§ローゼンメイデンなりきりスレ§(5)

ここは"ローゼンメイデン"の薔薇乙女を始めとする登場人物達との､質問や雑談を楽しむフィールドよ。
このフィールドでは、レス形式・質雑と呼ばれる手法を取っているわ。

※ルール
****************************************************************
・基本的にはsage進行でお願いするわ。
・荒らし､煽りの類は無視して頂戴。
・ネタバレや､作品その物の評価などもしない様に注意して欲しいわね｡
　ここは飽くまでも、なりきりスレなのだもの｡
・その他、板のローカルルールの厳守｡これは基本ね｡
・即レス形式やチャットでは無いから、重々気をつけて頂戴。
　　　　　〜以上、参加者は最低限､この5点は肝に銘じておいて頂戴｡
****************************************************************

※お願い
-----------------------------------------------------------------------
・レス投下の際、誰のどのレスに対してのレスなのかを解かりやすくする為に、
　アンカーを付けてくれると、見る方にも書き込む方にも解かりやすいわ。
・前回との続きのレスの場合は、名前欄にレス番号を入れて貰えれば、
　やはり見る方も書き込む方も解かりやすいわね。レス番は前回のレス番でも、
　プレイが始まった時の最初のレス番でも構わないわ。
・キャラハンは出来るだけトリップを付けて頂戴。
　そのプレイのみの一時的ななりきりの場合は、この限りではないわ。
　　　　　〜以上は、この真紅からのお願いよ。
　　　　　　強制ではないから、面倒だと思うならこの通りにする必要は無いわ。
-----------------------------------------------------------------------
紳士・淑女のルールとマナーを守って楽しんでいって頂戴。

一応、過去スレも置いておくわね。
　ローゼンメイデンなりきりスレ
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122598912/
　§ローゼンメイデンなりきりスレ§(2)
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130351288/
　§ローゼンメイデンなりきりスレ§(3)
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137565328/
　§ローゼンメイデンなりきりスレ§(4)
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154021345/

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

前スレの容量が、レスの投下中に埋まってしまったわ。
ラプラスの魔の妨害が入って、新しいスレがなかなか立てられなくて、
前のフィールドがが埋まってからこのフィールドを開くまでに、かなり時間かせ経ってしまったのだわ…。

水銀燈や巴や人間たちが、このフィールドに気付いてくれると良いのだけれど。

とりあえず、前のフィールドで返す筈だったレスを投下するわ。
本当に途中で書き込めなくなったからずっと気になって、他の事に集中出来なかったのだわ。

前スレ>820
……っ！？ぶっ！？
(反射的に顔をそむけたものの噴出した炭酸水を頭から被り)
なっ、なっ…何をするの水銀燈っ！！
こんな子供染みたことをして…貴女、薔薇乙女としての自覚が足りないのではなくて！？
(濡れた髪を水銀燈のﾄﾞﾚｽで拭いながら)
やっぱり未完成品は駄目ね。身体ばかり大きく出来ていても、精神的に未熟なのだわ。
こんな物があるから…まったく。また悪戯されてはかなわないわ。
(残った炭酸飲料の缶を懐に仕舞い)
今度やったら、このジュースの中味を貴女のお尻に思い切り流し込んであげるから…そう思いなさい！？

前スレ>821
な、なにをしているの！？ 水銀燈…貴女…、そんな事まで…
(ﾄﾞﾚｽをたくし上げ､下着に包まれた下半身を露にした水銀燈から目が離せず)
今の私の目の前で、そんな事をしたら…貴女、どうなるか…
(言い終える前に水銀燈の下着に手を掛け､そのまま乱暴にずり下げる)
…す…水銀…燈……　
(一瞬すっかり露になった水銀燈の下半身に見とれるように動きが止まる)

……っ！
(が、直ぐに水銀燈の下半身に吸い込まれるように圧し掛かり)
(太股から球体関節のある足の付け根､そして秘裂まで一気に舌を這わせて舐めあげる)
んむっ……、ふっ…ぢゅっ、ぢゅる……っ
(水銀燈の秘裂を下から上へと何度も舐め上げ)
(真紅の口の周りは唾液と愛液の混じったものでべたべたになる)
凄く…おいしいわ…水銀燈。貴女の此処…。それにとても…いやらしくて良い香りよ…。

こ、これ以上我慢できそうにないわ。
貴女には悪いけれど…直ぐに下の口へ食べさせてあげ…
(再びｽｶｰﾄを巻くりあげ､そそり立つ熱い肉の棒を水銀燈の秘裂に押し当て､一気に挿入を試みる)
…あ。…あら？……ど、どうして……！？
(真紅の肉の棒は焦れば焦るほど秘裂の中に受け入れられる事は無く)
(水銀燈の秘裂を何度も肉の棒で擦り上げるだけだった)
う、うまく入らない……っ、す、水銀燈っ？
この姿勢だと良く見えないから…ど、どうやって貴女の中に入ったらいいか…？
(真紅の顔からはいつもの余裕のある表情は消え去り)
(泣き出しそうな顔で必至に男性器を水銀燈の淫核に擦り付ける)

前スレ>825
辛うじて"性的に"とは書かれてはいるものの、随分漠然とした願望ね。
具体的にどんな風に虐められたいのか言ってもらわなければ、対処のしようがないわ。
まったく…お前も人間の牡の端くれなのだから、
自分が思っている願望ことぐらいはっきりと言葉にして言えないものなの？
それで本当に男性器がついているのかしら。
仮についていたとしても、どうせその性根に見合った粗末なものなのでしょう？
…だらしないわね。
　　　　　　　　　　　　　…と、一応虐めてみたのだわ。

前スレ>826
　　 　 　　.ｨ/~~~' ､　っ
　　 　 ､_/ / ￣｀ヽ} っ　　　"真紅"よっ！
　　　　,》@ i(从_从)）　　　私の名前は真紅なのだわ！
　　　　 ||ヽ||`Д´ﾉ∩ ))
　　　　 ||⊂iﾐ'介'ﾐヽ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　 　 ≦　く,ﾉ∩＿つ
前スレ>829
…抱き方が違う。
(829の頬をぺちりと叩く)
まったく…使えない家来だわ。何度同じ事を言わせる気かしらね。
今度間違えたら、例の薬で生えてしまった牡の性器でビンタするから…そのつもりでいなさい？
…いい？

こんなところかしらね。
前のフィールドに、このフィールドへ誘導するための扉を書き込む隙も無かったけれど…
きっと、水銀燈や巴や人間たちにも気が付いてもらえるものと信じているわ。
それでは、このフィールドでもよろしく頼むわね。

まさか１０００行く前に容量オーバーとはね…
ところで今の真紅って緊縛されてるんだっけ？だったら水分をたっぷりとらせておもら（ｒｙ

ｓｙｎｃ

みぃ…
（大人しくなったかと思うと）

にゃ〜にゃ〜
（どこからか部屋に入ってくる）

銀ちゃんとベッドでぬくぬくする

新スレ告知age

真紅ー！ハアハア（押し倒す）

巴ちゃんにセクハラ

雛祭りとゆことで甘酒とひなあられのお振る舞い
つ旦~旦~旦~
つ∵∵∵

去年の雛祭りは当日には来られなかったけれど、今年は顔を出してみることにしたのだわ。
考えてみればこのフィールドも5つ目に差し掛かったし…意外と長く続いているのね。
些細なきっかけでこのフィールドへ出て来てみたものの、こんなに続くとは思ってはみなかったのだわ。
それも置きレス・質雑の形式で、なんて…。
このフィールドを見守っていてくれている全ての人間たちに感謝しなくてはいけないわね。

>8
1000まで埋まるどころか、850未満で許容容量を超えてしまっていたのだもの。
書き込む前に容量の確認を行えば良かったのだけれど、
流石にこの私も想定していなかった事だから…こう言うのを"油断"と言うのでしょうね。
失態だったわ。改めて気を引き締めないといけないわね。

緊縛…？…そ、そう言えばそうだったかしら？
まったく…都合の良い事だけはしっかり覚えているものね、8。
でも水分をいくら摂取したところで私たち薔薇乙女は、人間のようにお漏らしなんてしないわよ？
人間と違って老廃物なんて排泄しないし、トイレなんて行く必要がないもの。
まぁ出そうと思えば出せない事もないけれど…なにも緊縛されている時でなくとも良いのよ。
だから……わかるでしょう？先ずこの縄を解いて頂戴？

>10
……ふう。やっと静かになったわね。
(どこからか入り込んできた猫に驚いてびくっと)
…ってどこから入ってきたの、お前っ！なんて執念深いケダモノなの！？
い、いいわ…お前が出て行かないのなら、この私がこの家を出て行くのだわ！

>12
…そうね。
このフィールドへの誘導を書かないまま前スレの容量が埋まってしまったから、
水銀燈や巴や、まだ来られないで居る名無したちが来てくれるまで、
落ち着くまでしばらくは、時々ageてみるのもいいかも知れないわね。

>13
……シュッ！
(真紅を押し倒そうと飛び込んでくる13の顔面に膝蹴りを入れて迎撃)
(上から13を押しつぶしてﾀｯｸﾙを切る)

>15
雛祭りとは、この国のアンティークドールを奉って子供の健康を祈る祭儀だったわね。
去年もそのお祭りで、甘酒と雛あられを頂いた気がするわ。
せっかくだから、私は…雛壇の上で、男雛役のくんくん探偵と一緒に頂く事にするわ。
(雛壇にくんくん人形を置き、自らも昇り始める)
はぁ……とても雅で、夢の様な一時ね。この時間が永久に続かないのは残念なことだわ。

　　　　　　　　　　　　 　 　 |ΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥi~|
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　　　　　　　　　　　|　　 _＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┌──┐...|
　　　　　　　　　　　| く/',二二ヽ>. 　 　 　 __ 　　 　 　＿. 　 　 　 __.　 　 　 　 i二ニニ二i |
　　　　　　　　　　　|　|l |ノﾉｲﾊ)） 　 　 　 (　)　　　,',i＞＜iヽ　　 (　)　　　　　 （((/从从｀i..|
　　　　　　(ここから下は必要ないので省略されました･･全てを見るにはどこを押しても無駄よ)

真紅、巴ちゃん、銀ちゃん、甘酒はいかがかな？
（三人に甘酒の入った盃を配る）
遠慮せずどんどん飲んで！
この温かい白濁色のねっとりとした液体は、まだまだたくさんあるから！

>17
このひな飾りじゃだめだな。
（お雛様の位置に水銀燈を座らせ）
真紅は菱餅の所でいいや。
ささ、銀様甘酒でもどうぞ。

ひな祭り限定お内裏くんくんを真紅にプレゼント

トモエーこないのー

今日からトリップ変更します、皆さんよろしくお願いします。（ペコリ）
スレ立てお疲れ様、真紅。またよろしくね。

前スレ806
……っ（唇が触れると一瞬肩をびくっとさせ）んっ…
……ぇ…？…（すぐに唇が離れたことに安堵感を伴いながらも少し戸惑い、うっすらと目を開け…）
こ、これでもぅ…いいでしょ？キスしたからっ……もう…ぁっ、ちょっ……と…んっ……
（首筋を責められぞくぞくと肩を震わせ始める）これ以上は…もぅ……

前スレ807
あ、あなたを罵倒なんて…そんなこと出来ない。
あなたが自分でして…ただ私が見てるだけでいいって言うなら別に構わないけど…それでいい？
（そう言って口を閉ざすと無表情になり、冷たい眼差しを男に送る）

前スレ808
…！！
（壁の陰の視線に気づくと慌てて駆け寄り鞄からお菓子を取り出して）
い、今の事は忘れて！ね？ほら、いい子だからっ…
（掌にマポロチョコを三粒程握らせると）
これ、凄く美味しいのよ。お姉ちゃんも大好きなの、だから…ね。
（頭を撫でながら洗脳させるように頷かせるとそそくさとその場を立ち去る）

前スレ811
《ぅ、嘘っ…この人まだいたの？も、もう諦めて何処か別の車両に移ってくれたんじゃ…》
（その瞬間、再びお尻の穴で蠢く痴漢の指が現実に蘇り…その続きを余儀なくされる）

…ち、違っ……な、何も嬉しくて締めてる訳じゃ……っっ…
ぬ、抜いて下さぃっ、早くっ！
（周りがこの痴漢の知り合いだと分かりつつも、それでも出来るだけこの行為を悟られないよう小声で）
…っ？も、も一本……って…まさ、か……そ、そんなの無っ……！！ひぁぁっ…ぁぁ、ぁぁぁっ…
（強引に侵入してくる二本目の指を何とか押し返そうとお腹に力を入れ、必死に抵抗するが）
（既に入っている一本目が邪魔をして……）だ、駄目……っっ……どんどん…中に……
（第一関節、第二関節……そして二本の指が根元まで飲み込まれていくのを嫌でもお尻で感じ…）
……ぅ、っく……ぁあ……ぃ…たい…動かさ、ないで……はぁ、はぁっ……もぅ…抜いて、下さぃぃ…
ぉ、お尻……締まらなく……なっちゃぅ……っっ……（目に涙を浮かべ、震えた口調で）

……！…っっ、ぃゃぁ……
（周囲の視線に気づき、両目を食いしばり、俯いて耐える）…ひっ……やめて…
もうこれ以上っ……ふぁぁっ（ブラジャーをずらされ直接胸を撫で回され鼓動が高まり熱い息を漏らす）
……ぇ？みんなが…何なの？……何を言って……んっ、くっ……
（痴漢の条件など既に耳に入らず、ただ責められるまま…首筋を舐められて）

前スレ814
桑田さんは……由奈は絶対に渡さないっ！
　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　 '´　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴.'.'　　
　　　　　　　　i　 iﾉﾘ)）)〉　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．.　∧＿∧　　・,‘.'.'　　，　．
　　　　　　　　ヽ!l|｀‐´ｿ!_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　（(((.;.;)ﾟДﾟ)　'　. 　＜ﾊｸﾞｱｯ…　
　　　　　　　　　 ヽ-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／　　 ・,'　,　・,‘　
　　　　　　　　／　　,,-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ＼＼　　　　　　　　　　　 .　　|　　／　　ノ ｜
　　 　 　 　/　 　 /　　 ＼＼ 　　　　　　　　　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　 　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ　　 　　　　　　／　,　＃ノ
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　　　　　　.／　／ ／
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　　 　.　　|　/　＼　⌒l　　　　　　　　　 　　　|_／
　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　(＿／　　　　　　　　　　　　　-=＝≡≡≡＝==-


前スレ815
…私が制服をすり替えた…って、私はただ自分の制服をあの子から取り返しただけじゃない。
ただの勘違いだけど、あの子もそれで幸せって思ってるのなら敢えて本当のことを言う必要はないわね。
そしてあなた…今度こんなことしたら、クラスのいじめっ子に言い付けるから！

前スレ819
い、今の私って……ど、どうしてあなたそのこと知って…（///）
もしかして……あなたが持ってるの？わ、私の下着…
か、返して…お願ぃ……ぁっ…だ………め…
（取り返そうと近寄るが歩く度に直接肌が剣道着に擦れて体が反応する）

前スレ828
…！！んむっ……んんーーーっ…（///）
（男の雄叫びにすべてを察するが、その時点で既に口内には精液が注がれ）
（口の中で暴れる肉棒が収まるのをただ我慢して待つ…）
…ぅ、ぅっ……イク時は、もっと早く……言ってょ……ぅ、ぐっ……
（そう言うと耐え切れず…ぽかんと開いた口の下唇から…）
（零れるように白濁した液体がどろどろと流れ出す）

前スレ830
わ、私は別に何もしてくれなくていいっ……
もう早く終わらせて…ここから出ないと……学校の門、締まっちゃうから……
（そう言って改めて口に咥えるとその先端に舌を這わせ、ちろちろと舐め始める）
特別……って、あなたはただのクラスメイト…それだけだからっ…（///）
（先端を唇でくっと挟み、竿を掴むと脈を打つのを掌で感じながらぎこちなく上下に動かし始める…）
……こんなにびくびくして…もう、出したいの？……んくっ…
（動かす手の速度を上げると亀頭の裏側を舌で刺激しながら…）…あ、あなたなんて…大嫌いっ……
（唇を窄めて男を見つめると肉棒に吸い付く）

前スレ834
ああっ…真紅がイってる……こんな顔してイクんだ、可愛ぃ……
いつもの真紅からは想像がつかないから…驚いちゃった。
（真紅の顔を見つめ、肉棒を宥めながら）
私の手の事なんて、そんなの全然気にしなくて……ぇ？これって、くんくんのこと？
（真紅から視線を外し、くんくん探偵に目をやり）うっあぁぁ…凄いねぇ……かわいそぅ……
（精液で全身べとべとになったくんくんに眉をしかめ、同情したような口調で）

ぇ？ちょっと…真紅、どうしたの？真紅っ…真……きゃあっっ……
（突然の真紅の絶叫に流石に驚きを隠せず…）
ご、ごめんなさいっ…真紅っ…私っ、ちょっと酷いことし過ぎた……ごめんねっ…
まさかこんなに真紅が取り乱すなんて思ってもみなかったから……ほんとにごめんなさいっ。
…私っ、何でも言うこと聞っ……真紅？…真紅っ？え……嘘…冗談、でしょ…？
（動かなくなった真紅に急に焦り出す）
ショックで、壊れちゃった？それとも止まっただけ…？
一体どうしたら……真紅が動かなかったらこのスレ…どうなっちゃうのよ……何とかしないと…
…そうだ、確か桜田君が以前このことで学校の図書室に調べに来て……人工精霊に委ねるとか…
（側にあった真紅の鞄を開け、飛び出した人工精霊の行方を見守る）

>>14
新スレ入って早速そんなことする？
普通しないよね？そう、普通はしないの！……じゃああなた、普通じゃないって事ね？
（ぎゅうっと頬を抓る）

>>18
……甘酒？（勝手に手渡され、取りあえず受け取るが）
ねぇ、どこから集めてきたか知らないけど…これって苦酒でしょ。
（杯を手に持ったまま回すように振り、その中でたぷたぷと波打つ液体を眺める）

>>21
来たわよ。（背後から突然声を掛け）
前スレが突然終わっちゃってたから少し探したけど…
もしかして心配してくれたの？

宣伝になるのかね？
ttp://tartaruscube.nobody.jp/report/asiya/asiya02.jpg

真紅のトランクの内側に、無数の触手を仕込む。
真紅が寝ようと中に入って、蓋を閉じた瞬間、ニュルニュルと蠢き始める仕掛けさ！

銀様のおっぱい大きくて気持ちいいー（顔を埋め）
誰かとは大違いー

真紅ちゃんお洋服脱ぎ脱ぎしましょねー。
（脱がせ脱がせ）
よしよし、ｽﾏﾀしましょねー
（おむつ替えの態勢にして足の間に極太ちんぽ挟んで、ぐしぐし動かす）
う…のぁ！
（びゅ、びゅっと顔や胸に大量射精）

ｓｙｎｃは流石にネタが解らなかったようで残念
『ｓｙｎｃ』と書いて『しんく』と読むんだよー。良い曲だから聴いてみてねー。所詮音ゲーだけど

前スレ>>822　銀様
性格と言い体系と言いエロ過ぎると思いますよ先生！
じゃぁ体系は美しいです。という事でその美しい体系を拝見させてください！
言動は…女王様って事でしょうか？ちょっとしばかれたい…。

何か相当真紅を意識してますね？もしかして好きなのでは？
好きな人には意地悪したくなる現象。きっとそうだm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>835　真紅様
温めてくれるのですか？じゃぁ人肌と言う事で裸になって…
人形だからなんて事は通用しませんぜ？さぁさぁ！早く洋服を…

因みにこの顔はとっても凶暴な女にやられたんですよ。仇をとってください！
ベットに寝るなら一緒のベットで裸で…
　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 （ ´∀｀ ） 〜♪
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

>>23
ぐはっ！
こうなったら桑田さんに言いつけてやる！
うわぁぁぁぁん！巴が虐めるよぉ！俺のパンツを脱がして身体を縛って虐めるんだぁぁ！
だからその身体で慰めてよぉぉぉっ！

>18
なにか気にかかる言い方ね……それは本当に甘酒なのかしら？
確かに雛祭りや正月に頂く甘酒は、白濁色をしていてある程度の粘度もあるし温かいものなのだけれど…。
(顔を近付けてくんくんと匂いを嗅いでみる)
……ふわっと広がる麹の香り。
これは確かに甘酒なのだわ。疑ったりして悪かったわね、18。
こう言うものに見せかけて、汚らしい牡の体液を飲ませようとする輩が後を絶たないのよ。
だから許して頂戴？

>19,20
これはレアものだわ！…でかしたわ、20。良く手に入ったわね。
(20から"お内裏くんくん人形"を礼礼しく受け取り､大事そうに抱える)
…それにしても20と比べて、なんと19の冷酷で卑しいことかしら。
この私を女雛の位置から下落させ貶めたばかりか、そこへ水銀燈を据えるなんて…。
やはり水銀燈には表舞台は似合わないのよ。
裏雛飾りや闇雛飾りにでも飾っておけば良いのだわ！

>25
…このバスは素晴らしいわ！
観光バスのロゴサイン"RED LINER"をもじって"SHINKU LINER"としているところも良いけれど、
英国の象徴、二階建てバスの"ルートマスター"も彷彿とさせるのだわ。
何より、あしや人形感謝祭のキャラクターとして、この私が全面に出ているのが素晴らしいのだわ。
やっぱり赤はインパクトがあって、雑多な街の中でも映えるわね。

そう言えば、この時は巫女姿の巴も話題になったのだったわね。
…もしバスに描かれていたのがこの私ではなく、あの水銀燈だったら…
バスは真黒になって怪しい集団に見られていたかも知れないのだわ。

>24 巴
……。
(突然むくっと身体を起こ､巴の頬をぴしゃりと叩く)
酷いわ、巴……あまりにも酷い侮辱なのだわ。
こんな屈辱は受けた事が無いわ。あまりの屈辱に気を失ってしまったじゃないの。
(蒼い瞳に涙を溜めたまま､淡々と)
とんでもない事をしてくれたわね、巴。
この私がくんくんの事をどんなに想っているか知っていて、くんくんに精液をかけさせるなんて…
くんくん探偵に対しても、この私に対しても…。

悪いと思っているなら…先ず、汚れたくんくん人形を綺麗にしなさい。
もちろん、口で綺麗にするのよ？
それから…何でもすると言っていたわね？
貴女が、この手の陵辱をお好みなら…この私にも考えがあるのだわ。
もし貴女が望むのであれば…あら。これなんか丁度良いわね。
(おもむろにﾃｨｰﾎﾟｯﾄを手にして)
良い感じに紅茶も人肌に温くなっているみたいだから…これでお浣腸をしてあげましょうか？
そしてジュンの写真の上に、お腹の中味をぶちまけるのよ。
…貴女が私にしたのと同じ様に、貴女にも私と同じ思いをさせてあげても良いのよ？…どう？

>26
私のトランクにあんな物を入れたのはお前だったのね、26！
まったく…私のトランクは冷蔵庫でもなければ、クール宅急便の宅配ケースでもないのだわ。
まぁ中味は直ぐにのりに調理してもらって事無きを得たけれど…あの生臭い匂いを取るのには苦労したのだわ。
ファブリーズを沢山使ってしまったじゃないの。
私は頂かなかったけれど、まぁジュンやのりは喜んで頂いていたわ。
どうしてこの国の人間は、蛸なんてものを有り難がって食べるのかしらね。

>27
　　　Σ .ｨ/~~~' 　　聞こえたわよ、27！
　　　､_/ / ￣｀ヽ}
　　 ,》@ i(从_从)）　フッ
　　　 ,ﾉヽﾉ!;` 3━ 　　　　――　　　― ―― ( ﾟдﾟ)･∵. -
　　≦'　ゝ〈'iﾐ'つつ 　
　 テ　　ノ,ﾉ/_|j〉　　　　　　　　　　　　　　　　ｻｸｯ
　　　　　　し し

>28
自己完結してるわね。
リアクションもしない人形相手にそんな下劣なことを独りでしていて…楽しい？

>29
そうだったの。私はてっきり謎のキーワードなのだと思ったから、
…ジュンのパソコンのキーボードに秘密が隠されていると思ったのよ。
そこでキーボードをじっと眺めて、syncは"とんみそ"の事だと言う答えに行き着いたのだわ。
とんみそ…みそとんかつを連想させる美味しそうなキーワードだけれど、
流石に唐突としすぎていて、何の事なのか解らなかったわ。

ジュンに調べさせたら"Dance Dance Revolution"と言うゲームの曲の様ね。
ちなみに……私は踊らないわよ？

>30
　 　 　　.ｨ/~~~' ､　 　　　　　　 …そうね。随分こっ酷くやられたみたいね。
　 　 ､_/ / ￣｀ヽ}　　　　　　　 一緒に寝てあげるのは良いけれど…、
　 　 ,》@ i(从_从)） 　　　　　　 それにはまず、このズレた頭を治さないといけないわね。
　　　 ||ヽ||;ﾟ -ﾟﾉ| || 　　　　　　　…と言うより、医者でも治せるかどうかの大怪我よ、これ。
　　　 || 〈iﾐ'介'ﾐiつ→∧＿∧
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ 　　　　　（ ´∀｀ ） ・・・・
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ 　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃　

ダンレボ以外にもBeatmania�UＤＸでもプレイできるから踊れなくても大丈夫！
ていうか�UＤＸにはまんま�UＤＸＲＥＤという赤々としたバージョンがあるんだよ。やっぱり赤は主役色なのだね。

真紅奉仕しろよ！
（性器を見せつけ）

す、翠星石は真紅の事なんか好きじゃないですけど、
真紅がどうしてもというならレズってやってもいいですぅ。

面白い翠だな。トリップの失敗だと思うけどｗ
とりあえず2点

銀様呼び込みAGE

な、なによ……なによなによなによぉ！！
前の場所が限界を超えてたなんて…………
143時間32分も待ってたのに……
し、真紅ぅ……あなた、あなた……（ｷﾞﾘｷﾞﾘ

……待ってなさい真紅……今度こそあなたをジャンクにしてやるわ。
今度という今度は許さないんだから……。

>>39

銀さまお茶目ｗｗｗ可愛い可愛い。

　　　∧ ∧　　>>39
　　 (　^Д^)　ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ
　 ＿| m9／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／


　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

　　zzz
　 ＜⌒／ヽ-、_＿
／＜_/＿＿＿＿／

>>39
ttp://gunhed.at.infoseek.co.jp/illust/strawberry_hammer.png

>34
そうよ、赤は主役の色なのだわ。
赤と言う色の持つイメージは、生命力、エネルギー、情熱、歓喜…
そして赤から連想されるものは、火、血液、炎、太陽、口紅、ワイン…
これほどエレガントで情熱的な色は、この真紅以外には着こなせないでしょうね。
もし貴方がこの私とダンスを踊るなら…
この私のドレスをひるがえさせる様な、情熱的で妖艶なタンゴなんかいかがかしら。

>35
まあ…自分から性器を見せ付けるなんて…なんてはしたないのかしら。
それにその言葉遣い…まるで乱暴な人間の牡のようだわ。
…でもその割には貴女、綺麗な性器をしているわね。
先ずその言葉遣いから察するに、男勝りで男性経験が少ないのは解るけれど、
そう言う恥じらいの無い行動も含めて、もう少しレディとしての自覚を持った方が良いのだわ。

>36
どうしたの、翠星石…。蒼星石と喧嘩でもしたの？
それとも蒼星石との夜の営みに飽きてしまった？
あるいは貴女があまりにも変態的なプレイを望んだから、蒼星石に拒まれてしまったのかしら。
…とりあえずポッキーがあるから、これでも食べて落ち着きなさい。
一応言っておくけれど、ポッキーを変な事に使っては駄目よ？

>37
きっと36の翠星石は「#」で額に浮んだ血管を表現しているのよ。
彼女は所謂ツンデレだから、自分の性的欲求を素直に言葉に出来なくて苛々しているのよ。
だから貴方も温かい目で見てあげて、3点ぐらいは付けてあげて頂戴？

>39 水銀燈
あら、水銀燈…。>38の願いが通じたのね。
それにしても随分遅い登場じゃない…迷子になっているかと思って、心配しちゃったじゃないの。
…なんて言っても、また貴女に偽善だとか言われるのがオチだからやめておくわ。
新しいフィールドを開く前に容量が限界を迎えてしまって…悪かったわね。
でも…フィールドの残り容量の見落としていたのは。なにも私だけではない筈なのだわ！
だって私がレスを書き込む直前のレスは、水銀燈…貴女のレスだったのだもの！
(ﾊﾞｰﾝと言う効果音とともに水銀燈を指差すと､くんくん探偵の真似をして指摘し､責任転換を謀る)

>40,41
あまり水銀燈をからかわないであげて頂戴？
彼女が困惑している姿はとても魅力的だけれど、あれで水銀燈は結構泣き虫なのよ。
でも可愛いと思っている異性をからかって気を引きたいと言う気持ちは解かるわ。
だから彼女が壊れない程度にしておいてあげて頂戴。

>42
　l|　　 l　 ｌ_|＿|＿|! Ｌ.　 |!　|　l|　 l／￣ ヽ　|
　 l!　　l￣|´l　 l　 |! |´　 |!　l　l|　/ 　 　 　 ∨
l　 ',　　!l _ , =＝= 、:l　l　|!　l　l| ｣　　ひ 　　 V
ヽ　lヽ川ィ´, ｲ::::.ヽ ヽ!　',l|!.::l　l|〈　　 　、 　　 }
l　丶　ﾊ. l! { 〕:::::..｜　　　　　　　|　　 ：　　　 /
:|　　 ﾊﾊ 　弋こtソ　　　 　 　 　 ＼.　：　　　｣
｜　/.::::ﾊ　 ｀¨¨ ´　　　　　　　　 ／　　　　 /
｜ ,　 .::　l　;;　　　　　　 ,　 　　 /　 　雛 　{
::!　_／￣￣＼　　　　　　　　　 {.　 　 苺　　〉
　/　：　ど あ ヽ　　　　, -- ､ ｜　 　 ：　　 |
　|　 ： .う　な　|　　 　 ヽ二ノ　} 　 　 ：　 /
　} 　：　し. た　�論　　　　　　ノ'´｀ヽ.__.／／
l〈.　？ .た　　　 |´＼　　　　　r ――　----
|｜　 　の 　 　 |:.:.:.: ＞‐--　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
!: ＼.　　：　 　 /:.:.: :.:.:.:/こﾍＹ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
-:― ヽ. _＿_／‐-　､:.:.:乂りソ｣:.:.:.:.:.:.:.:.::　.:.:.

>>43
け、喧嘩なんかしてないですぅ。
そ、そりゃ蒼星石の事は大好きですけど、
翠星石は…真紅の…な、なんでもないですぅっ
真紅なんか大嫌いですぅ！！

変態的なプレイってなんですか！！おねしょするのは翠星石のせいじゃないですぅ！！

ポッキーですか？しょうがないから頂いてやるですぅ。
変なことって何ですか？

>>45
翠星石のほっぺをつんつんぷにぷに。

にやにや

翠星石と蒼星石のｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝを見たくてしかたがない

>>25
見れなかったけど、真紅の口振りから察すると去年感謝祭の時期に見掛けた真紅バスの写真ね？
今回は私達は参加できないけど、また大勢の人で賑わってくれれば嬉しいです。
……巫女の衣装は、剣道着と似ていたからすぐにＯＫして着てみたけど実際は全然違ったわ。
剣道着のほうが重量感があって、着ていて凄く落ち着くし…私に紅い色は合わないね。

>>30
あっ、ちょっと待って……あの子には言わないでっ！な、何真紅にも喋ってるのよっ…
（慌てて追いかけ）私っ…別に虐めた訳じゃ、それにあなた…そんな根も葉もないこと…ねぇ止まってっ…
わ、分かった…分かったからっ！（追いついて腕を掴み…）はぁ、はぁ…私が…慰めてあげるから…
だからお願ぃ、あの子に言うのだけは……やめて…

>>32
！！ぁ、真紅…よかっ……ぁ痛っ……（呆気にとられ叩かれた頬を押さえる）
と、とんでもない事って…た、確かに少し酷かったかなって思ったけど…
ほ、ほら…お…男の子って、よく好きな子に…かけたいって思ったりするみたい、じゃなぃ？
わ、私は女だからよく分からないけど……さっき真紅は体は男の子だったし、
もしかしたら同じ気持ちなのかなって…だから私が、ほんの少しだけお手伝いをっ……
（顔を引きつらせ、明らかに苦し紛れの言い訳をしながら）
真紅だって少しは…気持ち、よかっ……たでしょ…？（ちらりと真紅の顔を伺い）
…だからきっと、くんくんも嬉しかったは………ず……ぅっわ…
（精液まみれで倒れるくんくんを横目で眺め）

……わ、わかったわ。ちゃんと拭き取るから…（テーブルの上に置いてあるティッシュの箱に手を伸ばし…）
えっ！？く、口っ？（ティッシュを掴みかけた手がびくっと止まる）そんな……こと…
（しばらく躊躇ったあと、真紅の視線に耐えられずゆっくりとティッシュから手を放すと）
わ、わかった……わ…（四つん這いになり、倒れるくんくんにゆっくり近づくと）
（ちろりと舌を伸ばし、その体に纏わる精液をぴちゃぴちゃと舐めとっていく…）

……考…ぇって？何でも…って言った、けど……（ティーポットを手にした真紅の意図が理解できず）
！！……っ、か…浣、腸………って…真紅っ……正気、なの？ま、まさかそんなことっ…
（顔から血の気がさーーっと引き、震えた声で真紅のほうへ振り返りながら…）
で…でも……それで、真紅の…気が、済むのなら……私…っ……
（再び真紅から顔を逸らせると四つん這いのまま片手を伸ばしスカートを捲りあげると）
うぅ…（震える手付きでゆっくりと下着をおろしていく…）ど、どうして…こんなことに……

>>42
あ、あなた…何勝手に雛苺の服着てるのよっ…
それにハンバーグを一口で食べるなんて…
き、聞いてる？ねぇっ！

>>23
ああ、門が閉まるのか。じゃ、早く終わらせないとね……。
ただのクラスメイト？　そんなことは言って欲しくないな。
巴ちゃんのことを、頼まれたら誰のチンポでも平気でくわえる、安い女とは思いたくないんだ。
……ほら、顔を赤くしちゃって。事務的に割り切った行為だとは、ちょっと信じられないな。
うっ、そんな激しくされたら……うん、出したいよ、巴ちゃんの口の中で射精したい……！
そう、吸って吸って……ああっ、唇が、チンボをキュッて締めつけてるっ！
そろそろ出すよ……口の中に、精液……！ 一滴もこぼさないようにね……！
うっ、イクッ！　う、うううっ！
（ビューッ！　ビュルッ、ドビュルッ、ビュルルルッ！）
あ、はぁっ、あああ……。
す、すごい出た……。腰、抜けそうだ……。
飲んでッ……マットにこぼしたら、まずい……一滴残らず、ザーメン、飲んで……！
はぁ……はぁ……。
俺のこと、大嫌い、だって？
そっか。……俺は、巴ちゃんのこと、大好きだよ……。
（ぐったりと力の抜けた手で、巴ちゃんの髪をやさしく撫でた）

暖かい部屋の中。あえて季節感を無視した服装をしてもらおうか！
真紅つ【フリルの多い、可愛らしいツーピースの水着】
巴ちゃんつ【紺色のスクール水着】
銀様つ【白の、セクシーな紐ビキニ】

>5　真紅
……どうなるかって
どうしてくれるのぉ？　ねぇ、真紅ぅ……
（真紅の手が下着にかかり、乱暴にずり下げられる）
（それを期待していたかのように、露になった秘部はすっかりと濡れきって）

……きゃぅ、んぅ……ぁ、ぁぁ……
（押し倒され、潤った秘部へと吸い付かれて体を震わせ）
や、ぁ、ぁぁ……そ、そんな、いきなりやぁよ……
……で、でもぉ、それ……あ、ぅ、お、おかしいわ……私……
（自分から脚を拡げてしまい、真紅の愛撫を受け入れ）
（頭が真っ白になりそうなほどに感じ入り、秘部から愛液を止め処なく流す）

え、ええ……早くぅ……
早くしなさいよぉ……私も我慢できないのよぉ……
（熱い物が股間へと当たる感触に、期待の笑みを浮かべるが……）
……な、なによ？　なによぉ……ん、ぅ……
も、もどかしいわねぇ……
（真紅が挿入に手間取っていることに苛立つも、割れ目を擦りあげられ身震いし）
し、真紅……あなた……
……何やってんのよ、このおばかさん……
（体勢を入れ替え、真紅に圧し掛かるようにし）
（大きく脚を開いたかと思うと、真紅の怒張を割れ目へとあてがい）
ほらぁ、お願いしてみなさいよぉ……私の中に入りたいんでしょぉ？
私のドレス、汚してくれた御礼をしなくっちゃねぇ……
（自身が主導権を握ったことに笑みを浮かべ、割れ目を真紅の亀頭へと擦り付け、じらすようにし）

>11
何度だっていうけどやぁよ。
水銀燈とベッドで眠れる人間はめぐだけよ。
そう、あのくらいおかしな子じゃなきゃねぇ。
でも勘違いしちゃやぁよ。自分の事、おかしな子って言い張っても寝てなんか上げなぁい。

>15　>18
あらぁ、新しい場所になったからって気が利くじゃないのぉ。
いいわよぉ、貰ってあげる。
水銀燈に貢物だなんて……
……な、何も残ってないじゃない！！
真紅ぅ……あなた全部食べてしまったのね！？
本当に卑しいドールねぇ…人間の家で美味しいものばかり食べてるから……
だからあなた、食い意地が必要以上にはるのよねぇ。（ｸｽｸｽ

>19
やっぱりこうよねぇ……あなたわかってるわぁ。

　　　　　　　　　　　　 　 　 |ΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥi~|
　　　　　　　　　　　　 　 　 |::| |::| |:Π::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::|
　　　　　　　　　　　　 　 　 |::| |::| |:廿::| |::| |::| |::| |.､, ,,　､､,,, | |::| |::| |:| |:＿:| |:::| |::|
　　　　　 　 　 　 　 (（ | ）) |::| |:/,' ￣`ﾍ :| |::| |::| ﾞ｡l｡l｡..｡l｡l｡:| |::| |　,'´r=＝ﾐ､ }_ |::|(（ | ）)
　　　　　　　　　　　 　▽　 |::| |:ﾚθ｡θ',.:| |::| |::| |::�ｰ.　.�ｰ :| |::| 　　卯,iﾘﾉ）)）〉　::|.　.▽
　　　　　　　　　　　 　 ||. 　|::| |::,ゝ ｳ .< ::| |::| |::| |::Π　 Π.::| |::| |`.|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl..||.|::|　　 ||
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　　　　　　　　　　　| く/',二二ヽ>. 　 　 　 __ 　　 　 　＿. 　 　 　 __.　 　 　 　 i二ニニ二i |
　　　　　　　　　　　|　|l |ノﾉｲﾊ)） 　 　 　 (　)　　　,',i＞＜iヽ　　 (　)　　　　　 （((/从从｀i..|
　　　　　　(うふふ……これこそがホントの雛飾りよぉ。あとは必要ないから省略ぅ……（ｸｽｸｽ）

>25
なにこれぇ……センス悪い車ねぇ。
変なものが堂々と横に描かれていて……
車がかわいそうじゃない、ねぇ？
それともあれぇ？　人間のいう珍走団って感じぃ？（ｸｽｸｽ
ここには真紅なんかよりも水銀燈を描くべきよ。
こんな真っ赤で下品なバスじゃなく、黒に、夜闇の色に染めるべきよぉ。
水銀燈こそがローゼンメイデンの顔なのだから。

>27

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､ 気安く触れるんじゃないわぁ
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _　Λ　Λ
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／　　　/⌒ヽ　)
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)怒iつ=[]===|　　　|==＞
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ　　　　 |　| ∪
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|　　　　 ∪∪
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

>40-43
……な、なによ？
わ、私を笑うんじゃないわよぉ……。
お、お茶目ってなによぉ、なによぉ……

そ、そもそも真紅が悪いんでしょぉ？
あなたが……あなたが前のフィールドを埋め立てるから……
だから長い時間待つことになって、挙句に人間たちに笑われて……。
……えっ？
な、なに、私が……容量を見落としてたからぁ？
そ、そんな……けれどしょうがないじゃない、あんなに残りが少なかったってなんて思わなかったのよぉ。
……う、ぅ……。（僅かに目を潤ませ）

>51
（大胆な紐のビキニを受け取り、目を丸くして）
ね、ねぇ……これ、本当に服なのぉ？
ほとんど体を隠す布がないじゃないの……。
……これ、着なきゃダメなのぉ？
こんなの裸も同然じゃ……

………………
…………
……
わ、わかったわよぉ、着ればいいんでしょぉ？　着れば……
（目を反らし、別の部屋で着替え始め……）


……う、ぅ……やっぱり変よぉ、これ
（必要最低限の部分しか隠さない水着をつけ、頬を染めつつ）
これ……いつまで着ていればいいのぉ？

>>55
銀様すてきー！　すごいセクシー！
真紅にはまず無理なその水着、見事に着こなしてらっしゃる！
あとはそーだな、前かがみになって、上目遣いで「だっちゅーの」ポーズをお願い！

>56
そ、そぉ……？
素敵と言われてもぉ……

……！
そうよねぇ、真紅なんてこんな水着、どうやっても着こなせないわぁ。
ええ、そうよ。この水銀燈の見事なプロポーションだからこそよねぇ。
どぉ、真紅ぅ？　この美しい私の姿……。あなたなんかにはぜぇったい無理よねぇ。（ｸｽｸｽ
（胸を張るようにし、豊かな乳房を見せつけるように）

前かがみに？
んぅ……こうかしらぁ？
（言われるまま、前かがみとなって）
上目遣い……こぉ？
（目を細め、どこか誘惑するような視線を）
どうかしらぁ、似合ってるぅ？

パンストはいて股の部分をよく見せてください

>>57
銀様セクシーです！　その乳にその水着にそのポーズはもう神の造形……ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ。
（ズボンの股間をモッコリさせて、銀様のセクシーショットをカメラで撮りまくる）

またレス数よりも容量の方が先に埋まってしまったら混乱するから、
レスはゆったり目に置いていくわね。
今回は行数の多いレスが多いこともあるし。

>45
まったく…私の事が大嫌いなら、大好きな蒼星石と一緒にいれば良いのに。
まあ喧嘩をしていないのなら、それはそれで良いけれど。
(あえてそっけなく返答してみせる)
そう…翠星石はおねしょをするの？薔薇乙女の癖に？
…それは大変ね。とてもはしたないのだわ。レディとしてもドールとしても。
それで…それを誰の責任にしようと言うの？

…ほら。ポッキーはまだ沢山あるから翠星石も頂きなさい。
(ﾎﾟｯｷｰの入った箱から一本ﾎﾟｯｷｰを差し出し)
どうしたの…頂かないの？食べさせて欲しい？それとも…
(ﾎﾟｯｷｰを自ら一本咥え､反対側の端を翠星石へと向け)
ひんげんたちは…たわむれにこほやってりょほがわからひただくこともあるそうよ？

>49 巴
とんでもない事にきまっているでしょう！？
…相手の顔に…それも尊敬している人の顔にかけたがるのが普通だと思っているの？
巴…貴女、随分下劣な人間の牡たちに毒されているのね。
だいたい牡の性器をおかしな薬で付けられたって…私が乙女でなくなるわけがないでしょう！？
貴女が女であると言うのなら…むしろその事に気を使ってもらいたかったのだわ。
でもこれで貴女が、この私を牡の代わりにしようとしていたってことは解かったわ…。
人間の牡たちが言う様に…貴女は淫乱な牝よ。

ふふっ…無様ね。
(くんくん人形の精液を口で拭う巴を見て嘲笑い)
流石に…淫乱な牝には口で奉仕する姿が良く似合うのだわ。
それにその四つん這いの姿も良く似合っているのだわ。牝と言うより、牝犬と言った方が良いかしらね。
お尻も自分からそんなに突き上げて…。青い顔はしているけれど、覚悟は出来ているみたいね。
潔いのは誉めてあげるけれど、排泄する為の恥ずかしい穴が丸見えよ？
(巴の尻の蕾を真紅の細い指がそっと撫でる)
それとも…牝犬だから恥ずかしいとは思わないのかしら？
(蕾のしわを一本一本丁寧に指先でなぞる)

でも流石にティーポットの先端をいきなり挿し込んだら痛いかしら。
(ﾃｨｰﾎﾟｯﾄの注ぎ口を咥えて唾液を絡ませてから､その先端を巴の菊門に宛がう)
……ほら、準備できたわ。
今から紅茶のお浣腸をして貴女の汚い心を洗ってあげるから、有り難く思いなさい？
(ﾃｨｰﾎﾟｯﾄの注ぎ口をゆっくりと挿入すると)
(ﾎﾟｯﾄを僅かに傾けて中に残っていた温い紅茶を巴の直腸に注ぎこんでいく)
ほら。温度もちょうど人肌で温かくて美味しいでしょう？
…私が貴女から受けた屈辱を、貴女もたっぷり味わいなさい？

>51
…何故、私がこんな物に着替えなければいけないのよ…。
貴女、もしかして金糸雀のミーディアムの回し者ではないの？
……。
(考えた末に水銀燈のあわれもない水着姿を見て)
……しかたないわね。
あの水銀燈も着替えている事だし…付き合いで特別に私も着てあげるのだわ。
ちょっと待ってなさい？

(数分後､別室で着替え終わって戻ってくるが)
(ﾄﾞｱから顔を半分だけ出すだけで部屋の中には入ってこようとしない)
…き、着替えてきたのだわ。
ど、どうかしらね。きっと私には似合っていないと思うのだけれど…。
(おずおずと恥らいながらゆっくりと姿を見せる)

>52 水銀燈
ちょっ…ちょっと、水銀燈？
(怒張を挿入しようとする事にばかり気を取られ)
(あっさりと水銀燈に身体を入れ替えられ､組み敷かれる)
そんな…あぁ…、は、はしたないわよ、貴女…そんな格好…
(そう言いながらも水銀燈の脚を大きく開いたﾎﾟｰｽﾞと丸見えの秘裂に興奮を隠せず)
おね……お願いだなんて…この私が水銀燈にぃ…そんな屈辱…を…
(明らかに屈辱よりも性的興奮が勝っている高揚しきった顔で)

だっ、だめっ！そんなに擦り付けないで頂戴…っ！
(敏感な肉棒の先端を秘裂に擦り付けられ､焦りと快感に喘ぐ)
わた…私、それだけでもう……果ててしまいそうなのよ！だから…ね？
(蒼い瞳を潤ませて水銀燈に懇願する)
い…言うわ……、言うから…ぁ…、
(眼に涙を溜めて､首を振りながら金髪のお下げ髪をふるふると震わせ)
す、水銀燈の中に…入りたいのよっ！今すぐっ！
(水銀燈の下でくいくいと厭らしく腰を蠢かし､無意識に秘裂に怒張を擦りつけながら)
そうでないと、私…おかしくなってしまいそうなのだわ…。
貴女だって…もう我慢できないはずだもの…。だから、お願い！

>54
それは私だって同じよ。
まさかあんなに早く、しかもレスの投下中に容量が埋まるとは思わなかったのだもの。
…でも…涙まで浮かべて、本当に弱々しい水銀燈は可愛らしいわね。
またこの私が、水銀燈が強い子になれるように介護してあげてもよいのだわ？
あなたとのあの日々は…お互いに遺恨を残したけれど…
今思えば、本当に楽しかった……と、言えるかも知れないわね。

>56,57
いちいち私を引き合いに出さないで頂戴っ！
私だって言われたとおりの水着を着て、私なりに頑張っているのよ！？
まったく…その上、だっちゅーののポーズだなんて生温い…しかも古いわ。
紐のビキニなら、そのままエアロビクスでもやらせればいいのよ。

>58
…これは私宛のレスではないわね。
どの道、普段はドロワーズを穿いているし。

三人とも150まで水着でお願いします

真紅に手コキ
銀様にパイズリ
巴ちゃんにスマタ
をして欲しい。

>>60
もちろん、蒼星石とはいつでも一緒ですぅ。
で、でもたまに気が向いた時くらいは真紅と一緒にいてやってもいいですぅ。
喧嘩なんかするかですぅ。蒼星石と翠星石は仲良しですぅ。

うっぐ…ち、違うですぅ！！おねしょなんかするわけねーですぅ！！
鞄をこっそり洗濯機にほーりこんだりしてねえですぅ！
だ、誰のせーでもねえですよぉ…。ちゃんと水分制限だってしてるですぅ…。

真紅になんか食べさせてもらいたくねーですぅ。
へっ？で、でもそんな事したらもしかして唇がくっついちゃうかも
知れねーですよ…？
べ、別に翠星石は真紅とキスしたいなんて言ってるんじゃねえですよ？
で、でも、面白そうな遊びだからやってやってもいいですぅ
（言いながら反対側からポッキーを食べ始める）

つ　アーモンドチョコレート

フフフ怪盗キャットがくんくん人形をいただきにゃん！

女どもはみんなこれをくらえー！
（白濁色のローションを入れた水鉄砲を乱射しまくる）

今日はホワイトデーだけど、チョコをくれなかった人には何もありません。
この大量のお菓子はおあずけです。

ねずみとりの餌として、ヤクルトを仕掛けてみました。

銀様すきですー
（押し倒す）

>64
まだ寒いのに150は長いわ。せめて90ぐらいにしなさい。
…と言うより、置きレス形式でその要望はあまり意味がない気がするのだわ。

>65
まったく…仕方ないわね。
本来ならこの私が人間のお前に奉仕するなんて事は無いのだから、有り難く思いなさい？
ほら、じゃあその手コキとやらをしてあげるから…剥き出しにしなさい？
こうやって…扱けば良いのでしょう？
(65の着ている服の袖を捲くり上げ､剥き出しになった手を両手で擦る)
……どう？気持ちいい？

>67
あら？これは差し入れかしら？
それとも、ポッキーの次はこのアーモンドチョコレートを使え…と言う意味かしら。
丁度良いわ。私も翠星石も甘いものは好きだし、一緒に頂こうかしらね。

>66 翠星石
ん…ほいしいはね。
(翠星石と同じくﾎﾟｯｷｰを片側から食べ始める顔を近付けていく)
(真紅と翠星石の唇があと1ｾﾝﾁに迫ったところで)
……っと、あら残念。ポッキーが折れてしまったのだわ。
でも翠星石はこの真紅とキスがしたいとは思っていなかったのだから、
残念と言うのは間違っているわね。
私はキスぐらいして、もう少し薔薇乙女の姉妹同士親交を深めても良いのではと思っていたのだけれど。

じゃあ次はこのアーモンドチョコレートなんかどう？
せっかく67が差し入れてくれたのだもの。頂かなければ悪いわ。
(お菓子の入った箱からｱｰﾓﾝﾄﾞﾁｮｺﾚｰﾄを一粒摘まみ)
はい、あ〜んして。のこ真紅が食べさせてあげるのだわ。
(一粒のｱｰﾓﾝﾄﾞﾁｮｺﾚｰﾄを翠星石の口元に差し出す)
…でも噛んでしまっては駄目よ？
次はこの私に口移しで食べさせるゲームなのだから、ちゃんと残しておかなくては。
翠星石にこのゲームが出来るかしらね？

>68
…語尾からしていけ好かない奴なのだわ。
でも怪盗キャット！まんまとこの真紅の仕掛けたトリックにひっかかったわね。
お前が盗んで行ったくんくん人形は偽物よ！
その人形をよく見なさい！"<ん<ん入形"となっているでしょう！？
…ふふ。それは韓国産のデッドコピー品よ。
こんな形で役に立ってくれるとは思わなかったのだわ。

>69　　　　　［そして水鉄砲から発射された69の白濁色の水は…
　　　　　　　　今年最後の雪となって､薔薇乙女たちに一時の安らぎを与えたそうです］
⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 |
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　 /＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
　　　　　　　ﾟ　 　.＼　＼　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|
　　　○　　　　　　/　＼ ＼　 ＼　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　/
　　　　／>　　　 /　　/ ＼ ＼　 ＼　　　　　　　, "⌒ヽ　　　　　　 /
　　 ／／/　　 ./＿__　　　.＼ ＼　 ＼　　　　　 i　　　 .i　　 　 　 ./
　 ./＼＼＼　く/',二二ヽ>　　＼ ＼　 ＼　　 　.ヽ､＿ノ　　　　　/
　/　　.＼＼ ./|l |ノﾉｲﾊ)） 　　　 ＼ ＼　 ＼　　　　　.|　　　　　/
　＼　　　＼＼|l |ﾘ´ヮ｀ﾉィ/~~~'、／＼ ＼　 ＼　　　　.|　　　　/　　 　 /
　　 ＼　　　＼＼つ⊂/ / ￣｀ヽ}　　　＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/|　　 　./
　　o　.＼　 　 ＼＼,》@ i(从_从)）　　＿ .＼ ＼　 ＼　 |　　/　|　　　/
　　　　 "⌒ヽ .　 ＼ ||ヽ|| ﾟ ｰﾟﾉ| ||,',i＞＜iヽ ＼ ＼　 ＼|　/　. |　 　/
　　　 i　 　　 i 　.　　＼ Ｕ　Ｕ　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　○＼ ＼／|/　 　| 　./
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼ ⊂（(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)）⊃. ''",, - 　　　 ＿|　/
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　　　　　o　￣　 .|/
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　　○
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　　　　　　 o
　 　　ﾟ　　　o　　　｡　　　.＼　　　＼／　　　　　　ﾟ
　　　｡　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　ﾟ　 　　［ お し ま い ］
>70
…卑怯よ、70。
それだけのお菓子を持ちながら、私たちに貢がないつもり！？
だいたいバレンタインデーの時だって、お前は私にチョコレートを貢がなかったでしょう？
さては…その大量のお菓子を独り占めする気ね。
欲ばかり出しても、そんなに沢山は独りでは食べきれないのだわ。
さあ、悪いようにはしないから素直にこの私に貢ぎなさい？

>>74
降り注ぐ雪……そして屋外に取り残される銀ちゃんなのでした。

巴ちゃん写真を撮るからちょっと大胆なポーズをお願い。

おれが銀ちゃんを暖めてあげよう
（めぐと寝ている所に忍び込む）

ん……目が覚めちゃったぁ……。
……っ！！

>77
　　　　　　　 ＿　　　　　　　 　　＿
　　　　 　.'´,ﾍ　ﾍヽ　　　　 　,'´r=＝ﾐ､ 　ﾊｯ!!
　. ＿＿, !〈 ((ﾞ ")）〉 ∧　∧ 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　|＿＿　il!!|.- ヮ-ﾉ|（　・∀・）.|l〉l.ﾟ Aﾟﾉl／ 　　　ヽ
　||＼.__ ,ﾉl（つ＾と)l.（　　　　）|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　||＼＼ - 〜'´ ￣ ｀〜'´￣ ｀〜'´￣ ｀〜＼
　　　 ＼＼ 　 　_,.-､ _,-､ _,.-､ _,-､ _,.-､ _,-､＼


　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　.|
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |,'´r=＝ﾐ､ |　　 | 暖めてなんかいらないわぁ！！
　　　　　|　 　 　 　 |卯,iﾘﾉ）)）〉　　 |
　　　　　|　 　 　 　 ||l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉlつ ミ 　⊂　　　ヽ>77
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　　/(　｡A｡ )っ　

>59
あらぁ、ホントのこというのが上手ねぇ。
いいわよぉ、いいわよぉ。真紅なんかには出来ないものねぇ、こういうの。
似合ってるでしょぉ？　
（水着姿のまま、上機嫌で色々なポーズを取る）
ちゃぁんと収めなさいよぉ、この私の美しい姿をねぇ。

>62　真紅
はしたないのはあなただって一緒でしょぉ？
こぉんなに固くして……もどかしそうにして……
ん、ぅぅ……無様ねぇ……
（自身の股間を見せ付けるように腰を突き出し、割れ目を擦り付けながら嘲笑う）
我慢できないんでしょぉ？　
なら、お願いしてみなさいよぉ、この水銀燈に……。
（腰を落とし、怒張を押し潰すようにしながら、苦しげにする真紅にこの上もない愉悦を覚え）

だから……だから、なぁに？
……そうよ、最初からちゃぁんといえばいいのに。（ｸｽｯ
ん、ちゅぅ……
（体を曲げ、真紅の瞳に浮かぶ涙を舌で掬い取り）
よくできましたぁ、真紅ぅ。
あなたにしては上出来じゃなぁい。えぇ、いいわよぉ……
そうやってあなたが水銀燈にお願いするなんて……んぅっ！
（余裕たっぷりの笑みを浮かべてはいたものの、
（自身も我慢できぬとばかりに真紅の怒張を胎内へと収め）
はぁ……ぁ……入っちゃったぁ、真紅のが一杯私の中にぃ……
真紅ぅ……あなたと一つになっちゃったぁ……
（体を折り曲げ、真紅の顔を覗き込みながら上気した表情で囁き）
……ねぇ、どぉ……？　気持ちいい……？

>63
……楽しかった？
あなたはそうだったかもしれないわねぇ。
けれど、私は違う。
結局あなたは私を見捨てた。深い絶望の淵に沈む私をね。
そうよ、あのままずっと一緒に居てくれれば、楽しい日々が続いていたはず……。
たとえそれが短い一時の夢でもね。その時まで私は幸せなドールでいられた……
けれど真紅、それを何もかも台無しにしたのはあなたじゃない。

あの時だってそうだわ、あなたは私なんかよりもサラって子の方が良かったんじゃない。
そうよ、今だってジュンなんて男の子と一緒に居て……幸せそうねぇ、随分と。
ジュンの事、好きなのよねぇ？　あんなのでも男の子だものねぇ。
あの子に守ってもらえて嬉しかったぁ？　腕を直して貰えて嬉しかったぁ？
今のあなた、本当に幸せそうだものねぇ。そうやって人の心に触れて、その暖かさに包まって……
……私は幸せなんかじゃなかったわ。今の今までね。
凍えるような冷たさの中にいた。そう、たった一人でね……。

でもいいわ、私は私で見つけたものがある。
だから真紅、あなたの手なんかもういらない。いらないのよ。
これから手を差し伸べたって無駄よ。いつぞや見たいにまた引きちぎってやるんだから……。


>64
150？　随分とあるのねぇ……
でもいいわよぉ、水銀燈は寛大だもの。
そこでぷるぷると震えている真紅なんかとは違うのよぉ。
（可愛らしい水着に身を包み恥らう真紅の姿を一瞥し、余裕たっぷりの視線を送り）
自分の体型に自身の無いドールってやぁねぇ。（ｸｽｸｽ

>65
贅沢な人間ねぇ。
どれか一つにしなさいよぉ……。
真紅なんかより、私の胸の方がいいでしょぉ？
ほらぁ……
（豊満な乳房を見せ付けつつ、真紅が擦っている65の手に挟み込んで）
ほぉら、こっちの方が断然いいわよねぇ？

>67
（チョコを真紅の手から猛然と掻っ攫う）
貰っちゃったぁ、貰っちゃったぁ！！
アーモンドチョコレート貰っちゃったぁ♪

うふふふ、真紅や翠星石なんかに食べられるくらいならねぇ。
でも……めぐ、こういうの食べていいのか悩むわ……。

>70
何よぉ、私サービスしたじゃなぁい。
だから、そのお菓子はみぃんな私のもの。
真紅たちはいいのよぉ、普段からお菓子ばっかり食べてぶくぶく太ってるんだから。
これを受け取る資格があるのは水銀燈だけ。
そう思うでしょぉ？

>71
どうしてこんな所に飲み物ぉ？
うふふふ、きっと私をねぎらう為に誰かが用意したのねぇ。
気が利くわぁ……乳酸菌、乳酸菌……
（手を伸ばした瞬間、ネズミ捕りに挟まれ）
きゃぅん！！
な、なによぉ、なによこれぇ……痛い、痛いわぁ……

>72
きゃぁん！　そ、それどころじゃないのよぉ。
は、早くこのネズミ捕りを取ってぇ……
腕が壊れちゃうわぁ……


>69　>75
⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　,'´r=＝ﾐ､
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　／`-卯,iﾘﾉ）)）〉
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　 ./＼＼＼　く/',二二ヽ>　　＼ ＼　 ＼　　 　.ヽ､＿ノ　　　　　/
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>>50
…っ、ちょ、ちょっと待……んん！むっぅっっ……
（口の中で亀頭がふくれたかと思うと、勢いよく精液が発射され）
んんーーっ！んっ、んっ…（ペニスが脈打ち終わるまで両目をぐっと閉じたまま耐える）
………っ…（滑るように唇からモノが外れると片手で口を押さえ、涙を浮かべたまま男を見る）
！？…（///）（男の言葉に首を横に振り、周りを捜すが口の中のモノを吐き捨てる場所が見つからず…）
んっ、ぐっ……ぐちゅっ…んぐっ……こくっ、んくっ……けほっ…ごほっ、はぁっ………はぁっ…
（眉間に皺を寄せながらも口に吐き出された精液を少しずつ飲み込んでいく…）
…ぅ、に…にがぃ……どうして、そんなに出るの？ちゃんと…定期的に処理しててよ………
ねぇ？…き、聞いてるの？（一人で余韻に浸っている男のペニスに突き刺さる視線を送りながら）
（それでも撫でられる頭の手は振り払おうとせず、男に寄りかかって…）

>>51
暖かい部屋の中……って、これを着させる為にわざと暖かくしておいたんでしょ？
（部屋の四隅に設置されたハロゲンヒーターに目をやり）
でも…どうして真紅や水銀鐙には可愛いの渡してるのに、私のは普通のスクール水着なのよ。
（受け取った水着を広げながら……！！）……ってちょっとこれ、桑田さんのじゃない…（///）
どうしてよりによってあの子の水着なんて持って来………んくっ…
こ、これはあくまでも…ただあなたのリクエストに答えるだけだからっ…変な誤解だけはしないで。
この部屋から出ないでよ。（そう言って廊下に出て数分…）

サイズは、ぴったりだけど……やっぱりこの名前が…（///）
（胸に貼り付けられた「桑田」という名前に戸惑いながら、ばつが悪そうに入ってくる）

>>58
何だか以前、強引に穿かされたことがあったけど…
あれ伝線したからすぐに脱いで捨てたわ。

>>61
真、紅……これ、全部舐め取るなんて…無理ょ……もう、人形の中に染み込んじゃってて……
…真紅が、たくさん出したりなんて……するから…（思わず小声で愚痴を零し…）
いっ…淫乱なんて、言わないで……っぅぅ……真紅が言うからっ……私は仕方なく……こんなこと…
それに私…牝犬なんかじゃ………ただ、この汚…れた人形を…手で触りたくなかったから、だからこうして……

…ぁっ、ぅぅ……見ないで…そんなところ……ひあぁっ…ちょっ、何をっっ……
（真紅の目の前で性器より恥ずかしい部分を自ら曝け出し、さらに指でいいように弄ばれてしまい…）
あ……ぁっ、ぁっ…ぁん、恥ずか…しぃ…(///)
(指でなぞられる度にひくひくと臀部を震わせ、蕾がきゅっと絞まっては緩まり、甘い声が漏れる)

ね、ねぇ……ほ…ほんとに、するの……？（ティーポットを舐めて準備を進める真紅を怯えた目で見つめ）
あっ…わ、私のほうはまだ心の準備がっ………あんっ！…
（真紅の手によりポットの先端が菊座に宛てがわれると一瞬体全体をびくっとさせ、鼓動が早まる）
し、真紅？私の……私の心を洗うのなら…わざわざこんなことしなくてもゆっくり話し合えば……
それに、もう私…ひどい事しなぃ……これからはちゃんと真紅の気持ちも考えて……んあぁっっ…
だめ、ぇっ……挿れない…でぇ……もうそれっ…使えなく、なっちゃぅ……ぅぅっ……ぁ…
ぁ、ぁぁ…ぁ…（ポットの先端がずぶずぶと穴の中に埋没していき、下手に動くことも出来ず…）
（ポットが傾けられるとその先端が肛門と膣の間の壁を押し、苦痛とも快感とも呼べる刺激を与える）
くっ…ぅぅん……（///）！！ひっ…あ、熱っ……やだっ、入って…ぇぇっ……はっ、はっ…ぁぁ…
（続いて生温かい紅茶が直腸に流れ込み、自然にポットを締め付ける）
あ、熱い……お腹が…っ、熱ぃ……ぅぅ…こ、こんなの美味しいわけ……なぃぃ…

>>64
そんなに？（///）
そ、それまであの子が来なければいいんだけど…ね。
（両手で胸に書かれた名札を隠しながら）この部屋で大人しくしてる。

>>65
あ、あなた……一体何されてるの？
（二体の人形に手を犯されている男の光景に唖然と立ちつくし）
……そ、そういう事なの？じゃ、じゃあスマタって……私があなたの腕にまたがって？（///）
そそっ、そんなの嫌よ…そんなことしたらまるで私、ほうきに乗った魔女みたいに見えるじゃない…
それ以前にもうあなた…十分満足してるみたいじゃない…
（二体の人形に…（省略）…に冷たい視線を送ると）…どうもお邪魔しました。

>>67
…ま、また出遅れちゃった。

>>69
…ほんと、綺麗ね。

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　,'´r=＝ﾐ､
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>>70
あなた…そのお菓子、わざわざ私たちに見せ付ける為だけに買ったの？
そんなのお菓子達がかわいそうよ。
そもそもホワイトデーのお菓子は、女の子に食べられる為に存在するんだから。
クラス委員として、私も少し食べるのに協力してあげるから。
…だから来年もたくさん買ってきてね。

>>76
…急にそんな事言われても、どんな風に……
じゃあ、部屋も少し暑くなってきたから…
（後ろを向くと、スクール水着をへその辺りまで脱ぐと…）
（両手をクロスさせて胸を隠したままゆっくりと振り返る）
こ、こんな……感じ？（///）
あの…恥ずかしいから、撮るのなら…早くして下さい。

いいよ巴ちゃん！
わかってる！とてもセクシーなポーズだよー！
（興奮しながら全身を舐めるようにシャッターをきっていく）

さあ！次はもっと大胆なポーズに挑戦して見ようか。
Ｍの字に足を開いたり、おもいっきり開脚したり、四つん這いになったり、
巴ちゃんの最高にいやらしい姿を撮らせてよ！
（ファインダー越しに、嫌とは言わせないくらい迫力のある視線を送る）

にゃぁん♪
(真紅にじゃれ)

↓暇な人遊びに来てね
http://mgs.uic.to/dorama.cgi?room=sugikimi

真紅にヌンチャクをプレゼント

ねずみ捕りをとってあげて、自分で銀様を捕まえる。（ぎゅう）

>74
この怪盗キャットを謀るとはなかなかやるにゃんね！
たけど…フフフお返しはしておいたから、今回は痛み分けで手をうつにゃん！
（真紅の鞄を猫のぬいぐるみですし詰めにして去っていく）

>>78
あーもう綺麗です銀様！
じゃあ次は、床にぺたんと座った状態で、上を向いて目を閉じて、
ほんのちょっと唇を突き出すようにしてみてください！

>90
ふぅ……痛かったわぁ。
（ネズミ捕りから解放されて、一息つく）
あなた、人間にしては気が利くじゃなぁい。
水銀燈が褒めてあげるんだから、感謝してねぇ。
それにしても全く……誰がこんな悪戯を……
やっぱりこういう事をするのはしん……きゃぁん！！
（不意に抱きつかれ、悲鳴をあげて）
ちょ、ちょっとぉ……
……まぁ、いいわよ。お礼って訳じゃないけれど、少しだけよ？
ほらぁ、もっと高く抱っこなさいな。

>92
綺麗でしょぉ、美しいでしょぉ……。
この美しい顔、体……何をとっても最高でしょぉ？
水銀燈こそが最高のドール、アリスになるべきさだめなのよ。
わかってるじゃなぁい、ねぇ？
こういう分かってる人間ばかりならいいのに。
誰も彼も真紅、真紅って……。

なぁに？　こういうポーズ、取ればいいのぉ？
（紐ビキニのまま床に腰を下ろし、脚を軽く開く）
んっ……
（顔を上げ、うっすらと目を閉じたまま無防備に唇を突き出して……）
こんな……感じぃ？

銀ちゃんの羽をくすぐる

>>93
はい、そのセクシーポーズのままでいてねー……。
（写真を撮りながら近づいて、突然銀様を抱きしめると）
……ちゅっ。
（その無防備な唇に、素早く自分の唇を重ねる）

桑田さんが「ともえ」って書いてあるスク水着てたよ。
（実は自分が渡した）

ふたなり真紅にイラマチオさせられたい。

真紅、胸がないからって気にするなよ？
なんなら大きくなるように揉んでやろうか？(モミモミ)

真紅の水着姿が一番色っぽいと思う俺は何処かおかしくなったのだろうか

100なら真紅の口のなかに、俺のザーメンがテレポートする。

ふぅ…平和だねぇ
(茶を飲みながら真紅とぬこが遊んでいるのを眺める)

ひも同然の銀ちゃんの水着が、いろんなポーズをとったことによりズレて、
ついにたわわなオッパイがポロリした！

>75,82
なにを言っているの、75…。それが良いんじゃないの。
ほら、82を見てみなさい。
屋根で震えてクシャミをする水銀燈の姿を…とてつもなく可愛らしいでしょう？
つい部屋の中へ迎え入れてあげたい気持ちになるけれど…水銀燈の事だから、
きっと反発して「余計なお世話よ」みたいな事を言うに違いないのだわ。
まあ、そこがまた可愛らしいのだけれど。

>79 水銀燈
あ…水銀…燈…っ
(水銀燈の舌が涙を拭うと一瞬甘える様な表情になるが)
(水銀燈が腰を降ろし水銀燈の胎内に肉の棒が埋め込まれると)
……っか、ハッ！？
(肉根が水銀燈の性器に包み込まれた瞬間､蒼い眼を大きく見開いて射精してしまう)
(水銀燈の中でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと大きく肉の棒が跳ね､精液が吐き出される)
あっ…、ひぃ…す、水銀燈ぉ…わた、私…我慢が…
(真紅を覗き込む水銀燈の顔を下から泣きそうな顔で見上げ)

水銀燈が、あ、あまりにも焦らすから…気持ち良過ぎて…私…
(困った様な表情で言い訳してみるものの)
(真紅の肉根は､水銀燈の中で射精前の硬さを維持したままひくひくと蠢く)
……あ。
(その事に自ら気付いたのか､頬を赤らめて)
こ、これは…まだしたいとか…そう言う事じゃ…ないのだわ。
ただ、勝手にこの牡の性器が…硬くなったままで……それに…
(少し言い難そうに顔を逸らして)
しゃ…射精した直後は、特に先端の方が敏感になっているのよ…。
だから…少し休ませて頂戴？…ま、間違っても今動いたりしないで欲しいのだわ。
もし今水銀燈に動かれたら…私どうなってしまうか…。

>80 水銀燈
水銀燈…貴女だって、私の大切なものを壊したでしょう？
お父様に貰った大切なブローチ…。
あの損失感は…最初から持っていなかった貴女には解からないでしょうっ！？
それに貴女に壊された私の手…。
私はミーディアムとの絆によって修復できたけれど…、
貴女はそうやって差し伸べられる手を、いつまで振り払い続けるつもり？
そんな貴女だから…貴女との間には絆が結べなかったのよ…。

それに！水銀燈、貴女は何時だって"自分は独り"だとか、
"私は孤独"だとか言って、殻に閉じこもるけれど…
貴女だって多くの人間たちの暖かさに囲まれているじゃないっ！
しかも…この前の特別編で、貴女を支持する人間たちは確実に増えたでしょう！？
その事に気付いていないとは言わせ無いのだわ！
…私なんか人気を下げてしまった挙句に"偽善者"と言うレッテルまで貼られたと言うのにっ…！

>87,101
　 　 　　.ィ/~~~' 、 　　 　 蒼星石に借りた庭師の鋏…
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）. /l ∧ …これで遊んであげようかしらね。
　　　 ||ヽ|| ﾟ∀ﾟﾉ| ||〈 |/ノ
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐiつ（0o)
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ 　 ｹｹｹｹ…
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

>84 巴
見ないでと言われても…見ない訳にはいかないでしょう？
(肛門の周囲を円を描くように指先でなぞり)
もし目を瞑ってティーポットを変に挿し込んでしまったりしたら…、
痛い思いをするのは、巴…貴女なのよ？
ふふ…排泄する為の恥ずかしい穴が、きゅうきゅうと閉まったり緩んだり…
まるで下の口で呼吸をしているみたいね？ その内、なにか言葉を発するかも知れないわ。

…？ 素直にお尻を突き出して自分から下着までずらしたのに…今更躊躇しているの？
それにあれだけ酷い事を、くんくん探偵とこの私にしたのだもの。
話し合いだけで、巴の心が清められるとは到底思えないのだわ。
…"罪"を犯したら、それなりの"罰"が与えられるものよ？
(戸惑う巴をしり目に､ﾎﾟｯﾄを傾けて中の紅茶を残らず巴の直腸に注ぎこんでいく)
あら？思ったより残っていなかったみたいね。もう全部入ってしまったのだわ。

どう？お尻からお茶を頂いた気分は？…ほら、口元が濡れているわ。お行儀が悪いわよ？
(巴の肛門かせﾃｨｰﾎﾟｯﾄをゆっくり引き抜くと)
(人間が排泄後に肛門を拭うように､紅茶の水滴で濡れた巴の肛門をﾅﾌﾟｷﾝで拭う)
…確かに巴の言う様に、このティーポットはもうティーポットとしては使い物にならないわね。
もしかしたら巴の恥ずかしい穴の臭いも染みついてしまったかも知れないもの。
もし巴の排泄する為の穴に挿入したこのティーポットで、ジュンがお茶を飲む事になったら…
そうやってジュンの唇を汚すところを…想像してみて？
それともそんな事を考えたら、貴女のような意地悪な牝は逆に興奮してしまうのかしらね？

まぁ…それよりおなかの具合はどう？
聞くところによると、人間は珈琲で腸内洗浄を行うこともあるそうじゃない。
これで貴女の腸内(なか)も綺麗になると良いわね。
なんならこのティーポットは、貴女専用の腸内洗浄ポットとして再利用しても良いのだわ。

>89
何の脈略があってこの私にヌンチャクなんて物を…
…と思って、ジュンにパソコンで調べさせてみたわ。
そうしたら"セイントオクトーバー"と言う作品の公式ページが出て、菜月と言うキャラクターの紹介が表示されたそうよ。
一部では"どう見ても真紅"として有名なキャラクターのようね。
"どう見ても真紅"と言うキーワードでも結果は似たようなものだったそうなのだわ。
それにしても"どう見ても真紅"なんて含まれてないにも関わらず、
他のページから関連していればヒットしてしまうなんて、検索エンジンの機能もなかなかのものね。

>91
…こ、この真紅のトランクに…ゴ、ゴミを詰め込んで行ったと言うの！？
許さないわ、怪盗キャット！
…いいえ、ここは"流石は怪盗キャット"と言うべきかしらね。
くんくん探偵の手を煩わせているだけの事はあるのだわ。
でも…その語尾がいけ好かない事には、何ら変わりがないけれど。

>97
…私はまだふたなりでいなくてはいけないのかしら。
(少し疲れた表情でじとっと97を見据え)
でも需要がある…と言う事でもあるのかしらね、この手の趣向は。
それはそうと、イラマチオと言うのは要するに、無理矢理に口で奉仕させる事でしょう？
それを自ら望むなんて、お前は相当な変態ね。
…きっと苦しい思いをするわよ？それでも良いの？

>98
　 　 　　./~~~' ､
　 　 ､_ゝ=＝=ヽ}　　　　　ヽ　ｌ /／
　　　,》ヾ...____...《(⌒) ―― ★ ―――
　　　 ﾉ ヽ人 ,ノﾉ　./|ｌｌ　／/ | ヽ 　お前が気にする様に仕向けているのでしょう！
　　≦（/.i≦ノi|ｌｌ／　　　　/　l　 ヽ　
　 テ ノ,ﾉテ）ヽ:彡''　 　　/　 .l

>99
…そ、それはどうかしらね？
水着のデザインや形状から言っても、
"色っぽい"と言う表現に繋がるような水着姿でもないと思うのだけれど…。
(恥らいながらもくるりと一周して､ﾌﾘﾙの付いた可愛らしい水着姿を見せる)

……あ、あまり見つめられると恥ずかしいのだわ…。
べ…別にスタイルに自信が無いと言う訳ではないのよ？
(頬や水着によって露出している肌までうっすらと紅く染めながら)
普段のドレス姿以外の服を人間に見られる事に慣れていないと言うだけで…。

そ、それと…お前の感覚はおかしくはなっていないと、お、思うのだわ。

>100
……わけがないでしょう。
これからはせめて、寝言は寝てから言うようになさい…まったく。

水着姿のエロっぽさなら、巴ちゃんが一番だろ。
スクール水着に包まれた、未成熟でスマートな肢体。
生々しさが違います。

人形の癖に…

……妙に性欲を掻き立てる。

>106
いいでしょ。
真紅に無理矢理咥えさせられたいの。

ハアハア…僕が銀様を捕まえたんだ…
僕も悪戯していいよね…ハアハア
（水銀燈を抱いて鏡の前までいくと）
ハアハア…銀様こんな格好なんかどう？
（子供におしっこをさせるような体勢に抱き抱える）

にゃ！？にゃぁぁん！
(怯えて真紅の平らな胸部に飛びつく)

真紅〜フェラしてもいい？
（真紅をベッドにちょこんと座らせると地べたにしゃがんで見上げる）

>>83
え？　何で定期的に処理しないかって？
自分でするより、巴ちゃんにしてもらった方が、ずっと気持ちいいからだよ。
（巴ちゃんを抱き寄せ、頬をすり寄せながら）
好きな女の子に一発ヌイてもらって、ザーメン飲んでもらえて、その子を抱きしめて余韻に浸れるなんて、
俺ってホント幸せ者だなあ……。
……おっと、そうだ！　はやくしないと、校門が閉まっちゃうんだったね。急いで帰ろう。
（飛び起きると、体育倉庫の鍵を開け）
（巴ちゃんをお姫様抱っこで軽々と抱き上げ、そのまま体育倉庫を出る）
（途中、他の生徒達にかなり見られたが、気にせず巴ちゃんを抱えたまま、校門を出た）
この辺でいいかな。今日はお疲れさま。
（巴ちゃんを地面に下ろし）
巴ちゃん、俺の精液、また溜まったら、飲んで処理しておくれよ？
俺、巴ちゃんにしてもらった以上、自分でだとか他の女で処理するだとか、とてもできなくなっちまった。
そういう魅力を、もう巴ちゃんにしか感じないんだ。だから……。
（不意打ちで、巴ちゃんの唇を奪った。自分の精液のついていた唇だが、躊躇はしなかった）
……愛してるよ、巴ちゃん。またね！
（そう言い残し、照れを隠すように、小走りで走り去ったのだった）

巴ちゃんが竹刀で桑田さんの処女を奪った
て噂を流しておいたよ

噂って言うか事実だよ、それ。
しかも後ろの穴の処女まで一緒に。

桑田さんから学校一淫乱な子は巴ちゃんって聞いたんだけど
本当に淫乱そうな顔してるね巴ちゃんは

銀様の胸って乳パット使ってて本当は真紅より胸小さいんでしょ

>>86
あっ、ちょっと…そんな何枚も撮らないでっ……（///）
（いろんな角度からシャッターを切り続ける男に困惑し）

さあ…って、まだ続けるの？
……ぇ！？そんなっ…足開いたりなんて、無理ょ……
第一あなた、今撮ったその写真…どうするつもりなの？
………ね、ねぇ…お願いだから…そんな風にっ…私見るのやめて……
（部屋の熱気と向けられたカメラのレンズに体が熱くなり、頭が働かず…）
ぅ…（片手で胸を隠したまま、へそまで下ろしていた水着をさらに下ろし始め…）
（ぎこちない手つきで秘裂ギリギリまで下げていく）…も、もぅこれでいいでしょ？
こ、これ以上下げたら…見えちゃぅ……（///）

>>96
（近づいて顔を覗き込む…）
　　　＿ 　　　あなたが渡したんでしょ…顔に書いてるわ
　 '´　 　 ヽ
　i　 iﾉﾘ)）)〉　ｷｭｳｩｩ…
　ヽ!l ﾟ ‐ﾟｿ! 　>>96
　 　（∪iつ＜` 0 ﾟ)゜｡ 　｡ｏ（ﾄﾞ､ﾄﾞｳｼﾃﾜｶｯﾀﾝﾀﾞ…
　　 く/_|l 　 　＼つつ　
　　　し'ﾉ　 　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　 つつ　）））

>>105
…こ、言葉なんてっ……あんっ…
（「発する訳ないじゃないっ！（///）」と続けたかったがとてもそんな余裕はなく）
罰？……ぅぅ…っ…こ、これが、私の…罰なのっ？
（生暖かい紅茶が直腸の奥に流れ込み、下腹部ががじわじわ熱くなっていくのを嫌でも感じながら）
で、でも…私が罰を受けているのと同時に…
真紅はっ、私に対して…罪を犯していることに……っくぅ……なる、んだから…
真紅だって……この罪をっ……償わなっ、んんっ…

んぁぁっ…（肛門からするりとポットが引き抜かれると飛び跳ねるようにお尻をぴくんとさせ）
だ、だめっ…零れちゃ……（引き抜かれた拍子に僅かに肛門から紅茶が溢れ出てしまい）
…ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁ…真……紅っ……ん、ん…（拭ってくれる真紅の手の動きに素直にお尻を合わせる）
………ぇ？ゃっ…だめょ…もぅそれで……お茶なんて飲んじゃ……
そ、そんなもので…そんなポットで注がれたお茶を…し、知らずに桜田君が飲んじゃったりしたらっ（///）
ぃ…ぃゃぁ真紅……ど、どうして？どうしてそんな事言うの？
（自分の意思とは無関係に秘部が熱くなってくるのを感じ）…ぇ？何、違ぅ…私こんな事で……
…そ、そのポット、今日私っ…持って帰る………別のっ、新しいの……買ってくるから……私にっ…

し、知らなぃ…珈琲で……なんて、っ……ぅ、くっ……だめ…お腹、がっ……
（一度は収まりかけていた紅茶が、真紅の言葉によって意識し始めると再び活動を起こし始める）
…ぅぅ……ぃゃ…こ、このままじゃっ、出ちゃぅっっ……
（中の液体が少しでも零れないように頭を出来るだけ低くし、お尻を突き出し持ち上げるようにして）
…ト、トイレ……トイレにぃ……（一度ゆっくりと顔を上げて部屋の扉を確認すると）
はっ…ぁ…ぅ…（再び頭を低くし、お尻を突き出した状態でのろのろとドアのほうへと向かい始める）

>>108
あなた…タイプミスしてるわ。
そこ、“エ”じゃなくて“イ”よ。
　　　＿
　 '´　 　 ヽ
　i　 iﾉﾘ)）)〉　ｷﾞｭｯ…
　ヽl#///ｿ! 　>>108
　 　（∪iつ＜`∀´ﾟ)゜｡ 　＜ｲﾔ､ｿｺﾊﾀｲﾌﾟﾐｽﾅﾝｶｼﾞｬ…
　　 く/_|l 　 　＼つつ　
　　　し'ﾉ　 　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　＼つつ　）））

>>115
そ、そんなこと…私に聞こえるように言わないでよ。きゃっ…！
え？ぇ？（不意に抱きかかえられ、対処出来ずに）
ちょ、ちょっと…降ろして！みんなっ……みんなこっち見てるっ（///）
やぁっ…（男の制服にしがみつくとそのまま顔を隠し、固まったまま何とかその場をやり過ごす）
………（周囲をゆっくり確認しながら男の腕から離れるとぱちんと頬を叩く）
ど、どうしてこんな恥ずかしいことするの？みんなに見られちゃったじゃない！
このことがまた噂にでもなったりしたら……私どうしたら……
…なっ？！（///）どうして私がまたあなたの欲求を満たしてあげないといけないの？
も、もうお願いだから今日限りにしてよ…これからは自分で処理して。
そうでなくてもみんなに目撃されて、私明日からっ……っっ！！？
（突然唇を奪われ両目を見開き…）な、何する……ぇ？ちょっと待っ…！！
（呼び止める間もなく走り去った男をただ見つめ）
（唇に手を当てたまま暫く立ちつくすと、とぼとぼと歩き出す）

>>116>>117
　　どうしてあなたはいつも　　　　　　　　　　　　　　　　あなたも便乗しないで！
　　根も葉もないことばっかり……　　　　　　　　　　　　これ以上話を大きくしたら
　　私が奪われかけたんだから… 　　　　　＿ 　　　　　私があなたの後ろの処女を奪うわよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾆﾆﾆｨ…　i　 iﾉﾘ)）)〉　ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>116 　ヽ!l;ﾟ ｰﾟｿ! 　>>117
ﾋ…ﾋﾉﾅｲﾄｺﾛﾆｹﾑﾘﾊｯ…＞　　｡゜（ﾟ`ヮ´＞⊂)/iiiつ＜ﾟД｀ﾟ)゜｡ ＜ｲｯ、ｲﾀｲｲﾀｲｲﾂﾓﾖﾘｲﾀｲｯ…
　　　　　　　　　　　　　　　 　　⊂ﾉ⊂ﾉ　　　 く/_|l 　 　＼つつ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　 し'ﾉ　 　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 しし' 　 　　　　 　　　　　　　＼つつ　）））

>>118
あの子の言うことは何でも鵜呑みにしないほうがいいわよ。
第一、学校一ってあの子……学校中の生徒一人ひとり調べたって事？
自分が一番いやらしいのに……
それから…顔だけでそんなこと勝手に決め付けないで下さい。
私だって好きでこういう顔になったんじゃありませんから…
ただ私の基準で言わせてもらうなら、あの子のほうが明らかにいやらしい顔してるわ。

★「青い目・金髪は駄目」麻生発言が海外で波紋

　麻生太郎外相は21日、長崎県で講演し、日本独自の中東和平外交政策に触れた中で、
「米国人ができないことを日本がやっている。日本人というのは信頼がある。青い目で金髪
だったら多分駄目よ」と述べ、「われわれは幸いにして黄色い顔をしている」とも語った。

　この発言を受けてＡＰ通信とロイター通信が世界に配信、アメリカのワシントンポストを始め、
オーストラリアや英・仏のメディアが取り上げている。

　ロイター通信22日付によると、日本の外務省はこの報道についてコメントできないとしている。
ロイターは、麻生外務相が7月の参院選の結果によっては安倍首相の後任の有力候補と指摘
した上で、最近もブッシュ政権のイラク占領作戦を「幼稚だった」と批判したことなど、過去の
問題発言についても紹介している。

　人種や外見を取り上げて偏見ぶりを口にする、外務大臣としての品格が今、世界で問われている。
　http://news.ameba.jp/2007/03/3917.php

寝ている真紅にぬこ柄の毛布をかける

>109,110
それだけ薔薇乙女が精巧に出来ていると言う事なのだわ。
…でもお前たち、人語を話すアンティーク人形を見て、先ず思う事がそれなの…？
それにしても…もうちょっと驚いたり、或いは造形の美しさを感じたりしないものなのかしらね。
人間の牡と言うものは、とことん性欲に支配されているのね。

>111
何が"いいでしょ"なのよ…まったく。
"無理矢理に口を犯されたい"と言う、お前の願望を私が叶えてあげた時点で、
"犯された"事にはならないでしょう。
だいたい口を犯されたいのなら、先ずこの私をその気にさせる事が先でしょう？
お前も、犯されたいなんて口にするほどのマゾヒストならば、
自分が望めば其れが叶う…なんて言う風には思わない事ね。
せめて口を開けっ放しにして待っているぐらいの謙虚さは欲しいわね。

>113
　 　 　　.ィ/~~~' 、 　　 　 小さい胸…ですって！？
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）. /l ∧ この猫…死にたいらしいわね。
　　　 ||ヽ||#ﾟ∀ﾟﾉ|||〈 |/ノ
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐiつ（0o)
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ 　 ﾋﾟｷﾋﾟｷ…
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ
>114
…良いわけないでしょうっ！？
(ﾍﾞｯﾄﾞに座らされた姿勢のまま114の腹部を爪先で蹴り)
いったいどんなの世界なら、"フェラしてもいい？" "はい、どうぞ"…なんて会話が成立するのか知りたいものなのだわ。
お前は今までどんな所でどう言う生活をしてきたのよ。
(114の頬にｽﾃｯｷを当てて)
そんなにおしゃぶりをしたいのなら、お前はこれでも舐めていなさい。

>121 巴
…そう？ 巴なら、ジュンにそのポットで淹れたお茶を飲ませて興奮すると思ったのだけれど…
それは私の勘違いだった……と言えるのかしらね？
(肛門の下にある熱を帯びた秘部を指先で撫でる)
あら、何もそのティーポットは巴が持って帰らなくても良いのだわ。
…まぁ、貴女が自分専用の腸内洗浄ポットとして使いたいというなら譲ってあげるけれど。
もしかして巴…これが気に入ってしまったのかしら？

……誰が勝手にトイレに行って良いと言ったの！？
(ｽﾃｯｷの鉤状の持ち手の部分をﾌｯｸの様に使い､巴の脚を引っ掛けて転ばせる)
貴女はまだ解かっていないようね…。
この私は貴女がした事に対して、貴女に罰を与えているのよ。罪を犯したのは貴女。
この私にまで責任を転化しようだなんて…本当にお腹の中が汚れているのね。
…本当は部屋を汚されたくないから、直ぐにトイレに行かせてあげようと思っていたけれど…
巴、貴女にはもう少し苦しんでもらう事にしたのだわ。

どうしてもトイレに行きたいと言うのなら、その前にこの私に許可を取るのが先でしょう？
(ｽﾃｯｷで巴の白いお尻をぺちぺちと軽く叩きながら)
この家には私を含めて色々なドールが出入りするけれど、"排泄"をするのは人間だけなのよ。
そして今此処に居るのは巴、貴女だけ…これがどう言う意味か解かるでしょう？
…早くしないと、ジュンやのりが帰ってきてしまうわよ？
幼馴染の家で無様に排泄物をぶちまけた姿を見られたくないのなら、素直にお願いしてみせなさい。
それに巴のお腹の方も、もう限界なのではないの？
(巴の下腹部に手を回し､紅茶を入れられて僅かに膨らんだ腹をそっと撫でまわす)

>119
良く言ってくれたわ、119！
ただ、水銀燈の胸は人間のように胸パットで大きく見せているのではなくて、
パテを盛って豊胸して大きくしているのだわ。
一部で良く言われている"魔改造"と言うものね。

>123
外務大臣としての品格がどうと言うのは、野党やマスコミ側の意見ね。
これは単純に"中東では、米国人よりも日本人の方が信頼がある"と言っているに過ぎないのだわ。
もし日本人が米国人と似た人種であれば、米国人と勘違いされて信頼されていなかったであろう、
と言う事を"青い目・金髪は駄目"と、揶揄した表現で言ったのだわ。

それはそれとしても、麻生…
"青い目・金髪"なんて、暗にこの私を示唆しているかのような表現をして…！
そっちの方が余程問題なのだわ。
…こうなったら、この真紅自らが外務大臣として手本を見せる必要があるかも知れないわね。

>124
今日はずいぶんと寝覚めが悪かったと思ったら…
私が寝ているトランクに猫柄のブランケットを掛けたのは、124…お前だったのね。
朝から猫の柄を見るなんて…不愉快よっ！
それにトランクを開けるときに邪魔で仕方がなかったのだわ。

>126
その気にか、わかった。
（真紅をソファーに倒し）
ここ、まだ残ってるよね？
（服の上から股間を擦る）

寝ている巴ちゃんの服装を乱して隣で寝ていてみる

巴ちゃんの胸をモミモミ…
ん〜いいね、着実に成長していってるよ。
真紅の胸をモミモミ…
ん！前より大きくなって…る訳ないか。ハハハハ

銀様の居ぬ間にめぐのベッドでぬくぬく

にゃぁ！？ふにぁぁん！
（取っかかりの無い平らな胸からずり落ち）
ふみぃ、みぃ〜
（あお向けで万歳しているような間抜けな格好になる）

>120
まだまだ足りないよ。
巴ちゃんにならできるし似合うからね、して！
それは秘密…
そんなに顔と肌を染めて、巴ちゃんも気分が出てきたんでしょ。
さあ！カメラの前で全てを曝け出そう。
おぉ、なんて大胆…そんな所まで。
(巴のぎこちない手つきで水着を下ろしていく一挙一動をカメラで捉える）
ハァハァ本当だね、少しでも動いたら巴ちゃんの大事な所が見えちゃうよ！
（レンズ越しに巴の体を視姦して、覗き込んだり舐め上げるようにきわどい写真を撮っていく）

そろそろ…フィニッシュにいこうかな。
（いやらしく舌なめずりして、妖しい笑みを浮かべる）

自分の姉が嫌です。
一番上の姉は胸が大きいだけの頭が空っぽなバカ女でよく私のものを壊します。
服を破かれ、腕を傷つけられたこともありました。
もう一人の姉は安っぽいツンデレのくせに多くの人から好かれている嫌な女です。
またとろくて鈍い何のとりえもないと思っていた二番目の姉まである投票で優勝しました。
それどころか女らしさの欠片もないがさつなすぐ上の姉にまで負けたのだわ。
悲劇のヒロインぶって・・・！

私は姉たちが憎くてなりません。
そこで、今度罠にかけて一網打尽にしようと決意したのですが、
どなたかお手伝いしていただけませんでしょうか？
お礼は彼女たちがしてくれると思いますので・・・^^

可哀想…不人気姫…可哀想…（真紅をチラ見）

つ□（巴ちゃんと桑田さんが抱き合っている写真）

ちょっと蒼星石と翠星石がﾚｽﾞｾｸﾛｽしてるところに乱入してくる

真紅様は美しくて聡明でいらっしゃる。
欲情をかきたてる美しく長い髪、理想的に膨らんだ胸元、とても魅力的です。

　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、お前等キモいんじゃボケ！
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
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　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、世の中の為に働けや糞ニート！
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
| |-----------|

　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、もてないからって妄想に走る。ま、糞のとる最高の手段やな！
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
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　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、その妄想しか出来ひん腐りきった脳はネット依存ってやつのせいかいな。
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
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　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、お前等怖いわ、きっと犯罪者予備群っちゅうやつなんやろ。
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
| |-----------|

　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、お前等ホンマに消えた方がええよ、お前等みたいなんがおるから、この国は退化していくんや！
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
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　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、ようそんな妄想が出来るわ、ホンマに危ないよお前等、病院行け病院。
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
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　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、親に飯食わせてもろて感謝もなしか？
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　 この糞が！樹海行ってこい！
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
| |-----------|

黙れ糞ガキ死んでこい。

　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、三流学生が！偉そうに喋んなやボケ！
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
| |-----------|

寝ている巴ちゃんの唇に、チンポをこすりつけてみる。

なぜか雛苺にｸｿﾜﾛﾀw

>125
ぐふっ！！
（お腹を押さえてうずくまる）
真紅・・・ひどい・・・暴力はよしてくれよ
真紅がただ "はい、どうぞ"って言ってくれればすぐに成立したんじゃんよう
いたっ、いたたたっ・・・やめてくれよっ
（頬に当たるｽﾃｯｷを掴むと）
し、真紅のｽﾃｯｷだあ〜
（側面をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐めながらｽﾃｯｷを舐め上げていく）
（そしてｽﾃｯｷを握る真紅の手まで登り指を舐め出す）

巴ちゃんの泣きボクロはかわいいね。
じっと見てると、ついチンポをいじりたくなって……ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ……。
うっ！（ドビュドビュッ）

>>126
ど、どうして私がそんなことで興奮し……っっんやぁ…今っっ、触らないでぇ…
（秘部を撫でられるとくちゅりと音を立て、真紅の指にとろりと秘蜜が垂れ落ちる）
あ、んんんっ…（///）…ぃ、ゃぁ……恥ずかしぃ……
…き、気に入ったとかそんなんじゃなくてっ…それは…私が責任もって処分っ……するから…
そ、それに真紅ならっ……本当にそのまま、桜田君にお茶を淹れて…飲ませちゃぅ……

…！！…っきゃあっ……
（四つん這いの状態で足を引っ掛けられ、床を這うようにうつ伏せで倒される）ぅ、ぅぅっ……
だ、誰も責任転嫁とかっ…何もそんなつもりで言った訳じゃ……
（必死にお尻に力を入れ、何とか体勢を立て直しながら）ぅっ……くっ…
…わ、私のお尻に酷いことした上に……トイレにも行かせて、くれないなんて……
っ…こんなに苦しいのに……ま、まだ私の苦しむ所、見るつもりなの？……
ひ…酷ぃ……真紅…っ……こんなのって…なぃ…

い、いやぁ…やめて、お尻にっ、触らないでっ…（お尻に当たるステッキを手で払い除けながら）
どうして…真紅に許可なんて……
こ…これ以上、真紅の言うことを……聞く必要なんてっ…ないからぁ……はぁ、はぁっ…
…ひゃぁっ、だめっ…そ、そんな風に撫でたり……しないでぇ……ちから、抜けちゃぅ……
あ、駄目っ…は…早くしないと……桜田君ほんとに……帰って……（///）
（お腹を撫で回す真紅の手をすり抜け、四つん這いのまま再び部屋の扉へ向かってのろのろと歩み始める）
（しかし扉の前に到着し何とか手を伸ばすも僅かに届かず、立ち上がる余裕もなく）
…くっ、手が…っっ、そんな…もう少っ……くっ…ぅ……だめ…今立ったら…出ちゃぅ……ぅっ…
………ぅっ…真紅……ぉ願ぃ……扉を…開けて……トイレに、行きたぃ……行かせてぇ……
（ゆっくりと顔だけ振り返り、冷ややかにこちらを見つめる真紅に涙目で訴える）

>>129
…ぇ？嘘っ！！どうして？………きゃああっ！！誰っ？
（朝目を覚ますとパジャマの胸元がはだけられ、さらに見知らぬ男が寝ているのに驚愕する）
こ、この人……一体どこから……
（パジャマの乱れを直し、部屋を見回しながら男を起こさぬようゆっくりと離れると）
（部屋に設置してある電話の子機を掴むと…１，１，０とプッシュボタンを押す）
…………あ、もしもし……あの、知らない男の人が、私の家の部屋で…勝手に寝ていて…
…はい、変質者です。すぐに来て下さい、住所は……
はい、はい…よろしくお願いします。（電話を切り、ほっと息をつくと男に向かって小声で囁く）
…通報しました。

>>130
きゃっ！ちょっ…やめ（///）あんっ…
あ、当たり前でしょ……
……あっ、駄目よ！真紅の胸は触っちゃ！！
真紅凄く気にしてるんだからっ……いつも大きなため息ばかりついて…
だって人形だもの、気にしたって大きくなる訳ないのに……ふふっ。

>>133
こ、こんなことされて…気分なんて出る訳っ……（///）
……お願いっ…も、もう撮るのやめてっ……
え？フィニッシュって……もうこれ以上どうすれば……
本当に？本当にこれで最後だから………後ろ、向いてて…
（暫く躊躇った後、隠していた胸から手を離し、三度水着に手を掛けると）
（ゆっくりと下ろしていき、膝に差し掛かった辺りで水着がぱさりと自然に下へと落ち…）
（胸と秘部を隠すと、ボッティチェリのヴィーナスの誕生のようなポーズをとる）
……どっ、どうぞ（///）

>>136
何？……何の写真？
（手にしていた写真を覗き込み、はっと息を呑む）
…ど、どうしてそれをあなたが……いたの？
あなたあの時の事、見てたの？（///）
い、言わないで…このことは、誰にも言わないで。お願い…
（耳元で囁いきながらそっと写真を奪うと、もう片方の手にそっとマポロチョコを数粒握らせる）

>>149
…？んっぷ…んっ……ん…
………っっ…んんっ……んっ、ゃ……な、何？
（顔を背けてむくりと起き上がり、眠い目を擦りながら明かりを点ける）
あ、あなたっ…今のまさかっ…！？
（口を押さえながらむき出しになったモノを見つめ）
か、勝手に人の部屋に入ってきて何するのよっ……（///）
そ、そのまま動かないで下さい。動いたら、警察呼びます！
（言いながら部屋の子機に手を伸ばし、プッシュボタンを押していく）

>>152
わ、私のほくろとあなたの……それは全然関係ないじゃ……
ちょっとっ…何してるのよっ！（///）やめっ…
きゃっ！………ぅぁぁ、っ……
（咄嗟に左目を閉じるが川の字のように精液がかかり、頬を伝いながら顎まで垂れる）
ひ、酷い……こんなの…

巴ちゃんちは黒電話じゃなかったっけ

ふー、危なかった。
（巴ちゃんが振り向いた時には男の姿がなくなっていた）

後日…
今日も寝ている巴ちゃんの服装を乱して、隣に服装の乱れた桑田さんを寝かせていく

　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　　⊂〈《(* 々ﾟﾉ)つ-、糞スレ認定やな！
　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　
　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
／＿＿＿＿＿＿／ | |　
| |-----------|

真紅のペニスに、わさびを塗ってみる。

真紅のドレスを破いてやる

面！と巴ちゃんの頭にチンポを乗せる

真紅ー。あっちでくんくんが呼んでたよー。
（人気のない部屋に誘い出す）

お団子とお茶を用意したから
みんなでお花見しよ

お花見ということで、巴ちゃんの花を観賞しましょう。
（巴ちゃんの服をむりやりはぎ取って全裸にし、股を開かせる）

>>155
何？何か言った？
　　　＿ 　　　
　 '´　 　 ヽ
　i　 iﾉﾘ)）)〉　ｸﾞﾆｸﾞﾆ…
　ヽ!l#ーﾟｿ! 　>>
　 　（∪iつ＜`∀´*)゜｡ 　＜ﾀﾞ､ﾀﾞｶﾗｸﾛﾃﾞﾝ…ｲﾁﾞﾁﾞﾁﾞ…
　　 く/_|l 　 　＼つつ　
　　　し'ﾉ　 　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　＼つつ　）））

>>156
んっ、んん………ぇっ？
（寝返りをうった際、人の感触に目を覚まし）
……何？ま、まさかまた誰か……っっ…（パチリと恐る恐る部屋の電気を点ける）
！！…っ桑田さん？どっ、どうして私の布団に…？（///）
服…はだけてる……私のも…（乱された由奈の胸元を見ながら直そうとゆっくり手を伸ばすが）
（もう少しで見えそうな由奈の胸に鼓動が激しくなり…）
ど、どうしよぅ……私…何だか変な気分に……ね、ねぇ…由奈、寝て…る？
（そのまま由奈の服を捲っていき、先端を露出させる）ぁ……乳首………勃ってる…
（由奈の胸と顔を交互に見つめながらゆっくり近づくと）
ちゅ、っ……（乳首を舐め出す…）

>>160
ちょっ…とやめ……
（頭に乗せられた男性器から逃れるように顔を動かして）
あ、あなたねぇ…そういう小学生みたいな悪戯やめて…
（手で頭の汚れを落とすようなしぐさを取りながら男性器に目をやると少し唇を吊り上げ）
ま、まぁ大きさは小学生並みでとても可愛らしいけど……
あっ！ご、ごめんなさい…気にしてた？
私…つい思った事口にしちゃったみたい。
あまり気にしないでね、別に大きさだけが全てじゃないからっ。

>>162
お花見？
ありがとう、じゃあ少しだけ。（敷いてあった御座の上に腰を下ろし、桜の花を眺める）
綺麗ね…とても……（目を細めてうっすらと微笑を見せる）
真紅もお団子ばかり食べてないで少しはこの景色を……もぅ…

>>163
…ぇ？私の花……？
（言っている意味が理解できず、さっきの笑みを浮かべたまま首を傾げて見返す…）
！！…っ、ちょっ…何っ？ぃやっ、ぁっ……やめっ！……てっ、ぇっ…
（抵抗はするが突然襲い掛かる男の行動に、体が追いつかず全て脱がされてしまい）
いっ、嫌っ…離し……見ないでぇっ…！！恥ずかしぃっ（///）
（無理矢理両足を開かされて恥ずかしい格好をさせられ、その奥から花弁を覗かせ全てを晒す）

>128
お前の"私をその気にさせる"事と言うのは…それ？
…お前の様な、明らかに変質的な人間に期待はしていなかったけれど…
その程度の事しか思いつかなかったのかしらね。
まぁその方法で私をその気にさせる事が出来ると思っているのなら…
もっと頑張ってみたらどう？

>130
　"ハハハハ"　　 /∧＿∧
＼じゃないわよ! /（´Д｀ ；） >130
　.￣￣∨￣￣￣ / 　　　ヽ
　 　 　　.ｨ/~~~' ､ | |　　　| |
　 　 ､_/ /#￣｀ヽ}　|　　　| |
　 　 ,》@ i(从_从)） |　ｲ　∪
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||∧ ||　|
　　　 || 〈iﾐ'介'ﾐi〉<　 >| ｶﾞｯ!!
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽア∨ ||　|
　 　 テ ` -tｯ-彡 （＿(＿)
>132
　 　 　　.ィ/~~~' 、 　　 　 大切なドレスに爪を立てた挙句に…
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　 ﾉ彡 取っかかりの無い平らな胸ですって！？
　　　 ||ヽ||#ﾟ∀ﾟﾉ|||／/
　　　（⌒　　 ＼/　／
　　　 ヽヽ 　　　　（
　　　 彡ﾉ ＼　　　ヽ
　　　　　　 ／ ｒ⌒丶）
　　　　　 / ／ |　 /
　　　　　 ＼）　 !　||
　　　　　　彡ヽ‖|‖　ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ!!!!
　　　　　　 　　 从/
　　　　　　⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ >132
　　　　　　　　　　　∨∨

>134,135
お、大きなお世話なのだわっ！！
おまけに、ふ…不人気姫…ですって…！？
う…く…。わた、私には人気が無くたって…人気投票に負けたって…
このぐらい…なんでもないもの…。
罠なんかに頼らなくても、アリスゲームを制する自信と実力があるもの…。
……そうでしょう？ 特別編だって……！
私は…不人気な人形になってしまった…。
お父様がくださった、大切な一部の人気をなくしてしまった…。
(ぽろぽろと涙を流しながら)
私はもう……ジャンクだわっ。

>137
無粋な真似はやめなさい、137。
怒り狂った蒼星石に、大切なものをちょん切られるのが落ちよ。
運が良ければ、翠星石の蔦に絡まれて動きを封じられるぐらいで済むかも知れないけれど、
あるいはそのまま蔦の触手に全身を犯されて、お前は新しい性癖に目覚めてしまうかも知れないわ。
…それらが望みなら無理には止めないけれど、覗くぐらいにしておくのが賢明ね。

>138
…一見、私を褒めている様に聞こえるけれど、
当の私には、まったく褒められていないように聴こえるのは…どうしてかしらね？
…ま、まあ、"理想の胸"に関しては、
個人個人理想にも差があるでしょうからこの際不問にするとしても…
美しく長い髪を見て、欲情をかきたてられると言うのは…褒め言葉としてどうかしらね。

>151
だから、そんな会話が成立する世界とはどんなの世界なのよ…まったく。
お前の所には誰かの人工精霊から、
"舐めますか" "舐めませんか"と書かれたダイレクトメールでも届いたとでも言うの？
(ｽﾃｯｷを舐めながら手元まで151の舌が上がって来たところで151の股間を踏み)
お前がおしゃぶりが好きな変態だと言う事はわかったわ。
…でも手まで舐めていいなんて、誰が言ったの！？
どうせなら手の甲にキスするぐらいの気遣いは出来なかったのかしらね。
だいたい、こんな所を硬くして…ロマンの欠片もないのだわ。
(151の股間を靴の爪先でぐりぐりと刺激する)

>153 巴
…最初から素直にそう言っていれば良かったのよ。
巴…貴女には自分が今、罰を受けていると言う自覚が無いのね。
…本当に手間のかかる子。もう立ち上がって扉を開けることも出来ないのね。
このままでは本当に漏らしてしまうかも知れないわね…仕方がないから開けてあげるわ。
(ｽﾃｯｷの持ち手の部分を扉の取っ手に引っ掛け､廊下へと繋がる扉を開く)
トイレは廊下の奥の扉よ。間違って浴室へ行って、そこで用を足す様な事にならないでね。

ほら…何をしているの？はやく行かないと大変なことになるのだわ。
…と言っても、立てないのでは四つん這いのまま行くしかないわね。
途中で漏れ出さないように、この私がお尻を抑えていてあげましょうか？
(四つん這いで突き出された巴のお尻の割れ目の中心に手を当てて抑える)
さあ、トイレに行きましょう？…苦しいのならゆっくりでもかまわないから。
でももたもたしていると、本当にジュンたちが帰ってきてしまうかも知れないけれど。
(四つん這いの巴のお尻を抑えたまま､トイレに向かって廊下を進む)
ふふ……まるで犬の散歩でもしている気分なのだわ。

ほら、トイレまであと少しよ。
立てないのならトイレの扉も開けてあげなくてはいけないわね。
(ｽﾃｯｷを教鞭の様に使い､ﾄｲﾚの扉を黒板を叩くようにとんとんと軽くﾉｯｸする)
…さあ、巴？なんて言ってお願いするか、貴女には解かっている筈よ？
もし躊躇したり、考えている時間があるのなら…ゆっくり考えてくれても私は構わないけれど。
あと解かっていると思うけれど、この場所…トイレの前は、玄関から丸見えよ。
こんな所で粗相をしない内に、扉を開ける魔法の言葉を唱える事をお奨めするわ。

>158
わさび…そ、それは…、
この国を代表する香辛料として世界的にも認知度が高い、あの山葵のこと！？
そ、そんなもの塗ろうとしないで頂戴っ！何を考えているの、まったく！
…もし万が一に…あり得ない事だけれど、
山葵を塗る事でこの身体が元に戻るのだとしても…流石に躊躇われるわね…。

>159
お前のその決意がどれほどのものか知らないけれど、
その決意表明は、私たち薔薇乙女にとっては宣戦布告に等しいのだわ。
どれだけの覚悟があってお前がそう言ったのか…それを態度で表わしてみなさい。
…人間は決意を表す為に、例えば頭を丸めたり髭をそらなくなったりするそうだけれど、
お前はどんな事をして決意を表わすのかしらね。
その決意が本物なら…こちらもお前と本気で戦ってあげるのだわ！
(拳に棘の付いたﾌﾞﾗｽﾅｯｸﾙをはめてｼｬﾄﾞｰﾎﾞｸｼﾝｸﾞを始める)
…水銀燈と戦って以来の…久々の肉弾戦ね。

>161
　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　＼　　=====
　　　　　　　　　　 ＼.ｨ/~~~' ､ =====
　　　　　　　　 　 ､_/ / ￣｀ヽ} 　
　 　　　　　　　　　 ,》@ i(从_从)） 　そんな餌で私がクンクンーッ！！
　　　　　　　　　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| || 　====
　　　　　　　　　　 　 || 〈iﾐ'介'ﾐi〉|| 　=====　　　(´⌒
　 　　　　　　　　　　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ ＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　 　　　　　　　　　　　 テ ` -tｯｧ-' テ (´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒;　(´⌒;;;

>162,164
まぁ…お花見とは風情があって良いわね。
ただ咲いている花々を観賞するだけでなくて、それを観ながらお茶とお菓子を頂くなんて…
こう言うのをこの国の言葉で"粋"と言うのだったかしら。
(咲き誇った桜の木の下で花見団子を片手に､風に吹かれて舞い散る桜吹雪をうっとりと眺め)
この国で…花の散る美しさも、花見の一環として愛でられている理由が良く解かるわ。

……？何か言った、巴？
そんな事より、巴…あの美しい桜吹雪を目に焼き付けておきなさい。
お茶ばかり飲んでいて、トイレが近くなっても知らないわよ。

>163
…あら。こちらは夜桜見物かしらね。
良い場所で観られて、運が良かったわね、163。私も夜桜を楽しみたかったわ。

そこのお茶くみ人形。
お茶と茶菓子をもってこい。

巴ちゃんは雛苺とジュンと、どっちをより多くオカズにしてオナニーしてる？

巴ちゃんのは雌花みたいだから、雄花をこすりつけて、受粉させてみよう。
（巴ちゃんの開いた脚の間にある女性器に、勃起チンポをこすりつける）
あれ？これって受粉させるには、おしべを雌花のなかに突っ込まないといけないんだっけ。
よーし。やってみよう。
（挿入しようとしてみる）

真紅、おやすみのキスをしておくれ。

巴ちゃんが桑田さんに悪戯してる

真紅の手足を取り外してみよう。

真紅の服を脱がしてみよう。

可愛い可愛い真紅様〜
メイド服を着てよ〜

>168
真紅も単純だな。(ぼそ)
(後ろ手に扉と鍵をかけ)
真紅ー。くんくんはあそこだよ。
(隅を指差し後ろから抱きしめる)

>165
澄ました顔して頑張るね、流石は真紅だ。
でもレディなら当然かな？
ここがこんななのに、こっちだけ大きくさせるわけにはいかないものね。クス、
（真紅の平坦な胸に片手を置き、片手をドレスの中に忍ばせ下着の上から股間を擦る）

真紅様と雪華綺晶のＳＭプレイが過激すぎて原作が打ち切りになった。
という噂は本当？

トゥモエ〜！！
せっくすってなぁにぃ？

巴ちゃんのリコーダーに、何度か精液塗ったことあるよ。

>>167
……は、やく………！！ぁっ…
（部屋の扉が開けられると待っていたかのように再びのろのろと前方へ足を動かし始める）
…ぇ！な、な…に？（///）そんな…触られたりしたら、余計気になっ……
（突然真紅の手がお尻に添えられ戸惑うが）
（いつ帰ってくるか分からないジュンやのりへの恐怖でそれどころではない状況だと悟り）
…ぅぅっ…くっ……（抑えられた真紅の手をお尻で感じながら少しづつ廊下を進んでいく）
い、犬って……やめてぇ、そんな例え方っ……ぐ、ぅぅ…っ…

…も、もう少し……もぅ、少……しっ……はぁ、はぁ……はぁ…
（真紅の言葉に顔を上げるが、たかが数メートルの距離がとてつもなく長い距離に感じ）
…っまだ…あんなにっ？……ぅ、嘘つきぃっ…………ぇ？玄…関……
（恐る恐る後ろを振り返ると今にも開きそうな玄関の扉に急に焦り出し…）
ゃ……ゃぁぁぁ、ぁぁぁ………怖ぃ、早…くっ……
（突然スピードが上がると、逃げるように前へ進み出し扉の前に辿り着くや否や）

（玄関の扉を異常に気にしながら真紅の足にすがりついて）
お願い真紅っ…早く、早く開けてぇっ……急がないと…みんなっ、帰ってきちゃぅっ……
もし、桜田君にこんな所っ……見られたりしたら、私もぅ……っっ…
なに？まっ、魔法の言葉なんて知らなぃっ……ねぇ真紅ぅっ……もぅ、意地悪しないで…っっ…
（真紅の手を掴み、そのまま何とかステッキをトイレの扉に引っ掛けようとする）

>>169>>172
お、お願い真紅…黙って見てないで助けてっ……
桜吹雪なんて後でたくさん見ればいいじゃなぃっ…
し、真紅が私の分のお団子全部食べちゃったから…お茶しか残って……

やんっ……お願いっ、やめて…（///）いやらしい言い方しないでっ…
（秘部に擦りつけられる肉棒を震える顔で見つめながら）じゅ、受粉…？
……！！っっ…いやっ！（受粉の意味を理解すると反射的に男の胸を押し返し挿入を防ぐ）
お、お願い…今はほんとに……駄目っ…だから……ぁぁぁ…
（外気に晒された秘部と擦りつけられた肉棒の感触で尿意を催す…）

>>171
なっ…（///）あなた何言ってるの？
雛苺は人形よ。ドールでそんな事する訳ないじゃない…あ、あなたじゃないんだから。
あの子は何て言うか、年の離れた可愛い妹…親戚の子供……姪みたいな存在なの。
でもだからってそれじゃあ桜田君…って訳でもないから……
彼はただの幼馴染みで私のクラスメイト。それ以上でもそれ以下でもないわ。
…………
わ、私にはもぅ……由奈が………

>>174
……っ！！（///）
誰っ…誰かいるの……？（慌てて由奈の乳首から唇を離し、彼女の胸元を整える）
い、いる訳ないわ……私の部屋なのに…
でもどうしてこの子が寝てたのかは分からないけど…
（誰もいないことを確かめてから再び由奈に目を向け、胸をはだけさせる）
はぁ……かわいい胸、溜息が出ちゃう。
ねぇ、下も…いいよね？
（眠る由奈に確認し、少し腰を浮かせるとするするとズボンを脱がせていく）
え？私だけじゃ恥ずかしい？分かった…じゃあ私も脱ぐから……

>>181
ひ…雛苺、どこでそんな言葉覚えたの？
……また真紅ね？真紅ったら言葉だけ教えてちゃんと説明してあげないなんて…
あのね雛苺…せっくす……っていうのはね……あのね、その……
男の子と……（///）気持ちっ……っっ…
あっ、もう九時過ぎてるじゃない…こ、この話はまた今度教えてあげるからっ……
今日はもうおしまい、寝よっ。（雛苺の鞄を開けてあげる）

>>182
い、いつからよ！！そんなことしたの……
（机に掛けてあったリコーダーを手に取ると廊下へ出て手洗い場へ向かう）
今更洗ったって、でも洗わないと……
（一応何度も水でリコーダーを注ぐが、再び口にするのはどうしても躊躇われ…）うっ…
（キッと男のほうを睨むとリコーダーを投げ付ける）
どうしてそんないじわるな事するのよ、もう使えないじゃないっ！弁償してよ…それ。

真紅にクンクンとお揃い（嘘）の首輪をつけてあげる。

>167
うぐあっ！！何すんだ真紅っ
俺の大事な所踏まないでくれよ・・・
そうだよ、俺はおしゃぶりが好きなんだよ
変態でも何でもいいからフェラさせてよ・・・きっと真紅を天国に連れていってあげるよっ
（ﾄﾞﾚｽのｽｶｰﾄに手を入れ股間を触る）
あっ、何だ真紅だって硬くなってるじゃないか！
ロマンの欠片もないのはお互い様じゃん

巴ちゃんがふたなりになって桑田さんを嫁にもらう




という夢をみた。ブーケは何故か俺がもらった

巴ちゃん、俺の肛門を舐めながら、チンチン手コキして！

きゃっ！柏葉さん･･･なにをするの･･･
（おびえた表情）

真紅はまたサボってるな！
バイブ付きくんくん人形でお仕置きだ！

雛苺そっくりの金髪幼女を誘拐してきたので、巴ちゃんにプレゼント。
（性的な意味で）俺の使用済みだけど、気にせず愛玩してくれ。

か、柏葉さん！この写真（巴×由奈）をばらまかれたくなかったら、
ぼ、僕の奴隷になるんだ！（オドオド）

テストよぉ

まったく、また妙なフィールドに迷い込んだと思ったら……。
いいわ、こうして戻ってこれたのだからねぇ。

>94
（羽根の付け根をくすぐられ、軽く身悶えし）
きゃふ……きゃぁん。
ちょ、ちょっとぉ、やめなさぁい……。
くすぐったいじゃないのぉ……。

>95
ええ、いいわよぉ……。
……きゃっ！？
（いきなり抱きしめられ、唇を重ねられてしまい）

……きゃっ！　な、なにするのよぉ！？

>102
そんなわけないでしょぉ！？
この私がそんな間抜けな真似、するとでも思ってぇ！？
（激しく腕を振り回した瞬間、紐水着のブラがはずれ、乳房が露になり……）

やぁん！！
（両腕で胸を抑えながらうずくまる）

>103
ん、く、ぅ……っ！！
（挿入した瞬間、体の中で真紅の肉棒が爆ぜ、精液が注ぎ込まれ……）

いいのよぉ、真紅ぅ……我慢なんてしなくてぇ。
（覆い被さり、真紅の目じりに浮かぶ涙を舌で拭い）
ぺろっ……ん、美味しぃ……
真紅は涙まで美味しいわねぇ……
いいのよぉ、いいの。別にいいわけなんてしなくてもねぇ。（ｸｽｸｽ
もっと素直になりなさぁい……
今は真紅、あなたとこの私、水銀燈だけの時間……
もっと、もっと乱れちゃいましょぉ……ねぇ

ん、ぅ……
（満足げな笑みを浮かべながら、真紅の唇を奪い）
（固くなった肉棒を何度も擦りあげ、腰を激しく動かし、刺激する）

んむぅ、ぅ……真紅ぅ、真紅ぅ……
（真紅の蒼い瞳を覗き込み、どこか愛しげに見つめつつ、唇を何度も重ね）
（吸いたて、舌を絡め吸い上げ、ドレス越しに乳房を押しつけ、強く抱きしめる）

>104　真紅
偽善者はホントのことでしょぉ？
自分自身でそれ、よぉくわかってることじゃないのぉ。
ねぇ、だからそんなにも気にするのよ……（ｸｽｸｽ
自分に自信があればそぉんなこと気にも留めないものねぇ？
そうでしょぉ、誇り高き第五ドールの真紅ぅ。

大体、私を支持する人間だってどれだけいることか……。
……本当に私を思ってくれている人間なんて、あのおかしな……
（なにやら言いごもる）

と、とにかくよ、あなたの手なんて私は絶対に握ったりはしない。
せいぜいその居心地のいい場所でぬくぬくとしてることねぇ！
ええ、せいぜいあのジュンって子の命が尽きるまで。

>106　真紅
あらぁ、真紅ぅ……そのヌンチャクよく似あうじゃなぁい。
野蛮なあなたにはお似合いだわぁ。
知ってるわよぉ、私。それ振り回しながら変な叫び声あげるんでしょぉ？
さぁ、やってみなさいよぉ。それもって「サークリッド！」って叫んでみなさぁい。（ｸｽｸｽ

>109-110
仕方がないわねぇ。この水銀燈の美しさに劣情を催すなんて。（ｸｽｸｽ
けどねぇ、人形の癖にってのは間違いよぉ。
人形だからこそ出せる美しさ、純粋な美……それが私には備わってるの。
ええ、人間なんかにでは到底表現できない最高、至高の美……
アリスになるに相応しい究極のドール、それがこの私、水銀燈なのだから。

>112
い、悪戯って何よぉ！？
水銀燈にこんな事をしてただで済むとでも思ってぇ！？
（と、いいつつも抱きしめられ身動きがとれず）
（手足をじたばたとさせながら、悶え）

ちょ、ちょっと何よこの鏡。私に何を……
（両脚を開かされ、子供が排尿をするようなポーズを取らされて）
や、やぁよぉ、こんなのやぁっ！！

>119
あらぁ、無知な人間はやぁねぇ。
この私はローゼンメイデンの第一ドール。
すなわち、人間でいえば一番上の長女。年上のお姉さんなのよぉ？
姉の方が育っていて当たり前でしょぉ？
だからぁ、この私はこぉんなに大きくて、美しい胸を持ってるのぉ。
どこかのつるぺたな妹とはわけが違うのよ。
（自信満々の表情で胸を張る）

>127　真紅
パテってなによ……真紅……。
どうも粘土の類のようだけれど、そういうのに憧れてるのはあなたじゃなくってぇ？
私の胸はお父様謹製の天然もの。あなたにはとうてい真似のできない美しさ……
うふふふ、僻み根性ってやぁねぇ。
なんだったら私がそのパテとやらを、あなたの貧乳に盛り付けて上げましょうかぁ？（ｸｽｸｽ

>131
それ、となりの病室のベッドよぉ？

>180
そもそも真紅なんかが主人公だからダメなのよ。
最初からこの水銀燈をメインに据えていれば、こんな事にはならなかったわ。
私とめぐの心温まるハートフルなお話……
水銀燈の氷の心を溶かして行く、一風変わった女の子。
やがて二人は……

絶対こっちの方が売れるに決まっている物ぉ……
そうでしょぉ？　あなた達もそう思うでしょぉ？


と、いうわけでばいばぁい……。
また遊んであげるわぁ。（ｸｽｸｽ

おかえりー銀ちゃ〜ん！
（だきしめてチューしまくる）

ごきげんよぉ……

>199
ええ、ようやく戻ってこれたわぁ……。
全く、ねぇ。なにがどうなっているのやら……っ！？
（いきなり抱きしめられて目を丸くして）
きゃひ、ひぃっ！　ひぁ、ぁ！
ちょ、ちょっとぉ、やめなさいよぉ！！
（キスの雨を受けて冷や汗を浮かべる）

銀様が帰ってキター！
これでいつも通り三人で眠れる。
（と、めぐのベッドに忍び込む）

>>194
紐水着のブラがとれたか。
あとは、下だけだね銀ちゃん？
（両手で胸を隠す銀ちゃんに近付き、下の水着の紐を軽くひっぱってみる）
おっと、動いたら下の水着もとれちゃうよ？

>201
　　　　　　　 ＿　　　　　　　 　　＿
　　　　 　.'´,ﾍ　ﾍヽ　　　　 　,'´r=＝ﾐ､ 　ﾊｯ!!
　. ＿＿, !〈 ((ﾞ ")）〉 ∧　∧ 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　|＿＿　il!!|.- ヮ-ﾉ|（　・∀・）.|l〉l.ﾟ Aﾟﾉl／ 　　　ヽ
　||＼.__ ,ﾉl（つ＾と)l.（　　　　）|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　||＼＼ - 〜'´ ￣ ｀〜'´￣ ｀〜'´￣ ｀〜＼
　　　 ＼＼ 　 　_,.-､ _,-､ _,.-､ _,-､ _,.-､ _,-､＼


　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　.|
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　　　　　|　 　 　 　 |,'´r=＝ﾐ､ |　　 | 何度落っことせば気が済むのよぉ！！
　　　　　|　 　 　 　 |卯,iﾘﾉ）)）〉　　 | 　めぐは私のものよぉ！！
　　　　　|　 　 　 　 ||l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉlつ ミ 　⊂　　　ヽ>201
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　　/(　｡A｡ )っ　

>202
な、何｢……するつもりよぉ……？
（胸を抑え、うずくまったまま怯えた声を上げ）
……ひっ！
（水着の下の紐を引っ張られ、腰の後ろが捲れ、お尻が丸見えになり）
や、やぁよぉ……そ、そういうのやめなさぁい……
……み、見えちゃうわぁ……わ、私……そんな……

>>203
胸を手で隠してると、普通に服着てるより胸の大きさが強調されていいね。
むぎゅって押さえつけられたオッパイが、たぷんたぷんしてるよ。
（下半身裸で銀ちゃんの前に立ち）
せっかくいいモノ持ってるんだから、パイズリしてよ。
滑りがよくなるように、これをかけて……。
（銀ちゃんの胸の谷間に、温めたローションを垂らし）
（硬くなったチンポを、下から胸の谷間に滑り込ませる）

>>200
暴れてもぎゅっと強く抱き締めてるから、動けないだろー？
銀ちゃん……可愛いなぁ。
（ゆっくりと銀ちゃんに顔を近づけ）
んー。
（唇に唇を重ねる）
…………。
（キスしたまま、離れない）
…………。
（まだ離れない）
…………ん、ん。
（三分経過）
（はむはむと唇が動き、銀ちゃんの唇の感触をじっくり味わっているらしい）

>204
み、見ないでっていってるでしょうが……
（うずくまったまま涙目で204を見上げて）
……な、なによ、何であなたそんな格好なの？
ちょ、ちょっと待ちなさい、待ちなさいって……ひゃぅ！！
（胸の谷間にローションを垂らされ、生暖かい感触に身悶えし）
（乳房がたぷたぷと揺れ、より強調される）
あ、ひゃぅ、ぅっ！
（怒張を滑り込まされ、乳房の谷間がら亀頭が飛び出るのを目の当たりにして）
……や、やめなさい、こ、こんなのやぁ……。

>205
もういい加減に離しなさい……
いいでしょぉ、もう……
……あ、な、なに……するの……
（顔を近づけられ、目を丸くし）
ん……ぅぅ……
（唇を重ねられ、一瞬息が止まるような感覚に襲われ）
ん、ぅ……
……ぅ、ぅ……
（中々離れない唇に身を捩らせ、抵抗しようとするも徒労に終わり）
んむ、ぅ、ぅぅ……
（三分もの間、唇を重ね続けられ、目じりに涙を浮かべてしまう）

>>206
あああ、銀ちゃんのオッパイ、プルプルしてて気持ちいいよ！
（じゅぷっじゅぷっと、胸の谷間に挟んだ肉棒をスライドさせて）
銀ちゃんの胸の間に、俺のチンポが出たり入ったりしてるよ？
おっきいオッパイじゃないと、こんな卑猥なことできないね……。
うっ、出る、出ちゃうっ！
（亀頭から飛び出した精液が、ドビューッと弧を描いて、銀ちゃんの顔に降り掛かる）
（顎から唇、鼻、まぶた、額、前髪まで、綺麗な顔が汚らしい粘液で汚される）

真紅に、人間と同じスケールになれる光線を浴びせてみよう。
（ビビビー）
……あっ、銀様より若干背が高く！

>>208
銀様にも同様の光線を浴びせてみよう。
（んびびびー）
あっ、グラビアアイドルみてーな、ナイスバディなお姉様があらわれた！

>170
本当ね。…雛苺と来たら、何をもたもたしているのかしら。
お茶の時間はとっくに過ぎていると言うのに…まったく。
いい加減、お茶ぐらいそつなく淹れられる様になってもらいたいものなのだわ。
何時まで経っても子供なのだから。

>173
なぜこの私が、人間のお前の為なんかにお休みのキスなんて事をしなくてはいけないの！
だいたい私はお前よりも規則正しい生活をしているから、
眠りに就く時間も人間より早いのだわ。
お前もこの私を見習って夜の9時には眠りに就くと言うのなら、
考えてあげなくも無いけれど…きっとそんな事、お前にはできないでしょう？

>175,176
　 　 　　.ｨ/~~~' ､　　　 　 　　　　　 　 　　.ｨ/~~~' ､
　 　 ､_/ / ￣｀ヽ}　　 　 　 　 　　　 　 ､_/ / ￣｀ヽ}　お前にはこうよ
　 　 ,》@ i(从_从)）　 　 　 　 　 　　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　ﾍﾟﾁ　 .☆ 　 　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　ｽﾞﾄｰﾝ!
　　　 || 〈iﾐ'介'ﾐiつ―[] ／　　　　　　　 || 〈iﾐ'介'ﾐiΣ　　　　三つヽ(`Д´)ﾉ
　 　 ≦ く,ﾉ（つつ(・∀・)>176　　　 　 ≦ く,ﾉ（つΣ　　　 　　 二つ(　　)>175

>177
メイドと言うのは、女性使用人…女中、家政婦の事を言うのでしょう？
何を勘違いしているのか知らないけれど…いくら使用人が不足していると言っても、
主のこの私がメイドの格好なんかする謂れなどないのだわ。
わたしはローゼンメイデンの第五ドールよ。
ローゼンメイドになるつもりは無いのだわ。

>178　　　　　　　　　　　　　　.,　＼
　　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　　　 　　　　 ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-､　　　　　　　　　　　　 ヽ　　そんな羽交い絞めぐらいで
＿＿　　　＿＿＿＿-─ 　　　　　　.ィ/~~~' 、　 、　この私がクンクンーッ！！
　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　_/ / ￣｀ヽ}　　　 、
　 　　　　　　　　　　三　　　　　 ,》@ i(从_从)）　　　　｜
　　　　　　　　　　三　　　　　　　//ヽ||；ﾟ 0ﾟﾉ|.つ　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　二　　　//({'ミ介ミ'}ノ 　　　　　　＼
　　　　　　　　　　―　　　　　　≦ノ,ノハヽ≦　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　三　　　テ` -tッァ-'テ　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　 　　　　　　　　　　　!
￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣ヾ､　_､　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ./_　　　　　_　　　//
　　　　　 　　　　　　　　 　､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /
　　　　　 　　　　　　　　　　　/　　／ ／ ／
>179
…胸が小さくて悪かったわね。
そうやってこの私を煽って興奮させて…無理矢理口を犯されたいのかしらね。
でもそう言う挑発には乗らないわよ。
(腰に手を当てて立ち上がり178の前で説教をする様に)
変態なら変態らしく、素直に口を開けて待っていれば良いのに。
…でもそれだと、まるで人間がする排泄行為の様だから…お前は精液トイレになってしまうわね。
どう？お前は精液トイレになってでもイラマチオをされたいと思う？

>180
…おかしいわね。
私のところに来ている情報では、水銀燈と雪華綺晶の性描写が過激過ぎて、
少年誌の範疇を超えてしまったと言うのが連載休止の原因だった筈よ。
あとは金糸雀とそのミーディアムの、妖しいコスチュームを着せて楽しむような、
如何わしい関係も問題視されていたようだわ。
金糸雀も災難ね…あんな淫らな服まで着せられていたなんて…。

>183 巴
…まったく。まだ解かっていないのね。
魔法の言葉は"お願い、扉を開けて"…でしょう？
…いくら状況が切迫しているからと言って、
ついさっき自分で口にした魔法の言葉まで忘れてしまうなんて…だらしがないわよ、巴。
(溜め息を吐きながらも､焦燥する巴の姿を楽しみ)

…こ、こら、何を勝手なことをしているの！？
(ｽﾃｯｷを持つ手を巴に掴まれ､ﾄｲﾚのﾄﾞｱﾉﾌﾞに引っ掛けられると)
(ﾄﾞｱﾉﾌﾞのｶﾞﾁｬﾘとした金属音と扉のきしむ音を立てて､ﾄｲﾚへの扉が開く)
魔法の言葉も唱えずに扉を開けてしまって…ルールも守れないほどに余裕がなくなっているの？
…これはどうしてもペナルティが必要ね。
まぁ開いてしまったものは仕方が無いわ。ペナルティは後にして、兎に角中に入りなさい？
(扉を大きく開いて自らﾄｲﾚの個室に入ると､ｽﾃｯｷを巴の手首に引っ掛けてﾄｲﾚの中に誘う)

ほら、もう我慢が出来ないのでしょう？
鍵は私がかけておいてあげるから、さっさと便座に座って用を足しなさい。
(巴が慌てながらも便座に腰掛けるまでの様を愉しそうに見ながら)
(ｽﾃｯｷの先を使ってﾄｲﾚの鍵をﾛｯｸする)
…どうしたの？…ほら、私が見ているからって、遠慮しなくても良いのよ？
便座に座ってしまえば、私に直接出すところを見られる心配も無いでしょう？
…でもその代わり、排泄する時はこの私の顔を見ながら排泄してもらおうかしらね。
貴女も私が果てる時には…そういう風にしたでしょう？

>185
既に"首輪をしているクンクン"と言う時点で嘘よ。
…と言うより、それはくんくん探偵の偽物ね。
くんくん探偵は紳士よ。飼い犬ではないわ。
だから首輪なんて無粋なものではなく、蝶ネクタイをしているのだわ。

>186
こ、これは…私だって薬で勝手に付けられたものだから制御できないのよ。
……ああ、もう面倒だわ。
硬くなってしまったものは仕方が無いわ。舐めたいのならさっさと舐めなさい。
(ﾄﾞﾛﾜｰｽﾞの紐を解くと硬くなった肉の棒がひょっこりと顔を出す)
お前が自ら性処理道具になりたいと言うのなら、さっさと済ませて頂戴？
(186の股間を爪先でつんつんと突付く)
まったく…はやく元の身体にもどらないものかしら。

>190
最近、少し忙しいのよ！サボっている訳では無いのだわ！
…でもマッサージ機能付きのくんくん人形は…疲れた身体を癒すのにちょうど良いわね。
有り難くもらっておくわ。

>195 水銀燈
あ…、す…水銀…燈…ぉ、
この私の涙…美味しいなんて言わないで、頂戴…
(水銀燈の舌が目尻を撫でると､くすぐったそうに)
素直に…なる…？…私が、素直に……？
(しばらく考えあぐねた挙句､口ごもり気味になりながら)
…だったら…私にキスして…もっと飲ませて頂戴？

だっ…駄目よ！…まだ動いては…！
射精した直後は敏感になっていると言ったばかりでしょ…うっく！？
(激しく腰を動かす水銀燈の下で､肉の棒から送り込まれる強烈な快感に悶え)
ひっ！？くっ…ちょっ…激しいっ…！激しすぎるわ、水銀燈！
このままでは私のものが…溶けてしまいそう…！
(二人の結合部からは､既に注ぎ込んだ真紅の精液と水銀燈の愛液が混じりあい)
(泡を立てて溢れ出てくる)

あむ…ん゛……ぢゅる…
(水銀燈の下で悶えながらも､押し付けられた胸を更に密着させるように下から抱きしめ)
(水銀燈の背中に回した両手で黒い羽の根本や背筋を撫で)
(水銀燈の舌から唾液を吸い取るように舌を絡ませる)
水銀燈……貴女のも…美味しいのだわ。
一級の茶葉で淹れたお茶にも負けない味よ。

>196,197 水銀燈
あまり偽善者偽善者言わないで頂戴っ！
そうやって貴女が被害者ぶって吹聴する度に、
この私にそう言うイメージがどんどん固まっていくでしょう！？
…まったく、お腹が無い癖に腹黒いドールなのだから。

そ、そこまで言うならいいわ。この私の手を握れとは言わないのだわ。
でも…貴女の事を思ってくれる人間は必ず居るはずだもの。
貴女にもいつかきっと、"絆"の意味が理解できる日が来るのだわ。
…それがどの様な形の絆なのかは解からないけれど。

…そう。水銀燈は知っているの。
どこから仕入れた情報かは知らないけれど、貴女も意外と事情通なのかしらね。
どう見ても蒼星石なキャラクターも登場すると言う噂だけれど、それはどうなの？
それとヌンチャクなんて野蛮な武器は使用しないのだわ！
まあ貴女がヌンチャクで頭を叩いて欲しいと言うのなら、話は別だけれど。

>208
そんな都合の良すぎる光線なんか浴びたくないのだわ。
誰が好き好んで、人間なんかと同じ大きさになりたいなんて思うのよ…まったく。
ドールはドール、人間は人間でいる事が一番自然で幸せなことなのよ。
……でも水銀燈より背が高くなるのは、ちょっと気分が良いかも知れないわね。

テレビ「本日発売！くんくんタイピング、黒猫館殺猫事件（前編）

タイピングで相手のアリバイを付き崩せ！
書庫品を探し出せ！
バットエンドと後編継続エンド、早期決着エンドなどのマルチエンディングタイプ！
きみは謎を解くことができるのか！」

銀ちゃんがめぐちゃんににゃんにゃん甘えている様子を撮影したビデオを、
桜田家の居間で上映する。

>>187
わ、私が男の子になってあの子をお嫁さんに貰うの？
最初は少しいいかもって思ったけど、もしほんとにそうなったら
四六時中あの子にべたべた付き纏われそうな気がするわ。
夢は夢で終わるのが一番いいと思うんだけど…
あなた、花嫁の由奈からブーケ貰ったんだったら今度はあなたがふたなりになって
桜田君をお婿さんにしないといけないわよ、お幸せに。

>>188
あ、あなた（///）…よく自分でそんな恥ずかしい事っ……
か、“書き込む”ボタン押す時、少しも緊張しなかった？
ここのみんなから何か言われるんじゃないかって…書き込んでからドキドキしたりしなかった？
もしここでそんなことしてて誰か教室に戻ってきたら、私達何て言い訳するの？
………
……い、いいわ。じゃああなたが一体どこまで恥ずかしさに耐えられるか試してあげる。
（ずるずると机を２台動かし、３０ｃｍ程の間隔を開けて固定する）
じゃあ学生服のズボンと下着、全部脱いでからこの上に乗って四つん這いになって！

>>189
あっ、由奈……起きちゃった？
（パジャマのズボンを脱がした所で由奈の声に気づき）
何って…これからいけないことするんでしょ？私達…
（胸を優しく揉みながら顔を見る）
何ぁに？…怯えた振りなんてしちゃって…かわいぃ
貴方だってそのつもりで私の布団で寝てたくせに…
望んでたんでしょ、こうされること……

>>191
ちょっと…何？
ゆ、誘拐してきた子なんて私に渡さないでよ！
（何が何だか分からぬまま金髪幼女を抱かされる）
それにひどい、この子乱暴されてる？
（乱れた髪や服に憔悴しきっている表情に困惑しながら）
このまま私がこの子といたら…まるで私がひどいことしたみたいじゃない…
（その場でおろおろし始める）放っておくわけにもいかないし…どうすればいいの？

>>192
…えっ？どの写真？小さくてよく見えない…（男が見せ付ける小さなプリクラ写真に近づいてよく見る）
あっ、それ…私と由奈のツーショット写真じゃない。
二人で撮って半分ずつ分けたんだけどあの子に貰ったの？よく撮れてるでしょ？
………って、あなた今何て言ったの？確か奴隷……とか…
何考えてるのよ、まさかそんな小さなただのプリクラ写真で私脅すなんて…呆れた。
ねぇ…膝、笑ってるわよ。
それ以前にクラス委員は私なんだから、本来ならあなたのほうが奴隷になるべきでしょ？違う？（顔を覗き込み）
はぁ、わかったわ。そんな小さな写真と震えながらも脅すあなたの勇気に免じて一つだけ言うこと聞いてあげる。
何がいい……一緒に下校する？それとも、今日出た数学の課題見せて欲しい？

>>212
…っ！！
（掴んだ真紅のステッキが何度か空を切るが、ついにノブに引っ掛かり扉が開かれると）
（真紅の言葉など既に耳に入らず無我夢中でトイレの中へと進んでいく）
はっ、はっ、はっ……ぁ、ぅっ……くっ…
（もう体の向きを変えることなど頭になく、そのままの状態で何とか便座にまたがって蓋にしがみつく）

……は、ぁぁ……ょ、かった……間に、合っ…………！！ぇ？
（安堵の溜息を漏らすもカチャリと鍵が掛かる音にはっとして振り返る）
し、真紅っ！？…な、何？あ、あなた……何でまだいるのっ！！？
ねっねえっ、外に出てて…お願ぃ……早くトイレからぁっ……私もう…
はっ、やだ……そ、そこからだと、後ろからっ……見えちゃうぅっ……（///）
（自分の座っている恥ずかしい格好に気付き、慌てて真紅に出て行くよう訴えかける）
ね？ね、ねえったら真紅っ！早く…私っ…真紅が見てる前でなんて……出来なぃっ……
（何を言っても動こうとしない真紅に涙が溢れ出し…）
お…お願ぃぃ…聞いてぇ……もぅわた、し……っっ、っく……出、ちゃ…っ……
……ぁ、ぁ……っぁぁああーーーーーっ！！
（ひくひくと痙攣を起こすように動いていた肛門がついに口を開くと）
（奥から少し濁った紅茶が勢いよく数回に渡って噴き出し、便器を叩きつける）
あーーっ、あーーっ……あぁーーーっっ、はぁっ……やだ、やだぁ……こんなの……うっ、ぅぅぅ…
（一段落つくと、続いて今度は秘裂から尿が漏れ始める）

>>217
あえてここは、巴ちゃんの言うとおりにするを選ぶぜ！
（全裸になって机のうえに登り、四つんばいになって巴ちゃんにお尻を向ける）
（ひくひくと蠢く肛門が、巴ちゃんに丸見えになる）

あー、ノド乾いたなぁ。
お、紅茶のポットがある。これもらおう。
カップは……余ってないか。仕方ない。
（ティーポットの口を直接口に当てて、中のぬるくなった紅茶を飲む）
（それは、ついさっき巴ちゃんの尻の穴に挿入されたポットだったが、気付かない）
……ふぅ、うまい。しかし、なんか変な匂いがするような……気のせいかな？

うぅ……

>207
やぁん……やぁよぉ、あっつい……
……あ、ぅぅ……変なの挟まってぇ……
（胸の谷間に肉棒が挟まれ、擦りあげられる）
（それを涙目でただ見つめていることしか出来ず）
ひ、ひぅ……ぅぅ……
……あ、だ、だめぇ！　きゃぅぅぅっ！！
（精液をかけられ顔や胸、髪までも汚し……）
ふ、ふぇ……
（そのまま目に涙を一杯ためながら震えてしまう）

>209
真紅じゃないけどやぁよぉ、そんなの。
いくらなんでもそんなに大きくなるなんて……ねぇ。
私はこのサイズだからこその美しさよぉ？
水銀燈はドールだからこそ美しいの……。

このタイミングなら・・・
銀様をお持ち帰り！

ローゼンオワタ＼（＾o＾）／

>>221
やべえ、性的にいじめられてる銀ちゃん、めっちゃカワエエ！
ようし、俺もやってやるぜ！
（銀ちゃんの背後でちんちんシコシコ）
（サラサラの銀髪に、大量のスペルマをぶっかける）

>211
私は変態じゃない、そんなモノが付いている真紅のほうが変態でしょ。
（真紅を上目に見上げて）
真紅じゃあ私をそこまで堕とすのは無・理。クス、

>218
ぐう〜。（何も言い返せない）
な！なら、僕とエッチしてー！！
（押し倒す）

銀ちゃんの写真集できたよー。
このセクシーさ、並のグラビアアイドルじゃ太刀打ちできないね！
（水着姿の銀ちゃんが、その肢体を惜し気もなくさらしている写真集を見せる）
すごい好評で、もう三万部も売れちゃったよ。銀ちゃんファンって多いんだね。
今はネットのみの販売だけど、いずれ書店にも卸そうかなー。絶対もっと売れるもん。
特に、後半のページが反響が大きくて……。
（後半には、水着を脱がされた銀ちゃんや、パイズリさせられて顔射される銀ちゃんが）
（表紙にはよく見たら、「１８禁」と小さく書いてある）

真紅にまたたび粉を浴びせ、さらにネコ３０匹を放つ。

>213　真紅
いいのよぉ、敏感すぎるのがいいでしょぉ？
私も……すごく敏感になって……
きゃひ、ひぃ、ぁ……あ、あひぃ……あぁ……
真紅ぅ……
（激しく音をたて、結合部を擦り合わせる）
（泡が立ち、溢れ、床へと流れ落ち、ただ獣のように激しく交わりあい）

んむぅ、んちゅぅ、ちゅぅ……ぅぅ……
（乳房が布の下で潰れ、真紅とより密着しながら身震いし）
（羽の根元を撫で上げられ、快感に悶えながら唇を重ねあい）
ちゅぅ、んふ、ぅ……ぁ……
（唾液を啜り上げられ、真紅の言葉に恍惚とし）


（更に腰を動かし、激しく抽送を繰り返し）
（徐々に上り詰め、限界へと達し）
ならもっと……もっと私を味わってぇ……
真紅ぅ、私を……食べてぇ……
私の中にまた注ぎ込んでぇ！！

>214
私のお腹と腹黒さは関係ないわよぉ。
それにほぉら、お腹だってちゃぁんとお父様につけてもらったのだから。
（真紅の手を自分自身の腹部へと導き）
どぉ？　この美しいお腹のライン……
あなたの凹凸の無いボディでは真似できないでしょぉ？

それともなぁに？
あのジュンにでも改造してもらう？
確かあの子、マエストロの腕を持ってるらしいしねぇ。
絆の力とやらを見せて頂戴よぉ。(ｸｽｸｽ

蒼星石？　あぁ、あれねぇ……
だったら今度ここに蒼星石がきた時にも聞いてみればいいわぁ。
その時はヤモリの黒焼きでも用意してあげるぅ。
あとぉ……ヌンチャクならここにあるわよぉ？
ほぉら真紅ぅ、これ持ってポーズとってみなさぁい。
（どこからかもって来たヌンチャクを手渡す）

>216
……！？
や、やめなさい、やめなさいよぉっ！
大体私はめぐとなんかいちゃいちゃしてないし甘えてなんか無いわ。
そうよ、あの子が抱っこさせて欲しいって言うからそうしてるだけ。
あの子が撫でさせて欲しいっていうからそうしてるだけ。
……あの子がキ……

そ、そんなことはどうでもいいわ。
もしあれが真紅に知られたら……私は……。

>222
やぁよぉ、お持ち帰りなんてされたくないわぁ。
聞いたお話、最近は私のレプリカも大量に出回ってるそうじゃなぁい？
せいぜいレプリカを手に入れて我慢する事ねぇ。

>223
終わってなんかないわよぉ！！
次号最終回だなんて……そんなの、そんなのあるわけ……。
……う、ぅぅ……。

>224
や、やぁ……あ、あなたまでなにするのよぉ！？
あ、頭の上でなにやってるのあなた！？
（背中越しにペニスを扱きたてられてる事に目を丸くし）
ひぃっ！　あ……熱い……わぁ……
（精液を長い銀髪へとかけられ、白く汚してしまう）
……う、ぅ……酷すぎるわ……
（目に溜めた涙が零れ落ちる）

>227
あ、あらぁ……こぉんな写真集がぁ？
仕方が無いわねぇ……。
（頬を僅かに染めつつも、満更では無いといった風に）
三万部……うふふ、当然よぉ、当然。
水銀燈の美しさからすれば、ねぇ。百万部も遠い夢じゃないわぁ。
第二弾、出してもいいわよぉ。
その時は声をかけなさぁい。どんな水着でも着てあげるわぁ……。

……後半？
（自らが痴態を晒すページを見せ付けられ、顔色を変え、硬直する）
な、なによ……なによなによなによぉ！！

水銀燈に後ろから抱きついて、おっぱいもみもみ〜。

銀様のアナルを指先でくりくりこね回したい……

天使さんこっちにきて、

た、大変だ巴ちゃん！
ジュンが雛苺を裸にして、邪悪な肉棒で、その……多種多様なことを！

真紅のくんくん人形の股間にバイブを挟んでおく

真紅と水銀燈の二人の内、よりエロいことをしてくれた方に、
このくんくん人形（ビッグサイズ）をさしあげたい。

>>水銀燈
かわいいなぁ、銀ちゃんは
（右手の指を下の穴に入れてかき回しながら
左手で胸を優しく揉みまくり、
もう片方の胸の先端を舌先で転がしたり吸いまくったりする）

　　　　　　　　　　／　 . : : : : : : : : : : : : : :, - ' ´ ､　',｀ヽ､　　 　 ＼　　　::.　:::.　　::::::',
　　　　　　　　 ／　. : : : : : : : : : : : , -' ﾞ´､　　､　　＼ !　 ｀ヽ､: : : . ::ヽ、: :　:::::::. : ::::::::l　 ／ ￣￣￣＼
　　　　　　　 <　　　　　　　: : : ,／ ヽ ＼　 ＼　｀ヽ､: ::::!　　　 ｀ヽ､:::::. ＼ : : .',::::::.: ::::: Y´ な　恥　人　ヽ
　　　　　　　　 ＼　　　　 　 ／: :i | ､　＼｀ ヽ､ヾ ::::.. ｀ヽ!l:::::.　:::::. : : ::::::::',､: ::::::',::::::: :::::|　 い　ず　形　 |
　　　　　　　　 　 ＼　　 .／ i ::.::.:::i ::. ､ ::::ヾ ､::::｀ヽ､::: ::::::!ヽ::::::.　:::::.:.::.. :::::',::::: ::::',:::::::: |　 ん　か　に　 |
　　　　　　　　　　　 ＼,/:::　 l:::: :/ﾉ::, :::.: :::. ::::＼｀ﾞ:::::..｀ヽ ,!,. ::＼::‐- ､-─‐::! :::: ､:',:::i:::|　 で　し　 求　 |
　　　　　　　　　　　　　|:::::: : :|:: /!::: i､: :: : :::::..ヽ､ヽ:::. :::::.:. ::!, - '´ヽ',::ヾ｀ヽ､ ::: :::::l､:i:::i::|　 す　く　 婚　 |
　　　　, ─── ､　　　|::::: : : !,'/|:::: |:!ヽ､ ヾ、::::.｀ヽ ､_::::ヾ-!-,r'>‐'｀ﾞヾ｀ヽ,',｀ヽ、:::', ',|!.|　 か　　　 し　 |
　　 ／　 受　僕　ヽ　　|: :: : :/,'i!|:::| !,-‐弋ヾ ＼‐ ､:＼ ｀ﾞ -i､' /i::. !,,ﾉ: ::! ! ヾ､　＼::::l　|　 ？ 　 　 て　 |
　　|　　　け 　 、　 ヽ　 |:: :::/,': i !:::!;!i:i､　_,,!--ヽ、 ヾ｀ ヽ､ 　 '　ヾ_＿;ン 　 !::〉: : :::',, i. ＼＿__ 　 ＿__／
　　|　　　取　本　 　|　　!i, ,':/::!|!i:::i !:', ﾉ;::.:.:｀ :::::ﾄ　　　｀ ｰ .!　　　 ￣　　 /:/:: :: ::::::!',|　　　 ノ ノ
　　|　　　 り　気　 　|　　 ! ,'i :::!i ::: :i',::::ヽ ';::｀ン ﾉ　　　　　ﾉ　　　 ////　/:ｲ::.:: : :::::|､: |　　　 ´
　　|　　　ま　に.　 　|　　　| !　',!l　!:! i:ヾ｀ ､｀ー´　　　　　､ 　 　 　 　 　 /´ !: : :::::,: |　! !
　　|　　　す　　 　 　|　　　i! ヽ　! !/ :::i　::ｰ-　////　　 　 ＿,,.　　　　 /　 !: : :::::/!| ,'ﾉ
　　|　　　よ　 　　　 |　 　　 !　 ヽ!,' ､!::::i :::::＼　　　　　　´-　　　　　 /　　|:: :::::/ |i
　　|　　　？　 　　　|/!　 　 !､　 ',　 ヽ ',:::i !:: ヽ､_　　　　　　　　　 ／　　 i: : ::::!　 '
　　|　　　　　　　　 ┌'　　　　ヾ、　　　 !:: ::i !:::::!::: ｀ ー-- ..,,＿__／　　　　! ::::/ ｀ー-- -､　　　 _
　　＼＿＿＿＿__／　　　　　　　　　　　',:::::!',: ::l !:i , - '｀ヽく 　 　 　 　 ／! :::|　　　　　 　 ＼ / i!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　 , 、　 !i !', !:::!´　　　　　　｀ ー ､r'´　ﾉ !:::|　　　 　 　 　 　 >' !＿_,/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 / ,> <　　l__,ﾉ-! !　ヽ　　 r-─‐ 'ニ,￣｀´< ｀ ‐ '､　　　　　　　　（　　)─‐ ､ﾉ

ローゼンメイデンの中で
ねずみ男の発する悪臭に一番耐えられる奴がアリス

>232
ひゃぁっ！？
い、いきなりなによぉ……
どうしてここの人間たちは……日、ひぅ、んっ！
（後ろから抱きしめられ、乳房を揉みしだかれて震えて）
は、離しなさぁい！　離しなさぁい！！
（脚をばたつかせて、せめてもの抵抗をする）

>233
……な、何を言ってるのよぉ、もう……。
わ、私のお尻を弄ってどうしようっての。
人間なんかにそう簡単に弄られて……ひゃぁっ！！
（踵を返そうとした瞬間、滑って転び、お尻を丸見えにしてしまう）

>234
だからぁ……私は天使なんかじゃないって言ってるでしょぉ？
……ふぅ、仕方がないわねぇ。
（と、いいつつ手招きされた方に）

だけど……あなた、めぐ……なの？
本当に……？
（いぶかしげな視線を向ける）

>237
くんくん……人形……。（ごくり
そ、そんなものいるわけないでしょぉ？
この誇り高い水銀燈がたかがぬいぐるみの為に……。

……こ、こぉ？
（ドレスをめくり上げ、ドロワーズを見せる）
どうかしらぁ、真紅なんかよりもいいでしょぉ？

>238
ひ、ひぃっ！　きゃひぃぃっ！！
（割れ目へと伸びる指が膣口へと差し込まれ）
（かき回され、腰を浮かせて感じてしまい）
はぁ、ぁ……や、やめなさぁい……
……やぁよぉ、もう……こんな、いやらしいわぁ……
（両方の乳首を舌先と指で愛撫され、少しずつ固くしてしまい）
（指を突っ込まれた割れ目も更に濡らし、脚を拡げながら悶える）

水銀燈の目の前で
いやがるめぐの服を剥いて乳をもみしだきながら吸いまくってみる
もみもみもみもみちゅぱちゅぱちゅうちゅう

>>241
そりゃあ、銀様のお尻がとても魅力的でかわいいからさ。
……ほら、そんな風に突き出して。
（転んで、突き出されるようになったお尻にそっと触れて）
柔らかくて、張りがあって……えっちなお尻だ。
ほら、ドロワーズの上からなのに、手に吸い付くみたい。
（柔らかな尻肉を、ドロワーズの上から揉みしだき）
（時折、左右に割ってその谷間に指を嫌らしく這わせる）
ん？
……銀様のアナル……この辺かな？
（ドロワーズの上から、人差し指でアナルの位置を探り当て）
（こりこりと引っかくように弄りだす）

毎朝、巴ちゃんの使っている歯ブラシで歯を磨いています。

例の銀ちゃん（１８禁）写真集は順調に売れ続けてるよ！
真紅やめぐちゃんも、欲しいっていうからプレゼントしといた。
しかし、この売れ行きなら続編を作ってもよさそうだな。よし、作ろう！
第二弾は、コスプレ写真集でどうだろ？　まず銀ちゃん、これ着てみて！
つ【超ミニスカートで、胸元の大きく開いた改造ナース服】
右手に注射器、左手にしびんを持って、口には開封してないコンドームをくわえてね！

>240
よくわかんなぁい……。
ねずみ男ってなによぉ？
わけのわからない奴はあの兎だけで十分だわ。

>243
ふぅん……あなためぐにそんなことするつもり？
……させるわけないでしょぉ？
その前にあなた細切れになるわよぉ。
めぐには指一本触れさせはしない……ええ、あのおかしな子の命は私のもの。
つまりはめぐは私のもの……でしょぉ？

>244
や、やめなさい……近づくんじゃないわよ……
……ひっ！
（突き出したお尻に触れられ、悲鳴をあげつつ身震いし）
ん……や、やめなさいっていってんでしょぉ？
（ドロワーズの上から揉みしだかれ、ぴくんとお尻を動かしてしまい）
（布ごしに尻肉を割り開かれ、這う指に震えてしまう）
ひ、ぅ……あ、あぁ……
……きゃぅぅっ！！
（指がお尻の穴を探り当て、触れた瞬間腰を跳ねさせ）
や、やぁ……そ、それダメぇ……
（尻穴を弄られ、普段味わったことのない感触に切なげな声を上げる）
や、やめ……て……下着が……ドレスが汚れるわぁ……

【漫画】RozenMaidenが夏より週刊少年マガジンで隔週掲載の可能性(5/2)
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1140763628/l50

（作者blog PEACH-PIT' days より一部抜粋）
＞いやはや、皆様長らくお待たせしました…
＞ずっと休載していました薔薇乙女ですが、都合により次回で最終回という形を
＞取ることになりました…
＞直前まで編集部の方とは話し合いが続いてたのですが、やむをえず最終回に踏み込みました。
＞
＞しかしこれで薔薇乙女が全部終わってしまうわけではありません！！
＞実はまだ決定事項ではないんですが、講談社さんのほうで夏以降に作品の続きを描く
＞場を提供してもらえるかもしれないのです。
＞そうなった場合はかの有名な週刊少年マガジンでの隔週掲載となるようです…
＞
＞うーん…前途多難ですがこれからも情報は提供していこうと思いますので
＞今後ともどうぞ宜しくお願いお願いします。

>246
……少し複雑だけど……売れてるのはいい事ねぇ。
真紅や他のドールじゃこうは行かないものぉ。（ｸｽｸｽ
……し、真紅と……めぐが？
めぐはともかく……真紅がどうして……ま、まぁいいわ。
この水銀燈の美しさを認めたってことですものねぇ。

第二弾？　ほ、本当にやるのぉ？
……仕方がないわねぇ……いいわよ。
（ドレスを脱ぎ、手渡された服へと着替える）
ど、どうかしらぁ？
（ナース服へと着替え、手を後ろへ回し立ちすくんで）
（胸元は大きく開き、白い肌と乳房の谷間を晒し）
（際どいミニスカートはショーツに包まれた股間も、お尻も隠し切れず僅かに覗かせている）

……今度は小道具まで。
んぅ……こぉ？
（注射器を右手に、左手には尿瓶を持って手を軽く拡げ）
（コンドームを咥えながらポーズを取り）
（今にも零れそうな乳房と、ショーツの先っぽを丸見えにしてしまう）

>>247
ふふ、無理だよ、こんなに可愛くてえっちなお尻、今更離せないって。
震える銀様、可愛いなあ。色っぽくお尻振っちゃって……さすが、ローゼンメイデン第一ドールだね。
（ねっとりと尻肉を味わうように揉み、その柔らかさに感嘆のため息をつき）
ん、当たりみたいだね。
（体を跳ねさせる反応に、くすくすと笑みを零し）
ここを、ほら、こうしてみると……どう？
（布ごと少しだけアナルに指を入れて、浅く指を出し入れする）
ん？
それもそうか。
それじゃ、ドロワーズ脱がすよ。
（返事を待たずにするり、と下着を脱がしてしまう）

じゃあ銀たん本人にしよう
（服の胸元を剥いて揉みまくりの吸いまくり）
もみもみもみもみもみもみもみもみ
ちゅうちゅうちゅうちゅぱちゅぱちゅぱ

>>249
いいよー素敵だよー銀ちゃーん！
（ぱしゃぱしゃぱしゃ）
（いろんなアングルから撮り、胸の谷間や、スカートの中をもろにフィルムに収める）
今度の写真集には特別に、プロモーションＤＶＤも付けようと思うんだ。
というわけで、映像作品にもチャレンジしよう。
（カメラをビデオカメラに持ちかえて、下半身裸になってベッドに座る）
ナースになった気持ちで、そのしびんで患者さん（俺）の尿をとってみてよ。
優しい白衣の天使って感じの銀ちゃんを撮ってみたいんだ。
たぶん、あのめぐちゃんも、そんな銀ちゃんを見てみたいと思ってるんじゃないかなー？
じゃ、撮るよ？　指で優しくチンポをつまんで、しびんの口に導いてね？
（録画を始める）

毎日エッチばかりじゃ体が持たないだろうこれ、差し入れだ

つ「よく冷えたヤクルト」
つ「くんくん人形焼き」

じゃあ俺は巴ちんにこれを

つ【なんだかかっこいいデザインの竹刀の鍔】

じゃあ俺は真紅にこれを。
つ【窓もなく扉も内側から鍵のかけられた完全な密室（他殺死体入り・殺人犯抜き）】

>250
無理……？　じょ、冗談じゃないわぁ。
あなた、私のことをなんだと……ん、くぅ、ぅ……
（執拗に尻肉を揉みしだく手に震え、腰を突き上げてしまい）
……ひ、ひぃっ！！
ひぁぁ……や、やぁよぉ、恥ずかしい……
（布ごと菊門へと指を押し込まれ、腰を跳ねさせながら悶え）

……あ、や、なにするのあなた……
（拍子抜けしている間にドロワーズを脱がれされてしまう）
あ、そ、それダメよ、ダメなのぉ！！
（引くつく菊門を見せてしまい、恥ずかしさのあまり）
（手でお尻を隠し、怯えた声を上げる）
こ、これ以上したら……ドレス、汚れちゃうから……。

>251
わ、私に！？　……ひぃっ！
（いきなり胸元のドレスを引き裂かれ、乳房がぷるんと震えて飛び出て）
きゃひ、ひ……あ、あっ！
や、やめなさぁい……水銀燈にこんなこと……ひ、ひぅぅっ！！
（露出した乳房を揉みしだかれてしまい、体を震わせて抵抗する）
ひゃひぃ、ひぃ……す、吸っちゃやぁよぉ……。

>252
あらぁ、お世辞が上手ねぇ。
だったらもう少しだけ……サービスよぉ。
（写真を撮られながら上機嫌になり、少し脚を開きポーズをとる）
（短すぎるスカートからまたショーツが覗くが気がつかない）

……ぷろもーしょん？
そ、そう、映像を撮るのね。まぁいいわ。
水銀燈の美しさがあまねく世に知れ渡るのならば……。
……？？
（男が下半身裸でベッドに横たわるのをいぶかしく見つめ）

こ、これでぇ？
（手にした尿瓶と男を見比べ、戸惑い）
……そう……め、めぐがそう思っているのならば……
じゃあ……こんな感じぃ？
（ベッドへと昇り、胸を突き出すようにしながら男の下半身へ）
（そのままペニスを指先で抓み、尿瓶の口へと運ぶものの、どこかおぼつかない手つきで）

>253
毎日ってわけじゃないんだけれどねぇ。
差し入れならば、水銀燈がちゃぁんと貰ってあげる。
……いいわねぇ、美味しそうだわぁ。
（差し入れを手にとり、嬉しそうに笑みを浮かべる）
真紅の前で食べてあげようかしらぁ。
きっと真紅、羨ましがるでしょうねぇ……。(ｸｽｸｽ

>>257
ダイナマイトボディって言葉が似合うなー、銀ちゃんは！
すばらしい写真がいっぱいだ……載せるやつを選ぶのに苦労しそうだよ。
（今回は前半も１８禁にできるな、と、パンチラの大量に写ったフィルムを見ながら）

めぐちゃんの夢だと思うよ、今の銀ちゃんは。
想像してごらん。銀ちゃんがナースになって、めぐちゃんを看病する光景を。
そんな日がくるかもしれないから、練習をさせてあげようという、そんな企画。
（セクシーな銀ちゃんナースにチンポをつままれ、徐々に勃起し始める）
（勃起したままでは、しびんにうまく入れることができず、先っちょが辛うじて
口に引っ掛かっている状態。仕方なく、そのまま放尿を始める）
チョロチョロチョロ……。
（香ばしい臭いと共に、温かい黄金色の液体が、しびんに溜まっていく）
うーん、やっぱり勃起してると、出が悪いなぁ。
銀ちゃん、ちょっとチンポを軽くしごいて、オシッコの出を促してくれない？
（オシッコのしずくで濡れたチンポを、銀ちゃんに直接握らせる）
本物の白衣の天使になったつもりで。患者のためならどんな恥ずかしい奉仕でも
喜んでする、そんな慈愛に満ちた看護婦さんを演じてみせてね。
めぐちゃんも、そんな銀ちゃんが見たいと思うよー？
（チンポを握る銀ちゃんに、ビデオカメラをズームインさせながら）

>>256
それはもちろん、誇り高いローゼンメイデンの水銀燈様、でしょ？
ああ……すごい、柔らかいよ、銀様。
（恍惚の表情でヒップの丸みを手のひらで楽しみ）
ふふふ、可愛い反応するね。やっぱり銀様は最高のドールだよ。
下着越しでも、アナルがきゅんきゅんしてるのが分かるよ？
（羞恥の声を上げるのを愉悦のこもった表情で見つめ）
（耳元でさらに羞恥心を煽るように囁く）

う、わぁ……
（一瞬だけ露になった滑らかな肌のヒップと、密やかな窄まりに感嘆のため息を漏らす）
すごい綺麗だよ、銀様。お尻の穴なんか、こんなに嬉しそうにひくひくして……
ダメだ何て、本当に酷いなぁ……こんなに綺麗なのに。
（わざとらしくそういいながら、隠す水銀燈の手の上から自分の手をのせ）
（まるで操るように彼女自身の手で柔らかな尻を揉み）

じゃあ、汚れないようにスカートを捲り上げれば大丈夫だよ……
そのかわり、全部見えちゃうけどね。
（漆黒のスカートの裾に手をかけて、ゆっくりと引き上げていく）

やぁよぉ言ってももう止まらないよ
もみもみもみもみもみもみもみもみ
ちゅうちゅうちゅぱちゅぱちゅうちゅうちゅぱちゅぱ
（胸を愛撫しながら吸いまくる）

ジュンの最近の趣味は、巴ちゃんフィギュアに顔射すること。

「人形用追加パーツ・リアル弾力乳房パーツ（Ｂカップ）

手紙:これは真紅様専用の支給品です。
パーツ組み替え後は感覚、性感帯も開通します。組み替えさえできれば前パーツと交換も任意で可能です。
金銭はかかりませんが返品していただいた場合は破棄してしまうため同一の物は二度と手に入りません。
ご了承ください

>213
ははっ・・・やっぱり真紅のﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってたね〜
（下半身を晒した真紅の肉棒を握る）
真紅だけじゃ恥ずかしいでしょ？俺も脱ぐよ
（ｽﾞﾎﾞﾝを脱ぐと真紅に肉棒を見せ）
これで一緒・・・じゃあ真紅の舐めるね〜
（真紅のちんちんを握って口に含むとﾍﾟﾛﾍﾟﾛとしゃぶり始める）

>258
めぐの……夢？　この私が……？
な、何を言ってるのよ……。
私は別にめぐの事なんかどうだっていいわ。
……いえ、ただあの変な子がほっとけないだけよ。
なにが死が二人を分かつ時まで……よ。
（複雑な表情をしつつも、男のペニスを摘み上げ）

……う、でてるわ……
こんなに固くなってるのに……
（尿が少しずつ尿瓶へと注がれる様を見つめ）
……し、しごくのぉ？
わ、わかったわよ……めぐの為なんかじゃないんだからね？
（片手でペニスを抑え、軽く扱きたて始める）
……こぉ？

>259
やぁん……あ、あぅ、ぅ……
見ちゃやぁよ……
（両手で尻肉を抑え、隠そうとするものの……）
……ん、な、なにこれ……きゃひぃっ！
（手と手を重ねられ、そのまま自分のお尻を揉みしだく羽目となり）
（腰を震わせ、切なげな声を上げてしまう）
あ、あふ……ふぅ、ぁ、ぁ……

……や、やぁ……スカートだめぇ……
（スカートを少しずつ引き上げられ、腹部の辺りまで見せてしまう）
（背中のラインも、反対側のおへそも丸見えとなり）
……やぁん！！
（手を振りほどくようにし、スカートを抑えようとするものの）
（無防備なお尻を見せ、菊門も割れ目も晒してしまう）

>260
や……変な音立てないで……
……胸、だ、ダメよぉ……
きゃひ、ひぃぁ、ぁ……ん、くぅっ！
（乳房を嫌というほど揉みしだかれ、吸い上げられて先端を固くして）

ああ、ごめん･･･こんなに堅くなっちゃったら乱暴にしたら痛いよね？
クリクリクリクリクリクリ
（右手のひらで優しく撫でるように揉みしだき、もう片方は舌先で優しく舐め転がす）

下の方も湿ってきたね
スリスリ（指でなぞる）

>>264
ああ……銀ちゃんの手、ちっちゃくて気持ちいい……。
（扱かれながら、銀ちゃんにカンペを見せる。そこにはこんな文句が）
『次の言葉を、俺の目を見ながら言ってみて。
「大丈夫ですか？　イキたくなったら、遠慮なく精液出しちゃって下さいね？」
なるべく心配そうな感じでヨロシク！』

>>264
どうして？　こんなに綺麗なのに。
どう？　自分のお尻の感触……ほら、もっと強く強く。
（そういいながら、導くようにヒップをもみしだく）
……銀様、気持ちよくなってきた？
脚、震えてるよ。
（片方の手を解放し、変わりに太ももに滑らせて…）

ふふ、銀様の可愛いおへそから背中まで……
丸見えだよ。
本当、綺麗。
（陶磁器のような白い肌に賛辞の言葉を漏らし、注意をスカートの方に向けて）
……ふふ、ほら、手はなすから、お尻が隙だらけ。
（露になったヒップを強引に割り開き）
ああ、銀様のお尻……
ん……ちゅ……れろっ……
（尻肉の谷間に顔を寄せ、アナルの部分を避けるようにねっとりと舌を這わせ始める）

衆人環視の状況で、巴ちゃんを抱き締め、熱烈なキスをしてあげる。

真紅から皆にメッセージよ。
心配してくれているドールや人間たちもいるかも知れないから、一応知らせておくわ。

私の人工精霊"ホーリエ"の調子が良くないらしくて…
一緒に鏡の向こうへ行ったのだけれど、ホーリエとはぐれてしまったのだわ。
だから、ホーリエが私の元に帰ってくるまで、
この私もnのフィールドからこちらの世界に戻ることができなくなってしまったのよ。
なんとか言葉だけは、こうしてこちらの世界へ送る事ができたけれど…
ホーリエが戻るまで完全に復帰するのは不可能なのだわ。

人工精霊が私の元に戻り次第、直ぐに復帰するつもりだけれど、
ホーリエが戻るまでに、だいたい二週間か、或いは…一月近くかかってしまうかも知れないわね。
その間、お茶でも飲んで気長に待っていて頂戴。

…以上よ。
また逢えるときを楽しみにしているのだわ。

>>269
わかったよ真紅……待ってるからね。


















さーて、今のうちにとっておいた高級茶葉を勝手に使うかー。
巴ちゃんや銀ちゃんも一緒に飲む？
（今までにない上等なお茶が、真紅の留守中にふるまわれる）

おーい

巴ちゃんの肛門にチューブを挿入し、浣腸液を２リットルぐらい注入する。

ごきげんよぉ……遅くなっちゃってごめんなさいねぇ。
……お詫びにこれから何でもしてあげるわぁ……
ウソよ、ウソ……。

>265
そ、そうよ、乱暴になんかするんじゃないわよ。
この水銀燈に……や、やぁ、そうじゃないのよぉ！！
（乳房を揉みしだかれ、舐め上げられて荒く息をはき）

……ひっ、そ、そこ、も、もうダメよぉ。
（股間を指でなぞりあげられ、一瞬ビクンと大きく震える）

>266
……ほ、本当にこれでいいのぉ？
（手で肉棒を扱きたてつつ、カンペを見て）
だ、大丈夫ですかぁ？　
イキたくなっちゃったら遠慮なく出しちゃっていいのよぉ……？
（眉根に小さく皺をよせ、自分自身に出来る限り優しい声を男へとかけつつ）
（何度も何度も肉棒を扱きたてる）

>267
ひゃぁ、や、やぁん……あ、あひぅぅ……
（自分で自分の尻肉を揉みしだく事となってしまい）
（恥ずかしそうに髪を振り乱し、首を振りながら頬を染め）
……き、気持ちよくなんて
な、何を言ってるのよぉ……ひゃっ！
（太股を自分自身で撫であげさせられ、また声をあげ）

……み、見ないでって言ってるでしょぉ？
それなのに、この人間……
（お尻を丸見えにしながら顔を恥辱に染め）
……ひゃ、ひぅっ！
（尻肉を割り開かれ、菊門を避ける様に舐めあげられ）
（ゾクゾクを身を震わせながらも、どこかもどかしそうに体を跳ねさせてしまう）

>269　真紅
ふぅん……人工精霊の調子が悪いのぉ？
別に心配なんてしてないから平気よぉ？
ええ、このまま戻って来れなくなってしまえばいいのよ。
そうすればアリスはこの水銀燈で決まりだもの。
うふふふ、本当におばかさんな真紅ぅ……

……まったく、ねぇ？
戻ってきたら今度こそジャンクにしてあげるつもりだったのに。
そんなおばかさんな人工精霊なんか使ってるから……
……二週間？　一ヵ月？
だったらすぐじゃないの、私たちドールにとってはあっという間……。
待つ必要なんかないわ……ええ、真紅……さっさと戻ってきなさいよぉ。

>270
と、いうわけで真紅の紅茶貰っちゃうわぁ。
んぅ……素敵な茶葉ねぇ。
真紅ってばあの人間たちをこき使って、こぉんな贅沢をしてたのねぇ……。
うふふふ、どうせならお茶菓子もちょうだぁい？

>271
な、なによぉ？
遅くなっちゃったのは認めるわよ……。
けれど、私には私の理由が……

……わかったわよぉ。
だったらしばらくの間、私を好きにしていいわぁ……。
人間なんかに……ふ、不本意……だけれどね。

>>273
ああ……上手上手、その調子で続けて。
ナース姿の銀ちゃんに手コキされながら、そんな優しい言葉をかけてもらえるなんて……！
（尿とガマン汁まみれのちんぽが、しごかれてクチュクチュ音を立てる）
うう、銀ちゃん、そろそろイッちゃいそう……。精液出そう……。
しびんの口にチンポの先をきちんとあてて、こぼさないよう受けとめてね。
うっうっ……あー、いく……ウッ！
（発射の瞬間、わざと腰を動かし、しびんの口からチンポをずらす）
ドビュッ！　ドビュッ！
（放たれた精液は、銀ちゃんのしびんをもっている手にビチャビチャとかかった）
あっあっ、まだ出るよー！　うおっ、おっ！
（さらに腰を動かし、銀ちゃんの開いた胸元、顔にも精液を撒き散らす）

>>274
だってこんなに脚をふるふる震えさせて……
おしりだってぴくぴくしてるじゃないか。
（揉みすぎて赤く色づいたヒップに優しくキスをして）
ほら、次はこっちこっち……
（太ももの手を伝わせながら、その最奥の秘唇へと──）

はむ、ん……れろぉっ……
ふふ、銀様のお尻、とても美味しいよ。
そんなに心配しなくても、後でアナルの皺一本一本まで丁寧に舐めてあげるから。
ちゅ、ちゅうっ……
（菊門の窄まりの周りを舌を尖らせて這いまわせる）

……そういえば、しばらく好きにしていいんだよね？
じゃあ、おねだりしてもらおうかな？
「水銀燈のいやらしいアナルをねぶりまわしてください」って。
勿論、自分でお尻を広げてね？

>276
……そ、そぉ、いいのね？
いいのなら……それだったら……
（カウパーと手が擦れて音を立て、それに頬を赤らめてしまい）
……い、いいわよぉ、出してぇ
（射精が近づいていることを悟り、尿瓶を宛がうが）
……ひゃぁっ！？
（尿瓶から肉棒がずれ、手に精液がかかり目を丸くして）
ひゃ、きゃひ、ひっ！！
（胸元や顔、髪の毛にまで精液がかかってしまい）
（その熱さに一瞬身悶えしてしまう）
な、なによこれぇ……髪も服もべちゃべちゃじゃない。
こんなんで残りの映像……撮れるわけぇ？

>277
う、うるさいわねぇ……ひゃん！！
（お尻の頬へとキスをされ、甘い声をあげてしまい）
あ、そ、そこは……きゃひ、ぁ……やぁ
……ん、んっ！！
（指が恥ずかしい部分へと触れ、その熱さに体を跳ねさせてしまう）

はぁ、ぁ……い、いやぁ、じらしちゃ……
（菊門の襞をわざと避ける様に舌が這い、もどかしさに自分から腰を動かそうとしてしまうが）

……お、おねだり……？
な、なにをばかなこと……
（と、いいつつも顔を真っ赤にし、相手へとお尻を向けてしまい）
す、水銀燈の……い、いやらしいアナルを舐りまわしてぇ……
……も、もう我慢できないのぉ……
私の事、もっともっとめちゃくちゃにして欲しいのぉ！
（自分から尻肉を大きく拡げ、引くつく菊門も濡れ切った割れ目も大写しにし）
（息を荒げ、尻をいやらしく振りながら懇願してしまう）

がばっ（突然両腕をつかみ押し倒し、腕を押さえつけて口付けして口を封殺し、濃厚なキスをする）
んちゅ･･･ちゅく･･･（濃厚なキスをして力が抜けてくるのを確認したら両手で胸を服の上からこね回す）
コネコネコネ
（胸をこねながら口をはなし、胸を露出させる）

（今度は乳首に口をつけて甘く優しく吸い始めるー）
（手では直に乳房をコネ回し指てあいている方の乳首くん指で摘んだり引っ張ったり強くつまみ上げてくりくりしたりする）

銀様ちょっとこれ着てみて
つ【水銀燈の服のレプリカ】

>>278
ザーメンまみれになったからこそいいんじゃないか。
（体中白濁液でべとべとになった銀ちゃんを、爪先から頭までしっかり撮影）
ナイスバディの釣り目ナースが、精液まみれにされて困った顔してるんだぜ？
どんな男だってドキドキしちゃうさ。
（射精したばかりのチンポを、銀ちゃんの唇にすり付ける）
さ、ナースさん、仕上げをお願いするよ。
患者が射精したんだから、チンポくわえて、尿道に残ってる精液をチューって吸い出してね。

巴、来ないな･･･

>>282
巴ちゃんは今、頑張ってウンチしてるところだよ。
俺の盗撮カメラが仕掛けられたトイレでね。

>279
きゃぁっ！？
（いきなり押し倒され、両腕を掴まれながら悲鳴を上げ）
んぅ、ふぅ、ぅっ……ひぅっ！
（唇をふさがれ、体の力が抜けてしまい）
……っ！
（ドレスをはだけられ、乳房が音を立てながら露出させられて）

ひ、ぁ……な、なに、これ……
（乳首を吸われ、先端を固くしながら身悶えし）
（揉みしだかれ、乳首にも執拗な愛撫を加えられただなすがままに）

>280
……なによ、これ。
私のドレス……にしては随分安っぽいわねぇ。
（言うだけいうとレプリカのドレスを着込み）

……やっぱりなんだか変よぉ、これ。
お父様お手製のドレスに比べると随分落ちるわねぇ。
で、これがなんなのぉ？

>281
そ、そういうものなのぉ？
（白濁塗れになりつつ体をもじもじとさせ、零れそうな胸元や）
（スカートから半分ほど露出しているショーツ撮影されつつも、どこか困惑するように）
……ま、まぁ、私はこういうのよくわかんないしぃ？
喜ぶ人間がいるのなら別に……
（よくわからない理屈にも関わらず納得し）
ん……し、仕上げぇ？
（口元にペニスをなすりつけられ）
わ、わかったわぁ……
……あむ、ん……ちゅ、ちゅぅ……んぅ……
（亀頭を咥えこみ、根元を手で抑えたままきつめに吸いたて、精液を吸い上げる）

>>285
そういうものなの。
人間云々じゃなく、銀ちゃんが男だったら理解できたかもねー。
（指で、銀ちゃんの体についた精液を塗り伸ばす）
（特に胸の谷間には、指を埋めるようにして、奥深くまですり込んでいく）
うっ、そ、そうっ……思いっきり吸って……うっ、うおっ……。
（尿道に残っていた精液が、銀ちゃんの口内へぴゅるぴゅると吸い出されていく）
おしっこをして間もないチンポも吸ってくれるなんて……なんて慈愛に満ちたナースなんだ。
（恍惚の表情で、銀ちゃんの頭を撫で続けた）

（三日後、撮影された映像をもとに、一枚のＤＶＤソフトが作られ、ネットで販売された）
（タイトルは『巨乳ナース型性欲処理奴隷人形銀ちゃんのご奉仕カルテ〜シモのお世話が私の生きがい〜』）
（もちろんアダルトソフト）
（女優である銀ちゃんのエロさが評判となり、10万枚のセールスを記録する大ヒット商品となった）

誰か居るですぅ？

かまってほしいですぅ・・・

じゃあ、チンポしゃぶってくれる？

ええッな、何で翠星石がそんな事しなくちゃならないですかッ//(汗ッ)

かまってほしいんだろ？
…その可愛い口でチンポしゃぶってくれたら、かまってあげるよ…

う・・・　分かったですぅ・・・
乱暴しちゃ、イヤですよ?

乱暴なんかしないよ…
翠星石が、ちゃんとおしゃぶりしてくれたらね…
（翠星石の目の前でズボンを下ろし、勃起していきり立つペニスを晒す）

あ・・っ(ちょいビビる)
っ、ペロ・・・(舌先で舐める)
【内心　は、恥ずかしいですぅっ//】

んっ…
（舌先で舐められると、ペニスがヒクッと震える）
その調子で…お口に、咥えてご覧？

ここは置きレス方式だから即レスしたいなら他行ったら？

何だこの名無しスレH野郎かよ。ルールも守れない屑は消えろ

名無しも翠星石もスレＨレベルだなｗ

名無しも翠星石も>>297も>>298もスレＨレベルだなｗ

>>297も>>298も>>299も名無しじゃんｗ

>280
うん。そっくり
ちょっと安っぽいのは我慢してね
どうするかって？それはね･･･
（水銀燈を抱き上げると）
まずはこう！
（乱暴にベッドへ押し倒す）

銀様寂しいだろうから一緒に寝てあげる
（またベッドに忍び込む）

>>278
ふふ、銀様、可愛い声上げちゃって。
よっぽど我慢してたの？
（小さな水銀燈の手からはみ出した指が、熱い肉を擽り）

ん、ちゅっ、ちゅっ……
ふふ、そんなにお尻ふりふりして。そんなにお尻の穴ほじって欲しいのかな？
（意地悪く尻を押さえつけて、相変わらずもどかしい愛撫を続けて）
ふふふふ、言っちゃったね、銀様。
誇り高いローゼンメイデンが……お尻の穴、ほじってめちゃくちゃにして欲しいなんて。
お望みどおり、してあげるよ。
れろ、れろっ……ん、ちゅっ……
（広げられたアナルに口を近づけ、舌先でアナルの襞の内側をこそぎ取るように舐め）
（窄まりの口を広げるように少しずつ唾液と舌でぬちぬちとほぐし始める）

人形とセクロスってただのダッチワイフじゃねーか

(人間もわしがこさえた動く人形みたいなものなんじゃがのぅ)
(人形が柔肌をもち、感覚、意志をもったならもはや人とそう変わらないんじゃないかのぅ)

どれ、どのぐらいのものか試してみるかのう

チュウチュウ(念力で水銀燈の乳首を舌先で愛撫しながら甘く吸い続けてみる)

>286
……そう。
私は人間でも、男でもないから理解できないわ……。
……ん、ふぅ、ぅ……。
（指で体をなぞられ、精液を塗り拡げられるようにし身もだえし）
（服の上からでもはっきりとわかるほどに乳首を硬くする）
ん、くぅ……んふ、ぅ……
……こ、これで……いいのぉ？
（頭を撫でられ、どこかくすぐったそうにしながら）

……ビデオ、でたようねぇ。
本当にあれでよかったのかしら……。
めぐ……そうね、あの子が喜んでくれるのなら……。


>301
ちょ、ちょっとぉ。私を抱き上げてどうしようと……っ！
（いきなり押し倒され、目を丸くして驚き）
な、なにをするのよ……
……きゃぁっ！！

>302
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　.|
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |,'´r=＝ﾐ､ |　　 | いいかげんになさぁい！
　　　　　|　 　 　 　 |卯,iﾘﾉ）)）〉　　 | 　私は寂しくなんか無いわよ！！
　　　　　|　 　 　 　 ||l〉l.#ﾟ ｰﾟﾉlつ ミ 　⊂　　　ヽ>302
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　　/(　｡A｡ )っ　

>303
そ、そうよぉ……
我慢、してたんだからぁ……
（上気しきった顔を見せ、身を震わせながら）

も、もどかしいのぉ……
……意地悪しないでよぉ……お願い……
（唇を噛み、眉根に皺を寄せながら泣きそうな顔になり）
だ、だってぇ……だってぇ……
私、もう……お、おかしくなっちゃいそうでぇ……
……ひぅぅっ！！
（菊門に舌先がはい、それだけで達しそうな程に震えながら声を上げ）
（執拗な愛撫の快感に酔いしれ、だらしない表情を晒し頭の中がそれだけで一杯になってしまう）
すごい、すごいわぁ……
……お尻……アナル気持ちいいわぁ……

>304
ローゼンメイデンとそんな安っぽい人形を一緒にされちゃ困るわねぇ。
おばかさぁん……所詮道具でしかないものと、
人間以上の存在……比べられるものじゃないのよぉ？

>305
ひゃぁっ！？
（服の中へ突然妙な刺激を受け）
な、なにかしらぁ……？
なんだか、変な感じ……きゃ、きゃふぅっ！？
（舌が這うような感覚を受け、吸いたてられて身震いし）
は、はぁ……な、なによぉ、誰もいないのに……なに、これぇ……。

こ、こんにちは…（ペコリ）あ…もうこんばんわね。
ごめんなさい、ずっと来なきゃいけないって思ってたんだけど
お稽古事や先生からの用事でいろいろやらなくちゃいけないことが出来ちゃって…
あっ…もうとにかく、言い訳なんかよりレスすることで返していきます。

それとごめんなさい、トリップなくしちゃったので今は仮で付けてます。
またいいのが見つかったらそちらに変更します。（ペコリ）


>>219
ちょっとっ！何そんなに意気込んでるのよ…別に私全部脱げなんて一言もっ……
（勢いよく服を脱ぎだす男に思わず背を向け……静かになったところでゆっくりと振り返る）
きゃああっ！！（///）……ひっっっ！！！
（視界いっぱいにごつごつした臀部とその奥に見える窄まりに悲鳴をあげ）
（その下にだらしなく垂れ下がる陰茎に息を飲み絶句する）
あ、あなたに恥ずかしい想いをさせようとしてるのに私のほうが恥ずかしいじゃない！（///）
何だかそんなのって変よ……絶対に変っ！
（自分に言い聞かせて胸に手を当てながら目を閉じ、何度か深呼吸する）
はぁ、落ち着いた…不思議ね、深呼吸しただけなのに自信が沸いてきたわ。じゃあ、いくわよ…
（唇の端を少し吊り上げると男の臀部に両手を乗せ、撫で回しながらゆっくりと左右に開いていく）
ふふっ、凄い…お尻の穴が丸見え。それに動いてる…
（左右に開く力を強くしながらどんどん顔を近づけていく）
ねぇ、どんな感じ？ここ教室よ。裸で机の上に四つん這いでまたがって
私にお尻の穴の奥まで覗かれちゃって……本当にこれでも恥ずかしくないの？
素直に答えてよ。（肛門に息を吹きかけながら問いかける）

>>220
…ぇ？
ぁっ！ちょ……っ、それ駄目っ！！（///）
（慌てて駆け寄って手をさし伸ばし、制止させようとするが）
駄っ…（///）…や、ぁっ……ぁぁぁ……
（僅かに遅く、目の前でポットを口に当て、紅茶を飲む光景を不安げに見届け…）
……ぁ、あの………あの……（///）
（俯向き気味に、そして遠慮がちに……けれど本当のことを言うことも出来ず…）

>>223
ちょっと…人生が終わったような表現はやめてよっ。
例え本編が終わってもここはまだ生きてるんだし、とりあえずはそれでいいじゃない。
私も、頑張るから…

>>226
どうしたの？黙り込んじゃって…
何もないのなら私もう帰っ……きゃっ！
痛…ったぁ……（不意に床に押し倒され）
待って！た、確かに一つだけは言うこと聞いてあげる約束したけど…
エッチ…って（///）……あ、あなた…さっきまで震えてこんな顔(((( ；ﾟДﾟ)))してたのに
どうして急にそんな積極的になれるの？

>>235
た、大変？
え……桜田君が雛苺を？
（///）た、助けに行きたいけど…私が今そんな場面に踏み入っても
どうやって彼を止めればいいの？
それに…じゃ、邪悪な肉棒っ（///）……とか言ってるけど、そうじゃないものなんて…あるの？
あんなの、邪悪の塊じゃないっ。
とにかくそういうことなら、あなたが雛苺を助けてきて！
………
わ、私はここで待ってるから。

>>245
……っっ！！
い、以前にも私に無断で似たようなことやってた人がいたわ。
こういういたずらはどうしたらやめさせられるの？
（呟きながら洗面所に向かい、自分の歯ブラシを掴むと）
もう、どんな時も自分で持ち歩くしかないの？
（ゴミ箱まで持ってくると、その上でブラシの部分を鋏で刻み始める）
そして処分する時はこうやってから捨てるしか…

>>254
な、なんだかかっこわるいデザインの竹刀の鍔ね……

　　　＿ 　　　と、巴ちんって呼ばないで…
　 '´　 　 ヽ
　i　 iﾉﾘ)）)〉　ｸﾆｯ…
　ヽ!l#ﾟｰﾟｿ! 　>>254
　 　（∪iつ＜`д´ﾟ)゜｡ 　　＜ﾁｶﾞｯ、ﾀﾀﾞﾉﾀｲﾌﾟﾐｽ…
　　 く/_|l 　 　＼つつ　
　　　し'ﾉ　 　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　＼つつ　）））

>>261
私のフィギュア？そんなの出てるのっ？
が、顔射……って（///）やめてよっ！（顔を押さえながら数歩下がり、鞄から）
……こ、これっ…これを桜田君に渡してあげてっ！
つ【ローゼンメイデン７巻 初回限定版 真紅フィギュア】

>>268
していらないわっ！そんなこと…
も、もし私にそんなことしたらっ…
　　　＿
　 '´　 　 ヽ
　i　 iﾉﾘ)）)〉
　ヽ!l|.ﾟ ‐ﾟｿ! ＝つ≡つ
　 　(っ≡つ＝つ
　　 く/_|l 　
　　　し'ﾉ

>>269
ホーリエ……って確かあの光った精霊のこと？
そう、はぐれちゃったの……それは心配よね。
私ももし見かけたらすぐに知らせるから。
　 　 　　　＿
　 　 　 '´　 　 ヽ
　 　 　i　 iﾉﾘ)）)〉　　ｽﾞｽﾞｯ…
　 　　 ヽ!l| ﾟ -ﾟｿ!
　　　　 （つ旦O）←今までにない上等なお茶（by>>270）
　　 　 /＼￣旦旦＼
　　／/ ※＼＿＿＿＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾗｷﾗ
　　＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜:＊:
　　　 ＼ヽ-―――――ヽ
　　 　　 ヽ――――――ヽ

>>272
！！！きゃあああっ…（///）
ちょっとやめっ……いやんっ！何っ？
（突然下着を下ろされ肛門にチューブを挿され…）
いっ、痛っ……痛いっ！抜いてっ…や、やめてよっ（///）
きゃっ、ぃゃっ…いやぁぁぁっ！
（直腸に冷たい感触を感じ、反射的に手を回しチューブを引き抜く）
はぁっ、はぁっ……はぁっ、変態っ…

>>282>>283
だ、誰も頑張ってなんてしてないっ…（///）
生理現象なんだからしょうがないじゃないっ！
（バタンとトイレから出て来ながら…）
………
…な、何……言ってるの？（男の言葉に顔を引きつらせながら）
嘘…冗談でしょ？そんな、こと……
（再びトイレのドアを開け、中を丹念に調べ始める）
……ほら、あるわけないじゃなぃ…カメラなん、て……ぇ！？
（便器の奥のウォシュレットの噴射口のそばにカメラのレンズらしきものがキラリと光る）
ぅ、嘘っ…！？（///）こんなところ……に？いやぁっ…！！
（慌ててレンズを外しにかかる）

ほっほほ、これはよいのぅ
チュウチュウ（乳首をよりいっそう強く吸い上げる）
乳房の感触もよいしのう
もみもみ（乳首を念力で吸いまくりながら乳房をこね回す）
カリッ（軽く念力で乳首に甘噛み、舌先で歯の間の乳首を舐め続けながら歯でかるくカミカミする）


さて、下半身はどうかのぅ（こしを区一途動かす）

ふっふっふっ
（腰を前方に打ちつけるような動きをする）



ヘラ「あなた！」

ぎくぅっ！？
（びっくりしてそのままたっぷり射精）

あ、いやのう、人形と人がどうちがうのかと、ひぃーー（ヘラにつれてかれる）


※あくまで念力での行為なので快感だけ銀たんに転送されたと言う感じで

>>308
恥ずかしいさ、しかしその恥ずかしさが興奮をさらに煽るというわけだ。
ああっ、ケツ穴に吐息がっ、それすごくイイッ……。
早く舐めてっ……俺のケツ穴に巴ちゃんの舌、ずぶずぶって突っ込んでぇっ！

>>312
…ふぅん、恥ずかしくて興奮するのね？まぁその気持ちは分からないでもないけど……
私の視線感じる？（肛門を眺めつつ息を強めに吹きかけながら）
ね、気持ちいいでしょ？お尻の穴に冷たい風が当たって。
……ぇ？舐めて…って言われても、あなたお尻綺麗にしてる？先にちゃんと消毒してからでないと。
（鞄から携帯用のウェットティッシュを数枚取り出し男の肛門にあてがい）
少し冷たいかもしれないけど…綺麗になったら気持ちよくしてあげるから、我慢して。
（丹念に何往復かさせて肛門のの周辺を綺麗にし）
（ティッシュ越しに指先を穴の中心に這わせてぐりぐりと汚れを拭き取ると）
（嬉しそうに唇の端を吊り上げながら）…これで綺麗になったわね。
ふふっ……いいわ、じゃあ舐めてあげる。
（再び男の臀部を掴んで左右に大きく開くと、口を半開きにしたままちろりと舌を出し…）
（ゆっくりと顔を近づけ、ぴちゃぴちゃと舐め始める）
んっ…ふっ……んんっ、ぴちゃ……くちゅ、ふっ…んっ…ぺろぺろ……ん、はぁ…
はぁ、どんな感じ？…気持ちいい？

>>313
み、見てんの？　恥ずかしいけど、それより興奮が強いな……ふおおっ……。
（吐息を肛門に浴びせられ、身悶える）
（さらにウェットティッシュのひんやりとした感触に、穴はキュッと縮んだ）
ああっ、きれいにしてるよっ、そんな念を入れなくてもっ……。
ま、マジでやってくれんの？　夢みてぇ……おふっ！
（温かくて柔らかい舌が、窄まりを撫でた）
あ、あの真面目な巴ちゃんが、こんな簡単にケツの穴ペロペロしてくれるなんてぇっ！
き、気持ちいいよ〜。ひい、ひい……もっと奥まで、舐めてえぇぇぇ……！
ついででいいからっ……チンポも、しごいてぇっ！
（舐められているうちに肛門はほぐれていく）
（チンポは腹にあたりそうなくらい勃起しており、我慢汁が床にこぼれていた）

巴のエロ体をこの肉棒で足腰たたなくまるまで楽しみたい

俺の膝に銀ちゃんを座らせて、後ろからぎゅっと抱き締める。
銀ちゃんの体、柔らかいしいい匂い……あっ、勃起してきた。
（堅いものが、銀ちゃんのお尻にあたる）

＼(^o^)／（あえて言わない）

巴さまいじめて〜

>306
何をするって？
（水銀燈の服に手をかけ）
銀様にこうしたかったの！！！！
（胸元を広げるように引き裂く）
ハァハァハァハァ！銀様･･･もっと･･･もっと！！！！
（そのままボロボロにしていく）

銀ちゃんの羽で銀ちゃんの体をくすぐる

すすす　すすす　水銀燈！
すすす　すすすす　水銀燈！

イカれまくりのジャンクです
赤い眼差し　銀の髪

イカれまくりのミスティカ
悪の真紅を倒すため
今こそ舞い上がれ

もう出来損ないの
ジャンクとは言わせない

すすす　すすす　水銀燈！
すすす　すすすす　水銀燈！

ローザミスティカ強奪だ
今だ！　アリスになってやれ！

毎日一本　乳酸菌摂ってるぅ〜？

ジャンク！　腹なし！　性悪！　巨乳！
誕生！　僕らのすンごい腹なし　闘う人形！

すっすっすっすっ水銀燈！

天使さん来ない…

不思議能力を得たぞ
体を完全カモフラージュできる能力だ
これでお風呂のお湯に同化してっ


・・・巴たんがお風呂に入った瞬間目の前に現れて

いまだ！
（裸のおっぱいを揉みまくって
ピンクの乳首を指先できゅっきゅって何度も摘んだり舌先で舐め転がしたり
たっぷり吸いまくる）

うーん、おいちー

（巴が快感で気絶するまで胸への愛撫でイかせまくる）

巴ちゃんのお財布に、内緒でコンドームを忍ばせておこう。
いつでも必要なときに使えるようにね。

>>314
ちょっと、そんなに大きな声出したら誰か教室に戻ってくるかもしれないじゃない！
もう少し静かにしてよ。（臀部をぎゅっと摘んで注意する）
も、もっと奥まで…って、これ以上は……んっ…ふっ…
（舌を尖らせて出来るだけ奥へ挿れようとするが上手くいかず）
ふうっ…疲れた、少し休憩ね。（一息つくと、男が跨いでいる机の下へ潜り込むが…）
ちょっと…狭いかも……ねぇ。少し机の幅広げるわよ、いい？
動かすから、一緒に足も広げて。（少しずつ広げ、５０ｃｍ位の間隔を作ると）
ふふっ、これなら入れるわ…（間に入り込んでしゃがむと上を向き、男と見詰め合う）
どう？辛い？男の子でこれくらい我慢できないならもうここでお終いにするわ。
でももう少し頑張れるなら…（そっと手を伸ばして肉棒を掴み、優しく扱き始める）
続き…してあげる。

>>315
じゃあ私はこの棒で、あなたのその棒が勃たなくなるまで好きにしていいって事？
（肩に掛けていた袋から竹刀を取り出し、静かに肉棒の横にそっと沿える）

>>317

　　　＿ 　　　今言ったのはこの口ね…
　 '´　 　 ヽ
　i　 iﾉﾘ)）)〉　ｷﾞｭｳｩｩ…
　ヽ!l#ﾟｰﾟｿ! 　>>317
　 　（∪iつ＜` o´ﾟ)／ 　＜ﾁｮ……ﾅﾆﾓｲｯﾃ………
　　 く/_|l 　 　＼つ　
　　　し'ﾉ　 　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　＼つつ　）））

>>318
……最近はいじめてほしい人が増えたの？
いじめっ子にはなりたくないけど、まぁ相手の同意があれば別ね。
でも…どうして欲しいのかちゃんと言ってくれないと……

>>323
ふ、不思議能力……って、はぁ…そんな力得られる訳ないじゃない。
うん、分かった…もう分かったから早くお家に帰って宿題でもしてなさい。
（脱衣所から追い出すと溜息をつきながら服を脱ぎ、お風呂へ入る）

ちょっ！（///）あなた今外に出て…きゃあっ……ぁんっ！
んっ…やめっ、くぅんっ……ぅぁ…だ、めぇぇ……
お願…離れっ……んんぅっ…あっ、あっ、あぁぁん…
（好き放題に胸を揉まれ、吸われ続け…花が萎れていくようにふにゃふにゃとその場へ崩れていく）
はぁっ、はぁっ……んっ……はっ、はっ…はぁぁっ……
（荒い息遣いだけが浴場に響き渡り…俯き、手で胸を隠したまま動かなくなる）

>>324
？？何こ……れっ！！（///）
（呟いている最中に気付き、振り払うように投げ捨てる）
……な、何で私の財布にコン……こんなものが？
し、しかも１０個綴りって……だ、誰かが内緒で忍ばせたのかもしれないけど
こんなに膨らんだ財布に気付かない訳ないじゃない……
…………っっ（遠慮がちに拾い直すと一つだけを千切り、そっと財布に忍ばせ）
（残りを机の引き出しの奥にこっそりと仕舞う）

>>325
俺の棒と突き合いたいとはこのエロ娘め
いいぜ、その代わりに復活した暁にはこっちの思い通りにさせてもらうからな

巴のアナルに中指突き立てて、よがり狂うまで抜き差ししまくります。
とろとろになっておねだりをはじめたらチンポはめてあげるね。

　　　┌──┐
　　　i二ニニ二i　＿__
　　　i´ノﾉﾉヽ））)く/',二二ヽ.>　　あぁ…翠星石の中気持ちいよぉ…
　　　Ｗﾘ≧o≦ﾉﾘ|l|ノﾉ.ｲ.ﾊ.).） 　
　((　　/つ介/⌒|l |ﾘ≧o≦ﾉｌ|)つ　　　　凄くいいですぅ…そぉせぇせきぃぃぃ！！
　　　　しー‐と＿）__つノ.

>>325
ひゃああ、舌が俺のケツの中で、グニグニしてるぅ！
うわ、やべ、浣腸されてるような気分……もっと、もっと激しくう……。あっ？
え、休憩？　そ、そんな狭いとこに入ってこなくても……窮屈じゃない？
辛いかって……？　とんでもないよ。それどころか夢心地さ。
巴ちゃんにアナル舐めしてもらって、……おおっ、チンポしごかれて……。
じっと見つめられて、「続き、してあげる」なんて言われるなんて……。
（こちらを見つめてくる巴ちゃんを見つめ返す）
もちろん、続きをお願いするよ……。
誰かに見られる危険を冒しても、最後までイキたい。
もう俺、巴ちゃんの口の中か、顔面に精液ぶっかけないとおさまらないよ。
射精と同時に脱糞とかできたら最高だけど、それは後始末に困るよね。
糞はできるだけがまんするから……少なくとも、射精だけはさせて……。
（アナルは舌の刺激を求めて蠢き、チンポは巴ちゃんの手の中で、熱く脈打っていた）

ブルマ姿の巴ちゃんを体育倉庫に呼び出す

>>325
その日、巴ちゃんのクラスでは抜き打ちの持ち物検査が実施された。
その際、財布の中のコンドームが、運悪く発見されてしまう。
一気に巴ちゃんに集中する、クラスメイトたちの視線……。

水銀燈のやぁらかそーなオッパイに顔を埋めて、すやすや眠りたい……。

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々`ﾉ)　ぅ…ぅぅ…とぅもえ
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーｰJ

巴「雛苺？そんなの知らない」

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々`ﾉ)　ぅー…ゃ…のりぃ、ジュン…
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーｰJ

JUM「雛苺？誰だそれ？おい、真紅知ってるか？」
のり「雛苺？知らないわよ？山本君なら知ってるけど」

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々`ﾉ)　ぅぅ…ぃゃぁ…おとぅ…さま…
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーｰJ

ローゼン｢お前が私の娘？馬鹿な。私がこのような駄作を廃棄せずに放っておくはずが無い。｣

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々⊂)　ちゃ…ぁ…ぅぅ
　 /　Ｕ　｜　　
　 しーｰJ


;ヾ ヾ ;ヾ　ヾ ;ヾ;" ;";ヾ　 ";ヾ ;;ヾ ;ヾ
"ヾ;";"ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ 　";; ;ヾ ;ヾ" ;;
"" ;ヾ ;";"ヾ "//　　;ヾ 　";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ
ヾ;＼＼　;"ヾ　ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ" ; ;;ヾ"
""　;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ;....-‐'''""~　;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ"
　;_" 　;;;;";ヾ ; ; ;"／／;;　;ヾ||ヾ ;ヾ 　";
ヾ ;"ヾ　　 ; ;" 　;;ヾ 〃";　　||　　"" ;ヾ ;ヾ
　ヾ;"　ヾ;"i　 i　 l;"／／,',i＞＜iヽ
　　 ;ヾ'|i 　 l　 l　i|/ /ﾞ　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)
　　　　|ll　l　|　|゛l|/"　 〈《(* 々`ﾉ)　　　　さ　　よ　　う　　な　　ら
　　　　||　|　ｌl　|　|.　 　/　Ｕ　Ｕ
　　　　| ｌ | ゛ |　 | |　　 し'ーｰJ　　　　　　　　　　糞　　　　苺
　　　　||｜│　|゛｜　 　　；
　　　　| ｌ | ゛ |　 | l
　　 　 || |　゛　|　ｌ |、　,,,,,,　　　,,,,,,,,　　　　,,,,,
　 　 ノﾉ　人　ヾ、 ヽ、　　　,,,　　　　　,,,,

こうして、誰にも相手をされなくなった糞苺はひっそりとその人（形）生を終えたのでしたとさ
めでたしめでたし─HAPPY END

巴ちゃんにフェラされながら寝たい。

らき☆すたメイデン２
翠星石登場！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm460762

銀たーん
レスは途中からでも良いから帰ってきてくれー

巴ちゃんに強力な睡眠薬を飲ませ、抱き枕代わりにして一緒に寝ました。
もちろん巴ちゃんも俺も裸で。
しっとり温かい、汗ばんだ肌、やわらかい抱き心地。サイコーだったよ！
あんまり気持ち良かったから、明け方に巴ちゃんにちんちんすりつけて、
おマンコの割れ目に先っぽ軽く押し込んで射精したけど、本番はしてないよ？ホントだよ？

巴ちゃんが帰ってきたら、大きなクラッカーを鳴らしてびっくりさせよう。
真紅が帰ってきたら、熱い紅茶をいれてもてなしてあげよう。
銀ちゃんが帰ってきたら、おっぱいをマッサージして疲れを癒してあげよう。

……ふぅ

>322　>336
……ごめんなさぁい。
何ていうか、妙にスランプって言うのかしら、これ……。
なんだかいい言葉が思い浮かばなくてぇ……。
でも、戻ってきたから……悔しいけど、それ相応のお詫びはするわ。
……ローゼンメイデンとしての誇りよ、それはね。


残りはまた今日中に返すわ……ごきげんよぉ。

>>339
（´・ω・`）つナデナデ
無理はするなよ？　マイペースで楽しめ。

なら銀ちゃん真紅が戻るまで全裸で過ごしてくれればいいよ
武士の情けでブーツとヘッドトレスは許してあげる

>314
……んっ、ぅ……
（下腹部に熱い物を感じ身悶えし）
……ひ、ひぅ、あ、ああっ！！
（達したようにグッタリとし……）

……な、なんなのよこれ……。
急に何かしら……。
（と、少し濡れたドレスを見て青ざめる）

>316
きゃっ！？
（抱きしめられ、少し拍子抜けしたように声をあげ）
……いきなり何よぉ。
抱きしめるにしても、淑女を扱うのならそれなりの準備が……
……な、なに……お尻……何か当たってるわよぉ！？

>317
……何をよ？
ちゃんと言わないと伝わらないわよぉ。
水銀燈に隠し事なんかできるとでも思ってぇ？

>319
……ちょ、ちょっとやめなさいよ……
やめないと、どうなるか……ひぃっ！！
（ドレスを引き裂かれ、悲鳴を上げ）
（乳房が飛び出るように露出してしまい……）
ひぃっ！　やぁよぉ、やぁよぉっ！！
離しなさぁい！！　……離してぇ！！

>320
んぅ……ひゃぅ、んぅぅ……
……く、くすぐったいわよぉ、もぉ……。
私の羽はそんなことをするためにあるんじゃないわよぉ……。
（くすぐったそうに身悶えしながら）

>321
なぁにそれぇ……
まさか、私のテーマソングとでもいうつもりぃ？
……何だか格好悪ぅい……私がただの悪者みたいじゃない。
それに誰がジャンクだってのよ！！
私をジャンクと呼ぶなぁ！！

>328
フン、みっともなぁい。
姉妹同士でそんなこと……
所詮あなた達はそうやって傷を舐め遭ってるのがお似合いよぉ。(ｸｽｸｽ

>332
やぁよ。私の胸はあなたの枕じゃないのよぉ？
もっともぉ、そのまま永遠の眠りについていいのなら考えなくも無いけどねぇ。

……最近私を甘く見てる人間が多すぎるわ。
まったく、どうなってるのよぉ。

>335
……見られないわよぉ。

>338
……ちょっと待ちなさい。
真紅とあの巴って子の時は普通に歓迎してるのに、
どうして私の時だけはいやらしい事なのよぉ！？
その辺りじっくりと聞かせてもらうわよ……。

>340
きゃ……くすぐったいってばぁ。
大丈夫よぉ、もう大丈夫。
こうして再び逆十字のドールは舞い降りたわ……。
だから安心なさぁい。またあなた達と遊んであげるから。

……あと、ありがと、心配してくれて。

>341
……え゛っ、な、何言ってるのよ。
裸って、あなた……。
……お詫び……というわけね、それが。
い、いいわよ、真紅が戻るまでの間……だから。
水銀燈が約束を守らないなんて……ね。
（なんともいえない表情でドレスを脱ぎ、）
（ブーツとヘッドトレス、首元のリボンを残し裸になり……）
こ、これでいいでしょ？
（両手で体を抑えて）

……真紅ぅ、早く戻ってきてぇ……。（小声で）

銀様……なんてエロい格好……
久々に出会えてこんな格好に出くわすなんて運がいいな。
（じろじろと眺める）

巴ちゃんの名前が出なくてｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)

巴ちゃん……待ってるよ。
ボクはまってるよ……

じゃあ俺は唐突にみっちゃんを待たせてもらおう

>>344
前言通り、銀ちゃんのオッパイをマッサージしてあげよう！
（正面から巨乳を鷲掴みにし、やさしくもみほぐし、たまに乳首をクリクリする）

>345
……な、なによ、なによぉ。
こ、この格好は仕方なくしてるのよ……。
（両手で体を隠したまま）
み、見るんじゃないわ。何見てんのよあなた……。

辛抱よ……真紅が戻るまでの間だけの辛抱……。

>346
仕方が無いでしょぉ……。
私、あの巴って事はほぼ面識がないのだから。
それに真紅が戻ってくればドレスを着られるし……。
つまりは……わ、わかったわよぉ。

巴……早く戻ってきなさぁい……。

>348
……待って来るのなら苦労はしないわ。
私だってずっと、めぐを……

……何でも無いわ。

>>350
銀ちゃんに挟まれたら明日一日ラッキーデイ。

>349
そんな約束いらないわよぉ！！
……きゃぅん！！
（いきなり露になったままの乳房を鷲づかみにされ、声を上げ）
や、やぁん……揉んじゃダメよぉ……。
ひぅっ！！　どさくさに紛れてどこを……
（揉みしだかれ、顔を真っ赤にしながら息を荒げ）
（乳首まで刺激されて、先端を固くしてしまう）

>351
……挟まれたようねぇ。
おめでとぉ……といってあげるわぁ。
だからといって、明日いい日になるかはわかんないけどぉ。
……いい日だったら報告なさぁい。

また来るわ……とりあえずばいばぁい。
……今が夏で本当によかったわ。
（羽で体を隠しながら鏡の中へ消える）

>>353
今日は風呂上がりのヤクルトが美味かった！　いい日だった！
銀ちゃんにもおすそわけ。
つ【よく冷えたヤクルト】

>354
……そぉ、よかったじゃなぁい。
いい日ならばなにより……らしくないわねぇ、こういう言い草は。

……あの、そのぉ……
何かくれるのなら……服を……お願いしたいわぁ。
（ヤクルトは受け取りつつ）

服をあげるから、微妙にイチャイチャしたいとか言ったら貰うかい？

ねっとりとキスしながら黒い下着を着せてあげるよ。

天使さんが無事でよかった。
それより…そんな格好していて体は大丈夫？

>>355
（何ものっていない両手を、何かを差し出すように銀ちゃんに向けて）
ジャンクには見えないドレスでございます。

銀様帰ってキター！
これでまた一緒に寝られるね。

>356
…………
……

……背に腹は変えられないわ。
ただ、その……微妙にってどのくらいなのよ。

>357
……な、なによ。
キスって、それもねっとりとって何よぉ……。

……な……何だか目が怖いわよぉ？
（少し、後ずさりしつつ）

>358
だからぁ、天使じゃないって言ってるでしょぉ……。
……もぉ、何度言ってもわからないおばかさん。
（軽く拗ねたように）
こ、この格好？
……ちょっとわけがあるのよ。
体は平気よ。ローゼンメイデンは人間とは違うわ。
風邪なんか引くわけ……くしゅん！
（手を口に宛て、小さくくしゃみをしてしまう）

>359
あらぁ、気が利いてるじゃなぁい。
水銀燈に貢物とはあなた、わかってるわぁ。
え……ドレス……って、なにもないじゃないの、それ。

なんですって、ジャンクには……
そ、そぉ、中々素敵なドレスじゃない。
お父様の作った逆十字のドレスにはかなわないけど……。
じゃ、頂くわぁ。
（手を伸ばして、着たような気持ちになって）

どぉ、素敵？
（くるりと回ってポーズを取る）

>360
ええ、帰ってきたわぁ。
遅くなっちゃってごめんなさいねぇ。

……で、一緒にって何よ。
今度また寝ていたら今度こそ帰れない場所に落としてあげるわよぉ？


それにしても……
……ドレスを着たのに妙に寒いのはどうして……なの……。

>>362
おっ！　すげーファッショナブルなドレスを着た美人がいるぞ！
かっこいいなぁ、写真撮らせてー！
（ジャンクには見えない服を着た銀ちゃんにカメラを向け、シャッターを切りまくる）

銀様が寝ている隙に、半開きのお口にチンポくっつけて、たっぷり射精しておいたよ。
口の中にザーメン流し込まれても起きないから、そのまま二発目を顔射して、顔をベトベトにしてあげた。
さて、起きた時どんな反応するかな？　楽しみだ。

>363
うふふふ、ファッショナブルだなんて……
あなた、中々わかってるじゃないのぉ。
（上機嫌で笑みを浮かべ）
写真？　ええ、いいわよぉ……
存分に撮りなさいな。私の美しい姿と、ドレスを……。
（ドレスを着ている気分のまま、嬉しそうにポーズをとる）

>364
……ふぁ
（顔を真っ白にしたまま目を覚まし）
な、なに……これぇ……
なんだか……変よぉ……
喉が妙に絡むし……顔も……っ！？
（顔をぬぐい、手の平に付いた粘液に青ざめて）
けほっ、けほっ……な、なによ、なんなのよこれ……
だれがこんな……けほっ、けほっ……

せっかく最終回で復活した後ジャンクからきっちり回復できたのにおまいらそんな辱めてまた銀様をジャンクにするきか！
銀様は俺といっしよに冷え冷えのヤクルトをのむんだ！じゃまはさせんぞー！（こなたのあのポーズ）

さすが銀様の肌はひんやりすべすべとしていらっしゃる。頬すりすり

>361
いいの、私にとって水銀燈は天使さんだから。
もぅ、怒らないでよ。
(拗ねた水銀燈の頬をくすぐる)
わけ？そうなの、水銀燈が平気ならい…あら？
ふふっ、無理をしてはダメよ、こっちへいらっしゃい。
(可愛くくしゃみをする水銀燈に微笑み、自分の膝を叩く)

銀さまぁ、踏んだり罵倒して虐めてください。
(よつんばいになる)

>366
……だ、誰がジャンクよぉ！！
ジャンク呼ばわりすんじゃないわ！！
全く、かばってるのかそうでないのかはっきりなさい……。

……で、あのポーズってどんなポーズだったかしら……？

>367
やぁ……触れるんじゃないわぁ。
くすぐったいっていうのよぉ……ひゃぅ、んっ！
（頬に触れられて目を薄く閉じ、軽く震えてしまい）

>368
……もぉ、いってもわからないのは相変わらずのようねぇ。
まぁ、いいわ……。
（頬をくすぐられながらそっぽを向き）
……だ、大丈夫よ。
このくらいでローゼンメイデンが……
……仕方がないわねぇ……
（少し、拗ねたような顔で側へ……）

>369
ふぅん……またおかしな人間ねぇ。
そぉんなことしてもらって何が楽しいわけぇ？
(どこか、見下したような目で）
踏みつける……？
どうして私がそんなこと……ねぇ？
ちゃぁんと訳を話してご覧なさぁい？

銀ちゃん、俺は君をジャンクなんていわないよ。
君はジャンクというには美しすぎる。
男を引き寄せ、動物のような欲望の虜にする、魔性の人形だ。
だから、俺は君を…………「ダッチワイフ」と呼ぶよ！

>371
……もう言ってるじゃないの。
それも二回も……
……でも、美しすぎるですって……？
ええ、まぁ当たり前の事だけどぉ、わかってるじゃなぁい？
魔性の人形……逆十字のさだめのドール……
それがこの水銀……な、なによ、なによそれは！！
ダッチワイフですってぇ！！　ふざけるんじゃないわよぉ！！


……クシュン！！
おかしいわねぇ、ドレスを着てるはずなのに……
こんな夜はどうしてもくしゃみが出ちゃうわ……くしゅん！！

暖炉を焚こう。
ところで水銀燈って木製なん？

水銀燈（裸）のそばに座り、新聞を読み始める。
……と見せ掛けて、新聞で股間を隠し、水銀燈を舐め回すように見ながらオナニー開始！

銀ちゃんの全身に、温めたローションを塗って温めてあげるよ。
素手で塗り広げてあげる。ふとももにも、おっぱいにも。
股の間にも、たっぷりと。

あー、なんかムラムラしてきた。銀ちゃん、ちょっと俺の性欲処理してよ。
（銀ちゃんに後ろから抱きつき、>>375のローションでヌルヌルになったお尻にペニスをこすりつける）
あー、やわらかい尻がネチョネチョして気持ちいー。
もうイキそう、銀ちゃん、体の中に出していい？　いいよね？　じゃイクよ！　うっ！
（最後に、ペニスを銀ちゃんのアヌスにぐにゅっと挿入し、尻穴の中にビュクビュクと射精）
はぁぁ……たっぷり出たー。
やっぱり銀ちゃんは、最高の性欲処理用便所だな。
また溜まったら処理してねー。

>373
暖炉！？
……や、やめなさい。
さすがにこの時期は暑すぎるわ……。

……木製？
水銀燈が木なんかで出来て居るとでも思ってぇ？
詳しくはビスクドールで調べなさい。

>374
……な、なによ？
新聞……というやつね。
わざわざ私の隣で読まなくっても……
……なんだか……変な匂いするわよ…？

>375
ひゃぅっ！？
あ、温かいってよりも生ぬるいわぁ……
(ローションを塗りたくられ、目を見開き大きな声を上げ）
……きゃぁっ、ど、どこを触ってるのよぉ……
やぁ、そ、そんなのダメよ、やぁよぉ……
（太股や股間を這う手に身悶えし、小さく背を反らせてしまう）

>376
……性欲処理？
ふぅ、お馬鹿さんなことと……ひっ！
（いきなりローション塗れのお尻に硬いものを擦り付けられてしまい）
……や、やぁっていってるでしょぉ……
こ、こんなこと……やめなさいよぉ……
（尻肉を擦り上げるペニスに震え、困り顔でかぶりをふり）
……ひぃっ！！
（尻穴にペニスを捻じ込まれ、その感覚にまた仰け反って）
あ、ぅ……は、入ってる……わ……
……あ、あぅ、んっ……くぅぅっ！！
（挿入され、程なくして射精されてしまい、熱い物を注ぎ込まれると同時に自分自身も軽く達し）
……うあ、ぅ……ぅぅ……
（体を粘液に塗れさせ、尻穴から精液を流しながら裸の体を横たえる）
ひ、酷いわ……酷すぎるわぁ……

銀様ｶﾜｲｿｽ……
俺が綺麗にしてあげるよ……ほら、銀様、こっち向いて？
（ちゅっちゅ、と唇にキスをしながら、犯されたアナルを優しくハンカチで拭いていく）
ん……こんなおくまでどろどろにされちゃって……
ああ、ひくひくして、本当にかわいそう。
（ひくつくアナルにハンカチを巻きつけた指先を埋め込んで）
（ねじるように精液と一緒に腸壁をこする）

>379
はぁ、ぁ……ぅ、ぅぅ……
（横たわり、息も絶え絶えとなって）
……な、なぁに？　あなた……んぅ……
（キスをされ、一瞬拍子抜けしてしまい）
ひゃぅ、ぅ……く、くすぐったいわ、そこは……
も、もういいわよぉ、恥ずかしいし……
（尻穴を拭き取られ、恥ずかしそうに頬を染めて）
……ひぃっ！！
（いきなり指先を穴へと挿入されてしまい、仰け反る）
や、やぁ、そ、それ、だめ……よ……
（腸壁を擦りあげられてしまい、仰け反ったままビクビクと震える）

>>380
銀様、遠慮なさらず。
全部全部、綺麗にして差し上げますから。
ほら、ここも、ここも、とても汚れてらっしゃいます。
（ねじる指の動きは激しくなり、暖かな腸内をかき回すように指がうごめき）
（時折激しく抜き差しを始める）
あれ……銀様、びくびくしてらっしゃいますね？
いいですよ──気持ちいいならイッてくださっても。
遠慮なくはしたなくいやらしい声をあげて、ケツ穴で達してくださいね。
（羞恥心を煽るように囁き）

銀ちゃんをなでなでする！

ソフトクリームあげるからエッチに食べてみて。

.　　 　 　 |
　 ‐──┼.＝r.r＝､ヽ　 ロ ー ゼ ン メ イ デ ン　　 r ､_ィi _lﾆ!_
. 　 　 　 ｜ 　.|:.| 　 }:.:）　　　　　_ ＿_＿　＿_　　　　ｰレ'に|:/ｨｭ:ﾄ,　　　　　　　　　　　アニメ最萌トーナメント2007
. 　 　 　 ｜　 .|:Κ:＜´　.,ィ'''''ト, |_r ｧ:.／,ｲr_､:YT:T"｢ヽ　 __ ヽ,=<_　今年もローゼンメイデン オーベルテューレキャラに熱き1票を！！
　　　　 　 　 __|:.| ＼:ヽ__l:.:ｌ　 l:.:l ／∠ｲ !:ヽﾆr;._|:.:|_ |:.:|_"|:.:|　<こ〈　最萌2007の概要、投票方法、現在の状況などはｺﾁﾗ↓
.　　　　　 　└―‐〈 ﾞー '｀''_-_''└―__-!　`ー '',r:‐､　‐┘|:.:|　lフﾄ-　　　　　　　　　　http://animemoe2007.hp.infoseek.co.jp/
　　　　　　　　 _/:て､　　 　 ﾄ:ヽ　　/:.:.| _..--.、 >=<　,..--|:.:|　,.-.ト, _...-i_...-､
　　　　　　　　､ィr:ﾆヽ_ ,.、__|:.ﾄ､ヽ/:/!:.| 〉＝!:.|　T:.| f:.f"｀|:.:| /:'三:.YＴ:.:r'''ｌ:.:|　現在一次予選開催中　以下投票日程
　　　　　　　　　ゞﾂﾝ-レＫ( |:.|. ヽ:./ |:.:!.{:.ﾞｰLァ._|:.:|_ヽ.ニｲ:ァﾍ.ﾞｰ:.ｱ_|:.:.!__|:.:|_・7月16日（月）一次予選第10組　　水銀燈
　　　　　　　　　　ソ　ｰ' ｀,ｰ|:.|..,　' ,...!:.:!., ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣￣￣　・7月18日（水）一次予選第12組　　雛苺
　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣￣ 　 ￣￣　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　 ・7月21日（土）一次予選第14組　　 蒼星石
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・7月24日（火）一次予選第17組　　 サラ
現在までに、翠星石、真紅、金糸雀、柏葉巴（本選出場）
桜田のり、薔薇水晶、柿崎めぐ（二次予選進出）となっています

ごめんなさい…一ヶ月以上も間が空いちゃって。
まだ私のこと、覚えていてくれたら嬉しいんだけど…

>>326
あ、あなたのそれとこの竹刀を突き合わせたりしたら絶対にあなたの方が
怪我を負うと思うわよ。私だってあなたの事そんな風に傷つけたりしたくないから…
第一…他の人が傍からそんな光景を見たら、あなたただの変態でしょ？

>>327
私っ…そんな事されておかしくなったりなんか……そんなのただ痛いだけじゃない。
間違っても自分からねだったりなんてしないわ。知ってるから、そういうの調教って言うんでしょ？
私の住む所とは全く縁のない世界ね。人が人に苦痛を与えて快楽を引き出すのはどう考えても変よ。

>>329
そう、やっぱり続きして欲しいの？あなたの顔見てれば多分そう言うんじゃないかって思ってたけど。
でもこんな光景…あなたは見られて平気か知らないけど、私は凄く困るわ。
あなたもこのままじゃもう収拾がつかないだろうし、私にも責任があるから最後までしてあげるけど…
そのかわり大きい方は絶対しちゃ駄目。もしどうしてもしたいなら、もうここでやめにするから
勝手にトイレにでも行って来て、分かった？（肉棒にぎゅっと力を入れ、少し睨むような視線を送り）
じゃあ…続けるから。（視線を肉棒に向け、先端から溢れている透明の粘液を親指で撫で回しながら）
（徐々に握っている掌の中に馴染ませ、滑りをスムーズにしてゆく）
凄い硬くなってる…あなたって普段からこんななの？先がおへそにまで届きそう…
（くちゅくちゅと上下に扱きながら視線だけ顔に向け）
何よ…もうイきそうなの？黙ってても駄目、顔で分かるから。
どうするの？ほんとは手で受け止めようって思ってたんだけど…長い間待たせちゃったし
仕方ないから…ど、どっちか選ばせてあげる…（///）
顔か……く、口か…（手の動きは止めず、男の顔を眺めながら問いかける）

>>330
（ガラガラと重そうな扉をゆっくりと開いていき）
誰？こんな所に呼び出すなんて……
早く戻らないと着替える時間なくなっちゃう。
（恐る恐る薄暗い倉庫の中へ足を踏み入れ、不安気に周りを見渡しながら）
……やっぱり誰かのいたずら、ね？戻ろう…
（踵を返し、再び扉へと向かう）

>>331
こっ…これはっ……（///）違っ…
（とっさに財布の中に仕舞いこみ、胸で隠すように財布を抱え）
これはさっき桑田さんがそこで落ちてたのを偶然拾って…クラス委員の私にどうしようって預けられて…
私もあとで先生に渡そうって思ってて……ただそれだけで、全然私のじゃ…
（周りの視線に顔を真っ赤にしながら俯き、何も言えなくなる）し、信じて……

>>334
な、何言ってるの？あなた…そんなことされて普通に眠れるわけないでしょ？
変なこと考えてないで、もう寝なさい。
（男が横たわるベッドに腰掛け、そっと手を握り）
あなたが眠るまで、こうしててあげるから…ね。こうすれば安心して眠れるでしょ？
………何だか小さな子供みたいね。

>>337
で、出たわね……Ｍｒ．妄想癖さん。
待ってたの、あなたのこと。じゃ行きましょ…

　　 　　　 　 　＿ 　　　元気でね…
　　　　　 　'´　 　 ヽ
　　　　 　 i　 iﾉﾘ)）)〉　ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
　　　　　　ヽ!l#ﾟ ‐ﾟｿ! 　>>337
＿＿____　 　（∪iつ＜`�凵Lﾟ)゜｡ 　＜ｲ､ｲﾔﾀﾞ〜〜ｲﾔﾀﾞｧ〜
|←樹海|　　 く/_|l 　 　＼つつ　
.￣.||￣　　　　し'ﾉ　 　　　＼　＼
　　||　　　　　　　　　　　　 　＼つつ　）））


>>338
　　　　　　　　＿
　　　　　　 '´　 　 ヽ　　　　　　　　　+
　　 (⌒＼i　 iﾉﾘ)）)〉　　+
　　　＼ヽヽ!|.＾ｰ＾ｿ! 　　　どんだけ〜
　　　　(m　:::::::::::⌒＼　　　　　　　　+
　+　 　　/:::::::::::::/ ／　　　+
　　　　 /::::::∧ ∧ 　　　　　　　　+
　　 ヘ丿::::∩Д｀　)　　＜ｱｯ、ｱｯ…ｱｰｰ…　
　 (ヽ::::::::::ノゝ　＿.ノ ←>>338



ごめんなさい、今日はここまでね。
続きはまた後日に…

>水銀燈
お前の羽を全部とびうおのエラにしてやるー！

巴ちゃんお帰りイィィィィィィィィッ！
（巨大なクラッカーの紐を引く）
（ドバーン、と、至近距離で打ち上げ花火が爆発したかのような大音響）

>>385
だ、大丈夫だよ……そっちは我慢する、約束するよ。
だから、早く続きを、お願い……。
（きゅっと肛門を締めて）
ふぅー……巴ちゃんの柔らかい指が、ヌルヌルにまみれて……。
もっと、もっと強く握っていいよ……そして、もっと速く滑らせて。
そうだ、そのヌルヌルの指で、俺の肛門いじってもらえる？
指突っ込んでみたり……直腸クチュクチュかき回してみたりしてみて……。
アナル攻められながらの方が、はやくイケる気がするし。
こ、こんなに硬くなってるのは、と、巴ちゃんにしてもらってるからだよお！
巴ちゃんみたいな……可愛い子に、教室でしてもらえるんだから。
一人でやる時とは……興奮も比べ物にならないさ……！
はあ、ふう、ひいいっ。
う、うん、もうそろそろ、限界っ！
く、口っ！　巴ちゃんのお口の中で、いっぱい射精したい！
大きく口を開けてもらって、小便器に出すみたいに発射するのもいいけど……。
やっぱりパクッてチンポ咥えてもらって、チュパチュパ吸われながら射精したいよっ！
も、もしよかったら、だけど……最後は、巴ちゃんのフェラで果てさせてえっ！

>381
え、遠慮なんか……してないわよぉ……
……や、やぁ、そ、そこは……あひぃぃっ！！
（指の動きが激しくなり、腸内を無理矢理かき回されてしまい）
（額に汗を流し、腰をビクビクを痙攣させるかのように跳ね上げて）
……あ、あぅ、ああっ！　ひあああっ！！
お、お尻、お尻ダメぇ、ダメなのぉぉっ！！
（抜き差しされ、更に指の動きが早くなり悲鳴を上げ）
……あぁ……あ、あぅ、だめぇ……
（耳元で囁かれ、頬を真っ赤に染めつつも快感には逆らえず）
おかしく……お、おしり……ケツ穴で……
イっちゃう……イっちゃう、イっちゃううううううううううう！！
（尻穴で達してしまい、ビクンと仰け反った瞬間割れ目からも潮を噴き上げ）
（小刻みに震え、絶頂の余韻へと浸ってしまう）
はぁ……ぁ、ぁ……

>382
やぁ、く、くすぐったいわよぉ。
人間ごときがこの水銀燈に……
ひゃぅ……や、やめなさぁい……
気軽に触れるんじゃ……んっ！
（なでられ、くすぐったそうに身を震わせる）

>383
なぁに、これぇ……
（ソフトクリームを手渡され、一瞬首をかしげ）
これ、真紅たちが食べていたお菓子……じゃなぁい。
こんなものを私に食べろとぉ？
……んぅ、ぅ……こんなの……私が……
んふぅ、ぅ……ぺろ……ちゅぅ……くちゅ、ぅ……
（一瞬怪訝な顔をするも、ソフトクリームの甘さに夢中になって舌を動かす）

>385
あらぁ……戻ってきてたのね。
（物陰から巴の様子を伺う）
まぁ、戻ってきたのなら良かったわ……。
あとは真紅……だけね。

>387
な、なによ！？
私の羽を……なんですってぇ？
やぁよ、そんなの……生臭くって仕方がないじゃない。
……あまり恐ろしいことを言わないで頂戴……。

この時期、体育の授業はプールですね。
というわけで、プールの授業の間に、巴ちゃんの下着類を全部盗んでおきました。
でも、さすがにノーパンで残りの授業を受けてもらうというのはかわいそうなので、
大胆な紐パンを代わりにおいておきます。
俺がオナニーの際、ティッシュ代わりに使った、内側が精液まみれの紐パンです。
ぜひご利用ください。

銀ちゃん、武士の情けだ、
つ【裸でいるより恥ずかしく見える下着】

ある日の夕方、ふと路地裏を通りかかると、巴ちゃんが下半身裸のおっさんに押し倒されていました。
巴ちゃんの口を手でふさぎ、勃起を彼女のスカートにこすりつけているおっさん。
必死にじたばた抵抗し、相手をはねのけようとしている巴ちゃん。
これはまずい、と思った俺は、急いで助けに入りました。






十分後。
俺の加勢によって、おっさんは女子学生の生ふとももに射精するという夢を、無事かなえたのだった。
おっさんはお礼に、俺が巴ちゃんの顔面に射精するまで、巴ちゃんを押さえつけていてくれた。
いやー気持ち良かった。人助けはするもんだね。

>393
あらぁ……何か服をくれるのぉ？
さすがにそろそろ厳しくなって来たのよ……。

……あ、あのぉ……これ……
（下着を手にし、顔を赤らめて）
な、なによ……こんなの裸みたいな……
いえ、裸以上に……

……でも、背に腹は変えられないわ。
（下着を身につける）
（しかし、下着の形こそしてはいるものの、乳房や局部はほとんど隠せず）
（乳首や割れ目を晒してしまい……）
……な、何もないよりは……いいわよね……

>>395
銀ちゃん、その水着の紐、背中の結び目がほどけかかってるよ。
縛りなおしてあげよう。
（そう言いながら近付き、背中の紐を締めなおすフリをしながら、
　背中に直接マジックで【私は淫乱の性欲処理奴隷人形です】と
　書き込んだ）
はい、結びなおし終わったよ。え、背中に？　何もしてないよ、
ホントだよ？

銀様には効くかな〜？
（目の前で糸の付いた五円玉を揺らしてみる）

銀ちゃん、巴ちゃん、真紅が帰ってくるまで、これを真紅だと思って可愛がってください。
つ【プラモデル（シャア専用ザク）】

っ【グフ】
うふふふ。ザクとは違うですぅ。
赤より翠ですぅ。

ねえ、それは翠って言うより蒼じゃないかと思うんだけど……

な、何言いやがるですか

緑色は、グフと言うよりも量産型ザクだよ。

りょ、量産型！　真紅が専用機で、どうしてこの翠星石が量産型なのですか！

高角砲で本当は死角が無く一番撃沈されにくい筈のモノ・・・
【サラミス】
をプレゼントだ

>>390
あ、ああ……銀様、こんなにアナルひくつかせて……
（恍惚の表情で絶頂に達した銀様を見つめ）
なんていやらしくて美しいドールなんだろう。
こんな素敵なケツ穴人形、見たことありませんよ？
また、ケツ穴ハメられたらよんでください。今度は口でアナルの奥の奥まで綺麗にして差し上げます。
（赤い舌を出して見せて、にっこり微笑み）
ともあれお疲れ様です、銀様……とってもかわいかったですよ？
（ちゅっと、頬にキスをして、こっそりヤクルトを置いて去ってく）

【遅れて申し訳ないです……お付き合いありがとうございました（ペコリ）】

銀様の両足つかんで股を広げて
つま先をあてて不規則なスピードで電気按摩だ！(ぐりぐりぐりぐりぐりぐり)
二時間、いや、三時間はやめん！


ぐったりして動かなくなったら巴にも同じ事をする

剣道着姿の巴ちゃんを縛る

巴ちゃんって学校でコンドームに出された精液を飲まされているって本当だったんだ・・・
つDVD（勿論コピー）

た、大変だ銀ちゃん！
めぐちゃんがお医者さんに、検査だといわれて全身麻酔をかけられて、ぐっすり眠っている
ところを、とても口に出せないような変態的なやり方でレイプされてるー！

>>346
や、やめてっ…そんな顔して言われると何だか凄く惨めな気分になるじゃない…
そもそも私…別に気にしてないから。

>>347
え？あなた…どこかにはまってるの？
一人じゃそこから出られないの？場所教えてくれたらすぐに行くから、そこで待ってて。

>>383
以前にも色々なもの渡されたわね。
葡萄、バナナに続いて今度はソフトクリーム？
でも…いやらしく食べてもらいたいのなら真紅にお願いするのが一番だと思います。
今は暑いし、折角だから貰っておくけど変な食べ方なんて出来ないから…
（ソフトクリームを受け取るとチロリと舌を出し、クリームの先端をペロペロと舐めながら）
（何事もなかったようにその場から去って行く）

>>384
さっ、最萌トーナメント？（///）そんなのが開催されてたなんて……
その上私勝手に本線出場までエントリーされてるじゃない。
ど、どうすればいいの？私、一体何すればっ……（早まる胸の鼓動を両手で押さえながら…）
（笑う膝を抑えきれずその場にぺたんと座り込む…）

>>388
きゃあああっっ……
（ドスンと尻餅をつき、両手を後ろについたままパチパチと目を見開く）
なっ、なな何？………そ、それ…クラッ…カー？
（男が手に持っていた円錐のそれから煙が立っているのを眺めながら…）
あ…危ないじゃない、そんなもの人に向けてもし怪我でもしっ…ぁ、いゃっ（///）
（少し開いていた脚から下着が覗いている事に気付き、慌ててスカートを押さえる）

>>389
や、やっぱり…口に出したいの？私の……口の中に？（///）
（手で扱き続けながらその火照る肉棒の先端を眺め、生唾をゴクリと飲み込むと）
（ゆっくりと顎を下げ、口を開けて行…）…えっ、な、何？まだお尻弄って欲しいの？
さっきたくさん舐めてあげたじゃない！
………ほんとに？本当にそのほうが早くイけるの？もぅ……
（空いているもう片方の腕の人差し指を舐め、十分唾液を絡ませると）いい？挿れるから…
（男の股を持ち上げるような手つきで人差し指を肛門に添えると）
（ずぶずぶと指を根元まで埋没させていき、ぐるぐると回すように刺激を与えていく）
どう？私の人差し指、全部あなたの中に入ってるわ。感じる？私の指……中で動いてるの、分かる？
んっ、はむっ…（男の反応を待たずして引き続き大きく口を開けると、ぱくりと亀頭を口の中へと咥え込み）
（唇をくっと閉めると手で扱いたまま舌先で先端から溢れ出す汁を舐め出して刺激する）
もう、出して…ぉ願いっ…

>>391
？……今、何か声が……
（声がした物陰のほうへゆっくりと歩み寄る）
誰か…いる、の？……！！（///）あ、あなたは確か真紅のお友達の水銀……燈？
（///）ど、どうしたの？裸じゃない、あなた服は？いつも着てたあの黒い服はどうしちゃったの？

>>392
た、確かに今の時期はプールよ。
やっぱりまた私の下着、なくなってる……代わりにこんなもの……
（紐の下着を取り出し、持ち上げるとポタポタと白い液体が机の上に垂れ落ち…）
ま…また精液っ……（///）な、何がぜひご利用下さいなのよっ…
こんなの着けれる訳ないじゃないっ！ひどぃ…
（結局スカートとブラウスのみを直接身に付け授業を受け始める）
プールの後なのに、こんなんじゃ風邪引いちゃう……何だか、寒ぃ…
（脚を出来るだけ閉じてスカートを密着させ、手で胸を押さえながら乳首が映らないよう周囲に目を配る）

>>394
……ひ、ひどぃ…こんなの…何が人助けよ。
あなたたち、結局最初からグルだったんじゃなぃ……
（ポケットからハンカチを取り出し、顔に纏わりつく白濁液を拭き取りながら…）
女の子に無理矢理…自分の欲望を吐き出して……
（続いてスカートを少し捲り、澱粉のりのように自分の太ももに塗られた粘液を拭っていく）
これだから男の人は嫌いなの……男なんて、みんな獣なんだわ。

>>398
えっ！？……こ、これを真紅の代わりに？
そんな…無理よ。だってこれ、ただのプラモデルでしょ…
色は確かに赤いけど…何だか蛸みたいな顔してるし、今にも襲い掛かってきそうで…
ぇ？速さが３倍だなんて言われても…私分からなぃ……一体何の速さが…
わ、分かったわよ。じゃあ少し怖いけど…真紅が帰ってくるまで、私の部屋に飾っておきます。
（あまり気が進まぬまま、その赤いプラモデルを渋々受け取る…）

>>399
あ、翠星石…あなたも何かくれるの？………ぐ、ぐふ？
さっきの色違いね……これってもしかして兄弟？
きゃっ…やだ、この人形…鞭なんて持ってるじゃない…何考えてるの？
……まぁただの人形だし、あなたたちローゼンメイデンみたいに動き出す訳でもなさそうだから
さっきの赤い…ザクだっけ？あれと一緒に飾っておくね。
…ってこれ、そんなにたくさんあるの？一個でいい。二個も三個もいらないから。

>>400
………
…こ、今度は何？船？もう何が何だか分からなぃ…
これもさっきの人形と関係があるの？
はぁ…こんなのばかり飾ってたら、私の部屋……何だかどんどん変になっていく気が…
（鏡台に並べた二体と一隻の船を眺めながら複雑な気持ちになる）

>>403
ちょっ、ちょっと……解いて！これ解いてよぉっ……
くっ…んっ、ぅぅっ……ん（両手首を引っ付けられ、頭の上に紐で縛られ…身動きが取れずにもがく）
お願い……っねえ、どうしてこんなこと……ぃ、痛い…
（重い剣道着が体を下に引っ張る形になり、首筋から少し胸元が覗く）

>>404
な、何言ってるの？誰がそんな事……
いい加減…そんなくだらない噂に振り回されるのはやめて下さ……
…何？これ……（渡されたディスクを手にかけながら）
ど、どうせこの中に私がそういうことしてる映像が映ってるって言うんでしょ…
だ…だから何なのよ、もし仮にそうだとして…あなたは何がしたいの？
この中に映ってる事をここで同じようにしろって言うの？

>>407
入れちゃってよ……いっぱい感じたいんだ……。
そうそう、ぬらした指を、遠慮なく……んいいっ……！
（ずぶずぶと、細い異物が侵入してくるのを感じた）
ひいっ、ひいっ、ふ、深いっ！
巴ちゃんの指、感じるよ……肛門の奥の方で、ぐりぐりって動いて、はあっ！
（肛門に自然と力が入り、巴ちゃんの指をきゅっと締めつける）
巴ちゃんに犯されてるうっ……お尻の穴、おはああ……！
（快楽に溺れて、頭のネジが緩んだみたいな、だらしない表情になる）
（獣みたいなうめき声を上げながら、がくがくと足を震わせる）
（そんな、もう充分気の狂いそうな快楽を与えられた上、さらにチンポに唇の感触がかぶさり）
くはっ！　おあっ、おおおおーっ！
しごかれ……先っぽが、あっ、もっと舐めて……そ、うわ、狂うっ……！
うは、い、駄目、もう……んううううっ！
（ビクビクッと腰全体が痙攣したかと思うと、射精が始まった）
（濃厚な精液が、大量にチンポの先端から飛び出し、巴ちゃんの口腔に溜まっていく）
はあ……で、出てるよお……ああ、まだ出る……あっ、あっ……！
（ビクッビクッとチンポが震え、そのたびにビュクッビュクッと精液がほとばしる）
（三十秒ほど射精は続き、終わった頃には、巴ちゃんの口の中は、精液でパンパンになっていた）

巴のおトイレシーンばっちり録画したんだな

>>408
（精液がたっぷりつまったコンドームを巴ちゃんに手渡し）
今ここでそれを飲まないと、君が変態的なエッチをしている映像を、ネットにばらまくよ。

真紅を見るとひざまづきたくなる
水銀燈を見ると可愛がりたくなる
巴ちゃんを見ると汚したくなる

あ〜あ巴ちゃんが素直じゃないからコンドーム飲精ＤＶＤ流出したみたいだな。
校長先生と雛苺そっくりの衣装でパイズリ飲精＋中出し三連発の写真とＤＶＤが焼きあがったから今度は考えてね〜
つ写真とＤＶＤ（勿論コピー）

フリフリな巴ちゃんって凄く魅力的だねっ！

眠いなぁ……銀ちゃん、おやすみのチューをしておくれ。

……ようやく戻ってこられたのだわ。
(暗く埃臭い物置部屋､その中央に置かれた大きな鏡が光輝くと)
(紅いﾄﾞﾚｽに身を包んだ金髪の人形が､紅く輝く発光体と共に現われる)

私の人工精霊"ホーリエ"の調子が良くなくて、一緒に行った鏡の向こうの世界で逸れていたのだけれど…
ホーリエの調子が良くなって、やっとこちらに戻れると言う段になったら、
今度はこの真紅の身体がうまく動かなくなってしまったのだわ。
まったく…おそらく私のゼンマイの調子が狂ってしまったのでしょうけれど…、
まさか合計で3ヶ月近くもかかるなんて…帰って来るまでにかなりの時間を要してしまったわね。

このフィールドでも、私が鏡の世界へ行っている間にかなり時間が経過しているから、
それまで続けていたロールの続きは破棄してもらっても構わないわ。
何しろ時が経過して、忘れたり風化しかけている事象もあるでしょうし。
勿論、ドールや人間たちが以前の私とのロールを続ける希望があれば構わないわ。
遠慮なく言って頂戴。
それもこれも、復帰に時間がかかりすぎたこの私に責任があるのだもの。

だから今は、とりあえず>269以降のもので、
私に関する書き込みに対してのみレスをしていく事に専念するのだわ。
まだ本調子じゃないけれど、なんとか皆に遭える事が出来て光栄よ。
またよろしく頼むわね。

とりあえずささやかな復帰祝いに、お茶でも頂こうかしらね。
確か…取って置きのリーフが保存してあった筈よ？
あのリーフは、この国では専門店でしか手に入らない物だとのりが言っていたぐらいの物だから…きっとかなりの物ね。
>270、そのリーフでお茶を淹れて頂戴。
……どうしたの、270？
ま、まさか、お前…、こ、この私が動けない間に…！
わ、悪い冗談よね？ こら、待ちなさい270！

>274 水銀燈
…二週間から一ヶ月の予定の筈が、この様だわ。
まったく、みっともない所を見られてしまったわね。
実際には人工精霊の調子が直るまでに約二ヶ月を要したわ。
人工精霊の復帰に予想以上の時間がかかったのもそうだけれど、
それ以上に想定外だったのは…私自身のゼンマイが壊れて動き出すまでに約一ヶ月かかった事かしらね。
危うく、本当にジャンクになってしまうところだったのだわ。

その間、まともにフィールドを行き来出来ないし、
連載が終って最終巻まで発売されるし、しかもあんな幕の降り方で…。
世の中どうなっているのか、把握するだけでも時間がかかってしまったのだわ。

>309,310 巴
巴…貴女までもが、私が大切にしていた高級リーフを…！
……ゆ、許さないわ。
そればかりか……い、いくら私のフィギュア付きの、
ローゼンメイデン第7巻初回限定版の売れ行きがいまいちだったからと言って…
ジュンの性処理にそんな物を使わせようだなんて…あ、あんまりなのだわ、巴…。
罰として、"ローゼンメイデン７巻 真紅フィギュア付き初回限定版"を最低5つは購入しなさい。
一つは保存用、もう一つは保存用のスペア、もう一つは観賞用、
もう一つは箱から出しての観賞用、残りの一つは譲渡用よ……いい？

>338
　　　.ｨ/~~~' ､　　…ううぅ。
　､_/ / ￣｀ヽ}　　私をお茶でもてなしてくれようとする人間がいると言うのに、
　,》@ i(_,从从）　 私の知らない内に、肝心のお茶の葉が無くなっていたのだわ…。
　||ヽ|| -д∩||　　
　|| 〈iﾐ'介'ﾐi||　…それも普段は飲めない様な高級茶葉が…
　≦ く,ﾉ（つつ≧

>398,399
…そうね。
やはり私には、別作品でも専用機になるぐらいのイメージカラー"赤"が似合っているわ。
確かに蒼星石がザクとは違う例のアレだと言うのも、雰囲気として間違いではないわね。
薔薇水晶なんかは、そのままギャンのイメージなのだわ。
水銀燈は敬意を表して、ジオングと言う事にしておくわ。
…未完成品と言う点でも似合っているでしょう？本当ならドムにでもしたいところだけれど。

でも翠星石、量産型ザクだと言っても嘆くことは無いのだわ。
いずれは出世魚の様に、量産型ゲルググに出世するかも知れないのだもの。
それに金糸雀などは百式をスルーしてザクレロになり兼ねないのだし、
量産型ザクあたりで手を打っておいた方が得策よ？それともビグ・ザムの方が良かった？

>412
ひざまづきたくなると言う事は…私の家来になる気があると言う事ね。
そうね…412がジュンよりも良い家来になりそうだったら、契約をしてあげても良いのだわ。
水銀燈を見て可愛がりたくなる気持ちは…少しだけなら解かるけれど、
そんな事を彼女に言ったら、きっと意地を張って素直には可愛がらせてくれないわよ？
巴を見ると汚したくなるのは…ここまで来ると、人間の牡としての本能なのかしらね。
まあ牡のそう言う加虐心を刺激する"何か"を彼女は持っているとしか考えられないわ。

真紅が帰ってキター！！
(真紅に抱きつき)
わー！真紅ー！！
(どさくさに紛れて体をまさぐる)

真紅、おかえり。
つ【最高級紅茶の、最後の一杯】

くんくん人形が汚れてたから洗って中の綿も新しい物に変えて置いたよ

やっと帰ってきやがったか！
これで真紅を俺のモノにできるぜ！

つ、ついに胸と人気がなくて第５ドールなのに一番おばさんくさい真紅がかえ（ｒｙ

しまった……真紅が帰ってきたということは、銀ちゃんが服を着てしまう！
そうはさせん！
（銀ちゃんの服を急いでどっかに隠す）

じゃあ俺は巴ちゃんの下着類を全部隠す

特別編の真紅は銀様をさんざん『作り途中のかわいそうな人形』いってたけど
実は『水銀燈をよりよくするにはどうしたらいいんだ』と悩み続けていたんじゃないかな
で、じっさい動き始めたのを見て
『おおーーなるほど、こういう声でこういうしゃべり方するのか、制作意欲がわいてきたぞ』と人工精霊を作り完成させる

いわゆる本当にまだつくりかけだっただけで、完成までにかける時間がながかっただけだった。
その証拠にほかの人形相手に手数や力で圧倒していた
完成度としてはもしかしたらほか人形より高かったのではないか？
そうであれば最初に作られた、つくりかけだった、それなのに強い
これもうなずける。





まぁー全部ぼくの憶測だけど
そうであってほしいな、銀様好きだし

真紅のことをクリムゾンと呼んでみる。

>396
あら……本当ぅ？
……じゃ、お願いしようかしらねぇ。
人間が水銀燈の手伝いを出来るなんて、光栄に思いなさぁい。

……きゃ、ちょっと……くすぐったいわねぇ。
な、なに……してるのよ。早くなさい……。

……終わり？
そう……なら、いいのだけれど。
（落書きをされたことに気付かず、）
（【私は淫乱の性欲処理奴隷人形です】という文字を背中に記したまま溜息をつく）
ふぅ……いつまで私、この格好……

>397
……はぁ？　なにしてるのぉ？
水銀燈に催眠術なんて……利くとでも……

……ふぁ……ぁん、ぅ……
Zzz……Zzz……Zzz……めぐぅ……だめぇ、それぇ……
……Zzz……

>398
……ハッ、何時の間にか眠ってしまったようね。
わ、私とした事が……

……で、今度はなぁに？
プラ……モデル……
なによぉ、これぇ……男の子が遊ぶものでしょぉ？
こんなんじゃ真紅の代わりにはならないわよぉ。
貰うだけは貰っておくけれど、ねぇ……。

>399
量産型、お似合いじゃなぁい？(ｸｽｸｽ
ええ、私以外のドールはそんなもので十分よ。
美しく、高貴な水銀燈だけが一品もの……
あとはみぃんな量産型で十分。
そうでしょぉ？

>400
……サラミなんかいらないわぁ。
口の中がパサパサしそうでやぁよ。

>401
はぁ……ぁ、ぁぁ……
（絶頂へと達し、拡がった尻穴を晒しながら倒れ付し）
（体を震わせ、肩で息をしながら半分意識朦朧となり）
……あ、ぅ……
な、なによぉ……それぇ……
（辛うじて意識を取り戻し、潤んだ瞳を向け）

……あ……きゃぅ！
（頬にキスをされ、小さく甘い声を上げ）
（目の前におかれたヤクルトを呆然と眺めながらその場にしばらく留まっていた）

【私こそこんなに遅れちゃってゴメンなさぁい……】
【また今度、お詫びさせてね……】

>402
やぁっ！？
（いきなり両脚を掴まれ、脚を拡げさせられる）
（股間が曝け出され、割れ目も、尻穴も丸見えとなり）
……ひぃっ！！
（つま先がむき出しの割れ目にあたり、強く押し付けられる）
あ、あひ、ひぃ、や、やぁ、やめ……あ、きゃひ、ひぃぃっ！
……ひゃふ、あ、あぅ……きゃぅぅぅっ！！
（悶え、股間を濡らしながら快感と苦しさの入り混じった声を上げ）
（程なくしてすぐに達しそうになって……）
あ、や……も、もぉ……ダメぇ、ダメなのぉ……
……い、イクっ！　イっちゃうううううううううううううっ！！
（そのまま達してしまい、だらしなく股を広げたまま失神状態になる）

>405
なんですってぇ！？
めぐが……冗談じゃないわ、そんな目に遭わせるもんですか！！
待ってなさい、めぐ……

……何ていうと思ったぁ？
めぐとはこないだ会ったばかりよ。
そんな検診受けてなかったわ……。

>407　巴
……な、なに、なによ！？
あなた……雛苺の？
（一瞬顔色を変え、目を見開いて巴を睨み）
思えば、こうして話をするのは初めてねぇ……。

……は、裸じゃないわよ。
よく見なさい、こうやって下着つけてるじゃないの……。
全く、あのジュンの友達だけあって失礼な子ねぇ……。

>412
私を可愛がる……ですってぇ？
水銀燈にひざまづくのが正しい選択じゃないのぉ？
どうして真紅なんかに……
……何よ、私にはそんな威厳がないとでもいうのぉ？
真紅……(ｷﾞﾘｯ

>414
……やぁよ。
どうして人間なんかにそんなこと……

……と、いうのもさすがにワンパターンねぇ。
あまりツンツンしすぎると人気も下がるというし……
いいわよ……ほ、ほらぁ……んぅ
(唇が触れるか、触れないかのキスを……）

こ、これで……いい？

>416　真紅
……みっともないですって？
そもそもあなた、みっともないじゃないの。
そのままゼンマイが切れてジャンクになってしまえばよかったのよ。
ええ、あなたなんか戻ってこなくても……ねぇ。
そうすれば私がアリスに……いいえ、そうじゃなくっても水銀燈がアリスになるのなんか当たり前の事だけど。

……連載の事は言うんじゃないわ。
最終巻で私の出番がほぼなかったこともね……。

と、とにかくなんでもいいわ。
こうしてあなたが帰ってきた……今は、それだけでいいのよ。

……でも、勘違いするんじゃないわよ？
ただ、あなたをこの手でジャンクにするのは水銀燈……そういう事よ。

お帰りなさい……真紅……。

>423
そうそう、真紅が帰ってきたのだし、
これでようやくドレスを……

……な、ない、無いわ！！
ドレス……確かここにかけておいたのに、どうして……
……どこよ、私のドレス……
（顔面蒼白となり、うろたえて）

……しばらくこの格好……なのぉ？
ねぇ……誰か別の服……もらえなぁい？

>425
……だと、いいのだけどね。
今となっては、お父様の本当の事は何一つわからないのだから。
第一ドールとして、水銀燈の誇りにかけて、あなたの言う事を肯定したいとは思うわ。
……けれど、どうにもそればかりは自信がないわ。
私が美しいのは、確かにお父様のおかげ。でも強いのは、私自身の力よ。
ええ、思いの強さが私を強くする。執念といわれようが、私は最強のドール……。

……だからこそ、他の姉妹も……そして……お父様……
いえ、ここまでにしておきましょ。
今、こんなお話は……ねぇ。

何はともあれ、好きと言ってくれてありがとぉ……。

>>427
やはり銀ちゃんは淫乱の性欲処理奴隷なのか！
ま、こんなエロいカラダで、こんなエロい格好してんだから、当たり前だな。
（銀ちゃんに後ろから抱きつき、おっぱいを揉みながら、ちんちんを柔らかいお尻にすり付ける）
おとなしくしてろよ、今性欲処理に使ってやるから……うっ！
（銀ちゃんの尻の谷間に、大量に射精する）
あー気持ち良かった！またいつか便器代わりに使わせともらうぜ！
（精液まみれになったチンポを、銀ちゃんの長い髪にこすりつけ、綺麗にする）

それじゃあ銀様これを
つ【浴衣】

真紅がいない間に･･･
ぬこがいっぱい住み着いちゃった（にゃー　ニャー　にゃ〜

浴衣とくれば風呂上りにコーヒー牛乳だが銀ちゃんには
つ【オジサンの乳酸菌Ｌ】

巴ちゃんと、夏祭りデートしてきました。
やきそば、たこやき、わたあめ、かき氷などおごらされました。
でも最後には、神社の裏でフェラで一発抜いてもらえたので、大満足でした。

さて、夏だからみんなにかき氷をあげようね。
真紅……練乳イチゴ
銀ちゃん……練乳みぞれ
巴タン……練乳抹茶

>433
だ、誰が性欲処理係ですってぇ！？

そろそろいい加減に……ひゃふぅっ！？
（後ろから抱きつかれてしまい、間の抜けた声をあげて）
……ちょ、ちょっとぉ、また何か当たって……
あ、あつ……ま、またこれ……ひ、ひぁ、あっ！
（固い物をお尻に擦り付けられ、振りほどこうとするもなすがままにされ）
……や、やめなさい、やめなさいっていってんでしょぉ！！
あ、や、やぁ、そんなにしちゃ……ひ、ひぅ、ひぅぅっ！！
（お尻に射精されてしまい、ビクビクと震え……）

……や、やぁん……また、こんなことされて……
（息を荒げ、倒れ付すようにうめく）

>434
……あらぁ、やっとまともな服が。
いいわねぇ、これ。
（浴衣を纏い、満足そうに微笑んで）
ドレスが見つかるまで、しばらくこれで過ごさせてもらうわぁ。

いつか、めぐとお揃いで……
(小声で呟く）

>438
浴衣にカキ氷なんて、気が利いてるじゃなぁい。
じゃ、頂くわぁ……
練乳……みぞれ……私の色に合わせたのねぇ。
ちょぉっともの足りない気もするけど、これはこれ……ね。
(口に運ぶ）
……冷たい……美味しいわぁ。

銀ちゃん、縁日の輪投げを知っているかね。
このわっかを投げて、輪の中に入れることのできた景品をもらえるのだよ。
えい。
（わっかを投げて、銀ちゃんの頭にうまく乗せる）
というわけで、銀ちゃんをお持ち帰りする。

これをエロく食べておくれ銀ちゃん。
つ【フランクフルト】

お、水銀燈の浴衣姿か…すごく似合ってて可愛いぞ

ふふっ、天使さん今日は素敵な格好をしているのね。
ちょうどいいかな？一緒に花火を眺めましょう。

444なら、巴ちゃんがこの精液入りミックスジュースを気付かずに全部飲む。
（ザーメンジュースの注がれたコップを、冷蔵庫にそっと入れておく）

>>439
いつも自演乙！
すごい手抜きで下手だね！この板で最低クラスだ！

銀様気にせずガンガレ！

つ【銀様や真紅のフィギュアに精液をぶっかけた写真】
これをどう思いますか？

いまさらながら真紅って、金髪ロリなんだよな……ハアハア……。うっ。
（真紅の髪に、ドクドクと射精）

>>409
（口の中で亀頭がふくれ上がるのを感じ、体制を整えようと肛門から指を引き抜こうとするが）
《？！（///）…ちょっ、と…抜けないっ………》
んっ、んっ…（物凄い肛門の括約筋で指が締め付けられ、抜くことが出来ず）
…ね、ねぇお尻のちかっ……！！んむうぅぅっっ……（///）
（結局肛門に指を挿れた状態のまま大量の精液を口の中に吐き出されてしまい…）
（射精の勢いが弱まっていくのと同時に括約筋も徐々に弱まった事を確認すると）
（白濁液を零さないよう口からモノを引き抜きながら肛門へ挿した指もゆっくりと抜いていく…）
（そして急いで両手を合わせてお椀型にして、そのまま口元に添えるや否や）
（どろどろと止め処なく精液が下唇から顎を伝って垂れ落ち、あっという間に両手いっぱいに溜まる）
はあ…はぁっ、ぇ…ぅえっ…ど、どうするのょ…これ、こんなにたくさん出すなんて（///）……
…こ、こんなの全部飲めなんて言わないでょ……は、早くトイレの手洗い場にっ…っっ……
（ゆっくりと立ち上がると、咳き込みながら手に溜まった精液を零さないよう歩き出す…）

>>410
トッ…トイレの？（顔から血の気が引くのを隠せず、それでも平常を装いながら）
なっ、何言ってるのよ…（///）そ、そんなこと……そんな出まかせ言って…私を動揺させてっ……
ねぇ…嘘でしょ？ど、どうせ嘘なんでしょ…そんなのっ、あなたの顔見てれば一目で……
だ、だったら証拠見せてよ……ろ、録画とかしたんだったら何か持ってる筈でしょ…
しょ…証拠見せてっ！（近づき、少し震えた声で手を男の前にさし伸ばす…）

>>411
ま、待ってよっ！！
私、あなたのことなんて何にも知らないのに…どうしてそんな酷いこと……
…やめて……ネットは…やめて下さぃ………
（俯いたまま…半強制的に手渡されたコンドームと男の顔を交互に見比べながら眉をしかめると）
………これ……あなたの？
な…何だか、まだ生暖かぃ……（あからさまに嫌な表情で下から軽く揉むようにしながら）
こ、これ飲んだら、本当に……何もしないって約束して……
（目をぐっと閉じるとコンドームを口元へ近づけ、くっと上を向き…）
（一気に口内へ精液を流し込んでいく）

>>412
…………
じゃ、じゃあ私のことなんて見なければいいじゃない！

>>413
ちょっ、ちょっと…勝手に話を進めないでよっ……
第一私っ…そんなことやってない！
ＤＶＤだってそっくりさん、こんな写真だって全部あなたの造った合成でしょ？
……こんなの…顔と首の境目をよく見ればっ、よく見れ……ば…
………
あなた、職人ね……
こんなのに時間掛ける暇があったらもっと他の事に精を出せばいいのに…

それと、そこ……“剣道着姿”に言い直して下さい。

>>416
あっ、真紅じゃない…（ずずっ、と最後の一口を飲み干して…トン、とカップをテーブルに置き）
良かった。戻って来られたのね……実は真紅がいなくなってすぐに、えっと…
…そう、ホーリエだっけ？見かけたんだけど肝心の真紅がいなかったから伝えられなくて…
……ってどうしたの真紅、高級リーフ？え？これ…真紅の紅茶だったの？
ご、ごめんなさい……わ、私全然知らなくて…
だた真紅を待ってる間にってお茶を淹れてくれたとても優しい人がいて……
そ、そんな怒らなくても……ね？……そっ、そうだ…じゃあこれっ……
（明らかに怒りの矛先が自分に向けられていることに焦り、慌てて鞄を開けると）
はい！じゃあこれ、全部飲んじゃっていいから。真紅に全部あげるから、はいっ！
（抱いていたくんくん人形をテーブルに置き、代わりに飲みかけのペットボトル烏龍茶を抱えさせる）
…………
ま、まだ…何か怒ってる？（未だ緩まない真紅の表情に少し引きつった笑みを浮かべながら…）
え？桜田君の性処理……って（///）ぁ、あの真紅のフィギュアのこと？
あ、あれは…成り行きというか……とっさにっ…で、でもああしないと私のフィギュアが桜田君に……
……ば、罰って…そんな、５つも要らないわよ…別にフィギュア目的で購入した訳じゃないから。
それにもうフィギュアなら部屋に他のが飾ってあるから。
でもあれは真紅が帰って来るまでっていう約束だったから……今度真紅にあげるね。

>>424

　　　＿ 　　　あなた、何持ってるの…
　 '´　 　 ヽ
　i　 iﾉﾘ)）)〉　ｷﾞｭｳｩｩ…
　ヽ!l#ﾟｰﾟｿ! 　>>424
　 　（∪iつ＜`∀´ﾟ)゜｡ 　　＜ｲﾔ､ﾁｮｯﾄｵｶｱｻﾝﾆﾀﾉﾏﾚﾃ…
　　 く/_|l 　 　＼つつ�凵@
　　　し'ﾉ　 　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　 つつ　）））

>>430
確かにお話するのは初めてだけど、今はそんなことより……
…って、ぇ？今確かに何も着てなかったのに………
（何時の間にか下着を身に着けている水銀燈に目を見開くが…）
で、でも何だかその下着…（///）裸より……
い、いいの？そんないやらしい下着なんて着けてたら、ここの人達にまた……はっ…
も、もしかして……わざと、なの？わざと男の人を誘って……
まさか桜田君のことも……

>>437
夏祭り、デート？………私と？いつ？
ちょっ、ちょっと…何言ってるのよ！（///）
焼きそばとかたこ焼きとか……私そんなものあなたにねだったりなんてしてないっ。
私そんな記憶全然っ……（頭に手を当て思い出そうとするが、皆目見当がつかず）
も、もし本当ならごめんなさい、その分の料金払うから……
（鞄から小銭入れを取り出すと硬貨を何枚か掴み、渡そうとするが……）
え！？最後にあなたに…そ、そんなこと（///）……絶対してないっ！絶対に……っっ…
じゃ、じゃあお金を払うのは私じゃなくあなたね……
そんなの当然、焼きそばとかたこ焼きくらいじゃ釣り合いが取れないでしょ？
（渡しかけた硬貨を仕舞い、男に手を差し出す）

>>438>>444
…………怪しい、あからさまに怪しいけど。
この白いの、何？……本当に練乳？
……で、でも水銀燈は普通に食べてる…（ちらりと横>>439に目を向けながら…）
や、やっぱりいいです。家に帰ったら、アイスや飲み物くらいありますから。

（家に帰り、冷蔵庫を開けコップに入っていたカルピスウォーター？を手に取ると）
…んくっ、んくっ、んくっ………っっ……はぁぁ、凄い冷えてる…
お母さんかな？淹れておいてくれたの……
でもいつものと少し味が……違う種類の？かな………んっ、くっ…
…？？……何か、喉に絡みつく感じが…

>>449
あっ！イターッ！

ドシーン

（409の精液を手に溜めてトイレへ急ぐ巴ちゃんに、曲がり角でぶつかってしまう）
（その拍子に、巴ちゃんの手に溜まっていた精液が、べちゃっと彼女自身の顔にかかってしまう）
（顔だけでなく、制服の胸元、スカートも、白いドロドロで汚れる）

>>451
（巴ちゃんの手に一万円札を何枚か握らせ）
これで援助交際成立だね……。これからも頼むよ。

>>450
むぅ・・・見破られてしまったか・・・剣道着姿の巴ちゃんが色々されていた所から顔と表情と声をつなぎ合わせた
のだが・・・
仕方が無い、ネットに剣道着姿でお父さんみたいな人とエッチなことしてる動画をネットにながそうかなっ？

今日も暑いから巴ちゃんコレで過ごして。
つ【スク水】

真紅をにゃんにゃんの刑に処する。

更衣室のロッカーに絞りたての精液の詰まった水筒と巴ちゃんの使っている水筒を並べておく。
（全部飲むようにしっかりとコンドームで精子を飲んでいる写真と男の尻に指を突っ込みながらフェラ飲精の写真を
追加しておく）

銀ちゃんを裸にし、大量の生きたナメクジが入ったプールに突き落とす。

うわ、余りの酷暑にやばくなった奴が……
（妄想に薄ら笑いながら服を脱いで大ナメクジプールにダイブする458を沈痛な面持ちで）

巴ちゃんとプールに行き、水の掛けあいをしたり、クロールの競争をしたり、ポカリを回し飲みしたりしました。

ジュンの部屋で、真紅をレイプして奴隷化するエロ同人誌を見つけました。
ジュンの部屋で、銀ちゃんと純愛でラブラブイチャイチャするエロ同人誌を見つけました。
ジュンの部屋で、巴ちゃんにメチャクチャハードなスカトロプレイを強要するエロ同人誌を見つけました。

真紅の衣裳を、生ハムで作った服と取り替えてみました。

腹を空かせた猫の群れを放す

おや？　真紅の服に寄っていくぞ
あ、一斉に襲い掛かった

銀ちゃんの左手の薬指に、指輪をはめる。

巴ちゃんに今回のノルマの精液コンドーム三本分割り当て。
学校にコンドーム持ってくるから悪いんだぞっ
しっかり飲んでね〜飲まないと大変だよ〜

巴の部屋から愛用のバイブを盗んできた。
これで眠れぬ夜を過ごすことになるだろう。

子供の頃、人形遊びをしたことのない俺。
正しい人形の愛で方って、どんな感じなんだろう……？
真紅、水銀燈、よかったら教えてくれないか？

巴はマゾだと思う。ガチで

団鬼六とかのＳＭ小説を愛読してそうだ

巴は毎日、アナルオナニーしてそうだ

巴はセルフ浣腸してから電車に乗り
人前でウ○チ漏らすかもしれないドキドキに
興奮しながらオナニーしてそうだ

くんくんの今度の話は、密室のドアをこじ開けて中に入ったら、
死体のそばに血まみれの凶器を持った真紅が佇んでるって内容らしいよ。

ちんく

過疎ってるということは真紅も銀ちゃんも螺子が切れちまったみたいだな。
螺子を巻く前に中に三発づつ仕込んどくか・・・
アハハ、起きたらどんな顔するか楽しみだ。
（螺子を巻いてさっさと逃げる）

過疎ってるということは、巴ちゃんも俺が仕込んだ睡眠薬で寝ちゃったみたいだな。
起きる前に、可愛い寝顔にザーメンぶっかけとくか……。
（寝ている巴ちゃんの顔にまたがり、思いっきりオナニーして、顔全体にまんべんなく射精）
あはは、半開きの口の中まで真っ白だ。
（ズボンをはいてさっさと逃げる）

何だ眠ったままのか？
（息子にコンドーム装着）
ゴムつけてれば中に出し放題〜
出した後は巴が飲むから無問題〜
三発出したから結構な量だけどクラスメイトよりは少ないから頑張って飲んでね〜
（写真を枕元に置いて行く）

巴はいないかっ！

こりゃもう、お尻ペンペンの刑だな。

ほら、スカートを捲って尻を突き出すんだ。

水銀燈 ◆Wing/7DSIYに阿部さんが興味を持ちました。
　　　 　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
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　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
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　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

真紅を抱きしめ、熱烈なキスを浴びせる。

はあはあ、銀ちゃん可愛いよ！
（脂ぎったデブオタが、水銀燈を抱きしめてふとんに潜り込み、一晩中離さない）

ココを放棄してロール中心のところに皆行っちまった気がするぜ・・・
煙幕手榴・・・じゃなかった発煙筒でも投げときゃ誰か気がつくかな？
（マッチをする、発煙筒に点火する）
暇だからジュンの部屋でも投げ込んでおけ。
空き缶にぶち込んで投げこめば火事にもならん
（高級茶葉の缶に詰めてドアを閉める）

気付いてくれるように上げよう

ガッデム…常にチェックは必要だな。
ここは野朗だけのソドムとゴモラだぜ
浮上させるぞ

なんで３人がいっぺんに来なくなったんだろ？

原作が終ってしまったからに違いない

……遅くなったわねぇ。
それでもいいのなら、もう少し……もう少しここにいてあげるわぁ。

>440
知ってるわよぉ。
人間のつまんない遊びくらい、この水銀燈が知らないとでも思ってぇ？
わっかを投げて……景品を？
なによ、景品なんて無いじゃない……っ？
（頭の上に輪が乗っかる）

な、なによ、私が景品ってそういうこと？
ふざけないで、誰がお持ち帰りなんて……ちょ、ちょっと待ちなさい。
私は……や、やぁよ、迫ってこないで……。

>441
あらぁ……ちょうどおなか空いてたのよぉ。
いいのぉ？　だったら頂くわぁ……
あむ……ん、ぅ……ふぅ、ぅぅ……
（先端を咥えるようにし、喉奥まで運んで行く）

>442
当たり前じゃなぁい？
と、言いたいけれど……もう浴衣の季節でもないわねぇ。
だから、いつものドレスよ。
やっぱり私はこれが一番いいわ。
逆十字のさだめのドール……それがこの水銀燈なのだから……。

>443
……もう
浴衣の季節じゃないって、そういってるでしょぉ？
それに私は……
……まぁいいわ。今更言ってもせんないことだわ。
花火……？　そうね、あなたがいいのなら……見てあげないこともないわ。

>446
……何の話ぃ？

>447
な、なによ、これ……。
私のレプリカ？　真紅のもあるようだけれど……
……気持ち悪いわねぇ。雄の変な液でべとべとじゃない。
なによなによ、こんなことするのは真紅のだけにしておきなさいよぉ！！

>451　巴
……そんなことより、なぁに？
男を誘って……ですってぇ！？
ふざけたこと言ってるんじゃないわよ、誰があんなモヤシみたいな雄を。
大体真紅の下僕に手を出すような私……

……ふぅん、なるほどねぇ？
あなた、あのジュンって子……好きなのぉ？（ｸｽｸｽ

>458
や、やぁっ！？
な、なにするのよあなた……
（ドレスを脱がされ、裸にされてしまい）
な、ナメクジですって。待ちなさい、ちょっと……
待ちなさいって言ってるでしょうがぁ！！
（逆に458を突き落とす）
……はぁ、はぁ……以前の二の舞はごめんだわ。

>459
……と、いうわけ。
私が突き落としてあげたわ……。
全く、人間の雄はどうしてこんな……。

おかえりなさい、銀様

もう少しなんて寂しいこと言わないで
二人も帰ってくるかもしれないし

>461
……ジュン……あの部屋で？
あの人間……何をしてるかと思えば……つまんないことしてるわねぇ。
いいわ、またあの部屋にいったらそんなもの没収してあげる。
純愛だなんて、そんな……
……べ、別に内容が気になるわけじゃないわよぉ？

>464
……（パシッ

気安く指輪なんかはめようとするんじゃないわ。
水銀燈と指輪の誓いをしていいのはただ一人だけ
そう、この私と契約をした人間だけ。

>467
人形の愛で方？
お馬鹿さんねぇ……
そんな事、この水銀燈が知ってるとでも思ってぇ？（ｸｽｸｽ
正しい愛し方なんて知るわけがないわぁ。
愛も、夢も、何もかも知らずに生まれたこの逆十字のドールにそんなことを聞くなんて……
ほんと、お馬鹿さぁん……。

>473
螺子なんか切れてないわよ。
そうよ、めぐに巻いてもらったばかりだもの。
……だから変なこと……っ！？
（ドレスのスカートを捲り、自分自身の股間を確認し）
や、やぁ……なにこれ……べとべとじゃない……。

>480
……！？
な、なによあなた……きゃああっ！！
（いきなり太った男に抱きしめられ、目を剥いて叫び声を上げる）
や、やめなさい、やめなさいっていってんでしょ！！
……離して、離し……あ、あらぁ？
（脂が滑り、思いの外簡単に体が抜けて）
……い、今のうちよ。
（鏡の中へと消える）

>481
はぁ……はぁ……
……ひどい目にあったわねぇ。
こうなったら腹いせに真紅の家にでも……

うふふふ、真紅ぅ……
（ジュンのパソコンのモニターから出てくるが）
けほっ、けほっ……
なによぉ、これ……煙たいわぁ……
けほ、けほ……
（涙目でむせてしまう）

>482-485
色々あるのよ……色々と。
少なくとも、先月はこのフィールドへ足を運ぶことが出来なかったしねぇ。
とりあえず戻ってきたから、質問……ちょうだぁい？

>488
……ただいまぁ、といっておくわ。

もう少し……それはここで私が望まれている限り、よ。
だから、そういうのならいてあげてもいいわぁ。
水銀燈がいなければ真紅たちだって……ねぇ。
……そういうわけだからぁ、今後ともよろしくおねがぁい……。

銀ちゃんが帰ってきた！　わーい！　わーい！
（銀ちゃんに抱きつき、大きな胸の谷間に顔を埋める）

いや、谷間って言うほどは…

ソドムとゴモラへ戻ってきてくれただけで嬉いぜ。
（目がかすんでいるのを良い事に抱きしめてキスする）
うーん最高！
（どさくさに紛れて双乳を揉みしだく）
質問？そうだ駆けつけ一杯として飲んでくれ。下は満腹だろ？
（煙でむせているのを良い事にイラマチオさせる）

>491
ただいまぁ……きゃっ！！
（いきなり胸に間に顔を埋められ）
な、なにしてるのよぉ、こんなときに……
……幾ら戻ってきたからといって、こんな……
あ、ん……ぅぅ……

>492
……人間より体のサイズそのものが小さいのだから、仕方ないじゃないの。
私がもし人間と同じサイズだったら……わかるでしょぉ？

>493
あ……んっ！
（唇を奪われ、また小さく目を閉じ震え）
……あ、や、やぁ……そんなのダメよぉ……
（服越しに乳房を揉みしだかれ、軽く声を上げ）
……んぐぅぅ！？
（更に口内に固い物を挿し込まれ、悲鳴まで塞がれてしまい）
（中でその熱いものを出し入れされ、涙目になってしまう）
んぐ、ふぅ、ぅ……ぅぅ……

つ【ザーメン入りミルクティー】

はー。今日も疲れたー。
（銀様を膝にのっけて一息つく）

>495
……なぁに、これ？
（ミルクティーを手にとって）
なによ、なんだか変な匂いするじゃない。
こんなの飲めないわよぉ……。
もっと普通の飲み物、なぁい？

>496
……ちょっとぉ、なによ？
（膝の上に乗せられ、困惑し）
なれなれしいわねぇ、もう……。
水銀燈にお疲れ様ぁ、とでも言って欲しいのぉ？
全く、人間ってば仕方がない生き物ねぇ……。（ｸｽｸｽ
まぁ、言ってあげてもいいわぁ。水銀燈は寛大なのよ。
一度しか言わないから、よぉく聞きなさぁい。

……お疲れさまぁ。

犬のようにひざまずいて、水銀燈の靴を舐める。

銀ちゃん相手にチュッチュッて軽くついばむようなキスをしたい。
何度も何度も、チュッチュッチュッチュッと、新婚夫婦みたいに甘ったるくキスしまくりたい。

500なら銀ちゃんが四つんばいになって、俺にフェラしてくれる。

銀様かえってキター！
久々に一緒に寝よー！

(イラマチオついでに自前の乳酸菌を飲ませる）
第一ドールはどっからでも力になるなら足しにはなるかな？

俺……巴ちゃんが帰ってきたら、銀ちゃんと結婚するんだ……。

巴ちゃんはきっと、ソープランドのバイトで忙しいんだな。

巴は竹刀をアソコに突っ込んでオナニーしてる

>498
なによぉ……
そんなことして水銀燈に媚を売ってるつもりぃ？
無様ねぇ、人間って……(ｸｽｸｽ
私にとりろうとしても無駄よぉ？

>499
や、やぁよ……
そんなにキスばっかりしていられないわ、私……。
帰ってきたら急に口ばかり狙われるのは何かしら……。

>500
……よ、四つんばい？
な、何よいきなり、どうしてそんなに私の唇ばっかり……

……わ、わかったわぁ……
(四つん這いになり）
ほ、ほらぁ……早くしなさぁい……？

>501
ただいまぁ……うふふ、戻ってきてあげたわよぉ……
ん……一緒に？
何のことよ、私はめぐ以外のこと一緒に眠った覚えは……っ！！

……もし、割り込もうものなら病院の窓から落っことしてあげるわ。

>502
んぐ、ふぅ、ぅっ！！
（口内にねばっこいものを吐き出され、むせてしまい）
けほ、けほっ……
……こ、こんなの足しになんかなるわけないでしょぉ？
うぅ、口直しが欲しいわ……。

>503
どうして私とぉ？
巴の事が好きならあの子にすればいいじゃなぁい。
水銀燈と結婚なんか容易く出来ると思わないことねぇ……。

天使さん帰ってきてくれたのね…よかった。
浴衣はいいの。まだ暑い日が続いているから。
花火の季節は終わってしまったわ、一緒に見たかったのに…。
今の時期はお月さまが綺麗みたいだから…気をとりなおして、一緒にお月見をしましょう？

>>506
（四つんばいになった水銀燈の前に立ち、彼女の唇にチンポを触れさせる）
へっへっへ、ぷよぷよした柔らかい唇だ。これにチンポ突っ込めるなんて、夢みたいだぜ。
俺が無理矢理突っ込んでピストンしてやってもいいが、せっかく水銀燈が這いつくばってるんだ、今回は
おまえを奴隷扱いしてみよう。
水銀燈、おまえ、自分から積極的にチンポを舐めて、俺を気持ち良くしろ。
召使いがご主人様に奉仕するみたいな感じでやるんだ。さ、舐めろ。

>508
さっきもいったけれど、色々わけがあったのよ……。
……別に、ここが嫌になったわけじゃないわ。
そうよ、嫌ならとっくに出て行ってるしねぇ……。

ええ、暑いわぁ……すごく。
ドールでも暑いって思うのだもの、人間なんか特にでしょぉ？
……まぁ、花火の件はしょうがないじゃない。
またつ……なんでもないわ。
月？　そのくらいならいいわよ……

……大きな月ね。まるで吸い込まれそうだわ。

>509
……くっ
（唇の先に硬いものが触れ、一瞬眉をしかめる）
夢……そう思うならそれでいいじゃなぁい？
ど、奴隷扱いですってぇ！？
……全く、人間の牡ってどうしてこう……
（なんともいいがたい複雑な表情で）
いいわよぉ……仕方ないわねぇ、もう……
んぅ、ぅ……んむぅ……
（軽く先端を舐め、吸い付くようにしながた唇を触れさせ、愛撫する）

銀ちゃんのスカートをめくりあげ、中に顔を突っ込んで、彼女のふとももをペロペロ舐める。

>511
……！？
（スカートを捲りあげられ、下着を晒し）
や、やめなさい……またこんな、人間はどうして……
……きゃぅん！
（顔をスカートの中に突っ込まれ、頭を抑えながら身悶え）
ひゃぅ、きゃきゃふ、ぅぅ……んっ！
く、くすぐったぁい……やぁよ、こんなのぉ……
（太股を舐められ、舌が這うごとに悲鳴を上げながら震える）

ちょっと銀様を縛ってみる。

>513
な、なにするのあなた！？
（いきなり背後から縛り上げられ、床に転がされる）
……ん、ん……やだ、これ解けないじゃない！
離しなさい、離しなさぁい！！
（両腕と両足を縛り上げられた状態でジタバタともがく）

縛られて泣いている銀ちゃんの顔の涙を舌で舐めて拭き取る。
でも自由にはしない

口直しに紅茶を煎れて来たが・・・縛られているので口移しで飲ませてみる。
（イヤイヤしながらも最後は飲んでくれるのでどうにも欲情してしまいスカートを捲り上げ挿入する）
（何だかんだ言って受け入れてくれるので激しく律動し、下の口に2発飲ませて抜き取る）
責任をもって奇麗にしてもらおうか？
（理不尽だと知りつつ亀頭を口元へ突きつける。恐らくまたそそり立って口で飲んでもらうことになりそうだが。）

縛られた銀様をお持ち帰りして
猫耳と首輪をつける。

>515
泣いてなんかいるわけないでしょぉ？
水銀燈がこの程度で涙を流すなんて思わないことね。
わかったらさっさと……な、なにするの……きゃ、んっ！
（目元を舐められ、悲鳴を上げながら逃れようと身を捩る）
ひぅ……は、離しなさい……や、やぁよぉ……。

>516
あ、あらぁ……紅茶だなんて気が利いてるわねぇ。
口直しにはぴったり……んむぅっ！？
（口移しで紅茶を飲まされ、首をふって抵抗するが、思わず喉を鳴らしてしまい）
んぐ、ぅぅぅ……んぐぅ……
……ん、ふぁ、ぁ……
な、なによ、普通に飲ませてくれたっていいじゃない……
……ひっ！？　こ、今度は何を……ひぃっ！！
（スカートを捲りあげられ、下着をおろされたかと思うと堅い物を宛がわれ）
（一気に挿入されてしまう）
んひ、ひぃ、ぁぁ……抜いてぇ！　抜いてぇっ！！
……きゃぅぅっ！！
（そのまま中に出されてしまい、二回ほど達す羽目に）

あ、ぁ……んぐぅぅっ！！
（呆然としている間もなく、口内にペニスを挿しいれられ…）

>517
ふぅ……とりあえずは助かったようねぇ。
ここがどこなのかは気になるけれど……まぁいいわ。

……で、私にこんな格好をさせてどうしようというのぉ？
猫の耳だなんて、もう……ねぇ。
このチョーカーもちょっと大きいけれど、そう悪い物じゃないわぁ。

これって、猫嫌いの真紅へのあてつけぇ？
ふふっ、それはそれで面白そうねぇ。
真紅が戻ってきたらこれで脅かしてやるわ……。（ｸｽｸｽ

>>510
四つんばいになって、チンポをぺちゃぺちゃ舐めて……。
まるで卑しいペット……いや、それ以下だな？
（フェラ奉仕する水銀燈を、ニヤニヤ笑いながら見下ろす）
ふふ、嫌そうにしゃぶってるお前を見てると、いい気分になれるよ。
自分で誇り高いと思っている奴を奴隷にする優越感……たまらないな。
うっ、そろそろ出すぞ……ううっ！
（どびゅっ、どびゅっと水銀燈の口の中に射精）
おっ、おおおー……。
……はー……気持ち良かった……。
おい、射精が終わったからって、安心してるんじゃないぞ。
イッたあとの、ザーメンで汚れたチンポを、吸って舐めて綺麗にするんだ。
それができたら、終わりにしてやるよ！

銀にゃんをなでなでしてやる！
なでなでなでなで…
（執拗なまでに全身を撫でる）

遅くなっちゃったわぁ……。

>520
……な、なによ……
調子に乗るんじゃないわよぉ……
（上目遣いで睨みつけ、悔しそうな声を上げ）
んぅ……ふだけたことを……
……これが終わったら……んぐぅ、ぅ……
……んふ、ぅぅっ！！
（口内に射精され、喉奥に熱いものを感じ）
けほっ、けほっ……
（苦しげにむせ、目に涙を溜めてしまう）

……ふ、ふざけんじゃないわよぉ！
そこまでしてあげる義理はないわぁ！！（ビシッ！
（羽根で509を引っぱたくと、そのまま鏡の中へと消える）

>521
ひゃぁ、な、なでないでよぉもう……
く、くすぐったいわぁ……ひゃぅ、あ、あはっ！
あはははっ！　あはははははははははっ！
（全身を撫でられ、涙を流しながら苦しげに身悶えし）

ひゃ、ひゃめてぇ……らめぇ……
ひゃぅ、ぅぅ、ひゃぁ、く、くるひ……ひゃぅ、ひゃあああっ！

銀ちゃんのオッパイ、でかいなぁ……（ごくり）
も、もう我慢できない！
（銀ちゃんのオッパイにそっと触り、その丸みを確かめるように優しく撫でる）

>523
……なにじろじろ見てるのよぉ？
水銀燈の胸に見とれてるわけぇ？（ｸｽｸｽ
まぁ、それもしょうがないわよねぇ……

……きゃぁっ！？
（胸に触れられ、なでられることに驚き、声をあげてしまう）
な、なによ、気安く触れるんじゃないわぁ……

>>524
ああ……弾力があって、しかも柔らかくて、形もいい。
最高のオッパイだ……。
（うっとりしながら、銀ちゃんのオッパイを揉み続ける）
そうだ。味もみておこう。
（銀ちゃんの服の胸元を引き下ろし、乳房を露出させ）
（その先端のピンク色の乳首に、ぱくっと唇をかぶせる）
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。
おお！　ほんのりミルク味がするようだ！
反対側も……ぱくっ。レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。
（銀ちゃんの左右の乳首を、執拗に舐め回す）

銀ちゃんにこれを差し上げたい。
つ【赤ワイン】
たまには優雅な感じで楽しめ。

>525
だ、だから気安く触るんじゃないっていってんでしょぉ！？
（すごんでは見るものの、相手の耳には入っておらず）
（乳房を揉まれ続け、眉根に皺を寄せ）
……な、き、聞いてないのぉ？
ひっ！！
（ドレスの胸元を引き下ろされ、乳房がぷるんと飛び出て）
ん……ひ、ぅ……
（乳首を舐め上げられ、体をすくませてしまう）
や、やぁ、ミルクなんか……出るわけないでしょぉ……
…ローゼンメイデンが……そんな……ひ、ひぅ、ぁ、ぁっ！
…………っ！！
（延々と乳首を舐め回され、それだけで達してしまう）

>526
……あらぁ、差し入れぇ？
うふふっ、いやらしい人間ばかりの中、あなたわかってるわぁ。
（ワインを受け取り、目を細めて微笑む）
ええ、いわれなくても楽しませてもらうわぁ……。
（グラスにワインを注ぎ、唇をつけ）
んぅ……美味しい……
たまにはこういう時間もいい物ねぇ。
水銀燈にふさわしい優雅な時間……（ｸｽｯ

>>527
先にワインをあげておいてなんだけど、銀ちゃんには庶民的なヤクルトの方が似合うことに気付いた。
つ【ヤクルト】

ワインにもヤクルトにも合うつまみといえばこれしかあるまい
つ【スモークチーズ】

>>529
にょろ？

巴ちゃんと真紅がいなくて、銀ちゃんも寂しかろう。
これを慰めにするといい。
つ【くんくんのぬいぐるみ】

>528
あらぁ、これもぉ？
庶民的というのが気になるけど、まぁいいわ。
けどねぇ……前も言ったけれど……
どうして私自身がヤクルト好きという事になったのよぉ？
私は別に……いいわ、とりあえず飲んでから考えましょ。

>529
今度はチーズぅ？
急に待遇がよくなってなんだか怖いわぁ。
……まさか、その分お返しとか何とか言うつもりじゃないでしょうねぇ？

……いいわ、ヤクルトもそうだけど食べてから考えましょ。
そうよ、せっかくの食べ物なんだし……

……めぐ、これ食べるかしら。

>530
変な生き物がいるわぁ……。

>531
なによぉ、私は別に寂しくなんかないわぁ。
だからくんくんのぬいぐるみなんて……
（ぎゅぅ）

……ふぅ…………。
だーれもいなくなっちゃったぁ……
本当にジャンクにでもなっちゃったのかしら。
それとも……

久しぶりに覗いたら銀ちゃんがっ！！
といいつつお約束でお尻をそっとなでなで。

俺、実はポニーテール萌えなんだ……。
（銀ちゃんの髪を、ポニテに結い上げる）

>533
ひぅっ！！
（お尻をなでられてぴくん、と震える）
な、なによぉ、いきなり……
久しぶりだからってそういうのはやぁよ。

>534
ちょっと、なぁに？
（髪を結い上げられるも、黙ってされるがままにして）
なんだか番組が違うような気がするけどぉ……
まぁ、これはこれで悪くは無い……わねぇ。
（ポニーテールにそっと触れて微笑む）