1 :
リアラ ◆PQldS6ag9o :
2get
リアラ乙。
ご褒美に、俺のキスか、なりきりバルバトス。
どちらか好きな方をあげよう
どちらを選んでもらっても構わない
ふぅ…無事たてられてよかったわ♪
>>2 あら、2ゲットおめでとう!
>>3 キスかなりきりバルバトスっ!?
ん〜……どちらかマシと言えば…キスのほうがマシかしら…。
いくつかの候補から、このスレタイを選んだリアラに脱帽
あらまぁ…ご無沙汰していますわ。
親愛なるテイルズスレッドが新しくなったと聞き、駆けつけた次第なのですの。
>>1 乙です。
久方ぶりですので、面識が無い方多数いらっしゃると思いますが、お手柔らかにお願い致しますわね。
雌豚と呼んで、親しくしてあげてくださいな。
リアラの服ビリビリに破ってひん剥きてぇハァハァ
候補のほとんどがネタじゃねーかwwwww
それが良いんだけどな
>>1 スレ立て乙です
>>9でも言ってるけど、候補のネタにかなりのセンスを感じるww
>>6 えっ…そ、そんなところまでしなくても…っ。
だって…せっかく考えてくれたんだもの♪
やっぱり使わなくてはね?(微笑)
>>7(ナタリアさん)
まぁ…わざわざ駆けつけてくれておりがとうございます。
そういえば、初めましてでしたね…。
わたしはリアラと申します。よろしくお願いします。
め、雌豚……?
>>8 な、何を言い出すの?!
そんなことしたらフィアフルストームの刑よ!
>>9 ふふ、いろいろと楽しいネタだったわ♪
わたしを笑わせてくれた名無しさんに感謝ね(笑顔)。
>>11 まぁまぁ、これはこれは…私如き卑しき雌豚にご挨拶頂けるとは光栄です。
リアラ様ですのね、その格好は…犯してくれと言わんばかりですわね。
アナタも雌豚になれる素質がありそうですわ♪
>>10 はい、ありがとう♪
本当にセンスがいいわよね。一つに選ぶのが勿体無かったわ…。
まだ早いけれど、次スレをたてるときもさっきみたいに考えてくれたら嬉しいわね。
>>12(ナタリアさん)
えっ、ちょ、ま、待ってください!
わたしたちはまだ初対面ですので…と、とりあえず落ち着きましょう!
えっと…お名前のほうを聞いてもよろしいですか?
リアラが可愛いすぎるッ!
>>14 ありがとう!その言葉が嬉しいわ(微笑)。
またお話しましょうね?
>>13 落ち着いていますわよ。落ち着きがないのはアナタの方ではありませんの?
初対面で、雌豚勧誘をしてしまう破廉恥な私を笑ってくださいまし。
名前は、雌豚で結構ですわよ♪
>>14 ああいうタイプほど、雌豚になりやすいんですのよ。
私が調教を施して、皆様方に便所豚として提供してさしあげましょうか?
>>16 いや、そんな笑うなんてできませんよ。
雌豚なんて呼べません!
というより、そのような高そうな服を着ている人がそんな名前なわけないと思います。
>>17 引いてらっしゃいますのね?無理もございません。
このような豚の恥も外聞も見境なき鳴き声を聞いているのですし。
あらあら…バレてしまいましたのね。正式名称はナタリアと言いますわ。
>>18(ナタリアさん)
う〜ん…引いているというより慌てているというほうがあっているかしら?
…やっと、名前を言ってくれましたね。感謝するわ。
ナタリア…さん…?あなたがナタリアさんだったのですね。
>>19 どちらでも、雌豚に容赦することはありませんわ。
感謝などしないでくださいませ。感謝より、辛辣な言葉の方が刺激されますの。
私如き身分の低い者のことをご存知なのですか…?光栄の極みです。
>>20 ふふ…そうでしたね。
し、辛辣な言葉って…も、もしかしてナタリアさんは…マゾ…?
え、ああ…うん…。前のレスで少しだけ名前を聞いたのです。
>>21 そうなのです。雌豚に容赦することはありません。
マゾとサドの両方の気色がありますのよ。マゾの方が強い時もあれば逆もあります。
私のことを知っているのは、アニスですわね?長い間会っていませんが
もう調教してもいい頃合いでしょうか。今度ばかりは容赦なく調教してさしあげますが♪
>>22 マゾとサド両方あるのですか…。そ、それはすごいわ…あはは…はは……。
アニスとお知り合いなんですね。ええ、アニスは元気にしていると思うわ。
わたしも最近、会っていませんが…きっと元気だと思いますよ。
ちょ、調教を喜ぶかどうかは、わたしにはわからないけれど…。
>>23 ものはついでなので、アナタも調教してもいいでしょうか?
痛い調教、少し痛い調教、かなり痛い調教とありますのでお選びくださいませ。
アニスは真正のマゾですから、調教は喜んでいただけると思いますわ♪
>>24 ぜ、全部痛いじゃないですか!!
(順番に種類を聞くが思わずツッコミを入れてしまい)
――あっ…ゴホン。と、とりあえず、わたしはいいですよ。
(慌てるように両手と首を横に振り)
ほら…夜も遅いですし……そ、そう!!
アニスのために体力を残しとくほうが言いと思います!(にっこり)
>>25 痛くない調教など、真の調教ではありません。
拒否なさるのですか?ではアニスの次に調教してさしあげます。
夜が遅いのでアニスは寝ていますわね。
体力は無駄につきましたわ。調教を受けすぎた所為ですわ。
>>1 (リアラ)
リアラスレ立てお疲れ様ー♪
お金だなんて……きゃわ〜ん☆アニスちゃんのためにあるようなタイトル〜♥
テンプレの言葉も修正お疲れ様だよ♪
>>ナタリア
って、はぅあ!?ナタリア!?
わ…わ…わわ、ひ、久しぶりだよぉ〜!
………ぅぅ、もう会えないかと思った時もあったよぉ…でもずっと待ってるって言ったし……いつかはまた会えるって信じてたよ♪
>>26 あはは…そ、そうでしたね…。調教は痛いものでしたね。
だ、だからわたしは調教しなくていいですよ。調教しなくても十分女の子ですし〜…あはは。
今日は無理かもしれませんが、次にすぐ会えますよ。
調教を受けすぎたせいなのですか…ではでは、今日はゆっくりまったりと雑談をして休みましょう。
たまには休むのもいいわよ?(首を傾げ)
>>27(アニス)
まぁ、こんばんは。アニス♪お久しぶり(笑顔)。
ふふ、本当にアニスはお金が好きなのね。いつか大金持ちになるといいわね。
あっ…うん…スレをたてるのは初めてだったから少し緊張したわ。
>>27 久しぶりですわね、アニス。
どうしてでしょう。アナタに会えて嬉しいのに、涙が出てきますわ…。
アナタをこんなにも長い間放っておいて、自責の念でいっぱいなのです。
>>28 NOは通用しません。アナタには雌豚の素質があるのです。
それを無視することは、私の自意識が許しませんわね。調教は必ず受けてもらいますので。
私は過去七年間ほど調教を受けてきましたので、身体は自然とどちらの喜びも覚えてしまいました。
休むのですか?わかりました。
>>29 リアラもひっさしぶり〜♪元気にしてた?
うん♪玉の輿狙ってるからねぇー、そんで、別荘をアニスちゃん一人で持つのが夢なんだ〜♪
はわぁ………どこかに良い(お金持ちの)人はいないかなぁ…
それにしては上手くできたじゃん♪リアラ、偉い♪本当にお疲れ様だよ♪
>>30 うん……本当久しぶりだよ…♪
えへへ……嬉しくても涙は出るんだよ、ナタリア…♪
(安心させるように笑いかけて)
ううん……こうしてまた会えたんだからアニスちゃんすんごい嬉しいよ…♪
今日はもう遅いしアニスちゃんも疲れちゃったからできないけど……ナタリア、してくれるんだよね…?アニスちゃんに…
>>30(ナタリアさん)
そ、そんな素質ありません!どこでそんなのがわかるのですか!?
わかりました…ナタリアさんがそういうのでしたら……わたしナタリアさんが来たとき物陰に隠れて逃げます。
か、過去七年間!?すごいわね…わたしだったら嫌で逃げるわね…。
はい、そうした方がいいです。
>>31(アニス)
ええ、この通りわたしは元気よ。
別荘?わぁ…すごい夢を持っているわね。もし、夢が叶ったら招待してね?
ん〜…残念…。わたしの知り合いではいないわね…。
ええ、ありがとう!スレたてプロのアニスにそう言ってもらえて嬉しいわ♪
>>31 アニス。嬉し涙は初めて流しましたわ…。
私、アナタと会っていなかった間に考えていたのですが…
イオン様にアナタを渡したくない、と心の奥底では思っていることに気が付きましたの。
ですから、アナタを調教し尽して私のこと以外は考えられなくします。
アニスの心を、私が貰ってもいいのでしたら調教させてくださいまし。
>>32 匂いでわかりますわ。それだけでは説明不足ですの?
…………では、私とごくノーマルなセックスをしましょう。それでしたらいいですわよね?
快楽に溺れれば、七年などあっという間に過ぎ去っていきますことよ。
ええ、そうしますわ。
>>32 そうだねぇ♪よくよく見ると元気が有り余ってる感じがするもんね♪
(ぽんぽんと肩を軽く叩きながら)
うん、もっちろんだよぉ〜。アニスちゃんの友達は皆招待するよぉ♪もちろん、リアラも友達だかんね♪
ん〜……ヴェイグって人は田舎者だしぃ…マオはお金持ってないし…ユージーンって人はお金持ちっではなさそうだなぁ…ティトレイって人は…ただのシスコン…
うん……アニーの周りにはお金持ちいなさそうだね…
はぅあ!?アニスちゃんプロ!?……う、う〜ん?よろこんでくれたんならいいかなぁ?
>>33 ……そっか…良い経験になったじゃん。ね♪
は、はぅあ!?……そ、そりゃまた直球に来たねぇ……
……うん、いいよ。でも…アニスちゃんのイオン様の想いはそんな軽くないよ?
もちろんナタリアへの想いも…あと…アリエッタ……♪
それを分かってくれるのならアニスちゃんもナタリアの調教を受けたいかな♪
>>33(ナタリアさん)
匂い……そう、素敵なお鼻の持ち主なのね。いいえ、それだけでわかりました。
………………ま、まぁ…機会があれば…ね…(目をそらし)。
とても楽しい七年間だったのですね。わたしには想像つかないけれど…。
>>34(アニス)
ふふ、アニスは見た目でわかるのね。やっぱり健康が一番よ。
(笑顔を向けながら小さく左手でVサインをつくり)
ありがとう。もし、そうなった場合は何かいろいろと持っていかなくてはいけないわね。何がいい?
まぁ…いろんな人がいるのね…。
ふふ、まぁ…そんなにもゴロゴロとお金持ちの人はいないわよ。
運命を信じてお金持ちの人が現れてくるのを待った方がいいわね。
そうそう!アニス、自信を持って♪
>>34 良い経験になったのでしょうか?判断がつきかねますわ。
ですが、悪い気持ちは全く致しません。清清しい気持ちにさえなれますわ。
フフ、アニスのイオン様への想いが軽くないように…私のアニスへの想いも軽くありません。
今すぐに私の苗字を名乗っていただきたいほどに、想っていますのよ。
分かっています。アリエッタ共々調教してさしあげますわ♪
>>35 同じ雌豚が放つ匂いは、特徴がありますからすぐに分かりますもの。
フフフ、機会があればその一瞬で快楽の虜になることでしょう。
楽しいだなどという表現ではしっくりきませんが、ともかくそういった七年間でしたわ。
>>35 あははは、皆から見てもわかると思うけどなぁ♪
(同じようにピースを作って笑顔で返して)
ほへぇ〜…そうだなぁ〜……あはは何も思いつかないや♪
って…はわわ、アニスちゃんリアラとアニー間違えてた…
え、えーっとゴメンね……リアラの周りの人は…ロニって人やカイルって人とかだったねぇ……まぁお金持ちはやっぱいないか…
うん♪ありがとねアニー♪
>>36 でしょ?良い気持ちになれたんなら良い経験なんだよ♪
あはは……ちょっと照れるなぁ………♪
って、ナタリアの名字を!?
…神託の盾騎士団導師守護役所属アニス・ルツ・キムラスカ・ランバルディア奏長勝利!って長いよっ!
名字は……ちょ、ちょっと遠慮しようかなぁ……
ってわわわ、ちょっと待ったー!アリエッタはどうなんだろう…そんなハードな攻めは…
まぁアニスちゃんはかる〜くエッチ中にいじめてたりするけど……ぅーん……どうなんだろう…
っと、アニスちゃんはそろそろ限界〜……それじゃあ二人とも。また近いうちに会おうね♪ばいばーい♪
>>36(ナタリアさん)
そ、そうなんですか…。では、次からは桃の香水でその匂いを消してくるわね。
と、虜……まぁ、その機会を楽しみにしていますね…。いつになるかわかりませんが…(にっこり)。
はぁ…わかったようなわからないような……
とりあえず、その過去七年間ナタリアさんが経験をしたことをアニスにしたらいいと思うわ。
>>37(アニス)
ん〜…まぁ、すぐに思いつかないわね。
思いついたときに言ってくれたらいいわ。
あっ…いいのよ。アニーとわたし…どことなく似ているものね。
ふふ…アニスは本当に疲れているのね。最後も間違っているわよ?(クスクス)
ゆっくり休んでね。お疲れ様(手を軽く振り)。
>>37 アニスと一緒に居ることがあれば、これからも良い経験ができそうですわね。
私の苗字は長いですわね♪名乗ってみていただけるとは思っていませんでしたわね。
一度きりで十分ですわ。ですが、その苗字はアニスのものになっていくことを願っています。
アリエッタなら、どんな攻めをしても耐えられるのではなくて?
まぁ本人の承諾無しで、あれやこれや指図しても仕方ありませんわ。
久しぶりに会えて良かったですわ、アニス。お休みなさいませ。
>>38 そんなことをして隠しきれると思っていらっしゃるのですか?浅はかですわね…。
少なくとも、アニスを調教した後になりますわね。
過去で習得した全てをするのは、アニスには酷というものです…。
まずは少し痛い調教から始めますわ。
黙っていて申し訳ありませんが、睡魔が酷いのでもう寝ますわね。
おやすみなさいませ。
>>39(ナタリアさん)
一回試してみなくてはわからないわ。
アニスの次……では、アニスを調教した後は気をつけなくてならないってことね…。
ふふ、頑張ってくださいね。わたしは遠くのほうから見ているわ♪
はい、お休みなさい。
今日はゆっくりできたでしょう…?次からもゆっくりしていっていいから…。
長いお相手感謝します。
さて…わたしもそろそろ帰ろう。
んーーっ!今日は久しぶりにたくさんの人とお話したなー♪
(両手を上に挙げて背中を伸ばした後、充実感いっぱいの表情で部屋を出て行き)
誰か分からないけど…スレ立てお疲れさま…です
また利用させて貰うから……みんなよろしく…ね…
【一言落ち…です】
>>リアラ
スレ立てお疲れ様だね。
これからもみんなよろしく頼むよ。
俺のナナリーたんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━!
>>44 アタシの耳がおかしくなっちまったのかね、誰の…なんだって?
ロニのナナリーたんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━!
>>46 だっ、誰がロニのだって!?バカなこと言ってんじゃないよ!
アタシはアタシのものだよ。同時にリアラのものでもあるんだけどさ。
ナナリー服装エッチぃ(*´Д`)ハァハァ
>>48 この格好は動きやすいからね。狩りをする時の基本の服装なのさ。
エッチねぇ…。肌が見えてればすぐそう言うんだね。男ってのは…。
ロニの事はどう思ってるだい?
>>50 バカとしか思ってないよ。
いざって時には頼りになる奴なんだけどね。普段がああだとね…。(苦笑)
仲間に馬鹿二人…大変ですねぇ。
ってゆうか髪下ろしたらかわいいだろうなぁ、ナナリーたん。
でもやっぱり服装エッチぃ過ぎます。
ワンピースとかドレスとか着てほしい。
>>52 バカは強いからね。大変でも、アタシがしっかりしてりゃいいのさ。
髪かい?下ろすと邪魔になったりするんだよね。狩りの時に目に入っちまうと厄介だからさ。
ワンピースにドレス…
アタシには死ぬほど似合わない服装だね。リアラに言いなよ、そういうことはさ。
おっと、もうお昼になっちまうね。ご飯の用意しなくちゃなんないから落ちるよ。
じゃあね。
ノシ
やっぱりナナリーはかわいいなぁ。
スパイラルドライバー
リアラさんスレ立て乙!で〜す♪
このスレを立てるのに、きっと臥薪嘗胆な思いをなさったでしょう・・・
それにも関わらず付和雷同せず、この名前を選ぶところに
リアラさんの度胸を感じましたっ!
アニスもルーティさんもきっと大喜びですよ・・・はい。
最近ご無沙汰でしたがこれからもこのチェルシーを、よろしくお願いいたします。
チェルシーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━!
弓使いかわいいよ弓使い
特にナナリーとかナナリーとかナナリーとか。
ミスった。
特にナナリーとかナタリアとかチェルツーとか。
>57
か、歓迎ありがとうございます!
チェルシーキマシタ━━━━━(゚∀゚)━━━━!
ありがとうございます♪
可愛いさ実力を兼ね揃えた才色兼備が目標です。
そうですよね!ナナリーとかナナリーとかナタリアとか・・・orz
ろ、露出の高さならナナリーさんにも負けません!
チェルシーの大人の色気でウッドロウ様もめろめろよっ
俺はチェルシー好きだけどな。
特に、かぼちゃパンツとか。
>>41(アリエッタ)
初めまして、わたしはリアラです。
あなたは確か…アリエッタね。
(相手の姿を見て、あの時の覗き見していたことを思い出して相手の名前を言い当て)
なぜ名前を知っているかと言うと……まぁ、いろいろとあるのよ♪
(ふふっと笑って誤魔化した後、ウィンク一つ飛ばし)
会ったときまたよろしくね。
>>56(チェルシーさん)
チェルシーさん、お久しぶりです♪
ん?が、がしんしょうたん…??ふ、ふわどうらい??
(その言葉に双方の目をぱちくりさせて首を傾げ)
チェルシーさんは、難しい言葉を使うのですね…あはは。
と、とりあえず、頑張りました!はい!
ルーティさんには会ってないからわからないけれど、アニスにはほめられたわよ。
ふふ、新しくできたスレでまたお話してくださると嬉しいです(笑顔)。
――ッ……やっぱり暖寒と言われていても朝は寒いわね…。
(眉を寄せつつ露になっている両腕を擦りながら独り言のように呟いて部屋に入り)
……寒いから布団に入ろう♪
(部屋を見渡してベッドが目に入ると笑みを浮かべて、軽やかなステップでそちらの方へ向かい)
(ゆっくりベッドの上に乗ると布団を体に巻きつけて体を暖め)
おはよ、ちょっとお邪魔するよ♪
【リアラ、アンタって用意がいいんだね…。アタシはレス用意してなかったよ。】
【今日はアンタとした後にレスを返す余裕が無さそうだから、各人へのレスはまた明日にでもするよ。】
【あとさ、リアラの書き出しだとアタシがいないんだけど…(汗)訪ねていけばいいのかい?】
あ、ナナお姉ちゃん!おはよう♪
(聞きなれた声を聞くとそちらの方へ視線を移し)
(その人物を瞳に写すと笑顔が零れて元気良く挨拶をし)
ナナお姉ちゃんもこっちに来て一緒に温まらない?
(右手を布団から出して軽く手招きしながら声をかけ)
【待っている間とかにちょっと書いていたからね。】
【ええ、それでいいと思うわよ。】
【そうそう♪普通に部屋に入ってきたらいいのよ?このまま続けて〜♪】
>>62 【始めたばっかりなんだけどさ、野暮用が出来ちまってね。そいつに集中しなきゃなんないんだ。】
【でさ、明日なら6時からまた出来るから明日にしてくれないかい?急にごめんよ。】
【そうなの?ええ、わかったわ♪】
【えっと…明日は朝から用事があって行けないの…。】
>>64 【ごめんよ…。】
【それじゃ、明後日はどうだい?その日は9時からになっちまうけど…。】
【ううん、いいのよ。】
【今日は勝手に決めてしまったわたしが悪いんだし(苦笑)。】
【それなら大丈夫よ!】
>>66 【ありがと。】
【リアラは悪くないんだよ。アタシが用事を優先させてるんだから…】
【そっか、じゃあその日に決まりだね。楽しみにしてるよ。じゃあね、リアラ。】
>>67 【用事があるならしかたないわよ…(苦笑)。】
【はい、お休みなさい…ナナお姉ちゃん。】
【この場をお返しするわ。】
死者の目覚め〜!!
(フライパンでガンガン音をたてる)
は〜い、みんな起きて〜。
こんな時間まで寝てるとお兄ちゃんみたいにグータラなひとになっちゃうよ〜。
休みの日はスタンにカイルでなくとも寝ていたいもんだけどなぁ……。
(辛そうに耳を押さえて)
二月も終わりか…
勝負の結果はいかに
アリエッタの攻めを一度見てみたい。
と、言うわけでここでアリエッタに一票
現在引き分けか、なら俺はアニスに一票
勝者アニスに賞品が贈られます
つ
【首輪】
【手錠】
【ローター】
そして俺が一ヶ月かけて溜めこんで作った
【精子ローション】
あと
【200ガルド】
……はっ……はっ……くしゅんっ…!
……うぅ……風邪引いたかもぉ……もしかして今流行のインフルエンザかなぁ……
ほぇ?結果?
………はわわっ!?アニスちゃんの勝ちですか!?えへへ♪やったぁー♪
投票してくれた皆ありがとー♪…これでアニスちゃんのほうが将来アリエッタより可愛くなるって事だよねー♪
…あとはぁ……勝者は敗者に好きな事を命令できるんだよねぇ……♪
>>74 きゃわ〜ん☆いいんですかー?それじゃぁ遠慮なく貰いますー♪
【首輪】【手錠】【ローター】
これはアリエッタに使おうかなぁ……えへ…♪良い事考えたーっ♪
【精子ローション】
……………
(何も言わずに受け取った直後に地面に垂れ流す)
【200ガルド】
勝ったのにこの金額は何か納得いかないんですけどぉ……
まぁ貰えるものは貰っておきます♪ありがとうございましたぁ♪
さてとぉ……今すぐアリエッタ捕まえて命令したいんだけどぉ……
うぅ〜…風邪でだるくて目が痛くて頭が痛ぃ〜……ってなわけで今日のところはゆっくり寝ますぅ……お休みなさーい♪
【一言落ちです♪】
……
ごめん…なさい………間違えてボタン押したみたい……です
>>60 リアラ……?
(自分の名前をいい当てた相手を不思議そうに見つめる)
うん……こちらこそよろしくね……
>>74 ………………
(結果を見ると残念そうに)
アリエッタ負けちゃった……せっかくアリエッタに入れてくれたのに…ごめんなさい……
(辺りを少し見渡し、アニスがいない事にホッと息をつき)
よかった……アニスがいたら命令聞かないといけない…です
でも何命令されるか不安………
(期待と不安に頭の中で考えると、顔を真っ赤にし慌てて首を振り)
最近アリエッタ…少しおかしいかも……今日はもう休もう…です
【一言落ち…です】
女性キャラ
【アニス】
お金を求め東へ西へ、性格は明るく元気でナタリアいわく真性マゾ、現在アリエッタをプチ調教中
【アリエッタ】
イオンを巡りアニスとはライバル…のはず、性格は大人しくアニスいわく根暗。現在はアニス溺愛中
【リアラ】
英雄を求めし少女、性格は明るい。カイルが好きだがナナリーとは恋人同士らしい
【ナナリー】
まさにワイルドレディ、性格は男勝り。リアラの恋人、周りが貧乳なんで胸はデカイ
【ナタリア】
七年間の間に性格は激変。自称雌豚、現在はアニス調教を計画中。そのうちリアラも…
79 :
続き:2007/03/02(金) 06:49:19 ID:???
【チェルシー】
ウッドロウ大好き少女、性格は元気でさわやか。大好きなのは空気とけやきさん
【チャット】
機械大好き少女、性格は控え目。一応キャプテンだがモフモフ嫌い
忘れてるキャラいたらすいません
80 :
続き2:2007/03/02(金) 06:59:33 ID:???
男性キャラ
【イオン】
ローレライ教団の導師、性格はお人好しだがそれゆえトラブルによくまき込まれる。アニスやアリエッタ以外の人にも人気で好かれている
【リッド】
マイペースな漁師、性格は面倒くさがりや。多分今日もどこかで空を眺めてる
【ジーニアス】
天才少年、性格は明るい。プレセア大好きで子ども扱いされるのが大嫌い
【ディスト】
変態
>>56 おや、アンタも弓使いみたいだね。
いい弓持ってるじゃないか♪その歳でそれだけの弓を扱えれば、大したもんだよ。
初めて会うよね?アタシはナナリー。ホープタウンで暮らしてるよ。
アンタは確か…、サイリルの出だったっけ?ファンダリアでその服装してるなんてやるねぇ。
このアタシですら、ハイデルベルグで慌ててお城に駆け込んだのにさ。
なにはともあれ、よろしく。
>>57 そこまで可愛いって思われると、嬉しくなっちまうね♪
可愛いのは、みんな同じさ。レディに対する礼儀作法ってやつかね。
言い直したアンタは、調和主義に徹したいみたいだね。
アタシは誰か1人に、集中して可愛いって言ってもいいとは思うよ。
>>58 アンタがあの英雄スタンの妹さんなんだね。
フライパンで音立てて、お兄ちゃんを起こすのが村の名物だって噂を聞いたことがあるよ。
死者の目覚めとは、捻った名前付けたもんだねぇ♪
アタシもホープタウンに戻ったら、やってみようっと。
>>77 初めましてだね。ナナリー・フレッチだよ。
口やかましいところあるけど、乱暴はしないから安心しな。
アンタは、物静かなんだね…。アタシの仲間にも無口で無愛想なのがいるよ。
女の子は、愛想良くしてた方が何かとお得だよ。アンタの笑った顔が見たいね。
>>78 お疲れさん…って何気にセクハラしてんじゃないよ!
ま、まぁ…そう言われてみると発育不良な子が多い気もしないでもないけどさ。
黙っててやるのがマナーってもんじゃないのかい?
ナナリーにパイズリして欲しい
ナナリーはスタイルいいけど
胸はそんなにない気がするんだが
ナナリーにイカされたい俺
パイズリでイカされ
騎乗位で犯されて精液搾り取られたい
お久しぶりです。
遅くなってしまいましたが、リアラさん、お疲れ様です!
>>78 お、覚えていてくださったんですね……!!
…うう、なんだか凄く嬉しいです。
…む、エンジンの不具合ですか、ボクとしたことが!
では、今日はこれで失礼しますね。
またお話してくださいね…!
(ぺこりと礼をして、バンエルティアへ)
>>ナナお姉ちゃん
【わ、わたしから!?】
【でも、お姉ちゃんから進めてくれないと…わたしがロール回せないわ…。】
【
>>62を見るとナナお姉ちゃんが何か行動をしてくれないと…。】
【…最初っからやり直すなら別だけれど…。】
>>88 【
>>62の続きで甘くするのかい?どっちの展開にもできそうはできそうだね…。】
【始めたばっかりだったから、最初からリアラの言う深い甘々ラブラブをしたいのもあるんだよね。】
【最終的には、リアラが決めてくれていいよ♪やり直したくないなら、アタシから続けるから。】
>>89 【ナナリーから始めてくれるかしら?】
【リアラの誘いを断ってくれてもいいし、OKしてくれてもいいし…どちらでもいいわよ。】
【実際甘々ラブラブになるかわからないけれどね…(苦笑)。】
【先に展開をどうやっていくか決めていくかより、話の流れでどうなるか…の方がわたしは好きだから…。】
>>90 おはよ、リアラ。今日も寒そうな格好してるね♪お互い様ってツッコミは無しだよ?
(ホテルの一室で、隣の部屋から出てきて朝の挨拶をし)
暖房が効いてるから、部屋の中でもこの服装で居られるけどさ。
外はまだ少し寒いから、出て行くときはちゃんと厚着して行きなよ?
(そう言って、リアラの後ろから腕を回して抱き引き寄せて、頭を撫でる)
【最初からにしてみたよ。これでいいんだよね?】
【甘々ラブラブは、アタシが出来るだけなるようにするよ♪】
【流れでどうなるかはアタシも好きだよ。変な方向へ行くようなら口出しするけどね。】
>>91 【ごめん、ちょっと確認していいかしら?】
【
>>62の続きからやったの?それかもう一回最初っから??】
>>92 【説明抜けてたね、ごめんごめん。】
【新しく始めたつもりだよ。】
>>91 (部屋の扉のノブに手をかけて廊下に出ようするが)
(隣の部屋に泊まっているナナリーに声を掛けられるとそちらに顔を向けて)
あっ、おはよう!ナナお姉ちゃん♪
(笑顔で己も挨拶を返しながら後ろ手で部屋の扉を閉め)
残念…突っ込もうとしたのに先に言われてしまったわ。
(先に相手に言われるとふぅっと溜息をついた後、くすくすと笑い)
ふふ、わかっているわよ。そんなこと…――っ
(軽く瞼を閉じながら言葉を紡ぐが、温もりが肌に感じると目を見開き)
…でも…厚着するより……ナナお姉ちゃんの体温の方がいいわ…。
(後ろから回されている相手の腕に、己の両手をそっと添えながら再び軽く瞼を閉じてポツリと呟き)
【うん、わかったわ。ありがとう。】
>>94 先に言っちまってごめんよ♪
(リアラが声を出して笑うのを見て、自分も声を出してにこやかに笑い)
ツッコミしたくなるのは分かってたけどさ、意地悪してみたくなっちまったのさ。
わかってるならいいんだ、アンタが風邪にならないか心配だったからさ…。
アタシの体温の方がいいって、そりゃ嬉しいこと言ってくれるねぇ…。
(嬉しさでリアラの身体を正面を向かせて、おでこに赤いキスマークを付ける)
(唇を優しくそっと付けて、微笑むと薄く唇の跡が付いたリアラの額を指で擦って)
リアラ、今日はどうしたい…?アタシと部屋の中で過ごすかい?
(掌でリアラの頬を包み、愛しさで撫でながら首を傾げて答えを待っている)
【とりあえずエッチなことに持ってく流れにしてみたけど、いいかい?】
【まだアタシら、そんなことあまりしてないからさ。(苦笑)】
>>95 (抵抗せずに相手に真正面を向かされると、不思議そうに相手を見)
(額に口付けを落とされて瞬きを繰り返し)
…な、ナナリーと…?
(相手の手の温もりを感じて、己もその相手の両手に添えるように手を重ねて首を傾げて紡ぎ)
……うん…。
(少し間をあけた後、頬を桃色に染めながら微笑んで頷き)
(嬉しさのあまり相手の胸の中に飛び込んでぎゅっと抱きしめ)
【うん、いいわよ♪】
>>96 ふふっ、部屋の中で…一日中過ごしたらリアラから離れられなくなっちまいそうだね…。
(ぎゅっと抱きついてきたリアラが愛しくて、その身体を抱き返して顔をリアラの首筋にくっつけ)
アンタのこと、愛してるよ…。
(そのまま首筋に唇を数度落として)
じゃ、寝室に行こうか。ここでするのも、何だしね…。
(そう告げる表情は、赤らんでいて横を向いている。肩を抱いて寝室へと向かい)
【今日のアタシのレスはこれで締めだね。】
【暫くは、今日みたいな時間しか取れなさそうだね。】
>>97 ナナお姉ちゃんの温もりを知ってしまうと寒いお外に出られなくなりそ…――んっ。
(相手に同意するように言葉を返すが、首筋に相手の柔らかい唇の感触がくると少し眉を動かして息を漏らし)
ふふ、そうね…行きましょう…。
(顔を上げると赤くなっている相手の顔が目に入るくすっと笑いながら頷き)
……ナナお姉ちゃん…わたしも大好きよ……。
(相手に聞こえるぐらいの小声で言いそびれた言葉を呟きながら)
(己の肩を抱いている相手に寄り添い、部屋の方へと歩み)
【了解よ。こちらはこれで締め切るわね。】
【次は部屋の中から始まるのね。】
【この時間帯か…まぁ、ゆっくりやっていきましょう!】
【では、また日にちの方はあちらの方で決めてもらっていいわ。】
>>98 【お疲れ様だね。】
【日にちの方なら、アタシはこの時間帯ならいつでも大丈夫…だと思うよ。】
【じゃあまたね、リアラ♪】
>>99(ナナお姉ちゃん)
【わかったわ。また、あちらの方に連絡入れるわね。】
【ナナお姉ちゃん、お疲れ様。】
>>78 お疲れ様。間違っていないわよ。
(笑顔でそう告げた後、少し顔色を曇らせると俯き)
……気持ちに整理つけなくては……。
(己に言い聞かすように小声で呟いた後、相手に顔を向けて苦笑を浮かべさせ)
え、ううん…何でもないわ。
それよりも…わたしを覚えていてくれてありがとう♪(微笑)
な、ナタリアさんは、そ、そんな事も言っていたわね…。
>>86(チャット)
ええ、ありがとう!
チャットもお久しぶりね♪
また会った時お話してくれると嬉しいわ。
【この場をお返しします。】
|l| | |l| |
_,,..,,,,_
./ ゚ 3 `ヽーっ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
)`'ー---‐'''''"(_
⌒) (⌒ ビターン
⌒
>>78 アリエッタをプチ調教中って……はわわ!?周りからはそんな風に見られてたんですか……!?
あれは調教ってわけじゃないですよぉ〜。どっちかって言ったらコミュニケーションです♪うん♪
っと……は…くしゅんっ…!
うぅ……本当に風邪引いちゃったよぉ……
皆に移すといけないし…一週間ぐらい休んでっよかな……
はくしゅん…!……うぅぅ〜………何か今インフルエンザとか流行ってるみたいだし皆も風邪引かないように気をつけてねぇ〜……
それじゃあアニスちゃんは戻って大人しく寝てますねぇ……それでは〜
【と、いうわけで暫らく療養してます。一言落ちでーす♪】
(淡く光る羽根を背に生やした少女が、ふわふわ漂うように飛んでくる)
わぁ、なんだか賑やかで楽しそうな場所だね。こんばんわ〜♪
(地面に降り立つと、周囲を見回して)
参加自由…って書いてあるけど、わたしもお邪魔しちゃっていいのかな。
…えとえと、よろしくお願いします〜。
………ぁ。
…考えてみればもう真夜中だもん、みんな寝てるよね…。
えへへ…うっかりしてたよ。わたしもそろそろ戻ろうかな〜。
(照れ笑いしながら背中の羽根を広げると、そのままふわりと浮き上がり)
お休みなさい…わたしの分も素敵な夢をみてね、みんな。
(小さな呟きと共に、闇の中を飛び去ってゆく)
待機してたのか・・・挨拶だけかと思ってたorz
コレットおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉッ!
コレットを叩きのめす
まだのめす更にのめす
それが↓
↑
こういうワケわからん書き込みをされると誰も書き込めなくなるから困る。
それはそうとアニスお大事に
パッシングスルーしろ雑魚
そういう乱暴な物言いのせいでまた空気が悪くなる
お前ら、本当にしょうもない事で揉め事起こそうとするのなw
テラアホスwwwww
貴様等、いっそのことあたいの男になれ!
流れを戻すのに三日はかかりそうなので、その間に北の洞窟に行ってみたらいいですよ
〈北の洞窟建設予定地〉
メル「こんばんは、……ここに北の洞窟、ですか?」
ディオ「きちんと宝箱とか置いとけよ? モンスターはいいからさ。
こんばんはっ」
メル「作るのが面倒ならランダムダンジョンにしてしまいましょう。あっという間です」
メル「……静かな夜みたいです。
私たちは、お暇させて頂きますね」
ディオ「じゃーな。またっ」
【お邪魔するよ。】
>>98 …外に出なくていいよ。寒い時は、アタシがこうして暖めてあげるからさ。
(愛しい想いを、抱き合うことで伝えられているのだろうかと不安に想うと)
(母親が恋しい子どものように、ぎゅっと抱いた腕を離そうとはしなくて)
リアラ…。アタシも大好き。…アンタが居てくれたら他に何も要らないよ。
(小声を聞いて、嬉しさで身体が火照ってくると愛情が篭る溜め息をついて)
(肩を抱いたまま寝室へ入る。大きめのベッドへと寄り添いあい進むと)
(二人で一緒に腰掛けて、見つめあって)
【お昼までだけど、よろしく、リアラ♪】
【お邪魔します。】
>>117 (ベッドの上に腰掛けて、赤紫の相手の瞳を暫し凝視ししていたが、その後己の瞳を細め)
…他に何もいらないって…本当にそんなこと言っちゃっていいの?
(右手で相手の唇に軽く触れながら、小首を傾げて問い掛け)
【こちらこそよろしく♪】
>>118 (熱っぽいリアラの瞳に吸い寄せられるが如く、時が止まるかと想う程に見つめあい)
(リアラの発した質問に、きりっとした顔立ちが緩みきってしまい)
…うん。アタシはリアラが居れば他に何も要らない。アンタの顔を見てると…
アタシはリアラと、死ぬまで一緒に居たいってそう…想うんだよ。
(唇に触れたリアラの指、その僅かな感触さえ愛おしくなって)
(溢れ出そうな感情を、どうしていいのか分からなくなり昂ぶる感情も相俟って目尻には涙が浮かび)
>>119 (はっきりと言う相手に一瞬驚くように目を丸くするが)
(すぐに表情を緩ませて微笑を浮かべながら感謝の気持ちを告げ)
――っ……ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいわ…。
(唇に触れている右手を上にずらして、目尻の雫が落ちる前に拭い取り)
ふふ、泣くことなんてないのに…。
(クスクスと笑いながら相手の頬に両手で優しく包み込んで、己の顔を近づけ)
…可愛いんだから…。
(呟くように言った後己の唇を相手の唇に重ね)
>>120 アンタのこと…考えてるだけで胸が苦しくて…
狩りしてる時だって…リアラのことが頭から離れなくて…。アタシ、リアラのこと愛しきってる…。
(今にも泣き出しそうな表情で、濡れた瞳がぐらついてしまい)
――、あ……っ…ん……。
(両手で捉えられて、優しく包み込まれてリアラの唇が合わさった時には)
(嬉しさの限界を通り越してしまって、今度こそ本当に一筋の涙が頬を伝って流れ落ちる)
>>121 (唇を重ねた後、両手を相手の頭の後ろに持っていき瞼を閉じ)
んっ………ちゅ…っ……はぁ。
(己の舌を相手の舌に絡めて音を洩らしながら角度を変えて唇を味わい)
(唾液の糸を引きながら少し顔を離して、潤った瞳で改めて相手の顔を見)
また、泣いて……ナナお姉ちゃんは泣き虫なのね…。
(少しからかい口調で告げたあと、頬に伝う相手の雫を)
(下から上へなぞるように舌で雫を舐め取り)
>>122 (激しい感情の波が押し寄せてしまい、身動きが取れずにただ相手になすがままになり)
…んっ……、は…ぁ…っ…んん…!
あっ……んむ…、ううう……!
(舌が挿入されて、その行為に瞳を見開き困惑してしまう)
(リアラにされているその行為に最初は驚きつつも、次第に甘い感情に陶酔していき)
あ…っ、ふ……ぅ…。
(唇を離すと、潤み熱が篭る瞳をリアラに向け、放心したように見つめている)
…ち…違うよ、アタシは泣き虫なんかじゃない…けどさ…
リアラが好きだから…、涙が自然に出ちまうんだよ……
(舌で雫を舐め取り、からかっているようなリアラに微笑むと、)
(至近距離にある相手の頬にも、舌を伸ばして愛しむように舐めあって)
>>123 ふふ、本当に…?
(舌を頬から離して横目で己の頬を舐める相手を見ながら問いかけと同時に)
(相手の頭に回している手を、二つに結んであるゴムに触れて)
本人のナナお姉ちゃんが知らないだけで…
(そのように言葉を紡ぎながら、相手の髪を片方ずつさらっと解いていき)
(己の両手に流れるような燃える相手の赤い髪を絡めて)
実は泣き虫だったりして…ね…。
(少し口端を上げて笑みを浮かべながら真正面から相手の顔を見つめ)
>>124 (リアラの指がゴムに触れ、輪が崩れると紅の髪がふわっと広がりうなじを隠すように落ちて)
そう…なのかもね。アタシは実は泣き虫…なのかも…。
こんな泣き虫のアタシは、アンタにしか見せたことがないよ…。
(流れる涙を、右手で拭うと腫れた瞳が少し笑っていて)
リアラがアタシの…大事な人…、愛してる人だから、見せても恥ずかしくはないけどね…。
泣き虫だって知られちゃったから、アタシはアンタと一生傍に…居るよ。大好きだよ…、リアラ。
(そう言って、リアラの背中に腕を伸ばし、服を止めている紐に手をかけるとそれを外して)
【今日はここまでだね…。】
【もう少し時間があればいいんだけどね…ごめんよ。】
>>125 …認めたのね。
(笑みを浮かべながら己の言葉に同意する相手を見て、勝ち誇ったようにっこりと笑い)
わたしもそんな可愛いナナお姉ちゃんを離せるわけないわ…。
(相手の髪から首へと手を回して抱きしめようとするが)
(赤い紐を外されて、それによって止められていた両肩にかかっている服がするりと肩から落ち)
…ぁ……っ……。
(そのことに気付き己の小さな胸を目にすると声を小さく上げて)
(顔を真っ赤にしながら両手でずれた桃色の衣で己の胸を隠して)
…み、見ないで…。
(少し俯いて上目遣いで相手の顔を見ながら呟き、先程と違いしおらしくなり)
【気にしないで。ゆっくりペースは嫌いじゃないわよ(笑顔)。】
【また明日、この時間に会いましょう♪】
>>126 【ありがと、リアラ。ゆっくりアンタと居るのは幸せだよ(笑顔)。】
【うん、また明日ね。お疲れ様、リアラ♪】
>>127(ナナお姉ちゃん)
【ナナお姉ちゃんもお疲れ様。】
>>102(アニス)
アニス、風邪を引いてしまったの!?…大丈夫?
温かいと言ってもまだ3月だからね…気をつけてね。
って…風邪を引いたあとに言っても遅いわよね。
…体を温めてゆっくりと休めてね。
そして完治したら、またこちらに戻ってきてね…?
アニスの元気な姿を再びこちらで見られることを…わたしは待っているわ。
>>103(コレット)
えっ……羽根……?
(その光景に目を丸くしながら地上に降りる少女を見)
あ…そ、そうよ。
(相手の言葉にコクコクと頷いた後、襟を正すように咳払いをして改めて向き直り)
…わたしはリアラと言います。会った時はよろしくね…。
>>115(ディオ&メル)
まぁ…久しぶりにあなたたちの顔を見たわ。
相変わらず仲が良いのね…ふふ♪
また出会ったときお話しましょうね。
【挨拶としてレスを返すわね。】
【それでは、この場所をお返しするわ。】
【お邪魔するよ。】
>>リアラ
【続き書いてないから、少し待ってておくれよ。】
【今日は時間あるけどさ、お昼挟んでするかい?】
【お邪魔するわ。】
>>129 【了解。】
【あら、そうなの?では、そうしましょう♪】
>>126 認めちまったよ…。アンタにアタシの弱い部分を見せちまうなんてね…。
リアラはアタシのことをお姉ちゃんって呼んでくれるけどさ、こっちが呼ばなきゃいけないのかもね…。
(得意そうに微笑むリアラを見、困ったようにくすりと笑うと小さくお姉ちゃんと、口パクで囁いて)
アタシもアンタのこと、絶対に離さないよ。…愛してる。
(肩に引っかかっていた服がすり落ち、白い肌と小ぶりな双乳が露になって)
(あまりの白さに、瞬きをしてしまっても美しい肌に瞳が奪われてしまう)
…どうして隠そうとするんだい?綺麗だよ。アタシと比べても綺麗すぎるのにさ…。
(服の裾を掴んで、自分の胸を隠そうとするリアラが可愛く見えて)
(その手の上に掌を被せて包み込み、僅かに力を加えて見せてほしいと瞳で訴えながら覗き込む)
【じゃあしようか♪】
【急用が入るかもしれないけどさ。そこだけ言っておくよ。】
【お昼挟むなら、いつからいつまで休憩するのかも聞いとくね。】
>>131 だ、だって…小さいから……胸…。
(己の手を持っている相手の手に視線を落として)
(赤くなりながらぶつぶつと小声で呟き)
だから、見てもつまらないだけよ…。
(見せないとするように衣を持っている己の手に力を入れて)
(ぎゅっと目を閉じながら言葉を放ち)
【急用落ち了解よ。】
【わたしは何時でもいいわ♪】
【長時間には慣れているしね。】
>>132 小さいからって、負い目に感じることなんかないんだよ。
ほんとに、可愛いねぇアンタは…。よしよし。
(赤くなって視線を落とすリアラの頭を、母性に満ちた笑顔で優しく撫で)
まだまだお姉ちゃんはリアラには早いみたいだね…。
つまらないなんて、アンタの思い込みだろ?見せたくなけりゃ、それでいいけどさ。
(可笑しそうに肩を震わせながら、包んだ掌を離して)
【12時〜1時少し過ぎるまで休憩にするかい?】
【その間に用事が入ったら、伝えに来るからね。】
>>133 可愛くなんて…ないわ…。
(己の頭を撫でる相手に対して小さく丸まり、ぎゅっと目を瞑りながら呟き)
わ、わたしの思い込み…?そうなの…?
ナナお姉ちゃんは、そんなこと思っていないの…?
(目を開いて瞳を丸くしながら笑っている相手を見て聞き返し)
【ええ、それでいいわ。】
>>134 そう、思い込み。アタシはリアラのこと…何だって好きになれる。
思い込みが激しいとこだって、アンタの魅力の一つだってアタシは思ってるよ。
(顔を上げてくれたリアラに、不意に唇を重ねる。ほんの少しキスして、再び顔を離すと)
どうしても見せたくないんだったら、アタシから見せようか?
それなら、リアラも恥ずかしくないだろ?
【あのさ、やっぱりお昼からはナシでいいかい?】
【確実に何にも予定が無いって保障ができないから、急用落ちはリアラに悪いと思うし…。】
>>135 そっか…ふふ、なんだかそう言われると照れるわね…んっ。
(クスクスと笑いながら言葉を紡ぐが、軽くキスをされると目を閉じ)
(離れている相手の顔を見つめつつ首を傾げ)
ナナお姉ちゃんから?…ええ♪
(安心したような表情で頷き)
【ん?いいわよ。】
【わたしのこと気をつかってくれたの?ふふ、気にしなくていいのに♪】
>>136 アタシの恥ずかしい所、見せちゃったからね…。照れてるのはお互い様だよ♪
(キスし、離れて微笑む顔には仄かに赤みが射して)
…アタシから脱ぐのだって、恥ずかしいんだからね。
(背中に手を回して、胸当てを止めているボタンを外す)
(ふわりと舞うようにそれは膝元に落ちて、瑞々しく豊かに実の詰まった乳房が零れる)
あんまりジロジロ見ないでおくれよ。…リアラになら、見られてもいいけどさ…。
【すまないね。】
【急用落ちは、アタシが罪に思っちまうからさ…(苦笑)。】
>>137 (相手が脱ぐ姿をドキドキと鼓動を速まらせながら静かに見守り)
(豊富な胸を目にすると、驚嘆な息を漏らし)
わぁ…やっぱり、ナナお姉ちゃんは胸が大きい…。
(頬を少し桃色に染めながらうっとりしたように見つめ)
羨ましいわ…えい♪
(左手は衣を持ったままで右手だけを伸ばし、楽しそうな声と共に相手の胸に触り)
【いえいえ。】
【そうね…罪にしては悪いわよね。】
【では、12時までね。】
>>138 胸が大きいと、不便なこともあるもんだよ?
リアラもまだこれからどうなるか、楽しみにしておこうかね♪
(成長期のリアラであれば、一年後には変わっているよと微笑み励まして)
そ…、そんな目で見ないでおくれよ…。恥ずかしいじゃないか…。
あっ…!リアラ…あぁんっ…、そんな急に触らないでよ…。
(右手が触れた途端に、ピクっと身体が震えてしまう)
ほら…、アタシが脱いだら、アンタも脱ぐって約束だろ…?早く脱ぎなよ…。
(もうリアラに辱められるのが耐えられなくなって、矛先を変えようと言い放ち)
【いつも通りの時間になっちまうけど、アタシ達はこれ位が丁度いいんだよね…多分。】
>>139 …ナナお姉ちゃんの声…いい声ね…。
(相手の声に背筋がゾクゾクとし、双方の目を細めながら呟き)
わ、わかっているわ。ちょっと触ってみたかっただけよ。
(言い放たれた言葉に胸を触っていた手を離して慌てた感じで告げ)
(左手で持っていた衣を離して、両腕にかかっている袖も脱ぎ)
(白い肌と双方の桃色の突起と共に小さな胸を再び現し)
こ…これでいいかしら?
(顔を赤らめて問い掛け)
【そうね。】
【ナナお姉ちゃんが空いている時間がこの時間帯なんだからこの時間帯でいいわよ。】
【レス返しておきたいんだけど、もうお昼だしここまでにさせてもらうよ。】
【今日もありがとね、リアラ。楽しかったよ。】
>>141 【わかったわ。】
【いえいえ、こちらこそありがとう♪】
【また明日ねー!】
【この場所をお返しします。】
時間がないのは分かるけどさ、リアラやナナリーとしたい名無しもいるだろうし、二重凍結を考えて他のキャラハンも来にくいだろうから一気に終わらす事をオススメする。
今のペースだと当分終わりそうにないから別の場所を使うとかさ、あとやっぱ極力【】を使うのを控えてほしい
>>143 忠告の方ありがとう。その言葉が聞けて安心したわ。
今まで見ているとね、ナナお姉ちゃんとわたししか占領しているみたいで…不安だったの。
本当にこのままでいいのだろうか…けれども何も言ってこないし…う〜んってずっと悩んでいたのよ。
しかし、あなたの言葉が聞けてその悩みもなくなったわ。
やっぱりこういうことは「おかしい」ってズバっと言ってくれるとスッキリするわね。
一気に終わらすか……初めてなのでゆっくりしたいって気持ちもあるかしら…。
だから、他の場所に移動…というのが今のわたしの考えね。
まだ、ナナお姉ちゃんの考えがわからないから決められないけれど…。
【】の会話は…ごめんなさい。
一応控えてたつもりなんだけれど、やっぱり多かったみたいね。
ふぅ…どうしても返してしまうのよね。
ここはやっぱり心を鬼にして、気をつけなくてはいけないわね。
【一言落ち。】
【】で思いだしたけど、アニスやアリエッタって全然【】で打ち合わせしてないけどお互い地雷踏んでないのかな?
打ち合わせなしで地雷踏んでなくあのロールならスゲェな、プレイ内容とか会話中に決めてんのか?
わかりやすい自演だな
ところでアニーどうした?逃げた?
なんか荒れてきた……
名無しが口出しし始めるといい結果にならない
名無しROM多すぎワロタwww
飛べぇ〜飛べぇ〜☆ロケットぉぉ〜♪
てええええええええええ♪
げ
あ
燃料噴出し火を
ふぅ……熱は下がったけど咳はまだ出るなぁ……
>>103 ……ほ、ほへ?……天使?
(羽を生やした少女に目を丸くしながら)
あ、うん。よろしくねー♪……えと、お名前は?
…何か純粋そうで可愛い子だなぁ
>>128 リアラ…心配してくれるなんてありがとぉ〜♪
あはは、ちょぉっと油断してたらこうだもん。次からは気を付けるようにするよぉー
うん♪本当にありがとねリアラ♪
アニスちゃんも早く皆に会いたいって思ってたから完全には治ってないけど来て見たよぉ♪
>>145 地雷を踏むって表現がよく分からないけどぉ……
それに、別にすごくは無いと思うけどー……実際アニスちゃんの好きなようにアリエッタにえっちにゃことしてるんだよねぇ
まぁアリエッタも満足してくれてるみたいだしー相性がいいのかなぁ♪アニスちゃんとアリエッタ♪
アニス復活おめ〜
風邪の時は栄養を取るのが一番だぜ
つ 練乳
えへへー♪ありがとうございまーす♪
栄養……ですかぁ、例えばどういうのがいいのかなぁ?
ほへ?練乳…ですか?あ、もしかしたらアニスちゃんの大好きなイチゴにこれをかけて食べろって事ですよねぇ♪
きゃわ〜ん☆ありがとうございますぅ♪ささ、早くイチゴもくださいなぁ♪練乳だけじゃ食べられませんよぉ♪
(両手を差し出して当然のようにイチゴを催促)
そうだなぁ〜カルシウム…違うかたんぱく質…まぁ糖分ならなんでもいいでしょ
残念ながら苺はないんだな〜、つー訳でダイレクトでGo!
(チューブを強く握り、勢いよく練乳をブチまける)
わぁ……何だかアバウトですねぇ……
ま、甘いのは好きだからいいんですけどねぇ〜
ぶーぶー、準備が悪いですねぇ〜アニスちゃんといったらイチゴ。イチゴといったらアニスちゃんでしょう♪
へ?ダイレクトって―――はわぁっ!?わっ、あぷっ……っ…!!?
(反射的に目を瞑り勢いよく出された練乳は顔や髪の毛に付着してしまう)
……ぅぇ………あまぁ…………って、何するんですかぁ!!
(口の周りに付着した練乳を一舐めし、目を開けられないまま怒る)
だって俺栄養士じゃねぇし(逆ギレ)
アニスと言ったらお金じゃねーのかよ!勿論お金はあげないけど
何って練乳ぶっかけだだけさ
いやぁ〜やっぱ絵になるね、練乳ってアレに似てるから一度やって見たかったんだ〜
もちろんナニの練習用や女の子同士のために沢山持ってきたから全部あげるよ
(後ろに山積みにしてある練乳の箱を指さし)
う……逆切れされても困るんですけどぉー……!
あは♪それもそうですねぇ♪それじゃあお金を……ちっ
(お金を要求しようとするが先に言われてしまい舌打ち)
……アレって何ですかぁ……ってか前見えないしベトベトして気持ち悪いんだけどぉー!
(目を開けられないままうろうろしながら)
あーもぅナニって、何を練習するんですかぁー!……はにゃあ?……そ、それは貰っておきます…♪
(急に態度がころっと変わって)
アニスがお金くれって言うのは予想できたからな、そっちの考え筒抜けだぁ〜
ちとぶっかけすぎたかな〜
(顔をタオルで拭いてあげる)
ナニって例えばアイスキャンディーに練乳をたっぷりつけて舐めるとかぁ〜って急に態度が変わったな…
なんか企んでんのか〜
じゃあイチゴで我慢しますからイチゴくださいよぉ〜
それかイチゴを買うお金〜♪
はぅ………ぅ〜…まだベトベトするんですけどぉ……
アイスキャンディーに練乳……?……甘そうですねぇ……ってかアニスちゃんそんな事言われても良く分かりませんです♪
いえいえ〜確かにいいですねぇ練乳♪自分にかけられてもあれですけど他の人にかければ中々興奮しそうです♪
苺じゃなくて柘榴ならあるけどね〜味は酸っぱいけどカリウムが詰まってるぜ
お金は練乳買ったからあんまないんよ
まぁ何に使うはアニスにまかせるけど〜……やっぱ他人に掛けるのか……てかアニス地味にSか?
柘榴ですかぁ?ん〜……アニスちゃん基本的に嫌いな食べ物無いんで何でも食べられますけどぉ
やっぱ食べるなら苺がいいですかねぇ〜
あぁ〜……こんな箱積みになるほど買えばそりゃあお金なくなるのはしょうがないですねぇ…
えへぇ♪アニスちゃんはナタリアが言ってた様に真性のMですよぉ♪
そーですねぇ〜……アリエッタにだけはSになっちゃうんですよぉ〜。
まぁアリエッタにも攻められたいってのはあるんですけど、アリエッタ自身極度のMですのでぇ♪
練乳って地味に高いしね、ん…なら今度は苺するよ、時期ちげぇ気がするけど
そんな堂々と真性M宣言せんでも…確かにアリエッタみたいな子って苛めたくなるよね〜アリエッタの攻めってどんなやろね、想像つかんわ
ってゆーか、貴方はエッチな事に使ってもらいたいだけのためにこんなにその高い練乳を買ったんですかぁ…?
(半ば呆れたような表情で)
えぇ〜…だって今更否定してももう手遅れなんですもん……イオン様の事好きだってのも皆にばれたし…
ですよねぇ♪だからいつもついつい苛めちゃうんですよねぇ♪
ん〜、それはアリエッタとあんまり付き合いがないからじゃないですかぁ?
結構アリエッタも根は強いですしー、言いたい事も言ってきますし……ん?アニスちゃんだけなのかなそれは……
だって最近女の子しかいないからさぁ、ぶっかけたい人のために用意したのさ
はははっアニスがイオン様の事好きなのは隠すのは無理だろな、態度で分かるしね
アリエッタとは喋ったことないからな〜てか知らない人とはあまり話さないイメージがある
う〜んやっぱアニスの事が好きだから何でも言ってくるんじゃない?
ですよねぇ……イオン様もマオもジーニアスもディストも全然見ないですし……
ディオ……はメルとラブラブだからなぁ〜
へ……はぅあ!?な、そんな分かりやすかったですかあたし……?
(予想外の事実に目を丸くしながら)
あぁー、そういえばアリエッタ根暗ですからねぇ♪人と話すのが苦手なんじゃないかなぁ?
……あ、あはは……♪……もう、良い事言うじゃないですかぁ〜…♪食べますかぁ〜♪
(少し恥ずかしそうにくねくねとしながら練乳をチューブから出して)
きっと皆性欲を溜め込んでるに違いないな、その内にひょっこり来るかもね〜
そりゃね〜イオン様〜なんて言いながらちゃっかりいつも近くにいるし、態度見てれば誰でも分かるさ
ならアニスがアリエッタの性格直してあげたら?今ならまだ調教できる年齢だろうし
練乳はありがたいがあいにく時間が20分もすぎて終ったようだ
さらばだアニス、また完全復活してくれよ
我が道(変態道)突き進む!スパイラルドライバー
(クルクルと回転しながら闇に消えていく)
せ、性欲ですか………はわわ、その時は誰かが性欲の餌食になるんですか?
そ、それは導師守護役としての役目でして………うぅ…アニスちゃん嘘が下手なんですよぉー
調教って……一応アリエッタアニスちゃんより年上なんですけどぉ……
はいはーい♪さような……って………うわぁ、変態だぁ……
(訝しげに闇に消えていく相手を見つめながら)
さーて、アニスちゃんもあんま遅くまで起きててまた拗らせるといけないんで休みまーす♪
それではお休みなさい♪
〜♪きゃわ〜☆甘くて美味しいですこのイチゴ♪
(口の中でもぐもぐと苺を味わいながら)
さてとー、誰か来ないか待ってみましょうかねぇ♪
こんばんは…アニス……
風邪はもう…いいの?
(苺を食べる姿をじっと見ながら)
メル「もういちごの季節でしょうか。
そのまま食べてもいいですし、ジャム、ショートケーキ、タルト……どうもデザートばっかりですね」
ディオ「で、全部作るんだよな?」
メル「ちゃんと手伝ったらね。こんばんは、お邪魔します♪」
ディオ「こんばんはっ」
あむあむ……はほぇ?はー、ひおー、めふーこんはんわー♪
(口の中に苺が入ったまま喋っている)
あむ……ごくんっ。ふぅー…全然誰も来ないからいっぱい食べ過ぎちゃったよー
イチゴを使ったレシピ?そだねぇ、作ってみるのもいいんじゃないかなぁ♪
まだイチゴはいっぱいあるしね♪
(テーブルの上に置かれたボウルいっぱいの苺を指差して)
>>171 メル「被ってしまいましたね、こんばんは。
アニスさんのお知り合いでしょうか?」
ディオ「オレはディオ。で、こっちがメル。初めまして、よろしくな!」
メル「人形師さんでしょうか。よろしくお願いしますね♪」
>>173 メル「ふふっ、飲み込んでからで大丈夫ですよ?」
ディオ「でもそんな食うと太っ、……ったぁ!」
メル「別腹なの。
本当に沢山……何かありましたか?」
ディオ「……ん、美味いしな。とりあえず何にすっかな、うーん…」
>>171 はわわっ!アリエッタゴメンー!見落としちゃってたぁ……本当にゴメンね……
うんもう大丈夫だよぉ♪
……?食べる?
(苺を一つ差し出して)
>>174 えへへ、ありがとぉ♪つい焦っちゃった♪
って……そこっ!何か失礼な事言わなかった……?
(目をギラギラさせてディオを睨みつける)
そーだよぉ〜甘いものは別腹なんだよねぇ♪
うーん、特に何も無いんだけどさぁ昨日練乳持ってきた変態さんがいたからイチゴ食べたくなっちゃってぇ
買いに行ったらそこの店員さんが…お嬢ちゃん可愛いねぇ!こいつぁサービスだ!ってくれたんだぁ♪
うーん、そーだねぇ〜……イチゴのタルトってのもいいかなぁ……あとはディオとメルとアリエッタの意見でも聞いてみよっかな♪
>>174 初めまして…です…
アリエッタって言うの…よろしく…ね
二人は仲良し…さん?
>>175 気にしないで……
治ってよかった…お見舞い行けなくてごめんなさい…
(苺を受け取ると嬉しそうに)
>>177 ぅ〜……本当にゴメンねー……?
うん♪ありがと♪いーよ、いーよ〜こうしてまた元気に会えたんだし
お見舞いに来たアリエッタに風邪移しちゃったら大変だしさ。
そーだ、アリエッタはイチゴを使ったレシピではどんなのが好き?今からメル達と作ろうと思うんだけど♪
>>176 ディオ「い、言ってねー言ってねー、気のせいだって!」
メル「もう、うかつな事言わないの。
勿論です、いくらだって入っちゃいますもんね♪」
ディオ「練乳……なぁ」
メル「合いますもんね、とっても。
それでこんなに、ですか? 大サービスですね、有り難く頂きませんと」
ディオ「んむ、……美味しいしな」
メル「いちごタルト、良いですねっ。私たちはそれで構いませんよ?
ほらディオ、準備準備」
ディオ「はいはい、今すっから」
>>177 メル「アリエッタさん、ですね」
ディオ「よろしくな、アリエッタ。
あー、……まあ、別に悪い訳じゃねーけど、仲良し…なあ」
メル「きっと、アリエッタさんとアニスさん位には仲良しです。
仲が悪いよりはずっといいですよね。……ね?」
ディオ「まあ、……なあ」
>>178 うん…アリエッタもまた会えてよかった……(人形で口元を隠しているが少し微笑んで)
苺……イチゴタルトとか…イチゴパフェとか…
(苺から連想できる食べ物を思い浮かべ)
でもアリエッタ…料理できないから…アニス達にまかせる…です
>>179 アリエッタとアニスくらい……?
なら仲良しさん…です…これからも仲良しさんでいてね……
>>179 もぉー、ディオってばメルっていう恋人がいるんだから女心も少しは分かったほうがいいよぉー?
そうそう大サービスだったよぉ♪でもやたらハァハァハァハァ息遣いがあらくて妙に変な目で見てくる人だったなぁ店員さん
(腕を組んで思い出しながら)
えへ♪オッケー、それじゃ作り始めちゃおっか♪
ん………にやぁ………さー、ディオー張り切って行こぉー
ちゃんと手伝ったらディオにもあげるからねぇ〜さぁーまずは生地を作ろー♪
(やたらテキパキと指示を飛ばしているが自分では動こうとはしていない)
>>180 うんうん♪………それと……例のあれも結果が出たしねぇ……
(にまぁっと笑ってアリエッタを見つめる)
パフェかぁ……パフェも中々面白そうだねぇ〜……
はいはい、料理できないとかで参加しないってのは無し〜強制参加でーす♪
それにいい機会じゃん?お料理学んでイオン様にあげるとか…さ…?できるんだよぉ…♪
ディオ「あれ、メルは着ないのか?」
メル「いちごタルト位ならね。
ディオも、自分で作りたければ脱いで練習しないと」
ディオ「…菓子は分からねーし、とりあえず着といていいか」
>>180 メル「もちろんです♪」
ディオ「まあ……うん、そうだな」
メル「…照れちゃってもう、こういう所が成長しないんだから」
ディオ「わ、馬鹿っ!」
>>181 ディオ「っだ、誰が恋人だっ! どうみたって姉弟だろ姉弟、ったく」
メル「こういう反応があるから面白いんですけれどね♪」
ディオ「……はぁ」
ディオ「……大丈夫だよな、この苺」
メル「洗ってはあるみたいだし大丈夫大丈夫。きっと。
アニスさんも、気をつけないといけませんよ。ね?」
(てきぱきとこなしていくメル、ぶつくさ言いながらもしっかりとする事はするディオ)
メル「ふう。さて、次はっと」
ディオ「……なあアニス、アニスは作らねーのか?」
…………分かってるもん…アニスのいい時に命令して……ね
(恥ずかしそうに目線を逸し)
なら……少しやってみる…です………アニス…ちゃんと教えて…ね?
ほぉ〜……ディオのそれってなりきり服っていう奴?
(二人の会話から判断して興味深そうに眺めている)
あはは♪確かに面白いね♪
こりゃあアニスちゃんもからかいがいがありますなぁ♪
ほへ?鮮度はバッチシだと思うけどぉ?
ほえ?………う〜?何かよくわかんないけど分かったー
………うんうん頑張ってるねぇ……♪
はぅあ!?……あ、アニスちゃんは……えと、そうこれからやる所だったんだ♪
楽して出来上がった物を食べようという作戦が失敗しちゃったかぁ…ふぅ〜お菓子は専門外なんだけどねぇ〜やりますかぁ♪
(小声で何か言った後ディオとメルの間に入って二人を手伝っていく)
>>183 うんうん♪アニスちゃんに全部任せなさい♪
……どんな命令でもいいんだよねぇ〜……ど・ん・な命令でも♪
(にまぁっと笑いながら)
はいはーい♪んじゃ手洗ってこっち来て〜……それじゃまずはこれを手で捏ねてみよっか〜♪
(アリエッタを手招きして熱心にレクチャーする)
>>184 ディオ「そうそう。
って言ったって、何てことねー普通の服だぜ?」
メル「サイズを合わせただけですね。
まだありますし、アニスさんも着てみます?」
(小さめの、長めの帽子に真っ白な服を二着取り出して)
ディオ「勘弁してくれよ、はぁ」
メル「ディオはそのままでいいの。
冷静にさらっと流すディオなんてディオでも何でもないわよ?」
ディオ「……次はギャンブラーとか着てきてやるからなっ」
ディオ「本当か?
んじゃほら、アニスはこっちな」
メル「……うん。こうやって皆で料理作ると、何かの学校みたいですね♪」
>>184 ………一応覚悟はできてるから……どんなのでも構わない…です
(相変わらず目線を逸しコクンと頷く)
うん……すぐ準備するから…
(後ろ髪を束ねると手を洗いアニスの元へ)
………こんな感じ…でいいの……
(レクチャー通りに従い作業にかかる)
>>185 二人とも…服が似合ってる……アリエッタも準備しとけばよかった……
(二人の服を羨ましそうに見つめ)
ほへ?でもそれを着ると二人はその職業の能力が使えるようになるんでしょ?
お、アニスちゃんの分もあるの?着る着る〜♪
(メルから服を受け取ると早速マントを脱いで受け取った服を着る)
えへへ〜どうかなぁ〜♪
(くるっとゆっくり一回転して)
はいはーい、そっち手伝えばいいのねぇ?
……うん……♪何か懐かしいなーアニスちゃん学校行った後すぐ軍隊に入れられちゃったからあんま思い出とかないんだよねぇ〜
でもあの頃に皆で調理実習みたいな事をしたなぁ〜……やっぱ今でもこういうのって楽しいんだねぇー♪
>>186 そうだよねぇ……密かにどんな命令されるのか楽しみでしょうがないんだよねアリエッタ?
(アリエッタの反応を確かめるように適当にかまをかけてみる)
そうそう♪これがタルトの基盤となるものだから頑張ってねアリエッタ♪
(応援するように肩をぽんと叩いて)
ふぅ………あむ♪はにゃぁ……♪美味しい〜……♪
(誰にも見られないようにこっそり苺をつまみ食いしている)
>>186 メル「ふふ、ちゃんと二着ありますよ?
大きさは同じ位ですし、大丈夫ですよね♪」
(と、もう一着をアリエッタに差し出す)
>>187 ディオ「特別なのは服じゃなくてオレたちだからなっ」
メル「例えば、今私がアニスさんの服を着たら……うーん、すぐには無理そうですけれども。
でも、服に慣れたらトクナガだってきっと扱えます」
ディオ「お、サイズは大丈夫だな」
メル「ふふ、似合ってます♪
あんまり沢山あるとなかなか着られないのもあって。良ければ、差し上げますよ?」
ディオ「そうそう、…ふぅ……」
メル「すぐ、ですか。大変なんですね。
……皆で作るっていうのがまた、きっと美味しくなりますよ♪」
ディオ「だからってミスするなよ、アニス?」
メル「ディオよりはずっと大丈夫よ、もう」
メル「……ディオー、苺つまんだ?」
ディオ「いや、食ってねーぜ」
メル「何だか減った気がするけど……大丈夫よね、これだけあるんだし」
>>187 ぇ……そんな…楽しみなんかじゃないもん…
(顔を赤くすると、プイっと顔を逸す)
………………
(暫く無言で捏ねると満足そうに)
アニス……大体できた…です……アニス?
(後ろで不審な動きをしてるアニスに声をかけ)
>>188 わぁ……ありがとう…です
(嬉しそうに笑うとペコっと頭を下げ)
アリエッタこうゆうの着たことないから……似合う…です?
(服を着るとくるりと回って見せて)
>>188 いーな〜……それじゃ、決められた特別な人にしか使えない第七音素(セブンスフォニム)とか
導師にしか使えないダアト式譜術とかも使えるようになっちゃったりとか!?
はわぁ〜……二人って本当に凄いよねぇ……
はわっ!?マジ!?ありがとー♪
それじゃあ他にも着てなかったりするお洋服とかあるのかなぁ?よかったらかわいいーの貸して欲しいなぁ♪
そうそう、大変なんですよぉこれがぁ〜
……む、ディオよりかは上手く出来ますのでご心配なくぅ♪
お菓子は上手くなくてもアニスちゃんには料理があるもんねぇ♪
……あむあむ……はわわ……!ばれてる…………
……さーって、最後の仕上げ頑張るぞぉ!
(何食わぬ顔で作業場に戻ってせっせと続きを始める)
>>189 本当かなぁ?……本当にアニスちゃんの命令楽しみじゃないのかなぁ?
(視線を逸らした先に回りこんで見つめなおす)
……!?………はいはい〜♪わ〜すごいじゃんアリエッタよく出来てるよぉ〜♪はいご褒美〜♪
(一瞬体がビクッと跳ねるが急いでアリエッタの元に戻り成果を見る)
(戻り際にたまたま戻し忘れた苺を持っていたのでアリエッタの口に無理やり詰め込む)
後は……オーブンで焼くのかなぁ?……メルの指示を待とっか♪
>>189 メル「似合ってます、とっても♪
そうですか……うん、良ければ差し上げますよ。アニスさんとお揃いです」
ディオ「また作ればいいもんだしな、気にいったならそれがいいや」
>>190 メル「フリオさんにキャロさん…別のなりきり師さんは、ソーディアンも極光も使えます。
だから、ひょっとすると超振動だって扱えるかも知れません」
ディオ「時空転移も出来るしな、いけるんじゃねーかな」
メル「可愛いの……うーん、こういう服で良いのであれば。
色々なのがありますよ、今度並べてみましょうか」
ディオ「あんまり普通な服ってねぇんだけどな」
メル「こっちは、今はそこそこ平和ですからね。
ほんの少し昔は戦争だなんだで大変だったのですけれども」
ディオ「ったって、だいぶ昔じゃねぇかそんなの。ミッドガルドが遺跡じゃなかった頃だぜ?
言ったな、なりきり師をなめるなよっ!」
メル「どちらも、張り切りすぎて失敗しないで下さいね?」
メル「そうですね、ちょっと冷やしてオーブンで焼いて完成です」
ディオ「冷えそうなの……ねーな。
――アイスニー、っと飛ばさねー飛ばさねー。冷えたかな?」
メル「それでは、オーブンへ♪」
>>190 うぅ……本当は…その……少し楽しみ…かも…
(人形を顔に押しつけて表情を隠す)
んっ!?
(いきなり苺を口に詰め込まれ驚きながら)
んぁ…凄い甘い…これなら美味しいタルトができる…です…
後はアニス達の仕事…完成が楽しみ…
>>191 この服…アリエッタにくれる…の?
二人ともありがとう…アリエッタ大事に着るね……
>>191 はわわ………なりきり師すっごぉーい!!
超振動まで!?………ルークもティアも唖然とするだろうなぁ……
アニスちゃんもなりきり師になりたいなぁ〜…まぁ無理だろうけど…
ほへぇ〜……こっちも前までは戦争してたからねぇ
平和なのが何よりだよね♪
なりきり師なりきり師って使いこなせなきゃ意味無いんだよーぅだ!べーっ
(ムキになって舌を出して挑発する)
アニスちゃん氷系の譜術覚えて無いからそっちに任せるよぉ♪
はーい、できあがるのが楽しみだなぁ……○分クッキングとかだったら。
…そして、出来上がったのがこちらです。って完成品が出てくるんだけどねぇ〜
>>192 ………はい白状しました〜♪……それじゃあ期待にこたえられるように頑張るねアニスちゃんも♪
ね?美味しいでしょ♪
思わずつまみぐいしたくなるぐら……ごほんっ!
(しまったとわざとらしく咳をして)
うんアリエッタもご苦労様♪手伝ってくれてありがとね♪
(頭を撫でながら笑いかける)
>>192 ディオ「オレのじゃねーけど、さ」
メル「着て頂けるなら何よりです。是非、お願いしますね♪」
>>193 メル「なりきりマシーンなる機械もあるそうです。
ひょっとしたらひょっとすると、アニスさんにも出来るかも知れませんよ」
ディオ「オレたちのはまたちょっと違うからな」
メル「ですね。……本当に」
ディオ「だな。特に、すれ違いが原因なんて……もうなきゃいいけど。
言ったなアニス、このっ!」
メル「もう、喧嘩すると美味しく食べられませんよ?」
ディオ「この待つ間もまた楽しいんだ。
こう、じーっと中を覗いてみたり……熱っ!」
メル「もう。
……さて、焼けた頃でしょうか?」
>>193 ……アニスが無理矢理言わせたくせにぃ………
(それ以上は何も言われず下を向いてしまう)
………もしかしてアニス…つまみ食い…したの?
(疑いのまなざしでじっと見つめて)
アニスも教えてくれてありがとう…です……(撫でられるとはにかんだ笑顔を見せ)
>>194 ううん…ディオもありがとう……今度お礼にアリエッタのお人形あげる…です…いっぱいあるから…きっと気に入るのがある…です
な、なりきり…マッシーン……?
ほへぇ……何かよくわかんないけどなれるかもしれないんだぁ……♪
そんじゃあその日を心待ちにしてますねぇ♪
本当に……預言のためなら何してもいいってわけじゃないんだよね……モース様の馬鹿…
(ぼそっと小さな声で)
女の子に手をあげるんですかー?そんな事したらメルに嫌われちゃうぞぉ♪
はーい、アニスちゃん良い子ですので喧嘩しませんよ♪
待つ楽しみってのはよくわかんないけど、大人しく待ってたほうがいいんじゃないかなぁ…
あはは、ほら見た通りだ〜♪
(面白そうに笑って)
どれどれぇ?う〜ん、うん、何かいい感じの色になってきたよぉ♪
>>195 ううん、無理やりに言わせたなんてそんなわけないじゃん♪アリエッタが自分で望んで言ったんだよ♪
………し、してないよー、アニスちゃんがそんな意地汚い事するわけないでしょー
(思いっきり棒読み片言で)
良いって良いって、今度アニスちゃんの命令聞くんだからこれぐらい♪
(にかっと笑って見せて)
>>195 メル「お人形……アリエッタさんの、ですか?
是非お願いします♪」
ディオ「じゃ、クルールも連れてきてみるかな。並んだら分からないぜ、きっと」
>>196 ディオ「別の世界の…何だっけ、遺跡から出て来たらしくてさ」
メル「その内、迎えが来るかも知れません。
協力してあげて下さいね」
ディオ「っ、…ああもう、違っ!」
メル「じゃあ、ディオだけタルト抜きね」
ディオ「何でだよ、……はぁ…」
メル「嘘嘘。ほら、焼けるわよ?」
ディオ「ったって、あったら見たくなるだろ」
メル「もう大丈夫でしょう。さ、出しますよ?」
メル「……うん、上手に焼けました。出来上がりです♪」
ディオ「包丁包丁、と。切り分けるぜ?」
>>196 アリエッタが自分で……?
(言葉にできない気持ちを心の中で考えて)
アニス…凄い不自然…です…絶対あやしい……
(じ〜っとアニスの目をしっかり見つめ)
うん……アリエッタはいつでもいいから……
(恥ずかしそうに頷く)
>>197 うん……お友達も一緒に…是非連れて来てね…
わぁ…美味しそう……甘い香りがする…です
(出来上がったタルトを眺めて)
ふんふん……まぁ困ってる人がいたら助けなきゃねぇ。
見過ごすなんて後味悪いし♪
いやぁー本当、からかいがいがあるなぁ〜♪
そうだよー皆で食べた方が美味しいんだからさ♪
わーい、出来たんだねぇ♪わぁ〜…美味しそう〜♪
はいはーい、アニスちゃんの分は大きめにお願いねーディオ♪
>>198 そうだよぉ♪アニスちゃんもアリエッタにしたいって気持ちもあるしアリエッタ自身もアニスちゃんにしてもらいたいって思ってるんだよ…ね♪
は……はわわ、アニスちゃん何も怪しい事ありませんよ!?
(すぐに目を逸らして)
……うん♪じゃ、楽しみに待っててねぇ♪
>>198 メル「きっと、アリエッタさんともすぐ仲良くなれますよ♪」
ディオ「うん、アリエッタは気に入りそうだな。
持って帰ったりしなら駄目だぞ?」
メル「ふふっ、召し上がれ」
ディオ「自分で作るとやっぱ違うだろ?」
>>199 メル「もう可愛くて可愛くて♪」
ディオ「っ――たく、なぁ」
メル「そうですよね、本当。パパとママも、ご飯は出て来て取ったらいいのに……」
ディオ「心配しなくって均等だよ、多くするなら自分で切ってるぜ」
メル「……うん、美味しいです♪」
メル「さて。いちごタルトも出来ましたし、お暇させて頂きますね」
ディオ「またなっ、それじゃ!」
>>199 ………………アリエッタは…アニスに……
(口に出すのが恥ずかしく、言葉を濁すように)
まぁいいや…元々アニスが持ってきた苺だし…許してあげる…です
……………アリエッタ待ってる…から…
(小声で小さく呟き)
>>200 アリエッタも楽しみにしてるから……早くそのお友達見て見たい…です…
(苺タルトを一口食べ)
美味しい……自分で作ったのは初めてだけど…料理が好きになれそう…です
二人ともお疲れ様……また一緒に遊ぼう………ね?
ごめんなさいアニス…アリエッタもそろそろ眠たくなってきたから……先に戻るね…
お休みなさい…アニス…また風邪引かないように…ね…
(残ってた苺タルトを口に含むと、一足先にダアトに戻って行く)
うん♪本当に美味しいね♪
皆で作って皆で食べてるから美味しさも人一倍なのかな♪
ぶーぶー、均等ですかぁ、しょうがないなぁ〜美味しいから許す♪
はーい、今日はありがとねぇ♪ばいばーい♪
>>201 ……うん♪またね♪
アニスちゃんも…早くアリエッタに命令したいから…♪待っててね♪
実はアニスちゃんもすんごい眠くて…さっきからうとうとしてるんだよねぇ…
あはは、治ったのにまた早速引きたくないねぇ〜お休みーアリエッター
それじゃーアニスちゃんも…お休みなさーい
アニー最近見ないな…どうしたのかな。
寝落ちの件に責任を感じてると思われ
アニーに縛られて足コキされた挙げ句射精させて貰えず、放置プレイされたい俺はどうすれば…はぁ諦めるしかないな。
お前がアニーになればいい
>>206 嫌だ、何で俺がやらねばならぬ。
貴様死刑じゃ!!
また痛い子が来ました
まぁまぁ誰か来ないか差し入れです
つ[シュークリーム]
アニーに足コキされただけでもありがたいと思え
穴子に三連殺されたい
土日で誰もこない…
少し残念だなぁ
はーい♪アビスのメインヒロインのアニスちゃんの登場です♪
さってとー、少しだけ待機させてもらいますねー♪
あっ!アビスのおまけキャラアニスだ
時間ないからおじさんが好きな物を与えようじゃないか
おじさんはドラ〇もんの親戚だからね
だ…誰がおまけキャラだ誰がー!!
アニスちゃんはアビスのメインヒロインですよ!主席総長とこう戦うシーンとか熱いじゃないですか!
(ルークとティアが補欠でアニスちゃんが先頭だったらだけど……)
ほへ?ドラえ○んの親戚ですか……?
何か胡散臭いんですけど一応言って見ます………お金をくださ〜い☆
メインヒロインはリグレット教官だろう、サブヒロインはセシル将軍だな
バナナから拷問器具までありとあらゆる物は出せるがお金は無理だわ
ほら、ドラ〇もんだってお金はださないでしょ〜
…………はい?……あ、あまりにも予想外の人選に言葉をなくしてしまいましたよ…
バナナから拷問器具……そ、そうですかぁ、凄いですねぇ……全く意味が分かりませんが…
ってゆーか、お金は無理なんですかぁ〜?ぶーぶー案外ケチですねぇ〜
……それじゃ〜ですねぇ〜………大豪邸♪それかお城とかぁ、宮殿とか♪アニスちゃん専用のですよぉ♪
女としてではなく軍人として生きる…みたいな感じがいいね
よ〜し分かった!アニスの為に専用部屋を用意してやろう
つ みかん箱
てか最後の師匠戦のアニスのセリフ聞くとシンクの事も好きだったように聞こえるが…
シンク戦後のチャットとか
ですがメインヒロインにはなれないでしょう……二人とも。
きゃわ〜ん☆本当ですかぁ♪ありがとうございますぅ♪
つ みかん箱⊂
はわー☆これは住み心地満点で冬の日は中が温かくなって快適……ってバカー!
(トクナガで思いっきり相手を殴る)
ならばアビス完全版は六神将メインでケセドニア戦争を主に入れて貰うようナ〇コに頼むかな
ぐあぁぁぁっ!
何も殴ることなかろう…アニスは理想が高すぎるんだよきっと。
現実はこんなものさ…ベイブ
えー六神将+アニスちゃんメインで何かやりたいなぁ♪
ほらアニスちゃんって一応神託の盾騎士団ですし♪
高くなんかありませんよー女の子なら誰もが目指す道です♪
誰がベイブですかぁ!
………ってかドラえも○の親戚さんってのも全くたいしたことないんですねぇ〜
あーあ、がっかりだなぁ〜
ならば六神将とアニスのミニゲームを入れようか
リグレット教官とティアの夜中のムフフ訓練
アリエッタと動物育成ゲーム
シンク育成ゲーム
ディスト育成ゲーム
ラルゴ育成ゲーム
アッシュ育成ゲーム
とこんな所だな
実はドラ〇もんの親戚は本当だがどちらか言うとの〇太君に近いんだよ…
ミニゲームですか……うーん、それなら納得できますかねぇ…
はわわっ…!ムフフって何ですか……?エッチな事ですかねやっぱ……?
アリエッタと動物育成ですかぁライガとか育てるのかなぁ?
って最後ら辺適当じゃないですかぁ!?
特にディストなんか誰も育てませんよぉー!
アッシュは面白そうですよねぇ。屑がッ!って言ったら躾のためにお仕置きとか♪
……アチャー…………だからこんな思考しかできないんですねぇ…
(みかん箱を指差しながら哀れみの目で)
もちろんロケットとメロンに挟まれてアレコレがメインなんだけどね
アッシュは育成て言うより育毛かな〜、いかに生え際の後退を防ぐかがポイントだ、額広いし
でもドラ〇もんの親戚には間違いないじゃろ〜まぁ…俺頭弱いからね…ははは…おりゃ
(みかん箱をドライブシュートする)
あの二人の胸ですかぁ……やわらかそうですよねぇ〜二人とも……
今度触ってもいいか聞いてみようかなリグレットに……
あーそれもそうですよねぇ〜♪会うたび会うたびに気になりますよねぇあの髪の毛♪
うーん…ド○えもん自体ロボットですし親戚になるかどうか微妙なんですけどねぇ……
まぁそれはともかく願い事は一つだけ叶えてくれるんですよね♪
アニスちゃん一つだけ欲しい物があるんですよぉ♪
と言う訳で今から神託の盾騎士団に入るため修行するかな…少しでもリグレット教官に近くためにもな
ディストに頼んで俺もロボットになろうかな…強いなりそうだし
さぁ改めて願いを聞こうじゃないか、俺があげれるものならいいけどな
ん……?失礼ですけど前お会いしませんでしたかぁ?リグレットかラルゴかーで迷った人?
うわっ……人間やめちゃっていいんですか?
嫌ですよ?終盤辺りでレプリカになってたくさん同じ貴方が出てくるのなんて…
え…っとですねぇ……ちょっとお耳を……
(傍によって相手の耳元で内緒話をするように)
……そ……双頭ディル……ドーってあるじゃないですか………?あれが…あの……ほ、ほしいんですけど……
(耳まで真っ赤にしながらぼそぼそと告げる)
残念ながら別人だな。リグレット教官は好きだがラルゴは足臭そうだから嫌いですよ
う〜ん確かにカッコいい俺が沢山現われると世界中の女の子が俺を求めて集まってしまいからな…
やっぱ今のままでいいかな
ってうぉぉぉ〜い!
(一歩後ろに飛び退き)
別にいいけど……アニスがそんなもん欲しがるとはね…何に使うんや?つーか欲求不満?
ありゃま、違いましたかぁ……つまりただの女好きですねぇ貴方
………へ?あー、すいません♪聞いてませんでした…ってか聞き流しました♪
でもあれですよねぇ…○び太君の親戚ですから何か皆もてなそう……
わわわ!そんなに引かないでくださいよぉー!!!
………う……え〜と……女の子同士と……そのぉ…やる時にそれを使うと…両方気持ちよくなれるとか……本に……
(だんだんと俯きがちになっていって)
男が女好きでなにが悪い!夢見ることぐらいいいじゃないか!
の〇太君だって結婚できたしいつか俺だってやってやる!
なるほど〜ようは欲求不満なんだな
(俯くアニスの肩をポンと叩くと)
アレってレズ以外にも前と後ろ同時に攻めれて独りの時も便利だよね〜
はいコレね
(いつの間にか手に持っていたディルドーをアニスに握らせると)
まぁ誰にも言わないから安心してくれよ。
相手はアリエッタかな?お二人共イオン様がいなくて淋しいんだね、じゃあ頑張ってくれよ〜それじゃ
(元気よく手を振り去っていった)
い、いやぁ悪いとは言いませんがそう表立って好きだーっ!とか叫ばれましてもぉ…
リグレットはガードすんごい固いですよぉ〜。ってか主席総長以外は興味ないんじゃありません?
あれはドラえも○がいたから……まぁ、頑張ってくださいー
う……ち、違います……いや、そうかもしれませんけど…
ほ…ほへ?……そんな事もできるんですか?……なるほどぉ……
あ…は、はい!ありがとうございます…!
(受け取ったものを急いでしまって)
本当ですか…?内緒ですよぅ!?
う…あ…はい……あ、あはは、そこら辺は触れないでくださいなぁ……はーいありがとうございましたぁ♪さようならー♪
ふぅ……これさえあれば………♪
(先ほど受け取ったものを眺めながら色々と考えをする)
さーってと、良い物も貰えましたしそろそろ帰りますかねぇ♪
アリエッタにつかいたいんですけど何時会えるか分からないからなぁ……
ま、気長にまとうかな♪
それじゃあ今日のところはこれでぇー……お休みなさーい♪
ポケモンの話
砂風呂でアスナたんに生き埋めにされて身動きできなくなった状態でパイズリされたい
こんばんは…です
今日は伝言だけ……
アニス…暫く会えなくてごめんなさい……今週用事が入っちゃったから……
早くて木曜日の夜なら会える…かも………よかったらアニスの予定も教えて…です
今日はこれだけ……お休みなさい…
【一言落ち…です】
ナタリアの靴を奴隷っぽく舐めてみたい。
>>235 うん♪アリエッタ、予定を教えてくれてありがとね♪
分かった。木曜日てことはぁ……今日の夜だね。うんっ、平気だよ♪
それじゃ、今日の21時ぐらいにまた来てみるね♪
うぅ、昼寝したとはいえ早く寝ないと今日に響いちゃうぅ〜……お休みなさーい♪
午前3時半を回った所ですか…変な時間におきちゃった…。
夜中なので誰も居ないと思いますが少々お邪魔させて貰います…。
こんばんは……
少し遅くなっちゃったけど……今から待機…です
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 21:18:54 ID:TlmT5153
よお!アリエッタはアニス待ちかい?
>>240 こんばんは…です
うん…アニスと約束してるから……でも来てくれるか少し心配……
はわわ……!アリエッタお待たせ!!
……うぅ、ごめんね……急用が入って遅れるって連絡もできない状態だったんだ……
今急いで帰ってきたんだ……すごい待たせちゃってごめんねアリエッタ……
アニス…アリエッタも時間言わなかったいけないの……だから気にしないで…
急いでいて疲れてるなら…無理はしないでいい……です
ううん、あたしが時間決めちゃったんだからあたしが悪いってぇ……ごめんね
(優しくアリエッタの頭を撫でて)
あはは、大丈夫大丈夫♪これ以上待たせちゃ悪いし……それにもう落ち着いてきたから大丈夫だよ♪
これからはお互い気をつけよう…です
(頭を撫でられると嬉しそうに)
そう…ならよかった…でも……本当に無理な時は…何時でも休んでいいから……ね
うん♪ありがとアリエッタ♪
あはは、分かったよー本当にありがとねアリエッタ♪うん、こっちは平気だからさ♪
はにゃ〜ん……もしかしてアリエッタ本当は今回アニスちゃんに何されるか分かんないから遠まわしに話題を逸らそうとしてたり〜……な、わけないか♪
でも安心してよ♪今回アニスちゃんがする命令ってのはもちろんエッチな事だからさ♪
アリエッタ話題逸らそうなんて考えてないもん…ただアニスが心配だったから……
(少し目線を逸し)
やっぱり…その…エッチな命令……です?
覚悟はしてるから……
(人形を強く抱きしめ、命令を待つ)
えへへ、うん…それはちゃんと分かってるよ……ちょっと不謹慎だったかな…ごめんね
それと……心配してくれてありがとアリエッタ♪アニスちゃん頑張っちゃうよ♪
(申し訳無さそうにもう一度頭を撫でて)
うん♪……と、言ってもただエッチなのじゃつまんないよねぇ……
とーりーあーえーずー……服を全部脱いでこっちに来て♪
(何か考えたような仕草をした後アリエッタを自分の傍に手招きして)
アニスが分かってくれたなら…アリエッタも嬉しい……です…
(撫でる手を気持ちよさそうに)
うん………分かった…です
(恥ずかしそうに服をゆっくりと脱ぎ始める)
これで…いいの?
(脱ぎ終わると人形を抱き締めアニスに近付く)
うんうん♪それでいいよぉー………でも、このお人形さんはちょっと邪魔かなぁ…
よいしょっ……はーい、貴方はここでアリエッタのエッチな所を見学しててね♪
(アリエッタの人形を有無を言わさず取り上げると側に置いて)
さーて……命令行きますかー♪
まぁ、これは勝者の特権なわけだし……負けちゃったアリエッタは何も言えないもんねぇ〜
(焦らすように言葉を続けながらアリエッタの体をじろじろ見つめる)
んじゃ、めーいれーい♪
……これからアニスちゃんがアリエッタにエッチな事するけど……イッちゃだめっ♪これが命令だよ…んっ♪
(そう告げた途端アリエッタを抱き寄せ唇を奪う)
ぁ………
(あっと言う間に人形を奪われ、隠されていた裸体が露になり)
負けは負けだけど……うぅ……そんなにじっくりと見ないで……
(じろじろと見られると頬を少し赤くし)
ぇ……
(命令を聞くと驚き)
そんなの無理に決まっ……んんっ!?
(反論しようする間もなく口を塞がれ言葉が途切れる)
んっ……んちゅっ、ちゅ……んんんっ……ぷぁ♪
(舌に唾液を乗せ交換するように相手の口内で舌と舌を交わらせる)
…えー…何で見ちゃいけないのぉ…?
ここの膨らみも可愛いしー……お腹だって……ここだって……お尻だって……全部可愛い♪
(胸を撫で回しおへそをくりくりっと撫でお尻をいやらしい手つきで撫で回し手を前へと持っていく)
……だめだよアリエッタ?命令なんだから……もし命令を聞けなかったらどうなるか……分かるよね?
(不敵に笑うとあらかじめ前に持ってきた手をアリエッタの秘所に移動させ焦らすように周りを撫でる)
ちゅ…んっ……ちゅる…ふっ…んん……ぷはぁ…
(侵入してくる舌に必死に自分の舌を絡ませ)
やぁ……だってぇ…ぁ…はぁ……んぁ…そんなに…撫でない……で…んっ…
(全身を触られるとビクっと反応し、息遣いが荒くなり)
でも……我慢できな……はぁっ……焦らさ…ないで…んっ…よぉ…
(涙目でアニスを見つめながら、焦らす手に身体を震わせて)
………アリエッタぁ……?命令守る気あるのかにゃぁ?
……こんなにここ濡らして……このままじゃすぐイッちゃうんじゃないの?
(アリエッタのその割れ目に指を這わして溢れ出てくる蜜をすくい取る)
ん〜どうしよっかなぁ〜♪……そうだ♪良い物があるんだよねぇ♪
(そういうとポケットからピンク色の何かを取り出して見せる)
えっへへー。これ何か分かるかなぁ?ローターっていうんだよ♪前ここで誰かに貰ったんだぁ〜
これがねぇ、う゛〜って震えるの。わっかるかなぁ?
(説明しながらもローターのスイッチを入れて振動するそれをアリエッタの秘所の周りに当て動かす)
んっ…ぁあ……約束…は…守る…やぁ……です…はぁ……
(少しでも我慢しようと、時折自分の指を咥え)
はぁ…はぁ……なんです…それ……?
(取り出されたローターを不思議そうに眺めて)
ひゃっ…!?
(ローターを当てられると初めての感じに声を漏らし)
やぁぁぁぁっ……これ…凄く…はぁっ……や…だぁ…立って……られ…んんっ…ぁん……
(ガクガクと足を震わせると、アニスに持たれかかるように)
ううん、約束じゃないんだよぉ〜命令なんだから♪
あふぅっ……あぁ……我慢してるアリエッタも可愛い……♪
(愛しいものを愛でるようにすでに勃起しているアリエッタの乳首をこね回す)
……おっとっと……危ないよアリエッタ?
アニスちゃんが支えててあげるから………安心して快感を味わってねぇ♪
(もたれ掛かってきたアリエッタを支えながらも追い討ちをかけるようにローターを割れ目の中に滑り込ませる)
〜♪…あは♪アリエッタの体びくびく震えてる……かぁいいー♪
(快感に震えるアリエッタの反応を面白がるように徐々にローターを中へ中へと侵入させていく)
はぁっ…ぁあ…命……れ…い……やぁっ…
ぁん…乳首も……はぁぁっ…
(上と下の同時攻めに我慢も限界を迎え始め)
やぁっ…ひゃ……やだ…やだぁ…ぁ…イっちゃ…う……
(ローターが中に入ると一気に限界を迎え)
もぅ……だ…めぇ…ぁぁあああああっ!
(遂に我慢できず絶頂に達してしまうとその場にペタンと座り込み)
はぁっ…はぁっ…ごめんなさいごめんなさい…ひっく…えぐ…許して…アニス……っく…
(命令を破ってしまった事に涙を流しながら謝りだす)
ひゃっ――……えへ…アリエッタ、イッちゃったね…?
(アリエッタが絶頂に達するのを見て嬉しそうにローターを抜く)
ダメだよぉ、命令をやぶっちゃったんだから…当然お仕置きをしなくちゃね♪
(泣き出したアリエッタに少し罪悪感が芽生え座りこんだアリエッタの頭を撫でるが話は続けて)
もしこのお仕置きを受けたいっていうんならアニスちゃん、アリエッタが命令破った事許してあげる♪
どうかなぁ?お仕置き受けたいかな?
(もう返事は当然のごとく決まっているかのようにお仕置きとやらに使う道具を準備しながら)
…ひっく…えぐ……はぁ…お仕…置?……
(頭を撫でる手に少し落ち着きを取り戻して顔をあげる)
アリエッタ…アニスに嫌われたく……ない…
お仕置…受けるから…アリエッタの事許して…です
(嫌われるのだけは避けようとアニスの案に首を縦に振る)
もぅ……別に命令を破っちゃったからってそれだけで嫌いにはならないよぉ♪
だから安心して♪お仕置きはちゃんとするけどね♪
うん、アリエッタは偉い子だね……♪
さてと……それじゃお仕置きにはこれを使うよぉ♪
(前に貰った双頭ディルドーを取り出してアリエッタに見せる)
…それで……こっち側をアニスちゃんに……ぃっ………付…けて……ひゃぁぁっ……
(下着を脱ぎ捨てディルドーの片方を自分の秘所に埋めていくうちに艶かしい表情になって)
で、ね……こっち側をアリエッタのそこに入れるんだ……♪
(自分の秘所から生やしたモノをアリエッタに見せつけるようにしながら)
本当に…?
本当にアリエッタの事…嫌いにならない…?
(アニスの言葉に安心した表情を見せ)
……………!?
(初めて見る異形をした器具を見て目を大きく広げ)
ア…ニス…?これは……
(自分の秘所にディルドーを入れていくアニスを呆然と眺めながら)
これを…アリエッタに…?
少し…怖い……です
(指より遥かにでかいディルドーの先端を見つめる)
当たり前だよぉ♪命令破ったとしてもぉ…もーしょうがないなぁアリエッタは…♪
って躾けたくなるだけだよ♪……とにかく嫌いになんか絶対にならないよ…♪
(涙を舌で拭き取って微笑みかける)
……見たこと…ないかな?だよねぇ、アニスちゃんもこのまえ貰った時に初めて実物を見たもん♪
ぅ…ふぅっ………怖いの?……大丈夫……アニスちゃんだってちゃんと入ったんだからさ…♪
それと何度も言うけどこれはお仕置きなんだからね♪そこら辺はちゃんと理解してるかなぁ♪
……あと……アリエッタ?……アニスちゃん、これからアリエッタの初めてを奪っちゃうけど…
大丈夫かな……?アニスちゃんが嫌だったらちゃんと言ってね…?大切な事だから
(抱きしめ密着しながら不安そうな声でアリエッタのことを気遣う)
んっ…ごめんなさい…アニス…
こんなにアニスは優しいのに…アリエッタすぐ不安になっちゃう…
(頬を這う舌をくすぐったそうに少し笑顔になり)
こんなの見たことない…です
でもアニスと一緒なら…怖くない……それにこれはお仕置…だから…
(まだ不安ながらコクンと頷く)
大丈夫…アニスなら全然嫌じゃない…
だってアリエッタは…………アニスの事が…好き…だから
(抱き締められたのと自分の言った言葉に顔を真っ赤にし、そのまま俯いてしまう)
大丈夫だよ…♪それもアリエッタの個性なんだから……アニスちゃんはちゃーんと理解してるよ
(先ほどよりも強く抱きしめながら安心させるように)
平気…?怖いなら………あは、そうだよね♪
偉いよアリエッタ…♪
(いとおしげにアリエッタの頭を撫でてなお安心させようとする)
……うんっ!……えへへアリエッタ…大好きだよ……♥
(自分も同じように赤くなってめいいっぱいに微笑む)
…それじゃ……お仕置き……行くよ?
(ゆっくりとアリエッタに近づいて寸でのところでまだ少し迷っている様子で踏ん切りがつかない)
【アリエッタはまだ眠くない?】
【ごめんーアニスちゃんはそろそろ限界かもしれない……】
個性……?
アニスに言われると少し自信がついてくる…です
(強く抱き締められると嬉しそうに笑い)
うん……アリエッタもアニスが大好き…
だから…アニス……きて…
(アニスが近付くと覚悟決めて)
【アリエッタも文が単調になって…集中力が落ちてきてるし…】
【今なら調度キリがいいから…アニスも無理しなくていいように…此処で凍結がいいかも…です】
【うん…無理してもあれだからね。やるなら万全の状態で楽しくやりたいし…】
【分かった…ありがとアリエッタ♪…それじゃあ再開の日は明日にでも避難所に書いておくから】
【アリエッタの平気な日を教えてね♪】
【それじゃあアニスちゃんはお先に失礼させてもらうねぇ……お休みなさーい♪】
【うん……次は時間もしっかり書き込みしとくから…】
【アニスの予定見て…アリエッタの大丈夫な日にち買いておくから…】
【ではアリエッタもこれで落ち…お休みなさい…アニス】
可愛いやつらよのぉ、そんな可愛いおまいらに乾杯
っ【ピーチパイ】
誰か来ないかな…
最近また来る人が少なくなってるねぇ
我こそはという者はおらんか
ところでリアラとナナリーはどうしたんだ?他でロールしてると思うんだが見失った。
アニスが一番来てくれるが凍結中だからこないよなぁ…
確かにナナリーとリアラはどこいったんだろうなぁ
こんばんは!
なんだか随分久しぶりになっちゃいました。
(分厚い本を片手にぺこりとお辞儀をして)
わたくし、教養を身につけるためお勉強中です!
これもレディのたしなみ♪
中身はなかなか進みませんけどぉ・・・。
よし、保険体育を実技で教えてやろう!
…とか言ったら弓で撃たれるんだろうな。
久しぶり?取り敢えず絡んで良いかね…?
きゃあっ!お返事遅れて申し訳ないです!
保健体育ですか?
チェルシー、体育なら結構自信ありますよぉ♪
今はおじいちゃんから本を借りて一般教養に歴史や数学を
お勉強しているんですが・・・・。
なんだか頭がぼおっとして文字を読んでいるのに頭に入ってこないんですよぉ。
わたし、ひょっとしてお馬鹿さん?
四字熟語なら何個でも覚える気になれるのに・・・。
チェルシーはアホカワイイ
それが良いのさ
俺もアニスやアリエッタに命令できたら…
常時リモコンバイブ着用にして苛めてあげるのにな…
>>268 きゃわ〜ん☆ありがとうございますー♪
後でアリエッタと一緒に食べさせてもらいます♪
>>273 チェルシー久しぶりー♪
最近見ないなぁって思ってたけどお勉強してたんだね♪
偉いなー、アニスちゃんは導師守護役の仕事で忙しくてお勉強する暇も無いやー
>>277 はぅあ!……リモコンバイブ着用ですかぁ……アリエッタに合いそうだにゃぁ……♪
ほぇ?アニスちゃんにもですか?
……んー、ま、まぁ機会があったら考えておきます!
それじゃあ一旦落ちです♪
>>265 うん♪ちょっぴり恥ずかしがりやで内気だけど
アニスちゃん、アリエッタの良い所いっぱい知ってるよ♪
……ほら。その笑顔も…可愛いよすんごく……
(愛くるしいアリエッタの仕草にときめいて思わず抱きしめてしまう)
分かった………それじゃあ…………っ……!?
……う…ひゃ……こ、これ……凄い……!
(アリエッタの秘部に自身のディルドーをぐいぐいと押し当てて徐々にその先っぽを埋めていく)
(その押し付けの反発に自身の膣内にと繋がっているディルドーが蠢き快感を与えていく)
……う、うぅ……やばっ……気持ちいい………ア、アリエッタ……大丈夫?
(快感に全身を震わせてからだんだんとディルドーが侵入していく様子を見てアリエッタを気遣う)
ありがとう…アニス……
(アニスの言葉に涙を流し)
うん…アリエッタの全てをアニスに知ってほしい…だから…だから……
(抱きしめられるとコチラからも腕を回す)
……ぃ…ぁあ……あああっ!
(奥に入るにつれて喘ぎ声をあげていき)
…はぁっ……アリ…エッタは…大丈夫…ぅ…アニス…も…気持ち…いい…?
(初めての痛さを我慢するように強く手を握り、アニスの目をしっかりと見つめる)
…あはは……今もう一つ分かっちゃった……アリエッタって泣き虫さんだね…♪
うん……♪アニスちゃんがアリエッタの全部を包んであげるよ……♪
(嬉しそうに微笑むと抱きしめた腕に少しだけ力を込めて)
あ……あは……アリエッタかぁーいぃ………ちゅっ…
(喘ぎ声をあげるアリエッタを幸せそうな表情で見つめて軽いキスをする)
……うん……アニスちゃんも……気持ちいい……も…もっと…深く入れるけど……だ、だいじょうぶ…?
(快感のままに腰を動かしたい衝動を必死に抑えて握られた手をそれ以上に強く握り返して)
アニスのせいだもん…アニスの言葉が嬉しくて涙が…でちゃう…です…
アニスの全てが…アリエッタの心を満たしてくれる…だから…アリエッタの全てを…アニスに捧げるんだからぁ…
(流れ続ける涙を拭い身体をアニスに預け)
…んぁ…やぁ…はぁっ……んんっ…
(キスされると恥ずかしそうに笑顔を見せ)
はぁ…はぁ……大丈夫だから…アリエッタを…アニスの好きな……ぁ…ように…して…です…
(アニスから目線を逸らさずコクンと頷く)
……え、えへへ、嬉しいなぁ…♪アリエッタにそんなこと言ってもらえるなんて…♪
アリエッタ………大好き……!
(アリエッタの言葉一つ一つに心を打たれて思わず強く抱きしめてしまう)
……えへへ………アリエッタ可愛いよ……
(笑顔を受け恥ずかしそうに自分もはにかんで)
………アリエッタ………分かった。行くよ………
(アリエッタの意思を受け取って決心がついたように腰を動かす)
……んひゃぅ……ぁ…っ…………んく…ぅっ……!
(ゆっくりと侵入させると一際強い抵抗を感じる場所を感じゆっくりとその場所を破るように突き進む)
アニス…これからもずっと…一緒に……
(最後は涙で言葉ならない小さく呟き)
アニスも可愛い…です…うん……きて……
(静かに息を吐き覚悟を決めて)
…ゃ…はぁぁっ……や…ぁん…奥に…入っ…て……くぅっ…ぁぁああっ!
(まだ残っていた処女膜が破れる音ともに、悲鳴に近い声をあげる)
うん……うん………!
(アリエッタにつられるように嬉し涙を流すが見られないようにして幸せを噛みしめる)
……ひぅぅっ……!…ひゃ……はぁ…はぁ……ア、アリエッタ……!…大丈夫……!?
(辛そうな声をあげるアリエッタを心配そうに見つめ動きを止める)
……だ、大丈夫だよ……安心してね………
(結合部分から流れ出てくる血に驚きながらもなんとか痛みを和らげたいという気持ちで抱きしめる)
はぁっ…はぁっ…ア…ニス?
(動きが止まるとアニスの顔を覗き)
心配…しないで……痛かったけど…アニスが相手なら我慢できる…です…
それに…嬉しかった……初めてがアニスで…だから…止めないで……
(痛みに顔を歪ませるが無理矢理笑って見せて)
……アリエッタ………ごめんね……アリエッタが痛がってるのに…アニスちゃんだけ気持ちよくなっちゃって……
………アリエッタ…………分かった………動くよ……
(堪えきれずに流してしまった涙を拭って腰を動かしていく)
……んっ……うぅ………ぁぁ………いいよぉ………気持ちいいよぉ……
(ゆっくりと腰を動かしながらも快感を感じ目がとろんとしてくる)
あ……ひぁっ……!……ぁ、ぁ…ふぁぁ……こんなの……凄すぎ……ひゃぅっ……!
(次第に歯止めが利かなくなり快感に任せてだんだんと速く腰を動かすようになる)
ううん…いいの………アニスも一緒に気持ちよくなろう……
(そっとアニスの頬に手を当てると再度気持ちを確かめ)
……ぁ…深く…入って…くぅ…んぁぁっ……
(先程よりすんなりと奥まで入り)
はぁっ…ひゃ…いいよぉ…アニ…ス……奥にあたっ…やぁぁ……
っく…激しっ……ぁん…おかしく…なっちゃ…ぅ…はぁぁっ!
(痛みは快楽に変わり、声も甘い声に変わり始めて)
………ぐすっ……ふぇ………ありがとう…アリエッタ……
(涙をぽろぽろと流しながらアリエッタの手を取って握り締める)
あ、ひぁ………あ、あは、アリエッタ…?……き、気持ちいぃの?
(先ほどとは声色が変わっているアリエッタの様子に気づき聞いてみる)
…あ、あ、ああぁ……!いっぱい…動くと…気持ちいいぃ……!
あ、あ……!…もうどっちに入ってるのかわかんなぃよぉ…!あぁ、ぁぁぁっ!
(捻りを咥えながら前後に腰を動かし続けていくうちにディルドーがどちらが入って
どちらが引っ込んでいるのかも分からなくなるぐらいによがり狂う)
泣かないで…アニス…ふぇ…アリエッタも涙が…っく…
(一緒になって涙を流し、手をしっかりと握り返す)
…あ…はぁっ……ア…ニス…凄く……気持ちいぃよぉ…んっ…
(息遣いが荒く、口端から唾液が垂れているのにも気付かないくらい夢中で)
…ひゃっ!?…激し…すぎっ…やぁぁ……そんな…動かれ…んぁ……もぅ…イッちゃう…よぉ…
ア…ニス…一緒に……
(激しい動きに愛液は溢れ、ディルドーに合わせ身体を揺らし強く悶える)
アリエッタァ……!……ずっと…ずっと一緒だかんね……ぅぅ…
(そのままうな垂れるようにして涙を堪える)
ひゃ…あぁっ…!……ア、アリエッタ…気持ちいいんだっ……
あ、あたしも……すんごい……気持ちいい……よぉ…!
(一心不乱に腰を動かしてだらしない顔で悶えている)
あ、あぁ!だって、だって…気持ちよすぎて…!ひゃ、あ、あぁっ!
う…うん、い、一緒にぃ……アリエッタ…アリエッタ……!
(悲鳴にも近い喘ぎ声をあげながら相手の名前を叫びラストスパートに合わせるように狂ったように腰を動かす)
アニスぅ…うん……ずっと…二人で…
(泣きながら何度も頷ずき)
…だってぇ……はぁっ…も…ぅ…何も考えら…れなっ…あぁっ…
(身体をふるふると震わせながら)
ゃ…だぁ……ふぁ…ぁ…やぁっ…我慢…できない……
だめぇ…アニスっ…あ…にす…ぁ…ひゃぁぁぁああああっ!
(アニスの名を呼びながら、小さな身体を目一杯反らすとアニスとほぼ同時に絶頂に達してしまう)
あ、あたしも…何もかんがえられなひぃ……!
あ……あぁっ…!…イッちゃう…イッちゃうよぉぉお!!
ぁ、ぁ、ぁぁぁああああっ!
(最後に強く腰を打ちつけていっそう強い刺激と快感で達する)
(アリエッタの身体を抱きながらびくっと何度も震えながら絶頂の余韻に酔いしれている)
はぁっ…はぁっ……こんなに……溢れて……
(まだ繋がったまま、止まらない自分の愛液眺めて)
はぁっ…ア…ニス?…アニス…大丈夫……です?
(目の前で余韻に浸っているアニスに優しく声をかけ)
ふぁ……ぁぁ……あへ…?アリエッタ……らいじょーぶだよ……
(だらしなく開いた口から涎を流しながら焦点の定まらない目でアリエッタを見つめる)
……ふ…ふにゃぁぁ……気持ちよかったよぉ……アリエッタは…気持ちよかった?
ごめんね…途中から気持ちよすぎてわけわかんなくなっちゃって……
(先ほどの自分のよがりようを思い出して恥ずかしそうに顔を赤らめながら)
アニス…本当に大丈夫…?少し心配…です……んっ
(焦点の合っていない瞳を覗き込むと、涎を舌で舐めとって)
その…凄い…気持ちよかった……です
アリエッタも…何も考えらなくて…でもアニスとだったら何度してもいいかなって…思えて………
(自分でも言ってる内に耳まで赤く染め)
とにかく…謝らないで…アリエッタ…凄い嬉しかったから…
ひゃぁっ……!?……ぁ、ぁ?ほへ?……ア、アリエッタ…今のは恥ずかしいよぉ…
(だらしなく零れた涎を舐めとられはっとすると、途端に頬が赤く染まっていく)
ほ…本当?良かったぁ………♪
何度してもいいかなって………ほんと?
……そ、それじゃあさ……あ、そういえば…これってアニスちゃんの命令って事でこうなったんだよね……アリエッタは守れなかったけど♪
…だから……今度するときはアリエッタが……アニスちゃんに命令して……ダメかな?
(アリエッタの返事を心配そうに待ちながら)
……うん…ありがとうアリエッタ…♪
(満面の笑みで頷いて)
アニスがボーッとしてるから…です…それに恥ずかしくないもん
(舐めとった涎を舌で味うように飲み込んで)
本当…です…アニスとなら何度しても構わないもん…だってアリエッタはアニスのこと大好きだから…
(頬を赤くすると、少し目線を逸し)
アリエッタが……アニスに…?
(驚いたように大きく目を開く)
アリエッタは命令とか苦手だけど…アニスのためなら……してもいい…です
(自信なさげに答えてあとチラッとアニスの様子を伺い)
……う、うぅ……あたし…ボーッとしてた…?
(アリエッタのその涎を飲み込む仕草に恥ずかしくなりぶるぶると震えだす)
い…いつもアリエッタが先に言うのずるいよぉ……アニスちゃんだってアリエッタのこと好きなんだよー…!
(半ばやけになってアリエッタに告白する)
うん……ダメ…かな?
……あはっ♪…ありがとアリエッタ……いいんだよアリエッタの好きなように命令しちゃって…♪
(心の底から嬉しそうに微笑む)
……ふぁぁ……何か安心したら眠くなってきちゃった………このまま…いいよね?アリエッタ……
(嬉しそうにアリエッタを抱きしめて繋がったまま眠りにつく)
【それではこれで締めさせてもらいますねぇ♪】
【アリエッタ、お付き合いいただきありがとうございましたー♪】
【それじゃあお休みなさい…ほんとにありがとぉ♪】
【お疲れ様です…アニス…最後の最後で寝落ちしちゃってごめんなさい…】
【今度から気をつけるから…本当にごめんなさい…】
【それとお仕置設定から純愛に変えちゃったみたいで…もし嫌だった時は言ってね…】
【それでは今はこれで…また直接謝りにきます…】
>>300 【ううん、アニスちゃんは大丈夫だよー♪】
【あはは、お仕置きから純愛に変えたのはアニスちゃんからだよ?だから気にしないで♪】
【それよりアリエッタはどーゆう感じのエッチがいいのかな?それも一応聞いておかなくちゃ♪】
それじゃあ誰か来ないか待機してみまーす♪
……まぁ、こんな時間じゃ誰も来ないでしょうけどぉ〜
俺が居るぜ!・・・一言落ちだけど
取り敢えず質問ターイム
目の前に美味しそうなケーキが有ったら寝る前でも食べる?
>>302 ほぇ?質問ですかー?
そうですねぇ、ラップして冷蔵庫に入れて明日のおやつにでも取って置きます♪
……あー、でもイチゴのショートケーキだったら寝る前でも食べちゃうかもですねぇ……
やっぱりそこに自分の欲しいものがあったら早急に手に入れるのがアニスちゃんの流儀ですからぁ♪
リモコンバイブと遠隔式ローターどちらが好き?
>>304 そうですねぇ〜……うーん……
どっちかっていったら遠隔式ロー………って、何言わすんですかぁーーっ!!!
(真っ赤な顔で)
素直でよろしい!
昔から素直に答えた人には褒美が与えられるものだ
つ【遠隔式ローター】
あー、金の斧とか銀の斧の話ですねぇ………どーでもいいですけどぉ…
(真面目に答えてしまったのが恥ずかしく半ば興味なさげに聞いている)
……へ?くれるんですか?
あ…あぅ、ありがとうございます………アニスちゃんここに来てからローターとかバイブとかディルドーとか貰いすぎなような気が……
う〜……普通こうゆうのセクハラじゃないんですかぁ…?
(困ったような恥ずかしいような表情で手の中のローターを見つめる)
セクハラではない!!
むしろディルドーはアニスが欲しがってなかったけ?
きっと皆アニスのためを思ってるのさ
な、なんでそう断言できるんですかぁー
………えへっ♪
(少しの沈黙の後笑顔で誤魔化して)
……そうですか?……これアニスちゃんが訴えたりしたらきっと勝つと思うんですけど…
まぁまぁいいではないか
訴えるとお金かかるけど貰うのはタダだろう?タダなんだからいらなきゃ捨てればいいさ
よ〜し分かった!!
今度俺が名無し達に、アニスはこんなんじゃ満足しね〜からもっと過激で刺激的なやつを渡すように伝えておくよ
う……確かにタダは良いですよ……タダで物が貰えるなんて自分にプラスにならなくてもマイナスが無いですし
そ、そうですよねぇ……い、いらなきゃ捨てりゃぁいいんですよね……でも……ほら、こんなの捨てられないですよぉ…
はぅあ!?意味履き違えてますよぉ!?ちょ、ちょっとそんなことしたら何が来るかわからないじゃないですか!!?
ストップスットーーープ!………い、今のままで満足してますから……止めてください
ちなみにぃ……参考までに聞くんですけどぉ……もっと過激で刺激的な奴ってどんなのですかねぇ……?
そうそうそんな感じで♪
う〜ん例えば双頭ディルドーのバイブ版とか両胸とクリを一気に攻めれる三つ又ローターとか?
まぁ若い内は経験が大事だからたくさんしとけってね
それじゃ俺は帰るけどもう一個プレゼントがあったんだ
つ【フェラリング】
多分使ったことないはずだから是非どうぞ〜
それじゃね
はへ?……双頭ディルドーのバイブ版……!?
………両胸と……ク、クリを一気に……!?……三つ又ローター!?
(目を見開いて説明される内容に酷く驚きながら)
は……はい……分かりましたぁ……
ほ、ほぇ?な、なんですかこれ……?
これの使い方が分からないんですけど……って言っちゃった………
う、う〜ん……ま、まぁタダなんですから貰っていきますが……使い方教えてもらわなきゃ…
それじゃあアニスちゃんも落ちますねーお休みなさい♪
>>271-272 (扉を開けて部屋に入り)
…わたしならここにいるわよ?
ナナお姉ちゃんは、妹さんや弟さんの世話をしていて忙しいみたいね。
…ナナお姉ちゃんも大変ね…。
きっと、一段落すれば戻ってくると思うわ。
久しぶりにこちらで待機しましょう。
(ソファへと向かって腰を深く腰掛け)
静かな夜…ねっ…んっ…――ゴホンッ。
(耳が痛いほどにシーンと静まりかえる誰も居ない部屋に息をつき)
(今まで噤んでいた唇を開けて言の葉を口にするが)
(喉の調子が悪いのか再び口を閉ざして咳き込んだ後台所の方へ向かい)
(数分ぐらい経つと桃色の衣を翻して姿を現し)
(右手には取っ手つきのコップを手にしてゆっくりと歩きながら戻り再びソファへと腰掛て)
(手に持っているコップを口元へ持っていき白い湯気が出ている熱い飲み物を冷ますために数回息を吹きかけ)
(てそのまま少し口内へと流した後口から離して両手で持ち)
…今の時季、水分を取っていないと喉が枯れるわね…。
ンッ―――……さて、そろそろ帰りましょう…。
(コップに入った飲み物を一気に飲み干した後一息をついて帰宅の言葉を並べると)
(ソファから立ち上がりコップを台所へかえして部屋を後にし)
出遅れたorz
誰かこないかなぁ
眠れないわね…。
再びこちらの方へ待機をしましょう…。
(扉を開けながら溜息交じりで呟きつつ部屋の中に入り)
(右手を頬に添えながら少し困った表情をしながらソファへと向かい)
>>317 あら…こんばんは。
(ソファへ向かう途中先客がいたことに気付くと少し驚いたように目を開けるが、直ぐに穏やかな笑みを向けて挨拶をし)
リアラだあああああああ
>>319 はっ、はい!な…なにっ…?
(大声で叫ばれると焦るように返事をした後、ゆっくりとそちらへ振り向き)
わ、わたし何か変なことした…?
リアラ!こんな所で長々と何をしている
ガルムのように逃げおおせるか!この場で犯されるか!どちらか選べぃぃ!!
>>321 そ、その言い回し…ひょっとしてバルバトスのファンかしら?
う、う〜ん…い、いきなりそんなことを言われても…っ。
とりあえず今のところはこの場にいるわ。
もし、あなたが犯そうとするなら…(ロッドを構え)……抵抗するわよ?
元チャンピオン。マイティ・コングマンさんについて一言
>>323 コングマンさんに一言…?
そうね…「風邪を引かないでください」かしら。
リアラも風邪引かないでね
早いけど俺様も消えます。おやすみー
byコングマンのファン
>>325 あら、ありがとう。
あなたも気をつけてね…おやすみ。
(気をつかってくれる相手にふわっと笑いかけてお礼を言い)
(立ち去る相手に右手で軽く手を振りながら見送り)
バルバトスのファンではなくてコングマンさんのファンだったのね…。
リアラにカイルの魅力を簡潔に説明してほしい
…んっ……今ならゆっくりと眠れそうね…。
(だんだんと瞼が重くなり閉じそうになるが少し首を振って眠気をおさえ)
それでは…お休みなさい。
(その言葉を部屋に残して部屋から出て行き)
>>327 ととっ…まだ人がいたのね…。
(声が聞こえると引き返し)
カイルの魅力…?
彼は、真っ直ぐな瞳をしており迷いがないわ。
常に立ち止まる事無く前に進み…そんなところに惹かれたの。
彼はわたしの人生を変えてくれた、たった一人の英雄。
きっとカイルに会わなかったら…今のように楽しいって思えることがなかったと思うの。
神…聖女…人じゃないわたしを人にしてくれたのもカイルだと思うわ。
…こんな感じでいいかしら…?
それでは、わたしは帰るわね。あなたも風邪を引かないようにね?
おやすみ…(微笑)。
回答ありがとう。うん、ありがとね
おやすみ、リアラ
331 :
イエモン:2007/03/24(土) 22:19:09 ID:???
勃った…五十年ぶりにワシのが勃ったぞい
何 気にすることはない
いや、気にすることはない
>>331 はぅあ!?イ、イエモンさん……?
えと……おめでとーございます……?
むむ、やはりこんな時間ですから誰も来ないですかねぇー
むぅ。暇つぶしに何かもってくればよかったなぁー
>>335 ……何を持ってくるつもりだったの?
(相手の後ろから声をかけ)
>>336 はわぁ!?……な、何だリアラかぁ……ビックリしたぁ……
何を?う〜ん、何をと言われても色々あるし〜
例えばトランプとか?……って、一人でやるつもりだったんかアニスちゃんは!
(自分で自分に突っ込みを入れる)
えーと、真面目に答えるなら本とかかな?
>>337 ふふっ♪予想通りの反応♪
(驚く相手に笑顔を零し)
そっか…アニスは一人で遊ぶのが好きだったのね。
わたし知らなかったわ。今度は一人で遊ぶものをプレゼントするわね?
(相手のノリの言いツッコミをくすくすと笑った後そのままボケたまま話を進め)
えっ…アニス読書…?
(その以外さに驚いた表情が隠しきれず瞳を丸くして相手を見)
むぅ、リアラもしかしてわざとやったの?
(ムッとして相手を見る)
ほへ?…いや、一人で遊ぶのが好きってわけじゃないけどぉ
ただの暇つぶしだってぇー!あたしを引きこもりみたいにしないでよぉ!
……へ?何だと思ってたのアニーは?ってかそんな意外そうな顔で見られるのは何故…?
(相手の反応にこちらまでも面食らったような表情になってしまい)
>>339 うん、実は…――ッ。
(笑顔で大きく頷くが、相手の怒った表情を見るなり焦りだし)
あはは…ちょ、ちょっとした遊び心よ!だから怒らないで…ね?
冗談よ!あまりにもアニスのツッコミがよかったからボケてみたくなったの。
アニスの性格からして引きこもりなんてないと思うわ。
どちらかというとお外で元気に遊んでいるイメージの方が強いもの。
だから読書って聞いて、すごく驚いたのよ…ごめんなさいね?
べっつにぃー、全然怒ってないけどぉ〜
(まだむすっとした顔で)
リアラって結構…おちゃめ?
何だかコントやってるみたいなんだけど……リアラ実はお笑いの人?
あはは、嬉しいようなそうでないようなぁ
まぁ外で遊ぶのも好きだよ♪中ではあんま遊ばないなぁ。ただ、フローリアンとのダアトの中での追いかけっこに付き合わされたりするけどねぇ…
んもぉー、いちいち謝らないでよ〜そんなアニスちゃんだって本当は全然怒ってないよぉ?
それにそんな謝ってばっかじゃ疲れちゃうよぉ?
お茶目というか…少し悪戯好きというか……うん、たぶんお茶目なんだと思うわ。
(右手を口元に添えながら少し俯きつつ今まで己のした事を頭に思い浮かべ)
(考えがまとまると目の前に居る人物の顔に視線を戻して頷いて相手の意見に同意し)
ううん、わたしはお笑いの人ではないわ。
けれども仲間のロニとカイルのコンビを見ていてきっとそういうお笑い系がうつったのだと思うの。
ん?フローリアンさんと追いかけっこ?
アニスには弟さんか妹さんがいるの?
ああ…ごめんねっ。…って、また謝ってしまったわ…。
わたし謝るのが癖みたいなの…。
ナナお姉ちゃんにも注意されたのにまだ直ってないみたいね。
これから気をつけるわね?
悪戯好きねぇ……ま、いいんじゃないかな?普通だと思うよそれは♪
(視線を合わせると柔らかく笑って)
ほへー、そのカイルって人とロニって人がお笑いキャラなわけかぁ
じゃあそのカイルとロニって人に突っ込みいれてるのはリアラ?
はにゃ?うーん……何ていうかなー。イオン様の親戚…って感じかな?
もぅ、やんちゃで困っちゃうんだよねぇ〜
はわわ、すでに他の人にも言われてるぐらい謝ってるんだ……
じゃあその癖を直すために今度から一回言うたびにポイントを付けてって
ポイントが一定数に達したら罰を与えるってのはどうかにゃぁ♪
(紙とペンを取り出して正の字の一画目を記す)
普通…?そうなの?
(意外な答えが返ってきてきょとんとした表情で首を傾げ)
あっ♪もしかして、アニスもわたしと同じで悪戯好き…とか?
いいえ、ツッコミをいれているのはわたしではないわ。
わたしはその遣り取りをただ見て楽しんでいるだけよ。
ロニとカイルのツッコミ役は、ジューダス。
その人は、性格から見てお笑いに向いてなさそうな人なんだけど…なぜかツッコミ役なの。
まぁ、その絶妙な組み合わせが楽しいからいいんだけどね。ふふっ♪
そっか…いろいろ大変なのね。
なんだかアニスがだんだんと、子どものことで悩んでいる母親に見えてくるわ。
ええぇっっ!?ポイント!?しかも罰…っ!?
(髪とペンを取り出す相手を見て慌てだし)
う、うん…そうした方が直るのは早いと思うけど…。
えっと…その一定数というのは何ポイントなのかしら…?
えー、ま、好きか嫌いかで言えって言われたら…好きかなぁ♪
(にまぁっと笑ってリアラを流し目で見つめる)
ほっへぇ、楽しそうだねぇ
ありゃ?ジューダス……前ここで見た事あるかも。
変な仮面被った人だよねぇ?………ありゃ、名前が出てこないや。んーと、正体バレバレの仮面趣味の人…名前なんだっけかなぁ?
そだよー大変何だからぁ〜
はぅあ!?アニスちゃんが!?
……アニスちゃんまだ13歳なのにぃ……そりゃないよぉ〜
うん♪罰ー♪
そだねぇ、最初だから5ポイントぐらいにしとこっか?
でぇ、10ポイント15ポイントと5ポイントずつ溜まったらそのつど罰ってことで♪
それじゃあアニスちゃんはそろそろ寝るねぇ〜
お休みリアラー♪罰うけないように頑張ってねぇ♪
クスクス……アニスは素直ね♪
では、わたしと一緒だね。
えっ?アニス、出逢ったことがあるの?
そう…その仮面を被った人よ。
ふふ、やっぱりバレるわよね…仮面を被っていても……クスクス。
えっと、名前の方は……本人が隠しているみたいだからわたしの口から言うのは止めとくわね?
だ、大丈夫よ!母親になるのに年なんて関係ないわ!
そっか…5ポイントずつか……気をつけなくてはね。
……ん?「最初だから」ってなに…?
ひょっとして何回か誰かに罰を与えているのかしら…?
――あっ!こら、待ちなさい!アニス!
「最初だから」って何なのよーー!!
(去る相手を追いかけるように己自身もその場を去り)
347 :
???:2007/03/25(日) 20:56:31 ID:???
切り刻む!遅い!
魔人千裂衝!
二度と会うことはないだrこの僕がっ!
>>301 【本当にごめんなさい…また会えたら直接謝るね…】
【それと内容のほうだけど、やっぱり攻めは苦手…です】
【受けとしては本番よりも言葉で責められたり…じっくり愛無されるのが好きかも…】
【もちろん相手にも合わせるようにするから…希望等があれば言ってね…】
せっかくだから…少しだけ待機…です
今夜は誰も来ない……
今日はこれで落ちる…です…お休みなさい…
前の人でも新しくでもイオン来ないかなぁ
アニスとアリエッタとのどろどろ三角関係を見てみたい
んでイオン様の人はウハウハのモテモテだな
ピヨった!ピヨった!
>>348 【別にそんなに気にしなくても大丈夫だよー♪】
【はわわ……やっぱり攻めは苦手かぁ……アニスちゃん相手でも駄目かなぁ…?】
【ん♪それは分かったよぉー♪言葉で責められたりするのがいいんだねぇ…りょーかい♪】
>>350 はわわ、どろどろ三角関係って何ですかぁ!?
アニスちゃんだけがイオン様といちゃいちゃするだけですよぉ♪
その際にはアリエッタにはちょぉっと黙っててもらうけどぉ……
(縄を持って何かを縛るジェスチャーをしながら)
はぅぅ……またナタリアを見かけなくなっちゃったなぁ……
アニスちゃんやっぱり放置プレィされてんのかな……はみゅぅ…
はぁ……待機しまーす……
こんばんはですわ。
皆様お元気そうで嬉しく思います。
>>353 アニス。放置プレイを私がすると思っていますの?
愛するアナタを置き去りに、趣味に走ったのは素直に謝罪しますが…
うーん……ちょっとは思ってるかもぉ……はぅあ!!?
ナ、ナ、ナタリア!?……う、噂をすれば何とやらって感じだなぁ……
わー、久しぶりー♪ナタリアも元気そうで嬉しいよぉ♪
ほへ?趣味に走った……って、何のこと?
>>355 お久しぶりですわね…。
…まぁ。アニスは私が放置すると思ってらっしゃるのね…?
そんなことはありませんわ。では、そうですわね…
これからはアナタの指示に従いましょう。何時いつ何処へ、という召集にも応じましょう。
放置していたつもりはなくても、していたことに変わりはありませんから。
こちらの話ですので、アニスは知らなくてもよろしいですわ。
…ごめんなさい、約束しましたのにね。もう離れないと。
ですが遠目ながらアニスの楽しそうな様子を見ていると、声を掛けるのを躊躇ってしまうのです…。
好き……なのに……。
>>356 えへへ……だってナタリアそういうプレイも好きそうだったからぁ…
うーん、待ち合わせは本当に嬉しいけどぉ……普通にここに来るって事はないのかなぁ?
ほら、前にナタリア、リアラの事調教するとか言ってたじゃん♪あとここも賑うしさ♪
ほへ?あー、うん。分かったよぉ……?
大丈夫だよ。さっきはちょっと弱音吐いちゃったけどアニスちゃんもナタリアのことずっと待ってるって言ったもん♪
……もう…ナタリアのバカ……そういう時は構わず声をかけてよ……
アニスちゃんももっともっとナタリアとお話したり……そのぉ……したいんだから……
(言うと顔を赤くしながら俯いて)
>>357 好きじゃ…ないですわ。アニスを放置することなんて出来ませんし…
普通には、来る事が無いと思いますわ。リアラさんは…アニスがどんな
反応をするのか知りたくて、言っていただけです。本当に私が好きなのは
アナタなのですわ。ですから他の方とは…、お話する事しかしないと思います。
…ずっと、ですの…?でも…待つことが無くなればその先はどうするおつもりですか?
私はアナタとずっと…傍に居たい…。ですけど…
>>358 ほへ……そうだったんだぁ………
ナタリア……そこまでアニスちゃんのことを…?
でもアニスちゃんはナタリアが皆の事もたくさん好きになって欲しいな…
もちろんナタリアのアニスちゃんへの想いはちゃんと分かってるけどね…
待つことが無くなったら………?
アニスちゃんは…今のところはそんな大事な事決められないや…ごめんね
でもアニスちゃんがナタリアの事を待つっていうのは…つまり
あの時約束したとおりナタリアがアニスちゃんを……えと……調教してくれる事を言うから…
とりあえずは……その約束を果たして欲しいと思ってるよ……
(上目遣いで相手の目を覗き込むようにして)
>>359 フフ…、えぇ。好きです。愛しています。アニスのことを誰よりも…
皆様のことは好きですわ。ただそれは友人としてでしかなく…。
大事なことですもの…。そう簡単に結論は出せませんわよね。
…調教の約束は忘れてはいませんわ。ですけど…今はそういう気分ではなく
ただ、アニスと結ばれたい想いの方が強いのです…。
勿論、いずれは調教するとは思うのですが…。その…アナタに酷いことをすることが
今の私の精神状態では出来ないと思いますの…。
>>360 えへへ……何か面と向かって言われるとくすぐったいや…♪
んー、しょうがないかぁ…でもお話だけでも来てくれた方がアニスちゃんも嬉しいし皆嬉しいと思うんだ♪
ナタリア……アニスちゃんは平気だよ……?って言ってもナタリア自身が駄目なんだね…
…嬉しいな…ナタリアがアニスちゃんをそこまで気にかけてくれるなんて……♪
分かった、急かしちゃったみたいでごめんね?うん、無理はよくないもん。ゆっくり。ゆっくり行こうよ♪
(笑顔でそういうとナタリアの頭を撫でる)
>>361 面と向かって言うのは、私も少し照れますわ…。
お話だけでも、来ていいのですの…?ですけど…私と話しても皆様退屈するだけですわ。
ここに来るとアニスのことばかり考えてしまって、上の空になりそうですもの…。
…アニス。私がアナタを気に掛けていないと思っていたのですか?
そんなことはありませんわ…。
あ…っ…。アニス…くすぐったいですわ……。
(恥ずかしそうに身じろぎしながら撫でられて、顔を俯かせる)
ゆっくり…していきましょう、アニス……。
>>362 あはは、じゃあお互い様だね♪
そんな事無いよー♪つまんないと思ったら時々からかったりして遊べばいいんだよ、えへ♪
(小悪魔的な笑みを浮かべて)
は、はわわわ……そ、そういうセリフも照れるって……もぅ……♪
あはは、実を言うと最初ナタリアって調教とかSM大好きな…なんだろ、女王様…?みたいな人だと思ってたんだよねぇ
そしたらこんなに優しくてぇ、真っ直ぐでぇ、可愛くて♪すんごい驚いてるんだ♪
(さらさらの髪を撫でながら俯いたナタリアを愛らしく思い笑みを浮かべて)
うん♪ゆっくりいっぱい……しようね♪
>>363 遊ぶことはできそうにありません。
アナタが居ないと…、私は此方に来るのも億劫になってしまいますから。
…日に日にアナタのことが好きになっていっているのが分かります…
こうして会っている時でも…募るばかりなのですわ。
だから…アナタを見ていると辛くなることもあるのです…。
ア…アニス…。そんなに恥ずかしい事を言わないでください…。
…アニスこそ、可愛くて優しくて…それに……。フフ…アナタの魅力は語り尽くせませんわ…。
(撫でられて、嬉しそうにアニスを見ている。)
あの…私、その…アニスと……正式に……
……結婚…したいのです……。溢れる気持ちを表現しようとすると…この言葉が浮かんできて…
お返事は今すぐでなくても…構いませんから、お気持ちが固まったら…返事をしてくださいませ…。
>>364 ナ、ナタリア……それは困っちゃうなぁ……
って、ナタリア……それはもう病気みたいだよぉ……
会えなくても会ってても辛くなっちゃうなんて……
(困ったように汗を流しながら)
あは♪その反応も可愛いよぉ♪
えへへ♪可愛くて優しいだなんてありがとぉナタリア♪
………はへ?………はうぁっ!?
ナ、ナタリア!?そ、それはいくらなんでも早まりすぎだよぉ!?
アニスちゃんまだ13歳だしそんな結婚なんて………うぅ……
>>365 此処に来ることが無いというのは冗談ですが…。
どうにもアナタが居ないと寂しいのは事実ですわ…。
病気…そうですね、私は病に侵されているのだと思いますわ…
…お礼には及びませんわ。
私の反応は置いておいて…。理由はアナタの可愛さには及ばないのですもの。
早まりすぎ…ですか?ですけど…想いを伝えられる時に伝えておかないと
後悔してしまいそうですから…。混乱させてしまってごめんなさい…。
結婚に年齢は関係ありませんわ…。アニスは古いしきたりに拘っていますのね…。
>>366 ナ、ナタリアぁ……アニスちゃんはいつもここにいるからね?
さっきからナタリアの言葉一つ一つにくすぐったくてくすぐったくてしょうがないよぉ…
どうやったらアニスちゃんはその病気を治せるかなぁ…?
またまたー♪そんなこと言ってナタリアもアニスちゃんに負けないぐらい可愛いってー♪
う、うぅ……結婚なんて話が飛びすぎだよぉ……
結婚なんかしなくたって気持ちや想いは変わらないと思うんだ……ね?
うぅー、拘ってるわけじゃないけどぉー………
>>367 それは承知していますわ…。
病気の治し方…?それは…分かりません…。
ただ…、アニスが寄り添っていてくれれば治るかもしれませんわ。
可愛い可愛いと言われると…恥ずかしくて死にそうですわ…
…今は、こういう話が出たことを覚えておいてくれれば構いません。
…ごめんなさい、今日は急ぎすぎましたわね。
アニスを困らせてばかりで、私は悪い人間ですわ…。
>>368 うん♪だからいつでも会えるよ♪
あは、最初からそう言えばいいのに……♪
アニスちゃんに寄り添って欲しいってさ……♪
(少し頬を赤らめるとナタリアの隣へ寄り添いうっとりとした表情を浮かべる)
んじゃぁもっと言ってあげようか♪可愛いよナタリア♪
そ、そうだよぉ。久しぶりに会えたからって焦りすぎだよナタリアー
ううん、全然アニスちゃんは大丈夫だからね♪
さてと、それじゃあアニスちゃんはそろそろお休みしようかなぁ
……えへ♪どうせならこのまま……お休みぃ♪
(ナタリアの胸に頭をもたれさせてそのまま寝息を立て始める)
>>369 …最初からアニスと寄り添い合いたいと言えば良かったですわね。
こんな可愛いアニスと…こうしていられるんですもの…
(寄り添って来られると、頬を赤らませて同じようにうっとりと酔って)
アニスったら…。言いすぎですわよ。
そんなところも愛しているのですけど…
お休みになられるのですか?…ア、アニス?
私の胸で…?…仕方がありませんわね。ですけど
こんなに可愛い寝顔を見られるのなら…枕代わりになることを喜んでしますわ。
お休みなさいませ、アニス…。
【いつでも呼び出してくださいね、アニス。すぐに出てこられるわけではないですけど…】
【お休みなさいませ。】
にしてもナタリアといいアリエッタといい、アニスはよく女の子にモテますなぁ
(^o^)/切り刻む
(`o´)遅い
<(`^´)> 魔人千裂衝
(-д-;)二度と会うことはないだろr
σ)Д`)馬鹿なっ!
v(`∀´v)回復だぁぁぁぁ
(屮゜Д゜)屮今こっちくんなって
σ)Д`)死ぬって
(´A`)何だとっ!
>>353 【上手くやれるか分からないけど…アニスにならしてもみてもいい…です】
【よかったらアニスの好みのシチュも教えてね…】
今からじゃ…誰もこない…かも…
でも少し待機…です
静かな夜……
そろそろ戻る…です…お休みなさい…
>>370 【うん分かったよ♪】
>>371 あははは、まぁ嬉しいんだけどねぇ
その言い方だと男の子にはもてないみたいに思われるねぇ……
>>374 【本当!?あは♪アリエッタありがと♪】
【アニスちゃんの?う〜ん…アリエッタと同じで言葉責めとかかなぁ。後は激しいのが好きなんだけどあんまり気にしなくていいよぅ♪】
さーて、誰か来ないか待機ー♪
こんばんは…アニス
(アニスを見つけると嬉しいそうに駆け寄り)
ぉ♪アリエッター♪こんばんはー
(手を振って挨拶しながら)
あはは、昨日来てたみたいだから今日は会えないかと思ってたよぉ
うん。今日は来て正解だったなぁ♪
最近アニスとずっと時間合わなかったから…アリエッタもアニスに会えて嬉しい…です
【先程書き忘れていてごめんなさい】
【攻めの事だけど…何か理由がないとやりにくい…かな】
【いきなり攻めるってのは難しい…です
何か出来事とかあるとやりやすい…けど】
うーん、確かにー……最近全然会えなかったもんねぇ〜
あ、そーいえばー♪
アニスちゃんがこのまえアリエッタに何でも命令させてあげるっていったの覚えてる?
あはは、あれ決まったかな?なるべく簡単のにしてねぇ♪
【じゃあこんな感じで良いかなぁ?】
【それと無理させちゃってるみたいでごめんね?本当に嫌だったら正直に言ってね?】
アニスに命令なんて…(少し困ったように悩みながら)
それじゃあ…一つだけ質問に答えて…
アニスはアリエッタのこと好き…です?
アニスとナタリアの会話を聞いてからずっと不安で…
【ごめんなさい上手く命令が浮かばなくて…】
【ナタリアとの事に嫉妬してみたいな感じじゃ駄目…です?】
【それと嫌じゃないから安心して…ただ上手くできるか分からないけど…】
ほへ?質問?あ、うんいいけど……
ほぇほぇ?もちろん大好きだよ♪
って、あ………き、聞いてたんだアニスちゃんとナタリアの会話……
だ、大丈夫だよ!アニスちゃんアリエッタのことも大好きだから!
(少し取り乱しながら言葉を選んで伝える)
【ううん謝らなくていいよ、アリエッタの好きなようにしていいからさ♪】
【分かった♪じゃあアリエッタ頑張ってね☆】
【上手く出来るかどうかなんて関係ないよぉー一緒に楽しくやろ。ね♪】
ごめんなさい…盗み聞きするつもりはなかったけど…
アリエッタのこと…も
(アニスの言葉に何か思うように呟き)
分かった…です
今日は命令できるから…アニスは一切抵抗しないでね…
アリエッタのこと…しか…考えられないようにしてあげる…から
(そのまま抱きつくようにベットに押し倒すと、軽く唇にキスをする)
【ありがとう…アニス】
【少しレス遅くなるかも知れないけど…よろしくね…】
う、ううん……隠し事してたわけじゃないしいいけど……
あ……アリエッタ……?
(アリエッタの様子に何か不安を感じてつい尋ねる)
……へ?抵抗しないようにって……どういうこ……ひゃわぁっ!?
(急にベッドに抱きつくように押し倒され問いかけた言葉も途中で途切れて)
ア、アリエッタ!?……アリエッタのことしかって……んっ……!?
(次々と疑問を投げかけようとしても途中で止められてしまう)
【ん♪こちらこそ、よろしくねアリエッタ♪】
んっ…
(一度唇を離すとアニスの顔を覗き込み)
心配しないで…アニスはただアリエッタの事を考えていればいいから…
(アニスが何か言う前に再び口を塞ぎ、今度はゆっくりと舌を入れていく)
んんっ…ちゅ……ふぅ…んっ
(アニスの舌に絡めるよう自分の舌を動かす)
あ……アリエッタぁ………
(顔を覗き込まれて困ったような恥ずかしいような表情を浮かべて)
だ、だから何でそういう事に――んぅんっ……!?
(何が何だか分からないまま流されるが命令があるせいでアリエッタを引き離し理由を聞くこともできずにいる)
……んっ…んうっ…ん……んんっ………
(アリエッタの大胆なキスにだんだんと紅潮していき強張っていた体の力が抜けていく)
…んぅ……ぅ…む……ちゅる……ふぁ…
(何度も舌を絡めたあとゆっくりと口を離し、二人の間にできた銀の糸を舐めとると)
アニス…凄く可愛い…力を抜いて…素直に感じて…
(いつもと違ういやらしい笑みを浮かべると耳元でそっと呟く)
今日はアリエッタが…優しくしてあげる…
(そのまま耳から首筋にかけて舌を這わせていき)
んっ……!……んっ……んぅ……ぷぁ………は…ぁ……ふぁ…
(とろんとした目でアリエッタの行動を見つめながら)
……ふぇ…!?
…あ…アリエッタぁ……きゅ…急にどうしたの……いつものアリエッタじゃないみたい…
(耳元で囁かれ急に正気を取り戻し見る見るうちに顔を赤く染めていく)
……あっ…ひっ…ひゃぁ……!
(くすぐったそうにピクッと何度も震え身をよじらせている)
これは全てアニスのせいなんだからぁ…
(独り言のよう小さく呟くと再び舌を這わせ)
ふふっ…アリエッタの印つけてあげる…ね
(首筋に到達すると一旦動きを止めて)
んんっ!
(首筋に吸い付くように口を当て、白い肌に赤いキス跡を残し)
アニス…アリエッタこと絶対に忘れさせない…です
(そのまま空いた手でアニスの服を器用に脱がしていく)
へ…ふぇ……?……あ、アニスちゃん何かした……?あ、ふあ…ぁあ……
(身に覚えが無いのかとぼけたような声で答えてしまう)
ほ…ほへ?……印って……な、何……?
え…あ、ぁぁぁぁっ……!?
(首筋に吸い付かれるようにキスをされ目を見開き刺激に悶えている)
ア、アリエッタ………!?……本当に今日のアリエッタ……へ、変だよぉ……?
(服を脱がされていく恥ずかしさに抵抗するなという命令を忘れて細い腕で胸と大事な場所を隠してしまう)
ぐははははははははははははははははははははははは
あけ亜゛けあ゛あげあけあ゛けあ゛あげ
アニスは知らなくていいの!アリエッタが勝手に…
(自分の心にある嫉妬心を気付かれたくなくて、何時になく強い口調でアニスを制し)
………………
(暫く自分でつけたキス跡を眺めていたが、アニスの声で我にかえり)
アリエッタいつも通りだもん…!それにアニス抵抗しちゃ駄目って言ったのにぃ…
(なんだか焦るようにアニスの両手を掴むと、人形で両手を縛りあげ頭の上に持っていく)
アニス…今日はアリエッタの番なんだからね…
(縛りあげた両手を片手で押さ、逆の手でゆっくりと胸を撫でるように触る)
……っ…!?……あ………う……えと………ごめん……
(何時になく強い口調で返され思わず言葉をなくしてしまいつい謝ってしまう)
ぁ……ぅぅ………アリエッタ………?
(呆然とキス跡を眺めるアリエッタに心配して声をかける)
…え、あ…だって…アリエッタが……って…ちょ、ちょっとアリエッタ…!?…えっ…はうあっ!?
(完全にいつもとは違うアリエッタの言動にすっかり調子を崩されている)
え…やっ……!?…は、恥ずかしいよぉアリエッタ………
(自分の置かれている状況を確認すると途端に顔が真っ赤になって泣きそうな表情でアリエッタに訴える)
……う…うぅ……ひゃっ……!…ん……ぅぅっ……ふ…ぁ……ぁ……
(自分が今までアリエッタにしてきた事を考えると反論はできず)
(胸への愛撫に恥ずかしそうに快感に耐えて我慢している)
アリエッタが悪いんだから…アニスは謝らないで!
(謝るアニスにまた強い言葉を浴びせ)
あ…ごめんなさい…でもアニスは悪くない…今は快楽に身を任せていいから…
(アニスの泣きそうな表情を見ると少し落ち着きを取り戻して)
我慢しなくていい…です…アリエッタはアニスの全てが見たい…
アリエッタにはアニスの全てを見せて……ね?
(我慢するアニス優しく声をかけながら、顔を胸に近付けていき)
んっ…ちゅ…ちゅう…ぅ…ちゅるる…
(胸の先端に赤ちゃんのように吸い付き刺激を与えていく。空いてる手は相変わらず優しく胸を撫で、時折中指で乳首を刺激する)
……う…うん……
(もう何も言うことができず困った顔で目をそむける)
か、快楽に身を任せていいって………そんな事言われてもぉ……
(言われて自分の姿を見てやはり恥ずかしいのか少し暴れて)
あ……んっ……で、でもでもぉ………こんな……恥ずかしいよぉ…
ふぇ…?あ、アリエッタ……何するの……?
(真っ赤な顔をぶんぶんと振って、胸に顔を近づけていくアリエッタに期待と不安が入り混じった表情で見つめる)
や、あ、ひゃぁあぁっ…!?……ひ…だ……だめぇ……ああっ!
……や、やぁ……先っぽ……そんな吸わないで……ぇ!……ひぁ…ゆ、指も…だ…だめぇぇ…!
(乳首を吸われる刺激に一際大きい甘い声をあげて強く体を震わせて)
(すでに快感を我慢しようとも思わなくなり与えられる刺激に素直に体と声で反応してしまう)
んっ…可愛い声……アニス…感じてるの……?
(甘い声を聞くと嬉しそうに)
アニスの声…アリエッタにもっと聞かせて……
ちゅ…んぅ……ぅ…はぁっ
(勃起してきた乳首を舌の上で転がすように舐め、反対の乳首を指の平で押し)
そろそろ……こっちも…
(胸を咥えたまま、片手をゆっくりと下半身に持っていき、割れ目にそって数回なぞる)
う……うん………だって…アリエッタがエッチな事するからだよ……
(正直に告白してから恥ずかしくなって言い訳を添えてしまう)
は、恥ずかしいってアリエッタぁ………ひぁ…!
……あ、やっ……ん……んぅ……!……ふぇ…何か……何か変だよぉ……!
(両方から違う刺激を受けるその感触に何ともいえない表情で快感を受けている)
……え……ひ、やぁ…!……や、やぁ…!……そっちまで…弄られたらおかしくなっちゃうよぉ……!
(大事な部分を触られ耳まで真っ赤にして足をぎゅっと閉じてしまう)
ふふっ…アニス可愛い…このままアリエッタの物にしちゃいたい…くらいに……
(胸の愛無をそのままに、上目遣いでアニスを見つめ)
いいの…このままアリエッタに全て任せて…おかしくなってもいいから……ね?
(そっと足を開かせると素早く自分の足を割り込ませ足を閉じれないようにし)
もうこんなに濡れて…すぐアリエッタが気持ちよくしてあげる…
(既に濡れている秘所から愛液を指に絡めると、アニスに見せてから舌で舐めとり)
アニス…いきますっ…
(指を優しく添えると徐々に中指を折り曲げていく)
あ…う、うぅ……アリエッタのばか……恥ずかしいよぉ……
(アリエッタの言葉と表情に思わず目を逸らしてしまう)
う…うん……はわわっ!?アリエッタ……な、なんで足も閉じれないようにするのぅ……
(閉じられないように足を割り込まれがに股のようになってしまう)
(手も足も自由に動かせなくなり困惑した表情でアリエッタを見つめる)
や、やぁ……!……アリエッタぁ……そんなの舐めないでぇ………
(あまりの恥ずかしさに泣きそうになりながら顔を俯かせる)
…え……ぁっ…!?…あ……ぁぁぁ………!
(ぎゅっと目を閉じて徐々に迫ってくる快感に耐えようとしているが)
(さきほどのアリエッタの言葉を信じようと思い全身の力を抜いて素直に快感を感じようとする)
だってアニス…すぐ足閉じちゃうから……
それにこっちのが動かしやすい…です
(中指をゆっくりと上下に抜き差しし)
んぅ…アニスの凄く甘いから平気……
アニス…ちゃんとアリエッタを見て…お願い…
(顔を俯かせたアニスを自分の方に向かせ、しっかりとアニスの目を見つめながら)
アニス…気持ちいい?ここも弄ってあげるね…
(指を動かしながら、反対の手でクリトリスを擦る)
だ、だってぇ……恥ずかしいだもん……
あ、あぁぁっ……!…ひ……やぁっ……感じちゃう…ぅぅ…!
(足を閉じれずにいるせいでアリエッタの愛撫の快感を全身で感じて甘い声をあげてしまう)
本当……?…で、でも……アニスちゃんなんかの……舐めたって汚いだけだよぉ…
……わ、分かった。…もう覚悟を決めるよ……
(アリエッタの真剣な表情に決心がついたのか逃げるのを止めてアリエッタを真剣に見つめる)
う…うん…気持ちいい……ひゃぁっぁっ!?
ア、アリエッタ…そ、そこはらめ…だめぇ……
(電気が走ったかのような快感に少しの不安を覚え艶かしい表情でアリエッタを涙目で見つめる)
…いつもアリエッタにしてたくせにぃ……
アリエッタの気持ち分かってくれた…です?
(アニスの反応を満足そうにに眺めて)
本当…です……アニスに汚いところなんてないんだからぁ…
ありがとう…アニス…んっ…
(目をしっかりと合わせてくれたお礼に唇に軽いキスをし)
駄目じゃないもん……アニスだって気持ちいいんでしょ……?
(溢れるように絡みついてくる愛液を見ながらアニスに伺う)
アニス…もうイきそう?好きな時にイっていいからね……
(クリトリスを刺激しながら、人差し指も加えて素早く動かす)
う……うん…うん…っ
(涙と涎を垂れ流しながら何度も首を縦に振って)
……そんな事無いよぉ……
んっ………アリエッタぁ……
(くすぐったそうにキスを受けて艶とした目でアリエッタを見つめる)
ひゃあっ!…だ、ダメだよぉ………気持ちいいけど…そこは…きもちよすぎて……ぇ…!
(自分の痴態に目をそむけながらも襲ってくる快感の波に全身を震わせている)
あ、あ、やあぁ…!…そんな、そんなにっ…したら…あ、頭の中真っ白になってくよぅぅっ!
ひゃ、あ、も、もうだめっ…イッちゃう…!…イッちゃうぅぅ……!
(絶頂が近づくとイキたい一心で涙と涎でだらしなくなった顔ではしたなくも自ら腰を動かしている)
ふふっ…よかった……アニスが分かってくれて……
なんだか癖になっちゃいそう……です
(アニスの喘ぐ姿に何とも言えないものを感じ)
アニス……大丈夫…です…アリエッタが全て受け止めてあげるから……
凄い締め付けてる……アニス…イッてもいいよ…アリエッタの全てを感じて……
(アニスを抱き抱えるように起こすと、垂れてくる涎を舌で舐めとり、三本目の指を入れながらラストスパートをかける)
う、うん…!アリエッタ……アリエッタ……!
ひゃあっ…そんな、いっぱい指…ぃ…入ってぇぇ……!!
……や……も、だ…め…!!…ひゃ……あああああぁぁぁっ!!
(びくんっ!と全身が跳ねて侵入したアリエッタの指を締め付け体中に流れる電気のようなものを感じて全身を痙攣させている)
…………あ……アリエッタぁ…………
(自身のだらしない姿をアリエッタに見せてしまい恥ずかしい気持ちで頭がいっぱいになり)
(まだ絶頂の余韻を味わっている表情で申し訳無さそうにアリエッタを見つめる)
んっ…アニス……イッちゃったね……大丈夫…?
(指を引き抜くと指に付いた愛液を綺麗舐め)
アニス…無理させてごめんなさい…
でもアリエッタ…アニスのいつも違う部分も見れて嬉しかった…だから…そんな顔しないで…
(人形を外してあげると、申し訳なさそうにするアニスの髪を優しく撫でて)
話したい事いっぱいあるけど…また今度アニスが元気な時に教えてあげる…
今日はアリエッタがお姉さんらしいとこ見せてあげるから…このままアリエッタの胸の中で休んでいい…です
(自分の子どもを抱くようにアニスを胸に抱き寄せると、全身を優しく包み込むように抱き締めてあげる)
【この辺りで締めでいい…です?】
【そろそろ限界みたい…上手くやれなくてごめんなさい…でも楽しかった…です】
【長時間お疲れ様でした…またお話ししてね…】
あ……ぅ…大丈夫…き、気持ちよかったよ……
あっ………うん……ありがとアリエッタ……♪
(髪を撫でられ嬉しそうに微笑んで)
あはは…今日はもう疲れちゃったよぉ……話したい事ってのも気になるけどまた今度でいーや
あは、らしくないよーアリエッター……でも…今日はその言葉に甘えようかな……お休み……
(アリエッタの胸の中に抱きいれられると安心した幸せそうな表情ですぐに寝息を立て始める)
【はーい、お疲れ様でした♪】
【ううん、アニスちゃんすっごい満足できたよぉ…♪】
【うん。またよろしくねぇ♪お休みー♪】
あげ
あげ
ドSなナタリアかティアはいませんか?
411 :
ダオス:2007/03/29(木) 20:59:05 ID:???
ドエスはいないがダオスはいるぞ
ゼクンドォスっつうのもいたかな。
シンフォニアとファンタジアは何かと世界が繋がってそうで好きだ。
>>412 確かシンフォニアの何千年後の世界がファンタジアだったはず
414 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 15:21:39 ID:OcTUScpQ
誰かいないかなー
不用意にageても空気悪くなるだけやで
おい、なんだこれw
酷すぎるw
糞コテだなww
コテっていう意味も分からないキチガイさんが迷いこんだか
アニスの靴を海へ放り投げたいなぁ
生足……ハァハァ
生足→アニー→足コキ→アニーに足コキされたい。
>>418 はぅあ!?
な、何考えてんですかぁ!?
何でそんな考えに至ったのか過程が知りたいですよぅ……
>>419 ざーんねん♪ニーソックスがあるんで裸足にはなりません♪
さーって……突然ですがアニスちゃん。結婚する事になりましたぁ♪
と、いうわけで皆さんご祝儀くださーい♪早く♪早く♪
あと4時間半以内に貰わなきゃ……(ぼそっ
そいつはおめでとう♪相手は誰だ?
よしアニスの銀行にお金振り込んどくよ♪
(嘘だけどな)
えへへぇ♪ありがとうございまーす♪
あ、相手ですか!?………えと……相手は……ピ……オニー……陛下…?うん、ピオニー陛下です♪
きゃわーん☆本当ですかぁ!?あは♪アニスちゃん銀行の口座持ってないんで現金で今すぐくださいなぁ♪
ピオニーと言うとあの変態3人組の一人だな
………………あの嘘なんて言ったら怒るかい?
へ……変態3人組!?
……一応国を治めてるんですからそーいう発言はちょっと危ないですよぉ…?
(あたりをきょろきょろと見渡しながら)
えへへ♪まっさかー♪アニスちゃん大人ですから〜♪
ぶちギレます♪
そんな事言ったらジェイドだってマルクト軍大佐だし、ディストだって神託の盾騎士団幹部じゃないか
…………………とぉー!
(ジャンピング土下座)
あー、ディストはいいんですよぉ。完全に色モノですし。
大佐は……まぁいろんな意味で手に負えない変態ですから大丈夫ですよぉ♪
まっ…そんなこったろうと思いましたけどねぇ……
(半ば呆れたような顔で土下座してる
>>426さんを見る)
さーって、誰かくれませんかねぇ?皆ーどんどん来ちゃってよぉ♪アニスちゃんにガルドをー♪
よしお詫びに俺が誰か呼んできてあげよう
さらばだアニスよ〜
(土下座したまま闇に消え去った)
呼んできてあげるって…誰かの知り合いだったんですかぁ?
はわわ!もしかしてすっごぉいお金持ちを呼んでくれるとか…!
ほへぇ?もう帰っちゃうんですかぁ?どうせなら皆でワイワイしたいんですがぁ…
とりあえず…さよーならー
ぶーぶー!誰もこないじゃないですかぁーっ、戻って説明しろー!
もー、お金も稼げないし誰とも会えないし……はぅ……あと3時間でアニスちゃんのガルドがっぽり大作戦がぁぁ…
相変わらず考えが甘いですね〜
そんな事だからいつまでも貧乏なんですよ〜
はわわ!?誰だ!そんなこと言う奴はー!
……この声。その喋り方……
ん!分かった!名前の最初がディ!
ディムロスさんだぁっ!
(ビシッと声がした方向を指差して)
そうそう私こそ真の天才、薔薇のディムロス…って違います!!
まったく…貴方の下らない冗談に私まで付き合わさないでくださいよ!
(空から椅子と一緒に降りてくるとうんざりした顔で)
薔薇のディムロス……なんとなーくカッコイイかも……改名したらー?
って、はわわ!死神ディストじゃん!久しぶりー!
くだらない冗談って何のことよぉー……そ・れ・よ・り♪
はい、ご祝儀♪
(両手を差し出して要求)
やれやれ…本当に久しぶりですね〜!
因みに死神ではなく薔薇です!薔・薇!!
(アニスの発言を訂正するとけげんな顔をし)
なんです?その手は?
(差し出された手を見つめるとあきれてため息を吐く)
今まで何やってたのぉ?また変な研究とか……?
ほぇー?大丈夫だよー♪薔薇のディストより死神ディストの方が知名度高いんだよぉ?
薔薇のディストーって呼んでるのは物好きな人だけだよ♪
アニスちゃん結婚するの♪
だーかーらー♪お祝い♪
(満面の笑みでそのまま手を近づける)
アニスうぜー
>>437 ここはガキの来るところじゃないぞ?
それとお前この前からageすぎ。迷惑
>>436 何をしてたって聞かれましても…まぁいろいろですよ!
研究等で世界各地を飛び回ってましたね〜!
知名度なんてどうでもいいんですよ!死神なんて縁起でもないじゃないですか!
まったく誰が最初にいい始めたのでしょうか…
(苛々と足を組みながら独り言をブツブツと呟き)
アニスが結婚…ですか?
(訳が分からず少し考えるとエイプリルフールだと気付く)
ほほぉ〜それはめでたいですね〜♪
ならばダアトを貸し切りに盛大に式をあげましょう!
そうと決まればさっそく各六神将とヴァンに連絡を入れておきますね〜!
(意味ありげにアニスを見返すと勝ち誇ったように笑い)
>>439 ほへぇー……以外とディストって忙しい人なんだねぇ〜
今までただの変態だと思ってたよ♪
そりゃあれでしょー。大佐に決まってるじゃないですかぁ。
多分こうしてる間にも死神って名がどんどん広がってくんでしょうねぇ…
うんうん!だからガルド頂戴〜♪
(目をキラキラと輝かせながらディストを見つめて)
うん♪うん♪めでたいめでたい♪
うん♪うん♪盛大に式を………ってはぅあ!?
……ちょ、ちょっとスト〜ップ!……し、式はちょっとぉ……あの、えと…ひっそりやりたいからぁ………はっ……!?
…………んと……えーっと………むぅぅ……
(ディストの意図に気づくと悔しそうに地面を睨みながら算段をする)
ハーッハッハッハ!!
当たり前です!ただの変態が六神将に入れる訳ないじゃないですか!
私のこの知能を世界各地の人必要としてるんですよ!
(高々の声をあげると叫ぶように)
ムキィ――――!!
やはりあの陰険陰湿ロン毛眼鏡の仕業ですね!やはりジェイドとはいずれ決着をつけさせて貰いますよ!!
おや〜どうしたんですかアニス?いつもお金持ちと結婚したがったからいいじゃありませんか!
もちろん式のお金は私が払いますよ♪
(勝ちを確信し嬉しそうに)
まぁアニスの知恵なんてこんなもんですかね
じゃあわりとまともな変態ってことでオッケーかな?
ほぇ、それもそうだよねぇー仮にも主席総長の特殊部隊だもんねぇ
いや…それは誰も待ち望んでは無いと思うけど……
大体ディストって世界の人たちが喜ぶような発明した?
あはは、無理だってーまたケテルブルクの時みたいに大佐に××されちゃうよ?
それにディスト…秘奥義無いし……
う…うぐぐぐ………したがってたよぉ………したがってたけど……
だったら今頂戴〜!式はこっそりやるからぁー!
(駄々っ子のように道理の通ってない言い訳をして)
……う〜……ディスト酷い〜…………あ……♪
え、えーっと、アニスちゃん今日誕生日なんだ。だからプレゼントでいいから頂戴♪
オッケーじゃありません!まず変態から離れなさい!
もっとこうないんですか?天才とか超人てかあるじゃないですか!
私がいなかったらベルケンドはただの町ですよ!私の音機関の技術があってこそですからね〜それにヴァンの計画にも私の頭脳は必須いなんですから!
うっ…秘奥義を言われると勝てませんね…
しかしボイスがあるのですから完全版では合体秘奥義がきっとでるはずですよ!タクティクスの技もありますしね!
駄目ったら駄目です!
大体そんな分かりやすい嘘なんて誰も引っ掛かりませんよ!
まったくそんなんじゃロクな大人になりませんよ!
(アニスの額を指で弾くと呆れた顔で)
う〜、ディストから変態取ったら何も残らないよぉー。変態は大前提なんだからさぁ
……天才的変態!超人的変態!!キングオブHENTAI!!
もうこれからはHENTAIのディストでよくない?しっくりくると思うんだー
ほへー、そういえばそうだったねぇ………でもでもーディストのメカでアニスちゃん達を苦しめてたのが記憶に残ってるからぁ
あんまそういうイメージが出来ないんだよねぇー
なんだっけ?Dバスターだっけ?アニスちゃんのXバスターと被るんだけど……
ほぇほぇ?そういえばそんなのもあったねぇ。ディスト出てるんだー。強いの?
あぅっ……!?いたぁー……
ぶーぶー、ちょっとは引っかかってくれたっていいじゃーん。アニスちゃんとディストの仲でしょ♪
……あたしの周りにはまともな大人なんかいないからあたしがしっかりしなくちゃなんないんだもん……
(俯きながら小声で独り言をぼやく)
ムキィ―――!!
それではまるで私が変態でしかない見たいな言い方ですね!
確かに私は人とは考えが違いますが変態は酷いですよ!
私の作ったメカですからメカの強さは私の強さですね!それにアニスだってトクナガがなきゃ接近戦はできないじゃありませんか!
トクナガを作ったのは私なんですからね!
まぁタクティクスのほうはやってからのお楽しみにしておきましょう、ここで語るのは一応止めておきますよ!
それとこれとは関係ありません!アニスの嘘は桁違いな嘘ですから!
ふむ……確かに貴方の周りには私以外ロクな人がいませんからね〜
しかしだからと言って貴方が全て抱え込まなくてもいいのですよ?貴方はまだ子どもなんですから
(少しアニスに同情し優しく言葉をかけて)
そこまで言うのなら私が何か作って差し上げますから…落ち込んでるアニスなんて気持ち悪くて見てられませんから!
ムキィ―――!!
それではまるで私が変態でしかない見たいな言い方ですね!
確かに私は人とは考えが違いますが変態は酷いですよ!
私の作ったメカですからメカの強さは私の強さですね!それにアニスだってトクナガがなきゃ接近戦はできないじゃありませんか!
トクナガを作ったのは私なんですからね!
まぁタクティクスのほうはやってからのお楽しみにしておきましょう、ここで語るのは一応止めておきますよ!
それとこれとは関係ありません!アニスの嘘は桁違いな嘘ですから!
ふむ……確かに貴方の周りには私以外ロクな人がいませんからね〜
しかしだからと言って貴方が全て抱え込まなくてもいいのですよ?貴方はまだ子どもなんですから
(少しアニスに同情し優しく言葉をかけて)
そこまで言うのなら私が何か作って差し上げますから…落ち込んでるアニスなんて気持ち悪くて見てられませんから!
おっと二重になってしまいましたがまぁ気にしないでくださいよ
449 :
陛下:2007/04/01(日) 23:30:34 ID:???
なに、気にすることはない
うー、分かったよぉ〜
……じゃあ変な人!
とりあえず椅子で飛ぶのは止めて足で歩けばまだマシになると思うんだけどなぁ…
ん……まぁ、そうなるねぇ……ただ力が強いってだけじゃ本当の強さって言えないしねぇ
むっ!?………ト、トクナガに頼らなくても……接近戦できるもん……
(嘘がバレバレな態度で目を逸らしながら)
で、でもアニスちゃんには譜術があるもんー!頑張って覚えたんだからぁ〜
え〜〜〜!そんな焦らされたらやりたくなっちゃうじゃん〜〜!
えぇ〜……ってあと30分しかないじゃん!あー…アニスちゃんのお金儲けの日がぁ……
(がっくりとうな垂れて)
………ちょっと待て。ディストなんか特に真似しちゃいけない大人(36歳)じゃんー!
…子供ってのを言い訳にして逃げたくないもん……あたしがしっかりしなくちゃいけないんだ…
って、はわわ、ゴメンねディスト……何か愚痴みたくなっちゃって、あ、あははは…
きゃわ〜ん☆ほんとー!?えへへー楽しみに待ってるからねぇ♪
なっ――!アニスちゃんだって落ち込む事だってあるやい!気持ち悪いって何さー!
大して変わってないじゃないですか…でもまぁいいとしておきましょう
ハーッハッハッハ!
アニスにはこの椅子の素晴らしさが理解できないようですね〜
まぁ乗った者だけが分かるんですよ!
トクナガのないアニスなんてメカなしの私でも勝てますね〜
それに譜術ならアリエッタやジェイドのほうが上じゃないですか?
アニスの計画も終わりですね〜やるなら子どもの日のほうがいいと思いますがね
ムキィ――――!
歳は出さないでくださいよ!それに私にはやるべき事があるんですからいいんですよ!
はぁ…子どもの心は複雑ですね〜…
(ため息をつき)
で、何を作って欲しいのです?なんならタルロウを差し上げますよ?
おっ!やっとアニスらしくなりましたね!
まったくなんで私が子どもに付き合わさないといけないですかね…
(文句をブツブツと言うが怒ってる様子はまるでなく)
452 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 23:53:06 ID:MGwRi1DL
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
その椅子の素晴らしさって……アニスちゃん前に乗ったんだけどなぁ…
そんな素晴らしさとか全然感じなかったよ?
ってか墜落して軽くトラウマーなんだけどぉ……
そ、それは無い!絶対ないって!……アニスちゃんがメカ無しのディストに負けるはずないっつーのぉ!
(壁に立てかけておいた杖を持ってきてディストに思いっきり振りかぶる)
アリエッタと大佐はしょうがないってぇ……大佐なんて目に何か仕込んでるし〜
このっ…!?言ったなぁー!いいもん!こどもの日になったらディストの周りうろちょろしてプレゼント催促してやる…
えへへー♪こー言う時は子供の方が便利なのぉ♪
ふえ?タルロウ………ってあのポンコツ?
ロボットが喋るってのは凄いけどあれは人工知能発達してないと思うんだよねぇ?
そんなのよりぃ〜もっと良い物作って欲しいなぁ♪……こう、エッチな事関連に…
えへへ♪そんなこと言わないでよぉ〜アニスちゃんはディストの友達でしょ♪
……ディスト。……その、あの……ありがと。
(言いにくそうにしながらぼそっと小声で呟く)
それはアニスが操作の説明も聞かずに乗るからですよ!正しく操作すれば気持ちよく空中散歩もできますしね!
ハーッハッハッハ!
いくら私がメカなしでは弱くても貴方見たいな子どもなどには負けnぎゃああああああ!!
(ベラベラ喋ってる内に杖の先が頭に当たり絶叫し倒れる)
いたたたたた…
(頭押さえて立ち上がると)
まぁ子ども日はまだ先ですし私には関係ありませんからね!逃げ切ってみせますよ〜!
タルロウは私の最初の作品ですし、結構役に立ちますよ?
エッチな事…ですか?
最近アリエッタも妙にご機嫌ですし…まったく最近の子どもは一体何を考えてるのやら…
(肩を竦め諦めたように首を振り)
なら快楽を求める器具ですか?それとも理性を壊す薬でも作りましょうか?
ふ、ふん…お礼を言われることなんてしてませんよ!
ただ何時までも落ち込まれると迷惑ですからね!
(恥ずかしそうに顔を背けて)
さてとそろそろ私は戻りますよ?まぁ作って欲しいものが決まれば私の研究室に来てくださいね
それでは今日はこれでさようならですよ!
(椅子がそのまま浮上しあっという間に見えなくなる)
だってだってぇー!……いや、もうあの椅子には絶対乗らないもん……また落ちるのはやだぁ…
…ふんっ……!アニスちゃんをなめるからだ!
(ぷんぷんと怒りながら杖を元の場所に戻して)
って、逃げる事前提かいー!じゃあ地の果てでも追ってやるぅ〜!
あー…あと大佐にも応援に来てもらおうかな〜ん♪
ほへぇ?たとえばどんなこと?
あんなちっちゃいんじゃ出来る事も限られそうな気がするんだけどなぁ…
……う、うん………ア、アリエッタも!?
(恥ずかしそうに俯いていたがアリエッタの名前が出ると途端に目が変わって)
…………う………うーん………ど、どっちも、凄そう…だね
えへへぇ……ディスト恥ずかしがっちゃったぁ……かわいぃ〜♪
(からかうように声をかけて)
う、うん……後で行くよ……
はーい、さよなら〜♪……う〜ん……両方捨てがたいなぁ……
(ディストを見送るとその場所で先ほどの答えにずっと悩み続けていた)
こんばんわ。アニスはまだいますか?
殺されるの覚悟で言わせてくれ!
『ネクラッタの動物全部燃やしてやる!!』
ひいいぃ…さぁ逃げるぞぉ!!
(全力で走って逃亡)
わっっ!(突然のことに驚く)
な……何事?
それにしても、怖いもの知らずだね…。(汗
それでは、落ちます。
失礼しました…。
しつこいというか
恥知らずというか
学習能力がないというか
何を言ってるのかと思えばなるほどね。
何度見直しても意味がわからない俺ガイル
こいつは何がしたいの?
なんとなく意味は分かったが今回は荒れなかったんだしそれでいいんじゃね?
とりあえず以前いたキモイ奴だという事はわかった
リアラに絡もうとして叩かれた時に自分から身を引いて少しは反省したのかと思いきや・・・
やっぱりただのバカだったようだ
とりあえず決め付けはよくないぜ?
それに今回は荒れずにキャラハンの方もスルーしたんだから、俺らもスルーしようや
キャラハンがスルーしても俺が叩いたりしたらそれも荒れる原因やないかな
アニス対アリエッタのバトルが見たい
【ナタリアへー】
【今週お暇な日はあるかなぁ?いつでもいいので教えてねぇ♪】
>>457 リミテッドー!!冗談でも言って良い事と悪い事があるよぉー!
>>467 えー、そんなのお断りだよぉ
もうアニスちゃんとアリエッタが戦う理由なんかどこにも無いんだしさ♪
さーて、誰か来ないか待機しますねぇ〜
つ ナタデココ
>>469 ほへ?なんですかいきなり?
えーっと……くれるんですよね?ありがとうございます…
(頭に?を浮かべながらとりあえず受け取る)
ふわぁっ……誰も来ないみたいですねぇ……
今日はこれで帰りますぅ……お休みなさーい
ファンダム2ディスト登場確定オメっと
つかカンタビレも登場確定マジカッコヨス
花見にイオンと行きたいな
導師イオンはやってはみたいがまだアビスクリアすらしてない自分が……
レベル上げに夢中になり過ぎです、自分orz
俺もRで戦闘ばっかしてるからなぁ
俺はイオンに罵られたいぜ
イーーーオン
イーーオーン
イーオーーン
イオーーーン
カーーーモン
カーーモーン
カーモーーン
カモーーーン
コンバンハですわ。
…生憎時間が無くて、一言だけなのですけど。
>>468 アニス
【週の終わりかけになって申し訳ありませんが、明日であれば来られます。】
【では、失礼させて頂きます。】
ナタリア様に雄豚として調教されたいです。
雄豚=モース
イオン:ほらもっと声を聞かせて下さいね
モース:ぶ〜ぶ〜
イオン:まさに豚ですね、僕がいなきゃ何もできない愚か者よ
モース:ぶひっぶひっ
>>478 【はわわ、ごめんナタリアー……今日はちょっと忙しくてこの返事だけで精一杯なんだぁ…】
【よかったら明日以降で大丈夫な日にちを教えて欲しいなぁ♪】
それじゃあ一言落ちです♪
(ゆっくりと歩いてやってきて)
初めまして。というのも少し変な感じもしますが、ローレライ教団導師イオンです。
本日は少しだけ、こちらにお邪魔させてもらおうと思っています。
(そして、そのまましばらく歩き続けていたが、やがて疲れたのか、丁度良い木陰を見つけてそこに座り込んでしまう)
しかたのないこととは分かっていても、やはり自分の身体の弱さには困らされます。
この所為で、皆にもよく迷惑をかけてしまいました。
(思い出し、小さく苦笑して)
アニスとアリエッタどちらが好き?
アニスと、アリエッタ……ですか。
(木陰に座って、考え込む仕草をして)
どちらも、僕にとっては大切な人ですよ。
だから、二人が争い合うところはあまり見たくはないですね……。
(少しだけ眉を顰めて、でも実は質問の答えにはなっていなかったりして)
イオン様の為なら
この命捨てる事になっても構いません
恨むどころか光栄な事です!
(突然の言葉に、驚いたように顔を上げて)
そのようなことを言ってはいけませんよ。
僕のために、命を捨てるだなんて……。
(少しだけ沈んだ表情で、胸に手を当てて)
貴方の命は、貴方の、そして貴方の大切な人達のために使ってください。
(真摯な表情で、真っ直ぐ名無しの瞳を見つめ)
(胸に秘する人を護りたい、その神聖な誓いを込めて)
イオン様をお守りするとこの剣に誓いました
例えイオン様に疎まれようとも…
(決意を込めてイオン様を見つめ返す)
自分の大切な方の為に、剣を振るいたいのです
そこまで強く思われていたとは、気付きませんでした。
(逆に見つめ返されて、気恥ずかしくなり視線を逸らし)
でしたらもう、僕にそれを止めることはできません。
貴方の命、貴方の思うままに使ってください。
そして、願わくばその先にユリアとローレライの加護のあらんことを。
(教団式に一礼をして、立ち上がり)
少し休んで、大分体調も良くなりました。
僕はもう行くことにします、また、縁があればお会いしましょう。
(木陰を抜け出しゆっくりと、歩いてそして、消えてゆく)
(その後ろ姿を見送る)
(見えなくなっても尚…)
これは良い 寄残花恋 ですね
口に出す恋は恋じゃなくて
死ぬまで心に秘めてこそ
だっけ?
俺には無理だ
ってワケでイオンー愛してる〜
毎朝、俺に味噌汁作ってくれー
(昨日と同じくゆっくり歩き、やはり木陰に腰を下ろして)
味噌汁……ですか?前にアニスが作ろうとしていたのを、見たことはありますが……。
(思い出しつつ材料を挙げていく。ミソ、トウフ、ダイコン、ニンジン。ここまでは普通だ)
確か……それからヌードルに、チーズを入れていたような……。
(思いっきり不穏な言葉が続けられた)
材料は分かっていても、僕には料理の心得がないもので、上手くできるかも分かりません。
それに、教団の任務もありますから、毎朝というのもやはり無理な話です……。
料理は愛情!
今日は店仕舞いかねぇ
(大きな手押し車)
流石に時期が早いかったか…
ん?
そこのお嬢さん!
人助けだと思ってアイス買ってくれないか?
安くしとくよ
愛情ですか。
(少し考えて後に)
……やはり、僕には難しいと思います。
(いつも通りの、何故か少しだけ寂しそうな感じのする笑顔で)
お嬢さん?
(左右を眺めて、それに該当する人物が居ないことを確認すると)
……これも、ままあることです。いちいち訂正していてはキリがありませんからね。
(小さく呟き頷いて)
アイスですか……。
(かつてアニスが作っていた、その時は各種フルーツを混ぜたりしていて、それはとても美味しかった。
そんなことを思いだし、少しだけ懐かしい気分になって)
そうですね、随分と歩いたもので少し汗をかいてしまいました。
一本頂けますか?
498 :
495:2007/04/09(月) 23:50:43 ID:???
まいどっ!
うう…この商売始めて最初のお客様だ…
(感涙に咽ぶ)
水分補給ならこれはどうです?
絞りたてのレモン果汁たっぷりのシャーベット!
お代は……これでどうです
(指を1本立てると、金属のカップにシャーベットを盛りつけ)
どうぞ!
(銀のスプーンと共に)
ありがとうございます。
(カップを受け取り、引き替えに懐から硬貨を取り出し差し出して)
しかし、こんなダアトに近いところで行商というのも珍しいですね。
その様子では、始められたのはつい最近のようですが。
(そして、スプーンで小さくシャーベットを掬って口元へ運び)
冷たくて、甘い。熱さも盛りの頃に食べれば、きっともっと美味しくなるでしょうね。
(僅かに表情をほころばせて)
500 :
495:2007/04/10(火) 00:16:55 ID:???
ダアト?
(聞き慣れない言葉に首を傾げ)
生まれは北の…本当に北の牛以外何もない村の生まれでして
流れ流れてこの仕事に…
でしょう!
牛乳だけは自信あるんですよ
なんと行ってもスールズの牛乳!ですからね
毎日、マジカルポットで届けてもらっているんですよ
もし…暑い日に会えたら…またお買い上げいただけますか?
見ればお嬢さん、高貴な方とお見受けします…
勝手なお願いですがどうでしょう?
お知り合いの方々にこのお店の事、紹介していただけませんか?
【他のキャラハンさん達が来るまで
イオン話したいと思ってたんだけど
俺のレス遅くてごめん
次のレスで落ちるよ】
【押し倒していい?
502 :
495:2007/04/10(火) 00:20:31 ID:???
ダアトをご存じでない……。
(道理で自分のことも知らないわけだと心中呟いて)
(少し先に行ったところに見える第四譜石、その更に先を指して)
もう少し先に行ったところから街が見えますよ。
そこがローレライ教団の総本山、ダアトです。
スールズ……聞き慣れない名前ですね。
話によれば畜産を主とする村のようですが、エンゲーブの他にそう言った村の話は聞きませんし……。
(腕組みして考えて)
これだけ美味しいものが作れる村ならば、一度訪れてみたいものですが、何となくそれは叶わないような気がしますね。
(僅かに苦笑して見せて)
ええ、もしまた機会があれば懇意にさせて頂きます。
そうですね……あまりこういったものを好むような人達には思えませんが。
(知る限りの人間関係を洗ってみるが、あんまりスプーン片手にアイスをつつくような姿は想像しづらかったようで)
ですが、ここにしばらく留まるのはいいと思いますよ。
ここは、譜石巡礼で必ず立ち寄る場所ですから、歩き疲れたところにこういうものが恋しくなる者も多いかも知れません。
(そして、またシャーベットを一口)
大分暖かくなりつつあるようですし、そろそろ巡礼の方も増える頃ですしね。
>>501 いったい何の目的でそんなことを言うのか、分かりかねますが……。
あまり歓迎できることではないかと。
いきなり押し倒されては、驚いてしまいますし。
505 :
495:2007/04/10(火) 00:46:33 ID:???
すいません!田舎者ですいません
ふむふむ…もしやお嬢さんも教団…でしたっけ
の関係者で?
(偉い方に無礼な発言をしてしまくったのではないかと
冷たい汗が背中に)
ぜひ!歓迎しますよ!
牛乳と名人の作るピーチパイで!
…
俺だってここで商売する事になるとは思ってなかったですし…
お嬢さんが俺の村に来るかも、と可能性は0%じゃないと思いますが…あ…ありがとうございます!
参考になりました
では、俺はこれで
容器は次回返して頂きます
【俺は締めです
お相手感謝】
イオンとエロールしたいんだぁー!
(砕ける覚悟の直球勝負)
イオン宛
NGとか有ったら教えて
いいえ、気になさらないでください。
無知を恥じることはありません。これから知っていけばいいんです。
貴方には、まだいくらでも時間があるはずですから。
(かつて、何も知らなかった知り合いの状況を重ねていたのか、少しだけ優しげな面持ちで)
楽しみにしていますよ。
いつか、その村を訪れることができる日を。
……そう、貴方がここに来られたのですから、私がそちらに行けない理由はありませんね。
(小さく頷いて)
お力になれれば幸いです。また、縁があればお会いしましょう。
貴方の行く先に、ユリアとローレライの加護がありますように。
(小さく礼をして、去っていく屋台を見送って)
……アニスやアリエッタを連れて行ったら、喜ぶかも知れませんね。
(ぽつりと、呟いて)
>>506 僕と……ですか?
(思わずあっけにとられたような表情で)
こういう場所である以上、そのようなこともままあることなのかもしれません。
ですが、出会い頭にいきなり……というのは、やはり応えかねます。
(静かに頭を振って)
……僕の性別を勘違いされている、というわけではないのですよね?
(そんなはずもなかろうが、ちょっとだけ不安になってしまったようで)
>>507 そうですね、僕には導師としての役割がありますので、それの妨げとなるようなことはやはり受け入れがたいものがありますね。
あまり酷い傷害等は、やはり避けたいと思うところです。
また、僕はあまり体が強くないので、そこを考慮して頂けると助かります。
後は……そうですね、何よりもこちらの意向を無視して一方的に……というのは、
これもまた、やはり受け入れがたいものです、
510 :
506:2007/04/10(火) 01:22:13 ID:???
性別関係なく俺が触れたいのはイオンだけだ!
エロールと言いつつ、声を聞くだけで満足してしまいそうな自分が
居るんだが
少し…触れて良いか?
僕はもうそろそろ戻ります。
明日も早いですし、あまり長居をして体調を崩してはいけませんから。
(ゆっくりと立ち上がり)
そういうことですので、あまり時間はありませんが……。
少しだけでしたら。
(506の前まで歩いてきて)
512 :
506:2007/04/10(火) 01:36:22 ID:???
確かに・・・春とはいえまだ肌寒いしな
イオンに何かあったら
アニス達に死よりも酷い目に合わされるな・・・うん
ありがとうイオン
(手を取り、優しく引き寄せると数秒抱き締めて)
また、良い夜に
アニス達は、少しやりすぎる所もありますからね。
(思わず、小さく苦笑して)
ですが、それは僕がそれだけ心配されていると言うことです。
できることなら、そんな心配をさせないようにしたいものです。
ん……っ。
(抱きしめられて、僅かに俯き声をあげ)
縁があれば、また。
その時まで、どうかご健勝で。
(小さく礼をし見送った)
では、僕も行きます。
また、いずれ訪れることもあると思います。
(ダアトへ続く道を、ゆっくりと歩き出し)
………んーむ……?
何か昨日アニスちゃんの噂をされてたような……
気のせいかなぁ……?やたらくしゃみが出たんだよねぇ。
まっ、いいや♪待機しまーす♪
ウマティーだよ早くしてね
(`ω´♯)帰らせてもらう
>>515-516 はぇ?
な、なんですかいきなり!?
ここは料理店じゃないですよぉ?
それに注文してから帰るのも早すぎですよぉ!何なんですかもう!
ハーッハッハッハ!!
薔薇のディスト様の華麗なる登場ですよ!
アニスはまだいるですかね〜
(少しだけおぼつかない足取りで、ふらつきながら歩いてきて)
昨日は、らしくない失敗をしてしまいました。
導師イオンは、あんな失敗はしない。……気を付けなければいけませんね。
(小さく溜息をついて、見慣れた姿を目に留めて)
アニス……?あんなところで何をしているのでしょうか。
(僅かに首を傾げて、近づいて)
【リロード忘れておりましたorz思いっきり被った……(滅】
>>518 あ、ファンダムで奇跡的に出演が確定したディストだ、こんばんはー♪
(悪気は無さそうにさらりと言って手を振る)
見ての通りアニスちゃんはまだいるよー♪
>>519 あれ?……イオン様?
はわわ、こんな所で会うなんて奇遇ですねぇ♪お散歩ですかぁ?
(見慣れた姿を見つけて嬉しそうに手を振りながら)
>>519 こんな所では会うとは…まぁ仲良くやりましょうか
【被っても気にすることないと思うのですが…私も長くはいられませんしね】
>>521 奇跡的じゃありませんよ!あの陰険ロン毛眼鏡がでてこの私がでない訳ないじゃないですか!
当然の結果です!!
っと貴方に頼まれてた例の物を作ったんですが…いりますか?
(イオンには聞こえないように小さな声で)
>>518-522 貴方は……六神将、死神のディスト。
どうしてこのようなところへ……。
(僅かに驚いたような表情で、すぐに表情を直し)
……そうですね、今は貴方と対立する理由もありませんしね。
【そう言って頂けると助かります(汗】
>>521 ええ、奇遇ですね。
(小さく笑みを返して)
少し仕事に根を詰めていたもので、気分を変えようと思いまして。
こうして歩いていると、風が気持ちいいですね。
(応じて小さく手を振り返し、流れる風を感じながら歩き)
>>520 【ディストも言ってますしあんまり気にしない方が良いと思いますよー♪】
>>522 でもでもー……それじゃあディスト、大佐のおまけみたいじゃん……
まぁ、ディストの人気も反映してるのかな?とりあえずおめでとー♪
(ぱちぱちと拍手をして)
………っ!?
で………できたって……ど…どっち…………!?
(急に無理やりディストをその場に座らせてディスト以上の小声で耳元で呟く)
>>523 イオン様毎日お仕事大変ですからねぇ、息抜きは大事ですね♪
……はぁ…アニスちゃんがイオン様のお仕事を少しでも手伝えたら負担が少なくなるかもしれないのに…
…でもアニスちゃんじゃ預言詠めないしなぁ…
(少し悲しそうに顔を伏せて何かに悩むようにして)
本当ですねぇ……風が気持ちいいです♪
(自身も少し歩いてイオンと同じ風を感じて)
>>523 なっ!?
貴方まで私を死神と呼ぶつもりですか!?
いいですか!死神じゃなく薔薇です薔・薇!!
(半ば諦めかけまで大声を出し)
>>524 ふん!アニスだって出演決まってるじゃありませんか!
お互いオマケにならないよ頑張りましょう!
おっと急かさないでくださいよ!えっとですね〜…これです!
(小さな飴玉のような物が数個入ってる袋を渡す)
いや〜流石天才な私ですね〜ヴァンの言葉を借りるならまさにコレは劇薬ですよ!
テストはしてませんがコレを使えばもう理性が壊れるでしょうね快楽漬けにできますよきっと
と言う訳ですから慎重に使ってくださいね〜それでは私はこれでさようならですよ!
また会いましょうお二人方
【それじゃ早いですが落ちますよ】
>>524 すぐに疲れて座り込んでしまうのに、何故かこうして、歩きたくなってしまうんです。
不思議なものですけど、やはり必要だと感じているからなのでしょうね。
(ゆっくり歩いていたがやがて立ち止まり、一つ大きく息をして)
ありがとう、アニス。
(そんな様子を励ますように、小さく笑みを見せて)
そんな気持ちだけで、僕は十分です。
それに、アニスはちゃんと導師守護役として、僕のことを護ってくれているじゃないですか。
ええ、こうして歩いていると、自分が生きているのだと実感できます。
風を切って走れたら、もっと気持ちよいのでしょうか?
(何かを恋い焦がれるように、空を見つめて)
>>525 薔薇ですか……?
(あまりの剣幕に、僅かにあっけにとられたような表情で)
そんな異名は聞いたことがありませんが……。
薔薇、薔薇のディスト……やはりどうにもしっくり来ないような気がしますね。
(少し考え込んだ後)
いっそのこと、頭に薔薇でも着けてみてはどうでしょう?
いつもその格好でいたなら、いつかは薔薇のディストと呼ばれる日が来るかも知れませんよ?
(と、なんだか方向性の違ったアドバイスを出してみたり)
……行ってしまいました。
(空の彼方へ飛んでいく椅子を目で追いかけて)
【お疲れ様でした】
>>525 えへへー♪アニスちゃんは当然だよー♪
って……そっか……もしかして大佐のオマケなのはアニスちゃんも………?
う、うん頑張る……頑張んなきゃ本当にオマケで終わりそうだよね…
せ、急かしてないって!はーや〜くー!
(待ちきれないといった様子で椅子をガタガタ揺らしながら)
ほ、ほへ……これが………
(ごくりと唾を飲んでじっとそれを見つめる)
あ…うん。気を付けるよ………ディ、ディストありがと……!
ほへ?もう行っちゃうの?ばいばーい♪
【はーい、お疲れ様ー♪】
>>526 気持ちいーですもんねぇ♪……でもあんまり無茶はしないでくださいよぉ?
イオン様お体弱いんですから〜……なんなら肩お貸ししましょうか?
(少し不安そうに見つめながらすぐ元の表情に戻って)
そりゃあアニスちゃんはイオン様の導師守護役ですから一生懸命お護りしてますよ〜
でもでも……本当にアニスちゃん役に立ってますか?
あはは、何か今日のイオン様はいつにもまして不思議な発言が多いですよぉ?
ちゃんとイオン様が生きているってのは傍に居るあたしにも分かりますから………♪
………イオン様…?…………そーですねぇ…気持ちいいかもしれませんねぇ……
(その様子を見ると急に不安になり何も言わずぎゅっとイオンの手を握って)
>>528 大丈夫ですよ、自分の身体のことは自分が良くわかっていますから。
疲れたら少し、休めばいいだけです。……ぁっ。
(そう言って振り向こうとしたとき、膝が崩れてその場に立て膝を付いてしまい)
……言った側からこれでは、説得力がありませんね。
(小さく苦笑して、何とか体を起こし)
とても役に立っていますよ。僕は、アニスがいてくれてとてもよかったと思っています。
そうですか?
(言われて、改めて自分の言動を振り返り)
少しだけ、感傷的になっていたのかも知れません。……やはり、疲れているのかも知れませんね。
(参ったものだと、小さく嘆息し)
(ぎゅっと握られた手を見つめ、そこから伝わる暖かさを感じて)
やはり僕は、アニスに助けられてばかりですね。
(その手に自分の手を重ね、僅かに力を込めて)
>>529 ……………むぅ……
(大丈夫といった矢先に倒れこむイオンを見てムッとした表情になる)
……もーイオン様はー……自分の身体は自分が良く分かってるって言っても
結局は自分の身体の事考えずに無理するじゃないですかぁー。はい、肩お貸ししますから。
(ぶつぶつと文句を言いながらも傍に駆け寄って肩を貸そうとする)
………えへへ、面と向かって言われるとやっぱ照れますね……イオン様ありがとうございます…♪
アニスちゃんも……イオン様がいて本当に幸せですよ…♪
……何か嫌な事でもあったんですか…?
……あ、モースに……ごほっ、モース様に何か言われたとか…!!
って…本当に大丈夫ですかぁ…?体調が優れないようでしたら座って休憩しましょう。
(木陰を指差して)
あったりまえですよぉ、だってアニスちゃんはイオン様の導師守護役ですもん♪
>>530 本当にすいません、アニス。
(肩を貸されながら、とても申し訳なさそうに)
今日は、預言を詠んでいましたから、それでいつもより少し疲れていただけです。
少し休めば、大丈夫ですから。
(そのまま木陰へと歩く途中、穏やかな笑顔は崩さずに)
アニスは僕に、沢山のことを教えてくれましたから。
僕の知らなかったもの、見たことも聞いたこともないようなものも沢山。
そしてアニスが幸せだと言ってくれるなら、僕も嬉しいです。
……時として、預言はとても残酷なものです。
僕は預言を可能性の一つだと思っています。ですが多くの人達は、預言を不変の未来と信じ切っています。
そんな人達に、こんな預言を告げなければならないのか……と。
(目を伏せて、押し寄せる感情を堪えるようにして)
公の場でこそ僕に傅いて見せますが、モースはもう、僕の言うことなど殆ど気に留めていないのでしょうね……。
(無理もないことと分かっていても、それでもやはり憂いを感じ)
本当に、アニスが僕の守護役でよかったと、そう思いますよ。
(そして、共に木陰に腰を下ろして)
>>531 もう……だったら無茶はほどほどにしてくださいよぉ?
(脹れながらも頼むように言って)
……ふぅ、じゃあ無理せず休みましょう♪
(ゆっくりと木陰まで歩いていき)
そ、そんな……アニスちゃん大それた事してませんよぉ…?
あ…あははは……アニスちゃんも嬉しいです……
(イオンの言葉にドキッとして心臓の鼓動が早くなり歩くのも少し早くなってしまうほど緊張して)
はい、分かってます……イオン様はいつも仰ってますね
でも今の人達は預言に頼りきってますし……預言に縛られてます
イオン様………お辛いですか………?
(イオンの表情を見て読み取り心配そうに顔を覗き込む)
そんなこと言わないでくださいよー……ダアトの最高権力者はモースじゃなくてイオン様なんですから…
モースが聞かなくても民衆はイオン様の声を聞いてくれますよぉ
(悲しそうな表情でイオンを見て)
………あたしもイオン様がいて本当に幸せですよ……♥
(目を瞑ってそよ風を受けながらイオンに少しだけ身体を預けて)
>>533 ええ、今後は気を付けます。
(そんな様子に、小さな笑みを共に応えて)
ですが今日は……無性に歩きたくなってしまったんです。
そうすれば、少しは気が晴れるような気がしたんですけどね。
(小さく頭を振りながら)
僕は、預言に書かれていたから導師となるためにダアトに移り、
それからはずっと教団の仕事をこなすだけでしたから……。
アニスが見せてくれた、人々の営みや作りたての料理の温かさ、僕は忘れられません。
(語った言葉の半分は、被験体の、自分のものではない記憶。そしてもう半分は、自分自身で得た思い出)
預言がなければ、ローレライ教団も、僕という存在も、存在する理由がなくなってしまいます。
ですが、全てが預言通りに進まなければならない世界を、やはり正しいとは思えません。
……預言に書かれているということだけで、まだ起こってもいないことに恐れ、絶望する。
そんな人達を見るのが、僕は何より辛いです。
(沈んだ声で、僅かに視線を下げて)
だからこそ、僕はしっかりとしなければいけない。
僕が導師としてあるから、僕に期待を寄せてくれる人がいるから、
頑張らなくてはいけませんね。
(目を伏せたまま、僅かに顔を上げ)
(目を伏せたまま体を寄せ合って。伝わってくる体温をとても心地よく感じながら)
>>533 イオン様……何か悩み事があるんですか?
……たった一人で何かを背負い込んでないで打ち明けてくださいよぉ…
きっと話した方がもっと気がはれると思います…!
(強い眼差しでイオンを見つめながら)
イオン様………嬉しいです……
だったら、もっともっとイオン様に尽くしたいです…アニスちゃんの全てでも
(幸せそうな表情でイオンに寄りかかって)
うぅ……難しいですねぇ………でもイオン様一つ間違ってますよ…?
イオン様が存在する理由は導師としての仕事をするだけじゃありません。
イオン様が一緒に居てくれるだけで本当に幸せになれる人だっているんですよ………?……あたし…とか…
(最後はわざと聞こえないぐらいの声で呟き真っ赤になってく顔を隠そうと俯いて)
……はい、アニスちゃんはイオン様を応援します。それと一緒に精一杯お護りしたいと思います♪
はい、頑張りましょう………♪
………………すぅ………すぅ………
(心の底から何かが充実したような気分になりやがて幸せそうな表情で眠りについてしまう)
【それではアニスちゃんは一足先に落ちさせてもらいますねぇ】
【お相手ありがとうございましたぁ♪お疲れ様です♪】
>>534 (真摯な瞳で見つめられ、酷く辛そうな顔をして、やがて)
それでも僕は、教団の人間ですから……。
例えアニスにでも、秘預言に触れることを話すわけにはいかないんです、すいません。
(微かに、呟くような声で言って)
僕も……こうしてアニスと一緒にいられて、嬉しいですよ。
とても、特別な……この気持ちは、何なのでしょうか。
(寄りかかられた体の重さと暖かさに、幸せそうに目を伏せて)
僕が導師イオンでなければ、僕が預言を詠めなければ、そもそも僕は存在することすらできなかったのに。
(眠ってしまったアニスに、聞こえないからこそ言える言葉を紡いで)
アニス、貴女は……そんな僕でも、必要としてくれるのですか?
(意図せずぎゅ、と、腕に力を込めてアニスの体を引き寄せて)
ありがとう、アニス……本当に。
(微かに震える声で、そうとだけ呟いた)
【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです。また機会があればお相手下さい、でわ】
【イオンは女性キャラハン相手に男相手OK?】
押し倒すのも男の甲斐性だぞイオン様
このまま退出しようと思いましたが、まだ人が居られるようですね。
>>536 【ちょっと質問の意図が掴みかねますが、女性のキャラハンの相手をするのが大丈夫なのかということであれば、問題なく行います】
>>537 ……無理矢理、というのはあまり好きませんし、僕の力では、そのように誰かをどうこうするには到底及びません。
押し倒すってのはきっかけを作るってことだと思う
つまり勇気が必要と
540 :
536:2007/04/11(水) 00:27:57 ID:???
【変な文章になった、わかりづらくてすまない
男の相手もOKと聞きたかったんだ
アニスをよろしくな】
体力付けるには鍛錬あるのみ!
まずは12km走るんだ
>>539 きっかけと言われても、あまり思いつかないところですが……
(ふと、我に返って僅かに慌てながら)
こんなこと、あまり真面目になって考えることでもないですよね……。
(僅かに苦笑気味に)
>>540 【今のところは微妙……とだけ返しておきます、今のところ他のキャラハンを使う予定はありませんし。
荒れる原因となりかねない行動は極力控えたいとも思いますので
委細承知しました(苦笑】
>>541 12km……。
想像するだけで気が遠くなるような距離です。
歩き続けてなら、どうにかなるかもしれませんが……走るのは、やはり。
(申し訳なさそうに小さく頭を振って)
あー……何だかイオン様色んなこと吹き込まれてるなぁ……
まーた無茶しなきゃいいけど……って、はぃう!?アニスちゃんを押し倒すって……!?へ、変な事吹き込むなぁー!
ふぅ……さってと、待機してみまーす。
今日はちょっと疲れてるんで雑談メインで行きたいですねー♪
イオンを巡りアリエッタと壮絶な取り合いが始まる訳ですね
う………やっぱそうなるのかなぁ……考えないようにはしてたんだけどねぇ
まぁアニスちゃんもイオン様を譲るつもりはちっとも無いから正々堂々とするつもりだよ♪
……でもでもアリエッタが中々イオン様を諦めてくれなかったら……力ずくで…えへへへ……
(ディストに貰った薬を取り出して眺めながら不気味に笑い出す)
確かにアリエッタがすんなりイオンを諦めるとは思えないけど…
で、その薬とやらでどうするんだ?逆に考えるんだアリエッタがアニスの事が好きならアニスにイオンを近付けないようになるとか
んー……この薬を使ってアリエッタをアニスちゃんだけしか考えられないようにさせるとかぁ♪
えへへ、結構良いかもぉ……♪……でも、まぁ冗談ですよ♪
ほへ?それはつまりどういうことですかぁ?
……もしかしてイオン様を誘拐するとか!?
つまりアリエッタがアニスの事しか考えられないのなら、大好きなアニスに自分以外近付けないようにする=アニスとイオンは結ばれないみたいな
だが心配ない、俺とイオンが結ばれればアニスは愛人、アリエッタはペットとして迎えよう
…………はぅあ!?
あれ?……あれあれ?……それって本末転倒って事ですか?
………あははは、やっぱ正々堂々と行きましょう。お互い納得の行く結果になるまで。あははは
ネッガディブゲイトォー!!
(杖を振り回して譜術を唱えて)
……欲張りすぎます!ってかイオン様と結ばたいっていうなら貴方もアニスちゃんの敵ですねー……!
(杖を構えて向き直って)
まてまて俺は男だぞ?だからイオンと結ばれたいと思っても無理な話しだ
よってアレは全て俺の妄想ってことだイオンの事以外は本音だが
でもでもぉ〜……イオン様男の人にも人気あるし……
えぇ〜……本当はイオン様の事も好きなんじゃないですかぁ?
って、あれ本音だったんですか?
だったらアリエッタがペットってのは酷いですよぉ〜アリエッタが聞いたら傷つきますよ?
イオンの事はもちろん好きだが、好きだからこそちゃんとした女性と結ばれて欲しいのだよ
ならアニスと一緒にペットならどうだ?
あの手の性格は首輪や鎖で調教しがいがあるからな
ふむふむ、以外とまともな事言いますねぇ〜♪
きゃわーん☆もしかしてちゃんとした女性ってアニスちゃんですか!?
へ?………い、一緒にペットですか……?
………い、いやいや!アニスちゃんは反対です!それにアリエッタも痛いのとかは苦手って言ってたしやっぱダメです!
(一瞬迷いかけたがすぐに訂正して)
イオンの考えを尊重し、同じダアトの仲間である…やはりイオンにピッタリなのはアニス―――――じゃなくてカンタビレかな
安心しろ痛みはやがて快楽に変わり、快楽はあらゆる苦痛を消すのさ
ペットが駄目なら獣に犯されるなんてどうだ?
イオン様の考えを尊重…うんうん!
同じダアトの仲間……うんうんうん!!
はい!アニスちゃ……ってはぅあ!?
だ、ダメですよ!ってか何でそこでカンタビレさんが出てくるんですかぁ!
あーあー!聞こえませんー!
(変な妄想で赤くなるが耳を塞いで聞こえないようにする)
うぇ……そ、それはちょっとぉ………それはここでする事じゃありませんのでぇ…
カンタビレと言えば六神将につかず最後まで導師派に残ったいい女性じゃないか
ファンダムにも登場するしきっと人気がでるだろうしね
まぁ俺のシチュは変わってるしな無理にとは言わないが気が変わったら…な
それに俺はイオン絡みの二人とアニスとアリエッタのエロが見れればいいし
さて満足したし寝るかな、じゃあなアニス
いやいやいや……そ、そりゃあ人気でそうですけど良い人っぽいし
……胸でかいし………
あはは、そしたらここじゃなく別の場所でお会いできると良いかもですねぇ〜♪
そ、そんなあんまり期待されても困りますよ……!?
(顔を真っ赤にして視線を逸らして)
はーい、アニスちゃんはもう少しここにいますねぇ♪お休みなさーい♪
ハァハァ…可愛いよアニスたん…あぁもうでちゃうよ…でちゃうでちゃう…うっ!
ドビュ!
は、はわぁああぁぁっ!!?
(突然の事に驚きのあまり倒れこんで尻餅をついてしまう)
…………な、何してんだテメー!!!ブッコロース!!
(つい裏の顔が出てきてしまいトクナガで思いっきり殴りつける)
くぅ…アニスたんに殴られたよ…でもまた興奮してきた…
アニスたん…アニスたん…また僕イッちゃうよ……うっ!
(トクナガに射精)
う、うわぁぁっ!?
ト、トクナガにそんなもの付けないでよぉ!?
うわぁっ……ベトベトしたものがトクナガにぃ………匂いも……うぅ…
なんて事してくれるんですかぁー!?
トクナガ可愛いよトクナガ…あぁ…満足したかも…アニスたん
アニスたんアニスアニスアニスアニスアニスアニスアニスアニスアニスアニスアニス…ごめんね…消えます
(小さくくしゃみを一つ、僅かに身震いをして)
風邪をひいたわけでもないのですが、誰かが噂でもしているのでしょうか。
(と、そんなところに聞き覚えのある、どうも物騒な声が聞こえ)
アニス……?何か、あったのでしょうか?
(恐る恐ると言った感じで、辺りを探っていたりする)
……はぅあ!イオン様!?
いーえ、何もありませんでしたよ………
(先ほどの事で怒りに震えた表情のままで)
あはは、イオン様の噂だったら多分アニスちゃんがしてたかもしれませんねぇー
内容は………あ、あははは、内容は言えませんけどね!
なんでもない、という風には見えませんが……。
(怒りに打ち震える表情に、心配そうな表情を浮かべて)
先程も何か叫んでいたようでしたし、何かあるのなら話してください。
僕の噂を、アニスが……ですか?
一体何を話したのかはわかりませんが、あまり変なことを言いふらさないでくださいよ。
(小さく苦笑して見せて)
うぅ〜………何でもないったら何でもないんですよぉ……
………実は……汚されちゃいました……………トクナガが。
(俯いて悲しそうな表情をしながら)
い、いえいえ!そんなイオン様に変なとこなんか無いですし言いふらしませんよぉー!
……ただのちょっとした何でもない話です♪
(焦りながら必死に訂正して)
ふぅ…今日はもう疲れちゃったんでもうちょっとしたら帰りますねぇ?
イオン様お一人で帰れますか?
トクナガが……?それは困りましたね。
あれも譜術機関ですし、洗濯していいものなのかどうかもわかりませんしね……
製造者……ディストに聞いてみれば、何か分かるかも知れませんが……。
(側により、慰めるように軽く肩に手を乗せて)
そんなに落ち込まないでください、アニス。
(何と言っていいのやら、思いつかずにただ)
……そうですか。
(やはり少し、納得できなさそうな感じで)
では、今度は僕もお話に混ぜてください。
(小さく笑顔で、そう言って)
僕のことなら大丈夫です。
それよりアニスも、本当に疲れているようですし、気をつけてくださいね。
うぅぅぅ〜……困りましたよぉ〜〜……
ディストですか…?分かりました……後で捕まえて聞いてみます。
うう……イオン様〜……
(うるうると涙目で上目遣いに見つめて)
あ、は、はい!つ、次の機会に是非イオン様も!
………と、言ってもあんな話本人の目の前で言えないって…
(ぼそぼそと聞こえないように呟やきながら)
本当ですかぁ?
それじゃあお先に失礼しますね?
……イオン様帰り道には気をつけてくださいよ?知らない人に付いてっちゃだめですよ?
あとあと、道草はしないよーに。それと無茶はしないでくださいね!
(早口に捲くし立てて一気に言い切る)
それでは、お先に失礼させていただきます♪
あー、そうそうアリエッタがイオン様のこと探してましたよー。会ってやってくださいなー♪
では、お疲れ様です♪
戦闘にも耐えうる作りになっているのですから、洗濯したくらいでおかしくなってしまうとも思えませんが……。
やはり、確かめる必要はあると思います。アニスの大切なものですからね、何かあっては大変です。
……大丈夫です、きっと元通りになりますよ。
(励ますように声をかけ、両手でアニスの手を握り)
一体どんな話が聞けるのか、楽しみにしています。
(そんな様子もいざ知らず、呑気に笑顔を浮かべていたり)
大丈夫です、今日はいつもより体調もいいみたいですし。
分かっていますよ、僕もなるべく遅くならないようにします。
(捲し立てる様子に僅かに圧されているようで、微かに苦笑を浮かべて)
アニスも、どうかお気をつけて。
アリエッタが……?
そうですね……都合が付けば会いに行きたいと思いますが……。
アリエッタも、きっと忙しいのでしょうね、ここしばらく顔を見ていませんし。
ほい、桜餅と甘酒
花も散ってお花見するには遅いけど気分だけでも、と思ってな
いっそアニスがイオン様に一服盛って、そのまま既成事実を……うわっ、何をするやめrqあwせdftgふじこlp
ここは俺のふたなりのフォルスをアニスに使って…
>572
もしそんなフォルスに目覚めてしまったら
人里離れた山小屋に引き篭ってそのまま生涯を終えるね
イオンに顔射してええええええええ
イオンさんやアニスのアビス組が頑張ってくれてますね♪
チェルシーもたまにはお顔出さないと!
ってなわけでこんばんは。
(髪の毛をぴょこんと立ててお辞儀をし)
おひさ〜
チェルシーは今年は花見に行ったかい?
>576
お久しぶりですぅ。
(再び丁寧に頭を下げながら)
お花見・・・・ですか。
ファンダリアは一年中寒いですから、他の地域に行かなきゃ
お花見できそうもないです・・・。
578 :
576:2007/04/12(木) 21:53:09 ID:???
(一言落ちって忘れた またなチェルシー〜)
>578
わざわざお声をかけて下さり感謝感謝です!
またお会いできるのを一日千秋の思いでお待ちしておりますね♪
それじゃ、今日はこの辺で。
・・・・お花見かぁ。
今日もまた、どなたかいらしているようですね。
……残念ながら、僕はあまりよく知らない方ですが。
(少しだけ残念そうな表情で)
お邪魔していきます、まだ居られるでしょうか?
>580
あ、こんばんは!
(イオンを見つけると顔を明るくさせて)
お返事遅くなってごめんなさい。
アニスからお話しはかねがね・・・
わたくし、弓の名手アルバ・トーンの孫娘
チェルシー・トーンと申します。
せんえつながら以後、よろしくお願いしますね♪
(礼儀正しくお辞儀をして笑顔を見せ)
今日はもう帰らなきゃいけないんですが
お声をかけて頂き、ありがとうございました。
それにしても、可愛いなぁ・・・あ、いえいえ!
良かったら今度ゆっくりお話しましょう。
おやすみなさい!
【一言落ちでごめんなさい!また今度お会いできれば嬉しいです♪】
いえ、僕は偶然通りかかっただけですから、あまり気にしないで下さい。
チェルシーさん、ですか。
僕はローレライ教団の導師、イオンです。よろしくお願いします。
(深々と一礼し)
ということは、チェルシーさんも弓をお使いになられるのでしょうか?
弓を扱うには、とても集中力がいると聞きます。
凄いことですね……。
(感心したように、小さく頷いて)
今日はあまりよい機会には恵まれませんでしたが、またいずれお会いできたら
そのときはゆっくりお話ししましょう。
(小さく笑みを浮かべて、手を振って)
イオン様の姿絵が人気らしいですよ
>583
僕の、姿絵……ですか?
誰が書いたのかは知りませんが、僕のことを好いていてくれる人がいるのは嬉しいことです。
……少しだけ、どのようなものか興味はありますね。
(小さく苦笑めいてみせ)
585 :
583:2007/04/13(金) 00:38:21 ID:???
これですよ
(木陰で座り微笑むイオン)
なんでも絵師が偶然見かけたお姿を描いたそうで
では、失礼しますイオン様
この絵ですか……。
(自分の姿が描かれた絵をまじまじと見つめ)
幸せそう、ですね。
とても、幸せそうです。
(薄く笑みを浮かべて、自分の絵を眺め)
【参加希望します
基本的に聖獣形態です
雑談メインになると思います
オリジナル設定として
人間形態時にはマオの姿となって
マフラーに青髪、青目です
一応、男なのでエロール時には、相応のスレに移動といった形に
想像しています】
【落ちます】
>>571 なっ……!?
ほ、他の人ならともかくイオン様にだけは絶対にそんなことしませんー!
……それに、イオン様がアニスちゃんをどう思ってるかも分からないし……
>>572 いーりーまーせーん!!!
そんなもの使って何をしようってんですか!ってかそんなフォルスなんか認めるかーっ!!
ところで、ふたなりって何ですか?
ふぅ……アニスちゃんからかわれてるのかなぁ…?
うぅ〜ルークやガイ弄ってストレス発散したいなー♪
(何もない空中にパンチの素振りをして)
ストレス発散用
つディスト人形
癒し用
つブウサギ人形
>>590 えへ♪ありがとーございまーす♪
では早速…………てぃっ!うりゃっ!こんちくしょーっ!!
(ディスト人形を受け取ると力任せに殴り散らす)
ふぅ……で、こっちが癒し用ですか?
………ぶーぶー♪ブーブー♪
(ブウサギの人形の鼻の頭を押しながら遊んでいる)
やば……急に眠気が………このディスト人形………何か細工がしてあったなぁ…
ってなわけで良い子は帰って休みまーす……お休みー
どうやら昨日は、あの後誰かが来ていたようですね。
昨日はあのまますぐに戻ってしまい、お話もできずにすいませんでした。
(小さく頭を垂れて)
アニスも疲れていたのでしょうか、今日はいつもよりも戻りが早かったですし。
……ふぅ、少し休んでいきましょうか。
(小さく息を吐いて、いつものように座り込み)
アニスとアリエッタどっちが胸デカイんですか?
てか貴方はチン毛生えてるんですか?
な……あなたはなんて事を聞くんですかっ!
(思わず顔を赤らめて、僅かに声を荒げ)
……それに、そんなこと僕にはわかりませんよ。
(前者はまあ、ともかく、後者はこのイオンの知るところではない)
……本当に、変なことばかり聞くのはやめてください。
イオンさまにぶちこみてええええええ
イオン様にセクハラは男の義務
まぁ、愛されていると思って
何で答えづらい事ばっかり聞くかなあ。来てもらったのにさ。
答えづらきゃ無視でも良いと思うよ。
退出は宣言した方が良いかな。こんな所で良ければまたおいでー。
イオンってキャラを使う時点で覚悟せなければならんことだろう
どうせ名無しが好き勝手やってるスレなんだから
人気なキャラほど名無しが望む事が多いしな
誰だろうとおかしい人は放置で。
あと覚悟なんかいらない。誰でも気軽に参加できるような場にしようよ
俺はダメダメ人間だから
イオン様に叱って欲しいぜ
誰でも気軽に、というのはちょっと引っかかるな。
ここで一般サイトのなりチャみたいなのを見せられても困る。
あとイオン宛になるけど
>>598が言ってるように退出宣言はした方がいいのは確か。
何食わぬ顔で用事が出来たとか眠くなったとか適当な理由を付けて
出て行けばみんな納得してくれるだろうからな。
何で名無しがでしゃばってんだよwwwwww
死ねよ
男性キャラハンが来ると決まって場が荒れるのは仕様ですか?
ここはひとつイオン様の今後に期待しておくぜ
こんばんは。
ここには人が集まると聞いたのだけど…少しお邪魔させてもらうよ。
(地面に座り込み、空を見上げながら休憩している)
これはまた意外なお客さんが来たな。
ここが君にとっての憩いの場となる事を望んでるよ。
今宵この時間、あんまり居ないかもね。
千年帝国は進んでるかい?
>>609 ふふ…ボクもそれを望んでるよ。
もう…追われる日々とは決別したいからね…。
(ふと、忘れたくても忘れられない過去を思い出し、目を伏せる)
>>610 その事は自分でも分かっているつもりだよ。
…君にその事を教える必要は無いと思うな。
(やや不快そうな表情であしらう)
ミトスたんはセク質受けても大丈夫なの?
>>612 …あまり好ましくは無いけれどね。
するかしないかは自由だけど、満足いく反応が見られるかどうかは保証しないよ。
おけ、了解した。
良ければマーテル様のどんなとこが好きか聞かせてもらえると嬉しい。
外見で内面でもポイントは何でもいいからさ。
>>614 それは、姉さまのどこが好きか、という質問だと捉えていいのかな?
んー……具体的に言葉にする事は出来ないな。
とても尊敬していたし…素晴らしい人だよ。
そういう意味では、いわゆる「好き」というのとは、違うのかもしれないね。
だからこそ、ボクは姉さまを殺した人間を許せない…。
そっか・・・過去の事を思い出させるような質問になってしまってすまなかった。
人間が憎いのはしょうがないだろうしそれについては言及しないでおくよ。
あんまり相手出来なくて申し訳ないが漏れはこの辺で寝るわ。
そんじゃあな、ミトスたんもいい夢を。
>>616 ううん、気にしてないさ。
長く生きてるとね…そういう事だってあるから。
(自嘲気味に呟き、僅かに微笑を見せる)
そう…いい夢が見られるといいね。
おやすみ…。
そろそろお暇しようかな。
また、機会があれば会おうね。
ふぃ〜……こないだは本当急に眠くなったなぁ……
疲れが溜まってたのかなぁ……モースに頼んでお休み貰おうかな……どーせ許してくれないけど…
疲れた時はオベロナミンGOLDに限るな、うん。
頑張れアニス、イオンの嫁になるその日まで。
あー、あのオベロナミン社の飲み物ですかー
一度も飲んだ事無いんですよねぇ。と、いうわけで持ってるんだったらくださいよー♪
ちょ、ちょっとストーーップ!!
イオン様に聞かれたらどうするんですかぁ……ばれたら気まずいじゃないですかー!
いやぁスンマソ、なんせ高いからオベロン一般平社員のオイラには
1ヶ月に1本飲めるか飲めないかのシロモノなんだ。
しょうがないからアニスにはこれをあげよう。
つオベロナミンC
その恥ずかしがる様子も初々しくていいねぇ。
男を落とす時は誠実さ、色気、時には財力にもモノを言わせるんだ。
という訳でお金はやっぱり必要だと思う。
あぁー、オベロン社でしたか〜……間違えてたのは気にしないでください♪
ほへー…高いんですかぁ?それならますます飲みたいですねぇ……って社員だったんですか!?
えー……Cですかぁ?まぁ、いいですけどぉ……ありがとーございます♪
(オベロナミンCを受け取りぺこりと頭を下げて)
う、初々しいって……!からかってるんですかぁ!怒りますよぉ〜!!
(赤い顔で両手を振り回して)
ふむふむ、その中でアニスちゃんに足りないものは財力だけですねぇ〜♪
やっぱお金ですよね!とりあえず目指せ玉の輿作戦で……にやぁ……
間違いなんて気にしなくていいさ、社名なんてあってないようなモンだからな、はっはっは。
なんて言うとヒューゴ様に左遷されかねないので取り消します、はい。
からかってるわけぢゃあなくってこれは素直な感想なんだけどな。
ふむ、「足りないのは財力だけ」というとこにはツッコミを入れるべきなんだろうか。
誠実さはまああるとして色気、色気なぁ・・・。
でも結構大きい会社ですよねぇ〜
……平の人も大変ですねぇ…
(同情するような目で見つめる)
そ、それでも困りますー!……いいですよ、もう
(ぷいっとそっぽを向いてしまう)
ほへ?どこに突っ込むところがあったんですか?
………うっふ〜ん♪
(手を頭の後ろに当ててセクシーポーズ?をとる)
レンズで儲けたという話は聞くんだが詳しい事はオイラ達の階級じゃ教えてもらえないんだ、残念無念。
将来は独立して会社でも起こしたいとこだけどその前にまずは嫁さんだわ。
うう〜〜〜ん、ここはもう1発突っ込んだ方がいいのか・・・?
だがしかし!色気に憧れるという少女の背伸びにハートをブチ抜かれる男は決して少なくないぞ!
そんなわけで改めて頑張ってくれアニス!
ついでに時間なのでオイラは消えるわ、さらば!
え〜……そういう会社って何か裏がありそうですよねぇ……何か分かったら教えてくださいなぁ♪
ほほー、でっかい夢ですねぇ、頑張ってください♪
貴方がお金持ちだったらアニスちゃん、考えてあげてもよかったですけどねぇ♪
な……だ、だから突っ込む場所なんか無いですってー!
ははぁ……つまりマニア向けって奴ですよねぇ……?はぁ……
はいはーい、貴方も頑張ってくださいねぇ♪
さよならーノシ
確かこの辺りのはず…
(誰かを探すような仕草をしながら)
(アニスを見つけると少し近付く)
こんばんは…アニス
ほへ?お、アリエッタじゃん♪久しぶりー♪
(アリエッタを見つけると元気よく手を振って挨拶)
…何かきょろきょろとしてたけど何か探し物?
コンタクトレンズを落としたとかー♪
うん…久しぶり…です(小さく手を振り返して)
コンタクトレンズなんてアリエッタつけてないもん…
(否定するように首を振り)
あのね…この子がこの辺りでイオン様を見たって言うから…
(フレスベルグを呼び寄せて、優しく撫でながら)
えー、じゃあ別の落し物とか……お金落としたとか……
はぅあ!?お金だったら見つけたら一割だよ!?
(勝手に勘違いして)
はわわ!出た……アニスちゃんのマル秘プライベートをいつも覗いてる者………
そだねー最近よくイオン様と会うよここで♪
あ、それとこのまえイオン様に告られちゃったんだー♪えへ☆
(嘘をついて意地悪)
だから違う…です
(勘違いするアニスを呆れた目で見つめ)
やっぱりこの辺りでイオン様が…!
いつ何処で…見たの?
(問詰めるように近付き)
そんな!?イオン様が…?
本当なの…アニス…
(アニスの言葉に半泣き状態)
わー、わー、わー!
落ち着きなってぇ〜……えーっとね、つい此間だよ?
最近も良く来るみたいだし今日にでも待ってれば会えるんじゃないかな?
(アリエッタの肩を抑えて落ち着くように言い聞かせ)
うっ………
(言ってから罪悪感がふつふつと湧き出てくる)
………あ、あはははは………ごめん、嘘
(乾いた笑いの後に土下座して)
…ぇ………!?
(アニスの言葉にピタッと泣きやむ)
もぅ…アニスのばかぁ!!
(頬を膨らませ怒った表情で)
う〜…アリエッタ最近忙しいかったから…
またイオン様来てくれるかな…
わわ……だからごめんってぇ〜!
そんな怒らないでよぉー……怒った顔は可愛いけどさ
(ぼそりと一言呟いて)
大丈夫だって〜、きっと来てくれるよ♪
おや、アニスとアリエッタじゃありませんかぁ♪ってな感じでさ♪
(イオンのモノマネをするかのようにして)
むぅ……アニスなんて知らないもん…
(可愛いと言う言葉にまんざらでもない様子で)
ふふっ…アニス…イオン様に全然似てない…です
(モノマネを見てクスクスと笑い)
うん…きっとまた会えるもん
(少し自信がついたのか元気に頷く)
えー…アリエッタつれないなぁ〜……
あの夜はあーんなに激しかったのに……☆
(考え事をするようなポーズを取り体をくねくねと動かして)
ほへ?マジ!?……ご、ごほんっ……あー、あー……アリエッタ、好きです。大好きですぅ。
(似てないといわれて意地でも似せようとモノマネを続ける)
あー、そうそう。それに最後に会った時に一応アリエッタがイオン様に会いたがってましたよー
って言っておいたから大丈夫だよ♪
うっ…あの時は……えっと…その…
(思いだすと一気に顔を真っ赤に染め)
……………アニス…そろそろ見てるこっちが恥ずかしい…よ?
(尚もモノマネを続けるアニスに声を掛ける)
本当に?
ありがとう…アニス…イオン様…早く会いたいな…
(お礼を言うと、イオン様の事をポーッと考えて)
そーれにー…このまえなんかアニスちゃんにあーんな事しておいて知らないってのは無いよねぇ〜…
(アリエッタに指でつんつんしながら)
…………ひ、酷い………
…ぶーぶー!じゃあアリエッタがやってよぉ〜!はい!3,2,1!
(唐突にカウントダウンして)
…あのー?もしもしアリエッタさんー?
……いくら楽しみだからってアニスちゃんを放置されるのは辛いんですけど〜おーい……
(アリエッタの目の前で手を振りながら呆れたように)
だってあの時はアニスが……その…可愛いかったし…
それに……
(ゴニョゴニョと小さく呟いて)
えっ!?まって…あの…えと…
(いきなりのカウントダウンにあたふたと戸惑い)
イオン様……
(アニスの言葉も入らない様子で)
あ……ごめんなさい…アニス…つい考えて事しちゃって……怒ってる?
(はっと気が付いたように意識を戻しアニスの顔を伺いながら)
可愛いからってあんな手や足を拘束させて襲っちゃうんだぁアリエッタ〜
それにしてもあれはすっごい興奮……ごほんっ!凄いびっくりしたなぁーあははは。
ほへ?……それに?
はい、ぶっぶー。ダメだよーそんなんじゃぁ〜
罰としてイオン様のお部屋に入って下着を取ってくる♪
………怒ってない……
(むくれた顔でそっぽを向きながら)
けっ……イオン様イオン様って…何なのさ……あたしが目の前にいるっていうのに……あーもう…
(ぶつぶつと何かを小声で呟いている)
違うの!本当はあの時……
とにかく…もうこの話しはお終い…です!
(珍しく強い口調で)
イオン様の…えっ…?(カァーっと赤くなり)
そんなのできないもん…
嘘!…アニス…怒ってるんでしょ……?
(そっぽを向いたアニスを追うように移動し)
ごめんなさい…せっかく久しぶりにアニスに会えたのに…
アリエッタイオン様の事ばかり考えて……
(バツの悪そうに頭を下げながら)
わわっ!?………あー、うん分かったよーしょうがないなぁー
(アリエッタの迫力に負けて後ずさりしながら)
ダメだよー罰ゲームなんだもん♪
まぁ、導師守護役のアニスちゃんは、イオン様の下着姿ぐらい何度も見てるけどねぇ♪
(少しでも優位に立ちたいという気持ちのせいでまた嘘を付いてしまう)
怒ってないもん〜……
(ぷいっとまたそっぽを向いて)
………ぷ……あっははは!……ははは、じょ、冗談だよアリエッタ〜…あはは…!
アリエッタのイオン様病には困ったからさぁ、ちょーっとからかってみただけだよぉ♪
(堪らなくなって噴出してしまい涙目になりながら)
そんな……アリエッタが導師守護役の時でもイオン様の下着姿なんて見てないのに…
でもイオン様の部屋に行けるなら…
(また頭の中で妄想を開始し)
えっ……?
(いきなり笑いだすアニスに呆然とするが、状況を判断するとみるみる頬を膨らませて)
アニスの馬鹿バカばかぁ!!
アリエッタ本気で心配したのに!アニスのいじわるぅ〜!
(アニスの肩をポカポカと叩いて)
……はっ!?…そ、それはあれだよ!今年度から実施された日頃の慰安の為のサービス?
うん、そうに違いな……って……あ、アリエッタぁぁ………!
………よっ!
(アリエッタが妄想をしている間に後ろに回りスカートの中に手を入れ下着を一気に下ろす)
あいたっ!あいたた、痛いってー!
何よぉ〜元はといえばアリエッタがイオン様の事で妄想してはぁはぁしてたからいけないんじゃーん!
そんな時にイオン様が来てたらどうするの!?
それを思ってアニスちゃんは必死に現実世界へアリエッタを引き戻してあげたんだよ!?
ほら、アニスちゃんはー悪くない♪
(適当に早口に捲くし立てると何故か偉そうにえっへんと誇らしげに胸を張って)
……きゃあっ!!
(下着を下ろされた事で一気に現実に戻り)うぅ〜いきなり何する…です…アニス
(反射的にスカートの裾を摘んで隠し)
アリエッタはぁはぁなんてしてないもん!
それにもっと別の方法だってあるはず…です(顔を真っ赤しながら叫び、スカートで前を隠しながら下着を戻す)
何って………危ない妄想をしてたアリエッタを現実に戻した…かな?
(パッと手を離して何食わぬ顔で離れる)
えぇ!?だって涎垂らしながらほっぺがほんのり赤くなってたよ…?
(ある事ない事を言いふらして)
んー、だってアリエッタの困った姿見れたし万事オッケーかな?
あとその仕草、いいよぉ〜♪可愛いし誘ってるみたいだよぉ〜♪
(もはやどこかのオヤジの様に手でフレームを作ってカメラで撮る真似をする)
そんな事分かってるもん!
それにアリエッタ危ない妄想なんてしてないんだからぁ!!
涎なんて垂らしてない…です…
(つい手を口に当て確かめつつ)
う〜…アニス…なんか恥ずかしい……
(カメラポーズを取るアニスに、相変わらずスカートの裾を摘んだままキュッと太股を閉じ)
本当に?じゃあイオン様の何を妄想してたのさぁー
言ってみてよ♪
……どれどれ、ぺろっ♪
(確認する為に近づいたと思わせてアリエッタの唇を舐める)
おー、そのポーズいいよぉ♪どれ、パシャッと♪
(懐から本物のカメラを取り出してすかさずシャッターを切る)
ふぅ、上手く撮れてるかな?
さって、アニスちゃんはそろそろ眠くなったんで先に戻るねぇ〜♪
写真が出来たらお楽しみにー♪アニスちゃんがアリエッタの写真ではぁはぁしたげよっか……?
なーんてね♪ばいばーい♪
(あえて返事を聞かずに全力疾走でその場から逃げさる)
それは…その…………教えないもん…
(困った表情で逃げるように)
…ぁ……ア…アニス…?
(唇を舐められ、恥ずかしそうに唇に手をあて)
なんでカメラが…!?(本物のカメラで撮られたと分かると困惑し)
あっ…アニスちょっとまって……ってもういない…
(返事をする間もなくアニスが逃げてしまい)
やだぁ…あんな写真他の人に見られたら……ライガちゃん!
(素早くライガを呼び寄せると上に寝そべるように乗り)
ライガちゃん…アニスを追って……カメラを奪い取る…です
(アニスが逃げたほうに勢いよく飛び出したいく)
(木陰に隠れて、様子を窺っていたらしい)
あの二人が一緒にいて、どうなるかと少し不安でしたが……。
(一連の、少し過剰かも知れないが仲良さ気な様子に)
どうやら、僕の思い過ごしだったようですね。
(走り去っていく姿を見送ってから胸を撫で下ろす)
仲良く平和が一番だ
イオンは将来の夢とかあるか?
>>652 ええ、やっぱり誰かが争うところを見るのは、心が痛みますからね。
(胸に手を当てて、頷いて)
夢……ですか、僕の夢は……。
やはり、預言というものの在り方を、本来の姿に戻すこと、でしょうか。
預言を、数ある可能性の一つとして受け入れられるようになること……恐らく、とても難しいことだとは思います。
イオンがそう望むなら出来るさ
力になりたがってる子も居るしな
(ふわっと髪を撫で)
じゃあなイオン
話せて楽しかった
>>654 ……そう言って下さると、僕も嬉しいです。
彼女たちにも立場はあるでしょうから、そう簡単にはいかないでしょうけど……。
(髪を撫でられて、少しだけくすぐったそうにして)
僕も、あなたと話せて良かったと思います。
どうか、あなたにもユリアとローレライの加護がありますように。
我慢できんっ!
使われてない部屋にイオン様連れ込んでセクハラしてやるぜ!
(飛びかかろうとすると屈強な男達に取りおさえられ)
目だ!耳だっ!鼻だああああああっ!
(男達の声と共にイオンへの悪行(未遂)への裁きを受け
放り出される)
>>656 何故でしょう……最近、妙な人が増えているような気がします。
(連れ去られていく656を遠い目で見つめて)
春……だからなのでしょうか?
……あまり乱暴はしないように。
いくらその行為がよからぬことだとしても、力でそれを押さえつけるだけでは、何にもなりませんから。
(とりあえず連れ込まれる前に、そうとだけ男達に告げて)
それはイオンの容姿や性格に惹かれる人が多いからだよ、男女問わずにね。
>>658 僕のことを慕ってくれる人が多くいるのは、嬉しいことなのですが……。
(少し複雑そうな表情で)
皆一様にあんな……奇行に走るのは、やはり僕にも一因があるのではないのか、と。
いや、いきなり押し倒さないだけ分別は残ってるようだから・・・
うーむノライヌに噛まれたと思って気にしない事だ
イヤならイヤと言った方が良いかも
>>660 流石にそうなったら、僕も抵抗はしますが……。
僕がこうしている限り、やはり避け得ないことなのでしょうか。
(少しだけ気落ちした表情で)
>>661 どうしても受け入れがたいことには、拒絶もやむを得ない……ということにしましょう。これからは。
それで収まってくれればいいのですが……。
さて、もう随分と夜も更けました。
そろそろ戻るとしましょう。
イオンが一人で居るからセクハラされるんだろう
基本、男名無しが多いから
話す話題もえろくなる
後は最近のショタ人気もあるのか?
【本当に男キャラハンは大変だと思うよ
名無しを無視すれば叩かれ、女性キャラハンに声かけすぎても叩かれ
俺はイオン好きだから、まったり話したいんだけどな】
そもそも2chでそんな事を求める事自体がwww
↑
スルーで
エロ板だからな
はわぁ…昨日はやっぱりイオン様いたんだぁ……
むぅ〜、どうせだったらアリエッタとイオン様とで一緒におしゃべりしたかったなぁ
そんでーアリエッタの前でイオン様といちゃいちゃしてアリエッタをからかいたかったなぁ…♪
さーて、商売商売。はいはーい皆さん寄ってらっしゃい見てらっしゃい♪
今回の賞品はこちら。アリエッタの悩殺セクシーポーズの写真です♪こちら何と1枚5000ガルドで販売致しまーす♪
(サングラスと帽子を装着して昨日撮ったアリエッタの写真を並べて商売を始める)
あれぇ?全然お客さんが来ませんねぇ……
おっかしいなぁ、変装は完璧だからアニスちゃんだってばれてないと思うけど……
(少し傾いた帽子を直して)
…………見つけた…です
(昨日から追っていた、バレバレの変装をしたアニスを見つけて)
あれは……アリエッタの……
(自分の写真が売られているのを見ると一気に顔を赤くし)
………メイルシュトローム!!
(置かれている写真に向かい譜術を放つ)
昨日は結局、心配ばかりで出て行く機を逸してしまいましたが、あの二人の様子ならそれも杞憂に終わりそうですね。
(少し安心した様子で頷いて)
おや、アニス……ですよね、あれは。
(少し格好は違うが、なんとなく分かるようで)
……一体何をしているのでしょう?
(近づいてみるのであった)
【この間の悪さ……流石にちょっと泣けますorz】
【イオン様…初めまして…です】
【あの…気にしないでください…三人でも大丈夫だと思います】
>>670 さぁー一枚5000ガルドですよー買った買ったー♪
ふぅ……ここは駄目だなぁ……場所を変えようかな……ふぇ?
はぅあ!?アニスちゃんのアリエッタの写真が!!?
(急に写真が激しい水流に飲み込まれ驚きのあまり立ち尽くしてしまう)
………げっ………あ、あはは……さーって…店じまい店じまい……
(そしてアリエッタを見つけばれない様にこっそりとその場を離れるようにする)
>>671-672 はぅあ!!?
こ、今度はイオン様!?
……あ、あたしはアニスちゃんじゃありませんよー?
え、えと、アリエッタとも何の関係もありませーん!?
(次々と事態が変わり完全に気が動転して自分でも何を言っているのか分からなくなる)
【あはは、リロードミス?は良くあることですから気にしない方が良いですよー♪】
【それと人数は多い方が楽しいですし人数の事でしたら本当に気にしないでくださいな♪】
>>674 アリエッタ!?……ええと。
(目の前の惨状?に、何となく事情を察したようで)
アニス、あまり人の嫌がるようなことはしてはいけないですよ。
(変装の様子と、その慌てぶりに半ば苦笑めいた様子で)
それとアリエッタも、何があったのかは分かりませんが、こんなところで譜術を使って誰かを巻き込みでもしたら大変ですよ。
(少しだけ窘める様子で言って)
……それと、久しぶりですね、アリエッタ。
(小さく笑みを浮かべてみせた)
【お二方ともそう言って頂けると助かります……】
676 :
アリエッタ:2007/04/16(月) 21:50:44 ID:???
>>674 アニス…もう逃がさない…
(ライガに乗り猛スピードで追いかけると前に立ち塞がり)
写真はあれだけ…?念のためカメラも渡して…です
(写真が残らないようカメラを渡せと手をだし)
>>675 イオン様!?
(久しぶりに会えたイオンに驚きの表情を浮かべ)
イオン様…ごめんなさい…でも会えて本当に嬉しい…です
(譜術で悲惨になっている写真を見て素直に謝った後に嬉しそうな表情で挨拶し)
>>675 あ…!?……え、えーと、アニスちゃんはアリエッタなんて子の名前なんか…て、はわわ…!
うぅ………はーい、イオン様……
(ついに諦め変装を止めてバツが悪そうにイオンに頭を下げる)
むぅ……それにしてもイオン様タイミング良すぎですよー
何で丁度アニスちゃんがアリエッタに何したか一発で分かるような場面で来るんですかー……
(反省はしているが少しだけ納得がいかなそうな顔をして)
>>676 はわわわ……ア、アリエッタこんばんは……♪
(冷静を装って挨拶する)
………フィルムとネガならここにあるけど………
うー、イオン様に言われちゃったしなぁ…しょうがないから渡すよ……
はぁぁ……可愛かったのになぁ……この写真のアリエッタ……
(とても名残惜しそうに溜息をつきながら写真関連一式を渡す)
>>676 わかってくれればいいんです。
僕達が持っているこの力は、使い方を誤れば人を傷つけるものにもなる。
それだけを、忘れないでいてくれれば……。
(胸に手を当てて、真っ直ぐ見つめて言い)
僕も、元気そうな姿が見れてよかったです。
(嬉しそうな表情を見ている内に、こちらもなんとなく嬉しくなったようで)
>>677 そんな変装までして……一体何をしていたのです?
(首を傾げて、変装道具をまじまじと見つめ)
そうですね、確かにこのタイミングは絶妙だったと思います。
(我が事ながら、苦笑することしかできずに)
ですが、お陰でこうして二人に会うことが出来たので、僕は悪くないと思っていますよ。
>>677 ………………
(無言でフィルムとネガを受け取ると一瞬とうしようか迷い)
う〜それじゃ現実のアリエッタは可愛いくないの……?
(不満そうに頬を膨らませ)
でも…可愛いって言ってくれたから……
一枚だけ……あげる
(名残惜しそうに渡すアニスにそっと一枚だけ渡す)
>>678 イオン様がそう言うなら…アリエッタもうむやみに譜術使わない…です
(反省してる様子で)
アリエッタも嬉しい…イオン様…体調が悪くなったら言ってください…ね…
アリエッタもう導師守護役じゃないけど…イオン様のためならすぐ駆けつけますから…
(ゆっくりと近付くと心配そうに顔を覗き込む)
>>678 え、えーっと……アリエッタの写真を一枚5000ガルドで売ろうとー……えへ☆
(笑って誤魔化して)
でもアニスちゃんの変装良く見破りましたねぇ……
ですねぇ♪アリエッタもイオン様に会いたい会いたい言ってましたから
本当にこの偶然には感謝したいですね♪………良かったねアリエッタ
(ふとアリエッタの嬉しそうな表情を横目で見てほっとしたような表情になる)
………………でも…………何か………ジェラシー……
(イオンとアリエッタのやり取りを見ていると無性に間に割り込みたくなるが必死に抑えて)
>>679 あー……それにしても本当に良い画だったなぁ……
(未練たらたらに写真のアリエッタの姿を思い出し溜息をついている)
はわわ、ち、違うよー!現実のアリエッタもすんごい可愛いよ?
ただあの一枚はベストショットだったんだよねぇ〜……ネガだけでもお家にしまっておきたかったなぁ…
(慌ててすぐさま否定して本心を述べる)
……はぅあ!?本当!?アリエッタ!
きゃわ〜ん☆アリエッタ大好きー♪ありがと♪
(心の底から嬉しそうに舞い上がって写真を受け取る)
……そうだねぇ…写真も良いけど現実のアリエッタも可愛がってあげなきゃね……♥
(写真を大切にしまっていやらしい目つきでアリエッタを見つめる)
>>679 確かに、譜術は戦うための力かもしれません。
ですが、使い方を考えることはできるはずです。
大切なものや、人を護るためにこの力を使うことができれば……そう思います。
(慰めるように、近づいて)
大丈夫です、今日は体力を使うようなこともしませんでしたから。
でも、その気持ちはとても嬉しいですよ、アリエッタ。
(小さく笑みかけた……ところで顔を覗き込まれて、少し照れるように半歩下がり)
>>680 (やれやれといったようすで、小さく肩を竦めて見せて)
アリエッタが怒るのも当然ですよ、それに、貴重な音機関をこんな悪戯に使って……。
(あんまり悪びれる様子もなく笑ってみせるアニスの様子に、窘めようという気も失せて)
当然です。僕は、誰よりも近くでアニスのことを見ているんですから、何となくわかりますよ。
(ちょっぴり不穏なことをあっさり、というか悪気もなしに言って)
>>680 本当に……?
(まじまじとアニスの目を見つめ)
なんか…アニスに言われると恥ずかしい…です
そんなによかったなら…またしてあげても…いいよ…
(顔を真っ赤し呟く)
うぅ…アニス…目つきがいやらしい……
イオン様に聞こえちゃうです…アニス…
(可愛いがってあげると言ってくれたアニスに恥ずかしそうに俯く)
>>681 分かりました…イオン様…
(イオンの言葉を噛み締めるよう聞くと)
ならアリエッタは…イオン様のために力を使います……
それがアリエッタがイオン様にしてあげれる事だから……
(六神将の立場からか、ずっと側にいたいとは言えず)
よかったぁ…イオン様すぐ無茶しちゃうから…アリエッタ心配で……
(安心したのかイオンの隣りに座り込み一息つく)
>>681 うぅ〜ごめんなさーいー……イオン様呆れてますか…?
(少し不安になり思わず聞いて)
………………へ?
(誰よりも近くで〜という言葉を言われた途端、時が止まったかのように凍り付いて)
………え、わ、わ、はわわわわぇぇえええ!?
そ、それってど、どどういうことですか!?イオン様!?え、何、はえ、こここれって遠まわしのアプローチ!?イ、イオン様がぁ!?
(完全に取り乱してしまい手をジタバタとさせながらどんどん顔が赤くなっていく)
>>682 本当だよ〜、アニスちゃん嘘付かないもん♪………少ししか
(最後にボソッと何か呟く)
うんうん、可愛い可愛い♪ついついからかいたくなっちゃうもん♪
………ま、またって……もしかして……エッチ……?
(期待と不安の入り混じったような表情で恐る恐るたずねる)
はにゃ〜ん♪そんなことないよー♪
そだねぇ……イオン様の前でアリエッタを可愛がるってのも面白そうだよねぇ…♥
(一応イオンに聞こえないようには考慮してアリエッタの耳元で喋る)
>>682 ありがとう、アリエッタ。
(純粋に嬉しかったのだろう、自分を慕ってくれる人の存在が)
でも……できることなら、力を振るうようなことはなければいいと思います、心から。
(偽りだと分かっていても、向けられている気持ちは本物だから)
……僕はきっと、随分無茶をして、アリエッタに心配をかけっぱなしだったんでしょうね。
(あるはずのない思い出を、再確認するように)
無茶の効かない体なのはわかっているんですけどね。
(そして、小さく苦笑して)
>>683 少しだけ。
(しれっと言ってのけ、すぐに笑顔を浮かべて)
でも、とてもアニスらしい、そう思いましたよ。
だって、アニスが導師守護役に任命されてからほとんどずっと、一緒だったじゃないですか。
(どうしてそんなに慌てているのだろうか、と僅かに首を傾げて、やがて一つ手を打って)
そうですね、でも流石にアニスのご両親には敵わないでしょうから、三番目、でしょうか?
>>684 可愛いとからかいたくなるの…?
(よく分からないのか首を傾げる)
アリエッタそんなエッチじゃないもん…
またっていうのは…その…セクシーポーズ…とか…
(顔を赤くし否定しながらボソボソと)
えっ!?
(アニスの言葉に驚き)
そ…それは駄目…です…イオン様に見られたら…アリエッタ…
とにかく…駄目なの…
(イオンに聞こえないように耳元で話し)
>>685 うん…アリエッタもなるべく力を使いたくない…
でも…イオン様も…ヴァン総長も…アリエッタの命の恩人…
アリエッタどうしたらいいか分からない……
(今だ答えが出ず困惑した表情で)
イオン様…大丈夫です…イオン様が無茶しても今はアニスがいるから…
アニスになら任せるから…
(アニスへの思いもあり泣きそうな顔で呟く)
>>685 げふっ………
(後頭部を何かに殴られたかのように衝撃を受け下を向く)
……あ、あははは。ありがとうございます……
え……あ…………へ?
………そうですね……イオン様とあたしはたくさん一緒にいましたもんね…
えぇ、パパとママには適いませんよ生まれたときから一緒ですから……はは…………うぇぇぇ……
(勘違いして慌てた自分が恨めしくイオンに見られないように滝のような涙を流す)
>>686 からかいたくなるよぉ〜
あれだよねー好きな子ってつい、いじめたくなっちゃうっていうあの心理?よくわからないけど
えー……そっちはそっちで楽しみだけど……
あの日のアリエッタのテクが忘れられないんだよねぇ……はぁ……
(うっとりとどこか遠くを見つめて)
本当に…?ちょっとはイオン様に見られたいって気持ちがあるんじゃないかなぁ…?
恥ずかしい事は嫌い?せっかく色々と考えてたのにぃ…
(残念そうに肩を落として)
>>686 悔しいですが、僕には……いえ、誰にもその答えを教える術はないのだと思います。
それは、アリエッタが自分で見つけるしか……。
(申し訳なさそうに頭を垂れて)
……そんな顔をしないで下さい、僕が、言えることでもないかもしれませんが。
アリエッタのそんな顔を見ているのは、辛いですから。
(同じく辛そうな表情で、そっと頬に手を伸ばし)
>>687 ……?どうか、しましたか。アニス?
(奇妙な様子に首を傾げて)
ええ、アニスと一緒にいた時間は、僕にとって忘れられない大切な思い出です。
(胸に手を当てて、幸せそうな笑みを浮かべて)
もしも、別れなくてはならなくなったとしても、僕はきっとそのことをずっと忘れないと思います。
……アニス?本当に大丈夫です?なんだか、様子がおかしいようですが……?
(心配そうにその背中を見つめ)
ごめんなさい…イオン様…分かってます…
アリエッタが自分で答えを見つけないと意味がないことも…でも…
(もし見つけれなかったらと不安な表情を浮かべる)
イオン…様…
(頬に触れる温かい手に涙を流し)
イオン様…ありがとう…です
(それだけを言葉にするのが精一杯で感謝を込めて)
>>687 でもアリエッタ…イオン様の事好きだけど…そんな気持ちにならないよ……?
アニスもよく分からない…の?
(ますますわけ分からなくなってしまい)
もぅ…あの日の話しは終わりって言ったのにぃ……アニス…聞いてる…です
(遠い目をしてるアニスを軽く揺さぶり)
(残念そうに肩を落とす姿を見て慌てて)
違うの…その嫌いじゃないけど……
アニスがいろいろと考えてくれたのなら…少しくらならイオン様の前でもしていい……です
(消え入るように小さく耳元で呟く)
>>688 いえいえいえいえ……何でもないんです何でも……
(だんだんとロボットのように姿勢を戻していき)
………えへへ、そう言って貰えると嬉しいです…♪
(涙を見られないように拭って満面の笑みで)
……そんな事言わないでくださいよ……!イオン様と別れるなんて考えたくもありません…!
やっぱ……アニスちゃんじゃあ乱暴で騒がしいから導師守護役に向いてないんですかぁ……?
(声が震えてきて目尻にはだんだんと涙が溜まっていきそれでも悲しそうにイオンを見つめる)
>>690 それは性格の違いじゃ無いのかなぁ?
あははは、混乱してきたしこんな良くわかんない事象なんか無視しちゃおっか♪
(自分から言い出しておいて締める)
え?あ、うん聞いてるよー♪
またアリエッタがあたしを縛ったり何かしたりするんでしょ……?
(完全な思い込みで恥ずかしそうにくねくねと腰を動かしながら)
……ふぇ?嫌いじゃ無いの?……むしろ大好き?
……えへ……えへへへ……♪
(アリエッタが正直に言ったのを聞くとにまぁっと笑って)
そうだよねぇ……やっぱりアリエッタ……エッチな事に関してはアニスちゃんと気が合うなぁ……えへへへ〜…♪
(もはや何を考えているか分からないほど自分の世界に入ってにやぁっと笑い続けている)
>>689 僕にはどうしていいのかわかりません……。
できることは、祈ることくらいしか。
どうか、貴女にも……。
(ユリアとローレライの加護を、と続けようとして、言葉を止めて)
どうか、正しい答えを見つけて下さい。僕は、心からそう祈っています。
(流れる涙を親指でそっと拭って)
>>691 ……なら、いいですが。アニスも結構無茶をしますから、気をつけて下さいよ。
(少し不安げだが、ひとまずそれは考えないことにした)
そんなことはありません。アニスには、導師守護役としても、一人の人間としてもとても助けられています。
……もしも、の話をしただけです。
(もしも今、自分が危篤に陥れば、恐らくまた、今度はアニスの事を知らないイオンが現れる。今はそれが何故か無性に嫌に思えてならず)
すいません、こんな話、するべきではなかったのに。
そんな顔をしないで下さい、アニス……。
(元気づけるために、いつものように穏やかな笑顔を浮かべてみせようとして、何故かこの時は失敗してしまい、泣き笑いのような表情で)
>>691 全然聞いてない……
(人の話しを聞かないアニスに呆れてため息をつき)
えっ…嫌いじゃないけど……大好きだなんて言ってないのにぃ…
もぅ…アニスのばかぁ…何考えてるか分からないよぉ……
アリエッタもう先に戻る…です…
(アニスが何か思いつく前に逃げる)
>>692 イオン様…ありがとうございます…
少しだけ答えが見つかった気がした…です
(涙を拭い頭を下げ)
アリエッタはまだ答えを出せないけど……またアリエッタとお話ししてくれますか…?
(もう導師守護役だった頃の関係には戻れない気がして)
そろそろ…アリエッタは戻ります…
今日はお話しできてよかった……お休みなさい…イオン様…
(アニスの方を少し見て悲しげに微笑んで、ゆっくりと去っていく)
【お疲れ様でした…そろそろ限界なのでこの辺りで落ちます…】
【お二人ともまたお願いします…お休みなさい…】
>>693 えへへーでも大好きなんでしょ?だいじょーぶだいじょーぶ♪
可愛がりつつ恥ずかしい思いにしてあげるからぁん☆
(信用できなそうな笑みで)
ほへ?帰っちゃうの?
折角今から聞くのも話すのも恥ずかしくなるすっごい計画を打ち明けようとしたのにー♪
(さぞ楽しそうに鼻歌など歌いながら何かを妄想して)
……じゃーね、アリエッタ………?
(手を振ろうとするが最後に見たアリエッタの表情に疑問が残り去っていくアリエッタを見つめる)
【はーい、お疲れ様です♪】
【こちらこそまたよろしくね?お休みー♪】
>>692 アニスちゃんはイオン様の導師守護役なんですからイオン様をお守りすることなら無茶しちゃいます♪
……それよりアニスちゃんよりイオン様自身の無茶の方が目立ちます!ちょっとは控えてください!
……本当ですか?……そうだったら本当に嬉しいです…♪
…………もしもでも………そういう事は口にしないでくださいよ……
……いえ、誰でも……弱気になっちゃう時があります……アニスちゃんもそんなに気にしてません……
…ふぇ?……アニスちゃん酷い顔してましたか?……イオ……ン……さ……――っ!!
(イオンの表情に堪らなく切ない悲しい気持ちになり衝動的にイオンに抱きつく)
……うぇ………ぅぐ…………イオン様………なんで……ぇぐ……あたし…こんなに胸が……苦しいんですか………
(涙は誰にも見せたくは無いのに胸が張り裂けそうな思いに堪らず泣きじゃくってしまう)
イオン様……えと……ごめんなさい………アニスちゃん変な子で……
(しばらく抱きついていたがゆっくりと離れていって)
あの……イオン様………あたしは…あたしは………
ううん…やっぱ何でもないです……えと、そろそろ帰りますね……またダアトでお会いしましょう♪
(最後は湿っぽさを残さずに明るく微笑んでお辞儀をして去っていく)
【アニスちゃんもそろそろ落ちますね?】
【今日はお二人ともお相手ありがとうございました……お休みなさい♪】
>>693 少しでも、アリエッタの助けになれれば、僕も嬉しいです。
ですが急がないで、焦らないで……。
(何故かその姿を見ていると、無性に不安に駆られ)
僕で良ければ、いつでもお話しますよ。それがアリエッタの助けになるなら、尚更です。
(少し悲しげな印象を受ける表情に、しっかりと一つ頷いて)
僕も、アリエッタと話ができてよかったです。
また、会いましょう。
(去っていく姿を見送って)
……イオンが、あの子を導師守護役に選んだ理由。なんとなくわかる気がします。今なら……。
(その背中が見えなくなって、ポツリと小さく呟いて)
>>694 そうかもしれませんが、やはり誰かが無茶をするところはあまり見たくない、ものです。
……お互い気をつけましょう、僕も、もう少し控えるようにしますから。
本当に、アニスに出会えて良かったと思います。
何より今、こうしていられることが……とても、嬉しいと思えますから。
(一瞬崩した表情を、すぐに取り繕って)
すいません、考えてもしょうがないこと……でしたね。
っ!アニ、ス……?
(抱きしめられて、涙が流れて。どうしようもなく悲しい気持ちが伝わってきて)
……大丈夫です、アニス。絶対、絶対に僕はいなくなったりしませんから。
(そう、例えどんな形になろうとも、イオンという人間はいなくなりはしない。許されない)
(泣きじゃくるアニスの髪をそっと撫でながら、薄く浮かべた笑顔の上に、何故か涙が一筋流れ)
また、明日。ダアトで会いましょう。その時は、僕達もいつも通りに。
(離れた体、そして去りゆく背中を見送って)
【お二方とも、本日はこのような形となりましたが本当にお相手感謝でした】
【とてもとても楽しかったです、また機会がありましたらよろしくお願いします、でわっ】
まーいどん☆
イオンうぜえええええええええええええええええええ
リアラとかチャットとか最近見なくなったな
名無しがしゃしゃりでるからだ
ふふ、僕も少しはこの場に慣れてきたかな。
(ある一角に腰を下ろし、一休みして)
…やっぱり、まだまだかな。
あら……こんなところにお客さんだなんて…
こんばんわ、隣に座っても構いませんか?
(舞い落ちる木の葉の中、差し込む陽光に手を翳して歩いてくる)
(何処となく幻想的な雰囲気を漂わせながら微笑を浮かべて)
えっ…?
その声は…姉さま…?
(声に気付き、後ろを振り返ると、ひどく懐かしいような姿を認める)
でも、どうして…姉さまがここに…?
(まだ状況が飲み込めない様子で、当惑している)
お姉…さま……?
あぁ、貴方は…そうですね。そうでしたね。
(当惑するミトスと後ろに聳える大樹を交互に見てから)
(ひどく懐かしい思い出に目を細めて)
ミトス…いいのよ。何も云わないで。
今までずっと独りぼっちにしてごめんなさいね。
(隣に腰掛けて、ふわりと抱き締める)
そんな…でも、姉さま…どうして…?
(何も分からないまま抱き締められ、言葉を失う)
あ…僕は…。
(そのまま体を委ねていると、不意に色々な感情が溢れて来て、涙が一筋頬を伝う)
ほら、泣かないで……ミトスは強い子でしょう?
(頬に掌をあてると伝う涙を指で掬って)
私が離れていたあいだ、世界では色々な事があったようだけれど
もういいのよ、貴方は十分すぎるくらいに頑張ってきたのだから…
――少しくらいお休みしても…
(頬をなでる掌を顎へ滑らせると触れるくらいの軽い口づけをして)
僕は…確かに僕は、…強くなろうって…
姉さまを、守るために…。でも…
(単なる暴力だけの強さは、果たして強さと言えるのか、自分でも疑問で)
(涙が伝った跡にもう一筋、涙が滴る)
僕は、まだ何も…出来てないよ…。
世界は、殆ど何も変わってない…。
だから…ぁ……!
(一瞬だけ唇に感じた暖かい感触に、一瞬全ての思考が止まる)
ねっ…姉さまっ…!?
(驚きが前面に現れた表情で、口をパクパクさせる)
ええ……えぇ、分かってるわ。
ミトスはいつだって一生懸命頑張っていたわ。
世界のために…そこに生きる者達のために…そして私のためにも……
眼に映るみんなの幸せのために……頑張ってきたのよね?…
(交じわした唇を一度離して微笑みかけると慈愛に満ちた眼差しを向けて)
でも私は――マーテル・ユグドラシルは…
ミトスにもっとミトス自身の……貴方自身の幸せのために生きて欲しいと思ってるの。
だって世界はちゃんと変わり始めているもの。今、生きている人・エルフ・ハーフエルフみんなの力で…
私達のように長く生き過ぎている者たちから見れば…確かにほんの僅かで少しずつだけれど。
(そう云うと二人の間に落ちてきた木の葉を掌で掬って見せて)
世界は、この大樹のように古き木葉を舞い落として次の新たな若葉を育んでいる…分かるでしょ、ね?
うん…。
僕は、僕なりの考えと、方法で…みんなが幸せになれるようにって…
でも、…。
(不意に無力感に襲われ、急に体から力が抜けていく)
姉さま……僕、自身の…?
…僕は、それが分からなかった。
僕の目には、今までと同じようにしか、映らなかったんだ…。
あ……。
(示された木の葉を見ると、一瞬間を置き、下を向いて手の甲で涙をゴシゴシと拭く)
うんっ、姉さま…。
(嬉し泣きをした後のように、少し涙を残し、頬を赤く染めて穏やかな笑顔になって)
僕のしてきた事って、意味があったのかな…間違ってなかったかな…?
(それでも少し自信無さげに、不安そうな様子で)
よかった……やっと笑ってくれたわね、ミトス…
あまり笑ってくれないものだから忘れてしまったかと心配したわ。
でも、それももう大丈夫のようね。
(顎にあてた手を離して、もう一度ぎゅっと抱き締める)
(そうすると髪と首筋から草木の香り、衣服越しに押し付けれた乳房の感触が伝えられて)
意味のないこと、間違っていたことだなんて誰がそう決められるのかしら…
たとえこの世界を見守る神様だって、そんな事はきっと分からないわ。
――でも私はミトスのしてきた事は間違ってなかった…
ちゃんと意味のあった事だって思うわ。木の幹からは無数の枝が分かれるけれど
どれも青々とした葉を沢山つけるのだから…
(不安な様子を見て取り、顔を間近に近づけて額を合わせて囁く)
あ…うん……。
(笑顔を見せた事を言われた瞬間、照れくさそうに目線を伏せる)
わっ…姉、さん……?
(小さく驚いたような声を上げると、どことなく困ったような顔で姉さまの顔を見上げる)
…姉さまに分からない事だったら、僕に分かるはず…ないかな…。
(ほっと一つ、悩み事や問題がが解決した時のようなため息をつき、少しずつ姉さまに体を預けていく)
…そう、なのかな……。
今さらだけど、自分のしてきた事に、自信が持てなくなるような事もあって…。
でも…うん…。
(大きく頷いて、胸に痞えていたものが取れた様子で)
そう?…ふふ、そうだったわね。
ミトスとは沢山お話したからそうかもしれないわね。
(華奢な身体を抱き締めたまま、金髪を指で梳く)
(風に揺られた自身の碧の髪に少しの間だけ見つめて)
少しゆっくりするといいわ。
この大樹……カーラーンの下で、姉さんと二人でお休みしましょう。
そうすればまた元気一杯になれると思うから……
(切なさを感じて、ミトスの顔を自分の胸に埋めて赤子をあやす様に身体を揺らし)
うん…でも、もういいんだ。
なんだか…考えるのに疲れちゃった…。
ん…姉さま……。
(優しく髪を梳かれ、心から安心感が沸いてくる)
うん…姉さま…。
姉さまと一緒にいられたら、僕…凄く安心出来るから…。
ん…姉さま……。
(母親に甘える年頃の子供のように、姉さまの胸に顔を埋め、ゆっくりと目を閉じる)
(やがてそのままでは物足りなくなり、おずおずと姉さまの体に両腕を回す)
ミトス……これからはずっと一緒よ…
大樹も世界も……きっと良くなっていくから…
(小さな肩が視界に映ると柔らかな声を微かに震わせて)
(両腕が身体に回されるのを待った)
ごめんなさいね、今までずっと独りにしてて…
ミトスは私に何かして欲しかった事はある?
こうして二人きりなのは、とても久しぶりなのだから……今は甘えてもいいのよ?
それとも暫くこうして……ゆっくりしている?
(金髪を奇麗に梳き終えると、鈴音のような声で問いかけ)
うん…姉、さま……。
世界は…きっと良くなる、よね…。
(縋り付くように、キュッと腕に力を入れる)
ううん、寂しかったけど…平気だったから。
トモダチも、出来たんだ…。
えっ…?甘え……
(色々な事が頭を駆け巡るのだけど…)
…色々あり過ぎて、…言葉に出来ないよ…。
(姉さまに体を寄せ続け、その感触を全身に享受しながら)
ええ、ミトスのような強い子たちがいるから…大丈夫よ。
(約束を交わした少年、少女の事を思い出しながら)
(微笑んで縋る心に応える)
そう、お友達が出来ていたの。
それは良かったわ…今度、私にも紹介してね。
(身体を擦り寄せるのに任せて暫く風と木々が奏でる音を聞いていたが)
じゃあもう少しだけこうしていましょうか…
時間は幾らでもあるのだから……焦らなくていい、一緒にゆっくりと考えましょうね……
(自分も身体を後ろの大樹に預けて、心地よい感覚に委ねて瞼を閉じていく)
【ほんとは色々としたかったけど】
【時間が遅いから、そろそろ失礼するわね。ごめんなさい】
【いきなりの無茶振りを受けてくれてありがとう。では、お休みなさい】
うん、トモダチ…。僕の、初めての…。
会ってすぐに仲良くなれたんだ。
今度、姉さまにも紹介するね…?
うん…僕はそれで、十分だから…。
姉さまと、一緒に……。
(とろんと瞼を閉じた寝顔はとても安らかで、心地良い時間を過ごして)
(規則正しい呼吸で胸を上下させながら、全てを姉さまに預けていく)
【ううん…まだ試行錯誤の段階だから、上手くいかなかった事もたくさんあるかもしれないし…】
【僕の方にも難があると思うから、謝らないでね。】
【よければ、また声を掛けてね。うん、おやすみなさい…。】
ティアに会いたい、そして激しく罵倒されてみたい
(いつもの木陰、木に寄りかかっていたところで目を覚まし)
どうやら、疲れて少し横になっている内に、眠ってしまっていたようですね……。
疲れていた、のでしょうか?
(いつの間にか随分と傾いていた体をなんとか整えて)
やはり、不便な体ですね……。
(目を伏せて、小さく溜息一つ)
【こんばんは♪ボクはこっちのスレに来るの初めまして!だネ
少しお話したいな】
(再びうつらうつらとしていたところで、人の気配を感じて目を覚まし)
……誰、でしょうか?
あまり、こちらではお見かけしない人ですが。
(木に寄り掛かったまま、視線を向けて)
【TORですか、実はよく知らなかったりしますが……とにかくよろしくです】
(綺麗なヒトだな〜、と浅く眠るイオンを見つめていると)
…はゎっ…起こしちゃったかな?ごめんネ
ボクはマオ!よろしくね
(明るく挨拶して)
おじゃましまーす
(イオンの横に座る)
うん…仲間達と別行動してたらはぐれちゃったんだ
うぅ〜今日は野宿かな…
【ありがと! 1:30位でボクは落ちちゃうんだけどネ
っとイオン君はお時間平気かなっ?】
いいえ、お構いなく。
(隣に座るのに会わせて、わずかに座る位置をずらして場所を空け)
マオさん、ですか。僕はイオンといいます。よろしくお願いします。
(小さく会釈して)
それは大変ですね……。
もし本当にあてがないのであれば、ダアトの教会の一室を宛うことくらいはできると思いますが……。
(様子を窺うように覗き込み)
【特に問題はないですので、時間まで続けましょう】
よろしくネ!イオンだね、おぼえたヨ………ふぇっ!?…僕?
(華奢な身体(と言っても自分もたくましい肉体とはほど遠い)
と耳障りの良い声から勝手に、女の子だと思っていて
ビックリして、イオンの顔を覗きこんでしまう)
(赤い瞳でマジマジと)
ほんとっ!?ありがとイオン!お礼…出来ないけど
教会の部屋を貸してくれるって言う事は……ぅぁ…
(頬を赤く染めてしどろもどろに)
イ…オンはソコで働いているの?
え〜と…司祭様…かな?…なん〜て
イオンってボクと同い年くらいだし(マオ13才)
そんな訳ないよネ〜…あははっ
【最近回線の都合か老朽化なのか表示とかPCの
挙動が遅くなっちゃぅんだ
レス遅くなり気味でゴメンね】
あはは……よく間違えられます。
(驚く様子がおかしかったのか、小さく笑いながら)
しかし、どうしてなのでしょうね……やはりこの服装に問題があるのでしょうか?
(と、我が身を見つめてくるりと回ってみせる)
お礼なんて結構ですよ。ダアトの教会は、部屋だけはいくらでも空いていますから。
(実際自分でも全ての部屋を把握しきれているわけではなく、苦笑混じりに言って)
僕は導師イオン、一応ですが、ダアトを本拠としたローレライ教団の最高責任者です。
(慌てる様子がやはり面白かったのか、さらりと更に驚くようなことを言って)
だっだよねー!だってあんまり可愛いから…しょうがないじゃん…
(恥ずかしさに小さく抗議の言葉を呟いて)
う〜ん…声が綺麗だからかな?
ボク、イオンの声ずっともっと沢山聞きたいなって思うし
雰囲気って言うのかな…落ち着く感じだヨ
えっと…ヒラヒラしてスカートみたいだしネ
(翻る様にドキドキを誘われ)
本当に男の子だよね?
でも!イオンに助けてもらったのは確かだもん
お礼言わせてヨ!
ありがとうねイオン!
(と同時におなかの虫が盛大におねだり)
あ…あはは
(気恥ずかしくて笑うしかない)
導師…最高…責任者……一番エラいヒト……
ええぇぇえーーー!
(小鳥が一斉に木々から飛び立つ大声)
…えっと…イオン様って呼んだ方が良いかな?
可愛い……というのも、偶に言われますが。
慣れないものですね。
(ほんの少しだけ苦笑を浮かべて)
声……に、雰囲気、ですか。
(少し考えるような仕草を見せて)
そのように言われるのは初めてですが、もしかしたらそんな理由もあるのかも知れませんね。
(じっと見つめられる視線を感じて)
ええ、導師イオンは男性です。
どういたしまして。
(と、お腹の音が聞こえて)
……まずは、食堂の方に案内しましょうか、きっと遅番の方の食事がまだ残っているでしょうから。
(そんな姿が妙におかしくて、小さく笑みを零してしまい)
無理もありません、僕のような若輩者が最高責任者……なんて、普通じゃ信じられないですよね。
(あまりの大声に、わずかに目を見開いて見せて)
いえ、イオンで結構です。その代わり、僕もあなたのこと、マオと呼んでもいいですか?
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
うぅ…聞こえたよネ…
だってお昼食べられなかったし…
(弁解する顔は月夜でもわかる位に真っ赤)
ね…イオンも一緒に食べない?
もう少しお話したいな
もちろん!
だってボク達、友達になったんだもん!
改めてよろしくネ!
(笑顔と共に右手を差し出す)
道案内よろしくネ!
(月明かりの中、手を繋いだままに他愛のない事をイオンに話しかけて
【お話楽しくて、時間の事忘れてたヨ!
イオン、心配してくれてありがと!
ボクはこれで落ち
また、会えると良いな!】
【住人の方々へ
スレを使わせてくれてありがとうございました
頻度は少ないし女性とのエロールも出来ないですが
これからも、参加させていただきたいと思います】
ええ、しっかりと。
(悪気はないのだろうが、あっさりはっきり言い放ち)
それは辛かったでしょう、そういうことでしたら、やはりまず食堂に急ぎましょう。
(そして立ち上がり)
ええ、勿論ご一緒させて貰いますよ。
案内してそれきりというのもつまらない話ですし、僕ももう少しあなたとお話ししたいですから。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(応じて、手を握りかえして)
しっかり付いてきて下さいね。ダアトの教会は、一度迷うと出るのに苦労しますから。
(月明かりの向こうに映るダアトの町並みへと向けて、ゆっくりと、色んな事を話ながら歩いていく)
【あまりご無理はなさらないように、ですがまた話せたら嬉しく思います。
では、またいつかお会いしましょう!】
【送信ミスです
イオン君のお返事より先に書き込み申し訳ありません
後、同性キャラハンor名無しさんとのエロールもこちらでは
しないと書き込みわすれました
失礼します】
女とも名無しともエロールしないと分かっているならコッチに来る必要ないし、待機されると迷惑だ
テイルズショタスレがあるだからそっちにいろよ、どうせイオン狙いかなんかで此処来るんだろうね
かわいければいい
ん?…名無しとも女性キャラハンとも男性キャラハンともエロールしないってこと?
コチラではって事はテイルズショタスレではやるんだろ?
コッチに来る意味なくね?
はっきり言わなくても邪魔だな
荒らし己
確かに邪魔だよな
イオンが待機してたんだからアニスが来て
エロール見れると思ったのに
せめて空気読んで欲しいな
いつからこんなスレになってしまったのか
キャラハンだからって何でもしていいと思うなよ
はっきり言って本当に邪魔
大体女キャラハン以外イラネー
もう来るなよ
エロールしないで雑談ばかりの奴も
要らないね
740の言う通りキャラハンは俺たちを楽しませればいいんだよ
ここをただの欲望のはけ口としか見れない名無しも要らないね
というか、ここはエロールの為だけの場所じゃないと>1にも書いてあるんだが
マオのせいでスレが荒れたから
謝罪と賠償を要求する
なぜディストやイオンの時は荒れないの?
名無しからすれば男キャラハンなんて邪魔でしかないわな
イオンとかが名無しとHする気がないなら、尚更だ
ディストは・・・不思議
ディスト・イオンはアニスやアリエッタと同じアビスキャラだから絡みやすいんだろきっと
ディスト:エロールはないがアニスとの雑談が多く、薬とかでアニスと誰のロール補助期待or空気読めてる
イオン:アニスとアリエッタ関係で期待orイオン自体人気キャラだから
こんな所か
要するにイオンは人気キャラだから
チヤホヤされてるだけか
名無しの嫉妬は醜いよ。
今まで良い流れだったのに何でこうなるかな。頼むから自重してくれ
ショタスレ消えてるね、色々と不穏な言動があってどうなんだろと思ってたけど。
ショタ総合スレが氏んでる・・・
こんばんは、お久しぶり。
…なんだか荒れているわね…。
ここは確かテイルズキャラのキャラの人たちが集まる場所のはず…。
男性、女性問わずテイルズキャラなら誰でもいいはずよ。
もちろん名無しさんたちも…。
みんな…喧嘩をしないで楽しくやりましょう?
ほら、ここに紅茶とケーキがあるわ。
(テーブルに紅茶とケーキを置き)
とりあえず甘いものを食べて落ち着きましょう?
(穏やかな笑みを浮かべて笑いかけ)
>>754 失敗失敗…。
「テイルズキャラのキャラの人たち」ではなくて「テイルズのキャラの人たち」ね。
(苦笑を浮かべながら己の書いたものを訂正し)
フィアフルストームでスカートまでめくれ上がるのを期待している通りすがりがいますよ、と。
ケーキはチーズケーキがいいのだが・・・。
ショートケーキはイチゴをいつ食べるかでいつも悩む。
ショタスレに何があったの?
>>756 ふふっ♪甘いわね。
そうならないように、わたしのスカートにいろいろと細工をしているの。
もちろんどんな細工かは秘密だけど…ね。
そのような細工をしとかないと…みんな戦えないでしょう?
だからそういうサービスみたいなのはありません。
>>757 あっ…ごめんなさい…。
ケーキの種類はショートケーキとチョコレートケーキとモンブランとティラミスとシュークリームしかないの…。
気がきかなくて本当にごめんなさい…。
…もし、どうしてもチーズケーキがいいなら買い行くわよ?
(すまなそうな表情をしながら小首をかしげ)
>>758 あぁ…その気持ちわかるわ。
わたしもそういう経験あるもの。
わたしの場合は、イチゴは最後に食べる方かしら…。
ほらやっぱり、美味しいものは最後に残しとかないとね!
>>760 俺が好きなケーキはチーズケーキとモンブランの二つだ!
ということでモンブランを一ついただけるかな?
それに女の子にケーキを買いに行かせるなんてできないってば。
>>761 あっ…そうだったの?
それならよかったわ…。
(ほっと胸を撫で下ろし)
はい…どうぞ…。………ご主人様。
(モンブランを笑顔で渡すと、少し間を明けてその言葉を紡いだ後クスクスと笑い)
なんてね…。
>>762 ま、甘い物はだいたい好きなんだよ。
うん、ありがとう……って、ご主人様!
(思いがけない言葉に驚いて、つい声が上ずってしまう)
はは、ご主人様ってのもいいね。
もしかして、あ〜んなんてしてもらえたりとか?
>>763 まぁ、そうなの?わたしもよ♪
ふふっ、驚いた?
(裏返る声に悪戯っぽい顔し)
えっ…「あ〜ん」…?
そうね…あなたが望むならしてあげるわ。
(双方の瞳を丸くしながら相手を見た後、少し考えて穏やかな笑みを向けて答え)
>>764 そうか、リアラもか。なら食べ過ぎには注意しなよ?
太ってしまったリアラなんて見たくないからね。
(からかうように意地悪な笑みをみせて)
ははっ……。言ってみるものだな。
それなら、遠慮なくあ〜んしてもらおう!
(大きく口を開けると、リアラの方を向いておねだりする)
>>765 そ、そう言われると食べられなくなってしまうわね…。
(いきなり現実味な話をされると困った表情をし)
本当にあなたの言うとおり…食べすぎには注意しなくてはいけないわね。
これからはそのことも含めて慎重にケーキを食べなくては…。
ふふ…はい、あ〜ん――…
(スプーンでモンブランをすくった後、相手の口の中へ入れて)
…ご主人様、美味しいですか?
>>766 毎日食べたりしなければ大丈夫だってば。
いくら甘い物が欲しくなっても、夜な夜なケーキに手を出したり……なんてしなければ。
(どうしてか遠回しな言い方をしてしまって)
……パクッ!!
(モンブランを口に含み、満面の笑みで咀嚼していく)
美味しいよ、リアラが食べさせてくれたから余計にそう感じるのかもね。
>>767 いくら好きでも、毎日…は食べたりしないわね。
もちろん深夜は食事は摂らないようにしているから大丈夫よ。
(己自身の行動を思い浮かべながら言い)
まぁ…ふふっ。
ご主人様のそのお言葉が聞けて、わたしはとても幸せです。
このような喜びが味わえるなんて…あなたのもとに仕えてよかったです。
>>768 さすがに毎日だと飽きるだろうしね。
いや、モンブラン〜ショートケーキ〜チョコレートケーキ――――
色んなローテーションを組めば毎日ケーキを楽しめるのでは……。
(頭の中に様々なケーキを思い浮かべて、それらを食べる想像をしていた)
そうまで言ってくれると嬉しいよ。
(リアラの頬に手を添えて、そっと瞳を覗き込んでいく)
ふふ、もっと甘くて美味しそうな…リアラ自身を食べてみたいね。
(冗談めかして言うが、表情は真剣そのもので……)
>>769 あ〜……本当ね…。
(相手の言葉の通り己も様々なケーキを思い浮かべてうっとりとした表情をするが、慌てるように首を振り)
って、ダメダメ!そのまま甘い道へと行ってしまったら太ってしまうわ!
(己の想像を?き消すように両手を頭上辺りでぶんぶん振り)
――っ!ご、ご主人様いきなり何をっ!?
(真剣な表情で紡がれるその言葉に動揺が隠しきれず双方の瞳を丸くしながら頬がほんのり赤く染まり)
…わたしなど食してもケーキみたいに甘くはないので、ご主人様のお口には合わないと思います…っ。
(相手の視線をそらして少し俯きながらぼそぼそと告げ)
>>770-771 そうすれば飽きずにケーキを食べ続けることが……。
おっと、いかん…。こんなことを言ってリアラが本当に毎日ケーキを食べたら困る!
(甘いケーキを想像しつつ、ふといつもより太めのリアラを想像してしまい冷や汗を流す)
何を言う……。リアラはケーキより甘いに決まってるじゃないか!
(身を乗り出してリアラの手を握り、そうなると自然と距離が近づき視線も間近なものになって)
……す、すまない。つい興奮してしまったようだ。
(リアラを怖がらせてしまったかと心配になり、すぐさま握っていた手を離す)
ただ、わかって欲しいのは……冗談ではなく本気だってことだ。
>>772 本当に…わたしをあまり甘い道へと導かないでね…。
(苦笑を浮かべながら安堵し)
(身を乗り出す相手に少し驚いた表情で相手の瞳を見つめ)
(すまなそうな表情をしながら手を離す相手に穏やかな笑みを向けつつゆっくりと首を振り)
…いいえ…気になさらないでください。
…ご主人様は嘘をついているように思いません。
先程近づいた時のご主人様の瞳を見たところ……真っ直ぐな瞳をなさっていたので嘘ではないと思いました。
(双方の瞼を閉じてゆっくりと話終わると、再び相手を真っ直ぐ見直し)
だから……食してくださいませんか?
ご主人様がそのような考えでしたら…わたしを食してください。
>>773 わかってるって…、この話はここで終わりにしておこう!
(ふと笑いかけ、リアラの鼻先に軽く触れて)
(やっとのことでリアラに想いを告げ、それを聞いても笑みを向けてくれるリアラに安堵して)
もちろんだ、リアラに嘘なんてつくはずないだろう?
そう…真剣に……リアラのことをあ、あい…し……。
(勇気を振り絞ろうとするが、言葉尻は途切れ、言いたい言葉は言えず仕舞いに終わってしまう)
リアラ…今夜はずっと一緒にいるってことだ…その意味、わかってると思っていいんだね?
なら、相応しい場所へ移動しようか。
(隣の寝室へ移動しようとリアラの手を取るが、その手はそえられただけで逃げようと思えばいつでも逃げることができた)
>>774 そうね。
(クスクス笑いながら同意し)
……??
(相手の言葉を聞こうと暫く見ていたが、何を言おうとしたのか分らなく小首をかしげ)
…はい、ご主人様の思いのままに…。
(静かにその言葉を紡いで己の手を優しくを取る相手の手に応えるように己自身から軽く握って部屋を出て行き)
ご主人様…?
先程からこの口調ですが、耳障りではありませんか?
もしそう思うなら仰ってくださいね?
(移動するときにふと疑問に思ったことを訊ね)
>>775 リアラ……。
(自分の手を握り返してくれて、そのことが嬉しくてそっとその名を呟いた)
実は、リアラにご主人様と言われると胸がドキッとするんだ。
だから…今日はリアラのご主人様のままで……。
(自分の恥ずかしい趣味を暴露するようで照れくさく思うが、リアラにそのままでいて欲しいと伝える)
(寝室に入ると、そこは小さなランプがあるだけで薄暗い部屋だった)
(二人がベッドの前に到着した瞬間、リアラの手を引いて抱き寄せてしまう)
……リアラ…。覚悟はできたか……?
(そう問いかけるが、きゃしゃなリアラを包む腕はかすかに震えていた)
>>776 (少し嬉しそうな表情をして、ふわっと笑いかけた後静かに言葉を紡ぎ)
…仰せのままに…。
(部屋に入ると少し辺りを見渡しつつ己のご主人様に手を引かれてベッドの前まで行き)
(相手に抱き寄せられると少し声を上げて驚いた表情をして眼前にいる人物の顔を見つめ)
(相手の腕の震えが己自身にも伝わると、安心させるように優しい微笑みを向け)
…はい、ご主人様…。
>>777 (「はい」、リアラがそう答えた瞬間にゆっくりと唇を近づけ…重ねていく)
ちゅっ……。
(リアラの笑顔が緊張した自分に安心感を与えてくれるが、それでも胸の鼓動は激しくなるばかりで)
(見つめ合い、抱きしめ合ったまま二人してベッドへと雪崩れ込んでいく)
女の子と、こういう事したことないから……変なことをした時は遠慮なく言ってくれ。
(恐る恐る手を伸ばし、一瞬リアラへと視線を送ってから胸のふくらみへと手を置いて)
んっ……女性用の服ってどうすればいいんだろ。リアラ…脱いでくれないか?
(自分で脱がせることなどできるわけもなく、上手くリードしたい気持ちはあったのだが情けなく思いながらもリアラに頼んで)
>>778 んっ…。
(口付をする相手に己も応えるように双方の瞼を閉じてその優しいキスを味わい)
――……
(唇を離し少し熱を帯びた表情で見つめ抵抗せずに相手に押し倒されてベッドの方へ横になり)
…承知いたしました。ご主人様はお優しい方ですね…。
(ご主人様の配慮が嬉しく笑顔で答えるが、相手の頼みに少し不思議そうな顔をし)
…ふふっ…はい。
(軽く笑いだすと頷き、上半身を起して右手で後ろの赤いリボンを解いて)
(両手で双方の肩にかかっている袖をずらし小柄な胸が見えないところで止めて、再び相手を見)
これで大丈夫でしょうか…?
>>779 …はぁ……思ってたとおり、リアラの唇は甘かったよ。
(唇を離して、リアラの唇を指先でなぞりキスの余韻を味わっていた)
(ベッドに横たわり抱きしめ合いつつも至近距離で視線を交え)
優しくなんかないって……。リアラにそんなこと言われたら…恥ずかしいだろ……。
(いつでも自分に微笑みを向けて気遣ってくれる、そんなリアラが隣にしてくれることが心底嬉しくて)
……ッ!
(リボンを解き、小振りな胸があわや……というところで止まってしまう)
(見えそうで見えないもどかしさが苦しくて、つい胸に目掛けて手をすべり込ませていく)
リアラ…着たまましちゃおうか。下も、見せてくれるか?
(白く細い鎖骨を撫でて、なだらかな胸をまさぐると裾が落ちてしまい双丘が露出させられてしまう)
>>780 ぁ…んん…っ。
(温かみのある大きな手が己の鎖骨と胸に触れられると身体をビクっとさせながら小さい声を出し)
(双方の胸が露わになると恥ずかしさのあまり相手から視線をそらし)
…し、下も…ですか…?…承知いたしました…。
(相手の要求に顔が赤いのに更に赤くなって慌て)
(少し間をあけて了承の言葉を紡いだ後、両手で己の下着に手を掛けるが)
(やはり恥ずかしいのか一番大事な場所はスカートで隠しつつ身体を少し動かしてゆっくりとずらしていき)
(片方の足を少し曲げて下着をずらし、片方の足だけ下着がかかったままの状態なり)
>>781 …んっ…やわらかい……。
(ちょうど手の平に収まるサイズの胸をギュッと握り締め手の平で覆いつくす)
(触覚でやわらかさを味わい、手の平をどけて見える桜色の先端…次は視覚的にリアラの胸を楽しんでいった)
リアラ…、恥ずかしいのか?
(恥じらい、真っ赤になった顔へと寄っていくと耳元にそっと吐息を吹き付ける)
(視線をリアラの下半身へと向けると、下着が足を伝い脱げていくが局部は目にすることができずに)
(秘部を見たいという欲求が沸き立ちスカートの裾を掴むが、寸前のところで思いとどまる)
(スカートを掴む手の甲にふれていた太腿へと指先を移動させ、スッと白い脚をなぞっていく)
【こちらは遅くまででも大丈夫だけど、リアラはどう?つらい時は遠慮せずに言っていいからね】
>>782 ああっ…ぁ…ダメです…っ…ご主人様―――ふんっ…。
(胸を揉まれて眉を寄せながら首を左右に振り)
(耳元に温かい息がくるとゾクっと背中に走り双方の瞼をぎゅっと瞑り)
(太腿にこそばゆい感覚が己の中に走るとそちらの方に視線を向けて少し声を上げ)
――ぁ…。
【2時すぎぐらいが限界かもしれません。…申し訳ございません。】
【もし、ご主人様が凍結を許してくださるなら…明日の夜あたりにでもあちらの方に時間を書き込みいたします。】
【凍結を拒むのであれば…このまま破棄でお願いいたします。】
>>783 【こちらとしては凍結を希望だ、ぎりぎりまで無理をさせちゃったみたいだな】
【あちら…というのは、待ち合わせ伝言スレ…で間違ってないよね?】
【今日はありがとう。次に会える日を楽しみにしてるよ、おやすみなさい……】
>>784 【いいえ、ご主人様は悪くありません。凍結の了承嬉しいです。】
【伝言スレではなくて、テイルズ避難所です。言葉が足りなくて申し訳ございません…。】
【はい、わたしもご主人様に会えることを楽しみにしております。】
【それではお休みなさいませ。…良い夢を、ご主人様。】
>>785 【避難所、了解したよ。遅くまでお疲れ様でした】
↑はテイルズのショタ総合スレ
こんばんわ。
とりあえず今日はここで少し休んでいこうかしら…。
【アビスのティアです。】
【よろしくお願いします。】
790 :
エロガキ:2007/04/20(金) 21:55:41 ID:???
はぁ・・・・はぁ・・・・・
メロンみたいなおっぱい・・・・・・たまんない・・・・・・・
(後ろからいきなりティアのおっぱいをグニュグニュと揉んで)
いきなりのコテはスルーがいいよ
うむ、こいつどっかで見たな。
>790
……きゃっ!! (ビクッ)
くっ…、いきなりなにをするの!? (バッと後ろを振り向く)
って子供なの?
こら、や…やめなさいっ!!
(キッと睨む)
>791 >792
【忠告ありがとう。
そうね、次回からはスルーさせてもらうわね。】
ティアってアリエッタと同じ歳だよね?
ティアがデカパイなのかアリエッタひんぬーなのかどっち?
>795
し…知らないわよ、そんなこと!! (恥ずかしくなってしまい顔が真っ赤)
ふぅ…、そうやって女の人の胸ばかりしか見ない人って最低だわ。
だってボインなんだから仕方ないじゃないか。
ならば最後に言っておく
胸は男のロマンだ!!!
>797
い…いい加減にしなさいっ!! (顔は赤いまま)
胸なんてどうでもいいじゃない、大事なのは中身よ!!
……あれ? …わ…私はなにを言ってるのかしら。 (汗)
>798
そ…そんなこと聞いてないわ!!(顔を赤くして)
はぁ…、もしかして男の人ってみんなこうなのかしら? (ボソッ)
デカメロンをたっぷんたっぷんと揺らして欲しい
>800
【誤爆です…、すみません。】
>800
い…いやよ、そんなこと!!
第一デカメロンっていう言い方もやめなさいっ!!
…なんだかセクハラな会話しかされてないわ、私って胸だけの女なのかしら。 (鬱)
胸と言えば、しいなかティアだしな。
おっぱいの話がイヤなら、歌でも一曲・・・
>803
…そうね、それじゃ唄わせてもらおうかしら。
ツェーゼェー 〜〜♪♪
(第一譜歌から順に歌っていく)
ティアはセクハラされてナンボだ
>805
そ…そんなことないわっ!!
第一セクハラって立派な犯罪よ?
教団に捕まってしまう前にやめておいた方があなたのためだと思うわ。
でもさ、教団では色々されたんじゃないか?
スケベな上司も居たろ。職権乱用で触られたりとか。
>807
な…ないわよ、そんなことっ!!(キッと睨む)
…仮にそんな人が他にいたとしても、私の上司はリグレット教官だったし、セクハラなんてされたことないわ。
……たぶん。(汗)
リグレットにセクハラされてたら百合の世界かw
ちょっと見てみたい気もする
>809
ゆ…百合って……。(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにうつむく)
も…もういいわ、今日はもうゆっくり休んだし、行くことにするわ。
(スタスタと歩いていく)
ティアッチ乙〜
またね〜!
昨日テレビ見てて思った
あれにディスト落としたら 綺麗なディストが!?
一期一会で募集→かけもちがばれて破談
どんなガッツキショタだよ
ジーニアス乙
追い出されたからって他のショタ叩くなよw
お前火病りすぎ
あ・・・ティアに声かけられなかったからかい?w
816 :
フィリア:2007/04/21(土) 02:41:22 ID:???
みなさん叩きはよくないですよ。
神の御加護がありますように。
817 :
813:2007/04/21(土) 02:46:38 ID:???
俺はテイルズスレを守るためにやってるんだけどね
ジーニアスじゃねーよ
このスレを守りたいって言うんだったら最初から雰囲気悪くすることは書かないと思うんだが。
自己満足で叩いただけとしか見えない。正当化しようとしないように
以後何事も無かったように再開
ここまで全部キャラハンの自演
820 :
フィリア:2007/04/21(土) 15:31:43 ID:???
先ほども申し上げた通り、そのような言葉ではひとをいらつかせるだけですわ。
みなさん落ち着きましょう。
自治厨気取りのフィリアは空気嫁
だから落ち着けよ
この場も久しいが、いつのまにか新スレに移行していたのか。
狼牙達も闘京で上手くやっているようだし何よりだ。
しかし……それにしても私はいつになったら元に戻るのだろう。
(相変わらずな身体で憂鬱げに溜め息をつく)
【
>>823は誤爆orz】
【気になさらずにスルーで…】
暫く気にしてなかったけど、もう草花も芽吹いてきてるんだね。
(ある一帯にしゃがみ込み、周りの草木を観察している)
自然は心が落ち着くな。
なんて分かった風に言ってみた・・・。
うん、もう少しマナが満ちれば、草花だけじゃなくもっと豊かになるんだけど…。
(少し憂いを帯びた表情を浮かべる)
ふふ。でも、事実だと思うよ?
こんな時間に来たところで、誰か居るとも思えませんが……。
少しだけ、お邪魔していきます。
(やはりゆっくりと歩いてきて、木陰に座して)
…そろそろいいかな。
(満足いくと立ち上がり、そのままふいっと消えてしまう)
あれ…?この声は…
イオン、じゃない?
(消える直前に声を聞いた気がして、すぐに戻ってくる)
……おや、あなたは。
(声に気付いて振り向くと)
この間は、ご迷惑をおかけしました。すいません……。
(申し訳なさそうに、頭を垂れ)
ううん、いいんだよ。気にしないで。頭、上げて?
それより、あの後は大丈夫だった?
(柔らかな物腰で言い、)
あの後ダアトまで僕を運んでくださったそうで……本当に、助かりました。
(そこまで言って、ようやく顔を上げ)
単純に疲れが貯まっていただけでしたので、昨日一日ゆっくり休んで体調も戻りました。
ただ、そのお陰で昨日一日、教団の仕事が滞ってしままして……。
ようやく片づけて出てきたら、もうこんな時間です。
(既に夜の帳も落ちきった辺りの様子を眺めて)
うん…僕はあまり詳しくなかったから、色々人に聞きながら辿り着いたんだよ。
イオンが目を覚ますまでは居られなかったから、気になってたんだ。
(にっこりと、穏やかな微笑を湛えて)
…疲れが溜まってる時は、あまり遠出しない方がいいと思うよ?
今度からは気を付けてね。
教団…って、イオンは何か仕事をする立場にいるの?
僕が道に迷ったりしなければ、そんな世話をかけることもなかったのですが……。
(浮かない表情で)
翌朝目が覚めた後、周りの者に聞いてみたのですが……誰もミトスの姿を見ていないそうで。
一体どのようにして僕を戻してくれたのか、少し気になりますね。
(応じて笑み返し、覗き込むように顔を近づけて)
……ええ、この前は昼に預言を詠んだばかりで、やはり外出するのは無謀だったと思いました。
はい……次からは、気をつけます。
ええ、僕はローレライ教団の導師なんです、僕。
ふふ、そんな事を言い出したら何も出来なくなっちゃうよ。
(全く気にしていない、といった様子で)
それは…僕は部外者だからね。
ちょっとした、奥の手を使っただけだよ。
(表情は崩さず、あまり深くは語らない)
散歩中に倒れたんじゃ、元も子もないからね。そこに助けてくれる人がいるとも限らない…。
(ほんの僅かだけ、沈んだような色を見せる)
ローレライ、教団…それは、どんな組織なの?
かといって、皆に迷惑をかけ続けるわけにもいかない……難しいところです。
(腕組みして、考える仕草)
部外者なのはわかります……ですが、奥の手、ですか。
僕の部屋へは譜陣をつかわないと行けないはずですが……いえ、やめましょう。
とにかく、あなたが僕を助けてくれたのは事実なんですから。
(追求しようかとも思ったが、思いとどまり軽く頭を振って)
ええ、本当にどうにもならない事だと思います……。
(小さく溜息一つ)
やはり、知らない……のですね。
ローレライ教団は、ユリア・ジュエという人物が遺した預言(スコア)を読み解くことで、未来を示す事をその目的としています。
そして僕は、そのローレライ教団の導師。一応ですが、最高責任者ということになっています。
その辺は、一つ一つ考えていくしかないんじゃないかな。
いつか、解決策が見つかるって、信じながら。
そう、奥の手…。
最初は行っていいものかどうか迷ったけど…非常時だって思ったから。
ふふ、それがいいよ。あまり深く聞かれると、僕も困っちゃうから。
(軽く冗談を飛ばすような様子で、小さく笑って)
そうだね…。こうやって、それが縁でトモダチになった。なんて事もあるかもしれないけれど。
つまり、未来を読み解いて人々を導くための組織、ってところかな?
その教団の責任者…大変な事も色々あるでしょう…?
……そうですね。
いつか、見つかると信じます。
(目を伏せて、ゆっくりと頷いて)
奥の手……と言うくらいですから、やはり、無闇に使えるものでもないのでしょうね。
(かくいう自分にも、奥の手のようなものはある。だがそれは、自身に大きな負担をかけるものだったから)
そんなものを、僕のために……本当に、ありがとうございます。
(深く会釈して)
……ああして迷っていなければ、僕はミトスと出会わなかった。
良かったようなそうでないような、少し不思議な感じがします。
(小さく、はにかんだように笑んで見せ)
そう言う認識で間違いないでしょう。
ただ……預言は不変の未来ではない。数ある未来の可能性の一つなのだ。
そのことを、預言を伝える教団そのものが忘れてしまっている。
僕は、やはりそれが気がかりでなりません。
うん…信じ続ける事は大切だよ。
(心からそう思っているように、大きく頷く)
…そこまでたいそうな物でもないけどね。
必要だと思ったから、そうしたんだ。
お礼を言われるような事じゃないよ。
(気にしないで、と首を左右に振る)
んー…経緯はともかく、結果だけ見れば、良かったんじゃないかな?
終わり良ければ全て良し。っていうのを、どこかで聞いた気がするよ。
(イオンの笑みに反応するように、笑顔を見せて)
そうだね。過去の者が考える未来は絶対ではない…。
一つの未来を信じて突き進んできたら、思いもよらない事になってしまった。
…なんて、よくある事だよね。
(どこか、自嘲的な口調と表情になる)
いつまでもこのままでは、いけませんからね。
信じていれば変わる……というわけでもないでしょうが、信じて、できるだけのことをする。
……多分、一人の人間にできるのは、それだけなのでしょう。
(両手を胸に当てて、深く頷いて)
そうですか……でも、その日会ったばかりの僕のためにここまでしてくれたあなたに。
僕は、とても感謝していますよ。
(そっとミトスの両手を握って)
……そうですね、僕はミトスに出会うことができましたから。
それだけでも、とてもいいことだったのでしょう。
(納得したように、一つ頷いて)
……一番厄介なのが、この預言が示す未来は、全ての人々にとっての大繁栄の未来であること。
だからこそ、その繁栄を享受しようと多くの者が預言に縋る……。
未来は、自分で作ることのできるものだということさえ、忘れてしまう。
(少しだけ辛そうな表情を見せて、すぐにそれも取り繕って)
そう…。とりあえず、出来るだけの事をする。
結果がどうなるかは、あまり考えないようにしてね。
ただ、やれるだけやる事。
ふふ…そんな事、誰にでもするわけじゃないからね。
イオンが、信用に足る人物だと思ったから…。
…でも、僕の事はあまり信じない方がいい。
(握られた手を、弱弱しく握り返して)
こういうの、なんて言ったかな…怪我の功名。だったかな?
(定かではない記憶を一生懸命辿る)
そうだろうね…。何もしなくても安息が訪れると信じきっていれば、態々自分で動く事なんてしない…。
努力する事は、辛い事でもあるから…。
(言葉を紡ぐうち、どんどん暗くなっていってしまう)
…だめだね、こういう話ばかり続けてたら。
……ほかに、どうしようもありませんしね。
(小さく肩を竦めて見せて、冗談っぽく笑って)
僕が、信用できる……ですか。
そう思って頂けるのであれば、それは嬉しいことです。
そして……あなたが僕を信じてくれたんです。僕は、あなたを信じますよ。
(握り締めた両手に、僅かに力を込めて)
怪我の功名。確かに、今の僕達にはぴったりの言葉かも知れません。
(小さく苦笑して)
不変の未来が分かっていれば、明日の凶事を考えずに済む。
そうしてずっと生きていれば、それを手放したくないと考えるのも、自然なことです。
(一度目を伏せ、やがて再び目を開き)
そうですね……では、今度はミトスの話も聞かせてもらえませんか?
僕のことばかりで、ミトスのことは殆ど何も聞いていないですから。
色々考えちゃうと、何も出来なくなっちゃうからね。
(釣られるように笑って、お手上げのポーズ)
うん。もし信用していなかったら、僕はこの場にはいないよ。
そんな、簡単に…僕はいつか、裏切ってしまうかもしれないよ?
どうなっても、…知らないからね…。
(少し気まずそうに、視線を落として)
うん…それで、終わり良ければ全て良し。
(同じように、苦笑しながら付け加える)
僕の、事…?
…そうだね。イオンの事ばかり聞いてしまうのは、少し不公平かもしれない。
僕はね…ずっと前に、戦ってたんだ。
差別が無くなる世界になる事を信じて…。
ええ、考えるだけでは出ない答えもありますからね。
……同じです。
(静かに頭を振って)
僕もいつか、あなたを裏切るかもしれない。
……いえ、僕はもう裏切っているんです。多くの人々を。
(その生自体が、ある意味では裏切りにも等しいのだ)
差別……ですか。
預言によって全てが進むこちらでは、あまり聞かない話ではありますが……。
……そして、世界を変えることはできたのですか?
…そうだね。
僕がそうであるように、イオンも僕を裏切るかもしれない…。
だから…人を信じるのは辛いんだ。
(また暗い表情になってしまって)
…イオンも、大変なんだね…。
(何も聞かず、自分から少し強めに手を握る)
それだけが理由ではないけどね。
魔科学の発展が争いを生んで、全ての源であるマナは枯れ、世界は滅びの道を進んでた。
その争いを止めたのが、僕と、仲間たち。
結論から言ってしまえば…争いを無くす為に、世界を2つに分けてしまった。
ある意味では、変わったと言えるかもしれないね…。
もっとも、その時僕は……。
(あなたのことなど、全て忘れてしまっているだろう。と、心の中で付け加え)
ですから、裏切る裏切られるなど考えずに、その時はその時で。
今は……いいトモダチでいましょう。
(両手を握り締めたまま、小さく首を傾けて笑って見せ)
魔科学……マナ……。
(聞き覚えのない名前を、ぼんやりと呟いて)
世界を二つに……ですか。
ある意味では、僕達の世界もそうなのかも知れませんね……。
……なんにせよ、あなた達の戦いにはきっと意味があったのでしょう。
世界が変わったのなら、それはきっと何か理由があって変わったのでしょうから。
ん…僕は…?
(その先が気になり、先を促して)
…そうだね。あるかどうかも分からない事で悩んでも仕方ないものね。
今は、トモダチでいようね…。
(握られた手を見つめ、深く頷く)
マナは全ての源なんだ。
例えば、作物の実りとか。マナが無くなれば世界は確実に滅ぶ。
マナの量は一定で、2つの世界がマナを搾取し合い、争いを生む余裕なんて無くなる。
たまにどちらかに片寄りすぎてしまう事はあるけれど…。分かり難かったかな?
(きちんと伝わったか自信が無い)
どうだろう…結局理想だけを追い求めて、裏切られて…大切な物を失って…。
それだけだったかもしれない…。
(隠し切れない程の憂いを含んだ瞳を見せてしまう)
……話しても仕方ありませんよ、もしも、のことなんて。
(その時自分は、既にこの世にはいない……等とは言えるわけもなく)
そして、願わくばその関係がずっと続きますように……。
(そして、握った手を小さく上下させて、手を放し)
マナ、全ての源……。
僕達の言う音素……のようなものなのでしょうか。
限られた資源をめぐる争い……根本的な解決策を見出さない限り、止めることはとても難しい。
(完全に理解できるはずもないだろうが、それでもある程度は分かる)
………。
(ぎゅ、とその体を抱きしめて)
理想を追い求めることは、とても凄いことだと思いますよ。
僕は……僕には、理想を貫き通す力はありませんから。
だから、何があっても理想を貫き続けたあなたを、僕は尊敬します。
(慰めるような、それでいて真摯な口調で)
そう…。うん、無理にとは言わないから。
(小さく笑顔を見せて、これ以上聞くの事をやめる)
うん…僕もそれを願ってる…。
(手を握り合い、揺らされる様子を、どこかボーっと見つめる)
ぁ…。
(手が離れた事に、少し名残惜しさを感じてしまって)
イオンの世界にも似たような物があるの…?
奪い合いと、独占の為の裏切り…それだけだったよ。
(何も無い、というように首を左右に振る)
あっ…。イオ、ン……?
(僅かに驚きの色を含んだ瞳で、イオンを見つめて)
ううん、そんな事、ないよ…。
人間と、エルフと、ハーフエルフの共存を諦めて…世界を引き裂いて、人々を苦しめてる僕は…。
(顔を振る仕草も、抱き締められた体にも、言葉にも力は無く)
……戦争の発端としては、ありがちな話だということです。
(事実、鉱山都市や流通拠点を巡って激しい争いが起こっていたことも事実で)
国同士の争いを望む者がいる。ただ、預言に詠まれているという理由だけで。
沢山の人が犠牲になる戦争を、起こそうとする者たちが……。
(臍を噛み、拳を握り締め)
僕にはやはり、ミトスの理想とする世界がどんな世界なのかはわかりません。
(静かに頭を振って)
でも、あなたはそれをやらなければよかったと思っているのですか?
本当に、後悔しか感じていないのですか……?
(抱きしめた腕に力を込めて、顔を押しつけてくぐもった声で)
(やがて、大分時も経ち)
……今日は、あなたと話せてよかった。
僕の知らない世界のこと、色々と知ることができたから……。
また、いつか会いましょう。ミトス。
(立ち上がり、帰路を踏みしめ)
【急ではありますが、時間も押しているため本日はこれにてということで……お疲れ様でした】
きっと、そうなんだろうね…。
下らない欲求だけで、平気で人を傷付け、殺したりする。
だから、…汚い…。
(力なく俯き、言葉尻を窄ませる)
それはね、…僕にも分からなくなってきたんだ。
ついこの前まで、こうあるべきだって、明確な理想があったのに…。
分からない…。迷ってるんだ。
今まで追い求めてきた理想に迷いを感じている僕は……。
(実際に声は出ていないものの、僅かに唇が動く)
うん…そうだね。
(せめて、別れる時ぐらいは暗い雰囲気はやめようと思い、穏やかな笑顔になって)
お互いの事が色々知れて、よかった。
僕に話してくれた事、嬉しかったよ。
またいつか…会おうね。
(帰路につくイオンをぼんやり見つめ、見えなくなると宵闇に消えていく)
【なんだか収集がつかなくなっちゃって…ごめんね。】
【言ってる事が変になってたかもしれないけど…大目に見て欲しいな。】
【お疲れ様。またいつか。】
〜♪
いやー、最近は賑やかになってきて大変良い傾向だねぇ♪
もっともっと賑やかになって欲しいね♪
っと、それじゃあ待機します♪
アニス貧乳すぎワロス
な、なんですかいきなりー!
貧乳って…ア、アニスちゃんぐらいの年だったらこんぐらいが普通なんですよ……!!
ティ、ティアだって昔があれで今メロンなんだからアニスちゃんだって可能性はありますぅ!
よく考えて見ろ!
ティアとアリエッタは同い年
同い年
同い年…
へ?………ティアとアリエッタ……?
同い年………同い年……?
はぅあ!?同い年!?
……え、えーと、それは……そのぅ……あ、アリエッタはこれから成長するんですよ!!はい!
ハーッハッハッハ!
アニスはもう成長しないでしょうね〜きっと
それより避難所にて本日20時より此処を使うとの記述を見たので、移動したほうがいいんじゃないですかね〜
用件はこれだけなんで私はもう帰りますよ?それではまた会いましょう〜!
な、何だとぉ〜!!
鼻垂れ死神ディストなんかにそんな事言われたくないっつーのー!
ほへ?はわわ、本当だ!ディストありがとー!
それじゃ、アニスちゃんは移動しますねぇ♪ではではー♪
【アニスには気を回させてしまったみたいだね、ありがとう】
【それでは今夜もよろしくお願いします、リアラ】
>>783 リアラ……ダメ、なのか……?
(切なげな嬌声が聞こえると反射的に胸から手を離してしまう)
(リアラの言葉は拒絶を示すものでは無いと感じていたが、大切に思うあまり気遣いすぎていた)
ん…ココ……。
(だんだんと太腿をなぞる手は上に向かい、指先は秘裂の手前にまで迫っていた)
……ッ――――。
(あと一歩の勇気が足りず、そこから手を離し物憂げな視線をリアラに向けていた)
【ご主人様あぁっ!!】
【書き込むときエラーが出てしまって書き込めません…どうしましょう。】
【ちなみに今は携帯から来ています。】
【む、むむっ……エラーなら仕方ないよ】
【こちらも避難所の方へ向かいます。ではスレの方はお返しします】
(何処かの図書館、読んでいた本をパタリと閉じて)
ふう……なかなか為になる文献です。
(少し目が疲れたのか、目元を軽く押さえて)
……なにやら、辺りが騒がしかったようですが、何かあったのでしょうか?
イオン様お疲れですか?
なら、これを
(こんがりトーストにブルーベリージャム)
目の疲れに聞くらしいですがね
これはすいません。では、ありがたく頂戴します。
(小さく笑んで、トーストを受け取り、一口)
かなり長い間読書を続けていたので、少しお腹もすいていたところで助かりました。
(ふぅ、と満足そうに息を一つついて)
男の作った物でお口に合うかどうか
これもどうぞ
(蜂蜜入りホットミルク)
そういえばアニスが夜食食べてましたよ
(イオンの耳に囁く)
かなりの特盛りで
では、自分は見回りがありますので失礼します
イオン様あまり無理をしないででください
こんなものまで用意して貰って……ありがとう。本当に助かります。
(湯気の立ち上るカップを受け取って、息で冷ましながら口を付け)
は……ぁ、今日も少し冷えましたから、とても美味しく感じられます。
(満足そうな表情を浮かべて、目を細め)
アニスが……?
あまり感心はできませんね……こんな時間に沢山食べると、あまり体に良くはないですしね。
(そう言いつつも、自分はトーストを齧り、カップを傾けながら)
ええ、見回りご苦労様です。
あなたも無理はなさらないように。
イオン様お疲れ様です。
ところで正直アニスとアリエッタどっちが好きが好きですか?
いえ、あなたもこんな時間にお疲れ様です。
……どちらが、と聞かれても、答えに苦しむところではあるのですけど……。
(どう答えたものか、と。小さく苦笑して)
彼女たちはどちらもとてもいいところがたくさんあります。
それを一概にどちらか、と決めるのは、僕には難しいです……。
(ゆっくり頭を振って)
慕われているのは分かります。
ですが、あまり想いを寄せてしまうと、いずれ傷つくのは彼女たちですから。
(少しだけ寂しそうに言って)
(どうやら、長い読書もようやく終わりを迎えたようで)
昨日の話が気になって、色々と文献を漁ってみましたが……。
結局、手がかりとなりそうなものはこれだけでしたね。
(と、厚い本を閉じて言い)
ですがそれでも、色々と知ることはできました……。
とても、有意義な時間だったと思います。
さて、では今日はそろそろ戻りましょう。
あまり心配をかけさせてはいけませんしね。
(立ち上がり、本を元の場所に戻してそのまま帰っていった)
アリエッタを襲いたいです
ふぅ……だんだん挨拶のネタが無くなって来るよねぇ…
はぅあ!い、今の発言は気にしない方向でお願いします♪
さーて、待機しますー♪
今日は暖かく、いい日となりましたね。
(ゆっくりゆっくり歩いてきて)
寒いのは少し苦手なので、このまま暖かい日が続いて欲しいものです。
おや、あそこにいるのは……アニス。
相変わらず元気そうですね、こんばんわ。
(近くまでやって来て、小さく手を振って)
ほへ?あ♪イオン様ー、こんばんはー♪
そりゃあ元気ですよー♪終始落ち込みっぱなしの人生なんてつまらないですし元気が売りですから♪
(ぐっと力こぶを作るようにして)
お体の方は大丈夫ですかぁ?風邪には特に気をつけてくださいね?
ふふ、アニスらしいですね。
(そんな様子を微笑ましげに見つめて)
やはり、そんな顔の方が、アニスには似合っていますよ。
……先日、少し体調を崩してしまいましたが、もう大丈夫ですよ。
そーですねぇ♪皆からもそう言われますよー♪
(嬉しそうに微笑んで)
イオン様にも笑顔が一番似合いますよ♪知ってましたかー?
はわわ、大丈夫ですか?
体調を崩したって事は……消費期限が切れた何かを食べたとか?牛乳は特にまずいですよー?
そうでしょうね。アニスのそんな顔を見ていると、何故かこちらまで笑顔になりますもの。
(心底嬉しそうな様子につられるように、小さく笑みを零して)
そうですか……あまりそう言うことを言われたとはありませんでしたが……?
アニスが言うんです、きっと、そうなのでしょうね。
(笑顔が似合う。ということで、にっこりと一つ、笑顔を浮かべて)
いえ、少し道に迷って歩き疲れてしまったみたいで……結局倒れてしまって。
あの時助けて貰っていなければ、今頃どうなっていたことか……。
えへへ……それはちょっと照れちゃいますねぇ……
(頬をぽりぽりとかいて視線を逸らす)
はいっ♪その笑顔を見るとアニスちゃんがぜんやる気が出てくるんですよぉ♪
はぅあ!?………そ、そんなことがあったんですか……?
……その人には感謝しなきゃ………イオン様ぁ…アニスちゃん導師守護役なのに…ごめんなさい
(しょんぼりと肩を落として)
そういえば最近こっちに来てばっかで導師守護役のお仕事何一つしてませんね……
イオン様………あのぉ………その、イオン様の………夜の…ご、ごご…ご奉仕って…導師守護役のお仕事に含まれますか…?
(真っ赤になりながら俯いて所々噛みながら伝えきる)
本当に、これだけ強かで、それでもこんな風に笑えるのは少し、羨ましいですよ。
(小さく肩を揺らして笑って)
そうですか……じゃあ、僕はもっと笑うようにしないといけませんね。
(等と、冗談のように言ってまた笑う)
いえ、アニスのせいではありません。僕が散歩に出て、道を間違えたりしたから……。
(静かに頭を振って)
そんなことはありませんよ、こうして一緒にいられるだけで僕は十分だと思っています。
それに今は僕の身柄を狙う者もいないでしょうから、導師守護役としての仕事はあまり多くないでしょうしね。
(慰めるように、隣に腰を下ろして)
……夜のご奉仕、ですか?
(いまいち意図の掴めない質問に、僅かに首を傾げて)
どんなことであるにせよ、僕のことを案じてくれているのなら、それは立派な導師守護役の仕事だと思いますよ、アニス?
(何やら奇妙な様子に、顔を覗き込むようにして)
あはは、そんな大したことじゃ無いですけどねーたかが笑うことだけで
そんなに持ち上げないでくださいよぉー
(ますます照れてしまい頬も赤くなっていく)
はわわ、じゃあアニスちゃんもっともーっと張り切らなくちゃですねー♪
うぅー……だったらせめてイオン様方向音痴直してくださいよぉー
はぅ……そうですかぁ…?
そう仰ってくださるんでしたら嬉しいですが…
(まだ納得できなそうに俯いたままで)
あ、え、えと御奉仕に夜も朝もあるかどうか分かりませんが……御奉仕です!
……へ……じゃ、じゃあ……えと…オッケーってことですか……?
(不安と期待の入り混じった表情でイオンを見つめながら)
実際に考えてみると、思っているほどそれができる人間は多くはない物です。
特に、この教団の中にいると……。
(小さく目を伏せて、色々と教団の人間を思い浮かべては)
ええ、ですからアニスにはもっと頑張ってもらはなくてはいけませんね。
……気をつけてはいるつもりだったんですけどね。
お陰でここ最近は、殆ど道に迷うこともありませんでしたし……。
(だが、結局またやってしまったなと、小さく溜息一つついて)
夜、とわざわざ銘打つからには、何か理由があるのか……と思いましたが、そうじゃないんですね。
(なんとなく、的はずれに納得した様子で)
アニスがそうしたいのなら、僕はかまいませんよ。
(そして、小さく微笑んで見せて)
そうですかぁ?うーん……ダアトの人達……
……………うわっ…高笑いする死神ディストが浮かびました……
(何故か気を落としたようにして)
はい♪でしたらもっと給料もあげてくれますと助かりますです♪
イオン様ぁ……ディストに頼んで発信機でも付けてもらいましょうか?
それか防犯ブザーとか…道に迷ったら大音量で助けを呼べるものとか♪
(半ば冗談で笑いながら)
…………イ、イオン様……それじゃあ……頑張ります……!
(言うとイオンの服の中に潜り込んで)
………ご、御奉仕だから……や…やましい気持ちなんか全然無いですし……イオン様も良いって仰ってくださいましたし…!
(下着を目の前に急に後ろめたい気持ちになって自分自身に言い訳を始めて)
………し……しつれーします!!
(服の中に隠れて見えないが耳まで真っ赤にして声を裏返しながら下着をゆっくり下ろす)
……確かに、彼の笑っている姿は想像に易いですが。
(思いっきりそんな様子が想像できて)
それはそれで、何か違う気がすると思いませんか?
(等と、苦笑しながら言って見せて)
それに関しては僕の管轄ではないので、人事の方に行ってください。
(冗談っぽくそう言って見せ)
発信器……ですか。確かにそれは便利かも知れませんね。
ただ、防犯ブザーというのは……逆に危ないような感じもしますけど。
(真面目に考えながらも、首を傾げてみたり)
ええ、頑張って……って、な、何をしてるんですかアニス?
(いきなり服の中に潜り込まれ、驚いた拍子に後ろに倒れ込んでしまい)
あ、アニス?ちょっと……わ、ぁ……くすぐった……っ。
(今まで感じたこともない奇妙な感触に、思わず身を震わせて)
アニ、ス……?あの……何でこんな、所、をっ!?
(訳が分からず、抵抗すればいいのかどうかの判断もつかず、ただ身を強ばらせて)
(ゆっくりと降ろされていく白いタイツの下から、やはり白くほっそりとした肢体と年相応の大きさの性器が表れて)
わぁ…!?………イ、イオン様……これじゃあアニスちゃんが押し倒したみたいじゃないですかぁ……
(つられて自身も倒れこんでしまい見下ろしながら)
……これが夜のご奉仕ですよぉ……イオン様…オッケーしたのに…今更ずるいですよぉ……
えへへ……アニスちゃん…頑張りますからぁ……♪
きゃわ〜ん♪イオン様のおちんちん…可愛いです………♪
(目がとろんとしてきて相手の声も聞こえない様子で)
(露出したそれを愛らしく撫でながら幸せそうに)
えと……下手だったら言ってくださいね…?あと痛かったら………あむっ……ちゅぅ…
(一度心配そうに聞いてから優しく口全体でイオンのモノを包み込む)
実際、そんな感じだと思いますよ……この状況……。
(見下ろされて、冷や汗が一筋流れて)
そん……な、事だ、なんてっ、僕は知らなかったから……。
(困惑と恥ずかしさから、顔を真っ赤に染めて視線を逸らしてしまう)
あ……アニスっ!そんな……所、触らない……で、ぁっ!
(敏感な部分に指を這わされる、そんな未知の感覚に身悶えしながら必死に呼びかける)
下手……?痛い……って、ふぁ、あ……ぁぁ、っっ!!
(問い返そうとした矢先に襲いかかってきた粘膜の感触に、悶えながらもアニスの肩に手を置いて、力の入らない手で押しのけようとするが)
………うぅ……それじゃあ逆になりましょうか……?
イオン様が上になって私が下からしゃぶってご奉仕しますから……
(恥ずかしそうに俯きながら)
普通夜の御奉仕といったらこの事なんですよぉ……♪
だーめです……イオン様がかまわないっておっしゃってくれたんですよ…?
大丈夫です……アニスちゃん…イオン様好きですし……気持ちよくさせたいんです……
(もう勢いがついて歯止めが利かなくなり自分の思いを正直に告白して)
……ちゅっ…ちゅぱっ……えへ…♪
イオン様のお声可愛いです……それに、敏感なんですね……♪
それじゃあ……こっちはどうですかぁ……?
(少しの抵抗は気にせずにカリを集中的に嘗め回していく)
別に、そんなつもりで言ったわけでは……っ。
(言葉の響きに圧倒されて、真っ赤になって俯いてしまい)
そんな……でも、僕はこんな事……知りませんでしたよ。
知っていたら……こんな、事は、あっ……。
(ただ押し寄せる感覚に身を震わせて、そんな内に先端からはしょっぱい液が漏れはじめ)
僕も……アニスのことは、好き……ですけどっ!でも……。
あ……あ、ふぁ……ぁぁ。
(奇妙な感覚を、快感、気持ちいいことだと認識した途端、強ばっていた表情が少しずつ溶けていき)
や……アニス、そんなところ、ばかり……あぅ……ふぁ、ぁ。
(肩を押す手から力が完全に抜けてしまい、ただただ快感に喘ぐ声をあげつづけ)
あ……も、もう……離れて、アニスっ!やめ……て、もう……っっ!!
(不意に、口調が切羽詰まったものとなり、腰がびくびくと震え始め)
……えへへ、じゃあこのままやらせてもらいますねぇ……♪
……今から知ればいいんですよぉ………ここではこーゆーことは普通みたいですし…
わわっ…ちゅぱっ…これって……気持ちいいと出る奴ですよね……?
(先端から出てきた汁を音を立てながら吸って無邪気に聞く)
…嬉しい…♪好きな人同士でこういうことするのも普通なんですよぉ……♪
えへへ…観念しましたか?
(イオンの様子が少し変わったのを見て満足そうに微笑んで)
……そーですねぇ……それじゃあこっちも攻めましょうか……♥
(裏筋の辺りを中心に嘗め回して尿道に口付けをして)
…イキそうなんですね…?…あむっ……ちゅっ!ちゅぷっ、ちゅぷ、じゅぷっ、ちゅぱっ!
(限界が近い事を知ると激しく頭を動かしてそれを扱いていく)
普通のこと……ですか。……っ、やはり、慣れるのには時間がかかりそうです。
(先端を吸われて、一瞬息が詰まったかのように身を竦ませて)
好きな人……同士で、すること……?では、自然なこと……なのでしょうか、こんな、事が……?
は……ぁ、ぅ。とても、変な感じ……ふぁ、しますけど。
アニスが……そう、したいのなら……うぁ、ぁぁぁっ!
(より強くなった責めに、白い喉を反らせて悶えながら、アニスの頭に手を重ねて)
あ!ぁ!ふぁ……!ひぅっ!
(激しく頭が上下するたびに、そのリズムに合わせて嬌声が生まれ)
もう……や、あ……アニス、アニスっっ!!
(最後にアニスの名を呼んで、何度も体を震わせながら精を放つ)
……あたしも…最初は慣れませんでしたよ……でも今じゃすっかり虜にされちゃいました…♪
(いやらしい表情で笑ってフェラを続ける)
……だってこれって…愛し合う好意なんですよ……イオン様気持ちよくありませんか…?
(心配そうに見つめながら)
…………はいっ♪それでいいんです…♪
ちゅぱっ…ちゅぱっ………じゅっ……ちゅぅぅ………
(イオンの反応に自身も満足してもっと声をあげさせたいと思いより激しくしていく)
んっ!んっ…!ちゅぷっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、んんっ、ぷぁ、ちゅぱっ、ちゅぱ!
ちゅっ……んっ……!!………んっ――!…………んぅっ……っ…!
(目をギュッと閉じて押し寄せる大量の精を全て口の中で受け止めて)
…………………んぐっ………………んぐっ………
(音を立てながらゆっくりと精液を飲み干していく)
あ……。
(いつもの姿とは余りにも違いすぎる、妖艶とも言える程のアニスの表情に、思わず魅入られてしまい)
愛し合う……行為。愛……。
(心配そうな視線と、目があって)
……気持ち、いい。です、よ。……あ、くぅぅ。
(顔を真っ赤にしながら認め、押し寄せる快感に両目を閉ざして耐えながら)
〜っ!あ……は、ふ……ぅ、ぁぁ、ぁ。
(長い長い放出の快感に、半ば放心状態になりながら、半開きの瞳で崩れるように地面に身を預け)
は……ぁ、はぁ……ぁ、はぁ………。
(荒くなってしまった息を、なんとか納めようとして)
………………ごくんっ………は、ふぁぁ…………
(完全に飲み干しうっとりとした表情を浮かべて)
ふぇ…イオン様……いっぱい出ましたねぇ………
気持ちよかったですか……?アニスちゃん一生懸命ご奉仕しましたから…えへへ…♪
……イオン様……また…今度してもよろしいでしょうか……?
(不安そうに俯きがちに聞いて)
……とりあえず今日はイオン様と一緒に寝たいです…♪
(不意に抱きついてそのまま地面に寝転がる)
えへへ…お休みなさーい…大好きなイオン様……♥
【それではアニスちゃんはこれでぇー♪】
【お相手ありがとうございましたイオン様♪お疲れ様です♪】
……なんだか、頭の、中が……真っ白になったみたい、です。
(行為の余韻からか、未だに僅かに頬を紅潮させて)
僕は……アニスが、そうしたいのなら……断る理由は、ありません。
(僅かな期待……のようなものを感じながら、酷い脱力感に襲われて)
アニス……僕の、大切な人……。
(抱きしめられて、仄かに香るいい匂いに包まれながら)
ずっと、一緒にいて下さい……ずっと、ずっと。
(ぎゅ、と、アニスの体を抱きしめ返して、意識は闇に落ちていく)
【お疲れ様でした。また次の機会がありましたらよろしくです。でわ】
お、俺のイオンが汚された……
カオスwwwwwwwwww
896 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:18:27 ID:7lgmCNtK
イオン君、アニスとは気持ち良かった?
これはアニスとイオンと俺で3Pしろって事だな
よしオレは何時でも良いぜ
は?イオンは女の子だろww
異論は認めんwwww
なら俺はアリエッタも入れて4Pしてくる
>>898 イオンみたいな可愛い子が女の訳ないだろ
常識的に考えて・・・
触手とイオンってスレ的にはNG?
↑3人も相手にするのか?まぁ頑張れ。
903 :
902:2007/04/24(火) 22:56:57 ID:???
ずれてしまった・・・スマソ。
……はっ。
いけないいけない…。
(木漏れ日の暖かさでうつらうつらしてしまう)
905 :
マフマフ:2007/04/25(水) 00:27:10 ID:???
キィ!
(何時の間に乗ったのかミトスの膝の上)
キィ〜?
(小首を傾げて覗き込む)
ん?
(膝に感じた重みと暖かみに、下を見下ろしてみる)
…ふふっ、どうしたんだい?
(柔和な笑みを浮かべ、そっと頭を撫でながら話し掛ける)
907 :
マフマフ:2007/04/25(水) 00:39:53 ID:???
(暖かさに素直にされるがままに柔らかい毛を撫でられ)
キィ…
(心地よい膝の上で丸まり)
キィキィ!
(飛び降りるとミトスの足に体を擦りつけ)
(何回か靴を引っ張ると)
(歩いては振り向きを繰り返す)
気持ちいいかい?
キミの好きなだけこうしててあげようか…。
(小動物の愛らしさに目を細め、毛並みを揃える様に撫で続ける)
え…?
(飛び降りてからの仕草に、数瞬首を傾げる)
ついて来い、って事かな…?
(立ち上がって軽く汚れを払い、マフマフに付いて歩き出す)
909 :
マフマフ:2007/04/25(水) 00:54:36 ID:???
ピィッ♪
(嬉しそうに一鳴きして)
(足元にじゃれついたり肩まで駆け登って頬を顔を擦りつけたり
しながら数分)
キィキィッ!
(大きな林檎の樹、真っ赤な実が)
(素早く樹に登ると枝先へ)
(ミトスの頭上に張り出した枝を噛ると
一つ二つとミトスに向けて落とす)
わわっ…と、あはは、くすぐったいよ。
(自分にじゃれ付いてくる様子につい頬が緩み、肩の上のマフマフをまた撫でる)
道はこのままでいいのかな?
(途中で何度か立ち止まり、道を尋ねてまた進む)
わぁ…こんな場所があったんだね…。
これは…林檎の樹?
(生い茂る葉や実を見上げて)
うわっ…っと、危ない…。落とすところだった…。
っとっと、ねぇっ、そんなに持てないよーっ?
(次々に落ちてくる実を危なくキャッチするものの、いくつか取り落としそうになる)
キィ!
(首回りの毛が逆立ち行き先へと矢印の形に)
キィィー!
(勢い良くジャンプするとミトスの髪に着地)
(そこから見事な身のこなしで地上に飛び降りて)
キュィッキュィ♪
(器用にリンゴを両手に持って)
(シャクシャクとペロリ)
キィ…キィ〜
(食後、しばらくじゃれつくが)
(やがて名残惜しそうにミトスを見上げ)
(タタッと森の中に消える)
キィ♪
(森の中から声が聞こえ…)
え…ちょっと、まさか…うわぁっ!?
(まさか自分に向かって飛び降りてくるとは考えておらず、思わず身構える)
……?
(思ったほどの衝撃は無く、恐る恐る顔を上げる)
もぉ…脅かさないでよ…。
…こうやって食べるんだよね。
(二度三度服に擦り付け、丸齧りする)
それにしても、こんなにいっぱい実がなってる樹があるんだね…。
教えてくれてありがとうね。
(一つ林檎を食べ終わり、色々遊ぶ)
ん…?どうしたんだい?
(ふと、マフマフの様子に気付き)
…そっか、キミにも帰る場所があるんだね…。
今日はありがとうね。ばいばい。
(小さく手を振り、マフマフが去っていくのを見送る)
【こちらこそ、ありがとう。】
【もう少しだけ、ここにいるよ。】
さて、そろそろ帰ろう。
…林檎、余っちゃった。誰か食べてくれるかな…。
(余った林檎を纏め、その場を去る)
腹減ったからひとつ食おう、シャリ・・・美味い。
危険な匂いがする
すまないリアラ。外出先からのレスなのでトリップはないんだが
一時間ほど遅れてしまう、後で避難所に顔をだすよ
>>917 【はい、わかりました。】
【あなたの帰りをお待ちしております。】
【それでは、一時間後にお逢いしましょう。】
>>918 【ごめんリアラ、だいぶ待たせてしまったな】
>>919 【こんばんは、こちらにいらっしゃったのですね。】
【それでは始めたいと思います。】
【今夜もよろしくお願いいたします。】
>>860 ぁっ…ダメじゃないです…っ。
(胸から手が離れるのが気付くと首を振り)
んんっ…。
(徐々に上がる手の感触が快感へと感じ双方の目を瞑りながら声を堪え)
……?……どうしたのですか…?
(その感覚がなくなるとゆっくりと目を開けて)
(相手のその表情に眉を寄せて心配そうに声をかけ)
【先にこっちのスレに書き込んでしまったよ】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>920 いや、何でもない…。リアラはもう覚悟できてるんだよな。
それなのに、俺の方が怖気づくなんて情けない……。
(気を遣うあまり逆にリアラを不安にさせてしまったことを恥じていた)
……リアラ、これを気持ちよくしてくれるか?
(おもむろにズボンを脱ぎだし下半身を露出させていくと、そこには屹立したものが存在していた)
もう…リアラの身体を前にしてこんなにも興奮してるんだ。
(リアラの手をとり、そっと自分のものに触れさせていく)
(それはかすかに脈打ち滾る欲情を熱に変えてリアラの指先に伝えていく)
>>921 …そんなことありません。
(相手の言葉に否定するようにゆっくりと首を振り)
わたしは…覚悟はできているけれど…怖い気持ちはなくなりません。
けれども、ご主人様となら大丈夫だって信じているから、今ここにいるのです。
ご主人様と一緒だから怖い気持ちに負けないのです。
――ッ!
(ご主人様自身のモノを目にすると瞳を丸くさせて見)
こんなにも大きく…
(手を相手に取られてそのモノに触れさせられると呟くように紡ぎ)
(双方の瞳を緩めつつそのモノを見ながら両手でご主人様のモノを優しく包み込み)
ご主人様、わたしを感じてくださったのですね…。嬉しいです。
>>922 リアラにだって怖い気持ちはあるよな…。
俺だけが緊張しているわけじゃないんだ……そう思うと少し楽になれるよ。
(まだ緊張は感じているものの、リアラの本心を聞けて気持ちが落ち着いていった)
……俺、女の子とこういう事するの初めてだけど、リアラとなら大丈夫だ。
リアラを感じて、リアラを求めているんだ。
この手で触られると気持ちいい……もっと触ってくれないか?
(モノを覆うリアラの手の甲を撫でて、さらなる刺激をねだっていく)
少しでも怖い気持ちがあるなら無理はしないでくれ。
でも、リアラの心から恐怖が無くなったとき……俺は、リアラの全てを求めるから!
(穏やかな光を湛えたリアラの瞳をじっと覗き込み、精一杯の思いと決意を伝えて)
>>923 ご主人様が初めてのように…わたしも男性とこのようなことをするのは初めてですよ?
ご主人様…っ。
(相手の決意を聞いて驚いた表情で呟き)
(温かくて優しいその決意に鼓動が一つ高鳴り、頬が赤く染まりながらふわっと笑いかけ)
やっぱりご主人様はお優しいですね…。
…初めての身…下手くそかもしれませんが、精一杯ご主人様をご奉仕したいと思います。
(決意の眼差しを相手に向けた後、ご主人様を握っている方へと視線を移し)
(両手に力を入れて強弱をつけながらソレをしごいていき)
…気持ち良いですか?
>>924 そうだったのか、だったらなおさら不安な気持ちだったはずだ……。
(リアラの気持ちに気づけなかったことを悔しく思うが、今からはその分も大事にしようと誓って)
俺は優しくなんかない。むしろリアラの方こそ俺のことを気遣ってくれてる……。
(視線が交じり合い、その顔を見ているだけで癒され…また劣情を掻き立てられるという矛盾を覚え)
……他人に触らせたのは初めてだから、どうせ下手くそとか判断できないんよ。
リアラの思うようにしてくれれば、絶対に満足させてもらえるから…。
んんっ!! ……あっ、あぁ…………いい、よ……。
(息も絶え絶えに荒い息遣いの中、首を縦に振り喜びを伝える)
>>925 (安堵の溜息をつき)
はい…そのお言葉嬉しいです。
(相手のその反応を見て嬉しそうな表情を浮かべ)
…もっと、ご主人様を気持ちよくしてあげますね…。
(己自身がご主人様を気持ちよくさせている、というのが嬉しく気持ちは高鳴り)
(顔をご主人様のモノところに近づけて、ソレを口に含み)
ん…っ。
>>926 あぁ……俺を気持ちよくできるのはリアラだけだ。
んっ…んんっ……ッ!!
(手での摩擦に快感を覚え、ふと包み込むような温かさを感じる)
……リアラ…?
(モノは口内へと導かれ、それ全体を覆うように唾液がまとわりついていくる)
…あっ……んぐっ……。
(むず痒いような感触から逃れるように腰を振ると、思わずリアラの喉をついてしまう)
ごめ、ん……んっ……はぁ……。
(上手く言葉を紡ぐことができず、その代わりにリアラの黒髪を優しく梳いていく)
>>927 んぐぐっ…っ…ごほ……大丈夫です…。
(ご主人様自身が己の喉につくと顔を歪めつつソレから口を離して)
(何回か咳き込んだ後、己の髪に触れる相手の優しい手に安心し)
(涙目で相手の顔を見上げて安心させるように小さく言葉を紡ぎ)
――はむっ……んっ…ちゅ…。
(再び視線を相手のモノへと視線を移して)
(先端から垂れているのを舌で舐め取りそのまま口の中に入れて吸い付き)
>>928 …んんっ……リア、ラ…………。
(ただ頭を撫で続けることで謝意を伝えて、それでも無意識のうちに腰は動いてしまう)
ッ!!もうすぐ……んっ……。
(強い吸い付きで責められるとやがて性的な快感が訪れ背筋を駆け抜けていく)
もう……出るよ!!
んっ……はぁ……あっ、んんっっ!!
(絶頂のときが近づくと、無意識のうちにリアラの後頭部に手を添え逃げ道を塞いでしまう)
(その体勢のままでありったけの白濁を口内へと注ぎ込んでいった)
>>929 ――ンンッ!…んっ…。
(己の頭を押さえられてそのまま苦い白い駅が口の中に広がり初めての味に顔を歪ますがその液を飲もうとし)
―――ゴホゴホッ…
(しかし全部は飲みきれず咳き込みながらシーツの方へと零し)
(唇の端に白い液をつけながら、申し訳なさそうに相手の顔を見つめ)
はぁはぁ…も、申し訳ございません…全て飲めませんでした…。
>>930 んぐっ…あぁ……。
(余すことなく白濁を出し切ると、快感の余韻を味わいながら深く息を吐く)
謝らないでくれ、全部なんて飲めるわけないしね…。
俺はリアラに無理なことをさせたりはしないよ。
(苦しそうに白濁を垂らすリアラに微笑みかけ、口の端についたそれを指先で拭っていく)
リアラ、大丈夫か?無理をさせて疲れてなければいいんだけど……。
(息遣いが荒くなったリアラを心配そうに見つめていた)
【こちらが遅れたせいで、リアラの時間が厳しくなってたりはしないか?】
>>931 あ…ありがとうございます…。
(己の口についた液を拭う手を一瞬横目で見た後、穏やかな笑みを向けて礼を告げ)
わたしは大丈夫です。
(心配する相手に安心させるように言葉をかけた後、両腕を相手の後ろ首に回してふわっと寄り添い)
それよりも…気持ちよかったですか…?ご主人様…。
【今の所わたしは大丈夫ですよ。ご主人様の方も大丈夫ですか?】
>>932 そうか、良かった……。
(自分の行為がリアラを傷つけたからと心配だったが穏やかな笑顔を見て杞憂だったと知る)
んっ……リアラ…いい匂いがする……。
(抱きつくリアラの髪が靡くとかすかに甘い香りが鼻腔をくすぐってくれる)
すごく気持ちよかったよ…。今度はリアラのことも気持ちよくしてあげたい。
(両手は太腿を弄っていき、背を伝い……その全身を撫であげていく)
【大丈夫だよ、引き続きお願いするね?】
>>933 んん…っ…はぁ…。
(己の身体中を愛撫するご主人様の手に身震いをして)
(小ぶりの胸の頂も桃色に染めながらたつのがくっきりとわかるように存在を現し)
(同時に己の顔を赤く染まりながら相手を見つめ)
ご主人様の手…気持ち良いです…。
【はい。】
>>934 リアラのここ…こんなになってるよ?
んむっ……ちゅ…くちゅ……。
(わざと声に出して辱めるように言い、尖った胸の先端を指の腹で転がしていく)
(触るだけでは満足できなくなり、胸に口をつけてしゃぶっていった)
はぁ……そう言ってくれると嬉しいよ。
(耳元に届く嬌声が自らの劣情をさらに高めていってくれる)
(全てを求めるように、指先はリアラの秘裂をなぞりだす)
>>935 ひゃ…あぁ…ん…はぁ、やぁ…あっんっ。
(桃色に尖った頂に触れられると大きく身体を動かし)
(胸を口に含む相手の髪に両指を挿入させて掴みながら首を振るも嬌声は止まらないまま上げ)
(秘裂なぞられ今までよりも物凄く反応しつつ声を上げ)
ひゃぅっ!!
>>936 ちゅぱっ……もっと…リアラの、いやらしい声……聞かせて…?
くちゅ…んっ……ちゅ……んむっ……。
(髪を撫でられ、リアラの胸に抱かれるようにそこへ顔を埋めていく)
(頬にやわらかな膨らみを感じて、まるで高鳴る鼓動さえ聞こえてくるようで)
…リアラ……リアラのことが、欲しい…………。
(すでに硬さを取り戻していてモノをなぞって秘裂にあてがい、リアラの意思を確認するため瞳を覗き込む)
>>937 ああぁ…はぁはぁ…ご主人様…っ…どうかわたしを…あなたのものに…っ。
(息を軽く整えた後己の素直な気持ちを相手の瞳を見つめながら伝え)
(右手で相手の頬を撫でながら熱の帯びた表情と熱い吐息混じりで静かに懇願の言葉を述べ)
……お願い…します…。
>>938 …………。
(先を促す言葉に頷きだけで答え、待ちわびた時の訪れに緊張が全身を包み込む)
(リアラが怖がらないようにと微笑みを向けて頬を撫でていく)
……リアラ…………。
(両手でリアラの身体を支え、意を決して挿入を試みて)
んっ……あぁ……入って、く……!!
(緩慢とした動きでありながら、一瞬も止まることなく一気に奥まで貫いてしまう)
>>939 ご主人様……。
(ご主人様の微笑が己の心を癒し安堵の息を洩らし)
(こちらも微笑み返して相手が名前を紡いだ後己も呟くように相手を呼び)
ふ…んっっ!!イッ――…アアッッ!!
(己の中に入るモノを感じ取ると、痛みで微笑だった表情が眉を寄せて表情が歪み)
(苦しそうに声を上げながら両手でシーツをギュっと握り)
ハァハァ…ッ…ご…ごしゅじ…ん…さまっっ。
>>940 痛いのか……?
(苦悶に歪む表情を察して腰の動きを一時的に止め、潤んだ瞳を見据えていた)
……ちゅ…………。
(その痛みを取り去ってやりたいと思うがどうしようもなく……ただ微笑んで口付けを交わす)
(その後リアラを労わりながらもゆっくり動きを再開させ腰を振りはじめた)
(痛みを紛らわせようとシーツを握る手に触れ、その手を握り締めていく)
んっ……リアラ…もう……んっ、あぁっ……くうぅっっ!!!
(早くも達するとリアラの膣内へありったけの白濁を流し込んでいった)
……リアラ、君と一つになれてよかった…。
好きだ…。リアラのことが…好きだ……。
(行為が終わってもリアラを離したくない思いが強くて、その身を抱きしめたままベッドに潜り込む)
(夜が明けるまで傍にいたいと……抱きしめることで伝え、ただただリアラのぬくもりを感じていた)
【それでは〆はこのような感じでどうでしょう】
【長くに渡ってのお付き合いありがとうございました。リアラにご主人様と呼ばれるのは楽しかった】
【今日も遅くまでありがとう。お疲れ様でした】
>>941 ちゅ…は…んっ…。
(優しい口付けに己も応えるように潤んだ瞳を閉じて口付けを交わし)
(生理的に溢れた涙が目尻を伝い落ちていき)
(全身に力が入っていたがご主人様の優しさに力抜け最初の痛みがあとから快感へと繋がり)
(腰を振る相手のリズムに己自身もついていき、その度に嬌声上げ)
あっ、ん、はぁはぁ…あ、あ、だめっ、あぅんっ、ああああぁぁ…!!!
(ご主人様の白い液が己自身の中へ入ってくると)
(己の中からも透明の液体が流れ出しシーツを汚していき)
――…はぁはぁ…ご主人様……っ!
(絶頂を達したあとのため身体に力が入らずとろんとした表情だったが)
(相手の告白に目を見開きながら抱きしめる相手の顔を見上げ)
……嬉しいです…。その言葉一生忘れません…。
(先程の告白を己の中で響かせて、穏やかな笑みを向けて喜びの感情を言葉を紡ぎ)
(双方の瞼をゆっくり閉じて続いて静かに告げ終わったあと、相手の唇に軽くキスし)
(己のご主人様の温もりを感じながら夢の中へ落ちていく)
【では、わたしはこちらで締め切りますね。】
【こちらこそあなたのご主人様になれてよかったです。】
【楽しい夜をありがとうございます。】
【それでは…おやすみなさいませ、ご主人様。】
右手におたまを、左手にフライパンを、
秘技死者の目覚め!!
ガンガンガンガン
みなさ〜ん、朝ですよ。
お兄ちゃんみたくいつまでも寝てないで、早く朝御飯食べちゃってくださいね。
つ【トースト】
つ【スクランブルエッグ】
つ【ベーコン】
和食が好き
>944
あらら、ごめんなさい。(ぺこ)
う〜ん…どうしよっかなぁ、今日は洋食しか作ってないし…、今度は和食を作るんで、今日は我慢してくれませんか?
リリスがそういうならしょうがないなー
今日のところはトースト食べておくよ、ありがとうリリス。
>946
どういたしまして。(にこ)
今度はお味噌汁と…、お魚でも焼くことにしますね。
お兄ちゃんと違って、朝ちゃんと起きて偉いですね。(にこ)
お兄ちゃんも見習って欲しいなぁ。
それは楽しみだ、焼き魚は好きだからね。
お味噌汁には豆腐も入れてくれるとさらに嬉しい。
今日は五時に起きたからな、自分でもかなりの早起きだと思うぞ!
スタンと違ってリリスは朝早いんだな?
>948
は〜い、わかりました〜。(にこ)
私は朝御飯作ったり、いろいろ朝からすることがあるんですよ。
それにお兄ちゃんを起こすのは私の役目ですから、私が起きなきゃお話にならないんですよね。
お兄ちゃんってば、私がいなきゃ自分で起きられないんですよぉ。
今度作ってくれるのを楽しみにしてるよ
朝から大変ってわけか、何から何までリリスが全部面倒みてるんだな。
俺も毎朝リリスに起こされたいな。でも、その時は優しく起こして欲しい…。
リリスが好きだ!
いいねぇ
ジーニアスが出て行った事が今でも嬉しい
最高の気分だ
いまだにジーニアスのこと言ってる粘着きめぇ
お前がいなくなれば俺が最高の気分になれるんだが
955 :
ジューダス:2007/04/26(木) 17:22:06 ID:???
ふん、くだらんな
↑何が気に入らないんだ?シスコン君
さて……もうすぐ新スレですよねぇ?
ってなわけでぇ…【】【】の中はどんなのがいいか案を募集してみます♪
メロンとアニスでどうだ?
………殴りますよ?
そんなみじめな思いしたくないっつーのぉ!
……で、でも他に案がなかったらこれになっちゃうわけ…?
前スレより
【馬鹿なっ】【何だとっ】
【なに】【気にすることはない】
【死ぬって】【この僕が…】
【俺は】【悪くねぇ】
【クレア】【クゥゥルェェゥァァアアア】
アニスにちなむということで
【フォニム】【ばくはーつ!】
語呂は悪いが
【地位と謀略と】【騙し討ち】
>>960 ………何だかど変なのばっかですねぇ……
これだったらまだ
>>958さんの奴の方がいいかも……うぅ、何かこっちもあれだけどねぇ…
>>961 きゃわーん☆それいいですねぇ♪
うーん……でもぉ、やっぱり悩みますねぇ……アニスちゃんじゃ決められないんで誰か
これがいいっ!っていうやつありませんかねぇ?
アニスちゃんは【フォニム】【ばくはーつ】を推してみます♪
963 :
ジューダス:2007/04/26(木) 21:26:13 ID:???
ふん、他に意見が出ない様なら【フォニム】【ばくはーつ】で決まりでいいんじゃないか?
>>963 ほへ?どなたですかぁ?
……もしかして
>>960の【馬鹿なっ】【何だとっ】の人ですかね?
でもそうですねぇ……他に何も無いのならこれで立てちゃいますか♪
それじゃあ行って来まーす♪
相変わらず鼻息荒いですね
966 :
ジューダス:2007/04/26(木) 21:34:23 ID:???
>965
…それは僕に言っているのか?
悪いが人違いだ、僕の鼻息は荒くなどない。
968 :
ジューダス:2007/04/26(木) 21:38:58 ID:???
>967
子供のくせになかなかいい仕事をするじゃないか。
お疲れ様…とでも言っておいてやろう。
>>968 ありがとうございます♪
でも子供のくせにっていうわりにはそっちも年齢が子供みたいですけどねぇ…?
970 :
ジューダス:2007/04/26(木) 21:49:55 ID:???
>969
僕は子供じゃない、お前と一緒にするな!
…ところで、その背中にしょっている気味の悪いものは人形か?
どう見ても人形です、本当にありがとうございました
>>970 むー、だったらアニスちゃんだって子供じゃありませんよーだ
(ぷいっと横を向いて)
ほへ?トクナガの事ですか?もちろん人形ですよぉ♪
………気味が悪いって…こんなに可愛いのにおかしな事言いますねぇ?
(トクナガを目の前に持ってきて相手によく見えるようにして)
>>971 いやいや…人によっちゃあ人形じゃなくてペットみたいなものとかと勘違いする人もいるかもしれませんよぉ?
973 :
ジューダス:2007/04/26(木) 22:00:13 ID:???
>971
なんだお前は…?
くっ、ただ一応聞いてみただけだ!
バカにしてる様ならタダじゃ済まさんぞ…。(シャルティエを構え)
>972
ふん、お前のその対応が子供のものだと気づかないとは…、
おめでたいヤツだな。
や、やめろ、それを僕に近づけるな! (後ずさり)
>>973 なっ……!何よー!自分だって子供のくせにぃぃ……!
ふふーんだ、実は身長とか気にしてるんじゃないの?
……ほへ?どうして?
そんな怖がらないでよぉ〜、案外近くで見たら可愛いって。ほれっ♪
(嫌がるジューダスに構わずトクナガを近づける)
(ただ近づけるだけではなくトクナガの首を小刻みに動かしながら近づけ、あたかも人形が笑っているかのようにして)
975 :
ジューダス:2007/04/26(木) 22:17:46 ID:???
>974
なっ…、うるさいっ!!
身長は仕方がないだろう!
さっきも言ったが、身長が小さいからといって僕とお前とを一緒にするな!
その気味の悪いものを僕の目の前からどけろ!
くっ、その気味の悪い動きもやめないか!
う、うわあぁぁ。
(後ずさりをしていき壁につまってしまい、目の前の人形に悲鳴をあげて立ち去る)
【お話していただきありがとうございました。】
>>975 その対応が子供のものだとは気づかないのか……ふんっ
(先ほど自分が言われた事をそっくりそのまま返して得意げになる)
気味の悪いってまだいうかーっ!
って…速っ……ってゆーか本当に不気味がってたんだ……ちょっとショック
(自分の人形を可愛いと認めてもらえずしょんぼりと肩を落として帰路につく)
【こちらこそありがとうございました♪】
【ではあちらの即死回避?してアニスちゃんも落ちようと思います♪】
>>915 それは、ボクに女性の格好をしてほしいって事かい?
…ふふ、拒否はしないでおくけどね。
(感情を一切表に出さず、含みのある微笑を浮かべて)
この場所もあと少しみたいだね。
あー…しゃくっ。
うん、おいしい。
(適当な場所に腰掛け、以前の残りの林檎に齧り付く)
人間には厳しいのに小動物には優しいんだな
(髪を撫でようと手をのばす)
…うるさいよ。
(伸びてきた手に食べ終わった林檎の芯を持たせる)
いくらボクだって、目に入ったもの全てを憎んでるわけじゃないよ。
うぅ…髪くらい撫でてもいいじゃないか
減るモンじゃなし
(リンゴの芯を投げ捨て)
力づくでも撫でてやるからな
(LV70位?)
覚悟しとけっ
減る減らないの問題じゃないんだよ。
そうやってゴミを投げ捨てて…だから人間は汚い。
(やんわりと拒むものの、どこかからかっている様な様子もある)
そこまで必死になるのもどうかと思うけどね…。
ふふ…決死の覚悟が必要なのはキミの方じゃないのかい?
(余裕たっぷりに微笑を浮かべて)
あれは良いんだよ
自然の物だしな
流石にゴミの分別位はするぞ
よしっ!ミトスから一本取ったぜ
へっ男には無理とわかっていても
やらなきゃいけない時があるんだ
とうっ
(胸元に手を入れ煙幕を取り出し)
さらばミトス!
(地面に投げつけ消える)
ふぅん。不要になった物は放り捨てて見向きもしない。
キミもあの人間達と同じだね…。
(わざとらしく重々しい空気を醸し出しつつ、若干失望したように呟く)
バカだね、キミは。
どうしようと無理なものは無理なんだよ。
それでも…?
(何かを取り出す仕草を不審に思い、言葉を切る)
…っ!
くぅっ、…まったく、調子がいいと言うかなんと言うか…。
(すぐさま煙を吹き飛ばすものの既に姿はなく、呆れたように漏らす)
林檎は頂いて行く!
林檎…?
(もう全部食べ終わったはず…と考えて)
もしかしてその食べ終わった芯かい?
そんなもの持っててどうするのかな。
無念!
二日振りにまともな食い物に・・・
ガクッ
……あぁ。
人間にもそんな生き方をしてる人がいるんだね。
ボクの食べ掛けだけど、好きに使いなよ。
(あまり気にしていない様子で)
さてと。中途半端に余っちゃってるけど…しょうがないね。
またね。
(その場から立ち去る)