ここはギャラクシーエンジェルのキャラととなりきりエッチをする所です。
ローカルルール(大人として最低限読んでください)
・キャラハン随時募集中!エンジェル隊やその他GAキャラ募集中。勿論、男性もщ(゚д゚щ)カモーンです!
・エンジェル隊やその他との絡みに突入された名無しさんに、トリップ付けを推奨します。
・キャラハンを愛でましょう。無理にセックス、やりたくもないプレイを強要するのは止しましょう。
・誹謗中傷は止めてくださいね( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
・他の方がセックス中、横やりを入れるのはやめましょうね。
・礼儀は道理。事を終えたら互いに礼を言い合いましょう。
・荒らしは徹底放置。反応したら貴方もタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!
前スレ
エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ 6皿目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163235800/l50#tag983 約束だぞ・・・?リリィ
2 :
タクト:2007/03/12(月) 13:58:42 ID:???
1≫乙です!
3 :
リリィ:2007/03/12(月) 13:59:11 ID:???
私のような者が
>>2を取って良いのだろうか…
ま、まぁ、とりあえず
>>1 OKだ!
約束は守るぞ
5 :
983:2007/03/12(月) 14:02:04 ID:???
リリィ…遅いよ
それは
>>3です
でも前スレまだ少し残っていますよ
埋めますか?リリィってどんな人が好きなの?
前回来たけど眠いとかで終わってしまったので
ストフェチなんですけどいいですか?
6 :
983:2007/03/12(月) 14:03:31 ID:???
何だかでもこうしてみるとたくさんの人がいるみたいで恥かしいものですよね
まあ、困っているみたいでしたのでよかったです
7 :
リリィ:2007/03/12(月) 14:05:49 ID:???
>>2を逃したか…
まぁ、私のような者が取るものでは無いからな
私は前スレが埋まるまでコチラには来ないのであしからずだ!
8 :
タクト:2007/03/12(月) 14:06:53 ID:???
あ、リリィごめんよ〜。
≫2は俺がとっちゃった♪
前スレは無事埋まったようだな
10 :
タクト:2007/03/12(月) 14:56:10 ID:???
誰か来ないかな〜?
やっぱりエンジェル隊がいないと寂しいや・・・
11 :
タクト:2007/03/12(月) 17:23:27 ID:???
夕方になってレスターに頼まれた書類仕事も終わったから来たけど・・・誰かいるかな?
12 :
リリィ:2007/03/12(月) 19:55:24 ID:???
マイヤーズ指令が来たようだな
会って次の任務について話がしたかったものだ…
【少し待機するぞ】
リリィ来てたのか
ここに来た時ぐらい、任務の事は置いとけば良いのに
【時にNGな事とかありますか?】
15 :
リリィ:2007/03/12(月) 20:51:40 ID:???
うむ、来てたぞ
し、しかしだな、軍人たる者何が起きて良いように
心構えをしていなくてはな…
【できればソフトな感じが良いのだが…】
何時でも平常心を保てるようにっ…て?
流石に立派な心がけだね
よし、それじゃリリィのトレーニングにちょっと強力しちゃおうかな?
17 :
リリィ:2007/03/12(月) 21:02:27 ID:???
そうだ!
良いことを言うではないか!
それこそ剣の道だ!
ん、トレーニングか…
それは興味があるな是非、教えて頂きたい
よーし、それじゃ一発いってみよう
(不敵な笑みを浮かべて)
リリィはそこに立って、目を閉じて置く
基本のルールはそれだけ…もちろん、危ない事はしないけど、俺が色々とリリィを驚かせたりする
黙って、目を閉じていられたらリリィの勝ち…そんなゲーム…もとい、トレーニング…どう?
19 :
リリィ:2007/03/12(月) 21:09:20 ID:???
そんな簡単なトレーニングで良いのか?
私は少しの事では驚かんぞ
(自信満々に答える)
では始めるとしようか
こ、これで良いのか
(言われた通りに目を閉じる)
OKOK…とにかく、平常心を保つんだ
動いたら負けだよーん
(軽い口調で言いながら、目を閉じて、立つリリィをじっと見つめる)
(耳元に唇を寄せ、おもむろにふっと熱い吐息を吹きかける)
21 :
リリィ:2007/03/12(月) 21:17:13 ID:???
解った平常心だな
(深呼吸をして心を落ち着かせる)
さぁ来るが良い!
んふぁ!
(耳に息を吹きかけられ声をあげて仕舞う)
ち、違うんだ今のは…
そう、あれだ気合いを入れるために出た声なんだ
(声を出したのを不覚に思いバレバレの嘘をつく)
駄目だなぁ、リリィ
そうか、気合いを入れてみたのか……
(耳元でくすくすっと笑いを漏らしながらも、納得したように頷く)
(何かを答えようとした瞬間、今度は剥き出しの太股へ指先を軽く触れてつーっと滑らせる)
23 :
リリィ:2007/03/12(月) 21:24:30 ID:???
貴様、私をバカにしているのかだから気合いをだな…
そ、そうだ気合いを入れたんだ解れば良いんだ!
(必死に認めさせて再び落ち着く事にする)
あぅ、んふぁ・・
(太股を撫でられまた声をあげて仕舞う)
へぇ…思ったよりも可愛い声が出るんだね
(甘い囁きを耳元で呟きながら、両手で太股を優しく撫でる)
(リリィの背後に回ると、両手を膝からすっと滑らせ、スカートの中へ…)
(掌を太股の内側へ入れ、親指の爪をスリットに沿わせるように動かす)
ほら、平常心平常心…
(くすくすと笑いながら、太股を、布越しの陰部を撫でつける)
25 :
リリィ:2007/03/12(月) 21:36:00 ID:???
ふ、ふざけた事を言う、んぁぅ・・言うな!
(太股を優しく撫でられ声が大きくなる)
お、おい!
そこは、んふぁ、ダ・ぁぅ、ダメだ!
(スカートの中を扱われるがトレーニングと思い目は瞑り続ける)
んぁ、ぅ私はぁ、へ、平常心だ
どんな事があっても平常心…でしょ?
それに足がガクガク震えてるよ?
(笑いを含んだ囁き)
(スカートの中から手を抜くと、背後から正面に回り、すっと腰を落とす)
ちゅっ…つ、ちゅつぅ…
(今度は太股に唇をつけ、上に向けて舌を滑らせる)
ほらほら、倒れないようにしっかり…それともギブアップ?
27 :
リリィ:2007/03/12(月) 21:48:46 ID:???
私は足など震えていない!
(足は確実に震えているのに強く言い放つ)
どうしたもう終わりなのか?
(スカート中から手が離れ安心する)
ん、ぁぅ、な、何をしている!
ふ、太股がく、擽ったいじゃ、ふぇ、ないか!
(完全に油断していたのか声が裏返って仕舞う)
まだに決まっているだろ!
私は驚いても何もしていないんだからな!
ふぁぅ!ギ、ギブアップなど、んぁぅ、し、しないぞ
まだそんな強がり言っちゃうんだ?
でも流石に立ってられなくなったら潔く負け…だよ?
(言い含めるように言葉をかけながらスカートを持ち上げる)
(顔を寄せ、下着と太股の境を舌でつぅーっと舐める)
(同時に股の間から突き上げた指を、リリィのスリットに押し付けて指を震わせる)
擽ったいだけじゃなくて、気持ち良くなっちゃってるんじゃない?
なんか凄く良い匂いがして来たよ
(太股を舌と唇で、指先がリリィの陰唇を小刻みに揺らす)
29 :
リリィ:2007/03/12(月) 22:05:03 ID:???
だ、誰が強がりなど…
ふぇ、そこは、ぁぁ、ダメだと言ったはずだぁ…
んんんっ、や、止めろ!
ゃん、そんな所触ってはい、いけない
(目を瞑りながら名無しの頭を捜し当て手で頭を押し返す)
き、気持ち良いだと?
それはエ、エッチな時になると
ランファ師匠から聞いたあれなのか?
んぁぁっ、止めろ離すんだ!
良い匂いなど気のせいだ離すんだぁぅ
(押し返す手にさらに力を加える)
ギ、ギブアップだぁ…
何でもするから一旦離してくれ!
(太股を擦り合わせながら頼む)
【遅レスで申し訳ない…】
(リリィの手が頭を押さえつける)
(集中できずに弱まった力に抗い、女性の部分を攻め立てる)
(力を強め、ギブアップを宣言すると、漸くそこから手を顔を離す)
だいぶ頑張ったけど…ね?
こういう事は慣れてないみたいだね、リリィ…ほら、大丈夫?
(震える体を支え、ソファへ座るように促す)
【いえいえ…ただ、ちょっと時間がそろそろ厳しくて…長くお付き合い出来ずに申し訳無いです】
31 :
リリィ:2007/03/12(月) 22:15:50 ID:???
あぁぅ、た、助かった…
こういう事も何も貴様はトレーニングをすると言ったから
私は受けたのであってエ、エッチな事をして良いとは一言も…
あぁ、すまない
(誘導されたソファーに座る)
【そういって頂けると嬉しい】
【もう少し早く返せれば君を楽しませれるんだがな…】
エッチな事だけど、トレーニングには違い無いよ
(軽い口調でうそぶきながら、リリィを座らせる)
(そのまま一度席を離れ、冷たい飲み物と、タオルを持って戻る)
はい、お疲れさん
でも、本当にこんな拷問もあるんだよ…女性に対しては
まぁ、あんまり悪い事を考えるのは良くないけど、少しは慣れておいた方がいいんじゃないかな?
(本気なのか冗談なのか、軽い口調でいいながら、タオルと飲み物を渡す)
33 :
リリィ:2007/03/12(月) 22:29:32 ID:???
あぁ、すまない頂くことにする
(飲み物とタオルを受け取り飲み始める)
んぷぁっ!
トレーニング?の後にとる水分は生き返る
ふぅ、美味しいな君も飲むか?
(平然と飲み物を渡す)
そ、そうだな…
慣れないといけないのは解ってるんだが
19歳にもなってこういう事は疎くてな…
な、何か怪しいな君は
お、サンキュ…
(遠慮無くドリンクを受け取り、口をつける)
(一口だけ冷たい水分を補給して、リリィの手に返す)
怪しい?
うーん、こんなにごく普通の好青年なのに
(本当に理解出来ないといった風に首を傾げる)
(直ぐに明るい笑みを取り戻して)
ま、焦る事は無いと思うけど…ね
良かったらまた付き合うよ、トレーニング…と、今日はリリィの負けだから貸し1な?
(楽しげにそう告げて)
今度会ったら、その時にまた…残念だけど、もう行かないとまずいんで
んじゃ、またね、リリィ
(リリィに背を向けると、ひょこひょこと軽い足取りで部屋を後にする)
【短い時間でごめん…機会があったら、いずれ、またノシ】
35 :
リリィ:2007/03/12(月) 22:44:37 ID:???
ん、もう良いのか?
では私が飲むとしよう
(再び手元に飲み物が返ってくる)
ま、負けて仕舞ったのは君が…
いや、言い訳するのは剣の道に反するな
わかった今度会ったら何かをあげよう
(楽しそうなので微笑んでみる)
ん、帰るのか?
そうか、ではまた今度!
(居なくなるまで見送る)
さて、私も帰るとするか
(飲み物を忘れたまままま立ち去る)
【いや、私が遅いから悪いんだ 君が謝るとこちらが困って仕舞う。では】
36 :
タクト:2007/03/12(月) 23:10:38 ID:???
さて・・・夜になったから来たけど、今度こそ誰かいるかな?
37 :
タクト:2007/03/12(月) 23:22:32 ID:???
いないみたいだ・・・。
ま、いいや。誰かくるまで待機してよ。
リリィかわいよリリィ
エッチを知らない所がまた、たまらん
39 :
ミント:2007/03/13(火) 02:44:58 ID:???
こんばんは♪っていっても・・・誰もいそうにありませんわね・・・
新スレが立ったから来たというのに・・・
さすがにこんな時間ではお尻好きの変態名無しくらいしかいないだろうね。
そんなわけで適当にあしらって眠るのをお薦めするよ。
41 :
ミント:2007/03/13(火) 03:05:20 ID:???
あら、それではご自分が変態と言っているのと同じじゃありませんか。
ギリギリまで伏せておいて、寝床で突然変態趣味が牙を向くよりは遥かによいであろう!
(胸を張って拳を突き上げる)
ところでなんでまたこんな夜中にやってくるのか。
俺は昨日の夕方花粉症の薬飲んだら無性に眠くなってな、
仮眠を取ろうとしたら気がつけばもうこんな時間なのだよ。
43 :
ミント:2007/03/13(火) 03:20:32 ID:???
それが・・・わたくしも同じく寝てましたの・・・ふぁ・・・まだ寝起きですわ・・・
なるほど、似たもの同士か。
それなら寝起きの体操がわりに……
(ミントの小さな尻にそーっと手を伸ばす)
45 :
ミント:2007/03/13(火) 03:31:48 ID:???
こら。あんまし調子に乗るんじゃありませんことよ?(パシッと、名無しの手をはたく)
そう簡単に体を許すなんて思わないことですわね。
おっと、これは手厳しい。
もっともだから反論のしようもないけど。
寝直すか微妙だけど、起き続けても明日の午後辛い時間だよな。
どうしたものか悩むよ。
47 :
ミント:2007/03/13(火) 03:43:53 ID:???
当たり前ですわ。
それにあなたの行動なんて予想ずみなんですのよ。
奇想天外でも起こさない限りわたくしの体に触れられる、なんて思わないことですわね。
わたくしは起きておきますわ。明日の午後は・・・乗り切りますわ。頑張って。
お尻狙いな時点で充分奇想天外だとは思えませんか?
新しい世界が広がりますよ。
起きるのもいいだろうけど、辛いぞー。
こう、日が昇り切って空気が暖まってきた午後くらいに凄い山が来るぞー?
49 :
ミント:2007/03/13(火) 03:55:53 ID:???
だ、か、ら、その程度では駄目だってことですわ!
・・・いや、今日はやっぱりがんばりますわ。明日は昼には帰って来れますし。
駄目か、それじゃもう少し非常識の度合いを高めてみよう。
……そこの素敵なお嬢さん、僕と素敵な夜明けのアナルセックスをしてみませんか?
うわ、ずるい。半ドン(死語)かよ。
こっちは普通に起きてなきゃいけないってのに。
眠いだろうな……しかも鼻詰まって……薬飲んだら余計眠くなるし。
51 :
ミント:2007/03/13(火) 04:07:21 ID:???
・・・よけいにひどくなりましたわね・・・わたくしが言っているのはそういうことではなくて、何て言うかほら・・・そう!行動力ですわよ!後ろからそっと・・・なんて、驚きも何もありませんわ。引っ掛かるのなんて、ミルフィーさんくらいですわよ。
・・・頑張ってくださいまし、としか言えませんわ・・・
なーんだ、無理矢理系がよかったのか。
口ではお嬢様ぶってるのにねえ…それじゃ遠慮なくいただきまーす!
(南米のサッカー選手のごとき情熱のステップで背後に回りこみ可愛いお尻を鷲掴み)
なるべく眠くならない薬を探してるんだ。
昨日のは大外れだったな…体質弱いんかな……
53 :
ミント:2007/03/13(火) 04:15:49 ID:???
きゃあっ!?だ、誰もいいだなんて一言もっ・・・!
やぁっ!?そ、そんなに強く掴まないでくださいましっ!
大変ですわね・・・。
一つ前のレスなんて過去の事さ……
それでは痛くないように優しく揉めばいいんですね?
(片手を腰に回し、もう片手をスカートの下に潜り込ませてお尻の穴辺りを揉むように刺激する)
そんなわけで鼻が詰まる憂さ晴らしといかせてもらいますよ?
(無邪気な微笑で)
55 :
ミント:2007/03/13(火) 04:23:49 ID:???
ん・・・!んあっ!そ、そんなところを刺激されとわたくし・・・あんっ!
ん、可愛い声が出てきたな。もう少し様子を見てみようか。
(下着の中に手を入れ、直接アナルを叩くように突いてやる)
57 :
ミント:2007/03/13(火) 04:32:13 ID:???
きゃふっ!や、やめて・・・下さいましぃ・・・そ、そこはわたくしが1番弱い・・・・・・ひゃう!
(激しく抵抗するが、名無しの力に及ばず)
おやおや、思いもかけぬ弱点発見。
それじゃ実は最初に声かけられた時からわくわくしてたとか?
(背後でズボンの金具を外す音、布の擦れる音を鳴らしながら指をアナルに押し込んでやる)
59 :
ミント:2007/03/13(火) 04:44:54 ID:???
そ、そんな期待なんて・・・
!?ひ、やああぁぁっ!だ、駄目ぇ!い、入れないでくださいませぇっっ!!!
してたんじゃない?指だってこんなにすんなり入っちゃったし。
もっとも本番はこちらなんだから、その程度で驚かれては困るな
(指で広げるように掻き回してから、指のかわりに男性自身を後ろの穴にあてがう)
(両手を胴に回すと、まずはぐっと先端だけを押し込んでみる)
61 :
ミント:2007/03/13(火) 04:57:45 ID:???
や、やあぁっ!そ、そんなに掻き回さないでぇ・・・
ハァ・・・ハァ・・・・・・!?
ま、まさかあなたそれを入れるつもりじゃ・・・!
だ、駄目!やめてぇ!
(先端が、中に入ってくる)
い、痛いっ!や、やめて・・・それ以上は・・・
さすがにキツい……体が小さいから仕方ないんだろうけど。
ま、全部入れちゃって力抜いたら結構平気らしいから、頑張ってみよう。
(腰を揺すり、お尻の中にじわじわと肉棒を詰め込んでいく)
63 :
ミント:2007/03/13(火) 05:06:14 ID:???
い、痛いっ!やめてっ!抜いてくださいましっ!
最初だけ、最初だけですよ……ほら、もう全部入った。
どう、これでもまだ痛いかな?
(確認するように腰を突くたび、制圧した肉棒が直腸を掻くように蠢く)
65 :
ミント:2007/03/13(火) 05:11:33 ID:???
痛い・・・痛いですわぁ!
も、もう、もう勘弁してしてくださいませぇっ!!
そんなに痛い?たしかにこっちは痛いくらい締め付けてるけど。
それじゃ馴染むまで少しそっとしておこうかな。
(挿入したままで動かすのをやめ、焦らすようにしてみる)
67 :
ミント:2007/03/13(火) 05:27:11 ID:???
うう・・・抜いてくださいましぃ・・・
抜くにしても、これだけぎっちりだと辛いからね。
とりあえず、ちょっと作戦変えてみようか……よっと。
(ミントの両足を掴み、小柄な体を幼児におしっこをさせるような体勢で持ち上げ)
(そのまま壁の鏡に向かって歩き出すと、歩く震動がごく小さく腸壁からお腹の中に伝わる)
69 :
ミント:2007/03/13(火) 05:35:47 ID:???
んあっ!?な、何をするんですの!?やっやめてくださいましっ!
あ、ああ・・・こんな格好恥ずかしいですわ・・・
んっ・・・んっ・・・お、お腹に振動が・・・
(鏡の前に立つと片手を離し、Yの字で立たせたままスカートを捲る)
ほら、こうやってみるとオマンコとアナルってすぐ側だろ?
だから……こうしてアナルを掻き回しても、オマンコに繋がる神経が
近くの刺激に反応して気持ちよく感じるようになってるんだよ。
(そう言いながら、ミントにも見えるようにあからさまにアナルに肉棒を出し入れしてやる)
71 :
ミント:2007/03/13(火) 05:44:49 ID:???
や、やめてええぇ!
は、恥ずかしいですわっ!入れないでっ!やああ!!ぜ、全部、見えてしまいますわぁ・・・
今さら恥ずかしがられても、最初に変態だと宣言したはずだよ?
それにしてもキツいな……動いてたらすぐに出ちゃうそうだ。
ミントのお尻、入り口ギュッと締めてくれるし奥がツルツルしてて……
ほら、出てきてる肉棒がミントのお尻のえっち汁で光っているよ。
(耳元でイヤらしく解説しながら、わざと見えるようにしてピストンを繰り返す)
73 :
ミント:2007/03/13(火) 05:52:05 ID:???
やめてぇ・・・わたくしが悪かったんです・・・だから・・・もう・・・!
い、言わないでくださいましぃ・・・も、もうわたくし・・・駄目ですわぁ!やっ!・・・あふぅ!
どうやらミントもお尻の具合の良さが分かっちゃったみたいだね。
俺もそろそろ限界かな……くっ、ううっ!!
(深く刺さったところで動きが止まると、次の瞬間ミントの腹の奥に熱い液が流し込まれる)
どうだい、ううっ……でてるだろ……
(鏡には下からミントの背後を貫く肉棒が、射精するたび)
(尻穴を押し広げるように脈打つのが映ってしまう)
75 :
ミント:2007/03/13(火) 05:58:45 ID:???
うっ・・・ひぃ・・・中でなにか出てますわぁ・・・熱い・・・
なにかって、男がえっちしたんだから射精に決まってるだろ。
今もお尻の奥のほうにどろりと精液が溜まっているからね。
(太い肉棒で蓋をされ、出口のない精子が溜まってるのを感じながら)
これをこっちに出しちゃうと赤ちゃんが出来る……
それくらいは、ちびっ子でお嬢様でも知ってるよね?
(そういいながら、お預けされていた前の入り口に指を這わせる)
77 :
ミント:2007/03/13(火) 06:06:17 ID:???
や、あ、あなたそこまでやるつもりじゃあ・・・!
やっやめて!そこだけはやめてぇ!
(必死に男から逃げようともがく)
いや、そこまではしないよ。最初にはっきり変態宣言したじゃないか。
……うおっ、これは積極的になったね。自分から腰振ってくるなんて。
(ミントが暴れると、当然お尻の中の未だに固い肉棒が掻き回してしまう事になる)
そんなにお尻気持ちよかったかい?
79 :
ミント:2007/03/13(火) 06:17:38 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・わたくし、怒りましたわ・・・
(そう言うと、無理矢理自分のアナルから名無しのペニスを抜く)
酷いことして・・・わたくし怒りましたわっ!
(おもいっきり体当たりをして、名無しを床に倒す)覚悟なさい・・・
うおっ、しまった、調子に乗り過ぎた!
くそ、これが夢だったら……でも昨日の夕方から爆酔してたから
どう考えても今の俺は起きてるよな。
(だらしなく局部を曝け出したまま、仰向けでじりじり下がろうとする)
81 :
ミント:2007/03/13(火) 06:24:10 ID:???
ふふ・・・そうよ?わたくしも夢だったらよかったんですがね!
(掛け声と共に名無しのペニスを思いきり踏み付ける)
ギニャー!!
(二昔前のギャグマンガのごとき絶叫)
あわわ……痛え……だが、敢えて言わせてもらう……
ミントの締まらないお尻から、俺の精液が垂れてるの、すごくエロいぜ……
それこそが、アナルセックスの……醍醐……
(踏まれたペニスが断末魔の叫びのようにビクンと反応する)
(しかし本体は激痛に青ざめ、軽く泡すら吹いていた)
83 :
ミント:2007/03/13(火) 06:33:06 ID:???
ふふ・・・?そんな事いう暇があるんですの?
このペニスですわよね?この汚れなき乙女を汚したのは。
(かかとでぐりぐりと攻める)
あいだだだだだ!
(激痛から激痛へのコンボで強制的に覚醒してしまう)
だ、大丈夫!汚れなき職業である巫女さんとかシスターさんも
たいていお尻ならセーフ理論を採用してるから!
(かかとで痛めつけられるペニスは精子と腸液を臭わせながら勃起をやめない)
85 :
ミント:2007/03/13(火) 06:39:14 ID:???
そんな事言って許してくれると思いました・・・かっ!
(えぐっているかかとをゆっくりあげ、次の瞬間見事なかかとおとしをヒットさせる)
うごっふおおおお!?
(急所に強烈な一撃を受け、解脱する魂)
……まあ、あれだ、そろそろ出かける準備しないといけないから。
……俺、このへんで帰るわ。きっと午後から眠いと思うけど頑張るよ。
……ミントのお尻パワーでな。我ながら上手い事言ったな。
……それじゃ変態プレイに付き合ってくれてありがとう。
……気が向いたらどんどんお尻を弄って開発するんだぞ。変態との約束だ。
……ついでに初心者スレとか見ておくと勉強になるぞ……
(そのまま魂はすーっとフェイドアウトしていった)
87 :
蘭花:2007/03/13(火) 08:01:36 ID:???
な〜んだ、名無しが新スレ立てちゃったんだ〜。
せっかく、あたしが立ててミントに、あ〜んな事やこ〜んな事までさせようと
思ったのにさ。
しかも新スレそうそう、お尻まで開発されちゃってるし、
ミントってアナルが弱かったのね〜。今度来るときは参考にしてみるわ。
ん〜、誰かいるぅ?
ねえさんじゃ立てられなかったんじゃないのか
89 :
蘭花:2007/03/13(火) 08:15:57 ID:???
>>88 いや、まあそうなんだけどさぁ、試しにやってみたら「このホストからは当分〜」とかでるし
やっぱり悔しいじゃない?
ん〜こうなったら問答無用でミントを犯しちゃうしかないか〜。
アナルが弱いのはわかってんだから開発しやすいしね〜。
リリィより簡単に堕ちるかもよ〜?
ミントを犯すぐらいなら代わりに俺を犯してください
それは恐らく姉さんが以前になんらかしらのスレッドを立てて
日が経っていないからでしょう
新しいのを立てるにはその立てた奴がデータ落ちか使い切るまでは立てられない
有料の会員になれば3つまでは立てられるらしいけど
91 :
蘭花:2007/03/13(火) 08:34:12 ID:???
え〜?あんたをぉ〜?
ん〜、でも、そんな粗末なもんぶらさげてて、このあたしと
ヤリたいなんて、ちょっと贅沢じゃないの〜?(にやにやしながら)
えっ?そうなの〜?あたし立てたかな〜?ま、いいや。
有料会員になんかならないわよ。モリタポって何よ?名前からしてヤだわ。
あたしイケメン以外には興味ないんだけどな〜。どうしても、その粗末なやつを虐めて欲しい?
月300円で年間払いだから3000円ぐらいだったかな 若干月1より安くなってるってかんじ
確かに贅沢で身を弁えないといけない発言でした
虐めて欲しいかも… 姉さんは虐めるのが似合ってますよ
だってみるからにSっけ強そうだもの
93 :
蘭花:2007/03/13(火) 08:40:26 ID:???
そうね〜。明らかに身分不相応の発言だわね?
そんなに虐めて欲しいんだ〜(にやにや)
何よ〜。Sで悪い〜?あたしのお陰で皆、気持ちよくなれるんだから
いいでしょ〜?
じゃあ〜暇つぶしで足でしごいてやろうかしら。その辺に横になってくれる?
そうですよ
でも相応しくなれるように努力します
全然不満はないですよ S女大好きなので
え?まじっすか?
ちょっと嬉しいかも
はい、喜んで!(そそくさとうつ伏せに横になる)
これからどうしてくれるんだろう ドキドキ…
95 :
蘭花:2007/03/13(火) 08:49:46 ID:???
あははっ。無理無理〜。あんたなんかがいくら努力したってイケメンには
なれないわよ〜。
何〜?そうなの〜?あんたなんかに興味もたれてるなんてちょっと気持ち悪いわね。
う〜ん、うつぶせになっちゃったか〜。足コキでもしてやろうかと思ったのに…
じゃあ、お尻でも叩いてあげようか?
ズボンは自分で下ろしなさいよね〜
まじっすか でもせめて身体は引き締めるとか博学になるとか
他の部分でカバーできるようにしたいですね
姉さん、決め付けはよくないですが、それも仕方ない事ですよね…
辛辣な表現… 意外と毒舌なんですね!
ごめんなさい 仰向けです… 頭回っていないかも すいませんです
ズボン下ろしますね 御願いします
びくびくいって勃起してます
97 :
蘭花:2007/03/13(火) 08:58:59 ID:???
ん〜。そんな事しても、その顔とちんちんじゃあねえ〜(はぁ…とため息をつきながら)
はいはい、じゃあ頑張ってみなさい。多少は期待しといてあげるわよ。
ん〜?あたしってどっちかっていうと毒舌なイメージだと思ってたけど。
まあ、腹黒ミントほどじゃないけどね〜。
あら?仰向けだった?それならズボン越しに踏みたかったな〜?(からかうような表情で)
って…ちょw これがMAXぅ!?
小学生よりもちっちゃいんじゃ……。しかも被ってるし……
こんな汚そうなのあたしに踏めっていうの〜?
ま、まあ靴履いてるしいいか…。この靴、後で宇宙ゴミ処理場に捨てとかなきゃ…
そんなぁ ひどいですってば!(そんな事とは裏腹にどんどんおったてる)
頑張りますよ 給料入ったら姉さんにも多少はお裾分けします!
腹黒ミントはそのとおり 姉さんの方がある意味正直で良いのかも
ほんとですか?踏まれたいです…
いや、まだ大きくなってないですよ(強がりを言う)
確かにちょっとかぶっているかもしれないけど…
いっぱい踏んで欲しいです
靴捨てるんですか?勿体無い 今度俺が買ってあげますよ ハイヒールとか
99 :
蘭花:2007/03/13(火) 09:10:00 ID:???
あらあらぁ〜?確かにあたしの言ってる事は酷いかもだけど、
あんたのそれはなぁに〜?酷い事、言われる度に逞しくなってるじゃな〜い。
まぁ〜ったく…(また一つ大きなため息をついて)
あんたみたいな変態には付き合ってられな……給料半分!?
ん、んん〜。給料半分か……。
ん〜。それって褒められてるのかしら…。ま、いいわ。
ホント〜?血管とか浮き立ってるけど…MAXじゃないの〜?
ちょっとどころじゃないでしょお〜?鈴口が見えるか見えないかぐらいじゃない。
ちょ、ちょっとあんたもしかしてお金持ちなの?う〜ん、ちょっと考えちゃうな〜。
キモメンで包茎でお金持ちか〜。
ま、とりあえず踏んだげるわね……。(靴でペニスの裏側を踏みつけ、
足の先で亀頭の裏側を刺激する)
はいはい 姉さんにとってはキモメンと包茎でいいですよ
金持ちじゃないけどこれから自分で築き上げていきたいところですよ
でも皮の上から擦られるのも案外気持ちいいものなのですよ…
ああ… 気持ちいい もっと!もっと踏んでくれると嬉しいかな
足先が亀頭に擦れて気持ちいい!(腰をくねくねとねじらす)
美女に弄ばれてる俺は幸せものだ!
うっ 気持ちいい もっと味わいたいな(自ら根元をもってこすり付けるようにする)
101 :
蘭花:2007/03/13(火) 09:17:56 ID:???
【あ〜、ちょっとごめん。急用だわ。
また夜には来れると思うから〜。
ホントごめんね〜】
【OKです】
リリィが欲しい!
可愛くて可愛くて、どうしようもない!
104 :
タクト:2007/03/13(火) 14:11:30 ID:???
さて・・・と。結局まだ誰にも会えてないんだけど・・・
誰かいる?
男なら居るぜ!
106 :
タクト:2007/03/13(火) 14:25:57 ID:???
エンジェル隊はぁ〜?
さぁな…
任務にでも行ってるんじゃないのか?
108 :
タクト:2007/03/13(火) 14:42:17 ID:???
なぁ〜んか俺、最近エンジェル隊に会えないんだよなぁ・・・
そうか…
残念だな実は俺もだ!
最近来た時にはテキーラと誰かがしていて
相手して貰う機会がない…orz
よし、男同士の話だ!
タクト、お前は誰が好きなんだ?
はっきり言えよ!
110 :
タクト:2007/03/13(火) 14:49:37 ID:???
え?好きな子?そんなの、決まってるじゃないか!
みんなだよ♪
俺は女の子はみんな大好きだぁー!
いや、そうじゃなくてな…
一人選ぶとしたら誰を選ぶんだ?
俺はリリィさんが大好きだ!
112 :
タクト:2007/03/13(火) 14:57:20 ID:???
え?一人なの?
そうだなぁ・・・たしかにリリィもクールで捨て難いけど・・・・・・
逆に質問するけどさ、誰だと思う?
タクトはな…
Mっぽいからランファやフォルテ、そしてテキーラっぽいな
どうだ当たってるか?
114 :
タクト:2007/03/13(火) 15:11:17 ID:???
んー残念。実は攻められるのはあまり好きじゃないんだ・・・。
でも、テキーラとかは逆に攻めてみたいなぁ・・・
うわぁ…
タクトって変態だな…
でも、その意見には賛成だ!
リリィさんも攻めて反応を楽しみたい
リリィさんはエッチを知らないようだしね!
116 :
タクト:2007/03/13(火) 15:16:29 ID:???
あっ、いいねぇ。
素人の子を攻めるって♪
だったら・・・ヴァニラとかともやってみたいなぁ・・・
ヴァニラまで手を出すとは
エッチな奴だなぁ!
ミントも子供っぽいし楽しそうだな
118 :
タクト:2007/03/13(火) 15:28:16 ID:???
でも・・・ミントだとなんかリードされそうな気が・・・
って今思ったんだけど・・・こんな話しエンジェル隊に聞かれたら・・・ガクガク
そ、そうだな
じゃ、俺は帰るとするよ!
あとは頼んだぜ!
(ぴゅーっと走って帰ってゆく)
【暇潰し程度になったかな?】
【昨日も寂しそうだったからな、では用事があるんで】
120 :
タクト:2007/03/13(火) 15:46:03 ID:???
あっ!おい!
行ってしまった・・・。
【どうも。お付き合い、ありがとうございました】
・・・と、言うわけで少し誰かくるか待ってるか。
121 :
黒猫:2007/03/13(火) 17:17:49 ID:AhpZSiGT
どうも〜私は女です!
誰かエッチすよ〜
麗花さんどこいったんだろう
ガマンできなくなってきちゃった
名前間違えるヤツには教えてあげません
リリィに会いたいよ!
125 :
ノーマッド:2007/03/13(火) 22:31:47 ID:???
なんだか混沌としてきましたね
いい獲物みっけ!
あらぁ、もう次の場所だったんですのねぇ〜。
何はともあれお疲れ様ですわ〜。
誰もこないのですが
夜来るとかいってこね〜
おね〜さ〜ん ハァハァ…
カルーアさんこんばんは〜。
今日の下着の色は?
>128
こんばんはぁ〜。
あのぉ、今日誰か来る予定だったんですの?
でしたらわたくし帰りますけどぉ……。
>129
こんばんはぁ〜。
下着の色は……ええと……
ああん、そんなの恥ずかしくってお話できませんわぁ。
今は君がいる
帰らないで〜
蘭花さん、素敵なのに
>131
あらぁ、記録を見たら蘭花さんが……。
でしたらわたくし、蘭花さんが来たら帰りますわねぇ。
それまでお話し相手ということで。
恥ずかしいんだったら…自分で確かめちゃおうかなぁ?
カルーアさんの下着の色……。
>>132 カルーアさんはどんな人がタイプなの?
ピアノ弾ける人についてどう思われますか?
お前ヘタクソだから蘭花に捨てられたんだよ。
気づかなかったの?
>133
それって、そのぉ……?
(今ひとつ意味が飲み込めないような風に首をかしげる)
>134
うーん、男の人のタイプですか……。
ピアノ、習っているんですの?
>>136 いや、特に聞いてみただけです
人に言えるほどお前も上手くないだろう
>>136 カルーアさんの服を……脱がしちゃうのさっ!
(カルーアさんの服を無理やり脱がし下着姿にする)
>137
ええと、あのぉ?
わたくし、ピアノは確かに弾いてはいませんけど……。
>138
あ、あのぉ、何か嫌な予感が……
(後ずさりし)
きゃぁっ!!
(服を脱がされてしまい、白の下着姿にされて)
>>137 別に俺が上手いとは一言も言ってないのだが?
てめーも似たようなもんじゃね〜のか
自分の事もまだ判断しかねてんのに人に評価くだしてんじゃね〜ぞ
後からきたうんこ
おんなもおんなだな
もうこのスレで終われ カスが
お前それだから蘭花に嫌われたんだよwww
別にそんなもんどうでもいいし
くどいな
あほか
お前みたいにくいついてくいついてしてる奴のほうがよっぽど哀れだぜwwwwwwww
蘭花が来ない来ない文句言ってたのは誰だろうね?
文句なんてあるのか 独り言のようなものだが
他人に対して横からお前などとちゃちゃ入れたりぞんざいな言い方する事を
文句というのではないのか
だから間おいてはなしかけてくんじゃね〜よ
誰もテメーなんかと話したくないんだよ
147 :
リリィ:2007/03/14(水) 03:32:58 ID:???
貴様等そこに直れ!
私が目を離した隙に喧嘩など見苦しい真似をするとはな…
剣の道とはなんたる物かを叩き込んでやる!
いいか、ルールは守らなくてはいけない
今回の君達はマジョラム小尉や
他の名無しさん達に迷惑を欠けていたんだ
そのせいでマジョラム小尉は多分帰ったんだぞ?
これからは喧嘩をしないよう心がけてくれたまえ
すまないな、こんな酷いことを言って仕舞って許してくれ…
新しいスレが出来たみたいね。
…なんだか色々あったみたいだけど、リリィが大方アタシが言いたいこともいってくれてるし、
何も言わないでおくわね。
黒の管理者のアタシがいうのも、なんだかアレだしね…らしくないし。
ま、とりあえずは、この場所立てた名無し、お疲れ様。
こうしてランファはこのスレに来れなくなった 〜了〜
150 :
リリィ:2007/03/14(水) 19:58:25 ID:???
昨日は強く言い過ぎた許してくれ…
私が未熟者だから今回のような騒動が起きてしまったのだな
これからはスレの為に貢献したいと思うのでまた宜しく頼む。
しかしエ、エッチは難しい物だな…
難しく考えると難しくなって行く
まぁ、気を楽にしてりらぁーっくす
152 :
リリィ:2007/03/14(水) 20:40:07 ID:???
そうだな…
私としたことがエ、エッチな事を考えてしまったようだ
精神面が弱い証拠だ…
もっと修行せねばな
考えるよりも、先ずは行動だよ
(ふっふっと不敵な笑みを浮かべて)
それで、どんなエッチな事を考えちゃってたのかな?
154 :
リリィ:2007/03/14(水) 21:02:53 ID:???
いや、えーと、あのだな…
自分の体をさ、触られているのをか、考えて仕舞ってだな
ちょ、ちょっと待て、何故私が
君にその様な事を報告しなければならないんだ!
【すまない、席を外していた】
―そして誰もいなくなっちゃったのだ。
156 :
アニス:2007/03/15(木) 08:57:17 ID:???
誰もいねーのかよ。
しけてやがんな。
おはよー
名無しならいるよ。
158 :
アニス:2007/03/15(木) 09:03:31 ID:???
めちゃくちゃ早いなお前…
いや、気に入ったぜ!そのすばやさなら、トレジャーハンター向きだな!
【遅レスになってしまいますが、申し訳ありません・・・】
うーん、素早いかな?
えーっと……えいっ!
(手を伸ばして胸に触れてしまう)
おお、結構柔らかいかも……(むにむに)
【いえいえ、お気になさらず】
160 :
アニス:2007/03/15(木) 09:10:32 ID:???
あぁ、早いと思うぜ?
なんせこのアニス様が認めたんだ、そうとう…あん!
ば、て、てめぇ!なにしやが…や、やめろって…お、おい本気で…ゃ…め…!
(抵抗するが、もまれるたびに力が抜け落ちてしまう)
おお、これはいい感じ……んっ、んんっ!
(片手で身体を抱き寄せ、反対の手で胸を揉み続ける)
かーわいい顔して……んっ♪
(顔を見つめると、んちゅっとキスしてしまう)
162 :
アニス:2007/03/15(木) 09:20:40 ID:???
て、てめぇ…後で覚えてやが…れ…ぇ…。
んぁ…ぁ…ば、ばばば、ばかやろう!か、かか、かわいいってな、こんな状況でよくそんな、
んぅぅぅ!?(キスで言葉がさえぎられて)
【あぅ、すいません。なりきりのHはまだ慣れていないので、またお相手してくださいね】
こんな状況って、朝から二人きりなのに?
だったら、何してもいいよね。んんっ、んっ……!
(くちゅくちゅと舌で咥内をを描き回して)
んふぅ……ご馳走様。
(ゆっくりと唇を離し、ぺろりと舌なめずりする)
【それじゃ、お話だけがいいですか?】
【ゆっくりでもいいですよー】
164 :
リリィ:2007/03/15(木) 13:34:15 ID:???
ア、アジート小尉…
なんて事をしているんだ!
エ、エッチな事は貴様の様な子供がする事では無いのだぞ?
って言ってもアニスももうHな事、覚えていい年じゃなかったけ?
いくつだっけ…。っていうかリリィだってH初心者でしょお〜?(にやにや)
166 :
リリィ:2007/03/15(木) 14:42:51 ID:???
アジート小尉はたしか16歳だと言っていたな…
わ、私は構わないんだ!
それより、この雰囲気を打破するには
どうしたら良いのだろうか…
リリィがパンツはいたままおしっこすれば、すべて丸く収まるとおもうよ
168 :
リリィ:2007/03/15(木) 14:51:36 ID:???
そうすると活気が溢れるのか?
いや、でもしかしだな…
それは、お、お漏らしをしろと言っているようではないか
そのような行為をすると下の者に示しが付かない
そりゃぁ、19歳にもなった女性がおしっこ我慢できずに漏らしちゃったら
下の人たちにも示しがつかないだろうけどねえ〜。
でも〜、それだとこのスレが寂れちゃうよ〜?
それでもいいの〜?リリィなんて、Hな事も知らない子供なんだから
おしっこくらい漏らしても当然じゃない?アソコの毛だってツルツルなんでしょ?
蘭花さんに剃られて…
170 :
リリィ:2007/03/15(木) 15:02:49 ID:???
うっ、スレが寂れるのは困る…
しかし私はお漏らしには興味はない!
な、なぜ、その事を知っているんだ!
誰にも話していない筈なのだが…
【少しゴタゴタしているエ、エッチは今度でも構わないか?】
【時間を教えてくれたらその時間に合わせて凍結でも構わないが…】
そうでしょ〜?ん〜どうしても興味ないんだ〜?
しょうがないなあ〜。お子ちゃまの癖に〜w
ん〜。そりゃあエンジェル隊の中ではもう有名な話だからね〜。
色々な所で噂になってるよ〜?
【あ、うん。いいですよ〜。
う〜ん、時間はわからないですね。約束しちゃうと、他の名無しさんや
蘭花さんとのプレイを拘束しそうな気もしますし…
とりあえず今日は雑談?このまま落ち?】
172 :
リリィ:2007/03/15(木) 15:15:35 ID:???
私は子供なのか…
しかし、エ、エッチな事と言っても
どうして良いのか解らないのが現実だ
そ、そうなのか!?
一体誰がそんな事を言いふらしたんだ!
噂をする奴は剣の道に反する!
少しその奴を探して剣の道を叩き込んでくる、では!
【無理矢理で済まない落ち着いたら、また顔を出してみる】
173 :
リリィ:2007/03/17(土) 10:38:31 ID:???
うーむ、一体どうしたものだろうか…
まるっきり人が来なくなって仕舞っている
うーん、そうだね。
どうしたらいいかなあ。
175 :
リリィ:2007/03/17(土) 10:51:01 ID:???
何かいい案は無いだろうか?
私自信、色々と考えてみたのだが
どれも結果にはつながる物では無いようだ…
そうだねぇ。
ここで、とびきりいやらしいセックスをしたらどうかな?
そうしたら、名無しもキャラハンさんもきてくれると思うけどね。
177 :
リリィ:2007/03/17(土) 10:55:35 ID:???
し、しかしだな私は知られていると思うが
エ、エッチな事をした事がないんだ…
そのイ、イヤらしい事もした事のない私には
出来ないのではないだろうか?
それじゃあ、リードしてあげるからさ。
一緒に、セックスしちゃおうか。
もしかして……キスも経験ないのかな?
(目の前で、じっと目を見つめて)
179 :
リリィ:2007/03/17(土) 11:04:22 ID:???
リードと言われてもだな…
まだ朝ではないか、エッチは夜にするものだと
さすがの私でも知っている!
キ、キス…
したことはあ、あるさ!
なんだ少し近いぞ?
【まだ起きたばかりで頭が働かないのだが…】
がっつき名無し乙
ん?
エッチするのは「したい時」だよ。
それも、じっくりと教えてあげたいな。
お、そうなんだ。
じゃあ大丈夫だね。
……んっ、んむっ……
(そのまま唇を触れ合わせると、
咥内に舌を差し入れ、ねっとりと絡ませていく)
【んー、ゆっくりでいいですよ?】
【落ち着いていきましょう】
182 :
リリィ:2007/03/17(土) 11:16:52 ID:???
そ、そうなのか?
しかし君がしたい時に私がしたいとは
限らないん……んむぅ!…ぁ…
(喋り終わる前にキスをされ目を見開く)
…あぅん……んぁ…や、やめろ…
(口の中に舌を入れられているのを感じ拒否する)
【やはり、すまない少々難しいようだ返信にも時間が掛かる】
【盛り上げようと来たのだが申し訳ない…】
また一人がっつき名無しのせいで
人が居なくなりました!
何してんだよ、リリィさん頑張ってるのによ!
お前だろ、カルーアやランファも追い出した奴
まあまあそう言わんと。
彼も一応もりあげようとしたかも知れないし。
誰か帰ってきてー!
キャラハンさんが不満な点突っ込むまで俺達は突っ込み入れない方がいいんでね?
今みたくシラケるようになりそうだし
というかわざわざ蘭花追い出したらから誰も来ないんだろ
思考回路がクレ厨な奴は、望めば来ると信じて疑わないからな。
それでキャラハンもいないマイナー作品スレをいきなり立てたり、
自分が興味ないキャラがスレにいたら好きなキャラのために空けようとする。
実際はジャンルが盛り上がる→スレが盛り上がる→新しいキャラが来るって構図なのに。
189 :
リリィ:2007/03/17(土) 19:45:07 ID:???
すまない、私は今回、寝オチをして仕舞ったんだ…
こんな流れにして仕舞って申し訳ない!
私は居て良いのか?
もちろん!いて欲しいよ。
エッチは苦手なのかな?
191 :
リリィ:2007/03/17(土) 19:50:20 ID:???
そうか良かった…
苦手と言うよりけ、経験がないからな
【そういう設定なだけでエ、エッチは構わない】
経験は、これから積んでいけばいいと思うよ。
例えば……今なんかいいんじゃない?
ちゃんと、夜だしね。
【それじゃあ、お願いしてもいいのかな?】
よ、夜だがしかし…その怖いんだが…
しかも私では君を楽しませることは出来ない
返ってつまらない気がするのだが…
【少し用があるので22時からでも良いか?】
194 :
リリィ:2007/03/17(土) 20:02:49 ID:???
【む、名前を忘れたが私だ】
【では、一端落ちる 22時で構わないなら、その時会おう】
つまらなくはないよ。
色々と教えてあげたいしね。
全てを任せて欲しいな。
【分かりました。待ってますね】
【分かりました。待ってますねー】
197 :
リリィ:2007/03/17(土) 22:00:46 ID:???
し、しかしだな…
初めては痛いと聞いたことがあるぞ…
教えてくれるのは嬉しいが怖いな
大丈夫なのか?
【すまない、待たせて仕舞ったな…】
そして二時間の時が過ぎた・・
199 :
リリィ:2007/03/18(日) 00:35:27 ID:???
はぁ、私はどうやら嫌われているようだ…
そうでもないよ?
201 :
リリィ:2007/03/18(日) 00:58:20 ID:???
そうだろうか…
私1人では少々心細くて
不安になって仕舞う
そのうちみんな戻ってくるさ!
女は行動力っていうしね!
203 :
リリィ:2007/03/18(日) 01:14:27 ID:???
そうなら良いのだが…
君たち名無しまで居なくなりそうで怖いんだ
居てくれるか
まあ時折覗いているから、そう過疎に怖がることはないよ?
騎士たるもの、ポジティブにね!
205 :
リリィ:2007/03/18(日) 01:23:42 ID:???
あぁ、すまない…
少しマイナス思考をしていたようだ…
よし、皆が早く帰ってくる事を願うぞ!
そう、その意気だ!
信じるものは騙され・・・じゃなかった(足元を)すくわれる!!
その気概をいつまでも大切にしてほしいね!
207 :
リリィ:2007/03/18(日) 01:46:56 ID:???
うむ?よく解らんがありがとう礼を言うぞ
それでは今日は帰るっていいだろうか?
さっきから眠くてな…では
お疲れ様、また懲りずに来てね!
【もしかしてエロールしたかったかな?】
209 :
リリィ:2007/03/18(日) 01:53:35 ID:???
【いや、無くて良かったまた寝オチしたら大変だからな】
【気にしなくて良いぞ では】
ギャラクシー補修
211 :
リリィ:2007/03/22(木) 21:24:33 ID:???
暫くだな皆の衆
最近は暖かくなってきたから
体調管理に気を付けてくれ!
リリィさんこんばんはー。
温かくなってきたけど、空気が乾燥してるみたいだねぃ
肌が乾燥しないよう要注意だね。
【もう落ちちゃったかな…?】
まあ、リリィさん。とりあえずパンツくれ。話はそれからだ
あはっ★あたしはヒモパンですぅ〜★すぐ脱げるのがポイント高いですぅ〜★
>215
それはよかったのう。
エヘヘ★よかったですぅ★オススメなんです、ヒモパン★
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 21:28:03 ID:L7OJG/Tu
保守!
219 :
烏丸ちとせ:2007/04/07(土) 05:27:47 ID:???
/ ヽ ̄ヽ、
// // / ヽ 丶 ', ||
〃// / | i /| | i |ヽ\ | ||
| /| |十+|、| /+十|ト、ヽ |ヽノノ
レ' リi ',ィ=、ヽ、/ ィ=、| | |くヽ ちとせがオパーイ揺らしながら
| !┴" 、 ┴''"| | | ヽヽ 保守します…
/ | ヽ、 ワ , イ ハ | ヽヽ
〃 | | `ヽ、_,. イ |/ | | ヾ、
〃 ,.r / |ー-` '´ - ‐  ̄ `'ー 、 ヽヽ
,/ _,. ヽ\
,レ' ´ i l ヾ、
/ , ,l l
★i ! l l l
,、r;, i'゙ ! ★ l. l l
_,r'´、l.レ'、 '、 , '、 ,/ l ,.!v-、,_
l L.., } ! ハ、 , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
誰かいるかな?特にエンジェル。
あげてんだよタコ
もう厨しかこないなwwwwww
そ、そうか。
そのさげは全角だろう、ド素人
あがってるぞ、それとも釣り?
釣りだったら?
後釣り宣言かっこわるとぶったたく
すまん単なる盆ミスだ。できれば見逃してくれ。
227 :
ノーマッド:2007/04/09(月) 01:40:25 ID:???
まったくしょうがない人達だ、ブフフ〜
228 :
ミント:2007/04/12(木) 17:20:45 ID:???
誰かいます?
つ【牛乳】
230 :
カズヤ:2007/04/12(木) 23:23:32 ID:???
ルーンエンジェル隊、隊長代理カズヤ・シラナミ少尉只今着任しました!
(ビシッ!)
231 :
テキーラ:2007/04/13(金) 03:04:15 ID:???
あらぁ?シラナミがきてたのね。
そういえば最近話してないわね・・・
(とりあえず待機よ♪)
さすがにもういない…よね?
と、一応確認を…
233 :
テキーラ:2007/04/13(金) 04:38:47 ID:???
はぁい♪
いるわよ♪
っと、まだいたんだね。
むぅ……うっすらと眠気がなぁ……
235 :
テキーラ:2007/04/13(金) 04:46:39 ID:???
あら、そうなの?
(どうします?)
寝落ち覚悟で良いなら、お相手願いたいですが…
ダメならおとなしく寝ます
237 :
テキーラ:2007/04/13(金) 04:58:02 ID:???
とはいったものの・・・
私も正直いつ落ちるかわからないわよ・・・
あらら……
じゃあ、お互い無理せずに寝ちゃいますか?
こちらはどちらでも構いませんし。
239 :
テキーラ:2007/04/13(金) 04:59:37 ID:???
それでいいならやりましょう。
240 :
テキーラ:2007/04/13(金) 05:01:01 ID:???
寝落ち覚悟でいきましょうか。
了解です。
じゃあ、どんな感じにしますか?
242 :
テキーラ:2007/04/13(金) 05:07:38 ID:???
そぉねぇ・・・
あなたが好きにしていいわよ・・・ふふ・・・
俺の好きに?
そんなこと言われると、ホントに好きにしちゃうよ?
(背中から抱き締めるようにして、やわやわと胸を揉み始める)
244 :
テキーラ:2007/04/13(金) 05:22:59 ID:???
やん!
(後ろからいきなり抱き着かれ、少し驚く。)
ん・・・はぁ・・・なかなか・・・いやらしい手つきじゃない・・・んん・・・
(はぁはぁと息を漏らしながら名無しの肉棒へ手を伸ばす)
ふふ・・・もうこんなになっちゃって・・・ホントにいやらしいわね・・・
245 :
ミント:2007/04/13(金) 14:45:27 ID:???
誰かいます・・・?
246 :
ミント:2007/04/13(金) 16:25:21 ID:???
ん〜いませんか・・・
いるにはいるけど、ホントに時間がない……('A`)
248 :
ミント:2007/04/13(金) 16:42:59 ID:???
あら、そうですの・・・
残念ですわね・・・。
つ【チューハイ】
ミント居ないの?
251 :
ミント:2007/04/13(金) 19:24:48 ID:???
はーい。
いますわよー?
名無しさんまだいらして?
(後ろからミントのお尻をなでなで)
253 :
ミント:2007/04/13(金) 19:50:56 ID:???
!
(触られる手前で名無しの手を叩く)
まったく・・・ここにはこんな人しかいないのかしら・・・
ミントがこの時間に居るとはまた珍しい
255 :
ミント:2007/04/13(金) 20:14:02 ID:???
少しばかり暇ができましたので。
あなたもよかったですわねわたくしに会えて♪
果たして本当によかったのだろうか…(頬杖付いて考え込み)
257 :
ミント:2007/04/13(金) 20:21:55 ID:???
まあ!失礼な方ですわね!(少しくらいご奉仕してあげようと思ってましたのに)
っと、怒ったのなら謝るよ。ごめんね。
259 :
ミント:2007/04/13(金) 20:25:52 ID:???
わかればよろしいんですのよ。わかれば。
まぁまぁ…(ミントの頭にぽんと手を置いて撫でる)
261 :
ミント:2007/04/13(金) 20:32:11 ID:???
ちょ、ちょっと!何するんですの!わたくしもう子供じゃありませんのよ!
うう〜・・・
あはは、可愛い可愛い(撫で続け)
263 :
ミント:2007/04/13(金) 20:41:42 ID:???
や、やめてくださいまし!それ以上やると、あなたの大事なところを使い物にならなくさせますわよ!
ほぉ?(撫でるの止めて)
例えばどんな風にかな?
265 :
ミント:2007/04/13(金) 20:47:43 ID:???
どうするっていっても・・・
(懐からカッターを出して)
これで切り刻んだり・・・
そ、それはちょっとなぁ…(苦笑い)
っていうか、女の子がそんな物持ち歩いちゃいけません!(取り上げる)
267 :
ミント:2007/04/13(金) 20:52:25 ID:???
きゃっ!(取られる)
もぅ・・・ちょっとしたジョークでしたのに・・・。
ジョークってね…(溜め息)
269 :
ミント:2007/04/13(金) 20:57:21 ID:???
あら、そんなに怖かったんですの?クスクス。
うっ…図星…
271 :
ミント:2007/04/13(金) 21:18:49 ID:???
それは、失礼致しましたわ。
と、とにかく次からはこういう脅し方はしないように…
273 :
ミント:2007/04/13(金) 21:28:54 ID:???
そうですわね・・・
(不適な笑みを放ちながら)
(なにか他のを考えておきませんと・・・)
な、何かなその笑顔は…?(警戒)
275 :
ミント:2007/04/13(金) 21:41:46 ID:???
あら、そんなに警戒しなくてもよろしいじゃございませんか。
あなたを他の方法でおとしめる・・・なーんて、これっぽっちも考えておりませんから。
…考えてるよね…絶対…
(ミントのほっぺたをむにーっと引っ張り)
277 :
ミント:2007/04/13(金) 21:51:26 ID:???
ふぁっ!?
ふぁ、ひゃふぇふぇふははいまひ!
(や、やめてくださいまし!)
おっ、なかなか柔らかいほっぺ
(むにーっとするのは止めてぷにぷにと指で頬を押す)
279 :
ミント:2007/04/13(金) 21:59:41 ID:???
もう・・・とても痛かったですわ・・・
柔らかいのは当たり前ですわ。レディですもの♪
(エッヘンと胸をはる)
変な事企むから悪いんだ
(痛そうにするミントの頬を撫で)
レディーは関係ないと思う
まぁ柔らかいから好きかな
(ぷにぷに)
281 :
ミント:2007/04/13(金) 22:11:21 ID:???
だ、だからなにも考えておりませんわ!
ほぅ?
(ミントの頬に手を添えたままミントの目線に合わせるように少し屈んで)
本当に?(そのままほっぺをむにむに)
283 :
ミント:2007/04/13(金) 22:18:41 ID:???
ほ、本当ですわ!
だからそろそろおやめになって・・・
ふーん…(じっと信用してない目でミントの瞳を見つめて)
止めて欲しいの?(ぷにぷに)
285 :
ミント:2007/04/13(金) 22:27:31 ID:???
は、はい・・・。
反省する?
(ミントの頭を優しく撫でる)
落ちたのかな?
誰かいるのかな・・・
一応居るけど
えと・・・こんばんは。
(ぺこり)
こんばんは。
そして沈黙の時が・・・
どういうこと?
?
あ、あの・・・私はいったいなにをすれば?
あ、これどうぞ(いちごみるくをアプリコットに渡す)
298 :
ナノナノ:2007/04/14(土) 00:27:11 ID:???
リコたんがしたい事をすればいいのだ!
で、そんなリコたんに差し入れなのだ!
デリシャスバーサラミ味をどうぞなのだ!
ありがとう!みんな!
・・・でもいちごみるくとデリシャスバーかぁ・・・
・・・微妙な組み合わせだなぁ・・・
(とりあえずいちごミルクを一口)
ん♪おいし♪
確かに微妙な組み合わせだね……
いいですよ。
気にしません。
いい娘だ(なでなで)
・・・っ!
男の人ぉぉーーーーー!!(吹っ飛ばす)
うわぁぁぁ…(エコー)
(きらーんとアニメでよくあるように星になる)
あわわわ・・・
ご、ごめんなさい!
(名無しの元へ走る)
う…ぅ…(重傷)
きゃああ!
ど、どうしよう・・・
そうだナノちゃん!
(クロノクリスタル発動)桜葉からナノちゃん!
(し〜ん)
あわわわ・・・
308 :
ナノナノ:2007/04/14(土) 01:06:44 ID:???
………(ぴくりとも動かない)
あっ!ナノちゃん!
早く来て!名無しさんが・・・名無しさんがぁ!
311 :
ナノナノ:2007/04/14(土) 01:22:32 ID:???
>>307 それは大変なのだ、分かったのだ!
今からそっちに行くのだ!!
(略)
到着なのだ!
で、その名無しさんはどこなのだ?
う……ぅ……
ここ!早く!
314 :
ナノナノ:2007/04/14(土) 01:31:51 ID:???
>>312 (下を見て)
あっ…ゴメンなのだ、
名無しさんを踏んじゃっていたのだ。
今治療するから、じっとしているのだ!
(しゃがみ込むと、尻尾を立て治療ナノマシンを起動させる)
ん〜〜〜〜〜〜〜
(名無しに手を当て、そこから治療ナノマシンを散布して、名無しの傷を治療してゆき…)
ん、終わったのだ!
もう立てるはずなのだ?
315 :
ナノナノ:2007/04/14(土) 01:33:23 ID:???
>>312 リコたん、もう大丈夫なのだ!
名無しさんはもう元気前回なのだっ!
よ、よかったぁ・・・
(体の力が抜けてへなへな)
317 :
ナノナノ:2007/04/14(土) 01:38:01 ID:???
>>316 あ、でも名無しさんは立ち上がる事はできないのだ。
え?な、なんで!?
319 :
ナノナノ:2007/04/14(土) 01:40:38 ID:???
>>318 だって、
名無しの上にはナノナノが乗っているからなのだっ!
…まだ踏んでる…
321 :
ナノナノ:2007/04/14(土) 01:42:13 ID:???
>>320 (リコたんに向かって)
と、言う訳なのだ!
ナ、ナノちゃん!
どきなさい!
…どいて………
324 :
ナノナノ:2007/04/14(土) 01:50:08 ID:???
にゃ?
分かったのだ、リコたん!
にゃっと!(名無しから飛びのいて)
あ、そろそろナノナノ寝ないといけないからこれでお休みなのだ、
バイバイなのだ!
もう・・・おやすみ。
もうあんなことしたらダメだよ?
ふぅ……(辛うじて起き上がる)
>>324 あ、もう寝ちゃうんだ…
おやすみ…
ごめんなさい名無しさん。わたし、男の人が怖くって・・・
だ…大丈夫だよ…あはは…(苦笑い)
だったらいいんですけど・・・
…はぁ…(溜め息)
?どうしたんですか?
…何でもないよ…(なでなで)
誰も居ないのでひとりえっちします
332>・・・っ!触らないでぇぇぇーー!
……?
>>334 あっ…ごめん…
本当に苦手なんだね…(少し落ち込む)
あ・・・えと・・・ごめんなさい・・・
ううん…いいんだよ…どうせ男なんて皆同じなんだから…(いじける)
ち、違うんです!あの・・・だからその・・・
(下を向いてしまう)
どうしたの…?(いじけたまま)
・・・ひくっ・・・ひっく・・・
わ、私・・・やっぱりこのままじゃダメなのかなぁ・・・うっく・・・ひくっ・・・
(額から涙がぽたぽたと)
あ、あぁっ!?(突然の涙にびっくりして)
だ…大丈夫だって…ね…?
だ、だって・・・
うっく・・・うう・・・。
あぁもう…(殴られる事覚悟でそっと後ろから抱き締める)
心配いらないから…ほら…
・・・ひっ・・・!
・・・あれ?大丈夫だ・・・
(そしていつの間にか涙も止まり)
あれ……?(涙が止まったのを見てそっと離れ)
【ごめんなさいそろそろ落ちます。またお相手お願いしますね。】
【あ、うん、それじゃ。】
【おやすみ、また一緒に話せたらいいね。】
'´⌒^ヽ
/[}{] 从ハ从ア、
((/ヾd゚ヮ゚ノ! ' <このスレはルーン隊がのっとりました♥
⊂ ・)・)つ
( Yノ
し'ノ
こんばんは・・・
こんばんは。
寝ちゃったかな…?
自分も寝よう…おやすみ
あっごめんなさい・・・
誰かいらして?
遊びにきたんですけれど・・・
ミントまだ居るかな?
居ないみたいだからもう寝よう
おやすみ
過疎あげ
過疎化してますわね〜
とりあえず上げですわ〜
【待機】
過疎ってるね
よし、脱ぐんだ!
・・・ミモレットちゃん、ボンボンを〜・・・
(ボンボンを口に運び、テキーラに変身)
何してんの…?
・・・よっと。
まったく・・・最近の男の子はこんなんばっかかしら。さっきあの子が心のなかで、あなたをどうにかしてっていってたわよ。
なんだ、気が付きゃ名無しが落ちたのか
時間的には寝落ちか?
っと……さすがに寝てると思ったけど、まだいたんだね
ごめん…
カルーアさんとセクースしたい
それは余程の準備が無いと無理っぽいね。
自分的にはミントと甘々の方が…
おお、あまあま・・・「あまえんぼう」かな?
甘えん坊…かも…
なるほど…マニアックですね。
作品はB系つながりですが
?
誰か呼びまして?
お、こんばんはー(なでなで
子供っぽいけどね(ほっぺたむにむに)
>>380 そうだねー(ナデナデ)
大人だよねー分かってるよー(なでなでなでなで)
地球人なら高校生くらいの年だっけ…見た目小学生だが
・・・はぁ。
まったくどのお方も・・・
相手しきれませんわね・・・
>383
そうなのだ、年齢は16歳→20歳(GAU時)で、
身長は0.00129qなのだ。
>>384 そういえば、前に弄っ…じゃなくて話してる時に急に居なくなってたけどどうしたの?(ほっぺたむにむに)
ああ・・・多分寝落ちですわね・・・あらためてごめんなさい・・・
ううん、どうしたんだろうって思ったくらいだから(ほっぺたむにむに)
そうでふの・・・
【早いですけどそろそろ落ちますわね。】
まぁ、本当は嫌われてたらどうしようと少し不安だったんだけどね…
【んー、おやすみ。】
そして3年の時がたったりするのがGAでのお約束でもある。
…次こそはミントと……
…なでなでしたいと?
んー…ではでは、
あまり時間はありませんが、
なでなでくらいなら受け付けてみますわ。(にこ)
もっとも、着ぐるみの上からですけど…ふふっ。
あら…反応がありませんのね。
今回の着ぐるみは、
あのランファさんの声を担当していらっしゃる方そっくりの
の、
俗に言う、女般若の着ぐるみでしたのに…。
ここまで再現出来たのはまさに、奇跡と言うしかありませんのよ?
………(無言で後退り)
ぁ… の が一つ多いですわね…
コホン…とりあえず今のは忘れて下さいまし。
その方が皆様の幸せというものですわ(にこにこ)
>>397 あら…どうです、この着ぐるみの手触りは…?
しっかりとした手触りがするでしょう…?
もっと、撫でて下さっても良いのですよ、ええ。
あれ? おもらしミントだっけ?
それとも違うミント?
>>400 ………(着ぐるみの上から軽く竹刀を降り下ろす)
>>399 あらあら…
この貴重な体験は今しか出来ないのですのよ?
さあさあ、このレアな体験をするのなら今ですわよ?
(にこにこしながら、にじり寄っていく)
>>401 ええっと、即席…
いえいえ、わたくしはわたくしですわよ?
>>402 ふふっ、無駄ですわよ?
この顔と頭の部分はオリジナルを忠実に再現しておりますので、
かなりの頑丈さが、ありますのよ?(にっこり)
い、いたいけな名無しを苛めて何が楽しいんだっ!(柱の陰に隠れ)
>>405 ほほほ…そんな、(にじり)
事は、(にじり)
無いですわよ?(にじりと詰め寄っていく)
わたくしが楽しいだなんて、一言も言ってはいませんし…
…ふふ。
…と、
真に残念ですが、時間が来てしまったようですわね…。
では、またの機会にお会いしましょう。
ごきげんよう、ですわ。(にっこり)
絶対苛めてる…楽しんでる…
…行った…?(陰から出て)
ふぅ…(安堵の溜め息)
こんなことでミントと甘々なんて出来るんだろうか……
今夜もほんの少ししかお話出来ませんが待機ですわ♪
そして夜が始まる・・・甘々な夜が・・・
そしてタイトル通りにエッチな事を・・・?
さて、今日はなでなでしていいのか
なでなでしない方がいいのか?
どんなアプローチをかければいいのか
じゃまず【冷たい水】でもどうぞ
自分は…甘々がしたいだけでエッチなことはどっちでも…
どうやら今回もお眠りになったようですね、
おやすみなさいミントさん
>>409 なんですの?そのあからさまにどこかからとってきたっぽいシュチュエーションは?
>>410 心配しないでくださいませ。ありえませんから。
>>411 な、なでなではちょっと・・・というか、何故に冷たい水なんですの?
・・・まぁ、有り難くいただきますが。
(飲み干す)
あ、おきたようですね、
>412今がチャンスです
ミントどうしたのかな……
>417
時間間隔からすると、次のレスは1時7分頃の予定と思われます
もう寝てるかも…
今日は諦めた方がいいかな…
>419
「では…他に誰か来てほしい要望はありますか?
ババァ!ババァ!
ええっと、テキーラ?
それともディータ?
もしかして食堂のおばちゃん?
結構前に会ったアプリコットって娘かなぁ…
ババァっていったら、フォルテ姐さんに決まっておろう!
>423・424
なるほど…
何か見事に両極端ですね。
あ、ババァは冗談!w
気にしないでね。
フォルテさんは絡み難そう
…という訳で、
私、アプリコット・桜葉がお相手って…あれ?
フォルテさん、いきなりマシンガンを421に向けて…?
…あわわ、ダメですよ!
(パララララララララララ…!!と、こ気味よい音が鳴り)
あ〜…もう、手遅れですよね…ι
イタイイタイ・・・頭に穴が空いちゃったよ。
じゃあねー!ノシ
>429
とりあえず、衛生兵の方に医務室まで連れていってもらいますから…
何とかなります…よ、多分…ι
もう、フォルテさんったら…ギャグモードじゃなかったら、
421さん死んじゃってましたよ?
やっぱり絡み難そう…(柱の陰に)
>431
え、ええっと…どうされたんですか、431さん…ι
夜も更けていますし、
そんな所にずっといると、風邪を引きますよ?
やっぱりフォルテさん怖そう…(隠れ隠れ)
フォルテさんは怒らせなきゃ大丈夫。
どちらかと言えば、リコに触れない方が辛い……orz
>433
え? フォルテさんですか?
フォルテさんなら、もう帰っていきましたけど…?
まあ、いきなりあの光景を見せられたら、
柱に隠れるのも無理はありませんですけど…ι
えっ…?
居なくなった…?(恐る恐る柱の陰から出て)
ふぅ…(安堵の溜め息)
>434
はい、すいません…
やっぱり男の人に触られるのには、
どうしても慣れられないんです…
あれからルクシオールの人たちに手伝って貰って、
少しは慣れたと思っていたんですけど…。
>437
はい、もう大丈夫ですよ?
とりあえず無事で何よりですね。
…柱とか床は無事じゃありませんでしたけど。
>>437 甘い!逃げ切れると思うんじゃないよ!
(リボルバーをガチャ)
くらいな!
(ドン!ドン!ドン!)
>>440 うわぁぁっ!?(柱に隠れ)
な、名無しを苛めるの反対ー…!
>>439 どこが無事なのか後で聞かせてよ…(柱を挟んだ後ろから発砲音)
>>440 ああ〜っ!?(口に手のひらを当てて驚き)
フォ、フォルテさん、その人は無関係ですよ!!
大丈夫ですか、437さんしっかりして下さい!
>>442 あれ?
じゃあババァって言ったぼんくらはどこだい?
(辺りをキョロキョロ。間違えて撃ったやつに振り向きもせずに)
(で、とりあえず撃ちまくる)
う…時間になってしまいましたので、
これで…。
ああ、441さんの運命は如何に…
と言う展開ですが…無事に帰って来てください…(祈るポーズをして)
では、哨戒任務の時間ですので、これで失礼しますね。
お休みなさい、名無しさん達。
>>444 うわぁぁぁぁ……(耳を塞いで恐怖に震え)
>>445 あ…置いてかないで…せめてこの人を止め……
おやすみ…
>>445 あ、お疲れ、リコ。
(撃ったまま)
>>446 ・・・(キラーン)
そこか!
(ドン!ドン!ドン!)
ババァ可愛いよババァ
むっちりおっぱいがエロいな
でもあれで実はヴァージンだったりして
>>448 お前かぁ!!!
(ロケランに持ち替え)
だ〜れ〜がぁ〜?
(発射)
ババァだってんだこのやろーーーーーーーーー!!!
地獄耳ババァ可愛いようん
(紙一重でかわす)
やっぱり図星か?
彼氏いなさそうだもんなあ
>>450 私を怒らせるとどうなるか・・・
(ガチャ)
その身で味わえーーー!!(リボルバー12連射)
ドドドドドドドドドドドドン!!!!
フォルテさん…寝かせて…また今度肩揉みとかしてあげますから……zzz…
>>452 しかたないねぇ。
じゃあこれでおやすみ。
(頭にドン!)
じゃ〜ね〜ノシ
>>451 (柱が崩れ落ち、床には穴か空き、砂埃が舞い上がる)
ババァ可愛いよババァw
(いつしか後ろに現れて)
じゃーねー!
(そのまま、ふっと姿を消してしまう)
【また来て下さいね!おやすみなさーい】
誰かいるのかい?
ビクッ(柱の陰に)
ババァかわいいよババァ
>>457 ・・・なんだい?
おまえさんは殺されたいのかい・・・?
(引き攣った顔でリボルバーを向ける)
死にたくはないなあ
犯して種付けして孕ませたいよ。
>>459 ははぁーん・・・
(どん、と459を押し倒し銃を突き付ける)
やっぱり死にたいみたいだねぇ・・・
(459の惨状を見ながら柱の陰に隠れ)
>>461 ・・・ん?
(461の気配を感じ)
そこにいるやつ!でてきな!さもないと・・・
(459に突き付けていた銃を461に向ける)
ビクッ
………(大人しく柱の陰から現れ)
なんだ、おまえさんかい。
こないだはすまなかったね。
う、撃たないんですか…?(おどおど)
ん?ああ、リコに聞いた話しだと、あんたは悪くないらしいからね。
そ…そうですか…(ホッと胸を撫で下ろし)
・・・な〜んて言うと思ったかい?
(ガチャ)
ええっ!?(ビクッ)
・・・ぶっ!
あっはっはっは!
ひー・・・
おまえさん、面白いねぇ。
【すまないね・・・遅くて・・・】
なっ…
か、からかってたんですか…
【いえ…気にしてませんよ…】
だ、だって・・・面白い反応するもんだから・・・
ひー・・・ひー・・・
むかっ…
だ、誰が面白い反応なんか…(ぷいっとそっぽを向いちゃう)
【あー・・・すまない・・・勝手におちてしまって・・・】
【まだいるかい?】
【一応居ますよ】
【時間は?】
【うーん、今からちょっと一時間ほど用事がありますけど…】
【その先は大丈夫です】
【わかった。なら、19時にここでいいかい?】
【あ、はい、分かりました。】
【待機、っと】
【すまない・・・もう一時間だけまってくれ。】
【はーい、分かりました…】
【っ・・・と。早いけどきたよ。待機しとくから、来たら声を掛けてくれ。】
【と、自分も来ました。】
【じゃあ、
>>473から始めるよ。】
あーごめんごめん。
私が悪かったって。
ほら、銃もしまうから、そっぽむくなよ、なっ?
(銃をしまいながら言う)
【はーい】
ふんっ、そう言ってまた苛めるつもりなんじゃないですか…(そっぽを向いたまま)
いや、そんな事ないって。ほら、な?
(手を広げ、銃を持っていないことを主張する)
だからそっぽむくなって。
本当に…もう苛めたりしませんか…?(前を向いて)
大丈夫だって。
確かに銃は大量に持ち歩いているけど、出したりしないって。
だから、な?
まぁ…そこまで言うなら信じてあげます…
ふぅ・・・
ったく。世話のやける子がきたもんだ・・・。
むかっ…
…先に撃ちまくってきたのはどこのどなたですか…
・・・まぁ、それを言われると言い返せないんだけどね・・・
それより、なんだってこんな所にいるんだい。
ここ、紋章機が保管されてある格納庫だよ?
(無理矢理話しの内容を変えようとする)
自分は何もしてなかったのに…(ぶつぶつ)
…?
そうなんですか?
あーわかったわかった。
だからそのへんでやめないか?
そんなんですかって・・・今まで気付いてなかったのかい!
・・・まぁ、いいけどさ。
んで?なんでこんな所にいるんだい?
ここにいるってことは、少なくともルクシオールクルーではあるんだろ?
譛ャ蠖薙↓蛻?縺九▲縺ヲ繧九s縺ァ縺吶°窶ヲ?シ?
縺ッ縺≫ヲ
縺?縺医√■繧?縺」縺ィ繝懊?シ繝?縺ィ縺励※縺溘i遏・繧峨↑縺?蜀?縺ォ縺薙%縺ォ窶ヲ
あ…文字化け…
>>495 本当に分かってるんですか…?
はぁ…
自分は…ボーッとしてたら知らない内に何故かここに…
フォルテさんどうしたんだろう…
ひとりえっちってとってもきもちいいですね^^
セックスの方がいいよー
に、偽者…?
あははは!
ババァ、こんな時間に……
日曜はどうしたんですか…(じとー…)
すまないね・・・やけに眠たかったもんでつい・・・
まったく……(溜め息)
レイプして身体に教え込ませるしか!
窶ヲ窶ヲ窶ヲ
窶ヲ繝輔か繝ォ繝?縺輔s窶ヲ窶ヲ?シ?
………
…フォルテさん……?
あ、また…
いたっ。
な、なにすんだい!
レス先が違いますよ……(溜め息)
眠いんじゃないですか……
本当にすまん・・・お言葉どうり寝かせてもらうよ
まったく……
とりあえず、日曜日の話はまた今度にします…
おやすみなさい…
ババァハメさせて
……いたい。
(頭には風穴)
ババ……フォルテさんといい事したかったんじゃないの?
いい身体だよねぇ
>>522 それは…確かに綺麗な人だとは思うけど、そこまでは期待してない
ここはいい事をする場所だよ?
期待しちゃいなよ。
パイずりなんかいいよねぇ……
>>524 一回ヤってはい終わり、はちょっと寂しいしさ…
一応体よりは心が欲しいって言うのかな…?何か違う?
まぁ…あの性格からそういうのに持ち込むのは難しそうだけど…
それに、あんましマニアックなプレイもなぁ…相手がしたい事以外は別に…
ああいう人こそ、セックスの時は可愛いかもよ?
まずは色々聞いてみなきゃ
心を通い合わせて何回も溶け合うのはいいよな
>>526 またそんな事言ってると……
せっかく銃口を向けられなくなったのにそんな質問したりしたら…
そういうこと、ちょっと自分が半分オリキャラ化しつつあるのが問題だけど
ま、一緒にお酒を飲めばすぐ意気投合できるんじゃない?
名無しは、まあいつまで経っても名無しだけどな。
>>528 お酒か、その手があったね
でも酔うとあっちも自分も暴走しそうだし…
まぁ…自分も所詮名無しの一人…悲しいけど…
と、そろそろ眠いから寝るね
おやすみノシ
ほいよ、おやすみーノシ
531 :
フルート:2007/04/25(水) 03:25:19 ID:???
(誰か吹いて)
?(吹いてみる)
533 :
フルート:2007/04/25(水) 17:27:48 ID:???
(吹いたフルートは実は烏丸ちとせのものだった!)
なっ、ええっ!?(慌てて元の場所に)
(うぃーん)
ふう・・・やっと今日の任務が終わりました・・・
(入って来て、名無しと目が合って)
あ、名無しさんいたんですか。
こんばんは。
うわぁっ!?(急にちとせさんが入ってきてびっくり)
こ、こんばんは…(汗)
・・・よいしょ。
(椅子に座って)
今日も大変な任務でして・・・ちょっと一息つきにきたんです。
そういえば、名無しさんはどうしてここに?
そ…そうだったんですか…お疲れ様です…
あ、飲みます?(アールグレイの紅茶を淹れて)
いえ、自分もちょっと休憩に…
そうだったんですか・・・
あ、ありがとうございます。
(一口飲んで)
ふぅ・・・おいしいです・・・
ですから、居られるのは八時ちょっと前までなんですよ…
さて…(自分の分も紅茶を注いで)
(冷ますためにふーふーして)
(一口紅茶を口に含む)
そうなんですか・・・
・・・?
(あたりをキョロキョロし始める)
あ、あれ?
【遅レスでごめんなさい・・・】
…そうなんです…
………?
どうかしましたか?
いえ・・・この部屋に私のフルートを置いて置いたんですけど・・・どこに置いたか忘れてしまって・・・
あ、それでしたらそこです…(冷や汗を流しながらフルートを指差し)
あ、ありました・・・
どうも、ありがとうございます。
(ペコッ)
・・・あれ?
でも、どうしてフルートが置いてある場所を知っているんですか?
あ、やっぱりちとせさんのだったんですね…
えっ…あ…それは…どうしてでしょう…?
いや・・・どうしてでしょうではなく・・・
私が聞いてるんです!
ですから…偶然視界に入って…(汗)
【と、時間なんで落ちますね】
【多分九時半頃には戻って来ると思います】
【ただいま、って…居ませんね…】
【ごめんなさい遅れました・・・】
【い、いえ、いいんですよ…忙しいんでしょうし…】
【では
>>548から・・・】
?おかしいですね・・・
大変なものですからそんな簡単に見つかるはずはないんですけど・・・
【分かりました】
…?
大変なもの…?
どういう意味ですか?
ええ・・・あれは、父上に頂いたものなんですけど・・・
なんと吹いた人がその一時間後には持ち主の主人になるとかなんとか・・・
ふーん…(紅茶を口に含み)
ぶっ…って、何ですかその変な呪いっぽいのは…
わ、笑わないでください!私は本当で言ってるんです!
・・・まぁ、持ち主である父上はもういないんですけど・・・
それでも、大切なものって言うのにはかわりありません。
笑ったんじゃなくてですね…(ハンカチで自分の服を拭いて)
そうなんですか……
あれ…?なら今の持ち主って…?
なら、なんて言うんですかさっきのは・・・
?私、ですけど・・・なにか?
い、いえ…今の時代にそんなオカルトな物があるなんてびっくりしまして…(拭き拭き)
へ…へぇ…(冷や汗を流しながら時計をチラッと見て)
・・・まぁ、私も最初は驚きましたけど・・・
?どうしたんですか?なにかご様子がおかしいですよ?
どこの民族のフルートだったんですか……
い、いえ…
そ、そういえば、ちとせさんが来てからどのくらい経ちましたっけ…?
それは・・・わかりません。
なにせ、父上にそのことは聞いてませんので・・・
私、ですか?
そうですね・・・もう2時間くらいじゃないでしょうか?
そうですか……
ふ…ふーん…(偽物じゃないのかなと疑問を持ち始め)
本当にその効果ってあるんですか…?
うーん・・・どうでしょうか?私もよくわからないんですけど・・・父上が言うんですから本当に効果はあると思いますよ。
へ、へぇ……(少し考え込み)
さ、三回回って「わん」って言ってみてください…(ぼそっ)
・・・?
えっ!?わ、わ、わ、
(思ってもいないのにきゅうに体が回りだし)
わんっ!
(口から勝手に出た)
ふーん……(どこか納得した様子)
そういえば、このフルートの効果っていつまで続くんでしょうか…?
あ、あなたまさか・・・
このフルート使ったんですか!?
このフルートの効果は・・・せいぜい一日程度です。
そ…それは……(押し黙り)
そうなんですか…(安心と残念さの両方が籠った溜め息)
黙ってるってことは・・・
(体を少し後退させ)
何をするつもりなんですか・・・
(警戒心を強める)
し、知らなかったんです…そんな恐ろしい物だったなんて…
べ、別に変な事は…ちとせさんが嫌がりますし…
・・・まぁ、こんなところに置いてある私も悪いですし。
そうですか・・・ふぅ。
(警戒心弱める)
そういう物は押し入れの奥にでもしまっておく物です…
まぁ…せっかくですし…
ぎゅっとしてもらえますか…?(ぼそっ)
・・・へっ?
あわわ!!
(勝手に体が名無しの方へ)
わっ!
(両手を使って名無しをぎゅっと抱きしめる)
ふぅ…(抱き締めてもらって少し安心したように溜め息を漏らし)
ちょ、何するんですか!
変な息ついてないで早くやめてください!
(しかし体は名無しの思うがまま)
む…変な息遣いなんてしてません…(むかっ)
いいでしょう…
でしたら…そこで一人エッチしてもらえませんか…?
え、ええっ!?
(驚いている間に服を勝手に脱ぎ始め)
や・・・こんなこと・・・したくありませんっ・・・!
(下着だけになってしまい顔を赤く染め)
とっ、そこでストップです(下着だけになった時点で止めさせる)
え・・・?
(下着のままストップしてとりあえずじっとする)
どうするつもりですか・・・
そうですね…
やっぱり…こういう感情の無いエッチはあまり好きじゃないんですけど…仕方ないですね…
下着姿のまま、一人エッチしてもらえませんか…?
うう・・・
(言われると、下着の上から秘部をいじり始め)
ふぇ!?・・・んぁ・・・ぅ・・・
(フルートの効果で、出したくないなまめかしい声を出してしまう)
そうそう…そうです…(じっとちとせさんの行為を見続け)
ふぁ・・・だめ・・・ですぅ・・・見ない・・・で・・・ひぁ!?
(秘部から透明な液がポタポタと)
ん…?(ちとせさんの秘所が濡れてきたのを確認すると)
さて、もういいでしょう、止めてください
(そう言うとそっとちとせさんのフルートをもう一回吹く)
はぁ・・・はぁ・・・
(その場にぐったりと倒れ込み)
今度はなにを・・・?
ごめんなさい…無理なことさせちゃって…
いえ、これでもしまた自分が変な気分になっても、一時間はちとせさんに何も出来なくなりました…(壁を背にして座り込み)
あ・・・そうなんですか・・・
普通の人ならもう何されるかわかりませんから怖かったんですけど・・・
ありがとうございます・・・
(少し涙ぐんで)
感情の無いエッチは嫌いだって言ったじゃないですか…
確かに…こういうチャンスはもう無いかも知れませんけど…ちとせさんとする時はせめて…ちとせさんの了承を得てからしないと…何か罪悪感でいっぱいになりそうなんですよね……
な…泣かないでください…一応気の迷いとは言え…ちとせさんに…その…ごめんなさい…
…それじゃ…そのフルートは…他の誰にも見つからない所に隠しておくか…肌見放さず持っておくことです…
………(座り込んだままの姿勢で眠りについてしまう)
私とする時がくるかどうかはわかりませんが・・・そう思ってくれるなら私はあなたを許せそうです。
だから・・・もう謝らなくて大丈夫ですよ?
私も泣きませんから・・・
わかりました。
このフルートは大切にしまっておきます。
もうこんなことは起こってほしくないですから・・・
あら・・・眠ってしまいましたか・・・
(少し名無しを眺めて)
・・・これは私からのプレゼントです・・・
(眠っている名無しの唇にそっとキスをする)
そして後にはグランドピアノがぽつんと、テーブルの上に佇んでいた。
ピアノ…?
懐かしいなぁ(試しに残酷な○使のテーゼを弾いてみる)
そして足場のないテーブルの上で逆立ちしながら、曲を奏でる名無し・・・
あれ…?(演奏を止めて首をかしげて)
ふと演奏を止める名無し・・・何か違和感を覚えたのだろうか・・・?
あのー…さっきからモノローグが丸聞こえのような気がするんですけど…
そして名無しはふと、独り言を言ってみた・・・
しかしそこは 爽やかな風が通り過ぎるのみ・・・
…あのー…どなたか居るんですかー……
不安げに周りを見渡す名無し・・・
それはこの世のものではない、何かを感じたかのように・・・
しかし部屋のカーテンが風に煽られパタパタとはためく、ただそれだけだった・・・
はぁ…そうですか…(ピアノの演奏を再開する)
そう一人ごちてピアノの演奏を再開する名無し・・・
さて・・・間を持たせる為のモノローグもそろそろ限界であり、
キャラハンが来るのを切に願う語り部である・・・
あ、語り部の方だったんですね……(一曲演奏終了)
うみゅ・・・今日はキャラハンが来ないかもしれないので、これで失礼します。
…おやすみなさい…?
(何を弾こうかと考える)
明日も体操〜♪楽しくお仕事〜♪
やあ、アプリコットじゃない!
どう?
元気してた?
はい!
私はいつも元気ですよ!
おねえちゃ〜んリコをいぢめてぇ〜♥
野郎がレイプしたら死んじゃう?
611 :
ミルフィー:2007/04/28(土) 10:39:21 ID:???
リコったらMっ気があったの?でもお姉ちゃんゲートキーパーのお仕事で手が離せないの・・・
ルクシオールのみなさんにかわいがってもらえるように頼んでおくね♪じゃあね♪
だれかいませんか
誰もいませんよ
キャラの待機は普通だけど名無しの待機はね……
壁|ω`)
じぃ〜・・・
つ【落とし穴】
!?
きゃぁぁ!
(はまる)
ちょ、誰ですか!
こんな巧妙なトラップを仕掛けたのは!
わ、パンツ丸見えw
可愛いなあ……
(上から写真を撮る)
ほら、出られないんじゃないの?
(上からニヤニヤ笑い)
きゃあ!
なにしてるんですか!
(咄嗟に隠す)
え・・・
で、出られます!
う〜・・・えいっ!
(ベチャ、ズルズル・・・)
ううう〜・・・出してください〜
お、ちゃんと撮れたよ!(ニヤリ)
ああ、出してあげてもいいけど……
そこでパンツ脱いでくれる?
>>620 ぱ、ぱぱぱぱぱんつを!?無理です・・・そんなの・・・
(穴の中で体を縮こまる。)
>>621 わ、恥ずかしがる顔も可愛いね。
もしかしてバージン?
(顔を覗き込んで)
そのまま、そこで綺麗な身体のまま飢え死にしちゃう?
それよりは……ねぇ?
バージン?
なんでしょうかそれ・・・
タクトさんに聞けばわかるでしょうか・・・
うう・・・それも嫌ですけどぱんつを脱ぐのは流石に・・・
それに自分で脱ぐなんて恥ずかしいじゃないですか・・・
あれ、それすら知らないの?
(きょとんとして)
じゃあ、出してあげるから、パンツ見せてよ。
こっちでめくってあげるからさ。ね?
は、はい・・・。
わかりません・・・。
ま、まぁそれなら・・・
でも、出すのが先です。
じゃないとできませんよ?
うーん、可愛いなあ(ニヤニヤ)
じゃあ、出してあげるよ。
ほら、手を出して?
(手を差し出して)
あ・・・はい、ありがとうございます。
(手を掴んで)
んしょ・・・
ほい……よっと!
(手を掴んで引き上げて)
それじゃあさっそく……えいっ!
(うつ伏せに寝かせて引き上げると、思いっきりスカートをまくってパンツを見る)
おーおー、可愛いなあ……!
(スカートの裾を掴んだまま離さない)
ひゃぁっ!?
(スカートを思いきり捲られ驚く)
あ、あのっ・・・せめてもう少し優しく・・・
(赤らんだ顔で言った)
まあまあ。
うわー、可愛いパンツ……
(上からじっと見つめ)
そいじゃ、脱いじゃおうねー、えいっ!
(スカートをめくったまま、パンツをずり下ろしていこうとする)
ひぁっ・・・
(ぱんつを脱がされ冷たい風が直に当たる)
うう・・・ちょっと冷たい・・・
それと、恥ずかしいです・・・
(赤らめいているまま)
うおお、ちとせちゃんのお尻可愛い……
(白いお尻を見て勃起する)
でも、病院で先生に見せたりはするでしょ。
それじゃあ、こっちを向きましょうね!
(足首を掴んで、くるっと仰向けにさせる)
(同時に、脚をM字にぱっくりと開かせてしまう)
それとこれとでは別です!こんな恥ずかしい事・・・
ひああ!
(足をM字に開かれ見られてはいけないところをあらわにされる)
だめぇ・・・恥ずかしいですぅ・・・
うわぁ……可愛い割れ目だね。
(手を伸ばし、割れ目をぬるりと撫で上げて)
それじゃあ、記念撮影……えいっ!
(恥ずかしい恰好を写真に収めてしまう)
ちとせちゃんの女の子……可愛いよ?
(ズボン越しに勃起を見せつける)
あんまり見ないでください・・・
(言ってる間に割れ目を撫でられて)
ひゃぁ!
な、なんかさっきの気持ちよかってです・・・
って!なにとってるんですか!
消してください!今すぐ!
う・・・なんか、凄く山なりになってるのが見えるんですけど・・・
お、気持ちよかった?
(じっと顔を覗き込む)
まあまあ。いいじゃん?
(デジカメをポケットにしまい込んで)
ねえ、知ってる?
ちとせちゃんのここに、漏れのこれを突っ込んだら……
めちゃめちゃ気持ちいいんだよ?
さっきの何倍もね。
(ズボンの上から勃起を撫でて見せつける)
過疎age
638 :
烏丸ちとせ:2007/05/04(金) 02:08:59 ID:???
,- 、 _,.. - ‐ - ..,,_
/r` -`ニ‐-,r'' ` ::.,,.. - ―-..,,_
// _,,..-'‐ `<~ ̄`・,,_':、
(.l ,,・',~r'',;:' , 、\ `!i
/ニ7' / ,:' /./ ,: , 、 :, `、ヽ. ,i.|
. /. ,,;'' / ,;'/.,:' / i.l. , ‘; ';.、';-''ノ ちとせの大和撫子ま○こを
/ ;'イ / ,' ,i'.,!i/l i', ,{l .,}.|i,i';.i, .l 、 .、. ヘ.lニ., ageてください
.レ'/.l,:'/.//,;:=‐レ,l|;'.l.i! ,iリ,;:=;;,、i'i.':, .i,ト,l リ`・`. 、
// '-L{ イ'' .P .i i|ヽノ' P .i `i |' lノリ リ `・`‐.. _
/.//'',:',イ ` .! -`‐' , `‐:'-.! | l ` ヽヽ,,
,r'' ,:'' /' .///,, i ':.、 r‐‐; ,;:i' l i .| .| ノ )
,:'/ ,:'/' /レ''イ| l .:' .` 、. `.‐" ..::'i^ L.|_,}_」 | ,//
,;:''.,;',:'-''^ ./';' / /...},r''"^`'':,,`‐..:.‐..‐..:" .::-‐‐-、l .( /、
,. -‐:/''7// :/ / /
`ヽ、 /''7 / :/ / ,' !
ヽ '7 / :/ / ! Y
\ / :/ / ! !
ヽ / ,' / _
ヽ/ :/ i / ,.'r= )
ヽ/ :/ /! ! ヽ-''
', ヽ ! !
', ヽ ,' ',
', V .,' ― 、 |ヽ __,. イ
! V Y ` ー―‐イレ´ /
| ', ! / /
| ', ヽ  ̄ ̄ニニニ――--、/ /
! Y ', / /
/ ! j ', / /
/ ', / ', / / /
'., ! ハヽヽ _ / ハ /
', / |ミYV 彡三/ ! /
'., ! _ !チ彡彡⌒ ! ', /
'., ! / ! | | !彳ミ斗(⌒く! r、 ヽ /
'., ! ! ! | | !≧ミミ(ヾ从 ! 、 ri | ヽ ', /
'., し ', ! ! !〃 rチリ〃| ! | ! ! ヽ ! /
'., ヽ__) ! ! /:〃ヽ:.:.:| .| | ', ! ヽ' /
ヽ ヽ-^-':.:.:.r'/ハ:::}:.: | ハ ! ', ! /
\ ヽヽうりノ ゝ' ヽ_ノ ヽ-' /
ヽ ` 、__ `'’ ´ _,. イ
ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―――――‐ '′
O。 ○゜
何があったんだ?
自分で荒らしておいて
自分であげる
寂しいものだ
_,,...,,/: : : : : : : : : : : : : : : : : / |''i´i_,. |
. l'´/´;,: : : : : : : : : : :、: : : : : : ヾ、 i'''´〉'、 〈
,i'´;,.'7゙:,;-; : / ; :i'、ヽ: :ヾ:、: : ヽ: : :ヽ、''''7 ヾニ゙i-' .ヽ
//i''/,.イ /: /;|:i|:| ヽ,,ト、-ヾト‐- l.,; ; i ヽ'、 /:l:ヽ-、'
'//,.i'/ l| ;l.i-|‐|l |l. l:| l ゞ_i,,iヾ、:ト; :l:|ヽl'' l: :|: : :トヽ リコのロリ巨乳もいじめてください♥
///',く .|i: :|;:|,.-,..、l.l .l '´/、::`ヾ,|:ト.l|: l7-i''i'l: :ト: ヽ、,ヘ おね〜ちゃ〜ん!
i :ィ/ |:l:゙i'、l:|ヘ'' .i.';::l i゙'';;;;:::ノ|:|l|' 〉/ .|'.|ト :|.l: :| ト、.i
. l:/|| .||: :l∧ |.l ゙-' , ゙‐-''゙ |:| |/,イ i |ト,:| |l: |:| ヾ
. |l ||. |: / ||丶 ヽ'''''i ./|l:||:| / | .||:l ゙| |l`゙'´
. | | ゙:| .| |ト:l`''.-,、 u_ _,,.-''´l~7'l'''|' |,,.-..、l_ |´""'''
ー'´ ̄` 、 | ノ ',ヽ、 --ー'´ ̄` 、
|_,,,,..,,,,.,,r'" / ̄ -、_ _ - ヽ
> -y / y ヽ
\ Y ヽ/ _,/ ト、 ', ',
\ _,j K / ヽ_ ', |
ー-'´ jヽ / (:ぅ ぅ:) ! !
/ ヽ ! l ! /
/ ヽ _,..! ! i /
/ < ', `J i ! /
_,. / ヽ i | !. /
_/ ヽ| J ! | /
v , ! !./
`、 fy ヽ /
', ' し y
/ ', / し
J ', /
', /
', /
ヽ i /
', | / i
', } /| ィ し
', ィ / '、 |
', J i _,ノィう)、 !
', ', /イY:::i r.、ヽ ! /
ヽ ヽ彳⌒ !:::j i:::::i r、_ノ /
ヽ r/)j::::::ヽ` !::::::||::ト ' C /
ヽ O ィ/ Y j:i:!ヽ!) |::レy::_| ヽ C /
ヽ、 J xミ!ィrゝ爻レ彡彳彡ィ_,ヽ /
` 、___,ゞ`ー―' ''''''''' ''''―-"k=三_ ` 、 _,. -''´
_,. ――ー''' ´  ̄` ー- 、_
ええいAAはいい!
ナノナノだ、ナノナノの尻を映せ!(AA略)
/ /
/ / i⌒ヽ、
/ / Vi >ァ ,..、-―--. 、
/ / || ///._∠ニ二 ̄
/ / .|'v' . . . . . . . . -.、,_二ニ‐、
./ / / . . . . . . . . . . . . .、\
/ / /./ . : . ./ . . . . |. ; . . .i`、\
| | //./ :.: :..l :| . .十ナト、: : :ト,.',`ヽ
| | |.:.|.:.:.:.:.:.|∧.:.:.|_キt、ヽ:. | V
', 、 l ̄ `' - ,_ |ハ.:、.:.:.:v(`、:.|`ヒL. (V
. ヽ \. | ,i_ ` ヘ∧.i.:.ィl弋ゝr‐ァ., '
\ \ | .,' `' -、 _/ リレl人r|ト.'='イ:|
` 、 ` 、| L_ / / /⌒ト、 .|:|
__,, ..---‐―>、 ` <ノ(__ノ .ノ / , レ
::::::::::::::::::::::::;イ.:.:.:.>====ニ=マ l__>, ', ,、< ̄ヽ、
____/ ,レ'´ , -‐'::ハ V,/ヽ`, | \
,レ' __, -ァ========ュ /\::::/ ヘ ヽ /|.|ノTTi }
./,、-‐‐弋{:/. . . 〃ノ `´ ヘ ,へ_ノノ ´ ̄´
// | . . . .`'、. . . |\ `‐'
. // | . . . ハ. . . |::::`、
| . . .l l . . . |::::::::,
| . .|. | . . ト、:::::!
| . . |. |. . | \|
. | . . .| |. . |
>>645 ちょwww
でも早業乙とだけ言っておく
なんだいなんだい・・・
過疎っちまってるねぇ・・・
しかたがないからageとくよ!
うるせぇな、銃ケツに突っ込んだろか!おぉ!?
ビクッ
なるほど、そういう事ねw
や〜ん★アナルに拳銃なんて・・・尻振りがとまりません〜!
652 :
ノア:2007/05/12(土) 09:36:44 ID:???
ほんとバカばっかりね。
ある程度常識もった人間はいないのかしら。
常識があったらここにはこないよw
654 :
ノア:2007/05/12(土) 09:38:58 ID:???
>653
…それって遠まわしに、私も常識ないっていってるんじゃない?
(少し眉をつりあげる)
ふぅ、別にいいけど。もともと常識にとらわれるような生き方してないし。
で、あんたはなに?なにしにきたの?
>654
何しにきたって……
ここは、エッチな事をする場所だよ?
(ニヤニヤ笑いながら)
656 :
ノア:2007/05/12(土) 09:51:18 ID:???
>655
下品な笑い方するのね、アンタ。
ま、別にいいけど。男なんてそんなもんだってわかりきってることだし。
(不気味に微笑む名無しに、臆すことなく近づいて)
したいんでしょ?いいわよ別に減るもんじゃないし、そういう場所だし。
一応聞いておくけど、やるなら、短いのと長いほうどっちがいい?
(腕組みして、挑発的に名無しを見上げる)
>656
お、分かってるねぇ。嬉しいな。
(近付いてきた身体を引き寄せ、腰を抱いて)
減るもんじゃないけど、いっぱい注いだら孕んじゃうかもね。
ん?長いのと短いの?
どっちでも一緒に感じられればいいけど……長いのがいいかな?
658 :
ノア:2007/05/12(土) 09:58:38 ID:???
>657
悪いけど、あんたの子供を生む気なんて無いわよ?
別に中に出すなっていってるわけじゃないけど、…これも人間の本能なのかしらね。
(嫌がることなく、男にされるまま抱かせてあげて)
アタシの気分にもよるけどね、短くなったり、長くなったりするけど。
(男を見上げたまま、片膝をあげて相手の股間をぐりぐりと押し込む)
このままイってみる?
>658
そりゃあもちろん。
中に出させてくれるのかい?嬉しいね。
(くびれた腰からお尻の辺りを撫で、顔を覗き込んで)
うわ、立ったままハメようってのかい?
……いいね。
(そのまま軽く腰を突き上げ、股間に股間を押し付ける)
舐めたりしなくてもいいのかい?
ぬるっと突き刺したいね。
(股間に押し付けたまま腰をくねらせ、にやりと笑う)
660 :
ノア:2007/05/12(土) 10:10:16 ID:???
>659
じゃ、外ね。
(意地悪そうに答えて)
男なんでしょ?出したいところに出せばいいじゃない、まぁ、あまり中ばかりだとアタシも怒るけど。
ゃ、ばか、誰が立ってやるっていったのよ(うまくバランスをあわせながら、2人で股間をおしつけあう)
ん…さっきいった意味は、このまま膝でアンタをイかせてあげましょうかって意味よ、それぐらい理解しなさいよね?
(股間に相手のが触れるたびにピクンっと可愛らしく反応して)
いきなりってこと?
痛いにはむかつくけど、しょうがないわね、そんなにアタシのここにいれたいのかしら?
(負け時と、名無しを見上げながら股間を押し付ける)
>660
それじゃ、出したい所に出させて貰おうかな。
お、違うのかい?
(腰を抱いたまま、押し付け合った股間をくねらせて熱さを味わう)
膝ねぇ、なるほど。
それも嬉しいけど……でも、せっかくなら二人で感じ合いたいかな?
(股間に勃起を押し付け、可愛く震える姿を見てにやりと笑って)
もう、濡れてきてるんじゃないかい?
もちろんだよ。
ずっぷり突き刺して、奥まで感じたいねぇ……気持ちよさそうだ。
(目を見つめながら、腰をくねらせて突き上げて)
(片手で胸を揉み、乳首をクリクリと刺激する)
662 :
ノア:2007/05/12(土) 10:25:29 ID:???
>661
ぁ…!い、いきなりね、随分。
ん、はぁ、はぅ…あ…ん…あ、あんまり見つめないでよ…。
エンジェル隊や、タクトとかもそうだけど、あんまり優しくっていうか、じっと目見られるの慣れてないのよ。
(気恥ずかしそうに、目線を外して)
あんたこそ、先っぽからなんか出てきてるんじゃないの?
(ちら、ちらっと目線を合わせながら)
んふぅ…ん……ひゃぁあぅ…やぁあぅ……ね、ねぇ?
あ、アタシは、別に全然いいんだけど、あんたのここ…こんなにおっきくなってるし、ひゃうぅぅっ。
い、いれてもいいわよ?それなりに濡れてきてるしアタシも、くぅぅん!ぁん…!あ、アタシはまだまだ全然余裕…ぅぅ…!なんだけど、ね。
(強がりながらも、両足が震えて今にも崩れ落ちそうになっている)
ノア!ノア!ノア!
664 :
ノア:2007/05/12(土) 10:31:44 ID:???
>663
ん、ぁ…んぅぅ…?
(別の名無しを見つけて)
人に見られてするのって…こういう気分になるのね。
(妙な恥ずかしさにかられて、ちょっとだけ名無しに抱きつく仕草を見せて)
悪いけど、今はアンタの相手じゃないから、ま、そこで勝手に1人でしてなさい。
>662
可愛いねぇ。
そんな事を言われたら、もっとじっくり見つめたくなっちゃうよ。
(身体を密着させたまま、頬に指先を当て、つつーっと撫でていく)
もちろん、もう我慢汁でぬちゃぬちゃだよ。
突き刺したらすぐにどぴどぴしちゃいそうだね。
(視線を絡ませると、ぺろりと舌なめずりして)
お、いれてもいいのかい?
ほんとに余裕?なんか足が震えてるけど?
(尻を掴んで、股間に押し付ける様にして、勃起ペニスで全体重を受け止める)
それじゃあ、ハメちゃおうかな。
……しっかり立ってるんだよ?
(ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に引き下ろしてペニスを露出させると)
(股間の布をズラし、にれた秘裂を露出させる)
ほーら、このまま下ろしたら……突き刺さっちゃうぜ……?
名無しキモス、死ね
667 :
ノア:2007/05/12(土) 10:45:25 ID:???
>665
そういう言葉も…な、慣れてないから止めなさいよね、今度いったら、殴るわよ。
(変な気分のときに可愛いといわれ、がらにもなく、胸をどきどきさせながら目線を外して)
ほ、本気で立ったままするつもり…?
や、ぁぁあ…ば、バカ、いきなりすぎなのよ、アンタはいつも!
(さっきから名無しのペースで、負けん気が強い性格としては、面白くなく)
だったら、余裕ってところ証明してやろうじゃない。
(露出され、膨張しているペニスに、自分の股間をこすりつけて、
クチュクチュしたスジにこすり付けるようにスライドさせる)
ん、はぁん…はぅ、やっぅ…クゥ、ン、…ど、どうよ?
どっちが先に折れて、欲しくなっちゃうかしらね…?
いれたきゃ、いれていいのよ?ほら…ひゃぅくぅぅ…。
(こすりつけるたびに、名無しのペニスが愛液で、あやしくぬめり光っていく)
>667
うお、ごめんごめん。
(横顔を上から見つめ、自分の頬を掻く)
結構本気だよ?
ほら、倒れそうになったら、そこの壁に寄りかかってごらん。
いきなりこういう関係も悪くない……おっと!
(反り返ったペニスの先に割れ目を押し当てて擦られ、汁と蜜が絡み合う)
はぁ、ふぅ、こんな風にされたら……
ああ、突き刺したい……掻き回したい……!
(立ったまま腰をくねらせ、熱く潤んだ割れ目の感触をペニスに感じて)
ほ、欲しい!
お、俺の負けでいいから……い、いいよな?
(両手でお尻を掴むと、膣口に先を押し込み、じっと目を見つめて)
669 :
ノア:2007/05/12(土) 10:55:58 ID:???
>668
【あっと、時間になっちゃったわ。先にいっておけばよかったわね…。
少しだったけど、楽しかったわ。今度会えたときまたよろしくお願いするわね。
中途半端で申し訳ないけど、都合がいい日があったら書いてみてアタシもその時きてみるから。
じゃあね、名無し。】
>669
【分かりましたー】
【明日も同じ位の時間から見てますね】
あーん、なんだか眠れないですー
じゃあ一緒に寝ようか?
はいですー♪
(パジャマ姿で、ベッドの上にペタンと座り、元気良く両手を突上げる)
お、それじゃお邪魔しまーす!
(ベッドの上に上がって)
それじゃあミルフィーちゃん……んっ!
(不意にむちゅっと口付け、パジャマの上から胸を揉む)
はうっ・・・んー?
(唇が重なると、不思議そうに首を傾ける)
(両手を上げたまま、胸を揉まれて)
ふえ〜、名無しさぁ〜ん
これじゃ眠れないですぅ〜
大丈夫。
ちゃんと寝かせてあげるから……えいっ!
(胸を揉んだまま、ベッドの上に仰向けに押し倒す)
ほーら、脱ぎ脱ぎしましょうね……!
(そのまま、パジャマのズボンとパンティを一気に脱がせていく)
はわぁ〜
(ぽてっと仰向けにベッドに倒れる)
(柔らかい布団へ体を埋め、長い髪が白いシーツの上に広がる)
あのぉ〜、脱いじゃったら寝冷えしちゃいますよぉ〜?
(パジャマのズボンと下着が細い脚から引き抜かれる)
(子供のような無毛のスリットも露に、下半身が露出させられると、太股をぴったりと閉じて)
【ほんとーに寝落ちしちゃいそうだからこれで落ちちゃいますねー】
【ほーい、おやすみ!】
ミルフィとえっちしたかった・・・
>>680 ふぅ・・・こういう方を見ていると、ここに来てしまった私も求めているように聞こえますわね・・・はぁ。
(手を顔に添えて、ため息を一つ)
・・・とりあえず、ageておきますわ。
それと、待機も。
>>681 【・・・ミスってしまいましたわ・・・ageれていませんでした・・・】
今日はきぐるみ着ないのか?
時にミントさん、
このロストテクノロジーの板を見てくれないか?
(見つめると、はげしく股間がうずく効果がある。女性限定)
>>684 まったく・・・
見ろと言われてはい、見ますっていうわけがないでしょう?
下心も見え見えで・・・まったく。
(ロストテクノロジーには見向きもせず、ただただため息)
そしてミントさん寝落ちる…か?
あははぁ♥
レズフィーユですぅ〜♥♥♥
レズですか…
あははぁ♥♥♥
お望みとあらばバイセクシャルですぅ〜♥
流石はミルフィーユさん(ミルフィーユのお尻さわさわ)
691 :
リコ:2007/05/17(木) 04:50:49 ID:???
あ〜ん★お姉ちゃんにいぢめられたかったですぅ〜><
俺は桜葉姉妹をXX(チョメチョメ)したかったぜ!
693 :
:2007/05/25(金) 04:16:08 ID:???
_、,、
,∝∞、
☆/从)) ミルフィーユ桜葉ですぅ
ノリ*^ヮ^リ せっくすしたいですぅ♪
(⊂リ・)・)つ
`'''( Yノ''''
(/`J
おねえちゃんがレズフィーユなら・・・リコはレズリコットです!
695 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 22:42:35 ID:SEkU74k1
ダプリコットはミントさんとミルフィーユのレズプレイを見ながらオナニーでもしてろ
まともなキャラハンさんはいないんですの・・・?
少し待機してみますわね。
名無しなら居るけどね…
ミントはどんな事されたい?
>>697 あら、こんばんは。
そうですわね・・・ここはそういう場所ですし、お好きになさって構いませんわよ。
あらら…意外に堂々と…
それなら見かけによらず結構百戦錬磨だったりしそうだな。
でもさ、俺スケベな奴だけどせっかくだから楽しみたいわけで。
出来ればミントのしたい事、したいなぁ。
>>699 口ではこういってますけど・・・私あまりそんな経験ありませんわよ?
そうですか・・・
まあ、シチュエーションで言えば甘いのですけど・・・それ以外ではあまり・・・
あんまりハードな事は好みじゃ無いって事か。
普通に可愛がって、エッチにさせてあげる方がいいのかも。
NGってある?お尻はダメとかそういう感じの。
>>701 それが一番好みですわ。
そうですねぇ・・・スカトロなどは少し・・・
あと、NGというわけではありませんがお尻も少し・・・
じゃぁ何も変わった事しないで。
ひたすらミントを可愛がってやればいいかな?
このちっちゃくておませな娘をね。
(さわさわと髪を撫でつけながら見つめて)
>>703 う・・・
よ、よろしくお願いします・・・(消えそうな声で)
むむ…そんなしおらしくて可愛いミントは反則だ…
それじゃ…おいで?
(小さな声で話すミントに向かって両手を伸ばし、迎え入れようとする)
今日は何時まで頑張れるかい?
それまでずっと可愛がってやるからさ。
(見つめながら頭を撫でて問いかける)
>>705 あ、はい・・・
(名無しさんに体を預けるように寄り掛かる)
そうですわね・・・はっきりいってあまりもちそうにありません・・・
(撫でられつつ、上目使いで)
でも、頑張りますわ・・・
>>706 それなら、短めにどんどん返す形にするな。
長めに色々しながら返す事が多いんだけど。
ミントが眠るまで…それまでは俺の物にするぞ?
ん…ちゅっ…
(小さい体を強く抱きしめながら軽く唇を合わせ)
(ゆっくりと強く唇を吸って舌を伸ばし始める)
>>707 私は、互いが楽しめればよろしいですわよ?
私自身も頑張りますしね・・・?
ふふっ・・・いいですわよ・・・私が眠るまで、あなたのー・・・ちゅっ・・・くちゅ・・・
(名無しさんのキスに合わせて)
(のびてきた舌を自分の舌に絡ませるように)
>>708 いざとなったらまた他の日でもいいしな…
でもなんかミントみたいな娘とこうしてると
なんか悪い事してる気がする…
それでもさ…ミントの唇が気持ち良い。
んんっ、もっと舌を絡めて深く繋がろう?
(伸ばされた舌を捕まえ、口の中に含んで舐め回す)
(抱き締めた手は軽々とミントを抱え、片手で撫でながら抱き合い続けた)
>>709 ふふっ・・・あまりそういう事を考えていると、楽しめなくなりますわよ?
私も・・・気持ちいいですわよ・・・んんっ・・・
(捕まえられた舌はそのままされるがままに)
(抱きしめられていると、安心感を覚えだんだん虚になってくる)
>>710 へいへい…ミントはなりはこうでも立派な16歳だからな。
失礼した……
でも小さいからこそこういうのも楽に出来るんだぜ?
(身長差にあわせていたのをもどかしく思うと、抱っこするように抱えて、あぐらをかき)
(膝の上に乗せてキスを続ける)
(合わさった口の間に見え隠れする舌の動きが激しく、かなり淫らに口内で絡み合っている事がわかり)
ミント、こっちも触らせてな。
(スカートをそっとめくると、キスしたまま手を入れて太腿を撫で回した)
寝落ちとはミントもやるようになったねぇ・・・
久しぶりに来たんだしまぁ、ageとくよ。
ちっと過疎気味だしねぇ・・・
誰かいないのかい?
>>712 わぁ〜。フォルテさんですぅ。こんにちは〜♥
>>713 おや、ミルフィーじゃないか!
久しぶりだねぇ・・・いつぶりだろうか?
まぁ、ゆっくりしなよ。
こんにちはです〜。
って、毎日会ってるじゃないですか〜。
はいっ。あ、じゃあお茶お出ししますね〜。
つ旦~
>>715 はは、まぁそうなんだけどね。
お、気が利くね。
ありがと、ミルフィー。
(差し出されたお茶をずずっと一口)
はぁ・・・和むねぇ・・・
>>716 そうですよ〜。昨日もロストテクノロジー起動しちゃったじゃないですか〜(にこにこ)
あ、はい。
確かに和みますね…(ぼーっとした表情で)
つ【ロストテクノロジーな緑茶】
ふ、フォルテさんだ……(命の危険を感じて壁に隠れる)
>>717 ・・・なーんかそれが当たり前になってきたから不思議だよねぇ・・・
(しみじみ)
【あー・・・闇落ちすまない・・・】
>>718 ん?
なにかくれてんだい?
(近づく)
ミルフィーユとHするとしたらフォルテさんがタチ?
そうしてフォルテはお茶に近づいて行った
>>721 それ以前にミルフィーが許さんだろ・・・
(気付かれた!?)
(じっと隠れたまま)
せーえきみるく飲みたいですぅ♪
こんばんはミルフィー
リコの肛門にチューブを挿入し、浣腸液を2リットルぐらい注入する
まともなリコもいるから浣腸は止めてくれ
浣腸・・・ドキドキしちゃいますぅ///
よつんばいになれ
はぅぅ///こうですかぁ…?
(タイトスカートの中に両手を突っ込むとショーツを下ろしはじめる)
やっ…想像しただけで…こんなに…
(脱いだショーツにすでにシミが滲んでいると顔を赤くしながら尻を高く掲げて四つん這いになる)
綺麗な肛門だね
(顔を近づけて臭いをかぎ)
エッチな匂いがするね。
経験はあるのかい?
力抜けよ?
こんばんはぁ〜
やっほー
>734
やっほ〜ですわ♪
なんだか随分人が少ないんですのねぇ?
しょうがない。少ないときはこういうもんだ。
オレも眠いし…
>736
やっぱりあっついからでしょうかぁ?
わたくしもバテバテですわぁ……。
ラニーニャとかいうらしいね。
エンジェル隊にいてもおかしくない名前だ。
>738
うーん、ルーンエンジェル隊にはそんな人いませんわぁ。
(首をかしげて)
早く涼しくなって欲しいですわねぇ。
それが無理なら、プールなり海なりに行ければいいのですけどぉ。
そりゃいないだろう。
仮定の話だよ、仮定の。
水浴びでもするかい?
>740
あらぁ、そうでしたかぁ。
でも何気に良くわからない人が増えても不思議無いですわよねぇ。
水浴び……いいですわねぇ。
でも水着用意してないんですの……。
どこかに無いでしょうかぁ?
いや不思議だと思いますよ…
いきなり人数増えてたらビックリですよ
あとで服を着替ええればいいんですし、そのまま水を浴びたらどうです?
(ホースと水道管をつなぐ)
>742
うーん……そうでしょうかぁ?
(もう一度首をかしげて)
そのままですかぁ?
ですけどぉ、お洋服が汚れてしまうのは……。
制服を汚すとリリィさんが何かとうるさくって……。
(と、いいつつホースには気付かない)
【……いかん、ちょっと寝てしまっていた】
いやいや、遠慮せずに…どうぞ!
(蛇口を捻り顔めがけて水流を放つ)
>744
ええとぉ、そのぉ……ひゃぁっ!?
(いきなり顔に水をかけられて悲鳴を上げ)
(制服やマントまでびしょ濡れにしてしまう)
あ、あのぉ、涼しいは涼しいですけどぉ……あうあぅぅ……
【あのぉ、無理は禁物ですわ】
【どうか遠慮なさらないで眠い時は休んでくださいね?】
着替えれば大丈夫だ
なーに、着替えはそこにおいてあるよ
(特殊な趣味というか、ブルセラやメイド服が置いてある)
【はい、次ふらっと来たら寝ます】
>746
ふぇぇ……お着替えですかぁ。
(びしょ濡れになったまま、少し涙目で)
……そうですわねぇ……
じゃあ、これを……涼しそうですわぁ。
(体操着とブルマを手にとって、更衣室へ)
……おまたせしましたぁ。
(少しサイズが小さかったのか、全体的にパッツンパッツンで)
(お臍が見え、お尻の肉もブルマから少しはみ出している)
【ええ、そうしてくださいな。名無しさんの体が第一ですわ】
よりによってそれを選んでくれてありがとうございます
やべえ……
ちょっと直立できない
(まっすぐ立てず、腰を曲げてもじもじする)
ところで、水遊びするんだからまだ着替えなくてもよかったのでは?
>748
……あのぉ?
(目の前の人の様にまた首をかしげ)
だ、大丈夫ですかぁ?
(駆け寄って手を貸そうとして屈み、豊満な乳房を見せ付ける事になってしまう)
……そういえば……
ですけど、服が出されてしまったのでつい……
>749
ノー!
ノー!
駄目、駄目です
(股間が痛いほどいきり立ち、懸命に誤魔化す)
うーん、出されたらなんでもいただくのか…
(ここでチンポ出したらいただくのかな?などと思ってしまう)
>750
あ、あらぁ……本当に調子悪そうですわぁ!!
しっかりしてくださいな、傷は浅いですわよぉ!?
(肩を押さえて揺さぶり、自分自身の乳房もノーブラのためゆさゆさ揺れてしまう)
あのぉ……?
ええ、出された物はきちんと頂きますけれど……。
それで元気になりますの?
>751
ストップ!
頼む、止まって!
(拝み倒し、見ないよう心がける)
いやあ、元気を沈めるっていうほうが正しいかと
【いつ寝るかわからないのでもって行きたくてももっていけない(汗】
>752
……ふぇ?
(手を止めて、首をかしげる)
……はぁ、なんだかよくわかりませんわぁ。
(不思議そうな顔をしながら人差し指を口に当てる)
【でしたらこの辺りでお開きになさいますか?】
【先にも言いましたけど、お体が優先ですわ】
>753
【ごめん。また寝てた…】
いやあ、つまり男の生理現象で…
(もごもご口ごもりながら)
>754
生理現象……
……うーん、なんでしょぉ?
どっちにしても無理はしないで下さいねぇ?
(額に手を当てて熱を測るようにして)
【やっぱり無理はなさらない方が……】
>755
はい。
じゃあこの辺で…
(襲う前に立ち去る)
(が、変な歩き方なので動きにくい)
【はい。では予告どおり寝ます】
>756
おやすみなさぁ〜い。
ちゃぁんと体を休めてくださいね〜。
(手を振って帰る様を見送る)
【おやすみなさぁい。どうかゆっくり体を休めてくださいねぇ】
【もうちょっと待機してみますわぁ】
【それでは眠りますわぁ。お休みなさぁい】
ナノナノがブルマをはいてくれたら
ぎゅって抱きしめて尻尾を弄り倒してあげるのに
未だにミントと甘々するのを夢見てたり…
……と、ここはエンジェル隊だけではなく、私でも大丈夫なのだな。
と言うわけで、私が参上だ!
大丈夫だが、どんな事される場所かちゃんとわかってるのかな。
ん〜?どうなんだね。
っ!
(びくっ、と振り返り)
わかっている、勿論わかっているぞ。
……それに、ほら。今はこんな子供子供したなりだが、新作が出た暁にはもっと大人な姿を見せることが出来るはずなのだ!
それならば問題はないだろう?
(まだ三月は先の話らしい)
そうか、わかっているのか、なら話は早い。
(シヴァの肩に手をまわしながら)
ふっ…何を言ってるんだ。大人な姿である必要が何処にある。
世の中にはロリコンって人種だっているんだぞ。
俺みたいなな!
分かっていては色々と問題がある気はするが、そう言う場所なのだから気にしないことにするぞ。
(肩に手を回されて、随分と身長差のある名無しを見上げ)
必要はある!……この姿のままでは、その……色々と侮られるであろう!子供だ、とかなんとかと。
(拗ねたように言って視線を逸らし)
……そなたも、奇妙な趣味を持つ奴だな。
(僅かに呆れたように)
768 :
ヴァニラ:2007/07/04(水) 01:42:49 ID:???
壁|ω・`) 噂によると……「日本」という国は……
ロ リ コ ン 国 家
と一部で呼ばれているようです……
細かい事は気にしないでおこうじゃないか。
その姿のままだと侮られると言うと、例えばこんな事されたりか?
ほ〜ら、いい子いい子。
(肩にまわしてた手をシヴァの頭に置き、優しく撫でる)
そうか?変わってないと思うぞ。
逆に俺は巨乳とかのが嫌いだからな。あんまり興奮せん!
>>768 むう……。
(なんだかそんな言葉から色々とやう゛ぁめな国家を連想したらしく)
その、「日本」という国……恐ろしいな。
>>769 そ、そうだ……私がいつまでも子供だから、こんな風にされるのだ……。
だから、やはり早く大人の姿になりたいのだ。
(等と言いつつも、頭を撫でられると僅かに目を細めて)
そういう趣味の者も少なからず居る、ということなのだな。
話には聞いていたが、そなたは……そう、随分とまともに見えるが。
(どうやらあまりよくないイメージがあったようで)
>>770 良いではないか、そのままの姿で。
時が経てば嫌でも大人になるんだから、今を満喫しろ。
(あんまり子供扱いするのも何なので、手をどかせる)
見た目はまともでも、性格はかなり捻じ曲がってるぞ俺は。
お互いを知る為にベッドでともに語らおうでは無いか!
と、言いたい所だがこっちの時間が実は無いんだ…
時間が無いのに話かけてすまん!今日はこれで帰るぞ、さらばだ。
772 :
ヴァニラ:2007/07/04(水) 01:56:19 ID:???
>>770 陛下…あくまで噂ですので、そんなに深く考えない方が…
それに……ロリコンというものは、人によって基準が変わるそうですから……
>>771 そうなのだろうか……やはり、私は待ち遠しく思うぞ。
その時が、今そう遠くないところまで迫っているとなれば尚更のことだ。
(手が退いて、僅かに乱れた髪を整えながら)
そうなのか……人は見かけによらないと言うことか。
(そんなことを言われると、警戒するような視線を送り)
確かに、わざわざベッドで語らおうとするところにただならぬねじ曲がり具合を感じるが……。
うむ、そなたとはもう一度話がしてみたい。また会おう!
>>772 だが、噂とは言え看過できない問題だぞ。
……とはいえ、余所の国の内情にまで茶々を入れる謂われはないのではあるが。
人によって変わるのか……例えば、私ならばよくてヴァニラはダメだ、とか、そんな感じなのだろうか?
775 :
ヴァニラ:2007/07/04(水) 02:10:17 ID:???
>>771 おや…どうやら名無しさんは落ちたようですね…
おやすみなさい…貴方にとって清々しい朝が迎えられますように…
>>774 確かにこれは問題だと思いますが……噂というものには、尾ひれや背びれがつくのが相場だとフォルテさんが…
例えとしてはそんな感じだと思います…
あと……ロリコンかどうかを調べる基準に自分との年齢差を用いる場合があるらしいのですが……
そのロリコンと判断される年齢差も個人個人で変わるそうです……
>>775 噂ならばそれでもいいが、火のないところに煙はたたぬとも言う。
……気になりはするが、考えないようにするのが一番かも知れないな。
年齢差か……確かにその意味で言えば、相手が私ならばそう言われるのも分かる。
(1○歳だもんね)
だが、ヴァニラだって私とそう年が離れているわけでもない。
となればやはり、そのように判断される者も多いのだろうな。
777 :
ヴァニラ:2007/07/04(水) 02:26:27 ID:???
>>776 ……そういうのは、深く考えた方が負けだと以前フォルテさんが……
気にしないということも一つの選択肢ですから、間違いではないと思います…
はい、年齢差を基準に用いると私たちに好意を抱いている方々の多くが、ロリコンだと認定されてしまうことになります……
……ですので、ロリコン国家と呼ばれているのかも知れません……
778 :
ヴァニラ:2007/07/04(水) 02:30:22 ID:???
【っと、すいません…】
【眠気のせいであまり頭が働かないみたいで…】
【途中ですが落ちさせていただきます】
【書き逃げで終わらそうと思ってたのですが、少しとはいえお相手どうもでした】
【おやすみなさいノシ】
>>777 ……確かに、真面目に考えているとこっちまでどこかおかしくなってしまいそうだ。
もうよい、私ももうこれ以上は気にしないことにするぞ。
そうさせないためにも、私も早く大人な姿を見せればいいのだ。
そうすれば……。
(先程のやりとりを思い出し)
改善は、されなさそうだな。
よし、今日はもう随分と夜も更けた。私は戻るぞ。
そしてまた来る!ヴァニラ、そして誰と知らぬ名無し達、また会おう!
(ばたばたと走って消えてゆく)
よし、今日は昨日よりは早く来ることが出来たぞ。
さて、今日は誰が来るだろうな。
……誰も来ないぞ。
(そろそろ退屈してきたようだ)
やはり私では……そう、あの魅力とかいう奴に欠けているのだな。
これは問題だな……。
(さてどうしたものかと考え込んでいる内に)
……むぅ、すぅ……。
(うつらうつらとし始めたり)
782 :
ヴァニラ:2007/07/04(水) 23:38:45 ID:???
……居眠りをすると、イタズラをされる可能性が高いです…
……んぁ?
(寝ぼけ眼を擦ってみると、誰か居る)
ヴァニラ……か。
(まだぼんやりとした視界にその姿を捉えると)
よく来たな、うむ……ゆっくりしていけぇ。
(半ば倒れ込むように飛び込んでいく)
……どうやら行ってしまったようだな。
(飛び込んだまま地面に寝転がっている状態で)
むぅ、やはり誰も来ぬか。
(退屈そうに足をばたつかせて)
これこれ、皇族ともあろうお方がはしたないですよ
む……わ、わかっている。わかっているぞ。
(慌てたように座り直して)
って、何故出会い頭に名無しにそんなことを言われねばならんのだっ!
そんな小言を言うのは侍女だけで十分だぞ……。
(ぶつぶつと何やら愚痴でもこぼしているようで)
そうそう、ちゃんと座って……。
(座りなおすのを見て、うんうんと頷いて)
ごめん…小言のつもりはなかったんだけどな。
まあ、よく考えたら俺しかいないみたいだしかしこまる必要なんてないかも。ははは……。
(頭を掻きながら苦笑いして)
まあよい、確かに寝ころんだままでは話すのには何かと不便だ。
(片膝を立てるように座り直して)
もとより畏まっているようには見えんがな、そなたは。
……まあ、確かに誰が見ているでも無し、気にすることでもないな。
寝転んだまま話すなんて行儀悪いしな。俺は気にしないからそれでもかまわないけど?
うっ……軽く見られてるってことか?
態度だけはでっかいんだから…、ふぅ……。
(胸に手を当てて大きなため息をついた)
よい、私はこちらの方が落ち着くからな。
そのような振る舞いをしていては、そのように見られても仕方がないと言うことだ。
(実際は見上げているのだが、なんだか見下すように笑みを浮かべて)
態度だけとは何だ!私だって……私だって後少ししたら皆に負けない姿になるのだぞっ!
(僅かに頬を膨らませ)
そうだな、気品ある者は所作も自然で美しいものだ。
シヴァはそのへん大丈夫か?
(下から見つめてくる強い視線を感じて目を合わせる)
ちょっとした冗談だよ、今のままでも十分に可愛いぞ。
念のために聞いておくがどんな風に負けない姿になるか教えてもらってもいいか?
……っ、知らぬっ。
(ばっちりと視線があって、僅かに目を見開いて視線を逸らし)
一通りの作法は学んだが、後は私が好きなようにしているに過ぎんからな。
そうやって可愛いと言われても、子供扱いされている気しかしないぞ。
(むくれた表情になり)
む、そうだな……。
(なにやら色々と思索しているようで)
まずはもっと背が高くなっているはずだ、出来ればミルフィーユやちとせよりも大きくなりたいぞ。
後はそうだな……髪は長くしたいな。ランファやちとせのように。
(うんうんと頷きながら)
後は……。
(口を噤み、平坦な胸元に視線を落とす)
……知らぬか。
(放たれる言葉も鋭く聞こえ、わずかに気圧されてしまう)
厳しく作法を学んだから今は自由気ままにやってるってわけか。
ん、別にそういうつもりじゃないけどな……だってお色気ムンムンなんて言えないしさ。
(頬を膨らませたシヴァを見てからかうように)
うんうん、背も高くなって髪もロングにして……いいんじゃないか?
シヴァならきっと美人なお姉さんになれると思うぞ。
(向かい合い同じように頷いて)
そこは時が経てば大きくなるさ。でも、男に触られると成長するらしいぞ?
(少し上ずった声で言いながら)
確かに色々作法は学んだが、別段いつでも何処でもそれで通すというわけでもない。
……確かに、そう言うことなのだろうというのは分かる、だが、釈然とせぬ。
(からかわれて、また拗ねたように視線を逸らして)
うむ、私の理想の姿だ。今はまだどのようになるかはわからぬが、きっとそのような姿であろうと信じているのだ。
……楽しみだ。
(瞳を閉ざす、その裏に未来の自分の姿を思い浮かべて)
な……そ、それはまことかっ?
(思わず振り向き、僅かに頬を染めて聞き返す)
……そのような方法があるなど、誰も申してはいなかったぞ。
常に堅苦しく……なんて気が張りっぱなしだもんな。
……怒らないでくれよ?
(拗ねた様子を見て怒らせたかと心配し)
思い描く理想の姿に成長するかどうかは分からんが、人は強く思う姿になっていくと言うしな。
(嬉しそうに瞼を閉じたシヴァを温かく見守って)
そりゃそうだろ、成長しないほうがおかしいし……。
大丈夫、心配いらないって。
(頬を赤く染めるシヴァの頭をそっと撫でて)
そ、それは知る人ぞ知る秘術なのだ……。
全くだ、そのようなものは皇務の時だけで十分なのだ。
……別に、怒ってなどおらぬ。
(小さく鼻を鳴らして)
そう、私は必ずこの理想を形にしてみせるぞ。まずは背を伸ばさねばならん。
どうやったら背が伸びるかも調べているのだ……方法が多くありすぎて、どれから試せばいいのか困っているのだがな。
(小さく溜息一つ)
む……。
(頭を撫でられて、小さく声を漏らすもされるがままで)
だが、ミントのような例もある……予断は許されんぞ。
むう……そのような秘術があったとは、不思議だ。
(と、何やら考えるように胸元に手を当ててみたり、頭を撫でる名無しを見上げてみたり)
だな、今はリラックスしててくれ。堅苦しいのは俺も好きじゃないし。
はは……なら良かった。
(その言葉を聞いて安心して)
身長を伸ばすか。世間にはぶら下がり健康法というのがあってな、身体が下に引っ張られ背筋が真っ直ぐに伸びるらしい。
効くかどうかは不明だがやらないよりはいいんじゃないかと思うが。
(悩むシヴァにそっとアドバイスをしてみる)
ミントはあれだ……しょうがないんだ。シヴァは大丈夫…多分。
……その秘術、確かなものか試してみるか?
(胸を気にする様子を見かねて提案し)
うむ、ここでは私も存分に羽を伸ばしていくことにするぞ。
ぶら下がり、か……確かに、それなら背筋は伸びそうだな。
(だが、ぶら下がれるような場所があっただろうか、と考えて)
いや、何処ぞの木の枝でも見繕えばよかろう。よし、今度試してみるぞ!
(大分楽しみにしている様子)
……その言葉、ミントが聞けばただでは済まされんと思うぞ。
(等と、冗談めかして言ってみせ)
む……果たして、本当に効果があるのか試してみたいところではあるが……むぅ。
(流石に抵抗はあるようで、随分と思案していたが)
……よし、私も覚悟を決めたぞ!その秘術とやら試してみるがいいっ!
(どこからでも来い!と言った様子で仁王立ちして胸を張り)
ぶら下がりは歪んだ骨が矯正されるし、やって悪いことはないぞ。
健康法と名のつくものだからな。
(得意気に語り満足気な笑みを浮かべていた)
あ、一つ注意しておくけど落ちて怪我とかしないでくれよ?
そんな事になったら俺も責任感じちゃうしさ……。
(楽しみに釘を刺すかのように子供扱いし)
大丈夫だって、ミントがいないのを知ってて言ったんだからな。
(冗談に合わせて笑いあって)
よし、覚悟を決めたか……。それじゃいくぞ!
(服の上から薄い胸に手を重ねていく)
うっすらとだけど胸があるな。
やっぱり直接肌に触れるほうが効果があると思うが、それは恥ずかしいか?
(ゆっくりとした動きで手をうごめかせ胸を撫でる)
そうか……となれば益々試してみないわけにはいかぬな。
(満足げな語りに一つ一つ頷きながら)
それならば問題はない、木登りなど白き月にいたころから何度もしているのだからな。
……その度に見つかっては小言を言われることもあったがな。
(ほんの少しだけばつが悪そうにして)
どうかな、もしかしたらこっそり何処かで聞いているのかもしれないぞ?
……っこ、来いっ!
(表情を硬くして、迫り来る手を凝視する)
ぁ……。
(薄い胸を手が這うと、羞恥に顔を赤く染めながらも僅かにくすぐったそうに身を捩り)
そ……それは、ダメだっ。……その、ダメだ、それだけは。
(真っ赤になって俯いてしまい、手が蠢くたびに小さな声が漏れ、身体が震え)
だったらぶら下がりくらい、どうってことないな。
……やっぱりそういう遊びしてたら怒られるのか。
木登りとかやんちゃな遊びを経験するのって良いことだと思うんけどね。
(慰めるように柔らかな微笑みを向けて)
そ、それは……もし聞かれてたらちゃんと謝るよ。
んっ……触られてどんな感じ?
(胸を撫でる手つきが、いやらしく、だんだんとスピードを増していく)
ダメだよな、俺…もっとシヴァのことを見てみたくなったんだ。
(ゆっくりと顔を近づけると軽く頬にキスをする)
うむ、恐らく問題はあるまい。
だが……やはり何かあっては危ないということなのだろうな。
そう言う気持ちは分からんではないが……。
(何やら考えていると)
ひゃ……ぅ、ぁ……。
変な感じ、だ。……くすぐったい、ような。擦れてジンジンとする。そんな感じ、だ。
(耐えかねて思わずその手を振り切ってしまいそうになるのを必死に堪えているところに、頬に唇が触れ)
な……ひぅ、そ、そんな事までするとは聞いてはおらぬぞっ!?
(酷く慌てた様子で)
【そろそろ時間の方が厳しくなってきた。出来れば日を改めてまた、と言うことにしたいのだが、どうであろうか?】
そんなことで怪我したら馬鹿みたいだろ?
だから、そうならないよう気をつけてくれってことだよ。
まあ、結局はみんなシヴァのことを心配してるわけさ……。
その感じが大切なんだ……。
快感を感じることで女性ホルモンが分泌されて、胸も成長されるって寸法さ。
(胸をまさぐる手は止まらず、執拗にそこを撫で回していく)
怖がらないでいいよ……シヴァは、俺に全て任せてればいいから。
(小さな身体を愛しさを込めて抱きしめていった)
【今日のように遅い時間からでも大丈夫?日にちはシヴァに合わせられるが】
それは……分かっている。
だが、だからといってやめるわけにもいかん……ぞっ。
(足に力が入らないようで、今にもへたり込んでしまいそうになりながら)
そういう……もの、なのか?
……やはり不思議だ……ぁ。
(撫で回している手を眺めていると、ついに膝が崩れてしまい。倒れ込みそうになったところを抱き留められて)
む……怖く、などっ……ないぞっ!怖くなど……ひゃぅっ。
(何かを振り払うように頭を振りながら)
【金曜の夜であればこちらも時間が取れると思う、開始時間はそちらで決めてくれればよい】
【では、今日はここまでということで…】
【金曜の夜24時からでもいいだろうか、よければその時間でお願いします】
【わかった、ではその時間にまた会おう】
【はい、ではこちらも失礼します】
・・・こんな場所に来るのは初めてだな・・・
男キャラハンがどう思われるかよくわからんが・・・まぁ、とりあえず来てみた。
では一度、待機とやらをしてみるか。
俺なんかに話しかけるやつがいるとは思わんがな・・・
やはり、時間帯の関係も含め、人はいないか・・・
・・・まぁ、いい。
またいずれくることにするか・・・
【落ちるぞ】
【では、待機しておくぞ】
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
>>804 ん、どうしたんだ?
身体から力が抜けていってるみたいだが……。
(手をシヴァの小さな肩に回してその身を支える)
そういうものなんだよ……声、出ちゃうだろ?
我慢しないで出していいんだぞ。ここまで来たら恥ずかしがる必要なんて無いからな。
(片膝をついて、よろめくシヴァを包み込むように抱きしめていく)
こらこら、こんな所で倒れちゃ駄目だろ。
しょうがないな。今から…ベッドに行こうか……?
(心配する気持ちより、邪な気持ちを込めて誘いをかける)
>>811 く……何やら、このようにされていると……膝に力が入らんのだ……んっ。
(荒い呼吸、崩れそうになったところを何とか支えられたが、膝は今にも崩れそうに震えている)
ふ……ぁ、ぅ。何故だ、こう……胸がジンジンとするぞ。
そんなこと、っぁ。言われたとて、恥ずかしくない、訳が……ないだろうっ!
(腕の中で僅かに身を捩りながら、頼りなさげに名無しを見上げ)
確かに……このままでは倒れてしまいそうだ。
う……む、これだけやれば十分であろう。ベッドに、ん……行くぞ。
(どうやらこれで一段落だと思ってはいるようだが)
>>812 それだけ敏感に感じてるってことか…試した甲斐があったってもんだ。
(シヴァの激しい息遣いが耳に届けられ、その小刻みなリズムが無性に欲望を掻き立てていく)
胸がジンジンする?触られて気持ち良い……なんてことはないか?
(声を荒げ羞恥する姿がまた欲情を誘うが、見詰め合う瞳にはその気持ちを押し隠していた)
ああ、ベッドに行くまで倒れないでくれよ。
(シヴァを支えながら部屋の隅にあるベッドへとゆっくり歩を進め)
ほら……ついたぞ。
(足元のおぼつかないシヴァの身体を優しくベッドに寝かせ、じっとその姿を見つめていた)
なぁ、服…脱いでくれ。まさかもう終わりだなんて思ってないよな?
っ!み、妙なことを申すな……ぅぁっ。
(いつしか耳まで真っ赤に染めて、名無しに半ば身体を預けるようにしていて)
分からぬ……だが、今までに感じたことのない、本当に妙な……ぁ、感じ……ふぁぁっ!
(耐えかねてぎゅっと目を閉ざすと、目尻に貯まっていた涙が一筋流れ落ちて)
………っぁ。はぁ……はぁ、この秘術というのは、疲れるものだな。
(ようやくベッドに横になり、荒くなってしまった息を整えながら)
っな……何を言っているのだそなたはっ!そ、そんなことができるわけがないであろうっ!!
(我が身を庇うように両手を胸の前で交差させて)
そう、それが正常な反応だ…シヴァ……。
(漏れる嬌声が年齢以上の色気を醸し出し、まだ幼いシヴァに良からぬ思いを抱いてしまう)
なんでも楽して効果を得ようなんて事はできないからね。
もう疲れてのか?でも、秘術にはまだ続きがあるって言ったらどうする?
(右手をシヴァの頬に添えて近い距離で見つめ合い)
シヴァ…今、身体が火照るように熱いだろう?
だから服なんて脱いじゃえばいい。ほら、何も考えずに……ね?
(耳元に唇を寄せて、まるで暗示をかけるように囁いていく)
これが正常、なのか……?こんな、妙な心地が、感触が。
(ぼんやりと視線を宙に向けながら、胸に手を当てると強く脈打つ心臓の音が伝わってきて)
それは……そうだが、こんなものだとは思わなかったぞ……。
(むくれるようにそっぽを向いたが、続けて発せられた言葉に向き直り)
何……そんな事、聞いておらぬぞっ!
うぅ……一体、一体何をするというのだ、これから。
(間近に迫った顔を、時折揺れる視線で捉え)
確かに暑い……だが、人前で肌を晒すなど、出来ようものかっ!
(額に玉の汗を浮かべて、必死で拒むように頭を振って)
今までに味わったことのない感触に戸惑ってるのか?
(虚ろな視線を向け、自分の鼓動を確かめるよう手を当てるシヴァを見守り)
何を……か。それはシヴァを大人の世界に連れて行くこと…かな?
……ちゅ…くちゅ…………。
(近すぎる距離で二人の上唇がかすかに触れ、その瞬間思いついたように唇を重ねる)
(シヴァの唇に強く吸い付き、強引に舌を侵入させシヴァの口内を蹂躙してしまう)
んぐっ…ちゅ……シヴァ、俺だけには見せてほしい。
シヴァ……お願いだ、シヴァの綺麗な肌を、見せてくれ。
(キスで蕩けた視線でシヴァを捉え、半ば懇願するように思いを伝え)
……多分、そうなのだと思う。
(僅かに俯いて、鼓動が落ち着くのを待っていると)
それでは答えになっていない!一体何をっ……んっ!?
(きっ、と睨み付け、続きの言葉を紡ごうとした矢先に唇が重ねられて)
ぇ……?ぁ、ん、ぁふ……ちゅ。
(突然のことに頭の中が真白に染まり、その隙を縫って侵入して来た舌に口内を弄ばれて)
(ようやく唇が離されると、呆然とした表情で虚空を見つめ)
何故……何故、こんな事をするのだ……。何故……?
(茫然自失と言った様子で、涙が滴となって頬を伝い)
……っ!
(ぎり、と音が鳴るほどに歯噛みして、こぼれた涙をせき止めて。再び視線を向けたときには強い意志の光が瞳に戻っていて)
……これを為せば、私は大人の世界とやらを知ることが出来るのだな?
……ならば、よい。やってみせよ。
(真っ赤に染まった表情で、小さな声でそう言うとすぐに視線を逸らし)
キスの経験も無かったのか?
だったら悪いことしたな……でも、俺はシヴァの唇がどうしても欲しかったんだ。
(流れる涙に少し驚きながら、頬を滑る雫を指先で払い)
ふざけてキスしたわけじゃないんだ、シヴァ……ごめんな。
(悔しそうに視線を向ける表情にたじろいで謝るが、キスしたことを後悔しているわけではなかった)
ああ、行為が終わった頃にはシヴァも大人の仲間入りを果たしているってわけだ。
……わかった、後で待ったは通用しないからな。
(真っ直ぐな視線はシヴァの瞳を覗き込むが、横を見るシヴァの視線とは交わらず)
なら、今度こそ脱いでくれ…服を脱ぐのは同意の証と受けとるからな。
そのときには、もう後戻りできないってことだ。
っ……馬鹿にするな、それくらい、それくらいは私だって……。
(と、途中までは言いかけるが、すぐに口を閉ざしてしまい)
もうよい、今更謝られたとて事実は何一つとして変わらんのだからな。
(落ち着かないように口元に手を当てながら)
……それならば、いいだろう。
私は逃げも隠れもしない!絶対にだっ!
(ベッドの上で僅かに身を起こし、声高らかに宣言すると)
……しばし、待っていろ。
(覚悟を決めたようにそう言うと、起きあがり)
………。
(名無しに背を向けて服を脱ぎ始める、僅かに赤みを帯びた、まだ何もつけていない小さな背中が露わに見える)
その……全て、脱ぐの、か?
(羞恥に小さく身を震わせながら、僅かに顔だけ振り向いて問う)
ごめんごめん、そうだよな…キスくらい経験あるよな。
(見栄なのか強がりなのか計り知れなかったが、あまり怒らせないようにと話を合わせる)
俺とのキス、嫌じゃなかったかと心配でさ。
(唇に触れる仕種を微笑んで見つめ)
その心意気やよし……最後までする覚悟ができたってことだな?
(覚悟を決意した言葉を聞き、ふとシヴァの裸を想像してしまう)
……ああ。
(ゆっくりと肌を露出させる様を見て、想像通りの白い肌に感心していた)
もちろん全てだ……シヴァの全てを見せてくれ。
(問いかけに答え、己の衣服に手をかけ、脱いだ物をベッドの脇に脱ぎ散らかし)
(裸になった股間には勃起したモノがそびえ立っていた)
……そ、そうだ。そのくらいの経験は、あるぞ。
(色々と思うところはあるようだが、素直に口に出せるはずもなく)
あれほどいきなりでは……嫌がるも喜ぶもないであろう、全く……。
(からかわれているような気がして、僅かに拗ねたような様子を見せて)
何をするのかさえもわからぬが……うむ、覚悟なら決めたぞ。
(続けられた言葉に、僅かに震える手で残る衣服を落としていき)
……全て、脱いだぞ。ど……どうだ?
(相変わらず背を向けたまま言う、真白な背中の下にはお世辞にも肉付きの良いとは言えないが、それでも小さな曲線が描かれている)
……ぅ、うわっ!?そ……何故そなたも脱ぐっ!?
(胸元を隠しながら振り向く、殆ど性差も露わになっていないような、だがしみ一つ無い上半身が露わになって)
い、一体何をしようというのだ……?
(当然始めてみる異性の裸に、僅かに怯えるような表情を見せる)
そうか、良かった。ファーストキスを奪われて怒ってるのかと心配したんだ。
さすがにそれは免れたみたいだな。
(経験済みという言葉も話半分に聞き流し、それでも疑っている様子など微塵も感じさせずにいた)
えっ……まだ何をするか分かっていないのか?
(口にしてから知らなくて当然かと思い直し、口をつぐむ)
いいと思うぞ、まだ成長途中だが汚れ無き美しい肌だ……。
(一糸纏わぬ姿になったシヴァを凝視し、その白い肌に目を奪われていた)
一体何を……?なら、身体に直接教えるしかないな。
(肩をつかみ、覆い被さるようにしてシヴァの身体をベッドに押し付ける)
こういうことだよ、シヴァ……。
(脚を開かせ、ぴったりと閉じられた幼いスリットに勃起したモノを擦りつけて)
べ、別に……そのようなことで怒りはせぬ。
ただ……あまりにいきなりすぎたであろう。それで……だ、私が言いたいことは。
(僅かに俯いて、小さく呟く)
む……悪いかっ!私には分からないことだらけなのだ!何故このようなことになっているのか、何故私が肌を晒しているのか、何故……何故。
(何故、と考えるたびに不安になって、声が小さくなっていき)
あっ、あまりじろじろと見るなっ!
(視線を感じて、両手で身体を隠すようにして再び背を向けようとしたところで)
直接……とは、何……うぁっ!?
(当然抗えるはずもなく、ベッドに押しつけられて)
ひぁ……んくっ!?ま、まさか、それを……そんなものを私の中に?
(奇妙な感触に、その発生箇所へと視線を向けてみると、閉ざされた秘所をノックしている怒張が見えて)
ひ……無理だっ!そんなもの、入るわけがない!やめろ、やめぬかっ!!
(真っ赤だった顔から一気に血の気が失せていき、怯えるように身を捩り、何とか拘束から逃れようともがく)
怒ってないなら…、ちゅ……。
(ふと微笑んで不意に軽いキスをして)
えっと、こういういきなりのキスが駄目なんだっけ?
無理じゃない、俺とシヴァは一つになるんだ……。
(逃がさないよう圧し掛かり、薄く膨らんだ胸に直接手の平を這わせていった)
(幼い身体で受け止めきれるか不安はあったがすでに欲望は抑えきれないほど大きくなっていた)
シヴァ、いくぞ……んっ!んっ!!
(下半身に力を込めて、異性を拒む秘裂を強引にモノが割り行っていく)
大人になるためだから……少し我慢してくれ。
(力ずくで奥まで捻じ込むと、欲望のままに激しいピストンを開始し、幼い身体を蝕んでいった)
ふぁ……分かっていてやるのだから、相当質が悪いな……。
(唇が離れると、呆れたようにそう言うと)
くっ……どう見ても無理だ、そんなもの……離せっ!離せぇっ!!
(なりふり構っていられない様子で、必死にもがくも差は歴然、結局押さえ込まれて)
ぁ……痛っ、うぁぁぁぁぁっっ!!!
(指すら受け入れたことのない幼い秘所に穿たれた怒張、それによってもたらされた激痛に顔を歪め、泣き叫ぶ)
痛い……痛い、痛……ぁ、あぁ、か……はっ。
(灰の中の空気を全て吐き出してしまうほどに苦しみ、痛みに呻き。秘所を蹂躙する怒張には赤い斑が絡み付き)
嫌……だぁ、こんな、痛い……痛い。助け……て、母、上ぇ……。
(薄れる意識は、最奥を突き上げられるたびに鈍い痛みと共に覚醒し。まるで終わりの無いかのような苦痛に涙を零し、助けを求めるように弱々しく虚空に手を伸ばす)
ちょっとしたイタズラ心ってやつさ……。
(指先でぷにぷにした唇をつついて)
ああっ、ぐ……初めて、だったんだな?
(絡みつく赤の色に気づいて申し訳なさそうに小さく呟いた)
(もがくシヴァの抵抗を封じ込め、その間も遠慮なしに突き込みを続け苦痛は止むことがなかった)
……っ……シヴァ!!あっ、んんっ!!
(自分勝手に達すると白濁が膣内に目一杯注ぎこまれていった)
うっ……シヴァ、騙すみたいになってごめんな。でも、これで大人の階段を一段上がったわけだ……。
酷いことしたのは自覚してるからな、好きなように八つ当たりしていいぞ?
(一気に脱力して小さな身体の上にもたれかかっていく)
どうだ?大人になるのって大変だろ?
(最後にとってつけたような台詞を言って誤魔化そうとしていた)
【2日に渡ってありがとうございました。こちらからはこれで締めにします】
【お疲れ様でした、おやすみ……】
当たり前……だっ、こんなこと……うぁぁ。
(抵抗する気力も失せたのか、か細い声でそう言うと後は目を閉ざし、ただ痛みだけの行為に耐え続け)
ぁ……熱っ……あぁぁ、ぅぁ。
(注ぎ込まれる熱い何かに、目の前までもが真っ白になっていくのを感じ)
(再び意識を取り戻したときには、もたれ掛かっている名無しの身体がそこにあり)
……これで私が八つ当たりでもしようものなら、それこそ本当にただの子供ではないか。
大人、とは……痛いもの、なのだな。
(未だに感じる痛みの余韻に顔を顰めながら、名無しの下から抜け出し、ベッドの空いているスペースに身を預け)
痛かったぞ……本当に、痛かったんだぞ。……っ。
(止めどなく涙が溢れてきて、シーツに顔を埋めた)
【お疲れ様でしたー、かなり痛めな感じになってしまったので、色々と困られたかも知れません】
【ですが、またいつかお相手していただけると幸いです、ではまたご縁があれば】
二人ともお疲れー!
まったく……この前は酷い目にあったぞ。
……正直なところ、あれほどの事だとは思いもしなかった。
まあ、よい。今日も今日とてしばし留まっていくこととしよう。
お疲れ様ー、お盛んだったようで
(なでなで)
>>831 な……いきなり妙なことを申すなっ!
それと、あまりこう……子供扱いするな。
(撫でるれた手を払いのけるようにして)
お盛んがだめなら、春真っ盛り?
えー、いいじゃん可愛いんだし
(無理矢理なでなで)
む……春の盛りはもう過ぎたっ、夏の盛りもまだ先だっ!
(睨み付けるように見上げて)
こ、こらっ!離せ、離せと言っているだろうっ!
(何とか離れようとじたばたもがいている)
ふむ、ならストレートに発情期?
怖い顔しないでよ、ね?
(なでなで)
そんなに暴れる子は、こうだっ
(脇の下をくすぐりはじめる)
な……何を言い出すのだ、お前はっ!?
(耳まで真っ赤に染めて)
暴れるも何も、お前が手を離せばそれで済む……っく、ひゃっ。
(くすぐられると、反射的に身を竦めて耐えようとするが)
やめ……っく、うぁ……ぁ、やめぬか、こらぁっ……ふあぁぁっ。
(目尻に涙を浮かべて身を捩り)
あっ、図星?
こんなに紅くなっちゃって、可愛い
(そっと耳たぶを甘噛みして)
うんうん、期待通りの反応反応
(にこにこしながら)
でも離してあげなーい
(くすぐり続けて)
だから……ひぅっ、可愛いなどと……ぁ、言うなっ!
ほんとに……ぁ、ぁぁぅ。もう、やめろ……ぅくっ。
やめ……ぬかぁ。
(ずっとくすぐられている所為か、どうやら酸欠気味にもなっているようで)
(顔を真っ赤に染めながら、段々と抵抗が弱くなっていく)
可愛いがだめなら、どんな言葉ならオッケーなのかな?
(ぴとっと頬同士をくっつけて)
あ、流石にそろそろキツいかな
(一旦解放してそっと抱き寄せる)
本当にくすぐられるのは弱いんだね
(愛でるように頭を撫でる)
……うぁ、っは、はぁ……っく。
(くすぐりから解放されるも、全身から力が抜けてしまったようにそこにへたり込んでしまい)
こ、こら……やめろ、いい加減にせぬかぁっ……。
(寄せられる頬にも、弱々しく身を離すことしかできず)
……別に、可愛いと言われること自体が嫌なわけではない。
ただ……どう見ても子供扱いしているであろう、それが気に食わぬのだ!
……このようなこと、されたことなどない。
お前は本当になんということをするのだっ!
(力無い眼差しで睨み付け)
あれ?そんなにくすぐったくしたつもりはなかったんだけど…
ちょっとだけ、いただきます
(首筋をかぷっと甘噛みする)
えっ?可愛いなら言ってもよかったの?
別に子供扱いしたつもりはないけど?どちらかと言うと可愛い子を愛でる感じかな?
(力が抜けてへたりこんでるシヴァを抱き起こして)
危うく……死ぬかと思った……っ、ひぁぁっ!?
(首筋に感じた奇妙な感触に背中がゾクゾクとなり、そのまま身を縮めるかのように捩り)
な……何故このようなことをするっ!?本当に、いい加減にせぬか……。
……それではまるで、私は愛玩動物か何かではないか。
(むくれた表情で名無しを見上げ)
だから嫌なのだ、私はもう子供でもなければ愛玩動物でもないのだぞっ!
流石に殺しまではしないよ、こんなに可愛い子を
(少しシヴァの服をはだけさせて鎖骨にキスをして)
何故って…さぁ?可愛いからかな
愛玩動物?もしかしたらそれに近いかもしれないけど…
(少し顔を近付けて)
これはいくらペット相手でも…出来ないよね…?んっ…
(そのまま唇を奪う)
く……何故誰も彼も、こう……無理矢理に物事を通そうとするのだ。
(必死になってもがくが、すっかり力が奪われてしまってろくに足掻くことも出来ず)
そんな……ふぁ、ものが……理由になるものかっ!!
(泣きそうな表情で背を這う唇の感触に耐え)
……私に、私にもっと力があれば、こんな事にはならぬのに。
ふざけるなっ!私はトランスバールの女皇、決して愛玩動物になど、ならっ……んぐっ!?
(半ば怒声のようにして上げられた声は、不意打ちの口付けによって遮られて)
もうちょっと、優しくした方がよかったかな…?
(なでなで)
っと、鎖骨は弱点なのかな?
(鎖骨から唇を離して)
んー、スタンガンを持ち歩いてみる、とか?
ちゅっ…ん…
(重ねられた唇はそれ以上発展する素振りも見せないですぐに離される)
まったくだ……自分のやりたいことだけやって、私の都合などまるで無視しているではないか、これでは。
(もう払う気力もないのか、気怠そうに声を上げ)
……あまりに妙なことをするから、少し驚いただけだ。
(乱れた服を直そうとする)
それも、ありかもしれぬ。こうも良いように弄ばれるのであれば、強硬手段もやむを得ないのかも知れぬ。
……だが、それだけではだめだ!やはり私自身が強くならねばならぬのだ。
……何に置いても性急過ぎるぞ、お前は。
(離れていく顔を、睨み付けながら呟く)
あはは…ごもっとも…ごめん…
(少し反省したのか撫でる手を止め俯いて)
あっと、ちょっと待って
(服を直そうとした手を押さえて)
おぉ、流石
(ぱちぱち)
けど、強くなりたいならもっと早い内から始めてればよかったのに
う…ごめん…
(誤魔化すようにシヴァの体をぎゅっと抱き締める)
……分かれば、よい。だが、そのような行いに走る事自体、やはり私は軽く見られているのだろうな。
(由々しき問題だ、と小さく呟いて)
待たぬ、いつまでもこんな格好では、示しがつかぬであろう。
(その手を振り払おうとする)
何もしていなかったわけではない。これでも、白き月にいた頃は剣も学んでいたのだぞ!
……確かに、皇務を取り仕切るようになってより、自己の鍛錬に回す時間が減ってしまったのは確かだが……。
いつもそのようなことばかりでは、お前の想い人にも嫌われてしまうぞ。
(抱きしめられて、小さく鼻を鳴らして)
い、いやっ、軽くなんか見てないよ、うん…
十分一人の女の子以上に見てる、そうじゃなかったらキスなんかしないよ?
(真剣そうなまなざしでシヴァの目を見て)
うーん、その方が色っぽいと思ったんだけど…えいっ
(またかぷっと首筋を甘噛みして)
剣じゃだめだよ、それだと武器に頼っちゃうからね
ほれ見なさい、やっぱり鍛えない事には
生憎と、自分の想い人はこうされるのが好きだったからね
(くすくすと思い出し笑いをして)
(ぴとっとおでこ同士をくっつける)
……今までの挙動を見ていると、随分と疑わしいものだがな。
だが、嘘をついている目にも見えぬ……むう。
(難しそうに小さく呻き)
って、こ、こらっ!またしてもそんな……っ。
(そうされると、やはり身を竦めてしまい)
……それは違う、銃はそれそのものが武器だが、剣は振るわねばならぬ。
振るう者の腕もまた、必要となるのだ。
道具に頼っては行けないが、正しい扱いをすればそれは必ず助けとなるはずなのだ!
(真っ直ぐに名無しの顔を見据えて、そう言ってのける)
……随分と、変わった趣味を持っているのだな。お前の想い人は。
(ジト目でしばらく見つめていたが、おでこ同士が触れ合って)
……そうまでして、触れたいものなのか?
う…だからあれは一種の愛情表現で…
嘘はついてないからね、もちろん
はむっ…ぺろ…
(唇で優しく刺激しながら舌を這わせて)
んー、個人的には物心ついた頃から拳を習わされて来たからいまいちしっくりこないけど、その真剣さからしてそうなんだね
(なでなで)
確かに変わってるけど、触れ合っていた方が幸せじゃないかな…?
(おでこをくっつけたままシヴァの瞳をじっと見つめて)
ね、次は…目…とじてくれないかな?
相手がそれを望んでいなければ、それはただのお仕着せともとれるぞ……私は、あまり好きではない。
(軽くそっぽを向いて)
んっ……本当に……っふぁ、何故、そのような行為に執着……っく、ぅぁ、する、のだ……?
(背筋に流れるゾクゾクを堪えながら)
変わらぬのは、一番大切なのは心だということだけだ。
拳も、剣も関係ない。心がなければ、それは単に人を傷つける術に過ぎぬのだからな。
……それにしても、一体どれだけ撫でれば気が済むのだ。
……確かに、それはわからなくもない、が。
(目を閉ざすと、不意に先日の記憶が蘇ってきて、痛みと恐怖で胃が締め付けられるような感じを覚え)
ぃゃ、だ……嫌だ、嫌だ……っ!離せ、離せぇっ!!
(今までのか弱い抵抗が嘘のような力強さで、名無しを振り払い)
……ぁ、すまぬ。……だが、ダメだ……怖い、のだ。
(震える腕を何とか押さえようとして、だがその腕も震えていて)
今日は、日が悪い……私は戻るっ!
(まるで何かから逃げるように、駆け足でその場を後にするのだった)
【すまぬが、時間が厳しくなってきた故今日はこれにて〆とさせて貰うぞ】
いや…だから…ごめん…
(俯く)
うーん…可愛いキミが見たいから、じゃだめかな、やっぱり?
(右手の人差し指でシヴァの耳たぶをくすぐり)
なるほど、武の道に拳も剣も関係ないと言う事か、流石
一緒に居るって実感も沸くしね
(そっと唇を近付けようとするけど)
わっ!?な、何?
(急に物凄い力で振り払われて少し驚く)
えっ…?だ…大丈夫…怖くないから…安心して…
(肩に手を置いて落ち着かせようとしたが)
あっ、帰っちゃった…
【あ、うん、分かった おやすみ】
854 :
リコ:2007/07/15(日) 03:02:46 ID:???
クンニしてほしいですぅ
クンニってなんだ?
なんかhakikesuru
つ【あなごのぬいぐるみ】
アナゴさんのぬいぐるみ?
そう、でもどっちかというとタラコさんの方が見合う容貌だね?
・・・また、来てみたぞ。
誰か、いるのか?
まだここには慣れていないが・・・流石に誰とも話さないのはあれだからな。
待機とやらをしてみる。
おやすみ
>>861 言葉から察するに・・・あまりいい印象ではないみたいだな、俺は。
・・・まぁ、お前がそう思うのは勝手だから、気にはしないがな。
俺は好きだよ
もう眠いから相手できないけど…
>>863 ・・・どうやら、来る時間を誤ったな・・・
・・・すまない、気にせず落ちてくれ。
俺も落ちるとするか・・・
↑
業者注意
>866
ウィルスサイトに繋がるらしいよ。
/、__,/
_,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u ,./
,. -'" / ヽ、 /
/ u ,' u ゙v
. / ,. i ヽ、
/ ,ノ i l l l, i ヽ、
>>865 あっあん!痛い!
、_ ⊂ニ -' 人 ij l l u ,.-''"::゙゙'ヽ、 男のひとってヒドイですぅ…
゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、 J /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、でっでも気持ちいい…おねえちゃん!
 ̄` ノ,. /r‐' ゙il ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
__,,. J |i、_< /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/ ゙ヽ、
u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \
__,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、 j |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i' ヽ、
 ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U ij ` - .,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ、
:::::::::::`ヽ/ ∧ ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| >-─‐-
:::::::::;;;/ / \ `ヽ、;;;;;;;;;;;i ,.-'"
::::;;;/ / グ ガ ヌ: ヽ `'''-ヽ- .,,_ 〉'
|. チ ッ ル: | i
ヽュ チ ポ | l
\ ュ ッ/
>>868 なんだもうガッ済みなのか…(´・ω・`)セツナイ
リコはそんなページ見ちゃダメw
フォルテたんかミントさんいますか?
. |,
l; ,、-''ン'"
|| ,、‐シ´",//
l |.! , ',r'" // _,,,,,,,,,___
i| |.| // ,r',r'゙-‐''""´ ̄、-‐…'''""
. l.l | ! ,r' 〃 // ,、-‐"''''ー‐-- 、.,
l | .| | / 〃 / _,,、、、、--- 、.,_ ``''ー 、,
| 'i | |.i゙./ / ,、‐''"´ __,,、、--‐‐''"""''ミミ'''、'ヽ、
l l, .l. li ,r' _,、-‐'''",,,,,、、-‐‐‐--- 、 ヽ、\
l '、 ! ! //,r'" ''´ 、 、,``''ヽ 、, `ミミヘヽ、` もっともっと突いて欲しいですわ♥
゙、 ゙!, {, r , `ヽ、、ヽ、 ____ヽ、ミミヘ,ヘ
>-, ',. ',. \ 、 ヽヽヽ'゙ヽ、`ヽミヘヘ
,r' ,r' ./ { ', ', ゙、r'' \ヽ、 ヽ\ `ヽヽヘミヘ. \
/.,.イ / i゙ i i. ', ゙、 ./゙、ヾ, 、\ヽヽ、',ヽ ,r,z'iミ、 \
. ,'/ i゙! .i / .|. | ゙、 ', /、.ヽ,r=‐'ヾ、.` ` '゙ ゙i、,,__,,ノ‐'´
! |l l .,' l. | ,゙、.',、. /,ヽ';il!r''ヽ` ` ' /
'i l i ∧ l ゙、゙、 'i'゙、ヽill!:ゝ:イ゙、 ┌- ,.'
. | .| l / ',. ト、゙、.゙.l\',. lli: ::::::: i,. u´.イ゙
'i.li,| ;' ゙、 ',.',、ヘミヘヽ,jlk, __,,,ノ __/.
'i 'i, i ヽ ',.i ヽ、 {ヽミミ、,,゙r-‐''''"ヾ'|
ー'´ ̄` 、 | ノ ',ヽ、 --ー'´ ̄` 、
|_,,,,..,,,,.,,r'" / ̄ -、_ _ - ヽ
> -y / y ヽ
\ Y ヽ/ _,/ ト、 ', ',
\ _,j K / ヽ_ ', |
ー-'´ jヽ / (:ぅ ぅ:) ! !
/ ヽ ! l ! /
/ ヽ _,..! ! i /
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_,. / ヽ i | !. /
_/ ヽ| J ! | /
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872 :
:2007/07/25(水) 22:19:50 ID:???
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ヽ r/)j::::::ヽ` !::::::||::ト ' C /
ヽ O ィ/ Y j:i:!ヽ!) |::レy::_| ヽ C /
ヽ、 J xミ!ィrゝ爻レ彡彳彡ィ_,ヽ /
` 、___,ゞ`ー―' ''''''''' ''''―-"k=三_ ` 、 _,. -''´
_,. ――ー''' ´  ̄` ー- 、_
さて……この場に訪れるのは随分と久しくなるが、皆息災なく過ごしていたであろうか。
私の方は相変わらず、皇務に追われる毎日だ。
少しは慣れてきた……と思いたいのだがな、まだまだなかなか上手く行かず、困ることも多い。
(言葉を切って、小さく息を吐き)
さて、では今日も、しばし留まっていくとしよう。
皇務に追われてストレスが溜まったから発散しにきたのか。
等と都合の良い解釈をしていいですか。駄目か。駄目なのか
>>874 ……なんだ、その鬼気迫るような勢いは。
(僅かに圧倒されたようで)
まあ、確かにストレスの発散……というよりは、気分転換に出てきた事は確かなのだがな。
>>875 そうか、気分転換も良いと思うが、最近は暑いじゃないか?
薄着になった方が良いと思うんだが、どう思う?
いっその事水着なんかでも俺はいいと思うんだ。
>>876 確かに夏も盛りと言うこともあり、暑さはかなりのものだな。
だが、この服もそなたが思っているよりは割と涼しいのだぞ?
(両手を広げて、一度軽く回って見せて)
……何故そこで水着が出てくるのかは知らぬが、泳ぐのは悪くないな。
きっと気持ちいいだろう。
(泳いでいる自分を思い浮かべて、僅かに目を細め)
>>877 シヴァ…俺を萌えさせてどうするつもりだ。
何が目当てだ!?
(小柄なシヴァが軽く回る仕草が気に入ったらしく、嬉しさのあまり震えながら)
泳ぐとかはどうでも良い。どんな水着を着るか、そこが問題だろう。
無難にワンピース。マニアックにスクール水着…
意外性を狙ってビキニ!しかも下はハイレグタイプで食い込み激しいのとかどうだ。
(滑稽な程に変な事ばかりを口にする)
お前…ネギまスレにもひぐらしスレにもいるだろ?
>>878 萌え……とは、いきなり妙なことを言うのだな、そなたは。
特に目的などない。むしろ、そなたが勝手に妙な勘違いをしているだけではないのか?
(震える名無しを訝しげに見上げて)
……むぅ、確かにそれは問題かも知れぬ。
今までは男児として扱われてきた上に、私も幼かった故に男児と変わらぬ姿で泳いでいたが……。
既に女皇となった今ではそうも行くまい。となると確かに何を着るかは問題だな。
(納得したように何度か頷きながら)
しかし、だ……そなたが言うような、その……派手なものは私には似合わないと思うのだが。
(僅かに恥ずかしそうにして、視線を逸らし)
>>880 俺は自分に素直な性分だから感情を誤魔化せないだけだ。
取り乱したが少しは落ち着いた…と、思う。多分…
(訝しげな目線を向けられて若干冷静になる)
ちょっと待て!男児と変わらぬ姿というと海水パンツ一丁か?
ひょっとしてそうなのか…!?
(若干冷静になったのも束の間、身を乗り出し、問い詰める)
シヴァが恥ずかしいかどうかは置いとくとして、需要はあると思うぞ。
どんな需要なのかは、マニアな男達への需要だとハッキリ言っておく。
…いっそ、昔のように下だけで上は無しでもいいじゃないか。
(失礼な程にシヴァの胸の辺りを見ながら)
>>881 素直なのはいいが、時と場所を考えねば身を滅ぼすことにもなりかねないぞ。
毎度毎度そのように取り乱していては、周りも着いてこないだろう?
(窘めるように言葉をかけた次の瞬間)
っ!……いきなり近寄るな、驚いたではないか。
……そうだな、昔は特に上に何も纏わず水と戯れていた。
流石に今はそんなことはせぬぞ!……当然であろう!
(詰め寄る名無しに、じりじりと後退しながら)
……私はそのような輩達の欲求を満たすための存在ではない。
仮に……需要があったとして、私がそんなものを纏う理由にはならぬっ!
……何を見ている、何を。
(僅かに険のある表情で)
>>882 ……何も纏わずにだと……想像の上を行くような光景が当時はあったのか……
何故だ…何故その時に俺を呼んでくれなかった!?
(最後の言葉は魂叫びとも言える程に熱い想いを込めながら)
大体だな…俺の想像をかきたてたのはシヴァじゃないか…
勝手に想像したのは俺だが。
(尚も小さな胸を見ながら)
言わないでも本当はわかってくせに〜シヴァの胸を見てた。
ご覧の通り俺はスケベ丸出しだから、ストレートに言うぞ?
今からエッチな事でもしないか!勿論、嫌ならそう言ってくれればいい。
(呼吸を整え、意を決すると、シヴァを見ながら口にする)
>>883 何故……と言われてもな、そもそもその時には私とそなたは出会ってもいなかっただろう。
そもそもにして、私がまだ齢一桁の頃の話だぞ?
(熱い想いに微妙に圧倒され気味に、あっけにとられたような表情で)
……何だ、自分で言うのも非常に心苦しいのだが。
そなたはやはり変だな……何もこのような子供に欲情せずともよいではないか。
(自分で子供というのは、やはり気分はよくないようで)
……私は、そなたのようなバカは嫌いではない。
(やれやれ、と言った表情で)
だが、な。そんなバカに自分の身体を任せられるほど、私は酔狂ではない。
そもそもにして、私はもう……あんな痛いことは二度と御免だ!
(ふて腐れるようにしてそっぽを向いて)
>>884 年齢が一桁だろうと俺は一向に構わん!
出合った無かったのなら迎えに来てくれればよかっただろう…!?違うか?違うな…
(妄想が膨らみすぎた為に自分でも何を言ってるのかわからなくなる)
子供だから欲情するのだ。15歳以上の女は俺の興味の対象では無い。
ロリコンと言われればそれまでだが…好きなのだから仕方ないだろ。
(自分でロリコンと言い切っても全く意に介さず)
バカと言うなバカと!
…バカとハサミは使いようとも言うしバカも捨てたものじゃないぞ。
身体を任せず自分から攻勢に出ればいいじゃないか。
とは言ったものの、食い下がるつもりは無い。
(ハッキリと断られると、潔く諦め数歩下がる)
これ以上俺みたいな変態が居てもアレだし今日は帰るぞ。
シヴァみたいな子と話を出来ただけでも幸せだしな。良い夜を!
(楽しかったのは本当らしく、笑みをシヴァに向けると、
大きく手を振り、その場かr立ち去る)
>>885 そなたの嗜好については私の及び知るところではないが……。
いずれにせよ不可能だな、そのころの私は白き月を出ることはできなかったからな。
(僅かに懐かしむような表情を見せ)
……本当に、世の中には色んな人間がいる。
(呆れたように呟いて)
捨て置くつもりはない……ないのだがな、どうにもそなたを見ていると他に表現のしようがないのだ。
(おかしそうに小さく笑んで)
……ふむ、その発想はなかったな。
(意外そうな表情で軽く手を打って)
だが、私はその手の作法をまるで知らぬ。誰も教えてはくれなかったし、調べる術もなかったのだ。
まあ、こうして話をすること自体は悪くはなかった。
また次に会えたのならば、その時にまた、だ。
(小さく笑って、応じて手を振りかえしながら去っていく背中を見送って)
さて、ではそろそろ私も戻るとしよう。
また来る……いつになるかは分からないがな。
(小さく苦笑して、扉をくぐって外へ)
(水面にぷかりと泡が立ち、その後に小さな影が浮かび出て)
っ、ふぅ……。こうして水と戯れるのは久々のことになるが、やはり心地よいものだ。
(波に任せて、仰向けのまま水面を漂いながら)
明日からまた仕事が始まる……せめて今日は、こうして水に身を預け、身体を休めていくとしよう。
(そんな彼女の今日の姿は、白を基調に胸元に皇国の紋章を飾ったセパレート。目を伏せたまま水面に揺られ)
結婚しよう
>>889 なんだ、藪から棒に。
(水中で器用に向きを変えて、振り向いて)
いきなり見も知らぬ相手に言うようなことではあるまい。
そもそもにして、私はまだ結婚などということ、考えたこともないぞ。
そういうことを言うなら、余所を当たることだ。
(そうとだけ言い残して、再び水中に潜ってしまい)
シヴァお久ー元気してた?
>>891 うむ、別段息災なく過ごしているぞ。
ただ……ここ最近、忙しい日々が続いていてな。
今日もなんとか暇を見つけてこうして水と戯れに来ている次第だ。
(一度上がろうと、岸に向かって泳ぎ始める)
>>892 そっかー、大変そうだね…
(とりあえずタオルを用意しておく)
>>893 ん……すまぬな。
(タオルを受け取って、髪をわしゃわしゃと拭きながら)
色々と騒がしい時期だからな……仕事が増えるのも分からないでもない。
だが、これさえ終えてしまえば僅かではあるが夏期の休暇も取れることになっている。
そのためにも……というのは少々語弊があるが、頑張らなければならんのだ。
(タオルで体を拭きながら、砂浜を歩いて)
>>894 (ぽふっとタオルを手渡し)
ん、どう致しまして
確かに、知り合いみたいに三日に一回しか家に帰れないくらい忙しい人も居るような時期だからね
所謂お盆休みってものなのかな、自分にはあるか分からないけど…
ふむ、休みのために頑張る気持ちは分かるけど頑張り過ぎて体壊しちゃ何にもならないよ
(シヴァの横に立って一緒に浜辺を歩いて行き)
>>895 皆それぞれに忙しいのだ、私だけが音を上げているわけにはいかないだろう?
……私とて、なんとか予定を開けることができたと言うだけで、実際どんな不測の事態が起こるかわからぬ。
それに、その辺りの案配は心得ている。そうそう簡単に身体を壊すほど、私も柔ではないのだぞ?
(タオルの隙間から、不敵に見上げる視線を送り)
……ふう、久々にじっくりと泳いだら、少し疲れてしまったな。
(随分と大きなビーチチェアにその身を預けて)
>>896 音をあげるとかじゃなくて、無理はし過ぎないでって事
シヴァがゆっくりと休める休暇が取れるように願ってるよ
はい、おまじない
(シヴァの頭をタオル越しに撫でて)
訓練は受けて来たって言ってたしね、けど結構心配なんだよ?
よしよし
(近くにあった内輪でぱたぱたとシヴァを扇ぎ)
>>897 そうか……。
私も、あまり無理はせぬように心がけては居るつもりなのだが。
休暇、といっても、ただゆっくり休んでいるつもりはないのだぞ。
会いたい者達が居る。街に出て、色々と見てみたい店もある。やることは目白押しなのだ。
(撫でられて、タオルの下で僅かにはにかんだように笑んで)
……やはり、心配されるのは私が頼りないからなのだろうかな。
少なくとも、今のところはそれなりに上手くやれていると思うのだが……。
ん……別に、そこまでせずともいいのだが……。
(でも、涼しい風が吹いてくるのはありがたい)
しかし、助かるぞ。すまないな。
(心地よさそうに目を細めて)
>>898 シヴァみたいな子は頑張り過ぎちゃうかもしれないからね
そういう精神的な休息も時には大事だよね、休暇もお忙しそうで
(にっこりと微笑みかける)
あ、いや、ただ単に好きな子に対する心配の気持ちであってね…
いやいや、どう致しまして
(ぱたぱた)
(シヴァの二の腕をマッサージし始める)
>>899 確かに、そのように言われることは多々あるが……私は只、皇国をよりよいものにしようと励んでいるだけなのだぞ。
(僅かに不服といった様子で)
もちろんだ。只体を休めることだけが休みではない。羽を伸ばして自由に振る舞うこと。
私にとってはこれこそがなにより心休まる時だ。
(思い浮かべて、小さく笑みを浮かべながら)
そういうものなのか……だが、しかしだ。やはり私は心配されてばかりなのはあまり好きじゃないな。
ん……。
(二の腕を揉み始める名無しの手、どうしようか、と考えたが)
……悪くは、ないな。
(そのまま椅子に背を預け、目を伏せる)
……ん、ぅ。
(元々体に合っていない椅子、しばらくそうしている内に段々と身体が下にずり落ちてきて)
>>900 そういうのは何人かの人に色々と頼らないと、一人でそんな大きなモノは背負えないよ
羽を伸ばして自由にかぁ…なるほど…
(再びシヴァの頭をなでなでして)
あ、そうだ、温泉とか行ってみれば?休暇にはなかなか良いよー?
頼って欲しいって言うのかな?そんな感じ?
大丈夫、シヴァはいざと言う時十分頼れる人だよ
うんしょ…っ…
(揉みほぐすように二の腕のマッサージを続け)
あっ、と
(ずり落ちて来たシヴァの体をどうしようか考えて)
うーん…
(とりあえず元に戻そうと抱き上げる)
>>901 そう……だな、恐らく今の私に欠けているものは、それだろう。
勿論、誰も私を助けないわけではない。だが……信頼できる人間が足りないのもまた事実なのだ。
温泉か……それも悪くはないかも知れないな。
だが、一人で行くのもつまらん。誰かを誘っていきたいところだな……。
(誰か居るだろうか、と考えながら)
頼って欲しい……?どうも、私にはよく分からない感情だ。
(小さく首を傾げて)
ん……。
(抱き上げられて、寝ぼけた様子で)
ぁ……ぅ、ん。
(そのまま応じて名無しを抱き返してしまう)
>>902 まぁ確かに、誰彼構わず信用するのも間違いだけど
過去の実績から、ある程度頼れる人は限られて来るんじゃないかな?
混浴とか関係無しに是非一緒に行きたいけど…やっぱりその会いたい人達と一緒に行ってみればいいんじゃないかな?
うーん…ならどう思って欲しがってるんだろ…
って、ええっ?
(抱き返されて少し驚き)
と…とりあえず横にさせるとして…
(再び座らせようとしたのはいいけど、抱き付かれてるためシヴァに覆い被さった姿勢から動けなくなり)
>>903 う……ん。
(抱きしめた名無しの身体を、引き寄せるように腕に力を込めて)
はは、うぇ……っ!?
(小さく呟いて、胸に顔を埋めると感じたのは堅い感触。その感触に一気に我に返り)
な……わ、私は何をしていたのだっ!?……そうだ、確か話の途中だったのだ、うむ、そうだったな。
(酷く慌てた様子で腕を放し、じたばたともがきながらなんとか椅子に座り直して)
ただ単に、仕事ができるものというのであればいくらでもいるさ。
だが、未だに私を子供と侮る者も少なからず居る。
それはそれで仕方のないことだと割り切ってはいるが、なかなか頼れる相手というのは見つからないのだ。
(小さく頭を振りながら)
そうだな……それができるのであれば一番いいが、その者達は今遠方で任に就いていると聞く。
無理に呼び戻すようなことも、したくないからな。
(そうは言うが、やはり残念そうな表情は隠せない)
>>904 ちょ、ちょっと…シヴァ…?
(抱き締める力が強くなり、抵抗する間もなくシヴァが胸に顔を埋めてきて)
は…は…うえ…?
あ…起きちゃった…?
(少し安心しながらも残念そうにし、抱き締めていた手を離す)
あはは…確かに…子供が背伸びしてるように見えなくもないかな
何か見返す方法でもあれば…
大変だね…頼れる人がいない状態って…
(なでなで)
なるほど、確かに呼び戻すのもアレかな…
うーん…
自分じゃ、ダメかな…?
>>905 見返す方法など、一つしかあるまい。
成果を出すこと。ただそれだけだ。
(真剣な表情で、そう言って)
せめて、王宮の文官達の中に一人でも話のわかる者がいれば、大分状況も変わるのだろうがな。
(小さく苦笑しながら、撫でられ目を細めて)
……そなたが、か?
(意外な言葉に、思わず目を丸くして)
全く予想外だったな、そんな言葉は。
だが、もしそうなったとして、そなたはどうするつもりだ?
(おかしそうに笑って、横目で名無しに視線を向けて)
>>906 結局はそこに戻っちゃうわけか…
(どうしたものかな、と考え込んで)
そういう所で働いてる人達は大体頭が固くて偏見に満ちてるからね…
(撫でる手を止めて、シヴァの頭に手を置いたまま)
予想外?酷いなぁ…
えっと、旅路では退屈させないし
あ、お背中流しましょうか?なんて
(あはは、と渇いた笑い)
>>907 他にこの任を果たせる者はもうこの世に存在していないのだ。
それに私は、お飾りの女皇などと呼ばれるのは絶対に嫌だ!
(眼光鋭く、睨み付けるような眼差しで)
そう言う人物が少なくないということは確かだ。だが、皇国を良くするために力を尽くしている者も多くいるのだぞ?
私が言いたいのは……だ。そう、今この時のように、気安く会話を楽しめる相手が欲しい。そう言うことだ。
だが、いくらなんでも思いはすまい。そんなことなど。
……しかし、確かにそなたと一緒であれば、退屈はしなさそうだ。
(肩を揺らして小さく笑い)
そうだな、もし機会があれば、頼んでみてもよいかも知れぬ。
(冗談めかしてそう言うと、おかしそうに笑って)
>>908 まぁそうだから君が頑張ってるわけで…
怖いよ… うーん…やっぱり難しいバランスだね…
うん、それは分かってるけど…
気安くおしゃべりの出来る友達ねぇ…
携帯電話を持ってみたらどうかな?外に居る友達ともメールや電話が出来るわけだし
もし誰かと二人で無人島に行った時に話のネタに困らない分だけの話題は常に手帳に書いてあったりするし、疲れた時には甘えさせてもあげられる、身辺警護もある程度ならお任せあれ
おっ、言ったなぁ、ちょっとだけ期待してみるよ
(なでなで)
>>909 人には、各々に為さねばならない役割があると聞く。
私にとっては、皇国のよりよき未来を築くこと。それが私の為すべき事なのだ。
……それが、私を護るために散っていった者達に、私ができる唯一のことだから。
(胸元に手を当てて、僅かに俯いて)
それならば心配は無用、私にはロストテクノロジーのクロノクリスタルがある。
(着替えの服を引っ張り出して、胸元の赤い宝石を指し示し)
とはいえ、同じものを持っている者同士でしか連絡を取れないのは不便ではあるが……。
宇宙というのは広いのだ。光に頼る携帯では、本星を離れてしまうと通話をすることも、距離によってはメールでのやりとりも難しくなってしまう。
なるほど……それは楽しみかも知れない。
(す、と椅子から立ち上がり)
……さて、いい具合に時も過ぎた。そろそろ私は戻るとしよう。
もしまた会うことがあれば、その時にでも頼むとしようか。
(冗談めかして笑って言って、着替えを抱えて浜辺を後にする)
【本日はこれで〆とさせてもらう。また縁があれば会おう】
【う…まさか最後の最後で寝落ちしようとは…不覚…】
フォルテさんまた来ないかな
疲れた……。
(部屋に入ってきた途端、ベッドに倒れ込んで)
今日はまた、殊更に……疲れたぞ。
(ベッドに突っ伏して、気だるげにばたばたと足を上下させながら)
はいはいお疲れ様
(ヒンヤリと冷えたコーラの缶をシヴァの頬にぴとっと当てる)
ひゃうっ!?
(思わず身を竦め……るとそのままベッドから転げ落ち)
痛……ぃぞ。いきなり何をするのだ。
(額を抑えてよろよろと立ち上がり、ぶすっとした表情を向けて)
あっ、だ、大丈夫…?
いや…痛いのまで自分のせいにされても…
とりあえず、ハイ
(先程のコーラの缶を、痛そうに押さえてる額に当てて)
……額を打ったぞ。
(確かに、ちょっと赤くなっている気もする)
まあ、ともかくとして……丁度喉が渇いていたところだ。
ありがたく頂くとするぞ。
(額に当てられた缶を、受け取りそのままプルを引く)
う…ごめん…顔に傷つけたりして…
(深く頭を下げる)
うん、でもよーく気をつけて飲まないと
(ニヤリと怪しい笑みを浮かべて)
(プルが引かれる音を耳にし)
もし振られてたりしたら、ね?
(確信犯)
急に驚かせるな……本当にビックリしたのだぞ。
(小さく鼻をならして)
む?何を言っている……?
(一気に引いた。開いた。勢いよくコーラが吹き出てきて……)
うわ……っ!?な、なんだこれは……ベタベタする。
(髪にも顔にも、服にもコーラがかかり。たっぷりと糖分を含んだコーラは、乾燥すると酷く不快なベタベタを生じるのだ)
服までベタベタだぞ……これは一体なんのつもりだっ!
(髪にかかったコーラを払って、鋭く名無しを見据え)
>>919 だ、だからゴメンって…ねっ?
(ぶつけたであろう額を指で撫でて)
ぷっ、アハハハハハハ!
(本当にお腹を抱えて大笑いして)
いやっ、まさか引っ掛かってくれるなんて、アハハハハハハ…
(笑い過ぎてお腹が痛くなってしまったらしい)
お前……一体何がしたいというのだっ!?
(割と真面目に怒っているようだが)
こんな悪戯をするとは……そなたは子供か?
うう……やはりベタつく。
(髪も服も身体もベタベタだ、不快感は計り知れない)
しかたない、着替えついでに湯汲みをするとしよう。
(途方に暮れたような表情で)
……まさか日に二度も湯に浸かることになるとは思わなかったぞ。
普通に悪戯してみたくなっただけだけど…ぷっ…
(やっぱり今にも笑い出しそうで)
いいじゃないか、こういう息抜きだって大事だよ?
ん?どれどれ…
(ぺろっとシヴァのほっぺを舐めてみる)
うん、甘い
(何やら納得した様子)
えっ?お、お風呂ですか?
付き合わされるこっちの身にもなってみろ。
そなたはにとってはいい息抜きかもしれぬが、何故私は疲れて戻ってきた早々にこんな仕打ちを受けなければならないのだ。
(小さく溜息をついて)
うわ……何をする、やめろ気色悪いっ!!
(肩を竦めてその場をばっと跳び去って)
それは……コーラだからな、甘いのは当然だろう。
(僅かに恥ずかしそうに頬を染めて、視線を逸らして)
当然だ、こんな様では気色が悪くてとてもじゃないがやってられないだろう。
(浴室の前、更衣室への扉を開き)
………入ってくるのではないぞ。
(そして、中へと身を滑らせる)
アハハ、ごめんごめん…
ふむ、それは悪い事をしてしまった…
でも、表情はほぐれたんじゃないかな?
(ぷにぷにとシヴァのほっぺをつつき)
き、気色悪いですとっ!?
(結構ショックらしい)
うーん、君の味も入ってるかもしれないけど、今はコーラの味でってことにしておこう
まぁ、そうだろうね
(シヴァの後ろに付いて)
ちぇっ、やっぱりか…
(少し残念そうに更衣室の扉の前で待機して)
そう思うのなら、そもそもやるなと言ってやりたいところだ。
……確かに、これだけ怒ればな。
(力が抜けたように肩を降ろして、頬をつつく指にむずがゆそうに顔を背けて)
コーラ以外に何の味がすると言うのだ、妙なことを言うなっ!
当然だろう。
(更衣室、すっかりベタベタになってしまった服を何とか脱いで)
(真っ白な素肌が露わになるが、まあろくに凹凸もない姿)
うぅ……やはり気色悪い、早く湯に浸かろう。
(ところどころ乱れてしまった髪を軽く弄ってみるが、やはりどうにもならないようで)
いやー、どんな反応を見せてくれるか楽しみで…ごめん…
緊張がほぐれたのならいいことじゃないか、ね?
(つついていた指を戻して)
もしかするとするかもしれないよ?シヴァの味とか
うーん…覗くな…か…
バレない程度なら大丈夫かもしれないけど…
(チラッと扉の方を見て)
いやっ、ダメだダメだ!
(ぶんぶんと首を横に振って否定して)
……本当に酷い目にあった。
(濡れてベタベタになった服を籠の中に畳んでしまい。その上に着替えを載せて)
私の味、なんて、するわけがないだろう。
………。
(それでもなにやらきになったのか、ベタベタになっている手の甲に、恐る恐る舌を這わせて)
……ほら、ただのコーラの味ではないか。
(何やらほっとしたようで)
さて、準備もできた……行くか。
(浴室の戸を開ける。湯気が立ち上り、身体を打つ熱気に小さく顔をしかめて)
うーん……
(シヴァがベタベタになった服を脱いでいたその頃)
本当に覗いてもいいんだろうか…
いや…バレたときが恐ろしいな…嫌われるかもしれないし…
だが、目の前で裸の少女が居ると言うのに、いいのか自分?
添え膳食わぬは男の恥、よしっ!
(コソコソと更衣室の扉をちょっとだけ開けて)
(扉を開けると、こちらも丁度浴室へと身を乗り出している後ろ姿だけが見え)
……さて、身体を洗ってすぐに出るとしよう。
(桶で湯を掬って、身体にかける。湯の温かさで肌もほんのり朱に染まり)
(次は頭から湯を被る、ようやく不快なべたつきも取れたところで)
思いがけず身体も冷えたな……すこしだけ、湯船に浸かっていくとするか。
(湯の中へ。ゆっくりと手足を伸ばしてくつろいで)
って、あれ…?
(浴室に入って行くシヴァの後ろ姿だけが見えて)
くっ…負けてたまるか…
(変な対抗心を抱いて)
(止めればいいのに更衣室へと入って行き)
(浴室の扉をまたちょっとだけ開けて中の様子を伺う)
(湯船に浸かってご満悦な表情が見て取れる。が、当然顔から下が見えるはずもなく)
………よし、体も温まった。戻るか。
(起立。水滴をぽとぽとと落とし、湯気を纏って出口へ向かう)
(ちょうど、このまま進むと鉢合わせとなるくらいか)
う…よく見えないな…
(かなり残念そうに湯船に浸るシヴァを見つめて)
(立ち上がったシヴァの身体も湯気が邪魔してよく見えなくて)
あっ…もうちょっとなのに…
あれ…?もしかしてこのままいくと…
やばっ!?
(慌てて更衣室から逃げ出そうとして)
うわっ!?
(びったーんと思いっきり地面に額をぶつける)
………まさか。
(音が聞こえた、浴室の扉の端から更衣室の中を覗いて)
っっっ!!!?
(居た、誰か居た。居たはずのない人物が居た)
このっ、不埒者ぉぉっ!!
出て行け、出て行けっ!今すぐ出て行け、出て行かぬと人を呼ぶぞっ!だから今すぐ出て行けーっ!!
(お約束、掴んでは投げ掴んでは投げ、桶がいくつも飛来して)
はぁ……はぁ。まったく、何という奴だっ!
こうなれば、一刻も早く戻らなければ……。
(そそくさと着替えを纏い、更衣室を後にしたのだった)
【すまないが、眠気が限界に来たため今日はこれで終わりとさせてもらう】
【また縁があればその時に、な】
う…ぐ…う…
(ひりひりする自分の額を撫でて)
うわっ!?見つかった!?
(案の定)
いやっ!ちょっと待っ!ふぐぁっ!?
(打ったばかりの額に思いっ切り桶が飛んで来て)
わっ!分かった!出て行くから止め…うぐぁっ!?
(スコーン!と気持ちのいい音が響き)
(慌てて更衣室からも部屋からも飛び出して行った)
(着替えが終わった頃を見計らって)
ご…ごめん…変な言い訳は思い付かないけど…ごめん…
それだけ…おやすみっ!
(ぱたぱたとその場を後にした)
【ん、分かった、お疲れ様】
【うん、まぁ縁は…いや、やっぱりいい、おやすみ】
暑い夏は洗濯物がぎゅんぎゅんかわいちゃいますぅ!全裸でお洗濯しても暑いから平気ですぅ!
・・・・・・・・・・・・・・・・
(洗濯物を干しているリコを下から見上げている)
ぎゅんぎゅんかわいちゃいますから全裸待機してるうちに乾いちゃいますぅ!(人けに気づかず)
でも誰かくるかも・・・なんておもうとスリルがありますぅ〜えへへ♪
>>937 …もう誰か来ているけどなっ!
(洗濯台の下からリコの内股を視姦していたが、
リコの言葉に触発されて洗濯台をよじ登って現れる)
洗濯物が乾くまで、リコにはたっぷりスリルを味わってもらおうかな。
(全裸のリコを捕まえて羽交い絞めにし、
後ろから抱き上げるようにして外に向かって大股を開かせる)
ほらよ…誰かに見て貰いたいんだろう?
(読んでいた本を閉じ、一つ小さく息を吐いて)
ついに、ついにだ。
(その身体は、小さく震えているようで)
ついに、私達の新たな物語。その情報をこの目で見ることができたぞ!
決戦の日は10月18日。……後二ヶ月。楽しみだな。
(口元に、うっすらと笑みを浮かべて)
Σ早っ
941 :
ミルフィー:2007/08/19(日) 01:14:47 ID:???
あははぁ、朝起きるとおふとんが濡れているのはなんでなんでしょうか〜
それは!おもらし・・・
おねしょじゃね?
944 :
:2007/08/20(月) 22:42:39 ID:???
/ ヽ ̄ヽ、 /_/
// // / ヽ 丶 ', || /_/
〃// / | i /| | i |ヽ\ | || /_/
| /| |十+|、| /+十|ト、ヽ |ヽノノ /_/
レ' リi ',ィ=、ヽ、/ ィ=、| | |くヽ /_/
| !┴" 、 ┴''"| | | ヽヽ /_/
/ | ヽ、 ー , イ ハ | ヽヽ /_/ もっとちとせを攻め立ててください…♥
〃 | j''==r_t="_=,,;===--rt,,_. ヾ /_/
〃. |_,,===rt"'''==r=t='"ヾ, _,,ミ I_ /_/
_,,rt'" j r=≡≡=i=j_= '" r=.,-i i i l l ゝ ./_/
i! ry i j.,,-ー-==tミr" ' ;' ' ' '| /_/
j,, __ ヾ,,__;,j;' ..::i=j::., .ro;," | ./_/
j i i i i i i i i i,, (o,; ,,.::!=j::" ,.,-''(_) | /_/
〉 i! _-(_) -ー"==!=j='r" i | /_/
/ r" i! _!=""=!,,._i!. /_/
/ .| ,,_==i!,,_ r_t ' ''ー.._ /_/ _
/ r" "ト,." 't '',./_/,_,..,, -ー '' " ̄ "'',
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/ r' ,, ,,-" ii ''ー---------ー "
/ /'"'==t,,/ j
/ / /
やれやれ、本当はもう少し早く来られるつもりだったのだがな。
思いの外手間取ってしまったぞ。
(扉が開いた、やったきたのは少年?いや少女)
随分久々になるが、皆息災なく過ごしていただろうかな。
一週間以上来てなかったみたいだけど
忙しかったの?
>>946 私にもやらなければならないことがあるのだ。流石に毎日顔を出せるほどの余裕はない。
……しかし、それにしても開けすぎた感は否めないな。
できればもう少し早く顔を出せればよかったのだが……ちょっと次の戦いに備えての復習をしていたこともあってな。
>>947 毎日顔を出すのはかなり難しいよ
一週間ちょっと開けるなんて忙しい時にはよくある事よくある事
ん、お疲れ様
(なでこなでこ)
はい、差し入れ
つ【カルピスの缶】(中身はアルコール
>>948 流石に毎日、というのは多少なりとも語弊はあるな。
(最もらしく頷いて)
うむ、そなたも色々と勤めがあったのだろう。ご苦労だった。
(ちょっとだけむっとした顔をしたが、仕方ないといった様子で撫でられて)
うむ、すまぬな。
……。
(用心深く缶を眺めて)
どうやら、よく振ってあるとかそう言った類の物ではないようだな。
うむ、ではありがたく頂くとしよう。
(プルタブを引く、小さくプシュと音がして。コクコクと小さく喉を鳴らして呑んでいく)
む……?なんだか、奇妙な味のする飲み物だな、これは。
……ふむ、だが悪くはない。これは何という飲み物なのだ?
>>949 そんな人なんて滅多に居ないって、たまにしか来ないからこそ会えた時に有り難みがあるんだし
いえいえ、あなたの仕事に比べればまだまだ小さな仕事ですよ
(むっとした顔など気にもしないで撫で続けて)
トラウマなんだ……
(ぼそり)
(シヴァがカルピスチューハイを飲む様子をじーっと見つめて)
普通のカルピスだけど、変な味なんてした?
>>950 ……そんな人間、居たら居たで気味のいい物ではないな。
(小さく肩を竦めやって)
仕事の大小などは関係ないのだ、みなそれぞれにできることを、やらなければならない勤めを果たす。
それがただ私とそなたでは違った、それだけのことだ。
……あれだけ酷い目に遭わされればな。
カルピス……?私が知っているのは、こんな味ではなかった気がするが……。
確か色々種類もあると聞くから、新しい物なのだろうか。
(半分ほど飲み終えて、くてっと椅子に座り)
しかし、今日は妙に暑いな。……冷房が効いていないのだろうか?
(僅かに顔を朱に染めて、ぱたぱたと手で扇ぐ)
>>951 居ることには居るみたいだよ、毎日帰れる人だって居るんだし
ん、そうだよね
ありがとう、ちょっと自信出たかな
(ぽふりぽふり)
あれだけって、たった一回じゃない…
(ぶつぶつ)
そ…それは…
(言葉に困って)
そうそう、色んな種類があるからその一つだよ
暑いよね…夏だから仕方ないんだけど…
(椅子に座るシヴァをぱたぱたとうちわで扇いで)
>>952 それでも毎日ここへは来まい……と私は思うのだがな。
そうだ、それでいい。
自分に、そして自分のしていることに誇りを持てなければ、求める結果は生まれないからな。
(ちょっと得意げに)
……で、一体何時までそうしているつもりなのだ?
それでも十分に警戒するに値するっ!
あのような下らぬ企てに二度も引っかかってたまるものか。
(ふん、と小さく鼻を鳴らして)
ふむ……だが、私は気に入ったぞ。何処で売っているのだ?この種類の物は。
(残りの半分をちびちびと呑みながら)
暑いぞ……いくら夏だからと言って、暑すぎるのだ。
そうだ、きっとこの服がいけないのだ。こんな物を着ているから……っ。暑苦しくてしょうがないのだ。
(などといいながら、もぞもぞと寝間着を脱ぎ始める)
>>953 雑談目当てで毎日来てる人も居るんだけどねー
あー…今自分のしてる事に誇りは持てそうにないかな…何か足りないような気がして…
いいじゃないいいじゃない今くらい
(なでこなでこ)
あはは……
次からは別の方法を考えないと…
(ぼそり)
スーパーで普通に売ってるよ、買えないかもしれないけど
ちょっ、年ごろの女の子がこんな所で脱ぐのはちょっと…
(流石に脱ぎ出されるとは考えていなかったらしく)
>>954 ふむ……そういう者もいたか、それは失念していたな。
(納得したように頷いて)
今納得ができぬのなら、いつか自分のしていることを誇れるように。そして後に自分のしていることを後悔せぬように勤めるのだ。
むう……やはり子供扱いされている気がするぞ。本当に。
……覚えていろ、後二ヶ月もすればこのようなことができなくなるほどの姿を拝むことになるのだからな。
未だ何かよからぬ企てを抱いているのか。
……まあよい、そうそう何度も私はひっかかったりはせぬぞ。
私を陥れようと言うのなら、知力を尽くし、策を弄してかかってくるがよい!
(楽しそうに笑みを浮かべて胸を張り)
何故だ、何故買えぬのだ……確かに私はその、スーパーと言うところに行ったことは無いが。どういうところかは知っているつもりだぞ。
邪魔だてするなっ!……暑くてしょうがないのだ。
(等と言っている間に、すっかり全部脱いでしまったようで。まだロクに性差もない平坦な上半身が晒されて)
むぅぅ……少しは涼しくなったが、まだまだ暑いぞ。
(椅子から立ち上がり、フラフラとベッドに倒れ込み)
……んぅ、シーツは少しは冷えている、な。
(元よりそこそこ冷房の効いた部屋。冷えたシーツは心地よいようでベッドの上でゴロゴロと転がり回っている)
>>955 昔は毎日会えていた人も居たんだけど、毎日会えるというのもなかなかいいものだよ
後になって後悔するのはもう嫌だからね、頑張ってみるよ
気のせい気のせいー
そう言えば何かが発売どうたら…
ま、いっか
(なでなで)
たまには引っ掛かってくれてもいいじゃない、愛嬌愛嬌
む…なら絶対見抜けないのを用意してみせる…
えっと…買って来てもらえば…?
あぁ…あぁ…
(止める事が出来なくて少し赤くなって)
まったくもう…はしたない…
(仕方なくベッドに腰掛けて)
ほら、おいで
(ぎゅっとシヴァの手を握って)
>>956 確かに、な。毎日会えるというのは幸せなのだろう。
会えなくなってから気付くのでは、些か遅すぎたがな。
(ベッドに身体を預けたまま、目を腕で覆うようにして)
結局、人は今できる精一杯をするしかないのだ。その結果がもし満足行くものでなかったにせよ。
自分の力を出し切れたのなら、それほど後悔はせぬはずだ。
(うんうんと頷いて)
ふふふ……決戦の日は10月18日だ、楽しみにしているがいい。
(唇の端を上げて、楽しみだといった様子で)
引っかかる方の身にもなってみろ、私はもうあんな目に遭うのは御免だぞ。
……ならば私はそれをも見抜いてみせる。そう易々と私を出し抜けると思うなよ。
そうだな、侍女に頼めば買ってきて貰えるか。……なんて名前だったかな。
全ては暑いから悪いのだ。文句ならば暑さに言えっ!
……むぅ、また何やら企んでおるのだな?
だが断る!
(ベッドに身体を投げ出したまま、両手を広げて)
……そなたの方から来い、用があるのだろう?
>>957 あはは…よくご存じで…
幸せだったとは確かに気付いてはいたよ、でも…軽く見ちゃうのは仕方のない事なのかもしれないし…
(少し思い出すように目を細めて)
(スッと何かが光ったような気がした)
サボるなとは言わないけど、する事はしないといけないもんね
と言うより…することしないと帰してもらえないし…
んー、財布に相談しながら楽しみにしてるー
第一あの時だって結局覗けてなかったんだし…
(ぶつぶつ)
ふーん、そんなこと言って、出し抜かれても文句言わないでよね?
本気で買わせるつもりなんですか……
冷房ならちゃんと効いてるのに…
そんなつもりは無いけど…
あぁもう…分かりました分かりました…
(シヴァの上に覆い被さるような形になって)
(そっと唇に触れるだけのキスをする)
>>958 実際にな、かつてそうであった頃と今の自分を見比べてみると……幸せだったのだな。
否応なく、そう思わされてしまうのだ。
(なんとなく共感するものもあるらしく、一筋流れた何かを弾くように小さな親指を伸ばし)
ふふ、それでよいではないか。するべき事を済ませて、気持ち良く帰れるというのならば。
……山積みの議題を前に、時間切れでとぼとぼと帰路を辿るよりも遙かにましだと思うぞ。
(ちょっとだけ疲れたような顔をして)
そうすることだな、私もいずれ……近い内に考えなければならないことだからな。
覗かせるものか、そもそも覗きに来たこと自体、まだ私は許していないのだからな。
(僅かに眉を顰めて)
それは私の力が及ばなかったと言うことだ、甘んじて受け入れる。
なかなかに悪くはなかったのでな、もし機会があれば……頼んでみようと思うぞ。
暑いものは暑いのだ、とはいえこれ以上温度を下げるというのもあまりよくはない。
私の部屋だけ他より涼しくする、等というのはやはりあまりよくないだろう?
そうだ、そなたから来ればよいの……んっ。
(言葉の途中で唇が重ねられて、少し息苦しげに鼻から息が漏れ)
>>959 普通に毎日会える人なら沢山居るんだけど…居なくなってあれほど悲しくなる人もそうは居ないって思う時もあるんだよ…
もう一回…あの幸せを感じられたら…どれだけ嬉しいだろう…なんて考えると…余計に悲しくなったりして…
ん…
(ピッと親指に弾かれた何かが弧を描いてベッドのシーツに落ちる)
終わった頃には全身痣だらけの時だってあるような仕事でもね…やり甲斐あるからいいや…
あー…そういう知り合い居るからよく分かるよ…お疲れ様…
(なでなで)
ネット販売限定のあのフィギュア予約しちゃったし…
(少し不安そう)
うっ…ごめんなさい…
よーし、なら頑張ってみるー
(何かを決意したらしい)
が…頑張ってね…
えっ?さっき他の部屋に入ったけど設定温度16℃だったよ?
んっ…
(そっと唇を離して)
まったく…ここまで潰れるなんて…
(控え目なシヴァの胸の膨みに手を添えて)
(優しくゆっくりと刺激し始める)
>>960 ……人とは鈍感なのだな。
それがどれだけ貴重で得難いものであるか、失ってしまうまで気づけないのだから。
(薄ぼんやりと目を開けて、慈しむように頬に手を添えて)
……人は皆それぞれ、自分だけの舞台で頑張っているのだ。
そなたも、その知り合いも、そして私も……今はその全ての労をねぎらうのみだ。
……私はそこまでは行かないが、楽しみではある。
ふふ……楽しみに、しているぞ。
(力つきたように、頬に添えていた手が落ちて)
それ……は、見間違いだろう。
そんな温度、設定できるはずがない。……何かの間違いだ。
……間違いだ、きっと。だって、こんなに……暑い、んぅ。
ぁ……ぅ、ん。
(優しい刺激に浸されて、全身仄かに上気させて)
ぅぁ……ぁ、む。……くぅ。
(そのままいつしか、寝息を立て始めてしまう)
【すまないが、そろそろ寝なければならない時間だ。今日はこれにて締めさせて貰うぞ】
>>961 うん…失ったものがまた戻って来るなんて妄想を抱いたりして…
まっ、完全に失ったとも限らないし、しばらくは不安と諦めの混沌を彷徨ってるよ…
(失礼だと分かっていても、そんな自虐的な台詞を呟いてしまって)
ん、皆頑張ってるんだし、足りない分も頑張ってみせるよ
お金が…お金がぁ…
(何やら悩んでるらしい)
ん?
業務用(?)のクーラーなら可能なんだよ、普通は19℃までだけど
あー…完全に酔ってるね…
(シヴァの胸から手を離して)
って、寝ちゃったし…
ま、今日はちょっと…このまま…
(そっともう一回シヴァと唇を重ねてから、自分も眠りに落ちていく)
【あ、うん、おやすみなさい】
963 :
ミモレット:2007/08/26(日) 11:58:35 ID:???
バターネコですニー
何が言いたい
ミ・・・ミモちゃんにはいつもお世話になってますぅ・・・////
やあミルフィーユさん。相変わらずいい動きをしているね
あれ?なんか違うような
(勘違いしている)
それはあちしの変装だからですにー
ミーモは皆の役に立っているのだ♪
よーく伸びるから、ビリー何とかキャンプも楽勝なのだ!
ナノナノ来てたのかー
よろしくねー
だ、ダメですぅ〜><
ミモちゃんを疲れさせたら・・・舐める体力が
無くなっちゃいますぅ!そんなのこまりますぅ!
973 :
ミモレット:2007/08/28(火) 22:40:56 ID:???
交尾ですにー
>>969 あっ、よろしくなのだ!
>>970 んー分かったのだ、どうぞなのだ?
(後ろを向いて、970に尻尾をフリフリ)
>>971 リコたんどうしたのだ?
ミーモは丈夫だから、すぐには疲れないのだ。
・・・ところでリコたん、何をナメナメするのだ?
>>972 意味も無くニードルフレシット!!
・・・敵をやっつけたのだ!!
>>973 こう、び・・・?
ミーモ、何を言っているのだ?
あっ、ナノナノ
こんばんみー
977 :
ミモレット:2007/08/29(水) 23:32:06 ID:???
リコたんはバター不足ですにーあちしはラブジュースはいらないですにー
>>977 (ミモレットをぎゅーっと、抱き締めて)
ナノナノのオモチャ確保っ!
>>976 にゃはは、
こんばんみーなのだ!
>>977 ん、ミーモは何を言ってるのだー?
それとラブジュースってどんなジュースなのだ?
じゅるっ…何だか美味しそうなジュースなのだ!
それって、リコたんが作ってくれるのだ?
>>978 ありがとうなのだ!
じゃ、早速伸ばしちゃったりするのだ!!
>>979 伸ばす? 伸びるのかこれ…
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ミモレットをナノナノと片方ずつを掴んで、引き伸ばす)
なぁ、ナノナノ… これ、イジメじゃないか??
【3:30か…ナノナノと遊ぼうと待ってたが、さすがにその頃は寝てたよ。】
【とりあえずレス置いとく ノシ】