視線を浴びるだけに…
こうして触られるとか、揉まれるなどの
行為を受けたことはありますか?
(聴診器を机の上に置くと)
(両手でさつきの豊乳をグニグニと揉み始める)
これほどの弾力性ですからね
今までに相当な数の男性に
こうやってモミモミされたのではないですか?
(乳房の感触を確かめるかのように)
(時間をかけてじっくりと揉み解していく)
そりゃあー何回もありますよ
電車に乗れば痴漢に合うのはざらだし
まぁ、ナンパもよくされちゃうからなぁー
でも、この質問って何か関係あるの?
痴漢にナンパ…と
ふむ…それだけ弄られているなら
感度はかなり鋭くなっているということでしょうかね
では確かめてみましょうか
(乳肉の柔らかさを充分に楽しんだ後)
(両手の指先で乳首をくにゅっと摘んで)
これは触診の一つですよ
ですからできるだけ動かないでいてください
そうしないと…
正確な診察が出来なくなりますからね?
(静止を命じつつも)
(さも楽しげに乳首をくにゅくにゅ…こりこり…と弄りまわす)
え、えぇ・・・
自分でも感度はいい方だと思います・・・
そうなんですか!?
分かりました・・・あっ!!
んっ・・・あんっ・・・
(乳首を触診されていると
次第にさつきの乳首が先生の指の動きに反応し堅さを帯始める)
先生、いつまで触診するんですか?
いつまで?
それは当然、診察の判断ができるまでです
さつきさんの胸は、どうやらずいぶんと反応がいいようですからね
しっかりと調べなくてはなりませんよ…ねっ?
(硬直し始めた乳首を)
(指先で上下にピンッピンッと弾きながら)
では触診を続けます
熱はないと言っていましたが…
やはりここは、直に調べてみる必要があるようですね
では計りますよ?
あー…んむっ…ぱくっ、ちゅうちゅう…ちゅぶっ
(大きく口を開けて乳首にしゃぶりつくと)
(口内で舐め回したり吸い込んだりと、豊乳の味わいを楽しんでいく)
ええっ!?
まだ続けるの・・・
(アーン・・・どうしよう
何だか気持ち良く・・・なって)
あんっ♪あんっ♪
え、先生・・・何を
ああん!!ちょっと・・・
いやーん、そんなぁ・・・
こんな診察聞いたことない
(先生の思わぬ行動に驚くが
身体の方は敏感に反応を示す)
これは当院だけの
特別な診察方法ですからね
ですが、病気を治すための最も効果的な治療ですよ
(両乳房を、むぎゅ、むぎゅうっと掴み上げながら)
どうです?
気持ち良くなってきたでしょう?
それこそが治療効果なのですよ
体温を上げて風邪のウィルスを滅する…
風邪を治すためには
一番手っ取り早い方法なのですよ…っ!
(もっともらしい理屈を口にしながら)
(左右の乳首を、ちゅぱっ…んちゅううっ…と、思いきり吸い込んで味わう)
ええっ!?
そうなんですか!!先生・・・
ああっ・・・た、確かに
気持ち良くなってきましたけど
そうですよね、汗掻いた方が早く治るって言うし・・・
(先生のでたらめな説明にも
快感に支配されたさつきの頭は一人で勝手に納得する)
あああっ・・・感じちゃう!!
先生・・・乳首感じます
分かってるじゃないですか
さつきさんの言うとおりですよ……
汗を掻けばその熱でウィルスが死滅する
そのための触診なのですからね
どうですか
納得していただけましたね…?
(セクハラ行為を勘違いしたらしいさつきの様子に)
(「うまくいった…」と、内心で薄すら笑って)
ですからさつきさんは、感情のままに
もっと気持ちよくなってもらわないとならないんですよ
何も考えずに…ねっ!
(乳房をぎゅうっと握りこみ、指の間からはみ出した乳首を)
(カプカプッ…コリコリッ…と噛み扱いていく)
は、はいっ、納得しました
ウィルスを退治してください
ああーっ、先生・・・
いいーっ!!
すごく感じますよ・・・
先生・・・診察台へ横になっていいですか?
(快感に耐え切れず
診察台へ仰向けで横たわる)
ええ、どうぞ…
その方が、より強力な治療ができますから…ね?
(さつきの上に覆いかぶさるようにすると)
(両脚を開け広げて、秘部に剛直ペニスを擦りつけて)
もうしばらくの辛抱です
この治療を受ければ、風邪のウィルスなんか
一気に吹き飛んじゃいますからねぇ…
では特別治療を始めますよ…ん、くっ!
んっ!
んんっ!!
(さつきの膣内を押し広げるように腰を回しながら)
(ズ…ズブブッ!とペニスを刺し込んでいく)
【どうしましょうか?】
【ここで凍結させて頂けますか】
【このシチュをもっとじっくり楽しみたいので】
【こちらは今夜八時からでも大丈夫ですが】
【それはこちらも同じことです】
【もっといろいろな攻め方を考えていましたのでw】
【ですが、今日明日は都合が悪くて…】
【週明けの月曜日以降での再開をお願いしたいのですが、如何ですか?】
【えぇ、そうしましょう】
【じゃあ、月曜のよる八時から再開にしましょうか?】
【了解しました】
【もしこのスレが落ちてたら次を立てておくようにします】
【それが不可能だったら、いちご本スレでお待ちしてますね】
【はい、分かりました】
【よろしくお願いします】
【今夜も遅くまでお疲れさまでした
おやすみなさい♪】
【月曜日が待ち遠しいです】
【それではこんな深夜までお疲れ様でした】
【お休みなさ〜い】
【スレをお返しします】
【約束のお時間なので待機します】
【スレをお借りします】
【こんばんは、今夜もどうぞよろしくお願いします】
【こんばんはー】
【こちらこそ
よろしくお願いします】
【さて、軽くシチュの相談をしておきましょうか】
【前回までの流れは一旦リセットということでしたよね、
なにか希望の設定などありますか?】
【はい、そうですね
じゃあ、今夜は私がナースに扮しますので
そちらは当直の先生になってもらって私に悪戯してもらおうかな?】
【っお、またもや私が考えていたのと同様のシチュで…w】
【ナースの研修としてやってきたさつきを
外来を終えた医者が特別診察を行う…といった感じですよね】
【書き出しはどうしますか?】
【おぉ、そうでしたか!!
それはまた偶然で・・・
まぁ、そんな感じですね】
【じゃ、こちらからいきますね】
【ナースコスのさつきに悪戯したいなぁ…と思ってましたのでw】
【では、どうぞごゆっくりお願いしますね】
(ある大きな病院で研修に入り、初めての夜勤の日がやってくる)
うーん、初めての夜勤かー
大丈夫かな?
まぁ、入院患者さんに何も起こらなければいいけど・・・
(ナースセンターで他のナースと供に書類整理している)
やぁ、こんな時間までお疲れ様だね
キミは確か…看護士研修でウチの病院に入った
北大路さつきちゃんだね?
(一人の医者がナースセンターにやってきて)
(書類整理しているさつきに声をかける)
どうだい、ナースの仕事というものは大変だろう
疲れていないかい?
(肩にポンと手を置きつつ優しげに労う)
あ、先生・・・
初めまして、こちらで研修することになった
北大路さつきです
よろしくお願いします。
はいっ、大変ですが頑張ります!!
(先生に元気良くあいさつする)
うんうん、元気がいいね
患者さんからも評判がいいみたいだよ
明るくて元気ですごく親切だ、ってね?
けどね、疲れは自覚のないうちに溜まるものさ
身体の調子を崩す前に、私が健康チェックをしてあげよう
診察室においでよ
(さつきを連れてナースセンターを出て)
(自分の診察室へと案内する)
え、そうですか
ありがとうございます
患者さんに誉めて頂けると励みになります
そうですね・・・じゃあ、お願いしようかな?
後、よろしくお願いします
(他のナース仲間に声を掛けナースセンターを出ると
先生の後について行き、診察室のなかへ)
どんな検査するんですか?
簡単な健康診断だよ
この病院では、どのナースさんにも定期的に
健康チェックを受けてもらっているのさ
まあ、座りたまえ…
(診察用のベッドに座るように促す)
そう硬くならないでリラックスしてるんだよ
まずは…
心音の検査からしようか
さつきちゃん、ナース服の前をはだけてごらんよ?
(さつきの正面に座ると聴診器の用意をして)
はぁ・・・そうなんですか
(先生に勧められるがままベッドに座る)
え、はいっ・・・分かりました
(さつきがナース服の前をはだけると
セクシーなブラが現われる)
私、まだ仕事残ってますから・・・出来れば手短にお願いします。
(ちょっと、恥ずかしいな・・・)
ほぅ…これはこれは…
歳のわりには、ずいぶんと発育のいい胸だね
立派なものだよ…
(ブラに包まれた豊乳をじっくりと観察しながら)
じゃあ手早く済ませてあげるから、私の指示には
ちゃんと従うんだよ、いいね?
(ブラからはみ出している胸の素肌に)
(聴診器の先をペタ…ペタ…と当てていく)
それじゃあ、ブラを外してごらんよ
でないと正確な診察はできないだろ?
え、えぇ・・・学生の頃から大きいとはよく言われてました
はいっ・・・分かりました
先生の指示に従います
失礼しました・・・これじゃ診察出来ないですよね
(素直にブラを外し
ぷるんと揺れる巨乳を曝け出す)
先生、どうぞ・・・
そりゃあそうさ
ブラの上から聴診器を当てても意味はないからね
ほぉ〜っ、これは見事なものだよ…フフッ
(露になった巨乳をジロジロと見つめ回して)
この大きさだと…
だいたいGカップといったところじゃないかな
違うかい?
(胸のふくらみに沿ってゆっくりと撫で回しながら)
(所々で軽く揉み、その感触を確かめる)
これほどの大きさだと診察に時間が掛かるかも知れないけど
じっくりと調べてあげるとしようか…いいね?
(もう片方の乳房には聴診器の先を滑らせて)
(乳首をクニュクニュと弄る)
そ、そうですよね・・・
気が回らなくてすみません・・・
あっ、はいっ・・・
先生の予想どおりです
さすがですね・・・
えぇ、お願いします
ここまで大きく発育したからには…
それなりの理由がありそうだね
学生のころから、ずいぶんと大勢の人に
こうやって揉みこまれれてきたんじゃないのかい?
(下から持ち上げるように握ると)
(手の中でモミモミ…ムニュムニュ…と揉み始めて)
ああ、それとだ
これは大事な質問だから、正直に答えるように…
(言葉で釘を刺しておきつつ指先を乳首に添えて)
身体の感度についての質問だ
胸は敏感な方かね?
それともあまり感じやすくないのかな?
(乳輪に沿って何度かなぞったあと、乳首を軽く摘んで刺激を加える)
えぇ・・・学生時代から
よく揉まれましたけど・・・
それで大きくなったのかな?
はいっ、分かってます
え、そんな事・・・聞くのですか
あっ!!
む、胸の感度はいい方だと思います・・・
むしろ感じやすいかも・・・
(先生に乳首を触診され感じてしまう)
【すみません、ちょっと、席外しますが
30分程お待ち頂けますか?】
身体を調べる上で、大事な質問じゃないか
問診というものだよ
分かったかね?
(手の平に余るほどの巨乳をぎゅうぎゅうと揉みしだきながら)
(チラリと視線を上げてさつきの様子を伺う)
確かのその反応だと感度はいいようだね
じゃあ、触診方法を変えるけど…
余計な心配はしなくていいよ
これも診察の一つだから…ね?
(指の間にはみ出した乳首にしゃぶりつき)
(乳首をちゅぱちゅぱと吸い立て始める)
(医師の行為はもはや診察の域を越え、しだいに愛撫にも似た様相を呈してくる)
【はい、分かりました】
【待っていますのでごゆっくりどうぞ…】
ああん!!
はいっ・・・大事な事ですよね
それは分かります
アーン、先生・・・
(乳首を舐め吸われ
みるみるうちに顔が上気してくる)
【すみません!!
お待たせしました】
ちゅうちゅう…ん、チュッ…ちゅぱ…ぁ…
おやおや、どうしました?
もしや感じしまっている、と言うわけでは
ないでしょうね?
診察の最中だというのに…
ましてやナースの研修生が、まさかそんなことは
ありませんよね…?
(カプリ…と乳首を噛みこんで歯の間に挟みつつ)
(上目遣いにさつきを見やって)
【ご都合が悪ければ、ここで終了にしても構いませんからね】
【どうぞ無理はしないように……】
はぁはぁ・・・大丈夫です
そんな事ありません・・・
まさか、診察で・・・感じるなんて・・・
ああっ!!
(先生の診察の域を越えた行為にも
何とか歯を食いしばり堪え忍ぶ)
【すみません
もう大丈夫です】
ですよね?
まさか真面目な診察行為で、感じてしまうなんて
そんな恥ずかしいことはしませんよね…?
ん、ん〜…っ?
(言葉とは裏腹に、さつきの性感を高めさせようとして)
(乳首への愛撫を続ける)
では問診を続けますね
さつきちゃんは、このエッチな乳首を…
ペロン、れろれろ…こうやって舐められるのと…
かぷっ、カリカリ…こうやって噛まれるのでは
どちらが気持ちいいんですか?
(辱めるような質問を言い放ちつつ)
(舌と歯を充分に使って、さつきの芳醇な乳首を味わっていく)
【貴女にはずいぶんと楽しませてもらいましたからね…】
【もし都合が悪くなったときは
いつでも伝えて下さいね?】
そんな事では・・・ナースとして
失格ですから・・・
はぁはぁ・・・
えっと、私はどちらかと・・・言えば
ああっ!!乳首を吸われたり、噛まれたりすると弱いです
(先生の愛撫に身悶えながら素直に答える)
【はいっ、ありがとうございます】
【先生にはまだまだ楽しませて貰いますよ?】
舐められるよりは、吸われる方が好き…と
ふむ、なるほど…
さらに噛まれるのも、ですか
ふむふむ…
(さつきからの答えをニヤニヤしながら聞きつつ)
例えば、こんな感じでしょうかね?
んっ…ちゅううっ、んちゅっ…ちゅうちゅう…
それとも、こうやって噛まれるのが…?
かぷっ、カリカリ…こりこり…
これは美味しいおっぱいだねぇ
診察にも力が入りそうだ…!
(調子付いた様子で豊乳を吸いまくり噛みまくり)
(若々しい巨乳を楽しげに貪っていく)
【どうぞ存分にお楽しみ下さいね】
【こちらこそ貴女には、もっと楽しませてもらいますから…w】
はいっ、そうなんです
ああーっ!!
先生〜!!
(先生に乳首を激しく吸われ
さらに噛まれると甘い声を上げて悶えまくる)
せ、先生・・・
ダメです・・・そんなエッチな事をしては
(身体から先生を引き離そうとする)
【はーい、よろしくお願いしますw】
何を言ってるんだい?
これは単なる健康チェックだろ
エッチな事、などとはとんでもない
離れちゃ駄目だよ?
さつきちゃん…!
(両乳房をしっかりと握りしめて逃がさないようにして)
真面目な診察だというのに
何かエッチなことでも考えてるんじゃないかい?
それはいけないなぁ…
ということは今までに
相当な数の相手に、おっぱいにエッチな悪戯をされてきたのではないのかい?
どうかね…?
(モミモミ・・・と揉みこんでその感触を楽しみつつ)
(乳首を噛んだり吸ったりと、やりたい放題にGカップを堪能し続けて)
せ、先生っ・・・
もう十分ですから・・・
診察は結構です
仕事に戻ります・・・
いやっ、離して・・・
ダメッ、感じちゃいます
止めてください・・・
(何とか止めてもらおうと必死に頼み込む)
感じては駄目だって言っただろう?
診察ができなくなるじゃないか…ったく…
しかも医者である私に逆らう気かね?
充分かどうかは私が判断する
ナースの身で…
しかも研修中のさつきちゃんが決めることではないのだよ
分かっているのかい?
自分の立場が……ん〜…あむっ…かりりっ!
(言葉でなじりつつ、巨乳をむんぎゅりと握りしめ)
(ぷっくりとした乳首をさらに噛み扱いて刺激する)
で、でもっ・・・!!
先生・・・こんな事をされたら
感じてしまいますよ〜
だ、ダメーッ・・・
先生・・・下も触ってください
私の身体の隅々まで診察して?
【ごめんなさい!!
今夜はこの辺で〆て貰ってもいいかしら?】