女医さんや看護婦さんと医療プレイするスレ

□版権やオリジナルのキャラクターで女医さん、看護婦さんと
　医療プレイをしたり、されたりするスレッドになります。

□あくまで、医療プレイをこよなく愛する方々の為の風俗店という考えで、
　一般的にあるそういった系統のお店でのマナーとほぼ同様にお考え、お守り下さい。
　※参加している女医さん、看護婦さんを強姦するという事は同意が無い限り基本的に無しになります。

□代表的な組み合わせ（もちろん他にもありますが参考までに）
　１．名無し男性の方（受け）×版権やオリジナルのキャラクターで女医さん、看護婦さん（攻め）
　２．女装した名無し男性の方（受け）×版権やオリジナルのキャラクターで女医さん、看護婦さん（攻め）
　３．版権男性キャラクター（受け）×版権やオリジナルのキャラクターで女医さん、看護婦さん（攻め）
　４．女装した版権男性キャラクター（受け）×版権やオリジナルのキャラクターで女医さん、看護婦さん（攻め）
　５．名無し女性の方（受け）×版権やオリジナルのキャラクターで女医さん、看護婦さん（攻め）
　６．版権女性キャラ（受け）×版権やオリジナルのキャラクターで女医さん、看護婦さん（攻め）
　７．名無し男性の方（攻め）×版権やオリジナルのキャラクターで女医さん、看護婦さん（受け）

□プレイの性質上、浣腸後の排泄、前立腺マッサージ、膣鏡や、肛門鏡等の器具以外にも電マやSM的
　道具等の　使用や描写、などがありますので、苦手な部分は黙って読み飛ばして下さい。
　※もちろん【】でNG指定も構いません参加希望される方は、（受け）（攻め）双方打ち合わせの上ご利用下さい。

参加される、女医さん、看護婦さん、プロフィール

【出典】＊オリキャラは未記入
【名前】＊和名（漢字）の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重・３サイズ】
【服装：女医さん】（医務衣や診察衣及びその色、その下の服装）
【服装：看護婦さん】（医務衣や診察衣、ナースメイド及びその色、その下の服装）
【男性経験の有無】 必要であれば
【お相手に対するＮＧ】
【お相手からのＮＧ】
【その他】


参加される患者さん用問診表
【出典】＊オリキャラ、名無しは未記入
【名前】＊和名（漢字）の場合はふりがなも （女医さん、看護婦さんから呼んで欲しい呼称で）
【年齢】
【性別】
【身長・体重・３サイズ】 必要であれば
【服装、下着など（女性患者さん、女装患者さんは特に）】
【男性経験の有無】 必要であれば
【現状の調教状態】
【希望するプレイ】例）（問診→触診→内診→腸内洗浄→前立腺マッサージ）（ローソク希望）
【お相手に対するＮＧ】
【お相手からのＮＧ】
【その他】

その他小道具類から、内診台などの診察設備、SMプレイルーム的な大型什器等は
ロール中に適宜、ご用意下さい。

　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　
ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　 立て逃げじゃなさそうなんだけどさ、降臨待ちっぽいのに
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　いきなりこれだけテンプレ完成させてる情熱、ちょっと引くよね。
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　

本日はもう遅いので、これにて…

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125923554/

参加を希望しま〜す、もう張り切ってがんばるからね♪

看護婦さん、プロフィール

【出典】 『スクールランブル』 (School Rumble)
【名前】 塚本天満 （つかもと てんま）
【年齢】 高２
【身長】 154cm
【服装：看護婦さん】 ピンクの半袖ナース服にピンクの帯帽（ミニ）、白の上下のブラとショーツ
【男性経験の有無】 有
【お相手に対するＮＧ】 こういったお店で可能と思われる行為であれば特に無し
【お相手からのＮＧ】 同上
【その他】 >>1の１〜７まで対応します。

【プロフ落としておきます】

出典が守備範囲外でなければ
看護してほしいところですが・・・

だからといって、並行して女医で
エントリーするのも失礼だろうし・・・

【女医さんの方が良ければ女医さんになりますよ〜】
【プロフは投下したけど、土日になりそうかな】
【あと八雲か愛理ならなんとかなるかな？】

はぁい、ば〜んと参加しちゃいますぅ〜☆
わたしの、プロフィールですぅ♪

【出典】 ギャラークシーエンジェル（アニメ版）
【名前】 ミルフィーユ・桜葉 （さくらば）
【年齢】 １７歳
【身長】 １５６ｃｍ
【服装：看護婦さん】 ピンクのナース服（超ミニ）に、花付きカチューシャ＆ピンクの帯帽、ピンクの上下のブラとショーツ
【男性経験の有無】 有
【お相手に対するＮＧ】 医療プレイお店なので可能な範囲対応しま〜す
【お相手からのＮＧ】 ↑に同じで〜す。
【その他】 >>1の１〜７まで以外にも希望があれば、言ってくださいね（他の看護婦さんや女医さんともOK）

【とりあえず、プロフィールだけ】

ようやく開店の準備が、整ったから、営業開始しちゃうよ〜♪
患者さん希望の方や、わたしにエッチな事…したい人とか
参加したい方は、よろしくね。

【営業開始します。】

あ、あの…患者さんで参加希望するですの…。
これは…問診表ですの…。

【出典】 鍵姫物語 永久アリス輪舞曲
【名前】 御咲キサ （みさき、きさ：女医さん、看護婦さんから呼んで欲しい呼称はキサちゃん）
【年齢】 中学１年生
【性別】 女性
【容姿等】 ttp://www.kagihime.jp/02_character.html
【服装、下着など】 制服、白い上下のプラとショーツ
【男性経験の有無】 無しだけど、オナニーで前も後ろもいろいろな物挿入経験済み
【現状の調教状態】 かなり淫乱M入っています
【希望するプレイ】例）（問診→触診（洗濯バサミとか）→剃毛→内診→
グリセリンの浣腸（ガマンしている間にいろいろしでください、アナル栓希望）→
お湯での腸内洗浄→前後同時責め等
【お相手からのＮＧ】 出血するような事

>>12
はじめまして〜当クリニックのナースで塚本天満（つかもとてんま）です。
う〜ん、キサちゃんって呼ぶからね。それじゃ、この椅子に座って下さいね。
（診察室の椅子に案内して）

ふむふむ…
（問診表を読みがら）
えっと、キサちゃん…本当に中学一年生なの？
それにしても、大きなオッパイだよね〜、うらやましいなぁ〜。（うんうん

それじゃ、キサちゃん…いくつか質問もしながら、診ていくよ…
まずは、制服を脱いでそこのかごに入れて下着だけになってね〜
（脱衣用のかごが入ったワゴンを指差しながら）

>>13
…は、はじめまして、みさき きさ、ですの…。
よ、よろしくお願いするですの…。
（おずおずと、案内された椅子に座ると問診表に目を通すナースの様子を
おどおどしながら伺います）

この胸は、とっても恥ずかしいだけですの…。
その…肩もこってしまうですの…。
あと…エッチな娘に思われるのもなんとなく、イヤですの…。
（恥ずかしそうに頬を染めて小さな声で答えます）

…はいですの…。
よろしく、お願いするですの…。
（制服を脱いで、下着だけになるとそのまま元の椅子ちょこんと腰掛けます）
（同性同士とは言え、これから始まる事への期待感から胸が高まってしまいます）

>>14
それじゃ聴診器で、異常は無いか聴いてみますね〜（どれどれ
（聴診器のイヤーピースを耳に付けて、チェストピースを背中の
あちこちに押し当てて）

あれれ、キサちゃん…な〜んかドキドキしすぎですよ〜
少しリラックスしなきゃダメよ、ほら、まずはゆっくりと深呼吸深呼吸…
そうそう、そんな感じで、ゆっくり、ゆっくり…（ふむふむ

今度は、心音も聞いてみるから、ブラも脱いじゃって下さいね〜

>>15
ひっ？！はぅ…
（聴診器を当てられた部分の冷たさに一瞬身体がピクｯと震えます）
（背中に押し当てられる聴診器の感触がくすぐったいような感じで
声がでてしまいます）

は、はいですの…し、深呼吸するですの…。
─スーーッ、ハーーッ、スーーッ、ハーッ─
（言われたとおりに深呼吸すると、少し気分が落ち着いていきます）

ちょっと…は、恥ずかしいですの…
（身に付けているのは、もうショーツと靴下だけです、看護婦さんの前で
乳房を露にすると、すこし乳首も勃って来てしまいます）

>>16
心音は…う〜ん、特に異常はないですね〜
ドキドキしているのは、深呼吸したから、さっきよりは
ちょっとおさまった感じですかね〜
（左の乳房の下側を中心にチェストピースを当てて一通り確認すると）

あれえ〜キサちゃん、乳首が固くなって来ちゃってますね〜
それじゃ、キサちゃんの乳首がどれだけエッチか調べてみますよ〜
（聴診器のイヤーピースを外して首から下げてチェストピースをポケットにしまい込む）

キサちゃんの乳首を段々と強〜く、指で摘んでクリクリしますからね〜
気持良い状態から、痛くなった所でちゃんと言ってくださいね〜
（少し固くなり始めた、両方の乳首を指で摘むと少しずつ指に力を加えていく）

>>17
ご、ごめんなさいですの…とっても恥ずかしい乳首ですの…。
（聴診器を乳房の周囲に当てられただけで、あっという間に乳首が
自己主張を始めてしまいます）

…は、はいですの…乳首の検査、お願いするですの…。
はぁっ…あっ、ああん、ま、まだ…気持ちイイですの…ひぁん！
（両方の乳首を指で挟まれて動かされる快感に身体が震えて声がでてしまいます）

あああっ、ああん！い、今、痛いのと、ふぁあん！気持ちいいの中間ですの！
（痛みと快感が交互に走る中、身体の中が熱くなり始めてしまいます）
ひぁあん！そ、そろそろ限界ですの！も、もうい、痛いですの！ひぃいいっ！
（少しづつ看護婦さんの指に入る力が強まっていくと快感よりも痛みの割合が増えて
最後は気が遠くなる程の痛みだけになってしまい、目に涙が溢れてしまいます）

>>18
へ〜っ、結構力を入れているけど、まだ気持良いんだ？
（イジワルそうな表情でキサちゃんを見つめながらさらに指先に力を入れて）

キサちゃんってば…こんなに強く力を入れないと、痛くないんですか？
これはいけませんね、とってもエッチという検査結果ですよ〜
（痛みに泣き叫ぶキサちゃんの乳首を最後はつねる位の力でクリクリしながら）

こ〜んなエッチな乳首には、やっぱりお仕置きが必要ですよね〜（うんうん
（乳首をつねるのを止めて細い紐の付いた洗濯バサミを２個取り出すと
両方の乳首に上下から挟んで、片手で両方の紐を持ってクイクイと引っ張る）

キサちゃんどうかな〜？あれれ、キサちゃん、お仕置きで濡れて来ちゃってるよ〜
（ワザとらしく、ショーツの股間の部分の染みをもう片方の手で触りながら刺激していく）

>>19
はぁ…はぁ…お、お仕置き…ひぐっ…ですの…？
（ようやく乳首の痛みから解放されたのもつかの間で今度は洗濯バサミの
激痛がわたしの乳首を襲います）

ひぎぃいっ！ひぃいいっ！い、痛い、痛いですの！ひああぐっ！
（洗濯バサミで挟まれて乳首が薄くなるほど圧力と紐を引かれる動きで
あたまの中まで激痛が乳首から走ります、これ程の痛みの中身体の奥の
疼きが返って昂ぶり始めてしまい、熱い感覚が下腹部にも伝わっていきます）

あああっ！だ、だめですの！こ、こんなことされながら、触られちゃったら！
ひああん！気持ち良すぎて！ひぁああん！あぁあっあああん！
（すっかり濡らしてしまったショーツのクロッチの部分を通じて敏感な部分に
を撫でられると、乳首の気の遠くなるような激痛も大半が快感に変わってしまいます）
（洗濯バサミの紐を引っ張られる動きに合わせてショートボブの髪も振り乱しながら
快感に酔いしれているいやらしい声を上げてしまいます）

>>20
うわっ、キサちゃんのここ…どんどんエッチな染みが、広がってきているよ〜
それじゃ…パンツの中は一体どうなっているのかな〜♪
（洗濯バサミの紐を引っ張りながら振動させて、もう片方の手はショーツの股間から
指を忍ばせて、直接敏感な部分円を描く様に刺激して）

こんな風にお仕置きされて、グッショリ濡らしちゃうなんて、やっぱり
キサちゃんってマゾなんですかね〜…しかも中学一年生でね…（ふむふむ
（快感に喘ぐキサちゃんを尻目に、ねちっこく言葉を投げかけていく）

それじゃ、まずはこのまま、１回イッってみようか？
…キサちゃん、ほら、ほら、もうイッちゃっていいですからね〜
（人差し指をキサちゃんの膣内に入れて親指でクリトリスを刺激しながら乳首を
挟んだ洗濯バサミの紐をより強く引っ張って振動させていく）

>>21
ああっ！…恥ずかしいですの！イヤあっ！だめですの！
（乳首の苦痛と快感が入り混じった中でショーツの隙間から侵入してきた指が、
直接わたしの敏感な部分を刺激されてもう、どうにもならないほどの快感です）

そ、そんな事…はあっあん！い、言ってはだめですの…！
ひぃああっ！イジワル、ですの！んはぁっ！はぁ…ああん！
（卑猥な言葉に被虐感も煽られてしまい、ますます快感の渦に飲み込まれて
そのまま絶頂に向かって突き進んでいってしまいます）

わたし、ああっ、イってしまうですの！ふぁあっ！お、お仕置きなのに！
イってしまうですの！、ああん、ひゃうぁっ、だめえ！んああぁあぁぁっ！
（絶頂を迎えた瞬間に乳首を挟んでいた洗濯バサミがパチンと外れる程
身体を仰け反らせて、一気に達してしまいますショーツでは受けきれない
飛沫が座っている診察椅子にまで浮き出てしまいます）

【13：00まで外します】

【了解こっちも、お昼にするね〜】

>>22
【キサちゃん、本当にゴメンね、外せない用事が入っちゃったから】
【これで落ちなきゃいけなくて、また、機会があれば、医療プレイすに来てね】

【分かったですの…。それではまた来るですの…。】
【その時には、お浣腸からイキナリお願いするですの…。】

【今日の夜にはなんとか来れそうだから、その時にはよろしくね〜】

【それじゃ、また夜に来るですの…。】
【イキナリは、やっぱり…だから続きでお願いするですの…。】

【天満ちゃん、ちょっと遅くなっているみたいですの…。】
【その間にちょっと、お風呂に入ってくるですの…。】

【キサちゃん、本当はもう少し早く来れる予定だったんだけど、あと一時間位かかりそう】
【本当にごめんね。】

【あわてなくてもいいですの…ただ、少し眠くなってきてしまいました…。】
【また、都合のいい日時とかありましたら、出来るだけ合わせるですの…。】
【もしかしたら、寝てしまうかも…。】

【あれからいろいろあって、こんなに遅くなってしまいました】
【本当にごめんなさい、もう寝ちゃったよね？】

【また、連絡するからね…おやすみなさい、キサちゃん。】

ねぇ……

【ここのところ忙しくて、キサちゃん、あと>>33で来てくれた名無しさん】
【ホント〜〜〜に、ゴメンなさいっ！】

>>34
こんばんはv

三年

>>34
【忙しい時は、あんまり無理をしなくてもいいですの…。】
【あわてず、のんびりいくですの…。】

元気か？

保守w

怖いけど…看護婦さん、ロコを医療プレイでイジメて…乳首に糸通したり、玉袋に釘打ったり、オチンチン注射したり…ダメ？
駄目ならいいよ…さすがのロコでもこればかりは体がどうなるかわかんないし怖いから。

うふふっ、あげるよ〜ん★

スレＨ板にそんなスレなかった？

>>42
それなぁに？さすがにそれはロコでも知らないなぁ。

おはようございます

　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　
ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　 正直もっとスレの使い方とか周りとの絡み方勉強した方がいいッスよ
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　

ロコと霧島がこのスレにトドメをさした

【キサちゃん、明日は午後から大丈夫なんだけど】
【キサちゃんの都合はどうなのかな？】
【それじゃぁ、お返事待ってるよ〜〜♪】

>>47
名前、名前と突っ込んでみる。

>>46
それあたしの事？

【参加するなら、ちゃんと>>2のプロフィール書いてね〜〜♪】

出典：ブラッディロア
名前：桐島　凪（きりしま　なぎ）
年齢：１８歳
身長：１６４ｃｍ
体重：４７ｋｇ
服装：ナース（色は獣化に合わせて赤っぽいピンクの長袖でミニスカート）
下着：シンプルに白
性経験：なし
ＮＧ：特にないよ♪

とりあえず紹介しました
（ご飯食べて来ます）

ピンポン！ピンポン！
（ナースコール）

看護婦さん早く〜

いないのかな？

書き逃げじゃない？
悪名高いオネエマンズ拳の継承者だし

>>54
ご飯＆お風呂＋テレビです

>>55
こんばんは
どうぞｖ
つ旦~

こんばんわ♪

フフ、今日は疲れたろう？
今日もご苦労様ｖ

なんでもいい
おかえりのちゅーしてくれ

あまり疲れてませんよ

「ただいま」の、だった＞＜

ただいま♪
チュッ♪
（頬にキスをした）

>62　……/////

どうしたの？

>64 いやちと緊張して…////

きょ…今日はもう寝ます
お…おやすみなさい！

おやすみなさい♪

【天満ちゃん…なんとか都合、つきそうですの…。】
【それでは、明日…よろしくお願いするですの…。】

ちんこが年中腫れあがる病をなんとかしてください
（さくっとデカマラ取り出して）

う〜ん…

う〜ん…

つ【モロッコ行きの航空チケット】

誰もいないのか・・・？

【>>70の名無しさん、それとキサちゃん、今週は火曜あたりからなら
なんとか時間が取れそうだから…あんまり来れなくてゴメンなさ〜い。】

【あとリクエストがあれば、八雲、愛理ちゃん、みこちゃん、晶ちゃん、刑部先生でいけるよ〜。】

まだいる？

紫式部

【ちょっと外していました…あと居ても１時間位なんです。】
【置きレスという手もありますが、それと念の為即レスでの
ロール可能は水曜日あたりからにしておいて下さい。】
【重ね重ねすみません。】

>>74
いいんだよ
こんばんはのちゅーしてくれる？（頬を出した）

>>75
えっ！…わ、わたしなんかで良ければ…（もじもじ）

それじゃ、わたしからの…こ、こんばんはのキスだよ♪
（両方のツインテールがピコピコ動きながらちょっと頬を染めて）

……ん、チュッ……
（そばで目を閉じると差し出された頬に吐息が吹きかかるようにそっと口付けして）

ど、どうかな？

>>76
・・・・・・///////
天満さんの唇・・やわらかくて、あったかいや…
それにいい匂いがする…天満さんのの匂いが…//// （そっと抱き寄せた）

>>77
そ、そうですか…これも名無しさんの治療の為なら…
その…わたし、喜んで何でもするよ〜♪

そうです！ナースエンジェル、リリカル天満にお〜まかせだよ☆

あっ…な、名無しさん……なんか、名無しさんの胸…暖かいよ。
…ちょっと、わたしも…名無しさんも……心臓がドキドキしてる…

（抱きよせられて、胸の膨らみが名無しさんの身体に押し付けられて
お互いの温もりと鼓動がはっきりと感じられる）

>>78
ふゅ・・・/////
そう、この感触…天満さんのだ////

天満さんの胸も・・・気持ちよくて直ぐに・・・・・///////
じゃぁ最後に・・・おっおやすみのキッスを・・ ///////（反対の頬を出した）

>>79
うん、いいよ…それじゃ名無しさん……
（軽くうなずくと自分からも名無しさんの胸に手を回して）

…わたしからの、お・や・す・み・の……キ・ス…
（なんとなく気恥ずかしさが隠し切れなくて照れ隠しに少しおどけて見せる）

……チュッ、っんん……
（頬にそっと口付けして潤んだ瞳で名無しさんを見つめて）

わたしからの、魔法のオ・マ・ジ・ナ・イ…これでいい夢…見られるよ♪
（にっこりと笑顔で名無しさんを抱きしめ返す）

>>80
・・・・・・・///////
（優しく抱き返したのち、そっと頭をなでる）

天満さん、今日も話してくれてありがとう。またね
色々考えてるみたいだけど、やりたいようにやったらいいしね。
俺は今の天満さん、好きだから

あ、天満さんが寝るときは俺そこら辺に放置してくれたらいいからねw
おやすみなさい……ああ…天満さんの胸、気持ちよくて……zzZ

>>81
…ありがとう、名無しさん…わたしも好きですよ。
（頭をなでられて嬉しそうにツインテールがピコピコ動くと）

あ、あれれっ…な、名無しさん…ねちゃったのかな〜
…と、とりあえずベッドまで…よ、よいしょっと…

いけません…このままじゃ名無しさん、風邪を引いちゃいますね。
（毛布を名無しさんにそっと掛けて）

…たまには、こういうのも……いいかも…おやすみなさい。
（寄り添うように名無しさんの毛布に隣に潜り込む）


【それじゃ今日はこれで、おっやすみだよ〜〜♪】

【＞天満ちゃん また今度、都合のいい時間教えて欲しいですの…。】
【出来るだけその時間に合わせるですの…。】

・・・・いるか？

開店の準備が、整ったから、営業開始しちゃうよ〜♪
患者さん希望の方や、わたしにエッチな事…したい人とか
参加したい方は、よろしくね。

【営業開始します。】

【あと、キサちゃんへ ＞ 今週の土日なんとかなりそうだよ〜♪】
【キサちゃんの時間とかの都合もあると思うから、連絡お願いだよ！】

ちょっと、あげてみるよ〜〜♪

【今日は忙しい人多いのかなぁ、夜に来れたら来るからね。】

おｋ！
まってるよｖ

ジャーン！来ったよ〜〜♪
患者さん希望の方や、わたしにエッチな事…したい人とか
参加したい方は、よろしくね〜。

【営業開始します。】

看護婦さん？

>>91
こんばんはだよ〜。
そう、よくぞ聞いてくれました、ナースエンジェルリリカル天満
ただいま見参…あなたのハートもカラダも治療しちゃうよ〜〜♪

わたしのプロフィールは>>7に書いてあるから、よろしくね〜☆
患者さん希望なら、>>2の問診表に記入してね。

【今夜は12:00前には終了でお願いします。】

こんばんは天満さん！
つc□~

なるほど、ありがとう。
俺は患者希望じゃないので、とりあえず退避しておくぜ。

>>93
うん、こんばんは〜〜うわぁ…それって、差し入れかな〜
…ありがと……ありがたく頂いておくね…

（さっそく頂いた飲み物を嬉しそうに飲んで）

とっても美味しいよ、名無しさん…。

>>95
いえいえｖ
それとこの前はありがとうｖあのまま寝ちゃったんだ俺…w

ふう、お腹減ったなぁ・・・

>>94
あれぇ〜患者さん希望じゃないってコトは……わたしにエッチなコト…
しに来たのかと思ったんだけど…また気が向いたら、よろしくだよ〜。

【名無しさんが患者さん以外にも、名無しさんが先生役でイロイロするのもOKだからね。】

>>96
あっ…この間の名無しさんだったんだ…これはどうも。
いえいえ、わたしの方こそあまりお構い出来ずに、ゴメンなさい。

えっとぉ…お腹がすいたとなると…何か用意するにも、その〜
…わ、わたしの料理の腕じゃ…やっぱりチョット不安だよね…。
そうそう…そういえば八雲が作ってくれた、夜食のサンドウィッチ
これがかなり多めにあるから、食べてもらっていいからね〜〜。

（大皿にたくさん載っているサンドウィッチを半分位小皿に移して差し出すと）

はい、どうぞ召し上がれ〜…味の方はわたしが保証するから（うんうん

>>98
ありがとう！！

うん、おいしいよｖｖ
じゃぁ、、天満さんも、、、

あ〜んして？/////

>>100
よかった〜名無しさんに美味しいって言ってもらえて…
う〜ん、わたしももう少し、お料理もがんばってみようかな〜

…難しい料理はともかくだけど、サンドウィッチまで八雲頼みじゃ
やっぱり、お姉ちゃんとしてはいけないよね…

ほぇっ！？…名無しさん……わ、わたしに？…それじゃ…
…あ、あ〜ん…
（名無しさんにサンドウイッチを差し出されて少し照れた様子で口をあける）

…ん、（モグモグ
うん、とっても美味しいよ♪
（左右のツインテールが、美味しさでピコピコ動いて喜びを表現する）

それじゃ今度は、わたしからだよ〜☆
はい、名無しさん、あ〜んってしてね♪
（今度は名無しさんに、手に取ったサンドウイッチを笑顔で差し出して）

>>100
あぁ〜〜ん////
うん！旨い！！

・・？
おや天満さん、食べかすついてるよｖ
ちょっといい・・？///
（天満の口に付いてる食べかすをとり、それを食べた）

>>101
あれぇ？な、なんか付いたままだった？
な、名無しさん…ひゃ…わたしったら、恥ずかしすぎだよ〜
…あ、ありがとだよ〜…名無しさん…
（ちょっとみっともないところを見せてしまい顔を紅潮させて恥ずかしそうに答える）

…ところで、名無しさん…ここに来たからには…
患者さん役で…わたしに、エッチなコト…して欲しいのかな〜
…それとも、わたしにエッチなコト…したいのかな〜
（サンドウイッチを食べている名無しさんをちょっといたずらっぽい瞳で見つめながら）

わたしは、どっちでもいいから…名無しさんのしたいように…ねっ♪
（そっと名無しさんの手を取って、自分の胸に押し当てて名無しさんの反応を見ます）

>>102
ふぅ、ごちそうさま！！
旨かったよんｖｖ

ん？
ええっと・・・そうだねー////
じゃ・・じゃぁ今日は・・・・////
？・・・・・まだ足りない、デザートが欲しいなぁ。（天満の顔をじーっと見た）

>>103
…今度は、わたしもサンドウィッチ…挑戦するからね〜♪
その時には、よろしくお願いだよ〜

ほう…ならば、とぉーって置きのデザート…食べさせてア・ゲ・ル♪
…それじゃ、ちょっと待ってて…
（冷蔵庫から八雲が作ってくれたフルーツポンチを出してくる）

…名無しさん…こういうのは、どうかな…ちゃんとわたしの唇から
口でそのまま…食べてね〜〜♪
（いろいろなフルーツが浮かぶその中からミカンを一房だけ唇に咥えると
ゆっくりと名無しさんの口元に顔を近づけていく）

>>104
！？
ははは・・勿論！楽しみにしてるよ。。

おお！これはまた美味しそうだね！
さっすがは八雲ちゃん、いい妹持ったねｖ

で・では・・・頂きます・・/////
んんんぅ・・・/////
(天満の頭を抱えこみながら口移ししてもらう）

>>105
…っん、んんっ……ちゅ、ちゅう…

（ミカンの甘酸っぱい味と香りが二人の唇の間でふわっと広がりしばらくの間
唇の温もりを感じるとそのまま舌を名無しさんの口内に差し入れて同じ味を
共有しながら）

…ぁん、…んんっ…

（名無しさんの手を頭の後ろに感じながら切ないキスの感覚に蕩けそうになり
名無しさんの背中に手を回してそっと抱きしめると普段付けているリンスの
香りが名無しさんの鼻をくすぐる）

（名無しさんとカラダを重ねるように抱き合ったまま互いの体温を肌で感じあう）

>>106
んんん・・・んん/////
天満さんの舌も・・甘くて美味しい//////
（こちらも天満の口に自分の舌を入れた）

すぅーすぅー・・・
いい匂い・・/////
(片方の腕で背中を抱き、もう片方で頭を撫でた）

>>107
ちゅ、くちゅ……ん、んぁ………ふぁ…な、名無し……さん…
（互いの舌を絡め合いながら、どのくらいの時間が過ぎたのかも分らなくなる位
頭の中がポーッとしてくると、ゆっくりと離れる二人の唇に光る筋が伝って消える）

……はぁぅ…名無し、さん…
（頭をなでられてうっとりした表情で名無しさんを見つめる瞳はキスの高揚感から
すっかり潤みきって切なげに名無しさんに訴えかけている）

…い、いいよ…わたし……名無しさんとなら……本当に、だから、ら…ね…っ…
（名無しさんの耳元でそっとささやく様な声でつぶやくと吐息が名無しさんの耳をくすぐる）

【時間的にもうあと１〜２レスで終わりに…続きをされるなら念の為トリップをお願いします。】

>>108
んん・・・・ん//////
天満さん・・・好き・・//////
(頭を撫でていた方の腕を天満の腕にあてる）

>>109
おｋ！
適当なﾄﾘだけど、、これでいい？

>>109
【トリップはいいんだけど、もう少し行動とか描写を書いてくれないとロールを
続けるのがやっぱり難しいかな…それとここは医療プレイのスレなので…
名無しさんにその方面の興味が無いなら、スレ違いになっちゃうし…
そのあたり…もう少しだけ考えてもらえないかな？】

【今は難しいと思われるなら、わたしとキサちゃんのやり取りを参考にして
再度挑戦して欲しいけど。】

>>110
【111はアンカーミスしてますね…正しくは110です。】
【ゴメンなさい、今日はもう時間になります。】

【それでは、本日の営業は終了だよ〜。】

>>111
そ・・そうか
ごめんね、、俺もちょっと緊張してたこともあってね。。
やっぱ暫くは。。。。

・・！
最後によかったら、、おやすみの・・////（頬を出した）
・・おやすみ、、今日はありがとう、そしてごめんね・・・・zzz

>>112
おやすみー。。。

ここのスレの主旨だと名無しであっても患者か医者になりきりする
必要があるから一般のスレに比べると少し敷居は高いよね

もちろんキャラのなりきりしながらさらに患者やナースのなりきりを
しているここのキャラハンはもっと大変だろうけどね

たしかに敷居が高いと言えば高いんだろうが、
このスレタイ見てわざわざロール希望する名無しはまたげる類の敷居じゃないかな。

あと。。。はそれ以前のところから頑張りましょうとだけ。

////って赤面とか照れを表してるんだよね？

手抜きと思われたり文章能力疑われるから使わない方が良いし、
どう言う理由で赤面したり照れたりしてるのかとか書けば、
どう言う性格かの判断や話の方向性を決める材料にもなって相手もレスを書き易くなると思うのだけど？
自分だったら、この人のレスじゃ性格がよくわからないし希望する方向性が見えなくて困ってしまう。

（ニッコリ）とかｗとかもその部類に入るな。
キャラサロンなんだからロールするときは自分のキャラ立てて当然、
それが苦手とかなら努力するなり大人しくスレＨいくなりしたほうがいいよね。

【天満ちゃん…土曜日は朝9：00位から大丈夫ですの…。】
【あとは天満ちゃんの都合のいい時間に合わせるですの…。】

おっ…（´・ω・｀）
調教師発見！！

【>>120 ＞ブラッディロコさん、今はお相手出来ないけど参加するなら】
【>>2の問診表を書いてくださいね〜。ただし医療プレイを行う風俗店という設定なので】
【リアルの風俗店でまず行えない様な希望は不可とお考え下さいね。】

【>>119 ＞キサちゃん、わたしの方もなんとかその時間からなら大丈夫そうだから】
【よろしくだよ〜〜♪】

>>121
はうぅ…まさかレス返してくれるなんて思ってなかったの‥ロコ、すごく嬉しい…(///）
問診表って‥あの、ロコ馬鹿だからわからないの、プロフの事？

>>121
あの‥ごめんなさい、ロコ男の子なの。

どっちかって言うとショタ系で、女の子みたいな体だけど男だから、問診表書いちゃダメなんじゃないのかなぁ。
後受け希望キャラだから尚更‥書いてもいいの？

【>>123 >>124 ＞ロコ君ってばちゃんと>>2を最後まで読まなきゃダメじゃないの！】
【ちゃんと患者さん（性別問わず）用の問診表（プロフィール）用意してあるでしょ？】
【オリキャラなら、容姿と服装、（女装も可能）をちゃんと書いてよね。】
【あとロコ君の参加したい時間帯や曜日も書いてよね…それじゃ、わたしはこれで一旦失礼するよ〜。】

>>125
やさしく教えてくれてありがとうね♪
大丈夫な日は今週の日曜日の夜の八時以降ならば。
【出典】オリキャラだから未記入
【名前】ブラッディ・ロコ
（自分ではロコと呼ぶ、ロコと呼ばれている）
【年齢】12歳だよ♪
【身長・体重・３サイズ】ヒ・ミ・ツだよ♪
【服装上半身】（肌を露出した洋服、いわゆるショタ系ファッション）
【服装下半身】（股間が見えるか見えないかギリギリの半ズボンを履いて、下着はピンク色の女の子用のパンツ）
【男性経験の有無】ロコね、昔夜の公園で知らないおじさんに犯されたの…気持ちよかったなぁ…(///)
【お相手に対するＮＧ】 特に無いよ♪
【お相手からのＮＧ】 ロコが攻め、ロコが気持ちよくなるだけのプレイ
【現状の調教状態】
野良犬、調教されてなくて、Ｍの身で自由を手にしているロコ
【希望するプレイ】基本女の子みたいに乳首とアナルを調教され、逆アナル、抱き抱えられて激しい駅弁ファック、数人に逆アナルファックで犯される。足でおちんちん踏まれて蹴られて舐めさせられ、最後は女の子に性転換、犯される。
【その他】
ロコ…普通のＭじゃないから徹底的にやられないと興奮しないの。
家畜、肉便器、精液便所、穴人形、何にでもなるから、よろしくね♪

【>>126　＞ロコ君　以下の部分までなら、辛うじて分るんだけど…ここはリアルの風俗店を模した医療プレイのスレッドだよ？】
【そこんところ、分って欲しいな〜。カレリンやララちゃんみたく、わたし力無いし…ぺ二バン付けても駅弁とか無理だからね。】

＞【希望するプレイ】基本女の子みたいに乳首とアナルを調教され、逆アナル（途中は無理）
＞足でおちんちん踏まれて蹴られて（ここまで）

>>127
天満お姉ちゃん、それで大丈夫です♪
よろしくお願いします、ロコ‥頑張るから！！

【キサちゃん…今日の約束、1時間位遅れちゃうかも…、それじゃおやすみだよ〜。】

【>>128　＞ロコ君　日曜日の夜の八時、なんとかなりそうがたら、よろしくだよ〜。】

【天満ちゃん…ちょっと午前中用事が入ってしまったですの…。】
【午後の１時位に来るですの…。】

【ごめんなさい…わたしもちょっと出遅れた感じだし、それじゃ13：00位だね。】

>>22
ウフフッ…さっそく一回、イッちゃったね〜…キサちゃん…
…とおっても可愛かったよ…
（まだ絶頂の余韻から醒めやらにキサちゃんを抱きかかえるように部屋のカーテンで
仕切られた一角に案内して）

…それじゃ、そのグショ濡れのパンツも脱いじゃってね〜。
これから、エッチなキサちゃんをじっくりと診察してあげるからね。
…脱いだら、そこのピンクのちょっと変わった椅子に座って…
（優しく頭を撫でて介抱しながら椅子に座らせて）

あっ…そうそう、言い忘れたけど、この椅子って最新の婦人科用内診台だからね〜。
…これから椅子の背もたれごと後ろに倒れるから…キサちゃん…
（椅子に座ったキサちゃんの足首や大腿、腕を拘束ベルト固定していきながら）

…いよいよ、キサちゃんの恥ずかしいトコロ…ご開帳だよ〜〜♪
（椅子の背もたれの脇にあるボタンの一つを押すとゆっくりとキサちゃんの体ごと
椅子が傾き座面がスッと格納されると両足は広げられていく）

【天満ちゃん…ちょっと抜けられそうに無いですの…。】
【本当に申し訳ないですの…もし天満ちゃんさえ良ければあとで置きレスしておくですの…。】

【>>134　＞キサちゃん　わたしの方もそういう事あるから気にしないでね。】
【わたしは置きレスでも構わないから…時間に余裕があるときでいいからね〜。】

>>130
ありがとう、ロコ凄く嬉しい…(///)
あの…ロコが男だからって遠慮しないで本当に女の子攻める時みたいにして大丈夫だからね？
あんまりロコに気を使っちゃ駄目だよ？
尿道にカテーテル入れたりしても大丈夫だから！
はうぅん…(///)
なんだか言ってて恥ずかしくなって来ちゃった…(///)
お風呂で抜いてくるね♪
じゃあ今日の八時、天満お姉ちゃんよろしくね♪

ロコが女装させられてロコちゃんって呼ばれるのも良いかもしれないね♪

>>136
それではロコちゃん…ちょっと早めだけど、時間が空いたから…
わたし早めに来ちゃったから、よろしくだよ〜♪

まだロコちゃん、来てないかもしれないけど軽くプレイの打ち合わせ
みたいな感じで始めるからね〜。

…肝心のトコロだけど、男性の女装状態でも女の子である事が前提で
わたしも女の子として接した方がいいのか、あくまで女装した男の子として接して
欲しいのか…なんだけど、この違いだけでもプレイの方向性が実は
ダイブ異なるからね。

これはロコ君…ロコちゃんかな？の希望に合わせるよ〜。

尿道にカテーテルや拡張用のブジー挿入もいわゆるリアル志向で
無菌操作でキチットやるのか、ある程度ハショッていくのかその辺りの
こだわり…やっぱりある？

乳首調教って言うけれど、リアルでは事務用品のダブルクリップで乳首を
挟まれたら…たぶん、人によっては拷問だろうし…

ある程度リアルにこだわると、実際は男の子…一回のプレイ中に３回の射精が
いいところかな？…もちろんドライとかは除くけどね…。

そのあたり、お返事待っているからね〜♪

さってと、そういえばそろそろ新しい患者さん、来る頃だよね〜どうしよっかな〜♪
（問診表を見ながら、プレイ内容をあれこれ考え中）

>>137
女の子として接してくれた方がいいです♪
…ロコちゃんでお願いします、恥ずかしいけどその方が興奮する…///
尿道にカテーテルや拡張用のブジー挿入は真面目にやるよりは少し言葉攻めされ馬鹿にされながらやられた方がいいかも。
乳首調教はクリップでも胸を揉まれたりいじり回されてもいいよ♪ロコドＭだからね！
あの…ロコすぐ射精しちゃうから…だからイきっぱなしにされてもいいし、回数は多い方がいいかな。

>>139
【内容…了解しました、それでは女の子としてさっそく開始しますね〜。】

は〜い、初めまして…ロコちゃん、って呼べばいいのかな〜？
う〜ん…とっても可愛い女の子ですね〜もしかしてわたしより可愛いかも…。

なんか、こう、抱きしめたくなっちゃったりして…あ、そうそう…紹介が
遅れてゴメンね〜
（可愛い容姿に、ついひしっと抱きしめると、ちょっと慌てて自己紹介します）

…わたし、ここの看護婦さんで塚本天満、（つかもとてんま）だよ〜。
よろしくね、ロコちゃん…それじゃ、ここの椅子に座ってね♪
（部屋の診察用の椅子に案内して問診を始めます）

そうそう、今日はロコちゃん…どこか、具合が悪くて来たのかな〜？

>>140
とっても可愛いだなんて…そ…そんな事言われるとロコ、照れちゃいますぅ…(///)
（抱きしめられて赤くなります）
へぇ、看護婦さんなんですかぁ…何だか見た感じ高校性みたいですね♪
よろしくねっ♪天満お姉ちゃん♪
え〜っと、椅子に座ればいいんだね。
（ゆっくりと腰掛けて）
あの…ロコね、今日は女の子になりたくて…こんな格好して来たの…(///)
（ショタ系ファッションだが、自分では可愛くしたつもりの半ズボンを少し下ろし、間からペニスの膨らみと玉の膨らみが見えてくる）

>>141
フフフ…こう見えても、ちゃーんとした看護婦さんですからね〜。
だけど、お姉ちゃん…今は、とおーっても、気分がいいかな〜
だって、いつもは、中学生とか小学生に見られるから、ロコちゃん…
…本当に、ありがとね〜♪（ﾁｭｯ
（いつも本来の年齢より幼く見られる為、きちんと高校生に見られたことに
嬉しくてロコちゃんの頬にキスしてしまう）

ふ〜ん、ロコちゃん女の子にねぇ…あっ、あれれぇ〜なんですか〜？
ロコちゃん、半ズボンの中が膨らんでいますよ〜
（チラリと見えた股間の中を目にすると、ロコちゃんの表情を伺いながら）

ロコちゃん、もしかして…クリトリスが大きく腫れ上がっちゃったのかな〜
…まずは、お姉ちゃん…ロコちゃんのクリトリス…診てあげるから…
ズボンと、ショーツ…恥ずかしいけど、下ろしちゃおうね…

…ロコちゃん、もう、自分で脱げる？それともお姉ちゃんに脱がして欲しいかな？
（そっとズボンの上から股間の膨らみを撫でて、ロコちゃんの反応を見ます）

>>142
そうなんですぅ…女の子に、なりたかったの…&e
（股間の中を見られて恥ずかしくなり足の太股をモジモジ擦りだす）
やっ…///ちょっと…恥ずかしいですぅ…。
ロコの…いやらしいクリトリスが大きく腫れ上がっちゃったの。
あの…天満お姉ちゃん、脱がせて…。
ひゃあぁん…(///)
撫でちゃ、ロコのクリトリス…ピクンって跳ねるの…

>>143
…脱がせてあげますよ〜それにしてもロコちゃん…ちょっと触っただけで
恥ずかしいお声が、漏れちゃって…とってもいやらしい女の子ですね〜
これは、じっくり診ないといけませんね〜
（軽くさすっただけで、恥ずかしそうに反応を示すロコちゃんにかるく胸がときめいて）

はい、それじゃ、ロコちゃん、とおーっても恥ずかしいけど…
まずはズボンを脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね〜♪
…あらとっても可愛いらしいパンツなのに、こんなに膨らませちゃって
カラダが小さい割にはクリトリスばかり大きくて…ほんとにイケナイ女の子ですねぇ…

それじゃ、お姉ちゃんに、正直に言いなさい…自分でいつもクリトリスを
いじくっているから、こぉんなに大きくなっちゃったんでしょ？
（つんつんとショーツの上からその膨らみを人差し指で刺激しながらカラダを
ピクピク震わせて、可愛い声をあげるロコちゃんにイジワルそうに問い詰めます）

このままだとパンツもエッチな染みで汚れちゃうから、脱いじゃいましょうね〜
（可愛く勃起し始めたペニクリを笑顔で覗き込むとわたしの両サイドのツインテールが
嬉しそうにピコピコ動いています）

【携帯からなら「＆hearts;」と入れるとハートになるよ。実際に入れる時には「&」は小文字でね。】

>>144
はうぅっ…はうぅん…(///)
（股間を軽くさすられて擦られる度に体がビクンビクンと跳ねる）
ごめんなさい…ロコ、いやらしいイケナイ女の子なんですぅ…&e&e
…ロコ、いつもこのいやらしいクリトリスをいっつも擦って擦り付けて触ってるから、膨らんじゃったんですぅ…。
（ペニクリを覗かれて、恥ずかしくなり、ピクピク体が動く ）
【あの、こんな感じでしょうか？】

>>145
それじゃ、ロコちゃん…上も脱いじゃおう？
（ちょっと派手なファッションの上着を脱がしにかかります）

…これから、じっくりと診察してア・ゲ・ル・ね♪
（靴下だけの全裸になったロコちゃんの乳首を今度は触りながら）

そこのカーテンの中にある、ちょっと変わった椅子に座ってくれるかな〜？
（抱きかかえるように、ロコちゃんをカーテンで仕切られた部屋の一角に案内して）

…これはね、ロコちゃんみたいなエッチな女の子を、診察する為の
内診台なんだよ〜座ったら背もたれが後ろに倒れるから、驚かないでね〜
（ちょっと不安そうなロコちゃんをなだめながら両足首、大腿、腕を固定しながら
簡単に説明すると）

…別に怖くは無いから、安心してね、ロコちゃん…倒れますよ〜♪
（椅子の背もたれの脇にあるボタンの一つを押すとゆっくりとロコちゃんの体ごと
椅子が傾き座面がスッと格納されると両足は広げられていく）

【ゴメンあんまり無理しなくていいから、Vとかv、Ｖ、ｖでハートの代用でいいからね〜♪】

>>146
（天満お姉ちゃんに服を全部脱がされて恥ずかしそうに乳首を隠す）
はうぅっ…乳首触られちゃ…勃ってきちゃう…vV
全裸に靴下だけなんて…ロコ、恥ずかしいです。
（天満お姉ちゃんに抱きかかえられ、部屋に案内されて今までに見たことない椅子を見せられる、椅子に座り不安そうにしながら両足首、大腿、腕を固定され）えっ？手足が動かないよ、ロコどうなっちゃうの？
（両足が広がり大きなクリトリス（ペニス）が露出され隠す事が出来ず恥ずかしさに耐えれず顔が真っ赤になり）
あぁっ…ロコのいやらしいクリトリス、天満お姉ちゃんに見られてますぅ…///

>>147
それにしても、乳首もクリトリスもこんなにいやらしく大きくしちゃって…
変なお声出したりして、こっちが恥ずかしくなっちゃうんだからね〜
（自己主張を始めた乳首と勃起したペニクリをボールペンの柄の先で突付きながら）

…ロコちゃん、乳首もクリトリスも…ずいぶんとエッチなお病気が進んでいる
みたいですね〜まずは、乳首のお病気の進行状況を診るからね〜
（身動き取れずに内診台の上で恥ずかしい姿を晒して真っ赤になっているロコちゃんの
両方の乳首を指でつまんで刺激していく）

ほら、お姉ちゃん…だんだんとつよ〜く、ロコちゃんの乳首に…
クリクリと力を入れて、つねっていくからね〜
…痛いと感じたところで、ちゃんと言わなきゃダメだよ〜
（ロコちゃんの表情や、股間のペニクリを交互に見比べながら指先に力を込めていく）

どうですか〜ロ〜コちゃん…まだ、痛くないですか〜
（イジワルそうに話しかけて乳首をつねり上げてロコちゃんの反応を楽しんでいきます）

>>148
ごめんなさい、あんまりエッチな声出さないように気を付けます…うぅ…。
はうぅ…乳首とクリトリスつつかれちゃ、勃起して大変な事になっちゃいますぅ…。
（両方の乳首を指でつままれ刺激されてかすかに動いてはいるが固定されてるため身動きが取れない）
ひあぁっ…クリクリ、いいっ…ロコ、乳首攻められるとクリトリスも勃起して来ちゃうの…！！
あぅっ…痛いけど、それも気持ちいいのぉ…vV
（勃起してきたペニスがピクピクと跳ねて動き先端から汁が少し出てくる）

はうぅ…(///)
恥ずかしい…よぅ…見ちゃ駄目ぇ…vV

>>150
…別にお声が出ちゃうのは、仕方が無いですよ〜
でも、ロコちゃんがエッチでいやらしいという事が、どんどんお姉ちゃんに
丸分りになっちゃいますからね…

それに別の部屋には他の患者さんや看護婦さん…居ますから、みんな
なんてエッチな患者さんだと思われちゃうかもしれないですよ〜
それでもいいなら、いやらしく大きなお声…いっぱい出しちゃっても、
いいですからね〜

あれれっ…う〜ん、これはいけませんね〜どうやらクリトリスの奥の方に
エッチな膿がたくさん溜まっている証拠ですよ〜
…まずは、膿が出やすい様に、クリトリスの穴を少し広げて置きましょうね〜

…これはね、ブジーと言って、ロコちゃんのクリトリスの穴の奥を広げる
道具なんだよ〜最初は、細いのから、ちょっとづつ太いの…いれていくからね〜
（勃起したペニクリを片手でつまんで、12Frフレンチ（４mm弱）の銀色に光る丸い先端の
金属棒を取り出すと先端から滲み出ている透明な粘液を潤滑剤代わりにゆっくりと
押し込んでいくいきます）

ローコちゃん…ほ〜らほら、どんどん奥まで入っていくよ〜
…こんな風に、振動させると…ロコちゃん、膿が出やすくなるからね〜
（途中金属棒のカーブに沿うようにペニクリを片手でまげて奥まで挿入すると軽く
ブジーを振動させます）

【本当にゴメンなさい、このレスの投下時間から30〜40分程外しますね。】

>>150
えっ…やだっ…(///)
他の部屋に患者さんがいるなんて聞いてない…。
もう…天満お姉ちゃんのイジワル〜。
（むっと頬を膨らませ弱々しいが怒っている）
奥の方に膿が溜まっているって…穴を広げるってロコ…ちょっと怖い…vV

（勃起したペニクリをつままれ、金属棒を押し込まれてあまりの刺激に腰が何度も跳ね上がり）
ひゃああぁっ！！…ああ…何か変な感じ…ロコの中に、何か入ってゴリゴリするのぉ…ゃあああっ！！
駄目！！クリトリス我慢できなくて…出ちゃう！！
ロコ、嫌らしくて汚い液体が出ます！！…我慢できなくて！！はうぅっ！！

（体がビクンビクン跳ねながら金属の棒を尿道に突っ込まれたまま精液を射精してしまう）

はぁっ…あぁんっ…ロコ、出しちゃった…ごめんなさい、天満お姉ちゃん。

>>152
ウフフッ…ほ〜ら、ロコちゃん…クリトリスに溜まった膿が
い〜っぱい…出てきちゃったね〜
（ゆっくりと金属ブジーを引き抜いていき、放出された白濁液を清拭して）

今度はロコちゃんの、こっちの穴から、指を入れてもっともっと
…クリトリスの膿を出していくからね〜
（手術用の薄いゴム手袋はめた指先でヒクヒクと息をする度に蠢く蕾をつんつん刺激しながら）

ちょっと、スースーするけど、エッチなロコちゃんにぴったりの
潤滑剤だから、良かったね〜（うんうん
（○ンソレータムをたっぷりと指先に手に取ると、アナルに塗りこんでいく）

ほらほら、どんどん奥まで入っていっちゃうよ〜どんな感じがするのかな〜
…そろそろ、指を２本にしますからね〜２本は楽勝ですね〜
（すこしづつアナルをほぐしながら、指を２本に増やしてゆっくりと捏ね繰り回し
指を広げる動作も織り交ぜて、前立腺や精嚢を中心に責め立てていきます）

【ゴメンね、ちょっと遅れたかな〜】

>>153
はうぅ…言わないで、ロコ恥ずかしですぅ…(///)
ぁっ…お尻の穴に何か塗っちゃ…ひぃっ…スースーしますぅ…良くないですぅ…vV
（言葉では嫌がってるがどこか期待している仕草で）
はうぅ…ロコのアナルに、天満お姉ちゃんの指が…入って来ますぅ…はぅぅ…まだ、動かさないで下さい。（指を２本に増やされ動かされると）
あうぅっ…痛い…でも何か凄くいいですぅ…vV

（体全体が震え、抵抗しているが逃げられないので動くことができない）

天満お姉ちゃん…あの、もっと…激しくして下さい
（自分で言った発言なのに、これ以上攻められると自分がどうなるかわからず恐怖して震える）


【大丈夫ですよ】

>>154
全く、エッチなロコちゃん…これじゃホントに変態ですよ〜
…膿が出やすい様に、乳首も刺激が必要ですね…。
かなり痛いですけど、治療ですからがんばって耐えてくださいね〜
それじゃ、はいっ、う〜ん…こっちの乳首にも、はい…どうですか？
（両方の乳首に事務用のダブルクリップをを挟み込んで指で弾く）

さてさて、それじゃ最後の一滴まで、ロコちゃんのお病気の源の膿を
きゅ〜っと、搾り出していきますからね〜♪
今度はロコちゃんのクリトリスを…どんどん、しごいちゃうよ〜
…こっちも、もう少し動きを早めるからね〜
（片方の手でプッシュ式の容器からローションを手の平に出してペニクリを
扱き出すと、アナルの指の動きもよりいっそう加速させて指も３本に増やします）

…ロコちゃんのクリトリス…わたしのお口で吸い出してア・ゲ・ル・ねっ♪
（乳首のクリップを片手で弾きながらペニクリの口で含むと強引に吸い出し頬を窄めて
上下に激しく出入りさせて舌で先端や周辺を刺激していきます）

【次か次のレスで〆でいいですか？】

>>155
痛い…あっ…くうぅ…！！
（泣きそうな顔で乳首を挟まれて悶える）
…あうぅっ…クリトリスしゃぶらないでぇ…。
（ペニスをしゃぶられて激しく体が震えて）
【大丈夫ですが…難しければ凍結もこちらはありですよ？】

>>156
【そろそろ寝ないとまずいかな…わたしは、凍結でも置きレス形式でもいいけど…
ロコちゃんは、この他にもお浣腸とか…希望ある？】
【実際の医療プレイ、出来るお店だと看護婦さんが途中で変わったりするお店があるから
八雲、愛理ちゃん、みこちゃん、晶ちゃん、刑部先生で対応できるようにはしているけどね。】
【そういうところも含めて、もう同じ時間かそれ以上続ける希望があるなら、構わないよ〜♪】

>>157
【凍結でお願いします。
後最初に言っていた逆アナルや足コキや足舐めさせられたりおちんちんを蹴られたり、完調も出来るなら希望でしたいので、後キャラを途中で変えれるのでしたら、続きをみこちゃんでお願いします】

【また時間はお互いに都合のいい時間を決めましょう、どうかよろしくお願いします。】

【では一旦これで〆にしましょう、私も実は明日早いので】

【それでは、わたしも一旦これで、落ちるからね〜】

>>159
【お疲れ様です、それではまた。】

>>133
はぁ、はぁ……わ、わたし……お、お仕置きなのに…イってしまいましたですの…。
…とっても恥ずかしいコトですの…。
（まだ頭の中がポーッとしたままふらつく足取りで天満ちゃんに抱えられて）

…そんな事を言っては…イ、イヤですの…天満ちゃん…
とってもイジワルですの…。
（恥ずかしさで全身を真っ赤に染め上げながらもクロッチの部分を濡らして
しまったショーツを言われるままに脱いでいきます）
（ショーツの濡れた部分を見られるのが恥ずかしいので、その部分が
見えないように小さく畳んで脱衣かごに入れておきます）

…な、なんだか…ちょっと、怖いような…ぞくぞくして来るですの…。
（内診台の椅子に腰掛けると、次々とベルトで手足の自由が奪われていきます）

あっ、ああん…わ、わたしのとても恥ずかしいトコロが…丸見えですの…。
（多少もがいても手足の拘束はびくともせずに、機械の力でなすがままに
足も開かれてしまい、わたしの最近生え始めたばかりの陰毛や、いやらしい
スリット、お尻の穴まで完全に丸見えになってしまいます）

>>161
そうですよ〜キサちゃんのエッチなところ…お尻の穴まで丸見えだよ〜
…だけど、これはキサちゃんのエッチなお病気を治す為に必要だからね。
これからもっと恥ずかしい、治療がたくさんあるけど、終わるまでそのままだよ〜
（恥ずかしがるキサちゃんを尻目に胸の先端を指先でつんつんと突付きながら）

それじゃ、診察しやすい様にキサちゃんのアンダーヘア…全〜部キレイに
剃っちゃいますからね〜まだ生えてきて間もないのかな…キサちゃんのここ♪
（剃毛用のカップ片方の仕切りにお湯を入れてもう片方に粉石けんを振り入れて
刷毛をお湯に浸して軽く絞ると、粉石けんを刷毛で泡立てていく）

…まずは、キサちゃんの恥ずかしいところに石鹸の泡を塗り塗りしますよ〜
（恥丘と陰唇の周囲以外にもワザとクリトリスに石鹸の付いた刷毛が当るように
塗りこんでいき一通り塗り終わるとしばらくクリトリスを念入りに刷毛でくすぐって
キサちゃんの反応を見ていきます）

【>>158 ロコちゃん ちょっと質問なんだけど「逆アナル」って具体的に説明お願いだよ〜。】

>>163
【私が言う逆アナルと言うのは女の人がペニスバンド付けて男の人のお尻を犯す事です。
激しければ激しいほどいいですね。】

あげ

【>>164 ロコちゃん 希望はわかったけどな…ただ、あたしが呼ぶときに「ロコちゃん」って呼ぶと】
【なんか、イメージが崩れてねえかと、ちぃと心配だったりするぜ。】
【そのあたり、大丈夫かい？】

開店の準備が、整ったから、営業開始しちゃうよ〜♪
患者さん希望の方や、わたしにエッチな事…したい人とか
参加したい方は、よろしくね。

【営業開始します。】

>>167
【そっちが受けOKだったよね？】
【医者の研修でお尻いじられまくると言うのどうかな？】

>>168
【シチュエーションの件、了解しました。】
【時間的にはどの位大丈夫そうでしょうか…こちらは途中お昼挟んで
夕方までは大丈夫でしょうか…少々長丁場ですので、途中返信が
遅れる事があるかもです…】
【キャラクターの希望はどうされますか？】

【キャラに責め専、受け専があるのかな？】
【天満ちゃんで待機してたから天満ちゃんでお願いします】
【時間はこちらもそれくらいです】
【セクハラ問診→触診→診察台で拘束→腸内洗浄→肛門鏡他アナルプレイと言う流れで】

【受け攻めの使い分けは無いから、それは大丈夫だからね。】
【だいたいの流れ、分かりました。】
【それでは、導入部…ご希望がありますか？】

【それじゃあ、こちらが頼んで制服に着替えて診察室に入ってきたと言う事で良いかな？】

【はい、いいですよそれでは制服で…そうなるとナース役というよりは、患者さんの方がいいですよね。
ある意味ドクターの研修という事でどの様な行為も受け入れる学用患者さん扱いで構いません。】

【そう言う設定ありなんだ？】
【それではそれでお願いします】

（こんこん）…学用患者で来ました…あの…塚本天満です…
今日いらっしゃってる、ドクターの方、いますか…
（受付を済ませると指示された診察室をに向かいドアをノックして）

【それでは診察室に入るところから…制服姿でよろしくお願いします。】

ハイ、どうぞ。
（内側からドアが開かれいやらしい笑顔を浮かべた若い男が出迎えると、
気安く天満の肩に手をかけて診察室内に導く）
可愛らしい患者さんですね？さあ、お入り下さい。
（天満のつま先から頭の天辺まで嘗め回すように見て満足そうな息を一つ漏らす）

（椅子にどっかりと座ると診察椅子をすすめ）
お名前は、塚本天満さん…お年は１７歳、学生さんですね？
（いやらしい妄想で頭がいっぱいになり期待の滲んだ声で名前を確認しカルテに書き込む）
スリーサイズとブラのカップの大きさは？
（視線が天満の可愛らしい胸に集中する）
天満さんくらいのお年だとオナニーはもう分るよね？
（視線を胸から上げて天満の顔を見詰める）
オナニーは週何回しますか？
オナニーはどう言う風にしますか？
性経験は？
（興奮の為予め用意していた質問を矢継ぎ早に天満に浴びせてしまう）

【13:00前には戻ります。】

【分りました】
【こちらもそれくらいに戻ります】

>>166
では呼び捨てでロコとかでどうですかね？
何かこっちが女の子でそちらが男みたいなプレイになっていいかもしれません♪
逆アナルは激しくても大丈夫ですよ♪

>>176
…は、はい…それでは、失礼しますね…
（ドアを開けると若いドクターに出迎えられて肩に手を置かれると少し緊張気味の
表情でそのまま促される様に診察室に入っていきすすめられた椅子に腰掛けて）

≪そうだよね、ドクターと言っても研修医の人だから…まだ若い人だよね〜≫
≪なんかとっても恥ずかしくなってきちゃった、どうしよ〜≫
（恥ずかしい思いばかりが頭の中をぐるぐると駆け巡りすっかり頬を紅潮させて）

…はい、まだ…高校２年生…です…
≪うっわ〜〜イキナリ恥ずかしい質問ばっかり…しかし、ここはキチント答えないと…≫
（立て続けに恥ずかしい質問ばかりで、軽くめまいを起こしそうになる中
それでも少しづつ返事を返していきます）

スリー、サイズは…上から74、56、78 …ブラは…70の、Aカップ…
（なんとなくドクターの視線を少し意識してしまい少し落ち着かない様子で）

…オ、オナ…オナニーは、ま、毎日で、四つん這いになって…
…セックス経験はもちろんバッチリですっ！（Vサイン
（質問に答えた後、完全に赤くなって、３０秒程そのまま全身が固まってしまいます）
≪わたしってば、頭の中が混乱してとんでもない事口走っているよ〜事実だけど…（泣≫

【少し遅れてしまい申し訳ありません】
【路線的にギリギリかと思いますので、順次≪≫は減らしていきます。】

>>180
ちょっと、標準より小さめですが、天満さんの可愛らしさを強調する事はあっても、
損なう事はありませんから、小さくても気にしないで良いですよ？
（安心させようと微笑みかけるがどう見てもいやらしい笑いにしかならず、カルテに書き込む振りをしてごまかす）

毎日？四つん這いですか？
（鼻息を荒くしてグッと見を前に乗り出す）
天満さんは可愛い顔に似合わずいやらしい子なんですね？
（赤く染まった天満の顔を嘗め回すように見詰め）
オナニーはクリ派ですか？膣？それとも…ちょっと、アブノーマルにお尻の穴？
オナニー時になにを思い浮かべますか？

…はっ！？ん…すー、はぁ〜。
（天満のVサインに微妙な雰囲気が流れ、
一拍置いて自分の興奮に気付き一度深呼吸して気を静めようとするが天満の可愛らしさにあまり効果がなかった）
ん、おほん、ちょっと、天満さんの可愛らしさに我を失っていたようです
（自分が興奮気味である事を自覚しながらもお決まりの問診を行なう）
え〜っと、今日はどうされましたか？
（事前の説明でどう言う事をするかは決まっているが一応聞いてみる）
熱は測りましたか？
お通じはありましたか？


【おかえりなさい】
【《》が多くても気にしませんよ。むしろ、その方、こちらの好みです】

>>181
そう言ってもらえると…やっぱり嬉しいかな〜
…たまに、中学生どころか小学生に間違えられたりとか…
気にしていないと言えば嘘になりますから、今後の成長に期待してます…。

（何気なく自分の胸の膨らみを見つめるとブラのカップの位置を直して少しでも
大きく見えるようにしてしまいます）
≪あっ…結局、診察で裸になると、カップであげ底しているの…完全に丸分かりだよね。≫

…そ、そうなんです…わたし、オ、オナニー…毎日…そして、そういう姿勢で
す、するのが、なんか自然と…というか、なんか好きで…
…それは…は、はぃ…その…場所は、ク、クリトリスとち、膣で…たまにお尻も…

思い浮かべているコトって…な、なんか…男の人に無理やりとか…
…熱は36度6分…でした…あ、あの…お通じの方は…今日はまだ…
（自分で言ってしまった以上どうにもならずに、真っ赤になったまま仕方なく答えていきます）

≪もう、エッチな娘…ていうか、完全に変な娘って…思われているんだろうな…≫

>>182
そ、そうですか、三箇所全部、それにレイプ願望ですか…。
（カルテに書き込んでいく）
さぞかし、激しい…
《か、可愛い顔してなんて淫乱な娘なんだろ？》
そ、その人それぞれですから気にしない様に…
(天満の激しいオナニー姿を思い浮かべてしまう）

ふ〜む、お通じが無い？
ダイエットをしてらっしゃるのかな？
私には気にする様な体型に見えないのですが、女性にとってはそうもいかないですよね…。
食事はバランス良く、なるべく多くの種類の食材を使った料理を食べるようにした方が良いですよ？
（さらに運動等のアドバイスを加え）
後で、お浣腸しておきましょう。
それと、直腸の検査も。
（事前に決められていた事とは言えごくりと生唾を飲み込む）

で、では、触診を行ないます。
《ちょっと、そそっかしいけど、こんな可愛い子の体を好き放題に触れるなんて》
（精一杯興奮を押さえ冷静を装うがそれでも少しどもり鼻息が荒くなる）
衣服の前を開いていただければ、脱ぐ必要は有りません。
ブ、ブラジャーもずらすだけで結構です。
（天満に触りたくて手が勝手にワキワキといやらしく動き、今にも天満の体に触れそうなほど近付いて行く）

>>183
≪気にしないようにって言われても、やっぱり気にしちゃうよ〜≫
（普段している自慰行為まで白状してしまった事にもう穴があったら入りたい気分です）

確かに、ダイエットはしています…が、全く続いた試しはないんです…
あっ、でも…こ、これってダイエットしているうちに入らないですよね〜
（普段の食生活や適度な運動の話を一通り聞き終える）

あの…お通じの方は今日の研修で、そういった治療の…お浣腸とかあるって
…聞いてましたから、出ない様なら…そのまま来て欲しいって指示があって…
だた、それだけのコトですから…あ、合わせて直腸の…検査も、お、お願いしますね…。
（若いドクターとふたりっきりで恥ずかしい話をしている雰囲気に押しつぶされそうです）
≪学用患者ということで１通り話しを聞いて覚悟はしていたけど…やっぱり恥ずかしいよ〜≫

そ、そうなんですか？…それでは…こ、こんな感じで…
（制服の上着とシャツのボタンを外して白い清楚なブラをずらすと手の平に
おさまる位の乳房が顔をのぞかせて少しうつむき加減でドクターの表情を見ます）
（ドクターの手が触れて来る感覚になんとなく、少しばかり身体が震えてしまいます）

>>184
そ、そうだったんですか？
恥しいでしょうに、わざわざすみません。
《うう、そそっかしいけど良い子だ…》
（天然とも言える素直な性格に感激しながら改まって頭を下げる）

（急かすつもりは無いがそわそわと落ちつかな気に体を動かし、
視線が恥しさに赤く染まった天満の顔と天満がボタンを外していく指とを何度も往復する）
………
（ブラウスの間から覗く天満の白い素肌と白い清楚なブラジャーに視線が吸い寄せられ食い入るように見詰める）
（心臓が早鐘の様に鼓動を打ち続け、呼吸を乱し目を血走らせ、
ブラジャーからこぼれた可愛らしい膨らみとその頂点を飾るピンク色の蕾に舐めるようにじっくりと見詰める）

じゃあ、じゃあ、天満さん、触りますよ…？
（天満が震えている事に気付いて、声をかけるが気の効いた言葉の一つも出てこない）
…は、恥しいでしょうけど、我慢してください。
（手の平に収まってしまう大きさの可愛らしい乳房を覆うように手が被せられ、
緊張と興奮に引きつり細かく痙攣し天満の乳房と乳首に振動を与える）
《こ、小振りだけど柔らかいな…肌もしっとりして吸い付いてくるようだ…》
（天満の可愛らしい膨らみを軽く寄せたり、円を描く様に揉んだりしてその感触を堪能し、
乳首を指先で撫でて勃起させようとする）

おっと、お腹の方も診ないといけませんね？
（名残惜しげに乳房から手を離すと滑らかなお腹に手を滑らしていく）
ふ〜む…
（天満のお腹をマッサージするようにさすった後、天満から見て左の脇腹大腸のある当りに軽く指を食い込ませ）
やはり、便がしこりの様に感じられますね…
（天満の顔を覗き込みながら告げる）
お通じはどのくらいの間有りませんでしたか？
もう少し、下の方も診ないといけませんから…そうですね。
スカートを脱いでそこの長椅子に横になってください。
（診察用の２ｍほどの長椅子を指し示して天満に指示する）


【お互いじっくり派のようでこの時間切れになりますね？】
【既に凍結を抱えていらっしゃるようですけど凍結をお願いしても大丈夫ですか？】

【言葉が抜けました】
【×お互いじっくり派のようでこの時間切れになりますね】
【〇お互いじっくり派のようでこのペースだと時間切れになりますね】

>>185
…はぃ、先生…ん…っ、く…ぁ……はぁ…はぁ、っ……
（ドクターの乳房を触る手の動きに痺れる様な快感が全身に走って身体を
震わせてしまい、乳首が直ぐに反応して来てぷっくりと堅くなってしまいます）
（懸命に声を押し殺そうとしますが、僅かに切ない吐息に紛れて艶っぽい声が
漏れてしまいます）

≪…あ、頭の中がポーッ、となってアソコがなんか熱くなって…あっ、濡れてきちゃうよ〜≫
（そう思った瞬間不意にお腹の診察に移ってしまい少し複雑な気持ちです）

お、お腹…ですか、ん…んんっ、そこを押されると…少し、苦しい感じが…します…
（左側の腹部をを指で押されるとやっぱり重苦しいような疼痛があります）

はい…あの、お通じは…おとといの朝…だから、昨日と今日は…無くて…
（お通じの質問に答える時にはどうしてもドクターの顔をまともにみて答えることは
出来ずに視線を逸らしてしまいます）

…はい、先生…
（診察椅子から立ち上がると、暗示の掛かったような感覚でおずおずと
制服のスカートのファスナーを下ろしボタンを外すしてスカートを脱いで
下半身は小さな赤いリボンのついた白いショーツ上下の下着だけの姿に、
ふと目をやるとが診察室の姿見に全身が映っているのを見てしまいます）

≪わ、わたし…な、なんかとってもいやらしい表情…している…な、なんで…？≫

…わ、わかりました…この診察台に…
（言われるままに、診察台に寝そべると制服の上着とシャツははだけてブラが除いて
恥ずかしさで全身が火照っているのが自分でもわかります、なんとなくクロッチの染みを
見られたくなくておもわずショーツの股間を手で隠してしまいます）

【こういうレスのやり取りになるとは少し予想外でしたし…】
【明日のこの時間は大丈夫です。】

>>187
（天満の様子がなんとも言えないいやらしい雰囲気に変わりつつあるのに気付き天満を見詰める）
（可愛らしい顔にはどことなく淫靡なとろんとした表情に映り、スカートのみ脱がした姿がいやらしさを助長している）

診察の邪魔になってしまいますので、恥しいでしょうけど手はどかしてくださいね？
（にこやかに笑っているつもりだが緊張と興奮に引きつった笑みを浮かべて天満の手をどかせる）
う〜ん、３日ですか…。
（下腹部をさすりながら天満の答えを聞いて考え込む
このままだと…便が残ってしまう恐れが有りますので…
その…浣腸の効果を高める為に整腸マッサージをしますよ。
（横になった天満のお腹に手を当てるとお臍の下辺りから脇腹にかけてやさしくさすり、段々ショーツのウエストラインに手が近付いて行く）
《こんもりして美味しそうだ…それに、もう、濡れてる）
（天満の下腹部をさすっているうちに目が秘部に吸い寄せられショーツの染みに気付き、
視線を追うように手が下がって行きショーツの上から恥丘を撫で、プニプニした感触の土手をさすりだす）
《駄目だ…自制心が…》
（気のせいか天満の身体から女の匂いが立ち昇ってきたような気がしてくらくらとしてくる）
…毎日オナニーしているって言ってたよね？
（指をショーツの上から割れ目に軽く食い込ませ割れ目に沿って往復させ）
聞き忘れたけどオナニーの時胸は揉んだりしないのかな？
（手が天満の胸に伸びてぷっくりと膨らみ立ち上がった乳首を指先で転がす）
防音処置がされているから我慢せずに声出して良いんだよ？
（乳首を軽く摘んで指を動かしてコリコリさせ、割れ目に沿って動く指がクリトリスの上を何度も往復する）

【時間は今日待機していた時間で良いですか？】

>>188
あっ…ご、ごめんなさい…
（ドクターに促されて股間の部分から手をどけるとこれから行われる医療行為を
思い浮かべてドクターに恥ずかしいコトは全て委ねようともう覚悟を心に決めます）

…っ…は、はい…お願い、します…せ、先生…はぅ……っ、あ…んん…っん、ぁ……
（下腹部をさするドクターの指先に時々身悶えしながら、身体の奥底から込上げて来る
熱い昂ぶりに肌にうっすらと汗を滲ませ時折その切ない感覚にピクッと震えてしまいます）
≪あっ…先生のての動き…わ、わたし…感じている…≫

…はぁ、はぁっ…せんせ、い…わ、わたし……な、なんか……あっ、はぁ…
（だんだんとマッサージしながら下の方にドクターの手が移動していくにつれて息が
どうしても荒くなってきて、疼き始めた秘部から徐々に蜜液を滲ませてしまいます）
≪…だんだん、わたしの敏感なところに、近くなってきて……たぶん…先生、もう…≫

はぃ…あぁっま、毎日…ひぁっ…む、胸は…触ったり、揉んだり…し、します…
…い、いやらしい声…んん…あっ……でて、先生、わたし…あふっ…
（ドクターの声を出してもいいという言葉に押さえていた部分が外れて一気に声を上げて）

…あっ…先生！っ！…あっああっ…感じちゃいます…ん、あぁん、はぁっ！んあっ…
（堅くなった乳首と敏感な部分を同時に刺激されて繰り出される快感にどうにもならず
診察台の上であることも忘れたかのように本格的に感じてきてしまいます）
≪もう、とまらないよ〜、このまま、このまま…もっと、先生…≫

【もう少し早い時間…9：00位からなんとかなりそうです】

>>189
そうですか、感じるところは全部触るんですね？
天満さんは欲張りな子だね？
（いやらしい笑みを浮かべて天満の顔を見詰め、乳首に軽く爪を立てて摘む）
すごいね？ここもう、こんなになっちゃって？
（どんどん広がっていくショーツの染みの上から割れ目に沿って指を押し付けて滑らせる）
毎日、オナニーしているだけあって感じ易いのかな？
（滲み出た愛液が指の滑りをスムーズにさせ、診察室に淫らな匂いが立ち込めて来たように思えてくる）
（ショーツの中に手を突っ込み割れ目を荒々しくかき回し、クリトリスを探り出すと軽く押し込んだり包皮の上からさする）
さっき言ってた、お、オナニーを実演してくれるかな？
（年齢より幼い容姿に映る天満の色香にあてられ、ズボンの上からでも分かるほど股間のモノが張り詰めているが、平静を装い天満から手を遠ざける）
あ、うっ、だ、駄目でも良いよ？
そ、そのね、天満さんの緊張が解れるかも知れないと思っただけだから…
（なけなしの理性が戻ったのかしどろもどろになりながら言い訳めいた出鱈目を口にする）
それに、こんなになって、我慢できないよね？
（天満の愛液に塗れた指を見せつけ、その指についた愛液の匂いを嗅いで見せた後、指をしゃぶって天満の愛液を舐める）
見せてくれるかな？

【識別の為に捨て酉つけました】
【では、その時間に伺います】

>>190
【レスをする余裕が…リミットになってしまって、明日朝までに返しておきます。】
【それではよろしく、お願いします。】
【あと、学用患者なので研修に来たドクターには絶対服従位の扱いでも…】
【一旦失礼します。】

>>191
【お疲れ様、お付き合いありがとうございました】
【こちらも失礼させていただきます。では、また明日】

>>162
…エッチなお病気の治療…はいですの…て、天満ちゃん…乳首、あんあん！…
（乳首を指で突付かれる度にわたしの大きな胸がぷるんと揺れながら
恥ずかしい声が漏れ出てしまいます）

…お、お願いするですの…わたし、こんな所に毛が生えるのは…ホントは
とってもイヤですの……だから、これからは…毎日自分でキレイにするですの…
（かちゃかちゃと音を立てて泡立てる音を聞きながらもうわたしのアソコは
じわじわとひっきりなしに愛液が溢れ出てきてしまっています）

あっあぅ、あぁん！て、て、天満…んあ、ちゃん！そ、そこには生えては
いないですの！そ、そこ、そんなので、ひぁ！ダメですの！いやあん！
んぁ、ひやぁふあ！ひぃぁ！はああっ、ああっ！んあん！はふぁっ！

（一度達したあとの充血したままの敏感な部分を刷毛の繊毛で弄られてしまうと
内診台の上でカラダをびくびく震わせながら強烈な快感に時々意識が飛びそうに
なってしまい、身を捩って悲鳴に近い嬌声を上げてしまいます）

【>>179　ロコ　それじゃロコって呼ぶことで、ひとまずはよろしくな…プレイの内容も了解だ。】
【あとは、凍結の再開の件だけど…空いている曜日や時間をよろしくな。】

>>193
キサちゃんのここ、とぉ〜っても敏感なんですね〜可愛いですよ〜
…それに…さっきから溢れっぱなしで、もう完全にトロトロだよ。
エッチなお病気に完全にかかっちゃってますね〜
（刷毛でクリトリスを擦られたキサちゃんの身悶える様子を満足げに見つめて）

さぁ〜それでは、キサちゃんのアンダーヘアー…綺麗にしちゃいましょうね〜
（まだ生え始めたばかりの若草がようやく覆い始めた恥丘に剃刀を当てて
すっと動かすだけで石鹸の泡と共に綺麗に剃りあがっていきます）
（剃毛中にはワザと指や手のひらで充血したクリトリスを刺激ます）

ほ〜ら、キサちゃん…出来上がりだよ〜やっぱりアンダーヘア無い方が
とっても可愛いかな、だけどキサちゃんのここヒクヒクしてて、エッチなヨダレが出っ放し…
（陰唇の周辺にも剃刀の刃を這わせて完全に剃りあげると大きな乳房や身体の
発育には少し不釣合いな幼い無毛の性器が見て取れます）

これから、すこ〜し内診していくね…もう、これだけ濡れていれば、
そのままクスコ…挿れられるね〜
（手にした銀色のペリカンの嘴の先端をゆっくりとキサちゃん膣内に挿入していきます）

【おはようございます、ただ今>>190宛の返信作成しています。】

>>196
【おはようございます】
【今日もよろしくお願いします】

>>190
はあっ、はぁっ…せ、先生……こ、ここで…オナニー…ですか？！
（快感の波を繰り出していたドクターの手がさっと引かれてしまうと
登り始めた快楽の階段の途中で踏みとどまる形になってしまいます）

……は、はい…分かりました……し、します…先生……。
（いったんくすぶり始めた身体の奥の疼きにもうどうにも耐え切れずに
ドクターの目の前である事も小さなコトに思えて診察台の上での自慰
行為を求める指示にうなずいて）

…もう、身体が熱くなって…いつも…オナニーする時…ハダカなんです…
だから、脱いじゃいますね……パンツも、こんなにしちゃっているから…
（もともと学用患者で来る際にドクターの指示には全て従うとの含みもあるので
制服の上着とシャツ、上下の白いブラとショーツを脱いでドクターの前でまだ
一見幼く見られがちな裸身を晒していきます）

…いつも、こんな…風に……四つん這いになって、膝…広げて…
胸…はふぁっ…ん、乳首も一緒に……ああぁんっ、指を…中へ……
…手の平で、ひあぁっ…ク、クリトリス…さすって…はああっ、あんああぁっ！

（診察台の上で四つん這いになり足を広げて腰を高く付き上げると姿勢を取って
左手で右の乳房撫で回しながらと乳首を指先で弾く様に刺激して、右手の人差し
指と中指を膣口に挿入して出し入れする際手の平で包み込む様に敏感な部分を
刺激します）

…せ、先生！あっあっ！い、いつも！わたし！はあぅうっ！こんな風に！んっああっ！
（指が膣口に出入りする度に診察台の上にぽたぽたと雫が滴り始めてその動きが
早まっていくとくすぶっていたもどかしい疼きを打ち消されると同時にさらなる快楽を
求めて全身を駆け巡り始めた快感を自ら加速させていきます）

>>198
……ゴクッ
（制服を脱ぎ全てを曝け出した天満の身体を固唾を飲んで見詰める）
（その身体は少女から女へと変わっていく過程にしかありえない硬さと柔らかさを兼ね備えた独特の魅力を感じさせた）

（四つん這いになった天満の後に回ると、天満の指が割れ目を弄る様子を眺め、
太股の間から薄い胸を手の平で弄ぶ様子とを眺める）
こんなにいやらしい汁をしたたらせて…
（高く突き上げられた天満の小振りなお尻が指が敏感な部分で踊る度にひょこひょこ動き、その動きに誘われるように、
無意識に顔が近付き、天満のお尻に息がかかるほど間近で指が膣口を出入りする様を食い入るように見詰める）
ごくっ、た、たまらなくなってきたよ。
（ズボンのファスナーを下ろすと先っぽから我慢汁を滲ませ湯気が立ちそうなほど張り詰めた肉棒を取り出すと、
天満の女の匂いを胸いっぱいに吸い込み、艶かしい喘ぎ声を聞き、いやらしく踊る肢体を眺めながら自分の手で扱きだす）
て、天満さん、く、口で。
（前に回り男の臭いの立ち昇る肉棒を天満の顔に突きつけると、天満の頭を掴み先っぽを天満の可憐な唇に押し付け、先走りの液で天満の唇を汚す）
ああ、天満さんの唇の感触…
（天満の唇の心地好さに肉棒の先っぽで天満の唇を何度もなぞった後、唇の間に強引に押し込んでいく）

>>199
はぁあっ、ぁっ！…先生、いいよ…わたしの…んはぁっ！オナニー見て…
…もう、押さえきれなく…ひぁっ！……なっ…ちゃったんでしょ？
（自慰行為ですっかり快感の虜になっている状態で目の前に突きつけられた
雄の匂いを漂わせている勃起したペニスとドクターの表情を潤んだ瞳で見つめて）

…ちゅ、ぷちゅ…ん！…ちゅぴ…あんっ！…ぴちゅ、ぅん！…
（唇の上をペニスが這いずり回って先走りの液と共に立ち上ってくる雄の匂いが
わたしの鼻をくすぐります、それだけで気分が高揚して下半身がさらに熱くなって）

…んぁっ！…んん、っ！…んっ！んぐ…ぁんん！ぅぅん！…
（押し込まれるペニスをそのまま口腔内に受け入れると舌を絡めその味と感触に
頭の中まで犯された気分になってしまいます）

…ちゅぷ、あん！ちゅぷちゅぷっ、うぐっ！っん！くちゅ、じゅぷじゅぷっ！…
（上目遣いにドクターの顔を見つめて口に咥えたペニスを膣内に出入りしている
自分の指の動きに合わせて頭ごと前後に動かしつつ、窄めた頬肉と舌、喉奥で
愛撫していきます）

>>200
そ、そうだよ、あんなの見せ付けられて、我慢出来る男は少なイ。
（天満の口腔と舌の温もりとぬめりに迎えられて声が裏返る）
うう、すごい…どこでこんな事…
（絡み付いてくる舌、柔らかな頬の内側で擦られる感触、天満の容姿に似合わぬ口腔全体を使った口技に感嘆の声を漏らし、
上目遣いに見詰められその瞳が妖艶な女と雄に従う牝を連想させ）
す、すぐにイカされ、て、シまいそうだ。
（天満の頭を掴んでいた腕から力を抜き天満の頭を優しく撫で、
時折、天満の舌から受ける刺激に息を乱し耐えるように目を閉じる）
《気持ち良いが、このままイカされては面子が…》
（頭を撫でていた手はやがて髪を撫でながら背中を撫で、腰に移って行き、
硬い線を残した天満の柔らかなお尻を撫でていく）
こっち、を、弄るには、手が、足りないようだね？
（お尻の谷間に指が侵入していき、奥に潜む窄まりを探り当てると、
その周囲の皺を数えるようにゆっくりと円を描き中心へ近付いて行く）
こっちで、感じさせて、あげるよ。
（窄まりの中心を指の腹で撫で回し、あてがうと徐々に力を加えて指を侵入させていく）
く、すご過ぎるよ…。
（負けじとアナルに侵入させた指を出し入れするが旗色の悪さをヒシヒシと感じ、
自分の絶頂がすぐそこに迫って来て、天満に飲ませるか、その顔を白濁で彩るか迷っている内に）
駄目だ！？イ、イク！！
（天満の口の中で肉棒が２度、３度と脈打ち天満の口の中にドロリとした寒天状の白濁を勢いよく吐き出していく）
く、はあ…お掃除フェラも頼む…

>>201
…じゅぷっ、ふぐっ！んあっ！ちゅぷっんぁんぁ！ちゅぷちゅぷちゅぷっ！…
（ドクターの手がわたしの臀部全体から少しづつ中心に向かって愛撫していく刺激が
新たな快感として上乗せされていきます）

…んんーっ！… ちゅぷじゅぷっ！ぁっんーーっ！っっんあん！ちゅぷちゅ！
（口腔内のペニス、胸、乳首、クリトリス、膣中、お尻の穴の性感帯から織り成される
快感に全身が蕩けそうになって手の動きを早め一気に絶頂へと登り詰めていきます）

んぐぅぁぅぅうううっ！！んぁっ！っ！んぁぅ！っん！ん……
（わたしも絶頂に達すると同時にドクターのペニスから熱く激しい迸りが喉奥まで満たしていき
口腔内で懸命に受け止めて舌を絡めながら味わいつつ全てを飲み干して行きます）
（子宮がきゅんきゅん疼きながら、お尻の穴のドクター指や膣内の自分の指を肉襞が
締め付けて水飛沫を上げてしまいます）

…ちゅぷりっ……んはぁっはぁ、はぁ…はい……せ、先生…
ぺろれろっ、ぺろぺろっ…ちゅううっ、ちゅ、ちゅぅぅうっ…
（咥えたペニスが口元から離れる時に唾液などの交じり合った液が糸を引く）
（まだ絶頂の快感の余韻から覚めやらぬ感覚の中丁寧にドクターのペニスを
舐めあげて中に残る残滓まで残さず吸い出していきます）

【レスがかなり遅れてしまい済みません。】

>>202
《…なんて娘だ。ふふ、もっと、もっと…》
（射精した為に幾分か理性を取り戻したが、天満をもっと味わいたい欲求は強くなっている事に気付く）
…診察を続けるよ。
（天満を抱き上げ隣の産婦人科用の診察台置いてある部屋に天満を連れて行く）
（一見少し風変わりな肘掛と足掛けのついたリクライニングシートのようにも見えなくないが、
決定的に違うのは腰をかけるところがほとんどなく、太股を支えるよな構造になっている）

（天満を診察台に降ろして座らせると両腕を肘掛にマジックテープで止め、両足も同様に止める）
これから、今までより恥しい思いをしてもらうよ？
（にやっと笑うとリモコンを操作し足掛けがモーターの音と共にゆっくりと天満の両足を開いて行く）
自分で開くより半強制的に開かされる方が恥しいって患者さんがよく零すんだ。
（両足が大きく開かれると今度は背もたれが倒れて行き、
天満は両足を膝で曲げて上げ、大きく足を開かされ、恥しい二つの穴を曝け出す格好で寝かされる）
さて、これからする事は一番恥ずかしいことじゃないかな？
（ガラス製の浣腸器を取り出して天満に見せ付け脇に置く）
浣腸の前に直腸内温度を測っておこう。
（電子体温計をポケットから取り出すと天満のアナルにゆっくりと差込んで２、３度グリグリと動かす手から手を離す）
（待っている間にホーローびきの洗面気にぬるま湯を注ぎ、そこにとろりとしたグリセリンを加えて手早く混ぜ、
浣腸液を作り上げ浣腸器に吸い上げていると天満のお尻の穴に刺さった体温計がピピッと電子音を奏でる）
３６度９分。さっきのでまだ、身体が火照っているのかな？
（ラテックスのゴム手袋をつけるとワセリンをとり天満のアナルに丁寧に塗り込め、薬液の入った浣腸器の嘴管を天満のお尻に向ける）
苦しいけど、出来るだけ我慢して。
（浣腸器の嘴管が天満のお尻の穴に突き刺さり、薬液がゆっくりと注入されて行く）
薬液の効果は二つ浸透圧と圧迫により腸を刺激して排便を促す事と…
（２００ｃｃの薬液が天満の直腸内に注がれたがゆっくりとした注入はまだ続く）
硬くなった便を水分で柔らかくする事。
だから、出来るだけ我慢してもらわないと、効果が半減してしまうんだ。
（５００ｃｃの薬液を注入し終えると浣腸器を抜き診察台の下に台を置きその上に便を受ける為の容器を置く）

【気にしなくて良いですよ】
【昼食とるので１３時ごろに戻りますね】

>>194
じゃあ今週の日曜日によろしくね♪
ロコ…忠実な奴隷ですからどうかよろしくお願いしますね♪うふふっ♪

ごめん、時間は八時がいいです。

【戻った事を伝え忘れていましたorz】

>>203
…は、はい……先生……よろしく…お、お願いします……
（手足を拘束されて機械仕掛けの内診台がわたしの全てを曝け出させています）

…んぅっ……はい、まだ身体、全体が熱くなっていて…あん…
（体温計をお尻の穴に入れられてお浣腸の準備をしている間に傍らに置かれた
巨大な５００ｃｃの浣腸器が目に焼きついて離れません、グリセリン浣腸液を作って
いるドクターの手元の洗面器を見ても治療に使うには多すぎる量です）

ひぃっ…ああぁっ、あっ…ふぁっ…
（ワセリンをお尻の穴に塗りこんでいくドクターの指先が先ほどのオナニーでの
刺激を思い起こさせてより一層快感となって伝わります）

…先生…分かり、ました…わたし、一生懸命…がまんします…
（内心、治療行為としては、使われる事の無い大きさの浣腸器とその浣腸液の量に
ドクターに喉元まで出掛かった言葉を学用患者という立場上押さえ込んでおきます）

…ひぃ、あっ、んん…、ううっ……あぁっ、はぁぅ…ひぃぅ……
（太い浣腸器の嘴管がアナルに突き立てられて押し広げられながら挿ってくる感覚に
ぴくっと身体を震わせて受け入れるとシリンダを押されて浣腸液が腸内に充満していきます）
（直腸内を液体が逆流していくなんとも言えない違和感にうめき声を上げてしまいます）

せ、先生っ！どんどん、入ってくるよぅ…まだ、まだなの…もう！お腹…
…こ、こんなに苦しく…ああっ…んっ、…はあぁっ…やっと、お、終わり？…んんっ！
（注入が続く中下腹部が重苦しくなると同時にグリセリンの薬理作用で刺激された
腸内が蠕動をはじめて腹部の膨満に耐え切れず口で息を始めてしまいます）
（ようやく注入が終わり浣腸器の嘴管が引き抜かれる時慌ててアナルを締め付けます）

はぁーっ、はぁぁっ、んんっ…はぁ、はぁっはぁっ、ああっ！いやぁっ！
…こ、こんな量の…グリセリンのお浣腸！ああっ、す、すごすぎてっ！
（浣腸器を抜かれた直後には５００ｃｃのグリセリン溶液が容赦なく攻め立ててお腹の中で
激しい便意が狂ったように暴れ始めています、全身に鳥肌が立つと同時に乳首とクリトリスが
充血していきます）

んぐはあぁっ！お、お腹…く、苦しいっ！ひぐぅううっっ！先生ーっ！あぐっ！
（拘束された手足のベルトに柔肌が食い込む程力がこもり、襲ってくる強烈な便意に
必死で対抗していると大腿ががくがくと震えて痙攣を始め、全身に汗が滲んで来ます）

…ひ、うぐっ！も、もう無理だよお！限界です！先生っ！で、でちゃう、でちゃいますううう！！
（内側からの圧力と苦痛にお尻の穴を懸命に閉じようと力を込めますがその度に押し戻されて
アナルがヒクつき始めて微かにお浣腸の液が滲み出始めてしまいもう決壊寸前です）

【アナル栓を押し込んで嬲って下さい…。】

>>206
ちゃんと我慢しないとだめですよ。
もう一度浣腸されたいのかな？
ああ、薬液が漏れてきちゃって…
仕方が無いね…栓するから力を抜いて。
（天満のアナルを覗き込み不恰好な苺のような形をしたアナルプラグを取り出すと、
薬液が滲み出している決壊寸前のアナルに丸まった先端を押し当てぐいっと押し込むが、
漏らさないように力が込められている為かすんなりと入っていかない）
力抜かないと痛い思いをするのは天満さんですよ？
（強引にアナルプラグをぐいぐいと押し込んでいき天満のアナルを押し広げながら挿入されて行く、
一番太い直径４ｃｍほどの所の後は急に細くなっていてそのくびれが引っかかって簡単には抜けなくなる）
栓をしたからもう大丈夫。
（ラテックスのゴム手袋を外し天満のお尻に収まったアナルプラグの底をコンコンと叩いてみせる）
とは言え辛いだろうから、気持ち良い事で気を紛らわせてあげるよ。
（医療道具を載せられたワゴンの引き出しからバイブを取り出すとスイッチを入れ、
うねうねと動くバイブを天満の割れ目に押し当て擦りバイブに天満の愛液を擦りつける）
苦しいより、気持ちいい方が良いよね？
（バイブをゆっくりと天満の膣に沈めて行く、天満の膣の中でバイブがうねり振動を伝え、
根元付近の細かいイボイボが膣の入口の敏感な所を擦り刺激し根元に付いた枝のような部分がクリトリスに当たる）

横になると…
（バイブを出し入れしながら横になった事でより控えめになってしまった天満の胸の膨らみに視線を注ぐと顔を近づけて行き、
ピンク色をした可愛らしいがピンと立ち上がって自己主張する乳首に吸い付きしゃぶる）
れろ、少しは、ちゅ、気が、レロ、紛れたかな？
（舌先で弄びながら手で天満の頬を優しく撫でる）
もう少し我慢して…イッたら、栓を自分で抜くんだ。
（バイブの抜き差しが激しくなって行き、乳首から口を離れていき鎖骨を通って首筋に唇を這わせ、
耳たぶまで登ると耳たぶを甘噛みする）

【かき忘れ】

（天満の右手を止めているマジックテープを外す）

【すみません】
【なんだか具合が悪くなってきました】
【申し訳ないのですが今日のところはここまでにしたいのですがよろしいですか？】

>>208
せ、栓？！お尻の穴に？…ひぃぎいぃぃっ！あぁっ、あがああっ！
（少し力を抜いたものの半ば強引にアナル栓をねじ込まれて悲鳴を上げます）

んあぁあああっ！！お、尻だめぇええっ！！苦しいしぃぃいいっ！先生っ！先生っ！！
（大人用の○チジク浣腸２０ヶ分のグリセリン浣腸液の薬理作用に我慢の限界はとっくに
超えていて出口を求めて殺到している内容物がぷっくらと膨れ上がった下腹部から
ぎゅるぎゅると音を立てて響きます）

はぁああぁっ！！出ないよっ！！出せないよお！！栓を、と、取って、んぐぁあっ！下ださぃぃい！！
あぐぅうう、んがっ！ひぐぅぅう！！お願いっ！！先生っ！！んはあぁぐあっっ！！
（これだけ激しい便意の中、いくらいきんでもアナル栓は抜けずに襲い掛かって来ている
限界を超えた苦痛に半狂乱で泣き叫びながら手足を固定された内診台の上で必死に哀願します）

先生！そ、そんなことしちゃだめぇだよお！！いやぁあっ！！あああっああっああっ！！
（敏感な部分をバイブで擦られて激しい苦痛の中にも関わらず身体の方は普段の何倍も
感じてしまい内診台の上で左右に髪を振り乱しながら身悶えて叫び声を上げている中で
あまりの感覚にいつのまにか自分でも良く分からないまま小水だけ漏らし始めています）

んはあ、ああん！！ぐがぁああぁっ！先生っ！わ、わたし、こ、壊れちゃうよお！！ひぐぁあっ！！
（バイブのうねりが子宮口や膣内を刺激してクリトリスも振動に晒されると激しい便意から来る
苦痛と快感の相乗効果で頭の中にパチパチと白い火花の様な感覚と共に意識もところどころ
飛び散り始めて絶叫に近い悲鳴を上げながらわたしの身体がガクガクと震え始めてしまいます）

あぁあぁぐあっ！！わ、わたしっ！！いやあぁっ！！飛んじゃう！！んあああがぅ！！
だめっ！先生っ！！だめだめええぇっ！！いくぅぅっ！！ んぐっ…ひあうああぁぁあああん！！！
くはぁあぁっ！！あぁあっああっ！！い、いきっぱなしだよぉおお！！

（バイブが抜き差しされ、乳首や胸首筋を愛撫されている中、腹圧が徐々にアナル栓を盛り上げて
輪状の筋肉を押し広げ始めると苦痛と悦楽の中再度の快楽の高みに登り始めていき、アナル栓が
吹き飛んで内容物を放出し始めたその瞬間、一気に達してしまい排泄が終わるまで畳み掛けて
何度も来る快楽の波に翻弄されてそのまま意識が遥か彼方に消し飛んでしまいます）

>>210
【返信をお待たせしてしまい大変申し訳ありません。】
【継続であれば、土日になります。ロコさんが日曜（たぶん夜８時？）なので】
【土日の他の時間であれば、平日は木、金は時間が取れません】

【ちょっと頭がまわらない状態になってきています】
【土曜日に、時間は天満さんの指定でお願いします】
【それでは失礼させていただきます】

【すみません、209 見落としていますね…「イッたら、栓を自分で抜くんだ。」 】
【行き違いがありまして、すみません】
【わたしの方もこれで落ちますね。】

看護婦さんいますかー？

>>214
【こちらの手落ちのせいですから気にしないで下さい】
【体調戻りましたので明日伺いますが、時間の方は午前九時でよろしいのでしょうか？】
【一応、明日午前九時ごろにレスを書いて伺います】

>>216
【多分…大丈夫だと思います、少しあやふやな言い方になってしまって、すみません】

>>211
駄目？オシッコを漏らすほど感じている人の言う事じゃありませんよ？
（半狂乱で悶える天満の姿にゾクゾクするような言い知れない興奮を覚え、
バイブを掴む腕に力が篭り、荒々しく子宮口を小突き、抉る様に抜き差しを繰り返す）
高校生にもなってお漏らしなんて恥しいと思わないんですか？

（天満の絶叫に身体を離すが、勢いよく飛び出したアヌス栓が当り、
天満の広がったお尻の穴から迸り出る薬液と混ざった糞便の一部が白衣にかかる）
可愛い天満さんからこんな太いウンチが出てくるなんて誰も思わないでしょうね？
（天満のお尻の穴を押し広げ下品な音と共に

３日間お通じがなかっただけあって、すごい臭いと量でしたね？
（鼻をつまみながら容器の上の極太の排泄物をピンセットでつつく）
それにしても、まさか、手を使わずに抜けるとは思いませんでしたよ？
（汚れた白衣を脱ぎ去り、床に落ちたアナルプラグを拾い上げる）
これが抜けてしまうなんて、整った形をしているのに既に拡張済みでいらっしゃるのかな？
それとも、アナルプレイ、アナルセックス向きの柔軟な括約筋をしてらっしゃるのかな？
切れた様子も無いようですね？
（天満のお尻を水で注いで汚れを落としガーゼで拭い取りる）
一応、検査の方に回しますよ？
（天満の便を透明なビニールに入れ封をすると塚本天満と書かれたタグを貼り、ワゴンに仕舞う）

半狂乱に陥るほどの苦しみと快楽を一度に味わった感想はどうでしたか？
（天満の顔を覗き込み意識が飛んでしまっているのに気付く）
おや？意識が飛んでしまうほど良かったようですね？
これは、悪い癖を覚えさせてしまったかもしれませんね？
限界を超えた苦痛からの開放、その圧倒的なカタルシスの前には普通の性的絶頂なんて児戯にも等しい…
きっと、病み付きになりますよ？
（ほくそえみながら天満の耳元に口を近づけて囁く）
天満さんのような天性の雌犬には？

お腹の中もきれいになった事ですし、肛門と直腸の触診もして置きましょう。
（ラテックスのゴム手袋を新たに装着するとワセリンを指で取り、
天満のアヌスに塗りたくるとちょんちょんと天満のアヌスを突っつく）
先ほどの感じから言えば問題は無さそうなんですけどね？
（中指をグッと押し込み指に神経を集中させながらゆっくりと反転させて行く）
痔ろうも無いようですし、実に良いアヌスをしていらっしゃる。
（指を軽く曲げてつるつるした柔らかな直腸の粘膜を撫でるようにして反転させた手首を戻す）
アナルセックスをしたらさぞかし気持ち良さそうですね。
（指をゆっくりと捻りながら出し入れして指の関節で天満の括約筋を擦り上げてその締め付け具合を確かめる）

【すみません、午前中は、返信出来そうもありません…ご容赦下さい。】

>>219
【いいえ、こちらこそすみませんでした】
【こちらが一方的に時間を押し付けたのですから気にしないで下さい】

【戻りました】

【すみません、返信可能な状況になかなかならず…今日は難しいようです】
【拘束してしまうのは恐縮なので、日を改めたいと思います】

>>222
【分りました】
【明日はロコさんとのロールがあるようですし】
【明後日以降で都合の良い日を後で伝えて下さい】
【それでは失礼します】

【ようやく開放されましたが、少しお疲れモードになってしまいました】
【また後日連絡を入れます】

【あとこの様な申し出を入れるのは大変恐縮ですが、やり取りするレスの文章量は
このスレッドでわたしとキサちゃんが置きレスでロールしていますが、わたしの技量的な
問題で本当に申し訳ないのですが、目安としてその位での文章量でのロールが限界です】
【現状のままの文章量でのロールは、大変負担が大きく無理がありますので】
【ご一考お願いいたします、それではこれで失礼しますね】

>>224
【お疲れ様】
【最初の頃はここまでの文章量じゃなかったんですけど】
【二倍〜三倍の文章量になってしまってますorz】
【好みのレスを書いてくれる方とロールすると長くなってしまうようで、申し訳ない】
【文章量を抑える様にしておきます】
【それではまた】

一人じゃ忙しそうなんで他にもナースが来ないかageてみる

>>225
【すみません、せっかく来て頂いた言わばお客様がお相手でしたので、出来る限り】
【対応していたのですが、わたしの力不足で…】

>>226
【確かに来てくれると助かります。】

【それでは落ちますね。】

こんばんは

【ロコ、ワルイが今夜はあたし…あまり体調が良くなくてな…】
【都合の良い時間帯、あればまた書き込んでおいてくれ。】
【イヤ、ほんとにすまない。】

【一言落ちになります。】

【美琴ちゃん、というか天満ちゃん、あまり無理しなくてもいいですの…。】
【わたしの方からも、元気になるまで置きレスは控えておくですの。】
【それでは、お大事に…】

>>229
うふふっ、ロコ可愛いお洋服にお着替えしてたの♪
あっ…体調悪いんだ、無理だけはしないでね？
もししんどければロコとのプレイ無しにしてもかまわないし、何より体が第一だからね！
お疲れ様、今度ロコ特製の美味しい肉料理でもご馳走するよ♪
元気出してね！

一ヶ月で約1/4の進み具合、ちょっとがんばり過ぎかもね。

【明日の午後から夕方までは大丈夫かな〜♪】
【あとキサちゃん、置きレスでのロール、再開してもいいからね】
【よろしくだよっ☆】

【>>231 ロコ…体調の方もなんとかなったから…今度また可能な曜日と時間、よろしくな】
【料理ならあたしも得意だから、今度一緒に作ったりしてもいいぜ…】

【ご心配をおかけしました。】

>>233
アンカー等が無いので確認させてもらいますが、自分とのロールの事でしょうか？
一応、１３時からスレを覗かせてもらいます。

【>>235 ごめんなさい…ロールの継続を希望されますか？】
【>>218 のレスを見るたびに、どうも返す気力が…かといって後半だけに絞って
返すのもなんとなく不自然に見えてしまって…】

>>236
【どうもこんにちは】
（こちらは継続を希望しています】
【２１８の前半はそちらのレスに対するものですので、時系列もおかしくなってしまう所もあるのでバッサリ切ってくださって結構だったんですよ】
（ちゃんと伝えておかなかった当方のミスです】

【すみません書き忘れです】
【こちらは継続を望んでいますが、継続を強要する訳では有りませんよ】

【大変申し訳ないですが、ロールの継続では無く仕切りなおしでお願いしますね。】
【新規でロールするとしても、すみません…日を改めさせて下さい。】
【それではすみませんが、今日のところは落ちることになります。ゴメンなさい。】

>>239
【わかりました】
【気付かずに苦しませていたようで大変申し訳なく思っています】
【それではこちらも失礼します】

>>234
こんばんわっ♪うふふっ♪
あのね、やっぱり今週も日曜日の八時がいいな♪
もし大丈夫だったらまた教えてね！
今夜は一言落ちだよ♪

>>156
ほら、なに切なそうな声出してんだよ、ロコ？
（ペニクリを天満に吸われながらしゃぶられて悶えているロコに声を掛けて）

クリトリスをしゃぶられて、気持ちいいくせして・・
・・・んじゃ、乳首の方は、あたしがお仕置きしてやっから覚悟しな
（両方の乳首を挟んでいる洗濯バサミを右に左にねじっていたぶり始める）

ウリウリ、どうだ？
もっともこの程度で根を上げていたら、あたしと最後まで
つきあえねえぞ・・・
・・エイッ、（パチン）、エイッ（パチン）・・・
（洗濯バサミを引っ張って乳首から無理やり引き剥がしては再度挟むのを繰り返す）


【>>156　それじゃロコ、>>156へのレスで始めるぜ】

>>156
乳首の方はミコちゃんが、たっぷりお仕置きしてくれて良かったね〜
（にこにこしながら悶えているロコちゃんに微笑みかけて）

それじゃ、ロコちゃん…わたしの方も、目いっぱいいっちゃうよ〜♪
（アナルに入れた指を前立腺や精嚢を中心に押し上げながらかき混ぜる指の動きを早めて）

─はぁんむ、ちゅぷ、れろちゅぷちゅぷ、ぺろれろっちゅぷじゅぷじゅぷ─
（ロコちゃんのペニクリを口に咥えて、吸い出しながら頬を窄めて刺激していきます）

【わたしの方は、膿を吸い出し終えたら、ミコちゃんだけになるからね。】

>>242

クリトリス…しゃぶられてロコ…凄く、気持ちいい…女の子になったみたい。
ひゃああぁんっ…///おっぱいが、引っ張られて…はうぅ、許してぇ…あうぅ…&e

気持ちいいですぅ…&e
最後まで…ロコの事よろしくお願いしますぅ…&e&e
（洗濯バサミを乳首から無理やり引き剥がしては再度挟むのを繰り返されて） ひいぃっ…痛っ…乳首もげちゃう…あうぅ…でも勃起してるぅ…お姉さん、ロコ変になっちゃいそうですぅ…&e&e
【来ていただいてありがとうございます、よろしくお願いします】

>>243
天満お姉ちゃん…お尻の穴…いい…&e
凄く気持ちいい…ひうぅ…ひゃあぁっ…///
ロコの前立腺…天満お姉ちゃんの指でかき混ぜられてるぅ…///

エッチな音がして恥ずかしいですぅ…&e&e

（そろそろ射精してもいいですか？と天満お姉ちゃんに涙目で訴えかけます）

>>245もブラッディロコだよ、間違いです

>>244
まさかこのあたしが、許してくれって言われて、はいそうですかと
許すと思っているとしたら甘えぞ・・ロコ・・・
（洗濯バサミの責めを一旦終えて、傍らに置くと太いキャンドル2本に火をつけて）

ほらほら、おっぱいの周りから、どんどんロウが垂れて行くからな？
（熱い蝋涙が2本のキャンドルに溜まると乳房の周辺から垂らし始めて）

どうだ？
ロコ・・・熱いか？
もっともっと、あたしにその可愛い悲鳴を聞かせてくれよな・・
（腹部や乳房にぽたぽた蝋涙を振りまきながらロコの悲鳴を堪能して）

>>245
それじゃこれで、フィニッシュだよ〜いつでも出していいからね、ロコちゃん♪
（アナルをかき回している指を今度は振動させながら前立腺に押し付け始めます）

─ちゅぅうううう、ちゅぷ、れろぺろっ、んちゅぅうう、ぺろ、ちゅぷちゅううう─
（口に咥えてるロコちゃんのペニクリを目いっぱい吸引しながらのバキュームフェラに
切り替えて放出寸前のロコちゃんのペニクリがら膿を搾り出すようにして）

─んちゅ、れろちゅぷぺろっ、ちゅううううっ！ちゅぷぅぅうう、じゅぷれろ、じゅぷ！─
（一気に上下のストロークを加速させて先端から出てきている先走りと唾液を
絡めながら、ロコちゃんを見つめながら最後の放出に備えていきます）

>>247
そんなぁ…許してくれないなんて…ミコお姉ちゃんのイ…イジワルぅ…&e&e

（怒ってはいるが何故か嬉しそうな表情のロコ、ミコちゃんに太いキャンドル2本に火をつけ、胸の回りに蝋が垂らされ）

熱いよぉ…でも気持ちいい…変態なロコの体、もっと赤く染めてぇ…&e

…あうぅ…熱い、乳首も燃えそうですぅ…あの、ミコお姉ちゃん、おちんちんにも…欲しいですぅ…///

>>248
あうぅっ…///
ロコの中、クチュクチュっていやらしい音でかきまわされて…ひうぅっ！！
はうぅ！！激しいよぉ…ロコのお腹の中まで伝わって来るぅ…ゃあぁん…///

もう駄目ですぅ…精液出ちゃいますぅ！！
ひああああぁっ！！！ロコ…いやらしい精液たくさん射精するぅ…！！
駄目…やああぁぁん…！！
ドクッ…ドプッ…はぁっ…はうぅっ…疲れたの…ロコ…でも…あぅっ！！
（休む暇もなくミコお姉ちゃんに攻められ、再び感じ始める）

>>249
こらっ、ロコ！おちんちんじゃなくてクリトリスだろがっ！
・・ったく、自分から女の子扱いしてくれって、言ったのはロコ・・・
おめえだろがっ！・・・ほら、こうすれば何回も乳首が熱いぞ・・（フフッ
（乳首に垂れた蝋涙を、むしり取るように剥がすと、再度熱い蝋涙をたらしながら）

あとな、クリトリスへのロウソクは、まず天満がエッチな膿を出してから
やってやるよ・・ま、そう慌てなさんなって・・
（お腹、へそや乳房に満遍なく蝋涙を垂らしながらロコに話しかけて）

おっ、そろそろ膿が出そうだな？
んじゃ、乳首をあたしが目いっぱいつねってやるからな・・・
（ぐりぐりと乳首をつねり始め、放出に向かって悶えるロコへの性感を高めていく）

>>251

（ミコお姉ちゃんを怒らせてしまい…怖くて涙目になりながら怯えている）
ごめんなさい！おちんちんじゃなくて…ロコのいやらしいクリトリスです…ロコ、馬鹿だから間違えちゃったの…ミコお姉ちゃん、許してぅ…。（怯えた女の子が男を誘うかのように震えながら）
…乳首…あうぅっ…熱い……激しい…馬鹿なロコを許してぇ…。
お腹も、おへそも…真っ赤に染まってますぅ…ミコお姉ちゃん…ロコの体、綺麗？
（ぐりぐりと乳首をつねられ）
痛い…でもいい…あうぅ…！！

>>250
─？！んんんっ、んん、ぺろれろっ─ちゅくぅ、ちゅぅぅう─こくん、ごく、こくり─
（ペニクリから放出された迸りを全て口内に受け止めて吸引しながら
飲み込んでいきます）

ちゅぷり─ん〜エッチな膿が、いっぱい出たよね〜♪
こんなに溜め込んでいたから、ロコちゃん…お病気が酷かったんですね〜
（ペニクリと咥えていた口が離れるとツツーッと糸が引いてふっと消える）

だけど、まだまだ、治療が必要なようですね〜♪
特に、ロコちゃんのお尻・・わたしの指をきゅきゅっと咥え込んで
離してくれないほど、締め付けてくるよ〜
（放出を終えてもクチュクチュとアナルを掻き回しながらようやくその指を抜いて）

それじゃわたしはこれでね〜、あとはミコちゃんに治療を引き継ぐからね。
ちゃんとお病気の治療を終えて、帰ろうね…ロコちゃん。

>>253
天満お姉ちゃん…ごめんなさい。
（精液が放出され全て天満お姉ちゃんに口内に吸われて）
＞
はぁっ…はうっ…ロコ…少し直ったかなぁ…
（精液を出し終えてもアナルを掻き回されて）
ひうぅっ…やだっ…そんな事されちゃ…あぁっ、またクリトリスが勃起して来ちゃった…///
あっ、天満お姉ちゃんありがとうございました。
ロコ、天満ちゃんの攻めが忘れられなくなりそ…///
じゃあね…バイバーイ♪

（勃起したクリトリスを恥ずかしそうにしながら手をふっている）

>>252
・・ほらほら、まったくおバカなロコのオッパイとお腹が
もう真っ赤だぜ・・・
（つぎつぎに蝋涙でロコの肌を染め上げていきながら）

おっ、どうやらいやらしい膿もたっぷりと出たようだな・・良かったな
これでクリトリスへの、パラフィン治療がようやく出来るぜ？
（下腹部、そしてペニクリの周囲から徐々に蝋涙を垂らし始めて）

・・・覚悟はいいのか、とっても熱いと思うぜ・・ま、これも治療と言うか
変態ロコのお仕置きだから、しょうがねえよな・・ほらほらっ・・・
（目を輝かせてロコのペニクリの先端から蝋涙で染め上げていく）

>>255
おっぱいもお腹も…真っ赤で…綺麗、嬉しいですぅ。
熱っ…熱い…ひゃあっ…おちんちんからも…精液が出て…気持ちよかったの…&e
（ペニクリに徐々に近い場所に蝋涙を垂らし始められて、ロコはビクッと身体を震わせ）

ロコは、変態でいやらしい牝豚ですぅ、もっと…真っ赤な豚に染めてぇ…！！
もっと、お仕置きしてぇ、ロコ…お仕置き大好きなの…&e&e
（ペニクリに蝋を垂らされてあまりの刺激に）
ひあっ…！！ロウソク、熱…あつぅい…おちんちん…他の所より敏感だから…熱くて痛いですぅ…！！
（ロコの小さなペニクリがピクンピクンと跳ねて反応しています）

>>256
そりゃ、お仕置きだからな・・・ま、熱いのは当たり前だぜ・・
（ペニクリや下腹部その周辺が真っ赤に蝋涙で染まって固まっていく）

こ、こ、このおバカはっ！・・何回言えば分るんだっつーのっ！
ク・リ・ト・リ・ス・だろっ・・・ほら、えっ、その口が悪いのか？
（頬をつねり上げて肉をぐりぐりと引っ張りながら出来る限りコワイ顔で睨み付けて）

こりゃロコにはしっかりとカラダに分らせてやらなきゃダメみてぇだな？
フッ・・・クリトリスもすっかり固まった事だし・・お仕置きついでに
ほぐしてやっからよ・・さてと・・・ほらよっ！うりゃうりゃっ！・・・

（踏み台を用意してそれに登ると、ロコの蝋で固められたペニクリ目掛けて
何回も蹴りを入れて、固まった蝋をこそぎ落としていく）

>>257
…クリトリス熱い…ロコのクリトリスに…真っ赤な蝋が…ひうぅっ…///
ごめんなさい…ロコの…クリトリス…です、ほっぺたつねらないでぇ…ミコお姉ちゃんごめんなさぁい…。（ミコお姉ちゃんに怒られて睨み付けられ、ロコはビクビク震えている）

『カラダに分らせてやる』って…一体何を…ちょっと恐いですぅ…。
（ロコの真っ赤に染められたペニクリを何回も蹴られて）
痛っ…！！おちんち…クリトリス蹴っちゃ…痛い…痛いよぉっ…お願い、許してぇ…。

ロコのおちん…いや…クリトリス…使えなくなっちゃうぅっ…。
（蹴られて涙目で痛がりつつクリトリスは大きくなり始める）

>>258
おい・・ロコ・・・あたしゃそんなに、強く蹴ってねえぞ・・・
・・ったく、大げさだな・・・あたしが、んな極悪非道みたいな言い方をすんなよ！
てか、なにあたしに蹴られてクリトリス、大きくしてんだよ、えっ・・・ロコ？

（蹴られて大きくなってきたペニクリをイジワルそうに足蹴にしてぐりぐりと
刺激しながら悶えるロコを見つめて）

ほらよっ、あたし特製の電気アンマだっ！おりゃおりゃおりゃ・・・
（足を激しく振動させて踏みつけながらロコのペニクリをマッサージしていく）

どうだ？
あたしにこんなことされて、恥ずかしくないのか？
全く・・どうしようもない変態だよな・・・
（電気アンマで悶えるロコをねちねちと言葉で苛め抜いていく）

>>259
えっ…あ、ごめんなさい。
ミコお姉ちゃんは極悪非道じゃないですぅ…だから安心して？
ごめんなさい、ロコ、ミコお姉ちゃんにクリトリス蹴られて、大きくなっちゃいました…&e&e
（大きくなったクリトリスをぐりぐりされ）
電気アンマっ…気持ちいいです…///

恥ずかしいです、ロコは、どうしようもない変態なんですぅ…&e&e

>>260
こんなにクリトリス、大きくしちまって・・全くあきれた変態美少女だよな？
（ワザとあきれた顔でロコをイジワルそうに見つめながら嗜虐感に酔いしれて）

これからロコの病気の素を膿をたっぷりと、搾り出してやっからよ・・
（白衣と下着を脱ぎ捨てて全裸になるとそそり立つディルドゥが付いた
ハーネスを腰にくくりつけてバンドを留めながら）

・・・フフッ、ちょっとキツイかもしれないが、治療を兼ねた
変態ロコへのお仕置きだからな・・こんなもんで丁度いいだろ・・
（○ンソレータムをたっぷりとディルドゥに塗りたくりながらロコを妖艶な
眼差しで見つめて）

ほら、いくぜ！
（ずぷずぷとハーネスに据えられたディルドゥがロコのアナルに埋没していく）

すっかり飲み込んじまって、んっ、んっんっ・・乳首もこんなに硬くして
とんだ変態だな・・・んっんっ・・どうだ、ロコ？
（腰を動かして激しく抽送しながら、両方の乳首をつねり上げる）


【今日はこれで限界かな・・・また、都合のいい日を書いておいてくれると助かるぜ・・。】
【今の所、ロコの希望通り行っていると思うけど、なにか変更があれば言ってくれ。】
【それじゃ、おやすみな・・ロコ・・・】

>>261
ロコが…美少女？ありがとう、嬉しい…///

よろしく…お願いします。
（ミコお姉ちゃんのペニスバンドを見て）
ううっ…大きい…凄いですぅ、ロコのより…全然大きい…&e&e
（ディルドゥがロコのアナルに入って）

んっ！！んっんっ…痛い！！アナルにおちんちんが、ミコお姉ちゃんの太くて立派なおちんちんが…！！
痛いけどっ…気持ちいいですぅ…もっと…ロコの体持ち上げて激しく犯してぇ！！
乳首も…気持ちいいです、…ロコの体…もっと女の子みたいに犯して下さい…///
【明後日なら大丈夫ですよ、八時でお願いします】
【おやすみなさい、希望はまた書いておきます】

>>195
ひゃぅぁあん、んはっ！…て、天満ちゃん！さっきから
あっあん、わたしの敏感なところばかり…ダメですの！
（剃毛中に刷毛で刺激されて敏感なクリトリスを弄られてエッチな
声を上げてしまいます）

…あ、ありがとうですの…でも、わたし…もう、アソコが疼いて
仕方が無いですの…天満ちゃん…もう、なんでもいいですの…
わたしのアソコに…突っ込んでめちゃくちゃにして欲しいですの！
（いままでずーっと焦らされ続けてもう我慢できなくなってしまって思わず
叫ぶようにおねだりしてしまいます）

お、お願いするですの…わたしのいやらしいエッチなところ…
…奥の奥まで診て欲しいですの…ひぅ、んん、は、挿って来て！
あっああん！…い、いるですの！わたし、感じてしまうですの！
（冷たい金属の質感でわたしの膣内を押し広げられる感覚が火照った身体に
より一層拍車を掛けて、疼いている下半身を襲います）

>>261
【プレイの変更内容なんですが美琴お姉ちゃんなら、駅弁出来そうな気がするので、もし出来そうならお願いします】
【後逆アナルはロコが自分から動いたりかなり恥ずかしい攻められかたをされても大丈夫なので。
後はロコがＭ字開脚してバイブ出し入れしながらオナニーさせられたり。
他に難しい注文としては、風俗点ならロコが『お金が無いの』とか言いだし、打撃系、殴られたり蹴られたり（骨や歯の五、六本なら大丈夫です）をされたりとか（例えばですが(笑)）】

ブラッディロコで行きますよ♪

ブラッディーーロコーー！！
キサーマ、ジゴクエ、オチローーーッ！！
どかっ！！バキッ！どこっ！！グシャッ！！！
（ブラッディロコをたこ殴りにしてスレから叩き出す）

酷いや

【ここんところ、ちょっと忙しくてな、ララは誰かのいたずらだろうから】
【あんまり気にすんなよな。多分日曜だろうとは思うがよろしく。】

こっちもついでにあげるか

キモスレお馬手いいぞ

>>265
左手はどうしたのかね？
これはひどいな、切断しなくては。

（キュイイイイイイイイイン）

大丈夫、痛みはまったくない。
…いや、ほんの少し、痛むかな？

【＞ロコ、なんとなく荒れてきているから、出来れば何かの版権キャラで】
【参加し直して欲しいんだけど・・よろしく頼む。】

そもそもショタもＳＭも好き嫌いが激しく分かれる内容なのは
どちらもシチュスレとして単独化してる点を見れば分かると思う。
そしてショタスレは必ずと言っていいほど内紛が起こる荒れジャンル、
ＳＭは具体的に苦痛が発生するので嫌われる要素はより大きい。

ロコはその両方を兼ね備えていて、いわば人目を憚るキャラなのに
過去にもこうしてあちこちに出張っているために非常に嫌われている。
相手したら荒れて当然だろうね。

キャラハンが拒絶していないしほっときゃ良いじゃん？

あちこちで嫌われているロコの相手をする→荒れる→
ここのキャラハンにもそりゃ受け入れてもらえなくなる

いたって単純な図式なんだよね

それ以前にスレにキャラハンがいなくなるんですけど…
ロコが積極的にスレを荒らしている訳でもないだろ？
受け入れてるスレを見てもｽﾙｰするのが大人じゃない？

・荒らす気がなくてもロコとして話すだけで嫌がらせに等しい
・ずっとこのスレの◆wkSnlO1L0Qがキャラハンを続けてくれる保障はなく
　引退した瞬間に相手してもらって味を占めたロコが野に解き放たれる
　そして活動歴や執着具合からロコのほうが長生きする危険性が極めて高い

そりゃ将来の危惧もしますって

こいつらただの嫉妬厨じゃんか

　

ロコに対する嫉妬やめれ

ロコ＝おっさん、だけどたしかに男からみても可愛い

叩かれる要因はここにある

今回は名無しが悪いな、いや馬鹿なのか

>>272
【ではプレイはこれで終わりと言うことでもよろしいでしょうか？
これ以上続けるのは難しそうですし。】

>>282
続けろよ、馬鹿の嫌がらせなんざほっとけって・・・
止めて>>273-277の馬鹿どもが調子にのられても困る。

>>283
確かにそれはあるかも…。
こういう事を言う人達が他のスレにも行って…同じように人のロール潰してスレッド潰すのを楽しみし始められると困るよね、ありがとう♪またミコお姉ちゃんと相談してみるね♪

>>284
ただの遊びに堅苦しく考えるなよ。
健闘祈る。

【>>284　ロコちゃん…わたしもある程度こういうシチュエーションがスキだからなりきりやっているけど】
【264みたいにお金が無くて打撃系希望なんて事言われると、わたしも正直やる気が下がるよ。】
【本当にお金をもらっているワケでもないし、キャラハン活動自体が、ある意味ボランティアみたいなもんだし。】
【架空の文字列のやり取りでの無料の風俗というワケじゃないけど、わたしの気持ちの問題でなんとなく
このままプレイを続けたくないし、しばらくして別キャラで再度参加なりで一旦区切らせてくださいです。】

>>286
【わかりました、じゃあ今回は無しと言うことでこれで締めましょう、元々ロコが悪かったんだし反省します、お姉さんありがとうね！】

みなさ〜ん、今日の性欲処理担当の園崎詩音です。
長い病院生活で溜まったモノ、たっくさん発散してくださいね〜♪

【出典】ひぐらしのなく頃に
【名前】園崎詩音
【年齢】15
【服装】（ナース服）
【男性経験の有無】有り
【ＮＧ】特になし

【さて待機です】

>>288
おぉ、可愛い姉ちゃんだ。それにいいスタイルしてるなぁ。
今夜は詩音ちゃんがおじさんにいっぱいサービスしてくれるのかい？
（30代の男が、ベッドに横たわった状態で詩音の全身を嘗め回すように見る）

【こんばんは、お相手いいですか？】

>>290
ありがとうございます♪
私、同世代の子たちより発育いいんですよねー。
(ナースふくからチラッと胸の谷間を見せ付けて)
おじさまは何かご希望のプレイはあります？
一応聞いておかなきゃいけないんで。
（カルテをとりだす）
【もちろんいいですよ】

>>291
（見せられた谷間を覗き込んで、うんうんと頷く）
発育がいいの、おじさんは大歓迎だよ。
小さいのより大きいおっぱいの方が、触って気持ちいいしなぁ。
（聞かれて、うーんと腕を組んで考える）
とりあえず、最初は体を綺麗に拭いてもらいたいな。
それからは…溜まってるのを詩音ちゃんが発散させてくれれば、それでいいよ。

【よろしくお願いします。何時くらいまで大丈夫ですか？】

>>292
綺麗に拭いて…それから…
(さらさらとペンでカルテにメモをし)
溜まったのはどこに出したいんですか？
しょーじきに答えてくださいね…。
(おじさまの肉棒を手でさわさわとズボンごしになでる)

(おじさまの上着をやさしく脱がしてあげて)
(蒸しタオルを取り出し、おじさまの胸、首筋、脇の下など丹念にふきふき)
熱かったら言ってくださいね。
咥内の汚れはタオルでは綺麗にできませんので…
ちゅ…ぺろ…ちゅ、ちゅる…
(体をやさしく拭きながらキスを交して)
(歯やおじさまの舌を舐め、唾液を吸い上げる)
【23時くらいまでかな？】

>>293
そうだなぁ…詩音ちゃんの口とあそこに出したいな。
たっぷり出してすっきりさせてくれるよな、詩音ちゃん？
（詩音の胸に手を伸ばし、ナース服の上から揉みながら言う）
（ズボン越しに撫でられる肉棒は、すでに勃起してズボンを膨らませる）

いやいや、ちょうどいい気持ちよさだよ。
上半身が終わったら、下半身もしっかり綺麗にしてくれよ。
（タオルで拭かれながら、重ねられた唇に答える）
（唇を開いて舌を受け入れ、自分の舌も動かして絡ませたりする）
じゅるっ、んっ、ちゅうっ…はぁっ。詩音ちゃん、おじさんの唾液は美味しかったかい？
（キスの間も乳房から手を離さず、ボタンを外しながらにやにやと笑って尋ねる）

【分かりました。それでは、改めてお願いしますﾉｼ】

>>294
二回ですか…
おじさまもまだまだお盛んなんですね…
ンッ…口内射精…膣内射精と…
（胸を揉まれながらもカルテに走り書きをし）
（勃起した肉棒の熱さを感じて、頬が蒸気する）


はい……念入りに、重点的に、綺麗にしてさしあげますよ。
んしょ………きゃっ！
(おじさまの肉棒をとりだすと勢いよく飛び出て)
もうばきばきに勃起しちゃってぇ！
これは早く抜いてあげなきゃ暴発しちゃうかもしれませんね…
(蒸しタオルで肉棒を包み、扱いてみる)

（おじさまの舌を受け入れ、恋人同士のようにねっとりしたキスで）
じゅじゅ…ンッ、ゴクン…ゴクン…ぴゅはあ……ふぅっ…
とっても、いい味がして、美味しかったです…
んふっ…♪キスしてるあいだずーっとおっぱいもみもみしちゃって…
（ボタンが全て外れると豊かな乳房があらわになり）
甘えん坊さん☆
(おじさまの顔を乳房にうずめてあげて)

>>295
（ズボンから肉棒を取り出し、驚いている詩音に笑いかける）
そうそう、早めに一回抜いてくれないと、出るものも出なくなりそうだからね。
だから詩音ちゃんに気持ちよくしてもらわないと…おっ、手コキも中々っ…。
（少し冷めたタオルで扱かれ、早くも我慢汁が滲み出てくる）

詩音ちゃんのおっぱい、大きくて柔らかくて…揉み心地が最高だからね。
（ぷるんっと震えながら出てきた乳房に抱き締められて、至福の表情を浮かべる）
はぁ〜…詩音ちゃんにぱふぱふしてもらえるなんて、最高だよ。
…それじゃあ、詩音ちゃん。綺麗にしたちんぽをしゃぶってもらえるかな？
（詩音のお尻に手を回し、両手で撫で回しながらフェラを要求する）

【すみませんが、風呂で少し席を外します】
【できるだけ手早く済ませてきますので、少しお待ちください】

>>296
セクハラ…ですよ……ん…(おしりを撫でられちょっともじもじ)
あはっ、もうカウパー汁出ちゃってる。
ペロ…ペロ…ペロ…
(おじさまの肉棒にほおずりし、カウパーを舐めとって)
しょっぱくて…ちょっと苦いです…
おしっこの臭いもします‥
チュ…じゅぷ…じゅ…じゅるる…
(咥内におじさまの肉棒を含むと、内頬に擦りつけたら、歯でカリを甘噛みしてみたり)

>>298
エッチなことしてる時点で、セクハラなんて気にしなくてもいいだろうに…。
（散々撫で回してから、詩音が肉棒に近寄るのを見ている）

おじさんの我慢汁は美味しくないかな？…ま、仕方ないか。
その分、ザーメンは美味しいと思うぞ？なにしろ、かなり濃いだろうからな。
（にやにや笑いながら言うが、咥え込まれるとびくりと体を震わせる）
おぉっ、詩音ちゃんのお口の中、暖かいなぁ…。
全体を満遍なくしゃぶってから、口で扱いてくれるかな？
（巧みなテクで刺激された肉棒を口内で震わせながら、あれこれと要求する）

【ちょうどいい具合で戻ってこれましたﾉｼ】

名無しがうぜぇｗｗｗ

>>299
だってぇ…おじさまの撫でかたすごくエッチで…
恥ずかしくてたまらないけれど…興奮する…
んっ…ちゅぷっ

（股間に顔を埋め水音を響かせる）
はい……おじさまのペニス……
ぁ…はぁはぁぁっ…んんっ…んっ
(徐々に顔を動かす速度をあげ、咥で激しく扱いていく)
【おかえり、おじさま】
【時間はあるから楽しみましょ】

>>301
はは、伊達に歳を重ねているわけじゃないからな。
それだけいやらしい撫で方とかも身につくものさ。
…もっとも、詩音ちゃんのテクニックもかなりのものだけどな。

（口内に肉棒を含み、丁寧に嘗め回されて大きく息を吐く）
うっ、くっ…気持ちいいよ、詩音ちゃんっ…。
おじさん、気を抜いたらイっちゃいそうだっ……くっ、はぁっ…。
（柔らかい唇で激しく扱かれる快感に、シーツを握って耐える）
（詩音の柔らかく長い髪が股間をくすぐり、それがまた快感に変わる）

>>302
イっちゃってください…
私が全部飲んであげますから…
（唾液にまみれたペニスによこから舌を這わせ、妖艶な目でおじさまを見つめる）

ほら、力ぬいて……
(シーツを握る手をやさしくときほぐし)
いっぱい…どぴゅどぴゅしましょうね……
（深くおじさまのペニスをくわえこみ、精液を受け入れる準備をして）

>>303
（見つめてくる詩音の瞳に、ごくりと喉を鳴らす）
（優しく導くように誘われ、奥深くまで肉棒を咥え込まれると我慢できなくなり）
あぁ、出すよ詩音ちゃんっ…詩音ちゃんのお口に、いっぱい……ぐっ、イくっ！
（膨れ上がった先端から勢いよく精液が放出され、喉奥に叩きつける）
（何度も何度も脈動するたびに濃い精液を吐き出し、詩音の口を汚していく）
（射精の間、片手は詩音の頭に添え、もう片方は詩音の手を握り締める）

はーっ、はーっ……詩音ちゃん、ぜんぶ飲めたかな？
飲み込んだら、後始末も忘れずにな…清潔さを保ってないと、ちんぽに悪いからな。
（適当なことを言いながら、硬さを失わない肉棒で詩音の唇をつつく）

>>304
…んぐぅ！
…ンッ、ゴクンゴクン…
（射精が開始され、直接精液を音をならし飲み下して）
ひぎゅぅ…ゴク…ゴク…
（口を離そうとしてもおじさまに頭を押さえられ逃げられず)
(でも、自分の手を握り締め、快感に震えるおじさまがなんだか愛しくて）

………くぷ…ぁ…、私がんばって飲んだよ…
こんないっぱい…濃い匂いが…んっ
（ビュクリと最後に精液をのみほし）

わかりました…
綺麗にして、またいっぱい出しましょうね…
（ペニスについた唾液や精液を唇にルージュのように塗り）
(裏筋や玉袋についた精液を残らず舐めとっていく)

>>305
あぁ、頑張ってくれたな詩音ちゃん。ナースの鑑だよ。
（精液を飲み下していく詩音の頭を優しく撫でる）
（言うとおり後始末に取り掛かり、肉棒を綺麗にしていく詩音を見る）
（全体に唾液がまぶされ、てらてらと濡れ光る肉棒を反り返らせる）

それじゃあ詩音ちゃん。次は詩音ちゃんのあそこで気持ちよくさせてくれるかい？
おじさんの上にまたがって、そのままおじさんのをあそこにずぶずぶってね。
これも性欲処理ナースとして、当然のお勤めだろう？しっかり頼むよ、詩音ちゃん。
（一度出しただけでは足りないと言わんばかりに肉棒を勃起させながら、行為を迫る）

>>306
あ…………。
(優しく撫でられ年相応の子供の表情になる)
(安心感と誉められたうれしさからひとすじの涙が流れて)


わ、わたしが上ですかぁ！？
しかたないですね、もう…
(おじさまにまたがり、秘部をペニスにあてがい)
ぁ…かはっ
入って…くよ…おじさまのペニス……
ぅ…ぁっ…
（ずぷずぷと音をたて埋没する肉棒）
（快楽と圧迫感に目をトロンとさせ、口の端からは涎が滴れ）

>>307
（頬を伝う涙に気づいて驚くが、それも一瞬で引っ込める）
（大人としての余裕を見せようと、何も言わず笑顔で撫で続ける）

ははは、おじさんはいちおう病人ってことだからね。
病人が盛って腰を振るっていうのもおかしな話じゃないか。
（詩音の驚きに笑って返す。もっとも、説得力はカケラもないが）
うっ、おぉっ…詩音ちゃんの、おまんこに…おじさんのちんぽが、飲み込まれてるぞ…。
少し狭くて、締め付けてくるなっ…けど、暖かくて気持ちいいぞっ…。
（太い肉棒が詩音の膣内を押し開くように埋め込まれていく）
…ほら、詩音ちゃん。気持ちいいのは分かるけど、おじさんももっと気持ちよくしてくれないとな。
（快感の表情を浮かべる詩音に微笑みかけ、腕を伸ばして乳房を揉みながら続きを迫る）

>>308
…おじさま…喜んでる…んふ
やっ…おじさまのペニスがきて…おっぱいも揉まれて…あうっ♪
(乳房が捉まれるとビクンと体が震え)

ご、ごめんなさい…
がんばって動いて…性欲処理してあげますね……
(ゆっくりと腰を上下させはじめて)
アァッ…またっ
クッ…オチンポ深いところまでっ
ぁ…ぁぁっ…子宮こんこん突いてるぅうぅぅ
（上下運動のなかに左右、前後と織り交ぜ、おじさまの肉棒をいっぱい感じようとする)

>>309
詩音ちゃんはおまんこだけじゃなく、おっぱいも敏感だね。
こういうことをしたら、もっといい声で鳴いてくれたりするのかな？
（乳首を指で挟むようにして摘み、擦ったり押し込んだりしてみる）

（ゆっくりとしたペースで腰が動き始め、肉棒が膣内で扱かれる）
おじさんのちんぽが、詩音ちゃんの一番奥まで届いてるなっ…。
どうだい詩音ちゃん。おじさんのちんぽ突っ込まれて、気持ちいいかい？
（卑猥な質問を浴びせかけながら、快感を貪ろうと下から突き上げ始める）
（詩音の巧みな腰使いにできるだけ合わせながら、少しずつ腰の動きも激しくなる）
詩音ちゃん、おじさんに覆いかぶさってごらん。キスしながらすれば、もっと気持ちいいぞ…。
（詩音の腕を引っ張って、自分の上に覆いかぶらせる）
（豊満な乳房を胸板で押しつぶしながら、貪るように口付け、唾液を啜りとる）

>>310
イッ、いますっごくドキドキしてるからぁ…ひっ！
乳首だめぇぇぇえええ！！
感じすぎちゃうから…
ら、め……らめ…はっ……
（敏感になった乳首を摘まれ、髪をふり乱し）

気持ちいいです…おじさまのペニス…
ンッ！やっ…は、激しっ…
もっと…もっと…わたしを可愛がってください…
気持ち良くしてください…（おじさまから突き上げられ、少しずつ激しくなる腰使いに酔って）


おじさまぁ…おじさまぁ…。
はぅぅ………
（力なく倒れると乳房がおじさまの胸板につぶされ、肉棒とは違った個所で男を感じて）
チュル…んはっ…じゅじゅ…ぴゅ…
(子猫のように甘え、おじさまにされるがままに)

【ちょこっと時間オーバーですけど、気にせず最後までおねがいします】

>>311
おじさんも、詩音ちゃんのおまんこ気持ちいいよっ…。
可愛がって、気持ちよくさせて…そして、詩音ちゃんをイかせてあげるな。
だから、詩音ちゃんも…おまんこ締めたりして、おじさんを気持ちよくさせてくれっ…。
（自分の上に倒れこむ詩音の背中に手を回し、力強く抱き締める）
（その態勢で下から乱暴に突き上げ、詩音の膣内を犯し、蹂躙する）

可愛いよ、詩音ちゃんっ…詩音ちゃんを見てると、このままイっちゃいそうだ。
（激しく肉棒を突きいれながら体を揺らし、敏感な乳首を胸板で擦って刺激する）
詩音ちゃんのおまんこに、おじさんのザーメン出しちゃっていいんだよな？
さっきと同じくらい、濃くてたくさんのザーメンを、子宮にどくどく注ぎ込んじゃうよっ…。
（言っている間も何度も口付け、舌を絡め、唾液を交換しながら突き上げる）

【そろそろ締めましょうか？】

>>312
【分かりました、最後までは楽しみましょうね】
【後数回のやり取りで綺麗に終われますしね】

>>313
もうっ…わたしもうらめぇ…
一生懸命おじさまのペニス膣で扱いて…おまんこ締めるからぁ………！
イか、せテ……ください…！
（獰猛に、膣内で暴れる肉棒に狂う寸前まで貫かれ）

おじさまの胸とわたしの乳首が擦れあってる！
乳首すごい、乳首すごいよぉおおぉお！！！
（快楽に身を任せ、乳房を狂ったように擦りつけて）
ピル飲んでないから、ホントはだめだけど…
でも、でもそんなの考えられないの…
もうおじさまのザーメンどくどく注ぎ込まれて！！イくことしか考えられのぉ！！
おじさまの精子でイきたいよぉ！！
（おじさまの唾液を喉を鳴らしながら飲み、自ら膣内射精を懇願する）

>>315
（抱き締め、激しく突き上げながら射精が近づくのを感じる）
それでいいんだよ、詩音ちゃんっ…おじさんに中出しされて、イっちゃいなっ！
そして、おじさんの子供を孕めばいいっ…孕んだ詩音ちゃんも、犯してあげるからねっ…！
（目の前でよがり、懇願する詩音に言いながら射精に向けて激しく突き上げ続ける）
はぁっ、イくよ詩音ちゃんっ…おじさんのザーメン、注ぎ込むよっ……イくっ！！
（ずんっと先端で子宮口を小突いた瞬間に射精し、容赦なく精液を浴びせかけ、注ぎ込む）
（びゅるびゅると聞こえそうなほどに激しく射精し、詩音の子宮を満たしていく）

はぁーっ……詩音ちゃんのおまんこに、中出ししてるよっ…。
これだけ濃くて、多いからなぁ…危険日だったら、詩音ちゃん孕んじゃうよ。
（なおも射精を続けながら、ニヤついた表情で詩音の耳元に囁く）

>>316
うれ、しい、です…
おじさまに中出しされて、イけて、受精できて…
孕んでお腹の大きくなった私も犯してくれるなんて…！
（妊娠しお腹の大きくなった自分がおじさまに犯される様を想像して）
あはぁぁ♪
きてます…おじさまの精液がびゅーびゅーでて……
子宮にぴったりくっついて精液叩きつけてるよぅ……！
（受精の快感に体がなんどもビクンと震え）

はいっ……たぶん、赤ちゃんできちゃったと思います…。
責任とってくださいよ…。
（長い射精を受け、気の抜けたアヘ顔を晒して）

【よかったらでいいんですけど…】
【後日、別スレで続きしませんか？】
【妊娠プレイもいいかなぁ…って】

>>317
（射精を受け止めて、体を震わせる詩音を抱き締める）
はは、詩音ちゃんも乗り気で嬉しいよ…散々ハメ倒してあげるからな。
お腹にいる赤ちゃんが驚くくらいに、たくさん中出ししてあげないとな。
（鬼畜な発言を笑顔で言いながら、詩音に何度も口付ける）
あぁ、ちゃんと責任とって…これからも詩音ちゃんを犯してあげるよ。
これからずっと、一生ね…詩音ちゃんのおまんこを、おじさんの形にしてあげるからな。
（結合部から精液が漏れ出るのを見て、指で掬って詩音の乳房に塗りたくる）

【あまり時間が取れる日って言うのがないもので…orz】
【置きレス形式でよければ、ぜひともお相手したいですが構いませんか？】
【即レスだったら、二週間に一回くらいしかお相手できないと思います】

>>318
ママのミルクより先に、パパのミルクを赤ちゃんにあげるなんて…。
そんなこと笑顔で言う人いや。嫌いです。






うそ。大好き♪
(おじさまをぎゅーって抱き締めて、いっぱいキスして)

はいはい♪
わたしのおまんこはおじさま専用になりますから…
ふふ……ホントにおっぱい好きなんですね
甘えん坊な子がまた一人増えてママは大変でちゅよ〜？
（おじさまの頭を子供をあやすように撫でて)
(乳房に塗られた精液が母乳を彷彿とさせて）
【…orz残念】
【こちらは…構いませんよ】
【その代わり、二週間に一回は必ず私を可愛がってくださいね。あ・な・た♪】
【設定について話たいのでもう少しお時間とれますか？】
【OKだったら子作りスレ、NOだったら伝言スレですが…】

>>319
（感情のない声で言われると、さすがに動揺する）
あ、いや、えっとだね…今のは、その……え？
（一転して満面の笑顔を浮かべられ、反応できない）
（されるがままに何度もキスされてから、ようやく回復する）
……まったく。冗談きついな、詩音ちゃんは。本気にしたじゃないか。

もちろん、おじさんのちんぽは詩音ちゃん専用だよ？
（二度も大量に出して、少し萎えた肉棒を膣内で震わせる）
詩音ちゃんのおっぱいだから、大好きなんだよ。
…そうだな、母乳が出るようになったら赤ちゃんより先にもらおうか。
詩音ちゃんのおっぱいから出る母乳だからね、きっと美味しいだろうさ。
（頭を撫でられながら、精液を塗っていないほうの乳房に吸い付く）

…しかし、激しくやりすぎてちょっと眠たくなってきたな。
詩音ちゃん、悪いけど今日はこのままおっぱいに抱かれて寝させてもらうよ。
おじさんが寝てる間に、どこかに行ったりしない事…いいね？
（冗談っぽく言いながらもう一度キスして、胸に抱かれたまま眠りに落ちる…）

【すみません、迷惑おかけします】
【二週間分たっぷりと、って感じですかね？精一杯頑張りますよｗ】
【…申し訳ないですが、明日もあるのでここで失礼させてもらいます】
【伝言スレに残しておいてくれれば、できるだけ早くお返事しますので…ごめんなさい】

【とりあえず、トリだけつけて今夜は失礼します】
【お疲れ様でした、これからもお付き合いよろしくお願いします。おやすみなさいﾉｼ】

>>320
あはは、驚かしてごめんなさい。
あなたの困った顔みたかったんだもん。

あらあら、やっぱり甘え坊さんだ。
赤ちゃんより先におっぱい飲みたいなんて。
もう…まだ出ませんよ。
ふふ…おっきい赤ちゃん…
（乳房をちゅうちゅうと吸うおじさまが可愛いくて）

今度はおねむ？
はいはい、私のおっぱいに甘えておねんねしましょ。
…うん。
あなたが起きるまで、ずっと側にいるから…
（愛しいひとを胸に抱き、つられるように眠りに落ち…）


【ふふ、期待してますよ】
【では、伝言スレに相談事を残しておきますね】

【今日の出会いに感謝です♪おやすみ、あなた】

>>263
挿っちゃったね〜、キサちゃんのここ…クスコをすっかり飲み込んじゃって
…それじゃ、拡げていくからね〜
（膣鏡のねじをゆっくりと回して、ペリカンの嘴を上下に開いていきます）

ほら、子宮口まで丸見えだよ〜♪
エッチなヨダレを垂らしながら、ヒクヒクしていてとおっても、いやらしいですね。
…どんな風になっているのか、キサちゃんにも見せてあげるよ〜
（カメラを据え付けて、内診台の上のキサちゃんに見えるように液晶ディスプレイに
映像を映し出して）

どうかな、自分の恥ずかしいところを奥の奥まで自分でみる気分は？
よぉーく見てね……目を逸らせちゃ、ダメだよぉ…
そっれじゃ…少し洗浄するからね〜
（つまみを捻ると温水が噴出す細身の洗浄嘴管をクスコに這わせて子宮口目掛けて
ピューッと温水を掛けて刺激しながら、キサちゃんの反応を見ます）

【キサちゃん、お待たせしてゴメンね、レスにお返事入れとくの忘れちゃった。】

【天満ちゃん、またお返事書くですの…。】
【今日はちょっと、余裕が無くて…時間が取れるときに返しておくですの…。】

ナース、女医募集age

レッツ、エン女医！

>>322
ひぐっ！んあ、て、天満ちゃん！あっ、あぁっ！んはあぁん！
（膣鏡で身体の奥を拡げられる感覚に拘束されている内診台の上で身を捩って
溜まらずに切ない喘ぎ声を漏らしてしまいます）

こ、こんなの恥ずかしすぎるですの！いやぁっ！
（言葉とは裏腹に自分でも良く見たことのない子宮口や膣に咥え込んでいる器具を
映像で見せ付けられてますます身体の奥が疼いてしまいます）

て、天満ちゃん！ひぁっ！ああん！んあっ！変になってしまうですの！
（膣内を洗浄する水の刺激が身体の奥から伝わってなんとも言えない快感です
子宮口や膣内の肉襞が蠢くを光景を自分の目で見ながら理性歯止めが効かなく
なってしまいます）

はぁん…お、お願いですの…もうこれ以上は…わたし、わたし！…天満ちゃん！
わたしに、お浣腸してお尻に栓をして、バイブで抉りぬいて欲しいですの！
（ここまでクリトリスもさんざん弄られて熱く火照った身体が切なくてどうにもならずに
涙ぐんだ瞳でおねだりしてしまいます）

>>327
恥ずかしいおねだりですね〜自分からそんな風にお願いしちゃうなんて
まぁ、さすがにこれだけされれば仕方がないかな…それじゃ、クスコを抜いてあげるね…
（膣壁や花弁の肉を挟まない様にペリカンの嘴を開いたままゆっくりと抜き出しながら
ねじを緩めて）

それにしても…キサちゃんって、こんなにも変態な浣腸アナルマゾだったんですね〜
くすっ……いいですよ〜…それじゃそろそろ、お浣腸してあげるよ、この位入れても
いいよね…キサちゃん…
（わざと見える様にキサちゃんの目の前で空の２００ｃｃの浣腸器の内筒を出し入れして）

…グリセリンの溶液は５０％…量は２００ｃｃだよ、お浣腸マニアの変態キサちゃん
でも、結構キツイと思うよ〜…それじゃ、ご希望通りにお浣腸してあげるね♥
（ポリ製のビーカーにお湯とグリセリンを混ぜ合わせて温度を確認しながら浣腸器に
液を吸い上げて先端に軽くワセリンを塗っておきます）

…ほら、浣腸器の先がキサちゃんのお尻に入るよ〜モニターをしっかり見てて…
キサちゃん…浣腸器の嘴管がお尻に挿る…この瞬間が…たまらないでしょ…
…それじゃゆっくりとお浣腸のお薬…入れていくから、お口で息しててね〜♪
（優しく浣腸器の嘴管をキサちゃんのピンクの蕾に挿入して外筒までしっかり押し当てると
ゆっくりと浣腸器の内筒を押し進めていきます）

【ドクター役で播磨君とか烏丸君、花井君とか西本君、出来る人募集するよ〜♪】
【奮って参加してね〜。】

ナースや女性患者さん募集age

先生、そろそろカンファレンスを始めますよ。




「超執刀カドゥケウス」

あの手術したりする医療ゲームか…。

うぅ〜、助けてください。

看護婦さんがふたなりは駄目ですか？

【>>333 まぁ、プロフィールを投下してみて、お相手の希望が出るかどうかだよね。】
【知っている作品なら、わたしが患者さん役をやってもいいけど…。】

>>328
ああぁん…天満ちゃん…イジワルですの…そ、そんな、ほんとの事言ってはダメですの……
とっても、は、恥ずかしいコトですの…わたしは、お浣腸アナルマゾの変態なんかじゃないですの…。
（言葉で責め立てられて恥ずかしさでますますアソコがジュンと潤んで来てしまいます）

…そ、それはちょっと、多すぎですの…い、いつもの倍のお薬ですの…天満ちゃん…
そんなに入れられちゃったら、わたし…もう、どうなっちゃうのかちょっと…怖いですの…。

（目の前でお浣腸の準備をしている天満ちゃんの手にしている浣腸器の大きさに少しばかり
圧倒されてしまいます、不安よりもどちらかと言えば期待で胸の鼓動が高まってしまいます）

ひぅうっ……そんな…わ、わたし…あぁん……気持ちいいですの…
…はぃ、ですの…お口で息するですの…はぁ、はぁ、はぁ…ぁんんっ…。
（浣腸器の嘴管がお尻の穴につるりと入ってくる感触に思わずぴくっと震えてしまいます）

うぅっ…は、入って来ているですの…はぁっ…恥ずかしいお薬……わたしのお尻…んんっ…
…あっ、ああん、ま、まだですの？……ぁんっ…まだ、半分？…あぁん！

（モニターを見るとわたしのお尻の穴に押し付けられた浣腸器の外筒の中をゆっくりと
お薬が注入されていって、腸内を逆流していきます。なんともいえない圧迫感が下腹部を
じんわりと襲い始めてしまい、アソコからはいやらしく涎を垂らしているのが目に入ります）

【天満ちゃん、ここの所いろいろ忙しくてお返事遅れて、ごめんなさいですの…。】
【まだしばらくは、置きレスでいくから、よろしくお願いするですの…】

【お久しぶりだよ〜キサちゃん、ちょっとお返事明日になっちゃうけど、また、返信するね♪】

包茎を治してください

>>335
へぇ〜っ、２００ｃｃがいつもの倍なんだ…わたしてっきりキサちゃんのコトだから…
…そんなんじゃ、物足りないからもう一本、おねだりするかと思っちゃったよ〜
（少しばかりイジワルそうにキサちゃんに話しかけながら恥ずかしがる様子を楽しんで）

ほらっ、後、残り少しだよ〜クスッ、もう、お腹が切なくなって来ちゃったかなぁ？
…はい、全部入っちゃったよ…それじゃ、お尻の穴を締めて、浣腸器を抜くからね〜
（浣腸器の嘴管が引き抜かれる時に浣腸液を飲み干したピンクの蕾が盛り上がるように
締め付けてひくひくと蠢きながら）

さってと…キサちゃんのご要望通り、お尻の穴にする栓も用意したよ〜☆
…良く見てて、こんな風にキサちゃんのお尻に挿れた後に、二つの風船が膨らんで
前後からお尻の穴の括約筋…挟み込んで…これだともう気絶しても抜けたりお浣腸の
お薬が漏れたりしないから、…安心してイキまくっていいからね…

それじゃ、キサちゃんのお尻の穴を塞いじゃうよ〜
ほんのチョットだけ、力を抜いて…お漏らししたら、お仕置きだからね
……う〜ん、こんなものかな？
（ワセリンを塗りこんだ器具をゆっくりとキサちゃんのお尻の穴に押し込んで
前後のバルーンを膨らませて固定してしまいます）

…まずは、限界までこのままだいようか…ねっ、キサちゃん？
（やさしく左回りに円を描くようにキサちゃんの腹部をマッサージしていきます）

【気にしなくていいよ、時間のある時にお返事もらえればいいからね…キサちゃん…。】

初めまして！あの、女の子みたいになるまで調教してもらってから胸を作って玉、ペニスを去勢させられたいんですけど、こういうのは大丈夫でしょうか？

【>>340 ゴメン…わたしはムリ…だれか、希望通りにしてくれるお相手見つかるといいね。】
【わたしも、>>329で募集しているケド、今のところ希望通りのお相手来ないから…】

おまえらえーかげんにせーよ

ルールを守れ

診察してほしい

このスレでして欲しい事があれば、まずは版権キャラのなりきりするしかないだろうね

看護婦さんに癒されたい

あっ！こんな所にボクの、ボクの天満ちゃんがいる！
いつ見ても凄く可愛い…可愛いよぅ…vV

だんだんボクのおちんちん…いやらしくなって…精液バーン！って発射しちゃいましゅぅ…vV

>>347
【文章はそのままでいいから、名前欄だけなにか版権キャラにしてくれないかなぁ？】
【スクランを知っているんだったら、そうだなぁ〜奈良君でもいいからさ・・・ダメかなぁ？】

奈良君は難しいでしゅ…もし演じるなら播磨君しか出来ないでしゅ…
でもボク受けだから…播磨君が受けとか想像出来ないけど…それでもよかったら演じてみるけど
どう？

>>349
【普通のエッチなら、播磨君相手にわたしがリードって事も少しは想像つくしそれはそれでアリなんだろうけどね…】
【ただ、ここでの受けでお浣腸おねだりする播磨君とかは……う〜ん、ちょっと考えさせてね…】
【もし良ければ、播磨君のなりきりやって見せてくれないかなぁ？それから判断するからね。】

八雲やサラ、高野、絃子先生という
茶道部面子はいないのか？

>>351
【>>157でも書いたけど、八雲、愛理ちゃん、美こちゃん、晶ちゃん、刑部先生あたりなら】
【なんとか対応するけどね。↑の方でも 周防美琴 ◆wkSnlO1L0Q でやっているから…】
【ただ、キャラ的には、わたし（天満）（攻め受け）、八雲（受けのみ）、愛理ちゃん（攻め受け）、美こちゃん（攻め受け）、
晶ちゃん（攻めのみ）、刑部先生（攻めのみ）になるかなぁ？】
【今のところ、お相手は名無しさんとオリキャラさんは不可でゴメン…お相手していてどうもイメージが出来なくて】
【スクランキャラと、あとは別作品なら、わたしが知っているキャラクターさんでお願い。】
【わたしが受けでドクター役を>>329で募集しているけど再募集しておくね。】

【ドクター役で播磨君とか烏丸君、花井君とか西本君、出来る人募集するよ〜♪】
【奮って参加してね〜。】
【それじゃ落ちるよぉ〜まったねぇ〜♪】

ごめんね天満ちゃん、播磨で受けはイメージが沸かないから…やめておくね？
播磨なりきりはスクランスレで前にやった事あるけど…ところで奈良くんの本名ってなんだったっけ…ボク…記憶が曖昧で…

>>353 奈良君
【奈良君の本名は「奈良健太郎（なら けんたろう）」だからね…原作では女装もしているし…】
【奈良君が自分で自分の事を言う時の自称は漢字で「僕」の方が奈良君に似ている感じがするかなぁ？】
【ここでなりきりしながら、医療プレイしたいんだったら、>>2の「参加される患者さん用問診表」に】
【記入してね。】

>>352
谷先生ならできるかも

花井とかもできるけどネタに走りそうで

>>355
【花井君？いいねいいね♪…それだったら八雲でお相手したいなぁ〜】
【別にネタに走らなくても、いいんじゃないかな？】

>356
谷先生のほうができそう。
花井は…あんまり好きじゃないからｗ

>>357
【改めて録画した番組と原作見直したんだけど…体育祭と幼馴染の女の子との回想シーン位しか】
【出番が無いよね、この先生……あんまり無理言っても仕方無いのは、わたしも分かるんだけど…】
【あとは花井君以外のクラスメイトは無理そうかなぁ？…】

>358
あとは……麻生か、菅かな

八雲君はいるかね？
僕は君とエッチなお医者さんごっこがしてみたいぞーーーっ！！

なんと

>>360
──あの……はい、居ます…花井先…じゃなかった─
ドクター花井…とお呼びすれば、いいでしょうか？

>>339
て、天満ちゃん…もう、お腹……お浣腸の液が、効いて…んぁあっ！お、お薬の量が
とっても多すぎですの！…わ、わたし……は、はいですの…お尻締めて…ひぁっ！
（天満ちゃんに言われるままお尻に力を入れている間に浣腸器の嘴管がツイッと引き抜かれると
もうお尻から注入されたお浣腸の液が猛威を振るい始めています）

…それがお尻の穴を塞ぐお道具……んんっ！天満ちゃん！もう、我慢できないですの！
は、早く！わたしのお尻にその栓を…お願いですのっ！！そして目一杯嬲って欲しいですの！！
（内診台の上で手足を拘束されている状態で、全身に鳥肌が立つと乳首も極限まで堅く勃った
状態になってしまい、あまりの便意に今にもお漏らししそうな状態を必死でお尻の穴を締め付ける
度にひくひくと自分の蕾が動いているのが、モニターに映し出されて）

…は、はいですの…あぁあん！わたしの…お尻に、んぐっ！挿って来て…はぁ、はぁ！あっああっ！！
中で膨らんで！…く、苦しい…ですの！天満ちゃん！！あぁぁっ！お腹…とても痛いですのっ！！
（お尻の穴を押し拡げて奥へと進んでいくあやしい器具の大きさだけお腹の中のものが追いやられて
膨らんでいくバルーンがさらに便意に拍車が掛かって強烈な苦痛となって襲ってきます）

…あぁぁぁん！お尻、ああっ！ダメですのっ！！出ない、きゃうっ！！て、天満ちゃん！！
もう、限界はとっくに超えているですの！！そんな風にお腹擦っちゃ！んはぁあっ！！
（お腹を擦られて限界を超えた便意が信じがたい程の苦痛となって波のように襲い始め、内診台を
軋ませるほど拘束された状態で悶え苦しみながらも、時折目に入るモニターには秘部から愛液が
溢れ出ているのが目に入ってしまいます）

【天満ちゃん……本当にごめんなさいですの…間があいちゃいましたが、よろしくお願いするですの…。】

ﾜﾛﾀ

>>362
ドクター花井か…うん！、とてもいい響きだ！！それでは以後そう呼んでもらおうか。
それにしても八雲君！本当に良く来てくれたね、まあそこの椅子に掛けたまえ。
（自分もドクター用の椅子に腰掛けると、患者用の椅子に案内して座らせ）

ここに来てもらったのは他でもない、八雲君にはプレイが終了するまでの間
この僕専用の学用患者に、なってもらおうと思っている。

そう、つまりだ！…君はこれから僕の言うとおりに行動して、これから僕が
君に行う全てのエッチな行為に、一切逆らう事は出来ないのだ！！

是非とも協力してくれるね、八雲君。
（椅子に腰掛けている八雲の肩を押さえつけるように掴むと眼鏡が一瞬ｷﾗﾘと光る）

>>365
─はい、あの…それでは…失礼します─。
（促されるまま椅子に腰掛けてドクターの説明に耳を傾けるうちに顔が真っ赤になってしまいます）

──わたしを、学用患者に…ですか？！─は、はい…その…わ、分かりました。
わたしなんかで良ければ、喜んで協力します─それでは、よろしくお願いします。
─ド、ドクター花井──あ、あの…優しく、お願いします─。
（少々強引な物言いに圧倒されながら、言われるままに頷いて返事をしてしまいます）

【処女設定とかアンダーヘアの有無にご希望があれば…その…お願いします─。】
【プレイ内容はおおまかに姉さんとキサちゃんと同じで構いません服装はとりあえず夏制服です─。】

>>363
キサちゃん…ここからは、天満ちゃんに代わって、あたしが担当してあげるよ。
それにしても、キサちゃんがこ〜んなにエッチでいやらしい娘だったなんて…
…きらはもびっくりだよ…お浣腸されてお尻の穴に栓までされて…なのに、こんなに
エッチなお汁溢れさせちゃって…あと、あたしの水着……キサちゃんが持ってっちゃったの、
知ってんだから……返せとは言わないけど…それじゃたっぷりと、お仕置きしてあげるね。

…私の心の鍵…鏡の鍵よ……物語の調べに乗せて、その力を解放せよ！
（手に取った鍵に軽く口付けするとメルヴェイユスペースが展開されると一瞬光に包まれて
アリスロワイヤルの衣装へと変身を完了します）

…キサちゃん…この鍵は相手の物語を奪う為だけじゃなくて、他のアリス能力者への
お仕置きにも使えるんだよ……キサちゃんのアソコに鍵の先端を近づけていくと…
…ほら、こんな風に先の形が変わったでしょ……モニターに映っているから、見えるよね？
（手に持った鍵の先端を愛液を滴らせているキサちゃんの秘部に近づけると一瞬光に
包まれて鍵状の形が男性のモノを模した多数のいぼ付の形に変化してしまう）

これでキサちゃんが、完全に飛んじゃって意識が無くなるまで、えぐり抜いてあげる…
…そういった意味じゃ、淫乱変態マゾキサちゃんへの、ホントの意味でのお仕置きには
ならないかも、だけどね…クスッ…こんだけ濡れていればいいかな、もう一気に挿れちゃうね。
…それっ！！……うわぁ…一瞬で完全に奥まで挿ッちゃった…美味しそうに咥え込でるよ…

…ただ、出し挿れしているだけじゃ、キサちゃんも不満だろうから、ちゃんと先端に振動も
くねりも、追加してあげちゃうから……あたしって、とっても親切だよね、キサちゃん…
じゃ、どんどんいくね…えぃっ！えぃっ！えぃっ！ほらほらっ！こんな風にされて
とっても気持ちいいんでしょ？…ね、キサちゃん？
あとで気絶するまで何回イッったか、ちゃんと数えて報告しなきゃダメだからね。

>>366
快く僕の希望を受け入れてくれて、本当に感謝しているよ…八雲君…。
それでは早速ですまないが、まず、僕の目の前で上半身は裸になってもらう…
ほら、そこの脇に脱衣カゴがあるだろう…脱いだ衣服はその中に全部入れるように…
（少し興奮気味に八雲の肩を手で押さえながら脱衣用のカゴに視線を向けて説明すると）

そうだな…とりあえず、八雲君の胸や乳首の感度を調べる検査をしてみようじゃないか。
むろん、それは建前であって実際には、胸の感触を直に僕が心ゆくまでこの手で堪能したいのと、
その時の君の反応をじっくりと、見てみたいからである事は、あらかじめ言っておこう！！
（制服の上から乳首の辺りを指先でつんつんと突付きながら）

おっと言い忘れたが、服を脱ぐ前に、まずは今すぐこれを付けたまえ…
なに、別になんの変哲も無い普通の生理用ナプキンだ…いいね、八雲君…たった今、
重さは量ったところだから、僕の胸や乳首の感度を調べる検査が終わった時に、
愛液でどれ位の重さが増えているのか楽しみだ。
（机の上にある秤の上に乗った生理用ナプキンを手渡して目の前で繰り広げられるであろう
ナプキンの装着する所や上半身の衣服を脱ぎ去って裸になる様子を心待ちにしている）

【そうしましたら、今まで何回かは、お互い普通に身体の関係はある恋人同士で、
たまたま、こういうプレイを始めたという事と、アンダーヘアは無しでお願いします。】

揚げ

>>368
──あの…わたしの胸や、乳首の感度の検査……ですか…？
た、建前って？！……はい……そ、それでは花井先生…わたしの胸で良ければ、
…そのようにされても、構いませんので──よ、よろしくお願いします─。
（ドクターのお話を聞いているうちに、顔だけでなく恥ずかしさで耳まで真っ赤に染まって
制服の上から乳房の敏感な頂点を指先で押されるたびに軽く身体が震えてしまいます）

─そ、そんなのを？！……えぇっ？──そうですよね、それも大事な検査なんですね。
──はい……わ、分かりました……先生のおっしゃる通りにします─。
（夏制服のブレザーを脱ごうとして立ち上がった所を呼び止められ、追加された説明に
めまいがするほどの羞恥を覚える中、白いショーツを膝まで下ろし、手渡された生理用
ナプキンの薄い包装を剥いで両面テープの剥離紙を剥がし、それらは机の上の秤に戻して
ショーツのクロッチに貼り付けると、そのまま元通りに穿きなおします）

─上半身は──あの…はい、全部……ですね─。
（痛いほどの視線を全身に感じる中、夏制服のブレザー、リボンタイ、シャツ、と脱衣用の
カゴに入れて行き、最後に白いブラを背中に両手を回しホックを外すと肩紐に腕を通して
脱ぎ去ると同じ様にカゴに入れ終えると、外気に晒された乳首が堅くなり始めてしまいます）

──こ、これで…よ、よろしいでしょうか？──
（直ぐにでも胸を隠したいという衝動をやっとのことで押さえ、患者用の椅子に座りますが、
恥ずかしさでもはやまともに先生の顔を見ることが出来ません）


【──はい、そういう設定で構いません…。中の人的には花井先輩が一番なので…あと呼び方を先生にさせて下さい。】
【それと、アンダーヘアの件は了解です…洗濯バサミやローソクとか、電気マッサージ器等希望です─。】
【─前もお尻も肉棒だけでなく、バイブとかも使ってもらって、徹底的に犯して下さい─。】
【お尻への責めはグリセリン浣腸で排泄後、お湯の大量浣腸で、完全に綺麗にしてからお願いします。】

>>370
…えへん………ふぅ……
（恥ずかしさで真っ赤になりながら下着を下ろしてナプキンを装着する八雲の仕草を
食い入るように黙って見つめて普段は誰も見ることがないであろう女性の秘密の行為に
嫌でも気持ちが馳せてしまい、普段の落ち着き払った表情を保とうとするものの、どこか
ぎこちなく、下着を上げる時に一瞬目に映った恥丘の様子が目に入ると咳払いをして、
感嘆のため息を漏らす）

そうだよ…八雲君…上半身は完全に裸になるんだ…………ごくり…。
（上半身の制服を一枚一枚脱いで肌を露出していく八雲に視線は釘付けになってしまい
ブラジャーを脱ぎ去って乳房が露になる瞬間に、思わず唾液を飲み込む音が響き少し
ばつが悪そうに眼鏡を指で押し上げてその瞳はたわわに揺れる乳房と僅かに隆起している
淡い桜色の乳首に集中してしまう）

えっ…八雲君……ああ…そ、そうだったな…それでは、両腕を背中に回したまえ…
検査の途中で邪魔にならないように、まずは、腕を拘束させてもらおう…
（肖像画を思わせる美しい上半身の裸体に目を奪われている中、声を掛けられて我に
返ると次の指示を告げて、ゆっくりと立ち上がり、机の引き出しから取り出した拘束具を
手に八雲の背後に回ると背中で交差する両方の二の腕を両面にマジックテープが付いた
幅20cm程度の布でくるくると巻いて固定すると、元の椅子へどっかりと腰を据える）

これで準備は整ったよ…さて、それでは、胸や乳首の感度を調べる検査を始めようではないか…
どれどれ、ふむ……こうはどうだい？…すごい…八雲君の胸、僕の手に吸い付いてくる…
そうだ…ここは、どんな感じかね？…別に声を出したければ、我慢する事はないからね。
（まずは指先だけで乳房の周囲を軽いタッチで円を描くように撫で回し続けて少しづつ
下から持ち上げるように左右から指先をめり込ませ人差し指だけは浮かせた形で徐々に
力を入れて揉みしだき、ツンと堅くなっている乳首へ、人差し指の指先を這わせると先端を
転がすように指を動かし続けて愛撫を続けていく）

【了解した…それでは僕に全て任せておきたまえ、八雲君！多少キャラ的にネタっぽいところが
入る事があるかもしれないが、押さえるべきところは、全て押さえよう！それではよろしく。】

>>371
─は、はい……両腕を？！──そうですよね…わたしが途中で、検査の邪魔したりしないように…
こ、こんな感じで─その……いいですか─？…んっ─せ、先生！
（多少戸惑いながらも先生の指示通りに両腕を背中へと回すと、分っていた事とはいえあっという間に
腕は動けなくなってしまいます）

─あぁっ！…こんなの─わたし、なんかとても、は、恥ずかしいです──。
（胸を隠すつもりは無かったものの、いざ、両腕を後ろ手に拘束されて先生の視線から隠す手段を
完全に封じられてしまい無防備に上半身の裸を晒し続ける事になると、堪らない程の羞恥が被虐感
となって襲い始めるとそれだけでもう全身が熱く火照ってきてしまいます）

──わ、分りました─それでは、わたしの…胸や…あの、乳首の感度…念入りに調べて下さい─。
…どうぞ、よ、よろしく─お願い……します──。
（瞳を潤ませながら、やっとの想いでそれだけを口にすると、これからわたしの身に起こることが改めて
頭の中を過ぎってしまい、それだけで恥ずかしい乳首の自己主張が強まってより堅くなっていきます）

んぁ─、はぁぅ…あぁっ─ぞくぞくと…する様な…あの…か、感じがします──ふぁぁっ─。
─こ、こんな事されたら、は、恥ずかしい声…いやでも、あっ、はぁっ…出て、しまいますっ！─。
（巧な指先の動きでわたしの胸の周囲を刺激されるとピクリとカラダが震える程の感覚が流れ込んで
撫で回している指先がだんだんとのめり込む様に愛撫され始めると椅子の上で身じろぎしながら
切ない声を漏らしてしまいます）

─！？先生！そ、そこは！んぁ…わたし、はぁはぁ、き、気持ち良いですっ─あっぁっ！…ん、ふぁっ！
わたし、ポーッとなって、せ、先生！…なんか…カラダも─ひぁっ、熱くなってます─あぁん！先生っ！
（胸の最も敏感な部分まで、いっしょに先生の指先で弄られてしまうとどうにもならない程の快感に
全身を身悶えさせながら、甘く甲高い喘ぎ声がいやでも出てしまい、おそらくショーツにナプキンを
付けていなければ、はっきりと分るほどの愛液を滲ませてしまっているのがわかります）

【─はい、花井先生…わたしの方こそ、よろしくお願いします─。】

>>372
…フフッ、気持良いかね？…特に乳首を刺激した時の反応は、普段の八雲君からは
僕も想像できない位、いやらしい声を上げているではないかね…ん？
（瑞々しい弾力と艶やかで透き通るような乳房の感触を存分に堪能し、堅くなった乳首を
指先で弄ぶ刺激に声を発して身体を震わせている様子に興奮してさらに手指の力を
少しづつ強く加えて捏ねくり回していく）

それでは、もっともっと、乳首を刺激してあげようではないか…ちょっと待っていたまえ…
…僕の親指と人差し指に事務用の、ゴムで出来た滑り止めの指サックを付けてみた！
見て分かる通り表面はとっても、ザラザラのイボ付きだ…これにローションを付けてと…
（机の引き出しから新品の事務等で使う指の滑り止めを取り出して両手の親指と人差し指に
装着すると容器からローションを出して、両手の指サックに塗すとぬらぬらと輝いてその
指先を目の前で見せ付ける）

…お待たせした！八雲君…そのいやらしく勃った乳首を、集中的に調べようではないか？
悪いが背中を向けさせてもらうよ……フフッ…見たまえ…ほら、大きな鏡に映る姿は？
…良い機会だから、八雲君自身がいつも感じている時に、どの様な表情なのか…
見ておくといいだろう……うんと、乳首で感じてもらおうか？…ほら、八雲君！…
（椅子に座ったままの八雲君の身体を座面ごと１８０度回転させ、背後にある全身をすっかり
映し出す程の大きな鏡を指差し鏡越しにその恥ずかしがる表情が映し出されるのを背後から
髪の香りに興奮気味で伺いながら両腕で抱きしめるように乳房へと手を回し乳首を抓り上げる）

どうかね…八雲君……天にも昇る気持ちよさではないのか？…先ほどのナプキンが
八雲君の恥ずかしい愛液で、重さが増えていくと思うと、後で計量するのが楽しみだよ…
…ん、そうだな、あと５分このままでいようか？…いいかげん、ローションが乾いてくるからね。
（背後から回した腕は八雲君の身体の前で交差し、右手が左の乳首、左手が右の乳首へと
その指先が伸びていて、かなり身動きしようが椅子から転げる事を防ぐ様に背後から抱きしめる
恰好となって、ローションに濡れた指サックのザラ付いたいぼで容赦なく摘み上げ、ぐりぐりと
指先を激しく動かし乳首を摩擦して刺激し、愛撫をつづけていく）

今のここをROMっている人いるのかな？

やくもんレスまだー？

期待age

保守

良スレ上げ！！

>>373
─もっとって…これ以上一体なにを─！？ひっ、せ、先生っ！いけません！そ、そんな…
だめですっ！、わたし──そんなんで、刺激されたら…わたし─わ、わたし…せ、先生！─
（敏感な乳首を刺激されすっかり紅潮した上半身を晒し、少し不安気な表情で先生の指先に
装着されていく事務用品を見せつけられ、これからされる事を説明されると自分で口から
出た言葉とは裏腹に乳首はさらに堅くなってしまい、今までの愛撫だけで十分に熱い疼きを
感じている下半身がさらにキュンとなってしまいます）

──えっ？─か、鏡って？！…こ、こんな─は、恥ずかしすぎますっ！いやぁっ…わたしの…
これじゃ…わたしの──そ、そんなっ──きゃぅうっ！んぁひぃっ！、ん、あぁっ！せ、先生っ！！
（椅子に腰掛けたまま身体を回転させられて背後の鏡に映し出されてしまうと、たちまち
恥ずかしさで頭の中まがぽーっと熱くなって軽くめまいを感じる中、左右の乳首を先生の
指で力強く挟まれると痛みに近い快感が強烈な刺激で全身を駆け巡り絶叫に近い叫び声を
上げてしまいます）

あひぃ！、あぁぅっ！、せ、先生！先生っ！！こんなの─きゃぅっ！お、おかしくなってしまいますっ！！
あぁあぁっ！はぁああぁん！！あぅっ！ひぃやぁあん！！先生！、んぁ、あっ、ああぁっ！！
（背後から抱きしめられる恰好で、しかも後ろ手に拘束されている為もがいて逃れる事も出来ずに
先生の指が容赦なくわたしを責め立てます、身を捩ったり身体を動かすほど摘まれた乳首に力が
掛かってしまいかえって痛みと快感となって自分に返ってきてしまいます）

先生！あ、あと！こんなの、ひぎぃ！ご、五分も！いやいやぁ！許してくださぃぃっ！！
んはぁぁっ！あっ、ああああん！はひぃ！、んあっ！ん！、はぁあっ！─あぅ、あぁん！！──
（乳首を刺激している指先のローションが白く細かい泡でだんだんと乾いて来た頃になると嫌でも
目に入る鏡の中の自分の顔は口から涎を垂らし、目から溢れた涙で汚れながらもすっかり快感の
とりことなった淫らな表情を曝け出しています、容赦なく乳首を刺激する先生の指先の動きに
合わせて微妙に下半身や腰が勝手に動いてしまうたびに、じゅわっと淫らな愛液がナプキンへと
滴り落ちていきます）

【─大変お待たせしてしまい、本当にごめんなさい…もう少し小まめに返す様にします。】

上げかよ！

キャリア女性は夫、子どもを扶養しよう！　（男性論女性論板）
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1186243916/l50

キャリア女性は夫、子どもを扶養しよう！　（社会・世評板）
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1187945432/150

良スレアゲ

別の作品のキャラは来ないの？

こんばんわ　初めまして。　小早川　ゆたかです。
極度の　便秘なんだよね。

こんばんわ　初めまして。　小早川　ゆたかです。
極度の　便秘なんだよね。

ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/
ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/3.html
ーーー（引用ここから）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ｑ３〔回答票３〕　今後，あなたが，男女が社会のあらゆる分野でもっと平等になるために最も重要と思うことは何でしょうか。この中から１つお答えください。

（13.4） (ア) 法律や制度の上での見直しを行い，性差別につながるものを改めること
（23.8） (イ) 女性を取り巻く様々な偏見，固定的な社会通念，慣習・しきたりを改めること
（23.1） (ウ) 女性自身が経済力をつけたり，知識・技術を習得するなど，積極的に力の向上を図ること
（18.8） (エ) 女性の就業，社会参加を支援する施設やサービスの充実を図ること
（11.4） (オ) 政府や企業などの重要な役職に一定の割合で女性を登用する制度を採用・充実すること
（2.2） その他
（7.3） わからない
ーーー（引用ここまで）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全体的にひどい調査であるが一番わかりやすいＱ３を例にあげました。
イウエオで「女性」問題のみが選択肢にあり、「男性」の選択肢は一つもありません。

こんな結果誘導的な調査に納得できますか？
Ｑ３にどう答えても女の地位は上がるだけで下がることは決してない。

この調査により、女性不遇との結果が発表され、男性差別の政策がドンドン推し進められています。


誘導尋問的な「男女共同参画社会に関する世論調査」　で検索してみて下さい。

【名前】沢近愛理
【作品】ｽｸｰﾙﾗﾝﾌﾞﾙ
【年齢】17歳
【男性経験】あり
【容姿】金髪ﾂｲﾝﾃｰﾙ
【服装】ピンクのナース服（下着はｾｸｼｰな黒下着）
【身長･体重･3ｻｲｽﾞ】160･ﾋﾐﾂ･83･57･83
【NG】ｽｶ
【希望のプレイ】
名無しの先生や患者さんからのセクハラプレイからのＨ（基本受け）
（無理矢理・SM系もOK）
【しばらく待機してみるわ】

四肢切断オペレーション開始

【うーん、それはちょっとグロすぎるかしら…】

【医療プレイや私が患者さんや先生を責めるのもありかも】

うーん、いい天気ね♪
（ナースステーションの窓から外を眺めながら・・・）

スミマセン…最近チンポの立ちが悪いんです…
(ショボくれて現れる)

>392
あら、そうなの？
じゃあ、こっち来て・・・
（開いている診察室へ連れてゆく）
もうどの位勃起してないの？
あ、ズボンと下着脱いでください

(連れて行かれた診察室でズボンとパンツを脱ぐ)
かれこれ１ヶ月です…
(うつむき、皮を被った皺だらけのチンポを出す)
僕は一生立たないんでしょうか？
(悲しい顔をする)

うーん、そうねぇ
刺激が足らないだけじゃないかしら？
そんな心配しなくても大丈夫よ♪
オナニーする時オカズは何使ってるの？
（患者さんのチンポを指で弄びながら）

(チンポを弄ばれ少しヨガる)
アッ！気持ちはいいです…
(しかしチンポは縮んだまま)
センズリの時はDVDを見ます…。
女王様がＭ男のチンポを手コキしたり、
噛んだり、
金玉を揉みしだくのを見たいんですが、なかなかなくて…

へー君ってM男君なんだぁ・・・
じゃあ、私が女王様役してあげよっか？
いじめてあげる・・・
（そう言うとナース服を脱ぎ黒の下着姿になって
男のペニスをしごきながら玉を揉み解してゆく）
言葉責めは好きかしら？

はい…Ｍ男です…
えっ！？看護婦さん…
(愛理が黒の下着姿になり、チンポが微かに震える)
是非とも…あぁぁ…
(チンポと金玉を責められヨガる)
女王様になって虐めてください！
言葉責めも好き…あぁぁ…です…

何よ、あなたのチンポちゃんと勃起するじゃない
（いつのまにか勃起したペニスを激しくしごいて）
ホントは私にエッチな事して欲しいから
嘘ついたんでしょ・・・変態M男君？
（男の耳元で囁き、男の乳首を指で刺激する）

はぅ！くっ…アッ！…
(皮まで剥けてチンポが激高する)
本当に立たなかったんですぅ！
(身を捩らせて悶える)
あぁぁ…変態ともっと言って！
あぁぁぁっ！
(乳首を責められ汗が噴き出す)

【スミマセン！用落ちします！機会があれば宜しくお願いします。ありがとうございました】

ホントに〜？
信じられないなぁ・・・
こんなチンポ堅くしてる変態君の言うことは
（男のペニス激しくしごきながら玉袋に吸い付いたり、舌で袋を舐め回したりする）
変態君、イキそうなんじゃない？
こんな先走り汁垂れ流して・・・

【そうですか、わかりました】
【このまま募集しまーす】
（再びナースステーションに戻り業務を再開する）

そろそろ、休憩時間に入りまーす。
（仮眠室へ向かう）
【また夜の勤務時間になったら来ます】
【落ちです】

ピピピピッ・・・
んっ・・・
（目覚ましを止め、ナース服を着てから仮眠室を出る）
顔洗わなきゃ・・・
（顔を洗うためトイレに向かう）
【夜の勤務時間に入ります】

あの…僕、沢近さんの攻め見ててすっごく興奮しました（汗）
僕、アナルや乳首を攻められて女の子みたいになりたいです。

>406
えっ、見てたの？
じゃあ、こっち来て・・・
（先程の診察室へ案内する）
あなたも私に責められたいのかしら？
（ナース服を脱ぎながら尋ねる）
ほら、あなたも脱いで・・・？
【よろしくお願いします】

>>407
あっ、あの…その、壁から覗いてました…ごめんなさい…（汗）
（緊張してあせっている様子で）
（僕は沢近さんに案内されて診察室へ移動します）
はい、僕も責められたいです…でも…
（洋服を上半身だけ脱ぐ、白い肌で貧弱そうな体が露出される）
僕は、Ｍ男と言うよりは
（下着も脱いで小さな包茎おちんちんが露出します、先端はピンク色をしています）
Ｍ女みたいに攻められたいです…(///)

>408
ん、まぁ・・・いいわ
華奢な身体してるのね
まるで女の子みたい・・・色も白いし
じゃあ、あなたを女の子のように責めればいいのかな？
（ブラを外し患者さんの後ろに回って
両乳首をなぞるように指を動かす）

>>409
はい、僕女の子みたいになりたいんです。
将来は沢山の男の人にも使って頂けるようなＭ女みたいになりたくて…だから沢近さん、お願いします。
（後ろから乳首をなぞられて腰がビクンと跳ねる)
ひゃあぁっ…乳首が、気持いいですっ…//
(乳首を刺激されると僕の包茎おちんちんもピクンと跳ねて喜んでいます)

ふーん、そうなんだぁ・・・
分かった、あなたを
気持ち良くしてあげる♪
あなた乳首弱いのね…
（男の子の耳たぶを噛んだり、首筋に舌を這わせながら
乳首を摘んでクリクリしたり、押し潰すように押したりする）
どう、気持ちいい？
エッチな声たくさん出していいからね。

>>411
…ボク…乳首弱いの…
あんっ、あぁっ！！
耳も、感じますぅ!！あぁっ、あんっ！！

(首筋に舌を這わされ身体中がゾクゾクしておちんちんがピクンピクンと揺れて）
あぁっ、刺激強いですっ、ひゃあぁっ…乳首いい、もっと摘んで下さい…、おちんちんからエッチな汁が出て凄くいいのぉ…///

アハハ・・・すごーい。
ホント感じやすいのね
もっと乳首をクリクリしちゃうぞ
（片手で乳首を摘んで擦りあげながら
もう片方は男の子の可愛らしいペニスを手コキしてゆく）
こんなエッチな汁だして
ヤラシイんだね、僕？

>>413
あっ…あぁんっ…乳首も…ねじれて、おちんちんみたいに勃起しちゃいますぅ…
（触られていると乳首がだんだん勃ってきてしまう）
あっ…あんっ沢近先生の…手…気持ちいい…
もうエッチな汁でおちんちんヌルヌルですぅ、
先生、おちんちん…気持いいですっ…///

>414
乳首もこんな堅くして
エッチなボクなんだから・・・
ほら、我慢出来なかったら無理しなくていいよ
遠慮なく先生の手にエッチな液体をたくさん出していいからね？
（男の子の乳首を摘みあげながら、ペニスを上下に素早くしごいてゆく）

>>415
あんっ、ごめんなさい、でも沢近先生の手が気持ちよすぎて…
(ヌルヌルに濡れたチンポは限界まで勃起していて、今にも射精しそうな状態）
先生…ボクのおちんちん、もう爆発しちゃいそうです…おちんちんからいやらしい精液たくさん出ちゃいそうです。

(固くなった乳首を触られ我慢出来ない様子で）
先生、ボクもう…我慢できません…精液出ますぅっ！！

あぁんっ、あんっ！！あぁぁんっ！！ビュルッビュー〜っ…
(小さな包茎チンポから勢い良く精液を発射してしまいます）

あっ、刺激強すぎて…ボクのお腹の中まだビクビク言ってるの…

>416
うわぁ、たくさん出たね〜♪
気持ち良かったかな・・・？ペロッ
（男の子の出した大量の精液を舐め取り）
じゃ、次はここ責めてあげるね
（男の子を四つんばいにして、アナルに指を二本挿入する）

っ…あぁんっ…ぁっ、あぁっ!！

(お尻の穴に指を入れられて、今までに感じた事の無い気分になり、本の少しだけ小便がしたくなり身体が震える）

やっ…あぁん、お尻の穴刺激強いですぅ…///

(涙目になりながら、再びおちんちんがぴくぴく反応する）

あらら、またおちんちん
大きくなっちゃっね・・・
今度はアナルをかき回しながらペニスをしごくよー？
（アナルの指を回転させながら、ペニスを激しくしごいてゆく）

>>419
あっ…ふぅっ…ゃあぁっ、だって…先生の指が気持よ過ぎるんだもん…
あっ…駄目ですっ、まだかきまわさないで…
オシッコ出ちゃいそうです…ボク、お漏らしは恥ずかしいです…//

(指を回され腰がｶﾞｸｶﾞｸしながら）

やだっ…ボク男の子なのに穴触られてお漏らしなんて
(口では否定するが体は漏らしたい様子で）

>420
ほら、我慢しないでおしっこしていいのよ・・・！！
漏らしちゃいなさい・・・
ほらほら・・・
（アナルの指を三本にしてペニスを激しくしごいてゆく）

>>421
あぁん、あぁっ、すごい…あひいいっ…！！
もうでます…うっ…オシッコ…うっ…
ｼﾞｮﾛﾛ…
(おちんちんの先からちょろちょろと小便が出てくる、恥ずかしくて真っ赤になりながら）
ボク…漏らしちゃった、先生許して下さい。

このいやらしいボクのお尻の穴を、もっとお仕置きしてやって下さい。

>422
そうね、お漏らしした
悪い女の子にはお仕置きが必要ね
（ペニバンを装着して男の子のアナルに挿入してゆく）
ほら、これなら本当に男性に犯されてるみたいでしょ？

>>423
はい…先生のおちんちん凄く大きくて固そうです。

(ﾍﾟﾆﾊﾞﾝの大きさに驚いてはいるが、同時に期待感に満ちておしりを付き出す、自分から両方の指でお尻を開き）

先生のおちんちん、僕の卑しいケツマンコに入れて可愛がって下さい。

>425
よし、じゃあ…いくわよ？
（ペニバンをアナルにあてがい一気に根元まで突き入れる）
ほらほら・・・どう？
先生のおちんちんあなたのアナルに全部入ったわよ

>>425
いっ…いいです…中にはいって来ますっ、
もう、おかしくなりそうで…でも気持よくて、あっ

あのっ先生…どうか、僕を逆駅弁で犯して下さい…

いっぱいアナルで締めて気持よくしますから…だからお願いします。

よーし、分かったわ
こうかしら・・・
（男の子を抱き抱えるようにして下から激しく突き上げる）
ほらっ ほらっ
気持ちいい？
先生も気持ちいいわよ！！

>>427
（先生に抱き抱えられて、僕は穴に力を入れ突かれるたびペニスが反応する）
あぅっ…また勃起しちゃいました…あっ…あんあんっ、ああぁっ、
気持いい、気持いいよぉ、太くて奥まで届いて…ボク意識が飛んじゃいそうなのおぉっ！！

あっ、ひっ、ひぐっ、先生大好きっ、ボクの体を、もっと抱き締めて下さい…

あっ、ああぁっ、凄くいいよぉ、

んっ・・・先生も
気持ち良すぎて・・・
イキそう・・・
最後は先生と一緒にイキましょう・・・？
（男の子を強く抱き締めながら無我夢中で腰を振りまくる）
あーっ、先生いくわー！！

>>429
あっ…痛っ、でもイイです、あっ、あぁっ！！
僕と…一緒にイってぇ、僕のいやらしい精液出すとこ見てぇ…//
（激しく腰を振られ、とうとう我慢が出来ず精液を勢い良く発射してしまう）
っ、あああぁっ！！ビュルッ、ビュルルッ…
(快楽で涙を流しながら頭の中が真っ白になり）
はぁっ…はぁっ…

(射精して、体がフラフラしている）

うん、先生・・・
あなたの射精するとこ見てるからね・・・
（優しくベッドに寝かせる）
じゃ、消灯時間過ぎちゃってるから
早く部屋に戻りなさい。
また、今度してあげるから♪
【こんな感じで良かったかしら？】
【不慣れな責めでごめんなさいね】

>>431
【わざわざお付きあい下さりありがとうございました、楽しかったです】
【ではこちらも落ちさせて頂きます】
【お疲れ様ですﾉｼﾉｼ】

>432
【はい、お疲れさまでした】
ふぅ、じゃあ・・・
病室見回りに行ってきまーす。
（懐中電灯片手に暗くなった廊下を歩いて各部屋の見回りをしている）
【先生でも、患者さんでもいいので私を責めてくれる方募集します】

…いたいた、昼間見た看護婦だ…
（愛理を物陰からいやらしい目で見つめる）

ん〜、スレンダー系で肉付きもほどよくて、そそるぜ…
（物陰からこっそり出ると静かに愛理の背後にくっ付き）
（耳元に息を吹きかける）

ひゃあぁ！！
（突然息を耳元に吹き付けられ懐中電灯を落として壊してしまう）
あっ、しまった・・・
壊れちゃった・・・どうしよう・・・
（ビクビクしながら壁伝いにゆっくり歩いてゆく）

>>435
…お、ビビってるなぁ…、おもしれえから
もうちょっとからかってみるか
（再び背後くっつき今度は尻を撫でると同時に）
（愛理の綺麗なうなじを舐める）

うひひっ！！
（気色の悪い声をあげると、今度は）
（スカートを両手で一気にめくり上げる）

>436
きゃーー！！
（本気で驚き逃げようとするが、腰が抜けてしまい這って逃げようとする）
だ、誰か・・・助けて！！
腰が抜けて・・・
（半泣きになりながら助けを求める）

>>437
あーあ、もう腰が抜けちゃったのかよ
もっと遊びたかったんだけどなぁ…
（残念そうな声を発しながら、腰が抜けて床を這って）
（逃げようとする愛理の足首を掴む）

おら、なに逃げてんだ、こっち来い！
（強引に愛理を抱き寄せて、近くにある物置部屋に入る）

きやっ！？
な、何・・・何なのよ！？
（引きづられるようにして物置に連れ込まれる）
だ、誰？
いるなら姿見せなさいよ！！

>>439
ばーか、見えないから面白いんだろ
さて、面倒だから適当なもんで手縛るか…
（物置にあったボロ布を手に取り、それで有利の手首を縛る）

さて、まずはこっちから少しづつ見せてもらおうかなぁ
（ナース服を強引に引っ張って脱がす）

>440
なっ！？ば、バカ・・・
（声はするが姿が見えないためキョロキョロする）
ちょっと、痛いわよ・・・
きゃぁ！！
（ナース服をはぎ取られるとセクシーな黒下着が表れる）

【すみません…、ちょっと寝落ちしそうなので】
【このへんで落ちます】

【は、はいっ・・・】
【誰かいませんか？】
【ｼﾁｭは相談に乗ります】

（ナースステーションに戻り休憩中）
今夜は静かねぇ・・・
ナースコールもないし。
（脚を組みながらファッション雑誌をペラペラめくる）

（暖かいお茶を飲みながらファッション雑誌を読みふけっている）
・・・♪

何時間待機してるつもりだ
とっとと落ちろ

【今夜は落ちるわ】

【しばらく待機します】

【落ちまーす】

愛理さんカワイソネ

だっていらない子

需要のあるキャラってどうなの？

どういう意味？

需要のあるキャラ、要は希望するキャラが居るなら
書いておけばって事。

看護婦が準にゃんで、ケツ穴にチンポを注射されたい。

誰かお願いします。

準にゃんの意味が全然分からないよ
それに看護婦でチンポあるのって女装男性キャラの事？
それともふたなり看護婦？

>>456
渡良瀬準の事です、女装キャラです。
後おとボクの宮小路瑞穂もいいですね。

これだよね…
http://windmill.suki.jp/product/6th/index.htm

ゲームやらないとなりきり不可っぽい
さすがにサンプルボイスとキャラ紹介だけじゃ微妙…

>>458
そうです、結構人気のキャラですよ。
確かにゲームやらないと難しいですね。

459さんが渡良瀬準で患者さん役をするのはどうなんだろう？

いえ、出来ません…下手なので、すいません。

う〜ん…残念だなぁ〜
久しぶりに患者さんのお相手出来るかなって思ったんだけどね。

俺が患者さんになりますよ、先生！！

泌尿器科の女医さんに
インポ治療を受けたい

シチュエーションだよね
ここのスレッドの趣旨通りにほんとは勃起不能ではないけど、
医療プレイ店でEDの治療をするという設定で行くのか、
それともほんとにEDという事で病院での治療という設定で
行くのかなんだけど

もち、前者。

僕はアナルが正常か検査されたいです

ほ

保守

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up4648.jpg.html
うｐ

保守

【面白そうね。しばらく待機してみようかしら。】
【また変更するかもしれないけど、とりあえず簡単にプロフを作ってみたわ。】

【名前】医学 療子 （いがく りょうこ）
【年齢】 24
【身長・体重・３サイズ】 165cm/45kg（上から95・59・87）
【服装：看護婦さん】ナース服・ナースシューズ・下着は毎日派手な物を着用（未着用の日も）
【男性経験の有無】毎日の様に医者や同僚、患者やその家族とセックス三昧
【お相手に対するＮＧ】なし
【お相手からのＮＧ】なし
【その他】表面上の勤務態度は真面目だが、過去に医療ミスで多くの患者の命を奪っている

や、ヤブ医者の上に色ボケって……キャラとしてはよしっ！！

>>473
まぁ！？失礼ね！あれは先生がいけないのよ！
私は単に薬の量大幅に間違えたり
誤って劇薬を注入してしまっただけなんだから！
（反省の色など微塵も見せず、逆切れして食って掛かる始末）
でも褒めてもらえて嬉しいわ。ありがとう♪

あら？居なくなってしまったのかしら？
まぁいいわ、私もそろそろ交代の時間だから戻らなくちゃ。
（踵を返して戻ろうとしたが、ポケットからピンクローターを落としてしまう）
あらいっけない！誰かに見つかったら大変ね………
（ササッ！っと拾って周りを見渡すと、愛液を滴らせながら）
（何食わぬ顔でナースステーションへと戻っていった）

【また来てみるわね。失礼させてもらうわ。】

あの〜、お相手に対するNG無しってのが非っ常〜に気になるんですが…

はぁ…。こんな時間に勤務だなんて、不定期で過酷な職業よね。
白衣の天使なんて言葉は今や死後に等しいわ。
（ナースステーションでブツブツ文句を言いながら、ゴシップ誌を読み耽っている）

>>476
相手に対してできない事は無い、という意味で解釈していたのだけれど…
もし解り難かったら御免なさいね？御希望に添えるかは解らないけど
相手が臨むのであれば何でもしてあげられると思うわ。
勿論、嫌がる事は無しでね。私自身は別に何をされても構わないから。

こんな説明で良かったかしら？
他に何か解らない事があれば、遠慮なく質問して頂戴ね。

【襲い時間だけど、せっかくだから少し待機してみるわね？】

何をやってるのかしら…誤字だわ。

×襲い時間　→　遅い時間○　ね。

誤解されちゃうわね…。

おやおや、看護婦さんはこんな時間から襲われたくて仕方ないんだ？
（ニヤニヤと笑いながら背後から声をかける）

>>479
キャアーッ！？
（驚きのあまり読んでいた雑誌を放り投げてしまう）
ちょっと、驚かさないで頂戴！誰ですかあなたは！？
変な事言って！私は真面目に勤務していただけよ、もう！
（いきなり現れた相手に憤りを露にし、顔をそむけてしまう）
（だが白衣の胸元ははだけており、下着をつけていない豊満な谷間が覗く）

ははっ、そんなに驚かなくたって良いじゃない。
俺は昨日から入院してるんだよ。
ただ、寝れないから病院の中を散歩しててたまたま看護婦さんを見つけたってわけ。
変なことっていってもなぁ…この格好は変じゃないって言うのか？
（ニヤニヤと笑ったまま近づき、白衣の隙間から手を滑り込ませ、直に胸を握る）

>>481
あら…ごめんなさいね？それは失礼したわ。
いくら眠れないからって、ここはナースステーションよ？
この格好って普通の白衣じゃな……キャアッ！？
やっ……ちょっとっ！いきなり何をっ……あぁんっ！
（急に豊満な胸を直に握られ、体を仰け反らせて声を上げる）
こ、ここじゃまずいわ……奥に同僚や婦長さんも居るから……
どうせなら移動しましょうよ？空き部屋とかトイレとか霊安室とか………

まぁ患者も多いみたいだし、さすがに全員を把握するのは難しいか。
いやね、暇そうな看護婦さんがいたら話し相手にでもなってもらおうかなって。
普通の白衣はこんなエロい格好にはならないって。
見た目通り胸はでかいっと…ブラをしてないのはこうやって襲われたかったからかい？
（上げられた声を満足そうに聞きながら、遠慮なく胸を揉み続けて）
おっ、話が早いじゃないか…
じゃあ空き部屋にでも行くか、たっぷりと犯してやるからよ。

>>483
さすがに大きな病院だし、昨日入院してきたばかりだったら
ちょっと把握できないわね…。話し相手くらいなら別に構わないわ。
お爺ちゃん、お婆ちゃんや子供の話し相手には良くなっているし。
やっ…！ちょっ…もうっ！あぁっ！！う、巧い事いって…！
下着を着けてないのは……その通りよ。あぁ〜……もっと………
（いつの間にか欲情した表情で喘ぎ、舌を伸ばしてヨガっている）
空き部屋ね？このまえ患者さんが死んだから、○○○号室が空いてるわ…。
（ギラギラとした雌の目つきで男を見ると、他のナースを警戒しながら廊下に出る様に促す）

今の状態だと、話し相手だけじゃすまないみたいだけどな。
全く看護婦のくせにド変態なんだな。いつもそうやって誰かを誘ってんのか？
（欲情した表情を見ながら乳首を摘まみ、指の腹でグリグリと押し潰して）
○○○号室だな、わかった。
声をあげて誰かにバレたりするなよ？
（後ろから抱き締めるような体勢で乳首を弄り続けながら廊下に出る）

>>485
こうなったらもう取り返しがつかないみたいね……
そうよ、もっと言って！今日も患者のお爺ちゃんと
院長先生に……家族の男性ともしちゃったわ……あぁっ、いいっ！
もっと強く揉んで！乳首が千切れちゃうくらいにっ！！
（息づかいを荒くしながら、舌舐めずりをして誘う様に男を見ている）
（豊満な巨乳は男の手の中で、たわわに揺れて極上の感触を与えている）
（感じやすいのか、既に固くなった乳首を弄くられると自分でも胸を揉み始める）
部屋は……えぇそうよ。分かってるわ、いつもの事だから大じょう……んあぁ〜…！
（男に抱き締められると興奮し、乳首を蹂躙され続けているだけで次第に秘部が濡れてくる）
（そのまま辺りを警戒しながらステーションを出て、目的地の空き部屋へと連れ立って向かった）

おいおい、ジジイにまで身体を開くのかよ。
ったく、ド変態でド淫乱な看護婦だなアンタは。そんなド変態は名前どころか看護婦だなんて呼ぶのもおこがましいな。
というわけで今からアンタのことを雌豚って呼ぶからな。文句はないよな？
（キツく乳首を捻りあげ、指が食い込むくらい力強く胸を掴む）
どうした雌豚？俺の指だけじゃ足りないのか？足りないって言うなら、自分の指を使いたいって俺にエロくねだってみろよ。
（自ら胸を揉むのを見て、耳元で囁きかける）
へへっ、こんなド淫乱な雌豚を見つけるなんてついてたぜ。
マンコだけじゃなく、ケツ穴や口マンコもしっかりと犯してやるから喜べよ…？
（硬く勃起したチンポをケツに擦り付けながら歩き続ける）

>>487
誰だってイイわ……身体が疼いちゃったら見境がつかなくなっちゃうの！
あぁ〜ん、自分じゃ白衣の天使だってずっと思ってたんだけど……構わないわ！
雌豚って呼んで頂戴っ！どうしょもなくド変態で淫乱な雌豚ナースよ私はっ！！
ひぎいぃ〜っ…！きっ、気持ちいいぃ〜っ……もっと虐めてぇ〜っ！！あんっ！！
（力の限り胸を虐げられると大きな声を出し、歯を食いしばって挑戦的な目つきを男に向ける）
はぁぁ〜……足りないの！ねぇお願いっ！何でも言う事聞くから、自分の指を使わせて！？
もう頭が変になってきちゃった！あっ、あぁん！感じるっ……感じるのよぉ〜っ！！
（だらしなく舌を出して涎をダラダラ垂らしながら、悦楽に喘ぎ声を上げて男に嘆願する）
（そしてネイルアートをしている爪を乳房に食い込ませながら、親指と人差し指で乳首を押しつぶす）
（すると爪が食い込んだ乳房は出血し、揉み潰された乳首は信じられないくらいに拉げてしまう）
きゃあぁんっ！今すぐブチ込んでっ！あなたの大っきいチンポが欲しいのっ！！
何でもするから…身体がどうなってもいいからメチャメチャにしてえぇーっ！！
（ショーツも身に着けてはおらず、既にビチョビチョになった秘部からは愛液が滴っている）
（そして大声で喘ぎながら、人差し指と中指を秘所に突っ込んでグチュグチュと掻き混ぜ始める）

【うぁっ、ごめん…そろそろ眠気が…orz】
【破棄なり、また会えたときに続きなりそっちに任せるよ】
【急だけどこれで落ちるよ、本当にごめんっ】

>>489
【こんな時間だし仕方がないわ、気にしないで？】
【名残惜しいけれど、始めたばかりという事もあるし】
【一旦破棄という形を取らせてもらってもいいかしら？】
【また巡り会える機会があれば続きを…という事にしましょうか？】
【ただ、別に仕切り直しという形でもいいと思ってるから】
【もし見掛けたら遠慮なく一声掛けてもらえたら嬉しいわ。】
【正直、襲い時間だったから声を掛けてもらえると思ってなかったから嬉しかったわ。】
【本当にありがとう。また会えたら嬉しいわね。それじゃ、お疲れ様。ゆっくり休んでね？】

【同じ誤字を繰り返してるわね……私もこれで失礼するわ。】
【またお邪魔させてもらった時は宜しくね。お休みなさい…】

（病室の巡回を終え、ナースステーションに戻って来る）

ふぅ…。今日もハードな一日だったわ。
雪も降るし嫌になっちゃうわね……
（気怠そうにブツブツ文句を言いながら椅子に腰掛け）
（アダルト雑誌を見ながらサンドイッチを食べ始める）

【今日も少し待機させてもらうわね？カルテは>>472を参考にしてもらえると助かるわ。】

あら、もうこんな時間なの？また見回りに行かなくっちゃ。
（そう言って立ち上がると自分のロッカーを開け）
（成人男性の腕ほどはある巨大な張り型を取り出した。）
（そしてニヤリと妖しげに笑うと舌舐めずりをし）
うふふ…たまには息抜きでもしなくちゃ、やってられないわよね…
（更衣室を出て入念に周囲を見渡すと）
（自慰行為に没頭するため霊安室へと入っていった）

【また機会があれば宜しくお願いするわ。これで待機を終えるわね。】

まぁ？医者も患者も居ないんじゃ、すっかり廃病院ね。
医師不足は深刻だけど…患者が少ないというのは、ある意味よい事なのかしら？
（ナースステーションでコーヒーを飲みながら、熱心に仕事をしている（フリをしている）

【こんな時間だけど、久しぶりに待機をしてみるわね。】

（背後から気配を消して忍び寄り、急に胸を鷲掴みにすると思うがままに揉みしだく）

>>495
…っ！？　ぎゃあぁ〜っ！！
（豊満な胸を揉みし抱かれると、右手にメス、左手に巨大な注射器を装備すると）
（それを相手に向け敏感に感じながらも大声を上げた）

んもうっ、誰！？ビックリさせないで頂戴っ！！
あぁ……ん………

>>496
うぉあっ！？
あっ、あぶねぇだろうがっ！！
（向けられたメスと注射器にビビりながらも尚も胸を揉み続け、乳首だと思われる場所を指でつつく）

>>497
こ、これは護身用よ！？
あなたこそ、いきなりこんな事するなんて物騒よ！
ちょっと！あっ……や…ぁ……ん………ね、ねえ……
ここじゃまずいわ？婦長さんに見つかったら八つ裂きにされちゃうし、
私も病院に居られなくなっちゃうわよ……はあぁ〜……いぃ………
（相手の姿を確認するとメスと注射器をしまう）
（豊満な胸を弄くられ続けると秘所は次第に濡れてきて）
（刺激を受けた乳首が色づいて起立し始める）
（そして周囲を気にしながら喘ぎ、相手にそっと囁きかける）

あらら

あら？居なくなってしまったのかしら…？
はぁ〜……揉み逃げなんて酷いわね。
心臓が止まるかと思っちゃったわ……

>>499
こんばんは。えぇ、私もビックリしちゃって…
（着衣の乱れを整え平静を装って笑みを向ける）

こんばんは、時間的に寝落ちの可能性もあるね。
元々ちょっと声かけただけだったのかねぇ

>>501
それもそうね。けれど、少しでも触れ合えただけでも嬉しかったわ。
声をかけてくれただけでも感謝しなくちゃね。
（苦笑しながら同調し、やがて感謝の言葉を述べる）

あなたはまだ時間はあるのかしら？
良かったらコーヒーでも淹れましょうか？

俺も良い時間だからそろそろ落ちるよ。
ＲＯＭってたんだけどちょっと気になったので。

>>503
もうこんな時間だものね。
わざわざ声を掛けてくれてありがとう。
いつか機会があれば遊んでもらえたら嬉しいわ。
こんなセリフ、勤務中に失言かしら？ふふふ……
（相手に笑みを向けて礼を述べ、自重気味にクスクスと笑い）

【オッパイのサイズとカップ、今日のブラジャーの色を教えて下さい】

>>505
ふふ、こんな時間でも意外と人が居るものなのね。
そういえばプロフを表示してなかったわね。ごめんなさい…
良かったら>>472を参考にしてくれれば嬉しいわ。
胸のサイズは95だけど、カップまでは考えていなかったわねぇ……
変更があったら悪いのだけれど、ひとまずDと考えてもらえるかしら？

日によっては下着を付けない事もあるけど、今日は黒よ…（妖しげにニヤリと笑う）

【上にプロフあるの気付いてなかった、失礼】
【丁寧に答えてくれてありがとう。時間ある時に是非遊んで頂きたい】

>>507
ふふ、気にしないで。待機時には一度表示するべきだったわよね。
何か質問があれば遠慮なくして聞いて頂戴ね？。

私もそろそろ落ちようと思うけれど、また時間が合えば気軽に声を掛けて貰えたら嬉しいわ。
その時は是非お相手を宜しくね、楽しみにしているわ。

【私もこれで落ちるわ。また来れた時は宜しくね。おやすみなさい。】

（携帯を弄りながら、不機嫌そうな表情で巡回から戻って来る）

サッカー負けちゃったんですって？はぁ〜ガッカリだわ…。
仕方ないわねぇ。さ、時間だから休憩に入ろうかしらね。
（脚を組んで椅子に腰掛けると、コンビニのサンドイッチを取り出して食べ始める）

【毎度ながら遅い時間だけど、暫く待機してみるわね。】
【プロフは>>472を参考にしてもらえると嬉しいわ。】

へへ・・・・・
（サンドイッチを食べている療子さんをチラチラと眺めている）

>>511
あら…？
（ふとナースステーションの外へ視線を向けると）
（一見すると怪しげな子供がこちらを見ているのに気づく）
見慣れない子ねぇ……こんな時間にどうしたのかしら？
ちょっと、どうかしたの？もしかして具合でも悪くなったのかしら…
（立ち上がると受付から顔を覗かせ、やや心配そうな表情を向けて訊ねる）

・・・えっ？う、うん・・・ちょっとね。
（遼子さんに声をかけられ、少し驚くが）
ちょっとナースステーション覗いてみたら、お姉さんがいたからさ。
具合は別に悪くないよ。

>>513
ふふ、そうだったのね。だったら良かったわ。
もしかして眠れなくなっちゃったのかしら？
良かったらこっちへいらっしゃい。
今なら誰も居ないから、お姉さんとお話しでもどう？
（子供の話しを聞くと、安堵の表情を浮かべ微笑みを向ける）
（そして周囲を見渡すと、悪戯っぽく囁いて手招きする）

え、えとさ、具合は悪くないんだけど・・・
ちょっと変な物が落ちてたの見つけたから、看護婦さんに確認してもらいたいなって。
（周りを気にして、挙動不審にそわそわしながら）
向こうの階段の踊り場にあったんだ、こっち。
（人気の無い階段がある場所を指差し、そっちに歩き出す）

>>515
あ、あぁ…そういう事だったのね？
変な物って、一体何かしら？もしかして不審物だったら……
（子供の話を聞くと目を丸くし、挙動不審な態度を心配する）
（そして怪訝そうな面持ちでナースステーションから出てくる）
万が一メスか注射器でも落ちてたら大変だわ……階段の踊り場ね？
（子供が指差した方を一瞥すると、やや不安を感じながら後について歩き出した）

お姉さん、こ・・・こっちだよ・・・・・・
（療子さんがついてくるのを確認すると、少し早足で歩き出す）
（奥にある人の気配の全く無い、階段の踊り場に着く）
ほ、ほら・・・そこにあるんだけど・・・・
（少し体を震わせそのモノへ指を指してみせる）
（踊り場の片隅にぽつんと、いかがわしい本が落ちていて）
・・・・・へへ。
（中身はいわゆる巨乳モノだった）

>>517
え、えぇ……本当にヤバい物だったら
また不祥事だなんてニュースになっちゃうわ……
（呼び掛けに答えながら内心、妙な胸騒ぎを覚え踊り場へと案内される）
（そしてその場に着くと、子供が一カ所を指し示す場所を凝視して近づく）
いやだわ……何かしら？…ん？雑誌か何か………きゃあっ！？
（恐る恐る落ちている物を拾い上げて確認すると、思わず興奮を覚え声を出してしまう）
ちょっと！誰かしら？こんなモノ落とすなんて……もぅ！
あぁ……えぇっと、ありがとう。これは拾得物として
ナースステーションで預かっておくから心配しないで？
貴方にはまだ早……うぅん！これは子供が見てはいけないモノなの……
（ハッとなって振り返ると子供がこちらを見て笑っている）
（すると慌てて後ろ手に本を隠し、手を振ってごまかし立ち去ろうとする）

・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・！
（立ち去ろうとする療子の前に立ち塞がると）
・・・待ってよ、良いんだって。それ僕が拾ったヤツだから。

お、お姉さんも・・・その本に載ってる人位オッパイ大きいよね・・・・・
バ、バスト何cm位あるの・・・・・？
（本性を現したのか、療子の胸を見ながらいやらしく呟くように）

>>519
きゃっ…！？
あ……えぇっと……でも………
（子供が自分の前に急に立ち塞がると）
（驚いてそのまま立ち止まってしまう）

お、落ち着いて頂戴！？
物心がつくと、興味を抱いちゃうのかしら……
（やや動揺していたが、踊り場で少年と二人きりというシチュエーションに）
（妙な興奮を覚えてしまう。そして周囲を確認しながら小さく囁きかける）
ふふ、エッチな坊やね……もしかしてそんなに興味があるのかしら？
えぇと……95cmよ……って、数字で言っても分かり難いかもしれないけれど……
（急に妖艶な目つきになると、両手で自分のバストを締め付けて寄せる）
（そして挑発する様に、豊かな谷間をわざとらしく見せつけ妖しく微笑む）

きゅ、95cm・・・・・・！
す、すごい・・・・・本物のデカパイだぁ・・・・・・・・
（療子の胸の谷間を、食い入るように見つめて）

はぁ・・・・はぁ・・・・・・・！
（興奮が限界に達したのか、体がふるふると震えて）
ちょ、ちょっとだけでいいから・・・・触らせてよ・・・・・！
（いきなり手を伸ばすと、療子のオッパイをグニュっと乱暴に揉む）
へへ・・・・・・た、たまんないよ・・・・・！
（その感触に興奮したのか、涎を垂らしながら股間にテントを張っている）

>>521
も、もう！声が大きいわ……
他の患者さんやナースに見つかっちゃったら大事よ？
（子供に胸元が当たる様に身を寄せ、人差し指を口に当てて周囲を警戒する）

ちょっ…ちょっと！こんなとこでなんてっ……あぁっ！！
だっ、ダメよっ……誰かに見つかっちゃったらっ……やぁんっ！！
（子供が異常に興奮している事に気づくと、慌ててなだめようとするが）
（いきなり豊乳を乱暴に鷲掴みにされ、思わず声を荒げて喘いでしまう）
（そして子供が涎を垂らしながら既に股間を膨らませている事に気づき）
まぁっ！？何て子なの……こんな所を立派に誇示するなんて……
…ぁ…あぁんっ！もっ…もっと……い、いいえ！だっ、だめ…ぇ………
（子供の愛撫に体がクニャリと曲がり、膨らんだ股間を無意識に手で触れてしまう）

人来ちゃったらお姉さん困るよね・・・はぁ・・・・・はぁ・・・あぅっ！？
あ・・・・・・な、なんか出ちゃった・・・・・
（療子の手が股間に当たると、それだけで軽く達してしったのか）
（テントを張ったズボンの先端が、じわっと染みてきて）

お姉さん・・・・お、おっぱい見せてよ・・・・・！
その巨乳見せてよ・・・・おぉ、お願いだからさぁ・・・・・・
（揉むだけでは飽き足らず、極度の興奮状態で）
（強引にナース服を脱がせようと引っ張る）

>>523
あぁ……そうよ……お姉さん……病院に居られなくなっちゃうわ……
あぁ……んっ………え？ちょっと！？貴方まさかっ…！
（舌舐めずりをしながら呼吸を荒げ、だいぶ歳が離れている少年の愛撫に悶えている）
（そっと子供の股間に触れていた手は妙な湿り気を感じ取り、ハッとなって顔を見つめ）
もう立派にエッチなオツユが出る年頃なのね……味わってみたいわ……ふふふ。
（湿り気の着いた指を艶かしく舐めると妖艶な微笑みを向けて囁く）

あぁ〜んっ！まっ、待って！？そんなに乱暴に引っ張ったらっ……あぁっ！！
（異常に興奮している少年を一旦落ち着かせようとするが、乱暴に白衣を引っ張られ）
（その弾みでボタンが千切れて床に転がり、豊な胸元がオープンになってしまう）
（すると、紫の妖しいブラに包まれた房が、少年を挑発する様にタプンと揺れ動いた）

エッチなオ、オツユ・・・・？
何だか知らないけど、お姉さんエロいね・・・・・僕本当たまらないよ！
（妖艶な表情を浮かべる療子に、更に劣情を催し）
おぉっ・・・・・！
ブラジャー丸見えだぁ・・・！す、すご・・・・
（目の前に曝け出された巨乳に顔がいやらしく歪むと）
はぁっ・・・・・あぁっ・・・・・・き、気ん持ち良い・・・・・・・！
（たわわに揺れるブラに包まれた乳房を、遠慮する事もなく）
（グニュッグニュッと指が食い込む程に、何度も鷲掴みにして）

>>525
ふふ、そうよ。いま貴方のペニ……あ、いえ……
オチンチンの先が濡れているわ？それをエッチなオツユっていうのよ♪
（少年同様に自分も興奮を募らせながら、湿ったテントを指先で何度も優しく触れる）
貴方のお母さんも、こういう下着を着けてたりしないかしら？クスクス……
あっ…ひゃぅっ！いいじゃない………その乱暴な加減がまたいいわ……んんっ！！
はぁ…はぁ……貴方……こういう事するのは始めてなのかしら……あぁん…っ……
（妖しげに微笑みながら惜しげも無く豊満な胸元を晒し）
（乱暴に扱ってくれと言わんばかりに突き出す）
（少年が一段と乱暴に胸元を愛撫し始めると、体を揺らして善がり）
（いつの間にか乳首が段々と固くなり始め、下着のクロッチ部分が熱く湿るのを感じる）

パンツがべっとりしてて気持ち悪いけど・・・これがそうなんだ。
お姉さんにエッチな事してたらなるんだね・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・
（と言いながらも息を荒くし、胸を執拗に触っている）
・・・うちの母ちゃんはこんなに色っぽくないよ。
やっぱり若いお姉さんが最高だね・・・・でへへ・・・・・・・
（オヤジの様な笑みを浮かべると、療子の胸の谷間に顔を埋め頬擦りして）
ん、なんか体が熱くなってきてるよ・・・？

【すいません。中途半端なのですが、眠気がかなりきつく・・・】
【寝落ちすると申し訳ないので、この辺で凍結or破棄にしていいでしょうか】

>>527
【えぇ、それは全然構わないわ。遅い時間までありがとう。】
【せっかくだし、まだ続けたいから凍結をお願いしたいけれど…】
【貴方の意思も尊重したいから、希望を聞かせてもらえると嬉しいわ。】

【凍結すると言っても、次何時来れるとかはちょっと分からないので・・・】
【また療子さんが此処に居た時にでも、あの時の者ですと声かけさせて頂きます】
【いきなりでしたがお相手して頂き有難うでした、おやすみなさい。】

【一応捨てトリもつけときますね、ではでは。有難う御座いました。】

>>529
【分かったわ。それじゃあ、また見掛けた時にでも遠慮なく声を掛けて頂戴ね。】
【私の方こそ、遅い時間なのにお付き合いしてもらえて嬉しかったし】
【とても楽しませてもらったわ。また機会があった時は続きを宜しくね？】
【こんな時間まで本当にありがとう。ゆっくり休んでね。お疲れ様でした。】

【私もこれで落ちるわね。おやすみなさい…】

>>530
【御免なさい、リロードミスね……】
【トリップ確認させてもらったわ。どうもありがとう。】
【また逢えるのを楽しみにしているわね。おやすみなさい…】

【それじゃ、今度こそ失礼するわね…】

ふぅ…。昨日は急患やオペで立て込んじゃったわ。
ようやく一段落着いたから休ませてもらうわね。
せっかくのお花見シーズンなのに天気が不安定ねぇ……
（モーニングのコーヒーを飲みながら）
（雲行きの怪しくなり始めた空を窓から眺めている）

【微妙な時間だけど、暫く待機させてもらうわね。】

花は花でも、桜よりは女の身体にある花を愛でる方が好みなんだけどねぇ…
（不意に後ろから抱きつくようにして胸を揉みながら囁く）

お姉さんも普通の花見なんかよりそっちの方が好きなんじゃない？

>>534
ふふ、巧い事を言うわ………きゃあっ！？
あっ……あぁ……さり気ない事を言いながら
朝から随分と……んっ……はぁ…ぁ…ん………
（無意識に言葉を聞き入れていたが）
（豊満な胸を揉みし抱かれる感触に声を上げ）
（思わず太腿を内股にして喘いでしまう）

はぁ……そうね……本音を言えば………私も自分の満開の花弁を……
も、もぅ！朝からなんて事を言わせるの……よ……んっ……あぁ……

…あら？もしかして揉み逃げだったのかしら？
まったく、院内セクハラだなんて失礼しちゃうわ！
はぁ………
（溜め息をついてブツブツ呟きながら）
（白衣の乱れを整え再びコーヒーを口に含む）

セクハラをしてるのは看護婦さんの方じゃないの…？
それに、嫌がってないならセクハラにならないと思うんだけど

>>537
私はコーヒーを飲んでいただけなんだけど……
セクハラにならないって、また随分と正論で突っ込んでくるのねぇ…。

そのスタイルとエロさは間違いなくセクハラかと。
（怯むことなく断言する）
いやぁ、本当に看護婦さんが嫌がってるならやらないけど、嫌がってないんだから問題はないでしょ。

>>539
まぁっ…！
（相手がキッパリと断言すると、口元に手を当て瞳を丸くする）
それは先生や患者さんにも言われた事があるけれど……
こう見えても、普段の勤務態度は至って真面目（なつもり）なのよ！？

ふふ、嫌がってはいないから安心して頂戴？
ただ…院内だから第三者の目があるでしょう？
だから、あまり大っぴらにはできないのがもどかしいわ……
それがまた興奮しちゃうんだけれども……ね。

さ、夜勤も明けたし一旦帰って来ようかしらね。
久しぶりに掃除や洗濯もしなくっちゃ……

朝から会話にお付き合いしてくれてありがとう。嬉しかったわ。
（そう言うと更衣室に向かい、普段着のボディコンスーツに着替えると）
（マイカーに乗り込んで自宅のマンションへ颯爽と帰宅した）

【そろそろ失礼させてもらうわ。また来た時は宜しくね。】

http://ura-2ch.net/douga/upload.cgi?mode=dl&file=551
[パス] 3666 女医セックス集

はぁ…。この仕事をやっていたら、デートなんて夢のまた夢ね…
そろそろトラバーユでもしようかしら……なんて。
（十数時間ぶりに長時間勤務から解放されると束の間の休息をつき）
（口外できない様な事を呟きながら、携帯から出会い系サイトを見ている）

【こんにちは。また暫く待機をさせてもらうわね。】
【カルテは>>472を参考にしてもらえると助かるわ。】
【一応トリップをつけてみたけれど合ってるかしら…】

さ、馬鹿な妄想を抱いてないで仕事に戻ろうかしらね…
（眼鏡（伊達）を装着すると、髪を掻き上げ検温に向かった）

【また来てみるわね。待機を終了するわ。】

そろそろ桜も舞い散る頃ねぇ……
忙しさにかまけて花見も行けなかったわ……
（デスクでカルテを纏めながら、ふとカレンダーを見ながら呟く）

【連日になっちゃうけれど、時間ができたから少し待機させて頂戴ね？】
【カルテは>>472に添付してあるわ。】

さて、取り敢えずこれで一区切りね。
小一時間ほど仮眠でもとってこようかしら…
（書類を纏めると首を回しながら肩を鳴らし、仮眠室へ向かった）

【そろそろ落ちるわね。また機会があればお願いするわ。お休みなさい。】

新しいシーズンがスタートして、何かと大変な時期ね。
私も新人研修を受けていた頃を思い出すわ……ふふ。
（新人ナースに手解きを施し、懐かしげに瞳を細める）

【こんばんは。また暫く待機をさせてもらうわね。】
【カルテは>>472に記載してあるわ。】

【こんばんは。患者役でお願いしたいのですがいいですか？】

>>548
【こんばんは。えぇ勿論、こちらこそ宜しくお願いするわ。】
【成人男性の患者さんという事で良かったのかしら？】

>>549
【はい、そういう事でお願いします。】
【病状は特に無しでもいいですか？】
【入院はしてても普通に元気に動けるということで】

>>550
【了解したわ。概ね健康な成人男性の患者さんね。】
【その他…病室やトイレなどの場所や、内容的に希望があれば遠慮なく言って頂戴ね？】

>>551
【トイレいいですね。】
【じゃあ、トイレで患者さんが来るのを待っていて】
【誰か入ってきたら誘ってくるみたいなのでお願いできますか？】

>>552
【ふふ、分かったわ。それじゃそのシチュエーションで宜しくね。】
【途中でも、希望などがあれば遠慮なく言ってもらえたら嬉しいわ。】
【それじゃ書き出しはどちらから始めましょうか？】

>>553
【では療子さんからお願いします】
【どういう状況でトイレで待っているかはお任せしますので】

>>554
（同僚には巡回に行くと伝え、今日も性欲任せの院内猥褻に励む療子）
（場所を変え相手を変え、今夜も自分の性欲を満たしてくれる相手を物色していた）
（人目につく場所にもスリルを感じたが、悪戯心が頭を過ると黒い笑みを浮かべ）
（入念に警戒しながら男性用トイレの掃除用具入れに籠り、患者が来るのを待ち受けている）

ふふふ……これだけ過酷な重労働、こんな事でもしなくちゃやってられないわよね。
バレたら大事になっちゃうけど、アソコの疼きの収まりがつきそうにないわ………
（トイレに漂う特有の臭気を鼻を鳴らして吸い込み、自慰行為に耽り興奮している）

【こんな感じで良かったかしら？】
【ちょっと滑稽かも知れないけど、変態ナースという事で…】

>>555
【ありがとうございます。それではこちらも始めます】

う〜…っと…トイレトイレ
（股間を押さえながら慌ててトイレの中に駆け込み）
（一直線に小便器の前に立つ）
ふ〜…やんなっちゃうぜ〜♪
（のんきに鼻歌など歌いながら）
（彼が立った場所は用具入れの目の前の便器）
（ジョボボボと大量の小便が便器に当たる音が響く）

>>556
…はぁ…はぁ………あら？
思っていたより早く獲物が来たわねぇ……
今夜は楽しめそうだわ……あぁ……堪んない！
（一人で興奮しながら自慰行為に耽っていると）
（扉の隙間から要を足す男性患者の姿が垣間見える）
（その姿を視界に入れると小さく呟きながら、獲物を狙う雌獣の様に舌舐めずりし）
（そっと用具入れの扉を開け気づかれない様に、気配を押し殺して男性患者の後ろへと忍び寄る）

【ふふ、それじゃ改めて宜しくね。】

>>557
（じょろろろろお…）
ふー…
（そろそろ小便が出切ったようで）
（ペニスを上下に振って雫を切る）
……ん？
（背後に誰かの気配を感じて後ろを見て）
え？え？う、うわっ！な、なんですか、看護婦さん！？
（びっくりしてそのまま振り返ってしまい）
（チャックの開いたズボンからペニスを丸出しで向き直る）

【よろしくおねがいします】

>>558
しぃー…………
大声を出したら気づかれちゃうわ。
（人差し指を口元に当てると目配せして呟く）
ふふ、どうやら気づかれてしまった様ね？
あら、社会の窓から何かが覗いているわよ？
（わざとらしい事を言いながら妖しい微笑みを浮かべ）
（舌舐めずりをしながら露出したペニスを凝視する）

>>559
え？あ、あの、これは…
（声を抑えて小さく喋り）
これはさっきまでトイレ我慢してからで…
（半勃起したペニスを片手で押さえて隠しても先っぽがはみ出て）
（慌てて弁解するように）
あの、看護婦さんはどうしてここに？
な、なにかありましたか？

>>560
ふふふふ、息子さんの方が正直みたいね？
（クスクスと笑うと静かに身を寄せ、いつの間にか）
（さり気なく患者の半分勃起した下腹に手を回している）
私は……そうね、トイレの掃除と見回りよ？
経費節約のため、看護婦が交代でトイレ掃除をしているの。
それに、トイレで自殺する患者も少なくないから監視も…ね。
いっけない！立て札を立てるの忘れてたわぁ〜…。
（わざとらしい事を言いながら小声で説明する）
それより貴方…中々いい男じゃない。
入院してたら、アッチの方もご無沙汰じゃないかしら？
（ギラギラと瞳を輝かせ、誘う様な視線を向け言葉を掛ける）
（胸元からは豊かな谷間が覗き白衣を押し出している）

>>561
そ、そうなんだ…看護婦さんも大変だね…
掃除中にお邪魔してごめんね。
（療子の体の柔らかさにドギマギしながら）
（ごくっと喉を鳴らして胸元を見る）
はあ、まあ、ご無沙汰といえばご無沙汰で…
（びくびくと脈打つペニスをもはや隠そうとはせず）
看護婦さん、胸の谷間が見えてるよ
もしかして…ノーブラ…かな？
（手をそおっと療子の胸に伸ばして感触を確かめようと）

>>562
えぇ、そうね。でも気にしないで？
うっかりしてた私が悪いのよ。
（瞳は爛々と妖しい輝きを増し、視線をそらさず答える）
（既に鼻息を鳴らす程に興奮が高まり、口元もいやらしく弛み）
ふふ、貴方みたいな患者さんで良かったわ。
私もここで待ち受けていた甲斐が……いいえ、何でもないわ！
どこが悪いのか知らないけれど、ずいぶん健康なのねぇ……ふふ。
（本音を漏らしかけるが誤摩化し。いつの間にか脈打つペニスを握り締めて擦り始める）
これでも隠してるつもりなんだけど……丸見えかしら？
察しがいいわね？今日は下着を付けてないの……触ってみる？
（見せつける様に胸を突き出し、手を伸ばす患者に自ら触らせようとする）
（そしてペニスを握り締めた手は亀頭の先端に指先で触れ、残尿を付着させながら弄くる）

>>563
待ち…？ああ、大体完治してるから
そろそろ退院してもいいって先生に言われたよ。
うお、チンポそんなに弄られるとくすぐったいなあ
（まんざらでもなさそうに笑いながら）
（ペニスを療子の手に押し付けるように腰を突き出す）
へえ、いつもノーブラってわけじゃないんだ。
じゃお言葉に甘えて触らせて貰おうかな
（ナース服の上からおっぱいを掴んで）
柔らかくて大きくて触り心地いいなあ。
乳首はこの辺かな？それともここらへんかな？
（遠慮なく揉み揉みとおっぱいを揉みしだき）
（持ち上げたり乳房の頂点に指を押し込んで見たりして弄ぶ）

>>564
うぅん、気にしないで？何でもないわ……
退院間近なら良かったわねぇ。
ふふ、こんな場所であったのも何かの縁よ。
入院生活最後の思い出でも作ってみない？
（歯切れ悪く苦笑しながら誤摩化し愛撫を続ける）
（満更でもない様子の相手に気を良くし、手の動きを滑らかに早め）
いつもノーブラだと、白衣で乳首が擦れて痛かったりするのよねぇ…。
それに勝負下着が好きな患者さんや先生も……いえ、何でもないわ。
好きなだけ触って頂戴……看護婦とこういう事をする機会なんてないでしょう？
んっ……あぁ……いいわ………上手いじゃない………気持ちいいわ………はぁ………
（相手が驚いて大事になるのではないかと内心ヒヤヒヤしたが）
（同調して行為に及ぶ相手に安堵感を感じ、巧みな愛撫を受け喘ぎを漏らす）
（刺激を受けるうちに乳首は次第に固くなり、秘部が俄に熱を帯び湿り気が生じ始める）

>>565
いいねえ、看護婦さん俺の好みだから嬉しいよ
（衣服の上から硬くなった乳首を抓み）
（ぐりぐりとつねったり揉んだりしてみる）
じゃあ今日も俺が来るまで乳首が痛かったんだ？
その分気持ちよくしてあげないとね。
（ナース服の胸元に手を突っ込み）
（直に乳房をなで回し、優しく揉みしだいていく）
俺はノーパンノーブラが好みだなあ。
やっぱりパンティも今日は穿いてないのかな？
（おっぱいを揉みながら視線を下に移し）
（療子の股間をじっと見つめる）

>>566
あぁ……ん……そう言ってもらえて嬉しいわ………
貴方こそ男らしくて素敵じゃないの……んっ……はぁ…っ……
（呼吸を荒げながらと迂遠な目つきで相手を見つめ、愛撫のたびに体を捻り悶える）
そうね…やっぱり少し痛かったわね……擦るたびに乳首が反応して固くなって……
余計に着衣で擦ってまた痛くなっての悪循環ね………あっ……いい……もっと………
（直に豊満な乳房を揉みしだかれ、優しい手つきが心地良さを高める）
（舌舐めずりをしたり唇を噛み締めたり、敏感に感じながら興奮は度合いを増し）

下着を着けない変態看護婦で喜んでもらえて光栄だわ………
下ももちろん穿いてないわ……触って確かめてみる？
（挑発する様な視線を向け生唾を飲み込み、両脚を摺り合わせながら）
（湿り気を帯び始めた秘部へ誘う様に促す）

>>567
そうだね、確かめさせてもらうよ
（右手を下半身に伸ばして療子のスカートの中に入り）
ここかな？それともここかな？
（ごそごそとわざとお尻の辺りばかり触って）
（下着を穿いていないことを確認し）
本当に下着を穿いてないねぇ
（もみもみとお尻を揉みまわし）
（尻肉を掴んで引っ張ったり弾力を楽しんで）
（わざと焦らすように秘肉には触らず手を離す）
じゃあ、次はおまんこを見せてもらおうかな。
足を開いてスカートめくりあげてみてよ。
変態看護婦さんが自分からエッチな格好するところ見てみたいなあ。

>>568
んっ…！あぁ……ふふ、くすぐったいわ………
はぁっ……そこはっ！やっ……あぁん………
手つきが素敵だわ……もっと……んぁ……ぅ………
（撫でる様ないやらしい愛撫で下半身を弄られ）
（刺激を受けるたびに状態をくねらせ、悩ましげな表情で悶える）
穿いてないでしょう？意外と開放感があって気持ちがいいのよ……
んぅぅ……お尻もいいけど………一番大切な所が涎を垂らしてるわ……あぁん！
（患者の手の中で、ボリュームのある尻肉が弾力よく揉みしだかれてゆく）
（だが潤い始め熱を帯びた秘部が物欲しそうに、焦らされている事をもどかしく思う）

お望みなら喜んでみせてあげるわ………
私、露出狂の気もあるから……見られてるだけで興奮するの………
（そう言うと掃除用具入れの扉に背を預け、左右に脚を開いて状態を傾ける）
（そして白衣のスカートをジリジリと焦らす様に上げていき、患者に視線を向け微笑む）
はぁ……はぁ……穴が開くほど見て欲しいわ………でも本当は………
欲しくて欲しくてたまらないのだけれども………ホラ、こんなに…………
（スカートを完全にたくし上げ、手入れの行き届いた茂みを晒す）
（その奥では湿りきった秘部が光沢を帯び、よく使い込まれた様子を物語る）
（舌舐めずりをしながら挑発的な視線をチラチラ向けると、人差し指と中指を割れ目に添え）
（クチュクチュと弄くりながら割開き、止め処なく蜜が流れる様と蠢く具を惜しげも無く見せつける）
あぁ…んっ…！こうしているだけで体の火照りが止まらないわぁ〜！アソコが疼いてきちゃう………

>>569
ふふふ、凄い格好だね。
見られるのも好きだなんて、最高の変態看護婦さんじゃないか
（スカートが持ち上がっていくにつれてペニスも期待に大きくなり）
見てあげるよ。穴が空くほど見た後は
チンポでその穴を塞いであげるからね。
（しゃがんでよりよく見える高さに頭を下げて）
綺麗なオマンコだね。…ん？自分で開いちゃうの？
うわあ、すっげぇ…
（視線が療子の股間に釘付けになり）
（具と穴と蜜をしっかりと見届ける）
こんなにマンコがひくついていたら何でも食べてしまいそうだね
（指を穴に近づけて、蜜を少し拭ってみる）
看護婦さんのマン汁…ちょっと味見
（指についた汁を舐めとって味わい）
なかなか美味しいな。これは直接味わわないと気がすまないよ
（そう言うと一気に療子のマンコにむしゃぶりつき）
んぶっ（じゅるじゅる）
（舌を穴に押し込み、じゅるじゅると音を立てて療子の蜜を啜りとっていく）

>>570
はあぁ〜……もっと言ってぇ〜………嬉しい褒め言葉だわ！
変態な事でも汚い事でも、エッチな事なら何でも大好きよっ！！
（相手に見られている事に興奮を覚え、思わず中指でクリトリスを刺激する）
おチンポ欲しいわっ……欲しくて欲しくて堪らないの！どう？よく見えるかしら………
（陰唇がヌラヌラと光沢を帯び、指で割り開いたそれを、下半身をせり出して奥の奥まで見せつける）
何でも食べちゃうわ……おチンポはもちろん、異物だって飲み込んじゃうわ……
あぁ……ダメ、こんなに間近で見られてるだけで頭がおかしくなっちゃいそうだわ……んあぁ……
（惜しげも無く相手に秘所を見せつけていると、相手が自分の蜜を掬って味わい始める）
（その光景に興奮を覚えると、愛液で濡れた自分の指先を口に含み、音を立てて自分でも味わう）
美味しいかしら？味わってもらえるなんて嬉しいわあぁぁ〜っ！！んっ…あぁんっ！！
いいっ……いいわっ！もっと音を立ててっ……はあぁぁっ！！
（患者が自分の秘部に口付け直に味わうと、トイレの外まで漏れるほどの絶叫を上げる）
（異常な興奮に身震いしながら感じると、中指で激しくクリトリスを擦って刺激し）
（ピチャピチャと潮を飛散させながら、興奮が高ぶるあまり相手の顔に吹き掛けてしまう）

>>571
ぷわっ、凄いね、潮まで吹いちゃうんだ
（顔を療子の潮で汚しながらにやっと笑い）
自分でクリトリス弄ってオナニー始めちゃって
エッチな看護婦さんだなあ、本当。
トイレで患者相手にマンコを開いてオチンチンおねだりなんて
変態にも程があるよ。変態看護婦めっ
（指をくちゅくちゅと音を立てて膣穴に入れて）
（奥の奥まで指を届かせて弄んでみる）
チンポだけじゃなく、か。食いしん坊なんだねえ。
食いしん坊なのはもしかしてこっちの穴もかな？
（療子のアナルに愛液をたっぷりまぶしてから）
（指をぐりぐりとねじ込むように突っ込んでいく）

>>572
…はぁ…はぁ……あっ…御免なさい………
今の私は何をしちゃうか分からないわ………
（ギトギトに愛液で塗れた中指と人差し指を味わい）
（口元も唾液や愛液で汚しながら卑猥な表情を浮かべて微笑み返す）
あぁ〜ん……貴方の言う通りよ…！もう、どうしょもない変態看護婦だわ！
んっ……はっ…あっ…やあぁっ！いいっ！もっとっ…オマンコ虐めてっ！！
私の汚いオマンコ……いやらしい音立ててるでしょうっ！んあぁぁ〜っ！！
（相手が指を膣穴に挿入し、前後に出し入れしながら刺激すると）
（思わず甲高い声を上げ、唾液塗れの自分の中指と人差し指も同時に挿入し弄くり始める）

はぁ…はぁ……ふふ、私のアソコは食べず嫌いはないのよ………
腕でも足首でも……その気になれば貴方の頭だって……はあぁ〜………
んんっ！お尻っ！？ひゃうっ！！だ、ダメっ！私っ……アナルも性感帯なのっ…！
やあぁ〜っ……気持ちいいぃ〜っ！！あ、アレが出ちゃうわぁ〜っ！！
（妖艶な表情で満足げに受け答え、愛撫に感じ善がり狂っている）
（相手の攻めがアナルにも及ぶと瞳が丸くなり、ビクンと肉体を躍動させる）
（そして胸元や秘部と同様の感度を魅せ、弄くりやすい様に片足を手で上げてドアのノブに掛ける）

>>573
もう白衣の天使どころかナース服を着ただけの淫乱痴女だね。
おまんこ弄られてだらしない顔しちゃってさあ。
盛りの着いた雌犬みたいだよ。
ほら、もっと虐めてあげるよ。雌犬ナースのマン汁まみれで汚れた穴をね。
（両手の指でそれぞれマンコとアナルを責め立てて）
（穴の中で指を折り曲げて壁をコリコリとひっかいていく）

頭を入れる趣味はないから拳でいってみようかなあ？
その前に…何が出そうなのかな？
ウンコ？おしっこ？ふふ…いいよ、出しちゃいなよ
（アナルの指を2本に増やし、激しく前後に動かして中をかき回し）
変態痴女のスカトロってのもなかなか面白そうだしねえ
（指でかき混ぜて穴を広げると、指を一気に引き抜いて）
（療子のお腹を軽く押してみる）

>>574
そ、そうよ……否定しようがないわ………
看護婦なんていうのは単なる肩書き………
本当は病院中の患者や医者と、毎晩の様にセックス三昧の
単なる淫らで愚かな変態女なのっ…！！あっ…あぁ〜ん………
もっとっ…もっと言葉攻めもしてえぇ〜っ！！
どうしょもない淫らな雌犬ナースを、とことんいたぶってえぇ〜っ！！
（掃除用具入れの扉を、壊れんばかりにギシギシ軋ませながら）
（二穴攻めに善がりながら、唇からダラダラ涎を垂らし歓びの声を上げている）

あぁ……スカルファック……してみたいけど………
いいわ、貴方さえ良ければフィストでも何でもして頂戴っ！！
（興奮に表情を歪ませながら呼吸を荒げ、甲高い声を上げながら）
（自分で乳房や乳首を乱暴に弄くり、更なる刺激を貪欲に求めている）
んあぁ〜っ！！りょっ、両方出ちゃいそうっ………あっ…あぁっ！！
だっ、ダメよそんなに乱暴にしちゃっ！！で、出ちゃうわっ…！！
いっ、勢いよく出ちゃうってばっ……やあぁあぁあ〜〜〜っ！！！！
（相手の意地悪な言葉と攻めに、腹部の具合が緩くなるのを感じる）
（散々蹂躙された挙げ句に指が引き抜かれ、腹部を軽く圧迫されると）
（大絶叫と共に茶色い汚物と黄色い液体が汚い音を立てて床に零れ落ちる）

>>575
うはあ、本当に出てきたよ！
まったく、汚らしい雌犬ナースだなあ…
（慌てて飛び退りながらいやらしい笑みを浮かべ）
後でちゃんと掃除しとくんだぞ？ウンコ犬め。
どうせウンチを出すところ見られて気持ちいいとか思ってたんだろう？
あんたみたいな色狂いのスケベの考える事は分かるよ
（大便と小便の匂いを嗅ぎながら療子の股間を覗き込み）

じゃあ、オマンコに拳食べさせてみるか。
しかしこれはお尻にも何か入れないと済まないだろうなあ。
よし、そうだ
（療子をどかして掃除用具入れを開けて）
（中からモップを取り出す）
モップをアナルに突っ込んでやるから
四つんばいになってお尻を広げるんだ。
ドヘンタイの淫乱雌犬なんだから犬の格好くらいお手の物だろう。

>>576
……はぁ………はぁ…………
あぁ……だから出るって言ったのに………
ちゃんと掃除するから、他の人には黙っておいて頂戴ね？
でもどうして私の考えてる事が分かったのかしら………
こんな姿を貴方に見られてるだけで……またアソコが疼いてきちゃったわ……
（撒き散らした汚物が床を汚し、飛び散った物が足やナースシューズに付着する）
（その場には特有の臭気が込み上げるが、光景に加えてその臭いにさえ感じてしまっていた）

やぁ〜ん……凄いの入れてくれるのかしら………
（相手の言葉にドキドキしながら秘部を熱くし）
（モップを取り出す様子を見つめていたが）
それを私のアナルに！？あぁ……嬉しいわっ！
奥深くまで突き刺して頂戴っ！！感じちゃうわぁ〜っ！！
もう何だって命令通りにしちゃうわっ！！はあぁ〜いいぃ〜っ！
（相手の命令に瞳を輝かせ、待ち切れない様子で二言返事で言葉を返す）
（自分の糞尿で汚れる床に両手両膝をついて這いつくばると）
（相手に向けた尻肉をめいいっぱ上げ、後ろに顔を向けて肛門をヒクつかせている）

>>577
そうそう…肛門が早く突っ込んで欲しいって口をパクパクさせてるぜ
ガッツき過ぎだろ変態看護婦さんよ
（モップに唾液をつけて少しでもすべりをよくしてから）
ほら、いくぞっ！
（モップの柄の方を療子に向けて尻穴の中に思い切り突きたてる）
ほらほら、まだ先っちょだぞ！
（ぐりぐりと回転させてねじ込みながら奥へ奥へと押し込み）
（直腸の突き当たりにぶつかるまで突っ込んでいく）
ほら、どうだ、雌犬らしい尻尾ができたぞ？嬉しいだろ？
さあ、やっとマンコに拳を食わせてやるぞ
（ぐっと拳を握ると療子の股間に近づけ）
マンコがすげぇどろどろだなあ？
マン汁の匂いでウンチの匂いがかき消されてるくらいだぜ
（そう言って膣穴を広げて拳をそのまま突っ込んでいく）
ほら、お待ちかねのフィストファックだぞ！
マンコの中で拳をごりごりされる気分はどうだ？
（拳を膣内で前後に動かしながらその奥を軽く殴るように叩き付ける）

>>578
あぁ〜ん、もう後ろのお口が悲鳴を上げてるわよ〜………
もっと言ってっ！セックスできるならいくらでもガッツくわっ！！
（豊満な胸を床に垂らし、顔も床に擦りつけながら善がり）
（再び中指でクリトリスを擦りながら尻肉を揺らして待ちわびる）
（すると、モップの柄が勢いよく突き立てられ、肛門の襞を突き破って捩じ込まれる）
ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ！！！！！凄いわあぁぁ〜〜〜〜っ！！！！！
もっとブチ込んでええぇ〜〜〜っ！！！直腸が突き破られちゃいそうっ…！！
（アナルに激しい刺激を感じると、瞳を大きく見開いて絶叫を轟かせる）
（床に爪を立てながら尻肉を更に高く上げ、汚い床に口付け舐めながら）
（天井知らずなくらいに興奮を募らせている）
んああぁぁぁ〜〜〜嬉しいわあぁあぁあぁ〜〜〜っ！！！！
これでどこから見ても私は淫らな雌犬よぉ〜〜〜っ！！！！
（白目をむきながら雄叫びを上げ、後ろに顔を向け淫乱ぶりを発揮している）

オマンコっ、オマンコにきて！拳っ…めいいっぱいブチ込んでっ！！
臭くて汚いマン汁が溢れてるのっ！！もう我慢できないわぁ〜っ！！
（クリトリスが擦り切れるほどに指で刺激し、ピチャピチャと再び潮を吹く）
（やがて、膣に当てがわれた拳がグリグリと捩じ込まれると何度も絶叫を上げ）
（汚い床を舐めながら乳首を刺激し、単なる下等な変態の権化と化している）
きっ…気持ちいひいぃぃ〜〜〜〜！！！！もっと奥まで入れてっ……
このまま口から出して欲しいわああぁぁ〜〜〜っ！！最高よおぉ〜〜〜っ！！！！！
（興奮のあまり、糞尿で汚れた不衛生な手を口に突っ込み、味わい善がり狂う）
（捩じ込まれた拳が打ち付けられるたびに状態が前のめりになり）
（出し入れされるたびに陰唇が捲れ、患者の拳が愛液に塗れて白くドロドロになる）

>>579
おいおい、まったくマンコがどろどろだな。
ほら、ケツの方ももっと抉ってやるぜ！
（モップを掴むとそれを背中に向けて傾けてごりごりと回転させる）
（それにあわせて拳も膣内に思い切り叩き付けて中を抉り）
（子宮口にも届く勢いで拳を力いっぱい叩き込む）

そんなに気持ちいいか？おっぱいまで押し潰してよがりやがって。
底なしの性欲変態犬だな。ナースよりこっちで稼いだ方がいいんじゃねえの？
（にやにや笑いながら拳を引き抜いて）
うわあ、くせえっ！マン汁の匂いでべとべとだあ！
（かぐわしそうに右手の匂いを嗅ぎながら愛液を舐めとり）
おい、本当にマンコにぶち込んでほしい物はなんだ？ん？
（拳を引き抜いてぱっくりと開いたマンコを覗き込み）
そういえばまだ名前聞いてなかったな。
自己紹介してみてくれよ、そんでもってマンコを開いて
チンポをぶちこんでくれってはしたない顔と格好で叫んでみてくれよ。
俺もそろそろ限界だからよ
（愛液塗れの右手でペニスを擦り、大きく勃起させながら療子を見下ろす）

>>580
もう洪水よぉ〜〜〜っ！！！！
あぁっ…！！ひっ……ぐうぅぅっ…っ……！！！！！
括約筋が切れてっ……子宮も滅茶苦茶になっちゃうぅ〜〜〜っ！！！！
あがっ…！！んっ…あぁっ！！はっ…はっ…はっ…もう死んでもいいわっ！！
（モップがあらぬ方向へと曲げられると、大きく瞳と口を開き声を絞り出す）
（激痛で体がおかしくなるのではないかと感じるが、M体質ゆえか快感に変わり）
（糞尿と唾液の交じり合った汚物を泡立てては飲み込み、口元から床に零しながら善がり喘ぐ）

はっ…はっ…はひぃっ……気持ち良過ぎて死んじゃうわあぁっ…！！
もっと痛めつけて汚い言葉で虐めてっ！！はぁっ…はぁっ……
田舎で両親が……ナースの私を応援してくれてるから……あぁ〜……
（何度も白目をむいて失神しそうになるが、攻められ続けると更に貪欲を貪る）
（やがて拳が汚い音を立てて膣から引き抜かれると、患者の言動を興奮しながら見つめ）
…はぁ…はぁ……チンポ……貴方の大きな極太チンポをっ……
私のこの腐ったマンコに容赦なくブチ込んで欲しいのっ！！
（大きく開いた膣は不気味に蠢きながら、ドロドロと愛液を床に垂らし）
（自らの願望を大声で張り上げ、物欲しそうな表情で懇願する）
私は療子……医学療子よっ！！何度でも言うわっ！！
療子の、この汚くて使い道のないガバマンにっ！！
貴方のその大きくて野太いチンポをブチ込んでっ！！
滅茶苦茶に突きまくって中でいっぱいブチまけて欲しいのっ！！！！
（モップがアナルに突き刺さったままの尻を高々と上げると）
（大きく口を開けた膣を両手で更に左右に割り開く）
（そして一段と大きな声を張り上げると、患者とペニスをを見つめたまま悲痛な想いを告げた）

>>581
マンコとアナルを突き殺されるなんて
変態ドマゾ女にはお似合いの最期だけどな。
まだまだ死ぬには早いぜ？
へえ、療子っていうんだ。変態の癖に大層な名前だな。
（療子の顔を見てにやっと笑い）
まったく、雌犬なんて言ったが、ここまで狂ってると犬にも失礼だな。
よし、今日からクソマンコ療子と名乗ったらどうだ？お似合いだろう。
糞出しては感じて、糞食いながら感じて、マンコをドロドロにする変態には
お似合いの名前だと思うがな。
（モップが邪魔なので引き抜いて療子の尻を掴み）
ほら、お望み通りぶちこんでやるよ！
（拳並みに太く勃起したそれを膣穴に突っ込み）
（一気に根元まで挿入していく）
ほら、入ったぞ！やっぱ女のマンコは気持ちいいな！
（後ろから療子のおっぱいを掴み、白衣の前を開けて露わにさせ）
（思いっきり奥までペニスを叩き付けながら乳房をねじりあげる）
おい、気持ちいいか？クソマンコ療子！もっとぶち込んで欲しいか？

>>582
はぁっ…はぁっ……こんな場所でっ……
こんな格好で死ねるなんて変態冥利に尽きるわっ！！
あぁ…貴方になら殺されてもいいっ……んあぁっ！！
…医者の両親が付けてくれた名前よ………
（麻薬でもやっているかの様な視線を向け）
（糞尿に塗れた舌をダラリと出して答える）
貴方の言う通り……私は虫や動物にも劣る存在だわ………
あぁ〜〜〜いひぃ〜〜！！クソマンコ療子って呼んでっ！！
みんなからもそう呼ばれたいわっ！！私みたいな愚かで汚い
糞虫には勿体ない名前だけど……嬉しくてイっちゃいそうよぉ〜〜うあぁっ！！
（淫らな名前を命名されると、主に使える忠実な下僕の様に歓び）
（モップを引き抜かれると汚い声を上げて体が揺れる）
（するとアナルはポッカリと大口を開け、中が空洞となって見えている）

ひあぁあぁ〜〜〜っ！！！！太いチンポが入ったわぁっ！！！！
（尻肉を掴まれ、特大のペニスを勢いよく突き刺されると）
（顔を歪めて声を絞り出し、思わず顔を天井に向けて善がる）
気持ちいひいぃ〜〜〜っ！！幸せよぉ〜〜〜っ！！
もう好きなだけ突きまくって私を昇天させてえぇ〜〜〜っ！！！！
あぁんっ！！胸もっ‥…やんっ！！好きにしていいわっ！！
死んでもいいから滅茶苦茶に犯して頂戴っ！！あんっあんっ！！
もっとっ…もっとどんどんブチ込んでっ！！
クソマンコ療子をもっと淫らにさせてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！
（絶叫を上げながら、ユルユルになった膣が極太のペニスを飲み込んでゆく）
（膣内では溢れた愛液が潤滑油となりピストンを促し、適度に締め付け心地良く刺激する）

>>583
ほら、さっきまでアナルに入っていたモップだ。
チンポをしゃぶるつもりでしゃぶってみろ。変態チンポ喰いには丁度いいだろう。
（モップを療子の目の前に投げて命令し）

まったく汚いエロ虫だな。アナルがこんなに開きっぱなしじゃないか
（指を突っ込んでアナルを広げながら中を覗き込み）
こっちにも手が入るんじゃないのか？ん？
（指を並べて手刀のようにするとアナルにゆっくり突き刺していく）
ほらほら、マンコもしっかり締め付けろよ！！
（4本指をアナルの中でかき回しながら）
（ペニスが子宮を叩き、突き上げ、中をかき回し）
ゆるゆるのガバマンの割りには頑張って締め付けてるみたいだけどな。

おっぱいも弄くって欲しいか？欲張りな変態だな。
お前のみっともなく育った乳肉を押し潰してやろうか？
（乳房を掴んで力いっぱい握り締め、ぐにゅうっと押し潰し）
（手の痕が赤くつくほど全力で潰していく）
変態についてるマンコやおっぱいなんて壊される為についてるもんだよなあ

>>584
はぁ〜〜〜嬉しいわぁ〜〜〜！！
本音を言えば口が寂しかったところなの………
（乾いた音を立てて、投げ付けられたポップが目の前に転がる）
（すると、だらしなく舌を出したまま喜んで頷き、命令に従って）
（今しがたアナルに突き刺さっていたばかりのモップの柄を）
（音を立てて美味しそうにしゃぶり始めた）
…ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ……んっ……あぁ……お、美味ひぃわ……
自分のお尻の中の味がして……くっ……んあぁ……じゅぷじゅぷっ……

ちゅぷっ……じゅるじゅる………ふふ、そんなに開いてるかしら………
良かったらアナルにも手を……うぁああっ！！きひいぃ〜〜〜………
アナルにもっ…！指がっ……あぁんっ！！マンコもっ……んあぁっ！！
しっかり締め付けているつもりなのにっ……あはあぁぁ〜っ！！
（拡張したアナルに指が挿入されると、菊襞が指をミシミシと締め付ける）
（だが、とても数え切れないくらいにペニスや異物をくわえ込んできた膣は）
（黒く変色して弛みきっており、肉襞が捲れて外にはみ出してしまっている）

胸も滅茶苦茶にして欲しいわっ…！！
あぁん……こんな事くらいにしか存在理由のない胸だけど……
貴方の好きにして頂戴っ！！揉み潰して欲しいわっ！！
乳首も引きちぎっちゃっていいからっ！！
ひっ…ぎっ…あぁっ…あっ…ぁ…ぁ…っ……この激痛がっ……
快感……だわっ……かっ……ひっ…はあぁぁ〜…………
もっと言ってっ！！この存在理由の無いクソマンコ療子をっ！！
せめて貴方の性の捌け口に役立てて頂戴っ！！あぁ〜もっとぉ〜〜っ！！！
（自らの手も相手の手に添え、一緒になって乳房を押し潰す）
（乳首にも爪を立てると血が滲みだすが、全ての刺激が快感となってしまう）

>>585
汚くていやらしい穴だなあ、ケツもマンコも。
（アナルに手を入れたり抜いたりを繰り返しながら）
本当ドスケベでチンコ狂いでどうしようもねえなあ。
好みの顔だと思っていたらこんな本性だったなんて幻滅だぜ。
せめてお前の雌穴使ってやるからありがたく思え！
（パァンッ！と思い切りペニスをたたきつけ、膣の奥まで抉り）
クソマンコ療子の穴にたっぷりザーメンぶちまけてやるからな。
こんな汚いマンコ穴には勿体無いがそれしか使いようがないしな。
（療子の返事を待つことなく射精し、療子の膣内へ精液を放出する）
ほらほら、俺の精液でお前のマンコを綺麗にしてやってんだ！
もっと喜べよ！肉便所め！
（射精している間も休むことなくピストンを続け）
（乳房も同時に掴み上げ、乳首を爪を立ててひねりあげ）
（乳房を胸から引きちぎりそうなほど強く引っ張り上げる）
退院するまでずっと犯してやろうか？それとも他にご主人様でもいるのか？ん？

>>586
くっ…あぅっ！当然よっ…！！セックスの道具としてのみ授かった身体だし……
もう今までどれだけ性欲の捌け口にされてきたか思い出す事もできないわっ！
（指で弄ばれるとアナルはヒクヒクと蠢き続け、あらぬ事を口にしながら興奮している）
もう自分でもどうしようもない程、スケベでド変態で救い様が無いの………
幻滅させて御免なさいね………せめて滅茶苦茶に好き放題にしていいから……
それで勘弁して頂戴？あっ…ひいぃ〜っ！！やっ…あぁっ…ぐくっ…！！
私の汚い雌穴っ……何にでも使ってぇ〜っ！！あぐっ！ひぁっ！んっ…あぁっ…！！
（完全に性欲を満たすだけの雌奴隷と成り果て、深夜のトイレで貪欲に快感を貪る）
（下半身からは淫らな音が鳴り響き、全身を揺らし…震わせながら、汚い汗を流し続ける）

あはぁ〜っ！お願いっ！価値も使い道もないマンコだけどっ！
クソマンコ療子のっ……あぁっ！？やっ…あぁん…っ………
いっ…いっぱい出てるわあぁ〜っ！！この肉便女のクソマンコにっ！！
ドクドク熱いザーメンが溜まっていってるうぅ〜〜〜っ！！！！
（淫らに感じていたが、声を返そうとした瞬間、膣内に大量の熱い精液が流れ込んで来る）
（すると顔を患者へ向けて瞳を輝かせ、自ら腰を振って射精を促し残り汁まで貪ろうとする）
あっ、あっ、あひいぃ〜っ！！凄いわぁ〜っ！！気持ち良過ぎるうぅ〜〜〜っ……！！！！
もっとっ…もっと滅茶苦茶にっ……んあぁっ！！乳首もっ……快感っ……よっ……んあぁんっ！！
（モップの汚い柄を噛み締めながら、膣や乳首に伝わる激痛と快感に悶える）
（中出しされた精液は、ペニスの出入りのたびに溢れだして床にドロドロと零れ落ちる）
退院してからも毎日犯して頂戴っ！！このまま死んでもいいかもっ…！！
御主人様は……他の患者さんに先生に……婦長さんに………もう数え切れないくらい………
あっ、あっ、あんっ！！くひいぃ〜〜〜っ！！気持ち良過ぎて狂い死にしちゃうぅ〜〜〜っ！！！！

>>587
はははっ、まったくしょうがない奴だな
（どくっ、どくっ、どくっ、と最後の一滴まで注ぎ込み）
（療子の膣の中を精液で一杯に満たす程射精し）
（精液を出し切るとしばらく挿入したまま一息つく）

ずっと犯し続けて欲しいってか？調子に乗るな！
（パァンッ！とお尻を叩き）
こんなガバガバで汚い穴なんて退院までの暇潰しに丁度いいだけなんだよ。
どうしても犯して欲しいならそっちから来るんだな。
まあ、病院にいる間は滅茶苦茶にマンコもアナルもおっぱいも壊しまくってやるけどな。
（療子のマンコからペニスを抜いて、膣穴を広げて中を眺める）
たっぷり注ぎ込んだもんだな。ザーメンがどろどろ零れてくるぜ。
ほら、記念写真撮ってやるよ。
（療子をひっくりかえして仰向けにすると、足をM字に広げさせ）
（携帯電話のカメラを使って療子の顔とおっぱいと膣穴とアナルが）
（すべて収まるようにして写真を何枚か撮っていく）

>>588
…はぁ…はぁ……だって……私からセックスを取ったら
何も残らないわ………本当にどうしょもない女なの………
んっ……あっ……まだ……ビクビクいってるわ………
お腹の中が熱くて………気持ちいい………あぁ………
（ビクッ、ビクッと何度か震え、脱力感から上半身を汚いトイレの床に突っ伏してしまう）
（繋がったままの状態で居る事で、性欲はまだ燻り続け、膣内射精した大量の精液が床に零れ）

やあぁんっ！！
（勢いよく尻を叩かれ罵られると、慌てて後ろを振り返り患者の顔を見つめる）
あ……あぁ……ん………意地悪ぅ〜………だけど、その言葉にゾクゾクするわね………
毎日でも行っていいのかしら？犯してもらうためなら何だってするわ！
お願い約束して？もう二度と使い物にならないくらいに犯してくれるって……あぁ…っ………
（侮蔑の言葉も真性ドM体質の女には歓びとなり、興奮しながら嘆願する）
（暫く挿入し続けていた膣からペニスを引き抜かれると、ポッカリと大穴を開けた膣から）
（生暖かい大量のザーメンが、愛液と交じり合ってドロドロと床に流れ落ち）
…はぁ…はぁ……こんないっぱい中出ししてもらえるなんて幸せだわぁ〜………
きゃぁ！？あぁん……写真撮影なんて………病院やネットなんかでバラ巻いたりしないでね？
今日の事がバレたら私……病院を辞めさせられるどころか外も歩けなくなっちゃうわ………

>>589
そっちからどうしても犯して欲しいって願いこんでくるなら
しょうがねえから毎日犯してやってもいいぜ。
便器が自分からやってくるんじゃ使わなきゃ勿体無いしなあ。
ただし、俺にして欲しかったらノーパンノーブラは最低条件だからな。
（療子の頭をくしゃくしゃにしながら撫でて）
もし下着をつけてきたら全裸に剥いてゴミ袋代わりにマンコとアナルにゴミつっこんで
ゴミ捨て場に放り捨ててやるからな。こんな腐れマンコ、ゴミ捨て場にあっても違和感ねえぜ
（おっぱいをぎゅうっと強く握り締めながら、マンコをつま先で軽くこね回す）

ああ、病院に居られなくなるのは困るよなあ。
本当に何の肩書きの無いただの雌肉便所じゃつまんねえしな俺も
（にやにや笑いながら何度も写真を撮り）
中出ししてもらって幸せか。こんなチンポ狂いのドヘンタイにサービスしすぎたかな。

>>590
嬉しいわぁ〜………何でもするから毎日たっぷり犯して頂戴ね？
ふふふ、私は歩く便器だから、便器としてでもゴミ箱でも……
性欲の捌け口にでも何でも使ってもらえたら嬉しいわ………
貴方の所に行く時は、絶対に下着はつけないから安心して！
それは約束するわ…………
（全身で荒く呼吸をしていたが落ち着きを取り戻し）
（頭を撫でられると嬉しそうな表情を浮かべ微笑む）
やぁ〜ん！そんな事されるもの燃えちゃうかもっ！？
あぁ……ワザと下着を付けていこうかしら………
今からゾクゾクしてきちゃったわ……んっ、あぁ〜っ！！
そんな事されたら……またセックスしてきたくなっちゃうわっ……
（相手の言葉に興奮し、異常な好奇心を抱く）
（胸を強く刺激され、膣を足蹴に弄くられると敏感に喘ぎ）
（燻っていた性欲がジワジワと盛り始めてしまう）

えぇ……他の病院は愚か、本当にアダルトの世界でNG無しの女優として
生きていくしか無くなっちゃうわ………だからそれは困るわね…………。
中出しは最高よ………ザーメンを飲まされるのも大好きだけど…………
（足をM字に開脚したまま写真を撮られ続けるが、尿意を催してしまい）
（患者の顔をチラチラ伺いながら、膣から黄色い放物線を噴射する）
御免なさい………気持ち良くて我慢できなかったの………はぁ〜…………

>>591
まったく手のつけられない変態だな。
マンコにはどんなものでも入るわアナル抉られても感じるわ
足でマンコ弄られてもよがるだなんてまったく呆れ果てるぜ。

うおっと、小便漏らしやがって…
本当に汚いマンコだなあ、クソマンコ療子は。
マンコの締まりも小便の締まりも悪いなんて
一度マンコを鍛えてみねえと本当にどうしようもなくなるぞ。
マンコでザーメン絞りだせなくなったら本当に役立たずなんだぞお前。
（療子のお腹をぐりぐりと踏みつけ）

もう一度犯して欲しいってか？
そうだなあ、じゃあ全裸になってオナってみろよ。
お前の汚いマンコのオナニー見て興奮できたら
もう一回マンコに精液注ぎこんでやるよ。

【時間は大丈夫ですか？】

>>592
だって体が求めてしまうんですもの………不可抗力よ………
この体質ばっかりはどうしょもないわ…………
快感が求められるなら、どんな事もやってみたいわ………

あっ……かからなかったかしら？
本当に御免なさいね……こんな汚いマンコの持ち主で………
もう手遅れかもしれないわね………本当にどうしょもない腐れ女だから………
役立たずでも、せめて性欲処理の道具くらいには……あ、あぁっ……！
いぃ……もっと踏みつけてっ……足蹴にして………んっ……はぁっ……
（放尿を終えると悩ましげな表情で受け答え、腹部を蹂躙されると歓んで身悶えてしまう）

オナニーで満足してもらえたら、もう一度犯してくれるのね？
分かったわ！自信があるわけじゃないけど……やってみるわ………
（相手の提案に元気を取り戻すと立ち上がり、命令通り身に着けていた白衣を取り払う）
（そして掃除用具入れから掃除に使う火ばさみも取り出し、モップと共に握り締める）
携帯で撮影してもいいから……クソマンコ療子の汚いオナニーを見て欲しいの…………
んんっ……あぁ………カチカチッ………ちゅぱちゅぱちゅぱっ………んふぁぁ〜………
（固まった糞のついたハサミの先をくわえると、口に含んでむしゃぶりだす）
（そしてモップの先の部分で肛門を擦ると、それをズブズブと押し込み始めた）
むぐっ……あぁっ……んっ……お尻がチクチクして……んっ……凄いわ………
はぁ〜……本当に、満足したらまたオマンコに入れてくれるのね？
（妖艶な目つきで念を押すと拳を握りしめ、自分の膣へグイグイと捩じ込み）
（セルフフィスとファックまで始め、全ての窪みを自虐し始めた）

【えぇ、ありがとう。私はまだもう少し大丈夫だわ。】
【貴方はどうかしら？無理させてたら後免なさいね…】

>>593
クソマンコ療子は骨の髄までマゾの変態なんだなあ。ったく
（要望通り更に足を深く押し込み体重をかけて踏みしめ）
（オナニーが始まる前に足を退かせる）

おお、始まったか。まったく、いくらチンポが欲しいからって
初めて会った男の前でそこまでの痴態を晒すかねえ？
（侮蔑を込めた口調で投げかけながらカメラを構えて撮り始める）
糞までしゃぶって美味いか？このスカトロ女め。
お前の口はまるで汚物入れだな。こんな口はチンポはおろか足の裏だって舐めさせたくはねえぜ
（にやにや笑いながらオナニーを観察し）
汚ねぇケツ穴とマンコだなあ。もっと激しくしねえと興奮できねえぞ。
俺のチンポを勃起させられたらもう一発ぶちこんでやるよ。
ちゃんと自分の口からおねだりもするんだぞ？

【もう１プレイだけしてみたいなと思っていた所でしたので】
【こちらは大丈夫です】

>>594
だってセックスが生き甲斐なんだもの………
特定の相手とホテルでするより、こういう場所で
行きずりの相手とする方が興奮してきちゃうわ！
あぁ〜……堪んないっ！！もう一回ハメてもらえるんなら
このぐらいの事はするわ！だからまたたっぷり犯して欲しいの……
（カメラ目線でハサミをくわえ、前後の窪みを犯しながら髪を振り乱す）
オシッコもウンチも出し好きよ………家でも自糞オナニーしてるし……
足を舐めさせて欲しいわ！水虫で汚れた足なんて最高よっ！！
（膣から手首を引き抜き、こびり付いた愛液を舐め取って再び膣に突き刺す）
（妖しげな微笑みを浮かべてはカメラを意識し、下半身をせり出して見せつける）
お願いよっ…！貴方のオチンポが欲しくて堪らないんだからっ！
道具もいいけど……やっぱり生のペニスには敵わないわっ！！
んんっ…！あっ、あぁっ！！キてっ……キて頂戴っ…！！
貴方の極太のペニスでっ……もう一度私を貫いてえぇ〜っ！！！！
（激しく拳を出し入れしていると、絶頂を迎えてピチャピチャと潮を吹き出す）
（アナルに突っ込んでいたブラシを勢いよく引き抜くと、緑色だった毛の部分が茶色に染まり）
（おもむろに口に含んではブラシの先を口で掃除し始める）
あがっ…！ひっ…ぎいぃぃ〜〜〜〜……んぁぷっ！！はぁっ、はぁっ、見られて
撮影されてるなんて感じてきちゃうわっ！！もっと…もっとクソマンコ療子の
見苦しいオナニーを見て感じてえぇぇ〜〜〜〜あぁぁ〜〜〜〜〜！！！！！
（既に汚物の塊の様な醜態で患者に嘆願し、間違いなくトイレの外まで漏れるほどの声を上げる）

【ありがとう。既に長時間に及んでいるけれど】
【もう暫くのお付き合いを宜しくお願いするわね。】

>>595
まったく、とんだ異常変態だな。
そんな風にお前に捕まって無理矢理腐れマンコを見せ付けられる身にもなれ。
頭の中にまでマンコ汁が入ったか？チンポ狂い過ぎだろう。
（嘲るような笑いを浮かべてマンコをより近くで撮影し）
外にもバレてんじゃねえのか？そんな大きな声を出してるとよ。
まあ、結構興奮してきたけどな
（再び勃起を始めたペニスを掴んで療子に見せつけ）
二回も人間様のチンポをぶち込んでもらおうっていうんだ。
もっと頼み方ってものがあるだろう。
土下座しながら俺の足の裏を舐めて
改めてマンコを広げてお願いするんだ。
そこまで出来たら入れてやるぞ。
（そういうと床の療子の出した便を踏みつけて）
（ウンコのついた足の裏を療子に見せながら命令する）
そうそう、ウンコと小便残ってたら今のうちに出しておけよ。
ヤってる最中に出されちゃ困るからなあ。

>>596
ふふふ、女郎蜘蛛が獲物を捕まえたといったところだったかしら………
私だめなの…！毎日毎日…四六時中セックスの事を考えて居なくちゃ
生きていけないのっ！オチンポを差し込んでもらってエネルギーをもらわなきゃ………
（悩ましげな表情で悲痛にも見える叫びを上げ、よく見える様に拳を出し入れする）
（膣からは淫らで汚らしい水の音が聞こえ、愛液が洪水を起こしているのが見える）
あぁ……ここで他の患者さんや、病院のスタッフに見つかったらどうしようかしら……
やだ……そう考えたら余計に興奮してきちゃった………貴方も興奮してくれて嬉しいわ………
ホラ、さっきまでのペニスがまたこんなに固くなっちゃってるっ…！！堪んないわっ！！
んんっ…！ちゅぱちゅぱっ……少し反則しちゃったけど許して………ふっ…あぁ……ちゅぷんっ……
（勃起し始めたペニスを晒されると、ニヤリと笑って魚の入れ食いの様にフライングでしゃぶりつく）

はあぁ〜……御主人様っ！お願いしますっ！！どうかもう一度この汚マンコにっ！！
その野太い絶倫ペニスを突き立ててやって下さいっ！！どんな事でもしますから………
んっ……ぺろ……ふぁ………ぴちゃぴちゃ……ぺろぺろ……あぁ〜臭くて美味しい〜………
見て下さい！クソマンコの汚い穴が、こんなに欲しがっているんですっ！！
（相手の言葉に迎合し、忠実に命令に従い拝み倒す。そして足下に顔を近づけると）
（糞尿のこびり付いた不衛生極まりない足の裏に舌を伸ばし、上目遣いでピチャピチャと舐め始める）
（足の指の間まで丹念に舐め上げ、付着した糞便を舐め落とすと、脚をM字に開脚して膣を晒し）
（両手で膣を一杯いっぱいまで拡げ、切なげに視線を泳がせながら震える声で懇願する）
糞尿の類は、さっきので粗方出し終わりましたから……安心して犯して下さいっ！！

>>597
うおっと、まったく、チンポとみたら見境ねえなあ。
（にやにやと笑ってチンポを療子の喉奥に突っ込み）
いいや、許さん。お仕置きの一つもしないと
お前みたいな人の皮かぶった精液捨て袋にはわかんねえだろ

ご主人様か、いいねえ。
クソマンコ療子も立場が分かってきたみたいだな。
（土下座する療子を見て満足げに笑い、足で顔を踏みつけるようにして舐めさせる）
そうか、じゃあ安心して突っ込むとするか。
ところで、これがさっきのお仕置きの分だ。
（大きく手を振りかぶると、乳房に向かって一気に振り下ろし）
（ばしんっばしんっと音を立てて乳房を叩き、真っ赤な手の痕をつける）
哀れなチンポ入れの分際で勝手にチンポしゃぶってごめんなさい、は？
（乳房をたたきながらペニスを突っ込み、一気に奥まで貫き）
（突上げられる振動と叩かれる振動で乳房が上下左右に激しく揺さぶられる）
きっちり躾けてやらねえと人前には出せねえなあ、ほんと！

>>598
んぐぅっ…！ふごっ…！ゲホッ…ゲホッ！！
（逞しいペニスを喉の奥まで突き立てられてしまうと涙目になり）
（激しく咳き込んで悶えてしまう）

あぁ〜…もっと！この汚らわしい愚かな下僕をっ……
もっと足蹴にして雑巾の様に……んむぅっ……ぴちゃぴちゃっ………
（必死に懇願しながら、踏みつけられると歓んで汚れを舐め尽くし）
えっ……お仕置き？あっ！きゃあっ！！やっ、はあぁ〜っ！！
申し訳ございませんっ…！！哀れなチンポ入れの分際で……
勝手に御主人様のチンポしゃぶって……ごめんなさいっ！！
どうかお許しを………うぁっ！！はっ…かっ……あぁ〜っ！！
私の汚らわしいクソマンコにっ！御主人様のオチンポが入っているっ！！
きゃっ！あぅっ！もっとっ……あぁっ！！犯しながらたっぷり躾けてやって下さいっ！！
人間として更正が必要な必要な哀れな雌に……どうか御主人様の御慈悲をっ！！
（下僕の振る舞いで懇願し、刺激を受けるたびに甲高い声を張り上げ）
（全身で興奮を感じながら、乳房が赤く張れ上がってしまうほど躾を受ける）
（だがその表情は嬉しそうに歪み、無意識に自らも腰を振り始めている）

>>599
（ごつっごつっ、と子宮まで届く程深くペニスが突きこまれ）
いいか、お前の口は糞と小便専用だ。
かろうじてチンポを入れられるのはマンコだけなんだよ。
こんな使い古しの汚い穴でもお前の穴の中じゃ一番マシなんだよ
（乳首をつねりながらきつく言い聞かせ）
おいおい、喜んでんじゃねえぞ？
お仕置きだってのに喜ぶなんて奴隷失格だな。
お前の手足全部縛って袋に詰めてマンコだけ出して
本当にマンコだけしか使えない肉便器にでもなるか？ん？
そうなったらナースも続けられなくなるけどな。
ナースは一応続けたいんだろう？
（ぐちゃぐちゃと音を立てて突上げ、更に硬く膨張したペニスが療子の腹底を押し上げる）

>>600
はいっ…分かっていますっ！！
クソマンコの人間便器は……
糞尿を受ける意外に存在価値がありませんっ！！
使い古しの汚マンコで構いませんっ！！
どうにか性欲処理の道具に使って下さいっ！！
そうでなければ私は死んでしまいますっ！！きゃっ！！
（ペニスが深々と突き立てられるたびに卑猥な声を上げ）
（自分の腰の動きも早まり歓びを体現している）
（そして乳首を強く摘まれると体を仰け反りそうになり）
あぁ〜……マンコしか使えない肉便器も嬉しい………
でも、ナースは続けたいです……両親の顔もありますし……
あっ、あっ！！御主人様のペニスがっ……中で暴れてっ……
さっきよりも激しくなってっ……オマンコを犯してるうぅ〜〜〜っ！！！
気持ちいいっ…！！頭の中が真っ白になっちゃうぅ〜〜〜っ！！！！
（激しく突かれるたびに、愛液と、胎内に残るザーメンが飛び散り）
（肉が溶けてグチャグチャになるほど陰唇が卑猥に…歪に蠢く）

>>601
そうだろうなあ、こんな淫乱変態の癖に看護婦でいたいなんて
わがままな奴だよお前も。
24時間俺と繋がりっぱなしで腰だけ振ってりゃ楽だろうによ。
変態肉便器ナース…とかそんな感じでいきたいんだな？
（療子の脱いだナースキャップを拾って療子にかぶせる）
まったく普段は清楚なナースの振りして一皮向けばこんなチンポ狂いなんだから
世の中終わってるなあ。それとも普段からだらしなくスケベ面をしてるのか？
（療子のおっぱいの谷間に顔を埋めて楽しみながら）
（角度を変えてペニスをたたきこみ、膣奥の壁を突き破る勢いで犯しつくす）
さあてそろそろ二発目出すぞ。
しっかりマンコで受け止めろよ！いいな！！
（スピードを上げてガンガンたたきつけ、ペニスが一気に脹らみ射精寸前まで上り詰める）

>>602
そうなんです……私は我侭で強欲なんです………
そして性欲は人三倍ぐらいに旺盛で……
んっ…あぁっ！いいですっ！変態肉便器ナースッ！！
ピッタリでしょうっ！？クソマンコは見ての通り
こんなに変態でおぞましいくてっ……あっ、あっ，はあぁ〜っ！！
（ナースキャップを被されると妖しく微笑み、患者に腰をなすり付ける様に）
（激しく腰を振って興奮状態で何度も何度も善がり狂う）
私は毎日っ…あっ、はっ、んっ、やっ！！見回りと嘘をついては……
霊安室や空き室に入り浸って、自慰行為に耽ってるぐらいでっ……くっ…ふうぅっ！！
あぁっ！！いいっ！！もっとっ………もっとぉ〜っ！！淫乱雌豚のアソコに天誅をっ！！
（毎日の愚かな行いを告白し、両手で豊満なバストを支えると）
（胸元に顔を埋めた患者の顔を胸で挟み込み、パイズリの要領で揺らし）
（下半身では休む事なく更に激しく、攻めに悶えて快感を貪欲に貪る）
はあぁ〜ん！！キて下さいっ！！二発でも三発でもっ……この汚マンコで良ければ
気の済むまで犯してザーメン塗れにしてやって下さいっ！！ご、御主人様ぁ〜っ…！！
（固くなった両方の乳首を乱暴に弄くりながら、髪を振り乱して歓び喘ぐ）
（そして膣からは何度も潮が噴き出し、感じまくりながら射精の瞬間を待ちわびる）

>>603
ああ、汚くてガバガバなりに気持ちいいぞ！
思いっきり出してやるぜ！
雌豚のマンコに人間様の精液は分不相応だがなっ！
（ビクッビクッ！どぴゅどぴゅっと音を立てて射精し）
ほら、ご主人様のザーメンは嬉しいか？
お前が土下座してオナニー見せてまでねだるから注いでやってんだぞ
ありがたく思え！このナースの皮をかぶった性欲異常者の汚物肉便器め！
（どぷどぷっ、とまだ射精が終わりかけたところで）
おい、なんだかトイレがしたくなってきたな。お前のマンコを使わせてもらうぞ。
いいよな？どうせ便器なんだし、マンコに入れてもらえるならなんでも嬉しいだろ。
（そういうと精液の次に小便を出し、ジョロロロと療子のマンコの中に小便を注いでいく）
ふー…今度から部屋に来て貰おうかな。
こうやって処理してくれれば小便に行く手間が省けそうだ。

>>604
う、嬉しいですっ！こんな肉マンコを犯してもらえた上に
歓んでもらえて……気持ち良くて幸せですっ！！
あぁ〜っ！！どうかお恵みをっ…！！
虫けら以下の愚かで不潔なクソマンコ療子にっ！！
生チンポで大量のザーメンを恵んでやって下さいっ！！
精液便所としてザーメン漬けにして下さい〜っ！！
ひっ…！うっ…あぁっ！！キテるキテるうぅ〜〜〜っ！！
御主人様の…さっきより熱くて濃いザーメンがっ……
この汚いマンコの中で脈打っていっぱいに広がってるうぅ〜〜〜！！！！
んあぁあぁあぁあぁあ〜〜〜っ！！！！気持ち良過ぎてまたオシッコが出そうですっ…！！
もっとっ……もっと言って下さいっ！！クソマンコ療子は…汚物入れの中身ほどの
存在価値もないくせにっ、性欲だけは人間の誰にも負けないほどの超ド変態女なんですっ！！
（熱い濃厚な精液を大量に注ぎ込まれると、胎内はザーメンタンクと化し）
（ガバマンでペニスを締め付けながら、離すまいとキツく締め付けて残らず精を貪る）

え…？御主人様っ、これはまさかっ！？
あっ…あぁーっ！！御主人様のオシッコが私のオマンコにっ…！！
はぁ〜〜〜いひぃ〜〜〜っ！！熱くて勢いがあってっ……
もうっ……お腹の中がパンパンにっ……私もっ……んあぁ〜〜〜っ！！！！
（繋がったまま膣内に小水を流し込まれ、みるみる胎内が精液と愛液と尿で満タンになる）
（すると興奮と快感の募るあまり腹部に力を入れ、自らも尿を放出してしまった）
きっ…気持ちいい…っ！！堪んないっ！！精液糞尿便器として使ってもらえて幸せぇっ！！
大でも小でも、要を足したくなったらいつでも呼んで下さいっ！！
非番でも家から直ぐ来ますから……この便所を携帯簡易トイレとして使ってやって下さいっ！！
（膣口からはみるみる汚い液体が溢れ出し、床のタイルを伝って排水溝に流れてゆく）
（狭い空間には吐き気がするほどの臭気が立ち込めているが、その香りさえも鼻を鳴らして吸い込んでいる）

>>605
ははは、まったく大した性欲肉便器だよ。
もっとマンコに力入れないと精液が零れるぞ…って無理か。
（精液と小水でぐちゃぐちゃになった膣内をペニスでかき回し）
（胸から顔を離してにやにや笑いながら療子の体を見下ろす）

おいおい、結局小便漏らしやがって。
全部出したんじゃなかったのか？ええ？
（パァンっとおっぱいを叩いてペニスを引き抜く）
非番の時に呼び出してたら時間かかるだろ。
非番だったらずっと俺のベッドの中で繋がっていろ。
我侭で汚物までチンポ狂いの豚みれみたいな汚いクソマンコ女だが
ずっとチンポをハメっぱなしで精液と小便注ぎまくってりゃ満足だろ？
よし決定だ。非番の時は全裸で俺のベッドの中で俺の専用便器になれ。命令だ、いいな？

>>606
ぁ……あぁ……褒めてもらえて光栄です………
こんな汚物の分際で……お役に立てて幸せで………
（満面の笑みで唇の端を吊り上げ、胸から顔を離されると）
（名残惜しげに豊満な乳房がブルンと揺れる）

きゃっ…！申し訳ありませんっ！
気持ち良くってつい………あ…っ………
（胸を叩かれると、次第に刺激を受けた場所が赤く腫れ上がる）
（そしてペニスを引き抜かれると卑猥な声を漏らし、穴が開いた膣は）
（ヒクヒクと蠢きながら汚い液体を垂れ流し続けている）
分かりました！非番の日は、専用肉便器となって御主人様のベッドで過ごします！
ずっとハメられまくって、お恵みを頂ければ何も望みませんっ！！
全て御主人様の命令通りにしますから、今後も役に立ててやって下さいっ！！
（悩ましげな表情を浮かべ、相手に縋り寄って懇願する）

>>607
そうかそうか、いい心がけだ。
マンコとチンコしか頭に無いような雌便器の癖に立派だぞ
（療子の頭を抱きしめてなでてやり）
じゃあ今日の仕事が終わったら俺の部屋にこい。４０３だ。
どうせ帰ってもオナニーしかやる事ないんだろう？
俺の部屋に来ればせっかくだからその汚物穴を有効活用してやるよ。
（膣穴を指で広げてニヤニヤと笑い）
じゃあそろそろ仕事に戻らないと怪しまれるぞ。
変態肉便器ナースとして、今日は一日中ノーパンで過ごせ、いいな？
おっと、マンコから汚い汁が零れたらこまるからトイレットペーパーで塞いでおくか
（トイレットペーパーを巻き取り、療子のマンコの中にぎゅっぎゅっと押し込む）

>>608
あぁ…勿体ないお言葉です……
ん……まぁ……ふふふ……嬉しい………
（言葉を掛けられると喜び、頭を抱擁され撫でられると）
（表情を赤く染め照れ笑いを浮かべる）
なにぶん不規則な仕事で、すぐに行けるか分かりませんが……
終わったら必ず行きます。403号室ですね？ふふ、楽しみだわ……
本当に、家に帰ってもオナニーぐらいか楽しみが無くって………
ぜひこの穴便器を有効活用して下さいっ！生きる価値も使い道もない存在なら
少しでもお役に立てれば嬉しいですからっ！宜しくお願いしますっ！
んんっ……あぁ……そんな……気持ちいい……です……あふ…っ……
（瞳を輝かせて返事を返し、膣穴を拡げられると表情を歪めて喘ぐ）
そろそろいい時間ですね……命令通り、絶対にノーパンで過ごします。
ま、あ…ありがっ……んっ……やっ……あんっ……ただでさえ汚いマンコなのに……
あぁ……でもこの体の臭いと、床はどうしましょうか………はぁ………
（強い決意を表明するが、膣にトイレットペーパーを乱暴に詰め込まれると悶えてしまう）
（そのままトイレを出ようとしたが、体中にしみ込んだ汚物の臭いに気づき）
（患者を見つめてやや困惑した様な表情を見せる）

>>609
匂いかあ、それはどうにもならないなあ。
シャワー室借りて流すしかないな。
それまでは適当に誤魔化しておけ。
雌豚のお前らしい匂いだからきっと気にされんさ。ははっ
（と、軽口叩きながら笑って）
掃除はお前の仕事だろう？さっき自分でそういっただろ。
（療子の便が付着したモップを持ち）
ほら、自分で出した汚いもんは自分で片付けろ、いいな。
（自分は服を直して立ち上がり）
じゃあ俺は一足先に部屋に戻っておくし
お前も仕事さっさと切り上げて部屋に来いよ？
（そう言って療子を置き去りにしてその場を立ち去っていってしまう）

【そろそろこんなもので終わりということでお願いします。】

>>610
だけど………困ったわ……
これじゃ病院の皆にも患者さんにも………
（軽口を叩きながら笑う相手に苦笑を向けるが）
（その表情には余裕が無く僅かに引きつっている）
掃除は……え、えぇ……確かに言いましたけど‥‥‥‥
あ、待って下さい！せめてもう少し……
（こんな状態で一人では急に心細くなり、助けを求めようとするが）
（それも虚しく相手はスタスタと病室に戻って行ってしまった）
（自分はモップを握り締めたまま、トイレの入り口を見つめて立ち尽くし）
どうしよう……そろそろ本格的に人が集まり始めるわ………
え？いま隣の女子トイレの方で声がしたわよね？
（本物の清掃員や院内スタッフ、患者が次第に起きて来る）
（隣で声がした事に表情が青くなるが、白衣も体も床も全身糞尿塗れで）
（トイレから出るに出られず、モップを握ったまま立ち尽くしていたが）
（やがてその男性用トイレにも人がやってきたのだった……）

【最後まで時間が掛かって御免なさいね…】
【こちらはこんな感じで〆にさせてもらうわね。】

>>611
【お疲れ様でした。長らくお付き合いありがとうございました。】
【それではこちらもこれで】
【重ね重ねありがとうございました〜それでは〜】

>>612
【凄い時間になってしまったけど…長時間お相手してくれてとても感謝してるわ。】
【私の方は時間が掛かってしまって申し訳なかったけど、テンポよく丁寧なレスをもらえて】
【とても楽しくて有意義な時間を過ごさせてもらったわ。本当にありがとう！】
【また機会があればぜひお相手して頂ければ嬉しいわ。疲労や眠気もあるでしょうし】
【ゆっくり眠って体を休めてね？それじゃまたね…お休みなさい。お疲れ様でした！】

【長時間使わせてくれてどうもありがとう。私もこれで失礼させてもらうわね…】

セシールで、ナースキャップ販売中。
ttp://www.cecile.co.jp/detail/1/UFNSNG000000/

はぁ…。ようやく一息つけそうだわ。
早い人は既にGWを満喫してるんでしょうけど、
こっちはグッタリウィークになっちゃいそうだわ……
（遅い昼食をとりながら、カレンダーを見てブツブツ呟いている）

あら、これ何かしら？通販のDM？
んー……見覚えがあるかと思ったら、利用した事があるわこのサイト！
確か今使ってるナースキャップも、ここで注文した様な気がするわねぇ…
（614のサイトと自分のナースキャップを見比べている）

【この時間でも誰か居たりするのかしら…？】
【中途半端な時間帯だけど、暫く待機させてもらうわね。】
【カルテは>>472を見てもらえると嬉しいわ。】

>>615
【こんにちは。】
【既に関係があって療子を性奴隷化させているというシチュは可ですか？】

>>616
【こんにちは。ご期待に添えるかどうかは分からないけど】
【もちろん喜んで。宜しくお願いするわ。】
【細かい様で申し訳ないけれど…男性はどういった感じの方かしら？】
【お医者さんや患者さん……もしくはどこかで知り合ったという設定かしら？】

>>617
【とりあえず名前つけておきますね。】
【そうですね、患者さんがいいかな】
【エッチな格好するように命令したりとかもいいですか？】
【お尻とオマンコにバイブを入れて仕事するように命令したいんですが。】

>>618
【ありがとう、名前とトリップを確認させてもらったわ。】
【それじゃ、患者の浩平さんと主従関係にある療子という設定ね。】
【特にNGは無いから、浩平さんの好きに命令してもらえれば嬉しいわ。】
【他に希望などがあれば遠慮なく言って頂戴ね？】

>>619
【はい。お願いします。】
【シチュは夜消灯時間後に個室に来るように命令していたという感じで】
【その日はお尻とオマンコにバイブをつっこんだ状態で一日仕事させていたという状態でいいですか？】

>>620
【流れは確認させてもらったわ。たっぷり可愛がってもらえれば嬉しいわ…】
【書き出しは、どちらから開始した方が良いかしら？】

>>621
【こちらから書き出そうとしても「ベッドに寝て待っている」ぐらいしかないので】
【療子さんからお願いします。】
【部屋は一人部屋ということで。】

>>622
【そうよね、御免なさい…。それじゃ、消灯時間後に】
【浩平さんの個室を訪れるシーンから書き出させてもらうから】
【少し待ってもらえるかしら…】

（慌ただしかった業務も一息つき、患者が寝静まった消灯時間）
（医者や同僚のナース達は休憩をしたり、巡回やカルテの整理をしていた）
（だが、療子の本当の業務はまだまだこれからが本番であり）
（他の院内スタッフに気づかれぬ様に周囲を入念に確認しながら）
（とある男性患者が入院する個室へと、夜な夜な通い詰めていたのだった…）

……はぁ……ぁ……はぁ………どうしよう…………
もう限界だわ………一日中こんな格好で……あぁ……
頭がおかしくなっちゃいそうだわ………（コンコン）
（顔を歪めて呼吸を荒げ、おぼつかない足取りで目的の部屋に辿り着くと）
（更に周囲を見渡しながら静かに扉をノックする）

【取り敢えずこんな書き出しで良かったのかしら…】
【遅くなって申し訳ないけど、宜しくお願いするわね！】

>>624
はあい、こんばんは…
（にやにやと笑いながら扉を開けて）
どうしたのかな、こんな時間に？

（療子を迎え入れながらベッドに腰掛け）
俺、これから小便行こうと思ってたのにさ。
用があるならその後にして欲しいんだけど…
（そう言って、尿意で大きく硬くなったペニスが）
（ズボンを押し上げテントを張るような形になっているのを見せる）

療子さん…いや、便女療子。
何しに来たか言ってごらんよ。
（くすくすと笑いながら療子の肢体を舐めるように眺め回す）

【書き出しありがとうございます。】
【こちらこそよろしくお願いします。】

>>625
こ、こんばんは浩平さん…。
もう……いやだわ。私、貴方に命じられた通りに………
あっ、あぁ…御免なさい……何だか体が……んっ……
（額に脂汗を浮かべ、苦悶に歪んだ表情で浩平さんを見上げ）
（挨拶を交わしながら個室に迎え入れられる）
今からトイレに？ま、待って！その必要は無いわ…！
（浩平さんの言葉を聞き、張り詰めた下腹部に視線を落とすと）
（急にムラムラとしたものを感じ、個室の鍵を閉める）

…はぁ…はぁ……わ、分かっているくせに浩平さんったら……
もちろん私、便女療子は浩平さんの………あぁん駄目っ！
やっぱり言わせないで……恥ずかしいわ………
（膣とアヌスには、朝から丸一日バイブが深々と突き刺さっており）
（刺激と興奮を感じて、とても仕事にはならず、愛液を床に滴らせながら）
（伏し目がちにチラチラと浩平さんを見つめ恥じらっている）

>>626
くくく…素直に欲しい物を欲しいと言えなきゃ辛いだけだぞ？
まあ、いい。
（ズボンを下ろしペニスを取り出して療子に見せる）
じゃあ、命令してやろう。
おい、便女！
今すぐこっちに来て跪け。
俺は今トイレがしたくてたまらないんだ。
10秒以内にお前の口便器で
小便を受け止めろよ。
（ペニスを軽く持って持ち上げ）
（療子が来るのを待ちながら）
（きっかり10秒後に放尿を始める）

>>627
そ、それはそうだけど………
（そわそわしながら秘部をビショビショにして）
（浩平さんの言動を見つめていたが）
あっ…ま、待って浩平さんっ！
お願いっ！ちょっと……そんな………
あぁ〜ん、せっかちぃ〜……！
（突然命令されると慌てふためいて取り乱し）
（おぼつかない下半身を動かして浩平さんの元へ駆け寄ると）
（膝ま突いて大口を開け、我慢して溜まりきった男尿を浴びる）

>>628
ほらほら、男のしょんべんはうまいか？
（じょぼぼぼ…と療子の口に向かって黄色い尿が飛び）
一滴もこぼすんじゃねえぞ…ほらほら
（溜まりに溜まった小便が療子の口から溢れそうなほど）
（大量にいきおいよく注ぎ込まれていく）

まったく、まだ何もして無いのに濡らしていたのか？
（床に落ちた療子の愛液を見ながら軽蔑するように呟き）
この締まりのない肉穴女め！
仕事中もずっと発情していたんだろう？
淫乱ナースとかエロゲみてぇな女だな
（言葉で罵りながら療子の乳房をつま先で軽く蹴り上げる）

>>629
んっ！あぷっ！かはっ……ふぐっ！んぐんぐ……っ………
あ、温かくて美味しいっ…！生臭くて……エグ味と塩気が……
…ゴク…ゴクゴク……あぁん零れちゃうわぁ〜っ！！
（犬の様に両手を床に突くと、迸る男尿を喉を鳴らして飲み干してゆく）
（特有の臭気が立ちこめ、白衣が見る見る黄色に染まり）
（勢いがあり過ぎて受け止め切れない尿が床に零れて貯まりになる）

あぁん！もうどれだけ愛液が溢れたか分からないわぁ〜……
私は毎日が発情期の……どうしょもない淫乱ド変態のドＭ便女なの！
お願い！もっと罵ってっ！この淫らで汚い馬鹿女にお仕置きしてぇっ！
（凄まじい量の愛液をダラダラ垂れ流しながら、ガブガブと尿を飲んで喉を潤し）
（罵詈雑言を浴びせ掛けられると子宮の奥を更に熱くして興奮している）
きゃっ！き、気持ちいいわっ！もっと蹴ったりブッたりしてっ！
思い切り痛めつけて欲しいのっ！！
（乳房を軽く蹴られただけで敏感に反応し、甲高い声をあげて悶える）
（そして尿塗れの顔で浩平さんを見上げながら、変態願望を口にする）