不知火　舞、参りますっ参

四肢切断やグロはなし！
平和に行くわよ

舞ちゃん乙

ところで、トリップは付けた方がいいと思うよ

返事が無い、ただのたて逃げのようだ・・・

おっぱい揉みたいのかな？

ま、舞ちゃんのおっぱい揉みたいですぅ……。

そんなに揉みたいのなら７行以上でレスを返しなさいよね？
（胸を持ち上げて挑発するように）
この胸触れたいのでしょう？いいわよ？ほら？

あ、ありがとうございます！
では早速……。
（舞ちゃんの胸をわしづかみにする）
ああっ…凄い柔らかいですっ！
大きくて柔らかくて最高の胸ですっ！
（胸をひたすら揉み続ける）
ま、舞ちゃん…次は服を脱いで直接……。
（舞ちゃんの顔をチラッと見る）

（呆れたように男を見て）
違いでしょ？こうよ、こう！

（不意に舞に近づいて見つめあう。照れた表情を浮かべながら胸をジッと見つめる）
（豊満な胸に釘付けになりながらそっと手を延ばす）
舞ちゃん…触るよ？君のこの胸に触れたいんだ…。
（触れた手が温かくそして鼓動が伝わっていく。そのてをゆっくりと動かしていく）
（胸が揺れて形をゆっくり変えていく。そのやわらかさを堪能するようにただその手を動かす）
凄く柔らかくて気持ち良いです。舞ちゃんはどう？
（舞の顔を覗き込んで表情を伺う。でも手の愛撫は続けて…）
（舞の甘い唇が微妙に動き吐息を漏らす。そんなことを感じながら胸元に手を忍ばせていく）

って風に書きなさいよ。君のはただ感想を述べてるだけよ。
って事で今日はこれまで！頑張って修行してきなさいよ？
（扇子で頭をポカンっと叩いて笑いながら立ち去る）

ワロタｗ確かに男のレスはスレＨレベルだよなぁ

自己中心的過ぎるよ・・・

何が？

舞が自己中心的過ぎると思う
名無しにも問題あったかも知れないけど、舞にも問題あったんじゃないかな？

別に相手にする必要ってないと思うけど？何が自己中なのかわからない。
何も言わず居なくなる男にだって問題はあるだろうに。単なるがっつきだし
絶対相手にしないといけないなんて事はないはずだよ

>>13
ごめん、別に言い合いしたい訳じゃないから気を悪くしないでくれ

舞→高望み
名無し→スレエッチクオリティ

>>1と>>8が同じか別人かは分からないけど
>>8はきちんとレスすればきちんと返してくれそうだったな。

スレ立て乙〜！
とうっ！

こんにちは、舞さん。
とりあえずお茶でもどうぞ。

っ旦

>18
あら、有り難う。
いただきます。ゴクゴク。アチチ
君も飲んだら？

>>19
あ、どうも。
それじゃ、ご一緒させてもらいますね。
いただきます…
（ふーふーとお茶を冷ましながら、静かに飲む）

えっと…
舞さんも、このスレで活動されるんですか？

>19
そうね、そうなるかも。
（名無しを見つめお茶を上品に啜る）
とりあえずは顔出しにね。
アナタはお元気？

>>21
そ、そうなんですか…
（見つめられて顔を赤らめながら、上品にお茶を啜る姿に見惚れ）
俺、ですか？
元気って言うか、元気を持て余し困ってるぐらいですけど（苦笑）

>22
そう、ふふっ。学生さんなのかしら？
（いたずらな微笑を向けて明るく）
私も、おかげ様で元気にやってるわ。
ここにも、他の私がいっぱい来てくれると良いわね。

>>23
そんなとこです…
（悪戯っぽく明るい微笑を向けられ、赤面したまま少し緊張気味に答える）
やっぱり、舞さんは明るく元気な姿が一番ですからね。
このスレも、盛り上がってくれるといいですね。

>24
本当よ！ここの繁栄を願うわ！気が合うわね。
おほほほほほほほ！
（コロコロと笑う）
アナタももっと楽にして、緊張してちゃ駄目よ。
ほら、深呼吸して！

>>25
そそそ、そうですか？
舞さんにそう言ってもらえると、嬉しいなあ…
（思いがけず気が合うと言われ、思いっきり照れた様子で）
は、はいっ！
…すぅー…はぁー…
（舞の言葉に背筋を伸ばし、律儀に深呼吸を始める）

それじゃあ、帰るわね。ご馳走様。

あっ…はい。
その、またいつか…
（名残惜しそうに舞を見送る）

アンディと舞さんがやってる所希望

舞と草薙の絡みを見たいｗ

舞さんにペニバンで犯されたい。

舞さんの尿をじかに飲み干したいです。
もしも嫌だったら、舞さんが唾を、僕の顔面に
吹きかけてほしいです。
舞さんの唾を僕の口にたらしてくれたら嬉しいです…
それも嫌でしたら、僕のオナニーを見てほしいです…
厨房時代からずっと舞さんでオナニーしてて・・・

舞様に性的な意味でも日常生活でも奴隷にされたい。
俺を前から後ろからペニバンで犯されたり鞭やろうそく、吊るされたり蹴られたり殴られたりアナル犯されたりしたい。
電気攻めされたり肉体改造されてもいい。
舞様引いちゃいましたね？
これにてミッションコンプリート！！

まい、かわいいよ、まい

あの肉体は堪んねーよー！
オッパイにムシャブリつき
乳首を舌先で転がしてーよー！！
あっ！？勃ってきた…

ショーツの脇から指を入れて、あそこに触れたい。

舞と新婚生活を送りたい。
意外と良妻振りを発揮してくれそう。

夜も楽しそうだし…

舞ちゃんは料理上手♪

わかってるぢゃない♪

舞を美味しく食べないな

あらぁ〜ん
やらしい〜☆

舞ちゃ〜ん！
（飛び掛かる）

むぎゅぅ〜〜
キャ〜〜何よもーアタシを組み伏せて何する気ぃ？

もちろんナニする気さ
（衣類のうえから胸を揉む）
うわ、マジデカいな！！

あんっもうっ、エッチなんだから〜
んっんっ　舞のおっぱい好きぃ？

大好きだよ！
舞ちゃん、パイズリしてほしいな〜

ぢゃあオチンポ出して〜♪

してくれるの？
（素早くズボンを脱ぐ）
（短小包茎があらわれる）

ほ〜らキミの好きな舞ちゃんのおっぱいだぞ
（ぷるるん！）
（遊んでいるくせに桜色の乳首をした巨乳）
ぢゃあこのほーけーくんを乳に挟みまして〜
（むぎゅっ）（ずりっずりっ）パイズリパイズリ〜♪

あうっ！あ、あ……
（肉棒を擦られると身体が震えだす）
き、気持ちいい……天国が見える〜……
も、もうイクっ！！
（10秒保たず射精する）

あーんっ♪
（顔や胸に飛び散る精液を受け止める）
うふふっ、天国いけたっしょ？
もう満足したかな

気持ち良かったけど……
できれば筆をおろしてもらいたい〜みたいな〜……
（すがるような目で訴える）

あら、そーゆー事。
ぢゃあソ〜レ☆
（一回転すると身に着けていた服は全て消え全裸に）
うふふ、どう？女の裸ははじめてみるぅ？

え！え？
（舞がいきなり全裸になり驚く）
はい……
なんか……きれいとゆうか…はあ……
（初めて見る女性の裸体、舞の身体にうっとり）
（視線が胸に股間にいったりきたり）

う〜ん、ぢゃあ横になってみるから、キミのシタかった事まずしてみて？
（ごろ〜ん）

は、はい……
（横になった舞の股間に顔を寄せる）
これがマンコ……はぁ…はぁ…
（息が荒くなり秘所に鼻息が吹きかかる）

あんっ･･･ふふっ･･･くすぐったいわよぉ♪

はぁ……ん…んちゅ…
（秘所を舐めはじめる）

んっ･･･その調子よ･･･♪
あ、あんっ･･･☆はぁぁ〜〜･･･

ちゅ……んん、ん……はぁ……
（しばらく舐め続けて口を離す）
舞ちゃん、そろそろいい？

ふぅ･･･ハァ･･･ええ、いいわ･･･
（パカッと足を開く）

舞ちゃん……
（脚を開いた舞の秘所に肉棒を近付ける）
い、いれるよ
（ガチガチに緊張しながら肉棒の先端が秘所に触れる）
はふっ！！
（すると肉棒が震え暴発）
（舞の腹や胸に飛び散る）

あぁん、イッちゃったの？
（肉棒が肉壷に触れて身構えた瞬間に）
（暴発し腹や胸に飛び散った精液を指で掬い舐める）
ふふ、そんなにガチガチにならなくても大丈夫よ☆
さ、もう一度きて･･･

ご、ごめんなさい…
（あからさまに凹む）
う、うん……もう一回……
（もう一度チャレンジする）
う、うぅ…あぁ…
（今度はなんとか挿入に成功する）
（しかし、短小ゆえに膣の半分も埋まらない）

んっ、あっ、あぁんっ！
あ、あれ？もう全部はいったのぉ？
（子宮はおろか膣の半分にも満たない肉棒のサイズに少し物足りなそうに）
まぁでも、硬さは合格だし、二発も抜いてるから十分長持ちするわよねっ♪

う、うん…全部入ってます……
（快感が強すぎて、舞の言葉にショックを受ける余裕すらない）
う、うん…二回も出しちゃったし…
次は舞ちゃんを……イカせちゃうからね
（悶えながらもイカせると意気込むが口調が挑発っぽくなってしまう）

てーい、不知火流膣落とし〜☆
（凄まじい締め付けが短小包茎を襲う）

ひいいあああっ！
（裏返った声で悲鳴）
（かろうじて射精は我慢するが肉棒がピクピクしている）
ま、舞さん、今何をしたの？

あら〜しぶといわね〜
いや〜、童貞だっていうからこれでイッちゃうかなーと思って

する前に、に、二回も出してるし……
男の意地が…あるよ……
（しかし、腰はまったく動かせず攻める手立てが無く我慢するだけで精一杯）

ごめんなさいね〜
アタシも用事ができちゃったんで、これで最後ねっ！
（余裕面で激しく腰をグラインドさせる）

【すいませ〜ん次で締めてもらえます】

あっ！！ダメ……うっ！！
（いきなりの腰使いに為す術無く射精してしまう）
あ……あ……
（そのまま射精し終わると、舞の胸に倒れこみ失神してしまう）


【では〆にします、ありがとうございました】

舞〜降臨希望〜

ササッ……ササッ……サササササッ
（物陰に隠れながら、こっそりと侵入）
（「……だれも……いないわよね？……」）
（辺りをきょろきょろと見渡す）


【こんばんは。格ゲースレから、移住してきました。】
【また、これから、よろしくお願いしますね。】

こんばんはーﾉｼ
歓迎しますよ、こちらこそよろしく

舞さんぱいずりして

（だれもいないことを確認して、衣服を脱ぎはじめる）
（スルリスルリと、くノ一装束もショーツも脱いで全裸に）
（「さすがに裸だと寒いわねぇ……」）
（胸と下半身を隠すようにタオルを体にあてて、そして物陰からでる）

（湯煙がたつ大自然の露天風呂に、いまはひとりきり）
（ボディーソープとシャンプーで体と髪を先に洗いって、湯船に近づく）
（湯を汲み泡を洗い流して、いざ温泉に入浴）

ふぁ〜っ、温かくて……気持ちいい〜……。
（湯の温かさに心も体も癒されそうになった時）

>>75
え！？だっ、だれ……？
（湯煙でよく見えないが、誰かに声をかけられたような気が）


【はい。ありがとうございます。】
【書き途中だったので、付け加えて投下しちゃいました。ノシ】


>>76
ぱい……ずり……ですってぇ！？
（空耳だろうか、辺りをきょろきょろしてみる）
だれか……いるのかしら……。


【】ごめんなさい。いきなりは嫌です。

（湯船のなかで手脚を伸ばし、のんびりと過ごす）
（肩や胸、腕や脚をほどよくマッサージ。時を忘れてリラックス）
ふぅ……そろそろ、帰らなくちゃ……。
（湯船からあがり、水滴を弾く柔肌をかるく拭って帰り支度をする）
そろそろ、春が近いわね……今年の桜は綺麗に咲くかしら、
ふふ、花見が楽しみだわ……みんなで行きたいわねっ♪
（ふと、まだ花のついていない桜の木々を眺めながら、帰路につく）


【今日は落ちます。おやすみなさい。】

あぁっ！
激しくチンポをイジメられたい…！

舞ちゃんは、会話の声もキャワイイ♪
あの時の声はもっと良い♪

舞さんが唾を顔面に吹きかけてくれたら嬉しいです…
舞さんが唾を僕の口にたらしてくれたら嬉しいです…
舞さんがおしっこを僕の口に直にしてくれたら嬉しいです・・・

ぼくも舞さんのオシッコ飲みたいです…

ふむ・・・俺は舞の乳を徹底的に嬲りたい。
飽き果てるまで思う存分揉みしだき・・・
充血するほど硬くなるまで乳首を弄び・・・
唾液でねとねとになるまで嘗め尽くし・・・
パイズリフィニッシュ。

前スレ↓
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162913359
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156926625/
漏れも舞タンのｵｼｰｺ飲みたいよ〜
ｵｼｰｺ飲ましてくれたらアナルの皺をひとつひとつ丁寧に
なめるから〜

両手をついてお願いすればなんでもしてくれそうな舞様大好き
アナルをシワの一本一本丁寧になめますからオシッコ飲まして〜！！

キモ♪

…………………。

まいちゃ〜ん

（唖然としていたが、名無しの呼びかけに気づいてハッとして）
（いつもの笑顔で）
名無しちゃ〜ん……おはよう。

今日も笑顔がまぶしいね
可愛いよ…
おはよう御座います

いろいろと懐の深い舞さんですが、おしっこを飲ませたり、
飲みたいと頼まれたことはありますか？

>>90
もう、可愛いだなんて〜……嬉しいこといってくれるじゃない♪
（気分をよくして）
お茶か紅茶かコーヒーをだすけど、どれがいい？

>>91
むぅ〜。
（気分の良い朝に変なことをいわれて気分を悪くしながら）
教えないっ。
あんたは、水でいいわよね？

厨房時代からずっと舞さんのことが大好きでした!!
懐かしいな・・・

>>92
紅茶で御願いします。俺が入れますよ。
朝は舞さんの顔を眺めながら一息入れると落ち着くかな〜。
ハーブかミントの香りを少し混ぜてみたり。
シロップは舞ちゃんの愛液がいい、なんて。

>>93
あら、ありがとう。いつも観ててくれたのかな……試合とか？
懐かしまないでよぉ……今も現役なんだから〜。

>>94
おっ、淹れてくれるの？ありがとう……美味しく淹れてね。
あたしはハーブがいいわ。
（名無しの淹れる紅茶を楽しみにしたが）
もう、よけいなことは言わないのっ。そんなの入れたら不味くなるでしょ？

>>95
いや、俺にとってはそれが蜜になるんです
舞さんのは安心してください　何も混入なんてしませんんから
さ、どうぞ

舞さん…今日も実は朝からムラムラ…
舞さん、見て…。紅茶飲んだその甘い唇に口付けしてもいいですか？

生まれて一番最初にオナニーしたときは、舞様でしたね。
厨房にしてみたら理想のお姉さんでした。いろいろと妄想
してて…シャワーしてるところを覗いてたら、舞様に見つかって
お仕置きされる…おしっこ飲まされたり、唾を顔面に吹きかけられたり、
唾のまされたり…
厨房からしたら「日本一〜!!」のぷるるんだけでちんこの先っちょが
もうぬれちゃっててｗ
オナニーのネタにしまくっててごめんなさい

舞様の命令だったらなんでもきけますよ♪
ご褒美は舞様のオシッコで♪

>>96
み、蜜って……ふつうにお砂糖か蜂蜜をいれなさいっ。
（名無しのおでこを軽くこずく）
ほんとうでしょうね……眠り薬とか媚薬とか入れてない？
（躊躇してカップをみたまま）

もぉ、見たくないわよ……朝からオチ……ふん。
（言いかけたのをやめてそっぽを向く）
イヤっ……このあたしとキスできるのは、ごく少数のあたしに気に入られたひとだけよっ。
（名無しのカップを奪い、飲み口あたりにかるく口づけをして返す）
間接キスで我慢しなさいっ……？

>>97
なるほどねぇ〜。性欲の対象なんだ……あたしって。
そんなに唾とか……その…お、おし……ってもう、言いたくない。
とにかくあたしは責める側のイメージが強いのかしら？

>>98
じゃあ、いますぐ北海道へ行って、白い恋人を買ってきなさいっ！
（「ご褒美はあげないけどねぇ……」）

>>99
あいたっ、　こづかれちった…
ごめんなさい、ま、のんでくださいよ（実は媚薬入りの紅茶だったりする）

カップのところに若干口紅ついてる…
はい！ここに俺の口をつけて飲ませて頂きます…　すっ…
おいしい！舞さんの若干の香りが…するような

これまで散々舞さんでオナニーしてきたけど、どうだろう？
放出した精子の4割以上は舞さんですかね？絶対に
最初に舞さんが唾を口に垂らしたり、唾を顔面に
思い切り唾棄するかのごとくに吹きかけたり。おしっこって
僕のオナニーのときって、絶対に出てくるんですよね。
舞さん、おしっこどうかなー？飲ませてくれたら１０万円くらいなら

>>100
(名無しのリアクションに微笑みながら）
じゃあ、いただくわね……ん、ん、んっ……。
（カップを優雅に口元へと運び、紅茶を飲んでしまう）
はぁ〜、美味しいわね、この紅茶っ。ねぇ、おかわり頂ける……？

>>101
なるほどねぇ〜……想像力ってすごいわね。
イヤっ……そんな気分じゃないわっ。お金をつまれてもイヤよっ。
（「出来ないわけじゃないけどぉ……今日はイヤ……」）
１０万のだせるのなら、そのてのお店に行って、あたしのコスプレでも
してもらってプレイしたら？……それじゃあダメかしら。

>>102
舞さんの微笑みには毎度癒されますね…（うっとりしながら）
本当ですか？でしたらもっとさしあげます
レモン入れてちょっとシロップも入れておきますね。（少し媚薬入り、後ろめたいな）
（でも舞さんの乱れる姿も見てみたい。誘惑されてみたい気もするし）

舞様…ツバならどうですか…僕の顔にペッて吹きかけてくれるだけでいいんですよ…
もっというと口にツバを垂らして下さい…

>>103
癒される？……ふふ、うっとりしちゃって……変な想像してないでしょうね？
（名無しの瞳を真っ直ぐ清らかな瞳でみつめる）
あら、味を変えてくれるのね。ありがとう……頂きますっ。
（また、コクコクと飲み干してしまう）

（その後、３０分経っても変化なし。名無しとの会話を続けている）
でねっ……その試合で、寝技にもちこまれちゃって……この胸がポロリする
ところだったのよっ……。

>>104
ダメね……あたし、ひとに唾を吐くなんて出来ないわっ。お婆ちゃんに
厳しくしつけられたから、それは出来ないっ。……ごめんねっ。

舞様が唾を口に垂らしてくれたら、不治の病も治るんですよ。
舞様のおしっこを飲んだら不治の病も治るんですよ…

>>105
め、滅相も無い　俺は、ただ舞さんとこうして佇んでいられるだけで
幸せかも。朝、こんな綺麗な人に見送られて会社いくと幸せだろうな…。
俺、４月からリフレッシュマンなんですよ、実は。
（あれ、どうして変化ないのだろう。舞さん耐性強いのかな…。ま、いいか。）
そうだったんですか。それはさぞかし、観客の視線が舞さんに釘付けだったことでしょう。
レフリーの股間も大変な事になっていたんじゃないですか？
ノーブラじゃなくて何か身に付けていけばいいかもですね！（相槌を打ちながら）

>>107
ふふ、あたしもあなたと会話して、美味しい紅茶が飲めて、幸せよっ♪
（巧笑をみせながら）
きっと将来、あなたにも良い奥さんができるわよっ。……そう願ってるわっ。
そう、４月から……心機一転、頑張ってね（応援）

あら、もうこんな時間。帰らなくちゃ……。
（名残惜しそうに名無しをみて）
紅茶をありがとう……ご馳走様。……これは、そのお礼よっ……ん、ちゅっ。
（名無しの唇に一瞬だけ口づけをして、そして帰っていく）


（家に帰った後）
んっ、んぁああああーーーーーっ。な、なんでぇぇ……あっ！！んあぁぁぁぁっ……。
か、からだが……疼くぅぅ……熱いっ……はぁあああっ……。
（部屋の床にころげて身悶える。帰宅してから紅茶に入れられていた媚薬の効果が）
（出てきて、装束を着崩しながら自ら身体を愛撫してしまう）
ん、ん、ん……んぅ……はぁっ…て、手がとまらない……ひぃっ！！……気持ちいいっ♪
（ひとで身体の火照りが治まるまで、いろいろと弄ってしました……とか）


【ごめんなさい。買い物に行くことになったので、これで落ちます。】
【ありがとう御座いました。】

>>108
こちらこそどうもありがとう
いつでもいらしてくださいね　お待ちしております
いってらっしゃいませﾉｼ

直接口に放尿してくれるような、懐深い舞様きぼん
舞様のオシッコ飲みてー！

舞様をオカズにしたら
出る量がハンパじゃありません！

舞の日本乳はオレのもの

舞様が口にツバを垂らしてくれて、オシッコ飲ませてくれたらもう、真でもいいでつ

俺も相当な変態だが
小便飲みたい奴の気は知れん。

舞ちゃんに添い寝してほしい、そして　あやしてくれ

小便を飲みたいとは思わんが、しかししている最中の
表情は大好き。舞さんだったらどんな表情でおしっこ
をしてくれるんだろう？
風呂場の床にまだかすかに残っている黄色い水溜り。
おもむろにずずっとすすってみたら、舞さんどんな表情を
するんだろう？喜んでくれるかな？

はぁ……そういえば、最近してないなぁ……うー……したいっ！
もう……ウズウズしてきちゃうじゃないっ……はぁ〜〜〜ぁ。
（肩をおとしてとぼとぼと歩く）


【こんな時間ですが、すこし待機しみます。】

お？　こんな時間にうろうろと。
けしからん忍者だなぁ。

いや、夜中は忍者の時間だろw

真っ昼間にウロウロする方がどうかと

>>118
む、忍者じゃないわよ。くノ一よ……くのいちっ……忍者は男の忍び。
けしからんってなによぉ……あたしの勝手でしょ？うろうろしたって、いいじゃないっ！
（ちょっとご機嫌ななめで、きつくあたってしまう）

で、なんかよう……？
（名無しをじろじろとみる）


>>119
だから、忍者は男の……って名無しがふたり……。
（こっちの名無しのこともじろじろとみる）

>119
（ぽん、と手を打ち）
そう言えばそうだ。
でもこのお嬢さんの場合、あんまり夜って感じがしないんだよなぁ。

>120
まぁ確かに勝手だけどな。
んじゃ、くのいちさんの方こそ何を欲求不満全開で
若い時間を浪費してるのかなぁ…と。
（胸や脚をちらちらと）

>>121
もう……したくて、したくて……堪らないのよぉ……。
（名無しに見られている胸や脚を手のひらで擦りながら）
我慢できないっ……あなたでいいわッ……お相手してくれる？

>122
ふむ。それじゃ僭越ながら。
（すっと近づくと背後から抱きつく）
おやおや…簡単に後ろを取られていいのかな？
それぐらい溜まってるのかなぁ…
（大きな胸をむにゅむにゅと揉み出す）

>>123
(背後から抱きつかれて胸を揉まれる直前に）
だぁーーーーーっ！ちがう〜〜〜〜〜〜っ！
（名無しを振りほどきながら扇子の代わりにハリセンをだして）
……えっちの事じゃなーーーーーいっ！（スパーーーーーン！！）
（名無しの頭を叩いて距離をとり）

あたしがしたいのは、格闘よ……か・く・と・う……格闘ぅ……。
（ハリセンを自分の手のひらにパシパシと叩きつけながら）
最近、全然試合をしてないから……からだが疼いちゃって、疼いちゃって……
仕方がなかったのぉ……なに勘違いしてるのよぉ……？

>124
（すぱーーーん♪）
って〜〜〜！？
（ごろごろ遠くまで転がる）

……ふぅ〜、紛らわしい。
あのなぁ、こんな場所と時間で喘いでたら普通格闘とか思わないっての！
それと、ウォームアップにしても胸や太腿はそんなに擦るかぁ？

あ〜びっくりした。帰って頭冷やそうかな……
（帰ろうとする）

>>125
だってぇ……したかったんだもん……格闘ぉ……。
（ムスっと唇を尖らせて）
暖冬、暖冬っていいながら……ここ数日寒いんだもの……胸やももを擦って、
暖めたっていいでしょぉ……あたしの勝手なんだしぃ……。

（帰ろうとした名無しに気づいて）
えっ！？あっ……ちょ、ちょっと……ねぇ、ちょっと待ってよ……帰っちゃうの？
（名無しサッと近づいてシャツの端を掴んで）
ねぇ、せっかくなんだから……あたしと遊びましょっ……手加減してあげるから、
格闘しましょ？……ねぇ、して？
（上目遣いに名無しをみる。胸の谷間をさり気なく強調しながら懇願する）
あとで、あたしのサインをあげるから……特別に写メも一枚撮らせてあげるから……。

>126
（裾を引っ張られて、不機嫌そうな顔で）
ん？　ハリセンくらって頭が痛いんだよ俺は。
そりゃ先走ったのは問題ありだけどよ……
格闘ったって一般人だぞこちとら。
少々手加減されたところで、ろくな内容になるわけないだろ。
（胸を見ながら、それでも無愛想なまま）
サインはあんまり興味ないなぁ。写真だって小さいの一枚じゃな。
どうしてもってんならもっと違う戦い方とかねぇの？

【っと、時間的に厳しいので申し訳ないが退散させていただく；】

>>127
ご、ごめん……頭を叩いたことは謝るわ……ごめんなさい。
（シャツを引っぱっていた手を放して名無しの正面にまわり、深く頭を下げる）
そうだよね……あたし、調子に乗っていたみたい……一般人と格闘だなんて、
無理だよね……ははっ……ほんとうに、ごめんなさい。
（しゅんと項垂れながら）

ちがう戦い方？う〜ん……思いつかないわっ。あなたには嫌な思いをさせてしまったわねっ。
別に格闘のことはもういいから……今度、お詫びに御飯でも奢らせてっ。
（それから暫くの間、名無しと立ち話をしました）


>>128
【あっ、はい。お疲れさまでした。お相手してくださって、ありがとうございました。】

【落ちます。】

【しばらく待機してみます。】

【落ちます。】

【待機。】

こんばんは〜、アンディーならいないよ

あ、こんばんは。え〜っ、アンディいないのぉ……もう、せっかく
一緒に買い物へ行こうと思ったのにぃ……残念っ……。
（しょんぼりとしながら帰ろうとする）

あれ〜帰っちゃうの？
せっかくだし楽しんでいかない？

【希望やＮＧはありますか？】

（振り返って）
楽しむ……？ん、まぁ……時間は空いちゃったから、暇だけどぉ……。
（名無しをみながら）
なにをするのかしら……？


【こんばんは。希望はありすぎて……名無しさんは何かありますか？希望。】
【NGは猟奇系はダメですね。あとは相談しだいです。】

なにをって言われると…
（頭をかく）
舞ちゃんはウインドーショッピングとか好き？
この先にいい店が並んでるんだよ
行ってみない？


【できれば舞ちゃんに責められたいです】

お金にかなり余裕があるから、どうですか？ほしいものなら
大概買ってあげられますよ？
おしっこ飲ませてくれたら、ですけどね。

>>138
ええ、好きよ。どんなお店があるのかしら……？
（名無しの傍らによって）
よければ、案内してくれる？
（暇つぶしに名無しと過ごすことにする）


【いいですよ、でもどの程度がいいですか？】
【ラブラブ？痴女っぽく？女王様風？名無しさんのNGは、なんですか？】

>>140
はいっ！喜んで！
（オーケーの返事に満面の笑み）
こっちですよ
（通りに案内する）
（ファンシーショップにクレープ屋など、いろいろな店が並んでいる）


【痴女っぽくお願いします】
【あと、トリをつけておきます】

>>141
（名無しの満面の笑みをみて、くすくすと笑う）
あらら、そんなに喜んじゃって……ただの案内なのに。
別に特別なことはないわよ……？

（それから一時間ほど、名無しと色々なお店をまわって楽しむ）
（クレープ屋さんでそれぞれトッピングのちがうクレープを購入して）
（ベンチに並んで腰掛け、それを味わっていた）
はむっ……甘くておいしい……あたしのは、ナッツとチョコレートソースの
クレープだけど、あなたのはなに……？
（名無しの食べているクレープをみながら）
ねぇ、半分ずつ味見しない？……はい、これ……。
（自分のクレープをさしだして、名無しのものをねだる）


【はい。やってみます。】
【端を折っていきますね？よろしくお願いします。】

>>142
僕のはチェリーパイ風味です
クレープでパイ風味ってよくわからないけど……
え……？
……んぐ
（クレープを差し出されると真っ赤になりながら一口食べる）
あ……おいしい…
（こちらもクレープを差し出す）

>>143
あむっ……もぐもぐ……ん〜、まぁまぁの味かしら……。
これだと普通に、チェリーパイのほうが美味しいとおもうけどなぁ……。
（名無しの食べていたクレープに辛口の批評をだしながら）

（ふと、名無しが顔を真っ赤にしているのに気づいて）
あら、なんでそんなに、顔を赤くしてるのかしらっ？
（「んー……この子可愛いわね……たべちゃいたいくらい……」）
あたしとこうしてるのが、恥ずかしいのかしら……？ふふっ。
（名無しをからかうように意地悪く笑ってみせて）

ほら、ホイップクリームが口元についてるわよ……ぺろっ。
（名無しに顔を近づけて口元のクリームをペロッと舐めとってしまう）

>>144
へ？な、な、なんでも、無い、ですっ！
（緊張といきなりの質問で声が上ずる）
そんなこと、無いでありますっ！！
（今度は軍人ぽい口調に）

え？どこ……うわっ！
（口元を舐められ思わず後退り転んでしまう）
いた、たたた……
（頭を押さえて痛がる）

>>145
なんでもないのに、顔が赤くなるの？そんなはずはないわよねっ。
ほら、声もうわずっちゃってぇ〜……どうして赤くなったか、言いなさいよぉ……。
（名無しの顎に中指と薬指を這わせてくすぐり、とうして赤くなったかを）
（言わせようとする）

（転がってしまった名無しをみるなり、心配になって覗きこむように見て）
だ、だいじょうぶ？……あなたって、あわてんぼうさんなのね。
ほらァ……起きてっ。
（名無しに手をかして引っぱり上げる。そしてわざとらしく豊満な胸に）
（名無しの顔を引き寄せてあて、そしてその様子を窺う）

（「……たべちゃおうかなぁ……どうしようかなぁ……悩むわねぇ……」）

>>146
あ、ありがと……むぎゅっ！
（引っ張り上げられ礼を言おうとするが、胸に顔を寄せられて接触してしまう）
ごごごごごごごごごごごめんなさーいっ！
（慌てて離れるがあからさまに内股で前かがみになる）
（隆起した股間を隠そうと必死）

>>147
あらら……どうしちゃったのかしら？体をくの字にまげちゃってぇ〜。
ふふ、はやくこっちにきなさいよぉ……。お姉さんと、お話し……し・ま・しょっ♪
（名無しの股間が一大事なのを知っていて、意地悪く挑発する）

ねぇ、どうしてあたしの質問に、答えてくれないの？答えるのが恥ずかしい？
聞きたいなぁ……あなたが、なんで顔を真っ赤にしたりくの字になったか……。
（唇を妖艶に合わせながら、手招きをする。視線は名無しの股間に照準を合わせている）

>>148
い、いやこれは……その……あはは……
（乾いた笑いで誤魔化そうとする）

えっとその…だから……
（泣きそうな顔で言い訳を考える）
！！
（何か閃く）
もともと猫背がひどいんですよ
だけど、ちゃんと背筋を伸ばせますよ、ほら
（後ろを向いて直立姿勢になる）
（股間を隠そうとするあまり、背を見せてしまう）

>>149
【ごめんなさい。痴女として襲いたくなる感じじゃないので、申し訳ないんですが破棄でお願いします。】

>>149
【おつかれさまです】

以下
【気をとりなおして少し待機します。】

隙あり！！
（背後からお尻撫で撫で）

>>152
(撫でられる直前に）
あまいっ！
（裏拳を打ち）
斬影拳っ！斬影拳っ！
（アンディほど上手くないが肘打ちを放ち）
たぁ〜っ！
（浴びせ蹴りを叩き込む）

（起き上がって装束についた埃を払ってから）
北斗丸っ！！あなたは、もう、寝る時間でしょ？言う事をきかないと、
アンディに言いつけるわよっ！

はぐっ…
（裏拳がカウンターで入る）
ぐはっ！ごふっ！うあーっ！！
（その後の連撃もまともに食らう）

し、師匠にだけは……
でも師匠は今たしか…？

たしか……？ん？……たしかってなによぉ……。
（北斗丸の襟をつまみあげて）
アンディの事、なにか知ってるの？……言いなさいよっ！なに？
（北斗丸のお腹をかるく小突く）

いたいたいたた……
（襟を摘み上げられジタバタする）
舞ねーちゃん、ギブアンドテイクでいこうよ
もしいやなら、おいら喋らないもん！

ギブアンドテイク……？北斗丸っ！あんたどこでそんな言葉を覚えたの？
野山でかけまわってたあんたが、随分と難しい言葉を覚えたものね……意味解ってるの？
（年下の可愛い弟子相手に、大人気なく子供のように挑発して）
あら、だんまり？……ふっ、このあたし相手に、だんまりが通用すると思ってるのかしらっ？
（小突くのを止めて、わきわきと片手を北斗丸の脇の下に伸ばしながら）
ふふ、喋ってもらうわよぉ〜……（こちょこちょ）……なにを隠し事してるのっ！！
さっさと、お言いっ！……（こちょこちょ）
（北斗丸をくすぐりまくる）

解ってるもん！
提供と見返りだろ？

わひゃわひゃ……ひひ、ま、まいね……ちゃん、やめ、ひはは……
（擽りに身体をくねらせる）
ひひ、お、おいら……ま、負けないもん
ていっ！！
（身軽さを利用し、舞の擽り地獄から抜けると背後に回る）
とったぁ！舞ねーちゃん覚悟っ！
（そのまま背後から抱きつき胸を揉みだす）

あら、ちゃんとわかってる……おどろいたぁ……もう、なまいきッ。
（北斗丸がちゃんと答えられたので、突っ込むところがなくて）
（一瞬、残念そうにふてくされる）

ほら、ほらぁ……はやくいいなさいよぉ……（こちょこちょ）。
……い、意外と……しぶといわね……（こちょこちょ）。
（北斗丸をいいように弄んでいたが）

あっ！……きゃあっ！？
（突然、視界から北斗丸が消えて、背後に気配を感じる。と同時に）
（たわわな胸に小さな手の指圧がかかって、思わず驚いて短い悲鳴を上げてしまう）
ちょ、ちょっと……北斗丸？あんた……なにやってんのよっ！
（背後の北斗丸を捕まえようと、後ろ手に手を伸ばしてしまう）

なにって……肩凝り予防かな〜？
（とぼけた感じの口調で）
（すると、舞の手が伸びてくる）
甘いよ、舞ねーちゃん！！
（後ろ手に伸びてきた手を掴む縛り上げてしまう）
（腕の自由を奪うと、舞の正面に回る）
不知火流縛身法、修業の成果が出たよ
舞ねーちゃん、解いてほしい？
おいらの要求飲んでくれたら解いてもいいよ

肩凝り予防で、なんで胸を揉むのよっ！このマセガキっ！！
あたしの胸を揉むなんて……って、きゃぁああっ！
（不覚にも、北斗丸に縛られてしまう。両手を後ろ手に縛られてしまい）
（すぐには解くことができず、そのままの格好で北斗丸を睨む）

（「……んー、悔しいけど……今のは完全にやられたわ……成長したわね、北斗丸っ」）
（「……って、今はそんな事を考えてる場合じゃなかった……まだ、実力の差をみせて」）
（「おかないと、この子、調子にのって成長が止まっちゃうわ……なんとかしなきゃっ……」）

べ、べつに解いて欲しくなんてないわよ……こんなの簡単に、解けるし……。
あたしを誰だと思ってるの？ふんっ！
（余裕をみせながら縄抜けを試みるが）
ふふんっ……簡単よこんなの……！？……簡単……ん！？……ぅ……。
（思いのほか上手く縛られていたので解けなくて）
……ちょ、ちょっとぉ……このぉ……なんで……解けないのぉ！！
（北斗丸の目の前で、艶やかなくノ一装束に包まれた身体をくねらせながら）
（ムキになって解こうとする）

だれが、あんたみたいなお子ちゃまの要求なんて、聞くもんですか……。
ふん、みてなさいよぉ……いま抜けてあげるんだからっ！
（必死に手や腕を動かす。自然と上半身が左右に振れて、たわわな胸もゆさゆさと揺れてしまう）

へっへっへ
もがいても無駄だよ舞ねーちゃん！！
おいら風にアレンジしてあるからね

交渉決裂かぁ
なら勝手にしちゃおっかな
えい！
（舞の衣裳を引っ張り、胸元を広げ豊満な乳房を解放する）
うっわー、舞ねーちゃんでっけー！
（胸を揉んでみる）

ば、ばかっ！？なにすんのよ！
（北斗丸に装束を左右に広げられて、釣鐘型のたわわな乳房が露わになってしまう）
（咄嗟に隠そうと、両膝を地面について身を屈めるが）
だ、だめよ……北斗丸っ……やめなさいッ。
（晒された乳房を揉んでくる北斗丸の手。その手から逃れようと）
（上半身をあげながら北斗丸をみて）
じょ、冗談はやめなさいよね？……こんなことして、あなたはまだ子供なんだから、
ダメよ……今すぐやめなさい……。
（北斗丸の大胆な行動に動揺しつつ、立ち上がろうとする）

冗談なんかじゃないやいっ！
（立ち上がろうとする舞を押し倒し馬乗りになる）
舞ねーちゃん、毎晩師匠と……
いつも隣の部屋でおいらがどんな気持ちでいたかわかるの？
（ズボンを脱ぐ）
（まだ小さく皮が被ってはいるが勃起した肉棒を見せる）
舞ねーちゃん、責任とってもらうよ
（舞の口元に肉棒をもっていく）
責任とる気があるなら……わかるよね？

くうぅ……北斗丸ぅ……。
（北斗丸に馬乗りになられ、必死に返そうと身動きしていると）
（北斗丸の口からアンディとの夜の修業の事を言われ）
北斗丸！？……あなた、起きていたの？……まさか、気づかれてたなんて……。
（夜の修行の時は、北斗丸の夕飯に睡眠薬を盛り、熟睡を確認してから）
（行なってきたのに、それを知られていたことに動揺を隠しきれずに）
（北斗丸から視線を外してしまいながら）
………………ごめんね、北斗丸。年頃の男の子だもんね……色々ともんもんと
しちゃったんでしょ？……でもね、こんなことは良くないわよ。
（北斗丸の性器をまじかにみせつけられながら）
責任……あるかしら……あたし達に……。
あるのなら、してあげるけど……あなたは、このあたしにそれを舐めさせたいの？
（とても哀し気な表情で北斗丸と視線を交わして）
不知火流の当主に……一時の気の迷いでしょ？……冗談なんでしょ？ねぇ、北斗丸ッ！！
（引いてくれれば一番いいと思いながらも、北斗丸の気持ちもわかる分）
（迷いながらも北斗丸の次のでかたを待つ。どことなく覚悟は決めている）

……ある、責任あるよ
おいらどうしようもなくつらかったんだよ！？
必死に我慢してた、でも限界なんだ！
舞ねーちゃんが全部悪いんだ、だからこれをどうにかしてよ！
（半分涙目で訴える）
一時の気の迷い……でも、迷わせたのは舞ねーちゃんだ
冗談なんかじゃないからね、おいら本気だよ
（全く引く気が無いことを見せ付ける）

…………………ちろっ……。
（目を瞑ってため息をひとつ吐いてから、眼前の北斗丸の性器に唇を近づけて）
（舌を先端にあてる。無言のまま、北斗丸と視線を交わすことなく、その舌を）
（器用に動かしはじめる）
ん……ちろ…ちろ……んちゅ……れろっ…れろっ……。
（亀頭を隠す皮の隙間から舌を差し入れて、なかの亀頭全体を舐めまわす）
（ように舌を動かしながら皮を剥いていく）
んぅ……れろっ……ちゅる、ちゅる……ぬちゅっ……。
（顔をみせた亀頭の割れ目、鈴口に舌をつっ刺して二、三度舐め上げる）
（たわわな双乳を北斗丸のお尻に潰されながら、後ろ手に縛られた格好で）
（くちで性器を弄っていく）

……あっ！
（舌が肉棒に触れると全身が電気が走ったかのようにビクッと跳ねる）
……ぁ、あっ！うっ！
（舌が肉棒に絡み付くように動き回る）
（その刺激に先端から汁が溢れる）
あーっ！あああーっ！！
（皮を剥かれ顔を出した亀頭を攻められると絶叫しだす）
（どんなに強きに出てもしょせんは性経験の無いお子さま）
（あっという間に射精寸前まで追い込まれ肉棒が震えだす）

……ちゅく、ちゅく……れろ…れろ…れろ……。
（序の口の行為に、快感を得て悦びの声を上げている北斗丸では気づきもしないだろうが）
（無言で、そして無表情で行為をつづける。感情の欠片もなく、ただ機械的に）
（北斗丸の性器を舐める。お姉さんとお子様って感じの関係が崩れてしまったことを）
（心の底で悩みながら、ただただ北斗丸の性器を舐め続ける）

んぁ……れろれろ……れろっ……。
（北斗丸の性器が震え、射精がくると察すが）
（くちに含む理由もないので、射精の瞬間に唇をキュッと閉じて顔をそむける）

舞ねーちゃん……気持ちいいよ……
（あまりの快感に腰を振り出す）
（舞の舌が踊るたびに腰や肉棒を震わせる）

あ、あ……ああ……ああっっ！！
（そしてそのままあっけなく射精に至る）
（悦楽の表情で精液を舞の顔に放つ）
ああ……あ……
（出し終えると舞の横に倒れる）
（笑みを浮かべたまま失神してしまう）


【この辺で締めましょう、ありがとうございました】

（北斗丸の精が放たれ、顔に降りかかってくる）
んぅ……むうぅ……。
（頬やおでこや唇に、ぬめった熱い液がかかると）
（思わず眉間に皺をよせて耐える。顔面射精を受けたことよりも）
（可愛い弟子の北斗丸に、精の捌け口にされたのがショックだった）
（顔を北斗丸の精で汚したまま、隣で失神する北斗丸を気にする）
（事もなく、ただ仰向けでしばらく空を眺めた）


【はい。お気遣い、ありがとうございます。】
【上手くできなくて……ごめんなさい……。】
【お疲れさまでした（お辞儀）】

アンディとのｾｸﾛｽ希望

庵と舞さんの絡みも希望

俺と舞の絡み希望

思い切りサディスティックな舞希望
おしっこを飲まされたり唾を顔面に吹きかけられたり。

程よくSな舞様希望

ひたすらに痴女な舞様希望

なんだ、Ｍな舞希望の俺は少数派なのか。

>>178
いや、アンタが多数派だと思う。
生意気な女を力でねじ伏せて思い通りにしたい男は多いから。

おー、ほっほっほっほっほっ。　このあたしにSを求めるだなんて、相当のドMさんなのかしらねぇ……。
（「……まぁ、Sを演じることはできなくはないけどぉ……苦手なのよねぇ……あたし……」）

ん？痴女？こんな格好してるけど、あたし痴女でもなければ露出狂でもないわよっ。
（「……痴女……難しいわねぇ……」）

むっ！このあたしを力でねじ伏せるですってぇ！ふん、やれるものなら、やってみなさいよ……
返り討ちにしてあげるわ！！
（「……も、もし、負けちゃったら……あたし、どんなことされちゃうのかしら……ドキドキ……」）


【う〜ん、あたしの場合……表面上はいつもどおりで、内面っていうか性に関してはMって感じに】
【なっちゃうと思います。S希望の名無しさん、ごめんなさいね……Sや痴女に関しては、S女・痴女ごっこ】
【ってシチュならなんとか出来るかも。基本はラブラブからMですかねぇ……あくまでも、あたしの場合】
【ですけど。】【どなたか、S舞ちゃんをお願いします。たまにでいいので、M名無しさんの願いを】
【叶えてあげて下さい、お願いします（お辞儀）】

【すこし書きすぎました……ごめんなさい。でも、ついでに】
【あたしのNGは、猟奇系・即ハメ・スカ（大）　　陵辱とSM（Mとしてなら嫌ではない）に関しては応相談】
【してみたい事は、色々とあって……コスチュームを替えてのプレイや、複数の人にがっつかれるって】
【いうシチュで３P〜４P（レスが遅いので短文になっちゃうと思いますが）がしてみたいですねぇ……】

【まだまだ遅レスで、しかも描写が下手ですが（すこしづづ、Lv・UPしてみせますっ）】
【これからも、よろしくお願い致します。（お辞儀）】

おお、勝負に負けさせてたっぷりと犯してあげたいなあ！

舞さん…唾を思いっきり僕の顔面に吹きかけてください…
出来たら舞さんの唾を僕の口に垂らしてください…
もっというと舞さんが僕の口を便器かなんかと思って良いですから…
僕の口に放尿してください…舞さんのおしっこを飲めたら仕事の疲れも
取れそうなんで…

>>181
そう簡単には、負けないわよっ！！犯されてたまるもんですか！
（「……んっ、でも……ドキドキ……」）

>>182
あら、あんた、相当のドMなのねぇ……ドSなあたしが来てくれるまで、我慢しなさいっ！
（ぷぃっとそっぽを向く）


【すこしだけ時間があるので、雑談程度なら……】

>>183
いーや、犯したいね。
その身体の奥深くまで、反り返ったチンポで押し広げたらさぞやうまいだろうなあ……！
（ズボンの中は既にテントが張っている）

舞さんが勝負に負けたら最後…両の手と足を縛り付けて
梁につるしてね…半日もすると舞さんも我慢できなくなって…
体を痙攣させ始めるんだ…「我慢しなくて良いよ、我慢しなくて良いよ」
っていうけど舞さんは強情はってきっとにらみ付けるんだ
それから三時間もすると舞さんもきっと僕にお願いをし始めるよ
「もう我慢できません!!」って。でも許さない。きっとにらみつけた罰だから
ずっと放置するんだ…
またの部分とかおなかの辺りをブルブルさせながら、最後には涙を流しながら
「見ないで!!」とか言い出すだろうから、そのとき僕は舞さんのお漏らしをビデオに
録画…
大丈夫、お漏らししたのをきっちり飲んであげるから…

>>184
くっ！よ、よくもレディーの前でそんな事が言えるわねぇ……。
（名無しの言葉を聞いて、自然と目がズボンにいって股間の盛上がりをみてしまう）
あ、あたしの身体に触れるのは、アンディだけなんだからっ！あんたなんて、絶対にイヤよ……
考えたくもないわ！！
（そういいながら、すこしだけ名無しのチンポで自分の身体を貫かれたことを想像してしまう）
う……ううっ……。
（自分の想像をかき消すように、頭を左右に振っていつも通りに振舞う）

>>185
く、くぅ〜……いいように言ってくれるじゃないっ！絶対にそうなってたまるもんですかっ！！
あんたなんかに……負けないし、お願いもしないっ。ましてやおしっこなんてぇ……くっ……。
（名無しの凄い企みに、怒りと恥ずかしさで顔を赤らめながら、拳を震わす）

>>186
なーに言ってんの。
今も、俺に犯されてる所を想像してるんでしょ？
（腰を震わせて股間の膨らみを見せつける）

どうせ、もうまんこ濡れ濡れなんだろ？
乳首も勃起してるぜ。

素直になっちまえよ……なあ？
（ズボンのチャックを下ろすと、ペニスを見せてしまう）

>>186
ああ、見えるよ・・・舞さんが縛られた足を痙攣させながら
「あああっー」って恥ずかしそうにお漏らししてるのが…床は
Ｐタイル張ってあって、真っ黄っ黄の舞さんのおしっこがよく
栄える…黄色じゃなくって黄金かな？しばらく僕は舞さんの
おしっこを遠くから眺める…舞さんの足からしばらく滴る
黄金のおしっこ…嫌そうな表情で眉をひそめて「うわぁ・・・
舞さんのおしっこってくさいんですね」とかいうと舞さんも
縛られてる自分の立場忘れて怒るのかな？

>>187
うっ……！
（図星で何も言い返せずに視線を逸らしながら）
（濡れ濡れという言葉を耳にして、妙に自分の股間を意識してしまい。赤い布地のパンツで）
（隠れた秘所が、ジーンと疼いてしまう。その疼きのせいで、触ってもいない胸の突起が）
（ツーンと立ちはじめてしまう）

！？……そ、そんなわけないでしょ……あたし、変態じゃないものっ！！
いい加減なこと言わないでっ！……扇子で叩くわよっ。
（扇子で叩くと言っておいて、扇子をふたつ取り出して開き、構えるふりをしながら）
（名無しの視線から股間と胸を隠す）

ば、ばかっ！……こんなところで、なにだしてんのよっ！！……この変態っ。
すぐにしまわないと、小夜千鳥でちょん切るわよっ！

>>188
くうぅーーーーーーーーーーーーーっ！！
（怒りよりも恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまう）
も、もう止めなさいよね？……それ以上、あたしに変なこといったら、
ただじゃ済まないわよっ……忍蜂を叩き込むからねっ！
（羞恥心を誤魔化すようにきつくあたる。でも、勢いで本当に必殺忍蜂を打ちそう）

>>189
ほーら、見てみな！
反り返って太いだろ？アンディのよりデカいんじゃないか？
（視線をペニスを集中させると）

……隙ありっ！
（両手を伸ばし、おっぱいをむにゅっと鷲掴みにする）

おー、柔らかいなあ！
乳首、モロ勃起じゃん！
（そのまま、包むようにおっぱいを揉みしだく）

>>189
【おもむろにズボンのジッパーをあけるとジジジっと。ズボンブリーフを勢いよく
自ら引き摺り下ろし、勢いよく反り返った物が露になる】
ダメだよ舞さん…僕が興味あるのは舞さんそのものよりも、おしっこ
した時の表情とか、お漏らしを我慢してる最中の表情とか、お漏らし
しちゃったときの叫び声とか…舞さんの装束が汗をかいたみたいに…
あ、したの部分だけだけどね、湯気も立ったりするんだろうね…
あーあ僕の大事なところ、こんなに成っちゃってるよ・・・
【先走りが輝いている…だけでなく棒をもぬらしている】
舞さんっていやらしい体してるから、そんな素敵な舞さんもおしっこ
するのかなって考えただけでこんなんなってるしね・・・
【息を荒げている、しかし我慢せねば】
舞さんがお漏らしした瞬間に、僕も思いっきり気持ちよく射精するよ・・・
負けて成るもんか・・・

>>190
アンディのほうが、デカイわよぉーーーーーーーーーっ！！！
（大声で言い放ち。名無しの接近は避ける）

>>191
まだ言うかぁーーーーーーーーっ！……花蝶扇っ！！
（扇子を飛ばしてぶつける）


（踵を返して）
ふ、ふたりとも……今日はかんべんしてあげるわ。本当だったら、龍炎舞でも叩き込みたいんだけど、
用事があるから帰る……。い、言っておくけど、逃げるんじゃぁないからねっ！……本当よっ。
（二人の前からそそくさと退散する）

【ごめんなさい。もう時間なので、これで落ちますね。ありがとうございました。ノシ】

ほーい、またねーﾉｼ

あーあ、いなくなっちゃった・・・
舞さんのおしっこって言うだけでちんちんすごくなったのを、
見てほしかったのに…収まりつかないよ、どうしてくれるんだ!!
おしっこくらい良いじゃないか!!仕方ないオナニーでもするよ・・
舞さんのオシッコ…舞さんのオシッコ…舞さんのオシッコ…
舞さんのオシッコ…舞さんのオシッコ…舞さんのオシッコ…
舞さんのオシッコ…舞さんのオシッコ…舞さんのオシッコ…
うっ!!
【体を激しく痙攣させて】
舞さん!!
【全身の痙攣から放出された精液が並みならぬ量であることを
信じられぬほどの快感が全身を覆っていることを示している】
すごい量だよ…
舞さんのオシッコ飲みながらオナニーしたら、もっと凄いんだろうね・・・

>>180
ありがたいお言葉ですが
Ｓ舞はなかなかいないでしょうね…
悲しいけどね。

sageを入れずにスンマセン

S舞は格ゲースレに居る舞ちゃんはドＳだったなぁ。自分で言ってたし。
最近見ないけどさ。

S舞降臨プリーズ！！

普通の舞もきてね

S舞降臨きぼんぬ!!
シャワーしてる舞さまを覗きながらオナニーしてたら、
運悪く舞様に見つかって、こちらは素っ裸で言葉責め、
チンコ責め、唾責め、とどめのオシッコ責め。
なんてのは漏れの厨房時代の妄想。

舞さんが来辛くなるから程ほどに

分かってやってる粘着か、そんな当然の事すら分からない真性だと思う
どっちにしろレスするだけ無駄だ……

(舞が男をおいでおいでをして呼び寄せる、意地悪げな表情をたたえながら
男は舞に膝下して従順の意を示す。)
勝負に負けた以上、いうこと聞く約束よね〜私の奴隷になってくれるって、
最初に約束したわよね〜
(舞は装束の裾をまくりあげ、股間を指差す。男の顔面にしばしためらいが見られるも、
すぐさま男は舞の言わんことを理解し、一瞬眉間に皺がよった、しかし舞の股間に口付けを)
ねえ、それで奴隷の役目が果たせてるの？ねえ？ねえ？
(舞は男の髪をつかみ揺さぶる、膝頭を男の顔面に打ち付ける)
なんとかいったらどうなの!!ねえ！！ねえ!!
(舞はなお男の頭を揺さぶる、男の表情にみられるものは屈辱、なれど無表情を装っている)
ったく格闘家としても、女に負けるし、奴隷としても使えないし!!
(舞は地べたにどっかと腰をすえ、屈辱に震える男をあごで呼び寄せる。指差す先は尻の穴
アナル、肛門。男は一瞬ウッとうなるもまるで忠実な犬のごとくに舞のまたぐらに顔を近づけ)
舐めろ
(男はしばしためらった。舞の足が男の頭に振り下ろされると、男はすべてをあきらめ、自尊心を捨て、犬のごとくに)
ちゃーんとなめてね〜そこぜんぜん拭いてないから、もしかしたら苦い味がするかもね〜

【こんな感じの舞さまでよろしいでしょうか？】
【Sといってもどの程度かよくわからないので・・・】
【男の自尊心破壊系か、それとも尿フェチか、ひとそれぞれですからねぇ】

尿位ならゆるせるが、さすがに肛門にひっついたのをなめとれはキツい
それがいいといわれたらなんともいえないが…そうなるとかなりコアなマゾじゃない？

俺もそう思う。
てか、俺ゃションベンもイヤだけどね。

>>203
今をトキメク最高峰のＭ男ちゃんが来ましたよ〜☆
スカトロに鬼畜に殴る蹴るの暴行に監禁に強制レイプに靴舐めに、何でもオッケーだよ♪

ねぇねぇお姉さん、こんな可愛いボクをイジメる事が出来る？

>>203
俺は激しい駅弁ファックを希望、聞いた事ないけどw

ねっとりクンニしてあげよう。疼くだろう。

お漏らしは大好きだけど…
>>203みたいなのを見てみたい気がする。
あくまで「そういうのもあるんだ」って程度ね。

お漏らしとか飲尿って現実じゃないかぎり、ｼﾁﾕとしては大好きなんだけどね
実際｢漏れちゃう〜｣なんてのでかなり抜いたし。
そういうわけでＳな舞の尿ネタきぼん
肛門なめろはパス

こちらは肛門舐めろもアリですし、全然問題は無いんです。

舞に負けて絶対に力では敵わない事を思い知らされた上でイジメられるのか、怖いけど見たいです

>>211
あ〜ら、じゃあきっちり、皺の一本一本丁寧に舐めてもらわなくっちゃね☆
舐めやすい体勢になろうかしら…
(舞は装束を脱ぎ、これから行われる苛烈な責めに反してやさしい笑みを浮かべた。
うつ伏せになってからゆっくりと腰を上げて、アナルを指差すと>>211は何の躊躇いも
見せず-完全服従の証-舞のアナルに口付けを、まるで愛し合う恋人のキスの
ような長い接吻を、そして舌を尖らせ舞のアナルに挿入するかのごとくに先端
で皺の一つ一つを舐め摂っていく)
はぁぁん、はぁぁん、上手よ、今朝そこから出したけど、少ししか拭いてないから、
もしかしたら汚いものも一緒に舐めとってるのかもしれないけど・・・ずっと舐めなさい
(舞は時折体を震わせ、大きく息を吐く。>>211はしばし顔を引きつらせ、眉間に皺を
寄せる-人間として扱われてはいない、排泄物を舐め取るようになど、いくら勝負に
負けたとはいえ…-苦味が舌を刺激し>>211は咽び、舌の動きを止める)

【こんな感じでよろしいでしょうか？】
【ドSな舞といっても、M男が望んで奴隷になるというシチュもありますし】
【でも今回は勝負に負けた男が精神的に苛め抜かれる、というの】
【8時以降から11時まで張り付く予定】

>>206
【こちらは好き好んで舞の奴隷になりたい!!という方ですね。でも今回は私
の筆力では無理っぽいのでまた今度。早ければ土曜日の夜くらいですね。】
>>212
【そういうのりになると思います】
>>210
【フィニッシュは尿になると思われますので…】
>>208
奴隷は奴隷らしく、言葉遣いってもんがあるんじゃないのかしら!!
(胸元から扇子を取り出し>>208の頬を打つ)
ここで嬉しそうな表情をしないのはMの資格なしｗ

僕は舞様に
チンポ・金玉を弄ばれ
かつ
デッカイ乳を無理やり口に突っ込まれ、吸わせられ
更に
強制的に射精をさせられる(複数回の射精)ってのが好きですぅ！！

>>215
【ちょうどいい具合に来てくれましたね。しばらく流れに関係なく
遊んでくれますか？】
(舞の冷たい視線が>>215を射抜く、両手両足をきつく縛られ、身動きも
取れずただ震えている>>215。舞の扇子が>>215の頬を打ち、へたり込む
だけの>>215。懇願するかのごとくに舞を見据えるが、舞の冷たい視線は変わらない)
ねえ・・・私がこんな格好してるけど、もうこんなになってるの・・・いやらしい…
汚らしい金玉
(先走りが先端だけでなく棒にまで滴っている。息を荒げている>>215。舞の手が
棒に伸びる？かと思いきや膝で軽くつくかのように>>215自身を刺激する)
汚らしい袋から、毛を一本一本むしってあげようかしら!!
(勢いよくむしりとられた>>215の陰毛!絶叫が響くも舞はなおむしり続ける)
何かいいなさいよ!!気持ちいいの!!

名無し落ちたのかな？どうなんだろ、もし落ちたなら舞と力比べしたいな。

舞様…スミマセン…
僕…睡眠不足でお相手できません…
>>217さん
あとはお願いします…

>>216
もう一言…
舞様…
その言動僕好みですぅ〜！
僕が元気なときお相手お願いします…
では
オヤスミナサイ…

>>215
つっまらないわね〜!!
(思い切り扇子で>>215のチンコを叩き、顔面に唾を吹きかける)
>>217
あ〜ら、どんな相手してくれるのかしら〜♪もしもあなたが負けた場合、
私の言うこと何でも聞いてね〜♪
(意地悪げな目つきで>>217をにらみ付け胸元から扇子を抜き出す!!)
あなたが負けたら、私のアナルをずっと舐め続ける!!そして最後に私の
オシッコを一滴残らず飲み干すの!!

>>217
わかりました。

にしても、ただ舞様が了解してくれるかなぁ…俺は逃げも隠れもしない男の中の男だけど

>>220
ヒデェ…負けたら敗者が勝者の言いなりか、普通男が言う台詞だぞ？

って…アナルを舐め続けるのか…、絶対負けねぇ！！
（拳を振り上げ思いっきり舞の顔めがけて殴りかかる）

>>222
(ひょいとまるで踊るかのごとくに>>222の攻撃をかわす。舞の表情は
ずっと意地悪げな笑顔をたたえたまま…)
なーにやってんの〜♪
(>>222の至近距離!!すばやく胸元から扇子を取り出し、一回転、そして
>>222のまたぐらを打ち付ける)
大きくなったチンコを思い切りぶったら、痛くて死にそうよね〜♪
(>>222のさらに至近距離!!抱きつきいきなり右手を>>222のまたぐらに伸ばす
そして膝をまたぐらに打ちつける!!!止めとばかりにまたぐらをつぶれよとばかりに
強く握り締める!!)
あなたは私のアナルをずっと舐めなさい!!オシッコを一滴残らず飲み干しなさい!!

>>223
(攻撃をかわされ馬鹿にされてるのに気付いて悔しそうな顔をし)
畜生…なんで当たらないんだよ…。
（扇子でまたぐらを打ち付けられ玉にヒット)
痛っ…！！貴様…俺の商売道具に何してくれんだよ！！
(玉を強く握り締められ、あまりの痛みに涙が出そうになる)
ぐあああぁぁっ！！！
（腰が抜けたように倒れてしまい、玉を摩っている、大切な物のようにそれは優しく優しく撫でている）

アナルを舐めろって…俺にもプライドがあるんだからさ…畜生、まだやってやるぜ。
（苦しそうにしながら立ち上がり、舞を睨み付け）

【こういうキャラなんでプライドズタズタにしちゃって結構ですので！】

>>224
(立ち上がる、もしかしまたぐらの痛みをこらえきれずへたり込む。
そこを舞の口から噴出された毒霧!!かと思いきやただの唾!!>>224はきつく
目を閉ざすも、舞がそこを狙って扇子で顔面を打つ!!)
弱っちいの〜♪ほーらちょっと早いけどお仕置き♪
(>>224の顔面を軽く足で撫で、そして便器か何かであるかのようにまたがる
身動き取れぬ>>224。ちょうど>>224の口に舞のアナルが位置するかのように
腰を落とす舞。)
さーてお仕置きの始まり♪
(>>224の抵抗、しようにも出来るはずがない!!舞は>>224の棒を硬く握り締め、
もう一方の手で袋の毛をむしっている!!)
ほら!!アナルきっちり舐めろ!!もっとむしってやろうか!!このままオシッコお前の口に
流し込んでやろうか!!

>>225
（舞に唾を吐きかけられ俺は目を閉じる）
うぐっ…ああぁ…！！
（扇子で顔面を強く打たれて顔が赤くなり涙目になってしまう)

畜生、何故だよ、痛ぇ…痛ぇよぉ…！！

（便器扱いされ上に乗られてしまいもがいても身動きが取れない。
舞のアナルが近付いて来て悲鳴を上げる)
やめてくれ！！お願いします、それだけは！！
(ペニスを硬く握り締められ手で袋の毛をむしられていく)
ぎゃああああ！！むしらないで…痛い！！それスッゲェ痛い！！
（オシッコやアナルを舐めろと舞に怒鳴られて怖くなり）
ひいぃぃ…怖いよぉ！！！

>>226
じょ…上手じゃない・・・そう、皺の一本一本をあなたの舌できれいに…
今朝一回出したけど…あんまり丁寧に拭いてないから…もしかしたら
苦いかもしれないわね…
(>>226がすべてを諦めたかのごとく、プライドも捨てて、舐めるにもっとも
抵抗ある部分に舌を伸ばし、舞を秘められた快楽の渦へ。先ほどまで舞の
両の手は>>226の棒と袋を責め続けていたのに、しばしやんでいる)
そうよ・・・素敵よ…苦いのも我慢して…確かにあなたは負けたけど…立派よ…
奴隷として…
お口直しにオシッコいかが？♪
(舞はすっくと立ち上がるそして下腹部が大きく震え、黄金の滝が>>226の
口へと流れ込む)

今回の舞様すげえ上手い！次回はいつでつか？

>>226
ピチャ…レロ…ピチャ…。（先程の恐怖で舞は逆らってはいけなかった相手だと身に染みて恐怖で震えながらアナルを舐めている） 舞様のアナル…いい臭いです、とっても‥お…おいしいです。
(舞を怒らせたらヤバイと思い、必死で舞の喜びそうな言葉を探して言い、アナルを必死で舐めている）

俺‥頑張りますから、逆らいませんから‥もう負けを認めます‥最初から俺の敵う相手じゃなかったんです、舞様と俺じゃ格が違い過ぎたんです…。

お願いします、一生懸命舞様のために御奉仕させて頂きますから、あんまりヒドイ事だけは許して下さい。
（ビクビク震え、顔はもう諦めた様子で舞の黄金の滝を飲み干す）
ゲホッ‥ゲエェ…（横を向き床に吐き出す）
ゲホッ…美味しい‥。
（一旦吐き出しといて間違ってわざとらしい反応をしてしまう）

>>229
(前髪は目を覆い、口からはよだれが滴っている。
前髪を払い現れた恍惚とした目付き。体を大きく震わせ、
最後に腰を細かく振り、滴りを飛ばすと、>>229のまぶたに
舞の黄金水がかかった。)
ハァ…ハァ・・・アー…ウゥ〜ン…足をオシッコが滴ってるでしょ…
(ふと>>229の棒を眺めてみたら信じられない震え、棒まで滴る
先走り…)
滴ってるおしっこを舐め採ってくれたら…おちんちんを足で踏んづけてあげる…
(尿道口をちょうど>>229の口に、どっかと勢いよく座り込むと>>229はうめいた)

>>228
【うーん今週の土曜日の8時以降はあいてるから、君も舞(意地悪)の
ハードな攻めをうけないか？】

>>230
（俺のまぶたに黄金水がかかって、目の前が一瞬見えなくなり)
申し訳ございません…舞様のおしっこを美味しく舐めとらせて頂きます‥。
…だから、おちんちん足で踏み潰したりは…許して。
(涙目になりながら言い、途中舞様に尿道口を勢いよく俺の口に入れられ)
＞

>>231
(足の親指と人差し指で>>231の棒をはさもうとするも、いきり立った
棒を挟めない。苛立つ舞)
ったくぅ、ちんちんをちっこくすること出来ないの!!
(棒を扇子で勢いよく叩く。>>231の顔面が舞の黄金水で濡れそぼっている。
舞の前髪が視界をさえぎるも、舞が前髪を払い、現れた意地悪な視線
扇子をしごき高飛車に笑い出す)
おーほほっほ〜♪いまからチンコをしごいてあげるぅ
(舞の足が>>231の棒をやさしく撫でる、かと思いきやいきなり強く踏みつける
これを幾度も繰り返すうちに>>231のうめきは悦びを秘めたものと変わる)
気持ちいいでしょ、気持ちいいでしょ、ねえ、気持ちいいっていいなさいよ、
ねえ奴隷でしょ、ねえ、言いなさい、ほら、ちんこふんづけられてんのに、
なにチンコ大きくしてんのよ！！

【このあと射精です。自分のを飲んでくれたら非常にうれしいですね】

>>232
(足で俺のチンポをはさもうとされやりにくくイライラしたのか舞様に扇子で叩かれ)
ごめんなさい…俺が悪いんです、許して下さい。
(舞様に足で棒をやさしく撫でられ、突然強く踏みつけられ）
痛っ…うぎゃああああ！！（あまりの痛みに泣き叫んでしまうが、痛みとは逆に俺のチンポが勃起してしまう)
俺‥舞さまにおちんちん足でしごかれて気持ちいいです、こんなに強く踏みつけられてるのに勃起してしまう汚らわしい変態マゾ男なんです…。

【もちろん飲みますよ】
＞

>>233
早くイきなさいよ!!なに気持ちよさそうな表情してんのよ!!
ベッ!
(苛立つ舞、まるで汚らわしいものを見るかのような目つきで
>>233を一瞥し、唾を思い切り吹きかける!!>>233の表情に悦び
が見出されると、なお唾を浴びせかける!!)
ペッ!ほらいいなさいよ〜♪唾を飲みたいっていいなさいよ〜♪
直接唾を口に垂らしてっていいなさいよ♪
(踏みつけられた棒、やさしく足で撫で回される棒、その繰り返しの
果て、快楽の果て、>>233がアアっと叫ぶと噴出された汚液
しばし体を痙攣させる>>233の腹に、汚液が飛び散っていた
それを舞は手に掬い>>233の口元へと運んでみた)
舐めろよ…アナルを舐めたし、オシッコ飲んだし…舐められるわよね…
(前髪を払うと、舞の苛立つ目付き)

>>234
すまん、コテハンまちがったorz…
どこでロールやってるかバレチマウ・・・

>>234
(汚らわしいものを見るかのような目つきで唾を吐きかけられ ）
うわっ…ヒドイ…いくらなんでも‥。
（唾を浴びせかけられて苦しそうな表情をし、命令され逆らえなく言われた通りに喋る)
舞様の唾…美味い、もっと‥の…飲みたいです。
舞様の唾を直接俺の口に垂らして下さい‥。
(優しく踏まれたり激しくされたりして俺は体を痙攣させ）
あぁっ‥ひあぁっイク…！！イきます汚い精液射精しちゃいます！！
（俺は体をビクビク痙攣させお腹に大量の精液を射精した舞さまに手で俺の精液を口元へと運ばれ舐めろと命令され)
えっ‥あの…。
（一瞬戸惑うが 舞の苛立つ目付きに怖くなり目をそらし舐める)
ピチャ‥ピチャ…美味しい‥俺の精液。

>>235
気を付けて下さいね。

>>236
(舞は>>236のの上半身を立たせ、そしてやさしく頬を撫でた
そして舞の黄金水と、自らの精液で汚れきったはずの口内に
舞は舌を押し込んだ)
よく我慢したわねぇ・・立派よ、本当に、立派…奴隷にしては本当に
頑張ったわね…
(舌が絡み合い茫然自失の>>236。舞は>>236をじっと見据え
そしてやさしく微笑んだ。すっくと舞は立ち上がり>>236の手をとって)
さあ、一緒に帰りましょう

【終りです。付き合ってくれてありがとう。久々のロールなんです】

>>238
(舞に頬をやさしく撫でられて舌を押し込まれ)
奴隷…俺は完全な奴隷になったのか。
舞に手をとられどこかに連れて帰られる)
‥はい、俺は奴隷として一生あなたに奉仕する事を誓います。
【こちらこそどうもありがとうございました！
めちゃくちゃ凄かったです、是非ここに残ったＭ野郎達も調教なりしてやって下さい。

おやすみなさい】

【今週末土曜日八時以降にまた降臨予定？ですが】
【今度は舞を覗いてた厨房あたりをいじめる予定です】
【シャワーしてるのを覗いてた厨房とか、鍛錬にいそしむ舞
のぷるるん目当てにしてた厨房とか、そういうのは北斗丸か？】
【リクエストあったらよろしくね。】
じゃあ!!

>>240
>>206だよ♪ロール見てたら抜いちゃった♪てへっ☆
リクエストかぁ…そうねぇ、ペニバンで穴が再起不能になるくらい激しい逆アナルをされたり駅弁ファックをされたりとかかなぁ？
はうぅ‥(///)言ってたら恥ずかしくなって来ちゃったよぉ〜☆
後ねぇ♪女装させられて夜の公園連れてかれて男の人に公園で犯されるように命令されたりぃ、挙げ句の果てに病院連れてかれて性転換とかぁ、はうぅん‥///どうしよう、ボク凄く興奮して来ちゃったよぉ…おちんちんうずいて、おかしくなっちゃう‥//

後、ボクは誰よりも打たれ強いからぁ、物凄く冷たくグサッと来るような言葉攻めされないと中々聞かないからね♪その辺りももしお相手頂けるならよろしくねっ☆

>>215です。
舞様、それから名無し様お疲れさまでした。
大変素晴らしかったです！！
チンポが激勃ちしました！

ただ、
僕のお相手を舞様がしていただける機会があれば、
以下の変態性癖をご理解下さい。

�@手コキ好き
�A金玉なぶられるのが好き。したがって電気アンマも好き。
�B淫語(チンポ、マンコ、センズリなど)を女の口から言われるのが好き
�C足でされる場合は、チンポをテーブルなどの台の上に置いて、踏みつけられるのが好き
�D適度な焦らしは好き
�Eフェラは甘噛みされながらされるのが好き
�Fオッパイは無理矢理口に突っ込まれるのが好き
�G無理矢理勃起させられるのも好き
NGは
�@アナル舐め、スカトロ(するのも、されるのも嫌です)
�Aチン毛ムシり(金玉蹴りは男だけの痛みですが、コレは男だけではありません)
�B精液舐め
(舞様に無理矢理搾り取られ、お肌のために何度も吸精されるのは好きですが、自分が舐めるのはちょっと…)
ワガママなＭですが、
宜しくお願いします。

>>242
注文しすぎだろ
手に負えない

>>206とか痛い奴が沸いてるな。糞キモい。
このスレにくるな。舞もかまうな。

キモスレになりかけてるから、立て直してくれよｗ

名無しがどうこう言ってもしょうがないよ、決めんのは舞だから。

今晩は舞様降臨してくれるのかな〜
ぼくも舞様のオシッコきぼん

>>242
(舞はいつもの装束に身を包み、体操座りで.>>242の変態性癖についての
報告を読んでいた。一頻り読み通し、>>242の方を向き、髪を払うと
やさしい目)
じゃあ、>>242さん…そこに寝そべって、あ、仰向けが良いわよね・・・
（>>242は極度のMのはず、そしてそれを望んでいたはずなのに、
舞の態度は真逆、目付きは優しく言葉遣いもやさしく。ためらいがちに
また驚きを隠せぬ様子で、しかしまんざら悪くもないなと言わんばかりに
>>242がいわれたとおりに仰向けに寝そべった。用意された長い縄で
>>242の両の手と足をしばりつけると、舞がやさしく微笑んだ）
じゃあ、よろしい？
(耳を嘗め回す、うつ伏せになった>>242に寄り添うように舞は体を摺り寄せる。
>>242の荒ぶる吐息。舞がそろそろとばかりに>>242の頭にまたがると始まった
>>242の性欲を満たすだけの…)
じゃあ、はじめるわよ…
(>>242の口の部分に舞の尿道口が、鼻の部分にアナルが、そんな位置に
舞がどっかと腰を落とす。望んだ形ではない、いやむしろ望まない形。>>242
の驚いたかのような呻き。しかし舞は腰を前後にスライドさせた)
あ、大事な事をいうの忘れてたわ…お尻のあな、出してからぜんぜん丁寧に
拭いてないから!!

>>242
(呻きが聞こえる、予想外、まったく望まぬアナル舐め強要。>>242の
棒はすでに先走りが根元まで輝いていた。舞の手が袋に伸びると勢いよく
毛が毟り取られる、響き渡る絶叫!!身を激しく捩じらせ抵抗をして見せるも
そのたびに舞は>>242の顔面の体重を乗せて、アナルを>>242の顔面に
擦り付ける）
ねえ、嫌なことを書かれて、しない私だと思ってるの〜♪

【うけけぇ、意地がわるいのが私の本性!!】

>>249
ひぃぃ〜〜〜！痛い！痛い！痛い！
(チン毛をムシられてのたうち回る。が、なぜかチンポは勃起状態で射精前液を亀頭の口は滲みだしてる)
(更にチン毛の激痛で手足をバタ尽かせ、勃起チンポは前後左右に虚しく踊る)
舞様！ケツの穴はNGって…(口に糞付きのアナルが迫っているので、思うように喋れない)
ウププ…！(何とか口内にウンコが入らないように閉じてる)…！
言ったでしょ！？


【酷い…】

(時折噴出すかのように、噴出す息は、ちょうど舞の尿道口の辺りだったり。また
鼻と思しき突起がアナルを刺激していたり、まったく>>250が望まぬ行為を延々と
繰り返す舞)
ちゃんとアナル舐めて、そうあなたの唾がアナルを皺皺にしちゃうくらいに
舐めてくれないと!!
(舞の前後の腰の動きが止まった、下腹部が激しく振動すると舞が絶叫する)
ああああ〜んはぁはぁ〜ん　全部飲み干さなかったらちん毛全部毟り取っちゃうわよ〜
(>>250の顔面を黄金の濁流が覆っていく、閉ざした口が進入を拒むも、鼻に流れていくのを
妨げることが出来なかった)

【やられて嫌なことをかいてみようｗ】

>>251
別ハンだせよｗ

>>251
ウプっ！？ウギャ〜〜〜〜！(臭い舞のケツの穴に対して必死で口を閉じてはいたが、チン毛を毟られる痛さに堪えられず口を開いて絶叫！)
ウァぁわわわ！くせぇ〜〜〜！
勘弁してぇぇ〜〜！ウボボ…(更に舞の黄濁色の液体が口いっぱいに広がりしばし呼吸困難…)
(失神するが、チンポだけはシッカリ勃起したままである)

【本当勘弁して…】

つか、この舞もどきはネカマじゃないかｗ

某スレの香織もどきと同一人物で、ネカマだｗ

>>255
うげえぇぇ!!ネカマを言いふらすのはかまわんが、香織もどき
はイワンでくれ!!性的嗜好も同じじゃ!!
というわけであちらもよろしくね。
近々エヴァのほうでリツコもどきもやってみっかな？

>>256
消え名カス

下手なんだよ

>>256
格闘スレ池ｗここに来るなｗ

>>253
あーあ、最後に自分の精液を飲んでもらう予定だったのに…失神したんじゃ、
どうしようもないわよね・・・
(>>242の失神状態をみて大きく溜息を吐いた。胸元から取り出された扇子を
一振り、大きく開かれる。いまだに屹立する>>242の陰部をかくさんと扇子で
覆ってみた)

【あさっては休日だ!!というわけで明日の八時以降も頑張るぞ!!
某所もおうえんしてねｗ】

こんなネカマ掛け持ちで抜けるかよ
もうやめろ。そして死ね。

>>259
おうえんなんかしねーーーーーーーーよ池沼

ただＭ男が根を上げてるのが見れたのだけはちょっとすっきりした
次はエロガキあたりを罠に嵌めて欲しいものです

ネカマ舞は某所で建設労働者と公言してるぞ。少なくとも稚拙な罵倒を浴びせるヤツよりはマシ。

問題はネカマな事じゃなくて、もうスカ専門スレでやれってくらい
ドキツい内容を平気で作品スレで始めるからじゃないかと。

>>264
同意

清々しいネカマを見た
実に爽快だ

>>259
>>241なの…お願いお姉さん…こんな可愛いボクを無視しないで？
（上半身だけお洋服を脱ぎ、自分の胸を掴んで見せ）‥ね？お肌もツルツルだし、乳首も綺麗でしょ？
恥ずかしいけど…(///)この胸で舞様のペニバンにパイズリしてあげるから‥お願い。
女の子扱いされても家畜扱いされてもボク怒らないから…捨てないで‥。

嫌だ書いてあることを徹底して行う
あたり、趣味のわるいブラックジョーク
だろ？
いや、それにのっかってるのは明らかに
>>242ではないんだろうけど。
>>242本人がでてきてくれたらうれしいねえ。
怒ってるんだろうか?

ネカマ舞には批判が養分w

かわいい舞ちょむ、おいでおいで

あれだけけなされた>>242は、今晩降臨するかな？
だとすりゃ楽しみな

昨日ネカ舞が相手してたのって242じゃないの？

人事 「弊社を志望した動機をお聞かせ下さい」
前嶋 「ばっかでーす」
人事 「な、なるほど・・・では自己PRをお願いします。」
前嶋 「下唇で鼻の穴を塞ぐ」
人事 「え？」
前嶋 「やったらできたんですよ」
人事 「そうですか・・・ではあなたが入社した場合弊社にてどのような事をしていただけるのでしょうか？」
前嶋 「リニアカード！！」
人事 「わかりました、面接は以上です。ありがとうございました。」
前嶋 「おっしゃーーーーーーー！！！おい内定だおら！！カアチャン見てるかおら！！！ 」
人事 「お疲れ様です。」

ＳでもＭでもいい。
エロイ舞とエロイ事したい。

屈辱を与えたい

>>268
>>242です。
当然ネカマだと思ってましたよ。
あまりにコアな内容になってましたしね。
でも、
闇落ちは相手に失礼だと思って
遅レスながらも応答してたわけです。
まぁ、途中で騒いで下さった方達には感謝しております。<(_ _)>


世の中、Sな女ってなかなかいませんからね…。

舞さんにこんなことをやられたら嫌だｗ
・いつもの装束でじらしプレイ
・目隠し乳首甘噛み
・ちんこけなし
・目隠し耳舐め
・舞さんの足舐め強要

アナル舐めとかオシッコは大歓迎!!

八時になったけど
こないねぇ…

ネカマに興奮する俺はどうすれば…

よっ、にっぽんいち〜！

うるせぇよ、黙れ。
俺を犯しても何も起こらねぇぞ？

（閉じた扇をぴたりと額へ向けて）

誰もアンタを犯そうなんて考えてないから

>>241
(足を抱きかかえる形で、腰を浮かせて座っている舞は物憂げな
表情を浮かべ、じっと>>241を見つめている。寂しげな視線、時折
大きく溜息を吐きながら。強く足を抱きしめるとしのび装束から
はみ出した胸の形が代わる、すっくと舞は立ち上がるとやはり手と足が
長く、そして特筆するに脚線が美しいと改めて改めてわかるのだ)
ぺ!!
(>>241の顔面が唾で塗れる。いつもの装束の腰の部分の裾をつかみ
舞はなお美しい脚線を見せるかのごとく、なお露出させる。いつもなら
何らかの下着をはいているはずなのに、今回はない。そのまま>>241の
顔面にまたがるとちょうど鼻の部分に舞のアナルが位置する体勢、そこ
から前にスライドし、ちょうど舞のアナルが>>241の口に位置するように。
この程度の責めは以前も行い、その受けた男は苦しみに絶叫しながら
気を失った。しかし>>241は、目が笑っている。今回は前回よりも厳しい)
ねえ、今さっき出したばっかりだけど、丁寧に拭いてない、じゃなくって、
ぜんぜっんって位にふいてないから。もしも下着つけてたら、もう絶対に
汚くてはいてられない、って位によごれてるはずよね〜♪

>>283
ちょっと…何いってるの？
（子供なボクは舞のアナルを押し付けられ、ふいてないと言われて）
なんで…ぐすっ‥そんな事するの？
こんな可愛い可愛いボクをイジメて少しは可哀想だと思わないの？
（はうぅ‥と泣きそうな顔で呟く）
お願い、あの…ボク、か弱い男の子だから優しくしてくれる？

>>284
(舞は両の手を>>241の耳の脇に置き、両の足を高く上げた。美しい脚線が
天を突かんばかりに伸びる、だけではない。間違いなく>>241の顔面に舞の
体重のかなりの部分がのしかかる)
ぶぶぅ!!
(さらに、だけではない、両の足をまげて>>241の胸にちょこんと乗せる。両の手で
両の足を抱きしめる。そして舞は微妙なバランスで足を浮かせると、まさにアナルの
部分を>>241の口が支える形で、どうにか体勢を維持している。この時点で舞の体重の
すべてが>>241の口に集中する、時折舞がバランスを維持するために前後すると、
まちがいなく>>241の口になお負担がかかる。)
ねえ〜苦しい〜♪尿道口をあなたの口に位置させたほうがいいかしら〜♪
(アナルに時折吐息を感じる、ぬるっとした感覚は舌、舐めているのではない、
口に入り込んだ舞の肛門の汚物を噴出すために、そのときついでに飛び出した
だけ。)

>>285


これ以上スレッドを汚す事は避けて

お帰りいただけませんか



ｍ＿＿ｍ

>>241も案外よえーw

にしても肛門にこびりついた糞ネタ、こだわってんなー！殆どギャグだよな
病気になんねえかな。かなりにやばいだろ？実際はありえなくないか？

>>285
はうぅ‥もうやめて、そんなの食べたくない…。

スカ類はやめて欲しい…

まともなエッチのできる舞ちゃん募集

……………。

何故黒メイド？

あら、おはよう。ん？これ？
（着ているメイド服をみせながら）
パチスロのプレミアム画像用に、撮影で着たものなの。

こんなの着てみたけど、どうかしら？

なんか新鮮だね
舞といえば「赤」「露出の多い忍者服」「ナイスバディ」だもんね
たまにはいいんじゃないかな

でも舞ちゃんにメイドは勤まるのかな？
なんか指示出しても逆らいそうな感じがするな〜

あたし自身も新鮮だと思った……まったく着ない服だったから、今度の大会は
これで出場しちゃおうかしら……他には花魁の格好もしたのよっ。
露出が多い？……そっかなぁ……そんなに多いかしら、いつもの装束……。
レオタードとかよりは露出は少ないわよ？

ナイスバディ？……ふふ、ありがとっ♪
（褒められて嬉しそうに微笑み）
もう、そんなことはないわよぉ……っていっても、嫌な指示だったら絶対に
逆らっちゃうけど……まぁ、アンディのいうことだったら、なんでも聞いちゃうかなぁ……。
（ちょっとデレデレしながら）

で、ご主人さまは……なにをお望みですか？……なんてねっ。
（名無しをからかうように言ってみる）

ご主じ……な、なんか恥ずかしいな
（真っ赤になって照れる）
うわぁ〜……いきなり言われてもな〜…
お望み〜お望み〜えっと〜……
（腕を組んで首を捻り、考える）

じゃ、月並みだけどご奉仕してもらおうかな
どんなご奉仕をしてくれるのか楽しみだな

ご、ご奉仕って……急にいわれても……あたし、メイドなんて本格的にしたことないから、
なにをすればいいのか、わからないわっ。さっきのは、ちょっと冗談で言ってみたんだけど……。
（なにをすれば好いのやら、困った表情で名無しをみる）
（小首を傾げて片手の拳を口元にあてている）

と、とりあえず……こちらも月並みだけど、肩揉みか膝枕で耳のおそうじってのでどう？
（床にぺたんと女の子座りをして名無しに尋ねる）

う〜ん、それも魅力的なんだけどな
やっぱりメイドさんのご奉仕の定番というかお約束はコレでしょう？

っ【本】

（舞に一冊の漫画本を渡す）
（そこには従順なメイドがご主人の肉棒を手、口、胸でご奉仕）
（そして最後に四つん這いになり自らの秘唇を突き出す物語が描かれている）

あら、メイドの参考本……？
（名無しから本を受け取って開いてみて）
な、な、な、な……なによ、これぇーーーーーーーーっ！！
（ご主人様に従順に奉仕をする、メイドさんのあられもない姿に驚いて）
（甲高い声を上げてしまう）
こ、これは……すごい……すごいわぁ……。あれをおくちや胸で……あっ、しゃぶってるぅ……。
（本に書かれた描写を食い入るようにみながら、メイドの行為を口にしてしまう）
自分からこんなに積極的に……おまんこ晒しちゃって……このメイドはすごい女の子ねっ。
（本をパタンと閉じて、名無しをみあげて）
ねぇ、この本貸して……まさか、メイドってこんな事をして奉仕をするものだと知らなかったから……。
勉強して、また出直してくるわっ……借りるわよ？
（すくっと立ち上がると、そそくさと退室する）
（帰って、この本を読みあさって色々と参考にするつもりだった）


【急用で落ちます。ごめんなさい。】

>>248の>>242をわざとらしく連続して貼り付けてるのは
ワラタ。不知火舞(意地悪) ◆.KvYLOI4N. って、絶対
受け狙いだろ？俺はLIVE2ｃｈで見てるんだけど、
いちいちポインタ置くたびに>>242につながって
かなりに面白かった。

２ｐ舞さんいますか？

あら、２ｐ舞になにかご用かしら？

(ベットの上でうつ伏し、頬杖をつきながら本を読んでいる）
う〜ん……このメイドさん、ホントにすごいわねぇ……。こんなにバコバコしちゃったら、
あそこが腫れ上がっちゃうわよ……ふつう……。
（朝、名無しから借りたメイドのいやらしいご奉仕本を、改めて読んでいた）
男って……こういうのが好きなのねぇ……ふ〜ん……。


【すこし待機します。】

（ベットの上で寝返りをうって仰向けになり、本のページを捲る）
あらら……すごい！……今度は、あそこに二本挿しだなんて……。
（メイドのあられもない姿を食い入るように見ていたが）

う〜ん……なんだかもう飽きた……（ポイッ）
（過激な内容のえっちな本を半分まで読んだところで飽きてしまい）
（本をぽんっとわきに投げ捨て、そのまま目を瞑る）
………………エッチな夢を、みちゃいそうだわ〜………………くぅ〜。

【落ちます。】

まんこ手で開いて見せて

龍炎舞！龍炎舞！龍炎舞っ！！
（装束の尾を振り回して炎をまき散らし）
花蝶扇、花蝶扇、花蝶扇……花ちょお〜〜〜〜〜〜扇っ！！
（鉄扇を胸元からだして次々に投げる）

（欲求不満を解消するかのように暴れまわる）
（その辺りの柱へ向かってジャンプして、柱を足で蹴って折り返す）
とぅ……ムササビの舞ッ……。
（中空を滑空して地面を目指す）

舞、熱心だな〜

と〜ぅ……。
（スタッと地面に着地して）
あら、見てたの？……うん、まぁねぇ……陰で努力ってやつよ……。
あたしが努力してる姿を、他の人（KOF関係者）に見られたら……恥ずかしいじゃない。
（俯きながら髪飾りを外して）
ふぅ、あせかいちゃった……。
（髪を振り下ろしながら、一呼吸。運動でほんのりとあせばんだ体の火照りを）
（見られながら、ちょっと微笑）

お疲れさまです
（大きめのタオルを渡す）
白鳥も水面下では……ってヤツですね

舞さんは優雅に強い、ってイメージあるからなあ
あ、コレ入ります？

っ【ポカ○スウェット（媚薬入り）】

あら、ありがと……気が利くじゃない。
（名無しからタオルを受け取り、額や首筋の汗を拭う）
まぁ、そんなとこ……陰で努力して、表では優雅に……そして強く振舞うのが、
不知火流のくノ一なのよっ。
（名無しから飲み物の入ったペットボトルを受け取って）
ちょうど、喉が渇いていたところなの……ありがとう。あなた、すごく気が利くわね……。
女の子にモテルでしょぉ〜……ん、ん……ゴクゴク。
（名無しをからかいながら、その飲み物を口にしてしまう）

いえ、そんなこと無いですよ
まわりからは世話見がいいとは言われますが、モテません
年齢イコール彼女無し暦ですから
（舞が飲み物を飲むのを見て、後ろ手にガッツポーズ）
舞さん、あんなに動いてクールダウンは大丈夫ですか？
よければ僕、協力しますよ

あら、変な事いっちゃったかしら……気に障ったら、ごめんなさいね。
（名無しの彼女いない歴に意外そうな表情を向けつつ）
（胸元の汗を拭っていく。装束の布地を押し上げる上半球の乳房が）
（ぷにぷにと変形するのが、ちらちらとタオルの隙間から見えてしまう）
ええ、クールダウンは大丈夫よっ……ゆっくりと歩いて帰りながら、
徐々に体の緊張と熱を下げるわ。
（髪飾りで髪を結い直して、いつものポニーテールにすると）
お気持ちはありがたいけど……もう、帰って……うっ！？
（急な体の異変に、途中で言葉が途切れてしまう。もう、運動は止めているのに）
（どんどんと体の芯が熱くなってきてしまう。いつもと違う感覚に戸惑い）

（「な、なに？……体が変……っていうか……胸やあそこが、熱くなってくる……」）
（名無しの目の前で黙ったまま、暫し硬直してしまう。いままでにない不思議な感覚に）
（どうしてよいのか判らず、立ちすくんでしまう。その間にも、体の火照りが増してきて）
（せっかく拭った肌がまた汗ばんでしまう）
………うぅ……なに……なんなの、この感じっ……。

さすが格闘家、アフターケアは万全ですね
（変形する胸がタオルからチラチラ見えるので、視線がそっちへ）
ま、舞さん！？
大丈夫ですか！？
（薬が効いたのを見て必死にニヤける顔を制御しつつ近づく）

舞さん、しっかり！
うわっ、すごい汗だ……とりあえず横になろうよ
（立ちすくむ舞をやさしく仰向けに寝かす）
舞さん、少しオーバーワークだったんじゃないの？
（舞の顔の汗をタオルで拭いて上げる）
（そのままタオルが首へ行き、鎖骨、そして胸の周辺を拭き出す）

お……おかしいわね……いつもはこんな事ないのに……。
（がくりと片膝をつきそうになるのを、名無しに支えてもらいながら）
（地面に仰向けになる。体の異変は続き、敏感な乳首と大切な秘所の肉芽が）
（ジンジンと疼いてきてしまい。布地の内側でゆっくりと起立してしまう）

あ、ありがとう……でも大丈夫……少し休めば……回復すると思うから。
……汗は自分で拭くから……。
（名無しがタオルが胸元まできた時、それ以上は自分でやるからという）
（視線を送りながら、名無しの手を押さえて止めさせる）

はぁ……はぁ……おかしいわ……なんで……！？
（体の異変に納得がいかず、どうしてなんだろうと考えた時、ふと傍らに落ちている）
（ペットボトルをみてハッとする。親切な名無しを驚きの表情でみながら）
ま、まさか……あなた……飲み物に、なにか入れてたの……？
（ぐっと名無しの手を握って訊ねる）

本当に大丈夫？
もしかして妙な病になったんじゃ……
（手を押さえて弱々しく話す舞を心配そうに顔を覗き込む）

……
（驚いた顔で質問する舞をしばらく無言で見つめる）
……ふっ
（口端がニヤりと笑う）
どんなに心身鍛えても、人体の自然生理には勝てないみたいだね
ご察しのとおりさ
正解者に快感をプレゼントだ！
（舞の手を振りほどき、胸と秘所を揉みだす）
（起立した乳首と秘芽をいじりだす）
ほらほら、快感に溺れちまえ！！

（無言になった名無しの瞳を改めて見て、火照った体に一瞬、ゾクっと悪寒が走る）
（瞳の奥に危険な企みを感じとる、が既に時遅し。名無しの企みに嵌っていた）
あ、あなた……何者！？
（名無しの口端が緩むと同時くらいに、バッと起き上がろうとするが）
このあたしを欺くなんてっ……くっあぁああああああ〜〜〜〜〜〜っ。
（直に名無しの手が胸元と股間に伸びてきて、二箇所を弄られてしまう）
（布越しに乳首と肉芽を的確にいじらられてしまい、体が自然に反応してビクっと躍ってしまう）
（ぐりぐりと敏感な二箇所をいじってくる名無しを振り払おうと、手を上げようとするが）
（媚薬でいつも以上に過敏になった体が、思うように動かせずに困惑する）
な、なんのために……こんな事を……ううっ……やめなさいよっ！
（なんとか力を振り絞り、股間の名無しの手を跳ね除け）
（自分の脚を開いて名無しの首を両太股で挟む。と同時に、名無しの右手を両手で掴み）
（三角締め？にもっていこうと頑張る）
このあたしを、なめないでっ！！

ぐぼぉ！
（三角締めが決まる）
ぐあ…ぐ、ぐるじぃ……
（必死にもがくが、逆に締まりが強くなってしまう）
あ、あ……い、意識が……ま、まずい…
く、くそぉ……
（最後の抵抗で、捕らえられてないほうの手を舞のお尻の衣裳の中へ侵入させる）
……うあ……えい……
（そのまま肛門を指で刺激しだす）

ふ、ふふん……どう？苦しいでしょ……あたしだって関節技の幾つかはつかえるんだからっ。
何者だかしらないけど、このあたしをどうこう出来るだなんて思ったら……大間違いよ！！
（技が決まって内心ホッとする。このまま反撃してこの状況から抜け出し、体の異常な過敏を）
（なんとかしたかった。でないと、体が疼いて疼いて仕方がない。一歩間違えれば、襲ってきた）
（この名無しの嬲りにとり込まれてしまいそうだった。名無しを締め上げている間にも、体が過敏に）
（なっていき、腕や太股が擦れるだけで秘所と胸が快感にやられてしまう）
さっさと……落ちちゃいなさいよっ！
（体の異常な火照りと、事を急ぐ焦りで汗だくになりながら、締め続けていたが）
（あと少しというところで、名無しの左手が尻まわりに赤いパンツのなかに忍び込んでくる）
（そして菊座をツツっと刺激してくる）
く、くあぁぁぁぁぁ！！いやぁ、やめてっ！！
（突然のお尻への刺激に気持ちも体も驚いてしまい、手を緩めてしまう）
（ビクッと腰を浮かせながら、名無しの左手から菊座を逸らそうと身動ぎしてしまい）
（名無しの首を絞めていた脚の力も緩くなる。媚薬のせいで菊座への刺激にすら快感を得てしまい）
（赤いくノ一装束に包まれた、艶やかな体を弓なりに躍らせてしまった）
あっ……ああ゛！
（隙だらけの身体を名無しに晒してしまう）

ぶはっ！はぁ……はぁ……
（締め付けから解放され意識が正常に戻りだす）
危なかった……これは、速攻あるのみだな
（無防備な状態の舞を組み伏せ俯せにし、後ろ手に腕を縛り拘束する）
これでまずは一安心だ
また技をくらったらさすがに終わりだしな
（背後から舞の股間の布をずらし、直接秘芽をいじりだす）
（同時に先程の肛門責めを再開）

（隙をつかれて名無しに両腕を捕られてしまい、捩じり上げられるように）
（後ろ手に縛られてしまう）
……くあっ……や…やめなさいよっ！！
（地面に突っ伏してお尻を高く上げた、屈辱的な格好をさせられてしまい）
（屈辱と羞恥で顔を真っ赤にして怒鳴る）
こ、このぉ……やめなさいって、言ってるでしょ……このこのぉ！！
（身を捩って抵抗するが、名無しが巧に腕でお尻を押さえつけてくるので）
（たいした抵抗も出来ずに、ただ反抗的な言動を口にするだけ）
あんた！これ以上なにかしたら……ただじゃ済まないわよっ！！！
（出来るかぎりに見返って、名無しを睨みつけるが、名無しの手が大切な秘所を）
（守る布地をずらして股間とお尻を嬲りはじめる）

あ゛っあ゛っあ゛……。
（肉芽と菊座への強引な指の嬲りに、媚薬のせいもあって何ともいえぬ快感を得てしまう）
（屈辱を受けながらも、快感を得てしまう今の自分の体を呪いながら、この状況が何とかならないかと）
（思考をしようとする。が、それを断ち切るように、股間とお尻に快感の刺激が押し寄せてきて）
（冷静な思考ができない。荒く息をつきながら、徐々に抵抗する気力も削られていく）
あ、ぐぅ……も、もう……やめ…て……おしり……イヤ…。
ひぃ！？……クリ……いじらない……で……。
（名無しの指使いに、秘裂と菊座を反応させながら力なく言う）
（秘所は十分な快感を得て、とろりとろりと愛液を滴らせはじめてしまった）

【う〜ん、う〜ん。320の名無しさん……落ちちゃったのかなぁ……】
【あたし、そろそろ夕飯を作らなきゃいけないから、落ちます。】
【また後で、覗いてみますね。ありがとうございました。】

【規制でもなさそうですし……やはり飽きられてしまったと思って、今日は落ちます】
【ごめんなさい……】

レスに時間がかかりすぎるのが原因と勝手に推測
30分近く待たせるのなら、即レス形式より、置きレス形式でロールした方がいいのでは？
または、内容を削って中文くらいにして、書き込み間隔を短縮するとか・・・

【うん、ありがとう、名無しさん。】【一言落ちです。】

暖かくなってきたわね。
こんな日は気分がいいわ。みんなはどうしているかしら？

ほほ、そういえば前スレの2P舞ちゃんは元気かしら？

いずれ会えるさ
焦りは禁物、男は金持つ

>>328
こんにちは。そうね、いい事おっしゃるわ、あなた。
お金だけじゃないわ、男の価値は。貴方のような心のゆとり・・ってやつ、ねえ？

もうお昼は済んだのかしら

フフ、おやつが楽しみね

今後はこのトリで頼むわ。見かけたらお手柔らかにね？

あ、舞さん、こんにちは〜。舞２P＝舞．なんですよぉ〜。

>333
ゾロ目おめでとう！こんにちは〜
そうなのね、ありがとう。よろしく。独り言言っててごめんなさい、ほほほ。

舞の居間、逆から読んでも舞の居間

舞エッチな膣へ今

変態不知火舞…

【>334舞さんへ　よろしくです。ノシ】

さてと……忍びらしく、こんな時間に……にんにんっ♪

う〜ん……えいっ！！……（ドキドキ）
（上げて逃げようとする）

おっぱいタッチ！

ひ〜〜〜っ、やっぱりっ〜〜〜〜あんっ！！
（胸にタッチされてしまい、巨乳がぷるんと揺れてしまう）
す、すばやい……。

乳首にホイップクリーム塗って舐めさせてよ

イヤよぉ……べとべとになっちゃうじゃない。それに……食べ物を粗末にしたらダメじゃない？
（名無しを細目でみながら）

はぁ……。

……帰る。
（去って行く）

さすがに、待機時間が悪かったんじゃね？
こんな深夜でなけりゃあ、お前サンのエロボディをじっくりと弄くらせてもらいたかったんだがよ。

今度また会ったら、オレの極太チンポ君で昇天させてやっからよ。
またな〜♪
（風のように走り去る）

あら、いい男♪……ホント？昇天させてくれるって……絶対よ？
（風のように走りさる名無しの横を、ムササビの舞で滑空しながら話しかけ）
（ニコッと微笑んでから、自分の人差し指をちろっと舐めて、その指を名無しの）
（唇にちょんっと押し当てる）
ふふ、唾をつけておくわ……ほんと、会えたら……よろしくね。
（滑空しながら別方向へと去った）

るん♪

募集……ちゅう。

忍法、指浣腸！

なんの！！
（指浣腸を鉄扇を開いてとめて）
もう、いきなりなにしようとしてんのよぉ……レディの大切なお尻に……。

フフフ…
大切だから狙ったのよ…
ガバガバにしてあげようってね…
その扇子をぶち込むのもいいわね…

ピコピコハンマーアタック！

>>352
む、やな奴……。
（ジロっと名無しを見やって）
ふん……お返しに、あなたのお尻に鉄扇を入れてガバガバにして
あげようかしら……。
（名無しのお尻に向かって鉄扇の柄を向ける）

>>353
ハッ！あまいっ！！
（ピコピコハンマーを受け止めて奪い、名無しにピコっと叩きつける）

めぎゃ！
（ピコハンで叩かれる）

なら、これでどうだ！
（アンディーのブロマイドを大量にばらまく）

>>354
その前にアナタね３穴をガバガバにしたげるわ！

忍法、乳搾り！
(背後に回って背後から乳房を搾乳)
我が一族の怨み、晴らしてやるわ！！

>>355
はっ！？きゃぁあ……アンディ〜〜〜〜っ♪
（撒かれたブロマイドを慌てて拾い集める）
あっ、あっ、アンディー……わぁ〜……こんなショットまで……ハァハァ。
（食い入るようにブロマイドを見つめて、隙だらけになってしまう）

>>356
あっ！？いやぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！
（その隙をつかれて巨乳を揉まれてしまう）
（たわわな胸がむにゅりと歪んでしまう）
くあっ……い、一族の恨みってなによ……あたし、あんたなんか知らないわよ？


二人がかりだなんて、卑怯よぉ！……ううっ。

>>357
う〜ん……自分でやっといてなんだが……
ここまでうまく引っ掛かるなんて思わなかったな（冷や汗）


>>356
怨みがあるのか？
なら、まずはあんたに任せるよ
どんなふうに晴らすんだい？

>>357
知らなくとも我が一族は覚えているわ！
(よく見るとに黒い網タイツのようなレオタード姿…大事な所は褌や先端部を隠す程度の布切れで隠している…のクノイチ)
フフフ…もう乳が滲み出しているわ…

>>358
……ふ…不覚……このあたしが、こんな手に引っかかるなんて……。
(目の前の男を睨みながら歯軋りする。単純な手に引っかかったのがとても悔しい）
あんたも、あたしに恨みがあるの？……いったい何のうらみかしらねっ。
（油断させて、前蹴りを出すつもりでいる）

>>359
あ、あなた女……？くノ一ね……。
（後ろから抱きついて胸を揉み込んでくるくノ一をなんとか引き剥がそうと）
（身を捩って体をくねらせる）
うそ、おっしゃいっ！！あたし、母乳なんて出ないわ……くぅ……。
（背中にくノ一の胸のふくらみを感じながら、必死に抵抗する）

ﾊｧﾊｧ…

ｼｺｼｺ…

>>360
いや、怨みはないんだけどね
やっぱり不知火舞と言ったら高嶺の花だからね

だからなんとかして自分の物にしたいっていう欲求がわいてしまうのさ
（不用意に近づく）

>>360
フフフ…
母乳が出ない？
これでどうかしら？
(指で勃起した乳首を摘み上げる)

怨みは…これで晴らすわ！
(呪文を唱えると股間の秘所からズルリと肉槍を生えさせ、ゴリゴリと舞の尻穴の辺りをこすりつける)
忍法、魔羅生やし…これで突き刺してあげる…
(勢い余って尻から舞の股間をこすりつける。
まるで舞の前垂れから勃起したように…)

>>362
自分の物にしたい？……それは、無理ね。絶対になるもんですか……。
（近づく名無しの股間めがけて前蹴りを出す）
高嶺の花は、高嶺の花のままよっ……これでもくらえっ！！
（くノ一に捕まっているので、遅くて威力の無い蹴りになってしまった）

>>363
うう゛……や…やめなさいよっ……ちょうしにのってると痛い目みるわよ。
くぅ……アヒッ！……つ、摘まないでぇ！！
（片手の鉄扇で、後ろくノ一を叩こうとした瞬間に乳首を摘まれてしまい）
（その刺激で体がビッとはねて叩けない）

な、なによこれ……こんな忍術しらない……。
（謎のくノ一のつかった忍法の効果に驚き、目を見開いて自分の股間を見る）
ああっ……き、気持ち悪い……この変態くノ一っ！！
（股間に擦り付けられた一物の感触に、ゾクッと背筋に悪寒が走る）

ほうっ！
（さすがに急所なので、少しは痛い）
（股間を押さえて内股になる）

痛い……どんなに高嶺でも今は手が届くんだ
こんなチャンス逃せねぇ！
とは、言っても攻める場所がないな
ここはダメージ回復するまで傍観するかな
（地に座りくの一の攻撃をそばで見ている）

【昼食落ちします】

>>364
【もう一人の方は昼食落ちですか…】
フフフ…
流石に敏感ねぇ…
(搾乳しつつ乳首を摘み上げると先端部から白い汁が噴射する)
魔羅生やしは、アナタを敗北させるために編み出した忍法よ？
(既に舞の前垂れは先端部からの汁で濡れている)
じゃあ、早速…
全部入るかしら？
(搾乳しながら驚異的な力で抱え上げる。
それで勃起した肉槍は天に向かって舞の秘所を褌越しに捉え)
いくわよ？忍法、花散らし！
(抱え上げた舞を降ろす。肉槍は褌越しに舞の秘所に突き刺さる。
ついに褌は破れ膣奥まで突き刺さる)
フフフ…流石そこらのマンコとは違うわね…
(まるでスクワットでもするかのように腰を上下させる)

>>365
くっ……そのまま、失神すればいいのにっ！！
（前蹴りが浅くしか入らずに、名無しがまだ行動可能だということに苛立つ）
（憎まれ口を叩きつつ、傍観に回った名無しを恨めしそうに見つめ）
ふん、このくノ一をなんとかしたら……今度は、きっちりと股間を蹴り上げてあげるわ。

【はい。いってらっしゃいませ。】

>>366
【？あの〜くノ一さん……あたしの書くところまで書かれてしまうと、困ります。】
【いまは母乳も出ないですし、いきなり挿入はちょっと……。】
【わがまま言って、ごめんなさい……なんとかなりませんか？】

>>367
【じゃあ母乳無し、抱え上げて秘所をグリグリ(後、降ろせば…)という事で】

【…？落ちちゃいました？】

ちょ、ちょっと……や、やめてってば……。
（くノ一の手が膝裏に当てられ、そのまま一気に持ち上げられて）
（赤ちゃんがおしっこをするような、M字開脚の屈辱的な格好にさせられてしまう）
いやぁー……お、下ろしなさいよ。この変態くノ一……。
（くノ一は自分の腕で舞の膝裏を支え、そのまま手を布地に隠れる乳房へとあて）
（これでもかと握り潰す。舞の乳首は、母乳が噴出しそうなほど、ズンと突起させられた）
はぁ、はぁ……あたしは、敗北なんてしない。ここから逆転するんだから……。
（空いている手を、くノ一の手に重ねて拘束から抜け出そうとするが）
ヒッ！……へんなもの……擦り付けないでよっ！！あ、あっ！
（前垂れのなかで、くノ一の一物が布地越しに秘所をグリグリと弄ってきて）
（その刺激に抵抗する力が弱まる。くノ一の力任せの拘束からいまひとつ抜け出せずに）
（いいように遊ばれてしまう。押し付けられた一物の先走り汁で、赤いパンツを汚させてしまう）
（グリグリと弄られるたびに、秘所の形が布地に浮き上がりって卑猥さをみせる）
はぁ、はぁ……はぁ……。

【遅くなりました。ごめんなさい】

>>370
降ろしてもいいのかしら？
(クノイチが力を抜くとベニスの先端部が舞の下着越しに割れ目にめり込む)
降ろす事は即ち…
わかってるんでしょう？
(搾乳しながら軽く舞を上下させる。)

>>371
い、いいわけないでしょっ！！
（背後に向かって叫びながら、体を捩る）
（しかしガッチリと固められていて抜け出せずに、遂に秘所に布地ごとくノ一の一物が）
（めり込んでくる）
ひあぁっ！……やめなさいよ……や…やめて……。
（みちりと秘所がかるく左右に割り開かれてしまい。これから貫かれると思うと）
（恐怖でゾッとする。頭を左右に振って抵抗の意思を表す）
あっ…あっ……イヤ……。こんな恨みの晴らし方なんて認めないっ……。
あたしが、なにしたって言うのよっ！
（胸を揉みながら体を上下され、そのたびに全体重が股間に当てられた一物にかかり）
（秘所を責めてくる。自然と体が防衛本能で秘所を愛液で潤わせていく）

>>372
怨むならアナタの一族を怨むのね。
アナタの先代が何をしたか…

アナタが小さい頃、私にした仕打ち…
アナタが覚えてなくても、私が体で覚えているわ！
(よく見るとクノイチの腕に火傷の跡が)

…ほら…そんなに濡らすと…
すんなり入っちゃうわよ？
(何度となく亀頭の半分が舞にめり込む)

>>373
あたしの一族？……不知火流の……し…知らないわ……他の一族との因縁なんて……。
興味なんて……ないもの。怨みごとやもめ事は、望月流だけて沢山だわ。
（くノ一にうざったそうに言い放ち）
幼い頃ですって？……まったく記憶にないわっ。傷をみせられても、あなたなんか知らない。
どうせ、あたしの命を狙ってきて、幼いあたしなんかに……返り討ちにされたんじゃない？
ふふ、いい様ねっ！……こんどはその顔にでも、焼けどをつけてあげようかしら……。
きっと、お似合いよね。……さぁ……こんなことじゃなくて、忍びらしく戦いなさいよっ！
この変態卑怯者のくノ一っ！！
（くノ一を逆上させ、隙をつくらす為にあれやこらやと憎まれ口を叩きつづける）

う…う゛……ぐッ……。
（亀頭が膣内に込んでくるのを唇を噛み締めて耐える）
（あまりの一物の反りと太さに、悲鳴を上げそうになるのを必死にこらえる）
くぁ……ぁぁ……。
（息を吐きながら秘所の痛みに耐えた）


【せっかくなので、くノ一さんの妖しい忍術で母乳が出たり、淫乱にしてもらっても構いませんよ？】

>>374
【では】
フフフ…その前にアナタのマンコを焼いてあげるわ！
(埋没しかけた亀頭は舞の肉芽や尿道をも刺激していく)

忍びらしい戦い？
このような淫術もクノイチの戦いの一つじゃなくて？


例えば乳飛沫とか？
(そう言うと舞の乳房を更に搾乳し乳牛を搾乳するかのように乳首を搾る)

他に…忍法、乱れ牡丹！
(舞の背中にたぷたぷと密着していた乳房の乳首が堅く尖り、舞の背中の快楽のツボを刺激していく)

>>375
くぅ……気持ち…悪い……。
（尿道口や肉芽への刺激には快感を得てしまっているが、このくノ一にいい様に弄ばれていることが）
（屈辱的で嫌悪感を強くいだいてしまう）
ふん、あんたみたいな三流くノ一が、このあたしと淫ら術で勝負ですって？笑わせないでよ……。
自分が主導権を握っていると思ってるようだけど……あたしが淫術をつかったら、あなたなんて
いちころよ……覚悟はできて……！？
（覚悟はできているの？と言いかけた時、くノ一の淫術を受けてしまう）
あっ！？な……なにして……うくぅ……あっ、あっ……イヤァ……。
（くノ一の胸に対する責め方が変わり、急激に乳房が熱くなってくる）
（驚いている暇もなく、乳房全体と摘まれた乳首がジンジンと疼いて、乳房のなかから）
（感じた事もないものが込上げてくる）
うぁ……な、なにをしたのよっ。くぁぁぁぁ……む、胸が、あつぃ……。あぁ……背中ま……。
（背中の布地をものともせずに、くノ一の硬い乳首が性感帯をついてきて）
かはっ……なに……この感覚ぅ……濡れ…ちゃ…う……。
（背中から快感が電流が全身に走り、お尻や秘所がビククっと震える）
（先程とはうってかわって、亀頭があてられた秘所で快感が増してきて、愛液が溢れだす）

>>376
そっちこそ…
(耳元で耳朶を甘噛みしながら囁く)
オマンコにチンポぶち込まれる覚悟は出来てるのかしら？

フフフ…流石乳がデカい分、母乳もいっぱい出しそう…
(衣装越しに乳首を搾乳していたが指の摩擦で耐火仕様の衣装が擦れ破れ乳首が露出する
母乳を滲ませながらクノイチの乳首は確実にツボを刺激し、
クノイチの秘所から放尿するように愛液が噴射し霧に変わり舞の神経を刺激する)
忍法、花弁濡らし…
アナタの友達の子【勝手に想像してください】は、これだけでイッちゃったわ…
失禁しながらね。

ほらぁ…
チンポ、入っちゃいそう…
(亀頭がほとんど埋没しかけている)

>>377
……あんたのチンポなんか……あたしのここで、引きちぎってやる……わ…よ……。
痛くて我慢出来ずに……やめて下さいって、泣きつく顔が浮かぶわ……ふふ……ふぁぁぁぁぁぁー♪
（負けず嫌いな性格で、言い返すけれども既にくノ一の術で体がいつも以上に敏感にななり）
（感じる快感が数倍にされてしまっているので、耳朶を甘噛みされただけで背筋を快感の電流が）
（頭からお尻を往復してしまう。両手は空いているのに何も出来ない状態で、だらんと垂らしたまま）
こ、この霧は……うっ！……むぅぅぅぅ……はぁ……うぁ……。
（霧の危うさに気づいて口と鼻を手で押さえようとするが、脱力してしまった腕は上がらず）
（思い切り吸い込んでしまう）
こほ……こほ……うう゛……な、なんて強い媚薬……なの……。
（直に効果が出てきたのか、全身から汗が噴きでるほど体が火照ってしまい、体の芯から）
（快感に浸ってしまい。秘所の愛液は当然のことながら、快感の悦びの表れに涎と涙を流してしまう）

（「なっ……こ、こんなはずじゃぁ……これじゃぁ……なにも出来ないままイかされちゃう……」）
（くノ一の淫術と胸への責めと、魔羅での弄りに何も出来ないまま、敗北へ一直線）
（くノ一にはずかいい格好で抱きかかえられたまま、秘所から愛液を垂れ流して悦んでしまう）

……あ、あなたね……ちづるさんを……襲ったのは……くぅ……。
あぁ……くっ…負けなぃ……あたし、負けないんだからーーーーー。
（一物に一突きされればどうなってしまう事やら……敗北は目の前に迫っていた）

>>378
そうそう、ちずる…だったかしら？
あの子のマンコは…まぁまぁだったかしら？初めてみたいだったし。
ちゃんと病院へ行ったかしら？…マンコも尻マンコもガバガバにしちゃったから…

(尚も乳首の搾乳や乳首のツボ押しや愛液の霧は舞を刺激し
亀頭がほとんど埋没しかけている秘所からの愛液とベニスの先走り汁が反応して舞の下着を焦がし始める)
フフフ…そろそろ乳飛沫が見られそうね…

私のチンポ…
引きちぎれるかしら？
…そろそろ…試してみる？

ち、ちづる……さん……。
（巫女の証を無残に失った神楽ちづるの仇をとりたいと強く思う）
あ、あんたを倒して……ちづるさんの目の前で土下座をさせてやるわっ！！
……それでもって、ちづるさんにしたこと……あなたにも…う、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ！！
（揉み潰され卑猥に歪む乳房の張りが強くなったかと思うと、一瞬にして乳首の）
（乳腺から四方八方に母乳が吹き出る）
いいぁぁぁぁぁ……な、なんで……なんで母乳がぁ〜……はぅ……気持ちいいーーーーっ！
（自分の乳房からまだ出るはずのない母乳が出たことに驚く）
（と同時に乳房が快感でいっぱいになり、かるく意識が飛んでしまう）
あ゛…あ゛……きもち……いい……よぉ……。
（上半身をぶるぶると震わせながら、しばし噴乳の余韻に浸ってしまう）
（その間に、秘所を覆う赤いパンツを妖しい先走り汁で焦がすように溶かされてしまい）
（可憐な秘唇が露わになる。くノ一が秘唇に亀頭をあてると、ジュッと淫肉が焦げる？）

うぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっ…あ゛あ゛…い、痛いっ！！
（大切な秘所にとんでもない激痛が走り、苦痛で余韻から覚めてしまう）
む、無理よ……やめて……そんなチンポ…うぁぁ…い…入れられたら……あたし……死んじゃう……。
（酸らしき先走り汁を吐くくノ一の魔羅に畏怖して体を強張らせる）
（くノ一の凶悪な淫術に、先程までの強気な態度もなくし、恥も外聞もなく取り乱してしまう）
（腕から逃れようと必死に力を振り絞って身を捩るが）
アギャアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッ！！！！
（膣口に容赦なく魔羅をぶち込まれてしまう）

>>380
彼女、けっこう悦んでたわよ？白目剥いちゃって最期に色々垂れ流して…

フフフ…いっぱい…出るわねぇ
(ピュッピュッと舞の乳首から母乳が噴射されるのを妖しく微笑みながら眺める。自らの衣装が母乳で濡れ汚れている)
先ほどまでの威勢は何処へ行ったかしら？
アナタが私にしたように体を心を焼いてあげるわ…
(下着が陰毛が秘所が焦げるような異臭を放ち防火処理の前垂れが焼け焦がれ穴が空き秘所が丸見えに)
(そのまま膣内子宮口奥深くまでぶち込まれる肉槍)
フフフ…流石…クノイチのオマンコは気持ち良いわ…
(普通のベニスなら千切ってしまう程の膣圧に恍惚の表情)
フフフ…忍法、花散らし！！
(スクワットをするかのように舞を上下させ、カリが膣内を掻き回す
搾乳していた手の片方を舞の肉芽と尿道に…深々と尿道に突き刺さるクノイチの指)

>>381
あぎゃ…うぁあぁ……ひぐっ……！！
（くノ一の声をかき消すくらいの甲高い声で鳴き叫んでいた）
（魔羅が膣道をぐしゃぐしゃに責めてきて苦痛しか感じられない）
（五分ほどで男を射精へと導く自慢の名器も、凶悪な魔羅に壊されていく）
（腹部の激痛と屈辱と敗北感で涙が止まらない）
あが……も、もう…………。
（もう止めてと言いかけたが、意地でも声には出さない。もう敗北しているの分かっているし）
（この苦痛から逃れられないことも分かっている。殺されるかもしれないけど、このくノ一に）
（対して負けは認めたくなかった）
あ゛あ゛……あぁぁぁぁ……。
（上半身では母乳を撒き散らしながら巨乳を揉み潰され）
（下半身では大切な秘所を焼き焦がされながら貫かれている）
（ついには全身を痙攣させながら、はしたなくチョロチョロとおもらしをしていまう）
あぐ、あぐ、あぐ……うぐっ！！
（上半身の快感と下半身の激痛に思考はあやふやに壊れていき、口から涎を垂らしながら）
（くノ一の腕の中で糸の切れた人形のようにカクカクとしてしまう）


【ごめんなさい。もう、あたしには無理です。】
【どうか、次で止めを刺してください。お願いします。】
【最後はあたしが〆ます……。】

>>382
(卑猥な音を立てて舞を犯し続ける)
フフフ…何も考えられなくなる位…いいでしょう？
(催淫愛液が舞の思考を焼く
痛みは次第に快楽にすり替えられていく。
異様な匂いを辺りに撒き散らし、噴乳はまだ終わる事がない)
妖(あやかし)を犯して会得した魔羅…その子種…どんな子を孕ませるかしら？…！！
(一瞬ビクビクと跳ねると舞の中に熱い白濁を何度となく吐き出す。一瞬妊婦のように腹が膨れ上がる舞)
ひゃ…お゛…あふ…フフフ…
いっぱい出しちゃった…
(足元に白濁の池を作る程射精して舞をその池に放り投げる。更に白濁を放ち衣装を汚し焦がす)
さて…次は、こちらね…
(逃げようとする舞の尻を掴み躊躇なく獣のように舞の菊門を魔羅が貫く)
ほら…力を抜かないと…垂れ流しになっちゃうわよ？
(乳房から母乳を舞に撒き散らし背後から無抵抗の舞を犯し続ける。
悲しい事に舞のクノイチとしての体力は、この怖ろしい淫らな攻撃の終焉を簡単に終わらせる事は無かった。
舞への地獄の責めは始まったばかり…)

【いやはや、長時間に及び特殊なロールにお付き合い有難うございました(自分でもびっくり)。
そして、ごめんなさい】
【では、最期、よろしくお願いします。】

>>383
【あ、ごめんなさい。あなたの〆が今回のにはいいと思うので、これで終了にいたしましょう。】
【こちらこそ長時間、ありがとうございました。描写が下手でごめんなさい……くぅ……悔しい。】
【では、先に失礼いたします。お疲れさまでした。】

【あ、もうひとりの名無しさんも、お疲れさまでした。ノシ】

【落ちます。】

同じ変態でも
糞舞とはやはり違うな…

舞にセクハラしたいｗ

糞ネカマ舞再度降臨きぼん

ハァイ　エッチシマショ

ネカマの取り柄は
男のツボを心得ているところである

ネカ舞名無しで自己擁護賛美自演乙！

【おはようございます。】

おはようちゃん♪
さて寝ます

おはようでございます♪
朝っぱらから舞さまのオマンコ様に私の頭突っ込んでもかまいませんか？

早起きは三文の得ってね。

舞は、こんな早くに何をやりたいの？

ネカマ命！

>>392
えー。もう寝ちゃうの？……仕事明けかしら……おやすみなさい、いい夢みてねっ。chu♪（頬にキス）

>>393
無理を言わないでよっ。ぺしッ（扇子で叩く）

>>394
【う〜ん。こちらは特には……名無しさんは、何かしたいことありますか？】

したい事？そうねぇ、私の皮を剥・い・て♪
そしたら美味しい身が出てくるからさ、食べて感想聞かせて？

【アンディ相手に、朝っぱらから痴態にふける舞というのはどうですか？】

君達、ネカマを生で見た事はあるかね？

>>398
【いいですよっ……アンディ相手は、初めてなので上手くできるかわかりませんが、やってみます。】
【書き出しをお願いできますか？あたし、遅レスなので、４行〜８行くらいでやっていただけると、】
【少しははやく返せると思います。それと、こちらの性格はきつめと普通、どちらがいいですか？】
【あと、下着ですが赤のパンツと白のパンツ……等、どれが好いですか？】

不知火舞ちゃんの赤のふんどしも白のふんどしも可愛いよね♪
ネカマのふんどしよりは全然、いや全然♪

私はアンディ来たら落ちるね♪

ところで君達、ネカマの顔を見た事はあるかね？

【性格は普通で。下着は赤で】


（格闘家の朝は早い。すでに寝床で目を覚ましているアンディ）
（部屋のドアに、目をやる）
舞、来てるんだろう？
入って来いよ。
（裸の上半身を起こして、舞が入ってくるのを待つ）

>>403
えへっ、バレてたんだ……さすがは、アンディねっ。
（気配を消してドア向こうから様子をみていたが、声をかけられたのでひょいっと顔をだす）
今日の修行は何にする……？
（アンディの布団にちょんと四つん這いで乗り、いつもの艶やかな装束に包まれた魅惑のバディを）
（見せ付けるようにしながら、小首を傾げて彼の瞳を見つめる）

>>404
今日の修行って、俺のじゃなくて舞の修行だろ。
くの一としての修行って言って、毎朝来るんだからな。
今日の修行は、バックそれとも騎乗位かい？
（舞の装束の中に手をいれて、舞の胸を揉んだ）
（もう片方の手で、舞の腰を抱き寄せてキスをする）

>>405
だって、アンディと修行できる機会が少ないんですもの……毎朝来たっていいじゃない。
アンディ……あたしが他の男とくノ一の修行はイヤでしょ？
（アンディの手が装束のなかにするりと入ってきて、たわわな乳房をむにゅりと揉みだす）
きょ…きょうは……バックがいいわ……あむっ。
（細い腰に手をまわされ、筋肉質の彼の体にグイっと引き寄せられる。そして互いの瞳を）
（覗きこむように口付けを交わす。柔らかな唇を力強く吸われると、きゅんと胸が高鳴り）
（大切な秘所が秘かに濡れはじめてしまう。アンディとのキスに、幸せそうに顔をほころばせる）


【よろしくお願いします（お辞儀）】

>>406
（舞の唇の味を堪能して、唇を放す）
分かったよ。バックだね。
じゃあ、自分で装束を脱いで四つん這いになってくれないか？
男を誘うように裸になるのも、くの一の技だろ？

（装束を脱いで裸になっていく舞の姿を、見つめている）

【こちらこそ】

>>407
ん、ちゅく…ちゅく……あむ……んん……。
（ゆっくりと瞼を閉じながら、唇と舌に意識を集中させてアンディの口内を舌で撫でる様に舐めていく）
……え？もう…脱ぐの……？
（きょとんとアンディをみつめる。すこし戸惑ってから、アンディからちょっと距離をとって布団の上で）
（女の子座りをする。たわわな胸を隠すように腕を胸元でクロスさせ、手先で肩にかかる装束の布を）
（左右ともにずらして上半身の衣を脱ぐ。腕では隠しきれないほどの、釣鐘型のたわわな乳房を）
（アンディにみられながら、こんどは下半身の衣に手をかけて前垂れをずらしていく）
どうかしら……？アンディ……あたしをみて、何か感じる？
（片腕で巨乳を隠しながら、もう片手で体を支えるように四つん這いになる。装束は完全には脱がずに）
（体に引っ掛けたように、乱雑に纏ったようにみせる。豊満なお尻をアンディに向ける）
（赤い布地のパンツが、もうしわけなさそうに股間を隠している）

>>408
すごく興奮するよ、舞。
（下半身を覆う毛布をどけると、鋭く反り返った男根が露わになった）
（四つん這いになった舞の赤いショーツに手をかけると、引き下ろしていく）

いっぱい、いやらしい声を出していいから。
（舞の背中に覆い被さるようにして、手を回して舞の胸をもてあそぶ）
（舞の嬌声を楽しんでいたが、しばらくすると、腰に手をかけて男根を舞の入り口に当てる）

いくよ。
（すでに濡れきった秘所に、逞しい逸物を突き入れていった）
舞、イクときは「舞、イク、イッちゃう！」って大声を出してくれよ。
（腰を動かして、舞を絶頂へと追い上げていく）

おおっ！
（射精した）


【すみません。仕事があるので、これで纏めますね】
【早朝にお相手、ありがとうございました】

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お仕事ですね、元気にいってらっしゃいませ（応援）】
【落ちます。】

【朝からお疲れ様でした】

（影から見ていた男が舞に近づく）

あんな早漏相手じゃ、舞の性欲は満足できないだろ？
だから、一緒に来いよ…な？

【突然ですが、あたし…無期限で板を離れます。このままダメダメなキャラハンでいても、】
【名無しさんたちに、ご迷惑をおかけするだけなので、外で色々と修行（えっちな本を読んだり、打つ練習）】
【してきます。いつ戻ってくるか全く分かりませんが、いつかまた大好きな舞ちゃん♪になりきりたいです。】
【いままでにお相手をして下さった名無しさん・いろいろとよくして下さった名無しさん・他の名無しさん…】
【本当に、ありがとうございました（お辞儀）。う〜ん、う〜ん、楽しかったよぉー、ホントだよっ】
【では……落ちます。ノシノシノシ】

【参加する事も修行のうちなんですがね…
お疲れ様でした…】

うーん、舞ちゃんは充分に上手いと思うんだけどなぁ

糞ネカマ舞が某所で自らドカタと公言してたらしいが、某所ってどこ？
ネカマにしては堂々としてんな

>>390
俺は>>389だが
ネカ舞ではない

普通ネカマは男のツボを心得ているが
ネカ舞は全く心得てない
と非難しているのである

、

いい年こいた男がおままごとｗ
低脳そのものだなｗｗｗ

>>418
そんなに自分を痛めつけるなよ
今は親御さんに迷惑かける立場なんだろうけど
いつか恩を返せる日がくるかもしれないじゃないか
自殺なんかしたらどんな息子であっても親は悲しむんだぞ
ひとよりちょっと休憩時間が長いだけ
そう思って前向きに頑張っていけばきっと良いことあるよ
自暴自棄になったりしないで頑張れ！

しねネカマウゼー４１８

舞ちゃんのおっぱいに顔を挟まれたい

（ふらふら〜と戻ってきて、ちょこんと顔をだし、小声で）
戻ってきちゃった……また、ヨロシクね♪……早すぎ！！ってツッコまないでね。

舞.お帰り〜

>>423
(そっと傍らに近づいて、耳元に甘い声で囁きかける）
た・だ・い・ま・っ♪……はぐッ
（耳たぶを甘噛みしてから、巧笑をみせた）


さてと……ちょっと、待機してみようかしら……。
（ベットの端に腰掛けて寛ぐ）

ふぁぁあぁあぁぁ……
（大きく口をひらいて欠伸をしてしまう）
もう寝る……おやすみなさい…………クゥ〜
（ベットにパタリと横たわり、電灯を消して寝てしまう）

【落ち】

おかえりー！！
変態舞ちゃん！！
あぁ…お乳に顔を埋めたい…

>>426
むっ……だれが、変態ですって！へ、へんなこと、言わないでちょうだい！
（両手で名無しの頭をがしっと掴み、顔面を豊満な胸の谷間に押し付ける）
（名無しの鼻と口を乳房で塞いで失神させた）


ふぅ……まったく、最近の名無しったら……ブツブツ……。
（小声で愚痴りながら、何気に待機している）

仕方ないよ
不知火舞と言えば、格ゲー界に衝撃を与えたエロいキャラなんだからさ

仕方がない？確かに衝撃を受けて、私に魅了された人たちは多いかもしれないけど、
私は変態じゃないわよ？

あ、こんばんはね……。こんな夜遅くに、お疲れさま……夜更かしかしら？

舞ちゃんは自分がいかに問題児なのかわかってない！
ＫＯＦ９４海外盤では舞ちゃんの胸揺れは削除されてるんだよ
何故かって？
教育上よろしくないからなんだってさ

健全な少年を惑わすなんて舞ちゃんは罪な女だ

そ、そんな事……私には、か…関係ないわよっ！私のような大和撫子をつかまえて、
教育上よろしくないだなんて、失礼ねぇ……責任者を呼んできなさいよ……
（ちょこっと逆ギレして）
ふん……健全な少年なら、私のことを見ても変なことは考えないはずよ……
だから惑わさせた少年は、健全じゃないってこと……だから、私には罪はないわ。

逆だよ舞ちゃん
思春期で健全な少年だからこそ魅了されちゃうんだよ
よって舞ちゃんは有罪で〜す
とりあえず強姦刑に処す

…ちょ…ちょっとぉ……強姦刑って、なんなのよー
そんな刑が、あるわけないでしょう……なに言ってんのよ、あなたは……
（名無しとの距離をとる）
変なことをしたら、龍炎舞をくらわすわよ！

いいよ、食らわしてみてよ
（早いステップで一気に間合いをつめる）
（同時に衣裳の胸の部分に手を伸ばす）
ほんとにバスト８７か？

！？……くっ、早い！
（間合いを詰められてしまい、龍炎舞が出せない）
（仕方がなく、胸に伸ばされてくる手を扇子で払いのける）
そうよ、正真正銘の８７よ……悪い？
（サッと身を屈めて片手を地面につき、両足を跳ね上げて名無しの首を挟む）
私に闘いを挑もうとするなんて、無謀よ……タァ！
（そのまま足で投げ飛ばそうとする。前垂れが捲れていて、股間を隠す赤いパンツが丸見えだった）

おおっ！？
（パンツに見とれる）
ぎゃっ！！
（しかし次の瞬間投げ飛ばされる）
さすが舞…ちゃん…

【？……同じ名無しさんですか？】
【無理して繋げていただかなくても……】

【ちょっと近くで小火がありまして避難してました】
【黙って間を開けてすみません】

【あ、そうでしたか……ごめんなさい、勘違いをしちゃいました】
【お時間は平気ですか？】
【続きを書いてもいいですし、改めてエッチなロールでもいいですよ？どうしましょう……】

【時間は大丈夫です】
【どうせだから改めて始めましょう】
【どんなふうにしましょう？】

【名無しさんのシチュの好みはありますか？】
【あたし、これまでを振り返ると、童貞相手や痴女を演じるのは苦手みたいです】
【NGは猟奇系・スカ（大）・即ハメですね……陵辱系とSMは要相談です】

【なるほど、では野試合で危うくなった舞がくの一の淫らな技を仕掛けそこから……と、いうのは】

【淫らな技……う〜ん、オリジナルの技ってことですよね？】
【野試合は了解です。せっかくなので、名無しさんは舞ちゃんの命を狙う、謎の忍者ってのはどうですか？】
【名無しさんがよろしければ、無理せずに凍結を前提に、ロールを進めるってことで……】

【わかりました】
【オリジナルでなくても単純にエッチなことでもいいですよ】
【とりあえず舞の修行中を狙う感じでいきますがよろしいですか？】

【あ、あたしに書き始めをさせて下さい。余分な部分はかなり削りますから……】
【待っていてください。お願いします（お辞儀）】

【わかりました】

（深夜、月明かりの下、川原で何者たちかが戦っていた。黒装束に身を包んだ複数の者たちが、
　華やかな赤い装束を身に纏ったひとりの女を取り囲んでいる）
（たったひとりで、複数の者たちを相手にしているのは、不知火舞……不知火流のくの一。かたや、
　その舞を取り囲んでいるのは、不知火流を仇とする他流の忍びたちで、彼女の命を狙っていた）
たぁ！……とう、……龍炎舞ッ！！……ハッ！！
（舞はKOFの大会ではみせない真剣な表情で、必死に戦っている。周りを取り囲む２０人もの敵の忍びを、
　次々にKOしていく。得意の龍炎舞と華麗な扇技を駆使している）
はぁ、はぁ……さすがにひとりだと、きついわね……
（所々、華やかな装束が飛び道具や忍者刀で斬られていた。幸い怪我はしていない。しかし、激しい戦闘で、
　体力と気力は削られていた）

……こんな人数で、私の命を狙おうだなんて、甘いわよ！
（いま倒した忍びを踏みつけながら、先程から自分を凝視している男を睨み、鉄扇をビシッと向ける）
（男はこの集団のリーダーのようだった）

【こんな感じで、どうでしょう……よろしくお願いします】

くっ……さすがは現不知火流の主
（両手にくないを持つ）
だが……その状態では我には勝てぬ！
（他の忍び達とは段違いの速度で間を詰める）
（そのままくないで斬り付けようとするが、突如技を変え舞に足払いを見舞うフェイントを仕掛ける）

なんの！！
（刺客の突進の速さには驚いたが、斬りつけてくる両手のクナイを鉄扇で受けようと構えるが）
！？……きゃあ！
（突如、足をすくわれるように足払いをくらってしまう。はね飛ばされてしまうが、地面に背中から
　落ちる前に、ヒョイっと体勢を返して低姿勢で地面に着地する）
くらえ……花蝶扇っ！
（バッと扇子を開いて、刺客に投げつける。と同時に瞬時にジャンプして上空へ）

ふんっ！
（扇子を弾く）
（偶然にも舞が跳んだ方向へ扇子が飛んでいく）
はぁっ！
（両手のくないを微妙な時間差をつけ右、左と投げ付ける）

はッ！！
（弾かれ、こちらに飛んできた自分の鉄扇をかろやかに受け止る）
（続けざまに刺客から投げられたクナイをその鉄扇で弾く）
キンッ！……キンッ！
（クナイを二本とも空中で弾くと、高い金属音がなりって火花が散った）
！？……ボンッ！！……ボンッ！！
（その火花で刺客のクナイが爆発する）
きゃぁああ……
（爆発の衝撃にやられて空中からそのまま地面に落ちてしまう）
うぐぅ……まさか……爆発するなんて……
（強かに打ちつけた背中の痛みを堪えながら、よろっと起き上がって直に刺客を探す）

もらった！
（舞の背後から組みかかる）
（そのまま舞の左手と共に首を締める背後からの肩固めを決める）
（そのまま体を反転させ自らが下になり、思い切り締め付ける）
忍びらしからぬ体たらくだな
今の貴様は丸腰、刄無き忍びなどこのまま絞め殺してくれるわ！

（背後の気配にハッとして、対処をしようとした瞬間に捕まってしまう）
うっ！ぐぁぁぁぁ……
（左手と首を同時に締め上げられてしまい、苦痛に眉間に皺を寄せる）
うぐぅ…ぐぅぅぅ……な、なによ…こんな…技くらぃ……
（なんとか空いている右手で引き剥がそうとするが、なかなか手に力が入らない）
（爆発の衝撃と地面への落下と、２０人の忍びとの闘いの疲労とダメージで
　絞め技から抜け出せず、さらにきりきりと絞められてしまう）
かはッ……うぅ……う〜……
（刺客に体を絡め捕られるように、巧みに腕や脚などで固定されて、どうにもならない）
（口をパクパクとさせながら、苦痛に顔を歪ませる。全身を汗だくになりながら抵抗を続けるが、
　しだいに意識が薄れていく）

（「……はう……ま、まずい…わ……このままじゃぁ……なんとか…しなきゃ……うぐ……」）

……お…お願い……もう…やめて……うく……苦し…ぃ……
はぁ……やめて……たす…けて……
（懇願するような弱々しい声で、刺客の男にかたりかける。限界まじかなのか、四肢はビクついていた）

くく……たすけて…か…
敵に情けを求めるとは不知火も地に墜ちたものだな
まあ、安心しな……痛みを感じず殺してやる！
（とどめとばかりに締め付ける）
（しかし締め付けに意識が集中しすぎるあまり、男最大の急所である股間を無防備にしてしまう）

あ…あ゛……あ゛……
（刺客の隙だらけの股間を狙い、急所を握り潰そうと右手を伸ばすが、力が入らずに手探りでいやらしく
　なでるような感じになってしまう）
はぁ゛…………
（刺客の股間に手を触れたまま、とうとう意識を失ってしまう）
（ぐったりと脱力して、四肢がだらしなくたれる。華やかな装束に包まれた魅惑のバディが、刺客の男の
　体に圧し掛かった）

うお！？
（股間を握られてすこし焦る）
（しかし、すぐに舞が意識を失う）
……危うくくの一の淫技を受けるところだった
油断していた…しかし……
（舞に触れられた股間はもっこりとしていた）
変に刺激されたからな、責任とってもらうか
（舞を裸にし、両手を後ろ手に縛り、足をＭ字に固定するように縛る）
（秘所を丸見えの格好にする）
さて……はっ！
（舞の意識を覚醒させるために喝を入れる）


【このあたりで一旦凍結させてもらいたいのですが……】

【ごめんなさい！大失敗です……破棄にしていただけませんか？】
【我がまま言って申し訳ありませんが、お願い致します。】

【わかりました、おつかれさまでした】

【ありがとうございます。本当に、ごめんなさい】
【お付き合い、ありがとう御座いました……お疲れ様です。】
【落ちます】

（携帯電話を胸元からとり出して、どこかへかける）
あ、もしもし……名無しを一人前……じゃなかった……一人前の名無しをひとり、お願い……
（出前を注文中）

｢一人前の名無し｣って…

高い要求だねぇ…

う〜ん……高かったかしら……別に深い意味はないんだけど……
どんな名無しさんが居るのかしら？……できれば、背が高くて……禿げてなくて……情熱的な男を
注文したいわ……贅沢かしら？
（携帯で話ながら、もじもじと体を動かしている）

贅沢だった…みたいねぇ？
クスクス…

（突然話しかけられてビックリして振り返る）
モ、モリガン！？…………
（携帯電話をパタリと閉じて胸元にしまい、モリガンを見つめる）
お久しぶりね……CVSの大会以来かしら……元気にしてた……？
（まじまじとモリガンの艶かしい体を見ながら）
相変らず凄い格好ねぇ……昼間から、男をあさりにきたのかしら……？
（ふふっと微笑んで、モリガンとの再会を喜ぶ）

>>464
そうねぇ…
アナタの所が大変だったからあの大会、こっちが開いたようなものだったけどね…フフ

アナタこそ、こんな姿で男をデリバリーして貰ってるのかしら？

飢えてるみたいねぇ…

>>465
あの大会は、結構たのしかったから……また、開催して欲しいわね……無理なのかしら……。
（小首を傾げて、う〜んと考える）
う！？……べ、べつに……デリバリーなんてしてないわよ……モリガンの勘違いじゃない？
私には、アンディって彼氏がいるし……餓えてなんていないわっ。
（手を振りながら、慌てて誤魔化す）
それよりも、モリガンのほうが餓えてるんじゃない……？
（じと目でモリガンをみる）

【ちょっと失礼します】
【ここで、二人をいっぺんにお相手するってのは贅沢に過ぎますかね？】

>>466
どうかしらね…開催するのに色々経費がかかりそうだし…

そう？勘違い？
…まぁ、そういう事にしておくわ…

…？私？
そんな露骨に募集しなくても大丈夫だけど？夜中に勝手に奪ってるわ。

あら？…デリバリーを待ちきれずにオマンコ濡らしてるのかしら？
(すっと前垂れの中に手を入れてショーツをなぞる)
…クスクス…やっぱり…

【>>467複数だと時間がかかるので…スレ的にこちらが撤退しますね？】

あら…注文の品が来たみたいよ？
(指に絡み付く舞の蜜を舐めて)
じゃあね？楽しんで頂戴？
(すっと消える)

>>467
　∧＿∧　　　　　　
　(　･ω･)＝つ≡つ マジでボコボコにしてやんよ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

【……すみません、本当に失礼しました……】
【…落ちます】

>>469
んひゃあ！？
（唐突にショーツをなぞられ、びくっりして短い悲鳴をあげてとびあがる）
ちょ…ちょとぉ…なにするのよ、モリガンっ！！びっくりするじゃないの……もう、
（腰に手をあてて、頬を膨らませて怒る）
冗談はやめてよ……って、ああ！？
（モリガンが指の蜜を舐めたのを目視して、顔を真っ赤にしてしまう）
うう……意地悪、淫魔ぁ……

（ぼそっと呟きながら、消え去るモリガンを見送る）

【モリガンさ〜ん。ノシ】


で、とり残された私は……
（ぽつんと立ちつくす）

【え〜！？】

今夜時間があるようだったら、舞さんとロールをやりたいけど、無理かな？

【あっ、時間帯によりますね……今日は、１７時〜２４時くらいに外出するので】
【２４時以降なら、なんとかなりますが……】

ぐう、まさにこちらがロールやれる時間がその２４時までなんだorz
ごめん舞さん、ぬか喜びさせてしまった
また機会がある時に、倍にしてたっぷり相手をするので、今日は退散するﾉｼ

マジでごめんな、舞さん

【はい、その時は、よろしくお願いします。ノシ】

はぁ……もう、なによ！みんなして私をからかってぇ……
（両膝をすり合わせて、もじもじとしながら）
ふぅん……気持ちよくなりたい……
（誰も見ていないことを確認してから、そっと自分の胸と下腹部に手を這わせる）
（さわさわと優しく、豊満な胸を擦りながら、その気持ちいい感覚にひとりで浸る）

【中途半端ですが、１７時までのんびりとしてます】

>>476
【あら…撤退してみたら…】

あらぁ？
デリバリーの品を返品しちゃったのかしら？
(背後に回り)
それで自慰？…クスクス
(手を乳房と股間に)

どっちでもいい
平日の猛りを鎮めてくれ

>>477
ふあぁ……あっ…モリガン……
（背後から伸びてきたモリガンの手に気づき、首だけまわして見返りながら）
べ、べつに……自慰をしていたわけじゃあ……んくッ……
（誤魔化そうとしても、モリガンの手に触れられた胸と股間がびくっと反応してしまう）
（モリガンの手をとって、ゆっくりと退ける。背後のモリガンに向き直り、彼女を押し倒す）

…………ねえ、モリガン……
（押し倒したモリガンに覆い被さりながら顔を近づける）
（じっと彼女の綺麗な瞳を見つめて）
モリガンって……ホント、綺麗よねぇ……さすが、この世の中で二番目の美人だわ……
（モリガンの両手を固定して動きを封じ、うっとりとした表情で見つめる）

>>479
あら…
二番目？
一番はアナタなのかしら？

私の手を封じても無駄よ？
(背中の羽根が触手のように伸びて舞の乳房にギュルギュルと絡み付き、乳牛を搾乳するかのように揉みしだく)

フフ…
(膝で舞の秘所をグリグリと擦り付ける)

>>480
もちろん♪……一番は、わ・た・し……大会の時に、決定したじゃない？
（くすくすと巧笑をモリガンにみせる）

あっ！？きゃぁ！……うぅんっ！！
（モリガンの羽が変形して自慢のたわわな胸に巻き付いてくる。むにゅりと乳房を歪められ）
（きつく乳房が拘束される。触手のような羽が、わなわなと動いて乳房を波立たせる）
んぅ……モ、モリガン……それ…反則よぉ……ずるい！！
（モリガンの両手から手を放して反撃する。レオタードに包まれた胸に片手を伸ばして）
（やわやわと揉んで、手のひらでその感触を楽しむ）
（秘所にあてられたモリガンの膝の刺激を我慢しながら、空いているもう片手を彼女の）
（股間へと伸ばしてレオタードの布越しに秘所を触りかえす）

モリガン……気持ちいい……？

>>481
(更に羽根が乳房を変形させ、引き絞る)
反則？
アナタと違って人間以外も相手してるのよ？
これくらい…！？
(乳房を揉まれ秘所を責められ)
…！！…あふ…
こんなの…まだまだよ？
(とか言って乳首が露出しレオタードに染みが)
(両腕が自由になり押し返してゴロゴロと転がり舞に跨るようになり)
もっと人間以外のテクニックを味あわせてあげるわ…
(羽根で舞の乳房を搾りながら自らの股間を露出させ、
舞の片足に跨り、もう片足を自らの肩にかけて
舞のショーツを破り互いの花弁を合わせる)
ほら…気持ちいい…でしょ？
(乳房を揺らし腰を打ち付けるとモリガンの花弁が蠢き舞の花弁を刺激させる)

>>482
きゃあ！……うわ、わわわ…っ……
（モリガンに体勢をあっさりと返され、ごろりと転がるように寝かされてしまう）
（両脚を強引に開かされ、モリガンが股間をよせてくる。松葉崩し？のような格好で絡む）
ああ……ちょ、ちょっと……これ以上はダメだって……
モリガンのちょっかいに……の、のったのは、ほんの冗談なんだってば……んあぁ！
（ショーツを取り払われ、露わになった秘所がモリガンの秘所と触れる）
（ぬちゅリと生温かい感触が、敏感な花弁から伝わってきて、気持ちよさにびくびくっと）
（腰が痙攣する。モリガンの艶かしい花弁と自分の可憐な花弁が淫らに触れ合うが）
あ〜、だめだめ……冗談がすぎたわ……やめましょうモリガン……
（あっさりとモリガンの優位な体勢から抜け出すと、彼女をみて苦笑する）
もう、モリガンたら……本気にならないでよ。女同士で、こんなことは変よ……
モリガンもサキュバスなんだから、女に手をだしちゃまずいでしょ？
冗談はこれぐらいにして、なにか美味しいものでも食べに行きましょうよ……人間の世界を案内してあげるわ。
（どこから出したのか、新たなショーツに穿き替えて、そそくさと身なりを整える）
（つまらなそうな表情のモリガンに手をさしのべて、はやく行きましょうと促した）


【モリガンさん、ごめんなさい。もう時間がきてしまいました】
【お相手してくださり、ありがとうございます。お疲れさまでした】
【先に落ちます（お辞儀）】

>>483
【いえいえﾉｼ】

モリガンは女を犯すのにはまってるのか

じゃないの？

不知火舞が男だったらなぁ

花〜蝶〜〜〜扇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！
（誰かに当たることを期待して、鉄扇を遠投する）

>>488
はぅあっ！！
あぁっ…目に直撃した、痛ぇ、痛えよぉ！！
畜生！！畜生！！

>>489
う、うそー！ホントに当たったぁ……
（遠くで悶絶する名無しをみて、すたたたたっと駆け寄り）
ご、ごめんね……わざとじゃないのよ……うん、ホントに……わざとじゃないんだから
（名無しをそっと地面に座らせて様子を窺う）
大丈夫……？じゃないわよね？……どうしよう……

>>490
逆レイプｷﾎﾞﾝ

！！
（「この人……いま、目がみえないはず……私がやったとはバレない……」）
（意を決すると、投げた鉄扇を拾って胸元に入れ、辺りに目撃者がいないことを確認して）
（名無しをその場に残したまま、逃げてしまう）

>491
【ごめんなさい。急用落ちです】

>>490
これはちょっと、許せないな。
人の目にそんな乱暴な物を振り落とすなんて。
君みたいな娘にはお兄さんが腕によりをかけて、お仕置きしてやらんとなぁ。

はぁ、はぁ……もう此処までくれば、大丈夫よね……昼間の名無しには、悪いことをしたわね……
（物陰に身を隠しながら、昼間の出来事を思い出し）
……う〜ん、でも、目に直撃だなんて驚いたぁ……

そろそろいいかしら……はやく帰って、お風呂にでも入ろう……温かい湯に浸かって、
腕や脚をマッサージして……いつものようにムネもマッサージ……ふふ
（物陰から出て、家に向かって走っていく）

【落ち】

足を舐めたい

>>496

同じく！
あの爪先とかかとが見えるサポーターを脱がせて
蒸れている足を舐めさせて

兄さんageちゃメーですよー

ふう………待機………よっ

なんでウソの引退宣言なんかした？

【あの時は、ホントに板を離れるつもりだったんです】
【でも一週間経ってみたら…戻りたくなってしまったんです…意思が弱いです、あたし】
【結果、嘘の宣言になってしまって…ごめんなさい】

引退→復帰と考えればいい

【今日は落ちます。失礼しました（お辞儀）】

何で名前の後に『．』があるんだ？死ねよバカ

>>504
手前が死ね。かおりｗ

>>504
手前が死ね。煽り厨ｗ

>>506
ねかま乙
終了

舞ちゃん、お帰りなさい♪

>>507
煽り厨乙
終了

>>509
もうやめろ池沼でテ毛

>>510
もうやめろ池沼でテ毛

レベル低…お前ら全員死ね

レベル低…お前も死ね

プロレスラーみたいな不知火舞.

まぁ根っからの変態女だから復活したんだろうね♪
みんなで祝おう！

包茎チンポを剥いてくれる舞を募集！

ったく！なによこんな時間にぃ……包茎チンポ？ふん…とりあえず、みせてごらんなさいよ。
（嫌そうに眠気眼を手の甲で擦りながら登場）

………。
（その場にペタリと座り込む。バイブをとりだして口元に運んで）
んぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……
（艶やかな唇を半開きにしてぬろっと舌をだす。唾液をバイブの先端に塗りつけるように舌を絡め）
あむっ……んくっ……んちゅ……っ
（ずぶりずぶりとバイブを喉奥まで咥え込んでいく）
おぶ…っ……お…ぉぅ……お゛ごッ！？…がはっ！……ごほ、ごほ…きゃふっ……
（調子に乗ってバイブを咥え込みすぎてしまい、口元を唾液塗れにしながら咽た）

はぁ…はぁ……馬鹿なことは、するもんじゃないわね……もう、寝ましょう
（バイブをほっぽり投げて、さっさと寝てしまう）

【落ち♪】

糞付アナルのドSとまでいくとさすがにいやだけど、
お漏らし舞が見たい。「漏れちゃうー!!｣な、どっちかって言うと
舞を羞恥責め。

>>516
スミマセンね。
せっかく出てきていただいたのに
おらんで。
痴女系は苦手だって
言われてたから
出てこられないと
思ってました。
あぁ…剥いてもらって
亀頭やらカリ首を洗ってもらいたい…。

>>518
(簗から垂れ下がる縄は舞の両手を縛りつけ、また柱につながる縄は
舞の両足を縛りつける、ちょうど舞は大の字の体勢で縛られている。
右足を縛りつける右の柱も、左足を縛り付ける左の柱も、いずれも
太い。舞ははじめのうちこそ両の手を激しく振るわせ抵抗の意を
示したものだが、無駄だとわかったのだろう、じっと黙ったままでいる
しかし目こそ鋭い。足音。舞の眉間に皺がより、眉が釣り上る。)
ちょっと、誰なのよ、こんなことしてただで済むと思ってるの？
(しかし舞の足が時折ビクリと震え、またギュと股を占めるかのように
動く-尿意？そう舞がこの体勢で縛られもう五時間がたとうとしている。
普通の人間ならばとっくに尿の一回でも出している時間だろう？)
【こんなのでどうでしょうか？八時くらいにまた!!】

>>520はネカ舞？
チンポ萎えた…

萎えた。。もう来ないでくれよ。ねかまキモイ！
違うのが見たいよ。

正直ワロタｗ

テメェらのせいでネカマ＝舞と言う俺の中でイメージ台無しになってしまった、責任とれ。

だが断る♥

普通のサディスティックな舞チャン
降臨プリーズ

どの程度のサディスティックさを求めてるの？
それにもよるが、ロコが希望するようなハイレベルなＭプレイは誰にも出来ないと思うぞw

こんばんわぁ。

>>528
こんばんは、こんな時間にそんな格好で、お前変質者かよwww
（けたたましく笑いながら恐怖で足を一歩後ろに）

このチキン野郎が！
（529を後ろから押す）

>530
うわっ…やめろ！
何しやがる…殺されたらどうすんだコラ！

エロい目で見ないでくれる？童貞クン！
な〜んか、ビビッてるし！

>>532
…助かったぜ扇子で叩かれるかと思った(笑)、まあ許してくれるならそれに越したことは無い、俺は童貞どころか短小包茎で皮も剥けてないし、とてつもない変態マゾだぞ？

>>531
美女の胸の中で死ねたら男の本懐だろうがぁ！
死んでこいや！！
（531を舞の胸に押し込む）

>>532
（>>534に押され舞の胸に顔を押し付けられる。）
ふぐっ…息が出来ね…ぇっ…あ…ち…違うんだ舞様、殺さないでくれ…。

キモっ・・。
触んないで。
てか、あたしにあんたみたいなクズがタメ語？
燃える？

>>536
申し訳ございません…屑は屑らしくしてます…だから燃やさないで下さい舞様。
（心底怯えて燃やされないよう必死になっている）

一人前に名無しをなのるの。ふーん。
やっぱり燃やしとく？粗大ゴミとか、人間失格とかあんたにふさわしい名前いろいろあるんじゃない？

>>538
燃やさないで下さい、まだ死にたくないです、舞様怖いです。

これでいかがでしょうか…何か…あだ名を付けられたような嫌な気分です

これでどうでしょう？

一応確認するんだけど、539、540は別人？同一？
あ、あとさ、誰がsageていいとか、言ったの？ねぇ、あたし言った？
震えても無駄だから。

別人だよ〜♪
変態の舞ちゃ〜ん♪

>>541

これで区別出来ますね、舞様お許し下さい。
ageるなんて…恥ずかしい、みんなに見られてしまうよ…。

変態？あら、そう、その臭いの思いきり蹴られたいんだ。
じゃあ、いくわね、えいっ！！

豚肉？なんで人間のマネして服着てるの？

>>545
肉便器であって、人間です、文句ありますか？
（キッと今まで恐れていた舞を睨み付ける）

ｶﾁｮｳｾﾝ！

で？なんか言ったの？

【肉便器は死にました…落ち〜】

ウグっ！
(チンポを蹴られて舞の足元でのたうち回る。)
痛ェ！痛ェ〜よー！！
優しく蹴ってくれよぉ〜！

力不足で退屈させたようね・・・。ご、ゴメンなさい・・・・、お疲れさま。

ご、ゴメンね、包茎クン、テンションが・・・。また、今度地獄見せてアゲルから、今日のところは・・・。

>>550
【いえ、練習すれば上手くなりますよ。
頑張って下さい、あなたにやる気があれば私は応援します。】

はい…分かりました。
勃起したチンポは自分で治めます。
お疲れ様でした

何このアングラ劇みたいなシュールな世界

変態が変態を呼んで、最早マトモなロール希望の名無しも無しと。

とりあえず>>555ゾロ目おめでとう

前スレは良かった・・・

>>557
エグい変態がいなかったからか？

エロ舞！出て来い！

こんばんはー、おじゃまします
みんな元気ー？

>559
お、元気いっぱいそうだわねー

>>561
つんつん・・・
（突く）

おっぱい揺らしてみてよ

ぽよよんぽよよん

オナニーしております

へぇ〜手伝ってあげようか？

本当に？
眠れなかったんです！
興奮してビンビンです

舞のダイナマイトバディでイキたい？

イカせてくれ！

とりあえず、おっぱいもませてほし〜な〜…

ドーゾ
（生オッパイを差し出す）

いきたい いきたい！
イカされたいです！
さっきからもうずっと触ってました
好きなように弄んでください

パイズリフェラされたかった

割り込み厨のせいで消えたな

よっしゃあ！
舞ちゃんのオッパイ、もみしだいてやるぜ〜〜〜！！
（ﾓﾐﾓﾐ…ｸﾞﾆｸﾞﾆ…）

ぅおお…柔らかい…♪

もう無理だろ

言わずもがな割り込みは>>569な

む、、無理でもいいんだ…
舞の日本乳を揉みしだけるのなら…

ん、むほぅ…舞ちゃんのオッパイ、柔らかくて大きくて、
揉み心地、最高〜〜〜♪んむぅ〜…
（ｸﾞﾆｮｸﾞﾆｮ…ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ）

空気読めない割り込み厨は本当どうしようもないな

壁│・）

>>579

恥ずかしがってないで、出ておいでよ〜ｗ

　グイッ！（舞の手を引っ張る）

>>580
きゃぁ！……あぅっ……
（手を引っ張られて名無しの胸板に上体がぶつかってしまう）
こ、こんばんは。
（名無しの顔を見上げながら、何をされるのだろうと額に汗をだらだら）

>>581
おっと…はい、こんばんは♪
（舞の体を優しく抱きとめ）

そんな心配そうに汗かいちゃって〜
ココに来たからには、やることは一つじゃないかい？ｗｗｗ
（じーっと胸元を凝視）
（顔にはニヤニヤとイヤらしい笑いを浮かべている）

>>582
ずいぶんと嬉しそうね……う！やることは一つ？もちろんそれって……格闘よね？
私、格闘家なんだから……
（密着した体を捩って名無しの抱きしめから逃れようする。しかし、ニヤついている）
（名無しの腕の力は強くて放してもらえずに、焦ってさらに汗をだらだら）
（胸元は名無しの胸板に圧迫されて、むにゅむにゅと谷間が変化する）
ね、ねぇ……とりあえず、放してくれないかしら……？

>>583

その通り！当たり前だろう。
女流格闘家と、名も無き荒くれ野郎が出会ってしまったんだ。
戦う以外になーーーーい！！
（舞の体にガバッと抱きつくと）
（その豊満な肢体を自分の体にこすりつける）

さあ、どうだ！この攻撃…
耐えられるかな…！！
（ベアハッグしたまま、胸の谷間に顔を埋め）
（グリグリと顔を動かし、頬に当たる柔らかな感触を存分に楽しむ）

>>584
ひいぃー！！
（抱きつかれて肌と肌が擦れ合うと、思わず短い悲鳴をあげる）
（つま先から脳天かけてぞくぞくっと身の毛がよだつ）
あっ！……だ、だめぇ……その技わぁ〜
（腰を両手で捉えられて背筋を反らされ、名無しの顔面でたわわな乳房を弄られてしまう）
あん、あん、あん……く、くる…し…ぃ…わぁ……
（ジタバタしながら片手を名無しの股間に伸ばして、ズボンの上から片方の袋を掴み）
は、はなさないと……握り潰しちゃうわ…よ……？

>>585
嬉しいねぇ…ニギニギしてくれるんだ〜
あいにく、俺様の玉袋は女の細腕なんかじゃあ、潰しようがないほど頑丈なんでね〜…
（力を込めて握られていることが、逆に快感に感じられ）
（さらに硬直していくペニスを舞の股間にあてがう）

おいおい…そんなに暴れちゃあ……　　　っと！！
（あてがったペニスを、そのまま舞の膣内にズブッと挿入してしまう）

ほ〜ら、入っちまったじゃねえか。へへっ、、、、
気ん持ちいいぜ〜、舞ちゃんのオマンコ♪
（グリグリと膣内をかき回しながら）
（がっしりと抱きとめたまま、乳首に吸い付く）

>>586
ぐぬぬぬぬ……うりゃ！
（無理やに名無しの抱擁から抜け出して逃げていく）

壁│〜＾＾　くっ、覚えてなさいよぉ〜

【落ちます。お疲れ様。】

>>587
【ちょっと暴走し過ぎました…】
【不知火舞.さんの気分を害してしまったようで、本当に申し訳ありませんでした　orz】

【消えます】

剥いて欲しかった…

舞ちゃんのヌキヌキサ〜ビスタ〜イム

どんなふうにヌイてくれるんだ？

�@おっぱい
�A口
�Bアソコ
�Cアナル

もちろん�B！
できれば立ちバックで

立ちバック好きなの？
まぁイイけど･･･
（壁に手をついて男に巨尻を突き出し）
（股間の布をズラし、淫らなヴァギナを晒す）

正確にはお尻が好きなんですよ
舞のお尻はまさに理想だね
（ズボンを下ろし肉棒を出す）
（皮は剥けていて長さ太さも申し分なく、亀頭が綺麗なピンク色）

今からコレでアンアン言わせてあげるよ
なかなか綺麗でしょ、コレ？
実は恥ずかしながら使うのは初めてなんだ
（肉棒でお尻をつつく）

えぇ？童貞なの？
ビックリしたぁ〜･･･　あっじゃあフルコースにしてあげる♪
舞で筆下ろしなんて幸せ者じゃない！
まずはお口で食べさせてもらっていい？
（前を向いて未使用の肉棒を手に取る）

あっああっ……
（肉棒に触れられたとたんに悶える）
口で……ダメだよ…
すぐに出ちゃうから……
手加減してくれるなら……いいけど…
（肉棒の先からはすでに大量の先汁が出ている）

うふふっ･･･カワイイ♪
大丈夫、手加減してあげるわよ♪
（肉棒の先に舌を這わしだす）
（多量のカウパー液の臭いにクラクラしながらもソレを滑走油に肉棒全体に
塗りながら手でシゴく）
ふふっ･･･どう、キモチイイ？もう先走り液が出ちゃってるわよ･･･さすがは童貞君ね♪
臭いも強烈･･････オナニーは毎日やるわね？何回ぐらい出すの？･･･ぺろぺろ

ひっ！
（肉棒に舌が触れると悲鳴に似た声をあげる）
あっあっ！あああっ！！
（そして肉棒をしごかれると、無意識に腰を振り出す）
オナニーは毎日……３、４回は…してま……あ、ううっっ！！
（ぺろぺろされた瞬間、あっけなく限界を越えてしまい射精してしまう）
（精液が勢い良く噴出する）


【４時までしかいられないのでペース早めます】

舞様ぁ、いませんかな？

【すこし待機っ】

>>601
ﾉ

>>602

壁│・）何？

>>603
よければお相手願えますか？

>>604

壁│・）どんな事を、お望みですか？

>>605
何分不慣れですのでこれと言って、ただまぁ、要望としてはｲﾗﾏ等を

>>606

壁│・）こちらも不慣れですので、お互い様ということでチャレンジしてみましょう。
　　　　イラマチオってことは、私はあなたにいい様に扱われてしまうシチュですね？
　　　　NGは、即ハメ・スカ（大）・猟奇系ですので……どの様な書き始めが、よろしいですか？

>>607
NGは了解しました。
ｲﾗﾏは一瞬魔が差した、というのはいかがです、基本的に物として扱うのは趣向としては嫌いではないですが、やはりね

>>608

壁│・）やはり？……ふふ、欲望のままにでも良いのに……そのあたりは、流れに任せましょう。
　　　　私から書くので、捨てトリップを付けて少々お待ちください。お時間の限界はどのくらいでしょうか？

>>609
＞ >>608
お手数おかけします、私はﾌｪｲと名乗りますね

いや、まだ少し抵抗がありましてね、時間は8時くらいかな

ミスったorz

（その日、私はある男に呼び出されて、その男の部屋にいた）
（ある事情から、その男に弱みを握られてしまい、彼の言うことを聞かなければならなかった）
（案の定、その男は私の体を求めてきた。いま、ベットの縁に腰掛けている彼を見上げるように）
（床に正座し、後ろ手に皮製の手枷をしている。不満気な表情で目を細め、男を睨みつける）

ほんとうに一度だけ、あなたの言うことを聞けば……あの事は秘密にしてくれるのよね？
（男の言うとうりにする覚悟は出来ている。秘密を口外されないように、さっさとことを済ませるつもり）
……で、こえから私は何をすればいいのかしら？

【どうしました？】

>>612
無論、約束は守るつもりさまぁ、君次第だがね

さて、まずは（ﾑｽｺに）挨拶してもらおうか、言わなくてもわかるよな？
（冷たい目で見下ろしながら淡々と言う）
【いやいや、ﾘｰﾄﾞしていただいているので、つい】

【すいません着衣の設定でお願いします。】

>>613
追記、男はｼﾞｯﾊﾟｰを下げる素振りすら見せない

【気分を害しましたか？、でしたら、すいません】

>>613
……期待に添えるようにすれば、いいんでしょ！
（ふんっと鼻をならがら、不自由な上体を前のめりにして男の股間へ顔を近づける）
んぅ……んん……ジ、ジジー
（いつものくノ一装束に包まれた体を揺すりながら、器用に歯でズボンのファスナーを噛んで下ろしていく）
（なかのパンツを盛り上げている勃起に、布越しに唇をつける）
むぅ……これでいい？……むぅ、臭いわね……あなた、ちゃんとお風呂に入ってる？おぅ……
（鼻先のパンツから臭ってくるきつい雄の匂いに、顔をしかめて唇をきゅっと締める）

【>615大丈夫です】

>>616
＞ >>613
口の聞き方には気を付けるんだな・・・
（声色が少し重くなる）
舞の右肩をﾎﾟﾝと叩く

まぁ、実際昨日は忙しかったから、風呂に入っていないがな、この場合誉めてやるべきかな
（ﾆﾀﾘと笑う）
しっかりきれいにしてくれよな

>>617
(男はポンと肩を叩くと同時に、パンツのなかから蒸れた男性器をだしてくる）
（ニヤリと笑い、男が手を頭に伸ばしてきて無理矢理に男性器とキスをさせられてしまう）
んんー……んぅ……いやぁ……臭いじゃない！……きたなぃ……おぇ……
（ごりごりと唇やら頬に男性器を擦りつけられる。嫌悪感に唇を戦慄かせ、眉をしかめて男を見上げる）

こんな垢だらけのチンポなんて、咥えられないわよ！……ふざけんじゃないわよ……
（手で固定される頭を必死に動かし、男性器から顔をそらせようとするが、男はそれを許さず）
（艶やかな唇めがけて、いきり立つ男性器を突き入れようとしている）

>>618
少し手荒にいくぞ
（男はおもむろにそう言い両手を舞の後頭部に回し唇にﾓﾉをあてがったまま立ち上がる、当然の如く舞は嫌がる）

（冷たい声で）口を開けろ・・・いいのか？どうなっても？
【実力不足ですいません】

>>619
名前書き忘れました

>>619
むぁ……い、いやぁー……いや…いや…むぉお…ぐっ！
（男性器は唇をこじ開けて口内へ侵入してくる。一気に喉奥まで突き入れられ、口内中に蒸れた男性器を）
（味わわされてしまう。男性器にこびリつく垢の匂いが鼻腔を刺激し、あまりの臭さと味に目尻に涙する）
おぐぅ……ジュプ…ジュプ……ぬぅ……むぅぅ…おぅ…おぅ……ジュプ…ジュプ……
（男は頭を手で掴んだまま腰を振って性器を口内に叩きつけてくる）
ジュプ、ジュプ、ジュプ……うぐぅぅ……おお゛……うぇ……
（口内で唾液と性器の汁が混ざりあって喉に流れ込んでくる。何度も嘔吐しかけるが、ぐっと我慢して耐え）
（舌を性器に絡めて掃除していく）
う……うう゛……おぐぅぅ……

（「……もう、……はやくイってよぉ……く、苦しいぃ……くさいぃ……」）
（男性器を咥える唇の端から、涎をたわわな胸にたらしながら奉仕した）

>>621
男は傍若無人に腰を振り続ける
そろそろ出るぞ、ちゃんと飲めよ
（欲望の塊を舞の口にこれでもかと注ぎこむ）

ふぅ、ｽｯｷﾘしたぜ、飲み終わったら、また俺のをきれいにしゃぶりな、また起ったらお楽しみのスタートだからな
（必死に飲もうとしている舞にお構い無く胸を鷲掴みにして敏感な場所を探り責めたてていく）

（男性器が力強く痙攣し、溜まっていた白濁液を吐きだしてくる）
むうぅぅぅぅぅぅ！？……ぶぅ、ぐふ…っ……ごふ…ごふ……んぐ…っ
（吐き出したいと目で男に伝えるが、冷たい目で「飲めよ！」と威圧されてしまい、仕方なく）
（我慢してこくこくと拙く飲み干していく）

（その後、男が満足するまで奉仕を続けました）

【わ！８時を過ぎていましたね。ごめんなさい、ぼーっとしてました＾＾】
【今回はこれで〆にしてください。】

舞様可愛いよぉ、いつかお相手頂きたいです。

>>623
【正直、ご迷惑おかけしました、不慣れとはいえすいません、お付き合いありがとうございます、機会があればまたお願いしてもいいですか？
最後にお疲れ様です。】

>>625
【不慣れな事はあまり気にしていませんから、お気になさらずに。】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れさまです。】

>>624
【いつかね♪】


【今日は落ちます】

>>625
こいつうぜえよ

ウザくても言っちゃ駄目だ、言われた方は心が傷付くだろ？

>>628
625みたいなのにそんな気遣いはいらないだろ
自己中ロールしかしない奴の相手をしなきゃならない舞の方が可哀相だ
625がいなくなった方がスレ的にいいことなのは明白なんだからさ

今日は舞ちゃん来るかな？

舞ちゃんが来たら何してもらおっかな〜

壁│・）

こんばんミ

>>633
壁│・）こんばんは。……お腹空いたぁー……何か奢って？

>.634
時間が時間だからろくなものが無いぞ？
（第一声の声が裏返っていて内心落ち込みながら戸棚を探す）
あ〜、カップラーメンくらいしかないや

【NGと好みのシチュ教えていただけないですか？】
【スレ内を検索して見たのですがトリップないんで分かりません】

>>635
えー、なんでよぉ……
（深夜、名無しの家に突然におしかけて、椅子に腰掛けてテーブルに陣取っている）
（たわわな胸をテーブルの上に載せながら、肘をついて頬杖をつき、名無しをみている）
冷蔵庫の残りもので……何かつくってよぉ……
（お腹が空いているので、不機嫌そうに我が侭をいう）

【大体の事は>>180です。でも今日は時間がないので、雑談的なものになってしまいます……ごめんなさい】

>>636
………
（舞の服装とテーブルに載ったたわわな胸に顔を赤くし）
…残り物ねぇ？
（赤くなった顔を隠すように冷蔵庫を漁り、シラス干し、長ネギ、卵、冷や飯を見つける）
チャーハンぐらいしか作れねぇぞ？
（ぶっきらぼうに言うと中華なべをコンロにかけ、ネギをみじん切りにする）
（十分に熱せられた中華なべに油を引き、まわして満遍なく行き渡らせると、
ご飯を入れジュウジュウ音を立てながらお玉で解しながらかき回す）


【確かに時間的にエロールはキツイですね】

>>637
………
（「あらら……顔を赤くしちゃってぇ……わかりやすい男ね……ふふ♪」）
（名無しの視線を胸に感じながら、あえて知らん振りする）
チャーハン……？へぇー……お料理できるんだー……どれどれぇ
（椅子からすくっと立ち上がり、キッチンに立つ名無しの傍らによる）
（名無しの料理の腕前をみようと、上体を少しまえに傾けて覗きこむ。自然と胸がたぷんと）
（重力にしたがって下がる）
ずいぶんと……手際がいいのねぇ……いつもお料理をしてるのかしら？
（真剣に料理をしている名無しの瞳を横からチラチラと窺う）

【そうですねぇ……ごめんなさいです。】

>>638
料理つっても、
（傍らに立った舞に照れ臭さからぶっきらぼうな口を利きながら、少し得意そうに振り返る）
…た、大したもんじゃねぇよ。
（前屈みになった舞の胸元に見惚れて手が止まる）
おっと！？
（我に帰って手を動かしご飯が十分解れたとこでシラスを投入しかき混ぜ、
小鉢に卵を割って白身と黄身を手早くかき回し）
（チラチラと舞の様子を伺う）
ああ、その、ちょっと、落ち着かないんでテーブルで待っててくれないか？
（少量の胡椒をご飯にふりかけ中華なべを煽る）

【気にしないで良いですよ】
【機会があればまた来ますから】

>>639
（チラチラと様子を窺ってくる名無しに巧笑を返しながら）
はーぃ……大人しくまってまぁーす……
（くるりと踵を返して席にもどる。名無しの後ろ姿をみながら、匂ってくるチャーハンの香ばしくて）
（美味しそうな香りを楽しみながら、出来上がるのを待つ）

ねぇー、まだぁ……？
（待ちきれなくて辺りをきょろきょろとして、ふと新聞の下に雑誌をみつける）
……？……ぁ！？……ぉょ！
（その雑誌を手にとって眺める。男が読みそうな、巨乳グラビアアイドルのきわどい雑誌だった！）
へぇー……なるほどぉ……あららっ……かなり、胸が大きいわね…この娘……
（パラパラと捲りながら、料理が仕上がるのを待つ）

【ありがとうございます。】
【はい、その時は是非、よろしくお願いします。】

>>640
ああ、後ちょっと
（刻んだ長ネギを入れ、かき回し仕上げに溶き卵を鍋に入れた時）
？え？あ、そ、それはぁああああ！？
（舞が巨乳グラビアの雑誌を読んでいるのに気付き大声をあげるが仕上げ寸前のチャーハンから手を離せず）
（心の中で滂沱と涙を流しながら鍋をかき回す）

…出来たよ…。
（若干肩を落としながらチャーハンを皿に移し、スプーンと共に舞の前に置き、舞の読んでいた雑誌を引っ手繰る）
………ハイハイ、わたしゃ、オッパイ大好きのオッパイ星人でございますよ！！
なんか文句あるか！？
（内心泣き続けながら半ば焼けになって声をあげる）

【落ちられましたか？】
【寝落ちでしたら、まだ寒いので風邪ひかない様にね】

>>641
きゃっ！？……ん、もうぅ……いいところだったのにぃ……
（雑誌を引っ手繰られてしまい、驚いて短く声をあげる）
あららっ……私、まだ何も言ってないのに……自分から色々としゃべっちゃうのね……
べつに、文句はないわよぉ……あなたが、オッパイ大好きのオッパイ星人でもね。……ふふ♪
ありがとう、とても美味しそうね。……じゃぁ、頂きます！
（動揺している名無しを横目に、作ってもらったチャーハンをみる。美味しそうなできばえに、）
（思わず喉をならす。スプーンを手にとって、チャーハンを一口）
んー！おいしぃ……お米がきちんとパラパラになっていて……上手く玉子がお米をコーティングしてるぅ……
んぐ、んぐ……うん、味もいいわっ！シラスの塩分が適度に効いていて……ネギの風味もいい！
（名無しの料理の上手さに驚き、彼を見つめながら頬を綻ばせる）
（ニコニコと笑みをみせながら、次々に口元へチャーハンを運んでいく）
意外だったわぁ……オッパイ星人が、ここまで美味しいチャーハンを作るとは……侮れないわねッ
うん、おいしかった。ごちそうさま！
（全て食べ終えて、満足げに喜び席を立つ）
いい夜食になったわ……何もお礼は出来ないけど……お茶くらいは淹れるわ
（勝手に急須や湯のみを用意して、お茶を二人分淹れる。名無しに湯のみを差し出しながら）
どころでぇ……オッパイ星人の好むおっぱいって、どういう感じのものなの？
是非聞かせて欲しいわね……理想のおっぱいって、有名人でいうと誰の胸かしら？
（食事の後の一時を、名無しと過ごした）

【ひぃ、遅くなりました。半分消えてしまって、書き直していました。ごめんなさい】
【それと、もう時間なので先に落ちます。勝手で申し訳ありません】
【お付き合い、ありがとうございました！お疲れさまです。】

【こちらこそありがとうございました】
【それと書き直しお疲れ様でした】
【次の機会には仇とばかりに、色々やらせていただきますよw】

今日、夜9時お相手募集するわ。
一度もイカせずにフェラ、パイズリ、手コキ、足コキ、寸止め生殺し拷問で発狂するまで悶え苦しんでのたうち回りたい人、募集ね。
天国と地獄行ったり来たりしたい人、かかっていらっしゃい。
属性・アンディ殺しリベンジで、慈悲・立場逆転ナッシング徹底ドS仕様、逃亡・途中下車厳禁仕様。

>>645
素晴らしい！
チンポが勃つ！

>>645
個人的な意見だがパイズリ、フェラ、は無しで寸止め、足コキ、はされたい。
そして女装させられてアナルや乳首を中心に調教されていきたいな。

>>645
寸止めと強制射精はどちらが辛いかな？

飲尿強制はやってほしいな。
糞付アナルなめ強要もやってほしい

寸止めされまくった後強制連続射精が一番辛いぞ？
多分気絶する奴も出るんじゃないか？

ロコオンパレード

この前のSな舞は上手だったけど、途中から要望されてない
行為を延々と繰り返す嫌がらせ（それも確かにSだけど）をしだしてから
すごくだめになった。
今回のは期待できそう。がんがれ。

ネカ舞？

ちんこしごきながら待ってます

自分のおっぱい揉みながら待ってます

>>654>>655
相手すんのは俺だ、失せろ屑どもが

ｵﾏｲﾗ釣られ杉だ…

えっ！？
舞様いないんですか〜？

俺はMな舞の方がええから知らん。

壁│・）　ふ〜ん。

なんでこのスレの舞はトリップつけないんだよorz

>>660
馬鹿にしやがって…くっ

壁│・）　べつに馬鹿になんてしてないわよ？

>>660
聞いたな？
ならばこっちに来てもらおうか？
な〜に、そんなに酷い事はしやしないから。
むしろ、気持ち良い事を…ふっふっふ。

>>663
ふんっ、じゃあ俺が悲鳴をあげるくらいイジメてみろよ！

>>644

酷い事はしないって言って、不敵な笑みを浮かべたら、あからさまに怪しいと思うんだけど……

>>665

弱いものイジメはしたくないわ

【>644>>664です。】

不敵？
違うな。
今のはとてもいやらしい笑みだよ。
それにだな…ツッコむとこは酷い事の前に付いた「そんなに」にではないか？

変態舞ちゃ〜ん！

>>668
いやらしい笑みだったんだ……どこか自信に満ちた雰囲気だったから、勘違いしちゃった

……？どうして、「そんなに」にツッコミなの？
「そんなに酷い事」も「酷い事」も、どのみち酷い事なんだから、私からしてみれば「酷い事」に
ツッコミたくなるんだけど……？

>>669
むっ！私は、変態じゃないわよっ！どこが、変態だっていうのかしら……？

>>670
見方次第と言ったとこかな？
ある者にとっては苦痛に感じる事でも、嗜好の違う者なら違う感じ方をする。
君はどっちの感じ方をするのかな？
（鳥の羽根を取り出してくるくるともてあそぶ）

【今更だけど、Mな舞さん？】

>>670
イヤらしい肉体…
チンポ好きなところが変態です。

>>671
見方次第……そうね、そうだと思うわ……って、なんでそこで羽箒をだすのかしら？
（名無しのだした羽箒がSMとかで使われる道具だとすぐに察し、名無しがこれからなにをしようと）
（しているかまで解ってしまう。そそそっと後ずさるが、背中に壁があたる）
う！？逃げ場が……どんな感じかたって、なんの事かしら？私には、意味がわかんな〜い
（視線をそらしてとぼけてみる）

>>672
だれが、チンポ好きなのよ！変なこと言わないで！！
（「……ホントは好きだけどね……」）

（左右から寄ってくる名無しに警戒している）

>>673
たかが鳥の羽根如きに、何故後退りする必要がある？
（羽箒を弄びながら怪訝な表情を浮かべ）
どういう事されるのか、想像しちゃったのかな？
（忍び笑いを漏らし舞を見る）
本当はそう言う事されたいんじゃないのか？

意味が分からないか？
じゃあ、教えてあげるよ。その身体に
（無造作に舞に近付いて行き羽箒を舞の頬をに近づけて行く）
たっぷりと。

>>647
【ごめんなさい。一旦中断したいので、捨てトリップをお願いできますか？】

>>675
【分かりました】
【そちらの都合も伺わずにノリで始めてしまってすみません】

>>676
【トリップをありがとうございます。】
【いえいえ、こちらこそ無計画な登場で、申し訳ありません。実はそろそろ落ちなくてはいけなくて……】
【しかも来週からまとまった時間が取れそうもないんです。あのぉ……もしよろしければ、置きレスで】
【遊んで頂けないでしょうか？ペース的には一日一回ぐらいしかレスできませんが、どうでしょうか？】

>>677
【続けたいと思っていただけるなら置きレスで構いませんよ】
【少し打ち合わせが必要かも知れません】
【識別の為舞さんの方もトリップをお願いしたいのですが？】
【それとNG、好みのプレイなども教えてください】

>>678
【ＮＧは即ハメ・スカ（大）・猟奇系です。好みのプレイは、いじめられて快楽に溺れちゃうソフトなＳＭです！】
【言葉では嫌がっていても、体を弄られると、どうしようもなく感じちゃう……これって変態ですかね？】
【格闘で敗北でも良いですし、拉致監禁でも良いです。もちろん、ラブラブＳＭごっこでも……】
【書き出しは仕切り直しで、あたしから始めるってことで、いいでしょうか？】

>>679
【＞言葉では嫌がっていても、体を弄られると、どうしようもなく感じちゃう……】
【そう言うのとても好みです】
【こちらの希望としては最初は快楽を与え、それをダシに奉仕やセックスの強要、羞恥やアナル責めと言った事を行ないたいと思っています】
【イジメの方向性としては言葉責め、淫語の強要や焦らしと言った事でしょうか？】
【それともスパンキング、鞭打ちと言った被虐方面でしょうか？】
【ラブラブSMごっこも面白そうですが、ダークな雰囲気の拉致監禁でお願いします】

>>680
【レスが遅くなって、ごめんなさい。名無しさんの希望通りの流れで良いと思います】
【言葉責め、淫語の強要や焦らし・スパンキング、鞭打ち（出血は嫌なので、腫れるくらいで）も】
【雑ぜちゃってください。拉致監禁も了解です。】
【今日か明日には書き始めをしますので、よろしくお願い致します】
【申し訳けありませんが、先に落ちます。お疲れさまでした（お辞儀）】

>>681
【舞さんの都合もあるのですから、レスが遅れる事があっても気にしないで良いですよ】
【了解しました】
【それではよろしくお願いします】
【おやすみなさい】

よっ、にっぽんいち〜♪
（試合会場の観客の声援にこたえるように、リングの中央で扇子を振って、いつもの決めポーズをとっている）
（今日の試合は新人の格闘家との初対戦だった。多少苦戦したものの、見事に勝利をおさめることができた）
（ぶるるんっとたわわな胸を揺らし、デジカメでこちらを撮影している人たちにサービスしたりする）
おー、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ♪新人さん、……またいつでも挑戦しにきなさい……受けて立つわよ♪
（敗者の新人格闘家に一言いってリングを下りる。観客に余裕の笑みを振りまきながら控え室へと戻った）

お疲れさま！……しばらく独りになりたいから、だれも控え室には近づけないでね……お願いよっ
（廊下で大会の運営スタッフに、ニコニコとしながらお願いをして、サッと控え室に入って扉を閉めてしまう）
…………
（後ろ手に扉にカギを掛けると、急にその場で弱々しく床に尻餅をついてしまう）
はぁ、はぁ、はぁ……あぶなかったぁ……いい攻撃をもらっちゃったから……形勢が危うかったわ……
んー……あの新人さん、まだまだ強くなるわね…………ふう…余裕を保つのも、一苦労だわ……
（観客やスタッフやチームメイトが見ている前では、意地でも試合の疲労や弱みを我慢してみせないのだが）
（独りになるといつもこんな感じで、だらしなくへばってしまう）
もぉ……脚痛ぃ……疲れたぁ……
（保っていた気が抜けて、試合のダメージが体中を襲ってくる。全身がだるくて腕や脚が重く感じられ）
（四つん這いの格好でよろよろと這うようにして、なんとか腰掛まで近寄って体をあずけた）
（たたわわな胸を自ら押しつぶすように、ぐったりと腰掛に上体をうつ伏せてしまう）

（「はぁ……明日からは試合も無いしぃ……久しぶりにアンディとデートがしたいなぁ……」）
（「もちろん、今度こそエッチをしてもらうわ……いつもいつも逃げまわって……年に数回のセックスじゃあ」）
（「私、全然物足りないんだから……オナニーで我慢してる私の身にもなれってのよ、アンディー……」）
（ふふ……ア〜ンディィィ♪」）
（体は疲労感に浸ったままで腰掛けにうつ伏していたが、心は恋人であるアンディーを想って期待感に）
（溢れ心地よさに浸っていた。半時ほど休んだのち、ふと、顔を上げてシャワールームに目を移す）
今日は疲れたし……シャワーでも浴びてはやく帰ろう……
（のそりと立ち上がり、私物のなかからバスタオルを取ろうとロッカーへ歩み寄る）

（……しかし、まさかこの後、不覚にも何者かに不意打ちをくらうとは……）
（そいて何所かへ拉致され、あのようないやらしいめに遭うとは……）
（この時の私には、夢にも思わないことだった……）


【では◆BVVmeTGprgさん、 置きレスで、よろしくお願いします】
【襲い方や監禁場所などはお任せします。数字コテは外して、トリップだけでお願いできますか？】
【投下落ちです。皆さん、ごめんなさい】

あっ♪ドＭな舞ちゃんだぁ、俺に調教されたいんだろ、なぁそうだろ？

>>683
（試合中の舞の控え室に忍び込む運営スタッフの帽子をかぶりジャンバーとIDを身に付け運営スタッフに扮した若い男）
まさか、こうも簡単に行くとはね…ちょっと、拍子抜けかな？
おっと、試合が終わる前に仕掛けとかない…
（ロッカーを開けると麻酔ガスの入ったボンベとロッカーが開いたと同時に信号電波を送る仕掛を仕掛けてロッカーを閉める）
（カチリと音がして安全弁が外れた事を知らせ、次にロッカーを開けたとき即効性の麻酔ガスが舞の顔に吹きかかる事になる）
あ、やべぇ、試合終わった。
（イヤホンからの試合の模様を伝える実況が舞の勝利を告げ慌てて控え室から廊下に出ると歩調を落としゆっくりと歩く）

お、お疲れ様でした。おめでとうございます。
（舞に声をかけられギクッとしたが舞は気付いた様子も無く控え室に入っていくのを見てほっと息をつく）
ええ、誰も通しませんよ…。
（含み笑いを舞の控え室の扉に投げかける）

…もう一時間くらい立ったのに…遅いなぁ？
（掃除道具とゴミを入れるキャンパス地の大きいな袋のついた台車に寄りかかり、
ロッカーが空いた事を知らせる信号を苛々しながら待つ）
（事が露見したかと不安に思っていた矢先ロッカーが開いた事を告げる信号音が無線機から聞こえてくると、
待ちかねたとばかりに物凄い勢いで台車を押して舞の控え室に入っていく）

ははは、夢にまで見た舞ちゃんだ。
（ロッカーの前に倒れ眠っている舞に小躍りして飛び上がり、
ロッカー内の荷物を台車の袋に投げ込み、試合用コスチューム姿の舞を抱き上げる）
はあ、良い匂いだ…。
ちょっと、我慢しててね？
（抱き上げた舞を台車の袋に降ろすと上から膨らませた黒いゴミ袋で舞の姿を隠し控え室を立ち去る）

「…舞のやつ、遅いな？」
（長い金髪を後に撫で付けた青年が呟く横を舞を乗せた台車が通り、台車をワゴン車に積み、
鼻歌を歌いながら山中の別荘へ向かって行い、別荘に付くと舞を抱き上げて地下の調教室へ入って行く）

やっぱり舞ちゃんは、試合の衣装が一番似合うよ。
（眠り続ける舞を天井からぶら下がる手枷で万歳させるように両手を繋ぎ、
床に固定された足枷で両足を開いて拘束する）
プロポーション抜群の舞ちゃんだから、この格好が一番舞ちゃんの魅力を引き出すと思うんだ。
（舞の首に首輪を付け、首輪を鎖で床に繋ぐと舞の体を胸とお尻を強調させる前傾させ、あらゆる角度から舞を眺める）

そろそろ、起きてもらおうかな？舞ちゃん？
（扇情的な衣装の上から豊かな胸を揉み、ほとんど丸出しのお尻を揉むように撫で回し、舞の耳たぶをしゃぶる）
起きないと…こうだよ？舞！？
（お尻を撫で回していた手が高く上げられ、思い切り振り下ろされ、舞の形の良いお尻が乾いた音を立てる）

【こんな時間になってた上に数字コテ外し忘れてたorz】

>>686
プシュゥゥゥゥーーーーーーッ　きゃっ！？……なっ！……むッ……むぅぅ……
（ロッカーを開けたとたんに麻酔ガスが噴射してくる。咄嗟に手で鼻と口を覆が合わずにガスを吸い込んでしまう）
（「な……なんで……こんなものが……このガスは一体……うぅ……」）
（あっという間に体の力が抜けて、その場に倒れてしまう）
（「一体だれが……こんなことを……うぅ……とにかく誰かに…連絡…しな…きゃ……」）
（ガスの効果が自分の動きを封じるだけのものなのか、それとも何らかの毒なのかが判らない）
（誰かに連絡だけはしなければと、床にうつ伏せた体をなんとか動かしてカバンに手を伸ばす）
……だ、だめ……目がかすむ……力が……入…ら……な……ぃ……
（カバンに手がとどく寸前に視界がぼやけて体から力が完全に抜けてしまった。思考も停止し、ぐったりと）
（眠るように落ちてしまう。控え室の床に艶やかなくノ一装束に包まれた魅惑の体が転がった）

（男が控え室に二度目の侵入をしてくる。無防備に床に転がる体を抱き上げられ、首筋などの匂いを嗅がれても）
（全く反応できない。四肢をダラリとなげだしたまま、すやすやと寝息をたてている。男にされるがまま）
（台車へと載せられ移動し、そのまま車で連れ去られてしまった）

…………う…………ぅう……んっ…………
（山荘の別荘の地下室で拘束される。両の手を万歳をするように限界まで手枷で引っぱり上げられ、両の脚も）
（４５度の角度で広げられて両の足首を足枷で拘束された。首輪に引っぱられて、上体がすこし前にでる感じになる）
（拘束される身には辛い姿勢で、腕や首や腰や脚に負担がかかってかなりきつい。じわりじわりと辛さに体が薄っすらと）
（汗を掻く。引っぱられる首も辛くて眉をピクピクと動かしたまま、瑞々しい唇を戦慄かせる。たわわな胸は限界まで両乳房が）
（装束のなかで盛り上がり、谷間がより強調されている。後ろに突き出した大きな桃もようなお尻は、触り心地がよさそうで）
（股間を覆い隠す赤い布地はきゅうぅっとお尻の谷間に食い込んで卑猥にみえたかもしれない。無意識に辛さから逃れようと）
（不自由な体を動かすと長いポニーテールの髪と装束の尾が微かに揺れる）

………うっ！……うう………
（男に胸を揉まれると体がビクッと反応してしまう。たわわな乳房がむにゅりと男の揉み方に合わせて変化する）
…あっ！………ぁぁ………
（お尻を揉まれただけで脚がぴくくっと反応する。もっちりとして重量感のあるヒップのうえを男の手がすべる）
……んっ！……ん、んー……
（耳たぶを口で弄られると肩から脳天までをゾクゾクっと小刻みに震わす。ほんのすこしだけ開いた唇から）
（呼吸とはちがう息遣いがもれてしまう。男にされること全てに体が無意識に反応してしまった）

ぺシィィーーーーーーーン！！
（男の手のひらと張りのあるヒップが地下室にいい音色を響かせる）
んッ…んう！？………いっ…たぁああぁーーーーーぃ！………
（お尻に感じた痛みに起こされて目を覚ます。なんだろう？どうしたんだろう？との自分お尻をみようとするが）
（振り向けない。それどころか体が自由に動かせないことに驚いた。目覚めたばかりで状況がのみ込めない）
（「……え？……なんでお尻が痛いの？……え？なんで体がいうことをきかないの？……え？、え？……」）
（辺りに視線をくばりったり、手や足の体の感覚で自分がどの様な状況なのかを判断する。そして瞬時に理解した）
わ、私……拘束されてる……
（状況を飲み込むとさすがに動揺がはしる。試合会場の控え室でガスを吸って倒れ、気がついたらどこかの地下室で）
（拘束されている……最悪だぁ……誰が何のために自分をこのようにしたのかは全くわからないが、とにかく良い事では）
（ないのは明らかだった。あのガスが毒で死ななかったのは良かったけれど、この状況には直感的に嫌な予感がした）
（体を揺すって拘束から抜け出せないかなと試そうとした時、背後の男にようやく気づいた）

ちょっと、後ろにいる男！……これ、あんたがやったの？……ロッカーにあんなものを仕掛けて……
（首輪のせいであまりまわらないが、小首をまわして背後の男にいつもの気丈夫な口調でガンガンと矢継ぎ早に話しかける）
なにが目的なの？……ふざけるんじゃないわよ！……はやく解きなさいよ！
（男の姿を目で確認できないことに苛立ち、小首を左右に振って右背後、左背後を交互に見やる。それにあわせて）
（ポニーテールと豊満なヒップがゆさゆさと揺れ、枷を繋げる鎖や首輪の鎖がジャラジャラと音をたてた）

舞……

>>687
ははは、目を覚めしてくれたようだ。
（背の高い格闘技の心得を持っていなさそうな優男が優しい笑みだがどこか違和感を感じさせる笑みを浮かべて舞の顔を覗き込む）
気分は上々とは言えないようだね？囚われのお姫様？
でも、眠っている体をちょっと触っただけで、あんなに悩ましい声を漏らすなんて？
ちょっと欲求不満なのかい？
（忍び笑いを漏らし舞をからかいねっとりとした視線を舞に送り、セクシーな装束ごと舞の体を眺め回す）
これだけの体していれば仕方ないかもね？
（舞が矢継ぎ早に文句を言う度にポニーテールと美味しそうなヒップが誘う様に揺れ目を奪われ装束の後の布をどかせる）
ふざけていなんかいないよ？いたって真面目さ？
（どこか軽薄な響きの篭った声で舞に告げ、ほとんど丸出しのお尻から視線をちょっと上げると、
装束から今にも零れ落ちそうな乳房が目に入り、何処に手を伸ばそうか迷ってしまう）
目的は、舞、君自身。
（さらに目を動かすと美しい脚線が映り更に迷ってしまいどこに手を伸ばすか決まるまでこのまま舞の美しい肢体を観賞することにする）
男なら舞みたいな美しくセクシーな女性を自分のものにしたいと思って当然だろ？
（背後から舐めるような視線を芸術品級の脚線美を持った足を登らせて行き、張りのある太股、その太股の間から覗く秘部を覆う赤い布地を見詰め、
秘部からお尻の谷間に食い込む布を追い、桃を思わせる美味しそうなお尻へと移って行く）
ただ美しいってだけじゃなく、気丈で強い女性なんてざらにはいないからね？
（自分の打ったところがほんのりと朱に染まり、周囲の肌の白さをより際立たせエロチシズムを醸し出し、
自分でも気付かない内にかがみ込んで顔を近づけてしまい、興奮に少し荒くなった生温かい呼気が舞のお尻にかかる）
…っと、あんまり見事なお尻だから、つい見惚れてしまってたよ。
（今にも舞のお尻にむしゃぶりつき、柔らかな美味しそうなお尻の肉に顔を埋めて頬擦りしたいのを堪え、
視線を帯に包まれた引き締まっりしなやかなラインを描くウエストと腰から背中に登らせ）
舞はどこもかしこも否の打ち所がないから困ってしまう。
（装束の脇からはみ出た美巨乳に目をやりポニーテールから覗く白くか細いうなじを見詰め、舞の横顔を覗く）

【長すぎて規制に引っかかってしまいましたので分けます】

【続きです】

ああ、もう堪らない！！
（背後から一通り観賞したので正面から観賞しようと思ったが蟲惑的な丸みに耐えられず、
大声を出し舞の腰を抱いて思う存分頬擦りし舞のお尻の柔らかさと滑らかな肌を味わう）
形と言い、柔らかさ、肌触り、もう本当に…
（チュっと音を立てて舞のお尻にキスすると口を開いて嘗め回し、お尻の肉を食（は）むように唇を吸い付かせて閉じるを繰り返す）
ちょっと、しょっぱいね？汗の味かな？
（腰を抱いた腕の一方がお腹を撫でながら登っていき、凶悪なまでの色香を振り撒く美巨乳を手を大きく広げむんずと掴み、
掴みきれない乳房を指を食い込ませる様に押し潰し、装束語と掴んだまま上下左右に引っ張ったり捏ね繰り回す）
胸の方もボリュームと言い、柔らかさを持った弾力…
（装束の上から感触の違う所を探り当て、指を擦すり当て、人差し指と中指でソレを摘もうとする）
本当にどこもかしこも最高だよ。
（もう一方の手が下がり芸術品級の脚線美を誇る太股の外側を撫でる）
鍛えられているけど、しなやかで柔らかくて張りが有って…
（言葉が途切れ口と舌を使ったお尻への愛撫が再開され、
お尻の谷間から蟲惑的な丸みの輪郭に沿って舌が何度も這いまわり、太股を撫でる手が内側へと這って行く）
（掬う様に乳房を揉み、執拗に乳首を攻め、太股を這い回る手が触るか触らないかの加減で太股の内側を撫で、
少しずつ赤い布の覆われた秘所に近付いて行くかと思えば、焦らす様に遠ざかって行く）
どこか触って欲しいとこあるかな？例えば…こことか？
（焦らす様に何度も近付いては遠ざかっていた手が、布地の上から秘所を軽く一度突付き、秘所を通り越してその上の恥丘を撫で回し、
不意を突く様に乳首を親指と人差し指で少し強く挟み、お尻の谷間の少し内側に舌を這わせる）
ここはなんて言うのかな？
（乳首を開放し豊満な乳房に押し込むように押し、恥丘から秘所に指が戻り、
クレバスに沿って指が前後に動き、舌が下がってきて秘所のすぐ脇と太股の付け根を往復する）
言ってくれないかな？アソコって言うのは無しで？
（愛撫を止めるぞというニュアンスを漂わせ舞に淫語を強要しようとする）

【素晴らしいレスを楽しませてもらってます】
【一回辺りのレスの分量と話の展開の速度はこのままでOKですか？】
【後、念のためですがロール上のこちらの強要に逆らうのも従うのも自由です】

ハァ〜イ、今日はお尻のほうに欲しいんだけど･･･

>>689
(顔を覗き込んでくる優男の顔を怪訝そうにジト目でみて）
……あたり前じゃない！こんなことされて、気分が上々でいられるわけないでしょ？
はぁ……？囚われのお姫様？……あんた、なにいってんのよ……意味がわからないわ！
何様のつもり？……無防備のひとの体を触って、勝手に欲求不満だなんて……
気を失っていたいたとはいえ、、私が、悩ましい声を人前でだすわけがないでしょ！
（男からの接触にしっかりと体は反応していたが、自身に自覚がないので男の不仕付けな言い方に）
（機嫌を悪くして頬を膨らませる）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（ひとりでしゃべって、勝手に体を鑑賞して、わけのわからない奴だなぁ……と優男を見える範囲で）
（観察する。目的は私自身で、どうやら自分のモノにしたくてこんな手の込んだ事をしたのだと理解した）
勝手に見惚れてなさいよ！……非の打ち所がない？……ふん、あたりまえでしょ！この私のナイスバディは
完璧なんですから……って、あんたなんかに褒められても、全然嬉しくも何とも無いわよ
んぅ……もう！ちょっと、さっきから顔が近いんだってばッ！！息がいろんなところにかかって、気持ち悪いわよ！
やめてくれない？……っていうか、痛いめをみる前に、さっさと拘束を解きなさいよ！！この変態ッ！

>>690
きゃぁ！？ちょ、ちょっと……やめてよ！気色悪いじゃない！
（豊満なヒップのお肉に頬ずりされて、その何ともいえぬ嫌な感触にゾクゾクっと悪寒が背筋をはしる）
ひぃ！……ば、はかぁ……舐めるんじゃない……わよ……
うるさいわね！……シャワーを浴びる前に、あんたに拉致られたんだから……くう……汗掻いてても仕方がないじゃない！
（お尻にべちょりとねとつき、ぬらぬらと這い回る優男の舌から逃れようと拘束された体を懸命に動かす）
（天上に伸びる手枷の鎖も、床に伸びる首輪の鎖もジャラジャラと激しく音をたてて軋む）
うう……気持ち悪い……やめなさいよ！……あ！？……こら！ム、ムネを揉むなぁ！！
（優男の手で自慢の巨乳が弄ばれてしまう。乳房がこね回されて変幻自在にムニムニと弾み、摘まれた乳首は）
（指をその弾力で押し返そうとツンとする。自由に動けないので、言葉で抵抗しながら、弾む自分の乳房をみているしかなかった）
私を拉致して拘束したからって、いい気になるんじゃないわよ！？……あんたの想いどうりになんてならないわよ？
エロいことをしたって……したって無駄だわ！いまあんたがしてる事だって、全然気持ちよくないもの……下手糞ッ！！
（精一杯の悪口や憎まれ口をたたいて、なんとか優男の行為をやめさせようとする）
………ぅ………ぅぅ…………ん………く…っ………
（優男の股間周辺への焦らしや責めに、唇を噛み締め、目を閉じて我慢をする。敏感な体は既に快感を感じ始めているので）
（必死に感じていない素振りをしながら、ささやかな抵抗と反抗を続ける）
愛撫の下手なあんたなんかに、どこも触って欲しくない！
……言ってくれないかな？ですって？……なによそれ、セクシーな口調で淫語でも言ってもらいたいの？ふん、ハイハイッ
（冷めた感情の無い口調で）
そこは、まんこ・まんこ・まんこ・・・お・ま・ん・こ・・・　これでいいかしら？（最後は見下した口調）

【レス量は一回に書き込める量以内が良いと思います】
【正直、展開は速すぎというか…焦りすぎ？もっと落ち着いて責めてくださったほうが良いと思います】
【名無しさんは、優しい方なんですね。せっかく地下室に拉致監禁で拘束しているのですから】
【もっと、じわりじわりといたぶるように……あたしが泣いて嫌がるように……でも感じるように……ダークな雰囲気を楽しみましょう？】
【豹変して、虐めてくださって結構ですよ……ＮＧに引っかからなければですが】
【レスを楽しみに待ってます。お願いします】

>>691
【あ！舞さん、こんばんは。またいつでも遊びにきてくださいね。】

>>692
…駄目だね。くくく、ここまで反抗的とはねぇ？
（色気も素っ気もない口調で女性器の名を連呼され愛撫の手を止まり、苦笑を浮かべる）
これはじっくりと調教を楽しませてもらえそうだ。
（浮かべた苦笑は舞の見えない所で酷薄な笑みに変わる）
普通なら、反抗的な奴隷には、お仕置きとしてお尻叩いたり鞭で打ったりして、気力を奪い立場を思い知らせるんだけど、
舞は生傷絶えない格闘技家だから、痛みに対する抵抗は強そうだしなあ？
《従う素振りが見え始めた頃にした方が効果があるかな？》
（手の平を見て柔らかく豊満なお尻を打った時の感触を思い浮かべるが、後回しにする事にする）
それにしても、下手糞だったかい？ちょっと傷付いちゃったなあ？
（小手調べも兼ねて好きなように舞の体を弄りまわし舞の隠し切れない反応を感じ取っていたが、
どこまで隠すつもりでいるのか興味が沸き、道具を使いもう少し強い刺激を長い時間与える事にする）
舞の感じている所を見るには、もっと、感じることした方が良いようだね？
（舞の背後に置かれた様々な道具の並べられた台に向かいローターを選びついでに椅子を舞の正面に引っ張って来る）
じゃあ、最初は軽くこれを使ってみようかな？
（舞にローターを見せ付けると、股間を覆う布地の脇からローターがクリトリスに当たるように潜り込ませ、
装束の前に垂れた布を帯にたくし込んでどけ、舞の方に向けた背もたれに顎を乗せて座ると）
（ローターのスイッチボックスを片手に愉悦に満ちた笑みを浮かべて舞の顔を眺め、ダイヤルスイッチを弱に合わせる）
さて、何処まで感じていない振りが出来るのかな？
僕の下手糞な愛撫でも乳首を勃たせてたし、噛み殺した喘ぎ声が唇から漏れてたの自分でも気付いてたんじゃない？
最初から、アンアン喘ぎまくられたら僕としても不本意だったから良かったよ。
（ローターの弱い振動音を聞きながらニヤニヤ笑い、舞の顔とローターでこんもり盛り上がった股間とに視線を往復させる）
舞は、感じているのを隠すの下手みたいだけど、頑張って僕を楽しませてね？
（舞の顔を見て反応を見ながら少し間を置いて弱から中に上げ二つ数えて弱に戻す）
（十数えて中に上げ五つ数えて弱に戻す事を繰り返し行い舞がこのパターンに慣れた頃、
一度スイッチを切り、すぐにスイッチを入れるがローターは今までとは桁違いの唸りを上げ強烈な振動が舞を襲う）
そろそろ悟っても良いんじゃないかな？舞をどうしようと僕の勝手だって事を？
（４０秒ほどして舞に言い聞かせる為にスイッチを切り）
反抗すればするほど、僕を楽しませるだけだって？
まあ、精々、反抗し続けて僕の事楽しませられるように頑張ってね？
（ケラケラ笑うとまたスイッチを入れ強に合わせ）
強だと振動が強すぎて気持ち良く感じないかな？
（舞の様子を伺いながら中に合わせて思案する）
電池が切れるまで…２，３時間くらいかな？このままにして、何回もイってもらおうかな？
それとも、イキそうになる度にスイッチ切ろうかな？
やっぱり、ご主人様である僕の許しを得ないでイッちゃうのは赦せないから、舞がイキそうになったらスイッチ切るね？

置きレス形式だと他の舞や名無しがやりづらいんだが・・・

置きレス、即レスで、個スレも分割できるんかな。
まあ、そうじゃなくても、即レスプレイ中に置きレスするような事さえなければ、なんとか共存可能じゃない？

住人の都合だけで２スレに分けるなんて、そりゃ完全に重複だろ
何十分も待たせて気合入れることを悪いとは言わないけど
それでも即レスでその場で終わらせてくれんものかと思ってしまう
たまにこうやって長文落とされると、やってる二人は楽しいかもしれんが
俺みたいにリアルタイムで楽しみたいと思う者にもちょっとは気を使えよと
ぶっちゃけ、この調子で延々と続けるならこのスレじゃなく個人的にメッセでやれと

まあまあ、念のために断っておくけど、俺は当事者じゃないから特に擁護するってわけでもないけどさ。
まずは即レスで楽しむためには舞ちゃんが待機しなきゃ意味ないだろ？
その待機中に置きレスを置くようなことはやっぱりマナー上どうかとも思うけど。
それに、何十分も待たせてって言っても、実際は数時間、場合によっては１日とか間が空いてるんだしさ。
住人の都合で２スレに分けるのが完全に重複っていう見識なら、そのあたり妥協し合って同じスレを共有したら良いんじゃない？
そのためにも、即レス派の舞ちゃんは、待機中であることと、待機を解除した事を示す必要はあると思うけど。
それは何も特別な事じゃなくて、スレを使う上でのちょっとした心遣いの範疇だと思うしね。
繰り返しになるけど、君がリアルタイムで楽しみたくても、肝心の舞ちゃんが来ないと意味が無いってのは、理解してもらえるよね。
そして、まあ、スレルールで定められてないから、名無しが待機しても良いのかも知れないけど、それなら同様に、舞ちゃんを待って待機してる。
そして待機解除した旨を示すようにすれば良いんじゃないかな？
これまた繰り返しだけど、即レス希望で待機中だったり、即レスで使用中に置きレスを置くのは、マナー上問題ありだと思うから。
それが目に付くようなら改めて問題にしたら？

自分としては、>>696さんや>>698さんの仰られている点、
ロール中、待機中の投稿を避ける為、直前に更新して確かめていますし、
これからも注意を怠るつもりは有りません。
◆yYK2zOyMBwさんも投稿の様子を見ると同様に注意されている事と思います。
お二方の尻馬に乗るような形で申し訳無いのですが、共存していただけないでしょうか？

楽しければ何でもいいじゃん♪

舞様大好き、靴の裏にキスしたい…&e&e

舞のマンコにチンポぶち込みたい・・・

>>701-702
靴の裏？まだまだぁ…大好きだったら、もっと汚いところも
舐められるはずよねー
(ドS舞の降臨です)

（舞の一万匹の蜘蛛を浴びせる）

オナニーするわ

舞ちゃん、いる？

【ごめんなさい、ちっと所要です】
落ちます

チンポを弄ばれたい…

>>703
？何処でしょうか、靴より汚い所なんて馬鹿な私ではわかりません…(泣)

俺がアンディ殺したって設定にしてグロスレで舞様に恐ろしい仕返しつうか調教されてみたいッス

やぁーよそんなの
普通にエッチがいいわよ

じゃあ、普通に俺とエッチしようぜ、舞ｗ

いいわよ♪どんな感じでする？

６９でお互いの性器を舐め合うってのはどう？
舞の好みのエッチの仕方があるなら優先するよ

アナタの好きにしていいわよ♪
服は全部脱いだ方がいい？

お言葉に甘えて遊ばしてもらうよ
（仰向けに寝転び舞を見上げて）
そうだなぁ、下着だけ取ってよ。ただし俺に性器が見えるように、目の前で…
そのあと６９でお願いするよ？
（期待にはやくもズボンのなかのペニスを膨らます）
舞が遊べる時間は何時まで？あと、嫌いな行為（ＮＧ）があったら言ってくれ

フフフ、いいわよ♪
（男の目の前でパンツの端に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく）
これが見たいの？ふふ･･･スケベねぇ･･･。
（焦らしながら脱いでゆっくりと足からパンツを抜き取る）
（男の顔の上を跨ぎお尻を下ろすと、整った陰毛の下のヴァギナが男の口の部分に降りる）
はぁぁん･････♪あなたのも♪
（男のズボンに手をかけジッパーを下ろして膨らんだペニスを取り出す）
あぁん大きいぃ･･･んむぅっ♪
（その大きさに虜になり夢中で男のペニスを口に頬張る）

チュパッチュパッチュパァ････んむぅ、チナミに、アナタが疲れたら終わりでいいわよ♪
ちゅぱちゅぱ･･･NGは特にないわね･･･強いて言うならグロとかスカトロのアブノーマルね♪

お、いいね…舞は仕草だけでも十二分にエロいな
（挑発するように下着を脱ぐ舞の仕草に満足しながら）
ふう、興奮するなぁ…うぷ…舞、まんこがもう熱々だぞ…性欲が溜まってたのか？
（口にあたるビラの温かみを感じながら、ひと舐めビラを舌で刺激して反応をみる）
おおっと、いきなりきたか…スゴイだろ俺のチンポ…なかなの逸品だぜ？
（舞の口にぎりぎり収まるぐらいの剛直がそり立つ。既に興奮で先走り汁が多量に垂れている）

それはありがたい。限界まで飛ばすぜ！
（舞の口のなかでチンポがパンパンに張って粘膜どうしが刺激的に擦れ合う）
（喉奥に先走り汁を流し込みながら、こちらは口を舞のまんこに密着させて吸い付く）
じゅぷぷ…じゅぷ…レロ
（舌先で包皮を剥いてクリトリスをちょんちょうんと突く）
（両の手を大きな尻にまわしてももみ込むように触り、尻たぶを左右に割り開いて谷間を指でなぞる）

うぅぅんっ･･･なかなかイイもの持ってるじゃなぁい♪
（口の中に収めたペニスに舌を絡め竿を刺激していく）
（お尻を広げられ谷間を指でなぞられる感触を感じ）
はぁんっ！もぅ、スケベぇ･･･ううんっ･･･
（そう言いつつペニスを頬張り尻やクリトリスを責める男にぐりぐりと下半身を押し付け）
ハァ、ハァ･･･んっんっ･･･♪
（口から取り出したペニスを手で持ちシゴき、時折舌で舐めながら）
（ヴァギナを這う男の舌の感触を堪能しつつ巨尻を揺らす）
どーぉ？オチンチンきもちいい？うふふっ･･･

ああ、気持ちいいぜ…舞にしてもらっている事が余計に気持ちいい
もっと舐めてくれ、鈴口から先走り汁を吸い尽くしてくれよ？
（舞に握られたペニスに力を入れて絶倫をアピールしつつ）
俺も舞のまんこ舐めまくるからさっ。レロ、レロ…ちちゅ…ちゅぅ……ぷはっ
（クリトリスとビラを丹念に舐め続けて流れ出る愛液を啜る）
舞のまんこ…奇麗だな…惚れ惚れするぜ！あとでたっぷりと俺のチンポをハメてやるからな？
（尻の谷間に這わせた指をアナルにそっとあてて、皺を伸ばすようにやさしくマッサージしてやる）
一応聞くが、アナル責めやアナルファックはアブノーマルになるのか…舞の場合は？

胸も揉んでやらなきゃなっ。
（下腹部に押し当たっている爆乳に片手を伸ばして服の合わせ目から乳房に触れる）
（手のひらと中指以外の指で乳房を揉み込み、中指で乳輪と乳首を擦る）
舞、正常位とバックだとどっちが好みだ？

あら、嬉しいこと言うわね♪じゃあサービスしちゃうっ♪
（力がこめられたペニスの先端を口に含むと激しい音と共に吸いたて）
（根元を手で擦りながらペニスを攻めていく）
うっうぅぅんっっ♥チュッチュプッチュッチュッチュッッ♥
（クリトリスが敏感に反応し、膣内のビラを舐められるたびに花弁全体に甘い痺れが走る）
（男の舌がヴァギナを掘り進むたびに最奥から無限にラブジュースが湧き溢れてくる）
（男の指が舞のアナルに沈むと）
んんんっ･･･そうね、舞ちゃんはアナルもオーケーよんっ♥
アナルファックがお好みなら舞ちゃんの下手したら前より締まるお尻の穴で試してみる？♥

んっ、そう･･･オッパイも可愛がってくれるのね♥
（男の下腹部に押し付けた豊満なバストに男の手が触れるのを感じ）
（特に先端の乳首をいじられることに吐息を漏らす）

はぁぁんっっ♥うまいわねぇ、あなたって･･･
セックス上手なヒト、好きよ♪
･･･ちなみに舞の好きな体位はァ･･･正常位とバックだと、バックの方がいいわね♪
後ろからケモノのように犯されるのが堪らないわね♥

くうううう、ホントに気持ちいいな…舞とエッチが出来て俺は幸せだぜ！
（舞のサービスに心から喜んでこちらもサービスを増量する）
（舌を尖らせ膣内を掘るようにぺろぺろと弄って舞を気持ちよくさせた）
アナルＯＫかぁ…どうぜん、前と後ろ両方とも試させてもらうよ

舞、気持ちよさそうだな…かなり体が温まってきたんじゃないか？
（爆乳を揉んだときの舞の吐息に気づいて胸を両手で責めだす）
（両の手で舞の両胸を掴んで左右の乳房同士を擦り合わせるように揉む）
（人差し指と中指に乳首を挟んで引っぱるように摘む）

そうか、上手いか！なんだか舞に言われると照れるな…へへへ
（声を上ずらせながら）
よしバックだな？…まずはとろとろのまんこからチンポをハメでやるよ。バックスタイルでお尻を
こちらに向けて、自分でまんこを拡げてみせてくれ！

（舞のスタンバイのあと）
よし、入れるからな…痛かったらいってくれよ？
（舞のヴァギナにチンポの先を擦りつけてクリトリスを弄ってから、膣口に亀頭を挿入していく）
（膣口をむりっと押し広げて亀頭部が沈み込む）

んっ･･･了解･･･
（男に言われるがままに立ち上がると、シュルリと残りの衣装を脱ぎ捨て）
（ボン、キュ、ボンｗな身体が男の目の前に現われる）
んふふ･･･♥このナイスバディでオチンチンの汁一滴残らず吸い取ってあげる♥
（四つん這いになると手で形の良い、サイズ大きめのお尻を左右に広げる）
（自然にヴァギナも広がり、膣の奥まで空気が入るほどに見える）
んっ･･･♥んっ･･･んん〜〜〜♪･･･はぁぁ･･･♥
（ヴァギナにチンポが触れると、その感触だけで期待に興奮し）
（ヌポッという音を立て亀頭が舞の膣口に沈む）
あぁぁんっ･･･んーーん♥
（ヴァギナを割って入ってくる肉の棒を左右から舞のふくよかな膣肉が締め付ける）
（そのまま尻を動かしもっと奥まで欲しいとアピールしながらチンポに心地よい締め付けを与えていく）

すこし入れただけなのに、この気持ちよさはなんだ…舞、お前のまんこはかなりの上物だな？
きついぜ…すこし俺のチンポで中をならすぜっ
（舞の腰を両手で掴んでゆっくりと腰を前にだす。ふくよかな膣肉の締め付けをうけながらチンポを）
（膣奥まで挿入していく。５、６回ほどゆっくりと油送を繰り返して膣内を堪能してから、Ｇスポットに）
（亀頭のエラを合わせて激しく高速で擦り付けて責め立てる）
本格的に動くぜ…しっかりと腰を振れよ、舞？
（四つん這いに舞に圧し掛かるようにして密着する。腰を掴んでいた両手を爆乳に伸ばして鷲掴み）
（荒々しく揉み潰しながら、チンポを激しく油送っさせて舞の膣内を掻き乱す）

おら、おら、おら…気持ち良いか？もっと気張ってくれよ
（股間と尻を互いに打付け合いながらセックスに没頭していく。舞の愛液とペニスから流れる先走り汁を）
（膣内でかき混ぜながら子宮に送り込んでいく）

ケツ穴も今のうちにほぐしておくか…
（片手を胸から放して親指を舞のアナルにズププと突き立てる。ぐりぐりと穴を拡げるように動かしでほぐす）
（膣内のペニスとアナルの親指を肉壁越しに擦り合わせて刺激を増加させる）

あっはぁぁん♥いい具合でしょ、舞のオマンコ♥
アナタのソレもなかなかに、くぅぅぅんっ･･･♪
（胸を男にもましながら、グリグリと尻を男の下半身に押し付けより結合を深める）
（最奥、根元までハマりきった竿を生き物のように収縮する舞のアソコが絡みつき）
（亀頭が膣肉を巻き込み、固くなった竿が膣道を進むたび花弁に快感を覚え）
あぁんっあっ･･･あぁーん･･あんっあんっ
（溜まらず自らパン、パンと腰を振ってペニスを堪能）
キ、キモチイイ〜あ、あんっあんっ･･･あっあっ♥
（男の指が舞のアナルに沈み、肛門の筋肉が締め付ける）
んっううんっ♥はぁぁ、さいこぉ･･･っ♥
（よがりきった表情で足を伸ばし、動物のように男に下半身を委ねセックスに溺れる）
どう！？舞のオマンコの中？たまんないでしょ！
（男に振り返り、腰を叩きつけながら気持ち良さから笑みを浮かべる）

【ごめ〜ん、外にいかなくちゃ･･･】
【戻ってくるの夜３時だから明日か明後日ぐらいまで凍結してくれたら嬉しい】

たまらんよ！舞のまんこは最高だな
（恍惚の表情と甘美な声色の舞を愛おしいそうに見ながらも、下半身ではペニスが凶暴に）
（舞のまんこを弄りつくしていく。膣道を無理やりに押し広げ、Ｇスポットを引っかき、最奥の子宮口を叩く）
（肛門入れる親指を二本に増やして左右上下、浅く深くと動かして括約筋を緩ます）
くっ…でっちまうな。一発、吐きだすぜ！…おお！！
（くっと股間を舞の尻たぶに沈めて膣内のペニスを子宮口にあてる。次の瞬間、ペニスがびくりびくりと脈動し）
（子宮内めがけて精液を鈴口から吐き出す）

ぐおおぉ…気持ちいいぜ。…舞、しっかりと子宮で味わってるか？
（一滴も溢れることを許さないかのように亀頭部で子宮口に栓をしながら精液を最後まで流し込む）
はぁ…アナルも責めてやらなきゃな…回復するように、しばらく中でチンポを擦るぜ？
（半萎えのペニスを抜かずに膣道で擦って回復を試みる。その間、手を舞の尻と胸に伸ばして優しく撫でる）
まだまだイケるよな？
（すこしぐったりとしている舞の様子を窺いながら耳元へ囁く）

【了解です。では凍結ということで、連絡を待ってますよ？】
【舞さんのご都合に合わせますから、今日はお疲れさまでしたｗ】

なるほど、凍結と前もって言い放つ、こういうイヤガラセ手法もあるわけだな

>728の存在の方がいやがらせ……

いや、凍結と言って次から二度と現れないと言ういやがらせ。
もしくはしばらくすると別のトリで知らんぷりして現れるぞ。

【不知火舞. ◆yYK2zOyMBwさんへ】
【やりにくかったですか？】
【ごめんよ】
【破棄にしてください】

チンポを弄ぶのが趣味の
不知火舞がほしぃ〜

舞のシャワーを盗撮しちゃいました

ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up12880.jpg.html
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up12881.jpg.html

な、なんだってー！？

舞ちゃんと純愛ラブラブエッチしたい

>>735,面白そうね。

>>736
舞、一緒にお風呂に入らないか？

いいわよ＾＾
じゃあ、脱ぐから見ないでね・・・・って
どうせ、一緒にはいるんだから・・・ふふ
見てもいいわよ。

（なめらかな背中をみせながら、肩から衣装を
　脱ぎ始める）

よっしゃあー！
見て良いんだな？じゃあ、遠慮なく見るぞ。
（舞の背中から尻までを舐めるように見つめ）
おおっ！凄い・・・なんでいやらしい体つきなんだ・・・
（悩ましいボディに股間が刺激されてはやくも肉棒がそり立ってしまう）

（体をくの字に屈めながら舞の前に回って正面から胸をみようとする）
もったいぶらないで、舞の巨乳をみせてくれよぉー

俺も服を脱ぐけど・・・見ないでね？
（恥ずかしそうに自分も服を脱ぐ）

だめ・・・ちょっと我慢なさい。
もう、なにが見ないでよｗ
じゃあ、私もバスタオルまいちゃお。

ふふ、ほら見えないでしょ
さ・・入りましょうか。

（前かがみになり、胸の谷間を強調する
　束ねた髪を振りほどく）

あ！せっかくもう少しで胸が見えたのに・・・
後でたっぷりと見せてもらうからな？
（手拭を腰に巻いて風呂に入る仕度をする）

う・・・舞、あまり挑発しないでくれ。嬉しいが股間が痛くなっちまう。
（舞の仕草に手拭を押しの除けんばかりに肉棒が張ってしまう）
（股間に手拭のテントを張りながら舞と一緒に浴室へ行く）

広い風呂場だな・・・
（ジャグジー付きの広い湯船とタイルの上に謎のマットのある風呂場に足を踏み入れる）
舞、背中を洗ってあげようか？
（椅子を指差して座るように促してみる）

なんかＳっぽいぞ

ふふ、優しいわね・・
お願いするわ。

その心がけに免じて・・
ちょっと早いけど

（ゆっくりバスタオルを外してゆく
　張りのあるバストやピンクの乳首、
　綺麗に整えられた陰毛まで
　すべてをさらす）

ちょっとペースが合わないわね・・・・
せっかく脱いだのに

・・・・・・・・・・・・・・ごくっ
（全裸になった舞の美しさに見惚れてしまい、しばらく声も出せずに立ち尽くす）

あ！？・・・舞・・・その、なんだ・・・まぁ、座ってくれや
（舞を椅子に座らせてその背後に回る）
（シャワーの湯の温度を気をつけながら舞の肩口からさっと温水を流して暖めてあげて）
いつものポニーテールの舞もいいけど、髪を解いた姿も堪らないな・・・
（スポンジを手にとってボディーソープを垂らして泡立てる。舞の肩から背中へ
マッサージをするようにスポンジを滑らせて洗っていく）

舞のナイスバディはホント見事だな、どうやって維持してるんだ？

スマン・・・俺では力不足だな。退くよ。ありがとう　ノシ

それは格闘家だから当然よ、ふふ

あ・・それと、ほら、男の子たちに
いつも見られているからかな

アン・・気持ちいい・・
ねぇ・・ふふ・・・前は洗ってくれないの？

（肩越しに流し目をする）

ごめんなさいね

>>748
舞はドエムですか？

俺が洗ってあげようか？

ちょっと遅れちゃったかな・・・
>>750,一緒に洗いっこしましょ!

>>751
いいねぇ、舞ちゃんと一緒に洗いっこか〜

そんじゃあ・・体の隅々までキレイに洗ってあげるからね♪
さあ、さっそく脱いで脱いで♪

いいわよ・・・
あっ・・そうだ
ねぇ、脱がしてくれないの？
大丈夫、時間はかからないから。
だって・・ノーブラだもん。

（胸元をひらいて、谷間をみせる）

もちろん、喜んで〜〜〜！！
って、ノーブラなんだ。
脱がしやすくていいねぇ〜
んじゃあ、その忍装束を剥ぎ取っちゃいましょうかね〜・・・♪

（谷間をじっくりと凝視しながら）
（衣装のすそに手をかけ、脱がしていく）

そのまま、ひっぱって・・・
そんな気をつかわなくてもいいわよｗ
なんなら、襟元を開いてもいいわよ・・
はやくおっぱいが見たいんでしょ・・ふふ。

（後ろ手で装束の結び目を解き、両肩を露にする。
　ますます、胸元を大きく開く）

よっしゃ！そんじゃあ遠慮なくいくよ〜・・・
ほれっ！
（一気に装束をおろして、おっぱいを露にさせる）

出た出た、舞ちゃんの日本一おっぱい♪（ジロジロ・・・）
いいねぇ〜、こんなにおっきいのに形が綺麗で。
まさに巨美乳！柔らかそ〜〜〜・・・

（顔を胸元に近づけていき）
（目の前のおっぱい全体にイヤらしい視線を浴びせる）

だめ・・そんなに見ないで・・
ほら、息がかかってるわよ・・
しばらくお預けね、ふふ
（両手でおおいかくす）

さ、後はパンティだけね・・
ふふ・・ノーパンに見えるけどはいてるのよ、ちゃんと。
ここの腰ヒモひっぱって

（豊かなヒップを見せながら、腰を指差す）

こんな見事なおっぱいがあるのに、
見ないわけにいかないだろ〜？
（肌に触れるギリギリまで顔を近づけて）
（手の甲に息を吹きかける）

まあ、お楽しみは後にとっておいて・・・と。
下の方もちゃんと脱がしてあげないとね〜
・・・このヒモでいいんだね？

（今度はお尻をジロジロと凝視しつつ、パンティーのヒモを引っ張る）

そう・・これで私は準備よしね。
じゃあ、あなたもね。

（すこし胸板をなでたあと、ボタンをはずしてゆく）

ふふ・・おっぱいばっかりみないで・・舞もみて。
ところで、どんなお風呂なの？

そうだったね。
俺も、早いとこ準備をせねば〜・・・
（イソイソと衣服を脱ぐ）

見てるって。舞ちゃんの全てをね〜・・・
（全身になめるような視線をはわす）

さ〜て、準備OKっと。
行こうか、舞ちゃん♪

（舞の手をとって連れて行く）
（広々とした豪華なバスルーム。洗い場の中央にエアマットがしいてある）

おー、すごい・・・大理石
ふたりきりなんて贅沢よね・・

でも、あれはなにするものなの？ねぇ？
（ほっぺたを突きながら、エアマットを指差す）

さ、湯船にはいる？それとも早速洗いっこしようか？

舞ちゃんと二人っきりでお風呂・・・
確かに贅沢だねぇ〜♪

ああ、あれは・・寝っ転がって背中を洗いやすくするもんだよ〜
ははは・・・ｗ

まずは・・一緒にお湯につかろうか？
体を温めて、その後ゆっくり洗ってあげるからね♪
（手をとって湯船へと導く）

（湯につかりながら舞のそばに腰を下ろし、改めて全身を眺める）

ああん・・いいお湯。
お肌がもうすべすべしてきたみたい。
触ってみて？

あ、それとバスタオルはいらないわね・・
そろそろ見てるだけじゃたまらなくなってきたでしょ、ふふ。

どれどれ・・・
（肩からわき腹の辺りを撫で回す）
うわっ、ホントだ。すべすべして、触り心地最高〜♪

邪魔なバスタオルは・・取っちゃおうね〜
（バスタオルを剥ぎ取り、遠くへ放り投げる）

確かに。見てるだけじゃたまらないよ。
・・・って、触ってもいいんだったよね〜〜〜・・・
（おっぱいへと手を持っていき、やんわりと揉みしだき始める）

あん・・んん・・優しくもまれると・・ああ
乳首はだめ・・ただでさえ気持ちいいとこなのに
お湯でつんつんになっちゃってる・・・ああ

そろそろ、洗いっこしましょ・・のぼせちゃいそう

おっきなおっぱいに、カワイイ乳首〜♪
ず〜っとこうやって弄くり回していたくなるよ。
（やさしくモミモミしたり乳首をつまんだり）

おっ、肌がうっすらと赤みを帯びて、
色っぽいねぇ〜〜・・・
そろそろ洗いっこといこうか。

（舞を抱きかかえるようにして湯船からあがり）

そんじゃあ舞ちゃん、そこのマットに横になって。
まずは背中から洗うからね♪
（ボディーソープを手に取り、十分に泡立てる）

えー・・いいの。
なんか、変な道具ね。

じゃあ、お願い・・

（乳房を押し付けて、マットに寝そべる）

きれいなお肌を、もっときれいにしてあげるからね〜・・・
（背中にヌルヌルした手を当て、円を描くように動かす）

どうですか〜、お客さん。
気持ちいいですか〜♪
（マッサージするように強くこすったり、指先でねっとりと撫でたり）

へへ・・ちょっとボディーソープ、付け過ぎたかな？
手が滑る滑る・・・おっと・・・！
（マットとおっぱいの間に手を滑らせ、ぐんにょりと揉む）

ああ・・気持ちいい・・ううう・・
すごい・・ねちゃいそう・・あ

あん・・ちょっと・・ああ
もう・・びっくりした！
・・・なんてね、ふふ。
じゃあ・・次は前をお願いね・・
凄くいい手つきよ・・
前は大変よ・・ふふ

（両手で胸をよせあげてみせる）

いいねえ〜、その反応♪
コッチも洗う手に力が入るってものさ♪

おっとと。ごめんごめん。
あんまりスベスベの肌をしているもんでさ。
自然と手が滑っちゃうんだよね〜・・

って、次は前ね。任せといて♪
おっきなおっぱいなんだから・・背中以上に、
しっかり磨いてあげないとね♪

（胸にピタッと手を当て、じんわりと滑らせていく）
（乳首を中心に、大きく円を描き乳房全体を手の平でこする）
（時折、根元から絞るように揉みこみ、乳首を指先でくりくりと摘む）

ああ・・ああ・・うんん・・い
気持ちいい・・・
なんか変になっちゃいそう・・ああ
おっぱいだけで、いっちゃったらどうしよう、ふふ

ねぇ・・今度は私が洗ってあげるわね・・
横になってください、お客さん♪

おっぱい洗いだけでいっちゃうなんて・・・
えっちだな〜、舞ちゃんは♪
へへ・・遠慮なく、いっちゃってもいいんだよ〜〜〜・・・・・・
（ヌルヌルした指先で、くすぐるように上半身を弄くりまくる）

はいはい、交替ね。
それじゃあ、っと。よろしくお願いしま〜す♪

（ギンギンにそそり立ったペニスをマットに押し付け）
（うつ伏せに横たわる）

はい、じゃあ背中のマッサージから
どう？ぬるぬるして楽しいわね、これ

ちょっと、この姿勢、大変ね・・
アアン・・胸が邪魔ね、もう・・
そうだ・・いっそのこと

（さらに乳房にソープをぬりたくり、あわ立たせる
　そのまま、背中にこすりつける）

ふふ・・どう・・舞の特製スポンジ・・あん
乳首がこすれて・・気持ちいい・・ああ

でしょ？手が肌の上で踊るような感触が、
たまんないよね♪

うはぁ〜〜・・・すげぇ・・！
ずっしりとしたふくらみが、俺の背中の上でぐにょぐにょ暴れてる♪
それに、なんか硬くぽっちりしたものが当たってるし・・・

この世に、こんな気持ちのいい洗われ方があったなんて・・・
舞ちゃんの特製スポンジ、最高ー♪
（乳房の感触をより楽しもうと、背中を微妙に揺すりながら）

ああ・・ああ・・もう・・
もう・・だめ

ちゃんと舞を抱いて・・
体が火照ってる・・

（胸をこすりつけながら、耳元でささやく）

俺も・・そう思ってたんだ。
こんなに刺激されちゃあ・・もう・・・
（体を反転させ仰向けの体勢になる）

いくよ・・・舞ちゃん・・・
（舞の腰をつかみ、秘所にペニスを当てて挿入体勢に入る）

いよいよ、舞ちゃんと・・一つに・・・
（ヌルヌルした全身を撫でながら、ゆっくりと挿入していく）