マインドコントロールえっちしちゃうスレッド14

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎！

肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。

【あ、スレ立てお疲れ様です】

よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で）

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
MCの希望：
出典：

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド13
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167064063/

姉妹スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板５
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1170557974/

>>前スレのマルチ
じゃあ、トリコロの潦 景子さんでヨロ

【うー、トリコロトリコロ……あった！（1巻のみ）】
【了解です！そちらは誰にしますか？】

おお、ホントににわちゃん出てきたよ…。
そういえばあの漫画男って（あんまり）いないなあ…郵便屋さんくらいで…
催眠術とか興味を持ちそうな子といえば……多汰美か…？

【そうですね……多汰美さんもいいですし、】
【八重ちゃんも隠れサドッ子なのでありかも】
【あとは、ありうるとしたらお母さんとか……？】

【あ、確かに八重ちゃんもええかも知れんねえ。
おばさんは……なんか濃いプレイになりそうじゃねえ…】

【あ、多汰美さんでいきますか？】
【お時間は何時ごろまで大丈夫でしょう？】

【あ、うん。多汰美でいくけえ。
あ〜。そういえばもう3時なんじゃねえ…。
さすがに4時より遅くまで起きてたら明日、起きれんじゃろうねえ…
でも…放置しっとたらこのスレ落ちてしまうんじゃよね？】

【では、4時までやってみて、終わらなかったら凍結にしましょうか？】
【既に眠いのならば、また明日頃来ますが……】

【そうじゃね、4時というか私が我慢できんようになるまでプレイして、
後は明日に回したらええんじゃないかな？】

【了解しました、無理はしないで下さい】
【場所は……どうしましょう？やはり学校の教室あたりでしょうか？】

【うん、できるだけ頑張ってみるけえ。
そうじゃねえ、家やったら八重ちゃんやまきちーがおりそうじゃけえ
学校がええかな？皆が帰った放課後とかじゃろうねえ。】
【多汰美は本屋で偶然催眠術の本を立ち読みし、興味を持ち、その本を買ってくる、
それで誰かに試したかったが、まきちーはなんとなくかからなそうだし、
八重ちゃんにかけるのは可愛そう…ということでにわちゃんにかける事にした。
それで放課後の教室ににわちゃんを呼び出して催眠をかけてみたら
話がどんどんHな方向に……このシチュじゃったらにわちゃんちの
方がええかも知れんねえ…】

【では、放課後の教室にしましょうー】

（がらがら、と教室の扉を開く）
来たわよ、由崎。
まったく、放課後にこんなところに呼び出して、一体何を考えてるのよ。
（相変わらず高圧的な態度で）

あ、にわちゃん来てくれたんじゃね。ありがとう〜。
にわちゃん、八重ちゃんにべったりじゃけえ来てくれんかと思ったよ。

で、実はこんな本を見つけたんよ
「誰でも簡単にかかる催眠術」
すごいじゃろ！？誰でもかけれるんよ〜。
で、昨日一日で全部読んだけえ誰かに試して見たかったんよ。
けど、家じゃと皆がおるじゃろ？やけえ、教室に呼んだんよ。
【キャラ設定は一巻終了時ぐらいでええ？】

【あ、はい。ありがとうございます】
失礼ね、私だっていつも七瀬と一緒にいるわけじゃないわよ。
嫌味を言うためだけに呼びつけたのならもう帰るけど？

……ってあんたね！
そんなうさんくさい本の実験台にするために私を呼んだの？
まったく、これだったら七瀬と一緒に帰ってればよかった……ぶつぶつ。
あんたもね、そうやってなんでもかんでもすぐに影響されるのやめなさいよ。

そうなん？でもまきちーが「あれは刷り込みやから絶対離れへんで」
とか言っとったけど。

うさんくさくなんかないよ〜？
びびっと、この本ならきっと本当にかけれると思ったんじゃよ。
240円で買ったんじゃけど、どこか西洋の国で300万くらいで売られてそうな
オーラを感じたもん。（ハイエナ耳と尻尾が突出）

あ、それともにわちゃん、催眠術にかかるのが怖いん？

だから人をまるで下等動物みたいに言わないでよ！

掛かるのかどうかはともかく、価値は本物みたいね…。（ごく）
（っていうか何よその中途半端な値段）

怖いわけないでしょ、子供じゃあるまいし！
わ、わかったわよ、そんなに言うなら好きなだけ掛けてみれば？（強がって笑顔で返す）

下等動物なんて思っとらんよ〜。ただとっても仲がいいからちょっと羨ましかっただけじゃけえ。

そうじゃろ〜？これはもう絶対中国三千年の歴史を持つ催眠術の本じゃって。

そうじゃよねえ。にわちゃんが催眠術なんてかかるわけないもんねえ。
（にわちゃんの天邪鬼な性格を利用したせいで尻尾が悪魔のやつに変わってる）

それじゃあいくよ〜。ほ〜ら、にわちゃんは段々眠くなる〜にわちゃんは段々眠くなる〜
（糸にぶらさげた五円玉をブラブラ揺らすというレトロな方法で催眠にかけようとする）

中国三千年ねぇ……そんなに自信があるのなら、
購買の幻のいちごロールでも賭けない？（挑発するように）
あ　当たり前でしょ。そんなものにかかって堪るもんですか。（内心少し動揺しながら）

う　うん……。（じっと5円玉を見ながら）
だんだん、眠く（あ……いけない、本当に眠くなってきちゃった……？）
（やばい、本当に掛かっちゃう前に中止したほうがいいかも……）

【西洋じゃなかったんかい…というツッコミが欲しかったんよ…
ううん、なんでもないけえ】
幻のいちごロール！？あの八重ちゃんいわくあまりの美味しさに出家した人がいたという……
でもアレって五個限定らしいけえ、お金があるだけじゃ買えんけえねえ……どうじゃろう……

（さらにブラブラさせて）
ただ五円玉を揺らしてるだけに見えるじゃろ〜？
けど、この揺らし方にもコツがあるんじゃよ。
で、絶対にかかる揺らし方のコツがこの本に書いてあるんよね。
あ、にわちゃんとろ〜んとしてきとるよ？

ほ〜ら…大丈夫大丈夫〜。な〜んも怖くないよ〜
体中の力を抜いて…ほ〜らリラックス……
にわちゃんは何も考えんでええよ〜ほ〜ら私の声だけに耳をかたむけて……
（確かこの本ではこんな感じじゃったよねえ…？）

【おお。そうだった（ぽん）】
ね、ねえ。賭けが成立しないんだったら、やっぱり実験は中止に……
（そんな……ありえないわよ、私がこんな催眠術なんかにっかるなんて……）

揺らし方一つで絶対に掛かったりなんて、あるわけ、ないでしょ……
（しかし、振り子の魔力は抗えないほど強く、徐々に抵抗力を奪われていく）
き　気のせいよ、そんなの……。
ああ……（体の力を抜いて……由崎の声だけに耳を傾ける……）

ふふ〜ん、にわちゃん残念じゃけど、もう遅いよ〜。
もうにわちゃんは完全に催眠の世界に入っとるけえ…私の言いなりじゃよ〜

どうかな〜ほらほら〜（完璧にかかる揺らし方でさらに揺らしていく）
相当効いてきとるみたいじゃねえ。やっぱりにわちゃんはかかりやすいと思ったんよ。
それじゃあ……にわちゃんを思い通り動かしてみんとねえ。

う〜ん…そういえば何させるが考えとらんかった……
ん〜じゃあ…胸を揉む！！

そんな……あ……（かくん、とまぶたが閉じる）

……。（だんだん深く催眠状態に）

あ、うん……胸を……。（両手がゆっくりと動き出し、制服の胸を揉み始める）

（……ん？なんだか、気持ちがいいような……。）
（目を開けると、何故か胸を揉んでいる自分の姿が）って、うわぁっ！？
ど　どうなってるのよ、これ……！？（目を見開いて困惑する）

よしよし〜いい子じゃねえ〜。

やっぱりにわちゃんはかかりやすい見たいじゃね。
けど…ほ〜らもっと深く〜もっと深く〜　もうちょっとかけとこうかね…

わ！本当にかかった〜！！さすがインカ帝国の秘宝の催眠術の本はすごいねえ…
にわちゃん結構プライド高いのに私の前でおっぱい揉んでるなんて……
（にわの意識が残ってるようなのだが、気付かない）
じゃ、じゃったら……えっと……

に、にわちゃんは……い、今から…い、いつもにわちゃんがしてる方法で
オナニーしてしまいす……
（わ、私何言っとるん……）

って、何で今度はインカ帝国になってるのよ！（一応つっこむ）
なんで体が……まさか由崎、あんたもしかして本当に……！

え！？ちょ　ちょっと……！
こら、やめてってば、やだ！（抵抗しようとするが、手は従順にスカートを脱ぎ、そして腹ばいになる）
ゆ　由崎、これ以上はぁ……！（目を潤ませながらも、下着の上から秘所を弄りだす）
ん、はぁんっ！

【寝ちゃったかな……？私ももう寝るので、また来ますねー】

・・・そくしかいひしえん〜をしますぅ〜。

キャラサロンには即死はないとか聞いたような
大抵の板は20レスが猶予だからあってももう大丈夫だとは思うしね

やってみたいキャラがいるけど、マイナー同人作品だ罠。

マイナー同人作品・・・ＭＳＸの投稿作品かＴＡＫＥＲＵで販売してたようなやつかな？

個人的には、その人のやりたいキャラをやるのが一番良いと思う

ttp://www3.llpalace.co.jp/dp/dtl/DPI11453.asp?FLG18=1&CLASS1=0
の青に洗脳ネタがあるんだけど不完全で物足りなくてしてみたいなーと。
ちなみにお薬洗脳。

……トリコロ？

>>34
色的にはむしろ信号機だけれども。
まあ、所詮マイナーですので。

うーむ、悪いけど知らないや。
誰か知ってる人が現れるといいけど。

【えーと……待機してもいいのでしょうか】

一時間以上放置されてるし、いいんでないの

【はい、では、待機してみますー】

【そろそろ寝ようかな……】

【もう落ちます、おやすみなさいー】

と言いますか、もう少し早めの待機をすれば良いかと？

【他の人が待機しているときに割り込むのはマナー違反だと思ったので……。】
【今夜も待機します】

割り込む以前に、２３時に待機すること自体が遅すぎる。

【う……すみません、バイトから帰ったらこの時間だったもので……】

遅い時間でも出来るときは出来るんだから早い遅いはあまり関係ないかも

うん、関係ないねえ
今回は運が悪かっただけで、今後も気軽にきてくれるといいんじゃない？

【明日からは来れるなら早く来て見ます】
【一応、この時間からでも起きていられる人がいるかもしれないのでまだ待機します｡】
【あ、別にトリコロのキャラじゃなくても、知っている作品ならできる限り合わせます】

【前スレの最後のあたりにいたマルチ？】

【あ、はいー】
【何かご希望のキャラはありますか？】

【前スレでも聞かれてた気がするけど】
【できる、というかとくにやりたい作品とかありますか？】
【正直嗜好がかみ合ってないままロールに入っても迷惑を掛けてしまうだけだと思うので】

【迷惑をかけてしまうのはこちらも一緒なので気にしないで下さい】
【前スレでも答えましたが漫画ならある程度の4コマとか。あとはハヤテとかネギまとか竹本泉とか】
【ゲームなら世界樹の迷宮とかだんじょん商店会とかカノンとかですね】
【内容をよく知らなくても許していただけるならば、ハルヒとかも一応……】

【その中だとネギまかハルヒくらいしか知らないんですが】
【ハルヒはどの程度知ってますか？】

【アニメを数話見たことがあります】
【そういえば、そちらはどういった作品がやりたいですか？】

【止めて置いたほうがよそうですね】
【後はラノベ関係でシャナとかでしょうか】

【シャナは（ラノベは）分かりません、すみません】
【そうですか……期待に沿えずすみません】

【いえ、こちらこそ無駄に時間をとらせてすいません】
【こちらはこれで失礼します】

【あ、はい、おやすみなさいませ（ぺこり）】

失礼かも知れないけど
プロフィール書いた方が良いかもね？

今度ハヤテorネギま作品でお相手してくれないか？

名前：潦 景子（にわたずみけいこ）
年齢：16？
身長：不明
体重：不明
3サイズ：不明
髪型：ダブルポニーテール
性経験：なし（多分）
性格：強気
服装：制服
身体的特徴：なし
出典：トリコロ

>>60
【とりあえず、今日は一日ここにいるので、待機しています】

名前：由崎多汰美
年齢：１６か１７
身長：１６０以上？
体重：まきちーよりは痩せとるよ
３サイズ：不明
髪型：ショート…じゃったけどちょっと伸びてきた。左右に二つづつヘアピン（取ると傾いて来るけえ）
性体験：なし
性格：真顔でガラス張りのウソ
服装：制服
身体的特徴：ヘアピンを取ると傾いて来るんよ
出典：トリコロ

こんな感じじゃろか…

【あ、こんばんは】
【この前の多汰美さんですか？】

【そうじゃよ〜。あんまり来れんでごめんな〜】

【いえいえ。それでは、前回の続きからいきますか？】

あれ？インカじゃなかったかね？
あ、そうそう、ムー大陸じゃった。

そりゃそうじゃよ。なんてったって３００万じゃけえね。

へぇ〜いつもにわちゃんってそういう風にしとるんじゃね…
やっぱり八重ちゃんの事とか考えながらしとるん？
それに…結構激しいんじゃね……
じゃあ……「にわちゃんはアソコの感度が２倍になってくる〜」
とかはどうじゃろ？
【そうじゃね〜。えっと、私からじゃったよね？】

いや、そうじゃなくて……はぁ。

や、見るなってばぁ！（抵抗しようとするが指が止まらない）
か　考えてなんていないわよ！（真っ赤になって慌てる）
だめ、これ以上は……うあぁんっ！（さらに昂ぶる性感に、喘ぎ声を上げる）
や、くぅ……おばさんに言いつけるわよ！

ふぁ…なんだかにわちゃん可愛いねえ。

なんだか私もHな気分になってきたよ……

考えてないん？にわちゃんならてっきり…（真面目な顔になって）
ほ〜ら…にわちゃんはいつもオナニーの時に何を考えてるか
言いたくな〜る言いたくな〜る………

うわぁっ。アソコからHな液がいっぱい出とるよ？
にわちゃんはオナニーの度にこんなに液を垂らしとるんじゃね……
まきちーより何倍もエロガッパじゃよ。

あ、おばさんに言われるとちょっと面倒じゃねえ。（おばさんも催眠にかけてもええんじゃけど……）
じゃったら……「にわちゃんは絶対この事をおばさんに言えんようになる〜」
これでええよね？もちろん言いたくても恥ずかしくて言えんかも知れんけど…

なっ…そんなこと絶対に言わな　七瀬にいじめられることをいつも考えてる……え！？（慌てふためく）
嘘よ、これはぁ……！（涙目）

見るなって言ってるでしょバカ！（睨みつけることしか出来ずに）
う　うるさぁいっ！

ふん……掛からないわよ、そんな暗示……！（しっかりかかっているが強がってみる）

へぇ〜。やっぱり八重ちゃんの事を…
はっ…虐め「られる」！？
あんな可愛い八重ちゃんに虐められたいじゃなんて……
にわちゃんはホントに変態じゃったんじゃね…。（八重がサドだと知ってるがわざと言う）
でも、ちょっと悔しいけぇ、今だけ変えさせてもらうよ〜。

「にわちゃんはオナニーの時には私に虐められる事しか考えられなくなる〜」
考えられなくなる〜考えられなくなる〜〜
あ、ついでに…「オナニーの時はお尻の穴も弄りたくなる〜」

見るなって言われてもこれは…見たくなってしまうよ〜。
にわちゃんがオナニーしてる所なんてそうそう見れんけえねえ〜。

そうなん？じゃったらおばさんに言う？「催眠かけられてオナニーさせられました〜」って…
どんな風にオナニーしたか八重ちゃんやまきちーにもばれちゃうよ？
【流れでやってるので支離滅裂ですが…やっぱりレズ（貝合わせ？）方向に
進んだ方がいいでしょうか…】

うう〜……（否定できない）
こんなことしてるあんたなんかに変態呼ばわりされたくないわよ！
え！？変えるって、何を言ってるのよ？
あ……！（びくん）
そんなこと、絶対に、しないっ……あああっ！（多汰美にいじめられることを想像しながら後ろの穴も使ってオナニーを始める）

あたりまえでしょ……私だってそうそう見せてたまらないわよ……！

え！？（想像してしまって真っ赤に）
いやっ、そんな事、言わせないでよ！？（強気な態度は崩さないが、動揺は隠せず震えている）

【支離滅裂じゃないと思いますが、特にセックスさせなくてもいいと思います】
【どっちかというといたずらされるのが好きなので】

そうじゃねえ。催眠術でHな事させとるんじゃから私も変態じゃねえ。
じゃけど、虐めたい変態と虐められたい変態が揃ってるのに何もおきんわけないじゃろ？

どう？私に虐められるんは、八重ちゃんよりエエじゃろ？
気兼ねなくお尻の穴も使えるみたいじゃし……
あ……「にわちゃんは前の穴より後ろの穴の方が３倍感じる」
こんなんどうじゃろ？にわちゃんお尻で感じるのが恥ずかしいみたいじゃけえ……

あ、でも３倍にもしたらお尻でイッちゃうかも知れんねえ〜（ニヤニヤ）

でもこれからは私と二人の時はいつでも見せてもらうけえね？
あ、それからうちに泊まる時は八重ちゃんの部屋じゃのうて私の部屋に
泊まって欲しいな〜。

ふふふ〜どうやらにわちゃんは言えない催眠より言っちゃう催眠の
方をかけて欲しいみたいじゃね？
どうせならそっちの方がええかも知れんねえ…

って、変態って認めた！？
あうあう……何を起こす気なのよ……

はぁんっ……全然よくなんかぁ……（興奮しているのか熱い吐息が漏れる）
くああああっ！（びくん）い、いや、お尻がっ！
由崎、後で覚えてなさいよ……！（いや別に何も出来ないけど）
だ、だめぇ、お尻でいっちゃうよぉ……解いてぇ！

うあーん、そんなー！こんなこといつもされちゃうの！？

だ、だめよ、そんなこと言わされたらみんなに合わせる顔がぁ！（おろおろ）
七瀬にもいじめられちゃうかもしれないし……

何って…変態の女の子が二人…やる事は一つしかないじゃろ？

あれ？よくないん？じゃったら感度をもう３倍にしたらよくなるかな？（にやにや）
けど、もし今でも感じてるんじゃったら頭がおかしくなるかも知れんねえ……

あ、やっぱり感じとるんじゃね？さらに３倍にせんでよかったよ。
にわちゃんったらそんなにお尻が好きになってしまったんじゃねえ…
もうお尻でしかイケんようになるかも知れんよ？
じゃあ、「もっとお尻の奥まで指を突っ込んでしまう〜……」
前は膜があるけど、後ろはないけえねえ…

仕返ししてくれるん？じゃあ、仕返しの時は私がやった事をそのまま
してしまうように暗示をかけとこうかな？
主従逆転なんて…すごいHじゃよね？

そうじゃよ〜。夜の公園とか女子トイレとかどこでもしてもらうけえねえ…

え？でもにわちゃんは八重ちゃんに虐められたいんじゃろ？
まきちーもちょっとその気あるような気がするし……
あ、でもまきちーが入ってきたら私は虐められる方になるかも知れんねえ…
それはそれで幸せじゃけど。
【あ、そういえばおしっことかNGじゃろか？】

このさらに3倍！？（目を見開いて）
はぁはぁ……よかった（って、この状況でも全然良くないけど）
お　奥に！？この状態でそんなことされたら……いやぁっ！？
（意思に反して指が更に奥に突っ込まれる）
あ、ああっ……（がくがく）もう、だめ……私、由崎なんかに見られながらお尻で……！
い、いくううううっ！（絶頂を激しく迎えてしまう）
はぁはぁ……。（肩で息をしながら）くぅ、いつか仕返しを……

って、仕返しされたいの！？（愕然）
いいけど、私催眠術なんてかけられないわよ？

うう〜……七瀬にいじめられるのは、その……（否定できない）
由崎、あんたのほうが私よりずっと変態じゃないのよ！

【大きいほうじゃなければOKですー】

あれ？もしかして３倍にされたかったん？今からしてあげてもいいんじゃけど…

あ〜あ…ホントにイッちゃったん？
お尻でイクのは冗談じゃったのに……にわちゃんがここまで変態じゃったなんて
ちっとも思わんかったよ。

大丈夫じゃよ。この本さえ読めば、誰にでも催眠術はかけれるけえ。
いいけどって……やっぱりにわちゃん、私を虐めてみたいん！？
じゃったら…ほ、ホントにやってみる？（おずおずと本を差し出しながら）

ふえ〜。そんなに虐められたかったなんて…私が催眠術かけんでも
変態じゃったんじゃねえ……
ん〜、でも私、お尻でイッたりせんし……やっぱりにわちゃんの方が
変態じゃ思うよ？
【逆転シチュとおしっことどっちがいい思う？】

ぜぇぜぇ……遠慮しておくわ。
そ、それはあんたが3倍にしたせいでしょうが！

…ほんとに？
だったら、やってみたいかも……。（ごく）

っ……言わないでよそんなこと！（目に涙を浮かべて）
うう……あんたがイカせたんでしょうがぁ！
【んー……にわちゃんはあんまりいじめっ子じゃないし、おしっこのほうがいいかも？】

ということはにわちゃんは３倍にされるといつでもお尻でイッちゃうんじゃね？（にやにや）
あ、「催眠なしでもお尻でイケる催眠」をかけたらええんかな？

そんなにやってみたいん？でもにわちゃんは虐められる方が
似合っとるよね？恥ずかしい目に合えば合うほど興奮してるみたいじゃし……
恥ずかしい目……あ、ちょっとエエ事思いついたよ。

だって、本当の事じゃけえ、しょうがないじゃろ？
悔しかったら私をお尻でイカせてくれたら……おっと…

じゃあ……（また五円玉を持ち出してきて）
最後に最高に恥ずかしい目に合わせてあげんとね……
に…にわちゃんは…（ちょっとどきどきしながら）
とってもおしっこに行きたくなる…行きたくなる……でもこの場所から動けない……

いやー！（涙目になって）
お、おねがい、それじゃ私本当に変態になっちゃうわよ……。（狼狽して）

ええっ！？勝手に似合ってることにしないでよ！
こ　興奮なんてしてないったらぁ！
恥ずかしい目……？（ごく）な、何考えてるのよ！

え？こら、やめなさ……（5円玉から目が離せない）
あ……おしっこに……。（ぼー）
って、えぇ！？そんな……嘘でしょ！？
あ……（ぞくぞくと背筋が震える）まさか本当に……（汗）
あ、脚が動かない！？（張り付いたように動けない）
いやぁっ！？由崎、冗談はやめなさいよ！

本当に変態……。それじゃあ絶対かけんにゃいけんねえ…
ほ〜ら…にわちゃんは催眠なしでもお尻でイケる体になる…
オナニーの時はお尻しか弄らない……

大丈夫、大丈夫。ホントに似合っとるけえ、心配いらんよ。
にわちゃんの性生活は私が全部面倒見るし……
興奮してない人は絶頂を迎えたりせんのよ？
ほらほら、また恥ずかしい目を楽しみにしとるし……

別に冗談じゃないよ〜？あ、そうだ。
おもらしするんなら服、着せんとダメじゃよね？
おしっこでパンツとかスカートを汚さんと……
ほ〜ら、オナニー前に脱ぎ捨てた服を全部着たくなる〜〜。
そして、着れば着るほどおしっこしたくなってくる〜〜。

あああああ〜、そんな殺生なー！
似合ってても全然嬉しくないわよ！
た　楽しみになんてしてないわよ……（目を反らす）

え？ちょっと何を……いやぁ！？（てきぱきと脱ぎ捨てた服を着ていく）
だ、だめぇ！このままじゃ汚れちゃう！
あ……（ぶるっ）そんな……もう、我慢できない……
（膀胱は破裂寸前になり、目に涙を浮かべながら）
由崎、もう、許して……（飛びそうな意識で、上目遣いにお願いする）

そうなん？でもすっごく似合ってるからしょうがないよねえ…。
すごく楽しみにしてるように見えとるよ？
なんなら催眠で白状させた方がええかな？

あ〜あ…わざわざおもらしする為に服着るなんて……
それにおもらしなんて子供のする事じゃよ？
八重ちゃんだってもうせんのに……
あのプライドの高いにわちゃんがおもらしじゃなんて……

………（くうっ……）
に、にわちゃん…そんな可愛い顔でお願いされたら…
許したくても許せなくなるよ？ああ〜……うん、わかった。
にわちゃんは今の２倍おしっこに行きたくなる〜。
服は脱げないし、絶対にこの場から離れられない〜

これでええんじゃろ？全く…ホントに変態じゃよね。

違っ、楽しみになんて……
（びくっ）いや、白状させたりしないでっ！

あ　あんたが着せたんじゃないの！
くぅ……子供だなんて、言わないで……（泣きそうになりながら）
はぁはぁ……（手を股間に当てて）こ、こっち見ないでよ！

え、そんなぁ……ふぇぇ（泣きながら）
分かったって、何が……
え、2倍！？今でももう我慢できないのに2倍なんかにされたら……！
ひっ、も、もう……だめええええっ！
（がくがくと振るえながら、ぷしゃあ、と股間に染みが広がる）
あ、あああ……（どうすることもできずに、その場にへたり込むと、足元に水溜りが広がっていく）
ひっく……こんなことみんなに知られたら……。

白状させられたらまずいん？それじゃあやっぱり……楽しみなんじゃね…（にやにや）

あれ？そうじゃったかね？よく覚えてないけえごめんね〜。
あ〜あ、いい年した女子高校生がそんなに股をすり合わせたら
みっともないよ？
そんなにおしっこが漏れそうなん？

あ、ああ〜。ホントにやっちゃったん？
にわちゃんって…高校２年生じゃよね？高校生にもなって
おもらしなんて……しかもこんなにいっぱい……
スカートやパンツがビショビショじゃよ？

大丈夫じゃよ、にわちゃん。さっきも言ったじゃろ？
私におんなじ事させて、秘密を共有すればエエんじゃよ。
私だっておもらしなんてしたら誰にも秘密にしたくなるけえ

あああああ……違うけど、違うけど……！（支離滅裂になっている）

いやぁ、見ないでよぉ……ひっく。
（水溜りの真ん中で、びしょびしょに濡れたスカートを抱えて泣きじゃくる）
こんな、子供みたいなこと、恥ずかしい……！

おんなじ事を……？
由崎におもらしをさせるって……でも、どうやって……？
（混乱しているのかおろおろと聞く）

見ないでって言われても、高校生の女の子がそんなにビショビショに
してたら誰だって見ちゃうよ？
それに、にわちゃんとっても見て欲しそうじゃし……
ほらほら、泣かんでもええよ。よしよし（頭を撫でる）

そうじゃよ。おんなじ事、そうじゃねえ、この本のこのページを
読んでくれるかな？このページに書いてある通りに五円玉を揺らせば、
私にも催眠がかけられるはずじゃよ。
それで…後はにわちゃんの好きな様に復讐して…ええんじゃよ？
私も嬉しいけえ……（ドキドキ…）

まあ、どうしてもせんのんじゃったら、にわちゃんに「一生おねしょが治らなくなる催眠」をかけて
八重ちゃんと一緒に寝てもらうけど

はうう……見て欲しそうになんてしてないったらぁ……（大人しく頭を撫でられてる）

う、うん……私でも？ほんとに？（本を受け取る）
好きなようにしてほんとにいいの？
いっぱいあるよ？すごくあるよ？（えっとえっと）

え？それはそれで魅力的……（はっ）じゃなくて！
今のは気かなかったことにしてー！（慌てて否定する）

（くすくす）にわちゃん頭撫でられるの好きそうじゃね……。
やっぱりお母さんとかに撫でてもらえんかったん？

「言ってください全部腕によりかけて作りますから」
じゃのうて…もちろんええよ。一生にわちゃんの奴隷になっても
かまわんと思うとるから……。す、好きに…して？

（ピキーン）にわちゃん本音が出ちゃったね……。
攻守交替する前におねしょの催眠だけかけといた方がエエかな？

うう……私、こういう風に撫でられたことあんまり無かったから……。（真っ赤）

うん……じゃあ、かけるね？
（本を握り締めて）
はうっ、本音だなんてそんなこと……
じゃ、じゃあ催眠術かけちゃう前に、
ちょっとだけ油断して隙を見せちゃおうかな、なんて……。

そうなんじゃ〜。そりゃ、八重ちゃんに「撫でて」とは頼みにくいけえねえ…。
（椅子が必要かも…）

う、うん。かけて…って…やっぱりにわちゃん、おねしょしたいん？
じゃったら……
「にわちゃんは一生おねしょが治らなくなります〜〜」
「おねしょするのわかってるのに八重ちゃんと一緒に寝ちゃいます〜」
（五円玉を揺らしながら）
これでエエ〜？あ、後で私にもおねしょの催眠かけてくれるかな？

うん、まあ……（本人はコンプレックス感じてるみたいだから言えないけどね……）

えーと、5円玉をこうやって持って……。（本を読んでいる隙に暗示をかけられてしまう）
あ……（ぽー）うん、おねしょが治らなくなって、七瀬と一緒に寝る……。
（はっ）しまったー、私が目をちょっと離した隙に、由崎が勝手に
望んでもいない暗示を！

うー、こうなったら、私も由崎に催眠術をかけて、恥ずかしい暗示をかけてやるわよ。
（5円玉をゆらしながら）
ほら……この5円玉をみつめて……だんだん眠くなってくる……。
（耳元で囁く）

じゃよねえ…。やっぱり懸賞当てまくっとるからなんかな……
【注：なんか２巻でマキちーが「八重ちゃんは体の成長を削ってモノを
当てとる説」を提唱してからそういう事になっとるんよ（笑）】

望んでもないって…。
にわちゃん、ノリノリじゃったんじゃ…。
大丈夫じゃよ。私にもかけ返せばええんじゃけえ。

うん。お願いします！！
ふぁ………ねむ……（かくん、と頭が下がる）

わ　私は掛けて欲しいなんて一言も言ってないわよ……（魅力的だとは言ったけど）
あくまであんたが勝手に掛けたんだから！（目をそらしながら）

だから、今からするのは仕返し……。
うわ、本当に簡単にかかっちゃった。（ごく）

えっと……由崎。（慎重に呼びかける）
あんたは支配されるのが好きなの？
みんなの前でいたずらされたりするのはどう思う？

ああ、そうじゃったかねえ？
ならそれでエエよ〜。でも…にわちゃんが高校生にもなっておねしょしちゃう事実は変わらんけどねえ…。
でも私のせいにできた方が気が楽かな？

（催眠意識の中でにわの声しか聞こえない状態に）
はい……支配するんもされるんも好きじゃよ……
いたずらされるのも大好き……恥ずかしくてみっともない目に
あえばあうほど興奮してくるんじゃよ……。
じゃけえどっちかというと支配される方が……
（ああ…口が勝手に動いとる…にわちゃんに私の恥ずかしい秘密が
全部知られてしまう…）

そ　そうよ、何もかも悪いのはあんたなんだからね。

ふぅん、そうなんだ。
私なんかよりよっぽど変態じゃない。
どうしてくれようかしら。
あ、そうだ……もう目を覚ましていいわよ。
もちろん私が与える命令には絶対に逆らえない状態になってるけど。

はい……悪いのは私です……にわちゃんは……悪くない……

そうじゃよ……にわちゃんの数十倍は変態かも知れんねえ……
えっ…あ……あれ？（目を覚ます）
あ、ああ、催眠かけてくれたんじゃね？
う、うん…そうじゃね。にわちゃんの言う事には絶対逆らえる気が
せんよ…。
ど、どうしよう…これで変な事命令されたら……（わくわくしながら）

ふん…目が醒めたの？
話は聞かせてもらったわよ、支配されたい上に
みっともない目に遭わされたいなんて、筋金入りの変態じゃない。（ふふん）
私をこんな目に合わせるなんて……
これはたっぷりとお仕置きをしてやらなきゃいけないわね。

……って、なんであからさまにワクワクしてるのよ！（うー）
そうね、まずは軽ーく……おもらしからかしら？
ほら由崎……（指を鳴らして）
だんだんおしっこがしたくて仕方がなくなってくるわよ。
でも、トイレに行こうと思っても、無意識のうちに足がトイレを通り過ぎてしまって、
絶対にトイレにたどり着くことはできないの。

あ、うん。目が醒めたよ〜。
え？や、やっぱり私、喋っちゃったんじゃね？
そう、私、ホントは支配されて酷い目に合わされる方が好きなんよ〜。
それなのににわちゃんにあんな事したんじゃけえ…
最低の屈辱を与えてもらわんといけんよね？

わ、わくわくなんてしとらんよ？（顔からは微笑みがこぼれ、
秘部からはすでに愛液が滴っている）
お……おもらし！！（鼻につくにわの小便の臭いを嗅ぎながら）
に、にわちゃんと同じ…おもらし…（にわが指を鳴らすと）

あっ…ぐっ……（途端に耐え難いほどの尿意がこみ上げてくる）
え、ええっ…こ、こんな…に……あ…こんなの我慢できるわけ……
あ、ああ…（耐え切れずにトイレに行こうとする）
【トイレに行こうとして実際に通り過ぎた方がエエ？】

そうよ。覚えてるでしょ？
あれだけの事を私にしたんだから……そうね、
最低でも新聞の三面記事に載るくらいのことはさせなきゃ。（真顔で）

ふーん、私にはワクワクしてるようにしか見えないけど。
ええ、私と同じ……って、そうだった！
この格好じゃ私ここから出られないじゃない！
仕方ないわね。由崎、今履いてるパンツを脱いで私に貸しなさい。
あと、体操服のブルマとジャージも。

大丈夫よ。必死で頑張ればなんとか我慢できる程度にしておいてあげるから。
トイレに行くの？まあ私は止めないけどね……。
ちゃんといけるのかしら？

【あ、はい。お願いします】
【他の生徒たちのまえでおもらししてもらってもいいですか？】

うん、覚えとるよ。
さ、三面キャプターズ！？じゃなくて…三面記事！？
わ、私の性癖が日本中の皆に知られてしまうん…？
そ、それって…い、イイ……

そ、そんな事ないよ？（もじもじと太ももを擦りあわせながら）
え？あ、えっと…う、うん。そうだよね。ちゃんとにわちゃんに
漏らすとこ見てもらわないと…あ、…じゃなくて…うう…
尿意で頭がまわらなくなっとるんよ……（言いながら、パンツを脱ぎ、にわに渡す。
机から、ブルマとジャージを持ってきて、にわに渡す）
じゃあ…汚れたにわちゃんのパンツとスカートは私が履いた方がエエかな……

だ、ダメじゃよ！！絶対漏らすくらいに……あ、ううん…必死に我慢して
それでも漏れちゃう方が興奮するじゃろうか…。
あ、く…（我慢の限界でガニマタになりながらなんとかトイレに向かう）
と、トイレぐらい行ける…よ。子供じゃ…ないんじゃけえ……
（でも催眠がかかっとるけえ…中には入れんけど…）
【もちろんエエよ〜。ただ尿意が強すぎてたどり着けるんじゃろか…
（たどり着かせるけど）
そういえば男の子にも見られちゃうんじゃろか…この漫画あんまり男子がでてこんけどｗ）

あ、いや冗談だったんだけど……（それは違う漫画でしょ）
うーん……か　考えておくわね。

ふふ、いい格好じゃない。（もじもじする多汰美を楽しそうに見ながら）
言われなくてもちゃんと見てあげるから心配しないで。
あ、ありがと。（濡れたパンツとスカートを脱ぎ、由崎のを履く）
何言ってるのよ。最初から汚れてたらおもらしさせる意味が無いじゃない。
（きっぱりと言い放つ）

（廊下を後ろから付いていく）
簡単におもらしさせちゃったらつまらないわよ。もっと粘ってもらうからね。
まったく、そんなガニマタで歩いちゃって……放課後とはいえ、残ってる生徒も少しはいるのよ？
恥ずかしくないのかしらね。
ふーん、トイレに入れないの？大変ね。
じゃあそうね……あ。
そういえば、校庭の隅の方に仮設トイレがあったわね。
あそこにだけは入れるようにしてあげるわ（もっとも、たどり着ければね）
でも、校庭にはまだ部活をしてる生徒がいっぱい残ってたわね……。
頑張ってね、由崎。骨は拾ってあげるから。

【一応共学ですね、モブシーンにたまーに男子が混じってるので】

あ、冗談だったん？でも…どっちか捕まったりしたら
Hを楽しめんようになるけえ、やっぱり載らん方がええんかな…？

（もじもじ）うう〜。おしっこ我慢するのがこんなに辛いなんて
思わんかったんよ…。うっ…うくっ…（必死に股間を押さえて尿意に耐える）
あ、み、見てくれるん？あ、ありが…と…（尿意が高まるごとにおもらしを見られるという興奮も高まっていく…が、尿意が強すぎてそれどころではないようだ）

う、うん…頑張る…けえ、もっともっと虐めて…
あ、う…ほ、ホントだ…周りにも…み、見られて…ああ……
（どうしよう…こんな姿見ておしっこ我慢してるって気付かん人なんかおらんよ…）
ああ…見ないで…あ、ううん…見て……

あっ…うっうそ…っ。どうしよう、ホントに入れんよ〜（その場にへたり込みそうになる）
か、仮設トイレ…！？じゃ、じゃあそこでエエよ…そこでエエから……
（悶絶しながら校庭へ出る）
こ、これ以上いっぱいの生徒に見られるん！？
あ、ああ……ダメじゃよ…私…そんな事になったら…もう学校に来られなく……
で、でも…それほどの屈辱を味わえるなんて……ああ……
（股を押さえてぴょんこぴょんこ飛びながら）

辛いでしょ？私も同じくらい辛かったわよ。
私だけじゃなくて、他のたくさんの生徒にも見てもらうけどね。
（命令していないときは少し距離をおいて後をつける）

（廊下を行く生徒たちはちらちらと多汰美を横目で見ながら、たまにひそひそと多汰美のことを話題にしている者もいる）
ふふ。この状況だけで校内でちょっとした話題になりそうね。
もっとも、これだけじゃもちろん済まさないけど。

（トイレの周りを右往左往する多汰美を楽しそうに眺めて）
あーあ、これじゃ校庭に行くしか無さそうね。
ふふ、大丈夫よ、漏らさなきゃいいんだから。
（部活中の生徒たちは、突然校庭に現れたあからさまに怪しい様子の多汰美を見て口には出さないまでも誰もが注目する）
あー、陸上部の子達もいるわね……って、由崎は今は陸上部員じゃなかったんだっけ？
（周りの生徒たちはさりげなく距離を縮め、ちょっとした人だかりができている）
んー、由崎。あと50メートルくらいでトイレにたどり着けるから頑張ってね。
あ、でも。
トイレまで後数歩のところにきたら、勝手に下半身から全ての力が抜けちゃうけどね。（残酷に言い放つ）

う、うん。にわちゃんも辛かったんじゃよね…私なんか…辛くても
状況を楽しんどるもん…もっと辛い目に合わんとダメじゃよね…
あ、く…漏れ…る…
（周りの生徒達がコソコソと自分の噂をしているのが耳に入ってくる）
ああ……皆が私の噂しとる…おしっこ我慢してるとこ見られとる……
け、軽蔑したまなざしで…ああ……に、にわちゃあ…ん…助けて…
あ、ああ…これだけじゃ済まさない…ん？もっとしてくれるん……
あ…ぐ…辛いのに…嬉しいなんて……

こ、高校に入ってからは何もしとらん…けど……ああ…もし
陸上部員だったら……部員の皆にこんなとこ……
や…ひ、人多すぎじゃよ…こんなん…見世物になっとる…
あ、あと…五十メートル……もう…ちょっと……
（そして仮設トイレにたどり着く）
や、やったーー…（ドアノブに手をかけた瞬間、体中の力が抜ける）
あ、ああ……（その場にへたれ込み）
（しゃあああああっ〜〜〜〜）
（力の抜けた尿道口は本人の意思とは無関係に放尿してしまう）
あああ〜〜……あ、ああ…こ、ここまで我慢したのに……

こんな状況に遭っても楽しんでるの？本当に変態なのね。
あーあ、みんなに噂されちゃって……。
そう、もっと辱めを与えてあげるわよ。

ふーん、陸上部員じゃなくて良かったわね。
いや、むしろあんたの場合は残念か。
がんばってね……生徒たちがいっぱい見てる前でおもらしするなんて、最低の屈辱だから絶対に我慢しなきゃね。
（少し離れて、遠くから見守りながら）

あーあ、間に合わなかったか。惜しかったのにね。
（多汰美が校庭にへたり込んで、周りに黒い染みが広がっていくと、人だかりが一層ざわつき始める）

ちょっと由崎、どうしたの、大丈夫？
（たまたま通りがかったかのように装い、人ごみを掻き分けて多汰美に近づく）
もう、情けないわね、こんな年になっておもらしするなんて。
ほら、保健室に連れて行ってあげるから肩を貸して。
（多汰美の腕を肩の周りに回し、心配している振りをしてその場から離れる）
（周りに聞こえないように小声で）
子供じゃないんだから……わざわざトイレの目の前でおもらしするなんて、もしかしてわざとやってるのかしら？
どっちにしても、みんなに由崎の恥ずかしいところ見られちゃったわね。
あ、そういえばあんた今ノーパンなんだっけ……。
それも、周りの生徒たちにばれちゃったほうがよかったかしら？

う、うん…私…へ、変態じゃよ…おもらし皆に見られとるのに、
こんなに感じとるなんて……。も、もう皆に噂広まってしまったけえ…
あしたから皆に虐めてもらえるかも……も、もっと辱めを…お、お願いします…。


あ、後ちょっとじゃったのに…にわちゃんが、体の力が抜けるなんていうから……
（人だかりのざわつきが耳に入る…「おもらし女」などという罵声はまだしも「可愛い」とか
「惚れた」とか言う言葉まで聞こえる。男子の中にも変態がいるようだ…）

えっぐ…あ、にわちゃ…う、うん…私、本当に情けないよ…でも…（すごい興奮してる…）
（多汰美自身も、にわに偶然会った風を装って）
わ、私、高校生にもなっておもらししちゃって…えっぐ…（にわの肩を借り、周りに聞こえるように大きな声で言う）

わ、わざとじゃないよ！！だ、だって…トイレについた途端、急に力が抜けて……
さ、催眠でそうしたんじゃろ！？
う…うん…絶対に見られたくない姿…見られちゃって……アソコ触ってもないのに、
イキそうなんよ……やっぱり私、変態じゃわ……。
え！？そ、そんなのばれたら、ホントに記事になっちゃうんじゃ……

に……にわちゃんに任せるよ…にわちゃんがばれた方がいいと思うなら…（ドキドキ）

そうね、明日からはもう学校中の人気者になれるわね。
そういえば、さっき例の新聞部の子達が写真をとってたから、
ひょっとしたら明日の校内新聞の記事にしてもらえるかもね。
へえ……（人だかりに耳を傾けて）
良かったじゃない、可愛いって行ってくれてる人もいるわよ？
こんな変態なのにねぇ。

ふーん、力が急に抜けたの？
そんな言い訳が他の人に通用するかしらね。
きっとみんな、あんたがわざとおもらししたんじゃないかって思ってるわよ。
だいたい……由崎も、気持ちよかったんじゃないの？
みんなの前でおもらしして。
やっぱり正真正銘の変態ねあんたって。

じゃあ、そうね……（あたりを見回して）
さいわい、この辺に来ると人も少なくなってきたし、
ラッキーな男子に目の保養をさせてあげようかな。
（小声で囁く）由崎……「濡れたスカートを履いてると気持ち悪いからにわちゃんが持ってて」って
周りに聞こえるように私に頼んで、自分の手でスカートを脱ぎなさい。

う…ウソ！？し、新聞部の子達が…じゃ、じゃあ今日の事、
学校中に……八重ちゃんやマキちーにも……あっ……
（股間を弄りたい衝動に駆られるが、ここが学校だと思い出し、我慢）
え、う、うん…でも…もう私…にわちゃんじゃないと…ダメじゃよ……
だって変態じゃもん……（熱い視線をにわに向けながら）

う、うん…う…そ、そうだよね。皆、きっとわざとしたと思っとるよね…。
実際、にわちゃんに催眠頼んだんじゃけえ、わざとみたいなモンじゃし……
え！？そ、そりゃあ…気持ち…よかったけど……だって漏らした瞬間、
イキそうになったんじゃし……
正真正銘の変態じゃよね……もう、にわちゃんにしかコントロールできんかもじゃよ？

え…目の保養って…（にわに耳打ちされて）
に、にわちゃ…それは…（でも自分の念願が、かないとても嬉しそうな顔で）

に、にわちゃん、濡れたスカート履いてると気持ち悪いけえ、にわちゃんが持っててくれんかな？（口が勝手に動く…こんな恥ずかしい事、言ったらダメなのに…）
（そしてスカートを脱ぐ）
（皆に…男子にも私のアソコ見られちゃう……でも体が止まらんよ…）

そうね、記事になったら知られちゃうわね。
こらこら、こんな所でオナニーしたいの？
もう少し我慢しなさいよ。
えっ……（多汰美の仕草に思わずそっと抱き寄せ）
大丈夫よ、あんたがどれだけ変態になっても私が付いてあげるから……。（なでなで）

そう……わざとみんなの前でおもらししちゃうような変態なのね。
なら、これから先ももっといじめて上げなきゃね。


え？スカートを？いいけど、脱いだりして恥ずかしくないの？
全くもう……なんであんたの濡れたスカートなんて私が持たなきゃいけないのよ（大人しく受け取って）
ええっ、由崎、あんたパンツ履いてないじゃない！（わざと大声で）
早く隠さなきゃ、大事なところが丸見えよ！
（たまたま通りがかった男子数人は、真っ赤になって自分の頬をつねっている）
（そっと耳打ちする）周りからよく見えるように両手を後ろに回しなさい。

だ、だって、私のおもらしが八重ちゃんやマキちーや学校の皆に知られちゃうんじゃよ！？
こ、興奮して当たり前じゃよ……
こ、こんな所…人が見てる所じゃけえ…もっと濡れて…弄らんとおかしくなりそうなんじゃよ……（泣）

ほ、ホント！？じゃったら、今の３倍変態になる催眠を……（言いかけて、どんなにすごい事になるか想像し、口をつぐむ）

う……そ、そうなんかな？私…でもにわちゃんがついててくれるなら……
うん。お願いするね。もっともっと私に屈辱を味あわせてくれんと……

え！？あ、えっと…だって体が勝手に……（言いながら、にわにスカートを渡し、下半身全裸に）
あ…こ、これは…だって…にわちゃんが……
わ、わわ…（さすがの多汰美も恥ずかしいらしく、一旦は隠す）

わ…だ、男子がみとるよ……男はウルフなのに……
（耳打ちされて）
に、にわちゃ…それは…（両手がどんどん後ろに回っていく…「周りからよく見えるように」と言われたので、両脚を少し開いてしまう）
こ、こんなん記事にされたら警察沙汰じゃよ！！

ふふ、じゃあ教室に戻ろっか。
可愛がってあげるわね。
3倍変態に……（想像して）ごめん、それは私の体が持たないわ。
まあ、３倍とまでは行かなくてもいっぱいいじめてあげるから。

ふーん、私の所為にするんだ？
ここをこんなに濡らしてるのに……？（優しく多汰美の秘所に触れる）
あーあ、男子が見てるのにわざわざ見せつけるなんて、露出狂なの？
少なくとも退学沙汰にはなるかもね。
（まあ新聞部はもうここにはいないし、それに男子たちもこんな突拍子も無いことを
周りに言いふらしても誰も信じないだろうから大丈夫だろうけど）

さ、行くわよ。（多汰美を連れて最初の教室に戻る）
どう、興奮した？

そ、そうじゃね。早く戻ろう。
わ、私もう我慢できんけえ……（後ろに手を組まされているので自分では弄れない）
あ、やっぱそうじゃよね…。今の私でさえ変態なんじゃけえ…３倍はねえ…
う…うん…ありがとう…。にわちゃんは優しいんじゃね……。

や…だ、だって…（秘所に触れられて）
あ、あーーっ…（軽い絶頂を迎え）（だ、男子にイクとこ見られ……）
ち、違うんじゃよ…私は男子に見せたいんじゃのうて
見せるなら女の子…あ、じゃのうて…
た、退学！？そんな事になったら、おばさんにも迷惑がかかっちゃうんじゃ……
ど、どうしたらエエん！？（多汰美には珍しく、少し慌てる）

（最初の教室に戻って）
こ、興奮したなんてもんじゃないよ〜。
に、にわちゃん、サドの才能あるかも知れんねえ…。
催眠なしでも一生奴隷にして欲しいくらいじゃよ。

由崎は今のままで充分可愛いんだから。
これ以上変態になる必要無いわよ。

あ、イったんだ。（意地悪く囁く）
あー……そうだったのか、ごめんね。
ほ、ほら、一応女子も半分くらい混じってたし……。
よしよし、大丈夫よ。
こんな話、誰かに放したところで信じちゃくれないって。
それに……万が一のことがあっても、これがあるしね（本を見せる）
だから、心配しないで。おばさんにもあんたにも迷惑はかけないわよ（おでこにキス）

それはよかったわ。
ふふ……でも、催眠術で一生奴隷にされるのも、楽しいと思わない？
（５円玉を手に持って）

か、可愛い！？そんな事、言われたん初めてじゃよ！？
そ、それに…にわちゃんの方が…その…（ぼそぼそ）

あ、だ…そ…今のは…だ、だって…うん、イったんじゃよ。
催眠もかけられてないんに…私、変態じゃけえ…。
う、うん。そうじゃよね。女子も混じってたし…にわちゃんには見てもらえたし……
う、うん…そうじゃと思うけど…あ…、そ、そうじゃよね。
今、見てた人に催眠かけたら……ふ、ふう…よかったんじゃよ〜。

う…そ、それは…うん…そうじゃと思うよ。
催眠術じゃったら、絶対にできんような事でもさせれるけえ…。
（五円玉に見とれるような目で）

>>115
ふふ、ありがと。大好きだよ。
可愛い可愛い。（さっきのお返しとばかりになでなで）

うん、由崎はイクところ、しっかり見ていてあげたわよ。
じゃあ、さっきの人たちには後で催眠術を掛けておいてあげるね。

そうよね……じゃあ、由崎。この５円玉を見なさい。
ほら……だんだん眠くなる……（揺らし始める）
由崎にとって、私は御主人様……
私にいじめられるのは何よりの幸せ……
他の人の事なんて考えられない……。
私と２人きりの時には、めいっぱい変態になれるの。
どんなことをされても快感に感じるくらいにね。
でも、気が向いたら私に催眠術を掛けてもいいわよ。
……こりゃ、私も七瀬ともう浮気できないわね。

わ、私だって大好きじゃよ！？
に、にわちゃんが一番……それにしてももう8時間近くもプレイしとるんじゃね……
（撫でられて嬉しそう）

う、うん。ありがとう。にわちゃんに見てもらえて幸せじゃよ…。
あ、あんまり乱用するとまずいかも知れんけど…きっと大丈夫じゃよね？

え……あ、……ふぅ…
私にとってにわちゃんはご主人様……
にわちゃんに虐められるんが何より幸せ………
他の人の事なんて考えられん……
2人きりの時はめいっぱい変態になれる……
ど、どんな事されても快感に……はぁ……（口にするだけでも体中が疼いてくる）
う、うん…気が向いたら私がにわちゃんに催眠を……

そ、そうじゃよ〜？浮気なんかしたら、催眠かけ返して、さらにHな目にあわせるけえね？

あ、そうじゃよ。私にもおねしょの催眠かけんと…

って、本当だ！レス数にして５０レス以上！？（びっくり）

私も由崎のイクところ見られて幸せだよ。

（催眠術にかかった多汰美の様子を満足そうに見ながら）
よしよし……。いい子ね。
さ　さらにHな目に……！？
……そう言われると逆に浮気してみたくなるわね。（ごくり）

あ、そうだった。
じゃあ……どうせなら七瀬と3人で寝て、一緒におねしょしていじめられてみない？
ほら、由崎。今夜はあんたも一緒に寝て、二人そろっておねしょしちゃうの。（暗示を与える）
それと……もう毎晩おねしょが治らなくなっちゃうわよ。
これで私と一緒ね。

あと、そうね。由崎はこれからしばらくの間、人が一杯見てて、恥ずかしい目に遭ってしまったらいけないような状況になると、
体が勝手に動き出して辱めを受けてしまうの。
制服を脱いじゃったりおもらししちゃったり、Hな性癖を大声で語っちゃったりね。
安心して、いざって時にはちゃんと私が助けてあげるからね。（いや、いじめてるのも私なんだけど）

これだけプレイして５０レス程度なんも結構すごいんかも知れんねえ…

う、うん…そうじゃね。にわちゃんにイクとこ…もっといっぱい見て欲しい……

そ、そんな事、言ったら嫌じゃよ…私はにわちゃんだけのもの……
にわちゃんの奴隷は私だけじゃよ？

え？う、うん。エエよ。どうせおもらしの事は八重ちゃんにばれるんじゃし…
う…（暗示が入ってきて）
わ、私は今晩にわちゃんと一緒に寝て…二人でおねしょします……
も、もう一生おねしょが治りません……
う、うん…にわちゃんとお揃いじゃよ〜♪

え！？う、うん…私は恥ずかしい目に遭ったらいけんような状況になると、
体が勝手に動き出して…制服を脱いだりおもらししたり…性癖を語って理するよ〜。
ほ、ホントじゃよ？じゃないと私…ホントに捕まってしまうかも知れんけえ……。

こんな暗示かけられるとなんか電車とかに乗りたくなってくるねえ。
（明日の授業中とか大丈夫じゃろか…）

よしよし、分かってるわよ。
私も、由崎以外は奴隷にしないからね。（頬にキス）

いい子いい子。じゃあ、今夜からは一緒に寝ようね♪

うん。本当に嫌な暗示だったらちゃんとといてあげるからね。
大丈夫、捕まるときは一緒だよ。
愛してるよ、多汰美ちゃん……。（ぎゅっと抱きしめる）

【それでは、晩御飯の時間なので、この辺で締めにしましょうか】
【長い間お付き合いして頂いてありがとうございます】

うん。ホントじゃよ？（頬にキスされて）
わ、わあっ…。（Hな事、いっぱいした後でもちゅーは恥ずかしいらしい）

う、うん。毎晩一緒じゃよ？おねしょで布団がグショグショになっても…

う、うん。でも…私はにわちゃんの奴隷じゃけえ、にわちゃんのかける暗示で
嫌なものなんかないよ？
捕まる時は一緒……この先、八重ちゃんも巻き込むんじゃろうか…
うくっ…（抱きしめられて）
う、うん…私も愛しとるけえ……にわちゃん…じゃなくて…えっと…
ご主人様？
【そうじゃね〜。私も晩御飯じゃよ〜。一日単位で付き合ってもらって
本当に感謝しとるけえ〜。お疲れ様でした〜】

そういえばこの頃花粉が多くなってきましたね？
と言う訳で、吸い込むと思考が止まり、暗示を受けやすくなってしまう花粉を風に乗せて撒いておきますね！
吸い込むと

やりたいシチュある人にとってはこう言うの邪魔なんですけど…

では回収回収っと。

ロールする時に相手と打ち合せしてやってくださいね

ははあっ！自治様の仰せのままに！！

今回は勝手に物置き厨の方が悪いだろ、常識で考えて・・・

ふ〜、今日も働いた働いたっ、と。
（作業室から出てきて大きく伸び）
さすがに疲れたわね…シャワー浴びたらさっさと寝ますか！

【どんなプレイをお望みですか〜？って聞いとけば問題ないんですかね？】

【こんばんわ。…うん？問題って？】
【あたしは、大きいほうのスカ以外なら大丈夫。そっちに希望があれば聞いてみたいな】

うーん、あちこち違和感が…。
（長時間の労働で強ばった筋肉をほぐすようにストレッチしながら、シャワー室へと消える）

【ん〜、タイミングが悪かったかな。今日はこれで帰るわねﾉｼ】

そして今夜もボッシュートひとし君

レイプスレでも奴隷商人スレでも文句出てたことだよな。
「ロールとしてキャラを意のままに扱う」と「相手のキャラを勝手に動かして自分勝手にやる」は違うのさ。

「よーし今日はその事に付いて時間無制限で会議を行ってみよう。」

恋愛事には疎いか無縁だと思っているキャラにＭＣして、好きだと告白させて太股を開かせたい。

>135
太股をひらくのか・・・
それは・・・グロいな。

わざと誤解して言ってるだろう（ｗ

揚げ足を取るようだけど太股じゃなく股が正しいとおれは思う

またもももも同じ漢字に変換できるからねえ

「ふともも」とうったら、「太股」って変換されたんだ。
で、そのまま送ったから。
スマソ。

>>140
いや、謝る事はない。
あらかじめそう言う暗示を君が寝ている間に、
かけさせてもらっていたからな。
このスレならではだが。

(`･ω(´･ω(`･ω･´)
(`･おーむ(きごう･おーむ(`･おーむ･きごう)

【スレお借りします】

【蓬莱学園の「名は体を現す」法則にのっとって】
【名前付けてみました】
【ハーバード・ウェスト、ですね。苦しいけど…】

【失礼する。今から暫くの間、ここを使用させていただく】
【書き出しは、私から始めたほうが良いだろうか？】

【ＮＨはこっちの表記にしますか…】

【そうですね、貴女のイメージを大切にしたいので先手お願いできたらありがたいです】

>143>145
【絶倫太郎やRR閣下に比べればましだろう。
　……それに、私は名は体を現してないぞ】
【ではこんな感じだろうか】

（ベアトリスが目を覚ましたのは、暗い部屋の中だった)
（パイプ椅子に腰掛け、後ろ手に手錠で繋がれている)
（いつもの癖で頭をかきむしろうとして、手が動かせないことに気付いた)
（代わりに溜め息を一つ。この程度のことでは動揺していなかった)

私を拉致した手際はまずまずのものだったと誉めてやろう。
だが、私を攫って何の得がある？　今年度最大級のスキャンダルを
引き起こし、委員会内でも疎まれているこの私を攫って？
（自嘲気味に笑うと)

質問に答えてもらおうか。お前は誰だ？　ここはどこだ？
私を今すぐここから離せ……というのは流石に無理だ。
私に何をするつもりだ？

（目の前に立つ人の気配に向けて、臆した様子は微塵も見せずに言う)
（照明の具合で、相手の姿は見えない)

（照明の輪から外れ、ベアトリすの前に姿を現したのは
白衣をまとった長身の眼鏡男。　「いかにも」な雰囲気を醸し出していたが）

ふん。
君の大活躍は私もよく知っているさ。
そのお陰で有名人になれただろう？
この学園では政治的な立場などよりも、時に名声が有効な場合は多い。

まあ、私は親切だから質問にはちゃんと答えてやろう。
私の名は西港一郎。狂的科学部に所属する天才科学者だ。
君に何をするか…。
ふむん。
勇名はせた美女を拉致監禁して、やることといったら一つだろう？

（にたり、と薄い唇に酷薄な笑みが浮かんだ）

>147
（なんともありきたりでありがちなマッドサイエンティスト。
　彼の第一印象はそれだった)
（なるほど、今時クロロホルムなどという手段を使った
　アナクロさともぴったり合致した)

なりたくもない有名人に、だ。名声などではなく悪名の類だと
私は認識している。こうした厄介ごとを常に意識しなければならないのだから。

それなら私ではなく中村梁早苗女史なり栗尾京子なりを狙えば良いだろうに。
アイドル研と路上観察研による合同調査の結果を知らないわけではあるまい？

お前が私に性的倒錯を感じるのは勝手だ。私の肌にいくら鳥肌が立とうと
これは仕方のないお前の権利だ。だが、公安委員に手を出して、
かつて無事で済んだものがいたか考えてみるが良い。天才ならば
その程度の判断はつくのだろう？
（なんとなく、どうせ無理だろうなと言う気がした。
　この位の正論が通用するならば――――)

>148
（もちろん）
（立て板に水を流すようなベアトリスの口撃にも、傲岸不遜な笑みは崩れなかった）

弁論部の友人は君の才能を高く評価していたがね。
…それに、アイドル研の調査結果にはシールされたデータがある。
つまり、「貧乳」「金髪」といった特殊嗜好を加味された分析が…。

いやまあ、それはどうでもいい。

ふふふ。
では私こそが真の天才で、失敗した他の者は俗人だったということだろう。
今からそれを証明しよう。

（そう宣言すると、からからと部屋の隅から点滴キットらしきものを引きずってくる）
（手錠で拘束され動けないベアトリスの首筋に、小さな針をぷつりと刺し、ボトルの栓をねじる）
（ボトルの中の紫色の薬液らしきものが、徐々に、徐々に、ベアトリスの血管へ注入されはじめた）

>149
（引き締まった唇から零れたのは、敵を圧する威嚇の言葉でなければ、
　自己の保身のための交渉でもなかった)
（世界中の諦めを一身に引き受けたような言葉)
……ああ、どうせこうなることはわかっていたのだ。

好きにするがいい、自称天才。今から数時間お前の好きにさせる位、
大台風にあったものだと思って我慢するさ。朝比奈大明神の気まぐれに
比べればまだマシと言うものだ。

（あの朝比奈であれば、こんな状況でも諦めなかったのであろうが――)
（生憎、ベッキィにはそこまでの不屈不倒の精神は備わっていなかった)

（照明にさらされたのは怪しげな実験器具のようなもの)
（この部屋には一体どれほどの備品が備わっているのだろうか？)
（首筋に感じる僅かな痛み。何か得体の知れないものが流れ込んでくる)

薬で篭絡か？　天才にしては陳腐だな。
（鼻でせせら笑って)
拷問としては使い古された手段だ。

>150
ほう、決めセリフがでたな。
それは、自分が私の忠実な下僕になることを認めたということかな？

くくく…。
朝比奈君か。あれは確かに大物だ。
君が我が物になれば、彼を利用することもできような。

（薬液がチューブを伝ってベアトリスの首筋に吸い込まれるのを満足そうに確認し）

陳腐で古い手段だが、それで確実に効果があがるのだから何も無理をする必要はないさ。
とはいえ、効果はなかなかのものだぞ。
君の知人の公安委員の女子も、この手で私のものにしたのだからね…。
心当たりがあるだろう？
君ほど用心深く、また公安からのマークのついた人物を拉致するのがこうも簡単にいった理由さ…。

（自慢たらたらに語りながら、針の刺さっていない方のベアトリスの細い首筋を一撫でする）
（女性ホルモンの分泌を促すと同時に感覚器を過敏にする効果を持つ薬の効果を確かめるように）

>151
忠実な下僕？　ふん、何を言っている。
陳腐な手段には陳腐な返答に限るな。
私はお前に屈したりはしないし、お前に従う気はない。
ましてや、ことが私だけでなく、公安にまで及ぶのなら、だ。

何故周りの連中はこうも、あのお騒がせ男を、最後の未所属生徒を
特別視、神聖視するのだろうな。実際あいつに会ってみればすぐにわかることなのに。

……ふん。
（薬液が体の中に流れ込んでくる。どう作用するかはわからないが、
　命に関わるものではないのだろう。アルコールの類でないのなら、気が楽だ)

ほう、丁度私がその件について調べていたところだ。
我が公安委員会の中に、スパイがいるという情報をな。
その元締めがお前だったのなら、手間が省けたというもの。
まさかこんな単純な手に引っかかるとは、いや天才が聞いて呆れるな。

（実際に情報漏洩について極秘裏に内偵していた事は事実だが、
　後はほとんどブラフだった。自分が助かる可能性は１％でも増しておくべきだろう)

（頭と口が廻っている間は大丈夫だ。意識が混濁することはない……)
（男の手を肌に触れさせるなど言語道断で、おぞましい程の気持ち悪さが走った)
（背筋に氷を入れられたような鋭敏な触覚は努めて無視し)
なんだ、そんなものか？　実験は失敗ではないのか？

>152
ではこれから君は陳腐なヒロインとなって、我が手で悶えることになるな。

ほう…。
まさかとは思ったが、蓬莱タイムスのゴシップ記事は事実だったか？
つまり、かの金髪のモップ殿は、朝比奈氏に懸想を…。

そこまで君たちに頭がまわるかどうか疑問はあるが、何、問題はない。
君を手中に収めればどうとでもなる。

（まるでベアトリスの悲観主義の対極にいるような根拠のない自信に満ち溢れた不適な笑み）

ふむん。
まだ薬液は10％も注入されておらん。
それに実験はすでに君の知人で済ませている。
これは実践なのだよ…。

（科学者らしいしなやかな指先が何度もベアトリスの首筋から頬までを撫で回し）
（パイプ椅子の横にひざをつくと、制服の裾から伸びる細い太股に掌を乗せ、ゆっくりと上下に
なぞりはじめた）
（産毛を逆立てるような繊細なタッチで膝から脚の付け根まで何度も往復させ、スカートを
ずりあげていく）

くくく。
素晴らしい感触だな。

>153
その根拠のない自信は一体どこからやってくるんだ？
外宇宙からの電波か？　典型的な破滅パターンだな。

（怒りを顔に露に出すことに、いささかの躊躇いもなく)
くだらんな！　中傷記事を真に受けるのもそうだが、
私を馬に蹴られる類の人間と思われるのも癪に障る！
写真を見ただろう？　あんな男のどこが良い。
ましてや私は、あいつのせいで眠れない夜を過ごしたんだ。
一週間の間、やつの事を考えない時は一時間としてなかった！
（聞きようによっては恋慕の情とも取れることだった)
（ベッキィにとって朝比奈純一に対する特別の感情はないのか？
　本当に？　本当に)

彼女は実に有能な生徒だった。そんな彼女が、と首を傾げていたが
得心が行ったぞ。貴様のような下種に弄ばれたのだ……！
（頬を撫で回されても臆することなく、ドクター西を睨みつける)
（不用意な事をすれば指に噛み付いてやろうと心に誓い)

……くっ。
（膝の上から太股を撫で上げられるのを、黙って見ているしかなかった)
（不意をついて蹴り上げたとしても彼を倒せるかは疑問だし、ましてや不安定な体勢ではなおさら)
（さらには、スカートの中身が見えてしまうかも知れず。一応の羞恥心は備わっていた)
黙れ性的倒錯者。モップと揶揄しておきながらその行動は、矛盾に満ちているぞ。
まったく美しくない。

>154
何処と聞かれても、私のこの天才的な頭脳に由来するとしか答えられんな。

（美術品を愛でるかのように熱心に太股を撫でさすっていたが）
（突如感情を剥き出しにしたベアトリスの顔を不思議そうに見上げ）

ずいぶん、ムキになるものだな。
普通、1人の男のことが一週間も頭から離れなかったら、恋といわんか？
…などと、私に言われるようでは君も立つ瀬がなかろうが。
（歪んだ形とはいえ当のベアトリスに執心している身としては、面白くない話題だったのか）
（話を誤魔化すように、太股から手を這い上がらせ、短いスカートの奥へ）
（指先が下着の上からふっくらした恥丘を圧迫し、すり、と上下に擦りはじめる）

そうだな、彼女は有能だ。
下僕としても、性奴としてもな…。君の先輩として、これからよく指導してもらうことだ。

…矛盾？
この世にモップが好きな人間がいたとしても、特段不思議なことではないと思うが？

>155
……思った以上に混乱しているようだ。
狂人に諭されるようでは私もおしまいだな。
とはいえ、どちらかと言われれば朝比奈を選ぶのは無論だ。
お前などに比べれば彼は――女風呂覗きはし、悪臭を放ちながら
弁天寮を闊歩したといえど、婦女暴行、ましてや誘拐などはしなかったのだから！
奴が助けに来ると信じてみるのも一興か。
（全然信じていない口ぶりで、不敵に笑う)
（そろそろ平静を装うのが難しくなってきた。薬の作用か、
　発汗し、肌に玉のような汗が滲む。西の手は無遠慮にスカートを侵略してきた)
くぅ………
（悔しそうに唇を噛み締める。本来ならば、一面識もない異性に触らせるような
　場所ではないのだから。ましてや、インテリの変人ならばなおさらだ)

私が？　彼女に？　冗談を言うな。彼女には自分のしでかした責任を取ってもらうとして、
それは我々がお前を打倒した後だ。私がお前の軍門に下るなど。
……なら、正攻法でいく事は考えなかったのか？
競争率は低かったろうに。
……全く残念、だっ！
（下着を擦られる事に、ついに我慢がならなくなって)
（体がおかしくなってしまう前に、危機を脱しなければならない)
（下着が見えることも、ほんの少し指が食いこむ事も覚悟し、
　西の股間を目掛けて思い切り蹴り上げる！)


【そちらがよければ、下着の描写を任せたい】
【突拍子もないものでなければ】

>156
大した信頼だ。
確かに、朝比奈君の知的な瞬発力と悪運を持ってすれば、君を私の手から
救い出すことも可能かも知れん。
だが、君はたった一つ忘れている。
いや、わざと意識しないようにしているのか…。
朝比奈君がその全力を持って救う対象は、君ではない。「あの子だ」。そうだろう？
（悪魔のように最後の一言をベアトリスの耳元に囁く）
（薬によって過敏にされた聴覚をその言葉は激しく刺激し、ベアトリスの強固な自我への最初の
楔となるだろうか）

くくく。
正攻法？
私にとっての正攻法とは、科学力を使うことだからな…　むおっ！？
（股間を弄ることに意識がいっていたようで、膝蹴りを顔面にくらいのけぞる）
（姿勢が大きく変わった瞬間、股間を嬲っていた指先が、布地を食い込ませるように
ぎゅっときつく割れ目を抉っていった）
（西は床にひっくり返ったがその代償としてスカートは大きくめくれあがり）
（スポーツ用かと思いそうなシンプルなデザインのスカイブルーのショーツが露になった。
しかし、アクセントにところどころレースがあしらわれているのは、ここ最近の変化だったろうか）


【私の想像力ではこれくらいで】

>157
……ああ、その通りだ。
今頃はどこにいるのかも知れんが、彼女と一緒に
有意義な学園生活を送っているのだろう。
私に迷惑をかけないのならそれで良い。
会えなくとも構わない。……違う、そんな必要もない。
季節は流れ最早新入生でもなくなったのだから。
（悪魔の言葉に耳を貸す必要はない。だが、手を縛られれば
　耳を塞ぐこともできない。胸に湧いた不安定な感情は、
　薬液によるものだと割り切った。そう断定するのが合理的なのだ)

ん……くっ！
（覚悟していたとは言え、細い指先に敏感な割れ目を抉られた時には、
　噛み殺した唇から呻きが漏れた。肩で息をつき、甘い痺れを怒りで相殺しようとする)
はあ、はあ、はあ……惜しいな、外したか。
不用意に近づくからだ。私を囚われの姫君などと思うなよ？
く…………
（がた、がたと椅子を揺らす。西の目がこちらを向く前に、
　捲れあがったスカートを直そうとして。割れ目に食い込んだままのショーツも気になった)
薬になど屈しない。お前に私を好きにはさせん。わかったら手錠の鍵をよこせ。
今すぐだ……！
（金属音を立てる。焦りを見せるのは良くないとわかっていても、
　この姿を晒すわけにいかなかった)


【……よろしい。いや、ありがとう】

>156
矛盾だな。
さきほど、彼の助けを期待するといったばかりではないか？
（人のことは良く見えるのか、ずばりと指摘する。そうすることが、ベアトリスの理性にとっては
一番の痛手なことも分かっているのだろう）

ふ…うぅ。
いいキックだ。
（鼻を押さえながら立ち上がり、視線がちらりとベアトリスの下半身へ向かう）

もちろんだ。
君を姫君などと考えていないし、必要ともしていない。
私に必要なのはただ助けを待つしかできぬ無力な姫ではない。
我が片手となって戦う、武装した美女だ。

しかし、いまの蹴りは高くついたかも知れんぞ。
急激な血圧の上昇は、当然、薬のまわりを早める…。

（その言葉を証明しようというのか、あられもない姿に欲情したのか）
（眼鏡の奥の瞳に暗い光を灯し、ベアトリスの前にひざをつくと、両手で膝を押さえ）
（ぐい、とかなりの力で左右に押し広げる）
（鋭い視線で、布地の食い込む股間を犯し…　にちゃり、と白い内腿を舐め上げた）


【光栄です、閣下（違）】

>159
もっと現実的な案を採用することにしただけだ。
我が公安の警察部がお前を逮捕しにくる。
これは夢や希望ではなく数時間後の現実だ。
お前がどう思おうと、学園において我々ほど人の粗を探すのが
うまい団体はないからな。朝比奈のことなど期待しておらん。
（これ以上ボロが出ないために相手との会話を打ち切れば良い事はわかっていた)
（が、それをすれば認めることになってしまう)
（断じて、認めるわけにはいかなかった)

……見るな。
（捲れ上がったスカート、その中身。視線が突き刺さるのを感じながら)
（足を閉ざし頑なな抵抗を見せている)

お前の片腕に？　お前に必要なのは私ではなく、ドリルや鉤手の類だろう。
狂的科学部なら機械の腕くらい用意して見せるんだな。

（男の言葉は認めるしかなかった。頭がぽーっとして頬が上気していた。
　熱病にでも罹ったか、あるいは恋にでも落ちたかといった風情だ)
（意識を冷静に保つのにかなりの労苦を必要とした)
（西が膝をついた時に、蹴りこむまでに若干のタイムラグがあらわれた。そして)

くっ……この！　離せ！　今すぐにだ！
（男の強い力には流石にかなわない。中に入られれば蹴るわけにもいかない)
（あられもない格好を男の視線に晒しながらも、西を見下ろして)
ぅ、……！　それで私が悲鳴をあげるとでも？　南部密林の蛭に比べれば
お前など恐ろしくもなんともないぞ？　……っ！
……ぁ！

（気を落ち着かせるために、素数を数え始めた。
　良くやる一人遊びであるが、緊迫した状況下で行うのは初めてだった)


【よしてくれ、本人にしれたらどうなるか……（怖)】
【それはともかく、時間は大丈夫か？】

>160
話すほどに粗がでてくるな。
まさに恋する乙女というやつだ。
（わざわざ指摘するまでもない。彼女の理性は勝手に自分を追い詰めていくだろう）
（自分は思考停止だけさせなければいい。そう心得ている）

君のパンチら写身はどこの部でも所有していなかったが、ここまで
卑猥な光景を見ることができるのは後にも先にも私だけだろうな。
可愛いパンツが食い込んでいるぞ？
おお、陰毛まではみ出してきそうだ。
（実験結果でも報告するみたいに淡々と。だがどこか狂的な熱意を込めてベアトリスに
自分の姿を教えてやる）

私が恐ろしくないか？
そうとも。
私を恐れる必要はない。ただ敬い服従し、忠誠を誓えばいいのだ。

んぅ…　うむっぅ
（白い肌に浮かぶ汗の味が気にいたように、濡れた舌を何度も這わせ内腿を嘗め回す）
（舌先が徐々に股間へ近づいていき…）
（一杯に伸ばした舌がぎゅう、と股間に押し付けられ、そこから勢い良く顔をあげる）
（ずずずずっっと舌全体が股間を大きくキツク、摩擦していった）


【02時まで延長で大丈夫でしょうか？】
【貴女が可愛くてここで中断するのが惜しいです】
【それでも途中凍結にはなるでしょうが…】

>161
違うと言うのに……！　私はただ、
（頭に何のとりえもない、勢いと情熱だけに満ち溢れた
　一般的蓬莱生徒の顔が浮かんだ。それを強引にねじ伏せる)
……お前は私に何を言わせたい？　
私に忠誠を誓わせようと言うのに、他の男へ懸想してるなどと思わせるつもりか？
お前の真意が見えないぞ、西。
（付け入る隙はそこにあるかも知れない)
（より以上に自らを傷つけそうな刃だが、振るわないわけにはいかなかった)

夜間写真部、及び非公認団体の摘発を急がねばならんな。
他の生徒の写真はあると言うわけか？
弁天女子寮に侵入、たった一人でテロリストを駆逐した三宅八郎もかくやだ。
（油断すれば震えそうになる声。不安と怯えは隠し、高圧的な態度を貫く)
（レースのショーツは中心が窪んでいる。開脚した姿にあって、
　いつまで秘所を守り通せるのか、甚だ疑問だった)

う……くっ。
（59。思考が止まる。すぐに振り払い素数を数える)
く……！
（67。喉まで出掛かった「やめろ｣の悲鳴を抑える)
…………！
（83。舌の動きを見つめる。とうとう西の顔が股間に埋もれていき)
………………あっ……！
（羞恥と恥辱と諦めをこめて、不覚を自覚しながら声をあげた)
（鉄面皮の公安委員が、男の舌に性器を舐められ、感じている)
（100までの素数を数えきれずに。あとはもう、声は抑えられなかった)
ん……ぁ……！　う…うぅっ……！
（顔を伏せ、表情は見られないように。
　薬は全身に廻り、隅々まで染み渡っていた)


【私が可愛いかはともかく、こちらに問題はない】
【無理はしないで続けてくれ。遅れてすまない】

>162
（両手で膝を押し広げ股間に顔を押しつけたままの姿勢で、視線を上げて
ベアトリスの表情を観察する）

洗脳というのは、そう単純ではないのだよ。
…一度は、相手の自我を突き崩し、そこに新たな自我を構築してやる
必要がある。
それには、君に失恋してもらうのがてっとり早いということだ。

（解説してやった方が彼女には効果的だろうと思い、教えてやる）
（そうしながら視線はすぐ目の前の唾液で濡れた下着の方へちらちらと）

…ほう。
悲鳴を上げたな？
たまらないぞ。ベアトリス・香沼。
君の悲鳴は千金に値する楽曲だ…。　もっと聞かせてくれ。
（再び顔を股間に押し付ける）
（舌先を丸めて伸ばし、激しく突き出して布地ごと割れ目を穿り）
（唾液をたっぷり垂らして濡らしてから、それをしみこませるように舌全体で何度もしゃぶりあげる）
（ついには前波で恥骨の上をなぞり…かすかな抵抗。クリトリスをキュっとひっかく）

>163
（椅子に身を預けるように背を反っていたが、
　西の視線と目が合う。メガネの奥に魚の濁ったような目が見えた)
（観察されている事は気に食わないが、現実問題手は出せない)

洗脳？　洗脳だと？　……はっ。まさかな、お前にそれができるのか？
ヒュプノシスの選択科目でも受講したか？　私は安心したぞ。
薬物投与、電流ショックといったマッドなやり口からすれば天と地だ。
失恋？　そもそも恋になど落ちていないと言うのに。いい加減諦めろ。
私は認めない。いいか、絶対にだ！
（最後には怒って怒鳴りつける。
　下着を眺める西の注意を此方に向けさせる意図もあって)

う……るさい。私の悲鳴など聞いて楽しいのか…このサディストめ。
変態性欲者！　売学奴！
（あらん限りの雑言を口にするが)
ひっ…あぅぅっ？
（硬くはないが、肉を感じさせるような舌の動き)
（的確に下着を抉り、中の割れ目にまで届かせる)
（唾液の染みで下着が段々と透けてくる。表情に羞恥の色が浮かび)
み……るなっ！　くう……っ、ふ、ざけ……あああああっ！
（うなじの辺りがチリチリする。手を抑えようとして、手錠の存在に気付く)
（椅子をガタガタ揺らして抵抗し、肌を傷つける)
（おぞましい何かが心の中を侵食する。快感という感情に、おそらくは恐怖し)
あ……熱い……体が……
（うなされたように呟く)

>164
濡れた性器を観察されるくらいなら、羞恥に歪む顔を見られる方がマシかね？
（ベアトリスの意図を見透かすように、薄ら笑いを浮かべる男）
（眼鏡の奥の視線はようしゃなく、濡れた下着越しに透ける生気に突き刺さっていく）

さきほども言ったように、これは「できる・できない」といった実験ではない。
確実に効果を表すとわかっている、作業に過ぎない。
事実、君が朝比奈君に恋していることはさきほど証明された…。
認めないのか？
くくく…では、こう想ってみるがいい。
「今の自分を、朝比奈君に見られる」と。
（その言葉でベアトリスが感じるのは興奮か、羞恥か）
（いずれにしよ必ず効果が現れる、表情と…ここに）
（そう予測して股間を注視し）
（伸ばした舌先を何度も何度も、ワレメに、クリトリスに押し付け、擦り上げていく）
（唾液で（唾液だけで？）ぐっしょり濡れた薄布は舌のせいで肉の門に押し込まれ）
（肉襞だけでなく陰毛までも飛び出して無残な有様）

>164
【途切れました。追加です】

ああ、愉しいぞ、ベアトリス。
君の悲鳴を絞りだすのは並大抵ではないからね…。
苦労の末の果実は、また格別だ…。
（顔を上げ、ベアトリスに見せ付けるように。唾液と、他の何かの液で濡れた自分の薄い唇を
にちゃりと舐める）

>165
……！　違う、そんなことは……！
（効果的な反論ができなくなってゆく。
　論理的な思考もまた。できることは鸚鵡返しと、単純な反駁のみ)
（相手のペースに乗せられていることには気付いている)
（冷静さを奪うのは、薬と、羞恥心と)

証明がなされた？　とんでもないぞ、西。
QEDにはまだ早い。勝手な決めつけに過ぎない。
仮にそうだとしてそんな事をこの私が認めると思うのか？
な……っ！　何を言うのだ、貴様ぁっ！
（虚を突かれて呆気に取られる。そんな仮定がありえる筈がない)
（だと言うのに、西の言葉どおりにそんな情景を空想してしまう)
（目の前には制服姿の朝比奈がいる。傍らにはあの子が寄り添っている。
　二人のこちらを見る目はなんだ？　哀れみか？　同情か？
　…………いや！！　そもそも、二人はベッキィを見てはいなかった！)
……やめろ。
（頭の中の仮定に火が付いていく。惨めな姿で拘束されているベアトリスを
　尻目に、二人は抱き合い、キスをはじめる)
馬鹿な！　違う！
（脳裏に映像がフラッシュバックする。学園裁判が行われた大講堂、
　そこで言葉を交わしあい、にっこりと微笑みあった二人の姿)
（それを見て、自分はなんとも思わなかったろうか？　本当に？)
……ううっ。うくっ……！
（想像の間、体に感じ続ける刺激。舌の先端部分が布地に、そして秘所に押し付けられる)
（想像に夢中でずっと無防備になっていて、声に淫らな色が入り始め)
……はぁぁっ。ふぅあっ……

（下着が割れ目へ、膣口へと格納されてゆく。きらきら濡れる金の叢が上部から露出し)
（下着は透け、かろうじて体裁だけは秘唇を守っている程度)

（頭の中で、朝比奈とあの子は行ってしまった。手を繋いでどこかへ)
（暗闇の中で、後にたった一人残され)
（項垂れていた顔をあげると、唇をいやらしく舐めている西の顔が目に入った)

（唾をその顔に吐き捨て)
参ったな……これが洗脳か。危うく信じてしまいそうだぞ……
（不敵に微笑む)
認めよう。確かに私は、特別な想いを朝比奈に抱いていたらしいな。
それがありありと良くわかった。だが、それとこれとは話が別だ。
お前に屈してなどやるものか。

【……勢いで長くなりすぎたな。申し訳ない】
【今度こそ、時間は大丈夫か？　凍結の準備はできている】
【日時についても、余裕はそれなりにある。日程をいくつか教えて欲しい】

【いえいえ、予想以上に効果覿面な言葉だったようで満足です】
【はい、そうですね、ここで凍結でお願いします】
【私は明日でも大丈夫なのですが、明日の21時からではいかがでしょう？】
【今のところ、来週の週末までは21時からでどこでも私は大丈夫です】

>169
【大分考えさせられた。カップリングなど考えたこともなかったが、
　思わずその気にさせられたくらいだ。これも洗脳か？（笑)】
【了解した。月曜の夜九時だな？　では、その時間に待ち合わせしよう】

>170
【そうそう（笑）】
【ああしかし、方向性がやりづらいものであれば言ってください】

【では明日の21時で。待ち合わせ場所は一応、待ち合わせスレにして
使用してなかったらここにきましょうか】

>171
【方向性はこのままで全く構わないな……
　言葉で羞恥を煽り、意識を変革させていく】
【こちらはそれに最大限抗うとしよう】

【ああ、そういうことで。では、今夜はありがとう】
【お休み】

>172
【了解です】

【ではおやすみなさい。親愛なる金髪のモップ殿】

うをっ！バッドラックベッキー

【スレをお借りします】

【少なくても蓬莱学園を知っている方が三名と…（笑）】

【では今宵は私からですね。少々お待ちください】

>174
その名前で呼ばれるのは久しぶりだ。
知っていたのを嬉しく思うが、私がその通称を疎ましく思っている事は
知っているのだろう？　何を考えての発言かお前の意見を聞きたいところだ。

さて、今夜もこちらを借りるぞ。

>167

（顔にかかった唾を白衣の裾で拭い、眼鏡の奥の暗い瞳で
じっと見詰める）

朝比奈君に恋していたことを認めたか。結構、結構。
話が別？
それはそうだ。　実を言えば、私にとってもこの確認はさして愉快とは言えないしな。

だが、君を我が下僕として洗脳するためには、必要不可欠なステップなのだよ。

分かるだろう？
つい一時間前までは夢にも思わなかった事実を、君は私によって認めさせられた。
人の心とは、かように変えやすいものなのだ。

（ベアトリスの白い首筋に刺さった針。その針が伸びるボトルの中身は、ほぼ
八割ほど消えていた。つまり、卑猥極まりない効果を持つ薬液は彼女の体内に
それだけ注がれていた）

とはいえ。
確かに君の心はそうそう私に屈っしはしまい。
だが身体はどうかな…？
この指一本で、たやすく降伏するだろうな。
そして心とは身体に宿るものだ。
（自分の舌と唾液でさんざん蹂躙したベアトリスの股間を見詰めながらいう）
（唾液でぐっしょり濡れた水色の布地が肉門に食い込んでいる）
（男は細い人差し指をそこに伸ばし。ずるり、ヘソ側からショーツの内側に潜り込ませた）
（陰毛を掻き分けそろそろと指先が恥丘を這う）
（やがて、微かな突起を探り当てると、そこを、きゅ、きゅ…とゆっくりねぶり始める）

そう…この指一本で、ね。

>177
認めたからと言って何が変るわけでもない。
私はあいつに会いたいはさして思わないし、ましてやどうこうしようと
言う気は起きるまい。本当に彼が現れたとしても、この事態を打破できるとは思えない。
……元々は、お前が不愉快でないだろうという事からはじめたまでだ。
改めていってやろうか？　私は朝比奈純一に恋をしていた。
（辣腕の公安委員の口から出るとは思えない言葉)
（駆け引きを差し引いても、薬と西の陵辱行為によって、心が乱されているのは間違いなかった)
（ただし、ベアトリスは自分がそんな精神状態にある事も自覚していた)

人の心は移ろいやすい。それはわかる。私が身を持ってそれを示したわけだ。
ありもしない情でさえも錯覚させることはできるだろう。
人心が移ろいやすいのなら、今の私の思慕とても不変のものではない、
そういう事になりはしないか？

（侮蔑を顔に浮かべながら、太股の間に陣取り続けている西を見下す)
結局、論理が執着する場所はそこか。なんのかんの言ってもお前は女を抱きたいだけだ。
違うか？　くだらん御託はやめ、早くすると良い。
私は心の在り処について、お前とは違う主張を持ってる。

（日焼けしていない、生白い人差し指がショーツの内側に潜りこんでくる)
（指は叢を通り過ぎ、神秘の逆三角地帯を這い)
……私は生理的反応を、他の何かであるように、誤解しないぞ。
（あるかなきかの微かな膨らみ、莢に包まれた小さな突起に、指は狙いを定めた)
（顔を曇らせ)
それを…んぅっ！　んっ…！　おぼえて、おく…ぅぅんっ！　
（体は指に反応し、変化の徴を魅せる。小さかった肉粒が充血していく)

【改めて、本日もよろしく頼む】

>178
…君にとって恋とは純粋な精神的作用なのかね？
一週間も彼のことを想っていたのなら、少なくとも自慰の一つや二つはしていても
おかしくはないが…。
（侮蔑の表情を浮かべるベアトリスをむしろ不思議そうに見返した）

ふむ。
そこだけは君の誤解だ。訂正しておこう。
ただ女を抱きたい、洗脳したいだけならこのようなリスクも手間も犯すはずがあるまい。
私はベアトリス・鹿沼。
君こそを求めている。

（指先で尖りつつある肉芽を弄りながら、パイプ椅子に拘束されたベアトリスの背後に
まわっていく）
（指先はときおり肉襞を軽くほじくり、汁気をすくいあげては肉芽を押しつぶし、摩擦し、
徐々に刺激を強めていく）

生理的反応、であるならば恥じることもあるまい？
ただ快感を受け入れ、果ててしまえばいい。
それとも、朝比奈君に操でも立てて抵抗してみるかね？
（耳裏から、暖かい息をはきかけつつ囁く）


【こちらこそお願いします】

>179
次はそう来たか。ふふ、浅いな。それに甘い。
私が朝比奈に対する思慕の情を認めたのはつい５分前だぞ？
それ以前にはなんとも思っていなかったのだから、自慰のネタにする事はありえん。

それは愛の告白か？　時と場所を考えて行うのだな、西よ。
私を手中にしたいために私を抱くのだろう？
プロセスがどうであっても行き着くところは変わらん。
それともお前は指や口で満足するとでも？　そうであるなら愉快なのだがな。

く……くぅっ、あっ、あんっ。
ふぁ……あ、ぁっ、あっあっ。
（女の急所とも言える箇所を重点的に攻められれば、切ない声をあげるより他にしようもなく)
（改めて大量の薬液が体に充満したことがわかる。己の分泌した体液で肉芽をコーティングされ、
　指の動きに翻弄されている。ショーツの中で、さらに体の一部が育っていくのを確認し)
（とうとう、つるりと皮が剥けてしまった)
（敏感になった急所は、自らの存在を誇示し)
ふ……ぁぁっ。

そこで朝比奈を持ち出すのだな。
それで私を挑発してるつもりか？
今の状態は私の不覚が端緒だし、
私が感じている感情は、卑劣な薬物のせいだ。
（男の臭い息をはきかけられ、唇を噛み締める)
（頭の中で西の言葉を吟味しつつ。この場は、抵抗した方が良いのか？
　それともやり過ごし、受け入れてしまうふりをしたほうが良いだろうか？)
（洗脳とやらに罹る気持ちは、全くなかった)

>180
表層では五分前でも、深層においては以前から恋していたことに
変わりはあるまい。
（とはいえこの反応では押しても無駄だなと悟る）

まあ、どのようにとってもらっても構わんが。
しかし、どんなプロセスでも同じということはないな。
君は私がこのまま無為に君を犯し、結局君を屈服させられずに終わるのを
期待しているのだろうが・・・。
ものには順番というものがあるのだよ。

（舌を伸ばし、耳裏をちろちろと微かに舐め擦り）
（ときおり、耳たぶにかじりついて犬歯を押し付け）
（そして指をショーツの奥で蠢かしながら囁く）

そうだな。挑発ととってもらっていい。
別に、無視してこのまま私の指で果ててもらっても一向に構わんがな。
（包皮を剥き上げた肉芽を指の腹で上下左右に押し倒し磨り潰す）
（十分な大きさに育ったと思えば、爪先を当てて、キリリ、と一段階鋭い刺激を
与えていくことも忘れなかった）

>181
（それ以上男の言葉に付き合う事はしなかった)
（反撃は加えられただろうか？　それよりも、全身を包む倦怠感と
　体の一部だけに強制的に与えられる高揚が気になった)

お前の順番に付き合う気はない。
その通りにしなければならない理由などないだろう？

（あるかなきかの刺激が耳に与えられる)
（舌だけでなく、歯を立てられて軽く噛まれる)
（裏側に廻っている男の表情は見られないが、さぞかし優越感を抱いてることだろう)
……どうした、指一本で私を屈服させるんじゃなかったのか？
早速ルール違反だな。
（耳までもが性欲の対象になるものだろうか？)
（今の所は、秘所に与えられる刺激の方が強かった)

（腕を動かしたかったが、それはできなかった。呼吸を整えると、
　誰に言うわけでもなく喋りだす)
私が抵抗を選んだとしても……私の肉体が陥落するのも時間の問題だろう。
この薬と……くっ、お前の責めのせいで。
その時勝ち誇って言うのだ、「お前の肉体は私を望んでるに違いない｣と。
……どうだ？
（成長した肉芽は真珠のように大きく、弾力を増し)
（指で押しつぶしてもすぐに元に戻り、余計に大きくなろうとする)
（嬌声は大きく、高くなってしまうが)
（毅然とした態度は崩そうとせず、喋り続ける)

快楽に身を委ねたとしても……はぁっ！　お前は言うんだ。
（歯を噛み締める)
…………くぁぁっ！
（鋭い痛みが陰核に走り、体が痺れる。食いしばった歯から吐息が漏れ)
は……抵抗しなかったのは、……私が、それを望んだから…お前に屈服したからだと。
どちらでも同じ……こと……っ！　んっ、んんんっ！！
私は……選ばな……あぁんっ！

>182
それは言葉の綾というものだな。
とはいえ、少々興奮してしまったようだ。ここは君に従おう。
（未練たらしく耳の内側をにちゃりと舐めてから顔を離す）

く、くくく…
そのとおり、まったくそのとおりだ。
ベアトリス・鹿沼。君はまったく理性的だ。
どちらを選んでも、そのようになるだろうな。
だから、どちらも選択しない。貝のように押し黙り、私を無視することだ。

そうだな…　無視するついでに、愛しい男のことでも、思ったらどうだ？

（再び耳元に口を寄せ、ともいい考えだろう？　とでもいうように囁く）
（同時に、片手でベアトリスの両目をしっかり覆って視覚を奪い）

どうせ、君がどう思うと果てさせられることに変わりはない。
だったら一つ、これを朝比奈君の指とでも思っていたらどうかね？
なに、恥ずかしければ口に出して了承する必要もない。ただ…想えばいい。
（人差し指が肉芽を弄ぶうちに、中指もショーツの中に侵入してくる）
（そいつは襞を担当するようで、ちゅぷり、ちゅぷり、と何度も浅く潜り込んでは
引き抜かれるときに襞を左右にひっぱり、ねばる汁気を外にかきだしていった）
（中指の動きとは全く独立した生物のように人差し指も熱心に肉芽を嬲る）
（十分勃起したその先端を、爪先で軽く擦り、時にキリリと根本から先までひっかいて）

>183
く……っ！！
（粘りつくようないやらしい音が間近で聞こえる)
（耳の中を舐められ、ひんやりした空気が水気を冷やし)
全く、おぞましいな…！

今後の展開がわかってるのであれば……心構えはできるからな。
なんと言われようと気にしない。無視するに限る。
言われるまでもない事だ……な、なにっ！？

（論理がそこに飛躍するのか、と思う間もなく、男の片手が目を塞ぐ)
（目を潰されるか、と思いひやりとさせられる。思惑が別にあることに気付くと)

…感覚器を遮断することで、お前の言葉に耳を傾けさせよう、という腹か。
目をふさがれれば聞かざるをえないし、感じずにいられないからな。
だからといって……お前は、私を愚弄しすぎている……！

（怒ってみても、有効な反撃手段を思いつかない)
（一つ頭に浮かぶものはあっても、後が続かないものだった)

う……あ、ああっ？！
（第二の指が聖域を侵しはじめる。蕩け、ふやけてしまっている肉唇は
　さしたる抵抗も見せずに指を迎え入れ、自由にさせてしまう)
ひ…ん、んんっ！！　はぅ…っ！
（体の中から湧き出でる水が、指によって掻きだされる)
（そうやって陰唇に気をやっていると、不意打ちのように肉芽を爪で擦られた)
ひぅぅっ、ふぁぁ…んっ！！

（頭に警鐘が鳴り響く。理性を離れ、精神が遠くへ旅立ってしまう――
　散文的に言えば、男にイかされてしまう。それも、すぐにでも)
（覚悟しているとはいえ、やはり悔しかった。歯軋りを浮かべ)

>184
まったく察しが良くてたすかるぞ、ベアトリス。
（ぴたりと両眼を掌で覆いながら、なおも耳元に言葉の毒を注ぐ）

そうとも。このままでは、お前を徹底的に愚弄する、最悪な下種の
指で果てさせられるぞ？　それでもいいのか？

ならば想え。
愛しい愛しい朝比奈純一をな。
彼の指で自分のもっとも大事な部分を優しく愛撫され、彼の前で果てると想え。
…なに、どちらにしても現実は変わらん。ならば気持ちが楽になる方を選べ。
（無論、常の状態であれば一顧だにされないだろう妄言だ）
（だが薬と羞恥と快感で濁らせた感覚、朝比奈への恋情を認めさせたという事実、
そして男が説明した通りの現実を認識するであろう彼女の理性が、男の言葉を
受け入れざるをえない状況に追い込もうとする）

くくく…　そら、これは誰の指だ？
君をこれほど心地よくしてくれる指はな…
（きゅ、きゅ…　肉芽へは何度も爪が食い込む。刺激が痛みではなく快感になるギリギリの
強さに調整され、ご丁寧にときおり淫汁を塗りつけ潤滑液代わりに使うことも忘れない）
（襞に押し入った指先は、たっぷり入り口をかきまわしたあと、中で「く」の字に曲がり、
入り口付近の天井をこりこり、こりこり、とシコった部分を中心にえぐりはじめた）

>185
（そんなことは、願い下げだ)
（だからと言って、西の言う通りに、
　朝比奈純一がこれをなしていると妄想するか？)
（現実逃避をして、情熱的な彼らしい責めだと自分を慰めるか？)
う……ふぁぁっ、ふぁぁ。
（口先から吐かれ、耳朶に入り込んでくる毒薬)
（一見耳に心地よく思われる。事実、そういう事にしてしまえば、気が楽になるだろう)

はぁん、はぁん、はぁぁっ。
（しかし違う。いくら気が楽になろうとも現実は現実。ベアトリスを責め嬲っているのは、
　狂的科学部のマッドサイエンティスト。自分をはめ、洗脳しようとする催眠術師)

ああ……あいにく、私は……悲観主義者でな。
仕方ないと諦めた方が、希望を抱いたままもがくよりも、ましなのだ。

はぁっ、はぁっ。…っ！　うぁぁっ！
（淫核が爪に傷つけられていく。跡になろうかという位に食い込み)
（入り口しか触ってこない中指。付近の襞を触り、かき回すと中で形を変え、
　今まで触られなかった天板を触れ、抉る)
（二つの指の動きに体がびくつく。……今まで抑えてきた何かが、弾けとんだ)　

（息も絶え絶え、男の指にいかされそうになりながら反論する)
朝比奈の愛は、「あの子｣に向けられるものだ。私の愛に彼が答えるなど……誰が言える？
彼の変心は絶対にありえない！　ましてや私を弄び、犯そうなどとはな！
それは彼をずっと見てきた私が、一番よくわかる！　ああ、そうだ、畜生！
（はじめは小さかった声が、感極まり絶叫して)

どうせこんなことになると…………わかっていたのだ！

（お決まりの台詞には、普段にはない感情がこもっていた)
（愛惜。……それに、失恋)

（一瞬遅れて浮遊感がついてきた)
（足をばたばた振り乱し、叫ぶ)
ああっ、あっあ、ああ――――――っ！！
（意識が離れ、達しようかと言う瞬間)
（強く地面を蹴って、男の方に倒れこんだ)
（椅子が傾き、後ろに体重がのしかかる。そのまま男を押しつぶそうと――)
（自分の言葉とは裏腹な諦めの悪さを見せながら、果てた)


【失恋と絶頂と反撃とを一つのレスに盛り込んでしまった。
　長くなるなら適当にカットして構わない】
【拘束の方法を変えるなどして構わない。椅子のままではやりにくくはないか？】

>186
…果てるのか、イくのか、ベアトリス…
いいぞ…もうすぐだ、もうすぐ…
っっ…！
（己の責めで辣腕公安委員が悶え絶頂に向かっていくことに欲情したのか
論理的な言葉で責めるのも忘れ、卑猥な雄の台詞が飛び出す）

くっっ！？
（ベアトリスの絶頂を感じた瞬間、倒れてくるパイプ椅子と彼女の身体）
（慌てて秘所から指を抜き、支えようとして）

ぐおおっっっ
（勢いのついたベアトリスを支えることなどできず、下敷きになるように床にたたきつけ
られた）
（とはいえ、ベアトリスの手首には手錠がかかりパイプ椅子と連結しているのだから
逃げることはできなかろうが）

く…　無駄なことを。
とはいえ、だ。
（顔をしかめながら、ベアトリスの下から這い出し、見下ろして）

私の予想以上にステップが進んだようだな。
ベアトリス、失恋したな？
（にやりと笑うと、改めてその事実をたたきつけ）
（自分はまた部屋の隅へいき、何かをあさり始める）

>186
【こちらはやけに短くなっちゃいました（汗）】
【拘束方法は次で変えますね】
【というか、次回で時間経過させていいでしょうか、半日ほど】

>187
（西がクッションとなり、床に叩きつけられるのは防げた)
（しかし、男が這い出してしまうと、自分は起き上がれもせずに)
はぁ……はぁ……はぁ……

（全力で走った後のように息を切らし、ぐったりしている)
（見ればパイプ椅子は淫らな液で濡れていた。びしょびしょだった)
（股に当る空気が、少し冷たい)

……だったらなんだ。私は恋を自覚し、そして失恋した。
お前の言葉を借りるなら、深層意識下ではずっと前から、
わかってたことなんだ……だから、意識してなかったのかも知れないな。

……まだ諦めないのか？
私は今以上に抵抗するぞ。頭は明瞭だ。口は廻る。
なにより、失恋した女に怖いものなどないぞ？

（一度果てたと言うのに、官能の波は収まることを知らない)
（薬の効果はいつになったら切れるのか)

……何を、している？

>188
【見落としていたようだ。ああ、場面転換は構わない、むしろ推奨だ】
【半日程度なら問題ないだろう。私が想定してるクライマックスと】
【勿論、あなたのとは違うのだろうが。そしてどちらになるかはわからない】

>189
身をもって君を庇った事実に礼の一つもいって欲しいところだが、
まあこの状況では止むをえんな。
（ベアトリスに背をむけ、かちゃかちゃと何かの作業を続ける）

失恋か。
これは君の心に生じた大きな傷だ。
私はその傷をさらにえぐり、一度心を破壊すればいいのだ。
快楽という楔でもってな。

（振り向いた男の手には、一本の注射器が）
（床に倒れるベアトリスの横にしゃがみこめば、制服の上着のボタンを外し）
（タイはそのままに、ブラウスのボタンも外し左右に押し広げ、ブラまでも上に
ひっぱってずらす）


ふむう。
つくづく、惜しい。
君の性格も容姿も能力もまったくもって私の好みに合致しているというのに、この
貧乳だけはいかん。貧乳はな。
（無礼千万なことを言い放ちながら、紫色の薬液をこめた注射器を胸に寄せ）
（ぷすり、と乳首の横に針をたて、薬液を注入する。そのおぞましい作業を二回行うと立ち上がり）

だがまあ、心配はいらん。
これで君もプレイメイト顔負けの巨乳になれるぞ？
最初に点滴した薬は、いま注射した薬と反応して君の身体に爆発的な効果を及ぼす…。
（豊胸薬。いうだに陳腐な薬だがこの蓬莱学園ではさして珍しいともいえぬ）
（ただし狂的科学部の狂人科学者が妄執の全てをこめて作成したものの効果は…）
（二つの乳房を中心に、ずぐん、と焼けるような快感が生まれ、地に触れる肌すら痺れる
ように感じはじめる）

さて、いつまでもその格好では疲れるだろう？
（薬による熱さと快楽で動くどころではないベアトリスの手錠を外し、抱え上げ）
（改めて両手を前で手錠に繋ぐと、天井からぶらさがっていたフックに引っ掛けて、両手を
高くあげ吊り下げられた姿勢にする）

では、私はしばし休憩する。
実験によれば、３時間もあれば君の胸は立派に育ち…　そう、10回は絶頂できるだろう。
では、ごきげんよう。


（そう声をかけ、男は部屋を出て行った）


【遅くなりました。次は、こちらが数時間後に部屋に戻るところからにします】

>191
言うは容易いが簡単にできるわけがない。
私の心を破壊するだと？　鋼鉄製の私の心臓をか？

（注射器を手に持つ男を見て警戒する。……が、手を縛られていれば
　何ができるわけでもない)

う……くっ。
（易々とボタンを外され、ブラを押し上げられてしまう)
（ショーツと同色の、装飾性に掛ける下着の下には、
　とても控え目で慎ましやかな乳房が隠されていた)
（まろび出てきたそれを恥じるように身をよじる)
だ、黙れ！　こういう体型なのだ仕方なかろう……おい何をする？
西、やめろ！　そんなもの向け……クッ！？
（胸に痛みが走った。細い先端から何かの薬が注射される)
（シリンダーが空になると、新たな薬液が足され、両の胸に注射される)

……おお、神様。
（男の説明に、呆れたように天を仰ぐ)
私の人格改造の次は人体改造か？　自分の好みに作り変えようとは、
いかにも科学者の考えそうなことだ。お前に女性と付き合った経験がない
だろうことは、想像に難くない。

（愚痴とも皮肉ともつかないものを溢しながら、改めて拘束され、今度は手をあげられる)
（胸は反り返り隠すことができない。今はまだ小さな膨らみ、それを西へと向けて)

私の体を気遣うのなら手錠はといていけ。こんな格好で三時間も放置するのか？
くっ。
（男が出ていってしまうと、暗闇の中に一人残された)
（胸はずきずきと痛みだす。それは全身に広がり)
（手錠を外そうと最大限の努力を行ったが、それは徒労に終わるだけだった)

（強烈な音と共に乳房が一段階盛り上がったのを見た時には、流石に言葉を失った)
いよいよもって人には見せられん姿だ……しかし、助けが来るのを待つしかないな……。

>192
鋼鉄の心臓だが、失恋させることはできたしな。それ以上も
やれるかどうか、兆戦しがいがあるというものだ。

（そんな捨て台詞を置いて）
（男が戻ってきたのはきっちり３時間後だった）
（豊かな乳房を備えた半裸の姿に目を細め）

おお、素晴らしい。
見事な巨乳だな。　下劣と思うだろうが男とはこういうものなのだ。
（僅かに頬を緩め、手触りを確かめるように、膨れ上がった二つの乳房に
掌を這わせ、産毛を逆立てるように撫で回し…　ぎゅむ！と五本の指を食い込ませた）

うむうむ。弾力も完璧だな…。
しかし、あまり催淫効果はあがらなかったようだ…
（ベアトリスの足元を見て、予想より滴った淫汁が少ないのを確認する）

仕方ない。あまり科学的とはいえないが、こんな道具も使ってみるか。
（再び部屋の隅から持ち出してきたのは、いくつかの小さな球）
（いわずと知れた、リモコンローター）
（それを、まずはベアトリスのぐっしょり濡れたショーツに押し込み、入り口にぐちゅりと
潜り込ませ）
（また二つは、膨れ上がった乳房に突き出た乳首に押し付けて、上からテープで
貼り付ける）

まあ、単純なだけに効果は絶大…。
（呟くようにいってからリモコンのスイッチを押す）
（ビイイィィ…　ビビィィィ…　震動音が三箇所で響き始めると）
（膣内と、二つの乳首に機械的な激しい震動が注がれ始めた）

>193
……喧しい。黙っていろ。
（不機嫌さを隠そうともせずに返答する)
（自分の胸から生えているものを見ても、現実感は全くない)
（勝手に体を改変された事がとても悔しかった)

く……やめろ、触れるなっ！　ん……ぁ、くぁっ！
（新しい乳房が初めて男の手に触れられる。弾力を持って
　押し返す光景は本物の乳房のようだった)
（ぐにぃ、ぐにゃりと形が歪められる)

……こんなものだと思えばこんなものになる。
異常な状況も慣れてしまえば普通になるのだよ。
私の体に起きている疼きも……そういうものだと認識してしまえば良い。

……ぁ…………
（部屋の隅から持ち出してきた球体を見て、僅かに頬を染める)
（それが何かは知っているようで、数瞬後の自分の運命を悟り)

（脱げかかったショーツに手がもぐりこみ、異物が体内に入り込む)
（収まりの悪さを直すように腰をもじもじさせる)
…………くっ！
（見事に咲き誇ったピンクの果実に、テープでロータがくくりつけられる)
（リモコンスイッチが取り出され、観念して目を瞑る)
くっ……ぐっ、ああぁぁぁぁ……！
（三方で起こった機械的な振動。体が小刻みに震え、フックが嫌な音を立てた)

>194
そういうことだ。
普通になる。
こうして私に責められることも、私に服従することにも、直に慣れる…。
（確信をもっているようににたりと笑い）
（ベアトリスに見せ付けるようにリモコンをかざし、操作する）

ほう、一目で何かわかったか。
使ったこともあるのかな？
機構が単純とはいて、市販品ではない、狂科特性のローターだ。
たっぷり味わいたまえ…
（三つの機械は意思を持つように巧みに連携していた）
（乳首の二つが激しく身もだえ、膣の一つは大人しくなる。乳首が痛いほど
尖り、それを磨り潰すような震動が、ビィィィィィィィとローターから注がれ）
（意識が完全に乳首に集中したところで、ビビビイィィ！　といきなり膣内で
暴れはじめ、濡れたショーツからさらに淫水をあふれ出させる）

ふむ。
こうした方が見栄えがいいな。
（勝手なことをいってチェックのスカートに手をかけ、ホックを外し、床に落とす）
（ぐっしょり濡れたショーツ姿にしたベアトリスを熱にうかれたような目で見詰め）

さきほどは三時間だったが、今度は三十分ほど、このまま待ってみよう。
さて、君の口からどれほどの甘い悲鳴が聞けるかな…？


【テンポ遅くて申し訳ないですが】
【今夜はこれで凍結させてもらえないでしょうか？】
【次回は、明日でも明後日でも私は大丈夫ですけれど】

>195
【……申し訳ない。不覚にも意識が飛びかけてしまっていた】
【こちらも、次のレスあたりで凍結をお願いしようとしていた所だったんだ】

【次に大丈夫なのは、水曜の夜からだな。時間は9時からで構わない】
【また待ち合わせをしよう。もし都合が付かなくなったら、必ず伝言を残すことにする】
【今までの展開非常に満足しているが、次回あたりで締める事はできるだろうか？】

>196
【また時間オーバーしてましたからね（汗）】

【はい。では水曜日、７日の21時からで、今日と同じ段取りにしましょう】

【そうですね、次回で締められるように鋭意努力します】

>197
【いや、それとは別問題だ。気にすることじゃない。
　眠くなったのなら、そういうべきだったのだ。悪いのは私だ】

【ああ、次回もよろしく頼む】
【私も進行に協力しよう。では、今日はありがとう】
【おやすみなさい】

>198
【はい。次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい。】

【改めて移動してきた。本日もこちらを使用させていただく】

【私の番で終わっているようだ。少し、待っていて欲しい】

【お邪魔しますー。】

>200
【了解です】

>195
慣れてなどたまるか。
私は服従などしない、と言っているだろう。
私が服従するのは委員会と会長閣下だ。
（本気ともとれるような、そんな眼差しで彼を見据える)
（スイッチが動かされると、そんな眼差しも熱を帯びたものに変化し)

っ……お前に教える必要はない！　……っくはっ……
あっぐぅぅぅ…………
（通常の三倍の多さのローターが、通常の三倍の運動量で振動している)
（身をくの字にして悶え、機械的なくぐもった音が部屋にこだまする)
あぅっ……うぁぁぁ………あぁぁぁっ！！
（尖った乳首に神経がいった所で、いきなり暴れ始める膣内のローター)
（思わず身を逸らし、急激に大きくなった乳房がたぷんと揺れる)
（胸の動きが恥ずかしく、頬が真っ赤になっている)

うぁっ、何をする？　やっ、やぁぁぁっ……！
（重力に引かれ、はらりと落下するスカート)
（足元の淫水溜まりに落ち、濡れてしまって)
（後に残されたのは、半裸の自分。ブレザーとブラウスをはだけ胸を丸出しにし、
　ショーツは半分脱げかけ、透けて本来の役を果たしていない)
（すらりとした長身だが、その分だけ色気に欠けていたかつての姿)
（胸が矯正された今では、モデルのようなナイスバディとなっていた)

…………くっ………
（時間が立てば立つほどこちらに有利になる)
（とはいえ、このまま三十分も痴態を観賞されるのは耐えられなかった)
う…………く…………
（かぶりを振り、弱音を押しつぶし)
す、好きにするがいい……っ！　私は、屈しな…っふ、あぁぁ……


【お待たせした。今夜もよろしく】

>202

大した忠誠心だが、あの委員長殿が、「こんなになった」君を今後も
信用するとは到底思えないがね。
（眼鏡の奥の瞳を暗く輝かせ、ＳＭ写真集もかくやというベアトリスの無残な
姿を鑑賞する）
（「こんなにも」とはもちろん、豊乳化されたなどということではなく、この事態
そのものを指していることは明らかだった）


くくく。
君は弁士ではあるが詐欺師には向かないな。
使ったことがあると言っているようなものだ。何、私はそのくらいの方が好感が
持てる。心配はいらん。
（どことなく真面目な顔で宣言し、手元のリモコンをさらにかちゃかちゃ操作する）
（三つの淫らな器具は忠実に命令を実行し）
（小波のような微弱な震動を長く三点に与え、心地よい快楽の波を全身に広げた
かと思えば）
（いきなりモーターも焼けるかというほどの激しさで暴れだし、続けざまに電撃を注がれる
に等しい、苦痛と快感の区別もつかないような刺激に切り替える）

とはいえ、だ。
まさか毎日毎晩、1人で快楽を貪っていたというわけではあるまい。
また、どこぞの男に性欲を解消させていた形跡もない。
早い話が、君の身体は乾いた砂のようなものだ。
私が快楽という水を与えてやろう。

私に、君という女を、雌を魅せてくれ…。
（白い内腿に滝のように流れる淫水を指先で救い、ねっとりとベアトリスの唇に、
首筋に塗りつける）
（たっぷりの汁はベアトリスの唇をてらてらと輝かせていった）


【こちらこそよろしくお願いします】

>203
確かに……こんな失態を犯してしまえば、私の出世の道は
断たれたも同然だろうな。また、こんな不祥事が流出すれば
委員会の沽券にも関わる。……だが、それで困るのはお前もではないのか？
「私を右腕に｣したいと言うのは、公安委員である私でなくば意味がないのではないか……？
大体こんな胸……目立ちすぎだ。いつ元に戻るんだ……？
（不安が顔に出すぎてしまうが、もはや隠そうともしない。
　指摘された事実があまりにも重すぎて)

うっ、ぐ、ぐぐぐ……うるさい！　黙れ！
お前に好感など持たれるくらいなら南部密林の新種の爬虫類とキスした方がましだ！
ぐうっ！？　やっ、やめろ……ぉっ！
（太股をすり合わせ、腕をがちゃがちゃ揺らし)
くぅんっ……く、はっ…………はぅぅぅっ、んっ……！

か、勝手に決めるな……っ！　
（頬を染める。それが怒りのせいか羞恥のせいか、それとも悦楽のせいか)
（自分でも良くわかっていなかった)
（男の言い草に腹を立てていたが、さりとて自らの性生活を披瀝するのは恥ずかしく)
（主人に放置された鉢植えのように、水を撒かれる事を期待していたのは、否定できない)

ひぁっ、さ、わるなぁっ……！
（ぷるぷる震える唇に、愛液が塗られていく)
（自らの匂いを嗅がされて懊悩する。甘酸っぱい味が感じられた)

雌など……ごめんだ……っ！
こんな……っ、機械ごときに……あっ！　………ぐぅっ……！

>204
狂的科学部の誇りにかけて、もとに戻る豊胸薬など作らん！
（無駄に偉そうに胸を張ってきっぱりと言い切る）

…ふむ。ベアトリス、君は善人だな。
出世などという話ではない。
このまま君が私を公安に突き出したとしても、この数時間にわたって
私の調教と洗脳を受けたという事実は残る。
君の正気を、誰が証明してくれるのかね？
（淫水で濡れた手で優しく頬を撫でながら囁く）

そう言われても持ってしまったものは仕方がないな。
それに爬虫類では、キスはできても君という女を求めることはできまい？
（頬から離れた手が、ベアトリスの股間に伸びて）
（すでに秘所を隠すという意味を失ったショーツの上から指をぐじゅりと差し込む）
（ビィィィ、ブイィィィと震動するローターが無遠慮な指でさらに奥へ押し込まれ）
（子宮の壁に震える身体を押し付け、擦りつけ、内臓を攪拌されるような快楽を
注ぎ込む）

どうだ？
君がどれほどの鉄面皮であろうが、ここに雄の熱いペニスを咥え込みたいと
思わなかった、などとはいえまい。それはむしろ非論理的だ。
ましてや…　恋したことすら認めた君だ。
この淫汁を垂れ流す雌の穴に、男の…朝比奈のものをねじ込んで欲しかった
のだろう？
（耳元に毒薬のような言葉を注ぎながら）
（指が何度も何度も、布地ごと秘所に突き刺さり、引き抜かれる）
（その度にローターは膣内を上下に蠢き、膣壁全部と子宮の口にまで、激しい
震動を与えていった）

>205
あ、ああ……そうか。
（その様子に気圧されして思わず頷いてしまう)
……どうせこんなことになると、わかっていたのだ。
（この日何度目かの呟きは、今までで一番悲観がこもっていた)

……お前が気にする所ではない。
お前が洗脳し、篭絡した彼女は話してはいなかったのか？
（意味ありげに、そして憎々しげに呟き)
こうなった以上は私に従えと、そう言いたいのか、西港一郎よ。
はいそうですかと従うわけにはいかん。
（囁き声をあげながら優しく触れてきた手に、顔を動かし噛み付こうとする)
気安く、触れるなっ。

……つうっ……ぐ、ぐぐぅっ！　あはぁん……あっ、あっ、あっ……！
（指に押されローターがさらに奥へと押し込まれる。
　今度は深い所で暴れ始めるローターに、身も世もなく悶え苦しみ)
やっ、やっ、やあっ、あっ、あぐっ、ぐぅぅ……

……ひぐっ、ふぁっ、ふぁぁぁ、ふぁっ、ふぁぁ。
（言葉にする事すらできなくなるほど、三点責めは堪えていた)
（否定を口にする事はできず、つまりは認めたも同然)
んーっ、んんーっ、ああーーっ…………っ！
（興奮の声が口から零れる。己の淫汁を舐め、飲み込み)
（我慢も限界に達した所で、その時の顔を見られるのはごめんだとばかりに)
（顔を背け、そのまま達した)

…………っ、ああっ、あっ、あっ…………
（一度果てたからといってローターが止まるものだろうか？)
（そんな淡い期待は打ち砕かれる。余韻に浸ることなく、次の絶頂へ向けて押し上げられていく)

>206
悲観することはない、この胸は素晴らしいぞ？
（慰めるようにいいながら、巨乳を下から持ち上げ、ぐにゅりと指を食い込ませる）
（ベアトリスに見せ付けられるように目の魔に突き上げられた肉の塊が、男の
指でぐねぐねと形を歪める）

ああ、もちろん聞いているさ。
ただ、別に君を追い詰めて「従わざるを得ない」ようにしたいわけではない。
これは単に、君自身の理性が勝手に崩壊するための後押しのようなものだ。
…何、公安の鉄面皮女と狂的科学部の一天才科学者のロマンスといってしまえば、
一週間は騒がれるだろうが、すぐにもっと愉快で刺激的な事件が起きるさ。

（意地のようにうつむいて絶頂したベアトリスの顔を覗き込み）
（じゅるり、と耳穴に丸めた舌先を押し込んでにゅるにゅると嘗め回す）
んっ…んん…

凄い締め付けだな、ベアトリス。
だがまだまだ、満足していないようではないか？
（耳穴を嘗め回しつつ言葉をつむぎ、指を蠢かす）
（根本まで押し込んだ指を中で曲げ伸ばし、ごり、ごり、ごり、と膣の壁のあちこち
をほじくりかえす）
（奥まで潜り込んだローターは指で不規則に突き上げられ、震動する身体を子宮の
口や壁に押し付け、震動を注いでいく）

>207
得体の知れない薬で増量された胸など、
気持ち悪くてたまらん！　それを素晴らしいと感じるのは、きさまだけだ！
あ、ああっ、あ……っ！
（ぐにゃぐにゃと不定形に形を歪めていく胸)
（しっかりとした重みを持って指を受け入れる胸)
（自分の体にはなかった柔らかさ)
（絶望的な光景に見蕩れ、言葉を失い)
（テープで固定されたローターが、乳首を責め苛んでいた)

そんな私を愛せるのか、お前は。思考を放棄しだらしなく涎を垂らし
目の焦点も合わぬそんな女を？　自分の好きなように作り変えたいだけなのだろう。
だがそうなったところで、私はお前には靡かない。ロマンスなど……生まれるものか！

きゃ……！！
（耳を侵食する舌の動きに、なんとも可愛らしい悲鳴をあげる)
いや……ん、ふぅっ……
（鼻を突き抜けるような声で、自分が感じている事がわかり)
（まさか耳で感じてしまうとは、嫌な汗が背中に流れる)

満足してないのは…お前の方だろう、西……！
これをやめてくれるのなら、私は……いや取引など無駄か……
私としたことが……ふぅぅっ、ふっ、はぁんっ！
（指を中にいれたままで絶頂を向かえ、膣は収縮してきつい締め付けをくわえていた)
（ショーツ越しに中の肉を抉られ、そして鉤型の指が襞を擦っていく)
はぁぁんっ！　はぁぁぁっ！　ひぁぁっ！　ひぁぁぁぁ！
（スポーティーなショーツも、布地にかかった負荷に耐え切れず)
（水気を帯びて湿った部分から、音を立てて破けていった)
嫌ぁぁっ！？　あっ…あっ……み、見るな……っ！！

>208
気持ち悪い？
それはおかしいぞ。感度はきちんと計算どおりになっているはずだ。
（少し顔をしかめ、真正面から、上から、下から、さんざんに巨乳を掴み、指を思い切り
食い込ませ揉みしだく）
（正面から掴んだときなど、ローターがキツク乳首に押し付けられ、乳房の奥と乳首から
の快感が共振し全身へ響くようだった）
…ほれ、みろ。
気持ち良いだろうに。


（ベアトリスの反応を見て満足そうに頷く）

なに？　何を勘違いしている。
私は君を廃人や白痴にしようなどとはしておらん。
そのどこまでも私に楯突く小生意気な鉄皮面女のまま、我が者にしたいだけだ。
どんな生徒からも恐れられ煙たがられる生まれついての秩序の犬のような女を、
我が手にしたいだけだ。
（眼鏡の奥に狂的な妄執の光を灯し、熱にうなされたように言葉を吐く）
（その視線が、じろりと露になった股間に突き刺さって）

いまや、そのベアトリス香沼が、我が指をオマンコに咥え込んで悶えている。
凄まじく興奮するではないか。
さあ、もっともっと、可愛い悲鳴を上げておくれ。
（じゅるりっと秘所から人差し指を引き抜く）
（その、湯気が立つほど濡れた指を、尻の間にすべられ。じゅぶり、じゅぶり、と
アナルへ潜り込ませていく）

さあ、さすがにこの穴をほじられるなど初めてだろう？
安心しろ、君の身体はもう、ここでもしっかり感じられるようになっている…
（ばくりと耳たぶを咥え込み、口の中でなめしゃぶってから、荒い息のまま囁く）
（細長い指は、淫汁をローションにずるずるとアナルに潜り込んで、ずぶずぶ出入りを始めた）

>209
馬鹿者！　そういう意味では……ああっ、くふぅっ、
ふわぁぁ……ぐ、ぅあっ！！
（実験動物を扱うような、暖かみも慈しみもない手つき)
（狂おしいとも感じさせる愛おしさはあったかも知れないが)
（そんな手つきで乳房を散々に苛め抜かれる)
（しっかりと体は反応してしまい、乳首にきつくローターが押し付けられた時に、
　抗いようのない快感が込みあがり、果ててしまった)

できるものか……！　お前が言った通り秩序に尻尾を振るのが私なら、
お前はそんな犬の天敵である禽獣だ……！　勝手気ままに作物を荒らし、
人を傷つけずるがしこく逃げ回る野獣だ！　この私を屈服させることが、
たかが数時間でできると思うなよ……！
（啖呵を切って西を見つめていたが、一度西の目が割れ目に向かうと)
言うな……っ！　どうして、私が、おまえなどに……っ！！
（この世は理不尽極まりなく、避け難い災難は向こうからやってくる)
（そう割り切ったとしても、今回の災難はとりわけ大きなもので)
（言う通り、濡れた性器に指を突っ込まれ、体を弄ばれる悔しさで、目から涙が零れ落ちた)
うう……！　うう……うっ……くっ……！
（手で顔を覆い隠したかった。零れる嗚咽を止めたかった)
（無様な姿を見せ続ける)

……あ…………！　
（とうとう不浄の穴にまでも、男の指が入り込んでしまう)
（ショックのあまり息が止まった)
き……きさまっ……！　絶対に、おまえだけは……私の手で引き裂いてやる……っ！
（泣きはらした顔が苦痛で――感じてしまっている精神的苦痛で歪む)
（前の穴よりも細く狭い隙間に、指が強引に入り込んでくる)

>209

言ったとおりだろ？
痛みなどはないはずだ。蕩けそうな快感だろう？
尻の穴を穿り回されるのは…
（根本まで埋め込んだ人差し指を「く」の字にし、激しくピストンさせる）
（腸壁が関節と指先で激しく擦られ凄まじい摩擦と圧力がすぐさま快感に
変換されて尻から全身へ広がる）

く…くくくっ　そのとおり。
私は君から見れば害獣かも知れん。
だがな、君はついさきほどまで、私など足元にも及ばぬ秩序破壊者である、
かの朝比奈純一に恋していたのだぞ？
秩序の番犬が混沌の化身に尻尾を振ったのだ。
その混沌に捨てられた今、狂科学の使途を愛してもおかしくはあるまい？

（ぐりぐりと人差し指をねじり尻穴を陵辱していた片手の、親指が秘所へ伸びた）
（反り返った親指が、じゅぶり！と秘所に潜り込み、狭い膣内を激しくかきまわし、抉り）
（下がってきていたローターをまた押し上げ子宮に押し込むように圧迫し）
（中で人差し指と親指を壁ごしにあわせ、こすりあわせていった）

いいとも。
我が事ならぬ暁には好きなようにするがいい。
だがその前に私は君を屈服させよう…

>211
う……く……！
（そんな筈がない。男の言葉を否定しようとするが、
　お尻の穴で感じているのは事実)
（無理矢理人差し指を中で広げられ、直腸の中を擦られる)
………ふぁっ…………
（息を止めていたのが破られ、溜め息とも嬌声ともつかぬものが口に出る)

あぁ……あぅん……る、さいっ……朝比奈とお前とは違う！
何度言ったら…くぅんっ………わかる……あっ、あっ……
種が割れていれば手品はつまらんものだ。今のこの現象が薬物の
せいなら……私は淫乱と言われても構わんし、お前を愛してるなどと
勘違いもしない……っ。ああああああっ！？　そんなっ、両方……！
（思わず息み、下半身に力が入る)
（中に入った二本の指に圧迫を加え、よりその指を感じ)
（薄い肉壁を両側から攻められる。改めて、二つの穴を淫虐の対象にされている事を知る)

……っ、その言葉忘れるな……っ、ふぁぁぁ！
なら……いつまでこんなことをしてる……？
お前が不感症でないのなら、私にそれを証明して見せろ……
避妊してくれればなおのことありがたいのだがな……ふん……
（これは挑発だ、と自分に言い聞かせる)
（望んでいるわけではない。けして、もっと太いものにかき回されたいとは)
（――断じて。決して。絶対に)
（否定すれば否定するほど、却ってそれがうそ臭くなっていく)

>212
では私も何度でもいってやろう。
ベアトリス・鹿沼。私は君を愛している。
君のその冷徹な思考も無愛想さも非情さも全てひっくるめてな。
…くくく…　そして、「淫乱」な女である君のことも、だ。
私なら、淫乱な女である君も秩序の犬である君も同時に愛してやれる。
（許可を得た。言葉面とはいえベアトリス自身が認めた言葉を浴びせてやる）

ああ、心配はするな。
もちろん不感症などではない。これこのように、しっかりと勃起している。
（片手でジッパーを下ろすと）
（規格外とはいわないが十分な大きさと張りを備えた男性器が反り返り、先端から
溢れる汁の精臭を立ち上らせ、ベアトリスの嗅覚すら蹂躙する）

だが、まだまだくれてやるわけにはいかんな。
可愛いベアトリス。
君の可愛い唇から哀願してくれ。
（そう囁きつつ、指の責めをいつまでも続ける）
（人差し指と親指をハサミのように蠢かし、ぐじゅり、ぐじゅり、と二つの穴を同時にほじくり）
（リモコンを自動にセットして空いた片手で乳房を掴み、ねじり。指先でローターごと乳首を
豊満な肉の中にぎゅむうっと押し込み）
（ついには、ベアトリスの前に膝をついて、クリトリスに唇と舌と歯の責めまで咥える）
（顔中を淫水だらけにしながら、ちゅる、ちゅる、とクリトリスを何度も吸引し、前歯でコリコリ
甘くかじっていった）

さあ、言うのだ。
私のペニスが欲しいと…

>213
ふざけるな……そんな一方的な告白許せるものか…！
（淫乱と言われるのは、やはり辛い。覚悟していた事とはいえ)
お前に愛されようとは思わん……！

……っ。
（歯軋りする。今からこんなものに犯されると思うと、
　屈辱で発狂したくなる。そんな願望も、漂う雄の臭いも我慢して)
臭くて汚いな。私は不潔な人間は嫌いだ。まるで下水の臭いだな。

なっ……私の口からそれを言わせようと言うのかっ！？
入れたければ入れれば良いだろう！　なぜ私が哀願など……あぅぅっ！？
（ぎちゅぎちゅと二つの肉穴が悲鳴をあげる)
（蕩けてしまいそうな快感。小刻みに痙攣し確実に膣内を刺激するローター。
　巨大化した胸に、乳首に与えられる快感。突き出された腰に顔を近づけられ)
あああっ……！　やぁっ、ああっ！！　あっ、あぁぁぁっ！！
（歯でコリコリ陰核を転がされると、耐え切れずに絶頂を迎えてしまった)
（留まることを知らない愛液が飛沫をあげ、西の顔にかかる)


……言わないぞ、私は。
言わせたければ……約束してくれ。
コンドームをはめろ……ないのならば、せめて外に。
お前の自己満足を満たし、私に卑猥な言葉を口走らせたいなら。
それを約束しろ……っ！
（熱っぽい目つきで男のシンボルを見つめつつ)
（お預けを食らった犬が如く、返答を聞くのを耐えている)

>214
告白とは常に一方的なものだ。
それとも、他にしてくれる男に心当たりがあるかな？
（股間を熱心に舐めしゃぶりながら、視線だけ巨乳の間からベアトリスの
顔に向け、呟く）

くくく…
臭くて汚いか？
だが、この臭くて汚くてたくましく、熱い雄の男根で、チンポで犯されたいと
熱望しているだろう？
このドロドロのオマンコへ、思い切り太いものを突き刺し、かきまわして欲しいとね…
（ベアトリスの欲望を煽るように卑猥な言葉を浴びせながら）
（指でぐちゃり、ぐちゃり、とわざと大きな水音を立てて膣をかきむしり、淫水を泡立たせて行く）

コンドーム？　外出し？
何をいっている。そんなことをしたら、ここに。
（そういって指を突き上げ、ローターでゴツンと子宮をついた）
熱く臭い精液を注いでもらえないぞ？
どうだ…あの熱さを感じたいだろう？

さあ、言え。言わねば・・・このまま何時間でも、イき狂わせるのみだ・・・
（残酷な決意を言葉にし。歯と舌による責めをクリトリスへ加え続ける）
（ぬらぬらと柔らかい舌で撫で転がしたかと思えば、犬歯でキリリと先端をひっかき、
決して単調にならない刺激を与え続ける）

>215
う、うるさい！　黙れ！
（西を怒鳴りつける)
そんな男、私には必要ない……！

お里が知れるぞ西…そんな汚らしい言葉で、
私が靡くと思うのか…？　あ、あっ、あぁん！
ひぐっぅ、ふぅあぁん！

絶対に思わん！　誰がお前の……！
（額に青筋を浮かべていたが、はっとなって気付く)
（顔を赤らめ)

一時の感情に流されれば、その後に待ち受けている地獄を味わうことになる。
学生の身で一児の母？　島民が勝手に増えている諸問題を取り締まっている
公安委員が、腹を膨らませて授業に出るだと？
周りから暖かい目で見られながら、子供を連れて委員会活動か？
お昼のニュースで報道されるのか？
そんな事は絶対にいやだ！

……っ！　ああっ、やめっ、やめろぉっ！　っくひぃんっ！
そこはっ、そこは敏感なんだ！　あぁ、やめろっ、あぅ、あぁんっ！？
（柔らかさと硬さを交互に……あるいは、どちらかが連続して当てられる)
（充血したクリトリスはその刺激に翻弄され、健気に元の形に戻ろうとする)
（天井から吊り下げられたベアトリスは打ち上げられた魚のように跳ね)
（汗びっしょりの金髪を振り乱し、喘いでいる)

お前がなんと言おうとここは譲れん……っ。譲歩だ、譲歩！
精液は外に出してくれ、その代わり……おっ、おまえの言葉どおり、
口にしよう。下卑た言葉を……感情をこめて、はっきりと、具体的に、復唱しよう。
だから……お願い……
（妊娠させられることが、よほど怖いのか。新たな涙が頬を伝い)
（本物の少女のように泣き、震えながら)


【別段NGと言う訳ではないぞ。口約束は簡単に反故にできる事を指摘したいだけだ】
【今夜は、時間はどれくらいまで持てるのだろうか？
　私は時間制限はないが……無理なら、遠慮せずに言って欲しい】

【はい、それは了解しております】
【そこが悩んでおりましたが…　時間は１時半までといったところです】
【今日で締めという約束でしたので何とか形にできるよう鋭意努力するつもりですが】

【できればもう一度延長をお願いしたいとうのが本音ではあります】

>216
今日は危険日か？
そこまで調べてはいなかったが。
（あまり興味がないように尋ねる）

んーーーーーっんっ
（そんなことより、とでもいうように、クリトリスに吸い付き）
（唇で挟み込んだ突起を、思い切り吸引して）
（同時に膣に差し込んだ指でローターを押しやり、クリトリスの裏側の壁に
ごりごり擦りつけ、小さい肉芽で吸引と震動の刺激を激突させる）


まあ…　そこまでいうなら、私も鬼ではない。
こういうものも用意していた。
（未練たらしく股間から顔を離し立ち上がる）
（代わりにローターの震動は最強にしておいた）

（立ち上がると、すっかり先走りの汁で濡れた熱い肉棒が、べちゃりとベアトリスの
ローターで苛まれる肉門に押し付けられ）

さあ、これを飲みがいい。
私が小遣い稼ぎにつくった避妊薬だ。…くくく…媚薬も兼ねているがな。
（白衣のポケットから取り出したカプセルを、ベアトリスの唇に近づける）

>217
【……約束は反故にできる、そう上で言ったのが私だ】
【急いだ挙句不完全燃焼に終わるのなら、きっちりやり遂げたい、と私は思う】
【遅レスで迷惑を掛けてるのは私のほうだしな】

【延長は構わない。むしろこちらからお願いしたいくらいだ】
【ただ次回は、もし1時にならなくても……早い時間で締められそうならそうしたい】
【わがままだし、上の言葉と矛盾しているが、切りの良い形で終わらせたいのだ】
【このような事を許してくれるだろうか？】

>219
【そういっていただけると助かります】

【そうですね。金曜か土曜日なら私も余裕ありますので、
早くても遅くなっても対応できます】
【もちろん、きりのいい所で終わらせること前提ですが】

>218
……そんな事は関係ないだろう…っ。
安全日ではない、それだけだ！　どっちにしろ気をつけるのは、
近代社会においてのマナーだろう！
（恥じらいをこめて切実に答える)

いやっ！　あぁんっ、私の話を……っ、あぁ、あぁっ！！
（無機物がクリトリスの反対側の壁に押し付けられる。外側では
　唇に吸われ押し出され、内側では丸いローターが震え、刺激を与える)

うっ、あああっあああああっ……
（顔が離れ、指も引き抜かれる)
（その分ローターの刺激が鋭敏に感じられ、正常な思考を、判断を奪っていく)

ひっ……ぅ、あ……
（陰裂に押し付けられる男根。脈動する肉の熱さと硬さが、性器のふれあいで
　はっきりと感じられ)
（このまま入れられてしまうのではと恐怖する)

ひ、にんやく……
（狂的科学部の「こんなこともあろうかと｣は信用できるものだろうか？)
（普段なら一笑に付すだろう。だが、今はこれしかすがるものがないのだ)
（これさえも拒否すれば、ペニスは簡単に、確実に肉扉をこじ開けるだろう)
（近づけられたカプセルを、おずおずと伸ばした舌に乗せ、嚥下した)
んぐっ………は、あぁぁっ……

（なんだかんだで先延ばしにしていた瞬間が、訪れようとしている)
（見ず知らずの男にレイプされ陵辱される、そんな恐怖が盛り上がってくる)
（だが、今から自分はレイプしてくれるように、男に頼み込むのだ)
（しかも、想像を絶するだろう卑猥な言葉でだ)
（倒錯した感情が心の中に生まれるのは、どうしようもなかった)

……好きにしろ。私はなんと言えば良い？

>220
【有難う。では金曜日でお願いできるだろうか？】
【時間は、いつもの通り21時からで構わない】

>221
【了解です。金曜２１時、手順はいつもと同じですね】

【では、ここがクライマックス直前の最後のタメと思われますので】
【少し早いですがここで凍結でよろしいでしょうか？】

>222
【ああ、いつもの通り待ち合わせよう】

【うん。期待して待っていることにする。やきもきしながらな（笑)】
【では、今日もありがとう】
【お休みなさい】

>223
【私も楽しみです】

【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】

【スレをお返しします】

【今夜もお邪魔します】

>225
【というわけで、移動してきた。今夜もよろしく頼む】

>221
なんだ、その顔は。
効果は抜群だ、心配せずに私の精液を受け止められるぞ。
（逡巡を見せるベアトリスに不満気に呟くが、ようよう飲み込ませるとにやりと笑い）
（カプセルを飲み込んだ唇をくにくに摘み弾力を楽しむ）

おおぉ…う…　物凄い濡れ方だな…うっかりすると、
すぐ飲み込まれそうだ…
（直に触れ合ったペニスと秘所が、溶け合いそうに感じるほど
そこは濡れ、ひくついていて。その感触に感動したように呟く）
（もっと感じたいと腰を卑猥に揺らし、熱く猛ったサオを激しくこすり付けていく）

ああ、ああ、そうか。
ついに、言うか。
良かろう、教えよう、君を秩序と理性とプライドから解放し一匹の雌獣に変える
言葉を。
（はぁはぁと喘ぎながらベアトリスの耳元に唇を寄せ、べちゃ、べちゃ、と途中で
何度も耳たぶをしゃぶりあげながら）

「私、ベアトリス・香沼の淫乱で恥知らずなオマンコを、ドクター西のたくましく
熱いオチンポ様で占領してください。」
「疼いても満たしてもらえなかった寂しい私のオマンコを、子宮までほじくりまわして
臭いザーメンを好きなだけ注ぎ込んで支配してください。」

（三流官能小説もかくやという卑猥で下劣で低俗な淫語の羅列）
（恥ずかしげもなく、むしろその言葉に自らも煽られながら、ベアトリスに囁いた）

感情を込めて、はっきりと復唱するんだったな？
…大丈夫…　私はそんなことを言う君を嫌ったりはしないぞ。
朝比奈の前でも委員長の前でもこんなことは言えまい。
だが私なら、喜んで共に獣に堕ちよう。

さあ、言え！
言うのだ、ベアトリス・香沼！
（両手でベアトリスの顔を挟み、真正面から妄執と狂愛と嗜虐に歪んだ顔で見詰め命じる）



【待機時間に作成してました】
【ではよろしくお願いします】

>227
……狂科謹製の飲み薬など飲む日がこようとは……
（唇をくすぐられる。嫌がって顔を背ける)

……熱い……醜く太いものが私の間近で脈動している……
こんなものが私の中に入ってくるのか……？
……やめろっ。気色が悪い……こすりつけるなっ……
（嫌悪の言葉とは裏腹に、性器が密着することによって生み出される
　性感は、体をとろけさせようとしている)

……もったいぶるな。お前のボキャブラリーにもセンスにも期待していない。
覚悟さえできていれば、屈辱など大した事はない……
（唇を噛み締め耳を嬲る辱めに耐える)

……………………
（西の言葉ははっきりと耳の中に、頭の中に届いていたが)
（それを理解するのに時間がかかった)
（憎悪が嫌悪が屈辱が恥辱が押し寄せる。
　怒りに肩を震わせ、重々しく唇を開く)

…………私、ベアトリス・香沼の……
（憂鬱で陰鬱な表情を浮かべながら、機械的に述べていく)
淫乱で恥知らずな………
（女性器の俗称を口にする日が来るとは夢にも思わなかった)
（もともとベアトリスの言語圏にはなかったものだ。低俗で汚らしい印象を与えた)
（正式名称であれば、幾らだっていえただろう。だが俗称は――)
オマンコを……
（頭が霞がかって行く。羞恥に発汗しながら、自分の声が静かな室内に響き、残る)
ドクター西のたくましく熱いおち……
（然るべき機関に訴え出れば、賠償を勝ち取ることができるのでは？
　とくだらない想像が頭をよぎる。そんな現実逃避をしつつも)
……オチンポ様で占領して下さい。

（文章はここまでで半分だった。どっと疲れが噴きだす)
（血を吐くような思いで後半分をしぼりだし)

疼いても満たしてもらえなかった寂しい私のオマンコを、子宮までほじくりまわして
臭いザーメンを好きなだけ注ぎ込んで支配して下さい。

……これで良いのか？　これでお前の、ささやかな支配欲は満足か？
私はこの程度……どうということはないぞ……
（嘘だった。気休めだった。自己欺瞞だった)
（予想以上に打ちのめされ、憔悴していた)

さっさと……用を済ませろ……！


【遅れてしまった。すまない】
【ところで、今も私の中にはローターが暴れているのだが】
【どうするんだ？　文中では聞けなかったが】

>228
（眼鏡の奥の瞳はギラギラと輝きもともと危うい理性の
崩壊も近いことを思わせるには十分だ）
（もっとも、そのガラスの表面に映るベアトリスの表情も、男の
それとある意味で似たものだったはずで）

…な、んだ、それは？
（両手の指を、薬により豊かに膨れ上がった重量感たっぷりの乳房に
伸ばす）
（テープで固定されたローターと乳首を指で挟みこむように摘みあげ）
（機械の調整でもするように、ぎり、ぎゅり、と左右にねじる）
（ローターの機械的な震動と押しつぶされねじられる痛みが乳首が
焼ききれるかと思うほどの快感となり豊かな乳肉内で攪拌され全身へ行き渡る）

君はいったな。
下卑た言葉を感情を込めてはっきりと復唱すると！
（片方の乳房から手を離し股間へ伸ばして）
（ぐじゅりと二本の指を乱暴に押し込み、子宮のそばで暴れていたローターを
引きずり出す）
（粘りのある液にまみれた楕円形の器物を、一瞬の躊躇いもなくその奥の穴…
アナルへ押し付け、指ごとずぼりとねじこむ）
（すぼんだ小さな穴をローターが貫通し潜り込み、中でブィィィィィイと震えて）

今の言い方では足りん足りん！
もう一度！　いや…私が納得するまで、何度でも言い直させるぞ！

【いえいえ大丈夫です】
【ローターはこのように】

>229
ひぁっ……う……うぅ、あぁっ…！
（膨れ上がった乳房のただ一点、乳首だけをつまみあげられ)
（ぐにぃっと形を変えるほどに押され、ねじられる)
うあっ……あぁっ……くぁぁんっ……！

（勢いに任せての失言だった。全くの失策だった)
（このように男が言ってくる事は予想がついたはずなのに)
か……はっ……それは……あぁぁんっ！？
（狭いが潤んでいる膣内に、二本の指が強引に入りこんでくる)
（捻りながら内部を進み、奥で振動したままのローターを掴み)
（振動させたままそれを取りだす。その時も柔らかい肉壁を散々に削り)
くはぁっ……ふぁぁぁぁっ！？
（放射状に広がる後ろの穴に押し付けられ、座薬でも挿入するように入れられる)
（逆にものが入り込んでくる違和感。うめき声をあげるも、それはすぐに嬌声に変わる)
（後ろの穴はほとんど未踏だった。そこでさえ性感を得られる背徳感が背中を凍らせる)

いや……もう言えない……早く入れてっ……この苦しみを終わらせてくれっ……
（長身を折り曲げ、お尻に入っているローターの動きに翻弄されながら)

あぁ……ベアトリスのオマンコをおちんぽで削り取って下さい……
オマンコを子宮までついて濃いザーメンでいっぱいに満たして下さい……
あぁぁ……

（正確な言葉が思い出せず、ただただ卑猥な言葉を羅列していった)
（傷口を広げないために一息で。意識しなくても、声は震え蕩けていた)

>230
うぐぅ…　ふうぅっ…
（まだまだ許さず、何度でも言い直させ理性もプライドも打ち壊す
べき場面であはあった）
（だが男の中のあらゆる熱も爆発寸前で）
（とにかく、一刻も早くこの女の中に入りたかった）

ああっ　入れてやる！　入れてやるぞ、ベアトリスっっ！！
（吼えるように叫ぶ）
（白く長い片脚を脇に抱えあげ、ぐっしょり濡れ光る股間をひろげさせ）
（そこへ無我夢中で腰を密着させていく）
（限界まで膨れ上がった肉棒の先端、汁を溢れさせる亀頭が、ついに）
（じゅぶり！　と、恐ろしくスムーズに入り口に潜り込んで）

うっうおっおおっっ
セックスだ！　セックスをするぞっ　ベアトリス、君とっ！
私のチンポを、君のオマンコにねじこんで削ってやる！！
（そのままぐいぐい腰をベアトリスの股間に押し付ける）
（じゅぶぶ、じゅぶぶぅっ、と蕩けた膣をかきわけ、亀頭全体でかきむしりながら）
（猛り狂った熱い肉杭がベアトリスの身体を貫いていって）

どう…だっっ！
性交だぞっ　私と君の性器同士が繋がったぞっ！！
（白衣のままベアトリスの片脚を抱え込み、壁とサンドイッチにするように
密着すれば、膨れ上がった乳房はローターごと男の胸板で押しつぶされていく）

>231
（入れてやる、と言われようやく解放されたような錯覚)
（おかしな安堵感。だが実際には、より大きな屈辱の始まりにすぎない)
はぁぁ……はぁぁ……

（片脚を持ち上げられ、反対の脚一本で地面を踏みしめ、体を支える)
（すぐに脇に抱えられ、股が広がりてらてら光るピンク色の秘肉が薄明かりに晒され)
（そこに股間が密着される。幹ではなく先端を、秘肉に押し付けられる。
　僅かな抵抗感とともに、くぐもった水音とともに、そこに入り込んで)

………………おお、神様。
（磔にされる預言者のごとき気分で祈る)
（どうしようもない諦め。今まで耐えてきたことの全てが無駄に帰し、
　行き着くところまでいきついて)

ぐ…………あああああっ！？
（腰を押し込まれる。焼けた杭が体内に打ち込まれ、肉を抉っていく)
（下から上に突き上げられ、足がつまさき立ちになるほどで)
あぐああああっ……あああんっ、あんっ、あんあんっ！！

（痛みは長い間残らずに、快感にとって変わっていく)
（精神的苦痛で、ショックのはずだった挿入。それほど気にしていないことに気付かされる)

う、ぐ……セックスが……それほど珍しいことでもあるまい……？
私にとっても……このくらいっ……ふぁぁっ、あう、あついっ……
はぁんっ……
（切れ長の目はだらしなく蕩け、怜悧な口先は官能のこもった吐息を漏らし)
（眉をよせ、ずっと待たされたままだった挿入と結合の心地よさを浸っていた)

>232
くおぁっ　あ…　ぐぅぅっ
（喉の奥から低い唸りを上げながら、腰を卑猥なダンスのようにまわし）
（ぐじゅり、ぐじゅりと、濡れた膣襞をかきまわしながら、さらに奥へ奥へと
己の欲望をねじこんでいく）

ふっ…　くくくくっ…　う、嘘をつくな。
これくらい？　しょっちゅうか？
だったら君は私以上の変態だなっ！
（怒りすら込めて、最後の隙間を埋めるべく思い切り腰を突き上げる）
（…ごつっっ　とカリの広がった亀頭が、散々ローターに虐められた子宮口を破城槌のように殴打し）
（接合部からは、ぐじゅっと淫水が押し出され２人の股を濡らし、陰毛同士を張り付かせていく）

はぁっはあっっ
ベアトリス…　ベアトリス、約束だ。　オマンコを削るほど突いてやろう、
子宮にザーメンを注ぎ込んでやろうっっ
（ぐい、ぐい、と大きく腰を蠢かせ、肉棒で狭い膣内をかきまわす）
（子宮口に届いた亀頭は膣口を支点に前後に揺れて、ごりごりとその秘門をこじりあけようとする）

>233
（男がのしかかってくる。壁際に追い詰められ、後に引くこともできず)
（ずんずん腰を突き上げ、密着させてくる。狭くきつい洞穴の中を、
　確実に、しっかりと通り抜けていき)
うっ、はぁっ、はぁっ、はぁんっ！
嘘じゃない、おまえ程度のテクニックの持ち主なら何人も相手にしてきたぞ。
お前は薬に頼らないとこんな事もできないんだ……今だって、
私が乱れているのも、バルトリン線液を出しているのも、おまえが打った注射のせいだ！
好きでもない相手とこんな事を……ひぐっ、あっ、あああっ！？
（突き上げが壁に当って漸くとまる)
（奥の壁に当ったときに、分泌された愛液が結合部から押し出され)
はぁぁぁ……

（窮屈な格好で犯されながら、しっかりと感じてしまっている)
（なまめかしい喉をさらけだし、首を伸ばしながらわなないて)

約束、なんかしてないっ。そんな約束じゃないっ。
熱い精液なんて……欲しく…ふぁぁっ、ふぁぁう、ふぁぁぁ！！
（奥底を打ち据えただけでは飽き足らず、肉棒が最後の扉を開こうと、悪戦苦闘している)
（秘肉は中に入っている陰茎に絡みつき、熱い液体を搾り出そうと締め付けを加えている)

>234
そうだ、全て私のせいだ。
だからいくらでも乱れるがいいさ！
（汗でぬらつく鎖骨に吸い付き、唾液を溢れさせながらにちゃにちゃと首筋を舐め上げ）
（血管の上からきつく吸い上げ、紅い所有印を刻む）

乳首がこんなにガチガチになっているのも私の仕業だ！
（べりい！と無理やりテープを引っぺがしローターを取り外すと）
（解放された乳首の先のくぼみを爪先でキリキリほじくり）
（握り潰すかのような勢いで乳肉を掴んで指を食い込ませ）

注いでやるさ、ベアトリスっ
私の精液をなっ　匂いが内臓に染みこんで離れなくなるほどなっ！
（妄執そのままの言葉を浴びせながら、腰の動きをますます大きく、
激しくしていく）
（入り口まで引いてから、思い切り突き上げる。その度に、ぐじゅん、じゅぶっっ
と淫水がはじける音が響き、子宮の口に亀頭が激突し脳天まで突き抜ける
衝撃を与える）

くおっ　ベアトリスっ　君のオマンコは気持ちいいぞ…
最高に気持ちがいい…
オマンコにチンポを押し込むのがこれほどいいとは…！
どんな女でもこれほど興奮はしなかった…っ

>235
言われ……なくともっ！
私の精神状態はすでに異常だ。
この状況を受け入れてしまっている！
ふざけるな！　ああ、畜生！
（罵倒しながら唇の痕をつけられる)
（目立つ所に刻まれ、本当に従属してしまった気分にさせられる)

あぁん！　はがれるっ……あぅ、あぁっ！！
（ぶるぶる震えていたローターを強引にはがされる。
　成長しきった乳首の、乳管のあるそのくぼみを、爪先でくにくにほじくられる)

やめろっ、お前のザーメンなど欲しくもないんだ…っ！
中になんて欲しくない、汚される…汚されるのはいやっ！！
（首を振り乱し否定する。密着した性器が離れ、抜けていく感触)
（ぞくぞくと背筋を駆け抜ける快感。そして突き上げられる肉棒)
（胸が跳ね上がる。頭に火花が走って)
ああっ、あーっ、あああっ！！

く……私もだっ、悔しい、悔しいが興奮する！　気持ち良い！
この私が……薬を打たれ、体を弄ばれ！
その上でレイプされて感じてる……ああ……
これが……満たされてる、という事なのか……？
ふっ、ああぁ………！
（獣欲に悶え苦しみながら、嘆きの声をあげ続ける)
あぁん……！

>235
私も異常だよっ！
いつも正常ではないが、今ほど狂ったことはないっ！
ベアトリス…ベアトリス、私の可愛い淫獣！！
もっと狂え！　狂え！
（獣欲に身を任せ、まるで罵り合うかのように自分が犯す女を怒鳴りつける）
（テープを剥がした巨乳を根本から無理やり持ち上げ口元によせ）
（青い目を見詰めながら、しゃぶり抜き、犬歯で挟み込んでギリギリと締め上げ）

（腰は独立した生き物ののようにがくがく上下に揺れ、いよいよ猛り狂う肉杭を
突き上げていく）
（ずぶ、ずぶ！と一番狭い部分もたやすく貫通する肉杭の先端が、もう何度目かも
わからぬほど子宮口を嬲った後、唐突に）
（めりめり！と異常な圧迫感を与えながら、ついに子宮という内臓の内側にまで
男の生殖器が突き刺さっていった）

そう…ら、子宮まで！　貫いてやったぞ！
ほじくりまくってやる！
レイプされて感じる…　変態女め！
お前には私の変態チンポとザーメンがお似合いだ！！

>237
狂人に狂気の講釈をされるとはな！
ああっ、理性を手放し激情に身を任せると言うのが…
これほど心地よいとは……案外と…ああ、っ、うぁぁ！
（薬によって大きくされた乳房)
（無理矢理持ち上げられて口に含まれる。赤子のように)
ひっ、あぁぁっ！？　いたい……噛み付くなっ……跡ができ…
ああっ、むねっ、むねぇ……っ！
（自分でも何が言いたいかわからず、単語を口走るのみ)
（西の狂った瞳が目に入る。自分は、
　このような悦楽に狂ったまなこをしているのだろうか？)

う、うわああああっ！？
（情けない悲鳴をあげる。異音と激しい痛みとともに、開くはずのない部分が
　開き、その中にまで性棒が入り込んでくる)

うそだ……こんな……あぁ、やめて……子宮の中は嫌だっ！
うわあああっ！　変態で良い！　変態で良いから！
オマンコの中だけに留めて！　そんな……っ！
（苦痛と錯乱のあまり、強制されてもいない隠語を口走る)

>238
ふっふっははっ　ははははは！
いいんだ、ベアトリス！
人間、つきつめればこの快楽の前にはみな獣だ！
（ベアトリスの狂態にますます煽られ、悪魔じみた、獣じみた哄笑を放つ）

（片脚を抱えたまま、より深くより強く貫くために腰の角度を変え）
（貫通させた子宮口に何度も何度も亀頭をねじ込む）
（抜ける時は、カリが子宮の内側をひっかけて、ずるんっと中身を引きずり出される
快感を与え。突かれれば、淫水とともに熱く大きな塊がめりめりと食い込む圧迫感と
衝撃を注ぐ）

はあぁっ　はあっっ
うるさい、変態女！　子宮の奥に汚いザーメンを注がれる…
そう考えて盛っているうくせに！
マンコがきゅうきゅう締めてくるのに気付かないとでも思ったか！？
正直に言わないなら、スケベなデカ乳をこうしてやる！
（持ち上げていた巨乳に吸い付く…　吸い付くのではなく、がりっと歯を立て齧った）
（そのまま、広大な乳の表面に何度も唇を押し付け、がり、ぎりっと食いつくような
キスを繰り返し、紅い跡を無数に刻んでいく）

さあ、正直にいえ！
狂った男の臭いザーメンで子宮の奥まで汚して欲しいと！

>239
獣から進化したのが人間だろう！
秩序を持ち法を持ち規則を作った、それが人間だ…ああ、ああ！
しかし法を守るべき私が……感じてしまっている、恥知らずにも！
ふぁぁぁんっ！！

（子宮を突かれるという未知の感覚。未踏の地を蹂躙していく肉棒)
（突き入れ突き出し引き抜き突き入れる。その動作に、かつてない
　快感がベアトリスの脳裏に、しっかりと、はっきりとこびりつく)

う、うるさい……お前などにそう呼ばれる筋合いはない！
変態性欲科学者がっ、私を…罵倒するなどっ。
っくはぁぁぁっ……はぅぅぅんっ！
ひぐぁぁぁぁっ！？
（乳首に噛みつかれる。硬い歯が当てられ、弾力の抵抗を愉しむように
　齧りつかれる。白い肌にたちまちに赤い斑ができていく)
ふ、ぅぅぅぅ…………う、ぅぅぅぅ……

わ、私は……
（アナルに入れられたローターが蠢く。ぎゅいんぎゅいんと尻穴をほじくり返し、
　薄い壁一枚を隔てた膣にも振動が感じられる)

私は……
（鬱屈した感情を全て捨て去る。全てを諦める)
（諦観――――おなじみの、そして何よりも深い諦観をこめたいつもの言葉を、
　誰にも聞こえずに呟くと)


私はお前のような、狂的科学部に所属してるようなマッドサイエンティスト、
誇大妄想狂の変態サディストのザーメンで子宮を満たされたい。
精液ドクドク注がれて悶えながら絶頂に狂いたい。
――――もう戻れないのだ……せめて、どこまでも狂わせてくれっ！！

>240
ああ…ああ！　ベアトリス！
そうだ、共に堕ちよう！　獣となって交尾しよう！
秩序も理性もくそったれだ！　快楽だ、生殖の快楽に酔うのだ！！
（ついに屈服の言葉を吐いたベアトリスに、男は狂気と、獣欲と、そして確かに
歓喜の叫びをあげる）

（ぐじゅん！と我武者羅に根本までチンポを押し込み、両手を上げて）
（がちゃがちゃともどかしげに、ベアトリスの手錠を外す）
（崩れかかってくる身体を抱きとめ、荒々しく…まさしく強姦そのものの乱暴さで
冷たい、淫水たまりのできた床に押し倒し、うつ伏せに転がし）
（ずぼぉっっ！　と痛いほどの摩擦でチンポが引っこ抜けたが、それに鎌っても
いなかった）

ベアトリスっ
獣の交尾はやはりこれだろう！
さあ、ケツを突き出せ！！
（ベアトリスが反応するなどまってられないとばかり、強引に尻肉を掴み、ひっぱりあげる）
（膝を立たせ、尻を後ろに突き出した。そのまま尻肉に指を食い込ませ固定し）

そらああ！　狂え、雌犬！！
（自らも一匹の雄犬と化した感覚）
（凶暴に反り返ったチンポを、後ろから乱暴に突き立てる。獲物に止めをさす
肉食獣のように）
（ぐじゅぶぅっっぅおぉっっ！！）
（すでに強制的に馴染まされていた膣はたやすく肉杭に蹂躙され、再び…　ぐじゅん！と
子宮口へ亀頭が潜り込んだ）

>241
（数時間ぶりかでようやく、手首の拘束が解かれる。
　金属に擦られ無残な痕が残り、ずっと上げっ放しで
　痛く力の入らない手。床に押し倒されのしかかられても抵抗一つせずに)

あうっ！
（肉の枷が外される。無理矢理引き抜かれて痛みを覚えたが、すぐさま
　お尻を持ち上げられ、膝立ちの後背位スタイルになって)

うっく……あ、あぁぁぁぁんっ！
（疲れながらも陶酔した表情をうかべ、男の無理矢理のつきこみを受け入れ)
ああぁ、はぁぁ、あはぁぁんっ！！
気持ち良いっ、気持ち良いっ、いいっ、いいいいいっ！！
あふぅ、あふぅぅんっ！！

（壁に手を付きたてうしろを見て、荒々しく犯す西をせつなげに見つめる)
（息を荒げて悶えつつ、ハンマーで殴られるような腰への衝撃を、
　悦び、受け止め、きつくきつく締め付ける)

そのまま……そのまま出してぇぇ！
あぁっ、アアァんっ！！

>242
はああっっ　良いぞ…　気持ちいいっっ　オマンコいいぞっベアトリス！！
（髪も乱れ全身に滝のような汗を流し、ただただ、自分の生殖器をベアトリスの生殖器へ
突きこみ、えぐることに没頭していく）

はああっ　うおぉっ　こうしてやる！こうしてやる！！
（より深くより深く、子宮まで貫いてもまだ足りないのか、突き上げるたびに腰をねじり、
角度を変え、淫汁も先走りの液も子宮へ押し込むように何度も何度も押し込む）
（まさに「ほじくる」「けずる」というに相応しい獣の交尾）

……　あ…う…　ううぅむっ！
（振り向き、哀願するベアトリスの顔に一瞬だけ動きがとまり、次の瞬間…）
（その唇に貪りついた）
（噛み切られるかも、などと思う余裕すらなく犬のように舌を伸ばし、にゅるにゅる、
にちゃにちゃ、とベアトリスの唇も歯茎も頬の内側も、もちろん舌も舐めしゃぶりこすり
あわせ、口に貯めたたっぷりの唾液を注いでいく）

んはぅっっ…はあぁっ
ベアトリス！　ベアトリス！
出そうだ！　出す…ぞ！　ザーメン注いで汚してやるぞっ！！
（子宮の口を小刻みに、ずっずっずっずっと出入りする亀頭が、爆発するかのように、
ぐわっと膨れ上がって…）

>243
あんっ、ああぁっ、あぁっ、ふぁぁっ、ひぁぁん！
あんっ、あんっ、あんっ！！
（とにかく奥へ奥へと入り込んでくる西の剛直)
（襞襞が伸ばされ、ぐねぐねと蠢き鞘を圧迫する)
（暖かい子宮門を割り、その中の壁に叩きつけるような剛直の乱舞)
（悶え苦しみ、痛さが快楽へと昇華される)

む…むぁん、むぅっ、むちゅうううっ。
（唇を奪われたことに腹を立てるでもなく、乱暴で性急な口付けを
　諌めるように舌を押し付け、しかし絡ませることなく、ぐいぐい押し返そうとする)
（流し込まれた唾液にむせかえりそうになり、こくっこくっと嚥下し)

（唇を離せばつう、と唾液の糸が橋となる)
（銀の橋が切れる前にそれを吸い、唇を舐め)

ああ、出せ！　出せ！　好きなように出すが良い！
私を好きなように犯した結果を、ここにぶちまけて見せろっ！

くっ、あっ、あっ、あっ…………！
（最後の爆発に、ともに登り詰めようと、体が準備をし)
（心構えもする。しっかりと備えておけば、できないことはないのだとばかりに)

>244
はあっはあっっはっっ　ベっ　ベアトリスッッ
うぁっっ　はああっっ
（キスとか、罵倒とか、そのようなことをする理性もついに失われたか）
（ただ女の名を呼び、滅茶苦茶に腰を振ることしかできない）

（絶頂を間近にした膨れ上がり痙攣する肉棒の爆発を、一秒でも先送りしたい、
それだけ長くこのこの膣を蹂躙していたい、との思いだけで尻を締め、奥歯を
かみ締め、しかしそれでも腰を振るのは止められない）

がああっ
あっ
ベア…　トリス！！
（ずぐんぅっ！　と尻と腰をしっかり密着させ子宮の奥を串刺しにしたまま
ベアトリスの背中に覆いかぶさり、命綱のように二つの巨乳を握り締める）
（そのままガクガクと全身が震えて）

おおおっ　がっ　あっ　うおおぁぁぁぅっっ！！！
（獣の叫び）
（びくっびくっと肉棒が中で痙攣し、どろりと粘る生臭いザーメンを、
びゅるるるっっ!ぶしゅるうぅっ！）
（呆れるほどの量を、凄まじい水圧で吐き出し、ベアトリスの子宮の奥まで
しみこませるように注いでいった）

>245
ううっ、うっ、あっあっ、ああっ、あっあっ……！！
ああぁ、もうイクっ、イクっ、イッちゃう、オチンポ突っ込まれてイッちゃう……

（ぎしぎしと体をゆすぶられながらうわ言のように喋る）
（男の体重を背中に感じ、重力に従って垂れ下がる乳房を鷲づかみにされ）


あうっ、あんあんっ、はううっ、ひぐ……うっ！！
入って、入ってくるっ、精液が一杯入ってくる……っ！！
いい、いい、良いい――――――――ッ！！


（頭の中で光がはじけた）
（栓の壊れた水道のように、絶え間なく流れ込む精液）
（子宮が満たされてもなお噴射は続き、逆流し、蓋をされた
　結合部からも溢れ、流れ落ち、淫水の中へと混ざり）

（度重なる絶頂に疲れ、犯されつくした満足感に浸り、
　打ちのめされた敗北感も吹っ切れ――なにもかもを捨て、床に倒れ伏した）
（息も絶え絶えで、朦朧としてやつれはて、精も根も尽き果て、意識だけが漂っている）

>247
がはっっ　ふっ…　げほっっ
（興奮と運動のせいで呼吸を激しく乱し、ぴったりと抱きついたまま必死で
息をする）

う…　くう…　ま、まだ出るのか…
（獣の交尾の姿勢で深く繋がったままの肉棒は、やや力を失いつつも脈打って、
どろり、どろり、と尿道の奥に溜まっていた精液の塊を吐き出していた）

はぁ…は…　ベア…トリス…
（片手をのろのろとベアトリスの頭に伸ばし、引き寄せ）
（あえぐように唇を重ね、舌を押し込む）
（さきほどの激しさはないが、飢えたような執拗な動きで舌がベアトリスの口中を
這い回る）

>247
……よせ。
（意識を回復して状況を把握すれば、狂的科学部の西が
　自分の口中を蛇のように這いずりまわっている）

やめろ。
（弱々しく胸を押し、体を引き離す）
全く……良い加減に、しろ。

（どれもこれもびちゃびちゃになってしまった制服を諦め、ブレザーだけを羽織る）
（体を隠すようにしながら、指で探って手にしたローターのスイッチを切る）
（乙女にあるまじき光景を――指で肛門をほじくりかえすような――淡々とすませ）
（勿論、「淡々と」と言うには快感の余韻が残ってはいたが）

お前はまだ満足していないのか？
（眉を顰めながら西を見る。気味悪げにかぶりを振ると）
私は疲れたぞ。もう一歩だとて動くつもりはないし、この体を触らせるつもりはない。

……今日のところは、だ。
（つんと顔を逸らし腕を組み、ふてくされる）

>248
（さきほどまでベアトリスを拘束していたパイプ椅子にだらしなく
腰かけ、荒い息をなんとか整えて）
（ローターを引きずり出すのをみて、少し慌てたように自分も
ペニスをしまいこみジッパーを引き上げる）

いや…
もう、十分だ。
十二分に、堪能した。
私が今回君にしようと思ったことは、全てやった。
あとは、君が公安を呼び込んだとしても、悔いはない。
私がそれだけの男だったということだ…　　ん？
（惚けたように呟いていたが、ベアトリスの最後の言葉に、思わず眼鏡を
ずりあげながら）

今、何といった？

>249
聞こえなかったのか？　人の話はきちんと聞くものだ。
せっかくなけなしの情けを掛けてやろうと言うのに。
心変わりしてしまっても知らんからな。

（足を横に組んで男から視線を隠す。
　腕に収まりきらぬ胸は新鮮だなと思いながら）

今日のところはこれで勘弁しろと言ったんだ。
後になれば、また付き合ってやるから。
お前の変態じみた性欲に付き合ってはいられんな。

この事件が明るみになることは、私にとって非常に望ましくない。
それはお前が言った通りだ、残念なことにな。
だから私はお前を抱きこむ。……いや、逆か？
とにかく、この件は秘密に伏す。私は身を隠しもしないし
お前を摘発したりもしない。

……何か不満か？

>250
……（阿呆のようにぽかんと口をあけ、ベアトリスの言葉を聞く）

…あ、ああ…
不満など、ありはしない。
君のいうとおり、ここにきてようやく、お互いの利害が一致した、
ということだな…。

（ふらふらと立ち上がり、自分の白衣を脱ぐとブレザーの上から
ベアトリスの肩にかけ）


ベアトリス、私は嬉しい。

>251
（立ち上がり、白衣を受け取る。呆けたような表情を見せる
　西の頬を軽くはたくと、両側から挟みこんで）
にやけた面をするな。安心するのはまだ早いぞ。
いいか、この秘密を共有し、隠しとおさねばならないんだ。
嬉しがるのはもっと後にしろ、おまえにはやってもらわねばならんことがある。

（眼前に指をつきつけた後、指を一本ずつたてていく）
（それはまるで、講義をする教師のように）

まず一つ、私の制服のクリーニングだ。あるいは、替えの制服でもなんでも。
今から私は委員会センターに戻らねばならん。
お前がよほど上手くやったのでない限り、私の誘拐が騒がれているだろうからだ。

次に二つ目、金輪際公安委員会に手を出さぬと誓え。
お前が学園転覆を目論む誇大妄想狂でなく、ただ私を狙うだけの
ストーカーであり変態であると言う事はわかったが……
これを約束しないのなら、お前を補習教室に叩き込んでやる。
彼女の処遇についてもそうだ。手荒にするな、傷をつけるな、つまりは手を出すな。
…………お前には私がいる。

最後に三つ目だ！　これが一番大事なことだぞ、すぐにやってもらわなければ困る。
（強い口調で言うが、そこで言葉を切ると、恥ずかしそうに）
……私の、胸を、元に戻せ……。

（心なしか残念そうにしつつも）
いきなり胸が膨らめば怪しまれるのは当たり前だろう？
それとも、私が男に媚を売り見栄をはるような人種に見られたいのか？


【次あたりで締めたいと思う】
【今まで長い間、本当にお世話になった】

>252
（顔を覗き込まれて眼鏡の奥の目を白黒させながら、ベアトリスの
話を聞く）

う、うむ…
まあ、まだ露見はしていないだろう。
君の仕事のシフトの穴をちゃんと狙ったしな…。
…制服は…止むを得ん、調達してこよう…。

なっ
失敬なっっ！！
（ストーカーで変態と（まあ事実だが）いわれ激昂しそうになるが、続く一言で
口を噤んで）

分かった。彼女には誠意をもって話をしておこう。
…うむ。
君がいれば十分だ。


…いやそれは…。
私の誇りにかけて作成した薬であるからして…。
（ぼしゅうっ。　話の途中で奇妙な音がした）
（まるで魔法使いの老婆の魔法が切れたように、唐突にベアトリスの胸はもとの
ささやかなザイズに戻っていた）

…な、なんたることだっ！？


【こちらこそありがとうございました】
【こんなに楽しかったのは久しぶりです】

>253
（煙の音とともに、胸が見慣れた、手慣れた、本来あるべきサイズに戻った）
おお。
（少々未練がましく胸を触っていたが）
狂科部の研究成果は一日ともたない、という噂は本当だったんだな。
手間が省けて良かったぞ。……しかし勿体無いな……
（ぼそりと呟く。聞こえていたかと思い、咳払いをして）

……そうやっていれば中々愛嬌のある顔立ちではないか。
全く、もったいぶって私を攫ったりせず、始めから正攻法を選んでいれば良かったものを。
まあいい、これから私がお前を矯正してやろう。
腕利きの公安委員がここにいるんだ、覚悟しておけよ？

（白衣を脱ぎ、引っかかっていたブレザーにブラウスを脱いで、西に押し付ける）
そら、洗濯を頼むぞ。私は入浴して少し横になる……いやそんな時間も惜しいな。
（西のことなど目も入らないかのように、つかつか歩いていたが）

…………心変わり、か。
（一人ごちると振り返って）
お前は私を篭絡し、理性を破壊し、手中に収めると言ったな。
果たして今の私も……洗脳されていると、いえるのだろうか？
（不敵な、どことなく楽しそうな笑みを浮かべた）


【私のレスはこちらで締めだ】
【私こそ楽しかった。蓬莱学園の事を知っている者に会えたのは嬉しかったし】
【中々刺激的なシチュエーション、ロールだった】
【相手があなたで本当に嬉しく思う】
【こちらのスレの主旨とは、少し外れてしまったかも知れないが】

>254
くっ
（元に戻った胸を、同じく未練がましい目で見詰めていたが）
ま、まあ良い。
またいつでも、同じものは作れる。
なんなら今度は母乳でも出せるように…。

正攻法？
私のとってはこれが正攻法だ。

…こちらこそ、君を我が下僕にするまではまだまだ責めさせてもらうぞ？

まあ当分は、恋人でもいいかも知れんが…。
（これが聞こえたら何をされるか分からない、という理性は流石に働いたか小声で
呟く）
（白衣や、ベアトリスの制服を抱えたまま）


それも洗脳だろう。
だがそれ以前に、私が君に洗脳されていたのだ。
…恋という薬でな。
（言ってから流石に恥ずかしかったのか、ベアトリスにどやされるまでそっぽを
向くのだった）




【はい、私も拙いですがこれにて締めます】
【本当に私も懐かしかったですねー】
【はい。ＰＢＭのアクション並みに頭使って楽しかったです（笑）】
【こちらこそお相手いただきありがとうございました】

>255
【では名残惜しいが、これで失礼する】
【体に気を付けて。お休みなさい】


【長い間スレを占有してしまったようで、申し訳ない】
【ROMの皆に楽しんでいただければ幸いだ】
【では】

>256
【はい。失礼します】

【また蓬莱学園でお逢いできれば幸いです】
【本当にありがとう】

【ではスレをお返しします】

保守する暗示にかかってしまいましたので、
自分の意思に関係なく保守します

保守しよう・・・・・・超保守しよう。

呼ばれた気がする…

保守…

あれ…ここどこ?

>260
ふふ、ここが分からないのかい…お嬢さん？

え！？
あ…貴方は…!!



……誰?

>261
さて、答える道理はないし・・・それに君の記憶に残らないから、
言っても意味はあるまい？

き‥記憶に…残らな…い?

いっいったい何を？

>264
だって、これは君の夢・・・しかし君の心と身体にとっては現実。
これから君は快楽の愉悦に溺れて行くのみ・・・。
その証拠に・・・君の右腕が勝手に上がって行くよ？

夢?…私眠って…??
現実???・・・何どういうこと??

な…何を…言ってるの…

腕?
（右腕を見ようと右下に首を向けるとその位置に腕は無く……）

な…っ…何で…！？
（右腕が上に伸ばされてるのを震えながら見つめる）

>266
どうだい、現実は分かったかね？
（赤く鈍く輝く瞳を向けながら）
・・・そう、君の肉体は既に私の意のままなのだからな。
そしてその右腕は、君の服の中に潜り込み、右胸・・・そしてその頂を優しく愛撫していくのだ。

どっ‥どうなって……そんなこと…言われてもわかんないわよ…

ぁぁぁ…な…なんで勝手に…ゃっ
（服を捲り上げるように右腕が服の中に潜り込む）

ゃ‥なっこんな事したくないのに…なんで…んっ…ぁ…
（下着の下にもぐり胸を揉み始める）
ゃやめて…
（左手で服の上から右手を押さえるが右手の動きはそのまま右胸を愛撫し続ける）

>268
ではさらに分かる様にしてやろう。
愛撫はそのまま立ち上がり、そして少し股を開きたまえ。
君の両胸は、今からこの場所・・・
（パジャマの上からクリトリスを軽く突き）
ここと感覚が共感していくのだ。
さあ、左手も胸を激しく愛撫していくぞ？

ぃゃ…
な…何なの……これ
ゃ…こんなの知りたく…ひっ！
（立ち上がりながら肩幅程度に足を開く
そして股間を突かれたとたんに腰を引く）
ぁ…ン…な…なんで…?

（右手を押さえていた左手が左胸を包み込むように揉み始め膝や腰を震わせる）
ひゃ…ゃぁ…らっらめぇぇ…クリちゃん…いじって…無いのに…
なんれ…はぁぁ…ン…っ

どうかね？
そろそろ・・・やれやれ、もうどうでもいいかも知れんな。
（にやりと笑い）
そうそう、君の口の中も感覚を共有していくのでな。
（右手の人差し指を>270の口に突っ込み出し入れしながら）
そうだな、もう一つプレゼントをしてやろう。
（空いている左手でアイアンクロウの様に>270の頭を包み込み瘴気の様な物を脳へ注ぎ込み）
これで君の快感は愛撫するたびに、天井知らずに上がっていく・・・。

ひゃぁ…やめ…れ…わたひおかひく…なっちゃ…
（人差し指を入れられた口から涎をこぼしながら）
らっらめ…いっちゃ…っっん
（立ってられなくなり床にへたり込む）
ふぁぁぁぁ…ぁぁああっぁぁ…
ひゃらめ…また…いちゃぅ…手を止めたいのに…勝手にうごいちゃぅ…
っっっ…んぁぁぁ…ひゃめれもふひゃめて…
（涙と涎で顔を濡らしながら小さく首を振る）

ふむ、まだ楽しめていないようだな？
ではそろそろ私が君を楽しめるようにしてやらねばいかんな。

手を止めて下のパジャマと、もう役に立たない下着を脱ぎたまえ。

ふぁぁ‥ふぁぁ…ぁ……
はぁはぁ…
ま、まだ何か…するの…?

ぁぁまた勝手に手が……
（震える足で立ち上がりパジャマのズボンを脱いでいく）
ゃ…やだ…止まって…ぁぁ…あっくっ…
（脱いだズボンを落としてパンツに手を伸ばす）
こ…これ以上…ゃ…っ
（自分の意志で動かない手の動きをもう見たくないと顔を真っ赤にしながら目を閉じる
しかし手はなれた動作でパンツを脱ぎズボンの上に落とす…）
…っ

>274
決まっているではないか。
いい感じに灰汁が抜けたから、これから私に奉仕する・・・当然ではないかね？
（既に全裸になりそそり立つモノを指差し）
コレを両胸でしごき、先をおしゃぶりの様にしゃぶりたまえ。

ぇ…
灰汁が抜けたから…奉仕…す…る…？
（命令されたとたんまた手が勝手に動き
パジャマのボタンを一つまた一つと外していく…）
ぁぁ…ぁ…
（膝立ちになり胸ではさんだと同時にクリトリスが反応して腰が震える）
ふぁぁあぁぁ…
（そして口でくわえてビクッと震えながら足を閉じる）

>276
そうだ、なかなか出来るではないか・・・いやらしいな君は。
では、私も君のいやらしさに応えてやろうか。
（閉じた両足をこじ開けるように割り込み、
秘所に足の親指を突き立て）
さあ、腰を動かして、感じまくるがいい。

（いやらしい?…私は‥いやらしい…）
んっん…くちゅ…ンン…
（両手で揉むように両胸を使って
おちんちんを扱き口に咥えて頭を前後させる）
（自然と腰が動きがくがくと体を震わせ…
頭のなかが真っ白に染まっていく）

そう、もう君は快感しか感じないのだよ！
さあもういいだろう、
（>278を抱きかかえて秘所にモノを合わせ）
さあ、君の純潔をこの私に捧げるのだ！
私のモノが君の純潔を奪った瞬間、君の身体は強い快感しか感じなくなり、
永遠の愉悦の世界に落ちていくのだ！
（そう言って、一気に>278の中にモノを深々と突き立て、激しく腰を叩きつけていく）

【すいません、申し訳ありませんがこれで落ちさせていただきます。】
【いきなりのロール感謝いたします。】

ふぁぁ・・・
（抱きかかえられながらまるで意思の無いようにぽ〜っとしている）
はぁ…ぃ…貴方に…純潔を…捧げ…ます…

ふぁぁん…っ…ひっひもちいぃ……ひもちいいよぅ・・・・
（今まで以上の快感に自然と体が動き右手の指で口の中をかき回し
左手で胸を交互に揉み続ける…）

（全てが終わった後も快楽を求めすぎ廃人となってまで自分への愛撫を止めることは……）

【はい、お疲れ様でした。】

男だが、女性にマインドコントロールされたい俺はすれ違いデスカ？

ひさしぶりに来てみたんじゃけど…、
結構盛況みたいじゃねえ。

そうだねー

日中は賑わえど。

待機してみます。

【どのようなプレイをご希望？】

マゾの変態としてＭＣされるのと、恋人としてＭＣされてセックスをねだらせられるのと、どちらがいいですか？

【催眠術で、機械的に命令に従う別人格を埋め込まれる…というのが希望です】
【普段はいつもの人格ですが、キーワード等により人格がスイッチしてしまうようになるとか】

>>２８６さんが早かったので、譲ります。

>>288
【つまり、一種の奴隷化？】
【そうなるとティターンズに拘束されてた時期くらいの話になるのかな】
【後はバルマーに捕まって…とか】

>>289
【すまんね】

>>290
【はい。いざという時、内部から破壊工作や情報流出を起こさせるために…と】
【よろしかったら、バルマーでお願いします】

>>291
【なるほど】
【お相手の希望はあります？バルマーの技術者とか、後は……孫光龍とか】

>>292
【バルマーの技術者でお願いできますか？】
【何となく、自分の中ではＯＧのほうのイメージが強いので…】

>>293
【成る程、実はオリジェネはノータッチだったり…】
【どうしましょう、知ってる人にお譲りしたほうがいいかな】

【いえ…私も実は、サルファはクスハルート未プレイでして…】
【ニルファ終戦後、暗躍していたバルシェムにより……とかはどうですか？】

>>295
【ふーむ、それならいけるかな……】
【なら、いきなり拉致されたところから、でいいでしょうか】

【よろしくお願いします】
【出だしはお任せしてもいいですか？】

>>297
（後に封印戦争と呼ばれた大きな戦いから数週間後）
（最後の戦いとなる、銀河を揺るがす騒乱の始まりの、ほんの少し前…）
（今だ混乱の鎮まりきっていない地球圏に暗躍する影と）
（その影の手に落ちた、一人の少女が居たことを……知るものはまだ、誰も居なかった）

……戦争とはね、始まる前に全ての下準備を整えておくものだのだよ。
例えば…………君だ、クスハ・ミズハ。
（カプセル状の機械に寝かされ、固定されたクスハに語りかける男の声は）
（耳につけられたヘッドセットから直接聞こえ、姿はバイザーのせいで見ることもできない）

地球圏最強とも言える念動力の持ち主である君を、こちらの側に引き込めたなら…勝利は既に決まったも同然。
そうは思わないかな？


【遅くなりましたが、こんな感じでどうでしょうか】
【リクエストがあれば遠慮なくお願いします】

……貴方が…私をさらわせたんですね…
（拉致されてから数日――クスハはまだ男たちの正体をつかめずにいた）
（いちいち捕獲したからには殺される心配はないとは言えたが、その真意が掴めないのはいよいよ不気味だった）

戦争…？
…貴方は、いえ、貴方たちは何なんですか？
地球はまだ前の戦争から立ち直ってないんです…。
それなのに、また戦争をするんですか…！

っ……この力のことを知っている？
……まさか…エアロゲイター…！？
（過去、地球を襲い、αナンバーズを苦しめたエアロゲイターたちの記憶が、脳裏を過ぎる）
（人間を人間とも思わず、利用するその手管は、彼女にとって嫌悪と恐怖の対象だった）

【わかりやすくて、助かります】

>>299
だからだよ、今なら地球圏は疲弊している。
過去の苦い経験から、君らの力を認めてるのさ、お偉方はね。

それに………まあ、これ以上は君には関係の無いことだ。
（男の声に混じってヘッドセットから聞こえるのは、時折聞こえる風のうなりのような低い音）
（その声自体も、ディストーションがかかり、奇妙に歪んで聞こえた）
（不快な感覚に心をかき乱され、揺さ振られる）

なかなか賢いな。
だがエアロゲイターとは、何とも風情の無いネーミングだ。
我々の事はゼ・バルマリィ帝国、と正式に呼んでいただきたいね。
（視覚を、自由を奪われ、聴覚も制限されている中）
（身体中に、様々な機械がとりつけられていく感覚だけがある）

ふむ、まあ…………こんなところか…。
有り合わせだが、なんとかなるだろう。

……その偉い人たちに、伝えてください。
私は、最強なんかじゃありません…
イルイちゃんを止められたのだって、皆が私を助けてくれたから…
だから、その皆が守った平和を、貴方たちなんかには渡しませんっ！

……なに、この音…。
故障？　…違う、これは機械の故障なんかじゃない…
っ……貴方は、何を…！
（ヘッドセットから聞こえる男の声以外の音、男の声の歪みに気付く）
（注意しなければ聞き取れないような微細な差だが、徐々にその違和感は大きくなっていく）
（違和感は、首筋を虫に歩かれているような不快感に変わり、不安へと変わっていく）

やっぱり……エアロゲイター…！
やめてっ……やめて下さい…！
（声が震える。機械を取り付けられまいとするが、身動きすら自由にならない）
（実際に、エアロゲイターに操られた者たちと戦ったことのある彼女にとって）
（男が自らバルマーと名乗ったことは、「こちら側に引き込む」という台詞を現実感のあるものとした）

>>301
この音かな？
これは君が念動力を使えないようにするための安全措置兼…一種の精神拘束具だな。
人間の精神と言うものは時として驚くほど強靭で、同時に驚くほど脆い。

本当はもっと時間を掛けてやりたいところだが、短期間で落とすように求められててね…。
（目は閉じられるが、耳は閉じれない）
（手で塞げば容易く止めれるのに、その手も動かせない）
（不快感と、極度のストレスがクスハの心に着実に溜め込まれていく）

いいや止めないね。
だがどうしてもと言うなら……考えないでもないよ。
その代わり、何と言ったかな、ほら、君が気にかけている男がいたろう？
（歪んでいた男の声が、急に囁くような小さなそれに変わる）
（それを聞き取ろうと耳を澄ませば、背後に聞こえるうねるような音がより鮮明に精神を苛んだ）

彼を私の代わりに、この機械にかけて下さい……そう言えば、開放してあげてもいいぞ？

く…ぅ…う…！
こんなものにっ……駄目、意識が集中できない…！
それどころか、考えることもっ……
（不快感が際限なく高まっていく）
（熱に冒されたかのように皮膚がもどかしい感覚に襲われ、思考がまとまらない）
（体は台座に固定されているはずなのに、奇妙な浮遊感に襲われ、不安が止まらなくなる）

ブリット、君……？
……っ…そ、そんなのお断りです！
そうよ…きっとブリット君が助けに来てくれる…
ううん、例え貴方の思い通りに私がなってしまったとしても……ブリット君なら私を助けてくれる…！

>>303
お断りか、なら仕方が無いな……。
（クスハに取り付けた機器から、脳波の乱れを見て取りほくそ笑む）
（音の聞こえるサイクルを少しずつ長くして、次に音が聞こえるまでの時間の不安を煽り）

開放されたかったら何時でもそう言ってくれ。
なあに……誰も聞いてるものは居ないんだ、それに…口先だけの言葉でいいのだよ。

君が本心からそんなことを言わないことくらい、我々も調査済みだからね…。
（音の合間にささやき、裏切りの言い訳を用意して）

では続けようか。
君が開放を望むのが先か、壊れるのが先か………試してみるのも一興だ。
もし君が壊れても、そのデータはブリット君とやらを弄るのに使えるだろうしね。
（開放と崩壊、どちらを選んでもクスハに未来は無いことを匂わせると）
（囁くこともやめて、ただ音だけを聞かせ続けた）
（心が徐々に、押し潰されていく経過を、機材の示す数値から読み取りながら）

負け……ない………こんなものにっ…
…っ……く……うう…っ……う…！
（歯を食いしばって、音に耐えようとする）
（不快感は、もはや単なる心理的作用だけではなく、頭痛となってクスハを襲っていた）

もう二度と……ブリット君とは戦いたくない…
あんな戦いは……もう…二度と…したくな…いっ…から………！
（バラルの僕と化した恋人と戦った辛い記憶が甦る）
（甘い囁きに屈することも出来ず、音から逃げる手段もなく、精神は苛まれ続ける）

……う…あ……あ…
助け……て………ブリット…くん……
助……けて……あ…ああ……助け…て………
あ……。
（やがて、徐々にクスハの抵抗が静かなものとなっていく）
（意識は朦朧とし、力なく開いた口元からは呟くような声しか聞こえない）

>>305
大したものだ。
ふむ………こんなところか。
（数値の変化を見て頷くと、スイッチを捻り音を止める）

……聞こえるかな、私の声が？
今から君に、重大な話をしなくてはならない…よく、聞きたまえ。
（散々音に悩まされたクスハの意識に入り込む声）
（朦朧とした意識は、やっと聞こえた不快でない音を聞き逃すまいと神経を集中させた）

君の名前は、クスハ……そう、クスハ・マクレディ。

我々ゴラー・ゴレム隊の、一員だ……その任務は、αナンバーズへの潜入工作…。
普段はクスハ・ミズハの識意識下において情報を収集し、有事の際には物理的妨害を行ってもらう。
（一時的に生じた精神の空白に、新しい名前、新しい背景、新しい任務を与えることで、人格を構築していく）
（バイザーが点灯し、必要な知識や技術、そしてバルマーに忠誠を誓うフレーズが、繰り返し流れ始めた）

必要とあらば………その身体を使うことも辞さない…そのための技術や知識も、与えておこう…。

うあ……ぁ…あ……ああ…
（限界まで苛まれ、スイッチが止まったことにも最初は気が付かなかった）

……ぁ………は………い………きこえ……ます…
（誰の声かと言うことすらも忘れ、ただ声に聞き入る）
（否定することもできず、言われた内容を素直に信じていく）

わた…し……は…クスハ……マクレディ…
ゴラー・ゴレム隊の……一員……αナンバーズ……潜入………工作……
情報を……収集し………物理的妨害…を……。
（ぼそぼそと、男の声を復唱する）
（復唱するたびに、クスハの精神に男の言葉が刻み付けられ、その通りに人格が組み代わっていく）

うあ……あ………ゼ・バルマリィ帝国に……忠誠を…
帝国の役に立つことが……クスハ・マクレディの悦び……存在する理由…
クスハ・マクレディの全ては……ゼ・バルマリィ帝国のために…
（バイザーから流れる膨大な情報がクスハの精神に焼きついていく）

………私は……
……私の名前はクスハ・マクレディ…。
ゼ･バルマリィ帝国の忠実な兵士であり、ゴラー・ゴレム隊の一員…。
任務は、αナンバーズへの潜入工作です…。
普段はクスハ・ミズハの識意識下において情報を収集し、有事の際には物理的妨害を行います…。
任務のために必要であれば、どんな手段も躊躇わず、使用します…。
クスハ・マクレディは、ゼ･バルマリィ帝国に永遠の忠誠を誓います…。
（静かに、しかしはっきりと、淀みなく、クスハが呟く）
（新しい人格がクスハの精神にしっかりと定着し、クスハ自身、それに何の疑いを持ってない証拠だった）

【大変、申し訳ありませんが、これから所用で退席します】
【３０分後には戻ってくる予定です……すみません…】

>>307
１２時間と５３分…人格構築まで半日以上かかるとはな、流石と言ったところか。
一応、念動力で精神ブロックを張っておきたまえ。

地球人の思想に、汚染されないよう…バルマーの誇りを忘れないよう、しっかりとね。
（クスハ自身の、強力な念動力の才能でもって、洗脳解除されないように防壁を張らせる）
（解除できるのは、クスハのみ…しかしクスハにその意志が無い以上、この防壁が崩されることは永遠に無い）

よろしい、ご苦労だった。
ではクスハ・マクレディ、いくつかのテストを行わせてもらう。
与えた知識や技術が、きちんと活用できるかどうかのね。
（機材の数々を身体から外し、寝かされていたカプセル状の機械から手を引いて立ち上がらせた）
（その身体が纏っているのは、洗脳処置を行う前、気絶している間に着せられていたゴラー・ゴレム隊のパイロットスーツ）
（あつらえたようにフィットするそれが、さらにクスハの新たな人格のアイデンティティを補強する）

まずは君が覚醒するキーワードからだ…一度クスハ・ミズハに人格を交代させてくれ。
その後、君の名前を呼ぶ事で、君はクスハ・マクレディに戻ることが出来る。
（白いベッドの縁にかけさせ、自分も向かい合って椅子に座り、そう促した）

>>308
【お気になさらず、ごゆっくり】

かしこまりました。

…私はバルマーの兵士……バルマーの兵士であることが私の誇り…
偉大なるゼ・バルマリィ帝国に仕えられる誇りと喜びを、私は絶対に忘れない…
地球人がどのような手段を使ったとしても…私の心からバルマーの誇りは消せない…
私はバルマーの兵士である誇りを永久に覚えている…
（目を閉じて、自分の精神に向かって念動力を使い、自ら洗脳をより強固にしていく）

はい、お願いします。
私が与えられた知識や技術を活用し、
ゴラー･ゴレム隊の一員として任務を果たせるようになっているか、テストしてください。
（自分の体にぴったりとスーツがフィットしているのを感じ）
（洗脳されゴラー･ゴレム隊の一員となった自分こそ、本来の自分であったかのように感じる）

わかりました……
（椅子に座ると、目を閉じ）

……あれ？
私、さっきまで機械にかけられて……それから…どうしたんだっけ…？
（記憶が混濁しているのか、周囲をきょろきょろと見回す）

【お待たせしてしまいました…】

>>311
ふむ………………どうやら、上手く行ったようだ。
後は、ここに来てからの記憶を消去すれば、完璧か……。
（パイロットスーツ姿のクスハを、その反応を見て満足げに頷く）

完全なスパイとは、己がスパイであることを自覚していないスパイに他ならない。
おめでとうクスハ・ミズハ君、我々バルマー帝国は、君を歓迎しよう。
（混乱しているクスハにそう呼びかけると、椅子から立ち上がり）
（ベッドに向かって、つかつかと歩いていく）

そして君の働きに、期待しているよ。
………クスハ・マクレディ君。君こそが、我々の勝利の鍵となるのだ。
（キーワードが正常に働くか、試しながらその傍らに腰掛ける）

【いえいえ】
【ところで…こちらは後１時間半くらいが限界なのですが、どうしましょう？】

貴方はっ……
（洗脳される前の、怒りと正義感に満ちた顔で男を睨みつける）

な、何を……って………えっ…？
何で、私、こんな格好を………いつの間にっ…！？
（身に覚えのない祝福に戸惑い、自分の体を抱き締めるが）
（ようやく自分の服がいつもと違うことに気が付き、狼狽する）

わ、私は……貴方のためになんか…
（混乱しながらも、男を見上げて必死で）

あ……。

……はい。光栄です。
偉大なるバルマーのため、必ず任務を果たします。
（クスハ・マクレディと呼ばれた瞬間、顔から表情が消えうせ）
（機械のような瞳で男を見ながら、忠誠を口にする）

【どうしましょうか……】
【セックスするとなると時間がなさそうですね……】

>>313
よし、成功だ。
念のため、後でここで受けた処置の記憶を抹消するとして……。
先に、テストを続行するとしよう。
（クスハの肩を抱き寄せ、その唇を奪いながら身体をまさぐる）
（もう片方の手でクスハの手を握り、股間に押し当てた）

その身体で、男女を問わずに篭絡する、技術をね。

【切りがいいと言えばいいので、ここで一度〆ましょうか】
【その上で、そちらさえよければ凍結、難しいならばこれで終了でどうでしょう】
【…ただ、こちらは次に時間が取れるのが、来週の火曜か水曜以降になりそうです】

はい、テストを続行してください…

んちゅ……む、…ふぁ…
あぁ……あ…
（無表情ながらも、どこかうっとりとした声を漏らし）

はい……クスハの身体はバルマーのものです。
任務に必要であれば、クスハは身体を使うことも躊躇いません。
必ず任務を果たせるよう、クスハの技術を調整してください…。

【そうですね……】
【そちらさえよければ、凍結としたいところなのですが…しばらくネットには入れそうにないので…】

>>315
【お気遣い、ありがとうございます】
【こちらは前述の通り、最速で28日の夜から再開が可能ですが…】

>>316
【名前欄が飛んでました……すみません…】
【26日から引越しでして……正直、次いつネットには入れるかはわからないのです…】

>>317
【そうでしたか…では、一応凍結にしておきます】
【モチベーションの低下などから破棄したいと言うのであれば、そうしてください】
【またその場合でも破棄レスは要りません】
【再開していただける場合のみ、ここか伝言スレにでもレスをしていただければ結構ですので】

【鳥をつけておきますので、目印にでもしてください】
【中途半端なところで終わりにしてしまい、大変申し訳ありませんでした…お休みなさい】

【いえ、本当に引越しです。………就職なんです…】
【またいつか、こうしてここでお会いできる日を楽しみにしています】
【私のような者と遊んでいただき、本当にありがとうございました】

>>319
【ああ、いえいえ、そうではなく】
【長い凍結期間の間に再開する気力がなくなってしまった場合は、という意味合いです】

【紛らわしい言い方で、大変失礼しました、ありがとうございます】

【そうだったんですか…私も早とちりをしてしまい、すみません】
【それでは、長い時間、お疲れ様でした】

……保守…するのが、私…の役目……。
保守プログラム……発動開始……。

何言ってるの、貴方？
……なんなの、これ…頭がくらくらする……

（目だけを向けて）
……イレギュラーが、今この場いてはいけない……。
いると……精神に異常をきたす……具体的に言うと……。

……足腰の力が抜け……激しい発情に似た症状が起きる……。

だから……いけない……もうリミット……

はっ……ああああっ…！？
なにぃ……なんなのよ、これぇ…？

おっぱい、おっぱい気持ちいいぃ……
乳首も……もうこんなにコリコリになってるぅ…
気持ちいい……保守って気持ちいいぃ…

（保守プログラムを起動させたまま）
……このままでは、彼女の精神は崩壊し　人格に多大な影響をおこしてしまう危険性がある。

……これから、保守プログラムから漏れ出た（情報）を、彼女の中から取り出す事にする……

（高速言語を使い…情報回収プログラムを起動させると、
彼女の周りに実態化した触手が無数に出現する）

う…ふふ……何言ってるのぉ？
そんなことよりぃ……気持ちいいことしようよぉ…
ほら、私のここ、もうこんなになってるんだよぉ……？

あ……あはぁ…
すごい……逞しくて……それにいい匂い…
おいしそぅ……あむ…ぴちゃ……
ね、ねぇ………これで私を犯してくれるの…？

　 ＿＿＿＿__.　 ,.. --──-- .._　 _.. -──‐-､
　　 i'::::::::::::::::::::::::::>' 　 　　　　　　　｀<::::::::::::::::::::::::/
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　　　 ｀､:::::::::::/　 　　　,.ｒ '"´　 ｀｀`ヽ､　 ｀､:::::/
　 　 　 丶::: /　　　 ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ.　 Ｖ
　　　　　　Ｖ　　,.,..'::'::/⊥Ｖ　lノ ,⊥ヽ:l::!,::ヽ. ｀、
　　　　 　 ,'　／,'::/;ｨ'{ｌ;;:::ｉ}　　　{l;;::ｉ} ﾘﾘ !:ｌ/　/
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フゥー

これはぴたテン？

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さあ、じゃなくて
しあ。

えーと……誰かいますか？

うん。おるよ〜。まあ、そんなに長くおれんけど

あ、こんばんはー。誰もいないから落ちようかと思ってました。
何時までいられますか？

そうじゃねえ、2時くらいじゃろうか…。
もうすでに眠たいんよ（笑）

無理しないで下さいｗ
軽く何かしましょうか？

ん〜と、そうじゃねえ…。催眠でストリップっちゅうのはどうじゃろか？
おねしょの後のお着替えっぽく。

おお。
そちらが攻めてくれますか？

うん。ええよ。それじゃあ始めようかねえ。
朝、にわちゃんだけおねしょして起きた所からとかでええんかな？
「脱がんと風邪引くよ〜。あ、催眠で無理やり脱がしたらええんかな？」
とかいう流れで

【了解ですー】

（朝になって目を覚ます）ん……？（ちゅんちゅん）
あ……！（がばっ）やっちゃった……。（布団には大きな染みが）
高校生にもなってこんなこと……みんなに知られたらどうしよう（おろおろとパニックに陥る）
と、とにかくなんとかして処分しないと！

（なぜか横で一緒に寝てる）
ふあ〜。あれ？にわちゃんどうしたん？
あ…この臭い…もしかしてやっちゃったん？
わぁ…立派な地図じゃねえ…。もう高校生じゃのに……。

そ、そうじゃね。皆にばれんうちに処分せんと……。
まあ、今日は偶然、私はせんかったけど（にっこり）

ってぇー、由崎！？なんで私の隣で寝てるの！？（慌てふためく）
こ、これは何でもないからもう一回寝て！

あ、あぁー……お願い、このことは絶対みんなに内緒にして……ね？（今にも泣きそうな顔で）

だって、私はにわちゃんの催眠ラブ奴隷じゃけぇねえ。（にやにや）
一緒に寝とっても変じゃないじゃろ？

う〜ん…ええよ〜。あ、じゃけど、もし私がやっちゃった時はにわちゃんもないしょにしてね？
それじゃあ、えっと風邪ひいたらいかんけえ、早う着替えた方がええんじゃないかな？
あ、ここで着替えるれるように催眠かけた方がええじゃろか？

ふぇ？う…そうだけど……。（こくん）

んー……。いや、由崎がしたときは学校中に広めさせるわね、それもあんた自身の口から。
……じゃなくて、内緒にする！するから！（あたふた）
き、着替えるから由崎は出て行ってー！（真っ赤）

そじゃろ？私らはいつも一緒じゃよ〜。

え！？そ、そんなん酷いよ〜（ぞくぞく）
で、でも…機会があったら…あ、ううんなんでもないけえ。

ん〜…でも私らラブラブなんじゃけえ、着替えくらいええじゃろ？
ほら…にわちゃんは服を脱ぎたくな〜る……脱げば脱ぐほどHにな〜る……
でもびしょぬれのズボンは最後に脱いじゃう〜

あ、あはは……冗談に決まってるでしょ、ちゃんと内緒にするわよ（目を反らす）

え？え？でも、恥ずかし……こ、こらぁ！
（急に服を脱ぎたい衝動に駆られてしまう）あ、うう……だめ、見るな……（ぷちぷちと手が動き出し、パジャマのボタンを外し始める）
いやぁ……だめぇ（ブラも外して剥き出しの上半身を見せつける）
はぁはぁ……（さらにズボンも脱ぐと、ショーツの股間は暖かく湿っている）
み、見ないで……（頬を上気させながら）

ははは、そうじゃよねえ〜。皆にばれたりしたら、顔合わすたびに変な気分になって、もう
ここにおれんようになるかも知れんしねえ…（遠い目で）

おお〜。さすがは催眠術じゃねえ〜。
それにしても…ナイスバディ…。（品定めするように胸をマジマジと見つめながら）
（ズボンを拾いながら）
うわ〜ホントにビチョビチョじゃね〜。
それにショーツもこんなに……って…おしっこじゃない液も混ざっとるんじゃないん？
（ショーツの上からワレメをさすりながら）

うくっ……止まらないよぉ〜。（涙目になりながら）
い、いや、見ないで、拾わないでー！
こっ、これは…おしっこよ！おしっこに決まってるでしょ！（思わず恥ずかしいことを口走る）
（濡れたショーツをさすられて）
ひゃぁんっ！？だめ、触らないでぇ！

（ズボンの恥ずかしい染みに鼻をくっつけて）
う〜ん…にわちゃんの香りがする〜。臭いけどとってもいい香りじゃよ〜♥

ホントにおしっこなん〜？そうじゃよねえ、にわちゃんは高校生にもなって
眠ってる間の知らない内にお布団におしっこ全部出しちゃったんじゃもんねえ……
あ、触らんでええんなら触らんけど……ホントにええん？
【むう…やっぱ眠い…。このままじゃと無断寝落ちしそうじゃけえ…
とりあえず凍結にした方がええかな…】

や、やめて、匂いなんて嗅がないでー！（あたふた）

あ、あうっ！うるさいー！（真っ赤になって逆切れ）
えっ！？（びくっと不安そうになって）
ど、どういう意味よそれは……（ちょっと弱気）
【あ、はい、了解です】
【私は割と暇なので大丈夫です】
【といっても土曜日の夜は来れませんが。それ以降の日なら平気ですし、土曜日も12時くらいまでならOKです】

だって、すごいええ臭いなんじゃもん。ああ…にわちゃんがおねしょした
ズボン…。記念にもらっちゃおうかねえ…。

ん〜と、…じゃけえ、触ってもらわんとイケなくなる催眠かけるとか…（にやにや）
あ、でも、ご主人様はにわちゃんじゃけえ、あんまりこっちが虐めるんも……
【うん、ごめんな〜？こっちもにわちゃん見かけたら書き込むけぇ。
それじゃ…お休み…（がくっ…）
すぅ…すぅ…（しょわわ…）】

ええっ……そんなことされたら、すぐにズボンが一着もなくなっ……（はっ）
と、とにかくだめー！

ふぇ……？そんなぁ……。（泣きそうになる）
はぅぅ、御主人様が奴隷に醜態を晒していじめられちゃうなんて最大の屈辱よ……。

【了解です、おやすみなさいー】

今日も来てみたんじゃよ。
でも1時くらいが限界じゃけえ…

こんばんはー
1字までしますか？

そうじゃね。にわちゃんさえよければ一時までお願い〜。
あ、それじゃあ私からじゃね。

↓参考までにわかりにくい相関関係図
ttp://moe2.homelinux.net/src/200703/20070331525560.jpg

ず、ズボンが一枚もって…そんなにおねしょしてるん？
ま、まあ私もそうじゃけえ、人の事は言えんけど……。

そ、そうじゃよね。屈辱じゃよね…。う〜ん…でもにわちゃん
どっちもイケる口じゃし……。
どうしようかねえ。逆に私を虐めて見るのはどうじゃろ？

し、してないしてない！（慌てて否定する）

そうよ、こんな屈辱、絶対に耐えられないわ！
えっ……？で、でも、おねしょしたのは私のほうだよ……？

じゃけど、あんだけ催眠かけたんじゃけえしてないはずないと
思うけどな〜？現に私はたまにしとるんじゃし……。

じゃけど、私はにわちゃんの性奴隷じゃし……
あ、じゃあ今日はおねしょのお仕置きって事で、
にわちゃんを虐めればええんかな？

くっ……（言い返せず真っ赤に）

うん……おねしょの、お仕置き……（お仕置きと言う言葉にぞくぞくと震える）

やっぱり、してるんじゃろ？
心配せんでもええよ〜。私もしとるんじゃけえ。
でも、普通の高校生の女の子はせんよね（ケラケラ笑いながら）

う〜ん…そんなにして欲しいん？にわちゃん、やっぱりHじゃね…
（小声で）もちろんHな方がええんじゃけど……
じゃあ…さっきの話どおり、私が触らんとイケんようになる催眠でええんかな…？
それともお尻叩きじゃないとイケんようになる催眠とか…お仕置きじゃし……

そ、そんなこと…（おろおろ）
うう……普通はしないよね……私､普通じゃないんだ……。

（かぁっ）べ、別にHなんかじゃ……ごにょごにょ。
ふ、ふん、好きにしなさいよ！（ぷいっとそっぽを向く）

私も普通じゃないけえ大丈夫じゃよ。
じゃけえ、二人はラブラブなんじゃね（にこにこ）

大丈夫じゃって私もHじゃけえ、恋人同士でHなのは問題ないじゃろ？
そうじゃねえ…じゃったら…
「にわちゃんはお尻叩かれないとイケんようになる〜。
どんなに弄ってビショビショになっても絶頂を迎える事が
できなくなる〜」
これでエエんかな…あ、大丈夫じゃよ。責任持って私が叩くけえ

（ぽー）うん、ラブラブ……（嬉しそう）

（どきん）う、うん。そうだよね……
って、ちょっと由崎、あんたなんて暗示をかけてるのよ！
ちょっと待ちなさいってばぁー！（真っ赤になる）

うん。ラブラブじゃよ。も〜。私にはにわちゃんしかおらんのじゃけえ（にわちゃんが嬉しそうなのでこっちも嬉しい）

そうじゃよ〜。エロエロ公認じゃし…催眠があればどんなプレイもできるけえね〜。
あれ、いけんかった？でももう遅いけえねえ…（にやにや）
じゃあ…おねしょのにわちゃんにお仕置きさせてもらうけえ…
自分からお尻を出してくれるかな？

うん、私にも由崎しかいないよ……。

あうあう、どんなプレイもって、そんなぁ〜（目を潤ませて）
ちょっ、待ってってば……心の準備がっ！
ああ……体が勝手に！（体が素直に動き出し、お尻を由崎に向ける）
いやぁぁっ！？

うんうん。とっても嬉しいよ〜。一生ラブラブじゃね〜。

どんなプレイでも…じゃよ？まあ…にわちゃんが虐める側になる時は
充分虐めてくれてええけえ、お互い様じゃよ。

心の準備はできてなくても体の準備は完璧みたいじゃね〜。
じゃあ…叩いてもええかな？大丈夫、平手で叩くだけじゃけえ、
布団叩きなんか使わんけえね。

はぅはぅ…私、由崎にいじめられちゃうよ……恥ずかしいのに……。（潤んだ瞳で見つめる）
く、くぅ……（叩いてくださいとばかりにお尻を突き出した格好で）
うん、お願い由崎､叩いて……

えへへ…久しぶりににわちゃんを虐めちゃうんじゃね…
ああ…ドキドキしてきたよ…。

うわぁ…お尻の穴まで丸見えじゃよ？
それに、叩いてだなんて…にわちゃん、マゾじゃったんじゃね…。
それじゃ…（ばしん！！）（全力で平手をにわちゃんのお尻に振り下ろす）
もういっちょ！！（ばしーーーん！！）
ふぅ…ふぅ……

くぅ……わ、私も、ドキドキしてる……。

いやぁ、見ないで！（泣きそうになりながら懇願する）
はぁはぁ……そんな、私マゾなんかじゃ……（秘所は言葉に反して濡れている）
あ…ふあああっ！（叩かれると快感に声を上げる）
や、やめ…ひやああ！

誰もいない…

操られるなら今のうち…

ははは、まんまと引っかかったな？
このスレには操られたくなる暗示がかかっていたのさ
そして、当然の様に俺も踊らされてる。
たすけてくれ〜

寝ちゃったかな……？

丸一日たってますが…今確認て……

そ、そうですね。
操られたい方ですか？

操られたいけど、眠いので遊べないかも

そうですか。
わかりましたー。

また会えたらね
ﾉｼ

暇だ。
何かキャラリクしてくれたら化けられるかも。

涼宮ハルヒは？

あんた宇宙人？超能力者？
ただの人間でしょ？
つまんない。相手するだけ時間の無駄ね、さっさと帰れば？

むう、本当に帰るとは。
ハルヒって>>382みたいなイメージしかないぞ
漏れは原作一巻しか流し読みじゃけん

誰もいないわよね…うん。
ギルとはぐれて歩き疲れたし、ここで休んでいきましょう。

何か嫌な雰囲気がするけど…
（手ごろな木陰を見つけてへたり込む、黒髪の巫女）

【ちょっと待機。ナムカプのカイです】

【まだいらっしゃいますか？】
【ＭＣの方向性は、どんなのが希望ですか？】

【あまりに鬼畜じゃなければ後は流れで】
【ただ、残り時間が微妙です】

>>386
ここにいたのか、カイ。
探したよ。

（カイの瞳を見つめる）
（ギルの瞳に妖しい光が浮かび、カイの瞳をとらえる）

カイ、イヤらしいことをしたいだろ？

【一応、出だしを書いてみました】
【何時までですか？】

【２４時までです】
【出だしを頂いて申し訳ありませんが、またの機会に】
【済みません】

【わかりました】
【おやすみなさい】

男「次に俺が出す命令を聞け」
女「はい。」
男「俺が直前に出した命令に従うな」
女「はい・・・あ、え？あ、あれ？あ、いえっ・・・え？」

>>390
それはつまり命令実行時点が
> 男「俺が直前に出した命令に従うな」
であるから、
> 女「はい・・・あ、え？あ、あれ？あ、いえっ・・・え？」
この時点で、
> 男「次に俺が出す命令を聞け」
は、否定されたことになる

こうすればいいのかな？
男「次に俺が出す命令を聞け」
女「はい。」
男「俺が直前に出した命令に従うな」
女「申し訳ございません」

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　 　 　 丶::: /　　　 ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ.　 Ｖ
　　　　　　Ｖ　　,.,..'::'::/⊥Ｖ　lノ ,⊥ヽ:l::!,::ヽ. ｀、
　　　　 　 ,'　／,'::/;ｨ'{ｌ;;:::ｉ}　　　{l;;::ｉ} ﾘﾘ !:ｌ/　/
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　 　 　 　 ｀ヾニl:::ﾄ->‐─--.._,.-‐ ￣｀＼l:l　 　しゃあ？
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催眠age

ぱんちら？
http://up.kabubu.net/cgi/img2/25617.jpg

それは間号事無きぱんつぃら！
そんな暗示。

情報思念体の要請により、保守フィールド形成…
問題無く形成完了…

情報統合思念体vsスプー

妹「キョンくんはさみかしてえー」
キョン「なんだまたハサミか」
妹「えへへ〜」
キョン「まあいい。風邪はすっかり治ったみたいだな。ほらよ」
妹「わーい！キョンくんありがとお！
タッミフルのんだ〜タッミフルのんだ〜」
キョン「なんなんだその奇っ怪なテーマソングは。変な声で歌うのはやめなさい」
妹「タッミフルのんだ〜ちんちんチョッキンなー
タッミフルのんだ〜キーョンくんのチョッキンなー……フヒヒ」

まーインド・コントロールだったらどうしよう・・・保守

ああ…もう前に来てから二週間以上になるんじゃねえ…。

前ん時は寝落ちしてしもうてホントにごめんね？にわちゃん…。

気にするなっすー。
暇なときに来ていただければお相手いたしますー。

そして保守の季節がやってきた。
そう、あれは…鈍く光る珠を見つめた時から…

ぼ〜

>>404
その光る玉をいつ見たのか知らないけど、アンタ思い切り操られてるじゃないの

とんこつおかわりDADADADADA

>>407
とんこつ？
あんな臭いもの、あたし好きじゃないわよ。

それにしてもお腹がすいたわね
…うん、とんこつおかわり…だ、だ、だ…
（ふらふら〜）

・・・・・・

あれ・・・ねむ・・・い？

そう、そのままベッドに横になって

すげえマッハレスだな

は・・・い・・・

（ベッドにうつ伏せに倒れ目を閉じる）
ん・・・すぅ・・・すぅ・・・

（うつ伏せにベッドに倒れたのどかの頭をそっと撫でながら耳元へ唇を寄せる）

凄く気分が良い、心地よい眠り…身体が温かくなって来る…
心地良くて…少しエッチな夢を見始めてしまう…

さぁ、どんな夢を見てるのか、話してごらん？

いや自演ご苦労さん

せんせー・・・と・・・ゆえが・・・
私の目の前で・・・エッチしてますぅ・・・ん・・・

ぁ・・・あんなに激しく・・・ネギせんせーがゆえの胸を・・・
こすってます・・・

盛り上げるのも大変ね

つかスパロボとネギ厨多いね

ROMばっかしの過疎スレだしな

>415
のどかもしたくなって来たね？
（確信に満ちた囁きを一つ）
（のどかの身体をベッドの上でゆっくりと転がし、仰向けにする）

ほら、自分で胸を触ってごらん…ネギ先生がしてくれるみたいに…

どこから流れてきたんだろうこの二人

わたしは・・・みてるだけで・・・あれ・・・
手が勝手に・・・ん・・・は・・・ん

いいーん　いくぅー　ｳｩ！！

自演ばればれだし辞めたら？
余りに文がつながりすぎて萎えるよ
チラシ裏にでもカイテロって奴

確かに最近ロルないけどそうまでして盛り上げんでも…

>421
可愛そうなのどか…ほら、もっと強くしていいんだよ？
（自らの乳房を揉む少女に囁きかけながらスカートを捲り上げる）
（下着の上から指を当て、柔らかな恥丘の上を下着越しに滑らせる）

自分でするよりもずっと気持ちいいね、のどか…
ほら、足を開いて…もっと気持ち良くして欲しくなってきたでしょう？
（くすりと小さな笑みを盛らす）
（柔らかな少女の陰部を指先を軽く押し付ける）

定期的に沸くね

きもちよく・・・ふぁ・・・
そこ・・・だめ・・・

んっ・・・はぁぁ・・・
（びっくびっくと体を震わせながら胸を揉み続ける）

>427
ほら、どんどん足が広がって行く…
熱くなって、ここが気持ち良くって仕方ない…ほら、胸も服の上からじゃ寂しくなってきた
（薄く開いた足の間に手を入れ、スリットに沿って優しく撫で付ける）
（乳房を揉むのどかを見つめ、次第に指の動きを早めて行く）

ほら、服を脱いでしまおう…熱くて仕方ないでしょう？

（膝を立てながら足を広げて）
あつい・・・はぁ・・・はあ・・・
（服に手を潜らせて下着ごと胸をもむ）
ひっぅ・・・ふぁん・・・

ん・・・でも・・・あ・・・ぅ・・・

>429
ほら、急いで脱がないと、ネギ先生がどこかに行ってしまうよ？
こんなに可愛く濡れてるじゃない…

のどかのオマンコに、オチンチン入れて貰わないと…
（陰部から指を離すと、下着に手をかける）
（ずるっずるっ…うっすらと染みのついたショーツを、のどかの足から引き抜く）

ほら、大きな声でお願いするんだ
エッチなのどかのオマンコに、オチンチン挿れて下さいって

【のどかちゃん落ちちゃったかな？】
【あまり遅くまで居られ無いんで、申し訳無いですけど、これで落ちますねﾉｼ】

自演乙

じえんってなンだ？
おいしいのか？

これやるから食ってろ

つ[バナナン]

ン？
おぉおぉぉ、バナナンくれるンだ！？
お前、いい奴だナー♪

アリガトウ♪

・・・今日も保守プログラムを起動・・・。

完了・・・・・・保守プログラムにより、保守空間が形成された。
・・・チェック・・・。

・・・チェック完了。
保守プログラムに異常は見当たらなかった・・・。

（分厚いブックカバーを広げ）

・・・通常モードへ、移行する・・・・・・。

>>436
ミ○ルビーム照射！

>>437
（じゅっという肉の焦げる音と匂いがして）
・・・レーザーの反応を感知・・・
そして、中和プログラムを展開した・・・。

・・・朝比奈み○るが発射したものに似ているが、少し・・・違う・・・。

時天空が宇宙を侵食しています

>>439
（顔を少し上げ、高速言語で「ルターバトッチフ・スタカンタルア」と言い）
・・・そう。

・・・相撲界がこの地球を飛び出し・・・侵食していくのが見える・・・。
しかし、我々が手を出すまでも無く、
天蓋領域のインターフェイスが対処しているので、問題は無い・・・。

（そう言うと、視線を本に向ける） 　

節子、「ときてんくう」ちゃう。
「じてんくう」や！

ところで統合なんとかってのはどんな形してるんですか？

>>440
（視線を上げ）

そう・・・。

・・・しかし、相撲界の動向は我々情報統合思念体にとっても、
今だ把握しきれないのも事実・・・。

・・・情報統合思念体は、無形かつ広範囲に渡って存在している・・・。
しかし人間他有機生命体及び、地球における現代科学では視認するのは不可能・・・。

そんな馬鹿な

君にも見えるウルトラの星♪

というように、そういうものはたいがい見えるもんだ
現代科学が無理なら、古代の呪術で見てみよう

（そう言って仮面をかぶって半裸で踊りだす）
（幻惑的な踊りだ）

>>443
（名無しを見つめ）
・・・情報統合思念体のデータベースにも無い踊り・・・。
その踊りが実際に効果があるかどうかは、
疑問と言う判断が情報統合思念体から、下されている・・・。

別に、
いいんで、
すよ、
（踊りながら答える）
踊りは、
儀礼的な、
もの、
で、
す、
から
（ぐるんぐるんと踊り続ける）
（独特のリズムは、一種のトランス状態に
他人をも誘発する効果がある踊りだ）

>>445
そう・・・。
それで・・・どんな・・・

（だんだん踊りにつられるように体が左右に揺らめきだし）

・・・興味が・・・・・・。



・・・・・・・・・。

（くるりと一回転して踊りを終えて、天空を見上げる）
………

……

…。

やはり見えないか！
踊っただけ、損した。

……あ
（踊りで催眠状態になったY.N.（仮名）を発見する）

（さそうおどり　を踊ってみる）

>>447
・・・・・・。

（Y.N.（仮名）は無言で立ち上がると、
何も映していない瞳のまま、名無しに呼応する様にゆらゆら踊りだす）

>448
（ふと思いついて踊りながら服を脱いでみる）

>>449
・・・・・・。
（新たな踊りに反応して、
ゆらゆらと踊りながら、名無しの動作をトレースするようにスカートのホックを外し、
そして手を掛け無造作にずり下ろす）

>450
おお！
（と、自分の脱ぐものが全部なくなってしまったので、
とりあえず脱ぐふりだけしてみる）

>>451
・・・・・・・・・。

（その振りもトレースして、
カーディガン、制服の上着を脱ぎ、
小さめの胸を包み込むブラを引きちぎる様に外していく）



【と、大変申し訳ありませんがここで一旦落ちさせて頂きます。】
【本当にすいません・・・次は名前を入れておきますので・・・お休みなさいませ。】

>452
おおおお！
（目がきらきらと輝く）
眼福眼福

ということは……
（唇を突き出し、キスをしようとする）

【おやすみなさい】

>>453
・・・・・・・・・。

（キスの動きをもトレースして、唇を同じように突き出し、
虚ろな表情のまま、唇を重ねあう）
（もちろん、ゆらゆら身体を揺らしたまま…
放って置けば、いつまでもいつまでも続けるだろう）

ゴールデンウィークもたけなわじゃねえ。
どうせ暇じゃしたまにはHな事もしとかんといけんかな？

始まったばっかりなのにたけなわって……
まぁ、あんたに突っ込んでも無駄だとは思うんだけど…
私はどこから突っ込めば良いのかしら？

あ、そうじゃね。五月に入ってからがたけなわかね？

むぅ、そんなに突っ込みたいん？
駄目じゃよ〜。私はガードの固い女じゃけえね。
まあ…催眠には弱いんじゃけど…（ニヤニヤ）

五月に入ってからって、それも明日ですぐのことじゃないの。
それに、わざわざそんな言葉を使う必要はないでしょうが。
……はいはい、また突っ込む所一つ追加ね。
また見事に突拍子もないわね。催眠なんてそう簡単に出来るもんじゃないでしょ。

あ、そうじゃっけ？う〜ん…でも、せっかく覚えたけえ使いたいんよ〜。

え〜？私は男の子には指一本触れさせんくらいガードの固い女じゃよ？
（まあ…女の子じゃったら別じゃけど…）
つ「誰でも簡単にかかる催眠術」
これがあるけえ、催眠かけるんは簡単じゃと思うよ？

こんばんはー？

さようなら？

そして催眠の日々が始まる

今日も募集保守ー

催眠をかけてくれる人を募集？

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>465
さ、催眠術にかかっているの？！

そのまま二度とこないように術をかけなおしておっぽりだしとけ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>468
んっ、じゃあ…
貴方は叫びながら外に出たくなってきます…と。

ダァァァァァッッ！！

（拳を天に突き上げる）

よーし謎の遺跡から発掘されたこのぼんやり光る幾何学模様の石版で、
暗示をかけてあんな事やこんな事を――

>>471

あんな事やそんなことって？

( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )　ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
／(＾o＾)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

補修な感じなマイコン（PC-６６０１音声がでるやつ）なかｎ

RX?

>476
そう、言葉をしゃべる当時は画期的なシステムをもったＰＣだったが・・・

>>477
それだけじゃないよ
コードレスのキーボードだって…
まぁリモコンだけど

【出典】美少女戦士セーラームーン
【プレイ内容】操られ精奴隷に
【NG】グロ
【こんばんわ、お相手あいてくれる方いませんか】

まだいますか？

>>480
はい、います

>>481
【悪に味方している同級生にマインドコントロールされて、というシチュでいきたいんですが】
【性奴隷以外に、何か希望はありますか？】

>>482
【はい、そういうシチュで希望は特にないです】

>>483
【では、こちらから始めます】
【名前つけました】

（悪に味方して、心を操る力を手に入れた黒野）
（その力を、セーラーマーキュリーこと水野亜美に使った）

（授業が終わった後・・・）
水野さん、家に帰ったら、すぐに俺の家に来るんだ。
いいね。
（周囲からは普通に話しかけているように見える）

黒野君？
（普段はあまり話しかけられない相手に話しかけられ少し驚く）

わ・・・わかったわ・・・一端家に帰ってから・・・あなたの家へいくわね
（家に誘われ驚くが何故か逆らえず約束をする）

>>485
ああ、楽しみにしているよ。
（普段は周囲に不審に思われないため、最低限の縛りしかしていなかった）


（しばらくして……）
よく来たね、水野さん。
（玄関を開けて、訪れた亜美を迎え入れる）
（そして、玄関を閉めて亜美に向き直ると……）

さあ、思い出せ。
水野亜美。セーラーマーキュリー。
お前が俺の何であるかを・・・
（亜美の瞳をのぞき込み、その心に性奴隷の記憶を思い起こさせる）
（段々と虚ろな瞳になる亜美を、面白そうに見る）

>>486
ここね・・・（なんで私ここ知っているんだろ）
（疑問に思いながらも初めていく筈の黒野の家に地図も案内もなしにたどり着く）

お邪魔します・・・
（玄関の扉を閉め靴を脱ごうとしたその瞬間目があい）

わ・・・私は・・・水野亜美・・・そして・・・セーラーマーキュリー・・・
せ・・・せん・・・戦・・・性奴隷・・・黒野様の・・・
（瞳が虚に変化し今まで封印されていた記憶が脳裏に蘇る）

>>487
ペっ！！
（いきなり亜美の顔に唾を吐きかける）
（自分の顔に唾が吐かれたのに、騒ぎも拭いもせずにいる亜美に、心を操る技がしっかりかかっているのを確認する）

今日も可愛がってやるぞ。
（制服の上から、亜美の胸を鷲づかみにする）
お前の仲間達には、不審に思われていないだろうな？
（胸を揉みながら、問いかけた）

【小便を飲ませたり、かけたりするのはＯＫですか？】

は・・・はい・・・仲間には塾だといっていますから・・・特に問題は・・・ありません・・・
んっ・・・き・・・今日も・・・性奴隷を・・・苛めて可愛がってください
（抑揚のない声で質問に答える）
【オシッコをかけるならＯＫです、飲むのはちょっと・・・】

>>489
そうか。
こっちにこい。
（亜美を風呂場に連れ込む）

ここで正座しろ。
（タイルの上に座らせる）
ふふふ……
（ズボンからペニスを取り出す）

水の戦士には、水をくれてやらないとな！
シャアアー！！
（放たれた小便が、亜美の体にかかる）

小便かぶって、いたらない性奴隷の自分を反省したか？

（亜美をコントロールする前に、水でもかぶって反省しなさいと、言われたのを根にもっていた）

また荒らしが出たか>>479

むしろオシッコプレイがお気に召さなかったんじゃない？
頑張って名無しに合わせようとしたけどやっぱり駄目だったとか

　ヾヽヽ
　(,, ・∀・） １羽でﾁｭﾝ!
　 ミ＿ノ
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　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） ２羽でﾁｭﾁｭﾝ!!
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″
　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） ３羽そろえば
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″　　　″″
　
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保守・・・です。

電波〜「（´・ω・）「~~~~

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　　　　　　　　　 　 ＼ 　 　 ＼l　 '　 　 |　 ,ィ´′ ∨　ﾊ. |　　 Nヽ.　　　|､　i
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　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 ヽ､.　 |　i 　 　 　 ∨　　　 三三 ハ.　 !　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼.　　 /＼ |　|　ｘィ彡　　　　　　　　・{　l.　∧　/
　　　　　　　　　　　　　　　　/＼ /　　 }'ヽ! "´　　　　 　 ,、_,　　　l　|∨　∨
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　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　 ／　　　 　 ',　ヽ----r　' ´　|　　 |　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ｰ ´　　 　 　 　 ',　 ',　　 ヽ　 　 |　　 |　 /

>>496
そりゃぷにってことかい？保守っ！

深夜のプラモデル造りでシンナー中毒になったことはありますか？
私は有ります―――なんて、嘘だけど。


誰かいたり……するのかな？

いるわけんぇ

>>499
眠いのかな？
噛んでる噛んでる…あ、それともそういう方言とか？

とりあえず、誰かはいるんだね。
怖い人じゃないといいけど。

うん、まあね

田舎の出なもんでね
蒸し暑い夜は、怪談でもどうかね
（ローソクの炎をゆらゆらさせる）
その昔この炎をよーくみていた女子がな
体があつくなって、あつくなってたまらんようになるんじゃ

>>501
う〜ん、と。
これは、いわゆるひとつの、誤爆ってやつかな――？

そうじゃないなら、「うん、まあね」が何処に掛かるか考えなきゃ。
眠い？噛んでる？方言？怖い人？

…どれに掛かっても意味は通るけど、
むぅ、怖い人はなしの方向でお願いしまーす！

>>502
あ、そうなんですか？
でも今はそれほど訛って聞こえないね…って、
怪談にはまだ時期が早いんじゃな　…いかな…ぁ…
それに、…怖いのにが…て…
（やんわりと断ろうとした瞳に炎が映り、視線が釘付けに）

うん、…暑い。
この部屋、暑いね…　我慢できなくなっちゃうくらい…に
（とろんとした瞳、夢うつつの表情）
（額が汗ばみパタパタと顔を手で仰ぐ）

怖いの苦手なら、話をかえていって気持ちいい話にしようかねえ
（言葉通りに汗ばむ姿を確認して）

暑かったら服を脱げばいいよ
ほーら、以前から何度も裸を見せてるから今さらでしょ
（またローソクをゆらす）

>>504
うん、そういう…話　のほうが…良いよ
（額の汗をぬぐうと頷き、微笑む）

…あれ、でも気持ちのいいお話って…どんなの…かな？
（疑問に思って首を傾げるも、次の言葉と瞳に映る光に一瞬で疑念が飛ぶ）

……。
そっか、…そうだよね。
服を脱げばいいんだよね。私、何度も名無しさんに見せてるもの…ね
（疑念の代わりに相手の言葉が頭に刷り込まれ、恥ずかしげも無く服を脱ぐ）
（汗に濡れた薄桃の肌、小ぶりな胸。淡い茂みの股間――）
（細身の体がさらけ出される）

ふう、少し涼しくなったよ…　あれ？名無しさんは暑くないの？

気持ちいい事なら体を動かすことだね
体に光って流れ落ちる汗いい感じ
（ぎらつく目で青葉の脱衣を眺め）
こっちは熱さに強いんだよ

少しはましになっただろ、体綺麗だな、いい眺めだ
なあ、女の子ってオナニーしたら気持ちいいんだよね
（ローソクを見せながら強めに言う）
見られると興奮してくるものだし

>>506
うーん、そうかなあ…
私はどっちかというと、運動は苦手だから気持ちよくはならないかも
暑さに強いのはいいよね、これからそういう季節になっていくし…
って、私の身体見慣れてるんでしょ？
えっちな目で見ないでっ。
（視線から身を隠すように半身引く）

…見ないでって言ったのに、…なんで？
私あなたに…オナニーするとこを見せたくなって…きちゃったよ
…気持ちよくなるから…？
（隠しかけた身体を晒すように腰掛けると足を開き、秘所を指で弄る）

ん…見られると、気持ちよくて興奮…してくる
（蝋燭の明かりを視線で追いつつ、指で秘裂を弄ると愛液が滲んだ）

んっ、…あっ、は…おなにー…　みて　ななしさ…あっ…ん
（そのまま自慰に夢中になっていく）

【ごめんなさい名無しさん、落ちなきゃならなくなっちゃいまして――
　途中ですがここまでで。お相手有難うございました】
　

長距離を走ったりしない運動ならどうかな
見慣れてるけど、何度見ても女体の良さはある

なんでだろうね。気持ちよくなれば暑さも忘れて丁度いいんじゃないか
（秘所を弄っているのを近づいて見る）
濡れだしたね、
どんどん見せたくなっていくでしょ、そして激しくすれば興奮が気持ちよさを高めてくれるよ
（ローソクをゆらゆら）
ところで…
普通のオナニーだけじゃなく、変態的なオナニーしてるんだよね

ふーん、まあなんだかんだ言っても、
保守代わりってとこねー。

かがみよかがみよかがみさんー
とりあえずこのライターの火を見つめなさい
（と、ライターを差し出して火をつけた）

火が揺れてるのが解りますかー、解ったらそれを眼で追ってみてください

んー、何よその命令口調は？
って、変な呪文みたいな風に人の名前を呼ばないでったら、もう。

で、このライターの火がどうしたの…？
ま、危ないのは分かるけどね。
（ライターの火を何気なく見つめている）

はい、揺れてますねー。ゆらゆら揺れてますねー
（差し出したライターの炎のゆれを眼で追い始めたのを見ると）
（その眼の動きに合わせて少しずつライター自体を左右に揺らしていく）

揺れてます揺れてます揺れてます……どんどん揺れていきます…
どんどん揺れて、かがみさんもゆらゆら、揺れてきますよー………

んーまあ、揺れているのは分かるけど、
…これって何かの検査…って言うより…
何だか催眠術みたいよね……？
（目は炎に注がれたまま）
でも……そんなものに……かかる……あたしじゃ……
ないんだから……ね……？
（炎に揺られるように身体も左右にだんだんと揺れていく）

そうです、大丈夫、かがみさんはそんなものにかかりません
だからこれは、催眠術なんかじゃなくて、ただの事実確認ですから、気をらくーにしてください
（少しずつ揺れ幅を大きくして、灯火に引き寄せられる蛾のように火に惹きつけた）
（リラックスさせることで、次の暗示をかけやすくしていく）

さて、かがみさんはどうしてここにいて、僕と話してると思います？
うーん、思い出せない、思い出せない、思い出せない……あ、思い出した！
（急に声を大きくして驚きを誘い、生じた精神的空白につけこんでいく）

そうそう、確か僕らは付き合ってるんですよね、皆に内緒で
だから今日もこうやって、内緒で二人で会ったりしてる………そうですよね…？
（ライターを揺らす動きは止めないまま、そっとその肩に手を回して抱き寄せた）
（耳元に口をつけるみたいにして、小さな声で囁いていく…）

ああ……確かにねー……。
思わず身構えたりするなんて……あー…ちょっとゆっくりしないとぉ……ん。
（そばにあった椅子にとすっと腰掛け）

あれー……そういえばあんたとは何で一緒にいたんだっけ…？
（ゆらゆらと何かを考えるような仕草をして）

あ……そうだった、こなた達に見せびらかせる目的で、
彼氏を作ったんだっけ……。

んん…？
どうしたの…あ、疲れて眠っちゃったのね…。

（苦笑して）
もう、仕方ないわねー全く。
でも…お疲れ様。

ふあ…あたしも眠くなっちゃった…。
（名無しの肩に頭を預けて）
んん…お休みなさい…ふふ。
（こうして名無しの香りと体温を感じつつ幸せの表情で眠りに誘われていったのでありました。）

超ウルトラスーパー保守

保守ついでにお邪魔かしら？

【まだセーラー戦士の需要はあるのかしら…？】

【ありますよー】

【あら、あるのね。】
【それを聞けて何よりだわ。】

【それで誰をなされるおつもりですか？】

【とりあえずプルート、マーズ、ヴィーナスの誰かかしら…。ご希望はあって？】

【プルート……不憫な子】
【冥王、天王、海王は好きだな】

【元々はネプチューン中心だったのだけれど…。】
【では、プルートかしら？】

【その前に…ええと、私が好きなのは寄生系のMCね。】

【好きなのは順に天王＞冥王＞海王だけどね。】
【レズっこ大好き】

【寄生系？】

【なるほどね。】
【ええ、寄生系。寄生虫とかその類かしらね。】

【寄生虫の影響で、同じ寄生虫の上位種を持つ人間の命令を聞いてしまうとか？】

【そんな感じかしら…？】
【好みなのはその本人の人格抹消で寄生のパターンね。】
【器だけ、みたいなの。】

【なるほど。しかしそれだとキャラをする意味があるんでしょうか？】

【私に聞かれても困るわ。単純な好みだもの。】
【そう言われるなら少なくとも貴方相手にはやめておいた方がよさそうね。】

【お時間取らせてごめんなさい。お疲れ様。】

【いい相手が見つかるといいですね。おつかれさまです。】

【脳から記憶を取り出して〜とかでキャラっぽさはなんとでもなるんじゃない】
【もう二人ともないだろうけど】

まだいますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _.　-　._　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.　-−- ＼　　　　　　 　 　 　 l ｀i　　　＿_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　}　´￣　´ '´ う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｛　　　　　 ／＼　　＿＿＿＿　　j　　　　　／
　　　　　 （ ヽ　　　　　　　　　　　　　 '.l.　　　___/　 　 ヽ´　　ー-=ﾆ.¨｀７ 　 　 ｒ '
　　 r──’　｀ヽ　　　　　　　　　　　　.ゞ ' ´　　 　 　 　 '.　　　　　　 ｀丶、　 /
　(´_￣　　　　 　 ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 ＼　 ＼/
　‘ｰ⊂.　　 　 　 　 ＼　　　　　　/　 ,　　　 ｌ　 ｜　　　　|、　　　 　 　 ヽ‐-,ヽ
　　　　　￣￣＼ 　 　 ＼. 　 　 /　 /　　 　 !　 ∧ 　 ｜｜ヽ__｜　　　　 ∨　｀
　　　　　　　　　 ＼ 　 　 ＼　 /　 /　　　　 |　/　' 　 ｜｜'´ヽ l　 　 　 l.　',　
　　　　　　　　　 　 ＼ 　 　 ＼l　 '　 　 |　 ,ィ´′ ∨　ﾊ. |　　 Nヽ.　　　|､　i
　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 　 ＼l.　 　 |　 /|/　 　 　/　/ 　 　 　 ',　　 |､ヽ! 　　　　　　人生コナタ
　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 ヽ､.　 |　i 　 　 　 ∨　　　 三三 ハ.　 !　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼.　　 /＼ |　|　ｘィ彡　　　　　　　　・{　l.　∧　/
　　　　　　　　　　　　　　　　/＼ /　　 }'ヽ! "´　　　　 　 ,、_,　　　l　|∨　∨
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　／　　　/ 　 ＼　　 　 ‘７´　 ） 　 .ﾉ　| 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　 /　　　 ',＼　　　 ､__,. '　,／　　|　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　 ／　　　 　 ',　ヽ----r　' ´　|　　 |　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ｰ ´　　 　 　 　 ',　 ',　　 ヽ　 　 |　　 |　 /
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

>>534
【ええ、そういうのを考えていたの。】
【まあ趣向が合わなかったようだけど…。】

もういないだろうがウラヌスできるならウラヌス希望

【まあ、できないことはないけれど。】
【シチュは察して欲しいわね。】

【いたのか。寄生シチュってこと？】

【まあ、そうなるわね。】
【でもまあ人を選ぶようだし。】
【大人しく落ちておくわ、お疲れ様。】

何このすれ違いorz

【それでよかったのに…。お疲れ様。】

微妙にマインドコントロールと寄生ネタはズレが大きいんだよね

まさに寄生ラッシュの様相！

誰も上手くないことは言わなくていい

他人同士が解りあうのって難しいよね。
私は誰かと分かり合うことが出来るのかな…

【第二シリーズまでの子供な外見で】
【鬼畜な内容じゃなければOKです】

ふむ…募集ならば上げるのをお勧めするよ…？

>>548
お気遣い有難う。
でも、あまり目立つのは好きじゃないんだ。

それに見ている人は見ていると思うから…
あなたみたいに、ね。

そうなのか。
しかし人との触れ合いを求めるならば、多少は人の接する事の多い場所を作らないといけないよ？

>>550
うん―――…
あなたの言う事は、正しいね。

でも…
強がっているわけじゃないけど、触れ合うことを積極的に求めているわけじゃないから。
気づかれないで過ぎていく縁なら、それはそれで構わないと思ってる。

――名無しさん、お気遣い有難う。

とはいえ、そうこうしている間にもう一時間近くたってしまっていたんだね。
こんな時間になっているなんて気づかなかった。
少し眠くなってきてしまったし、またの機会を求めてみるね――…
（丁寧にお辞儀をすると、姿を消す）


【お気遣い、有難うございます】

保守であーる
究極超人の方じゃなくて

ごめん……気持ち良すぎて………
もうダメだ……………



つ＾゜

…守る人がいても、訪れる人は殆どいないんだね。
少し寂しいな―――

今日もちょっとだけ待機してみるよ。

（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>555
あ…
ええっと…、私なにか悪いこと言っちゃったかな？（汗あせ）

事実だと思ったから、つい―――…　ん…あげなくて良かったんだけど…な。
気を使わせちゃったならごめんね
（>>555の頭に手を伸ばしてそっと撫でる）

>>556
もう少し具体的なことを書いておくほうがいいよ。
どういうのが好みとか、ＮＧプレイとか。
始めたはいいけど、目指す方向にズレがあると面白みが半減しちゃうんで。

キャラが相手が希望なんだよね？

だから目立ちたくなかったんじゃないの？
>555みたいなお節介がいるからいかん

おちてしまったのか

（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

そーしーてー今日も保守ーだわー♪

（/ω＼）ｲﾔﾝ

ずっと保守のターン

遊戯もうやめて

保守はいいから、早く洗脳された女を連れてこいｗ

いやあー洗脳終わっていた状態からだと・・・問題ないね。

【しばらく借りるぞ。】

【移動してきました。しばらくスレをお借りします】


【さてと、どういう風にしてみようか】
【夢オチだったから、その原因を探るべく催眠をかけるけどその途中で踏み外して――と言うのはどうだろう？】
【それなら俺から書きだせるかもしれないし――】

>>568
【───そうだな。それでいこう。】
【じゃあ、お前からで頼む。】

>>569
【了解。それじゃあ、今夜もよろしく】


（彼女が自ら俺のところに来る事は珍しい――訂正、一度も無かった。それが今日来たのは）

ヘンな夢？　どんな――
――ああ、言わなくていい。その反応でだいたい想像はついた
（奇妙な相談と言えばそうだし、抑圧されているあの環境的にあっておかしくないような相談だ――）

普通そう言う夢は一晩に何回も見ては全部忘れるものなんだけどな、脳の構造として
――そんなに気になるんなら、調べてみようか？
（そう言っておもむろに立ち上がり、部屋の隅に飾られていた高価な鎖つき懐中時計を手に取って栗子に見せる）

>>570
あぁ、正直忘れたいんだが──頭にこびりついて離れないんだ。
え────うん、出来れば聞かないでくれ。

ふぅん──あたしだってそうしたいさ。
調べる？いったいどうやって───なんだそれ？
懐中時計──催眠術でもやるつもりか？

【あぁ─よろしく。】

>>571
――今、懐中時計で催眠なんて怪しい『自称カミサマのお告げを受けた神の子』でもやらないとか思っただろ？
古典的なものほど安定して効果を発揮するものだぜ、だから古典なんだ
まあ、手順が多少ややこしいけどね――
（手の中で鎖をヂャリヂャリと弄びつつ、元座っていた場所――硝子の小卓を挟んで栗子の対面側にある古臭いソファに腰を下ろし）

タロットとか沈香とか、その手の道具があればイニシエイションもできて催眠も安定するんだろうけど、俺はそっちが専門じゃないしな――
――まあいいや、できない訳じゃない
（注：素人が催眠を行う事は非常に危険です、よいこはまねをしないでね！）

栗子の意識には深層意識に潜ってもらって、その夢を見た直接的な原因を探って貰う――
――俺はここで栗子の様々な言葉を聞いて、そのサポートと言うかカーナビ兼エンジンをする。おーけー？
（少し大きめのアクションで確認をとり、懐中時計を弄るのをやめて）

>>572
───いや─思ってないぞ？
──大丈夫か？お前に任せても─

────わかった。
今回はお前を信じよう。
失敗はするなよ──？

夢を見た原因か──
ん──了解だ。
じゃあ早速、始めてくれるか？

>>573
任せろって。これでもちゃんと方法についても勉強したんだぜ？
今からそんなに疑ってたら催眠が利き過ぎるか逆に全く効かないかの極端な二択になるからやめてくれよ――

うん、その原因を見つけたらそれを表層意識に取り込んでもらう――下手に排除する方が問題だからな
それじゃあ、そこに楽な姿勢になって――この時計を眼で追い懸けるんだ――
（栗子の目の前で、懐中時計を左右にゆっくりとリズミカルに揺らし始める）

身体の力を抜いて―――そこで深呼吸――
そう、だんだん瞼が重くなってくる――
―――少しずつ、ゆっくりと―――
さあ――目が閉じてしまった―――
でも時計が揺れているのは――見えるだろう？
その時計もだんだんとぼやけて――
――その代り、君は果てしない海の上に直接立っている――それは君の意識の境界だ、君が知っている君の意識と、知らない深い意識の――
（早くもなく、遅くもなく。高くも無ければ、低くも無い。心地よく頭に染入る催眠師の声を真似て、栗子の意識を少しずつ深みに沈めていく）

【…おーい、栗子ー？　眠かったら無理するなよ、俺は別にいつでも時間とれるんだからさ】

【あと催眠のほうは結構あやふやな知識でやってるから真面目に考察されても困る】

>>574
────。
すまん、でも──なぁ？
(苦笑いしながら頬を掻いて、首を傾げて見せる。)
(正直なところ──こいつに任せて大丈夫だろうか)

───？
(実際のところ、あたしにはよく分からない──うぅん─)
─────あ、あぁ。
やっぱり、古典的だな─
(──チクタク言いながら揺れる時計を目で追い、名無しの声に耳を傾ける)

ん───ふぅぅっ──
(時計。海。表と裏────)
(──体に、心に響く声に聞き入り、ひたすら名無しの言う通りにする。)

>>575
【悪い、電話の対応しててレス書けなかった──】
【遅くなってごめん──あたしは平気だから、続けよう─】

>>576
（一定のリズムで与えられる刺激というものは、人間の意識レベルを驚くほど低下させる）
（時計を振り子にするのは、そう言った意味では最も催眠に適していると言えるだろう――）

――そう――そこに、海に島はあるか？
あるのなら、海藻か何かの一端が浜辺に乗り上げている所から――海に飛び込むんだ――
――暗く、冷たく、果てしなく深い――島の根からは絶対に離れるな、迷ってしまう――
（偽原栗子と言う個人を、個人が所有する意識域から共有される精神の域へ、少しだけ踏み込ませる――これが非常に危険なのだが――）

さあ、そろそろ見えてくるはずだ――
――島に打ち上げられていたモノの――本体が――
――――――そこに、何が、見える――――――？
逃げるな――逃げたら、このさき一生それに悩むぞ――
（――島は表層意識に干渉する深層意識の取っ掛かりになる、本能と呼ばれるもの）
（そこに打ち揚げられるのは、欲望、願望、汚汚濁濁とした獣の雄たけび――）


>>577
【了解。この間の事もあったから、少し過敏になっていたみたいだ】
【でも本当に無理はしないでくれよ？】

>>578
うん───あ、る──
ああ──わかった─

────？
待って──まだ、よく見えない────ッ！？
あれは、あたし────？
(見えて来たのは、一糸纏わぬ姿のあたし。)
(他人の支配を受けて、それに甘んじる──あたし自身ですら驚きを隠せない程に、淫らに壊れた─)

───あたしが見える─
裸で、鎖に繋がれた──いやらしい表情の、あたし──
(手が自然と動いて、指先であたしの体を撫でて弄んでいく)

>>579
――――そうか
もう、いい。この辺りで一度、海から戻ろう
（そんな、願望が。）
（栗子が自らの体を慰めるように撫でる事を止めはせず、時計をポケットにしまって音を聞こえなくする事で意識を一気に表層まで持ち上げる）

――まだ、目は開かないで――よく聞いてくれ
良いか――さっき見たそれを、島の上から引き上げる作業をする事になる
具体的には―――――現実を、そのヴィジョンに近づけてやるんだ――そのために君は、何を失う事も厭わない―――
君はこの言葉を――催眠から覚めると同時に思い出せなくなる。しかし覚えてはいる――
（まだ覚醒していない、しかし確実に覚醒しつつある意識に、その言葉を書き込む。あまり長持ちはしないだろうが十分だ）

俺がこの手をどけたら―――君は目を覚ます
――――いいな？
（栗子の瞼に掌を重ね、ゆっくりとそれをどけて）

>>580
ん──うぅ─？
も、ど─る──。

──うん─
わかった──覚え、て、おく─
───ふぁ、っ──終わったのか─
(名無しが手を退かすと、少しだけ意識が揺らめいたままの｢普段のあたし｣が目を開く)

───ん？
体が、少し──変だな─
それに頭も、くらくら────
(太ももの間に手を挟んで、もじもじと擦り合わせる─)
(──くらくらするって言うのは嘘だ。本当は何も考えられなくなっているだけ。)
(名無しに犯されたい、縛られたいという穏やかでないこと以外──)

──名無し───その──
原因はわかったのか──？
(前髪の下から顔色を窺い、小さな声で)

>>581
おいおい、大丈夫か？　気分が悪けりゃ言えよ？
催眠ってのは人間の繊細な部分を遠隔操作で弄るようなもんだからな――
（などと言葉面では心配しているが、本当は何なのか――先ほど栗子本人から聞いたも同然。あまり心配はしていない）

――ああ、バッチリ。思った以上に根が深そうだ
だから何度かに渡ってやる必要があるかもしれないな――
（深刻な顔をして言ってみる。実際には少し頬が弛んでだらしなかったかもしれないが）

ところでどうした？
さっきからもじもじもじもじと――
言いたいことがあるなら言えよな。俺にできる範囲なら何でもしてやるから
（そう言いながら立ち上がり、栗子の前に立つとその頬を優しく撫でて）
（少し動けば唇が触れてもおかしくないくらいの至近距離までお互いの顔を近づける）

>>582
──別に─平気だ。
心配しなくていいから──

ん──そうか─
病院にでも行くべきなのか─？
あたし達の世界にも精神科はあったはずだ。

いや─なんでもな、ひぅっ！？
あぁ──名無し───名無し──んむぅ─
──あたしを、支配して──いまだけでもいいから──あたしを名無しの所有物<モノ>として扱って──
(頬を撫でられただけで声を上げてしまう──普段よりも敏感な体に戸惑いながらも、あたしは名無しの目を見つめて、その手にすがって──)
(間近に寄せられた唇を奪って、哀願してしまう─)

>>583
病院に行った所で抑制剤をもらって「辛くても我慢して下さいねｗｗｗｗｗ」で終わりだ
こう言うものにこそ――民間療法がある

ん、何でもないって言ってる割に―――っむ―――
―――いいぜ。それが望みなら、メチャクチャにしてやるよ―――ん…っ！
（自分もそうしたかった。その願望が願ってもいない形で成就する、その事にコワスモノの笑みを浮かべて）
（もう一度、今度はこちらから唇を塞ぎ乱暴に貪る）

支配されたい、所有物<モノ>扱いされたい、って言ったな？
なら―――俺の所有物<モノ>である証拠に、これを着けてやるよ―――
（アクセサリ用ではなく、大型犬用のゴツい首輪―――ご丁寧にも犬を杭に縛り付けるための金属の鎖つき―――を取り出して見せつける）
（――――どこから、とか、なぜ、とかの質問は禁句）

>>584
そうか────民間療法─？
今回みたいな、催眠術のこと─か？

して──っ─
んむ、う──あっ─ぷ、うぅ─
(名無しの好きなようにさせる。されるがままにされるという状況がまた、｢今のあたし｣に快感を与えてくれる)

首、輪──？
──うん、着けて─
いや──着けて、下さい─あたしの首に、所有の証を─
(首輪を持つ手に自らの手を重ね、ほのかに恍惚とした表情でそれを見つめて─)

>>585
催眠術は大抵の医者がやるぜ？
言っているのはここから先の事だ――

―――んんっ――ちゅ――ああ。俺があきるまで―――
ちゅうっ―――んむ―――
（栗子が俺にされるがままなのをいい事に、唇を割って侵入させ口の中をすべて味わおうと舌を暴れさせて）

――そこまで言われたら、くれてやらないとなあ？
勝手にどこかに行けないように、しっかりと着けてやるぜ―――
（非常に手なれた動きで栗子の首に首輪を巻いて、無駄に太い鎖の首輪に繋がっていない方の一端を持ち）

は、はは―――まるで愛玩動物だな？
しかもそれでこんな顔して―――おい、自分が何か言ってみろ？　そしてそれに相応しい格好てのがあるよな？
ちゃんと出来たら、今お前が一番欲しい物を御褒美にやるぜ―――
（言葉責めにして被虐の性癖を呼び覚まし、褒美を求めさせて従属の性癖を呼び覚ましていく）

>>586
はぁっ───んあ、嬉し─い──
んふぅっ！ん！んぐ──は、うむぅっ─
(あたしの口の中でぐちゅぐちゅと暴れる舌、唇の隙間から溢れて顎を汚す唾液も、虚ろな頭にいやらしく響き渡る水音も─初めての快楽なのに、たまらない快感──)

くふ、あっ──くるし───
これが─あたしの、所有の証──
(ぎちっ──と気管を圧迫する首輪を撫でて、ゆっくり顔を上げる)
(視線を遮る長い前髪の隙間から、熱く潤んだ瞳で名無しを見つめる)

───私は、名無しの、所有物──
名無しにだけ服従して──名無しだけを想う─名無しだけの、モノ─
(服を脱いでから、床に両手をついて─)
(四つん這いになって、名無しを見上げながら宣言する)

>>587
そうだ。俺の所有する物、愛すべきペット―――
なあ？　―――キツいくらいで丁度良いんだろう
（半ば強引にそう決め付けて、栗子の目を隠している前髪を指で払い）
（この場に不似合いなくらい優しく、額に口付けを落とす）

―――よくできました、だ
利口な所有物には、きちんと褒美をやらないとな―――
（ぐい、と鎖を引っ張り栗子の顔を自分の股間部に埋めさせ、熱くいきり立つ肉茎を肌で感じさせて）

さあ、そのくらいは自分で取り出すんだな
それが出来たら―――そうだな、まずは一回、口でシてもらうぜ
―――ご褒美はその後だ
（早くしろとばかりに何度も鎖を引っ張って急かし、しかしそれでも自ら手を動かそうとはせず栗子のするままにさせておく）





【時間が時間だから、一応確認だけしておくが…大丈夫か、栗子？】

>>588
───ん─名無しが私にくれるものなら、苦しみでもいい──
(優しい口付けが、息苦しさに満たされているあたしの意識に響く。)
(更に苦しくなればなるほど、額がじんじんと甘く痺れる──)

褒美──今度は、なにをくれるんだ─？
─んっ！──はぁ───こんなに、ズボンを押し上げて─
(嬉しそうに鼻を擦り付けながら、指先でズボン越しに撫でる─)

───ん──は、い─
─────はむっ、う─ちゅ──くちゅうっ──
(名無しの命令に素直に従い、充血したペニスを露出させ)
(先っぽを咥えて軽く吸いつきながら首を上下させる)

く、はっ──
あむ──うぐぅ─ん、んっ─
(何度か苦しくなってペニスを吐き出しながらも、咥え直す度にどんどん奥まで入れるようになる)


【あたしは平気だ──遅レスですまないな─】

>>589
―――は！　そんなに欲しかったのか？
全く仕方のない――っく――
（決して常に清潔とは言いきれない部分に鼻を擦り付けて嬉しそうにしているのを見て、こちらも何か嬉しい様な気がして――それを隠すように罵る）

んくっ――そうだ、カリ首の所とかも―――ふぅっ――
――うぁ――本当に――ッ―――初めてなのか――？
（普通初心者はまずできないような口淫に、思わずもれる吐息が声になる）
（吸いつかれるたびに青臭い先走り液が漏れ出て栗子の口の中を穢して）

――――んおぉ――すげえっ、イイ――っ
ぅ―っぁ――も――――出――っ！
（少しずつのどの奥まで犯せるようになる度に快感も増していって）
（栗子が一番奥まで咥えた瞬間、のどの奥に引っ掛かるように亀頭が膨張―――ほとんど個体にちかい白濁液がびゅるびゅると注ぎ込まれる）



【いや、遅いのはこっちもだ】
【平気なら良いが――しつこいようだが無理はするなよ？】

>>590
う──だって、こんなに接近するのは初めてだから─
これが、男の───名無しの匂い──
(すんすん─と鼻を鳴らして、ズボン越しに匂いを嗅ぐ──)

──か、り─？どこだ──？
んむっ──は、じめて、だ──
これで───イイの─か？
(自身なさげに舐めしゃぶり続けて、たまに名無しの顔を見上げては反応を確認する)

────ッ！？
んぐ、う、むぅうっ！！
─ごぶっ、ごぶ──ごくん。
(喉に直接流し込まれた白濁は勢いに任せて下っていった)
(口に残った分は、時間を掛けて飲み下してみせた。名無しを悦ばせたいがために──)

──次は─どうしたら、いい─？

>>591
――そこの、出っ張ったとこ―――うっぁ――！
ほんと、どこまで―――くぅ――お前ってヤツは―――
あ、あ―――イイ――ぜ―
（耳まで赤くなりながら快感に耐えようと歯を食いしばり、しかし眦や口の端のは不思議と笑みが浮かんでいて）

―――――――っ！
――っは――ぁー…
（直に精飲しているその姿でまた欲情して、流し込む白濁の量が少し増えたと言うのは言う必要も無かったかも知れない）
（栗子の頭を軽く撫でて未だ屹立するペニスを口から引き抜き）

次か？
――四つん這いのまま、こっちに尻を向けて両足を軽く開け
天国、見せてやるからよ―――

>>592
んっ！ん──喉に絡む───
変な、感じ──だな─
(首輪の上から喉を押さえて、何度も唾を飲み込む。)

──ええっと─こう、か？
(鎖の余って弛んだ部分をジャラジャラと鳴らしながら、体の向きを変える──)
(名無しに背を向け、少し高い位置にお尻を突き出すような格好を見せる)

見せて──天国─。

>>593
それを喜んで飲んでたのはどこの誰だっけな？
――いや、誰の何だっけな、か？
そんなに飲みづらいなら――んっく――
（自分の出した汁で汚れているのも厭わず、唇を重ねて唾液を送り込む）

そう。それでいい――
（突き出された尻を掠るように軽く撫でて感触を確かめ）

ああ、見せてやるよ。もっとも、その為に地獄を通るかも知れないが―――
――そのくらいは我慢しろ
（ある種非道ともとれるセリフを吐き、栗子の清らかな秘唇を指で開く）
（そこに屹立の先端をあてがい）

――行くぜ？
ふっ――――！
（息を吐きつつ、一気に奥まで刺し貫く。ぶちぶちと何かを破る感触があった）

【ほぼ60分間何の反応も無い――ひょっとして寝落ち？】
【まあ、時間が時間だしねえ――いや、でも俺が寝落ちされる程度のレスしか返せなかったのが原因かも――】
【――無理はするなってあれだけ言ったのに。少しずつ時間をとってくれれば、こっちにとってはそれでも予想以上の出来事なんだからさ】

【とりあえず平日は21時〜、休日はほぼ一日空いてるから。もしあるならばだけど、伝言は避難所で】
【と言い残して落ちさせてもらうね】

【連日ですまないが、しばらく借りるぞ─】

>>594
────？
なんのことだ──っ！？
ん──んむぅ─はぁ──
(名無しの唾液と精液を同時に飲み込む。首輪の圧迫もあって、結構苦しかった──)

ひゃっ──あ、バカ─擽ったい─
そんな風に触るな──やんっ─

だいじょぶ──へっちゃらだから、名無しっ─
名無しので、突き破って──

ん！ぐ───ぁっ──
い、んんぅっ─
(｢痛い｣と口走りそうになるのを口を塞いで堪えて、間違っても名無しに涙を見られないように前髪で顔を隠す─)

【しばらくスレをお借りします】


>>596
何だ、触られただけでいい声出したなあ？
そんなにエロい反応されちゃ、こっちも我慢が利きづらくなる――

―――お望みどおり、突き破ってやったぜ？
痛いなら痛いって言えばいいのに、中途半端に我慢するなんてな。
――そこがイイんだが――
（初物特有の拒絶に近い締め付けを堪能しながら、痛みかそれ以外の感情かは知らないが本人も気づかないくらい小さく震える栗子の後姿に優しい笑みを向けて）
（ぐい、と鎖を引っ張り身体の逃げ場を奪いながら腰を押しつけて更に奥まで進むような動きをしてみせる）

本当に壊れるまで、突き崩してやる――
自分から望んで俺の所有物になった栗子だから、それくらいの方がうれしいだろ？
（強引にも程がある解釈である。――しかしそんな事はどうでもいい、今はこの従順な牝を淫らに鳴かせてみたいだけ）
（鎖を持っていない方の手で栗子の腰を掴み、突き込んだモノをギリギリまで引き抜いて――城破鎚の如く、叩き込む）