど、襲うつもりはないっていうのが9割!
残りの1割は、そ、その…だって、由夢ちゃんのそんな姿を見たら、理性が崩壊するかも知れないし、
その自信のなさのあらわれというか、なんというか、うー、と、ともかく違うんだっ!
(顔を真っ赤にして力説する)
そりゃ、由夢ちゃんのまわりには美少女がたくさんいるけどさ…。
俺の中のいちばんは由夢ちゃんだし、由夢ちゃんしか口説くつもりはない(きっぱり)
誰でもいいんだったら、最初に呼んだ時に由夢ちゃんだけを名指しで呼んだりしないよ。
そうでしょう?
(なんとか誤解を解こうと、まっすぐに由夢ちゃんを見つめて)
(由夢ちゃんの可愛らしい手を握った手に、思わず力がこもってしまう)
>>56 わたし達の名前はお母さんから受け継いだものなんですよ。
もう謝らなくていいですから……。
どうしても謝りたいならお姉ちゃんに謝ってください。
そうですか、わかりました…。
わたしがもし酔ってしまっても襲われる確率は1割なんですね。
それなら安心です。……?何が違うんですか?
(焦る名無しを見てその勢いに気圧されてしまって)
そうですよ、わたしより可愛い人なんてたくさんいるんですから…。
わたしなんかを無駄に口説くなんて馬鹿げてます。
そうでしたね。あなたはわたしを呼んでくれたんですよね。
正直に言うと呼んでくれて嬉しかったんですよ。
(名無しと視線がぶつかり、そのことが恥ずかく思えるが視線を外すことができずにいた)
(知らぬ間に手が握られ、名無しの体温がじんわりと伝わってくる)
>>57 ああ、そうするよ。
音姫さんともここにいたら会えるのかな。
いつか会えたら、その時はちゃんと謝ろうと思うよ。
そして、お姉ちゃんのためにきちんと怒っていた優しい妹さんのことも話そうと思う…。
(神妙な表情でこくりと頷いて)
う、うん…ま、まぁそういうことかな。
だから安心してくれると嬉しい。い、いや、ごめん。つい興奮しちゃったみたいだ。
由夢ちゃんに誤解されたままなのは悲しいからね。
(安心させるように、落ち着いた表情に戻って)
馬鹿げてるって……。
(少し真面目な顔になり)
由夢ちゃん、どうしてそんなに自分を卑下するのかな?
何度も言っているけど、俺にとっては由夢ちゃんがナンバーワンだって…。
(由夢ちゃんの可憐な瞳を覗きこみながら、そっと手に力をこめて…)
(小柄で華奢な体を心持ちこちらに引き寄せる)
ありがとう。嫌われてなくて…良かったよ。
(耳元で小さな声で囁き)
(まるで優しくあやすみたいに、由夢ちゃんの背中をぽんぽんと叩く)
>>58 お姉ちゃんはそんなことで怒らないと思いますけどね。
あなたは謝ったついでに口説いてしまいそうですけど……。
あ、わたしのことは話さなくていいですからね!
わかりました。あなたの言葉に嘘はないと…信じます。
大丈夫ですよ、もう誤解は解けましたから…ね?
(名無しを安心させようとふと笑顔を向けて)
うぅ〜……。あなたにとってのナンバーワン、ですか?
そう面と向かって言われても照れてしまうわけですけど…。
(真剣な表情と言葉に疑いは無くなり、今さらながら頬が薄紅色に染まっていく)
あっ……。
(身体を引き寄せられて、名無しの体温がじんと伝わってきて)
はじめから嫌っていませんから。
(背中を撫でられ、それが心地よくて目を細めて)
>>59 だから口説かないってば…。(苦笑して)
ん…? そうなの? 残念だな。姉想いの由夢ちゃんの話を聞いたら、
音姫さん喜ぶと思ったんだけど…。だめ?
良かった…。
うん、安心するよ。由夢ちゃんの言うことだからね。全面的に信じるぞ!
(晴れ晴れとした表情で笑い)
(陶器のようなつるつるの白い肌が紅く染まっていくのを声もなく見つめ)
……本当に可愛いな。
(思わず手が伸びて、由夢ちゃんの頬にそっと触れてしまう)
(大胆なことをしたと気づくが、今更手を離すのもおかしいと思い…何より、この柔らかな手触りを離したくなくて)
そうか…。良かった。
俺、必死になっちゃって馬鹿みたいだったな…。
(由夢ちゃんの顎をくいとつまんで、軽く上を向かせる)
(気持ちよさそうに目を細めてる由夢ちゃんの瞳をそっと覗きこんで)
――由夢、いいか…?
>>60 ダメってことはありませんけど……。
わかりました、機会があれば話していいですよ。
はいはい、わたしを信じても後で痛い目に遭いますからね。
信じるのは勝手ですけど、わたしだって嘘をついたりしますから。
(悪戯な笑みを向けて、まるで名無しを挑発するようで)
う〜、可愛いなんて言わないでください。
その……恥ずかしいですから…。
(臆面無く語りかける名無しの言葉が恥ずかしくて、さらに頬は赤に染まってしまう)
(頬に触れられ、その手を振り払うこともなく、だんだんと名無しの顔が間近に迫っていく)
(ふと視線がぶつかり、一瞬だけ目を逸らすが…なんだか負けた気になってしまい名無しと向き合って)
えっ……!?
(はじめは名無しが何をねだっているのかわからず驚きの声をあげ)
(その意味を覚るとゆっくり瞼を下ろしていく)
>>61 別に痛い目を見ても構わないよ…。
由夢がくれる痛みなら…たぶん耐えられるだろうから。
……そんな風に小悪魔みたいな表情も、すごく可愛いね。
(ちょん、と由夢の小さくて形の良い鼻を指先でつついて)
おや? そうなのか。ふふ…じゃあ、もっと言って上げようかな。
(にやりと笑うと、由夢の体を強引に引き寄せて)
(耳元にくちびるを近づけて、低く囁くような声で)
由夢は、可愛い。この世で一番…可愛い。
すごく小柄で、華奢で…やわらかくて、いい匂いがする…。
こんなに可愛い女の子は見たことがない。誰よりも可愛い。
由夢…大好きだ。
(ちゅっ、と耳たぶを軽く口に含み、甘く噛んで)
ありがとうな…。
(静かに瞳を閉じた由夢の前髪を軽く指先で整えてから)
(ふるふる震えてるふっくらした可愛らしい唇に、そっと唇をかさねる)
んっ…ちゅ…ちゅ…。
(夢中になってその感触を貪りながら、背中に回した手は円を描くように由夢の背中を愛撫して)
んん…ちゅ…由夢のキス…すごくあまいよ…。さっきの紅茶の味がする…。
(舌先でくちびるのかたちをなぞった後、口内にそろりと忍びこませて、由夢の舌を貪ろうと・・・)
>>62 そうですか?なら、遠慮なく痛い目を見せてあげましょうか…。
なんて冗談ですけど……。むっ、また歯の浮くような台詞を言ってますね。
(鼻をつつかれると拗ねたような表情になり名無しを睨んで)
どうしてですか!?わたしは、恥ずかしいって言ってるのに……。
意地悪ですね。わたしをからかって遊んでるんでしょ?
(なされるがままに身体を引き寄せられてしまう)
さっきから嘘ばっかりです……さすがにこの世で一番なんてありえませんから。
……ッ!?大好き…ですか?
(突然の告白に動揺して、その隙に耳朶を噛まれてしまう)
ふぁ…や……ダメ…です……。
(無意識のうちに嬌声が漏れ、身体中から少しずつ力が抜けていってしまう)
…………。
(前髪に感じる指先の感触。そこに気を取られているうちに二人の唇が重なる)
ちゅ……んんっ…。
(初めて感じる異性の唇に興奮を覚え、背中を撫でる手が甘い感覚を呼び起こしていく)
あまい…ですか?んむ…んんっ!!あっ……。
(口内に入り込む舌に自分の舌を絡め取られ、ディープなキスに溺れていってしまう)
>>63 ふふ…ごめんごめん。
ああ、拗ねた表情もカワイイや…結局どんな表情をしても可愛いんだから、
歯の浮くような台詞も出ちゃうよね…。
俺はいたって真剣だよ。
由夢を口説くのに…真剣で…全力で…なんて、言葉でいっても伝わらないか。
なら、これで……。
(由夢の体をぎゅっと抱きしめて、互いのぬくもりを伝えあう)
嘘かどうかは…これからゆっくり確かめてくれたらいいよ…。
今は言葉なんて…あんまり意味がないから……。
(耳たぶをちゅ、ちゅっ…唇で挟みこみ、軽くひっぱったりしゃぶったりして…)
可愛い声だな…由夢……もっと聞かせて……?
(ぐったりとしてきた由夢に密着して、脇腹をそっと撫でる)
(やがてその手は胸元に伸びていって、制服のリボンをしゅるりと解いてしまう)
ああ、甘いよ。それに柔らかい…。
(間近から瞳を覗きこんで)
んんっ…ちゅ……ちゅぅっ……れろっ……。
(唾液をたっぷりのせた舌を由夢の口の中に侵入させて)
ちゅ、ちゅ、んんっ……ちゅっ…んんっ……。
(由夢の舌を舌で抱きしめて、絡ませ、唾液をねっとりと流し込み)
(初々しい由夢の反応にドキドキしながら、ざらざらした舌で口の粘膜をたっぷりと愛撫して)
>>64 うっ……もう知りません。
勝手に言っててください……。
(言い返す気も失せてしまい、名無しの言葉をただただ聞いていた)
伝わりませんよ、あなたの言葉には真剣さが足りませんから…。
ひゃ……もう…しょうがないですね。
(抱きしめられたことに驚いてしまうが、そっと両手で名無しを抱きしめていく)
やっ…あ……んんっ…………。
(耳朶を責める唇がもどかしく、くすぐったくて甘い息が漏れてしまう)
や、です。はぁ……聞かせて、あげません…から……。
(相手の言うとおりになるのがなぜか癪に思い、つい強がりを言ってしまう)
(胸元にわずかな感触を感じて、止める間もなくリボンが解かれてしまって)
あっ…ダメ、です……。
んっ……ちゅ…………。
(抗うこともできず、相手の思うがままに口内を蹂躙されてしまう)
んくっ…んんっ……。
(流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲み込み、自分の行動の恥ずかしさに動転してしまって)
(冷静さを取り戻す暇も無く、口内を蠢く名無しの舌の温かさをじっと感じていた)
【あまり時間がありません。あと1時間程度ですね】
【ごめんなさい……。でも、あとは名無しさんの好きに進めてくれてかまいませんよ?強引にでもかまいませんから】
>>65 そっか…まだまだ俺も修行が足りないね。
言葉だけで、由夢に俺の気持ちを伝えられたら、すごく幸せなのにな…。
んっ…でも、君がくれるぬくもりだけで十分だよ…。
はぁっはぁ…。
そうか…抵抗するなら…こちらもその気にならないといけないね…。
(制服の前をはだけて、胸の前を露わにすると)
可愛いブラだね…。とっても由夢らしくて素敵だよ…。
でも、、、俺が見たいのはその下にある膨らみなんだよ…。
(ぷちんとホックを外して、小ぶりだが形のいい乳房を暴いてしまう)
だめって言われても…もう止まれないよ…由夢…。
(自らの唾液を飲みこんでくれる由夢の喉をそっと指先で辿りつつ)
もう…キスだけでそんなになってるのか? 由夢は意外と感じやすいんだな…。
(スカートのホックに指をかけて、ぷちんと外してするすると脱がしていく)
ブラだけじゃなくて…ショーツもとっても可愛いよ…。
ずっと見ていたいけど、やっぱり…俺がみたいのは…。
(おでこにちゅっとキスをすると、ショーツもするりと引き下ろして)
【解った。じゃあ3時くらいまでかな?】
【付き合ってくれているだけでとても嬉しいし幸せだから。時間まで全力で楽しもう】
>>66 どっちにしろ軽い男性の言葉なんて本気で信用しませんから…。
でも、言葉だけで想いを伝えられたら…すごく幸せなことだと思います。
あっ……ぬくもり、ですか?
うっ……ダメ…です。
(胸元を肌蹴られるとピンクのブラに包まれた胸が姿を現す)
やぁ…本気、ですか?こんなことして…冗談じゃ済みませんから!
(恥ずかしさと恐怖が交じり合い、声は上ずり甲高いものへと変わっていった)
ダメ…ダメ……見ないでください!!
(抵抗もむなしくブラは外され、ほどよく整った乳房が露出させられてしまう)
んっ…んっ……。
(拒絶しようとかすかに首を横に振るが、喉を撫でる指先にその動きすら止められてしまう)
やっ……違います。こんなこと…初めてだから……。
(あっけなくスカートすら脱がされ、ショーツ一枚だけの姿にさせられてしまって)
いや…それ以上は……ダメ、本当にダメ……。
(おでこへのキスに気を取られている隙を狙われ、簡単にショーツすら剥ぎ取られてしまう)
あっ……。
(秘所だけは見られまいとすかさず両手でそこを覆い隠す)
(何一つ身に纏うことなく、男性の前で初めて生まれたままの姿を晒し羞恥と恐怖が心を満たしていく)
【はい、三時まででお願いしますね?】
【もし希望があるのなら今のうちに言っておいてください】
>>67 そう、ぬくもりだよ…。
これからゆっくり…抱き合って、確かめられたら…。
もちろん本気だよ、由夢。
見ないでって言われても…(ごくり、と生唾を飲みこんで)
こんなに綺麗な乳房…どうして隠すの? 恥ずかしくなんかないよ…。
はむ…。
(乳房に顔を埋めると、頂点を口に含んで舌先で転がす)
(由夢の快感を高めようと、ざらざらと…執拗にねぶり、しゃぶって)
そっか。やっぱり初めてか…。
大丈夫。俺に任せて。優しくするから……。
絶対に痛くしない…だから力を抜いて。ぜんぶ委ねてくれたら嬉しい…。
(かわいらしいお尻を掌におさめて、やわやわと握り)
(すでに露出させた下半身を由夢の下半身にぐいと押しつける。その猛り狂ったモノの存在をアピールするみたいに)
可愛いよ、由夢…。
だから…その手をどけて…。ぜんぶ…見せて欲しい……。
(耳元で低い声で囁きながら、ちゅっ、ちゅっ…)
(耳にキスを続けて、由夢を蕩かそうとする)
【由夢ちゃんの反応がとても可愛いから、ついやりすぎちゃってゴメンな】
【ではこのまま破瓜の流れで構わないかな?】
>>68 本気とか…そういうことじゃなくて……。
や……恥ずかしい、から……もう止めて?
(瞳に涙を浮かべ懇願するも聞き入れてもらえずに)
あっ…そんなとこ……だ、め……。
(胸を両手で覆い隠そうとするも間に合わず、名無しの頭を抱きかかえる形になってしまう)
んっ…くぅ……。
(桜色の先端をねっとりと舐められ、未知なる感覚が背筋を駆け抜けていく)
あ、当たり前じゃないですか!こんな恥ずかしい姿、誰にも見せたことないのに…。
そんな…優しくない……。こんな、酷いこと……。
(身体を求める名無しに恐怖を感じて身体が硬直してしまう)
やっ……委ねたりなんかしませんから……。
(お尻を手の平に包まれ、撫でられるたびに身体を震わせていく)
(露になった秘所に名無しの猛ったモノが押し付けられ、そのうちに抵抗する気力も無くなってしまう)
ダメ…ダメ……。
これ以上されたら…わたし……。
(執拗な責めにだんだんと判断力が奪い取られ、頭は真白に染め上げられてしまう)
(唇を求められ、わけもわからず奪われて……)
【はい、大丈夫ですよ】
>>69 んっ…ちゅぷ…んっ…れろ…。
(由夢の懇願にいっそう嗜虐心がそそられて、さらに乳房をせめたてていく)
ちゅ、ちゅ…ぱ…れろれろ…んっ…。
(コリコリとした乳首を前歯で噛んだり、乳輪を舌でなぞったりして)
ほらぁ…こんなに背がひくひくして…由夢も気持ちいいのかな?
くすくす…いやらしいね、由夢ちゃん…。
(唾液で光っているいやらしい乳房を掌でやわやわ揉みしだきながら、由夢の耳に息を吹きかけ)
酷いこと…か…。
でも、一度は体験しなきゃならないんだよ? 由夢。
それにもう、ぐったりしてきてる…。体の方はもう、抵抗する気がなくなっちゃったみたいだね。
(由夢の左足をぐっと抱え上げて、股を開かせる)
(まだ幼い秘裂に目を奪われて――)
綺麗なあそこだな…今から…ここに…。
これ以上されたら、何かな? 由夢…んっ……。
(唇を奪い、さっきよりも深いキスをしながら…)
(腰を引き寄せる。つよく強く引き寄せて、亀頭の先端を細い割れ目に押し当てて)
ぜんぶ…忘れさせてあげる。
(くちゅ、と亀頭が膣に潜り込む。そのままずるりと狭い肉壁を押し進めて)
(膣の襞を擦るようにして挿入し、そして最奥まで貫いてしまう)
ぅ、き、きつっ…さすがにきついな……。
(はっ、はっと肩で息をしながら、急激に締めつけてくる由夢の中を楽しんで)
【次で〆るね】
>>70 いや…って、言ってる…のに……。
(胸への責めを止めることもできず、ただそれを甘んじて受け入れて)
んんっ!!やっ…舌が……当たって……。
(胸への刺激に身体を震わせ、感じてしまう自分を歯痒く思ってしまう)
ちがっ…気持ちよく……なんて……。
違う……ぜったい、に……。やぁ…いやらしくなんて……。
(乳房を弄ばれ、 撫でる手がねっとりとした唾液を塗りたられていく)
酷い…こんな……わたし、初めてなのに……。
(強引に股を開かされ、その時は裂けられないと覚悟を決める)
うっ…そんな……。わたし……。
(名無しが言うとおり、身体はすでに抵抗する気力を失っていた)
み、見ないでください……。
(秘所をじっと見つめられ、涙ながらに懇願するが……)
されたら…わたし、わたし……。
んんっ!?ちゅ…はぁ……んむぅ……。
(すでに言葉でしか抵抗することができず、全ては名無しのなすがままで…)
(唇を塞がれ、唯一の抵抗であった言葉さえ奪われ、名無しのモノがあてがわれる)
くぅっ…あっ……。
(初めてであるに関わらず、あっさりと挿入を許し純潔の証すら貫かれてしまう)
(抉られ、最奥まで達せられ、瞳には諦めの色が滲み…もう全てを受け入れるしかなく)
いたっ……ん…。あっ……。
(自分の意思とは関係なく、名無しのモノを締め付け快感を与え続けていく)
(痛さを耐えようと無意識のうちに名無しをしっかりと抱きしめ、その行為の全てを受け入れてしまう)
わたし…わ、たし…………。
(やがて意識は遠のき、名無しに全てを委ね…視界は瞼の裏に閉ざされていった……)
【ごめんなさい。わたしの方からはここで〆になります】
【中途半端になっちゃったけど、ほんの少しでも楽しんでくれていたら幸いです】
【すみませんが、お先におやすみさせていただきます】
>>71 (由夢の言葉にさすがに罪悪感がうずくが…もう止まれるはずもなく)
はぁっ…ごめんな、由夢…。
痛い、よな…。なるべく優しく動くから…んっ……。
(腰をゆっくり使い始める)
(ぐりぐりと8の字を描くようにして、なるべく刺激が弱くなるように)
はぁっ…んっ…んんっ…。
(キスを貪りながら、由夢の胎内もじっくりと味わって)
んんっ…はっ…はっ…くっ…すごっ…絡みついてくるっ……!
(早くも限界が近いことを悟ると、由夢の体をぎゅっと抱きしめて)
いくぞ、由夢……っ! くっ……もうっ……ああっ……。
(そのまま胎内で果ててしまいたい欲望を最後の理性でくいとめて、ペニスを引き抜いて)
(ぷしゅ、ぷしゅううっ…)
(白濁液が由夢の腹の上に大量に吐き出される)
ごめんな、由夢ちゃん。結局、こんな風にしかできなくて…。
(ティッシュで綺麗に後始末をすると、毛布を体にかけて、そっと頭を撫でた)
【〆です】
【いや、本当に楽しませてもらったよ。ありがとう。お言葉に甘えて強引にしちゃったけど、ホントごめんね】
【これからも頑張って欲しい】
【それじゃ】
73 :
月島小恋:2007/03/25(日) 04:19:22 ID:???
もー、義之ーなにやってるのよー。
小恋、どうしたんだ?
75 :
月島小恋:2007/03/26(月) 19:53:26 ID:???
うー、過疎化しすぎだよー。
ななかは一緒じゃないのか?
杏マダー
小恋こないかな
こないよ
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 11:58:11 ID:HFa+aKWK
age
81 :
雪村 杏:2007/04/04(水) 21:02:26 ID:???
壁|_・) 誰か呼んだかしら…?
お、いい杏じゃないか。
俺は呼んだ人と違うけど……
83 :
雪村 杏:2007/04/04(水) 21:48:10 ID:???
壁|_・) 良い私と悪い私がいるのかしら…?
呼んだ人じゃないからって、別に気にしなくて良いわよ。
いや、かわいいなって思ってさ。
ほらほら、隠れてないでこっちおいでよ。
うんうん、やっぱし可愛くていいなぁ。
85 :
月島小恋:2007/04/05(木) 05:52:41 ID:???
>>83 そんなことないよー、杏はいつもいい人だよ
そんなことないよー
杏でフモフモしたい
88 :
音姫:2007/04/07(土) 22:24:30 ID:???
誰かいるかなぁー?
いるよー
90 :
月島小恋:2007/04/08(日) 01:22:26 ID:???
あー音姫先輩。もう少し早くくれば会えたのに……
小恋はななかを裏切るのか
92 :
月島小恋:2007/04/08(日) 01:47:43 ID:???
そんな事しないよー。
ななかも親友だけど音姫先輩も義之のお姉さんだし、
仲良くしようと思って。
お主も悪よのぉ
でもよく考えてほしいんだ。
音姉が小恋の胸を見たらなんていうだろう、仲良くできるだろうか。
95 :
月島小恋:2007/04/08(日) 02:04:01 ID:???
そんな事…、って義之どこ見てるのよ
どこって…小恋は俺がどこを見てると思ってるんだ?
小恋は自分で胸に自信を持ってそうだしな。あんまり音姉を刺激しないでやってくれ。
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 02:22:27 ID:o8NtVLZg
おっ成長過多のデカメロン…じゃなくて小恋だ。
こんばんは。元気かい?
悪い、sage忘れた。
99 :
月島小恋:2007/04/10(火) 22:48:52 ID:???
むーデカメロンじゃないもん。エッチ
メロン…ですか……。
(じっと小恋の胸を見て羨ましそうに溜め息をついて)
よかったらお姉ちゃんにも分けてあげてください。
由夢ので丁度いい。
丁度いいんですか?
う〜ん、何が丁度いいのかは知りませんけど……。
大きさと形かな?
柔らかさは試してみないとわからない。
まさか実際に触って確かめるなんて言いませんよね?
だとしたらとんでもない思考回路ですよ。
触って良いなら触りたいけど、さすがに許可しないだろうし、
残念ながら見てるだけで我慢かな。
さすがですね、自制心が働いているのは良いことだと思いますよ。
それではわたしはおやすみさせていただきますね!
由夢こんな時間まで起きてたのか!
いや、俺としては是非とも触りたかったのだけどなぁ。
108 :
音姫:2007/04/12(木) 03:34:33 ID:???
ふぁ・・・ん、今何時頃かな・・・えっ!まだ三時半じゃない!
うう〜変な時間に起きちゃったよ〜
そんな早起きして弁当でも作るのか?
もう四時になっちゃいましたけどね。
今ならまだ二度寝できると思いますよ、お姉ちゃん。
111 :
音姫:2007/04/12(木) 04:03:50 ID:???
ん〜でも明日早いんだよね、私・・・・・・どうしよう。
や、寝ましょうよ。ちなみにわたしはもう寝ますからね!
113 :
音姫:2007/04/12(木) 04:32:58 ID:???
んー・・・そっか。
じゃあ私も寝よっかな。
それじゃ由夢ちゃんおやすみ〜。
114 :
雪村 杏:2007/04/12(木) 04:55:15 ID:???
夜更かしはお肌の大敵…
でも、こんな時間にこそ出来ることも……
116 :
雪村 杏:2007/04/12(木) 05:16:00 ID:???
そうね…一般的に言うとイタズラかしら…
顔に落書きしたり、枕元にエッチな本を積み重ねておくとか…
相手によってはかなり効果的よ。
117 :
音姫:2007/04/12(木) 05:24:02 ID:???
ん〜やっぱり1時間くらいで目が覚めちゃった・・・
えっと・・・杏さん・・・だっけ?弟くんのクラスメートだよね。
そんなイタズラ教えてまわらないでよ〜。
生徒会大変だから・・・
それより目が覚める方法ない?
ひどいなぁw
なるほど悪戯ね…
俺は杏に悪戯したいもんだが。
音姫さんは眠る方法を聞いた方がいいんじゃないかい?
ていうか、本当に大丈夫?
120 :
音姫:2007/04/12(木) 05:38:08 ID:???
うん・・・多分大丈夫・・・
っていうか私もう寝れないと思う・・・
>>120 そっか…
昼寝でもしてたとか…
暇だったら話し相手にでもなろうか?
122 :
音姫:2007/04/12(木) 05:51:52 ID:???
というより、夕方くらいに眠っちゃって、そのままさっきまで寝てたの。
・・・え?話相手になってくれるの?
それじゃあ・・・お言葉に甘えさせてもらっていいかな・・・?
じゃあ眠気覚ましにコーヒー入れてくるね。
(言うと、台所まで消えてコーヒーの注ぐ音だけが聞こえてくる)
そういえば杏さんは・・・?
>>122 おーらい。
なるほど、眠くないというより変な時間に目が覚めたって事か。
おう、ドンと来い!
俺も今さっき仕事終わって微妙に暇だったのさ。
杏は…どうしたんだろ?
そのまま寝たとか…
124 :
音姫:2007/04/12(木) 06:00:57 ID:???
そゆこと。
はい、コーヒー。
(言いながらカップを渡す)
あっ、名無しくんって深夜の仕事なんだ?大変そうだねぇ・・・
お、ありがとね。
これで音姫と夜明けのモーニングコーヒーって訳だ。
(カップを受け取ってふーふーと冷ましながら一口)
んー…疲れた身体に染み渡るね…
まぁね、でもその代わり昼間空いてる訳だし。
平日昼しか済ませられない事とかも結構あるから、割といい事もあるんだよ。
126 :
音姫:2007/04/12(木) 06:12:38 ID:???
え・・・?
も、もうっ!///
そんなこと普通に言わないでよっ!
次いったらお姉ちゃん許しませんよ?
へぇ〜そうなんだ・・・
でも、やっぱり大変なこともあるんでしょ?
だったら、休めるときに休んで置かなくちゃね!
>>126 えー!
いや、まぁよくそういう後の表現に使われるっちゃ使われるが。
実際は…音姫は寝起き、俺は仕事後って色気もなんもないけど。
そこまで恥ずかしい事かねぇ…?
まぁ、音姫とならそっちの意味でのモーニングコーヒーもしたいものだけどさ。
そうやね…
まず間取り関係で朝日が眩しくて寝にくい。
だから昼前に寝て、夕方に起きると…
一応身体が資本だからね、身体はちゃんと休めてるつもり。
ありがとね、おかげさまでバッチリ元気だよ。
128 :
音姫:2007/04/12(木) 06:22:58 ID:???
んもう・・・まぁ、もういいけど。
そう?ならよかった!
体はこわしたらだめだよ?
ふむふむ…音姫は面白いなぁ…
まぁ、音姫みたいな可愛い娘と夜明けを迎えるなんてのは
男にとっては結構嬉しい事だと思うぞ、いや俺も男だが。
どうだい?今度俺と夜明かしして遊ばないか?
そろそろ4月も半ばに差し掛かってきて、暖かくなってるけど。
季節の変わり目だからなぁ。
身体壊しやすいし、俺の友人も風邪引いたりするの居るから
音姫も気をつけなよ?
130 :
音姫:2007/04/12(木) 06:33:40 ID:???
え?か、可愛いだなんて・・・///
でも、夜明かしかぁ・・・その時の君によるね。
それに私無理矢理だなんて絶対いやだし・・・
心配してくれてありがと。私も体には気をつけるね。
可愛いってのは良く言われてんじゃないの?
大きな目とかさらさらの長い髪とか。
いっぱいいいとこあると思うがなぁ…
その時の俺ね…まぁ、結局の所夜は仕事なんで無理な訳だが。
あぁ、無理矢理は…うん、しない。
キャラじゃないしな…ぷらとにっくにじゅんあいですよ。
それがいい。
どっか身体の調子悪いとストレスも溜まるし。
そのせいでイライラしたりするし、やっぱ不自由するし…
132 :
音姫:2007/04/12(木) 06:45:29 ID:???
うん・・・そういうところは自分でも意識はするんだけど・・・コンプレックスっていうのがあるから・・・
(自分の胸に視線をおとす)
はぁ・・・。
うん!純愛が一番だよ!うん。
やっぱり季節ごとに注意しなきゃならないことはあるんだしね・・・
胸…
………えっとな?
女の子の胸ってのは、その娘にもっとも似合う大きさと形なのさ。
俺はいいと思うぞ、うん。
ちっさくたっていいじゃないか。
冗談はさておいても、純愛の方が女の子とのやり取りが面白いし。
何より癒されるしな…うん、癒しが欲しい今日この頃。
ていうか、暖かくなりかけとか、寒くなりかけとか。
環境が変わりやすくなる時期…
枯れない桜の事は置いておくとしてもだ。
134 :
音姫:2007/04/12(木) 07:00:32 ID:???
・・・始めの間がすんごくきになるんだけど・・・。
恋愛で癒しを求めるんだったら、まずは好きな人を作らなきゃ!
というより、本当に好きな人、いるの?
おかげで実はこないだ風邪ひいたんだ・・・
間の事はあんまし気にすんな…
気のきいた事言おうと悩んでたんだよ。
まぁ、見せてもらったわけじゃないが、音姫の胸も悪くないと思うぞ。
好きな女の子の胸が男にとっちゃ、最高の胸なのさ。
うむ…確かに。
だが俺はしがない名無し。
ここで音姫が好きだと言っても説得力が無い罠。
ありゃ…そうなのか…
今は治ってるならいいけど、俺はこの冬引いた風邪は喉が腫れて大変だったぜ…
136 :
音姫:2007/04/12(木) 07:13:41 ID:???
そうなんだ・・・。
わかった!じゃああんまり気にしないようにするね。ありがと♪
え・・・?
せ、説得力がないなんてことはないよ!
そうだったんだ。
大変だったでしょう?
うむうむ…よかったよかった。
実際の所音姫は好みだし、そのスタイルも嫌いじゃないからさ。
コンプレックスはしょうがないにしても
そんな捨てたもんじゃないぞ…とは言っておく。
ん…そ、そっか?
それならいいけど…
音姫好きだし、世話焼きさんでいいなと思うし。
音姫で癒されたいなぁ…
まぁ、実際すっかり良くなったんだが。
二週間位喉がガラガラだった…歌えないし、苦しいし飯も美味くないし大変だったよ。
138 :
音姫:2007/04/12(木) 07:37:13 ID:???
・・・あのさ、名無しくんってさ、一言多いってよく言われない?
いや、気のせいかもしれないけれど・・・
い、癒すっていったって・・・ど、どうすればいいの?
そうか?
ちなみに上のコンプレックス云々は。
そういうのを感じるのは本人の心がけ次第だから、他人がどうこう言っても感じるのはしょうがないって意味。
一言多いというか、言葉が足りないって言われる…
そうだなぁ…
えっちな事、は音姫が嫌だろうから。
……どうしようかね?
とりあえず音姫は何時まで空いてる?
140 :
音姫:2007/04/12(木) 07:46:12 ID:???
あれ?逆だった・・・。
うんとね、私は11時までは特に予定はないよ。
名無し君は?
俺も昼前まで起きてるつもりだから大丈夫。
えっと、それならどうしようか。
ぶっちゃけこのまま話していても十分癒されてるんだけど。
えっちな事、だめ?
142 :
音姫:2007/04/12(木) 07:53:18 ID:???
う〜ん・・・
あの、絶対に無理矢理にしないって誓ってくれるんなら・・・その・・・い、いいよ・・・。
よし…それなら優しく、優しくなら大丈夫?
(少し離れていた間隔をゆっくり縮めていきながら音姫の傍へと…)
だって、癒されようとしてるんだから。
無理矢理じゃダメだと思うし…
それに音姫が許してくれたんだから、無理矢理する必要ないよ。
(白い肌のほっぺに掌を当てて、音姫の目を見つめながら約束する)
絶対に無理矢理なんてしないからさ。
144 :
音姫:2007/04/12(木) 08:04:09 ID:???
うん・・・それなら大丈夫・・・(名無しの指先が自分の頬にかすかにあたると、ぴくっと反応する)
あ・・・ごめん・・・やっぱり緊張してるから・・・
(深呼吸)
うん。
いいよ。
ちょっといきなり過ぎたか、ごめん。
でも音姫のほっぺ、すべすべで暖かくて気持ちいいな…
緊張するよなそりゃ、今からえっちなことされるんだし。
……ありがとう
音姫、好き。
(一言、シンプルだけど気持ちを乗せて思いを告げると、ほっぺに手を当てたままそっと唇を合わせる)
(脅かさないように、怖がらせないように)
146 :
音姫:2007/04/12(木) 08:16:38 ID:???
う、うん。もう、大丈夫だから・・・。
・・・っ!
(名無しの放った言葉に心打たれ、近づいてくる唇をすんなりと受け止める。)・・・ん・・・。
(始めは優しい重なり合うだけのキスだったが、しだいに少しずつ名無しの舌が侵入してきて、深いディープキスへと変わっていく)
あ………
ん、ふふっ、音姫可愛い……
(優しい優しいキス、目の前の女の子が頑張って受け入れてくれた事に満たされながらのキス)
(そして、その満足感をもっと得るために少しずつ口付けが深くなり、遂にぬるりと舌を潜り込ませてしまう)
ちゅっ…ん……
音姫の口の中、とっても熱いね。
こうしてるだけでもとっても気持ちいいや。
(空いた腕で音姫の身体を引き寄せて抱きしめ、さらに音姫の存在感を大きく感じて)
(頭がぼーっとする程幸せな気分になって)
148 :
音姫:2007/04/12(木) 08:28:57 ID:???
・・・んん・・・ちゅっ・・・む・・・ん・・・
(少しずつ侵入してくる名無しの舌にゆっくりと、それでいて深く自分を絡ませる)
・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ん・・・んん!
(不意に抱きしめられ、その重みでソファーに倒れ込んでしまい、押し倒された状態になる)
音姫…自分から…
んん……ちゅっ。
(侵入させた舌に、音姫の小さなけれど熱い舌がおずおずと絡み)
(そのままゆっくりと大胆に、そして深く絡みつき始めてくる)
音姫…キス気持ちいい?
俺はとっても癒されてるんだが…その反面ドキドキしてきて目が眩みそうだよ。
ん…ちゅっ!ちゅぅっ!……
もっと、キス…したい。
(熱に浮かされたように音姫を見つめると、ソファーに押し倒したままぎゅっと強く抱きしめて)
(深く深く音姫にのめりこんでいく、合わさった唇の間から二人の激しく絡み合う舌が見え隠れしている)
150 :
音姫:2007/04/12(木) 08:44:50 ID:???
んむぅ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
わ、私も気持ちいい・・・けど・・・!
く、くるし・・・
(あまりの激しさに息苦しくなって来て、表情が苦しそうになってゆく)
(すみません!予定が変更になって9時半までになってしまいました)
おっと、ごめん。
無理矢理に乱暴にしないって事だったのについ止まらなくて。
(ソファーに押し付け、強く抱きしめすぎたせいか、苦しさが先に立つようになってきた様子を見て)
(一度唇を離して、腕からも解放する)
ごめんな、怖くなったかな?
(長い髪を指先で梳かすように掬うと、そのまま手を頭に乗せてなだめるように撫でる)
あんまり激しいキスは苦手だろうから…
今度は音姫の方からしてくれないかな?
そっちが最も気持ちよくなれるようなキスを。
(体勢を入れ替えて、今度は自分がソファーに座ると、音姫を抱きかかえるようにして言う)
【あら、残念…凍結って出来るかな?】
152 :
音姫:2007/04/12(木) 08:57:12 ID:???
ぷはぁっ!
はぁ・・・はぁ・・・
ちょっと・・・怖かった・・・
え?・・・私が・・・?
わ、わかった・・・じゃあいくよ・・・
(先程とおなじように、まずはゆっくりと、それでいて深いディープキスを始めた。)
んむ・・・ん・・・ちゅっ・・・
(あ、はい。それでokです。)
怖がらせちゃったか、あんなに約束したってのに。
でも、音姫が可愛くて愛しくてさ…
抑えがきかなくなっちゃったよ、本当にすまなかった。
ん…あぁ……音姫
(今度は音姫にとって楽に出来るように、ペースを委ね思うように口づけを受ける)
(音姫から積極的に交わしてくれるディープキスを甘受し、今度は優しく両手で細い身体を抱きしめた)
(片手は今でも後ろから音姫の頭を優しく撫で続けている)
【ではどうしましょ?トリップは最後につけるとして、次に都合のいい時間を教えてくれる?】
【音姫〜? うーん、あのレスで落ちちゃったかな?】
【続きどうしようか…】
155 :
雪村 杏:2007/04/12(木) 11:56:39 ID:???
…書き込んだ後に限界が来て、すぐに眠ってしまったわ…
せっかくイタズラ用にペンや本まで用意したっていうのに……
……勿体ないからこの本は小恋のところにでも置いてきましょうか…
あの子、あれでかなりのエッチだから、反応が楽しみだわ。
156 :
音姫:2007/04/12(木) 15:57:24 ID:???
あわわ!
ご、ごめんね!
あのあと寝落ちしちゃった・・・。
出来れば続きはしたいんだけど・・・名無しくん今夜大丈夫?
>>156 おはよう、音姫。
俺も今起きた…
ごめん、俺、今朝話した通り夜の仕事なんで夜は無理なんだ。
夜しか無理そうなら、来週月曜が仕事休みなんで大丈夫だよ。
158 :
音姫:2007/04/12(木) 17:58:49 ID:???
んー・・・そっかぁ・・・
わかった。じゃあ、来週の月曜日にね。
夜10時くらいになるけどいい?
>>158 おっけい、それなら来週月曜の夜10時にここで待ち合わせしよう。
ふっふっふー、癒されるのが楽しみ…
160 :
音姫:2007/04/12(木) 23:09:51 ID:???
159≫
うん♪わかった♪
・・・え?もうー・・・そんなにいわれると、恥ずかしいよ・・・
(待機するね♪)
音姉の愛妻弁当を食べてみたいよ
162 :
音姫:2007/04/12(木) 23:26:03 ID:???
んーとね・・・
愛妻を抜いていいんだったら、作ってあげてもいいよ。
まぁ、そんなに難しいものは無理だけどね。
愛妻が抜きってのは寂しいけどね。
ちなみにどんなお弁当つくってくれるの?
音姉が作ってくれるのならどんな料理だって食べるけど。
164 :
音姫:2007/04/12(木) 23:48:46 ID:???
んー・・・どんなのがいい?
やっぱりタコさんウインナーとか?
ちょっとこどもみたいだけどさ。
166 :
音姫:2007/04/12(木) 23:57:29 ID:???
あっ、いいね〜・・・
じゃあ、ちょっとまっててね♪
(台所へ消える)
あはは、本当に作ってくれるんだ。
ありがと、待ってるよ。きっと美味しいんだろうな、楽しみだよ。
168 :
音姫:2007/04/13(金) 00:10:25 ID:???
出来たよー!
音姫限定タコさん弁当〜!
ありがとー!
よし、ここはあ〜んしてくれる場面だな!
170 :
音姫:2007/04/13(金) 00:32:47 ID:???
え、ええっ!?
さ、さすがにそれは恥ずかしいよ・・・///
駄目かな
ちょっと口の中にタコさんウインナーを放り込んでくれるだけでいいんだけど。
172 :
音姫:2007/04/13(金) 00:43:51 ID:???
う、うう〜・・・///
・・・わかった。
それじゃ、あーん・・・
あ〜ん
(放り込まれたタコさんウインナーを満足そうに噛み締める)
うん、やっぱり音姉の料理は美味しいよ。
音姉をお嫁さんにできる人は幸せだろうな〜
174 :
音姫:2007/04/13(金) 00:53:04 ID:???
そう?よかった♪
・・・え?そ、そうかな・・・
音姉はもしかして結婚したい相手っている?
いたら、ちょっと嫉妬しちゃうかもしれない・・・
176 :
音姫:2007/04/13(金) 01:04:26 ID:???
ん〜いまはいないかな。
でもどうして嫉妬するの?
それは音姉のことが好きだからだよ。
相手がいないなら俺が……って言っても驚かせるだけだし。
音姉のこと好きだけど彼女になってなんて言わないよ。せめて、今日だけ恋人になってくれないか?
178 :
音姫:2007/04/13(金) 01:25:44 ID:???
ええっ!わ、私が、好き・・・?
今日だけか・・・どうしよう・・・
ずっと恋人でいてほしいなんていったら音姉の負担になるだろうし…
一日だけ幸せな気持ちを味わわせてほしいな、音姉……。
(音姉のあたたかな手を握り、真剣な眼差しで見つめていた)
180 :
音姫:2007/04/13(金) 01:43:59 ID:???
名無しくん・・・。
わかった。今日だけ、あなたの恋人になりますーー
(名無しの手をそっとにぎりかえす)
(すみません・・・眠気がそろそろやばいので、〆ちゃっていいでしょうか・・・)
ありがと、音姉
ちゅ……
(音姉のほっぺに軽くキスをして)
少しだけど恋人気分が味わえて嬉しかったよ。
(こちらはこれで〆にします。音姉ありがとう)
182 :
雪村 杏:2007/04/13(金) 03:32:14 ID:???
今夜は…誰もいないみたいね…
音乙さんとか来てたみたいだけど
俺でよければ話し相手になってくれないか?
184 :
雪村 杏:2007/04/13(金) 03:35:46 ID:???
んっ…確かにそうだけど、時間帯がね。
良いけれど、あまり長くはいられないわよ?
もうこんな時間だしな。
二人きりのチャンスに…なんてとこを見透かされてしまったようだ。
186 :
雪村 杏:2007/04/13(金) 03:46:14 ID:???
こんな時間に偶然出会う男女…
お話としてはありきたりだけど、色んなパターンを考えられる状況よね。
どうせ二人きりになるなら、小恋みたいにもっと女の子らしい子の方が良かったんじゃない?
色んなパターンか…
ありきたりに言えば運命の出会い?いや、むしろ不審なヤツと思われてるか。
小恋も可愛いが俺は杏の方がタイプだな。それにしても二人は両極端なタイプだよな。
188 :
雪村 杏:2007/04/13(金) 03:59:44 ID:???
そうね。普通は運命の出逢いを連想させるかしら。
あらっ、不審と思うかはあなたの行動次第よ?
それとも、何か不審に思われる心当たりがあるのかしら?
そう?ふふっ、お世辞でもそう言われると嬉しいわ。
どこかしら似ている人よりも、似ていない人の方が仲良くなることだってあるということよ。
俺の行動次第か、うむむ…言ってくれるな、杏。
そりゃ、こんな時間に男女二人なら疚しいことの一つや二つ考えるさ。
んー…お世辞で言ったんじゃないけどな。ま、それはいいさ。
カップルでも気の弱い人と押しの強い人がくっ付いたりするしな、人間どうなるかわからんもんだ。
190 :
雪村 杏:2007/04/13(金) 04:15:07 ID:???
相手の行動も見ずに、第一印象だけで決めつけたりなんて浅はかな真似はしないわよ。
まぁ、第一印象でイメージが出来上がることもたまにあるけれど…
別に疚しいことを考えるな、なんて言うつもりはないわよ?
想像するのは自由だもの、好きなだけすれば良いわ。
そういうこと。それに、当たり前の組み合わせより意外な組み合わせの方が面白いじゃない。
杏はそういうとこ鋭そうだしな、きっと人を見る目もあるんだろ。
ところで俺の第一印象はどんな感じだ?まさか印象に残らないほど影が薄いとか…
想像だけで満足するほど大人しい人間じゃないんだ。
男は狼に変身する……なんて言ったら笑うか?
(冗談めかして言いつつも、杏の肩をそっと抱き寄せていく)
なぁ、俺と杏ってのも意外で面白いと思わないか?
192 :
雪村 杏:2007/04/13(金) 04:35:14 ID:???
さぁ、それはどうかしら?
なんだかんだ言っても、実は結局第一印象で判断してるかも知れないわよ?
そうね、影が薄いだなんてことはないわよ。
でも、まだ計りかねてるってところかしら。
あらあら、満月でもないのにそう簡単に狼になるんだったら、狼男の商売あがったりじゃない。
(クスッと笑い抱き寄せられる)
でも残念。そろそろ私の方が限界みたい。
(が、スッと身を引き身体を離す)
でも生殺しも可哀想だし、これくらいはサービスしてあげるわ。
(爪先を伸ばして立ち、チュッと首筋に唇を寄せる)
ふふっ…むしろこの方が生殺しかもしれないわね…おやすみなさい…
【さすがにこの辺りが限界だったみたいよ…】
【悪いけれどこちらはこれで落ちるわね】
【おやすみ……】
なんだかんだ言っても第一印象って記憶にこびり付くもんだしな。
そうか、まだ会ったばかりだし当然といえば当然な結果だよ。
でも悪い印象を持たれてないならひとまず良しとするか……
ははっ、男なんて夜になれば誰だって狼になっちゃうもんだ、許してくれよ。
(抱きしめた身体が離されてしまう)
もうそんな時間になってしまったのか、残念だ。
な、なんだ?
(首筋に唇が触れると柄にも無く照れてしまう)
まったくだよ、おやすみ…杏……
【こんな時間までありがとう】
【また後日会いたいってのは無し……だよな?】
【おやすみなさい】
194 :
ななか:2007/04/13(金) 14:52:42 ID:???
だ〜れかぁ〜
お、スレが盛り上がっているようですね
196 :
ななか:2007/04/13(金) 15:23:40 ID:???
あ〜!義之君こんちわ〜
198 :
ななか:2007/04/13(金) 16:17:17 ID:???
いたよ〜もしかして気付かなかった?
>>198 うん。気づかなかった・・・・・
こんな時間に降臨しているなんて思わなかったよ
200 :
ななか:2007/04/13(金) 16:33:18 ID:???
うーん・・・私最近影うすいのかなぁ・・・
そういえば義之君なにしてたの?
>>200 そんな事は無いよ
今まで忙しくてここから離れていたよ・・・
心配かけてごめん・・・
202 :
ななか:2007/04/13(金) 16:41:38 ID:???
いやいや、大丈夫だよっ。心配はしたけど・・・
>>202 そうか・・・
本当にごめん。
何か変わったことはなかったか?
204 :
ななか:2007/04/13(金) 16:45:48 ID:???
いや、いいよっ。
変わったことかぁ・・・
義之君ほどじゃないけど私もあまり来てなかったからなぁ・・・
>>204 そうか・・・・・
俺も3ヶ月に1回現れるか現れないかだからな・・・
206 :
ななか:2007/04/13(金) 16:53:52 ID:???
う〜義之君がいないとさみしいのに・・・
>>206 俺はななかの保護者じゃないんだぞ。
俺といるとどういう感じになるの?
208 :
ななか:2007/04/13(金) 17:00:42 ID:???
えっ?義之君くんと?
んー・・・なんていうか・・・安心する?・・・みたいな。
>>208 安心するのか?
俺といるより女友達といた方が安心するんじゃないか?
210 :
ななか:2007/04/13(金) 17:11:02 ID:???
ん〜なんかその時とは違う感じなんだよね〜
それに、友達といる時は安心っていうより楽しいから♪
>>210 そうなのか・・・・・
それじゃ質問するけどもし俺とななかが部屋で2人っきりになったらどうする?
安心というより緊張するんじゃないか?
212 :
ななか:2007/04/13(金) 17:20:44 ID:???
さすがにそれは緊張するよ・・・っていうか発想がエッチだよ義之君!
>>212 ごめんよ・・・・俺Hだからさ・・・・
【ごめん。そろそろ俺出かけるわ・・・】
214 :
ななか:2007/04/13(金) 17:24:22 ID:???
もう、義之君ったらぁ・・・
【わかった。それじゃ、またね♪】
>>215 【お相手ありがとうございます】
【それじゃノシ】
216 :
ななか:2007/04/13(金) 17:30:22 ID:???
義之君帰っちゃったし・・・わたしも帰るね♪
また今夜9時くるから♪
217 :
ななか:2007/04/13(金) 20:45:31 ID:???
ちょっと早いけど来ちゃった♪
待機しておくね。
ななかちゃん、サインくださいっ!
219 :
ななか:2007/04/13(金) 20:54:30 ID:???
え?私のファンなの?
な、なんか恥ずかしい・・・。じゃあ、特別にあげるね♪(名無しの服にサイン)
はい!これで満足?
やったぜ!
これで我が人生一片の悔い無し
(涙が瀧のように流れる)
ああ、神様ありがとう……
221 :
ななか:2007/04/13(金) 20:59:16 ID:???
もう、オーバーだなぁ・・・。でも、それなら死んでも大丈夫?
いやいや、死にたくはないよ
これから先、どんな苦難不幸があっても悔いは無いって意味さ
(頭の中でななかをレイプしている自分を想像している)
(つまり、ななかを犯し捕まっても悔いは無いという意味である)
223 :
ななか:2007/04/13(金) 21:17:25 ID:???
む・・・なんか、変なこと考えてない?
(名無しから一本後ずさる)
と、とんでもない!
な、何を根拠にそんなことを!?
(図星をつかれ必死に反論)
そういや桜内とはどんな関係なんだ?
(強引に話を変える)
(さりげなく間合いを狭める)
225 :
ななか:2007/04/13(金) 21:24:01 ID:???
まぁ・・・いいけど。
えっ!義之君?
(少しくらい赤身のさした表情で)
な、何でそんなこと聞くかなぁ?
学園内ではななかちゃんと桜内の噂で持ちきりさ
あっ!桜内!
(ななかの後ろを見て叫ぶ)
(もちろん注意を逸らすための嘘)
227 :
ななか:2007/04/13(金) 21:38:20 ID:???
そ、そうなの!?
し、知らなかった・・・
えっ、義之君!?
(後ろを向き、名無しに隙を見せてしまう)
おりゃあっ!
(ななかが後ろを見せた次の瞬間、後ろからスリーパーホールド)
うっそだよ〜ん
騙されたななかちゃんは天国へご招待〜
(頸動脈を圧迫し、意識を奪いにかかる)
229 :
ななか:2007/04/13(金) 21:48:59 ID:???
きゃあっ!
う、うそ・・・?
あ、ちょっとやめてっ!
(脈を圧迫され、意識がだんだん遠く)
あ・・・や、やめ・・・て・・・
くく……止めねぇよ
まあ、恨むなら可愛すぎる自分を恨みな!!
(さらに締めあげを強くする)
ほらほら、とっとといい気持ちになっちゃえよ!
231 :
ななか:2007/04/13(金) 21:54:12 ID:???
あ・・・ぐ・・・ぅ・・・
(しばらくすると、口からよだれを垂らしながら、ぐったりとしてしまう)
・・・ぅ・・・・・・
墜ちた……な
よしよし、さてと……
(ななかを抱え上げ体育倉庫へ移動)
(簡易鉄棒を組み立て、ななかの体を吊し上げる)
(手足を大きく広げさせ、まさに大の字になるようにする)
さて……てりゃあ!
(バケツ一杯の水をななかに浴びせる)
233 :
ななか:2007/04/13(金) 22:03:41 ID:???
うわっ!
うう・・・ここどこぉ・・・
!?な、なにこの格好!
お、降ろして!
(暴れてみるが当然びくともせず・・・)
うう・・・だれかたすけてぇ・・・義之君・・・。
や、おはよ〜
いや〜囚われの姫って感じだね〜
(ニヤニヤしながら近づく)
別に大声出してもいいけどさ、男達が見たら助けるかな?
どう考えてもオレに加勢すると思うけどな〜
なんたってななかちゃんを自由にできるんだからさ
(胸をつんつんと触る)
うおっ、やわらけぇ〜
235 :
ななか:2007/04/13(金) 22:14:37 ID:???
や、やめてぇ・・・
どうしてこんなこと・・・
いやっ!触らないでっ!
(さらに暴れる)
なんで?
そりゃななかちゃんとヤリたいからに決まってんじゃん
こら、暴れんな!
それ以上暴れるなら……
(携帯電話を取り出す)
今の状況をみんなに伝えるぜ、みんな我先に来るだろうな〜
どうせだから桜内も呼ぼうか?
237 :
ななか:2007/04/13(金) 22:25:24 ID:???
うう・・・
(携帯をみて、目の色を変える)
いやっ!やめてっ!義之君だけは呼ばないでぇ!
だけ?
なら他はいいのか?ん?
呼ばれたくなかったらおとなしくしてろよな、わかったか!?
(スカートを勢い良く捲り上げる)
239 :
ななか:2007/04/13(金) 22:31:29 ID:???
うう・・・なんで私がこんなこと・・・
(スカートあげられ)
きゃあっ!
(また反抗しようとるが、さっきの言葉を思い出し今度はおとなしい)
240 :
ななか:2007/04/13(金) 22:33:22 ID:???
【ごめん。ちょっと30分位落ちるね。名無し君大丈夫かな?無理だったら凍結にして。ほんとごめん!】
お〜、暴れない
さすがにコレは威力抜群だったかな?
(携帯をチラチラ)
ま、安心しなよ
痛くはしないからさ
(言いながら捲り上げたスカートから見えるパンティーをずり下げる)
【大丈夫だから安心して】
243 :
ななか:2007/04/13(金) 22:59:58 ID:???
【ごめん、自分勝手なんだけど今日はもう無理そう・・・】
【続きはまた今度でいいかな?】
【了解、取り付けておくね】
【続きは明日なら夜大丈夫だけど、明後日からは昼のみなんだよね】
【無理なら破棄でも構わないよ】
245 :
音姫:2007/04/14(土) 00:12:15 ID:???
待機するね♪
お姉ちゃん、夜更かしはよくないと思いますけど…
247 :
音姫:2007/04/14(土) 00:33:24 ID:???
あ、由夢ちゃんいたんだ♪ん〜でもお仕事たくさん残ってるから。
(目の前には大量の書類)
生徒会のお仕事ですか…。うーん、大変ですね。
(眼鏡越しに書類を覗き込んであまりの数に顔をしかめて)
249 :
音姫:2007/04/14(土) 00:45:28 ID:???
うん・・・。
でも、明日は学園お休みだから一夜漬けでやればなんとかなるよ。
休みの日までそんなことするんだ…。
生徒会長って大変だね、でも、あんまり無理はしないでくださいね。
251 :
音姫:2007/04/14(土) 00:55:48 ID:???
うん♪
心配してくれてありがと♪
そういえば由夢ちゃんは何してたの?
わたしはお姉ちゃんみたいに忙しくありませんからね。
さっきまでは勉強してたんだけど…今はのんびり過ごしてます。
253 :
音姫:2007/04/14(土) 01:03:17 ID:???
いいなぁ・・・私もそろそろ休憩しよっかなぁ・・・
(そういいつつも仕事をする手は休めない)
そんなこと言っても休憩するつもりないんでしょ?
がんばり屋さんというか、ま、お姉ちゃんらしいですけど…。
255 :
音姫:2007/04/14(土) 01:16:06 ID:???
まぁね。
あ〜やっと残り半分だ〜。
まだ半分ですか……。
(後ろにまわりこむと、そっと肩に手を置いてお姉ちゃんの肩を揉み解していく)
疲れたんなら明日でもいいんじゃない?
257 :
音姫:2007/04/14(土) 01:24:49 ID:???
由夢ちゃん・・・
(肩の感触を感じ振り向く)ありがと。
だーめ。
こういうのは早く終わらせるのが1番なの。
いいんですよ、これくらい。
(振り向いたところに微笑みを返して)
それなら早く終わらせたほうがいいよ、夜更かしはお肌の大敵ですからね。
259 :
音姫:2007/04/14(土) 01:32:06 ID:???
そうだね。じゃあ頑張るね!
はいはい、ほどほどにしてくださいね?
それじゃ、わたしは先に寝ちゃいますからね。おやすみなさい。
(あくびを噛み殺しながらその場を後にした)
261 :
音姫:2007/04/14(土) 01:38:57 ID:???
うん、おやすみ。
さて、続きをしないと・・・
(仕事続行)
262 :
音姫:2007/04/14(土) 02:41:51 ID:???
やっと終わったー!
なんだ、姉妹で抱き合ってたんじゃないのか
そんなことしてないよ!
生徒会のお仕事してたの。大変だったんだから。
音姉もう寝ちゃうの?
266 :
音姫:2007/04/14(土) 03:52:10 ID:???
いるよー
っと、トリップつけ忘れ。
まだ寝ないなら遊んでほしいな〜
ごめんね。さすがに時間が時間だから、私もう寝るね。じゃ!
270 :
ななか:2007/04/14(土) 22:43:02 ID:???
〜♪
どしたんっすか?
何故か朝から待機〜
273 :
月島小恋:2007/04/15(日) 11:18:37 ID:???
>>155 はれー?なんでこんな所に義之の部屋で見つけたのと同じ本が……
はわわわ、どっどうしよう。
よし、人がいないから少しだけ中を……
中身はなんだ?
275 :
雪村 杏:2007/04/16(月) 16:39:37 ID:???
世の中には知らなくて良いこともたくさんあるのよ…?
まぁ、そういうことに限って知りたくなるのも人間の本能だけれど……
触りだけ説明すると、「子犬」が「ご主人様」と「じゃれあったり」、「首輪」をつけて「街中を散歩」したりしている写真が載っている本よ。
小恋向けだと思ったんだけれど、やっぱり刺激が強いかしら?
た、たしかに小恋にピッタリだ!
しかし、犬耳や猫耳なら杏も似合うはず!
こんばんは、少し遅れちゃったな。
ごめんよ…
>>278 ううん、あんまり気にしなくてもいいよ♪
うわ、気付くの遅れた…
ありがとね、それじゃ音姫の番だったはずだからお願い出来るかな?
281 :
月島小恋:2007/04/16(月) 22:37:25 ID:???
>>276 似合いません似合いませーん。
杏も説明しないの。
>>279 うーん……
音姫どうしちゃったのかなぁ?
用事でも入ったのかな?
283 :
月島小恋:2007/04/16(月) 22:50:52 ID:???
どうしちゃったんだろう生徒会の仕事があるのかな?
しょうがないか、今夜は落ちるよ。
小恋もお疲れ〜
285 :
月島小恋:2007/04/16(月) 22:57:46 ID:???
おやすみなさーい。
小恋はまだ夜更かしするのか?
287 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:03:05 ID:???
うん、もう少しだけ起きているつもり。
ななかか誰か来てくれないかなー?
ななかじゃないと嫌なのかー。俺じゃ嫌だってことか?
289 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:06:23 ID:???
わわ、そんな事ないよー。
正直に言ってもよかったのに。よかったら俺と遊んでくれる?
291 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:09:31 ID:???
なにして遊ぶの?
小恋とエッチなこと…、って言ったら怒るか?
293 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:16:14 ID:???
エッチなことって……お、怒るにきまってるでしょー、もー。
絶対に……駄目か?小恋はそういうのに興味ないの?
295 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:21:54 ID:???
そんなのに興味……(義之とだったらいいかも)
興味ないもん。
年頃の女の子なのに興味ないだって!
それとも好きな人になら……とかそういうことか?
297 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:26:56 ID:???
うう、そんなに問い詰められたら困るよ〜。
そりゃ義之とならっていう気持ちは少しはあるけど。……
ごめんごめん、俺は小恋のことに興味があったからさ…。
だから、小恋のこと教えてほしいなって思ったんだ。
299 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:33:40 ID:???
ううんこちらこそごめんね。
せっかくこんなに思ってくれているのに
でもそういう行為はやっぱりちょっと……
俺が義之になっても……嫌だよな?
こっちこそ変なこといってごめんな。
301 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:41:32 ID:???
ごめんね暗い気分にさせちゃって。
あ、っそうだこの前アルティメットバトルやったんだ。
みんなあいからわずだったなー。
小恋よ、春風のアルティメットバトルというノベライズがある。
だがちゃんと読んでないのでよくわからない。どんなことしてたんだ?
303 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:48:04 ID:???
あ、ごめんしらなかったんだ。
ダカーポ2の公式ホームページおまけからダウンドーロできるよ
もし実行出来ない時は本屋をさがせばあるはずだよ。
本は買ってあるんだ、少しだけ読んだんだけどな。
そういや杏が義之に迫ってたりしてた気がする……。
学園祭かなんかの話だっけか。
305 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:52:46 ID:???
卒業パーティの話だよおもしろいから最後まで読んでみるといいよ。
それにしても杏ってば義之にあんな事を……
そうか、あれは卒業パーティーの話だったのか。
茜のように小恋も胸を武器にして義之を落とせばいい!
307 :
月島小恋:2007/04/16(月) 23:58:44 ID:???
むっ無理だよー。月島にはあんな大胆なまねできません。
無理?ためしに俺にやってみてよ〜……なんて。
309 :
月島小恋:2007/04/17(火) 00:03:38 ID:???
ねえー義之ー、胸がきついよーってなにやってるんだろ、私。
いいじゃないか、小恋の大きな胸は魅力の一つなんだからさ。
でも、もっとして欲しくなっちゃうけど……。
311 :
月島小恋:2007/04/17(火) 00:15:57 ID:???
ねー、義之ー胸のあたりにゴミついちゃった、取ってー
って月島はどうしてのっているんだろ。
すっすいません今日はもう落ちます。
おやすみなさーい。
なんだゴミついてるか〜、しょうがないな。
ありがとな、小恋。
おやすみなさーい!
>>282 あわわわ・・・寝落ちしたゃったよ・・・
ご、ごめんなさい!
音姫はドジだな〜
315 :
雪村 杏:2007/04/17(火) 17:25:16 ID:???
普段は真面目な人がたまに見せるドジな一面…
そこがグッと来るんじゃないの…
最近流行りのツンデレと同じようなものよ。
可愛ければ何でも萌えるんです
なら杏の魅力は何?
やっぱり小悪魔系?
318 :
雪村 杏:2007/04/17(火) 17:32:02 ID:???
>>316 わからないことはないけれど、普段からそんなことを言ってると……
「節操なし」のレッテルを貼られるかも知れないわよ?
>>317 さぁ、わからないわね。
何を魅力に感じるかは受け手側によるもの。
杏の魅力はミニマム、これに限る!
320 :
雪村 杏:2007/04/17(火) 17:51:33 ID:???
>>319 ミニマムね…
そこまで断言されても苦笑しか出来ないのだけど……
あなたは小さな子が好きなの?
大好きだ!
(即答&断言)
杏みたいな娘にあんなことしたりこんなことされたい!!
322 :
雪村 杏:2007/04/17(火) 18:11:44 ID:???
>>321 予想通りの回答をありがとう…
(クスリと笑う)
あんなことやこんなこと……空を飛んだり、未来や過去に行ったりかしら?
さすがの私でもそんなことは無理よ?
(からかうようにクスクスと笑う)
323 :
月島小恋:2007/04/17(火) 18:14:11 ID:???
あ、杏だやっほー。
>>322 いやいや、杏のお尻触ったりオレのチンピー揉み揉みされたりしたいのさ
>>323 あ、小恋ちゃんだ
茜が来たら雪月花集合だな
325 :
雪村 杏:2007/04/17(火) 18:25:17 ID:???
>>323 あらっ、こんばんは小恋。
私からのプレゼントは喜んでもらえたかしら?
>>324 これはまた予想通りの回答を……
私みたいな小さな子にそんなことをされて嬉しいの?
326 :
月島小恋:2007/04/17(火) 18:28:07 ID:???
>>325 あ、あれは結局読まなかったんだよ〜。
とっとにかく違うんだよー。
>>325 もちろんさ!
杏と出来るならコレに勝る喜びは無い!
328 :
雪村 杏:2007/04/17(火) 18:35:19 ID:???
>>326 あらっ、そうなの?
まぁ良いわ、また機会があれば読んでみなさい。
後々役に立つことがあるかも知れないわよ。
>>327 ふーん、そういうものなのね…
……機会があれば考えてみようかしら…
では二人にコレをあげよう
っ【午後○紅茶】
小恋ティー、午後ティー……
さらば!
(寒さに耐えかね去っていく)
330 :
月島小恋:2007/04/17(火) 18:42:33 ID:???
あー、私これ好きなんだじゃあいただきます。(ゴクゴク)
331 :
雪村 杏:2007/04/17(火) 18:57:43 ID:???
>>329 あらっ、ありがとう。丁度喉が渇いていたのよ。
んっ……
(栓を開き、控えめに飲む)
はい
つ(コーラ)
杉並はいないのか?
ネッシーの正体について論議しようとしたんだが
・・・眠たい・・・
【待機】
おーとーめさん!(後ろから抱きついて)
音姉、・・・やれやれ。
春でも、毛布なしで寝ると風邪引くぞ。
仕方ねぇな。よっと(毛布をかぶせる)
>>335 きゃっ!?
(抱き着いて来た名無しに驚き)
ち、ちょっと駄目だって!
>>336 ・・・・・・
(熟睡)
ふふふ、相変わらず可愛い寝顔だわ。
・・・寝てるんだから、気付かれないよな?
至近距離で・・・拝ませていただきますよ〜・・・
(音姉の寝息が当たる距離まで顔を近づける)
・・・ひゅ〜・・・眼福、眼福♪
もう少し・・・このまま・・・
(不安定な体勢だったので、足首を捻る)グキッ
んだぁーーーーーっ!???
>>338 ・・・!?
な、なにっ!?んむっ!
(起き上がろうとした瞬間唇が名無した重なる)
んー!んー!
んぉあっ!!
んんー、ん・・・(唇が重なった事を数秒間理解できない)
・・・んむむぅ・・・
(何が起きたか理解できた)
ってぶはぁああっ!!ご、ご、ごめん、音姉っ!
こ、これは事故ですから!そ、そう!これはアクシデント!
>>340 ・・・ぷはっ・・・
(とりあえず名無しを確認して少し引いて)
・・・どうやったらこんな事故がおこるの?
(内心かなり怒っている)
(や、やべぇ。かなりふくれてる・・・)
ま、まずは冷静に説明してからだな。
俺が毛布で音姉を○■・・・(日本語が滅茶苦茶)
って何言ってんだ俺は。
ま、まぁ至近距離まで近づいてニアミス、というわけさー
(爽やかに言って、力で押し切るっ!後はどうにでもなれぃ・・・っ)
>>342 ふぅん・・・私が寝てたのに勝手に至近距離までねぇ・・・
(すごいオーラが背中からゴゴゴゴゴ)
(や、やべえ。殺されるか?)
だ、大体音姉だっていけないんだっ!
無防備に可愛い寝顔で寝てるし!
男ならそんな音姉の寝顔見ちまったら、俺みたいな反応するに決まってるっ!
(顔面蒼白で必死に言い訳)
>>334 ・・・ねぇ、名無し君。
今日の私は何言われても許さないと思うよ?なんでかわかる?
(真剣な眼差しで名無しを見る)
な、なんで?
お、俺には心当たりが・・・ないかもしんない。
(終わった___。音姉に命奪われるなら、それもよしか)
・・・ひどい・・・
さっきの私・・・「初めて」だったのに・・・
(涙がぽろぽろと)
・・・!!音・・・姉・・・
(馬鹿!俺の馬鹿っ!!女の子からすれば、そんな事一大事じゃねえか!!
そんな事にも気づけない俺は・・・大馬鹿だっ!!)
・・・お、音姉・・・ごめん。
俺は音姉から大事なものを盗っちまった。
・・・悪かった。謝るしかできないけど・・・本当に悪かった。
そ・・・な・・・事いっても・・・変わらないよ・・・
(睨むようにしていう)
だから・・・
(名無しとソファーになだれ込み)
責任、取ってもらうよ。
・・・音姉。俺、今まで音姉が好きだった。
でも、今までそれを言うのに何度も二の足を踏んじまったんだ。
今、音姉の「初めて」をもらってしまった時に吹っ切れた。
(数秒間あいて)俺、音姉が好きだよ。
こんな俺が・・責任、取っても大丈夫かな?
(そっと音姉を抱きしめる)
いいよ・・・あなたでも・・・
【ごめん・・・そろそろ時間なの。今回はこれで終わってもいいかな?】
音姉・・・。ありがとう。
(そっと唇を重ねる)
【あ、はい。あまり慣れないもので、グダグダになってしまいました。
すいません・・・】
【いえいえ♪】
【それじゃあ私はこれで落ちるね。ノシ】
【付き合って頂いて、ありがとうございますー。ノシ】
ageとくねー。
誰かいるかなー・・・
音姫の控えめおっぱい〜♪
357 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 09:42:27 ID:???
あらっ、控えめなんてなんて実に音姫先輩らしいじゃないの。
それを言うなら、性格は控えめなのに身体は大胆な小恋の方がからかわれるべきよ。
とは、言っても小恋は私たちのペッt…玩具だから、簡単には譲らないわよ?
杏の匂いがする。くんかくんか
ひ、控えめっていわないでよ!
音姉の胸、その小さいのが良いんだよ!
361 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 14:45:36 ID:???
>>360 名無しのその意見には私も同i……いえ、なんでもないわ…
でも、胸はその人に合ったサイズでいるのが良いと思うわ。
音姫はどんなブラをつけてるのかな?
いや、サイズはわかるけど
杏はどうなんだ?おっきくなりたいとか思ったりしないのか?
364 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 14:52:46 ID:???
>>363 私は別に思わないわね。
今の体に十分満足しているもの。
それに……
ロ リ 成 分 も 必 要 で し ょ う ?
>>364 杏はロリ成分だけじゃないけどな。
そのS気質で虐められたいかもしれない……。
366 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 15:02:09 ID:???
>>365 あらっ、私にS成分まで求めるの?
ここには私以外にもS気質で、しかも「ツンデレ」な良い子がいるじゃないの…
その子じゃダメなのかしら?
>>366 もしかして杏が可愛がっている美夏のことか?
たしかに良いんだが、子供っぽいところがあるからな。
美夏だと上手いことやればこっちが上手を取れそうだし…。
368 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 15:24:43 ID:???
>>367 残念、美夏はツンデレに分類されるけれど、そこまでS気質って訳じゃあないわ。
それに、あの子はからかわれたりする受け側が似合うと思うもの。
>>368 美夏はあんな感じだけど、よく考えると実はいじられキャラだよな。
杏は妹ちゃんのことを言ってたのか。D.C.Uは素直じゃない子ばっかりだよね。
でも、そんなところも魅力のひとつだけど……。
370 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 15:32:36 ID:???
>>369 美夏は、そのペット…というか、わんこっぷりが魅力だもの。
うーん、そうね。
言われてみれば確かに、みんな何かしらの秘密を持っているものね。
でも、秘密のある子ほど魅力的なものでしょう?
>>370 杏は美夏のわんこっぷりを気に入っているのか?
秘密か……杏ってすごいミステリアスな雰囲気だよな。
そういう意味でも俺には杏が一番魅力的に映る……。
372 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 15:41:07 ID:???
>>371 ええ、お気に入りよ。
それに美夏は、尻尾があればブンブン振ってそうなくらい私に甘えてくるもの。
可愛くて仕方がないわ。
ふふっ、ありがとう。
でも、実は私以上にミステリアスな人がいるのよ?あなたは知ってたかしら?
>>372 美夏も杏のことが好きみたいだしね、わりとお似合いのコンビだと思うよ。
どうせ俺には冷たい態度でしか接してくれないと思うけど…。
杏以上にミステリアス。うーん、もしかしてさくらさん…とか?
374 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 15:50:10 ID:???
>>373 そう見えるなら嬉しい限りね。
美夏に会うことがあれば、可愛がってあげたくなってきたわ。
それはどうかしら?美夏が心を開いてくれるように努力すれば、その限りじゃないわよ、きっと。
あっ…そういえば学園長もミステリアスだったわね…
私は水越先生を考えていたわ。
>>374 可愛がるって、どういう風に可愛がるんだろ。
なんか杏が言うと意味深に聞こえるんだけどな。いや、変な意味じゃなくてね?
人間が嫌いって言ってる美夏の心を開かせるのは一苦労かもしれないが……。
というかミステリアスな人達ばかりだな、杉並の不思議の塊みたいなやつだし。
376 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 16:04:03 ID:???
>>375 それは、その時の私と神だけが知っているわよ。
(クスクスと笑う)
でも、美夏が嫌がることは絶対にしないとは言っておくわ。
確かに難しいだろうけど、過程が困難なほど、それを成し遂げた時の喜びは格別なのよ。
……そうね…美夏の心を開いて、美夏と仲良くなることが出来たら私からもご褒美をあげるわ…
これならやる気も出るでしょう?
(何かを企んだような不敵な笑みを浮かべる)
…考えてみればそれもそうね…
でも、それだけ魅力的な人が多いと言うことよ。
>>376 …うっ、そういう言い方をされちゃうと余計に気になってしまうじゃないか。
でも、どんな事をするのか気になるな……なぜか聞かない方が良い気もするけど。
(困ったような表情で苦笑い)
杏が言うと重みのある言葉だな。ご、御褒美!?どんなご褒美なんだろ、すごく気になるぞ!
ちなみにそのご褒美……今もらいたいって言ったら怒るか?
(杏の手の甲にふれて、そっと手を握ってみる)
ヒミツは女性を魅力的にさせる……ってとこかな。
378 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 16:20:13 ID:???
>>377 ふふっ、ドラマなんかじゃ好奇心旺盛な人ほど早く死んでしまうのよ?
…それでも知りたいと言うの…?
(上目使いに名無しの顔を覗きこむ)
今から…?
ダメとは言わないけれど、グレードダウンしちゃうわよ?
それでも良いのかしら?
(特に振りほどくこともせず、蠱惑的な視線を向ける)
>>378 むむっ……。
ドラマじゃ興味本位で首を突っ込んだやつはほぼ間違いなく死んじゃうからな。
(じっと見つめる杏の視線が気になって見つめ返して)
どんな具合にグレードダウンしちゃうんだ?
(抵抗しない杏を抱きしめようとするが、ゆっくりとその手は離れてしまう)
ちょっと強引に迫りすぎたか?杏に嫌われたくはないし、無理もさせたくない。
こういう事は合意の上じゃないとな……。
(杏の気持ちはどうだろう…そう思いながらじっと様子を窺っていた)
380 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 16:45:01 ID:???
>>379 それが探偵なら、死にはしないけれど、絶体絶命な展開にまで追い込まれるわよね?
どう、それでもまだ知りたい…?
そうね、私の体で満足してもらうのを我慢して、手か足で満足してもらうことになるわ。
あらっ、私は嫌なことははっきり嫌と言うわよ?
それに、今はまだ交渉中でしょう?
あなたの話術次第で有利にも不利にもなるのだから、欲を持っても仕方ないと思うわ。
>>380 主人公の探偵はピンチになろうが死ぬことはないからな。
それでも、杏が教えてくれるなら死んでもいい……なんて言い過ぎか。
ニーソの足でしてもらう、というのも魅力的だ……。
杏くらいしっかりしていると、交渉もしやすいな。
今度、杏の時間が空いている時に最後まで楽しむ…というのが一番の望みだよ。
……うーん、もっとロマンティックに誘えないものかと自分が恨めしく思えるな。
382 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 16:59:30 ID:???
>>381 どこかに開始早々に主人公が殺されてしまう推理小説はないかしらね。
たまには斬新な発想が必要だと思うわ。
私になら、ね。さしずめ、私はあなたの命を奪う小悪魔かしら?
あなたが望むなら、素足でも構わないわよ?
そうね…私はいつ時間が空くかわからないから、この日って決まった指定が出来ないのよ。
だから、それには偶然私に出会うって運が必要よ?
>>382 もう普通の推理小説じゃ物足りないってか?
杏を満足させるには世間をあっと言わせるほどのストーリーやトリックが必要だろうな。
俺の命まで奪うのか?ふふ……杏は容赦ないな。
……俺、そういう行為になったら杏のこと求めちゃいそうだから…少しの間だけ甘えさせてくれないか?
虐められるのも悪くないが、甘やかされるのもアリかなってさ。
(杏の背に手を回すと、そっと抱きしめていく)
運次第ってわけか…。自分が幸運な人間であることを祈ってるよ。
384 :
雪村 杏:2007/04/22(日) 17:26:17 ID:???
【っと、ごめんなさい…】
【レスを書いていたんだけど、急な用事が出来て出掛けなくちゃいけなくなってしまったの】
【生殺しみたいになって悪いのだけど、ここで落ちるわ】
【次に会ったときに今回の分もサービスするから許して欲しいわ……】
【気にしないでくれ、こっちが勝手に誘っちゃったんだからさ】
【次に会えたときは…期待してもいいのか?なんて言い方は卑怯だな】
【杏、お疲れ様。こちらもこれで落ちるよ】
過疎ってるねー・・・
ageとくのと、待機♪
お姉ちゃんがいないから寂しがってるんですよ。
あ、由夢ちゃん久しぶり♪
そうだったんだー・・・みんなごめんね、余り来れなくて。
それにしてもお姉ちゃんはいつも夜更かしですよね。
ま、わたしも人のことはいえませんけど……。
また生徒会のお仕事を家にまで持ち込んでるんですか?
頑張るのもいいですけど、ほどほどにしてくださいね、やっぱり心配しちゃうんですから。
(心配のあまり音姫の顔色を窺おうとして顔を近づけていく)
そうなんだよね・・・
由夢ちゃんの言うとうり生徒会のお仕事もあるんだけど・・・最近はなんだか眠れなくて。
(様子を伺おうとする由夢をみて)
あっ、大丈夫だって。
ちゃんと体のほうは管理してるから。
(そうは言ってもその声はどこか疲れていて)
うーん、何か悩み事でもあるんですか?
もしあるんだったらわたしに相談してくれたらいいですからね。
なんだか疲れてるように見えるんですけど……。
わたしじゃお姉ちゃんの力にはなれないのかな、それとも兄さんに心配された方が良かったですか?
(ジト目で横から覗き込んでいく)
いや、悩み事はないんだけど・・・なんか眠れなくて。
どうしてだろう・・・
(考えるポーズ)
・・・え?
い、いや、そんなことないって!それに由夢ちゃんだって十分力になってくれてるよ!
な、なんで弟くんが出て来るのかなぁ?
(ジト目で見てくる由夢から視線をそらし)
>>392 不眠症なんですかね……?
というより、ただの夜更かしさんってことはないですよね?
本当にそう思ってくれてんですか?
わたしはお姉ちゃんと違って料理もできないし、あまり助けになれてるとは思えないんですけど…。
や、お姉ちゃんってすごく兄さんのこと好きじゃないですか。
(胸のうちを探るべく何気なく問いかける)
>>393 そんなことないよ。
眠れる時は寝てるし・・・
でも、由夢ちゃん私の事助けようとしてくれるでしょ?
それだけでも、嬉しいんだよ。
なっ・・・!
ち、ち、ち、違うよ!
確かに弟くんは好きだけど、そういう好きじゃなくて・・・その・・・
(内心がばれないように必死に言い訳する)
>>394 それなら大丈夫そうですね、心配して損しました。
そういうのって、きっと生徒会の仕事が気にかかって寝付けない日があるんだと思います。
でもどうしてわたしには料理の才能が無いんでしょうか…。
お姉ちゃんは何でもこなしちゃうのに、ちょっと悔しいです。
ふーん、そうなんですか。
だったら兄さんはわたしがもらっちゃっていいですよね?
(その態度からごまかそうとしているのは明らかで、さらにカマをかけようとして)
>>395 ・・・だよね。
うん!私、余り気にしないことにするよ。
う〜ん・・・
ほら、人には得意不得意があるっていうし。
由夢ちゃんは由夢ちゃんらしいことで頑張ればいいんだよ。
えっ・・・
だ、駄目っ!!
(あまりの言葉につい体を乗り出してまでの否定をしてしまう)
(気付いた時にはすでに遅く内心が完全にばれてしまう)
>>396 ところで、わたしらしいことってなんですか?
お姉ちゃんはお弁当を作ったりして兄さんにアピールしてますけど…
わたしにはそういうことってできませんし……。
わっ、やっぱりそうなんですね。お姉ちゃんも兄さんのことが好きだったんですか。
これから二人の姉妹を兄さんを奪い合っていがみ合う仲になってしまうんですね……。
(思っていたとおりの反応で、でも好きだとわかってしまうと少し嫉妬してしまう自分がいた)
う〜ん・・・自分がいいと思う事でいいんじゃないかな?
それが一番だと思うし。
あわわ・・・ばれちゃった・・・
というか由夢ちゃんも弟くんの事好きだったの!?
(以外な反応に動揺)
そんなありきたりな言葉で誤魔化そうとして…
お姉ちゃんと比べたら、わたしに撮り得なんかありませんからね。
(不機嫌を露にして、ぷいっと横を向いて)
はい、兄さんのこと大好きですから。
あのダメダメな兄さんはわたしが面倒みますからお姉ちゃんは心配しないでくださいね!
(にっこりと微笑んだその笑みにはなにか裏がありそうで)
あ、違うって!
由夢ちゃんにもちゃんと取り柄あるはずだって!
だからそんな不機嫌にならないで?
むぅ・・・私だって弟くん大好きだから、由夢ちゃんばっかりに面倒見させないんだから!
そんな言葉だけの優しさなんていりませんから!
今のうちに兄さんを懐柔して手なずけるなんて、ひどすぎます。
お、お姉ちゃん……。
ひどいよ、お姉ちゃんと兄さんが仲良くしてたら…わたし、一人きりじゃないですか。
(がっくりとうなだれて)
そ、そんなことしてません!由夢ちゃんそれは何でも言い過ぎだよ・・・
う・・・
それは逆なら私も同じなわけで・・・
でもきっと弟くんは片方しか選ばない・・・
わかってます、ちょっと言ってみただけですから……。
ちょっとした冗談ですよ。もしかして怒っちゃいました?
(ふざけすぎたかなと思い様子を窺って)
こんな話をしていて、兄さんが他の女性を選んだら笑いものですね。
それに他にも魅力的な先輩方がたくさんいますし……ちょっと心配です。
もう・・・由夢ちゃんったら・・・
まぁ、冗談ならいいんだけどね。
(いつもの笑顔に戻る)
そうだね・・・
あの白河さんとも友達になってるって言うし・・・
ちょっとどころかかなり心配だよ・・・
ふふっ、お姉ちゃんをからかうのって面白いですね。
(優しい音姫を見ているとつい笑みがこぼれてしまう)
大丈夫なんですか?
そのへんはお姉ちゃんに任せるのでなんとかしてください。
あ、わたしはもう寝ます。
お姉ちゃんもあまり夜更かししないでくださいね、おやすみなさい。
あれ?姉妹丼は?
ななかともエロなことしてみたい・・・
つ【置き手紙】
「由夢へ。ここにネコミミ置いておきます。気が向いたら使ってね」
はい、兄さん♪
(愛想笑いを振りまきながら猫耳を装着)
(でもその姿はジャージに眼鏡だった)
ついでに音姉にも・・・。
つ【汚い字で書かれた卒業証書】
「ご卒業おめでとうございます。この二つは俺からの粗品です。」
【かんざし】
【手鏡】
【かなり際どい下着】
>>410 ・・・なんか由夢ちゃんよりアイテムが凄いんだけど・・・
(少しそれを見て)
これはさすがに・・・ねぇ?
音姫さん、こんばんは〜……って、もう居ないか
>>412 あ〜・・・
えっと、今ならいるんだけど、名無し君いたりするかな?
【とりあえず全面待機〜】
う〜ん・・・誰もいないのかなぁ?
うん
>>415 ・・・いるじゃない・・・
もしかして、私虐められてる・・・?
そうだとすれば…どうする?
ふふふ…(悪そうに含み笑い)
なーんて冗談だ。
音姉は表情が豊かだから、みんなからかい交じりに仲良くなりたいだけだ。
>>417 え・・・もしかして私・・・
いつの間にかみんなに反感持たれて・・・
(ものすごく不安そうな表情を見せ、名無し君の反応を待つ)
・・・えっ?
な、なんだぁ・・・そうだったの・・・
(冗談だとわかって安堵する。)
もぅ・・・びっくりさせないでよ・・・
419 :
雪村 杏:2007/05/09(水) 17:31:02 ID:???
天下の生徒会長に反感をもつ人なんてほとんどいないと思うわ…
もしもいるとわかれば毎晩毎晩義之が鉈を持って…
…私にはこれ以上は言えないわ……
しばし待機。
鉈を持った義之は・・・いないよな?
>>420 お、弟くんがそんなことするわけじゃないっ!
(いきなり登場してさっそく否定)
・・・でも・・・私のためかぁ・・・
どぅおっ!義之でなくて姉ちゃんがっ!
おーい?(音姉の前で手を振って)大丈夫ですか?
意識がパラレルワールドに行ってないかー?
>>422 ・・・弟くんが私のために・・・(目が違う世界に)
・・・・・・はっ!
(元の世界に戻って来て)や、な、何にも考えてないよ、うん!
(いきなり叫びだす)
(呆れたようにため息)ふぅ。
・・・そこまで慕われて、羨ましい野郎だ。義之・・・
どんだけ頑張っても、お前は俺の一つ以上上を行きやがる。
(たまらず音姉から視線をそらす。)
>>424 えっ・・・?
(名無し君の言葉があまり聞こえず)
(理由がわからないまま視線を反らされ)
えっ、えっ?
わ、私なにかしちゃった・・・?
(瞳を麗わせながら、名無しに上目使いで尋ねる)
(音姉の優しさに耐え切れず)
・・・別に。音姉は何もしてないよ。
(上目使いのアングルが効き目大)
・・・ぐっ・・・。わ、わかった。なんでもないからそんな目で見ないでくれ。
ただでさえ自制が利かないってのに・・・
(一気に赤面。心臓がバクバク言ってる。)
そ、そうなの・・・?
(なんでもないと言われて、少し安堵し)
よ、よかったぁ・・・
へ?自制・・・?
わ、私やっぱりまだなにか駄目な事してる・・・?
(またさっきと同じように慌て始めて)
だ、だから音姉は何にもしてないって・・・。
(音姉の両肩をガッ!と掴み)
俺は、音姉には音姉らしく、
明るく聡明でいてくれるのが一番嬉しいんだ。
だから、貴女が気に病む必要なんか無いんだよ。
・・・なにくさい事言ってんの俺は・・・
(さらに赤面。手を介して鼓動が音姉にも伝わる)
>>428 ひゃっ!
(勢いよく両肩を掴まれ、すこし驚き)
(一言一言、名無し君の言葉を聴き入って)
私らしく、か。
そうだよね、ごめん・・・心配かけちゃったよね・・・やっぱり私、駄目な事してたよ・・・
(そのまま名無し君の胸板に、とん、と頭をつけて)(さらに名無し君の鼓動が伝わってくる)
名無し君・・・凄くドキドキしてない・・・?
やっぱり、音姉には笑顔が一番だよ。って・・・
お、音姉・・・っ
(胸板に感じる温かい感触に驚く)
そ、そういう音姉こそ・・・バクバク言ってるぜ?
(両手を音姉の背中に回し、心臓の辺りに手を重ねる)
ごめん・・・俺、もう我慢できねぇや・・・
(そのままそっと音姉を抱きしめる)
>>430 ホントだ・・・はは・・・
(自分の鼓動を感じながらそういい放って)
え・・・?我慢って・・・
ひゃっ・・・
(名無し君に抱きしめられ)
ちょっ・・・名無し君!?
は、恥ずかしいよ・・・
(口ではそう言っているが、体は全く抵抗していなくて)
音姉・・・。(真っ直ぐな視線で音姉を見つめる)
今はただ、貴女を。貴女を・・・
(そっと音姉の胸に左手をかぶせ、痛がらないように恐る恐る揉みしだく)
>>432 な、名無し君・・・?
(名無し君の真っすぐな視線とぶつかり合い)
・・・?
やっ・・・
(左手が自分の胸に重ねる感触を感じ)
(そのままやんわりと揉まれ始めて)
ふぁ・・・ん・・・駄目だよ・・・名無し・・・君・・・
恥ずかしい・・・よぉ・・・あぅ・・・
(やはり体は抵抗せず、名無し君に体を預けるようになって)
(揉まれるたび、気持ちの良い感覚が襲ってきて)
(口から勝手になまめかしい声が出てしまう)
貴女の・・・全てが欲しい。
(目が潤む)
・・・お?ここで自己主張してる子は・・・
(音姉の胸の膨らみに、突起を見た)
よしよし・・・あんまり自信は無いけど・・・な。
(服の上から優しくつまみ、指の中で転がす)
>>434 へっ・・・?
んんっ!?
(突然起っている乳首を摘まれ、快感を覚える)
ん・・・んぁ・・・ひあっ・・・
(小さな歎き声をだしながら、快感に溺れていき)
だ、駄目・・・名無し君・・・もっとぉ・・・
(ついねだってしまう)
よっし、もっと喜ばせてみよう。・・・これ、やってみるか。
(音姉の髪をかき分け、耳を露出させる。そして、唇で優しく挟む)
はむっはむっ・・・
・・・下の方は・・・どうなってるかな・・・?ごめんよ、音姉・・・
(音姉の下半身に右手をやり、スカートの中に侵入させる)
(そっと手をふれ、水の感触を指に感じる)
おっ・・・もう濡れてる。
(下着の上から、何度もなぞる)
>>436 ふぇ・・・?
(髪をかきわけられ、耳をはまれる。)
ひゃっ・・・く、くすぐったいよぉ・・・
(その時、下半身にも感触を覚えて)
そ、そっちも触る・・・っ!?
(一瞬、足が崩れるような感覚が襲う)
や、ちょっと・・・そ、そこはっ・・・ひぁっ!
(何度もなぞられる内に、だんだんと秘部は濡れていき、歎き声を何度もあげる)
そろそろ・・・かな。これだけ潤ってれば、大丈夫だろ・・・
音姉、ちょっと、こっち・・・俺のここに乗っかって・・・そうそう。
(俺が腰掛けながら、音姉が騎乗位に)
よっ・・・っと・・・(音姉の下着を下ろして)
・・・いいかな?これから音姉に領土侵攻しちまうけど・・・
>>438 えっと・・・
こ、こう?
(名無し君の言われるとうりにやって)
いいかなって・・・
聞かなくてもいいじゃない・・・名無し君の意地悪・・・
早く・・・し、して・・・
(真っ赤になりながらそう伝える)
よっこらせっと・・・。よし。OK、OK。
じゃ、じゃぁ・・・い、入れる・・・ぞ。
(ズボンを下ろし、それを露出させる。)
こいつ・・・今日に限っていつもよりやる気出してやがんの。
(少しずつ、音姉の秘部に埋没させる。)
くっ・・・いけるかっ・・・?うっくっ・・・!痛かったら・・・ごめんな・・・っ
(少しずつ、少しずつ奥に進んでいく)
>>440 う、うん・・・
(覚悟をきめて、きゅっと目を閉じた)
(すると、自分の秘部に大きな棒が突き刺さっていくのがわかって)
うっ・・・くぅ・・・痛っ・・・
(ミシミシと秘部に痛みを感じ、それでも受け止めようと頑張る)
(そして、純潔の証が突き破られて、瞬間、とてつもなく痛みを感じた)
痛っっっ!!??
(しかし、そこを突き破ってしまえば、痛みは引いていき、快感を覚えはじめる)
【ごめんなさい・・・中途半端で悪いんだけど、今日は時間的にここまでにしてくれないかな・・・】
【眠気が限界で・・・】
【凍結にする?もしするんだったら、トリと、空いている時間を教えて?】
【私は、今週なら21時半くらいから始められるから・・・】
【そうですね。時間忘れて熱中してもうた;】
【ここまで続けた俺も辛い・・・】
【次回に回していただけるのでしたら・・・よろしくお願いします。】
【俺も同じ時間帯に出てこれるでしょうから】
【ここまで長く付き合っていただいて、ありがとうございます。】
【凄く楽しかったです。おやすみなさい、音姉。】
【また次回に】
>>442 【わかった。了解!】
【それじゃ、また今度!おやすみ〜♪】
再参!
音姉、いるかな・・・。
>>444 【ごめんなさい・・・遅れちゃったよ・・・】
【ノンノン、お気になさらず。】
【俺も今しがた戻ってきたところです】
>>447 【はい。それでは、解凍致しましょう!】
うくっ・・・!!きつい・・・な・・・っ!
(狭い道をこじ開け、少しずつ進んでいく)
・・・くっ・・・なんとか、いける・・・
っ!ご、ごめん、音姉・・・そんなに痛かったか?
(突然悲鳴をあげた音姉に驚き、顔を見る)
>>448 あ・・・んあっ・・・!
(だんだんと奥に侵入してきて、思わず声が漏れて)は、入ってきてる・・・よ・・・名無し・・・君のがぁ・・・!
い、痛かったけど・・・
大丈夫だよ・・・。
だから、動いてもいいよ?
>>449 ・・・俺達、今・・・繋がってるんだな・・・
(くさいセリフを吐いてしまい、思わず赤面)
・・・じゃあ、動くよ。・・・いくぞっ!
(少し慣れない腰つきで、音姉の中で前後し始める)
(互いの分泌液、そして音姉の血が混ざり合い、次第に水音が聞こえるようになる)
うぁっ・・・ぐっ!!あ、はぁっ・・・はっ・・・んくっ!!
(不器用な動きの中から、次第に快感が生まれ始める)
んっ・・・!!くぁっ・・・!
>>450 う、うん・・・動いて・・・
(名無し君が動きはじめると、自分の膣内で溺れるような気持ち良さが襲って来て)
あっ・・・やっ、ひぁっ!
ふあぁっっ!
(つい歎き声を上げてしまう)
くぅ・・・ん・・・!
ぐっ・・・うぉあっ・・・
んううぅっ・・・!
(力強く・・・腰を動かして快感を生み出すが、少しずつ動きが弱弱しくなる)
・・・くっ・・・
(そして、とうとう止まってしまった)
はぁ、はぁ・・・っごめん、音姉。
次は・・・音姉がリードしてくれないか?
>>452 んぅ・・・やぁぁ・・・・・・?
(だんだん名無し君の力が弱まっている事にきづいて)
(動きが止まってしまうと)
・・・ん・・・どうしたの・・・?
リ、リード・・・?
で、でも、やり方わかんないんだけど・・・
そ、その・・・動いて・・・くれないか?
(恥ずかしそうに何度も区切って言う)
思いっきり・・・動いてくれ・・・
(音姉に繋がったまま、息を切らしながら言った)
【・・・む?寝落ちされてしまいましたか?】
【むぅ・・・。いたしかたありませんな。】
【すいません、俺も失礼させていただきます】
【風邪などを引かれぬよう、お気をつけて・・・。】
【それでは、失礼します。】
最近杏が居なくて寂しいです
音姉が見ているかどうかは知らぬが、
とりあえず9時半頃に待機と。
無理に出なくともよいですが・・・。
以上。
さて。
今夜も待機。
野郎が待機するな!
女キャラが遠退くだろうが!
寝落ちされたんじゃなくてロールを破棄されたことに気付け!!
そうだったのか。
このスレに書き込んでる皆に迷惑かけてしまってすまん。
本当にすまなかった。
>>462 【あ、えと・・・この間はホントにごめんなさい。勝手に寝落ちしちゃって・・・】
【で、続きなんだけど・・・
>>461君の言うとうり、破棄にしてくれないかな・・・】
【はっきり言うと、少し続ける自信がなくって・・・】
【寝落ちした上に自分勝手でホントにごめんなさい!】
【あと・・・今日は少し待機してみるね。】
音姫をどうしても「おとひめ」と読んでしまう
>>463 462です。
押し付けがましい事をして、気分を害してしまい本当に申し訳ない。
このスレに書き込んでいる人達にも申し訳ない。
これからは気をつけます。
466 :
雪村杏:2007/05/16(水) 23:53:24 ID:???
|・_・)<・・・おすわり。
|彡サッ
……わんっ
お手!
つ狐耳
【ご、ごめんなさい、思い切り寝ちゃってたわ…】
【時間が出来たら、また…】
壁T・)
じぃ〜・・・
(壁からある一点を見つめている)
何見てるの?
>>472 あっ、こんばんは、名無し君♪
いや・・・464君がいってたみたいに私ってよく名前間違えられるから・・・
みんな普段はどんな風によんでるのかなって。
なるほどね〜
俺は間違えないよ、「あさくらおとめ」さん
音姫さんみたいな美少女を間違えるわけないよ
>>474 あはは、ありがと名無し君。
さて・・・今日はちょっと顔を出しただけなんだ・・・ごめんね。
今度はちゃんと時間つくってくるから。
じゃ、私は寝るよ・・・おやすみ・・・
>>470 【寝る子は育つといいますです】
【そんなに眠たいのなら今度ロールの中で一緒に寝ましょう】
ダ・カーポ2.Springの
シリアルコード解りません
誰か教えて下さい
478 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 03:00:57 ID:AceuPYxD
age
うーん・・・
結構久しぶりにきたな、ここ。
一応ageとくねー。
さて・・・誰かいるかな・・・
もういないよね?
音姫さ〜ん!
だれもいないかね
残念ながらいませんね。
お姉ちゃんも来ていないみたいですし……。
485 :
杉並:2007/06/04(月) 18:24:59 ID:???
高坂まゆきも朝倉姉もいない今…
俺のやりたい放題!!
486 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 18:33:39 ID:tIADM+Wc
どーぞどーぞ
>>485 杉並君・・・生徒会長さんをなめたらだめだよ?
君の行動は筒抜け何だから・・・
というわけで、特別指導。先生達にばっちり叱ってもらうから来て!
(杉並君を引っ張って職員室へ)
>>486 君も少しは止めてよ・・・杉並君と一緒に、特別指導されたい?
ひんぬー生徒会長ー!
>>488 ひ、ひんぬーなんて言わないでよ!
・・・気にしてるのに・・・
もうっ、今度言ったら許しませんよ?
ところで・・・久しぶりに来たんだけど、誰かいるかな?
まぁ、この時間に誰かがいるとは思えないけど・・・
490 :
雪村 杏:2007/06/11(月) 08:17:07 ID:???
壁|ω・`)
参加頻度に「私時間」が適用されてるわね…orz
まぁあまり時間が取れない私が悪いのだけど……
>>488 小さいには小さいなりの良さがあるんだから、そうやって辱しめるようなことを言っちゃダメよ?
むしろ、その子が小さいのを気にしているなら、自分の愛で大きくしてあげるくらいの気合いを見せなきゃ……
491 :
高坂まゆき:2007/06/11(月) 13:47:27 ID:???
>>489 音姫〜、大人げないよ!
貧って言っても、全く無いわけじゃないんだから。
それにそこまで無いってわけじゃ…(音姫の胸を見て、続きを言うのを止めた)
…何でもない。ごめん
自分だって人のこと言える程(ry
493 :
高坂まゆき:2007/06/11(月) 16:16:44 ID:???
(
>>492君の頭を鷲掴みにして)
なーにか言ったかにゃ〜…?
お姉さん耳が遠くて…。
怖い先輩来ちゃったよ〜
逆らった者は二度と登校できないという・・・
496 :
高坂まゆき:2007/06/12(火) 17:46:24 ID:???
>>494 >>495 はいそこ!
こそこそ言うくらいならこっちではっきり言いなっ!大丈夫、「逆らわなければ」優しいお姉さんだから。
何を話してたのかにゃ〜?
はい、まゆきさんに歯向かうとグーパンされるって話です!
はい、まゆきさんは学園一の才女だって話です
生徒会?ボコボコにしてやんよ
500 :
高坂まゆき:2007/06/13(水) 09:49:13 ID:???
>>497 >>498 正直でよろしい!
安心しな。そこまで怖い人間じゃないよ。
今職員室で絞られてる馬鹿みたいな事さえしなけりゃ、基本的に殴らないって。
学園一の才女…そう言ってくれるのは嬉しいけど、音姫には敵わないよ。
>>499 (ニヤリ)へぇ…。
勇気あるね、君。
その言葉、後悔しないよね?
あの馬鹿(杉並)は職員室で特別指導だけど、君は運がいい。
マンツーマンでたっぷり絞ってやるから、覚悟しな!!(満面の笑みで拳を鳴らす)
ババア共の相手は疲れるって義之が
自作自演お疲れ
バレちゃったか
504 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 09:21:47 ID:NHmPKfOr
あげ
こんばんは(ぺこ)
……誰も、いないのですね。
お姉ちゃんや名無しや他のみんながたくさんいると聞いてきたのですが。
はぁ…。
誰ひとりとして気づきませんね。淋しいです…。
ageてみるのはやや抵抗がありますし。
ふむ。仕方ないですね…。こうして誰かに気づいてもらうのを待つしかないというところですか。
…………。
おやすみなさい…。
(肩を落として、とぼとぼと去っていく)
由夢ちゃん、日曜日とはいえ時間が……。
今度来てくれたときはぜひ会いたいもんだ。
>>508 ありがとう、名無し。
でも私が来られるのは、たいていこの時間なのです…。
今日も無駄足かも知れませんが、少し待ってみましょう。
んー、やはりダメですか…。
仕方ないとはいえ、淋しいですね。
ちょっと場所を移してみましょう…。それではまた。
ん、もういないのかな?
由夢ちゃんも深夜が好きみたいで……
>>511 一応、まだ居ます…。
別の場所に行ってみたのですか、結局空振りになってしまいました…。
というわけで、名無しさんこんばんは。いえ、もうお早うですね。
>>512 そうか、空振りだったのか……。
やっぱり時間的に厳しいのかもしれないね。
おはよう。早起きしたおかげで由夢ちゃんに会えたよ。
由夢ちゃんはもうそろそろ寝てしまう時間なのかな?
>>513 まぁ、しょうがないですね。時間が時間ですから。
とはいえ、空待機は淋しいので、ようやく声をかけてもらえて嬉しいですよ…。
(にこ、と微笑んで)
そうですね、今から寝るのもなんだかかったるいような…。
このまま起きているのも良いかも知れませんね。
>>514 せっかく来たのに誰にも会えず……じゃ淋しいよな。
はは、俺の方こそ由夢ちゃんに会えて嬉しいよ。
(微笑みを受けて、こちらも笑顔で応え)
だったら由夢ちゃんとしばらく一緒にいられるのかな?
そう思ったら……なぜか緊張してきたぞ!?
>>515 緊張? どうしてですか?
(きょとん、と名無しを見上げて)
お姉ちゃんならともかく、私と一緒でも別にそんなドキドキする必要はないと思いますよ。
楽にしてお話をしましょう。
(制服のスカートをふんわりと舞わせて、名無しの横に腰掛ける)
何か飲み物が欲しいですね。朝はやはり牛乳でしょうか…。
名無しも飲みますか?
>>516 可愛い女の子と二人っきりならやっぱりあがっちゃうだろ?
でも、俺が意識しすぎてただけだな……。
(自然な態度の由夢を見ているうちに少しずつ緊張が解けていった)
お姉ちゃんか……こんな時間まで夜更かししてるって知られたら怒られるかもしれないぞ?
お願いしてもいいかな、俺も牛乳でかまわないからさ。
>>517 や、そんな社交辞令いりませんから…。
(ふるふると首を振って)
そういうことは他の女の子に言ってあげてください。可愛いなんて、私とは関係ないことですから。
(ぷくっと頬を膨らませて、横を向いてしまい)
ふふっ、お姉ちゃんを怒らせるのは怖いですね…。
その時は一緒に怒られてくれますか? 名無し。
(小さく舌を出して、悪戯っぽく瞳を輝かせて)
ええ。それでは乾杯しましょう。牛乳ですが。
(名無しに牛乳をなみなみついだコップを手渡すと、軽くふれあわせる)
>>518 社交辞令って……。
そう聞こえたんだったら謝る、けど冗談で言ったわけじゃないぞ。
(顔を背けられると、膨らませた頬を指先でつっついて)
ええー、俺も怒られちゃうのか?
その方がマズイと思うんだけど…男と一緒に何やってたんだ、なんて言われかねないし。
(小悪魔チックな笑顔に苦笑いしつつその時のことを想像していた)
乾杯、牛乳で乾杯ってのもなんだか…だけど。
お酒飲むわけにもいかないしな。
(差し出されたコップを受け取って、それらが触れる音が響いて)
>>519 きゃっ…?
(頬をつっつかれて、小さく悲鳴をあげる)
も、もう、いきなりつっつかないでくださいっ。びっくりするじゃないですか…。
むー。
まだそういうことを言うんですか? この口が。
(お返しとばかりに、名無しの頬をつまんでみょいんと引っ張る)
男と一緒に何を……?
(きょとんと首をかしげるが、しばらくしてその意味に気づいて)
ば、バカなこと言わないでください…。お姉ちゃんがそんな勘ぐりするわけないでしょう?
第一、私はまだ子供ですから。や、子供扱いされるのは嫌ですけど。そっちに関しては…です。
(やや頬を赤らめて、うつむき加減にぶつぶつと)
お酒はだめですよ。未成年ですからね…?
(こくこくと飲み干す)
>>520 あはは、そういう反応も可愛いって思ってね。
(笑い声をあげながら、今度は冗談半分にからかって)
うっ……む〜…………。う〜……はへへくれ〜!!
(頬を引っ張られ、やめてくれと言ってみるがちゃんとした言葉にはならず)
姉として、生徒会長として、そういう風紀もきっちり守ろうとするかも?
でも音姫さんはそういう事には考え付かないかもしれないけど…。
俺だってそっちに関してはあんまり……それに由夢ちゃんは全然子供じゃないと思う。
(会話の流れから急に意識してしまい、まっすぐに視線を向けることができなくなってしまう)
わかってるって、それこそお姉ちゃんに怒られるし。
うん、由夢ちゃんがいれてくれた牛乳は格別にうまい!
(グイっと一気飲みしてコップを置き)
>>521 まさか私が…その、男性とそういうことをするとは、お姉ちゃんは思ったりしないですよ…。
そうですね。夜遊びにはとっても厳しいです。というか、怖いです。
普段はあの通り甘々なんですけどね…。
そうですか。子供じゃないと言われると悪い気はしませんが…。
? 名無し、どうしてこっちを見てくれないんですか?
ふふ。それなら良かったです。
牛乳を飲んで、早く成長して…大人にならなきゃいけませんね。
(にっこり)
>>522 自分の妹がまさかそういうことにはならない、って思うんだろうね。
うーん、音姫さんはいつもは穏やかな表情なんだけどな。
一度怒らせちゃったら怖いって……やっぱり本当なのか?
うわ、由夢ちゃん全然動揺してないな…。
……もしかして俺って男に思われてないとか?
(少しだけ落ち込んでしまい、シュンと下を向いてしまう)
成長か、特にどこを成長させたいの?
牛乳ってことはもっと身長がほしいってことかな?
>>523 まぁ、お姉ちゃん自身がかなりのオクテですからねえ…。
私もひとのことは言えませんけど。
ええ、とっても。もう私も兄さんも、震え上がってしまうくらいに…。
名無しもせいぜい、お姉ちゃんを怒らせないようにしてくださいね。
フフッ、別にそんなことはありませんが…。
確かに名無しはなんだか頼りなさそうですからね。襲われたりする心配はなさそうです…。
(無邪気な笑みを名無しに向けて)
ほら、そんなに落ちこまないでください。牛乳、もう一杯飲みますか?
どこを…って、そ、そんなの、言わせないでください…。
(恥ずかしそうに俯いて、制服のリボンのあたりを隠すように体をよじり)
>>524 音姫さんも恋愛関連はオクテなのか……。
生徒会長として振舞ってるときはテキパキしてるのにな。
わ、わかってるって…そこまで怖いんなら絶対に怒らせないように注意せねば!
頼りなさそうか…男としてはそう言われるとショックだよな。
こう見えても俺だっていちおう男なんだ、安心してると…裏切られるかもよ?
(いつの間にか由夢の手を握り、本気なのか冗談なのか、じっと由夢を見つめていた)
もしかして、胸?
気にするほど無いとは思わないけど…それに、お姉ちゃんよりはあるだろ?
(恥らう姿が新鮮に映り、照れる仕種がとても可愛く思えた)
>>525 や、そんなに真に受けなくても…。
私の言うことなんて、適当に聞き流してもらえれば……きゃっ?
(と、軽口を叩いていたが、いきなり手を握られてしまい、びくっと肩をすくめて)
な、名無し? ど、どうしたんですか? なんだか、視線が怖いですよ…?
(見つめられてしまい、鼓動が早くなっていく)
や、は、離してくださいっ…。そんなに、見ないで……。
(頬がぽうっと赤らんで…。逃げなくてはと思うのに、体に力が入らない)
そ、それは、お姉ちゃんと比べたらいくらなんでも…。
だ、たから、あんまり見ないでって……っ。
(空いている方の手で、胸を抱きしめるようにして縮こまり)
>>526 そんなに怖いかな?
俺もやっぱり男なんだ……由夢ちゃんが隣にいたらそういう事も考えてしまう。
(身体を強張らせる様子を見て、一瞬ためらってしまうがもう後には引けず)
軽蔑してるよな、俺ならこんなことしないって気を許してくれてたのに……。
でも…俺だって抑えきれない気持ちがあるんだ!
(逃げられる前にそっと腰に手を回しお互いの身体を密着させていった)
そんな言い方、音姫さんに対してヒドイんじゃない?
それに…胸の大きさなんて実際に見てみないとわからないし。
(胸を隠そうとする手をよけて、制服の上から軽く胸を指先でなぞり)
>>527 別に軽蔑なんて…た、ただびっくりしただけです。
(名無しを傷つけたくなくて、小さく首を振る)
突然そんな風に…きゃっ、だ、だから離してくださいっ…!
(腰に伸びてきた手を振り払おうとするが、男性の力には敵わない)
そんな…冗談、ですよね? 私を見て、そんな気持ちになるなんて…。
(足をばたばたさせて逃げようとしても、スカートの裾が乱れるだけで)
んっ……はぁ……だめ、ですよ…? お姉ちゃんに怒られちゃいます……。
(すらりと伸びた白い脚を、名無しの目にさらしてしまう結果になって)
っ、、、ひゃ、ぁんっ……!
(乳房にふよんと触れられて、ぞくぞくっと背筋を震わせる)
はぁっ……名無しっ、だめです……離して……?
(潤んだ瞳で、懇願する)
>>528 ッ――――
(こんな事をしている自分を気遣ってくれる気持ちが胸に痛いほど突き刺さって)
冗談…? もしかして本気で自分のことを可愛くないって思ってたの?
だから男の前なのにそこまで無防備にできるわけだ……。
(ちらりと視線を下に落とすと、白く艶かしい太股が劣情を掻き立ててしまう)
そのときは俺も一緒に怒られるよ……。由夢ちゃん…んっ……。
(我慢しきれずに由夢の震える唇を塞ぐようにキスをして)
んっ……。
(キスは二人の唇が触れるだけで終わるが、それだけの行為で表情は恍惚としたものに変わっていた)
離さないとダメかな……なんてね。
(一度は胸から手を離したと思わせ、次に制服の裾を掴んで脱がしにかかっていく)
>>529 だ、だから何度も言ってるじゃないですか…。
名無しが私を襲うなんて、そんなこと…。わ、私が無防備にしたから…? いけないんですか…?
(うっすらと涙を浮かべながら、首をかしげて)
きゃっ……や、やだっ…だめです。
(スカートの裾が乱れてるのに気づいて、慌てて整えようとしたけれど、もう遅い…)
(名無しをふりほどこうともがけばもがくほど、スカートはめくれあがってしまって、純白のショーツまでが露わになり)
だめ……。
(小さく呟いたくちびるに、名無しのくちびるが近づいて――奪われる)
んっ、んぅっ…ぁ、んっ……。
(初めてのキスに恍惚となって、名無しの唇を味わってしまって)
はぁ…はぁ…。
(目を潤ませて、ぼうっとした表情で…名無しを見つめる)
やっ、ぁ、、、だめ、だめっ……。
(名無しの胸板を弱々しい力で叩くが、制服が乱れるばかりで…)
>>530 そんなことが、実際にこうして起こってるじゃないか。
ああ…由夢ちゃんが全部悪いんだ。涙を見せたって許さない、もう遅いんだからな……。
(まだ自分を信じてくれていることを後ろめたく思うが、自分の行動すらも由夢のせいにしてしまう)
もうここまで来たら冗談で済ませるつもりはない!
(開かれた脚の間に自分の身体を割り込ませ、見える純白のショーツに向かって自然と手が伸びていく)
(指の腹がショーツに触れ、くすぐるように縦に往復させて刺激を加えて)
…………。
(今、自分が奪った瑞々しい唇を愛おしそうに見つめ)
抵抗しなかったね、キス…どうだった?
(どこか虚ろな瞳の由夢にそっと問いかける)
……好きだよ。
(見つめられると口から出た言葉は唐突な告白だった)
ダメじゃない、もう諦めなよ……。
(左手でショーツに触れながらも空いた右手で胸が見えるまで制服を捲り上げてしまう)
>>531 そ、そんな…。
(名無しが欲情していることを思い知って、愕然とする)
(そういう対象として――女性として見られていたことが信じられなくて、首を何度も横に振る)
はぁっ…や、だめですっ。そ、そこっ…!
(名無しが見つめている場所に気づいて、股を閉じようとする)
(でも間一髪間に合わず)
は、やぁンッ!! そんなとこ……さわ、、、触らないで…くださっ……ぅふんっ…。
(まだ誰にも触れさせたことのない場所を、名無しの指でなぞられて、暴かれて)
(自分でもびっくりするくらい、腰がびくんと跳ねて、ソファが軋む)
はぁっ…馬鹿…馬鹿っ……。
(小さくくちびるを喘がせて、名無しへの抗議を口にする)
どうだったって、そ、そんなの分からない…です…。
(名無しに見つめられて、恥ずかしくてたまらない…。瞳から涙がこぼれ落ちて、唇を濡らす)
んっ……!
(名無しの告白に、びくんっ、と体を強ばらせて)
ああ……名無し……こんなの……。
(制服を剥かれてしまって、熱いため息を漏らす)
(可愛らしい白のブラジャーに包まれた、みずみずしくツンと上向いている乳房が、小さく震えている)
>>532 (青くなっている表情を見て、自分が由夢を裏切ったことを改めて思い知らされる)
(それでも、例えどう思われようとも由夢を求める気持ちはすでに止められないほど大きく膨らんでいた)
触られるのは嫌か? 艶のある声に変わってると感じるのは俺の気のせいか?
でも、触るだけじゃ終わらないんだ……由夢ちゃんの全てを奪うつもりだから。
(ショーツの裾を掴むと、大切な場所を露にすべくそれをゆっくりと脱がせようとして)
これが…由夢ちゃんの……。
(脱がせたショーツを床に落とし、隠す物の無い股間をじっと見つめてしまう)
俺は馬鹿だよ、由夢ちゃんを泣かせてる大馬鹿野郎だ。んっ……。
(抗議を認めながらも行為を止めることはなく、汗ばんだ由夢の首筋に唇を当て)
なら……今度はちゃんとしたキスをしよう。はっ…んん……。
(また唇を重ね合い、今度は吸い付くような強いキス)
(由夢の唇を割り、その中へと舌を割り込ませ二人の舌を絡ませ合っていく)
ちゅ…ん……くちゅ……。
(抵抗の言葉さえも唇で塞いでしまい、お揃いの白のブラジャーまでも剥ぎ取ってしまう)
んっ……んん……っ!!
(深いキスを楽しみながら形の良い乳房を両手で覆い、思うがままに揉み解していった)
>>533 んっ……なんだか、変です……。
おなかの下のあたりが、きゅんきゅん締めつけられるみたいに…。
(名無しの逞しい体や、男性の体臭に、少しずつ女性としての感覚が目覚めていく)
そんなの…気のせいです……っ、ぁ、ああっ…だ、だから…やめてください…。
もっ、んんっ、ふっ、ぁぁんっ……! やだっ、やだっっ!
(組み伏せられ、脱がされ、触れられて… いくら意地をはっても、男性には敵わない)
(大切にしていた操を、名無しに捧げてしまうのだと思うと、悲しくなる反面…)
(男性に熱烈に求められ、襲われて感じてしまっている、自分の雌の部分も強く感じてしまい)
っ、あぅんぅっ……!
(すべてを奪う、という名無しの言葉に、腰のあたりに甘い痺れが走る)
(自分の中に封じられていた性への欲求におののいて)
だめ、、、みないで……。
(なすすべなくショーツを奪われる…。熱くなった秘陰が外気に触れて、ひんやりと気持ちいい)
んっ、くぅぅっっっ! いや…首筋、ぞくぞくして…しまう……。
(とろり…と蜜が糸を引いている。ぴっちりと閉じた細い線のような女性器は、艶々と光っていて)
んんっ、んんぅっ……ふぁ、ちゅ、んっ……!
(くちびるに名無しの舌がぬるりと侵入してくる)
(首を振って拒もうとしても無駄で……たちまち舌を絡め取られてしまう)
やっ!? やっ、やああっ……は、恥ずかしいっ……。
(プラジャーを奪われて、白い乳房がまろびでて)
(とうにとんがっているピンク色の突起が頂点でささやかに怯えている)
ぁ、、、揉まないでくださっ……んっ、んんぅっ……。
(鼻にかかった甘ったるい声を漏らして、名無しにぎゅっとすがりつく)
>>534 それ……感じてるっていうんだよ。
由夢ちゃんも女性として異性を受け入れる準備ができたってことだ…。そして、その相手は俺……。
(柔肌に触れるたび由夢の反応から拒絶の意思が薄れていくのを感じていた)
どれだけ抵抗しても無駄だ…ここには俺と由夢ちゃんの二人しかいないんだ。
どうあがいたって逃げようがない……。
(全てを奪うと宣言したとき、由夢の表情に陰が差すのを見逃さなかった)
(好きな人を悲しませるとしても、すでに自分には一片の理性すら残されておらず自分自身の行動を止められずにいた)
今さらだな……見るどころか、こうして触ってるっていうのに…。
(異性を知らない性器は男を拒むかのように隙間なく閉じられ、そこに指先を這わせると粘り気のある蜜が絡みつく)
まだシタことないんだ…。俺が由夢ちゃんの最初の男になるってわけか……。
(もっと先の行為へと進むため自らのズボンと下着を下ろすと、すでに硬くなった陰茎が姿を見せる)
んっ…こく……じゅ…くちゅ……。
(喉を鳴らし由夢の唾液を嚥下し、次にこちらから唾液を送り込んでいく)
はっ…あぁ……。
(長くディープなキスですっかり気持ちは盛り上がり、ソファを下敷きにして由夢の身体に覆い被さっていく)
ダメ……そんなこと言われたって揉むのをやめないよ。
(拒絶の声に逆らうように、胸に触れる手は激しい手つきで乳房を弄んでいく)
(円を描くように胸を押しつぶし、興奮のあまり痛いほどに鷲掴みにしてしまう)
もう覚悟はできてるよね……。
(低い声で呟き、濡れ始めた秘裂に大きく膨らんだ陰茎をあてがっていく)
>>535 う、嘘いわないでください…。
か、感じてなんて、いるわけが……ぁ、ああんっ…。
(みずから漏らした甘いあえぎ声で、名無しの言葉を肯定してしまう)
名無しが…私の…? 最初の……相手……はぁっ…んっ……。
(切れ切れにため息を漏らしながら、とろんと蕩けた表情で名無しを見つめる)
(だんだんと自分が「女」にされていくのを、感じないわけにはいかなくて)
…ひどい…です……名無し…優しい人だと思ったのに……。
(名無しの胸に顔を埋めて、つぶやく声はさほど厳しいものではなく…)
んっ、くっ、ぁ、ねっ、な、名無しっ…はんっ!
(名無しの指が触れてくると、ぴっちりと閉じていた処女がくぱっと口を開けて…)
(ねっとりした蜜を垂らして、名無しの指をくちゅくちゅに湿らせていく)
あっ、、、、
(名無しの男性器を目にして、絶句する)
や、やぁ……は、入らないです……。
(あまりの巨大さに、腰がひけてしまう。なのに視線をそらせない。女性器はじんじん熱くなって、もじもじと白いお尻を振って)
んんんんんーーーーっ
(名無しの唾液をごくりとのみほしてしまう)
ふぁ……む、むぅっ……ひ、んぅっ……ぁ、やぁんっ!
(名無しの深いキスでとろとろにされてしまい、ボーッとなったところを組み伏せられる)
(制服ははだけられ、解かれたリボンが床に落ちている。スカートは腰のあたりまでまくれあがって、大切な場所を隠してはくれず)
やだっ、嫌ぁぁっ! ゆるして、それだけはゆるしてくださいっ!
(最後の力を振り絞って抵抗するが、名無しの愛撫で蕩かされた体は、まったく言うことを聞いてくれず)
(「欲しい、欲しい」とからだじゅうが叫んでるみたいで、名無しに犯されることを待ち望むように)
んんっ・・・あ、、、あ、、、あっ、、、、
(コリコリになった乳首が、名無しの掌でこすれて、快感が弾ける)
ぁぁ、、、、、あああんっっっっ、あ、ああああ! や、や、あ、アンッ!
(熱い肉棒がその場所に押し当てられた瞬間、背筋がびりびりと震え、反り返り…)
>>536 嘘…? 嘘ついてるのは由夢ちゃんの方だろ。
そんな声出して……感じてないで通ると思ってるんだ…。
(言葉と矛盾した反応が愉悦に思え、自分の手でしっかりと性に目覚めてくれていることが嬉しくもあった)
そう……俺が由夢ちゃんの初めての相手。嫌でもそれが事実になるんだ。
(苦しそうに息を切らす唇に視線を傾け、ふとこちらを見つめる視線に気づく)
(目が合い視線を交えると、瞳の奥底に熱い火照りが宿ったことを見逃さなかった)
そう言われると傷つくな、でも…最後には由夢ちゃんも俺も受け入れるさ。
(そうあって欲しい願望を口にし、由夢の頑なな態度が崩れつつあるのを察しそれもありえると考える)
はっ…あぁ……由夢ちゃんのココ、すごく綺麗だよ。
ふふっ……こんなに濡れちゃって、これじゃ嫌だなんて言っても信じられないぞ?
(晒される淫らな姿を見て、責めるように羞恥心を煽る言葉を投げかける)
(濡れててらてらと光る指先を目の前に突きつけ、指に絡みついた蜜を見せ付ける)
入らないじゃない、ムリヤリにでも入れるんだ…。
ここまできてお預けにするつもりか? そんなヒドイこと、由夢ちゃんにはできないよな。
(拒絶の言葉を聞く気は無く、揺れるお尻をまさぐりしっかりと腰を固定して)
由夢ちゃん……由夢ちゃん…!!
(語気が荒いものへと変わり、目は血走り、もう欲望を隠そうともしなかった)
(乱れた呼吸を整えつつ、陰茎を秘裂に擦りつけ蜜を満遍なく塗りたくっていく)
許さない……由夢ちゃんの中に俺を刻み込んでやる。
(弱弱しい抵抗など無視してしまい、意を決して挿入を試みる)
ぐっ……くぅ…あっ!!
(下半身に力を込めて陰茎を突き刺し、サイズの合わない性器がゆっくりと埋没し)
(身体が解れているのか思っていたほどの抵抗はなく、純潔の証を貫き最奥まで突きこまれていった)
…………恨んでもいい、でも今は…今だけは……。
(自らの身体を支えるように胸に手を置いて、激しい動きで腰を振りたてていった)
(初めての経験だというのに気づかいも見せず自分勝手に膣内を蹂躙してしまう)
>>537 はぁっ…ああっ……。
(羞恥を煽られる言葉をかけられて、ますます官能の虜となっていく)
だめ…もう…おかしくなってしまいます…わたし……。
痛ッ! は、はいってくるぅっ・・・はいって、きます・・・
名無しのっ……。
(背中に手をまわしてぎゅっと抱きついて)
(柔らかな女性器は、荒々しく侵入してきた男性器をやわらかく抱きしめて、根本から締めつけていく)
はぁっ、ああっ、名無し……名無し……。
(潤んだ目で名無しを見つめながら、甘い声をあげて…)
(まるで恋人のように抱きついて、そしてそのまま…頂点へと)
あっ、、、、あああああああああああああああああーーーーっ!!
【ごめんなさい、出かける時間なのでこれで〆にします】
【せっかく濃いレスを返して貰ったのに、薄いレスでごめんなさい】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。また来てくださいね…?】
【それでは・・・】
>>538 んっ…由夢ちゃん……くっ、うぅっ!!
(熱く抱き合い、二人して絶頂を迎える)
(濃い白濁をたっぷりと注ぎ込み、全てを出し切るとソファにしな垂れかかる)
ごめんな、由夢ちゃん。
君を泣かせたかもしれないけど、俺にとっては最高の思い出だよ。
(果てた身体を愛しむように抱きしめ、お互いの体温を伝え合う)
好きだよ、さっき言ったことは嘘じゃないから…それだけはわかってほしいんだ。
(自分のしたことは許されるだろうか、そう思いながら由夢の髪を撫でていた)
【こちらこそ遅レスで時間を取らせてしまいましたね……】
【お相手ありがとうございました、こちらもとても楽しませていただきました】
【では、これでお暇させていただきます】
由夢のおいしい料理を食べてみたいぜ
1時間ほどだけど、時間が出来たから来てみたよ・・・
あ、由夢ちゃん来てたんだ。
私も、頻繁に来ないとなぁ・・・。
少し、待機するね。
・・・誰もいないみたい。
また、今夜にでも来るね・・・私、用事できたから。
【落ちるね】
来たよ・・・?
(辺りをキョロキョロと見回し)
・・・誰かいるのかな・・・ちょっと、待機するよ。
その台詞だけで考えるとエロいな!
>>544 わっ、名無し君。
居たんだね、こんばんは♪
・・・え?
エ、エロ・・・・・・
・・・も、もうっ!エッチなのは駄目ですっ!
(ぷいっとそっぽを向く)
ウイーンGood evening!
その微妙な間は……ほう、ほうほう…
な る ほ ど
何か変な妄想を膨らませておったな?
>>546 英語使った・・・もしかして、恰好つけてる?なーんて・・・
へっ!?
(思わず裏声)
べ、べつにへ、へへ変な妄想なんてふく、膨らませてないよっ!!
(動揺のあまり言葉がかみかみ)
いや変換が勝手にヤってくれたんだ。
…図星なのかな?
(途端にニヤッといじめっ子のように)
どんな妄想をしてたのかな…?
やっぱり、アブノーマルなのっかな?
>>548 【ごめんね・・・寝落ちしちゃったよ・・・】
‐- 、
ヽ
ヘ. ヾ、 /::\
//:.:.:\}:V:.:.∧ ヽ、
, -‐ア| /:.:.::.:.:.rV:.::ノ:∧ ト- 、
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く | : | ,':| ,' : i | |:. :|:.:.'ハ. :::.::| /
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/|: :. | |ト. - -‐'' ''ー -‐/イ : ::|\・・・・・・ 弟くん・・・おねぇちゃんのおチンポしゃぶってくれる?
/ /|ハ:.: |:|トヘ. ::::: ` :::: /j:∧ : :.:|ヽ \
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552 :
朝倉音姫:2007/07/19(木) 20:47:37 ID:???
弟くんの部屋散らかってたんでお掃除したの
前の事もあったので念の為、ベットの下を探したら・・・・・・
好き好きお姉ちゃん
私ちっちゃいのそれでもいいの?
・・・・・もお、しょうがないんだから
タイトル見て、ちょっとうれしくなちゃったの・・・・・
ちょっと中身見てみようかしら?
好き好きお姉ちゃん 姉さんのその大きな胸が母性を・・・・・
私ちっちゃいのそれでもいいの? 私胸80cmしかなし・・・・・・
さて、弟くんにはいつもより厳しく躾ける必要があるよね
80もあれば上等だよ。
たしか由夢ちゃんよりちょっとだけ小さかったんだっけか
上の方見たが、ぜんぜんなりきりすれじゃない件w
めちゃくちゃワロタw
555 :
朝倉音姫:2007/07/25(水) 22:30:43 ID:???
Hなことはいけませんっていつも言ってるけど
弟くんにお願いされると嫌とはいえません。
最近、生理が遅れてるような気がする・・・・
このまま弟くんに永久就職もありかなキャハ☆
556 :
朝倉由夢:2007/07/25(水) 23:07:29 ID:???
お姉ちゃんがそういうことなら、私は杉並に鞍替えしようかな。
由夢ちゃん、杉並はやめときな
558 :
朝倉由夢:2007/07/26(木) 00:12:26 ID:???
兄さんと初めてHした時も大胆な格好させれてれ
2度目はお尻で・・・・・・
せめて3回目はふつうのHにして欲しいんです
ふつうのHっていうと・・・後ろから腰を掴んでガンガンつきまくるような?
560 :
桜内義之:2007/07/26(木) 21:58:39 ID:???
本棚の裏に隠していたH本
音姉にバレました
帰ったとき出くわさなかったけど、
机にあとでお話がありますって置手紙・・・・・
渉の家に泊まるようになって3日経ちました
561 :
桜内義之:2007/07/26(木) 22:01:14 ID:???
音姉と由夢を含めて6人と関係をもってることが
姉妹にバレました。
残り4人は平等に愛してくれるならで納得してもらったけど
姉妹は怒ったまま家に入れてくれません。
どうすればいいでしょうか?
562 :
朝倉音姫:2007/07/26(木) 22:07:36 ID:???
あっ、弟くん♥
そうよね…6人だから、毎週1回のローテーションさえ、こなしてくれれば…
それなら、私は別に怒ったりしないから……週7日のうち、1日だけはお休みで…
…あとは6人で平等に弟くんをという事で、いいと思うよ。
563 :
雪村杏:2007/07/26(木) 22:59:55 ID:???
私はたまには音姫先輩と三人でしたいわ。
だめかしら? 義之。
564 :
高坂まゆき:2007/07/29(日) 19:28:25 ID:???
こらー、みんな!
夏だからってだらけてないで。
シャキッとするの!
(`・ω・´)シャキーン
567 :
月島 小恋:2007/07/31(火) 23:12:38 ID:???
小恋キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
>>564 あっ、まゆきー
私がいない間も、しっかりやってくれてたんだ・・・ありがとー
570 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 22:32:35 ID:???
小恋は元気だな
572 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 22:59:03 ID:???
そうだよー、月島いつだって元気を忘れないよ。
それでクラスでも人気者なわけだ。
たまに杏に遊ばれたりするいじられキャラってことだな、うんうん。
574 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:02:41 ID:???
人気者なんてほどじゃないよー。
っていじられキャラって結論で納得しないでよ。
そうなんだけどさ……
小恋は人気者だぜ、俺も小恋が好きだー!
そんなに落ち込むなよ…いじられキャラってオイシイじゃないか。
それに杏のような小悪魔キャラって感じでもないしさ。
576 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:06:57 ID:???
ありがとう、優しいね。
杏は普段小悪魔ってイメージだけど、本当は優しい子なんだよ
別に優しくなんかないってば。
杏が優しいのは知ってる、人をからかって遊んでるだけだもんな。
小恋はどうなんだ?実は腹黒かったりしてね。
578 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:10:53 ID:???
腹黒くなんかないよー、いじわる。
どうかな、素直そうに見えて実は……とか。
(ツンっと小恋の頬をつついてからかってみる)
580 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:15:43 ID:???
むー、ひどーい。もう知らない。
嘘だよ、好きな子にいじわるしてしまうってやつだ。
俺は小恋のことが好きだからな…。
582 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:24:22 ID:???
はうー
ふ、ふられた
584 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:28:03 ID:???
いや、いきなりだからちょっとこまちゃった。
思いを伝えるなら今しかないと思ったんだ。
やっぱり迷惑だったよな。
586 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:35:32 ID:???
迷惑って訳じゃ、でもやっぱり義之がいるから……
そうだよな、小恋の胸でエッチな想像してた俺なんかじゃ…
588 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:40:28 ID:???
そんなに卑屈にならないで。
だけど男の子はしょうがないって分かるけど、
あんまりエッチな事考えちゃだめだよ。
どうしても女体の神秘に惹かれるのが男なんだ。
小恋が女の子のこと教えてくれるならエッチな事も考えずに済みそうだけど。
590 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:46:45 ID:???
そんなの無理ー
>>560って義之なに、エッチな本隠しもってるのよ。
そうだな、変なこと言ってスマンかった
592 :
月島 小恋:2007/08/01(水) 23:52:17 ID:???
気にしなくていいよ。
593 :
月島 小恋:2007/08/02(木) 00:15:25 ID:???
今日は寝ます。おやすみなさーい。
594 :
雪村杏:2007/08/03(金) 16:47:01 ID:???
あら、心外ね。
私はいじってるんじゃなくて可愛がってるだけなのに。
だって小恋可愛いんだもの……。ふふふふっ。
595 :
月島 小恋:2007/08/03(金) 23:00:30 ID:???
だったらもうすこし普通に可愛がってよー。
596 :
雪村杏:2007/08/04(土) 00:47:48 ID:???
普通?
……中々むずかしい注文をするわね、小恋は。
こうかしら?
(ぎゅっ、と優しく抱きしめるが)
(身長差のせいで甘えているようにしか見えない)
597 :
桜内義之:2007/08/04(土) 16:23:31 ID:???
また、音姉にH本没収された
「ぼくとお姉ちゃんのイケナイ関係」
でもその夜はお風呂で・・・燃えた
598 :
月島 小恋:2007/08/09(木) 08:51:36 ID:???
むー、義之のエッチー
599 :
雪村 杏:2007/08/09(木) 08:54:43 ID:???
義之からエロを抜いたら何も残らなくなりそうな感じね…
…可哀想に…
600 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 23:36:14 ID:Jk7Foewa
誰もおらんっぽいな
601 :
朝倉音姫:2007/08/12(日) 23:01:39 ID:???
今日は、いいお天気
洗濯物もよく乾いてので
弟くんのシャツぎゅっと抱きして・・・・・
その時、由夢ちゃんと目が合っちゃいました(T_T)
由夢ちゃんは見なかったことにしてあげるからって愛想笑いして出かけちゃいましたが
このあと気まずい
602 :
朝倉純一:2007/08/20(月) 04:46:29 ID:???
由夢が機嫌悪そうにしていたが何か知らんかね?
603 :
朝倉音姫:2007/08/21(火) 23:56:21 ID:???
音姫です
今、非常に後悔しています
自分の弟くんへの気持ちに気づいたものの
彼が消えないようにがんばったのに・・・・・・・
いつのまにか弟くんは月島さんと付き合っていました。
604 :
朝倉由夢:2007/08/21(火) 23:57:58 ID:???
兄さんと姉さんが見境もなく
朝から晩までいちゃつういてます。
これは暗黙の了解で私に出ていけって意味でしょうか
605 :
渉:2007/08/22(水) 00:00:20 ID:???
義之が音姫先輩と付き合ったので
これで月島は俺のもと喜んで告白したら・・・・
月島に義之の二号さんでもいいのって言われた。
606 :
雪村杏:2007/09/02(日) 11:27:49 ID:???
かわいそうな渉……
一晩だか、付き合ってあげましょうか? くすくす……
炉利だ
608 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 17:34:44 ID:stsX+Fob
609 :
朝倉由夢:2007/09/06(木) 23:30:54 ID:???
意を決して、兄さんの部屋に夜這いを結構
ベットに潜り込んだら姉さんだった。
2人気まずいくおもってたら
兄さんが戻ってきて
「なにやってるんだ2人とも」ってあきれられた
それで二人とも抱かれたわけか
611 :
朝倉音姫:2007/09/11(火) 15:45:12 ID:MplKo7hR
最近、声が変っちゃいました
612 :
朝倉由夢:2007/09/11(火) 15:46:21 ID:MplKo7hR
最近、お姉ちゃんみたいに声かわちゃいました。
おじいちゃんが、最近私にことりって呼びます
ボケてきたのかな?
613 :
雪村杏:2007/09/11(火) 15:52:01 ID:???
……どういうこと?
杏が可愛いということ
615 :
朝倉由夢:2007/09/11(火) 15:57:11 ID:MplKo7hR
>>613 GAME → アニメ
朝倉音姫: ひなき藍 → 高垣彩陽
朝倉由夢: きのみ聖 → 堀江由衣(D.Cアニメでは白河ことり)
616 :
雪村杏:2007/09/11(火) 16:05:25 ID:???
>>614 ありがとう。お礼に抱っこしていいわよ?
>>615 そういうこと……アニメになるとは聞いていたけど。
情報ありがとう。
>>616 やったね!
(杏を抱っこする)
うわっ!軽っ!!
618 :
雪村杏:2007/09/11(火) 16:11:18 ID:???
>>617 うふふふ……すりすり♥
(胸にほっぺたすりすりする)
>>618 うぅ……可愛いじゃねぇか……
(顔がにやける)
……
(さりげなく抱っこしている手をお尻へ移動させる)
620 :
雪村杏:2007/09/11(火) 16:21:17 ID:???
>>619 ちっちゃい女の子にすりすりされるのって、萌え?
あ♥♥ や……んんっ…
お尻、駄目よ……あんっ♥
(胸の中でぴくんぴくん身体を震わせる)
>>620 ダメなのに可愛い声を出してるじゃん
(抱っこしながら座る)
(膝の上に杏を乗せる)
じゃあどこならダメじゃないのかな?
(お尻を撫でながら問い掛ける)
(股間が少し膨らんでいる)
622 :
雪村杏:2007/09/11(火) 16:28:44 ID:???
>>621 はふ……は、ふ……♥
く、ぅんっ……にゃ、ぁん♥
(堅くなったおちんちんにお尻を擦り付けるように揺らして)
んんっ♥ お尻……ぃ♥
(誘うような視線じっと名無しを見ている)
>>622 お、おおっ!
(お尻で股間を擦られ声をあげる)
やっぱりお尻がいいんじゃないか……
(じっと見られ恥ずかしくて赤くなる)
もう……我慢できん……
(杏のスカートに手をいれ下着の端を掴み脱がそうとする)
624 :
雪村杏:2007/09/11(火) 16:38:03 ID:???
>>623 ん、ぅぅっ……ぁんっ♥
う、ん、お尻撫で撫でされると、ぞくぞくして……きゃぅんっ♥
(お尻の谷間をおちんちおんで擦られて甘い声を上げる)
う、うん、お尻、いいのっ……♥
お尻えっち……しゅきなの♥
(ぽぅ、とした目で名無しを見て)
やぁん♥ いきなり……なんて♥
(つるんとした小さなお尻があらわになる)
>>624 小さくても丸くて可愛いよ
(あらわになったお尻を撫でる)
なんか癒される手触りだなぁ……
(触りながらズボンを脱ぎ、肉棒をあらわにする)
これを杏のここに入れちゃダメ?
(秘所を指でなぞる)
626 :
雪村杏:2007/09/11(火) 16:45:04 ID:???
>>625 やんっ♥ 恥ずかしいから……駄目よ♥
ひゃぁんっ♥
(といいながらつるんとしたお尻を撫でられて軽く震えて)
ダメ、よ……♥
(きゅっと、秘所をなぞる指を押さえて)
うふふふ……お尻でなら、してあげてもいいわよ♥
どうする?
>>626 お尻でなら……
(少し考える)
杏がいやなら仕方ないな
わかった、お尻でしようか
杏、四つん這いになって
お尻で筆下ろしもありかな
628 :
雪村杏:2007/09/11(火) 16:52:44 ID:???
>>627 だって私、まだ処女だもの。
(くすくす笑って)
ん、ふふふっ、貴方の初めて、お尻でもらっちゃうのね。
んんっ♥ ぁぁ、こんなの、恥ずかしい……♥
(四つんばいになってお尻をふりふり)
>>628 たしかに処女は大切にしないとね
恥ずかしいのになんでこんなにふりふりしてるの?
(菊門を指でつんつんぐりぐりする)
(そうしているうちに肉棒が勃起する)
(皮は剥けてはいるが、長さ太さはさほどでもない)
そろそろいいかな?
630 :
雪村杏:2007/09/11(火) 17:00:57 ID:???
>>629 は、ぁんんっ♥
こういうの、嫌い?
ん、ぁっ…♥ は、恥ずかしくて、どきどきして…気持ちいいの♥
あ、はぁんっ♥ んにゃぁぅ……♥ お尻の穴っ、きもち、いっ…♥
(アナルはやわらかく指をくわえ込んで、はむはむするように収縮して)
ぁんっ、ふぅ♥
え、ええ……早く、頂戴?
(入れやすいようにさらに腰を上げる)
>>630 うん…
(杏の腰を掴み、慎重に肉棒を菊門にあてがう)
入れるよ……ん……
(ゆっくりと挿入する)
(肉棒のサイズが大きくないことが功を奏し、すんなりと入っている)
うああ……き、気持ちいい……
痛くないか?
632 :
雪村杏:2007/09/11(火) 17:08:23 ID:???
にゃ、はぁぁぁぁぁああぁぁんっ♥
(ずぶずぶと飲み込むようにアナルに進入する性器に背中をそらせる)
(サイズもそうだが、普段から慣らしていたように、うねうねと大腸がペニスをたやすくくわえ込んで)
ぁ、ふぁぁぁっ……♥
お尻、しゅごいっ……ぬぷぬぷ言って、はぅんっ……♥
(痛みなどまったく感じていないとろけきった表情)
>>632 大丈夫みたいだね……よかっ……はうっ!
(あまりの快感に悶える)
な、何これ!気持ち良すぎるよっ!
(ゆっくり前後する)
(しかし3往復したところで止まる)
ダメだ……あぁ……
(肉棒がひくひくし、今にも爆発しそうになる)
634 :
雪村杏:2007/09/11(火) 17:18:11 ID:???
>>633 ん♥ ん♥ ん♥
(ゆさ、ゆさ、と揺さぶられると気持ちよさそうに)
ひゃ、ふ♥
んんんっ、気持ち、いっ……いっ!
お尻の穴、ぐちゅぐちゅっ♥
(とろける尻穴でペニスの感触を充分に楽しみ)
ひゃ、ぁ……? な、何でっ……?
い、意地悪ね♥
も、もうっ……あああぅ♥
(お尻をうねらせて快感をむさぼる)
>>634 あうっ!
ダメだ……動いた…ら…あああっっ!!
(杏の動きにトドメをさされ、射精してしまう)
(直腸に精液が流れ込む)
ご、ごめん……我慢できなかった
636 :
雪村杏:2007/09/11(火) 17:26:12 ID:???
>>635 あ、あ、あ、ああ、あああ、あ、ああ、あ、あ♥♥♥♥♥♥
お尻、あつ、ぅい♥
(舌を半分出したアヘ顔でひくんひくんと精液を全部お尻で受け止めて)
は、ふうん♥
ふふふ、最初じゃしかたないわよ。
(精液のこぼれるお尻に再び下着をはいて)
……楽しかったわ? お疲れ様……ちゅ♥
(唇にキスをして去っていく)
【そろそろ時間…遊んでくれて、ありがとう…】
【こちらこそ、ありがとうございました】
>>636-637 (#'A`)貴様ら〜!二人でそこに座れ!!
(#'A`)
>>636 ⊂彡☆))Д´)
(#'A`)
>>637 ⊂彡☆));O;)
(#'A`)餓鬼の身分で安易に子供なんか作ってんじゃねえ!貴様らの本分は勉強だろが!
(#'A`)まだ親がいなきゃなんも出来ねぇクセにトロ臭ぇ事しとるんでねえわタワケ!
杏たん可愛いよ、杏たん(´Д`;)
全く、いい男女がいい連携でナニをやっているのかと思えば…
板橋、おまえも少しは見習ってはどうだ?
ムッハハハハ俺はそんなゴシップネタには興味はない。そうだ四肢を持たない白い生き物を見かけたら知らせてくれ。
白い蛇ですか?(と、ボケてみたり)
まぁ間違ってはいないのだが、その目が黄色くて…あえていうならば、そう猫に似ている。
学園長が飼ってる犬と似ているような…
え、あれってただのコケシだろ?
アニメ放送中なのに誰も来ないことに絶望しつつage
646 :
月島小恋:2007/11/14(水) 19:55:46 ID:???
私がメインヒロインになっちゃったばっかりに…
ごめんね義之。
>>646 安心しなよ、話の途中でヒロイン交替もありえるから
ありえるどころか必至な件
649 :
月島小恋:2007/11/14(水) 23:31:31 ID:???
だ、大丈夫だよ…。
義之に限ってそんな事…ないから……。
650 :
白河ななか:2007/11/14(水) 23:49:31 ID:???
うふふ…。本当にそう言いきれるかな〜?
義之くんの周りには魅力的な女の子がいっぱいなんだよ?
しかも、みんな義之くんに対して好意を抱いているの。
…頑張らないと義之くん…ほかの誰かに取られちゃうよ?
651 :
月島小恋:2007/11/14(水) 23:54:41 ID:???
もしかしてななか、自分のこと言ってるの?
それは私も思ってたことだよ…義之の周りには由夢ちゃんも音姫さんもいて……。
だから告白が上手くいくなんて思ってなかった。
今でも不安になるほど、幸せなんだよ。
652 :
白河ななか:2007/11/15(木) 00:08:19 ID:???
さあ…どうかな?
(笑)
そうだね…あの二人は強敵だよ。
思ってる年月も私たちよりもずっと深く…そして広い…
おかしな表現だけど…私はそう思うの。
…頑張らないと義之くん…ほかの誰かに取られちゃうよ?
小さいな幸せで満足したら…ダメだよ…。
653 :
月島小恋:2007/11/15(木) 00:13:55 ID:???
強敵じゃないよ〜!
由夢と音姉は家族みたいなもんだって言ってたし…。
私よりも絆は深いかもしれない。でも、恋とかそういうのじゃない…と思うんだけど。
もう、ななかったら…さっきから取られちゃう取られちゃうって。
…あっ……ななか、義之のこと…好き、なの?
654 :
白河ななか:2007/11/15(木) 00:20:46 ID:???
小恋…本当…にそう思ってるの?
……。あの二人の義之くんに対する気持ちを本当に
ほんとうに…知らないの?
…どうかな…私にもよく分からない…。でも義之くんと一緒にいるのは
とても楽しくて…その…ドキドキが止らないの。
655 :
月島小恋:2007/11/15(木) 00:25:13 ID:???
私も付き合う前は不安だったよ。
でも義之は家族同然の付き合い、そんなのありえないって言ってるし…。
二人が義之のことを好きなんだとしても私にはどうしようもない事だよ。
(考えれば考えるほど不安が増していき、たまらず俯き涙ぐんでいた)
えーっ!?
それって恋……じゃないのかな。
ななかが男の人のこと、そんな風に言うの初めて聞いたかも。
656 :
白河ななか:2007/11/15(木) 00:33:55 ID:???
…相手の事を知りすぎるのも…いいことばっかりじゃないのよ…。
知りたくないことも知ってしまうから…。
…そうかな…?私も初めてだからよく分からないの…。
うん。…だって初めて言ったのだから…。
657 :
月島小恋:2007/11/15(木) 00:39:18 ID:???
知りすぎるって、どうしてそんなに相手の事が分かっちゃうの?
ことごとく告白を断るのって……それも原因だったりするのかな。
ななかが義之のことを……。
そ、そうなんだ…さすがにななかがライバルだと自信無くなっちゃうな。
658 :
白河ななか:2007/11/15(木) 00:45:44 ID:???
さあ…どうしてかな?
…魔法かな?…うふふ…なんて冗談だよ〜。
私もよく分からない…それに小恋は私の親友だから…。
659 :
月島小恋:2007/11/15(木) 00:49:54 ID:???
魔法…?
もう、ななかったら……からかわないでよぉ。
親友だから、なに?
私に遠慮するのだけはやめてほしいの。
だ、だからって義之を取られていいってわけじゃなくて…うぅ……。
660 :
白河ななか:2007/11/15(木) 00:53:42 ID:???
えへへ…ごめん〜ごめん〜。
(小さく舌を出してみた)
親友だから…ん〜っとね……やっぱり内緒で〜。
ええい!?じゃ、義之くんを私に譲ってくれるの?
…うふふ、なんてのも冗談よ小恋(笑)
661 :
月島小恋:2007/11/15(木) 01:02:20 ID:???
嫌だよ〜、義之を譲るなんてできないよ……。
でも、ななかが気持ちを打ち明けて、義之がそれを受け入れたなら何も言わないよ。
えーと……つもり私が言いたいのは思ってる気持ちはちゃんと伝えようってことで。
最近ななかの様子が変だったのもこれで納得いったっていうか…あー、頭の中がぐちゃぐちゃだよー!
662 :
白河ななか:2007/11/15(木) 01:10:06 ID:???
う〜ん。小恋がそこまで言うのなら〜。
(悪戯っぽく)
じゃ、私…先制攻撃しちゃうかな〜。
例えば…小恋のようにあの桜の木の下での告白の真似でもして見ようかな。
まあまあ。
(今にも湯気が出そうになった小恋の頭を撫でてみた)
663 :
月島小恋:2007/11/15(木) 01:14:33 ID:???
ほ、ホントに告白しちゃうんだ!?
ななかに告白されたら義之は何て言うんだろう…。
(以前に告白した桜の木の下、自分の姿をななかに置き換えてその場面を想像する)
うー、やっぱりななかには敵わないよ〜。
(頭を撫でられながら恨めしそうな視線でななかを見つめる)
664 :
白河ななか:2007/11/15(木) 01:18:27 ID:???
うふふ…それはどうかな〜。
(悪戯っぽく)
…なんてのも冗談よ小恋…ほんとうに小恋ったら
かわいいんだからっ。
(恨めしそうな視線を感じつつも私はどこか寂しいそうな視線で小恋を見つめた)
665 :
月島小恋:2007/11/15(木) 01:21:45 ID:???
またからかったの〜?
(悪戯な笑顔に対して拗ねた顔を見せ)
か、かわいいって……ななかに言われても嫌味にしかならないよ。
義之だってななかみたいな子がタイプなんじゃないかな…。
(そこでななかの視線に寂しさの色が見え隠れすることに気づく)
どうしたの?もしかして私、変なこと言っちゃったかな?
666 :
白河ななか:2007/11/15(木) 01:32:35 ID:???
えへへ〜。
(小恋の拗ねた顔をみた私は思わず笑った)
ううん。小恋は自分にも気づいてかもしれないけど…その純粋さが
本当にかわいいよ。…義之くんが小恋の事を好きになったのもわかるような
気がする…。きっと小恋が義之くんのタイプだと私は思うよ。
ううん。小恋は何も変な事を言っていないよ。だから心配しないで。
(やっぱり…相手の事を知りすぎるのも…いいことばっかりじゃないのよ…小恋)
667 :
月島小恋:2007/11/15(木) 01:38:48 ID:???
どうしてそこで笑うかな〜。
(嫌味のないななかの笑顔につられ、自然と自分の表情も笑顔に変わっていく)
義之のタイプ…が私だったら嬉しいよ。
かわいいか〜、義之ってそういうことを口に出して言ってくれないんだよね。
ホントにホント?でもななか、何か悩み事でもあるんじゃないのかな……。
(どこか思い詰めたような表情に見えてしまい、そう思い始めるとななかが心配で仕方なかった)
ほら〜やっぱり小恋は笑うと可愛いよ〜。
(これは私の掛け値のない本音だった)
えへへ…きっとあれはデレてるだけなのだからっ。
ううん。本当になんでもない。心配しないで。
さて、今日は十分に楽しんだから…そろそろ帰るね。じゃ!
(そして私はそこから走り去った…と思ったが
小恋から十分に距離を取ったところで小恋がいるほうに振り返りそして
大きな声で)
…でも私…負けないだからっ!!
(そしてそこから走り去った)
【今日はありがとうございました。まさかここまでやるとは思わなかったのですよ(汗)
一応これからも夜には時々顔を出すので気が向いたら呼んで見て下さい…一応トリップ
も付けとくね】
すぐ笑ってごまかすんだから〜、もうっ!!
(頬をふくらませななかにキツイ視線を送るがもちろん怒っているわけではなかった)
そうなのかな、でも義之に言ってもらえたら嬉しいのに。
何もないならいいんだけど…そうだね、私も帰るよ。
バイバイ、ななか。
(二人別れて歩き出すと不意に後ろからななかの声が聞こえる)
えっ、なーにー、ななかー!?
(その言葉は曖昧にしか聞き取れず、別れの挨拶だと思うことにして手をふってななかを見送った)
【こちらこそありがとう。ななかが付き合ってくれるものだから、つい調子に乗っちゃったよ】
【こっちも夜ならちょこちょことスレを見ているよ…よかったらまた遊んでね】
670 :
雪村杏:2007/11/15(木) 19:42:41 ID:???
女の子同士のいちゃいちゃ……
目の保養になりますなぁ……ふふふふっ。
そうかな〜(笑)
杏ちゃん…オヤジくさいよ?
672 :
杉並:2007/11/15(木) 20:02:53 ID:???
ああん、ううん、いやん、だめっ。
二人の関係がそんなセリフで表されるのも時間の問題だなw
あ、あはは…。
た、多分そんな関係にならないじゃないかな…。
674 :
雪村杏:2007/11/15(木) 20:18:44 ID:???
もったいない……きっと皆ななかと小恋の絡みを期待してるわよ?
さぁさぁ、私たちのことは気にしないで綺麗なゆりの花を咲かせてね。
(ビデオカメラを構えてサムズアップ)
あのね…杏ちゃん
私も小恋もそんな趣味はないのよ?
だから…その…期待しないでね…。
676 :
桜内義之:2007/11/15(木) 20:26:05 ID:???
何の話してんだ?
(柱の影から盗み聞き)
677 :
雪村杏:2007/11/15(木) 20:27:27 ID:???
ふふふふふっ……わかってるわよ、ななか。もちろん、冗談。
ちょっとからかっただけよ……ふふふふふっ。
(にやにやと小悪魔の笑顔)
そ、そうだよね…。
あはは…。
(さすがの私でも杏ちゃんの心の中を読みたくないな…)
679 :
桜内義之:2007/11/15(木) 20:31:52 ID:???
杏が絡むとろくなことがない
逃げるが勝ちだな……
(こっそり逃げようとする)
あれ?先から誰かの気配を感じるだけどな…
誰かな?
(義之が逃げようとした方面に近付いてみた)
681 :
雪村杏:2007/11/15(木) 20:36:26 ID:???
>>ななか
そうそう……ふふふ。
二人ともからかい甲斐があって嬉しいわ。
(うろたえななかムービー……なかなかいい絵が取れたわね)
>>679 聞こえてるわよ、義之。
報復にここでななかにあのスキー旅行の夜の話、してもいい?
(にやにや)
682 :
桜内義之:2007/11/15(木) 20:39:48 ID:???
>>680-681 !!
(杏の声に動きが止まる)
(杏が有る事無い事言う不安が広がる)
わ、わかった……それだけは止めてくれ……
(両手を上げて二人の前に現われる)
わい〜義之くんだ!
こんばんは〜義之くん〜。
こんなところでなにをしてるのかな〜。
それに…にあのスキー旅行の夜ってなんのことかな?(笑)
(素直に答えないとタッチして心を読もうかな…)
684 :
杉並:2007/11/15(木) 20:44:47 ID:???
おぉっとー、そこで思い出して欲しいな、お兄ちゃんたちのことを。
小恋と義之がぬるぽな今こそマターリと見せ所を作るってもんだよ。
それでこそななかの伽羅が立つってもんじゃないw
685 :
雪村杏:2007/11/15(木) 20:45:59 ID:???
>>682 素直でよろしい。
(おとなしく出てきた義之に含み笑い)
さて……役者はそろった、って感じね……?
>>683 さて、本命が出てきたところで、お邪魔虫は退散しますか。
(くすくすと笑って、そっとななかの耳に顔を寄せて)
……何にもないわよ、ホントはね?
(そう囁いてウィンクして)
それじゃ、お二人さん、ごゆっくり。
……義之、あとで感想レポートにまとめておいてね。
(あえて何の、とはいわなかった)
【こっちは落ちね……ノシ】
686 :
桜内義之:2007/11/15(木) 20:49:12 ID:???
>>683 よ、ようななか……あはは……
(かなりぎこちない笑顔)
コンビニに行った帰りさ
な、なんでもないよ!なんでもない……
[やべ〜、なんとか振り切らないと]
[エロ本買ったなんてバレたら……]
(コンビニ袋の中にはジュースとカップ麺と二重に袋に包まれた雑誌がある)
>>685 な、なんのレポートだなんの!?
【割り込んだみたいですまない、お疲れさまー】
>>685 ……。
(とりあえず)
>>686 (義之くんに触ってみた)
…義之君のえっちぃ〜。
バイバイ。杏ちゃん〜。
【昨日の小恋が出てくれば燃える展開になるだけどな…】
688 :
桜内義之:2007/11/15(木) 20:56:02 ID:???
>>687 な、なんでコンビニに行ったらエッチになるのかな、ななか?
証拠があるのか?
(ピンポイントの指摘に心臓がバクバクし、かなりの緊張状態)
>>688 ふ〜ん。
(悪戯な笑顔で)
じゃ、その袋の中に何を入れてるのかな〜?
…あ、私…喉乾いちゃったぁ〜。
ねえ、そのジュースもらってもいいかな〜。
(そう言いつつ義之の袋に手を伸ばした)
690 :
桜内義之:2007/11/15(木) 21:05:31 ID:???
>>689 ぬぐっ!
(ななかの問いに言葉が詰まる)
あ、ああ……どうぞどうぞ
(ジュースを出そうと袋に手を入れようとし、ななかの手に触れる)
[何か回避する方法は……]
[ちくしょう……ななかそっくりの娘のエッチ画の本を買うんじゃなかったぜ……]
>>690 わ〜い。義之くん、ありがとうね〜。
(そう言いつつ、袋の中から抜き出したのはジュースではなく
二重に袋に包まれた雑誌だった)
…(悪戯な笑顔で)
あれ?これは何かな〜(笑)
そうか!義之くんは本なんて読まないし、きっと音姫センパイに
頼まれたのだね!じゃ、これは私が音姫センパイに渡してあ・げ・る・ね?
692 :
桜内義之:2007/11/15(木) 21:17:27 ID:???
>>691 な、ななかそれは!
(油断していた為に雑誌がななかに奪われる)
いやいやななかさん、それは偏見さ
俺は本を読まないことは無いぞ
漫画とか漫画とか漫画とか……と、言う訳で帰してもらう!!
(袋を引っ張る)
(すると、袋が破けて雑誌が落ちてしまう)
あっ!?
(落ちたショックで雑誌が開かれる)
(そこには、ななかそっくりの娘がスカートを捲り下着を下げ、お尻を突き出している画が)
>>692 あ……
(袋が破れて出てきた雑誌の表紙には自分にそっくりで子が
スカートを捲り下着を下げ、お尻を突き出している画だった)
……(赤面)
(予め中身を知っていたとはいえ…やっぱり直接見るのは恥ずかしかった)
(そしてそれを拾い上げ)
…ふ〜ん、義之くん…こういうのが好きなんだ〜。
(そして指で義之くんの鼻を軽く指し)
も〜う、ダメでしょ。こういうのは!
義之くんには小恋という立派の彼女がいるんじゃない?
…その…せめて小恋にそっくりの子を選ばないとだめでしょ?
694 :
桜内義之:2007/11/15(木) 21:33:57 ID:???
>>693 あ、いや、それは……
(言い訳が思いつかない)
小恋そっくりさんならオーケーなのかよ!?
(全否定されると思っていたので、驚きのあまりツッコミ風の口調に)
あ、さくらさんを待たせてまずいな
じゃな、ななか!!
(雑誌をななかに持たせたまま慌てて帰っていく)
【すまないななか、急用落ちする】
【お疲れさま!】
>>694 …うん…小恋のそっくりさんを選んでいたら
また…諦めがついたかもしれないから…。
あ、義之くん〜
(考え事をしている隙に義之が走り去った)
あ〜あ。行っちゃった。でも…これでよかった…かもしれない…。
(そして義之の雑誌に目を落とし)
…うわ…義之くんってこういうのが好きなんだぁ…。
…今度真似して見ようかな。
【いえ、大丈夫です。お疲れさまです】
義之ってやっぱりそうなんだ。そ、そんな本を見てるなんて酷すぎるよ。
あれ?って小恋っ!?
…いつからそこにいたの?
こんばんは、ななか。
義之とななかの仲睦まじい掛け合いのところからだよ。
あちゃー…。
(見られたくないところを見られちゃったのかな…)
ま、まあ、その…偶然だよ…その
…義之くんとは…また…な、なんにもないから!
【こんばんは、小恋】
ふーん、偶然だったんだ。でも楽しそうだったね?
それにその言い方だと次は何かあったりするのかな?
(正面向いてななかを見ようとはせず、少し拗ねているようだった)
【こんばんは、杏も義之も来てて楽しそうだったなー】
あの、小恋…もしかして怒ってるの?
(とりあえず笑顔で聞いてみた)
(うわ…あれは不機嫌&拗ねるモードだね…)
【うん。小恋も来ていれば「修羅場」の完成だね】
【一応今日は一時二十分くらいまで滞在します】
怒ってなんかないよ……。
(ぼそりと一言つぶやく姿はどう見てもお怒りオーラを放っている)
ごめん嘘。でも怒ってるというよりは妬いちゃったって言うほうが近いかも。
【修羅場とかいいのかな?それはそのときの流れによるだろうけど】
【もうすぐおやすみだね】
は、はは…
(乾いた笑い)
(怒ってるね…、さすがにこれは心を読まなくてもわかるよ…)
でも、本当に義之くんとは本当に何も無いから…だから、その心配しないで。
…それから、これは義之くんに返してもらえるかな?
小恋はほら…毎日義之くんと一緒に登校してるでしょ?
(そう言いつつ自分にそっくりで子がスカートを捲り下着を下げ、
お尻を突き出している画本を小恋に渡した)
…それにしても義之くんってば…結構マニアックなんだね。
【確かに…】
【そうだね…明日も早いから】
別に、心配してたわけじゃないけど……。
(ぶすっと頬を膨らませながらそう言って)
義之に?何を返せばいいの?
(受け取った本の表紙を見ると、みるみるうちに顔中を真っ赤にしてしまう)
こ、こ、これ、ななか!?
えっ……どうしてこんなこと。
(本の人物とななかの顔を交互に見ながら驚いていた)
【そっか、眠くなったら好きなときに落ちちゃってね】
うふふ…やっぱり小恋はかわいいね〜。
(小恋の頭を撫で撫でしてみた)
う〜んとね。それは私じゃないよ…でも結構似ているよね…。
(そう言いつつ画本の中のモデルと同じポーズをしてみた)
…義之くんってこういうのが好きなのかなぁ…。
【実際に修羅場になったらスク○ズのような展開にはならないよね?】
【了解…2時前には落ちる】
もうっ!そうやって子供扱いするんだからーっ!
(撫でられるうちに少しずつ機嫌が直っていく)
あ、ごめん、ななかなわけないよね。……えー!な、ななか何してるの!?
(いきなり大胆なポーズを見せるななかに驚かされてしまい)
そういうこと義之の前でしちゃダメだからね!
【ならないってば!義之は義之の好きな人とくっついちゃえばいいと思うよ】
【わかった、無理はしないでね】
うふふ〜。
(うん。やっぱりご機嫌ななめの小恋の機嫌を直すのはこれが一番だよね)
…演習かな?本当に似てるかどうかの…
ごめんね、調子に乗りすぎちゃった。
(小さく舌を出してみた)
じゃ、代わりに小恋が義之の前でしてみてよ。
…きっと喜ぶと思うよ。年頃の男の子だもの。
【そうだね。あれは異端だからね】
【了解】
707の訂正
×じゃ、代わりに小恋が義之の前でしてみてよ。
○じゃ、代わりに小恋が義之くんの前でしてみてよ。
ん?ななか、どうしたの?
(なぜか嬉しそうにしているななかを不思議そうに見つめる)
でも本当に似てるよね。
最初見たときななか本人かと思っちゃったもん。
よ、よ、義之の前でそんな格好できないよーっ!
私はできないけど、ななかなら義之の前でできちゃうの?
(ななかなら大胆にしてしまうんじゃないだろうか、と考えつつ)
ううん。なんでもないの。…ただ、やっぱり小恋はかわいいな
って思っただけだから…。
(その純粋さが義之くんの心を引き寄せたのだと思うよ)
そうだね、この子が義之くんのタイプかも…。
(=私もかも…)
小恋は義之くんに喜んでもらえる事をしたくないの?
私は…義之くんのためならしちゃうかもね……
なんてのも冗談よ。真剣にならないでね。
(半分本音だけど…)
…ほら今日はもう遅いから一緒に帰ろうよ!
(そう言いつつ私は小恋の手を取り…走った)
【今日もありがとうございました…結構楽しいですね。またよろしくお願いします】
【では落ちます】
またそんなこと言ってごまかそうとするんだからー。
もうその手には乗らないんだからね!
この本って義之が買ったんだもんね。
ななかやこの人みたいな可愛らしい人がタイプなのかも……。
(自分とは違うタイプが好みなのかと思うと少し不安がよぎる)
義之に喜んでもらえるなら……って、できないよー!
ななかはできちゃうんだ、オトナなんだね。
うーん…なんとなく、ななかならしちゃうんじゃないかって思えちゃう。
(積極性のあるななかを羨ましく思えてしまう)
そうだね、帰ろう……わ、わわっ、そんなに引っ張らないでよーっ!
(手を取られ、たたらを踏みながらななかに連れられていく)
【こちらこそありがとうございました。すごく楽しかったよ】
【はい、おやすみなさい】
712 :
雪村杏:2007/11/16(金) 02:17:26 ID:???
ふふふふっ……二人とも恋する乙女って感じで可愛いわね。
青春ですなぁ……
(ビデオカメラを構えて小悪魔スマイル)
──ロリっ子も萌えだと思うんだけどね……
(なんとなく制服の前をはだけて、スカートを口くわえてセクシーなポーズをとってみたり)
……ふっ……誰も見てないのにむなしいわ。
(シニカルに笑ってそのまま退室した)
わわーっ!杏までなにやってるのよー!
なんだかみんなすごく大胆になってない?
うー、こんな調子じゃ私までおかしくなっちゃうよ。
もう帰って寝よう……。
【一言置いて落ちです】
何だか昨晩は賑やかだったみたいだね。
(猛ダッシュで駆けてくる)
しまった……ななかに本を盗られたままだった
ああ……ななかが他のヤツにバラしていたらどうしよう……
小恋や音姉の耳に入ったら……
うわああーシャレになんねー!
小恋ーっ!音姉ーっ!
(走り去っていく)
【一言落ち】
717 :
雪村杏:2007/11/16(金) 10:39:02 ID:???
(じろじろとあわてて走ってきた義之を見て)
……ふっ……
(脳裏に焼きついたいやらしい本の写真を思い出しつつ、にやにやした笑みを送る)
【一言落ち】
杏を「きぐち」と読んだ俺は小恋よりは利口だな
しばらくこないうちに、ここも賑やかになったんですね…。
また、時間を作ってお邪魔させてもらいますね…。
ところで兄さんは、何をそんなにあわててるんでしょう?
本…?
(首をかしげて)
またお姉ちゃんに怒られるようなことをしたんでしょうか…。
【ひとこと落ちです】
誰も来てないな
なら餌でも用意してみるか
〇 〇 〇 〇
(饅頭を置く)
……義之、なにやってるの?
あ、私はお饅頭につられて来たわけじゃないからね!?
>>721 お、小恋!
暇だから誰か来ないかなって罠を仕掛けていたんだよ
まさか小恋が引っ掛かるとはな〜
由夢ならわかるんだが……
で、つられたんじゃないならどうしてここへ?
723 :
雪村杏:2007/11/18(日) 19:21:42 ID:???
義之が………
小恋の豊満なお饅頭に釣られた……
くすくすくすくす……
(ニヤニヤしながらフェードアウト)
【からかい落ちよ】
>>722 罠って……まるで動物でも捕まえるみたいな言い方だね。
私はつられたんじゃなくて、なんでお饅頭を並べてるのか気になったんだよ。
いくら暇だからってこんな事…もっとマシな事思いつかなかったのかなぁ?
>>723 あ、こら!待てっ!
(反応するが、すでに逃げられた後)
くっ……次こそは……
>>724 いやいや、万が一ってこともある
可能性が0じゃないかぎり試さないと
(得意げに胸を張る)
そういやこの前はななかが来てたな
ななかと言えば……小恋、ベースの腕は上がったか?
>>720 あ、義之くん〜。こんばんはー。
あの本は小恋に渡したから、小恋から受け取ってね〜うふふ…。
>>723 やっぱり杏ちゃん…いたのね。
>>721 強力なライバル(由夢ちゃん)の登場だね。
ところで、お二人さんはこれからデートかな?
うふふ…私はお馬さんに蹴られたくないので、もう帰ります〜。
お二人さん頑張ってね〜。
…小恋、ファイトよ!
(そっとの小恋の耳に顔を寄せて小さく呟いた)
【同じくからかい落ちです〜】
>>726 なにぃぃぃぃぃっっっ!!?
なんてことしてくれてんだよぉ!!
!!!
(ななかを怒鳴るが、ふと背後に小恋の気配を感じて硬直する)
>>723 もう杏ったらなに言ってるのーっ!!
お、大きなお饅頭って……うぅ、もっと言い方があるでしょう?
(とっさに自分の胸を両手で覆い)
>>725 万が一なんてありませんー!
(そう言った後、呆れたように溜め息を一つ)
ベース?そんな急には上達しないよ。
それにみんなと一緒に合わせたほうが良い練習になると思う。
今もななかが来てるみたいだね、すぐ帰っちゃったみたいだけど。
ところでさ、義之ってななかみたいな子が……その…タイプなのかなって。
(もじもじと指先を絡めつつ義之に質問してみた)
>>726 ライバルって、もう……ななかったら。
ファイトなんて言われても私なにもできないよー!?
(耳打ちのすぐ後、顔中を真っ赤にして)
別にデートとかそんなんじゃないし……。
それに義之はきっと……。
>>728 そっか、でも練習はしないと上達どころか維持もできないからな
「継続は力なり」だ!
(とても義之らしくないことを言う)
へ?いや、まあ……可愛いとは思うがタイプかと聞かれるとなぁ……
(腕を組んで考え込む)
ちなみに小恋、なんで急にそんなことを?
(理由は想像できているが、それでも確認の意味を込めて尋ねる)
>>729 それは分かってるつもりだけど、どうして義之に言われなくちゃいけないの!
だからみんなで練習しようって話だよ。それに義之がさぼらないか見ててあげられるしね。
(むっとした瞬間、反射的に言い返してしまう)
そうだよね、ななかってやっぱり可愛いよね。
(鋭い視線を保ちながら義之を見つめ、その顔がだんだんと近づいていく)
えっと……その、やっぱり気になるっていうか。
義之の好みのタイプを知りたくって……。
(きつい視線はすぐさま上目遣いに変わり、落ち着かないのか目が泳いでしまう)
>>730 ……ああ、そ、そうだな……
(近づいてくる小恋の顔にドキドキする)
いきなり言われてもな…
そんなのじっくりと考えたことなかったし…
(頭を掻いて困惑顔)
気になるって、心配になることでもあったのか?
>>731 あ…ごめんなさい。
(近づきすぎていることに気づいて距離を取る)
じっくり考えたことがないって…ごまかしてるようにしか聞こえないよ?
心配っていうか、あのね……コレ、ななかに渡してほしいって頼まれたの。
(表紙にはななかそっくりの女の子が載っている例の本を差し出した)
持ってくるのすごく恥ずかしかったんだからね。
>>732 !!!!
(本を差し出され硬直する)
は、恥ずかしいならこっそり机に入れるなりすればいいじゃないか
(恥ずかしさからめちゃくちゃなことを言う)
いいか、小恋
確かにこの娘はななきに似ている、そっくりだ
でもそれは偶然だ!
俺はななかに似ているからこの本を買ったんじゃない
このポーズが興奮するから買ったんだ、わかったか?
(ななかが理由で無いことを力説する)
(が、今度は自分が尻好きなのを曝し出してしまっている)
>>733 無茶言わないでよー!
こんな本なんか教室で出せるわけないでしょ。
(お互い恥ずかしさのあまりむきになって言い合ってしまう)
偶然じゃないよね?
この子がタイプだったから買ったんだよね?
(すでにそう思いこんでいて、自白をしろとばかりに詰問し)
ぽ、ポーズって……堂々と言われたら言われたですごく困る…。
(何と言っていいのか分からず、伏し目がちなまま大人しく立ち尽くしていた)
>>734 だ〜か〜ら〜、違うって言ってるだろ!
(譲らない小恋に強く反論する)
な、なんで小恋が困るんだよ
俺が何が好きかは自由だろ?
何か困ることがあるのか?
(困惑する理由がわからず首をひねる)
>>735 むぅ、何が好きでも自由だけど……。
(そう言われてしまうと反撃が鈍くなってしまう)
困るというより気になっちゃったってだけだよ。
義之はどんな女の子が好みなのかなって…。
(いつの間にか弱気な態度に変わり義之にペースを握られてしまう)
>>736 またそこに戻るのかよ……
(好みの話に戻りうんざり顔に)
だから……小恋
俺は好みじゃない娘と付き合うつもりはない!
つまりは……俺の好みはおみゃえなんだ!
(格好よく決めるつもりが、「お前」を「おみゃえ」と噛んでしまう)
(大事なところで失敗してしまい真っ赤になる)
>>737 ごめんね、どうしても気になっちゃったから。
(義之の表情を見てこれ以上の追求はよそうと思い)
……嬉しいよ、義之。
よかった、私が義之の好みのタイプで…。
(噛んでしまったことはスルーしてしまい、嬉しそうにはにかんでいた)
でもやっぱり場所が場所だし浮気とかも許したほうがいいのかな?
(何を思ったかどこか的外れな言葉が飛び出してしまう)
【私は一度落ちるね、返し難いレスしちゃったかもしれない】
【それから今日はありがとう、義之】
うわ、初々しくていいですね…ねえ、杏ちゃん?
…そこにいるでしょ?
名無しならいますよ
あらら、いないのね…。前回は盗撮までしてたのに(笑)。
>>741 こんばんは〜名無しさん。
>>742 こんばんは、白河さん
桜内と月島さんがいい雰囲気だったね
白河さん的には桜内とは自分が付き合いたいんじゃないの?
>>743 そうだね。初々しくて…なんか妬けちゃうって感じかな?
…さあ、それはどうかな?私にもよくわかりません。
でも、一旦決めたら即行動…おばあちゃんからの受け売りだけどね。
>>744 一旦決めたら……か
ところでこれは白河さんじゃないよね?
(桜内が持っていたのと同じ本を見せる)
>>745 え、え?どうしてそれを持ってるの?
確かそれは小恋に渡したはず…。
も、もちろんそれは私じゃないよ〜。
で、でも義之くんがどうしてもいうのなら…ち、違うの…あの…。
ご、ごめんなさい。
(私は急いで走り去った)
【ごめんなさい、少し時間が厳しくなったので落ちます】
【本当に…ごめんなさい】
>>746 よかった〜、白河さんだったらどうしようかと思ったよ
ばいば〜い
【いえいえ、おやすみなさあ】
>>739 【すまない小恋、寝てしまった……】
【本当に申し訳ない……】
>>748 【やっぱり私なんかといても退屈なんだね……というのは冗談】
【気にしないで。また会えたときはよろしくね】
750 :
雪村杏:2007/11/19(月) 07:37:09 ID:???
>>726 やっぱりって、何?
面白いことがあるところ私あり………
でも、ちょっとうらやましいのは秘密。
(唇にちょんっ、と指を当てて微笑み)
>>725 くすくすくすくす……私の気配を察知できないなんて、まだまだね。
次こそ?
次こそは私を捕まえて、陵辱の限りを尽くす、という意味でいい?
(首をかしげて)
義之は鬼畜萌えだったのね……安心して、私も嫌いじゃないから。
(ぽっ、と頬を染めて)
>>728 大きなお饅頭じゃなかったら──
(じーっと胸を凝視して)
大きな……プリン?
だめよ、そんな胸を隠すようなことしたら余計に強調されて、義之大興奮。
ふふ、えっちねぇ。
(ニヤニヤとわらって)
杏は小さなお饅頭だね
752 :
雪村杏:2007/11/19(月) 09:19:36 ID:???
お饅頭というのもおこがましいわね。
むしろ薄い甘食くらいじゃないかしら?
(ごそごそと制服の胸元をまさぐって)
……食べる?
(甘食を取り出して差し出す)
小恋と比べたらそう思うのも無理はないかもな。
でも小さいのが逆に良いことだってあるんだぜ?
ん、ありがとう。
そうだな、杏があ〜んってしてくれたら美味しく食べられるかもしれない。
(ちょっとおどけた口調で言うと口を開いてみせる)
754 :
雪村杏:2007/11/19(月) 09:27:25 ID:???
>>753 小恋とくらべなくても、3サイズを見れば一目瞭然だと思うんだけど。
……貧乳萌えなのね。
でも実際実物を目の前にしたら、考えも変わるんじゃないかしら?
甘えん坊。
(くす、と笑うと口に甘食をくわえて差し出してみる)
>>754 その年齢でバスト70を切ってるってのはある意味偉業かもしれん。
実際目の前にしたらか…胸が大きくても小さくても杏なら……。
いや、巨乳の杏はちょっと想像できないけど。
杏にいっぱい甘えてみたいね、んっ!
(そっと肩を抱き寄せながら初めからキスするつもりで唇を重ねていった)
756 :
雪村杏:2007/11/19(月) 09:39:54 ID:???
>>755 園長先生よりちょっとあるくらいだものね。
比例して背も低いし……
……お世辞、うまいわね。
(くすっ、と笑う)
ロリ巨乳は趣味じゃないと?
……甘い、この甘食より甘いわ。
(ぱしっ、と甘食の盾でキスを防いで、かわりにきゅっ、と鼻をつまむ)
ふふふっ、今日はお預け。
(唇に指先を当てて微笑んだ後、そっと頬にキスをして)
さて……いい加減学校にいかなくちゃ。
(スカートを翻して学校に向かう)
【ごめんなさい、時間切れ……また遊んでね ノシ】
>>756 さくらさんよりは大きいわけだ。
二人とも似たようなもんだろうけど…。
ロリ巨乳、うーん…そういうわけじゃないが杏のその姿がどうしても想像できない。
あれっ?
(キスするつもりが簡単に防がれてしまう)
さすが杏、まさに小悪魔だな!
(頬にキスされると嬉しそうに微笑んでいた)
いってらっしゃい。
(元気に学校に向かう杏を見送った)
【楽しかったよ、またね】
……
(頭を抱えて座っている)
しまったな……なんであんなこと言っちまったんだ、俺は……
小恋はななかと違うから他人にバラさないとは思うけど……
ぬあああっ!なんで俺はお尻に興奮する何て言ったんだ?
馬鹿馬鹿、俺の馬鹿野郎!!
杏は義之には参加しないの?
義之争奪には、だった…
ヒップサイズを調べてみた
90 茜
87 小恋
83 舞佳
82 音姫
81 ななか、まゆき
80 由夢、まや
75 美夏
73 杏
>>750 いえいえ。こんな面白い事を
あの杏ちゃんが見逃すはずがないと思っただけ。
ほんとうかな〜(笑)
>>758 よ、義之くん今更隠しても…多分それみんな知ってると思うよ…。
ななかは面白い子だね
>>763 えへへ〜ありがとう〜。
ごめん
>>762で一言を言うのを忘れた。
【今日は一言落ちです。お休みなさい】
>>750 誰がそんなことするか!
俺は鬼畜萌えなんかじゃないっ!
次こそはお尻ペンペンしてやるって言おうとしたんだ
わかったか!?
>>762 ななかが小恋にあの本を渡さなければ、ここまで騒ぎが大きくならなかったんだ!
責任取ってくれ
>>765 せ、責任!?でもあれは私のせいというよりも義之くんのせいだと思うだけどなぁ…。
まぁ、いいかー。
私は何をすればいいのかな?(ニコリ)
さて、そろそろ私はもう帰りますか…。
一応義之君のようにトラップも仕掛けて
置こうかな?
☆ ☆ ☆ ☆
(?を置く)
なんだそのトラップは!
769 :
伊吹○子:2007/11/22(木) 00:04:01 ID:???
あれは…ヒトデですね!
>>766-767 そ、それはだな……
[しまったぁ、こう切り返してくるとは……]
[何かないか…う〜む…]
[あの本と同じポーズしろ!……だなんて言えるわけないし……]
ってか、これは何なんだ?
(?を手に取る)
義之くん…今
えっちなこと考えてるでしょ?
>>771 ななななななななななななにを言っているのかな、白河君
何を証拠にそんなことを言ってるんだ?
それよりもコレはなんなんだ?
(?を突き出す)
>>773 秘密は女の特権とか言うつもりか?
まあ、いいや
で、責任を取ってもらうって話に戻すぞ
一日メイドなんてどうだ?
>>774 ごめんね。そうだね…いつかはきちんと話すよ。
メイド?
(指を口にあてて少し考える)
いいけど…私はどうすればいいのぉ?
>>775 ここに即席で作ったクジがある
「肩叩き」とか「掃除」、「洗濯」、「耳掻き」とにかくいろいろなのがある
クジを引いて書いてあったことをしてもらおうかな
何が出るかな〜?
>>776 ふむふむ…
(さりげなく義之君の手を取った)
(1・「肩叩き」2・「掃除」3・「洗濯」4・「耳掻き」か…)
じゃ、4で〜。
(これなら小恋も許すかな)
>>777 これだな
(クジを引くと「耳掻き」)
そういや誰かに耳掻きしてもらうなんてなかったな
さっそく頼むよ、ななか
(クジを放り捨てる)
(よく見ると他のには、かなりエッチなことが書かれている)
>>778 耳掻きだね。任せてっ!
(ほかにもいろいろあるんだね…)
私 上手いよ〜。
ほら、義之くん
頭をここに〜。
(そう言いつつ自分の太ももに手を軽く叩いて見せた)
コソーリ
>>779 なんだか自信満々だな
痛くすんなよな
(ななかの太腿の上に頭を乗せる)
じゃ、よろしく頼むぜ、メイドのななかさん
>>781 えへへ〜。
うん。任せてっ!
義…じゃなくてご主人様!
(そう言いつつ義之くんの耳に耳掻きをいれた)
…実は、私こういうのは少し憧れていたんだ
>>782 ああ、そこいい……
(ななかの耳掻きにご満悦)
ふ〜ん……ななかは尽くすタイプなのかな?
ななかに惚れられたやつは幸せだろうな〜……
>>783 気持ちいい?
…ここかな?
うん。私は尽くすタイプだと思うよ。
……。
>>784 ああ、ななかはいい奥さんになれるよ
ああ〜なんかいいな…こういうの…
そろそろ、反対側もお願いしていいか?
(完全にリラックスしている)
>>785 ふふ…ありがとう。
よかった〜
喜んでもらえて〜
うん。任してっ!
>>786 ああ、それじゃ
(体を反転させる)
(すると、今までななかのいない方を向いていたので、目の前にななかの下腹が)
……
(さりげなく目を瞑り出す)
>>787 義之くん…思ったより中はきれいだよぉ?
いつも音姫先輩や由夢ちゃんにやってもらってるの?
…あ、そうか小恋にやってもらってるんだぁ。
ふふ…なんか妬けちゃうな。
(気づいたが、あえて知らないフリにした)
>>788 いいや、自分で適当に綿棒で穿ってるだけだよ
(目を瞑りながら答える)
(しかしななかの下腹が脳裏をよぎり、さらには例の画もよぎってしまう)
[ま、まずい……]
(勃起してしまい、一度スイッチが入るとなかなか治まらないのが男の生理)
[ななかに気付かれたらシャレにならないぞ、おい]
[冷静なれ桜内義之……]
そうなの?
(そろそろ限界かな)
はい、おしまいです
ご主人様。
うふふ、義之くんってば結構マニアックなんだね。
今、えっちなこと考えたでしょ?
>>790 !!!
(再び指摘され、ドキッとする)
ナニイッテンルノカナ、ナナカ
(ロボット口調になりながら、かなりぎこちない笑顔)
さっきも言ったけど証拠はあるのか?
>>791 うふふ…義之くん
百面相して
どうしたのかなっ
(顔に出てるよん)
小恋にバレちゃった大変だよ?
>>792 ぐっ……
(小恋の名を出され言葉に詰まる)
……
(無言でななかの足元に跪く)
勘弁してください……俺が悪かったです
(深々と土下座)
すみません。792の訂正です。
×小恋にバレちゃった大変だよ?
○小恋にバレちゃったら大変だよ?
彼氏なんだから。
>>793 義之くんは誰に対しても優しい過ぎるよ。
これじゃ、皆…勘違いしちゃうよ…。
もう、義之くんったら…男の子が簡単に頭を下げちゃ
ダメだよ。ほら、もう上げってっ
>>795 ……
(促されるまま頭を上げる)
はぁ……適わないなぁ、ななかには
(両手を上げて降参のポーズ)
けどそんなに優しくしてるかなあ?
>>796 …してるよ…優しすぎるのは残酷だよ…。覚えてね。
(そしてすぐ笑顔で)
じゃ、これは罰という事で、
(義之くんのほっぺにチューした)
えへへ〜バイバイ。義之くん〜
(私はそのまま走り去った…胸にドキドキを残したまま…)
【
すみません。今日はあまり時間がないので、ここまでにしましょう】
【楽しかったです。また今度もよろしくお願いします】
>>797 え?
(いきなりのキスに呆然)
……あ、こら!ななか!
(我に返るが既にななかは遠くに)
(辺りを見回す)
誰もいないな……ふぅぅ……
【こちらこそ楽しかったです】
【ではお休みなさい、またお願いします】
性格がカン・ユー大尉なパーフェクトソルジャーが
登場するスレはここですか?
み ょ ょ ょ ょ ょ ょ ょ ょ 、
\ ヽ i l l / / __ _ピッ、
ヽ ヾ | / /〔●○〕|≡llllll| _、_、ふぉっ、ぉ...
_______________ |≡|二 ̄|___|/ソi;;;;;ヽ
| ̄|───────────────| ̄.┌┐:| | (◎;;;;;;;;);,
|:. :.|_________________i: ::.|;::;| | | ⊂;;:;:|;;;;;|;)
|.:..:.|:.. .:. :.. .. .: . .::|:. |ロ[]. | | (..:;;;ノ;;:)i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┛┗
なんだか少し淋しくなってきたな
俺なんかじゃ、来ても力になれねぇかな、ははは……
どうかな?
>>801 うわ、早っ!
びっくりしたなぁ……って、誰だ?
さすがにこの時間じゃ小恋やななかも来るわけ無いよな
俺も帰るかな
えへへ〜
実はいったりして〜
でも、ごめんね
これから出かけるの…
もしかしたら夜には来るかも知らないから…
あまり期待しないでね
来たよっ!
…って誰もいないのぉ?
仕方ないね…このまま帰りま〜す。
うにゃ〜うにゃ〜(また活気が戻って来た)
誰か来ないかな
俺が来ても意味ないかな
うにゃ〜、よばれたかにゃ〜
>>810 ??
だ、誰だ?
にゃ〜って猫の真似か?
まぁ、俺に用なんて無いよな
帰って寝よ
また過疎ったなぁ……
◆hmOToMEUbo=◆DQnemuNZww
815 :
【だん吉】 【633円】 :2008/01/01(火) 12:36:37 ID:h2RMmO7w
おまいらあけおめことよろ
無印が落ちたというのに何がめでたいものか!
817 :
●:2008/01/01(火) 18:58:10 ID:???
んじゃ立てとくか?
終了ね
弟くん
820 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 02:19:49 ID:Eq5T6ydm
音姉ぇ!
糞スレ埋め
さりげなく登場〜っ♪
泣く泣く退場……
ななか居た。不覚…orz
今日は、弟くんのために
腕によりをかけてチョコレート作ったんだから
寄り道せずまっすぐ帰ってきてね。
それと、できれば由夢ちゃんや月島さんのより
私の一番最初に食べて欲しいな。
今日も何気無く登場〜っ♪
名前忘れてた……
何気なく?
今日は泣く泣く退場させんぞ!
シクシク……
(泣きながら退場していく)
……なんてね!
(くるりとUターン)
こんにちは!名無し君!
ななかー!
(帰りそうな背中にたまらず呼びかける)
びっくりさせないでくれよ。
そういえばななかは誰かにチョコレート渡した?
うふふ……びっくりした?
(悪戯っ娘の笑み)
チョコ?クラスのみんなにはあげたよ
君は?もちろん可愛い彼女にもらったんだよね〜?
(ニヤニヤしながら肘でつつく)
ホントにななかの茶目っ気には驚かされるよ。
(苦笑いしつつななかを見つめる)
みんなにか、義理チョコじゃなく本命のチョコは?
俺は……チョコは、もらってないんだ。
(悲しそうに俯いてしまって)
本命は……あは……あはは……
今日は快晴だね〜
(無理矢理に誤魔化す)
あ……ごめんなさい
元気出して、ね?
(名無し君の背中を撫でながら慰める)
まだ14日は終わってないよ
まだ望みはあるよ
あ、ごまかそうとしてるな?
快晴だねー、いいバレンタイン日和だ。
(分かっていながら誤魔化しに乗って)
まだ元気だぜ、ななかの言うとおりまだ14日は終わってないんだから!
それにだ…俺の横には可愛い女の子がいるんだし
期待しちゃってもいいよな?
(ちらりと横目で見つめ)
え〜どこどこ?
可愛い女の子はどこ〜?
(辺りを見回す)
……な〜んてね
でも、ごめんね、今チョコ持ってないの
(両手を合わせて謝る)
代わりに……目を閉じてくれる?
酷い、酷すぎるぜ。
(とぼける姿を見て情けない声を出した)
持ってないんなら諦めるしかないか。
目を閉じるのはいいけど、代わりってなんだろ。
(疑問を感じながらゆっくり目を閉じていく)
……ん♥
(頬に軽くキス)
これで勘弁してね
(にっこり笑顔)
あ、もしかして今のってキス?
(頬に唇が当たって顔が綻んだ)
我がまま言って、もっとななかとキスしたいって言ったら
……怒る?
チョーシに乗るな〜♪
(デコピン炸裂)
まったくもう……我儘言うのはこの口か〜!
(名無し君の頬を左右に引っ張る)
(そして心の声を聞こうとする)
>>839 ごめんなさいー!
(デコピンで大げさに仰け反って)
いええ〜、はへへくれ〜。
(頬を引っ張られてちゃんと喋ることができない)
(ななかとスキンシップしつつ胸に秘めた想いが葛藤していた)
【ななかは、その……エッチな方向に行くのは嫌か?】
ギブ?ギブ?
(頬を左右に引っ張りながら上下にも揺らす)
…………
(心の葛藤を感じとる)
えいっ!
(頬を下に強く引っ張り離す)
特別にこの辺で許してあげる
【いいよ、どんな風にしたいの?】
ギブ〜〜!
(最後に思いっきり引っ張られてななかの手が離れる)
痛かったぞ?
でも俺が悪いんだからしょうがないんだけど。
そんなことはいいんだ。
俺、ななかに伝えたいことがあってさ。
(二人っきりの今、告白するチャンスだと覚悟を決めて)
【ここから告白して、他に好きな人がいるななかにふられても諦めきれず強引に…とか】
伝えたいこと……何かな?
まさか、いきなり宿題が出たとか?
(葛藤を感じとっていたので誤魔化そうとする)
【オッケーだよ】
宿題とかどうでもいい話じゃないって。
真面目な話だから……ちゃんと聞いてほしいんだ。
(真剣な面持ちでななかをまっすぐに見つめていく)
(この場所には二人きり、伝えるなら今しかないと思い口を開いた)
ななかが好きなんだ!
もちろん冗談じゃない、だからちゃんと返事が欲しい。
【ありがと、ここからヨロシクな】
……
(名無し君の告白を黙って聞く)
…
……
………
…………ごめんなさい
(数秒の沈黙の後、断ってしまう)
私、好きな人がいるから……ごめんなさい……
(頬にキスをしておきながら断ることに罪悪感を感じてしまう)
ごめんなさい……
(再度謝ったあと、回れ右して去ろうとする)
【よろしくね】
……やっぱり駄目だよな。
(ななかからの返事は予想していたとおりNOだった)
(好きな人がいるのも会話の流れから気づいていた)
行くな、ななかっ!
(帰ろうとするななかの手を掴んで離そうとしない)
(叫ぶように呼び止めた後、両手で強く抱き締めていき)
(その手で静かにななかの胸hと忍び寄る)
あっ?
(呼び止められた直後、抱き締められる)
痛いよ……っ!
(胸に感じる名無し君の手に体が硬直)
い、いやっ!……きゃっ!
(渾身の力で名無し君の身体を突き放す)
(逃げようとするが躓いて転んでしまう)
痛た……
(名無し君からの視点では、四つん這いでスカートが捲れた状態に)
(白のパンティに包まれたお尻が誘うように揺れている)
くっ、ななか!
(突き飛ばされ、逃げられるかと思ったがななかはすぐに転んでしまう)
(自分の視点からは捲れたスカートの中のお尻と白の下着が見える)
(欲望に身を任せ、倒れたななかの体に覆い被さっていった)
俺はななかが好きだから、だから……。
(お尻を一回撫でて、ななかの体を仰向けに変えていく)
(逃がさないよう体重をかけながらななかの衣服を捲り上げ、胸を露出させようとして)
ひあっ!?
(お尻を撫でられるとビクッと震える)
好きだからってこんなこと……いやっ!やめてっ!
(身体を反転させられ体重を掛けられる)
(暴れるが非力なななかに跳ね返すことはできない)
(そうしている間に形いい乳房が露になってしまう)
お願い、やめてっ!
義之君!た、助けてーっ!
(恐怖のあまり義之君の名前を叫んでしまう)
義之ってやつが恋人なのか?
くっそ、どうして他の男の名前なんか呼ぶんだ!
(嫉妬の感情が止め処なく溢れ出し、それが怒りに変わっていく)
(露になった乳房を強く鷲掴みにして痛いくらいに揉みしだいた)
今ななかにふれているのは誰だ?
俺だろ、だから俺だけを見ててくれよ……。
ちゅぶっ……ちゅ、くちゅっ!
(強く掴んでいる乳房にキスをして胸を満遍なく舌を這わせていく)
痛っ!痛いよっ!
(力任せの愛撫に苦痛の表情を浮かべる)
はうっ……いやぁ……どうしてこんなことするの?
(胸を這う舌の感触にビクッと震えながら涙ながらに抗議する)
【このまま力任せの展開でいくのかな?それとも急展開があるのかな?】
こんなことって、さっき言ったばかりだろ。
俺はななかが好きなんだって……。
(苦しげな表情を見ているうちに胸が痛んでくるが、もう自分の行動を止めることはできない)
ななかだって思わせぶりな態度だったくせに。
他に恋人がいるなら、期待なんか持たせるなよっ!
……んむっ!
(涙ぐむななかの頬を両手で押さえると、勢いに任せて唇を重ねていく)
【ななかが心変わりしない限り強引に行こうと思ってる。流れを変えたいときは言ってくれよな?】
好きだからって……こんなのただの乱暴だよ!
……それは……
(抗議を続けるが、キスのことを言われるとトーンダウン)
んんっ!?
(怯んだところにキスをされる)
(拒むことなくキスを受け入れる)
……こんなことしても私の心を変えられないよ
ねぇ、お願いだから冷静になって!
(拒否から説得に姿勢が軟化していく)
【うん、ありがとう!】
乱暴……でも、俺はななかが好きだから。
それにななかだって悪いんだ、あんなことして。
(好きを理由に自分の行為を正当化しようとしていた)
んっ……はぁ。
(拒否する態度が無くなり自分のキスをななかが受け止めてくれる)
(唇を離すと、ななかが真剣な表情で語りかけてきて)
いまさら冷静になんかなれない、例えななかを傷つけることになっても。
ななかは俺の恋人になってくれるのか?
なって……くれないだろ。
(もう既に股間は勃起状態、それをパンティに押し付けて自分の気持ちを見せ付ける)
それは……なれないよ
私は義之君が好きだから…でも…
(股間に押し付けられた勃起に手を添える)
今だけなら……名無し君の気持ちを受け入れても……
だけど、それだと私より名無し君が傷ついちゃうことに……
それでも…いいの?
(手で勃起を優しく撫でながら問いかける)
今だけでもいい、今日だけ俺のことを愛してくれ。
傷つくかもしれないけど一瞬でも俺を愛してくれるなら……そうして欲しい。
(勃起に触れるななかの手の甲を軽く撫でる)
でも、ななかの方こそいいのか?
ななかがまだ好きな人としたことが無いなら……
俺が一番最初の相手ってことになっちゃうけど。
(白のパンティを指でなぞり、敏感な場所を刺激していく)
(そして、ななかの様子を窺いながら少しずつパンティを脱がせ始める)
……うん、わかったよ
(勃起を優しく握る)
私は……その、もう……
(初めてかの問いに言葉を濁す)
ふぁん……あ、んん……
(秘所をパンティ越しに撫でられると甘い声を出して喘ぐ)
(名無し君がパンティを脱がそうとすると、腰を浮かし協力する)
(パンティが下ろされ、秘所が露になり、少しだけ潤んでいる)
名無し君……
(初めてななかの方から名無し君を抱き締める)
(抱き締めながら勃起をしごいて名無し君を高めていく)
その義之ってやつと、もう?
それはいいんだ……でも今だけはそいつのことは忘れてくれ。
(下着を脱がされた秘所はわずかに愛液の糸を引いている)
(そっと触ってねばついた愛液を指で拭う)
な、ななか……?
(乱暴なことをした自分を温かい手で抱き締めてくれる)
(その優しさと手による刺激で勃起は最大限にまで膨れ上がっていった)
嘘でも好きって言ってくれ。そうじゃなきゃ、さっきまでやってたことと変わらない。
ぐうっ……これでも、好きって言ってくれるか?
(高められた勃起を少し乱暴に秘所に挿入し、みるみるうちに最奥まで沈み込んでいった)
おっきいね……
(最大限に勃起した名無し君のぺニスを褒める)
んう……ぁ……
(ペニスが手から離れると、秘所に挿入される)
(奥へ進んでくるぺニスを膣肉が優しく包み込む)
…嫌いよ…嫌い嫌い嫌いだ〜っい嫌い
(明るい口調で嫌いを連呼)
好きって言ってほしいなら……ね
(軽くキスして膣を強く締める)
うぁ……ぐっ、ななか。
(優しく膣肉に包まれ、好きという言葉を期待していると逆の言葉が聞こえて)
ごめんな、優しくするから……
ななかに好きって言って欲しいんだ。
(腰の動きが緩やかになり、形の整った乳房を覆っていくように握る)
(胸を指先で形を歪ませながらその柔らかさを楽しむ)
俺は、ななかのことが好きだ。
(そっと、軽く頬にキスをした)
んあ…ひぅん……違うよ名無し君
(緩やかになる腰の動きに少しだけ不満げな表情)
優しくしてほしいんじゃないの
名無し君の愛しかたでしてほしいの……ん♥
(頬にキスされると、お返しのキス)
頑張って私に好きって言わせてね
……それとももう限界なのかな?
(軽く腰を動かして挑発する)
俺の愛しかたでやればいいのか?
ななか……。
(誘うような言葉と動きに刺激され、再び腰の動きが激しくなる)
(ななかの体を揺らすたびに揺れる胸)
(遠慮なしに乳房を掴み、揉みしだいてななかの嬌声を引き出そうとしていた)
早く好きって言わないと……ななかの中で出すぞ?
あっ、あっ……もっと締め付けてくれ!
(快感に体を仰け反らせながら勃起が幾度も子宮口を突く)
ひぐっ……ああっ!
(激しくなった動きに悲鳴に近い声をあげる)
ああ……あ、ひゃあん!!
(乳房への愛撫にさらに声が大きくなっていく)
……ん……
(中に出すと言われると、笑みを浮かべながら脚で名無し君の腰をロック)
ん……名無し君、名無し君!
(応えるように強くぺニスを締め付ける)
(膣肉が蠢くようにぺニスを刺激し射精へ導いていく)
なな、か……。
(大きく腰を引かそうとすると両脚で腰をしっかりと掴み取られてしまう)
もう耐えられないっ!
中に、出すぞ……うっ、ななか!!
(強い締め付けを合図にして膣内にたっぷり白濁を注ぎ込んでいく)
(余すことなく精を出し尽くし、ななかをギュッと抱き締めて)
はあああああっっっ!!!
(膣に熱い精液を流し込まれ一際大きな声をあげながら絶頂に達する)
……はぁ、はぁ……名無し君……大好き♥
(抱き締めてきた名無し君にキス)
……でも……先にイくなんて根性無いぞ♪
(軽く名無し君の頭をコツンと叩く)
ななかも大きな声出してイッたな?
(ななかが絶頂に達する瞬間を嬉しそうに見つめていた)
大好きだぞ、ななか。よしよし……。
(キスをして抱き締めながら軽く頭を撫でていく)
根性無いなんて言わないでくれ、ヘコんじゃうだろ。
もう一回したならそんなこと言わせないけど、ななかの体がもたないよな。
だって先にイったのは本当のことでしょ、早漏名無し君♪
(ニヤニヤしながらからかう)
そんなこと言って、実は自分の方がもたないんじゃないの?
(名無し君から身体を離す)
こら、どうなんだ、白状しなさい、この!
(秘所から抜けたぺニスにデコピン一発)
(一応加減はしたつもり)
【そろそろ〆に向かっていいですか?】
早漏なんて言われて男として自信無くなったらどうする!
うぐっ、ほら、まだまだ元気だろ?
(デコピンにさえ反応してまた大きくなっていく)
ななか、まだだ。今日だけは俺の恋人だよな?
俺の部屋へ来てくれよ。
(ギュッと手を握ると強引ぎみにななかを引っ張っていこうとする)
(その後どうなったかは、ななかの気持ち次第だが)
【ななか、ありがとね。こういう終わり方にしておいたよ、お疲れさま】
部屋に?
何をするつもりなのかな〜?
これは徹底的に追求しないといけないね
じゃあ、行こっか♪
(手を引っ張られるとその勢いで近づき腕を組む)
(翌日、艶々お肌のななかと、ゲッソリとやつれた名無し君の姿がありました)
【こちらもこんな感じで、お疲れさまでした】
823 朝倉音姫 ◆hmOToMEUbo [sage] 2008/02/16(土) 09:17:22 ID:RPLsI7JP0
知ってるよ!釣りだって知ってるよ!!
…って、これじゃ白河さんか…
ななかに心を読まれて苛められたいな
参上〜♪
義之君来ないかな〜?
873 :
雪村杏:2008/02/23(土) 18:42:51 ID:???
こんばんわ、ななか。
義之が来るまで暇つぶしに私とお話でもしない?
今ならお茶とお菓子つきよ?
(くすくす笑いながらいつの間にか背後に立っている)
きゃっ!
(背後からの声に慌てる)
び、びっくりした〜……
脅かさないでよ、もう……
(頬を膨らませる)
でもお菓子に免じて許してあげるね
875 :
雪村杏:2008/02/23(土) 18:50:43 ID:???
女の子は背後からこっそりと。
……基本でしょ?
それに、あわてるななかを見てみたかったし。
(唇に指を当てて意地悪にわらって)
ありがとう。それくらいですんでよかったわ。
(小さく笑いながらお皿に綺麗な形のクッキーを置いて)
まぁ、不味くはないと思うから、安心して食べて。
お茶、淹れてくるわ……ストレートでいいかしら。
(持参のかばんの中から茶葉の入ったビンを取り出して、そう聞いてみる)
うん、ストレートでいいよ〜♪
いっただっきま〜す!
(クッキーを食べる)
うん、不味くはないよ〜!
不味くはない、不味くはない
(杏の言葉を繰り返し使いながら食べる)
でも……義之君来ないかも……
(しょんぼりする)
877 :
雪村杏:2008/02/23(土) 19:02:33 ID:???
まぁ、本当にレシピどおり作ったから、ね。
(寸分たがわぬレシピで作られたクッキーは美味しいがどこか面白みのない味で)
調子に乗りすぎていっぱい作っちゃったのよね……
消費に協力してくれて嬉しいわ。
はい……紅茶。
(特別な茶葉をつかったらしくいい香りの漂う紅茶を音を立てぬようにななかの前において)
……こっちは自信ありよ。
完璧な淹れ方だから。
(どこか自慢げに胸を張った)
あらあら、こんなに可愛い彼女をほったらかすなんて。
今度あったらお仕置きね。義之。
(くすり、と笑って)
…ん……
(紅茶を一口)
……
(飲みながら指でオッケーサインを出す)
うん、まったくどこで女の子を手込めにしてるのやら
お仕置き……何しようかな……
鞭……蝋燭……紐……鉈……
(黒いオーラを纏いながらぶつぶつ呟く)
879 :
雪村杏:2008/02/23(土) 19:14:30 ID:???
……でしょ。
(嬉しそうに笑みを零して紅茶をすすり)
うん、いい出来。
(穏やかに笑みを浮かべると、クッキーをひとつつまみ)
ん……私、料理向いてないのかしら。
(難しい顔で「美味しいだけ」のクッキーを租借する)
妹さんか、生徒会長か、はたまた学園長先生か。
もしかしたら杉並かもね。
(小悪魔的な笑みを浮かべて)
あとは……お尻とか釘とか。
(済ました顔で黒いななかに怪しい助言を与えて)
880 :
桜井 義之:2008/02/23(土) 19:14:40 ID:???
壁|ω・`) 杏やななかにお仕置きだなんて言われて、素直に出ていけるわけないだろ……
881 :
雪村杏:2008/02/23(土) 19:18:48 ID:???
>>880 あら、いらっしゃい義之。
……安心して、私はただの場持たせだから。飽くまで、ななかが主役よ。
ほら、紅茶とクッキーもあるわよ?
(くすり、と笑って手招き)
さて……義之も着たことだし、お邪魔虫は退散しますか。
……健闘を祈る
(義之とななかに敬礼して、こっそり部屋を出て行く)
(カメラの角度は完璧だ!)
>>879 小恋という線も捨てがたいわね
お尻?
ケツバットってやつかな?
>>880 ……どこからか視線を感じる……
>>881 【付き合ってくれてありがとう、お疲れ様!】
884 :
桜井 義之:2008/02/23(土) 19:29:26 ID:???
>>881 な、なんですぐに見つけられるんだよ…
…むしろ杏の場合は裏方に回られた方がヤバい気がするんだけど……
うっ…軽く腹は減ってるけど、今出ていくとななかにまで見つかる恐れが…
(杏からの手招きに応じそうになり、頭を振って留まる)
えっ、あっ、おい、杏?
杏が居なくなると身の危険が……
>>882 ま、まさかななかにまで見つかったりはしないよな…?
(見つからないように更に身を潜める)
>>884 義之君……
(生徒手帳を開き、何かをチェックしている)
このネタ本当なのかな?
本人に聞けないなら音姫先輩に聞こうかな
(携帯を取り出す)
886 :
桜井 義之:2008/02/23(土) 19:41:13 ID:???
>>885 あっ……!
な、ななか…とりあえず落ち着いてくれ…
なっ?言いたいことがあるならちゃんと聞くから、だからまずは落ち着いてくれ……
(ななかを落ち着かせようと刺激しないように声を掛ける)
>>886 あ、義之君!
(明るい笑顔で振り向く)
どうしたの?なんだか変だよ
あ、元々変だからこれが正常だね
(杏のような小悪魔の笑みを浮かべる)
それは置いといて……
昨日は何をしていたのかな?
女の子と一緒だったって聞いたけど……
(さりげなく腕にもたれ掛かり、心を覗こうとする)
【落ちますね】
889 :
雪村杏:2008/02/23(土) 21:36:51 ID:???
……
(ビデオを回収して中身を確認)
……義之。女に恥をかかせるものじゃないわよ。
こんなことなら私がななかを……
(ぶつくさ言いながらビデオのメモリを消去した)
いや、俺が杏をだな
ぐっもーにんっ!
よく眠れたか?
>>892 おっはよー!
ぐっすり眠ったよ〜♪
君はどうなのかな?
こんど杏の心を読んでみてくれ。
あの子悪魔が何を考えて行動してるのか興味ある。
>>894 そ、それは……ちょっと恐いかも……
世の中には知らない方が幸せなこともあるし、ね?
(両手を合わせて「ごめんなさい」のポーズ)
そうか………なんかいろいろななかに逆流しそうだしな。
一体何を撮影しているのやら。
それじゃ、杉並、杉並はどうよ!
>>896 同じだよ〜!
むしろ杉並君の方が恐いよ
お願いだから勘弁して〜
だろうなぁ、あいつ一体何歳なのやら。
ううむ、ななかにそんな風にお願いされると……ドキドキしてしまうな。
じゃあ逆に読んでみたい人とかいる?
もちろん義之抜きで。
>>898 義之君抜きで……う〜ん……
(考え込む)
いない、かな
と、いうよりむやみに覗くのはちょっと……
おや、意外と良識的なっ。
俺だったら覗きまくっちゃうけどなぁ〜。
……でも知らなくていいこと知っちゃったらあとでどう付き合っていいか悩むかもしれん。
そういえば、触ると勝手に流れ込んでくるんだっけ? それとも意識的に読むんだっけ?
……と、そろそろ時間になってしまった。
今日のところはこの辺で〜。お先に失礼しますノシ
>>900 半分半分かな
覗きたくないのに流れてくることもあるし
うん、ばいば〜い!ノシ
私はもうちょっと居ようかな
帰るね
ななかがいたのか!
ななかなんて都市伝説
905 :
雪村杏:2008/02/25(月) 00:37:20 ID:???
ななか……見てくれてもいいのに。
ななかになら、私……全部見せてもいいわ。
(くすくす)
杏には茜か小恋と二人もいちゃいちゃできる相手がいるじゃないか
907 :
月島小恋:2008/02/25(月) 00:44:55 ID:???
そ、そんなのやだよ〜
私は、義之がいいんだから・・・
908 :
雪村杏:2008/02/25(月) 00:46:26 ID:???
……ね?
最近小恋は恋におぼれて私のことなんて構ってくれないの。
茜は茜でいろいろあるみたいだし……寂しいわね。
もう皆で義之襲えば解決なんじゃないかな?
小恋には聞くまでもないし、杏だって義之のこと好きだろうしな。
さりげなく登場〜っ♪……は、前にやったっけ?
ま、いっか〜
白河! 好きだっ!!
>>911 え?え?
急にそんなこと言われても……
思い立った時に言わずしていつ言うんだ!?
人の心なんて永久不変じゃないんだ、
だから俺は今ここにあるこの気持ちを大事にする!!
ななか、愛してるぜ!!
>>913 た、確かに後で後悔するよりはマシだとは思うけど……
(相手の勢いに圧倒される)
えっと……ごめんなさいっ!
(頭を下げる)
気持ちは嬉しいけど……私、好きな人が……
はっはっは、何を謝る必要がある!!
ななかが誰かを好きなんてのは先刻ご承知!!
そして俺は、そんな恋するななかに惚れたんだぜ!!
だからもっと自信を持て!!
少なくとも、ななかのことを好きになる人間がここにいるんだ!!
そしてお前のありったけの気持ちを、今の俺のようにぶつけてやるがいい!!
お前と同じ「白河」の姓を持つ、あの人の二の舞にならないためにもな!!!
>>915 なんだか杉並君みたいな感じがするような……
同じ姓……?
誰のことかな……?
【えっと、どんな風に話を進めたいのかな?】
おっと、長居をしすぎたようだ!
さらばだ! 我が最愛の白河ななか!!
うわはははははははは……
>>917 あ……
(高笑いをしながら去っていく名無し君に呆気にとられる)
な、なんだったんだろう……
【もう少しだけ待機しまう】
ちわっす!
白河姓を持つ女、こっそり参上っすよ
>>919 えっと……今はこんばんはですよってツッコミを入れるべきなのかな?
ふふふ、グランゾンには造作もないことです
【落ちますね】
923 :
雪村杏:2008/03/01(土) 23:42:57 ID:???
んー……タイミングが悪いわね。
杏とななかの濃厚エロエロシーンを妄想してななかに送り込む
925 :
アイシア:2008/03/20(木) 11:59:49 ID:???
私もこのスレの正式なメンバーになることが決まりました♪
よーし、がんばるぞー!
926 :
芳乃さくら:2008/04/02(水) 15:06:35 ID:f1EBfzIJ
さくら「義之くーん」
927 :
桜内義之:2008/04/02(水) 15:53:26 ID:???
さくらさん、呼びました?
義之く〜ん!
どうしたんだななか、いきなり大声で呼んだりしてさ。
>>929 あ、義之くんだ〜!
(腕に抱きつく)
何となく呼んだだけだよ〜♪
(心を覗こうとしている)
>>930 なんとなくで抱きついたりするのか?
(腕に絡みついて、あまりに近すぎる距離に驚いて)
早く離れないとマズイだろ、な?
(この状況を誰かに見られでもしたら何か誤解されてしまうかもしれない)
>>931 何がマズイのかな〜、ん〜?
(慌てる様子にニヤリと笑う)
それとも私に触れられるのはイヤなの?
(強く抱きつき腕が胸に挟まる)
>>932 何がって、それは色々とさ…。
(からかわれてると分かっても恋人のようなじゃれ合いに顔を赤くして)
嫌じゃないけど当たってる、当たってるって!?
(腕に密着する胸の柔らかさ、心の中でそれをもっと押し付けてほしいと思ってしまう)
>>933 当たってる?
何が当たってるのかな、宝くじ?ロト?
(心を読み、胸で挟んだ腕を擦る)
そういえば義之くんの部屋に面白い雑誌があるって由夢さんに聞いたんだけど、どんなのかな?
>>934 いや、その……ははっ、宝くじ当たるといいよな?
(ちょっとした悪戯心から自分からもななかの胸に腕を押し当てていく)
どうしてそんなこと聞きたがるんだ?
俺の部屋にあるのなんか普通の漫画雑誌とかそんなのだぞ?
(まさかあの本がバレてるはずないと思うんだが…)
(本の子もちょうどななかぐらいの胸の大きさ……って何を考えてるんだ俺は!)
>>935 なんとなくね
もしかしたらすっっっっごくエッチな本かなって思ってね
そんなことないよね〜?
(笑顔で問いかける)
(押し当てられてる腕に気づかないフリ)
あ、そうだ、直接由夢さんに聞けばいいんだ
ちょっと聞いてくる……きゃ〜!
(腕を離し小走りすると、明らかにわざとらしく前のめりに転ぶ)
(義之くんにお尻を出す格好になり、スカートが捲れてパンティが丸見えになる)
>>936 なっ、ななななに言ってんだよ!!
普通の漫画雑誌だって言ったろ、まったく由夢に何を吹き込まれたんだか。
(鋭いななかの言葉に焦り、ついつい下手な言い訳をして)
あーーっ!聞きに行かなくていいから!
お、おい、ななか大丈夫か?
(呼び止めようとした時、倒れてしまったななかの元へ急いで駆けつける)
(スカートについた汚れを払ってあげると、その手がお尻を少し撫でてしまう)
(今日のななか隙だらけだぞ!パンツまで見えてるし…やばい、ななかと、したい)
>>937 はぅん……
(お尻を撫でられると喘いでしまう)
(素早く体勢を変えると頬を膨らませて義之くんを睨む)
義之くんのエッチ!
パンティ見えちゃったのは私のせいだけどお尻を触るなんて……
これは音姫先輩と由夢さんに報告しないといけないね
黙っててほしい?
黙っててほしいなら……義之くんもズボン脱いでパンツ見せてよ!
ついでに触らせてほしいな〜
(義之くんにとってはある意味おいしい条件を突き付ける)
>>938 ななか、ごめん!
わざとじゃないんだ、偶然お尻に触っちゃっただけなんだよ。
(両手を合わせ、少し情けない声で許しを請う)
や、やめてくれ、二人に知られたら俺……。
黙ってくれるなら何だってする…えっ?ズボンを脱げって?
わかったらよ、しょうがないな。
(目の前で脱ぐのは恥ずかしかったが、断ることもできずトランクス姿になる)
でも触るのはやめてくれ、でないと…
(触られたら絶対ななかを襲っちまう。俺、ななかには嫌われたくないのに)
>>939 う〜ん、どうしようかな〜?
(顔を股間に近づける)
(視線を膨らんでいる部分にぶつける)
じゃあ……ふぅ〜……
(一番膨らんでいる部分に息を吹き掛ける)
う〜……つまんない
やっぱり触るね!
(股間に手を添えるが、思わずパンツ越しに玉をぎゅっと握ってしまう)
>>940 俺だって恥ずかしい思いしてるんだし、もういいだろ?
うっ、あぁ……息、あたってるぞ。
(じっと見つめる視線に顔色を真っ赤にして)
(生温かい吐息に膨らんだ勃起がピクリと反応してしまう)
こらっ、そこは触るなってば!
うぐっ……。
(少し強く握られてしまい、軽い痛みから呻き声を出してしまい)
こんなに大きくなっちまったじゃないか。
だから、ななかが…
(ななかの身体で責任とってもらわないと)
>>941 私が……何?
もしかしてこうして欲しいのかな?
(パンツの脇から手を入れて、ぺニスを直に握る)
これで私にすごいことをしたいんでしょ?
(絶妙な力加減でしごきだす)
(心を読みながら義之くんが一番感じる速度や握りで刺激する)
>>942 ちょっ……ななか!?それ、気持ち…いい
(トランクスの中でななかの手が蠢き、勃起を扱き出して)
(なぜかもっとも敏感な場所を責めて快感を引き出してくれる)
ああ、正直に言うよ、俺はななかとエッチしたい。
(開き直ってしまい餓えた視線でななかを見つめ、押し倒していく)
(ペニスを握られたお返しに、スカートに手を突っ込み股間を撫で回していった)
>>943 あぁん♥
(股間を撫でられると顔が上気していく)
義之くん……ダメだよ……
(口では否定するが、手は射精を引き出すべく動いている)
今日は……ダメなの……
【ごめんなさい、19時半前に落ちなければならなくなっちゃいました】
【それまでに〆させてください】
>>944 ごめん、俺、調子に乗りすぎた。
(股間から手を離し、ななかの指遣いに身を任せる)
なな…か。それ以上されたら、もうっ!!
(手首を掴んでペニスに押し付け、その瞬間にあっけなく射精し)
(ななかの手の平をたっぷりの精液で汚していった)
【わかった、ここらで〆にしとこうか】
>>945 あ……出てる……
(手に掛かる熱い液体に驚きながらも、しごき続ける)
義之くん、気持ちよかった?
(手を離す)
義之くんにならコレくらいならいつでもしてあげるから遠慮なく言ってね……ん
(軽く頬にキス)
あと、コレあげる
(身体を離すとパンティを脱ぎ、義之くんに渡す)
じゃあ、待たね!
【中途半端でごめんなさい、お疲れ様でした】
すっごく気持ちよかった。
まさか、成り行きでななかにこんな事してもらえるなんてな。
(恍惚とした顔でななかからのキスを受けて)
こんなのもらっていいのか?
でも、どこに置いとけばいいんだよ。
(嬉しそうにパンティをもらいつつ、その置き場所に頭を悩ませて)
またな、ななか!
【そんなことない、楽しかったぞ。お疲れ様】
948 :
雪村杏:2008/04/07(月) 19:23:20 ID:???
………
(背伸びして戸棚の奥のビデオカメラを取り出す)
………ゲッツ。
(ぐっ、と一人ガッツポーズをとった)
なんか嫌な視線を感じたような、気のせいだよな?
あっ、杏!もしかして今の、撮られた?
(がっくりと膝をつき、その顔は真っ青に青ざめていた)
950 :
雪村杏:2008/04/11(金) 17:27:22 ID:???
>>949 ニヤニヤ……
お盛んですなぁ、私もあやかりたいものね
>>950 (背後からポンと杏の肩をたたく)
それ、校内で大々的に流して!
そうすれば義之くんとは公認のカップル、ついでに邪魔者は排除できるわ
ふふふふふふ……
(黒いオーラを纏いながら不気味に笑う)
952 :
雪村杏:2008/04/11(金) 18:41:50 ID:???
>>950 ふふ、ななかが私と遊んでくれるなら、データごとあなたにあげてもいいけど?
(くすくすと妖艶な笑みを浮かべながら、ななかのほっぺたを人差し指でなぞる)
>>952 え゛!?
(一歩引く)
何か不吉な予感が……
何して遊ぶのかな?
954 :
雪村杏:2008/04/11(金) 18:47:14 ID:???
>>953 ………あら、そんなこと、私に言わせる気?
(ぽっ、とほほを染めて)
ん……
(目を閉じて唇を差し出すようにする)
【もしかしてこういうの苦手だった?】
>>954 や、やっぱり……
(キョロキョロと辺りを見回す)
……カメラは無いわね
(盗撮を警戒する)
……ん、ちゅっ……
(差し出された唇にキス)
(そのまま抱きしめる)
【苦手じゃないけど置きレスのつもりだったから時間がないの】
【ごめんなさい、落ちます】
956 :
雪村杏:
>>955 ん、ふ……んんっ……あ……んっ。
(唇が重ねられると、小さな体がななかの腕の中でぴくん、ぴくんとはねる)
は……うぅん……ふふ。
ななかのキス、素敵。
(とろん、ととろける表情でななかを見上げて)
ごちそうさま……
でも、まだ食べたりないかも。
(ぷるん、とゆれる唇に指を当てて、じぃ、と上目遣いにおねだりするような表情を向ける)
【そう、それならよかったわ…】
【気が向いたら返事してくれるとうれしいわ】
【おつかれさまノシ】