ダー、ニェット、トリプラーをかけるぞ
おう
よ、夜中なのに…俺を踏み台にした?(アボーン)
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 04:16:41 ID:uDrninH1
?
私はいかが?
ハドリ=あやね=ナナミ乙
いただきます
ありがとうございます
アユカ=あやね=マキはカエレ!
何言ってるの?
バカじゃないの?
アユカちゃんがマキのわけないだろ
女性とか常に清く、正しく、美しくあるもの。
綺麗事だ…
自演臭いな
一行レスは帰れ
>>18 何を言ってるの?
貴方はどうしようもないバカですか?
アユカちゃんが自演なんかするわけないだろ
くすくす…
私が此処に来てる事はみんなに内緒ですわよ
みんなアユカちゃんに構って欲しいだけなんだろ
そうなんですの?
私に?
作法ばかりで此処ははじめてなんですのよ・・・。
じゃあ俺がアユカちゃんに此処の作法を教えてやろう
此処にも作法があるのですか?
もちろんあるよ
何も知らないで此処に来たの?
はい・・・。
アユカちゃんってもしかしてお嬢様?
そうですわね・・・・。
ですが此処では違いますわ
此処ではなんなの?お嬢様じゃないの?
ただの女性の方ですわ
言葉遣いもお行儀良くしてますの
ふーん?
じゃあエッチなこともするの?
それともお行儀良いからしないのかな?
契りの事ですか?
そんな事はしてません
ですが興味はありますの
契り?セックスだろ?
興味あるんだ
ってことはまだ処女なんだよね?
そうですわ
身体だけが成長して・・・。
どのくらい?
おっぱい大きいの?
胸は100程でしたような気がしますわ・・・。
でか過ぎだろw
つーかエロ過ぎじゃない?
自分で揉んでみたことある?
そんなにやらしくないですわ
入浴中に少し・・・。
そろそろ朝食のご準備があるので一度戻ってもよろしいですか?
また夜に伺います
うん、じゃあまたね
次スレか…気が早いものだな
せっかくだこちらで待機させてもらおうか
前スレがもうすぐ容量一杯になりそうだから、こっちに移って来ると思うよ。
>>44 容量までは見ていなかったな…
感謝する。先方に譲るとしよう
【エリクシルさん、いるかな?】
【なにかしら?】
【前スレの続きをこちらに書き込んでよろしいでしょうか?】
【いいわよ?】
>前スレ919
何を飲ませたかって?
それも後で分かるさ。
(くくくっと、いやらしく笑って顔を見下ろす)
ほらっ!このまま思いっきり犯してしまえ!
(体を上から押さえつけたまま、メイドの方をじっと見つめる。
メイドはエリクシルの方を見つめ、これ以上ない憎悪の表情をしていた)
(メイドはエリクシルの足を開かせると、ぐぐっと輿を突き出して。
そのまま、ずぶぶっ!と一気にディルドゥをエリクシルに突き刺していく。
エリクシルの処女膜がブチブチッと押し破れ、一気に奥まで押し広がっていく)
ははっ!やったな。
一気に犯せ!くくっ、ははっ!
(メイドは一気に輿を突き入れ、激しいピストンを始める。
ピストンの度に破瓜の血が溢れ、辺りにいやらしい匂いが立ちこめるのが分かる)
ほら、どうだ?
一気に処女を犯された気分は……!
(上からじっとエリクシルを見つめると、舌を伸ばしていやらしくキスをする)
ヒッ!イヤッ…!
うくっ…あぁぁっ!
(押し当てられるディルドーに引きつった声を漏らし、侵入してくる異物に悲鳴を上げる。)
ひやっ…い、痛いっ!
(破瓜の痛みに涙を流す。)
むぐっ…んっ…さ、最悪よ…。
(泣き顔で男を睨む。)
かつて処女を犯した女に処女を犯されるなんてなあ……
身体の奥まで押し広がるのが分かるだろう?
(上から胸を揉みながら話し続けると、メイドは激しく胎内を突き上げて犯し続ける)
見事にまんこが押し広がってるな。
知ってるか?お前が戯れに処女を犯して中出しをした女の中にな……そのまま、ガキを孕んだ奴がいるんだぜ?
(唇にむしゃぶりつきながら、エリクシルのペニスをしごき始めて)
くひ…あぁっ…さ、裂けちゃう…!
(犯される痛みと屈辱に耐えるように、自分の体を抱く。)
し、知らないわよそんなもの…。
使用人がどうなろうと…私の知ったことじゃないわ…!
んっ…ふぁっ…!
こ、こすらないでよっ!
(一度射精したはずのペニスは硬く反り返り、ビクビクと脈打っている。)
一生に一度のロストバージンだからな。
しっかり味わえよ?
(メイドは、エリクシルの膣内を縦横無尽に描き回している)
で、その孕んだ娘は、結局死産してね……
それ以来、子供のできない身体になったんだよ。
で、その原因になった、あんたをずっと恨んでた……と、そういう訳さ。
(ぬちゃっ、ぬちゃっとペニスを扱き続けながら、じっと目を覗き込む)
そこでだ。
お前に……これから、お前自身の子供を産んで貰うぜ!
(エリクシルの全身を愛撫し、どんどんと高めさせていって)
お前の絶頂と同時に、ディルドゥの中のザーメンをお前の子宮に注ぎ込む。
そして。さっき飲ませたのは排卵誘発剤。
お前は確実に孕むって寸法さ。
ほら、いっちまえ!
自分自身の子供を孕め……そのガキを生かすも殺すも、俺次第だがな!
(ピストンはますます速度を増し、エリクシルの処女地を蹂躙していく)
ふ、ふざけないで!
いやっ!やめてよっ!やめなさい!
(もがき、逃げようとあがく。)
離れなさいよっ…わ、私にそんなことしていいと思っているの!?
(涙でくしゃくしゃの惨めな顔で、メイドを睨みつける。)
ぜ、絶対イくもんですか…!
(歯を食いしばり、快感に耐える。)
(しかし男の愛撫に加え、秘所の刺激にも慣れてきた体は確実に絶頂へ近付いていく。)
く…うぅぅっ…!
だ、駄目ぇぇ…!
(限界を超え、張り詰めたペニスから精液が吹き上がる。)
ほらっ!いけっ!いっちまえ!
そしてっ、自分自身のガキを孕みやがれっ……!
(ペニスを限界まで激しく扱き、ピストンは最高潮に達して。
エリクシルのペニスがぴくぴくっと震えるのを感じ、唇を貪りながらその様子を見下ろして)
んっ!いけっ!いけっ……んんっ!
(自分の手の中でエリクシルが精を説き放った瞬間、
ディルドゥから大量の精子が、エリクシルの無垢な子宮へと注がれていく)
はははっ!これで孕んだなっ!
完全な人間とやらなら、自分のガキを孕むのも、幸せだろっ……!
(エリクシルの身体がビクビク震えるのを感じながら、
メイドがかつての主人を犯し、種付ける様をじっと見つめた)
くは…はぁ…。
(奥に熱い精液が当たるのを感じて涙する。)
(ペニスと同時に秘所も達して、ヒクヒクと痙攣している。)
(半開きの唇から涎が垂れている。)
こ、こんな…うくっ…ひっく…。
(使用人に犯され、自分の精液で孕まされたことに耐え切れずにしゃくりあげる。)
さてと……これで確実に孕んだな。
どうだ?自分の子供を孕んだ気分は!
(上からぬちゃぬちゃとキスし、小さな胸を揉みしだく)
このおっぱいも、じきに大きくなってミルクが出るぜ……
(ディルドゥを引き抜くと、ごぽっと溢れたザーメンをすくってエリクシルに飲ませる)
さーてと。
せっかくだから俺も楽しむかな……
(そのままズボンとパンツを脱ぐと、「母」になったエリクシルを見下ろし、にやりと笑った)
【なんか、凝り過ぎて興奮しきれなくなってしまいましたね】
【これで失礼します。また機会があれば宜しくお願いしますね】
んんっ…コクン…。
(精液を飲まされて顔をしかめる。)
さ、最低よ…この私が…。
ヒィッ!
も、もうイヤ…イヤよぉっ!
許して…もう許してぇっ!
(身を庇うように縮こまり、カタカタ震える。)
(そんな自分を見て満足そうに笑うメイドには気づかなかった。)
【お疲れ様。】
【おやすみなさい。】
失礼する
このような時間だが待機させてもらおう
悪魔の雌奴隷希望だ。途中の調教シチュもいいな
【30分ほど待機する】
…バスタード?
>>61 そうだ。わかりにくかったようだな…すまない
出展は【バスタード!!暗黒の破壊神】の大天使長ミカエルだ
プロフは前スレの777と一緒?
>>63 一緒だ。とくに変更はない
が、何か聞きたいことがあったらいってくれ
バスタード詳しくないからなぁ…詳しく人のほうがいいでしょ?
>>65 それは…そうだな
ある程度知ってくれているほうがやりやすいのは確かだな
だが声をかけてくれたことには感謝しているぞ
誰も来ないってのも勿体無いなぁ…
>>67 巡りあわせがあるからな
この時間帯ではやむを得ないだろう。気に病むことはない
ポルノみたいな悪魔女性で…とか思ったけれど…
頑張って堕とされてくださいねノシ
>>69 ありがとう。もう少し待ってみるつもりだ
もし私のことを知ってくれたらまた会いにきてくれると嬉しいぞ
ではな
おはよー
奴隷のように犯していいのかな?
>>71 む、来てくれたようだな。おはよう
悪魔の完全な奴隷か、進行中か選んでくれ
シチュはお前の好きに犯してくれて構わないぞ
>>72 おはよう
こちらの希望は、完全なメス奴隷かな。
精液便所として、前も後ろも犯しまくるとかどうかな?
>>73 わかった。いまから私はお前の雌奴隷だ
淫乱な堕天使として悪魔の精液に溺れさせてくれるか?
>>74 へぇ……そんなに悪魔の精子が好きか?
なら、願ったり叶ったりだな……ふんっ!
(床に荒々しく押し倒す)
ほら、しゃぶりな。
(まだ勃起していないペニスを出し、にやりと笑う)
>>75 (褐色の裸体が簡単に組み伏せられる)
く…何をいう
私をこんな身体に貶めたのは貴様たちだろう…
(悪態をつくが本気での抵抗はなく)
(身体の疼きに逆らえず、垂れ下がったペニスに唇を寄せ)
ちゅ…責任を取ってもらうぞ…お前の熱い精液でな
ん…チュク…んぁ…
(先端を含み仕込まれた風に舌を使って熱のこもった奉仕を)
>>76 お前が元々底なしの淫乱だからだろう?
どうせ、天使同士でもハメあってたんだろ?
(床に転がったいやらしい身体を見下ろす)
もちろん、今日もたっぷりとハメさせてもらうぜ。
(ペニスに絡む熱い感触を味わうと、ペニスが徐々に辛くなる)
ほら、もっと激しくやるんだよ!
(頭を押さえると、無理矢理前後にピストンし始める)
>>77 言うなっ…我々は滅びるまで純潔を守るのだ…
神への従属の証として…そのはずなのに…っ
(肌に感じるしせんが神への裏切りを思い出させ自責の念にかられ)
ちゅぷ…ん…す、好きにするがいい…
悪魔に貶められ腰を振る堕天使か…フフ滑稽だな
(硬くなるペニスをねっとりと含み締めた口内で愛撫して)
ングゥッ…ンンッ!じゅぷちゅぽっ
あはっ…はぁっ…
>>78 それが、今じゃ悪魔にケツを振る淫乱駄天使か?
チンポの味を全身で覚えちまったからなあ……
(くくくっ、といやらしく笑う)
そうだ……なかなかいいぜ。
舌も絡めるんだ……くっ!
(輿をくねらせ、口まんこを突き上げて)
ほら、てめぇでまんこも濡らしとけよ?
わざわざしゃぶってやったりしないからな。
(上から、今まで散々犯しまくった、いやらしい全身を見下ろす)
>>79 (勃起を咥えたまま自虐の涙を潤ませる)
神はお怒りになるだろうな…この汚された身体をご覧になると
だが、私はもうコレなしでは生きていけないのだ…かぷ…んんっ
(じゅぷじゅぷと剛直がピンク色の唇に出入りする)
ぐっ…ぷはっ…ちろ…んくん…
こうか…ここがよいのだろう?裏側がな…れろっ
(頬擦りし雁裏に舌を這わして丹念にこそげとり更に含む)
ん…ちゅぷ…わ、わかった…
(ずっぽりと幹を含んだまま従順に頷くミカエル)
(脚をM字に開き指が淫唇を広げ淡い色の媚肉を晒す)
い、いじわるだな…濡らす必要もないことをしっているだろう?
それなのに…そんなに私にさせたいの…か…ぁ…ぁぁぁっ!
(指先が軽く秘口に潜る。それだけで甘い声が漏れとろりと蜜があふれてしまい)
>>80 それでも、今がたまらない幸せなんだろう?
身体も……心まで悪魔に捧げた、この瞬間がなあ?
どうだ?極上のチンポで咥内を満たされる感触は……んっ!
(すっかり堅くなったペニスで、咥内を縦横無尽に描き回していく)
んんっ、いいぞ、すっかり分かってるじゃないか。
ほら、ご褒美だ……んっ!んっ!
(更に激しく輿を突き上げ、喉の奥にゴリゴリと押し付けていく)
お前が淫乱に自らを慰める姿を見るのがいいんだよ。
いやらしいなあ……ほら、まんこの奥までほぐしておけよ?
(蜜の匂いが辺りに立ちこめるのを感じ、メリハリのある身体を見下ろし)
ほら、おっぱいも出せよ。
たっぷりと揉んでやるぜ?
(上からフェラ顔を見つめながら、ニヤニヤと笑いが止まらない)
>>81 ずちゅっ…んっ…ぴちゃ
ああ…この快楽は天使だったころでは味わえない…
最高だ。なにもかも捨て肉欲に溺れるというのはな
(激しくピストンをし唇で陰茎をしごく快感を貪る)
おぐぅぅ…の、のぉど…犯してくれ
熱いせいし…奥で出してほし…い
(幼女の様な顔立ちで剛直を頬張り牡の精を求めて)
(秘奥を嬲る指が二本に増える)
(時折ぶるりと臀部を震わしながらも淫らな自慰をおこない)
アッ…んんっ…くぅぅ…
お、思う様見るがいい。私の恥ずかしい姿をっ
その代わり後でたっぷりしてもらうぞ…それこそ奥までな…ヒァァァッ!
(グッと指が差し入れられると秘部からぷしゅりと蜜が噴出し)
はぁ…ぁ…ぅ
胸もか…ああ、頼むたっぷり嬲ってくれ
張り詰めて苦しいんだ…
(大きな乳房を両腕で寄せてで救い上げる)
(調教で何度も教え込まれた仕草だった)
>>82 おや、まずは口まんこで飲みたいのか?
今まで何度出したやら。
もう、お前の身体は全てザーメンでできてるだろ。ああ?
(咥えさせたまま、顎を押さえてこちらを向かせ、顔を覗き込む)
まんこもいやらしく開いてるな。
そこまでやっても締まりはいいからな……たまんないぜ。
(上から、指2本を使った濃厚オナニーを見下ろして)
よーし、いいぞ。そのポーズだ。
んっ……張りもあって最高だぜ。
そろそろミルクも出るか?
(両手でおっぱいを掴み、むにむにと感触を味わうように揉みしだく)
よし、それじゃあまずは、この口まんこに出してやるぜ!
(おっぱいを掴んだまま、ずん!ずん!とのどの奥をペニスで激しく突き上げて)
んっ!んっ!、んっ!んっ……んっ!
(どのまま、どくどくっ!と熱いザーメンを喉の奥に叩き付け、瞬く間に咥内を満たしていく)
>>83 くぷ…ちゅぷ…じゅるぅぅぅ
(屈服した体と心、快楽に蕩けた蒼い瞳が悪魔の眼光の前に萎縮し)
ふふ…そのとおりだ。もうこの身体はザーメンにまみれている…
牡の汁が欲しくて欲しくてたまらないのだ…ぁぁ…早くっ焦らさないでくれ…
(むっちりと肉付きのいい褐色の肢体を濡らして全身をくねらせて精をねだる)
あぁっ…私のここに早くこい、満足させてやるぞ…
搾り取るほどに締め上げて見せて…何度でも出してくれ…熱い精をな
(開いた股間はべっとりと蜜に濡れ雄を引き付ける色香を立ち上らせる)
(指が深く柔肉に沈みこみ中のまろみを解きほぐす)
ぅぁぁ…胸が熱くて溶けそうだ…
わ、わからないが…もしかしたら…んふぅぅ
んっ…ぐくっ!ぁ…じゅぷじゅるぅぅぅっ!
(激しいピストンの中、脈打つペニスに射精の気配を感じ)
んぐぅぅぅぅっ!…ぁ…むぐ…く
(咽奥を焼く熱い迸りをうっとりとした顔で受け止め)
>>84 んっ!
んむっ!んんっ……!
(頭を強く押さえ、びゅるびゅるっとザーメンを喉に流し込むと)
んんっ……んっ……!
(ペニスを引き抜き、全身を白濁液まみれにさせていく)
はぁっ、はぁっ……
やっぱり、お前はザーメンまみれの方が可愛いぜ。
俺の可愛いメス人形……
(ザーメンまみれの姿を見つめ、優しく頬を撫でる)
ほら、次はまんこを犯してやる。
いつもみたいに、仰向けに寝て足を自分でM字に開け。
今すぐやらねーとハメてやらねえぞ?
(上から顔を覗き込み、いやらしく胸を揉む)
>>85 く…ぐくっ!
ごく、んんっ…ぁ…けほっけほっ
(ドロリと白濁を咽奥に受けさらに口内を満たす精を嚥下して)
あ…はぁぁ…んっ
熱いな…それにこの匂い…たまらないぞ
(べっとりと付着した精液を体中に塗りたくって)
あぅ…わ、わかっている
(淫らに形を変える乳房、唇が甘い吐息とともに服従の言葉を)
こ、これでいいのだろう?
この格好でするのが好きだな…
(精にまみれた身体を横たえ命令通りに脚を開いてみせる)
>>86 活のいいザーメンだぞ?
人間なら一発で孕んじまうな。
お前も、いつ悪魔の仔を孕むのやら……
(うっとりとした顔で精液を塗りたくる姿を見下ろす)
お前は正常位が好きか?
……抱かれてる俺の顔が見たいんだろ。
(自分で軽くペニスを扱くと、すぐにそれは堅さを取り戻す)
まんこのなかはしっかりピンクだな。
もう汁がどろどろ溢れてるぜ……ん、濃くて旨いな。
(股間をぬるりと撫で上げ、指に絡んだ濃い蜜を舐めて味わうと)
それじゃあ、たっぷりとハメてやるぜ……んっ!
(膣口にペニスを押し当てると、ぬるぬるっと奥までハメていく)
>>87 ふ、ふん…好きにいっていろ
自意識過剰な悪魔め…
(ツンとそっぽを向いてしまい)
つっ…うぅぁぁっ
はぁぁっ…も、もういいだろう早くシテくれ…
(濡れる指、自らの蜜をしゃぶられる羞恥に耐え切れず)
う、入ってくる…悪魔のが私の中に…受け入れてしまう
はぁぁ…これほどまでに心地よいとは…な
(媚肉で優しく締め付けながら中に誘い込むように飲み込んで)
>>88 はぁっ……奥までぬるぬるだな。
すっかり俺の形に広がってるぜ?
(ぐぐっと奥まで突き刺し、中が押し広がる感触を味わう)
どうだ?一回知っちまうと、もう戻れないだろ。
セックスを知らなかった頃の自分が、いかに空しかったか……くくっ!
(天使の膣内をペニスで奥まで突き刺し、自分の形に押し広げている快感に酔う)
おっぱいもいやらしく張りつめてるな。
このまま裂けちまうんじゃないか……?
(奥まで突き刺したまま、顔を覗き込んで両手で乳房を揉みしだいて)
ほら、動くからな……んっ!んっ……!
(ぐっ!ぐっ!と大きくピストンし、上から顔を覗き込んで反応を味わう)
>>89 ああ…奥まで貫かれて
感じるな。膣内が押し広げられて…満たされている
(ずっぽりと貫かれた秘部、襞が絡みつき蜜をまぶして)
こ、こんな快楽をかたくなに拒んで
ひたすらに耐えることを強要されてきた…辛く苦しかったな…
そうか…もう大丈夫だ…
遠慮せずいつものように激しくしてくれ…
ンッ!…アァァッ!…掻きだされそうだっ…
(ぐったりと投げ出した身体を痙攣させ、一突きごとに艶やかに喘いで)
>>90 よーし、いくぞ……んっ!んっ!
(両手で足を大きく開かせると、勢いよく輿を突き出して膣奥までを犯し始める)
ああっ!いいな、熱く絡み付いてきて……
そんなにっ!俺のがいいか?んっ!くっ!
(上からぬるぬると唇を重ねて咥内を味わう)
まさか、天使を抱けるとは思わなかったけどな。
やっぱり!極上だぜ!くっ!んっ!はぁっ!んんっ!
(淫らな全身を見下ろし、乳房を揉みしだき、咥内を貪って唾液を注ぎ込み、
激しく輿を突き上げ、肉襞を擦り上げ、愛液を描き出していって)
ああっ!中が絡み付いて気持ちいいっ!
夢中になりそうだぜ……!
(奥まで突き刺したまま、輿をくねらせて中をぐぐっと押し広げる)
>>91 頼む奥まで貫いてくれっ
くっ、アァッ!そ、そうだっ…
(ズブリと花弁に埋没する剛直が胎内で暴れ熱いうねりとなって全身を巡る)
ちゅく…ぷは…
熱く逞しいので擦られるのが堪らないのだ…
だからもっとしててくれ…奥までこれでいっぱいにっ
(思う様口内を嬲らせ舌を絡めって)
なっ…やめっ…あまり動かされるとっ
つくぅぅぅっ!…んぁぁ…はぁぁはぁっ
(ぐりぐりとこじられた膣がぎゅっと締まって飲み込んだ肉棒を締め付ける)
>>92 んんっ、奥がいいのか?
ほらっ!ほらっ!
(熱く反り返ったペニスで、胎内の一番奥、子宮口をずん!ずん!と激しく突き上げて)
もう、すっかりただの一匹のメスだな!
中がとろけて絡み付いてくるぜ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(節くれ立ったペニスで、ねっとりと奥まで膣内を擦り、激しく突き上げて)
ん?どうした?
動かれるのがいいんだろう?
上の口も下の口も、ぬるっとした汁でいっぱいだぜ?
(ペニスを突き入れて掻き回し、それに絡み付く肉壁をペニス全体を味わう)
>>93 くぅぅっ…届いてる…ぞ
何度も熱いのを受けて…綻んできそうだ…
(ぬるぬるの膣内を掻き回す肉音が淫靡に響き)
ひっ…んぁぁっ!…
飛んでしまう…くっ…ぁぁ…ひぅぅっ
(時折痙攣しキツく締め付ける。ミカエルが達する前兆だ)
だ、だがっ…私はもうっイッてしまいそう…だ
あふっ…んっんんっ…お、お前も一緒に…頼む…
(胎内で暴れるペニスを切なげに食い締めながら絶頂を告げ)
【あと2、3レスで締めてくれるだろうか?】
>>94 おおっ!キツくしまるっ!
気持ちいいなっ……
熱く絡み付いてくるぞ!
(きつく絡み付いてくる中を押し広げ、突き上げる快感に酔いしれ)
ああっ!一緒にいくぜっ!
いくっ!いくっ……うおおおっ!!!
(ぐぐっと一番奥までを突き上げると、きゅうきゅうと締め付けてくる子宮に、熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
くぅっ、この瞬間がたまんないぜ!んっ……!
(絶頂に震える子宮に、何度も熱い子種を注ぎ込んでいく)
【それじゃ、次で締めますね】
>>95 (ドスンと深く突き上げられ絶頂に押し上げられる)
うっ…くぁっ…ダメだ
イク…イッてしまう…ぁぁ…んんぁぁぁぁぁっ!
(甘美な悦楽が全身を駆け巡りビクビクと痙攣させながら埋め込まれた肉棒を食い締める)
ふ…ぅぅ…熱いな…
身体の中が蕩けそうだ…ん…まだでている…
(ドロリと注がれる精に魂までも汚されそうな背徳感を)
>>96 んふぅっ……搾り取られるっ……!
(全身を震わせながら、膣内に搾り取られるがままに、
子宮へ熱い子種を注ぎ込み続けていく)
ふはぁっ、はぁっ……
いつ犯しても、たまんないなあ……
また頼むぜ。
(まだ深く突き刺したまま、上から深く唇を重ねていった)
【それじゃあ、これで締めますね。】
【ありがとうございました!】
>>97 (うねる媚肉は陰茎をしごき残滓を搾り出していく)
あぁ…もうドロドロだな…
これだけ注がれたら今度こそ…孕んでしまいそうだな…
(熱い精で満たされた下腹部を愛しげに撫でさすり)
犯すのに頼むもなにもないだろう…
いつでもくるがいい…好きなだけな…ちゅく…
【こちらもこれで締めさせてもらおう】
【お互いにお疲れ様だな。感謝するぞありがとう】
99 :
痴女好き:2007/03/10(土) 14:02:32 ID:B7J0/uo/
【名前】エリクシル・フォーウッド
【年齢】14
【性別】♀
【身長】142
【体重】39
【3サイズ】65・49・67
【容姿】長い金色のツインテール・青い瞳の釣り目・白い肌
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】白基調の薄汚れたドレス
【NG】猟奇
【タイプ】雌奴隷へ調教希望
【備考】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、突然没落。
着の身着のまま放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下の生活を余儀なくされる。
ふたなりで15センチ程のペニスが生えており、それでかつて自分付きのメイドを犯して遊んでいた。
男性経験はなく、処女。
【プロフィールを貼ってなかったわね。】
自分の子供は孕んだ?
さぁ?
真相はこの間の名無しこそ知る、といったところかしら?
昨晩の名無しなんだけどさw
どうなったんだろう
孕んだんじゃないかしら?
続きを望むの?
続きもしてみたいね。
お腹が大きくなった辺りとかで
言い忘れていたけど、私は継続プレイで無い限りプレイごとリセットするから。
で、今夜続きをするの?
毎回処女だもんね。
したいとは思うけど、お任せするよ。
他に私としたい人がいるなら…。
なんて言っても、そんなのいないだろうし。
いいわ、しましょう?
それじゃあ、宜しくお願いします。
シチュとか、希望はありますか?
シチュというか、昨日の続きじゃないの?
例えば、昨日種付けした直後がいいかとか、
あるいは、妊娠してお腹が大きくなった後がいいとか。
生まれた後、という手もあるしね。
それは貴方に任せるわ。
それじゃあ、お腹が大きくなった辺りで。
その間も何度も犯してるけど、屈服したかどうかはお任せで。
どうかな?
じゃあ堕ちる寸前で、ね。
書き出しは任せるわ。
【それでは宜しくお願いします】
……体調はどうだい?エリクシル。
(ある日の昼下がり。
朝の仕事を終え自分の部屋に帰ると、ベッドの布団を大きくめくり上げる)
今日もちゃんと育っているようだな……
(エリクシルは自らの子供を妊娠し、既にお腹は大きく張っている。
始めてのセックス以降、自分と同じベッドに寝かせ、毎朝毎晩犯し続けていた。
それでも、妊娠した子供はお腹の中で育っている様だ)
ほら、起きろ。
今日も俺の為に奉仕するんだ……いいな?
(特注の、お腹の大きいスケスケのネグリジェを着せたエリクシルの頬を、叩いて起こす)
ん…。
(布団を剥がれ、寒そうに身体を丸くする。)
んっ…。
(頬をピタピタ叩かれて、うっすらと目を開ける。)
ぁふ…ん…。
(上半身を起こし、小さくあくびをする。)
…また、なの?
(男を睨むが、以前ほどの強さはない。)
(男の視線から隠すように自分の体を抱く。)
当たり前だろ?
お前は、俺を満足させる為に生きてるんだからな。
(むっくりと起き上がったエリクシルの姿を、じっと見下ろす)
ほら、自分自身の子供を、お腹の中で育ててる感想はどうだ?
(手を伸ばし、ネグリジェの上から、ゆっくりと大きくなったお腹を撫でて)
ほら、今日も舐めて奉仕するんだ……いいな?
(ズボンの中ですっかり堅くなったペニスをエリクシルに見せつける)
また勝手なことを言って…。
さ、触らないでよ…!
(お腹を撫でられて、軽く身を捩る。)
どうって…私が望んだわけじゃないわよ。
貴方が無理やり…。
(恨みがましく男を見上げて呟く。)
い、イヤよ…。
(言葉で拒否するものの、硬く張り詰めたズボンの股間をチラチラと見てしまう。)
(頬を染め、衝動に耐えるように爪を噛む。)
そうだな。
お前はディルドゥで乙女を散らされ、そのまま自分自身の精子で孕んだんだからな。
完璧な人間なんだろう?ほかの男……俺の子供を産むよりは、よっぽど嬉しいんじゃないか?
(エリクシルの顎を押さえ、無理矢理こちらを向かせて)
まあ……この子供が生きるも死ぬも、皆俺の腹一つだけどな……くっくっくっ!
(エリクシルの瞳を覗き込み、いやらしく笑う)
ほら、さっさとしないか……
(ズボンのチャックを下ろし、まだ勃起していないペニスを見せつける)
あれから、毎日俺のザーメンを飲ませているんだ……美味いだろ?
(妊娠が分かってから安定期に入るまでは、ずっと口腔で犯していた日々を思い出す)
ほら、早くするんだ!
(エリクシルの手を取ると、無理矢理ペニスに触らせる)
くぅ…。
(散々犯され、完璧とは程遠い無力さを叩き込まれ、悔しさの涙を浮かべる。)
や、やめてっ!
(お腹の子を庇うように、両腕でお腹を抱える。)
お、美味しくなんかないわよ…。
こんな、貴方の精液なんか…。
(目の前のペニスから目を離せない。)
あ…イヤよぉ…。
(強制的にペニスに触れさせられ、言葉とは裏腹にしっかりと握ってしまう。)
ん…ちゅ…し、仕方ないわね…。
ちゅぷ…れろぉ…。
(言い訳のように呟き、ペニスへ舌を這わす。)
んむっ…ちゅむぅ…。
(舌を絡ませ、吸い立てるその顔はうっとりとしている。)
そうか?
毎日特濃のを飲ませてやってるんだ。
お前の身体は、もう俺のザーメンでできてるんだぜ?
完璧な人間も、こうなっちゃあなあ……
(悔しさの涙を浮かべるエリクシルに、更に追い打ちを掛ける)
お、いいぞ……んっ、くっ……んっ……!
(ペニスが熱い咥内に包まれ、下が絡み付くのを感じると、
エリクシルの髪を上から撫で、フェラ顔を満足げに見下ろす)
お前もすっかりとメスの身体になったな……
どうだ、嬉しいか?
(上から奉仕を見下ろしながら、ネグリジェの上からおっぱいをいやらしく揉んで感触を味わう)
(エリクシルの咥内で、ペニスが熱く堅く反り返って震えている)
い、言わないでよ…!
好きで飲んでるわけじゃないわ…!?
(ペニスをしゃぶるのをやめずに文句を言う。)
う、嘘よっ!貴方の精液でなんて出来てるわけ無いじゃない!
うくぅぅ…!
(完璧などではなかったことを思い知っていて、悔しそうに呻く。)
ちゅぶ…じゅるっ…。
(唾液をたっぷりと絡ませ、男のペニスに奉仕する。)
う、嬉しいわけないじゃない…。
貴方みたいな…はぷ…ちゅるっ…男に奉仕するなんて…。
(少し大きくなった胸を揉まれ、息が荒く艶を増す。)
お前がなんと言おうとも、お前の身体の一部は、この俺のザーメンでできているんだよ!
(フェラさせたまま、顔を上げさせてその瞳を覗き込む)
もちろん、お前のお腹の中の子供もな……!
(ピンクのネグリジェに透ける大きなお腹を、上から見下ろす)
はぁ、ふぅ……気持ち、いいぞ。
お前のフェラは……たまらないなあ……!
(咥内にペニスを押し付け、その形を確かめさせて。
少し大きくなった胸を揉み、その感触をたっぷりと味わう)
ほら、足を開いてチンポを見せろ。
自分で弄って大きくするんだ。いいな……?
(奉仕をさせながら、エリクシルにオナニーショーを強要する)
ちゅぷ…んむぅ…。
(男の瞳に気圧されたように、戸惑い気味の視線を返す。)
ち、違うわよっ!この子は私のよ!
ちゅるるっ…れろぉ…。
(男のペニスを貪欲にしゃぶる。)
んふっ…んむぅ…。
(ペニスを咥え、しゃぶりたてながら、両脚をM字に開いて股間を晒す。)
んんっ…むちゅ…。
(男の目に晒されたペニスは、弄るまでもなく勃起していてヒクついている。)
んっんっ…ちゅぱっ…。
(勃起したペニスを握ってしごき、オナニーを見せ付ける。)
何を言ってるんだ。
お前のモノは全て俺のモノ……そうだろう?
(ペニスでぐっぐっと喉の奥を突き、鼻を摘まんで息をできなくさせる)
よーし、いいぞ……んっ!くっ……
(再びペニスを咥内に擦り付けると、下を絡み付かせてその感触を味わう。
ショーツからエリクシルのペニスが出るのを見ると、その姿を満足げに見下ろす)
しっかりと自分で扱いて感じろよ。
今日は手でイくんだ。
俺と一緒に射精しないと……子供がどうなるか……くくっ……!
(エリクシルが妊娠して以降、メイドとの3P等で散々射精をさせたり、
オナ禁で悶える姿を見てたっぷりとなじってきたエリクシルのペニス。
戯れにしゃぶって出させた事もあるそれを扱く姿を見下ろし、激しく輿を突き上げる)
んっ!いいぞっ、もう、出そうだ!
一緒に、いっしょ、にっ……!
(エリクシルの喉を突くペニスが、興奮に震えだす)
んぐっ…ぐぅぅ…。
(息苦しさに呻き、逃げようと。)
んふっ…むぅ…。
(舌奉仕は途切れることなく、顎まで唾液が溢れるほど。)
んんっ!んふぁぁっ!
(しゃぶりながらペニスを激しくしごく。)
(先走り汁を溢れさせ、卑猥な音を響かせてビクビク震える。)
んっんっ!
(自身の絶頂が近付くにつれ、舌奉仕も激しさを増していく。)
ほら、逃げるなよ?
(エリクシルの頭を押さえ、ペニスをの度に突き立てていく)
くっ!くっ!んっ!はっ!
(エリクシルがペニスを扱くのを見下ろし、それに合わせてペニスを突き上げる。
エリクシルと快感が同調するのを感じながら、身体の奥から沸き上がる快感に身体を委ねて)
うおおっ!いくっ!いくっ……んんっ!!!
(喉の奥にペニスを押し当てた瞬間、どぷどぷっ!と大量の精液で咥内を満たし)
んんっ……んっ!んっ……!
(そのままペニスを引き抜くと、エリクシルの全身に白濁液をブッ掛けていく)
ふはぁっ……はぁっ……!
(エリクシルの全身が、二人のザーメンでドロドロになるのを見下ろしている)
んぶっ…んぐぅぅっ!
んっんふっ!んっんっ!
(ぐちゃぐちゃと水音を響かせてペニスをしごく。)
んんっ!んーっ!
(男の絶頂と同時に自分も達して、自身に精液を浴びせる。)
はぁっ…あぁぁ…。
(口の中から全身まで浴びせられる精液にぼーっとする。)
あっ…はぁぁ…。
(精液を吹き上げるペニスがビクビク跳ねる。)
ははっ……いい姿だなあ?
(ネグリジェを白濁液まみれにする姿を満足げに見下ろして)
ほら、ちゃんと全部の見込めよ?
そうしたら、舐めて綺麗にするんだ……いいな。
(エリクシルの頭を掴み、頬にペニスをグリグリと押し付ける)
ほーら、こっちももう濡れてるんだろ……なあ……?
(足を伸ばすと、足先で、エリクシルの秘裂をくちゅくちゅと刺激しだす)
ん…コクン…。
(口の中の精液を飲み、頬に押し付けられるペニスに舌を伸ばす。)
れろ…ちゅぱ…。
ちゅる…ぺろぺろ…。
んんっ…濡れてなんか…はぁんっ!
(男のつま先に愛液を絡ませて喘ぐ。)
あっ…くぅんっ!
(腰を浮かせて跳ねさせ、萎えかけたペニスを再び勃起させる。)
何言ってるんだよ。
もうぐちょぐちょじゃないか……!
(足先で器用に秘裂を弄り、指に絡む愛液を感じる)
さーて、母親にミルクも飲ませたしな。
そろそろ、子供の方にも飲ませてやるとするか!
(エリクシルからペニスを引き抜くと。
その肩を押さえ、そっとベッドの上に押し倒す)
……挿れるぞ?
(上から顔を見つめると、するするとショーツを脱がしていく)
はぁっ…!あぁっ…!
(喘ぎ、腰を振りたてる。)
だ、駄目…やめて…。
(情欲に濡れた瞳で男を見つめ返す。)
赤ちゃんに響く…。
(腰を浮かせてショーツを脱がしやすくする。)
お願い…やめて…。
(グチョグチョに濡れそぼり、物欲しそうにヒクつく秘所を男のペニスに擦り付ける。)
子供に響くからいいんだろう?
子供に、主人が誰かを教えないといけないからな。
(足を大きく開かせ、正常位の体勢で上に覆い被さり)
なんだ、チンポももうビンビンじゃないか。
こっちも愛して欲しいのか……?
(正常位でペニスを割れ目に押し当てながら、
エリクシルのペニスを掴み、しゅっしゅっと扱いて感じさせて)
それじゃあ、いくぞ……んっ!
(ペニスを扱きながら、ぬるっとペニスを一気に突き刺していく)
くうっ!
今日も熱いな、お前のまんこは……気持ちいいか?
(初体験の日から、毎日の様に犯してきた中を味わい、じっと顔を見下ろす)
そんなっ…あぁ…駄目やめてぇ…!
ひ…んあぁぁっ!
(ペニスと秘所に同時に襲ってくる快感に、叫びのような喘ぎをあげる。)
き、気持ちよくなんてぇ…きもちよくなんてぇ…!
(張り続けて来た虚勢もひび割れて来ていて、自分から腰を振ってしまう。)
んくっ…あ、貴方のペニスなんて…き、気持ちよくないんだから…!
(快楽に耽った、うっとりした顔で男を見つめ、腰を振る。)
んっ、くっ……!
(ペニスを深く突き入れた途端、中がきゅうっと締め付けてくるのを感じる)
どうした?気持ちいいんだろう?
輿がくねってるぜ……?
(ペニスを扱く手も止めて、奥まで突き刺したまま、
エリクシルの輿がいやらしく振られるのを感じ、顔をじっと見つめる)
覚えてるか?
お前の乙女を貫いたディルドゥ……
あれは、俺のチンポで型を取ってるんだ。
そして、毎日、俺に貫かれて注がれて……
お前の身体は、もう俺なしじゃいられないのさ。
(深く突き刺したまま、お腹を優しく撫で、中で動く子供を感じて)
そして、俺も……もう、お前が生活の一部なんだ。
お前がいないと、もう……くっ……!
(エリクシルの目をじっと見つめると、
胎内がペニスにみっちりと絡み付くのを感じる)
忘れるわけないじゃない…あんな屈辱的なこと…はぁっ…んっ!
う、嘘っ嘘よっ!
私が、貴方なしで居られないなんて…そんなことっ!
(男が腰の動きを止めたのにも気づかずに腰を振りたてる。)
んっ…はっ…あぁっ!
(男のサイズに慣らされた秘所がぴったりとペニスを包み込んで刺激する。)
ほら、お前の身体だって、もう俺なしじゃいられないんだろ?
(大きなお腹の下で、割れ目がぱっくりと開いてペニスを咥え込んでいるのが見える。
割れ目からはだらだらと愛液が溢れ、握ったペニスの先からも我慢汁が溢れるのが見える)
はぁっ……考えてみろ?
もう、一日のほとんどをこうして一緒に過ごしているんだぞ。
それに、毎日こうしてひとつになって、中に注ぎ込んで……
(エリクシルを覗き込む瞳が熱く潤んできて)
お前を……もう、離したくない。
んっ……んむっ……!
(優しくお腹を押さえながら、深く唇を重ね合わせていく)
んくっ…そ、そんな、こと…。
んむっ…んっ…ふ…。
(重ね合わせた唇に、自分から舌を差し出してしまう。)
んっ…んんっ…!
(目をぎゅっと閉じ、男の首に腕を回す。)
ぷはっ…!
そ、そうよ…もう私駄目なの…!
貴方に駄目にされたのよっ!
あふっ…あぁっ…貴方のペニスないと駄目な体にされて…くぅぅんっ!
もっとっ…もっとしてほしいのっ!
(堰を切ったように、情欲があふれ出す。)
んむっ、んんっ……んむうっ、んんっ……!
(舌をぴちゃぴちゃと絡み付かせながらキスをし、唾液を注ぎ込んで飲み込ませる)
ああっ!二人でどこまでも堕ちていこう!
いや、三人でっ……!
(二人で互いに相手の頭を抱え、瞳を見つめあって)
ああ、俺ももう……お前の身体がないと!あぁっ!くっ!
(そのまま激しく輿を突き上げ、子宮口をコツコツと突き上げる)
もっとか?
もっと、ちんぽで描き回して欲しいのか?
ああ、ああっ……!
(ぐりぐりと輿を回し、エリクシルの中を押し広げていく。
お腹にエリクシルのペニスが押し当たるのを感じ、そのまま輿をくねらせてペニスも刺激する)
んむっ…コクンっ…。
(蕩けたように口付けを交わし、激しいセックスをする。)
(脚も男の腰に絡ませる。)
はぁっ…んんっ…いいっ!気持ちいいっ!
(秘所とペニスを同時に責められ、絶頂へ登っていく。)
はぁっ!はぁっ!
子宮がチンポに吸い付いてくるぞ!
母娘揃って、俺のチンポが好きなのか!?
(子宮口と鈴口を深く密着させ、輿をくねらせて中を味わい。
エリクシルのペニスをお腹で擦り、両手でおっぱいを揉むと、
何度も何度も熱い口づけを交わし、舌を絡めて互いを感じ合う)
ああっ!いくぞっ!いくぞっ!
中に注いで!子供に飲ますからな!
お前もっ!いけっ!まんこもっ……ちんぽもっ!
(ロレツが回らなくなるのを感じながら、エリクシルの全てを全身で感じて。
身体の奥から、全身に熱い衝動が掛け巡るのを感じて)
うおおっ!いくぞっ!いくぞっ……んーーーっ!!!
(ぐーっと背を反らせ、鈴口をぐぐっと押し広げると。
そのまま、大量のザーメンをお腹の奥の子供に飲ませていく)
あふっ…ああっ!
好きっ…大好きっ…!
貴方のチンポ好きなのぉっ!
(全身を駆ける快感に、気をやりそうになりながら。)
あっ駄目っイくっ…!イくぅっ!
(男が達すると同時に、ペニスも秘所も達する。)
【そろそろ締めね。】
うおっ!んんっ……くっ……あぁっ……!
(秘所が締め付けて精液を搾り取るのを感じながら、
お腹にエリクシルの精液が勢いよく当たるのを感じる)
はぁっ……今日は、ずっとこのままで……はぁっ、はぁっ……
(お腹の子供がミルクを飲む様に子宮口が震えるのを感じながら、
優しく上から髪を撫で、目を見つめて唇を寄せていった)
【では、こちらは次で締めますね】
はぁっ…はぁっ…。
(ぐったりとしてベッドに横たわり、荒い息をつく。)
ん…む…。
(男の口付けにも、もう嫌がる様子はなく受け入れる。)
んむ…ふは…私をこんなにした責任、とりなさいよ?
【じゃあ私はこれで締め。】
【お疲れ様。ありがとう。】
んっ……んむっ……んっ……
(エリクシルと、熱い口付けを繰り返す)
もちろん……母娘揃って、一生を掛けて責任を取るから……ふふっ……
(上から優しく髪を撫でると、お腹の下で子供がエリクシルのお腹を蹴るのを感じた)
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい。また機会があればよろしくお願いします。】
【しばらくスレを使わせていただきます】
【こんにちわ。しばらくスレをお借りします】
【では、レスを書きますのでしばらくお待ちください…】
は……ぅぅんっ………
(絶頂に達し、すっかりと脱力した体では熱くなった体を隠すことすらかなわず)
(男の嬲るような言葉に悔しそうに唇を噛みながらも、甘く感覚に酔いしれ)
そんな……もう、戻れない……?
城にも……牛たちと過ごしたあの場所にも……
(ヒップを撫で回す手に蕩けるような甘いため息をつき、自分が男に溺れきっている事を否が応にも自覚させられ)
(一筋涙を零して)
あ、ああ……熱い……んんっ……
私、私、堕ちて……ぇ……
(おずおずと手を伸ばし、太ももに擦り付けられるペニスをより密着させるように撫でさすり始める)
う、うう……いわ、ないでぇ……
私、は……民のために……うううっ……
(最悪の記憶に頭を振る。その隙を突くように這い上がってくる手を抑えることが出来ず)
あ! や……っ!!
(殆ど紐と言っていい下着の生地が、幾度となく行われた調教で柔らかく解されたアヌスを擦り)
(その刺激に無意識にヒップを振ってしまう)
や……ぁぁ……んんんっ……!
あ、やぁ……下着、擦れ、て……はぁ……んんっ!!
(下着からはまるで蜂蜜をたっぷり吸ったパンケーキを押したように蜜がじわりとこぼれ、シーツを汚し)
(表情も、ホルデインの姫君から、雌奴隷の表情へと変わり)
あ……ああ……そんな……
私……っ……んんっ……熱い……
(太ももと下着越しに秘所を擦られ、体を苛む微熱は最早耐え難いほどに高まり)
………
(恥じらいに顔を背け、自ら少しずつ太ももを開いていく)
【では、今日もよろしくお願いいたします…】
1時間以上経過しているけど大丈夫なのかな
羨ましい…
>>148 どうした、もう隠さなくてもいいのか?
(抵抗の無くなった体を存分に視姦し、撫で回していく)
そうだ、もう戻れん……仮に戻ったとて、もうお前は元のお前ではないのだ。
肉の悦びに溺れる雌奴隷としてしか、生きられんよ。
(ワドリーテの目尻から涙が零れるのを見て、表情を愉悦に歪ませ)
(果実のような尻肉を、ゆっくり力を込めながら揉み解し)
(精液の残滓がぬらぬらと光る乳房にも手を伸ばして掴み、乳首を舌先で転がす)
クク、また自ら堕ちる道を選ぶか、それもよかろう。
姫将軍ワドリーテ殿は、いまやこちらの剣を扱うほうがお得意というわけだ。
っ……!
(嬲るような言葉を投げかけながら、巧みな手つきに思わず息を吐く)
身体を差し出したのも民のため、とでもいうのかね?
大した自己犠牲ですな、ワドリーテ姫。
(抵抗が緩んだ隙をつき、太腿を割って這い登る手が秘所へと迫る)
それが今では、すっかり肉欲の虜というわけだ。
今から試しに貧民街で晒し者になってみるかね? 今の姫君ならきっと気に入るであろうよ。
欲望に飢えた男どもがたっぷりと嬲ってくれることだろうからな。
(何度も引いては緩め、引いては緩めて)
(同時に、下着の上から指を押しつけるようにして秘所と菊門を擦っていく)
もっとも彼らは、目の前の女が……このようにはしたなく蜜をこぼす女が、
ホルデインの姫将軍その人であるなどとは、信じられぬかもしれんな?
クク、すっかり牝の表情になってきたようだな……ワドリーテ。
お前の雌穴も蜜が溢れて止まらぬ様子だ。
(溢れ出す蜜でじゅくじゅくと音をさせながら、スリットに沿って擦り立てて)
(蕩けて上気した顔を覗きこみ、下着を弄る手を一旦離して、頬を撫でる)
いい子だ……お前のここを、直接見せてもらうとしよう。
(自ら開いていくのに合わせ、太腿に手をあてがって固定させる)
(広がった脚の間に身体を割り込ませ、下着に手を掛けると、ずらして秘所をあらわにさせる)
【いきなり時間掛かってます……申し訳ないです】
【名前欄も入れ忘れてます】
う……ふぁ…っ……!
(露となった素肌への羞恥よりも、今は這い回る手の快楽の方がつよく)
んんぅ……ああ……きもち……ぃ…んんっ…!
(うっとりと蕩けた表情で、色っぽく体をくねらせる)
私は……
──分かっていたはずなのに……
もう、性行為の快楽なしでは生きていけません……ふ…んんっ……
(まるで餅のように柔らかく歪む尻と、既に硬くしこった乳首を愛撫され、鼻に掛かった息を漏らし)
ああ……貴方の……熱く……
ぅ……ふぁ……!
(先走りの液を塗りつけるように太ももに擦りつけ、雁首に人差し指と中指を引っ掛け……)
(手のひらで亀頭を撫でさする)
ああ……んんっ……そんな、また、あそこに……
ぁぁぁっ…! いやぁ……また、思い出して…
(たくさんの男と、むせ返るような精液の匂い)
(かつて味わった屈辱すらも、今は快楽に変わってしまって……無意識に嬉しそうな笑みを浮かべてしまう)
ひゃ……! あ! だ、ダメです……っ……!
お尻も、あそこも……んんんっ! 感じすぎてっ……!!
(入り口を擦るように陰唇とお尻のすぼまりを刺激され)
(甘えたような声を上げて腰を揺すり、更なる快楽を求めようと)
……もう、私はホルデインの女王ではありません……
貴方の、犬です…ぅ……
(背中越しに振り向きながら──服従の言葉を漏らす)
はぅ……ふぁぁ……んんっ!!
(秘所を熱いペニスですりたてられ、可憐な唇からは絶えず濡れた声を漏らして)
ん……ちゅ、ちゅ……ぅ……
(頬をなでる手に、舌を這わせ、清楚な顔を淫らな笑みで彩る)
はぁ……い……ワドリーテの……見て、ください……
ぁぁ……!
(愛液でべとべとになった下着を脱がされると)
(たくさんの男に犯されたのにもかかわらず、未だに形の崩れていない秘所が姿を現し)
(無毛の割れ目からはとろりと濃厚な蜜と、むせ返るような女の匂いを漂わせて…)
【いえ、お気になさらず……マイペースで行きましょう】
>>152 ん、じゅるっ……ちゅば……仇敵の私に抱かれて、その顔か。
なに、恥じることはない。人は肉体の快楽には逆らえんのだからな。
(乳房を口に含み、吸うように口の中で転がしながら)
(編みこまれた髪を止める紐を千切り、ばらけた髪を梳くように撫でる)
くぅ、あ……クク、そうだ。
お前の全てを使って、私に奉仕しろ。
私の奴隷として、私のために生きるなら、望むだけの快楽を与えてやろう。
(巧みな愛撫に、手の中でペニスがひくひくと震え、雁首が張り詰めて)
(亀頭が一層熱を帯び、先走りが滲み出してはワドリーテの指に絡んでいく)
どうした、嫌と言うわりには、嬉しそうな表情を浮かべているぞ?
ここもまた一段と悦んでいるようじゃないか。
犯され、汚されるのを想像して、感じているのだな?
(下着の布地を巻き込みながら、指をごく浅く前後に侵入させ、入り口付近だけをこね回す)
(同時に、陰核を指の腹で押すように弄り回し、アヌスの周囲を指先でくすぐるように探って)
犬、か。
クク、ク……はははははは! あのワドリーテの口から、これは殊勝な言葉が出たものだ。
(ワドリーテ自身の口から屈服の言葉が出たことに満足して)
いいだろう、ワドリーテよ。お前は私の飼い犬として、雌奴隷として、服従を誓うのだな?
ならば、私もお前を悪いようにはせぬ。無論……それなりの流儀でな!
(こちらに向いた形の良い尻に向かって、ぱぁん!と平手を打ちつける)
ほう、男どもに抱かれて崩れているかと思ったが……美しいな。
美しく、そして……淫らだ。
(思わず目の前の女が奴隷であることも忘れて、見とれてしまう)
(指を伸ばして溢れ出た蜜をすくい取ると、口へ運ぶ)
ではワドリーテよ、お前の中を、味わわせてもらうとしようか。
その淫らな雌穴で、しっかりと奉仕するがいい……!
(両脚を割り開いて持ち上げ、腰を少し上げさせて、ペニスを宛がうと)
(正面からのしかかる様にして、一気に体重を掛けて沈めていく)
いくぞ、ワドリーテ……っ!
(蜜と先走りでぬめりながら、ペニスが押し入っていく)
>>153 ん……ぁぁ……そんな、意地悪……
ぁぁっ……! む、胸っ……ひぅっ……
(音を立てて吸い上げられると、引っ張り挙げるように背をそらし、男の顔を胸にうずめさせ)
はぅ、んっ。髪……ぃ……ぞくぞくして……っ…!
(編みこまれた髪は束ねていた紐を失い)
(ベッドの上に絹糸をばら撒いたように放射状に広がって)
は、はい……たくさんいやらしいことをして、感じさせてください……
ああ、大きく……こんな……っ…
(いやらしい笑みを浮かべながら滑らかな太ももにペニスを押し付け、愛撫を続け)
(手のひらで張り詰める雁首を感じると、人差し指の先を、鈴口に押し付けてくすぐるように動かし始める)
それはっ……ぁぅ!
(一瞬理性を取り戻したように顔を上げるが)
ぁぁぁぁぁぁ……っ……! そ、そこをそんなにしてはっ…んんっ……!
お、お尻、ダメで……ひゃぅっ!!
(布地ごと、浅くゆるく進入する指先に吸い込まれるように腰が前後に動いてしまう)
(焦らされるような愛撫に、再び理性は甘く蕩け…)
は、はい……たくさんの男に犯されるのを想像して……感じてました…ぁ……
ぁ……ぁぁ……私、ふくじゅ…う……して……
もう……
(こくん、吐息を呑み、興奮に頬を染めたまま普段の女王の表情で笑みを零し)
はい……私は貴方の雌奴隷として……一生、服従します……
ああ! ご主人様っ……っ!
(尻を打たれると、嬉しそうに微笑み)
あ、ありがとう、ございま、す……
ん……ひゃ、あんっ!
(嬉しそうに微笑みつつも、恥ずかしそうに礼を述べ)
(秘所をなでる手に嬌声を上げる)
は、はい……悦んで……私の雌穴を犯してください。
(ペニスをあてがわれると、進入しやすいように陰唇を左右に開き)
ぁ……ぁぁぁぁぁっ……!
(幾度となく絶頂を味わされ、とろとろに蕩けた膣壁はペニスをいとも容易く受け入れ)
ひゃぅ……ああっ……!
ペニス、入ってっ……ぇ……!
(散々嬲られたそこは、程よい圧力でペニスを締め付け)
ぁ……んんんっ……! 膣内っ……ご主人様の形になって……ぁぁぁっ!
(逃がさないように腰に脚を絡め、甘えるようにぎゅっと男の首を抱きしめるように手を伸ばす)
>>154 ふむ、さすがに乳は出ぬか。
んぐ、ちゅ、はふ……クク、私の精で汚れてしまっているな。
このままでは私の臭いが染み付いてしまうかも知れんな?
(乳首を甘噛みし、柔らかな乳肉に顔を押し付ける)
(背中に手を回してかき抱きながら、髪や尻への愛撫を続けて)
んぉ、ふ……褒美が欲しければ、私に尽くすのだな……くっ……
(とりわけ敏感な鈴口への刺激に、先走りが溢れて指を汚す)
それは……?
クク、まだ正気が残っているか。そうして儚い抵抗を見せるのも可愛いものよ。
(ゆっくりと指を動かしながら、指を曲げて内側に引っかかるような刺激をも与えて)
(左右にひねるような動きを加えながら、交互に前後の穴を責めていく)
よくわかった……ワドリーテよ、お前を私の雌奴隷として迎えよう。
(兵を率いる将としての顔を一瞬だけ覗かせて、それに応え)
私の奴隷としての初の仕事だ、励むのだなっ……!
(蕩けた膣内にペニスが食い込むと、ねっとりと包み込まれて)
くぅ、おっ……! 喜べ、ワドリーテ……お前の膣内は、極上品だぞ!
私に全ての襞が絡み付いてくるようだっ……!
(絶妙の締め付けにペニスを震わせながら、雁首で襞を押し広げて)
(逆にワドリーテに絡め取られるように、ずぶずぶと腰を押し込んでいく)
(奥まで押し込むと、ワドリーテの身体を抱え上げて)
ふぅ、く……私の形を、刻み込んでやろうっ……奴隷として、よく仕えるようになっ……!
(対面座位の状態になり、抱えたワドリーテの身体を引き下ろすようにして)
(同時に下からずぶりと突き上げると、ペニスが根元まで埋まる)
>>155 う……んんっ……ご主人様が、お望みなら……
あの商人は不思議な道具もたくさん持っていたので……あ……っ!
ああ、いいです……ご主人様の匂い、たくさんつけて……んんっ……はぁんっ。
(豊かな胸に顔をうずめる主人の後頭部を撫で、敏感な弱点を愛撫する手に艶のこもった声を喘げ)
はい……私のすべてを捧げます。
(ぬちぬちと指をぬらすペニスを満足そうに弄りながら、射精を促すようにさらに速く手を動かし始める)
ぁぁ……んんっ……お尻、きもちいいの……んんんっ……!
ひゃぅっ! う、内側こすっ…んぁぁぁぁっ!!
(内側を指先で擦られ、そのたびに翻弄されるように体を揺らし)
ああ……嬉しいです、ご主人様。
(雌奴隷として受け入れられたことに、微笑すら浮かべ)
は、ぁ…んん! うぁっ、くっ…んんっ!
ぁっ! う、嬉しい、ですっ…んんっ! ご主人様のおちんちんに犯されて、私も……
ぁぁぁっ! う、内側削られてしまいますっ……!!
(雁のでっぱりに膣壁を擦り取られるような感覚に、うっとりとした声を出し)
ひゃ……ぅぅんっ……!
ご、主人様……?
(抱え挙げられると、大きな胸が主人の胸板をくすぐるようにふるん、と震えて)
あ……ぁぁ……刻んでください……ご主人様のしるしを……!
ワドリーテを、貴方の奴隷に……っ……
あっ……あああああんっ……!!!
(ずぐん、と奥の奥までペニスが侵入し、子宮口を亀頭が突付く)
は……ぁぁ、ご、ご主人様、すご、いです……っ……
こんな、子宮まで…ぇ……ぁぁ……
(対面の主人に胸を押し付けるように抱きつこうと体を寄せて)
【と、申し訳ございません。少々休憩を挟んでもいいでしょうか?】
>>156 尻穴もここまで解れきっているとはな。どこまでも淫らな体にされたものだ……
これならば、男のもの以外も受け入れてしまいそうだな?
(ぬぷっ、と前後から指を引き抜き)
すべてを、か。その言葉、しかと聞いたぞ。
く、ぅっ……ま、待て、ワドリーテ。次は、お前の中にくれてやる。
(ペニスを扱きたてる手を押し留めて、一度体を離す)
雌奴隷としての契約の証を、お前の身体に刻んでやろう。
くふ、ぅっ……! まったく淫らな声を、あげおるっ……!
クク、嬉しいか……私のもので胎内を抉られて、嬉しいかっ……ワドリーテ!
(征服感で満たされ、華奢な身体を抱きかかえ、揺さぶるようにして犯していく)
(腰を突き上げると、みっちりと閉じた柔肉を抉り拡げてペニスが突き刺さり)
(腰を引くと、張り詰めたカサが膣襞をこそぎ落とすような勢いで擦っていく)
う、ぉあ……わかるぞ、奥まで届くのがっ……!
お前自身の重みで、私のものを奥まで咥えこんでいるのがっ……!
わかるか、ワドリーテっ……ここに、刻んでくれるっ……奴隷の証をなっ……!
(幾度となく深くまで突き上げ、亀頭で子宮口を愛撫していく)
(一突きごとにせり上がってくる射精感を堪えながら、サイドボードに手を伸ばし)
(水差しの中のとろりとした液体を口に含む)
んぐ、じゅっ……ちゅぐっ……ん!
(豊かな胸が潰されるほどに抱き寄せ、口付けをして)
(その液体をワドリーテの口の中へと流しこむ)
>>157 【気づかなくて申し訳ない。どうぞ行ってきてください】
【申し訳ありません……どうぞ、旦那様もしばらくお休みくださいませ】
【一時間ほどで戻る予定ですので……】
【では、一時的に失礼します】
>>158 ……ぁ……んんっ……はい……商人様も、感心なさっていました……
あの、一度……ブラッドウルフのを…
(流石に獣姦の記憶を思い出すのはつらいのか、僅かに目をそらし)
んんっ……はぅ……っ!
(きゅぽん、と音がするほど食いついている指を引き抜かれ、名残惜しげにその指の行方を見守り)
は…あんっ! ぁぁぁっ……! は、はい! ご主人様のペニスに愛していただけて……
ああ、もう……んんっ! き、きもち…いっ……!はっ!!
(眉を寄せ、快楽に喘ぎながらつよく主人の首を抱きしめ)
(胸板でつぶれる胸を擦り付けるように下からの振動に酔いしれて…)
あ! んっ! こ、こんなっ、深くてっ……ああああ!
し、子宮揺さぶられてっ、私、私ぃ……ぁぁぁぁんっ!
(亀頭の先で最奥を擦られるたびに、達してしまいそうになるのを、自分の指を噛んで必死にこらえる)
あ……は……
(突然抱き寄せられて唇を奪われる)
(あれほど嫌悪していた口付けを、今度はうっとりと受け入れ……妖しげな液体をさも当然のように飲み干し)
は…ぁ……んんっ、ちゅっ……ちゅうっ……
ぢゅっ…!ぢゅううううっ!
(薬を飲み干した後も、なおも唇を重ね合わせ、いやらしく唾液をすすり上げ…)
【と、早めに戻ってこれたので先に投下しておきますね】
【おかえりなさい】
【こちらのレスを書きますのでお待ちください】
>>161 ほう、そんなものまで咥えこんでいたか。
道理で淫乱に吸い付いてくるはずだ……。
ふ、はっ……そうか、私のペニスが気持ちいいかっ……!
私も、だ……ワドリーテ、お前の膣が……ねっとりと絡んでくるぞっ!
これほどの蜜壷は、初めて味わうっ……ぉ、ぁ……!
くふ、ぅ……これでは私のほうが、お前の体に溺れてしまいそうだっ……!
(腰を掴んで体全体を上下に揺さぶりながら、それに合わせて腰を使って)
(艶やかな髪を振り乱して喘ぐワドリーテの姿に見惚れる)
(先走りと愛液が混じり、結合部から泡となって溢れ出す)
く、ぅぅっ……! 奥を突くたびに、健気に締め付けてきおるっ! だが、まだ……!
ククっ……この姿を、ゲブランドの若造に見せてやりたいものよっ……!
んぐ、じゅむ、んっ……くちゅぅ……じゅるるっ!
(舌を絡ませながら液体を送り込み、喉を鳴らしてそれを飲むのを見届けて)
(なおも唾液を啜りあい、ひとしきり唇を貪って、ようやく口を離す)
今飲ませたのが何かわかるか? これはな……
(逃がしはしないと言うように背中に手を回して身体を密着させ、耳元で告げる)
子に恵まれぬ女が服用する秘薬だ。
これを飲めば、子を孕むのはずっと容易くなる……。
(実際は、ただのリジェネレーション薬やハチミツを混ぜた簡単な精力剤なのだが……)
さあ、契約の時だっ……!
>>163 ……ぅぁ…んんっ……
はい……獣に、何度も何度も貫かれて、達して……
(ぽつぽつとそのときの出来事を語り)
は、はいっ…! 奥の方ごりゅごりゅってっ……! あ! んんっ!
はぁんっ! 私の、がっ…ご主人様のっ! 離したくないってっ……は、ぁっ!
んんっ…光栄ですっ……はい、いつでも、この淫らな雌穴を犯してくださいっ…んんんっ…!
(主人の腰が上下するのに合わせるように、腰をくねらせ、時折絞るように締め付ける)
んっ……はっ……ふふっ……ちゅっ。
(じいっとこちらをみる主人の頬にキスを落として、さらに激しく腰を動かし)
んんっ、はっ…!
げぶ……?
(一瞬脳裏に男の顔が浮かぶが、すぐに性交の快楽に溺れ、その面影は消え去ってしまい)
ん……は……っ…!
(長い長いキスをうっとりとした顔で終え)
え……あ?
私に、子っ……?
そんな、私、……! や、あっ……!
(妊娠ということばに本能的に身を離そうとするが、しっかりと抱きしめられてしまい)
ああ、やぁ……あかちゃ…んっ……そんなっ……
今日は、薬を飲んでっ……!
(いつもは無理矢理飲まされる不妊の薬を飲まされていないことに気づき、顔を青ざめさせ)
だ、だめ、ご主人様っ……! 子供が、でき……ああっ…!
やぁぁぁぁぁ……!!
(射精を感じ取り、頭を振って抵抗しようとするものの、腰は淫らにうごめき)
(射精を待ち望むようにきゅうきゅうと締め付け始め)
>>164 ふぅっ……奥まで、お前の中を……私で埋めてやるっ……!
ああ……まるで、あつらえたようにっ……嵌まり込んで、くぉぁ……!
私のものを搾ろうとしておるわっ……淫らな雌奴隷、めっ……!
(腰を揺すって角度を変えながら膣壁を擦り上げていき)
クク……いい子だ……!
私が命じた時は、すぐにその口でも、雌穴でもっ……ふぅぅっ……差し出すのだぞっ……!
(自らキスをして腰を振る姿に、満足げな笑みを浮かべて)
もうあの男のことも思い出せぬか……堕ちた女とは哀れなものよ。
せめてこのまま、すべて忘れさせてやろう……!
(おぼろな記憶を消し飛ばすように、また一突き、奥の壁を強く突き上げる)
クク、どうした?
私にすべてを捧げると言ったであろうが……それとも子を為すのは嫌か?
もう一つの薬は飲ませていないはずだからな。楽しみだ……ふんっ!
(密着したまま髪をゆっくりと撫で、耳元でゆっくりと語りかける)
(それとは逆に、腰の動きはますます荒々しく、激しくなっていき)
ふぅ、はっ……もう、遅い……!
お前の体はすべて、私のものだ……お前の子宮も、なっ……!
それにお前の蜜壷は、私からの証を待ち望んで離してくれんぞ?
(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら、揺さぶり、突き上げて)
(腰を捻りながら、射精寸前の張り詰めたペニスで膣内をかき回す)
さあ、注いでやろう……奴隷としての契約の証を、なっ……!
受け取るがいい、ワドリーテっ……!!
(腰を両手でがっしりと掴んで引き寄せ、逃げられぬよう密着させて)
(一番奥までペニスを突きたて、子宮口に密着させた瞬間)
(奥の壁に叩きつける様に、マグマのような熱く粘つく塊が吐き出される)
くぅ、おぉ、ぁ……っ! 出ているぞ、ワドリーテよっ……お前の奥深くに、おぉ……
お前はもう、私のものだ……!
(腰を小刻みに揺すりながら、どく、どくっと脈動を続けるペニスから精液を送り出して)
(ワドリーテの胎内の奥深くを、自身の征服の証で汚し、埋め尽くしていく)
>>165 ひゃ……! あっ! んぁぁっ!!
は、はひっ…私のここは、ご主人様のペニスのものですっ…
あ! んんっ…! ご主人さま、ごしゅじんさまぁ……!
(淫らに腰を振りながら、蕩けきった表情で主人の名を呼び)
あ、ああんっ、もちろんです……お口でもおまんこでもお尻でも……好きなときにお使いください……
私はご主人様のものですから…ぁぁぁぁっ……!
あ…!んんっ!!
え、あ……ああ……そんな、ご主人様っ……ああっ!
あ、赤ちゃん、赤ちゃんできたら、私っ……っ!
ひゃ……あああああっ……
(頭皮と髪をなでられ、ひくん、ひくんと体をひくつかせて)
(言葉とは裏腹に、自分の足を主人へと絡みつかせて)
あ。ああああっ……もう、もう、私はご主人様のもの……
ああ、赤ちゃん。ご主人様のっ……んんんんっ!
も、もう、どうでもいいのぉ……ご主人様の、ご主人様の精液くださいっ……!
ワドリーテのいやらしいおまんこの奥の奥に、ご主人様のっ……くださいいいっ…!
あ……あああああああああっ……!!!!!!!1
(おねだりと同時に、一番奥に、びしゃびしゃと精液を叩きつけられて)
(同時に絶頂へと達してしまう)
ああ、これで……私は、ご主人様のっ…は……んんっ…
(ひくひくと腕の中で絶頂を迎えながら、うっとりとため息を零し)
【時間的にそろそろ締めでしょうか……?】
>>166 クク……そうか、ならばくれてやろう。
お前が望む、私の精液を……お前の奥に、たっぶりとなっ……!
(自ら射精をねだる様子に、さらにスパートをかけていき)
く、ふぅぅっ……! お前の膣が、きつく締め付けてくるぞ……!
私の精を、貪欲に搾りだそうとっ……お、ぁぁ……くぅっ!
(絶頂を迎えた膣の締め付けに、快楽の声を上げながら射精を続けて)
ふ、ぅ……そうだ。
ワドリーテ、これでお前は身も心も私の奴隷となった。
その全身全霊で私に仕え、奉仕し、私のために尽くせ。よいな?
(頬に手を当てて顔を覗きこみ、優しく言い聞かせるように言って)
(また口付けをする)
(腕の中でうっとりとした表情を浮かべるワドリーテを見ながら)
(ゆっくりと解けて乱れた髪を調えながら撫でてやり)
(しかし……見えぬように冷徹な将としての表情を浮かべ、計算をめぐらせる)
――クク、これでホルデインの姫将軍は私のものとなったわけだ。
――この極上の身体では、積年の恨みも晴れようと言うもの。
――これからはせいぜい私の忠実な奴隷として、役に立ってもらうとしようか……。
【そうですね。こんなところで締めでしょうか】
【ラストシーンは……蛇足でしょうかね】
>>167 ええ、私は、ご主人様のものです……
(くちづけを交わし、穏やかな笑み)
(性の宴が終ったあととなれば、あの凛とした姫将軍の顔に戻って)
はい、勿論です。
私は貴方の奴隷……いかなる行為も受け入れます。
(床に這い、自ら主人の足を舐め忠誠を見せて)
これからも……存分に可愛がってください。
(表情は、あの将軍のまま……だが、内面は確実に奴隷として男に忠誠を誓うのだった)
【では、私はこれで閉めにしましょう】
【途中何度も間を空けることになってしまって申し訳ございませんでしたわ】
【お付き合いくださって、ありがとうございました…】
>>168 ふふ、頼もしいことだ。
(再び一国を率いた者の顔に戻ったのを見ると、素直な賛辞としてそう口にして)
お前には役に立ってもらわねばならん。
雌奴隷として、そしてベルクシュタイン家の娘としてもな。
良い働きを期待しているぞ、ワドリーテ・ベルクシュタインよ。
ああ、勿論だとも。お前が働きを見せれば、褒美は……
(床に這うワドリーテに手を伸ばし、顎を持ち上げて)
(髪を一房手に取ると、艶やかなそれに舌を這わせながら、告げる)
存分に、与えてやろう。
(ホルデインを放逐された旧貴族が、ゲブランドの不満分子と手を結び)
(新たに大陸に覇を唱えたのは、この少し後の話である)
(その傍らには、行方不明となったはずの姫将軍ワドリーテその人が従っていたと言う……)
【それでは、こんな感じで締めさせて頂きたいと思います】
【こちらこそ長期に渡って奴隷商さんを拘束することになってしまい、申し訳ありませんでした】
【私の時間の掛かるレスにもお付き合いくださり、感謝いたします】
【おかげでとても濃厚な時間を過ごすことができました。ありがとうございました】
【奴隷商さんにも楽しんで頂けていたなら、とても嬉しいのですが……】
【お付き合い頂き、本当にありがとうございました】
【見届けさせていただきました】
【第六国発足とは、なかなか面白い展開ですね……思わず感心してしまいました】
【いえ、私も元々夜強い方ではなくて、あまり遅くまでお相手できなくてすみません】
【時間の件はどうぞお気になさらずとも大丈夫ですよ? 待つのは苦痛ではございませんから】
【もちろん、私のほうも楽しませていただきました】
【こちらこそ、お礼を申し上げます……】
【それでは今宵はこの辺で失礼いたします】
【最後に、スレをお貸しいただいて、ありがとうございました】
【ありがとうございます。ですが待っている方々をやきもきさせる原因になったのは確かですし】
【スレでの批判などを呼んでしまい、商人さんにも他の方にも申し訳なかったなと思います】
【楽しんで頂けたというのが何よりの言葉です】
【それでは私と奴隷商さんとの契約は、これで終了ですね】
【もう一度、本当にありがとうございました】
【利用させていただきありがとうございました。以下、空室です】
【フェイトちゃんを、待っているね・・】
【ごめん、待たせちゃったね】
【うん、別にいいの・・ところでフェイトちゃん、プロフィールは見たケドね
具体的には、わたしにどんな感じにして、欲しいのかな?】
【その日の気分もあると思うし・・】
【えっと…公園とか外で恥ずかしいことされたり、玩具で苛められたり……】
【お尻を苛められたり、後はその……排泄させられたり…かなかな】
>>175 【いいよ、フェイトちゃん・・わたしも夕方までは大丈夫だと思うから】
【・・フェイトちゃん、いつもわたしが魔法の練習をする時に使っている
公園なのとかでいいのかな?】
【玩具は、Accel Shooterでフェイトちゃんの為に「○○○○」みたいに繋げてあげるね】
【それじゃ、出だしとか始めちゃってもいいかな?】
>>176 【ありがとう、なのは】
【そうだね、その公園でいいと思う】
【何されちゃうんだろ。すごく、楽しみだよ】
【うん、なのはにお願いするね】
・・・フェイトちゃん・・ここはね、わたしがいつも魔法の練習すると時に
使っている公園なの・・・このあたりは、めったに人が来ないケド・・
もしかしたら、誰か通りかかったりするかもしれないよね・・・。
(また春風というには、肌寒い人気の無い公園の一角で耳元で小声で囁く)
・・それじゃ、さっそくフェイトちゃんの調教始めてみようかな・・・
もう、自分からお洋服・・・ここでも脱げるよね、フェイトちゃん?
(屈託の無い純真な笑顔の中に、チラリと刺すような視線でフェイトを見つめて)
【こんな感じで初めてみますね。】
>>178 な、なのは…本当にここでするの?
(多少の行為はようやく受け入れ始めたが、さすがに屋外では抵抗があるのか、頬を染めて尋ねる)
っ……うん…なのはが、そうしろって言うなら…
(刺すような視線を敏感に感じ取り、おとなしく服を脱いでいく)
(透き通るように白い肌、年相応に細く華奢な身体が露わになる)
【こんな感じでいいのかな】
>>179 ここでハダカになれるなんて、フェイトちゃん・・どんどんエッチに
なっているよね・・わたし以外の誰かに見られちゃうかもよ。
(寒空に素肌を晒しているフェイトに向かって、素直にハダカになった
フェイトを褒める様に喜びながら羞恥心を煽っていく)
ところでフェイトちゃんは、わたしのペットなんだよね・・
それなら、ペットらしく、立ったまんまじゃイケナイよ。
・・こういうときに、ペットらしくするには、どうすればいいんだっけ?
(目の前で恥ずかしそうに、うなだれているフェイトの髪を撫でながら
イジワルそうに言葉を投げかける)
【いいと思いますから、こちらこそよろしくね。】
>>180 そんなイジワル…言わないで
大好きななのはだから、私は……
(調教された身体は思考すらも歪め、親友に対する親愛の情はいつしか誉めてもらいたい、認めてもらいたいと言う上下関係のある感情へと変質していった)
ぁ……ごめんなさい、なのは
(弾かれたように身体を跳ねさせると、お仕置きを恐れ慌てて四つん這いになり、媚びるようになのはを見上げる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>181 そうそう・・フェイトちゃんは、わたしのとっても可愛いいい子なの・・
だから、とっても好きだよ・・・でも、チョットだけ反応が遅れたよね?
やっぱり、もっともっとフェイトちゃんには、わたしのペットとしての自覚を
持ってもらおうと思うの・・わたしがキチント躾をしてあげるからね
えぇっと・・この前は首輪だったケド、今度はねこういうのはどうかな・・
*●Chain Bind
・・ほら、チェインバインドでフェイトちゃんの敏感なところ・・
3つとも縛っちゃったから・・えへへ、とってもいいでしょこれ?
(乳首の根元とクリトリスの根元がリング状に拘束されて、そのままなのはの
手の中にその端がピンクの魔力光を放ちながら伸びている)
それじゃ、フェイトちゃんそのままの姿勢でちゃんと歩いてね・・
(手にバインドのチェーンの片方を持ちながら、手首を返して振動させる)
【お昼になります、30〜45分程度外すからね。】
>>182 なのはのペット?
躾って…はぁ…くぅぅ…
(ピクリと体を震わせる)
ペットの自覚?
ふぁぁ…ぁう…
(なのはの意図がいまいち理解出来ないが、とりあえずなのはの命令に従って四つん這いのまま公園を歩く)
【はい、いってらっしゃい】
>>183 そうだよ・・フェイトちゃんはわたしの可愛いペットなんだから・・
・・・今は、良く分からなくてもいいよ・・頭で考えるんじゃなくて
その事を、カラダで覚えてもらえれば、いいんだからね・・
(ペシペシッと四つん這いのお尻を平手で叩いてその感触を楽しみながら)
それと、ダメなんだからね、フェイトちゃん・・こうしている間は、わたしの
やる事を疑ったり、口答えするのは・・わたしの思うがままでいなくちゃ
その事の理由なんて、別に無いよ・・フェイトちゃんが辛くなるだけなの
(四つん這いの姿勢で歩くフェイトに容赦なく力を加えてバインドを引っ張り反応を見る)
私はなのはのペット……
(俯いたまま、ポツリと漏らし)
んぅ…ふぅぅ…
(お尻を叩かれる痛みで思い出すのは、母の記憶)
(母に鞭で叩かれた痛みと恐怖)
なのはのことを信じればいいの?
(悲しい過去と恐怖から逃れたくて、なのはの言葉に縋る)
んふぅ…ぁふ…ひゃん!
(小さな胸の先端は固くなり、割れ目はうっすらと蜜を滲ませる)
>>185 そういうことなの・・だからね、フェイトちゃんはわたしの事を信じて、
わたしの言うとおりに・・・ねっ、そうすればいっぱいご褒美をあげるよ。
あれぇ?フェイトちゃん、・・なんかエッチな声が
出ちゃっているよね・・、どうしちゃったのかな・・・
(切なそうに甘い声を漏らし始めた様子に気が付いて、四つん這いになって晒している秘部を覗き込む)
えへへ♪・・・とっても可愛いね、フェイトちゃんこんな事されて
濡れてきちゃうんだね?
(ピンク色のスリットを指でそっと撫で上げて)
それじゃ、エッチなフェイトちゃんに・・ご褒美をあげるよ・・
*●Accel Shooter.
(ピンク色に光り輝く小さな球体が4つ現れて、フェイトの秘部に侵入していく)
>>186 なのはを信じて……なのはの言うとおりに……
わかった。なのはは、私に手を差し伸べてくれた…私を救ってくれた
だから、もうなのはを疑ったりしない
だから、ご褒美…いっぱいちょうだい
ふぁっ!だって、なのはが胸の先とか…その…イヤらしい所苛めるから
(秘部を見つめられ、羞恥に一層顔を赤くして)
ひゃう!なのはが、その……ち、調教するからこんなになったんだよ?
ふぁん…うぁぁ…くふぅ…
(秘部へと侵入する異物の感触に、恍惚とした表情を浮かべた)
>>187 フェイトちゃん、ペットの躾はね・・ご褒美だけじゃダメなんだよね・・
だから、時には厳しいお仕置きも必要なの・・・こんな風にね・・。
(クリトリスと乳首の根元を縛るバインドが締め付けたり緩んだりを繰り返し始める)
あとね、フェイトちゃん、ものごとは正直に言わなきゃダメなの・・・
・・わたしに、こういうコトされたいんだよね、だからフェイトちゃんは
わたしのペットになったんだよね、わたしにもっともっと虐められるのを、
・・・心から望んでいる・・・そう、フェイトちゃんはわたしに虐められて、
喜ぶとってもエッチなペットなんだよ・・・
(ヒクヒクと蠢いているもう一つピンクの蕾に人指し指を少しづつ挿れてほぐす様に動かして)
ダメダメ・・それは、違うよねフェイトちゃん・・わたしが調教したからじゃ
なくてフェイトちゃんが、いやらしいエッチなペットだからだよね?
(そういうと、蕾を動かす指の動きをより一層早めていく)
>>188 っう!
うぁぁぁぁぁ!痛い、痛いよなのは…
お願いだから、お仕置きはやめて……
(苦痛に顔を歪ませ、涙を浮かべながらなのはの方を振り返る)
(正直に話さないと、またお仕置きされる。そう考えるととっさに本音が口をついて出る)
うん…そうなんだ
私がなのはに、こうされたいんだ
なのはに、いじめてもらうのが私の望みなんだ
(瞳をトロンとさせて、蕾の快楽に酔って)
ふぅぁ…はぁぁぁ
なのはの言うとおり…私が生まれつきエッチなペットだから
だからきっと、心の底ではお母さんに鞭で打たれて悦んでたんだ…
>>189 ・・フェイトちゃん、よく言えたね・・・それじゃわたしからご褒美なの・・
(素直な気持ちを言えたフェイトの頭を撫でながら優しく微笑むと、締め付けを
繰り返していた乳首とクリトリスのバインドが振動し始めて快感を送り出す)
・・フェイトちゃん、どんな気持ちかな、やっぱりこれだけじゃ
物足りないよね?
こっちも振動させてあげるから・・わたしのペットなら、可愛い声で
鳴かなきゃダメだからね・・
(フェイトの秘部に侵入した4つのシューターも合わせて振動しながら蠢き出し
子宮口や膣の中でグリグリと暴れまわる)
・・そうそう、フェイトちゃん・・・ここで一つだけ、わたしの許可なしに
イッったりしたら、お仕置きだからね・・・
(蕾を刺激している指を抜いて、味を楽しむように唾液を付けて今度は2本の指を
蕾に挿入してかき回し始める)
(苦痛の後に与えられるご褒美、この快楽が得られるのならばなのはの気まぐれで行為に及ぶよりも、なのはに隷属しずっとペットでいる方がえのではないか)
ありがとう、なのは…ご褒美嬉しいよぉぉ…
(口の端から、涎さえも溢れさせ)
う、うん…わかっ…あふぅぅぅ
(懸命に絶頂へと達しようとする身体を押さえ込む)
>>191 いがいと・・がんばるよね、フェイトちゃん、それじゃこんなのはどうかな・・
(バインドで振動しているクリトリスに舌を這わせながら秘部から溢れ出る蜜を舐めて)
・・エッチなペットのフェイトちゃんのコトだから、ワザとイッちゃってわたしに、
お仕置きされるのを選ぶんじゃ、ないかとおもったんだケドね・・
(ペシペシと手のひらでお尻を叩きながら、白いフェイトのお尻を桜色に染めていく)
こんなにヒクヒクとエッチに動いているよ・・フェイトちゃん、よっぽど気持ちいいんでしょ?
(イロイロな部分を刺激されて、カラダを震わせながら快感に耐えているフェイトの
秘部の蠢く様子を楽しみながら絶頂へと追いやっていく)
>>192 あはぁぁぁ…駄目、なのは…本当に駄目…
そんなことされたら、私イッちゃう……イッちゃうよぉ……
(今までの調教で躾られたように、宣言してから絶頂に達する)
(その表情は、この上なく幸せそうで)
くふぅ…ふぅぅ…あっ
(お尻を打たれるたびに、今までと違って、小さなお尻を揺らしながら甘く鳴いて)
うん、うん……気持ちいい…気持ちいいよ…
こんなに気持ちよくなれるなら…もう、ずっとなのはのペットでいたいぐらい
(長期に渡る調教で開発された秘部が指を締め付け、奥へと導くように蠢いて)
>>193 ああっ!ダメなの!、フェイトちゃん・・わたしさっき言ったよね・・・
・・わたしの許可なしイッたりしたら、お仕置きだって・・・?
(ピンクの蕾を刺激していた指を抜いて、腸の粘液が付いた指先を舐めながら
ゆっくりとした厳しい口調で問いただす)
フェイトちゃんは、わたしのペットなんだから、ちゃんと、イカせて下さいって
おねだりしてから、イかなきゃ・・・こんなんじゃ、わたしのペット失格だよ
これは、キツイお仕置きをして判らせないと、ダメだよね?
・・・ちゃんと、わたしの、お話聞いているよね?
(まだ、絶頂の余韻から覚めやらぬ表情のフェイトの乳首とクリトリスのバインドが
キュッと締め付けて、膣内のシューターの大きさが限界まで大きくなっていく)
>>194 あ…あぁ……許して、許して…ごめんなさい、ごめんなさい…
だから、お仕置きだけは…
(指を抜かれると、ぱっくりと開いていた蕾がゆっくりと閉じていく)
はぐっ…くぅぅぅぅ…
く、苦しい…痛い…やぁ…ごめんなさい、なのは…許して、もう勝手にイかないから、許して…あはぁ…くぅぅ
(お仕置きの苦痛でさえ、徐々に快楽に転じていきもはや体なのはのペットとして引き返せないところまで、堕ちきって)
>>195 ・・フェイトちゃん・・少しは反省したのかな?
(苦痛に顔を歪ませて哀願するフェイトの頭を撫でながら)
だけどね、ペットを躾けるのは、恥ずかしい思いをさせるのが一番なの。
*●Accel Shooter.
(ピンク色の光球が1つ、今度はフェイトのピンクの蕾に侵入すると腸内で限界まで大きくなって)
*●Transporter.
(フェイトの腸内にグリセリンの浣腸液がゆっくりと転送されていく)
フェイトちゃん、お腹の具合はどうかな?お仕置きだから苦しいのは当然だよね?
(フェイトの下腹部を手のひらで、こね回す様に揉みしだいて顔色を伺う)
>>196 うん…反省したよ?もう二度と、なのはの許可無しにイッたりしないから……
(苦しそうな表情で、なのはを見つめ)
ひぁう!
お尻…お尻…ダメ!
浣腸…しないで、恥ずかしい…恥ずかしいの
(転送された浣腸液でぽっこりお腹が膨らんで)
うん、苦しい…苦しいけどなのはのお仕置きだから、頑張って耐えられるんだ
(顔を青くさせながらも、どことなくうっとりした表情でなのはを見つめる)
>>197 ・・フェイトちゃんのお尻は、塞がっているから・・どんなに苦しくなっても
もう、出すことが出来ない状態なの・・・ほら、お薬もだいぶ効いてきているよね?
(膨らんだ下腹部を強く手で押して、タプンとしたその感触を確認する)
あれぇ?、フェイトちゃん・・もしかして浣腸されて感じているの?
どんどん、エッチでいやらしいペットになって来ているよね・・
(再び乳首とクリトリス、秘部と蕾のシューターを振動させて潤んだ瞳の
フェイトをゆっくりと立たせると)
それじゃ、このまま立って歩いて公園のおトイレに行くからね・・
フェイトちゃんの恥ずかしい姿をみんなにみてもらうから・・
(手に持ったバインドの端をクイクイッと引っ張りながらトイレへと向かって歩き出す)
>>198 ふぐぅぅぅ……
くふっぅ…
お腹ゴロゴロして、苦しいよ…助けて…なのは……
(震える手をなのはに差し出す)
うん…浣腸されて、感じてる…
私…エッチなだけじゃなくて、変態なのかな?
(フラフラと立ち上がり)
うん…わかった
なのはがそうしたいなら
(薄い微笑みを浮かべながら、夢見心地で蜜をポタポタ垂らしながら歩いて)
>>199 フェイトちゃん、誰か人が居るかなと思ったんだけど・・とっても
・・残念なの・・・いま公園には誰も居ないみたいだね・・・
ほんとは大勢の人の前でフェイトちゃんの恥ずかしい姿を
みてもらおうと、思ったんだけど・・・フェイトちゃんも残念だよね・・・
(秘部から淫らな液が大腿を伝い、ポタポタと直接地面にも落としてたどたどしく
歩くフェイトをトイレまで遠回りをして、手に持ったバインドを引っ張りながら誘導する)
ほらほら、もっと早く歩いておトイレに行かないと、どんどん苦しくなって
しまいには、歩けなくなっちゃうよ・・
(膣内と腸内で振動しながら責め立てるシューターと、浣腸液の苦痛が激しく襲う)
>>200 そうだね、誰もいないみたい…
本当に残念だ、私がなのはのペットだって分かってもらういい機会だったのに
(朦朧とした意識はなのはの言葉を受け入れ、それが事実であるように受け入れる)
んふぉぉぉぉぉぉ!
また…また…イッちゃう…お願い、なのはおトイレに行く前に…イかせてくれないかな?
(無様に座り込むと、切なげにお尻を揺らす)
>>201 今日は、ようやく自分からちゃんとおねだり、言えたよね・・・それじゃご褒美だよ。
(クリトリスと乳首のバインドも振動を始めて、)
・・フェイトちゃん、このままイッってもいいケド、気絶しちゃダメなの・・・
ホントはおトイレに行くまで、何回イッったか、自分で数えてもらおうと
思ったけど、そろそろフェイトちゃんのカラダも、今は限界みたいだし・・
(腹部からの音や苦痛に歪んで、悲痛な叫び声を上げるフェイト表情を見ながら)
だから、思いっきりイッていいよ、あと、フェイトちゃんがイク瞬間に
お尻のシューターだけ、消滅しちゃうから・・・フェイトちゃんの
恥ずかしい姿を、わたしにじっくりと見せてね。
(しゃがみこんだフェイトを抱きしめて、キスをするとクリトリスを指で円を描く様に
刺激していく)
>>202 あ、ありがとうなのは…それじゃあ、私今からイクよ
ちゃんと恥ずかしいところ見てて
んっ…ぅ…ふぅぅ…ふぁ…
(キスをされると積極的に舌を絡ませ、淫らに腰をくねらせる)
イク…イクよ、なのは…なのはぁぁぁぁ!
(なのはの腕の中で大きな充足感を感じながら、体を弓なりそらせて絶頂へと達する)
(同時に、栓の役目をしていたアクセルシューターが消えて)
あふぅぅ…見て、なのは…見て!
(お尻を高くあげて公園の地面へと汚物を排泄し)
>>203 フェイトちゃん、浣腸されて、こんなところでお漏らししながらイッちゃったね・・
どっちかと言うと、やっぱりエッチなペットというよりも、変態ペットだよ。
(排泄が終わってもヒクヒクと閉じきらない蕾に指を入れてヌチュヌチュとかき混ぜて)
・・だけど、わたしはフェイトちゃんのそんなところが、とっても可愛いよ・・・
これからも、虐めてあげるから、もっともっといやらしくならなきゃ、ダメなの。
(そう言うと唇を再び重ねると頭を撫でながら舌を強引に入れて絡み合わせる)
エヘヘ♪・・これは二人の信頼の証だよ・・だから、中指はフェイトちゃんが
舐めて、キレイにしてよ・・・
(蕾を刺激していた、2本の指を抜き取ってVの字に開くと、人差し指を口に咥えて
フェイトを優しく微笑みながら見つめる)
>>204 んはぁぁ…はぁぁ…
(すっかり性感帯とかした蕾は、指を用意に飲み込みキュッと締めつける)
そうだよ、私はなのはの変態ペット
なのはの為なら、どこまでもいやらしくなれるし、なのはが命令してくれれば何でもするよ
(舌を絡ませながら、なのはの唾液をすする)
うん……
(一瞬、指を抜かれて不満そうな表情を浮かべるがすぐに、なのはの中指にしゃぶりつく)
>>205 もう、フェイトちゃんのここ、何か挿れていないと、モノ足りないって顔・・
しているよね・・それじゃ、変態ペットのフェイトちゃんにこれを挿れてあげるから・・
(魔力の入っていない空のカートリッジを取り出して、膣内のシューターを消した後
膣内と蕾にそれぞれ挿入して)
これでフェイトちゃんがイクたびにカートリッジに魔力が、溜まるように
なっているから、たぶん10回もイけば、ちょうどいい感じかな・・
・・これからは、わたしが虐めてあげられない時には、がんばって、
オナニーして、カートリッジの魔力の補給を、お願いなの・・・
(フェイトを抱き起こして、服を置いた公園の片隅へと手を取り歩き出す)
【時間が来てしまいました、読み返してみると至らない点も多くあってゴメンなさい。】
【それでは、長時間のロール、お疲れ様でした。また、お付き合い頂ければ幸いです。】
【所用につき、レスが遅れてしまい申し訳ありません】
【とても楽しませていただきました。またよろしければ遊んでください】
【フェイトちゃん、お返事ありがとうなの・・。】
【また、時間が合えば声をかけて見るからね。】
【それでは、スレッドを、お返しするね。(ペコリ】
【名前】かおん
【身長】165cm
【3サイズ】B95(I) W54 H91
【服装】お好きなように任せます
【容姿】
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up10218.jpg 【性格など】
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
巨乳でグラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
人ではない絶対天使と呼ばれる存在。契約者のミカの命令は絶対。
ミカからはSM的調教をされている。
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とします
愛はキスだったりHな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【主な希望プレイ】
命令、性処理係、多量の精液ぶっかけ、奴隷調教、強姦、ハードSM
淫乱、痴女化、複数輪姦など…名無し様に合わせます
雌奴隷or痴女かは相談で…
【こんばんは。このような形で、お付き合いして頂ける方いらっしゃるかしら?】
【ふぅ…いないようね。もしお相手してくれる方がいらっしゃるのなら…
お一人でも複数でも、お待ちしていますので宜しくお願いします】
ううむ、キャラ知らないんだけど可愛いな。
同じく知らないが、禿しく同意
なんつー可愛さだ
>>212 か…かわいい?
ありがとう。そんな事言われたの初めてよ。
良かったらお相手なさって…?
>>213 貴方も…ありがとう。私とした事が出典を入れ忘れてしまったわ
「京四郎と永遠の空」よ
もし良ければ…お相手して頂戴ね…
【お二人共落ちられたのかしら…】
かおんに首輪を嵌めて地下室でこっそり飼いたいな
かおんちゃんはまだいるのかな?
>>216 地下で飼うなんて…
私には既に仕える人がいるというのに…
>>217 ええ、いるわ…。
中々お相手が見つからないの。
俺でよかったら相手するよ?
>>219 【お相手してくれるのね、ありがとう】
【設定はどうしましょうか…?】
>220
ええと、自分「京四郎と永遠の空」を知らないんですよ。
プロフィールの画像見て可愛いなって思っただけで…。
それでもよければ。
痴女のパターンでお願い出来ますか?
ダメダメ
>>221 わかったわ。痴女…で、希望プレイとかあるかしら?
余り慣れていないから上手く出来ないかもしれないけど…ごめんなさいね
>>222 ダメダメ…?
>>223 お相手していただけるんですね、ありがとう。
僕は貴女を何て呼べばいいのかな?
「かおんさん」? 「かおんちゃん」?
僕は受身で貴女に、その…触ってもらったり、フェラしてもらったりしたいです。
その後、たまらなくなって襲っちゃうかもしれないですが…
こんな感じでいいですか?
>>224 かおんさん、もしくは呼び捨てが良いわ。
マナ補給の為に貴方を誘って、私は初めは補給の為だけで
そんな気はないけれど行為をする内に…かしら。
襲ってくれるのは嬉しいわね…。此方から始めるのでよろしいかしら?
>>225 了解です。
何とか合わせてみますね。
それではよろしくお願いします。
>>226 (好きな人を傷付けたくない為にマナの補給を我慢しているかおん)
(その反動が欲求不満を起こして妙に性的な事に疼いてしまう)
ふぅ…なんだか変な気分ね…。マナが足りないとこういう気分になるのかしら…
仕方ないわ。あの子から貰う訳にも行かないし…
けれど…はぁ…何なのかしら、落ち着かないわ…
(溜息を吐くと男性の姿を目に捉え)
…どうしましょう。
このままでは機能に異常を齎す可能性があるわ…。仕方ない…。
ねぇ、ちょっといいかしら?
(心の中で決意すると目の前の男性に微笑みかけ)
【服装はどうしましょう?あと、したい事あったら気軽に言って頂戴ね】
>>227 (髪の長い美少女にいきなり話しかけられる)
(その微笑みに反射的に微笑みを返し)
ん? 君誰? どこかで会ったこと…はないよなぁ…
こんな可愛い娘なら一回会ったら忘れるはずないし…
(少し戸惑いながらも少女に興味を持つ)
【かおんさんの方はマントつけた服装でいいんじゃないかな】
【僕はスーツ着たサラリーマン風で】
>>228 突然声をかけてごめんなさいね。
その…貴方が素敵だったからつい声を掛けてしまったの
可愛いだなんて…。ありがとう。
ふふっ…
(艶かしい視線を送りつつ手を握り、含みを持った笑みを返し)
ねぇ…少し私に付き合ってくれないかしら…?時間があれば…だけれど
お仕事で疲れてるのならいいの。
疲れてて…発散したいのなら…ね?私に付き合ってくださらない?
(髪を翻して男性の腕に胸元をくっつけると撫でるような声で囁く)
【了解よ。サラリーマン…おじ様かしら?】
>>229 はは、素敵だ、なんて言われると照れるねぇ。
いや、君もマジ可愛いよ?
(腕に胸が押し付けられ)
大胆なんだな…。
仕事は終わってる。じゃあ君にちょっと付き合おうか。
君、名前は?
ああ、俺は藤本ね。
で、どこに行こうか…
【三十台くらいだね】
>>230 まぁ…お世辞がお上手ね?ありがとう藤本さん。私はかおん、よ。
貴方より一回り年が違うのかしら…
(腕にくっついたまましばらく歩き)
どこでもいいわ…人気のない場所なら…
別にここでもいいし…貴方から愛を貰えればいいの。
ねぇ…藤本さん、私に貴方の愛をくださらない?
(目を細め正面から抱きつき)
>>231 かおんちゃんね。
不思議な響きだけど、いい名前だと思うよ。
(かおんの肉感的な感触にドキドキしながら)
愛、か…。君みたいな娘にならいくらでも愛を注いでしまいそうだね。
(かおんがいきなり抱きついてきて)
おいおいかおん…。
(反射的に抱き締め返し)
しょうがないなぁ……
(かおんの唇にキス)
これ以上はここじゃ無理。それなりの所へ行こう。
(かおんの腕を取ってホテルへと向かう)
【ごめんなさい、急用が出来たので〆にさせてください】
【お相手ありがとうございました】
【了解です。短い間だったけど、お相手ありがとうございました】
【待機するわね。】
淫乱な子供は産まれたかな?
さぁ?
真相はこの間の名無しこそ知る、といったところかしら?
その名無しなんだけど……
さすがに連ちゃんはマズいかな?
そんな気はしていたわ。
だからあえてこの間と同じ応えをしたのよ。
まずいというか、私が継続プレイをあまり望まないのよ。
それもそうだよね。
じゃあ、今日は引こうかな?
そうね、貴方には悪いけど。
まぁ…どうせ私の相手をしてくれる人なんて、あまりいないでしょうけど。
また今度、別のシチュエーションでお願いするわ。
それじゃ、また今度お願いしようかな。
(スカートの上から股間をむにゅりと揉む)
君とのセックスは気持ちいいよ。
【やっぱり誰も来なかったわね。】
【落ちるわ。】
おやすみー
またね
どうしてウイークエンドなのに…
すんごい勃起してきた…
誰か〜
かけもち書き込みすんな帰れ
何を根拠に俺がどことしてんだよ
お前じゃね〜のか
【さて…誰かお相手してくれるかしら?】
【待機するわね。】
【代打でロールして、最後に物足りない、って言われた名無しですが、覚えてらっしゃるかな?】
【よろしければ、またお願いしたいのですが】
【前回アナルを犯され、今回は処女を奪われる、ということで】
【覚えているわ。】
【前回の続きをするのかしら?】
【よろしければ、その後拘束衣を着せられ、手淫を封じられ、
食事は犬食い、かつエリクシルの目の前で、館のメイドを犯しまくり、
エリクシルには手を触れない状態で1週間が経過した、ってところからで、いいでしょうか?】
【構わないわ。】
【そういえば、胸とお尻が大きくなる薬とか飲まされた気もするわね。】
【そのあたりはどうするの?】
【スタイルにもこだわりがあるのでしょうから、そちら優先でかまいません】
【可能なら、アンバランスな程発育して、搾乳とかもしてみたいですが】
【では、始めますね】
(今日もエリクシルの目の前で、館のメイドを思う様なぶりつづけるザトウク)
(メイドは縄で縛りあげられ、ギャグボールをかまされてうめいている)
(やがて思う様精を放つと)
どうした、そんなもの欲しそうな目をして・・・
(エリクシルのペニスには、再びペニスバンドがつけられ射精を禁じられている)
【まだギリギリ最後のプライドが残ってると嬉しいです】
【特別こだわりがあるわけじゃないわ。】
【貴方のリクエストに応えるわね。】
はぁ…はぁ…。
どうも、しないわ…。
(散々情事を見せ付けられ、ペニスは痛いほど勃起している。)
(頬は上気し、瞳は潤んで興奮しているのが良くわかる。)
(拘束衣を着せられ、不自由な格好のまま腰をモゾモゾ動かしている。)
どれ、大きくなったか・・・・?
(胸の部分の紐を解き、Fはあろうかという巨乳を露出させ)
ほおお、なかなかの効き目だな・・・・
(きつく乳首をつまみ、前回の快感を思い起こさせる)
こっちも、そろそろ限界だろう?(オープンクロッチになった部分から、エリクシルのペニスを取り出し、
強烈にしごいて)
射精したいか?ザーメン出したいんだろう?
(男のペニスは勃起し、行為の名残で精液と愛液の混ざり合った性臭が漂う)
んっ…!
(胸が自由になり、ぶるんと震える。)
は…ひぃんっ!
(乳首をつままれて、仰け反って喘ぐ。)
ば、馬鹿言わないで…そろそろ限界なんて…!
もう、もう限界なんて超えてるわよ…!
(露出したペニスがビクンビクン震える。)
あっ!ひっ!だ、出したいっ…射精したいっ!
(ペニスをしごかれるたびに身体がビクビク痙攣する。)
おいおい、口のきき方がなってないって、この前も言わなかったか?
身をわきまえろよ、メス奴隷
(射精できない苦しさを味わわせるため、エリクシルのペニスを強烈に扱き)
そうだな・・・3つ、オレの命令を聞けたら、根元のバンドを外してやってもいいぞ?
(ニヤリ、と笑いながら、前回も使用した浣腸器を取り出し、薬液を吸い込ませ)
1つめは、コレを受け入れることだが・・・
どうすればいいかは、教えたよな?
(四つんばいになって、腰を高く上げ、尻を突き出すのを待つ)
ああっ!ひっ!
(仰け反り、舌を突き出して喘ぐ。)
ほ、本当ね…?
(もぞもぞと体勢を変え、お尻を突き出す。)
(身体の大部分を自由に出来ないため、胸と膝で身体を支えるようになる。)
ああ、約束は守ろう、それではくれてやるぞ・・・(ちろり、と一度肛門を舐め、エリクシルの反応を見ながら)
(肛門にチューブを差し入れると、じっくり焦らすように薬液を注ぎ)
(注ぎ終えると、アナルにストッパーを入れて、排泄不可能にしてしまう)
二つ目は、オレの精液を、飲んでもらうことだな・・・・
(エリクシルをひざまづいた体勢に変えて、その前にペニスを突き出して)
口だけで、しっかり奉仕するんだぞ?
(愛液と精液で汚れたペニスを口元にさしつけて)
乳も搾ってやるからな
(薬で大きくされた乳房をこね、母乳を搾り出す様に胸全体を、乳首を弄り出す)
あふっ…んんっ…。
(アヌスを舐められ、甘い声を漏らす。)
(じわじわと侵入してくる異物感に呻き、身体を震わせる。)
はぁっ…はむっ…ちゅるっちゅぷっ…!
(キツい性臭のするペニスにしゃぶりつき、口奉仕をする。)
んふぅ…ずるるっ…んくっ!
(胸を弄られて、露出したペニスが跳ねる。)
ちゅるるっ…れろっちゅばっ…!
は、早く出して…精液飲ませて…。
射精したいの…ちゅぷ…れろぉ…。
まだまだ、オレが満足するまでは、ダメだ・・・・
それに、それがご主人様にモノを頼む態度なのか?
ん・・・なかなかいいぞ、もっと舌を使え、歯を立てるなよ・・・・
(時折、喉奥まで突きいれ、苦しむ表情を楽しみながら)
ちんぽ、おいしいか?
(だ液の糸をひきながら、ペニスを引き抜いて、屈辱的な言葉を口に出すのを待つ)
(さらに胸を揉み、乳首をひっぱりあげ、つねり、乳首の先から母乳を搾り出す)
んふっ…だって…。
(眉をよせ、泣きそうな顔で見上げる。)
れろぉ…ちろちろ…。
(舌を動かし、男に奉仕する。)
お、おいしくなんて…。
(舌はペニスを追いかけるように突き出され、鼻を鳴らして性臭を嗅ぐ。)
あぁ…う、嘘、嘘だから…。
美味しいのっ…美味しいのぉ…!
チンポしゃぶらせて…しゃぶらせてくださいっ!
(鼻先のペニスに届かないもどかしさに、焦れたように懇願する。)
ひぁっ…あっ!あぁんっ!
(男の手で、肥大した胸から母乳を搾られる。)
ああ、好きなだけ、しゃぶっていいぞ
(再び口に入れると、次第に激しく腰を使いはじめ)
(時折母乳を搾り出す様に乳房をもみ、乳首をつねりながら)
いくぞ・・・(エリクシルの頭を押さえ込み、腰をつかって喉奥までペニスで犯し)
ん・・・・(びゅる、びゅるる、と熱い精液が放たれ、男の匂いで口内を満たし)
(放ちながら、頭を抱え込んで、腰をグラインドさせて口を犯し続ける)
(なおも射精がやまないペニスを引き抜き、エリクシルの顔中に精液を放ち、
汚し続けるようにペニスをこすりつける)
んむっ…じゅるるっ…ちゅぶぅ…。
(再び口を犯すペニスに、舌を絡ませて味わうように奉仕を続ける。)
(男の指に母乳を絡ませながら胸が揺れる。)
んぐ…んく…コクン…コクン…。
ちゅぽ…あぁぁ…熱い…精液熱いの…。
(男の匂いに包まれて、身震いさせる。)
なかなかの奉仕だったぞ・・・(顔中を汚さた様を満足げに見下ろし)
最後は・・・・(後ろに回りこむと、エリクシルを床にあぐらをかくように座らせて)
自分のペニスを、舐めてみせてもらおうか?できるだろう?
(かがませて、ペニスの先を口に押し当て)
自分のザーメン、たっぷり飲んでみせろよ、バンドは最後に解いてやるからさ
(ぐ、っと頭を押さえつけ、無理矢理自身のペニスを口に含ませて)
(そろそろ薬液がしみこみ、排泄の欲求でうごめくも、ストッパーで止められて胡桃が長引き)
(さらに母乳をぶしゅ、ぶしゅうと搾り出しながら、ペニスを扱いて、絶頂に導く)
そんなの無理…届かないわよ…!
(無理といいながら、必死に身をかがめて舌を伸ばす。)
あ…あ…もう少し…。
(自分のペニスに舌を伸ばす姿はとても滑稽。)
んぐっ…んっ!
(男に頭を押さえつけられて、ようやく届く。)
んふぅ…んん!
(セルフフェラに痺れ、夢中で舌を動かす。)
(浣腸の苦しさも、搾乳の快感もない交ぜになり、快楽に溺れていく。)
じゅぶっじゅぶっじゅるるっ!
(夢中で自分のペニスをしゃぶり、射精を求める。)
じゃあ、派手に出してもらおうか、全部吐き出しちまいな・・・・
(乳房を握りつぶし、母乳を搾り出しながら、アヌスのストッパーを緩め)
(竿をトドメとばかりに握りつぶすほど強く、そして早く扱いてペニスバンドを緩め)
体液全部出して、イっちまいな、マゾメス
(逃げられないように、頭を押さえつける)
んぐぅっ!ひぐっ!
(ガクガク震え、いろんなものを噴出して絶頂する。)
んぐっ…ごくっごくっ…!
(自分のペニスをしゃぶり、射精されるザーメンを飲み干す。)
ちゅぷ…ちゅる…。
(痺れるような快感に堕ち、射精が止まってもペニスをしゃぶり続ける。)
おいおい、こんどは・・・・
(おしゃぶりを止めさせ、自らの汚物のなかに突き倒し、バックの体勢にすると)
ご主人様のおチンポを、頂く番だろう?
(無造作に、膣口にペニスをさしつけ)
2度と忘れなれないようにしてやるからな・・・
(ずぷり、と遠慮なく、ペニスを突きいれる)
あぁん…。
(切なそうに喘ぎ、舌はペニスを求めて泳ぐ。)
あ…お、犯される…。
(逃げることも逃げる気もなく、腰を揺すって刺激を得る。)
くひぃぃっ!
(初めて受け入れるペニスに、秘所が拡げられる。)
(そのまま激しくピストンを始め、突く度に床にこすれる乳首が、さらに快感を刺激し)
おっと、こっちも犯してやらないとな、ケツマンコ、スキになっただろう?
(アナルビーズを取り出し、肛門をめくり上げて侵入させ、引っ張り出し、を繰り返し)
おら、マンコしめろ、マゾメス
(苦痛におかまいなしに、ハードに腰を振りたて、膣壁をえぐり、キツい中を押し広げるように
ピストンを続ける)
ひぃ…あぁっ…。
す、好き…ケツマンコ好き…!
(卑猥な言葉を言うことに、ゾクゾクした快感が走る。)
あぁぁっ!きひぃんっ!
(アナルビーズで抉られながら、秘所を締めてペニスをくわえ込む。)
【ごめんなさい、なんだか体調がよくないわ。】
【そろそろ締めてもらっていいかしら?】
【返事がないわね…。】
【今日はもう薬を飲んで休むわ。】
【せっかくの週末なのに…残念だわ。】
【また今度相手して頂戴ね。】
【おやすみなさい。】
久しぶりの降臨だな…
前回同様、私を雌奴隷として使ってくれる悪魔を希望させてもらおうか
【30分ほど待機させてもらうぞ】
【悪魔じゃないと駄目か…】
>>275 【さすがに一般人の奴隷と言うわけにはいかないからな】
【許してくれ。ある程度知ってくれている人を希望…という意味だと思ってくれると助かる】
【かなり前に読んだだけなのでほとんど忘れてるしなあ…】
【印象に残ってるシーンをいくつか覚えてる感じ】
>>277 【中途半端に始めてしまって結局…というのはいけないからな…】
【どうする?私としては強い要望があるのならもちろん応えたいが?】
【力を失っているときに肉奴隷にされて、それ以来傍に…】
【とか考えたけど】
【そりゃあ、したいですが、無理言うのもなんですし…うーん】
>>279 【いや、やめておこう。迷わせてしまってすまない】
【今回は合わなかったということにしてくれ】
【また作品を見て興味がわいたら声をかけてくれたら嬉しい】
【はい、お騒がせしました。おやすみなさい】
>>281 【こちらこそすまない。ゆっくり休んでくれ】
【今夜も待機させてもらうことにしたぞ】
【希望は変わらず悪魔の雌奴隷シチュで】
【連日の無礼を許して欲しい】
【折角なので立候補させて頂きます ノシ】
>>284 【名乗り出てくれた事、感謝する】
【短刀直入だがどんなシチュが好みだ?】
【愛奴隷で艶っぽくしてくれてもいいし。下等悪魔の肉便器扱いでもいいぞ】
>>285 【そうですね〜】
【希望としては、悪魔の愛奴隷で徹底的に可愛がる…こんな感じのが好みです】
>>286 【いいな…悪魔の愛撫に喘ぐ堕天使】
【快楽欲しさに自らも悦んで奉仕を…といった感じかな】
【導入はどちらからしよう?】
>>287 【そんな感じですねー素敵です】
【導入お願いして宜しいですか?】
【大天使長の堕ちた姿、拝見させて下さいな】
>>288 【少し考えこんでしまったようだ…すまない】
あぁぁ…っく…
(魔牢に堕ちたミカエルが拘束されている)
(優雅だったころの姿は既になく、部屋中に漂う臭気が行為の凄惨さを物語り)
だ、だれか…してくれ…
(かろうじて自由になる太腿を擦りあわして)
>>289 【いえいえ、それでは宜しくお願いします】
(其処へ『カツーン、カツーン』と誰かが歩いてくる音が響く)
(やがてミカエルの前に、穏やかな微笑みを浮かべた一体の人の姿をした悪魔が現れる)
これはこれは…素敵な格好になりましたね
嘗ての四大天使も、こうなってしまえば、唯の牝奴隷…
(そのまま歩み寄ると、下顎を捉まえ上向かせて)
気分は如何かな、ミカエル?
>>290 アクッ!…き、貴様は…
(幼女の様な顔立ちがクンと上向く)
(絶え間ない快感に潤んだ瞳にかつての覇気は感じられない)
いい訳が…ないだろう…
こんな生殺しで放置されて…ふぁぁっ
(余裕な態度の悪魔の前で悪態をつくがブルリと身悶えてしまって)
>>291 いやいや、そんなに堪えましたか?
たった数時間、放置しただけなのに…
(ククっと口の端をいやらしく吊り上げながら笑う)
(そしてそのまま耳元に顔を寄せて)
素直に言ったら如何ですか?
また、私に可愛がられたいと…
(悪魔の舌がぴちゃっと耳朶に張り付き、息と共に囁きかけてくる)
>>292 言う…なっ
どれだけ私を辱めればっ…ヒッ
(悪魔の顔がすぐ横に来ただけで悲鳴を上げてしまい)
アッ…ぁぁ…
やめ…てくれ…また私をそうしてっ
(ヌルリと蛇のような感触がゾクゾクと悪寒を誘う。いつもの手口だ)
(なかば諦めながらも震える大腿で懸命に抗って見せて)
>>293 貴女が私の物になると誓うまでだ
本当はされたいんでしょう?
素直になって、私に身を任せれば良い
(誘惑の言葉をミカエルに囁きかけながら、両の手が身体を這い回る)
(だがそれは乳房や股間には決して触れようとはしない)
何、止めて欲しいですって?ふふ、駄目だな
なら、もっとして差し上げよう…ぴちゃ…
(ミカエルの様子に目を細めながら、舌が顔を這い回る)
>>294 はぅぅっ…ぁぁっ…
(褐色の裸体に悪魔のてが撫で上げる)
(しかし、ミカエルの望む愛撫はなく芯がじりじりと疼くばかりで)
同じ事を…何度いわせる気…だ
貴様は本当に…いじらしいな
なる…なります
私は、貴方の雌奴隷で…す…だから
頼む、この疼きを沈めてくれ…お願いだ
(快感の波に屈し何度目かわからぬ服従の言葉を)
>>295 (満足そうな笑みを浮かべて)
何度でもですよ、ミカエル
ふふ…貴女は本当に従順な牝奴隷だ
(その両手の戒めを解き放ち、ぐぃっと身体を抱き寄せて)
それでは、たっぷりと可愛がってあげよう
くくっ…んっ…むちゅ、ちゅううううう〜〜…!
(顔を嘗め回していた舌が、ゆっくりとその唇に迫って)
(無理やり割り開くようにしながら捻じ込み、吸い付いていく)
>>296 (悪魔の腕の中に小さな身体がすっぽりと納まる)
そ、それは…貴様が言わせてっ
私がどれだけの屈辱を味わったと…悪魔に服従の言葉など…
(所有の宣言と、抱きしめる腕にむしろ安心感すら感じて)
なにを…無理やりの…んむっ!?
(唇が奪われると瞼を閉じて悪魔の舌を受け入れる)
んく…ちゅく、くちゅり…あは、んんぅぅんっ
(絡まりあう舌、艶かしい鼻息を漏らしながら唾液を交換し)
>>297 んぷっ…ちゅ…くちゅ…ふぅ…
(にちゃぁっと唾液の糸を繋げたまま、唇を離し)
何度味わっても美味ですね…くくく…
(目を細めながら、口の周りに付着した唾液を舐め取って)
何を今更…ミカエル、お前は快楽に屈した堕天使だ
屈辱も何も無い筈だが…くくっ…
(強く身体を抱き締め、全身をより密着させる)
(既にその股間では、熱く滾った肉棒が自己主張をして)
>>298 あふ…ん
(濃厚な口付けが身体から緊張を奪い)
この口付けでいつも…力が抜ける…ふぁ…
(ぐったりとしだれかかる様に裸身を任せて)
堕ちた身とて…恥じることもある
だがその屈辱ががたまらなく心地よいのだ…
(抱擁を拒むことなく、むしろ手を背に回して)
そんな風に躾けたのは…お前達だろう?
忘れたとはいわせないぞ…
(下腹部に押し当てあられた熱さに身体が高ぶるのを感じて)
>>298 良い感じに仕上がったものです…
毎日毎夜、私達に抱かれるのがそれ程良いですかな?
(やや伸びた爪先で唇を軽くなぞって)
ええ、忘れてませんとも
嫌がる貴女を捻じ伏せて、肉孔と言う肉孔を犯し抜いて
散々私達の精を注ぎ込んだ事を…忘れていませんとも
(暫くその柔らかな身体の感触を楽しんだ後、そっと腕を外させて)
では、もっと屈辱を味合わせてあげよう
四つん這いになって、私に尻を突き出すんだ…出来るでしょう?
>>300 ああ…堕落の快感に目覚めたのだ…
今は溺れていないのが怖い…さ、早く私を狂わせてくれ
(ピンク色に濡れた唇が動き言葉を紡ぐ)
(目の前に立つ犯しつくされたとは思えない美しい裸体)
クッ…そうとも…
お前達は…私がどれだけ泣いて懇願しても止めなかった…
(凄惨な輪姦の記憶が肢体を駆け巡り思わず自らを抱きしめて)
この身体のどこにも…汚れていないところなどありはしない…
すべてお前達の精と欲望にまみれているっ…ぅぅっ
もっと酷い屈辱…だと?
フフ…ありはしない…こうか?…
(自虐的に微笑むと這いつくばって丸い臀部を掲げてみせて)
>>301 ええ、狂わせて差し上げましょう
正気になった時のミカエルの表情を思い浮かべながら…
(ちゅうっと頬を軽く吸って身を離して)
いいや、まだだ、まだ完全には堕落していない
その心が、まだ完全には私達の精と欲望に塗れていない…
だか、それだからこそ面白い
(輝かんばかりに美しいその身体を、舐め穢すかのように見つめて)
それで良い…あぁ、綺麗な尻だ…
(突き出された臀部に手を這わせ、軽く揉み解し)
宜しい、次は自分でこの尻を広げるんだ
私に全てがよく見えるように、な
>>302 んくっ…ぁっぁぁっ…
(知り尽くした手つきで柔らかい尻肉が揉まれる)
(喘ぐ声に応えるように割れ目から一筋トロリと粘液が垂れ落ち)
は…い…
(半身で背後を伺いながら自ら尻肉をぐっと左右に割り開く)
こうか?…んっんんっ…ぁ…はぁっはぅぅ
(きゅっと清楚な窄まり、蜜が滲む花弁が悪魔の目に晒される)
>>303 よし、よく見える…甘美な汁が滴り落ちているぞ…
やはりミカエル、貴女には牝奴隷の資質があったのだ
(広げだれた尻朶に顔を寄せ、大きく息を吸い込んで)
んん〜…芳しい香りだ…そのままだぞ
(自ら割り広げさせたままの体勢で、再び拘束を始めて)
普段は皆が居るからな…今くらい、私一人で味合わせてもらおう
んぷっ…ちゅうう…ちゅぱっ…ふぅぅ〜…
おぉ…相変わらず美味い肉だっ…ちゅうう…
(太股から尻を揉みながら尻に顔を埋め、彼方此方に吸い付きながら甘く齧って)
(そうやって尻肉を陵辱しながら、次第に舌お唇が谷間に滑り込んでいく)
>>304 ん…ぁぁ…私も感じている…
見られて…身体が熱くなるのが…くっ
(淫猥な体勢のまま拘束、まさに雌奴隷といった風に)
く…こんな格好でとは…な…
アゥッ!…ンンッ…
(甘い声と共にちゅっちゅっと丸い尻にキスマークが残される)
こ、これはこれで…恥ずかしいな…
大勢の時はそんなこと考えてる暇がないから…な…
(徐々に秘部に近づく唇に、くすぐったげに拘束された身体を揺らして)
>>305 良い趣向でしょう?
拘束されたミカエルは、とても美しい…んちゅ…
(軽くぺちっと尻朶を叩くと、広げる指にキスを落として)
ふふ、暫くは私の痕が消えぬようにしてやろう
それを理由に、他の者達はより激しく辱めるでしょうが
(いやらしく笑いながら、自らがつけたキスマークや歯型に唾液を塗りこんで)
ふぅ…ちゅう…んむっ!ぷちゅ!ずちゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!
(一旦口を離した後、唐突にひくつく菊座に吸い付き、淫らな音を立てて吸い始める)
ぷはぁ…んむっ…ふふ、ミカエル…貴女の尻孔は甘くて美味い…
(たっぷりと唾液を舌に溜めて、それを窄まりに塗りつけ注ぎ込むように舌を捻じ込む)
(その間、指先が蜜を湛えた花弁を擦り始めて)
>>306 ひゃぅっ…褒めているのか?それは…
縛られた姿が美しいなどと…んぁっぁぁっ!
(褐色の裸体を横たえ悶える姿はあやうい色香を醸し出していた)
ンッ…フフッ
そ、そんなに痕を刻まれた尻ではな…
他のものは胸や顔を汚しにくるだろうな…
(あっというまに尻には紅い花がいっぱいになり)
んぁっ…ぁぁぁっ!
お、お尻ッ!…ひぃぅぅぅぅっ!
(突如、じゅるじゅると秘孔を吸われ高ぶった喘ぎを)
>>307 無論…ちゅぷっ…そうに決まっている…
今にそれが…病み付きになる…んむぅ…!
(目を細めて肯定しながらも、長く伸びた舌が尻孔を穿り回して)
んぅぅ…ぷはぁ…ちゅ、ぢゅちゅううう!!
(菊座が裏返り、中の粘膜が捲くれる程激しく舌を動かし)
(その間も絶え間なく悪魔の唾液を注ぎ込んで)
ぷはぅ…良い声で鳴く…次は此方にキスしてやろう…
ふぅぅ…ぶちゅぅ!ちゅっ!ちゅう!んんっ!
(尻孔から舌を引き抜くと、代わりに指を押し込んで)
(舌は花弁をベロベロと嘗め回し、軽く啄ばんだ後膣孔に捻じ込んでいく)
>>308 【少し意識が朦朧とし始めたようだ…】
【今日のところはここまでで凍結にしようと思うのだが…そちらの都合はどうだろう?】
>>309 【あ、そうですか〜】
【私の方は問題ありませんよ〜】
>>310 【ありがとう。今夜はこれで…】
【平日今日と同じくらいの時間ならこちらは大丈夫だ】
【都合のいい時を指定して欲しい】
【拙いくて恥ずかしい限りだな…では、失礼する】
>>311 【トリを付けておきました〜】
【了解です、私も何時でもいけますから】
【大抵覗いているので、其方に合わせられますよー】
【いえいえ、お付き合いありがとうございました】
【それではまた…お休みなさい ノシ】
【失礼する。◆Xtqu1np8Sgよ見ていたらレスして欲しい】
【時間ができたのでな…勝手に待たせてもらうぞ】
【他に者でここを使用する予定があるのならいってくれ。即時退散する】
>>313 【あら、お待たせしてしまったようで…今日は外出しておりました(汗)】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
>>314 【大丈夫だ】
【こちらも気づくのに時間がかかってしまったようだが…】
>>315 【此方こそ遅れて申し訳在りません】
【宜しければ、お願い致します〜】
>>316 くぅ…あ゛っ…ぁぁっ
ひぃぃ…舌が熱いっ…焼けそうだ…クッ!
(縛られた肢体が快感でヒクつき)
(さらけ出された腸壁に熱い舌が擦り、裏返った声が断続的に漏れ)
(解れたアナルが太い指を苦もなく咥え)
(それどころかきゅきゅっと切なげに食い締めてきて)
んんっ…やっ…ぅぁぁ…
そこはっ…うくぅぅ…
(悪魔の舌が逃れられない秘部に埋まる)
(ねっとりと生暖かい感触にじわりと媚肉から蜜が滲んで舌を濡らし)
【微妙な時間になってしまったな…】
【途中、時間をもらうかもしれないがよろしく頼む】
>>317 ちゅぱっ…んむっ…ちゅうう…!
(顔を尻肉にみ密着させ、頬を擦りつけながら愛液を啜る)
(菊座に埋め込まれた指は腸壁を擦り上げ、先程注ぎ込んだ唾液を塗り込むように揉み解す)
ちゅはぁ…ふふ、感じているなミカエル…
私の舌や指を、美味そうに咥え込んで来るぞ…
(残っていた指先が、肉豆にゆっくりと迫って行き)
(その間に、肉襞を唇で咥え軽く啄ばんで)
どれ…こうされるのは如何かな…んむぅ…!
(ミカエルの蜜孔を穿っていた舌が、急に伸び始める)
(やがてそれは、奥深くでひくつく子宮口に触れて)
【はい〜了解いたしましたー】
>>318 (首を振ってイヤイヤする)
いう…な…言わないでくれ
アウッ!…身体が勝手に…堪えきれな…い…のだ
(ぷっくりとしこった肉芽は感じていることを示し)
(ズルズルと細い舌が胎内に潜り込む)
なにっ!?…ぅ…ぁぁっ?
や、やめろっ…あぅぅ…くはぁ…
(おぞましい感触が下腹にゾクリと込み上げ)
>>319 素直になれ、ミカエル…お前は望んでいるのだ
狂わんばかりの快楽を…それに溺れたいとな…!
(爪先で肉豆を捉えると、それを優しく捏ね繰り始めて)
(無数の突起が浮かび上がった舌が、蜜肉を抉ってくる)
これをするのは、初めてだったかな?
如何だ…子宮口にキスされる感覚は、ん?
(その舌先は、まるでディープキスをするかのように子宮口を舐めまわし)
(その神聖な門を抉じ開けようとでもするかの様に、軽く突き回してくる)
>>320 (悦楽の波が込み上げ理性を削り取る)
私が…望んでっ…ふぁぁぁっ
この快楽…もういいのか…溺れても…んんぅぅ
(魅惑的な快楽を前に、徐々に甘く蕩けた声が喘ぎに混じりはじめ)
う…ぁ…ペニスの激しさとは違う…
はっきりと…感じられ…る…ぁぁ…それ以上はっ
(入り口に直に嬲るように舌が這う)
(背中に走る悪寒とは逆に孔は愛撫に応えゆっくりと開きだしてしまい)
>>321 そうだ、溺れてしまいなさいミカエル…
そうすれば、もっと可愛がってやろう…こんな風にな…!
(肉豆を包む皮を剥き放ち、指の間に挟んで扱き)
(アナルを穿っていた指を一旦引き抜くと、今度は二本にして突き立てる)
身体は正直だな…ほら、次第に開いてきたぞ…
んちゅ…んむっ…これ以上は何か、なっ!
(開き始めた子宮口に、より丹念に唾液を擦り付けて)
(やがてその僅かな綻びに狙いを定めると…舌が其処へ進入を始める)
>>322 【すまない席をはずさせてもらう】
【再度凍結をお願いしてもいいか?】
【レスは後でされてくれ…では、失礼する】
>>323 【はーい、判りました】
【勿論、構いませんよー】
【では私も一旦席を外します、また後ほど…】
>>322 ひぎっ…ぐぅぅっ!?
(剥き出しの肉芽を嬲られぷしゅぷしゅと愛液が飛び散る)
くぁっぁぁ…しっ痺れるッ!
お尻のっ奥がっ…ぁぁぁっ
(グリグリと掘られるアナルが膣のように指を食い締める)
ぅぅ…くっ
入ってくる…おぞましいモノがっ
ひっ…直接舐められて…
(内側に感じるヌメリ気が耐え難い悪寒となり)
(屈した裸体をブルブルと痙攣させて身悶える)
【待たせたな…改めてお願いする】
>>325 んぷっ…ふぅ…良い光景だ…
(舌を捻じ込んでいるため、愛液の飛沫を顔で受けて)
そうか、そうか、そんなに良いのか…!
どれ、奥まで見せていただきましょうか…
(二本の指で、アナルの奥が見えるよう押し広げていく)
ふぅぅ…ふふ、此処も心地良い孔だ…
此処もたっぷりと開発してやろう…んむぅ…!
(舌が高速で抜き差しを始め、子宮口を抉り始める)
(その間も溢れ出る愛液をじゅるじゅると音を立てて啜り)
【お帰りなさいませ】
【それでは、宜しくお願いします〜】
>>326 あ…み、見るのか…
後ろの奥まで…ぁぁ…広がっているな…
(鮮やかなピンクの直腸が奥でヒクついて)
うぐっぁぁぁっ!?…ば、バカなっ
子宮を舐め…なんて…信じられ…んんっ!
(細く尖らせた舌はいくら膣が排除しようと)
(襞を締め付けようと掻い潜って秘奥を嬲る)
>>327 ええ、ミカエル…よく見えますよ
何てスケベな尻孔だ、流石は元天使の肉奴隷
奥まで綺麗なものだ…くくっ…
(指で広げたまま視線を突き刺し、鼻を近付けると匂いを嗅いで)
実際やっているのですが…ちゅむっ…
ふふ、そんなに締め付けて…もっとして欲しいのかな?
貪欲な大天使長だな…むちゅぅぅ!
(締め付けに目を細め、機嫌を良くして)
(肉豆を指先で押し潰しながら、より激しく舌を蠢かせて)
(膣壁から子宮口、子宮の壁までも丹念に…尚且ついやらしく嘗め回す)
>>328 う…綺麗など…嘘だろう?
これまで数え切れないほど犯されたというのに…
(身をよじって鼻先から逃れようとするが)
(かえって子気味く尻を振ることにしかならず)
こ、これは身体が勝手に…うくぅぅっ!
(ねっとりと淫靡さを増す責めに悶絶寸前に)
はぁぁっ…ぁ…
た、頼む…してくれ…もう我慢できないんだ…
(ついに快楽に屈し、悪魔に懇願してしまい)
>>329 いいや、本当だ…綺麗なものだよ
…だからこそ、汚したくなる…!
(指を鉤状に曲げ、そのままぐりゅりと捻る)
(そして暫しの間厭らしい音を響かせながら、菊座を掘り返して)
ふぅ…では、そろそろしてあげよう…
(ぐぷぅっと音を立てながら、舌を膣穴から引き抜いて)
(それでも肉豆やアナルを嬲り続けている)
しかし、このどちらかに入れるか…いや、片方だけでは勿体無い
二つ同時に味あわせてもらおうか…むぅぅ…!
(そう言った悪魔の股間には、上下に二つ)
(醜く歪んだ凶悪な肉棒が、ミカエルの視野に入る)
>>330 ふぅぅ…ぁぁ…
なら…汚しつくしてくれ…
堕ちる快感こそ今の私にふさわしい…っ
(反った裸体を痙攣させ忌むべき悪魔に快楽をねだる)
なっ…それは一体ッ!
(そそり立つ異物に驚きと期待を抱いて)
>>331 (拘束されたミカエルの背中に圧し掛かりながら)
何って、ナニですよ…言ったでしょう、両方楽しませてもらうと
くくっ…二人同時に犯されていると思えば良い
(耳元で囁きかけながら、耳朶を甘噛みし)
(膣口と菊座に、それぞれ肉棒が擦り付けられる)
こんな素晴らしい肉奴隷を、今は独占できている
味わい尽くさねば、損というものでしょう
しかしミカエル…お前に、忘れられぬ快楽を、また1つ植えつけてやろう…
(そのまま腰を進め、二つの亀頭が其々の肉孔に埋まり始める)
>>332 (前後に押し当てられた熱い塊の昂り)
(徐々に埋まる肉棒に奴隷の性癖が完全に顔を出し)
ンッ…刻み込んでくれるか
この身体に熱い迸りを注ぎ込んでくれ…ァァッ
(クンと掲げた臀部を貫かれる姿は凄惨ですらあった)
>>333 くっ…ぉぉぉ…ふんっ…!!
(二本の肉棒が完全に根元まで埋め込まれる)
(膣内に挿入された物は、その先端が子宮口にまでめり込んで…)
ふぅぅ〜…やはり、最高の肉孔ですね…
どちらも、私の物を咥え込んで放そうとしない
(より深く繋がろうと腰を進め、両手を身体の下に入れ、乳房を持ち上げて)
さぁ、お互いに溺れようじゃないか…!ぉぉ…!
(豊かな乳房を揺さぶり、乳首を爪先で弄りながら、腰を突き入れ始める)
>>334 かはっ…ぁぁ
(内臓を突き上げられ乾いた吐息を吐く)
ぁぁ…前も後ろも…一杯に押し広げられて
そうだな…奥まで届いてたまらないんだ…
熱い疼きが…伝わっているぞ…んふぅぅ
(ゆっくりうねるように腰をくねらせ溶けた媚肉で竿を扱く)
ああ…もう堕天使などどうでもいい
溺れさせてくれ…あぅぅっ!
(ズンッと一突き毎に全身が歓喜に震え喜ぶままに肉棒を食い締める)
>>335 おぉ…さ、最高だよミカエル…!
お前のが私のものを…ぅぅ…お、溺れさせてやろう
二度と浮き上がってこれない位にな…!
(手の拘束を解くと、片足を担ぎ上げて)
(それはまるで犬が用を足しているかのような体勢にさせる)
くふぅ…ほら、舌を出せミカエル…
その口も、可愛がってやろう…んむっ…
(先程まで子宮を虐めていた細く長い舌を伸ばし)
(頬を舐めながら唇に迫る)
>>336 (大きく広がられた脚)
(激しく出入りする秘部がめくりあがり淡いピンクの花が咲き乱れる)
ンッ…こんな格好を…まるで家畜のようだな…
いや…むしろ雌奴隷となった私にはふさわしいか…
(伸ばされた舌に指を絡め)
この舌で…さっきまで
私の膣内を嬲っていたのだな…んっ
(頬擦りしおもうようにさせたあと唇を窄めてフェラのように吸い付く)
>>337 くくっ…そうだ、相応しい格好でしょう?
如何です…何なら、本当に用を足して構いませんが
(そのまま腰を振り、アナルを掘り返し、秘所から愛液を抉り出す)
(残っていた手が腹を這い、やがて尿道口を優しく弄り始めて)
んむちゅ…そうです…んむぅ…
如何ですか、ミカエル…自分の子宮の味、判りますかな…!
(その舌には愛液と唾液が交じり合ったものがこびり付いていて)
(鼻腔を侵すかのような甘い香りが漂う)
>>338 【すまない…こちらのミスで】
【書きかけを消去してしまった…】
【ちょうど…といっては申し訳ないが時間も迫ってきたので】
【このあたりで再度凍結をお願いしてよいだろうか?】
>>339 【あらら(汗)】
【それは仕方ありませんね…】
【はい、良いですよ〜〜】
【後日また続きをお願いします】
【少々スレをお借りする】
【待機】
【スレを借ります。】
>>341 貴方が…あ、新しい御主人様?
は…初めまして。私は豚奴隷の藤堂香澄です…。
一生懸命尽くしますので、可愛がってくださいませ…。
(ショーツ一枚にシャツを着せただけの格好で現れると、正座して三つ指をついて頭を下げる)
>>342 ほう、これがあの藤堂香澄か。
(三つ指をついて頭を下げる香澄を見下ろして、さも可笑しそうに)
一生懸命尽くす、と言ったな。
どのようにして尽くすのか、言ってみせてもらおうか。
(華澄の頬に手をやり、こちらを向かせて意地悪く問いかける)
>>343 は…はい…。御主人様を起こす時はお…おチンポをしゃぶって起こします…
体を開けと仰られるなら、いつでも御主人様のを受け入れ…射精を受け入れます。
あ…アソコ…は使えますけど…、一度か二度しかしたことがないので…
御主人様のおチンポを覚えたいです…。御主人様以外には挿入できないくらい…に…。
(顔を向けると、発情しきった様子で息が荒く舌を出している)
>>344 ふむ、よく出来ている。
(華澄の発情しきった表情に笑みを浮かべ)
もう発情しているのか?
だが……マンコを使い込んでいないのなら、どうやって自分を慰めているのだ?
それとも、咥えていないだけで自慰で使い込んでいるのか?
……まずは、香澄の好きなように使ってやろうと思うのだがな。
素直に答えてみろ。
>>345 お…おマンコは…、いつも極太バイブでしているの…。
御主人様のを想像しながら、ずっと一人で…気が狂うほど時間も忘れて…していました。
す、好きなようにしていいなど…私のような者には勿体無いお言葉です…。
で…では御主人様…の精液…ザー汁を…し…子宮に……注いでください……。
(我慢できずに座り込んでショーツを脱ぐと、開脚して秘所を指で弄り)
(濡れそぼった肉壺からは、牝豚の匂いが吐き出されて部屋の中を満たしていく)
>>346 バイブでか。
どうせなら処女で淫らなマンコを楽しみたかったが、そうもいかんか。
ふふ、良い牝豚でいれば望むように犯してやろう。
これからもな。
(秘所を弄る香澄の手を押さえる)
自慰は当分禁止だ。
私のチンポを覚えるための穴なのだからな。
(指を二本揃えて肉壺に突っ込んで締まりを見る)
痴女スレっていうと、ここで良いのかな…
とりあえず伝言を置かせてもらいます。
>>姫宮千歌音 ◆.MP3JDaRKc様
今からお風呂に入らなければならないので、来るのが少々遅くなります。
大体30〜40分もあれば戻ってくるので、申し訳ありませんが、お待ちしていただけると嬉しいです。
こんばんは。わかったわ。
お待ちしてるわね
【先程言っていた既に墜ちた設定で始めようと思うのだけれどどうかしら?】
【戻って参りました】
【あっ、はい。こちらの希望に添えていただきありがとうございます】
【では、痴女気味と奴隷気味のどちらがよろしいでしょうか?】
【おかえりなさい。痴女かしら…?】
【始まりや設定はどうします?】
【では、地下室か何かの個室に閉じ込めて、セックスの時だけ会いに来るってのはどうですか?】
【個室内には様々な道具があり、プレイに使ったり自慰に使ったりだとか】
【こんなのでも良ければこちらから始めましょうか?】
【わかったわ…性欲の発散にお互いを利用…という形で】
【お願いします】
【はい、では適当に始めますね】
千歌音、入るぞ?
(コンコンとノックをするも、返事を待たず扉を開き部屋へと入る)
そろそろ溜まってきたんでな。発散に来たぞ。
千歌音もそろそろ生のチンポが欲しくなる頃だろ?
(早速服を脱ぎ、固くそそりたったチンポを見せつける)
【あっ、あと、念のため名前かレス番でも入れておいた方が良いでしょうか?】
【ごめんなさい…】
【やっぱり色々あって少し疲れてるみたいで…満足出来るプレイが出来そうにないわ】
【申し訳ないのだけれど、破棄させてください…】
【そっか…りょーかい】
【じゃあまた会うことがあれば声をかけさせてもらうことにするよ】
>>340 【失礼する。我が主は見ているかな?】
【まあいい、少し待機させてもらうとしようか】
>>358 【見ておりますよ、ミカエル ノシ】
【お待たせいたしました】
>>359 【呼び出しておいてすまない】
【都合はどうだろうか?】
>>360 【いえいえ〜】
【大丈夫、いけますよ】
【ありがとう。前回からの続きということでお願いする】
【今日も可愛がってくれ】
>>338 はぅっ…んんっ…いいっぁぁっ
(パンパンと子気味よい肉音が弾む尻から響き)
フン…ご主人様の命令とあらば従わねば…な
ふぁ…ぁぁ…だめだ…止まらないっ…くぅぅ
(締まった下腹部がブルブルと振るえ決壊した秘奥から尿が溢れ出る)
(じょろじょろと生暖かい液体を結合部から漏らして足元を濡らす)
(濃厚な匂いと舌に絡みつく粘液が行為の淫靡さを)
ちゅぽ…んんっ
これが…私の女としての味…甘くて舌が蕩けそうだな…
(陰茎にするように咥え込み、じゅぽじゅぽと吸引して口内を犯させる)
【ええ、存分に…それでは、今回も宜しく】
>>362 んぷちゅ…ちゅぷっ…んっ……!
(舌に奉仕させながら、腰を更に密着させていく)
(舌先が歯茎から頬の裏側、至る所を舐め擽ってくる)
ちゅぷっ…くくっ、いちいち言い訳を言わなくても良いですよ
はははは、大天使長の失禁…ちゅ…他の天使達が見たら、何と言いますかな
(深いキスを続けながら、そんな事を囁きかけて)
(その手に小水を浴びながら、放尿を続ける尿道口を弄り続ける)
くっ…!締まる、ミカエル…良いですか、両孔を同時に犯されるのが…!
ほぉら…こうしてあげますよ…!!
(一旦亀頭が抜けそうになるギリギリまで引き抜いて…)
(そこから一気に突き入れると、ゴリゴリっと音が出そうな位強烈に腰を捻り、肉孔を抉る)
>>363 (尻を回して結合を深め)
(折れそうなほど肢体を反らして獣の様に快楽を貪る)
あはんんっ…も、もっとだっ…
おぅぅ…ぴちゃっ…うぅぅん
(乱れる髪を掻きあげ奉仕に没頭し)
アッ!…い、言わないでっくれ…ヒゥゥゥッ!
(見下す嘲笑、ズチュズチュと媚肉が擦られ)
(潜り込んだ孔から熱い尿がとめどなく漏れてしまう)
皆に見られたら…私を蔑むだろうな
しかし…淫乱な堕天使に堕ちた私にはそれすら快感なのだ…ァァッ!
うく…は…い…
大きくて逞しいモノが私の中で擦れて…もう…果てそうだ…
(同時に轟く剛直に中は熱く蕩けヒクヒクと痙攣を繰り返して)
ぐぁぁっ…ひぃぅぅぅぁぁぁっ!
んふっ…あっああっ…イ、イクッ…後ろも、膣内もっ…っぁぁっ
(奥に激しい突きを受けるたびにギュンと締め付け、胎内を満たす肉棒を絞り上げる)
>>364 んぷっ…ちゅぱっ…ちゅるる…ちゅっ…
(長い接吻を追え、まだ求めてくるのを無視する様に舌を引き抜く)
(二人の唇を銀色の唾液の糸が繋いでいて)
ならば、今度は元の仲間達の前で犯してあげようかな?
皆の見ている前で…何度も何度も、可愛がってあげましょう
想像して見なさい、その浅ましい自分の姿を…!
(長い失禁が終わった頃、漸く尿道口から指を離して)
(その尿に塗れた手で、褐色の肌を撫で回す)
そうか、果てるか、果ててしまいますかミカエル?
でもご主人様の許可もなしに、勝手にイくのは赦せませんね
(締め付けに眼を細め、結合部では色々な液が混じり合った物が突き入れる度に爆ぜる)
も、もう直ぐ私も…たっぷりと注いであげよう…!
イくのはその後だ、判りましたか?勝手にイけば…お仕置きですよ
(耳元に顔を寄せながら囁き、二つの孔を穿る肉棒が次第に張り詰めてくる)
>>365 じゅぽ…あっ…んふぅ
(唾液塗れの口元からピンク色の舌が名残惜しげに伸ばされ)
(這い回る手に身を委ね)
(時折快感にすっぽりと収まった裸体をくねらせる)
仲間の前で…悪魔に身も心も捧げる…
容赦ない罵倒ど侮蔑の視線の中
私は上り詰める…そして子宮に悪魔の精を受け至高の快楽をっ
(うっとりと瞼を閉じて禁断の妄想に耽る)
(天使の前で自ら悪魔の上になりよがり達する姿だった…)
(よだれ塗れの顔でコクコクと頷いて絶頂を告げる)
アウッ!…ぁぁ…イク、イキますっ
ふぁ…ぁ…わ、わかっている…だ、だからっ
(勝手にイクとお預けがくるのはわかっていた)
(ますます激しくなる注挿を必死で耐えしのぎ)
あ、ああっ…くれ…私の中に…
子宮の中まで犯しぬいて…くれ…んっあっあぁぁぁぁっ!
(肥大する肉棒に射精が近いことを感じる)
>>366 そんな顔をして…くくっ…
…んむっ…じゅぷっ!じゅちゅうぅぅ…っ!
(その顔を満足そうに見つめた後、暫し焦らすように舌を避けて)
(限界まで伸ばされてきた瞬間、いきなり舌を咥え一気に啜り上げる)
如何です、素敵な光景でしょう…?
ミカエル、望むなら何度でもその光景通りにしてあげよう
この身体、より淫らにしても良い…ふふふ…
(恍惚の表情を浮かべる大天使長の耳に、更なる誘惑の言葉が囁きかけられ)
(肩に担いだ足をより大きく広げさせ、全身を這い回っていた手はやがて結合部に向かい)
(肉豆を捉まえると、軽く引っ張るようにしながら扱いていく)
良い娘ですね、ミカエル…ならたっぷり受け取ると良い
悪魔の精を、余す事無くくれてやろう…ぉぉぉ…!
(更に体重をかけながら密着し、全身を使って身体中を擦ってくる)
(それと共に、限界まで張り詰めていた肉棒はついに決壊の時を迎える)
(腸の奥深くと子宮口にめり込んだその先端から、悪魔の精液が大量に放たれて…)
>>367 あぐぁぁ…深…い
奥底まで…破れるッ…くっぁぁぁっ
(メリメリと埋没した肉棒が胎内を圧迫する)
ひぐぅぁぁっ…熱いっ…あふぅんんんっ
はぅぅ…ぁ…
(脈打つ先端からびちゃりと悪魔の子種が噴出し焼き尽くす)
(前と後ろで精を絞るように締め付け)
ウッ…く…はぁっはぁぁ…
何度味わっても…その…堪らない
甘美な毒のような…こうして堕ちてしまうのだな…
(ビクビクと腕のなかで振るえ絶頂の快感に打ち震える)
>>368 くぅぅ…ふぅぅぅ…ふぅ…ふぅ…
(通常の物より遥かに熱いそれが、天使の中を満たしていく)
(やがて収まり切れなかったそれが、結合部から溢れ出て)
くくっ…その通り…私の精を、悪魔の精を受ける度に…
ミカエル、お前は二度とは戻れぬ奈落へと堕ちていく
どうだ、嬉しいでしょう?
(絶頂の余韻に震えるその身体を、確りと抱き締めて)
(何時もの荒々しいものとは違い、優しく手が這い回る)
(乳房をたぷんっと揺らし、乳首を軽く捏ね、尻肉を撫で回して…)
>>369 (ともに疲労に肩を揺らし、まぐわった身体同士を摺り寄せる)
(ようやく収まった射精、とろりと白濁がにじみ出る)
(逞しく抱く腕が疲弊した身体に心地よい)
はぁぁ…ああ…今の私には最高の悦楽だ
身体の中を満たす熱さ…この余韻…んふ…
これを否定して存在していたとはな…
(かつての大天使長とは思えぬ言葉を平気で口にし)
>>370 そうだ、勿体無い事をしてきたんだ
でも今は違う、そうでしょう?
(担いでいた足を下ろすと、再び強く抱き寄せて)
ほら、口を開けるんだ…んむっ…
(軽く頬を掴んで口を開かせると、そこに唾液を滴らせて)
ミカエル…お前の身体は、もう奉仕の為だけに存在する
口も胸も、膣内も子宮も尻孔も…その全てで楽しませるんだ
そうすれば、より深い悦楽の底に誘って上げましょう
(二つの豊かな乳房を、下から軽く持ち上げながら揺すって)
>>371 そうだな…だが我等には時間は無限にある
これからだ…じっくり闇にそまっていけばいい…
(下から見上げるようにして口を開けて)
ああ…ん、こくっ…
(生まれ変わったかのように淫乱に微笑む)
いいぞ…私のすべてで楽しませよう
この神の祝福を受けた身体…存分に味わうがいい…
【これで締めてくれるだろうか?】
【凍結ばかりで申し訳なかったのでな…どうしても区切りをつけたかったのだ】
>>372 あぁ、そうさせてもらいましょう…
暫くの間、放して上げませんからね…くくっ…
(そう言うと、再びミカエルの身体に挑みかかって行くのだった…)
【了解です〜では、これで…】
【数日に渡り、ありがとうございました】
>>373 【こちらこそありがとう】
【振り回したようですまなかったな】
【では私はこれで失礼するとしよう】
>>374 【いえいえ、楽しかったです】
【また何時かお会いしましょ…それでは ノシ】
【久しぶりに待機するわ。】
【プロフィールは
>>100ね。】
【落ちるわ。】
【待機するわね。】
【ノシ お相手に、立候補させて頂きます】
【こんばんわ。】
【こっちのリミットは1時前後だから、凍結も視野に入れておいてくれるとうれしいわ。】
【それじゃあ、どうしましょうか?】
>>380 【判りましたー】
【そうですね…最初は処女のまま、お尻を開発されていくのはどうでしょう?】
【処女喪失は、なりゆき次第ということで…】
【なんだかみんなお尻好きね。】
【いいわ、それじゃあ書き出しは任せるわね。】
>>382 【了解しましたー】
【では、よろしくお願いします…】
(エリクシルが押し込められた一室…)
(ベッドだけが置かれた質素なその部屋に、やがて一人の青年がやってくる)
起きているかな、お嬢様?
おっと…今はもう、お嬢様じゃなかったな
(足音を立てずに近寄ると、顔を覗き込んできて)
気分は如何だ?
…最低だわ。
ベッドは硬いし部屋は狭いし。
(足音を立てずに現れた青年に驚き、それを隠すように睨み付ける。)
それは当然さ、お前は奴隷なんだからな
こんな部屋でも、与えてもらっただけ、ありがたいと思って欲しいよ
(睨み付けてくる瞳を、真っ直ぐ見返して)
さて、エリクシル…今から俺は、君を雌奴隷として徹底的に調教する
その傲慢な態度を改めれば、少しは優しくしてやるが…どうかな?
(にぃっと眼を細め、その頬を撫でようと手を伸ばしてくる)
わ、私を奴隷だなんて、失礼にも程があるわ!?
(プライドだけは人一倍高いエリクシルは、どうやらまだ自分の立場を認めていないらしい。)
(見返してくる男の瞳に怯みながら、意地になって睨み返す。)
冗談じゃないわ!
なんでアンタなんかにそんなことされなきゃならないのよ!
(伸びてきた手を払いのけてわめきたてる。)
やれやれ…まだ自分の立場を理解してようだ
これは、骨が折れそうだ
(払い除けられた手を擦りながら、今度は無理やり身体を抱き寄せようとして)
調子に乗らない方が良いぞ、エリクシル
お前も打たれたりするのは嫌だろう?
俺も、そう言う手は使いたくないからな
(ぐっと抱き寄せる手に力を込めて)
ちょ、ちょっと離しなさいよ…!
(もがき抵抗するも、男の力にはかなわず抱かれてしまう。)
あ、アンタが変なこと言うからじゃない…。
私に手を上げたらただじゃすまないのよ!?
(強く抱かれ、身体が密着させられる。)
駄目だな、大人しく言う事を聞け
お前が大人しくしてれば、何も問題は無いんだ
(もがく身体を軽く押さえ付けるようにして)
ほぉ、ただじゃすまないねぇ…
一体どうなると言うのかな?
(密着した身体に、そっと手を這わせ始める)
(始めは全身を撫で回すように…やがて、股間を揉むように)
や…やめなさい…やめてっ!
(優しく身体を這いまわる手に、嫌悪感を隠そうともせず。)
わ、私はフォーウッド家の長女なのよ!?
こんなことして…ひっ!
(男の手が股間に達し、その手に与えられる刺激に段々と勃起してくる。)
あ…いや…こんなときに…!
そのご立派な家系も、今ではもうない
お前はただの没落貴族でしかないんだよ
(髪をかき上げ、耳に息を吹き込みながら告げて)
どうした、もうこんなになって来たぞ?
実は期待しているんじゃないのか
(勃起を始めた肉棒を、服越しに軽く扱き始めて)
ほらほら、言う事を聞かないとこのままイかせるぞ
それでも良いのか、ん?
ひゃ…!
(ぞくぞくと背筋を震わせる。)
そんなことあるわけないじゃない!
ひぁっ…んんっやめっ…!
(男の手に、硬く張り詰めた勃起の感触が伝わる。)
はっ…あぁっ…!
ふ、ふざけないで…アンタなんかに…!
(腰がビクビク跳ね、快感に喘ぐ。)
>>392 そうか、仕方が無いな…
まぁ一度射精すれば大人しくるだろ
(眼を細めながら、首筋に顔を埋めて)
どんどん硬くなってくるぞ
俺に扱かれるのがそんなに気持ち良いか?
(足を大きく開かせるようにしながら、扱く手の動きを次第に早めていく)
(指先でその先端を、軽く捏ね繰るようにして)
気持ちよくなんて…!
(抵抗も弱弱しく、脚を開いて男の手淫に震える。)
ひんっ…あっ…それダメっ!
ひっあっ、あぁっ!
(ビクンと大きく震え、スカートの中に射精してしまう。)
あっ…あぁ…。
(スカートの内側を汚しながら、男の手の中でビクビク跳ねるペニス。)
くくっ…イったな、エリクシル?
この下で、お前のが射精しているのが判るぞ
(射精中の肉棒を更に扱きあげて)
(精液で汚れた服で、それを塗り広げるように…)
どうだ?これが堪らないんだろ…
何でもメイド達を散々犯して楽しんでいたそうじゃないか
(うなじに舌を這わせ、ちゅぅっと軽く吸い付く)
いやっ…イったばかりなのにしごかないで…!
(与えられる過度の刺激に、舌を突き出して悶え鳴く。)
ひぃんっ!あっ!
(ガクガクと下半身を震わせる。)
あ、貴方には関係ないじゃない…。
私のメイドを犯してなにが悪いのよ。
(男にしがみつかなければ立っていられないほどの快感を感じている。)
まだ折れないか…流石は、元お嬢様だ
(しがみついて来る身体を確りと抱き締め)
(その間も、震える下半身では確りと肉棒を捉えたままで)
(グリグリと円を描くように回してしまう)
どれ…そのプライドを、完膚無きまでに破壊してやるか
覚悟しろよ、エリクシル?
(肉棒を弄びながら、そのままベッドへ連れて行って)
くひっ…!
(執拗にペニスを責められ、涎まで垂らす。)
ひんっ…!やっあっ…!
(絶え間ないペニスへの攻めに、ベッドにつくと同時に二度目の射精でスカートの内側をべとべとにしてしまう。)
な、なにをするつもりよ…。
(ベッドの上で、荒い息をつき、男を見つめる。)
あ〜あ〜…これじゃ、もう着れないなぁ?
新しいのを…いや、そのままで良いか…ん…
(ベッドに座らせると、顎に伝う涎を指先で掬い取り)
(それを見せ付けるように、ちゅぱっと舐めてみせる)
エリクシル、お前は処女だろう?
それは判っている…だから…
折角だから、処女のまま調教してやろうと思ってな
(スカートの端に手をかけると、一気に捲りあげて)
な、何よ…貴方のせいで汚れたのよ?
換えの服くらいよこしなさいよね。
(絶頂の余韻と、過度な刺激にピクピク震えながら、男を見つめて悪態をつく。)
!い、いいじゃない!!
別に処女だって…!?
(羞恥に頬が染まり、喚くがその声が途切れる。)
ちょ、ちょっと!
(スカートを捲くられると、下着の中で勃起して脈打つペニスがあらわになる。)
(内側はべっとりと粘着質の黄ばんだ精液が張り付き、独特のニオイが広がる。)
奴隷が贅沢を言える立場か?
まったく…どれだけ我侭に育てられたんだ…
(二度も射精しておきながら、まだ悪態のつける姿に苦笑を浮かべ)
…すっげぇ臭いだなぁ…
さては、メイド達を犯せないから溜まってたのか?
自分でしたりしないのか?
(その精液を掬うと、目の前でニチャニチャと音を立てて見せる)
これだともう下着穿いてると気持ち悪いだろ?
(残る手で下着に指をかけると、そのまま引き剥がし始めて)
言っておくけど、私は貴方の奴隷になったつもりなんてないんだから。
(強気に振舞うも、快感に震えているその姿はどこか滑稽。)
自分でなんて、そんなことを私がするわけないじゃない…。
いや、そんなもの見せないでよ…!
(異常なほど濃い精液を弄ばれ、羞恥に染まった顔を背ける。)
な、何脱がそうとしてるのよ!
そりゃ気持ち悪いけど…や、やめなさい!
(身体に力が入らず、抵抗もできずに精液まみれの下着を脱がされていく。)
く…くくっ…この状況でよく言える…
だったら、自分から俺の奴隷だと言わせてやるよ
(下着を足から完全に抜きさって)
(精液に塗れ、ぐしょぐしょになったそれをエリクシルの眼前に)
どうだ?これ、お前がやったんだぞ…
定期的に出さないから、こう言う事になるんだ
まぁ…これからは、毎日俺が搾り出してやるけどな
(目の前で下着を揺らしながら、スカートの中に手を入れていき)
(今度は直接、エリクシルの肉棒を扱き始める)
さぁて、エリクシル…お楽しみの時間だ…
お前は、尻孔をたっぷりと開発してやろう
そんなこと言うわけないじゃない…。
いやっ…そんなもの捨ててよ!
(鼻を突く、濃い精液のニオイに顔をしかめる。)
定期的にって言ったって、出せなかったんだから仕方ないじゃない。
自分でするなんて惨めなまねはしたくないし。
ひぁっ…ひぃんっ!
も、もういいわよっ…ペニスしごかないでぇっ!
(精液でぬるぬるのペニスをしごかれて、腰を浮かせて喘ぐ。)
し、尻孔って…!
いや、イヤよ!
そんな汚いとこ触らないで…!
そうは言っても、これはお前唯一の下着だから…
あぁ、そうか、これからは穿かなくても良いわけか
(愉快そうに眼を細めながら笑い)
(精液塗れのそれを、細く捻り始める)
その内、それを自分からするようになるさ…
(指先で尿道口を擦り上げ、竿に指を這わせて)
そうか、もう出したくないのか?
だったら…簡単に射精できないようにしてやるよ
(すると先程捻っていた下着で、肉棒の根元を縛り始める)
駄目だな…あぁ、そうそう、知ってるか?
此処を弄られるとな…こっちが余計に気持ちよくなるんだよ
(足をM字に開かせながら、軽く秘所をなぞった指先が菊座に向かっていく)
(そして、目の前でひくつく肉棒にふぅっと息を吹きかけて)
なっ…そんなこといってないじゃない!
新しいの用意しなさいよ!
ひっ…ちょっと、やだ…!
(目の前で引き絞られた下着から精液が滴り、顔を汚す。)
くひっ…ひはっ…んっ、痛っ…!
(ペニスを縛られる痛みを訴える。)
そんなことあるわけないじゃない…。
性器と排泄器官よ?
なんの関係もないじゃない。
ひぃぃんっ…。
(男の与える刺激に、情けない声を上げる。)
何度も言うが、お前はそんな事を言える立場じゃないんだ
新しい下着を与えるか否かは、俺が決めること、だろ?
(やがて指先が、可憐な窄まりに到達して)
痛かったか?悪いな…
大事な所だ、壊したら勿体無いからな
(厭らしい笑みを浮かべ、おどけて見せる)
関係ないかどうかは、今から判るさ
その身をもって、な…うん、此処も綺麗なものだ…
(股間に顔を埋めていき、見つめながら菊座を軽く揉んで)
(指に精液を絡めると、それを皺に擦り込むようにする)
ぐぅ…。
(悔しそうに押し黙り、目だけで抗議する。)
ひゃ…ね、ねぇ…ホントにするの?そこ。
(実際に触れられ、冷や汗をかき問いかける。)
や…そんな近くで見ないで…。
んっ…ぬるぬるして…ふぁっ!
(ピクンと身体が反応してしまう。)
ふふふふ…
(その抗議を受け、面白そうに見つめ返す)
あぁ、俺は本気だぞ?
そんなに恐がるなよ…ちゃんと気持ちよくさせてやるさ
(手を伸ばし、頬を軽く撫で上げて)
(その間も指先がクニクニと菊座を揉み解していく)
奴隷の何処を見ようと、俺の勝手だろ?
ほら、もっとよく見せてみろ…
(吐息が秘部全体に吹きかかる位まで顔を寄せて)
(秘所や窄まりを押し広げ、特に菊座に視線を集中させる)
こ、怖がってなんかないわよ!
私に怖いものなんてないんだから!
(強がって語気を荒げる。)
ひぃん…ふぁ…あぁんっ…!
(むずがゆいような、お尻の穴の快感に、小さく声を漏らす。)
んんっ…や…見ないで…。
(自分でもほとんど見たことがないようなところを、他人にじっくりと観察されて羞恥に身を焼く。)
(男の目に晒された小さな窄まりが、ヒクヒク震える。)
そうかそうか…可愛い奴だ
(笑いを押し殺しながら、菊座への愛撫を続ける)
(皺を伸ばすように揉み解し、小指の先端でごく浅く抉る)
ここは、もっと見て欲しいと言ってるぜ
こんなにひくついてよ…気持ち良いのか?
(指先で窄まりを捏ね繰りながら、ぴちゃっと内股に舌が触れる)
(それは柔肌を味わうように這い回り、唾液を塗りつけて)
(やがて、菊座の方へと向かい始める)
んひぃぃ…ひゃふっ…。
(指が浅く埋まると、追い出そうとしてか咥え込もうとしてか、アナルがきゅっと締まる。)
そんなことないわ…こんなの気持ちよくなんて…んひぃぃんっ!
(段々と舌が降りてきて、焦らすようにアナルへ向かっていく。)
(そのもどかしい刺激に、秘所がほころんで愛液があふれる。)
【悪いけど、そろそろ眠いの。】
【凍結にしてもらっていいかしら?】
【判りました、それでは凍結で…】
【トリを付けておきますね】
【そっちの都合のいい時間はいつかしら?】
【私は基本的に夜ね。】
【私も基本的に夜です〜】
【可能な限り、貴女にあわせられますが】
【最近は何時に帰れるかわからないのよね…。】
【今日と同じ位の時間には来られると思うから、その位に様子見てもらっていいかしら?】
【私もできるだけこられるようにするから。】
【それじゃあおやすみなさい。】
【は〜い、わかりました】
【それでは、またその日に…】
【お休みなさい〜】
【宣言どおり来てみたけど、見てくれてるかしら?】
【こんばんは〜】
【お待ちしてました】
【それは悪かったわね。】
【お詫びと言っては難だけど、今日も調教お願いするわね。】
【いえいえ、そんな事は…】
【では、今夜も宜しく】
ふふふ…エリクシル、お前の此処は固く締まってるな
どれ、柔らかく解さないとな…
それに、こんなに溢れさせておいて誤魔化せないぞ?
(大量の精液と秘所から滴り落ちてきた愛液を指先で練り合わせて)
(それをローション代わりに、小指でクチュクチュとアナルを浅く穿って)
んぷっ…ちゅ…ぴちゃ、ちゅううう…!
ずちゅ、ちゅぅぅ!此方から、先に味見させてもらうか
(溢れ出て肌を伝う愛液を舐め、啜り取りながら秘部に顔を埋めて)
(顔がエリクシルの肉棒に当たる事も構わず、花弁を舌でなぞる)
(その間、菊座を弄る小指の動きは次第に早さをまし、徐々に深く埋め込んでいく)
これは違っ…んんっ…あっ…!
(浅く差し込まれた指をきつく締め付ける。)
ひっ…あぁんっ!
な、なに舐めてるのよぉっ…!
(次第に強さを増してくる攻めに、腰をビクビク跳ねさせる。)
だっダメ…イヤっ…!
(ガクンガクンと痙攣して、秘所で絶頂に達する。)
ちゅ…ちゅぅ…んっ、何だもうイったのか?
随分敏感な身体だな…あぁ、そうか
自分でもしないから、欲求不満なんだったな
(ちゅるるっと滾々と溢れ出す愛液を啜り取り)
(絶頂の余韻に震える、表情を見上げる)
どれ…そろそろ、小指は入るかな?
ほーら、入っちまうぞ?
(休む間を与える事無く、小指を根元まで埋め込んでいき…)
はぁ…あふ…。
(半開きの口から涎をたらし、小さく痙攣しながら陶酔した表情を浮かべる。)
ひぁぅ!んっ!あぁっ!
(追い討ちをかけるようにすすられる愛液に、歯を食いしばってあえぐ。)
んくっあぁ…もう抜いて…お尻なんてイヤよぉ…。
(奥まで埋め込まれた小指を、お尻の穴がきゅっきゅと締め付ける。)
よしよし、大人しくなってきたな
(小指をアナルに埋め込んだまま、その顔を覗き込んで)
気持ち良いんだろ、エリクシル?…ちゅぅ…
(空いてる手で頬を撫でると、口元を伝い落ちる涎を吸い)
嫌って言ってもな、お前の尻孔はもっと欲しいと言ってるぜ?
良い具合に締め付けて来る…ふふふ…
そんなに抜いて欲しいなら、抜いてやるよ
(小指を軽く鉤状に曲げると、腸壁を捏ね繰るように弄り)
(その状態のまま、ゆっくりと指を引き抜いていく)
気持ちよくなんて…ない、わよ…。
(消え入りそうな声で、もう男の手を払うこともせずに。)
お尻で気持ちいいわけないじゃない…。
(誰もお尻のことなどと言ってないのに、自らの言葉でお尻で感じていたことを白状してしまう。)
そ、そんなの嘘よ…!
お尻でして欲しいなんて…くひっ!
あぁぁっ…ひぃんっ!
(中を擦る指に腰を浮かせ、シーツを握り締めて悶える。)
(二度も射精したはずのペニスはビクビクと脈打ち、硬く張り詰めている。)
ははは、そうか、そんなに尻が良いのか
それじゃ、もっと可愛がってやらないとな
(満足そうに笑うと、そのまま頬を撫で続けて)
身体は正直だな…ほれ、此処もこんなになってるぞ?
俺はこっちには触れていないんだが…
(再び股間へと顔を下げていくと、そそり立つ肉棒にふぅっと息を吹きかけて)
どれ、そろそろ…こっちの味もみてやるか…んっ…
(一旦小指をアナルから引き抜くと、両手で菊座を押し広げるようにして)
(再び肌に舌を這わせると、秘所の傍を通りアナルへと迫る)
ち、違うって言ってるじゃない!
私はお尻で感じるような変態じゃ…ひゃんっ!
(ペニスを掠める吐息に、つい喘ぎ声が漏れてしまう。)
んひっ…ちょ、ちょっとどこを…!?
ダメっ…イヤやめてっ!
そんなとこ舐めないでよ!
(涙を浮かべ、アナルを舐められる羞恥に泣き叫ぶ。)
ぴちゃ…んむぅ…れろっ…
(アナルを意識させるよう、更に強く其処を広げて)
(泣き喚く声を意に介する事無く、菊座を舐めていく)
ちゅ…ちゅ…ちゅぅぅ…!
じゅちゅっ!ちゅぷ!ちゅううう〜〜〜!!
(小刻みなキスを浴びせた後、いきなり吸い付いて)
(両手で足を広げたまま抱え込み、わざと大きな音を立てる)
(鼻先が秘所を擦り、荒い鼻息がそこと肉棒に吹きかかる)
ひゃぅっ!ひんっ!
やっ…はしたない音立てないで!
ひぃぃっ!
(脚を閉じることを許されず、ピンと伸ばして耐える。)
ひはっ…んんっ!
(男の鼻先を、新しくあふれた愛液が濡らす。)
も、もうやめへ…お尻いやよ…。
んぷっ…ぷはっ…ふぅ…
何が嫌だよ、こんなに感じている癖に…んふー…
(鼻先で花弁を広げる様に弄り、息を吹き込む)
まだ表面だけだろ?
確りと中の味まで確認しとかないとな
…んむっ…じゅちゅぅぅ…!!
(舌先で窄まりの中央を軽く突きまわして)
(やがて狙いを定めると、中に突き立てようと襲い掛かる)
感じてなんか…ぁ…気持ちよくなってなんか…!
ひぃやぁぁっ!
(ついに中にまで侵入されてしまう。)
だめっ…!お尻らめぇっ!
きもちっ…気持ちいいからぁっ!
お尻気持ちいいからぁっ!
ちゅ!じゅぷぅ!じゅるるるる…!
はぷぅ!ちゅぽっ…んむぅぅ…!!
(まるでディープキスをするかのように舌を蠢かせて)
(舌は腸壁を舐め回し、尻孔を広げようと穿り返す)
(そうしながら、菊座を強烈に吸い上げて)
ちゅ…はぁ…認めたなエリクシル?
なら、一度尻孔でイってみると良い
(アナルから舌を引き抜くと、今度は人差し指をあてがって…)
気に入る筈だぜ、淫乱なお前ならな…!
(そのまま押し込んでいくと、力加減に注意しながらも荒々しく菊座を抉る)
ひはっ…どうしてっ…なんでお尻が気持ちいいのぉっ!?
(アナルへの舌攻めに、震えるほどの快感を感じてしまう。)
(ヒクヒクと震えて男の舌を締め付け誘う。)
んくっ…あひっ…!
あんんっ…お尻熱いっ…焼けちゃうっ!
(瞳は虚ろに宙を見つめ、舌突き出した口の端から涎をたらして喘ぐ。)
ひぃんっ!い、イくっ…お尻でイっちゃうっ!
(ガクガクと腰をゆすり、お尻で絶頂に達する。)
ひぁぁっ!あひぃぃっ…!
(同時にペニスも暴発して、先よりも量も濃さも比べ物にならないほどの射精をする。)
ふふふふ…イったな、エリクシル…
しかも両方同時にか…そんなに気持ち良かったのか?
(暴発した精液が、男の顔や手に掛かって)
あ〜あ、こんなに出して…本当節操無い奴隷だ
(指を抉る指を、優しく抜き差ししながら覆い被さり)
ほら、エリクシル…お前が汚したんだぞ?
ちゃんと綺麗にしないと、な
(快楽に惚けた顔を見つめながら、自分の顔についた精液を指差して)
んは…ふぁ…。
(先ほどとは違い、優しい攻めに甘い声を漏らす。)
お尻…気持ちよかったの…。
なんで…お尻が気持ちいいのよ…。
(続けられる攻めに、小さく痙攣を繰り返しながら。)
そ、そうね…。
(快感の余韻でうまく働かない頭のまま、拭くものを探す。)
(男が真に要求してることには気づいていない様子。)
理由なんて必要ないさ、気持ち良いんだろ?
まぁ…初めてで此処まで乱れるとは思わなかったがな
(意地の悪い笑みを浮かべ、そのまま優しく腸壁を擦り)
(時折手首を捻り、淫らな音を響かせながら抉る)
やれやれ…本当にお嬢様だな…
エリクシル、お前の舌を使うんだ
それで、これを舐め取るんだよ
(苦笑を浮かべながら、半開きの唇をなぞって)
んひっ…あん…ん…ひゃんっ!
お尻が気持ちいいなんて…そんなの、まるで変態みたいじゃない…。
(釈然としない様子。)
え…そんな…イヤよ…。
そんなもの舐められないわ。
(男の指が唇をなぞるのも、なぜか抵抗できない。)
し、仕方ないわね…。
ん…ぴちゃ…ぺろ…。
んふ…れろ…ちゅぷ…。
(はじめはおずおずと、次第にしっかりと動き出し、自分の精液を舐め取っては嚥下していく。)
変態みたい、じゃなくてな…本当に変態なんだよ
なぁエリクシル…処女のまま尻孔を穿られて、気持ち良かったんだろ?
(片手で頭を撫でながら、もう片方の手でじっくりとアナルを解す)
(やがて一旦指を抜くと、今度は2本揃えて押し込んでいく…)
良い娘だ、エリクシル…だんだん奴隷らしくなってきたぞ
そうだ、その調子…もっと丁寧に舐めるんだ
(己の顔についた精液を舐め取るエリクシルの頭を撫で続けて)
…んっ…んむぅ…!
(やがて、唇の近くに舌が来た時、突然口付けを)
そ、そんなっ…私は変態じゃないわ!
貴方が…貴方がお尻なんかで感じさせるのが悪いのよ…。
んひっ…くぅっ…!
何度も言わせないでよ…お尻気持ちよかったわよ…。
(羞恥に耐えかね、顔を背ける。)
ちゅむ…ぺろ…。
れろ…んんっ!?
んんっ…んーっ!
んっ…ん…。
(男を押しのけようと抵抗していたが、キスの時間が続けば続くほど、抵抗はなくなっていく。)
んふ…ん…。
(男の胸を押しのけようとしていた手は、男の服をしっかりと握り締めて震えている。)
ちゅ…んんっ…ふっ…んむぅ…
(後頭部に手を回し、啄ばむ様なキスを続けて)
ちゅるっ…んちゅ…じゅぷぅ…
(抵抗がなくなった頃、舌をすると口内に滑り込ませる)
(舌同士を絡み合わせ、深く唇を合わせていく)
んっ…ふぅ…如何だ、俺とのキスは?
(暫く口内を舌で弄んで、ようやく唇を離す)
(唾液が二人の間をアーチのように繋いでいて)
んく…んむぅっ…。
ん…。
(体験したことのない、大人のキスにぼんやりとして。)
え…どうって…。
(上気して赤く染まった顔で、ぼんやりと男を見つめる。)
…もっと、して。
(小さく口を開き、舌を差し出す。)
何だ、こうされるのは初めてだったのか?
(求めてきたエリクシルの顔を、意外そうに見つめ)
ふふふ…可愛い奴だ…
良いだろう、もっと激しいのを教えてやるよ
(差し出されてきた舌を、優しく揉んでやり)
ん…むちゅ…じゅちゅるるるるるるっ!
(強く抱き寄せながら、舌を自分の口内に吸い込んで)
(唇で揉み、甘く噛みながら唾液を貪っていく)
(尻には深く2本の指を埋め込み、掌で尻肉を揉み解して)
んふっ…んんっ!
(目をきつく閉じ、舌を弄ばれる感覚に酔いしれる。)
んふっ…!くぅんっ!
(忘れていた、お尻に埋まった二本の指を思い出させられてうめく。)
んくっ…んっんっ!
(キスの快感とお尻の快感が身体を上下から責め、すっかり快感に支配されていく。)
ふぅ…むぅ…ちゅむっちゅぅ。
んぷっ…んー…ふむぅ…!
(空いてる手の指先で、きつく閉じられた瞼を撫でて)
(眼を開けろと施すように、優しく力を込める)
んんぅ…ふー…ふー…んぅ…
(舌を絡めながら、混ざり合った二人の唾液を口内に溜めて)
(それを少しづく流し込んでいく)
んぷはぁ…ふぅ…随分とこれが気に入ったようじゃないか、エリクシル
これが、好きか?正直に言うんだ…
(チロチロと唇の端を舐め、身体を確りと抱き締めて)
(男の腹で、エリクシルの肉棒が擦り上げられる)
んん…?
(ゆっくりとまぶたを開き、艶を含んだ瞳で男を見つめる。)
んく…ん…。
(知らずのうちに男の唾液を飲んでいく。)
ぷぁ…ふ…。
す、好き…キスするの好き…。
(棘がすっかりなりを潜め、少女の顔で呟く。)
んんっ…あぁ…ペニス擦れちゃう…。
(男の温もりを逃がすまいと、背中に腕を回して抱き返す。)
随分と、可愛くなったなエリクシル?
良いのか、俺なんかに抱きついて
(満足そうに笑いながら、また啄ばむようなキスをしてやり)
擦れるのが良いんだろう?
それとも尻を穿られるのか?
あぁ、こっちは少ししかしてないな、どれだ?
(腹でペニスを擦り上げ、二本の指でアナルを穿り)
(すすっと秘所も軽く擦ってやって)
抱きついてるわけじゃないわよっ…えっと…。
(言ってから言い訳を考え、言葉に詰まる。)
んっ…ん…。
(うっとりとキスに酔う。)
ひぁ…んっ…。
(少しずつ与えられる、もどかしい刺激に声を漏らす。)
お、お尻…お尻とペニスがいい…。
【そろそろ…区切りでいいかしら?】
【悪いわね、何度も凍結してもらって。】
【はい、わかりました〜】
【いえいえ、楽しませて頂いてますから…】
【また明日…と言いたい所だけど、連日占有するのもよくないから間を空けましょう。】
【明後日かその次かどちらかに来るわ。】
【時間は今日と同じか、少しくらい早くなれるかもしれない。】
【承りました〜】
【では、またその日にお会いいたしましょう】
【来てみたわ。】
【解凍はできるかしら?】
【落ちるわ。】
【明日の晩に、来られたら来るわね。】
【今夜は会えるかしら…?】
【お待たせしました〜!】
【まだいらっしゃいますか…?】
【えぇ、いるわよ。】
【今夜は平気なの?】
【一昨日は、本当すいませんでしたorz】
【今夜は大丈夫ですので…】
【これより続きを書きますので、今しばらくお待ち下さい】
これが抱き付き以外の、何だって言うんだよ?
まったく、好い加減素直になれよ…
(唇から顔全体に標的を移していって…)
(キスの雨が、酔いしれた表情のエリクシルに降りかかる)
そうかそうか、そんなに此処が良いか…
どうするエリクシル、もっと気持ちよくなりたいか?
(今までは違い、優しく焦らすように肉棒と菊座を責め始める)
う、うぅ…。
(押し黙ってうめく。)
ん…や…あ…。
(男に口付けられた箇所が熱く感じる。)
んあ…あふ…。
(焦れったい刺激に、より深い快感を得ようと無意識に腰を動かしてしまう。)
そ、それは…貴方なんかに…あぁ…はぁんっ…!
あぁ…なりたい…気持ちよくなりたい…!
焦らさないでぇ…!
(ついに陥落して、男に懇願しだす。)
良い娘だ、エリクシル…
なら邪魔なものは、全部脱ぐんだ
そして、もう一度俺にねだって見せろよ
お前が考えられる、1番いやらしい方法でな
(頬に1度キスした後、一度身体を離してしまい)
わ、わかったわよ…。
(薄汚れたドレスを脱ぎ、ガーターとストッキングも脱ぎ捨てて全裸になる。)
(もとから必要ないのかブラはつけていない。)
お、おねがい…気持ちよくなりたいの…。
(四つんばいでお尻を向け、ヒクつくペニスとアナルを晒す。)
わ、私のペニスとお尻の穴…責めて頂戴…。
お願いよぉ…!
(羞恥と屈辱に涙を流し、それでも快感には逆らえずに懇願する。)
ふふふ…良い身体だぞ
やはりお前を買った甲斐はあった…
(全裸になり、美しく輝く白い肌を嘗め回すように見つめて)
その調子だエリクシル、雌奴隷らしくなってきたぞ
(突き出された丸い尻を鷲掴みにすると、少し強めに揉んで)
望み通り、徹底的に可愛がってやるよ
もう毎日のようにされないと、我慢できない身体にしてやるさ
さて…選ぶんだな、お嬢様?
俺の舌や手でして欲しいか、それとも道具を使うか?
そろそろ、此処の処女を奪ってやっても良いな…どれが良い?
(目の前で揺れる尻を揉み、菊座を軽く穿りながら、肉棒を牛の搾乳をするかのように扱く)
うぅ…。
(全裸を見られる羞恥に、白い肌が薄紅に染まる。)
んっ…あうっ…そんな…。
毎日なんて…あんっ…。
(お尻をもまれ、いまさらお嬢様ということを強調され、屈辱に身を焦がす。)
し、して…貴方にして欲しい…道具なんていやよ…。
お願い…貴方がいいのっ…!
どうした、そんなに嫌なのかお嬢様?
お前の大好きなキスも、毎日のようにしてやるぞ
(体重をかけぬよう背中に覆い被さると、後ろを振り向かせて)
ほぉ…俺にそんなに犯されたいのか?
俺の事、嫌いなんだろう…そんな俺のこれで、されても良いのか?
(手早く己のズボンを下ろすと、エラの張った大きな一物が現れて)
(尻肉を中央に寄せると、その谷間に擦り付けてくる)
お、お嬢様お嬢様って…いまさらぁ…いまさらっ…!
(悔し涙を浮かべた瞳で、男を見つめる。)
(その瞳は怒りよりも快感のほうが色濃く表れている。)
くぅ…んっ!
(間近の男の唇に、自分のそれを重ねる。)
や、約束だからね…!
ひぃ…んっ!
(男の凶悪なペニスに悲鳴を上げかけ、その悲鳴を快感に消される。)
き、嫌いよ…だいっきらいよ…!
(素直になりきれずに、つい悪態をついてしまう。)
はぁ…んんっ…は、早く犯しなさいよ…。
どうせ私は抵抗できないんだから…はぁん…。
(自らお尻を擦りつけ、言い訳のように、犯せと言う。)
泣くんじゃない、折角の綺麗な顔が勿体無いだろ?
んむっ?んっ…ふふ、あぁ約束だ…
(当然の行動に少しばかり驚くが、満足気に笑い掛け)
本当、素直じゃない奴隷お嬢様だなぁ
そんなに自分から擦り付けたんじゃ…ぅ…
(擦り付けられる尻のモチモチした感触に息を荒げて)
あぁ、犯してやろうじゃないか…
お嬢様の女としての初体験は、尻孔だ…しかも、雌奴隷としてな
(寄せていた尻肉を、今度は左右に押し広げて菊座を露出させ)
(そこに男の肉棒が押し付けられていく…)
ほら、自分でも広げろよ…そして、自分から入れるんだ…!
ど、奴隷お嬢様…?
(下級と上級の混じった呼び方に、不思議な感覚を覚える。)
あ…あ…。
(両手でお尻を開き、腰を押し付けて自ら迎え入れていく。)
はぁ…っ…くぅ…。
(犯されるのではなく、自分から受け入れていることに気づき、屈辱を感じる。)
(そのとたん、お尻の穴が興奮したようにキュっと締まって、男のペニスの先にくらいつく。)
はふっ…んっ…あぁ…。
(甘い声を漏らし、懸命に入れようと腰を押し付ける。)
(しかし男のペニスはすべり、穴が締まっているのもあって入っていかない。)
ど、どぉしてぇ…入ってっ…入りなさいよぉ…!
欲しいのっ…お尻に欲しいのぉっ!
(もどかしさに焦れ、最後のプライドも捨てて男を求める。)
お前はお嬢様なんだろ、エリクシル?
だが今は俺の奴隷でもあるんだ、お前に相応しい呼び名じゃないか?
ぉ…ぉぉ…これは…っ…
(先端を締め付けてきた菊座の感触に、眼を細めて身動ぎし)
エリクシル…本当に可愛い奴隷だな
ほら、力を抜くんだ…ん、ふぅ…!
(自分を求めて喘ぐ少女の背中に、覆い被さって)
(再び後ろを振り向かせると、喰らい付く様な口付けをする)
じゅぷっ!ちゅ、じゅるっちゅぷっ…はむちゅぅ…!
(混じり合った唾液が飛び散る程、激しいディープキスをしかけて)
(残る手で肉棒をグリグリと円を描くように弄りながら、菊座に己の肉棒の亀頭をめり込ませて)
(そのまま、ゆっくりと腰を進めて行く)
わ、私は…奴隷お嬢様…。
(声に出して確認すると、身震いするような快感が駆け抜ける。)
んむっ…んっ…んんっ…。
(男の荒々しい口付けに、ぽーっとして受け入れる。)
んぐっ…んふっ…んむぅうっ!
(積極的に舌を絡めていき、口付けに酔う。)
んっ…あっ…あぁぁぁぁっ…!
(ゆっくりとアナルを広げて侵入してくるペニスに、喘ぎ、悶え鳴く。)
きっ……気持ち…いい…。
(小さな唇から、はっきりとした快感の言葉が漏れる。)
ふぅ…根元まで入ったぞ、奴隷お嬢様…
お前の尻孔、俺のを美味そうに食い締めて来るぜ…!
(可憐な菊座を無残に押し広げた肉棒は、その根元まで埋め込まれて)
(惚けた表情を浮かべるエリクシルの顔に、自分の唾液を滴らせる)
尻孔の処女喪失おめでとう、エリクシル…ふふふ…
もう、そんなに感じているのか?
変態だな…お前には、素質があったんだよ
(刺し貫いた時と同様、再びゆっくりと腰を動かし…今度は引き抜き始めて)
(カリ首が腸壁を擦り、抉り、掘り返しながら抜けていく)
おっと、こっちもして欲しいんだったな…!
(掌に自分とエリクシルの唾液の混じり合った物を塗りつけると、その手で肉棒を激しく扱く)
ひぃ…んっ…。
(顔に唾液をかけられるという屈辱的な行為にも、今は被虐的な快感にしかならずに。)
わ、私は変態なんかじゃないわ…!
貴方がっ…貴方が…。
貴方が…私を感じさせるから…気持ちよくするからいけないのよぉ…!
んくぅぅっ…ふぁぁっ…。
(ゆっくりとペニスが抜けていく、排泄によく似た感覚に悶え、アナルを締め付ける。)
あひっ!ひぃぃんっ!
(刺激を欲してビクビク震えていたペニスを、突然激しくしごかれて悲鳴を上げる。)
ひぃぃっ!ふわぁぁっ!
(数度擦られると、びゅるびゅると浅ましくも粘っこい精液を吐き出す。)
好い加減に認めてしまえ、エリクシル…お前は変態なんだ
俺の可愛い、変態な奴隷お嬢様だ
こうされるのが…良いんだろうがっ!!
(亀頭が抜け落ちる寸前まで引き抜くと…今度は一気に突き入れて)
はははは、こっちは面白いようにイくな…見ろ、エリクシルよ
お前はこれでも、自分が変態でないと言えるか?
(精液でベトベトになった指先で、頬を擦り撫でて)
まぁ良い…認めるようになるまで、何度でも搾ってやるよ
ほーら、よく見てみると良い…!
(尻孔を肉棒で穿ったまま、後ろから抱き上げて)
(そのままの勢いで胡坐をかき、その上にエリクシルの身体を落としていく)
くひぃぃんっ!
(一気に奥深くまで突き込まれたペニスにのけぞり、喘ぐ。)
ち、ちが…あふ…。
(頬に伝わる、べっとりとした感触と精液のニオイに、蕩けるような感覚。)
ふ、普通よこんなの…こんな…あぁ…。
(呼吸をするたびに、精液のニオイが鼻から脳を犯す。)
きゃひぃん!
い、いや…こんなカッコ…。
(胡坐をかいた男の上に、子供におしっこをさせるような格好で貫かれる。)
ふぁ…あぁ…ダメぇ…どんどん入っていく…。
(自重で沈み、男のペニスを貪欲にくわえ込む。)
(言われるままに、結合部を見つめてしまう。)
あぁ…私のお尻あんなに広がって…ペニスをくわえ込んで…。
い、いやらしいですわ…。
いいや、お前は真性の変態だね…
自分の出した精液の臭いを嗅いで、欲情してるんじゃな
説得力なんか、まったくないぞ
(精液のこびり付いた指を、口元に近付けてやる)
良い眺めだろう…ぉぉ…くぅ、締まる…!
ほら、好きに動いて良いんだぞ
自分で慰めた事無いんだろう?俺のを使ってやってみるんだ
勿論、お前のこの無節操なのにも、な?
(腰を軽く揺すりながら、自分で動くようにほどこして)
(残る手でエリクシルの手を捕まえると、自分で肉棒を慰めさせようとする)
違う…私は変態なんかじゃ…ちゅる…れろぉ…。
(否定の言葉が途切れ、差し出された指にしゃぶりつく。)
んむぅ…ちゅる…ちゅぱ…。
(精液の味に夢中になってしゃぶる。)
あ…うぅ…。
(軽くゆするだけのもどかしい刺激に満足できずに、自ら腰を振り出す。)
はっはっはっ…!
(ぎこちなかった動きはすぐに欲望のまま動き出し、獣のように息を荒げて自慰行為にふける。)
(カクカクと腰を振り、両手でペニスを握り締めて上下にしごく。)
あっあっ…き、気持ちいいっ…!
だめぇ…自慰なんて…あぁダメックセになるぅ!
ふふふ…もう否定はできないぞ、エリクシル…
これをどう説明するつもりなんだ
(嘗め回してくる舌を指で丹念に擦り)
うっ…ぉ…癖になると良いさ、俺は歓迎してやるよ
毎日毎日…ふっ…飽きるまですると良い…
それだけお前は、より淫らになるのだからな…!
(荒い息を吐きながら、エリクシルの腰の動きに合わせて腰を捻る)
(肉棒が前後左右に動き、腸壁を抉って)
そうだな…此処は、俺がしてやろう…
(両手で扱かれる肉棒と貫かれたアナルの間、その可憐な花弁を男の指が弄くり始めて)
ちゅぷ…ちゅぅ…。
(否定の言葉を口にしようにも、指をしゃぶるのをやめられず。)
れる…ちゅる…。
(精液を完全に舐めとり、味がしなくなっても男の指から口を離さずに奉仕する。)
あぁっ…お尻っ…えぐれちゃうっ…!
ダメッダメッ!気持ちいいのっ!
自慰がこんなにイイなんてぇっ!
(快感に蕩け、腰を振りながらペニスをしごく姿は誰もが変態と言うだろう。)
あひっ!はぁぅっ!
(男の太い指はすぐに愛液にまみれる。)
き、気持ちよすぎぃ…こんなの…全部なんてぇ…。
(涎をたらすほどに感じて、行為に没頭する。)
ほら、もう残ってないぞ
俺の指がそんなに美味かったのか?
(指を口から引き抜くと、褒めるように頭を撫でて)
今までの自分が、損をしていたみたいだろ?
ほら、もっとだ…もっと乱れてしまえ…っ…!
(膣内にも指を侵入させ、愛液を掻き混ぜる)
(だが、処女膜だけは破ってしまわないように、入り口を軽く穿り返す)
誓えよエリクシル…俺の奴隷になると、自分で誓うんだ
そうすれば、毎日のように…ぁぁ…可愛がってやるぜ
(うなじをピチャピチャと舐めながら囁いて)
んむぅ…。
(引き抜かれた指を、名残惜しむように舌を伸ばして追いかける。)
あ、あぁ…私…。
私…私変態…なの…?
精液まみれの指を自分から舐めて…あまつさえそれでは飽き足らず…。
(少しずつ、認めるしかなくなっていく自分の変態性。)
あっあはぁっ!
だっ…らめぇ…!
ひぃぃっ…気持ちいいっ!下半身蕩けそうっ!
ち、誓うっ…奴隷になるわっ…!
貴方の奴隷にしてぇっ!
毎日っ…毎日犯してぇっ…!
(言い終わると同時に、勃起したペニスから大量の精液を噴き上げる。)
あはぁぁっ!あっ…あっ!
そうだ、認めてしまえよ…楽になるぞ
もう意地を張る必要、ないだろう
(次第に堕ちていくその心に、駄目押しとばかりに囁きかけ)
良い娘だ…!エリクシル!
お前は俺の、奴隷お嬢様だ…くぁっ…!
(噴き上がった精液を、エリクシルの全身に塗り付けていく)
それじゃ、俺も、そろそろ出してやらないと…な…!
(まだ精液を吐き出し続ける中、繋がったまま此方を向かせる対面座位に)
(肉棒に絡みついた腸壁が捻れ、男の屈強な腹が肉棒を押し潰す)
(秘所を弄る指も更に激しさをまし、淫核を捉えると肉棒の様に扱いて)
くぁぁ、で、出るぞエリクシル…!おぉぉ…うぉぉぉ〜〜〜〜〜!
(やがて腰を再び限界まで引くと、内臓を押し上げるような勢いで突き入れて)
(エリクシルの腸内に、マグマのように熱い精液が注ぎ込まれていく)
わ、私…変態…真性の変態…っ!
(完全に認めると、秘所とアナルがキュンと締まる。)
あぁ…熱くて…臭い精液が…んん…。
気持ちいいなんて…ぬるぬるして…私、本当に変態だわ…。
(自らを貶めることで、より深い快感を得る。)
んくひぃっ!ふはっ!
あっあっ!
(だらしのないアヘ顔を晒し、絶頂から降りられずに連続で達し続ける。)
ひぃぃっ!精液がっ…!
(突き出された舌が震え、アナルと秘所も絶頂に達する。)
は…あぁぁ…。
(男の胸にもたれ、放心する。)
くぅぅぅ…はぁ…はぁ…はぁ…
(長い射精が続き、腸内に満たしきれなくなった精液が溢れ出てくる)
ふ〜…良かったぞ、エリクシル…
お前は最高の雌奴隷だ…
(放心する身体を抱き締め、頭を撫でてやって)
【ブレイカーが落ちてましたorz】
う…あぁぁ…
(嫌いなはずの男に抱きしめられ、撫でられて安心する自分に気づく。)
や、約束は守ってよね。
毎日…キスして、犯して気持ちよくしてくれるって…。
(照れて赤い顔で男を見上げる。)
【キリもいいし、締めましょうか?】
ふふふ…まったく、何処までも我侭な奴隷だな
勿論だとも、お嬢様?何度でもしてやるさ
…んっ…
(見上げてくる下顎を掴まえて、幾度となく繰り返した口付け…)
【そうですね〜】
【長期に渡って、ありがとうございましたー】
んっ…ん…。
(不意打ちのように唇を奪われ、驚きに目を見開く。)
(しかしすぐに男の背中に腕を回して抱きつき、目を閉じて口付けに没頭する。)
んふ…ん…。
(その頬の赤みは、羞恥でも屈辱でもなく、明らかに恋慕のそれだった。)
【とても楽しかったわ。】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。】
【おやすみなさい。】
【最後の書き込み前に、またブレイカーがorz】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【お休みなさい〜】
【さて…場を借りよう】
【片目のカーラから譲り受けた娘を待つ】
【奴隷市場スレから移動。】
【スレ借りますよっと。】
>>488 【では、よろしく頼む】
【今宵は零時前後を目安にしておいてくれ】
さて…まず顔を拝ませてもらおうか。
(ベッドに横たわる少女のそばに座り、猿轡と目隠しを外す)
ふん…耳…やはりエルフ特有の長い耳か。
間違いはなさそうだ。
(念のために付け耳でないことを確かめるため、耳に触れ、根元を擦る)
…娘、名はなんと言う。
今夜から俺はお前の主人となる。
名乗れ。
(身を乗り出し、娘の瞳を覗きこんで問う)
【軽いプロフ張っとくよ。】
【名前】フィーネ
【性別】♀
【3サイズ】99・53・98
【年齢】180歳(人間換算18歳)
【容姿】金髪のストレートヘア・エメラルドグリーンの瞳
【服装】若草色のワンピース
【性格】恥ずかしがり
【望むプレイ】
【NG】
【備考】森エルフの長の娘
【種族】森エルフ
うぐ…ぷはっ…。
こ、ここは…?
貴方誰…!
(身動き取れない状態で、見知らぬ男に触れられることに怯える。)
いや…何を…何をする気です…っ?
(長い耳がヒクヒク震える。)
主人ってそんな…私には許婚が…!
ふぃ、フィーネ…です…。
(覗き込んでくる瞳に気圧されて白状する。)
【072144:映画化】実写版機動戦士ガンダム ハリウッドで製作決定
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1171991823/ >噂ばかりが繰り返し囁かれてきた実写版ガンダムだが、どうやら製作が決定したようだ。
>(中略)
>には、アムロ・レイ役にDaniel Radcliffe(ハリーポッターのダニエル・ラドクリフ)、
>ミライ・ヤシマ役にMamiko Noto(声優の能登麻美子だろうか?)とある。
>
>アキバ総研-ハリウッド版実写ガンダムついに始動! 2007年03月30日22:30
能登の英語が心配。
【プロフ助かる、参考にさせてもらう】
>>490 ふ…あの商人、鬼だな…まさか許婚のいる娘を捕まえてくるなんてな。
悪いが、もうお前には自由はない。
大枚を叩いてお前を買ったんだ、もうお前は俺の所有物なんだよ。
(注文どおりの大きな胸をワンピースの上から掴み、大きさを確かめる)
くくっ、いいぞこの大きさ…
想像以上だ…フィーネ、俺はレイジだ。
お前のご主人様となる…それを今からお前に教え込んでやろう。
(ワンピースの肩を外し、乳房を露にさせて鷲掴む)
(まだ怯えの見える表情に興奮して、乳房に食らいつき、吸い始める)
はぶっ、ちゅ、ぢゅる…
さすがエルフ族、肌が透き通るように白いな…穢しがいがあるというものだ…
(ワンピースを腰まで脱がせ、腕の自由は解かずに抱きしめて胸を攻め立てる)
ひっ…!
た、助けてお父様っ…お母様ぁっ!
(涙を浮かべ、不自由な身体をゆすって助けを求める。)
いやっ…な、なんてことをっ…。
(胸をつかまれ、露にされて、羞恥に頬を染める。)
そんなことしないでくださいっ…!
ひぃ…いやぁ…。
(初めての乳房への愛撫に、鳥肌を立たせて震える。)
ど、どうして私がこんな目に…。
(白い肩が羞恥に震え、それにつられて乳房も震える。)
>>493 助けはこない…ここはその手専門の店だからな。
お前と同様の娘が他の部屋で…くくっ、お前もその一人というわけだ。
(乳房を啄ばむのをやめ、羞恥に震える体を楽しむように乳房を掴む)
いい恥じらいぶりだ、こんなところまでしっかり注文通りとはな。
(煽るように、ワンピースを一気に腰下まで引っ張り降ろし、ほとんど全裸にさせる)
フィーネ、お前の体は美しい…
処女…全てが初めてなんだろう…お前を穢し、全て俺の物にする…
(なめまわすような視線で、首筋から胸へ、腹から秘所へと這わせ)
(次第に盛り上がる股間に手をかけて、ベルトを緩め逸物を取り出す)
みろ、フィーネ。
これでお前を奪う…見るのは初めてか?
(手械をした両腕を肩の上へと持ち上げ、足枷は邪魔にならぬよう外すと脚を開かせる)
(素早く腰を間に押し込み、ペニスを内腿に乗せて)
そんな…嘘っ…嘘ですっ…!
そんなことが許されるわけ…ひぃっ!
(若草色のワンピースが引き下げられ、白い肌薄紅に染まっていく。)
お、お父様の言ったとおりだわ…人間ってなんて野蛮な…。
(涙を湛えた瞳で、弱弱しくにらむ。)
え…な…。
(グロテスクな肉塊に青ざめ、男性器と理解すると赤くなる。)
いっ…イヤですっ…初めてはあの人って…!
(貞操の危機を突きつけられ、ジタバタもがいて逃れようとする。)
>>495 そうだ、お前はそんな野蛮な人間に犯されるんだ。
こいつでな…やはり初めてか…くくく…っ
(怯えと恥じらい、抵抗が嗜虐心を煽りたてる)
(余計な抵抗は火をに油を注ぐことにしかならず、力を込めてフィーネを押さえつけて)
いいぞ、それだけ元気があれば、これからの調教に十分耐えられるだろう。
(ペニスを脈打たせ、フィーネの薄紅に染まる肌の上に乗せる)
(先から浮かぶ白い玉を腹から秘所へ塗りこみ、スリットの肉に沿わせて茎を滑らせる)
んっ、う……はあ…いい…ぞ…この肌…人間ではありえない…
(抵抗してもがくフィーネの肩を掴み、荒い吐息を間近に吹きかける)
(性器と性器を擦り合わせ、処女を奪う寸前の羞恥を感じさせようと焦らし、攻め立てる)
お、お願い…それだけは許して…。
お願いですから…。
(羞恥と恐怖に震えて懇願する。)
あぁ…いや、熱い…。
(男の肉塊の熱に、呟く。)
ひゃ…んんっ…お願いっ…それだけは…初めてだけは許してくださいっ…!
(真っ赤な顔を振って、どうにかして許してもらおうと哀願を繰り返す。)
>>497 だめだ、お前が俺の奴隷となる…証をここに…
(懇願の縋る赤い顔を心底嬉しげに見つめ、膣口に濡れた先を当てる)
熱いだろう…だが、もっと熱くなる…く、う……!
(必死の哀願も無視し、処女の膣を熱く猛った肉棒が抉る)
(みちみちと花弁を散らし、白い肌を紅に染めてずぶずぶと埋めていく)
う、うう…く…初めての男はどうだ…
だが…これは始まりにすぎないんだ…
(豊かな乳房を握り締め、絶望に呻くフィーネを胸の谷間から覗きこむ)
(そういうと、ゆっくりと膣奥に向けて腰を使い、処女の証を剥がしとろうと突き始める)
い、イヤイヤっ…ひっ…あっ…!
(無理矢理侵入してくる猛った肉塊に、背中をそらせて苦しむ。)
苦し…い…!
い、痛いです…ひぅっ…む、胸掴まないで…!
うぁっ…そ、それ以上入れないでくだ…きゃぁぁっ!
くは…あ…。
(奥まで肉塊を咥えた秘所から、破瓜の証がつぅーと垂れる。)
>>499 う、う…まだ、まだだ…まだ半分だぞ……
(背中を反らせ、弓なりになるフィーネの体の上に乗り、唇を顔に寄せる)
もっと、もっと入ってやる…こ、これで…お…おぅっ!
(僅かな抵抗…それを突き崩し、一気に奥までさしつらぬく)
(処女の証を剥ぎ取り、奪った感触…フィーネの反応から、破瓜を遂げた実感を得る)
これで、お前の初めては俺の物だ…
そして…これからも全てが…くぅ……っ
(抵抗のなくなった、ただひたすら心地よい膣内を雄々しく張る傘肉で擦る)
ちゅう、くちゅ……ちゅ、フィーネ、舌をだせ…くちゅっ
(破瓜に惚けた唇を奪い、口を開かせるように舌で唇を舐める)
はくっ…うぅっ…!
(破瓜の痛みに涙をこぼして呻く。)
う、動かないでっ…痛いですっ…!
んんっ!?んっ…!
(唇を奪われ、こじ開けられて、舌の侵入を許してしまう。)
んふっ…んっ…んんぅぅっ!
(男の舌から逃げるように、自身の舌を縮こまらせて抵抗する。)
>>501 ん…っ?
ん、ちゅぶっ…ん、ん…ちゅうう……っ!
(唇を開かせ、舌をフィーネの口中に飲ませると舌を求めて這わせ、かき混ぜる)
(逃げ回る舌を巻き取り、逃げられても絡みつかせて追い立てる)
ちゅ、くちゅ、ちゅぶっ、ちゅくうう……っ
(舌を絡み合わせ、口中を蹂躙しながら、膣奥をじわじわとペニスでなでる)
ぷはっ、まだ痛みのほうが勝るようだな…
ゆっくり時間をかけて教え込んでやる、フィーネ…
(最初はと、激しくは動かさずゆっくりした動きで膣奥を撫で、馴らすように擦る)
馴染むまで、胸を教えてやる…ちゅ…ちゅう、くちゅ…
(唇から唾液が滴ったまま、白い糸を垂らして乳首にしゃぶりつく)
(ピンクの先を口に含み、搾乳するように指を畳んで搾り、ちゅうちゅう吸う)
んふっ…んんっ…!
(ついに舌を捕まえられ、絡めとられる。)
んぐっ…はぁっ…!
も、もう許して…こんなのいやです…あんんっ…。
(秘所の奥を、ゆっくりと擦って馴らしていく肉塊に、くぐもった声を漏らす。)
む、胸は…あぁっ…!
(両乳房の頂で張り詰めている乳首を刺激され、艶声が高くなる。)
胸はいやぁ…恥ずかしいの…!
(人一倍大きく育った胸にコンプレックスがあるのか、長い耳まで真っ赤に染めてかぶりをふる。)
>>503 許すも…許さないも関係ないんだ…
ちゅ、くちゅ…お前は奴隷だということを…体に刻みつけ教え込んでやるから…う…っ
(膣内で甘く擦らせては、まだ初々しい子宮口を時折小突く)
(漏れる声に確かな艶を感じ、少しずつ擦る幅を広げながらゆっくり膣肉にペニスを馴染ませていく)
胸は…ちゅぶっ、いい反応だな…くちゅうう…っ!
(指先で乳首をつまみ、乳輪をむにりと盛り上げて舌を這わす)
(長耳と金髪が狂おしく乱れ舞い、恥辱の大きさを感じて夢中になって乳首を吸う)
ちゅく、ぶちゅる…ちゅう、ちゅうう…そうか、胸が恥ずかしいのか…
いいぞ、もっと乱れてみせろ…
吸って吸って、もっと恥ずかしくさせてやる…ちゅう…!
(巨乳を掴んで左右にひろげ、口に片方を咥えるともごもごと吸いたてる)
(もう片方は形が変わるほど搾り、たわんだところで離しては乳首をこりこりといじる)
くぅん…奴隷なんて…私は長の娘なのに…!
(男に貫かれ、男の形を覚えこまされながらすすり泣く。)
うく…あぁ…やめて…ぇ…。
(防衛本能からか、膣奥からじわりと愛液が滲み出してくる。)
いっ…ふぁっ…あはんっ!
(大きさの割に敏感な乳房に、恥辱と快感を与えられて艶声を上げる。)
も、もう胸はいやぁっ…どうしてそんなに胸ばっかり…ひぃんっ!
>>505 ちゅくっ、ほう…長の娘…エルフ族の長の娘か…!
(その言葉に、膣内のペニスが一際大きく膨張し、脈打つ)
思ったよりも高貴な血族らしいな…ふふ、これはいい…調教のしがいがある…うく…!
(膣奥から湧き始めた雫に絡められ、次第に膣襞を擦るペースが緩やかに滑らかに変化する)
う、う…いいぞ…かなり濡れてきたな…う、っく…
これなら…初めてでもお前をイカせられそう…だ…う、う…っ
(執拗に乳房を攻め、揉み搾りながら長い耳に唇を寄せて囁く)
…胸がそんなにいいのか、フィーネ…う、ふ、はぁ、ああぁ…
最高だ、お前の胸は…こんなに大きく、敏感で…形もいい…虐めがいがあるというものだ…ちゅ…っ
(長い耳を咥え、しゃぶりながら囁く)
(舌を耳のラインに沿って舐め這わせ、首筋へと舐めていく)
ひっ…また大きく…!?
(狭い膣内をさらに押し広げる肉塊に悲鳴を上げる。)
あふっ…あぁ…そんなに動かないで…ぇ。
(滑りがよくなり、強引さがなくなってきたピストンに、少しずつ性感が開発されていく。)
い、イヤだといってるじゃないですか…あっ!
大きいとか…言わないでくださいっ…!
(真っ赤な長い耳がピコピコ震える。)
ひゃっ!?ひぃぃぃんっ…!
(耳をしゃぶられ、舌がはいずる感覚に打ち震える。)
>>507 そろそろ動いてやろう…これだけ濡れれば…お前も気持ちいいだろう…
うぅ……うぅ…お…ぅ…い、い…これは…名器だ…な…
(カリ首で意識して膣襞を引っ掛け、滑らかな愛液を塗りこみながら擦りたてる)
(膣口近くまで引きずり、ずぶずぶと膣奥まで突き戻し、大きなストロークで責める)
なにをいってる…これがお前の自慢になるんだ…
もっと、胸を張れ…くくっ、ちゅ、ちゅぷ…
(腰を次第に強く攻めたてながら、ぴくぴく動く耳を咥えて舐る)
この耳…エルフの証か…ちゅうっ、美味しいぞ、フィーネ…
もっと、感じて、溺れてしまえ…ちゅ、ぶちゅ…
(フェラをするように、耳の先から咥えると口の中でちゅばちゅばと吸う)
(喘ぐ口に指先を咥えさせ、舌を挟んで指の腹でなでながら耳を執拗に吸う)
あふっ…き、気持ちいいはずが…はぁぁんっ!
(理性が吹き飛びそうなほどの快感を感じて、開いた脚を震わせる。)
だって…こんなに大きな胸…恥ずかしい…っ!
あっ…み、耳っ…だめっ…ぇ…!
んぐっ…んふっ…!
(苦痛にゆがんでいた顔は快感に蕩け、控えめながら腰が動き出す。)
>>509 うんっ、お、うっ…っ、フィーネ…お前…いいぞ…もうこんなに…
ああっ!う、しめろ、もっともっと素直になって感じろ…っ!
(次第に性感に目覚め、膣を締めてペニスに食いついてくるフィーネを責めたて)
(声があがる膣奥から手前の膣襞を、激しく擦り、突き上げて貪る)
ちゅぶ、ちゅうう…っ、そうだ、もっと腰を使え…う、う…っ
くちゅ、ちゅうっ、ちゅう……!
(乳首を指先で弄り、固く張り詰めるそれを倒し、押し込み、弄ぶ)
(ベッドを揺らして波打たせ、快楽に揺れるフィーネの喘ぎ顔を見ながら射精のタイミングを伺う)
く、っく…う…フィーネ…っ、なかに出してやるからな…
エルフと人間はそう簡単には子ができない…
だから、何度も…っ、種つくまで仕込んで…やる…う、うっ!
(膣奥を小突きたて、子宮口を抉るように腰を使って擦る)
い、いやぁ…感じてなんてないですっ…!
(感じてる自分を認めたくないように頭を振る。)
あっうぅっ…!
腰なんて使ってないですものっ…!
う、嘘っ…!?
(言われて初めて、自分が腰を動かしていることに気づく。)
あっ…あっあっ!
(乳房を揺らして絶頂へ駆け上っていく。)
だめっ…ダメッ…!!!
(ガクガクと痙攣して絶頂に達する。)
>>511 感じてるさ、こんなに…う、うっ、こんなに腰を動かして締め付けて…
うぁ……っ!締まる…い、いく…ぁ、ああぁっ!!!
(フィーネの絶頂を受けて、ぎゅっとペニスが食い締められる)
(痙攣が体中に広がり、伝染するとたちまち絶頂に引っ張られ、膣奥で達してしまい)
う、うう…あ…ああぁぁ…ぐ…ちゅ……ぅ…!
(大きな乳房を掴み、咥えて甘く噛みながら子宮口に精液を注ぎ込む)
(寝乱れて金髪がベッドに広がり、汗と体液が飛び散る中、
溜めこんだ欲望のエキスをフィーネの中へぶち込み続ける)
う、う…う…う………はぁ……
いいぞ…こんなに…出る……はあぁ、はぁ……
(達してひくつくフィーネを抱き、しっかりと腰を密着させて絶頂感を楽しむ)
あっ…あぁ…な、中に…。
中に、人間の精液が…あぁぁ…。
(処女を奪われたばかりか、精液まで中に注がれて泣き崩れる。)
こんなに…汚されてしまっては里に帰れない…。
どんな顔でお父様や…彼に会えば良いのか…。
(男に抱かれたまま、ぼんやりと呟く。)
>>513 はあ、はあ…もうお前は帰るところはない…
俺がお前の主人となる…何もかも、全て捨ててしまえ。
(腕の中で、まだ理性を感じさせる呟きを聞き、止めの言葉を囁いてやる)
そう、そうだ…お前は俺に買われた…
これからはお前に教え込むことになる…
こうして性に溺れたことで、お前が奴隷となる始まりなんだからな。
(ぐちぐちと膣奥に放った精液を押し込み、虐めるように突いてから引き抜く)
(足枷を填めなおし、逃げられぬように腕の拘束をベッドにしてから部屋を出る)
(金勘定を続ける商人に向け、満足の言葉をかけて)
…カーラ、残りの半分を渡すぞ。
気に入った、よくこんな上物を手に入れてくれたな。
(もうひとつの革鞄をテーブルに置き、差し出す)
わ、私には…もう何もないの…?
貴方に従うしか…。
(涙を湛えた瞳で男を見つめる。)
私は…もう貴方の物…なのね…?
(悲しそうに呟いて、男にすべてをゆだねるように瞳を閉じる。)
ん…?
ああ、終わったの?
(札束を手にして、男を振り返る。)
気に入ってくれたようで何より。
(ニヤリと笑って革鞄を受け取る。)
新しい奴隷が欲しくなったらいつでも声かけて頂戴な。
お客さん気前いいからいつでも大歓迎よ?
(新たに追加された報酬を、ニヤけながら数えだす。)
【締め?かな?】
>>515 【切りがいいので、今夜はここで締めとしたい】
【注文通りのキャラ設定、いたく感謝しきりだ】
【次回だが、7日(土)の午後はどうだろう、都合を聞かせてほしい】
【午後かぁ…夕方くらいまでは仕事あるんだよねぇ。】
【夜なら来られると思うけど。】
>>518 【そうか…そうなると来週の月曜以降まで難しい】
【予定が取れ次第、打ち合わせスレに連絡を入れるということでいいだろうか】
【拘束が長引きそうな場合、契約を終了してくれて構わない、次の客をとってくれ】
【私が来られる時間は基本夜だけなんだよね。】
【あんまり予定の変更とかもないし…。】
>>520 【夜限定になるわけか…こちらは夜は時間が定まらないことが多い】
【今夜はうまく会えたが、週末以外は明確に夜の時間は決められなくてな】
【残念ながら今週の土日は夜があいていない…つまり週があけるまで予定がわからない…】
【やむをえない、非常に残念だが、今回で契約終了としよう】
【それでいいだろうか】
【そういうことだね。】
【まぁ、また機会があったらご用命を、なんてね。】
【それじゃあおやすみなさい。】
【またね。】
>>522 【ああ、楽しかったぞ、機会が合えばまた注文にいかせてもらおう】
【おやすみ、おつかれさまだ】
【以上でスレを返す、ありがとう】
524 :
893 :2007/04/07(土) 16:39:55 ID:???
【少しの間スレを借りるぜ】
>>893 お待たせ。
さあ、どうやって私を楽しませてくれるのかしら?
(両手で美しいストレートの銀髪をかきあげてみせる。)
(腕を上げ、大きく開いた腋からえもいわれぬフェロモン臭が零れる)
526 :
893 :2007/04/07(土) 16:50:38 ID:???
早速来たか淫乱女め…。
さて、どうした物かな?
(妖しい魅力を振りまくモリガンをジッと見つめて何をどうするか考えつつ)
確か変身と言うか服を着替えたり出来たよな?そんなのを見たぞ俺は。
……。そうだな、確かパンツルックに出来たはずだ。上がブラウスで下がズボンの。
とりあえずあの姿になってみろ。あっちの服を脱がしながらたのしませてやるからよ。
(舐めるような視線を送りモリガンに命令を施す。これから起こる事を想像しながら性欲をかき立てつつ)
いいわ。着替えね?
脱がせながらのプレイなんて期待しちゃうわ。フフ・・・
(クルリ。と身を翻して、一瞬で服装を替えてみせる。)
(袖、襟の長い、大きく胸元の開いたシャツにツン!と浮き上がる乳首)
(ローライズで恥丘で留っているタイトなロングパンツ。銀色のヘアも
チラチラ覗く)
(スラリと長く、それでいてムッチリと肉感的な太股を備えた美脚
そのラインをヌメヌメとして光沢で如何なく伝えるエナメルの素材)
(ロングパンツからぬううっと伸びた素足には真っ赤なペディキュアが
塗られていて、ピンヒールのサンダルが覆う)
528 :
893 :2007/04/07(土) 17:13:57 ID:???
>>527 (目の前で早々と姿を変えるのを目の当たりにするもその変った姿に釘ずけになり)
予想通りその姿は良いな。お前のような大人びた奴には似合うぜ。
それでこそ脱がせ甲斐があるし、楽しめるってもんだぜ。
それじゃ早速楽しませてもらうか。こっちに来いよ。
(言葉を掛けて呼び寄せると腕を引っ張り膝の上に強引に座らせる)
(膝の上に乗せると胸元を覗き込むように見て開いた胸元を凝視しながら)
ククク……でけぇ胸だな。犯したくなってくるぜ!とりあえずその胸を揉ませてもらうぞ
(はちきれんばかりの胸に手を延ばしてゆっくりと揉みだす。揉むたびに開いた胸の谷間から乳輪がみえて)
(大きく揺れるその胸の大きさを楽しむようにいやらしく弄るように揉みしだく)
どうよ?気持ち良いだろ?こんなでかい乳しやがって。ここをこうされると声も出るだろう?
(ブラウスに浮き上がった乳首を指でこりこりと刺激しながら乳輪の部分を指でなぞりだす)
(胸を愛撫しながら髪をかきあげ耳を露にすると耳たぶに軽く噛み息を吹きかける)
イエス、マイ・マスター。
(言われるままに893の元へ歩み寄る)
(歩を進める度にカツ、カツ、とサンダルのヒールが床をノックする)
(下半身が動く度、美脚にピッチリ貼りついたエナメルのパンツがミチッ、
ミチッ、と音をあげて軋む)
ん・・・ァ ふ、 はぁ んん・・・
(893の膝の上で悩ましげに腰をくねらせ、ブラウスの中に押し込められた
豊満な乳房を893に預ける)
(ブラウスの上から1メートルを超える巨大な乳房がグニャグニャと揉み
しだかれ、波のように形を変える)
ふぅぅんん・・・乳首、勃起してるわ・・・もっと扱いて?
ホラ乳首の先、カリ首みたいになってるでしょう?
(893の指先でコリコリ潰されて、ミニペニスを思わせるような乳首
へと姿を変える。乳輪も刺激でムクムクと腫れあがり、乳先自体が
淫猥にトグロを巻く)
んくっ、ぁぁ・・・貴方もヴァンパイア なの・・・?
耳朶を嬲られると・・・火が点いちゃうわ・・・はんんっ
(次第に息を荒げ、893の膝の上でモゾモゾとセクシーダンスを
踊る。893の股間に自ら尻を擦りつけ、キシュキシュとエナメルパンツ
を軋ませる)
530 :
893 :2007/04/07(土) 17:50:23 ID:???
>>529 (大きな胸を揉みその柔らかさを掌に感じつつその表情を観察するように覗き込んで)
今までこの胸で何人の男を堕としてきたんだ?数えられない位の数だろう?この淫乱が!
こんなにイヤラシイおっぱいしやがって。乳首がブラウスの上から起ってるじゃねーか。
(ブラウスにその形が残るくらいに起った乳首を指摘してその部分を指で押す)
乳首感じるのか?ククッ……全くスケベナ奴だな。仕方ないなぁ。
(指で先端を刺激すると次第に大きくなっていくのに驚いて)
何だこの乳首…。普通に戻しやがれ!お前は黙って俺に従ってろ!!
(その大きな乳首を叱るように言い放ち少し乱暴に胸を揉みだす)
ヴァンパイア?違うな。耳を噛むのは俺の趣味だ。
でも気持ち良いんだろ?いきなり声色変ったじゃねーか。
(耳朶を噛み息を吹きかけると舌が耳の中へと延びて唾液交じりの舌が舐めていく)
(耳を舐めながら膝にこすりつけるしりの感覚を感じながらズボンに手を掛けてゆっくりと脱がしだす)
(ジッパーを降ろしフックは外し器用に降ろすと露になった大腿を撫で回す)
(耳で舌を片手で胸を、もう片方の手で足を刺激していきその身体を楽しむように弄んでいく)
(淫乱に声を上げるのを楽しむように顔に笑みを浮かべながら)
何人、って・・・?分からないわ。
(893の指に押され、反抗するように乳首が硬くシコった頭をもたげる)
ぁッ、いいわ・・・もっと叱って。我侭な乳首を虐めて?
(893の強い口調に時折肩をビクっ、ビクっ、と震わせ、叱責の
快楽に酔う)
ぁぅん・・・そろそろ食べ頃よ?お好みに剥いて召し上がれ?
(パンツを剥がされ、中で蒸らされ、上気した太股がむわっとした熱気と
共に露わになる。パンツの下は勿論下着を着けておらず、股間は淫らな粘液
でヘアと裏地をベタベタにしていた。)
んぁぁ・・・いいわ、全身を弄んで?ネットリ感じさせて一気に噛み殺して
欲しいの・・・。
532 :
893 :2007/04/07(土) 18:14:07 ID:???
【凄く申し訳ない!もうちょっと遊びたかったけど急用で落ちないといけなくなったんだ】
【凍結なしって条件だし、とりあえずこれで破棄って事で】
【また機会があれば∀かミハルあたり頼みたいと思ってる】
【中途半端になったけど、きょうは有難う。それじゃ申し訳ないけど俺はこれで失礼するよ】
【あら、残念ね・・・。料金分は楽しめたかしら?】
【そうね。遊びたくなったら、奴隷商に声をかけて頂戴?】
【短い時間だったけど、私も楽しめたわ。今日はありがとう。】
【それじゃ、私も落ちるわね。】
【スレをお返しするわ。どうもありがとう。】
【今晩は。スレをお借りするわね。】
さて、私の主もそろそろ着く頃か・・・?
(モリガンを引き連れながら、指定された場所にやってくる)
ま、まず……自己紹介をしてみてくれ。
モリガンは今俺の奴隷なんだから、そ、それを忘れないように、自分の紹介を頼むぞ?
【スレをお借りします。モリガンさん、よろしくお願いします】
【よろしくね、マイ・マスター。】
ええ、自己紹介いたしますわ。
初めまして、マスター。私の名は、モリガン・アーンスランド。
アーンスランド家の当主であり、かつては「夜の女王」として君臨
していたサキュバスです。
しかし、マスターに隷属の焼印を押されてしまってからは、人間の
子を孕む低俗な淫魔に成り下がっています。
左の乳房には「服従の印」を、股間には「屈辱と迎合の印」を、それぞれ
賜っています・・・。
以上です。よろしいですか、マイ・マスター?
>>536 ああ、じゅ、十分だな。
それじゃ、これから俺の種で身篭ってもらうな……
(あのモリガンが屈服の言葉に彩られた自己紹介を述べるのに、
思わず唾を飲み込み、そして股間を痛いほど勃起させてしまう)
まずは……服従の証から見せてもらおうかな。
(鷹揚ぶった態度で、しかし内心では興奮を必死に抑えながらレオタードの胸の部分をめくり上げ、
左胸の焼印を見つめるとそのまま左胸に唇を押し付け、音を立てて吸いはじめる)
チュッ、チュッ……モリガン、服従の印の言葉の意味するものを……チュッ、言ってみてくれ。
ん ぅ・・・イエス、マスター。
服従の印の 意味は、この身も魂も 全てマスターに捧げる
誓いの証・・・です。ぁ、ぁぁ・・・
(左乳房のいたるところに唇の跡をつけて廻る。左胸がキスマーク
で埋められてゆく様子を見つめ、体の奥が熱くなるのを感じる)
>>538 ハフッ、フゥッ、チュゥ……
流石は淫乱なサッキュバスだね……胸だけでもこんなに感じているんだ。
(左胸をキスマークで埋め尽くすと、左胸を手による愛撫に任せて
今度は右胸の乳首に口を付けて、母乳を吸う赤ん坊のように吸う)
ア、ンッ、ン……
(最後に、軽く乳首に歯を立てて甘噛みして乳首から口を離して、
ベルトとズボンのホックを外した)
つ、次は……モリガンに少し俺の精気を分けてあげる。
ズボンを下ろして、俺のを慰めてくれよ。でも、チャックは口で下げて……できるよな?
はん・・・んっ、んんっ・・・ぁあ
(乳房をたどたどしく嬲られ、慣れない刺激に興奮が高まる)
(無意識に股間の割れ目に指が伸び、レオタードの上から
自ら秘唇を擦り上げる)
クっ、ツぅぅ・・・
(乳首に歯を立てられ、甘美な指戯に溺れつつあった意識が
現実に連れ戻される)
マスターの精を・・・
イエス。全てを私の口でお世話して差し上げます・・・。
(途中ずっと主の目を見つめて、ファスナーを唇で降ろし
舌を使ってまさぐり、粗末なイチモツを取り出す)
>>540 アア……クゥンッ……
(子犬の鳴くような声を口から漏らしながら、乳首を吸い胸を荒く揉む)
ウゥ、ンッ……
(モリガンが自分で股間を触っているのに気付き、唾を大きく飲む)
ううっ……
(モリガンの顔を見下ろす自分の視線と、自分の顔を見上げるモリガンの視線とが絡み合い、
目を覗き込まれるだけでもまるで心の中を見透かされているような気分になる)
あ、アア……そのまま口で、お願い……。
(粗末とはいえども既にペニスは硬く勃起してしまっている。
主人と奴隷の立場が逆転してしまっているかのように、モリガンに切ない声で「お願い」をしてしまっていた)
クス・・・
あらあら、マスター?なんて切ないお声をあげていらっしゃるのでしょう?
とても私を屈服させた方とは思えませんわね?フフフ・・・
(微笑むと、髪を軽くかきあげ、長い舌で粗末な勃起を絡めとリ
視線を合わせたまま舌で陰茎を上下に扱き上げた)
んっ、んっ、んっ、んっ、・・・・レロレロレロ・・・
ヌ" ルっ、ヌ゛ルっ、ヌ゛ルっ・・・
>>542 ハグッ、ウァ……ウッ!
だって、モリガンのフェラチオが上手すぎるから……!
(妖しく微笑むモリガンの瞳から視線を離せないまま、人間の女性のテクニックを遥かに超えるサキュバスに翻弄されて
喘ぎながらも先走りの液体を何度もモリガンの口の中に放出する)
アアッ、アァァッ……
こんなに気持ちがイイだなんて……夢みたいだぁっ!
(口元から涎を垂らして、吼えるように快楽を訴える)
ァ ァ〜〜〜〜〜・・・
(口腔をあんぐと開け、ピュピュッ、ピュピュッと精の飛沫を受ける)
ウフフ・・・まだまだですよ、マスター?
これからマスターの精を強壮して差し上げます。
(受け止めた精液を口内でクチュクチュと転がして、唾液と混ぜ合わせる)
さ、スペシャル・カクテルですよ・・・。
(人差し指でクイ、とマスターの顎を摘み上げ、口移しに
精液とサキュバスの唾液のカクテルを飲ませる)
んん・・・ん〜〜〜・・・・・
(気道を空けさせてカクテルをコクリ、コクリと喉奥へと
注ぎ込む)
・・・っぷぁ。 んふふ・・
お味はいかがですか?
サキュバスを召使にした以上はマスターにもそれなりの
精をつけていただかなければ・・・
枯れることのない性欲、無限に溢れ出る精、マスターは
それを今、手に入れたのですよ。フフフ・・・・
>>544 ングッ!ンンゥッ!
(こらえきれずに、あっさりとサキュバスの口内に精を注ぎ込む)
ア、アア、アッ……まだまだ?
俺を、強壮する……?
(モリガンの言葉の意味を理解できないまま、出した精液を頬の中で唾液とかき混ぜる姿をじっと見つめている。
モリガンが立ち上がって唇を近づけてくる間も身動き一つせずに、モリガンの瞳を見つめていた)
ンッ……ゴクンッ。
(モリガンに何か甘い液体を口移しで飲まされ、しばらく呆然とする。そして……)
ウウッ、アアッ!う、嘘だろぉっ!?
(出したばかりにもかかわらず、再び勃起しだしたペニスに呆然とする。
ペニスはむくむくと膨れ上がり、粗末なサイズから巨根へと生まれ変わっていった)
アッ、アア、モリガン……チンポが、熱いぃっ!
(仕上げとしてモリガンのタイツと同じ蝙蝠のマークがペニスに浮かび上がるのと同時に
目の前の牝をひたすら犯したい、精液を注ぎたいという性欲が湧き上がってくる)
モリガン……!
(強引にモリガンを押し倒し、キスをすると首筋や頬にキスのスコールを浴びせる。
空いた手は胸と股間を強引にまさぐり、その感触を確かめていた)
パイズリ、してくれ……。
この大きさなら……できるよな?
(モリガンの腹の上に跨り、胸の谷間にペニスを置く)
逞しいですよ、マスター。
効果が表れてきたようですわね。フフ・・・
ぁッ、ぁっ、激しいッ・・・もっと乱暴に踏み躙って下さいっ。
(たちまち全身にキスの痣が作られ、乳房を、股間を鷲掴みに
まさぐり、爪を立てる)
(獣との交尾、レイプにも似たまぐわい)
(しかし、淫魔には堪らなくそそられるシチュエーション
であり、この状況を明らかに楽しんでいる)
胸を使って?ウフフ・・・こんなに太くなったモノを
挟めるかしら・・・?ンフフ・・
(軽く謙遜の後にマスターの勃起は乳肉の谷間に埋もれてゆき、
ギュムギュムとした肉圧を互いに楽しむ)
ぅぁォ・・・マスターのペニス、熱いですわ。ドクドクと
脈打って・・・ここに命の流れが集まっているみたい・・・
>>546 モリガン、これがおまえの力、なのか?
オォ、オゥゥ……
モリガンッ、モリガンは俺のものだ……
(獣に似た息遣いのまま、サキュバスの胸をと股間を手が蹂躙して、
割れ目の形に沿うように指が股間をなぞり、赤い痕が残るくらいに胸を揉む)
こんな大きな胸をしてるんだ、挟めるさ……
(乳首を指できつく捻ってから、胸を抑えて広げ、その谷間に剛直を挟み込んだ)
オオッ、クゥゥッッ……柔らかくて、スベスベでっ、胸の中が,こんななんだ……フゥッ、ンッ、ゥッ……
(モリガンの胸の中に挟んだペニスを前後させると、挟みきれずにはみでた亀頭が
モリガンの唇や顎にこつんこつんと何度も当たってしまう)
きひィッ、ァン!素敵ですよマスター。
この勢いこそ主たる証です。ぁっ、ぁっ、こんなに
暴れて・・・ウフフフ・・・
(まるでペニスとじゃれ合うかのように乳房を蹂躙される)
(汗と先走りでヌルヌルになった胸元を剛直が滑る)
アン、んっ、んっ、・・・んほ、んをおお
(モリガンの整った高貴な顔面を肉の棍棒が犯す)
(それを楽しむかのように、高く筋の通った鼻先を
亀頭の鈴口や割れ目に沿って擦りつける)
(繰り返し折れ曲がり、裏返り醜く歪むモリガンの
美しい鼻先に牡臭い先走りが塗りたくられる)
んへぁ・・・臭いぃ・・・この臭い、胸が高鳴ります。
ぁああ・・・堪らないぃぃ あっあ、ああああああ・・・
(鼻を犯されながら、指は激しく股間の奥深くを掘り起こす)
>>548 ハヒ、ハァ、ァァンッ……
期待していてくれよっ、俺のこいつで、モリガンを妊娠させるんだからな……
(剛直を体液で湿った胸の谷間の中で何度も何度も滑らせ、カリで胸を擦って刺激を与えるだけでなく、
自分が押さえつけた胸の乳首を指が弾き、乳頭を擦る)
ん?この臭いがすきなのか?なら、モリガンの唇に、塗ってあげるよぉっ……
(一番奥まで突っ込んで唇に亀頭を押し当てると、指で亀頭の位置を動かして亀頭を唇にこすりつけ、
生臭い臭いを放つ先走りの液体でモリガンの唇を穢した)
ホゥ、オオオゥッ……ンンッ!!
(そうしている間に胸の刺激に耐えられなくなり、2回目の射精を果たす。
全て白濁で覆いつくすような射精で、モリガンの顔を牡汁が覆っていった)
ンはぁっ、ンはぁっ、マスターのカウパー、全身に擦り込んで
下さい!ンはあああああッ!もう我慢できないッ!!下さい!
マスターの子種を私の卑しい子袋に注ぎ込んでくださいませ!!
はむむ・・・んむぁ、マスターのカウパールージュ。ぁぁぁ・・・
淫汁で化粧されるなんて、幸せです・・・マスターのカウパーで
私を彩ってくださ・・・!!!んあッッ!!!精子のパック!!!
はぁぁ・・・こんなにべっとり・・・肌の奥まで塗りこんでしまいたい
ぃぃぃ・・・!!!
【ごめんなさい……ちょっと、急にやらなければいけない事が出来ました】
【申し訳ありませんが、破棄でよろしいでしょうか?】
【分かりました。長い時間お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【落ちます。】
【済みませんでした。スレをお返しいたします】
ここも久しいな…
こんな時間だが私を使ってくれる悪魔を募集させてもらおうか
【30分ほど待機するぞ】
作品はバスタードだっけ?名前だけは聞いたことがあるんだけど。
>>555 そうだ、出展は『BASTARD!暗黒の破壊神』に登場する
大天使長ミカエルだ。
画像を探しているけどアレな画像を見ていてこれという画像がない。
露出度が高いというのは分かったんだが。
>>557 実は私もだ
待機するたびに画像があれば…とは思うのだがな
確かに露出はしているな
レオタードにしても戦闘服にしても
>>559 うむ…悪魔と対峙した時の姿だな
人間どもの前に現れたときはまた違ったが
いずれにせよ感謝しよう
>>560 その悪魔ではないんですが、物語に対してあまりにも無知な
人間な俺でもお相手のほど宜しいですか?
>>561 すまない。できれば
ある程度は知っていて欲しい…というのが本音だ
名無しを拒絶するわけではないのだが
>>562 いえお気になさらず。本心をお聞きしたかったので。
それじゃ、良い相手にめぐり合えるように祈っております。
>>563 ありがとう
こんな時間ながら話しかけてくれたこと感謝している
また声をかけてくれ、今後作品に触れる事もあるかもしれないしな
ふむ、この時間はやはり厳しいようだな…
今しばらく待機させてもらうぞ
ほう、おえらい天使様が悪魔の奴隷とは堕ちたもんだなミカエル。
これなら俺様のハーレムに入った方がマシだったんじゃないか?
ゲラゲラ
>>566 待ちわびたぞ…と思ったら貴様か(ギロリと睨みつける)
黙れ。お前に媚びへつらうくらいなら
私は悪魔の隷属を選ぶ。まだ紳士的だろうからな
>>567 ケッケッケ
そりゃあ悪魔連中に開発しつくされちまったんだからなぁ。
俺様の家来どもをムシケラのように殺した天使の親玉の末路にゃ似合いだぜ!
(ずい、と近づくといきなり乳房をつかみ)
全くケシカラン乳だぜ!
>>568 クッ…いわせておけば…
例え堕ち汚れたとしても貴様ら人間ごときに
どうこういわれる筋合いではないっ
や、やめろっ…私に触れるなっ
ンッ!…ふぁ…あぁぁんっ!
>>569 クク、お前が俺様に乳揉まれて抵抗も出来ねぇとはな…。
ヴォイド・ハウリングの威力は大したもんだ。
知ってるかミカエル。
ヴォイド・ハウリングの技術を開発したのは「人間」だとよ!
てめぇら腐れ天使の天罰に腹立てた人間の科学が生んだ技術を
悪魔が利用したらしいぜ。
ケケ、人間を舐めるからこんな目に遭うんだ。わかってるのか? ああん!!
(両手でミカエルの双乳を揉みしだく)
ケッ もう乳首立ってるじゃねぇか…。
(指先で乳首をコリコリ)
>>570 な、なんだと!?そんなバカな
お前たち人間は…そうまでして運命に逆らおうというのか
なぜ…滅びをうけいれぬ…ぁっ…んふぅぅ
(むにゅりと形を変える乳房、ぷっくりと盛り上がった乳首が感度の良さを示し)
(嬲られる柔肌がじっとりと汗ばみ)
ひっ…アッ、言うなっ
仕方ないのだ…それ以上いじるな…やめ…ろっ
(尖った乳首をみせつけるようにいじられ)
(突き抜ける刺激に喘いでしまう)
>>571 運命だぁ!?
そいつを決めるのが貴様らだとでも言いたいのか!
(怒りで乳首を指の腹で押しつぶす)
貴様らの気にいらねぇのはその何でも神に従ってりゃいいって考えだ。
悪魔の奴隷になる前からお前は神の奴隷なんだよ!
これなら神に反旗を翻した悪魔の方がよっぽどマシだぜ!!
(着ている服を脱ぎ捨て、いきなり全裸に)
どうだ、俺様のピーは…。既にヘソまで反り返って、毒汁を垂らしてるぜ!
オラ、舐めろ! いつも悪魔に奉仕してるみてぇに
精魂こめて舐めやがれ!
(ミカエルの髪をむんずとつかむと美しい顔を股間のイチモツに押し付ける)
>>572 【なりゆきで始めてしまったが】
【難しい掛け合いは慣れていないものでな…】
【やはり困難なようだ、すまないが終了をお願いしたいのだが…】
【む、そうか。悪かったな、いきなり始めてしまって】
【それじゃ、次のお相手が現れることを祈る。落ち】
>>574 【誤るのはこちらだ。申し訳なかった】
【もっと希望を明確にすべきだったと反省している】
【ではわたしもこれで。失礼する】
576 :
968:2007/04/08(日) 15:24:00 ID:???
移動しました
トラックから皆逃げ出してたけど、黙っておこう
「もう到着か、早いではないか。」
うるせー、グダグダ吐かしてっと終いにゃミンチに…っとと。
おーい、おにーさーんv
連れて来たよー♪
じゃあ、この書類全部にサインして、お金払ったらこれは自由にして良いよ。
っ【書類】×30枚近く
お、多いな……
ちょっと待ってね
(10分ほど経過)
うあー、いちいち読んでるから終わらない
もういいや、これで
(読まずに書き出す)
ほれ、これでいいか?
>>578 うん、うん…
(書類を確認して)
はい、オッケー。じゃあ後はお金ね、そしたら晴れてこれはおにーさんの奴隷。
「…フン、これ呼ばわりされるのは我輩としては不本意だがな。」
喧しい、この繁殖期のリオレイアが。(鞭打ち鞭打ち)
あ、でも顔真っ赤だし、リオレイア亜種かなぁ?
「うっ、煩い!」
【とりあえず、こちらが好みのタイプって感じで始めてもらえます?】
(ブルマー姿を確認し、にっこりと微笑む)
お、来たね
よろしくね
って、鞭打たれてる!?
>>580 【りょーかいっ。】
【それと、おにーさんモンハンは知らない…のかな。そうじゃないなら、そっちの話題とかあると教官は嬉しいかも。】
見習い「確かに受け取ったよ。じゃあ、後でまた見に来るからっ。」(教官を繋ぐ鎖を手渡すと、ゲリョスもびっくりの走りっぷりで逃げて行った)
お前が私を買った男か。
う、うむ、よろしく頼む。
(一目見た瞬間、元々服装が服装なので赤くなっていた顔がもっと赤くなり、しかし偉そうな態度を崩す事はなく)
【ごめん……急用】
【あらま。わかりました、またのお買い上げおまちしてまーす。】
【こんばんわ、しばらくスレッドをお借りしますわ】
【少々スレをお借りする】
>>584 【まず限界時間の確認をとらせていただいてもいいだろうか?】
【申し訳ございませんが、明日が早いのでそう遅くまでいられませんの……】
【大体22時半をめどにしてただければ……】
【書き出しの方は貴方にお任せしてよろしいでしょうか?】
>>586 【承知した。状況によっては凍結も可だろうか?】
【書き出しの件も承知だ。暫しお待ちいただきたい】
【凍結は大丈夫ですが、先ほど言ったとおり、週に1、2度という遅いペースになってしまいますが……】
【ええ、それではよろしくお願いします…】
(眼鏡を掛けた、一見優男風の男と少女が一人)
(男の手には鈍く光る鎖、少女を縛る鎖)
ようやく俺の手に入ったか。
しかし、高飛車はそのまま、と言うのはさすがというか何というか。
(くい、と手にした鎖を引っ張る)
よし、ここが今日からお前の家だ。
立派なものだろ?
(そう言って示したのはARISAと記した木切れをぶら下げた粗末なテント)
そう言えば、さっき何やら言っていたな。
俺がご主人様では不満か?
【別段、ペースそのものはそれでも構わないがね】
>>598 はぁ……全く、自分の男運の無さが嫌になりますわね。
(鎖を引かれている間にぶつくさと文句を言い続けて)
不本意ながら、その通りですわ。
っ……! 鎖、そんなにつよく引っ張らないで下さる?
(食い込む首輪に顔を歪め……その裏でほんの少し頬を赤らめ)
……はぁ……
(テントらしき自分の家と称されたそれにため息をつき)
ありがとうございます、ご主人様、とってもすてきなお屋敷ですわ。
(見るからに不満な様子で、取り合えずはお礼を言って)
……あら、聞こえていまして?
恐らく、ご主人様が思っている通りのことで間違いありませんわ。
(豊満な胸を強調するように前で腕を組み、ふい、と視線をそらして)
【ええ、それでは……よろしくお願いいたしますわ】
【と、私の口調はこんな感じで大丈夫でしょうか?】
>>590 男運と言うよりも運そのものの問題だろう?
まさか奴隷として売られるとは……お嬢さまには想像もつかなかったろうな。
だが、全ては自らが招いた結果だと知るがいい。
ん?少しはキツくしないと調子に乗るからな。
お嬢さまという人種は。
気に入ってもらえて何よりだ。
無駄金を掛けた甲斐があったと言うものだよ。
(亜理紗の様子はきっちり無視して、言葉尻だけをとらえて返し)
なるほど。
つまり俺が亜理紗にとって最高のご主人様だ、と言いたいんだな?
(敢えて曲解して言って、強調された胸を撫でる)
【こちらこそよろしく】
【問題ない、それでこそ高飛車お嬢さまだ】
>>591 そうですわね、あの女に捕まったのが最大の不運。
……まぁ、幸運と呼べないこともありませんが。
くっ……! い、痛いですわ……そんなに引かなくても、付いていきます!
(顔歪めながらも慌てて歩調をあわせて鎖の束縛を緩めて)
お嬢様だろうとそうでなかろうと……痛いものは痛いです。
(赤く後の付く首周りを撫で、ますます顔を赤くして)
……皮肉というものは通じないのですね、ご主人様は。
ええ、それはそれは……ご主人様の恩情には感謝し切れませんわ。
(意図的に無視されているのには気づいていて、内心は悔しさに震えながら)
(それでも落ち着いた様子で皮肉を続ける)
……本気でいってますの?
ひゃぅっ!?
(首をかしげた瞬間、自らの腕に乗せるような形になっていた双乳を軽く撫でられ)
(悲鳴めいた声を上げて)
っ……! い、いきなり不躾ですのね。
育ちが知れる、というものですわ。
(ふるふると体を震わせながら、されるがままになっている)
>>592 幸運と置き換えて考えることも出来るか。
余程良くしてもらえたようだな。
その通りだな。
お嬢さまでも痛いものは痛いし、気持ちいいものは気持ちいい。
(手の中で鎖を鳴らし)
つまりは、お嬢さまでも一皮剥けばただの雌と言うことだ。
では、感謝の気持ちを態度で示してもらおうか。
まずは……そうだな。
……下着をもらおうか。
それとも今は穿いていないかな?
ん?お嬢さまとは出自が違うのでね。
仕方あるまい。
(意にも介せず、豊かな双乳を撫で続け、先端を掌で擦る)
>>593 それは……まぁ……
アレ以外に拾われたと思うとぞっとしますわ。
(頬を染めながら声を潜めて呟き)
っ……分かっているなら、もう少し丁寧に……
め、雌……ですって? この私が……!
(鎖を弄ぶ姿をねめつけるも──雌、と呼ばれたことに少なからず反応を見せる)
……ご主人様は、そういうのがお好きですのね。
わかりました。
(物分りよくうなずくものの、スカートのなかに手を差し入れ、下着に手を駆けたところで)
……っ……
(流石にためらったように動きを止めた後)
………
(押し黙ったまま、布地の薄い黒い下着を太ももを伝わせて降ろしていく)
こ、これで、よろしくて?
(羞恥に震えながら、わざと形を分からないように丸めた下着をご主人様に向けて差し出す)
だったら、もう少し、せめて品をよく……ぁ……っ……!
(清楚なデザインの制服の上からただ胸を撫でられるだけの弱々しい刺激を受け)
(ぴく、と形のよい眉を寄せて体を震わせる)
ん、ふっ……ぅ……!
(先端の蕾の部分を服の上から擦られ、湧き上がる声を必死に殺し…)
>>594 そうだな、公園の浮浪者あたりでも拾われていれば……
今頃は便所だっただろう。
(くく、と笑う)
そうだ、雌だ。
雌となるよう、あの女に調教されたのだろう?
違うのか?
(鎖から手を離し、その鎖の結わえられた首輪を撫でてやる)
男というのはそう言うものだよ。
君の父上とて、母上の下着を手にして興奮していたろうさ。
(そう言って差し出された下着を受け取り、広げる)
……ほう、これはあの女の趣味か、君の趣味か。
どちらにしても相応しいが、だが同時に相応しくないな。
お嬢さまが着けるにしては、少々淫靡だ。
(そんな風に評しながら、見せつけるようにクロッチ部分を指でなぞる)
上品でいることにどんな意味があるかね?
ここには俺と君だけ、何も遠慮はいるまい。
(下着を手にしたまま、再び胸に触れ、下着越しに先端あたりを擦る)
>>595 そんな、便所だ何て……いやらしい想像はやめてくださらないかしら。
(平静を装いながら顔を背けるも、耳まで真っ赤になっている)
そ、それ、は……っ……
(もごもごと口ごもり)
確かに、その通り、ですが……ぁっ。
(服従の証ともいえる首輪を撫でられると、自分がそうされているかのように甘いため息を零し)
これだから男というのは……
お、お父様は外でお母様に下着を脱がすような真似はされませんっ!
ちょ、ひ、広げないでっ……!
(布地を覆う部分が少ない下着を広げられ、羞恥心から顔を赤らめ)
これは、その、私の──
い、淫靡っ!? し、失礼な……このくらい、普通ですわ!
な、ご、ご主人様、一体なにをなさって……!
(自分の秘所のぬくもりが残っているだろう底を指先でなぞられているのを見れば)
(まるで自分がそうされているかのような錯覚に陥り……)
だ、誰も見ていないからといって、こんな、あ……
(豊かなバストは押せば適度に跳ね返し、柔らかく形を変え)
あ……ぁっ! だ、ダメ、ですわっ……こんな、の……ぉ…
(こちこちになりつつある乳首は既に下着の中で硬くしこって、そこを擦られるたびに敏感に体をくねらせる)
>>596 いやらしい想像ではないさ。
起こり得たであろう事実だ。
では、亜理紗は雌だ。
雌であることを認めるがいい。
そうすれば……
(首輪から手を滑らせ、頬を一撫でする)
くしゃくしゃにして渡すから、広げねばわからないんだ。
やれやれ……お嬢さまというのは困ったものだな。
(困ってもいないくせにそんな事を言って下着を見せつける)
何を?
見ての通り愛でているんだよ、亜理紗を。
(そう言いながらなおも下着を撫で擦る)
誰も見ていないのだから遠慮は無用だ。
何を気に掛けることがある?
(胸を撫でていた手は亜理紗の頬を押さえ、じっと正面から見つめ)
……いいか、亜理紗。
これから「スイッチ」を仕込んでやる。
いつでもどこでもどんな状況でも……「スイッチ」が入ればお前は可愛らしい淫乱な雌になるんだ。
さあ、亜理紗……
(頬を押さえている手が滑り、その唇を撫で)
……「スイッチ」を、仕込んで欲しいだろう?
>>597 …違います、私は……めす、なんかじゃ……
んんっ・!
(頬を撫でる手に、ぞくぞくと背筋を振るわせる)
わ、わざとそうしたのです! お、女心の分からない人ですね…!
だからそんな風に見せないでください!
(手の中で開かれる極薄の下着に思わず頬を赤くし)
わ、私を愛で…? ……あ、ありがた迷惑ですわ……
(もじもじと涼しい太ももをすり合わせながら悪態をつき)
で、ですから見られなければいいというわけでは……ぁぁ…
(胸を愛撫されている姿を見られるかもしれない、と考えると、頬が熱くなるのが自分でも分かり)
す、すいっち?
雌になるなんて……わ、私、そんなスイッチ──
(いらない、といおうとする唇を撫でる手に、それ以上言葉は発せられず)
(ただ虐げられる自分の姿を思い描くと……腕の下で胸が酷く高鳴り)
は──ぁ……ん……ちゅ……
(桃色にかすむ頭のまま、返事の変わりにその指先に舌を這わせ……)
>>598 いいや、雌だ。
ならなぜ、そんなにも身体を震わせる?
認めるがいい、自分自身を……
女心?
ふっ……隠したいと思うのがあるのか?
そうか、ありがた迷惑ではしょうがないな。
直接愛でても良かったが。
(そのまま下着を下に落として)
見られなければいいのさ。
何事もね。
(赤く染まった頬を撫でて)
(返事の代わりに指に舌を這わせる亜理紗を見て満足げに頷き)
では、「スイッチ」を仕込んでやろう。
仕込むと同時に「スイッチ」を入れてやる。
足を開いて、はしたなくがに股になるんだ。
(そう命じて唇から指を離し、その唇に唇を重ねる)
(亜理紗の身体を強く抱きしめて更に唇を密着させ、舌先で舐めてしゃぶりあげ、開いた唇から口内をも蹂躙し)
(キスを「スイッチ」として亜理紗に刻み込む)
>>599 だって、私は……亜理紗ですのよ。
大人だって頭を下げて傅く私が、雌などに……
……あ、当たり前で、目の前で、下着を広げられて喜ぶ女がいますか。
(ぷい、とそっぽをむいてしまうが)
ちょ、直接……?
あ……
(ふさり、と地に落ちた下着を見て、自分が捨てられてしまったかのような錯覚に陥り)
(酷く不安そうな表情を見せる)
そんな不確定要素に頼って──ぁ……んんっ…
(反論しようとするが、頬を撫でられるだけで力が抜けてしまい)
ちゅ…はん……む……ちゅっ…
(憎まれ口よりも指フェラに熱中してしまう)
すいっち……はい……
スイッチが入ったら、あ、脚を開きます。
(まるでロボットのように復唱し)
あ……は……んんんっ……ちゅ……
(唇を重ねられると、うっとりと眼を細めて)
ああ、んっ……くちゅ……くちゅ……
ちゅ……ぅ……
(胸はご主人様と自分の間で柔らかく潰され)
(仄かに甘い香りのする唇は薔薇のように開き)
(ねっとりと熱い舌は悦びを伝えるように甘い唾液ともにご主人様の舌を迎え入れる)
あんっ…、む……これが、スイッチ、ですのね……?
ご主人さまぁ……
(熱いキスにうっとりとした表情を見せ)
(ゆっくりとスカートをまくりあげ、裸の秘所を見せ付ける)
>>600 誰が傅こうと関係ない。
お前は亜理紗である前に雌だ。
俺が俺である前に雄であるようにな。
喜ぶ雌になれ、と言っている。
わからなかったか?
(落とした下着から興味なさげに視線を外し、薄く笑みを浮かべて亜理紗を見下ろす)
不確定だから面白いのさ。
亜理紗も、そう思うがいい。
(指を抜いて、亜理紗の唾液に濡れた指を軽く啜る)
そうだ、いい子だ……忘れるなよ。
(亜理紗の唇をしゃぶり、舌を啜り、口内を蹂躙して己の色に染める)
……そうだ、これがスイッチだ。
スイッチが入ったらどうするのか、覚えているな……?
(露わになった秘所に手を這わせながら、確認するように囁く)
【そろそろ時間でしょうか?】
【あら、もうこんな時間でしたか……】
【ええ、では、次回は私のレスからでスタートしましょう】
【と、次の予定が明日にならないと分からないのですが……】
【ご主人様の都合のつきやすい日など、分かりますか?】
>>602 【了解した】
【こちらは夜の11時ぐらいからでないと平日は時間が取れないと思う】
【土曜なら夜9時頃からか……日曜は事前に言ってもらえれば予定を空けることは出来ると思う】
【土日、ですか……う〜む…】
【ちょっと時間が難しいかもしれませんわ…】
【取り合えず、明日に交渉してまいりますので……予定が固まり次第、奴隷市場スレの方に書き込んでおきますわ】
【それでは、今宵はこの辺で失礼しますわ。おやすみなさいませ、ご主人様……】
>>604 【うむ、すまないな、無理を言ったか】
【了解した、待っているとしよう】
【ああ、おやすみ……】
age
ふむ…待機してみるか。
【TYPE】 奴隷
【希望プレイ】 人間の尊厳を失って、ザー汁を身体中から欲しがる身体にして貰うこと。
【相手への希望】 長文でネチネチとした責めが出来る者。時間は気にしない。
【最初はどのような状態ですか?】
>>607 【もう奴隷になっているわけではなくて、今からそう仕込んで欲しいと言うことかな?】
610 :
608:2007/04/10(火) 00:23:58 ID:???
【ああ、びっくりした】
【なんで返信がこんなに早いんだと思っちゃったよ】
>>608-609 【
>>609の発言内容で概ね正しい。注意してもらいたいのはだな】
【普通に私をその状態まで持っていくのは苦労するだろうから、】
【最初から、かなり淫乱な性格に修正するということだ。理解はできるか?】
【相手は
>>609に頼みたいのだが、構わないだろうか。】
612 :
608:2007/04/10(火) 00:28:43 ID:???
【それではノシ】
ザー汁その他を美味く感じるように最初からしておくのは邪道か
615 :
609:2007/04/10(火) 00:43:45 ID:???
>>611 【私めでよろしければ、是非共に】
【かなり淫乱な状態とのことですが、そこから更に……と言うことですね?】
>>614 【うむ、その話はいずれ機会があればな。】
>>615 【ならば、トリップをつけておいてくれ。宜しく頼む。】
【そうだ。そこから更にキサマによる調教を行ってもらう。】
【この威圧気味な喋り方はここのみだ。暫し堪能しておくがいい。】
>>616 【承知しました】
【ふむ……どの程度淫乱なのか、楽しみですな】
【NG等はございますでしょうか?】
>>617 【下品に淫乱だな。そうしておくと都合が良い。】
【NGはグロ、スカトロだ。】
【では、始めるとするか。暫し待っておくようにな。】
(アクシズの屋敷。薄暗い地下の一室で女は男と対峙している)
(目の前の男は以前から付き合っていた男で、いつしか調教し、される関係になっていた)
おっ…おほぉぉぉんっ…♥
ズボッ…!グチュッ!ジュポォォォ…ォォォ…ニチャッ…!
(部屋中に濃厚な牝の匂いを充満させ、ダブルベッドの上で股を開き
自らの手で男を誘う淫らな牝壺を激しく掻き回していた)
オマエ…。今日は帰りが早かった…ンヒ!なぁ…
そんなに……私に会いたかったか……?
(ハッハッと犬の呼吸をして、蕩けて既に何度かイった顔を上げると視線を向ける)
【聞くのを怠ってしまったが、時間はどこまでいけるのだ?】
>>619 (ドアを開けば、むせ返るような牝の臭い)
(それは、目の前の女――この屋敷の女主人の出す、発情の香り)
ええ、早く会いたくて、ね。
ハマーン様こそ、私の帰りを待ちわびておられた様子。
(情欲に濡れそぼった顔を撫でてやりながら、囁くように)
……それで、何度イカれました?
随分と濃い臭いが致しておりますが。
【三時頃まででしょうか。状況によっては凍結も必要となるやも】
>>620 ふふ…そうか。私に早く会いたかったか…。うれしいぞ…。
(付き合いたての頃と比べれば一目瞭然の、目の前の男に依存した態度)
(開発されてきた身体は、囁かれるだけで敏感に反応する牝の身体へと変貌していた)
(頬を撫でられ囁かれる行為が、何とも愛おしい。)
何度イったのだろうな…。そんなものは覚えていない…
オマエがいまからイカせてくれる回数も含めれば…三桁に行くのではないか?
(あながち冗談とも言えない台詞をニヤリとしながら言い放つ)
【承知した、凍結になるのならば今週は無理だな。】
>>621 ハマーン様こそ、私を待ちきれずに自慰をなさっていたのでしょう?
いやらしくなられて……素敵ですよ。
(撫でていた頬に軽く口付けて)
三桁、ですか。
どれだけ貪欲で淫乱なのでしょうね、この身体は……
(そっと露わになったままの股間を撫でる)
早速……ハマーン様の好きな格好をなさっていただけますか?
すぐにぶち込んで差し上げますよ。
(ズボンを脱ぎ、既に勃起した肉棒を軽く扱いてみせる)
【了解しました。では今日行けるところまで……行かせていただきましょう】
【む…すまん、急用が出来て外に行かなければならなくなった。】
【申し訳ないが破棄で頼む。】
【承知しました】
【残念ですが仕方ありませんね、では】
奴隷商見習い(ロリ♀) ◆lS386BjHzUさん待ち
おにーさんごめん、お待たせっ!
とりあえずこれが商品のスペックだけど、微調整が要るならすぐやれると思うよ。
【名前】原田 郁弥(ハラダ イクミ)
【性別】女
【3サイズ】76/64/79
【年齢】15
【容姿】やや筋肉質の体付き、髪はやや赤味がかった黒のドリルだか螺子だかバネだかわからんような縦ロール二つ。背はやや低い。つり目。
【服装】某無名私立中学の指定セーラー服。ただしスカートは太腿が見えるほど短い。
【性格】本当は誰かに甘えたいのだが、それを知られる事を恐れて強気なふりをしている。可愛いモノと甘い物には目が無い。
【望むプレイ】主人の望むがままに
【NG】スカ、グロ
【備考】学生時代は陸上・水泳部を掛け持ち。しかし地方予選大会を勝ち抜くかどうかの記録しか無かった。素行は概ね良く、成績も下の上。
【職業】元・某無名私立中学三年生
>>626 いや、見苦しいとこをお見せした…
ふ〜ん、この子か…良いね。
(プロフィールの書かれた書類と郁弥の顔を交互に見てにんまりすると郁弥の頭を撫でようとする)
>>627 さっ、触らないでっ!!
(口ではそう拒否するも、逃げる事はせずに撫でられて)
見習い「不備があったら今のうちに言ってね。この場で調教しなおすから。(手に持った鞭は背中に隠したつもりでにっこり)」
>>628 元気が良いね?
(ニコニコ笑ったまま郁弥の頭を撫で続け)
お人形の様になんでも言いなりより郁弥みたいな子の方が好みなんだよね。俺。
(撫でる手を止めると縦ロールを弄る)
不備はとくに無いよ。
(奴隷商見習い(ロリ♀) ◆lS386BjHzUの方を向いて)
それじゃあ、料金を払うよ。
>>629 あなたに好かれても、嬉し…くなんか…無い、わ。
(頭を撫でる手が離れるとほんの一瞬だけ寂しそうに目を伏せたが、縦ロールを弄られるとまたキッと睨んで)
見習い「うん、なら大丈夫だね。
あ。今すぐ払わなくても良いよ、満足出来たらで。」
>>630 好かれた方が良いと思うけど?
例え、奴隷であってもね?
(郁弥の視線を軽く受け流し、縦ロールの弾力を確かめる様にポヨンポヨンさせて遊んでいる)
それに、本当に嫌なら逃げ出したって良いんだよ?
自分で頼んだとは言え、ほんと、この髪型面白いな。
そうか、じゃあ、また。
(見習いに手を振り)
>>631 わたしはわたしよ。奴隷になんかならないわ。思い上がらないで!
(つい、とそっぽ向く。その拍子に縦ロールがビヨヨンと跳ねて)
ええ、逃げ出させて貰うわ。いずれね。
(髪型については特に返事をせず。顔をあわせようともしない)
見習い「そのへんにいるから、終ったら声かけてね。じゃ。(軽く手をあげて挨拶し、ちょこちょこと駆け去る)」
>>632 良いね、その反応。
期待通りだよ
(楽しそうに笑う)
いずれ、なんて言っていると好き放題されちゃうんだけどね?
こんな風に…
(郁弥の腰に腕を回し抱き寄せると郁弥の顎に手を添えて上を向かせ顔を近づけて行く)
>>633 …っ。
そう、期待に添えたのね。良かったじゃない。
(フン、と鼻を鳴らし)
そうよ。あなたがわたしに何かする前に、逃げてやるわ。警察に通報すれば、あなたもタダじゃすまないわよ?
ぁぅ…っ!
(本気なのかそうでないのか分からないが強がっていたが、手が腰に触れると見た目には分からない程度にぴくりと反応し)
(抵抗せず上を向かされ、唇をきゅっと一文字に閉じたまま至近距離にある顔を睨みつけていたが、唇どうしが触れる直前になると僅かに口を開き)
>>634 郁弥がそうしたいなら好きにすれば良いさ。
(郁弥の唇に唇を重ねると僅かに開いた唇の間から舌を差し入れ郁弥の舌を絡め取り、舌で郁弥の舌を擦るように絡める)
ちゅ、くちゅ、ちゅ。
(粘液質な音を立てた後唇を離し)
口で嫌がりながら、受け入れるように唇を開いたね?
(腰に回していた手が下がり郁弥の肉付きの薄いお尻を撫でる)
本当は受け入れて欲しいんだろ?自分を?
(郁弥の顔を見ながら勝ち誇ったように笑う)
>>635 ん、む゛…ぐぢゅ…じゅち…
(唇が重なったかと思えば、すぐさま舌が入り込んで来た。ほぼ無意識に舌をこちらから絡めて行き、その感触に目を細める。)
ぷぁ…ふ…
(唇が離れると、やや物足りなさげに息を継いで)
そ、それは…。
…そう、あなたが悪いのよ! 変な触り方をするから、気が緩んじゃったじゃない!
ひぅん!?
(耳までも真っ赤に染めて、必死に反論する。しかし薄いながらも柔らかな尻肉を触られると、思わず声をあげてしまい)
…あなたなんかに受け入れられなくても、構わないわ。
(否定はしない。震えているのか、縦ロールのさきっちょがふるふると上下左右に揺れている。)
>>636 どっちが良い?
(短いスカートの上から柔らかな小振りなお尻の感触を軽く確かめた後、手はお尻の谷間を通って、割れ目に近付いていき、
揺れる縦ロールを掻き分け耳たぶに息を吹きかけ、甘噛みする)
受け入れてもらえず単なる性欲処理に使われるのと?
(割れ目に近付いた手は、郁弥の張りのある瑞々しい太股の内側に移り、その瑞々しい肌を撫で回す)
………
(郁弥の顔を見ながら身体からすっと手を離す)
答えてもらおうか?態度で?
スカートを捲り上げろ!!
(郁弥の瞳を睨みながら命じる)
>>637 ちょっと、くすぐった…んぅぅっ
(何か細工でも施されていたのか、過敏とも思える程に身体は反応する。こすりつけるようにしていた内股をかき分け、手が“そこ”へ近付くもやはり抵抗はせず。)
(耳に息を吹き掛けられると、ピクン、と身体が跳ねる。それにつられるように、縦ロールがビヨンとバネ運動する。)
そ、れは…
ぅぅ…
(言葉に悩むように俯く。手が“そこ”に触れずに腿へと移ると、僅かに首を横に振った。)
え…?
(男が離れる。落胆とも取れる声を洩らしながら顔を上げる。)
…―――ッ!
わかり、ました…っ。
(羞恥に目眩がするほど上気しながら、それはダメだと震える手でゆっくりとスカートの裾を掴み捲りあげて質素な白のショーツをあらわにする。)
【冗長になりがちね。それだけ楽しんで貰っているのだから、構わないけど。】
【あまり早いレスは期待しないで欲しいのと、夜更かしはしたくないから凍結したい事だけ言っておくわ。】
【…最終的には、あなたの判断に任せるけれど。】
>>638 良い子だ…。
(にやりと笑い少し下がりスカートを捲り上げた郁弥の姿を眺め、
とくに白いショーツをじっくりとまるでショーツを透かしてその下の割れ目を視姦するように見詰める)
手はそのままだ。
(正面から太股の間に手を入れると太股の内側を撫で摩りながら手を登らせて行き、ショーツに至るとクロッチの上から下から上に何度も撫で上げる)
手を離す時、不満そうな顔をしたね?
(縦ロールに息を吹きかけて遊びながら耳元で囁く)
気持ち良くして欲しいんだろ?
おねだりしてみろよ?
(郁弥の反応を見ながらクロッチの上から指を割れ目に食い込ませ指を動かし、
感じている素振りを少しでも見せながら反抗的な口を叩けば手を離すつもりでいる)
(お尻にも手を伸ばすと小さいながら柔らかなお尻の肉を軽く掴みように揉み、指をお尻の谷間の這わせ、アナルに指先を食い込ませる)
【こう言うシチュだと冗長にやってしまうのは俺の悪い癖orz】
【合わない様なら正直に言って欲しい】
【そちらが凍結を望んでくれるのならこちらもありがたい】
【今日は何時までにしますか?】
>>639 〜〜〜〜っ
(きゅっとスカートの裾を握り締めて、恥かしさと、視線のくすぐったさと、何だかよくわからない感覚、それらのないまぜになったものに押し流されまいと堪える。)
…はい…っ。
んんん…んは…ぁ…
(逆らったら棄てられるのではないか、逆らったら単なる生きたダッチワイフにされるのではないか。そんな恐怖から、素直に頷き。)
(太腿を撫でて行く手の感覚に声を洩らす。そしてクロッチを撫でられると、心なしか熱い吐息を洩らす。)
それは…その…
(反論できず、口の中で何かごにょごにょ言い訳する。)
そんな事、できる訳が…はひっ!?
ぁ…あ、ダメ、そこは…そんな所まで…っ!
(ショーツ越しに指を“そこ”へ差し入れられ、細過ぎずふと過ぎず健康的な白い脚がガクガクと震える。)
(アナルにも指が侵入すると、終には一人で立つのが精一杯と言った状態になってしまう。)
【長い分には文句は無いわ。むしろ楽しんで貰えていると思えば嬉しいし。】
【そうねえ、一時を目処に凍結しましょ。】
【それと、次はいつになるのかしら? わたしは今週中なら今回の時間帯は大丈夫よ。】
>>640 ん?なんだ?こっちでも感じるのか?
いやらしいやつだな?郁弥は?
(郁弥の反応に気を良くし、手を止めるつもりだったことを忘れ前後を責め立てる)
オマンコとケツの穴弄られて感じていますって言ってみろよ?
(ショーツ越しに感じる指先の感触から目星をつけ、ラビアと思われるクニクニした感触の所に指を食い込ませながらさらに入口を探り、
クリトリスと思われるしこりのような感触の所を軽く押し潰す)
そろそろ、濡れて来てるんじゃないのか?
(耳たぶに息を吹きかけ囁き、クイクイとアナルに指を食い込ませる)
ふらついてるじゃないか?
そんなに感じているのか?
(郁弥の反応を一々口にして忍び笑いを漏らして郁弥を嘲弄する)
ここで手を離したらどうなるかな?
(郁弥の弱みを感じ取り、かさにかかって居丈高になって行く)
ショーツをオマンコに食い込ませて見せろよ。
その後、後向いてケツに食い込ませて見せろ。
じゃないと、気持ち良い事してやらないぞ?
(郁弥の反応が楽しくて郁弥の返答を待つ間も前後への攻め手を弛ませようとしない)
【分りました】
【ちょっとずうずうしいかと思いつつ、明日、11日もお願いします】
【待ち合わせは伝言スレにしましょう】
>>641 ひ…んぁ…
い、イヤらしく…なんか…あ…ゃっ…
(声を噛殺そうと頑張るが、それでもやはり吐息に乗って艶声が洩れ行き)
…そう、よっ。
オマンコとケツ穴を、変態男にほじられて、感じてるのよ。気持ち悪さをね。
…うひゃあぁっ!!
(まだ減らず口を叩く気力があったのかそんな事を言うが、クリを刺激されると悲鳴を上げた。クニクニした柔肉を刺激する指には、クチリと粘液が絡み付く。)
感じて無いのに、濡れてる訳無いでしょ。そんな所ほじらないでよ、バカっ!
(囁かれる一言一言に面白いくらいバネが跳ねる。)
――〜〜〜〜っっ!
(その事は言い訳もできず、ただ男を睨み付けて。)
調子にのらないで、ちょうだ…い。
(しかし脳を支配するのは、現在与えられている快感が終ってしまう事に対する恐怖。)
………
これで、良いのかしら…?
(ギリギリと音が聞こえるほど歯を食いしばり、言われたとおりにショーツをグッと引き上げる。割れ目に食い込んだ布はそこから透明な粘液を吸出し、溢れさせる。)
(そして後ろを向くと、前屈みになってショーツが食い込んだ小尻を見せた。)
【11日の21時に伝言板ね? わかったわ。】
【ところで、露出とかの話はどうなったのかしら。これじゃ甘すぎはしない?】
>>642 あっはっは、変態男とは言ってくれるな?
まあ、それぐらい言ってくれないとこっちとしても張り合いが無い。
(郁弥の罵りを平然と受け止め笑いを浮かべる)
郁弥は気持ち悪いとあんないい声で喘ぐのか?
なんだかんだ言って、俺の言う事聞くんだな?
可愛いやつだ。
(悔しそうな郁弥にその気持ちを煽るように一言投げつけ)
ほう?
(食い込んだショーツにシミが広がるのを見つけ視線を集中させるが直接指摘はせずにニヤニヤ笑う)
可愛い尻だ…
(郁弥のお尻に顔を近づけ頬擦りする)
んん、ぷりぷりしてて食べてしまいたい。
(郁弥のお尻をペロっと一なめすると、口を開き軽く歯を立てる)
さてと…
こんな可愛い子は、やっぱり外を連れまわして自慢したいな…
…その前に
(可愛いお尻を向けている郁弥のショーツの脇から無線リモコンのローターを入れる)
さあ、お散歩に行こうか?
(スイッチを入れたり切ったりして郁弥を促す)
【流れとして軽い快楽を与えるのが先と思ったもので】
>>643 喘いでなんか無いわよ。誰がいつ、そんな事をしたって言うの?
バッカじゃないの、あなた。
それは…それもこれもみんなあなたのせいよ!
あなたがわたしに触りすぎるから、その…っ
(結局、気持ち良いと認めなければならなくなり、言葉に詰まる。)
な、何よ。そんなに見ないでちょうだい。
このスケベ!
(濡れている自覚はあるため、罵りに歯切れが無い。)
ちょ、ちょっと?
何をする…ひきぅ!
(頬擦りされ、継いで歯を立てられる。そのまま食べられるのではないかと言う僅かの思いが、可愛らしい悲鳴になった。)
ん…っ
(つぷっ。うずらの卵より少し大きな何かが窒内に侵入してくる。)
散歩…?
良いのかしら、逃げるわよ。
…あひぃ!? 何、これ、ぶるぶるって…またぁッ!?
(男の持っているリモコンに連動して、窒内の物がぶるぶる震える。)
(思わずその場に膝を突いてしまいそうになったが、促されているのだと気付くとヨロヨロと歩き始める。)
【…ごめん、わたしの早合点だったのね。】
【さてと、時間ね。悪いけど今日はここまでで凍結してもらえるかしら?】
【次回のあなたのレスに期待してるわ。おやすみなさい、“ご主人様”?】
>>644 【いや、やり取りそのものを楽しんでしまって展開を遅くしてしまっている部分もあるんで時折促してもらった方が良いかもしれない】
【それではまた明日、おやすみ】
アーンスランド、では無く、アースランドでは?
>>644 お前は、逃げないね。
(よろけながら歩き出す郁弥の姿に笑みを浮かべリモコンを操作して振動を弱める)
逃げられないんじゃなく、逃げない。この違いは分るよな?
(郁弥の頬に手を沿え頬を撫でる)
逃げるんだったら、逃げるなんて言わないものさ。
(不意打ちするように振動を一番強くし胎内に収まっていてもくぐもった振動音が聞こえてくる程の振動が郁弥の膣を掻き回し揺さぶる)
ああ、こう言う物が欲しくておねだりしていたのか?
(ローターを弱にして鋲飾りと鎖のついた皮製の首輪を取り出し郁弥に見せる)
これで良いか?
よく似合っているよ。
(郁弥の細い首に首輪をつけるとしげしげと眺め)
さあ、行くぞ。
(引渡し場所として指定された繁華街にある雑居ビルの一室から郁弥を連れて人通りのある大通りに出る)
(行き交う人々の中には郁弥の首輪を奇異な視線でちらちらと覗き見る者もいるがほとんどは関心無さそうに過ぎ去っていく)
公園まで行こうか?
(ローターを弱から中にして数秒後に強に、すぐに弱に戻す)
>>648 …っは…はぁ…はっ…
そんなの、分からないわ。それにあなただって、逃がす気は無いんでしょう?
…触らないで。
(ローターの振動が弱まるとそれなりに余裕が生まれるのか、減らず口を叩く。だがやはり態度に反抗的な所は無く、頬を撫でる手にもぴくりと反応しただけだ。)
そんな事は無いわ。絶対に逃げ出して見せ――きひゃあぁっ!
(反論の最中に、窒内からヴヴヴヴ…とモーター振動音が直接脳に響く。思わず大声を上げて、腰を抜かしてしまう。)
はぁ…ぁあん…くぅ…ぁぅ…
そんな物、要らないわ。
(涙目で首輪に魅入られたように見入って、それが首に着けられる一部始終を見届ける。)
(似合っていると言われ、指先で首輪をなぞった。)
…はい…
(ふるふると震えながらも壁や家具に手を掛けてどうにか立上がり、熱に浮かされた病人のような足取りで男の後をついて行く。)
(周囲の好奇の視線が自分に…首輪に突き刺さるのを感じて、必死に普通を装う。しかし下腹部からの僅かな振動は、痒いような快感をうみだし続ける。)
好きにしたら?
…ん…っ! ―――っ、ひ……っ!
(ヴヴヴヴ…ヴヴヴヴヴ! ローターの振動音が激しくなり、その刺激に身体から力が抜ける。周囲に気付かれなかっただろうかと心配になる。)
>>649 逃げるんじゃなかったのか?
(ローターの強弱を変える度に郁弥が反応し周囲にばれていないか心配そうにするのが可笑しくて忍び笑いを漏らす)
そんな顔してると余計怪しまれるぞ?
(郁弥の腰に腕を回し力の抜けた身体を支えながら歩き、時折、路地を覗く)
さっき、逃がさないつもりとか訊いてたな?
(ローターを弱から徐々に中に上げて行く)
今んとこ、お前に逃げられても全然痛くも痒くもないんだよ。
(プライドが高く素直になれないのだろうとそのプライドを揺さぶってみる)
今のままではすぐに忘れちまうだろうな。お前の事
(いきなりスイッチを切り郁弥の様子を伺う)
パンツ、ぐしょぐしょで気持ち悪いんじゃないか?
脱いじゃえよ?
(ビール瓶ケースの積み重なった路地を見つけるとその路地に郁弥を連れ込みケースの山に郁弥と共に見を隠す)
郁弥のオマンコがどうなっているのか見せてみろ。
>>650 そのつもりよ。
誰かが声をかけて来れば、警察に通報するよう言ってやるわ。そうすれば、わたし自身が逃げる必要なんかなくなるもの。
(快感に頬だけでなく肌を上気させ、我の強そうな目に淫らな光を僅かに燈したまま、本人としてはかなり怖いつもりの顔で男を睨む。)
(腰に回された手に体重を半分預けて歩く。それだけでなく、男の身体に頭を預けてさえいる。)
ええ、訊いたわ。
…そ、う。…ぅん…ふぁ…
ぃ…ゃぁ…忘れ、られても、構わないわ。…あぁ…
…う?
(そんな、忘れちゃ嫌。そう言いかけて、何度もその度にどうにか修正する。)
(ローターがいきなり停止して、訝しげにちょっぴり首を傾げる。)
ええ、あなたのつまらないオモチャのせいでね。
…こんな所で!? 無理よ、そんなの!
(誰かに見られるかも知れない。目の前の男には散々弄られたから見られるくらいで恥かしがる必要は無いのかも知れないが、それ以外の誰かに見られるのにはやはり抵抗がある。)
これで、良いでしょう…?
(スカートを捲りあげる。割れ目に食い込んだショーツから内太腿が、ぐっしょりと液体で濡れていた。)
>>651 ふ〜ん、忘れられても良いのか?
(その前の嫌という小声はしっかりと聞こえていたが素知らぬ顔で)
うわ!?スカートの中に篭ってたニオイがすごいな。
(そのニオイに股間のモノが疼きだし起き上がっていくのを感じ)
つまらないオモチャでこんなになっているのは誰かな?
(ビール瓶ケースの裏でスカートを捲り上げる郁弥のグッショリと濡れたショーツに触れ嘲笑う)
つまらないオモチャに大喜びじゃないかここは?
(ローターのスイッチを入れ強にし、指でショーツの上から割れ目に指を押し付ける)
この程度じゃつまらんな。
(ローターのスイッチを切り、手もどかせる)
スイッチを入れて貰う為にはどうしたらいいと思う?
(ローターのリモコンを取り出し見せ付け)
それにな…、さっき嗅いだお前の匂いで、ここがこんなになっちまったぞ?どうしてくれるんだ?
(郁弥の手を取りズボンの上から硬くなってきたモノに触らせる)
責任を取ってもらおうか?
(ファスナーを降ろすと七分立ちになった肉棒を取り出し郁弥に見せる)
>>652 い…や
嫌、忘れちゃ嫌! ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!
ふぇぇ…
(プライドが折れたのか、男の言葉を認め、謝り、ついには泣き始める。)
わた、し。です。
だって、気持ち良過ぎて…
(えぐっ、ぐずっ、としゃくりながら答えて)
んぁああっ! ぃいよぉ!
(ローターのスイッチが入ると、郁弥もスイッチが入ったように喘ぎ声をはしたなくあげる。)
…っ!
はい…わかり、ました…
ちゅっ…ちゅっ、れろ…るぢゅ…
(自分の匂いで堅くなり始めた男のモノに一瞬だけ身体を堅くするが、ファスナーから取り出されたそれの前に跪くと両手で捕まえてキスをし、恐る恐る裏筋に舌を這わせる。)
【折れちゃったわね。ちょっとタイミング早かったかしら…】
>>653 急に素直になったな?
(泣き出した郁弥をあやすように頭を撫で)
俺に忘れらたくないのなら、俺の言う事はちゃんと聞けるな?
今まで通り、憎まれ口は利いても良いが、俺の言う事は絶対だ。
手始めに俺の事はご主人様と呼べ。良いな?
っん、良いぞ。良い子だ。上手いぞ。
(郁弥の唇の感触に肉棒はビクンと一度大きく跳ねさらに硬さと角度を得、
切っていたローターのスイッチをもう一度入れ、郁弥の頭に手を添える)
そのまま、咥えてしゃぶれ。
(郁弥の頭を撫で顔を見下ろし郁弥に命じる)
それとパンツ脱いで、自分でクリトリス弄ってみせろよ。
(ローターを自動的に強弱が変わるモードに切り替える)
郁弥、このまま口でするかオマンコでするか選ばせてやる。
オマンコでしたかったら、ローターを自分で取り出せ。
【そう言うタイミングはそちらの思い通りで良いと思う】
>>654 うん…うん…
(幼い子供のように男の言葉に頷き)
ご主人…様…?
わかったわ…
ん…ふぅぅ…はぁっ…
あむ…むぐ…ぢゅぅ……んぐっ…
(ローターのスイッチが再び入ると息を乱し、トロンとした笑みを僅かに浮かべる。)
(ご主人様に促されるがままに欲棒を咥え込み、舌を絡め、啜り、喉の奥まで飲込んで)
んん…ぁあっ!
はぁっ……はい…んくぅ…あぁ…
(ローターの振動が切り替わると、ぢゅぽん、と思わず欲棒を口から出してしまう。)
(ご主人様の欲棒を咥え直す。それからショーツを横にどけて、クリを自ら弄る。自慰にも近い、しかし違う快感が押し寄せて来る。)
ん…く…ふむ…っ!
ムリ、自分でなんてムリだよっ! あはぁ…でも、これ欲しいよぉ…っ!
(口で咥え、片手でクリを弄りながら、ローターを掻き出そうと指を突っ込む。自分でも驚くくらいすんなりと入るには入ったが、掻き出そうとする度に快感がそれを邪魔する。)
【ごめんなさい、そう言って貰えると助かるわ。ありがと。】
>>655 気持ち良さそうな顔しやがって。
(蕩けたような笑みを浮かべる郁弥を上から見下ろし)
おお、良いぞ。その調子。
(絡み付いてくる郁弥の舌の感触や喉の奥の感触に声を上げ、カウパーが漏れ始める)
分るだろ?先っちょから汁が出てきてるのが?
郁弥が上手いから出て来ているんだぞ?
っ…。
(口から肉棒が飛び出した時と再び咥えられた時の唇の感触に腰が振るえ、自ら腰を降り始める)
無理?でも、オマンコに欲しいんだよな?
じゃあ、後の穴に入れれば押し出されて取りやすくなるかもよ?
(忍び笑いを漏らしつま先を後の穴に押し当て、突付く)
それとも、このままオマンコに入れるのはどうだ?
一生取れなくなるかも知れないけどな?
(郁弥をからかって笑う)
締め付ける訓練はしていないのか?
上手い事やれば手を使わずに取れるぞ?
>>656 はひ…。ぁぐ…ちゅ…
おひゅひんははほ…おいひぃ…v
(チョコバーでも嘗めているように舌を蠢かせ、先走りを舐め取って)
ん、んぐっ!? ぐぷっ、じゅぶっ…
(欲棒が口の中で前後する。目を見開き、苦しげに顔を歪める。カクンカクンと首が釣られて動き、縦ロールが面白いくらい揺れる。)
ふっ…ん
ご主人様との始めては、後ろじゃなくて、オマンコが良いの…
(潤んだ瞳で見上げて、おねだりをする。正気では無いのかも知れない、自分でも行動が抑制できていないのだから。)
このまま…一生…?
素敵ね…。
(半ば本気で、うっとりとして)
…そ、そうだったわね。頑張ってみる。
ん…っ
(下腹部に力を込めて、振動の中心を指で押さえる。少し頑張ると、ころりとローターが地面に転がった。)
>>657 そうか、気が合うな。
(郁弥の上目遣いのおねだりに嬉しそうに笑い)
その歳でもう、イロボケかよ?
その前に電池が切れるだろ?
俺の奴隷である限り、毎日、色々してやるよ。
よしよし、よく頑張った。
(郁弥の頭を撫でて労うと郁弥の愛液塗れになったローターを拾い上げ)
頑張った子には、ご褒美あげないといけないな?
(壁に郁弥の背中を押し付け、ショーツをずり降ろす)
ほ〜ら、待ちに待ったご主人様のペニスだよ?
(郁弥の両足を抱えて、割れ目に肉棒を擦りつける)
もう一度、おねだりしてみな?
(耳元で囁き、先っぽを淫らな蜜を溢れさせている入口に押し当て、グリグリと動かす)
>>658 ボケて…なんか、無いわ…よ。
…本当に? 毎日、してくれる? ご主人様ぁ…
ん…ふ、ふふ…
ご褒美、ちょうだい?
(頭を撫でられて嬉しそうに表情を弛ませ、壁に背中を預けて誘うようにご主人様の首に手を回し)
あん…ぁ…ぅ
ご主人…様、どうかこの熱くて堅いのを、わたしのオマンコに…っ
(尖端が押し当てられただけで声を洩らし、腰が揺れる。)
(理性の歯止めを忘れて、快感を追い求めるために、思ったままを言葉にした。)
>>659 (郁弥の口から淫らな言葉が紡ぎ出されると同時に、肉棒が郁弥の秘穴を貫く)
なんとも、具合の良いオマンコじゃないか…。
(郁弥の頬に口付けし、奥まで貫いた肉棒で子宮を揺する)
良い感じに締め付けて来る。
(入口近くまで肉棒を引き抜くとカリ首が膣道の襞々と何度も擦れ合いその刺激に腰が勝手に動く)
こりゃ、気持ち良過ぎるな。
(遠慮を微塵も感じさせない荒々しさで腰を動かし、肉棒を抜き差しする)
(子宮まで届けとばかりに突き入れ、内蔵を引き出さんばかりの勢いで引き抜き、
激しく淫らな水音を立てて抜き差しが繰り返される)
小振りな胸はどんな感触なのかな?
(セーラー服の裾から手を突っ込んでブラジャーを上にずらし荒々しく小さな胸を掴む)
小さいけど、ツンと上を向いて良いオッパイじゃないか?
(小さな膨らみを手の平に収め乳首を乳房ごとこらガス用に手を動かす)
俺の首に腕を回してしがみ付け。
(郁弥の細い身体を何度も突き上げ、快楽を貪る)
>>660 あひぃ…ぃんんーーーっ!
(貫かれた衝撃に近い快感に、本能が歓喜の雄叫びを迸らせる。だが場所が場所である事を思い出して、ご主人様の胸板に顔を押し付けて声を殺し)
んは、あひ…ひぁっ!
オマンコ、いっぱいぃ! ご主人様のおっきすぎて、裂けちゃうよぉ!
ああっ、揺すっちゃだめ…っ…いいぃっ!
(中学生の幼い窒に、ご主人様の大人のチンポが刺さっている。舌を突き出して、はっはっ、と短く浅い呼吸を繰返す頬にキスを落とされる。)
うあ゛あ゛あぁぁっ! 引きずり出されて…ひぎぃぃ!!
うぁっ! かはっ、きひぃぅ!
(グチャッズヂュッ、と卑猥な音が路地に響く。それに少女の悲鳴のような喘ぎが重なり、この世ならざるシンフォニーを奏でる。)
うっあ! 胸、いま触ったら…ああぁぁっ!
(胸全体に与えられる刺激に、悶えるように上半身をくねらせる。)
はっ、はひぃ!
(既に首に回していた手で、ご主人様をぎゅっと抱き締める。)
【…ごめんなさい、また凍結をお願いできるかしら。】
>>661 【いや、謝るのはこっちの方だよ】
【ちょっと、引っ張りすぎたかと思うとこが有るし】
【明日の同じ時間お願いできますか?】
【それとも、同じスレの三日連続使用は避けて一日置く?】
>>662 【言い出せなかったわたしも悪いのよ。気にしないで?】
【わかったわ。明日の同じ時間、同じ場所で良いのね?】
>>663 【日付変わってたんだ12日の夜九時で】
【今日もお付き合いありがとう。おやすみ】
>>664 【本当…。 今日12日の夜九時ね? わかったわ。】
【こちらこそありがと。おやすみなさい、ご主人様。】
>>661 もう少し、ゆっくり動くつもりだったんだけどな…
(結合部から立ち昇るニオイと締め付けて来る熱くぬめった膣壁の粘膜との擦れ合いから得られる刺激に獣欲を呼び覚まされ)
お前のオマンコが良すぎて、無理だ。
(ほんの数メートル離れた所を通る人々には一切関心を払わず、ただ、目の前に入る少女から快楽を貪る)
く、郁弥のが良すぎて、もう、出ちまいそうだ。
(激しい交わりによる刺激に射精が近付いて来るのを感じ、このまま快楽を得続けたい欲望と
本能のままに郁弥の幼い膣内にぶちまけたい欲求とに切羽詰ったような気分になってくる)
このまま、中に出すからな。
(膨れ上がった射精の欲求を郁弥に告げると郁弥の身体を抱き締め奥に尽き込んだまま身体を揺すると
郁弥の幼い膣に熱い欲望の滾りが迸る)
(まるでそこに自分を染み込ませるかのようにゆっくりとしたピストンで吐き出した精液を満遍なく行き渡らせて行く)
>>666 あひ! いいのっ! もっと、激しくぅ!
(ご主人様の雄々しい屹立が自分を貫く快感だけに意識が染まり、それ以外の全て――もちろん街の喧騒も――がどこか遠くの事のように思える。)
(ご主人様の首っ玉にかじりついて、耳元で中学生とは思えないほど艶のある喘ぎ声をたてる。)
い、や…っ! 中は、ダメっ!
ひぃっ! 外、外に……ふぁ、あづっ、ぅあぁぁぁぁぁぁ!!
(妊娠してしまうかもしれない。ぼんやりとそんな考えが浮かび、どうにか否定の言葉を口にする。)
(しかし熱くたぎる白いマグマが窒と子宮にぶちまけられると、それすら完全に押し流された。ガクガクと全身を激しく痙攣させ、仰向き白い喉を見せて絶叫する。)
熱いのぉ…いっぱい出た…あはははっ
んっ。ごいちゃ、ダメぇ…
(白濁を窒壁に擦込まれ、息も絶え絶えになりながらも色のある声を洩らす。全く食べたり無いのか、身体はご主人様のモノをキュッと締付ける。)
>>667 (路地の入口で郁弥の絶叫を耳にしたサラリーマンがキョロキョロするが酔っ払った同僚に呼ばれ足早に立ち去る)
おいおい、そんなに締め付けたら、また、勃っちまうぞ?
こんなとこで二回戦したいのか?
(そう言いながらも郁弥の中の心地好さになかなか抜く気になれず)
まだ、散歩の途中だろ?
(意を決して引き抜くと代わりとばかりに郁弥の唇と口腔を自分の唇と舌で蹂躙し唾液を流し込む)
コイツは公園までお預けだ。
ほら、散歩の続きだ。
(唇を離すとズボンの中に仕舞い込み郁弥の腰と言うよりお尻に腕を回し、
小振りながら柔らかなお尻を撫で回しながら路地から郁弥を連れ出す)
(公園に近付いて行く内に人気が無くなって行くと、後に人がいないのを確認して)
人いないし、スカート捲ってみないか?
>>668 ぁ…ん、もっとぉ…
んっ…!
ぐっ…ぷ…ぷちゅ、グチュッ…んくっ…くん…
(意識がイッたままなのか、小声でおねだりする。しかし結局引き抜かれ、残念そうに喉を鳴らし。)
(唇を塞がれ、ご主人様の舌が口を全てなぶって行く。流し込まれた熱く甘い唾液で喉を潤すと、下半身がまた僅かに熱を帯びた気がした。)
ぷぁ…
そう…だった、わね。行きましょ…
あぅっ…どこ触ってるのよ、変態ご主人様。
(奴隷としての自覚が目覚めつつあるのか、最初に比べて素直に頷く。)
(しかし歩きながら小尻を撫でられると、ぴくりと反応して尻を動かしながらも減らず口を叩く。)
(公園に着く頃にはそれなりに身体も冷えて、少なくとも言葉が吃る事はなくなる。)
こんな所で?
仕方無いご主人様ね、変態みたい。…でもわたしは優しいし、見せてあげるわ。
(周囲の事など全く気にせず、期待に頬を赤らめながらスカートを捲りあげる。さっきシた後ショーツを穿かなかったため、全く隠される事なく白濁を僅かに垂らす秘裂がそこにあった。)
>>669 そ、俺はどうしようもない変態ご主人様なのさ。
お前みたいな優しい奴隷がいてくれてラッキーだよ
(頬を赤らめ期待に瞳を輝かせる郁弥の頬を撫で、太股を撫でる)
それにしても、人の多いとこで風が吹いたりしなくて良かったな?
そんな短いスカートじゃ、かがんだりしたら捲らなくても後から見えそうじゃないか?
(頬から手を離し首輪からぶら下がる鎖を手にし、
自分の出した精液と郁弥の愛液の混じった白濁の垂れる秘裂に路地で出されたローターをもう一度挿入する)
もうちょっと、お預けと言うのも可哀相だからな?ちょっと、ご褒美。
(ローターのスイッチを入れると僅かな振動を郁弥に与える)
人もいないし、思いっきり乱れて良いんだぞ?
(いきなり強に上げるとそのままポケットに仕舞い込む)
>>670 じゃあ、ずっと居てあげないとダメね。わたし以外の女の子は、絶対にこんな事してくれないわよ?
ん、ふぁ…
(しょうがないわねえ、と嬉しそうに呟く。太腿を手が滑ると、溜め息のような声を出して)
…確かにそれは困るわね。ご主人様になら幾ら見られても、もう構わないけれど…他の人には見られたくないわ。
…かっ、勘違いしないでよ!? あれだけの事をされたら、もう見られるくらい仕方無いってだけなんだからね!
(お約束な台詞を吐いて、フンと顔を背ける。)
んぁっ…ダメ、よ。こんな事されたら、また身体が熱くなっちゃう…
(ローターを挿入するのを手伝うように股を開き、僅かな振動に身体を震わせる。)
あきゃあぁっ!?
そんな、急にぃっ!
(公園の敷地内だけでなく、その近くにまで響くほど叫ぶ。カクンと膝をつき、額を地面につけるような格好で股間を押さえながら悶絶する。)
>>671 …ぷっ、くくく。
(お約束な台詞に可笑しいと言うより微笑ましく思えて吹き出してしまう)
まあ、そう言う事にしておいてやるよ。
(笑いながら縦ロールを弄り答える)
強すぎたか?
(心配しているようで膝をつき悶絶する郁弥の後ろに回りスカートをの裾からお尻がちょっと覗くのを眺め)
ご褒美になってないか?
(訊ねながら首輪から垂れる鎖を手にし)
膝ついたついでに四つん這いで散歩してみないか?
(ようやく、少しだけローターを弱める)
郁弥の可愛いお尻がちらちら見えるとこを見てみたいな。
何しろ、俺は変態だからさ?
我慢出来なくなったら、おねだりしろ。
そうしたら、俺のをくれてやるからさ?
>>672 ひあっ…、だって、さっきご主人様がくれた熱いのが、ぐちゃぐちゃに掻き回されてぇ…すごいのぉ!
ご褒美、こんなのじゃ、足りないよぉっ!
(ぶびっ、びゅっ、と白濁と愛液の混ざったものを時折噴出しながら、ゆらゆらと腰を振って)
犬みたいな格好で、散歩するの…?
………っ! 変態ご主人様のお願いだもの、しょうがないわ。
…わん。
(可愛いお尻、に顔をまた真っ赤にしながら、やや乗り気で返事して)
(本当の犬になったみたいな気がして、うっかり犬の返事をする。)
(誰もいない公園を、犬みたいに四つん這いで散歩する。一歩歩くたびにお尻がすうすうして、やたら気持ち良い。)
(適当な茂みに入って、ご主人様の方を向いて。)
ご主人様、もう、いいでしょ…?
オモチャなんかじゃもの足りないよお…
さっきして貰ったのにまだ足りないわたしのオマンコに、ご主人様のオチンチンを入れて下さい…っ
(ローターを最初よりすんなりと捻出して、トロトロと愛液と精液の垂れるままにしたまま、手でそこを開いて見せる。)
>>673 うんうん、郁弥は優しいご主人様思いの可愛い奴隷だねぇ?
(言われもしないのに犬の泣き声で返事をした郁弥の頭を撫で)
犬耳と尻尾買っておくか…。
そうだなあ、さっきは前からだったから、今度は後からか騎乗位がセオリーかな?
(郁弥のおねだりにチラチラ見えていた郁弥のお尻に硬さを取り戻した肉棒を取り出し)
ん〜、考えてみたら郁弥の胸まだ見ていなかったな?
騎乗位なら郁弥の胸を見ながら出来るから、郁弥に入れてもらうか。
(そう言って地面に横になる)
郁弥、全部脱いで俺の上に跨って自分で入れて腰を振るんだ。
(天を向いてそそり立つ肉棒を指差し郁弥に命じる)
>>674 ええ、わたしはあなたの奴隷よ。…だからわたしの事、手放さないで居てくれる…?
(半分眠っているような、無防備で締まりのない笑顔を向ける。)
ええ、わかったわ。
本当に手間のかかるご主人様ね、でもここはこんなに…立派で…
(熱く堅いモノに頬擦りして、それから制服を脱ぎにかかる。早く欲しい一心で下着なども全て近くの草の上に放り出し、白のソックスと革靴、そして首輪だけを身に着けてご主人様の腰を跨ぐ。)
ん…ふ、これをここに…
ぅんん…ひ…ぁ…
ぁあ…入らない…ご主人様ぁ…
(何度も自ら挿入しようと試みるも、やはりサイズ比がおかしいために上手く行かず)
(涙に潤んだ目でご主人様に助けを求める。)
>>675 (首輪と靴下、靴だけの姿になった郁弥の可愛らしい胸の膨らみに手を伸ばしていたところ)
しょうがない奴だな。
(ヌルヌルした郁弥の割れ目に擦られている内に堪らなくなって来ている)
どっちが手間が掛かるんだか?
(郁弥の訴えに苦笑し胸から手を離し体を起こし、慰めるように郁弥の頬に口付けし、
自分のものを支え郁弥の薄いお尻を掴み先っぽを熱い蜜を零す入口にあてがい)
これだけ濡れているんだから、焦らずに腰を落せばちゃんと入るだろ?
(お尻を掴んだ手が腰を落すのを促すように押して行く)
ほ〜ら、ゆっくりやれば、入って行くだろ?
(後は自分でとばかりに亀頭の半分が潜った所で郁弥の腰から手を離し、ツンと上を向いた可愛い膨らみに再び手を伸ばす)
>>676 ごめんなさい、ご主人様、ごめんなさい…
だから、棄てないで…んぅ
(キスされて、そのお返しと何回もこちらから頬にキスして。)
そう、なの?
ん…ぁ、本当、入って…かはっ…ひぃう…
ぅあ、ぁぅう…ご主人様ぁぁ…
(ご主人様の手に導かれて、少しずつ肉棒を窒に咥えて行く。)
(亀頭の半分が入った所で導くのを止められ、堪えきれないように腰をゆらゆら振る。知らず知らずのうちに少しずつ咥え込んで行き)
あ、胸…きゃぁ!
あっ、きひいぃぃっ! おぐっ、来たぁぁ!
(ぷっくり尖端を尖らせた胸に触られると、一瞬足腰から力が抜ける。ほとんど自由落下に任せて舌の口が残りを咥えてしまい、子宮口にゴツンとぶつかる感覚に思い切りのけ反って。)
【…次にご主人様が射精してくれたら、〆に向かいたいのだけど…】
【どんな〆が良いかしら? とりあえずわたしは“奴隷として幸せに暮らしましたとさ”的なものを考えているけど…】
>>677 一気に咥え込んだか。
(子宮口のゴムのような感触を感じ、根元近くまで埋まった肉棒から手を離すと、
お尻を撫で回し、お尻の谷間に指を這わせて行く)
さあ、思いっきり、腰を振って乱れて見せろ。
郁弥は、お尻調教済みだよな?
(お尻の谷間を這っていた指先がアヌスの放射状のシワを撫で、その中心をに指を当てて少しずつ力を加えて行く)
ローターを使って、2穴責めはどうだ?
(アヌスを弄った指とは違う指で零れ落ちる蜜をすくい取るとアヌスに塗り込み)
(郁弥の薄い胸を指でもてあそび、乳首を突付く)
(返事を待たずローターを拾い、弱い振動のまま郁弥のアヌスにあてがい反応を見る)
【こちらも今日で終わらせるつもりでしたので、次の射精で〆に向かおうと思ってました】
【考えがあるなら〆は任せますよ】
>>678 はい…ぃ、ご主人様…
んっあ、は…ひ、い! んふ! はぁあ!
あ! ダメ、そこは汚いよぉ!
(快感にうち震えながらも締まった脚の筋肉を使い、始めは少しずつ、次第に大胆に腰を上下させる。)
(アヌスを弄られ、頭をぶんぶん振って拒否するが、尻穴は物欲しそうに指に食い付き)
ひぃん! そんなの止めてぇ! これ以上はおかしくなるよぉっ!
あっ、胸、つつかないでぇ!
んきゅうぅぅ!
(二穴責めを想像しただけで、窒がきゅんと収縮した。そして実際に愛液マッサージされると喘ぎ声がいっそう激しくなり、ローターを当てられると口の端から涎を垂らしても分からない程感じて。)
(つつかれた乳首はプルンと震える。それにあわせて身体がビクンと跳ねる。)
【気が合うと言うか、なんと言うか…】
【それじゃあ今日は〆までお付き合いお願いね。】
>>679 こっちはそうは言ってないみたいだったけどな?おかしくなっちまえよ。
(ローターの丸っこい先端を郁弥のアヌスに押し込んでいき下からも突き上げ始める)
突付いちゃ駄目なら摘むか?
(親指と人差し指の指先で郁弥の乳首を摘むと乳首をコリコリさせる)
ほら、もっと腰を振らなきゃ?
(淫らな蜜が絡まりテラテラ光る肉棒が出入りする様子を眺め、
アヌスに入れたローターのスイッチを中にして弱に戻し、強にして弱に戻す)
ローターの振動が響いてきて…、二回目なのにすぐにイッちまいそうだ。
【独占している訳に行かないからね】
【それに十分楽しませてもらったよ】
【機会があったらまた頼むよ】
>>680 はっ、はひっ、ご主人様あ!
おかしくっ、なっちゃいますっ!
あひゃ、ひゃあぁん!
(下から突き上げられ、正に天に押し上げられるような感じがする。アナルはローターが入って来る事が分からないほどに緩くなっていて、にゅるりとそれを飲込んだ。)
くふゅうぅ! それもっとダメぇっ! はああぁぁっ!
ひぁっ! うんっ、ああぁっ!
来るっ! 気持ち良いのっ、来ちゃうっ!
あひいいぃぃぃっ!
(乳首を摘まれると、声のトーンが跳ね上がった。)
(自分で出来る限り腰を振りたくり打ち付けて快感を与える。アナルに入ったローターが強振動をした瞬間、また絶叫しながら絶頂を向かえた。)
あふ、…ふぅ…
(とさり。ご主人様の身体の上に倒れこんでしまう。)
【それもそうね。実質一週間まるまる借りてた訳だし…】
【さて、気絶しちゃったけれどご主人様のお家に持って帰って貰えるかしら? そこで〆にしたいの。…注文つけるみたいで申し訳無いけど…】
>>681 うおっ!?
(郁弥の絶頂と共に膣が肉棒を絞り上げ、射精の引き金となる)
(自分の上に倒れ込む郁弥の身体を抱き締めながら郁弥の中に一滴残らず注ぎ込んで行く)
はあ、はあ、い、郁弥…
(郁弥が気絶しているのに気付かずその身体を抱き締め続け)
ん?郁弥?
(一息ついたところで郁弥の様子に気付いて慌てるが、しっかりと息をしているのに気付き、苦笑を浮かべ、
苦労しながら制服を身に付けさせると抱き上げて公園を立ち去って行く)
(気絶したままの郁弥を車に乗せ、自宅のマンションに連れ帰ると自分も疲れ果て、
一緒にベッドに転がり込むと泥のように眠ってしまう)
【いや、構わないよ】
【名残惜しい気もするが、そう思っている内が華と言う事でw】
【時間が時間だし、今すぐ〆のレス書かなくて良いよ?】
>>682 う…ん…?
(どれくらい時間が過ぎたのだろう。長い夢を見ていた気がする。)
(カーテン越しに朝の光が部屋をゆるゆると満たしており、日が昇った直後だとわかった。)
ん…んー、あふ…
(伸びをして、あくびを一つ。夢の中で会った“ご主人様”に想いを馳せながら、いつものように起き出そうとして…不意に、自分以外の誰かがベッドで寝ている事実に気付く。)
…ご主人様…♪
夢じゃなかったんだ…
(本当に嬉しそうに呟き、縦ロールの形を軽く手で整えて)
ほら、もう朝よ!
いつまで寝てるつもり!
ご主人様っ!
(大声をはりあげて、幸せな惰眠を貪るご主人様を叩き起こそうとする。…片手では朝立ちしているモノを擦りながら。)
【郁弥はご主人様の奴隷よ。いつでも好きにすれば良いわ。】
【とは言え、このロールはもう終り。ここから先は自己補完するなり、次の機会を上手く捕まえるなりする事ね。】
【さてと、わたしはこれで〆るわ。それじゃあ…お先に失礼、ご主人様? おやすみなさい。】
>>684 ん…?うる…?
(郁弥の声と下半身に感じる感覚に眠たげに目を開ける)
………朝から、欲しい訳か?
(眠たげな顔で頭をぼりぼりかき)
そう言えば…毎日してやると約束したっけな?
(そう言うと郁弥に覆い被さって行く)
【長らくのお付き合いありがとうございました】
【それでは、また、名無しに戻りますが】
【もし相手してて気付いても知らん顔してくださいw】
【おやすみなさい】
失礼する。先日は見苦しい真似をしてしまったな…
恥ずかしい限りだ。さてこんな時間だが待機してみよう
悪魔の奴隷シチュで相手を募集させてもらおう
程度など細かいことは相談だ
【30分程待機する】
ミカエルもういないよね…
すれちが〜い
>>687 さすがにそこまではな
といいつつ、またこうして来てしまったわけだが…
朝早いなぁ…
もう起きたのかい?
それで、どんな風にされたい気分?
>>689 ああ…なんとなく目が覚めてしまってな
そうしたらレスがあったので来てみたのだ
そうだな、愛奴隷としてねっとりと濃厚に…
という感じだな
痛めつけられたり、侮蔑するのでなく可愛がってもらいたいと。
責められ方はどんな好み?
普通に人型で普通にされるとか、魔法的な責めをされるとか触手がいいとか
そういう好みはある?
むむ、出遅れたか
またすれちが〜い
>>691 快楽調教に屈した雌奴隷状態…とでもいうのがいいのか
悪魔の奴隷だから言葉攻め等は歓迎だぞ
人方を基本にそちらの趣向をくみ上げる形がいいな
魔法とはどういったものかな?
普通の人間には出来ない責めって事で、肉棒を増やして二穴責めとか。
感覚を鋭敏にして一擦り毎にイカせるとか。
そんな感じかな?
もう堕ちきってしまった後なのね。
従順な牝奴隷になってしまっていると・・・
>>692 どうやらそのようだな
僅かの差だったようだが、また声をかけてれ
今回は先にレスしてもらった側を優先させてくれるか
>>694 了解した。媚薬効果などだな
フフ…何度もイカされたら狂ってしまいそうだな
プライドが高いので憎まれ口は叩くが
刻み込まれた快楽には抗えず…といった感じだが
不満なら遠慮なく希望をいってくれ
そうだな、普通の人間にしたら精神が壊れてしまうような程まで鋭敏化した感覚で
ひたすら犯しまくり達したまま帰って来れないってのはどうかと思って。
元大天使様だったら、強靭な精神をしてるだろうし・・・
だったら堕ちたりしないと言われりゃそれまでだが。
そこはそれ、快楽の虜になったって事で。
いや、別に不満は無いけど、特にプレイとしてこんな責めして欲しいという希望が無ければ
ひたすらセックスするって感じになっちゃうけど、どうする?
あと時間の問題とか。
>>696 時間は12時までなら大丈夫だ
希望はロール中にでも出していければと思うがどうだ?
奉仕や触手ロール、搾乳などもしてみたいな
分かった、それじゃ始めようか・・・
満足してくれるかは分からんが、頑張ってみよう。
(ここは地獄の底、まさしく負の思念が渦巻いているような昏い昏い場所)
(そこの片隅で、この場には似つかわしくないような神々しい光を放つ存在があった)
(元大天使のミカエル、その力を奪われ悪魔に陵辱されて快楽に堕とされた存在・・・)
(今日も、その身体を求められ快楽に鳴かされる事になるのだろうか?)
フフフ、気分はどうだ大天使殿?
お前の身体が恋しくてしょうがなかったぞ?
どうだ、犯され身体と心に快楽という奴隷の印を刻まれた感想は・・・
(牢の中、首輪一つつけて後は全裸のままのミカエルににじり寄り)
(その顎を掴んでこちらを向かせ、欲情に取り付かれたまさに淫魔とも言うような存在が言う)
(身の丈は2mを軽く越し、全身強靭な筋肉に覆われたまさに精強な体躯)
(ミカエルは知っている、その体躯に見合うような旺盛な性欲で快楽を女に刻み込むのだと)
さて、時間も惜しい・・・
早速お前の身体を貪らせてもらおうか?
(女性としては小柄ではないミカエルも、この悪魔と比べると小さく見える)
(軽々と身体を抱えると、膝に乗せられて背後から豊満な乳房を激しく揉みしだく)
【では、始めましょっか、よろしくね】
【あと、前戯と本番どっちが大目がいい?】
>>698 【導入から凄まじいな、圧倒されたぞ】
【遅れてすまないがこちらこそよろしく頼む】
(牢の中には精臭がたちこめ陵辱の限りがつくされたことが伺える)
(燐光を失った翼はミカエルが大天使長としての力を失ったことを意味していた)
気分…最低だな…
いまにもお前たちが注いだ精液が垂れ落ちてきそうだ…クッ
(大きな瞳が挑戦的に見上げる)
(抗う暇もなく悪魔の膝にすっぽりとおさまってしまい)
な、なにをする気だ…やめろっ
ンッ!…ぁぁ…私に触る…なっ…ぅぁぁ
【本番重視でお願いしよう】
いいぞその目・・・
あれほど犯され続けても、暫くすれば強い心と意志が戻ってくる。
その強い輝きを汚し、快楽に塗りつぶすのがたまらぬ。
しかし、また派手にされたようだな・・・
ここまで雄臭い臭気が漂ってきてるぞ、そんな嗜虐心をそそる哀れな姿も良いが
さすがに、その後を犯すのもいささか沽券にかかわる。
(輝きを取り戻した目を見つめしっかりと、お前を犯すという意思を込めて言うと)
(悪魔は指を鳴らす、すると一転陵辱の跡がすっかり消えうせる)
何をする気かと?
先にも言ったはずだ・・・お前の身体を貪るとな!
んー・・・この乳よ、グンと突き出した扇情的な形、俺の大きい手にも丁度いい位の大きく豊満な胸
まるで俺に揉まれるためにあつらえたような物じゃないか・・・
見てみろ、俺の指がお前の胸に思い切り沈み込んで綺麗な形が、醜く形を歪めてるぞ?
なんだかんだと、犯され快楽を刻まれたお前の身体は早速反応するようだな。
もう乳首がガチガチにそそり立ってきてるぞ!
(背後から回された手で強く強く乳房を握り締める)
(豊満に過ぎ、女性的な母性を感じさせるような爆乳も、この悪魔の大きい手にかかれば丁度良く収まってしまう)
(十本の指を淫らに動かして、下から絞り上げるように揉み続ける)
(早速反応して目覚め始めた乳首を強く弾き、両方同時に摘み上げられて強くコリコリと扱かれる)
ほうら、もうお前から牝の匂いがしてきた・・・
幾夜も犯され汚され、堕ちきった牝の匂いだ。
俺の息子もお前を貫きたいと早速元気になってきてるぞ。
(胸を揉み犯しながら耳元でネチネチと淫らに囁き続ける)
(頬や耳の穴を伸ばした長い舌で舐め穿りながら、唾液でヌラつかせ)
(ミカエルの尻の下では、早速悪魔の巨体に見合うような剛棒がムクムクとそそり立ち始め)
(その存在感をこれでもかと、堕ちた大天使に知らしめる)
【分かった、それじゃ犯しに犯しまくるとしようか】
>>700 (高々と響きわたる口上が耳にわずらわしい)
戯言を…たとえ何度辱めを受けようが
魂までは屈さぬっ…欲望に塗れた悪魔めっ
(露骨に顔をしかめにらめ付けるがそれすら悪魔を楽しませることにしかならず)
な…これは…
なんのつもりだ…貴様…
(一瞬にして部屋の空気が一変し)
(身体に感じる不快な間隔が消えうせたのを感じ)
うくぅぅっ…ぁぁ…言うなっ言わないでくれっ
(首を力なく振って両の乳房からの甘美な悦楽に抗う)
(視線を降ろすと悪魔の指に揉みしだかれる柔肉が淫らに弾んでいて)
(肢体をくねらせ艶やかな喘ぎを零す)
あ…はぁぁ…んく
ダ、ダメだ…もう、溶けてしまう…っ
(しっとりと濡れた花弁から蜜が自然と溢れ牢内に淫靡な空気を漂わせ)
擦り付けないでくれ…アァッ!…
もう…こんなにも熱いっ…
(焼けるほどの熱を感じ思わず手を差し伸べそうになる)
ん?何をだ?
お前の男を誘う淫らに過ぎる胸の事か?
いいじゃないか、俺の手には大抵の女の胸は小さくて物足りぬ・・・
しかしお前のデカい胸は最高に俺に合ってるぞ。
(嫌がれば嫌がるほど悪魔は楽しそうに、淫らな胸の反応を訥々と言い続ける)
(強く握り潰すように胸を揉む力は激しくなり、それにあわせミカエルの胸が熱く蕩けていく)
ん?もうダメなのか?
胸を揉まれたたったそれだけで、さっきの強がりはさっさと折れてしまうのか?
ハハッ!お前の股から早速溢れる程牝の汁が漏れて俺のモノを濡らしておるわ。
これか?これが欲しいのか?
この熱くてパンパンに膨らんだ逸物が欲しいのか?
さあ、言ってみろ?
屈服したのでないならば、もっとお前を焦らし責め続けるだけだがな。
(腰を下から突き上げ、ヌラつくミカエルの女陰をなぞり上げて疼く女の本性を熱い剛棒で責めていく)
(相変わらず胸は激しく責められ、はしたなくピン立ちになった乳首は強く捻られ引っ張られている)
(長い舌はミカエルの横顔を唾液で濡らし、わななく唇目指し忍び寄り始めている)
>>702 (食い込む指にあつらえたように乳房が弾力で押し返し)
誘ってなどと…虚言を…んっぁぅぅっ
はぁっはぁぁっ…
(尖りきった乳首が揺れ、官能を刺激して)
(逞しい肉棒が熱い脈動となって秘部を擦りたてる)
ウグッ…ァァッ
そ、そこはっ…ぁ…熱い、逞しいのが…う…く…
(歓喜の記憶が肢体から呼び覚まされ理性を翻弄し)
…ほ、欲しいっ…この私のあそこを嬲っているモノを
奥まで…ぁぁっ
(蕩けた瞳、だらしなく開いた口、いつしか身をよじって自ら擦りつけ快楽を貪り始め)
なんだ、もう負けてしまうのか・・・
張り合いが無いものだ、幾ら強がりを言っても肉棒を擦りつけられれば
あっという間に淫らな性を呼び覚ます。
浅ましい事よ・・・
(早速自ら腰を擦り付け、はしたなく身悶えるミカエルに蔑みの目を向けながら)
(はちきれそうな剛棒を望み通りにミカエルの熱い熱い秘肉に潜り込ませていく)
(臍まで反り返りそうなほど天を衝く剛棒が、メリメリと埋め込まれていく・・・)
くくっ・・・
熱い、熱いなお前の牝肉は!
今までの陵辱を受けても締まりも失っていない!
それどころか搾り取られそうな勢いだ・・・
ん?どうだ、俺のチンポは、蔑むべき悪魔に犯され鳴かされ・・・
ドロドロの快楽に襲われてる気分はどうだ?
(巨大な肉棒はミカエルを持ってしても全てを受け止められない)
(太く真っ黒な肉棒がピンク色の襞をギチギチに広げている)
(早速暴れ馬のように激しく下から突き上げ、ミカエルの身体を激しく揺らす)
(それに合わせて、爆乳も激しく揺れ悪魔の目を楽しませる)
(伸ばされた舌は、ミカエルの唇を割り、熱い口の中を暴れ回っていた)
>>704 (嘲笑と蔑みの言葉が胸に突き刺さる)
(ぶんぶんと振る払うように首をふって儚い抵抗を)
(剛直の先端、巨大な亀頭が花弁をこじ開ける)
うぐ…ぁっ…はぁぁっ
あ、熱ッ…うふぅぁぁっ…
(ズブズブと埋没する様は拷問のようで)
(ドスンと深い突き上げ、身体が軋むのを感じる)
(潤む膣が肉棒を受け入れ更に奥へと誘おうと締め付ける)
ふぅぅ…満たされているな…奥まで
忌むべき悪魔の肉棒だというのに…これほどに心地よい
(細腰を激しく突き上げられ腕の中の身体が弾む)
アッ!アァァッ!…こ、これだっ
ちゅぷ…この快楽っ…飛んでしまいそうだっふぁっ…んく…ぅぅぅぅっ!
(打つつけられる肉音を響かせながら湧き上る悦楽を貪り)
お前の牝肉は素晴らしいな・・・
俺のをここまで飲み込むとは、さすがあまたの世界に名を轟かせる大天使様だ。
フン!フン!フン!
お前の襞がいやらしく絡み付いて絞り上げている・・・
(激しく膣内を攪拌し、ジュポジュポと淫らな愛液を一突き毎に溢れさせ)
(牢の中をいやらしく粘ついた水音で一杯にする)
(自らの欲望最優先の腰使いは、ミカエルの身体を気にする事も無く荒れ狂うが)
(大天使の強靭な肉体は、その激しい陵辱すら耐え快楽に転換していく)
気持ち良さそうな声を出しおって。
ほれっ!もっとエロ声を出して俺を楽しませろ。
俺のチンポで狂い、淫らな顔を見せて俺を欲情させるんだ。
それ、こっちを向け。
(下からの荒々しい突き上げを続け)
(ミカエルの快楽に歪む顔を横に向かせると、激しく唇を重ね)
(先に蠢かせていた舌をより暴れ狂わせ、ミカエルの舌に巻きついて絞り上げていく)
(胸はもう揉みくちゃにされ、強く乳首を潰すように摘む)
>>706 ンクッ!…ああっ…はぅぅっ!
(荒い突き上げにも膣は敏感に感応し)
(一突き毎に襞が陰茎に絡みつきキツく食い締める)
あぁぁん…ぁ
んぁ…ちゅぷ…こく…
(ぴっちりと重ねあった唇、口内でおもうさま暴れる舌を)
(うっとりと瞼をとじてうけいれる)
ぴちゅ…あはぁぁ…はぁっ!
んんっ!…だ、ダメだっ…もう…待て待ってくれっ…ふぁぁっ
(ぎゅんと一際強く中が締まり、快楽の波の流されそうになる)
(それでもなお激しくなる行為にあっという間に達しそうになり)
ジュルッ・・・グチュブチュッ!
さすが天使様の唇だ、ねっとりと唾液が纏わりついて夢のような心地よさという奴か?
おぉ・・お前の牝マンコが一際締まって・・・
俺の臭い雄汁を絞り出そうとヒクついている。
(うっとりと悪魔の口付けを受け入れ、まるで恋人同士のような熱い交わりを交わし)
(激しい腰使いはミカエルを快楽の頂点へと容赦なく追い詰める)
(ぬかるんだ女陰が汁気たっぷりに熱い剛棒を受け止め、ヌルヌルと無数の襞で締め上げる)
くくっ、待たぬわ・・・
悪魔に犯されて禁断の快感にむせび泣け。
禁忌を犯す背徳感に心を締め付けられながら、はしたなく達するがいい!
(今にもイキ達する予感を感じたか、ミカエルの哀願を受けるも)
(悪魔らしい残酷さで、ノンストップのピストンでミカエルの膣肉を激しくかき回す)
(突き上げる腰の動きが回転も加わり、大天使を汚す喜びでさらに肉棒を膨らませ)
(押し寄せる怒涛のような快楽をミカエルの身体中全てにいきわたらせるのだった)
>>708 や、やめてく…んぁぁっ!
(哀願むなしくさらに激しく、熱く膣を穿たれむせび泣く)
(絶頂の予感にピクピクと痙攣する身体)
(肉棒が蜜に塗れ淫靡に光りながら花弁を出入りする)
はうぅぅ…んんっ…お、堕ちるっ
またはしたなくイッてしまうっ…ああっ
み、みるなっ…みないでくれっ…頼むっ
クッ!…んっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(牢中に歓喜の嬌声を響かせ絶頂の瞬間を告げ)
(ブルリと痙攣し埋め込まれた肉棒を断続的に締め付ける)
イクのか・・・
堕ちろ堕ちろ、悪魔の手によって快楽のドロドロの沼に引きこまれて。
一生俺達の肉奴隷として、チンポ以外の事を考えられないようになってしまえ。
お前のはしたないアヘ顔を晒して、最も無防備な姿を見せ付けるがいい!
(泣き、仇敵である悪魔に恥も外聞もなく哀願し)
(それでも狡猾に絶頂に追いやられ、素晴らしい肉体美を持つ大天使が遂に達する)
(しかと、その瞬間をぎらつく目で視姦して)
(絶頂に達しながら痙攣する肉襞をそのまま休まずに肉棒で突き上げ続けるのだ)
ミカエルよ・・・
まだまだこれからだぞ?
最初から派手にイッちまったようだが、まだまだ俺は満足していないし
一発も出してない・・・・お前が狂うのはこれからだ!
(叫ぶと、腰に乗せていたミカエルにのしかかるようにすると)
(バックから獣のように犯し続ける、豊かな尻と細い腰、その艶かしい曲線を大きな両手でグッと掴むと)
(ビチャビチャと結合部から淫水を撒き散らしながら責め立てるのだった)
【すみません、10時位で一度〆たいんだけど・・・】
【凍結か破棄かはそちらに任せるよ】
>>710 あ…ぁぁ…私はまたこのようなはしたないことを
悪魔ので恥じらいもなく…快楽に屈して…あぅぅんっ
(いまだ続くキツク胎内の肉棒を締め付け)
(安堵のため息をつくまもなく、奥で熱く硬いままの肉棒が再び暴れ始める)
ヒッ…そ、そんなっ!…
待てっ待ってくれっ…今はっ…くぁぁぁっ
(上り詰め鋭敏な襞をこじる容赦のない責めに翻弄され)
(四つんばいの体勢になるが肘に力が入らず床に屈して)
バ、バカ…なっ…んぐっ…
(高く掲げた尻に激しく腰が打ち付けられる)
【わかった。では終了にしよう】
【早朝からの相手ありがとう】
【締めをお願いできるか?】
だから待たぬと言っておろう。
いい加減に諦めて狂ってしまえ!
お前の淫らな本性を現して、快楽に落ちてしまうのだ。
ヒクヒクと締め付けるお前の肉襞が・・・うぉっ。
気持ちよすぎるぞ・・・
(淫らな責めを受け続け、紅潮した顔を快楽にゆがめ)
(それでも抵抗はならず、後ろから厳しく攻め続けられる)
(ガッチリ掴まれた尻が、逃げることもかなわず悪魔の太い肉棒へと引き寄せられる)
では、俺もそろそろ最初の一発目を出させてもらおうか?
お前の熱く蕩ける牝臭いマンコに、悪魔の滾った雄汁を注ぎ込んでやるわ!
くっ!おぉぉっ!!牝マンコ出る!!ミカエル!喜んで受け止めろ!
(まさに獣、獣欲を迸らせながら天使と悪魔が肉体を打ち付けあいながら肉欲を貪る)
(これからも終わらぬ陵辱をしらしめるように、まず最初の射精が熱く熱く煮えたぎるようなマグマとなって)
(極太の剛棒から爆発するような勢いで放出されたのだ)
くくっ、これからだぞ。
そうだな・・・50発は出せば満足するかもな。
とことんまでに付き合ってもらうから覚悟するんだな、もうお前は逃げられない・・・
【これでこちらは〆です】
【突然ですまなかった、出来れば続けたかったが正直不完全燃焼だったと思う】
【また機会があればよろしくな、お疲れ様!】
>>712 【こちらの力量不足が原因かな…すまないな】
【また機会があればよろしくな】
【では、私もこれで…失礼する】
【スレをお借りします。】
さてイ、奴隷の納品に待機いたしやす。
さ〜て、注文したあれはいつ届くかなw
確か俺の家まで歩いてくるって言ってたが…
(玄関で落ち着かない雰囲気で待つ男)
まず初めに何をしようか…
調教されまくってるらしいからちょっとキツイことしても大丈夫だと思うけど…
【お待たせしました、とりあえず書き出してますね。】
【それでは宜しくお願いします。】
むァいど〜、お待たせいたしやした〜。
ご注文のピザでございやす〜。
(奴隷商が滑車の付いた分娩台に拘束した女性を運んで来た)
(女性はアイマスクと口枷を着けられ、体のラインの浮き出た
―いや、全裸と言っていいような、薄いラバースキンのような
素材のレオタードを着用している。(ファイティングスーツを
アレンジしたものでピンクと黒の部分が逆になっている))
フーっ、フーっ、・・・んんっ、んふぅぅ・・・
(人には有り得ない、山のように盛り上がった巨大な乳房に
胸部を押し潰され、口枷越しに苦しそうに悶える)
お、来た来た…は〜い!今開けま〜す!
(急いで玄関のドアを開け外へと出て)
わ、若本さん!?わざわざ届けてくれたんですか?
……ってか本当にピザじゃないでしょうね?w
(少し洒落を言いながら分娩台の上の商品を確認し)
注文通り、噂通りの腕前だね若本さん
(滑車付きの分娩台を若本から受け取り)
じゃあこれは送料ね
(若本に茶色い封筒を渡す、中には万札が二枚)
じゃあ俺は家の中で楽しむとするよw
(分娩台を押して家の中へ入っていく)
【ところで今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
>>717 (茶封筒を受け取り)
おほ♪ こいつァどォも。
それでァ、あっしはこれで。
またのご贔屓お願いいたしやす。
(無駄事を話すでもなく、そそくさと立ち去る)
【今夜は眠気が来るまで大丈夫です3時くらいまでは余裕です。】
>>718 また何かあったら頼むよ
(そそくさと立ち去る若本に手を振り自分も分娩台を押して家の奥へ)
それにしてもすげぇ身体…
(分娩台のレインの身体を観察し)
苦しそうだな、今とってやるからな
よっ…と
(レインのアイマスクと口枷を外し)
初めまして、レイン・ミカムラ
俺が君を買い取った者だ、これからた〜くさん可愛がってやるからな?
【解りました、ではそれくらいを目処に】
>>719 っぷぁ、ひゅぅぅ・・・はぁっ、はぁっ、・・・
(顔面の拘束を解かれた途端、余程苦しいのか堰を切った
ように口で呼吸を始める。)
(視線はまだ定まらず、周囲を確認するのに必死のようす。)
―――ッ!?
ぁ・・貴方は?
ここは何処なの?今は何時?・・・私はどうなってしまうの??
(男に気付くと不安な表情を浮かべ、現在までの
事の流れを把握しようと質問を浴びせる。)
>>720 何?若本さんから聞いてないの?
俺は君を買った新しい主人さ、こんな肉体改造を頼んだのも俺って訳
(乳房の乳首をギュっと握りレインの肉体がどうゆう状態なのかを理解させる)
それにしても元が良いから改造したら最高の身体になったね〜
クリトリスももうペニスみたいだし
これなら死ぬまで満足できそうだw
(笑いながら乳首を擦り、レインを分娩台から下ろしベットの上に寝かせる)
(そして馬乗りになりファイテェングスーツの胸部を破りゆっくりと揉み始める)
>>721 しゅ、主人・・・?
私、ドモンと喧嘩して・・・家を出て
ヤケになって、ドモンに心配掛けてやろうと思って
軽い気持ちで奴隷登録を・・・・
ぁぁ・・・こんな体にされて・・・もうドモンに遭えない
私これからどうなって、ひぎィ!ち、乳首が!?
(ペニスほどもある乳首を鷲掴みにされ激痛が走る)
死ぬまで!?ひいッ、お願い、こ殺さないで?
ぁっ・・・
(人形のように抱きかかえられ、ベッドに連れて行かれる)
う、ぁあああッ!きゃあッ!!乱暴にしないで!
(男はラバースーツを引き裂いて、たぷんと放り出された化け乳を
両腕で抱え込み、蹂躙する)
いい痛い!押し込まないで!肺、が 苦 しいっ・・・
>>722 軽い気持ちって、ずいぶんと後先考えないんだね…
とりあえず今日から俺が君の主人
この身体は君の物でさらには俺の物ってことだよ。
(ブニュっと乳首を押しつぶし)
確かにこんな身体じゃ会えないよねぇ…
ま、これからは俺の雌奴隷として生きてくんだから問題ないだろ?
(乳首の先の乳腺の入り口を指で突き、感度を確かめ)
殺しはしないさ、こんな良い肉穴はまず無いからね
死ぬまでってのは文字どうり一生って事さ
(苦しむ姿を見て壁に寄りかからせ座らせる)
(そして、男のが正面に座り化け乳を揉み、
勃起した肉棒をスーツの中で震えるレインのデカクリトリスに擦りつける)
これなら苦しくないだろ?
とりあえずこっちの言う事完全に聞くようになるまでじらさないとな
>>723 だっ て、ドモンがいけないのよ・・・あぐッ!
(常に硬くしこった状態に改造された淫乳首が
乳肉に埋没して)
・・・すりこぎ棒が、胸 に刺さってるみた い・・・
く、ぅぁあ あ あ・・・
や・・・乳首に、乳腺に指、入れない で・・・
ぁ はぁ・・・んっ やだ・・・いやらしい・・・。
ぁ 貴方のものでも あるんなら・・・優しく して?
乱暴に されたら、んぁ・・・壊れちゃうぅ。
(壁にもたれる格好に座らされ)
えぇ、楽になった わ・・・ぁ ぁりがとう
・・ぁ、ぁの、・・・当ってる
(乳房と同様に改造された、下手な成人男性のモノよりは
ずっと立派な形に変わり果てた淫核に男の剛直が触れる)
んぅ・・・ぁ熱い、ぁぁぁ、硬いのが感じ る、こんな の
初め て・・・。
(互いに熱を帯びた肉根は抱き合うように擦れ、男の
腰の動きでニュルニュルと絡み合う)
>>724 もう他の男のコトは忘れなよ、今はもう俺に買われた身なんだからさ
(乳肉に埋没した乳首を指先でさらに甚振り)
それは気持ち良いってことかい?
ま、たとえそうじゃないとしても止めないけどね〜。
(指先が次第に乳腺を拡げていき)
俺の物であるんなら壊すのも自由じゃないかな?
ま、今のところはそんなつもりはないけどね…
優しくするさ、俺なりのやり方でね。
(指先で乳腺を弄りながら乳首への責めも初め牛から搾乳するような手の動きで
レインの化け乳を甚振る)
やっぱ大きくなったから感度もあがってんのかな?
布越しじゃまだ刺激が足りないだろ?
(そう言うとビリビリと股間部のスーツを破りクリトリスのみ露出させ)
これで直に感じられるな
(さらに腰をレインに寄せぴったりと肉棒をクリトリスに密着させる)
>>725 っそんな、買われたとか、イジワルな言い方しないでっ!
ドモンの事だって、簡単に忘れられる訳ないじゃない!
・・・ただ、こんな私ではもうドモンの処へは戻れない・・・。
それに、・・・貴方がいないと、今の私じゃ生きていけない・・・。
き、気持ち いいわ・・・。こんな事 今までなかっ た。
は ぁあ、乳腺が 広がる・・・指が 入る んああ、ゴリゴリ って
感じる ぅぅぅっ
んんっ、んっ、んっ、・・・お願い、壊さないで?酷い事しないで?
はぁぁん ぁん ぁんっ、ぁぁっ・・・。
(半べそをかきながら哀願しつつも乳房を弄られ身悶えする)
ひ、いやっ!・・・ぁぁぁ、私のクリトリスが・・・!?
(破かれたスーツの穴からボロンっと顔を出した肉根を直に見るのは
初めてだったのか、驚愕の表情を隠せない)
ひあ!ああああ!そんなので擦らないでっ・・・!
ぅぁアっ直にされると、スゴ・・・ぉおかしくなっちゃううぅッ!
>>726 買われたってのは事実だろ?
それに奴隷登録した時点で買われる覚悟は有ったんじゃないのかな?
(人差し指の先端が乳腺の中にずっぽり入り、中から乳腺を責め)
忘れられないなら忘れさせてやるよ
もっとも、忘れた後は喜んで俺に尻を振るようになると思うけどな。
(ジュプっと指を乳腺から引き抜き、背後からオナホールを取り出し)
酷い事ってのはたとえばどんな事だい?
(オナホールにローションを垂らし滑りを良くして)
あらかじめ言っておくけど俺は君の身体を気に入ってるからね。
このボディラインを崩すような事はしないよ。
驚いたかい?今の君なら他の女も楽々侵せるね。
(ローションで滑りの良くなったホールをレインのクリトリスの先端に付け)
そろそろ擦るだけじゃつまらなくなっただろ?
何度でもイッていいよ、気絶しても起こしてやるから…
(ジュブ!!っと音をたてレインのクリトリスを根元も出一気に飲み込むホール)
(中のイボイボがレインのクリトリスを満遍なく擦り、扱き、責めまくる)
>>727 買われる 覚悟なん て、そんなつもり は・・・ぁ
ぁんんんっ、ち乳首に指が はぁぁっ、あっぅ、すごい
凄いいィい〜!
(後悔してもどうにもならない事は改造された肉体を目の当たり
にした時点で分かっていた。必死に吹っ切ろうとして、快感に身を
任せようとする)
!? 何?ソレって、まさか・・・!
(ローションで淫猥に光る肉厚な女性器を露骨に象った
オナホールに慄然とする)
やめて!そんなので擦られたら本当におかしくなっちゃう!
ココは敏感なの!おおお願いっ、んはぁああああああ!
ジュボ!ジュッボ!ジュッボ!ボプッ、ブッポ!ブッポ!ブッポ!・・・
はア゛ああああああああああああああああああッ!!!!!
あ゛ッ、あ゛っ、あ゛ッ、あ゛ッ・・・・・!!!!!
らめ、らめらめらめえええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
ひいあああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
い イボイボがあぁはぁぁっ い゛い”っ、い゛いのおぉぉぉぉっ!!!!
い”ちゃう!いぐ!いぐいぐいぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
>>728 こいつは予想以上の反応だな…
(容赦無く男の手に持ったホールが上下しレインのクリトリスを擦り)
(逆の穴か先端が顔を出すたびに男の親指が先端に当たり)
どうだ?こんな身体だからこそこんな事ができるんだ!
最高だろ?…チュウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥッ!!
(手を動かしながらもレインの乳首に吸い付き一気に吸い上げ)
(舌先で乳腺を弄くり、男の爪先がレインの毛が生え揃った秘割と菊門に触れ)
(グチュグチュと弄り始める)
>>729 ぅう”っ、ぅぁああああああああッ!!!
さ先っちょがああああああああ!!!コリコリ当るのぉぉぉ!!!
はぁっ、はぁっ、こ腰がぅうごいちゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!
(未知の快感が怒涛の如く押し寄せて来て、理性では既に抗うことが
出来ず、本能で自ら激しく腰を振り立てる)
あ”っあああああああああッ、さサイコー!!!最高よっ!!
分かっているの、もう後戻りできない事も!ドモンの事も
もう忘れなくっちゃいけないの!お願い、忘れさせて!
貴方のモノになります!いっそ人でなくして!!
(男の無遠慮な指戯にはしたなく感じ、甘美の蜜をバシャバシャ
と噴き上げる)
>>730 中々面白い反応だな…これはどうだ?
(秘割を甚振る爪先がレインの尿道に触れグリグリと弄り)
自分で腰を動かし始めたか、もう少しだな…
(菊門を弄る爪先も容赦無く動き)
ああ、忘れさせてやるよ、コレでな…
(手と両爪先を止め、レインの前で立ち上がり先ほどよりも大きく勃起した
ペニスを見せつける)
(男臭い匂いがレインを包み)
オラ!入れてやるから股開きな!!
このままじゃ入れれないからな
(レインの化け乳をバチンと叩き股を開かせる)
>>731 あんっ、あんっ、んふぅっ、ふぅッ、ふぅッ、・・・
ぁは、気持ちいいのぉ・・・ごめんなさい、私
素直になります・・・。イジメテ下さい。
穴 全部ほじってください。玩具みたいにして私を
弄んで!
んお”おおおおおォ、来る、またイクぅぅぅ!!!
んぁぁぁ・・・ペニスぅ。コレ欲しかったの。
入れて?んねぇ、早くちょうだい?
(トランス状態で絶頂の狭間を行き来していた意識が
男の勃起ペニスを目にし、性臭を嗅いだ事で戻ってきた)
(但し、戻った意識はあさっての方向へ飛び、瞳を輝かせ
いそいそと股を全開に開く淫牝を呼び覚ました)
はおんっ!叩かないで?これでいい?もう入るかしら?
もっと脚を開けばいい?んぐく・・・っ
>>732 イジメテ下さい、か
もとよりそのつもりだよ。
(股を開いたレインに覆いかぶさるように抱きつき肉棒をヌチョリと肉の花弁に付ける)
(軽く入り口部分を擦り先端に蜜をつけていき)
コレだけデカイ胸だ、これからは乳牛のコスでもさせて雌牛奴隷として扱おうかな?
首にカウベル、ケツに牛の尻尾…どうだい?
(肉棒がレインの淫靡な肉を掻き分けズブゥっと中へ押し入れられる)
(男の肉棒は膣をカリ首で擦り、拡げ、奥へと突き進む)
どうだ?気持ち良いか?
(レインの反応を楽しみながら膣内を自分の肉棒の形にしていき)
(根元近くまで入ったところで子宮口にぶつかり)
ここ、気持ち良いだろ?
(次の瞬間、男の腰が動き出しゴツンゴツンと肉棒で子宮口をノックする)
ンぅぅぅっ、入ったぁぁぁぁっ!!!!
キツぅぅぅぅイ!!!!
(たいした肉の抵抗もなく男の怒張をゾブブブと奥へ
奥へと吸い込んでゆく)
(限界まで開いた太股がガクガクと震え、爪先が
ビイインッと伸びる)
はひい!ききもちいいいですっ!!
牛の格好でも何でもやりますっ、私から人の記憶を奪って!
んやぁぁん・・・其処はぁ、キュンってなるのぉ・・・。
(子宮口をゴツゴツと小突く度に、体をビクビク震わせ
しおらしい甘えた声をあげる)
>>734 中もお前同様淫乱だな!
俺のをギュウギュウ締め付けてくるぞっ!!
(両手でレインの化け乳を潰しながら腰を打ちつけ)
(何度も何度もレインの最奥を突き上げ)
(しおらしい声を上げるレインの口を自分の口で塞ぎ舌を絡め)
じじゅる!!じゅぅぅぅぅうううぅ!!!!
(唾液を吸い互いの口の中を唾液が交互に移り)
じゅちゅぅぅ!!ぅぅぅううううぅぅぅっ!!!!
(肉棒がレインをいっそう強く貫き)
(膣肉の締め付けに限界が近づき)
ぅる!!ん!ん−−−−−−−−−−−−−−−っ!!!!
(口付けを交わしたまま肉棒はぴったりと先端を子宮の入り口にくっつけ)
(レインの最も神聖な場所に向かい己の欲望を吐き出す)
(肉棒は脈を打ち出し続ける間もビクビクと振動しレインの中で自己主張し)
(数分にわたって射精を続けた)
>>735 はぐうううう、胸きもちいい!!!
んんあ゛ぁぁぁっ、中まで淫乱・・・もう、細胞まで
淫乱なのね・・・っ ぁぁぁ、感じるっ、体液までが
男を求めてるっ!変えられたのは、外見だけじゃないのねっ
あんっ、ノックされてるぅぅん。んはぁぁ、んやん、子宮を
触られるとぉ、切なくなっちゃうぅん・・・。
ソコ、入り口をぺろぺろめくってぇんん? あやっ、ヤン、
くすぐったい・・・っ
はぶっ、んむ゛ぅぅぅっ・・・んはっ、はむっ、んじゅるるる
ひゃぶぶぶ・・・じゅりゅううううううう、んちゅうううう
(唾液を交換し、混ぜ合い、戻し、一つになろうと覚醒した
本能が求め合う)
(互いに高まり、限界が近付く)
ぶびゅっ!っぶぶぶうううううううううううう!!!!!
びゅるるッ、びゅうー――ッ、びゅ―――――ッ、・・・
はををおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
(男の精子を胎内の最奥で受け止める)
(男の迸りを感じ、巨大な胸に男を押し付け両腕で
きつく抱き締める)
(スラリと伸びた脚は男の腰にきつく絡みつき、射精を
一滴も溢すまいとがっちり固定する)
>>736 ぁ…ぁぁぁぁ………はぁぁ……
(睾丸の中のモノを全てレインの中に出し切り、レインの化け乳に倒れこむ)
(そしてゆっくりと肉棒を引き抜き、まだ誰も触れていない菊門に擦りつけ)
次はこっちだな…
いくぞ?
(レインの蜜と自分の精子でどろどろになったそれを一気に菊座の中に突き刺す)
(そして何時間もレインを侵し続ける)
(翌日も、その次の日も、未来永劫、レインを責める男の肉棒は)
(精子をレインの中に出し続けるのだった)
【時間が一時間もすぎてしまいましたねorz】
【とりあえずこっちはコレで〆です】
【レインさんもどうぞ〆ちゃってください】
>>737 ぁはあぁぁぁぁぁっ・・・・・
すごい・・・ドクドク って 感じる・・・
貴方の 中のものを、私の中 に
はぁ・・・移して?私の中に全部移して・・・
今・・・一瞬、記憶がなくなった の。
前の私の事が 一瞬思い出せなかったの・・・
もっと いっぱいしてくれたら、私
生まれ変われるかも・・・。奴隷として 家畜として。
ぁん、・・・ふふ、次は? ぁ、ソコは汚・・ぁあああ!!!!
(男の肉鍵が、次々と新たな記憶を解放してゆく)
(新たな記憶を植え付けられ、違った生き方を歩むのには
そう時間はかからないだろう。)
【こちらもこれで締めます。時間が過ぎてしまったことは気にしないで下さい】
【遅レスで失礼しました。お買い上げありがとうございました。】
【それでは落ちます。スレをお返しします、ありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました。】
【レスの速さはそんな気になりませんでしたよ?】
【ではこちらも落ちます。】
【こんばんわ、スレッドをお借りいたしますわ】
>>601 雌……私が……雌……
(そう口で繰り返すたびに体の芯が熱くなるような感覚を覚えて……)
は……ぁぁ……わた、くし……
そんな眼で、見ないで、くださいまし……
(口ではそういうものの、下着から自分へと移された視線にうっとりと頬を染めてご主人様を上目遣いに見上げる)
は……ぁぁんっ……ご主人様、私の……舐め……て…
──でも、誰かに見られたら、と思うと……ドキドキしてしまいます…
(恥じらいながら辺りを見回し……興奮したように息を荒くして)
はむ、んっ……ちゅ、ちゅううっ……
んっ…はぅ……ご主人様ぁ……ぁぁ…んん!
(唇を舌を、頬の内側をご主人様に蹂躙されて)
(文字通りスイッチが入ったように清楚な相貌に淫らな微笑を浮かべる)
スイッチがはいったら──は…ぁんっ!
(しっとりと湿った秘所は、ご主人様に触れられただけでぴくん、と反応して)
あ、んんっ! ご主人様っ……ふぁ……そんなに、さわって……っ……
(かくかくと細かく脚を震わせ、色っぽい声を漏らしながら)
(言われたとおり腰を落とし、がに股のような体制をとる)
……んん、ご主人様、こんなの、恥ずかしいですわ……
ぁ、ん、こんな、はしたない格好……もし、誰かに見られたら……
(せわしなく視線をあたりに向けながら、消え入りそうな声でそう呟く)
【お待たせいたしました。今夜も、よろしくお願いしますわ】
>>741 そうだ、雌だ。
この上もなく淫らな、雌だ。
忘れるな、亜理紗。
お前は、俺の、雌だ。
ドキドキするか。
だが、イヤなわけではないのだろう?
……それはな、興奮しているということだ。
(唇を離し、唾液に濡れた自らの唇を舐めてみせる)
そうだ、スイッチが入ったら亜理紗は淫らになる。
淫らになって、俺にすべてをさらけ出す……
(腰を落とした亜理紗の秘所を掌全体で撫で擦る)
ん?別に困らんだろう?
むしろ……興奮するんじゃないのか?
【こちらこそよろしくお願いします】
>>742 ……雌、ご主人様の雌……
はい……私は、ご主人様の淫らな雌猫ですわ……
好きに犯し、好きに抱いてくださいまし。
亜理紗は、もう、ご主人様のものですから…
(服従する自分のことばに酔うように淫蕩な微笑を零し)
(首輪の鎖を鳴らしながらご主人様の靴に舌を這わせる)
ええ……こんないやらしい姿を見られるかと思うと……
ドキドキして……感じてしまいます……
(唇を舐めるご主人様の仕草にうっとりと見とれ)
は、はい……亜理紗のすべてを、見てください……
胸もお尻も──その、あそこも……
ひ、ぃんっ……! はぁ、んんッ……ご、ご主人、様っ……!
そんなにされては、感じてっ……はああんっ……
(しっとりと暖かな秘肉は、ご主人様の手に撫でられ、とろりと蜜を零し)
ん、ふ……ぁ……! こんな、立っていられ──っ!
(かくかくと膝がゆれ、表情は快楽と苦痛に染まっている)
で、でも、ご主人様に迷惑が……
──ご、ご主人様、意地悪……ですわ……そんなの……
(その表情は、悦びに淫らにゆがんで)
>>743 ようやくに己の立場を理解したか。
いいぞ、その殊勝な態度……褒美にたっぷり犯してやろう。
嬉しいだろう?
(足を持ち上げ、亜理紗の頬を足の甲で叩く)
この変態雌猫が。
そんなに見られたいのか?
それなら……お前の痴態のすべてをカメラにでも収めてやる。
それをばらまけばどうなるかな、クク。
あそこ?
あそことはどこだ、言ってみろ、亜理紗。
(掌を秘所に押しつけて意地悪く命じる)
立っていられない?
なら、俺にもたれかかれ。
お前の身体を、心を、俺に捧げてな。
(亜理紗の背に空いている手を回して、促し)
俺は別に迷惑でもないぞ?
雌猫が望むのなら仕方あるまい?
>>744 ええ、私は、こうして誰かに服従するために生まれてきた雌猫ですわ。
ん、ちゅ、ぺろ……ぺろ…
(赤い舌を伸ばし、丁寧に靴を舐め)
(そして、その唾液塗れの靴を頬に当てられ、自らのそれで頬を汚されながら)
ああ……ご主人様、嬉しい……
ご主人様に犯していただけるなんて、幸せですわ……ぁ……
(頬を汚されながらも、それを悦んで受け入れるように頬擦りをして)
ぁ……んっ、たくさんの人の前でご主人様に抱かれて……
ぁぁ、想像しただけで、高ぶってしまいますわ……
(熱いため息を漏らし、自らの胸を抱くようにうっとりと表情を緩ませる)
ええっ……そ、そんな事をされては、私……学校に、戻れなく……
(一瞬表情を恐怖に歪めて)
そ、それは……ぁ……
あ、あり、さの……っ……
(僅かに残る羞恥心がその言葉をいう事を拒否するが……服従の快楽には逆らえず)
あ、亜理紗のおまんこは、ご主人様のもの、です──
(頬を染めながらも隠語を口にして…)
は、ぁ…い……ご主人様、失礼、します……
んんっ……ああ……ご主人さまぁ……
(促されるままにご主人様の胸にもたれ掛かり)
ご主人様、ぁ……愛していま、すぅ……んんっ……
身も、心も、ご主人様にすべて捧げます……
(豊かな胸を押し付けるようにつよく体を寄せて……)
で、でしたら、その……たくさんの人の前でされても……構いません……
いやらしくて我侭な雌猫で申し訳ありませんわ。
(鎖を鳴らしながらそれこそ猫のように頭をこすり付け)
>>745 いいや、違うぞ、亜理紗。
お前は俺にだけ服従する雌猫だ。
全身全霊を捧げるのは俺にだけだ。
いいな?
(足の甲で更に亜理紗の頬を、心を穢す)
そんなに公開セックスがしたいのか。
この変態の淫乱め。
(亜理紗の頬をぺちぺちと叩き)
戻る必要があるのか?
俺に飼われていれば、それでいいだろう?
……そうだ。
お前の、亜理紗のまんこは俺のものだ。
勿論……それ以外も、いや、亜理紗の全てが俺のものだ。
(もたれ掛かる亜理紗の頭を撫でてやる)
本当にいやらしいな。
お嬢さま然とした顔でそんな事を言うとは……この変態め。
(そう言いながら、ズボンを下ろし始める)
ギャラリーはいないが……始めるか。
>>746 はい、もちろんですわ……
もう、私はご主人様の雌猫ですもの……
ええ──私のからだのすべてを使ってでも、ご主人様に従います……
んっ……ご主人様ぁ……
(顔も心も穢され──被虐の快楽が、体を駆け巡り……とろんと、眼が蕩け)
あ、ああ……そんな、言い方……酷いですわ……
ですが、いやらしい姿を見られるのは──とても、好き、です…んんっ…
(嬉しそうに微笑みながら頬を叩かれ)
え……ぁ……
……は、はぃ……そう、ですわね。
私はもう、ご主人様の雌猫ですもの……その写真でご主人様が自慢できるように努力しますわ。
ああ、ご主人様、嬉しいっ……
そんな風に思っていただけて、亜理紗は幸せな雌猫ですわ……
(頭をなでられると、今にも喉を鳴らしそうな勢いで、端正な顔を寄せ、ご主人様に頬を擦り付けようとする)
へ、変態……ぁぁ……亜理紗は、変態な、雌猫です……
ぁ……ご主人、さま……
(ズボンが下ろされる様子を、息を呑んで見守り)
ぁぁ……ご主人様、素敵、です……
は、はい、亜理紗を、淫乱な雌猫を犯してくださいまし……
>>747 当然だ……亜理紗の全ては俺のためにあるのだからな。
唇も、手も、胸も、尻も……それ以外も、全てだ。
酷い?
本当のことだろう?
クク……いっそ、お前の学校で公開セックスというのもいいかもな。
クラスメイトがどんな顔をするか、楽しみだろう?
俺はいい飼い主だからな。
雌猫を可愛がるのさ。
(頬を擦りつけようとする亜理紗の好きにさせて)
そうだな、犯してやるか……
どんな格好で犯されたい、亜理紗?
(下着を脱ぎながら問いかける)
>>748 ほ、本当の事ですが……ん……
(少し拗ねたような表情を見せて)
それは──素敵ですわね……
ふふ、今までお姉さまと呼んでいた子たちは、雌猫の私を見てどんな顔をするのかしら……
とても素敵な提案ですわ、ご主人様──ぜひ、皆の目の前で犯してくださいまし……
(妄想に酔いしれながら、そう微笑んで…)
ああ……亜理紗はご主人様のような優しい飼い主に買われて、とても幸せです……
末永く可愛がってくださいまし……
(ご主人様の頬に、白く艶やかな頬を寄せて、すりすりと擦りつけ……)
はぁ……ん、ご主人様…ぁ……
は、はい……獣のように、後ろから……犯してください…
(制服の前のボタンを外し、黒いブラジャーを露にしながらそう懇願し)
(四つんばいになり、淫らに尻を振ってご主人様を誘う)
>>749 本当のことなのだから構うまい?
それとも、つつましやかだとかそんな風に言って欲しいのか?
――ああ、確かにそれは楽しみだ。
それまでには、もっと淫らにならないとな。
勿論だ。
だが、このまま淫らに美しいのなら、だ。
容色が衰えたなら……捨てるぞ?
(頬を擦り寄せる亜理紗の耳に息を吹きかける)
獣のように、か。雌猫だから当然か。
(亜理紗の淫らに揺れる尻を掴んで押さえ、秘所に既に勃起した肉棒を近づける)
さあ、亜理紗。
……もう一つのスイッチを、入れてやる。
(腰を突き出すようにして亜理紗の秘所に肉棒を埋め込んでいく)
>>750 ……いいえ、そんな言葉、雌猫の私にはにあいませんわ。
淫らなスケベ猫……それで充分です。
本来、男子禁制なのですが、あそこで私に逆らえるものなどおりませんもの……
ご主人様がお望みでしたら、ニ、三匹飼い猫を増やしても──ふふふ……
(色っぽく笑みを零して)
ええ、精一杯努力いたしますわ……
ああ、んっ……老いるまででもいいです……
たくさんいやらしいことをしてくださいまし。
(捨てられるその瞬間を想像することすら……被虐の快楽へと変換されて)
ひゃ……んんっ…
(耳への吐息に、可愛らしい声を上げて反応する)
あ……ああ……そう、です……猫らしく……うしろから……ぁ…
(お尻に触れられると、ぴく、と反応を返し)
ああ、ご主人様のが……あつ、い……んんっ……
スイッチ、入れてください……奥の、奥のスイッチを……
ひゃ……ぅぅぅぅんんんんっ……!!!
(左右に割られた秘裂の奥へと進入する肉棒に、嬌声を上げて)
んっ! あぁぁぁ……ご主人様の、おおき、いっ……ぁ!
きもち、いいです……ぅぅ……!
(ごりごりと膣壁を擦られる快感に、翻弄されるように甘い声を零す)
>>751 そうだな、亜理紗は淫乱のスケベ雌猫だ。
雌猫を増やすか。
悪くはないな、だが……
(笑みを零す亜理紗の唇に軽く啄むように口付け)
……お前を一番可愛がってやろう。
捨てられることも、快楽になるか。
何であれ快楽に変わるド変態だな。
ああ、雌猫らしく、後ろから犯してやるよ。
(膣壁に擦りつけるようにしながらゆっくり奥に進める)
クク、亜理紗のまんこも熱いぞ。汁気もたっぷりだ。
そんなに欲しかったのか?
(手を亜理紗の胸に伸ばし、鷲掴むようにして掴み、乱暴に揺らすように揉む)
>>752 ふふ……ですから、私を存分に楽しんでくださいね……
お尻もお口も、ご主人様を悦ばすためにあるのですから。
ええ、私と違って仕込まれていない無垢な白猫を淫乱な雌猫に落とすのも楽しいでしょう?
ふふ、お手伝いなら私がいたしますわ。
え……ぁ……ちゅっ……っ…
(唇を奪われ、驚いた表情を見せて)
う、嬉しいですわ、ご主人様……ぁ…
(顔を染めて、まるで恋する乙女のような表情でご主人様を見上げる)
私は、マゾで変態な雌猫……ですもの……
(いやらしい笑みを浮かべて)
あ……んんっ……! う、嬉しい、亜理紗のおまんこ、気持ちいい、ですか?
(肩越しに振り返りながら淫蕩に微笑み)
あ! ん!!
は、はい! ご主人様に鎖を取られてから……ずっとおちんちんのこと考えて……!
ああんっ! すご、いっ! きもち……いひっ!
(ゆっくりとした腰の動きにもどかしげにしりを振って)
あ……んんっ……! ご、ご主人様、亜理紗のおっぱい……どうですか…
あ……はぁんっ! い、いた……ぁい……! は…ぁんっ!
(たぷたぷと揺れる薄布に包まれた胸を乱暴にもまれ、苦痛の声を上げるが)
(明らかに苦痛とは違う色が声に混ざって)
ん、ぁ! おっぱい、つぶれてしまいます……ぅんんっ!
(乱暴にもみしだかれるうちにブラがずれて、ピンク色の乳首が、こぼれるように露になる)
>>753 言われずともそのつもりだ。
楽しまずに奥には勿体ない身体だからな。
クク、確かに。
だがお前も仕込まれてそう間があるわけでもないだろうに。
(赤く染まった亜理紗の頬を撫でる)
……可愛い奴だ。
そうだな、だがどうせなら……俺に可愛がられることで悶えろ。
いいな?
ああ、悪くない。
だが……俺が鎖を手にしたときなら、最初からか。
(奥に進めるのを止め、膣襞を広げ亀頭を満遍なく擦りつけ)
あれだけ偉そうにしていながら、考えていたのは、こんな風にされることか。
この、マゾの変態め。
(亀頭を擦りつけたまま、ずりっと奥にずらす)
は、この程度で潰れるか。
むしろ……これぐらいの方がいいんだろう?
ほらよ。
(乳首を指で摘んで、そのまま胸全体を撫で回す)
>>754 ああ、嬉しいですわ……このからだが気に入っていただけたみたいで……
(うっとりと微笑を零して)
ええ……時間的にはそれほどでもありませんが……
あの女に散々嬲られましたもの、それを再現するのはそう難しいことではありません。
(頬をなでる手に自分の手を添えて)
か、かわいいだなんて……そんな事、生まれて初めて言われましたわ。
(酷く動揺してそう呟き)
はい……勿論ですわ……
こうされているだけでも、感じています……
あ、ありがとう、ございます……ん!
はぁ……あんっ! お、まんこでたくさん……んんっ…おちんちん擦って、きもち、よく……なってくださ、い…
ひうぅんっ……!
(挿入がとまったので、雁の括れや、陰茎の熱さをじっくりと膣壁に感じ)
ぁ……は、い……あの時、から……んんっ、あ!
ご主人さまに、犯されたくて、え……ああんっ!
あ、ああ……亜理紗は変態っ、あああっ!!
(ごりり、と膣を削られ、艶やか金髪を振り乱しながら頤をそらし)
ひ、ぃんっ! で、でも、本当に、いた…ぁぁっ……!
ああ、い、いたい、痛いんですぅ……で、でも、痛いのが……ぁっ、ああんっ!
ん、あぁぁっ…! ち、ちく、びっ……つまんじゃ、ぁ!
(こりこりに硬くなった乳首を摘まれ、跳ね上がるように体を振るわせる)
ん、あ!あんっ、ああ、そんな、おっぱい……!
ひう、ぁぁぁ……きも、ち…ひ……あああああっ……!
(手の動きにあわせ、好き勝手に形を変える白い胸には既に薄く赤く後が付き始め)
(しっとりと汗がにじみ始めている)
>>755 気に入ってもらうために淫らに成長したんだろう、この身体は?
お前の身体は、俺に嬲られるためにあるのだからな。
なるほど、成績優秀だな。
だが……あの女の調教があってこそ、俺の雌猫になれたことは忘れるな。
クク……
存分に、味わってやろう。
(腰を円を描くように動かして、膣壁を亀頭で舐め回すように擦る)
生意気な口を利きながら、そんなことを思っていたのか。
この変態め。
(膣襞に亀頭を擦りつけたまま腰を引き、擦りあげる)
ん、痛い?
痛いのが気持ちいいんだろう、マゾだからな、亜理紗は。
ほら、どうなんだ?
(言葉と裏腹に、乳首を優しく掌で転がす)
>>756 ええ……男を誘って犯してもらうためのからだですわ……
いいえ、今はご主人様を悦ばすためだけに存在するからだです…
(たわわに実った胸を揺らし、ぷるん、とした唇に赤い舌を這わせ)
学校の勉強など、このくらいの役にしか立ちませんわ。
……ええ、その点においては……忌々しいですが感謝しなくてはなりませんわ。
こうしてご主人様を喜ばせられるのですから。
は、ぁん、んんっ! あ……ぁぁぁぁぁっ……!
お、おまんこ、そんな、こすらないで、ぇ! あ、あぁぁんっ!
(ごりごりと膣壁を亀頭で擦られ、愛液が泡立つようにぐちゅぐちゅと淫らな音を立てる)
は、あんっ、あ、ああ、すれば、あとで……んぁ、ああ、乱暴に、犯してもらえると、おもって…ぁ、んんっ!
あ、ぁん、ふぁ!! あ、亜理紗はせっくす大好きな変態どれいなんですぅ……!
あ、ああああああっ!! お、おまんこひきずりだされちゃう……!!!
(雁の部分がごつごつと膣を削ると、声を上げて悶え、よがる)
は、ひ、あ! い、いた、い……あぁぁ!
は、はい、マゾ、な亜理紗は……乱暴に愛撫されるとどうしようもなく感じてしまう変態、です……
うぅ……?
ぁ……?
(突然優しくなる愛撫に、涙目になり、振り向いてご主人様の様子を伺い)
ぁ……ぁん……ご、しゅじん、さま……ぁ……
(もどかしそうに首を揺すりながら、乳首への愛撫を受けて…)
>>757 そうだ、雌猫亜理紗の身体は俺に奉仕するための淫乱ボディだ。
他の男に使わせるなよ?
(むちゅう、と誘うような唇を啜り上げ、唾液で濡らす)
クク、まさか学校のお勉強も雌猫増殖に使われるとは思ってもいないだろうさ。
まあ、さしずめ悪魔の尻尾を生やしたキューピッドか。
擦って欲しいんだろう?
マン汁がえろい音を立てているもんなあ。
(膣内を肉棒で攪拌しながら、押し引きして余さず膣肉を亀頭で擦りあげていく)
……賢しいことを。
罰として、亜理紗のまんこ肉をちんぽ狂いにしてやろう。
そら……!
(丹念に膣肉を亀頭で擦りあげ、襞には亀頭を擦りつけて解し拡げて更に擦りつける)
……乱暴に、して欲しいのか?
(きゅ、と乳首を摘み上げ……引っ張る)
>>758 勿論ですわ……ご主人様のおちんちん以外、受け入れたりはしません……
は……ぁぁん、ちゅ、ちゅうっ……
(唇をふさがれると、微笑みながら半分だけ唇を開き、唾液を受け入れ)
ああ……ご主人様、キスだけで達してしまいそうですわ……
(ぴくん、ぴくん、と余韻で体をひく付かせて)
ふふ、こっちの方がずっと役に立ちますのにね?
……まあ、それはいいですわね。あの女は嫌がりそうですけど。
(おかしそうに笑って)
は、はひっ! 擦って! 亜理紗のおまんこご主人様のおちんちんでどろどろにしてくだし!
はあ、んんっ、あ、亜理紗のえっちなお汁が……止まりませんのぉ……
ご主人様の、気持ちよくてっ……は、あん、んんっ!
(淫らに腰を振り、肉棒の注挿を味わい)
(ぢゅぷぢゅぷと音を立てる愛液は既に太もものニーソックスをいやらしく湿らせている)
ご、ごめんなさい、ご主人様ぁ……ああ……
あ、ああ……ご、ご主人様っ……んんっ!!
(執拗なまでの膣への摩擦と、亀頭での刺激で、とろとろに蕩けた秘肉は、ねっとりとペニスを包み込み)
ぁん! ん! そ、そんなにされては……お、おまんこ、とけてしまいますっ…ぅ!
あ、ああ! ふぁぁんっ!!
(快感に金髪を振り乱しながら頭を振って耐え)
は、はひ、おっぱい、つぶれるほど掴んで……!
乳首、きゅうきゅうつねってください……!
は…ひゃうっ!
(ぴん、と張るほど乳首を引っ張られると嬉しそうに声を上げて)
>>759 亜理紗が身も心もまんこも許すのは俺だけだからな。
ん?キスだけでイキそうだと?
どれだけいやらしいんだ、亜理紗。
クク、まあ学校の授業で雌猫のしつけ方などは出来んだろう?
似合いすぎて笑えそうだな、俺は。
まったく、深く入れれば入れるほど、マン汁が溢れてくるな。
いやらしい肉穴だ。
とける?
とけてしまえばいい。賢しいことを考えられないほど、発情したまんこにしてやる。
(執拗に膣肉を抉りこそぎなおも擦る)
まんこ肉に俺の印を付けてやる、細胞一つ一つに刻んで、発情しっぱなしの淫乱まんこにしてやる。
いいぞ、乳首は……こうか!
(引っ張ったまま、挟んだ指で擦りつけると同時に、腰を突き入れて肉棒を少し奥にずるりと進める)
>>760 ふふ、大丈夫ですわ。すべてご主人様のもの……
それは……キスだけでイけるようにって──その実践も何度もさせられましたし…
それに、キス、気持ちいいんですもの。
……ええ、本当、もっと別の勉強をさせればよいのに。
ふふふ。笑ったら失礼ですわよ。キューピット様に。
(くすくすと上品に笑う)
だ、だってぇだってぇ……ご主人様のおちんぽが、亜理紗のおまんこにきゅってはまって…
こりこりこりこりこすって、きもちよくってぇ……!
(端正な顔立ちを快楽にだらしなく歪めて)
や、ぁぁぁぁん! ほ、んとう、とけてっ…! ご主人様のおちんぽしか考えられなくなって…!
ひゃ、ぁう! はあんっ! も、もう、もうっ……
(ペニスを締め付ける膣の圧力が不意にきつく、間隔も短くなっていく)
あ、は、はひっ! おまんこ、ご主人様の印っ……ぁ!
亜理紗のおまんこご主人様専用のスケベ穴にしぇくださいっ……!!!
あ、あ、あ、っ……ふぁぁぁっ!!
は、あ! そ、それ、いいですっ…! ちくび、きゅんきゅんしてっ……!
は、ふぅんっ……いた、いっ……いたくていいぃっ…!
(引っ張られた上に押しつぶされた乳首は真っ赤になって)
ひゃ、ふやあああっ!
(さらに肉棒での刺激を咥えられると、普段からは考えられないほどの淫らで蕩けきった悲鳴を上げる)
【と、結構いい時間になってしまいましたが……ご主人様のお時間はまだ平気でしょうか?】
>>761 【さすがに少し厳しい……】
【出来るなら、何度も申し訳ないが凍結して欲しい】
>>762 【ええ、随分と遅い時間ですものね…】
【では、凍結、という形で】
【次回都合が付きそうな日はありますでしょうか?】
>>763 【平日の夜なら……んー、22:30以降であればだいたいは】
【土日は逆に厳しいかも知れない】
>>764 【では、明日は少々予定があるので水曜日の夜22:30からでいかがでしょうか?】
【ただ、私のほうがそんなに遅くまで居られないのですが……】
>>765 【了解です、それでお願いできますか?】
【そうなると再度凍結とか……それも悪いですが】
>>766 【では、水曜日に……】
【私のほうは全然構いませんわ。それほど時間が取れないのはこちらの都合ですし……】
【こちらこそ、じっくり腰をすえてロールが出来なくて申し訳ありませんわ】
>>767 【了解した、ではお願いします】
【いえ、お気になさらず。では申し訳ないが失礼します】
>>768 【はい、それではおやすみなさいませ…今夜もありがとうございましたわ】
【それではスレをお返しします】
【こんばんわ、しばらくスレッドをお借りします……】
【スレをお借りする】
>>761 当然だ。でなければお前を買った意味もない。
ほう、それは気の利いたことだ。いい仕事をしているな、と言ったところか。
ん、それは何よりだ。もっとたっぷりとしてやろう。
(亜理紗の唇を音を立てて啜り上げる)
だが……笑うほかあるまい?
気持ちいいからマン汁垂れ流しか。
少しは我慢したらどうだ?
(心にもないことを言いながら、円を描くように腰を動かし、膣肉全体を擦りあげる)
それでいい。
お前は、俺のチンポのことだけ考える発情雌になればいい。
賢しらなことなど考えず、ただ快楽に溺れればいい。
俺専用のスケベ穴を濡らし、常に求め発情すればいい。
(腰を引けば、カリ首が膣襞を捲れあげさせる)
痛いのがいいのか?
このマゾめ!
(思い切り乳首を引っ張ってから離し、その手で乳房を叩く)
【待たせたな、続きだ】
>>771 ええ、本当に……唇がふやけるほどキスをさせられて……何度も、何度も達させられて…
(無意識に舌を出し、誘うように唇を湿らせ)
は、ぷ…ん、ご、ごしゅじん……さまっ……ちゅ、ちゅぷ……
ぢゅっ……ぢゅうっ……ちゅうううっ……!
(ぷるんとした唇を震わせ、ご主人様の唇を受け入れ……)
(唇を吸われる度にぴくん、と体を硬くして──)
はんっ……ちゅっ……ぢゅるるっ……
ぁ、んっ! キス、きもひ…いっ……ぁ……!
(甘い唇の感触で、段々と表情が蕩け、積極的に唾液をすすり、ご主人様の舌を舐め摩る)
は、はいっ…! きもち、いくてっ、らめっ…、あっ……!!
む、無理、無理ですわっ……こんな、気持ちいいの、我慢できませ……ぁっ!!
ひぁぁぁっ…!! 壁、ごりごりぃ……っ!!
(円を描くように膣内を抉られ、苦痛と紙一重のその快感にぎゅっ、と地面を掴み)
は、あぁぁっ……!! はひっ…! なりま、ふっ……!
ご主人様、のっ! ちんぽ奴隷になりますぅ……ぁぁぁぁぁっ…!
(卑猥な言葉を発しながら、ふるふると全身を震わせ)
……ひ、ぁぁぁぁぁぁんっ! おまんこの壁、めくれてしまいますわっ……!
(ずるずると引き出されるような感触に、悦びの声を上げて…)
は、いっ…! 痛いの、いいんですぅっ……!
ひ、ぁぁぁっ! い、いたぁ……ぃっ……!
(限界まで乳首を引かれ、離されると、弾力にとんだ乳房がぶるん、と揺れて)
(叩かれた胸はその肌の白さとあいまって、淫らに赤く染まり…)
>>772 ……そして、気持ち良くなったんだろう?
本当にいやらしい唇だ。
(亜理紗の舌を唇で軽く挟みそのまま唇を重ねていく)
ん……じゅるっ、ちゅるるっ。
(唇を啜り上げ、淫らな音を響かせ、同時に亜理紗の胸の先端を指で擦るようにして)
……クク、本当に気持ち良くなったようだな、キスで。
我慢できんか。
なら、我慢せずともいい。
雌になり、快楽に溺れ蕩けろ。
(地面を掴む亜理紗の手に手を重ね)
……そうか、なら、お前は俺のチンポ奴隷だ。
チンポに傅く、雌だ。
捲れる?なら、戻してやろう……!
(締め付けをものともせず、力強い律動でぐっぐっと膣肉をかき分け奥に突き入れていく)
痛くて、気持ちいいか?
胸を叩かれて感じるなぞ、とんだド変態だ。
そんなお嬢様、見たこともないぞ?
(たぷたぷと赤く染まった乳房を揺らし、指で乳首を挟み込んで揺らす)
>>773 は、はい……気持ちよくて……
は、あむっ……ちゅうっ……ぅんんっ……
(くにくにと唇で舌を食まれ、それだけで蕩けてしまいそうな甘い感覚が走り)
は、あぁぁんっ……んっ! ちゅ、ちゅううっ……!
(淫らな音楽を奏でる甘い口付けに腰をくねらせ)
(胸の蕾への刺激に、まるで花の蜜のように唾液がご主人様の唇を濡らして)
はぁ……はぁ……
は、はい……もう、溶けてしまいそうですわ……
(互いの唾液で濡れる唇を舌で拭い、うっとりと微笑を零して)
あ! はっ! んんっ!
ぁぁ、ン……! は、ぁん! ふぁ……ぁぁぁぁぁあっ!
(ご主人様に貫かれながら、淫らにヒップを振る姿は、まるで雌そのもので…)
は、はいっ……! ご主人様のちんぽ奴隷ですっ……!
いつでも好きなときにこのいやらしい雌穴を使って精液を処理して下、さぁいっ……!
は、ぁんっ! お、ちんぽ、好きですぅ……!
は……ぁぁぁぁぁぁぁぁっ……! ご、ご主人様っ……らめっ…!
し、子宮突付かれたら、亜理紗、ありさはっ……っ!!
(ぐいぐいと奥に侵入してくるペニスに、ふるふると細かく全身を震わせ)
(絶頂が近いことを伝え)
も、もう、亜理紗はお嬢様ではございませんっ……!
ご主人様におっぱいいぢめられて感じる……いやらしいマゾ猫なんですっ……!
あぁ……そ、そんなに風に言われたら……また、感じてしまいますわっ……!
(言葉で詰られながら、ひりひりと痛む胸をさらに愛撫され)
(目尻に涙を浮かべながら艶のこもった泣き声を上げる)
>>774 溶ける、か。
溶ければいい。
溶けて、俺のものとしてもう一度生まれ変わればな。
そうだ、俺の精を処理するためだけにお前は存在する。
亜理紗は俺の性処理奴隷だ。
いいか、忘れるな……俺のものだと言うことをな。
(子宮口に近づきながら、その手前の膣壁を執拗に擦りあげる)
つつかれたら、なんだ?
亜理紗はどうなるのか……言ってみろ。
そうだな、亜理紗はマゾの雌猫だ。
変態雌猫お嬢様だ。
こんな風にされるのも、好きだろう?
(亜理紗の胸を掴み、腰を落として座り込むようにして背面座位に移行する)
(だが、奥までは突き込まず、亜理紗の身体を押さえてその手前で亀頭を止まらせる)
>>775 は、はい……溶けて、生まれ変わって……
何度それを繰り返しても、ご主人様のものですわ。
ご主人様の、せい、えきっ……ん!
ぁぁぁぁ……うれ、しいです、ご主人様の精液便所にされて……
(うっとりと嬉しそうな微笑を見せて)
も、もちろん、です……亜理紗は死ぬまでご主人様のもの──きゃぅっ!
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……
(性感帯のぎりぎり手前を擦られ、もどかしげに腰を揺らして)
つ、つつかれたら……あ、亜理紗……は
お、おまんこきゅうきゅうさせて……はしたなくイってしまいますわ……
ぅ、ぁぁぁんっ・・…は、はい……変態なマゾ猫でごめんなさい……
(言葉で責められ、ぞくぞくと背筋を走る快感に、淫らな表情を見せて)
は……ぁぁぁぁぁっ……!!!!
(胸をつかまれ、そこを足がかりに体制をずらされ)
ひ、ぅぅぅんっ……! こ、こんなの、奥までささって──ぇ……?
(奥の届くぎりぎりまで挿入され)
(じんじんと熱くなっている膣壁を亀頭中途半端に擦られる)
ぁ、は、ぁぁぁん、ご、ご主人様…ぁ?
(もどかしげに体を揺らしながら、ご主人様の表情を伺う)
【もうしわけございません……そろそろ限界なので0:30ほどで一旦凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
>>776 そうだ、もうお前は俺のもの。
死んでも、生まれ変わっても俺のものだ。
(亜理紗の喉を撫でながら満足げに微笑む)
精液便所になれて嬉しいのか?
人間以下の、雌肉になれて嬉しいのか?
(腰を引いてカリで膣襞を擦りながら亜理紗の腰を押さえる)
……死んでも、だ。
お前は何があろうとも俺のものだ。
世界が滅び、宇宙が消滅してもな。
そうか……なら、イケばいい。
イキたいだろう?
変態マゾ猫でも俺は困らん。
むしろ、喜ばしいがな。
(膣肉を亀頭で解しながら、なおも奥までは完全に挿入せず)
両手が自由になっただろう?
自慰をしろ。クリトリスを向いて激しくオナニーだ。
自慰快楽とハメ快楽を同時に味わって、快楽狂いの変態お嬢様として完成しろ。
さあ……
(れろ、と亜理紗の耳を舐める)
始めろ。
【了解しました。すみません、遅レスで……】
【いえ、そんなことありませんわ、大丈夫ですよ?】
【ごめんなさい、明日少し早いせいで、切り上げが早くなってしまって……】
【今週はちょっと予定が立たないので、来週解凍にしていただいてよろしいでしょうか……?】
【わがまま言って申し訳ありません】
【いえいえ、しょうがないです】
【来週ですか、構いませんよ】
【我が儘だなんてそんなことお気になさらず】
【では、私はこれで。ご連絡をお待ちしています】
【はい、予定が立ち次第、伝言スレに伝言を残して起きますわ】
【ありがとう、そういっていただけると救われますわ……】
【はい、おやすみなさい、ご主人様……】
【スレッドをお返しいたしますわ】
【名前】草薙素子
【出典】攻殻機動隊S.A.C
【タイプ】雌奴隷+痴女
【嗜好】敵に捕まり電子ドラッグや義体用バイブなどで責められ屈服
テロ組織の言いなりの肉奴隷Wスパイに仕立て上げられる
【NG】スカトロ(義体なので不可能)
【久しぶりね、少しだけ待機してみるわ】
お相手したいんだけど、作品を知らないから残念だ……orz
【残念ね…今度DVDでも借りてきたら?】
そうだね、機会があればそうしてみるよ。
何回かロールを見たけど、かなりそそられたからね。
【ありがとう、声を掛けてくれる日を、楽しみにしてるわ】
はい、また内容を知ってから声をかけようと思います。
その時はよろしくお願いします。
【今日は落ちるわ。また来るわね】
このに降臨するのも久しぶりになるな
私を使ってくれる悪魔を募集させてもおうか
【名前】大天使長ミカエル
【出典】バスタード!!暗黒の破壊神
【タイプ】雌奴隷or精液便女
【嗜好】悪魔の手に堕ち陵辱の限りを尽くされ…というのが概要だ
細かい内容は要相談で頼む
【待機する】
精液便所として扱いたいけど、
バスタードはあんまり覚えてないからなぁ……orz
【うおお こんな時間に!】
【覗いてみた甲斐があったな、お相手お願いしたい】
>>789 それは残念だな(苦笑)
これを機に作品を読み返してくれたら嬉しいぞ
>>790 目が覚めてしまったのでな
こんな時間からだがよろしく頼む
では簡単に打ち合わせをお願いしたいのだが…
【て、よく見たら結構時間たってるな・・・】
【固まってる内に尻でも撫でようか・・・】
>>792 いや、大丈夫だ
もとより30分は待機するつもりだったからな
794 :
792:2007/04/22(日) 06:13:00 ID:???
>793
お、良かった起きてた(尻から手を離し)
こっちは悪魔ですよね。
ミカエルに横恋慕してた筋肉ダルマな悪魔がついに
ミカエルを雌奴隷にしてラブラブな日々を送っている・・・というのは?
>>794 こちらのわがままだが悪魔でお願いしたい
人間だとちょっと無理があるからな
シチュはなんとなくわかった
ラブラブというのは愛奴隷のような感じでよかったかな
796 :
792:2007/04/22(日) 06:23:17 ID:???
>795
ですね。
奴隷であることをすっかり受け止めてお互い遠慮なく肉欲を貪るという。
>>796 和姦のような感じがしたからな
わかった、お前の欲望を遠慮なく叩きつけてくれるか?
導入はどちらからおこなう?
>797
【では、こちらからはじめよう。愛しくてたまらん俺の堕天使・・・】
>>798 よろしくお願いする
NGはない。すべては主の思うままだ
(身長3メートル近い全身筋肉の塊といってよさそうな男悪魔が、地獄の大地に降り立つ)
(きょろきょろと、待ち合わせたはずの愛しい奴隷の姿を探して)
ミカエルっ!
可愛い可愛い俺の肉奴隷よぉぉ!
どこにいる?
早くお前を抱きたくて、全力で天使どもを蹴散らしてきたのだっ!
(獣毛に覆われた下半身からはすでに凹凸のある異形のペニスがそそり立っている)
>>800 (ふわりと漆黒の翼をなびかせスルトの前に降り立つ)
ここだ…もうずっと前から待っていたぞ
(チラリと剛直を一瞥し)
精力旺盛なのは嬉しいが
もう少し静かにしてくれないか…他の者が何事かと見ているだろう
>801
おおぉっ ミカエルぅぅ
(並みの天使や悪魔がみたら気絶しそうな厳つい顔をほころばせ)
(丸太のような腕で豊満な身体を抱きしめ、頬擦りする)
俺は、俺は心配だったのだ。
可愛いお前が、誰かに襲われたりしてないかとなぁぁ・・・・
>>802 ど、どうしたのだいきなり
(巨体にすっぽりと抱きすくめられ)
ふ…ご主人様は相変わらず心配性だ…な
いつもいってるだろう…私はすでに身も心もお前の奴隷、所有物だと
襲ってきたら返り討ちにしてくれるだけのことだ
(太い腕がギュウギュウと締めつけ骨格が軋むがしたいようにさせ)
>803
お、おお、すまんすまん。
そうだな・・・・ お前は俺だけのものだったなぁ・・・
(慌てて力を緩めるが、抱きしめるのはやめない)
(抱きしめていた両手でレオタードからはみ出た尻肉を掴んでぐいぐい
揉みしだきながら)
それより、久しぶりにオマンコしよう!
ミカエルのマンコに俺の溜まりにたまったザーメンを注ぎたいぞぉ・・・
>>804 謝ることはない。私はお前の奴隷なのだからな
はぅんぁ…そ、そうだ…いつもの調子になってきたな
いいぞ、気持ちいい…もっとしてくれ
(巨体に擦り寄るように抱きつきまわした腕でなでさすって)
フフ…わかっている
だいぶしていなかったからな…ツライだろう
何度でも貫いて…奥でザーメンを吐き出してくれ
>805
ううぉぉ ミカエル! ミカエルぅ!
(上体を屈めて強引に唇を貪り。蛇のような舌をずるりと口中に押し込み)
(びちゃっびちゃぁつと激しく貪り、唾液を注ぎ込む)
(尻を掴んだままぐいと引き寄せれば、体毛のびっしり生えた歪なかたちの
チンポが、レオタ越しのミカエルの股間にずりずりこすり付けられる)
>>806 (咥内を蹂躙する舌を呻きながら受け入れ)
グクッ…じゅぱっ…むぐぅぅぅっ
ぴちゃっごくっ…そうだ激しく、もっと…
(口いっぱいに溢れた唾液を次々に飲み下し舌を擦り付けて応え)
(手繰り寄せられスルトの股間に乗るような形に)
うぁ…こ、ここでか?
それもいいか…アッ…もうはちきれそうだな…
逞しいぞ…私の好きなペニスだ
(ゴリッと擦られた秘部、じくりと蜜が滲みチュクチュクと水音が)
>807
んんっ んーーっ
(長い舌がミカエルのそれを絡みとり、フェラのようにじゅるっじゅるっと扱いて)
ぷはあっ
そうか・・・ミカエル、俺のがそんなに好きか!?
俺のチンポは最高かぁ!?
(チンポは別の生き物ののように蠢き、ずり・ずり、ずり、と布地をよじらせるほどに
激しくオマンコもクリトリスも摩擦して)
はぁはぁ・・・・ぶち込みたい・・・・ミカエルのマンコぉぉぉ
(駅弁ファックの姿勢で抱き上げ、ぐいっとレオタを横にずらして、露出させたオマンコに
硬く雄雄しい先端を押し付ける)
>>808 (舌をペニスに見立ててフェラを)
んぷっ…ちゅる…
気持ちいいか?…はむ…ん
(首を前後させて舌を扱く)
くぁ…ぁ…好きだ
お前のちんぽは…硬くて熱くて…私をイカせてくれる…ぁぁっ
見ろ…お前ので私のオマンコはもうこんなに…
(溢れた愛液でべっとりと濡れたレオタードが張り付き、花弁の形が淫らに浮かび上がって)
(丸太の様な太い首にしっかりと腕を回してぶら下がる)
来てくれ…お前のおちんぽ…ぶちこんでくれ
私ももう我慢できない…は、早く…頼むっ
(くちゅりと巨大な先端が音を立てながら花弁と口付けて)
>809
うおっぁ・・・・あああっ
ミカエルぅぅ!!
(褐色の尻をぎちっと掴み指を食い込ませ、思い切り引き寄せる)
(そそり立つ、凹凸のある巨大なチンポが待ち受けていて)
(ぐじゅぼ! ずぼぉぉぉっっ!! と重々しい衝撃と摩擦を与えながら
ミカエルのマンコを犯し、ずぶ!ずぶ!と狭い部分をこじり開けて子宮まで
達し、なおも子宮口をごつごつ乱暴にノックしていく)
ふぉぉつ・・・・
入った・・・ぞぉぉ ミカエルぅぅ!
最高に気持ちいいぞぉぉ・・・・ 俺のチンポでほじくりかえしてぇぇ
ザーメン染み付くまで注いでやあぁるううう!
>>808 【いまさらだがもう少し知性をというわけにはいかないか?】
【むむ・・・ 知性か・・・】
【まあやれないことはないと思うが・・・】
【無理がでない範囲で変えて見るがそれで萎えないかな?】
>>812 【いや…すまない。これ以上は無理そうだ。終了をお願いしたい】
【今回は私が合わせられなかったということにしてくれないか?】
>813
【了解です。】
【もう少し詳しく打ち合わせすればよかったですね】
【では失礼します】
ヽ( ・∀・)ノ チンポマンコー
【こんばんは。スレッドをお借りいたします…】
【レスを書きますので、少々お待ちください】
>>777 ぁ……んっ……嬉しいですわ…
(喉をなでられ、それこそ猫のように頭を摺り寄せ)
(ご主人様の指先をぺろぺろと舐める)
う、うれし、いですぅ! ご主人様の精液を好きなだけ受けられてぇ!
は、はひっ、亜理紗は雌猫、ですからぁっ!
(愛液でどろどろの膣壁を、雁のでっぱりでごりごりと擦られ)
(清楚な顔を淫らに歪める)
し、しんで、もっ……は、ぁ……!
は、は、い……っ! 世界がなくなっても、なにもなくなっても、亜理紗はご主人様の雌猫ですっ…ひゃぅぅんっ!
は、ぁ! や、やぁっ……らめ、らめですっ……
本当にっ……!!
(ぶるぶると体を震わせながら官能に耐え)
は、ふぅ…んんっ、こんなマゾ猫を……悦んでくださいますの?
(絶頂に達する寸前に子宮からペニスを離され、いやらしく腰を揺らめかせながらも、そう呟き)
は……ぁんんっ、じ、自分で、ですの……?
オナ、ニー……ご主人様のおちんぽ咥えたまま……っ…
(ふるふると震える手を自らの陰核に伸ばし、それを覆い隠す包皮をくるりと剥いて)
は、はい……ご主人様のおちんぽと……自分の手で……
ひゃ、んんんっ!
(むき出しになったクリトリスを右手の人差し指で押しつぶすように擦り)
(反対の手は、散々乱暴にもまれて真っ赤になった胸を、いやらしくこね回す)
【お待たせいたしました……今夜も宜しくお願いします】
>>817 クク、嬉しいか。
そうだろうな、今のお前には俺の寵愛こそが何よりの悦びだ。
たとえ、人以下に堕ちてもな。
そうだ、お前は俺の雌猫だ。
幾年経とうと、幾とせ過ぎようとも。
……お前は、俺のものだ。
(官能に耐える亜理紗の首筋をべろり、と舐める)
ああ、悦ばしいね。
あのお嬢様の亜理紗が俺の雌猫に堕ちたことがな。
(肉棒が膣壁を擦り、Gスポットに当たる)
そうだ、犯されながらオナニーだ。
興奮するだろう?
(亜理紗の空いている胸に手をあてがい、絞り上げるように掴んで揉む)
……さあ、俺への愛を示せ。
俺が射精するまでに、何度イケるか。
何度いやらしい顔を晒せるか……それが、愛と忠誠の証だ。
わかるな、亜理紗?
(亜理紗の身体を少し下に押すようにすれば、肉棒が膣を遡っていく)
【こちらこそよろしくお願いする】
>>818 はぁ、んっ……はい、亜理紗はご主人様だけが生きがいですわ…
ひ、んんっ……!
(首筋を這う舌に、背をそらして)
は、ぁんんっ。ご主人様に悦んでもらえて……雌猫は幸せですぅ……
んっ……ぁぁ……もう、私はお嬢様などではありませんわ……
ご主人様の言うとおり、一匹のいやらしい雌猫……んくぅっ♪
(こりこりと感触の違う場所をペニスで擦られ、上擦った声を上げて)
ひ、うぅぅっ……こんな、の、気持ちよすぎておかしくなってしまいますわ…んんんっ!
ぁ……ぁぁぁぁぁっ!
は、はいっ、亜理紗、頑張ってイキますわっ……ひ、うううううっ!!
あ、亜理紗の愛をっ……見てくださぁ、いっ!
ひっ───くううううううんっ♪
(膣内をずりずりと擦りながら子宮へ向かっていくペニスに艶のこもった悲鳴をあげ)
ひゃ、ふ、うううっ! き、きもち、いっ…!
手、とまらっ……なっ……!!
(同時に自分の指先で陰核をこね回し、早くも一度目のアクメを迎え)
(ぎゅうううっ、ときつく膣がペニスを締め付ける)
>>819 そうだ、亜理紗には俺だけだ。
俺の奴隷で、俺の玩具で、俺の雌猫の亜理紗には俺だけだ。
だから身も心も魂も全て捧げろ。
一欠片も残さずにな。
そうだ、俺の喜びは亜理紗の幸せ。
俺が喜ぶことなら、なんでもする……それが亜理紗の愛だ。
いいや、お前はお嬢様だ。
お嬢様の亜理紗が、俺に支配されるからこそ……素晴らしい。
わかるな?
(胸を揉み上げて乳首を搾り出し、指で転がす)
ああ、たっぷり見せてくれ、亜理紗の愛を。
狂おしい愛を、淫らがましい愛を。
(耳たぶを甘噛みしながらゆっくりと膣壁に擦りつけながら奥へ進め)
止めるな、もっとイケ。
もっとだ……!
(キツい締め付けを無理矢理解いて奥に進む肉棒が、膣襞を擦りあげる)
【済まん、少し離席していて遅くなった】
>>820 勿論ですわ、ご主人様ぁ……
ご主人様は私のすべてですわ。
はい、喜んで……捧げさせていただきます。
(うっとりと微笑んで)
……は、ぁ……んっ……
ご主人様が悦んでくださるならば……私は……
──はい、わかりましたわ。
私は、お嬢様でマゾな変態雌猫ですのね……ふふ。
は、ぁぁぁぁぁっ……! んんっ!
ひぅううう、む、胸、はぁんん!!
(絶頂で敏感になった体を弄ばれ、頭を振りながら嬌声を上げ)
あぁん、はっ、ぅうんっ♪
み、見て、見てくださいっ……亜理紗、がイク所、いっぱ、いっ……
ひ、うううっ! 今度は、自慰で……自慰でイッてっっ!
あああああああああああああんっ!!
(今度はクリトリスへの自分の愛撫で、潮を噴きながら達し)
は、ひゃああぁぁ、ま、また、イッて……、あああああんんっ!
(敏感になった膣内をさらに擦り上げられ)
ご、ごひゅ、ひんさま…っ! あ、ありさ、ありさ、きもちよくてっ……
もう、もうっ……っ!!!!
(立て続けに二度達した肉体は敏感に膣内を擦るペニスに反応し)
(少し突付いただけでびくんびくん、と痙攣し、絶頂に達してしまう)
ら、らめぇ…ごひゅじん…らめ……れすぅ……!
も、もう、ありさ、壊れてしまいますわ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(何度も何度も絶頂に達して淫らに蕩けきったいやらしい表情をご主人様に見せて)
【お帰りなさいませ、どうぞお気になさらず…】
>>821 そうだ、忘れるなよ。
亜理紗の排泄物でさえ、俺のモノだ。
俺の許し無しには……排泄すら許さん。
(酷薄に言い切って、乳首を摘み上げる)
そう、亜理紗はマゾで変態の雌猫お嬢様だ。
凜として立ちながら、俺に傅き、淫らに舞う、そんなお嬢様だ。
いいな?
(亜理紗の口元に指を近づけ、唇をなぞる)
ああ、見ていてやる。
じっくりたっぷりな。だから遠慮せずイキまくれ。
狂うほどイケ。
(ずぷずぷと膣内を激しく動く肉棒が締め上げられびくびくと震えるそれさえも快楽となり)
……壊れるか。
なら、完全に壊れろ。
俺の精を受けて壊れてしまえ……!
おおおっ!!
(亜理紗の唇を乱暴に啜り上げ、その身体を強く抱きしめて射精する)
(白濁が亜理紗の中に大量に吐き出され、膣を白く染めていく)
>>822 は、ぁ……ぁ……ど、どんなものでも、ご主人様のものですのね…
(うっとりと眼を細めてご主人様の言葉を聴いて)
ひゃ、うううっ!
(乳首をひねり上げられ、苦痛の快楽に嬌声を上げ)
は、はい……表向きは……今までどおり振るまわさせていただきますわ。
ええ、勿論……だって亜理紗はご主人様のマゾお嬢様ですもの……
ん、ちゅ……ちゅぱっ…
(近づけられた指先を丁寧に舐めて)
は、はひっ、だらしない亜理紗のアクメ顔、みてくださいっ……!
ああ、また、またイッてしまいますっ……ご主人様っ……
ん、ちゅ、ちゅううっ、ちゅうううううううっ……!
(乱暴に啜られ、強く体を抱かれ──その時点で既にオルガズムに達し)
(びくびくと跳ねる体に熱い精液を注がれ……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!
(唇をふさがれ、声こそ出せないもの、今までで一番強い痙攣が)
(ペニスから精液を搾り取ろうとぎゅうぎゅうとペニスを締め付ける)
【そろそろ締めに向かいましょうか】
>>823 そうだ、どんなものでも全て……亜理紗の全ては俺のものだ。
それでいい。
だが、忘れるなよ、お前は俺のマゾお嬢様だと言うことを。
そう、それでいい……
(指先を舐める亜理紗の唇にその唾液を塗りたくる)
ああ、見てやる。
亜理紗の全てを見てやる、何もかもを……全てを。
ん、ちゅう、ちゅううっ……
(亜理紗の唇を啜り上げながら射精は続き)
(締め付ける膣肉の感触に、止まることを知らず)
(膣を白濁が満たし、染め上げて)
(腰を突き上げれば、撹拌された白濁が小さな渦を巻き、膣襞を擦り染み渡っていく)
ん、おおっ……っ
(肉棒を乱暴に引き抜けば、白濁はとろりと亜理紗の股間から零れ堕ちる)
【了解だ、そろそろ〆だな】
>>824 ……ぁぁ……ご主人様……幸せですわ…
(すっかりと依存しきった顔で擦り寄って)
は、い……分かっていますわ……
お嬢様の仮面をかぶるのも、ご主人様を喜ばせるため……
ん、ふぁぁぁぁぁぁっ……!
(ぬらぬらと光る唾液をルージュのように唇に塗られ、体を震わせる)
ひゃああああぁぁぁっ!!!
み、みて、みてくださいいいっ……!
ありさのだらしないアクメ顔っ……見てぇぇぇぇっ……!
ちゅ、ちゅうううっ……っ!
(清楚で強気ないつもの彼女とは思えないほどの淫らな声を上げて)
(唇の中の舌はアクメでびくんびくんと跳ねている)
ふ、ぁぁ……な、中っ……どろどろっ……
(股間から溢れる精液を拭い取り、それを舐めて)
ご主人、様ぁ……とても、素敵でしたわ……
もっともっと、亜理紗を愛して、犯してくださいまし……
(猫のように擦り寄り、甘える)
(だが、次の日にはまた高慢な彼女に戻っている事でしょう)
(淫らな雌猫お嬢様……それが、ご主人様の願いなのだから…)
【では、私はこれで締め、ということで…】
>>825 幸せか……
クク、ようやく俺に全てを捧げる幸せを理解したか。
そうだ、それでいい。
俺が望めばその仮面は一瞬にして淫らな雌猫のものに変わる……
それで、いい。
(亜理紗がアクメに溺れる様を冷徹に見守り)
ああ、見てやろう。
そして……感じてやろう。
(びくびく震える亜理紗の舌を啜り上げて笑みを浮かべる)
……ああ。
もっともっと犯して、愛してやろう。
俺の、亜理紗……
【ではこちらはこれにて】
【長のお付き合い感謝する、とても素晴らしかった】
【それでは、また機会があれば……失礼】
【見届けさせていただきました……】
【余りまとまった時間がとれずに長引かせてしまって申し訳ありませんでした】
【こちらこそとても楽しめましたわ。また機会があれば是非に……】
【おやすみなさいませ、ご主人様……】
【それでは、スレをお返しいたします】
【スレをお借りします
打ち合わせスレ116のレスから始めます】
あ…、あ、そんなの…
(それ以上口にすることが出来なかった、あの時のことは思い出したくない
そして…もう生理が来なくなって2月になることも恐くてまだ言っていないのだ)
だ、だけど、そんなことをしては私の秘密を内緒にするあなたの
約束が守れないじゃありませんか?
え…?惨めな…ザーメン便所…
(言葉通りにザーメンの染みこんだ身体を抱きしめながら声を上げずに泣くお嬢様)
それは…命令ですの?
声を…我慢するな…と?命令でないのでしたら…放って置いてください
おなにー…は命令ですのね?
(目の前の男といつもかわされる会話からそう察すると目をそらせながら両手をお尻へ運ぶ
胸は未だにコンプレックスの塊だから両手でお尻の穴を拡げて弄り始める)
んはっ、お、尻の穴に…両手のひとさし…指が入ってます、わ…
根本まで、入れて、ぐちゅぐちゅ弄ってます
(お尻に与える刺激から腰の動きが緩慢になりながらか細い声で実況する
ザーメン便所と呼ばれるのは無視すると決めたと思いながらそう呼ばれることに抵抗が
なくなってる自分を誤魔化す)
829 :
107:2007/04/25(水) 12:20:07 ID:???
【スレをお借りします】
>>828 あの時のお前の驚愕ぶりは最高だったぞ?
プライドも何も捨てて、浅ましく懇願してくるくらいだったからな…
(その時のことを思いだし、不適な笑みを浮かべ)
おっ、そういえば……あれだけ、中出ししてるんだ。
そろそろまた孕む頃じゃないのか?
(そう言ってシャロンのお腹を見下ろし、優しく撫で上げる)
約束?それはシャロンの秘密をバラさないってだけだろ?
関係をバラさないと約束した覚えはねえぜ?
(シャロンの問いに邪悪な笑みで答える)
もちろんどちらも命令だ。それくらい察してくれないと困るぜ?
へっ、やっぱりいつものようにケツ穴オナニーか。
まぁそっちの方がシャロンらしいから構わないがな。
だが……指がそれだけじゃ物足りないだろ?
何のためにケツ穴を拡張してやったと思ってるんだ?
ザーメン便所はご主人様を喜ばせるために、進んで変態にならなきゃいけねぇんだよっ!
(右手の中指、薬指、人差し指の三本を束ね、無理矢理シャロンの尻穴に捩じ込む)
それに、ケツ穴にばっかりかまけてマンコが弛くなってるぜ?んっ…
(ズンズンとさっき以上に激しく突き上げ、無理矢理唇を奪う)
そんなの…
(気軽に”孕む”などと口にする男に怒りを覚えながらもただ口をつぐむことしかできない)
関係…を?
こんな…あなたのような不細工と付き合ってるなんて…思われるなら死んだ方がマシ…ですわ
(弱みのことも、今前のこともつい忘れて叫んでしまう)
あ、ご、ごめんなさい…でも…関係が…なら…みんなばれてしまう…から
内緒に…して……ください、お願いします
(言ってから気が付き平謝りをする)
いつも…とか言わないでくださいます?
あ、ちょ、なにを?!
は、あはぁっ…はうふぅ
(激しい調教を耐えきったシャロンのお尻は都合4本の指を難なく呑み込む)
まん…い、いまちゃんとしますわ、だから下品な言い方は、やめて…
(お尻に入った右手の3本と左手の1本を激しくかきむしりながら下腹部に
力を入れて命令に従おうとする)
ん、あ、やめ…んんっ…ん……
(唇を塞がれて緊張したように体を硬くする)
>>830 んっ、どうした?図星だったか?
まぁ俺もそこまで鬼じゃないからな…シャロンの態度次第でまた堕ろさせてやっても良いんだぜ?
へぇー、それがシャロンの本音なわけね?
まぁ思うのは自由だから別に良いけどさ。
謝るくらいなら最初から言わなきゃ良いのにな?
それに、お願いするならそれ相応の見返りが必要だよな?
……今日はどんな風に犯されたいんだ、変態便所?
(言外にはしたないお願いをするように追い詰め、シャロンが羞恥に戸惑う様子に満足げな笑みを浮かべる)
心優しいご主人様が、ザーメン便所シャロンのオナニーを手伝ってやってんだよ。
おらっ、お礼くらい言ったらどうだ?
…シャロンの大好きな下品な言葉を交えて、な…
(止めてと言われたばかりの下品な言葉を強制させる)
…ったく、これだけ犯してるのにまだキスには慣れねぇのかよ…
…え、ええそうよ…もう二月生理ないのっ
好きにすればいいじゃない……
(とうとう涙をこぼしてしまう、産むのも堕胎するのもどちらも恐かった)
本当は知ってるくせに、私が嫌がってるの、知ってるくせに
毎日犯されるのが普通になっちゃって、お尻もいっぱい拡がるようになって
こんなの…いやなのに…あなたが、命令するから…
あぁ…それなのに…今日もはしたないお願いを言わせる気ですの?
(心身共に摩耗したお嬢様は精気のない目で男を見上げる)
変態便所?ですって?ザーメン便所?
…でしたら、でしたら本当におトイレのように扱ってごらんなさい
(そうしたら壊れることが出来るかも知れない
そんな期待をしてしまうほど追いつめられている)
そうですわね…、あなたの性器以外が私に触れるなんてめずらしいでしょ?
便器とキスするなんて…あなたも変態ですわ
(開き直って罵倒してみる)
833 :
107:2007/04/25(水) 13:30:05 ID:???
>>832 へぇー、二月ね。ってことは…ああ、一日中入れっぱなしで犯してた頃のが当たったのか。
我慢することなく中出ししてたからな、当たって当然か。
(少し考えてその頃何をしていたのかを思い出す)
ああ、もちろん知っていたさ。
けどな、本当に嫌なら弱味のことを気にせず逃げるなり断るなりすれば良かっただけだろ?
まぁ結果はたいして変わらなかっただろうがな…
もちろんさせるに決まってるだろうが。
シャロンは俺のものなんだ、どう使おうが俺の自由なんだよっ!
(尻穴に入れた指を広げ、更に拡張するように激しく掻き回す)
トイレのように?ははっ、それは良いかもな。
シャロンのプライドをぶっ壊すにはこれ以上ないくらいピッタリじゃねえか。
丁度タイミングよく小便が出そうだし、これでマンコを綺麗に掃除してやるよっ!
(少し腰に力を込めると、シャロンの奥を貫いているペニスの先から尿がほとばしり、シャロンの膣内を満たしていく)
ああ、俺は変態さ。
なんたって、便器とキスやセックスをしちまうくらいだからな。
(シャロンの罵倒を気にした様子はなく、満足げに笑う)
くっ…そ、そうですわよ…あんなに…ザーメン膣内に出されれば当たり前ですわ
どうなさるつもりですの?
こんなこと、表沙汰になったら…私もあなたもおしまいですわよ?
(自暴自棄な笑いを浮かべながらほんの少しお腹の張ったシャロンが聞き返す)
ええ、結果は同じだったかもしれませんわね…
逃げても、断ってもあなたしつこそうでしたから
本当…あなたのそれで汚されてない部分なんてもうありませんわ
あぐ、それが本音ですの?
私を独占したかったんですの?
この関係が秘密のうちは…不本意ながら私はあなたの自由ですわ
(律儀に言われたまま両手を退かすこともしないでお尻の穴を苛められる)
でも秘密が秘密でなくなったら…私はあなたの自由にはならなくてよ?
(拡張される括約筋の痛みに汗を流しながらササヤク)
プライドなんて残ってたらあなたの汚いちんぽしゃぶったりなんかしませんわ
いいですわ、どこでも好きに出したら…ひっ、熱、本当におしっこ…そんなんところに?
赤ちゃんが…おぼれちゃうっ、やめっ、やめて…あ、あ、あぁああ、熱い…
あ、まだ、まだ出てる?
(精液とは較べモノにならない量が膣と子宮を満たしていく、精液ではあり得ない
その量が否応なしに何を注がれてるのか理解させる)
こんなの…こんなこと、があなたの望み?
私のことが好きなのでしょう?
それを、こんな…ザーメンの臭い染み付けた次はおしっこだなんて…
(たぷたぷと流し込まれる尿を感じながら啜り泣く
自分で言っておきながら本当に汚物を流し込まれるのは耐え難い屈辱で
それでも心が壊れないのが恨めしいと感じた)
【わたくしのほうはこれで今日は落ちますわ
後日あのスレでお逢いできたらここへさそってくださいな
日時はやっぱり不明です、ごめんなさい】
【わかりました、お相手ありがとうございました】
【また出会うことがあれば、こちらのレスから始めますね】
失礼するぞ
いつもと同じで申し訳ないが
主を演じてくれる悪魔を募集させてもらおう
【名前】大天使長ミカエル
【出典】バスタード!!暗黒の破壊神
【タイプ】雌奴隷or精液便女
【嗜好】悪魔の手に堕ち陵辱の限りを尽くされ淫乱体質に
細かい内容は要相談で頼む
【待機する】
【12時くらいまでならお相手できるよ】
【まだいるだろうか】
>>837 大丈夫だ
名乗り出てくれたこと感謝する
希望があればいってもらいたいのだが
>>838 【】外すぜ。
とにかくグラマーなミカエルの体を貪りたい。
肉欲に満ちた悪魔に憑かれた人間に犯されるシチュはどう?
ミカエルも飢えて淫乱状態に既になっているかたちで。
>>839 素直だな…いいぞ
お前のいうシチュにしよう
神霊力は封じられただの牝ということでどうだ?
そのほうが犯しがいがあるだろうからな
よければどちらかからか導入をはじめようと思うが
>>840 シンプルに、欲望を満たそうという煩悩に従ったまでだ。
いいな、牝に堕ちたミカエルなら相手に不足なし。
囚われて、既に廃屋か廃城の大きな寝室で貪る真っ最中から。
では、ミカエルに先鋒をお任せする。
842 :
ミカエル:2007/04/28(土) 10:38:17 ID:???
レス遅れてすまない、こちらの回線に問題があるようだ、少し様子を見させて欲しいのだが
>>842 だいじょぶか?
携帯かなにかで代行しているようだが。
なら今回はお流れにしとくか。
844 :
ミカエル:2007/04/28(土) 10:48:36 ID:???
ああ、携帯でなんとかレスしている。すまないな。すぐには復旧しそうにないようだ
>>844 わかった、また機会があればよろしくな。
そのときは徹底的にやりあおう。
復旧を祈ってるぞ。
>>845様、それにスレの皆
まずは先日迷惑をかけてしまった事
謝らせて欲しい
>>845様またの機会があればよろしく頼む
改めて待機させてもらおう
テンプレは
>>836を見てくれ
>>846 【まだいますか?】
【既に悪魔の手にかかって淫乱にされ、淫乱な自分を認められないでいるような感じですか?】
【それともこれからそう言う風にして欲しいのですか?】
【以前使った捨て酉を誤爆orz失礼します】
>>846 >>848 いってしまったようだな…
私は気にしないが、致し方ないといったところか
少し長居しすぎたようだな。またの機会に改めるとしよう
ここを使用したい者もいるだろうからな
【落ちだ。失礼する】
あれ、残念
【名前】姉崎まもり
【出典】アイシールド21
【タイプ】痴女
【嗜好】見ず知らずの、初心な年下男の子に猥褻行為を繰り返す痴女。
こちら側に主導権を持たせて貰ったプレイを希望します。
極普通の男の子を募集。
852 :
モン太:2007/05/03(木) 14:04:22 ID:???
ウッキー
全然極普通じゃないな
置きレスで気づいてもらえるかもよ
空いているなら私が立候補しよう
>>856 ええと、いつものとおり、悪魔に堕落させられながらがお望みなのかな?
原作にない悪魔でもよいのであれば、お相手願いたいが
>>857 それでかまわない
人間の奴隷、というのが想像できなくて提示しているだけだからな
こちらこそよろしくお願いする
>>858 ふむ・・・ミカエル殿のNGを聞かせてもらいたい
一応ロクはざっと流し読みしてみたが、いつもと違うことを試してみたいのであれば、
なるべく期待に沿うように努力はしてみよう
特にないのであれば、戦いに敗れたミカエルを地下の調教室でさんざんにいたぶってみたいがな
>>859 調教・奴隷シチュであればNGは特にないな
獣姦などは少々やっかいかもしれないが…
やってみたいこと…思いついたら【】でいうことにしよう
なるほど…フフッ面白そうだな
では、そのシチュでお願いしようか
>>860 【それでは鎖に繋がれたミカエルの元に訪れるところから始めさせてもらう】
ミカエル、ごきげんよう
(わざとらしく丁寧に一礼する)
さあ、今日もお前のために来てやったぞ、楽しみにしていたのだろう?
【すでにさんざんに陵辱されているところからでいいだろうか?】
【確認しておきたいのだが、スカはNGか?猟奇や獣姦はこちらもするつもりはないが】
>>861 (鎖で四肢を拘束されたミカエル)
(汚れた裸身と牢に立ち込める精臭が陵辱の凄まじさを物語り)
クッ…悪魔め…よくもぬけぬけと
神からの霊力さえこの身に届けば貴様など滅してくれるものをっ…
(幼い顔立ちを怒りの表情に歪め悪魔を睨みつける)
【かわわない。むしろ調教済みが希望だ】
【スカは大丈夫だ。といってもアクセント程度にお願いしたいがな】
>>862 そうかい?すっかり体を嬲られる味を覚えてきたとこじゃないか
(抵抗できない乳房をやんわりと弄る)
こうされたら、もっとして欲しくて仕方がないだろう?正直に言えよ
(2本あるペニスが目の前でぶらぶらと淫らに揺れる)
【了解した、あまりハードにはしないように心がけよう】
>>863 (ねちっこい愛撫に揺れる乳房の先端が簡単に尖ってしまう)
バカな…誰がそんなもの
ア…ぅ…く…や、やめっ…ろっ…
(噤んだ唇が吐息で割られ甘い喘ぎを牢に響かせる)
フ、フンッ…汚らわしいモノをっ
いつまでぶらさげている…早くしまえっ
(くねる身体の欲求を悟られないように紅潮した顔で悪態をぶつける)
>>864 さんざんコレでよがってたのは、誰だっけ?
(尖った乳首を軽くつねる)
もっと欲しいって腰を振っていた大天使がいたようなきがするのは、気のせいか?
(ひたひたと、先走りを垂らすペニスを頬に擦り付ける)
我慢しないでしゃぶりついてもいいんだぞ?
>>865 (事実をつきつけられ屈服の感情が込み上げる)
そ、それはっ…言うな、言わないでくれっ
ンァァッ!…ぁ…ふぅ…ん…
(褐色の肢体が跳ね鎖を鳴らして身悶える)
気のせい…ではない
私はここではしたなく腰を振って…何度もイッた…っ
(感じる熱い脈動、先走りの匂いに情欲は抑えきれずに)
かまわない…吸い付いても…
んふ…ちゅぷ…
(蕩けた顔で先端に吸い付き淫靡な音を立てて吸い始める)
>>866 おしゃぶりも上手くなったよなあ?
(手の拘束を解いて)
こっちは2本あるからな、口だけじゃ足りないっていったよな?
そういうときはどうするんだっけ?
(乳の先を指で強くつねってひっぱりながら)
何をしゃぶって、股に咥え込んで気持ちよくなったんだ?
ハッキリと言ってみろよ、メス奴隷?
(股間を足の甲ですりつけながら淫語を強要する)
>>867 (窄めた唇にグロテスクな陰茎が出入りする)
(仕込まれた性技を披露し、咥内でねっとりと舌をつかって)
んく…ちゅぽ、こく…
ああ、もうどれだけ咥え込んだかわからないから…な
(ダラリと下げた腕をあげ含んだペニスをあやして)
わ…わかっている
私の口と顔…両方に悪魔のザーメン吐き出してくれ…っぁぁっ
おっぱいひっぱられて…またでてしまう…ンァァッ!…
(扱かれた乳首、先端からピュピュッとミルクを飛ばして)
ぁぁ…悪魔のペニス…チンポだ…
しゃぶって…オマンコでアナルで淫らに咥え込んで
何度もイカされて…気持ちよく、感じてしまったの…だ…
(クチュクチュと擦られた花弁を濡らしながら宣言させられる)
>>868 (すっかりと奉仕が上達した様を見下ろし、ペニスに感じながら)
そうだな、もう何度お前を犯したか、数え切れないほどだな
(それでも飽き足らない、というように、ペニスは凶悪に固さを増してそそり立つ)
顔をザーメンで汚されて、おぞましい精液を口に放たれて、飲みこみたいんだな?
(奉仕が進むと、強く性臭を放つ先走りが分泌し始め)
まだまだいやらしさが足りないな、もっとちゃんと口と手を使ってみろよ、マゾメスよ
(ミルクまみれにしながら指は乳首を軽い痛みを与えながらひっぱり)
(足の甲をより深く押し込んで、肉豆をおしつぶしながらこすりあげる)
>>869 (硬度を増すペニス、しゃぶる唇、扱く手の動きは更に熱を帯びて)
ん…ちゅく…ぁぁん
この身体はもう悪魔の精に汚れきっている…
堕落することがこんなに心地よいものだったとはな…ちゅぽ…
(妖艶に笑み、二本のペニスを貪る姿にかつての大天使の姿はなく)
ぴちゅ…んっ
あ、ああ…この、漏れてきたザーメンを
口で…顔で思いっきり受け止めたいのだ…頼む…
(うっとりと頷き滲む半透明の液体を顔に擦り付ける)
んぁぁぁっ!…こ、こうかっ?これでいいのか
じゅぷっ…ちゅるぅぅぅっ…はぁぁ
(激しく音を立てるように吸いたてピストンを繰り返し)
あっ…んっ…あふ…
(突きこまれた指にぷしゅりと蜜を噴出し、震えた膝がガクンと折れて屈してしまう)
>>870 まだまだ、これからもたっぷり悪魔の精液を注がれて、快楽に溺れてもらわないとな?
(口に突き入れて腰を振り、強引にペニスを突き入れながら)
そうか、顔を汚されたいのだな?望どおりにしてやろう
(ピストンが激しくなるたびに、2本のペニスは固さを増して、性臭を撒き散らす)
そら、大天使様のお顔に、出してやるぞ
(びくり、とペニスが膨張すると、白く濁った液が口に、顔にぶちまけられて)
いい顔だ、もっと舌を先に絡めろ、精液をすするんだ、ミカエル
(目を開けていられないほどの勢いで顔に射精し、口内を満たし、それでも射精は止まずに)
(ミカエルの髪を、身体を粘りながら流れ落ちて、全身を精液まみれにする)
(大量の射精が終わると)
よくできたな、ご褒美がほしいだろう?
(脱力したミカエルの身体を床に座らせて、後ろから抱えこんで)
今日はどちらから虐めてほしいのだ?自分で言ってみろ
(足を開かせながら、乳房をじっくりと揉んで精液を刷り込むように撫でさする)
>>871 顔を…身体を汚してくれ…お前の濃い精液で…
出る?!…ンッ!…ぐくぅぅっ
じゅるっゴクッ…ぷはっ…ぁ…んっ…
(おびただしい量の射精)
(ゴクゴクと嚥下する口をあっという間に満たし溢れさせ)
(びちゃびちゃと顔に叩きつけられる精液)
熱い…もっとくれ…
真っ白に染め上げて…何も考えられないくらいに…ぁぁ
こんなにもたくさん…ねっとりと濃厚で…たまらないっ
(褐色の肌にシャワーのように浴びた精液を塗りこむ)
あ…
(精液塗れの身体がにちゃりと音をたてる)
こっちを…淫乱なミカエルの牝マンコを…
おもいっきり虐めて欲しい…ハメて掻き回してくれ…っ
(くちゅりと陰唇をひらいて涎を垂らす膣奥を晒しておねだりをし)
>>872 そうかまんこに欲しいのか、淫乱大天使は
(尻肉に固く二本のペニスをつきつけながら、ぷっくりと充血した陰核を指でさぐり)
まんこか・・・まあしてやってもいいが
(後ろから腰を浮かすように抱えて、陰核をまさぐり、尻肉をつかんで広げ、ペニスを尻にこすりつける)
ミカエル、自分で慰めて見せてくれよ
何本入るかな?音を立てていじれたら、入れてやってもいいぞ?
(鎖骨あたりに軽く犬歯を立て痛みを与えながら)
胸も自分でいじってみせてもらおうか、メス奴隷殿
>>873 そうだ…この熱いオチンポで直接膣内を…
思うだけで…疼いてしま…うっ…くっ
ヒッ…ぁぁ…クリだめぁぁっ
(腕の中で小柄な肢体がブルリと振るえ、露になった秘口から潮をぷしゅりと吹き)
ま、また…オナニーでイカせるつもりなの…か…
フ…いいだろう…堕ちた堕天使の恥ずかしい姿
存分に干渉するがいい…っ…んぁ…はぅぅんんっ
(手始めに揃えた指を二本秘口に挿入しくちゅくちゅと軽く掻き回す)
あふ…こ、これで満足か?
ンッ…く…ぁぁ…胸の奥が蕩けて…っくぅぅ
(乳液を滴らせる乳房をもみしだきよがる姿を)
>>874 満足じゃあないよな?指じゃ物足りないのだろう?
(膣に欲しがっているのは承知の上で、菊座にペニスを押し当て)
そのまま続けるんだぞ?
(一本をゆっくりと菊座を押し広げながらめり込ませ、犯していく)
尻穴の味もすっかり覚えただろう?ミカエル殿は?
(焦らすようにゆっくりと菊座を犯しながらペニスを前後させて)
指でいけたら、まんこにもくれてやってもいいぞ
(乳房を両手で揉み、乳汁を搾り出しながらあくまでゆっくりと菊座への抽送を続ける)
>>875 指では…ダメだ…イッても生殺しのようなのだ…
太くて硬いチンポで掻き回して…なっ?!
(希望を裏切られ精液で塞がれた瞼が見開かれる)
(メリメリと広がったアヌスが剛直を飲み込んでいく)
あふ…ん…
後ろ、イク…感じすぎてしまう…ぁぁ
(開発された腸壁、僅かにこじっただけで軽いアクメに達し)
こ、こんなで…前にも入れられたら
ごく…ぁぁ…イク…イケば…ふぁぁっ…んふぅ
(更なる快楽を求め、挿入する指を増やして自慰に没頭して)
>>876 しかたのないメスだな、こちらも弄るんだ
(後ろからアヌスを貫きながら手を陰核に導き)
ケツ穴はハメてやってるんだ、胸はいじってやるから
(乳房を寄せるようにこねて、乳首を指先で繊細にいじりながら)
まんことクリで一度イくまでは、ずっと生殺しだぞ?
(アヌスを犯すペニスの動きが少しだけ早まり)
大股を開いて、潮を吹いてだらしなく達してしまうんだな
(尻穴をえぐりながら背筋をちろりと舐めあげる)
【こちらはなんとかなるが、眠気は大丈夫か?時間がかかるのは構わないが、寝落ちはキツイからな・・・】
>>877 (導きにしたがって淫核をこねまわし)
わ、わかっているが…ンァァッ!
もうすぐ…もう…イケそう…だっ…はぅぐくぅ
(キツイ締め付けがきゅっと強まり絶頂が近づいて)
(グッと差し入れた指を奥で曲げ襞をつよくこじって)
ヒッ!…んぁっ、い、イクッ!
指でっ…オナニーでイッてしま…んんぁぁぁぁぁっ!
(牢に響く絶叫、悪魔の上ではしたなく上り詰める)
(噴出した愛液が床を濡らし、ギュウギュウとアヌスで食い締める)
ぁ…ぁぁ…ひぅ…ん
【大丈夫だ。そうならないように辛くなってきたら言うつもりだ】
>>878 ずいぶんと可愛らしい声で鳴くんだな、大天使様は
(びちゃびちゃと愛液が垂れる様をあざけると、一度ペニスを抜いて)
こんなもので終わりだと思うなよ?これからが・・・
(ミカエルを床に横たえると、足首をつかんで腰を曲げさせて)
ようやく始まるところ、なんだからな?
(二本のペニスをそれぞれの入り口に押し当て、亀頭を押し当てて浅く挿入する)
自分でもよく見るんだ、淫乱大天使
(絶頂の余韻が残る身体をあおるように、膣口とアヌスの入り口のみをめくりかえして
浅く出し入れする)
>>879 (横たえた裸身が二つ折りに)
はぁは…ぁ…
待て…待ってくれ…今されたらおかしく…んっ
(容赦なく花弁と窄まりにペニスが潜り込む)
アッアァッ…
み、見える…逞しいのオチンポが
私のオマンコ掻き回している…な…
(陰茎が襞をめくりあげるのを下から見上げ)
>>880 おかしく、か・・・元々おかしくなっているだろう?こんなに汁を垂らして
(愛液を指にからめ、ミカエルの口に押し込む)
ちんぽがなければお前はもう生きてはいけない体だからな
(そういうと、一気に奥まで二つの穴を貫く)
(達したばかりなのもおかまいなしに、音をたてて激しく動かす)
そら、こんなにいやらしく出入りしてるんだぞ?
(腰をひねりながら膣とアヌスの壁をカリがこすって上下に出入りする場面を見せつける)
>>879 【そちらの心配が現実になりつつあるようだ…】
【すまないが、急にキツクなってきたので凍結ないしは終了をお願いできるか?】
>>882 【可能であれば凍結をお願いしたい】
【といっても・・・GWはそちらは予定がつまっているか?】
>>883 【凍結の件はわかった。GW中はどうかわからないがな…】
【予定がついたら連絡させてもらおう。ここか伝言ということで】
【すまない…先に失礼させてもらう】
【落ちだ】
>>883 【こちらもわかった、ではそのように、本日はありがとう】
【スレをお返しする】
【名前】草薙素子
【出典】攻殻機動隊S.A.C
【タイプ】雌奴隷+痴女
【嗜好】光学迷彩をつかった露出プレイ
特殊コントローラーで義体の体型や感度を操作されながら犯される
ネットの中であればさらに自由なプレイも可能
【備考】敵に捕まり電子ドラッグや義体用バイブなどで責められ屈服
テロ組織の言いなりの肉奴隷Wスパイに仕立て上げられた
【NG】スカトロ
【テンプレを少し改正したわ】
【軽く待機してみるわね……凍結前提になりそうだけど】
>>886 【んー、既に肉奴隷済みか】
【肉奴隷に堕ちる直前〜堕ちてからぐらいが好みなんですが……どうでしょ?】
【お相手立候補してみます】
【プレイは嗜好の通りでお願いします】
>>887 【そうなるわね】
【確かもう一つ…洗脳スレもあったわね?そっちで私を見かけることがあったら、お願いするわ】
【とりあえずこちらでは、既に奴隷化状態で始めたいのよ。ごめんなさい】
>>888 【ありがとう】
【嗜好と言っても色々あるし、あなたの好みや提案があれば聞いてみたいわ】
890 :
887:2007/05/07(月) 22:33:00 ID:???
>>889 【了解しました】
【ではそちらでお会いすることがありましたらば……】
>>889 【口を性器と同等に感じるくらいに操作してひたすら犯し立てる、とか】
【胸を爆乳化させて乳首を犯す…はかなりアブノーマルですかね】
>>891 【その程度でアブノーマルと感じてるようじゃ、まだまだね】
【書き出しは、お願いしていい?】
>>892 【了解です、物の受け渡し→礼代わりに…なありきたりな流れで】
(窓一つ無い廃ビルの地下室)
(素子が来るのを待つテロリストが暇そうにテーブルに足を投げ出し、タバコをくゆらせていた)
(スーツを着てはいるものの、似合っていない挙句に着こなしも崩れている)
>>893 (身体にフィットするぬめ光るような光沢を帯びたボディースーツ)
(スーツの上から着込んだタクティカルジャケット、ミラーシェードのサングラス姿で、階段を降りた)
(一見ただの階段に見えて、そこかしこに高度なセキュリティが張り巡らされている)
(一部には素子自身がもたらした情報や技術で強化されたものもあり、まず破られるものではない)
(全てのセキュリティをクリアし、首から引き抜いたジャックをドアに差し込んで、開錠キーを入力する)
(その滑らかな一連の動作は、素子が既にこの組織の正式なメンバーとして認められているが故のもの)
……待たせたわね。
(微かな音を立てて開いたドアに入り、サングラスを取り外した)
(ジャケットからディスクを出し、テーブルの上に置く)
例のものよ。
既存のいかなる暗号コードにも対応しない、解析不可のスパイソフト…これ一つで、情報収集は格段に
楽になるはずだわ。
【解ったわ。よろしく頼むわね】
>>894 ……………来たか
(一見するとただ天井を見上げているだけのように見える男だが)
(素子がセキュリティを一つ一つ解き、通過する様に僅かに身体を動かした)
(ドアが開かれて素子が姿を現すと、テーブルから足をどかして立ち上がり)
………これで足跡を残さずに好きなだけ機密を覗ける、ってトコか
出歯亀ヤローのアイツも小躍りして喜ぶだろうな……
(組織所属のハッカーのことを思い出しつつ、渡された極小のディスクを懐に仕舞い込んだ)
さ、て……
いつも通り、素子に謝礼をやらなきゃな……?
(にんまりと口許を歪めつつ、ポケットだらけのジャケットを押し上げる程の胸周りから)
(ボディースーツにしっかりと浮かび上がった理想的なラインの腰回り、脚を舐め回すが如く観察し)
>>895 ええ、ウィザード級には程遠い彼でも、自由自在によ。
(言葉の端に、自身がそうであることの自負を滲ませながら頷いた)
(人工だからこそ可能な、至高の造形美を持つその身体を這い回る視線に、妖美に微笑む)
謝礼と言う割には、あなたも楽しんでいるようだけど?
…………ベッドに行きましょう、私の全てを、あなたの自由にさせてあげるわ。
(密着したボディースーツには乳輪と乳首が、そしてスリットがくっきりと浮かんでいる)
(雌豹のような身のこなしで、義体調整用ベッドの方へと歩いて腰掛け)
(義体のセキュリティロックと保安装置を全て解除して、引き出した端子を、首の後ろに接続した)
さあ、どうぞ……私の身体は、あなたの思うがままよ……。
(調整用ベッドから入力されるデータ範囲を無制限に設定し、男の操作の手を待った)
>>896 お互い楽しむからこそ……だろ?
おいおい…いいのか?そんなことしちまって………
(自ら完全に無防備な体勢を晒し、あまつさえ身体のデータ調整まで委ねる素子に呆れた声を漏らす)
(しかし声とは裏腹に、テロリスト内で知らぬ人間はいない伝説的な存在である素子の身体を弄れる期待感に、胸は高鳴り)
折角だから好きなように弄らせてもらうぞ…?
まずは…ブロウジョブで悶えるように設定させてもらうか……
(膣の感覚設定と口の感覚設定を完全に入れ替え、分泌物量も多目にし)
(男根の味、精液の味を美味と感じるように味覚の設定も弄る)
【ニプルファックは続きに弄るということで】
>>897 ま、それもそうね。
いいのよ……この身体も、ゴーストも、全て組織のためにあるのだから。
もっとも、壊れない程度にお願いね。私が壊れたら、あなたの責任問題よ?
(ごく当然のことのように頷き、答える)
(テロリストの恐怖の的だったあの義体使いが受けた洗脳調教どれほど容赦なく苛烈だったのか)
(その反応が全てを物語っていた)
……ええ……んっ…!お、あ、ああああああっ…は…!
(ベッドに横たわると、早速データが流れてきた)
(完全に違法な代物だが、セキュリティもセーフティも切られた義体は、命令通りに調整されて)
(不具合は片端から自作のパッチで修繕し、男の狂った欲望を100%飲めるように自己改造していく)
(開いた口から舌が突き出され、ぼたぼたと涎が滴り落ち、やがて粘度も上昇して、糸を引き始めた)
ひはッ…あ、はぁ……あああっ…!お……お…おッ……!!
【解ったわ】
>>898 ふふ……壊れてデータ取りされてスクラップになるのは嫌だろ?
…俺も、素子の義体は気に入っているしな
(皮肉としか取れないようなことを言いつつ、改竄したデータを素子の義体へ送り込んだ)
(忽ち素子の義体に変化が起きるのを目を細めながら見つめ)
……これで文字通り「口マンコ」になっちまった、な
ほら、気は確かか?…これから嫌ってくらい素子の新しい性器をレイプしてやるんだぜ……?
(ベッドの横に立ち、ズボンのジッパーを開くと男の肉竿が露になった)
(既にガチガチに勃起し、独特の臭いを漂わせるそれで何度か素子の顔を叩き、鼻へと近づけ)
まずは軽くしゃぶってもらうか……
……この状態でまともにできるかどうか分からないが、な?
>>899 はぁ……はぁ…はぁ…………。
………んっ……すんっ……すんっ……あぁ…美味しそうな匂いぃ…。
大丈夫、よ………もうしっかり、頭の中はチンポ一色になってるわ……。
(調整が完了し、荒い呼吸を繰り返す)
(怜悧な顔は今やほんのりと頬を染めた、発情した女のそれになり)
(その艶やかな声で、臆面も無く淫語を口にする)
舐めないで頂戴…。
こッ……この程度で、私が我を失うとでも……お、お、おッ…♥
……れろ…くちゅ、くちゃッ……べろッ、てろぉぉぉぉぉッ…れりゅうぅぅ……ッ♥
(今や口内は膣口に置き換えられ、舌はむき出しのクリトリスを化していた)
(頬を叩かれ、いを嗅がされると、女から雌へとその表情は溶け崩れていく)
(震える舌を突き出し、糸を引く唾液をこぼしながら、そそり立つペニスにそれを這わせ)
(ぺちゃぺちゃと卑猥な粘着フェラ音を立てて、奉仕に没頭していく)
んちゅッ、ちゅぱ、れろれろ……はぁ…♥ぺちゃッ、ちゅッ…んふ、ねろぉぉぉぉッ♥
【今日は1時くらいで凍結にしたいけど、いいかしら?】
>>900 【こちらも眠気がしてきたので今日はここまでで】
【次回はいつ頃できそうでしょうか?】
>>901 【明日……というかもう今日ね】
【今日、つまり火曜日の20:00でどう?】
>>902 【ではその時間辺りに続きを書いておきます】
【お疲れ様でした&お休みなさいませ】
>>903 【一応捨て鳥をつけておいてくれると助かるわね】
【おやすみなさい、また今夜会いましょう】
>>904 【そうですね、では鳥を付けておきます】
>>900 ふふ…もう俺のチンポ以外のことは考えられなくなっちまったみたいだな……?
コイツの臭いを、美味しそうな匂いなんて普通言えないぜ……
(部屋に入ってきた時の凛とした表情から一変して、卑猥極まりない声と表情に変わったギャップに)
(男の支配欲と情欲が煽られ、目の前の肉棒がビクッと震えた)
…ま、どうなるかしっかりと見届けさせてもらおう……
おッ、おぉ………っ、余すところ無く、しっかり舐めろよ………ッ
(粘液質な唾液をたっぷりと纏わり付かせた舌が敏感なペニスに這わせられ)
(今まで味わったことの無い感覚に、男の声が上擦った)
(肉竿の表面の僅かな汚れが唾液に溶け込み、舌のセンサーに旨味として伝えられる)
もっとだ……ッ
もっとネットに流れてる違法ビデオに負けないくらい…いやらしくしゃぶり尽くせ……っ!
【時間ですので素子さんをお待ちします】
>>906 ふ、あッ……あ…何て臭くて…いい匂いなの……。
…苦くて、エグくて…ぐちゅ、れりゅ…舌が、トロケそぉ……ッ!!
(濡れた吐息を吐きかけ、口内で唾液の糸を引きながら顔を近づける)
(舌全体をペニスの根元に密着させて微かに揺らし、汗や垢の味を堪能して)
(綺麗な曲線を描く鼻梁を押し付け、鼻先を裏筋に擦りつける)
はぶ、れろ、べちゃッ…べろッ、れろれろ…んふぅ……。
んん……っちゅ、ちゅッ、ちゅじゅじゅじゅじゅッ…ぐちゅ、ちゅぐちゅっ……ぐぷじゅるッ…♥
(半ば食らいつくようにしてペニスを甘噛みし、押し当てた舌をぐりゅぐりゅと動かしたかと思えば)
(口付けの雨を降らせ、強く吸い付きキスマークを刻んでいく)
(一旦口を離すと、溜めた唾液を泡立てて、舌から垂らしてペニスに零した)
はぁ、ふぅ、んん……っちゅ、ちゅ、ずずずずッ………ちゅる、ちゅぅぅぅ……ッ!
(完全にペニスの虜になっているのでなければできない、悦びに満ちた顔)
(その顔で上目遣いに男を見てにんまり笑うと、鈴口に唇で触れ)
(ぷくりと浮かんでいた先走りの汁を、尿道の中のものまで音を立てて啜り出す)
【待たせたわね。今夜もよろしくお願いするわ】
>>907 ふ、ふ……っ
チンポ臭とチンポ味が最高のご馳走って感じだな……ッ?
鼻まで押し付けて直嗅ぎまでして………
(唾液でコーティングされ、テカテカに黒光りするペニス越しに蕩けた表情の素子の顔が見え
端整な顔立ちとグロテスクなペニスの取り合わせにさらに興奮を煽られる)
お、くぅぅッ……!?
そんなガッつくなって……うぐぁッ!?あ゛っ、ぐあ゛ぁッ……!
(突然ペニスに食い付かれ、屹立が素子の口内へと消える)
(亀頭ばかりを舌でべろべろと舐り回され、苦笑していたところを突如キスが襲いかかり)
(男を飽きさせない変化に富んだ責めに、再び男の口から快感の声が漏れる)
(激しいキスにペニスの表面には赤い跡がいくつも残り、そこへ泡立った唾液が垂らされ)
(赤黒いペニスが白く飾り付けられた)
くは……、何か立場が逆転しちまったみたいだな……ッ
俺のチンポが素子の奴隷みたく……おぐぅぅううッッ!?
(細い尿道内が真空になるくらいの強烈な吸い上げに、叫び声が上がる)
(同時に肉棒も激しく跳ね、根本に揺れる肉袋も縮み上がり)
(尿道内のとろりとした先走りが素子の口内に流れ込み、苦味を味覚センサーに伝えた)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>908 んふぅ……ちゅッ、つぷ……れる、くりゅッ……れるれる…。
………はぁ……今まで試した、どんなドラッグよりも……あなたのチンポ汁の方が…よく効くわ…。
味と臭いが鼻の奥に通って、脳まで、ゴーストまでグチャグチャにされていくの……。
(指先で先端を軽く摘み、鈴口を押し広げると、舌先を尖らせてねじ込んで)
(粘つく唾液まみれのペニスを指を絡めてしごき上げ、うっとりした顔で賛美した)
(湧き出す先走りは舌で唾液と捏ねられ、さらにペニスをぬめらせていく)
ふふ……あなたの注文どおりに、してるつもりだけど……?
実は今こうしてる間も、電脳をネットにダイレクトリンクして…フェラチオ関係の画像をダウンロード
してはデータを統合し……義体に反映させてるのよ?
………んむ…ふ……ぐぼぼぼぼぼッ…ぼぶちゅぅぅぅぅッ……!
ぶぷッ、ごぷッ、んぶッ…!んじゅッ、ぢゅちゅるるるるるるッ………ぶぷぷぷぷッ!!
(生きた違法データの塊と化した義体使いは、あらゆるデータを、技術を貪欲に吸収して)
(両手をペニスの根元に沿えると、いよいよディープスロートを開始する)
(温かくぬらつく唾液の海となった口内にペニスを沈め、より淫猥になった爆音フェラで咥え込むと)
(つるりとした口蓋や喉奥で先端を擦り、顎からぼとぼとと唾液を零して)
(切りそろえられた髪を揺らし、頭部のピストン運動を徐々に激しく、速くしていく)
>>909 …先走りでそこまで言われるとは思わなかった、な……ッ
そんなに好きならっ…好きなだけ味わわせてやるよ………っ!
(鈴口をぱっくりと拡げられて、舌先でぐりぐりと尿道内部まで刺激を加えられ
奥から際限がないほど透明な露を溢れ出させる)
……非の打ち所の無い完璧な義体に、最高の技術か……
まさに男を悦ばせることに特化した肉人形だな……?
く……お…っ、もう俺をイかせるつもりか……
おッ、ぐぅぉぉおおおッッ………!?
コイツは…ヤバ過ぎるぅぅ………ッ、少しでも気を抜いたら、出しちまいそうだ………ッ!!
(ペニスの根本から先端まで柔らかく熱い粘膜で包まれ、聞いただけで勃起しそうなくらい
卑猥極まりないフェラ音を伴った口淫に、射精しそうになりながらも、腰に力を込めて必死に耐える)
(少しでも攻め手に回ろうと、素子の頭を引き寄せて腰を前後に振るが、素子の頭の動きが
激しくなるに連れて、前後から上下に震えるようになり、射精が近いことを素子に伝えた)
>>910 ぼぶぷぷぷッ!ずぼちゅうッ…ぐぽッ、ぶぽッ………!!
んぶッ、むぶッ、ぐっぷぐっぷぐっぷ…ぐぷぷぷぷッ………!!
(最高級の電脳娼婦やセクサロイドも顔負けの、ブロウジョブの嵐)
(溜め込まれた唾液は押し込まれたペニスの分だけこぼれ落ち、べったりと胸元を汚して)
(小鼻を膨らませて息を継ぎ、振り乱された髪が薄っすらと汗を浮かべた頬に張り付く)
(口腔を性器に置き換えられた義体使いもまた、自身の行為に身体を昂らせ)
(潤んだ熱視線で視線を絡めとり、獣のように唸る男を真っ直ぐに、媚びた雌獣の顔で見つめている)
れぶ、れろ、んぶッ…んぶ、ん、じゅぽぉぉぉッ…♥
んぐ…ふ………ずッ……ぷ………じゅちゅ………るるるるるるッ……!!
(舌を絡めてペニスの表面の汚れをこそぎ落し、唾液に溶け込ませては啜って味わい)
(鼻の下を伸ばし、口を尖らせ頬を凹ませたたフェラ顔を見せつけ吸い付き)
(唇が付け根に到達するほど飲み込もうと、調整された義体は何の苦痛もなく)
(それどころか、膣奥と突かれたような快感がそこから沸き起こり、反射的に唇を窄めて尿道を封じ)
(射精の瞬間の快感を引き伸ばして、一拍遅れて止めのバキュームで攻め立てて)
(鈴口に舌を宛がい、迸るザーメンの味を直に味わおうと待ち構えた)
む………ぐ、ん、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……………ッ♥
>>911 お゛ッ、お゛ぐぅううッ……!
おああッ!?あぐぅううう……ッ、ぐッ、くぉぉお………!!
(奉仕よりも吸精と表現した方が適正に思える程の凄まじい口淫に
男の口からはまともな言葉も出ず、ただただ喉から搾り出すような喘ぎ声が漏れ続けた)
(口が引かれる度に露になる男根は激しい口奉仕に赤く腫れ上がり、素子の口内で常に痙攣し続けている)
(素子の口内に全て肉竿が飲み込まれ、唇が付け根に着くと、抜けた陰毛が何本か付着した)
(唇でキツく肉棒を締め上げられて射精を封じられ、男の表情が苦痛に歪んだ)
(しかし遅れて始まった強烈なバキュームに、ついにタガが外れ、副睾丸に溜まりに溜まっていた
ドロドロの濃厚精子が尿道を駆け上り、その快感に男も絶頂に達して)
――――――ッッッッ!!?
(声にならないくらいの強烈な快楽、男の腰が激しく跳ねた途端
待ち構えていた舌にマーブル状の半固形ザーメンが叩き付けられた)
(射精は剛直の脈動が収まるまでの1分弱の間続き、素子の唾液塗れの口内を
白濁の海へと変え、独特の味と匂いで充満させてしまった)
>>912 むぐッ……んごッ…♥
………んむ、ふ………ぶ、ぐ…………ちゅう……♥
(舌先にザーメンの直撃を受けた瞬間、身体を絶頂が貫き、白目を剥きかけて達する)
(汗や垢よりも、先走りよりも濃く、舌どころか脳髄やゴーストまで溶かすようなその味が深く刻み込まれ)
(もうこの先、何を味わってもこれより美味に感じるものは無いだろうと断言できるほどの口福に酔いしれながら)
(逆流したザーメンを鼻から零しつつ、全身をがくがくと痙攣させる)
………んぐ…ぐちゅ、ぐちゅ……ごく、ごくッ………ずずッ…。
ずるるるッ…ずぞぞッ………ごく、ごく……………ごくッ……♥
(溜めたザーメンで口をゆすぎ、唇から溢れそうな雫を指先で拭い取る)
(舌の上に重さを感じるほどの量に、何時までもそうしていたい気分に捕らわれるが)
(唾液で少しでも薄まる前にと嚥下して、その喉越しまで楽しんだ)
(鼻から垂れたものも啜り、飲みほしていく)
……んはぁ…………サッキングでイッたのは、流石に初めてかもしれないわね…。
けれど……ふふ、癖になりそうだわ…………。
(白く濁った唾液の糸を引き、拭った指先に付着したものまで舐めとって、満足げに頷いた)
>>913 (口内射精を慣行され、素子が達する様をぼんやりと眺める)
(あの凛としたお堅い印象の彼女がアヘ顔を晒す姿態に、何とも言えない支配感を味わっていた)
………う、く………ッ
(完全に射精が終わってから、素子の口から肉竿を引き抜く)
(精液と混じってもなお粘液質さを失わない唾液が、口とペニスの間に白い糸を渡して)
なら…次は寝転がった素子の口を本気でレイプしてやるよ
奥までブチ込んでもちっとも苦しがっちゃいなかったしな…?
【とりあえず今日はここで〆ますか】
【次にまた機会がありましたら、アブノーマルな特殊プレイをやってみようと思います】
>>914 あんなの、むしろ気持ちがいいくらいよ…。
とりあえず、あなたがどうチンポ舐められるとどう反応するかも、解ったことだし…。
次は、あなた専用のフェラチオソフトを組んでおいてあげようかしら?
(口内でにちゃにちゃと、残滓を蜘蛛糸のように粘つかせる)
(世界でも最高レベルの義体というハードに、今度は同じく最高レベルのソフトが搭載されるという)
(男の期待を、否が上にも高まらせる言葉と共に、極上の淫婦の笑みを浮かべてみせた)
何かあったら、何時もの回線で連絡しなさい。
それから………今担当している懸案を終えたら、9課を抜けるわ。
本格的に、あなたたちのところで動かせて貰う事になると思うから…よろしく頼むわね。
(起き上がり、サングラスをかけなおして身だしなみを調える)
(その姿は既に、凛とした公安9課のリーダーのそれで)
(ほんのりと事後の余韻に染まった頬だけが、口辱の残り香となっていた)
また会いましょう、我が同志。
(軽くウインクをすると、手を振ってドアの外に消えていく)
【次に何時来れるかわからないけれど…そうね、その時はまた楽しみましょう】
【それじゃ、お休みなさい。楽しかったわ、ありがとう】
【待機するわ。】
誰か待ちの待機?
【そういうわけじゃないわ。】
【そうね、しばらく来なかったから、知らない人も居て当然よね。】
【プロフィールは
>>100にあるわ。】
いや、何度かロールは見ていたよ。
待機とあったから誰かを待ってるのかと思って。
まぁ、それはさておき…。
遊んでくれるのかしら?
遊んで、ね。
とりあえずどんなのが希望だい?
少し言葉が足りなかったわね。
『私で遊んでくれるのかしら?』
そうね…ずっといがみ合ってた幼馴染の貴族少女に買われて…なんていう希望が以前あったわね。
貴族少女に買われて、ってことは慰みものだか玩具にされるってことか。
どうせならその貴族少女もふたなりだと楽しいかもね。
そうね、長いいがみ合いにようやく終止符が打たれる感じね。
なるほどね。
じゃあそんな感じで行くとして、調教具合はどれくらいから始めるんだい?
とりあえずは、初期、中期、後期のどれかだろうけど。
初期:ちんちんかじる
中期:ちんちんいれる
末期:ちんちんあきた
私の好みでいうなら、初期ね。
プライドとかズタズタにされる屈辱感が好きなのよ。
まぁ、貴方の好みに任せるわ。
って何それっ!?
こっちの好みで言うなら、後期の堕ちきる辺りが好きなんだが…
どうするかな
>>926 とりあえず吹いたじゃねぇかっ、どうしてくれるっ
まぁ、
>>926は置いといて…。
後期で構わないわよ。
まだ意地張ってるけどトドメ刺される辺りよね?
ああ、そんな感じかな。
普段は自分のペニスで調教していて、トドメはこっちがエリクシルのペニスを受け入れて
そのまま奴隷か家畜として飼い続ける、みたいなのはどう?
調教の間は私のペニスには触れもしない、だったら余計効果ありそうね。
貴方の提案でいいわよ。
うぁっ、ごめん…
なんだか忙しくなってきて少し退席してたんだけど、ちょっと出かけなきゃいけなくなって…orz
いつ頃帰ってくるかわかんないから、今回は破棄でお願いします。
もし早く帰れて、その時にもいらっしゃったら改めて声をかけます。
お待たせした上に申し訳ありませんorz
そう…わかったわ。
いってらっしゃい。
ちんちんあきちゃったか…
さてと…私も帰るわ。
これ以上居ても何もできないし。
また今度来るわね。
【待機するわ。】
つ【炊き出し】
なにこれ?
どう見てもホームレスみたいな格好になってるから
ご飯でも食べさせてあげようと思って
なっ…失礼にもほどがあるわ!
この私を、よりにもよってホームレスだなんて!
じゃあ日本書紀…古事記…こじきで。
そういえばどういうシチュがいいとか、
最近の希望はある?
最近の、というのは、まあ前これやったし今日はこれ、
っていう意味ですだ。
ぐぐぐ…屈辱ですわ!
そうねぇ…。
昨日言ってたのとか、以前コキ使ってたメイドに、とか。
メイドは無理だなあ。
相手は女性がいいみたいですね。
残念です。
いえ、別に女性がいいってわけじゃないわ。
いままで女性相手が少なかったから、やったこと無いのを言っただけよ。
男性相手も歓迎よ。
ですが、男性相手でどう、という希望もわかりませんし。
すいません、こちらの力不足です。
私の好みは、プライドとかズタズタにされる屈辱感なのよ。
それは男性相手でも女性相手でも変わらないわ。
没落貴族の私を、買うのか拾うのかは知らないけれど、どう扱うかは貴方しだい。
私は逃げられないし、一人で生きていくこともできないから、たっぷりいたぶってくれてかまわないわ。
なら是非、と思ったけどもう食事時間です…
股今度お相手願えますか?
そう…残念だわ。
また今度機会があれば、ね。
お、じゃあ別の名無しがお相手を申し込んでいいかい?
えぇ、喜んで。
どんなのがお望みかしら?
普通の男が、行き倒れの君を拾ってペットにするというのは?
首輪を付けて、鎖で繋いで部屋で飼うみたいな。
いいわよ。
スレの残りが少ないから、次を立てないといけないわね。
お願いしていいかしら?
あ、じゃあ少し待っててね。
ありがとう、それじゃあ向こうで始めましょうか。
こっちを埋めてからじゃないの?
……まあいいや。
それじゃああっちで。
【移動します】
次を立てたばかりだし、誘導連絡のために埋めて落とすのもどうかと思っただけよ。
512いってないんだから埋めろよ
埋めたら落ちるじゃない。
落ちたら誘導にならないじゃない。
誘導は上にあんだから埋めてから次スレで続きやれっての
噛み付かない過密家内
さて埋めるとするか
キャラ設定に相応しい我侭ぶりだな。
しっかし、埋めるったって、雑談でか?
なかなかしんどそうだな。
むちゃくちゃセリフを書き込んで埋めるか
レス数稼いで1000にするか
最近ここでプレイしてないからな、いい雌奴隷を見つけたいもんだ
痴女と雌奴隷って結構相反する要素だと思うんだが何で一緒なんだ?
少佐みたいな特異な例もあるが
でも、いい雌奴隷見つけても、こっちでプレイして埋まったらどうするんだ?
向こうに乱入か?
筋としては、こっちが先行使用権があるとは思うがな。
とりあえず、版権キャラだとどんなのが好みだ?
聞いたからって、俺がそのキャラを出来るわけじゃないが。
そっちも萎えるだろ、いきなり俺が雌奴隷なっても。
十分ロール出来る残レスだと思うんだがなぁ
かまへんライダー
どうなんだろな、俺的イメージはとにかくセクース好きで
乱れ狂ってくれる女だな
そうだなあ、ここで言う雌奴隷ってのは、どっちかと言うとソフト調教系な感じなんじゃなかろうか。
本格的な、それこそ物扱いするような嗜好だと、もっとハード系のスレがあるからな。
あくまでも俺の私見だが。
淫乱化してるとか、淫乱の気があるとか、調教済みの雌奴隷なイメージもあるしな。
俺は逆に内気な癖にエロい体と反応をする女の子だな。
>970
お客さん通だね
昼間はしとやかな女性
夜はしっぽり濡れる雌と化す
たまりまへんな
我侭お嬢様の理論にはついていけん。
とりあえず、版権、オリ問わずプレイしたいキャラハンさんいたら、遠慮なく申し出てくれい。
こっちが埋まっても新スレは既に立っている。
そっちに移ればいいさw
その感じやすい体にコンプレックスや嫌悪感を持ってると最高だね。
そういや以前そんな子いたね。
めがねで巨乳だったの覚えてる。
明菜って言ったっけ?
俺は昼間(普段)は清楚、夜は淫乱、やるときゃやるよ、ってタイプかな。
>>970に通ずるものがあるけどな。
その人は知らないなぁ。
とりあえず、エロいのが一番!
何にエロを感じるかは様々だろうけど
よく考えると痴女は自ら男に襲いかかる感じで
雌奴隷は性的に調教された女という感じ。
雌奴隷→痴女化なんてありきたりのパターンだよなー
そういえばハマーン様はどこ行った?
奴隷化していく過程が好きだから
最初からその気はあっても普通っぽいのがいいな
とりあえず、980オーバー
これで勝手にDAT落ちしてくれるし、ほっとくか?
セクースするする
相手がいないとむりだろー
イマジネーションだ!
想像の世界にダイブ!
すまん、自分で調べればいいんだろうが、知ってる人がいれば聞くのが早いだろうからあえて聞いてみるけど、調教スレってあったっけ。
そらそうだな
たぎるちんちんなんとかしないといかん
想像の世界か……
他人のエロールを見て、感情移入するとか。
22時からのオナヌー部屋は、結構面白いと思うんだが、なかなかタイミングがあわねー。
エロール最近してないぜ。
腕が落ちた予感ヒシヒシ…
エロい人に会いたい。
エロールなんて飾りです。
一度のロールからあとは脳内で発展させていけば…ほら!
なるほど。
続きをしたいロールも、別の攻め方をしたかったロールもあるしな。
同じ名無しであることを前面に押し出すと嫌がられる事もあるけど。
たまにそれでもオッケーで、継続っぽいエロールしてくれるキャラハンさんがいるからな。
そう言う人と嗜好が会えば色々楽しめるんだが、中々上手くいかんもんだ。
と、だべってる間にもう10レス切ったか。
そんじゃ、もう一息妄想トークで埋めちまうか。
エロの相性がいいと指も進むよなぁ。
そういう相手がかつて何人か…
ウラヤマシス
何人もにはめぐり合ってないなあ。
明菜とか緋緒とかもどってこないかなぁ
エロイ子なのかい?
キャラハンも、名無しとの相性が空振りしまくったら足も遠のくのだろうか、やっぱり。
明菜は巨乳がエロい子だった。
緋緒は乳ないがどんな奉仕もしてくれるエロい子だった。
ほほう、それは良い子達だな。
相性があえば、是非ともお相手して欲しいもんだ。
産め
1001 :
1001:
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