なりきりH〜1号室【十九泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【十八泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168259829/

過去スレ
なりきりH〜1号室【十七泊目】
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なりきりH〜1号室【十六泊目】
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なりきりH〜1号室【十五泊目】
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なりきりH〜1号室【十四泊目】
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なりきりH〜1号室【十三泊目】
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なりきりH〜1号室【十二泊目】
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なりきりH〜1号室【十一泊目】
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なりきりH〜1号室【十泊目】
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なりきりH〜1号室【九泊目】
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なりきりH〜1号室【八泊目】
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なりきりH〜1号室【七泊目】
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なりきりH〜1号室【六泊目】
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なりきりH〜1号室【五泊目】
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なりきりH〜1号室【四泊目】
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なりきりH〜1号室【三泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101565923/
なりきりH〜1号室【二泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098545776/
なりきりH〜1号室
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093679424
2名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 13:51:20 ID:???
このような場所もありますので、参考までに。

短文でエッチするスレ【5行以内】2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
トロピカルアイランド4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145550812/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/
┣ HOTEL PINKY ┫6号館
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【雅】修学旅行(3日目)【古都】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144331542/
【学校】スクールHスレ3【学園】
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女の子同士でじゃれあうスレ 11th
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160314405/
ピロートークしま専科スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105184262/
3蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 15:05:01 ID:???
【前スレからの移動です】
【使わせてもらうね、こっちでもよろしく】

>>743
…ふふっ、ありがとう。僕も、翠星石の全部が好きだよ。
例えば、こんな所とかも…んっ、ちろっ……
(可愛く反応してくれる翠星石が嬉しくて、続けて耳に舌を這わせて)
(上から下、その逆に舌を動かしたり、時折甘噛みして吸ったりと)

…うん、僕も……少し、恥ずかしいな。
ちゅ、ちゅっ…んんっ、ちゅぱっ…
(先程より濃厚な、舌を複雑に絡ませ合うキスを交わしながら)
(薄い布一枚を隔てた柔らかな二つの膨らみの頂点を擦るように、掌を当てて動かし)
4翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 15:17:13 ID:???
【同じく移動です、お借りしますね】
【こちらこそ、よろしくなのですっ】

>>3
……本当です…?
蒼星石にそんな風に言ってもらえると、私……
っ?ん、きゃ…っ!
にゃ…ぅっ、そんなぁ…、耳…ぞくぞくって…っ、ふぁ…ちから、抜けちゃ……
(耳たぶを執拗に愛撫されると、もどかしいような快感が胸を襲って)
(蒼星石の舐める音が耳の中で大きく響き)
(じゅん…、と下着の内側で秘所が熱くなって)

ん、ちゅ…っ、くちゅ、はふ…一緒なら恥ずかしくない、です…
んく……、ふぁ…っんん……
(お互いの吐息まで交換しあうように、唇同士を離さず口付けに夢中になって)
…っ、んぅ…っ、んん……!
(不意に胸を掌で探られて、その頂点に蒼星石の指先が触れると)
(ますます敏感になって、息を荒くする)
5蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 15:28:02 ID:???
>>4
本当に決まってるよ、…こんな事してるのが、その証拠だし。
んちゅ…はむっ、んっ……耳、気持ち良い…?
(唇で何度もねぶりしゃぶってから口を離し、耳元に息を吹き掛けながら)
(わざといつもより少し低い声で、抱き締めながら囁き)

んちゅっ、ん…ちゅ、れるっ…ちゅ、ちゅうっ…
(唇の端から糸が伝っていくのも気にせず、深く激しくキスを交わし)
翠星石…ここ、固くなってきてるよ…
(胸の先端を探り当てると、指先でそこをきゅっとつまみ)
(挟んだまま、擦り合わせるように指を動かして)
6翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 15:38:41 ID:???
>>5
…ん…っ、うれ、し………
ひゃふ……ぁ、ん…っ、ふゃぁ……っ…
(耳が暖かい口の中から離されると、外気の温度にひやりとして)
(もうそれすらも感じてしまい、たどたどしい声しか出せずに)
……ん、……ぃ、です…。きもち、い……ですぅ……
(抱きしめられて首に両腕を回し、声色に聞き惚れながら返す)

ふ、ぁ…っ、やん…っ、ぁ、ぁぁ…んっ…
やぁぁ、言わな、いでぇ…っ
(指先で摘むように乳首を擦られ)
(それに答えるようにぷくりとそこが立ち上がって)
(あまりの恥ずかしさに腰をくねられながらシーツにしがみ付き、ベッドに皺を作る)
7蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 15:47:06 ID:???
>>6
素直で可愛いよ、翠星石。本当に…食べてしまいたくなる…
(頬に口を近付けおどけた調子で舐め上げると、かぷっと柔らかい頬を甘噛みして)

こんなに固くなって…えっちなんだね、翠星石は…
(片手で乳首を愛撫し続け、もう片手をキャミソール下へと移動させて)
(少しひんやりとした感触を伝えながら、素肌に触れていく)
8翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 15:59:18 ID:???
>>7
……っ。蒼星…石……、すきぃ……。
んぁ……ひゃぁ、ん…っ!
(甘えた声をあげながら、だいぶ赤く染まった頬を甘噛みされて)
ぅぅ、やったです、ね……?
蒼星石が翠星石を食べてくれる、なら…。
私も蒼星石のこと、味見するですよ…?…ん、ぺろ…っ、ちゅっ…
(言って、蒼星石のほっぺたにじゃれあうように吸い付いて、キスする)

…ふ、ぁ…っ。ゃ…、えっちじゃない…ですぅ……
これは…その……、蒼星石が触るから……きゃふ……!
(言い訳のような事をいいながら、キャミソールの下、直接肌に指先が触れ)
(我慢できなくて、また高い声を漏らしながら)

…だから…蒼星石…。責任、とってください…ですよ……?
9蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 16:07:59 ID:???
>>8
僕も…ちゅっ、好きだよ……。
…ん、翠星石は美味しいね…、赤く染まって食べ頃みたいだし…
(かぷかぷと軽く噛み続け、首筋を少し強めに吸い)
翠星石が言うと、本当に食べられそうで怖いや…っ、んく…
(ぴくっと目を細め、小さくくぐもった声を漏らす)

…本当?こんなに…なってるのに、なんでもないの…?
(キャミソールの下に手を入れてしまうと、脇腹をなぞりながら胸元へとたどり着くと)
(先程とは違い、先端の周りをなぞるように指を動かし、乳首にはわざと触れず)

もちろん、こんな責任だったら…いくらでも。
(ドロワースの上から翠星石の秘部に触れると、軽く揉み込み)
10翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 16:21:50 ID:???
>>9
…ふ、ゃ…っ…、美味しい、なんて……
(何度も好きという言葉に返事をもらえて、嬉しくて)
(くすぐったさと快感が混ざり合って、触れられた首筋まで赤く染まり)
むぅ、雛苺じゃあるまいし、そこまで食い意地ははってないですよぉ…
(口では他愛もない言葉を紡いでいるものの、どんどん体は余裕がなくなっていて)

…ん、なん、でも、無……きゃぅ!…ぁっ、なん、でぇ……
(素肌の上を滑るように指先が触れるものの、一番感じる場所を外されて)
(変わりに周辺の胸の肉をなぞられて余計に意識が集中し)

ぁ…っ!ひゃぁん…っ、そこ…っ…一番、弱…っ
(ドロワーズ越しに刺激が走ると、じわりと蜜が布から染みて、蒼星石の指先を濡らし)

……んん…、おねが…っ、おねがぃ…。
さわって…いっぱい…もっとさわって…ぇ…
(ついに根を上げたように、きゅうっと蒼星石にしがみつき、涙目で哀願する)
11蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 16:34:32 ID:???
>>10
まだ前菜なのに、もうお腹いっぱいになっちゃいそうだよ?
(くすくすと笑いつつ、手は休めずに身体のあちこちを撫でて)
…本当かなぁ。そこまで変わらない気が……っと。
(首を傾げて途中まで言いかけるが、慌てて止めて)

なんでも無いなら、ここは触らなくて良いかな?と思ってね。
(先端に触れるか触れないかの部分を、爪先で擽り)
(残念そうな翠星石の声を聞くと、余計に虐めたくなってしまい)

…そろそろ、メインディッシュ…だね。
ちゅぷっ……ふふっ、やっぱり美味しいよ…
(何度か擦って揉み、蜜が指先に絡まったのを感じると)
(翠星石に見せ付けるようにして、指先を口内に入れて舐め取り)

…こんなに可愛くお願いされたら、聞かないわけにはいかないね…
(快感にも似たものが背筋を駆け登り、翠星石のキャミソールを捲って)
(可愛らしい胸元を晒させると、ちろっと先端を軽く舐め)
12翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 16:48:17 ID:???
>>11
…そんなに…蒼星石が小食だったら…今は私が、困る…ですぅ……。
ひぁ…んっ…。何か、言ったですー……?
(もじついて、どこかそわそわと脚を震わせながら)
(体に意識が向かって、言われた声を逃し)

(明らかに焦らしている指先で、胸の先ギリギリを弄られると)
(ふるふるとそのじれったさにちいさな胸が揺れて)
…ふぇ…、素直じゃなくて…ごめんなさい、です……っ
ほんとは、触って…ほ、し……ッ…
(と、声に出した瞬間、蒼星石が自分の蜜を舐め取るのを見てしまい)

─〜っ!や、やぁっ、そんな…舐めちゃ、だめぇ…!
(羞恥心にかぁっと火がつき、本当にあわてて)
ぁ…っ?きゃふっ…、だめぇ…っ、どう、しよう……っ
ずっと…じらされてた、から…わた、し……っ、胸、だけで……ッ
ふぁ…ぁぁ…っん…!!
(胸の先に直に舌先が触れると、予想以上の快感がぴりぴりと走り)
(達してしまいそうになって蒼星石の胸に抱きつき、唇を噛み締める)
13蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 16:59:04 ID:???
>>12
大丈夫だよ、今日は満腹になるまで食べるから…
…ううん、聞こえてないならいいんだ。
(内心ほっとして、胸を撫で下ろし)

食べてって言ったのは、翠星石じゃないか…
お代わり。貰うよ?…んぷっ、ちゅぷっ……
(妖しく笑みを浮かべると、また翠星石の秘部に手を伸ばし)
(今度はドロワーズの中にまで手を差し入れ、直接秘裂から蜜を掬い取ると)
(口元に運び、指先を咥えて見せ付けながら舐めしゃぶり)

…ちゅうぅ…っ、ちゅ、じゅるっ…ちぅ、ちゅっ…!
(しがみついて来る翠星石にも構わず、先端を口に含んでしまうと)
(お腹を空かせた子供のように、小刻みに乳首を吸い立てながら舌で転がし)
14翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 17:12:54 ID:???
>>13
満腹に…?嬉しいです…
ん…いっぱい…食べて、愛して…ほし……
(食べ物に例えたのは自分のほうなのに)
(食べる、という単語がなんだかいやらしくて、恥かしがりながら答え)

ひぁっ?!やぁっ、そんな…直接そこっ、触られたら…っ
やぁぁ…ぅぅ…、…っ…〜!
(妖しげな笑みの蒼星石も綺麗だな、と一瞬心で思いながら)
(しかしそんな事を考える余裕もすぐに掻き消えて)
(ぬるぬると蜜がしたたっている秘裂から、指で掬い蜜を舐められて)
(さらわれるのと見るの、両方の刺激でおかしくなりそうになり)
(更に敏感にふくらんだ先端を、強く吸い上げられて…)

ふあ、ぁっ!やぁぁっ!だめ、だめ、だめぇっ、何か…っ
とんじゃぅ……や、──にゃぁ、ぁぁぁぁ……んっ!
(ぴん、とつま先でシーツを蹴り)
(ぴくぴくぴく、と何度も小刻みに痙攣を繰り返し、達すると)
ふぁ…っ、はぁっ…っ、はぁ、ん……ッ……
(小さくのけぞって力が抜け、ベッドのほうへと倒れこんでしまう)
15翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 17:14:46 ID:???
【「さらわれる」ではなく「触られる」です…ごめんなさいですっ】
16蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 17:20:22 ID:???
【ご、ごめんっ…、ちょっと急な用事が入ってしまったんだ…orz】
【せっかくいい所なのに、本当にごめん…】
【再開の日は翠星石に合わせたいから、また伝言板に書いておいてくれるかな?】
17翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 17:58:04 ID:???
【>>蒼星石】
【…何かトラブルでもあったのでしょうか…?それだけ心配です】
【実は19時過ぎに出かけなければいけないので】
【ほんとに申し訳ないのですが、一旦席を外しますね】
【今日はお相手本当にありがとうです!(ぺこ)】

【スレをお借りしましたです、失礼します】
18翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 18:01:46 ID:???
【わわ…!なぜか私のブラウザで>>16のレスを読み込めてなくて】
【今まで見過ごしていたです!ほ、本当にごめんなさいですっ】
【了解しましたっ、ではまた伝言スレでお会いしましょうっ。】
【また付き合って貰えて嬉しいです。ではでは、慌しいですが私もこれでっ(ぺこ)】
【色々ご迷惑かけてごめんなさいです…!失礼しますっ】
19カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/01(木) 21:10:02 ID:???
【作戦再開の為、スレを占拠…いえ借りします】
【ゼロ、遅くなってすみません。本日も宜しくお願いします】
20ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/01(木) 21:25:28 ID:???
【作戦実行のためこのスレを使用させてもらう。カレン、今日もよろしく頼む】
【レスが遅めなのは大目にみてくれると嬉しい】

>>前スレ731
嬉しいのか、カレン……。私は、私は……?
(女性として見られることに嫌悪すると思っていただけに、その言葉は意外だった
忠誠を確かめる試練だったはずが、いつしか純粋にカレンの愛を望む自分の気持ちにまだ気づけないままで――)

ふふ、本能のままに行動してみるのもいいものだな。
(今し方キスを交わしたカレンの唇を指先で突くとわずかな弾力に押し返され
その抵抗を打ち破るように指先に力をこめると、するりと口内へと入り込み指先は生温かな唾液に包まれた)
もっと私の名を呼んでくれ……もっと私に愛をくれ……。
(いつしか抱えていた寂しさを甘く囁く声が癒してくれる。触れ合う温かさが凝り固まった心を溶かしてくれる
そこには毅然としたゼロの姿は無く、ただ目の前のカレンを欲する一人の男に成り下がっていた)

当たり前だ、私を裏切ることなど許さん。何があろうと……絶対にな!
お前には私しかいない……お前は私だけのもの…………ッ!!
(明らかにカレンに対して独占欲が働いていた。それを理解したとき
肉親のナナリーに対する愛とは別のある種の恋愛感情の芽生えに気づいてしまった)
カレン、私の傍から…離れるな……。私の、傍に、ずっと……。
(あまりにも弱弱しい言葉を紡ぐと、切なげにカレンを見つめ片手でその身体を抱き寄せ
弱さを見せた自分を見限られるのではないか……そんな不安がさらに弱気にさせてしまう)

礼などかまわん。私はただ、カレンを愛したいのだ……。
(感情に素直に、感情の赴くままに、そのうちに愛という言葉が自然と口から発せられていた)
どうした、泣いているのか?
(目隠しにわずかに滲む涙に気づいて戸惑うが、それが悲しみではなく、歓喜の涙であることがわかると安堵し)
カレン、いいんだな…私と一つになっても……。
(あふれ出す蜜が指に絡み、それを秘裂の周りに塗りたくりつつ刺激を与えて、
そこから指を遠ざけると大きく膨張したモノがあてがわれ、擦り付けられていく)
21カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/01(木) 21:49:39 ID:???
>>20
【レスが遅いのは私も同じですから、どうか気にしないで、ゼロ…】
【もしゼロの方で本日のリミットが決まっていたら教えて下さい。
私はゼロの時間に合わせますから】

嬉しい、嬉しいです……貴方がいて、私初めて、女に生まれてよかったと思った…
(母の姿を見続け、その姿には女としての喜びなど見出せずにいた自分が、
彼が認めてくれることで己の性を受け入れ、喜びすら感じられるようになった)
ゼロ――……?貴方、は……?
(自問自答のように呟く彼の頬を慈しむようにそっと撫でて、彼の自らの問いの先を優しく促す)

ゼロっ……貴方でもそんな、んぅふっ……
(我を忘れたと告白するような彼の台詞に意外そうな声が上がり、それがお互いに交わした
口付けの間でのものと思えば嬉しくて、唇を割って侵入してきた指に、愛おしそうに舌を絡め)
んっ…ゼロっ……ちゅっ…んぅ……んぁふん……っ
(与えられた飴にしゃぶりつくように唾液の音を立てて吸い付き、彼の指を愛撫していく)
ゼロ……ゼロ……、愛、しています、わたし、わたしゼロをっ……
(求められるままに言葉にして秘め続けていた想いを訴え、何度も愛しい彼の、かりそめであっても
それ以上にもない名を、繰り返し呼び続けた)

ゼロ、私は絶対にゼロを裏切らない、貴方を裏切ったりしないっ…!
私の全部がゼロのものです、何もかも、貴方に奉げたから――
(強く激しく、自身を求めるゼロに喩えようも無い悦びを感じながら、彼を守ると誓った日から
奉げた身と心を彼に伝えて、宥める声で目隠しの向こうで目を閉じ、囁く)
――離れない、離れたりしません。ゼロが私を必要としてくれるなら、いつまでも……
だからゼロ――……そんな哀しそうな顔を、しないで……?
(小さな子をあやすように細い輪郭の頬や顎を撫で、弱弱しく響く自分の前に曝け出された
彼の姿を瞼の裏に思い描きながら、薄い唇をそっと指で撫でていく)

ゼロ、ゼロ……!嬉しい、わたし、嬉しいですっ……貴方の側にいられるだけで幸せだった、
でも今は貴方に――……
(愛されている、という言葉は胸が詰まって声にも出来ず、喜びで溢れた涙を堪えようと息を呑む)
っあ……ごめんなさい、私……
(しっとりと目隠しを湿らせた涙に、聡く気付く彼に恥ずかしそうに俯くが、
問いかけにはゆっくりと首を縦にして頷き)
っひあぁ、あん、ゼロっ!……わたし、貴方とひとつになりたい……っ!ゼロ……っ!
(指が与える刺激に何度も腰を浮かせては喘ぎ、指よりもずっと硬く太い猛ったものが秘裂に触れて
緊張と興奮に強張る身体を、縋るようにゼロの背中に腕を回し密着させて)
ふぁあ、ぁっ…ゼロ、きて、下さいっ……深く、わたしの中にっ……!
(ぬるぬると秘裂を擦っては滑るものを自ら強く求めた)

22ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/01(木) 22:25:21 ID:???
>>21
【リミットについては25時まではまず大丈夫だ。
一時中断を余儀なくされた場合は伝えることにする。カレンも遠慮することなくそうしてくれればいい】

お前は生まれた時から女だ。美しく…その名の通りカレンな少女だ……。
(いつもの猛々しさが全く見えない眼前の少女。いつしかその少女に心惹かれ
己の内に恋愛感情が隠されたいたことが照れくさかったが、同時に嬉しくもあった)
私は……私、は……、カレンを愛している、状況に流されたのではない。
気づいたのは今だが、お前を一人の女として愛している……。
(弱まっていた語気は、頬に撫でる感触に勇気付けられて、自然とありのままの気持ちを伝えていた)

人間に必要なのは理性だ、今の私はそれを失っている。
思うがままにカレンを欲して求める……。今の私はお前の慕うゼロではないのではないか?
(冷静さを欠いた自分を受け入れてくれるのだろうか、そんな不安もいつしかしぼんでいき
ありのままの自分を愛してくれるカレンを、ありのままに愛していた)
そうだ、もっと私を愛せ……。そして私を感じろ、お前の身体の全てでな。
(指に絡みつく舌をそのままに、空いた片手は御褒美を与える主人のような仕種で
頭を撫で、情熱を纏った赤い髪に指を通すとゆっくりと梳いていった)

もちろんだ。カレンの心も、身体も、私のものだ!
私についてくるというなら……私は常にカレンの隣にいる、この意味はわかるな?
(盲目的に自分を慕い、そして愛してくれることがこの上ない幸せだった
ある意味で自分らしい……遠回しな告白をする。拒否は許さない、絶対服従を込めた告白を……)
ふふ……お前の前でこんな醜態を晒してしまうとはな。
カレンがいる限り大丈夫だ。これからは零番隊隊長としてだけでなく、私の心の支えとなってほしい。
(弱さや辛さを分かち合ってくれる人が欲しかった。だがそれは不意に目の前に現れ
今までのプライドもかなぐり捨ててカレンに身を委ねる。白く細い指先がなぞるたびに冷たい心が解けていく気がした)

これが、愛か……。お前は私を求め、私もカレンを求める。
恋愛の相手としては無愛想だろうが…許せよ。
(真っ直ぐに好意をぶつけてくるカレンにどう応えていいか迷うが、その姿がなぜか微笑ましく映り
見えもしないわずかな笑みをカレンへと向ける)
一つに……あぁ、わかった……。私は、女性の愛し方を知らない…不手際があっても許せ。
(艶かしい喘ぎと切なく呼びかける声に導かれ、限界まで膨らんだモノはそっと秘裂に割り入っていく)
(同じく性行為が初めてのため、女性の身体と一つになる喜びを押し隠しながら行為を続けていた
だが、若い欲望のままに身体は突き動かされ、男を知らない身体を力ずくで最奥まで挿入させてしまう
23カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/01(木) 22:57:21 ID:???
>>22
【了解です。25時になった時点で場合によっては中断ですね。
はい、こちらも同じように何かあれば伝えさせて貰います、ありがとうゼロ】

ゼ、ゼロっ……!!そんなっ…言われたら私っ……
(彼に女として認められた上、口説く言葉にも似た台詞を伝えられて不意打ちを
受けたように照れて真っ赤になってしまう)
(目隠しで表情の殆どを隠されていても、気恥ずかしさに俯き熱くなる顔を
彼の視線から外そうとしながら、誰に囁かれるよりも嬉しい言葉をそっと胸の中で反芻し)
ゼロ――……わたし、私も、いつの間にか貴方を愛していました……。
私の戦う目的は、今はもう貴方の役に立ちたい、貴方の為に戦いたい、それだけです。
(心の底から込み上げてくる愛しさを今ようやく全てを言葉にして、求めるばかりでなく
求められる喜びを深く感じながら、真っ直ぐに彼に顔を向ける)

理性を持たないゼロ……?
いいえっ、慕う気持ちは、今まで以上に……――貴方が理性を失うことが、
私の前だけでなら……それはすごく、嬉しいです、ゼロ。
(少しだけ首を傾げて、問いかけに慌てて首を横に振り、胸いっぱいに広がっていく
幸福感と自分のみがきっと――知る彼の姿に小さな独占欲が生まれ、満たされていく)
(頬を染め、子供のように照れくさそうに笑みを浮かべた)
んぅんふっ……はふっ……ゼロ、ぁあ……ゼロ、ん、あんっ……
(愛しい彼の指を彼自身のそれのように、舌を這わせ甘噛みし、音を立てて吸い付いていく。
彼の全てが今は愛おしく、唇に与えられた指を大切に舌で愛撫を続け、
髪を撫ぜる優しい指先に目を細めて酔いしれる)

私はゼロのもの、何もかも、ゼロ、貴方のものですっ…!
ゼロ……は、はいっ……!絶対に私は貴方の側を離れたりしません!
(漆黒の背中をただ一方的に追いかけるばかりだった日々から、彼から認められ
傍らに立てる喜びと、拒否権すら無しと暗に伝える彼の言葉に今また嬉しさに涙が滲み)
(硬く結んだ筈の目隠しは気付かない内に少しずつ緩み始めていった)
醜態だなんてっ……それを言ったら私はもっと、酷いところばかり見せてます…。
(ふるふると首を横にして、彼の腕の中で愛撫で、初めての身体を濡らしてしまったことを
思い出して俯き、小声になる)
私が貴方を支えられるのなら、いくらでも――……ゼロ……。
(彼の役に立てること、それが何よりの至福となっていた。心まで許された今、
何も望むものはなく、愛おしさに滑らかな肌に頬を摺り寄せる)

……ええ、これが愛です。って言うのは少し恥ずかしいけど、でもこれが、そうなんです。
いいえ、貴方の顔は知らなくても、今貴方は私に(素顔)を見せてくれたから……。
(表情の見えない中で、微苦笑にも似た響きの言葉に小さく微笑み返して、顔知らずとも
それよりも深い部分を曝け出してくれた彼に、そっと顔を持ち上げて口付けを)
っ……ゼロ、……?ぁんくッ……ぅうっ……!
(彼がどんな人物か多くを知らないままであった故に、女性を知らないことを示唆させる台詞に
見えないままの顔を持ち上げ、だが秘裂を裂く怒張の痛みに頭ごと仰け反って呻いた)
ッぃ、ァあああぁッ、ぜ、セロぉっ……んんんんッ!!
(内を裂くような痛みにゼロの背中に縋りついた手がギリッと爪を立て、苦痛を必死に押し殺し、
噛み締めた唇とシーツに頭を擦り付けて振る首の動作で、ずるずると目隠しが下がっていく)
(身体に感じる苦痛と比例するように、狭い中でゼロの怒張を内膜がきゅうきゅうと息づいて締め付け)

24ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/01(木) 23:38:02 ID:???
>>23
恥ずかしがっているのか?ウブだな……そこもまた可愛いのだがな…。ふふっ……。
(異性を本気で口説き、らしくない自分を客観的に見て可笑しくなり笑い声を噛み殺す
自分をそこまで惚れさせたカレンの照れる姿を見ると、もっと苛めてしまたい衝動が起きて)
愛してしまうことは理屈じゃない。それはこの私とて同じことだ……。
今カレンがいなくなってしまえば以前のようにゼロとして振舞うことはできないだろう。
名実ともに私とお前は運命を共有していると言ってもいい。心することだな……。
(愛する者を追い詰めるように、重荷になりかねない言葉を投げかけてしまう
その言葉は私から離れるなという脅迫じみたもので、そこまでしてもカレンを繋ぎ止めておきたい気持ちの表れだった)

私が理性を忘れてしまうのは、今の…この瞬間だけだ。カレン、お前の前でだけだ……。
この私の気持ちを奪ったのだ。お前には私を愛する義務が…………。
(自分に縛り付けたいあまりに義務とまで言い出し、自分の感情の醜さを目の当たりにしてしまう)
お、俺は……。こんな、醜い俺を……愛せ、愛して…くれ……。
(苦しげに奥歯を噛み締め、醜い感情を認めつつそれでもなお、自分を愛せと命じてしまっていた
ギアスが有効だったならば使っていたのだろうか。でも欲しいのは命令でない心からの愛で、頭の中は苦しみでいっぱいになって)
カレン……そうしていてくれ。お前の優しさが、今は嬉しい。
(身体を通してカレンを感じて、懸命に指を舐め従順に奉仕するカレンの髪をもてあそび
いつしかその様子を見ているうちに焦りの感情が和らいでいった)

さすがに物分かりがいいな、そうだ……お前はすでに私のもの。
(愛を受け入れ、それ以上の愛情を向けてくれる。それが嬉しい反面恐ろしさも潜んでいた
カレンの愛が自分に向けられなくなった未来。頭を振ってくだらない不安を跳ね除け、ただ傍にいる女性を見つめて)
いい……。醜態などではない、いつも私のためにやってくれていることだ…感謝している。
私を支えられるのはカレンしかいないのだ。隣にいてくれれば、それでいい……。
(いつしかカレンに期待しているものが変わっていた。黒の騎士団の駒ではなく
ありのままの自分を優しく包んでくれるパートナーとしてその存在を必要としていた)

こんなに気持ちが安らぐものなのか、愛というものは……。
本当の私を知っているのはカレン…お前だけだ。この顔ではなく、私の心を知ってくれているのはな。
(視界を失ったまま微笑みを唇と一緒に向けられ、口付けを受けるため突き出された唇にそっと唇を重ねた)
んっ…はぁ、あっ!カレン……んんっ!!
(背中に立てられた爪の後、苦しみの声が行為の辛さを訴えかけてくる
そうと知っても攻めは収まることはなく思うままにピストン運動を繰り返していった)
あぅ…くぅ!!…カレン……。
(当然カレンを労わる気持ちはあるものの、本能の前では動きを止めることは敵わず
ベッドは軋む音をあげ、カレンの身体は揺さぶられ……目隠しが下がることには気づかずにいた)
25カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/02(金) 00:07:13 ID:???
>>24
は、恥ずかしいですそりゃっ…かわっ……ゼロっ……!
(彼らしくない台詞と揶揄するような言葉に、真っ赤になって反論しようとするが、
笑みを零すゼロの前で結局何も言えずに、気恥ずかしさと嬉しさの間で俯くしかなく)
ゼロ、貴方と運命を共に出来ることが嬉しいです、ゼロ……。
――はい…、ゼロ……!
(彼より繋がれた共する運命、離れることすら許されない想いの強さに、深く深く、
大きく思いをこめて頷き返す)

ゼロ……私、……
(彼の想いに縛られる心地よさに言葉を忘れて酔いしれる最中、一層強く求めた彼の
先の言葉が、とても苦しげに吐き出すように搾り出されて、手探りで彼の頬に触れながら囁く)
愛してます、ゼロ、貴方を、これからも……だから、言って。
愛せ、離れるな、そう言って?貴方に縛られていたいんです、ゼロ……。
(冷徹な何時もの彼をこんなにも乱してしまう想いに、胸が痛む程切なく。
自ら誰よりも彼の束縛を求めて、背中を撫で包みこむように抱き締める)
ゼロ……はい、ゼロが望んでくれるなら、いつまでも……。
(髪を弄ぶ手の動きに嬉しそうに頷いて、優しく指先を舐め、その先にも口付ける)

これから先ずっと、私は貴方だけのものです、ゼロ……。
(独占される悦びに、彼に愛される悦びにうっとりとして視覚の閉ざされた向こうの相手を
見詰めるが、喜びに浸る最中では今はまだ彼の葛藤を知ることも出来ずに)
側にいるだけじゃ私が我慢出来ません!守ります、全力で貴方を!
(ゼロの前を、背中を、守るのは自分だけと、黒の騎士団零番隊隊長としての意地もまた、
交わした愛情の中で一層強く、彼を守る立場は今もこれからも譲らない、誰かに渡さないで、
とばかり彼に縋って見詰め)


……ん……
(温かい唇の感触にただただ深い幸福を感じていた。ゼロが誰であろうと交わした口付けに
誓って、愛せると信じて)
んくぁああっ、ゼロ、ゼロぉっ……!!ひ、ァああああんっ!!
(シーツを片手で掴み、片手でゼロの背中を抱き締めて逃げるように腰を揺らすが、
それが結果として中での摩擦を呼び起こし、擦れた内壁は蠕動してゼロのものを締め付けていく)
はぁああっ、ぁああん、ゼロぉ、ゼロっ……!痛いけど、いい、いいんです、もっとっ!!
(この痛みが繋がり合っている証拠であればいっそ心地よいほど。激しく揺れる髪と、
目隠しが少しずつ瞼の下に下がっていく)
ァっ――んぅあああっ、ゼロ、ゼロぉおっ…んんんぁああ、ァ――っ!
(するり、と次の瞬間、目隠しが首の下まで落ちた)
26ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/02(金) 00:45:51 ID:???
>>25
口説くなど私らしくない、か…。その通りだな。
(一つ一つの他愛ない言葉に過敏に反応する様子が愛しくて
そしてまた照れのあまり俯くカレンを見て満足すると笑みを浮かべたまま見つめたいた)
よし、それでいい……。
(しっかりと自分を見据える瞳から思いの強さがひしひしと感じられて、
カレンと一緒に進んでいくことを少しの迷いもなく決心する)

…なんだ……?
(後に続く言葉が気になり反射的に問いかけて、一人の女の言動にこれほど心揺さぶられるが
自分を探りあてるカレンの手から愛しさが伝わり、言葉より先に思いを打ち上げていた)
私から離れるな、私を裏切るな……。お前はすでに私に縛り付けられているのだ、何もかもをな!
(表面上はカレンに高圧的な態度でも、カレンの腕に抱かれて気持ちよく目を細め
縛り付けるのではなく、カレンの優しさに包み込まれて安らぎに包まれていた)
ありがとう……。
(ゆっくりと指を抜いていくと唇と指先は銀糸で繋がれ、それを見て
こんなことでさえ二人繋がっていることが喜びを感じさせてくれた)

もうお前を逃がさん。私だけのカレンだ、私だけの…な……。
(自分のものだと言ってくれる言葉を信じて、心を静めて冷静さを取り戻していった)
守る…ふふ、元々の役目は私を守ることだったな。私の命、お前に預けるぞ!
(心の底から信頼を寄せて、顔すら見せていないことに罪悪感を覚えるがどうすることもできずに
ただカレンだけは裏切るまいと内で誓いを立てると目隠しを挟んで見詰め合っていた)

…ん、んんっ……。
(唇と身体を重ねるたびに思いが深くなり、それがカレンも同様であると本能が悟っていた)
くぁああっ…か、カレン!!あっ…うぅっっ……はっ!!
(意図していない腰の揺さぶりで自身のものは摩擦による快感で高みに昇りつつあった
強い締め付けをものともせず、大きく突き込んでさらなる摩擦を得るためラストスパートをかける)
(痛みに耐えるカレンに我慢しろともいえず優しい言葉も思い浮かばずに
ただただ求め獣のように腰を振り続けることしかできずにいた)
くっ…もう……カレンッ!!
(最後に名前を叫び、熱い迸りを膣内へと注いでしまう。落ちた目隠しには気づかず
果てて朦朧とした意識のまま自らの顔をカレンの胸に預け、目を閉じたまま荒い呼吸を整えていた)

【そろそろ〆だな。カレンを満足させられたか不安ではあるが私は存分に楽しませてもらった】
27カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/02(金) 01:06:11 ID:???
>>26
でも、嬉しいんです…何時もと違う貴方を知ることが出来て…。
(表情を知ることは出来なくとも、彼の声の響きはずっと優しく、肌に感じる視線も
見守るように温かく、それら全てが自分に向けられていることが嬉しくて、微笑みを浮かべ
暫く見詰め合っていた)
(認めてくれたゼロの言葉に、ほっと頬を緩ませて子犬のように無邪気な表情を晒し、
これから先も共に進むと決意新たに胸に誓った)

夢を見てるみたいです……幸せ、で、どうしていいか分からないほど……
(ありきたりな台詞が恥ずかしく、自然と小声になってしまったそれは、彼の問いかけに
より言わないつもりでいたものが唇の外へ出て)
……はい、ゼロっ、ゼロっ!ずっと、誓います、ゼロ!
(強いゼロの言葉に返すは、明るく強く、喜びに満ち溢れた――場違いなほど
幸せそうな響きを持った声で、言葉よりも彼の心がずっと優しいと気付いた故に)
……ん、ゼロ……
(指を濡らす唾液を拭い取るように最後舌を這わせて、愛しい人の指を唇から開放した)

逃がさないで、ずっと縛り付けていて下さい、ゼロ――……
(冷ややかな声がいっそ耳に心地よい程、ゼロのこの身を束縛する言葉に酔いしれ)
……はいっ!この身に代えてでも、ゼロを守り通します!
(それは黒の騎士団の誇りと、ゼロに認められ愛された者としての誇りをかけて、
彼の信頼を決して裏切りはしまいと頷いた)

あんんぅ、んんっ……!
(高ぶった身体は口付けだけで達してしまいそうなほど蕩けきって、
苦痛に感じていた痺れるような痛みが、やがて彼に抱かれている悦びと共に、
愉悦に変わっていき)
あああ、ゼロっ、ゼロッ……!んぁ、ぁあああッ、私も、もう、ゼロぉっ……!
(快感に涙を浮かべ、滑り落ちた目隠しの下に涙の後を滲ませながら、
深く突き立てるゼロのものを膣の奥で求め続け、熱い迸りを中で感じながら、
身体を痙攣させ達してしまう)
ァ、ぁあああ……ふ、んんん…っ――っ、あ……?
(余韻に身体を震わせ、胸に顔を埋めるゼロの髪に自然と手を伸ばして、
そこでやっと瞼を覆うものが無くなっていることに気付いた)
(眩しい光でぼやける視界は、目を開ければきっと彼に知られずその顔を伺うことが
出来るだろうけれど、瞼は深くとじたまま、愛しげに彼を抱き締め、その髪に口付けた)
ゼロ、ずっと……一緒です…

【こちらはこれで〆にさせて貰います。こちらこそ、とても楽しかった、ありがとうゼロ】
【また機会を得て貴方が許してくれるなら、また、会いたいです……】
【約束の時間になりましたし、今日はこれで作戦終了でしょうか
長い間お付き合いありがとうございました、ゼロ。楽しかった、ありがとう】
【そして、おやすみなさい】
28ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/02(金) 01:48:29 ID:???
>>27
違う自分どころか私自身こんな自分を見たのは初めてだ…。
(恋という感情を知ることで自分が変わってしまう恐怖もあったがカレンと抱きしめ合う時間は
とても心地よくて、初めて愛した人がカレンで良かったと柄にも無く運命などというものを考えたりしていた)
(見つめる先の無邪気に微笑むカレンと向かい合いながら共に歩む決意を胸に刻み
その思いすら同調していることが表情を一瞥するだけでわかって、心まで結びついた一体感を覚えて)

束の間の幸せを感じてもいいだろう、我々は命を賭して戦場を駆けるのだ。
(愛することで人を幸せにできた実感がわいて、はにかむように幸せと言ってくれるその唇が
わずかに震えていたのを見逃さなかった)
その誓いは命よりも重いものだ……例え死の瞬間が訪れても破ることは許さん。
(重々しい誓いを課すのは愛情の裏返しで、死ぬまで愛してほしいという告白と同じ意味を持っていた
凛とした声が幾度もゼロの名を呼び、それが耳に届くたびカレンの決意を感じていく)
…ん…………。
(指が完全に離れたあと、刹那の間のみ唇を重ねた。どうしてか…ただそうしたいと思った)

逃がすものか…。カレンは誰にも渡さん……。
(滑るように頬を撫で、力一杯に肩を握り締める手はカレンを縛る楔を意味しているようで……)
私を残して死ぬな!私の弱さを補うことができるのはカレンしかいないのだぞ!?
(「この身に代えても」その意味を想像し、カレンを失うことを考えただけで恐ろしくなってしまう
もう絶対に失えない最愛の人だということを再認識させられてしまった)

ふぅ……んん……なっ…!!
(呆けていた意識が覚醒し始めると、解けた目隠しに気づいて顔が青ざめてしまう
恐る恐る視線を上に向け、カレンの様子を窺うが目は閉じられたままで……)
(声をかけようとした。だが、何の言葉も浮かばずじっとカレンの瞳を凝視したまま体は止まっていた)
(見られてもかまわないと思った、が……あえて見ないことがカレンの忠誠だとわかると、やはり何も言うことはできなかった)
もちろんだ、カレン…ずっと一緒だ……。

【私もこれで〆にさせてもらう。ありがとう、本当に楽しい時間を過ごすことができた】
【こちらも次の機会を得たいと思う……。夜の時間でいいのなら「伝言スレ」を使って連絡をくれればいい
簡単なものでいい、会いたいと一言もらえれば私はそれに応えたい】
【長くに渡ってのロール、お疲れ様……。もう一度お礼を言わせてもらう、ありがとう】
【では私も失礼させてもらう。おやすみ……】
29名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 17:40:52 ID:???
もうやめろよ
30名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 00:31:53 ID:???
↑キモい
31社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 06:38:11 ID:???
(お嬢様学校の通用門が開き、高級車が入っていく)
(車が来客用のクラブハウスの前に止まると、開いたドアからひとりの青年が降り立つ)
(彼はこのお嬢様学校の影の一面を知ってここにやってきているのだ)

蛇の道は蛇、地位を手に入れた先に待つのはいつの時代も退廃の快楽と。
……ごめんください。
(ついてこようとする運転手を制し、ひとりで中へと入っていく)

【奴隷商人スレから移動してきた、しばらくスレを借ります】
【あまりシチュを決めすぎても何だし、出だしは軽くこんなところかな】
32ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 06:49:40 ID:???
>>31
ふぅ…今日はこの教室で待つように言われたけど…
んぁんっ…今日はどんな相手なんだか…
(一人、保健室…とは名ばかりの来客用「特別」室のベッドに座り今日の来客を待つ)
(その頬は薄く紅潮しており、少女からは小さく異質な機械音が響いていた)

【他スレよりプレイのためにスレをお借りします】
【服装は、制服にバイブ、下着は無し】
【お好みでクリトリスや乳首にローターでも】
【一応場所としては、名ばかりの保健室として存在してはいるがこういうことのために用意された部屋で】
【棚には道具なども揃っているって感じでどう?】
【でも、使ったりするかどうかは任意でね】
33社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 06:57:29 ID:???
(「特別室」のドアを開けると、1人の少女が待ち受けている)

今日のお相手は君か、なかなか好みのタイプだよ。
名前は……たしか、ゆいちゃんだっけ。
ここでするようになってどれくらいかな?
(外見は意外と整っており、笑いかける顔は不快なタイプではない)
(しかしこの場所に来ていること自体が一般社会では軽蔑される対象だろう)
(そのためか、敢えて名乗る事無く話を進めていく)

【シチュエーション了解です】
【それではローターつきで】
【あと時間が時間なので、いつまでOKか分かりませんが……】
34ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 07:05:36 ID:???
>>33
…んっ…あなたが今回の御主人様……?
(各所から伝わる快感に軽く体を震わせる)
うん…えっと、入学して少し経ってからだから…もう二年近いかな……
そのおかげでいろんな気持ち良さも知っちゃったし…
(もどかしげに体を動かしながら、期待するような顔で見上げる)
(胸の先端は、快感とローターにより固く存在を主張しており、制服を押し上げている)

【時間についてはこちらも同じです】
【来れるのがマチマチなので、一応凍結は無しにしたいのですが、次回がいつになるかで可にしても良いかと考えています】
35社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 07:13:08 ID:???
>>34
そうなるよ、もちろん具合次第では卒業後も考えるけど……
(表向きは高卒採用の内定だが、要は一昔前の身請けそのものである)
(そうした大企業との繋がりこそ、この学校)
もう二年か、それだけ経験があればかなりの名器になってそうだね。
まずはどれくらいの感度か確かめさせてもらおうか。
(擦りガラスのはめられた薬品棚を開けると、そこには薬品ではなく怪しげな機材が入っている)
(そこからリモコンを取り出すとユイの体に向け、目盛りを強めていく)

【分かりました、きついようなら無理せず言ってください】
【たしかに長い事凍結すると、再開しても乗り切れなかったりするからね】
【急ぎ過ぎてもそちらが手ごたえないだろうし、気をつけながら進めていくよ】
36社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 07:14:46 ID:???
【おっと、焦り過ぎて推敲削り過ぎた】
【三行目→そうした大企業との繋がりこそ、この学校が名門として成り立っている秘密なのだ】
37ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 07:25:52 ID:???
>>35
卒業後も…?んー、それはどうだろ…
これでも私、引く手あまたらしいよ?
そうっ、でも、二年近くやってるのに、まだこっちはバージンなんだよ?
(そう言うとスカートの上から秘所を指差す)
何でも私は「尻穴好きの変態好事家」向けなんだってさ。
(クスリと笑い、調教中に言われ続けたことを話す)
あっ…それぇ…んっ、んんっ…ふあぁっ…♪
お、お尻ぃ…尻穴がヒクヒクしてぇっ…
(取り出されたリモコンを視界に捉えると、嬉しげな声を漏らし)
(ゆっくり四つん這いになりお尻を高くあげる)

【キツくなったらそうするよ。でも、それはお互い様にね?】
【長くても2日くらいが限度、かな】
【いえ、無理にこちらに合わせずそちらのペースで構いませんよ】
38社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 07:34:42 ID:???
同好の士の噂はちらほら聞いてたけど、引く手あまたとはね。
……なるほど、それならば皆が欲しがるのも頷けるよ、
変態好事家にとっては最高の条件だから。
(妙な余裕すら見せる少女に興奮を隠せない雰囲気で)
いい反応だ、相変わらずここはいい調教をしてくれているね。
(リモコンを強めたり弱めたりしながら反応を楽しむ)

さて、そろそろ肝心のところを……
ユイが男を受け入れる場所がどうなっているか、直接見せてもらおうかな。
(微妙なイントネーションの差で、それまで応対していたゆいとは違う「ユイ」へと呼びかける)

【そうだね、幸いこっちはまだ大丈夫そうだけど】
【なるべくなら凍結無しでいきたいところだね】
39社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 08:25:05 ID:???
【さすがにこの時間で交渉ロールに手間取り過ぎたか(汗】
【申し訳ない気がするので破棄ないし凍結に関してはそちらで決めて頂ければ】
【本スレに書き置きして貰えれば今夜にでもチェックします】
【本当に失礼しました、ひとまず落ちてスレを空けときます】
40ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 20:35:38 ID:???
>>38
ふふっ、私としては相手が誰でも、私を気持ち良くしてくれれば良いんだけどね。
でも、どうせなら…おかしくなるくらい気持ち良くしてくれる人の所が良いかなぁ…
(上目遣いに見上げ、どれだけ感じさせてくれるのか、満足させてくれるのかと期待の眼差しを送る)
ふぁうっ…や、やあぁっ…さっきまですごく焦らされてたんだからぁ……
弱くしちゃいやぁ…んんっ…!
(見せつけるようにお尻を掲げるとスカートを捲りあげ)
(何も隠すものがなく、強欲にバイブをくわえた尻穴を露にする)
(その下では、クリトリスにローターがセットされ、ピッチリと閉じた割れ目から愛液が溢れていた)

【再びですがロールのためにスレをお借りします】
41社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 20:46:01 ID:???
>>40
指名する権利はそっちにありか……一流スポーツ選手か何かみたいだね。
それなら、選んでもらえるように精一杯気持ち良くしてあげようか。
(笑みを浮かべながら、ベッドの端まで歩みを進め)
下着は履いてないんだね、気配りが行き届いてるな。
……もうこんなに咥えこんでるのか、本当にいやらしいんだな。
ただ使い過ぎでゆるゆるだとがっかりだからね、ちゃんと締まるかな?
まずは少し調べさせてもらうよ。
(バイブの柄を掴み、上下に揺さぶって尻穴の締まりを確かめ)
こっちのほうも、念のために本当に処女か確かめさせてもらうよ?
(前の入り口にも顔を近付け、指でそっと開くようにして未開通か確かめる)

【それでは再びよろしく】
42ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 21:05:31 ID:???
>>41
そうかしらね。でも、私が選ぶことが出来るのは嬉しいわ。
んっ…ええ、期待してるわ…
存分に私を味わって、私の恥ずかしい姿を心に刻んで…?
だって…下着なんて邪魔じゃない…
それに、見られたら困るどころか、私は見られる方が嬉しいもの…
あっ…はあぁっ…今日は朝からずっとこうやって自分を焦らしてたの……
ご主人様にイヤらしい私を隅々まで見てほしかったからぁ……んぁっ…き、気持ち良いぃっ…♪
(まじまじとバイブをくわえこんだ尻穴を見つめられ、ヒクヒクと尻肉を震わせる)
(バイブを動かされると、キュッと尻穴を締め付ける)
んっ、ふぁっ……ど、どう…?
まだオマンコはバージンでしょ…?
(秘所を開かれると、ドロッと愛液が溢れる)

【ええ、こちらこそよろしく】
【退席したりする時は早めに声をかけるようにするわ】
43社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 21:17:13 ID:???
>>42
本当に見られるのが好きみたいだな、もうお尻がこんなになってる。
(揺さぶるたびに手ごたえを返してくる、アナルの咥え込みを堪能しながら)
隅々まで見せてもらうよ、そのかわりにユイの体には
忘れられない快感を刻んであげたいね、俺を選んでもらえるように。
……本当に経験がないみたいだね、こっちでしてみたいとか思わない?
(まだ男を知らない女性器にそっと息を吹きかけてから)
次は、ユイのいやらしい穴の奥のほうを見てみようか。
(バイブを尻穴から引き抜き、開いたところをじっと凝視する)
44ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 21:35:59 ID:???
>>43
あんっ…♪い、良いでしょ……ご主人様だって、こんなにイヤらしい私が目当てでここにいるんだからぁ……
(揺さぶられる度にヒクンと腰が動き甘い声が漏れる)
う、うん…刻んで…刻んでぇ…
満足させてくれたら、何でもしてあげるからぁ…
んぁっ…い、今はお尻…ううん、尻穴が気持ち良いから、そこまでオマンコでしたいとは思わないよ…?
ふあぁっ…バイブ抜いちゃったぁ…
んっ…ねぇ、これで…良く見えるでしょ……?
(バイブが抜かれたことに寂しそうな声をあげながら、両手を尻穴に添え、良く見えるように大きく広げる)
45社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 21:49:05 ID:???
>>44
そうだな……他にも何人か見てきたけど、こんな極上の尻穴奴隷は初めてだよ。
何でもしてくれる?それじゃ、この尻穴を掻き回して汚れた俺のチンポを
洗いもせずに口で綺麗にするとかも出来るのかい?
(臆面もなく開かれた尻穴に指をいれて中の感触を確かめながら)
こんなに涎を垂らしているのに、オマンコはずっとお預けのままか。
これじゃただのローションボトルにしかなってないね。
(秘部から溢れた蜜を指に絡め、尻穴に塗りこんでいく)

それじゃ、そろそろ本格的に味わってみようかな。
(ズボンを脱ぎ、トランクスをおろすと既に準備が完了している)
このままバックで即入れして大丈夫かい?
46ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 22:07:29 ID:???
>>45
…尻穴で汚れたチンポを綺麗にするのぉ…?
うん…出来るよ…出来るからぁ……私の…この尻穴奴隷の尻穴をぉ…んあぁっ、指っ…指いぃっ…♪
(指が尻穴に挿入されると、舌を突き出し歓喜の声をあげる)
はあぁっ…し、尻穴奴隷のオマンコはぁ…ローション代わりの愛液を溢れさせるためにあるからぁ……
尻穴を犯してもらえれば幸せなのぉ…♪
あっ…あはぁ…ご主人様のチンポ、すっごぉい…♪
こんなチンポで犯されたらぁ…チンポと尻穴のことしか考えられなくなっちゃいそぉだよぉ……
(ダラダラと涎を垂らし、発情期の犬のように淫らに拡げたままのお尻を振る)
尻穴の準備は大丈夫だよ…だからぁ、バックでも何でも良いからぁ、いっぱい尻穴抉ってぇ…♪
47社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 22:16:24 ID:???
>>46
まったく、こんなはしたなくなるなんて……きっと天性の淫乱だな。
お尻に指入れられただけで、そんな顔になっちゃうんなら
本物のペニスいれたらどんな風になるんだろうな?
(あまりの乱れようにゾクゾクしながら自分もベッドの上に昇ると)
(ユイの背後で膝をつき、期待に膨らんだ肉棒の先を菊門に押し当てる)

入れるからな、しっかり尻を広げて飲み込むんだぞ……
(そのままゆっくりと腰を前に突き出すと、ユイのアナルに再び太いものが差し込まれていく)
(それは先ほどまでの無機質なバイブとは違い、熱く脈打ちながら直腸を制圧していく)
48ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 22:39:15 ID:???
>>47
んっ、こ、これでも最初は何も知らなかったんだから……
尻穴で気持ち良くなる度に、段々ハマっちゃって…それでこんな風に…はあぁっ……♪
んんっ…そ、それはご主人様が自分で確認して…?
私の尻穴に、ご主人様のおっきなチンポをぶちこんでぇ…牝犬みたいに淫乱に悶える私を犯してぇ…
あはぁっ…ご主人様のチンポで火傷しちゃいそぉっ…♪
(尻穴にチンポが押し付けられると、限界まで尻穴を開き迎え入れる用意をする)
んっ、んあぁっ…入ってる…ご主人様のチンポが尻穴にぃっ…♪
良いっ…熱くてビクビクしててぇ……バイブなんかよりもすっごく良いのぉっ!
(拡げられた尻穴はスムーズに、しかし適度な締め付けでチンポを呑み込んでいく)

【今更ですが、とりあえず12時前後を目安にお願いします】
49社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 22:49:36 ID:???
>>48
それにしてもたった2年だろ?大したものだよ……
こんなにすんなり入るなんて、普通じゃ考えられないよ。
これなら一日中バイブ咥えてても平気だろうな。
それじゃ、こうして……尻穴を抉って、確かめてみることにしよう。
(広がった尻穴が男の肉でいっぱいに満ちていく)
うっ……俺もいいよ、ユイの尻穴がペニスをしっかり包んでくれる。
こんなに気持ちのいいお尻なんて、滅多にないよ。
(締め付ける直腸と肉棒の粘膜同士が擦れ合うのを楽しみながら)
(すべすべした腸壁を深々と亀頭でなぞり、奥まで突いてやる)

【分かりました、ではそのあたりで完結するのを目標に】
50ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 23:03:46 ID:???
>>49
二年もあれば淫乱になるにはじゅうぶん…はぁっ…尻穴がチンポで一杯なのぉ…♪
ふぁっ…一日中バイブをぉ…?
んっ、うん…尻穴がギチギチになるまでバイブを突っ込んでぇ…一日中気持ち良くなりたいよぉ…
(その様子を想像したのか、腸内を埋め尽くすチンポをグッと締め付ける)
ふあぁっ…チンポ…チンポぉ……
ご主人様のおっきなチンポが、尻穴の奥にまで刺さってるのぉ…!
(チンポが奥にまで届くと、その刺激に涙を流して悦び、キュウキュウとチンポを締め付けて答える)

【ええ、よろしくお願いします】
51社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 23:14:32 ID:???
>>50
くっ、急に締まってきた……まったく、とんだ雌犬だ。
いや、雌犬はこんなに浅ましく尻穴で快楽貪ったりはしないな。
ユイは雌犬以下の、オマンコ使ってもらえない尻穴奴隷だ!
(肛門の締まりに逆らうように、腰を振って括約筋を押し返す)
それにしても、具合が良すぎるのも困るな……すぐに出そうだ。
もう少し別のところへ気を逸らしてもらおうかな?
(最奥まで捻じ込んだ状態で腰の動きを止めると)
(そのまま制服の上からユイの胸を掴んでみる)
……おや、ここにもローターがついていたのか。
アナルだけじゃ足りなくて、乳首やクリトリスにもつけてるとはね。
(そのままローターを押し付けるように胸を揉みながら)
(ペニスが周囲から搾られるじわじわとした快感を堪能する)
52ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/04(日) 23:40:39 ID:???
>>51
ふぁんっ…!
(自分を蔑む言葉で感じたのか、今まで以上にキツくチンポを締めあげる)
…は、はいぃっ…ユイは、ユイはぁ…オマンコを使ってもらえない牝犬以下の尻穴奴隷ですぅぅっっ!!
ひあぁっ…!すごいのぉ、ぶっといチンポが尻穴抉ってぇっ…んあぁっ♪
(嬉しそうに鳴き声をあげながら合わせるようにして腰を振り、快感を増加させる)
んあぁっ…良いのっ…出してぇ……
ご主人様が満足するまで、何回でも尻穴にザーメン出してぇっ…♪
ザーメンでお腹が膨れちゃうくらい、タップリと出して欲しいのぉっ…
あっ…やあぁっ…止めちゃいやぁっ……
もっと尻穴をチンポでズボズボってぇ…んぁんっ…!
(もどかしげに腰を振っていると急に胸を捕まれ、ヒクンっと震える)
んんっ…乳首にローターが…んっ、押し付けられてぇ……
(乳首は痛いくらいに勃起し、押し付けられたローターの快感に悶える)
53社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/04(日) 23:53:46 ID:???
>>52
ぐっ、根っこのところが絞られる……!
(痛いくらいに締め付けられるが、既に快感に痺れたペニスにはそれすら心地良い)
これだから、尻穴はやめられないんだ……
ユイのアナル、一生懸命俺のザーメン搾り取ろうと締まってるぞ。
……いいだろう、こっちもそろそろ限界だからな。
尻穴からたっぷりと溜まってるザーメン注いでやるぞ!
(肉と肉がぶつかり合う音を響かせ、勢い良く腰を叩きつけ出す)
(指が食い込むくらい尻を掴み、腸壁を肉棒が延々と拡張し続ける)
く……いくぞ、尻穴奴隷に立派な仕事を与えてやるぞ、
腸の中でぐるぐるぐるぐるザーメンが暴れ回るのをたっぷり味わえっ!
(最後にパシーン!と大きく叩き付けると、S字結腸が腸を揺さぶるように震え)
(さらにザーメンが熱湯を注ぎ込んだかのように鮮烈に吹き付けられていく)
54ユイ ◆A8lOWwDzp2 :2007/03/05(月) 00:12:03 ID:???
>>53
ひゃうっ…だ、だってぇ…尻穴にドクドクってザーメンが欲しくてぇっ…んんっ…!
ふぁっ、んんっ!は、激しっ…ひぁっ…!し、尻穴がチンポで拡がってぇぇっ……♪
(尻穴を拡げられる感覚に愛液と唾液を撒き散らして悦ぶ)
ひあぅぅっ!ザーメン…!ザーメン欲しいのぉっ…♪
淫乱尻穴から溢れるくらいドプドプゥってぇぇっ……♪
ひぁっ…ひああぁぁぁっっ!!!
(強く叩きつけられ、熱いザーメンを感じると同時に果て、オマンコからは潮を吹き、荒い呼吸に合わせるようにひくひくと尻穴を震わせる)
あひぃっ……ザーメン、ザーメぇン…すっごいあちゅいのぉ…♪
(完全に惚けたようなアヘ顔を晒し、腸内に注がれたザーメンを感じる)

【えっと、予定時刻を迎えたので、こちらはこのレスで〆とさせていただきます】
【お手数ですが、ロールの〆はお任せしますね】
【途中…というか最初辺りから性格がぶっ飛びつつあり、多少やりすぎた感もしましたがお付き合いありがとうございました】
【また暇があればあちらのスレに顔を出すと思うので、見掛けたさいには気軽に声をかけてください】
【では、スレをお返しします。ありがとうございました】
55社長の息子 ◆h8Bx97zB0I :2007/03/05(月) 00:25:49 ID:???
>>54
ううっ、ふう……なかなかいい仕事ぶりだったぞ。
(肛門からペニスを抜くと、開いた後ろの口から精液があふれ出し)
(2人の淫汁でドロドロになったユイの下半身を見やりながら)
だらしなくドロドロになってるぞ、よほど尻穴が気持ち良かったんだな。
さて、入れる前であれだけ酷かった顔がどんなになったか見せてもらおうか。
(そういいながらベッドに仰向けに寝そべると、半分萎えて折れようとする勃起は)
(腸液とザーメンがブレンドされて塗され、どきつく光を反射していた)
さあ、こっちを向いて……約束どおりこいつを綺麗にして貰おうか。
それが終わったら、俺の上にお尻でいやらしくお座りしてもらおうか?
ご主人様のほうが腰を振るのもおかしな話だったから、今度は君が動く番さ。
(なんとしてでもこの逸材を自分のものにしたい、その思いで)
(主人としての威厳、そして男としてのタフさをアピールするように命じる)
(淫蕩な笑みを浮かべている少女を見るだけで、無理をしなくても自然と勃起は回復していった――)

【それではこんなところで余韻を残して〆にします】
【いえ、ぶっ飛んでた分刺激的で楽しかったですよ】
【これだけの商人を独占しても恨まれそうなので、様子を見ながらまた声かけさせてもらいます】
【それではスレをお借りしました、以後空室です】
56ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/10(土) 10:43:32 ID:???
【お邪魔するよ。少し場所を借りるからね。】


あ…。アンタ、まさかそっちの気色なのかい…?
(弱弱しい声を漏らした自分の声で、悦に浸る様子に意外だという表情をし)
さ…触っていいよ。触りたけりゃ、触ればいい。アタシはアンタのモノなんだからさ…。
(眉を垂れ下げて、半ば諦めたような自虐的な表情を作ると離れていくリアラの手をぼんやりと見つめ)
あぁ、それでいいよ…。白いねぇ…。こうして見ると殆ど病人みたいだよ。
(真っ白な素肌を一見、服を脱がなくてもわかる白さが際立って興奮より先に心配になってしまう)
(その美しい肌に掌を触れさせると小さな膨らみを、下からすくうように揉みあげる)

【時間掛かり過ぎだね…アタシは…(汗)】
【週末は疲労が抜けにくいから、返すのに時間がかかるよ。】
57リアラ ◆PQldS6ag9o :2007/03/10(土) 11:03:34 ID:???
【場所を借りるわね。】


>>56
病人?そんなにも悪いのかしら…っ――んっっ。
(あまり気にしてなかったが、その言葉を聞いて双方の眉を寄せて心配そうな表情をし)
(己の身体のことを考えている途中己の胸に温もりがくると身体を微動させつつ一瞬めを閉じ)
ナナお姉ちゃん…っ…くすぐったい…わっ。

【気にしない気にしない。わたしは常に遅いから…(苦笑)。】
【ええ、ゆっくりでいいわよ。今日も12時までかしら?】
58ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/10(土) 11:19:42 ID:???
>>57
悪そうに見えるって言ってるの。太陽浴びなよ…。
(外に出ずにいるのでは。と心配そうに胸肌をさすって、体温を確かめて暖めてあげる)
……ぁ、これいいね…。アンタが反応してくれるのが嬉しいよ。
(小さな乳房を下から揉みあげている掌の指先を、膨らみの先端に爪立ててコリっと引っ掻き)
(爪先を乳頭から侵入させようとでもしているかのように、爪を押し込んでいて)

【ありがとう、リアラ。本当に助かるよ…。】
【12時までだけど、今日はここでリタイアさせてもらうよ。週末最後に向けて気力と体力が要るからね…。】
59リアラ ◆PQldS6ag9o :2007/03/10(土) 11:42:04 ID:???
>>58
けれども…っ…私は太陽がにが…てッんあぁ。
(優しい温もりに身体を少しよじらせながら言葉を紡ぎ)
(胸の突起を引っ掛かれると背中を弓のように曲げながら声を上げ)
(相手の行為に快楽に溺れるも)
(先程の己の声が恥ずかしく目を瞑りながら声が漏れないように唇を噛み締め)
ああっ…――ッあんんっ…ぁ…ん――…。

【どういたしまして。】
【了解。では、今日はここまでね。】
【次会える日を待ち合わせのところに書いてくれると嬉しいわ。】
【では…落ちるわね。ナナお姉ちゃんまたね。】


【スレをお返しします。ありがとうございました。】
60ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/10(土) 11:45:25 ID:???
>>59
【次会える日は火曜日だね。月曜はもしかしたら来れるかって所。】
【アタシも落ちるよ。リアラまたね。】

【スレを返すよ。ありがとう。】
61ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/13(火) 10:15:40 ID:???
【場所を借りるよ。】

>>59
嘘ばっかり。だったらどうしてアタシ達との旅の時は平気だったのさ?
(快楽を我慢して必死に声が漏れないようにしているのを、崩そうと自嘲気味の
笑顔を浮かべ淫欲に溺れさせるために、首筋からうなじへ舌を這わせて)
ほら…我慢しなくていいんだよ。ここだってこんなに固くなってる…。くちっ…ぐりゅっ…。
(凝り固まり、存在を際立たせ始めた乳首への愛撫がいいのだろうと思い)
(気持ちよくなってもらいたいとして、指の腹で挟み込んで捻りながらしごき上げる)

【長いこと付き合ってもらってすまないね…。】
【次の話だけど…今週は予定が立てにくくて、明々後日なら確実に来れるよ。】
62リアラ ◆PQldS6ag9o :2007/03/13(火) 10:40:44 ID:???
>>61
そ、それはっ…はうぅん…我慢してたっ、あぁっ…ッ。
(首筋から伝う相手の舌にビクンと身体を反応させて言葉を返すが)
(突起を更に弄ばれて堪えられなくなり噤んでた口からは淫乱な声を上げ)
あっ…ダメ、あっ、ぁん…ナナ…おねえ…ぁ…ちゃん。
(相手の首へと上腕を回しながら身をよじらせて)
(快楽に堪えられなくなり首を少し振りつつねだるように言葉を紡ぎ)

【いえいえ、こちらこそ長いことありがとう…。】
【明々後日は、少し用事があっていけないの…。】
【あと、18日と19日は用事があってこちらの方に来れそうになの。】
63ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/13(火) 10:56:50 ID:???
>>62
我慢してたにしては、涼しい顔してついてきてたよ…ね。
リアラ…、アンタってけっこうエッチなんだね。ちょっと驚いてる…。
(自分がしたこととはいえ、その結果こんなにも淫らに乱れているリアラを見て眉を顰めるが)
(こういう表情を見れるのは正直に嬉しいと思い、もっと喘がせてあげたくなる)
ん?なにがダメなんだい…?はっきり言わないと分からないよ。
…はっきり言っても、アタシは止めないけどね…。
(身をよじって、もたれかかるような姿勢をしっかりと抱きとめながら)
(相手の腋を抱え込んで身体を密着させたまま、指と舌による愛撫を続ける)
ん…はぁん…っ、ちゅっ…ちゅっ…。
(首筋から徐々に胸へと舌を滑らせて、乳房の上に唇をつけると吸い付き、頬をへこませる程に強く跡をつける)

【これが終わっても、また一緒にできるといいね。その時はアンタが攻めだよ。】
【計算すると、17日がかみ合うみたいだね。そこにするかい?】
64リアラ ◆PQldS6ag9o :2007/03/13(火) 11:25:37 ID:???
>>63
(相手の己自信に驚きの感想を呟くのを耳に入れて顔をが赤くなり)
(恥ずかしさのあまり気持ちが高ぶり声が更に止まらなくなり、目尻に涙をためて)
あぁっ…そこ…触っちゃ、あぅ…やぁっ…あん、いじわ…るっ…んんっ。
(相手の言葉に従うように言葉を紡ごうとするが、即に否定をされて眉を寄せて言葉を放ち)
(舌を滑らす感覚も快感と変わり、胸に吸い付くと共に声を上げて背中を反り相手の腕に体重をかけ)
あっ…ああぁっ…ン。

【…あっ。……そうだわ…わたしが攻めだったはずなのに、いつの間にか受け側になっているわね。…ごめんなさい。】
【では、17日に決まりね。】
65ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/13(火) 11:34:43 ID:???
>>64
【そんなことで謝らなくても…。リアラを攻めるのは楽しいし気にしなくていいよ。】
【決まりだね。今日のところはアタシのレスは終わりにさせてもらうよ。】
【お疲れ様、リアラ。】
66リアラ ◆PQldS6ag9o :2007/03/13(火) 11:39:18 ID:???
>>65
【うん…ありがとう…。】
【ええ、お疲れ様。お相手ありがとう♪】


【場所をお返しします。】
(部屋の前に立ち看板を見る…)
うん?…なりきりH〜1号室…?ここかしら…名無しさん言ってたの…。
・・しかし…なりきりHって…まぁ…とりあえず中にっと…。

(なりきりH〜1号室のドアを開ける…アスカ)
えぇ…何ここ…?ベッドにテレビに…うん?なにかしらコレ?
(ゴソゴソ…ベッドの枕元をあさる)
・・コ・コンドーム…じゃな〜い…あぁ…ラブホなワケ?…はぁ…。

【おかりしま〜す】
68922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 01:00:11 ID:???
>>67
おっと、先に部屋に入ってたのか? なら普通に伝言板あたりで待ち合わせすれば良かったかな?
新しいスレも立ったみたいだし、良かったじゃないか?
>>68
(急に声をかけられビックリする…)
あ、アンタ…も〜ぉ!ビックリさせないでよねぇ〜・・・。

(慌てて手に持っていたコンドームをズボンのポッケの中に…)
う、うん♪新スレミサトが建ててくれたんだ。
流石ミサトよね♪なんかアタシ達のことわかってるって、ゆ〜か流石保護者よね♪
っで、名無しさんはお仕事おわったの?
70加持リョウジ ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 01:14:19 ID:???
ん、・・・まぁ大人には色々あるのさ。
仕事仕事って、追い立てられるのもカッコはつかないが、そこはそれ。
アスカみたいなカワイ子ちゃんと話していれば、自然と疲れは癒されるものさ。

ところでアスカ、ポケットに仕舞いこんだモノはなんだい?
ん〜〜、さては財布でも拾ったのかなぁ〜〜? 

ふふ〜ん? ま、冗談だ冗談。
それでは今夜、オトナの階段を一歩上るアスカの為に、ワインの一本でも開けるかね?
白だったら飲み心地も軽くてイケるだろう? ジュースみたいなものさ。
(冷蔵庫からボトルワインを引き抜いて、馴れた手付きでコルクを抜き、冷えたワイングラスにトボトボと注ぐ)

さ、どうぞお姫様。


【形だけでも名乗ればアスカも楽しめる、そう思ってね。・・・迷惑だったかな?】
ふ〜ん…大人にはいろいろあるの…?

(ベッドにペタンっと座り首を傾げながら…)
でも、こんな夜中にアタシと遊んでていいのかしら?
…だって名無しさんにも…彼女さんとか奥さんとかいるんでしょ?
だったら、ヤバくないの…怒られるわよ?

えっ?ポケット…あぁ〜コレ何でもないから気にしないの〜〜っ!!

白ワイン?…お酒飲んだことないけどね…いただくわ…
(グヒグヒっと…ワインを飲み干す)
グビグビ…ギュギュ…ごっくん…ぷはぁ///
あぁ…ぽけっ〜とする………。

【う〜ん…名無しさんにお礼したい】
72922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 01:39:22 ID:???
奥さん? 子供? そういうのこういう時に話題に出すのは無粋なんじゃないのかなぁ〜?
今は二人っきり、だからこそ、心を二つ重ね合わせて今をお互いが楽しむべきなんだ。
これは二人だけの秘め事、そして思い出なのさ。

うん、いい飲みっぷり! そうそう、どんどん飲んで?

ふふん、ボケ〜として、体が熱くなっちゃったのかな?
そういえば、その黄色のサマードレス、いつ見ても似合うね、まるでお姫様みたいだ。
肌もほんわり桜色になって、凄く色っぽいよ?
(後ろからアスカを抱き締めて、首筋にちゅっ)

・・・・・・腰もこんなに細いし、足も長くて腰の位置なんか他の子と全然違う。
アスカはホント、アイドル、いやお姫様みたいだ。 
・・・・・・すごく可愛いよ。
(背中から抱き締めたまま、情欲に任せたまま体中を愛撫してしまって)

もう、体が熱くて仕方ないんじゃないかな? うっすら汗をかいてる。
ほら、俺も脱ぐからアスカも脱いじゃおうか?
(自分の上着を脱ぎ捨てると、アスカのドレスの肩紐をジラすように引っ張って・・・)

【そうか、 ・・・君はいい子だな】
>72
あぁ…ごめんなさい…。アタシ変なこと言って……。
あぁ…名無し…さん…ワインって…体熱くなっちゃうんだね…。

(名無しさんに背後から抱きしめられ…戸惑うアスカ)
あぁ…名無しさん…もう…するの?アタシ…あっ、ダメ…そんなにされたら…
服脱ぐの?…でもアスカ…オッパイ小さいし…名無しさんのコト気持ちよくできないかも…。
でも、名無しさんが望むなら…アスカの体使って元気になって…。
74922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 02:01:29 ID:???
>>73
(手際よくアスカの服を脱がし、そして下着にまで躊躇なく手をかけて)

どうしたの? いつもの余裕のある顔はどうしたのかな、瞳をウルウルさせて、頬はこんなに火照ってて。
・・・・・唇はこんなに震えてる。
それじゃ、アスカの体がいまどうなってるか、唇で確かめてみることにしようか?
まず、このピンクで可憐な唇から。 ・・・ほら、緊張しないで、最初は触れるだけのキス。
二度目はオトナのキスだよ?

んっ・・・ちゅぷ・・・。・・・・・ふふっ。 

それじゃ、今度はオトナのキス、・・・覚悟はいいかい、アスカ?

ちゅぷ・・・れろ・・・ちゃぷ、れろれろ・・・・・・。
そう、上手だよアスカ。 俺の舌の動きに合わせるように、そうダンスをするみたいにね・・・。

(俺はアスカの唇に舌を差し入れながら絡めとり、粘膜を撫で唾液を交換しあった・・・)

・・・・・・アスカの体ってツルツルだね。だからあちこちキスをしてあげたくなる。
首筋とか、・・・肩とか。・・・ふふ、今の肩をビクっとすくめたポーズセクシーだったよ?
指先も。・・・どうだい、指と指の間にキスされるのって結構感じるんじゃないかな?
>>74
(名無しさんに唇を奪われる)
ぁ…ちゅ…ハァ…ちゅる…ちゅぱ…ハァハァハァ…//
お・お酒がダメなの…お酒飲んでから…カラダがポッポって熱くて…
ツンツンできないの…ヒィ!…ダメ…指なんか舐めたら…そんなアタシ…パンツ濡れちゃう…

(パンティ〜の隙間から自分の指を入れクリトリスを弄る)
ハァハァ…あっ!…アスカのアスカのおマンコ…いっぱいいっぱい…お漏らししてる…
名無しさんにキスされて…ハァハァ…いっぱい…エッチな汁お漏らししてるよ…
76922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 02:24:52 ID:???
>>75
アスカはまだ中学生なのにえっちだね・・・。
そんなえっちな子にはもっとキスしたくなっちゃうよ?
(頬に唇に首筋にレロレロと舌を這わせて)
(切なげに目を細めるアスカを愛おしくなり再三に唇を奪い、)
(ちゅぱちゅぱと舌を絡め合わせ、唇と唇が離れた後に作られた透明な唾液の橋に淫靡さを感じ取り)

・・・・・・アスカ、ここ固く尖って来てるよ?
キスだけで尖らせちゃって、アスカは本当にえっちなんだね、
俺のキスでこんなに感じてくれるなんて、 ・・・・・・嬉しいよ。
(微笑むとアスカの可愛らしいピンクの突起に吸い付き、片側を指で転がしてやる。)
ほら、今乳首を舌で右に倒したのわかるかな? 

ちゅぱっ、ちゅっうう〜〜〜、

どうかな、丹念に吸われるのは。コリコリしててカミカミしたくなる、可愛いおっぱいだね。
それに感度もいい。さっきからビクンビクン反応してて、もう夢心地なのかな?
こうやって、お腹や太ももをを撫でられながら、おっぱいチュチューされて
トロトロになっちゃうのも無理ないとは思うけどね?

・・・・・・おやおや、自分でおまんこを慰めるなんてイケナイ子だな、アスカは。
ダメダメ、一人でするなんてズルイよ。アスカを気持ちよくするのは俺の役目なんだから。
(悪戯っぽく微笑み、アスカが自身を慰める指を静止する)
>76
あっん!舐めたら…アスカ…乳首ダメ…そんなことしたら…指が指が止まらなくなっちゃう…
あぁぁ…オッパイにそんなに甘えたらダメ…あん♪アタシ…アタシ…感じてる
…乳首吸われて…おマンコ汁溢れさせてるの…

(名無しさんに腕をつかまれる)
(絶望的な顔するアスカ)
えっ?…えぇぇ…ダメ…クリクリしたい…クリトリスがクリクリもとめてるの…
お願い…名無しさん…アスカ…クリトリス弄りたいの…
もう…クリトリスが勃起して…触って触ってって言ってるの…

(名無しさんを潤んだ瞳で見つめる)
お願い…アスカの…おマンコ…名無しさんの指でツンツンして…。
78922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 02:50:37 ID:???
>>77
アスカは甘えん坊だね(クス
(潤んだ瞳で俺を見つめるアスカの唇をペロっと不意打ちで舐めてやって)
・・・・・・いいよ、アスカの甘えん坊おまんこ、俺が慰めてあげるから。

(ベットの脇に置いてあった小瓶を開け、その中に入っていた透明な粘液を指に大量に馴染ませて)

これ? ・・・これはローションさ。媚薬がカクテルされてるドイツ製の裏モノだけどね。
これをネチョネチョとアスカのおまんこや乳首に塗りつけていくとどうなると思う?
・・・・・・すっごく気持ちよくなれるんだよ?

(言うが早いか俺はローションが馴染んだ指をアスカのピンクの膣口に這わせて。)

どうだいアスカ、最初は表面だけ。まだ中は触ってあげないよ、クリもだ。 
こうやってゆっくり、ゆっく〜り油を馴染ませるように愛撫されるのがいいのさ。
クチュクチュ音が鳴ってるのがわかるかい? ・・・アスカの下のおくちが俺の指を欲しい欲しいって言ってるんだよ?

(ちゅぷぷぷ・・・・・・)

ほら、ローションを付けてるからアスカのよくばりおまんこに最初から二本も指が挿っちゃった。
わかるかい、中でバラバラに動いているの。
もう堪らないって顔してるよアスカ。 ・・・ほら、キスしながらおまんこ弄ってあげるから舌を出しておねだりしてみて?
そう、アスカの舌は柔らかくて、おねだり、上手になったね・・・。

(ちゅぱ、ちゃぷちゃぷれろ・・・・・・)
【なんどでも感じてイってもいいからね、そういう可愛いアスカの顔、たくさん見てみたいな・・・】
>>78
うん♪…アスカ名無しさんにズルムケお豆をクリクリ愛撫して欲しい〜〜の♪
アスカ…この間…違う名無しさんに初めてあげてから、おマンコ弄るの好きなの…//

えぇ…ローション?ドイツ製…はじめて見るわ…それ塗るの?
(ローションをおマンコ…クリトリスに塗られる…)
くっはぁ…あぁぁ…ジンジンする…アスカ…おマンコ…キュンキュン…動くの…それいいの…
(秘部に2本の指を入れられ…腰を少し浮かせる)
あぁぁ…え?ぇぇ…あっ、…はぁ…あっ、
うぅぅ…2本は…らめらぉ…アスカ…おマンコ…チンコ…欲しくなっちゃう…
80922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 03:14:09 ID:???
(たまらず枕を抱き締めてお尻を突き出したアスカを後ろから抱き締めて)

(れろ、ぬちゃ、ちゅぷ。・・・れろ)
・・・・・ほら、アスカのお尻の穴もペロペロしちゃうよ? どう気持ちいい?
アスカのよくばりおまんこも、こうやって皮をずり剥けにされちゃったクリもキュッキュッって摘んで、
クリとおまんこ、アナルを同時に可愛がられちゃってる気分はどう?
ジンジンしちゃう? おちんちん欲しくなっちゅう?

ホント、アスカはえっちでイケナイ子だよ。 ・・・・・まだ中学生なのにアナルで感じちゃって。
俺の舌をキュンキュンに締め付けて、そんなに欲しいのかい?

・・・・・・それじゃ、その前に俺のおちんちん、アスカの舌で慰めてくれるかな?
じゃないと俺のは大きいからね、ローションを塗ってるとはいえちゃんと馴染ませないとアスカのが裂けちゃうかも。
(自分のモノを横たわって朦朧とているアスカの眼前に差し出して)

69ってやつだね、お互いに舐めあって気持ちよくなっちゃう。 ・・・アスカ、お願いだよ(クス
>>80
(アナルを愛撫され…今までにない快感が全身に走る)
(枕の端をギュっと歯で噛みしめる)
あっ、ダーーメっっ!!…お尻の穴そんな…はぁ…はぁ…そこは汚いの…でも…止めたら・・もっと…ダメ…
(アナルをヒクっかせ…全身を痙攣させる)
名無しさん…シックスナイン?…はぁはぁ…お尻穴もっと…もっとほじほじしてくれる?
アスカ…お尻の穴好き…する!する!シックスナインしちゃう♪

(名無しさんの顔に愛液塗れの秘部を向ける)
(アスカの目には血管の浮き出た肉棒とびこんでくる)
ほら♪名無しさん…アスカのアナルに…指いれてょ…はぁはぁ…
アスカも名無しさんのいっぱいいっぱい…舐め舐めするから…
(口をあんぐり開け…名無しさんの肉棒を咥える…)
はぁ〜む♪ちゅ…くぱぁ…チュウ…はぁ…アスカ…顎はずれそうだよ…すごいよ…名無しさんの…肉棒…
82922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 03:41:50 ID:???
>>81
一所懸命舐めてくれてるな、・・・いい子だ。
そうそう、カリの部分に舌を這わせて。そのあたりについた恥垢を舌でそぎ落とすようにね?
ちゅ〜〜って吸って、唾液を塗してレロレロしてくれ・・・。
ああ、焦る事はないぞ。顎の骨が外れたら大変だからな。

・・・・・・それじゃ、ご期待に応えて俺も。
今度はアスカのおまんこを舌先を固くして内側からレロレロしてやるからな。
勿論、アナルにも中指を挿れて内側で挟み込んでやる。 ・・・・・・どうだ?
じゅぼじゅぼして、両方から犯されれるの気持ちいいだろっ?
まだ中学生なのに、子供なのに、 ・・・両穴責めを知っちゃうなんて
アスカは悪いオトナになっちゃったね(クス

ほらほら、アスカの尖がりまくったクリだってこうして、摘んで捻って、クリクリしてやる。
クチュクチュして、アスカのピンクの粘膜、吸い付くみたいにヒクヒクしているぞ?
イキそうなのかい? ・・・いいぜ、イっても俺も、はぁっはあぁっ・・・・・・ふぅ、一緒に一度出したいからっ。
あぁぁ…すごい…お尻イイの…ウンチ穴好き…アスカ…中学生なのに大人の人と変態プレーしちゃってるの…

(アナルを愛撫されるも名無しさんの肉棒についた恥垢を舌で優しく舐めとる)
あはぁ♪名無しさんのチンポ臭い垢だらけだね?…アスカにチンカス食べさせて満足?…

うぅぅ…あぁ…ちょっと…名無しさん…はぁはぁ…アスカ…イキそうだょ…あぁ…なんか…なんか…やぁ…やぁ…くるよ…
なんか…きちゃう…あぁぁ…アスカ…アスカ…イク、イクきそう…
ダメ…イク、イッちゃうよーーーーーーーっっっ!!
(全身を痙攣させ…秘部からは…大量の潮を吹く)
84922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 04:06:23 ID:???
>>83
満足とかこの期に及んで君はまだ子悪魔ちっくなことを(苦笑
・・・・・・でも凄い舌使いだ、凄いな実際。興奮するよ。 ・・・・・・気持ちいいぜ。

イクのか? イっちゃうんだな? おまんこ、アスカの淫乱おまんこヒクヒクしてる、わかるぞ!!
俺もイクッ・・・!! 中学生に舐められてイっちゃう!!
(アスカの潮吹きを顔面で受け止めながら、
アスカの舌や喉に白いネバネバした粘液をドピュピュピュっと無遠慮に射精して)

はぁはぁはぁ・・・イッた、イッちゃったな。
最高だよ、流石はアスカ。実戦で覚えるのも早いね。習うより馴れろを地で行く訳だ。

・・・・・・でもこの程度じゃまだ許してあげないからね?
こうやって、一旦イった後、ちょっとだけ間を置いたイキたておまんこを弄くられるのは
もうヤミツキになるんだ、それを体で覚えてもらわないとね?
(愛液で゙グチョグチョになったおまんこを更に火を点すように撫でてやって)
>>84
(イッた快感に名無しさんの声も聞こえない)
(口からは唾液を垂れ流し…激しい息遣い…再度名無しさんに愛撫を強引にされれ…)
あぁ…らぁめ…もう…アスカ…イク怖い…また、オシッコしたくないよ…
あぁぁーーーーーっっ!!また、また…きちゃうのーーーーっっ!!
(軽い愛撫でまた潮を吹く)

はぁはぁ…名無しさん…ごめんなさい…アスカ…ごめんなさい…
怖いの…大人の人がすること…子供がしたら…はぁはぁ…
(涙を流し名無しさんに助けをもとめる)
86922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 04:26:24 ID:???
>>85
ふふ、ほらミネラルウォーターで口を漱いで。タオルで顔も拭いてあげるから。
(アスカの顔を濡れタオルで拭いてやり、ミネラルウォーターを手渡してやる)

・・・・・・大丈夫、アスカはオトナの階段を上っただけなんだから。
よしよし、いい子だ。

でも、これだけ濡れたら前戯は要らないよね?
いよいよ、アスカの中学生おまんこにジュルリと俺のおっきいおちんちんが挿っちゃうよ?
おまんこの内側を擦られて、真っ白の精子をピュピュピュって奥の奥で射精されちゃうんだよ?
・・・・・・覚悟はいいかい?

それじゃ、挿れるよ・・・・・・!!
(アスカの涙をまるで無視するように、だけど行動は体を気遣うように肉茎をアスカの内にゆっくりと侵入させて)
>>86
はぁ…はぁ…はぁはぁ…はぁ…えっ?終わりだよね?アスカがんばったよね?
えっ!やだ…やめよ…苦しいの…もう…やぁ!お願い…だからぁぁ…
(抵抗するも男の力にはかなわず…無理矢理挿入され…)
あっ!コンドーム…ダメ…生は…生でおチンチン入れられたら…
あぁ…ダメなのに…がはぁ…あっ…やぁ…もう…はぁ…ダメ…赤ちゃん
お・お願い…今日は…ダメなのに…あぁぁ…ガンガンくる…名無しさんのが
アスカの子宮を…ガンガンいじめてるよ〜〜〜〜っっ!!
88922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 04:45:59 ID:???
>>87
ダメダメ、これからこれから(クス
苦しいのを超えて、もっともっと気持ちよくなっちゃうんだから。今が頑張りどころだよ?
生で挿ってるよ、アスカの中暖かくて気持ちがいい・・・。
アスカも気持ちいいだけになっちゃいなよ、ホラホラ。
口ではそんなこといってるけど、本当は此処に欲しくて、埋めて欲しくて仕方なかったんだろ?
だって口とは裏腹にこんなに腰を使って、ここに当るのがそんなにいいのかい?

(じゅるり)

ほら、今いいところに当った。ここがアスカのGスポットなんだね? クリもこうやって摘んであげるからっ!!
こうやってじゅぶじゅぶ、角度を変えてアスカの奥の奥、いぢめてあげるよ・・・。
わかるかい、こうやって膣道にじゅるりと挿っていって、カリが引掻くようにおまんこを内側から削っていくのを。

アスカのおまんこ気持ちがいいよ、もう最高。
(耳元で辱めるように囁いて)
>>88
はぁ…あん♪アスカも・・はぁ…もう…赤ちゃん孕んでもいい…
名無しさんが…アスカに精子ビュルビュル射精するまで…アスカもがんばる…はぁはぁ…
くはぁ…あん…あっ、…ああああっっっ…そんな…そんなに壁にぶつけたら…駄目なの…。
あん♪…そこ、そこでゆっくりがいいの…ゆっくりがいい…
ねえ…アスカ…赤ちゃん産んじゃう…産んでもいい…?
90922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 05:05:14 ID:???
>>89
(懇願するアスカの濡れた声にペニスを更に固くして)

ふふっ、アスカ。・・・気持ちいいんだ? 
奥にぴゅぴゅっと熱くてネバネバしたもの出して欲しいんだ?
俺もアスカの淫乱中学生おまんこに夢中になってる・・・。

アスカは俺のおまんこ奴隷になっちゃうんだ?
赤ちゃん出来ていいんだ・・・? 赤ちゃん孕んでもいいんだ?
産んじゃう? 俺とアスカの赤ちゃん産んじゃう?

ゆっくり、そう、・・・はぁ、っくぅ・・・でもアスカのおまんこ気持ちよくてもう止まらないよ。
じゅぶじゅぶして、キュッキュッって締め付けられて、・・・・・・でもゆっくりしないと。

はぁはぁ・・・っく、ふぅはぁ、・・っくぅうう。
もう、ダメ、イク、イッちゃう、・・・・・・イクよ、アスカ。

イクイクイク、いっくぅううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!

(俺はアスカのまだ幼いおまんこの奥の奥にたっぷりと射精した・・・)

・・・・・・はぁはぁはぁ、アスカ良かった、もう最高だったぜ。
(むぎゅっと抱きしめて、アスカのカタチを実感し幸福感を味わって)

【そろそろ終わりかな。時間も時間だし、・・・でも良く頑張ったよね、いい子だ。もの凄く可愛かったよ。】
>>90
(名無しさんの腰を両足引き寄せる…)
うん♪アスカ…ほら♪わかる?欲しがってるの…名無しさんの赤ちゃんをアスカの子宮が…
いいよ…お腹膨らんじゃうけど…アタシ…名無しさんの奴隷になっちゃう…
ねえ…アスカの子宮…名無しのだから…名無しさん専用の肉穴だからね…♪

え!イクの?…名無しさん…うぁ…ダメ乱暴におマンコ突いたら
アスカ…また、きちゃうのーーっっ!!
あぁぁぁ…アスカもイっちゃいよーーーーーーっっ!!

(次の瞬間名無しさんの睾丸から黄ばんだ精子が噴水のように射精された)
はぁはぁ…名無しさん…アスカ…ホントに孕んじゃうよ…も〜ぉ…

【長々ありがとね】
【ロール得意じゃないから…】
【馬鹿にしないでよね//】
92922 ◆ZXGyGSejRU :2007/03/14(水) 05:33:52 ID:???
>>91
まぁ、そう簡単には妊娠なんてしないだろ、多分(汗
もし出来ちゃったら責任取るし、・・・でもまぁ、大丈夫さ、うん。

でもホント、気持ち良かったよなぁ、こりゃ儲けもんだ。
ん、アスカ、・・・アスカ? 
おやおや、もう寝ちゃってる、頑張ったよね実際。
これからもっともっと、俺にも皆にも愛されて、幸せになってくれよ・・・。

・・・・・・オヤスミ、アスカ。いい夢を。
(むぎゅっと抱き締めてアスカと共に繋がったまままどろみの淵に落ちていく)


【そうかな? 俺的には本当に興奮させられたし、お世辞抜きで可愛いと思ったよ?】
【とりあえずこれで〆だ。】
【新スレとかでも、これから色々なことあるかもしれない、辛い事も理不尽なこともきっと出てくるけど・・・】
【けど、つらいこと知ってる人間の方が、それだけ人に優しくできる。それは弱さとは違うからな。】
【何度もやり直して、ぬか喜びをして自己嫌悪して、でも間違いに気がついてやり直して、それでも進んでいく君は最高にカッコよくて、可愛いぜ。】
【俺だけじゃない、みんながアスカの事きっと応援してるからさ。・・・でも頑張りすぎないであくまでも自然体でな?】
【それじゃ、本当にお疲れ様。・・・そしてありがとうアスカ。】
【スレをお返しします】
>>90
【うん?おちゃったかな?】
【ありがとうございます】
【下手くそでごめんね】
【もうすこし勉強するね】
【あっ、でも半年ROMしてろなんて言わないでね】
【まぁ…おやすみです。】
>>92
【ごめんね】
【おやすみ〜ノシノシ♪】
95カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/14(水) 22:37:25 ID:???
【移動完了。これよりスレをしばらくお借りするわ】
【ゼロ待ちで待機します】
96ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/14(水) 22:40:55 ID:???
【カレンと共にスレを使用させていただく】
【では私からレスを投下させてもらうぞ。レスが遅めなので少し待っていてほしい】
97カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/14(水) 22:41:57 ID:???
>>96
【はい、宜しくお願いしますっ。レスは私も遅い方ですから、気にしないで下さい】
98ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/14(水) 22:52:06 ID:???
(神根島からカレンと共に戻り、心が休まる暇もなく次々と問題が浮上していた)
くっ…ディートハルトを迎え、藤堂を引き入れ、黒の騎士団は間違いなく強大な組織へと成長している。
だが、人員が増えるほどに不協和音が響くのも仕方の無いこと……。
組織という物は忠誠と協調を無くしてまともに機能するわけがない。

(黒の仮面と黒衣を身に着けたまま、一人自室で難解な問題について考えを巡らせていく)
今のところ、これ以上の増員は必要ない。現在の黒の騎士団、その結束を固めることが最重要課題だな。
C.C.についても疑惑の声があがっている……。当然だな、この俺にすらその正体は分からないのだから。


【導入としてはこれでどうだろう。進めにくい場合などは遠慮せずに言ってくれればいい】
【今日を楽しみにしていた…。では、改めてよろしくお願いする】
99カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/14(水) 22:58:31 ID:???
ユーフェミア皇女とゼロ……何かあったのかな……?
わ、私が探ることじゃないし気にすることじゃないけど…
それに今は何か空気が張り詰めてる感じがするし、そう、ただゼロが心配で…
いいえそんなことじゃなくて私は親衛隊隊長としてっ…
(一人扉の前で悶々と呟き続けながら、ようやく心を決めて)

ゼロ、カレンです。今いいです…いえ、よろしいですか?
(深呼吸の後、思い切って声を掛けた)

【ええありがとうございます。こんな感じの続け方ですけど、宜しくお願いします】
【私も今日を楽しみにしていました】
100ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/14(水) 23:06:23 ID:???
(答えの出ない悩みに疲れ果て、黒の仮面を外し深く息をつく)
問題が絶えないな。これが組織を統べるということか、辛いな…。
スザクが黒の騎士団に来てくれれば……いや、今となってはありえない話だ。
どうする、俺はスザクを倒すのか…俺に、スザクを殺せるのか!?
(敵となった親友の顔を思い浮かべ、再び戦場で対峙する様を想像していた)

(ふと、カレンの声が聞こえ…仮面を被り直した)
かまわん、入れ……。
(ぶっきらぼうに入室を促す言葉は、明らかに不機嫌であることを感じ取らせた)
101カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/14(水) 23:14:11 ID:???
は、はいっ!失礼しますっ!
(感情の見えない何時もの調子とは違い、露骨に声に不機嫌な雰囲気を漂わせる
相手に、ビクッと身体を引き締まらせて部屋の中に踏み込む)
ゼロ――ユーフェミア皇女とは何か…あ、いえ違います!
あの、枢木スザクのことでお話したいことが……
(スザクの父殺害の告白の情報はきっと自分達に有益になると思い、ゼロに伝えようとするが)
(思い直して口を噤み、それよりもイラついたようなゼロの態度に心配そうに近づいていき)

ゼロ……疲れているなら休んだ方が…。
私に出来ることなら何でもしますから、無理は、しないで下さい。
黒の騎士団は、貴方の統率あってだと思うんです。だから……。
(戻って来て感じた不穏な空気につい声がどもって俯いてしまう)
102ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/14(水) 23:26:06 ID:???
(入ってくるカレンの姿を仮面越しに確認し、無言のまま見つめる姿はまるで威圧しているようで)
ん、ユーフェミア…だと?
(なぜそんな事を口にするのか、そう疑問に思いながらその名を呟いた)
枢木スザクか。やつはカレンと同じアッシュフォード学園に通っているのだったな。
何か情報があるのなら話してみろ。
(なにやら言いよどむカレンの様子が引っかかり、さらに苛立ちは募っていく)

何を言うかと思えば、私に休めだと!?
この私に意見するとは偉くなったものだな。
黒の騎士団は常に私が統率せねばならない。そう、寝る間も惜しんでな……。
(自分を気遣う気持ちはしっかりと届いていた。それでも疲労と不安で荒んだ心は素直にそれを受け入れることができず)
私に報告があったのではないのか?
ユーフェミアのこと、枢木スザクこと、どちらでも良い…知っていることを話せ、包み隠さずな。
103カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/14(水) 23:34:23 ID:???
あ、いえあのっ……
(仮面の向こうからの視線が射抜くように自分へ向けられ、一層身を縮こませ)
ユーフェミア皇女のことは、いえ……な、なんでも、ありません。
(自棄になってスザクに向かい叫んだユーフェミアに驚き庇うような動揺をしてみせた、
ゼロの姿に疑問を感じた――などと、今の雰囲気では口が避けても言えず)
は、はい……同じ生徒会メンバーで、でも特別深い付き合いなんかはありません。
情報ですか――い、いえっ……。
(言いかけた言葉を振り切るように首を振って、唇を噛む)

っす、すいませんっ!そんなつもりじゃ……。
けどゼロ、貴方が倒れて万が一の場合、今の状態じゃ一層収集がつかなくなってしまう!
だから、貴方一人の身体じゃないんです、そのっ――騎士団の為にもっ……!
(ゼロのこととなるとつい本人を前にしてもムキになってしまい、身を乗り出すようにして訴え)
し、知りません、特に何もありませんでした。ただスザクの身体能力が悔しいですけど、
私より少し上だったと、そのくらいで……。
(視線を逸らし、俯いて片腕を握り締め、いくらゼロでもやっぱり話せないと口を閉ざす)
104ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/14(水) 23:49:33 ID:???
そうか……。
(返答は実のある言葉ではなく、素っ気無い態度で一言だけ返した)
ほう、お前が生徒会とはな…少し意外だな。学園ではお嬢様でも気取っているのか?
どっちにしろカレンに枢木スザクについて探ってもらうのは無理だな。
もう学園に顔を出すわけにはいかないだろう、正体が割れてしまっているのだから…。
(はじめからスザクに接触させようなどと考えてはいなかったが、自然な会話を心掛けて言葉を選んだ)
まぁいい、諜報活動はお前の仕事ではない。気にするな。
(思わせぶりな様子に気づくが、あえてそれを聞かずに会話を区切る)

わかっているっ!言われなくても自己管理は完璧だ!
有事に備え、私の体調も…そして黒の騎士団も常にベストな状態を保っている!
(自分の言葉が胸に刺さり、心底自分が情けなくなっていく)
(神根島では自分一人の力では何もすることができず、帰ってきた黒の騎士団の内部は
まだ小さいながらも確実に反感や反発が渦巻いていた)
くっ……みなが私の命令に忠実ならばこんな状態になどならないのだ!
(カレンの両肩を強く掴むと、そのまま壁際へと押しやっていく)
私の言うとおりに動けば、ブリタニアを潰せるというのに……。
(怒気を孕んだ声はだんだんと力を失い、自分の身体をカレンへと預けていく)
105カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/14(水) 23:57:53 ID:???
……あ、……はい……
(突き詰められても返答に困るが、かといって短い言葉で終わられたことにも戸惑い)
……お、表向きは、その方が疑われませんから(俯いて)
はい、もう学園には、家にも戻らないつもりです。
枢木スザクから情報が漏れる恐れもありますし……すいません……。
(結局こちらの不利な状況を改めて知るのみになって、自分自身の情けなさに拳を握る)

ご、ごめんなさい……っ、失礼、しましたっ!っあぅ……!
(ゼロの言葉でビクッと震えて、肩に篭められた力に痛みを感じて呻き)
(壁に押し当てられておずおずとゼロを見上げ、寄りかかる身体に腕を恐る恐るまわして)
ゼロ……今は皆少し、動揺してたんです。その、貴方がいなくなって……
それだけですから……(慰めるように背中を撫ぜて、仮面の主に囁きかける)
106ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/15(木) 00:13:45 ID:???
カレンがお嬢様か……ふふっ、面白いじゃないか。
(学園で物憂げに佇むカレンの姿を思い出し、そのギャップからつい笑いが漏れてしまう)
そうだ、お前の居場所はこの黒の騎士団のみ!
零番隊隊長として私に尽くせ、お前なら何があっても裏切らないと…信じている……。
(その忠誠心は全く疑っていなかった。だがそれ以上に傍にいて欲しいという
気持ちを込めて「信じる」と言って、でもそれが自分の弱さを吐露しているようで複雑な思いを抱えて)
枢木スザクのことはかまわん。むしろ近づくな、その件については私が考えておく。

わかっている……私が戻った今、何も心配はいらない。
だが……だが…………。
(ナナリーのこと、スザクのこと、悩みの種は尽きることなく心を蝕み平常心を奪い取っていく)
私は…どうすればいい……?
(カレンの背に手を回し、胸の痛みをそっと口に出しいつもは見せない弱気な自分を曝け出してしまう)
なんでもない、今の言葉は忘れろ……。
(ふと我に返り背に触れる手を何事も無かったかのように離して)
107カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/15(木) 00:23:21 ID:???
……そ、そうでしょうか?そんな、そりゃ、こことは違う、違います、けど…。
(猫被った何時もの生活を思い出して、笑うゼロに拗ねたように唇を尖らせ)
はいっ!私は、私の居場所はここしか、ないんです。
だからずっと、ゼロの傍に居させてください、何があっても私は貴方を裏切ったりしない。
(強い気持ちを篭めて、決意を改めて決めたように頷き、信じるという彼の言葉に)
(心底から喜びを感じながら、真っ直ぐに見つめて頷く)
分かりました、ゼロ……。

ゼロ……?
(いつもとは違う雰囲気の彼をぎゅっと抱き締め、かける言葉も見つからず)
(戸惑ううちにゼロの手が離れて、それでもゼロの背中に回した自分の手は解かず)
私に、何が出来るか分かりませんけど、貴方の力になりたい。
だから――幾らでも私を使ってください。どんなことでも、貴方の為に……。
108ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/15(木) 00:44:15 ID:???
学園でのカレンを一度見てみたいものだな、きっと私は笑ってしまうだろう。
(今のカレンから素の部分が垣間見えて、その様子を見るとなぜか心が和んで)
そうだ、お前の居場所も、運命も…その全てを私が握っているのだ。
信じている…お前のことだけは……。
(カレンに接する態度を客観的に見て、誰よりもカレンを信頼し…心の拠り所としていることに気づく)
(しっかりと自分を見据える視線に釘付けにされ、じっと向かい合ったままで動くことができずにいた)
ところでユーフェミアのことを気にしていたようだが、何かあるのか?
事と次第によっては枢木スザクの件より重要だ。

ッ……。
(無言のままで悔しさを押し殺し、背に当たるカレンの手が少しずつ悔しさを消していってくれる)
お前はいつでも私に尽くしてくれるんだな。本音を言えばカレンには感謝している…。
戦闘面では私を助け、今のこうして私を気にかけてくれている。だが……。
(あの夜の出来事を思い出して頭の中にはカレンの艶かしい姿が蘇る)
(胸に巣食う鬱憤をいっそのことカレンの身体に受け止めて欲しい、そう考えるが
欲望のためにカレンを求めてしまうことが許せなくなっていく)
私は、カレンにそこまで慕われる人間ではない。本性を知れば失望するかもしれんぞ?
109カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/15(木) 00:56:20 ID:???
見ても面白くないですっ!あんな猫被って、疲れるだけだし……。
わ、笑うんですか?そりゃ笑われても仕方ないけど、でも……。
(ゼロが笑ってくれるのは嬉しいような、複雑な気分でブツブツと一人呟き)
私は、ゼロに命を預けていますから。はい、信じていて下さい、ゼロ……。
(ゼロの信頼を得られたと思えば、自然と安堵の微笑みが生まれ、見詰め合う空間に)
(やがて気恥ずかしくなってきた頃、ゼロに尋ねられてハッと顔を上げ)
いえその、ユーフェミア皇女に、ゼロがや、優しかったような…気が、し…て……
(言ってしまえば嫉妬のような発言に声が小さくなっていく)

失望なんてしません。私は貴方が貴方である限り、ずっと共に戦うと誓ったんです。
だから……私に出来ることはあまりなくて、こんなの間違ってるかもしれないけど……
(きっと顔を上げてゼロを真っ直ぐ見つめ、訴え、戸惑いがちに黒の騎士団の上着を)
(そっと脱いでアンダーを脱ぎ捨て、上半身ブラだけの格好でゼロに抱きつき)
……他に方法、思いつかなくて。気が紛れるなら、抱いて下さい…
110ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/15(木) 01:15:41 ID:???
>>109
本来の自分を覆い隠すのだ、疲れて当然だろう。
ふっ…だがもう猫を被る必要もない、やはり寂しく思うか?
(戦いとは無縁の学園生活が失われ、カレンの安らぎの一つが失われたのではと心配し)
カレン……お前はいつもそう言ってくれる、その言葉は私の支えとなってくれている…。
(いつものように慕い、忠誠を尽くす言葉が胸に染みて、それが安堵へと変わっていく)
(見つめる少女を戦力としてだけでは無く、一人の女性として求めてしまう)
優しい…だと?私の目的はユーフェミア皇女の命ではない。
仮に私が丁重に、優しく接したとして何か不都合でもあるのか?
(嫉妬じみたニュアンスに感づくことはなく、浮かんだ疑問をそのままカレンにぶつけて)

そんなことは無い、カレンはよくやってくれている……。
な、何を……!?
(衣服を脱ぎ始めるのを止めることすらできず、むしろその先を期待してしまって)
(ブラに包まれたふくよかな双丘に視線を奪われ、はっと息を飲む)
カレン、お前が欲しい……。
(素直に欲望を述べて、カレンの腰に手を回し以前に交わり合ったベッドへと足を運ぶ)

【時間は大丈夫か?こちらは2〜3時までは大丈夫だが】
111カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/15(木) 01:19:39 ID:???
>>110
【すみませんゼロ、私の方の持ち時間がもう…。ここで凍結させて貰ってもいいでしょうか?】
【ことに及ぶまで行き着けずにすみません!】
112ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/15(木) 01:26:11 ID:???
>>111
【気にすることは無い、現時点で凍結するとしよう】
【では再開はいつにするか……まだ予定が決まっていないなら伝言スレで連絡を取り合ってもかまわないが】
113カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/15(木) 01:30:59 ID:???
>>112
【すいません…明日なら時間無制限で来られると思います、明日以降なら、伝言スレで】
【連絡を取り合って日付を決められたらと】
114ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/03/15(木) 01:33:42 ID:???
>>113
【わかった、とりあえず私の身近な予定について伝言スレにて伝える】


【では、スレをお返しする】
115カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/03/15(木) 01:36:24 ID:???
>>114
【伝言お待ちしてますね。今日もありがとう御座いました】

【スレをお返しします】
116 ◆l2D7ikr1kI :2007/03/17(土) 02:01:40 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
117浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/03/17(土) 02:04:56 ID:???
【スレをお借りするよ】

で……どう楽しませてくれるんだい?
誘った以上……楽しませてくれないとさあ。
(そっと頬を撫でながら、妖艶に微笑む)
118 ◆l2D7ikr1kI :2007/03/17(土) 02:09:43 ID:???
【改めて、よろしくお願いします(ぺこり)】
【今夜は、何時ごろがリミットでしょう? それとサクヤさんの制服ですけど、
 ア○ミラの黄色タイプでよかったでしょうか?】

(腕に当たる胸の感触、頬を撫でられ、ごくりと唾を飲み込み)

そ、そうですね……では、まず、キスから……
(一度深く息を吸って呼吸を整え、サクヤさんの両肩に手を置いて)

んっ……
(そっと唇を重ねようとする)
【こっちこそよろしくね】
【そうさねえ、四時頃になっちまうと思うよ。制服は、そう。
 多分一番有名な奴だね】

ふふっ、何緊張してるんだい。
固くなるのはまだ早いよ?

……んっ、おいでよ。
もっと、情熱的でも、いいんだよ?
(そう言ってこちらから唇を寄せて軽く触れさせる)
120 ◆l2D7ikr1kI :2007/03/17(土) 02:21:14 ID:???
【了解です、落ちる時になったら言ってください】

や、憧れのサクヤさんの、普段は目に出来ないような姿を見て、ドキドキしちゃって。
大丈夫、もう落ち着きましたから……んっ

(サクヤを抱き寄せ、軽く触れた唇を追いかけるように、自らの唇を重ねる)
(何度か互いの唇を触れさせ、舌を押し出して、サクヤの口内へ)

んっ……ちゅっ、ちゅぱっ……
(サクヤの舌をつつき、こしこしとこすり合わせ、絡み付ける)
(身体を摺り寄せて、サクヤから立ち上る甘い香りを胸いっぱいに吸い込む)
>>120
ドキドキ……ねえ。
ふふっ、まだ心臓が早鐘みたいだよ?
(そっと胸に手を当てながら)

ん……。
ちゅっ……ちゅっ。
>>120のしたいように口内を蹂躙させ、身体を預ける)
……ん、ねえ、これだけかい?
もっと、してくれるんだろう?
(そう、囁く)
122 ◆l2D7ikr1kI :2007/03/17(土) 02:43:38 ID:???
それは仕方ないですよ。サクヤさんは……どうなんですか?
(赤らんだ顔で笑いかける)

ちゅっ、ちゅぱっ……もちろん。こんなもんじゃ終わらせませんよ。
せっかくウェイトレスさんをオーダーしたんだから、ね?

(唇をついばみながら、サクヤの身体を半回転させ、背中から抱きしめる体勢になる)
(ちゅぱちゅぱ舌を絡ませつつ、両脇から胸元に手を添え、ゆっくりと指を沈める)

サクヤさんの胸、こうして手で触ると、大きいってのが実感できます。
制服も、おっぱいを強調する形状だし……
(下から両胸を持ち上げ、指をリズミカルに動かす)
(下ろされた髪に顔を埋めて口付け、香りを吸い込む)

(ミニスカに包まれた、形のよいヒップに、膨らんできた股間をぐいぐい押し付け)
>>122
さてねえ?
……確かめてみたらどうだい?

だよねえ。
折角持ち帰った最高の玩具……たっぷり遊んどくれ。
ん、後ろからって……いやらしいねえ、手つきが特にさ。
(身体をくねらせ、まるで挑発するように)

実感、ねえ。
あたしゃこんなものだと思ってるから……そんなに大きいかねえ、ふあっ……

……ん、この暴れん坊。
(お尻を突き出すようにして股間の膨らみを刺激する)
124 ◆l2D7ikr1kI :2007/03/17(土) 03:04:52 ID:???
ええ、今実地で、確かめさせてもらってます
(制服の生地を擦って感触を確かめ、むにゅっと手のひら全体を押し当てる)

や、ウェイトレスさんなんだから、「遊ぶ」よりも「美味しくいただく」の方がいいかと。
それとも、大人の「お子様ランチ」のおまけとか? なーんてっ

本人からしたらそうでしょうけど、他人から見ると、ね。
サクヤさんも、周りの人からそういう目で胸を見られたりしません?
(形のよい、たっぷりとしたボリュームを証明するようにわし掴みにし、中指で先端部の辺りをこする)
(匂いをかぎつつ髪を掻き分け、うなじに吸い付く)

んんっ、サクヤさん相手だから、こんくらいが丁度いいんですよ。
えいっ
(ヒップを押し付けられ、股間のテントを刺激され、その快感に腰が一瞬引ける)
(胸から手を離し、橙がかったイエローのミニスカのすそを摘むと、ゆっくりと、
 誰かに見せつけるように少しずつめくり上げる)
(そして、あらわにされたショーツに指を触れさせ、スリットの部分を布地の上からやわやわと触る)
>>124
ん、またいやらしい手つきで確かめるんだねえ。
それにさ……そんなにされちゃ、鼓動も早くなるさね。

またそりゃデカいおまけだねえ。
おまけの方が大きいなんておかしいだろう?

ま、他人と比べれば大きいのはわかってるさね。
そりゃ見られたりもするけどねえ……いやらしい視線なんかしょっちゅうさ。
でも……こんな風に弄られるのは久しいねえ。
ん……あっ……
(切なげに声を漏らし、うなじに吸い付かれれば、びくん、と身体を震えさせ)

そりゃあたしが暴れん坊と言いたいのかい?
この、このっ。
(お尻を突きつけながらじゃれ……しかし、ショーツ越しに触られれば)
……ふあっ……んんんっ。
いやらしいよ、いきなりこんなところ触ってさ……
126 ◆l2D7ikr1kI :2007/03/17(土) 03:25:37 ID:???
なんか……嬉しいです、いつも余裕たっぷりなサクヤさんが、一緒にドキドキしてくれてるなんて。
やあ、最近だと珍しくもないですよ、オマケがメインで、お菓子がおまけみたいなの。

そういえばそうでしたっけ……欲求不満、とか?
(頂点に宛がう指を小刻みに揺らし、固い感触を乳房の中へと押し込む)

ええまあ……あ、今のうそ! じゃなくて、でもない! や、とにかく、
サクヤさんには生半可なことじゃ太刀打ちできないから……はうぅっ
(突き出される御尻の快感に、自分からスカート越しの谷間に股間をこすり付け)

そりゃいやらしくもなります、こんな美味しそうなメニューを目の前にしたらね
(ショーツをさする動きから、股間の谷間に押し込むような動きに変え、指を動かす)

つか、こっちがそろそろ、我慢できなくなりそうだし……
(いったん離れて、チャックに手をかけて股間のものを取り出し)

それじゃ、ウェイトレスさん……サクヤさん。本日のお勧めメニュー、教えてくれます?
多分、今目の前に出てるのだと思うんですが……
(スカートの後ろも捲り上げ、サクヤの下半身を包み込むショーツを完全に露出させ)
(目の前のヒップに熱い視線を注ぎこむ)
>>126
まったく……やらしいねえ。
そんなので嬉しがってさ。
……それにしたって、おまけが大きすぎだろう?

んっ……あっ。
そんなわけじゃないけど……あんんっ。
(胸を揺らし身もだえして)

太刀打ちできないから、なんだい?
こんなに擦りつけてきて、この……スケベ。
……ん、メニューだけのせいかい?
もともとスケベなんだろう?

おすすめメニューはね。
(お尻を振るようにしながらショーツを下ろし、既に濡れたそこを見せつけるようにして)
……赤貝のうま煮さ……
128 ◆l2D7ikr1kI :2007/03/17(土) 04:03:13 ID:???
嬉しいものは嬉しいんだから仕方ありません。
こんなおまけがついてくるなら、いくらでも大人買いしちゃいますよ、文字通りの意味で。

んん、くうっ……! は、はい、本音言います、無茶苦茶スケベです……あううっ
(勃起したモノから滲み出た先走りが、トランクスを汚していく)
(メスのお尻に引き付けられる蛍のように、目の前でゆらゆらと揺れるヒップに手を伸ばして、さわさわと撫で)

こ、これが……すごい、もうとろとろ……
じゃあ、サクヤさんの一押しのメニュー、いただきます……!
(ぎんぎんに勃起したペニスを、真っ赤にてらてら光る花弁、赤貝に宛がい)
(ずぶずぶ……と突き刺していく)

ああっ、はあっ………!! すごい、気持ちいい……! いや、美味しいです、サクヤさん! ああっ!
(股間から突き上げてくる圧倒的快感に身を任せ、バックから腰を激しく打ち付けて貫く)
(ずちゃずちゃという音が結合部から漏れながら、制服に身を包んだサクヤを存分に味わう)

【こちらは次のレスで締めとします】
>>128
臆面もなく言い切るねえ。
……そりゃおまけの価値がおまけレベルじゃないものねえ。

はい、よく言えました。
ふふっ、なんだい、先走りで濡れてるじゃないか。
本当、スケベだねえ。
(お尻を撫でられ、その手から逃れるように誘うようにお尻を振り)

そりゃ……誰かさんがねちこいからねえ。
たっぷりと煮込まれちまったさ。
んあっ!一気に入ってきてるよ。
こ、この……そんなに動くと、んはぁっ!
(突き上げに甘い悲鳴を漏らし、腰を揺らし、さらに奥まで求める)
ん、あっ、はっ……ふ……んんぁっ。
お、美味しいなら、おくれよ、ミルクを、さ。
奥まで……全部……真っ白になるぐらいに!


【あたしも次ぐらいで締めるよ】
130 ◆l2D7ikr1kI :2007/03/17(土) 04:32:48 ID:???
んっ、はあ、ああっ!
(からかいの言葉も耳に入らず、荒い息を吐きながら、腰を打ち付ける)
(揺れるヒップを押さえつけ、ぱん! ぱん! と肉をたたき付けると、繋がった箇所から粘液が飛び散り)

ああ、美味しい、すごく美味しいですサクヤさん! オーダーして良かった……
(あまりの気持ちよさに頭がじんじん痺れながら、感極まった声を上げる)
(背後から抱きつき、胸を掴むと無茶苦茶に揉みしだき、素早く腰を前後させ)

んんっ、ぐちゅ、じゅるっ! じゅぽじゅぽ!
(サクヤを振り返らせると、がむしゃらに唇を求め、サクヤの全身を蹂躙)

はい、出します、ウェイトレスさん、サクヤさんの中に、全部………!!!
(腰を限界まで密着させ、最深部まで到達した状態で爆発させる)
(ペニスが膨れ上がったかと思うと次の瞬間、尿道を熱く激しいものが駆け抜け)
(サクヤの中に、どろどろのマグマが溢れ出し、埋め尽くしていく……)

ああ、サクヤさん、すごいよっ……!!
(射精する間も腰が前後左右上下に動き、サクヤの膣を隅々まで、余すとこなく擦る)
(精液が押し込まれ、またかき出され、引き締まった脚を伝っていき)

う、んんっ! あ、はあ……
(ペニスを膣の中から引き抜くと、尿道に詰まった最後のマグマが勢いよく噴き出し、スカートに飛び散る)
(黄色い生地に、粘り気のある白濁の液体が撒き散らされ……)

は、は、はああ……サクヤさん、ごちそうさまでした……赤貝、すごく美味しかったです……
(スカートの上からべとべとのペニスを押し付け、背後から抱きしめて感謝の言葉を口にする)


【では、こちらはこれで締めます。時間いっぱいまでお相手してもらい、ほんとにありがとうございました!】
【サクヤさんとのロール、すごく楽しかったです】
>>130
んあっ、ちょ、ちょっと、激しすぎ……んはぁッ!
(腰を激しく打ち付けられ、胸を揉みしだかられると悲鳴じみた嬌声を上げ)

ん、よかったのはいいけど、ひんっ、ちょ、ちょっと激しいって……んんんっ……!
(抗議の声を上げるも、唇を塞がれ)

あ、だ、出すのかい?
んん、いいよ……あ、ああっ!
(精液の迸りに身体の奥から震え、膣肉がビクビクと痙攣するように蠢き、咥え込んだ肉棒から精を搾り取ろうとする)

ん、あ……ふぁっ。
多い、ねえ。たっぷり出しすぎだよ。それに……
制服汚して、どうするんだい?
(そう言いながらこちらからも身体を擦りつけ、スカートを更に白く染める)
……そりゃ、お粗末様でした。


【こっちこそお付き合いいただきありがとう】
【楽しんでもらえたなら幸いさね】
132 ◆l2D7ikr1kI :2007/03/17(土) 04:50:42 ID:???
【はい、それではまた……おやすみなさいませ(ぺこり)】
133ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/17(土) 09:43:56 ID:???
【ちょいとスレを借りるよ。】

>>64
普段の意地悪さではアンタにゃ劣るよ……ふふっ。
(悶え喘ぐリアラを尻目に、喘ぎを聞きながら吸い付いた唇を離すとはっきりと赤い口紅の後がついて)
どうしようかね…ここからは。リアラ…どうしてほしいんだい?
(快感を素直に受け入れるようになったリアラに、促すように視線を合わせる)
(掌で乳房を包むように握りこむと、柔らかな弾力を楽しむみたいに揉みながら)

【で…どこまでで終わりにするんだい?】
134リアラ ◆PQldS6ag9o :2007/03/17(土) 10:26:47 ID:???
【スレをお借りします。】


>>133
はぁはぁ…んっ…そ、そんな……聞かれても……。
(息を整えながら目尻にたまっていた涙が頬に伝い)
(相手との目が合うと困ったように呟きながら右手の甲で涙を拭いつつ視線をそらし)
……下…ぁ…いじって…欲しいな…。
(少し考えて再び視線を戻してほんのり顔を赤くしながら口を開くも)
(言いにくいのか目を合わせたりそらしたりして目の居所が落ち着かないまま最後まで紡ぎ)

【パソコンで投稿したのだけれど、エラーが発生して投稿ができないため携帯で打ち直し…(汗)。】
【そうね…キリがいいところはわたしがイったところだけれど…どうする…?】
135ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/17(土) 10:34:49 ID:???
>>134
下だね…、リアラも大胆なこと言うようになったねぇ。
(感慨深げに溜息をつくと、乳房から手を下腹部へと動かしてスカートへ潜り込ませる)
(下着を触ると、ねばっこい感触が指先に少し纏わりついて)
…濡れてるね。アタシで感じてくれたのかい?
(そのまま下着の隙間から指を入れると、直接秘所に触れてみる)

【そいつは大変だね…。無理っぽくなったら早めに言いなよ?】
【そこで終わりにするかい?リアラが決めてくれていいよ。】
136リアラ ◆PQldS6ag9o :2007/03/17(土) 10:56:33 ID:???
>>135
ぁ…うん…ナナおねえちゃんが…ひゃっ。
(下着に触れられると眉を潜めて小さく声を上げ己自身の状態を聞き耳まで赤くなり)
(声を小さくして頷きそのまま言葉を紡ごうとするが)
(秘部のところに相手の手が触れて叫ぶように声を上げ)
…気持ちいい…っんあ…ことしてっ…れたからっ。

【大丈夫よ。頑張るわ。】
【それではそこで終わりにしましょう。】
137ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/17(土) 11:09:16 ID:???
>>136
リアラが感じてくれるの…凄く嬉しいね。…んっ…
(秘所を愛撫する指を秘裂に挿入し、中で動かしながら)
(首筋に再度キスして、熱くなった身体を散々に堪能する)
…そろそろ…イってもいいよ、リアラ…。
アタシのことはいいから…、イって……。
(感じてくれていることが嬉しくて、秘裂に挿入した指を曲げて引っ掻く)
(その動きを激しくして、達してほしいと願いながら顔を上げる。そのまま唇同士を重ね)

【そうかい、頑張り屋さんだね♪】
【はいよ、じゃあリアラがイッてそのまま二人で寝ちゃったことにしておくれ。】
138リアラ ◆PQldS6ag9o :2007/03/17(土) 11:44:03 ID:???
ああッ!…はぁ、ひゃっ、あっんっ…
(己自身の中へ入る指の感覚に大きく反応し指が中で動くたびに身体と声が反応し)
なな…おねえちゃんっ…すき…あああぁんんっ―――
(頭の中で何も考えられずただ己の想った言葉をそのまま口にして愛しい相手を見つめ)
(秘部から蜜を溢れ出しながら今までのない叫びを上げ)
(唇をかわす相手に己も応えるようにその唇を味わいつつぎゅっと抱きしめ)
(そこあとから頭の中が白くなり意識を手放し)

【時間もそろそろだし…わたしはこれで締め切るわね。】
【あとはナナお姉ちゃんのレスを見たら落ちるわ。】
【凍結の長時間のお相手ありがとう♪】

【スレをお返しします。ありがとうございました。】
139ナナリー・フレッチ ◆fdVX8kKlsA :2007/03/17(土) 11:54:09 ID:???
>>138
…っ…、リアラ…!
(蜜を噴出して、熱い視線を送ってくるリアラに視線を合わせつつ秘裂の締め付けに指が動かせなくなり)
(イった後、滴る愛液を零しながら指を引き抜くとその指をぺろりと舌で舐めて)
アンタの…おいしい…。フフっ。…なんだ、もう寝ちまったのかい…あんなに喘いでたからね…
疲れるのも無理はないか…。
(意識を失って、暫くして寝息を立て始めたリアラの寝顔に軽くキスして毛布を被せると)
(自分も横になって同じ毛布の中に包まれながら、瞳を閉じて)
おやすみ……リアラ。
(愛しい相手の寝顔を再び目を開けて見つめながら頭を撫でると、今度こそ眠る為に目を瞑り)

【長時間相手してくれて嬉しかったよ♪】
【また会おうね、リアラ。楽しい時間をありがとう。】

【スレをお返しするよ。】
140リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/17(土) 23:22:38 ID:???
【しばらくスレをお借りしまーす】

(夜も更けたとある村のとある家)

今日も疲れたわねー。
でもお宝は大量だったし、まぁまぁの一日だったかしらね。
(話しながら、マントとショルダーガードを外して部屋の隅に置く)
(それからファルク…目の前の青年を見た)
(この部屋…この家には今、自分とファルクの二人きり)

…で、ファルク…話って、何?
141ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/17(土) 23:30:04 ID:???
【あらためて、よろしくお願いしますね】

確かに、袋いっぱいに持ってきたよなぁ……運ぶ方は一苦労、
いや二苦労か三苦労してるけどさ。
(今日も宝探しにつきあった帰り。二人で行動することが多いが
 こうやって部屋の中で顔を合わせていると、少し落ち着かない。
 頭を軽くかくと、リナの方へ向き直って)

あ、いや。
ええと、この近くはずいぶん調べてたようだし。
……次の街に行くのって、いつだ?
142リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/17(土) 23:34:38 ID:???
【こちらこそ。ヨロシクね☆】

>>141
なーに言ってンのよ。あたしはか弱いオンナノコだけど、
ファルクは男でしょ?あんなの楽勝で持ってくれないと
明日はもっと奥まで行く予定なんだから。

(話しながらもなんとなくぎこちない感じになってしまう)
(とりあえずファルクがいつも寝てるであろうベッドに腰かけて)

次?そ、そーね。まだ考えてなかったケド…
でもあのダンジョンもそろそろ最深部だから、そんなには
しない内に発つコトになるわよね…後、3,4日ってトコかしら。

…そっか。後3,4日で…
(呟くように反芻すると、何となくファルクの顔を見る)
143ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/17(土) 23:41:29 ID:???
>142
まぁ、そりゃそうなんだけどな……
こんな大荷物運ぶことになるなら、もうちょっと真面目に
肉体労働やっときゃよかったぜ。
(首をこきこきと鳴らす。言葉ではこう言っているが、
 むき出しになった腕は以前よりやや逞しくなったようにも見える)

ん……そっか。
(並んで腰掛けると、視線を少しそらして)
それまでに、探せるだけ探したら……

(お別れだな、とはとても言えない。
 成り行きで同行するようになってから、騒がしいだけではない
 彼女の魅力に気づいて惹かれつつあることを自覚していた)
144リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/17(土) 23:50:40 ID:???
>>143
ま、そーは言っても随分逞しくなったンじゃない?
あたしに大感謝ね。…ま、あたしも感謝はしてるケド(ぽそ)
(出会った時よりも大きく見えるようなその姿に一瞬改めて見惚れるが)
(慌てて目を逸らすと一言だけぽそっと呟く)

そーね。でも、最深部はモンスターだって出るわ。
あたし一人でも厳しい強さのが、ね。
だから、実質はもう明日が最後…かしら。
ソレから出発の準備が整ったら……
(さよなら、と続く言葉は何故か口に出せなかった)

(短い沈黙が部屋を包む)
…取り立てて景観がいいワケでもなく、名物もなければ何かの名産地ってワケでも無い
この村だケド…その、いざ離れるとなれば寂しいモノがあるわよね。
いつもと違ってココは長く滞在してたから。
145ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/17(土) 23:59:02 ID:???
>144
おかげさんでな……ん、何か言ったか?

確かに一番奥は何が出るかわかんねぇよな。
……体力だけでなく、もっと真面目に剣とか習えばよかったな。

(互いに目をそらしたまま無言。彼女が口を開いた後も
 黙ってじっと聞いていたが)
でも、やっぱり行っちまうんだよなぁ……。

(そっと手を伸ばし、彼女の手と重ねる。それから向き直ると)
でも止めはしねぇよ。
リナはこういうとこにじっとしてる柄じゃないもんな。
(笑いかける。手に少し力が入り)
元気に、思うように生きてるリナが好きなんだもんな……。
146リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 00:08:22 ID:???
>>145
へ?あ、べ、別に何も…その、聞こえてなかったなら別に…
(お礼を改めて口にすることが出来ず、そっぽを向いてしまう)

仕方ないわよ。旅でもしない限り、実践的な剣や魔法なんて
覚える必要ないンだもの。ソレに、無理して奥に行ってもお宝が
凄いって保障は無いでしょ?

(何となく、返事に迷うがソレでもぽつりぽつりと)
……そーね。ソレがあたしだから。
立ち止まるコトはまだ出来ないわ。

(手を重ねられるとビクッと一瞬小さく竦んで)
…ファルク…
(名前を呼ぶと同時に重なった手に力が込められるのを感じる)

……あたしも…ファルクには特別な感情を持ってる。
だからこそ、ココを離れることを迷ったりもした…でも。
(ファルクの顔をしっかりと見る)

ファルクの好きなあたしを壊さないためにもあたしは行くわ。
でも…それまであとまだ少し、時間はある。
だから……その時までは、まだ傍にいて、一緒に過ごしてくれると嬉しいンだケド。
(少し無理をしたような笑顔を作って笑ってみせる)
147ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 00:13:50 ID:???
>146
…………
(手を重ね、顔を見合わせたまま)
そう言ってくれると、嬉しいよな……。

(瞳をしっかり見つめて)
ああ、わかった。
行っちまっても二度と会えないわけじゃないし、今はまだここにいる。
それを大事にしなきゃな……。
(つらそうに笑いかけるリナを抱きすくめる)

……リナ……。
148リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 00:19:02 ID:???
>>147
…っ!
(抱きしめられて言葉を失ってしまう)

……そーよ、ね。
今…今、あたしの前にファルクは居るわ。
今は…ソレでいい。ソレだけで…いい。
(おそるおそる、でも実感するように自分の腕をファルクの背中へと回し)
(それからゆっくりと力を込めて抱きしめる)

…あったかいわね、ファルク。
さっきまでの不安もどこかに行ってしまいそーだわ。
149ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 00:27:33 ID:???
>148
(胸に抱いた彼女の柔らかさ、暖かさ、微かな香りを感じながら)
それで充分だよな……。
(抱き返されると、自分も力を込める)

リナもあったかいぜ。
こうやってると、絶対忘れられなくなるな。だけど……
(顔を見合わせると)
もっとリナを感じて、きっとまた会えるように……
俺のことも覚えててくれるように…
(少しずつ体重をかけて)
今夜は……返さねぇぜ。
150リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 00:34:48 ID:???
>>149
(抱き返された腕の力に鼓動を早くしながらも嬉しそうに)
充分…そーね。未来は分かんない。でも今は…コレは現実…

ファルクを忘れるつもりなんてないわ。
絶対忘れない自信だって…でも。
(掛けられる体重に身を任せるようにベッドへと横たわる)
(見上げた視線の先にさっきまでとは違うファルクの表情を捉えたまま)
…記憶の形がより鮮明に残るように。

(そう言うと目を閉じて微笑む)
返さないで。あたしに…ちゃんとファルクを刻むまでは。
151ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 00:40:42 ID:???
>150
(ゆっくりと押し倒すと、キラキラ光る瞳を見つめ)
同じように思ってくれてるんだな……。

(目を閉じた彼女に、顔を近づけていく。
 鼓動が高鳴るが、息遣いも感じられる距離へ。
 花びらのような唇をそっと……)

……む…。

(自分の唇で塞いだ。柔らかで甘い感触が伝わってくる。
 しばらくそのまま、目を閉じて唇を吸い合う)
152リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 00:49:09 ID:???
>>151
(覆いかぶさられるとその重みに安心するように笑って)
違うとでも思ってた?

…ん…っ…
(ファルクの息が掛かったかと思うと唇が重なる)
(その熱を感じ合うように何度も何度も唇を重ねあう)

(しばらくそれを繰り返した後にゆっくりと口をあけて)
(ファルクが来るのを待つように再び唇を重ね合う)
153ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 00:55:22 ID:???
>152
(その言葉には答えず、ただ笑顔で視線を向けた)

…む、んっ……ふむ、ぅ……
(時折り唇を離し、上気しつつある顔を見合わせる。
 何度も啄ばむようなキスを繰り返すと、また唇を重ねて
 今度は舌を出して絡めるように動かしてみる)
む、む、うむっ……ふぅっ。

(顔を上げると、手をリナの胸にそっと重ねる)
ドキドキいってる……
(そのまま軽く揉むように動かして)
もっとリナを感じたいんだ……。
154リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 01:03:58 ID:???
>>153
ん…っ…ぁ、は…ぁ…
(幾度と降り注ぐキスに酔いしれるように自分からも唇を重ねていく)
(口内で絡みあった舌の感覚にぞくぞくを背中を痺れさせては)
(赤くなった顔を見られないようにとまた唇を重ねる)

っあ…
(胸に置かれた手に一瞬驚き、それから恥ずかしそうに顔を横に向け)
そ、そりゃこんなコトしててドキドキしない方がおかしいでしょ…っ
(強がりのように言うものの、小さな胸を触られてまた鼓動は早くなる)

か、感じて…って…そんなの…あたしに言わなくたって…
ファルクの好きにしてくれれば…ファルクにそう望まれてあたしが
否定なんてするワケ無いじゃない…
(そこまで言うと自分からシャツをゆっくりとたくし上げて)
(さっきまでシャツ越しに触れられていた胸を露にする)

…ファルクの、好きにして…
155ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 01:13:11 ID:???
>154
(布越しにもはっきり伝わる鼓動と温かさ、そして
 恥らう様子に胸の奥が熱くなっていくように感じる)

ん……そっか。そうだったな。
(自ら胸を肌蹴るところをじっと見つめる。
 緩やかな曲線で控えめに膨らんだ胸と、その頂で
 ツンと突き上がる乳首が目の前に)

リナ……好きだよ。
(両手で胸を覆うように触れ、ゆっくりと揉む。
 手の平に瑞々しい肌の感触が広がっていく)
こうかな…痛くない?
156リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 01:20:26 ID:???
>>155
(真っ赤になりながらも露にした胸にファルクの両手が触れる)
(すでに少し汗ばんだ身体に直接触れられて軽く身を捩る)
んぁ…っあっ…あ……

(くすぐったそうに甘い声を上げてはベッドのシーツを強く掴む)
い、痛くなんて…ん…それよりも、頭の痺れる感覚が…あぁっ
(気持ち良さそうな顔で頭を振っては声を上げる)

ファルク…もっと…気持ちよくして…
(ねだる様な目でファルクを顔を覗き込む)
157ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 01:28:06 ID:???
>156
(リナの嬌声と敏感な反応に気をよくして、手をどんどん動かす。
 乳房の裾から上へ手を押し上げたり、乳首を指でそっと摘む)
見るのははじめてだけど、綺麗だなぁ……うむ。
(たまらず、顔を寄せて乳首を口に含む。
 軽く吸い、反対側も舌で嘗めたり転がして)

ああ、いくらでも…。
(額を軽くこちん、と触れ合わせると、自分もシャツを脱ぐ。
 手を彼女のベルトに伸ばし金具をまさぐる)
158リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 01:39:33 ID:???
>>157
(胸をファルクの思う様に触られては甘い声で感じいていることを表す)
き、綺麗ってそんな…あんまし見られたら恥ずかしいンだケド…っ
(息を切らせながらそうは言うものの)
(見られているということに身体は反応して胸の先端はますます張り詰める)

(その胸を口に含まれるとビクッと軽く仰け反るように身体を跳ねさせる)
ふ…ぁ…手よりも…すごく気持ちいい…っあ…は…ファルク…っ
(敏感にファルクの行為全てに反応しては声を上げる)
(呼吸はすでに乱れ、それでもファルクの名前を繰り返す)

(すでに意識も朦朧としてきた中で互いの額が触れ合う音を聞く)
(閉じていた目を開けるとそこにはシャツを脱いだファルクが映り)
…やっぱし…逞しくなってるじゃない。
(そう言うと片方の腕を伸ばしてファルクの胸に触れる)

ファルクもドキドキしてくれるのね。何だか嬉しいかも…
(ベルトを外されたのを確認すると、脱がせやすいように腰を浮かせてファルクを待つ)
159ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 01:47:01 ID:???
>158
(尖った乳首に口づけ、空いた手で髪を撫でる。
 ちゅぅっと音を立てて吸い上げ、舌でたっぷりと嘗めるたびに
 リナが自分の名を呼び身悶えするのがたまらない)

…そうかい?
(彼女の手が胸に。自分からも、もう一度胸に手を当て)
同じだな……。

(ベルトを緩めるとそのままズボンを脱がせようとするが、
 途中で気づいてまずブーツを丁寧に脱がせる。
 あらためて、腰に手をかけて)
全部……覚えてたいからな。
(ゆっくりと引き下ろすと、下着が覗いた)
160リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 01:58:55 ID:???
>>159
ん…っ…あ…あぁ…っ
(胸の先端に纏わりつく感触と熱に身体を反応させては)
(髪を梳く優しい手にさえも感じてしまって声を上げてはファルクの名を呼んで)

(胸の鼓動を確認しあうと微笑んで)
一緒よ。今…気持ちは一緒。…身体も。
めいいっぱい重ねあいたい…だから…

(ファルクに身体を預けて身に纏っていたモノをを少しずつ脱がされていく)
(やがて下着一枚の姿になるが、隠そうともしないでファルクを見て)
…あたしだって、忘れないように少しでもファルクを焼き付けたい。
だから…たくさんあたしに触れて、重なって、そして…一つになりたい…

(両手をファルクへと伸ばすと両頬を包み、短く深く唇を重ねる)
…好き…好きよ、ファルク…
161ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 02:08:37 ID:???
>160
ああ、そうだな…。
(互いの鼓動を感じながら笑顔で頷く)

遠くに行っても忘れないように、また会いたくなるように…な?
リナのことを全部覚えてたいぜ……。
(頬に柔らかい手が触れ、さらに柔らかな感触が唇に広がる)
…んんっ……。

(唇を離すと、リナの太腿に手を。指でつつっとなぞり上げ、
 次第に内股の方へ這わせていく。細い腰にも手を伸ばし)
女の子の体って、本当にすべすべだなぁ……。
(薄い布を隔てて、「女の子」の部分を撫でる。
 何度も擦ったり、指を押し付けたりしてみるが)
……いいね?
(目を見合わせてそれだけ言うと、下着をそっと脱がせていく)
162リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 02:16:52 ID:???
>>161
…何度も言わせないで。あたしは決してファルクを忘れないわ。
(言うと頬を包んでいた手の指先でツン、とファルクの鼻先をつついて)
会いたくなったら来て。あたしもファルクのトコロを目指すから。

(しっとりとしている太ももに触れられてまた背中をぞくぞくと震わせる)
(自分の身体の上を自由に這う大きな手にをうっとりと感じながら)
男の人は逞しいでしょ?大きな手も広い肩も背中も…あたしは好きよ(微笑)

!っん…ふぁ…っ
(下着越しとはいえ触れられた場所はすでに濡れ始めていて)
(敏感に指に反応するとまた下着を湿らせては身体を小さく跳ねさせる)

……ん。
(小さく頷くと、またゆっくりと腰を浮かせる)
(生まれたままの姿になるとゆっくりと両腕をファルクへ伸ばして)

一度…ぎゅってしてくれる?
163ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 02:26:17 ID:???
>162
……ん、わかった。
(鼻先をつつかれたまま)
もっと鍛えたら、追いかけに行くよ。

(腰から背中、さらにお尻の方まで手の平で擦りながら)
なら、もっと好きになってもらえるよう頑張っとかなきゃな…。

(すべてを脱がせると、淡い翳りに覆われた秘処が露わに。
 驚くほど綺麗に感じられる裸身を、足先から頭まで
 目に焼き付けられるほど見つめる)

…ん。
(しなやかな身体に手を回し、ゆっくりと力を込めて抱く。
 少しの間、目を閉じてその感触を受け止める。
 ややあって上体を起こし、細い両脚を大きく開かせると)
リナの……全部見えるぜ。
(愛液に潤んだ秘処も、その下の慎ましい蕾も目の前にある)
164リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 02:37:01 ID:???
>>163
じゃあ、ファルクが来るまでにもっと世界を知っておくわ。
ファルクが来たら案内できるよーに。…鍛える時間も惜しんできてよね?
戦闘能力なんて、実戦でいくらでも身につくンだし。
(そんな二人の未来をぼんやりと想像して微笑む)

(全身を大きな手に包まれて)
充分よ。一緒に冒険してくれたファルクの身体、あたしは大好きだもの(ニコ)

(生まれたままの姿の全てをファルクに見せるように横たわって)
(それからゆっくりとファルクの腕に、身体に包まれていく)
(自分からも精一杯の気持ちを込めてファルクに抱きついては)
(顔を胸に摺り寄せてファルクを感じ取る)
…ファルクの匂い…ファルクの熱…ファルクの…全部をあたしは知りたい…

(やがて離れたファルクにゆっくりと両足を開かされる)
…っ…さ、流石にこの格好は…は、恥ずかしい…わね…
(見られることが気持ちよかったさっきとは違って)
(少し顔を赤く染めたまま横を向いてしまう)

…い、痛くないようにして…ね?
165ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 02:46:33 ID:???
>164
なるほどな…そんなら、できるだけ早く行くか。
(リナの体温と香りに包まれて熱い思いが体中に広がる。
 言葉より、抱き返すことで思いを伝えようとする)

わかってるよ……大好きなリナには、気持ちよくなってほしいからな。
(笑いかけると股間に顔を埋め、ぷっくり膨れた肉芽にキス。
 そのまま割れ目に舌を這わせて愛液をすする。
 舌先を奥へそっと差し入れて、より深く感じようと)
ちゅ…ぺろっ、ちゅぅぅ……
(さらに下へ、蕾の方まで舌や唇を触れさせる。
 愛する少女の身体の隅々まで知っておこうとするよう)

リナ……
(ようやく体を起こし、ズボンと下着をまとめて脱ぐ。
 自分も一糸まとわぬ姿になると、痛いほど膨れたものが)
一つになろうか…。
166リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 02:56:43 ID:???
>>165
…待ってるわ、ずっと…きっと。
(鼻の頭、頬、額…色々な部分を甘えるように擦り付ける)

ファルク…アリガト(ニコ)
(まだ少し怖さで引きつったまま、それでも笑顔をファルクに向ける)

って、ファルク…?…っ!あ…あ、ぁ…っはぁ…ん…っ
(手で触れられると思っていたソコに顔を埋められ)
(柔らかく熱い舌で舐められると高い声を上げて腰を浮かすように仰け反る)
や、ぁ、ファル…ク…んん…っファ…ファル……っ!
(秘所のあらゆる場所を舌が這い回るその感覚に)
(言い知れぬような快感と痺れを覚えて何度も何度も身悶える)

(やがてその熱も離れるとファルクの声が頭に染みるように響く)
……ん…。
(両腕を伸ばすとファルクを受け入れるかのように微笑んで)

きて…あたしももぉ…ガマン出来ない。早く…ファルが欲しいの…
167ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 03:04:09 ID:???
>166
(口元についた愛液をぺろりと嘗めると)
俺もリナが欲しいよ……。

(片手を彼女と握り合わせ、もう片手で脚を支える。
 充血したものを秘処にあてがうと、くちゅっと水音が)

……いくよ。
(腰をぐっと落とす。先端がリナの中へ少しずつ埋まり、
 抵抗を感じるがそのまま深く入っていこうとする)
う、くぅ……きつっ…!

(手をしっかり握り、強い締め付けを堪える)
リナ…だいじょうぶ、か……?
168リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 03:11:11 ID:???
>>167
…っ
(口周りについた自分のものを舐め取るファルクの仕草にドキッとなる)
…その舌で今…あたし気持ちよくなってたのね…
(顔は赤くなるがその表情は幸せに満ちていて)

(ファルクの手に指を絡ませてしっかり握ると)
(ファルク自身の侵入に備えるように息を飲む)
…く…ぅ…ん。っあ…う…うぅ…は…っ
(想像以上に硬く太いファルク自身の進入は辛く思わず悲鳴が漏れるが)
(それでも握った手の力を強くしてなんとかファルクを受け入れていく)

だ…大丈夫…だから、もっと奥まで…きて、ファル…っ
(締め付けては受け入れる。それを繰り返しつつも何とかファルを奥へと導いていく)
169ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 03:19:57 ID:???
>168
(リナの秘処が健気に自分のものを咥え込み、胎内へ受け入れる。
 きゅうきゅうと締め付け、柔襞が絡むのが言葉でいいようもない感覚で)
……うう、くっ……!
(目を閉じて腰を進め、奥深くまで挿入を果たす。
 美少女としっくりとつながった歓びが体中に伝わって)

……リナ……。
(目を開き、顔を見つめる。
 そのまま唇を重ねた)

もっと、気持ちよくなろ……溶けちまうぐらい。
(顔を上げて、腰を動かし始める。緩やかに、次第に速く。
 馴染みつつあるリナの身体が、自分をしっかりと咥えている)
リナ、リナっ……すぐにでも、イっちまいそっ……。
きつくて熱い…すごく、いいぜ…っ。
(手を握ったまま、華奢な身体を何度も突き上げる)
170リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 03:32:50 ID:???
>>169
は…入った…の…?
(荒い息を吐いてファルクを見る)
(ファルクもまた息を荒くして、それでも歓喜を浮かべていることに胸が熱くなり)

ファル…あたし達…今、一つなのね…
(口付けを受けて声を震わせながらファルクを感じて)

もっと…なりたい。気持ちよく…ファルを感じたい…
(ゆっくり動き出すファルクに合わせるように自分の身体が締まるのを感じた)
あっ…あ…っん…気持ちいい…ファル…ファルのが当たって…ふあぁ…あ…あ…っ
(自分の中を擦るファルの感覚に何とも言えないような快感を覚えて)
(それでもまだ、もっととファルを求めるように自分からも腰を動かし)

ファル…っファルの、気持ちいい…こんなに、感じたことないから壊れそうなくらい…
でももっと…やめないでファル…んぁ…お願い…もっと、おかしくなるまでファルが欲しいから…っ
(ファルの腕を掴む指に力を込めながらも貪るようにファルを求める)
(強くファルを締め付けては快感に溺れてを繰り返す内に身体の奥から何かがこみ上げてくる)
171ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 03:42:44 ID:???
>170
ああ……離さないぜ。
もっとリナを感じて…一緒に気持ちよくなりたいから、なっ……。
(ずん、ずんっと腰を打ち込む度にリナが締め付けてくる。
 狭い膣を押し広げて奥まで突き入れるのも、腰を引いて抜いていくのも
 次第にリナと動きが合い、先端から体の奥まで快感が広がる)

リナの中、いい…ずっとこうしてたいぐらいだ……
おかしくなっていいさ…俺も、一緒なんだからっ…くぅぅ……。
(リナを蹂躙し、リナに包み込まれる。腰を動かすのが止まらない。
 愛しい少女と愛し合うことだけを求めて)

っ……リナ、もう出る…リナの中に出したい……っ!
172リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 03:50:58 ID:???
>>171
ファル…ファル…っ
(名前を呼びながら突き入れられては締め付けて)
(抜かれるときはそれを緩め、快感を共有しあう)

もぉ…充分ヘンになってるわ…こんな…気持ちいいのに
正気でいるなんて無理…ファルのが…スゴイから…っ
(強く早くなるファルの動きとそれにあわせてより硬く大きくなるファル自身から与えられる)
(大きな快感に飲み込まれては自分も必死にファルを締め付ける)
(その行為が互いに互いを求めていることを証明しているんだと感じて嬉しくなっては)
(大切なその名を呼んで身体を絶頂へと高めていく)

ファル…中に…受け止めるから中に出して…ファルの全部をあたしに…
(そう言うとギュッとファルを掴む手に力を込めてファルの自身を強く締め付ける)

ファル……好きよ、ファル…
173ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 04:00:25 ID:???
>172
(名前を呼び合い、急速に昇りつめていく)
リナ……全部、出す、ぜっ……
く、うう……うっ!!

(腰を深々と打ち込むと、体を震わせる。つらそうな顔で目を閉じる。
 直後、思いのたけに比例するかのように熱く濃厚な精を解き放った)
…ううっ! ……く、う…っ!!
(ドクドクと音を立てて、何度も射精。
 そのすべてがリナの膣に染み込み、子宮を満たそうとする)



……ううう…。
(ありったけの愛欲を吐き出し、ようやく顔を上げる。
 まだ熱を持ったままのものはリナの胎内に包まれたまま)

リナ…俺も好きだよ。
(荒い息と火照った顔、靄がかった瞳のまま唇を触れ合わせる)

【そろそろ予定の時間かな…どうしよう?】
【締めに向かうか、もう1ラウンドか】
174リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 04:10:03 ID:???
>>173
ファル…ファル…あ…あっぁああ……っ!
(強く深く打ち込まれるその快感に何かが身体を昇りつめ)
(絶頂を迎えると精を放つファルを助勢するように小刻みに締め付ける)

(そのまましばらく荒い息を吐いて涙ぐむ目でファルをぼんやりと見ていた)
(重ねられた唇をもう一度自分から求めてはついばみ)
ファル…ありがとう。あたしこんなに幸せな気持ちになったのは初めてだわ。
(目の前の好きな人の身体に触れ、何度も撫でてはそう呟く)

…ちょっと…でも疲れちゃった。
明日の探索は止めにして…起きたらゆっくりしましょっか。


【ちょっと頭がボーっとしちゃってるから、締めに向かっていい?】
【遅くまでありがとう。久々だったのもあって決して上手ではなかったのに】
【ちゃんとリードしてくれて。…とっても楽しかった(ニコ)】
175ファルク ◆lO4Ws1oWJU :2007/03/18(日) 04:18:59 ID:???
>174
(達した直後の脱力感を含む快感に浸りながら、
 リナの髪に手を伸ばすとゆっくりと撫でて)
俺も…今すごく気持ちがいい。充実してるってのかな……。
(目元に指をそっと伸ばし、涙の珠を掬う)

ん……確かに、腰が立たないかも…
(一つにつながったまま、体をごろりと転がす。
 リナと腰を絡めて横に並ぶような姿勢になると
 髪から背中、お尻を優しく擦る)
立つようになったら、また…したくなるかもしれねぇけど。

(もう一度、愛情を込めてキスすると)
それまで、一緒に寝てようぜ……。
(満足しきった表情で目を閉じ、リナを抱き寄せた)

【ではこれで締めということで。こちらこそありがとう】
【ラブいちゃっぽいのができて満足♪】
【機会があればまた…ね。ではおやすみなさい】
176リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/03/18(日) 04:27:57 ID:???
>>175
(髪を撫でられるとくすぐったそうに微笑んで)
きっと、一つになれたからね。その充実感は。
あたしも…だからこんなに幸せなんだと思うし。
(涙を掬って貰うとその指にキスをして)

(ファルクの腕の中に納まったまま身体を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じて)
やっぱり明日は探索なんて無理ね。休みましょ。
…したくなったら、またしてくれればいいわよ。
(そう言いながら優しく温かい口付けをして)
そぉね…おやすみ、ファル。
(温かい熱に抱かれたまま幸せな眠りへと落ちていった)


【あたしもホントに楽しかった。一応今までよりももー少し頑張ってみたんだけど】
【あんましそーでも無かったらゴメンね(汗) 満足って言って貰えたのは嬉しかったわ】

【あのスレで募集をするコトはたまにあるわ。もしくは交流から連れ出してくれてもいいし】
【機会ときっかけなんて結構あるわよ。それじゃ、またね。オヤスミなさい☆】

【それじゃあスレをお返しするわ。アリガトね!】
177POISON:2007/03/19(月) 03:56:30 ID:???
【こちらをお借りします。交流場の名無しさんを待たせて頂きますね。】
178名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 04:08:31 ID:???
【こっちも来ました。ではスレをお借りします】

すっ、すごっ…あぁっ……!そんな顔されたら、イきそうになるじゃないか…!
ふぁっ…はああ……もっと吸って……!
(なんとか絶頂を堪えたが、たまらなくなってポイズンの髪を何度も撫でている)

わ、わかった…
ツボがわかるのは、こっちもだからな……!
(足裏全体でペニスを押さえつつ、指の付け根より下の膨らみで裏筋を擦って)
(ポイズンの反応をうかがうように顔を見つめる)
179POISON:2007/03/19(月) 04:20:14 ID:???
【遅い時間ですが、よろしくお願いします。】

んふふふぅ〜♥食らい付いたら離さないわよぉ〜♪
‥んむ‥‥ジュプジュプ‥‥チュパチュパ‥‥んっ‥んっ‥‥
(口を思いっきり窄め、音を立ててバキュームフェラを開始)

あぁ〜いぃぃっ!この快感は男同士じゃないと味わえないわぁ〜♥
名無しさん私、熱くなり過ぎて喉が渇いちゃったわ‥‥。
良かったらあなたのオシッコ、飲ませてもらえないかしら‥♥
(名無しさんの足での刺激に変態本能が目を覚ます)
180名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 04:38:20 ID:???
【こちらこそよろしく〜】

ふぉあぁ!すっ、ごい…吸い付きだ…!
ちょっとやそっとじゃ離れそうに…ないっ…
(激しい吸引に感じてしまい、快感に耐えようと背中を反らして体を固くする)

な、なんと…!この変態さんめ〜〜
そう言うのあんまり得意じゃないけど……リクエストとあっては応えなきゃな!
(少し力を抜くと先端から熱を帯びた尿が流れ出し、
ポイズンからの奉仕で溢れる先走り汁と一緒に口の中へ)
(同時に、からかうように足裏を押し付けてペニスをグニグニと踏み擦る)
181POISON:2007/03/19(月) 04:50:37 ID:???
んふっ‥んんっ‥‥ジュプジュプ‥‥
ふふ〜もうイっちゃいますかぁ♪

変態な女は‥‥キライ?
(ウルウルとした目で見つめ)
だってマッドギアの中じゃNGレスのポイズンで通ってるんですよ♪
コーディにナイフで刺されたり、ガイに日本刀で斬られたり、
ハガー市長に鉄パイプで殴られた時も射精してたんだから♥
ご要望があれば何だってしちゃいま‥‥んんっ!!
‥んぐんぐ‥‥ゴキュゴキュ‥‥ふぐっ‥‥んんっ‥‥
ぷはぁ!最高よぉ♥オシッコを飲ませてもらいながら
ペニスをいたぶってもらえるなんて‥!あぁぁ〜ん♥
(ピンクの髪を振り乱し、喉を鳴らして味わう様に尿を飲み干してゆく)
(そそり立った自分のペニスからは、名無しさんと同様カウパーを飛ばす)
182名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 05:08:27 ID:???
変態な女だったら驚くけど……変態なオカマならなんとなく理解できるな
(わざとらしく言葉を切ってから、ニヤッと笑って頭を撫でる)
しかし色々苦労(?)してるんだなぁ
…君、パイルドライバーされるのとか好きそうだ

ふあっ…そ、そんなおいしそうにして、感じてくれるとっ…!
俺まで…あっ、はああああぁぁぁ!!
(放尿の途中にポイズンの口の中で絶頂に達し、オシッコと共に白濁とした精液を流し込む)
(足にかかるポイズンの精子を感じながら、たっぷり射精できるように指で撫で続けた)
183POISON:2007/03/19(月) 05:21:57 ID:???
次は言葉攻めなのね☆変態でも何でも好きに呼んでぇ♥
(嘆願する様に見つめ、頭を撫でられながら微笑む)
私自身は苦労と感じてないかもぉ♪
あぁん!好き好き!ハガー市長のパイルドライバー♥
だって、あのたくましい肉体に抱かれるのよぉ?
アンドレもいいけど、やっぱりハガー市長ね♪

だって凄く暖かくて気持ちいいわぁ♥
あ、ザーメンが出て来た!一滴残らず飲み干すわよ☆
んぐぅっ‥!んぐんぐっ‥‥ゴク‥ゴク‥‥んむぅ‥‥
(一滴も逃すまいとしっかりくわえ込み、精液混じりの尿を)
(よりいっそう美味しそうに味わいながら飲み干してゆく)

(だが同時に自分自身も絶頂を迎えてしまい)
(生暖かい精液を名無しさんの足にドクドクと発射する)
184名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 05:43:26 ID:???
う〜む、本当にいい趣味してるよなぁ
つうかある意味グルメ?

んっっ…!くふっ……あぁぁ…!
いっ…いい、飲みっぷりだ……
(ペニスから溢れた混合液を飲み干されていく感覚や、自分の足で射精している脈動を感じて、
激しい勢いで、そして次第にゆっくりと、全身の力を抜きながら出し尽くした)

いやぁ、気持ちよかったよ…
こんな風にオシッコと射精を一度に飲む変態フェラができる人間はそういないな
(微妙に言葉で責めつつ、微妙に褒めて)
あっ……ところで、ブラッドをさっきから見ないような…
どこまで飛んでったんだ…?

【お疲れ様。そろそろ眠気が来てしまったので、ここらで締めに行こうと思うのですが】
185POISON:2007/03/19(月) 05:58:27 ID:???
あぐ‥むぅ‥‥んぐ‥んぐ‥‥ジュプジュプ‥‥チュプ‥
ふはぁ‥♪濃ゆいザーメンと暖かいオシッコを味わえて幸せです♥
私も名無しさんの足にしちゃいました‥‥うふ♥
これからは性食家とでも呼んで下さると嬉しいです♥
好き嫌いはありませんよぉ☆

名無しさんに褒めてもらえて嬉しいの♪
名無しさんの為なら私、なんだってやっちゃう☆
汚いトイレの床でも舐めるわぁ♥
え、ブレッド?あぁ彼、多分今頃仲間の車の中かも‥
(ソワソワしながら適当に誤摩化す様に言葉を濁す)

【了解しました。遅い時間までお付き合い下さりありがとうございました。】
186名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 06:18:38 ID:???
わはは!努力するつもりなのは分かるんだけど、その方向がぶっ飛んでるぞ〜
トイレ舐めても俺はあんまり喜ばないから、同じするなら気持ちいい事でもしてもらおうかな
今度また、そうだなぁ……次は胸とかお尻を使ってさ
それにここもいじってあげるから
(と、ポイズンの股間をフニフニと触る)

そっか、仲間が迎えに来てたんだったっけ
あ〜〜、もし車が行っちゃったんなら、送ろうか…?
(ポイズンの手を取り、自分の車へ連れて行くようだ)

【こちらこそ、遅いめの時間から相手してもらって、しかも楽しかったです】
【どうもありがとう。おやすみなさい〜】
187POISON:2007/03/19(月) 06:36:28 ID:???
やぁ〜ん!私、マッドギアで一番ぶっ飛んでるかもぉ〜♥
うふふ、それじゃあ名無しさんの好きな事を何でもしてあ・げ・る♥
好き好き名無しさん♥この自慢の豊胸と
アッシュホールをたっぷり虐めて下さい♪
(まだ火照りがおさまらない股間をまさぐられ)
あぁ‥もっと‥もっと触って‥‥ハットトリックでもしてみせるわ♥


迎えに来てくれるって言うから、あの場所を待ち合わせ場所に指定したの♪
送ってくれるの名無しさん?!嬉しいわぁ〜♥このまま肉便器として使って欲しい!♥
(名無しさんの手を握り返すと、腕にムギュッと抱きつきルンルン気分で付いてゆく)

【拙いロールにお付き合い下さり感謝しています。】
【こちらこそとても楽しかったです。ありがとうございました。】
【また機会がありましたら宜しくお願いします。】
【ゆっくり休まれて下さい。お疲れ様でした。】

【スレをお返し致します。ありがとうございました。】
188 ◆wH6zRvcazw :2007/03/19(月) 21:35:10 ID:???
【スレをしばらくお借り致します】

さて、これでとうとう我が家の金も半分以上無くなった訳だが。
それに見合う買い物だっただろうか?
先の戦争でドルーアを討ち滅ぼした要の力、神竜の王女。

マムクート・プリンセスか。

その力、当時ですら完全なものではなかったと聞く。
私がこの先、この大陸で名を上げる力となれば。
それに幼いとは言え、大層可憐な娘との事だ。
そういう用途にも開発して、身も心も力も私の物とすれば素晴らしい事になるだろう。
(奴隷商人と別れ、失った財とこれから現れる少女について物思いにふけっていると)
(家人から、到着したとの知らせが伝えられる)

そうか、ではここへ連れて参れ。
まずは、女としての価値を見て楽しませてもらうとしよう。
(無垢な華を散らし、我が色に染め上げる昏い喜びに喜色をたたえて命じるのだった)
189チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/19(月) 21:44:28 ID:???
【並びにスレをお借りいたします】

>188
(しばらく待っていると、コンコン、と入り口の扉がノックされる音)
(扉が開かれると、屋敷付きのメイドに付き添われるようにして)
(フードを目深に被った少女が入ってくる)

(メイドはすぐに退室し、後に残るのは188とフードの少女のみ)
…………。
(フードの陰になって顔さえ見えない少女は)
(しばし沈黙を保って、緊張している様子を窺わせる)

(やがて、パサとフードが落とされ、その緑のポニーテールが露になり)
ええと……おじちゃんが、
今、チキの神竜石を預かってくれてる、『ご主人さま』?
(『ご主人さま』という二人称の持つ意味も分かっていないような)
(節々に困惑や疑問の色が濃い問いかけ)
190 ◆wH6zRvcazw :2007/03/19(月) 21:58:59 ID:???
あぁ、そうだ。
今日からおまえの主人になる、これからよろしく頼むぞ。
(こちらの事などほぼ聞かされてない様子なのを知り、にこやかな笑顔を浮かべてゆっくりと歩み寄っていく)
(チキと大体3歩ほど離れた所まで歩いて怖がらせないように話しかけ)

おまえの事をこれから大事に預かるつもりだ。
不自由はさせないからなんでも言ってくれ。
神竜石も時期が来たら返してやるからな。
(豊かな緑の髪を梳くようにして、小さな頭を撫でてやりながらこれからの立場を教えていく)
(幼い表情に綺麗な瞳を持ち、不安そうに口元に手をやる姿は保護欲と嗜虐心を同時に満たすようだ)

名前はチキと言うのだな。
緊張してるみたいだが、そのうち慣れる……仲良くしていこう。
(目の前で膝を突き目線を合わせて、チキに話しかける)
(様々な思惑はあるにしても、大事な少女には変わりなく良好な関係を築けるならそれが一番だから)
191チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/19(月) 22:11:11 ID:???
>190
ええと……、うん、よろしく。
(まだ完全には警戒を解いていない様子ながら)
(少女なりに『悪い人ではなさそう?』と判断して、素直にペコリと頭を下げる)

うん、あの人もそう言ってた。
時が来るまでは、チキには必要ないものだって。
マルスお兄ちゃんもそう言ってたし、多分そうなんだと思う。
……そんな時、来て欲しくないとも思うけど。
(幼い年頃には似合わない、影のある表情を一瞬浮かべる)

(目線まで合わせられると警戒心のほとんどは解かれ)
うんっ、仲良くしようね、ご主人さま。
(少女に相応しい満面の笑みを浮かべ、頷く)

……ええと、それでチキはこの家で何をすればいいの?
ご主人さまの言う事をちゃんと聞けばいい、て教えられて来たけど。
192 ◆wH6zRvcazw :2007/03/19(月) 22:22:06 ID:???
あぁ、これからずっと、な。
何をすればいいかと言われれば、特に無いわけだが。
私の元に居てくれればそれでいいんだ。

そうだな、あえて言えば私の遊び相手になってくれればいい。
一つ聞きたい事があるんだが、チキはあの人の所にいた時にはどう過ごしてたんだ?
(少しずつ警戒が解けてきたのを感じながら、ゆっくりと身体の距離を縮めていく)
(突いていた膝を起こして立つと「遊び」の提案をする)
(チキの頭の中では普通に遊ぶ事が浮かんでいる事だろうが、男の中では淫らな遊びを教え込むつもりで一杯であった)

チキは可愛いな、まさかこんなに可愛い娘が来るとは思わなかった。
一杯仲良くなって、一杯遊ぼうじゃないか。
(頭を撫でていた手が後ろにすべり落ち、艶やかなポニーテールを撫でながら背中に回される)
(男の手は小さな少女の尻を目指して伸ばされようとしていた)
193チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/19(月) 22:35:32 ID:???
>192
竜になったり、戦ったりしなくていいの……?
遊び相手? 本当にそんなのでいいの?
ほんとにそうなら……チキ、凄く嬉しい。
遊んだことって、ほとんどないもん。
(不安げな様子も、相手の言っている事をそのまま真に受け)
(追いかけっこなどを思い浮かべながら、段々と明るい調子になっていく)

うんと……、
変な薬を打たれたり……、
変な儀式してる中、祭壇の上に置かれたり……、
短い間だけど、あんまり面白くなかった……。

か、可愛い、て、そんな……。
(頬に手を当て、恥ずかしがっている様子)
……あ、でもチキで、ご主人さまみたいな
大人の人の遊びには付き合えるかなあ……。
(同盟軍の大人たちが『チェス』とかいう)
(難しい遊びをしているのを思い出して、不安顔)
(思い悩んでいる様子で、男の魔の手の接近にも気付かない)
194 ◆wH6zRvcazw :2007/03/19(月) 22:50:17 ID:???
今はまだ戦う相手も居ないし、敵になろうとする奴も居ない。
この先どうなるかは分からないが、チキの力が必要になる時がくればその時は私の力になって欲しい。

そう思っておまえを引き取ったのだ。
しかしそれだけではつまらない毎日になってしまうから、楽しく過ごしていこうと思ったのだよ。
私には妻も子供も居ないからな。
(嬉しそうな表情を見せ始めたチキを見て、笑うと可愛いではないかと不意に思ってしまう)
(しかしその愛らしさは、男の欲望を煽る結果に繋がってしまう)

ふむふむ……そうか……
それも大切な儀式だったのかもしれないな。
チキが人としてこれから生きるためには。
確かに面白そうな光景では無さそうだ、でもこれからは私がまた違う事を教えてやるぞ。
(その様子がチキの性感を高めるものなのか、そう思いながら確かにその結果は現れるのだろうと)
(原理は分からないものの、開発の結果を信じて、ゆっくりと細い背中を撫でさすりながら)
(かすかに盛り上がりを見せる尻の上辺りまでたどり着く)

はは…そういう顔も可愛いな。
私は幸運だった、チキみたいな可憐な娘とこれから一緒な訳だから。
大丈夫、私が今から教えてあげるから。
(恥ずかしそうな顔を見せるチキに、欲情した顔を巧妙に隠しながら言うと)
(寸前までたどり着いていた大きな掌で、チキの小さな尻の丸みを揉み上げた)
(そのまま二つの幼い尻球の合間に指を食い込ませるように揉み)
(掌に伝わる青い、しかし以外にもふっくらと柔らかい少女の尻肉の感触を楽しみ始める)
195チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/19(月) 23:07:07 ID:???
>194
そういう時は眠らないといけないって
ずっと教えられてた……でも、起きて遊んでいいんだ。
(それがとても新鮮な感動のように、嬉しげな表情)
ご主人さまのこともよく知らないし、まだわかんないけど……。

好きな人、とかいなかったの?
(ご主人さまの経歴に関心を覚え、斜め下から表情を窺いながら尋ねる)

……んっ……?
(背中を撫でられていくと、あまり覚えのない感覚が背筋に走る)
(その意味も分からず、違和感にかすかに戸惑いながら小さく息を吐く)

覚えられるかなあ……、チキ、難しい遊びはあんまり……、
……ひゃっ? な、何するの、ご主人さまっ? んっ、あっ。
(お尻を揉まれると、その感覚は一気に高まり)
(幼さゆえの無知から、嫌悪感以前にただ混乱を覚える)
(恐れに近い感情の中、頼れそうな相手は目の前にいるご主人さまだけ……)
(未知の感覚を与えてくる本人にすがる、その矛盾にも気付かないまま)
(身体をピッタリと密着させるほど引っ付き、幼い喘ぎ声を上げる)
196 ◆wH6zRvcazw :2007/03/19(月) 23:21:39 ID:???
今日出会ったばかりだからしょうがない。
二人でこれから分かり合っていけばいいだろう、時間は沢山あるのだから。
まだまだ一杯、な。
眠るのは夜だけでいい、ずっと眠ってもらったら私が退屈になってしまう。
チキは出会って早々のご主人さまを放っておくのかい?
(冗談めかして笑いかける、チキの愛らしさに普段見せる厳しい表情はなりをひそめ)
(肩の力を抜いた、本来の性格が表に出て来始める。それは、同時に好色な面でもあるのだが)

うむ、こうやって身体を触る事から始める遊びなのだよ。
こうやってお尻を触られるのは初めてか?
チキのお尻はとても柔らかくて、手触りもいいから私も夢中になってしまいそうだ。
それで、だ。
チキ、私の手がこうやっておまえのお尻を揉むとどんな気持ちになる?答えてみてくれ。
(初めての感覚であろうその不安に、身を離すのではなく逆に密着するほど身を寄せてくるチキの姿に)
(商人の性感開発は功を奏してるようだとほくそ笑む)
(改めて正面から向き合い、目の前に赤らめた頬をしたチキの顔をじっと見つめて)
(短いスカートの裾から手を潜り込ませて更にねっとりと、幼い尻肉を揉み解していく)
(いつの間にか両手が尻に回されていて、下着の裾から潜り込み直接肌に手を這わせ二つの丸みを揉みしだいている)

さぁ、チキ答えてくれ、気持ちいいか良くないか?
197チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/19(月) 23:33:40 ID:???
>196
ううん、チキはそんな事しない。
せっかくだもん、チキはご主人さまに、色々と遊んでもらいたいな。
ご主人さまのことももっと知りたいし。
(これまで、そんな風に言ってくれる人はいなかった)
(冗談めかした中にも優しい感じを覚え)
(まだ会ったばかりのご主人さまに信頼感を覚えていく)

そ、そうなの?
そんな遊びがあるんだ、知らなかった……。
え、え……? 分かんない……。
(揉んでくる手に対し、お尻はほどよい弾力を返し)
(高まってくる未知の感覚――性感に、身体が火照り、顔が赤らむ)
ただ、変な感じが……、あっ、んんっ……。
(救いを求めるように、身を摺り寄せながらご主人さまの顔を見上げ)
(口を閉じられず、半開きになった口から口蓋と赤い舌が覗く)

き、気持ちいい……?
へん、変だよ……変だけど……。
(混乱する頭の中で、なんとか感覚の意味を把握しようと努力し)
(やがて、結論に到る)
き、気持ちいい……の……、これ……?
198 ◆wH6zRvcazw :2007/03/19(月) 23:47:53 ID:???
優しいなおまえは……それでこそ私の大事なチキだ。
なら色々と教えてあげよう、私の事も色々な遊びも。
(肩肘を張らず、思うままに接する事が思いもかけずチキの心を開いた事が新鮮に感じる)
(今まで立場や、環境のせいか自分の素を出せる場など無かったから)

分からない、か。
チキはこうやってお尻を触られて身体が熱くなってるんだろう?
そして胸がドキドキして……
(下着にもぐりこんでいた手を片方抜き出し、おもむろにチキの薄い胸へと当てる)
(平べったく肋骨が浮くような感触かと思いきや、意外な丸みを持ち女性らしい膨らみを持つ片鱗を感じると)
(撫で回すように刺激を与えていく、指先に伝わる熱さと鼓動を確かめつつ)

今、目の前のチキの顔がとっても可愛い。
私もそんなおまえの顔を見ていると胸が高鳴ってくるよ。
今感じてる気持ちは、紛れも無く気持ちいいという事なのだ。
(あと少し近づけば口付けしてしまいそうな距離まで顔を寄せ、快感を覚えさせる)
(尻を執拗に揉み回していた手が、段々と淫らさを増し指先が尻の裂け目を進み)
(かすかに窄まった後ろの穴を擦りそのまま秘部の方へと進み始める)

それならこう言い換えよう。
チキ、もっとして欲しいか?
(そして、指先はとうとう幼い女性の秘密の部分へと攻め上り始めるのだった)
199チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/20(火) 00:00:47 ID:???
>198
あ……うん。何で、分かるの……?
(自分でさえ知らなかった感覚をピタリと言い当てられ、不思議そうな表情)
ああ……、ひゃ、ん……、お尻だけじゃなくて、胸も、変ん……。
(幼さを残しながら、少しずつ「女」へと成長する途上の胸は)
(軽い刺激にも反応して、奥にある心臓の鼓動を高めていく)

あ、ひゃあ……チキ、可愛いの……?
気持ちいい……チキ、気持ちいいのぉ……。あ〜、ああ〜……。
(ご主人さまに確約され、さらに自分でも言葉を繰り返している内に)
(段々と、今の感覚が気持ちいい事なのだと、シッカリと心に刻み込まれていく)
(単音で成される喘ぎ声の吐息が、間近のご主人さまの顔に生温く当たる)
ひぅ……、いっ……やっ……。
(本能的な恐怖感が表れ、脚を組んで、奥へと進もうとする手を)
(締め出そうとはするが、その力は年齢を差し置いても弱々しい)

あ、あ……してぇ……。もっと、して……。
チキ、気持ちいいよぉ……。
(半開きの口から涎が一筋垂れ)
(脚を組む抵抗も解かれて、ゆっくりと左右に広がっていく)
200 ◆wH6zRvcazw :2007/03/20(火) 00:15:49 ID:???
そう、この今まで知らなかった気持ちが「気持ちいい」って事だ。
覚えたな?チキ。
(胸に置いた手が段々愛撫の動きになっていく、掌に伝わる少し芯が固い膨らみ始めの少女の乳房)
(これから房になろうと成長する生命力をしっかり内包した膨らみを、芯を解すように揉み続ける)
(チキが快感を自覚したと同時に硬くなり、存在を主張し始めた小さな乳首を服の上から転がして)
見かけよりは少し成長してるみたいだな。
(と、興奮した顔を見せながら話しかける)

あぁ、可愛いとも……
ずっとこうやって遊んでいたいと思うほどにな。

気持ちいいんだな、だったら感じるままに声を上げるといい。
その声がまたさらに自分を良くしてくれるからな。
(熱い吐息が顔に吹きかかる、少女の甘い香りと興奮しきった女の喘ぎが男を夢中にさせ)
(尻から回され、股間を襲っている指の動きも秘密の部分に狙いを定めて蠢き始めた)
(指先に熱い秘肉が触れる、頼りないほど柔らかいその部分をまさぐるように動かして)
(人差し指で再び尻の溝に沿って後ろへと戻って、軽く後ろの門の表面をなぞる)

ふふふ……
もちろんだ、今日はチキを目一杯良くしてやるのだからな。
(目の前の赤い唇の端から、光る筋となって涎が垂れる)
(その扇情的な光景を目にした途端、思わずその唇を奪って熱く重ね合わせるのだった)
(抵抗も無くなり、刺激を求めるように開かれた足の間に下着から指を抜いて)
(前に回して下着の上から秘裂に沿って強く指でなぞり続ける)
(幼い少女にするには激しすぎる口淫を楽しみながら)
201チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/20(火) 00:37:09 ID:???
>200
ひぃ、はぁ……、ひぃ、はぁ……、
う、うん……覚えたよ……。

チ、チキのおっぱいのこと……?
最近、ちょっと大きくなってきたの……。
まだ、ミネルバお姉ちゃんとかと比べると、全然だけど……。
ひぃんっ……そこも気持ちいいのぉ……っ。
(乳首を転がされると、脳髄に電流が走ったと思える程の衝撃が走り)
(顔を両腕で抱えるように押さえ、快感に堪える)

ああ、気持ちいいのぉ……っ! チキ、気持ちいいのぉ……っ!
――はあっ! そんなとこ、触っちゃダメぇ……っ!
ウンチ出ちゃうところ、汚いよぉ……っ!
(首をフリフリと横に振りながらも)
(菊座に触られる感覚すら快感に転じているのを自覚せざるを得ない)

あむっ、はむぅっ……。
キ、キス……、チキのファーストキスがぁ……。
(いやらしい行為への知識はなくとも、口付けへの思い入れはそれなりにあったらしく)
(口内をねぶられる快楽を覚えながらも、ショックを受けたように目端に涙が浮かぶ)

ひんんっ……そこぉ、女の子の……あああ……っ!
(他人に触られるなど想像した事もない部位に触れられ)
(否が応でも、快感と恐れが相乗効果を持って高まっていく)
ひっ、ひぃ、あっ……な、何かぁ……っ、来るぅ……っ!
(身をちぢこめたかと思うと、次の瞬間――)
あああああっ!
(バンッ、と服の背中を破って、竜の羽と尻尾が生える)
202 ◆wH6zRvcazw :2007/03/20(火) 00:53:42 ID:???
どこを触っても気持ち良さそうにしてくれるな。
これは遊び甲斐がありそうだ、あの商人もいい仕事してくれたものだよ。
そうか、最近大きくなってきたんだな。
こんなに幼い娘だというのに、立派な女だと思うと私も驚きを隠せない。
しかもこんなに感じやすく、しっかりと柔らかい丸みになってきているからな。
(服の上からでも分かるようになってきたチキの小さな乳首を、指で摘んでクリクリと捏ねるように弄る)
(胸の柔らかさと乳首の硬さという二つの異なる触感に背徳感を覚えながら段々と胸への愛撫は強まっていく)

チキの初めての唇は私の物だな。
あんなに誘うような唇をしているからだぞ?
それとも私とでは心の底から嫌なのか?
(一度唇を離して涙目のチキを見つめて話しかける)
(それでも、奪う事には変わりを見せず口内愛撫の快楽で押し流すような気持ちで再び唇を合わせ)
(舌を熱い少女の口の中へと忍び込ませて、奥に小さく逃げている舌を引き出して淫らに絡み合わせてチキの唾液を吸い上げる)

おぉっ!!これは竜の翼。
神竜の王女とは聞いていたが、まさしく目の当たりにすると凄い!
竜の娘か……ふ、ふふふ……凄い、凄いぞチキ。
気持ちよくて思わず翼や尻尾が出てきてしまったんだな。
不思議だ、今までそのような形などなかったのに。
(驚きつつも股間を攻める指を止める事は無く、滲み始めた幼い蜜を下着に露にさせるように強く擦りたてる)
(その頼りないほど柔らかい感触を指先で感じながら一箇所ぽちりと浮いた部分を擦り)
(目の前で広がった竜の翼に手を伸ばして、思わず触れて撫でてしまう)
203チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/20(火) 01:10:06 ID:???
>202
男の人って、やっぱり大きいおっぱいの方が好きなのかな……?
あ、ひゅぅん……。だってぇ……、
全部、気持ちよくて……。チキ、どうなっちゃったのぉ……?
(胸へ刺激がくわえられるたびに、快感が怒涛となって襲い)
(幼い肢体をビクッ、ビクッと面白いほど大きく震わせる)

初めては、好きな人に、大事な人にって……。
(ポロポロと涙をこぼしながら、抗議の声をあげかけるが)
それは、えと……。……あ、むっ……
(ご主人さまが相手では嫌か、素直に自問し始めてしまい)
(しかし答えが出る前に、改めてのキスによる快感に流されてうやむやのまま終わる)
んむぅん……、熱い……ご主人さまの舌、熱くて気持ちい……。

はぁ……あ……。
(竜の翼を生やした際に気力を根こそぎ持っていかれ、全身脱力状態)
(無防備に左右に開かれた腿の間に潜む秘部は、幼い愛液が垂れ流しに湿らされる)
(擦られ絶え間なく訪れる快楽に、夢見心地の気分で快感に蕩けた表情を晒す)
……かっ、ひいっ!
(翼に触れられると、脱力していたのが嘘のように大きく身体を跳ねさせる)
(拍子に、ジョボジョボと股間から黄色い液体が、ショーツを抜けて零れ落ちてくる)
204 ◆wH6zRvcazw :2007/03/20(火) 01:12:21 ID:???
【1時過ぎてますね、今日はここまでにしましょうか】
【少しテンポ速めた方がいいですかね、次回は木曜日でいいですか?】
205 ◆5otpL6AGsY :2007/03/20(火) 01:25:25 ID:???
【了解です。それでは木曜21時に続きを】

【テンポに関しては、そちらにお任せしてこちらが合わせますけれど】
【こちらとしては今のテンポで何も問題ないとは伝えておきます】
206 ◆wH6zRvcazw :2007/03/20(火) 01:30:24 ID:???
【そうですか、割と私が時間をかけるというか愛撫に比重を置く傾向があるので】
【限られた時間の中でやりたい事ができなくなってしまうかなと思った次第です】

【それでは木曜の同じ時間に…また21時〜1時でよろしいですか?】
207チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/20(火) 01:37:48 ID:???
【それはそれで、描写が丁寧で楽しませてもらっていますよ?】
【確かに、盛りだくさんだったロール希望の】
【その一部しか消費できなさそうなペースではありますけれど……】
【こちらとしては、ただ消費するのを目的としてやっつけされる方が嫌ですし】

【と言いますか、今日で大体把握できたとは思いますけれど】
【こちらの回し方に関しても何か要望はありませんか?】


【はい、その時間帯で問題ありません】
【また元スレの方で待ち合わせて、空いている所に移動、でいきましょう】

【それでは、今日の所はお休みなさいませ……】
208 ◆wH6zRvcazw :2007/03/20(火) 01:42:28 ID:???
【そうですね、全部出来そうかというと非常に怪しくて】
【ある程度は取捨選択していくのも覚悟しておきます】
【要望というか、とても好みの回し方で嬉しいですね喘ぎ声多い方が好きですし】

【では、次のロールを楽しみにしています、本当にお疲れ様でした】
209アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/03/21(水) 22:33:48 ID:???
【これよりこの場を借り受ける】
210遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/03/21(水) 22:42:53 ID:???
【暫く借りるわね】

……っ、はぁ、はぁ、はぁ―ッ!
アーチャー……っ!
死ぬかと思ったじゃないのっ!

……いくら油断大敵とは言え――あんな風に乱暴に抱き上げないでよね?
(はあ、と息をつき)

紅茶が飲みたいわ。
211アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/03/21(水) 22:55:15 ID:???
(凛に結界を解かせ、玄関から屋敷へ入る)
(その間も凛を抱かかえたままで、リビングへと到着してからソファーへ下ろす)

(苦しそうに息を弾ませる凛を見てため息を一つ入れる)
――やむを得まい。
あの場では君の悲鳴を消すことに力を注ぐより
刹那の瞬間を惜しんで離脱することが先決だったのでね。

それとも何かね。
あの場において、貴族の姫を迎える騎士の礼儀を
求めるのが私のマスターだったのかな?

(疲れた表情とともに命令を下す凛に肩をすくめる)
――やれやれ。
初めて私に身を委ねた時は自ら無言で屋上から飛び降りたというのに。
いやはや、予想外の事態に脆い君の欠点も
多少は改善に取り掛かった方がいいのではないかね?
(皮肉を言いながらキッチンへと向かって紅茶を用意する)

(湯気と紅茶の香りを携えたカップを手に戻ってきて凛の前に置く)
お待たせした。
ストレートのダージリンという定番を入れてみた。
口に合うと私も光栄の至りというものだ。
(わざとらしい言葉を口にして紅茶を飲む凛の様子を見ることにする)

【本調子ではない君が焦ることはない。それだけ言っておくとしよう】
【それではよろしく頼むよ、マスター】
212遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/03/21(水) 23:17:50 ID:???
はぁ…っ。
(息が整うと共に、理性が戻って来る)
……それは、そうだけど―。
(薄く笑っている男を見ると、むっとした顔で睨み返し)
…どんな時でも、女性に対する思いやり位は持つのが騎士じゃないの?
(綺麗な片眉をくい、と上げ)
貴方のマスターって、荷物か何かだったかしら。

あれは―し―
(信頼してるからよ、と言いかけて、悔しくなって黙る)
(男の言葉に、珍しく真面目に)
…仕方ないじゃない。わたしだって驚く事ぐらいあるわよ……
(しおらしく呟いてから、にっこりと笑いかけ)
―だから、今後の課題は『そんなわたしを、どうフォローして行くか』
ってことね――アーチャー?

(紅茶の綺麗な水色に、しばし見入り)
知ってる?ダージリンって―夜の紅茶なのよ。
香りで心を癒すんだわ。

(柔らかな表情でカップの中にみとれていたが―
ふと長い睫毛を上げて男を見上げる)
貴方、煎れるだけで飲まないの?
座って、飲めばいいわ。

(優雅な仕種で一口飲むと、ふわりと笑った)
―はあ……。美味しい…。

【……ありがとう…】
【我慢出来なくなったら、言って頂戴ね……本当に】
213アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/03/21(水) 23:30:29 ID:???
>>212
(yれやれとばかりにかぶりを振ってから頷く)
――心得た。
無茶な言い分も笑顔で聞いて何とかしてみせるのが
サーヴァントの役目とあらば、私も努力せざるを得まい。

ふむ。そうだったかな?
生前の私なら覚えていたかもしれないがね。
何分、今の私がこのように紅茶を入れられるのも
体が覚えているからに過ぎない。
だが、期せずしていい選択ができたことは喜ぶとしようか。

私の体はこのような物を必要とはしないのだが。
ふむ。それで君の気が済むというなら協力するとしよう。
(自分にも凛と同じようにダージリンを用意し
凛の向かいのソファーに座って飲む)

無事君の口にあったようで安心した。
そして今私自ら確認したところ落ち度もないようだ。
(欠片も心配していたとは思えない口ぶりで言ってのける)

それより、凛よ。
今夜は私だけでなく君の消耗も激しかったはずだ。
紅茶を飲むのも結構だが、体力に問題はないのかね?

【君は本調子ではないのに大したものだ。いい意味で私は驚いている】
【したがって君が憂うことは何一つ存在しておらんよ】
214遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/03/21(水) 23:54:47 ID:???
サーヴァントに文句を言えるのは、マスターの特権―ってね。
(肩を小さく上げるジェスチャー、男がよくやる―それを真似て)
権利は行使しなきゃね。

体が覚えているに、過ぎない―
(男の言葉に、瞳を伏せて小さな声で反復し―)
(胸にあった疑問を問おうとするが)
(それを問う事に意味があるのか―
ただ悪戯に男を傷付けるだけなのではないのか、と考え、唇を噛む)
貴方が―その身体の記憶をどう受け取ろうと、
…それが貴方の生きた証よ、アーチャー。

美味しさが分かるなら、これからは飲みなさいよ。
一人で飲むのを観察されるなんて、ごめんだわ?

(真剣な口調から打って変わって、悪戯っぽく人差し指を降ってみせる)
わたしとしては、戦い以外に能がないサーヴァントより余程良いわよ?
なにせ、美味しい紅茶を煎れられる男なんて―
あまり居ないわ。
(言ってから、少年の顔を―唐突に思い出す)

………ゆっくり、思い出せばいいわよ。
今の所は――わたしの力でどうにでも勝てるし――

(男の言葉に、ぴくんと反応して)
え?そんなに疲れた顔してる、わたし?
(頬を撫で)
最近、夜更かしすると肌が乾燥するのよね……。

【あまりお世辞はダメよ、サーヴァント】
【誉めたりするから、ほら……ああ】
215アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/03/22(木) 00:16:00 ID:???
>>214
(自分の発した些細な言葉に戸惑いを見せる少女)
(本人は取り繕っているつもりなのだろうが、この少女は感情を隠すのには長けていない)
(磨耗し切った感情に、わずかな―ごく僅かな波紋が広がる)
(少女が紡いだ言葉ではなく、そんな自分がおかしくて自然と口の端が緩んだ)

なに、戦闘に支障はない。
バーサーカーとの初戦で見せたように宝具の使用も可能だ。
それで十分だと思うがね。

――やれやれ。
やはり君自身に自覚はなかったのだな。
いつ何時も優雅たらんとするには、そのままでは問題があるだろうに

(大仰に跪いて、胸元に手を置いて礼を取る)
(そうしてから丁寧に凛を両腕の中に抱える)
(それは先のとは違って丁寧で、包み込むように行われる)

サーヴァントとしてマスターの健康管理をしなければならんようだな。
君自身が今言ったのだろう?
どんな時でも女性に対する思いやりを持つのがサーヴァントだと。
早速私なりに努力しようというのだよ。

(その状態で寝室へと向かう)
(足取りは静かに、急ぐこともなく、腕の中の少女を揺らすこともない)
(寝室に着くとベッドに寝かせ、何か言われる前に自らもベッドに入り込む)
(流れるような仕草で少女は自らの腕の中に収まる)

初の実戦で気分が昂揚しているのだろう。
君の睡眠不足の一因はそこにあると私は考える。
そこで、今日は君が眠りにつくまで側で監視するとしよう。
何か異論はあるかね?
(そして場違いな程済んだ笑顔を見せる)

【私が世辞を言えると思われていたとは心外だ】
【君にはその認識を今後改めてもらう必要がありそうだ】
216遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/03/22(木) 00:46:22 ID:???
―――?
(何故なのか―ふと柔らかな雰囲気を纏った男に、内心首を捻りつつ)
そうね。
わたしが貴方を守るはめに陥ったりしたら――それこそ本末転倒だわ。
(取りあえずほっとして言葉を返す)
―いつでも騎士の思いやりを――。期待してるわよ、アーチャー?

なによ?
(心配する様な男の台詞に、未熟さを指摘されたのか、と―
―心なしかむっとし)
―そんな事はないわよ、あんな雑魚―――(先ほどの緊急離脱を思い出し、言葉を濁す)
――、あまり、優雅じゃなかったのは認める、わ、よ………。

な、何――?
(礼を取り、優雅な仕種を見せる男を呆然と見つめる)
え――っ?
(いきなり宙に浮いた自分の視界に驚いて息を飲む)
あ、アー……!
(大きな声を出そうとするが、相手の流れる様な動きに逆らえず)
(そのままふわり、と抱き抱えられて、
大きな腕の中にすっぽりと収まる自分を感じると)
や、やめ………
(段々上がって来た熱が一気に噴出した様に、真っ赤な顔になる)
(ベッドに連れて行かれた時には、もうすっかり脱力していた)
――は――はやく…、降ろしなさいよ……

(隣に入って来た男に驚いて身じろぎするが)
――――っ、
(脱力した頭では文句が思い当たらずに―
諦めると身体の力を抜き、男の胸に収まった)

な―なんかしたら、殺すから……

【誉め殺しやめて誉め殺し……】
【許して……】
217アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/03/22(木) 00:53:30 ID:???
【凛よ、時間が来てしまった】
【中断するか、それともここで〆てしまうか?君はどちらを望む?】
【次で〆るにしても約束の時間をかなり過ぎてしまうと思われるが】

【それから、先ほどはすまなことをした】
【決して君を困らせるつもりではなかったのだが、結果的にそうなったことを謝ろう】
218遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/03/22(木) 01:02:49 ID:???
【律義ね、わたしのサーヴァント】
【オーバーする事を予想して25時と言ったの】
【だから、貴方さえ良ければわたしは大丈夫よ?】
【どんな風にしてくれるのか―締めて貰うのを楽しみにしてるわ】
【それから―有難う】
【ただ単に―照れたのよ、もう!】
【そんなに紳士に詫びられると、良心が痛むじゃないの】
【解っていて――意地悪だわ、アーチャー】
219アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/03/22(木) 01:26:58 ID:???
>>216
ふむ。何かとは何かね?
命令は具体的にお願いしようか、マスター。
令呪ですら抽象的な命令をこなすのは困難なのは君もわかっていよう。
(当然わかっているがあえて聞かずにはいられない)
(あまりにもわかりやす過ぎる虚勢を見せられてしまっては
 それを無視するのは逆に失礼と言うものだろう)

凛よ、体が硬直しているぞ?
これでは何のために私が協力しているのかわからなくなってしまう。
もっとリラックスしたまえ。
(笑いたいのを我慢しどこまでもニヤけることなく惚けて聞く)

(が、そこで真剣味を帯びたサーヴァントの顔になる)
冗談ではなく今日は無理にでも休息を取ってもらう。
君が人に心配されることに慣れないのも無理はないがね。
そこまで強くあることもあるまい。
今ここにいるのは君の何だったかを忘れてたわけではないだろう。

私が君のサーヴァントとして共にあるということは、
君の弱みも全てを知るということだ。
むろん、それは私限りのものであって他に渡るものでもない。
今さらあえて聞かされるまでもないことだろうがね。
理解しているのなら、私に信頼の証を見せて安眠してほしいのだよ。

なに、勝負の行方は決まっている。
私が認めたマスターである君が勝利を掴めぬはずがないのだから。
これもその行程の一つなのだよ。

(軽い調子が消え失せた声音で言葉が紡がれる)
――これからも共に。
そして――今は休みたまえ。
(さらに自分の胸の奥へと少女を引き込むと自らも目を閉じる)
(その表情は何も言わず眠ってしまえと言いたげで)

(凛が眠る姿を確認してからも霊体化することなく
 互いの肌を触れ合わせ続けたまま朝を迎えた)

【私はこれで〆る】
【君の〆を見届けてから私も今日の現界を終えるとしよう】
220遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKE :2007/03/22(木) 01:56:43 ID:???
――う…っ。
(しらっとした顔で問い掛けて来る男の)
(透けて見える意地の悪さに歯噛みしながらも、
具体的な言葉を口にするのが憚られて)
(何も言えなくなってしまうが)
なっ……何よ…、
(いきなりもぞもぞと男の腕の中で動き出し、華奢な背中を向けてしまう)
――馬鹿にしてるわ……っ。
(生まれて初めて、と言ってもいい―他人との肌の接触)
(人の温もりを知らない自分には――
増してや男の熱い身体は刺激が強すぎて)
(頭が、熱でもある様に熱くて重い)
(男の言葉が、少し呆けた耳に聞こえた)

よく、言うわ―――
(小さく言うと男の固い躯に、斜めに後ろを向いた体をぐったりと任せて)
……好きに、しなさいよ。

(真剣な男の口調に、黙ったままそっと肩越しに男を見)
(男の目を見ると――そっと体を彼の方に向けた)
(赤い頬のまま、男の首筋に熱い額を押し付けると目を閉じる)
(細い指が、男の胸元でさ迷ってから生地を握り込む)
(震える吐息をついて)
―分かったわよ。
眠ればいいんでしょ?
(全身の力を抜いた)
―紅茶…忘れない、でよ……


(眠りに落ちていく間際―――男が何か言った様な気がしたが)
(それを知る事はなく―――また、闘いの朝を迎える)


【遅い事は勿論な上、レスを拾えなくて悪いわね…ごめんなさい】
【貴方にも随分時間をオーバーさせたわ】
【このまま落ちてくれて、構わないわ――】
【それじゃあ、今夜は有難う。辛抱強い、わたしのアーチャー…ごめんなさいね】
221アーチャー ◆abbMlTvN4Y :2007/03/22(木) 02:05:10 ID:???
>>220
【凛よ、謝らないでほしい】
【むしろ君に慣れない環境で無理をさせてしまったのは私が謝るべきではないかね?】
【しかし私は謝らない。互いに気にすべきことではないと思っているのでね】
【その分君に感謝をしている。今日の僅かな時間だが君に会えて本当によかったよ】

【ではしばしの別れだ】
【だが私も君も共にある。そうだったな?】
【いつになろうと私は次の連絡を待つ。その日まで――】

【この場を感謝と共にお返しする】
222 ◆wH6zRvcazw :2007/03/22(木) 21:17:35 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>203
ふ、むっ……ちゅぅ……
だがもうチキの初めてのキスは私の物だ。
それが気に入らないのならば、これから気に入るようにしてやる。
(小さな唇をこじ開けて、より奥まで舌を送り込むと熱く潤んだそれでチキの舌に強く擦り合わせる)
(少し力を入れて吸い、小さな舌を吸い出すと自分の口に含んでしゃぶりつきながら舌先を絡めて刺激したり)
(何度も唇を愛しながらくちゅくちゅと淫らな音を引き出していく)

おぉっ!?
チキ……困った娘だ、感じすぎて粗相をしてしまうとは。
しょうがない、そんなに翼に触られるのが感じたのかな?
どんどん漏れてくるぞ、チキのおしっこが下着を濡らしてびちゃびちゃになってる。
全く、ほらまずは下着を脱がせるからな。
(翼への刺激による過剰反応も気になったが、それよりも先に衝撃的なお漏らしの方に目を奪われ)
(みるみるうちに小水で濡れて変色していく下着から目が離せない)
(小水の筋が幾筋も白く細い脚を伝い、辺りに特有の匂いが漂い始める)
(チキに声をかけると両手で下着に手をかけて一気に引き降ろした)

これがチキの秘密の場所、私が初めて目にするわけだ。
すごいな、小水と蜜でぐちゃぐちゃになっているぞ。
気持ちよくて気持ちよくて堪らなかったというわけか?
まだ子供だというのに、やはり女であるという事なのだろうな……
(目の前の秘裂を食い入るように見つめながら吐息と共に感想を伝える)
(軽く開かれた足の間には少女の幼い秘密が見え隠れし、発毛の兆しも無い生まれたままの部分が眩しく男の目を奪う)
(そっと指を伸ばして軽く押し開き、襞の一部を露にすると、軽くなぞり上げて蜜を拭い取るように動かす)
(果たして、指に絡みつく幼い蜜を探り当てると)

では、早速全てをみせてもらうとしようか。
(チキを抱きかかえて寝台に寝かせると、細い足首を掴んで大きく脚を開かせて)
(その間に顔を埋めていくのだった)

【今夜もよろしくお願いします】
223奴隷商人 ◆5otpL6AGsY :2007/03/22(木) 21:31:09 ID:???
【並びに、スレをお借りいたします】

>222
あふっ、あむぅ……。これが、キスなの……。
チキが想像してたより、ずっとぉ……。あむぅ、ん……。
(ディープキスの快感に思考を蕩けさせ)
(絶え間ない刺激を受けている内に、こちらからも真似をして舌を動かしだす)
(まだぎこちない動きながら、唾液のなる音は高まり、唇の間から漏れ出る吐息は熱さを増す)

(下着を濡らしながらこぼれた小水は、やがて収まり)
(そこでようやく、完全な脱力状態から抜けて、愛らしい唇がゆっくりと動かされる)
あ……あぁ……。
ご、ごめんなさい……。チキ……。ごめんなさい……。
(お漏らしなどどれだけぶりになるのかも思い出せず)
(その衝撃に、ご主人さまに誘発されたという事実も忘れ、ただ謝罪を繰り返す)

あ、そんなとこ、ダメぇ……。ん、でもぉ……。
(下着を濡らしてしまったのは自分という負い目があるため、強く拒否を口に出来ない)
…………?
(「蜜」や「女」の言葉が意味する所が分からず、呆然とした表情でご主人さまになされるがまま)

んあ……っ、ひいぃん……っ!
なにぃ……っ、何なのこれぇ……っ!
気持ちい……っ、気持ちよすぎるのをぉ……っ!
チキ……チキぃ……、変になっちゃう……っ!
(ご主人さまの手により開かれるだけでなく、無意識に、より以上の快楽を求めて脚が開いてしまう)
(幼く、まだ何物の侵入も許した事のない秘裂がパックリと開かれ、ピンク色の肉壁を晒す)
(歳相応の薄めの愛液が、奥から少しずつ湧き出して、幼い秘部を淫靡にぬらつかせていく)


【こちらこそよろしくお願い致しますね】
224チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/22(木) 21:32:04 ID:???
【失礼……。名前欄の変更を怠ってました……。orz】
225 ◆wH6zRvcazw :2007/03/22(木) 21:46:24 ID:???
軽くなぞり上げただけでこの反応。
ふふ、あの者も良い仕事をしたものだ……こんな幼子をここまでにするとはな。
(寝台に横たえて、大きく脚を開かせて軽く指を筋に沿って動かす)
(チキの大人顔負けの淫らな反応に、ぐんぐんと男の方も興奮のボルテージが高まり股間を熱くしていく)
(指を動かす度にくちゅくちゅと湿った肉をかき回す音が溢れ出す)

しかも自分から脚を開くようにしてくる。
淫らな素質をも持ち合わせているのかもしれんな……
変になってしまうといい。
気持ちよさに身を任せて、この肉の喜びに溺れてしまえ……そのために私はおまえを手に入れたのだ。
……まずはその可憐な声を引き出してみよう。
(チキの淫らに蠢く腰を嬉しそうに見やると)
(細い太腿の内側に舌を這わせて、小水と蜜の筋に沿って丹念に舐め上げていく)
(幼子の内から溢れ出した甘露を一滴も逃さないように)
(熱い舌がゆっくりと秘裂に向けて伸びていく、そしていよいよその部分に到達しようとしたところで、おもむろに逆の脚を舐め下ろしていく)
(ぱっくりと大きく開かれた脚、その中心を残して全てを舐りつくすと)

チキ、さぁ粗相の罰だ。
指でここを大きく開いて私に見せなさい。
(たっぷりと刺激を与えておいて、それ以上の快楽の予感を感じさせながらわざとそれを与えない)
(あくまでもチキ自らねだってくる所を見てみたくなり、そんな命令を下す)

【はは……いえいえお気になさらずに】
226チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/22(木) 22:01:01 ID:???
>225
ああっ、ひぃ……っ! んんん……っ!
(何かにこらえるような、顔をしかめきった苦しげな表情)
(しかし腰は自然と前に突き出され、弄ってくる指をより強く押し付けようとされている)

え……、なって、いいの……? 変に、なっちゃっていいの……?
(必死にこらえている所に、優しい許しの言葉を受け、精神のタガが緩む)
(その心の隙が生まれている間に秘部周辺を嘗め回されると)
あひゃっ……、ひはっ……、あ、気持ちい……っ。
(口に手を当てながら、先刻より随分素直になった喘ぎ声が漏れる)
あ、はぁああぁ……。
(肝心の箇所を避けるような動きをされ、切なげな吐息が流れてしまう)

そんな、事ぉ……。……でも、罰……、なら……。
……は、い……、ご主人さま……。
(最後の抵抗しようとする意思も、「罰なら仕方ない」という仮初めの道理に流され)
(自ら両手を秘部に当て、人差し指と中指計四本の指で割るように開く)

ひ、はぁ……っ、中が……、空気に触れてぇ……。
あぁ、やっ……、指、勝手に動いて……止まらないぃ……っ!
(開くだけだったはずの指が、いつの間にか幼く狭い小陰唇を撫ぜ回し始め)
(大股開きに、どうしようもなくはしたない行為をそのままご主人さまの眼前に晒す)
227 ◆wH6zRvcazw :2007/03/22(木) 22:14:56 ID:???
おやおや?
私は指でここを大きく開けと言っただけなのに、自分で弄り始めるとは……
まったくいやらしい牝猫だ。
ならばそのまま弄り続けるといい、片手でおまえのいやらしい場所を開いて……
空いた指で開かれた襞々を擦り上げるんだ、うむ、そうそう上手だぞ。
そのまま指をゆっくりと穴の中へ入れていって、あぁゆっくりと。
入れたら中でかき混ぜるように動かしていけ。
(開かせた後は自ら弄ってしまおうとした所、チキが自分で弄り始めるという予想外の反応を見せたため)
(予定を変えてそのまま幼女の自慰行為を間近で視姦する事にする)
(何も性知識の無い真っ白なチキに淫らな行為を教え込む背徳感に背筋を震わせながら)
(一つ一つ指示していく、そのまま脚を抱えておしめを変えるようなポーズを取らせ)
(より淫らな格好を取らせて、自慰を行うチキを荒い息を抑えるようにしながらも激しく興奮しながら見守っていく)

こういうのも気持ちいいだろう?
チキはいやらしい女の子だから、この遊びも気に入ってくれるよな?
では私も手伝ってやるとしよう。
(今のポーズに変えて、秘部ははっきりと見える形になっているが)
(チキ自身の指で弄り回されている秘部の下、密やかに隠れていた後ろの窄まりに目をつけて)
(顔を近づけて弄り続けられている秘部もろともアナルを舐め回し始める)
(同時にその下で尻に押しつぶされるようにして伸びている竜の尻尾にも舌を這わせて)
228チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/22(木) 22:33:28 ID:???
>227
ん、ん……。だってぇ……。
指が、動くの……。指が、勝手に動いちゃうのぉ……っ。
(半泣きながら、快感に浸っている色も交えた複雑な表情で、指を動かし続ける)

えと……、こう……?
(持ち前の素直さで、言われるがままに秘部に指をゆっくり差しいれ)
――あ、ふひゃああん……っ。
(喘ぎながら、そのまま薄い愛液を泡立てるようにかき混ぜ始める)
気持ちいい……っ! ご主人さまの言うとおりにすると、
チキもっと気持ち良くなっちゃうぅ……っ!
(初めての自慰にも関わらず、犬のように舌をこぼしながら快感に浸りきる)

いやらしい……? チキ、いやらしいの……?
……わかんない……。
でも、この遊び、凄く気持ちいいよぉ……っ。
(止まらない自慰行為は段々と激しさを増していき)
(その中に肛門口を舐められると)
ふぅうぅん……っ!
(汚い場所を舐められているという自覚さえ生まれず、新たな快感に満足げな吐息)
んひっ、はっ、ひっ……。
(尻尾に舌を当てられると、逃げるように横に振られるそれは、あたかも犬が喜びを表現している様)
229 ◆wH6zRvcazw :2007/03/22(木) 22:45:49 ID:???
あぁ、いやらしい、いやらしいとも。
しかし私はそのいやらしいチキが気に入っているのだ。
今日からおまえは私のもので、毎日こうやって楽しくて気持ちいい遊びをして暮らすんだぞ。
どうだ嬉しいか?
(鼻先ではチキが自ら幼い愛液をかき回し、秘密の洞窟を探るように激しく指を送っている)
(その軽くしぶく蜜を顔に受けながらより奥へ奥へと舌を進め、ぴったりと小さいお尻の裂け目へと顎を埋め)
(舌で皺の筋をなぞるように這わせて、チキの反応を確かめながら尖らせた舌できりもみするように穿っていく)

んっふ……くくっ。
私の顔におまえの感じた証が飛んできて汚しているぞ。
指の動きが勝手に激しくなってきてもう自分でも止められないんじゃないか?
そのうち堪らなくなって、身体が飛んでいってしまうほどになる。
この尻尾も舐めるとふるふると震えて可愛らしい事だ……

今日はおまえを狂わせる程楽しませてやる。
もうこの遊びが止められなくなる程にな……
(エスカレートする自慰にあわせるようにアナルを穿る舌の動きを激しくして)
(チキを快感の極みへと導いていく、少女の好奇心を満たすように新たな刺激を教え込みながら)
230チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/22(木) 23:03:08 ID:???
>229
遊んでて、いいの……?
ずっと、ずっとこんな風に、気持ちよくなってていいの……?
……嬉しい。夢みたいに、嬉しいよぅ……っ! ひああああん……っ!
チキの大事な所、気持ちいい……っ!
(快感に対する歯止めの一切がなくなり)
(秘部と肛門という二つの排泄口への指と舌の侵入に、ただ悦びの声をあげて身を震わせる)

おふぅ……っ! おほぉお……っ!
チキぃ……チキ、止まらないの……っ!
こんな気持ちいいの、初めてなのぉ……っ!
あ……はっ……、飛ぶの……?
身体が、浮いてるみたいで……何が何だか、わかんないぃ……っ!
(肛門口に舌を当てられる羞恥の色などまったくなく)
(幼い顔の造作には似合わない、絶頂直前の目を剥いたアへ顔を晒している)
231 ◆wH6zRvcazw :2007/03/22(木) 23:14:59 ID:???
そう、ずっとずっと私のもとでな。
毎日毎日気持ちよくなって、色々な遊びをして。
身体が溶けていくような気持ちになって過ごしていくんだ。
その代わり、私の言う事は絶対聞いてもらうぞ?
チキの大事な場所もチキの身体も心も未来も全て私の物だ。
(幼い精神を、強制的に感じさせられる心地よさで染め上げていく)
(快感と引き換えに大切な物を全て奪われる事にも気付かせないうちに)
(アナルには舌先が潜り込めるようになり、ゆっくりと異物を受け入れられるように綻んでくる)
(快楽に身体を開き、全身の緊張を解いて気持ちよくしてくれる全てのものを受け止めて)

そうだ、その先が気持ちよさの頂点だぞ。
そのまま止まらないでイってしまうのだ……
指をいやらしく出し入れして、中を擦りたてて蜜も小水も全部漏らして達するんだ!
(片手を脚から離して、揺れる尻尾を握るとまるで肉棒を扱くかのように激しく上下させる)
(強く握ったかと思えば緩めて激しく動かし、同時にアナルをしゃぶりたてて)
(チキの指の動きに合わせて尻尾を擦りたててチキに初めての完全なエクスタシーを極めさせるべく)
(愛しく思いつつも激しく登りつめさせたのだった)
232チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/22(木) 23:28:10 ID:???
>231
嬉しい……っ、嬉しひよぉ……っ。
チキ、いっぱひ遊ぶの……っ、もっともっと気持ちよくなるのぉ……っ。
(幼い秘部には本人の小さい指が第二関節まで無理やりめり込ませられ)
(遠慮も何もなく、グチュグチュと凄い勢いでかき混ぜながら、歓喜の叫びをあげる)
うん、聞く……っ。
チキをこんなに気持ちよくしてくれるなら、
ご主人さまの言う事、なんでも聞く……っ。
チキは、全部ご主人さまのものぉ……っ!

いいああぁあぁ……っ! ……イ、イク?
(その言葉の意味が分からず疑問符が浮かぶが)
――あっ、ひゃっ! あひぃいっ……っ! あひぃぃいいぃぃ……っ!
(敏感な箇所のことごとくを責め立てられ)
(特に生えたてで敏感な尻尾への刺激は耐え切れず)
イ、イクッ! チキぃ……っ! イクぅううぅぅ……っ!
(指でかき混ぜている秘部から、愛液と小水の混合物をプシュウゥッと潮のように噴き出し)
(自ずと意味を悟った言葉を口走りながら、絶頂に達する)
233 ◆wH6zRvcazw :2007/03/22(木) 23:44:44 ID:???
そうだ、はしたなく私の目の前でイクといい。
あぁ、なんていやらしいイキっぷりなんだろう……
こんなに一杯蜜を溢れさせて。
よし、ご褒美ださっきよりももっとよくしてやろう。
チキ、自分で脚をこう抱えるんだ、うむ。
(激しくかき回され、愛液と小水の残りが絶頂の震えと共に勢い良く吹き出し)
(男の顔に盛大に吹きかかる、その熱い飛沫を気持ち良さそうに受け止めながら)
(目の前でヒクヒクと震える肉唇と、初めての絶頂に痙攣する細い身体を見上げてさらに、チキの身体を貪ろうとする)
(未だ快感で力の入らない手を取って脚を抱えさせると)

次は私自らここを可愛がってあげよう。
まだまだ美味しい蜜が残っているからな。
(さっきは愛撫する直前で止めたチキの最も大切な部分に口を付け)
(ジュルジュルとすすり上げるように、肉穴にたっぷりと蓄えられた少女の愛液と小水の残りを飲み込んでいく)
(絶頂ですっかり緊張の解けている幼い秘部は簡単に男の舌を受け入れて)
(複雑な襞を掻き分け進む粘膜の塊を、震えながらも飲み込んで後から後から熱い蜜を湧き出し続ける)
(その熱い泉にたどり着いた喜びを、舌の動きで表現し同時に目の前で充血しているクリトリスを軽く舌で弾いたりする)

んん……
美味しいぞ、チキのアソコ。
これからもずっと楽しませてくれ。
(相変わらず尻尾を扱きながら、舌と唇でチキの敏感粘膜を淫らに攻め立てていく)
234チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/23(金) 00:01:59 ID:???
>233
ふぁ、へ……。
(生まれて初めての絶頂で、身体をクテッと脱力させる)

あ……、う、ん……。
(意識を茫漠とさせ、人形のように、言われるがまま脚を抱えて)
(恥ずかしげもなく、濡れそぼった秘部をご主人さまの正面に置いていく)

(愛液はほとんど垂れ流しの状態で、ご主人さまに対しては存分に甘い蜜を提供)
んっ、あ……、んんはぁ……。
(絶頂後という事で、敏感にはなっているものの先刻ほどの昂ぶりはなく)
(なされるがままクンニを受けて、小さく喘ぎ細かく身を震わすに留まる)
ひゅうん……っ。んんふぅ……っ。……ひはぁっ!
(その中、陰核への新しい刺激には、ビクッ、と跳ねるほどに震える)

美味しいの……? そんな所……?
(理解できない、という風情で首を傾げ)
(全身ほぼ脱力状態の中、尻尾だけはしごかれながら別の生き物のようにピンと立ち)
あ、んはっ……。
(無意識に、自分の幼い胸板に手の平を置いてサワサワと柔らかい刺激を加え始める)
235 ◆wH6zRvcazw :2007/03/23(金) 00:19:57 ID:???
そうだな、可愛い女の子の秘密の部分を頂いてるんだ。
美味しくないわけがないだろう?
さっきまでたっぷりおまえを良くしてやったんだから、今度は私も美味しい思いをさせてもらいたいからな。
(不思議そうに言うチキに、男特有の考えを話して聞かせるも)
(理解は及ばないらしく、少し寂しそうに再び熱いジュースを啜り飲む)
(大きく広げ捧げられた肉の杯には沸いてくるように、少女の蜜が湛えられ)

ここ……気持ちよくないか?
女の子の一番敏感な部分だ、ここを舐めると……ほら、達したばかりの身体でも気持ち良さそうに跳ねる。
私の舌で擦られて硬く大きくなってる。
いやらしくて、でも可愛いチキの秘密の部分だ…
(幼いクリトリスは大人のそれのように完全に露出したりはしないが)
(それでも強い刺激を受けて包皮からつやつやとした顔を覗かせている)
(パールピンクのその名の通り真珠のような敏感なポイントを的確に攻めて、チキの幼い性感を巧みに引きずり出していくのだ)

ん?胸も切ないのか……
ならば全部脱いでしまうといい、私が脱がせてやろう。
翼の事もある事だし。
(意識せずに胸を触り始めているのを目ざとく見つけると)
(絶頂した後のチキの裸に興味が沸き、その胸も確かめたくて一度身を離して服を脱がせていく)
(下着だけ脱がせただけの状態から、服を全て取り去ると白く小さな裸身が姿を現した)
(その背中と腰から生えている翼と尻尾は不思議な雰囲気をかもし出しているがそれも魅力的に映る…)

さぁ、可愛い胸も見せてくれ。
私だけのマムクートプリンセス……
(横たえた裸身に覆いかぶさり、仄かに膨らみ始めの胸をしゃぶりながら、今度は秘部に男の大きい指を挿入していく)
(純潔を奪う準備をするために)
236チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/23(金) 00:31:58 ID:???
>235
んんっ、んんんっ……。
チキのお豆ぇ……、ひんんっ、気持ちいいよぉ……っ!
こんなに気持ちいいなんて、今までどうして気付かなかったんだろ……?
あはっ、あはぁ……っ!
(陰核は幼さからは考えられないほど大きくプックリ膨れ)
(包皮の隙間から覗く先端は尖り、赤く充血している)
(責め立てられ、イヤイヤするように首を必死に横に振る)

あ……チキ、裸になっちゃった……。
生まれたまんまの姿、ご主人さまに見られてる……。
(必ずしも平らではない、幼い膨らみを見せる純白の乳房)
(その中心にある桃色の先端は、弄っている内に天井に向くほどピンと勃ち上がっている)
(しかし恥ずかしがって隠そうとする発想さえないようで)
(むしろ手で弄り、身体を揺すって、ご主人さまに自分のすべてを見てもらいたがっているよう)

んあっ……、チキの大事な所、気持ちいい……。
ご主人さまの指、チキのより太くてぇ……。
(完全に「女」の嬌声をあげながら、胸をしゃぶられ、膣内を弄られる)
(と、膣に潜っている指先に、かすかな弾力が当たり押し返す)
(少女の純潔の証が、その指先に触れていた――)
237 ◆wH6zRvcazw :2007/03/23(金) 00:51:54 ID:???
ここは普通は弄る所じゃないからな……
でもこうやって触れば……たちまち気持ちよくなる魔法の場所なんだぞ。
どうかな?今まで知らなかった秘密の遊びは。
本当はもっと大きくなってから遊ぶものなのかもしれないがな。
ふふっ、チキのお豆がこんなに大きくなって……
(チキの秘豆をより大きくしようと、包皮の上からきりもみするように二本の指で擦る)
(コリコリと指の中で硬い感触を楽しみながら、充血した秘密の部分を攻める)
(目の前で振りたてられる小さな顔を嬉しそうに見ながら)

裸の方が気持ちいいだろう?
それに、チキの裸……とても綺麗に思う。
チキの胸もゆっくりとこれから大きくなるだろうし、どんどん綺麗になっていくのだろう。
その姿をこれから傍で見ていきたい……
(チキの裸、その細くしなやかな白い肢体を目に収めて)
(宝物の素晴らしさを誇るように褒め称える)
(桃色の乳首も視線と刺激に突きたって、美味しそうに目の前で震えている)

チキの中熱いな……それに襞々も沢山絡んできて本当に素晴らしい。
私のような大人の指を軽く飲み込んでしまってるぞ?
これなら少し広げれば一つに繋がれるかもしれない。

チキ……ここ、おまえの乙女の場所だな……
すぐにここを突き破って全てを私の物にしてやる。
(指で処女膜の弾力を感じると、そこを軽く撫でて)
(傷つけないように浅い部分を激しく出し入れしながらチキの膣内を広げていく)
(中のつぶつぶとした柔軟な粘膜を激しく攪拌しながら蜜を馴染ませ)
(素晴らしい快感を約束してくれる熱い肉襞を、肉棒が受け入れられるように慎重に解していく)
238チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/23(金) 01:07:22 ID:???
>237
そうなんだ……。
凄く、楽しくて、凄く、気持ちいいよぉ……っ。
大人の遊び、なの……?
じゃあこれで、チキも大人の人の仲間入り……?
もっと、遊んで……くあぁあああああっ!
(慣れない敏感な箇所を挟み擦られ、激痛と紙一重の快楽に絶頂)
(正面を向いて大口を開け、ハァー、ハァー、と、荒い息を吐き出す)

裸、気持ちいい……?
よくわかんないし……、恥ずかしいけど……、
ご主人さまになら、見て欲しいの……。
綺麗って言ってもらえて、凄く嬉しくて……、胸がドキドキする……。
この気持ち……、何だろ……?
(初めての性欲を存分に満たしてくれる対象に芽生え始めるある感情)
(通常の初恋さえまだの少女は、己がその感情を理解しきれず困惑するばかり)

ご主人さまの指、おっきいよぉ……、
チキの中、広がっちゃう……。
一つ……? ご主人さまと、一つに繋がるの……?
突き破る……? え……?
(これまで性的な知識を得る機会も少なかった少女には)
(畳み掛けられる言葉の半分も意味が理解できないが)
気持ちよくしてくれるの……? チキを、もっと気持ちよくしてくれるの……?
なら……お願い。――あっ、んっ……ふぁ、あああっ!
(ご主人さまに、根拠もほとんどなく全幅の信頼を置いてしまい)
(快楽に身を委ねつつ、その仕掛けてくる次の行為を心待ちにする)


【申し訳ありません。そろそろ再凍結願えますでしょうか?】
239 ◆wH6zRvcazw :2007/03/23(金) 01:08:54 ID:???
【はい、ではここで中断ですね】
【明日もまたこちらのレスで始めるという事でいいですか?】
240チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/23(金) 01:15:37 ID:???
【はい、時間帯はやはり21時くらいに元スレで待ち合わせという事で】

【後、今後のロール展開についてですけれど】
【次の行為が一段落したら数日経過――】
【すっかり味を覚えたチキの側から積極的に「遊び」を求め】
【……という感じにしたいと思っていますが、いかがでしょう?】
241 ◆wH6zRvcazw :2007/03/23(金) 01:21:30 ID:???
【はい、了解です】

【ですね、何回も一度に求めるのもアレですからね】
【いいですね、それで行きましょう】
【チキが無邪気に淫らな遊びを求めてくる図は凄く燃えますね】
242チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/23(金) 01:22:50 ID:???
【ではそういう事で】
【今日の所はここで落ちさせて頂きます。お休みなさいませ】

【スレをお返し致します】
243 ◆wH6zRvcazw :2007/03/23(金) 01:24:48 ID:???
【はい、お疲れ様でした】
【また明日を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
244 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 00:59:34 ID:???
お借りします。

待ち
245 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 01:21:35 ID:???
アスカへ

場所を間違えてしまったか。
時間を違えてしまったかな?
すれ違っていたらすまない。
246惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 01:30:03 ID:???
>245
…………。
(名無しさん◆MJgxGHIqREの後ろからそっと近付き背中をツンツンする)

あんた…早くない?……まぁ!男なら当然よね。
247 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 01:38:00 ID:???
>>246
ん?(後ろを振り向くと)ああ、アスカ。もう来ないかと思った。

待ち合わせの時間、勘違いしてたかもしれないな。それはいいとして…最近疲れてそうだったが大丈夫なのか?
248惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 01:38:58 ID:???
うん?あッ!…一時間半ッて…。
違うの!ゴメンなさい!!
一時半でした…すいません…。
249惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 01:43:47 ID:???
>>247
うぅん…アタシは元気よ…。
(肉体的には限界だか◆MJgxGHIqREさんに笑顔で返事をする)

ねぇ…これからどうするの?…
(首を傾げ◆MJgxGHIqREさんの顔を見上げる)

【ゴメンなさい】
250 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 01:48:32 ID:???
>>248
ははっ…コッチが勝手に待ってただけだから。
謝らないで。

それよりも。最近のアスカは少しくたびれてないか?多分そんなことないって言うだろうけどな。
今夜だけは、気を抜けないか…?

別に慰めにならないかもしれないけどな。今夜だけ、お前の体を預けてくれないか…?(肩に手を置き話しかけ)
(断る事を避けるように手に力を込めて肩をだく)
251惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 01:54:12 ID:???
>>250
えッ!…アタシ…その…そんなつもりで…此所に来たわけじゃ…
(◆MJgxGHIqREの声に戸惑うアスカ…)

ねぇ…あんた…アタシと…したいの?…その…エッチとか…
(少し悩んだ表情で◆MJgxGHIqREをみる)
252 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 02:00:30 ID:???
嫌なら、俺の体を突き放したらいいよ。
…その前に一度だけ目を閉じて?

(目を閉じたアスカの顔を愛おしそうに見つめながら)
お疲れ様…
(労りと愛情を込めて唇を重ねる)

…ん…

(軽く触れた唇を押しのけるように舌を伸ばし)
…んむ…んっ…

(アスカの口腔を犯していく)
(深く、舌を入れながら)
はあっ…

アスカはしたくない?
253惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 02:09:44 ID:???
>>252
…アタシ…したし…あんたと…約束したし……。
…目を閉じるの?…う・うん……
(何をされるかは分かっていたが素直に瞳とじる…)

んっ……ちゅ…ちゅぱっ……はぁ…はぁん…
(◆MJgxGHIqREと口付けをかわすと…
疲れていた体が何を求めているのかがわかった)

いいよ…はぁ…少しなら…エッチして…あげても…
(潤んだ瞳で◆MJgxGHIqREを見る)
254 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 02:17:11 ID:???
(アスカの体の全てを優しく包み込むように抱いて)
ホントに、可愛い。
…俺、下手くそだけど…アスカが喜ぶようにするから。

(再び唇を重ねながら、アスカの体に覆い被さったまま手を乳房に伸ばし)

(乳房を揉む手に少しづつ力を込めながら)ら

痛かったら言って…?

(相手を思いやる言葉とは裏腹に)
(アスカの体を求めるままに犯していく)

っ…はっ…ずっと、アスカとこうしたいって…思ってたっ……ああっ!

(勃起したモノをアスカの体にこすりつけ、体を求めながら)
255惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 02:25:24 ID:???
>>254
うぅん…いいの…下手?…うふ♪…いいょ…下手でも…
(◆MJgxGHIqREの言葉に笑顔でにっこり返事をする)

あッ…れるぅ…んん…くちゅ…ねぇ…おチンチン…膨んでる…
うふ♪…アタシ…疲れてるから少し変かも…
…ねぇ…勃起チンポをアスカに見せて…
(口付けをかわすと自分から相手の肉棒を優しく手でさする)
256 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 02:41:05 ID:???
(衣服の中では収まりきれず、飛び出すように勃起したそれを手でしごかれながら)
(先走る我慢汁をにじませて)
うあっ…気持ちいい…

【繋がりにくくてやばい】
【遅すぎたら落ちてもいいよ】
257惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 02:52:33 ID:???
>>256
くすッ♪…あんた男でしょ?…女みたいな声出して…も〜ぉ♪
(◆MJgxGHIqREの肉棒を服の上から扱く)

ねぇ…アスカが…おチンチン…外に出してあげる…
きつくて…辛いでしょ?
(◆MJgxGHIqREの前に跪きズボンのチャックを下げる)

あッ…あんたの…すごい…硬くて…長い…
(そう言うと…男のペニスを…優しく扱きはじめる)

先っぽ…お餅みたいに…ぷにゅぷにゅしてる
…れろぉ…くちゅ…くちゅ…トロトロのお汁出てきた…
(亀頭の先っぽに口づけすると舌で鈴口を舐めまわす)


【気にしない気にしない♪】
258 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 03:02:11 ID:???
えっ…
(アスカに口でしてもらえた事に驚いて)
アスカが…俺の勃起チンポなめてる…
(舌の先が敏感な部分に触れる度に、腰をビクビクと突き出して感じる)
(唇でヌブヌプと口淫される度に)

あっ、あっー、うっ、うあっ…

(快感に声を上げる)

アッ…アスカの口…気持ちよくってっ…
精液が…出そうっ…!

【ごめん。ありがとね】
259惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 03:11:32 ID:???
>>258
はぁ…ほんと…ペロペロ舐めるとぉ…割れ目から…んっ…
アスカ…これ好き…先っぽ汁…他の名無しさんのより…美味しいょ
(アスカの舌には尿道から溢れ出たカウパー液がまとわりつく)

精子でそう?…ビュルビュルしたい?…いいよ…アスカが…飲んであげるから…ねぇ…
(膨れあがる亀頭を咥えこみ上目遣いでにっこり微笑む)
260 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 03:22:04 ID:???
あっ…ああっ…そんなに膨らんだとこ舐められたら…
もう出るよっ…うああっ…っ

(小さな顔で吸い上げるようにくわえる姿を見て)
(出すつもりのなかった意識を打ち破るように快感が貫いて)

…ま…待ってくれアスカっ…そんなにされたら……
ダメだっ!…あっー…出るっいくうっっ

びゅくっびゅくっびゅりゅっ……びゅっ…

(アスカの唇にぎゅっと締め付けられたまま、何度も痙攣させる)
261惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 03:30:42 ID:???
うん!?…んはぁぁぁぁーーーーー!!
(ぷっく亀頭が膨れあがり鈴口からは
睾丸に溜った精子がアスカの口の中に一気に噴き出した)

あはぁ…出ちゃったね…精液…んぱぁ…ちゅる…ちゅぱっ…
(次々と出てくる精液を喉を鳴らしながら飲込む)

はぁ…あぁん…精液のんだら…アソコ…むずむずしてきちゃった…
262 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 03:41:52 ID:???
…イッたばかりなのに…まだまだ出したりないみたいだ。
(アスカの勃起チンポを求める声に反応して)

ほら…全然おさまらない…
(ビクビクと痙攣の収まらないものをアスカの頬に擦り付けると)

ぢゅくっ…
(しゃぶりながら濡れていたアスカの祕部に指を突き刺す)
うあ…こんなに濡れてたのか…俺の指を伝って愛液が垂れてきてる…

(突き刺した指をアスカの一番反応の良い所に)
(こすりつけるように出し入れして)

ほらっ。四つん這いになって…バックから思い切り突いてあげるから

(腰を掴んで再び頑なったぺニスを挿入する)

ぢゅぷぷっ…
263惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 03:52:44 ID:???
はぁ…あぁ…うん…アタシ欲しいの…
あんたのチンポ…おマンコがキュンキュンってしてッ…たまらないのょ…
(◆MJgxGHIqREにぷっくり愛液で濡れた秘部をいじられ…答える)

くれるの?…早くぅ…ん…早くアスカのおマンコに
おチンポ入れて…太くてゴッゴッのを…
(◆MJgxGHIqREの言葉に素直によっんばになる)

あはぁ…きッ…きた…おチンポ…きた…太い…太いのきたょ
(アスカのピンクの割れ目に突き刺さる肉棒)
(惚けたような表情で喘ぎ声をあげる)
264 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 04:04:31 ID:???
…っっ…
(完全に勃起したチンポを根元まで挿入して)

っ…はあぁっ…これが…アスカの…

(バックから、突けるだく一番深い所まで挿入して)
(ズッ…ヌッ…ジュプ…ズプッ…ズプッ…ジュプ…プッ…パン…パンパン…)

(奥までベニスを突き刺す快感に腰の動きを激しくして)

…うあっ…これが…アスカの…こんなに気持ちいいのかっ

(上半身をアスカの背中にあずけて)
(腰を掴んでいた手は両胸を鷲掴みにして)

あああっ…アスカっ…アスカの体っ、最高に、いいっ!
265惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 04:14:16 ID:???
んあぁあ…おチンポ……奥を擦ってる…あぁん…ヒクヒクするょ
(ねじ込まれるペニスに肉壁がひくつく)

あぁん…精子…アスカ…欲しいの…マンコに…子宮に
(絶頂寸前のアスカ…自分の指を噛み
込み上げる絶頂感に堪える)

あぁぁ…でもッ…中はダメ…中に出すなんてッ
ダメょ…妊娠しちゃうから…
(言葉とは裏腹に◆MJgxGHIqREの肉棒を
ビクビクっと膣で締め付ける)
266 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 04:28:44 ID:???
(一つになった部分を抜かずにアスカの体を反転させて)
(正面で向かい合うような座位にかえる)
ずりゅっ…
あうっ…
(座位でアスカの、グチャグチャに熱く濡れ、ひくひくとチンポを求める所へ)
(イク寸前の完全に固くなったモノを突き立てながら)
…はあっ、あっ…
もう…精液でる…アスカの子宮に…一番奥にびゅびゅって出る…
んうっ、んむっ、…
(唇に舌を入れ絡ませ)
(激しく唾液を交換し)

…ああっ!妊娠しちまえよっ!アスカぁっ!俺の精液で…っ…受精しろよっ…
(一同アスカの口に射精した時以上の量を)

びゅうっ、びゅく。びゅびゅっ…

(子宮の奥へ吐き出すように射精する)

…ああ…気持ち、いい…
267惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 04:41:11 ID:???
はぁん…あぁ…中ぁッ…アタシの膣にだすのぉ?
んひぃん!やッ!チンポ…チンポが凄いピストン…うぅ…深いぃツ!
あぁぁ…チンポぷっくり…気持ち良さそうなの…
(◆MJgxGHIqREにしがみつき激しく乱れる)

んはぁ…きてぇ…早く精子…マンコにぴゅぴゅして…
あぁ…もうダメ…アスカくるッ…イクぅ…あッ、
(次の瞬間◆MJgxGHIqREの鈴口から精液が射精された)

んはぁ…はひぃいいぃぃっっ!!
チンポ…アスカのおマンコに妊娠ザーメン射精しちゃってるのーーー!!
熱くてッ…臭いチンポ汁が…アスカを妊娠させたがってるょぉーー!!
(肉壁が激しく痙攣し膣でしっかり子種を受け止める)
268名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 04:46:33 ID:???
今まで散々寝落ちしてくせにねぇ・・
寝落ちどころかわざとタイミング見計らって消えてた風にも思うが

糞アスカ。てめぇにこけにされた奴から見りゃ今の様子とかすっげぇむかつく
269 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 04:49:45 ID:???
>>267
あっ…っ…
(びゅる…と最後の精液を中に絞り出して)

…はぁっ…

(暫く快感の余韻に浸り)
ズッ

(挿入されていたものを引き抜いて)

あ…精液が垂れてきてる…

(大量の精液がアスカ膣から流れ出てくるのを見て)

あんまり気持ちいいから…こんなにしちまって…
(少し申し訳なさそうに頭をかきながら)

(側にあったティッシュでアスカの体についた体液を拭き取り)

最高だったよ。アスカ…
270名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 04:52:08 ID:???
>>268
すげぇ執念だな…
わりぃけど邪魔なんだよ
消えろ
271名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 04:54:19 ID:???
>>267
気にしてないと思うけど、気にするな
272惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 04:58:35 ID:???
>>269
はぁ…子宮にいっぱい…射精されたちゃッた…
(◆MJgxGHIqREのペニスをゆっくり抜く)

んはぁ…はぁ…気持ちよかったょ…こんなに気持ちいいチンポ初めてぇ…
…でも、妊娠しちゃったら…どうしょう…

うぅん♪気にしないでね…また…アタシと遊んでくれる?
今度はエッチじゃなくて…お話だからね♪
(ッと、言うと…◆MJgxGHIqREの頬にキスをする)
あッ…勘違いしないでよね…好きとかじゃないからねッ!!
273惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 05:02:02 ID:???
>270-271
【どうもだよ♪】
【大丈夫です。】
274 ◆MJgxGHIqRE :2007/03/24(土) 05:06:46 ID:???
>>272
(頬に受けた唇の感触を嬉しく感じながら)

ああ…別に好きになってほしいわけじゃないしな。

まぁ、妊娠したらそん時考えるわ…

…体冷やさないような寝るんだぞ?

(アスカの、まだうっすらと蒸気した額にキスして)

楽しかったよ。ありがとな。

【長い時間お疲れでした】
【アスカが抱けて嬉しかった♪】
【おやすみノシノシ】
275惣流・アスカ・ラングレー ◆oOy5b7baSU :2007/03/24(土) 05:14:57 ID:???
>>274
嘘ばっかり♪…ほんとは彼女にしたいでしょ?
(◆MJgxGHIqREをからかうように…)

まぁ…いいわ♪それじゃ…アタシ帰んなきゃ…
ッと、そのまえに服着なきゃね♪
(てきぱきと服をきる)

それじゃ〜ねぇ♪
◆MJgxGHIqREさんバイバーイ♪
(元気よく腰を叩きながら?1号室をあとにする)

【やぁ〜長々どうもです♪】【楽しかったですよ♪】
【またあっちに遊びに来てくださいね】【お疲れさまですノシノシ♪】
276チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 14:09:27 ID:???
【ご主人さま待ち。スレを借りますね】
277 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 14:20:14 ID:???
【スレをお借りします】

>>238
あぁ、そうだ裸になると火照った身体が涼しくなって気持ちいいだろう。
それに大事な人だからこそ、自分の全てを見て欲しくなるんだ……
その証拠に私も。
チキの裸を見ていて、同じように胸が激しく鳴っているのだ。
(そして、寝台に横たえられ熱い吐息をついて目を潤ませているチキに見せ付けるように)
(男は一つずつ身に纏っている服を脱ぎだした、遂に全てを脱ぎ捨てると股間に隆々とそそり立つ肉棒を少女に見せつけ)

おかげでこうなっている、これからこの大きなものがチキの中に入るんだ。
今入っている指も大きいが、待っていろ……
こいつが入るまでチキの中を解してやるからな。
(狭い幼女の性器を指で広げるように中を擦り続ける)
(指の腹に手ごたえとして感じる複雑な襞の数々、その多さ染み出てくる蜜液の多さ)
(そして監禁中に処置されて高まった性感で、幼い秘部なのに最高の具合を感じさせる洞窟を)
(指で愛液をあわ立てるようにクチュクチュとかき混ぜ続ける)
(親指は時折肥大したクリトリスをくすぐり転がし、絶えず快感を送り込み続けていく)

繋がって気持ちよくなる遊び、しよう。
始めは少し痛みも走るが……すぐ慣れる、そういう風な淫らな身体になってるのだから。

【ではよろしくお願いします】
278チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 14:37:17 ID:???
>277
大事な人……、チキにとって、ご主人さまは……。
でも……、ん……。
(今日に初めて会った相手を大事な人だとすぐに認定するのは理性では難しく)
(しかし語りかけられる言葉と、何より内から湧き上がる感情に、否定もできないでいる)

……え……。それ、男の人の……?
(モノ自体は、同盟軍時代に色々な拍子で見てしまった事がないではなかった)
(けれど、自分を求めていきり立っている代物を、しかも眼前に見せ付けられるのは初めてで)
(恥ずかしがったり驚いたりするより先に、好奇心の眼差しでジッと注視する)

チキの中に……、え?
(視線を自分の下半身に下ろし、そこで初めてモノに対する怯えの色が浮かぶ)
む、無理、そんなの……。

あひぃん……、ひぃ……っ! あっ、ダメぇ……っ!
そこ、そんなに広げても……無理、無理ぃ……っ!
(秘部をこじ開けるように弄られていく快感に身悶えしながら、拒否の言葉を繰り返すが)

……ほ、本当? 本当に、気持ちよくなれるの……?
(自分の身体に感じている変化と、ご主人さまの説明で、段々と挿入も可能な気にされてくる)
(そうなると、男根に対する印象も一つ代わり、恐怖と期待が入り混じった目で眺める)


【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
279 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 14:52:32 ID:???
うむ、だが女の身体はこいつを受け入れられるように出来ている。
それはチキも同じだ……第一この歳でここまで淫らに感じる事が出来る娘はそうは居ない。
つまり、チキの身体はちゃんと受け入れられると言う事だ。
私もそのためここを解しているのだからな……
(いつの間にか幼い秘部に潜り込んでいる指は二本になっていた)
(大量の熱い蜜で満たされた複雑な肉の洞窟を交互に蠢かせ、中を広げて擦り続ける)
(そのままツンと突き立った淡い色の乳首を思い切り吸い込み)
(口の中で生ぬるい舌で激しく転がす)
(次第に解れてきた様子を見て、じゅぽっじゅぽっと音を立てるようにそろえた指でピストンして膣内へと異物が入る感覚に慣れさせるのだった)

あぁ、なれるとも、よく見てみろ。
今こうやって激しく私の指が二本もチキの中を出入りしている。
しかもこんなに早く……
今チキはこうされて気持ちよくないか?
それにこれよりもっと大きくて硬くて、熱いものが入ってきたら……
もっと気持ちよくなれるって思ったりしないか?
(首の後ろを支えて顔を上げさせると、秘部を犯している指の動きを見つめさせる)
(たっぷりとその様子を見せ付けると、尖ってる竜族特有の耳を舌で舐めしゃぶりながら耳元で熱く囁く)
(緊張を解し、恐怖感をゆっくりと薄れさせていくように説いていくと)
(ねっとりと舌を絡ませるキスを再び交わして)

では
そろそろ繋がるとしようかな。
チキ、力を抜いて……
(唾液の糸が引くほどに激しく唇を交わすと)
(熱く硬くビンビンにそそり立った肉棒を幼すぎる秘唇に押し当て、ぬるつく蜜の助けを借りながら少しずつ慎重に潜り込んでいく)
(じわじわと姿を隠していく肉棒、つるりと滑らかに丸い亀頭には先ほど指で確かめた処女の証が触れていた)
280チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 15:04:47 ID:???
>279
あきゃっ、あはあぁあああっ!
チキの大事な所、広がっちゃう、広がっちゃうよぉ……っ!
ひぃぎっ……くはあぁああぁっ!
(性感の高まりは頂点にあり、桃色の乳首は自らの勃起に引っ張られて痛いほど)
(秘部に対する指の挿入も、苦痛と快楽が入り乱れ)
(神経が焼ききれそうな激しい感覚に、頭を両腕で抱えて耐える)

(その最中も、少しずつ少しずつ、苦痛が和らぎ快楽の割り合いが強くなり)
ひっ……、くぁっ……。あはあぁあ……。
チキの中、そんなに大きな指がぁ、二本もぉ……。気持ちいいよぉ……っ。
あ、はぁ……もっと、気持ちよくなれる……?
なれるの……? なれるんだ……。 ――んひゃう……っ!
(そこもまた性感帯となっている耳たぶにぬめる唾液がついて、悦びの嬌声があがる)
(あまりの快感に舌を口内に収めることも叶わず、突き出したまま、口付けでねぶられていく)

……あ……、ふぅ……。
(唇が離されると、唾液の糸を追うようにいっそう舌が突き出され)
ああぁ……、おごっ、ぐぅぅうぅ……っ!
(めり込んでくる男根に対してはギチギチと食いちぎらんほどに締め付け)
(声音にはさすがに苦痛の色が濃いが)
……き、気持ち、いいぃぃ……っ!
(ついに、苦痛さえ快楽に脳内で変換され、だらけた表情で挿入を受け入れていく)
281 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 15:18:41 ID:???
んぐっ……はふぅ……チキの中狭い……
でもほら言った通りだろう?
ちゃんと少しずつ入っていく……
チキのおまんこの中が私の物を欲しい欲しいと飲み込んでいるんだ。
しかもこの中の気持ちよさと言ったら……
(チキの膣内に確実にめり込んでいく肉棒)
(身体の下で苦悶と刺激に翻弄されている幼女の顔を満足気に見下ろしながら)
(確実にその肉の槍でチキを刺し貫いていく)

半分位まで届いたな……今私の物の先にチキの処女の証が触れている……
あっ…ふぅっ……少し動かすだけでもうゾクゾクするほど気持ちいい。
チキのおまんこは芸術品のような素晴らしさだな!
(その場で腰をゆるゆると動かし、肉棒が熱い蜜に浸かって無数の襞に幹を嘗め尽くされている快感に背筋を震わせて)
(熱い肉棒の感触をチキの中に馴染ませるように腰を使う)
(その間つるつると処女膜のひらひらをなぞり上げて、激しい刺激を与え続け)
(その感覚すら気持ちいいとチキが声を上げた瞬間)
(ブツッと一気に奥まで突き破り幼い子宮の入り口まで貫き通したのだった)

ははっ!!入った、入ったぞ!!
遂にチキの中全部まで私のが入ってしっかり繋がっているんだ。
ほれっ!ほれっ!あはぁぁぁぁっ!!凄い!!たまらなく気持ちいい!!
チキのおまんこ最高の具合だ!!!
(そのまま荒々しく、幼女の育ちきっていないが強制的に発情させられ性感を開発された膣肉を犯し始めたのだった)
(結合部からは血と蜜が激しい攪拌によって飛び散っている)
282チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 15:31:39 ID:???
>281
あ、ひぃはあぁ……っ!
チキの大事な所、ご主人さまの、飲み込んじゃってるぅ……っ!
お、おまんこ……っ。
チキのおまんこ、ご主人さまのオチンチン、
美味しく飲み込んじゃってるよぉ……っ!
ご主人さまも気持ちいいの……?
チキも、チキも凄く気持ちいいのぉ……っ!
(ガクガクと、身体を痙攣のように震わせながら、快楽を訴える)

好きぃ……っ! ああ、好きぃ……っ!
こんなにチキを気持ちよくしてくれるご主人さま、大好きぃ……っ!
――ひっ、きゃあああぁぁあっ! おふぅううぅんっ!
凄いっ! 今、凄く、気が狂いそうなほどに気持ちいいのぉ……っ!
(破瓜の痛みでさえ快楽として脳内に刻み込まれ)
(繋がりの隙間からダラダラと血をこぼしながら、歓喜の声を上げ続ける)

ご主人さまのオチンチン、凄いのぉ……っ!
チキの中に、チキのおまんこに、ズッポリ入ってるの……っ!
熱くて、ぶっとくてぇ……っ! あはぁ、あはああぁあぁっ!
(突き入れられるたびに背筋を大きく反らし、開け放たれた口からは唾液が飛沫となってこぼれる)
283 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 15:49:09 ID:???
ははは……美味しく私の物を飲み込んでる、か。
そうだよ、気持ちいいんだ……今までこんなに具合の良かった女は誰も居なかった。
さすが神竜の王女様だ……んんんっ!?
凄い締め付け……ぬるぬるのおまんこ……
どれもこれも最高だ!!
(幼い精神を焼き尽くすような快感が、肉棒の一突き毎にチキの身体を電流となって駆け巡る)
(とても男を迎え入れる歳ではないのに、度重なる開発、そして男の執拗な愛撫で開花した早咲きの花が荒々しく摘み取られていく)
(ジュポッジュポッ!と聞いているだけで恥ずかしくなりそうな淫らな音は)
(今は興奮を高める調べにしか聞こえず、荒々しく叩きつける腰使いは既に幼女への行為とは思えない程の激しさになる)

そう、それでいいんだ!
一生私を愛し続けるんだ、チキの身も心も力も全て私の物。
このまま毎日私の性欲処理に使わせてもらうぞ!!
チキをこいつ無しでは生きていけない程狂わせてやる。
(細い肩を両手で強く掴み、固定したまま真下から激しい突き込みを見せる)
(小さい身体はあらゆる刺激を快感と受け止めるようにされ)
(飛び散る処女の鮮血もその内から溢れ零れる愛液で薄く色あせていく)
(さらさらとした薄い愛液は濃厚な快感で粘り気を増した濃い味に変わり始めていった)

おっおおぉぉぉぉぉぉぉっっ!?
堪らん!!チキの中が熱く巻きついてくる!!
出すぞ、チキの中に私の熱いものをたっぷりと出してやるっ
はははっ!!チキ!!イケ!!イキ狂え!!
このまま一生私の物になって、快感に溺れた毎日を送るのだ!!
あっ!!あっ!!あおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(チキの涙と汗と涎でビショビショになった顔を身体をかがめながら舌で舐め回し)
(パチンパチンと甲高い音を立てながら絶頂への階段を共に上っていき)
(幼い肉襞の気持ちよすぎる締め付けに止めをさされ、とうとうまだ女としての機能を持ってない子宮に濃厚な白濁液を注ぎ込んだ)
284チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 16:09:19 ID:???
>283
ひきゅうっ! あひいぃいんっ!
チキのおまんこ、ぬるぬるなのぉ……っ!
きも、気持ちいいぃ……っ!
チキ、チキぃ……っ、また、イッちゃうよぉ……っ!
(激しい性行為に、濁流に飲まれる小枝のように幼い肉体を翻弄されながら)
(ほとんど力がこもらないものの、ピクッ、ピクッ、と腰が痙攣するように)
(こちらからも腰を動かそうとしている様子が見られる)

うん、チキの全部ぅ、ご主人さまのものぉ……っ!
チキのおまんこに、毎日、オチンチン入れて……っ!
愛してるぅ、ご主人さまぁ……っ! チキ、ご主人さまの恋人になるぅ……っ!
(傍から見れば、凄惨なまでの交合)
(しかし当の少女の頭の中では、愛しあう者同士の睦み合いのごとき尊い物として感じられている)

(先刻まで処女だった肉襞は、単純かつ相当にきつい締め付けと熱さをもって男根を刺激し続け)
嬉しい、嬉しいよぉ……っ!
毎日、こんなに気持ちよくなれるなんてぇ……っ!
――あ、はあぁ……イキっ、イクっ……! チキ、またイッちゃうぅうぅう……っ!
(ビクッ、と大きく身体を跳ねさせ、絶頂に達する)
(子宮にまで注がれる熱さの意味も知らず、クテッと首を傾けて、気をやってしまう)
285 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 16:19:45 ID:???
はふぅ……ははは、最高の買い物だった。
チキは可愛らしさもいやらしさも最高だ……
これから毎日気持ちいい遊びをして暮らそうな。
まだまだ教えてない遊びは一杯あるんだから。
(何度も肉棒を震わせて、幼い子宮が一杯になる程の精液を迸らせて)
(濃厚すぎるセックスに精も根も尽きて荒い息を吐きながらのしかかる)
(チキの中には今だ半勃ちの肉棒が快感の証か震え続けていた)

あぁ……本当に気持ちよかった……
さて、ひとまず身体を綺麗にするとしようか。
風呂に入って、食事を摂ろう……
今日はチキが私のもとへ来た記念の日だからな、ご馳走にしよう。
(力有る神竜の王女にして、淫らで幼い性奴隷を手に入れた喜びと満足感を感じながら)
(チキを抱え上げ浴場へと向かい、またそこでも一戦交えて夜は更けていくのだった)

【この後、数日後からもう一度仕切りなおすのですよね】
【このままそちらの方で積極的なチキをお願いします、そこから続けていきますので】
286チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 16:32:24 ID:???
(チキが、彼の元に来てから一週間ほど経ったある日……)

(ひとかどの貴族として、領地の課税等を決めるための書類を、書斎にこもって書き連ねていると)
(入り口の扉が、キィ、と半開きになり、そこから神竜の王女が顔を半分だけ出す)

えっと、ご主人さま……。今日も、遊ぶ時間、ある?
(遠慮がちに尋ねるが、ご主人さまが仕事中だと気付き)
……あ、お仕事忙しいなら、勝手に遊んでるね?
(返事も待たずにトコトコ近づき、机の下、彼の脚のある正面に潜り込む)
(カチャカチャと彼のズボンを両手で弄ると、男根をポロリと取り出し)
あん、むっ……。ふんっ、むっ……。
(八重歯を覗かせるほど大きく口を開けて、パクリとくわえ込み)
(顔を前後させ、口蓋と舌で一物を圧して柔らかい刺激をくわえていく)

(ここまで、少女に恥じらいの色は一切浮かばず、しごく普通の行為をしているだけの様子)
287 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 16:45:39 ID:???
(野望を持ち、奴隷を買ったりしてはいるものの)
(その野望を結実させるための努力は惜しまず、武術の訓練、領主としての仕事は欠かさない)
(今も執務室で書類に向き合い、あれこれと作業をしていると愛くるしい幼女が遠慮がちに入ってくる)

ん?チキか……
あぁ、もちろん約束どおり夜になったら激しく遊んでやるが。
少し今は忙しいんだ、もう少し待っていてくれるか?
(一度だけ顔を上げてチキに話しかけると、再び書類に向き合っていく)
(集中して作業に取り掛かっていると、不意に股間に生暖かな刺激を感じると)

っ!?
……チキ。いや…そういう事されると気持ちよすぎて集中できないんだがな……
(困った奴だと苦笑して、チキの幼く温度の高い口の中を肉棒で味わっていく)
(毎日の淫らな調教ですっかり口腔奉仕の技を覚えたチキの奉仕は)
(主の弱い所をしっかりと攻め立てて、みるみる小さな口の中で肉棒は体積を増していく)
(八重歯あ軽く当たる官職も、快感のエッセンスになり)
(幼子を自分の色に染めていく背徳感に背筋を震わせ、豊かな緑色の髪に指を絡めてゆっくりと頭を上下させる)

全く、この件はすぐに処理しないといけなかったのだが。
まぁよい、チキよそのまま続けてくれ。
良く出来たら今晩新しい事を教えてやるから。
(そして、仕事に向かい集中力を欠きながらも案件の処理を終わらせていく)
288チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 16:55:48 ID:???
>287
(幼いもの特有の狭窄的なまでの集中力で一心不乱となり)
(ご主人さまの苦笑はほとんど耳に届かず、フェラチオの行為を続けていく)

んっ、ちゅむっ……れろっ、ふむっ、ちゅぷっ……。
(唾液に空気を絡めることによって、淫音をいっそう強く鳴らせ)
(舌をまだ柔らかい亀頭に当て、先端をコショコショとくすぐるように舐める)
(幹部分には歯の先端をこするように当ててしごいていく)

んむはぁ……、んぷぅ……。……あはっ。
(口内で大きくなってくるモノに対して、おかしげに笑い)
(片手で、陰嚢を持ち上げフニフニ揉んで圧力を楽しむ)
(もう片手は、自分の股間に当て、クチュクチュと)
(すでに愛液にぬめっている秘部を弄り水音を鳴らす)
289 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 17:08:13 ID:???
ふぅ……聞こえてない、か。
全く、本当に覚えのいい娘だ……末恐ろしいというかなんというか。
(自らが教え込んだ舌技を、幼いながら工夫でさらなる技術に昇華していき)
(全く予期せぬ奉仕の技術を向上させていく幼女に、おおいなる背徳感と甘美な快感そして微量の恐怖感を覚えて)
(次々と与えられていく快感に尻をすぼめて耐える)

んくっ……はぁっ……っ!!!
んっ、後一息……仕事が終わるまでは出さないからなっ!
(半分意地になったように、作業を終えていく)
(大きく膨らんだ肉棒を隅々まで舐られ、陰嚢ですら刺激される感触に思わず息が漏れる)
(痛すぎず物足りなくも無く、絶妙な強さで中の睾丸毎刺激を加えられて息も絶え絶えになる)

くくっ……これで、終わり……だ。
(書類を仕上げ終わると、今までの我慢を取り戻すようにチキの頭に優しく手を置いて)
(上下する頭を促すように激しく動かしていく)
(サラサラと指をくすぐる髪の艶やかさと、股間にはじける快感に)

うぐっ!!チキぃっ!!
(どひゅどひゅっと管を押しやるような勢いで溜め込まれた精液が激しくチキの喉奥を叩き)
(熱く粘った生臭い粘液を口内一杯に噴出させるのだった)
290チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 17:22:37 ID:???
>289
ふむっ、ちゅうぅ……。はむぅん……、レロォ……。
(一心不乱に奉仕をしている少女には、いやらしい行為に及んでいるという認識はほとんどなく)
(「ご主人さまに教えてもらった気持ちのいい遊び」という認識そのままに行為を続けていく)

ん? ふふ〜……♪
(口にモノをくわえたまま、上目遣いでご主人さまの様子を確認し)
(こらえている様子に悪戯っぽく笑うと、男根に吸い付く強さを増す、無邪気な小悪魔っぷりを発揮)

んじゅっ、んじゅぷ……っ!
(頭を抱えられ、激しいピストン運動を開始するが、慣れたものでむせる事もない)
(先走り汁を舐め取り、唾液に混ぜて味わいながら恍惚の表情を浮かべてみせる)

んふぁっ……! んっ……コクッ、ゴクッ……。
(一物を口に含んだまま、注がれる精液を飲み干していき)
(モノに絡みついた分を舐めて綺麗にしてから、チュポ、と口を離すと)
……美味し。
(ただ一言、感想を述べる)

ね、ご主人さま。チキ、今日はお尻の穴の方で遊びたいな……。
(机の下から這い出すと、ご主人さまの横側で、そちらにお尻を突き出すように四つん這いになり)
(片手をお尻に当てると、ここ数日の調教で充分に拡張済みの肛門を広げてみせる)
(桃色の肉襞がクパクパと、物欲しそうに蠢いている)


【と、そろそろ用事が近いので、ここで一度落ちさせて頂きます】
【夜9時くらいに、また元スレの方で待ち合わせましょう】
291 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 17:23:58 ID:???
【はい、お待ちしてます。では後ほど……】
292 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 21:12:02 ID:???
【再びスレを使わせて頂きます】

>>290
ふふふっ、今日はお尻の気分かい?
しょうがない娘だな、すっかり男の味を覚えてしまった。
自分でおねだりする姿もずいぶん様になったな……どうすれば男が興奮するか分かっている。
いいだろう、仕事も終わった……これから時間をかけて遊ぼうじゃないか。
(チキ自ら搾り出した精液を、むせもせずに飲み干し)
(下着も着けていない尻を丸出しにして、広げられたアナルを見せ付ける)
(そんな無邪気な淫らさを見せ付ける幼女に近づき、跪いて尻を両手で掴み)
(暖かく、むき出しにされた肛門粘膜をじろじろを至近距離で眺める)

いやらしくヒクヒクしてるな、チキのお尻。
さっきは構ってやれなかったから、早速可愛がってやるとしよう。
はぁ……チキの尻の穴……
(小さくまだ青く硬い印象のある幼女の尻たぶを割り開き)
(さらに広がったアナルに顔を埋め込んで熱い舌をねっとりと使いむき出しの肛門粘膜を舐め回す)
(穴を穿るように舌を尖らせて突き入れると、拡張を重ねたアナルが抵抗も無く異物を飲み込んで)
(舌の根元までずっぷりと潜り込んでいく、そのまま中でグチャグチャと唾液と腸液をかき混ぜるように蠢かせ)
(肛門粘膜を、味覚を感じる器官で蠢きながら穿るとダイレクトに幼女の肛門の味を脳髄に伝え)
(興奮した男はより一層夢中になって舌で蕩けるようなアナルを攻めていく)

んっ……はっ……
ふふふ……チキの尻の穴がこんなに柔らかく広がって。
指も簡単に入っていくぞ少し舌で湿らせただけで二本も……
そんなに私の物が欲しかったのか?
(嬉しそうに快楽の遊びに興じるチキのアナルに指を奥まで挿し入れてピストンしながら穿っていく)
(最初から二本入るほど準備完了になっている幼女のアナルをひとしきり指で攻め、感じさせると)
(すっかり硬度を回復した肉棒を押し当てて、ズブズブと音を立てるように挿入していく)
(かなりの剛直だが、スムーズに受け入れるチキのアナルその快感を楽しみながら)
(始めから高速ピストンでチキをかき回していくのだった)

【では再びよろしくお願いします】
293奴隷商人 ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 21:30:49 ID:???
【同じく、お借りいたします】

>292
ご主人さまが、教えてくれたんだよ?
それに、ご主人さまにも喜んで欲しくて……。
(まだ幼さを残しながら、女の色もわずかに含む膨らみかけの軽く横に振っておねだり)
んっ……、あったかい息が当たってる……。
(剥き出しになった腸壁に直接温い吐息を感じ、身をブルッと震わせる)

(弄られると肛門口はますます求めるようにクパクパと閉じ開き)
(腸壁は腸液にぬめり、濃い味わいを舐めている相手に与える)
はぁ、ん……。
美味しい? チキのお尻、美味しい?
(姿勢は変えず、顔だけ振り向かせ尋ねかける)

んふぅ……っ。うん、欲しいの……。
指もいいけど、ご主人さまの太いオチンチンで、
チキのお尻をズボズボって犯して欲しい……。
(指のピストン運動に、振り向かせた顔を淫靡に歪め)
(尾てい骨の位置から、ズルズル、と竜の尻尾が生え出す)
(くねりながら伸びた尾は、ご主人さまの胴にスルスルと絡みつき)
(逃がさないよう、よりこちらに密着させるようにと引き寄せる)


【こちらこそ、お願い致しますね】
294チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 21:31:52 ID:???
【また……。ぐふぅ……。orz】
295 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 21:46:10 ID:???
尻尾と翼が生えてきたな……
いよいよチキも気分が出てきたようだ。
それじゃもう遠慮は要らないだろう、たっぷりと私の物で尻の穴を犯してやる。
そらそらそらっ!!
(竜族が快感を感じている証として、翼と尻尾が白い肌のアクセントとなり生み出された)
(小さな腰を両手で掴み、荒々しく瑞々しく硬さも感じられないほど解されたアナルを)
(高速ピストンで激しく犯しぬいていく)
(その快感を与えてくれる男の肉棒を逃がさないように長く伸びた尻尾が腰に巻き付き)
(その引き寄せる力と、チキ自身の腰使い、男のピストンの三つの動きが絶妙に二人の快感を高めていく)

はうっ……チキの尻穴ぁ……最初はあんなに硬かったのに
今ではこれほどに柔らかく解れて……おまんこと変わりない位に最高の穴になったぞ。
まだおまえを買って一週間程しか経ってないのにな。
よっぽど、おまえ自身淫乱の素質があったのかもしれない。
くくっ……入り口が強く締まって!!
はぁっ!!はうっ!!チキの尻気持ちよすぎるっ!!
(直線的な腰使いに、捻りを加え肛門粘膜の全てを亀頭と竿で激しく擦り犯していく)
(巻きついた尻尾の根元をギュっと掴みまるで肉棒を扱くように激しく擦りながら腰を叩きつけ)
(執務室の中に激しい肉の打ち合わされる音が響く)
(年端のいかない幼女を四つんばいに組み伏せ、背後から激しく腰を使っている姿は)
(傍から見ていると淫らな背徳感で溢れているに違いない)
(お互いにセックスの快感に溺れながら射精欲が抑えきれなくなる程の快楽を覚えていた)
296チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 21:58:53 ID:???
>295
はぁ……、ご主人さまぁ……。
(尻尾に続けて白い背中に生えてきた翼をまっすぐに立て)
(ご主人さまの身体を左右から挟みこむように包み隠す)
あっ……ふおぅ……っ。
(アヌスに一物が突き刺さると、肛門入り口がギュッとすぼまりきつく締め付け)
(内側の腸壁は、対照的にヌメヌメと温かく柔らかく男の象徴を包み込む)

チキも、お尻とおまんこ、どっちも同じくらい感じるようになったのぉ……っ。
ご主人さまのおかげでぇ……っ、チキ、こんなに気持ちいい……っ!
ああっ、いいっ、もっとぉ……っ! ご主人さまのオチンチン、もっとぉ……っ!
(振り向いている余裕もなくし、首を正面に戻して後背位によるアナルセックスを楽しむ)
(四つん這いのまま、幼い肢体を存分に前後させ、そこからの快楽を貪りつくし)
(珠のような汗が飛び散り、互いの身体を濡らし、体液を混ぜ合わせる)

(下を向いた乳房は、けっして重力の影響だけではありえないほどピンと尖り)
チキの、チキのおっぱいも切ないのぉ……。
ご主人さま、揉んでぇ……っ。
チキのおっぱい、めちゃくちゃに揉みしだいてぇ……っ!
(四つん這いで使えない自分の手の代わりを、背後のご主人さまに懇願する)
297 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 22:13:10 ID:???
そうだ、おまえの尻もおまんこも私ので散々犯し続けてすっかり熟れてしまったな。
こんなに幼い身体がいやらしく私を求めて離さない。
今では自分から欲しがってきてすっかり私の物の虜だなっ!!
んっ!!んんっ!!くはぁっ!!
チキの尻穴は気持ちよくてすぐ我慢が出来なくなってしまうな。
(バックから幼女に荒々しく抉りこまれる太く、硬い肉棒)
(チキの甘く生々しい汗の匂いと性の匂いが部屋中に充満し、男にとって媚薬として機能する)
(入り口の強い締め付けとしっとりと全体をくるみこむ直腸の締まりが、でこぼこした壁と共に極楽ともいえる快感を与える)
(同時にゴツゴツと節くれ立ち、芯から硬く焼けた鉄のような肉棒もチキの内部から快楽を送り込んでいた)
(汗の滲む翼の間の白い肌を舐め回しながら、ラストスパートへの突き込みを開始する)

ふむ……胸も欲しいか。
確かに膨らみかけの胸が重みを持っていつもより大きく見えるな。
では激しくメチャメチャにしてやろうな、チキが狂ってしまう位。
(腰を掴んでいた手を上に伸ばし、下向きに垂れた幼い胸をしっかりと掴みこねくり回す)
(鷲掴みできるほどには足りないが、歳以上には育った胸をしこりきった乳首をコリコリと強く摘んで)
(腰の動きと連動させるように荒々しく揉みしだく)
(チキの望み通りに、いやそれ以上に淫らに)

うはぁっ……よし、チキそろそろイカせてやる……私の物で天まで昇って極みに達するのだ。
つぅっ!!!チキ!チキぃ!!!
最高の尻穴に出るぅぅっ!!!!
298チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 22:26:57 ID:???
>297
チキ、ああっ、いやらしいの……っ。
この、ご主人さまとの遊びがないと、もうダメなの……っ。
昔みたいに、ただ眠り続けるなんて、もう絶対出来ない……っ。
好きっ……ご主人さま、好きぃ……っ。
ご主人さまは……、ご主人さまは、チキのこと、好き……?
そんなにチキで、気持ちよくなってくれてるの……?
(翼はそれ自体が別個の意思を持つように動き)
(ご主人さまの胸板から脇にかけてをなぞるように撫でていく)
(腰に巻きついた尻尾はその身体をグィと引き寄せ、ピストン運動の助けとなる)

ひへぇ……っ! ふぅん……っ!
狂うぅ……っ! ご主人さまにおっぱい弄られて、チキ、狂っちゃうのぉ……っ!
(両腕に力を込められず、四つん這いから腕を折り曲げ突っ伏しかける)
(その分の体重を、胸を揉みしだいてくるご主人さまの手にかけ)
(いっそう激しい乳房と乳首からの快楽に、アナルセックスのそれと交わり息も絶え絶え)

イク、イクぅ……っ!
ご主人さま……っ! チキのお尻まんこ、イッちゃうのぉ……っ!
ご主人さまの腰に巻きついていた尻尾は外れてピンと立ち)
(翼がバサっと広がり、叩き付けるような風圧を巻き起こす)
……あひゃっ、あひゃはぁああっ! イクうぅぅぅっ!
(上半身を大きく反らして、泣き叫ぶようにしながら絶頂に達する)

ひぇ……、はっ……。
(お尻の中に注がれる精液の熱さを感じながら、自らも秘裂から黄色い液体をジョボジョボとこぼす)
299 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 22:45:18 ID:???
あぁっ!いやらしいチキ。
私だけの淫らな愛玩奴隷……好きだぞ。
私もチキの身体にの良さで他じゃ満足出来ない……
この身体だって翼も尻尾も何処をとっても感じる淫らな身体も
おまえの愛くるしい顔も淫らに狂った顔も素晴らしい。
(翼と尻尾による、普通の人間とは楽しめないセックス)
(幼く精神の成熟も終わっていない幼女を洗脳するかのように教えこんだ遊びを楽しむ)

チキの胸もこの一週間でまた大きくなってきたみたいだな。
これからも揉んで可愛がってこの胸を苛めてやる……
このコリコリした乳首、柔らかくなってきた胸。
このまま狂ってしまえ、セックス遊びと私の事しか考えられないような女にしてやる!!
(それなりの存在感を持ち始めた乳肉を寄せたり、掬い上げるようにしたり縦横無尽に陵辱する)
(ピンと突き立つ乳首は強く指で摘んで弾き、その硬い感触を思う存分楽しんで)

はぁぁぁぁっっ!!!出る!!チキの尻穴の奥に出た!!
出てる!!止まらない!!イクぅぅぅぅっ!!
(激しく幼い絶頂と同時に熱い溶岩のようにドロドロの濃い精液を直腸壁に叩きつける)
(ドクンドクンと脈打ちながらでこぼこした艶やかな直腸で搾り取られながら)
(そして激しい絶頂に小水も漏らしながら痙攣するチキを見下ろして)

ははっ!また漏らしたか……
チキはイクとすぐ漏らすからな……もう癖になってしまってるのかもしれないが。
しかしなんともったいない事だか、次はこっちも味わうのに。
(激しく肉棒を抜くとその埋められていた分をぽっかりと開きながら、ゆっくりと閉じていく)
(その完全に閉まりきっていないアナルから白い精液が一筋零れ落ちそうになるとそれをハンカチで拭い)
(丸い尻を再び抱えなおすと、まだ小水の止まりきってない秘部に口を付けて蜜と同時に飲み干していく)
(既に零れ脚や秘部の周りに残っているそれも同時に舌でぬぐっていきながら)
(舌を伸ばして、奥や襞、絶頂に至るまでに高められた性感で硬く充血した淫核まで満遍なく舌を使っていく)
300チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 22:55:18 ID:???
>299
チキのおっぱい、もっと大きくなる……?
嬉しい……大きいおっぱい、憧れだったのぉ……。
幸せ、あああ、幸せぇ……
ご主人さまにセックス教えてもらえて、チキ、こんなに幸せぇ……。

気持ちいいと、おしっこでちゃうのぉ……。
おしっこ出て、もっと気持ちよくなっちゃうのぉ……。
ああ、熱いぃ……。
ご主人さまの精液、こんなに熱いぃ……。
(床に突っ伏したまま、精液を腸の奥に感じてアナルセックスの余韻にひたる)
あ、はっ……、ふぁ……。
(股間に揃った性感帯を舌を当てられると)
(より舐めやすいようにクィと腰が浮き、小さめの臀部がプリと揺れる)

(ふらりと身体を起こすと、正面から向き直り)
ご主人さまぁ……。
おまんこでのセックスは、ご主人さまの上に乗ってしたいな……。
(ご主人さまにしなだれるようにのしかかり、床に仰向けで横になるよう促す)
301 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 23:07:23 ID:???
ふむっ……はふっ……チキのおしっこといやらしい蜜の味……
いつもこうやって舐めているが、そのうち全部チキのお漏らしを直接飲んでみたいものだ。
おまえのものならば最上級の媚薬となって、興奮が治まらなくなりそうだからな。
お漏らしも気持ちいいという事は、尿道口すら性感帯に育ってるという事かもしれん……
そっちも育ててやろうか、全身性感帯の性奴隷としてな。
(音を立てて激しく肉唇に吸い付き、中身を吸い上げるように水音を鳴らして)
(舌で蕩けた肉襞を舐め穿って、チキの汁を尽く吸い上げる)
(クネクネと蠢き、ぷりぷりと震える小さな尻をしっかりと固定して攻め立てていくとチキが新たにおねだりをしてくる)

今日は私の上に載りたいのか?
ふふふっ、主人にまたがりたいとはとんだペットだな。
いいとも、そのいやらしいおまんこで私の物を咥えて思う存分味わうといい。
チキがどのような腰使いで私を楽しませてくれるか楽しみだ。
(幼くも淫靡なおねだりに、求められるまま床に寝そべり天を衝くような勃起を晒して)
(チキの腰を支えて跨らせると、ゆっくりと腰を下ろさせて肉棒を埋め込んでいく)
(そしてそのまま体重をかけて腰を下ろさせると、遂に行き止まりまで全て貫き終わった)

さぁ、チキ思う存分楽しむといい。
(そう言って下からもゆっくりと突き上げていくのだった)
302チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 23:18:12 ID:???
>301
おしっこの穴でも気持ちよくなれるようになるの……?
素敵……チキ、全身でご主人さまで気持ちよくなれて、
全身でご主人さまで気持ちよくなって欲しい……。

その方が、自分で動けて楽しいの……。
ペット……、チキ……ご主人さまのペットなの……?
チキ、ご主人さまの恋人になりたいな……。
(幼い表情に、初めて不満の色がほの見える)

ふあぁあ……っ! あふっ、ううんっ……!
(自らの体重をかける事により、充分に開発の済んだ膣は男根を最奥まで飲み込む)
(深さはそれが限界で、丁度子宮口が男根の先端と突つきあっている状態)
ああ、チキのおまんこ、気持ちいい……っ!
いいのぉ……っ! あひ、あへぇ……っ!
(ご主人さまの胸板に両手を置いて、腰を上下に激しく揺り動かす)
(愛液で充分に潤った膣はヌチュヌチュと音を立てて男根とこすれ合い)
(それと同時に、ギチギチと全体満遍なく締め付け、襞を絡みつかせていく)

あふぅ……っ! ご主人さまぁ……。
(快感で舌をこぼしただらしない表情を見せつけると)
(身体を前に倒して覆い被さり、唇を合わせて舌でペロペロと舐め始める)
303 ◆wH6zRvcazw :2007/03/25(日) 23:34:46 ID:???
そうだ、おまえは私の可愛いペットだ。
恋人ね……チキがもう少し大きくなったら考えてみるとするか。
ふふっ、それまで待っているといい……恋人にしたくなる程美しくて、淫らになるようにな。
(不満げな顔を見て、そういう言い方で励ます)
(もっと淫らになるように、自分の力になるように、チキの心に自分以外が住み着かないように)

んんんぅっ!!チキのおまんこがドロドロに溶けて熱い肉が吸い付いてくるっ。
はぁっ、やっぱり最高だチキの中は……
この先の方に当たってるコリコリしたところも、締め付けてくるぬめった襞も何もかも堪らない。
私も気持ちいいぞ、チキ私の物は気持ちいいか?
ほれっ、もっと動くんだ、動けば動く程気持ちいいぞ、自分の好きな所を思う存分擦るがいい!
(上に乗って激しく下から突き上げられると同時に、チキ自ら激しく腰を上下させて激しい摩擦で性器同士の結合を果たす)
(巻きつくように絞り上げる襞の動きと抜け落ちかねない程の長い腰の振りで)
(一突きする度に腰から下が溶けてなくなりそうな快感を覚える)
(グチャグチャと淫らな音は先ほどのアナルセックス以上に大きく粘った音を立て)
(セックスの快感に酔って、獣のように本能に任せた快楽を貪っていく)

あふっ……くくっ、チキ……ん、ちゅぶっ……
(舌を突き出し、唾液が零れ落ちる程快楽に溶けた顔を寄せられ)
(唇を合わせて上の唇も繋ぎ合わせて脳髄が痺れるようなキスをしながら腰をぶつけ合う)
(時間はまだ重ね始めたばかりだが、濃厚なセックスを続けた二人は息のあった動きで激しくとも抜け落ちる事無く連続した快感に溺れていた)
(たっぷりと舌を絡ませて、熱い口付けを思う存分楽しむと)

チキ、翼で羽ばたいて身体を浮かせてみろ。
そして抜けそうになったら羽ばたくのを止めてそのまま落ちてくるんだ。
気持ちいいかもしれないぞ?
304チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/25(日) 23:48:06 ID:???
>303
うん、わかった。
チキ、ご主人さまの恋人にしてもらえるよう、頑張るから……。
(性に溺れながらも根本的な所で曇りのない眼差しは)
(ご主人さまの言葉を素直に信じ、未来への期待に胸を膨らませる)

うん、気持ちいい……っ!
ご主人さまのオチンチン、凄く気持ちいいよぉ……っ。
こんな風にセックス遊び、ご主人さまとできるなら、
チキ、他にはもう何もいらない……っ!
(今度は自分で、勃起した胸を揉みしだいてみせ)
(逆の手を、包皮から先端の剥けた陰核をクリクリと弄りながら)
(腰の動きは忙しなく、相手に快感を与え、またそれ以上の快楽を受け取り続ける)

ご主人さま、ご主人さまぁ……っ!
(舌同士を絡み合わせ、身体の上と下、二箇所で同時に深い繋がりを求める)
(とめどない悦楽に溺れ、眼下の男性に対する愛しい想いで胸はいっぱいになっている)

……あはっ。それ、凄くよさそう……。
(バサッ、と翼を広げると、腰を浮かせるタイミングに合わせて羽ばたき)
(身体を浮かせて、抜けかけた所で一気に体重をかけて、また根元まで飲み込む)
おふぅっ! ひへぇっ! いいのっ、いいのぉ……っ!
おまんこぉ、一気に埋まるの……、奥が、ゴリゴリって突かれるの、凄くいいぃ……っ!
305 ◆wH6zRvcazw :2007/03/26(月) 00:00:34 ID:???
んふっ……チキ……チキぃ…ぷちゅっくちゅっじゅぱっ!
(幼い少女のまっすぐな好意、そういう風に仕向けた向きはあるが)
(思いを寄せられる事に関しては当然嬉しさもあり、野望と欲望の為だけに手に入れたチキの存在が)
(それだけじゃない物として、少しずつ男の心の中の存在感を増していく)
(唇を合わせる事への気持ちよさが快楽だけじゃなく、心の満足感も満たしていく事に戸惑いを覚えていた)

ちょっとした思い付きなのだが、やってみてくれ。
身体が軽いチキとだからこそ楽しめると思うからな。
………くはぁっ!!ぬおっ……こ、これは……
凄い、少し予想外だった……これは良すぎる!!
普通に腰を動かすのより深くて早くて…そして強く犯せる……
何度も早くは出来ないがこれも堪らなくいい!!
もっと!もっとだチキ!
(ふわりと浮いたチキの軽い身体が、重力と体重の両方によって激しい勢いで結合する)
(一息に根元の奥まで埋まり、子宮を押し上げて溢れた性汁がどぷっと結合部から溢れ飛び散る)
(幼い竜の娘とだから出来る特別なセックスに夢中になり、思わず尻尾を掴んで)
(ぎゅっぎゅっと握り扱きながら性感帯の尻尾を擦ってやる)

はうぁっ!!
チキ、これは凄い……またイキそうだ!!
306チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/26(月) 00:09:53 ID:???
>305
はあぁん……。
お口でこんなに気持ちよくなれるなんて、不思議だね……。
相手が、ご主人さまだからかな……?
(熱い口付けを交わしながら、心身両面で快楽を高めていき)
(幼い白い肌は、全身桃色に紅潮して昂ぶっている様を表している)

はふぅん……、きゅふ……っ!
(新しいまぐわい方にチキ自身もはまってしまい)
(昂ぶっている状態で翼に力を込めるのが厳しいのが難点ではあるが)
(それでも時間をかけて、抜けかけから全挿入まで一気に持っていく行為を繰り返す)

ひぁっ! 尻尾、ダメぇ……! それは、敏感過ぎて……っ!
(生えたばかりの尾は刺激に対し極端に敏感で)
(握り擦られると、それだけで絶頂に達しそうな程の勢いで身悶える)

頂戴……っ! チキの中に、ご主人さまの精液ぃ……っ!
お腹に精液いっぱいになると、凄く気持ちいいのぉ……っ!
307 ◆wH6zRvcazw :2007/03/26(月) 00:21:26 ID:???
これ、凄いな……他にもチキとなら普通出来ないセックスが出来るかもしれない。
だがさすがに何度もは無理だろう、そろそろ止めだ……
このやり方だとチキのほかの所が可愛がれ無いからな。
(ふわりと浮き上がるチキの身体を一度掴んでぐっと腰を沈めさせる)
(そのままグリグリと先で子宮を強く押し上げると)
(手を伸ばしてチキの幼い乳房を揉み回す、下から掬い上げるような形になる愛撫は)
(膨らみかけの芯が少し残る乳房をグニグニと揉みしだき)
(下から突き上げる腰の動きと合わせて痺れるような快感をチキにもたらす)

チキ、また気持ちよくなって二人で飛んでいこう。
尻尾を貸してくれ……
(さっきまで握り扱いていた尻尾を胸から手を離して掴むと)
(先を大きく開けた口で咥えまるでフェラチオをするように舐めしゃぶりついた)
(同時に強く握り扱き立てていく)
(片方の手は尻に回されて、散々犯しぬかれたアナルに指を潜り込ませまだ中に入っている精液をかき回すように蠢かせる)
(アナルと尻尾、両方を攻めながら暴れ馬のように激しく腰を突き上げ)
(チキを別次元の快感で狂わせていくのだった)

んっんんぅ!!
よし、出すぞ、チキの中が満タンになるまで精液出し尽くしてやろう!!
(敏感な三点を攻めながら、三度絶頂へ向けての最後の突きを送り込む)
308チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/26(月) 00:34:12 ID:???
>307
ぐあっ……、ひぎ……っ!
(幼い子宮を亀頭の先端でグリグリ押し付けられると)
(苦痛にも似た快楽に、顔を天井に向けて喘ぎ続ける)
おっぱい……チキのおっぱいも、可愛がって……っ。
その内、もっと大きくなるから……、今はこの大きさでぇ……っ!
(腕を胸の下で交差させるように組み)
(薄い胸を寄せ上げわずかでも大きく見せながら愛撫を受ける)

いはっ、いひぃ……っ! いはぁっ、いひいぃいいっ!
ダメぇ……尻尾、そんな風にくわえられたら……っ!
あっひゃあっ! お尻、までぇ……っ!
ダメ、ダメぇえぇぇぇぇぇっ!
(下半身から脊髄を通って脳髄に電撃のように響く悦楽の嵐)
(開発された幼い身体が耐え切れるはずもなく、大きく伸び上がりながら絶叫をあげ)
――イっ、クぅぅぅううぅぅぅっ!
(全身を激しく痙攣させながらの、激しい絶頂)

ふっ、あぁ……。
(そして子宮口を削られるようにしながらの射精を受け、完全に脱力)
(そのまま、上体を倒してご主人さまのたくましい胸板にしなだれかかる)
チキ……、本当に幸せ……。
309 ◆wH6zRvcazw :2007/03/26(月) 00:48:18 ID:???
あぁ、何度でもずっと可愛がってやる。
私の理想の女になるかもしれないおまえだからな。
私のもとで永遠に快楽に蕩けて溺れていくのだ。

この尻尾……翼はとどかないが全部犯してやる。
んっ……じゅぷっ……ぴちゃくちゅぬちゅっ……ぷはぁ……
尻尾をこうされるのも気持ちいいだろう?
触るだけであれほど感じるのだから……
それにこうやって尻も一緒に犯してやると、チキの中が熱くなって気が狂う程気持ちいい。
くはぁっ!!チキにまた搾り取られるっ!!
最高に気持ちいい……
もう私もチキから離れられない……
っ!!うおぉぉぉぉぉぉぉっぉおぉっ!!!!
(ありとあらゆる手管を尽くし、幼い竜の王女を快楽で篭絡して)
(自分の物としたはいいが、どうやら同時に自分もチキの物にされたようで)
(激しくお互いの身体に狂い、全身が溶けて交じり合ったような濃厚で純粋なセックス)
(今までの生涯で経験した事の無いほどの満足した交わりに)
(身体と心の両方で絶頂して、三度目になるのに変わりない量を膣内で迸らせ文字通り空に飛ぶような開放感で満たされた)


そうか……幸せ…か。
そうだな、このままずっと居よう。
(激しすぎる絶頂に完全に力が抜けて胸に倒れこんでくる神竜の王女)
(その身体を受け止めて、緑の髪を優しく撫で、まるで飽きることのない口づけを激しく交わして)
(まだ身体を走り続ける快感を二人で楽しんでいた)
310チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/26(月) 00:57:27 ID:???
>309
ふは……。
(腰を浮かせて、しおれた男根を膣から抜き取ると、一つ息をつき)
うん、このままでいたい……。
本当に幸せ……。ご主人さま、大好き……。
(交合による快楽の余韻を全身に残したまま、口付けを楽しんでいく)

……ん。何……?
(と、唐突に下腹部に違和感を覚え、手の平を当てる)
ん、んんんん……あ、ふはぁ……っ!
(段々と下にくだってくる、強烈な苦痛を伴う違和感に、喘ぎ声をあげ)
くっ、はあぁ……っ!
(一つ大きな声を発すると、膣から、先ほど注がれた白い精液がゴポッと床に溢れ)
(その中に、握り拳大の卵が一つ、転がっていた――)


【そろそろ〆でしょうかね】
311 ◆wH6zRvcazw :2007/03/26(月) 01:03:34 ID:???
幸せ……こういう気分も捨てたものではないな。
心の乾きに任せ、戦に狂い、乱れた世に乗じてのし上がろうと躍起になっていたが。
もうあまりそんな気持ちにはならなくなってきた。
全く、本当に罪な娘だ……

(腕の中のチキが苦悶の表情を見せ、声を上げる)
(そして落ち着いた時に床に落ちている物を見つけると)
な?何?
……なぜ卵が…?
チキ……これは一体?

【そうですね、この謎の卵に絡めて〆れば少し時間オーバーですが綺麗に終わるかと】
312チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/26(月) 01:10:57 ID:???
>311
…………? あはっ。
(ご主人さまの言っている事はよく分からず首を傾げるが)
(自分にとって嬉しい事を言ってくれているのは何となく察して表情を綻ばせる)

(違和感の収まった下腹部を撫でながら)
ん……。チキの中から出てきたの……。
チキが産んだ卵、なのかな。卵産んだの、初めてだけど……。
(卵を拾い上げて、胸の前で両手で包むように持つ)

孵るかも知れないし、孵らないかも知れないけど……。
もし孵ったら、チキがお母さんで……ご主人さまがお父さんだぁ……。
(とても大事な宝石を持つように優しく両手で包み、自分の胸の谷間に押し当てて独白)
313 ◆wH6zRvcazw :2007/03/26(月) 01:19:31 ID:???
……チキ、子供が生める身体だったのか……
(見かけの容姿や歳…確かにはっきりとした年齢は不明だったが…からは予想出来なかった)
(しかし、現実にチキの膣内より現れたそれは紛れも無く卵)
(となると、どうしても自分との間に出来たものである事実は変わらない)

マムクートと人間で子供が出来て。
そして卵から孵るのは竜なのか人なのか……
私は…
(この上も無く幸せそうに卵を抱えているチキを見ていると)
(そうした混乱も治まっていき)

ふぅ……しょうがない…か。
これもまた運命だったという事かもしれん。
チキ、これからも一緒だ。
その子のためにもな……
(一つ心の中で覚悟を決めると卵を抱いているチキをそのまま胸に包み込む)
(妻も子も作らずひたすら野望の為に生きていた男に不意に訪れた安らぎ)
(これもまた一つの幸せの形なのだろう、そう考えチキと卵を強く抱きしめたのだった)

【と、このような感じでしょうか……?】
314チキ ◆5otpL6AGsY :2007/03/26(月) 01:24:08 ID:???
【はい、いい〆だと思います】
【あえてこちらから追加する事もなさそうなので、こちらは312を〆にしておきますね】

【それでは長らくのお付き合い、どうもありがとうございました】
【またの機会があったら、お付き合いをお願いすることもあるかも知れませんので】
【その時はまたよろしくお願い致しますね】

【それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませ……】
315 ◆wH6zRvcazw :2007/03/26(月) 01:30:26 ID:???
【はい了解です、この一週間お付き合い願いましてとても楽しかったです】
【お付き合いに関しては喜んでお受けしたいので、ぜひよろしく……】
【その時は市場じゃなく伝言板辺りが適当なのでしょうか?】

【ではまた会えるのを楽しみにしています、おやすみなさい】
316夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/28(水) 22:16:55 ID:???
【これからお借りする】

【僕の番からだったね。少し待っていてほしい】
317弥 海砂 ◆T4KImisaiI :2007/03/28(水) 22:19:40 ID:???
【これからお借りしまーす】
【うん、今日もよろしくね。ライト】
318夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/28(水) 22:30:03 ID:???
ミサに汚い所なんてないさ。
月並みな言葉になってしまうのは不本意だけれど
本当にそう思うのだから仕方がないね。
ミサは嫌だと言うけれどね…
(尋ねておきながら、指でまた菊座を弄る)
駄目だ。こればかりはミサの頼みでも聞けない。
なぜなら、ミサの全てが僕のものだからだ。
もう一度聞くよ。本当に嫌かい?

はは、ミサの中がさらに熱くなったよ。
気のせいかな?
いや、そうじゃないね。
ミサにも聞こえるはずさ。
僕達が繋がった場所の音が大きくなっているのをね。
ミサはこの体勢がすっかり気に入ったようだね。
こんな風にするのが好きなのかい?
(上半身を前傾させて体重をかけながら、激しく突いていく)

【今日もよろしく、ミサ】
319弥 海砂 ◆T4KImisaiI :2007/03/28(水) 22:42:39 ID:???
…んっ…そんなこと、無い…ミサにだって
汚いとこ…あるもん…
ぁ、ん…そんなこと言われたらぁ…

んぅッ…!
(ライトの指が触れてくるときゅ、と窄まって)
ミサは…ミサは全部ライトのもの……
…だけど、こんなの恥ずかしいよぉ…

えっ…そんな、ぁ…ん…
言わないでっ、ライトぉ…ぁあっ…ん…
(ライトが言葉で責め、動くたびに敏感に反応してシーツを握り締め)
(上半身をベットに擦り付けるようにして押し寄せる快楽に身を委ねる)

この体勢でいると…恥ずかしくて、でも熱いのぉ…
ひゃあんっ…ぁぁ、凄いッ…

320夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/28(水) 22:56:26 ID:???
言い方を変えてみよう。
ミサだから僕はここまで求めている。
これで納得してくれるかい?
(指を中に差込み出し入れする)

やはりミサの体のことは僕以上に
ミサがわかっているようだね。
僕もつられてしまいそうだよ…。
(菊座の指の動きを続けたまま、律動を早める)

ミサ…もうすぐ今日の二度目だが来る。
また僕をミサに受け止めてもらうよ。
(菊座を弄るのを止めて、押さえつけるように尻を両手で押さえる)
(そこを目掛けて激しいピストンを休むことなく続ける)
…は……ミサ…っ!
(奥まで突き入れ、二度目の射精を迎える)
321弥 海砂 ◆T4KImisaiI :2007/03/28(水) 23:07:51 ID:???
ぅ、ん…
ライトがミサの…全てを欲しいって言うなら…
ミサは全部あげたい…ミサのどんなところでも、愛してくれるのね…?

恥ずかしいけど、それなら嬉しいよ、ライト…
んッ…!ふぁ、ぁ…
(指が押し込まれると膣内と同時に圧迫され未知の刺激に吐息を熱くし)

ん、ライト…ミサも…ミサも、もぉ、ダメぇっ…
はぁ、はぁっ…ぁあんっ…
(シーツに頬を押し付け、両手に力を込めて)
(激しい抽送に合わせて腰を揺らめかせる)

や、ぁ、ああっ、いくっ…いっちゃ、う…!!
ライトぉっ…――――んんッ…ぁあっ…!!
(再奥まで突き入れられると同時に果て、きつく締め付ける)
(中に熱く注がれる体液の感触に震え、シーツを握り締める)
322夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/28(水) 23:13:30 ID:???
【ミサ…本当に申し訳ないんだけれど、少し時間をもらってもいいかい?】
【30分程。今、ちゃんとしたレスができる自信がなくてね…】
【折角会えたのだからこれで終わりにはしたくない】
323弥 海砂 ◆T4KImisaiI :2007/03/28(水) 23:14:57 ID:???
【ん?うん、大丈夫だよ、ライト】
【ミサ、いい子で待ってるから用事があるなら済ませてきて?】
【ミサもライトとまだ…もう少し一緒に居たいな・・・】
324夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/28(水) 23:16:46 ID:???
【本当にすまないね。ミサのお言葉に甘えて時間を頂くよ】
【少し待っていてほしい】
325夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/29(木) 00:02:22 ID:???
(息を整えてから、中から引き抜いてミサの後ろに倒れこむ)
(体を横に向け、ミサの体も横に向けさせて正面から抱きしめる)
やはり二回ともなると疲れるものだね。
ミサもきっと疲れているだろうね。

このまま眠ってしまうのもいいんだけれどね。
少し時間を置けば僕はミサを愛すことができる。
今日はもう少し付き合ってもらうよ。
(目を見つめながら言って、口付ける)

そしてミサが協力してくれれば、すぐに再開できる。
協力してくれるかい?

【遅くなってしまったね…本当に申し訳ない】
【再開しても大丈夫だろうか?】
326弥 海砂 ◆T4KImisaiI :2007/03/29(木) 00:21:07 ID:???
はぁ、はぁ…ん、ライト…
(心地よい疲れと快楽に開放され、腕の中で擦り寄るように甘えて)

疲れてる…って言うか…ん…
ぽぉっとする、感じなの…

うん、もっとライトと…触れ合ってたいよ…
ん、ちゅ…。
(甘く触れるように唇を寄せ合い、潤んだ瞳で見つめる)

協力…?うん、ミサ…するよ・・・?
どうすればいい…?
(首を傾けてライトを見つめる)

【気づくのが遅くなっちゃった、ごめんね】
【再開して大丈夫…よろしくね】
327夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/29(木) 00:31:22 ID:???
ミサなら協力してくれると思ったよ。
(手を伸ばし秘裂を指で上から下へとなぞる)
ミサとついさっきまで、ここでつながっていた部分、
そこを口でしてくれるね?

最後にもう一度愛し合うためでもあるし
何より僕がミサにしてほしい。
愛する人が僕のために尽くしてくれる喜びを感じたいんだ。

任せたよ。
(短時間だが深い口付けの後、体を離して仰向けになる)

【待たせたのは僕だからね、ミサが謝ることはないさ】
【付き合ってくれて本当にうれしいよ】
328弥 海砂 ◆T4KImisaiI :2007/03/29(木) 00:41:02 ID:???
んぅ、ん…うん。
(敏感な場所に触れられると甘い声を漏らして)

ぅん…ミサ、一生懸命する…
ミサでライトが感じてくれたら、嬉しいもんっ…
あんまり上手にできなくても、頑張るから許してね…?

…ん、ふ…
(恥じらいながら深い口付けを交わし濡れた唇を舐めてさらに湿らす)
(仰向けになったライトのものを小さな手で包み込むように撫でながら唇に唾液を溜め)

んむ…んっ…ちゅく、ちゅむっ…
ん、ふ…
(ゆっくりと咥えて、舌を絡ませる)
(掌での刺激も続けながら唇で押さえ込むようにして刺激しながら舌を動かし始める)
329夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/29(木) 00:52:37 ID:???
ははっ、ミサはそう謙遜しながら
いつも僕を満足させてくれるね。
今日もいつも通りのミサでいてくれれば
それが僕にとっては一番だよ。

あ……そうだ…
ミサは僕の場所をよくわかっているね。
今まで注意深く僕の反応を見てきた成果かな。
(口の中に含まれると、怒張は徐々に膨張して小さな口の中に広がる)
(ツボを心得たやさしい愛撫に対して口の中で
 怒張がびくびくと反応する)

奥まで、苦しくない程度に包んでくれるともっとよくなる。
やってみてごらん。
(一生懸命に尽くしてくれるミサの頭を撫でながら頼む)
330弥 海砂 ◆T4KImisaiI :2007/03/29(木) 01:04:23 ID:???
ん…ふふっ…
上達したっていうより、ライトのことがわかってきたのかなって…思うの…
そのほうが、嬉しいかな…

ん、ちゅく…ちゅ…
(唇で届かない場所を手の平で撫でながら愛撫を続け)

は、むぅ…ん、ちゅぅっ…
ん、むぅ…ちゅ・・・ん、ふぅ…
(懸命に舌と唇で愛撫しながらライトに視線を送り、反応を見る)
(瞬きをして頷く仕草の変わりにすると、口腔で大きさを増したものを)
(さらに喉奥に飲み込んで、唇から出し入れするようにして刺激する)

ふ、ぅう…んっ…
(唇でバキュームするように吸ったりしながら懸命に愛し続ける)
331夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/29(木) 01:16:41 ID:???
奥まで入れてくれたね…。
大丈夫かい?
だが無理だけはしてほしく…ん……っ
(奥まで口の中に含まれると、背筋を強烈な快感が襲う)
(さらにバキュームまでされてしまうとたまらず先走りを出してしまう)
(全身が蕩けそうな気分に喘いで、顔を歪ませる)

ミサ、そこまでだ。
(勢いを増していくミサを手で制して止めさせる)
ここで出してしまってはさすがに僕も次はないからね。

さあ、ミサ。
分かり切った答えかもしれないけれど
ミサの望みを僕に教えてほしい。
きっと僕の望みと一致しているはずだ。
332夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/29(木) 01:43:03 ID:???
【眠ってしまったようだね。実は僕も次のミサのレスが来れば】
【凍結をお願いしようと思っていたんだ】
【今日は途中で待たせてしまって本当にすまなかったね】
【またミサが伝言板で連絡をくれるのを待ってるよ】
【今日はゆっくりとおやすみ。僕もこれで眠ろう】
333弥 海砂 ◆T4KImisaiI :2007/03/29(木) 01:43:37 ID:???
ん、ぅ…はっ…
ライ、ト…
(唇を離して潤んだ瞳で見上げる)

無理なんて、してないよ…
ミサ、唇の中でライトが感じてくれるのを受け止めてたら…
もっともっと気持ちよくなって欲しいって、思って…
少し苦しかったけどね、えへへ…

うん…ライト…
ミサも…ライトと一緒に感じてたの…
ライトの大きくなったの…ミサの中に欲しい…

(潤んだ瞳でライトを見上げ、愛らしい声でおねだりをして)
(甘えるように擦り寄った後、脚をゆっくりと開いて)

【ライト、今日はミサが先に眠くなっちゃった…ここで凍結してもらっていいかな?】
【お返事遅くなっちゃってごめんね】
334弥 海砂 ◆T4KImisaiI :2007/03/29(木) 01:46:34 ID:???
>>332
【あ…ごめんね、ライト!ううん、待つのは全然苦じゃなかったよ、気にしないで?】
【久しぶりに会えてすごく嬉しかったし、幸せだったよ】
【ミサの予定がわかったら伝言板に書くね。おやすみなさい、ライト…良い夢を見てね】
335夜神月 ◆WnXguj93kU :2007/03/29(木) 01:49:16 ID:???
>>333-334
【眠る前に確認できてよかった】
【凍結はもちろん構わないよ。むしろいつも僕から凍結をお願いしていたから歓迎しよう
【ミサに次に会う事を楽しみに今度こそ眠るよ。おやすみ、ミサもいい夢を】
336名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 15:09:26 ID:???
【スレを借ります】
【プルツー、いるかな?】
337プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 15:13:02 ID:???
【スレを借りるよ】
【ここに居るよ。で、時間はお前はどれ位まで平気なんだ?】
338名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 15:17:16 ID:???
【改めてよろしく】
【俺は当初は普通にぶっかけるだけなんかと思ったら何となくあんな流れに】
【ゴメン、携帯だよ。字数制限があるから描写に限界あるかも】

【分割してよければそうするけど…】
【時間は…プルツーとなら夜までヤれる、なんて。ぶっちゃけ制限はないよ】
339プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 15:23:19 ID:???
【流れにかんしては構わないよ。たまには違うシチュでってのも楽しいだろうし】
【だから気にするな…。携帯なのはすぐに分かったから特にこちらが何か言うつもりはないよ】
【だからお前のペースでして構わない】

【分割でもなんでも良いよ。お前の好きにして構わないよ。】
【後アタシは凍結はしないからそれで頼むよ。凍結は次何時これるか分からないしテンションが上がらないと】
【お互い楽しめないだろうから盛り上がってる時にとことんまで楽しみたいんだ】
【だからお互い楽しめればそれでいいだろう?アタシは焦らされるのが好きだからそれだけは言って置くよ】
【じゃ、お前からのレスだろう?楽しみにしてるよ。会話ばかりしてても時間が勿体無いからね】
340名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 15:37:21 ID:???
【わかった、では少しお待ちを…】
341名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 16:07:11 ID:???
いやでも俺ZZ好きだよ?キャラは勿論メカも。

んぐっ…ちゅぅっ…はぁっ、ふぅ…。
(唇を離すと、つっーと糸が引いて落ちる)

積極的だな、プルツー…。顔が、女の顔って感じだ。(今度は、唇を包んでしまうぐらい口を開けてキスする)

ああ…わかった。
(濃厚なキスをしながら…)(下から上へ、揉み上げるように、優しく愛撫する)
(スーツの上からでも、先っぽが硬くなっているのがわかる)


【ゴメ、えらく遅くなった】
【やる気が削がれてなければいいけど…】
342プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 16:26:14 ID:???
お世辞は良い。そんな台詞は他のやつに言えば良い事だ。

(唇を重ねてねっとりと舌を絡ませその味を味わうように)
…ん……はぁっ……ちゅ……はぁ
(蕩けた顔で見つめあい口の中を舌が這っていく)
(精一杯背伸びしてのキスにどこか思考が蕩けていく。足が疲れてしびれてくるのも気にせず)
(男の首に手を絡ませて…)
(ゆっくりと離すと糸が延びてすれが延びていく。その先の相手を見つめながら)
中々上手だよ。だが、まだまだだね。アタシはそれじゃ満足しないよ。

!?
(再びキスをされ驚きつつそれを受け入れる)
…はぁ……んんっ……んちゅ……
(半脱ぎのスーツの上から小さな膨らみ掛けの胸を愛撫される。キスと愛撫で蕩けていくその感覚を受け入れつつ)
(眼を瞑りその行為を楽しんでいく。胸が少しずつ膨らんでいきもっととねだるように舌を絡ませて唾液を流し込む)
…はぁ……ん……むね小さいから……恥ずかしいぞ
けど、気持ちが良いんだ……。だからもっと…。
(虚ろな目で少し挑発するように、そして訴えるように小さな瞳で見つめる)
(首に回していた手が腰へと延び抱き寄せるようにすると身体を預けて力を抜いていく。すべてを任せるように…)


【仕方ないよ。やりずらいとか、時間がない、他の事をしながらとかなら】
【後日でも構わないよ。その場合は最初からとかになるだろうけど】
【もしそれで良いならそれで構わないよ。その時は伝言でも良いし、いつものスレで声掛けてもかまわないから】
343名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 16:42:55 ID:???
お世辞じゃないよ、マジだよ?

はふっ、ぢゅっ…ちゅう…ちゅぷ…へへ、これならどうだ?
(2回目は、蕩けるほどの唾液を交換して互いにべとべとになる)

プルツー?…そうか、わかった…全く、淫乱な女の子もいたもんだ。
(しなだれかかってきたプルツーを受け止め)
(自分が上になるよう寝かせる)

んちゅ…れろっ、ぴちゃぴちゃ…プルツーの汗、甘いぞ?
(まだ幼い胸の、出ている部分を舌で舐める)
(乳首はスーツの上からツンツンと突いて遊ぶ)
344名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 16:46:48 ID:???
【いや、今はもう大丈夫。】
【うーむ…せっかくだから最後まで行きたいのと、改めてした方がいいかもと迷うなあ】
【プルツーは次いつ来れるかとかわかる?不定期?】
345プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 16:51:29 ID:???
…んっ……じゅちゅ……んはぁ…
(唾液が口から漏れ滴り落ちるのを気にせずただいやらしく絡ませる)

淫乱って…そんな事はない!それはお前だ。お前がいやらしくするからだ
(少し俯きながらムキになって言い返し)
少し恥ずかしいな…ん
(受け止められた身体を預けて男に身を任せるとそのまま寝かせられる)

ひゃっ……舐めるな。汗臭いだろう?それに恥ずかしいぞ
(汗をかいて少し湿った身体を舐められて体が浮き反応していく)
(下から恥ずかしそうに見つめてそれを受け入れていると胸に舌が這っていき)
…んっ……はぁ……ああっ
そ、そんなに舐めるな。舌のその感覚が…
(訴えかけるもそれを跳ね除けるようにスーツの上から胸を突かれてビクビクと体が反応していく)
(幼い胸のつぼみが膨らみそれを押す度小さく息を漏らして頬が上気していく)
なんて意地悪な奴なんだ…いやらしい
346プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 16:52:51 ID:???
【ああ、そうだな不定期だ。だからできれば今日中が理想だけど】
【駄目そうな時はその時だからこのまま続けよう】
347名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:04:15 ID:???
そ?自分からスーツ脱ぐなんて淫乱以外考えられないけどなあ…?
(ぺろぺろと、犬のように舐めあげる)

プルツーだって、エッチな意地悪されて感じてるような気がするけど…?
(ひとしきり舐めると、スーツを脱がしにかかる)
(腰まで下げ、上半身裸にする)

可愛らしい乳首だね、プルツー…ちゅぱ、ちゅる…つぷ…
(小さな蕾を、含めるだけ含んで口で転がす)


【うん、わかった、続けよう】
【二転三転してゴメンな】【楽しませられるよう頑張るよ】
348プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 17:17:44 ID:???
うるさいな…どうでもいいだろう。そんなこと言うとアタシは帰るぞ!
(本気で言ってるわけでもないけど相手の反応を確かめたくてわざと言葉を吐く)
う…そんなに舐めて…舐め方がいやらしいぞ…
(汗をかいた肩や胸を舐められて身体を跳ね上げスーツを掴んでその愛撫を耐えていく)

アタシをバカにするな!主導権はアタシにあるんだ。
そんな言葉掛けてもアタシには通じないんだからな!
(吐息を漏らし潤んだ瞳で睨みつける。主導権をとられるのが癪なのでついムキになって)
(言葉を終えるとスーツをするすると脱がされて上半身が露にされてしまう)
ああっ……。勝手に脱がして!み、見るな〜っ!!
(普段では何とも思わないのに今日は何故かとても恥ずかしいのか顔を真っ赤にして訴える)
(脱がされた服が腰の辺りで止まり脱ぎかけの姿がとても恥ずかしく顔を背けてしまう)

(華奢な小さな身体が露になりその身体を男の舌が舐めていく)
…んんっ……はぁ……そんなに舐めて…舌の使い方がいやらしいぞ…
(小さなつぼみが少しずつ膨らんでいく。唾液の混じった舌が男の舌が這いずるたびに身もだえ声を出さないように耐えて)
舌ばかり使わないで手も使ったらどうだ。それとも自信がないのか?
(息を一息つき挑発するように催促を施す)


【アタシも少し用事をしながらしてたけど片付いたからもう大丈夫だ】
【時間も延びたしこのまま続けよう。もっとアタシを満足させるんだ……わかったな?】
349名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:30:18 ID:???
フーン…俺はいいけどさ、プルツーはこのまま帰って…我慢できる?
(プルツーの意図を見透かして、逆に言葉責め)
どうせ気持ちよくなるから一人より二人、が良くない?


ちゅる…ま、わざといやらしく舐めてるからね。はふ…っ、はっ…。
(左右交互に、満遍なくしゃぶりつく)

?…プルツー、その言葉、後悔しないな?
(最初より少し膨らんだ胸を、手で包んで、円を描くように揉みしだく)

プルツーこそ、攻めには自信ありそうだけど…どうなのかな?
(すでに最高潮の股間をプルツーの太腿に押し付ける)
350名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:32:35 ID:???
【そうなんだ、それはよかった】
【はい…わかりました、プルツー様。】
351プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 17:45:16 ID:???
ふん、それはだったらお互い様だろう?アタシをなめるなよ。
お前だってアタシに帰られたら同じじゃないか。
(結局お互い引くことも無く言葉の応酬を楽しむと笑みを浮かべて見つめ)
そうだな…だから楽しませろと言ってるんだ。これ以上言わせるな……バカ
(最後は小さな声で聞こえないくらいに言うと恥ずかしそうに顔を背ける)

んふっ……音を立てるなっ!子供みたいに…
(音を立てられなめられるとその音が恥ずかしくて見ていた行為を背けるようにして)
はぁ……からだがジンジンしてくる。火照ってくるよ…
(足を少しモジモジさせて擦り合わせてそれを耐えて)

後悔なんてなんでアタシがするんだ?口だけじゃないのを見せてみれば良いだろう。
できればアタシを満足させてくれれば嬉しいんだけどね…
(名無しの手がゆっくりと直に触れていく。小さな胸を優しく愛撫されていくのをジッと見つめ)
……んんっ……ああ……
(手の温かみが胸を刺激していく。小さな胸がゆっくりと動いていく。鼓動が激しくなり吐息が自然と漏れ出す)
はぁ!……んんっ
手の動きがいやらしいぞ……ゾクゾクしてくる。その包み込むような手つき…嫌いじゃない。

(上半身だけ脱がされた状態での責めに身体をくねらせ声を小さく上げながら耐えていく)
(足に大きく膨らんだ物が当たり)
ひゃっ!そんなもの押し付けるな!それに押し付けるならお前もそれを直に出せば良いだろう?
それにアタシはまだ下半身は脱いでいない。直に押し付けてみたら良いだろう?お前が先に堕ちるかアタシが堕ちるのか勝負だ。
アタシはお前のそれを胸や足でイかせるからお前はアタシを胸の愛撫で堕として見せろ。
(御互いを気持ちよくさせるために言葉を述べ挑発的に催促をする。少し湿った下半身はショーツを湿らせ太股を大きく擦り合わせつつ)
352分割1:2007/03/30(金) 17:57:57 ID:???
あう…確かに。
…なんかバカみたいだな、これ。
(お互い微笑みながら、行為を続ける)

音立てた方が感じるんじゃないかな?五感も強化されてるだろうし…。
(より大きく、ねっとりした音をわざと立てて乳首を愛撫する)
みたいだね…体温が上がって、熱いよ、プルツー…。
353分割2:2007/03/30(金) 18:08:05 ID:???
あまりに良すぎて…はまるんじゃないかってことさ。(段々と揉むスピードを上げて行く)
(時々、唾液を垂らして潤滑油がわりにする)
おほめ頂き光栄です…プルツー様?

いいね、それ。じゃあどっちが先にイッちゃうか…だね。
(ズボンと下着を脱ぎ、勃起した肉棒を晒す)
お願いするよ、プルツー。ふふ…。
(何度も唾液を体に垂らしたため、体がてらてら光る)
(もじもじしている股間を、肉棒の先っぽでつんつんしてみる)
354プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 18:19:12 ID:???
そうだな…それだけお互い楽しんでるって事だから気にするな。
(目が合うと妙に恥ずかしくなり下を向いて視線をそらす)

感じやすいって…アタシは鍛えられた人間だ。それ位で堪えてたまるか!
そんなの全然対した…んふっ……事ない。
(言葉とは裏腹に明らかに感じていてそれを隠すのに必死になっていく)
(ぷっくりと膨らんだ乳首を舌で転がされ、なめられると電気のような快楽が突き抜けて)
あああっ!そんなにいやらしく、焦らして…んっ…
(火照っていく身体と頬が熱くなりそれを醒ますように舌が這いずる)
(男を抱きかかえるように背中に手を回し片手で頭を抱えてそっと頭を撫でながら胸に押し付ける)
(顔は少しどこか安堵の様な、それで居て安心しきった顔で子供をあやす様に…)
体温が上がってるのは…。お、お前知ってて聞いてるだろう?熱くなってるのは…バ、バカ!アタシに言わせるな。
(キッと睨むように見て言葉を吐き出す。こころのどこかでは少し嬉しそうにしつつそれを隠して)

ああっ…手つきが…や……ぁ
(揉まれていく手つきが少しずつ上がっていくと漏れる声も次第に増えて息も荒げて)
あたしの胸小さいから不満だろう?どうせハマーンのように大きくはないのだから。
(不満そうにそれを吐き揉まれる胸を見つめていると唾液を落とされそれを延ばすように塗られて)
ぁ……んんそんなにいやらしく…
(その行為に耐えられず首を左右に振り吐息を漏らし足をばたつかせ)
(小さな胸が男の手で踊りそのつぼみが掌に当たるたびに小さくと息を何度も漏らす)

(大きく張り詰めた男のそれが目の前に晒されるのをジッとみつめ)
…ふふ。大きいな。さすがといった所か。
(そのおおきな物が股間に触れると)
ああっ…いきなりそんな所に触れるな!そ、それに服がまだ全部脱がされていない。
何度も言わせるな!この格好は恥ずかしいんだ……。
(股間に触れられたそれを払いのけるように言葉を乱暴に吐くと服を脱がせろと遠まわしに吐き出す)
ったく、鈍いやつめ……。アタシに言わせるな。
(独り言のように聞こえないくらいの声で言葉を紡ぐ。その顔を赤く染めて…)
355分割1:2007/03/30(金) 18:28:10 ID:???
ふうん…感じやすくないのにこんなんなってるんだぁ…ふふ。
(必死に堪えながら、身もだえするプルツーの反応を楽しむ)
さて、何のことやら…っ、うぷ…ん…プルツー…。
そんなことないよ?大小より感度の問題だと思う。
(手でお椀の形を作り、胸をそれで愛撫する)
356分割2:2007/03/30(金) 18:37:08 ID:???
んー…プルツーの体、色んなのが混じってベトベトだねぇ…光ってるし。
(片方の胸は口で、もう片方は手で、いやらしく愛撫する)

はは、ありがと。
え?ああ、一応ノーマルスーツに証拠を残しておきたくてね。
じゃ、脱がすよ?
(スーツを全て取り去り、ショーツだけの姿に)

これでいいかな?下着、びしょびしょだけど。
(また愛撫の状態に戻り、ペニスを押し付ける)
357プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 18:49:59 ID:???
う、うるさい!そんなに人をからかって楽しいのかっ!
(顔を赤くして声を荒げて)
ひゃぁっ…名前なんか突然呼んで…んん
(名前を言われると何故か切なくなり顔を赤くして恥ずかしがり)
感度の問題って…だからアタシはこれぐらいでは…ぁ……
(小さな胸が捏ねられ粘土のように動かされると身悶えてちいさく吐息を吐く)

色んな物がっておまえが付けたものだろう?アタシは知らないよ。
光ってるなら綺麗だとかそれくらいの言葉言えないのか!?気が利かない奴…
(少し呆れたように言葉を吐き天井を見つめる)
し、舌と手で両方なんて…はぁ……っ…く
(舌で転がされて吸われていく胸、そして手でいやらしく形を変えていくそれがとても気持ちよく)
(虚ろな目でそれをみてるとくちから涎が自然と零れ落ちていく)

証拠!?
(それを想像すると恥ずかしくなり顔を赤くして怒り出して)
お、お前!わざと言ってるのだろう。ふざけるな!!そんなの付けて帰れるか。
分かっててしてるのならお前は相当のSだ!ろくでもない奴だ。
ああ、恥ずかしいけどさっさと脱がせろ。熱いんだから…
(恥ずかしそうに言葉を出すと身体を浮かせて脱がせやすいようにして)
(スーツが身体を抜けるように脱がされるのを見つめながら露になったショーツを隠すように手で覆う)

びしょびしょって程でもないだろう?わざと大げさに言って!
(大きくなったそれをショーツの上から押し付けられると擦られる下半身が少しずつ熱を帯びていく)
(胸と下半身を責められ耐えるのも辛いくらいの快楽が襲う。口を噛み言葉を抑えるようにしつつも)
(男を満足させる為に、そしてイかせるために身体を起こして大きくなったそれを小さな手で握る)


【つい楽しくなってくると長文になってしまうんだ。携帯ってのを忘れてたよ。これからは気をつけるから】
【そういえばご飯とかはどうするんだ?アタシは平気だけど。もし行くなら構わないぞ】
358分割1:2007/03/30(金) 19:04:11 ID:???
うん、楽しい楽しい。
(にやにやしながら、また全身に塗りたくる)
でもさっきからビクンビクンしてるし…感度がいいってことだよな?
(左右に回す方向を変えたりして変化をつける)

これは失礼…綺麗だ、プルツー。
とてもネオジオンの強化人間には見えないよ。
ただの、エッチな女の子って感じ。
(口の端から零れた唾液を吸い上げる)
359名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:17:09 ID:???
あははは、そんなに怒るなよ。
確かに、今までの感じだと俺がSでプルツーがドMって感じだな。
(ぐりぐりとペニスをショーツに押し付け、擦る)

うん?これはどうみてもびしょびしょ…だと思うけど。
あう…俺もなんか熱くてぼーっとしてきた…。
(プルツーにペニスを掴まれて)
うお…びっくりした。じゃ…頼むよ、プルツーの技量見せてくれ。


【楽しんでくれてるならいいよ】
【ご飯はまあ大丈夫といえば大丈夫だけど…】
【正直打つのが疲れたから休憩していいかな?】
360プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 19:26:20 ID:???
楽しい、そうか。
(それ以上は何も言わずただ黙ってしまい)
だから塗るなと…ぬるぬるして気持ち悪いんだよ…。
ビクビクしてるのはお前が勝手に思ってるだけだ。アタシは何とも感じて居ないっ!
(それでも強弱を付けられて撫で回すように愛撫をされると身もだえてからだを振っていく)

最初から綺麗と言えば良いんだ。
えっちな女の子って…アタシをバカにするな!おまえなんか単なるロリコンだろうが。
……
(口から漏れた涎を男が吸い上げると余りの恥ずかしさに言葉が出ず俯いてしまう)

アタシがM?どこをどうとったらそうなるんだ?
ふん、言うのは勝手だがな。今はお前の攻撃に対して耐えてるだけだ。
(ショーツを物が押し上げ擦っていく。濡れた下半身がその熱く熱を持ったそれを感じ取っていく)
(擦られる度にどこか蕩けるような気持ちになっていきちいさく吐息を弾ませる)

いい加減な事を言うな!ちょっと汗で湿っただけだ。
お前の方こそどうなんだ?こんなに大きくして。
(手で根元を握ると熱くなったそれが熱を帯びてびくびくと動いていく)
ふっ、随分と盛んだね?それじゃ今度はアタシが責める番かな。
(嬉しそうに笑うとそれを手で握りふーっっと息を先端に吹きかけて指の腹でその部分を擦っていく)


【疲れたなら一旦休むが良いよ。因みにアタシの限界は23時だ】
【流石にこれ以上は無理だからそれまでに終るようにしたいものだ】
【だから次からは短く短時間で回すからかなり手抜きになると思うからそこだけは理解してくれると嬉しいぞ】
361名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:36:59 ID:???
でも攻められてこんなに感じるのはMとしか…。
え?ロリコン?
別にプルツーとやれるなら構わないけど…。
(愛撫は手だけにして、今度は受ける方に回る)

う…そりゃ、興奮しまくってるよ?痛いぐらい。
(プルツーが何かアクションを起こすたびペニスが跳ね、カウパーが出る)
う…お…俺、確かに変態だなあ…



【そうだな、早く回そうか】
【その他諸々、了解。】
【ちなみに…顔にかけたりしていい?】
362プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 19:45:55 ID:???
せ、責められて感じれば誰だって声くらい出すし、悶えるんだ!
イチイチうるさいぞ。お前だって責められたら悶えるだろう?
(息を吹きかけて指で先端を擦りその指が尿道口をこじ開けるように先端を刺激していく)
こんな風にされると気持ちが良いんだろう?声だしたらどうだ?
(面白いように脈を打つそれを楽しそうに弄びカリ裏へと手を延ばしてその部分を左右に擦りあげる)
(根本をきゅっと強く握り指、掌を使って全体を擦っていく)

アハハ!先端から出てきたじゃないか。やっぱり感じてるんだね。面白い奴。
(流れ出た先走りを舌でちょろっと舐めあげるとそれを口に含んで飲み込んで)
まぁまぁだね。もっと濃くて良いのをだしなよねぇ。
(舌で先端を舐めあげるとゆっくりと口に含んでそれを舌で舐めていく)
(唾液交じりのそれがそれを刺激して口の中を往復していく)


【ふん、アタシは元々あっちの住人だ。それは構わないさ】
【好きなようにすれば良い。だから無理はするなよ…】
363名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:55:56 ID:???
それは…そうだけど…っ!(顔に似合わぬ高等テクに、情けなくも声が出る)

あ、ぁあ…すげ…こりゃグレミーもイくわけだ。
(一旦カウパーが出ると、もうとめどなく溢れる)
そ、そうか?ゴメン…。
我慢すれば濃厚になるかな?

あくっ…くそ…口が小さくて…締まる…っ!
(股間で動く頭を掴み、射精を堪える)


【忘れてたwそうだっけ】
364プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 20:05:40 ID:???
(上目遣いで男を見ながら奉仕を続ける)
(口に含んだそれを何度も出し入れして舌で嘗め尽くしていく)
ん……じゅちゅ…ちゅぱ…
はむっ…んんっ…レロ……
(手で握り先端を舐めてそして口中を何度も出し入れしていく)
(流れでる先走りを吸い舌で尿道口をこじ開けて刺激を強くする)
我慢すれば?どうだろうね。じゃぁ我慢してもらおうか

(我慢して明らかにつらそうな男を苛めるように笑いながら)
はむっ…… じゅちゅ……ちゅっ
(舌で先端を吸いカリ裏、袋までも舐めて裏の筋を指で伝うようにすすーっっと這わす)
(唾液の混じった舌で何度も舐め尽くし唾液混じりにすると手でしごきだす)
まだまだイクんじゃないよ?これからなんだから…。
(男を責めてその行為を楽しむように奉仕を続けていく。熱くなったそれを握りながら)
365名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:10:50 ID:???
う…プルツー…気持ちいい…。
(上目使いが堪らなく興奮を掻き立てる)
お、おう…我慢してみる…。

(至れり尽くせりの愛撫を受けて、何度もイキそうになる)
(そのたびお尻を締めて耐える)
あ、ああ…絶対我慢するっ…よ…たぶん。
366プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 20:17:54 ID:???
あはは!我慢出来無そうな顔じゃないか。楽しい顔だね。
(男の顔を見て嬉しそうに笑いその奉仕を強めていく)

我慢か…。それじゃこっちなら我慢できるのか?
(すっとショーツを自分から降ろすと産まれたばかりの姿で男の前に立ち)
もう少し我慢するんだ。このアタシを熱くさせてみろ。お前ので……
(少し恥ずかしそうに言葉を出すとゆっくりとその場に寝転び男を受け入れるように見つめあう)
367名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:28:05 ID:???
はうっ…!くそ、プルツーはドSかつドMなのか…!
なんて子だ!


え?
(すっくと立ち上がったプルツーに驚く)
あ…。お、おう…わかった。
(寝転がるプルツーに近付き、足を開かせる)
行くぞ、プルツー。…ぐううっ…!

(幼いが締まりのいい場所へとペニスが侵入する)
流石に…っ、キツキツ…!(精一杯腰をふるために、プルツーを抱き起こしてこちらに抱き寄せる)
368プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 20:39:15 ID:???
ふん、Sな奴はMでもあるんだよ。
それ位分からないなんてお前も女の扱いはまだまだだよ…
(鼻で笑い挑発して)

あぁ…
(恥ずかしそうに男を迎えてそれを受け入れる)
(足を広げられてその部分を見つめられるとさすがない恥ずかしくなり目をそむけて)
……
(男の問いに何も応えずただ黙ってそれを待つ)

(宛がったそれが濡れた部分を刺激していく。ぬるっとした違和感を感じつつ)
ん……くっ……ぁっ…
(宛がったそれがゆっくりと入ってくると声が自然と漏れてそれを受け入れる)
…ん……い、いたっ!……ん
(少し狭くて痛かったがそれを押し殺すように我慢して)
だ、大丈夫だから……はやく ……んんっ
(まるで男を挑発するように膣が締め付けていくそしてそれが辺り度に小さく声を漏らし)
(結合部を愛液が濡らしていく。男にしがみつくように抱きつき)
…んっん……は、入ったよ……奥まで……。
(安心したような顔を向けて男の背中をそっと擦る)

お前の好きにしていいよ……
(少し恥ずかしそうに一言呟いた)
369名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:51:51 ID:???
め、めんぼくない…。

ああ…動くぞ。
(最初はかなりゆっくり運動を始める)
(お互いに抱きあいながら求めあう)

くっ…ぎんぎん締めてくるっ…!
(しばらくすると、最高速に達して激しい動きになる)
(幼い奥を、大人のペニスが突きあげる)

ふぅっ、はっはっ…プルツー、気持ちいいか?
痛くないか?
(出し入れするたび愛液が飛び散る)
(質問したくせに、有無を言わさず唇を唇で塞ぐ)


【次辺りでプルツーにイッて欲しいが、いいか?】
370プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 21:06:34 ID:???
(奥まで入ったそれを感じて一息ついて)
アタシの奥にお前のが入ってきたよ…。今それを感じてるんだ。
……。何度も言わせるな!好きにして良いと言っただろう。
(催促をして動き出すそれにあわせるように身体を預けて)
(疲れるたびに小さな華奢な身体が前後に動いていく)
んっ…はぁ…っ
(ゆっくりと動くたび蕩けるような感覚を覚えそれを味わっていく)
(水音が響き動く男を抱き寄せるように手を延ばして腰に手を回す)
(温かい温もりを感じると少し笑みを見せて)
…ん、もっと……動いて良いよ。

(ぎしぎしと揺れるような感覚、意識が飛ぶような快楽、そして胸の鼓動)
(繋がった場所から絶え間なく漏れ出す愛液がイヤラシイ音を立てていく)
…んっん……ああっ……んくっ……
アタシの中が壊れるくらいに…あんっ!……突かれてる…
き、気持ち良いぞ…ひゃぁぁっ!
(激しく動くそれが快楽を高め自分からも動いて快楽を貪りだす)

ば、バカ!そんな事を聞くな。
……、お前は変な奴だ。人を苛めたと思ったら優しくしたり。飴と鞭を使い分けて…
だけど……。
(答えを言う前に口を塞がれるとそれを受け入れて濃厚なキスを味わう)
(首に手を回してもっとと求めるように…)
(ゆっくりと唇を離すと見つめ合って)

……アタシをもっと気持ちよくして欲しいんだ。お前のすべてを受け止めるから。
(俯いて少し戸惑いながら言葉を述べて再び唇を重ねる)
371名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 21:14:04 ID:???
んっう…そうか、俺は嬉しいぞっ…!
(突きながら、ゆっくり立ち上がる)
(より深く刺さる駅弁の体位になる)

ふふ…これも一種の作戦だよ…プルツーを落とすためのねっ…!?
(熱いキスを求められ、求め返し、長いキスが続く)
わかった…少々激しいが、いいな?行くぞ…。
(唇を重ねながら、下からギシギシ揺すってペニスを突き入れる)
(ペニスは痛いぐらい勃起し、小さな膣を埋め尽くす)
372プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 21:30:34 ID:???
お互い楽しければ良いだろう?
(言葉を終えると同時に抱え上げられて抱っこのようにされて)
ああっ……んんっ……こんな事。は、恥ずかしい
(抱えあげられたそれが凄く恥ずかしく抱きつくようにしがみつき)
ふぁぁぁぁっ!ば、バカ!激しすぎる……ん…ゃ

(駅弁の形で思うがままに突上げれ奥深く入っていくそれが締め付け、そして中をかき回す)
(結合部からは大量の液が流れ出して滴り落ちていく)
ゃ……ぁぁぁっ
落とす為って…こんなことするなんて…ふぁ!
(言葉をさえぎるようにキスをされ蕩けるような気持ちで居ると)
ああっ……んっん……ぁぁぁっ。だ、駄目だそれ以上突くな…
(重みで深く、そして下から突上げるような責めに身体が熱くなっていき)
(落ちないようにしがみつきつつその激しい責めを受け入れる)
んあああ、あああっ、気持ち良い!気持ち良いぞ…
(絶頂が近いのか男にしがみつき自分も自ら動きそれを施す。小さな胸が男に胸に押し当り形を変えていく)
こんなことされたら……私は……お前が忘れられなくなる…。でもそれでも良い。
だからお前の子供が産まれても良いから中に出してくれ!
(笑みを浮かべて催促を施すと激しく自らも動き小鳥がさえずるように声を大きく張り上げて)
(小さな身体を震わせ登りつめるそれを受け入れちつをきゅっと締めて)
あああっ……だめっ!わたしはもう…!いっちゃうぅぅぅぅっ──!
(言葉を終えるとガタガタと震えだして疲れきった顔をして身体を男に預ける)
373名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 21:44:09 ID:???
はぁっ、はぁっ…!!ぐぅっ…!
(荒々しい息をつきながら、出鱈目な突き方で攻める)

(全体重がかかり、1ストロークごとにズン、ズンと響く)
プ、プルツーの中、熱いっ…、こんな…。

…プルツー、イキそうか?ああっ、俺も忘れられない…プルツーとの子供が欲しいっ…!
(一際大きい喘ぎの後、プルツーが絶頂に)

プ、プルツーっ、俺も…お前の中にぃ…っ!出る!
(溜めに溜めた精液を勢いよく射精する)
(小さな子宮から膣には収まらず、結合部から溢れ出してくる)
374プルツー ◆Xi4ip6KYws :2007/03/30(金) 21:55:27 ID:???
(すべての力を使い果たしてそのまま男の身体に預けるようにもたれかかり)
お前のがアタシの中に……。中に入ってきたよ。
(少し照れくさそうに見つめて)
沢山出たな…。今もこうして溢れてる。
凄く気持ちよかったよ。アタシも満足だよ。でも、妊娠しちゃったらどうするんだ?
まぁそうなったら責任取って貰うぞ。
(意地悪そうに呟き男の顔をぷくーっと引っ張り)

それじゃ降ろしてくれないか。さすがにこの姿は終ったら恥ずかしくなってきたから…。
(小さな声で呟くとゆっくり抜いてもらい)
まだ溢れてる…。それ濡れてるから舐めて綺麗にしないと…。
(男のそれに付いた精液を舌で舐め取っていく。丹念に最後の奉仕とばかりに名残惜しそうに…)

これですべてが終わったよ。これで終わりだ。
(男を見つめ少し寂しそうに見つめると)
これはアタシからの最後のだ…。
(男に近づくとそっと頬にキスをして)
そ、そのまた会えたら…。な、なんでもない!アタシは帰る!!
(恥ずかしそうに言葉を途中でやめるとそのまま走って立ち去った)



【長い時間お疲れ。アタシは楽しかったよ。たまにはこんなロールも悪くないと思ったよ】
【また会えたら宜しく。それじゃ無理せず休んでいいから。それじゃまた】
375名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:01:20 ID:???
【長い時間お疲れ様。俺も楽しかった。】
【ああ、じゃあお言葉に甘えて…このプルツーのレスで終了てことに】
【今度は是非ぶっかけたいな】

【スレをお返しします】
376 ◆3ChUE1TXog :2007/03/31(土) 19:14:56 ID:???
【スレをお借りしますね】
377久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/03/31(土) 19:16:46 ID:???
【おかりするの〜♪】】
378 ◆3ChUE1TXog :2007/03/31(土) 19:19:19 ID:???
お待たせ!本当に久しぶりだね。何だか随分と長くなってて凄く申し訳なく思ってるよ。
何とか今日終わる事が出来れば良いけど、とりあえずお互い楽しんで頑張ろうね。
俺からのレスだけど、すぐに投下できるから宜しくね。
379久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/03/31(土) 19:20:34 ID:???
おまたせなの〜。
前回と前々回は月花のほうの都合でごめんねぇ?
えっと…でも。そだね♪
二人で楽しくえっちなことしよ〜ね♪
380 ◆3ChUE1TXog :2007/03/31(土) 19:24:48 ID:???
やっぱり小学生は甘えん坊と言うか甘えてる方が可愛いよ。
だから一杯甘えて良いからね?でも、俺の方が甘えちゃいそうだけど
(苦笑いを浮かべて頭を掻いて)
触って良いの?それじゃゆっくりと後で触ってみるね。
(指ですくった粘液が照らされてきらきらと光る。それを見つめて)
それだけ感じてたって事なんだね。ただ拭いていたんだけど、仕方がないか。
後で沢山触るよ。月花ちゃんが嫌だって言ってもね〜。
(最後は少し意地悪そうにいい、それを楽しそうに微笑んで見つめる)

やましいと言うか、俺の性であんな事になったから悪いなって気持ちが強くてね
けど、月花ちゃん見てたらちょっとやましい気分に少しだけなったのは本当さ。
(抱きつかれその大きな胸が身体に当り形を変えていく)
(擦り動くたびにその大きな胸の感触がやましい気持ちを高めていく)
そんなに押し付けたらだめだよ。我慢できなくなっちゃうし。
でも、今なら…。そっか、月花ちゃんが望んでるなら俺も応えないとね?

ん……ちゅ……んんっ
(唇がゆっくりと動き唇同士を擦り合わせる)
…はぁ……ん……ちゅ
(ゆっくりと舌が交じり合う。月の光と外灯の中その光を受けて)
……はぁ……ちゅ……むはっ
(交じり合う舌と唾液。その唾液を飲み干し舌の絡みを楽しむ)
(手が胸に延びてゆっくりとその大きな胸を動かしていく。蕩けるような感覚の中)
(甘い息がお互いに掛かる様にその口付けを楽しむ。甘く切ない時間がゆっくりと流れ出すように)

(ゆっくりと唇を離すと名残惜しそうに唇と顔を見つめて、ため息をついて)
…ふぅ、本当にキスが上手だね。なんか時間を忘れて夢中だったよ。
そしてその胸も触ってて凄く良かったよ。大きくて柔らかくて。
その胸もっと触れたいんだ…。
(言葉を終えると同時に首筋に口付けをすると再び胸に手が伸びてゆっくりとその胸に手を添えて)
(優しく揉んで行く。下からゆっくりとその大きさを楽しむように…)


【だから気にしたら駄目だって。おれは月花チャンとロール出来るのが嬉しいんだから】
【でもだからこそ他の人や月花ちゃんに悪いと思ってるんだ。でもその辺はお互いさまだから言いっこなしだよ】
【月花ちゃんを沢山愛してあげるから宜しくね。後時間はどれ位まで大丈夫?】
381久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/03/31(土) 19:53:09 ID:???
>380
お兄さんがそ〜いうならぁ…もっと甘えちゃお♪
(嬉しげに赤い瞳が細められ、純白のガラス細工のような神が街灯でキラキラと光って)
うん…いっぱい触って…月花がふにゃふにゃになっちゃうぐらい♥
お兄さんの触り方優しいから月花…いっぱいい〜っぱい触って欲しいなぁ…。
おまただけじゃなくて他のとこも。
お兄さんが触りたいとこ全部…好きにしていいよ…?
(意地悪そうな声にも淫らさと幼さが混ざった笑みでこたえる。)

きにしなくてい〜の♪
その…怖い話が苦手なのはお兄さんのせいじゃないもん。
でもぉ。月花もえっちな気分になっちゃったからそっちのほ〜は責任とって欲しいなぁ
(嬉しそうに体全体でお兄さんにしがみつくようにして、幼い肢体とそれに不釣合いな乳房を擦り付けて)
お兄さん我慢できるんだぁ…?
でもぉ…こっちは我慢できなさそうだよぉ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべるとお腹に押し当てられた硬くなったペニスに手を重ねるとすりすりと優しく)
(上下にマッサージを施す)

(優しい口付けに頬や首筋をほのかに朱に染めて小さな舌を一生懸命お兄さんの舌に絡めて)
(お互いの唾液が混ざり合い、唇の端からこぼれて少女のワンピースを汚してゆく)
ん…っ…ふぁ…お兄さんの手…♥
(大人の手にすら余るサイズの柔らかな膨らみを優しくこねられ、そのたびにくぐもった甘い声を漏らす)
(甘い女の子の香り。それにすこしづつ発情した牝の匂いが混ざって鼻腔をくすぐる)

ぷはぁ・・・そんなことないよぉ…お兄さんが上手だからだよ?
だから月花もうふにゃふにゃってぇ…
(ふにゃりと体の力が抜け、お兄さんにもたれるような体勢になった。)
もっと…?もちろんい〜よ…
ふあっ…お兄さんの手…気持ちいいよ…
(お兄さんにもたれかかったまま、少し体を離して自由に触れるような隙間を作ると)
(下からゆっくりと優しく揉まれる乳房からじんわりと気持ちよさが上ってきて)
(桜色の唇から切ない吐息が漏れる)

あのね…月花のおっぱい、直接触って欲しいけど…寒いのはやぁなのぉ…。
だからぁ…お願い♪
(潤んだ赤い瞳が下からおねだりする様に見つめてくる)

【お返事遅くなってごめんなさい(ぺこ)】
【特に時間制限はないよ♪】
382 ◆3ChUE1TXog :2007/03/31(土) 20:17:43 ID:???
>>381
そうそう、甘えちゃって良いよ。しっかり受け止めるから。
子供は無邪気で素直な方が良いんだから。
(笑顔を向ける月花にこちらも笑顔で応えてそっと髪の毛を撫でて)
だって、可愛い子に意地悪なんて出来ないから優しくするんだよ。
でも、お兄さんもしかしてリミット外れたら意地悪しちゃうかもしれないなぁ。
なるべくそうならないようにするけどね。
……。全部好きにして良いって。胸も、口も、すべていいの?
そうか、分かった。じゃぁ月花ちゃんのすべてを触って、そして俺のものにするから。
(言葉を終えるとその事を実行するように唇にそっと唇を重ねる)

そんな風に言って貰えると安心だよ。後で一緒にショーツ買いに行こうね。
Hの責任か……。そっちの方が大変かなぁ。
でも、期待に応えられるように頑張るよ。
(抱きつかれた体を受け止めるように抱きしめて頭の唇を近づける)
ん…。そんな所触ったら、お兄さんいきなり月花ちゃんを襲っちゃいそうだよ。
我慢できなくなって…。それにお兄さんが今度はお漏らししちゃうから後でしてね?

(口付けを終えてその唇についた唾液をそっと舐めとって)
俺は上手じゃないよ。きっとそれはお互いが相性いいからかもしれないね。
だから頭が蕩けて時間を忘れてキスをしてたんだよ。
(寄りかかる身体をしっかりと受け止め細い腰に手を回して)
胸…大きいね。そして凄く柔らかい。身体はこんなに痩せてて華奢なのに。
この俺の手で躍ってるこの胸、凄く神秘的で、そしてなんか不思議だよ…。
ずっとこうして愛撫したいって気持ちになるんだ。
(潤んだ瞳で見つめ吐息を吐く月花を労わるように優しく愛撫を繰り返す)
(円を描くように下から上へと持ち上げそして掌でゆっくりとこね回す)
柔らかい。手に吸い付いてくるよ。放したくないって気持ちになってきて…。

そうか…そうだよね。まだ寒いよね。
でも、月花ちゃんの胸直に見たいんだぁ…。
(手の中で動く胸を揉みしだき言葉を語りだす)
(優しくしたいけど、無理は出来ない。そんなことを考えながら)
あ、そうだ!ちょっと移動しようか?素敵な場所があるんだよ。この公園に。
(言葉を終えると同時に月花ちゃんを抱えあげて抱っこをする)
(お姫様を抱えて歩くようにするとそのまま誰も居ない公園を歩き出した)


【お互い遅いんだから仕方ないよ。でも、凄く丁寧で上手だから見るの遅くても楽しいよ】
【後ロール始めたの2月だったけど今の季節にしてみるね?季節に合ったロールをしたいので】
【自分はもしかしたら0時くらいまでかもしれないなぁ…明日出かけるので。でもある程度は頑張るよ】
383久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/03/31(土) 20:53:52 ID:???
>382
えへへへへ♪
じゃぁ…えいっ♪
(嬉しそうにぎゅ〜とお兄さんに抱きついて頬をすりすりと胸板に擦り付ける。)
(猫が喉を鳴らすかのように楽しげな声を漏らしている。)
月花のこと可愛いっていってくれてうれし…♪
えっと…痛くしたりとかじゃないならぁ。
お兄さんならすこしいぢわるしてもい〜よ?
やさし〜からきっと月花が泣くようなひどいことしないって思えるもん。
だから…おっぱいもお口もお兄さんが好きなように触ってい〜よ…♥
(お兄さんの顔が近づいてくるとそっと目を閉じてキスしやすいように顎を上げる)
(白くて長いまつげがふるふると震えていて触れた唇は小さくてとても柔らかな感触)

うんうん、可愛いパンツ買ってね〜♪
えっちなやつとかじゃなくってぇ…クマさんのとかがいいなぁ…。
ふにゃぁ?
だいじょ〜ぶだよ♪お兄さんが優しくしてくれれば月花は満足だも〜ん。
(近づいてくる唇にちょっと背伸びをして軽く自分の唇を触れさせるとすぐにはなして)
(悪戯っぽく笑みを浮かべる。)
えっちな気分になって我慢できなくなるの〜?
きゃ〜お兄さんに襲われる〜た〜す〜け〜て〜♪
(笑いながら楽しそうに棒読みの悲鳴らしきものを上げる)

(唇を舐めると甘いリップの味がして)
そっかぁ…お兄さんと相性がいいんだぁ…
月花もお兄さんとキスとかもっとしたいなぁ…♥
(お兄さんに包み込まれるように腕を回されると小さくて華奢な体がすっぽりと収まる)
んっ…お兄さんが気に入ってくれて月花うれしい…♥
お兄さんの手、おっきぃね…。なんだか大人って感じがして…すっごく気持ちいいよ…。
触りかたも優しいし…キスと同じでこ〜いう相性もいいのかも♥
(優しく触れるおにいさんの指で豊乳がむにむにと形を歪め)
(そのたびに小さな勃起乳首がブラのレースでくにくに刺激されて甘い快感を生み出してゆく)
(大きな掌が柔らかな胸を持ち上げるとずっしりとした重量と蕩けるような柔らかさが下着越しにも)
(お兄さんの触感を刺激する)
そぉ…?
じゃぁきょ〜はずっと離さないでい〜よ…♪

まだ寒いし…お兄さんにならい〜けど他の人に見られるのちょっとや〜なの〜。
だから二人っきりになれるとこがい〜な〜って…
(お兄さんの掌から与えられる甘い快感で声を途切れさせながらも伝えて)
ふにゃぁ・・・?この公園…?きゃ・・・♥
(ふにゃふにゃに蕩けた体をお姫様抱っこで抱き上げられると嬉しそうな悲鳴を上げる)
(意外と柔らかなその幼い肢体がお兄さんの腕で持ち上げられ、大きな膨らみがむにむにと押し付けられる)
えへへへへ…いいものみ〜っけ…♥
(抱きかかえられて目の前に晒されたお兄さんの首筋。)
(こあくまちっくな笑みを浮かべると嬉しそうに大きく口を開けてあむあむと齧り付く)
(痛みを与えないよう絶妙な力加減で浮き出た筋を甘噛みし、舌先でチロチロとくすぐる)

【えへへへへ…そ〜いってくれるとうれし〜の。】
【月花のほうも時間を忘れちゃうぐらいお兄さんのレス楽しいよ♪】
【季節のほうは了解なの〜。でも…三月になってもまだ寒いの〜。】
【今年はなんかそーいう寒いのがやーなの〜(しくしく)】
【それじゃぁ今日は0時で凍結ということで♪】
【無理は絶対にめーなの!!】
384 ◆3ChUE1TXog :2007/03/31(土) 21:25:33 ID:???
>>383
うわぁっ!
(急に抱きつかれて甘えるように頬を擦りつけて胸を押し付けられて驚き)
あはは、でもそんな風にされるとやっぱり小学生だなって気がするよ。
うん、やっぱりそうやって可愛くて素直なのが一番だよ。
(一人納得したように頷いて髪をかきあげて額にキスをする)
小学生にしては少し大人びたキスだけど、少しドキドキしたかな?

意地悪ってのは痛いとかじゃなくて、例えば月花ちゃんを焦らしたりって事だよ。
例えば…ちょっと喘いでる姿を見たくて色々責めてみたりとかね。
可愛い子を泣かせるなんて事は絶対しないよ?だからこそさっきの事気にしてたんだよ。
驚かした事とかね。
ありがとう、それじゃお口と胸沢山触って、口付けしてあげるよ
(唇が触れて舌を入れずただ唇だけを触れ合わす。濡れた唇と息を感じて)
(唇を小鳥がついばむように何度も動かしてその優しい味と感触を味わう)

うん、それは大丈夫だよ。絶対買うよ。だって買わないと駄目でしょう。
クマさんなの?あはは……。うん、それじゃそれにしようね
(クマさんと言われて少し苦笑いを浮かべつつもそれを想像したら可笑しくて笑みを見せて)
今は優しいけど、そのうち変わっちゃうかも知れないよ?優しくないお兄さんに。
だからえっちな気分に我慢できなくなって…がお〜!!って襲っちゃうかもしれないね。
そうならないように頑張らないと。なんてね。あはは…
(笑いながらはしゃぐ月花ちゃんを追いかけるように手を上げて襲う真似をする)

相性が良いからきっと時間を忘れてキスをしてたんだよ。頭がぼーっとしてて
本当に上手だなって思ったよ。お兄さんが一本取られちゃったね。
(小さな身体が腕に収まる。小さくてそして華奢な身体がその腕に巻かれていく)
(とても小さいけどどこか憎めない、小悪魔のような女の子。その彼女を抱きしめて)
俺も月花ちゃんが気にいってる。じゃなくて好きだよ。…とっても。
(その言葉に応えるようにゆっくりと胸を愛撫する。大きな胸が揺れて手に収まらない)
(揉むたびに服が動きずれていく。近づいてくる顔を覗き込み表情を伺いまたゆっくりと手で揉む)
痛くない?痛かったら言ってね?少し力を込めてみるから…
(少し力を込めてみる。柔らかい胸が指の中で沈みくにゅくにゅと動き出す)
(首筋に舌を這わして片手で抱きかかえて片手でその大きな胸を動かしていく)
(揉むたびに自分の鼓動も早くなり息も荒くなっていき、それを隠すように胸に顔を埋める)
うん、今日はずっと一緒だよ…
(胸に顔を埋めて下から上目遣いで見ながら小さく言葉をかける)

そうだよね。まだ3月だしさむよね…。
でも、だからこそ人も居ないし静かなんだよ。二人っきりの公園なんてなんだかそれだけでドキドキだね。
(掌で胸を揉み少し恥ずかしそうに言葉を掛けて)
(ゆっくりと抱えあげてそのまま歩きだす)
何処に行くか知りたい?それは行ってからのお楽しみさ!
因みに公園だよ。さすがにこのまま此処から出るわけにも行かないでしょ?
(小さな身体を抱えて歩き出す。軽い身体が歩くたびに揺れて髪が靡きだす)
ひゃぁぁっ!いきなり何て事を
(首筋を甘く噛まれて舌で舐められるとビクッとからだが反応して驚きつつ顔を覗き込む)
もう、しょうがないなぁ…。ふふ。全く子悪魔だよ月花ちゃんは。

(そんな冗談交じりの会話をしながら歩きていき目的の場所に着いて)
やっと着いた…ここだよ。ほらっ!
(そこは公園の1本桜が咲いてる場所。花見をするほど沢山の桜があるわけでもないので夜は誰も居ない)
(それでも花は満開でとても綺麗に写っていた。月の光、外灯に照らされた花を抱き上げながら二人で見つめた)
ここだよ。花を見ながら…月花ちゃんとって思ったんだ。俺にとっては花の精だから。
名前の通り月の花。それが君さ!
(抱き上げながら言葉を述べるとまた再び抱き上げたまま唇をそっと重ねる)
385 ◆3ChUE1TXog :2007/03/31(土) 21:27:17 ID:???
【規制掛かったので分けるね】
【とりあえず出来る所まで頑張ろう。長くなってごめんね楽しくてなんか削れなくてさ】
386久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/03/31(土) 22:06:55 ID:???
>384
(お兄さんの胸に顎をつけたままじーと見上げて)
そ〜ぉ?こ〜いうのが小学生っぽいのかなぁ?
でもぉ…大人になったらできないことだから今のうちなの〜♪
(再び胸に顔を埋めてすりすりと頬擦りをはじめる)
(柔らかでさらさらの髪を書き上げると真っ白な額。シャンプーの清潔な香りが漂うすぐそばに唇が触れると)
(くすぐったげな笑みを漏らす)
すっごくドキドキだよ…ほら♪
(ぎゅ〜と強めにお兄さんに抱きつくとトク…トク…と微かに鼓動が伝わってくる)

ふにゃぁ…焦らされるのはあんまり好きじゃないかも〜。だってぇ…切なくてうずうずしてうにーって泣きたくなるもん。
でもお兄さんだから少しぐらいならい〜よ♪
(ただ触れるだけのついばむようなキス。ただそれだけでも嬉しそうな表情で繰り返してゆく)
(何度か繰り返した後ぱちりと目を開くと悪戯っぽい表情で)
おっぱいとお口だけなのかなぁ〜♪

ふぇ・・・?くまさんはだめなのぉ?じゃぁ…猫さん?それともプリ○ュア5とかかなぁ・・・?
(ん〜?というような疑問符が頭の上に浮かんでいるような表情で小首をかしげてお兄さんを見上げて)
怖いお兄さんになっちゃうのぉ?それはや〜なの♪
でもでも。お兄さんはそんな人じゃないからぁ…きゃ〜♪
(がお〜というお兄さんの襲う真似に楽しそうにはしゃぎながら幼い肢体を擦り付け、ますますぎゅ〜と密着して)

そっかぁ…お兄さんは頭がぼ〜ってなっちゃったんだぁ。
月花はねぇ…体がふわ〜って気持ちよくなってぇ。ふにゃふにゃになっちゃったの〜♪だからお兄さんのキスって上手〜♪
(優しく体を覆うように抱きしめてくれたお兄さんに安心するかのように体を預けてふっと体の力を抜いて)
お兄さんに好きっていわれるとうにゃ〜ってなるぐらいうれしぃ…♪
(優しい愛撫。じんわりと気持ちい熱が乳房から発生して体全体に広がっていく。)
(次第に物足りなさがこみ上げてきて肉付きの薄い太ももがワンピースの下ですりすりとこすりあわされ)
(少し強めにと自ら胸をお兄さんに押し付けるようにする)
うん…痛く無いからもう少し強めにして…♥
(いまだに成長途中なのか少し固めの芯が残る乳房に指がむにゅっと食い込み、それを若い弾力で押し返そうとする。)
(不思議な感触。指を動かすたびに先ほどよりもはっきりと艶を帯びたと息が桜色の唇から盛れ至近距離で覗く紅の瞳は)
(はっきりと淫らな色に染まっている)
ふにゃ…首…弱いからぁ…♥
(首筋で舌が這い回るたびに幼い肢体がぴくっぴくっと痙攣するかのように反応を返して)
うん…いっしょぉ♥
(胸に顔を埋めたお兄さんの後頭部をそっと抱き寄せると見上げてくる視線に柔らかで淫らな笑みを返す)

うぅ…去年はもっと温かかったと思うの〜。
そっかぁ…だから二人っきりなんだぁ…えへへへへ…なんだかろまんちっくなの〜♪
(恥ずかしそうなお兄さんに楽しそうに満面の笑みで答えると)
ふにゃぁ…お楽しみなんだぁ。じゃぁ月花、目的地までお兄さんをかぷかぷするね〜♪
ふぇ・・・?公園なのぉ?そっかぁ…えっちなことするとこじゃないんだぁ。
どこか楽しみ〜♪
(再びお兄さんの首筋に顔を埋めるとちゅ、ちゅと軽く口付けをし、鎖骨のくぼみをほじるように小さな舌でくすぐる)
月花のあいじょーひょーげんだよ?だから気にしちゃめ〜なの♪
(驚いた様子のお兄さんににへ〜と楽しそうで満足げな笑みを浮かべると再び首筋を舐り始める)

ふにゃぁ…?ついたのぉ…?
・・・うわぁ…すごきくれ〜なの…
(お兄さんの声に首筋から顔を上げて辺りを見回すと一本の桜の木。淡いピンクの花が満開で)
(青白い月の光に照らされて神秘的に揺れていた。)

えへへへへ…おにいさんありがと〜♪
お花見しながら・・・月花とえっちな事したいんだ…ぁ?月花のほ〜はもちろんい〜よ♪
月花は月下美人の花のように綺麗になってってつけてもらった名前だからぁ…月の花だねぇ♪
(お兄さんの腕でお姫様抱っこされたまま、首にまわした腕にそっと力を込めると自分のほうからも進んで唇をかさめてゆく)

【りょ〜かい♪ えっとぉ…一応お外だから脱がすのはめーなの・・・だからよろしくねぇ?】
387 ◆3ChUE1TXog :2007/03/31(土) 22:41:01 ID:???
>>386
子供らしくって事だよ。子供が大人びて無理をするより素直なのが一番って事。
大人になったら出来ない事かぁ。どんな事かな?
(無邪気に頬擦りをしてくるのを受け止める)
(髪が鼻をくすぐりそして香りがそれを刺激していく)
(無邪気な笑顔を見ながらこちらも笑顔で)
ドキドキしてるんだ。それは俺も同じだよ。
(きゅっと抱きしめてその鼓動を伝えていく。胸に柔らかな感触を感じつつ)

その焦らすのが良いんだよ。でもあんまりするのは意地悪になっちゃうかな?
でも、喘いで、沢山声を出すのを聞きたくてね。だから少しだけ意地悪しちゃうね。
(唇だけでキス。触れてそしてその唇の濡れた感触を味わいそっと唇を離して)
お口と胸と足とそして秘密の場所もだよ。

いやいや、クマさんでも何でも良いよ。好き何にすれば良いよ。
アニメとか好きなんだなぁ。流石にお兄さん見ないから分からないけどそれでもいいよ。
可愛いのが良いよね。女の子なんだから。
(無邪気に話すのを聞きどこか親になったような気分になり少し安堵の表情で)
あはは、良い人も悪い人になるって事だよ。だから襲っちゃうかもね〜。
(抱きつかれるとその事を打ち消すように抱きしめて)
でも、こんな事されたら襲えないね。あはは…

そうだよ、頭がぼーっとして気分がよくなってきて酔った感じになったんだ。
月花ちゃんも同じようになったんだね。やっぱり一緒だぁ。
俺も嬉しいって言われると嬉しいよ。だから好きになったんだよ。月花ちゃんが。
(強めの愛撫を続けていく。揉む手に力がこもっていく)
(片手でその柔らかさを楽しむように5本の指を動かして柔らかいその中にうずめていく)
どう、気持ち良い?気持ち良いなら声出して欲しいな…
(弱いといわれた首筋に舌が這って行く。下から上へとゆっくりと唾液をつけながら何度も往復する)
(唇が何度も触れて小鳥のように何度も唇をあっちこっちに触れていく)
(息を首筋に吹きかけながらその柔らかい胸を下から持ち上げて乳首を指でこりこりと動かす)
(胸に顔を埋めると顔を胸で刺激していく。左右に振りその柔らかい感触を頬に残すように)

今年は暖冬って言われてるけどまだこの時期は寒いよね。だから俺も冬装備だし。あはは。
今はこの公園は貸切って訳さ。俺たちだけしか居ないからね。
かぶかぶって、あまり過激にはしないでね?後残ると恥ずかしいから。
(それでもそれを嬉しそうに受けていく。首に舌が這い、噛んで行く感触を楽しみながら)
(ゆっくりと歩いて目的地へ)

そ、ここさ。綺麗だろう?1本の桜だけど満開だからね。
まだ寒いし、誰も居ないだろうから二人の貸切で花見だよ。
(抱き上げたままその木を見上げてその花をただ黙って見つめている)
(抱きかかえたまま唇を重ねてその柔らかい唇を唇で挟む)
(そしてゆっくりと唇を離して身体を地面にそっと寝かせて)
今の名前にぴったりだね。月の光を受けて綺麗でそしてこの花のように綺麗に染まって。
月の精で花の精だよ月花ちゃんは。この花を見ながら素敵な夜を過ごしたいと思って。ロマンティックでしょ?
(地面に寝かした月花ちゃんに寄り添うように横に並びワンピースを下からそっと捲り上げて)
(下着を露にしていく。胸の上まで捲り上げると下着の上からそっと胸をなで上げていく)


【脱がさないでってのは中々難しいねぇ。でもそれはそれで良いかもしれないけど】
【表現不足で期待してるように上手く回せるか分からないけどその脱がせないでってのをうまくやってみるよ】
【後時間めちゃ掛かってる上に長くてごめんよ…】
388久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/03/31(土) 23:21:59 ID:???
>387
大人になったらこ〜いうふうにすりすり〜ってできないからぁ今のうちなの〜♪
(楽しそうに満面の笑みですりすりと頬を擦り付けて)
お兄さんもドキドキなんだぁ…ほんとかな〜?
(お兄さんの胸にぎゅっと耳を押し付け、しばらく目をつぶって)
ホントだぁ…えへへ…一緒だね?

そ〜なのぉ?
でもぉ…ん〜っとぉ…男の人はそーいうのが好きなのかなぁ?
(よくわからないという顔で小首をかしげてお兄さんを見上げて)
焦らされなくってもやさしくえっちなことしてくれたら声でちゃうもん♪
(触れるだけのキスでも嬉しそうな笑みと微かに頬を赤らめて)
きゃ〜♪お兄さんてばやらし〜んだ♥

ふにゃぁ…?えっとぉ…ひょっとしてお兄さんてば月花にえっちな下着〜とか考えてたりするのかなぁ〜?
えっと…アニメとかが好きなわけじゃないけどぉ…。
そういうパンツは大人になったら履けないよってお母さんが言ってるから今のうちなの〜♪
(ぎゅ〜っとしがみついたまま歳相応に子供っぽい笑顔で見上げて)
ん〜。よくわからないけどぉ…でもお兄さんなら痛くしたり怖いことしないと思うしおーけーだよ
(優しく背中に手を回されるとふにゃっと安心したような顔で)
こんなに優しいお兄さんがそんなひどいことしないよ…

うん…気持ちいいキスすると頭がぼ〜ってなっちゃうの…。
そっかぁ…お酒ってこんな感じなんだぁ…。
だから舌でくちゅくちゅするキスは大人のキスなんだね♪
(また一つ賢くなったニャと猫がいいそうな顔でお兄さんを見上げて)
ありがと…♪月花も好きぃ…
(お兄さんの言葉と優しい愛撫にふにゃんと蕩けた顔になって)
やぁ・・・だってぇ恥ずかしいからぁ・・・♥
(少し強めに胸を揉まれると軽い痛みが走り、力が抜けるとじわ〜と温かい心地よさが広がって)
(その繰り返しに翻弄されて熱い吐息を漏らし、声を漏らさないように細い指を咥えている)
ふぁ・・・やぁ・・・首ぃ…にゃぁ・・・おっぱいと一緒はめ〜なのぉ…♥
(首筋に触れるお兄さんの唇と舌が背筋に悪寒めいた波を走らせくすぐったさと気持ちよさが入り混じった)
(感覚をもたらし、先ほどから続く胸への愛撫とあいまって少女を「キモチイイ」で埋め尽くしてゆく)
(胸に顔を埋めるとワンピースとブラジャー越しにも柔らかな少女の乳房の圧迫と甘い女の子の匂いで胸がいっぱいになる)

今年はこれでもあったかいの〜?うぅ…本当に寒い冬があったら月花凍っちゃうかも〜…
ふにゃぁ?そっかぁ…じゃぁキスマークとか付けたらめーだねぇ…♪
(何かよからぬことを考えたような邪悪な笑みを浮かべる)

うん…すごいの〜♪これであったかければさいこーだねぇ…。
今はお兄さんがぎゅ〜ってしてくれるから寒くないけど♪
(桜の木を嬉しそうに見つめながらお兄さんの首に少し強めにしがみついて)
(挟まれた唇はとても柔らかくて甘い味がした)
ん♪月花も名前大好きなの♪えへへへへ…お兄さんてばろまんちすとだねぇ?月花はそーいうの大好きだよ♪
(優しく横たえられたその体の下。桜の花びらと共に純白の髪が広がってガラス細工の上に横たえられたかのよう)
(そっと手をさし伸ばしてお兄さんの頬を両側から優しく挟み込むとふわりと柔らかな笑みを浮かべて)
優しくしてね…?

(めくられたワンピースの下。外気に晒されて少し鳥肌が立った染みひとつない真っ白な肌。)
(すでにパンツは脱がされているので月明かりと街灯に浮かび上がった無毛の股間。)
(白いレースの3/4カップのブラジャーが豊か過ぎる乳房を包んで、くびれのない子供体型の体にアンバランスな魅力を与えている)
(少しざらついたブラジャーの上から乳房を撫でるとふかふかと指がめり込んでは意外な弾力で押し返してきて)
(そのたびに嬌声を押し殺したくぐもった声が漏れる)

【時間の事は気にしちゃめーなの♪】
【えっとぉ…お兄さんをワンピースの中にすぽってすれば月花寒くないかも♪あとは対面座位でぎゅーってしながらのえっちとか♪】
389久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/03/31(土) 23:28:51 ID:???
【うぅ…ちょっと急用でお出かけなの…その、ごめんなさい(ぺこ)】
390 ◆3ChUE1TXog :2007/03/31(土) 23:58:21 ID:???
>>388
ぷっ、確かにそうだね、大人になって頬をすりすりってあまりしないからね。
それでもする大人も居るだろうけど、子供にされるのとは根本的に違うからね。
(頬を擦りつけるそれを嬉しそうに受けながら)
ドキドキだよ。心臓がドキドキしてて息苦しいくらいにねぇ。
(耳を近づけてその音を聞く月花ちゃんの頭をそっと撫でて胸に押し当てて)
でしょ?でもそれ位嬉しいって事だよ。一緒に居れて。

他の人は分からないけどお兄さんはそれが好きなんだよ。
子供の月花ちゃんにはわからないかな?大人になればきっとわかるよ。
でも、やっぱり可愛い声沢山出して欲しいなぁ…。こうしたら出るかな?
(意地悪っぽく笑うとその胸をわざとらしく揉み声を出させようとする)
こうして揉んだらきっと出してくれるよね?お兄さんやらしいから声聞きたいんだぁ。
そしたらもっと沢山えっちなことするからさ。
(顔を赤らめて恥ずかしがる月花ちゃんに少し意地悪するように言葉を掛けていく)

月花ちゃんには派手な下着は合わないでしょう。Tバックとか紐なんて絶対駄目だよ。
縞々とか純白とかピンクとかそのあたりなら良いかなって思うけど。
ぷっ!あはは、確かにそうだね。中学生になってアニメのパンツは穿けないからね。
今のうちに沢山はかないとね。じゃぁ買うのはそれにしようね。
(抱きついた体を抱きしめながら頭に手を添えて)
可愛い子だから手を出したら歯止めが効かなくなるとかあるんだよ?理性って言うのかな、抑えるの大変なんだから。
でも、月花ちゃんには優しく接したいね。そう、お互い甘えるようにいちゃいちゃと。

大人の舌を絡めたキスも良いけど唇だけのキスも良いよ。
御互いの唇が重なってそれを楽しむんだ。濡れた感触、震える唇、気持ちを確かめるように何度も唇を重ねて。
マンガのようなキスだけど、そんなキスも良いもんだね。とくにこんなロマンティックな時はね。
俺の事が好き?あはは、ありがとう。俺も好きだよ。だから…
(肩に手を添えてそっと頬に唇を触れてそれをすぐに離す)
(胸と愛撫すると可愛い声で反応してそれを楽しむように力を込めて胸を愛撫する)
(下から大きな胸を持ち上げてそれを捏ねるように掌一杯に大きく動かし空いた手が片方の胸の)
(乳首を転がしていく。指先に残る乳首の感触を楽しみつつ)
どう気持ち良い?小鳥のように囀って欲しいなぁ。月花ちゃんの声が聞きたいから…
(首と同時はと言われてそれを楽しむように胸を責めつつ首筋を舌が這う。首からうなじ、そして鎖骨へと)
(温かく火照る身体を醒ますように唾液の混じった舌が子犬のようにペロペロと嘗め尽くす)

今温かいのはお互い身体が火照ってるからだね?月花ちゃんも凄く温かいよ。
それだけ二人が熱くなってるんだよ。
(言葉を終えぎゅっと抱きしめる。その体温を伝えるように…)
こうして抱き合いながら桜を見るなんて不思議で、そして凄く何とも言えない気持ちだよ。
勿論嬉しいって意味でね。だって、綺麗な物を二つも見てるんだから。桜と月花ちゃんと。
(嬉しそうに微笑むと指で鼻をちょんと押して)
ロマンティックかぁ…あはは。照れくさいねぇ。
(見詰め合うと何故か照れくさくなって俯きつつその胸に手を添えて)
鼓動が聞こえる…。ん……凄く早いね。早く鎮めないとね?うん、優しくするよ。

(ゆっくりと服を捲り上げて胸の上でそれを止めて)
綺麗な下着だね。すぐにでも胸が見たいけど少しブラの上から愛撫させてね?
(そしてその感触を楽しむようにブラの上からゆっくりと擦りだす)
(上からでも分かるくらいに乳首が膨れてそれを擦るようにゆっくりと掌、指が動いていく)
(長い髪を撫で、微笑みながら横に並んでその大きな胸の感触をブラの上から楽しんでいく)
(首に手を回すと抱き寄せて少し強くブラの上から揉み声を出させようとする。少し意地悪っぽく…)


【ワンピースの中にすぽってのは考えてなかったよ。その手もあったねぇ】
【それにしてもまだ前戯なんだよねぇ。本当に遅くてごめんね。楽しいからどうしても遅くなってるんだ】
【それじゃ次の月花ちゃんのレスで凍結しようか】
391 ◆3ChUE1TXog :2007/04/01(日) 00:00:16 ID:???
【リロードしてなかったよ。ごめんね】
【それじゃこれで凍結にしよう。予定はまだ分からないから分かり次第またあちらに書いておくね】
【それじゃ今日はありがとう。また今度宜しくね。それじゃおやすみ】

【それではスレをお返しします】
392198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 04:30:57 ID:???
まったく、けしからん中学生だな。
そこまで自信があるなら遠慮なく1回だすよ、
だからちゃんと元気にして、もう1回……う、出るよっ!
(意味深な舌に心動かされ、たまらなくなった欲望が)
(裏筋を撫で上げる指を追いかけるように尿道を駆け上がり)
(おちんちんを握る木乃香ちゃんの手の中に一気に噴き出す)
うっ、最初の一発だから……濃いだろ……
(溜まっていたのか、糊のように白い半固体の精子が)
(ブジュッとでも表現したくなるような感じで、亀頭と手の平の隙間に広がっていく)

【交流場から移動してきました】
【引き続きよろしく>木乃香ちゃんと他の名無し】
393 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 04:37:17 ID:???
こっちこそ…… よろしく?
女でも、構わない?
そんな子は…… ちょっとだけ、おしおき……

んっ…… ふっ……
くすぐったい?
(軽く耳たぶにくちびるを押し当てたり… そのまま舌でくすぐったり)
(煽るように二つの膨らみを背中に擦り付けて…)

【っと、お待たせ】
【よろしくお願いしまぁす。】
394近衛木乃香:2007/04/01(日) 04:45:00 ID:???
【ほな、こっちでもよろしくー】

>>392

そんな中学生にこれを入れたいって言うたのは誰かなー?
うんうん、ウチに任せてええよ。
ちゃんと元気にしたるから……っ、あ……すご、びくんびくんしとる……
(ほんのすこしだけぎゅっと強く握り、またすぐに動かし)
(一つ跳ねるごとに噴き出す濃い精液が、亀頭に被せていた手の平にべっとりと)

……ほんとに濃いなぁ。溜まってたん?
量多いし、どろっとしとる……ちゅっ、れろ……
(左手で射精したばかりのおちんちんを緩く扱きながら、見せ付けるように精液を舐め取る)

>>393

うん、お姉さんこそウチでええん?
……あは、どんなおしおきされてまうんやろ……
(ぞく、と背筋を震わせ)

ひゃ、ぁ……ん、ふぁ……♪
なんか、くすぐったいんか、気持ち良いんか、分からん感じ……
(耳を優しく愛撫される度、声をあげて)
(柔らかいおっぱいを擦りつけられると、もっととせがむように背中を押し付けて)
395198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 04:52:39 ID:???
>>393
女の人だったのか……
ははは……男は駄目だな、興奮すると周り見えなくなって。

【よろしく、どんな風になるか想像もつかないけど頑張るよw】

>>394
……はぁ。それを言われると言葉も無い。
でも木乃香ちゃん見てたらしたくなっちゃったんだから仕方ないだろ。
そっちも悪いからおあいこって事にしてよ?
(ひとしきり出してから大きく息を継いで反論するが)
(出したばかりの敏感なおちんちんを扱かれて、たまらない様子で)
ううっ!それ、きついの分かってやってるだろ……
たしかに一度出したのをまた元気にするにはいいかもしれないけど……おおっ!!
(強烈な刺激と、中学生が自分の精子を運ぶという普通なら見られない絵に)
(節操の無くなった欲望は、萎える事無くおちんちんの中にとどまり続ける)
396 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 04:53:12 ID:???
【よろしくー…… っていうか、何かお邪魔しちゃったみたいでごめんね】
【名無しの兄さんにも】

>>394

そーいえば、中学生なんだっけ?
まぁ、いろんなお勉強したい真っ盛りって感じね

もちろん、かわいい子は大・歓・迎
っていうか、言葉もそそるしね……
いい表情、しちゃってるよ?
焦らすのもアレな感じだし……
んっ、ふふ……
(軽くみみたぶに歯を立て、そのまま唾液の絡んだ舌で
耳の内側まで愛撫を…)
(着衣越しに先端が判るほどに胸を擦り付けて……)
397近衛木乃香:2007/04/01(日) 05:09:31 ID:???
>>395

……あは、せやな。
えっちな名無しさんとやらしいウチで、お互い様……
せやから、けしからん者同士楽しも♪
(最後の一舐めの分を飲み込み、くすっと笑い)

刺激しとかんと、元気なくなってまうからな。
おっきなまま、もう一回気持ち良くしたろうと思って。
んっ……む、ちゅるっ……じゅる、じゅぷ……
(萎えさせる間も与えずに、出したままのおちんちんにキスして)
(そのままゆっくりと口に含んでいき、吸いながら頭を引いて)

>>396

こんな勉強しとる子、そうおらんやろうけどな。
(くす)

ん、良かった……
ほな、いっぱいして欲しいな……んっ、ふぁ、ぁ……!
耳、気持ちええ……っ、くすぐったかったのに、っぅ……!
お姉さんのおっぱい当たって、背中までぞくそくするぅぅ……!
(ねぶるように舌を這わせられると、頤を反らして)
(自分を抱き締める名無しさんの腕をきゅっと掴み、甘い音を奏で始める)
398近衛木乃香:2007/04/01(日) 05:11:44 ID:???
【あ、しまった】
【書こうと思って忘れたしもうたけど、邪魔なんかやないよ?】
【むしろ嬉しいし、ウチ】
399198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 05:18:25 ID:???
>>396
【あまり出来る経験でもないし、新鮮でこっちも楽しいですよ】
【気にせず楽しんでください】

>>397
やらしいウチって……こっちは思ってても敢えて言わなかったのに。
そんなにはっきりと断言されたらなあ……
(思わず苦笑してしまうが、左手の中ではおちんちんが弾み)
(そんなやりとりで興奮がさらに高まっているのが分かる)

……明日が休日でよかったよ。
そんな調子でやられてたら、萎えるものも萎えないだろうから
最後の一滴まで吸い出されちゃいそうだもの。
……おっ、いきなりか……ああ……
(青臭い精液がまだ先から糸引くものを拭いもせずに咥えられ)
(尿道に残っていた精子がすすりとられていく気持ちよさに)
(次の精液を作る作業に入ったのを知らせるかのように玉袋が縮んでしまう)

【そういえば時間の方はいつまで大丈夫かな?】
400 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 05:23:45 ID:???
>>395
たまに言われるかも、コトに及ぶまでの言葉遣いとかこんなだし
普通に女の子にちょっかい出すし?(苦笑)
男性は、そのくらいで丁度いいんじゃない?
目標にまっしぐらって感じが。

【ごめんね〜 よろしくお願いします】
【ある程度描写を取り入れるかもしれませんけど、お気になさらず〜】

>>397
そね、しかもこんなに素質有りそうな子は? なかなか……
(なんとなく、微笑み返しつつ舌は止めずに…)

それじゃ、遠慮無く……
きもち、い?
(耳の内側まで舌で責め、襟元から指先を滑らせ
木乃香ちゃんの上着のぼたんを幾つか開放して…)
わたしも、胸気持ちいいかも…… 
ねぇ…… 直接、当てても…… いい?
(耳から首筋に舌を這わせ、唾液の痕を付けて…)

【ありがとう、それじゃよろしくね】
401近衛木乃香:2007/04/01(日) 05:39:09 ID:???
>>399

ぷぁ、っ……あは、こんな事しとるんやもん。
……ん、元気ええなぁ。
びくびくって暴れとる……
(一旦口を離すと、亀頭を人差し指で押さえておちんちんを下に倒して、ぱっと放し)

そこまではせえへんよ、多分。
あんまり何度も出したら、しんどいやろ?
せやから、数少ない分濃いのを出して気持ち良くなったらええよ……
んふ……っ、ちゅぶ、れろ……ちゅ、じゅっ……
(もう一度咥え、ゆっくりと、慈しむようなペースで往復して)
(縮こまった玉袋に指を這わせ、ゆっくりと揉み込んでいく)

>>400

あは、っ……そ、かな?
(まるで褒められた子供のような、無邪気な声で)

うん……凄い、ぞくぞくしとる……
ひゃ、う……お姉さんの舌、暖かくて気持ちええ……
(ぴくん、ぴくんと堪えきれずに身体が震え)
(胸元に滑った指がボタンを外すときには、小ぶりな胸を押し付けるように)
ん……っ、ええよ……
ウチも直接お姉さんのおっぱい、感じたい……
402近衛木乃香:2007/04/01(日) 05:41:40 ID:???
【また書くの忘れた……】
【時間は、なるべく頑張るつもりやよ】
【もう一度三人揃うのは結構難しいやろうし、終われたらベストやと思うから】
403198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 05:50:58 ID:???
>>400
そうなんだ、女の子同士の絡みなんて見たことないからな……
なんだか余計ドキドキしてくるよ。
……君が胸を可愛がるんなら、ここ空けた方がいいかな。
女性なら何処が感じるかとか詳しいだろうから、せっかくだから
勉強させてもらうつもりで見させてもらうよ。
(木乃香ちゃんの隣に立つようにして正面を開けて)

>>401
確かにしてるけどさ、改めて言われると妙に意識するっていうか……
あ、分かってて元気にするために言ってる?
(手を離すと、一度出したとは思えないほど勢い良く跳ね上がる)

そうか、それなら……って、それ結局沢山出させられるんじゃないか……
嫌じゃないけどさ。それならじっくりと溜め込んで、おう……
う、う……いけばいいんだね……?
溜まったら、どこに…ふう、出したら、いいのかな?
(今度はおちんちんが口の中に浸りこむような緩やかな刺激に)
(解されていく睾丸からの強い刺激が加わり、もどかしくも高まる感触に)
(フェラする頭にそっと手を置いて髪を撫でながら)
404 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 06:00:26 ID:???
>>401
お兄さんにも綺麗な肌、見てもらっちゃおっか?
何回でも、元気になるように…… んふふっ……
(片目を閉じて少女の仕草を追いつつ、肩の辺りに軽く歯を立てたり
薄っすらと着けた噛み痕を、刺激するように舌で撫でたり……)
(指先でくすぐりながら、上着の袷を少しずつ広げて
木乃香ちゃんの肌を晒させて行って……)

……いい声、聴こえてきたかな?
(開かれた袷から覗く肌を、恥じらいを煽るように上下に指でくすぐり…
そのまま腰の辺りから引っ掛け、木乃香ちゃんの背中が覗くように
一息に捲り上げて……)

>>403
だいじょぶだいじょぶ!
やっぱねぇ、段階的にも今の正面は殿方じゃないと?
胸は後ろからでじゅうぅぶんだし……
っていうか、後ろからの方が何かと都合が、ね?
(なんとなく片目を瞑って、笑って見せて)
405近衛木乃香:2007/04/01(日) 06:11:42 ID:???
>>403

ん……
(おちんちんから口を離さずに、こくこくと頷き)

はむ、っ……ちゅっ、じゅるる……
……ふ……じゅぷ、れろぉ……
(髪を撫でられると目を細め、十二分に元気を取り戻したとみると、ゆっくり頭を引いていき)
(伸ばした舌で裏筋を舐め上げ、混ざり合った体液の糸を引いてはなれ)
上にはもう貰ったし、次は下かなぁ?
ちゃんとこの子を中にいれてあげんと、可哀想やしね。
(ちゅっ、と亀頭にキスして)

>>404

んっ、せやね……
二人に、ウチをいっぱい見てもらいたい……♪
……お姉さん、脱がせ方やらしい、なぁ……
(途切れる事のない舌や歯の感触に指まで加わって、優しく焦らすような愛撫に身悶え)
(少しずつ、恥ずかしさを煽るようにゆっくりと服を肌蹴けされられると)
(否応無しに羞恥が掻き立てられて、吐息が益々荒くなる)

や、ぁ……ん……
……それ、なんか恥ずかしいよぉ……
(するのとされるのの違いに、頬を染めて小さくいやいやをする)
406198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 06:21:05 ID:???
>>403
後ろの方が都合がいいのか……
俺なんかだと胸を揉むなら揉んでるところを見たいものだけど、
女の子同士だとそれより揉み応えのほうが興味があるのかな?
(そんな憶測を口にしながら、木乃香ちゃんが脱がされていくのを見て)
……うわ、何かこう、いやらしく見える脱がせ方知ってるんですね。
(彼女の言葉通り、本当に目にするだけで何度でも元気になりそうな)
(絶妙な服の脱がせ方に女同士の絡みに思わず敬語になって)

>>405
うおっ……や、やっぱり……
(咥えたまま頷く動きさえ、下半身に快感を送り込むようで)

ん……う、ふぅ……
(本格的に回復して、痺れるような感触が戻ってきたところで)
(冷たい外気に再び晒されて、湯気が立つおちんちんが露わになる)
(改めて木乃香ちゃんの顔と並ぶのを見て、中学生だというのを意識して)
下って……いいのかな。
いや、駄目だって言われてもいれたいくらいだしな……
おっ……それなら遠慮はしないよ?
(一瞬ためらうが、先に触れた唇が決心を後押しして)
体位とかは……どうしたほうがいいかな?
そっちのお姉さんにも聞かないと。
(睦まじく絡み合う二人に尋ねる)
407 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 06:29:17 ID:???
>>405
口にしたまま、眼で返事してるし……
そーとーおべんきょしてるでしょ?
(舌と男性器からの熱さが感じられるように…)

それじゃ、下着も脱がせちゃっていい?
えっちな木乃香ちゃんに誉められちゃった
ちょっと嬉しいかも……
中学生の柔肌お披露目〜……
(まずは背中を露出させて、そのまま前の袷まで広げさせていって…)

さてと…… おにーさんの目にWサービスぅ
(いつの間にか自分もブラウスを脱ぎ捨て、ブラを外し胸を露出させ…
一瞬お兄さんの目にも晒してから
木乃香ちゃんの背中に、固くなった箇所を押し当て……)

>>406
見るのもいいけどね、やっぱり……
声とか反応とかの方が? みたいな?
いえいえ、いやらしくって頼もしいもの見せてもらっちゃってるし?
(指先の運びや、手の動きをあえて卑猥にみせて…)

っと、ふぉーめーしょんは…… お二人の燃える体勢でどうぞ?
わたしは、それに応じて盛り上げ係って言うか? んふっ……
408近衛木乃香:2007/04/01(日) 06:40:03 ID:???
>>406

……今更駄目なんて言わんよ。
ウチの中にこのおちんちん入れて、いっぱい動かして……
たっぷりここに入ってるの出してええから♪
(逡巡している様子に、おちんちんを軽く擦り)
(玉袋をやわやわと揉むと、くすっと笑い)

ウチ、お姉さんのもしてあげたいかなー、なんて思うんやけど……
そんな余裕、ないかもしれん……

>>407

あは、ウチやらしい中学生やから……
(フェラで興奮したのか、声も顔も甘く蕩け)

うん……お姉さんに任せるー……
なんか、お姉さんにしてもらうの安心するし……
……そういうお姉さんも、十分やらしい癖に♪
(じわじわと脱がされていく感覚に、声が震え)

ひゃ、ぁ……ウチのおっぱい、見られとるよぉぉ……
……ふぁっ……あ、お姉さんの乳首、背中に擦れて……!
(半端に腕で隠した所為で、むしろふくらみが強調されて)
(背中の柔らかさと固さの混じった感触に、ふるふると震える)
409198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 06:52:59 ID:???
>>407
そうか、やっぱり男女で違うんだな。
……頼もしいものか、なんか二人分の期待かかってるみたいだ。
あんまりプレッシャーかかると元気なくなっちゃいそうだよ。
(言葉は弱気だが表情は期待に溢れていて)
(おちんちんも役割を果たすべく力強いままだ)

好きな体位か……分かった。
それだけ盛り上げられたら頑張らないとな……
(一瞬見えた女性の胸、それが木乃香ちゃんの背後に消える)
(二人分の胸が重なったような錯覚を覚えながら)
(木乃香ちゃんの胸に手を伸ばして触れてみる)

>>408
……それなら木乃香ちゃんに上に乗ってもらおうかな。
こうなったら腹を決めるよ、根を上げても無視していいから
納得がいくまで俺の上に乗ってさ……お腹一杯満足するまで、どう?
(木乃香ちゃんの淫らな誘いに胸躍らせながら)
(仰向けに寝そべると、勃起したおちんちんが)
(反り返ってヘソにつきそうなほどにそそり立って)

そのお姉さん、相当てごわそうだからね……
一緒に頑張ろう、うん。
410 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 06:58:22 ID:???
>>408
まぁ、なんかいとおしそうに……
木乃香ちゃん…… もしかして、その熱くて逞しいソレ大好きだったり?
……「ソレ」ってことないか、ごめんね(笑)
まぁ、チャンスあったらお願いしちゃおかな?
今のところは、お二人のが優先ってことで。

とっても、かわいいよ……
(少し顔を横に向かせて、くちびるを重ねて…)
……あ、これって一種間接キッス…

それじゃ、こうして……
かわいいブラ♪
(指先を両肩に滑り込ませ、上着を腕から抜け落とさせ…
ブラだけが引っ掛ったような状態にさせて……)
隠しちゃ、だぁめ……
かわいいおっぱい、お兄さんにもいじめてもらったら?
(二ヶ所の突起で刺激を与えつつ、木乃香ちゃんの手首をそっと掴んで
胸を晒させてしまって…)

>>409
頼もしいモノって言ったほうが良かった?
だいじょぶ、そんなに元気だし木乃香ちゃん上手だし
(などと言いつつ、背後から木乃香ちゃんの首筋にキッスの雨を降らせて…)

……っと、なんかこう… キちゃう体勢選んでくれてありがとうって感じ?
それじゃ、がんばろー。
411近衛木乃香:2007/04/01(日) 07:19:21 ID:???
>>409

ウチが上な……
……んしょ、っ……凄いな、さっきより元気みたいや。
ふふ……逃げられんよ?
(脅かすようにそう言いつつ、寝そべった名無しさんの腰を跨ぎ)
(膝を突くと、上どころか横を向いているおちんちんを両手で起こし)
(二人掛かりで昂ぶらされてすっかり準備の整った自分の入り口に宛がい)

いっぱい食べてまうから、な、っ……♪
……ふ、ぁぁぁ……おっきくて、かた……っ、んんんっ……!
(歳不相応な淫らな笑みを浮かべて腰を下ろして、ゆっくりと膣内に飲み込んでいき)
(歳相応の膣には少し苦しいものの、何とか根元まで納め、名無しさんの上に座り込むと)
(そこまでの過程で何度か軽く達してしまったらしく、荒い息をついて)
(落ち着くと、腰を緩やかに揺らし始め、すぐに速度が上がっていく)

>>410

ふぁっ……うん、好き……
おちんちんも、お姉さんのおっぱいも気持ちええ、し……♪
ウチ、気持ちええの好きやよっ……!
……ん、ごめんなぁ……機会あったら、ちゃんとお礼する、から……ぁあっ!
んむっ……ふ、あむ……
(じゅぷ、ぐぷっ、とお兄さんの上で前後に腰を揺らしながら)
(お姉さんの唇が重ねられると、自分からも求めて)

あ、かんよぉ……っ!
そんなん、ウチ恥ずかし、っ……ぃ!
……駄目駄目、今そんなんされたら我慢できんもん……!
(力強いわけでもない腕に、背中に感じる快感の所為で逆らえず)
(両手首を捕まえられた無防備な状態で、小ぶりなふくらみを晒してしまう)
412198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 07:31:42 ID:???
>>410
それはそれでそのまんま過ぎる……
元気は元気だけど、上手過ぎてもそれはそれで大変なのが
男の性ってものなんで……ところで、首筋そんなに美味しいですか?
(なんだか少し羨ましそうに)

キちゃうのか、そういうところは男も女も同じ?
頑張るから、是非ともお手柔らかに頼むよ。

>>411
ああ、頼むよ。
……自分でも驚いてるけど、こんなシチュエーションは初めてだから
コレが驚いて必死で膨らんでるのかもな。
はは、ちょっと……早まったかな。
(ノリノリで乗ってきた少女の姿に少し汗をかきつつ)
(跨いできた脚を軽く持って支えるようにしてやる)

どうぞ、お召し上がりくださいかな?
……う、うわ……こっちも、しまって……くっ、くっ……!!
中が、とても狭くて……それでも、柔らかいのが絡んで……っ!!
(本当に入るのか心配する間もなく、狭い膣道にエラが擦れながら)
(気が付けば一番根元まできっちり飲み込まれてしまっていた)
(互いの敏感な粘膜を擦り合わせるように、太くなったおちんちんが)
(木乃香ちゃんの膣壁に食い込むように反って動くたびに感度のいいところに擦れる)
413 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 07:40:54 ID:???
>>411
姿勢移しながら脱いじゃう辺り、頼もしいというか
慣れてるというか……
あ…… いきなりで、だいじょぶ?
……って、聞くまでもなさそね…
(歳に不似合いな少女の仕草と表情に、どきっとして…)
さってと、ここから…… 想像も出来ないような経験させてあげちゃおっか……

お礼は、そのかわいい顔と声でじゅうぶん……
熱くて固いの、もっともっと味わっちゃいなさい
(お兄さんの傍らに肩膝を突いて、木乃香ちゃんのくちびるを
音を立てて吸いたて…)
(お兄さんからも見えるように、生き物のように紅い舌を絡めて……)

このおっぱいでも、おちんちん愛してあげられるんだけど……
また今度のお楽しみってことで、今日のところは〜……
(小ぶりな乳房を、しばらくふにふにと弄んで…
不意に、二本の指で木乃香ちゃんの胸の先の蕾を捏ねるように刺激して…)

>>412
どんなに豪傑でも、男性だと回数に限界があるし……って?
そこはそう、がんばって? なんてね。
ここも、ここも…… みんな美味しいわ……

ええ、キちゃいそ……
静かに確かめ合いたい場合と、派手に弾けたい場合じゃ違うけど……
今夜のは…… 派手に淫らに、でしょ?

……キツくない? この子にあんまり無茶させたくないけど…
どうやら心配なさそうね?
(木乃香ちゃんの胸に痛いほどの刺激を与えつつ
お尻の上辺りに、もう一方の手の平を当ててじわりと愛撫……)
414近衛木乃香:2007/04/01(日) 08:00:30 ID:???
>>412

あはっ……ん、せやったら、運が良かったなぁ……っ、ふぁ!
こんな元気のええおちんちんに、会えたん、やし……っ!
ひぁっ……もう、遅いな♪
(前後のグラインドに、時折横の動きも加え)
(ずちゅっ、くちゅっ、と水音を立てておちんちんを味わい)
……や、あぁっ……まだ、おっきくなるん!?
くぁ、ん! ウチの中、いっぱい、おちんちん、が、ぁぁぁっ!
ごりごりって、くるよぉぉぉ!
(奥までおちんちんで満たされ、動けばエラで満遍なく擦りあげられ)
(更にはお腹に付きそうなほどに反っていた角度が、丁度敏感な所を何度も擦り)
(悦びを伝えるようにおちんちんをきゅっきゅっと締め付け、限界が近い事を知らせる)

>>413

あは……
うん、優しいなぁ、お姉さん……っ、くふ……!
嬉しくて、もっと気持ち良く、ふぁぁぁっ!
(心配そうに声を掛けてくる顔に、喘ぎ混じりに微笑みを向け)

ん、ふぁっ……んむ、ちゅっ……
……あむ、じゅっ、れろっ……
(息継ぎも忘れるほど、夢中で深い口付けを交わし)
(舌だけを突き出したお姉さんの意図を察すると、同じように舌を伸ばし)
(絡み合う二人の舌をお兄さんに見せ)

ひゃ……ぅ、ん……!
くぅぅぅん! それ、あかんよぉぉ……、くる、ウチイってまう、ぅ……!
ふぁっ、あ、あああぁぁぁぁっっ!!
(乳房を優しく揉まれると、震えを堪えるようにして)
(それが不意に乳首への執拗な刺激に変わると、いよいよ堪えきれなくなり)
(お尻に置かれたお姉さんの手で、大きく仰け反るようにして達してしまい)
(中のおちんちんを一際強く締め付け、中のものを吸いだそうと膣内が蠢く)
415198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 08:11:29 ID:???
>>413
作って出さなきゃいけないものがあるからな、男には。
接して漏らさずなんて俺には無理だし……
でも……ここの、この美味しさだけは男にしか分からないからな?
(見得の張り合いで自慢するように下から突き上げて)

そうだな……くっ、こうして派手に突いてやって……
淫らな木乃香ちゃんを目一杯堪能したい気分だ。
(言葉通りに幾度も突き上げながら)
心配ないと……思う、むしろこっちが……
締まりは中学生らしいきつさなのに、腰使いが半端じゃないなんて……
油断してるとすぐに弾けそうだよ、これ、はっきり言って反則……

>>414
あれだな、木乃香ちゃんの元気が移ったのかもな……
……うっ、か、覚悟してるさ、うおっ、こいつ……うっ!
(立体的になった動きで、中で複雑に擦られたため)
(溢れる蜜に浸ったおちんちんが我慢出来ないと脈打つように暴れて)
……くっ、この反りには自信があって……
いいところに当たって、ゴリってなるんだけど、こ…これは……
諸刃の、剣というか…こ、こっちにも木乃香ちゃんが密着して……
駄目、で、出そう……だ、出していいか!?
(フィニッシュに向けて深々と刺さるおちんちんをさらに突き上げると)
(亀頭の先が子宮口を持ち上げるように叩いて揺らし、エラが感度の高い部分を擦る)
(そのままガツガツと腰を突き出しながら、望んでいた時が近いのを伝える)
416 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 08:21:39 ID:???
>>414
気持ちいいなら、それが一番……
でも、無理はしないでね?
そう、腰そうして…… そうそう、自分からも動くように……
(唾液に塗れつつ、木乃香ちゃんの舌をさんざんに弄び…
お尻の上に当てた手の平で、腰から後ろの穴の近くまでまさぐり
谷間に沿って、何度も上下させて……)

もっと…… いいこと、してあげる……
おにーさん、この子のおっぱいもよろしくね
もうこんなにしちゃってるから……
(執拗に刺激を続け、痛いほどに隆起させた乳首をようやく開放し
乳房から手を放すと、そのまま下方に移動させ
二人が繋がったその箇所を音を立て、全ての指で刺激するように……)

あ…… ……っちゃいそう?

>>415
うーん、それだけはねぇ……
お道具使ったって、その味だけはわかんないしね……
でも、女にしか判らない味だって
(なんだか判らない見栄の張り合いをしつつも、指先は動きつづけ…)

結果的に、お兄さんも木乃香ちゃんを奏でてるってことで……
ね? 声と…… 素敵な水音……
で、わたしはアシストって感じに…… ……そろそろ最終楽章?
(木乃香ちゃんの、敏感な肉の芽を指先ですり潰すように………………)
417近衛木乃香:2007/04/01(日) 08:34:04 ID:???
>>415

きて、出し、てっ……!
――っ、ぁ、ぁ……!!!
(下からの突き上げに加え繋がっている所を指で弄られ、それでも腰は止まらず)
(半ば達しながらお兄さんの言葉に頷いた瞬間肉の芽を強く転がされ、中でおちんちんが弾け)
(どくどくと吐き出される熱いものが中を満たし、溢れるのを感じると、更に高く達して)
(一度目に勝るとも劣らない射精が終わると同時に、ぐったりとお兄さんの上に崩れ落ちる)

はっ……は、っ……はぁ、はぁ……
……ウチの、中、気持ち良かった……?
ウチは、すっごい良かった……♪
(余韻に浸ったまま、お兄さんの胸の上で顔を見上げ)
(溢れるほど中に精液を注がれ、まだ繋がったまま幸せそうに微笑む)

>>416

んっ……
はぁぁ……お姉さんにイってるとこ見られてたと思うと、それだけでまだぞくそくしてまう……
(体勢はそのまま、今度はお姉さんの顔を見上げ)
(ふらふらと手を伸ばして、自分の一番敏感な所を最後に攻めた手をきゅっと掴み)
(引き寄せると、愛おしそうに頬ずりする)
418198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 08:46:26 ID:???
>>416
んっ、それじゃ……俺が男の、君が女の悦びを与えてるんだから
今の木乃香ちゃんってきっと物凄い気持ちいいんだろうね……

たしかに素敵だな……よし、それじゃこっちも……
一気にクライマックスに、うっ……く……
(木乃香ちゃんの胸を両手で掴んで少し乱暴に揉みしだきながら)

>>417
うっ、うううっ!くううっ!!
……はぁ、うくうっ!!!
(一気に突き上げ、子宮口から直接注ぎ込むように精液を打ち込む)
(達した木乃香ちゃんの締め付けで搾り出されるように、二度三度と打ち上げ)
(大量に溢れた精子が溜まっている子宮をさらに突き上げるように腰を揺すって)
(四度五度と放ち、木乃香ちゃんの中を満たしたところで崩れてきた体を受け止める)

はぁ……はぁ、す、すごかった……
気持ちよかったよ、そうでないとこんなには出ないよ……
(汗や二人の唾液で濡れた木乃香ちゃんの顔を間近に見ながら)
(まだ堅さを保ってるおちんちんをいれたまま、そっと頭を撫でてやる)

【そろそろ〆かな?長々とかかって悪かったな】
【色々拙いところはあったと思うけど、勘弁してもらえれば】
419 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 08:55:02 ID:???
>>417
ふふっ、激し……
なんだか羨ましいかも……
(まるで跳ね上がるような二人の腰使いに
熱気が移ったように、自らも昂ぶって…
二人が昇り詰めるに合わすように、水音を奏でる箇所に這う指先を
糸が引くほどに蠢かせ、新たな水音を立てさせて……)

気持ち、よかった?
……かわい。
(お兄さんの上で横たわる木乃香ちゃんのお尻の方から
結合箇所辺りを、指で悪戯して……)
……すご、こんなぐっしょり…

木乃香ちゃん…… とってもいい顔してた……
かわいい顔、してるよ……
(自分の手を握る木乃香ちゃんに顔を寄せ、ほっぺにキッス……)

>>418
そりゃもう、羨ましい位に?
……もっと凄いことも、してあげれちゃうかも知れないけどねぇ

最高の、演奏を……
ね?
(なんとなく、自分の息遣いも荒く……)

繋がったまんまっていうのも、なんだか羨ましいかも
お疲れさま?
それとも…… 抜かずになんとか?
(木乃香ちゃんのほっぺに何度もキッスを落としつつ
悪戯っぽく笑って………)

【こちらこそ、お待たせしちゃってごめんなさい】
420近衛木乃香:2007/04/01(日) 09:11:46 ID:???
>>418

ん、なら良かった……
……せやなぁ、中いっぱいで繋がってる所から溢れてるもん。
(目を細めて撫でられると、お返しにとお兄さんの乳首をくりくり)

所でー……
せやけどまだ固いな、おちんちん。
何でやろ……まだ出し足りないん?
(と言いつつ腰を捻ると、きつく甘く中がおちんちんに絡みつく)

>>419

良かったよ、すごい……
……あは、ほんまに?
(ふにゃっと微笑み)
ふぁっ……もう、お姉さんやる事がやらしいなぁ。

ん……
そう言ってもらえると嬉しいなぁ、してたのはえっちな事やけど。
(こちらからもキスを返し、くすくすと笑い)


……な、お姉さん。
お兄さんまだ元気みたいやから、二人でいじめて……
やなくて、二人ですっきりさせてあげん?
(にやり、と笑みを浮かべ)


(その後暫くの間、嬌声がやむ事はなかったとか)


【みたいなFO落ちにしてみたり】
【二人ともありがとうなー、おかげですっごい楽しかったわー】
【でも、流石にちょっと疲れたなぁ……皆同じやろうけど】
【そんなわけで、ウチは一足先にダウンー……】
【ほんと、付き合ってくれてありがとな、お疲れさまー】
421198 ◆fAQHkXgAZI :2007/04/01(日) 09:16:52 ID:???
【見届けたよ、こっちも限界っぽいからこれで……】
【木乃香ちゃんに◆203Pa9SJaYさん、改めてありがとう】
【なかなか出来ない事だし、待つ時間も考える時間も含めて本当に楽しかったよ】
【それじゃ、また逢う事はないだろうけど…】
【いや、気が付かないだけできっとまた逢ってるんだろうけどw】
【お疲れさま、そしてお休みなさい】
422 ◆203Pa9SJaY :2007/04/01(日) 09:25:38 ID:???
【お疲れさまでした】
【なんだかお邪魔しちゃった感じだけど(汗)】
【おかげさまで、とっても楽しかったです】

【確かになかなか出来そうにない、貴重な経験させてもらって】
【ありがとうございました】
【うん……多分、絶対逢う……(笑)】

【木乃香ちゃん、機会があったらまた遊んでね?】
【198 ◆fAQHkXgAZI 兄さん、一緒に遊んでくれてありがとう。】
【それじゃ、お休みなさい… いい夢みてね&良い休日を】
423プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 20:42:37 ID:???
(ここは某所のライブ会場…今日ここで真達がライブを行っていた
ライブは概ね大成功で、ファンからの声援がいつまでも止む事が無かった…)
(今は既に会場からの声援も止み、舞台の後片付けにスタッフが慌しく走り回っている。
その中を俺は、他の人達への挨拶を終わらせ、一人ボーっとしていた)

はぁ…毎度の事とは言え、俺自身も緊張したなー
でも、成功して良かった良かった
(舞台袖から見ていた光景を思い出し、まるで自分の事のように嬉しい気分になる)

――さて、いい加減真っちに労いの言葉でもかけないと
今日は本人色々と頑張ったし、褒めてやらないとな
(今日の立て役者である真の事を思い出し、彼女が身体を休めているであろう部屋へと向かう)

おーい、真っちー?入っても良いかーい?
(部屋の前、控え目にノックをして)


【お邪魔しまーす。ちょっとお借りしますね】
【結構時間掛かっちゃったなorz ゴメン、お待たせ真っちノシ】
424菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 20:51:55 ID:???
>>423
みんなー、今日も最後まで見てくれてありがとーっ!
また今度も、会場で一緒に盛り上がろうねっ!
(手を振りながらファンの大声援に答え、流し目でウィンクを一つ送ると
 黄色い声援が沸き上がり、それをバックに控室へと消えていく)

ふぅ、疲れた疲れたーっ!でも今日も楽しかったな、大成功だったみたいだし…
んっ?あ、プロデューサー!どうぞ入って下さーい!
(肩にタオルを掛けてリラックスしていたところにノックが聞こえ、振り向きながら答えて)

【同じくスレをお借りしますっ!】
【いえいえ、頼んじゃったのはボクですし、気にしないで下さい】
【それと、衣装の件なんですが。エクササイズウェアにしちゃいます?w】
425プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 21:04:39 ID:???
>>424
(部屋に入ると、エクササイズウェア―要するにブルマ&体操服の事―を見に包んでリラックスしている真の姿が)
おいっす、真っち!
まずは今日はご苦労さん。ホントよく頑張ったな!
ファンのみんなも盛り上がってたし、主催者側もとても喜んでいたぞ

無論、俺としても嬉しい限りだ。
でも一番嬉しいのは…楽しそうに歌えていた真っちか?
(真に近付くと、上機嫌に彼女の髪をそっと撫でてあげる)


【なんてマニアックな…それでお願いするよw】
【ところで、今日のリミットは何時まで?】
426菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 21:11:02 ID:???
>>425
本当ですか!?へへっ、みんなが満足してくれたんですねっ!
嬉しいなぁー、これだからライブはやめられないよっ!
(身体を震えさせる姿は、全身で喜びを表現しているようで)

…あは、は…ボクも嬉しいですけど、ボクとしては…
プロデューサーが喜んでくれた事の方が嬉しいかな、なんて…
(くすぐったそうに目を細め、微かに頬が赤らみ始めて)

【新発売ですし、ちょうどいいかな?と。】
【うーん、2時半くらいが限界かなぁ…?】
427名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 21:21:04 ID:???
なんで打ち合わせや待ち合わせを本スレでやって、こんな所まで出張ってきてるの?
二人とも、少し頭使った方がいいよ?

自分達がバカだって事ぐらい理解出来ないかな?
428プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 21:22:46 ID:???
>>426
ははっ、最後の最後まで声援が止まなかったからな
スタッフもファンを帰すのに一苦労だったって言ってたぞ
アレで満足してないファンがいたら、俺が許さない!と言いたい位だw
(喜びに震えてるであろうその姿を、嬉しそうに見て)

(頬を赤らめて「嬉しい」というその姿に、ドキリとし)
あ…うー…いや、まぁその…なんだ……(赤面)
ゴホン…ライブの成功も喜ばしいが、
俺としてはノビノビと楽しそうに歌ってた真っちの姿を見れたのが嬉しかったと言うか…

と、とにかく!今日は良く頑張ってくれたんだ!
そのご褒美…と言う訳じゃないが、何か真っちを労ってやろうかと思ってな
真っちはなにかして欲しい事とか…あるか?


【確かに丁度良いなぁ…w】
【OK、ならばオーバーしない程度に進めていこう】
【それじゃ改めてよろしく頼むよ、真っちノシ】
429菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 21:29:05 ID:???
>>428
確かに、ボクもステージから去りにくかったですし…
二回もアンコール受けちゃって、嬉しい反面スタッフさん達に申し訳なかったです。

そんなにのびのびしてました?いつもしてるつもりなんですけどねー。
やっぱり無意識に、普段より楽しくなっちゃってるのかな?
…あれ、プロデューサーも興奮しちゃいました?
(くすっと笑いながら、赤面した顔を見上げ)

して欲しい事ですか?その……いっぱいありますけど、一番は…ですね。
…言葉の通り、して欲しい…ですっ。
(次第に真っ赤になりながら、普段とは違いか細い声で呟き)

【了解です、こちらこそよろしくお願いしますねー!】
430プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 21:38:17 ID:???
>>429
あはは、その辺は俺から謝っておいたから、真っちは心配しなくたっていいよ
むしろそれだけ人気が出ているって証なんだ。もっと胸張って良いんだぞ?

こ、こら!あまりからかうなっ
そりゃ、ファンに向けて楽しそうに歌ってた姿は可愛かったけど…
って、何を言わせるんだっ!

ふんふん…"文字通り"して欲しいね…OKOK、それなら御安―――
(彼女の口から出た言葉の意味に気付き、沈黙する事キッカリ5秒)

―――え…えーっ!?ちょ…えーと真っち…?
それはストレートに受け取って良いのか?
そりゃ確かにこの間告白して、真っちとは…
(結構動揺しながらも、なんとか平静を保とうとしている)
(が、顔は真っ赤になっている)
431菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 21:45:58 ID:???
>>430
そうですよね!それじゃあもっと胸張っ……、…て。
(なぜか恨みがましい目で、じーっと瞳を見つめ)

…プロデューサーこそ、あんまりからかわないで下さいっ。
ファンの子に向かって歌ってたら、かっこいい姿に決まってるじゃないですか。

…ダメ、ですか?この前告白してもらって、ボク達……恋人同士ですよね、王子…様?
(椅子から立ち上がり、服の裾をきゅっと掴み)
…あ、でもライブの後だし、このままじゃ嫌ですよね。
(ほとんど距離がない身体から、微かに少女の甘い匂いが漂い)
432プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 21:55:39 ID:???
>>431
(恨みがましいその眼差しに、アワアワしながら)
そ、そーゆー意味で言った訳じゃないからー!
というか、真っちだってこれからまだまだ成長するってー!

少なくとも俺はからかっちゃいないさ
…というか、俺の前で歌ったら…その時はもっと可愛い姿になるって事か?

いや、ダメじゃないさ…ちょっと思わぬ展開に動揺しちゃっただけだから
それに…むしろ今の真を抱き締めたいかな?
(服の裾を掴む真をそっと抱き締め、真の首元に顔を埋め、
その少女の甘い匂いを吸い込むように嗅ぐ)

――とても甘い匂いがするよ、お姫様。
本当にこのまま抱いちゃうけど…いいかな?
(首元から顔を離し、真に顔を近付けて囁く)
433菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 22:08:21 ID:???
>432
えー、本当かなぁ…。
…一つも二つも下で、ボクより大きいどころじゃない子もいるのに?
(ふぅー…と溜息を付きながら)

好きな人の為に歌う歌なら、もっと気持ちが入るのは確かですよ?

…よかった、嫌って言われたらどうしようかと…
んうっ、匂いなんて嗅いじゃダメですって!ボク、ライブの後なんですよ!?
(くすぐったい感覚が首筋に走り、ぴくぴくと身体が震えて
 恥ずかしそうに身を縮めるが、プロデューサーから離れようとはせず)

甘いだなんて…プロデューサーの意地悪!
…して、下さい。プロデューサー…
(自分からもぎゅっと腰に手を回して身体を密着させると、そっと目を閉じる)
434プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 22:16:58 ID:???
>>433
…嫌な訳ないじゃないか…。男としちゃ、好きな子に「して欲しい」言われて嬉しい限りなんだし
それに…変な匂いじゃないよ。さっきも言ったけど、むしろ甘いいい匂いだ
(恥ずかしそうにしながら怒る(?)真に苦笑しながら答える)

それじゃ、今これから俺の為に聞かせてくれるか?
真のエッチな声を…ん…ちゅ…
(そっと後ろ手にドアの鍵を閉めてから再び抱き締め、
目を閉じた真の唇に己の唇をそっと重ねる)
(背中に手を伸ばすと、背筋に沿ってそっと撫でるように触れていく)
435菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 22:22:11 ID:???
>434
好きな子…好きな、子…へへ、えへへっ…♪
(言い聞かせるかのように何度も繰り返し、幸せそうな笑みを浮かべ)
うー、だって結構汗とかかいてると思うんだけど…

特別ライブですよ?チケット一枚、限定の…
ん、ちゅっ…ちゅ、んん…っ、はぁっ…
(唇同士が触れ合う感触に身を固くするも、怖ず怖ずと自分からも唇を突き出してみたり)
(背中を撫でる大きな手に、自然に緊張が解きほぐされていき)
436プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 22:31:44 ID:???
>>435
ちゅ…んん…
(恐る恐る突き出された唇に幾度も啄ばむ様なキスをしていく)
(まだ緊張が残っているであろうその身体を撫で回し、少しでも緊張を解き解そうとしていく)

はぁ…「好きな子」って言われたのがそんなに嬉しかったか?
だったら、もっと言ってやるぞ。真…好きだよ。
(唇を離すと、額と額を合わせ瞳を見つめながらニッコリと微笑む)

その汗の残る匂いも、普段はカッコいいけど本当は可愛い所も、
全部ひっくるめて…真の事が好きだ。
だから――もっと真のエッチな姿を俺に見せてくれるか?
(見詰めながら、体操着の中に手を入れ、背中や首筋をそっと撫で回していく)
437菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 22:40:28 ID:???
>>436
んちゅ、ん、ちゅ…ちゅぱ、んん、っ…
(唇を吸われるむず痒い感覚に、抱き締められた腕の中で軽く震え)
(ファーストキスを終えると、恍惚とした表情で微笑み)

いつも読んでる本みたいで、本当にドキドキしたんです…
ボクも、大好き…プロデューサーの事、世界で一番大好きっ!
(痛いほどぎゅっと抱き締め、軽くこつこつと額を合わせ)

…そんな風に言われたら、断れるはずないです。
んんっ…プロデュー、サー…あぅっ、えっちぃですよっ…
(薄く透けたスポーツタイプのブラが擦れて、小さく甘い声を上げ)
(誰にも触れられた事がない領域に手が触れ、顔が赤くなっていく)
438プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 22:50:46 ID:???
>>437
うわっ!…ととと。
(強く抱き締めてくる真をなんとか抱き返し)
ふふ…そういう夢みてた所とか…
真はやっぱりアイドルである前に、女の子らしい…可愛い子だよ
そんな子に世界で一番大好きなんて言われる俺は…三国一の幸せ者だなぁ…
(額を付き合わせながら、嬉しそうな表情をみせ)

そういや、今のが初めてのキスだったり?
だとしたら…どうだった?もっとしてみたいかい?

そりゃ…真なら断れないかな?って思って言ってみたんだよ
…半分は冗談だけど、ね
(苦笑しながら 素肌を触れていき、そのまま体操着を捲り上げていく)
(小さな胸を包んだスポーツブラも一緒に捲り上げ、誰にも見せた事の無いであろう胸を露にさせる)

…うん、真の胸…綺麗だな
(そう呟き、乳房に優しく触れて、ゆっくりと揉んでみる)
439菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 23:01:31 ID:???
>>438
当たり前ですっ、ボクだって恋を夢見るお姫様なんですよ?
プロデューサーは、さしずめエージェントでしょうか。…とかち……こほん、溶かしてくれますよね?

もちろん初めてです…なんか、気持ち良くて幸せで、凄くドキドキして…
…はい、もっと…大人のやつも、してみたいです。

あっ、ひどいですプロデューサー!乙女心を弄びましたね!?
あ、んっ…恥ずかしい、ですよぅ…
(引き締まった身体を手が這うと、無意識に誘うように腰をくねらせてしまい
 お腹の辺りで、プロデューサーの股間を刺激してしまう)
(未熟な膨らみをあらわにされ、恥ずかしそうに目を逸らして)

…小さくて、とても綺麗なんかじゃ…んあっ、ん…!
(恥じらいに目を背けていた所、膨らみに掌の感触を感じると同時に)
(指先が膨らみに埋まっていき、甘い声を漏らしてしまう)
440プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 23:14:01 ID:???
>>439
おっと…そうだったね。失礼しました、お姫様
勿論とかt…こほん、溶かしつくしてあげるよ

ふふ、恋を夢見るお姫様にそう言って頂ければ光栄です…なんて
(大仰に頭を下げてから、舌をペロリと出しておどけてみせる)
ああ…ならば、もっと色々としてあげるから…
ん…んん…ちゅ…
(ゆっくりと唇を重ねていき、先程の啄ばむ様なキスを繰り返す
それから舌先を使って真の唇を輪郭に沿って擽るように舐めてみる)

あはは、ゴメンゴメン
でも、そんな真の反応が可愛くてつい…ね
(クスリ笑いながら、小さなその乳房を覆うように手を乗せ、マッサージするかのように揉んでみる)
そうかな?ちょっと位小さくても、とても綺麗なおっぱいだよ
こうするだけで、感じてくれるんだから…
(まだ触れていなかった乳首を指先でこねる様に弄くり始める)
441菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 23:23:48 ID:???
>>440
あ、あはは…、一瞬どきっとしちゃいましたよ。
(目を丸くしながら、高鳴りを抑えるかのように胸に手をやり)
ちゅ、んん…んちゅ、ちゅぷ、れるっ……
(触れ合う唇と、擽られる舌の感触に気持ちが高ぶっていき
 自分からも舌を出すと、唇を撫でていた舌と触れ合わせる)

…プロデューサーが気に入ってくれるなら、小さいままでもいいかな。
んんっ、ん、はぁ…っ!プロデューサー、そこは触っちゃっ…!
(触られた事のない胸を揉まれ、加えて敏感な先端への愛撫に
 吐息が少し荒くなり、次第に先端が固くしこり始めて)

…あ…あ、あのですね、プロデューサー!?ボク、この間本で読んだ事してあげたいんですっ!
いい…ですよね?…まず、しゃがんで……こうして、んっ、はむっ…
(いきなり大声でそう言うと、プロデューサーの前にしゃがみ込み
 ズボンのジッパーを口で咥えると、そのまま引き下ろしていく)
442プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 23:35:22 ID:???
>>441
はは…現役アイドルをドキリとさせるなんてねw
レロッ…ちゅ…ん…はぁ…くちゅ…
(真が差し出した舌が触れると、待っていたかのように自分の舌と絡ませる)
(そのまま真の舌の動きを導きながら、快楽を引き釣り出す)

ああ…小さいままでも…というか、
真のおっぱいなら大きさなんて関係ないよ
感度…いいね、真
(そう耳元で囁きながら、硬くなり始めた乳首を指で摘んで弄くる)

へ…?本で読んで?してあげたい?
(そう夢中になっていると真がいきなり行動を起こす。それを目を丸くし、ただ真の行動をじっと見ている)
(その内にジッパーを口に咥えて開けようとしている彼女の姿が…)
ちょ…ちょ、真っ!?
も、もしかしてそれって……
(そんな事を言っている内にジッパーが下げられ、大きくなったソレが
トランクスの拘束も突き破り、勢い欲真の目の前に曝け出される)
443菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/01(日) 23:43:56 ID:???
>442
んちゅ…るっ、ちゅぱっ、んむ、んんっ…!
(興奮と同じに舌の絡まる水音も高まっていき、最初こそリードされていたものの
 もっと味わいたいという欲求からか、自分からも積極的に舌同士を絡め合い擦り付け)

感度…いいん、ですか?あ、あんっ!プロデューサー、強い、ですっ!
(摘まれ集中的に愛撫を受けているうちに、本格的に乳首は固くなり)

わっ!?………こ、これがプロデューサーの…おっきい、んですね…
(いきなり眼前に現れたペニスに額を叩かれ、唖然とした表情で囁く)
そ、それじゃ、しますからねっ!?…次に握って、ゆっくり擦って…
(ちょんちょんと先端を軽く突いた後、竿の部分を軽く握ると
手を滑らすようにして、ゆっくりと扱き始める)
444プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/01(日) 23:52:12 ID:???
>>443
お、おい真…っ?!
そう無理しなくたって…っ…!
(真の手がペニスを握り、ゆっくり扱き始めている…それだけでも興奮を感じる)

あぁ…真が俺のを握ってるなんて…あんまりされると…真の手が汚れる…ぞ
だけど…ちょっと気持ち良いぞ…
(先程からの真への愛撫で大きくなりかけていたペニスがさらに少しづつ大きくなっていき、
先端から僅かに我慢汁が滲み始める)
(それでもされるがままというのは悔しいのか、背を屈め手を伸ばし、
露になったままの乳房を乳首を指先で弾いたり、擦ったりして弄くっている)
445菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 00:00:07 ID:???
>444
無理なんてしてないですっ!ボクが、プロデューサーにしてあげたいから…
(少し感覚を掴んだのか、手つきも次第にツボを押さえた物へと変わっていく)
……すん、すぅ…へへ、プロデューサーもいい匂いですよ?
(先程のお返しとばかりに、先走りが滲み始めた先端に鼻先を近づけて深呼吸して)

んあっ、も、もう、悪戯っ子なんだからっ…!
(勃起した乳首は更に過敏に快感を伝え、思わず愛撫する手が止まってしまう)
このっ………はむっ、れろ…んぷっ、ちうっ…
(負けじと刺激を加えようと、少しの躊躇いの後いきなりペニスを咥え込み
 先端をすっぽりと生温かい粘膜で包み込み、飴玉のように舌で転がして)
446プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 00:13:07 ID:???
>>445
ま、真…そんなにまでして…っ…!?
(そのぎこちないながらも一生懸命な姿と、健気さに心を打たれる)

…って、こ、こら!鼻近付けるな!匂い嗅ぐなっ!
くぅ…さっきのお返しなのかぁ〜
(真にそうされたという恥ずかしさで真っ赤になり、
(ホンのちょっとだけ)恨みがましい眼差しを向ける)

へへっ、さっきのお返しだ…っ!
それに…真だけにって訳にも行かないだろ?
(クニクニと指先を器用に使い、乳首に刺激と快感を伝えていく)
(そうしている間にペニスが柔らかな感触に包まれる)
うわっ…!ま、真…それは…っ!?
(口内の粘膜と舌の感触に、思わず腰がビクッと跳ねてしまう)

それにこのままだと…真の口に…っ!?
(いきなりの快感に射精感が湧き上がってくるのを感じ、口内でペニスが大きく膨らんでいく)
447菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 00:22:34 ID:???
>>446
甘い匂い…でしたっけ?凄くいい匂いです…ふふっ。
(先端から溢れる先走りをちろちろと舐め取りながら、鼻先をくっつけて匂いを嗅ぎ続け)
(視線を感じて上を向くと、にやっとした笑みを浮かべる)

んうっ、んむ…っ!むぐっ、れるっ、ちゅぷっ!
(口を塞がれている為、くぐもった嬌声しか出せず)
(刺激を受けて声を出す度、口内でペニスが舌で刺激されて)

んっ、んうーっ!ちゅ、ちぅうっ…じゅぷっ!
(ペニスが更に大きさを増したのに気付くが、胸への愛撫に力が抜けて
 反動からかペニスを吸い上げ、唇で根本から先端へと扱き上げてしまい)
448プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 00:31:21 ID:???
>>447
そ、そりゃいつも綺麗にして…て、何を言わせ…
――〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
((ニヤっとした笑みを向けられると、言葉無くただ赤面した顔で真を見ている)

うわ…真もう離れ…っ…んっ!!
(「離れろ」と言いかけるが、弾みでの吸い上げ&扱き上げに
最後の最後に我慢しきれず、真の口内に大量の白濁液を出してしまう)
……うぁ…ま、真…だ、大丈夫か…?
無理しないで吐き出していいんだぞ?
(口の中に出してしまった快感に僅かに放心し掛けるが、
目の前の真を見て思わず心配そうに声を掛ける)
449菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 00:39:34 ID:???
>>448
あぅ、んぷっ!?……んっ、んくっ、んく…ちゅるっ……
(いきなり口内に溢れ返る精液に目を見開くが、しばらくそのまま射精を受け止めて
 勢いが止んでくると、噛むようにして精液を飲み下していく)

ちゅぅぅ…ちぅ、れろっ…ずずっ、……ふぅ、綺麗になりました!
(垂れてきそうなものも吸い上げ、残っている精液全てを舌で拭い取り)
だって、飲んだほうが嬉しいんですよね?そう書いてありましたもん。
450プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 00:48:05 ID:???
>>449
いや…た、確かにそうだけど…真が俺の精液を飲むとは…
感動したというか…嬉しかった…うん
(そう呟くと、真への愛おしさからギュッと抱き締める)
(それと同時に、ボーイッシュな真が精液を飲むその姿に淫靡な感覚を覚え
その興奮なども手伝い、ペニスが少しずつ硬さを取り戻していく)

真…俺にここまでしちゃったんだ
ブルマとショーツを脱いで、俺に真のアソコを見せてくれるか?
今度は、俺が真を気持ち良くしてやる番だよ…
(抱き締めながら、耳元で囁く)
451菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 00:57:05 ID:???
>450
へへっ、喜んでもらえてよかったです!
もしかしたら、栄養で歌唱力アップとか。…あれ、またおっきくなって…
(抱きしめられて幸せそうな笑みを満面に浮かべるも、また大きくなり始めたペニスに苦笑し)

え…ええっ!?ボ、ボクが脱ぐんですかっ!?
…わかりました、…あんまり見ないで下さいね?
(ちらちらとプロデューサーのほうを見ながら、ゆっくりとブルマに手を掛け
 ショーツと一緒に下ろしていくと、微かに糸を引いてブルマがすとんと足元に落ちる)
452プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 01:04:36 ID:???
>>451
そりゃ…好きな真が初めてしたフェラで精液を飲むまでやってくれたんだし…
栄養でって…そしたらいつでも真に飲ませてあげたいよ

そ、そりゃ真とにもまだエッチな事してあげたいからねぇ
それに、コイツ(ペニス)も真と一つになりたいって…
(自分で可笑しな事を言っていると感じ苦笑する)

そうそう、真自身で脱いで…な?
ふふ…恥じらいながら脱ぐ姿も、やっぱり可愛いな…
(先程のお返しとばかりにニヤニヤとブルマを脱ぐ姿を観察し)

ん…?真、もしかして…
(後から覆いかぶさる様に抱き締め、片方の手で胸を揉みながら、
もう片方の手を真の大事な所に持っていき、秘所にそっと触れる)
453菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 01:16:02 ID:???
>452
もうたくさんしたと思うんですけどね。胸とかいっぱい触られたし…
…ボクも、その子とは…一つになりたい、ですけど。
(頬を染めながら、さっきまで咥えていたペニスを指差し)

…ほんっとに意地悪ですねっ!後で覚えてて下さいよっ!
(足元に脱いだブルマとショーツを畳み、秘部を隠すように手をやり)

ひゃうっ!?プ、プロデューサーっ!あんっ、そこ…っ、ダメですーっ!
(既に濡れそぼった秘部はくちゅりと音を立て、熱を持って何かを待ち望んでいるようで
 触れられただけで身体を大きく震わせ、プロデューサーの手を挟み込むように内股になってしまう)
454プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 01:24:47 ID:???
>>453
それでも真にはもっとしてあげたいと思うんだよ
――まだ最後までしてないし…ね。

真がこんなにも可愛いから、意地悪もしたくなっちゃうんだよ
覚えておくから、後で俺を真の好きにしちゃったっていいぞw
だから今は――俺を信じて、俺に身を委ねるんだ…いいね?
(後から抱き締めながらそう囁き、内股になった状態の腿を
胸を触っていた手で優しく撫でる)

――真の準備が整えば、俺と真は一つになれるんだから
(秘所に触れていた指を僅かに動かし、濡れそぼったそこを優しく解していく)


【リミットは後一時間ほどだけど…眠気とかは大丈夫かい?】
【もしキツかったら遠慮なく申し出てねー】
455菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 01:34:22 ID:???
>454
可愛い可愛いって…嬉しいですけど、恥ずかしいですよっ。
…へぇ、好きにしていいんですか。ボクの経歴、プロデューサーならもちろん知ってますよね?
(頬を赤らめたかと思うと、笑顔のままぱきぱきと拳を鳴らして)
んっ、わかり…ました、よろしくお願いします…
(ゆっくりと足を開き、プロデューサーの愛撫を受け入れて)

ボクの準備?多分、大丈…ひぅ、あぅんっ!そこ、なんか熱くて…変になっちゃいそうですっ!
(過敏になった秘部を愛撫され、奥から蜜が漏れだし指に絡んでいく)
(快感からか涙で潤んだ瞳で、背後のプロデューサーを見上げ)

【まだなんとか大丈夫…なんですけど】
【二時半までに終わらせるの、ちょっとキツいですよね】
【プロデューサーは、近いうちで都合の良い日ってありますか?】
456プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 01:46:51 ID:???
>>455
可愛いのは本当の事なんだから、そう照れるな照れるなw
そりゃ当たり前の当然…って…まさか…(汗)
(笑顔のまま拳を鳴らす姿に悪寒が走り冷や汗が…)
いや…言った以上は付き合ってやる!例え病院送りになろうとしてもっ!
それで真が満足するなら、彼氏としても嬉しい限りだからな

ん…いい子だ、真は…
いいんだよ、変になっちゃったって
(真の耳や首筋に舌を這わせながら、秘部を愛撫していく)
(最初は筋に沿って撫でる程度だったが、蜜が溢れ出したのが分かったらその蜜を指に絡ませ
襞を擦ったり、秘所の中に中指を浅く出し入れさせたりして快楽を与えていく)


【うむ、俺もそう思ってな。スマンノゥレスオソクテorz】
【近い内は…ちょっとキツイかな。仕事の都合上帰ってくるのが深夜12時とかなのでね】
【それだと真がキツイかも知れないし…だから、完全に大丈夫だとしたら土曜になっちゃうね】
【まぁ、最悪打ち切り、破棄でも構わないよ】
457菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 01:57:35 ID:???
>456
…へぇ、なかなかいい度胸じゃないですか、プロデューサー。
(感心したのか、うんうんと何度か頷いて)
それでこそボクの彼氏……えへへ、彼氏…ですもんね!

んんっ!あぅ、ゆび…が、入ったり出たり、ひゃあっ、してっ…!
(様々な部位に与えられる快感と合わさって、秘部に与えられる想像以上の快感に膝が震えて
 指が膣壁を擦り始めると、たまらず大きな嬌声を上げてしまい)

プロデュー…サー、ボク、もう…欲しい、んです…
(正面に向き直し、胸元に顔を埋めながら)

【それはこちらこそですよ、長引かせてしまってますし】
【そうですか、それだと開始ももっと遅くなってしまいますもんねー…】
【…アイドルとして、頑張りますよー!】
458プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 02:10:57 ID:???
>>457
あぁ!そりゃ、真のプロデューサーであり真の彼氏ですから
なによりも誰よりも、真を大事にしてあげたいし…ね。
勿論それ以外でも一緒に付き合ってあげるさ
例えば…恋人同士のデートとか…
(最後の一言はポソリと呟くように喋る)

(正面に向き直り、胸元に顔を埋める真を優しく抱き締める)
と、このままじゃしにくいだろう?だから…
(自ら着ていたジャケットを脱ぎ、それを床に敷く)
(抱きかかえた真をそこに横たえ、見詰め合うように真の上に覆い被さり、
その瞳をジッと見詰めながら)

…真……それじゃ…初めて、もらうぞ…?
(ペニスを秘裂に擦り付け、そこから溢れ出た蜜を自分のに絡ませる)


【ま、そこはお互い様という事で(苦笑)】
【とすると…どうしましょうかね?真の好きで決めちゃって構わないよ】
【頑張ってー…というか、無理だけは禁物ねw】
459菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 02:15:25 ID:???
>458
【うー、すみませんけどちょっと限界みたいです…】
【お言葉に甘えて、もう一度凍結して貰えますか?】
【夜中の3時とかにならなければ、深夜でも都合は付きますので】
460プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 02:20:27 ID:???
>>459
【確かにこの時間じゃキツイよね(汗)】
【というかこっちからも凍結をお願いしたい位だよ】
【ならば…月〜金の1時から2時半位まででも良いかな?】
【それだったら今週中はコッチも問題ないし…無論無理しなくても良いけど】
461菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 02:24:43 ID:???
>460
【それならよかったです、ちょっと頭が回らなくなってきちゃいましたので…】
【それじゃあ、早速今日の夜1時からでも平気ですか?】
【空いてたらまたここで、何かあったら伝言の方で会いましょう】
462プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 02:28:14 ID:???
>>461
【眠い時は無理せずに止めちゃうのが一番!】
【特に問題が無いから今日(月曜)の深夜1時からでOKだよ】
【OK、それじゃここか伝言板で会おう】
【ご苦労さん、今日はお相手してくれてありがとな。かなり楽しかったぞ…世辞抜きで】
463菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/02(月) 02:30:18 ID:???
>462
【はいっ、それじゃあまた夜にお願いしますねー!】
【それはこちらこそですよ、楽しんで貰えたなら幸いです】
【それでは、お先に失礼しますね!おやすみなさーい】
【一時、スレをお返しします。ありがとうございました!】
464プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/02(月) 02:33:10 ID:???
>>463
【うぃ、また夜に会おう…おやすみ〜ノシ】
【では、スレをお返しします。ありがとうございました】
465名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 03:24:15 ID:???
【こんばんは、ちょうど空いている所でしばらくお借りします】

う〜む
汚れを知らないかはともかく…女性経験は豊富そうだったしな…ポイズンがオカマなのは知らないみたいだからさ
こう、男と男の世界をお前さんが教えてあげる事になると思うんだよね
だからラビのためにも、明日は頑張れ!…ヒョヒョヒョヒョヒョ
(やる気なポイズンにとりあえず油を注いでおいた)

はぁ〜…責めるのも責められるのも好きなんだなぁ
もうこんなになって……えい、先手必勝だ!
(膨らみ始めているポイズンの股間をまさぐりだす)
でもまあ、今は俺一人だから、ポイズンの両方を責めてあげればいいのかな?
466POISON:2007/04/02(月) 03:33:28 ID:???
【こちらを使わせて頂きますね】

【遅くなってすみません‥】
【遅い時間ですが、宜しくお願いします】

>>465

そうねぇ。ハーレム三昧でも不思議じゃ無さそう♥
私の事を知ったらビックリしちゃうかしらぁ〜‥。
私がんばっちゃうわ!♥でもぉ〜、今はあなたの為にがんばらなくっちゃ♥

お望みならばガンガンイジワルしちゃうけどぉ〜、
やっぱりドMで変態な私は、攻められる快感も味わいたいわぁ〜♥
きゃあん♥もう好きにしてぇ〜♥どんな変態プレイにでも応じるわぁ♥
(股間をまさぐられ既にペニスはそそり立っている)
467名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 03:47:04 ID:???
【いえ、平気平気ですよ。こちらこそどうか宜しく】

ああ…そうだったな、じゃあ今は俺のために…いい?
…やっぱり責めも受けも……総合するとエッチするのが好きなんだねっ?
(窮屈そうなポイズンのズボンをなおも撫でながら笑いかけた)

じゃあ責めは後で後ろからさせてもらうとして、前戯はポイズンの好きにしてみる?
でもその前に……
(正面からポイズンを抱きしめ、互いの胸、そしてズボンごしの股間が触れる)
たまにはイチャイチャとかどうよ…?
んっ、ちゅ…ぅ…
(囁きながら顔を近づけて唇を重ねていく)
468POISON:2007/04/02(月) 03:58:05 ID:???
【ありがとうございます】

もっちろんよぉ♥今はあなたの性欲を満たす為の変態玩具なんだから♥
三度の食事よりもエッチが大好きなの♥私からファックを取ったら何も残らないわぁ〜!
(股間を撫でられ、嬉しそうにウィンクを飛ばす)

嬉しいわぁ〜♥それじゃたっぷり攻めてね♥
うふふ、私の好きにしていいのかしら♪
あ♥は‥あぁ〜‥んんっ‥‥♥
いいっ、いいわぁ〜♥トロける様なラブイチャなんて憧れるわぁ〜♥
んんっ‥‥チュ‥‥ん‥♥
(抱き締められ胸や股間が触れ合う度に、敏感に体が反応する)
(甘い囁きに表情は惚け、重ねられた唇に呼応する様に自分の唇も押し付ける)
469名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 04:10:36 ID:???
お前さんみたいにそういうの似合う奴がファックって言うと、なんか興奮するなァ…
んじゃあ、イチャつきながら好きに責め始めてくれていいぞ〜

くちゅ…んっっ……はふぅ…
(唇を重ねたまま服に手を入れ、女性にするように優しく胸を揉む)
(それでいて股間は触れ合わせて互いの膨らみを感じさせて)
ふぁぁ…ポイズン…!んちゅっ……ちゅぱっ…!ちゅぅぅぅぅっ!
(興奮してきたのか、口を押しつけ舌を絡めて濃厚なキスへ変わっていく)
(それにつれて体を抱く手にも力がこもり、乳房も激しく揉みしだかれた)
470POISON:2007/04/02(月) 04:23:01 ID:???
私も興奮してきちゃったわぁ‥♥それじゃ、攻撃開始♥フッ‥♥
(小さく歓喜の声を出し、名無しさんの耳に熱い息を優しく吹きかける)

んんんっ♥‥‥チュ‥ゥ‥‥んふ‥ぅ‥‥っ‥♥
んっ‥んっ‥‥♥‥‥あむっ♥‥んふふ‥♥
(優しい愛撫を受け包み込まれるような心地良さを覚える)
(だがそれとは裏腹に、体の火照りと胸の高まりは激しくなる)
(名無しさんの攻めが激しくなる事に一層気持ちが高ぶり)
(自身のペニスがその状態を具現化する)

(嬉しさの余り、やがて名無しさんの下腹部ヘと自然と手が伸びる)
471名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 04:37:44 ID:???
くちゅる…んぅ……っは…
熱いなぁ……ポイズンも、熱いんじゃないか…?
(唇を離し、熱った体に息を吸い込みながら唾液の糸を垂らす)
(ポイズンの胸元の布をまくり上げ、こぼれ出した乳房に吸い付いて唇で愛撫を始めた)
は…んん…ちゅ、ぷっ……!

んっ……くっ、こ、これか?
(下腹に手が触れるのを感じると、自分でズボンに手を添え、中のペニスを露出する)
見てくれ……こんなに大きくなって、お前のおかげでな…
好きにしていいんだぞ?
(言いながら、今まで焦らすように無視していたポイズンのズボンを開き)
はぁ、はぁ…お前のも見せてくれ……
472POISON:2007/04/02(月) 04:58:31 ID:???
チュッ‥‥チュ‥プ‥んっ‥‥ふっ‥‥は‥ぁ‥‥♥
ふふっ、すっごく熱くなっちゃったわぁ♥
もう服なんか着てられ‥‥ぁやん♥いい‥いいのぉ‥‥♥
(銀糸が切れるのを名残り惜しげに見つめ、湿った自分の唇を舌で舐める)
(それも束の間、胸元を捲られ、露になった膨らみを口撃されヨガる)

(自分の胸にむしゃぶりつく名無しさんの頭を優しく撫でながら)
そう♪それよぉ!♥私の一番好きなモノ♥
きゃあっ!♥おっきぃ〜わぁ〜!♥凄いわ、もうこんなに!♥
いいのかしらぁ〜♪どうなっちゃっても知らないわよぉ〜♥
あ!やぁん♥うふふ〜、名無しさんったらぁ☆
私のも見てくれるの♪私もさっきから我慢出来なかったんだから♪

(ズボンを開かれると、色っぽい外見からは想像できないくらい)
(上向いた立派なペニスが顔を覗かせる。先はやや湿り気を帯びている)

一緒にコスコスしたいわぁ〜♥いただきまぁ〜す!♥
あむっ♥んんっ‥♥んっ‥んっ‥んっ‥‥チュプ‥チュパ‥‥んふふ‥♥
(愛し気に名無しさんのペニスを握ると勢いよくむしゃぶりつき奉仕を始める)
473名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 05:23:07 ID:???
んっふ……ぅ…くちゅ…ちゅぱ…
(撫でられて気持ちよさそうにちゅうちゅうと乳首を吸い)
もちろん……好きにして、ほしいんだ…!
(開放され、見られている喜びでペニスはさらに上向いていく)

ポイズンのは…へへ、もう濡れてきてるみたいだな…
(楽しそうに笑うと竿へ手を触れて緩やかにしごきだす)
ちゅ……んん、あむっ…っ!ふふ…
(胸から唇を離すついでに乳首へ甘噛みを加え、同時にペニスも擦って刺激を加えている)

あっ……うくっ!
…おーお、いきなりしゃぶるなんて、くは…っ
よっぽど、気に入ってもらえたらしい……!
(口と舌の責めに耐えながらなんとか余裕がある風にしゃべろうとするが、
気持ちよさで隠せないほど息が荒くなっている)
(先端からはトロトロと先走りが垂れて口内を汚し)
あぁ…でもこれじゃ、俺がしごいてやれないな……んんっ!
よし、ちょっと、指示どおりに動いてくれ…
(しゃがみながらポイズンの頭に手を添えて誘導し、奉仕されたまま仰向けになる)
(そこから、ポイズンと自分の体が直角を描くように体を滑らすと、
手を近くなったポイズンのペニスへ触れてクニクニと揉むように擦っていく)
474POISON:2007/04/02(月) 05:33:07 ID:???
イイわぁ〜♥乳首もこんなに固くなってるのぉ♥
あぁ〜ん!♥全身が性感帯よぉ〜!♥

んっ‥‥んっ‥‥ジュプ‥チュプ‥‥チュパ‥チュパ‥‥
はむっ‥ぅ‥‥んっ‥んっ‥‥んんっ‥‥ジュパ‥‥チュプ‥‥
‥ぁむ‥‥んんぅ‥‥ふっ‥‥レロ‥レロ‥‥んふふ‥‥♥
(口を思いきり窄めてバキュームフェラを開始)
(唾液とカウパー液で汚らしくも淫らな水音を奏でる)
(亀頭の溝や裏筋を舌先を使って丹念に舐め、睾丸も口に含んで転がす様に弄ぶ)
(時折、名無しさんに流し目を送り満足そうに瞳で微笑む)

んぅ〜?指示通り?はぁい♪
(言われるがまま体位を変えると、奉仕を続けながらも自身が愛撫を受ける)
あぁ〜‥気持ちいぃ〜‥♥はぁ〜ん!♥もっと‥もっと激しくコスコスして‥‥♥
んっ‥んっ‥‥ジュプジュプ‥‥んふぅ〜‥‥レロレロ‥‥ん‥‥むぅ‥‥
475名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 05:56:38 ID:???
んくっ、はああっ!そんなに吸うと、感じ過ぎてっ…!
さ、さすがに、ツボを押さえてるじゃないかぁ……!あはぁぁ…っ!
(胸から口を離し、しばらく受け身に回っていると、自分の男性器を握りながら大胆に吸い付き、
時には繊細に性感帯を刺激してくるポイズンのフェラに酔いしれてしまう)
つっ……はぁぁ…
(小悪魔のような流し目と笑顔を目にするたびに、興奮で震えた亀頭から先走りが溢れて)

こっちも……気持ち、いいぃぃ……
ほら、俺からもリクエスト通りにコスコスだぞ…!
もっと?もっとか、ああああ……!
(同じく奉仕を受けながらポイズンへ愛撫で応える)
(負けじと激しい刺激を与えるために、ペニスを指の間に握り込んでしごいていった)
んううっっ…!このままイってしまいたくもなるけど、それじゃ勿体ない…!
(絶頂しそうになって思いきり堪えると、髪を撫でながら話しかけて)
ポイズン…フィニッシュは、俺が責めていいか…?
お前が、犯されたいって思うポーズをしてくれよ…
俺も、お前が言う通りにファックするから…!

【こっちはまだ大丈夫ですが、もし時間とか眠気の都合があったら、
このままイかせちゃってください。その場合はすぐ締めにいきますし】
476POISON:2007/04/02(月) 06:11:09 ID:???
あぁっ‥はぁっ‥‥男のツボは女より心得てるんだから‥‥ぁあん!♥
あっ‥あっ‥♥ふゃ‥ぁ‥‥イイッ‥‥すごく‥いい‥の‥♥
あむ‥っ‥んっ‥んっ‥‥んふっ‥‥チュパチュパッ‥‥
(唾液と分泌液が混ざり合ったジュースを、味わいながら咽喉ヘと送り込んでゆく)
(奉仕を続けながらも愛撫してもらい、自分のペニスの先からの走りが名無しさんの手を汚す)
んふぅっ♥んっ‥んっ‥んっ‥♥レロッ‥‥ジュプジュプッ‥んぅぅ‥♥
(奉仕に夢中になりながらも、下腹部ヘの刺激が快感となり喜びを隠せない)
んはぁっ♥いいの‥コスコスがたまらないわぁ〜♥ああんっ♥イイッ…いいわぁっ!♥
(呼吸を荒げて奉仕を続けながら、小刻みに体を振るわせ悦楽の表情で名無しさんに言葉を返す)
フィニッシュはあなたが攻めて頂戴!♥バックから激しく突かれながらシゴいて欲しいわぁ!♥
(快楽に酔いしれながら名無しさんの言葉に呼応し、自分の願望を告げる)

【お気遣いありがとうございます】
【最長で8時くらいまでなら大丈夫だと思いますので】
【名無しさんの都合さえ宜しければ、このまま最後まで行ければ嬉しいです】
477名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 06:34:57 ID:???
い、いいんだな…?よぉし……
じゃあその色っぽいお尻を向けてもらうぜ…!
(女性のようなボディに立派なペニスを持ったポイズンの肢体を改めて眺め、
舌なめずりしながら後ろへ回ると首筋に息をかけながら囁く)
ほぉら、こうやって俺とお前のでたっぷり濡らしてやるよ……
(自分の手にたっぷりと濡れたポイズンの先走りを、自分のペニスへとまぶして)
(その混合液をローションのように、指でポイズンのアナルへ塗りつける)

じゃ、じゃあ…いくぞ……おっ、うおおおおっっ!?
こ、こりゃ、き…つい…でも、気持ちいぃぃぃっ!!
(今も期待でトロトロと先走るペニスをポイズンの穴に当てがうと、
尻肉を掴みながら少しずつ挿入していった)

すっ…ごい、下手に動くとすぐにイっちまいそうだ……!
なあポイズン、お前さんのここ…こんなに締まるんだぜ…ぎゅぅぅって…!
(それでもだんだんと腰の動きを激しくして、何度も貫いて犯し、
前に回した手は感じている快感を表現するように激しくペニスをしごき立てる)

【こっちもそれぐらいまでいけそうです。では、改めて最後まで宜しく…】
478POISON:2007/04/02(月) 06:49:29 ID:???
変態肉便器に遠慮なんていらないわ!♥あなたの性欲の捌け口にして頂戴!♥
(後ろへ回った名無しさんに思いきりヒップを突き上げ)
(股下から手を回し、中指で自分のアヌスを弄くり挑発する)
はぁぁ‥‥暖かくてヌメヌメして気持ちいいわぁ〜♥天然のローションね♥

やぁ〜ん!♥きっ、気持ちいいわぁ〜っ!♥すごいのぉ〜!♥
あなたの太くて立派なシンボルが、私のAss Holeに突き刺さってるのぉ!♥
くわえ込んだら離さないわよ♪この体がどうなったって構わないわぁっ!♥
メチャクチャに掻き回してぇっ!♥ひぃ‥ぁ‥ぁ‥‥コスコスも‥‥気持ちい‥ぃ‥♥
(アヌスの襞が蠢き、挿入される瞬間に甲高い声を出す)
(ピストン運動と愛撫、両方の刺激に酔いしれながら自らも腰を振り始める)

【了解です。こちらこそ時間まで宜しくお願いします】
479名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 07:24:30 ID:???
んんんっ…それじゃこのまま食いちぎられそうだなぁ…!
でも腰が止まらなくてっ…俺もメチャクチャになりそうだぁっ!
(ポイズンからも腰を使いだすと、それに合わせて突く気持ちよさで腰が加速していく)
お〜お、こんなとこをヒクつかせて感じちゃって、可愛い変態さんめ…!
(中の擦れる感触を味わいながら、ポイズンのペニスを愛撫するのも忘れない)

さて…そろそろフィニッシュに行くか…。思いっきり声出していいぜ…!んああっ……!くはっ!
(一声かけると片手で胸を揉み、加減なしで強く腰を打ち付け始める)
こっちも気持ちよくなるんだ…お前も、一緒にイこうっ…!
(ポイズンの亀頭を指の間にはさみ、他の指で竿を握って締め付けながら激しくしごく)
こんなにがっぷり食いつかれたら、もう耐えられ…ないっ!
んううっ……あああ、ポイズンっ!!くうううううっっっ!
(アナルの中へ強く突いたまま絶頂を迎え、
お腹の中へ目一杯の熱い精液を注ぎ込んでいく)
んん〜……くぅぅ…はぁぁ…!ふぁ…
(射精が落ち着いてからもしばらくはポイズンの中へ精液が注がれていた)
480POISON:2007/04/02(月) 07:40:06 ID:???
あんっ!♥あんっ!♥いいっ!いいのっ!♥
もっと、もっと激しく突き刺してっ!♥やんっ!あっ‥あっ‥はっ‥ぁあっ‥!♥
(名無しさんの激しい腰使いに合わせる様に腰を前後させる)
はぁっ‥はぁっ‥‥もっと言って!♥ふふっ‥括約筋が切れてもいいのっ♥
マイペニーが擦り切れてもいいわぁっ!♥もっと‥もっと刺激が欲しいのぉっ!&hearts:
(紫の長い髪を激しく振り乱し、口からは涎が流れ出て床に零れ落ちる)
(体全身で刺激と快楽を貪り、自身のシンボルから垂れ出る液は量を増す)
(変態願望が欲する更なる要求は留まる所を知らない)

あぁっ!キてぇ!♥私のAss Holeの中に、あなたの生暖かいスペルマをたっぷり注ぎ込んでぇ!♥
はぁっ‥はぁっ‥‥私もそろそろ‥‥あぁん!♥
いっ、イク時は一緒よね‥!♥私も限界だわぁっ!♥
ビヨンド・ザ・リミットよぉ〜!♥名無し‥さぁん‥‥きゃあぁっ!♥
(名無しさんに、たっぷり直腸内に射精してもらうと同時に自身も限界を越え)
(手の激しい動きに導かれる様に、甲高い叫びと共に大量の熱く濃い白濁液を発射した)
481名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 08:26:51 ID:???
どうだった?体の中にたっぷりザーメン飲み込んだ気分は…?
(そう言いながら、自身は掌についたポイズンのザーメンをペロリと舐めて見せる)
こんなにたくさん出させてもらったのは久しぶりだ
やっぱりお前、すごいわ…今日の夜も頑張れよ?
…んで、またやろうぜ。今度はもっと激しくするからさ

【ごめんなさい、最後の最後で寝落ちしてしまったようです…】
【遅くなりましたが、こちらはこれで締めになると思います】
【…でも必要そうならまたレスするかもしれません】
【こんな時間まで本当にありがとうございました〜。それではまた】
482POISON:2007/04/02(月) 08:44:08 ID:???
すっごく気持ち良かったわぁ〜♥ラブよ♥お兄さん♥
燃える様なファックをしてから迎える朝は爽やかね♪
うふふ〜、私のエッチなジュース‥‥美味しい?
お兄さんもた〜っぷり出たわね♥
もうお腹の中はパンパンよぉ♥
(四つん這いの姿勢で名無しさんにアヌスを向けたまま微笑むと)
(ホールの入り口からは直腸内に出された白濁液がドロドロと床に流れ落ちる)

ありがとうお兄さん♥私がんばるわぁ♥
ぜひまたヤりましょ♪焼け付く様な激しく熱いファックは大歓迎よ!♥
(名無しさんの方ヘ向き直ると、満面の笑みを向けて答えた)

【どうかお気になさらないで下さいね?】
【こんな時間までお付き合い頂きありがとうございます】
【開始時間は遅かったですが、おかげ様で楽しく有意義な時を過ごせました】
【私のレスが遅く拙かったりと、至らない所が多く申し訳有りませんでした‥】
【また機会があればお相手頂けると嬉しいです】
【どうかごゆっくり休まれて下さい。本当にお疲れ様でした】

【スレを使わせて頂きどうもありがとうございました】
【私もこれで失礼します。それでは】
483菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/03(火) 01:01:34 ID:???
【こんばんは、スレをお借りしますー】
【プロデューサー、大丈夫ですか?】
484プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/03(火) 01:03:16 ID:???
>>483
【失礼します、スレを少々お借りします】
【こんばんわ、真っち。こっちは大丈夫さー】
【真っちの方こそ大丈夫かいー?】
485菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/03(火) 01:06:01 ID:???
>>484
【こんばんは、完璧とは言えませんが大丈夫ですよー】
【なんとか頑張りますので、今日で終わらせちゃいましょう!】
【ちょっと割愛させてもらいました、ごめんなさい】
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね!】

>>458
…へへ、やっぱり王子様は優しいんですね!
(さりげなく引かれたジャケットに寝転び、嬉しそうに微笑んで)

んうっ、あっ…はい…っ、貰って下さい、プロデューサー…!
(首に手を回して身体を引き寄せ、目を閉じてその時を待つ)
486プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/03(火) 01:14:08 ID:???
>>485
そりゃ俺にとって大事なお姫様だからさ…
ちょっと痛いだろうけど…我慢してくれよ?
(真の髪を優しく撫でながら、照準の定まったペニスをゆっくりと秘裂の中へと沈めていく)

ん…キツイ…な…
(ペニスを押し返してくる抵抗感を感じながら、腰を推し進める)
(やがて真の処女を守り続けていた膜に引っ掛かる感触がし、それをゆっくりと破っていく)


【こちらこそヨロシク!それとあまり無理しないでな?】
【ちょっと惜しい気もするが、何とか終わらせるように頑張ろう!】
【と言うか、その辺はあまり気にしてないからー】
487菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/03(火) 01:26:47 ID:???
>786
大丈夫ですよっ!ボクはその変の女の子とは違いますから!
…でも、優しく…ん、っ…お願いします、ね…?
(ゆっくりとペニスが膣口をこじ開け、中に侵入してくる感覚に瞳をぎゅっと閉じて)

あぅ、ぁ…っ、いっ…!ん、くっ…はぁ、んああ……っ!
(未開の領域を責め立てるペニスに、周囲から容赦なく膣壁が纏わり付き
 処女の証が貫かれると、身体を弓なりに反らして荒い息を付き)

…わかります、プロデューサーが…ボクの中に、一つに…
(痛みと嬉しさで涙が零れるが、気丈に振る舞って微笑みを浮かべ)

【それならよかったです、どうしても無理そうでしたら言いますのでっ!】
488プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/03(火) 01:35:33 ID:???
>>487
…幾ら真がその辺の女の子とは違うと言っても、
俺にとっては一人の可愛い女の子なんだからな…

(瞳に涙を浮かべるが、気丈に微笑を浮かべる真…
その姿に愛おしさを感じ、額に口付けをしてから指先で涙を拭ってやる)
あぁ…わかるぞ…真の中に俺が入ってる…
真…痛いければもう少しこのままにしておくが…
(膣内からの締め付けに腰を動かしたくなる衝動を抑えつつ、
暫く動かずに真をジッと見詰めている)
489菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/03(火) 01:42:25 ID:???
>488
…プロデューサーに、だけですよ?ボクがお姫様になるのは。

んっ……へへっ、ありがとうございます…
(知らずのうちに零れていた涙を拭われ、にっこりと微笑んで)
動いて…いいですよ、プロデューサーに気持ち良くなって欲しいんです…
(背中に手を回してぎゅっと抱き締め、頬に手をやって撫で)
490プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/03(火) 01:48:31 ID:???
>>489
それは俺からもお願いしたいな…俺だけのお姫様
(ニッコリと微笑んで、真に唇が触れるだけのキスをする)

ん…ならば、動くぞ…?
出来れば真も気持ち良くしてやりたいし…
(真の髪をそっと撫でながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
(少しでも真に快感を与えようと、首筋や耳に唇からの愛撫をし始める)
491菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/03(火) 01:56:45 ID:???
>490
んちゅ…漫画より、何倍もドキドキして気持ち良いです…
(こちらからも一回軽く口付けて、目を閉じて胸に手を当てて)

あんっ、ん、ひゃうぅ…っ!プロデューサーのが、擦れて…っ!
(膣内全てが熱いペニスで擦られ、次第に痛みのみならず甘い快感が混じり出し
 膣壁が絡み付き、蜜の量も増えて互いの快楽を増幅させる)
492プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/03(火) 02:04:32 ID:???
>>491
ドキドキしているのは俺も…かな?
真とこうなるなんて、(真と)会った頃の俺には想像もしてなかったよ
だが…今はこうなってとても嬉しく感じるよ…真
(愛しい恋人をギュッと抱き締める)

ン…ッ…!真の中も、熱くて…っ!
(蜜が潤滑油となり、ペニスの動きを更に早めていく
膣の締め付けと壁の絡み付く感触に、腰の動きも激しくなっていく)

…もう少し…もう少しでイきそうだ…からっ!
真…真も一緒に…
493菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/03(火) 02:12:47 ID:???
>492
ボクだって、まさかプロデューサーとこんな関係になるだなんて思いませんでしたよ。
良い人だな、とは思ってましたけど…んむっ。
(胸元に顔を埋めるようにして擦り寄り)

ボクもっ、なんか身体が熱くなってきて…っ!
気持ち良いっていうか、なんか来ちゃいそうで、プロデューサー…!
(未知の感覚が身体を昇り、全身でプロデューサーを抱き締め
 自分から無意識に腰を動かすと、目尻にうっすらと涙を貯めて)
494プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/03(火) 02:22:01 ID:???
>>493
まこと…っ…それに身を委ねるんだ…っ!
大丈…夫っ…俺がずっと傍に居るから…っ…
(抱きついてくる真をしっかりと抱き返し、真からの腰の動きに合わせて腰を動かす)
(腰の奥から昇ってくる射精感を感じ、真を壊してしまいそうな勢いで更に腰を激しく動かしていく)

ん…っ・・・真…イク…っ!
(最後に膣の最奥へとペニスを突き込んだ瞬間、先程以上の精液が膣内に一気に噴出す)
(今まで誰にも汚される事の無かったその中に、溢れんばかりの白濁液が流れ込んでいく)


【と、時間ギリギリかな?】
495菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/03(火) 02:28:35 ID:???
>494
身を…はいっ、任せますっ、あ、はぁんっ、んっ!
ボク、ボク変になっちゃ…あぁ、プロデューサー、んああぁ―っ!!
(ぎゅっと身体を擦り寄せたまま、膣の最奥に熱い奔流を感じると
 一層きつく膣内が締まり、自らも高い矯正をあげて絶頂に達してしまう)

…プロデュー…サー、ボク、凄く幸せ…ですっ…
(目を半分細めて幸せそうに微笑み、何度も首や頬に軽く口付けを送り)

【そうですね、3時までには〆にして貰えますか?】
496プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/03(火) 02:36:42 ID:???
>>495
俺も…真に負けない位…幸せだよ
…ん…くすぐったいじゃないかw
(それでも嫌がる素振りを見せず、嬉しそうな表情で微笑み返す)
(そして、じゃれるように真と同じように首や頬へと口付けを送る)

ん…だけどゴメンな。最後の方は優しく出来なくて…
その…真は大丈夫か?
(ちょっと心配している様子で真を見詰め、頬を撫でる)
もう少しこのままでいたいが…真はどうしたい…?


【OK…というかゴメンな】
【じゃ、ここらで〆に行っておくよ】
497菊地真 ◆I2jxZL.Oqk :2007/04/03(火) 02:45:47 ID:???
>496
もう少女漫画は、必要ないかも知れませんね…
だって、どんな男の子より素敵な王子様が…んっ、ここにいるから!
(痛いほどの力で抱き付き、口付けを擽ったそうに受けて)

あ、あはは…。ボクも気持ち良かったし、それは気にしないで下さい。
そうですね、もう少し、このまま…。
(ライブの疲れもあってか、けだるい感覚に任せるまま目を閉じて)
…大好き、プロデューサー……
(ぽつりと呟くと、広く大きな胸で安らかに寝息を立て始める)

【はい、それじゃあボクもこれで。お疲れ様でした!】
【なんで謝ってるんですか?楽しかったですし、ちょっとオーバーしたくらいで気にしないで下さいね!】
【二日間ありがとうございました、また遊びに来て下さいね】
【お疲れ様でした、おやすみなさーいっ!】
【スレをお貸し頂き、どうもありがとうございましたっ!】
498プロデューサー ◆PRO/3MHfds :2007/04/03(火) 03:01:07 ID:???
>>497
んちゅ…少女漫画は……卒業かな?
そうだ、俺がずっと真の傍に居てあげるさ
これから先もずっと…な?
(力強く抱きついてくる真に優しい微笑を浮かべてそっと囁き)

ああ…今日は本当にお疲れ様…
このままおやすみ…俺だけのお姫様
(胸の中で安らかな寝息を立て始める真に、髪をそっと撫でながら見守る)
(そしてフッと微笑み)

――…俺も…大好きだよ、真…

(この後、眠ったままの真を起こさない様に服を着せ、事務所に送っていった)
(無論、他のスタッフなどにバレない様に、控え室の中を一人後片付けをしていたのは秘密である)


【今回はお疲れ様!…いや〜、夜遅くまで付き合せちゃったしね(汗)】
【でもとても楽しかった!迷惑にならないように時々遊びに行くから、会った時は…またヨロシク!】
【それじゃおやすみ、ゆっくり休んでなーノシ】

【スレをお借りして頂き有難うございました。それではスレをお返しします】
499優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 19:45:05 ID:???
【暫くロールの為お借りしますね】
500山沢 皐月 ◆/zWvbGTtkk :2007/04/03(火) 19:54:20 ID:???
【スレッドをしばらくお返ししちゃいますっ!】

>>499

えっと・・・優二くん?
・・・こんばんはー、追いかけて来たよー♪
(とてとて、と小走り気味に現れると優二くんの背中から抱き付いて)
(体重を掛ける様にブラブラとしてた手を首に回して懐いてる)

さて、優二くんは黒髪の美人とー金髪で獣耳のある美人ならどっちが好きかな?
ご注文によっては・・・オプションも付いちゃったりしまーす♪



【じゃあ・・・今夜としばらく宜しくね?】
【あの、恋人見たいな物だと思ってね・・・♪】
501優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 20:03:14 ID:???
>>500
偉いね。ちゃんと来たんだね偉い偉い。
(頭を撫でてにっこりしながら)
ここは温泉があって、尚且つ桜の花が咲いてて花見も出来るんだ。
少し花でもみながら話をしてその後温泉に入ろうか。

(肩を抱いてゆっくりと歩き出してその場所へと向かっていく)
(坂道を登り歩いていくと桜の木が咲いた場所が現れて)
それじゃここで花でも見ながら話をしようか。
因みに酒とか大好物の油揚げもってきたんだぜ!
(背中のリュックからそれを取り出してブルーシートを敷いてその場に座りだす)

金髪と黒髪?最初は黒髪でいいよ。興奮したりしたら変るんでしょ?自然になるのを俺は待つよ。
どっちの皐月ちゃんも好きだからね。
(頭を再び撫でて言葉を掛けていく。少し肌寒い4月。風で揺れる髪を見つめて持って来たのを並べていく)


【そうだね、恋人みたいな設定だと色々できるし、長い付き合いも出来るだろうしね】
【会話だけでも楽しいからこちらこそ宜しくね】
502山沢 皐月 ◆/zWvbGTtkk :2007/04/03(火) 20:14:25 ID:???
>>501

あはは・・・、流石に迷ったりはしないよ?
ちなみに、私の方がお姉さんだから頭を撫でるのは・・・私が良いって言ったらにして欲しいな♪
・・・温泉かぁ・・・昔はお風呂大嫌いだったけど、今は好きだよ〜
(でも全然嫌そうには見えず、撫でられると目を細めて大人しくなって)
(話しながらも寄り添うと言うよりは抱き付いたまま優二くんに連れられて目的の場所まで一緒に歩いて行き)

うんうん、お酒があるなら油揚げとの・・・えと、こらぼれーしょんで美味しいしね?
んー・・・優二くんって無駄に用意良いねぇ、人間にはモテないのが不思議だな〜
(しみじみと頷いてそんな事を言い、優二くんの横に座って)

興奮って言うか・・・、気を抜くとかな・・・?
だから私の方がお姉さん何だからー皐月さん(はぁと)って呼んで欲しいんだけどな〜・・・♪
(優二くんの側で話してると、また撫でられて懐く様に優二くんの腕に頬摺りをしてる)
503優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 20:22:55 ID:???
>>502
え〜!?俺の方が年下だったの?それは知らなかったな。
(話し方が幼いから年下と思ってたので驚きつつ)
了解。それじゃ言われたら撫でる事にするよ。
お風呂好きならよかったよ。酔った後入るのもいいだろうしね。

随分と厳しい事を…。もてないのは仕方ないよ。
其れに今は皐月ちゃんがいるから俺は構わないしね〜。
(顔を覗きこむように見つめると頬を指で押して)
(シートの上に持って来た酒やツマミを置いて)
こうして桜を見ながら食べるのは最高だよ。それじゃ食べますか〜!

気を抜くとか…。それじゃ後でそうなる事を祈ってるね。
皐月ちゃんのそんな姿見て見たいから。
(狐のような姿の皐月を想像して少しにやけながらも)
さんで呼ぶの?ちゃんの方がいいんだけど…。ま、いいか。
(腕にほお擦りをするのを苦笑いで見つめて酒をコップに注いでそれを手渡し)
それじゃ乾杯しようか。じゃぁ乾杯♪
(コップに注いだ酒を突上げ言葉を発すると口に運んで飲んでいく)
504山沢 皐月 ◆/zWvbGTtkk :2007/04/03(火) 20:32:44 ID:???
>>503

うん、優二くんの曾々々々々々お爺ちゃんなら私より年上かな?
うん、なら寝る時とー起きた時と出掛ける時とー
いっぱい撫でてくれるよねー♪
事実だもん、でもまっ・・・私はその方が嬉しいから良いけどね?
・・・あむっ!・・・じぃ〜
(ジッと見つめられ、頬を指で突かれると軽く噛んでジト目で見てる)

自分の意志でも耳も尻尾も出せるけどねー、隠すのがちょっと大変なんだよ?
さんが嫌なら、様でも・・・殿でもー、たんでも良いよ?
(やっぱり話しながらも懐く様に腕にまとわりついてると、お酒の入ったコップを渡されて)

かんぱい?・・・か、かんぱい!
・・・お酒、お酒〜♪
(良く分からないがコップを高く上げ、コップに入ったお酒をチビチビの飲んで、幸せそうにしてる)
505優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 20:43:57 ID:???
>>504
(皐月サンの言葉に目を丸くして驚いて言葉を失いつつ)
そ、そうなんだ。じゃぁやっぱりさんがいいよね?あはは…。
撫でられるの嫌いだと思ったんだけどそうでもないんだ?
じゃぁ言われたら撫でる事にするよ。沢山ね。
話し方が子供っぽいからついこう、頬で突付いたりしちゃうんだ。ごめんごめん。
(苦笑いを浮かべて言葉を返すとこちらを見る皐月さんから視線をそらす)

じゃぁ、その時が来たらで構わないよ。その姿になるのは。
人が来て見られたら大変だろうしね?
(呼び方の事を捲くし立てるように言われて驚きつつ)
殿は年寄りくさいし、さんは堅苦しいし、たんは子供っぽいしね…。
それじゃ君かちゃんでいいや。後で呼び名は代わるだろうしね。

それじゃ乾杯!
(酒を呑み桜の木と皐月さんを交互にみつめてる)
お酒は強いの?強そうに見えるけど。俺はそこそこだから適当に飲んでるよ。
因みに油揚げを味付けしたのを持って来たから好きなだけ食べていいよ。
俺はその味付けしたのにご飯をつめた稲荷寿司をたべるから
(言葉を終えると容器に入った稲荷を口に運んで食べ始める)
そうこんな美人と一緒に酒と桜を楽しめるなんてなんだか幸せだね〜。
食べ終わった後一緒にお風呂に入ろうぜ!混浴で。
(何だか嬉しそうに言葉を言うと酒を口に運んで飲み干していく)
506山沢 皐月 ◆/zWvbGTtkk :2007/04/03(火) 20:55:33 ID:???
>>505

えと、優二くんの好きによりくれて良いかな?
撫でられるのは大好きだけど、人を選ぶかな・・・
好きな人間からなら嬉しいしね・・・♪
話し方が子供みたい・・・なら変えようかな?
昔、昔・・・妖怪やってた頃の話し方なら出来るんだけどー可愛くないからやっぱりやーめた♪
(やっぱり優二くんに懐いてるのをアピールする為に、腕にすり寄ったまま離れないで)

言い訳考えてるから大丈夫ー、優二くんがそんな格好しないと捨てるって言ってたとか・・・?
ふふ・・・ふふふ・・・、好きな呼び名が一番だね?
かんぱーい!・・・・・・♪
(グラスを鳴らし、お酒を飲むと優二くんの用意した油揚げを見付けて)

はーい、なら油揚げ・・・頂きまーす
うぅ〜、お風呂2人・・・洗いっこしよーね♪
あむっ・・・はむはむ・・・♪
(幸せそうな優二くんを見て、ニコニコと笑顔を作ると)
(油揚げの端を口に咥えて、器用に少しずつ食べてく)
507優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 21:08:29 ID:???
>>506
好きなように呼んで良いの?それじゃやっぱりちゃんだね。
その話し方ならちゃんって言うのがあってるし。
好きな人にか。じゃぁ俺は沢山撫でて良いのかな?可愛いから沢山撫でてみたいからね。
話し方はそのままでいいよ。今のほうが可愛いし無理に変える必要なんてないしね。
(腕に寄り添ってくるとそっと肩を抱いて微笑みつつ酒を呑み)

人に見つかったらコスプレとか適当に応えれば問題ないよ。
そこまで気にする人もないだろうしね?
でも今のままでも十分可愛いから俺はそのままでもいいんだけど、見たいってのもあるかなぁ…。
(抱き寄せて酒で火照った身体が熱くなってるのを感じてそっと頬を撫でて)

洗いっ子か。恥ずかしいけどそれもいいかもね。
でもそしたら色んな所洗っちゃうよ?例えば此処とか
(わざとらしく言葉を言うとむねをそっと押してみる)
うわっ!柔らかい…。あぁもっと触りたくなってきたな。酔ってるからスケベになってるかも俺。
(油揚げを食べる皐月さんを見つめながらセクハラっぽいことをして笑いながらまた酒を呑み始める)



【そういえばプロフに3サイズ無かったけどどれ位かな?体型はスレンダーっぽいから小さいのかな?】
508山沢 皐月 ◆/zWvbGTtkk :2007/04/03(火) 21:24:47 ID:???
>>507

むぅ・・・わ、わらわにちゃん等と無礼であるぞ人間・・・!
はぁ、昔は昔だね・・・ちゃんでも良いかな〜♪
うーん優二くんなら、特別に好きなだけ私を撫でても良いよ?
えへへ・・・慣れちゃうと話し方は変えれなくなるからねぇ・・・
(遠くから見たら恋人に見えるんだろーなーとか考え、優二くんに身を寄せてる)

優二くんが望むなら、私は半妖状態になるよ?
可愛いって優二くんが言ってくれるなら・・・私はどっちでも良いしね〜♪
(あむっと、再び自分の頬に触れた優二くんの指を噛んだりして)

私は慣れてるかなー、色々な弧のお世話して居たしね〜♪
・・・っ・・・んぅ・・・、優二くんのえっち〜♪
男らしく、触るなら触るで一気に行かないとー
(軽く優二くんが胸に触れると、ピクリと身体を動かして)
(静かに優二くんの手を掴んで、薄い着物の胸元に手を入れさせて直接に素肌の胸に触れさせて)

ほら・・・、優二くんの大好きな胸・・・だよ?
むにゅむにゅしてるでしょ♪
(余り触られた事は気にせず、むしろ積極的に触らせてる)



【出る場所は出てるよ〜普通に挟んだり、触って楽しむくらいは〜♪】
【いざという時は優二くんの好みに葉っぱを使って変身!・・・とか出来たら良いねー、目立たない位のサイズって覚えてくれるかな?】
509優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 21:40:31 ID:???
>>508
ぷっ!その話し方は妖狐が使ってる話し方だね。
それはそれでいいかもしれないね。
(威厳のある話し方がおかしかったのか噴出しながら笑い)
それじゃ後で沢山撫でてあげるね。話し方とか姿を変えたらそれこそ沢山一緒に楽しめるねお互い。
(そんな事を言いそれが嬉しくて微笑みながら抱きしめる)

いまはその黒髪でいいよ。その姿で今は皐月サンと一緒に居たいから。
これからずっと一緒に居ればいずれ色んな皐月さんを見れるからね。
(頬に触れた指を甘噛みされると酒の性もあって頬が上気していって)
…う。何だか恥ずかしいな…。そうやって噛まれると。
(噛まれながら苦笑いを浮かべて見つめてそれでもまた頬を撫でて)

うわっ、今の言い方凄く可愛いなぁ。やっぱり皐月さん可愛いよ。
(腕を掴まれ着物の中の柔肉に誘導されると驚き目を丸くして)
皐月さん!?
(積極的な皐月さんに驚きつつもそれに応えるように優しく胸を撫でていく)
(少し肌蹴た着物が色っぽく黒髪が靡いていく。着物を肩から少し肌蹴てゆっくりと脱がしていく)
綺麗だよ…凄く。今の皐月さんは……。
(鎖骨が露になり少し膨らんだ胸が見えていく。その胸に手を延ばしてこねるようにゆっくりと動かしていく)
(小さな胸が手で動きその柔らかさを堪能するように。柔らかくて気持ちが良い。ずっと触っていたいって欲求を覚えながら…)


【変身でサイズ変えられるとかはいいかもしれないね。それだとお互いが楽しそうだし色々出来そうだから】
【それじゃ胸は普通かちょっと小さいくらいで行って見ましょう】
【後時間はどれ位まで大丈夫?眠くなったり、時間がないなら言ってね?】
510山沢 皐月 ◆/zWvbGTtkk :2007/04/03(火) 21:55:20 ID:???
>>509

やっぱり笑われた・・・昔の話し方だけど、今はこっちに慣れちゃったらな似合わないよね〜
後でね・・・うん、期待はしないで置こうかな♪
・・・偉いモードは疲れるから嫌だけど。
(撫でられるのは構わないが、話し方を変えるのは疲れるから嫌らしい)

んーさっきから優二くんに口説かれてる様な気がするなー、私は私だから優二くんも優二くん・・・
だよね♪
恥ずかしいの?甘噛みは愛情表現の一つだよ?
(優二くんが何回噛んだりしても指先を頬に触れさせる為に、その度に口に優二くんの指を咥えたりして)

えへへ・・・、優二くんは胸が好き見たいだし・・・
私ので良かったら好きなだけ触ってて良いよ?
(ほんのりと頬を赤く染め、優二くんの暖かい手が胸に触れてるのを感じて)
(薄い着物をスルスルと脱がされ、胸の辺りまで露出されて)

んっ・・・っは・・・、優二くんって・・・えっち・・・//
抵抗しないのを・・・んっ・・・良い事に・・・、きっと皮まで剥がれるんだろうな・・・♪//
(クスリと笑うと、自分の胸を触る優二くんの手に自分の手を重ねて)
(冗談混じらに見上げながら話して)



【あはは・・・流石に一部分だけ、は無理だけど】
【妖弧の姿の一つ上のレベル、尻尾がいっぱいなら変身可能かな〜?】
【まぁ要望が有ったら変身するよー】
【・・・時間は気にしないで大丈夫、優二くんが交わりたい時が私の交わりたい時だからね♪】
511優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 22:09:15 ID:???
>>510
無理して話し方を変える必要もないし、好きなように話せばいいよ。
だから無理はしないでいいからね?
(優しく言葉を掛けると頬を撫でた部分にそっと唇が触れる)

口説いてるか。あはは…間違いじゃないよね。だって可愛いんだもん皐月さん。
恥ずかしいよ。そうやって指を噛まれてると。なんか変な気分になるというか…
(恥ずかしそうに見ながら噛まれる指が熱を帯びていき次第に頭がボーっとしてきて)

うん、皐月さんの胸だから好きなんだよ。こんな可愛いんだから見たくなるのは当然だよ。
(お酒を飲んでほんのりと赤みを帯びた顔を見ながら胸に手を添えてその胸を直に触る)
気持ち良い?声出してもいいよ。きっと可愛い声だろうから…
(意地悪っぽく言うと声を出させようとゆっくりと小さな胸を下から持ち上げるように揉んでいく)
ん…。何か乳首が起ってきたような気がする。ほらっ。
(乳首を指で転がして乳首の周りを指でなぞりだす)
本当に綺麗で色っぽいよ…皐月さん。
(胸を揉みながら肌蹴た胸に顔を埋めると子供のように乳首に吸い付いて吸っていく)
(吸いながらも胸を揉み甘い声を出させようと愛撫を続けていく)


【あはは、そうだね。その辺は話しながら決めていこう】
【時間は23時過ぎまでは大丈夫だよ。明日から暫く無理かもしれないからできるだけ進めるね】
512山沢 皐月 ◆/zWvbGTtkk :2007/04/03(火) 22:24:18 ID:???
>>511

わかってるよ、さっきも言ったけど・・・私は私だからね〜
無理して話し方を変えても・・・きっとボロが出ちゃうと思うよ?
口説く必要も無しで、私は優二くんの所有物だけどねー
・・・嬉しいでしょ♪
指を私が舐めたりするのが恥ずかしいの?
あむっ・・・はむはむ♪
(口に指を含んだままで優二くんをジッと見詰めて、軽く舌で優二くんの指を転がしてる)

ありがと、でも・・・優二くんが満足出来るかは分からない大きさだよ?
やっ・・・んっ・・・優二くんってば、触り方が凄い・・・えっちだよね・・・♪
(笑顔で自分の胸が揉みしだかれるのを見詰め)(持ち上げられると、くすぐったそうにして)

だから・・・優二くんのえっち・・・♪
そりゃあ私だって女の子だし・・・、触られたりしたら大きいなるよ・・・?
ん・・・よしよし、優二くんってば・・・甘えん坊さんですねー・・・♪
(僅かに甘い声の混じった話し方で、自分の乳房を咥えて吸い付いてる優二くんの頭に手を置き)
(軽く撫で、慣れた手つきで背中まで撫でてる)


【そうだねー、今日だけじゃなくていっぱい続けるなら・・・】
【私も優二くんを・・・可愛がったり、躾たりしたいしね・・・♪】
【今日は11時過ぎまで何だね・・・、うん・・・残念だけどゆっくりと待ってるよ?】
513優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 22:42:37 ID:???
>>512
じゃぁそのボロがでるまで苛めちゃおうかな?皐月さんをさ。
身体の隅々まで沢山焦らしながらたっぷりとね?
(ちょっと意地悪っぽくそしてスケベそうに言葉を吐くと)
所有物?何だか物みたいだなぁ。でも、俺は皐月さんのものだから好きにしていいよ。
もちろん皐月さんは俺のものだから好きにさせてもらうけどね。
そう考えたらお互い嬉しいよね?
(指を噛まれて舐められたりしてると凄く恥ずかしくなり視線を慌ててそらして)
何か俺がこうして恥ずかしがってるの喜んでるでしょ?意地悪だなぁ…。

大きさなんて関係ないよ。俺は小さい方が好きだからね。
こうして揉んで大きくしていくのも楽しいしね。
(笑いながら言葉をだし、その小さな胸を揉んでいく)
(小さく揺れて形を変えていく。肌蹴た和服に盛り上がった胸がとても綺麗に写り性欲を掻き立てる)
…ん。凄く気持ちいいよ。ずっとこうしていたいかなぁ。
(胸を掌で転がし舌で鎖骨を舐めていく。微妙に反応するのを楽しむようにその愛撫を楽しんでいく)

えっちなのは皐月さんだからえっちになるんだよ。それに皐月さんを気持ちよくさせたいし。
だからもっと気持ちよくなって声を出すように俺はもっとエッチな事をするんだ。
(子供のように胸に吸い付いて夢中で吸っていく)
…ん。ちゅ……んちゅ……
(いやらしく音を立てて唾液をたらしながら吸っていく。小さな胸を揉み母乳が出るわけでもないのに夢中で吸って)
…ん…ちゅ……。ずっとこうしていたいな。甘えん坊みたいだけど。
(優しい声に甘えるように胸を吸い胸を夢中で愛撫をする)
(背中に手を回されて撫でられると安心したようにその身を任せてそっと痩せた体を抱き寄せて顔を胸に押し付ける)


【皐月さんさへよければずっと続けたいと思ってるよ】
【会話だけでも凄く楽しいし。だからお互い楽しむように続けていければ良いかなって思ってる】
【今日以降は少し間が空くけどそれでもずっとこんな感じで遊べたら俺は嬉しいよ】
514山沢 皐月 ◆/zWvbGTtkk :2007/04/03(火) 23:00:45 ID:???
>>513

う〜・・・そんな事しちゃうと、狐火で優二くんを灼いちゃいますよ?
えへへ・・・はい、喜んでそうして貰いますよ♪
物と言うより・・・ペットかな?
はいっ・・・優二くんは私ので、私は優二くんの物になるね・・・♪
うにゅ?・・・あむ・・・ちゅる・・・、ん・・・♪
(何を言ってるか分からないと言いたげに首を傾け、次第に音を立てて優二くんの指に吸い付いてる)

小さい方が・・・、優二くんは世に言う・・・ろりこんって奴かな♪
あっ・・・んっ、優二くんの・・・手暖かいね・・・?
(さり気なく酷い事を笑顔で言うが、優二くんに胸を揉まれると)
(優二くんの指が動くのに合わせ、柔らかな胸も形を変えていき)

優二くんってば・・・子供の言い訳みたいだよ・・・
皐月お姉さんの胸は美味しいかな・・・♪
(自分の乳房にずっと吸い付き、離れない優二くんの頭を撫でると)
(色っぽい目線を優二くんに向けて訪ねて)

やっ・・・めっ・・・、んっ・・・おっぱいばかり・・・♪
うぅっ・・・優二くんのせいで・・・垂れちゃったよぉ・・・?//
(撫で撫でと優二くんの背中を撫で、小さく足を開くと)
(薄い茂みの部分が軽く光り、良く見るとシートの上に透明な糸を引いてる)
(・・・どうやら自分でも擦り付けてたようだ)


【あはは・・・ありがとう優二くん、優二くんが良かったら長く付き合ったりして欲しいな・・・♪】
【優二くんとなら、続けても大丈夫だよ?】
【えっと・・・、その優二くんが大好き〜♪】
515優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 23:04:55 ID:???
【名残惜しいけど一旦凍結しようか】
【それで少し雑談いいかな?さっき行った打合わせスレで少し話しようか?】
【ここで雑談はまずいと思うから。もしよければ移動いいかな?】
516山沢 皐月 ◆/zWvbGTtkk :2007/04/03(火) 23:08:18 ID:???
>>515

【うん、こっちは大丈夫だよー】
【じゃあまた打ち合わせスレでお話し・・・だね、それじゃあお先に♪】


【スレお返し致しますね〜】
517優二 ◆VA73YMVdPw :2007/04/03(火) 23:10:06 ID:???
【それではこちらもスレをお返しします】
518797 ◆sXz/IMJcso :2007/04/05(木) 23:00:48 ID:???
【これよりしばらくスレをお借りします。】
【流水さま待ちです。】
519小早川流水 ◆IvzOUaTz/o :2007/04/05(木) 23:03:36 ID:???
【こちらもスレを暫く借りるわ】

導入は私からしておくよ。そっちに任せても無理だろうし、その方がお互いやりやすいと思うから。
だから少しの間まってなさい。
520小早川流水 ◆IvzOUaTz/o :2007/04/05(木) 23:13:04 ID:???
ふふふ…気がついたようね?此処がどこか分かる?
(冷たい視線を向けて寝っころがる男を上から見下げるように見つめる流水)
(薬で男を眠らせて自分の家に連れてきた。1人では無理なのでその辺にいた男を感染させて)

あなたは克之さんとは仲が良いから色々聞きたいのよ。克之さんのこと。
彼が今何処にいるか、そして何をしてるのか。それをあなたに聞くために此処へ連れてきたのよ。
知ってるなら言いなさい。嫌だって言っても無理やり聞き出すけどね…。
(薬を嗅がせて意識が朦朧の男を足元に転がし足で軽く蹴りながら腰に手を当てて見据える)
(身体の奥から沸きあがる憎悪と欲望を抑えながら口元に笑みを浮かべながら…)



【設定上一応私が好きな克之さんって人を使わせてもらったわ。あなたは知らなくて構わないからこちらが適当に進めるからあわせてくれれば良いわ】
【感じ的には私が言葉責め、後は身体を多少叩くとか後は色気で迫るそんな感じかしら。白状させながらって感じで思ってくれて良いわ】
521797 ◆sXz/IMJcso :2007/04/05(木) 23:25:32 ID:???
>>520
んん…うっ…
(声で目が覚め、声のする方向にゆっくりと顔を向けていく)
(目をゆっくり開けようとするが、身体に残っている気だるさが再び目を閉じさせようとする)
(記憶ははっきりとしないが、何か薬を飲まされたのだと本能が察した)
(命の安全を最優先すべく、気だるさを振り払うように身体をゆっくりと上半身だけを起こしていく)

……キミは、誰なんだ?
(暗い部屋の中、一人の少女の姿が見え隠れしている)
(少女の他に数人の人間の気配を感じるが、意識は少女に向け)
克之…?
(知っている人間の名前を聞いて、目覚めてからはじめて警戒心が宿る)
知ってどうする気だ…?
キミが何者かは分からないが、こんなことをして情報を探ろうとする相手に喋ることはない
(気だるさはまだ残っているが、それを悟られないようにと言葉を何とか紡いで)
…何を笑っている?
(こちらの様子とは対照的な相手の顔を見て、警戒心はますます高まる)

【分かりました。】
【適当に合させていただきます。】
522小早川流水 ◆IvzOUaTz/o :2007/04/05(木) 23:40:50 ID:???
>>521
私が誰かですって?そう、知らないのね。まぁそのうちいやでもわかるようになるわ。
まぁ、意識が朦朧としてて私がわからないのか、本当に知らないかはどうでも良い事だけど。
(虚ろな目でこちらを見上げる男を足で軽く突付き)
(ソファーに座ってその冷たい視線を投げかけ)
ここは私の家よ。ちょっとあなたに聞きたい事があったから連れてきたのよ。
それにコイツ等みたく用が済んだら私の奴隷になってもらおうと思ってね。
(不適に笑みを浮かべ指で近くに居た男たちに命令するように)


──この男を立たせなさい。無理やりでもいいから。
(男たちに命令をすると意識のないまるで死人のような男たちが無言で命令に従い男を引き擦り立たせ)
成る程…口で言っても無駄なのね。いつまで黙っていられるか楽しみね!
(無理やり立たされた男を見据えソファーから立ち上がると近づいていき)
(手を男の顎、頬に添えてそれをすーっと動かしていく。まるで男を挑発するように…)
(頬を伝う手が男の首筋へと延びていき指で胸へとその指がなぞっていく)
ふふ……。さて、これからあなたに色々聞きたいことがあるからその身体に聞いて見るわ!
(口元を緩ませるとその指が着ていたシャツのボタンを引きちぎっていく)
(外れたボタンが宙を舞い床に零れ落ちていく。零れたボタンを足で踏みつけ露になった胸を指が這っていく)
(妖しい視線を投げかけ吐息を男の胸に吹きかけながら…)
523797 ◆sXz/IMJcso :2007/04/05(木) 23:58:12 ID:???
>>522
ふぅ……ふぅ……
(息が多少乱れ、身体だが汗ばんでいることに気がつく)
(意識は先より回復してきており、こちらに返事をする少女の言葉もはっきりと聞こえる)
(しかし、それでもまだ視線は定まらず、時折、少女の顔がぼやけて見えたりくっきりしたりとして忙しない)
なるほど……僕は敵陣の真っ只中にいるというわけか
(少女の身に向けていた意識が、数人の人影にも向き始める)
(皆、顔を俯かせて視線は定まっておらず、それはまるで生きた人形と錯覚してしまうくらいに)

───!
(少女の言葉に男たちが動き、無理矢理立ち上がらせられる)
くっ…身体が自由に動けば…!
(未だ、完全に自由とは言えない身体の状態に、悔しさが言葉となって現れる)
な、何だ…んぅ…!
(少女に突然頬を撫でられて驚くが、状況とは裏腹に少女に対して興奮を煽られる)
(それを否定しようとするが、指が首から胸元へと這っていくのを見て感じ、身体がゾクゾクと震えてしまう)
お、おい、まさか…嘘だろ…!?
(少女の力とは思えないほど服が勢いよく引き千切られて声を詰まらせる)
(しかし、それは、自分が犯されるということをどこかで察したためでもあって)
(胸元にと息を吹きかけられると、興奮の勝った恐怖が沸き起こって)
あぁ…そ、そんな…
524小早川流水 ◆IvzOUaTz/o :2007/04/06(金) 00:20:37 ID:???
>>523
敵陣の真っ只中?あはは!…そうね。そう言う事になるわね。
ここに居るのはみんな私の言いなりになる奴らなのだから逃げても無駄だしね。
(心のそこから沸きあがる欲望、そして憎悪の心。そんな気持ちを抑えつつ)
(心のどこかでそれを楽しみ、男を冷たい視線で見据えて顔を近づける)
(髪の香りが男を誘惑するように鼻腔をくすぐり温かい指が男の顔を伝い)

(無理やり立ち上がらせ男を弄ぶように笑みを浮かべて)
逃げようとしても無駄だからね。考えない方がいいよ。あはは!
(恐怖で引きつるその顔をまるで楽しむようにあざ笑い)
(胸を伝った指が服を引きちぎり)

……どう?これから起こる事が怖くて仕方ないでしょう?
私は優しくないから覚悟した方が良いよ。その恐怖で引きつった顔がその後どうなるのかしらね?
(ガタガタと震えその弱気な態度をあざ笑いながらボタンの外れたシャツを肩から脱がしていく)
ふ〜ん、おもったより筋肉質な体つきなのね。まるで克之さんのようね。
そう考えたら余計たのしくなるわね。さて、これから彼の事を沢山聞き出さないとね?
(衣服を肩から脱がすと腕の部分で引っ掛けるように半脱ぎの状態にする)
(全裸ではないその姿がまるで自分に屈したような快感と男を自分の物にすると言う欲求が身体を支配する)
(冷たい視線を投げかけ笑みを浮かべその胸板にゆびが滑っていく。胸から臍へとゆっくりといやらしく…)
さて、それじゃ聞かせてもらうよ。克之さんが今何処に居るかをね。
言わなかったらどうなるか分かってるだろうね?そんな事を私が言うまでもないだろうけどね…。
(顎に手を添えて顔を持ち上げこちらに視線を向けるようにする。まるで自分に従わせて白状させるように)

(静かな部屋で流水の冷たい言葉、行動が響いていく)
(満月の月の光が部屋を照らす中、自分の中に眠る力が沸きあがり力が増大していく気持ちを感じながら…)
525797 ◆sXz/IMJcso :2007/04/06(金) 00:30:36 ID:???
>>524
う…あぁ…た、頼む…せめて…い、命だけは…
(顎を手で持ち上げられ、視線を向けられるだけで身体がガタガタと震え出してしまう)
(先とは一転して興奮は消え去って恐怖一色となり、少女に対して心から命乞いをした)
(だが、視線を合わせているうちに、少女の自分への興味を感じ取る)
(それを証明するかのように、下腹部より先にある己の分身が反応を示し、少女に対して女性としての興味を抱かせてしまう)
な、なんで俺…
(自分の身に起こっていることの状況をつかめず、なんとか冷静を保っていた頭が次第に混乱し始め)
526小早川流水 ◆IvzOUaTz/o :2007/04/06(金) 00:42:13 ID:???
>>525
(命乞いをする男に呆れるような顔を向けて1つため息をつくと)
まるで子供みたいね。何を怯えているの?男なのにだらしない。
あんたには聞きたいことが山ほどあるんだから色々と楽しませてもらうよ。

(指でなぞった先、へそのしたを見ると異様な盛り上がりが見える)
(その部分を見るとあざ笑うように笑みを浮かべ髪を掻きあげて妖しい視線を投げかけ)
恐怖で興奮でもしてるの?全く面白ね。男って恐怖するとこうして股間が膨らむの?
恐怖が興奮に変るなんて随分と面白いわね。折角だからこれを利用しない手はないね…。
(その盛り上がりを見ながら言葉を選び股間へゆっくりと手が忍び寄る)



【とりあえずここまでにしておこうかしら。後は御互いの今日の感想と今後の話でもしたいから】
527797 ◆sXz/IMJcso :2007/04/06(金) 00:51:21 ID:???
>>526
【分かりました。たったこれだけのレスなのに、返すのが遅くなってすみません】
528小早川流水 ◆IvzOUaTz/o :2007/04/06(金) 00:58:09 ID:???
>>527
【ここで話して良いのか判らないけどとりあえず私のもったことを書くわよ】

【あなたのロールに関しては何もいうことがないわよ。描写、台詞、時間などどれも問題ないわ】
【私から見て随分うまいから私が引っ張られたような物かしらね】

【私のロールを自分で評価するなら全然駄目ね。誤字脱字が多い、時間も掛かる、内容もイマイチで】
【自分で終って見直して萎えてくるわ】
【始めてなんてのは良い訳だからそれを引いても全然駄目って所ね】

【今日のロールはお試しだからあなたの感想を聞きたいわね。このロールで終わりか凍結するか、最初からやり直すか】
【それは任せるよ。因みに再開するならお互い時間が長く取れるときに進めるのが良いかも知れないわね】
529797 ◆sXz/IMJcso :2007/04/06(金) 01:03:11 ID:???
>>528
【ど、どうもありがとうございます。そこまで仰っていただけて光栄です…】
【自分から見た流水さまのロールですが、初めてとは思えないほどの内容でした。】
【そう悲観されなくともよいかと。ロールは続けて慣れていくものだと思っていますので…】

【ロールに関しては、是非とも凍結でお願い致します。】
【再開については、最終的には流水さまの判断に委ねるつもりですが、日曜日は如何でしょうか…?】
【時間帯については流水さまの都合の良いほうで、自分もそれに合わせます。】
530小早川流水 ◆IvzOUaTz/o :2007/04/06(金) 01:13:04 ID:???
>>529
(はぁーっとため息をつき男を見て)
面倒だから【 】は省くわよ。イライラするのよ!
で、私に様をつけなくていいよ。女王様でも何でもないし。
ロールに関してはあれは自分の感想だから人から見たのと自分から見たのでは違うのは分かるわ。
でも、精進しないといけないのは分かってるよ。

……でも、正直楽しかったよ。今まで雑談しかしなかったからあーやって回すのが楽しい事も判ったし。
出来れば次回からは自分の心理描写、気持ちを吐き出しながらしていきたいわね。
でもそれをしてたら多分長丁場になるだろうけど…。

凍結で良いのね?解ったわ。それに関しては問題ないよ。
ただ最初に言ったけど暫くは無理よ。募集してた時に凍結なしって言ったのはそれがあったからだから。
凍結は構わないし、こちらとしても特に異論は無いから構わないけど
暫く再開が難しいのが悪い気がするのよ。早くて20日以降って所かしらね。
もしかしたらGW位になるかもしれないけど……。ただ、置きレスで良いのなら毎日は無理だけど
空いた時間に投下しながらなら進めることは出来るわよ。それくらいの時間なら在るから。
そしてお互い時間取れるときに即レスですればいいのだから。

今言ったのはあくまで提案だからそれは任せるよ。
531小早川流水 ◆IvzOUaTz/o :2007/04/06(金) 01:41:33 ID:???
返事がないわね…。まぁ仕方ないね。

私もこれ以上は無理だから落ちるよ。流石に朝きついからね…。
返事に関しては伝言スレにでも書いておいてくれれば助かるよ。
じゃ私はこれで帰るよ。それじゃ…

【スレを返すよ】
532797 ◆sXz/IMJcso :2007/04/06(金) 01:44:15 ID:???
>>530
それじゃあ、普通に流水と呼ぶよ

……で、置きレスにするか時間が取れる日を待とうか考えてた
再開ゴールンウィークにお願いするよ
置きレスもいいと思ったんだけど、休みを待ってそれでゆっくりできればと思い直したから

返事がまた遅くなって申し訳ないけど、ゴールデンウィークに再開でいい?
533797 ◆sXz/IMJcso :2007/04/06(金) 01:46:04 ID:???
【申し訳ない…本当に真剣に悩んでて返事に時間掛かった。】
【これ以上引き止めてしまうのもなんなので、自分もこれでスレをお返しする。】
534帝国兵 ◆E.PITGum8Q :2007/04/07(土) 22:43:25 ID:???
【これよりしばらくスレをお借りする。】
535紅月カレン ◆KwXKNMk/OE :2007/04/07(土) 22:43:41 ID:???
【スレを借りるわ】
【少しだけ相手待ちさせて貰う…こちらで良かったと思うんだけど】
536紅月カレン ◆KwXKNMk/OE :2007/04/07(土) 22:45:45 ID:???
>>534
【貴方の方が少し早かったみたい。今日は宜しく】
【早速だけど、私から始めさせてもらっていい?】

【何かNGがあればいつでも言って欲しい】
537帝国兵 ◆E.PITGum8Q :2007/04/07(土) 22:48:26 ID:???
>>536
【改めて宜しく。】
【では、お願いする。】

【NGは、人体切断やスカトロだな。】
【あれはいつまで経っても慣れなくてな…。見てる分にはまだいいのだが。】
【…失礼。愚痴ってしまった。】
538紅月カレン ◆KwXKNMk/OE :2007/04/07(土) 22:54:41 ID:???
>>537
【NGは同じのようだから安心した。お互い同じなら触れることはないわね】
【趣味趣向はそれぞれあるけど、苦手なものは何時までたっても苦手だもの】
【じゃあ僭越ながら私から早速始めさせて貰うわ】


(ブリタニア帝国の保有する軍事施設の地下室。白く隔離された部屋のベッドの上で
ぼんやりと全裸のまま、遠くを見つめて覇気のない表情を晒す娘)

おにいちゃん……どこ。
どこにいるの?わたし、がんばったよ…?
日本を取り戻そうとして、おにいちゃんとおかあさんと、さんにんで
くらすために、がんばったんだよ…?

(記憶が過去と現在が混同し、思考も幼児に近いくらいに後退していた)
539帝国兵 ◆E.PITGum8Q :2007/04/07(土) 23:00:27 ID:???
>>538
…カレン、入るぞ?
(カレンを監禁している部屋の前の扉に立ち、中に声を掛けた)
(思い扉をゆっくりと開けて中に入ると、部屋の中央には虚ろな目で空を見つめるカレンの姿)
(ゆっくりと軍靴の音を響かせて近寄ると、顔を覗きこむように姿勢を崩し)
カレン、お兄ちゃんはここにいるよ?
(そっと、優しく声を掛けた)
540紅月カレン ◆KwXKNMk/OE :2007/04/07(土) 23:09:17 ID:???
>>539
っ……!!
(声に力の抜けた身体が一気に強張り硬直して、膝を抱え怯えたように縮こまり)
(靴音が近づいて顔が視界のすぐ近くまで来ると恐る恐る固く瞑っていた目を開いて)
おにぃ、ちゃん…?
(優しい声にようやく問いかけるとホッとした表情で、帝国兵の身体に飛び込み抱きつく)
おにいちゃん!おかえりなさい!わたし良い子で待ってたよ!
ブリタニアの悪いやつらが来ても、怖い思いをしても、ちゃんとがまんしたよ!
(豊かな乳房を押し付けるようにして身をすりつけ、甘えた声を出す)
だから、ね…おにいちゃん、今日もカレンにごほうびをちょうだい?
541帝国兵 ◆E.PITGum8Q :2007/04/07(土) 23:19:50 ID:???
>>540
はは、ただいま、カレン。
心配させてすまなかった…。
(腕の中に抱き締めたカレンを労るように、後頭部を撫でて声を掛ける)
ずっとお前のことが気がかりだった。もしかしたら二度と会えないんじゃないかとも思った。
(自分を本当の兄だと思い込むカレンに対し、兄らしく振舞って安心させようと言葉を続ける)
(カレンを支配しているという優越感があるが、心のどこかではカレンの様子を哀れんで)
知ってる。全部要から聞いたよ。よく頑張ったね…
(胸に押し当てられるカレンの豊満な胸を感じながら、口元に不敵な笑みを浮かべて頭を撫で続け)
…いいよ。頑張ったカレンにご褒美を与えるのは当然だ。
(そう言うと、カレンの体を一旦離し、軍服を脱ぎはじめ、やがて全裸になり)
さぁ、ご褒美だ。カレンの好きにしてごらん?
(先の行為を促すように、反り返って準備の出来てる男性器を、カレンの眼前に突きつけて)
542紅月カレン ◆KwXKNMk/OE :2007/04/07(土) 23:29:25 ID:???
>>541
お兄ちゃん…戻って来てくれてありがとう…。
(安堵してその身体に抱きつき、離すまいとぎゅっと手を背中に伸ばして)
私ね、一度ブリタニアに捕まって夢を見させられていたの、お兄ちゃんが死んじゃって、
もうここにはいない夢――おにいちゃんも、扇さんも、ちゃんといるのに、おかしいでしょう?
(ふふっと微笑み、故人である筈の兄として見る、ブリタニア兵を見つめる)
扇さんが話してくれたんだ……。もう大丈夫、ゼロが私たちの国を作ってくれた。
わたしも、おかあさんも、おにいちゃんも、日本人として生きていけるの、ブリタニアはいないの。
(猫が喉を鳴らすように心地良さげに目を細め、兵士の胸に顔を擦り付けて)
(全裸になった男の性器をうっとりと見つめ、手を伸ばして優しく掴むとおもむろに口に含み)
おにぃちゃんの…おちんちん…おっきぃ……んふっ…おいしいよぉ…?
(先端をチュパチュパと音を立ててしゃぶり、根元に舌を這わせて嬉しそうにそれを貪っていく)
うふふ…固くなってる、うれしい……おにいちゃんのおちんちん、だいすき…
(無邪気な微笑を浮かべて呟き)
543帝国兵 ◆E.PITGum8Q :2007/04/07(土) 23:41:47 ID:???
>>542
ブリタニアに…!?
そうか…それで、そんな夢を見せられたのか…
辛かったんだね。でも、カレンが無事でよかったよ。
(今が正にカレンの言う酷い状況ではあるが、それは言葉に出さず心中に止め)
本当だな。カレン?お兄ちゃんはここにいるから、安心しなさい。
(カレンを諭すように、穏やかな口調で語りながら頭を撫でる)
あぁ、要がカレンの活躍を全部話してくれた。俺たちの望んだ国は、ゼロ総司令が作ってくれた。
もう何も心配は要らない。
(虚ろな目でこちらを見上げて喜ぶカレンを、哀れみを孕んだ目で見つめながら語りかけ)

いいぞ…カレン…カレンはお兄ちゃんのオチンチンが好きだね…
(亀頭を嬉しそうに舌で愛撫しはじめる様子を見て、行為を煽り)
この前より上手くなったんじゃないか?
(男性器の根元に舌を這わせ、また亀頭にしゃぶりつくカレンをもっとその気にさせるように)
ほら、もっと、カリのところをたくさん舐めてしゃぶってごらん?
そうすれば、沢山ご褒美を出せるから…
544紅月カレン ◆KwXKNMk/OE :2007/04/07(土) 23:52:51 ID:???
>>543
うん…どうやって助かったのか覚えてないけど……
きっとゼロや扇さんが助けてくれたんだと思う。
おにいちゃんも無事で良かった、本当に良かった…。
(兵士の顔を覗き込んで無傷の頬を撫で、涙を滲ませて嬉しそうに呟き)
うん、おにいちゃん、もうどこにもいかないで、おかあさんとわたしを置いていかないで。
(安心と幸福に一筋の涙を零して、愛しげに相手の頬に顔を寄せる)
これで私たち、家族三人で暮らせる!…もうお母さんも虐められたりしない、
私も紅月カレンとして生きていけるの、お兄ちゃん、お兄ちゃん…!
(夢にまでみた幸福の中で、兄役の兵士に何処までも嬉しそうに微笑み続け)

うふふ…おいしいもん…おにいちゃんのおちんちん…、んうっ…ちゅっ…
(鈴口に音を立てて口付けて、穴を穿るように舌先で嘗めながら)
ほんと?嬉しい!わたしもっと頑張るね!おにいちゃん、気持ちよくなって…?
(褒める言葉に素直に喜んで、雁首の部分を執拗に嘗め回し、深く奥まで銜えて)
(先走りと唾液を音を立てて啜りながらストロークを激しくする)
んぐっ…んうっ…んぢゅっ…おにぃひぁんっ…らしてぇっ…!
しろくてあついの…ほしいいよぉおっ…!!
545帝国兵 ◆E.PITGum8Q :2007/04/08(日) 00:07:12 ID:???
>>544
んっ、いいぞカレン…続けるんだ
(鈴口に接吻を受け、舌がねじ込むように宛がわれると、尿道をカウパーが駆け上ってきて)
カレン…カレンのお口は本当に気持ちいい…
こんなにエッチになってくれて、お兄ちゃんは嬉しいよ
(溢れたカウパーがカレンの舌に絡め取られ、先の言葉に応えてカリが責められて満足そうに)
そ、そんなに深く咥え込まれたら…んおぉ…!
(男性器が喉深く飲み込まれて、喉と口内の柔肉で包まれて大きく震え)
(頭が引かれると、窄まった口唇と舌に、カリが先よりも集中的に責められ)
あぁ…射精するよカレン
頑張ったカレンにご褒美だ……あぁ!
(身体をブルブルと震わせて気をやる)
(カレンにしっかり咥えこまれた男性器は、鈴口から勢いよく白濁液を噴出し、カレンの口内を満たしていく)
546帝国兵 ◆E.PITGum8Q :2007/04/08(日) 00:49:41 ID:???
【落ちられたかな?】
【三十分以上待機したが、レスが無いようなので失礼させていただく。】
【カレン殿、返事は良いのでゆっくりと休まれよ。】
【短い時間ではあったが、楽しませてもらった。】

【スレをお返しする。】
547霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/08(日) 03:06:08 ID:???
【こんばんわ、ちょっとスレを借りるわね〜】
548名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 03:11:29 ID:???
【移動してきました。お借りします】

(ずるずると引きずられて地面に倒れ)
…ハァ、ハァ……
そ、そろそろ教えてくださいよ…!
ここで、何を…?
(焦らされる内に聞くのが怖くなってきたのか、少し震えた声で)
549霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/08(日) 03:16:57 ID:???
ふふ〜ん♪ んん〜♪
(鼻歌を歌いながら、がちゃり、とカギを閉めて)

何にそんなに怯えてるの?
ホント、哺乳類は臆病ねぇ。
(まるで、絶対者になったかのようにくすくす笑い)
なにを?
そんなの、決まってるじゃない……
(すすっ、と近寄り、そっと耳元に唇を寄せて)

い・た・ず・ら♪

(甘い吐息を混ぜながらそう囁き)
(白くしなやかな指先でズボンのチャックを降ろそうとする)
550名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 03:28:24 ID:???
(がちゃりと鍵が鳴る音にビクッとしてしまう)

て…抵抗できない状態でこんなとこに来たら…
誰だって不安になりますよ……
(その笑い声一つにも圧倒的なものを感じて、小動物のようにビクビクと体を震わせた)
(体が拘束されてる訳でもないのに自分でも抵抗できないと認めてしまっている)
……んっっ
(エリカの唇が耳元に近寄ってくると恐怖と同時に興奮を覚え、息を飲む)

……ひっ…!

(吐息の感触と甘美な言葉の響きでまた体を震わせて、反応が遅れる)
なっ…いたずらってなんなんで……あ、これ…抵抗したらどうなります…?
(一瞬、チャックに延びているエリカの手を自分の手で止めようとするそぶりを見せたが、)
(その手は動かさずになすがままになりながら)
551霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/08(日) 03:35:50 ID:???
ふふ、愛い奴め。
(怯える様子に眼を細めて)
……悪戯は悪戯よ。
人の唇を見て、いやらしいこと想像しちゃう悪い名無しくんに、お仕置きをね?

抵抗? いいわよー。
出来るものならやってみなさい?
ん……はむ、はむ……
(挑戦的に笑うと耳たぶを甘噛み)

ふふ……観念なさいな。
(そのまま、チャックを降ろし、下着のなかから名無しの肉棒を取り出そうと手をうごめかせ)
552名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 03:48:46 ID:???
うっ……!まずい…
また罪状が追加された…
(唇に興奮した事にはとぼける元気もなく、あっさりと認めて)

い、いいんですね……!ならっ…
(顔のすぐそばから向けられるその笑みに心まで支配されるような気がして、)
(逃れるような気持ちでエリカの手首をつかもうとするが)

ひぁ……っ!
(下着からペニスを取り出す手の刺激に喘ぎ、抵抗する手にもあまり力が入らない)
…ちょ、ちょっと……見ないでくださいよ…!
(姿を現わした肉棒は、下着の中では萎えていたはずなのに)
(恐怖と裏腹にどこか快感を期待する気持ちのせいで、指が触れた瞬間から大きくなっていた)
553霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/08(日) 04:05:31 ID:???
ふふ……この極悪人。
(再び悪戯っぽい笑顔)

ん? どうしたの? それ、抵抗かしら?
(くすくす笑いながら、掴まれた腕はびくともしない)
ほらほら、貴方のおちんちん、出ちゃうわよ〜。ふふふ。
(下着の中に手をいれ、萎えて下を向いているペニスを優しくなでて)
お、おお? すっごい、大きくなってきた……
……だーめ。
隠させたげないわよ。
(下着から自分の手を伝わせるようにそれを取り出して……)

うっわ、すっごい……こんなの私の口の中に入れようとしてたの?
ホント……最低……
(何処か上の空の様子で、ペニスに手を添えて、ゆっくりと扱き始める)
554名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 04:24:15 ID:???
だ、だって……その…手がぁ…
や、やめてくださいよ…!はっ、あぁ……
(自分の危機的な気分とは逆に、あやすように優しく触れる指が気持ちよく、)
(ペニスを少しずつ大きくさせながら、手首を掴んだ手を離してしまう)
…これは…生理的な反応だから、別に……
(隠しようもなくそそり立った肉棒を見られて言い訳するように呟く)

そ、それは、ちょっと妄想しただけで……んんっ、はぅぅ…!
あああ…だから、それ言わないで……っ!
(改めて最低と言われた瞬間、ゾクゾクとした感覚に棹を跳ねさせた)
(手でしごかれる快感から逃れようとするかのように身をよじらせるが、)
(完全に勃起しきった肉棒の先端から、気持ちよさそうに先走り汁をにじませている)
んあっ…ああ…、姫……
(だが脅迫されて無理矢理とは言え、痛い訳ではなく気持ちよくさえあるので、)
(その意味ではエリカに少しだけ安心をおぼえ始めていた)
555霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/08(日) 04:34:33 ID:???
やめて?
嘘おっしゃいな、こんなに硬くして……
ふふ、そうそう、抵抗なんてやめて──私のものになっちゃいなさい。
(ちゅ、と頬にキスして)
へぇ……生理的、ね?

妄想の中で、私に舐められるの考えてたんでしょ?
充分よ、充分。充分……最低……
(身をよじる姿を、どこか陶酔の混じった表情で見つめて)
あ……なんだかぬるぬるしてきたわね。
これでも生理的な現象なのかしら?
(亀頭に先走りを塗りつけながら、サディスティックな笑みを浮かべる)
ふふ、いい顔するじゃないの。
もっと、虐めたくなっちゃうわ。
(声をあげる名無しの姿にぞくぞくと背筋を震わせ)
(もう一度、キスをするように耳に顔を寄せる)

ねぇ……フェラチオ、してあげよっか?
その代わり、貴方は私のもの。それでもいいなら……私の唇で、してあげる。
(ふぅっ、と息を吹きかけながら誘惑するように甘い誘いをかける)
556名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 04:58:55 ID:???
ひ…姫の、ものに…?でも………あっ
(誘いかけるような言葉とともに口付けられると、抵抗せずに受け入れる)
(まだ嫌がるそぶりを見せているが、だんだんと顔が上気してきた)

だ、だって…しょうがないじゃないですか…
こんな、こんな……気持ちいいんですからっ……!
くはっ…!っ……!
(扱きながら言葉と視線でなぶり続けられる内に先走りも量を増し、)
(亀頭に指が粘液をだんだん塗り広げていく刺激で、背中を何度もビクリとそらせ)

(またも間近に迫るエリカの顔に、今度はキスか吐息かと期待してしまっていた)

えっ……それ…は……
(今度も誘うような、それも前以上に誘惑に満ちた言葉に、一瞬ポカンとなってしまい)
……あ、うぅ……でも…俺は…
(ほんのしばしだけ抵抗するように悩んだが)
……俺みたいな最低の男でいいなら…エリカ様の、姫のものになります…!
もっと、もっと気持ちよく…してください…!
(泣き笑いのような表情でエリカを見つめて懇願する)
557霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/08(日) 05:09:02 ID:???
そ。私のこまの一つに、ね?
ほらほら、顔、赤くなってきたわよ……?

ふふふ……うん、知ってる。
ここ、こうすると気持ちいいのよね〜……えい♪
(くりくりと尿道口を人差し指で擦る)

ふふ、悩むことなんてないじゃない。
妄想までした、この唇で……してもらえるのよ? はむっ。
(後押しするように耳をはむはむと噛み、時々舌を這わせて)
ふふふ……
よろしい、今日から貴方はこの霧夜エリカのモノよ。
(陥落した名無しに満足そうに笑うと、もう一度頬にキスをして、しゃがみ込み)
ふふ、んっ……れろ……
(わざと舌をちろちろとだし、見せ付けてから竿の部分を撫でる様に這わせ)
ん〜……ふふ、んんっ……れろ、れろっ……ちゅっ。
(何処か色っぽい笑みを浮かべながら満遍なく唾液をまぶし、時折唇で吸い付くようにキスをして)
558名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 05:32:46 ID:???
も、もう……知ってて何度も、言い訳させないで…くださいよ……!
うあ…っ!そ、そこぉ…敏感だから、ひっっ…!
(指が鈴口を回転するたびに、鋭い快感で上擦った声をあげて)

(弄ぶように耳を噛むエリカには、その刺激で男の心が揺れるのと同じに肩が揺れるのが感じとれる)
はい……姫の、ものに……
(噛み締めるように言葉を繰り返し、やがて物欲しそうにエリカを見つめた)

んっ……この唇が、今から……
ど、どうか早く……もう、待てないんです…
(少し余裕が出て来たのか頬へのキスで心地よさそうに目をつぶる)
(しかし、しゃがんだまま舌だけを見せつけられるとじれったそうに下半身を揺らし)
ひゃうっ……!!
んんっ、は……うああ…っ!
本当に……姫の舌が、俺のに…っ
(やがて惜しげもなく竿へ触れだした舌の感触に、思わず声をあげてしまった)
(肉棒を通して全身で感じる快感にゾクゾクと背中を震わせて)
あっ、ああ……!今度は唇がっ…!ふぁ…あ…!
(局部へ柔らかく吸い付くような唇が触れると、大きく竿を跳ねさせて応えた)
559霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/08(日) 05:40:35 ID:???
ふふふ、ゴメンゴメン、貴方ってS心をくすぐるのよね。
ま、だから私のものにしようと思ったんだけどね。
ふふふっ、可愛い声。
(おかしそうに笑うとさらに指を這わせ)

ん、ちゅっ、ちゅっ……
ふふふ、可愛い声あげちゃって……えっちなんだぁ。
(なんどもなんども先走りを吸い上げるように亀頭にキスをし、上目遣いに名無しを見上げ)
どぉ? 夢にまで見た私の唇は……気持ちいい?
ちゅ、ちゅううっ……ちゅっ。
(顔を傾け今度は陰茎の部分にキスの雨を降らせ)
ふふ、さっきのポッキーみたいにしてあげるわ。
ん………んんんっ!!
(肉棒を口に含み、すべてを口腔内に収め)
ぢゅっ、れろ、れろっ……ちゅるるっ!
(金髪を揺らしながら、唇と舌で擦るように頭を前後させる)

【ちょっとだけ、とかいって置いて長くなっちゃってごめんね?】
【そろそろいい時間だし〆にしましょ?】
560名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 06:20:06 ID:???
あっ、うくぅ……!エッチなのは、仕方ないじゃないですか…っ!
(鈴口を吸って刺激するキスに射精感が高まり、見上げる視線からも気持ちを揺さぶられると、)
(吸われる事によって余計に先走りを垂らしていく)
ふぁっ…はい…!望んでた以上にっ……気持ちいいですっ…!
こんな事になるなんて…あぁ……!ありがとう、ございます…っ!
(竿にも触れて来る唇の感触を噛み締め、歓喜の声をあげた)

じゃ、じゃあ今度は…んはっ、ああぁぁっ…!!
すっ…すごい……!とろけそうっ……くぅっ!うっ!
(喜んでいたのも束の間、口の中にずっぽりと肉棒全体を咥え込まれ、)
(すっかり陶酔したような表情でエリカの与える快感に浸る)
ぐぅぅ…姫、姫ぇ…!あはっ、んんっ…うううっ!
(唇や舌の気持ちよさもさる事ながら、自分の股間に顔を埋めて揺れるエリカの金髪に興奮が増して、)
(奉仕に応えるように口の中へと先走りの味が広がっていった)

ごっ…ごめんなさいっ、もうっ…!俺っ…!
んうっ……くはっ…!おあああぁぁっ!!!
(その激しい口淫が続く内に絶頂に達し、白濁したザーメンをエリカに向かって吐き出す)
はぁっ、ああ…こんなに、止まらない…あっ、うう……!
(さんざんなぶられただけあって量も多く、竿を脈打たせて痙攣しながら白い液体を放ち続けた)
はぁ…ふぁ……こんな、俺なんかのために…姫……
ありがとうございます…
(畏れとは別に、どこか恐怖が薄れたようにエリカの髪を撫でて微笑む)

【了解しました。それでは締めに向かうようにします】
【いえ、俺こそこんなに長く付き合ってもらって感謝です】
561霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/08(日) 06:36:27 ID:???
ふふ、えっちなえっちな私の名無しくん……
(まるでペットをそうするかのように優しくなでて)
そう、その感謝、忘れちゃダメよ……ふふふっ……

ん、ぐっ……ふっ……んんんっ!
(喉の奥まで含み、カリの部分まで一気に引き抜く)
(そんな無理な行為に目尻にうっすら涙を浮かべ)
ん! ちゅ……っ! ちゅうううううっ……!
(声に、名無しの限界を感じ取り、音をたてながら一層強く吸い上げて……)
んっ……!!!!
んんんんんんんんんんんっ!!!!
(喉の奥に吐き出される精液に、顔をしかめながら)
ごく……ん、あ……ごく……
(何処かうっとりとした表情で、吐き出される液体を直接嚥下していく)
う……んんっ、ごく………ごく……ふぅ……
ん、ぇ、まだっ……んっ! ごくっ……
(時折口の端から白濁液を零しながらも懸命に飲み干して…)
ん──ふぅ……いっぱい、出したわね。
ふふ、ホント、えっちなんだから……
(口とペニスを粘液がつなぎ、朝日を反射して淫らに輝いている)

……こら、調子、のらない。誰が髪をなでていいっていったの?
貴方は私の手ごまなのよ。そこのとこ、忘れないように。
(髪を撫でる手に僅かに頬を赤くして)
(そう叱るものの、手を振り払うことはせず)
ま、これからも私に尽くしなさい。
──そうしたら、もっとえっちなこと、してあげるかもね?
(くすくすと笑いながら身なりを整え)
ほら、ボーっとしてないで……ちゃんと途中まで送っていきなさいよ?
(手駒に向けるにしては穏やかな笑顔のままそう言って……)

【と、私はこんな感じで〆かな。最後はちょっとデレっぽく……てね?】
562名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 07:15:50 ID:???
姫っ…!の、飲んでくれるんですか…っ!?
苦しかったら、無理はっ……んん、あっ…!あぁ……
(勢いよく射精が始まっても離さずに肉棒を飲み込んでいるエリカの姿に、)
(いつしか愛おしいものさえ感じる自分に気付く)
も、もう少し、出ます…く、はぁ…!
ふぅっ…!んん……はぁ………
(絶頂までの間に激しく感じた快感に代わり、)
(ゆったりと包み込まれたような気持ちで精液を注いでいった)
そ、それは……姫が、えっちな俺をえっちに悪戯するからですよ…
(魅せられた心を隠すように、しかし前よりも受け入れた気持ちで軽く口応え)

……ご、ごめんなさいっ…!つい…
(たしなめられてもそのまま、跳ねのけられるまでのどさくさで撫で続けるつもりだったが、)
………一応、感謝の気持ちなんです…色々と
(一向に手をどけられる気配がないので、しばらくゆっくりと撫でさせてもらった)
もちろん……姫のものに、手ごまになったからには…尽くします
そうしたら……そうしたら……えっ!?あ、あの、本気でっ!?
(神妙な顔をしてエリカの言葉を追っていたが、意表を突いた一言に呆然としてしまい)
……は、はい〜っ!さっそくお役に立ちますよ、行きましょう!
(なぜかウキウキとした笑顔でエリカの後ろに従うのだった。まる)

【さすがのツンデレですね。ではこちらもこんな感じで締めます】
【どうも姫、今日はありがとうございました…。えっちな以上に面白いレスに感謝してます】
【それでは、また会いませう。おやすみなさい〜】
563霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/08(日) 07:20:21 ID:???
【はぁい、見届けたわ〜♪】
【こっちこそ、長い時間ありがとね。とっても楽しかったわ】
【うん、また会ったらよろしくね〜 ノシ】

【んじゃ、スレをお返しするわね】
564名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 13:42:50 ID:m2gGkjpi
ちんこが立ってきた
565 ◆bm3oYSdK4Q :2007/04/09(月) 20:43:21 ID:???
【お借りします】
566長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/04/09(月) 20:48:54 ID:???
【暫く借りる。】
>>565
【どうする?あなたの好きにしていい。】
567 ◆bm3oYSdK4Q :2007/04/09(月) 20:55:14 ID:???
>>566
【…じゃ、今日は野外でプレイっつーのはどうかな?】
【どうもPCの調子が悪いんでレス遅くなるかも】
568長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/04/09(月) 20:58:53 ID:???
>>567
【構わない。】
【…無理そうなら中止、もしくは延期する?】
569 ◆bm3oYSdK4Q :2007/04/09(月) 21:06:36 ID:???
>>568
【む〜、そうだな…えらく調子悪いし…。】
【これ以上有希を拘束するのは色々な方面に悪いから、中止ってーか破棄にしようか?】
570長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/04/09(月) 21:08:14 ID:???
>>569
【判断はあなたに任せる。】
【あなたの好きなようにしていい。】
571 ◆bm3oYSdK4Q :2007/04/09(月) 21:13:23 ID:???
>>570
【では、残念ながら破棄で…】
【まあ、またスレで会えるしな。今日はわざわざ時間とらせてすまんかった。】
572長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/04/09(月) 21:17:08 ID:???
>>571
【………そう。】
【私は別に、構わない。】
【…本スレに戻る。お疲れさま。ノシ】
573 ◆bm3oYSdK4Q :2007/04/09(月) 21:21:58 ID:???
>>572
【うん、じゃあまたな。】
【お疲れ様。ノシ】


【スレをお返しします】
574衛藤芽生 ◆KNBxdDe0cI :2007/04/12(木) 02:07:42 ID:???

【スレをお借りします】
【交流場で誘ってくださった名無しさんをお待ちします】
575名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 02:11:24 ID:???
【移動してきた、これからしばしお借りさせてもらうよっと】

あーもう、いいって言ったり離せって言ったりどっちだっての。
力抜けてるみたいだから抱き上げて運んで来たってのに。
暴れられると割と運び難いんだからな、これ。
(目的地に着くなり、文句ばかりだったことに軽く不平を言い)
(ぽふ、と音が出そうな感じでベッドに芽生を下ろす)
馬鹿とか言うわ、抓るわ。
かわいいのはいいんだが、少し心と身体が痛いぞ。
(続けながら、さっき抓られた肩を軽くさする)

それと、だ。
(ややあって目の前に指を出して、芽生を指し)
馬鹿と言われようがかわいいもんはかわいい。
俺はハッキリ言う主義だから、こういうのは面と向かって、かつ正直に言う。

>>574
【あー、少し待たせたか。済まない】
【先に聞いとくが、限界はどのくらいになりそう?】
576衛藤芽生 ◆KNBxdDe0cI :2007/04/12(木) 02:19:12 ID:???
>>575
あっ…。
(どさりとベッドに仰向けに倒れて、長い黒髪が白いシーツに広がる)
(うらめしそうに名無しを見つめて)
よ、余計なお世話よっ…! あ、あんな風にだっこするなんて…
(きつく睨みつけているつもりだけど、目が潤んでいるせいで迫力がない)

は、はい…?
(急に指さされて、口をつぐむ)
んっ…/// ば、ばかぁっ…///
そ、そんな言葉に騙されたり…しないんだからねっ…。
そんなとってつけたように言われたって、嬉しくなんか…。
(辿々しく反論しつつ、しきりにスカートの裾を気にしたり、シーツをぎゅっと握ったり)
(脚をもじもじと閉じて、手は制服のリボンで彩られた胸元を隠すようにして)

【大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
【曖昧な返答になってしまいますけど、眠くなるまで…でしょうか】
【まずそうになったら言いますので、そちらもその時は遠慮無くおっしゃってくださいね】
577名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 02:31:56 ID:???
>>576
なら自分で歩いて来れたと。
あんな風にくったりとこっちにもたれかかってたのに。
それなら悪かった、謝る。でもな?
(身体の両脇に手をついて、半ば覆いかぶさるような格好に)
(そのまま顔を間近まで寄せて、続きの言葉を)
あの状態じゃ絶対に無理だったと思うぞ。
(さっき、自分にしなだれかかっていたのを思い出させるように)

(照れが透けて見えそうな行動に、真面目に造ったつもりの表情が緩む)
取って付けるって、ここまでストレートなのはなかなかないぞ。
ならどう言って欲しいんだか、もう俺には分からない。
てか本当に嬉しくなかった?ほんの少しでも?
(間近から顔を除き込んで、視線を真直ぐ合わせる)
(脇についた手は段々曲がって、下手をすれば顔が触れ合ってしまいそう)

【了解、こっちも状況は同じだな。眠くなるまでで】
【こっちこそありがと。他に何かあった場合も率直に言ってくれな?】
578衛藤芽生 ◆KNBxdDe0cI :2007/04/12(木) 02:39:24 ID:???
>>577
そ、そうよっ。ちゃんと歩けたんだから…。
いきなりあんな風に抱かれたら、抵抗する暇なんて…
……っ!? ちょ、ちょっとぉっ…。
(いきなり覆い被さられて、身を竦ませる)
(近づく名無しの顔に思わず見とれてしまい、間近から見つめ合ってしまう)
あっ…。
そ、そんなぁっ…ことないっ……わよっ…。
(うるうると目は潤みきって、もう涙がこぼれそうなほど)
(くちびるは小刻みに震えていて)

んっ…ほ、本心とは思えないわねっ。
ど、どう言って欲しいかなんて…そ、そんなの私にだって分からないわよっ…。
や、やぁっ…あ、ああっ…。
(瞳を覗きこむように見つめられると、全部見透かされてるみたいで)
(だんだん頭がじんと痺れてくる。まともに言葉を紡ぐこともできなくなっていって)

あ…だめ…。
(近づく唇に、わずかに拒絶の言葉を漏らすも)
(両手を名無しの背中に回して、初めての経験に対する怯えを押し殺すように、ぎゅっと抱きつく)


【名無しさんのリードがお上手なので、まったく不満はないです】
【よろしくお願いしますね】
579名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 02:54:39 ID:???
>>578
(潤んだ瞳、艶やかな唇、それらを至近で見ると、さっきの出来事を思い返し)
あー……なんだ、さっきは泣かせて悪かった。
(もう一度謝っておくべきだろうと、真摯に謝罪を口にする)
(その表情は一瞬で、直ぐに今までと同じからかうような顔に変わり)
今の様子とさっきの様子からして、そんなことはないと思うぞ。
何か賭けてもいい。

本心じゃなかったらこんなこっ恥ずかしい台詞言うのは無理。

それと、分かったら言ってみ。
そのやり方で真直ぐ叩き付けてやる。
(ゆっくり、ゆっくり、唇と唇の間の空間が狭まっていく)
(言葉が芽生の唇から漏れる度に、吐息がかかるようなそんな気がして)
…照れ隠しで、本当はして欲しいものと見做すからな。
(抱き付いてきた芽生の身体が震えているような気がして)
んっ……
(己からも抱き締めてベッドに二人分の体重を沈ませながら、芽生の唇を奪う)
(初めてのキスは触れるだけと言うには深く、貪ると言うには浅く)
(長い長い数秒が過ぎると、ゆっくりと唇が放される)
580衛藤芽生 ◆KNBxdDe0cI :2007/04/12(木) 03:07:00 ID:???
>>579
い、いきなりそんな素直に謝られても、こ、困るわよっ…!
ちょ、調子狂っちゃう…。
(真剣な表情で謝られると、なんだか申し訳なくなってしまい)
……そ、そんなことあるあるある、あるったらあるっ!
(むきになって、名無しの背中に爪をぎゅっと立ててみる)

あ…ずるいわ…。
(でも、囁かれた甘い言葉に胸がきゅんとなって…力が抜けてしまう)

んっ、んんっ…。
(自信たっぷりな名無しの言葉に、反発を覚えるとともに力強さを感じてしまい…)
はぁっ…やっ…、んっ…。
(弱々しく首を振るけど、視線は磁石に吸い寄せられたみたいに名無しから離せない)

あ、んn…///
(名無しの重みと体温がずっしりと体にのしかかってきて)
(そしてくちびるも柔らかな感触に覆われて…言葉を奪われる)

はぁ…ん…んぅ…はふ…。
(はじめはぎゅっと唇を閉じていたけど、蕩けるようなキスの味にだんだんガードが緩み)
(背中に回された手の力も弱々しくなり、恋人同士のように抱きついてしまう)

……ぁ。
(唇が離れた後、はぁはぁと唇を喘がせ、胸を弾ませながら)

ばか…だいきらい…。
(大きな瞳から涙をこぼして、名無しにぎゅっと強く抱きつく)
581名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 03:24:24 ID:???
>>580
悪いと思ったら素直に謝るのは当然だろうに。
こっちも調子が少し狂ってるんだからイーブンだ、イーブン。
(謝った後で慌てて言い募る)
(柄じゃなかったかと自分でも少し思って額に手を当て、息を吐く)
痛い痛い、愛が痛い。
それとムキになったら負けだって知ってるか?
だからそっちの負けだ。そんなことはなかった。
(ほんの僅かな間、不意打ちに近い感じで襲ってきた痛みに、眉を寄せ)
(それを直ぐに軽口で塗りつぶし、軽い笑みを浮かべる)
それに、姫抱きってのは一度やってみたくてなー。
そっちもやって欲しいと思ったことが一度くらいあるだろ?

狡いと言われてもこれが素だからな、潔く諦めろ。
(自信と、多少の意地悪さから生まれる笑顔を向けて)
(芽生の頭を抱え、小さな身体を包み込むように抱いて囁く)

馬鹿でもいいけど、嫌われると割とショックかもな。
(再び強く抱き付かれると、自分は優しく、弱く抱いて応え)
もしかしたら俺は凄く好きかもしれない。
だから芽生には嘘でも好きと言って欲しかったり。
(頬に息がかかるような距離で、臆面もなくそう言って)
(そのまま涙が滑り落ちて跡を残したそこに軽くキスをする)
582衛藤芽生 ◆KNBxdDe0cI :2007/04/12(木) 03:35:25 ID:???
>>581
べべ、別にむきになんかなってないわよっ!
あなたが変なことばっかりいうから、つい否定しちゃうだけで…。
あ、あ…い、痛かった?
(思わず心配になって、力を緩めて)
やややや、やって欲しくなんてっ、そそ、そんなことあるわけないでしょっ!
あんな抱かれ方したら、スカートの中とか危険だし、
それに太ももとかも触られるし…う、ううう…思い出しちゃった///
(自分で言っておいて自爆したことに気づき、またまた頬を赤らめる)

あ、あとで覚えておきなさいよっ。
酷いんだからねっ…。ん…あぁ…。
(抱きしめられて、囁かれるとやっぱり力が抜けてしまい)
(とろんとした瞳で名無しのことを甘えるように見つめて)

ぜ、絶対言わないわ、そんな恥ずかしいことっ…!
(名無しの吐息がかかるたびに感じてしまい、息が荒くなっていく…)
そんなに言って欲しいんなら、そう言わせてみなさいよっ…無理でしょうけどねっ。
(それを悟られまいと、ツンと強がって名無しを睨みつける)

あ…だからぁっ…んっ…だめだってば…キス…んっ…
(柔らかく撫でるようなキスに、敏感に反応してしまい、名無しの腕の中でふるふると震える)
583名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 03:56:24 ID:???
>>582
それがムキになってると言うんだがなー。
必死になって否定する辺りがまだまだ甘いということだ。
ん?少し。
(痛みを感じた素振りももう見せず、気負いなく答えて)
でも愛が痛いっていっただろ。
これが俺に注がれる愛だと思えば、逆に嬉しいもんだ。
だから怖かったりしたら遠慮はしないように。
(言い終わると頭を優しく撫でてやる)
(どこか子供をあやすような雰囲気で、優しく、落ち着かせるように手が往復して)
俺は変に遠慮される方が嫌だ。

そうか?統計では女の子が一度は夢見る状態だと聞いたんだがなー。
口から出任せだが。
ああ、そう言えば柔らかくてそれでいて張りがある感触が……
(絶好の機会を逃すはずもなく、芽生の言葉に乗っかって)
(自分の手に微かに残っている感触を思い出し、簡単に説明して)

その前に自分の心配をした方がいいと愚考する次第。
そんなふにゃふにゃじゃ、わざわざ酷い目に会わされようとしても無理だ。
(段々蕩けてきた表情に、内心で高ぶりを覚える)
(荒い、でも甘い吐息に、声、表情、その全てに魅了されて)
好きだって絶対に言わせる。覚悟しておくように。
(灯った熱に追い立てられるように、対抗する言葉を言い返す)

(頬へのキス一つで震えられると、もっとしてみたらどうなるだろうかと考えてしまう)
(耳元に息を吹き掛けながら口を寄せて)
な、さっきのキスがファーストキスか?
(つい羞恥心を呼び起こしてしまいそうな問い掛けをし)
(それを落ち着かせるために抱いた腕に力を込める)
584名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 04:00:06 ID:???
【済まない。目はまだ冴えてるんだが頭の回転が鈍くなって来たかも】
【先に音を上げてしまって情けないんだが、今日はここまでにしてもらっても大丈夫?】
585衛藤芽生 ◆KNBxdDe0cI :2007/04/12(木) 04:06:54 ID:???
>>583
どど、どうしてこれが愛なのよっ!
もうっ…変なことばかり言うのね、あなたは…。
べ、別に遠慮してなんて……ないからぁっ……。
(頭を撫でられて、うっとりした表情になって名無しの胸に頭を預けて)

ばばば、ばかっ!
そんなこと、思い出しても口に出さないでよっっ!!
うう…やっぱり触ったのね…私の脚…。
(右手でスカートの中身を庇うようにして、裾をぎゅっと握りしめる)
(でも左手は名無しの背中に回して、抱きついたまま)

ふ、ふにゃふにゃ…なんかじゃないわよっ。
私はいつも毅然として…る…んんっ…ばか…恥ずかしいことばかり言わないでって…。
(ドキっとする表情に思わず言葉を失って、また見つめ合ってしまう)
(心を奪われかけているという自覚と、子供っぽい反抗心がせめぎあい、体が熱くなっていく)

んんっ…(耳に吐息があたると、ひくんと肩を縮こまらせて)
やっ…///
(その言葉で甘いくちびるの記憶が蘇り、腰の辺りまで甘い痺れが走って)

はじめて…よ……決まってるじゃない…。
(弱々しくつぶやく)
こんな風に男のひとに抱かれるのだって…はじめて…だもの…。
586衛藤芽生 ◆KNBxdDe0cI :2007/04/12(木) 04:08:37 ID:???
>>584
【はい、私はもう少し大丈夫ですけど、もう少し進めるとあと2時間以上はかかりそうなので
 このあたりがキリがいいですね】
【凍結は今後の予定がつかないので、ちょっと難しいです…もし良かったら、次で簡単に締めてもらえませんか?】
587名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 04:21:11 ID:???
>>585
遠慮してないならそれでいい。
けど、まあ…うっとりしちゃってかわいいの。
(腕の中の少女の香りと、柔らかさとを抱き締めることで強く感じる)
(どうしようもない高ぶりと、不思議な落ち着きと、相反するはずの感情が共にあり)

そ、か。初めてか。
なら二回目も、三回目も…芽生のキスは俺がもらう。
(初めてという言葉に、心底嬉しそうに笑う)
(言った直後に再び唇が重ねられて、芽生のセカンドキスが奪い去られ…)
(サード、フォース―――繰り返される度、キスは深くなり、いつしか舌が絡まり始め)
(甘く、激しいキスの合間合間に「好き」と囁いて…キスの嵐の中、夜は更けていった)

【っと、ならこんな感じで】
【ふとまだいけるかなとも思ったけど、一応〆られる形…だと思う】
【ごめんなー、無理と言ったりいけそうと言ったり。〆てくれてもいいから】
588衛藤芽生 ◆KNBxdDe0cI :2007/04/12(木) 04:31:37 ID:???
>>587
んっ…はぁっ…はぁっ…。
(可愛いと囁かれて、全身がかっと熱くなる)
もう…調子のいいことばっかり…言って…絶対…信じない…。
(憎まれ口を叩きながら、まるですがりつくように名無しに抱きつく)
(逞しい肩にあたりに触れて、自分が男性に抱かれているのだということを実感する)

っ…え?
(突然の過激な言葉に、きょとんとなって)
そ、そんな…ふっ!? んっ…んぅぅぅ…。
(不意に襲ってきた2度目の感触に、たちまち目がとろんとなって)
はぁ…ず、ずるいわよこんなの、不意打ちなんてて…むっ、んん、んんー……!
(そして3度目…名無しの舌が触れてきて、一瞬びっくりして引っ込めるも)
ちゅ…ん…んんっ…。
(好き、と囁かれる度に頭の芯が蕩けて…思考が彼の色に染まっていき)

んん……ちゅ…は…ん……。
(いつしか名無しの舌を味わって…互いの粘膜を擦り合わせて、熱さを確かめ合い)

……わたしも……すきよ……。
(キスの嵐にかき消されそうなくらいか細い声で、その言葉を口にするのだった)


【では私はこれで締めますね】
【とんでもないです、私ももうちょっとたっぷり時間が取れる時に来られれば良いんですけど】
【とってもリードが上手で気持ちよくロールすることができました。ありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね】
589名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 04:36:42 ID:???
>>588
【お疲れ様。今日は突然の誘いに応じてもらってありがとう】
【何分遅レスだから色々迷惑かけたと思う。済まない】
【それではまた機会と縁があったら。再びになるが遅くまで本当にありがとう】
【ではお休み〜】
590名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 19:23:41 ID:???
くっ、先ほどと何も変わらず菜々はブラコンだな
ファーストキス、俺なんだけどなぁ…相手は…それなのなぁ
って、そんな事を強請るなー!光一…意外と大変なのか?

…そうそう、光一とはそこそこの親友だぞ
甘えん坊の可愛い妹がいるってよく聞かされてたなぁ
ふっ、菜々よ、そんなに寂しいのか、なら…仕方ないなぁ
この俺が一緒に食事を食べてやろうじゃないか、
むしろそれ以上先も全然可…というわけでお邪魔しますー
(菜々の返事も聞かずに菜々の後から玄関までいつの間にかついてくる)
おおー、これが光一の家かー…なるほどなー
(何故か家の中をじっと見る)

【そうだね、なら、菜々は最初はとことん嫌がってほしいかな】
【で、途中で軽い脅かしを入れるからそこから従順に…で、堕ちていくような感じで】
【あ、嫌なら、純愛路線でもいいけれどね】
591名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 19:24:47 ID:???
【おお、そうだ、スレをお借りします〜】
592菜々:2007/04/12(木) 19:26:06 ID:???
【名無しさんと一緒にスレを使わせてもらうね】
>>590 わかったよ、今から返信するから少し待ってて】
593名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 19:28:19 ID:???
【はい、それではよろしくお願いしますー】
594菜々:2007/04/12(木) 19:32:22 ID:???
言わないでよぉ……さっきの事思い出しちゃうじゃない。
(キスのことを思い出すとほんのり頬が桜の色に染まっていく)
むぅ、本当はお兄ちゃんも奈々とキスしたかったんだもん!

えっ…アナタも来るの?
うーん、お兄ちゃんの友達ならいいのかな……。
(図々しく入ってくる名無しに困ってしまうが追い出すこともできずに)
しょうがないなぁ…制服、着替えてくるから食卓で待っててね。
(そういうと慌てて部屋へと小走りに駆けていった)
595名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 19:37:30 ID:???
フッフッ、俺は一生忘れないぞ、菜々のあの柔らかく甘い唇をねっ!
(頬の変わり様につい気分をよくし笑って)
くっ、し、シスコン!?なんと、、兄妹揃って…そ、そんな不純な…

そうそう気にせずにね、光一は俺の親友〜
だから、用心する要素なんて一切ないよね。
って、菜々は着替えるのか…いや、制服は制服でそそるんだがなぁ
ま、私服でもいいかな、制服は今度の機会にー
(部屋へと行く菜々をいやらしい目線でおいながら、笑う)
しかし、菜々って、ガードが弱いなぁ…これじゃほんと、簡単に襲えそうだよ
(菜々が部屋に言っている間食卓の周りをよく観察しどうするか考えている)
596菜々:2007/04/12(木) 19:42:47 ID:???
(部屋の戸を閉め、一人になったところでホッと一息ついて)
いいのかな…知らない人を家に入れちゃったけど……。
なんとなくだけど怪しい気がするんだけどなぁ〜。

ご飯食べたら帰ってもらおっと…さすがにそれ以上は居座らないだろうしね。
もう、早くお兄ちゃん帰ってこないかな〜?
(ベッドに腰掛けて両足をぶらぶらとさせ、これからどうしようかと悩んでいた)
(名無しの言うとおりガードは緩く、部屋の鍵は閉め忘れていて……)
597名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 19:49:20 ID:???
というか、菜々のあの無防備さを考えれば…
今って結構…いけそうだよな…ふっ、ふふふ…
そうだよな、そうそう、無防備でブラコンな菜々が悪いんだよなぁ
ちゃんとここは兄以外の男のよさを教えないとな
(そう決めると菜々の部屋の方へ移動し、部屋の前に立ち、ドアの鍵が閉まっていないのを確認すると)

やぁ、菜々着替えが遅いぞー何をやってるんだい?
俺はもうお腹ぺこぺこでさ、もうおかしくなりそうだから
菜々を食べる事にしたよ、というわけで、よろしく。
(にっこり笑って言うと、ベッドに腰をかけている菜々の両手を自分のYシャツで縛りベッドに繋ぐ)
んー、菜々…無防備な菜々が悪いんだよ、それとキスをしたのに
お兄ちゃんお兄ちゃんっていうのがね…かなり悪いんだよ
(菜々の着ている衣類をビリッビリッと音を立て破りさって白い肌を見て喉を鳴らす)
598菜々:2007/04/12(木) 19:57:25 ID:???
ちょ、ちょっと着替えるって言ったのにどうして入ってくるのよー!!
(うろたえてもどこにも逃げ場は無く、名無しが迫り来るほどに恐怖が増していく)
えっ…奈々を食べるとか、お持ち帰りとか……。
さっきからアナタの言ってる意味が全然わかんないだけど……。

なにっ!?や、やめてよ…いきなりどうしたの!?
やっ……いやっ…離してよ!!
(腕を縛られ、身体の自由を奪われたままベッドに寝かせられてしまう)
……きゃっ…ゃ……いや…………。
(あまりの恐怖に声を荒げることすらできず悲鳴を漏らす)
(胸元を力ずくで引き裂かれ、薄いピンクのブラに包まれた胸が現れる)
ごめんなさい……。奈々が…奈々が悪かったから、許してよ……。
(短いスカートが丁度スリットのように裂かれ、白い太腿を大胆に露出させていた)
599名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:04:31 ID:???
菜々、菜々はね、本当に悪いんだよ
こんなに無防備だし、お持ち帰りとか食べるの意味もわかってるのに
とぼけたりしてさ…このままじゃきっと菜々は光一と…しそうだからね…セックス
だから、そんな間違いを犯す前に、俺が菜々とセックスしようってわけなんだよ…
(怖がり増える菜々のブラをゆっくりとたくし上げ、裂けたスカートから見える太腿、ショーツを見て)
ちょっと我慢できないな…それに菜々だけこんな格好は可哀想だから
(Tシャツとズボンとトランクスを脱いで大きく大きく勃起した肉棒を菜々に見せ付ける)

…菜々、謝ったって仕方ないし、許せないんだよ
俺は光一と菜々がセックスなんて考えたくないからさ
(小さな胸に舌を這わせながら、太腿に手をあてて手でも舐めるように触れていく)
600菜々:2007/04/12(木) 20:14:40 ID:???
奈々が、奈々が悪かったから……やめて、怖いよ……。
お兄ちゃんとはエッチなことできないよ…だって、奈々のお兄ちゃんだもん……。
(肉親だということを改めて思い知らされ、淡い恋心が無残に砕け散っていく)
やだ!アナタとはしたくない!!見ないで…奈々を見ないで!!
(なすすべなくブラをたくし上げられると、まだ幼さの残る胸が名無しの目に晒されてしまう)

どうして脱ぐの?やだ、やだやだ!!
キスのこと、許してあげるから…離して……お願いだから。
(名無しの全裸を直視することができず、恥ずかしさからそっぽ向いてしまう)

しないよ…。できないもん、お兄ちゃんはお兄ちゃんだから……。
ッ!?やっ……そんなこと舐めないで!!
(なだらかな胸をなぞるざらりとした感触に嫌悪感を露にし声を荒げて)
(太腿に触れられた瞬間、ついに我慢できず力の限り名無しの肩を蹴り上げてしまう)
601名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:26:34 ID:???
そうだね、お兄ちゃんとは出来ないって菜々は思うよね、
でも、光一はどうなのかな?もし光一に迫られて…菜々は断る自信あるの?
無いよな、大好きなお兄ちゃんの頼みなんだし、きっと菜々は折れちゃうよ
(ぺろりぺろりを音を立て胸を乳首を赤ん坊のように舐め吸いながら)
菜々…ごめん、ここまで来てもう止まれると思う?
俺だって男だからね、ここまでしたら、最後までしたいよ。
(菜々のショーツを脱がし)
(肉棒を菜々の大事な秘部へすりつけときにクリに当てて肉棒でクリを当て弄る)

…キスのことも全部?なら今こうしている事もかな?
なら、最後までしても許してもらえるかもしれないね。
菜々、可愛いなぁ…優しいな…。
(そっぽ向いた顔をじっと見て乳首を舐めて肉棒を太腿に擦り付ける)

んっ…ぐっ!いっ、痛いだろうがっ、このバカっ!
(肩を蹴られ痛みはあまりないがついムキになり太腿を思い切り平手で何度も何度も叩いて)
はぁはぁ…悪い子にはお仕置きがしつようだもんな…
(手で太腿を掴んでペニスを菜々の秘部に差し当てて)
はっ!はっはぁっ!菜々っ!お前の処女は俺がもらったぜっ!
ぐっくぅぅはぁっ!!
(ろくに濡れても居ないだろう膣内に大きく勃起したペニスを一気に奥まで挿し込み、処女幕を一瞬で突きぬく)
602菜々:2007/04/12(木) 20:38:48 ID:???
それは…お兄ちゃんに迫られたら、奈々は……。
でも、お兄ちゃんはアナタとは違うんだからね!そんなこと、言ってくれないよ……。
んぁ……ダメ!!胸…舐めないで……。
(勝手気ままに胸を舐められ、しゃぶられる淫らな音が嫌で嫌でしかたなかった)
そんな、最後までって……。
奈々、初めてキスしたばっかりなのに…やだ……。
(大粒の涙を零しながら、顔は青ざめ、恐怖に震える隙にブラとお揃いのピンクのショーツが脱がされてしまう)

ちがっ…最後までしたらいくら奈々でも許さないんだからね!!
気持ち悪い、なんか熱いのがあたってるよぉ……。

…きゃっ!!……ッッ!!
(平手を叩きつけられるたびに太腿が赤く腫れていくが、声を押し殺して耐えることしかできず)
…………。
(太腿を持ち上げられるときにはもう抵抗する気力は無くなり、いつも無邪気な奈々の瞳には絶望に色が浮かんでいた)
っ…いた……い、よ。おにい…ちゃん……。
(強引に突き進むペニスにあっさりと純潔を奪われ、その瞬間、なぜかお兄ちゃんの名を呼んでしまって)
603名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:47:22 ID:???
どうだろうなぁ、アイツも結構盛ってるからな
何か噂じゃ水澤先輩とヤったとかとかいう噂もあるぜっ!
(繋がり、それを更に引き寄せるよう菜々の腰を掴んで更にペニスが菜々を深く抉っていく)

はぁはぁ…菜々の初めてをもらっぱなしで今日は嬉しい日だなぁ
…ん?お兄ちゃん…?あぁ、お兄ちゃんか…そうだな…
アイツの彼女っていうと菜々は傷つくか?でもさ、その彼女のさ
水澤先輩…レイプしたら、アイツどうなるかなぁ?絶望しちゃうかなぁ?
水澤先輩とヤりたがってるヤツって結構いるから簡単に出来そうなんだよな…
なんなら今から電話かけて、デートしてるところをアイツの前で犯して…
アイツはボロ雑巾みたいにボロボロにしてやろうかなぁ…
(ペニスを加減なく動かし膣内を蹂躙しながら言う)
菜々もお兄ちゃんをそんな目に合わせたくないよね?
604菜々:2007/04/12(木) 21:00:40 ID:???
してないよ、お兄ちゃんをアナタと一緒にしないで!
お兄ちゃんに彼女ができたら教えてくれるって言ったもん!!
いっ…た……。んっ……やぁ……。
(奥へ抉られるたびに痛みが酷くなっていき、激痛が走るたびに顔を歪ませてしまう)

やだ……。奈々の全部…こんな人に奪われちゃったよぉ。
摩央お姉ちゃんにもこんな酷いことするつもりなの!?
やめて、そんなことしないで……。お兄ちゃんを泣かせたら許さないんだから!!
(怒りに堪え、痛みに耐え、それでも自分が犠牲になることで二人を助けられるなら――)

お願い、奈々で我慢して?
胸も小さいし……んっ…。摩央お姉ちゃん……はっ…あぁ…。みたいに魅力的じゃないけど……。
(痛みと涙でぐしゃぐしゃになった顔でなんとか懇願して)
605名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 21:08:43 ID:???
どうだろうなぁ、光一も男なんだしなっ!
(痛がる菜々を構いなくどんどん抉り引き抜きを繰り返していく)
んっ…菜々はこんな嫌がってるくせに…俺のをしっかり咥えてるんだよ?
それをよーく考えてごらん…きっと少しは気持ちよくなるかもよ?
(急にゆっくりとペニスを膣内で動かして)

でもさ、菜々…その摩央お姉ちゃんは光一と既にヤってるんだよ
今みたいにね、そんなお姉ちゃんを許せるんだ?
菜々は優しいね…でも、止められないかな、もう少し言葉を選んでさ
(怒りや苦痛でもうぼろぼろになっている菜々から菜々で我慢してと言われ)
ふふふ、最初からそういえば良かったのにな。
バカだなぁ、菜々は菜々のサイズだからいいんだよっ!
(胸を無理矢理掴み揉みながらもペニスでゆっくりと突いていき)
んっ…菜々…美味しいよ、この胸。
(むしゃぶりついて、ペロペロとまた音を立てて舐めて)
606菜々:2007/04/12(木) 21:18:20 ID:???
お兄ちゃん……。
(兄のことを考えると、虚しい気持ちが胸いっぱいに広がっていく)
いっ…でも、いたい……。
もう奈々は抵抗しないから、せめて優しくしてほしいよ。
(突かれるたびに奈々の小さな身体が跳ね、初めて男を知った身体には負担が大きかった)

して…ないよ……。お兄ちゃんはこんないやらしい事してない。
(もうその事は聞くのも嫌で、激しく頭を振り邪な想像を振り払う)
ありがとう、約束だよ?
お兄ちゃんにも摩央お姉ちゃんにも酷いことしないって、絶対だよ!?
(小さな胸を搾るように強く揉まれ、痛みを感じてもそれを訴えることはせずに)
おいしい…の?奈々の胸…んっ……。
(桜色の先端を舌でこすられるほどにくすぐったさを感じて、不意に甘い声が漏れてしまう)
607名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 21:25:20 ID:???
もう、光一の事は諦めた?
(虚しそうに光一の事を言う菜々の膣内に思い切り一突きし伺う)
あぁ、ごめんごめん、痛かったんだ…
ふーん、菜々のような子にはまだやっぱり早かったのかな、セックスって。
(一度奥深くに突いたままで腰をくっつけた状態で動きを止めて)

菜々の中のお兄ちゃんは純粋なんだな
光一はいい妹をもったよなー、ただもう俺が穢しちゃったけど
(ぐりぐりと胸を掴んで押したり引っ張ったりを繰り返す)
んー、そうだね、約束だよ、約束…くくく…
(何故か不気味そうな笑顔で答えるて、胸全体を舐め始めて)
そうだよ、菜々の胸はおいしいよ…これだけで…限界きそうだよ。
(膣内をぽんっと突いて)
608奈々:2007/04/12(木) 21:34:38 ID:???
それは……。
(諦めた、と問われても素直にうんとは言えなかった)
はぁ…はぁ……まだジンジンして痛いよ。
奈々がこういうことするの、早いよ。だってすごく痛いんだから。
(動きが止まると大きく深呼吸して乱れた息を整えていく。その間も深く突き刺された部位からは鈍い痛みを感じていた)

…………。
奈々が穢れちゃってもお兄ちゃんは変わらないよ、ずっと優しいままでいてくれるもん。
(呼吸で上下する胸をもてあそばれ、そのたびに身をよじって反応して)
約束破っちゃダメだよ、その時は、奈々も絶対許さないんだから……。
だから、ちゃんと約束して?
(曖昧な返事をされ、不安で胸が苦しくなってしまう)
んっ……。
(突かれた刹那、一際大きく身体が跳ねて)
609名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 21:41:38 ID:???
兄妹では結婚は勿論、エッチも出来ないんだよ?
…やっぱり菜々は…重度過ぎるブラコンだな…
そりゃあ、菜々は最初は全く感じてなかったからね、それが問題なんだろ
菜々くらいの歳の子はもう皆ヤってるよ
なるみちゃんだっけ…あの子だって実は光一と…なんてな。
(鋭い痛みを感じているのを知りつつもからかい、また肉棒で膣内をゆっくりと突き広げ始める)

…そう?少し妹を見る目から女を見る目に変わるかもな
(カシャっといつの間にか持った携帯で写真を撮って)
これをお兄ちゃんに見せたら…菜々を女としてしか意識できなくなるよな
…菜々、絶対許さないってどうするのかな?
菜々は子供なんだし、どうせ指を咥えてみる事しかでないよな?
(胸をしっかりと掴みつつ腰を捻り膣内をまるで横に広げるように抉り責め始めて)
610奈々:2007/04/12(木) 21:51:01 ID:???
わかってるよ、わかってるから…もう言わないで……。
奈々は、ただお兄ちゃんが好きなだけだもん。
いきなりされたのに気持ちよくなんてなれないよ、当然でしょ?
もう、奈々の好きな人達のこと悪く言うのはやめて…。
(今度は親友の名前を聞かされ、身体の痛みよりも心の痛みが深く突き刺さっていく)

…んっ……。
(フラッシュする瞬間、まぶしくてとっさに目を閉じて)
そんな写真、お兄ちゃんに見せないで。お兄ちゃん、きっとすごく悲しむと思うから。
それは…アナタに酷いことされたってバラしてやるんだから!!
奈々だって…奈々だって……んんっ!!
(押し広げる肉棒の動きにたまらず喘ぎを漏らしてしまう)
611名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 21:59:35 ID:???
そうだね、そろそろ俺も菜々をそういう風に責めるのも飽きてきたし
ちゃんと肉棒で…中を弄くって上げないとね。
(いきなりペースを上げてガンガン腰をぶつけて突き始める)
くぅっ!大丈夫だよ気持ちよくなれるって!要は慣れなんだかさっ!
んぁ、菜々…菜々ぁ…っ!
(悲しい顔をさせる菜々をボロボロにしたいと思いながら思い切り強く胸を抓る)

ん〜…ははは…バラすっていう事はさ…お兄ちゃんにもバレるっていう事だよ?
それに水澤先輩レイプするのはアイツの前じゃなかったらさ…
水澤先輩がレイプされたこともバレるんだよ…?
水澤先輩…どう思うのかな?あの摩央姉が犯されたなんて光一にも知られると…
だから、菜々は色々諦めたほうがいいよっ!!
うぅ…ヤバ、そろそろ出そう…菜々ぁっ!中に中に出すよっ!
くぅぅぅっ、ほらっ、イクよ!イクよぉっ!!
びくんびくんびくんっ!
(菜々の膣内でペニスで大きくなりドバっと精液を吐く)
ふぅふぅ…菜々、気持ちよかったよ…
(ペニスを引き抜いて膣から垂れる精液を見てわらう)
612奈々:2007/04/12(木) 22:09:58 ID:???
…んっ……いたっ…。
や、ぁ……ダメ!!いたい…よぉ……。
(激しい突き込みで痛みがぶり返され、ぽろぽろと涙を零し名無しのなすがままにされて)
……ぁ……優しく…してって、言ったのに……。
(もう胸が痛いのか繋がっている場所が痛いのか解らなくなっていた)

待ってよ、摩央お姉ちゃんにはまだ酷いことしてないんでしょ!?
奈々が大事に思ってるのは御兄ちゃんだけじゃないの……。
だから、奈々で我慢しって言ったんだよ?
(摩央お姉ちゃんも自分に同じような目に遭わされたと考えるだけで恐ろしく思えて)
…………ッ!!
(中で出すと言われ、反抗することもできずその時に備えて目を固く閉じる)
んっ……熱いの…きてるよぉ……。
(膣を満たす白濁の波は身体中に迸る熱さを伝えていく)
そう……。
(気持ちよかったと言われても、どう答えていいかわからなかった)
613名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 22:17:29 ID:???
ふぅふぅ…優しくなんて出来るわけないよ、菜々が可愛すぎて
意地悪したくなるんだからね
(今の姿をまた携帯で撮りながら)

ふふふ、どうだろうね、摩央お姉ちゃんは今頃…どうなってるのかな?
あれだけ綺麗なんだからね、いい感じに輪姦されて壊されてるかもなぁ
あぁ、そうだっけ?はは、つい忘れてたよ…菜々は光一が居ればそれで良いとおもってさ
おっ、メールだ写真つき…うわぁ、こりゃ酷いな…精液垂れすぎだろ…はは
(送られてきたメールは摩央姉がボロボロに輪姦され何度も中に出され体中に精液を出された写真)
(その写真を菜々に見せてにやける)
んー、菜々…本当にバラせるのかな?
水澤先輩犯されちゃったけど…どうなのかな?
(菜々の口元にペニスを出して、何かを強要するような雰囲気を出して)
614奈々:2007/04/12(木) 22:21:41 ID:???
【ごめんね、30分ほど席はずしちゃうけど……】
615名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 22:25:33 ID:???
【わかりました、気にしないで下さいねー】
616奈々:2007/04/12(木) 22:44:39 ID:???
…やだ……。
(涙で視界が歪み、また携帯で撮られたことにも気づかずにいた)

ダメだよ、摩央お姉ちゃんに手を出したら許さないんだから!!
摩央お姉ちゃんは奈々にとっても大事な人なのに……。
えっ…嘘……こんなの嘘だよ……。
(見せられた写真には見るも無残な姿が映し出され、自分が乱暴されたことよりも心が痛んで)
(薄笑いを浮かべる名無しが許せず反射的に睨みつけてしまう)
これ、本当なの!?
本当に摩央お姉ちゃんにまでこんなことしたの!?ねぇ、どうなの!!
(突き出されたペニスに眉をひそめ、怒りをあらわにして怒鳴りつけた)

【ごめんなさい、お待たせしちゃったね】
617名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 22:55:59 ID:???
あぁ、菜々が泣く姿はとっても素敵だね。
(頬をペニスで突っついて笑ってしまう)

ん?あぁ、本当だよ?
20人くらいかな?あ、いや、もっとだ…ホームレスにも犯らせたみたいだからなぁ
軽く30人以上に犯されたんじゃないのかな…?
メールによるとだけどな…膣からびゅーびゅー精液が溢れてるみたいだね
こりゃ、孕んだな…菜々ぁ、よかったね、こんな酷い目に合わなくて俺に犯されて
俺に犯されてないと、きっとこの水澤先輩みたいになってたよ
(一々怒鳴り怒る菜々を細めで見つめ)
んー、そんな事より俺はこれを気持ちよくしてほしいかな
ま、犯られちゃったもんは仕方ないんだしね…水澤先輩も運が無かったっていう事でさ。

【いえ、気にしないで下さいね】
【えっと、それと名前菜々から奈々になってますよ…】
618菜々:2007/04/12(木) 23:04:37 ID:???
もしかして、わざと泣かせたの?
(頬に触れるペニスから逃れようと顔を背ける)

そんなに…。酷い、酷すぎるよ……。
摩央お姉ちゃん泣いてるじゃない……こんなことしてなんとも思わないの?
(写真に写る惨状がさらなる怒りを沸き立たせていく)
するから…ちゃんとするから……。
だからその写真は消して、それだけは譲れないからね。
(そっとペニスに触れるがどうしていいかわからず動くことができなかった)

【あっ……重ね重ねごめんなさい】
619名無しさん@ピンキー
わざとかもね…何度も言うけど可愛かったからね、つい。
(ペニスに触れる手を見て笑いながら)

ま、暫くは体から精液の匂いが消えないだろうなぁ
水澤先輩、精神が壊れてないといいね、なんていう事くらいは思うよ。
でもさ、菜々が怒ってもどうやってこの状況を変えていくのかな?
もう無理だよね?何もかも。
(ペニスに触れた手の上に手を重ねゆっくりとペニスを扱いていく)
菜々、こうやるんだよ…ふふふ。
ん?写真かぁ、これはそうだね…気が向いたらちゃんと消すよ
撮ったやつにも言っておくよ。

【いえ、気にせずに】
【そちらのリミットはどれくらいでしょうか?俺はそろそろ眠気の方がマズいですね…】