苺ましまろ

へこめ！

グシャア！

穴骨洞ではありませんわ

アナちゃんﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

お……お姉ちゃん…。

かわいいはジャスティス

幼女にチンポ舐めさせたいな。

ノブエもんに会いたいな

アナちゃ〜ん♪

アナこないかな？

私のこと、お呼びですか？

>>11
可愛い可愛い

アナちゃん、こんばんは

呼んだのボクじゃないけど良いかな？

イヤですわ、名無しさんったら！
急にそんなこと仰られたら、私困ってしまいます…
（白い頬をほんのり赤く染めて照れ照れ）

↑は>>12さん宛ですわ

>>13
どうしましょう？
>>12さんもいらっしゃいますし…私困ってしまいますわ

困った事態だ…コッポラちゃんはどうしたい？

出遅れたんだし今回は譲るよ

まぁアナちゃんが３Ｐでも良いってのなら別だけどね

いきなりエロール狙いとか死ねよ
３Ｐとか、勝手に妄想してたなって感じ？

ていうか、いきなりモメテイル件について

そしておっしまい

……呼んだのは、俺何だけどな〜とか今さら、言ってみたり…。

過疎ったなー見事に…

過疎って言うか便乗荒らしが騒いでただけじゃん

降臨待ちでスレ立てること自体がルール違反。

ぁ、あの桜木まちゅりです。
ぇ〜ちょ・・・っぁ
えーと、みんな仲良くしてにゃ

茉莉ちゃんは可愛いねぇ

誰もこないな

前のスレにいた千佳とか偽ちち美羽ってどうしてんだろ？

おはよう。お兄ちゃん

sageは小文字だよ、茉莉ちゃん

どーにも、なんねーっ！！！

ん？こんな場所があったのね。

つ［よく冷えた麒麟淡麗〈生〉10本パック］

差し入れ厨晒し

hosyu

まーしまろーな男たーちー

ここは静かじゃなあ。
落ち着いてコーヒーが飲めるわい。

ここと比べると、昔のわしの行きつけじゃったファミレスは
ウエイトレスが狂暴で最悪じゃった。

こういう過疎スレを待っとたんじゃ。
ほっほっほっ！（静かにコーヒーをすする）

な、なにをおっしゃっているんですの？誤解ですわ…
（少しあとずさって）

穴骨洞

>>38
あ…あたしに何か恨みでもあるんですの？
（肩をぶるぶると震わせる）

いや、背中にテープで貼ってあったんだけど…
（手に持った美羽の字で穴骨洞と書かれた紙を手渡し）
誰かのイタズラなの？

>>40
だっ！？………ど、どうもありがとうございます
イタズラも何も、思い当たるふしが一人しか居ませんわ
（紙を受け取るとうつむいて）

それと、穴骨洞とあたしとは一切関係ありませんからね！

ハハハ、苦労してるみたいだね

そう言えば、外人なのに日本語上手いね
日本は長いの？

えっと…　まだ名前聞いてなかったな
良かったら教えてくれるかい？

まったくですわ…
（はぁっとため息を吐いて）
！…はい、前はいろいろあって英語しか話さないようにしてたんですけど…
え、え！？名前ですか…えっと、あ…アナと言いますわ！！
（焦りながら必死な目で答える）

アナちゃんね。
うん、可愛くてピッタリの名前だよ。（ニッコリ

…ん？　アナ…、穴…、穴骨洞…
もしかして下の名前は、コッポラって言うの?

【そろそろ時間が…　orz】
【アナちゃん、また来られますか？】

本当ですか！うれしいですわー
（ぱぁっと表情が明るくなる）
下の名前は…違いますわ！このイタズラをした人はちょっと変な人なんですの
（苦笑いをしてごまかす）

【大丈夫です。また会えると嬉しいですわ】
【ありがとうございました】

また来ましたわ、だれかいらっしゃいますか？

よお、人形さんみたいだね

>>47
こんばんは。
…そ、そうですか？嬉しいですわー
（両手を合わせて少し恥ずかしそうにする）

着せ替え人形みたい
コレに着替えてみない？
（バニー服をとりだす）

人形と着せ替え人形の違いが何なのかよく分からないですけど…
（バニー服を見て）
可愛い服ですわね〜、着てもいいんですか？
それじゃあ、後ろ向いててください。振り返ったらダメですよ！

着ていいよ
（後ろにクルット振り向いて）
（こっそり鏡で着替えをのぞく）

それでは少し待っててくださいね
（名無しさんが後ろを向いたことを確認すると着替え始める）
……んしょ、…
（何も知らずに服を脱いでバニースーツを手に取る）

（鏡で着替えを余すところ無く見てﾆﾀｧと笑う）
ゆっくり着替えて大丈夫だからね。
（ちょっとぶかぶかになるバニースーツ姿を想像する）
きっとかわいいだろうから写真とらさせてね

はい、あの…本当に見ないで下さいよ？
（名無しさんの背中を見て）
…ん〜、やっぱり少し大きいかも知れませんわ
（スーツを着始める）
写真ですか、ちょっと恥ずかしいですわ…
…どうしてもとおっしゃるなら良いですけど

見てないよー
（ワザとらしく口笛をならす）
着替え終わったかな？
そうそうどうしてもだよ。後で自慢するから。

まぁそうだとは思いますけど…
（そう言っていると着替えおわって）
…ふぅ、終わりましたわ。似合いますか？
（少し恥ずかしそうに名無しさんに話し掛ける）

（振り向き）
おお、似合う似合う
（近寄って上から見下ろしているので胸あたりがチラチラ見える）
すごくかわいいよ、金髪のバニーちゃん。
色気あるー

色気ですか、あたしには縁のない話かと思ってましたわ
（少し頬が赤くなる）
写真はいいんですか？恥ずかしいので早めにお願いします
（もじもじして）

そんな事無いよ
（小さな膨らみに桜色の乳首まで見える）
ああ、今撮るよ
（携帯を取り出して何枚も色んな角度から撮っていく）
いやー、いいね、いいよとっても

今度はポーズとってくれないかな？

（写真を撮られ始めるとぎこちなくポーズをとって）
こんな感じで良いですか？なんだかモデルさんみたいですわね
（嬉しそうににっこりする）

そうそう、
（チラ見えの写真をとりながら）
今度は四つん這いになってみて
または兎飛びしてもいいよ
（ジャンプすればぶかぶかなのでズリ下がり易い）

四つんばいで、兎とびですか
（四つんばいになってから、しゃがむ態勢になる）
…ふっ、はあぁ！！
（兎とびでジャンプするといきなりズリ下がって胸が丸見えになってしまう）
（それに気付くとあわてて両手で隠して）
いっ、いい今…み、えましたか？

おお、少女のお尻に四つん這い
ふはぁー！
（丸見えになった瞬間、ジャストに撮影し）
いやー、すぐだったからよくわからなかったよ
（股間はもっこりしている）
（息が荒くなって近寄る）

ほ…本当、ですか…
（顔を真っ赤にして）
ちょっ！ちょっと、なんですの？今直しますから待っててください…
（近付いてくる名無しさんに驚きながら見つめる）

ま、ま、直さなくてもいいよ。
ここは芸術の世界に突入しよう
素肌こそ美しい
（お尻を体を撫で回す）

ひゃっ…芸術！？うぅ…
なんですの？ちょっと…
（自分を撫で回す手をのけようとしながら）
な、名無しさん恐いですわ‥
（まだ手で胸を隠したまま少し涙目になる）

ダビデ象とか彫像は裸が基本だろ
芸術は脱いだ状態こそ最高だからさ
（手を使えないのをいい事に、バニースーツを足まで下ろして）
おお、これぞ芸術！
（つるつるの股を堪能する）

【すいません、寝落ちしてしまいましたわ】
【次からは気を付けたいと思います】

アナちゃん、ドンマイ！

違う名無しだけどね

カラララ…
（こっそり窓を開ける美羽。なぜか忍者のコスプレ姿）
ふふふ…これぞ忍法隠れ身の術！
（撮影したビデオカメラの映像を確認して）
アナちゃんのあられもない姿、一部始終記録させてもらった！
（机の上の時計を見て）
あ、おやつの時間だ。それではみなの衆！　さらばだー！
（身を翻して窓から去り逝く）

コッポラアッー！

アナちゃーん帰ってきてくれぇ！

みなさんこんばんは
お久しぶりですわね、しばらく外してしまってごめんなさい
こんなあたしでもいいのならまたちょくちょくお邪魔しますわ
（にこっと笑って）

【一言落ちですわ】

アナちゃんまた来てくれるといいな

俺は美羽と遊んでみたい

お姉ちゃん最高だ〜。

千佳の可愛さは異常！

ま、茉莉ちゃんは…？（ｵﾄﾞｵﾄﾞ

穴骨洞

やほー、お姉ちゃんと会ったから
ただいまだよー


場合によったらアナちゃんをする事もあるかもしれないけど、
たぶん、キャラ重複は見分けつけば問題ないと思うんだよね。

オッス！　今日から使わせてもらうな

そうしょっちゅう来られるワケじゃないから
質雑がメインになると思うけどヨロシク頼むな

ま、挨拶はこんなもんでいっか

だね、お姉ちゃんが寝落ちしてないかヒヤヒヤしてたよ

いや、さっきもあっちで言ったけど眠いし…

頭が働かんから、挨拶は眠くない時に改めてとか思ってたら
ちぃがさっさと行っちまうから仕方なくなー

そろそろ限界なんだけど、次いつ来られそう？

向こうで寝落ちされたらもっと迷惑周りにかける事になるからね

うーん、次は
来週くらいかな
お姉ちゃんは？

んー、あたしもそんくらいかな

とりあえず水曜日は、どお？

水曜だね10時くらいかな？

ん。水曜の10時な、了解♪

もう眠いんで、これで落ちるな。
おやすみ、ちぃ

それじゃ私も落ちようかな
おやすみ

お二人さん、ガンバレ。
火の消えたこのスレに再び火を灯してくれ

よっ、お姉ちゃん待ち

…あれ？　約束って、たしか今日だったよな
まぁいいや、とりあえず待ってみっか

ﾌﾟｼｯ！　んぐんぐんぐんぐ…　かぁ――っ！
（缶ビールを開けると一気に飲み干す）
やっぱ風呂上りの一杯は、たまんねぇな！

>90
【わりぃ、リロミスった（汗】

もうすでに酔ってんのかー！
もう、お姉ちゃんやめなよ体壊すよ、それにおじさん臭いしさ

あれ？
お姉ーちゃーん

あん？　こんなもん酔ってるうちに入んねぇよ
（椅子に座ったまま千佳の方を振り向いて）

大丈夫だって、今日は３本しか飲んでないし

…お、おじさん臭い！？　おい、ちょっと待て！
１６歳の女子高生に向かって、おっさんはねぇだろ
（千佳を捕まえて、こめかみを拳骨でグリグリ）

う――ん…　
（ちょっと気になったみたいで脇に鼻を近づけ）
あたしって、そんなにも臭うか？

いたたたた
やめてよ、もぉ
ほんとに大丈夫、返事も遅かったようだけど
3本？あ、またお風呂の中でもあけたんでしょ
もう

…そういう意味じゃないよ、お姉ちゃん

>94
【わりぃ！久しぶりだから勘が戻るまで】
【レスに少し時間かかるかも…（汗】

【あ、うん、ゆっくりリハビリかねてやってよ】

>96
……なっ！？　なんで知ってんだ？（///

はっ！　さては覗いてやがったな
（わざとらしく胸を隠して、変態を見るような目で）
ったく、油断も隙もねぇな

見るなら堂々と見ろよ、あたしみたいに

…ん？　そういう意味じゃないって、どういう意味だよ？

時々、風呂場に缶忘れてるでしょ
いつものお姉ちゃんの行動なんだし、覗かなくたってわかるよ
（胸を隠すお姉ちゃんを見て、やれやれとため息をつく）

いや、それって堂々と言うことお？
行動がおじさんっぽいって言う事だよ、
お風呂でビールなんて普通しないよ。

そういや、そっか…　あははは

もう！　いいだろー別にさー
心配せんでもお前のは見たりしねぇから

どーせ、あたしはおっさん臭ぇよ。ふん！
風呂でビール飲んだって
誰に迷惑かけてる訳でもねぇだろうが

まったく…

それはもちろんだけど、他所の家のを見たら捕まるぞ
はぁ、お姉ちゃんってば
お風呂場が酒臭い、しっかり迷惑かけてるってば
いいわけまで、おじさん臭いよ

そんなに飲んでたら太るよ、アルコールってカロリー高いんだから。

いや、他所ん家なんか覗かねぇよ
あたしにゃアナちゃんと茉莉ちゃんがいるしな

うるさい！うるさい！お前は、あたしの親か！
小学生の癖して言うことがオバサン臭いんだよ

今からコレじゃ先が思いやられるなー。やれやれ

…なっ！　ふ、太る？
（さぁーっと血の気が引いたようにお腹を見て）
だ、大丈夫だよな。まだ…

いや、アナちゃんと茉莉ちゃんだって他所の家の子だよ
小さい子みて喜ぶって…
オバ！
おばさんくさいんじゃなくて、お姉ちゃんがだらしないからでしょ
お姉ちゃんは…結婚相手みつからなさそう

……いや、時間の問題かと

いや、まだ結婚するつもりなんかねぇし
そーいうワイルドさに惚れるって人も居るんじゃない？

んー…
でも結婚したら家事とかやんなきゃなんねーんだよな
めんどくせぇ。むしろ嫁さんの方が…

ちぃだって新しいお菓子が出たら味見だ！とか言って
食ってんじゃねぇか。…太るぞ？

将来でもお姉ちゃんこのままだと……
えー、物好きだね。でも、ひょっとしたら

……だめだこりゃ

わ、私はまだ成長期だし、運動もしてるから
大丈夫よ、時々ダイエットしてるし。
お姉ちゃんは痩せる要素ないでしょ

なに言ってんだよ

あたしがお前らの世話でどんだけ疲れてると思ってんの？
とくに、あいつの…
（電気のついた隣家の二階の窓ガラスを指差しながら）

よくもまぁ、あいつと四六時中いっしょにいられるもんだ
そこだけは感心するよ。ほんと

あたしたちの世話？
お姉ちゃんはアナちゃん達と遊びたいからだし
みっちゃんは勝手に来るだけじゃない
私のせいじゃないよ、だいたい煽るだけあおって、その始末の手伝いは私にくるし

そう言われても、みっちゃん居るんだしね。同じクラスだし、ねぇ
お姉ちゃんの方が一緒じゃない時間が多いだけ楽じゃないの

ん。だから、これからもあいつの世話は任せた
（ポン♪と千佳の肩を軽く叩いて）
あいつもお前のこと、唯一無二の相方とか言ってるし

ふぁあぁあ〜…　ん？　もうこんな時間か
（ゴソゴソとベッドに潜り込んで）
お前も、いい加減に寝ろよ？　明日休みじゃないんだしな

あ、そうだ。来週って何の日か覚えてるか？

はいはい……
（あきらめた顔で肩を落とす）

そういえばもういい時間だね
話に付き合わせたのお姉ちゃんなのに
勝手だなぁ…
来週…って何だったっけ？

ガーン。マジで分かんないのか？
そこまで薄情だとは思わんかったよ

二人っきりの姉妹なのに…

いーもん、いーもん
きっとアナちゃんと茉莉ちゃんなら覚えててくれるし

【んで、来週は来られそう？】
【せっかくだしアナちゃんと遊んでみたいんだけど…】

うそうそ、お姉ちゃんの誕生日でしょ

別にいいけどね……
ケーキはいらないんだね

【あー、来週はなんとかなるとは思う】
【アナちゃんだね、了解だよお姉ちゃん】

覚えてるんなら、はよ言えよ。ったく…
（布団の中に潜り込んだままブツブツ）

…なっ！？　要るよ。要るから！
（慌てて布団からガバッと跳ね起きて）
ケーキ作ってくれよ。な？

【んで時間はどんくらいになりそう？】

わかったから、作って置いておくよ
本当に作らないわけないじゃない

【今日と同じくらいかな】

任せたぞー！　んじゃ、おやすみ〜♪
（ヒラヒラと手を振りながら再び布団に潜り込む）

【ん、了解。これで落ちるな。ノシ】

はーい

【私もお休み】

お姉ちゃーん
誕生日おめでとう、
ケーキちゃんと作っておいたからね。
私は先に寝るからお休みー

フフ…　楽しかったなぁ
（誕生パーティーが終わって自室に戻り）
（もらったプレゼントを肴にビールを飲む）

にしても美羽のヤツ、なに考えてんだ？
あたしへのプレゼントが自分のセルフ写真集だなんて…
茉莉ちゃんとアナちゃんのにしろっての

幸せもんだぁね、あたしは…

ふぁあぁあぁ…　ん？　もうこんな時間か。そろそろ寝っかな
（椅子から立ち上がると蛍光灯の紐に手を伸ばす）


【そろそろ時間だな。アナちゃん待ちで待機するよ。】
【美羽になんか吹き込まれて、あたしの部屋に来るってカンジで。】

>117
お、おい！　ケーキ「だけ」？　プレゼントは無ぇのかよ
二人っきりの姉妹だろ？　そんな薄情もんだとは思わんかったよ

美羽さんに言われまして、来ましたけど
ほんとにサプライズプレゼントをしてもいいのでしょうか？
（扉の前で中の様子を伺う）
喜ぶって言ってましたが、美羽さんの言う事は信用なりません。
それに、…首にリボンをつけて行けばいいだなんて…
（そっと扉を開けて顔をのぞかせて、クラッカーを鳴らす）
パーーーン！！
ハッピーバースデーですわ、お姉さま

【えっと、こんな感じで】

>120
…ん？
（蛍光灯を消そうとした所でドアのノブが回っているのが目に入る）
また、あいつ（美羽）か。…ったく、懲りねぇなぁ
（気付かれないよう音を立てずにドアの横に移動して開くのを待つ）

ｶﾁｬ♪ ［ ――開いた！］

う わ ぁ ー っ ！！　　…えっ！　あ、アナちゃん？
（出て来た人物を驚かそうと大声を出すが、アナちゃんでビックリ）

【うん、そんな感じ。んじゃ、ヨロシクね、アナちゃん♪(ニッコリ】

あ、あの…お姉さま…怒ってます？
（ﾋﾞｯｸﾘ顔を怒っているのかと思って少しおびえる）
美羽さんが、誕生日はﾋビックリプレゼントだっておっしゃってましたから……

【はーい】

ううん！　怒ってない、怒ってない
（少し怯えた様子のアナに慌ててブンブン首を振りながら）
また美羽がいらんことしに来たかと思って…

驚かせちゃってゴメンね、アナちゃん。（ニッコリ

>美羽さんが、誕生日はﾋビックリプレゼントだっておっしゃってましたから……

へぇ、美羽が？　[…あいつめ、また要らんことを。朝起きたら折檻だな！]

そんな気を使わなくて良かったのに。…でも、嬉しいな。ありがと、アナちゃん

んで、そのビックリプレゼントって何なの？

（ほっとする）
よかったですわ。
いいえ、お姉さまを喜ばせれるなら…
はい、ハッピーバースデーですわ。おめでとうございます

えっと…
これを渡すようにって美羽さんが、私は見てはいけないのですって
（封筒を渡す）
なんなんでしょうね？

（「アナちゃんをプレゼント、写真集じゃなくこっちは本物を楽しんでね、お姉ちゃん」と書いてある）

え？　アナちゃんも何だか知らないの？

あいつめ、なに考えてんだ
（アナから手渡された封筒を受け取り、封を開ける）

なになに…？
>「アナちゃんをプレゼント、写真集じゃなくこっちは本物を楽しんでね、お姉ちゃん」

ぶっ！　ほんと何考えてんだ、あいつ！(#
見てよ、アナちゃん。こんなことが書いてあったよ
（封筒に入っていた手紙を開いてアナにも見せる）

朝起きたら殴っとくから、アナちゃんは寝なよ。もう遅いし…

何が書かれていたんですの？
（手紙の内容を知りたそうに背伸びをして見ようとする）

なになに……
（わなわなと震え、その手紙をビリビリに裂く）
美羽さんったらあ！

ﾊｧﾊｧ……そうですわね
もう遅いですし……

そうだわ、今日はお姉さまとご一緒に休ませてもらってもいいでしょうか？

えっ！　あ、うん。アナちゃんが良ければ… （///
（手紙の内容を思い出して、つい顔が赤くなってしまう）

よっと。…ほら、アナちゃんも入りなよ
（布団を持ち上げベッドに潜り込んでアナを手招きする）

アナちゃんと寝るのって初めてだよね？
前に泊まりに来た時は、美羽が割り込んできてさ


【いま、アナちゃんは何着てるの？】
【あたしはパジャマ代わりのキャミソールに短パン。】
【ちなみにブラは無しね♪】

よかったですわ
（部屋の中に入ってお姉さまのベッドへと誘われるままに）
そ、そういえば、そうですわね
いつも美羽さんに邪魔されたりしましたから…
あの時の美羽さん、子供っぽくておかしかったですわ


【えっとぉ、ネグリジェということで】

あはは。あいつが子供っぽいのは、いつもの事だけどな

あいつに比べて、アナちゃんは礼儀正しくて可愛くて…
ほんと月とスッポンだよ
（そっと手を伸ばすとアナの髪に触れ、スーッと指で梳く）

ねぇ、アナちゃん。もっとくっ付いても良い？

お姉さまは大人ですから

そんなに言われると照れてしまいますわ
んぅ……

はい、構いませんわ
（そばに寄り添うように近づく）

【ゴメン。眠気で頭が働かなくなってきた。】
【凍結頼みたいんだけど、次っていつ来られそう？】

【うーん、来月になるかも】
【置きレスならぽちぽちと続けれそう】

【うん、了解。じゃあ、２〜３日中にレスしておくね。】
【今日は付き合ってくれて、ありがとね。楽しかったよ。ノシ】

【はーい、お休みなさい】

諸君らの愛してくれた美羽は死んだ！　……何故だ！？

age

二人が寝静まった後…。
ベッドの下にひそんでいた忍者姿の美羽。頬に光る涙。

美羽「あのお手紙、あたしかアナちゃんのどっちが本当に好きか、
ちょっと、おねーちゃんを試してみるためのものだったのに…
アナちゃんと…本当に…寝ちゃうなんて…！　ひどいよ…ｴｯｸﾞ…ﾋｯｸﾞ…」

美羽「やっぱり、おねーちゃんは、あたしのことなんかより、
アナちゃんのほうが…好きなんだ…ｳｳ……ｯ」

やがて涙をぬぐい、ふところからハンドカメラを取り出して決意する。

美羽「もう、こうなったら…っ！　あたしにも手段があるからーっ！
今さっき撮影した、おねーちゃんとアナちゃんの、この超恥ずかしい画像を、
ちーちゃんと茉莉ちゃんに全部ばらしてやるんだからーーーっ！」

美羽「おねえちゃんの、バカｱｱｱーーーーーーーーッ！　ﾋﾞｴｴーーﾝ！」
忍者姿のまま、大声で泣きながら窓から去りゆく美羽。

美羽ちゃんへ手紙

「すき」

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　　　　　　　|/ 　`､;:::/|:::::::∧:::;:::/´　　::::::::::＼,　/;,、,x'":::::::::::::::::::::: :: :

お姉さまから連絡がないですわね

正義

はい？

伸恵もんに犯されたい

━╋━　┃　 　 　━╋━　┃　 　 　╋━　　： .　 　 　 　┃　 ┓　━╋━　━╋━　
　 ┃　 　┃　 　 　　 ┃　 　┃　 　 　┃━┓　　┗━━　┃　 ┃　┏┫　 　━╋━　
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レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l
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.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　＜　 やばい、まじやばい
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あげ

ちぃちゃん誕生日おめでとう！これからもずっとみんなのちぃちゃんでいてね！

コッポラちゃんハッピーバースデー！英語なんか話せなくてもアナちゃんは十二分かわいいよ！いつまでも永遠に・・・