《プロフィール》
【名前】(名前を書きましょう)
【種族】(人間以外の場合のみ)
【年齢】(ヒミツも可)
【身長】(最重要項目、ロール相手と相談して臨機応変に変えてもOK)
【3サイズ】(自信が有れば書きましょう)
【NG】(やられて嫌な事です)
【備考】(軽く自己紹介)
《ルール》
・ここは大きな女の子とエッチするスレです。雑談も可
・あまり大きすぎるサイズはやめましょう。エッチできません(どうしてもやりたい時はマイクローン化光線で良い感じのサイズに)
・できるだけロボットはやめましょう(ヴァルシオーネさんみたいに人間に近い、またはビューナスさんのように中が人間なら可)
・ここは普通の人と大きな女の子がエッチする場所です。ロボット同士などはNG
・戦闘ロールはスレ違いです。
・ここに来てくださってるキャラハンは女神様です。敬いましょう
(改めてプロフを貼っておきますね)
【名前】フリョーズ
【性別】 女性
【年齢】人間年齢で21歳
【種族】戦乙女
【身長】282センチ
【体型】バスト…まるで乳牛のよう ウエスト…体型の割に細い ヒップ…ムチムチ
【容姿】銀髪のロングヘアを後ろで束ねている。瞳の色は赤。色白。
【備考】巨人族から戦乙女に抜擢された珍しい存在。
白いロングのワンピースの上に毛皮の鎧を着ている。
武器はバトルアックス。性に対してはおおらか。
(前スレ1000の続きです)
……くあぁ……ちょっと大きくしすぎたかも……きついけど……。
気持ちいい……ああぁ……入り口に当たってるぅ……。
(亀頭の先が子宮口に触れる)
フリョーズさん…ああ、マンコの中気持ちいい…
(犬のように後ろから突き上げ、子宮口をガツガツと亀頭が抉るようにぶつかる)
フリョーズさん、気持ちいいよ!もっと突いていたい!!
(ガンガン、パンパン、激しく腰を叩きつけ大きくなったカリ首がごりごりと膣を抉り
ペニスが更に硬度と大きさを増していく)
ああ……壊れそう……いいわぁ……そのまま突き破って・…。
中に……出してぇぇ!!
(突かれるたびに乳房が揺れ、先ほど中だしされた精液が漏れ出す)
フリョーズさん…出すよ、思いっきり中に出すよ!!
(ガンッ!!ガツンッ!!と子宮口を突き破るほど大きく力強くたたき付け)
(亀頭が子宮口にぴったりくっついたところで)
んんっ!!
(ドピュッドピュッ!ビュルビュル…ドプッ 長く射精の音を響かせながら
フリョーズの膣内に力いっぱい精液を流し込む)
くはあ…(どくっどくっ、とまだ精液を出し続けている)
ああうぅ……中に……たくさん……出てるぅ……。
熱い……ああぁ……。
(惚けたように口をぱくぱくさせて)
いいぃ……いいのぉ……熱い……熱くて気持ちいい……。
(ぎゅうっとフリョーズの体を抱きしめ最後の一滴まで出し尽くす)
フリョーズさんも気持ちいい?よかったあ…
(フリョーズのお尻をぺたぺたと撫で回してくすっと笑い)
おっぱいにもおまんこにもたっぷり精液出してすっきりしたよ…ありがとう、フリョーズさん
ん……ふふ……ありがとう……わたしも……気持ちよかったわ……。
(乳首を吸い、中の精液をすする)
今夜は……これで……おしまいね……。
(顔を引き寄せ、優しくキスをする)
ん、お疲れ様
(フリョーズに軽くキスして、チンポを引き抜く)
それじゃあ、そろそろおやすみなさい。またね。
【お疲れ様でした。お付き合いくださいありがとうございます。】
ふふ……お休みなさい……。
【お疲れ様でした。オチが思いつかないのでここで〆ます……。】
【おやすみなさいませ〜 では〜】
昨日はフリョーズさんがきてたのか
フリョーズさんやヴァルシオーネちゃんや赤鬼さんのお尻に溺れたい
このスレももう三代目か
今日は誰か来るかな?
age
誰もこねー
過疎age
このスレ新スレになるたび人が減っているような……。
違う
新スレになるたびに失速するんだよ
前スレも最初はこんな感じだったな…
誰か来ないかね
この過疎っぷりは切なくなる
そう思ってんならageるの止めろ
【名前】ヴァルシオーネR
【種族】女性型地球防衛用究極ロボ
【年齢】外見的には17歳くらい
【身長】28.2メートル〜2.82メートル
【3サイズ】出るとこは出てる
【NG】スカ(冷却水が漏れちゃうことはあるかも)
【備考】形式番号はSMH−02。
パイロットは居ない(その辺りの突っ込みは無しの方向で)。
さらにブライガーのシンクロン原理をビアン博士が応用し組み込んだことで、
身長がある程度変化するようになった。
皆その、い、忙しいんじゃないかなきっと。
ほら、この時期って移動とか、卒業とか…色々あるし。
あっ!そうそう忘れてた!
>>1さん、新スレありがと!このスレでも皆、よろしくね!!
ここに限らず行き付けのサイトさんの管理人さんも何かしら忙しいみたいなこと言ってる事も多いしねー
>>32 んしょ……っと。
(腹ばいになって、頬杖をついて目線を合わせる)
こんにちは!
でしょ、だからもうちょっとすればきいっと…皆戻って来るって!
>>33 こんちはー(手を軽く上げて挨拶)
まあ、今日は元気そうなヴァルシオーネの顔を見れてよかったよ。
(ぽむぽむとヴァルシオーネの頬をなでる)
>>34 (その仕草を真似て、自分も手を挙げてひらひらさせる)
ほんと?
えへへ……嬉しいな、そういうの。
(頬を撫でると、ぽーっと染まって温かくなるのが解った)
(エメラルド色の瞳が、真っ直ぐに見つめてくる)
今日は、遊びに来てくれたの?
>>35 うーん、遊びに来たといえばその通りかな。
ヴァルシオーネの体で遊びたいなあ、なんてさ
(くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべて)
駄目かな?駄目だったら雑談だけでも。
>>36 え、あの、それってその………そういう、コト?
(目を丸くして、そわそわと落ちつかなげに視線を彷徨わせる)
(ややあってから頷くと、唾を飲み込む音が微かに聞こえた)
…………いい…よ?
でも………大事に、してね…?
(人差し指を突き合わせながら、恥ずかしそうに囁く)
その、どゆこと……したいの?
>>37 そうだなあ、どうしようか…
じゃあヴァルシオーネ、装甲は外して、仰向けに寝てみて。
そこを俺が舐めたり触ったりして遊んでみたいな。
>>38 ん、ちょっと待って……。
(身体を起こすと、アーマーを一枚ずつ脱いでいく)
(やがて全身を覆う、白いぴっちりしたアンダースーツ一枚になると、横になった)
こ…こう、かな?
(ちらちらと視線を送りながら、反応を伺う)
身体………昇れれる?手伝おっか?
>>39 んー、いや大丈夫大丈夫。道具色々あるから
(道具袋を背負い、ちょっとしたはしごを使ってよじ登っていく)
うはあ、壮観だなあ(きょろきょろとヴァルシオーネの体をみて、ごくりと喉を鳴らす)
ここがヘソかな…
(ヴァルシオーネのヘソの凹みに手を突っ込んで中をゆっくりと撫で上げてみる)
>>40 …準備いいんだ。
え、でも道具が色々って………どういうことだろ…。
(くすっと口元が緩み、緊張が解れる)
(と、その顔が疑問系を浮かべた)
だって巨大ロボだし、マシーンだし…。
ひゃはっ!?ちょっ…ちょっと、ま、待ってやめっ…てっ……!!
(自分の胸が邪魔で、おへその辺りにいる姿は見えない)
(それでもそこに居るのは触感で感じていた…ところに、くすぐられて)
(びくんびくんと身体が波打ち、振り落とされそうになる)
うおっとと、危ない危ない…
(姿勢を低くして落ちないように気をつけ)
こそばかった?まあ今のは挨拶がわりね、ははっ
(そう言ってヴァルシオーネの体を這いずるように胸に近寄り)
さて…やっぱでかいな…
(一抱えもある乳房に圧倒されながら、両手を広げてぎゅっとしがみつき、体全体で乳房を掴む)
あはは、凄い凄い…
(頬が丁度頂点のところに当たって、突起に頬ずりする)
>>42 ふー…はー……もう……。
だいたい博士も博士っていうか…何でロボの私におへそなんか…。
ひゃ、ん……ん、ん……。
(まだ少し身体をひくひくさせながら、呼吸を落ち着ける)
(張り付いて這い回る感覚がまた、くすぐったい)
うーん、まあ、そりゃあ…だって、胸囲は…14メートルくらいあるし……。
やっ…ん………ん、はぁ…………。
(身体全体でしがみ付くと、特上のウォーターベッドに寝転んだような感触がした)
(ほお擦りを繰り返すと、アンダースーツ越しに乳首が固くなってくる)
………っく、くすぐったいぃ………。
>>43 ふふふ…気持ちいいなあ、ヴァルシオーネのおっぱい…
(段々硬くなってくる乳首を見て笑い、手で包み込むように触ってみる)
乳首もでっかいねえ。握りきれないくらいあるよ
(根元から乳首を扱き上げるようにぎゅっと締め付けながら上下に扱く)
14メートルか、巨乳だねえ。触ってるだけでも楽しくなってくるよ
(股間を乳房に押し付けるほどくっつくと、勃起したものがズボン越しに乳房に伝わる)
>>44 そ、そう………ん、なら、いいんだけど…。
……んっ…!だ、だからっ…普通の女の子より、全部大きいんだってばっ…!!
(こりこりした弾力のある乳首を弄られて、切なげに顔をしかめる)
(固く尖って、スーツと密着度が高まってくると、薄桃色が透けて見えた)
ひゃんっ…し、扱いちゃダメ、ダメっ…!!
じんじん、痺れて………えっちな気分に、なっちゃうからぁ…!!
(乳首を扱くと、身体のひくつきが激しくなる)
(その揺れを丁度胸が吸収しているおかげで、振り落とされずに済みそうだった)
あ……な、なんか、おっぱいに…当たってる、んだけどっ……?
(うるうると潤んだ目で、遠慮がちに問いかける)
>>45 へえ、エッチな気分になったヴァルシオーネも見てみたいな。
(乳首の中央に口を近づけて、生地越しに舌で突きながら軽く吸ってみたりする)
はあ、はあ…そろそろ破いちゃうよ
(アンダーウェアを摘んで伸ばし、はさみで切れ込みを入れて、乳首だけが出てくるだけの穴を開ける)
ん、何かって、何かなあ?俺の何?
(意地悪な笑みを浮かべながら腰を揺らしてチンポが硬くなったのをより強く押し付けるようにして遊び)
>>46 …う……………そんな、恥ずかしいし…。
ひぁ…!あ……あ……あ……!!
(生地越しに吸われて、ぞくぞくと身体が甘く震えた)
(ハサミでスーツを切り裂くと、内側からの圧力で乳首がぷくっと飛び出し)
あ、穴なんか開けちゃって…後で、整備班の人に怒られてもしらないからっ…!
…………へっ?
(恥ずかしさを怒ったふりで誤魔化しながら、意地悪な問いにきょとんとなり)
(次の瞬間、全身を真っ赤にして口をもごもごさせると、蚊の鳴くような声で答える)
…お…………………男のひとの、が……ふあ…あぁぁぁぁっ…!?
(硬くそそり立つペニスで突きまわされ、顔をくしゃくしゃにして喘いだ)
>>47 かわいい乳首だねえ。乳穴に指とか入るのかな。
(ぺちゃぺちゃと乳首の先を舐めながら、指で乳腺の穴を探して広げてみる)
ロボットなのにこんなに人間そっくりのいやらしいおっぱいしてるなんて
ヴァルシオーネは稀に見るスケベなスーパーロボットだな。
(そう言いながらも乳首を何度も舐めたり揉んだりして弄ぶ)
ふふ、チンポをおっぱいに擦られただけで気持ちいいの?
(ズボンを空けてペニスを取り出し、それを乳肉の中に埋めるようにしながら、何度も乳房をペニスの先で擦りあげる)
>>48 ゆ、指くらいならたぶん……って!
ほ……ほんとに、指っ…入れちゃうのっ………!?
(舌先で舐め、指で押し広げると、乳腺がくぱっ…と開く)
(恐れ七割、期待三割くらいの視線で、様子を伺った)
……だ、だから私のせいじゃない、から、それっ…!
博士が作ったのっ…博士が、こんな……えっちな身体作って、それでっ……。
み……皆がいじって、私をえっちな子にしたんだよっ…!!
(乳首を執拗に弄られている内に、お腹の奥のほうがほてってくる)
(太股をこすり合わせて誤魔化すと、唇の端から涎をこぼしながら拗ねた)
……んふ……ん、ぐすっ………ふぅ…ふうぅぅ…んっ……。
(きゅっと唇を引き結び、喘ぎ声を我慢して、こくんと頷く)
>>49 指ぐらいなら、か…じゃあこれでいってみようか
(指ほどの小さめのピンクローターを取り出し)
そのまえにしっかり濡らしておこうか
(乳腺の中に舌を少し入れて唾液を流し込んでぺちゃくちゃ舐める)
へえ、でも、ヴァルシオーネがエッチな子ってのは変わらないんだ?
ならいいじゃん、ふふっ
(笑いながらピンクローターを乳腺の中にゆっくり沈めていく。
細いそれが乳腺を押し広げながら乳房の中に侵入し、すっぽりと完全に飲み込まれてしまう)
じゃあスイッチ入れるよ。
(スイッチを入れると乳房の中のローターが微かに振動し、徐々に強くなってく)
>>50 …ごく…っ………。
ふぅ……ひゃ、う……ふぅぅ…はぁ……。
(ローターを見せられて、怖い反面、入れられたらどうなるだろうと思い)
(ダメともいいとも言わずに、黙って従う)
(乳腺の中に舌が潜り込んでくると、堪えきれない甘い吐息が漏れた)
そ………それはっ…えと、あの…。
んんんっ……!!は、入って…きちゃうぅぅ……!!
(親指程度の太さのローターが、乳腺に押し込まれていく)
(コードレスタイプのそれが完全に飲み込まれ、胸の中に埋まった)
(奇妙な圧迫感と興奮が、胸の量子波動エンジンを高鳴らせていく)
……ひっ!?あ…あ………ああああっ!!?
やあああああっ!ダメ、これダメぇぇぇっ!!おかっ…おかしくなっちゃうぅぅっ!!?
(じっと見つめる中、遂に埋められた淫具が振動を開始した)
(直接乳腺を刺激されて、胸が中から煮え立つような熱さを孕んでいく)
(熱さは全体に広がってから、マグマ溜まりのように胸の奥に堆積していって)
>>51 凄いはしたない声だね。ヴァルシオーネ、感じてるの?
(ローターを飲み込んだ乳首を指で弾いて弄び)
ふふ、凄いね。おっぱいがぶるぶる震えて喜んでるみたいだ。
(遠隔リモコンのスイッチをいじって、強くしたり弱くしたりしてヴァルシオーネの反応を楽しむ)
ヴァルシオーネのいやらしい声と姿見てるとチンポがギンギンに立って来たよ。
(硬くなったチンポを、もう片方のまだ触れてない乳房に押し付け
亀頭で乳首をこね回したり押し潰したりして楽しむ)
おっぱいに精液出したら、次はヴァルシオーネのオマンコも弄ってもいいかな?
(チンポがびくびくと震えるたびにヴァルシオーネの乳首も刺激し
柔らかな乳房の中に執拗に亀頭を押しつける)
>>52 うんっ…感じてる、感じてるからぁ…!!
あぁ……あぅ……!これ…凄すぎぃ……!!
(リモコンで送られる電波に従い、強弱をつけて振動するローター)
(乳首が痙攣し、それに合わせて身体が跳ねる)
ふあ……っ!乳首、両方っ………弄られてるぅ…!
そ、そんなっ…押し…押し付けちゃやらぁぁっ………んんんんっ!!
(ペニスとローターで乳首を嬲られ、泣きそうな顔で身悶える)
(熱がどんどん胸の中に溜まり、噴火寸前の火山のようで)
いっ、いいよ……いいからっ、いいからっ!!
いいから、だからもう………イッていいっ!?イキたい、イキたいよぉぉっ!!
(泣き喚きながら抱きしめ、その身体を胸の中にきゅっと埋める)
(乳首の先端に、乳白色の水玉がぷくりと浮かび上がった)
>>53 イキたいの?いいよ、好きなときにいっちゃいな
(抱きしめられながら、強くペニスを乳房の中に埋めて
腰を動かしてカリ首が乳首をひっかけて擦るようにする)
それじゃいっきに最大いくぞ!
(リモコンのスイッチをぐいっと上げるとローターが高速振動し
ヴァルシオーネの乳首の中で乳腺を拡張しそうな程に暴れ回る)
いくぞ…ヴァルシオーネのおっぱいに精液かけてあげるから!
(びくんっ、とペニスが反り返ると、乳肉の中で精液が弾け
どぴゅっどぴゅっと音を立ててヴァルシオーネの乳房の中に
熱く粘ついた精液を放出し、アンダーウェアの上から汚していく)
>>54 んあああああっ!!?
く……う…ぅ……ふ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!
(胸に抱いたその身体を強く、優しく抱擁して鼻にかかった声を上げる)
(奥で溜まっていた熱い何かが乳腺を駆け抜けると、噴水のようにそれを噴き上げた)
(甘い匂いの、とろりとした液体はローターをその勢いで押し出し)
(びちゃびちゃと降りかかって、ザーメンと混じりあいながら胸元を白く汚していく)
……はーっ……はぁぁぁ…っ………。
おっぱい…どろどろに、なっちゃった………。
(快感で脳が茹り、何も考えられずに、うわごとのように呟く)
(ぎゅっと閉じた腿が緩み、スーツの上からでも解るほどぐっしょりと濡れたそこをさらけ出す)
>>55 凄いね。ミルクがまるでザーメンみたいに噴出すなんて
(ヴァルシオーネの乳首に軽く吸い付いてミルクを飲んで味見してみる)
それじゃあ次はそっちだね…
(白濁で汚れたヴァルシオーネもそのままに、下半身に移動する)
やっぱりもうぐじょぐじょなんだねえ。
スーツがべっとべとだよ
(ヴァルシオーネの足の間に入り込みながら、スーツ越しに股間を撫で上げるように触り)
白いスーツが濡れて透けて…ヴァルシオーネのスケベな割れ目がくっきり見えるよ。
>>56 ん…………くぅ…。
(練乳のようにとろりとして甘いミルクの味)
(甘ったるい匂いが、周囲に漂った)
だって…あんなにおっぱいされたら……なっちゃうよ…。
……ひゃっ…あん、んっ…。
(乳首に負けず劣らず、初々しいピンク色の秘裂が濡れて透け)
(クリトリスも、固く尖っているのが見える)
気持ちいすぎて…ちょっと、冷却水、漏れちゃったかも………。
>>57 冷却水か。えっちなお汁みたいだね
(にやにや笑いながらクリトリスをぎゅっと掴んで根元から扱きあげる)
こんなにぷっくりとクリトリスを膨らませて、よっぽど気持ちよかったんだねえ。
どれ、ちょっと味見…
(スーツの上から果実のように大きなクリトリスに顔をよせ、ぺろぺろと舌全体を使って嘗め回してみる)
なかなか美味しいよ、ヴァルシオーネのお豆さん
(茶化すような口調で執拗にクリトリスを舐め、そして扱いていく)
>>58 くうんっ!
そ、そこ敏感なんだから…や……優しくしてくんなきゃ…やだぁ……。
(クリトリスを強く扱かれて、語尾を高く跳ね上げる)
(じゅわじゅわと蜜を滲み出させながら、甘えるような口調で囁き)
うん…凄く、よかった………。
乳首のローターが…ぶるぶる震えるとね……おっぱいも、頭の中もぐちゃぐちゃに
されちゃって…。
………ん…ふあ……ああ………っ。
(羞恥心は完全に麻痺して、素直に告白する)
(その度にまた秘裂が潤み、熱く疼いて)
美味しい…んだ………。
えへへぇ……嬉しいなぁ…………………。
>>59 ごめんごめん、優しくね…
(手つきが優しいというかやらしい手つきで宝石を愛でるようにクリトリスを撫で回す)
それじゃそろそろ直接いくよ
(スーツに切れ込みをいれ、クリトリスから秘裂まで縦にまっすぐ切り裂いていく)
やっぱり直接見ると迫力が違うなあ…
(生のクリトリスや秘裂を指で突きながらその感触を味わう。
初めは優しく撫で回し、徐々に弄ぶように。
クリトリスに頬をこすりつけてみたり、秘裂を開いて中を覗きこんでみたり)
ねえ、ヴァルシオーネ、こう足をM字に開くとかエッチなポーズとってみてくれない?
>>60 …そ………そうっ…そういうのが、いいのっ…。
やっ………ああ……全部………見られ、て…………!!
(スーツが切り裂かれると、ぬるぬると照り輝く秘裂が覗く)
(湯気と、濃い発情した雌の匂いが溢れ出した)
……はぅんっ…!
ん……クリっ…クリトリスっ…擦れてっ…!ひゃん、ひ、開いてるぅ……!!
(媚肉を突き、クリトリスを擦ると、濃い愛液がとろとろとあふれ出してきた)
(割り開いた秘裂の奥には、人一人くらいなら潜り込めれそうな穴がひくついている)
……え…?こ……………こう…?
(両腿を抱えて、仰向けになったまま、足をM字に開脚してみせる)
>>61 そうそう、そんな感じ…ヴァルシオーネ、エッチでたまらないね
ヒクヒクしているオマンコを足開いて晒してる気分はどう?気持ちいい?
(一旦離れてヴァルシオーネの恥ずかしい格好を視姦し、ビデオを立てて撮ってみる)
ふふ…ヴァルシオーネのオマンコ、蒸れまくってるね。
(匂いを嗅ぎながら顔をヴァルシオーネの秘裂に押し付けて思う存分匂いを吸いまくる)
どろどろ出てくるお汁が止まらないね。クリトリスがそんなに気持ちいい?
(チンポを秘裂の端に擦りつけ、愛液をたっぷりつけながら一応入れてみる)
こんなに大きいとチンポを入れた感じにならないね
(くすくすと笑いながらヴァルシオーネの膣壁にペニスを擦りつける)
ねえ、ヴァルシオーネのマンコの中に俺自身が入れるかな?チンポでなくてさ
(好奇心旺盛といった感じで秘裂を大きく広げ、中を覗きこみながら)
>>62 恥ずかしい…でも、恥ずかしいのが、気持ちいくて…。
えっちなこと、すればするほど…もっともっと、したく…なっちゃう……。
(カメラに告白と、足を開いたポーズを収められていく)
(ぽたぽた垂れ落ちた蜜が、床に小さな水溜りをつくった)
スーツ…ぴっちりしてて、暖かいから…。
汗とか、全部………篭っちゃう…ひゃ……う…!!
うんっ…く、クリトリス好きぃ…!!クリトリスと、乳首とっ…子宮が、一番感じるのっ…!!
(お湯のように温かい蜜を絡めて、秘裂にペニスをこすりつける)
(そこはぬるぬるして、ぷにぷにして、大きさを除けば人間のそれと全く変わらない)
………入れる、と…思うよ……多分、子宮まで………んくぅぅぅぅ……んんっ…!!
>>63 なるほど、クリトリスに乳首に子宮かあ…じゃあクリトリスにはこれを…
(ローターを2個、クリトリスの左右に挟むように固定し紐で括りつける)
俺が中に入ったら動かすからね
(衣服を脱ぎ、ポーチとライトと2台目のカメラを持って、ヴァルシオーネの秘裂に近づく)
それじゃいくよ…
(秘裂に軽くキスしてから、肩から体を押し込むように秘裂の中に入る)
んんっ…凄い…
(むわっとする雌の香りにくらくらしながら肩、頭、胴、足と順番に入っていく)
凄い…女の子のここってこうなってたんだな
(ライトをつけてヴァルシオーネの膣壁を照らし、カメラで撮っていく)
>>64 あ…ふ、二つもっ……んっ…!
(クリトリスを挟んでローターを固定され、括りつけられる)
(軽く圧迫されたクリトリスが、痛いほど疼いた)
うんっ……来てっ…。
……ん…う…あ、あ、あ………ぁぁぁぁっ…!!
(とろとろに煮込まれた柔肉の中に、潜り込んでいく)
(中は外の寒さが嘘の様に温かくて、ぬるぬるした襞が全身を包み)
(ゆっくり蠕動するそこは、潜り込むのを手助けするみたいに、奥へ奥へと引き込んできて)
やぁ………っ!中から、撮られてる、なんて……恥ずかしすぎ…ぃ!!
(やがてカメラの先に、もう一段奥である子宮口が映った)
(子宮に続く、最後の関門が、ひくつきながら誘ってくる)
>>65 まるで俺がチンポになった気分だなあ…
(膣のヒダを掻き分けてみたりして、膣壁に口をつけて吸ってみたり、舌で撫ぜ回してみる)
興奮してきた…2発目、出しちゃっていいよね?
(硬く勃起したペニスを扱き、膣壁に擦りつけ、ビュルッビュルッと精液を膣壁にぶっかけていく)
ほら、ヴァルシオーネの膣壁に白い精液かけてみたよ
(カメラにピンクの膣壁にぶちまけられた白濁液が映る)
あ、これが子宮か…
(子宮口を見つけ、それを克明に撮影する)
ヴァルシオーネにも後で見せてあげるよ。桃色の肉がピクピクして
小さな穴がパクパクって誘ってるみたい。
(手を子宮口に近づけてその周囲をなでてみる)
ねえ、子宮にチンポ突っ込んでもいい?それとも中に入れるのかな、これも
(指を子宮口に添えてゆっくり中に入れてみようと試してみる)
>>66 ん、んん……んくぅんっ…!!
(襞襞が織り成す凸凹をかきわけ、舐め回す)
(甘酸っぱくて、温いスポーツドリンクのような味がするそれに濡れた襞はいやらしくぬめり)
(ザーメンを浴びせられると、全身をきゅっと締めながら包んでくる)
(白濁でデコレーションされたピンク色の肉は、信じられないほど卑猥だった)
ひうっ…ふあぁぁっ!
撫でられるの、気持ちい……ぞくぞく、するぅぅ…!!
(指を少しずつ、試すように埋めていくと、つぷつぷと潜り込んだ)
(膣内よりさらに狭そうだが、入り口自体は柔軟で、もっと奥まで行けそうな気がする)
くぅ……んんっ…んっ、あっ………!
いい…よっ…お腹の中っ……還ってきて………?
安心して…私が………守って、あげる、からっ……!!
(母性本能に突き動かされながら、そっと下腹部に手を当てた)
>>67 ヴァルシオーネ…いくよ
(腕を子宮口に突っ込み、ぐいぐいと広げながら奥へ入っていく。
柔軟に伸びる子宮口を広げ、頭を突っ込み上半身がまず入る)
ここが子宮の中…(ライトで照らし、膣とはまた違った趣の肉壺に見入る)
熱っぽくて、ちょっとエッチだけど安心する匂いだな…
(体を引っ張って下半身もずるりと子宮内に引っ張り込む)
ヴァルシオーネの子宮…あったかくて気持ちいいや…
(子宮壁に頬ずりし、体中、顔や手も足もペニスも擦りつけ
ヴァルシオーネの子宮を体全体で堪能していく)
そうだ…これ、スイッチ入れるよ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、ローターのリモコンのボタンを押す。)
(ヴァルシオーネのクリトリスにつけられたローターが激しく振動し
ブブブ…と音を立ててクリトリスを責め始める)
>>68 ひっ…あっ…んんんんんっ!!
入ってっ……来たぁぁぁぁ…………っ!!
…………はぁ……はぁ………はぁぁ………っ。
(子宮口を押し広げ、強く擦りあげて入り込んでくる感覚)
(腹の奥に感じる動きに、息を整えながら穏やかに微笑む)
解る……?
皆…皆、そこから産まれて来たんだよ…………おかえりなさい。
(微かなエコーのかかった声が、子宮の中に聞こえてくる)
(膣内とはまた異なる、つるりとして、弾力に富んだ感触がした)
……うん……んんんんんっ!!?
ふぅんっ……!ん、ん、ん…!!ぶるぶる、ぶるぶるっ…クリトリス、ぶるぶるしてるっ!!
(びくんっと腰が跳ね上がり、持ち上がる)
(自分の手で乳首を摘んで弄り、転がし、ひっぱって、三箇所同時の快感を貪った)
(子宮には興奮の度合いが振動になって伝わり、押し付けたペニスを高速で擦ってくる)
>>69 ただいまー…ふふ…なんだか凄く幸せだなあ
(ペニスを擦られながら、心地よい振動に酔いしれる)
こうしたらどうかな?
(片手を子宮口へと差込んで前後に動かし始める。
子宮口を腕が出入りするように入り口を擦り始め、刺激を与えていく)
ヴァルシオーネの中、あったかくて気持ちいいよ…
おちんちんをそんなに…くは…
(子宮口を腕で中からピストンして、腰を子宮壁に押し付けて
ヴァルシオーネの子宮がペニスを振動で刺激する快楽を味わう)
やばい…気持ちいい…
ヴァルシオーネ、また精液出そうだ。もう何回でも出そう
(これまでで一番硬くガチガチに勃起したペニスを子宮壁にぶつけ
亀頭で子宮壁を突くように擦りつけ続ける)
ヴァルシオーネの子宮も俺の精液でべとべとにしたい、いい?出してもいい?
>>70 えへへ…よかっ…んあっ…!?
ひぁ……あ…あ………あっ…!!?そこっ、そこされるの凄いぃぃっ!?
おちんちんが、子宮をこりこりしてっ…腕が、入り口、ずぼずぼしてっ……!!
(内側から子宮口を擦られ、それが乳首弄りとクリトリスの振動と絡み合う)
(意識が白く明滅を始めて、快感の嵐に翻弄された身体をくねらせた)
(その動きも全て、胎内にしっかり振動として伝わってくる)
いいよ……ううんっ!出してっ!!
私のお腹の中、あなたのでとろとろの、真っ白になりたいのぉぉぉっ!!
好きなだけどびゅってしていいからっ!私もどびゅってされてイクからっ!イク、イク、イク、イクぅぅぅっ!!
(下腹部に手を当て、抑えきれない興奮に全身をびくつかせて、頂へと向かっていく)
(同時にビー球ほどの卵子が卵管から放たれ、子宮内をふわりと漂った)
>>71 ヴァルシオーネも気持ちいいんだね…よがってるのが分かるよ
(子宮内にも伝わる振動を感じながら、更に腕を激しく動かし
前後に小刻みに動かしながら、角度を変えて斜めや回転を加えて
子宮口をゴリゴリと刺激していく)
ううあ…出す!出す!出す!!
(たまらず、ドピュドピュドピュッ!!とまるで小便のような勢いで精液を噴出し
子宮に白濁液が飛び散り、周り中を白く染め上げていく。
子宮壁にべちゃりとかかった精液はそこから離れようとせずにぴったりとくっつき)
まだ出る、まだ出る!!
(何度出しても精液が止まる事は無く、子宮のいたるところに精液を吹きかけ)
あ…あれってもしかして…
(子宮を漂う卵子を見つけ)
こいつにも…そらっ
(卵子めがけて精液を発射し、びちゃっと卵子を白濁塗れにして子宮壁に落とす)
ヴァルシオーネの中、俺の精液でべとべとだよ…凄いな…
(そして、白くどろどろになった子宮内をしっかりと撮影し、記録していく)
>>72 (ピンク色の子宮壁に、ザーメンが塗装されていく)
(子宮の中で、雄の匂いと、雌の匂いが交じり合った)
(本来卵管で受精する卵子が、わざわざ子宮まで降りて直接浴びに来たことが)
(確実にそうなりたいと、心の底で望んでいたことを表しているようで)
………んっ……。
(卵子が直撃を浴びて、真っ白になりながら子宮壁にへばりつく)
(妊娠のその瞬間までも、カメラは克明に納めていた)
うん………解るよ、おなか…凄く温かい…………。
………………ね、もしかして……受精、させちゃった…?
【えっと…そろそろ〆てもいい?】
【予想以上に長くなっちゃった…ごめんね、時間取らせちゃって】
>>73 んー、多分受精したと思う。卵子に俺の精液かけたから
(くすくすっと笑って腕を引き抜いて子宮の中でごろんと寝転がる)
俺とヴァルシオーネの子供ができるのかな?
(その光景をのんびりと眺めながら呟き)
ヴァルシオーネとのセックス、気持ちよかったよ。楽しかった。
ところで、しばらくこの中で休ませてくれない?少し疲れたみたいでさ…
(ヴァルシオーネの子宮で横になりながら胎児のように体を丸めて休みだす)
【わかりました〜そろそろ〆ということで】
【いえいえ楽しかったです。こちらこそ長い時間お付き合いくださってありがとうございました。】
>>74 そっか……。
もし…………できちゃったら…産みたいな…。
(そう言って、少し寂しくなった)
(戦争になったら、また戦うことになるだろう。そうなったら…)
……ほんと?
よかった……えと、えへへ、私も…うん、気持ちよかった。
(その気持ちを振り払い、笑いあう)
いいよ、あなたは私が守ってあげるから……ゆっくり、休んで…。
(そっとお腹を撫でて、優しく答える)
(何時出撃になるかわからないけれど、今この時間だけは大事によう…そう、思いながら)
【ありがと、また…遊びに来てね!】
>>75 【お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくおねがいします。それでは〜】
エロイヴァルシオーネR ハァハァ・・・
78 :
ビューナスA:2007/03/18(日) 21:12:47 ID:???
ヴァルシオーネさん、ビューナスといかが?
さて、夜もふけてまいりました
80 :
ビューナスA:2007/03/18(日) 23:48:39 ID:???
そうね・・・・
はたして
>>80のビューナスは中身がジュンなのかただの荒らしなのか
赤鬼さん元気かね
そういや攻められるフリョーズさんって見た事無いな
ロボポンの女キャラも巨大女のカテゴリーに入るのだろうか?
あんだけデカけりゃ入るだろ
あとフリョーズさん来ないかな
87 :
ビューナスA:2007/03/19(月) 23:40:58 ID:???
(妙に仕草が女性らしいビューナスが現れる)
この辺に謎のロボットが出現したらしいんだけど・・
やぁやぁ、お久しぶりぃ!
>>83 私ゃこの通り、元気さぁ
心配してくれるとは有り難いねぇ
つ (豆)
>89
おっと…「鬼は外」ってやつかい
お邪魔だったかねぇ?
赤鬼さんキター!!
邪魔じゃないよ。これ食べて元気になってくれってことだよ。
(ほいと掌に豆を乗せて)
>92
なんだ、そうかい
私が豆を食べるなんて時代も変わったねぇ
(豆を受け取り、バリバリとほおばる)
赤鬼さんを調教してみたい
>93
節分の季節には大分遅れてしまったがね。
ところで>2の方よしければ教えてくれない?
初めて会う者で。
>95
ふむ、そういえば忘れてたよ
【名前】赤鬼
【種族】鬼
【年齢】かなり長く生きている(見た目は人間の26〜7くらい)
【身長】約3m
【3サイズ】かなり良し、とだけ。特に胸は大きめ
【NG】スカ系・死亡(痛いのはある程度はOK)
【備考】見た目通りの鬼の女性。基本的に人間と仲良くしたいと思っている
こんな感じかねぇ
>96
三m…デカイですな。
(身長の差と色々な部分が大きい身体を観察して)
>97
あっはっは!、よく言われるよぉ
【格好は虎縞の胸当てに腰当てと下着さぁ】
>99
そりゃあそうさぁ
じゃないと鬼も子孫を残せないからねぇ
【ん〜…大分イメージと違うねぇw】
【私はオリジナルだから画像は無いのさぁ】
>100
子作りかぁ・・・絶滅の危機にあるようでしたら、協力しますよ。
【下着の色とか髪の毛とか決めてあればおしえてくれますか。】
【落ちます。お疲れ様でした】
赤鬼さんが寝落ち?とは珍しい
後でお仕置きだねw
お仕置きしようとするが逆に
>>105が赤鬼さんにお仕置きされるに50巨大女
ならば以外に赤鬼さんが乗り気だが途中から攻守交代するに30巨大女
さすがに今夜は赤鬼さんは来ないか
誰も来ねぇ
(そー……きょろきょろ)
誰もいないのかしら……しくしく。
あ、こんばんはー。今日も大きいねー。おっぱいもお尻も
あ、こんばんは……ここに来るのは久しぶりです……。
【申し訳ありません、プロフを紛失してしまいました。
身長218センチというのは覚えているのですが、スリーサイズが……。】
そうだね、俺もなかなか来れなかったしさ。
あまり長居できないかもしれないけどよろしくね。
しばらく見ない間におっぱいとか成長した?
【それなら過去ログにありましたよ。
585 名前: ◆GDbTB60rkc [sage] 投稿日:2006/12/21(木) 22:40:24 ID:???
【名前】セルティ
【種族】人間
【年齢】18歳
【身長】約220センチ
【3サイズ】バスト・約150cm ウエスト・約80cm ヒップ・約130cm
【NG】グロ・スカ
【備考】茶色い髪と瞳。フリョーズの後輩の戦乙女見習い。
戦乙女では珍しく、魔法戦が得意。武器はロッド。炎・冷気・電気を使いこなす。
あの……これが……わたしのプロフです……。(困惑しながら)】
【あ、ありがとうございます……】
……ちょっとだけ……2センチくらい、胸とお尻が大きくなった…かな?
まぁ、これくらい身体が大きいと、一週間で2〜3センチは増えたり減ったりするから、
当てにならないんですけどね。今日はちょっとだけ……大きいかな?
そうだなんだ、ちょっと触ってみてもいい?
(返事を聞く前にぱふっとセルティのおっぱいに顔を埋める)
うわおっきいなあ、柔らかいなぁ…
(ぐりぐり顔を押し付け、乳首にも手を伸ばそうとする)
ふふ、気持ちいいですか? わたしのおっぱい……。
そうやってぐりぐりされると、わたしも気持ちよくて……。
ああ、気持ちいいよ…ぐりぐりされるのが好きなんだ?じゃあもっとしてあげるよ
(片方の乳首を服の上から指で抓んでぐりぐりと押し潰し)
(もう片方の乳首を口に咥えて軽く噛みながらチュウチュウと吸い立てる)
セルティのおっぱい大きいから食べ応えがあるなあ…
んぅ……。ふぅ……。
(柔らかかった乳首が少しずつ堅くなってゆき、乳輪も張りつめてくる)
勃起乳首……噛まれて……気持ちいい……。
食べ応え……だけじゃないですよ……?
食べ応えだけじゃないなら何があるのかな?
(ペニスを取り出して勃起したそれをセルティの足に擦りつけながら)
(服をめくってセルティの乳房を露わにする)
乳首が凄い硬く勃起してるね。こうしてみたらどうだろう?
(乳穴に舌先を突っ込もうとして押し付ける)
飲み応え……ですよ……あふぅ!
(乳穴に舌先が押しつけられると同時に、濃厚な母乳が両方の乳穴から
一気に噴き出す)
乳穴……気持ちいい……。
ふふ、凄い量だね…(ごくんごくん)
セルティの母乳甘くて凄くおいしいよ。
どうしたらこんな美味しいミルクが出るようになるのかな?
(次々とあふれ出す母乳を飲み下しながら舌を乳穴に差込んで)
(指を2本セルティの乳穴に突っ込んで穴を広げてみる)
あふぅ……それは……自分でも分からないです……。
ただ、マッサージとかは……ああぁ……。
(乳穴を拡げられ、少し痛そうに身悶える)
そう…おっと痛かった?
(指を一本に減らし、それをペニスがマンコを犯すように前後に動かしてかき回す)
ねえ、セルティの乳首に指を突っ込みながらセックスしたいんだけど駄目かな?
(乳首と乳輪を撫で回すように舌を這わせながら)
(勃起したペニスを強く押し付けていく)
はい……よろしく……お願いします……。
(ゆっくりと足を拡げる)
もうこんなに……びちょびちょ……。
それじゃあいくよ
(セルティの乳首に薬指を挿入し、そのままガバっと鷲掴みにする)
セルティのおまんこ…いただき!
(ペニスが硬く反り返り、セルティの秘所を押し広げながら)
(一気に奥まで突きたて)
くぅ…はっ!!
(指を乳穴の中で折り曲げるように動かしながら)
(腰を激しく打ち付けてセルティの膣内を抉り始める)
くぅ……あっ……。
(指で乳首の中を薬指でかき回されながら、膣内を激しく突かれる)
えう……いい……気持ちいい……。
(乳首をかき回されるたびに母乳が飛び散る)
(指がミルクに塗れながらぐちゃぐちゃと乳穴を押し広げるように揉み続け)
セルティのおまんこ気持ちいいよ…
おっぱいも、沢山母乳が出てきてすごくいやらしいよ
(母乳で白く染め上がるセルティの胸を見ながら)
(ますます硬く勃起したペニスの亀頭がゴリゴリと膣壁を削り取るようにぶつかっていく)
いい……中に……出して……もっと……中をえぐって……。
(大きな手で優しく抱き寄せる)
(身長差があるため、子供を抱いているよう)
セルティ…セルティ…いくよ、出すよ…!!
(力を篭めて思い切り一突きすると同時に)
(手が力んでより深く指が乳の中に入り、指の根元まで突き刺し)
んんんっ!!!
(びくびくびく、と腰を震わせながらセルティの胎内に射精し)
(断続的に数度、ドクッドクッと音を立ててセルティの膣の奥深くに精液を流し込んでいく)
んぅ……くあぁ……いくぅ……!!
(絶頂を迎えると同時に母乳を一気に噴き出し、差し込まれた指を押し返す)
……ふぅ……ふぅ……。きもち……良かったですか?
はぁはあはあ…
ああ、凄く気持ちよかったよ…
(ぽふぽふとセルティのおっぱいを掴みながらセルティに抱きつき)
(繋がったまま余韻に浸る)
セルティもイったんだね?凄い母乳の量だよ…
(指についた母乳をぺろぺろと舐め取りながら微笑む)
はい……気持ちよかったです……。
自分で言うのも変ですけど、ほんと、凄い量ですね……。
(自分の乳首を吸い、母乳を飲む)
お腹が熱いです……ふふ……。
(ゆっくりチンポを引き抜き)
今日はセルティの体を堪能させてもらったよ。
人間の精子でも妊娠するのかな?ふふっ
それじゃそろそろ〆にしてもらっていいかな?
……ふふ、魔術的に避妊処理はしてますよ……。
だって、そうでないといろんな人と出来ませんもの……。
それじゃあ、お休みなさいませ……。
【お疲れ様でした……】
なるほどね…それじゃあおやすみなさい。
また今度セックスさせてねー
【お疲れ様でしたー。おやすみなさいー】
セルティさんやフリョーズさんの下半身を入念に攻めたい
俺はフリョーズさんとセルティさんのお尻にサンドウィッチされたいよ
赤鬼さんやヴァルシオーネちゃんに顔面騎乗されるのも良くない?
プチッ
どちらかって言えばムニュじゃね?
今夜は誰も来ないな
俺も尻に顔埋めたい
俺は全身うめたい勢いだ。
フリョーズさん、セルティさん、赤鬼さんは頭埋めれるレベル
ヴァルシオーネちゃんは全身レベル
今夜も静かだ
相変わらず誰もいない…か。
《プロフィール》
【名前】ウルトラの母
【種族】M78星雲・光の国の民
【年齢】14万歳
【身長】40メートル
【3サイズ】測る道具がありません・・・
【NG】グロ・スカ・その他痛い事や汚い事。
【備考】
必殺技:マザー破壊光線
ウル母いるの?
流石に冗談だろう、ウルトラの母は・・・
ヴァルシオーネの中・・・
荒らしかマジンガースレの馬鹿だろ
愚妻が迷惑をかけて申し訳ござらん。
パパン苦労してるんだな
ウルトラマンの擬人化とか見たことある俺からいえばありだと思う。
やる奴によるな
第一そんなことすると03が…
俺的には余裕でありだが、こちらが普通サイズじゃ物理的に無理だわな。
ここは名無し怪獣とかオッケーなんだっけ?
いや、男は普通サイズ以上は駄目だった気がする。
昔、ゴジラみたいな大きさの怪獣と普通の女子高生がエッチする漫画があったそうな
そしてその怪獣のチンポの大きさは……16cm
双方が何か歩み寄れば多分大きさが違ってもエロールできるんじゃないかな
そうなのか、サンクス。
オリキャラの方の巨大ヒロインスレはアレだしのぉ。
もし同好の士がいるようなら、ここに新スレ立ててみたい。
えーとつまり、怪獣とか宇宙人×巨大ヒロイン物の。
奴が来るかもしれんが頑張りな
最近人来ないよね
今夜の九時半あたりに、セルティと一緒に行こうと思うんだけど・・・。
そうねぇ・・・レズビアンショーでもしようかしら。
フリョーズとセルティの名前で探索しても画像出てこない...
いやオリジナルだから…
フリョーズ:今晩は……。
セルティ:こんばんわ〜。
こんばんはー、お待ちしておりましたよ〜
先を越されたかorz
(二人とも黒い下着が透けて見えるほど薄手の白いワンピースを着て、姉妹のように身体を寄せ合っている)
フリョーズ:ふふ……今夜は二人で皆さんを楽しませてあげましょ……。
セルティ:皆さん……リクエストとかあります……?
今夜はリクエスト形式なの?
じゃあ2人でオナニーショーとか…
道具とか色々使ってさ。乳首の穴やオマンコやお尻を拡げきっちゃうようなディープなのを一つ
フリョーズ:試しに、レズビアンショーってのをやってみようと思ったの……。ふふ。
セルティ:もちろん、普通に……やっても……いいけど………。
普通にって3Pとか?とか思ってしまう俺は欲張り…w
>>172 まぁまぁ、結構人いるみたいだからリクエストでよくね?
んじゃフリョーズさん&セルティさん、順番で
>>170のからお願いしますッス
フリョーズ:それじゃぁ……セルティ、始めるわよ……。
セルティ:はい、先輩……。
(二人とも、ワンピースの胸元をはだけさせ、黒いブラを外す。
バスケットボール並みのセルティの乳房と、それよりさらに一回り大きい
フリョーズの乳房……。そして、乳房を持ち上げると、すでに勃起している
お互いの乳首を絡ませ合う……。)
セルティ:先輩の乳首……大きい……。
【もし宜しければ、絡んでいる二人にザーメンをかけてあげて下さいませ。】
【分かりました〜】
やべえ、エロ過ぎ…(ペニスを扱きながら二人の絡みを見て)
うっくっ…
(ドピュッドピュッ!と放射線状に幾筋かの精液を二人に向けて飛ばす)
【了解です】
エロい!エロすぎるよ二人とも!!
(爆乳をさらけ出しながら絡む二人に精子が飛ぶ)
フリョーズ:ふふ……セルティだって……こんなに乳首大きくして……。
(二人の乳首の間に、飛んできた精液が絡み合い、にちゃにちゃといやらしい音を立てる
セルティ:せ、先輩ぃ……乳首が……乳輪が……びっくんびっくんいって……。あぁ……。
フリョーズ:わたしも……よ……おっぱい……はち切れそう……。
(はち切れそうな乳輪をお互いにこすり合わせる)
俺の精液がフリョーズさんとセルティのおっぱいに…ハァハァ…
(更に射精を続け、2人の太股めがけて第二波を放つ)
セルティさんの勃起乳首をフリョーズさんのまんこと尻に入れて射乳とかどうだろう
(さらに太ももにかかる熱い精液……。それが二人をさらに加速させる)
セルティ:皆さん……わたし達を見て……興奮してるんですね……ああぁ……。
フリョーズ:わたし達も……ああぁぁぁ!!
セルティ:せ…せんぱいぃぃ!!
(二人同時に勃起乳首から濃厚な母乳を噴き出し、辺りを白く染める)
(二人の乳首の先の乳穴はぽっかりと開いている……。)
フリョーズ:セルティ……わたしのおっぱいの穴……気持ちよくして……?
母乳出たっ!!
(降って来る母乳をカップで掬い取り)
いただきっ…(ごくごく)
うめぇ…チンポがたってくる…
(2人の母乳を味わいながら射精し、今度はフリョーズのお尻めがけて白く染め上げる)
す、すげぇ……
(舞い散る母乳とその中心で絡み合う二人)
ま、また出るッッ!!
(母乳で全身が白く染まりながらも手は止まらず二人目掛け熱い精液が降りかかる)
(二人の身体に注がれる精液。その匂いに二人はさらに興奮し……。)
セルティ:先輩……乳首……お借りします……。
フリョーズ:ええ……いいわ……。
(フリョーズの乳穴に、セルティの乳首がズブズブと入り込む)
セルティ:先輩の乳首ぃ……締め付けてくるぅ……。
フリョーズ:セルティの乳首……わたしの乳首の中でビクビクいってる……ああぁ……。
乳首の中に乳首が入るなんて凄い…
(息をハァハァさせながらその淫靡な光景に食い入るように見て)
セルティのミルク絞りとっちまえー!
フリョーズさんの乳首があんなに広がって…
(繰り広げられる戦乙女達の淫行と飛び散る母乳の作用によりペニスは力尽きること無く)
ビュクビュク!ビュク!!
(ほとばしる精液はフリョーズの顔にかかる)
セルティ:先輩の乳首に……おっぱいの中に……ああぁぁぁ!!
(絶頂を迎え、フリョーズの乳首の中に射乳する。先ほど大量に出した
ばかりなので量は少ないが、その代わりに糸を引くほど濃厚)
フリョーズ:んくぅ……おっぱいの中に……熱いのが出てるわぁ……。
(ちゅぽん、と音をたて、乳首が引き抜かれる。母乳が白い糸を引く)
フリョーズ:今度は……あなたの乳首に……入れさせて貰うわ……。
(顔にかかった精液を手ですくって舐め取ると、自分の乳首をセルティの乳穴にあてがう)
ハアハア…フリョーズさんのおっぱいの中にセルティの母乳が…
(びんびんに勃起したチンポを持ってセルティの腹部〜股間に精液をかけていく)
交代してって…
その二人の濃縮母乳直で飲みてぇぇっ!!
(二人の淫気に当てられたのか目がセルティの乳首に釘づけになり)
と、止まらねぇっ!
射精止まらねぇっ!!
(広がるセルティの乳首を見ながらフリョーズの股間へ目掛け射精)
セルティ:あ、ああぁぁ……乳首……きつくて……ああぁ!
(ぐぶぐぶと、セルティのそれより一回り大きいフリョーズの乳首が、乳穴に
差し込まれてゆく)
フリョーズ:ゆっくり……動かすわよ……。
(ゆっくりと乳首を前後させ、セルティの乳首の中を自分の乳首で犯してゆく)
フリョーズ:見て……みんな、興奮してるわ……。
うわ、きつそう…セルティの乳首が…
(ごくりと喉を鳴らしながら少し近づいて乳首に注目し)
すげぇ迫力だ、やっぱり大きいのはいいなあ
(ビュッビュッと2人の胸めがけて射精しつつ)
フリョーズさんとセルティさんがこっち見てるっ!!!
(二人にペニスの先端を向け精子を二人の顔にぶっかけ)
こ、これだけ出しても勃起納まんねぇっ!!
(母乳で濡れた衣服を脱ぎ捨て再び自慰を始める)
(フリョーズの乳牛並みの乳房がぴくんと震え)
フリョーズ:いい……?出すわよ……ああぁぁ!!
セルティ:!? ああぁぁ!! 先輩の乳首が暴れれるぅ!! おっぱい壊れるぅ!!
(やはり量は少ないものの、濃厚な母乳が、先ほどセルティに中だし?されたセルティの
母乳と混ざり合い、セルティの乳房の中に……。)
フリョーズ:ふふ……皆さん、コップ……持ってきてたら……出して……。
うわあ、出てる出てる…セルティのおっぱいがすごいことに…
え、コップ?OK!
(コップを勢いよく差し出しながら)
う、うわぁ…
(あまりの絶景に言葉が出ず)
コップですかっ!?
(慌てて近くにあったコップを二人に向ける)
セルティ:おっぱい……破裂……しちゃう……。
フリョーズ:ふふ……大丈夫よ……。
(乳首を引き抜き、セルティの乳房の中に溜まった二人のミックス母乳を
差し出されたコップに注いでゆく)
フリョーズ:さあ、どうぞ召し上がれ……。
セルティ:おっぱい……飲んでぇ……んあぁ……先輩ぃ……わたしのおっぱい……。
もっと……奧まで……犯してぇ……。
(どぼどぼと注がれていく液体を見ながら)
うはあ…凄ぇ濃いミルクだ
(コップを顔に近づけてくんくんと匂いを嗅ぎ)
それじゃ頂きます。
(ごくっ、ごくっ、と飲み干していくとどんどんペニスが勃起していく)
うめぇ〜 精がつくよ、これ。
ングッ!!ングッ!!!
(差し出された二人のコップいっぱいのミックス母乳をアッというまに飲み干し)
美味い!!美味すぎるよこのミックス母乳っ!!!
(コップの底についた母乳をペニスに垂らし再び自慰を始め)
っ!!!!
(フリョーズの尻にぶっかける)
フリョーズ:あ、そうだ……どう?このバスケットボールみたいなおっぱいに、
入れてみたいと思わないかしら……?
(セルティの乳房を後ろから持ち上げてみせる)
せっかく本人も「奧まで」って言ってるし……。どう?
え、いいの?
(ドキドキしながらセルティの乳房の穴を見て)
やっていいなら思い切り入れてザーメンぶっかけたいな…
(硬くなったペニスを持ってセルティのおっぱいに向けてみる)
お、俺もいいのかな…?
(
>>202さんと同じようにペニスをセルティの方へ向け)
俺はセルティさんに入れた後にフリョーズさんにぶっ掛けたいな
セルティ:はいぃ……。奧まで……思いきり……入れて下さい……。
フリョーズ:普通の女の子じゃ、まず無理なプレイよねぇ……。
さぁ、両方の乳穴を、満足させてあげて……。
それじゃあ行きます!
(右の乳房を掴み、指で穴を拡げて確認しつつ)
よし、入れるよ!
(指で大きく拡げた乳穴に一気にペニスを突きいれる)
ううっ…すげぇ締め付けてくる…
(セルティの乳首の中でごりごりとペニスを動かして中をかき回す)
じゃあ俺も…
(左の乳首を指で広げ)
あ、あんなに…でっかい乳首が入ってたのに……
お、…ぉぉぉぉぉぉぉっ!!!?
(母乳と精子でぬるぬるのペニスをセルティの乳首へ突き刺し)
きっつぅ……
(根元辺りまで入れゆっくりと動かす)
セルティ:!……ああぁぁ……。中が……かき回されて……。両方……気持ちいい……。
フリョーズ:どう? セルティ、おっぱいを犯されるの、気持ちいい?
セルティ:中が……熱いぃ……。
(結合部からは母乳がぽたぽたと滴り落ちる)
セルティ、凄いよ。乳首にチンポ入れるのがこんなに気持ちいいなんて!
(右乳房を抱えるように持ちながら、腰をガンガンとたたき付け)
(カリ首が母乳を掻き出しながら奥深くを突き上げる)
もう出ちまいそうだ!セルティ、出すよ!乳首の中に精液出すからね!
(射精の前兆にペニス全体がぴくぴくと動いて、反り返った亀頭の先が乳腺の中を押し広げる)
女性器じゃこの感じは…体験できないね……
(次第に打ち付ける腰の力が強くなり左乳房がブルンブルンと動き)
あ、あんまり暴れると隣に当たっちゃうね…
よいしょっと!!!
(左乳房を両手で左右から押しつぶし乳腺内がギュゥゥっと無理やり締められ)
も、もう我慢できない!!!!!
(硬く勃起したペニスがセルティの乳腺を己の形に変えていく)
セルティ:!! 出してぇ! おっぱいの中に、たくさん出してぇ!!
フリョーズ:さぁ、皆さん、セルティの中に、たくさん出してあげて……。
ううっ!出る!ザーメン出る!!!
(ガツンっと奥に突き上げて、そのままドピュドピュと精液をぶちまけていく)
くはぁああああ……
(その勢いは収まらず、セルティの乳房が精液で膨らむ程大量に注ぎ続ける)
セルティのチチマンコ凄い気持ちいい…最高だよ…
俺ももう!!!出るっっ!!!!
(セルティの左乳を押しつぶしたまま限界まで奥へ突き刺し)
(乳腺の奥へドクドクと精子を中出しする)
ぁ……あ…ぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(根こそぎ持っていかれそうな締め付けに耐え切れず射精が続く)
セルティ…この乳首最高だよ……
セルティ:ああぁぁぁ……。おっぱいが、おっぱいが熱くて……。
フリョーズ:ふふ……たくさん出して貰ったのね……。
わたしが、皆さんのおちんちん、綺麗にしてあげる……。
さぁ、おちんちんを抜いて……。
はあ、はあ、はあ…いっぱい出たなぁ…
(ぬるり、とチンポをセルティの乳から引き抜いて)
フリョーズさんが?そりゃいいや、お願いするよ
(母乳と精液で濡れたペニスをフリョーズに見せつけながら)
は、はい……
(乳内射精の快感が残りながらもセルティの左乳首からペニスを引き抜こうと腰を引き)
…んん……っっあぁ…
(引き抜いている最中も精子を搾り取られ)
(やっとの思いで乳首からペニスを引き抜き)
お願いしますフリョーズさん…
(フリョーズにペニスを向ける)
フリョーズ:……ふふ……あむぅ……んぅ……。
(二本のペニスを代わる代わるなめ回し、精液や母乳を執拗に舐め取る)
セルティ:んく……んく……精液……美味しい……。
(乳内射精された精液をゆっくりと乳首をくわえて飲み下してゆく)
くはあ…気持ちいい…
(フリョーズの舌にペニスをビクビクと震わせて感じながら)
はああ…ありがとうフリョーズさん。セルティ。今日は楽しかったよ
(ペニスを綺麗にしてもらい、微笑んで礼を言う)
そろそろこの辺で…
おぉ!!?
フ、フリョーズさんの舌…す、すげぇ…
(精液と母乳を執拗に舐め取るフリョーズの舌技に再び勃起しはじめ)
ん?セルティさん…精子母乳押し出してあげるよ……
(ギュゥっと左乳を揉みしだき乳首から搾乳するように精子を絞る)
【そろそろ〆させて頂きますね。】
フリョーズ:ふふ……出してもいいんですよ……。あむぅ……。
(勃起したペニスを楽しそうになめ回す)
セルティ:あうぅ!! あはぁ!!
(乳首から噴き出した母乳と精子のミックスが顔にかかる)
【それではこちらも】
ううっ…出る!!
(まだ濃さを失わない精液が噴出し、フリョーズの口元で爆発するようにぶっかける)
ふうう、すっきりした…
それじゃあ、俺はこの辺で…
(精液を出し切ってへにょっと倒れたペニスをしまいながら)
お疲れ様、フリョーズさん、セルティ、また相手してね〜〜ノシ
【お疲れ様でした〜】
【〆ですか…】
【俺はもう少し時間あったけどもう一人の名無しさんも落ちみたいだから仕方がないですね】
な、ならお言葉に甘えて……
(楽しそうに舐めるフリョーズの顔を見つめながらさらにセルティの乳を搾り)
だ、だしますぅっ!!!!!
(フリョーズの顔に擦りつけながら射精する)
【わたしもそろそろ限界ですので……。すいません
>>221さま】
フリョーズ:ふふ……皆さん、たくさん出したのねぇ……。
(精液を舐め取りながら)明日は疲れて動けなくなるんじゃないかしら……?
セルティ:先輩……気持ちよかったです……。皆さんに……良くして頂いて……。
フリョーズ:皆さん……今日は楽しかったです……ね、セルティ……。
セルティ:はい・・。
【限界なら仕方がないですよ】
だ、出しすぎたかな…
(少しフラッっとしながらも倒れる先はフリョーズの胸)
明日は…確かに動けないかも……
(笑いながら立ち上がり)
はい、楽しかったです
今度やるときはもっと人集めて二人の穴全部を精子でいっぱいにしちゃいましょうw
(かるく冗談を良い手を振りながら二人の前から去る)
【では〆です。お疲れ様でしたーw】
フリョーズ:さ、セルティ、帰りましょ……。
セルティ:はいぃ……。(疲れてふらふら)
フリョーズ:疲れたから、転移魔法で……。えい!
(二人の姿は光に包まれていつのまにか消えていた……。)
【皆様、お疲れ様でした……。】
フリョーズさん&セルティさん、あと名無し達お疲れさん
多人数でやるならぶっかけスレみたいな感じでやればいいと思うんだ
あと最近ヴァルシオーネちゃんも赤鬼さんも見ないな
元気にしてんのかね
>>225 今ちょっと、宇宙怪獣軍団と戦ってるから…。
地球に戻れるのは、ええと……1万2千年後くらいかも。
だ、大丈夫!奇跡は起きる、起こしてみせる!!
……ひゃっ!?ちょっ、触手が触手が……!!
【元気にしてるけど、今週はちょっと…時間取れないかも】
頑張れー応援してるぞいーノシ
>>227 あ、ありがと……あー、危ないとこだった…。
……必ず帰ってくるから、待っててね!!
【落ち!】
ヴァルシオーネ…
健気で良い娘やなぁ…
ぽっちゃり系の娘とか来ないかな
フリョーズさん来ないかな
また過疎か…
巨大な女の子か、やりたくは無いがジャイアント秋葉しか思い付かん。
ジャイアントガラン?
大きくなってもひんにゅーの秋葉のことだよ。
ああ、G秋葉様のことね!
【名前】ウルトラマンハート(中川七瀬)
【容姿】 身長ミクロから50メートルで体重8000トン=優しい性格の高校1年生。
ポニーテールの黒髪で色白、
身長158pと小柄だがクラスメイトから慕われている。
【戦う目的】車に惹かれそうになった子供を助けて死んだ為、それを見ていたウルトラマンハートが彼女に乗移り邪悪な力や自然界の神秘と対峙する事となる。
【攻撃方法】格闘技経験などは全くないため弱いです。
【必殺技】ウルトラソード(光の剣)ウルトラツインソード(長刀)それと初代ウルトラマンから伝授された光線技等。
【弱点】小柄な高校生の身体をベースにして変身する為に非力でありスピードを殺されるとピンチなりやすい。胸や下腹や秘部等にエネルギー源がありそこも弱い。
地球上での活動時間は5分(ロルの内容による)約3分半で胸のカラータイマーが点滅し5分過ぎたら。 身体がバラバラになる。
しかし最大の弱点はカラータイマーを直接、破壊されてしまう事。
【希望】真剣にふざけないでロルやバトルをしてくれる事。
【NG】切断のみや後々、キャラが使えなくなる行為等。 汚い排泄など
【備考】弱いキャラなので宜しくお願いします。一旦落ちます↓
>237
面白そうだ。いつ来るん?
>238
多分、禿だぞ?
>>240 スレ違いのバトロール
気に入らなければ無断落ち
つじつまが合わなければ相手のせい
そんな事をする奴
多分このレス見たら
【禿って言う奴が禿なんです】
【一言落ちにて失礼致します。】
みたいな事を書くな
オリキャラ板で散々迷惑かけてたまにキャラサロンに来るのさ
迷惑窮まり無いったらありゃしない
とりあえずスルーが鉄則
戦闘ロールはスレ違いと書いてるのに【戦う理由】とか【必殺技】とか書き込んでる時点で脳がスポンジ状なのは確実
巨人乙
最近フリョーズさんも赤鬼さんもヴァルシオーネちゃんも顔出さないね
フリョーズさん来ないかな
でろぉおお!G秋葉ー!
本当に人がいないよ…(涙)
います。
>>249 だれ?新しいキャラ?
それとも名無し?
名無し
【奴隷市場スレから移動。】
【ちょっと借りるよ。】
【同じくお借りします。】
(暗い部屋、ベッドの上でうずくまる。)
(入ってきた男に、不審げな視線を投げる。)
…誰?
いつもの女じゃないわね。
どうやらカーラからは何も聞いてないみたいだな
(入ってきたドアを閉め、ドアの横のスイッチを入れる)
(暗い部屋が裸電球の明かりで照らされベッドの上のトリエスの姿がはっきりと見える)
名前、トリエスって言ったね
俺はさっき君を買った新しい主人ってとこだね
(荒縄で拘束されベッドの上で乳房と股間を曝すトリエスの横で服を脱ぎ始め)
それにしてもさすがに大きいね、その状態でも俺と同じくらいの背の高さか
(2m以上のトリエスのダークエルフ特有の身体を嘗め回すように視姦する)
【とりあえず拘束されてる状態って事でお願いします。】
>>255 …そう、あの女奴隷商人だったの。
道楽者かと思ったけど、違ったのね。
(静かに男を見つめる。)
(固い表情は紅潮し、局部を見せる羞恥にたえる。)
>>256 ああ、なんせ君は俺が注文した奴隷だからね
彼女が俺の注文に答えて君を捕まえたんだと思うな
(服を脱ぎ終えベッドに乗りダークブラウンの肌を手で触れ)
汗ばんでるね
何時間かこの体制だったのか?
(触れる手がトリエスの乳房に伸び198のバストを弄び)
(男の顔がトリエスの顔に近づく)
>>257 いい迷惑だわ…。
私の都合も無視して…。
(ギリと歯軋りの音がする。)
こ、来ないで…!
来るならせめて服を着てから…ひんっ…。
(しっとりと汗ばんだ肌を撫でられ、小さな悲鳴が上がる。)
どれだけ居ようと、どうでもいいじゃない。
んっ…あっ…あぁっ!
(喘ぎ声を上げるたびに、弄ばれる乳房が揺れ、乳首が勃起していく。)
>>258 でもこんな身体なら今こうならなくてもいつかは他の奴にこうされてたと思うね
ダークエルフって女しか生まれないって聞くけど皆こんな肉体な訳じゃないだろ?
(美しく汗で光るダークブラウンの爆乳が男の手で弄ばれ柔らかく歪む)
服なんて着ていたら汚れるだろ
トリエスの汗やこれからすることで出る汁とかでね
(トリエスの首筋を伝う汗を舌で舐め取る)
(すると男の口の中で甘い雌の香りが広がり)
答えたくないなら別にいいさ
どうせこれから長い付き合いになるんだからさ
(乳首が勃起すると乳房を弄んでいた男の手が勃起した乳首を)
(ペニスを掴むように握り、牛の乳を搾るような動きはじめる)
>>259 どうかしらね。
下手に教えて貴方みたいな変態に襲われたら困るもの。
んくっ…くぅ…。
や、やっぱり…。
私を犯して…そういうつもりだったのね…!
(拘束されて不自由な身体を身じろぎさせる。)
んひっ…ひぃっ…!
(乳首をしごかれ、背中をのけぞらせて喘ぐ。)
>>260 別にただ純粋に知りたかっただけなんだけどね
だけどその言い草、他のダークエルフも同じような体系なんだね?
(トリエスの顔から自分の顔を離し開いた股間の方へ目をやる)
トリエス、君はまだ男を知らないらしいね
ダークエルフって多種族と交わって子を産むんだろ?
(トリエスの股間の茂みを指で撫で)
当たり前だろ、俺は君みたいな女を犯したいから注文したんだ
何をされると思ってたんだい?
(爆乳の天辺で勃起する乳首が男の手の中で揉み解され)
(指先で乳腺を刺激し拡げていく)
>>261 うっ…!
(墓穴を掘ったことを知り、悔しそうに押し黙る。)
別にいいじゃない…男性経験がなくたって…。
ど、どうしてそんなことまで…!?
(秘所を撫でられ、腰が浮く。)
嫌よ…?ニンゲンの子なんて嫌よっ!?
あっ…うっ…そんな…胸…乳首ばっかり…!
(勃起した乳首から、じわりと乳液が滲み出してくる。)
>>262 その反応、やっぱりダークエルフは皆そんな体系なんだ
これは是非あと2〜3人捕まえて調教したいね
(押し黙るトリエスの茂みに髭剃りが近づき、陰毛の茂みがハート型に剃られていく)
トリエスの事は全てこれに書かれてたからね
それに男性経験ならこれから増えるから良いんじゃない?
一人の男のみだけどね
(調書をちらつかせハート型に剃られた茂みを改めて撫で、指先がクリトリスに当たる)
嫌と言っても無駄だよ
身体の構造には逆らえないさ、中に出したら受精する…当然の事だろ?
(滲み出た乳液が男の手に垂れ、淫らな音が手を動かすたびにあたりに響く)
染み出てきたね、もっと出るのかな?
>>263 だ、ダメよっ!
お願いだから皆には手を出さないで…。
(焦った様子で懇願する。)
ちょ…っと…何して…ひぃ…。
(剃刀に怯える。)
お願い…それだけは許して…。
ニンゲンの子なんて嫌なのよ…。
>>264 へぇ、仲間思いなんだね
(焦るトリエスの顔を楽しそうに見つめ)
でも…嫌だといったらどうする?
(乳液が垂れる乳首に男の口が近づき先端に吸い付く)
(そして手で絞られた乳液が男の口へ噴出し、男はそれを美味そうに飲み干していく)
人間との子が嫌ならそこらの野良犬とでも交尾するかい?
それとも後ろの穴で一生奉仕し続けるとか?
>>265 そんな…お願い、お願いだから…。
ひんっ!あっ…お乳吸わないで…ひぃんっ!
の、野良犬のほうが百倍マシよ…。
ニンゲンなんて、野卑で野蛮で…。
>>266 お願いしてる割には態度がね
人間より野良犬の方がマシなんだろ?
(絶え間なく男の口へ搾り出されるミルク、ダークブラウンの肌から染み出る若干黄色が混ざった
特濃ミルクは見ている者を酔わせるほどに美しく)
なら君の仲間を捕まえて野良犬と子作りさせようか?
2m以上の身体の女達が犬のペニスで喘ぐなんて想像しただけで凄くない?
(男の開いていた手がどこからかバイブを取り出しトリエスのまんこに当てがわれる)
>>267 うぅ…お願いです…お願いですから皆は…。
なんでもしますから…お願い…。
ひっ…い、入れるの…?そんなの…。
(すっかり焦らされた身体はバイブをくわえ込もうと誘うように蠢く。)
>>268 だけど人間に犯されるよりだったら良いんだろ?
(あてがわれたバイブがすんなりとトリエスの淫肉を掻き分け入っていく)
(そして根元まで入れられたそれは拘束具でトリエスの中で固定され鍵を掛けられる)
何でも、か
なら君の意志で俺と交尾してもらおうか?
(トリエスを拘束する荒縄が切られ)
もちろん全身を使って俺を満足させろよ?
(最初はまんこを使わずに満足させろといった感じで)
>>269 あふぅぅっ!んっ…はぁぁ…。
え…今何をしたの…?
(下半身に感じる違和感に、男に問いただす。)
くっ…卑怯者…。
(縛り上げられて痺れた腕をさする。)
(のそのそと男に近づいていく。)
う…。
(ペニスを握り、上下にしごく。)
(そのたびに胸が重たそうに揺れる。)
【今夜はそろそろいいかしら?】
>>270 なにって、バイブが外れないように貞操帯をつけただけだよ
大丈夫、後ろの穴は隠れないようにしてるから
(がっちりと鍵を掛けられた貞操帯は外れそうも無く、中のバイブをしっかりと固定している)
(しかしその貞操帯のサイズは小さく、トリエスのまんこを隠すほどしかない)
中々君みたいなサイズの娘用のやつが無くてね
ま、逆にこの小ささが淫妖で良いね
卑怯?別に嫌ならやらなくて良いんだよ?
変わりに君の仲間を2〜3人捕まえてぶっ壊れるまで犯すだけだからね
(近づいてくるダークブラウンの巨体に臆することなくなおも脅し)
ほら、擦るだけじゃなくて口も胸も使って
(トリエスの頭を押しペニスに近づける)
(そして男のペニスは勃起し始め、先ほど捻じ込んだバイブよりはるかにデカい)
(肉槍と化しトリエスの口淫を待つ)
【リロミス失礼】
【そっちが限界なら凍結で良いですよ】
【再開はいつにします?】
>>272 それはっ…!
わかってるわよ…っ。
(恐る恐る舌を伸ばしていく。)
ひっ…な、ナニコレ…大きすぎじゃない…?
(目の前で勃起した巨根に悲鳴をあげてたじろぐ。)
う…あ…ん…ぴちゃ…れろぉ…。
(ゆっくりと舌を近づけ、舐める。)
んむ…ちゅぷ…れる…。
(竿をしごきながら、先端を咥えて舌を絡ませる。)
んぶ…んぅ…。
(両手で爆乳を救い上げ、男の腰ごと挟むように。)
【いつでもいいけど、いつが都合いい?】
【私は、今日くらいの時間からになることが多いかな。】
>>274 トリエスはもう俺に買われた身だからね
身体の管理も俺の責任ってことだよ
(舌を伸ばすトリエスの頬を撫で)
大きいだろ?これのせいで普通の人間の女とできなくてね
君みたいな身体の奴隷を注文したんだよ
(トリエスの悲鳴を喜ぶかのように肉槍は脈打ち)
お、なかなか上手いね…カーラに鍛えられたのか?
俺だけを奉仕するためにさ
(トリエスの大きな舌が先端に絡みつくたび先汁がトリエスの口の中に広がる)
へぇ、そんなことも…
これじゃホントの肉布団…いや、乳肉布団かな?
このダークブラウンの肌がしっとりと湿ってて気持ち良いよ
【こっちとしては金曜の夜がベストですかね】
【今日くらいと言うと22時くらいでしょうか?】
【あとNGってありましたっけ?】
>>275 そんな…んむ…ちゅぷ…。
だから私なの…?
(ペニスをしゃぶりながら、男を見上げる。)
んむ…そうよ…。
ここに連れてこられてから…ずっと。
休む間もなく、男を悦ばせるために…。
(先走りの汁を舐めとり、喉の奥へ流し込む。)
(両の乳房を押し付け、男の下半身をマッサージする。)
【22時から1時くらいが私の時間かな。】
【NGは無いよ。】
>>276 もちろんトリエスの身体の管理だからあんな道具も用意させてもらったよ
(男がドアの横の机の上の器具に目をやる)
(大型の浣腸器、拡張期、各種サイズのバイブ、アナルビーズが揃っていた)
他にもいろいろ条件を出してね、若すぎる奴は駄目とか…
だからこのトリエスの男を知らないまま熟した身体は最高に欲しかった物だよ
(こちらを見上げるトリエスの顔を見つめながら身体を包み込む乳肉を揉み)
(乳腺に指を挿し込み刺激し母乳を出やすくする)
それもこれも全て俺のため…
初めて舐めるペニスの味はどうだい?
(途切れることなく染み出る先汁がトリエスの口の中を染めていき)
この乳肉布団で寝たらさぞ気持ちいいだろうね…
これが一生続くと思うと興奮するよ
【では金曜のその時間に】
【NG無いのならいろいろやらせてもらいますね】
【では今日はこちらが最後です】
>>277 ん…っ!?
(男の視線を追って、机の上に目を向ける。)
(つい数日前まで知らなかったような器具を目にして声を上げる。)
んぐっ…んぉっ!
(男の乳腺マッサージに反応して、トクトクと母乳をあふれさせる。)
美味しくなんてないわよ…れろぉ…ちゅっ…。
ちゅぱ…ぴちゃ…。
(奉仕を休むことはせずに答える。)
【了解。】
【じゃあまた金曜に。】
【お休み。】
【ではこちらも落ちます。】
【お休みなさい】
こんばんは……今夜の9時頃にまた来るわね……。
フリョーズさんから搾ったミルクを浣腸してミルクが詰まったアナルに挿入したい…
こんばんは……。
(自分の頭よりも一回り大きな乳房をゆさゆさと揺らしながら、レオタードとスパッツを着た
フリョーズが現れる。)
こんばんはー
今日はまた変わった格好だねー?
(フリョーズの姿を見ながら)
こんばんは……どう? ちょっと試しに着てみたんだけど……、似合うかしら?
(すでに勃起している乳首や乳輪、クリトリスがレオタードにくっきりと……。)
うん、すっごく似合ってる!
(フリョーズの胸と股間に視線を釘付けにして)
フリョーズさんのおっぱいとお豆さんが浮き出てるよ?
見せ付けたくてそんな格好してきたのかな?エッチだなー
(くすくすっと笑いながら)
ふふ……、さて、どうかしらね……。
(乳首の先にうっすらとしみが拡がってゆく……。)
……ちょっとスパッツのお尻がきつかったかな……?
(大きな手で自分のお尻をさする)
(しみが広がったのを見逃さず、ごくっと喉を鳴らし)
お尻?どうなってるか確かめてあげるよ
(背後に回ってフリョーズのお尻に近づく)
うん、フリョーズさんの尻肉が弾けそうなくらい押し込められてて
ちょっと小さいかも
(無遠慮に尻肉やふとももをいやらしい指づかいで撫で回しながら)
ん……ふぅ……。
(スパッツの内股がじんわりと濡れてゆく)
お尻と太もものマッサージ……、うまいのね……。
俺が上手なのはこればかりじゃないよ?
(意味ありげに笑いながら)
フリョーズさんのここが濡れてきたけど何かな?
おしっこじゃないよねぇ、まさか
(お尻をきゅっきゅっと捏ねながら、内腿にそっと指を伸ばして)
(濡れてきた染みを触ってみる)
ん……ふふ……分かってるくせに……。
(大きな乳首とクリトリスはレオタードの下でビクビク脈打っているのが分かるほど。)
ふふふ…
(フリョーズの言葉を受けてにやにやと笑って前に回り)
じゃあ遠慮なくいくよ?
(フリョーズのその大きなクリトリスをぐっと掴んで)
(レオタードの上から強く扱きあげる)
フリョーズさん、座ってくれないとおっぱいを触りづらいんだけど
座ってくれないかな?
(レオタードごしにクリトリスにキスしたり甘噛みしながら股間の割れ目にそって指をすばやく滑らせながら)
ひあぁ……!!
(クリトリスを摘まれると同時に、胸と内腿の染みが一気に拡がる)
んうぅ……いま……座るわね……。
(ゆっくり座ると、相手の前に巨大な乳房を………。)
そうそう、そうしてね…
(フリョーズの足をM字に開かせながら)
フリョーズさんの衣装がしみだらけになっちゃうなこれ
(意地悪な笑みを浮かべながら乳首に口を近づけ)
(染みついた液体を吸い取っていく)
フリョーズさんのおっぱい美味しい…んぐ
(手も休むことなく股間を触り続け、フリョーズのクリトリスを手の平で押し潰し)
(割れ目を指先でコリコリとひっかくように擦り続ける)
あうぅ……ん……。
(服の上からじわじわと責められ、身もだえる)
ね……ねぇ……。今から服に穴開けて、乳首……出したいんだけど……いいかしら……。
苦しいの……。ああぁ……。
しょうがないな、俺が開けてあげるよ
(ハサミを取り出し、フリョーズの染みがついているところを)
(ぐるりと丸く切り裂いていく)
フリョーズさんのミルクでびしょびしょの布だ…スケベすぎて勃起しそうだよ
(ミルクの染みこんだレオタード生地の切れ端を手にまとめて持ちながら見せ付ける)
ん……そうね……わたしのおっぱいには……スケベなミルクがいっぱい詰まってるの……。
(勃起した乳首の下を指先で軽く撫でる……それと同時に濃厚な母乳が乳首の先からあふれ出す)
乳首だって……ほら……こんなにエッチに……。
凄い…
(吹き出る母乳を見ながら、指先で乳首を突いてみる)
フリョーズさんのおっぱい、とことんスケベなんだねえ
(手についたミルクを舐めながらにやにや笑って)
塞いで見たらどうなるかな?
(乳穴に不意に指を突っ込んで栓をしてみる)
ん! あうぅ……。
(指が乳穴にはまり込み、ズブズブと根元まで飲み込んでゆく)
……どう? エッチな乳首でしょ……? やろうと思えばここでおちんちんを
くわえ込む事だってできるのよ……?
(乳房がかすかに脈打ち、乳首に差し込まれた指の根元からは母乳が飛び散る)
おちんちんも?そりゃすごい。
指を咥えたくらいで驚いてたらいけないね
(指を更に深く突っ込み、ぐりぐりと回転させて中の母乳をかきだすように)
(激しく動かしまくる)
フリョーズさんはオマンコよりおっぱいにチンポを入れてもらう方がいいのかな?
フリョーズさんのオマンコにあうサイズのディルドーとか持ってきたけど
これをマンコにいれながらおっぱいにチンポを入れるってのはどうかなと思ったんだけど
(大きなかばんを取り出してフリョーズに見せながら言う)
ふふ……ああう……。
(乳房の中を指でかき回され、身を捩らせる)
……わたしに合うディルドー……?馬並みかしら……?
魔法でおちんちんを一時的に大きくすることも出来るけど……。どうします?
まずはフリョーズさんの乳首を犯しながらディルドー入れて
それでもフリョーズさんが物足りなかったら、
俺のチンポを大きくして続きをやるってのはどう?
(フリョーズの乳首に入れる指を2本に増やして乱暴に突っ込みながら)
(もう片方の乳首に吸い付いてチュウチュウ音を立ててミルクを吸いたてる)
あう……いいです……ねぇ……ああぁ……。指でかき回されて……。
それじゃぁ……いいかしら……?
(巨大な乳房を右手で持ち上げてみせる)
それじゃそういうことで…
(かばんから人間の足よりも太く、蛇を象った木細工が出てくる)
(表面のウロコが丸く逆立つようになっていて膣壁を抉るように作られている)
それじゃ、チンポから…
(フリョーズの右乳首の穴にペニスを近づけて)
(乳穴に亀頭をゆっくり押し付ける)
こいつはフリョーズさんが自分で入れるかい?
(フリョーズの股間に切っ先を押し付けるようにして置く)
ん……くぅ……。
(亀頭が乳首にゆっくりめり込んでゆき、ついに粘着質な音と共に亀頭が完全に飲み込まれる)
あ……くあぁ……いい……。
こっちも………ああぁ……。
(巨大なディルドーを掴むと、一気に秘部へとねじ込む。ガツン、と身体に衝撃が走る)
ああっ!! いいっ!!
くっ…生半可なマンコよりきつくて締まるね
(フリョーズの右乳房を掴んで腰を突き出し、乳穴の奥へより深く突き刺していく)
俺のチンポの形に乳首とおっぱいが膨らんで、凄いなこれ
(ぐちゅぐちゅ音をさせながら腰を前後に動かし)
どう?それ。少し大きかったかもしれないけど
(フリョーズの膣内に押し込まれた蛇型はウロコがごりごりと膣壁を擦り)
(動かすたびに膣のひだに絡んでいく)
どう……? 体の大きなわたしだから出来る……のかしら?
(結合部からは母乳がぽたぽたと滴り落ち)
おお……きいわ……これ……。くぅ……。
(手でゆっくりと前後に動かすたびに、愛液がびちゃびちゃと飛び散る)
人間じゃ無理だよ、これは
(ペニスがどんどん硬くなり脈打ちながら)
(乳穴の奥底に亀頭をごつごつとぶつけていく)
フリョーズさんのオマンコもどろどろだね。
そのディルドー、気に入ったならあげるよ?
(いやらしい汁を垂れ流す膣穴を眺めながら)
いい……そのまま……中に出して……。
おっぱいも……おまんこも……気持ちいい……。
(ハアハアと、よがりながら空いた手でもう片方の乳房を揉みしだき、乳首を弄る)
い・・くぅ……。
んじゃ出すぞ!!
(反り返ったペニスで乳首の中を斜めに擦りあげながら)
(奥まで突き刺さった状態で射精する)
そらっ!!
(どぷっどぷっどぷっ、と何度も断続的に精液を放ち)
(フリョーズのミルクと精液がぐちゃぐちゃに混じりあいながら)
(更に数度腰を突き出してかき混ぜる)
はあ、はあ、はあ…どうだ?まだ足りないか?
……んうぅ……。
(ちゅぽん、と言う音を立ててペニスを乳首から引き抜くと、乳首をすすり
精液と母乳のミックスを飲む)
……気持ちよかった……。けど……今日はまだ足りないの……。
だから……。
(魔術を発動させ、ペニスを先ほどのディルドーほどに巨大化させる)
入れて……。
(子宮口が見えるほどに指でヴァギナを拡げてみせる)
まったく、フリョーズさんは男好きだな
(にやにやわらいながらも満更ではなく)
さあ、滅茶苦茶に犯してやるか
(巨大になったペニスを支え、フリョーズの子宮めがけて突き刺していく)
フリョーズさんのマンコ、愛液でぐちゃぐちゃで入りやすいな。
(亀頭が膣壁のひだを掻き分けながらゆっくりゆっくり挿入し)
(子宮口にコツンとぶつかる)
んくぅ……いい……そのまま……子宮まで突いて……。
(巨大なペニスをくわえ込んだヴァギナからはドクドクと愛液があふれ出す)
(大きな乳房をわし掴みにして、身を捩らせる)
体中が……熱い……。
(ガンガンと何度も子宮にぶつかるたびに子宮口をこじあけようとしているようで)
凄ぇな…フリョーズさんの体、大きいけど膣はしっかり締め付けてくる
(フリョーズの体をぎゅっと抱きしめ、手を伸ばして左の乳房を掴み)
ほら、もっと沢山ミルク噴出してみてよ。
フリョーズさんのおっぱいはミルクを出しまくるエッチなおっぱいなんでしょ?
(フリョーズの膣奥を貫きながら乳房を搾り出すようにもみしだく)
ひぐ……ぐぅ……ああぁ!!
(亀頭の先が子宮口にめり込んでゆき、ついに亀頭全体が子宮に……。)
ああっ!! おっぱい噴くぅ!!
(熱い母乳が一気に噴き出し、二人に降り注ぐ)
ぶびゅぅ!! びゅくぅ!
(子宮口を亀頭が行ったり来たりしながらゴリゴリと音を立てるくらい激しく刺激して)
子宮の中に入っちゃったね。気持ちいい?
巨人の女って子宮に入れられるのが好きなもんなのかな?
(降り注ぐ母乳を顔で受け止め、ぺろりと舐めとりながら)
凄い母乳の噴出しっぷりだねえ。
母乳を出すのと子宮に入れられるのとどっちが気持ちいい?
(子宮口に亀頭がぴったりはまった状態で)
(小刻みに腰を前後に震わせて、鈍い振動で責め立てていく)
ど……どっちも……気持ちよくて……。だめ……決められない……。
い……いきそう……中に……中に……あああぁぁ……。
(涙目になりながらも気持ちよくなろうと身体を揺さぶる)
くう…俺もそろそろ限界だ…
行くぞ!!!
(腰を一際強く押し付け、ビクッビクッと腰を震わせ)
くうう……
(フリョーズの子宮壁めがけてびしゃびしゃと精液を噴き掛け)
(子宮内を真っ白に汚しあげていく)
はあ、はあ、はあ…くはあ…
(全ての精液を搾り取られたかのように脱力しながらも)
(どぷどぷと未だに射精し続ける)
(ペニスも元の大きさに戻ってゆく)
ふぅ……ふぅ……たくさん……出したのねぇ……。
(下腹部をさすりつつ)
気持ち……良かった……?
(大きな手で身体をさすってあげながら)
ああ、飛び切り気持ちよかったよ
(フリョーズの手を握ってその体にもたれかかり)
おっぱいもマンコも犯しつくして今日は堪能したよ
(フリョーズの乳房とマンコを見ながらくすっと笑い)
フリョーズさんも子宮に直接中出しされてどんな気分だった?
……もちろん……気持ちよかったですよ……痛くて……とろけそうで……。
(膣口からあふれ出す精液をカップで受け止めると、それを飲み下してゆく)
きょうは……どうもありがとうございます……。
最後に一口、わたしのミルク……飲んで……下さい……。
(大きな乳首を口元に近づけて)
フリョーズさんも満足してくれてよかった。
最後か、名残惜しいね
(軽口叩きながらフリョーズの乳首に思い切りかぶりつく)
んんっ…んぐ…
(じゅるるると思い切り吸いたててフリョーズの乳穴の中から母乳を吸い取ろうとする)
ふふ……
(母乳を吸う相手を見て満足そうに)
それでは……わたしはこれで……。縁があったらまた会いましょう……。
(いつの間にか白いワンピースに着替えている)
【そろそろしめますね】
(ごくごくと母乳を飲み干し、お腹が一杯に感じたところで口を離す)
ぷはあ、美味しかったよ。
それじゃあお疲れ様。またね。
【はい、お疲れ様でした。どうもありがとうございます。】
それじゃぁ……。ふふ……。
(転移魔法で光と共に消えていった……。)
【今日はどうもありがとうございました……。】
俺もフリョーズさんとやりたいね
【相手待ち待機。】
【遅れました】
【今書きますね】
>>278 これとか…
使ったことないだろ?
(ハンドポンプ型の搾乳機を手にとり勃起した乳首に取り付け)
ダークエルフのミルク、どんな味がするんだろうね?
(男の手が動き次第に乳首に吸い付いていく器具)
(そしてゆっくりと母乳を搾りはじめた)
美味しくない?
やっぱりまだ反抗的だね…
(トリエスの頬に手をあて撫で)
>>328 んふっ…んっ…!
(搾乳機に吸い上げられる乳首に声を漏らし、白い液体を搾り出していく。)
ふぅ…ニンゲンのペニスなんか…ちゅばっ…れろぉ…。
(頬を上気させ、熱心にしゃぶる。)
>>329 ずいぶんと気持ち良さそうだね?
案外こうゆうの好きだったりする?
(次第に瓶の中がトリエスの母乳で満たされていき)
(辺りに母乳の甘い香がたちこめ二人の鼻腔をくすぐる)
美味しくないのにそんなに熱心って事はやっぱり仲間が大事なんだね
(ペニスから香る男の臭いがトリエスの口内を満たし)
それだけ思われてる他のダークエルフは幸せだね…ッ…だ、だすよ?
(男の手がトリエスの後頭部を掴みペニスを根本まで飲み込ませ)
(男のペニスからトリエスの口目掛け熱い精子が吹き出す)
>>330 えっ!?
す、好きなんかじゃ…くぅ…おっぱい搾られて感じるわけ…はぅんっ!
(身をよじり、突き出すように胸を張る。)
そう、そうよ…!仲間のためなんだから…ちゅぷ…。
美味しいわけない…んふぅ…。
んぐっ!?んっ!んんっ!
(大量に注がれる精液の熱さと臭いに目を白黒させる。)
ん…んん…。
(口いっぱいに精液をためたまま男を見上げる。)
>>331 その割には搾るたびに笑顔になるのはなんでかな?
(瓶の半分程まで母乳が溜まる)
(その白さはトリエスの肌とは別の美しさがあり二つの色が合間ってより美しく見える)
どうしたんだ?
(精子でいっぱいのトリエスの口の中で男のペニスが動き口壁を擦り)
大事な主人の出した物だからね
零さず全部飲みなよ?
【すみません、次の書き込みは遅くなります】
>>332 う、嘘っ…。
(ぺたぺたと自分の顔に触れる。)
(指先に感じるは快感に蕩けたような表情。)
うぷ…う…。
ごくん…ごくん…。
(涙をこらえて精液を飲み下す。)
(その生臭さに戻しそうになるも、なんとかすべて飲み干す。)
>>333 なんならもっとはっきり見せてあげようか?
(トリエスの身体を動かし鏡の方へ向ける)
(鏡が映し出すのは男に搾乳され、笑みを浮かべながら男のペニスにしゃぶり付くトリエスの姿)
ほら、楽しそうだろ?
どうやら君は根っからの淫乱ダークエルフだったみたいだね
(瓶がいっぱいになり搾乳機を乳首から取り外す)
しっかり全部飲んだかい?
(ペニスをトリエスの口から引き抜き先端をトリエスの鼻に押し付け)
(自分の下半身を包む乳房を揉み解し、その乳肉布団の中から這い出て)
さ、次は体位を変えようか…そうだな、まんぐり返しにでもなってもらおうか?
>>334 あ…そんな…。
見せないで…。
(鏡の中の自分の痴態をしっかりと見つめ、目が離せない。)
ち、違う…これはあの女がいろいろしたから…ひんっ!
(搾乳機の外れた乳首が、母乳で濡れて光る。)
うぁ…生臭い…。
(鼻に押し付けられたペニスの臭いをかぐ。)
ま、まんぐり返し…?
(息を荒げ、寝転がり、両脚とお尻を抱えあげる。)
(大きな乳房が重力に引かれ、身体の左右からはみ出る。)
>>335 見たくないのなら目をそむければいいんじゃない?
それに、カーラには調教時には身体だけ開発して君の心はそのままって言っておいたんだけどね…
(母乳で光る乳首を掴み優しく揉み、トリエスの耳元で語りかける)
(そして指を乳腺に刺し込み中に残った母乳をかきだし)
生臭いって言ってる割には積極的に嗅いでるね?
好きなんでしょ?この臭い…
(抱え上げられた胸にも負けない大きく柔らかな巨尻を手で開き)
(汗で蒸れたその尻に顔を埋め)
こっちも、デカ乳と同じくらい柔らかいね…
これならたっぷり楽しめそうだ…
(男の足が左右からはみ出た爆乳を踏み、足の指が乳首を摘む)
>>336 う…うぅ…。
(封殺されて押し黙る。)
私こんなに淫乱じゃないはず…!
あっ…乳首はもうっ!
(大きな乳房を震わせて喘ぐ。)
そんなことないっ…これは近づけるから…どうしても嗅いじゃうのよ…。
好きなかじゃ…初めて嗅いだのに…。
(汗で蒸れた、恥ずかしい臭いが立ち上る。)
いたっ…踏まないでっ…!
(器用に乳首を攻められて、痛みの中にかすかな快感を感じる。)
>>337 十分淫乱だと思うけどね
案外仲間の事なんてもうどうでも良くてただ犯されたいだけだったりして…
(ぐにぐにとトリエスの巨尻を揉みまんこや尻穴の形を歪ませ)
(恥ずかしい臭いを顔を近づけ嗅ぎ)
息を少し止めれば嗅がなくていいんじゃないの?
(トリエスの背中に男のペニスが擦り付けられ)
ほら、ここも物欲しそうに動いてるよ?
(舌先でトリエスの尻穴を舐め)
痛いって言ってる割にはここからたっぷり愛液が出てるけどね
(足の指が揉み方を変え優しく乳首を包み込み、男の指がハート型に剃られた陰毛に触れながら)
(その愛液をクリトリスに塗っていく)
>>338 っ!私は、真剣に仲間のために…!
仲間にこんな思いはさせたくないから…!
ひっ…ん…いやぁ…臭いなんて嗅がないで…。
お尻っ…そんなとこ舐めるなんてっ…!
(お尻の穴を舐られてビクビク身悶える。)
い、痛いのに…どうして濡れちゃうのよ…。
あっふぁっ…!
(秘所からは愛液が止め処なくあふれ、雌の臭いを振りまく。)
>>339 そこまで言うなら今はそうゆうことにしといてあげるよ
(心地よさそうにトリエスの巨尻肉に顔を埋め)
ダークエルフはある程度まで育つと食事をしないって聞いてたけど本当だったんだね
お尻の中、ピンク色で綺麗なままだ…
(トリエスの尻穴を広げ中を視姦すると、手を伸ばし大型の浣腸器を手に取る)
(そして中を先ほど搾ったトリエスの母乳で満たし先端を尻穴に刺し込みトリエスの中へ注入していく)
ここ、好きなんだろ?
ここなら子供もできないし、仲間達にも教えてやったら?
『私達ダークエルフの尻穴は雄に犯されると気が狂うほど気持ち良い』ってさ
(トリエスから搾った母乳がトリエスの中へ注入され次第に量が減っていく)
(そして貞操帯の隙間から流れ出る愛液がトリエスの顔を濡らし)
>>340 嫌…そんなところ見ないで…。
(自分でも見たことの無い場所を暴かれ、羞恥に震える。)
うく…いや…入ってくる…ひぃぃ…。
(浣腸液が進入してくる感覚にはいまだに慣れずに悲鳴を上げる。)
そんなこと…教えられるわけないじゃない…!
(蕩けた表情を晒し、身体を痙攣させながら男を睨む。)
(つもりが、快感のせいで媚びた視線にしかならない。)
>>341 恥ずかしいのかい?
(先ほどまでトリエスの姿を映していた鏡が今度は浣腸器を尻穴で咥え)
(自らの母乳を飲み込んでいる姿がはっきりと映る)
(そして母乳の最後の一滴までトリエスの腹の中に流し込まれ)
(下腹部は妊娠中のように膨れている)
トリエス、今の君の姿を仲間達が見たらどう思うだろうね…
こんなお腹だと妊娠中だと間違えて祝福してくれるんじゃないかな?
(浣腸器が引き抜かれ変わりに大型のアナルプラグが刺し込まれる)
(そして尻穴の周りを男の舌が這い回り)
>>342 恥ずかしいに決まってるじゃない…。
自分だって知らないようなところ…。
おぐっ…ひぃぃん…。
そ、そんな…もしかして…!
(慌てて扉の方を見て、そわそわと周囲を気にする。)
>>343 なら今から知っとこうか?
君のお尻の穴がどうなってるかをさ
(鏡にはアナルプラグを咥え男の舌が触れるたびに喜ぶようにひくつく尻穴がはっきりと映っている)
(さらに男がプラグを捻じ込むようにぐりぐりと動かし)
ん?案外感が良いね…
でも、そっちじゃないんだよね
(不意に鏡を照らしていたライトが消える、その瞬間それは鏡ではなくなりただのガラスに)
(そのガラスの先にはトリエスの嘗ての仲間二人が椅子に縛り付けられ股を開き)
(まんこに大型のバイブを咥えながら顔を赤面させトリエスを見つめる姿があった)
>>344 ひっ…あっ…あんないやらしく…あふっ…。
(お尻を攻められ、だらしない蕩け顔を鏡に映す。)
貴方…やりそうだもの…。
え…?
あ…う、嘘…。
(仲間の痴態を目にして息を呑む。)
!そ、それじゃあいままで鏡に映ってたのは全部…。
あ、あの子たちに…。
(紅潮していた顔が青ざめる。)
>>345 そうだよ、君が母乳を搾られてよがっていた姿も
俺の精子を飲んで物欲しそうに臭いを嗅いでいた姿も
尻穴に母乳を流し込まれて喘いでいた姿も全部彼女達に見られてたんだよ
(アナルプラグをつまみじょじょに引き抜いていき)
さ、彼女達も混ざって楽しむ前に彼女達に君が母乳を尻穴から噴出す姿を見せないとね
もし仮に、君が母乳を一滴も出さなかったら…彼女達は解放してあげるよ?
(一気に引き抜かれるアナルプラグ、そして男がトリエスの腹を押し排泄を促す)
>>346 そんな…。
あっ!だ、ダメ今抜かれたら…!
(お尻の穴を締め、抜けないように耐える。)
くっ…そんなことっ…!
うっ…お、押さないでっ!
(張ったお腹を押され、耐えていたものが決壊して、お尻から母乳を噴き出す。)
あ…あ…ごめん、なさい…。
>>347 (噴出した母乳が束縛された二人のダークエルフ目掛け降りかかる)
(そしてすでにガラスは無かったために二人のダークエルフの身体は白く染まっていった)
ダークエルフの中でも地位の高い君が仲間に尻から出た母乳をかけるとはね
じゃあ約束どうり、四人で楽しむとしようか
(男が隣の部屋から二人を連れてきてトリエスと同じベッドに寝かせる)
(そして二人のダークエルフはトリエスの出した母乳の濃い雌の香りに悶え)
(トリエスに身体を絡ませる)
まずは、こっちの娘かな…
(トリエスに絡みつくショートヘアのダークエルフが男の言葉を聴き、喜んで股を開き指でまんこを拡げる)
(そしてペニスを刺し込む男を優しく母乳で塗れた爆乳で包み込みトリエスに話しかける)
『トリエスサマ、キモチイイ、キモチイイヨ…』
>>348 あ…あぁ…。
(真っ白に染まった仲間を見て、自分のしたことに震える。)
そんな…。
ぇ…?
ちょっと…この子たちに何をしたの…?
(ようやく二人の様子に気づいて、男を問い詰める。)
>>349 君にしたことと同じ事をしただけだよ
ただ、この娘達はすぐに媚びるようになっちゃったけどね
(男が腰を動かすたびに喜びの声を上げ男にキスをするダークエルフ)
(そしてもう一人のロングヘアのダークエルフはトリエスに圧し掛かり69の形になり)
(トリエスのふやけた尻穴を舐め)
だけどこの娘達も頑張ったんだよ?
君がもし母乳浣腸に耐えたら三人とも開放してやるって言ったら喜んでね
でも、君が耐えられなかったから快楽に心が負けちゃったみたいだね
(男がショートヘアのダークエルフに精子を流し込むと、ダークエルフは悲鳴をあげ顔を快楽に歪ませる)
(そして男の合図でペニスを優しく引き抜きトリエスの尻穴を愛撫するダークエルフに)
(自分のまんこから垂れる男の精子を舌で処理させた)
次は…こっちにしようかな?
(トリエスの目の前にあるロングヘアのダークエルフのまんこに男のペニスが刺し込まれる)
(トリエスの目と鼻の先で淫妖に交じり合う肉と肉)
(ロングヘアのダークエルフは一突きされる度にトリエスの陰毛に顔を擦りつけ喜び)
(先ほど中出ししてもらったダークエルフが貞操帯を外しトリエスのまんこからバイブを引き抜いた)
>>350 そんな…私のせいで…あふっ…。
ごめんなさい…ごめんなさい…。
(尻穴の快感に喘ぎながら謝る。)
(変わり果てた仲間の姿に涙がこぼれる。)
あ…。
(目の前の接合部から飛び散る汁が顔を汚す。)
ひんっ…!
(バイブを引き抜かれ、愛液を垂れ流す秘所がぽっかりと口をあけている。)
あ…ああ…。
(ゆっくりと舌が伸びていき、繋がっている部分を舐める。)
(一度舐め、しゃぶりついて仲間の秘所と男のペニスをむさぼるようにしゃぶる。)
ね、ねぇ…貴方もして…私のここ舐めて…。
(興奮しきったように息を切らせて、ショートヘアの仲間に懇願する。)
>>351 (男が動くたびにロングヘアのダークエルフが男を愛してると叫び)
(ショートヘアのダークエルフも負けじと愛していると叫ぶ)
聞いたかいトリエス?
この二人は俺を心から愛しているそうだよ
固い掟で縛られたダークエルフの世界から救って肉欲の沼に沈めた俺を愛しているってさ
(不意にショートヘアのダークエルフがトリエスの顔に自らの顔を寄せ語りかける)
『トリエスサマ、一緒ニ愛サレマショウ…』
(三つの2mを超える巨体が淫妖に絡み合い互いの身体を舐めあう)
『トリエスサマ…ワカリマシタ……』
(ショートヘアのダークエルフが淫らにさらけ出したトリエスのまんこを舐め始める)
おっと、我慢できなかったかい?トリエス
(トリエスが結合部を舐めた瞬間、ロングヘアのダークエルフが小さい悲鳴を上げ軽くイッてしまう)
(そしてお返しといわんばかりにショートヘアの仲間と一緒にトリエスのまんこを舐め始めた)
さて、…だすぞ?
(ロングヘアのダークエルフの尻をベチンと叩き卵子の待つ子宮へと男が精子を流し込む)
(結合部からもれた精子がトリエスの顔を濡らしていき、中出しされたダークエルフは喜びの声を上げた)
>>352 あ…ちゅる…。
(顔を汚す精液を指ですくい、舐める。)
んむっ…じゅるるっ…ちゅばっ…。
(膣内射精を続ける接合部にしゃぶりつき、精液をすするかのように吸い付く。)
はぁ…はぁ…ひんっ…!
お、お願い…私にも…。
(二人の舌攻めに喘ぎながら、男に懇願する。)
貴方の頂戴…。
>>353 良い尻だな、後でこっちもやってやるよ
(男がロングヘアのダークエルフの巨尻を撫で、ダークエルフはそれに淫らに尻を振って答える)
(そしてペニスが引き抜かれるとダークエルフはトリエスから離れショートヘアの仲間と共に)
(淫らに尻を拡げ卑猥な言葉を発し男のペニスを求める)
なんだい?トリエス、君は人間との子作りは死んでも嫌なんだろ?
(男がベッドから離れ二人のダークエルフの所へ歩いていく)
それとも…この二人みたいにおねだりしてみるかい?
(男が近づくと男の身体に二つのダークブラウンの肉体が絡み付き男を包み込む)
>>354 あ…そ、そんな…。
(取り残され、三人が絡み合う姿を見つめる。)
(自然と手が秘所に伸び、慰めるように動く。)
はぁ…うぅ…。
(男の長大なペニスが仲間を貫く様を身ながらの自慰に耽る。)
お…お願い…私にも頂戴…。
貴方の大きいペニスで犯して…。
(自慰で我慢できなくなり、男たちの元へ這っていく。)
(四つんばいなのは腰が震えて立てないため。)
>>355 おや、良いのかい?人間との間にハーフエルフができちゃうよ?
(二人のダークエルフが男のペニスを爆乳と巨尻で奉仕し男の指先がトリエスの尻に触れる)
(そして指でまんこを拡げ柔らかさを確かめ)
ま、君がそこまで言うんだかね
入れてあげるよ
(男が合図しベッドに腰掛ける、そして二人のダークエルフが優しくトリエスを抱き上げ)
(男の下へ連れて行く)
(そしてトリエスの股を開かせ男の巨大なペニスの先端にまんこをあてがった)
『トリエスサマ、コレデ私達ハ同ジ主人ニ奉仕スル姉妹デスネ…』
『愛シテマス、トリエスサマ…』
(二人のダークエルフがトリエスに語りかけ、ゆっくりと身体を下ろし、男のペニスを刺し込ませる)
(そして、男のペニスは完全にトリエスのまんこに沈み、子宮まで突き刺さった)
>>356 意地悪言わないで…もう我慢できない…!
(秘所を弄る指に愛液が絡む。)
あっ……はぁ…はぁ…。
(まるで子供に用を足させるような格好で男の前に突き出される。)
んっ…あっ…あぁぁぁっ!
(奥までペニスを咥えただけで、焦らされた身体が達して震える。)
あぁ…気持ちいい…。
>>357 トリエス、これで君も完全に俺の物だね…
(男が腰を動かしトリエスの子宮を犯す)
(そん間にも二人のダークエルフは男に抱きつき最高級の肉布団三枚が男を包み込む)
見なよトリエス、二人も君が同じ存在になれて喜んでるよ
(二つの肉布団がトリエスも男と同じように絡み付き、男はトリエスの子宮を抉る)
(そして男はトリエスに顔を近づけ契りのキスをする)
(次の瞬間、トリエスの中へ男の精子が放たれた)
(熱い濁流がトリエスの子宮内を襲い卵子をレイプしていく)
>>358 あぐっ…ああっ太いっ…おっきい!
(自らも迎え腰を振り、ペニスの快楽をむさぼる。)
あっ…二人とも…。
(男と繋がったまま、二人と手をつないで指を絡ませる。)
んぐっ…あんっ…むっ…んんっ…!!!
ぷはっ…あ、熱い…子宮に中出しされて…。
(子宮の中まで征服され、快感に身を震わせる。)
>>359 (その後、男はカーラにダークエルフ三人分の料金を払い三人を自分の奴隷として飼い始めた)
(来る日も来る日も三人を犯し続け三人を愛でていった)
トリエス…また出すぞッ!!!
(トリエスに優しく抱かれながらペニスをまんこに突き刺す男)
(他の二匹のダークエルフもダークブラウンの肌で男を奉仕し男はその肉の快楽に酔う)
(そして何度目かも解らない種付けが行われた)
(横暴なまでにトリエスの子宮を満たし、卵子をレイプする男の精子)
(その日、トリエスの身体に淫欲に塗れた一つの生命が宿った…)
【こっちはこれで〆です。】
【最後にエロい〆お願いします!】
>>360 あっあっ!来てくださいっご主人様っ!
(男が達すると同時に自分も達し、精を搾るようにむさぼる。)
んむ…んちゅう…。
(入りきらずにあふれた精液を二人が舌で救い、三人でキスを交わして精液を味わう。)
ご主人様…次は誰になさいます?
私たちは、ご主人様の奴隷ですから…お好きなように使っていただいて構いませんのよ?
(三人で男を囲み、苦しくない程度に抱きしめる。)
【じゃあこっちはこんな感じで…。】
【〆ご苦労様です】
【あと長いロールありがとうございました。】
【機会があればまた買わせてくださいw】
>>362 【機会があればまたね。】
【それじゃあお疲れ様、おやすみお客さん。】
【お休みなさい】
【落ちますね】
おひさしぶりー!
元気だったー?
いやはや、久々に赤鬼さんに会えてよかったよー
>366
いやはや、お久しぶりさねぇ!
元気だよぉーこの通りさ
>>367 さっそくだけどおっぱい触ったり
おまんこにぶちこんだりしていいかな?
赤鬼さん見ていたら我慢しきれなくなったよ…
>368
あっははー、兄さん朝から最高潮だねぇ!
ん〜…そうさね、私としては念入りに胸を…触って欲しいねぇ
(巨体が近づき、上から見下ろす)
>>369 もちろん、俺参上ってなもんですよ!
おっぱいね、よし思い切りしてあげるよ
(赤鬼の虎ブラジャーの上からその巨乳をがっしと掴み)
(布越しに乳首をしごくように揉み潰してみる)
赤鬼さんのおっぱい大きくて揉み甲斐あるなあ…
>370
いいねぇ、そのノリは大好きさぁ〜!
なんたって私は赤鬼だからねっw
んぉうっ!…は、あぁ〜…
久々に触られるよぉ、んッ…ふぅ…ん///
(手に余る乳房がグニグニと形を変える)
(乳首が固く凝っていく)
>>371 ふふふ…そういえばそうだね。
いい感じに勃起してきたね。
(赤鬼のおっぱいを触るうちに興奮していき)
久々におっぱい揉まれるのは気持ちいい?
(虎ブラジャーの中に手を滑らせて直接乳首を摘む)
ほら、もっと強く揉んじゃうよ
(乳首の根元を摘んで扱きあげるように乳首を上下に擦る)
>372
全くだ…こういう事はご無沙汰だったからさぁ
ぉ…あぅ!
あぁ、い〜い感じっ、さぁー…んふっ、あっ…はぁぁ///
(乳首が、人間の親指大の大きさになる)
あぁッ!、そうっ、先っぽ弄っておくれぇ!!
(上からのしかかり気味に身体を預けていく)
>>373 ううっ(のしかかれながら赤鬼の体重を支えつつ)
赤鬼さんのおっぱいすごい…
(虎ブラジャーをずらしておっぱいを直接出させ)
(乳輪全体を押し潰すようにしごきながら)
(乳首を口に含む)
赤鬼さん…ここがいいの?
(片方の乳首のさきっぽを舌先でこそばすようにしゃぶりつつ)
(もう片方の乳首を指先で乳穴をコリコリと軽く引っかいて刺激する)
>374
はぅあぁぁッ!
兄さん上手じゃないか…慣れてんのかい?
(更にのしかかり、押し倒す)
(男を下に敷いて四つん這いの体勢に)
そう、そこ…おっ、ほぁっ!!
ひはぁぁぁーー…あっ、乳首ぃぃ!?
(両の乳首から母乳が溢れ出す)
>>375 んんっ(ごくごくごくっと母乳を飲み干し)
赤鬼さんのミルク美味しい…もっと飲ませてよ
(歯で軽く乳首を挟んで強烈に吸引しながら)
(顔を母乳で白く染めながら、一時も休まず赤鬼の母乳を搾り取り)
(赤鬼の乳房全体を掴んでぐにぐにと回転させるように揉み廻しながら)
(頬を何度もぐりぐりと乳房に押し付けて赤鬼のおっぱいを楽しむ)
凄い…凄い…赤鬼さんのおっぱい最高だよ…柔らかくて張りがあって…
>376
んぉああぁぁぁぁーーゥゥゥっ!!///
(乳首を甘噛みされながら乳を飲まれ)
(背を仰け反らせて吼える)
んぉうッ、やんっ!、は…ぉんッ
ひ、久々に出たからぁ…濃ゆ〜い乳が…は…ふぅん///
(母乳はいつもより黄色かかり、粘性がある)
そうかい?
私も兄さんの弄り方気に入っちゃったよぉ…
>>377 ふふ…凄い母乳…定期的に搾らないと駄目だよ?
母乳が粘つきすぎて詰まっちゃったらどうするんだい
(じゅるじゅると乳首から激しく吸いたてて乳穴の奥にある母乳も吸い出していく)
そう?俺のおっぱい弄りも赤鬼さんを夢中にさせるほどになったか
(にやにや得意げに笑って乳房を大きく手を広げて抱掴み)
じゃ、こういうのはどうかな?
(指が乳房にめり込むほど強く握りながら赤鬼のおっぱいを引っ張り)
(ちぎれそうなところで手を離すと弾力で赤鬼の乳房が揺れながら戻り)
(更にもう一度掴んでひっぱり、を繰り返す)
>377
あぁ…ちょっと胸が張ってたからねぇ
気を付けなきゃいけないねぇー…んふぁぁ!
はぅ…っ、兄さん触り方はいやらしくてねぇ〜
勿論誉めてるのさぁw
んん〜?…ぅ…ぉうっ!
は…がああぁぁぁーッ!?、ぉぉおうッ!
(乳房が限界まで伸ばされ)
ッはひゃん!
(離されて戻ると母乳が勢いよく垂れる)
こんなのっ…はじめてだよぉぉぉ〜///
>>379 赤鬼さんの乱れっぷりも凄いねぇ…
(何度も赤鬼のおっぱいを弄び、いじり、嬲り)
(口でしゃぶる乳首を交換し、赤鬼の母乳を均等に吸い出していく)
赤鬼さん、乳首でイっちゃったりするの?
おっぱい弄ってるだけで凄い感じてるじゃないか
(乳房の根元を掴みあげ、シュッシュッとすばやく激しく手を動かし)
(乳房の根元の血液を乳首に集めるかのように扱き上げる)
イけるんだったら遠慮なくイっていいよ。
赤鬼さんのはしたないところ見てみたいしねえ
(自分もペニスを固くさせながら赤鬼の母乳に顔を埋めつつ)
>360
あっ、ひぃぃぃぃーッ!!
私ゃ…昔から胸が弱くてさぁぁ…
ぅは、ぁ…それもいいッ!…おっぱい扱かれるのほぉぉッ///
は…ぁ…もうッ駄目だぁぁ!
いくッ、いくいくいくイクぅぅッ!!
おっぱいでイクぅぅーーーーーぅッ!!
(秘部からは愛液を垂らし)
(あれだけ搾り出されたにもかかわらず、達する瞬間盛大に母乳を出す)
うは…あぁ…ズシンッ
(力無く倒れこみ、男を下敷きにしてしまう)
>>381 やっぱり赤鬼さんおっぱいが弱点かあ。
今度会った時も滅茶苦茶におっぱい犯してあげるよ。
うおおっ!すげぇっ!!
(ごくごくごくと飲みきれない母乳に驚きながら)
ん?う、うわっ!
(更にのしかかってくる巨体に吃驚する)
赤鬼さん、大丈夫?ふふ…
イク瞬間すごくエッチな顔だったよ?
(下敷きされた男は苦しそうだが)
(赤鬼の乳房に顔を押し潰されてまんざらでもなさそうだ)
>382
【さっきから番号間違えてばかりだ…orz】
そいつは…楽しみだぁw
ぉふ…うぅ…はぁぁぁ…
(うつ伏せになって男を潰さんとばかりにのしかかり、放心)
はぁ〜、良かったよー兄さん…
…おわっと!済まない済まない!!
(潰している事に気付き、慌てて寝返って解放する)
(男の隣りに仰向けになり)
>>383 ぷはぁっ…
もうしばらく俺におっぱい乗せていてもよかったのに
(くすくすっと余裕ぶって笑ってみせて)
何より赤鬼さんが気持ちよくなってくたみたいでなにより。
(横の赤鬼を見ながら)
おっぱいもおまんこもぐちゃぐちゃだね。
赤鬼さんの旦那になる人は毎晩大変そうだ
(軽口をたたきながら赤鬼の頬をなんとなく撫でてみる)
>384
いやいや、下手したら兄さん圧死してしまうよぉ?
いっやぁ〜、恥ずかしい姿を見られてしまったねぇ
そうさねぇ…寝かせやしないよw
ん…?、どうしたね?
>>385 いやあ、なんとなく赤鬼さんの頬をなでてみたくなって(笑い)
ところで、ちょっとだけ赤鬼さんのオマンコ使わせてもらっていいかい?
(ギンギンに勃起したペニスを見せて)
赤鬼さんのおっぱい弄りながらあんなはしたない姿見たもんでさ。
すぐ済ませるからさ…
(どきどきしながら赤鬼の顔を伺うように)
>386
ふふッ…そうかい!
(つられて笑い)
おぉうっ!…こりゃまた立派なモノを持ってるねぇ〜
(そっと撫でる)
うん、私だけってのは失礼だ
(虎縞のパンツを脱ぎ)
さぁ…兄さんのを鎮めるために使っとくれよ
(大の字になって誘う)
>>387 赤鬼さんに褒められると照れるな…
(なでられてペニスがぴくぴくと嬉しそうに跳ねて)
それじゃ失礼します
(赤鬼の股間を見て、指を入れてくちゅっと濡れ具合を確かめ)
一度イッてるだけにぬるぬるだぁ…これなら遠慮なく出来るね
(どきどきしながらも亀頭を膣穴に押し付け)
んんんっ!!
(ずぷずぷっ、と湿った音を立てて肉棒が赤鬼の中に侵入していく)
赤鬼さんの中、熱くてとろとろしていて気持ちよすぎ…
すぐにでも出ちまいそうだ…
(たまらず腰を使ってパンパン!とピストンしはじめる)
>388
あぁ、来なよ…
ん…うぅ?
そうさね、あれだけ乳を弄くられりゃこうなるさぁ
おうッ…!!
ほう、やっぱりなかなかのモノだよ兄さん
私の大きさに負けてないなんてねぇ…んっく!
おぅっ、はぁぁッ、こっちも…いい…!
(同じく腰を振り)
>>389 ううっ!!
(ペニスが膣肉に包まれ、腰を動かされるとあっという間に上り詰めてしまう)
赤鬼さん、やばい…もう出る…
(ペニスが赤鬼の中でびくんびくんと弾み)
(先走り汁で膣内を濡らしていく)
赤鬼さんの中に出してもいいかな?
俺思いっきり中だししたい!!
(反り返ったペニスが赤鬼のお腹を裏側から擦り、削り上げるように)
(亀頭がごつごつと膣肉にぶつかって脈動を繰り返す)
【すいません10分ほど席外します】
【赤鬼さん落ちられましたかね?】
【11時まで待って来られなければこちらも落ちます。】
【ごめんよ…ちょいと忙しくなってさ】
【申し訳ない、またでいいかい?】
【分かりました。今回はこのまま出して終わったということでいいですか?】
ううっ!(どぴゅっ!どぴゅっ!どぷっ!!)
(赤鬼の膣奥深くにペニスを差込み、子宮めがけて精液を大量に吹きかけていく)
ぷはぁ…
赤鬼さんのおっぱいもおまんこも堪能し尽くしたぜぇ…
(精液を出し尽くして疲労したようにぐったりと赤鬼の体にもたれかかり)
(そのまますやすやと眠る)
【今回はこれで〆ということで】
【またお会いしましたらよろしくおねがいします。それでは〜】
【
>394-395
【済まないねぇ。上手く纏めてくれてありがとう!】
【名前】レーヴ
【種族】古巨人族
【年齢】 1000歳(外見年齢30歳手前)
【身長】 15m〜3m弱(魔法により調節可能)
【体型】 バスト:巨大だが柔らかい ウエスト:しっかり括れている ヒップ:ムチムチと誘うような肉付き
【3サイズ】(人間換算)B:110(H) W:62 H:93
【NG】 流血、スカトロ、切断等ハード過ぎるもの
【容姿】切れ長の紅い瞳、金色の髪の毛、若干色黒、筋肉質ではなく、どちらかと言えばムチムチ
【備考】古巨人族の生き残りにして元女王。神族に一族の殆どを滅ぼされ、自分達に近い人間の種を求めて
領域から出て人里に降りてくる。性格的には元女王ゆえ、傲岸不遜だが、身体の至る所が性感帯にされる魔法
(人間の種を採集しやすくするため)を掛けられていて、快楽に流されやすい。
【参加希望ですが…こんなのは駄目でしょうか?テンプレだけ置いて、また後で来てみます】
なんと、女王様
それも大きな女王様
大きくて態度も大きいって素晴らしいと思うな、うん
いいねぇ、女王!
>399-400
【あ、ありがとうございます。では、少しだけ…本当に少しだけですが入ってみます】
此処が…人間達の世界なのじゃな。
(外套を纏った巨大な女性が、小高い丘にズシン…と音を立てて降りてくる)
(小さな村が、2、3km先に見える)
この大きさで行っても恐怖の対象となるだけ…難儀じゃのう。
誘惑の魔法も纏ってくれば良かったかのぉ…
(丘の上に陣取り、暫く村を眺める)
な、なんだ……?この人……
顔や仕草からは高貴なものを感じるのに、すごく…大きいですね
(岩陰からこそこそと見上げ、おそるおそる声をかけた)
>402
ん……?
(岩陰からする声が聞こえ、そちらに視線を落とす)
ほぅ、矮小な人間から、妾に声を掛けるとは…
見上げた根性じゃ。胆が据わっておるのぉ…気に入った、近う寄れ♪
(名無しさんに手を差し伸べ、手の平の上に乗れ、と勧める)
>>403 わ、矮小ってあなた……!
そりゃ、まあ…確かに小さいですけどね…
(一瞬、馬鹿にしたような言葉に聞こえて口ごたえしそうになり、
しかし考えてみれば彼女から見て小さいのは当然で、悪気はないのかもしれないと納得する)
えっ……あ、いいんですか…?
(手に乗せてもらうのになんとなく気後れと、少し不安もあったが、
機嫌が良さそうなのを見て思いきって手の上に乗る)
じゃあ少し、お傍でお話させていただきましょうかね
(近寄って感じる手やレーヴ自身の大きさに驚きながら、顔の方を見上げて)
>404
ふむ…気に障ったかの?なに、妾のこの体躯と比較すれば、
お主等人間など、矮小な存在じゃ。それに…妾とお主等は、遠い親戚の様なモノじゃからの。
何にせよ、悪気は無いと思ってたもれ。
(楽しそうに笑い、名無しさんを乗せた手を、顔の前に移し)
まずは自己紹介といこうかの。妾の名はレーヴと言う…
尊き古巨人族の女王…だったものじゃ。生憎と、一族は壊滅状態じゃがな…
(悲しそうな顔を浮かべるが、それも刹那、直ぐに気を取り直し)
そこでじゃ。一族再興のために…妾直々に、お主等人間の種を集めておるのじゃが……
お主は、妾に強力してくれるかの?それとも…このような大きすぎる女は嫌か…?
(切れ長の目尻を、少し垂れさせて尋ねてみる)
いえいえ、ちょっと驚いただけです
古巨人族…ですか
>406続き
協力…ですか?
いやはや、私にできる事でしたら手伝いますよ
>>405 おっとと…
ごめんなさい、そんなに気にしていませんよ…
(顔まで上がっていく掌の上でバランスをとろうとしている内に膝立ちになりつつ、
笑顔を見ると安心して自分もにっこりと笑う)
レーヴ…さん…
……えっ、じょ、女王だったんですか!もっと丁寧に呼んだ方がいいかな…
(驚きながら話を聞いているが、一族の話を聞くと黙り込んで)
………壊滅って言うと、あなたと、あと少しぐらいしかいないのかな…?
た、大変ですね…一族のために、女王みずからが…
(同情しつつも、途中までは他人事のように聞いていたが)
えっ!?あの、それって…俺なんかでもいいんですか…?でも…
(嫌な気持ちはなかったが、驚いたためにおどおどとして答える)
協力って事は…する、んですよね…あなたと…
確かに、俺が小さ過ぎて種が届かないんじゃないでしょうか……
(だんだんと期待に満ちた目で見つめながら、しかし残念そうに)
【ちなみにお相手してくださるなら、こちらの希望は3m〜5mぐらいです】
409 :
408:2007/05/08(火) 00:36:34 ID:???
>>406-407 【おそらく気を回してくださったんだと思いますが、まだおりますので…】
【まぎらわしくて申し訳ありません…】
>406
そう…古巨人族、じゃ。神族と近しい存在なのじゃが、
その眷属と言う訳ではない…とまぁ、そんな理由だけで滅ぼされてしまったのじゃが。
(あっけらかんと言い放つも、やはりその瞳は悲しみを湛えていて)
まぁ、いきなりこんな話をしても仕方あるまい。今日は大人しく帰るとするかの。
またお主等の世界に来た時には…お主の種を頂こうとするかのぉ♪
(コロコロと笑いつつ、その巨体が宙に浮かび)
では、またの。次に会えた時は、この巨体を存分によがらせてたもれ……
(艶たっぷりの声色で告げた瞬間、その巨体は初めから無かった様に消えうせた)
【うーむ…傲岸不遜な態度、と言うのも難しいの…途中から少ししおらしくなってしもうた。】
【参加頻度はそれこそ神出鬼没なので、期待せずに待っててたもれ。それでは、おやすみなさい、じゃ。】
>409
正直、スマンかった
【おお、リロードミス…やってしもうたorz】
【>406殿、別人なら別人と注釈を入れてくれたら、嬉しかったのじゃが…】
>408
【今回はすまぬが、>410で帰った…と言う事にして貰って構わぬかの?】
【まこと申し訳ないが、明日も早いのでな…身長差も了解、じゃ。次に会えた時は、愉しませてたもれ。】
【それではさらばなのじゃ〜ノシ】
>>412 【いえ、こちらこそ遅くなってごめんなさい】
【最初にも少しだけと言われてましたし、それで大丈夫ですよ】
【ではまた会えた時に、宜しくお願いします。それでは〜】
新キャラktkrwww
期待大だね
…今日も人里に下りて来たはいいのじゃが…
さて、どうしたものかの。小さくなれるとは言え限界があるしのぉ。
(昨日と同じ丘の上に降り立って、ぼー、と小さな村を見つめる)
【神出鬼没、とは言ったものの、馴染めるまでは少し来てみようかと思い立った次第じゃ】
【そういう訳で、日付が変わる前後までじゃが、お邪魔するぞえ?】
>>415 【こんばんわ〜】
【今夜もそんな遅くいられないんですか?】
>416
【うむ、申し訳ないが中の人が一応社会人での…平日はあまり遅くまでは居られぬのじゃ】
【簡単なプレイなら出来るとおもうのじゃが…どうかの?】
>>417 【そうなんですか。】
【じゃあ軽くやりましょうか】
(丘の上に立つ大きな女性を見つけたのは数分前、初めは警戒するだけだったが次第に目をその肉体に奪われ)
(ただただその巨大な美曲線を見つめる男が一人)
あ、あの…
何かお困りですか…?
(意を決し話し掛ける男)
>418
ん?
(ふと足元を見ると、人間の男が一人)
おお…よくぞ話しかけてくれた。苦しゅうないぞ?近う寄れ。
(レーヴが名無しさんと対面に座ると、軽く地響きがw)
困っておる、と言えば困っておるのじゃが…なに、妾の一族が全滅の危機での。
妾はレーヴと言う、古巨人の元女王での…妾自らが人間の種を集めておるのじゃが………
お主は、そんな妾に協力してくれるのかえ?
(大きな身体を曲げて、名無しさんを見つめながら尋ねる)
>419
(近づいてみて改めて実感したその肉体の大きさに後ずさりしたが)
(その返された声は優しく包容力があった)
は、はい…じゃあお言葉に甘えて…
(軽い地響きに驚きながらもレーヴに近づき前に座り)
はぁ、…つ、つまり…
人間の男と子作りしたいってことですか…?
【すみませんが服装はどんな感じでしょうか?】
>420
ん…まぁ、のぉ…そういう事じゃ。
(子作り、の言葉が出た途端に顔を真っ赤にする)
お主等人間と妾達古巨人族は…まぁ、遺伝子的に遠い親戚らしくての。
人間と交われば、かなり高い確率で同族を妊娠できるそうなのじゃ、が…
(そこで赤い顔のまま押し黙り、暫くして小さな声で喋りだす)
わ、妾の様な大きすぎる女とは……嫌か?
(まるで生娘の様な反応をしてしまう)
【男らしく(違)マント1枚の下はすっぽんぽんじゃ!】
>421
は、はぁ…
(正直驚きを隠せない男、突如丘の上に現れた巨美人の口から出る交わる、妊娠などの言葉)
(その堂々すぎる格好に男のモノは衣服の下で大きく勃起していた)
い、いえ!そんな事はっ!
貴女は凄く魅力的ですよ、こんな女性が目の前にいて欲情しない男なんていませんよ!
……っ!?
(不意に恥ずかしい事を言った事に気づき俯いてしまい)
そ、それに俺は…嫌じゃないですよ…
【な、なるほど】
【あと肌の色は若干黒とありますが褐色という事で良いでしょうか?】
>422
(名無しさんの言葉に眼を丸くした後、ニッコリと微笑む)
ふふふっ…そう言われると照れてしまうではないか…
妾に、欲情してくれたのじゃな…嬉しい限りじゃ。
(そして、脚をM字に広げながら寝そべり、上体を少し起こして、名無しさんを見つめながら)
さぁ…この身体は今からそなたのものじゃぞ?
この山のような乳を吸うも、揉むもよし、妾の肉壷に入り込んで…肉穴中そなたの種汁で汚しながら奥へ進んで…
妾の子袋の中へ、濃い精液を放つもよし…好きにしてたもれ……
(とろん、と蕩け始めた瞳で、名無しさんを見つめる)
そうそう、それと…そなたに比べるとまだ大きいが、小さくなる事も出来るのじゃが…そなたが選んでたもれ…?
【そうじゃの、褐色じゃ…正直言うとプロフを書く時に単語が思い浮かばなかったのじゃorz】
>423
よ、喜んでくれて幸いです…
(その巨体が体勢を変えて胸や太股、尻が揺れる度に目を奪われ)
お、俺の……
(さらけ出された褐色の肉体を自分のものと言われ生唾を飲み込み)
(思わず出た手がレーヴの巨乳に触れ、蕩けた瞳を見つめてしまい)
サイズですか…なら今の三分の一位がいいですね…
【そんなときもありますよw】
>424
んんっ……♪
(名無しさんの手が乳房に触れると、甘い声を漏らす)
(しっとりと柔らかい乳房が、手に吸い付くようで)
ん、ふっ…やはり、全身性感帯なのは辛いのぉ……♥
ん?やはり小さいほうが良いか…ならば、暫し待ってたもれ……
(人間では発音できない言葉を発した瞬間、スルスルと小さくなっていく)
(が、それでも3m以上の巨体である事に変わりは無く)
ふふっ…そなたの可愛らしい顔が良く見えるぞよ…?
思わず…食べたくなってしまいそうじゃ……♥
(言うが早いか、名無しさんの顔ごと食べそうなほど大きな唇を、名無しさんの唇とねっとり触れ合わせる)
んふっ……ふむっ…じゅぷっ…んむぅぅ……♪
(その間、大きな手が名無しさんの股間を這い回る)
>425
凄い…
(レーヴの肌に魅入られたように手を動かし甘い声が男をさらに興奮させ)
全身性感帯なんですか…それは、それは…
(感心したように再び手を動かし指先が大きな乳首に触れ)
お〜……魔法、って奴ですか…?
初めて見ました
(みるみる小さくなってくレーヴの肉体を見て思わず声が漏れ)
え…た、食べるって…うおっ!!?
(小さくなったとはいえまだまだ大きいレーヴの唇が迫り、不釣合いな程大きく)
(気が遠くなるほど柔らかいその唇と舌が男の口に触れ、甘く蠢くレーヴの舌に答えるように)
(自らも口全体を動かし舌をしゃぶり)
んんんふっ!!?…んん…んぅぅ……
(レーヴの手が股間全体を包み全身の服を脱がされレーヴと同じ格好に)
(そして這い回る手に答えるように固く勃起したモノから先走り汁が垂れ)
(絡みつく舌と相まって身体の全てがレーヴに包まれた感覚を覚える)
>426
ほぉぉっ……♥あ、あまり乳首を触るでない…
ち、乳が出てしまうではないか……
(赤い顔を更に紅くして、恥ずかしげに漏らす)
そう、魔法じゃ…コレを使えば、そなたの肉棒だけ、妾と合う大きさにする事も出来るのじゃぞ?
(服を全て脱がせ、ねっとりと肉棒を扱きながら囁きかける)
しかし…人間の男の味も、なかなか美味じゃ…もっと味あわせてたもれ……♪
(名無しさんにとっては、熱い肉の杭が咥内に打ち込まれるような感触で、舌を突き入れる)
(そのまま大きな舌で、名無しさんの咥内をねっとりとかき回し、舌をしゃぶり尽くす)
ん、んむぅ……ぢゅぷぷっ♥ぢゅるっ…んふぅ…んはぁ……♥
(深いキスを交わし、肉棒を丁寧に愛撫しながら名無しさんを抱きしめる)
(極上の肉布団が、すっぽり名無しさんを包み込んでしまう)
>427
ほ…ほひゅうほへふふへふは?
(口の中をレーヴの舌で犯されながらもレーヴの乳を丹念に揉み)
(必死に母乳も出るのか?と質問する)
(そしてさらに赤くなったレーヴの顔を見つめ改めて甘い唾液が垂れる舌をしゃぶり)
ぅぅ…お、俺のだけを、ですか…?
(耳元で囁くレーヴに答えながらも手の動きに悶えレーヴの手に自分のモノを擦りつけ)
お、俺のなんかで良かったら気の済むまで……ぅんんぅぅっ!!?
(喋り終わる前に捻じ込まれた柔らかくもねっとりとした舌が再び口をねじ開け)
(男もそれに答えるように口内を動かしキスと言うにはあまりにも激しいその行為を繰り返す)
んんん!!…ぢゅ…んんぅぅ!!!……ぅ…ぅぅ///
(甘く激しい巨人女王のキスに頭がボーっとしされるがままにその熱を帯びた褐色の肉体に包み込まれ)
(その拍子にレーヴの乳首を握ってしまった)
>428
んふぉぉおぉ…♥ふぁ、ふぁにをひっへふぉふのふぁ……
(何を言っておるのか…と言いたいらしいが、レーヴ自身も言葉が不明瞭)
(乳の快楽が、それに拍車をかける)
ふぁむっ…んちゅぅっ……ぢゅぷぷっ…んんぅぅ……♥
(レーヴの口から名無しさんの口へと、蜜のように甘い唾液が注がれ続けて)
そう、じゃ…その大きさでは、妾の子袋へ届くまい…
(苦笑しながら、大きな手の平で肉棒をすっぽり包み込みながら扱き上げて)
(我慢汁が絡み、くちゃくちゃとスケベな音が響く)
んむぅぅっ♪んぢゅぅぅ……んっ?んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(乳首を握られた瞬間、甘い絶叫と共に母乳を盛大に噴き出し)
んぉぉっ…♥ち、乳がぁ…乳が止まらぬぅ……♪
そなたのせいじゃ…♥女王を辱めた責任…しっかりとってたもれ…?
(どうやら古巨人族では、母親以外が母乳を噴くの恥らしい)
(その割には嬉しそうな顔つきでうつ伏せになり、名無しさんの肉棒を咥える)
かぷっ…んっ……ぢゅるっ…ぢゅろろろろっ……
(根元まで咥えた後、頭を引くと…何時まで経ってもレーヴの口から肉棒が出てこない)
(どうやら魔法で超巨根化させたらしく、抜け切った肉棒は信じられない大きさに育っていた)
【すまぬが、暫し湯浴みに行って来るぞえ?待っててたもれノシ】
>429
んじゅ!!……じゅるぅ…じゅるぅぅる……
(舌伝いに口の中へ流れ込んでくるレーヴの甘い唾液を必死に飲み干し)
(その行為に答えるように揉み方を変え)
確かにこのサイズじゃ届きませんよね…
でも二回目は貴女の大きさを元に戻して膣内に直接…
ってのは…どう、でしょう?…っぅ…
(会話をしながらも扱かれ続け、快楽に耐えながら負けじと密着した乳を揉み)
(乳首を摘んだ瞬間)
な!…っぉ!!!!!!!!???
(突然噴出したレーヴの母乳が二人の身体を乳白色に染めていき、思わずその母乳が噴出す乳首に吸い付き)
(赤子のように母乳を飲んでいく)
ちゅぅぅぅ…ゴク……せ、責任…?
そ、それって…ぉぉぉぉおおおおおおっ!!?
(母乳を噴出していたときの母性と快楽の狭間で悶えていたレーヴの顔が妖艶に男を求める雌の顔に変わったのに気づいたのは)
(レーヴが自分の肉棒を咥えた後だった)
そ、そんな…ぉ…おおお……っえぇぇ!!!!?
(レーヴの口から出てきた自分の肉棒は先ほどとは比べ物にならないほど勃起し、レーヴに相応しいほどそそり立ったそれは)
(びくびくと振るえレーヴの肉壺を求め先端から透明な汁を垂らしていた)
>430
【わかりました〜】
>431
そ、そうじゃのっ…2回目はっ、そなたが妾の腹の中で…子袋の中でちょくせっ…ほぉぉぉぉぉっ?!
(猛烈な勢いで噴き出して、レーヴ自身に名無しさん、周りの草木さえ乳色に染めていく)
(その母乳を飲まれ始めた途端、また更に大きな声で悶えて)
あおぉぉぉぉぉぉっ♥そん、なっ…赤子のように飲んではっ、ならぬぅぅぅぅっ♪
乳がっ♪乳がっ♪乳が止まらぬぅぅぅぅっ……♥
(実際、母乳は天井知らずの勢いで噴き出し、名無しさんの胃袋をあっという間にタプタプにしてしまう)
はぁ……やっと、妾に相応しい大きさの肉棒に……♥
(悩ましげな牝の顔で、しげしげと肉棒を眺め、息を2、3度吹きかけた後)
(レーヴは脚を大きく広げた上、太腿を抱え込んでめいっぱい、愛液で濡れそぼった肉穴を見せ付ける)
(ぽってりと肉付きの良い肉ビラは充血しきり、肉穴は奥から愛液を絶え間なくこぼし、誘うようにひくついていた)
さぁ……そなたのその逞しくなった肉棒で…いや、もっと卑猥に言った方がよいの…♪
そなたの…そなたのそのぶっといチンポで…妾の卑しい牝穴を掻き混ぜてたもれ…♥
子袋の奥の奥まで突き入れた後…ねっとりと掻き回して、突いて、犯して…妾を孕ませておくれ……
そなたのっ、そなたの子を…人と古巨人族の合の子を、妾の腹に宿させてたもれぇ……
(あまりに卑猥すぎる声色と、身体と、体勢で名無しさんを誘い、母乳は断続的に噴出している)
(その肉付きの良い巨体は、身じろぐ度に柔らかく揺れ、淫靡さを何倍にも増していた)
【すまぬ、遅れてしもうた……】
>433
じゅるる…ぅぅぅ…ゴク…ゴク………じゅるるるる…
(レーヴが喋っている間も熱心に母乳を飲み続け、舌で母乳が噴出す乳腺を刺激した)
ゴク、ゴク…ん…母乳飲まれて感じてるんですか…?
これじゃ子供ができたら授乳の度にイきっぱなしですよ?
(少し楽しそうに母乳を限界まで飲み、飲みきれなくなると指の先でレーヴの乳腺を)
(グリグリと刺激し勢いを失わない乳射に身体全体を染め)
こ、こんなに大きく…
(自分の腕ほどに巨大化したソレを見つめこれがレーヴの中に入ると思うといてもたってもいられなくなり)
(レーヴの吐息が吹きかかる度、ソレは雄雄しく脈打った)
(そして、レーヴが寝転び、彼女の肉穴を見た瞬間、男の理性は吹き飛び言われるがままその淫靡な身体に近づいていった)
レーヴさん欲しいんですね!?
このレーヴさんと俺の欲望のままに巨大化したこのぶっといチンポが!!
(そう言うとべちゃりと肉棒の先端をレーヴの肉穴の充血した肉ビラに押し当て)
(その汗と母乳で濡れた肉体に抱きつくように一気に肉棒を子袋の入り口まで差し込んだ)
(そしてレーヴの乳に顔を押し付け一心不乱に腰を振り出した)
レーヴさん!!ぉおおおおおおおおおおおぉぉっ!!!!!
【そんなに待ってませんよw】
【ところで時間のほうは大丈夫ですか?】
>434
んふっ♪あふぅぅっ♥ひ…ひぃぃぃぃぃ……♥
(乳腺を舌で刺激されると、面白いように母乳の噴出す勢いが増す)
そ、そんな事ぉ……言わないでたもっ…あおぉぉぉ…♪
ゆびぃ…♪指をっ、指をぉ…乳に入れてはならぬぅぅぅぅっ♥
(流石古巨人、指先で乳腺を刺激されると…ちゅぷ♪と音を立てて指先を飲み込み)
(指と乳腺の隙間からは、勿論母乳が噴出し続け)
欲しい…そなたが欲しい……そなたの思うがままに、妾の肉穴を犯してたもれっ……
そのぶっといチンポで…妾の牝穴を掻き混ぜて欲しいのじゃぁっ…♥
(レーヴが卑猥な言葉を紡ぐ度に、肉穴は亀頭に吸い付き、奥へ奥へ誘おうとする)
(そして抱き付かれると同時に挿入され、子宮口を亀頭で抉られると、今までに無い喘ぎ声で悶え始め)
あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥ふ、ふごいのじゃぁぁ…そなたのち、チンポぉ…♪
そっ、そなたのチンポでぇ…はっ、孕んでしまうぅぅぅっ〜♪わらわっ♪わらわのあたまが…と、とけるぅぅ〜っ♥
(今まで辛うじて纏っていた、高貴なオーラが全て卑猥なオーラに変わり)
(名無しさんを抱きしめ返し、勃起しきり、母乳を噴き続ける乳首を名無しさんに含ませながら、腰を振り返し始める)
んおぉぉぉぉ〜っ……産ませてぇぇ…うませてたもへぇぇぇっ♥
わらわをぉっ!わらわを…いやしい母牛にしてたもれぇぇぇっ♥ボテばらのっ…めすうしじょおうにしてたもぉぉおおおぉぉっ♥
(自分が女王という事も忘れ、一匹のメスに成り下がる)
(熱く巨大な舌を突き出し、名無しさんの頭から熱く甘い唾液をかけながら、卑しい顔で喘ぎ続ける)
【それなのじゃが…明日続きをお願いしても構わぬかの?】
【このロールにレスして貰えれば、今日と同じ位の時間には入れると思う故、の】
>435
…くぅっ!!?
まんこだけじゃなくて、こ、こっちの穴も男を欲しがってるんですね…!!
(腰を振りながら乳に顔を埋め、指先が乳腺に受け入れられたことを感じると)
(肉穴に刺し込んだ肉棒同様に乳穴を指で犯し始めた)
ぅおぉぉ…わ、わかりました、俺の全てを受け取ってください!!
今だけでも良いから…俺がレーヴさんのお、雄にぃぃっ!!!
(レーヴに受け入れられた巨大化した己の肉棒が数え切れない肉ビラに包まれ)
(熱く脈動し、子を宿すためのその穴を満たしていく)
な、中すごぃぃいいいいいいっ!!!熱くて、か、絡み付いてぇっ!!!
腰が、腰が止まらないぃぃっ!!!
(自分の肉棒からでるモノを求め、愛してくるレーヴの褐色の肉体を熱く抱きしめながら揉み)
(指先が容赦無く乳腺を犯し、そこもまるで交尾してるかの様な状態になり)
は、孕ませます!!孕ませた後も産まれるまで性欲処理を手伝いますぅうううっ!!!
じゅるるるっ!!!じゅる、じゅるるぅぅぅっぅぅ!!!!
(上から唾液を滴り落とすレーヴの下に首を伸ばし、その不釣合いな大きさの舌に己の舌を絡ませ)
(唾液を飲み干し、お返しのつもりか自分も唾液をレーヴの舌に乗せる)
【明日ですか?】
【こっちは構いませんよ、特に予定もありませんし】
【では明日のレス待ってますね。】
【あと一応トリ付けときますね。】
>436
【すまぬ、寝かかっておった…orz鳥まで付けてくれて感謝感謝じゃ】
【ではまた明日、よろしくお願いする故に。おやすみなさいなのじゃーノシ】
>436
んぁぁぁぁっ…ほ、ほじってはならぬぅぅぅっ♥
乳穴ほっ、ほじられたらぁぁぁぁぉっ♪乳がぁっ!乳がまことに止まらぬぅぅぅぅ〜っ♥
(乳腺を指でずっぽりと犯された上、交尾の様に指を動かされ、レーヴの顔がますます蕩けていき)
(同時に噴乳の勢いは更に増して、火山のように熱い母乳を噴きこぼし続ける)
わらわはもぉぉ…もぉ一匹の牝じゃっ♪犯して犯して…ひたすら犯して孕ませてたもれぇぇぇっ…♥
め、牝の腹に…そなたの子がっ♥子が欲し、いぃぃぃぃぃぃっ……♥
(息も絶え絶えの様子で悶え、卑猥な腰使いで名無しさんを翻弄する)
(牝肉は無数の肉襞で肉棒を捕らえしゃぶり、子宮口は肉棒の尿道と一体化するほど、亀頭に強く吸い付く)
んおぉぉぉぉぉっ…あひっ♥あひぃっ♪はひぃぃぃぃぃっ♥
はらむぅっ…そなたの子をはらみたいぃぃぃぃっ♪はっ、はらみながらぁぁぁっ…
わらわっ♥わらわもぅ牝牛になってしまうぅぅぅぉぉぉぉ〜っ…♥♥
(名無しさんをしっかりと抱きしめ、乳房から下の深い肉の海に沈めながら、腰をひたすら振り続ける)
(それは「ぬ゛ばっ!ぬ゛ぼっ!ぬ゛ぢゅぶっ!」と卑しい音が遠くまで響くほどで)
はむぅっ…ぢゅぶっ♪じゅるるる…んほぉぉぉ……♥
(唾液を乗せられた舌は、名無しさんの唾液を極上の蜜の様に啜った後)
(お返しとばかりに滝のような甘い唾液を降り注がせる)
【それでは、昨日の名無し殿待ちじゃ】
>438
(乳穴が次第に柔らかく広がっている事を感じ、少しづつより奥に指を入れていく)
(まるで母乳を出すための穴を己の巨大化した肉棒を飲み込む穴同様の肉の穴へと)
(変えていくかのように中で指が蠢き)
ほんとに止まらないですよ、指と穴の隙間からびゅうびゅう出て!!
俺の指でこんなに感じてくれてるんですね!!
(熱い母乳が男の埋まる褐色の肉の布団に溜まっていき、男の身体は母乳の海に沈んでいく)
(そしてその噴出す母乳の出に答えるように腰を円を書くように動かし子宮口に肉棒の先端を捻じ込み)
わ、わかりました、巨大化させてもらったこれから一滴も出なくなるくらいにぃぃっ!!!
犯し、犯し続けますぅぅっ!!!
(巨大化したカリ首が子宮口付近の肉ビラに引っかかり、擦っては一度半分辺りまで肉棒が引き抜かれ)
(そして子宮口に向かって持てる力全てを使い一気に突き刺す)
おぉおおおぉぉぉ!!な、中がう、蠢いてお、俺のが…俺のがぁぁぁぁ!!
はいぃぃっ!!子供作りましょう!!俺の精子とレーヴさんの卵子で!!
沢山!沢山子作りしましょぅぅっ!!!
(方まで褐色肉と乳白色の母乳に浸かりながらも腰は引いては突き刺し)
レーヴさんが牝牛なら、俺は種付け用の雄牛ですぅぅっ!!!
うぅぅ!!…じゅる、…んはぁ…ゴク…じゅる
(お返しに流し込まれる唾液が男の母乳で満たされた胃の中に入っていく)
(不思議に苦しみは無く、感じるのは快楽とレーヴの身体のみ)
【しょうしょう遅れましたかね?】
【お待たせしました。】
>439
だ、だめぇ…らめじゃあああぁぁぁっ♪乳がっ!乳穴が2度と閉じなくなるううぅぅ〜っ♥
(乳腺をほじられ、かき回され、次第に乳穴は柔らかく広がり)
(中で指が蠢く度に、身体をよじらせながら悶え、母乳が垂れ流し噴きっぱなしになってしまう)
(そして、最後に辛うじて残っていた、微かな理性も断ち切れて…)
ゆ、ゆびぃぃ…そなたのぉぉっ♥そなたのゆび、ひもひいいぃぃぃぃ〜っ♪
もっとぉっ!もっとほじってたもれぇぇぇ…わらわのちちもっ、ちちもぉぉっ♥いやしいメスあなにしてたもへぇぇぇっ♥
(とうとう言葉も不鮮明になりながら、乳穴ほじりを強請り始める)
(その顔は女王の威厳は全く無く、ただただ快楽を貪る一匹の牝が居た)
(名無しさんの腰が円を書いて動くたび、肉付きの良い淫靡な肢体が揺らめき)
(熱い牝肉が更に肉棒をしゃぶり尽くす)
おかしてたもれぇぇぇぇっ…そなたのぉっ♥そなたのすべてをそそいではらませてたもぉぉぉぉぉっ♥
んひぃぃぃぃぃぃぃっ♪そっ、そなたのちんぽっ♥ちんぽがよいのじゃあぁぁぁぁぁっ♪
そなたのちんぽでっ♪ちんぽでぇぇ…わらわのメスあなこわれるぅぅぅぅぅぅ〜っ♥
ちんぽぉぉ…ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽ…ちんぽぉぉぉぉぉ〜っ♥♥
(淫靡で卑しい声で、ひたすらに肉棒の隠語を叫ぶほどに、脳が蕩けて)
(子宮口は更に口を開け、亀頭を全て飲み込んで子宮への…卵子への精子直通通路を作り出す)
そなたのぉぉっ♪オスうしどののたねじるっ♥たねじるでぇぇっ♥
わらわをメスうしにぃっ♪ははうしにしてたもれぇぇぇっ…たっぷりぃっ♥たっぷりこづくりしてたもれぇぇぇぇぇ〜っ♥
(褐色の肉布団は、名無しさんの肉体に吸い付いて離さず、身体全体で快楽を与える)
(噴出す母乳も、こぼれる唾液も止まる様子は皆無で、身体の大きさが極端に違う2頭の牛の交尾を淫らに染めていく)
【いや、こちらこそ待たせてすまぬ…久々に妄想エンジンが全開じゃw】
>440
もし広がりすぎて指で満足できなくなったら…ぅぅ…
今度、は俺の肉棒を…この穴に食めてあげますっ!!!
(乳腺を犯す指がついに二本に増え、授乳するためのその穴を淫靡な乳まんこへと変えていく)
(そしてレーヴの身体がよじる度に男の頭がその巨大な二つの牛乳に挟まれ)
(その柔らかな褐色肉で包まれても不思議と息苦しさは感じず気持ちよさのみが残り)
(男の中でふと『この女を今だけでも良いから自分のモノに…』という感情が生まれ)
指、指ちんぽが良いんですね!!
この乳まんこを犯す指ちんぽがっ!!
(乳まんこが尋常ではないほど広がる、二本の指が中で蠢くためそうなってしまった)
(そしてその指と指の隙間から零れる母乳が地面に大きな母乳の池を作っていき)
おぉ、おぉぉおおおおぉぉぉおおっ!!!!!!!!!
(凶悪なまでに男の肉棒をしゃぶり尽くす淫肉の動きにまるで下半身全体が)
(レーヴの肉壺に入ってしまったかのような不思議な感覚が男を包み)
おぉぉ!お、犯しますぅ!!犯して、犯して犯してぇぇぇっ!!!
子供!!俺の…レ、レーヴさんとの子供ぉぉっ!!!
俺の精子をレーヴさんにぃ!!心も身体も全部犯してぇぇっ!!!お、おおおおおおおおぉぉ!!!
(レーヴの声に答える様に欲望のまま言葉を吐き続け、腰を動かし、男の肉棒を受け入れた)
(神聖なる子袋に身体が動くまま中を抉り、子宮の形が変わるほど突き上げ)
孕ませますぅぅっ!!レーヴさんをぉ!!淫乱で美人で神秘的なレーヴさんをぉぉっ!!!
この大きな身体を俺の精子でぇ!!おぉぉ、おおおおおぉぉ!!!
ゥオオオオオオオオオオオオオオオおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおっ!!!
(全身に吸い付く褐色の肉布団が男を快楽で包み、レーヴから出る体液全てが混ざり)
(そこは男の全てを包み込むためのもう一つの子宮と化していた)
(そして、快楽が男の全身を貫き、その巨大化した肉棒の先端から子宮内のむき出しになった卵子に向かって)
(異常なほどに熱を持った半個体の黄色がかった特濃の精子がレーヴノ中を満たした)
【そんなに待っていませんよw】
【満足いただいてるみたいで光栄ですw】
>440
はっ、ハメてたもれっ?そなたのちんぽぉ…このメスちちにハメこんでたもぉぉぉぉっ♥
ひろがるうぅぅぅっ?ちっ、ちちあながひろがっ、ああああぁぁぁ〜〜っ♥
(乳腺は柔らかく名無しさんの指を受け入れ、その指を膣肉同様に食い締める)
(名無しさんが指を蠢かせると、乳肉が内側から面白いように形を変える)
よ、よいのじゃぁぁぁぁっ♪ゆびぃ…ゆびちんぽがよいぃぃっ♥
もっとぉっ♪もっとゆび、ちんぽでぇぇ…わらわのうしちちマンコぉぉ…お、おかしてたもれぇぇぇぇぇぇ〜っ♥
(乳穴が「ぐぱぁ♪」と広がった瞬間、其処から火山が噴火したかのごとく、熱い母乳が噴き出し)
(褐色の乳房はすっかり乳に濡れそぼり、噴き出した母乳は池どころか小さな川になって、下流へ流れていく)
(そして、一際強い勢いで子宮口を突かれた拍子に…「ぬぽん」と音が聞こえ)
(レーヴの子宮に、男の亀頭がカッチリ嵌り込んだ)
あへぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥そ、そん…なぁぁ……
わらわのぉっ♪わらわのこぶくろにぃぃっ!お…おすうしどののちんぽがぁぁぁぁぁぁっ♥
わらわのはらがぁぁぁっ…ちんぽぉっ♥ちんぽにおかされておるぅぅぅぉぉぉ〜っ♪
(子宮壁は、着床の準備のためか肉厚で柔らかく、名無しさんの亀頭を優しく淫靡にマッサージする)
(激しい突き込みも難なく受け入れ、腹の形が変わる度に、変態じみた嬌声を上げて)
はらむっ♥はらむっ♥はらむぅぅぅぅぅっ♥げんきなこをぉぉっ…
そなたとっ♪わらわのこっ、うむのじゃっ♪うむぅ……うませてたもへぇぇぇぇ〜っ♥
(生殖器全体が、まるで別の生き物のように肉棒に吸い付き、絡み、締り、しゃぶり尽くす)
にんしんんっ♥にんしんさせてたもへぇぇぇぇ〜っ♥そっ、そなたのちんぽでぇぇぇっ♪
わらわのだいすきなちんぽでぇっ♥はらませてたもっ……
(そして名無しさんが達し、絶叫した途端レーヴも絶叫して…それは、同時に達したことを意味していた)
んほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜っ♥♥♥
(最後に止めとばかり抱きしめて、傍から見れば一つの肉の塊と化して)
(しっとりと汗ばみ、母乳で濡れそぼった超極上の肉布団が、男を快楽で包み込む)
(同時に、生殖器が締まり込み、蠕動して、男の肉棒から一滴残さず精液を搾り始めた)
はっ……はらんでおるぅぅっ……♥はらみながらぁ…あ、あついたねじるでっ、またぁ……♪
まっ、またぁぁぁぁ……んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜っ♥
(変態そのものの嬌声と共に達しながら、射精が続いた数分間、徹底的に絶頂快楽を貪りつくす)
(子宮内膜が爛れそうなほど熱い固形ザーメンで、レーブの子宮と腹は臨月かと言うほど膨らみ、そして…)
(その中に特大の卵子が2つも飛び込んで…受精し、爛れた子宮へと着床を成功させた)
【と、すまぬ…湯浴みに行って来るゆえ、戻ってきたら締めをお願いしてよいかの?】
>>442 あ、ぁぁぁああああ…ぁぁ………ぁ……
(男は肉布団に抱かれながら射精し続けた、その射精時間の数分間はまるで男にとって何年にも感じた)
(そして次第に精子で膨らんでくるレーヴの腹は男を押し上げていた)
も…もっと、精子……レーヴさんの…中に…中に…
出し、足りない…出し足りない……
(まるでうわ言のように男が呟く、そして男は肉棒をレーヴから引き抜いた)
(滴り落ちるレーヴを孕ませた男の精子、そして男は自分の肉棒が魔法が切れてきたのか)
(若干小さくなっていることの気づいた、そしてあの快感はもう味わえないと思ったその時)
(男の目にレーヴのもう一つの穴が目に入った)
レーヴさん、こ、ここ…この大きさならちょうど……
だから…もっと、もっと出させてください……
(絶頂にひくひくと蠢き、愛液と精子と母乳で照るその穴、アヌス)
(全身性感帯であるレーヴの事、きっとここも…と思い男の肉棒がその穴に触れる)
い、…入れ……お、…おぉおおおおぉぉおぉおおおおおおおお!!!?
(ぬぶりと何の苦も無く入ってしまったその穴)
(そして男は精子が子宮から漏れぬ様、自分の腕をレーヴの肉壺に捻じ込んだ)
【了解、では次で〆ますね。】
>443
はぁっ、はぁっ…はっ…はぁぁっ……
(名無しさんの射精が収まると同時に、次第に瞳に理性の光が戻り)
あ……あぁ…わ、妾とした事が…なんとはしたない喘ぎ方を……
(顔をこれ以上なく紅くするが、それでもまだ淫靡に微笑みかけ)
じゃが、気持ちよかったぞえ?それに…どうやら、しっかり孕めた様じゃ…♥
礼を言うぞ……んぅぅっ…ん?
(肉棒を引き抜かれると、名無しさんの肉棒が若干小さくなっていることにレーヴも気付き)
残念じゃの…少しばかり、小さくなってしまっておる…が。
(名無しさんの言葉と視線に気付くと、自分から尻穴を割り開き)
よいぞえ…?妾を孕ませてくれた礼じゃ♪今日一日、そなた専用の肉人形となろうぞ……
妾の恥知らずな尻穴も…そなたのチンポで、満足させてたもれ…♥
(尻穴は汗と愛液、母乳と垂れた精子で、湯気が立ち込めるほど濡れていて)
(亀頭が触れると、尻穴も膣穴同様、亀頭を吸い込むように蠢いて)
来るがよ…い……んいぃっ♪んひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥
(再び高貴な顔が、卑猥な牝の顔に戻り、淫乱な巨体が悦びに打ち震える)
(尻穴は膣穴と違い、ただひたすらに締り、名無しさんの肉棒から再度、精液を搾り取ろうとする)
どっ…どうじゃぁっ…?そなた専用の肉人形っ、のぉぉっ♪尻穴は気持ちいいかっ…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(そして腕を牝穴にねじ込まれた瞬間、再び女王の奥から、変態牝牛が姿を現した)
うでっ♥うでぇぇぇ♥うでちんぽよいぃぃぃぃぃ〜っ♥ごっ、ごりごりこすれておりゅううううううぅ〜っ♪
もっとぉ…もっとわらわをぉっ♪へんたいなめすうしじょおうをぉぉ…にくにんぎょうっ♥おかしてたもれぇぇぇっ♥
(またも舌を突き出し、白目を剥きかけた卑しい顔で悶え始め、名無しさんを肉の海に沈める)
(再度噴き出し始めた母乳が、また2頭の牛の交尾を乳色に染め上げる)
(そして、いつしか日が暮れ、夜が更けても、2頭の淫靡にして卑猥な交尾が続き)
もっとぉぉぉ♥もっと…おかしてたもれぇぇぇっ♥そなたのにくにんぎょうをぉぉ……こわしてたもぉぉっ♪
(尻穴を犯され、腹に精を注がれ、受精卵が宿る子宮も丁寧に亀頭マッサージを受け…)
(更には元の大きさに戻った後、子宮まで直接名無しさんに潜り込まれ…3つ目、4つ目…それ以上の受精卵を孕まされていった)
【それでは、妾も次で締めじゃ。いやはや…軽いつもりが、随分と濃くなってしもうたのw】
【付き合っていただき、感謝、感謝じゃ♪お疲れ様なのじゃ】
>444
尻穴す、すごいぃぃぃっ!!!!
ぉああぁぁあああああぁっ!!!お!おぉぉぉぉおおおおぉおっ!!!!
(少し縮んだ肉棒はレーヴの尻穴には最高にちょうどいい大きさだった)
(肉穴とは違う貪欲に吸い付き精を吸い尽くそうとするその尻肉の動きが男を狂わせ)
(肉穴に捻じ込んだ腕が蠢き、受精したレーヴを祝福する)
肉人形!!!肉人形の尻穴ぁぁっ!!!!
締まる、締まる締まるぅぅ!!!と、止まらないぃ!!!
(その締め付けに男が耐えられるはずも無く一突きごとに尻穴の中へ精子が吐き出された)
(そして尻を淫らに拡げる手と尻肉に自らの顔を押し当て、その褐色の美巨尻を舐めだした)
(男の精は尽きなかった、約束の一日を過ぎてもレーヴを犯し続けもう何日たったかも解らないほど)
(ひたすら犯し続けた…)
(何日たっただろう、ひたすら犯し合い、攻守交替を繰り返し、今は元の大きさに戻ったレーヴの子宮の中に男は居た)
(レーヴの中は牝の香りで満たされており、男は狂ったように膣壁に肉棒を擦りつけ、ふわりふわりと落ちて来る卵子に)
(次々と精子を直接掛け受精させていった、その数は数十個にも及び、大量の古巨人族が受精卵として産まれていた)
(そして男はふらふらとレーヴの膣から這い出て、受精時の快楽に悶えるレーヴの顔の前に立った)
肉人形女王のレーヴ…次はサイズを変えて交わろう……
(魔法を繰り返しかけられた男の肉棒は元の形を変え、淫巨人を喜ばせるためだけのソレえと姿を変えていた)
(そして、受精交尾は男が倒れ、意識を失うまで続くのであった)
【たしかに、軽いつもりが濃ゆいロールになってしまいましたねw】
【ではこちらはこれで〆です。】
>445
よっ…夜が明けた…も、もう肉人形の約束は終わっ…りいぃぃぃぃぃ〜っ♥
(約束を守らせようとしても、呪いに似た快楽の魔法は効果が薄れることはなく)
(そのため、結局は快楽に負けて、名無しさんの肉人形として暫くを過ごすこととなった)
(小高い丘から、人が来ないであろう森の中へ場所を移し、何日も何日も…ただひたすらに受精交尾を続け)
(鬱蒼とした森中に、美しく淫らな古巨人の女王の嬌声が響き渡った…)
(そして、堕ちる寸前のレーブの胎内から、愛液に包まれた名無しさんが現れ)
う、うむ……そなたの肉人形女王を…愛してたもれぇ……♥
そなたのその…太くて逞しくて…硬い、妾のためのちんぽで…犯し尽くしてたもれぇぇぇぇっ♪
(すっかり快楽の虜となるも、女王の矜持を守ろうとするかのように、言葉使いはそのままに)
(名無しさんが倒れるまでひたすらに交わった期間約1ヶ月)
(途中、何人も何人も、新たな古巨人族を出産しながら…)
ありがとう、一時期とは言え、妾の主人よ……また人里に来たら…愛してたもれ…♪
(死んだように眠る男を、初めて会った丘の上に寝かせると)
(幼児、乳児の子を引き連れて、レーヴの住む領域へと帰っていった)
【そうとう濃すぎた気がするのじゃが…w長レスになりすぎる癖、なおさねばのぉ】
【ともかくお疲れ様、なのじゃ。ゆっくり休んで…淫らな夢を見てたもれ?おやすみなのじゃ…】
>446
【逆に喜ばれると思いますよ?】
【上手いし内容も濃いし何よりエロいしw】
【ではこちらも落ちます】
【お休みなさいレーヴさん…】
レーヴさん、どっかで見たことあるなぁw
七とか八とか九とか?
>448
【・・・・・・・・・・・・・・・な、なんじゃ?その数字の羅列は?】
【まぁ、その、エスパるのは止めた方が、色々と止めた方が良いと思うぞよ、うんうん。】
【それでは、またの。また時間が取れたら来るとするぞよノシ】
ま、まさか図星!?
その逆のニボシ!
452 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 12:55:12 ID:xN19yP2o
また過疎りそうだな
レーヴさん、超どつぼなんだが…もうこないのかな?
>>454 【来ぬ訳ではないぞえ?来られる時間が無いだけなのじゃorz】
【週末にでも姿を現すゆえ、また会おうぞノシ】
…人里に下りるのも久々じゃの。
とはいえ、こんな所を通りかかる人間なぞ居るのかのぉ。
(降り立ったのは深い森の山の上。生い茂る木々より一つ頭分高いレーヴは、周囲を見回す)
【待機じゃ。】
457 :
森の狩人:2007/05/18(金) 22:37:35 ID:???
うわっ、なんだあれ、おっきい…
でも美人だなあ…
(こそこそと足音を殺してレーヴの近くに寄ってみる)
>>457 ぬ?人間の声はすれども姿が見えぬの…
のぅ、妾の足元に誰かおるのかえ?
(しゃがもうとするが、木々が邪魔で上手く座れない)
459 :
森の狩人:2007/05/18(金) 22:41:57 ID:???
>>458 うおっと、踏み潰さないでおくれよ…
ここだ、ここにいるぞー
(レーヴの足元から2〜3歩前で立ち止まり声を上げて)
俺はここいらを猟場にしてる狩人だー!
あんたはなんなんだーっ?
>>459 うむぅ…木々が邪魔じゃの…そうじゃ♪
(何か思いついたのか拍手を打つと、狩人さんを魔法で宙に浮かべ)
……コレでお主の顔も見えるというものじゃ。
さて、お主は狩人か……妾の名はレーヴ。
古巨人の女王での、とある事情で、お主達人間の種を集めておるのじゃが…意味は解るの?
(妖しい笑みを浮かべながら舌なめずりして、狩人さんを見つめる)
461 :
森の狩人:2007/05/18(金) 22:49:36 ID:???
>>460 う、うわわっ、なんだこりゃっ!
(初めての魔法に面食らいながらじたばた手足をばたつかせる)
えー…えー…ええー…じ、事情?
もちろん意味は分かるけど…
もしかして、悪魔みたいに精を吸い殺すとか言わないよな!?
(顔を赤くしたり青くしたり顔色を変えながら)
>>461 まぁまぁ、落ち着くがよい。ほれ、妾の手の上に座れ。
(バタつく狩人さんを、手の平の上に乗せて微笑み)
ふ…ふはははっ!妾を低俗な淫魔と同じにするな…
(狩人さんのコロコロ変わる顔色が面白く、つい哄笑を上げ)
なに、そなたに至上の快楽を与えて…その上、そなたの子を孕もうと言うのじゃ…
そなたにとって、男として悪い話ではないと思うがの?
(クスクスと淫靡な笑みを浮かべながら、早速その太く大きい、しかし優美な指で狩人さんの股間をくすぐる)
463 :
森の狩人:2007/05/18(金) 22:59:18 ID:???
>>462 そ…そうなのか?美味い話に裏があったりはしないのか?
(幾分か緊張の解けた顔で座り込み、顔を見上げ)
うっ…女王なのに随分と性におおらかなんだな…
その、なんだ、危害を加えないっていうなら、あんたの望み通りにするよ…
(レーヴの指に任せてペニスを弄ばせて)
(レーヴの肉体を見ながらそれを少しずつ硬くする)
>>463 心配性じゃの、そなたは…まあ、強いてあげるとすれば、気絶するまでは離さぬぞ♪
(ニコッと微笑みながら、あっさりと言い放つ)
おおらかというか…一族が滅亡の危機じゃからの。
妾が率先して、人間の種で孕んでおるのじゃ……
さて、妾は身体の大きさも変えられるのじゃが…そなたはどうしたい?
(少しずつ硬くなる肉棒の感触に、顔を綻ばせながら肉棒を弄び続ける)
【すまぬ、良い所じゃがちと湯浴みにいってくるぞえノシ】
465 :
森の狩人:2007/05/18(金) 23:13:13 ID:???
>>464 へえ、そうなんだ…
大きさを?小さくなれるってこと?
お、俺としてはどっちでもいいんだけど…
巨人と人間でどうやってエッチするのかちょっと興味あるんだよなあ
このままの大きさでヤれるなら、ヤってみたい
(気が急いてズボンからペニスを出し、ぴくぴくするそれをレーヴの指に直接擦りつけようとして)
【分かりました〜、どうぞ〜】
>>465 ふむ、なるほどの……
(狩人の要望を聞いて、コクリと頷く)
それでは、まずは妾の胸を弄んでみるか?
普通の人間の乳に飽いてしまって構わぬならの…♥
(そう言うと、少し開けた場所を見つけて其処に寝転び)
(外套を脱ぎ捨て、生まれたままの乳房の上へ、狩人を降り立たせた)
さぁ…揉むも良し、吸うも良し、捏ね回すも良し…じゃが、乳首だけかもしれんのぉ…♪
(まるで木樽のように大きく、火箸の様に熱を持った乳首が、触って欲しそうに狩人の目の前でピクピク震えていた)
【すまぬ、待たせたの…まだ居るかえ?】
467 :
森の狩人:2007/05/19(土) 00:04:51 ID:???
>>466 うわっ、でけぇ…すげぇ…なんか感動だ…
(どきどきしながらレーヴの乳首を触り)
これを…こうかな
(腕を乳首に巻きつけてぎゅっと締め上げてみる)
巨人のおっぱいかぁ…こりゃ一生の思い出になるや…
(執拗に腕で乳首を抱きしめながら、中心の乳穴にキスするように顔を押し付け)
(軽くそこを咥えこみながらチュウチュウ音を立てて吸い上げてみる)
【はいー、まだいますよー】
>>467 んぁぁっ……♥
(乳首を締め上げられただけで、甘い喘ぎを漏らす)
よ、よいぞ…?そのまま、乳首を味わってたもれ……
妾の卑しい乳首…そなたの好きにせい…♪
(身体ごと肉棒を乳首にこすり付けられ、全身を震わせる)
(すると乳肉が揺れ、狩人は身体を支える為益々乳首に組み付く結果に)
ん、はぁぁぁぁっ……♥よっ、よいぞえぇ…乳首から、甘くなってしまうぅぅ…♪
もっと、もっと組み付いてっ、搾ってぇ…吸い付いてたもれぇ…
乳がぁ…乳が出てしまうっ…♥乳が溢れて止まらぬぅぅぅっ♥
(乳穴を吸われると、まるで泉の様に母乳が溢れ始める)
469 :
森の狩人:2007/05/19(土) 00:15:11 ID:???
>>468 んんんっ!!!
(あふれ出す母乳に顔を突っ込み溺れ掛けながらも)
(ごくごくと喉を鳴らして乳を飲み続け)
レーヴのおっぱい凄いよ…こんなにミルクが出てくるなんて…
(乳首にしがみつきながら揺れる乳肉にしっかりと捕まり)
(足で乳房を挟んでつかまると、股間の硬くなったペニスが)
(レーヴの乳肉の中に埋まっていく)
この乳首…俺のもんにしていいんだ…んっ、んぐっ
(股間を乳に擦りつけながら乳首を抱き寄せ)
(乳穴の中に舌を差し込みながら母乳をもっと溢れさせようとする)
>>469 あおぉぉぉっ……♪そ、そんなにされてはぁぁっ♥
乳がっ♪乳が止まらなくぅぅ…出るっ♥でるっ♥でゆうううぅぅぅぅっ♥
(乳首が弱いのか、卑しい叫び声で悶え)
(褐色の巨体を仰け反らせて、乳快楽に浸りきる)
もっと…もっと搾ってたもれぇ…?そなたの身体で、妾の卑猥な乳を搾ってたもぉ……
(空いている側の乳を自分の手で搾り、周囲に母乳の湖を作り出していく)
(更に乳肉に肉棒を埋められ、身体を捩じらせながらひたすら喘ぎ悶え)
ほぉぉぉぉっ…♥そ、そなたのちんぽ…硬いのじゃなっ…♪
妾の乳まんこぉ…好きにしてたもれぇ…♪
(熱い褐色の乳肉布団が、柔らかく肉棒を包み込む)
(そして、舌が熱い乳腺に侵入した瞬間)
んぉっ……んほおおぉぉぉぉっ♥そっ、そなたの舌っ♪舌心地よいぃぃぃぃ〜っ♥
(狩人が溺れそうな―比喩ではなく間欠泉同然の―勢いで母乳が噴出し、狩人を、レーヴ自身を)
(更には森の木々を白く染めるほど、大量に母乳が噴き出す)
471 :
森の狩人:2007/05/19(土) 00:31:52 ID:???
>>470 うはっ!!
(あふれ出る母乳のあまりの量に驚きながらも声は楽しそうに)
巨人っていうのは母乳が沢山でるもんなんだな
(白く染まっていく世界を見ながら口を上げて指先で乳穴をこねくり回す)
ふふ…レーヴのおっぱいがちんぽを包んで
本当にマンコに突っ込んでるみたいだよ
(母乳を潤滑油にして、乳肉にペニスを挟み)
(腰を前後に揺らしてぐちゃぐちゃと乳肉を犯していく)
乳首がこんなに弱いなんてなあ…ふふ
(指と舌を交互に乳穴の中に突っ込み)
(指が入っている時はぐりぐりと回転させたり指を折り曲げたりして中を荒らすように犯し)
(舌を差し込んでいる時は乳穴の壁を優しく癒すように舐めあげながら軽く吸い上げる)
こんなんでよければずっとしていてあげるよ?
>>471 い、言わないでたもれぇ…乳が止まらぬのにぃ……
(狩人の言葉責めの前に、巨体とは対照にか細く鳴いて)
(しかし乳穴を穿られ、再び卑しく卑猥に悶える)
あひぃぃぃぃぃぃっ♥乳がぁっ♪乳が壊れるぅぅ…乳が蕩けてしまうぅゅうぅぅぅぅ〜っ♥
(切れ長の瞳、キツそうな容姿とは真逆に次第に可愛らしく淫らな喘ぎで叫び始め)
(柔らかな乳肉がすっかり肉棒を包み込み、柔らかすぎる乳肉が絡みつく)
し、仕方なかろう…妾の身体は今…全身性感帯でっ…
元々乳首も弱いのじゃっ…あっ♥あへぇぇぇぇっ♥あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(突然に指と舌の両方で乳腺を犯され、変態そのものの声で、遠くまで聞こえるほど絶叫する)
(乳肉は狩人を振り落としそうなほどに揺れ、跳ね回り、地響きがするほど身体を捩じらせて悶える)
あおぉっ♥んおおぉぉぉぉっ♥もっとぉ…もっと苛めてたもれぇぇっ♪
わ、妾の乳穴ぁ…玩具にしてたもれぇぇ……
(指が激しく蠢くと、母乳が間欠泉の勢いで噴出し、舌が入り込んでいるときはゆっくりと、泉のように湧き出てくる。)
(そして、狩人の言葉に首を左右に振り)
い、嫌じゃ……イくなら、乳でなく…そなたを子宮に収めて……
子宮も掻き回されて、犯されて…わらわの卵子に、そなたの精液をかけられてっ…!
そ、そなたの子を…そなたと妾の子を孕みながらイ、イきたいのじゃぁぁっ……
(顔を朱に染めて、恥ずかしげに言葉を搾り出した途端、股間から濃厚すぎる牝の香が漂う)
(興奮しきり、白濁したゼリー状の愛液を噴きこぼした証拠だった)
473 :
森の狩人:2007/05/19(土) 00:53:26 ID:???
>>472 全身が性感帯?ふーん…
巨人の女王様っていうのはいざってなればそこまで淫乱になれるんだなあ
(嘲うように乳首を弄びながら、母乳を吸い続け)
(肉棒が射精寸前な程高ぶりながら乳肉を犯しつづけ)
(ごしゅっ、ごしゅっ、とペニスを激しく扱き)
(熱く硬くなっていくそれで乳肉を抉るように突き立てる)
(ぐちゃあっ、と指を深く突っ込んだ時にレーヴの濃厚な雌の匂いを感じ取り)
ありゃりゃ、そんなに愛液出しちゃってはしたない
(くすっと笑いながら指を引き抜いて)
(乳を犯していたペニスも離す)
子宮に…卵子に…
(ごくっと喉を鳴らしてレーヴの下腹部に目を移し)
そうかそういう話だったね、忘れていたよ。
(レーヴの乳から降り立ち、股間の間に立って)
うわあすごい匂い…
それじゃあ、これからどうすればいいのか具体的に教えてよ
(愛液を掬い取り、それを舐めとりながら秘所に顔を近づける)
>>473 じゃ、じゃからそれは…そなたら人間の種を集めやすくするためっ…あおぉっ♪
(反論するも、甘い喘ぎがそれを邪魔して)
(狩人の徹底した乳愛撫に、身体は火照り、思考が蕩けきっていく)
は、はしたないなどとっ……
(赤い顔のまま視線をそらすが、愛液はドンドン吹き零れてくる)
そ、そうじゃの…そのまま、妾の肉穴に入ってきてたもれ…?
妾の膣肉をメチャクチャにしながら……肉襞を一枚一枚犯しながらぁっ……
子宮口をこじ開けてっ、子宮の中に入ってきてたもぉぉっ…♥
(はしたない言葉をならべ、強請る度に穴の奥から白濁汁を噴出す)
(ゼリー状の愛液はその形状に違わず、蜂蜜やそこいらのデザートより甘く、濃厚な味がした)
475 :
森の狩人:2007/05/19(土) 01:07:01 ID:???
>>474 このまま入っていけばいいのかあ…どきどきするな
(巨大な秘穴をじっくりと見、クリトリスを何気なく掴んでみる)
クリトリスも凄いね。これ以上愛撫の必要ないくらい濡れてるけどね
(クリトリスに軽くキスをしてから秘穴を拡げて中に侵入する)
(四つんばいの格好で頭を突っ込み、上半身だけを入れて中を覗き込み)
うわあ…真っ赤でドロドロで…愛液が染み出してるよ…
レーヴはマンコの中までエッチなんだなぁ…さて、滅茶苦茶に…こうかな?
(体の下半分をレーヴの秘穴から出したまま)
(膣壁に軽く指をひっかけて)
(爪を立てないようにしながらひっかくように内壁を刺激する)
>>475 (肉ビラは既に解れきって、人一人なら余裕で飲み込めそうで)
(使い込まれている肉穴は、赤く充血して、白濁した愛液とあわせて卑猥すぎる芸術がそこにあった)
(特大のスイカ並の肉豆は、キスされただけで柔らかく揺れる)
は、入ってきてたもれっ…そなた自身がチンポになって…
わらわの牝穴ぁ…犯し尽くしてたもぉっ…お、おほおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(上半身を捻じ込まれただけで、もう白目を剥いて悶え始めて)
(ドロドロに蕩け、愛液が染み出してくる肉穴は、極上の肉布団となって、襞の一枚一枚が狩人に纏わりつく)
そ、そうじゃっ…わらわは全身卑猥なっ…身体全てが卑しい牝牛女王じゃっ……♥
わらわのスケベで卑しい牝穴ぁ…滅茶苦茶にっ、いいぃっぃぃぃぃぃぃぃ〜っ♥
(肉襞を引っかかれると、膣肉が即座に反応して狩人を柔らかく締め上げる)
(同時に肉穴全体が蠕動し、レーヴの腰の動きも手伝い狩人を強制的に奥へ奥へと導いていく)
【す、すまぬ…誠に、誠に申し訳ないのじゃが、意識を保つのが精一杯じゃ…】
【一度落ちて良いかの…?続きは、日曜にでもお願いしたいのじゃが、構わぬかえ?】
477 :
森の狩人:2007/05/19(土) 01:23:58 ID:???
>>476 【分かりました。お疲れ様です。】
【日曜の夜ですか?遅くまででなければ大丈夫です。】
>>477 【妾もそこまで遅くまでは居られぬからの…】
【途中食事と湯浴みで落ちるとは思うが、7時ごろ開始、で構わぬかの?】
【申し訳無いのじゃが…そろそろ意識が限界ゆえ、先に落ちるぞえ…お疲れs様だったのじゃー】
479 :
森の狩人:2007/05/19(土) 01:32:22 ID:???
>>478 【分かりましたー、ではではー。】
【7時はもしかしたら間に合わないかもしれないのでその時はここに連絡入れますね。】
【ではこちらは次のレスを書いてから落ちることにします。おやすみなさいませー】
>>476 (レーヴの膣壁を今度は手の平で撫でながら顔を擦りつけ)
(舌を這わせて溢れてくる愛液を舐め取りながら奥へ進む)
女のマンコの中って始めてみるけど…凄い匂いだな…雌のにおいがきつくてたまらねえ
(暴発寸前のペニスを抱えながらついに全身が膣の中に納まる)
くうっ…締め付けてくる…チンポの気持ちってこんな感じなのかなあ
(などと呟きながら締め付けを楽しみ、子宮口に辿り着く)
ふふ…スケベで淫乱で卑猥な女王様のオマンコ、ぐっちゃぐちゃにしてあげるよ
(薄く笑いながら、その場でごろんと寝転がり)
(全身を使って回転し転がりながら膣内をぐちゃぐちゃにかき回していく)
中にいてもレーヴがスケベに体を震わせているのが分かるよ?
女王様も大変だねえ。俺にはおいしい事だらけだからいいんだけど
(膝や肘をゴツゴツと膣壁にぶつけてていたぶりながら)
それじゃあ…レーヴの子宮、味わわせてもらうよ
(子宮口に指をひっかけ、ゆっくりと入れていき、軽く動かしてみる)
【一応トリップもつけておきました。それではー】
【そろそろ待機します】
>>480 んおぉぉぉぉぉっ……♪そ、そなたがぁ…
ち、ちんぽがっ!わらわのおくまでくるぅぅぅぅぅっ♥
(全身を激しく震わせながら、身を捩じらせる)
(媚肉は狩人に一分の隙間もなく纏わりつき、全身に快楽を染み込ませる)
んほぉぉっ……し、してたもれぇ…?
ひっ、ひわいでいやしい…わらわをっ!めすうしじょおうをぉぉっ♥
めすうしのめすにくをグチャグチャにしてたもへぇぇぇっ…♪
(身体を回転させられると、その分牝肉が締まり込み、レーヴの巨体をよがらせる)
ひぃっ♪ほひぃぃぃぃっ♥そ、そなたがぁっ…ちんぽどのがあばれておるぅぅぅぅっ♥
わらわもぉ…お、おかしくなるぅぅっ♪めすにぃっ♪メスになるぅぅぅぅ〜っ♥
(股間から聞こえてくる狩人の言葉責めに、淫猥な叫びで悶えながら応え返す)
(自らの乳肉を弄り、搾って搾乳しながら、空いた手でクリトリスを摘み、引っ張り、捏ね回す)
(すると狩人をドンドン奥へ奥へ誘い、子宮口と顔を密着させる)
き、来てぇ…来てたもっ……へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥
(子宮口を軽く弄られただけで、とても女王が出すものではない、変態極まりない声で喘ぐ)
(同時に、バルーン効果で膨らんだ子宮が、気圧の差で一息に狩人を子宮内まで飲み込む)
【す、すまぬ…待たせてしもうたの…】
>>482 ハハハ、そんなにマンコ抉られて快感かい?
こんなにチンポ好きだと女王の仕事が手につかねえぞ
(笑いながら子宮にキスしたり指で擦ったりして弄んでいると)
うおっ
(不意をつかれ一気に子宮内へ引きずり込まれて驚きの声を漏らす)
まったく、膣だけじゃなくて子宮までチンポを欲しがるなんてなあ…
もう病気だぞ?変態病だな、おい
(子宮壁を指で探りながら自分が子宮内にいることを確かめ)
赤ちゃんを妊娠するとこんな感じかあ?
(足でゴンゴンとお腹の方向を蹴ってみたり)
(子宮壁を削り取るように激しく擦り)
(蠢く肉壁に頬や顔をこすり付けてレーヴの匂いと味を確かめる)
さすがに淫乱異常者の女王様だ、子宮の匂いも一際キツいぜ
(チンポを硬くさせながらケラケラ笑う)
【いえいえ〜それではよろしくお願いします。】
>>483 す、すきじゃぁ…♪そなたらにんげんのチンポぉ…♥
もっと、もっといじめてたもれぇぇぇぇぇっ♪
(どうやらマゾっ気が強いらしく、自ら苛めてと叫び、被虐の快楽に浸る)
あぁぁ…♥は、はいってきたぁぁ……♪
(子宮内に狩人が侵入すると、涙を流して快楽を貪る)
(子宮内膜はうねうねと蠢きながら、収縮を始める)
びょ、びょうきじゃぁ…♪ちんぽが、たねじるがほしくてたまらないのじゃぁ…♥
わ、わらわの…へんたいなこぶくろにぃっ♪そなたのたねじるぅっ!ぶ、ぶちまけてたもぉぉぉっ♥
(卑猥な言葉で妊娠を強請り始めた瞬間から、子宮がうねり出し、狩人を捕らえてしまう)
(同時に子宮壁を蹴られ、こすられると、益々変態的な喘ぎと共に悶え、子宮内膜まで濡れ、ぬかるんでくる)
あへぇぇぇぇっ♥んひっ、んひぃぃぃぃぃぃっ♪
も、もっとぉ…もっとわらわのこぶくろでぇっ!こぶくろのなかでぇ…きもちよくなってたもれぇぇぇぇっ♥
(ぬかるみ切った、柔らかい肉の海の蠕動は続き、狩人を絡め取って全身も肉棒も、丁寧にマッサージして)
>>484 凄いなあ…子宮が壊れるくらい犯してやりたいよ
(自分を捕まえてくる子宮壁に肉棒を掴まれ)
(ビクビクと激しくペニスが震える)
ああ、気持ちいいよ
レーヴの変態な子宮の中、暖かくてぬるぬるしていて気持ちいいよ
(レーヴの子宮の奥を何度も叩き、レーヴの内臓を押し上げるような感覚を与える)
そろそろ俺の精液が欲しくてたまらないか?
そんなに言うならたっぷりぶちまけてあげるよ。
俺のドロドロのザーメンでレーヴの変態病子袋を汚してやるぞ
(子宮壁に何度もキスをし、吸い付き、ペニスを子宮壁に押し付け)
ほら、いくぞ!
(ドピュッドピュッ!と音を立てて精液を吐き出し)
(熱い精液がレーヴの子宮内中にふりかかっていく)
ほら、レーヴのスケベな子宮に俺の精液がぶちまけられてるのが分かるかい?
>>485 こ、こわしちゃだめじゃ…こども、うめなくなるぅ……
(朦朧とした表情で、クリトリスを弄る手を、お腹に宛て直して囁き)
(しかし、その子宮は更にぬかるんだ肉の海と化して、狩人の肉体をしゃぶり尽くす)
き、きもちいいかえ…?わらわも、わらわもきもちいいぃぃぃっ♥
し、しきゅううぅっ♪こぶくろぉ…めちゃくちゃにされておりゅうぅぅぅぅぅ〜っ♥
(腰をガクガクと揺らし始め、その衝撃でまた、狩人の身体がマッサージされていく)
(極上の肉布団が、狩人を包み込み、転がし、全身を濡らしながら、熱い肉の海と化していく)
ほ、ほひぃぃぃっ…そなたのたねじるぅっ♥
わらわのこぶくろにっ…らんしにかけてっ、かけへぇぇぇぇぇぇぇ〜っ!
(そう叫んだ瞬間、狩人が達して、紅く充血した卑猥な肉袋が、更に卑猥に白く彩られていく)
(精液が掛かった子宮内膜は熱さで爛れ、卵子にとって極上の肉布団になって行き、そして)
(野球のボール程の大きさの卵子が、ふわふわと狩人の目の前に降りてきた…)
>>486 (全身がレーヴの淫液で濡れて溺れそうになりながら)
へえ、これが卵子か…
(卵子に軽くキスし、手でペニスを扱きながら)
それじゃ、思い切り受精させてやるぜ!
(どぴゅっ!どぷっ!!と精液を噴出しレーヴの卵子を白く濡らして)
(何度もしつこく精液をかけた為に卵子の全体が真っ白に染まる)
レーヴの卵子、精液で真っ白だぜ。見せてやりたいよ
(その卵子を肉布団の上にそっと下ろし、着床させる)
変態女王の赤ちゃんがこれで生まれるんだな。
母親の変態病がうつらないといいけどな、ハハハ
(拳を作ってゴンゴンと子宮壁を叩きながら)
(卵子の様子を眺める)
>>487 んぉっ♪おぉぉっ…んほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
じゅ、じゅせいぃ…じゅせいしておるぅぅぅっ♪も、もぉだめじゃぁぁ…
はらみながらっ!こをはらみながらイくっ…イ…イぐううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜っ♥♥
(背中を仰け反らせ、腰をカクカク振り乱しながらとうとう達してしまう)
(子宮も膣肉も蠕動し、潮を吹き散らし)
(その衝撃で、狩人を子宮内から吐き出してしまう)
はぁ……はぁ……は、孕んだのじゃな……?
そ、そなたの種汁と…妾の卵子が一つになって…し、子宮に降りたのじゃな…
………嬉しい…♪
(狩人を再び手に乗せると、淫汁まみれなのも構わず、その巨大な唇と狩人の身体を触れ合わせる)
【さて、そろそろ夕餉の時間じゃ…すまぬが1時間ほど落ちてくるぞえ?】
>>488 ぷ…はっ
(潮の衝撃に吹き飛ばされ、地面に転がされ目を回し)
(掬い上げられてやっと焦点を定める)
受精するのにまでこんなに感じて潮まで吹いちまうなんて…
まったく、凄い変態っぷりだなあ。感心するぜ。
(レーヴの唇に体を寄せて、レーヴの上唇にキスをする)
ああ、しっかりと孕ませてやったぞ。
子宮全体で種汁欲しがりやがって凄かったぞ
(レーヴの顔を撫でながら笑う)
【分かりました〜】
>>489 はぁぁ……♪孕ませてくれたのじゃな…?
そなたの様な逞しい人間の子なら…丈夫な子が産めそうじゃ…
(うっとりと顔を蕩かせて、狩人の成すがままに頬を撫でられる)
【すまぬ、待たせたの…さて、なにやら締めの方向に向かって行ってしまっておるが…どうする?】
>>490 ふふふ…まったく、レーヴのエッチな汁でべとべとだよ…
(勃起したチンポを見せつけながらレーヴの口に押し付けて)
まだ少し精液残ってるから搾り取って綺麗にしてよ
精液とか好きなんでしょ?変態女王様は。
【じゃあ、最後に精液飲ませてから締めの方向でお願いします。】
>>491 んっ……そうじゃ…殿方の種汁が好きな、変態女王じゃ…
それに、妾の卑しい汁でベトベト…綺麗に舐め回してやろう……♥
(そう言うと、狩人を掴み、下半身をすっぽり口に収めてしまう)
食べはせぬからの?食人の趣味など無いのでな…ぢゅるっ♪じゅっじゅっ、ぢゅるるるるっ♪
(巨大で熱い舌が、狩人の下半身を這い回る)
(尻の間や、足の裏、太腿、下半身全てを丁寧に舐め回し、止めとばかりに熱い舌を肉棒に押し付ける)
【一昨日で全体の半分近く消化しておったしのぉ…次はもっとゆっくり交わりたいものじゃ】
>>492 うおおっ…すげぇ気持ちいいっ…
(びくびくと腰を震わせ、快楽に震え)
ふふ…男の精液が好きなんてはしたない女王だな。
今度は人間サイズで孕ませてやりたいよ
(そういうとペニスがびくびくと震え)
よし、出すぞっ!!
(レーヴの舌にペニスを強く押し付け、どぴゅっどぴゅっと精液を撃ち放つ)
【そうですね。レーヴのえっちな肉体色々味わいつくしてみたいですw】
>>493 んむっ…はぶっ♪ぢゅぷぷっ…んぢゅぢゅるっ♥
そうじゃの…次に会えた時は、身体の大きさを、そなたに合わせようぞ…
はぶっ♪ぢゅぶっ♪んぢゅぶっ♪ぢゅるるるぶぶぶっ♥
(淫靡な水音を立てながら、ひたすらに狩人の下半身をしゃぶり倒し)
んぶっ…んっ♪ぢゅるっ…んぐっ♥
(熱い精液が咥内に吐き出された瞬間、恍惚の表情を浮かべ)
(一息で吐き出された汚濁を吸い取り、喉の奥へと飲み込んでいく)
んふふっ…流石、妾を孕ませた種汁じゃ…濃く、苦く…美味じゃったぞえ?
(狩人を口から解放すると、後は隅々まで牝汁を舌で舐め取り、狩人の身体を綺麗にして)
それでは、またの……子を産んだら、また人里に来るゆえ…楽しみに待っておれ♪
(そう言うと、あたり一面が光ったかと思うと、その巨体が始めから存在しなかった様に消えうせていた)
【む、中々嬉しい事を…ともあれ、此方はコレで〆じゃ。】
【流石に明日が月曜だと、色々準備も有るでの…次回はゆっくりと、の?】
【お疲れ様、なのじゃ〜ノシ】
>>494 あ〜、気持ちよかった…
(舐められて、レーヴに舌にくすぐったそうな声をあげ)
ああ、それじゃまたね…うわっ
(突然の光に目を覆い、気がつくと何もなくなっていた)
……あれ?レーヴ何処にいったんだろう…
(きょろきょろと周りを見渡し「夢だったのかな?」と思いつつも)
(体に染み付いたレーヴのメスの匂いが現実だと知らせる)
【はい。お付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様です。それではまたお会いできましたら〜】
最近フリョーズさん来ないよな
みんな仲良くしようぜ('A`)なっ
平和とエロスが一番です。
このスレって定期的に過疎るよな
趣味が若干ニッチだからしゃーない
レーヴさんを凌辱したい
でかい女の子とは例えばカボチャワインのエルとか?
古いよなあやっぱ
あの人は良い肉付き
またまた久しぶりの登場だよぉ
皆元気そうだねぇ
赤鬼さんキター
赤鬼さん落ちちゃったか?
>507
あぁ、来たよぉ〜
>>509 良かった、落ちてなかったんですねw
で、今夜は何時くらいまで大丈夫なんですか?
>510
といっても挨拶程度だったからねぇ
長くはいられないんだよ
>>511 それは残念
エロールしたかったんですが
>512
う〜ん、それなりの時間がないと無理だからねぇ
そのかわりと言っちゃあなんだけど…
(胸当てをズラし胸元を広げ)
ちょっと悪戯程度ならいいよぉ
>>513 随分と豪華な代わりですね…
(曝された胸元を食い入るように見つめ)
でも、どちらかと言うとそっちの大きくて真赤なお尻の方が好みなんですよねw
【具体的に何時くらいまで大丈夫ですか?】
>514
そうかい?
あら
【おっとミスだぁw】
>514
そうかい?
あらら…尻かい、今日はこっちの方がいいんだけどねぇ
(胸元を強調する)
【25時前かなぁ】
>>517 いやぁ、ここに来てる人たちは胸で楽しむ方が多いようでしたから…
こっちのほうの感触はどうかな〜と思ったんですが…
(口では尻と言うものの目は胸から離れず)
な、なら最初はこっちで楽しませてもらいます…
(両手が赤鬼さんの胸を鷲掴みにし、残りの布をはだけさせ乳首を露にして)
や、柔らかい…
(胸の谷間に男の顔が埋まる)
【わかりました。】
>519
なぁるほど
実は私はこっちの方がよかったりするのさぁ
ぉうッ!…ん…っはぁ
んふふ、そうだろう♪
(乳首が早速凝り始める)
【よろしくぅ】
【かな〜り弄って欲しいんだよねぇw】
>>519 あぁ、本当に柔らかいですよ…
(左右から乳を押し、自分の顔を乳肉で押しつぶすように揉み)
(さらに乳首をつまみ指先で転がす)
む…あの、立ったままやるのも何なんで……
あそこで寝ながらやりませんか?
(質問する間も乳の形が変わるほど揉み、赤鬼さんの衣服も脱がしていく)
【できる限りがんばらさせていただきますw】
>520
喜んでもらえて何よりだよぉ
(自らも胸で挟む様に手を添え)
んっく…ぅあ、あぁ…///
(乳首が人間の親指大の大きさに)
ん…あ、あっちで寝るのかい?
(移動すると仰向けに寝転び)
さぁ…好きにしなよぉw
【ちなみに武器(?)の使用もOKさぁw】
>>521 おわ!!?
(男がひっついたまま移動され振り落とされないように胸に必死にしがみつき)
(寝転ばれるとさらに谷間に顔が埋まり)
乳首、大きくなってきましたね?
ここ気持ちいいんですね?
(乳首を摘み上げ、引っ張り、伸ばす)
【そうなるとこっちは好き勝手やって良いってことですか?w】
【そうなるとほとんど調教っぽくなってしまいますが;】
>522
よいしょっ…とぉ
はひっ…!?
そうぅ、そこさぁ…あ、あぁ…!
こう見えて弱いんだよぉ、そこがさぁ///
(益々先端は硬くなり、ビクビクと身体が震え)
【そういう事さぁ】
>>523 なるほど、ここが…ですか………ガチャリ
(不意に男がどこからか取り出した拘束具で赤鬼さんの手足を拘束してしまう)
これ、呪詛がかかってて鬼さんはこれをつけられると抵抗できなくなるらしいんですよ
(笑いながら男が赤鬼さんの乳肉から顔を出し)
さて、赤鬼さんがどこまで自我を保っていられるか楽しみです
(男は赤鬼さんの股を開かせその部分の匂いを嗅ぎ始めた)
【わかりましたwでは好き勝手やらせてもらいますw】
>524
んふ…っ、んあ?
(胸への刺激に酔っていると、拘束されてしまう)
お〜やおや、随分物騒な物を使うねぇ
(とりあえずまだ余裕の表情)
【あ、乳責めメインでお願いねぇ】
>>525 そりゃあもう、赤鬼さんを自由にしたいですからね
(男の指先が赤鬼さんの乳首の先端に触れる、そして乳腺をクリクリと弄りだし)
これが赤鬼さんの……
しっかりと調教してあげれば指くらいなら十分飲み込めそうですよ?
(赤鬼さんの秘部から垂れる愛液を指ですくい、乳首に塗りローション代わりにする)
(そして細い先端が丸い棒のようなものを取り出し)
さ、拡張始めますよ?
(棒の先端が赤鬼さんの乳腺に埋まっていく)
【わかりました、では胸メインで行きますw】
【寝落ちでしょうか?】
【そろそろこちらも落ちさせていただきます。】
>527
【宣言無しにすまなかったねぇ…】
【またお相手しておくれよぉ】
レーヴさん最近見ないよな
そしてフリョーズさんやヴァルシオーネちゃんも見ない
人のいなさ具合がやばいな。
とりあえずヴァルシオーネたんに会いたいよ。
期待保守
いちいち反応してくれるヴァルシオーネカワユス
よーし、おじさんメンテしちゃうぞー!
皆それぞれ忙しいんだねぇ
>532
わざわざご苦労様だよぉ
赤鬼さんも一言落ち?
>536
おっと、私はまだいるよぉ
あ〜っと、間が悪かったかねぇ?
今度こそ落ちるよぉ
フリョーズさんこねーかな
540 :
フリョーズ ◆EkgepE9s4Y :2007/06/11(月) 20:46:47 ID:L2ItLbHd
こんばんは……誰か来るかしら?
キター!!!
【ごめんなさい……あげちゃいました……。】
あら……こんばんは……。
(今日はバニーガール。むっちりとした太ももとすらりとした長さを両立させた
脚を網タイツにつつみ……。)
フリョーズさん…
いくらなんでもその姿は破壊力有り過ぎですよ…
(少し前屈みになりながらもむっちりとした太腿を包む網タイツと爆乳に目が釘付け)
ふふ……えっと……こうかしら……?
(股下140センチ近くある脚を挑発するように組み直す)
おお!!?
(目の前で妖艶に動く美脚、思わず手が伸び)
や、柔らかい……
(手のひらで撫で回すように網タイツに包まれた太股を触り)
(足組みし、その結果できた太股と太股の間に手が滑り込む)
……あら……? もっと……太腿も、お尻も、触っていいですよ……。
(バニースーツの内股の部分がじんわりと湿り気を帯びてくる……。)
ああぁ……太腿触られるのも……気持ちいいわ……。
お尻も良いんですか……な、なら
(ふわふわのウサギの尻尾が付いたお尻に頬を押し当て)
こ、こっちも柔らかい……
(お尻の肉の埋もれるように頬を押し付け幸せそうな顔をし)
フリョーズさん…ここ、蒸れてフリョーズさんの匂いがするね
とっても良い匂いだ
(下半身を包むスーツから醸し出される淫靡な匂いに酔いはじめる)
んぅ……ふぅ……。
(内股の湿り気は、やがて染みへと変わり、液体がぽたぽたと滴り落ちる……。)
ねぇ……。ここに…ファスナーあるでしょ……?
(下腹部の辺りを指さし)
下げて……欲しいの……。
ファスナー…ですか?
ちょっと待ってくださいね……ええっとぉ…
(顔や手、そして身体をフリョーズの甘い香りのする体液で濡らしながら)
(もっとも染みが激しい下腹部の辺りを弄り)
ありました、コレですか?
(顔を股に捻じ込みやっとの事ファスナーを発見し言われたとおり下げる)
……うぅ……くぅ……あはぁ!!
(ファスナーを下げると、親指の先ほどの大きさに勃起したクリトリスと、
愛液でベトベトになったヴァギナが露わになる)
……苦しかったぁ……ああぁ……ここも……苦しいの……
(バニースーツの胸元を指さす。左右にファスナーが。)
っ!!?……す、…凄い…
(ファスナーによって閉じ込められていた愛液塗れのクリトリスが頬に淫靡な液体音を上げながら当り)
(ラビアを包む整えられた陰毛とヴァギナ自身から醸し出される雌の香りに頭をクラクラさせながらも)
う、上も…ですか?
ちょ、ちょっと待ってくださいね…よいしょ…っと…
(顔がフリョーズの愛液、汗でヌルヌルになりながらも何とかフリョーズの股から顔を引き抜き)
(両乳房についたファスナーを掴み)
行きますよ…よっ!!
(一気にファスナーを引き下ろす)
【このまま性奴隷プレイとか可能ですか?】
【性奴隷プレイというと……どんな感じですか?】
ああぁ……!!
(ファスナーを一気に引き下ろされる。ぶるるん、と巨大な乳房が震え、
はち切れんばかりに勃起した乳首が露わになる……)
ふぅ……乳首の先に……キスして……。
(単一乾電池並の大きさに勃起した乳首がピクピク震える)
で、でっかい乳首ですね……
(固く勃起するフリョーズの乳首が目の前で弾み思わず触れそうになるが)
(よく見れば乳首の乳腺の入り口辺りは艶やかにぷっくりとした唇のように見える)
(その乳唇がぷるぷると振るえまるでこちらを誘っているように見え)
キス…ですか?
この乳首に……
(ゆっくりと乳唇に男の口が近づき、ついに右乳唇と口付けを交わす)
【言葉を間違えました、恋人プレイって言った方が適してますね】
【まったりラブラブって感じですね】
【了解しました。】
あぁ……乳首の先……熱くて気持ちいいの……。
そのまま……舌を入れて……かき回して……。
(うっとりとした表情を浮かべて)
ん…ぬちゅ、……
(乳首の先っぽが唇のように男の口に吸い付いてくる)
(まるでフリョーズ自身と唇を重ね合わせているような感覚に陥りながらも)
んん、ジュル…にゅちゅうぅ……ん…
ん…じゅるぅぅ…
(フリョーズが口にしたとおりディープキスをするように乳膣の中に舌を入れ)
(乳膣の中を満遍なく嘗め回しバニースーツに包まれた乳房を優しく抱きしめる)
【では改めてよろしくお願いします】
んぅ……おっぱいの中……かき回されて……ふあぁ……。
(乳腺の奧……濃厚な母乳の分泌が始まり、乳唇からあふれ出す)
おっぱいが……熱くて……気持ちいいの……。
ぴくん……ぴくんって……。
んん…ん…ゴク……ゴク…
(乳唇から唾液や愛液のように溢れ出る甘く甘美な香りがするフリョーズの乳体液を)
(ゆっくりと唾液を交換するように飲み干していき)
俺、今凄く幸せな気分です…
こんな、こんな甘くて良い匂いのするフリョーズさんの母乳を直で飲めるんだから…
(語り終えると再び乳唇と熱いキスを交わし乳液を飲み干していく)
ふふ……そこまで言ってもらえると……嬉しいわ……。
(大きな手で自分の乳房に吸い付く「彼」の頭を優しく撫でる。)
わたしのおっぱい……好きにして……。
(もう片方の「乳唇」はバナナをくわえ込んでいる)
ん……ゴク、ゴク……
(頭を撫でられ、まるで顔を押し付けられながらディープキスをしているような感覚になり)
(その手の動きに答えるように熱い口付けを交わし)
…っはぁ、…
好きにって………こっちもって事ですよね?
(まるで唇がバナナを咥えているような状態になっている乳唇)
(それを見て右乳房から離れると左乳房に優しく抱きつき)
(唇と乳唇の口移しでのバナナを受け取る)
【ところで今夜は何時くらいまで大丈夫なんですか?】
【12時半から1時くらいですね。】
あふぅ……!
(バナナをくわえられると、乳房の奧に振動が走り、その刺激で
母乳の分泌が激しくなる)
どう……? エッチなおっぱいでしょ……?
(右の「乳唇」は何か物欲しそうに母乳を垂らしながらぱっくりと口を拡げている)
んんんっ!!?
(乳唇が咥えていた乳液によってふやけていたバナナが男の口に口移しされた瞬間)
(ドロドロとした半固形の乳ミルクが男の口へと流れ込み、バナナと混じりあいバナナセーキと化す)
ん………ちゅぅぅ…
(その二つの交じり合ったこの世の物とは思えなく甘い液体をフリョーズにも飲ませてあげようと)
(男の唇がフリョーズの唇と重なり半固形のソレを口移しで飲ませる)
エッチなのはおっぱいだけじゃないんじゃないですか…?
ここも十分、美味しそうな香りを出してますよ?
(男の足の指がフリョーズのクリトリスを弄り、足の親指が尿道に触れる)
【そうですか、では凍結は可能なんでしょうか?】
【だいたいいつ頃再開したいかおっしゃって下されば。】
……? ……あむぅ……んく……。
(口移しでバナナセーキを飲まされる。甘い自分の母乳の味。)
……ひあぁ……そこもぉ……いいのぉ……。
(クリトリスは激しく脈打ち、尿道は刺激で少し拡がる)
ん……あぁ………ちゅぅぅ…
(二人の口の中の唾液とバナナセーキが混ざり合い、より淫らな味となり)
(フリョーズの体内へと吸収されていき)
フリョーズさんの母乳って、いつもこんなヨーグルトみたいなドロっとするほど濃いものなんですか?
(物欲しそうにぱっくりと口を開けたままの右乳唇を指で撫でるとスーツに包まれた乳房を揉み)
(ドロドロの乳ミルクをフリョーズの組んだ足の間に流し込み)
俺の脚もフリョーズさんの太股とまんこに包まれて気持ちいいですよ…
……ん?
(足の甲に愛液で濡れ、気持ちいいほどしっとりとした陰毛が絡み)
【こちらとしては金曜か土曜の夜がありがたいんですが】
【基本的にフリョーズさんに合わせますよ】
【こちらも金曜か土曜の方が都合がいいですね】
……ふふ……今日はなんだかいつもより濃いの……。
(自分の乳房を大きな手でわし掴みにすると、乳首の先から
母乳が勢いよく飛び散る)
そうなんですか…って、
それは俺がフリョーズさんの身体を愛してるからだったり……する訳ないか…
(軽く冗談を言いながらもフリョーズの乳唇に頬を擦りつけ、乳唇から流れ出す乳ミルクを見つめながら
フリョーズの身に着けているエロバニースーツと同じようにヨーグルトのような乳ミルクに塗れていく)
でも、このままだと床とかが乳塗れになってしまいますよね…そうだ!
(何かを思いついたようにフリョーズの手を引き風呂場へと連れて行く
そしてエロバニースーツを着たままのフリョーズと共にカラの風呂桶に入り)
ここならいくら出しても大丈夫ですよ
【では金曜の21時くらいに】
【今夜は24時30分まででしたっけ?】
【金曜ですね。了解しました。】
【そうですね。今日はだいたいそのくらいで。】
ふふ……いつも同じ調子で母乳が出る訳じゃないしね……。
(巨大な乳房をさすってみせる)
……? どこへ行くの・・?
……なるほどね、これなら私もあなたも気兼ねなく出せるわね……。
(バニースーツ内は汗で蒸れているのか狭い風呂場全体にフリョーズの甘い汗の匂いで充満し)
フリョーズさんの身体、良い匂いだし暖かくて柔らかいし…
もう一度くっついたら離れられそうに無いよ…
(網タイツに包まれムッチリとした太股に挟まれ、汗で蒸れ乳ミルクもドロドロと垂れる両乳房に顔を埋めている状態のまま
徐々に徐々にドロドロの母乳が風呂桶に溜まり、フリョーズの踝辺りまで溜まる)
【では時間までゆっくりやりましょう】
……ふふ……ねぇ……おっぱいに……入れてみない………?
(イタズラっぽくわらいながら)
おっぱいに、ですか…?
(ゴクリと生唾を飲み込みドロドロと半固形の乳ミルクが湧き出る乳唇に目をやる
そして人差指を乳唇に咥えさせ中の状態を確かめる)
(その中は何十枚もの小さな舌が入ってきた指を舐るような動きをしてた)
この中に……
(何かに取り付かれたようにフリョーズの太股からニュルンと身体を出し
完全に勃起したペニスがフリョーズの頬にペチンと軽く当り)
本当に、入れて良いんですか?
【レスが短くなってきましたね】
【眠気、大丈夫ですか?】
【あ、大丈夫ですよ。ご迷惑をお掛けしました】
……もちろんよ……。さぁ……そのおちんちんで、わたしのおっぱいを犯して……。
(母乳は次第に液状になり、甘い香りを放つ。そして乳唇は母乳を滴らせながら
ペニスを受け入れるべくかすかに口を開く)
じゃあ、入れますよ……
(男のペニスを求めるかのように淫らに口を開く乳唇にペニスの先端が触れる
そして豊満で艶やかな唇がフェラチオをするようにペニスを飲み込んでいき)
フリョーズさん…な、中…何枚もの舌で舐められてるみたいです……
す、凄い…
(少しペニスが大きかったのかキツメの乳唇のフェラチオに容赦無く締め付けられ)
ぅぅ………は、…あぁ……
(ペニスから熱い精液がバキュームフェラをする乳唇へと流し込まれる)
【今夜は乳唇に射精後、そのまま抱かれて母乳風呂の中で就寝】
【そして金曜に再開でよろしいでしょうか?】
【了解致しました】
……んくぅ……おっぱいの中が……熱いわぁ……。
(大きな手で優しく抱き寄せると)
どう……気持ちよかった……?
(射精された乳房をさすってみせる)
気持ちよすぎて…気を失うところでしたよ……
(腹いっぱい飲んだフリョーズの乳ミルクのせいか大した疲れは無いが若干の眠気が
そして風呂に溜まっている母乳が男の腰ほどまで溜まっており)
フリョーズさんの身体……そうだ!
(不意にフリョーズの身体から離れ母乳の中へ潜り、太股部分のエロバニースーツの隙間から
スーツの内側へと潜り込み、フリョーズの首近くの隙間から顔を出す)
(スーツに束縛されぴったりとくっつくフリョーズの肉体と男の肉体)
(男の身体はフリョーズの蒸れた汗で暖められ、一ミリの好きまもなく密着していた)
【では本日の〆よろしくお願いします】
【あと捨てトリつけておきます】
あらあら……そんなところに入り込むなんて……。
ちょっと服が伸びたのかしら? そんなに隙間なんてないはずなのに……。
まあ、いいわ……わたし……眠くなってきちゃった……。
……すぅ……すぅ……。
(男の身体の温かさからか、いつの間にか寝息を立てている……。)
【とりあえず今日はこれでしめさせて頂きます】
【ではまた後日……】
【では金曜の夜に ノシ】
フリョーズさんの凍結って初めて見たような気がする
レーヴさん来ないかなー
(男が目覚め、フリョーズの胸の谷間から見えたのはベッド
どうやらフリョーズがベッドまで運んできてくれたらしい)
…………ちゅうぅぅぅ…
(目覚めたばかりのぼやける頭、そしてバニースーツとフリョーズの肉体に束縛される中
二人の体温で汗ばんみ、目の前でぷっくりと張った乳唇に口付けをする)
【フリョーズさん待ちです】
【こんばんは。遅れてすみません】
……? あらあら……目が覚めた……?
(乳唇に口づけをする相手を見て)
ふふ……それじゃあ……目覚めのミルクはいかが……?
ん……じゃあお言葉に甘えて、頂きます…
(昨夜の母乳風呂のせいか身体全体が甘い香りに包まれている
そしてフリョーズの優しい微笑みを見つめながら乳唇と目覚めのディープキスを交わした)
【そんなに待ってませんよ】
【ところでフリョーズさんってプロフにNGがありませんが】
【何かNGなどありますか?】
【NGは……グロ、スカと言ったところですね。】
んぅ……ふぅ……。
(まるで搾りたての牛乳のような、濃い母乳が一気に噴き上がる。
空いている乳首には、牛用の搾乳機を取り付ける。ただしパワーは弱め。)
変よね……バニーなのに、牛みたい……。
ちゅ…ちゅぅぅ……ゴク…
(フリョーズの乳唇からほとばしる母乳をゆっくりと味わいながら飲み干し
牛用の搾乳機をつけ、その振動でバニースーツの下で震える爆乳をスーツの中で揉み)
フリョーズさん、知ってました?
ウサギって、動物の中じゃ一番性欲が強いらしいですよ
(口の周りを母乳で汚しながらフリョーズに話しかけ)
【ではレーヴさんのようなロールは可能でしょうか?】
【魔法で全身巨大化は無理ですが(一部なら可)縮小化なら大丈夫です】
……ふふ……美味しい……? わたしのミルク……。
でも、ウサギのオスだけじゃなかった? 性欲が強いのは……。
(搾乳機のタンクにはすでに1リットル以上の母乳が溜まっている)
何と言うか…美味しすぎますよこの母乳
これだけ飲んでるのにまだ飲みたくてしょうがなくなるし…
(搾乳機のタンクと同じほどの量の母乳を飲み干し、それでも貪欲に舌を動かし
蕩けるほど甘い母乳を求めていく)
じゃあ俺がウサギですかね…
それでフリョーズさんがバニー、なかなか合ってると思いますけど・・・
そういえばセルティさんは元気ですか?
【いや、妊娠ロールなんですが…】
【無理ならいいんですけど】
【妊娠はちと無理ですね……申し訳ありませんが】
【代わりといっちゃなんですがたっぷり中だしして下さいませ】
ふふ…そうかもね……。盛りのついた雌ウサギね……。
(搾乳機を外し、開いた乳穴をこねくり回す)
セルティ? もちろん元気よ。ちょっと呼びましょうか?
盛りですか、あながち間違いじゃないところがなんとも・・・
でも盛りのついた雄ウサギを喜んで相手するフリョーズさんもエロイ・・・
(フリョーズの肉体に溺れながら今出る分の母乳を全て飲み干すと
開いたジッパーからはみ出て指でこねくり回される乳首を見て)
呼ぶって・・・まさか3Pですか!!?
【そいつは残念、腹ボテフリョーズさんは一目見たかったんですがw】
ふふ……さて、どうかしら? セルティ、いる?
(部屋の大きな扉を開けてセルティが現れる。黒いロングスカートのメイド服。)
セルティ「あら? お客さんですか?」
ふふ……セルティ、あなたのおっぱいで、お客様を気持ちよくして差し上げて…。これも修行よ……。
セルティ「あ、はい!」
(メイド服のボタンを外すと、流石にフリョーズには及ばない物の、圧倒的に巨大な乳房が現れる)
おぉぉっ!!!?
さ、最近の戦乙女はコスプレが流行なんですか・・・?
(セルティの姿を見て驚きの声を上げフリョーズにも負けていない爆乳の目が奪われる
そして思わずその二人の爆乳に挟まれる姿を想像してしまい)
セルティさんは人間、何ですよね…
そこまで身体がむちむちなのはやっぱ魔法とかのせいなんでしょうか・・・?
(フリョーズの大人の女の魅力とは一味違うセルティの魅力、その二つの魅力が男を襲う)
【メイド服と言いますとどのような感じでしょうか?】
【ソウルハッカーズのメアリさん、あるいはエマさん(メイドマンガ)みたいな質素な感じです。胸以外は。】
セルティ「魔法と、訓練……両方、かな? ……あ、申し訳ありませんが……」
(大きな乳房を持ち上げ)
「乳首の……いと……ゆっくり引っ張って下さい……。」
(よく見ると、乳首の先から糸が出ている)
ふふ……セルティもいざというときのために頑張ってるのね……。
なるほど、訓練もですか・・・
なら俺も魔法とか訓練を積めばフリョーズさんやセルティさんと恋人同士に・・・
(なにやら呟きながら考えた後)
糸と言うと・・・これですか?
(ベッドの横に立ち爆乳の天辺についている乳唇から垂れている糸を
フリョーズの胸の谷間から腕を伸ばしゆっくりと引っ張る)
セルティ「んぅ……くぅ……っはぁぁ……。」
(乳穴を押し広げ、ゆっくりと母乳を含んだタンポンが現れる)
にちゅ……ぐちゅ……ぐぽっ……。
(引き抜かれたタンポンからは湯気が立ち上り、乳穴は閉じきらず少し開いたまま)
「き……気持ちいいです……。おっぱいの中、じんじんします……」
どう? フリョーズもそれなりのことは出来るのよ……。
す、凄いですね・・・
(セルティの乳穴から引き抜かれた母乳をいっぱいに吸ったタンポンを
ひと舐めした後、そのタンポンをフリョーズの搾乳され口を開けたままの
乳唇の咥えさせ)
と、届かないぃ・・・・・
(何とかセルティの乳に触れようと手を伸ばすがスーツとフリョーズの肉体に挟まれ
手が届かず動くたびにフリョーズの敏感な部分を擦ってしまい)
そ、そうだ・・・すみませんけど・・・・・
俺を挟むようにしてフリョーズさんとセルティさん、重なってもらえます?
【今日はこちらが24:00までが限界なので再び凍結をお願いしたいのですが・・・】
【あとこの先の展開なんですが】
【フリョーズの母乳風呂と汗の力で神族化した男の肉棒で数百年ぶりに二人の戦乙女が
男の手によって快楽に溺れていくってのはどうでしょう?】
【う〜ん、数百年ぶりって程でもなく、ちょくちょく快楽に溺れまくりなんですけどね(すぐ元に戻るけど)】
【あと、エインヘリアル(オーディン配下の兵士)になるってことは死ぬってことなんですよね。その辺は
北欧神話にそれなりに忠実に。】
……ん……ふふ……。まったく、わがままねぇ……。セルティ、こっちに来て……。
おっぱいで挟んであげて……。
【次回は日曜以外はいつでも。】
わがまま言ってすみません、でもフリョーズさんの身体から離れたくなくて・・・
お、おおお・・・・や、柔らかい・・・・・・
(爆乳戦乙女の師匠と弟子のこの世のものとは思えないほど柔らかくエロスな肉体にサンドイッチされ
思わず互いの爆乳を揉み、二人の汗が混じった甘い香りを胸いっぱいに吸い込み)
【最後に死ぬってのはおkなんですが性行為の後ってのは少し情けないんでw】
【フリョーズさん達に気に入られて連れてかれるってのはどうでしょう?】
【ってかフリョーズさんの主人であるオーディンがおっさんとは思えないですね・・・】
【フリョーズさんに負けない身体の持ち主でその魅力で兵達を配下にしてたりして】
【再開の日ですが明日は大丈夫でしょうか?】
【明日ですね。了解です。】
【あと、続きに関してはそんな感じで。オーディンがおっさんなのは変わらないと思いますが、
その辺はフリョーズの上司(?)あたりで。】
ふふ……あなたの堅いのが、わたしのお腹に当たってるわ……。
セルティ「気持ちいいですか? あんまり慣れてないもので……。」
……? え? この人に適性が……?
う、うあぁぁぁ・・・・
(二つの肉体に挟まれ雄としての本能が強くなっていく
二人を好きなように犯したい、犯しつくしたい
そんな感覚が男を包んだ瞬間)
・・・・・・・ん、え、えぇぇぇぇっ!!?
(男の肉棒はおぞましいほどに巨大化し、人間のものとは思えない形に進化していた
周りは無数の凸凹で多い尽くされかり首は異常に太い、そして何より、雌を狂わせる匂いを発していた)
【では明日は20:00くらいに】
【うーむ、配下になる儀式で主神に自らの性を奉げるってのは面白いかなと思ったんですが】
【では明日の20:00くらいに 落ちますね】
……え?
セルティ「先輩!? これなんなんですか!?」
(慌てた様子で)
あちゃー……「適性」がある人って、ときどき「瘴気」に冒されてこうなっちゃうのよね……。
しょうがない、二人で瘴気出すから、手伝って!!
【はい、ただ遅れるかもしれない(21:00ごろ?)のでその辺はご容赦を】
フリョーズさんもお人好しだよなぁ・・・。
【申し訳ありません。急な仕事が入ってしまったので続きは月曜以降で……。】
>>598 【わかりました、月曜は少し都合が悪いのでそれ以降のフリョーズさんの都合の良い日でお願いします】
【それでは、今日(火曜)の夜9時以降で……。】
【あぁすみません】
【今週いっぱいロール無理になっちゃいましたorz】
【すみませんが破棄でお願いします】
【了解しました】
もし誰かいたら……ちょっとおっぱいを……いじってくれる?
ん?いいよー。
フリョーズさんのおっぱい大好きだからね!
我ならおるがの…
【む、先客がおったか、不覚である。 退去するぞ。】
ん……はい……。
(もの凄いボリュームの乳房。ぷっくりと膨らんだ乳輪と勃起した乳首がぷるぷる震える)
……さぁ……どういじってくれるのかしら……?
じゃあ、まずはこうしてみるか
(乳首を掴んで引っ張って伸ばしながら)
(乳首の根元のところを横からかぶりつき)
(歯でコリコリと噛みながら)
(空いた手で乳房を下から持ち上げてぎゅっと掴んでみる)
(あら……ドワーフさん、帰っちゃいました?)
んぅ……乳首に横からなんて……あはぁ!!
(乳房を掴まれると同時に、濃い母乳が乳首の先から飛び散る)
……最近……出が良すぎて……。
たったこれだけでミルクが出ちゃうんだ
(にやにや笑いながら噴出する母乳を横目に見て)
じゃあもっと搾り取ってみようか
(乳首を咥えたまま両手でぎゅっと乳房を掴み)
いくよ!
(力一杯両手で乳房を挟み込み、中の物を搾り出すように)
(ぎゅうぅ、と根元から先っぽに向けて押し潰していく)
ああああぁぁぁ……出ちゃう……全部出ちゃう……。
(乳首の先から噴き出す母乳は勢いを増し、床を母乳まみれにしてしまう)
母乳が出る時に……乳首の中が……熱くて……。
乳首の中が熱いって?
(口を離して顔を母乳が噴出す乳首に近づけ)
それじゃあ少し味見を…
(乳首に食らいつくと、舌を乳穴の中に刺し込み)
(じゅるじゅると母乳をすすり取りながら)
(今度は乳房を優しくマッサージするように)
(両手で指先を使って愛撫していく)
あ……あぁ……。
(乳首の中を舌でかき回され、大きな体を捩らせて悶える)
わたしのミルク……美味しい……?
(母乳の分泌量が少しづつ減ってゆく)
うん、美味しいよ。フリョーズさんのミルクは最高だ!
(嬉しそうな顔で乳首を咥えてチューチューと中の母乳を吸い)
じゃあちょっとフリョーズさんの乳首の中見てみようかな
(クスコのような器具を使い、フリョーズの乳穴に指し込み)
いくよ
(乳穴をゆっくりと拡げていく)
え……? あ……いやぁ……。
(乳穴の中は、ピンク色のヒダがいくつも絡まり合い、粘液状の母乳が
糸を引いている)
多分……普通の人間とは……構造が少し違うと思うの……。
本当だ…これってまるで人間のおまんこみたい
(ごくっと喉を鳴らして)
もしかして、ここに指とか入れられると気持ちいい?
(そういいながら指を乳穴の中に入れ)
(母乳を指に絡めながらヒダを軽く撫ぜてみる)
……ひゃう……! そ、そうなの……。気持ちいいの……。
(再び母乳の分泌が始まり、ヒダの奧から母乳がしみ出してくる)
でも……こんなおっぱい、気持ち悪いでしょ……?
そうでもないよ?
凄くいやらしくて神秘的なおっぱいだと思うな
(指についた母乳をぺろりと舐めて)
フリョーズさんがおっぱいを犯してもらうのが好きなのって
おっぱいがオマンコみたいになってるからなんだねえ。
(息がかかる程の距離でフリョーズの乳首マンコを凝視し続ける)
というか……いろんな人が乳首ににおちんちんをぐりぐり押しつけてるうちに、
いつの間にか乳首が変化したみたいで……まぁ、巨人族だから乳管に余裕があったからかも
しれないけど……。で、何度も何度もやってるうちに……。
(乳穴に吹き込む吐息が彼女の乳穴を刺激する)
で……見てるだけなの……?
まさか。直ぐにでもフリョーズさんのおっぱいとセックスしたくてたまらないよ
(ちゅっと口をつけてキスし)
ねえ、もしいいんなら
フリョーズさん横向きに寝てくれないかな?
下になった乳穴に入れながら上になったおっぱいをしゃぶったりしてみたいんだけど。
ふふ……いいわよ……。
(3メートル近くある巨体を横たえる)
どう? これでいいかしら?
ああ、そうそう、そんな感じ…
(フリョーズの胸にガッつくように飛びつき)
それじゃあいくよ…
(勃起したペニスを片方の乳首に押し付けて)
(そのまま遠慮なく中に突っ込み、慎重に置くまで挿入していく)
くはあ…きもちいい… んじゃあこっちも…
(もう片方の乳房を掴み、舌で弄び始める)
(舌先で乳首を転がしたり、くすぐるように乳輪を軽く舐めたりしながら)
(腰を小刻みに前後に動かして、乳穴を犯し、抉っていく)
んぅ……くぅう……どう……? 気持ちいい……?
(結合部からは突かれるたびにぐぶぐぶと音を立てて濃厚な母乳が溢れ、
心臓の鼓動がペニスにも伝わる)
気持ちいいよ…はぁはぁ…
(激しくペニスが乳肉の中を貫きながら奥深くまで届き)
(もう一つの乳首をくわえ込み、舌をその中に差し込みながら)
(母乳を吸い取ろうとチュウチュウ音を立てて吸い上げる)
フリョーズさん、もっとエッチな台詞とか言ってくれないかなあ?
んぅ……くぅ……そうよ……もっと……もっと突いて……。
おっぱいを……犯しつくして……。
(長い腕で優しく抱き寄せる)
ああ…滅茶苦茶に犯しまくるよ…
(どんどん腰の動きが速くなり、ぐちゃぐちゃ音を立てて)
(フリョーズの乳穴をほじくり返し、中のヒダを擦りつける)
チンポが入っていても乳首って勃起するんだね。
フリョーズさんの乳首、いやらしいほど硬くなってるよ
(自分のペニスを包む乳首を掴み、ギュッギュッとしごくように擦る)
………! あああぁぁ!! 外側からもぉぉ!!
い……いくぅ……いっっちゃううぅ……。
(突然の乳首の外側からの刺激に思わず絶頂を迎えそうに……>)
フリョーズさんいくの?
じゃあ俺も…出すよ!!
(フリョーズの乳首が乳房の中に埋まる程腰をたたきつけ)
(中をぐちゃぐちゃに荒らしまくりながら最奥で性欲を解放し)
うっ…く!!
(ドプドピュッ!!と射精し、フリョーズの乳穴の奥に白く熱い精液を噴き付け)
(全て射精し終わるまでそのまま腰をぴったりとつけておく)
……!! ああぁ……いくぅぅ……!!
(巨体を反らせ、乳穴から大量の母乳を噴き上げ、陰部からも愛液を
滴らせる……。)
ああぁ……気持ち……よかった……?
【申し訳ありませんが今日はそろそろ……。眠気が……。】
気持ちよかったよ…ありがとう
それじゃまた今度ね?
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ〜】
ふふ……よかったわ……ありがと……わたしのちょっとしたわがままに付き合ってくれて……。
(優しく口づけをするとそのまますっと消えてゆく……。)
【本日はどうもありがとうございました……。】
632 :
リノン:2007/06/21(木) 21:39:30 ID:???
【名前】リノン
【種族】人間
【年齢】18歳
【身長】272cm
【3サイズ】バスト・202cm ウエスト・103cm ヒップ・155cm
【NG】グロ・スカ ・本番(乳責めとかベタベタするのは大丈夫です)
【備考】浅黒い肌・綺麗に纏められたショートカットの黒髪・
代々優秀なメイドを輩出してきた家系の娘。…が、教育実らず残念なことにかなりのドジっ娘巨大メイドに。
勤めていた仕事先で失敗して解雇されたため、ただいま新しいご主人様を探し中。
【初参加となりますがよろしいでしょうか?NGが多くて申し訳ありませんが…】
でっかい褐色だな…
本番禁止って後ろも?
あ、す、すみません、ここにいましたらご迷惑ですか!?
(ぶろぉん、っと巨大な胸を揺らせながらぺこぺこと謝る)
【すみません、その辺の描写苦手なので…】
いや、迷惑って訳じゃないと思うよ?
(目の前で激しく揺れる乳に目が行き)
【ならロールに慣れてそっちの方もできるようになると期待してるw】
そ、そうですか、よかった…。
あの、話しかけて下さってありがとうございます。
私こんな大きな身体ですから、皆さん怖がって近寄ってくださらないので…だから、ちょっとだけ嬉しかったです。
(ちょこんと正座をすると、少し寂しそうな微笑みを浮かべながら名無しさんにお礼を言う。
正座したため、まさに目の前というところで豪快に胸は揺れている)
【が、がんばりますw】
ここだと2mちょいなら平均サイズじゃないかな?
だからそんな怖がられるとか無いと思うよ?
(目の前で豪快に揺れる胸をつつき)
【リノンさん名前名前】
638 :
リノン:2007/06/21(木) 22:06:09 ID:???
そうなんですか…。ここにこれてよかった…。後はご主人様が見つかればいいのですが…
って、あ、あぁん…い、いきなり何をされるんですかぁ?
(突然胸を突かれ、頬を薄っすらと赤らめる。が、されるがままで嫌がる素振りは見せない)
【すみません、慣れてないものでして…】
ご主人様か〜、基本的にここに来る人皆がご主人様で良いんでないかな?
それならリノンちゃんも好きなだけ奉仕できるしね
(胸をつついていた指がリノンの乳房を揉みだし)
何って、ここはこいうことする場所だよ?
ん、うふぅ…でしたら、あなたもご主人様、なのですね…
(顔を段々と上気させていき、潤んだ瞳で名無しさんを見下ろす)
でも…だ、大丈夫でしょうか?私は前のご主人様を、その、誤ってこの胸で押し潰してしまって…
(上半身ぐらいなら楽に包み込んでしまいそうな爆乳を、ぶるんと揺さぶってみせる)
そうなるね、嫌かい?
(こちらも潤んだ瞳を見つめ返しその上気した顔を楽しむように乳房を揉み)
ん〜?
この柔らかさなら押しつぶされても逆に気持ちよさそうだけどな
個人的には直にもみたいくらいだよ
(リノンが乳房を揺さぶった瞬間手が谷間に飲み込まれ、乳圧をその手で楽しみ)
前の主人はこの胸、嫌いだったの?
642 :
リノン:2007/06/21(木) 22:29:04 ID:???
それが…興奮してしまって、つい抱きしめて窒息させてしまいまして…
私、これだけ身体が大きいですから、力も普通の人より強いですし、体重も…その、重いですから…
(恥ずかしがって俯きながら、ボソボソと答える)
あの、ご主人様は…私の身体、本当に怖くないですか?
(何かを期待するような目を名無しさんに向ける)
それは災難だったね…
でもここならそうゆう風にやったら逆に喜ばれるんじゃないかな?
それに身体がこんなに大きいんだから体重なんて気にする事無いよ
ここも、そんでここも大きいんだから
(谷間から手を引き抜くと手をお尻にやり揉み揉み)
ん?怖がるどころか欲情してきたかな?
こんなに大きい胸やお尻をみせられてるしね
644 :
リノン:2007/06/21(木) 22:40:14 ID:???
きゃん…ほ、本当ですか?
………あの、ご主人様、よろしければ私の胸、お触りになりますか?
(恥ずかしそうにしながらも、おずおずと自分の上着に手を掛けて、ゆっくりと脱いでいく。
圧倒的な爆乳が、ぼろんっと音がするかのように、さらけ出される)
良いの?
じゃあお言葉に甘えて思う存分触らせてもらおうかな
(服が目の前で脱がれ自分よりも遥かに大きい爆乳が目の前で弾む
その爆乳の天辺の乳首をつまみ数回擦った後)
よいしょっと…
お、す、凄いね、俺の身体飲み込まれちゃったよ
(下手なベッドよりも気持ち良いリノンの爆乳に身体全体が挟まれ
内側から全身を使って縛乳を揉む)
646 :
リノン:2007/06/21(木) 22:52:48 ID:???
あ…ん…気持ちいい…です…。
(乳首を擦られたことでさらに顔を赤くしながらも、嬉しそうに微笑む)
ご主人様はリノンのおっぱいマット…気持ちいい…ですか?
(両腕で自分の胸をムギュムギュと優しく締め付け、谷間に飲み込んだ名無しさんを刺激する)
う〜ん、これはもうマットなんかじゃなくて極上の爆乳布団だね
こんな気持ち良い布団に包まれてたら死ぬほど精子出ちゃうかもね
(リノンの爆乳の谷間の中で男のペニスが勃起しはじめ)
まずは…一発目っと!
(乳肉に挟まれたまま一発目の射精)
648 :
リノン:2007/06/21(木) 23:07:42 ID:???
あ………。ご主人様…温かいです…。
こんな私の胸で興奮してくださるなんて…ご主人様は、本当に私みたいな大きな身体でも喜んでくださるのですね。
(微笑みながら、段々とリノンも興奮してくる。それと同時に、両腕にかかる力が増していき、胸への締め付けも強くなっていく)
ご主人様ぁ…私も、身体が火照ってきてしまいました…。
もっと私の身体を、喜ばせてください…
興奮も何ももう最高の気分だよ
君みたいな娘の身体なら何十発でも出せそうだよ
(だんだんと増してくる柔らかい爆乳の締め付け、それは決して苦しくは無く
男の全身に快楽のみを与えてくる)
まったく、ご主人様におねだりするならもっと頼み方を考えたほうが良いんじゃないかな?
(谷間から突き出された手がリノンの乳首をギュっと握り)
ほら、もっとしてほしいなら頼んでみなよ
(男の舌がリノンの唇を舐め)
【24時くらいに〆てもらっていいですか?】
650 :
リノン:2007/06/21(木) 23:23:29 ID:???
ひゃん!あ、ありがとうございます、ご主人様ぁ…
(乳首を摘まれ、その巨体を軽く身震いさせたあと、谷間から名無しさんを開放する)
あ、あの、ご主人様…もっと、リノンの大きなおっぱいを…その、苛めて下さいませ…
(名無しさんの前に突き出すかのように、自分の爆乳をさらす)
【わかりました、それまでよろしくおねがいします】
はい、よく言えました〜
(ご褒美と言わんばかりに握っているリノンの乳首の乳腺をぐりぐりと押し込み
まるで牛の乳を搾るような動きで乳首を触る)
じゃあさっそく苛めてあげようかな…
(リノンの手を掴み爆乳を左右から押させ、爆乳の谷間に極上の乳まんこを作らせ)
さ、まずはこの乳マンコに涎とか汗で滑りをよくしてもらおうかな?
(男のペニスはリノンが乳マンコを完成させるのを待っている様子)
652 :
リノン:2007/06/21(木) 23:35:50 ID:???
あ、あ、あ…気持ちいいです、ご主人様ぁ…
(言われるままに、自分の谷間に舌を這わせ、すべりを良くさせてから谷間を見やすい前屈みの姿勢になる)
あの、ご主人様、どうかリノンの胸に…差し込んで下さいませ…
(潤んだ瞳を向けながら、ジッと待ち構える)
それにしてもリノンちゃんのおっぱいは本当に淫乱なおっぱいだね
涎が垂れてるだけで濡れ濡れのおまんこみたいだよ?
(突き出された乳マンコにペニスをあてがう、そしてゆっくりと挿入していき)
す、凄いな…下手なおまんこよりリノンちゃんの乳マンコの方が気持ち良いよ
(そして前かがみになったおかげで挿入時にちょうど自分の顔がリノンの顔に近づき)
はい、リノンちゃん、ここでメイドとして働くための契約のキスだよ〜
mちゅぅぅ……
(リノンと熱いキスを交わすと腰を動かしパンパンと爆乳に打ちつけはじめた)
654 :
リノン:2007/06/21(木) 23:47:53 ID:???
ん…ご主人様…ありがとうございます…
(突然交わされた契約のキスにうっとりとしながら)
それでは私も、全力で御奉仕させていただきますね…
(身体を少し前に動かして、爆乳の谷間でペニスどころか下半身ごと挟み込んでゆっさゆっさと揺すりだす)
お、おおお!?
これはまた気持ち良過ぎるな…
(下半身全てが涎と汗が混ざった乳愛液でどろどろの乳まんこに飲み込まれ
リノンの奉仕が男が満足するまで続けらる)
ま、また出すよリノンちゃん!
(もう何度目の射精だろうか、リノンの身体は精子により浅黒い肌は白く染まっていった
今夜の男の欲望は納まりそうにも無かった)
【ソロソロ時間なのでこちらはこれで〆です】
【リノンちゃんとのロールエロかったですよw】
656 :
リノン:2007/06/22(金) 00:02:04 ID:???
ふふふ…ご主人様に喜んでいただいて、私も嬉しいです…。
ご主人様が果てるまで、今夜は御奉仕させていただきますね…
(極上の笑顔を浮かべた後、リノンの名無しへの奉仕は、名無しが力尽きるまで続いたのだった)
【お疲れ様でした。不慣れなロールで申し訳ありませんでした。とても楽しませていただきました〜w】
レーヴさん来ないかな〜
【名前】エランティナ
【種族】ミノタウロス
【年齢】21歳
【身長】303cm
【3サイズ】バスト・255cm ウエスト・113cm ヒップ・161cm
【NG】グロ・スカ
【容姿】ボーイッシュな銀髪・切れ長の目・褐色の肌・筋肉質で逞しい身体つき
【備考】 口数が少なく、表情の変化も乏しい、一族の中でも一際巨大な女ミノタウロス。
ミノタウロスでありながら性格は乳牛のように穏やかで、自分より小さな生き物は可愛がりたがる。
【初登場キャラです。30分程いて反応が無ければ落ちますので〜。優しく可愛がって下さい】
新キャララッシュ、嬉しい限りですね
>>659 【よろしければ関わっていただけますか?】
>>660 【全然おkだけどミノタウロスって事は顔は牛ってことかい?】
>>661 【ああ、申し訳ありません、顔はもちろん人間の美女ですw大きな角があったりしますがw】
>>662 【なるほど、つまり牛角がついた巨大な女性と思えばいいわけですね?】
【で、どんなロールが好みですか?】
【鬼畜なことでなければ大体OKです。】
【それと、初めにどういった男性なのか大まかに書いていただくと教えていただくと助かります】
でっかいひとだな〜
(ふと気付くとエランティナの足元に一人の男がその巨体を見上げている
そしてその巨大な胸や尻、そして褐色の肌をまじまじと見つめ)
【ではまあ身長170cm前後の男って事で】
【ところでエランティナさんのここに来た理由とかあります?】
【フリョーズさんみたいに単純に快楽のためとかレーヴさんみたいに子作り目的だとか】
ん………人間?
(自分を見上げる人間をエランティナは無表情のまま見下ろした)
………久しぶりに…みた。
(そしておもむろに身を屈めると、両腕を伸ばして男の胴を捕まえる)
【普段は一人で旅をしているので、たまたま通りかかったというところでしょうか。】
【でも人間は好きなので、エッチをするのもぜんぜん抵抗ないです…というか好きかもw】
おわぁああぁっ!!?
(いきなりエランティナの手がこっちに向かってきてそのままつかまってしまい
はじめは焦っていたがエランティナの顔を見る限り襲うようなそぶりは見せないので)
あ、あの・・・こ、こんにちは・・・・・
(とりあえず手を上げて挨拶してみるがそのさい手がエランティナの乳に当たり)
【了解しました】
………ああ。
(男の挨拶に適当に答えそのまま立ち上がり、目線が合う高さまで軽々と持ち上げる)
ん…くすぐったい…な…
(胸に手が当たったことにちょっと驚いたようだが、相変わらず表情は変わらず、澄んだ瞳でジッと男を見つめる)
あの・・・なんのご用でしょうか・・・・?
(あっさりと持ち上げられ無表情のままのエランティナに話しかけてみる)
・・・・・えーっと、・・な、なんで裸なんですか?
(そしてとりあえず質問、目のやり場に困っている様子で)
【エランティナさんは全裸って設定でよろしいんでしょうか?】
私…ミノタウロス…だから…
(淡々と答えながら)
それとも…隠したほうが…いいか?
やはりキレイでは…ないしな…
(ほんの少し、本当に少しだけエランティナの表情が曇る)
人間、お前も…見たくは無い…か?
(どうやら目のやり場に困っているのを、嫌がっているのと勘違いしているらしい)
いやそうゆう意味じゃなくて・・・
何て言えばいいかな・・その、綺麗すぎてみてられないって言うか・・・・
(持ち上げられたエランティナの手の中で男の肉棒がむくむくと大きくなりはじめ)
へたに見ちゃうと目が離せなくなりそうで・・・
だから見たくないって訳じゃないんだ
(必死に今の気持ちを伝えようと喋る)
ん?
(そそり立つ男の肉棒を見て、小さな驚きの声を上げる)
………人間…私の身体で…発情しているのか?
………私は…いいぞ。
お前みたいな…可愛らしい子…嫌いじゃない…
(男を自分のボリュームたっぷりの爆乳の上に乗り上げさせるように近づけて、大きな唇を男の唇に重ね合わせる)
(そして圧倒的な舌使いで、男の口の中を蹂躙する)
発情だなんて・・・・・・まああながち間違いじゃないですけど・・・
良い・・・?な、何が良いんです・・・・うわぁっ!?
んんっ!?ちゅうぅ・・・
(されるがまま爆乳に近づけさせられると男の170cmの身体は255cmのエランティナの爆乳に
すっぽりと飲み込まれる、そしてその直後に交されたディープキス、エランティナの舌が男の口の中で暴れ
流れ込んでくるエランティナの唾液を残さず飲み干していく)
ん…んん…じゅるぅぅぅぅ………
(自分のディープキスに必死になって抵抗する男を愛おしく思いながらキスを続ける。そして…)
………ふふ。やっぱり…可愛いぞ…人間。
(満足したのか男の身体を離すと、ゆっくりと地面に下ろし、これまで見せなかった優しげな表情で男を見下ろす)
今度は…お前の好きに…させてやろう…。
私を…どうしたい?
(自分の一番の自慢である爆乳を見せ付けるかのように前屈みになり、男の目の前でぶるるんと揺らしてみせる)
じゅちゅぅぅ・・・ぅぅ・・
(エランティナの舌が口の中の全てを味わいつくすように蠢き、そのたびに唾液が口の中に流れ込む
そして口の中がエランティナの唾液でいっぱいになった時、キスは終わり)
か、可愛いって・・・・・
確かにエランティナさんから見れば身長が半分くらいの俺はそう見えるかもしれないけど・・・
(ゆっくりと下ろされ地に足がつくと)
好きにって・・・・・
な、ならそうだな・・・・
(男の手がエランティナの乳首と毛が生え揃えられたヴァギナに触れ、指を動かしはじめた)
あ…んん………!
い、いきなりなんて…ズルイ…ぞ…
(顔を真っ赤に赤らめながら、悶え始める。しかしそれでも宣言どおり、されるがままになる)
…でも、もっと頑張らないと…私の身体は…満足しないから…
(そう言いながら、地響きを立てるかのように勢い欲仰向けに倒れこむ)
この体勢のほうが…いろいろやりやすい…だろう?
エランティナさんだっていきなり俺を抱いたからおあいこですよ・・・
(自分のするがままにされ悶えるエランティナの顔を見つめながら褐色の爆乳と
ヴァギナが指に弄ばれ)
もっとですか・・・・が、頑張ります・・・・!
(そしてエランティナが体勢を変えようとしたので手を離し仰向けになったエランティナの
股に身体を入れ)
じゃあ・・・いろいろやらせてもらいますよ?
(股の間に入った男が髪の毛と同じ銀色の陰毛が生い茂るヴァギナを拡げ、尿道やクリトリスを弄る
そして勃起した肉棒はエランティナのアヌスをつんつんとつつき)
あ、あぁぁぁ………!
そう…そうだ…感じてきた…ぞ…
(男の責めに必死に耐えようとしたため、全身の筋肉が盛り上がる)
そ、そこだけじゃなくて…こっちも…弄ってくれ…
(あいている両手で、仰向けになりながらも潰れることなく綺麗な形で残っていた爆乳を揉みしだく)
ほら…頑張れ…小さな…人間…
(上気した顔を起こして、艶かしい視線を男に向ける)
ここですか・・・?
(男の指が二本、エランティナの尿道に捻じ込まれクリトリスが摘まれる
そして舌で太股の盛り上がった筋肉を舐めながら男の腕がヴァギナに捻じ込まれ
そして肉棒はアヌスを押し広げていた)
そっちですね?わかりました・・・
ちょっと待っててください
(男が股の間から這い出すと汗まみれになった褐色の腹筋を滑りながら爆乳に手が届く所まで行き
むにむにと爆乳を揉みしだいた後、男が乳首を咥えこんで甘噛みした)
【すみませんが1時くらいで〆でよろしいでしょうか?】
ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(股への男の責めによがり、一気に達してしまいそうになる)
む…んふ…う、上手いぞ…
今度は…胸か…
(胸に辿り着き、小山のように盛り上がる自分の胸を揉みしだく男の頭を優しく撫でる)
ふふふ…気持ちいいそ………。って、あ、あふぅぅぅ………!
(突然乳首を噛まれたことで男を振り落とさんばかりに暴れだしてしまう)
だ、だめ…そんなことを…すると…
(すると少しづつだが、乳首からミルクが溢れ出してきた)
【了解しました。それまでよろしくお願いします】
うわぁぁっ!?
(乳首を噛んだとたんにエランティナが暴れ振り落とされそうになるが爆乳にしがみ付き
何とか落下はまぬがれ、再び乳首責めを開始する)
(舌はうねり小型のスプレー缶ほどあるその乳首を舐めては甘噛みし、自分も体勢を変え
勃起しきった肉棒をエランティナの顔に押し付ける)
ん・・・?
・・・・・・ちゅぅ・・牝牛ミルク、美味しいですよ・・
ちゅうぅぅ・・・・ぅぅぅぅ・・
(乳首から垂れる牝乳液を舌で絡めとり飲み干していく)
【こちらこそよろしく】
ん…んんんん…あぁぁぁぁぁ!
(舐めまわしと甘噛みという強弱を付けた責め感じて、その巨体を悶え続ける)
もっと…もっと優しく…してくれないと………ミルクが…あ、溢れちゃうぅぅぅぅ!
………わ、私も、負けない…ぞ…。人間相手では…味わえないような…快楽…教えてやる…
(目の前に突き出された肉棒を、その大きな口で銜え込み、男がこれまで経験したことが無いパワーでの、バキュームフェラをはじめる)
優しくって・・・
この身体の大きさの差じゃちょっと難しいですよ・・・
(男の舌先がミルクが垂れる乳首の先端部分の乳腺を拡げようとするように動き
垂れるミルク全てを飲み干していく)
お、おぉぉぉおおぉおぉっ!!!
(エランティナの口に飲み込まれた肉棒がエランティナの口内でまるで精巣の中の
精子全てを吸いだすほどの力で吸い付いてくる)
(そしてそのたびに射精しエランティナの口の中は男の精子で溢れ)
んぐ、んぐ、んぐ………
(普通の人間ならとても飲みきれないような量の白濁液…それをエランティアは次々と飲み干していく)
(やがて男の勢いが衰えてきたのを感じると、止めとばかりに吸引力を高め、とうとう一滴も溢さず飲み干してしまった)
………ふぅ。人間にしては…量も濃さも…合格だ…
お前も頑張って…私のミルク…飲み干してくれ…
まだ片方…残ってるからな…
(そう言って男の責めている乳房の反対側をブルルンと揺すると、ちょっと意地悪そうな、それでいて優しい微笑を、男に向ける)
お、おぉぉぉ・・・・・
(今出る分のほぼ全てをエランティナの口の中に射精しエランティナの口は男の匂いで満たされた
だが吸われていた間、自分も母乳の飲むのをやめずすでに片方の乳の分は飲み干してしまった)
わかりました・・・ではこっちもいただきます・・・・
むちゅぅぅぅ・・・・ちゅぅぅうぅぅ・・・・
(待ってましたとばかりにもう片方の乳首にも吸い付く、そして溢れ出るミルク全てを飲み干し
男の胃の中はエランティナのミルクで満たされた、その時、男の身体に変化は起きた)
うぅ・・エランティナさん・・・・
もう我慢できませんよ・・・
(見ると男の肉棒は先ほどよりもデカく勃起している、そしてミノタウロスの母乳のせいなのか
血管が浮き出て熱く脈動するそれをエランティナの股の間へ再び移動しヴァギナに突き立てた)
お、おぉぉおおおぉおぉぉぉっ!!!!!
(巨大になった肉棒はエランティナの膣道を一気に貫き子が宿る聖なる場所まで貪欲に侵し始めた)
あふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(ビクン!ビクン!と、貫かれたエランティナの巨体が跳ね上がる)
ら、らふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!壊れるぅぅぅぅぅぅ!!
(これまで感じたことの無い一撃に、エランティナは壊れたかのように悶え続ける)
凄い…すごすぎるぅぅぅぅ………
(そして最後に、エランティナは力尽きたかのように横たわった)
【お時間大丈夫ですか?】
エ、エランティナさんんんっっ!!
(肉棒を突き上げるたびに跳ね上がるエランティナの肉体に抱きつきながら
はたから見れば獣同士の子作りにしか見えないその行為が続けられる)
ぅおおおぉぉぉぉぉぉおおぉっ!!
(エランティナの牝の部分全てを喰らい尽くすかのように肉棒が暴れ、そのたびに
膣に直接ミノタウロスの母乳によって強化された男の精が吐き出されエランティナ
の子宮を満たしていく)
お、おぉぉぉ・・・・・
(そして、ミノタウロスの呪縛に魅入られた男はエランティナが横たわった後も、何時間も
何十時間も卵子を侵す獣交尾は続いた)
【とりあえずこちらはこれで〆ですよ】
あふ、あふ、あふぅぅぅ!!!!
らめぇぇぇぇぇぇぇ!!!
(果てしなく続けられる男の快楽の責めに、一族最強とも言われた巨大女ミノタウロスは、ただの一匹の雌牛と成り下がりその身を悶え続けていったのだった)
【なんか中途半端な〆かたになってしまい、申し訳ありません〜。お相手ありがとうございましたw】
【いえいえ、こちらも無理矢理〆てもらったみたいですみませんでした】
昨日は…少し疲れた…
(地面にのっそりと横たわりながら、人間の頭ぐらいのサイズの石を弄んでいる)
おっ…ミノタウロスか、珍しいねえ
(後ろから男が近づく。中肉中背の戦士といった風体)
こんばんは!何か疲れてるみたいだね。どうしたんだい?
ん………人間?
(ゆっくりと身体を男に向けて、胡座をかいた姿勢で向き合う)
昨日…少し疲れることが…あったのだ…
(相変わらず石を弄びながら、男に視線を向ける)
【こんばんは、1:30頃までしかいれませんがよろしいでしょうか?】
【分かりました。1:30ですね】
昨日、なんか疲れたの?へー、ふーん…
(エランティナの乳房と股間に目が行ってしょうがない)
(その大きな乳房と胡坐をかいた股間を見ながらごくっと喉を鳴らして)
俺でよければ愚痴ぐらいは聞くよ?
ん…人間と交わったのだが…とても元気な人間だった…
こんなに人間の相手をして疲れたのは…初めてだ…
(そこで男の視線に気付き)
ああ…お前も昨日の男と…同じような目で私を見ているが…発情しているのか?
(タプンッと自分の腕で垂れることなく突き出されている爆乳を大きく揺する)
へえ、そうなんだ…
(図星を指されてどきっとして)
え?あ、うん…まあね…そんなに魅力的な体を見せ付けられちゃあさ
(エランティナのおっぱいに顔を近づけて近くでじっくりとみようとして)
迷惑だったかな?俺もあんたとしたいって言ったら怒る?
いや…人間は…嫌いじゃない…
喜ばす方法も…知ってる…
(持っていた石を遥か彼方に放り投げると、突然男の頭を両手で掴み、爆乳に見えなくなるぐらい深く埋もれさせる)
多分…普通の人間ではできない…『ぱふぱふ』をしてやろう…
(男の頭をすっぽりと爆乳で挟み込んだ後、空いた両手を男の肉棒に伸ばす)
ふむ…人間にしては…こっちは立派だな…
うぼぉっ!!
(突然視界がなくなり、柔らかい感触に乳房に包まれている事に気付く)
すげえ、本当におっぱいに埋まるぱふぱふなんて初めてだ
(興奮しながらエランティナの乳房を下から持ち上げるように揉みながら)
ううっ!そ、そこは…
(エランティナに触られてペニスがギンギンに硬く勃起し)
(先走り汁を出してエランティナの手を汚していく)
あんたもやる気マンマンだったんだ?へへ、気持ちいいな…
(おっぱいを掴んだり、しゃぶったりしてみながらエランティナの体を弄ぶ)
ん…今日は初めから少し…本気でいく…
(手に付いた白濁液を舐めとると、それまでの涼やかな瞳を艶かしいものに変えて男を見つめる)
(どうやら昨日、関係の無い男にやられてしまったことが悔しかったらしいw)
私はそこを責められるのが…一番気持ちいい…。頑張ってくれ…
(胸を責められ、薄っすらと頬を赤く染めながら、手は止めずに男の肉棒を擦り続ける)
【エランティナの方から責めていきたいのですがよろしいですか?】
【了解です】
そ、そうか、ここがいいのか…頑張ってみる
(エランティナのおっぱいを更に強く掴み)
(乳首を口に頬張ってぺちゃくちゃと嘗め回したりしゃぶったりしつつ)
(もう片方の乳輪を手の平でぎゅっと掴んで)
(乳首ごと握りつぶすように揉んで行く)
う…くそ、そんなにチンポ触られると…
(ペニスがびくびくと脈打ちながらますます硬さを増す)
ん…んふ…あ………
(続けざまの胸への責めに、一段と頬は赤みを増し、エランティナの口からはあえぎ声が聞こえてくる)
いいぞ…人間…
お礼に、私の得意技を…見せてやろう…
(そう言って両手を男の胴に伸ばすと、軽々と持ち上げる。そしてまるで人形を扱うように上下を反転させて)
ミノタウロス族の中でも…これで達しなかったものは…いなかったぞ…
(そしておもむろに、爆乳の谷間に男の頭を差し込む)
その立派なのも…一緒に…
(さらに男の肉棒を、まるでアイスキャンディーを頬張るかのように易々と銜え込み、長い舌で攻め立てる)
(一族の中でも一際巨大なエランティナだからできる、豪快な2点攻めだ)
ちょ…うわっ!!?
(一瞬天地が回転し、何がなにやら分からない間にペニスと顔が温かく気持ち良い物に包まれ)
うはっ…こ、これって…うう?
(おっぱいの中でうめき声を漏らし、ペニスを硬く勃起させてエランティナの口の中に突っ込み)
やばい、これ本当気持ちいいわ…ぐっ…
(エランティナの胸への攻めが中断するほどの心地よさに)
くっ…やばい、出そうだ…くそ、負けてられない
(乳房に顔を強く押し付けたまま、乳首に両手を伸ばし)
(エランティナの巨大な乳首を根元から扱き上げるように揉み続け)
(時折強く力を入れて爪先を食い込ませたりもする)
ぐ…やばい…そろそろ出そう…君の口の中に出してもいい?
ふあぁぁ…ん…あぁぁぁぁぁぁぁ!!
(力強い乳攻めに、エランティナの声がさらに大きくなる)
も、もっと強く…責めてくれ…
(一度名残惜しそうに肉棒から口を離した後)
………もちろん…一滴も溢さず…飲んでやるぞ…
(極上の笑みを浮かべて、もう一度肉棒を銜えると、まるで強力な掃除機のような吸引力で吸い込み始める)
うおおっ!ぐおっ!!!
(吸引されると苦しげに呻きながら、どぴゅっどぴゅっと射精し)
(エランティナの喉奥めがけて盛大に精液を出しながら)
(乳首を強く掴みあげ、それをへし折るようにギュイっと捻り)
(親指で乳穴のところを擦り上げて刺激していく)
くはっ…はあ、はあ…うああ…
(精液を搾り取られるように吸われながらも懸命に乳首を責め立てて)
(強い力で乳首を掴んで離さない)
んぐ…んぐ…ん………
(吸引を続けながらも、胸への責めに身体が敏感に反応し悶え始める)
(そして責め続けられた乳首から少しづつ濃厚なミルクが溢れ出す)
あ………ひぎぃぃぃぃ!!
(そしてまるで決壊したダムのように勢いよくミルクを噴出すと、エランティナは地響きを立てつつ身体を横たえた)
は…はぁ………気持ちよかったぞ…人間…
(うっとりした表情になって、男を胸の谷間から引っ張り出して目線を合わせる)
はあ、はあ、はあ…それはお互い様さ…
(若干ぐったりした顔でにっと笑い)
凄いね、こんなに母乳が出るなんて
(ぺろぺろと手についたミルクを舐めながら)
それじゃあ、今日はそろそろ終わりかな?気持ちよかったよ、ありがとう
(エランティナに微笑みかけながら軽く頭を垂れる)
【そろそろ時間ですね。お付き合いありがとうございました〜お疲れ様です。】
こちらこそ…あ、ありがとう…
(やはり顔を赤らめながら小声でつぶやいた後)
こ、これは…お礼だ…
(軽く唇を合わせて、優しいキスを交わす)
それでは…な…
(そしてそのまま目を閉じると、すぅーすぅーと穏やかな寝息を立て始めたのだった)
【こちらこそ、我侭にお付き合いいただき本当にありがとうございました。お疲れ様でしたー】
お疲れ様。それじゃ俺も一緒に寝させてもらおうかな
(エランティナの乳房を枕にして横で寝始める)
【それではおやすみなさいませー、これにて〆ですー】
牛さんイイネー!
ん………
(眠たそうな女ミノタウロスが、ぼーっと座り込んでいる)
牛姉さんと子作りしたいがこんな時間からじゃ無理だorz
………ん?
(目の前にorzな男を見下ろしている)
………よしよし。
(何で落ち込んでいるのか良く分かってないが、頭を手で撫でる代わりに255cmの爆乳でぱふぱふw)
………?
(反応が無いのを不思議に思い小首を傾げる)
………♪
(どうやら眠っているようなので、胸に挟んだまま立ち上がりお持ち帰りすることに)
【
>>711さんはエランティナがおいしくお持ち帰りさせていただきました。このあと二人がどうなったかは…ご想像にお任せしますw】
誰かいないかなと言ってみる。
ああ、忙しい…子育てと言うものがこんなに忙しいとは思わなんだ。
このままじゃと、人里に下りれる暇がないのぉ…次の種を仕込んで貰わねばならぬのじゃがなぁ……
(周りを子供達に囲まれながらぼやく)
【と、言う訳…ではないが、此処の所忙しくての、中々時間が取れぬ…】
【来週末にもしかしたら来られる…と言った所じゃ。それでは、次に来た時はまた種を仕込んでたもれ?ノシ】
うわぁ、レーブさんだ。
楽しみにしてますよ〜。
………私より大きな…人間?
(たまたますれ違ったレーヴを呆然と見つめながら登場)
…人間にも…大きい者が…いるのだな…
【レーヴさんではありませんが、もしよろしければどなたかお相手してください】
こんばんは。
彼女は巨人らしいですよ?
【あまり上手くはありませんが、よろしければお相手願えますか?】
巨人…族?
(不思議そうに小首をかしげ)
ずっと昔に…滅びたと聞いたが…そうではなかったのだな…
…お前は…普通の人間…か?
(ジッと目の前の男を見下ろしている)
【こちらこそよろしくお願いします。ところでどういった外見の男性でしょうか?】
ええ、まぁ。普通かどうかは分かりませんけど一応。
(なんて曖昧な事を言って相手を見上げる)
そういう貴女は?
(と質問する)
【よろしくお願いします。外見は背は高めので、少し細めの18
歳程の青年という事で。髪も長髪でお願いします】
私は…ミノタウロス族の・・・エランティナ…
一族で一番強くて…一番おっぱいも…大きい…
(相変わらずの無表情のまま、両腕を曲げてぐっと逞しい力瘤を作り、巨大すぎる胸をぶるるんっと揺すってみせる)
…どうだ?…すごいか?
(そのままグッと身を屈め、男に自慢するかのように胸を突き出す)
す、凄いです。
(頬を僅かに赤く染めながら、ごくりと喉を鳴らして)
(ただ、刺激が強いのか目をそらしてしまう)
【すみません、急な電話で少し遅くなりました】
…そうか、凄いか♪
(ほんの少し嬉しそうな表情を浮かべ)
…ん?どうして目を逸らすのだ?
(凄いといわれたのに自分を見ようとしない男を不思議に思い、男の身体軽々と持ち上げて自分と同じ目線にする)
私は別に見られても…構わないぞ?
それとも…触ってみるか?
(男の目の前で、たぷんったぷんっと爆乳が揺れる)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
うわっ
(いきなり持ち上げられて驚き声を出して)
…本当にいいんですか?
(恐る恐ると触ってみる)
はは、凄く柔らかいや。
(気に入ったのか、やや強めにその柔らかい乳房を揉み始める)
ん…んんっ・・・♪
(男の手から感じる軽い快感に、エランティナの身体は火照りだしてくる)
ちょと気持ちいい…。…だが、もっと強くないと…私にはくすぐったくしか感じない…。もっと強く…
(途端、エランティナは男を力強く爆乳で抱きしめて、両胸の谷間に深く埋め込む)
もっと…全力で…暴れて…
(段々と、顔が上気していく)
んん…はむっ
(青年も上気してきたのか、片方の乳房を強く揉みし抱きながら、もう
片方の乳房の先端にある、大きめの乳首に優しく歯をたてたまましゃぶり初めて)
んぐぅ!?
(谷間に埋められ驚くも、乳房に両手をまわして、それを強く抱きしめるように刺激してゆき)
はぁ、凄く柔らかくて、気持ちいい。
(男の物も衣服の上からでも分かる程にいきり立ちはじめて。
それをそのまま相手の身体に擦り付け始める)
あふ…そ、そう…全身を使って…責めて…
(抱きしめるような胸への攻めと乳首へのおしゃぶりに、快感が増し、エランティナの表情がとろけ出す)
き…気持ちいい…ぞ。人間にしては…上手だな…
(それまで見せなかった、まるで聖母のような優しげな表情で胸元の男を見下ろしながら、優しく頭を撫でる)
………ん?悪かった、そっちも満足…させてやらなければな…
(男の股間の盛り上がりに気が付くと、ズボンに手を伸ばし、まるで紙でも破るかのようにズボンを引きちぎった)
さぁ…私の身体の…どこで相手してほしい?
ふむ…レロ
(胸を抱きしめ、揉みしだきながら、口では舌をつかって乳首を転がし、甘噛みし、押し込んだりして)
ん
(そして次に彼女の唇に唇を重ね、舌がそれを押し開いて侵入する)
貴女が望むところなら何処でも。
(微笑みながらそういえば、逆さになって、相手の股間に舌を這わせて)
(それは銀色の陰毛をかき分け、ピチャ、ピチャといやらしい音を立てる)
ん…そう、力強く…でないと私の大きな身体には…効かないぞ…
(そう言いながら、快感から身体の力が抜けてズシンッと音をたてて座り込む)
むぐ…ん…むちゅ…キスも上手だな…お前は…
(見た目と違い強引な男のキスにちょっと感心しながらも、自分からも舌を絡めていき唇を貪りあう)
あ…ああ…私の中を…責めたいのか?
なら…私もお前の物を…責めてやろう…
(ほんの少し身体を倒すと、逆さになりながらも怒張している男の一物を自慢の爆乳で挟み込む)
さぁ…こんな快感…お前は感じたことがあるか?
(そして圧倒的な乳圧で肉棒を擦りはじめた)
んむ、む…ちゅ…それは、有り難うございます。
(子供のように無邪気に微笑みながら、抱きしめるように首に両手を回し、吸い付くように相手の唇を貪る)
やっぱり、ここも大きいんですね。指なんか簡単に入りそうだ。
(嘗めていたクリトリスにかりっと優しく歯を立てながら、指を差し入れたのはヴァギナではなく尿道で)
(そして開いている方の手で、アナルを押し広げ、指を侵入させてく)
くぅ…!ぅあああ、無いです!気持ちいいです!
(悲痛にも似ている快楽の声が口から漏れ、相手に乗っている体制にも関わらず、腰を振り始めた)
ひゃ、ひゃうん!
(クリトリスへの責めに、一族最強の女ミノタウロスがまるでうら若き乙女のような可愛らしい叫び声を上げる)
こら…もっと優しくしてくれないと…苛めてしまうぞ?
(ちょっと涙目になりながら、まるで小さなぬいぐるみを扱うかのように進入しようとしていた男を引っ張り出し)
もう…果てるまで…許さんぞ?
(そして引っ張り上げた男の頭を、深い胸の谷間に無造作に突き刺して、爆乳をまた揺らす)
これで…大人しくするのだ♪
(さらにまだ元気な男の肉棒を、まるで子供がアイスキャンディーを頬張るかのように嬉しそうに銜え、舌で責め始める)
【申し訳ありません、2:00でお仕舞いでよろしいでしょうか?】
ふふ、可愛い声ですね。
(嬉しそうに微笑んで、舌で、指で、ヴァギナを責め立て)
ふふ、貴女になら苛めてもらうのもいいかもしれませんね
むもご
(またも、爆乳に放られれば、また、全力で抱きしめるように掴んでゆく)
ぅあああ!
(と、叫ぶように快楽に溺れるように声を出して、必死に相手の乳首を指で押し込んだりして応えようと)
【了解しました〜】
ん…あふ…むぅ…じゅるぅ………
(肉棒を唇と舌で貪り、さらに干からびさせんとばかりに強力な吸引で責めたてていく)
(それと同時に、責められる乳首への感触に、ただでさえ大きかった乳首は親指大の大きさまで怒張していく。そして)
あぁぁぁぁぁあああんんん………♪
(続けられた胸への責めに、乳首からネットリと濃厚で甘いミルクが勢いよく噴出した)
は…はぁ…気持ちよかったぞ…人間…
(胸元から男を取り出すと、潤んだ瞳で男を見つめ、軽く頬ずりをする)
ふふふ…今夜は…このまま…一緒に眠ろう…
(そして気に入った男を優しく抱きしめながら、エランティナは眠りの世界へと旅立つのだった)
【これで〆になります〜。駆け足になってしまい申しわけありません】
うぐぅぅ、あああああ…!
(そのバキュームのような吸引に、青年の精が全て搾り取られんばかりに発射されて)
うむ、うぐ…ごく、ごく。…美味しいよ、エランティアさん
(喉を鳴らしながら、その濃厚なミルクを飲み干そうとするが、あまりの量にそれはできず)
(名残惜しそうに優しく乳首とその周りを舐めとる)
自分も…すごく気持ち良かったです。
(少し虚ろな瞳で相手を見つめて、頬にキスをして)
(そして相手の胸に甘えるように抱きつきながら、同じく夢の世界へ誘われるのだった)
【はい、ありがとうございました。機会があればまた、ぜひお願いします】
【お疲れ様でした〜。では失礼します】
今日は誰か…いるかな…
【トリップつけてみました。】
こんばんは〜、おっきいねえ、あんた。
何?獣人っぽいけど?
【やや小柄で皮の胸当て程度の軽装の赤い髪のレンジャー…という感じで】
ん………
(じーっと目の前の男を見下ろして)
お前は…小さいな…
(ひょいっと軽々と男を盛り上げて顔の高さまで持ち上げると、スリスリと頬ずりをする)
私は…ミノタウロス…だ
(頭の上に付いている大きな角を男に見せ付ける)
【よろしくお願いします。何かご希望の展開とかありますか?】
わわわっ
(持ち上げられて驚き手足をばたつかせ)
ミノタウロスか…雌は初めてみたよ
(頬ずりされると悪い気はせずに目を細めて笑い)
なんだか人間によく懐いてるというか…人間は好き?
(エランティナの頬を撫でながら笑い)
【そうですね…命令してオナニーさせたり奉仕させたり】
【言葉責めしたりってのが好きなんですけど】
確かに…雌は少ない…。でも私は…一族で一番…強い…
(巨体と比べても太く逞しい腕をグッと盛り上げて、力強さを誇示する)
人間は…嫌いじゃない…可愛いから…な…
(言ってから、愛おしそうに巨大な胸で男をギュッと抱きしめる)
こういったことにも…喜んでくれるしな…
【オナニーは難しいかも…奉仕は上手く話を展開していただければ結構簡単にできるかもしれません。あんまり賢くない牛娘なんでw】
へええ…本当に強そうだ
(抱きしめられておっぱいに手を伸ばしてスリスリと撫でながら)
うん、これは男ならみんな喜ぶよ。
おっぱい大きいね。これも君の自慢?
このおっぱい、もっと自由に弄びたいなあ。
ねえ、ちょっと横になってくれないかな?
【分かりました。頑張ってみますねw】
ああ…自慢…だ。これも一族で一番…大きい
(エヘン!とばかりに胸を張ると、ブルルンッと胸が大きく揺れる)
ん?お前もこの胸が…好きか?
ふふふ…だったら…どうしたい?
(表情は相変わらず無表情だが、ほんの少し嬉しそうな雰囲気で男の希望を聞き入れて、地面に横たわる)
そうだなあ、こうやって
(がばっと抱きついて胴体を乳房に埋める)
(しばらく埋まっていると体を起こして)
(もう一度ダイビングして乳房に埋まる、を繰り返す)
そういえば君の名前はなんていうの?
(顔を乳房に埋めながら片手で乳首を掴んでぐりぐりと引っ張ったり握りつぶしたり)
はふ…くすぐったい…
あんまりはしゃぐと…私のおっぱいで…溺れてしまうぞ?
(自分の胸を全身で楽しむ男を自由にさせながら、自分も嬉しそうな笑みを浮かべる)
あ…ん…な、名前はエランティア…だ…
(それまでの余裕そうだった顔が、男の乳首への責めで薄っすらと赤らめる)
お…お前の名前…は?
(自らの胸を両腕で抱きかかえ、乳圧で男の顔を圧迫する)
744 :
ザンク:2007/06/29(金) 22:32:33 ID:???
エランティナか…俺はザンクってんだ、よろしく
(圧迫されながら顔をにやっと笑うように歪ませて)
おっぱい弄られて気持ちよかったかい?
エランティナのおっぱいでかくて揉みがいあるよ
(服からペニスを取り出してそれを軽く乳房に押し付けつつ)
おっぱい弄られるのが好きみたいだけど
男のチンポも好きかな?
ザンク…か…
ああ…確かに少し気持ちよかったが…もっと力強くしてほしかった…ぞ
私とお前では…こんなに大きさが違う…からな
(大きさの違いを実感させるかのように、自らの身体を軽く揺する。それだけでザンクには大きな揺れに感じる)
ん…おっぱいを触られるのも好きだが…雄の肉棒も…好きだぞ…
だが…人間のサイズだと…そのままでは楽しめないから…残念だ
(突き出された男の物を、巨大な胸で完全に挟み込んでしまう)
746 :
ザンク:2007/06/29(金) 22:49:11 ID:???
そうか…この大きさだと普通のじゃ駄目か…
じゃあ、こんなのはどうだ?
(バッグから人間の腕よりも太いペニスの張子を取り出してみせる)
これならエランティナも楽しめるんじゃないか?
(エランティナのおっぱいを掴みながら)
こうやっておっぱいを扱きながら色々できるといいんだがな
(乳房にペニスを埋め込みながら腰を振りつつ)
(手に張子を持ってそれを思い切り乳房に突き立てるようにぶつける)
もっと強くっていうと、これくらいかな?
(張子の亀頭がエランティナの乳首をゴツゴツと叩きつけ、激しく擦り、扱きあげていく)
む?………それなら確かに…楽しめそう…だな
(ザンクのだした張子を、興味津々といった表情でみつめる)
きゃぁん!…そ、そうだ、それぐらい強いと…もっと気持ちよくなる…
(乳首への責めが効いているのか、乳頭から薄っすらと白いミルクが滲み出してくる)
んんんっ…ようやくミルクが…出てきた…
ザンク…私のとっても甘いミルク…飲んでみるか?
人間がこのミルクを飲むと…面白いことが…起きるぞ?
(自ら爆乳を揉みだすと、艶かしい視線をザンクに向ける)
748 :
ザンク:2007/06/29(金) 23:04:44 ID:???
(がっ、がっ、と乳房を掘るように張子をぶつけ、抉り)
ん?本当だ、美味しそうなミルクだな
(乳首の根元に張子を押し付けて更にぐいぐいと強く擦って)
面白い事が起きるのか…へえ、もっと出して見せてよ
(エランティナの乳房を揉んだり、張子を押し付けたりしながら)
それじゃあ、そろそろ頂くとするか
(ぱくっと乳首をくわえ込み、ちゅるちゅる…と音を立ててミルクを飲み込んでいく)
…飲んだな?
(ミルクを飲んだザンクの身体に、変化が訪れる。全力で勃起していた肉棒が、人外のサイズにまで巨大化したのだ)
おお…やっぱり…。前も私のミルクを飲んだ人間は…そうなった…
ふふふ…雄のミノタウロスにも負けない…大きさだな…
(そそり立つ肉棒を嬉しそうにみつめると、ザンクの身体を持ち上げて、その肉棒を自らの口にまで運び銜え込んだ)
まずふぁくひで…いかせてひゃろう…
(満足できるサイズにまで巨大化した肉棒を、一気に口で攻め始める)
750 :
ザンク:2007/06/29(金) 23:16:38 ID:???
うお、すごい大きさに…
(びっくりしながらその光景を眺め)
お、口でしてくれるのか?うう…なかなかいいぞ
(ぴくぴく脈打つペニスをエランティナの口の中に押し込み)
ほら、エランティナのおっぱいは何のためにある?
咥えながらでもおっぱいで挟めるだろ?
(張子でエランティナのおっぱいをごりごりと小突き)
(張子のカリ首で軽く乳首をひっかけて刺激する)
みゅ…あふ………
(肉棒を相変わらず銜えながら、ザンクに言われた通り張子を胸で挟み込み)
(ムギュ、ムギュギュ…と、力強く張子を圧迫していく)
…ふぅ。どうだ…気分は?
(口での責めをやめて、ザンクの身体を引っ張り上げる)
これまでに…経験したこと…なかっただろう?
【申し訳ありません、12:00頃で〆させていただきます〜】
752 :
ザンク:2007/06/29(金) 23:30:28 ID:???
ああ、なかなか気持ちいいぞ…
(ぼんやりとした視線でエランティナの体を眺めつつ)
(その視線がエランティナの股間にじっと集中する)
これをエランティナの中に入れてもいいのか?
(エランティナの裸体を見ながらペニスがむくむくと大きくなり)
是非ともエランティナのマンコの中を堪能させてもらいたいんだが…
(張子でエランティナの胸を突きながら見上げる)
【分かりました、そちらの都合よいタイミングで〆てください】
…もちろん。そのために…大きくしたのだから…な
(顔を赤く染めながら大きく足を広げて、ザンクが入れやすい体勢に身体を向ける)
さぁ、私の中に…その逞しくなった物を…入れてくれ…
(自らは自分の胸を豪快に揉みながら、とろんとした目でザンクを見下ろし続ける)
754 :
ザンク:2007/06/29(金) 23:41:28 ID:???
それじゃあ…
(張子をエランティナの乳房に間に挟ませて手を離し)
へえ…ここは割と普通の女と同じなんだ…サイズは違うけど
(指で軽くエランティナの秘穴を弄って)
それじゃいくぞ…ん!!
(硬くそそり立つそれをエランティナのマンコの中につきいれ)
すげえ、こんな大きなオマンコにぴったり嵌るなんて…
(あっというまに膣奥まで届いたペニスを一生懸命に腰を前後に振り)
(激しく腰を叩きつけ繰り返す)
あぁぁぁぁぁぁおんん!いい…いいぞぉ………
(挿入された肉棒の感触に巨体を反り返しながら、体を悶え始める)
あ、あふぁぁぁ…も、もっとぉぉぉ…
(さらに腰を動かすザンクの責めに、エランティナはこれまで無いほどの喘ぎ声を上げ、乳首からはドクドクとミルクを噴き続ける)
ザ、ザンクゥゥゥ!!!もっと強く、強く動いてぇぇぇぇぇ…
(膣内を刺激する逞しい肉棒の動きに、エランティナの動きはさらにビクンビクンと動き、それに反応するかのように締め付けを強くしていく)
(もはやその快感で力の加減が出来ないのか、ザンクの持つ張子を掴むとまるで紙でも握り潰すかのように張子をグチャグチャにしてしまった)
756 :
ザンク:2007/06/29(金) 23:57:24 ID:???
ほら、エランティナ!もっとぐちゃぐちゃにしてあげるよ!!
(エランティナのふとももを掴んで腰を滅茶苦茶に振り回し)
(何度も子宮口を亀頭がごつごつと突き上げて)
エッチな肉体だな、エランティナは。ミルク出しすぎだろう?
(噴出すミルクを浴びながらにやっと笑い)
エランティナ、そろそろ出すよ!エランティナのまんこに思い切り注ぐからな!!
(ペニスがびくんっ、と大きく震えたかと思うと)
(どくっどくっどぴゅっ、と断続的に大量の精液が発射されて)
(エランティナの膣の奥深くに浸透するようにたっぷりと注がれ、膣全体に溢れていく)
ひゃぁぁぁぁぁぁん!!!ザンクの物がぁ…わ、私の中で…暴れてるぅぅぅぅぅぅぅ!!
(さらに自分の中で暴れようとする肉棒にまさに雌牛のようによがり、悶え続ける)
そう、思いっきり…私にぶちこんでぇぇぇぇぇぇぇ!!
(ザンクの言葉に反応して、肉棒の動きによる快感と温かな精液の発射に、ビクンと大きく身体を跳ね上げる)
…よ、よかったぞ…ザンクゥ…
(そして甘えるような声を上げると)
私はこのまま…眠ることに…する。楽しい時間を…ありがとう…な
(最後にザンクを引き寄せると、巨大な唇を重ねて親愛のキスを行い、静かに眠り始めた)
【お疲れ様でしたーこれで失礼いたします】
758 :
ザンク:2007/06/30(土) 00:09:53 ID:???
はあ、はあ…俺も気持ちよかったよ
(下を絡めあうようなキスをしながらエランティナの顔を抱き)
それじゃお休み。俺もここで眠らせてもらうよ
(エランティナの乳房を布団にしてその場に眠り込んでしまう)
【ハイ、お疲れ様でした。おつきあいありがとうございます。それではー】
ヴァルシオーネちゃん最近見ないね
ミノタウロスさんか〜。最近新人さんが多いなぁ。……わたしも新人だけど。
おや、セルティさんお久しぶり。今日は一言落ち?
あ、ちょっと寄ってみたの。
せっかくだから……わたしのミルク、飲んでって?
え、いいの?それじゃあ一口
(セルティの肉体に飛びついておっぱいを掴み)
遠慮なく飲ませてもらおうかなあ
(口を大きく開けながらセルティの乳首に近づけて)
(すでにセルティの乳首は堅く勃起し)
ええ、どうぞ……。吸って、噛んで、搾って……。
わたしのおっぱい、少しの間だけだけど、好きにしていいの……。
ああ、好きにさせてもらうよ
(がぶっと噛み付いてガムのようにかみ締めながら)
(乳房をぎゅっぎゅっと搾り出すように揉み)
(あふれ出る母乳をごくごくと飲み干していく)
セルティさん、おっぱいしごかれたくてうずうずしてたの?
セルティさんが寝落ちとは珍しい
(レーヴの住む宮殿、朝からなにやら騒がしい)
(その騒がしさに目が覚めて、寝室から裸で出てくる)
ん〜……何事じゃ、騒がしいのぉ…
「あ、おはようございますレーヴさ……って服着てください服っ!」
かまわぬ…どうせ人界に下りるときも似た様な格好じゃ。
で、どうしたのじゃ?
(メイドの一人に注意されてもそ知らぬ顔。)
「それがですねぇ…なんでも人間が一人迷い込んできたらしくて…」
・・・ほぉ。ならばそれが女ならそっと人界に送り返し、男なら寝室へ連れて来るのじゃ。
特に、屈強な男なら尚更……よいな?
(そういうと、また寝室に引っ込むレーヴ。話していたメイドは頭を抱える)
「いくら我等古巨人再興のためとは言え…レーヴ様、人界に行き始めてから淫乱になってしまってる……」
【とまぁ、ちょっと特異な状況じゃが待機じゃ】
【受け付けぬようなら破棄してもかまわぬぞえ?】
【レーヴさんお久しぶり】
>>768 【うむ、お久しぶり、なのじゃ♪】
【しかし、このシチュエーションはやはり不味いかの?】
【このシチュで行きますとひたすら子作りって感じですか?w】
>>770 【うむ…まぁそうなるのぉ。】
【そう言うのは嫌かえ?】
>>771 【まったくもって問題無しですw】
夢じゃ・・・無いよな
(メイド姿の女の膣に刺し込んだ肉棒を引き抜きながら辺りを確かめる
あまりに露出度の高い服装のメイド女、夢だと思い込み犯してみたものの
その感覚はあまりにリアルで夢でない事に気付く)
まいったな、・・・・あ〜ごめん
(尻を突き出し膣口から精子を垂れ流しなが幸せそうな顔で余韻に浸る大き目の女
その表情を見る限りあながち嫌ではなかったようで)
まずは逃げないとな・・・・
・・・ここは・・・・・・?
(大きなドアをそっと開ける、そこはレーヴの部屋ともしらずに)
見てるこっちが恥ずかしくなるほどの勝ちロールだが
レーヴの普段の大きさを考えるとメイドもそれぐらい巨大なんじゃなかろうか。
>>773 【あ、プロフは要チェック、じゃぞ?】
【妾の身長が10m以上じゃから、そのメイド達も言わずもがな…】
(膣を丸ごと犯されて、ひくつくメイドさん)
(男がレーヴの寝室に入っていくのを見て、何とか声を出そうとするも小さくて)
お…お逃げ下さい、レーヴさまぁ……この、男の精力…尋常ではぁ……
(そうとも知らず、入ってきた男をしげしげと眺めるレーヴ)
おぉ……なかなか強そうな男じゃ…うむ、合格じゃ♪
ほれ、近う寄れ♪妾は子が欲しくて欲しくて仕方が無いのじゃ…
お主の子を、妾の胎に宿させてたもれ?
(一糸纏わぬ裸体のまま、大きくとも卑猥な身体を揺らして、男を巨大なベッドに上げる)
>>774 【これは失礼、てっきりメイドって言うからレーヴさんより小型かと思ってましたw】
【では夢と勘違いして10mクラスの女を強姦っぽいことをしてしまったって事で】
(メイドの白い巨尻を伝い床に降りると出口かと思いレーヴの部屋のドアを開ける
そこにいたのは先ほどのメイドよりも大きな褐色肌の女巨人で)
まいったな・・・・で、出口じゃない・・・・・・
どう見てもこれは、館の主人の部屋だよね・・・・
(苦笑いしながらも冷や汗が垂れる、メイドにあれだけのことをしたのだ
主人が許すはずがないと思ったのであろう)
ヘ・・・・うわぁ?!!!
(導かれるままベッドの上に上げられ、目の前に巨大な肉体が)
い、いや、あなたのメイドにしてしまったのは事故って言うか・・・
夢だと思って好き勝手やってしまったんですよ、あ、誤ります
>>775 ん……?メイド……?
(ふと男をベッドに置いたまま外に出ると、ソコには突っ伏しているメイド達が居て)
おぉ……お前達……なんという事じゃ…
「レーヴ、様っ…御身の御力で、あの不埒者に裁きをっ…」
「御身の御怒りに触れれば、どのような事となるかっ、思い知らせてくださいませっ…!」
(しかし、その後とんでもない事を言い放つレーヴ)
妾と同じように人の子を孕んだのじゃな?感心感心♪産まれた子は各自責任を持って育てるようにの?
(メイド達全員その場に突っ伏してしまうw)
「はぁ……わ、わかりました…」
「こ、これも我等が再興のため…とりあえず、検査に行ってきます……」
(呆れた顔でその場を立ち去るメイド達w)
さて…あれだけメイド達を犯したと言う事は、お主…とんでもない絶倫の持ち主じゃな?
気に入ったぞえ……今日一日、じっくりゆっくりたっぷり…妾とも子作り、してたもれ……♪
(ベッドに戻り、男を抱え上げると、その豊満な褐色の乳房の谷間に下ろし)
このままの大きさが良いかえ?それとも…そなたの大きさに合わせる事も出来るぞえ。
とはいえ、そなたの倍近い大きさではあるがのぉ…
【いやいや、気にするな♪さて、この大きさが良いか、3mくらいに縮まるかはそなたに任せるぞえ?】
>>776 (レーヴに必死に訴えるメイド達の視線が男に突き刺さり)
(とりあえずジェスチャーで誤ったりしてみるが顔を真っ赤にしたメイド達は
見事に目をあわせようとしない)
(そしてレーヴの『孕んだ』発言により男の背筋に冷たいものが走り)
あ、あの・・・もしかして・・・
いや、もしかしなくても俺はとんでもない事をしてしまったんですか?
(メイド達が去った後、レーヴに話しかける)
絶倫!?・・・・・・・たしかに、そう、みたいですね
(ふと自分の股間を見るとあれだけメイド達を犯したのにレーヴの肉体を見た瞬間に
再び固さをとりもどしている)
はいぃ!!??
(レーヴの言葉に耳を疑う、本来ならば処罰されてもおかしくないことをしたのに
今度は自分を孕ませろと言ってくるレーヴ)
一日って・・・・・や、やっぱり断ったら帰してくれ・・・ないだろうな
(覚悟を決めたのか吹っ切れたのかレーヴの褐色爆乳の柔らかさを全身で感じ)
そうだな、じゃあ俺が大体175cmくらいだから・・ちょうど倍の3.5mくらいでお願いできるかな?
【では上にも書きましたが中途半端ですが3.5mでw】
>>777 ふふふっ…硬く太い…立派なチンポじゃの……♪
女を悦ばせ、種を植え付け…子を無理矢理宿させるためだけのチンポと言った様相じゃなぁ…
(男の勃起しきった肉棒を見て、レーヴも嬉しそうに目を輝かせる)
ん?お主に断る権利はないぞえ?コレだけ絶倫なのじゃ…
暫く我等古巨人族再興のために力を貸せ♪
(男の言を聞き入れ、縮みながら言い放ち)
(縮み終わる頃には、男はすっぽりとレーヴという極上の褐色肉布団に包まれていた)
さて…まずはどうしようかのぉ…そなたのチンポを味わうも良いのじゃが…
今ああは言ったが、正直この大きさになっても、妾には不釣合いなチンポじゃしなぁ…
とりあえず…大きくするかえ?
(男の肉棒を大きな手で包み込みながら、耳元で囁きかける)
妾の乳を飲むがよい…さすれば、もっともっと大きな、子作りに相応しいチンポとなろうぞ……♪
>>778 後半が褒められてる感じがしないんだけど・・・・
(レーヴに見つめられペニスがビクビクと脈打つ、今にも射精しそうなそれは
レーヴの褐色爆乳にこすり付けられ)
やっぱり、そうじゃないかと思ってたよ・・・・
(案の定、断るという選択肢は男にはなく)
復興って・・・・・そういえば・・・・・・・・・
(ふと先ほど犯してしまったメイドの姿を思いだす、その姿は今目の前にいる
レーヴに良く似ていて)
ま、まさかだとは思うけど・・・・さっきのメイド達って・・・・・・・
(そうこう考えているうちにレーヴの褐色肉布団に身体は包まれていく)
乳って、母乳の事?
(乳を飲めと言われ素直にレーヴの褐色爆乳の乳首に顔を近づける
そこには甘い香りを放ちながら男を誘う乳腺が)
じゃあ、いただきます・・・・・ちゅ、ちゅぅぅぅうう・・・・・
(レーヴの母乳を吸い始める、そして吸えば吸うほど出てくる母乳をごくごくと飲み干していく)
>>779 ふふふっ…まぁ許せ♪これからたっぷりと身体に返してやるからの…?
(身体を軽く揺すると、柔らかな乳肉が男の祈祷を包み込んでいく)
ふふふっ…その通りじゃ。察しが良いのぉ……
メイド長以外は、皆妾の娘じゃ…複雑な血縁関係になりそうじゃが、四の五の言ってられぬ状況じゃからな…
なので、暫くお主の精を妾達にたんまり注いでたもれ…♪
(クスクスと微笑みながらも、男の肉棒への愛撫は激しさを増して)
(その大きな手が蠢くたび、信じられない快楽を男の股間に叩き込んでいく)
ふふふっ…もうガチガチのビンビンじゃなぁ…これが更に大きくなると思うと、楽しみでしょうがないわ…♪
(大きな指は、一本一本が別々の動きをして、裏筋を撫でられたかと思えば、亀頭を揉み込み)
(竿を扱きながら尿道を擦ったりと、多彩な攻めを見せ…我慢汁が絡みつき、にちゃにちゃとスケベな音がする)
そうじゃ…ほれ、飲んでたもれっ…んっ、あおぉぉぉぉぉぉっ…♥
(男が懸命に乳を吸えば吸うほど、レーヴの桜色の乳首から大量の乳が噴出す)
(蕩けるほど甘いソレは、どんどん男の腹を満たして…同時に、男の肉棒もまた反応を始める)
どうじゃ…?コレで大きくならぬというのであれば、次は魔法をかけてやるからの…?
>>780 と言うことは・・・・・・
娘さん達を犯してしまって今度は母親をって事ですか・・・・・
(なんとも奇妙な状況に陥ってしまったが、男の心とは裏腹に肉棒はレーヴの
乳肉に揉まれより固くなっていく)
い、いきなりそんな・・・・くぅううう
(妖艶な指先が肉棒の周りを這い回り今まで感じたことのないほどの快楽が男を襲う)
(そして何とか射精は我慢するものの我慢汁が異常に垂れ、次第にレーヴの褐色の肌を
濡らし、その快楽に悶え動くたびにレーヴの毛が生え揃った股間や下腹部などに足が当たり)
んんっ!!ちゅううう、チュウウうぅぅぅぅぅ
(指の快楽に耐えるように流れ出る母乳を必死に飲み干していく、そして腹がレーヴの母乳で
満たされた時、その変化は起こった)
ぉぉおおおおぉぉおおおおお?!
(突然肉棒の感度が上がり、驚いて自分の股間のモノを見る、それはただ大きくなるだけではなく
ところどころにイボイボがつき、肉棒にしてはあまりにも凶悪な形になっていた・・どうやら飲みすぎのようだ)
>781
そう言う事じゃ…さて、お主のチンポはどんな味かの?
妾の娘達を鳴かせたチンポ……母である妾にも、存分に味合わせてたもれ……♪
(ペロリ、と淫靡に舌なめずりをしながら、肉棒を弄んでいく)
おぉ…どんどん硬く大きく膨れておるわ…♪それに、こんなに汁がたっぷりと…
なんとまぁ、絶倫な人間なのじゃろう…そなたの子なら、何人でも孕めそうじゃ……♥
(熱に浮かされたような、蕩けた顔で肉棒を弄び続ける)
(大きな手は既に我慢汁で濡れきり、下半身まで男の汁でずぶ濡れになっていく)
おお…妾の身体を濡らしてしまうとは…そなた、底なしじゃなぁ…♪
ここまで我慢汁を漏らす人間は、見た事がないわ……
んんっ…気持ちいいぞえっ…♪乳が止まらぬぅっ……♪
たんまり出るからの…?飽きるまで飲んで、構わぬぅっ……♪
(母乳を飲まれる度に、身体を捩じらせて悶え、その量もそれに比例して増えていく)
(そして、手の中の男の感触が変わったのに、更に瞳を蕩かせて)
あ……あぁぁ……おおき、すぎじゃ……♪それに、イボが付いておるとは…
と、とんでもない淫乱チンポじゃっ♪妾の口で成敗してくれようぞっ♪
(嬉しそうな叫びを上げると、男を体格のままに押し倒して、その巨根を口に含む)
ぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞっ♪ぢゅぱっ♪ぢゅばっ♪ぢゅぶぶぶぶぶ〜〜〜っ♪
【と、すまぬ…良い所じゃが、ちと湯浴みに行って来るぞえ?】
>>782 そうゆう事って・・・・・
でも種族を増やしたかったから願ったりかなったりだったって事なのか?
って・・・・・・・
(舌なめずりをして肉棒と自分の顔を見るレーヴの姿に
淫魔とはこういう人の事を言うのだろうかと思いつつ)
さっきより大きくなってるんだけど・・・・
これが貴女の母乳の力なのか?
ぅぅううう・・・・、し、しかもさっき出したばっかりなのに・・・・・
(どんどん大きくなる肉棒はもう自分の体の四分の一ほどの大きさにまでなっていた
それでもまだ大きくなり続け)
絶倫って言葉じゃ説明できないような状態なんだけど・・・・・
・・・・・・・まあさっきの娘さん達の件もあるし、限界まで協力するよ
(我慢汁を出し激しく脈打つ肉棒をみて喜ぶレーヴの姿にそれ以上何も言えず
ずぶ濡れになった下半身を愛撫するように男の足が動き、股間や腰などを足で揉む)
こ、これって・・・・・・な、なんですかコレッ!!??
(自分の体の変化に驚き乳首から口を離すと噴出す母乳が二人を白く染め
豹変してしまった肉棒にも母乳がかかる)
い、淫乱・・・・?成敗!!!???
ってうあぁ、おぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉおぁぁあああああ
(突然押し倒され変化したてて敏感な肉棒がレーヴの口マンコの包み込まれる
そしてその異常とも言うべきしたの動きと吸引力に耐えられるわけもなく)
おぁぁああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!!!
(レーヴの口マンコの中へ変化後一発目の半固形状態の雄ミルクが流し込まれた)
【わかりました〜、いってらっしゃい】
>>783 その通りなのじゃ。生憎と、妾の一族は一時期滅亡寸前まで行ってしもうての?
人間と交合いながら、やっとここまで増やせたのじゃ…じゃから、
そなたの絶倫っぷりを、妾達に存分に発揮してたもれ…♥
(あまりにも淫靡な笑みで、男を自分のペースに引きずりこんでいく)
その通り…妾の乳房には、こういう魔法が施されておるのじゃ……
おまけに、飲めば飲むほど絶倫になるおまけつき、じゃ♪
射精したかろう…?妾の穴と言う穴に、全てそなたの種汁ザーメン、吐き出して良いのじゃからな…♪
(あまりにも成長した巨根を愛しげに撫で回す)
(さすがのレーヴでも、若干手に余るのか、扱く、というより撫で回す形となってしまっていた)
(そして、下半身を脚で器用に揉まれる度に、甘く大きな嬌声を発してしまい)
んほぉぉぉぉぉっ♥ま、まだ早いぞえっ…?わ、妾の牝穴が、疼いてしまうではないかっ…♪
(男の脚が蠢くと、レーヴの股間から牝特有の淫臭が、湯気と共に昇りたって)
じゃから…妾の魔力入り母乳のせいじゃ♪とは言え、これは少々飲みすぎたのぉ……
(一度男の肉棒から口を離し、淡々と説明して)
ささ、遠慮せずに…この淫乱チンポから、たっぷりと子作りザーメンを吐き出すのじゃっ…♪
んぢゅるるっ…ぢゅぶぶっ…んぶっ♪んぶぶぶぶぶぶぶぅぅっ♪
(男の叫びと合わせて更に咥内の吸引力を高めるが、その量がとんでもなく、さしものレーヴも口の隙間から溢すハメに)
んぼっ…ぢゅるるるるっ……♪ご、くっ……♪
ぷはぁっ♪な、なんとか飲み込めたわ……にしても、多すぎじゃぞ?このスケベチンポは……
それに、妾の口から溢させるとは…なんともったいない。罰じゃ。多すぎるチンポ汁を出した罰をそなたに与える♪
(そういうと、男に良く見える様に足を大きく広げた上に、巨大過ぎる乳房を、同様に巨大な太腿で挟み込み母乳を出っ放しに)
(その太腿も、両手で抱え上げる、何とも卑猥なマン繰り返しの体勢になる)
(既に粘液で濡れている牝肉穴は、物欲しそうに痙攣しながら、次から次に新しい蜜を吹き出していた)
そなたへの罰は…このままその図太い子作りチンポを、妾の牝マンコへハメっ放しにする事じゃ♪
良いか?妾が良いと言うまで抜いてはならぬ……妾が良いと言うまで、そなたのその絶倫チンポで、妾を…
犯して犯して犯して犯して…犯しぬいて赤ちゃんをっ、新たな子を妊娠させてたもれぇぇっ…そなたの子が欲しいのじゃああっ♪
(全身からありとあらゆる淫体液を迸らせながら身体を揺らし、男を誘惑した)
【と、良い所で凍結……構わぬかの?明日が仕事ではそろそろ、の…orz】
【平日は中々時間が取れぬのじゃが…明日から来れる様ならレスを返すゆえ、申し訳ないがROMっておいてくれぬかの…?】
【それでは、本当に申し訳ないが、妾は先に落ちるが…楽しかったぞえ♪またゆっくりシたいのぉ…おやすみなのじゃノシ】
【でしたら金曜の夜か土曜の夜にに再開ってのはどうでしょう?】
【置きレスですと迷惑もかかりますし】
【そして捨てトリやっときます】
>>785 【それでは、土曜日の夜にお願いしても構わぬかの?】
【詳しい事は追って連絡しようぞ…ではお疲れなのじゃ♪】
>>786 【解りました、では・・・・】
【こちらは土曜の20時以降はだいたい暇なんで】
おっきい時のレーヴさんのお尻を犯したい。
【連絡が遅れて済まぬ、先日の名無し殿…】
【今から入られそうなのじゃ。ROMしておるので、レスを待っておるぞえ?】
>>784 >>789 妾達って、貴女一人でもこんな状態なのに人が増えるのか・・・?
さすがにあれだけ貴女の娘がいるんだからこれ以上は増やさなくても・・・
(レーヴの顔を見る限り一回や二回交わった程度では帰れそうもないと感じ
ドアの方を見て他に誰もいないか確認し)
魔法、のせいでこんな状態に・・・・・
(豹変した自分の肉棒を見つめる、それはどう見てももはや人間のそれではなく
突き入れた牝を支配するための肉の塊に見える)
ぅう・・・じゃあお言葉に甘えて、この状態が治るまでやらせてもらおうかな・・・
・・・・・・でもこれ、子作りしただけで治るのかな・・・
(軽く苦笑いをしながらレーヴの手の動きに悶え、肉棒のイボイボ一つ一つがレーヴの手のひらに絡みつき
その手のひらさえも犯している感覚になる)
(そしてレーヴの下半身を弄る足もそれに答えるようにクリトリス、尿道、アナルと弄っていき
その股間から香る牝の香りを胸いっぱいに吸い込む)
飲み過ぎ・・・・・
なるほど、それでただ大きくなるだけじゃなくこんな変化が
・・・・・でもそれだけ大量に飲ませたのは貴女なんじゃ・・・・く、ゥゥゥゥ
(再び敏感になった肉杭をレーヴの口に飲み込まれ、変化を遂げた肉杭から半固形の
ドロドロとした子種がレーヴの口の中にぶちまけられた)
俺も、こんなに出るとは思ってなくて・・・・ぅぅ
(レーヴの口まんこから開放された肉杭はまだ固くそそり立ち、先ほどより疣の数が多くなっているように見える)
罰・・・・?
罰ってそんな、何もそんなに出したくて出したわけじゃ・・・・ぃぃいっ?!!
(罰と言うからには何か戒めるものだと思っていたが突然レーヴがその淫美な牝穴をさらけ出し
さらには尻穴や太股まで使い自分を誘惑しているのを目の当たりにし)
(その肉体から醸し出される淫臭に耐え切れるはずもなくよろよろとレーヴのその大きな
臀部に手を乗せ肉杭を牝穴にあてがった)
わ、わかりました、貴女の許可が出るまで、何分も何時間も何日でもはめ続けます
そして貴女が満足するまで・・・・貴女の卵子を犯し続けます!!!
(男が誓いの言葉をのべた瞬間、肉杭がレーヴの牝穴の淫肉を掻き分けずぶずぶと子宮に向かい
そのイボイボや異常に発達したカリ首で膣内全てを犯しつつ捻じ込まれていく)
【お待たせしました】
【では続きをはじめましょうか】
>790
ダメじゃ。ここには居らぬが、妾の息子達もおるのじゃぞ?
暫くは息子達と娘達…そして妾自身と交わって、種族を再興させるのじゃ。
(淫靡な笑みを浮かべたままで言い放つ)
うむ…妾をたっ……ぷりと犯して、そなたの子を産ませてたもれ?
妾の許可があるまで、抜くのは許さぬっ……んううううううううぅぅぅっ♪
(名無しさんの巨根がレーヴの牝肉を抉り、掻き分けて)
(嬉しそうな嬌声で叫びながら、身体を震わせる)
んほおおぉぉっ……す、すごいっ…そなたのちん、ぽぉっ……♥
わらわのめすにくをっ、え、えぐってぇ……ごりごりっ♪ごりごりひろげておるううぅぅっ♪
(まるで熱いゼリーの海にでも入れているように感じられるレーヴの膣肉)
(それが吸い付き、最奥の子宮口まで亀頭を吸い上げて離さない)
(おまけにイボや雁首ごとねっとりと柔らかく締め上げて、名無しさんのペニスを喜ばせる)
も、もっとぉ…もっとうごいてたもっ♪わらわのスケベなめすまんこぉっ…
そなたのチンポでずぼずぼっ♪もっとズボズボしてたもれぇぇぇぇっ♥
(腕を名無しさんの背中に回し、その巨大で柔らかな、褐色の肉の海へ沈める)
(巨大すぎる乳肉は、名無しさんの頭をすっぽりと包み込み、噴出す母乳が2人を、巨大なベッドを白く汚していく)
【すまぬ、遅くなったのじゃ…】
>>791 息子って・・・・
あの、俺そっちの趣味は・・・・・・・
(レーヴの息子と言われ屈強な男巨人を思い浮かべる)
やれるだけ、や、やってみます・・・・
ぬ、抜くなって言われてもこの状況じゃ抜こうにも抜けないんじゃ・・・
ぅおぉぉぉぉぉぉぉっ??!!
(レーヴの牝穴に捻じ込まれた肉杭がレーヴの膣内をぎちぎちと広げ
膣内を自分の形へと変えていく)
貴女の中も・・・・うぉぉっ??!・・や、柔らかくて・・・・ぇぇ
くぉぉぉおっ・・・・・・・
(牝肉の中を縦横無尽に暴れまるでレーヴの中を自分の空間だと言わんばかりに
吸い付いてくる淫肉をも犯していく肉杭)
(そして柔らかく締め付けてくるレーヴの答えるかのようにイボの大きさが増し
レーヴに未知の快感が襲い掛かった)
動く・・・・ぅぅ・・こう・・・・か?
ぅおぉぉぉぉぅうぅ・・・・ぉぉぉっ!!!
(顔がレーヴの中へ埋まっていく、息苦しくもあるがレーヴの匂いで満たされたその中は
気を抜けば気絶してしまうほど快楽が満ちていた)
(そして、それに答えるよう腰を動かした瞬間、雁首がレーヴの子宮口をこじ開け
子宮内をも犯し始めた)
【そんなに待ってませんよw】
>792
あ、すまぬ。そういう意味で言った訳ではないのじゃ。
妾自身が、息子達や、そなたと交わって孕む……と言う意味じゃぞ?
(にんまりと不敵な笑みを浮かべて)
んおおぉぉぉっ♪す、すごいのじゃあぁっ……
ふ、ふといちんぽがっ、わらわをえぐってぇぇ……くひいいいぃぃっ♪
(涎を拭き溢し、頭の螺子が外れたような、快楽に溺れて引きつった白痴的な笑みを浮かべて悶える)
いやっ♪いやあああぁぁっ♪わらわおかしくなるぅぅっ♪
そ、そなたのチンポのとりこにっ、とりこになるううぅぅっ♥
(そして硬いイボが更に巨大化し、レーブの牝肉を抉ると、更に大声で悶え始め)
ほおおおおおおぉぉっ!!だめぇっ♪だめだめだめぇえええええっ♪
わ、わらわじょおうなのにぃぃっ……そなたのとりこにっ♪どれいになってしまうううううぅっ♪
ちんぽっ……おちんぽさまっ♪おちんぽさまでもっと、もっといじめてええぇぇぇっ♥
(余りに異質な快楽に、とうとう女王としての尊厳まで手放して快楽に悶え始めてしまう)
ほへええぇぇぇぇぇっ♪ちん、ぽぉっ…ちんぽさましゅごいいいぃぃぃっ!
わらわ、はらむうぅぅっ…おちんぽさまのあかちゃん、うむううぅぅぅっ♪
(快楽に溺れた、白痴の笑みを浮かべたまま白目を剥き、舌を突き出した変態的な表情で)
(子宮に肉棒を打ち込まれた瞬間、身体を大きく跳ねさせ、更に肉の海に名無しさんを沈める)
>>793 一族全員で近親相姦って事?
・・・・何というか凄いんだな、巨人って・・・・・・
(不適な笑みを見せられ何となく苦笑いをして)
くぅぅおぉぉぉぉ・・・・・ぉぉっ?!
(レーヴの爆乳の谷間に顔を埋め両手で頭を包む爆乳を揉みながら腰を打ちつけ
レーヴの大声にびっくりして辺りを見る、すると先ほどのメイド達がこちらを見ている)
(初めは母が犯される姿を見て悲しんでいるのかと思ったが、メイド達の顔は赤く手は
股間の中で蠢いていた)
おかしくなっても大丈夫なんじゃないんですか・・・・?
ほら、貴女の娘さん達がチンポの虜になってる貴女を見て感じてますよ?
(グイっと腰を上げメイド達にレーヴと自分の結合部を見せ付ける、そしてわざと大きな音が出るように
腰を一気に打ちつけ)
大丈夫、貴女がどんな奴隷になっても娘さん達は貴女を女王とは疑いませんよ
こうやって一族繁栄に貢献してるんですからねっ!!
(ゴリゴリとレーヴの中を抉る肉杭、そして腰を動かすたびに当たりに飛び散るレーヴの愛液と淫臭)
じゃ、じゃあ早速一発目を・・・・・・
・・・・・ぅぅ・・ぉぉぉぉぉぉおおおぉぉっ!!!!
(今宵一発目の中出し、異形なる肉杭から吐き出された子種がレーヴの子宮を一気に満たし
入りきらなかった子種はレーヴの牝穴から飛び散りメイド達の方へ飛び散った)
(そして一発目の中出し後、休む暇もなくレーヴの言いつけどうり再び男の腰が動き出し
レーヴを責めはじめる)
>794
おほおぉぉぉぉっ……いいっ♪きもちいいいいぃぃっ♥
ちんぽさまぁ…おちんぽさまでっ!もっとわらわをぉ…こづくりうしのわらわをおかしてぇぇぇぇっ♪
(女王の矜持は完全にかなぐり捨てて、ただただ快楽を貪る一匹の牝と化し)
(乳肉は揉み込まれると、頂点の桜色をした乳首から大量に母乳を吹き溢す)
ほひぃぃぃぃっ♪ちちもぉ…ちちもとまらぬぅぅぅぅっ♥
わらわっ、うしにぃ…めすうしになって、なってしまうううぅぅぅっ♪
(と、表にいたメイド達に気付くと、恥ずかしげに声を上げて)
いやぁぁ…みなっ、みないでぇぇぇっ!いまのっ…めすうしになったわらわをっ!
こづくりだいすきなわらわをみちゃだめえええええぇぇぇっ!!
(しかし、その声とは裏腹に、皆服を脱ぎながら集まりだして)
「お母様……今のお母様、とっても素敵です…」
「お母様とこの方の子作りに相応しい肉布団として、私達を使ってください…」
(娘達は10人ほどで、全員服を脱ぎ捨てた後、繋がったままのレーヴと名無しさんを持ち上げると…)
(10人は乳房を密着させ、その上に2頭の子作りに励む獣を、その乳布団の上におろした)
「さぁ、お母様に、人間……私達の乳布団の上で、子作りいっぱいして?」
「私達の兄妹が出来るところ…いっぱいいっぱい見せてくださいっ…」
(娘達の乳の上で交わるレーヴと名無しさん。2人の重量がかかって、娘達の乳肉は卑猥に歪み切っていた)
(娘達の視線が全て、名無しさんとレーヴが繋がっている所に集められ、視姦されながら犯されていく)
ほひぃぃっ♪いやぁぁぁっ…むすめたちにぃぃっ♪はらまされるのみられるぅぅっ……
はらむっ♪はらむっ♪おちんぽさまのあかちゃんっ……にんしんしておるうううぅぅぅぅっ♥
(全身を震わせながら、子宮内に大量の精を注がれて絶頂してしまうレーヴ)
(その母乳は自身も、名無しさんも、娘達も汚すほど噴出して)
「あぁぁ…お母様、孕まされながらイってる…♪」
「スケベなお母様、素敵っ…私もっ、私も見てるだけでイくうううぅぅっ♪」
「んやぁぁ…人間のエッチな孕ませザーメンかかってるぅぅ♪」
(娘達まで母乳を噴出し、上にいたレーヴと男を真っ白に染め上げながら、10人の娘全員が達した)
(そして、レーヴも更に犯されて、舌を突き出し、虚ろな目をしたままの蕩けたスケベ顔で悶え続ける)
あへっ♪あへっ♪あへっ♪ちんぽひゃまぁぁ…もっと、もっとだしてぇぇ……
すけべなめすうしじょおうにぃっ!あかちゃんいっぱいうませてぇぇぇぇぇぇっ♪
【とと、すまぬ…そろそろ湯浴みに行って来るのじゃ。暫し待っててたもれ?】
>>795 この褐色の肌、牛さんには見えないな
俺にはだんだん女神、いや淫聖母に見えてきたよ
(女王のその高貴な牝穴をこれでもかと異形肉杭で抉りただ純粋な快楽の底へと沈めていく
そして母乳が噴出すその爆乳を揉む手が爆乳から離れレーヴの尻穴を広げメイド達に見せ付けた)
好きなだけ母乳、出してください
俺が全部飲みますから・・・・・
(レーヴの身体を伝い胸の谷間に滴り落ちてきた母乳を飲み干していく
それが新たな肉棒の変化を促すとも知らずに)
え?き、君達、何を・・・・・・?
おぉぉぉぉっ?!!
(完全に淫欲が支配する空間に新たに入り込んだレーヴの娘10人
その娘達が作り上げた肉布団に包まれる)
(そして娘達が見つめる中、行為は再開され、男が腰を打ちつけるたびにレーヴの肉体と
男の体が揺れ、娘達の乳肉布団に刺激を与えた)
(そして一度目の種付けが終わり娘達が絶頂を向かえ母乳の雨を降らし虚ろな目をしたままレーヴの
子作りを見守るのを見て)
貴女の娘さん達も貴女に負けず劣らず淫乱だね・・・・・
これならもう一族が全滅する事は無いんじゃないかな?
(子種を吐き出し終え、白濁液で満たされた子宮と膣内を犯し続ける男の肉杭
そして、二度目の変化は訪れた、一本目の肉棒の変化が飽和状態に達し、あまった
母乳の成分が二本目の肉棒を男の股間に生やしたのだ)
・・・・・・・・・こ、これは・・・・・
俺・・・本当に普通の人間に戻れんのかな・・・・・
(今起こった変化にもはや男は諦めすら考え、そのあまった二本目の肉棒をレーヴの股間に擦りつけ)
こうなっちゃったけど・・・・牝穴に二本入れる?
それとも、娘さんの誰かを一緒に犯す?
【わかりました〜 いってらっしゃい】
【す、すまぬ…マコト申し訳ないのじゃが、眠気が強くなってきおった…】
【大変遺憾なのじゃが、もしよければまた来週か…名無し殿の都合が悪ければ、破棄していただいても構わぬが…】
【来週の土曜でしたら大丈夫ですよ】
【時間は本日と同じで良いんでしょうか?】
【うむ、大丈夫じゃ……と言いたい所じゃが、しまったぁぁぁ……】
【土曜日はリアルに予定が入っていたのを失念しておった…orz】
【土曜日ではなく、日曜の早い時間…そうじゃの、8時半〜9時くらいでどうじゃろうか?】
【それは午後ですよね?】
【うむ、午後じゃ。20時半〜21時、といったほうが良いの。】
【それでは、ここまでお疲れ様なのじゃ。来週を楽しみにしておるぞえ?】
【おやすみなさい、なのじゃ……ノシ】
【了解です】
【こちらも楽しみにしてますよwでは来週の日曜に】
【ではおやすみなさい ノシ】
>>632 久しぶりに来てみました…
今日はどなたかご主人様、来られますでしょうか?
(お茶の用意をしながら、人が来るのを待っている)
【21:30ぐらいまでしか入れませんが、どなたかお付き合いしてもらえますでしょうか?】
【ほのぼのなやり取り希望となりますが、よろしければお願いします。】
今日はどなたも来られないみたいですし、失礼いたします。
(ペコリとどこかに向かってお辞儀をして)
>805
また来てー
807 :
鷲巣巌:2007/07/11(水) 20:48:18 ID:yLmjIc1c
なんか面白いレスが立っとるの…!ワシも参加してよろしいかの…?ククク…!
スレは立ちますがレスは立ちません。
毎度毎度お久しぶりだよぉ
ちょーっと時間があるから覗いてみたけど、新しい巨人が沢山いるみたいで盛況だねぇ!
赤鬼さんと子作りしてー
子作りねぇ…う〜ん…
子作りはさすがにまずいっしょ
ここはアナル開発で
いや、ここはあえて雑談で
【せっかく来てもらって悪いんだけど、落ちなきゃならないんだ】
【また来るよぉ】
またね赤鬼さん
そして次こそは雑談を!
>>632 また、遊びにきてみました…
今日はどなたかこられますでしょうか…
【ほのぼのなやり取り希望です。よろしければお相手ください】
リノンちゃんって本番NGなんだっけ?
おやおや、これはこれは大きなメイドさんだ。
(きょとんと驚きながら相手を見上げる17ぐらい青年)
822 :
821:2007/07/12(木) 20:45:26 ID:???
おや、出遅れましたね。
自分はお暇しますね。ごゆっくり〜。
あ、こ、こんにちは…
【大変申し訳ありませんが本番は…胸での奉仕とかならできますが】
【プロフィールに書いてなかったけどどんなプレイが好み?】
【メイドだからやっぱ調教とか?】
【ほのぼのなやり取りが好みです】
【一方的に攻められたり調教を強いられるのはちょっと苦手ですね】
【なるほどね】
【じゃあ朝のベッドの上で朝立ちしたものを見て・・って感じからスタートできる?】
【はい、わかりました。ではそういった感じで…】
【ちなみにどういった姿でしょうか?】
・・・・・・・・・・・・・・・スゥ・・・スゥ
(休日の朝、特に予定もないためかベッドでまだ寝ている男が一人
だが下半身のものは身体の上にかかっている毛布を押し上げそそり立っている)
【そっちに希望の姿とかある?それで俺は問題ないけど】
失礼いたします、ご主人様。
もうすぐ朝食のお時間ですが…起きられてますか?
(コンコンとノックをしてから部屋に入ってくる)
まだお休み中ですね…あ…(///)
(穏やかな寝息を立てながら寝ている主人を一度見たあと、、毛布を持ち上げている部分に目がいって、少し驚く)
い、いけない、早く起こして差し上げないと…
ご主人様、起きてください。もう朝ですから…
(ベットの隣に座り込むと、優しく主人の身体を揺すり始める)
【こちらも特に希望はありませんが…でしたら同年代とか、少し年下とかでいかがでしょう?】
・・・・・・・・スゥ・・・・・・
(ノックやリノンの声にもまったく起きるそぶりを見せず未だに夢の中
目覚めが悪いのはいつもの事だが休日なせいかまったく起きようとせず)
・・・・・・・・ん・・・・・・・・・ゥ・・・
(リノンの体が触れ少し反応するが逆に心地よさそうな寝顔になり
さらに深い眠りにいざなわれた様子)
【そうですね、では後者の年下って事で】
あうう…全然起きてくださいません…
どうしましょう、早く起きていただかないと、メイド長さんに怒られてしまいます…
(慌てながら周囲を見渡すが、解決策は何も無い。どうしたものかと困った顔で考え込む)
………仕方ありません、あまり乱暴なことは出来ませんから…(///)
お、起きてくださらないご主人様が、悪いんですからね?
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、200cmを超える巨大な胸をタプンと揺すると、気持ちよさそうな主人の顔の上に乗せた)
は、早く起きてくださらないと、窒息してしまいますよぉ(///)
(自分からやっておきながら、かなり恥ずかしそう)
・・・・・・・・・・・・・・・・zzz
(今日は休日、主人が遅く起きようとも特に誰が怒るわけでもない
だがその事はリノンには伝わっていなかったようで誰も止めるものは居ない)
ンニュ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウ・・・・ゥ
(突然顔の上に乗ったリノンの乳、だが眠っている主人は気付くはずもなく
息苦しくも柔らかいその肉乳を無意識のうちに手で揉みだし)
(毛布が落ち、むき出しになった朝立ちペニスがリノンのパンツに押し付けられた)
え?あ…ご主人様、だめ…
(突然胸に伸びてきた手に揉みだされ、顔を上気させながら喘ぎだす)
(そして露になったペニスをパンツにまで押し付けられたことで、さらにパニックになっていく)
あ…お、大きい…。ご主人様、私よりも年下なのに、とっても大きな物お持ちです…(///)
………あ、もしかして、これを気持ちよくして差し上げれば、ご主人様も起きてくださるでしょうか?
(普通に考えればあまりにも突飛な考え。しかしパニック中のリノンにはこれが正しい答えに思えてしまった)
(顔を覆っていた胸を動かして、勃っているペニスを巨乳で挟み込み、優しく揉みしだき始める)
【あぁスミマセン、ちょいと時間が・・・・・・orz】
【もう落ちなきゃならないんで・・・・・・】
【マジスミマセンorz】
【わかりました。ではここまでということで】
【いえいえ、お気になさらずに。どうもお疲れ様でした】
別な名無しだけど、リノンちゃんこれで落ち?
【私も11時ぐらいまでしか入れないので、落ちる予定ですが…】
【その時間まででしたらおりますよ?】
それじゃあ難しいね…また次の機会にお願いするよ
お疲れ様〜
【先日の名無し殿に伝言、じゃ。】
【この台風のおかげで、3連休の予定がダダ崩れ&先行き不透明…】
【大変申し訳ないのじゃが、先日のロールは、破棄していただいて構わぬかの?】
【本日はコレだけじゃ、申し訳ない…それでは、また来るぞえーノシ】
>>839 【こちらも台風で非常時なんで破棄でOKですよ】
【お互い大変ですが頑張りましょうね】
悲しいけど過疎ってるのよね
842 :
リノン ◆oVwA6ZFIOA :2007/08/03(金) 19:49:56 ID:OSGK3g/4
【ちょっとどれくらい入れるか分かりませんが、入ってみます】
【データは
>>632になります】
【ついでに上げておきますね】
本番ダメって・・・
844 :
リノン ◆oVwA6ZFIOA :2007/08/03(金) 20:57:04 ID:OSGK3g/4
>>843 【あ、すみません、下手なロールですけど本番も大丈夫です】
845 :
リノン ◆oVwA6ZFIOA :2007/08/03(金) 21:20:12 ID:OSGK3g/4
【すみません、そろそろ失礼します】
【次回からはちゃんと始めに本番OKと書いておきますね】
また来てー!
>>846 【すみません、まだ少し時間あったんで戻ってきてしまいました…】
【12時ぐらいまでならいれますけどどうでしょうか?】
【ご都合が悪いようですのでこの辺で失礼します】
【ではまた…】
あー、あの後いたのか…orz
次こそー
来ない?
age
【ええっと、あまり時間取れないかもしれませんがよろしいでしょうか?】
852 :
リノン ◆oVwA6ZFIOA :2007/08/09(木) 20:46:49 ID:QYpkpe0E
【一応上げてみますが…もうおちられたのかな?】
しまった!
もう落ちたかな…?
【あ、まだいますが…お時間大丈夫ですか?】
【よかった、こちらは大丈夫ですよ〜】
【ではお相手お願いします】
【何かお好みの展開ありますか?】
【ん〜…シチュの希望は特には】
【とりあえず乳責めにこだわりたいなとw】
【わかりました、たっぷり弄ってあげてくださいw】
【始め方どうしましょう?こちらは現在野良メイドですがw】
【ではベタで申し訳ないけどご主人様をやらせて頂こうかな】
【出だしお願いできる?】
【とりあえず、普通にお会いしたという展開で始めましょうか?】
【たまたま派遣されてきたメイドがリノンだったということで】
【了解〜】
【了解しました】
ええっと、このお宅でよろしいのでしょうか…
ピンポーン
(一際巨大な体躯を持つメイドが、玄関のチャイムを鳴らした)
(その身体は巨大なだけではなく、メリハリのあるムチムチの肉体が、窮屈そうにメイド服を押し上げている)
すみません、どなたかいらっしゃいませんか?
863 :
ご主人:2007/08/09(木) 22:05:40 ID:???
ん…呼び鈴が鳴ったか
あぁそういえば今日は新しく雇ったメイドがひとり来るんだったな。来たのかもしれん
(使用人が少ないのか、主自ら出迎えに行き)
はい、どちらさんか…な……!?
(自分よりはるかに大きいメイドの姿に仰天する)
え…えーっと、その格好からして君が新しいメイドかね?
は、はい、本日からこちらでお世話になることになりました、リノンと申します!
(勢いよくお辞儀をすると、ボフンッと自らの爆乳に顔を打ち付けてしまった)
よ、よろしくお願いしますぅ…
ええっと、もしかしてご主人様でいらっしゃいますか?
(顔を打ちつけたせいで、2m越えの爆乳が主人の目の前でたぷんたぷんと揺れる)
【あ、書き忘れていましたがNGになってました本番も大丈夫ですのでよろしくお願いします】
865 :
ご主人:2007/08/09(木) 22:19:21 ID:???
>864
お…おぉ…やはりそうか
(自らの胸に顔を押し付ける様に圧倒され)
うむ、私がここの主…つまり君の雇い主というわけだ
宜しく頼むよ!
とりあえず中に入りたまえ
(リノンを招き入れ)
さて…仕事の内容は聞いているね?
といっても恐らく前の仕事と同じかとは思うが、屋敷内の世話をしてもらうよ
(自室に向かいながら話しかける)
【了解したよ】
はい、よろしくお願いいたします、ご主人様。
(長い足をゆっくりと動かしながら、追い越さないようにして主人の後ろを付いていく)
その、高いところの掃除とか、重い物を運んだりとか、(小声で)夜のお相手とかでしら少し自信はありますけど…
お、お任せください。どんな仕事も全力で頑張らせていただきます!
ところでご主人様、まずは何をすればよろしいでしょうか?
お掃除ですか?お料理ですか?
(やる気に満ちた目で主人を見下ろしている)
867 :
ご主人:2007/08/09(木) 22:36:53 ID:???
>866
うむ、その心意気はいいね!
期待しているよ
(満足げな笑みを浮かべ)
しかし…本当に履歴書通りの大きさなのだね、リノン君は
最初は自分の目を疑ってしまったよ
(改めてリノンの全身を見回しながら)
そうだな…だったら早速掃除を頼めるかな?
今ちょうど屋敷の者総がかりでやっていたのだがね
シャンデリラに手が届かなくてね…君の背丈なら届きそうだ
はい、お任せください!
(軽く背伸びをしながら雑巾を持った手を伸ばすと、4mはありそうな天井にまで手が届き、シャンデリアを拭き始める)
(そして掃除で身体を動かすたびに、爆乳とムチムチのヒップがリズミカルに揺れ、小さめなメイド服はミチミチときしみはじめる)
………あ!
(そして掃除の最中、シャンデリアを吊り上げていたチェーンが突然切れ、落ちてきた)
ご主人様、危ないです!
(真下にいた主人を守ろうと、自分の巨体で包み込むように抱き締めた)
(上半身の殆どが、その柔らかな爆乳に埋まってしまう)
869 :
ご主人:2007/08/09(木) 22:52:50 ID:???
ふむぅ…流石だねぇ、本当に届くとは
(シャンデリアを見上げつつ、ついついリノンの胸元に目がいってしまい)
な…何ぃーーっ!?
(丈夫なはずのシャンデリアの鎖が切れ)
も…もがもが…
(リノンの胸元に埋まり、もがく)
あ…うふ………(///)
(胸元で動く主人に、顔を真っ赤に染めながら熱い吐息を漏らしてしまう)
…ハッ!?す、す、す、すみません、ご主人様!
私ったら、またドジをしてしまって…
こんなだからいつもクビになってしまってるのに…
(爆乳で押しつぶしそうになってしまっている主人を慌てて胸元から引っ張り出し、向かい合うように座る)
ご主人様、お怪我はありませんか!?もし何かありましたら、私は、私は…
(顔を泣き出しそうに歪めながら、主人の顔を覗き込む)
871 :
ご主人:2007/08/09(木) 23:06:57 ID:???
むぐぐっ…ぷはぁー!
(ようやく解放され)
い…や、君のお陰で助かったが
君こそ大丈夫かね?
(立ち上がるとリノンの肩や背中などを触り)
あのシャンデリアが落下してきたんだ、どこか打ってないかね?
(撫で回しているうちに)
…むうぅっ!?、こ、これは…
(腋の下から胸に手を埋める)
私は大丈夫です。丈夫なのが取り得ですから。
(はにかむように微笑みながら)
それよりも、ご主人様が無事でよかった…
って…あ、ご主人…様?
(背中越しに胸の谷間へと伸びてきた手に、一瞬驚きの表情を浮かべる)
もう、ご主人様ったら………(///)
ご主人様、私のこの大きな胸…気になりますか?
さっきも下からずっと…見つめられてましたよね?
(背後にいる主人に手を伸ばして強引に持ち上げると自分の目の前へと持ってきて、視線を合わす)
(その際、まるで見せ付けるかのように、タプンと自慢の爆乳を揺すってみせる)
873 :
ご主人:2007/08/09(木) 23:22:21 ID:???
そうか、それは良かった。が…おわっ!?
(ついつい胸から手を離せないでいると)
む…むぅ、気付かれていたかね。恥ずかしいな…
(見つめられて照れ隠しにそっぽを向き)
男の悲しい性と言おうか…許してくれたまえ
で、時にリノン君…主の権限というわけではないのだが
よければ直に見せてはくれんかね、その胸を?
くすっ…ご主人様ったら、正直者なんですね。
もちろん、よろしいですよ。
(にっこりと微笑むと、スルスルとエプロンと上半身を脱いでいく)
ぶろぉぉん!!
(片方だけでも頭よりもはるかに大きい豊満な膨らみが、服から開放されると共に一際大きく揺れ動く)
(そして健康的な褐色の肌の膨らみを、主人の顔にグッと近づける)
でもご主人様…見るだけでよろしいのですか?
875 :
ご主人:2007/08/09(木) 23:47:27 ID:???
【申し訳ない、眠魔が襲ってきてしまい…】
【ここで一旦凍結は可能だろうか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【では都合のいい時間が分かったら、ここに書き込むということでいいですか?】
【ちなみに私の方は、大体が22:00以降から3時間ほどになりますけど…】
>>876 【ごめん、あの後すぐ意識が無くなり…orz】
【了解したよ。時間帯は合わせられるけど、日の都合ははっきりしたらまた書き込むとしよう。ではまた後日】
>>876 【こんばんは、宜しかったら今晩どうでしょうか?】
879 :
リノン ◆oVwA6ZFIOA :2007/08/11(土) 21:02:21 ID:AP4+Z/hN
【はい、大丈夫ですが…まだ家ではないんで、22:00からでいいですか?】
>>879 【了解したよ。先に続きのレスを置いておくから】
>>874 済まないね…生来嘘をつくのが苦手なものだから
(苦笑して)
な、何っ、いいのかい?
(意外な了承の返答に驚いていると)
む…おぉ…これはなんという…
(視界を埋め尽くす巨乳に圧倒される)
という事は…いいのかい!?
初日だというのにここまでしてくれるとは、やる気がひしひしと感じられるよ
(何度も頷いて露わになった胸をやんわり揉む)
あん……
ご主人様、お上手ですね…
(主人の優しい揉み解しに、リノンは嬉しそうな笑みを浮かべながら吐息を漏らす)
私は、今日からご主人様のメイドなんですから…もっともっとお好きなようにしてよろしいですよ?
ご主人様がお望みなら…どんなことでも…全身全霊で…して差し上げますわ。
(ぐにぃっと胸を歪めながら、主人にその大きな身体を寄せていく)
【遅くなってしまい申し訳ありません。よろしくお願いします】
>881
ほう、この大きさにもかかわらず素晴らしい弾力だ!
(下から持ち上げ…ようにもあまりの大きさに叶わず)
(そのまま感触を楽しみながら揉みほぐし)
うむ。そうだったね
私の望みか…白状すると君のプロフィールを一目見た時からこうしたいとは思っていたのだが…
(照れながら言うと)
胸の先もこんなに大きいとは…
(乳首を突っついたり、弾いたりして弄ぶ)
【いえいえ、宜しく!】
クスッ。ご主人様、私のおっぱいとっても重いんですよ。
だってこの中に、沢山ミルクが詰まってるんですから…
(揉み解してくる主人を愛おしそうに見下ろしながら、徐々に感じてきている)
ひゃん!
ご主人様、そこはダメですぅ…私、乳首がとっても感じやすいんですから…
とっても気持ちよく、なってしまいます…
(乳首を攻め立てる主人にピクピクと身体を反応させながら、火照った身体を主人に擦り付ける)
ご主人様、とってもお上手ですね…感じ始めてしまいました…
【大丈夫ですか?ご都合悪ければ凍結しますが…】
リノンちゃん災難やね
【そろそろ落ちます】
【またご都合のいい日がありましたら教えてください】
【では失礼します】
887 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 17:23:28 ID:MvQJAE4+
レーヴさんをぐちゃぐちゃにしてみたい
889 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 23:46:57 ID:NNeDi7ma
あげてみたり。
リノンちゃんとかいないかねー
890 :
エランティナ ◆hj9W8tyMk. :2007/09/21(金) 10:43:27 ID:J5mAAIuv
【本当久しぶりにですけど入ってみる】
【ちょっといつまでいられるか分からないけど、それでよろしければ誰か相手してくださいな】
【いちゃいちゃ&こっちが責め風のロール希望です】
【お久しぶりです。よろしければお相手いいですか?】
【ええ、よろこんでー】
【いちゃいちゃしながらちょっとこっちが責め風でやりたいんですけどいいですか?】
【でしたらこちらこそよろしくお願いします】
【はい、そのシチュでオッケーです。】
【最初から恋人みたいな感じのがいいですかね?】
【ではそれでいきましょう】
【そちらはどういった男性でしょうか?】
【元牛飼いの子供の冒険者という感じで】
【ちょっと田舎者っぽい剣士とか】
【現在はエランティナと一緒に冒険しているというので】
【あ、それは面白い関係ですね】
【ぜひそれでいきましょう】
【名前と、出だしお願いしてもいいですか?】
897 :
ロウタ:2007/09/21(金) 11:20:07 ID:???
【分かりました】
ふー、結構歩いたな…
(山の中を進行中、丁度よい場所を探しながら)
エランティナ、そろそろ休もうーっ!
(声を上げてエランティナを呼び、木の根元に座り込む)
はー、歩き疲れたな、結構
…ん?
なんだロウタ…もう休憩…か?
(運搬用のロバですら一歩も歩けなさそうなほどの量の荷物を背負いながら前を歩いていたエランティナ)
(ロウタの声にガチャガチャと音をたてながら道を戻り、ロウタの前にその巨体で立ち止まった)
そんなことでは…立派な冒険者に…なれないぞ?
それに…そんな隙だらけだと…モンスターに襲われる…
(荷物を肩から下ろしながら、膝を曲げてこちらも座り込む)
(最も体格の違いから、ロウタの目の前には面積の少ないビキニ風の鎧で覆われた爆乳が突き出されている)
899 :
ロウタ:2007/09/21(金) 11:34:58 ID:???
あー、うん、ごめんごめん
(少し顔を赤らめて視線を乳房に向けて)
エランティナは凄いよな。
こんな荷物しょってても俺より元気なんだから。
少し元気を分けて欲しいくらいだよ、あははっ
(視線を乳房から外し、エランティナの顔を覗き見る)
これぐらいの荷物…問題ない…
本当ならロウタも…一緒に抱えて運んであげれる…ぞ?
それではロウタのためにならないから…やらないが…
(相変わらずの無表情のまま、ほんの少し頬を赤らめながら呟く)
…そうか…では、これで元気に…なるか?
(ロウタの顔に両手を当てると、体を前に倒して自分の大きな唇をロウタの唇に重ねた)
(エランティナとしてはまだまだ軽いキス)
901 :
ロウタ:2007/09/21(金) 11:48:04 ID:???
赤ん坊みたいに抱かれるのはなー
(それは御免願いたいという顔で笑って)
ん、何…むぐっ
(暴れることも出来ずに接吻を受け)
(息が一瞬苦しくなりそうになりつつも)
(エランティナの唇の柔らかさを楽しむ)
んんっ…まだ…足りないかな…もっと元気が欲しい…
(唇を少しずらし、小さな声で囁く)
そうか…
では…こっちならもっと…元気が出るか?
(ロウタの頭を片手で抱えキスを続けながら、空いた手で器用に自分の鎧の留め金を外す)
(ズシリッと重そうな音をたてて鎧が落ちると、圧迫から開放された爆乳がさらに巨大さを増す)
ふふふっ…人間にはできない…巨大ぱふぱふだ…
人間の雄は…これで元気が…出るんだろう?
(ロウタの頭を爆乳深く埋め、ゆっくりと爆乳揺すって強弱を付けながら圧迫していく)
903 :
ロウタ:2007/09/21(金) 12:02:30 ID:???
ああ…うん、気持ちいいよ…
(エランティナの胸に顔を埋めて)
なんだか懐かしい感じがする…
(とろんと脱力した顔で乳房の中で揺れ)
(エランティナの匂いを嗅ぎながら少しずつペニスを硬くしていく)
エランティナに包まれてると安心するよ…
(腕をエランティナの乳房に回して抱くように撫で回す)
>>904 お前他のスレでも下らん事やってるな
キャラ潰しが目的か?
お前こそ乙www
………ん♪
仕方ない…ならばもっと甘えても…いいぞ…
(自分の胸の中で気持ちよさそうにしているロウタをみて、珍しく表情を崩して微笑む)
…うん?
ふふっ…ロウタ…こっちはどうやら一人前…か?
(少し硬くなってきたロウタの肉棒が自分の逞しい腹筋に当たるのに気が付いた)
こら…いつもいってるだろう…モンスターには全力で戦えと…
そんなか弱い愛撫では…私のおっぱいは感じもしないぞ…
(爆乳を撫で回すロウタの手を付かんで、グニグニと自分の胸に押し付ける)
908 :
ロウタ:2007/09/21(金) 12:17:21 ID:???
もっと強く揉んでも大丈夫?痛くない?
(手の平がエランティナの乳房にぎゅっと押し付けられ)
うは…柔らかくてコリコリしてて気持ちいい…
(ぎゅっぎゅっと力一杯指を立てて乳肉を掴むように揉み)
(乳の重量に押し負けながらも、ぐっと奥に押し込んでいく)
俺だって男だから…こんなおっぱい前にして
チンポぐらい硬くなるさ…
(エランティナの腹筋にペニスを擦りつけながら)
(徐々にそれを硬く勃起させていく)
何のためにジャンル別になってると思ってるんだよ
これだからオリキャラは
ん…・・・・・・
気持ち・・・いいぞ
それぐらいやってくれれば…私のおっぱいも喜ぶ…
(ロウタの乳揉みに感じてか、エランティナの大きな乳首が親指程度にまでプックリと盛り上がる)
そうか…では、今日はここで…特訓を始めよう…
私を喜ばせれたら…ロウタの勝ちだ…
まずは私から…
(自分の腹筋にあてられている肉棒に手を伸ばすと、手始めに優しく愛撫を始める)
(そして器用にも、空いた手でロウタの服を脱がしだす)
911 :
ロウタ:2007/09/21(金) 12:33:25 ID:???
エランティナの乳首が立ってきたね…
(おっぱいを強く揉みしだきながら)
(乳首を抓んでぐい、ぐに、といやらしく押し潰してみる)
エランティナのおっぱい美味しそう…
特訓…て、うわっ!
(服を脱がされびっくりした声を上げながら)
喜ばすって…ううっ
(エランティナの手の中でペニスがびくびくと震えて)
(それがゆっくりと持ち上がり、先走り汁を出し始める)
んっ!
あう…胸はどんなに強く揉んでもいいが…乳首は…ちょっと感じやすいのだ…
(乳首を抓まれて、これまで見せなかったかのような恥らう乙女のような表情で、ロウタを見下ろす)
今度は…私の番…だ…
(ロウタを仰向けに地面に寝かすと、ズボンも脱がされ露になった、反り上がったロウタの肉棒を爆乳で挟み込む)
(そして自分の唾液で爆乳の滑りをよくすると、ゆっくりと動かしパイズリを始めた)
私のパイズリに…いかないで我慢…できるか?
ふふっ…ちなみにどんな雄のミノタウロスも…今までこの責めに耐え切れなかった…ぞ?
(妖艶ともいえる笑みを浮かべ、さらに胸での責めを強めていく)
913 :
ロウタ:2007/09/21(金) 12:52:32 ID:???
ううっ、くううっ…
エランティナのおっぱいがこんなに気持ちいいなんて…
(乳肉がペニスを擦る度に声がうわずる)
ふあっ!くううっ…
(手を握り締め、射精しそうになるのを堪えながら)
(エランティナの顔を、揺れる乳房を)
(じっと真剣に見続ける)
へー、そんなに沢山のミノタウロスとエッチしたんだ。
ちょっと嫉妬しちゃうな…くっ…
(軽く笑いながら言い放つと、ガチガチになったペニスを堪えて歯を食いしばる)
もちろん…私は一族でも最強だからな…
一度など…ためしに雄達全員…一滴も残らないぐらい搾り取ってやった…
さすがに数が多くて…2日ほどかかったがな…
おかげで…村では私の胸を見るだけで…雄達は逃げていくようになってしまったぞ…
(そう言って、自分を見つめるロウタに、自慢げな笑顔を向ける)
しかし…ロウタ、人間にしては凄いぞ…
こんなにも我慢できた人間は…お前が初めてだ…
だから………
ふふっ…もう少し…本気を出してやろう…
どこまで…頑張れる…かな…
(エランティナが両手で、自らの爆乳を外側から力強く動かし始める)
(その動きは当然、胸に挟まれているロウタの肉棒への刺激に代わり、力強くせめてたてていく)
915 :
ロウタ:2007/09/21(金) 13:10:41 ID:???
へー、こんな綺麗なおっぱい怖がるなんて
だらしない奴ばかりだなあ
(エランティナの乳房を眺めながらくすっと笑い)
エランティナも性欲ありすぎ。
おっぱいも使いすぎたら減っちゃうかもしれないよ。
そう?ありがと。でも気持ちいいよ…
くっ…うわっ
(肉棒が乳房の間で締め付けられ、その刺激に屈しそうになる)
うあ…うあ…きくぅ…
(ペニスが乳肉を押し返そうとするほど快楽が発生し、決壊寸前に)
駄目だ、出る、もう出ちまう…っ!!
(エランティナの乳の中に盛大にぶちまけ、精液がどぴゅっどぴゅっと溢れていく)
はー、はー…はー………
【ちょっと時間がなくなってしまったんで、ここで止めても大丈夫ですか?】
【もし都合がいいんでしたら、凍結でお願いしたいんですが】
【分かりました、凍結ということで】
【次に再開する時間はどうしますか?】
【明日の夜とかなら大丈夫そうですが】
【22:00とかどうでしょうか?】
【分かりました。明日土曜日22時にここでお待ちしてますね。】
【本日はお疲れ様でした。どうもありがとうございました。】
【ありがとうございました】
【では明日もよろしくお願いします】
【エランティナさんをお待ちします。】
>>915 【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
心配…いらない…
減るどころか…私のおっぱいは…その後また大きくなった…
それに私は…全然本気でもなかった…ぞ…
本気を出したら…雄のミノタウロスが…絶滅してしまうからな…
ふふっ…これで私の…勝ち…
でも…凄いぞ…この量も…
こっちは本当に…大人だな…ロウタは…
(自分の巨大な胸から溢れ出す精液の量に少し驚きながら、精液を手にとって指を舐める)
ん…おいしい…♪
ロウタ…本当に…可愛いぞ…
(まだ元気なロウタのモノを爆乳で挟み込み続けながら、自分の頬をロウタの頬に当てて甘えるように頬ずりする)
負けちゃったな…
エランティナのおっぱい気持ちよすぎて反則だよ
量って、そんなに多いかな?言われると恥ずかしい…
俺の精液美味しい?精液とかエッチな事とか好きなんだねえ
(エランティナの顔を抱きしめて自分からも摺り寄せる)
エランティナ…おかげでずいぶん元気が湧いてきたよ
エランティナのおっぱいのおかげだな
(エランティナの頬をついばむように軽いキスをする)
でも、もうちょっとエランティナと遊んでいたいなあ。
む…………(///)
し、仕方ない…今日だけ…だぞ…
(ロウタに甘えられ、頬を真っ赤に染めながらぷいっっと横を向く)
では…わ、私のおっぱいで…遊んでいい…ぞ…
どう…したい?
ロウタの好きなように…このおっぱいで…遊んでやるから…
(四つんばいの姿勢で、ロウタの顔の前でブルンブルンと爆乳を揺すり動かす)
え、いいの?よしっ!
(小さくガッツポーズをとり)
おっぱい…おっぱい…どうしよう
いざ目に前にあると何していいか…
(おっぱいを触ったり撫でたり擦ったり…)
(手持ち無沙汰な感じで無目的にいじる)
そうだ、ちょっと吸ってみよう…
(乳首に口を寄せて軽く舌で弄んでみる)
んんっ…んんぐっ…
(飴玉のようにぺちゃぺちゃと舌で嘗め回し)
(乳首の汚れを全て舐め取るように執拗に舐める)
あっ…あっ…ああぁぁぁ………!!
ロウタァ………気持ち…いいぞ…
私のおっぱいを…そんなにいじってくれて…
(舐められる度に、エランティナの巨体が小刻みに震える)
(ただ、胸の下にいるロウタを押し潰してしまわないよう、必死に手足に力を込めながら耐え続ける)
ふぅ…ふぅ…ふぅ…
私をこんなに気持ちよくさせるなんて…
ちょっと悔しい…ぞ…
だから…
(必死に支えていた身体を、ゆっくりと下ろしていき)
(すると巨大な乳肉が、じわじわとロウタに覆いかぶさっていく)
え?うわああっ!!
(必死に乳房にむしゃぶりついていた間に)
(逃れる間もなくのしかかられる)
ちょ、ちょっと…苦しいよ…
(苦しそうにもがきながらも表情は嬉しそうで)
(エランティナの乳房の重みを感じ取りながら興奮している)
はうっ…ううう…
(乳首が口から外れ、エランティナの乳首が頬に押し付けられる)
おっぱいの…天国だか地獄だか…むぎゅう…
…ん♪
(胸の下でもがきながらも嬉しそうなロウタに、エランティナも嬉しそうな笑顔を浮かべる)
がんばれ…ロウタ…
でないと…大好きな私のおっぱいに…潰されちゃう…ぞ?
(優しくおっぱいを揺すりながら、挟まっているロウタの頭も軽く揺すり始める)
そうだ…トレーニングだと思って…私のおっぱい…持ち上げるんだ…
(ほんの少しだけ身体を持ち上げて、ロウタの手が滑り込めるぐらいの隙間を作る)
ちょっと人間より重いが…な…
(クスッと小さく微笑んで)
はあ、はあ…わかった…
(顔と乳房の間に指を滑り込ませ)
んっ、んっ
(持ち上げようと指が滑って乳肌を滑ってしまう)
くっ……エランティナ、ちょっと痛いかもしれないけどごめん
(親指を乳首にひっかけるようにつかみ)
(ぐっと指に力を込めて乳房を鷲づかみにし)
(乳肉に指を食い込ませて掴む)
これで…どう…だ……
(ぐぐっ、と乳房を持ち上げ、ゆっくりと顔から離していく)
ひゃぁぁぁんっっっ!!
い、いや、だめぇっっ…
そんなに乳首、いじめられるとぉぉぉ…
(プシュュュュュゥゥゥゥゥゥ)
(ドロリとした濃厚なミルクが、まるでシャワーのように勢いよく乳首から放出され)
(真下にいるロウタを、あっという間にミルクまみれにしてしまった)
ああぁん………
ろうたぁ…ずるい…ぞぉ
(愁いを帯びた艶かしい目で、ロウタをじっとみつめる)
わっぷ!わっぷ!!
凄い、ミルクだっ…!
(あふれ出る母乳に舌を伸ばして飲み込んでいく)
ごくごくっ…美味しい…
エランティナのミルク美味しいよ、ほんとに。
(乳房を持ち上げながら親指で乳首をより強くこねる)
エランティナ…エッチな顔になっちゃってるね…
おっぱい弄られるの気持ちよかった?
エランティナはおっぱいの事になるとエッチになるんだねえ
(母乳が出ていた乳首の穴をまじまじと見つめながらにこっと笑いかける)
あふ…んっ…
仕方ない…だろう…
私は乳首だけは…その…弱いんだ…
(なんとも恥ずかしそうに、ずっと顔を赤らめている)
当たり前じゃ…ないか…
………大好きなロウタに…さわってもらってるんだから…
エッチな顔に…なるに決まってる…(///)
(もはや火でも出そうなぐらい真っ赤になった顔を見せないように、ぷいっとまた横を向いてしまう)
本当は私だって…本気でロウタに…甘えたいんだ…ぞ…
でも、そうしたら…ロウタは潰れてしまうから…我慢してるんだ…
(逞しい肉体を見せ付けるかのように、グググッと全身の筋肉を盛り上げてみせる)
あー…お、俺もエランティナの事好きだぞ
そういう可愛いところとか…凄く好きだ…
(おっぱいを弄りながら恥ずかしそうに乳房に隠れる)
そっか…ごめんね、甘えさせてやれなくて
(エランティナの体を見て申し訳なさそうに)
でも、ちょっと苦しいくらいなら大丈夫だし
さっきみたいにおっぱいで押しつぶすくらいなら
甘えても大丈夫だからさ
(エランティナの下からよじ出て、首に手を回して抱きつく)
エランティナ、顔真っ赤だよ。恥ずかしい?
う………
な、なんだかうれしい…ぞ…(///)
そ、そうか?
じゃぁ…手加減しながら…甘えるから…な…
でも苦しくなったら…言うんだぞ…
私はお前を苦しめたく…ないんだからな…
(首に手を回してきたロウタを抱きかかえながら、身体を起こして胡坐で座る状態になる)
は、恥ずかしくなんて………あ、ある…ぞ…
でも…ロウタが好きだって言ってくれたから…
すごく嬉しい…
(座りながら抱きかかえたロウタを、少し力を込めてぎゅっと胸に挟み込んだ)
んっ…エランティナが喜ぶなら
これからも時々「好き」って言ってあげた方がいいかな?
(母親に抱かれるような感じで抱き合い)
いいよ、ほらぎゅっと…んんっ…
(体に伝わるエランティナの乳房の柔らかさに)
(まるで飲み込まれてしまいそうな感覚に陥る)
苦しくないよ…エランティナのおっぱいが柔らかくて
すっごく気持ちいい…
(エランティナの首元に頭を乗せるように)
(顔を胸の上の辺りに押し付けて抱き合う)
ん………
時々じゃ…嫌だぞ…
毎日…言うんだ…
(そう小さな声で呟いて、胸の上に出ていたロウタの頬に口づけをする)
あふっ………
ロウタの身体…温かい…な…
私もロウタのこと抱けて…気持ちいい…ぞ…
(抱きしめていたロウタの顎に手を当てて上に向けさせて)
………なぁロウタ、もっと気持ちいいこと…して欲しいか…
私は大好きなロウタを…気持ち良く…させたい…
人間相手じゃ…味わえないような…快楽を…
(甘い声で囁きながら、潤んだ瞳でロウタの目を見つめる)
毎日…?いいよ、毎日言ってあげる。
エランティナって結構甘えん坊なんだねえ。
そういうところも好きだよ
(口付けされながらくすぐったそうに)
え…何?もっと気持ちいい事?
(股間のペニスがぴくんっ、と期待に震え)
エランティナがそんなに言うなら…
(そういいながらも目は興味津々でエランティナを見上げ)
パイズリよりもぱふぱふよりも抱っこよりも気持ちいいんでしょ?
どんなのかなあ…やってみたい!して欲しい!
ふふっ…ロウタも私に負けずにエッチ…だな…
でもそんなところも…好きだぞ…
まずは…軽く…な…
(胸に挟んでいたロウタを軽々と引っ張り出して持ち上げると、張りのある爆乳の上に座らせ)
(そして目の前に突き出された人間の子供の中では逞しい肉棒を、ゆっくりと大きな口で咥えた)
(長く大きな舌が、まず嬲るようにロウタの睾丸に這いだしていく)
うわっ…くううっ…
(ペニスをしゃぶられたのが初めてで)
(驚きながらもエランティナに任せる)
なんかぬめぬめしてて…本当気持ちいい…
で、でも、俺のチンポを舐めても大丈夫なの?汚くない?
(はあはあと荒い息をしながら)
はううっ!!金玉まで…は、はっ、くっ…
(びくびく、と体を痙攣させるように引きつらせ)
(チンポがエランティナの口の中でどんどん大きくなっていく)
(一度ロウタの肉棒を口から抜き出し)
ロウタ…口では初めて…だったか?
じゃぁ…優しく…いじめてやる…ぞ♪
(嬉しそうに微笑むと、もう一度ロウタの肉棒を口に咥える)
(そして今度は睾丸ではなく、肉棒に沿うように舌を這わせ責めたてていき)
(すぼめた唇で雁首の部分も刺激していく)
(そして最後に…)
じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅ…
(まるで魂すら抜き出してしまいそうな、圧倒的な吸引が始まった)
舌が…くううっ…別の生き物みたいな…
はうっ、はうっ!!
(エランティナの髪を掴んで堪える)
口の中がこんなに気持ちいいなんて…
ひあっ、んあっ、エランティナ…凄い…
(ペニスがどんどん硬く大きく勃起し射精寸前まで押しやられ)
くはあああっっっ!!!
(強烈な吸引に甲高い声を上げて)
(たまらずエランティナの咽奥に精液を出してしまう)
ごめん、出ちゃう、ザーメンが口の中にぃっ
(どくどくっ、どぷどぷっ、熱く粘ついた白濁液が)
(遠慮なくエランティナの喉の奥に向かって噴出していく)
んぐっ…んぐっ…んぐっ…………
(溢れんばかりに口内に注ぎ込まれる白濁液を、すべて飲み続けていく)
(吸引力は衰えず、それどころか徐々に強まっていく)
(やがて白濁液の噴出は収まっていき)
(最後の一滴までを吸い尽くすと、ようやくロウタの肉棒を開放した)
ふはぁ………
ん…美味しかったぞ…ロウタ…
ロウタも気持ちよかった…か?
(出し尽くし萎えた肉棒に軽くキスをして、自分の胸の上でボーっとしているロウタに優しく微笑んだ)
【すみません、1:30頃で締めていいでしょうか?】
くううっ…はあっ、はあっ、はあっ……
(精液を全て搾り取られたかのように)
(疲労の色を見せた表情で)
(エランティナにしなだれかかる)
うん…すっごく気持ちよかったぁ…
エランティナのおっぱいも…口も、大好き…
(エランティナの頬に頬を摺り寄せながら)
(軽くキスして抱きつく)
また明日もしてくれる?
【分かりました〜】
もちろん…毎日してやる…ぞ…
明日からは…剣士としてだけでなく…こっちの方もトレーニング…してやる…
だから…今日は私のおっぱいで…ゆっくり休むんだ…
大好きな…私のロウタ…(///)
(エランティナの方からも頬をあて、頬ずりをして)
(ロウタの身体をを優しく胸で挟み込む)
うん…エランティナのおっぱい
俺も気に入った…
(エランティナの乳房の間に埋まり)
(手を乳首に置いて休まる)
おやすみなさい、エランティナ…
寝ぼけておっぱい弄っちゃったらごめんね
(ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
(眠るように目を瞑る)
ああ…お休み、ロウタ…
ゆっくり…休むんだぞ…
こ、こら!
全く、子供なんだから…ロウタは…
まぁ…そんなところも、私は好きだが…な…(///)
(胸の中で目を瞑ったロウタを見て苦笑を浮かべながら、エランティナも木の根元に横になりゆっくりと目を閉じたのだった)
【では、こちらはこれで締めです】
【長い間ありがとうございました】
【楽しかったですよー】
俺…子供じゃないもん…
エランティナが大好きなだけだ…
(くー、くー、と静かに寝息を立てる)
【はい、長い時間お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。】
【こちらこそ楽しませていただきました。】
【それではそろそろこの辺で…おやすみなさいませ〜】
しかも白雪エレナってのがムキムキスレ立てたんだろ
一つのスレに収まりきれずにスレ掛け持ち、しかも同じ
トリコテキャラハンで
死ねなんてレベルじゃねーな
どうせエロができればいい厨房どもが擁護するんだろうが
さっさと引退したほうがいい
950 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 14:55:01 ID:ZStbAwrT
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
どうしてこう荒らしが沸くんだろうな。
エランティナさんは気にしないほうがいいですよ。
まあ、同時掛け持ちや別スレへのキャラハン使い回しが
好ましくないのは確かなんで、今後は気をつけて欲しいなあと思う。
何より
>>948-950みたいなのにスレを荒らす口実を与えてしまう事になるし。
>>952 【仰るとおり。私の軽率な行動でスレの雰囲気を悪くしてしまい本当にすみません】
【以後気をつけますので…今後もどうかよろしくお願いします】
ヴァルシオーネさんとかレーブさんとか、もう来ないのかな…。
赤鬼さんもな…
…ここに来るのも久しぶりだねぇ
>>955 嬉しいねぇ、覚えててくれるなんて
元気だったかい?