俺、沢田綱吉と一緒に遊ぼ？

暇だったら俺と一緒に遊ぼうよ！
ここはREBORNキャラでいるってことだけ守ってくれればいいからね…

2

ツナたんスレ立て乙
ここはツナ個スレなんだよね？
ツナたんの希望シチュとかNGがあったら教えてください。

無いですよ？
あんまりひどいとあれですけど・・・

リボーンスレならあるよ

そうですかぁ

メール欄に
sage
って入れたほうがいいよ。

わかりました

わかりました

よぉ、ツナ!
こんな所に居たのか、探したぜ?

>10
あ、ディーノさん！　オレの事探してくれてたんですか！？
スミマセン…でも、すっごく嬉しいです。

【>1のオレじゃないですけど、お返事させてもらいました】
【もし>1のオレがよかったならスルーして下さいね】

ツナはオナニー猿

ツナたんいないの？

すみません！長い事あけてしまって！！


>>10
ディーノさん来てくれたんですね！！嬉しいです。
忙しいのにわざわざ来てもらったのにいなくてすみませんでした。

>>11
【別に気にする事ないよ！】
【俺の代わりに返事をしてくれてありがとう】

>>12
お、オナニー猿ってなんですか！？
猿とは黒川に言われましたけど・・・

>>13
すみません。
長い事留守にしてしまって・・・
今度からきちんと返事していきます！！

オナニーもしらねーの？
ツナって結構遅いのなー

>>15
べ、別に知らないわけじゃないけど・・・
でも、知らなかったら遅いのかな？

中2にもなって知らないってのは遅いんじゃねーのー？
知らないわけじゃないけど、なんなんだ？

し、知ってるよ！！
そうだね、中２にもなったら遅いよねっ！
お、俺は知ってるからね！？

んー？
ほんとに知ってんのか？
じゃあ、言ってみてくれよ。ツナは知ってんだよな？（くすくすと笑って）

うっ、知ってるよ・・・
でも言えないよそんな事・・・
（笑っている山本を涙を溜めた目で見て）
山本ってイジワルなの？

わ、わーったよ。
泣くことはねーだろ…ほら、もう言わねえからさ。
…いやさ、ほんとに知ってるのか、気になったんだよ。
そしたらお前の反応が面白くて、つい、やりすぎちまったかな…。

な、泣くつもりなかったんだけどね！！
（恥ずかしくなり顔を真っ赤にさせ）
あと、長い間ここをあけちゃったお詫びに皆に出来る事ってあるかな？
少し考えたんだけどなかなかいいものが無くて・・・

中2なんだし、もう泣くなよなー。（立ち直る様子に笑って）
皆にできること…？
そうだなぁ…（真剣に悩んで）

皆で野球でもやるかー？（ひらめいた。）

野球かぁ・・・
山本らしいけど俺ダメダメだし足手まといになるよ・・・
こんなダメな俺でも出来る事ないかな？
野球はまた違う機会にしようよ！

聞いといてごめんね・・・（申し訳なさそうな顔をして）

ダメダメなんかじゃねーって！
ほら、前やった時は逆転ホームランとか打っちまうし、すげーよかったじゃん？
まぁ、ツナがやりたくねーんなら別のにするかー。

んー…そうだな、ツナがやりたいことでいいんじゃないのか？

ホームラン、ね・・・
死ぬ気の俺がやりました、なんて言えないしな・・・（ボソッ


やりたい事かぁ・・・
皆が喜んでくれる事が俺はしたいな。

死ぬ気がどーした？ん？…変な奴。（中途半端に聞こえた内容を笑って）

喜んでくれることなぁ…オレは面白いことならなんでもいいんだけどなー。
なんか面白いことねーかな？

な、なんでもないよ！！（聞こえていた事に驚き少し焦りながら）

面白い事かぁ・・・
そういう事したことないから俺には分かんないや。

えー、ツナ、いつも楽しそうなことしてるじゃん。
なんだっていいのにな。興味があることとか、ツナにはないのか？

俺いつも楽しそうな事してたっけ？
危ない思いは最近するけど楽しいっていったら山本や獄寺君達といることぐらいだよ。
興味があることなんて今はないよ。

オレや獄寺といると楽しいのか？ははっ！オレもツナと一緒にいると楽しいぜ。
んー興味があることとか、ほんとにないのか？映画とか、音楽とかさ、
野球とかはー…あんまり好きじゃなかったっけか。わりぃ…。

違うよ！
野球は山本の頑張ってる姿を見れるから・・・
山本が頑張ってると俺もなんか勇気が貰えるからさ。
だから野球は好きだよ。

オレがツナに勇気を？
へへっ、照れるな…。
でもさ、ツナはほんとに興味あることとかないのかよ？
遊び盛りなんだし、もっと色んなことに興味持っていいと思うけどな。
確かに色々やらなきゃなんないことはあるだろーけどよ…。

別に照れる事じゃないよ！
本当の事だからさ！！

最近リボーンに連れまわされてるから・・・
そういうの考えれないんだよね。
山本は何か野球以外でしたいことある？
野球は流石に人数がいるから無理だけど・・・

いやぁ、あそこまで誉められるとやっぱり照れちまうって。
んー、オレかー？
そうだなぁ…ツナとこうやって話してるだけでも、楽しいけどな。
（照れくさそうに、ぽりぽりと鼻を掻いて）

ホント！？
そう言ってもらえて嬉しいよ！！
俺もこうやって山本とゆっくり話せることないから凄く楽しいよ。
（鼻を掻いている仕草を見て微笑む）

ほら、部活とかで忙しくて…
そういや、二人でこう、ゆっくり話せるのも珍しいのな。
昼飯んときも獄寺とかと一緒だしなー。

そうだね。
２人きりの方が珍しいんだよ！
なんかゆっくりの方が新鮮でいいよね。
獄寺君には悪いけど・・・

はは、また学校にいけば会えるしさ。
しっかし、ツナって部活もやってねーし、普段は家でなにやってんだ？
（ツナの頬をつつきながら言った）

い、家では・・・
子守なんかをやってるよ。
（目線を少し泳がせながら）

・・・なんで頬をつつくの？
（つつかれている頬を目だけで見る）

子守？
…なんか目ぇ泳いでないか？
なんか隠し事でもしてるのかー？（うりうり、と楽しそうに頬を突付き）

ん？ツナの反応が面白そうだったし。（つつきつつき。）

し、してないよ！隠し事なんて！！

なんか山本楽しそうだね・・・
けど、突付かれると変な感じがするね。
される事に慣れてないからかなぁ？
（山本の楽しそうな顔に口元を緩め）

えー、怪しーなー。（今度は、首元をくすぐりだして）
おう、ツナの反応見てると、こっちも楽しくなってくるな。
へへへっ…。（わき腹をくすぐりながら）

はうっ
き、急に首をこしょばさないでよ！！
こっちは凄いびっくりするよ・・・
ひゃっははは！く、くすっくすぐったい、よ！はははっ
（涙を溜めながらされるがままにくすぐられる）

ほれほれー
（そのままくすぐりながら、後ろから抱きかかえるような体勢になって）
お、ツナも結構背ぇ伸びてるんじゃね？
（胸のまで手を伸ばし、くすぐりながら言って）

っはははは！！
く、くすぐったっはははは！
の、伸びたかっなぁははははは！！
ホントに、くすぐったいのム、リっだって！！
はははははは！
（溜まっていた涙を流し抱きかかえられながら笑い続ける）

（悪乗りして、服の中に手を突っ込んでくすぐりだした）
伸びてるってー。
だってツナ、オレの肩に届くだったじゃん？
（そのままツナの顔を覗き込んで）

そ、そんなに直にくすぐられると余計にっ！
も、ムリ！！
く、くすぐったい、ははははは！！
あんまっり自分の身長、を気にしなかったけどなぁっくくく・・・
（覗き込まれたことに気付かず笑い続ける）

弟ができたみたいな気分だぜ。（覗き込んで、そのまま頬ずり）
やっぱり、ツナってさ…かわいいよな。
（くすぐっていた手が、体を撫でるような手つきに変化。後ろから抱きしめながら、体を撫で回していた）

お、弟って・・・・
なんか複雑だなぁ。
か、可愛くなんかないよ！！
（顔を真っ赤にして）
ひゃぁ！急になにすっ！！
（体を撫で回されビクッと体が揺れる）

オレの弟じゃ、やっぱり嫌か？（ほお擦りしながら）
かわいいーって、今の反応とかさ。
（楽しそうに、へそのあたりを指でなぞって）
へへ。

イヤじゃないよ！
むしろ俺が弟じゃイヤだと思うよ？
ふ、普通の反応だと思うけど。
ひぅっ！くすぐったいよ山本・・・
（潤んだ目で山本をじっと見つめる）

【まだ時間は大丈夫？】
【少し席をはずすけどいいかな？】

オレはツナが弟だったらすげー嬉しいよ。
（潤んだ目をしたツナの顔に、顔を近づけて）
そういや、背は伸びたけど、こっちの方は伸びてんのか？
（腹をなぞっていた手が、少しづつ下に降りていき…）
【まだ大丈夫だぜ】
【ちょっと待機してるなー。】

ホントに？
だったら俺も山本が兄だったら嬉しいよ！
背以外に他になにが伸びるの？
（動くたびにビクビクと体が震える）

【ごめんね、すぐ戻るから！】

へへ、じゃあ今日だけ弟だ！ツナ！（笑って、頬擦りする）
ん？そりゃあ、一個しかねーじゃん。
（そういうと、ツナのズボンの上を撫でるように。）
【ほい、気ぃつけてなー。】

じゃあ今日だけ山本はお兄ちゃんだ。
（頬擦りをされ気持ちよさに片目を閉じる）
ど、どこ触ってるんだよ！！
（目を見開き顔を真っ赤にさせズボンの上を撫でる手を見てから山本に目をやる）

【ごめんね待たせて】

お兄ちゃん…な、なんか言われてみると気恥ずかしいもんだな。
（照れくさそうに）

どこ、触ってると思う？
（にしし、とからかうように、揉みながら言って）

【おかえりー、全然大丈夫だぜ】

そうだよね、突然お兄ちゃんなんて呼ばれると・・・
（照れくさそうにする顔を見て苦笑する）

ひゃ！！
そ、そんな所掴まないでよ！！
は、恥ずかしいよ・・・
（顔をさらに真っ赤にさせながら俯く）

【ありがとう】

でも、悪い気もしねー…かな。（照れたまま鼻を掻いて）

へへっ、そんなとこって、どこだ？
（羞恥心を掻き立てるようにいって、ズボンのファスナーに手をかける）
やめてって言ってる割に、抵抗しねーのな。
気持ちいいとかか？

そうかな？
ならよかった！


なにしてんの山本！！
（ズボンのファスナーにかけている手を握り）
これでも精一杯抵抗してるつもりなんだけどなぁ・・・
き、気持ちよくなんてっ！

へへー、気持ちよくなんて？（ツナの反応に、楽しそうに）
んじゃあ、証拠を見せてもらうぜ。（ツナの手ごとファスナーをおろして、ズボンをずりさげた。）

わぁ！
なんで急に・・・って見ないでよ！！
本当に恥ずかしいよっ！？
それに証拠なんてなくてもいいじゃないか。
（素早く近くにある布団で隠した）

えー、だって見ないとわかんねーだろ？
ほら、俺ら兄弟なんだし、いいじゃん。
そんなに隠すってことは、パンツの上からでもわかるようなことになってんのか？
（布団に手をかけながら、つまらなそうに）

兄弟だけどさ・・・
違うから！別にわからないから！！
（布団にかけた手を振り払い）
ってか山本は何がしたいんだよ！？
俺、男だよ！わかってる？

男なら、恥ずかしがることねーじゃん。
なのにそこまで恥ずかしがるのもおかしーって絶対！
ほんとに違うんなら、見せても大丈夫なはずだろー。
（手を振り払われ、ちぇ、と舌を出して）

普通にお風呂でもないのになんで脱ぐんだよ！
可笑しいでしょ？
ち、違う事しよーよ。ね？
なにかして遊ぼう！！
（腕を組んでなにして遊ぶか考え始める）

ツナは相当恥ずかしがりなのなー。（つまらなさそうに、頬を寄せて）

あ、風呂で思い出したけど、まだ入ってなかったな…。（ぽん、と手を突いて）
ツナもまだだろ？一緒に入るか？

べ、別に恥ずかしがりじゃないよ！？
いきなりだったからびっくりしただけだよ。


お風呂？（手をついたのを不思議そうに見ながら）
先に入ってきていいよ。
俺は後からでいいし・・・

そう、風呂。（単純に風呂に入るのを忘れていた。）
いいって、遠慮するなよ。
一緒の方が早いだろー？
兄弟なんだしさ。

別にいいけど狭いよ？
中学生が二人も入れるくらい余裕ないかも・・・
それでもいいなら一緒に入ろっか。
じゃあ着替え持って来るね！！
（タンスから自分の着替えを取って山本の傍まで寄っていく）

おう、まぁツナくらいなら2人いても大丈夫じゃね？（からかうように、おでこを突付きながら）
今日は野球の練習で汗かいてるからな、しっかり汗流さねーと…。
（上着を脱ぎ、シャツも脱いで、野球で鍛えられた上半身が露になる）
ん、オレは家帰って着替えるし、別に気にすんなよー。

練習大変そうだね。
（急におでこを突付かれよろけながら）
ゆっくりお風呂に入って体を休めないと！
（鍛えられた上半身に少し見とれ）
そっか・・・でも帰ったら風邪ひくからすぐに着替えなよ？

はは、きついけど、もう慣れっこだな。
ん？なんだ？ツナも早く脱げよー。それとも、お兄ちゃんが脱がしてやるか？
（ツナの視線に疑問符を浮かべながら、冗談交じりに笑って、そのままズボンを下ろして）
（息を吐きながら、スラパンを一気におろせば、毛も生え揃い、ツナのよりも幾分大きいそれが露わになって）

ひ、一人で脱ぐよ！
（露わになったのが見え急いで顔を背け）
（急いで全部脱ぎ洗濯機の中に入れ風呂場に入った）

なんだぁ？
（あわてて風呂場に入ったツナをみて、首をかしげながら自分も風呂場へ）
ふぅー…やっぱり、汗掻いたあとの風呂は気持ちいいのな。
なぁ、ツナもそう思うだろ？

気持ちいいよね！
俺はそんなにする事ないけどさ・・・
ふぅ〜、友達と一緒にお風呂入れるなんて思わなかったよ。
結構面白いね！
（ピンク色になった顔を山本の方に向け笑顔を見せ）
少し狭いけどね・・・

はは、オレも友達と風呂入るのなんていつぶりだっけか…
でも確かに、ちょっと狭いかもな…おっとと。（体勢を変えると、足がツナのお尻にあたる。）
（同時に、向かい合う形になり、毛深く茂ったそこがツナからもろに見えてしまう。）

（山本のそれがもろ見えて顔が少し赤くなり）
ゴメン。狭いよね！！
俺上がるよ！
（立ち上がろうとしたが滑って山本に抱きつく体勢になる）

え、あぁ、大丈夫だって…っておわっ！？
（抱きつかれ、ツナと顔が急接近する。）
あ…ツナ…。（そのまま、視線を落として、ツナのあそこを見れば）

勃ってる…？

た、勃ってなんかないよ！！
（隠そうと山本に背を向ける）
気のせいじゃないかな？
（見られた恥ずかしさで顔が真っ赤になる）

溜まってんのか？
オレだって裸なんだし、別に恥ずかしがらなくてもいいって。
勃つときゃ誰だって勃つしな。
それにほら…あんまりさ、恥ずかしがられると、オレだってそういう気分になっちまうじゃんか。（鼻を掻きながら、恥ずかしそうに言って）

溜まってるわけないよ！
だから気のせいだって！？

じゃあ俺上がるよ。
山本はゆっくり入っていいからね！！
野球で疲れてるんだしさ。
（風呂から出てシャワーを浴びる）

あっ…ツナ！（風呂からでるツナを呼び止めて）
…オレも、今ので……こんなになっちまったよ。
（ツナの勃起を見て、ビンビンに勃ちあがったそれを、湯船から立ち上がって、ツナに見せて）
溜まってんのかな…。

何？（呼ばれて反射的に山本の方を見る）


なっ！別に見せなくていいって！！
俺のせいじゃないよ！？
た、溜まってるんじゃないかなぁ？
（目線を山本のそれから外し出っ放しのシャワーを見つめる）

…ツナのせいだぜ、これ。
（シャワーを見つめるツナの肩に、腕を乗せて）
わりぃ、もう我慢できねー…。
（そのまま胸をツナの背中に密着させれば、ドキドキいっているのがわかる）

俺のせいなんだ・・・
でも我慢しようよ！！

凄い山本ドキドキしてるね・・・
って俺にどうしろって言うの！？
俺なにも出来ないよ！！
（シャワーを見つめていた視線を肩に置いてある腕に目をやる）

あぁ、ドキドキしてるよ。我慢できないくらいに。
（腕は、ツナを抱きかかえるようにして）
…オナニー、知ってんだろ？
（そういうと、ツナの腰に硬いものが当たる。）

し、知ってるよ。
（山本の質問と抱えられた事に少し戸惑いを感じ）
それがどうかした？
それと何か硬いものが腰に当たってるんだけど・・・

…知ってるんなら、してくれよ。
（腰に当たった硬いものはびくんと揺れて）
もう収まりつかねぇんだわ…。
（押し付けるようにして）

っ！？俺が山本のを？
（その言葉に顔を強張らせ）
ムリだよ！！俺にはムリだから！？
（必死に山本から逃げようとしながら）

ダメ…かぁ。そっか…。
（肩を抱く手を離して）
わりぃ、ちょっと無茶言い過ぎたな…。
（収まりの付かないあそこを見ながら、バツの悪そうな表情を浮かべて）

ご、ごめっそんなつもりじゃなかったんだ
（山本の表情を見て）
わかった！何でもやるからそんな顔しないで・・・
俺のせいなのに逃げるような事してごめん。
（戸惑いながら山本のあそこを包むように触る）
俺、自分のもした事ないから分かんないんだけど・・・・
大丈夫かな？

え…いいのかよ？
…うっ…。（敏感になったあそこを触られて、声をあげてしまう）
き、気持ちいいぜツナ…。
…ってしたことないのかよ！？
てっきり、あるんだと思って…なら、一緒にやってみようぜ。
（そういって、自分よりも少し小さいツナのそれに触れて、皮をむいた）
うっ…そのまま、上下にしごいてくれ…。
（お互いのものを握り合う体勢になって）

ふぅっ（自分でもあまり触らない場所を触られ顔を赤くし）

わ、わかった
（山本の言葉に従い恐る恐る上下に動かし）
（お互いの体勢に目を閉じる）

んっ…ツナは…普段こういうことしてねーのか？…はぁっ…
（勃ちあがったツナのあそこを優しくしごきながら、聞いて）
気持ち…いいだろ…？

しないよっ・・・っん、はぁっん
でも、きっ気持ちいいよぉ・・・
（あそこを刺激されながら震える手で山本のを上下に動かし続ける）
なんか俺、変になりそう・・・

変に…っ…なっちまえよ…！
（ぬちゅ…ぬちゅ…震える手がチンポを擦るたび、先走り液が卑猥な音を立てる。）
ほら、こうすれば…もっと気持ちいいだろ…。
（体を寄せ、己のそれとツナのそれの先っぽをくっつければ、先走りが混ざって。）
んっ…！

や、だよ・・・
（卑猥な音が耳に入ってきてそれだけで意識が飛びそうになるのを堪える）
はぁんっ、やぁ・・・もう、ムリだよ・・・
（いろんな快楽から我慢出来ずに先っぽをくっつけたまま白いものを吐き出した）

うおっ…オレもイッちまう…っ！
う…ああっ！！
（ドクドクッ！勢い良く、吐き出された精子はツナのお腹からチンポにかかり、ツナの吐き出した精子は逆に己のお腹を汚していた。）
はぁ…ツナ…ずっとこうしてたかったんだ…。
（射精したツナのチンポを撫でながら、そのまま唇を重ねた。）

うぅんっはぁっ
（精子がかかっている事も気にせず山本からのキスを受け）
（息が整ってないうちにキスをされ頭がボーッとなり虚ろな目で山本をみつめる）

んっ…。
（舌をいれ、ぼーっとなっているツナの口内を味わい）
（精液まみれのチンポを、ぬるぬると撫でて）
気持ちよかったか…？

んっ・・・気持ちよかった・・・
（撫でられるだけでもイッた後で敏感に感じ）
（恥ずかしさから声がだんだん小さくなっていく）
山本こそもう大丈夫？

あぁ…。…っ、すまねぇ、つい興奮しすぎて…。
（シャワーでツナの体にかかった白いものを洗い流して、そのあと自分も同じように浴びて）
でも、すげぇ気持ちよかったぜ。
（ツナの頭を撫でて）

ならいいやっ！
俺、全然役に立ってなかったけど・・・
（笑顔を見せるがすぐに苦笑に変わる）

野球の汗は流せたけど、また別の汗かいちまったかな…。
でもよ、ツナ、ありがとな。
（もう一度抱きしめて、額にキスをした。）
【長時間お疲れ様っした！】
【これで〆で大丈夫かな？】

こちらこそありがとう！
（キスをされくすぐったそうに目を細める）

【お疲れ様！】
【〆でいいよ。長い事ごめんね】
【俺はこれで落ちるよ。おやすみ】

【おやすみ、いい夢をー】
【オレも落ちるのな】

【長い事貸してもらってごめん】
【でも、おかげで山本とゆっくり話せたから】
【皆ありがとう】

>108
>1のツナとは別の人なのかな？
ツナも山本もロールお疲れﾉｼ

ありがとう！
あと、>1も>108も同じ俺だよ。

>108の言い方が変だったよね・・・
ごめんね、紛らわしい言い方して。
俺はただお礼が言いたかっただけなんだ。

久しぶりに来たけど相変わらずここは静かだよね〜・・・
それが平和でいいのかな？
でも、皆がいないと寂しいかも・・・・・

普通にここの板自体人減ってきてる感じもするなぁ

あ、寂しいならおにーさんの胸に飛び込んでおいで（*´Д｀)

>113
そうなんですよぉ〜

ほ、本当ですか！？ありがとうございます（泣きながら抱きつき）

な、泣かないでよー…。よしよし…。。（抱擁して背中をぽんぽんと叩く）
もうちょっとにぎやかになればいいんだけどなぁ。新学期に向けてみんな忙しいのかな？

うぅ・・・優しいですね・・・（抱きついたままでグスグスと鼻を鳴らし）
俺は暇人ですよ。暇すぎて何もする事がないんだぁ〜（ふぇ〜と泣きながら言い）

おー泣き止んでおくれよー…。（片手で腰を抱いて、もう片手で涙を救い上げる）
うーん、おにーさんも今暇人だなぁ。来週から忙しくなるんだけど…。

わ、わかりましたぁ〜（鼻を赤くしながら>117を見つめ）
だったら少し遊びませんか？（暇人同士と笑顔になりながら答え）

うおっと。。（泣き顔で見つめられてドキッとする）
そ、そうだねー、遊ぼう。
なにして遊ぼっか？（腰にまわしていた手をほどいて、腕を組んで考えるポーズ）

どうしたんですか？（相手の声に驚いて尋ね）
俺は何でもいいですよ〜
（真似をし腕を組んで考えるポーズをとる）

【すみません、少し席を外したいんですが大丈夫ですか？】

い、いやなんでもないよー。（笑ってごまかしながら、ドキドキする胸を手で抑え）
んー…じゃあ、なにかいいの思いついたら言ってよー。俺も考えとくからさー。
【あ、わかりましたー。】
【待機しますね＞＜】

そうですか？ならいいんですが・・・
気分が悪くなったら言ってくださいよ。
（目に涙を溜めながらオロオロし）
うぅ〜ん・・・俺、ほとんど友達がいないから遊びとか知らないんだ・・・
（ごめんね、と言いながら片目を閉じてぺロっと舌を出す）

【ただいま、帰りました・・・】
【すみません、待たしてしまって・・・】

あぁぁ、だ、大丈夫！大丈夫だからー…（おろおろするツナを焦ってなだめて）
友達いないんだ？こんなにいい子なのに…。
そ、そうだなぁ…うちで１人の時とかはなにしてるの？
（舌をだすしぐさに顔を少し赤らめながら）

【おかえりなさい、コレくらい大丈夫ですよ！】

なら良かった〜（安心したように微笑んで）
お、俺なんていい子じゃないよ！？
（顔を真っ赤にしながら首を横に振り）
いつもはランボと遊んでやったりしてるから一人では遊ばないかなぁ〜
でもリボーンとランボの一方的な喧嘩に止めに入ったりするだけなんだけど・・・
（恥ずかしそうに小声で言い）

顔が赤いけど熱がある？
（>122のおでこと自分のおでこを引っ付けて確かめ）

【ありがとうございます！】

【すみません！>122じゃなくて>123でした】

ううん、いい子だと思うけどなぁ。
ランボ君達の面倒もしっかりみれてるみたいだし、いいお兄さんになれるんじゃない？
（頭を撫でながら笑う）
い、いやいや俺はだいじょ…わっ！？
（おでこを引っ付けられ、顔が真っ赤になる。ツナの顔を目の前にして、ドキドキして鼻息が荒くなっていた。）

いい子じゃないよ！？でも嬉しいからありがとう！
（へへ、と照れながら笑顔になり）
お兄さんか・・・どっちかと言うとリボーンの方が年上みたいだよ・・・
（頭を撫でられくすぐったそうに笑い）
熱は無いね・・・鼻息が荒いけど苦しいの？
（心配そうに見つめながら）

【気にしない気にしないー】

【ありがとうございます】

く、苦しいわけじゃないんだ！で、でも…その…（ごくりと生唾を飲み、目を逸らす。興奮して顔が火照ってしまっている）
う…。（見つめられ、息を呑みながら見つめ返す）

苦しいわけじゃないの？
俺に出来る事があったら何でも言ってくださいね！
（首を傾げながら笑顔で言って）

うう…！（笑顔を向けられ、衝動的に押し倒してしまいそうになったが、葛藤している）
だから、その…だぁっ！
（目の前のツナを見て、我慢できなくなり唇を触れあわせた。）

どうかしましたか？
（相手の行動を不思議そうに見ていて）
っんぁ・・・ちょ、急に何するんですかぁ！
（顔を赤くさせながら涙目になる）

ちゅ…ちゅばっ…（貪るようにツナの唇を吸う。直後、ツナの言葉で我を取り戻したようにはっとして）
……うわあああ…ごめん！そ、そんなつもりじゃ…なくて…！
（こっちまで泣きそうになって）
…あ、あんまり君がかわいかったから……ほんとにごめん、気持ち悪かったよね…。

ぅうん・・・ふぁぅう・・・（唇を吸われ息が少しずつ荒くなり）
だ、大丈夫ですよ！気にしないでください。
（照れたように笑って）
（泣きそうになっている相手をぎゅっと抱きしめて落ち着かせる）

え…？気持ち悪く…ないの？（笑うツナを見て、心配そうに聞いて）

んん"っ…！？（抱きしめられて、心臓が跳ね上がる。体が密着することで、ズボンの膨らみがツナに当たり、あっ、と声をあげて腰を引いた）

大丈夫ですよ〜。（ヘラヘラと笑いながら相手の頭を撫でて）

も、もしかいて苦しいの？
（ズボンの膨らみを見て山本との事を思い出し顔を赤くさせながら聞く）

よ、よかった…君に嫌われたかと思って、泣きそうに…。（撫でられて、涙を拭いて笑いかえした）
あ、いや、その…俺っ…
（恥ずかしさで言葉を上手く発せていない。顔を真っ赤にしてうつむくが、いきり立った肉棒はズボンを力強く押し上げ、小さな染みを作っていた。）

俺のせいで泣いちゃったらどうしようかと思った・・・
（安心したように微笑みながら言い）
お、俺で良ければ助けてあげたいけど・・・
（どうしていいかわからないから、と付けたし顔を赤くして相手を見つめる）

で、でも…。
（助けてあげたいといわれて、困惑するように）
も…もしかして（>>139)、ってことは…ツナ君、これのなおし方とか…わかるのかな…。
（膨らんだ箇所を手で押さえて隠しながら、顔を真っ赤にして聞いた）

それのなおし方ってわけじゃないけど山本に教えてもらったよ・・・
（顔を赤くしたまま段々と声が小さくなる）
でも、ほとんど知らないんだ・・・・君は知ってる？
（>142を見つめたまま聞く）

（し、知ってるには知ってるけど…）（恥ずかしくて言えずに、顔を真っ赤にしてうつむく）
し、知らない…。
教えてもらったって、どんな風に…？
（ドキドキするのを紛らわせようと、ツナに質問して）

俺も覚えてないんだよねぇ・・・
ごめんね。君が知ってたら教えてもらいながらでも助けれるんだけど・・・
（泣きそうになりながら答え「苦しいよね」と言い、涙を流す）

そっか…。（泣き出したツナをみて、焦ったように）
で、でもなんとなくならわかる…かも…っ！
（勢いで言ってしまった。かーっと顔を真っ赤にさせる）

ホント！？（顔を明るくして）
じゃあ教えて！俺に出来る事なら何でもするから！
（ねっ、と真っ赤になった相手の顔を覗き込みながら恥ずかしそうに照れた笑顔で言う）

うっ、うん！（顔を覗き込まれて、恥ずかしくて目を逸らした）
ほんとになんでもしてくれるのか…？（ごくり、と息を呑んで）

じ、じゃあ…教えるよ…まず、ズボンを…。カチャカチャ…あっ…（緊張してしまって上手くズボンが下ろせない）

するよ！？（笑顔で返し）

お、俺が下ろそうか？
（恥ずかしさで顔を赤くして上目遣いで聞く）

あ、そ、その…お、お願いするよー…。
（上目遣いにドキッとして、目を合わせないように、両手を後ろで組み、ツナの前に恥ずかしそうに腰を突き出して）

じゃあ、下ろすね・・・
（>150の前にしゃがんで、カチャカチャとズボンを下ろしていき大きく勃っているそれを露わにする）
お、下ろしたけど・・・どうしたらいいの？
（それを見て顔を真っ赤にして尋ねる）

あ、あんまじろじろみないでくれよー…。
（恥ずかしさで顔から火がでそうになる）
ええと…そ、その…しごいて…もらえないかな…。
く、臭かったらごめん…。（大きさの割りに先端以外は皮で覆われていて、見栄えのいいモノではなく、恥ずかしそうにうつむいている。）

わかった・・・
（顔をさっきより赤くして言い）
こ、こう・・・？臭くないから大丈夫だよ。
（包むように触り、言われた通りに上下にしごいていく）
痛かったら言ってね・・・？（不安そうな声で言いながら）

う…んっ…！
（上下するたびに皮がめくれ、卑猥な音が響いていく）
じ、上手だね…気持ちいいよ…。
（皮の中には恥垢が少し溜まっていて、先走りと混ざり、独特の臭いを発している）

なら、良かった。
貴方を助けられそうで嬉しいです・・・
（相手を見て微笑みながらしごき続け）

そのさ…も、もしよければ…
（快感に喘ぎながら、淡々としごいているツナを見下ろして）
く…口で…してもらえないかな……。
そうすると…も、もっと気持ちよくなれると思う…。
（手の動きにあわせて腰を動かしながら、恥ずかしそうに言って）

口でですか？
（首を傾げて尋ねながら少し戸惑い）
わ、わかりました・・・やってみます。
（それを口に含み舌でチロッと舐める）

うぁ…。そ、そこ…気持ちいいっ…！
（敏感な部分を刺激され、ぶるぶるっと体を振るわせる）
こ、こういうの…嫌じゃ…ないの…？
（されるがままになりながら、ツナを見下ろして）

きもひいれふか？
（咥えたまま相手に聞き）
こうなったのはおえのせいらとおもひまふから・・・
（咥えたままなお、続けて喋る）

皮の…中までそう…しっかり舐めて…っ！（腰をがくがく震わせながら）
気持ち…いいよっ…くぁっ…！

わかりまひた・・・
（相手の指示通りに皮の中まで舐めながら）
よろこんれもらえてうれひいれふ。
（気持ちいい、という言葉に咥えたまま上目遣いをして相手を見る）

うああっ…（皮の中を一気に舐められ、びくんっと体をはねさせた。舐め取った恥垢の臭いが口の中いっぱいに広がり）
ほんとにごめんね…ごめんね…っ（上目遣いに我慢できず、腰を振って、ツナの口の中を犯していく）

だいじょーぶれふよ。
（口の中に恥垢の臭いが広がり顔を少し歪めるがそれでも舐め続け）
んぐっ、むぅうっ、んっ、んっ、んんーーーーーーっ
（急に腰を振られて驚くが頑張って舐めてゆく）

はっ…はっ…（口は半開きで、一心不乱に腰を振って）
んくっ…も、もうイク…ツナ、イクっ！イクよっ！（口の中で、勃起が更に大きくなった）

んんーーーーーっ
（振り続けられ苦しそうにするがまだ咥え続け）
いいれすよ。
（短く答えると舐めるのを止め一気に吸いあげる）

す、吸うのはんそ…っうぁあああっ…！！！！
（勃起が限界まで達し、吸い付かれ、大きい声で喘ぎながら）
ビュルビュルッ…！！！
（口の中に勢いよく、大量の白濁が流れ込んでいく）
ドクドクドクドクドク……。

っんぅ！けほっこほっ。
（勢いよく白濁が流れこんできて少し飲み込むが飲み込みきれずに咽せて半分くらい顔にかかる）
だ、大丈夫ですかぁ〜？
（相手を上目遣いで見ながら尋ねる）

っくぁ…。（はぁはぁ、と息を荒げながら、射精の余韻にひたって）
だ…大丈夫だけど…ツナ君、もしかして…俺の精子飲んだ…？
（ずるりと勃起を引き抜けば、かぁーっと赤くなって、白濁まみれのツナをみおろし）

けほっけほっ・・・
（涙目で必死に相手を見つめながら）
す、少し飲んじゃいました・・・
（顔を赤くした相手を見てつられて顔を赤くする）

（飲んだ、ときいて、裸のままツナを抱きしめる。）
ご、ごめんなぁ…。こんな俺のために、ありがとう…。
（顔を赤くするツナの汚れた顔を、丁寧に舐めて綺麗にしていく。そのまま唇を重ねて）
舐めてるとき…どんな…気持ちだった…？

(抱きしめられ相手の胸に顔を埋めて)
だ、大丈夫ですから！？俺じゃ役不足でしたし！
（顔を更に真っ赤にしながら顔を舐められくすぐったそうに目を閉じそのままキスを受ける）
ど、どんな感じって・・・なんだか不思議な感じでしたよ？

不思議な感じ…？
（聞きながら、舌を絡ませて、胸に顔を埋めるツナを優しく撫でる。ちゅぼっと音を立てて唇を離し、恥ずかしそうにしながら）
その…さ…よかったら、お返しとか…させてもらいたいなぁー…って…。

そう、不思議な感じです・・・
（ちゅぼっと音がした事で赤くなり続け、恥ずかしさに固まり）
・・・・お、お返しって！！俺はいいですから！
（鈍くなった頭を働かし、「汚いですから！」と必死に断る）

でも、俺の舐めてくれたし…。お、お返しがしたいんだ。
チューだってしたし…汚くないって。つ、ツナ君のなら…さ。
（ツナの目をじっと見つめて）

うぅ・・・。
俺は別にいいですけど・・・
（じっと見つめられて戸惑いながら答え）

ええっ…と…じ、じゃあ…。
（じっと見つめていたが…恥ずかしくなったのか、顔を赤らめて目を逸らした。）
ず、ズボン…おろすね…。

い、いいけどイヤになったらやめるんだよ？
（ランボに言うように優しく言い）
やっぱり恥ずかしいな・・・
（ボソッと呟き目を閉じる）

俺のちんこだってみたんだし…こ、これでおあいこだっ。（目を閉じるツナを前に、ごくりと唾を飲んで）
い、いくよー…。（優しく言われ、ドキッとしながらもズボンに手を掛けて、ずりおろした。）

お、おあいこだけどさ・・・
（それでも目を閉じながら）
わぁっ！！（急にずり下ろされ慌てて前を隠す）

か、隠してちゃ気持ちよくできないよ…。
俺も裸なのに、恥ずかしいことなんてないってー…。
（自分だけ見せてると思うと恥ずかしくなって、半勃ちのあそこをこちらも隠す）

いいですから！？
って貴方も隠してるじゃないですか！！
（隠したのを見て少し大きな声で言い）

だ、だってツナ君が隠すから！
…じ、じゃあ…いっせーのーで、で隠すのやめよう。

それとも、お返し…いらないかな…。
（寂しそうにツナを見て）

わかりましたから！
（寂しそうな声に負けて恐る恐る隠すのをやめる）
こ、これでいいんですよね。
（真っ赤になり、顔を背ける）

う、うん…じゃあ、いくよ。
（こちらも隠すのをやめ、ツナの前にかがみこんで、手でツナのあそこを上下に動かして）
やっぱり、ツナ君も気持ちよくなりたいんだ…？
（羞恥心をかきたてる言葉を口にして）

ふぅんっ・・・んぁ・・・くぅっ・・・
（上下にされ声を抑えようとするが抑えきれていない声が漏れ）
いやぁ・・・ちがっ・・・うぅんっ・・・はぁっ・・・
（恥ずかしくなりながらも声を漏らす）

どう…？きもちいい…？
（しごきながら、ツナの声で再び勃起した自分のそれも一緒にしごいて）

ふぅっ・・・あんっ・・・き、気持ちいい・・・んぁっ・・・
（縋り付くように相手に抱きつきながら必死に声を抑える）

やっと正直になったね…っ！
（縋り付くツナの肉棒の先をチロチロと舐め、口に含み）

んぅ・・・はっぁ・・・ひゃぅうっ！！
（急に敏感になったそこを舐められ背中を仰け反る）

ちゅぼっ！ちゅぼっ！
（口をすぼめ、吸い付きながらピストン運動を繰り返えす）
ろれおちんぽもなめてお…！
（ツナの勃起を口に含んだまま横になり、自分でしごいていたものを突き出して）

ひゃうっ・・・んぁ・・・うぅん・・・
（吸い付かれ足をガクガクさせながら立ち）
あい・・・わかりまひた・・・
（呂律が可笑しくなり息が荒いのも気にせずに相手のそれを口に含み舐め始める）

いいよ…ツナ君っ…れろっ…ちゅ…
（出したばかりで敏感になっているそれを銜えられ、喘ぎながらも玉を舐めたり、お尻の穴を指でなぞったりして）

うぅん・・・はぁん・・・うぁあ・・・
（舐められたり、お尻の穴をなぞられたりする度にビクビクと体を震わせながら咥え続ける）

んっ…上手いよほんろに…！
（体を寄せ、ぐっと肉棒を押し付けながら、肛門に顔を持っていき、チロチロと舐め始める）
こっひは…ろうらろから…

はぁっ・・・うぅん・・・ひぁっうぅん・・・
（返事も出来ないくらいにいっぱいいっぱいになり肛門を舐められ背筋を伸ばし）
やぁ・・・ふぅん・・・んぁう・・・くぁう・・・・

くぷ…じゅる…（そのまま肛門に口を被せ、ひだを舐めながら、舌を奥のほうに少しづつねじ込んでいく。）
もっと…吸っれぇ…！
（自分のあそこをぐいぐいと押し付けて）

ふぁ・・・あぅん・・・くぅ・・・
（舌を捻じ込まれ肛門をピクピクさせる）
あい・・・わ、ぁん・・・かりました・・・
（力いっぱい吸い上げ）
お、俺もう・・・らめぇ・・・れす・・・

ちゅぼっ…じゅるるるるっ！（舌を抜いて、ヒクヒクする肛門を吸い上げる）
苦くて…おいひぃろ…くっ…
（吸い上げられた瞬間に肉棒が跳ねて）

ひゃぁ！んぁ・・・くぅ・・・
（吸い上げられ我慢できずに白濁が出て）
（イッた後にまた相手のそこを吸い上げる）

うあはぁ…っ！
（吸いこんで、ビクンとチンポが跳ねた瞬間、さっき出したにもかかわらず再び精子をツナの口の中に放出して）
うはぁ…んぅ…
（ツナの精子を顔にあびながら、こぼれた精子を舐めて）

けほっこほっ・・・
（再び口の中に出され咽て口の隙間から流れ出る）
な、舐めないでくださいよ！？汚いですから！！
（必死にティッシュで拭き取ろうとする）

汚くなんか…ないろ…。
（精液をふき取るツナを傍目に、ジュルル、と肛門をまた吸い上げて）
…んん。お返し、気持ちよかったか…？

汚いです・・・ひゃうっ！？何するんですか！！
（背中を反り敏感に反応する）
き、気持ちよくなんか・・・
（だんだんと声が小さくなり最後にはモゴモゴと何かを呟く）

（ごくん、と舐めたものをすべて飲み込んで）
ツナ君ってほんとに敏感だなぁ…。
…気持ちよくなんか…？（耳を澄まして）

あぁ！舐めたらダメだって言ったじゃないですか！！
（もう、と頬を膨らまし怒ったように言い）
敏感じゃないですよ！？
き、気持ちよくなんか・・・無いです（ボソッ）

美味しかったよ、ちんこも、お尻の穴も…。
（頬を膨らますツナに笑って言って）
…き、気持ちよくなかったかな……。ごめん…。
（頑張ったつもりなんだけど…と落ち込んで）

美味しくないですから！？
（笑わないでくださいよ！と半泣きになりながら言って）
す、すみません！嘘です！！気持ちよかったです！！
（落ち込んだのを見て慌てて訂正する）

気持ちよかったなら、いいんだけど…。
でも、ツナと遊べてほんとによかったよ…
（裸のまま、強く抱きしめた）

貴方が気持ちよかったんならそれでいいです・・・
はい！俺も遊べて楽しかったです！
（照れ笑いをして抱きしめ返す）

ツナ君思った以上に舐めるの上手くて、ほんと気持ちよかったよ…？
積極的に舐めてくれたり、すごく嬉しかった…。
じゃあ、俺は寝るよ。またあったら…じ、じゃあね！
（ぐっと抱きしめあって）

そ、そうですか？
喜んでもらえて嬉しいです・・・
じゃあ、俺もこれで・・・おやすみなさい。
（へへ、と抱きしめながら）

【でわ、長い時間ありがとうございました！】
【これで俺は落ちるので・・・おやすみなさい】

【お疲れ様です＞＜】
【夜中まで失礼しました…】

ツナ可愛いなぁ…

>213
か、可愛くないですよ！！
（顔を真っ赤にしながら首を横に振る）
で、でもありがとうございます・・・

>>214
いやいや、可愛いよ
見てて和むしな。(頭を撫で)

>215
あ、ありがとうございます〜！！
そんな事初めて言われました。
（頭を撫でられ嬉しそうに笑いながら>215を見つめる）

>>216
初めて？そうなのか…意外だけど
(不思議そうに言いながらツナの頭を撫でている手を下ろし笑い)
みんな見る目が無いんだな

そうですか？意外じゃ無いと思いますけど・・・
（実は撫でられるのも久しぶりなんです、と付けたし）
俺はダメツナですから・・・見る目なんていりませんよ。

ダメなのと可愛いのは関係ないって。むしろそういうとこが可愛いかな、お兄さん的には
(ツナの言葉に笑みを深めぐりぐりと頭を撫で)
頭撫でられるの、嫌じゃないか？

そう言ってもらえて嬉しいです。褒めて貰える事はいい事ですし・・・
（フフ、と笑いながら頬を少し赤くして）
イヤじゃないですよ！？逆にとっても嬉しいです！！

素直なのもいいことだ。
(赤くなったツナを見て自分も少し頬を赤らめ)
そっか！じゃあ目一杯撫でてやるー！
(両手でツナの頭を掴むと髪の毛を掻き回すように乱暴に撫で)

っと、明日早いんでそろそろ失礼するよ。
じゃあね、ツナ君
(撫でていた手を離すと、ツナの隙をついて頬に軽くキスをし手を振りながら去り)

素直、ですか？俺には自覚ないですけど・・・
（照れながら>221を見つめ笑い）
わっ！へへ、ありがとうございます〜
（髪がグシャグシャなのも気にせずに嬉しそうな声で言い）

わかりました〜
おやすみなさい！！
（ブンブンと手を振り>222を見送る）

ツナたんかわいいなぁ
オナニーしてるとこみせてよ

お、オナニーですか・・・？（キョトンとしながら>225を見つめ）
俺には無理ですよ！！（顔を真っ赤にしながら首を横に振り否定して）

まぁまぁ、これでも飲んで落ち着いて
つ【媚薬とかバイ○グラとか色々入ってるポカリ】

な、何も入ってないですよね？
（ポカリを怪しそうに見つめながら>227を見つめて尋ね）
貴方が飲んだら俺も飲みますから！！（笑顔）

あーははは、、
なにも入ってるわけないじゃないか（見つめられて汗たらたら）
（別のポカリを用意）
ごく、ごく　っぷはー！うまい！
ささ、ツナたんも一杯いっとく！
（ぐいぐい押す）

（少しの間、汗を流す相手を見つめるが）
わかりました！疑ってすみませんでした！！
（勧められたポカリをグィッと飲んで）

どど、どうかな…美味しいかな…
（淫乱剤だらけのポカリをぐいっと飲んだツナの様子をうかがう）
いい、い、いいんだよ、謝らなくても…
（どきどきわくわく）

はい、美味しいです・・・よ？
（自分の変化に気付き顔を真っ赤にし）
な、ならいいんですが。
（カクンとなり床に膝をついて相手を見上げ）

（うっひょーー）
どど、どーうかしたのかなー？
（目を泳がせながら、顔を真っ赤にするツナを見下ろして）
お兄ちゃんに言ってごらん…。

ななな、何でもないですから！!
（さらに顔を真っ赤にして手で顔を覆いながら）
気にしないでください！！
（涙目で>233を見ながら答え）

あれれー？なんでもないのー？
んじゃあ、気にしないでおこうかー。
（わざとらしく知らん振り。そうしている間にも薬が回っていく…）

ま、待ってください！！
（力の入らない手で>235の裾を握り）
何か入れましたよね？
（泣いて顔を赤くしながら必死に尋ね）

ん？お兄ちゃんなにも入れた覚えないけどぉ…
あれー？なんでそんなに顔が赤いのかなぁ？？
（あえて、なにもしらないふり）
それに、気にしないでっていったのは君のほーじゃないかなー？

だ、だってなんか可笑しいですって！！
貴方が何かしたんじゃないんですか！？
（泣いて相手に縋りながら立ち相手に軽く触れるだけのキスをして）
も、何かおかしいです・・・助けてください。

（ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!）
だ、大胆だなツナたんはー！お兄ちゃんはなにもしてないのにこんなことするなんて…
君がえっちな子だからじゃないのかなー？
えっちじゃなけりゃこーんな（言いながら、ツナのキスよりも深いキスを返し）ことしないよねぇ…。

俺はポカリを飲んだだけで・・・
お、俺ってエッチなの？
（涙を流し相手に尋ねて）
っん・・・ふっ・・・んぅ・・・
（涙を流しながら深いキスを受け）
だ、だって・・・・

あぁ、エッチじゃあないか？お兄ちゃんに突然ちゅーなんてしたりして…。
（背中に手を回してなでながら）
だって…なんなのかなぁ…？

あ、あれは！！・・・何でも無いです・・・（顔赤くし逸らして）
か、体が熱いんです・・・・
助けて・・・・お願い、します。
（泣きながら>241を見上げ必死に頼む）

んー…？さっきの、大胆ですごくかわいかったよー？（顔を逸らすツナを見つめて）
そうだなぁ、どこが熱いのか言ってもらわないと助けるもなにも…ねー？
（必死に頼むツナをよそ目に、悠々と）

イジワルしないで・・・
体の中が熱いんです・・・・
お願いですから助けてください。
（縋りつきガクガクとなる足を必死に立たせ）

体の中といってもなぁ、もっと具体的に教えてくれないとわからないなー。
（震えるツナにすがりつかれる感触に、股間が少しづつ膨らむ）
助けてあげたいんだけどなぁー…？
（完全にエロ親父みたいな口調だ）

だ、だったらもういいです！！
（涙をポロポロと流しながらしゃがみ込み）
僕は帰って何とかしますから！

ありゃ…わ、わかったよー。しょうがないなぁ…。
（しゃがみこむツナを包み込むように手を回して）
でも…どこが熱いのか、はっきり言ってもらわないと…お兄ちゃんもわからないんだよー？
（優しく言い聞かせるように）

うぅ・・・
（自分を包み込むように手を回している相手を見つめ）
こ、ここです・・・
（相手の手を持って震え赤くなりながら自分の股間に添える）

（ツナ自身の熱い膨らみに手を添えられれば、感心したように笑って、軽くさすってやり）
よーし、じゃあ、正直なツナたんを、お兄ちゃんが楽にしてあげるよ…。
（そのまま手はどけずにさすりながら、ツナに口付けて）
ほら、舌だして…。

んぁ・・・ひゃぁ・・・
（軽くさすられる度に腰が揺れ）
んっ・・・ふぅ・・・ぁう・・・
（腰が揺れるまま言われた通りに舌を出し）

腰まで振って、えろい子だよツナたんは…。
（かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンをパンツごと下ろせば、熱く勃起した性器が露になり、ひんやりした外気に触れて）
んんぅ…。ぺちゃ…ちゅ…ぺろ…。
（出された舌に舌を重ねて、味わうように舐めまわす。そのまま口を重ね、貪るように強く吸って）

っち、違っ・・・んぁ・・・・
（ズボンとパンツを下ろされ性器に外気が触れ体を飛び上がらせ）
ぁん・・・ふぁん・・・ぅあ・・・
（舌の感触に背筋がゾクゾクとなり腰が少し揺れる）

何が違うのかなー…こんなにしてー…。
（そっと、手でツナの勃ちあがったそれの先端をさすって）
んん…っエッチな声だしてさぁ…。
（ゆれる腰に己の肉棒を押し付けながら、ツナの上着を脱がせていって）

ひゃうっ・・・や、やめっ・・・んぁ・・・
（先端を擦られ体をピクピクさせながら）
んん！！・・・そ、そんな声出してな、い・・・ぁん・・・
（肉棒を押し付けられ体が反応するが、大人しく上着を脱がされ）

うわぁ…ほんとに熱いね…。ビクンビクンしてるよー…。
（そのままペニスを握り、しこしこと手を動かしながら）
んん…僕のも熱くなっちゃったよ…。そんなエッチな声だすからさぁ…。
（上半身裸にさせ、大きくなったあそこにツナの手を導いて）

ぃやぁ・・・ぁん・・・ふぁ・・・
（手の動きに合わせ小さく腰を振って）
（導かれた手で>255のペニスを軽く握り）

んぁっ…いいよー…！
（軽く握られ、体を震わせる。そのまま裸になったツナの体に己の体をこすり付けて）
腰振って…ほんとにエッチな子だよー…！
（手をお尻の方にそーっと這わせて…）
【すみません、凍結お願いできますか；】
【よろしいお時間あればお願いします】

っん・・・（自分の体と>257の体が擦り付けられる事にも反応し）
はぅ・・・んぅ・・・・ひゃぁ・・・
（お尻に手が這わされビクビクとなり）

【もちろん、凍結でいいですよ！】
【まだ、予定が曖昧なので、会えた時にお相手、ではダメですか？】

熱いのは、もっと気持ちよくなって外に出してやらないとなおらないよー…っ。
（ズボンの上からの刺激に我慢できず、自分もズボンを下ろし、勃起したそれを露にさせて）
ほら、こっちも熱いんじゃないかな…
（片手でペニスをこすり、もう片手をアナルの上にあてがい、軽く指で押してやる）

【じゃあ、それで大丈夫です！】
【レス遅れてもいいなら、まだ続けられますが…】

いゃ・・・んぁ・・・はぁん・・・
（相手の露にされたそれを上下に動かし）
ぅあ・・・ゃめ・・・んぅ・・・
（アナルを軽く押されキュッと締め付け）

【すみませんが、9時から仕事なので・・・】
【このまま凍結にしていいですか？】

【ひええ、朝おはやい…了解ですーっ；】
【おやすみなさいませ…】

くぅーっ…
（ツナの与える刺激で、ペニスがビクビクと脈打つ）
おおう…こっちも元気がいいなー…。
（ヒクヒクするアナルに押し付けた指をぺロリと舐め）
ふふ…美味しいよ…ツナたん…。
（そのまま指に唾をつけ、指の腹でツナのアナルのひだをほぐすように撫でる）
【いらっしゃるかな…】

ちょｗキモイｗｗｗ

【凍結じゃなくてやっぱり破棄でお願いします…】
【スレ汚し失礼しました】

ツナたんかわいいよツナたん

スレ主さんじゃないけど、待機しても大丈夫かな…(きょろきょろと辺りを見回し)

…こんな時間じゃやっぱダメか。
今日は帰ろ…


【落ちます】

期待age

期待sage

こんばんはー…っと。
待機します。

【鳥間違えた…！】

|ω･｀)

|彡　ｻｯ

ん？…今誰か居たような…(きょろきょろと辺りを見回し)
ま、いいか

【落ちます】

ツナたん…(´･ω･`)

俺よりもう一人の俺の方がココの主に向いてない？
俺ってココの主失格かも・・・・・

自分が主だと思ってる時点でダメ

ダメツナかわいいよ

>>278
そうきたか

>277
そ、そうですよね！！俺って本当にダメダメだね・・・（しゅん）

>278
あ、ありがとうございます！！
・・・でも、可愛いって褒め言葉なんですか？

>279
そうきた、って・・・・・確かに「ダメなのが可愛い」と言ってくれるとは思わなかったけど。

あげ

女子キャラは？

ウホッ、いいスレ
やらないか？

久しぶり、だよね？

>281
わざわざアゲてくださってありがとうございます！！

>282
・・・そういえばいないんですよね。（苦笑）
来ると良いんですけどね。

>283
だっ、誰ですか！？
・・・・俺の知り合いに阿部なんていたっけ？？

ツナたん付き合ってください

ツナたんは俺のもの

>>283
あの勢いがこんな所にまで飛び火している…

ツナたん来ないかなぁ…
色んなツナたん来ればいいのに

過疎ってますね・・・
月に一回いしか来てらっしゃらないでしょうか？

残念です、10代目(ﾉ∀`)

>>289
獄寺君がオレに犯されてくれるならいつだって来るよ。
首輪付けて這い蹲らせても腰振る淫乱な可愛い獄寺くんが好きだなー。

10代目のご希望とあらば、この獄寺隼人喜んで！！
って、う？ぇ？？

>>291
どもってる獄寺君って可愛いねー。
（跳ねた髪をポリポリかきながら照れる）

ねえ、喜んでオレに犯されてくれるって本当？
（照れた表情から一転してボンゴレ継承者のボスの顔になり）
（獄寺君に歩み寄り、顎を掴む）

君次第だよ、どうする？（にっこり）

　か、顔が近い！！、ドキーン★　でも俺を犯すって…聞き間違え・・・だよな？な？？
　それにしても、今日の10代目ちょっと怖い・・・
　でも10代目に忠誠を誓ったし、その思いは今も変わらない！
　それに何より10代目に嫌われたくない！！

「十代目が喜んで下さるのなら！！」
　冷や汗と共に、ごくりと喉を鳴らして答える。

>>293
いたんだ、獄寺君。聞き間違えじゃないよ。
オレ、獄寺君のこと好きだし〜？
オレの右腕ならオレの性処理にも付き合ってくれるよね？

こっちにおいでよ、獄寺君。
今日は母さんもチビ達もいないから二人きりだよ。
（喉を鳴らした獄寺君が可愛くて、手を伸ばす）

「ハ、ハイ」
　緊張してぎこちない動きのまま、ツナに誘われるまま歩み寄る

>>295
オレ、そういう素直な獄寺君は好きだな〜。
（歩み寄って来た獄寺君の頬に手を伸ばして触れ）

もし君が本当にオレに抱かれてもいいと思っていたら
またここにおいでよ。オレも来るからさ〜。
獄寺君はオレの一番の部下で右腕だから来れるよね？

それと君のロール傾向（NGとかしたい事だね）があれば教えてくれる？
オレはNGないからさ。
（死ぬ気の炎を宿して獄寺君を見据えると、頬から手を離す）

こんなにおいしそうな獄寺君を前にしてもったいないけど
オレ、今日は余り時間ないんだよね〜。またオレと遊んでくれる？（ニコッ）

「10代目に好きって言われた+。:.ﾟヽ(*´∀｀)ﾉﾟ:.｡+ﾟ」
「そ、そおっすね、やっぱ始めはお手柔らかにお願いしたいです10代目！」
　目を輝かせてそう答える
「俺も明日は10代目の同人誌買いに走らなければならないので、今夜はお疲れ様です！10代目！楽しみにしてます！！」

>>297
可愛いね、獄寺君。
ならオレも楽しみにしているよ。明後日か明々後日の夜なら
また来るからさ〜。

最初は優しくだね、オレの大事な右腕を最初から壊すような事はしないよ。
獄寺君もお疲れ様、また学校でね〜。
（途中で変な単語が聞えた気がしたが聞こえなかったことにして）
（獄寺君にバイバイと手を振った）

【今夜はこれで落ちるね〜】

なんという黒ツナ

>>299
ええっ、嫌だなあ…。そんな事ないよ、ほらオレって気が小さいしさ〜。
（褒められてもいないのに褒められた気になって）
（テレテレと髪をかいて名無しさんを見る）

普段誰もいないから、誰か来ると嬉しくてついゼロ地点突破
しちゃうくらいだよ〜。

【レス落ちするね〜】

と思ったら>>299さん、もしかしてオレが>>300取るために
踏み台になってくれてたの？

いや〜、そんな悪いな〜。これはお礼だよ、ありがとう。
（テレテレしつつ爽やかな笑顔で名無しさんをグリグリと踏む）

あ〜、すっきりした。今度こそまたね〜、名無しさん。

ＳツナとＭツナ……どっちにしようかな

Ｓの方譲るからＭツナは俺にくれ

あたしにもＭツナください

あたしって言い方キモイ

ツナは一人だけですよ

いっぱい居るとお得だよねって話だろ？

色んなツナたん…よりどりみどり…ﾊｱﾊｱﾊｱ

やっぱキャラハン来てもらわないことにはなぁ…

定期age

ツナたんは〜？

ツナたんなどいません

ツナは俺の嫁

>>303
ひぃぃっ！
そ、そんなオレ男だし…お兄さんのお嫁さんなんて…
あり得ないってば！
（瞳を潤ませ、303さんの服の遠慮がちに掴み）
（ゆっくりと見上げて目が合うとぱっと下を向いてうつむき）

【一言落ち】

誕生日age
おめでとうｗ

ツナ君おめでとう＾＾

ツッ君誕生日おめ

>>314
（ガーーーン！！）
オレ…早速アンカー間違ってる…。
うっ…。ごめんなさい…。>>313のお兄さん…。

>>315-317
ありがとう。（ﾆｺ）
昨日は、リボーンの誕生日だったんだよ。
10日は、XANXUS。26日は、千種さんだったかな？
10月って色んな人の誕生日だね。へへへ。なんかいっしょって嬉しいな。

どうもありがとう。
他の「オレ」も喜んでるよ。オレも嬉しいな。

【ありがとう。一言落ちだよ】

ツナお誕生日おめでとうなのなー＾＾

ここってオレしかいないのかな…？（しゅん）

>>319
……山本？
あっ、ひっ、んっ……ご、ごめんなさい！
319さんの話口調が、オレの親友に似てて…ははは。
（恥ずかしそうに、頬を赤くして319さんの手を両手で包み込むようにそっと握り）
（ほんとごめんなさい。と俯いたまま小さく謝る）

誕生日祝ってくれてありがとうございます。
オレってすっごく幸せ者？うん。嬉しいな。（ﾆｺ

【一言落ちだよ】

>>302
悩むならオレにしなよ。ゼロ地点突破で軽〜く302さんにあの世を
見せてあげる事くらいはできるしさ。

後悔しそうなら、可愛いオレのほうをお勧めするよ。
まだ生きていたいよね？

>>303
可愛いオレを君みたいな得体のしれない変質者に渡せないよ。
オレ達をモノ扱いする人には、死のゼロ地点体感させたく
なるんだけどさ〜。（テレテレ）

可愛いオレに会えたら声かけてみたらいいんじゃないかな。

>>304
可愛いオレは人気なんだな〜。
その気持ちも分かるけどさ〜。（テレテレ）

オレって可愛いんだよな〜。え、オレのことじゃないよ。

>>305
オレが京子ちゃんの前で緊張しすぎてボクって言うくらい？

>>306
オレはオレ一人だけど、他のオレもいるんだし、君の
好みのオレに会えるといいと思うんだよな〜。

そしたらオレも遠慮なくゼロ地点突破で…。（デレ〜）

>>307
何かのおまけかゲームのシリーズみたいだけど
お得感あるよね。

京子ちゃんがいっぱいいたら、オレもオカズに困らないー！
（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！）

という妄想と同じなんだよな。（ニヒル笑い）

>>308
手始めにオレいっとく？

先ずは君の手足を縛って動けないようにしてから、
ゼロ地点突破して君を嬲り倒し…。ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…。（ﾄﾞﾋﾟｭ）

>>309
黒なんて言われたからトリつけてみたよ。
トリと言えば、ヒバリさんのヒバード、焼き鳥にして
食べたら美味しそうだなって思うんだ。
君は頭から食べる派、それとも腹から食べる派？

>>310
定期揚げより唐揚げのほうが美味しいよな。
特に京子ちゃんが作ってくれたら…。（デヘヘヘヘヘ）

>>311
えー、ツナ〜？
どこどこどこ〜？

なんだ、オレのことか〜。よかった〜。
また怖い人達かと思ったよ。（ボボボボボボ）

>>312
いないよな、オレってダメツナだし、ツナたんなんて呼ばれる
オレって可愛いからさ〜。
ほら、オレってツナ様だし〜？（テレテレ）

>>313
あーあ。ここにゼロ地点突破を試したときの被害者の
人がいるや〜。脳に支障ができちゃったみたいだ〜。

リボーン、この人証拠隠滅してもいいかな〜。（テレ）

>>315-317
思い切り過ぎちゃったから、まとめていいよな〜？
え、手抜きとか思わないよね、そんなこと言ったら、
どうなるか分かってると思うしさ〜。（ボボッ）

あ、つい炎が出たけど、気のせいだよ〜。

>>319
あれー、見過ごしちゃったけど、山本みたいだし、
いっかー。

>>320
こんにちは、可愛いオレ。一応いる事はいるんだよな〜。（テレテレ）

遅くなっちゃったけど、誕生日おめでとう。
あ、そうそう。オレには近付かないのがいいと思うんだ〜。
ほら、オレってボンゴレのボスになる男らしいしさ〜。

あ、待ってよ、京子ちゃーーーーん！
（挨拶をしている横を京子ちゃんが通り抜け、死ぬ気モードで）
（追いかけて行った）

【レス落ち〜】

ツナが来たのに名無しはいないのかー！？

>>328
君がいるんじゃないかな〜。（照れ照れ）
Mなオレじゃないから避けられてるのかも。

うおおおおおおお、そう思ったら燃えてきた！
（グローブをした両手と額に死ぬ気の炎がドンッとともる）

可愛いオレが来てくれるといいと思うんだ。さ〜てオレは
獄寺君を虐めに行ってくるよ。ボスっていい立場だよね〜。

じゃ、また〜。

黒のツナってひょっとして総合のとこにも来てる？

>>330
他スレの話はしないでもらえるかな。こことは関係ないよ。
オレ、他所の事は興味も関心もないしさ〜。

それよりオレに調教されたい雌豚な獄寺君に来て欲しいな〜。
獄寺君じゃなくても、もれなく調教対象になるから、
それが嫌な人は、オレ以外の可愛いオレに声かけてほしいなーと
思ってるよ。（テレテレ）

三十分だけ雑談で待機してるよ。
誰も来なかったら、自動的に落ちるからさ〜。

クロの出現率の高さにワロタ

>>333
オレ暇なんだよね〜。
可愛いオレ達が、オレが頻繁に来てるせいで来なくなったって
いうなら、来るのやめるけどさ〜。

とか言いながら今日も待機してみるよっ！
誰かオレの死ぬ気の炎の犠牲者になってくれる人いないかな〜。（テレテレ）

あーあ、午後からでも学校に行こうかな

あーあ、午後からでも学校に行こうかな〜。
母さん、先にご飯ちょうだーい。

途中で送信したのは、見なかったことで！
じゃ、まったね〜。

あ、おしい…(もうちょい、早かったら話せたのに…)
黒のツナ頑張って学校行くんだぞ〜

母さん、腹減ったよ〜。今日の夕飯何〜？
（一日中部屋でゴロゴロして、漸く階段を下りてきて来客に気付く）

>>337
あの後すぐに来てくれたんだ〜。（テレテレ）
オレに話してくるって事は、死ぬ気のゼロ地点突破の実験台に
付き合ってくれるって訳〜？
（ボッと手に死ぬ気の炎を宿し）

なーんてね。可愛い他のオレと勘違いしてると悪いけど、
オレって死ぬ気モードで鬼畜全開なんだよね〜。（テレッ）

学校って京子ちゃんや下僕やペット達…じゃなかった
獄寺君や山本達がいないと退屈でさ〜。
京子ちゃんの前でテストの点数発表する先生、ヤっちゃっていいかな〜？（ボボボッ）

19時半まで雑談待機してるよ。
時間過ぎたら自動的に落ち〜。

KUROのオレの後ろゲット！お疲れさまー。
もう日付は過ぎちゃったけどポッキーの日…だよね？
（コンビニ袋からいろんな種類のポッキーをうきうきしながら取り出す）

レス返しながらだけど少し待機させてもらうね。
誰かいたらいっしょにポッキー食べたいなー…なんて。

>>327
（KUROのオレを見つけると急いで近付いてぎゅっとオレの手を握り）
はじめまして…でいいかな？
オレにはじめましてってなんか変な感じだね。
えーっと……KUROのオレって呼べばいいかな？
って勝手に呼ばせてもらっちゃってるけど…ごめんね。

オレの方こそ遅くなっちゃったけど誕生日おめでとう。（ﾆｺ
たくさんポッキー…だけど持ってきたんだ。
食べて…くれるかな？食べなくてもランボやイーピン達チビ達にあげてもいーし。
（大量にあるポッキーをKUROのオレに何個は渡して）

（なんでKUROのオレに近付いちゃ行けないのかな？と首を傾げて）
（きょとんとした表情でじっと見つめて）

あ、あと君が…KUROだからオレは白にしてみたけど…
それと…オレが可愛いなら同じオレだし…
KUROのオレもかわいいんじゃないかな？
オレは全然…うん。かわいくなんかないし…。ははは。

>>328
なんで？君がいるけど…。
オレは…君が来てくれてうれしいけど…。それじゃダメ…かな？
（俯きながら目線だけ328さんに向けてもごもご言いながら）

他に違うオレが来てもうれしいし、もちろん名無しさん達が来てくれるのもうれしいよ。
たくさんいた方が賑やかで楽しいしね？（ﾆｯｺﾘ

>>333
333ゲットおめでとう。
オレもキリ番とってみたいな…。今度は近くて400だよね。
……オレと名無しさん、どっちが取れるか競争してみる？

おー、ツナツナだー。

>>337
今度来たときに…ううん。KUROのオレに会えるといーね。
うーん…。なんか会えるおまじないとかないかな？
（考えながら頭をキョロキョロして回りを見て）

分かんないから…ごめん…ね。
おまじない…みたいになればいーんだけど…。
（>>337さんに近付くと頬にそっと口付け頬を赤くしながらはにかむ）

>>343
…あっ！
（343さんを見つけると急いで近付いて微笑み）

こんばんは。君もポッキー食べる？
（ポッキーの入った袋を343さんに渡して）
ツナツナ……ってオレ？…初めて言われた…かも…。
（なんか恥ずかしくて頬を赤くし）

>>344
白ツナは鳥つけたのか？
白と黒で面白いもんね〜。ラ…誰かさんはポッキー
もらってやってもいいんだもんねー。ガハハハハハ！

>>346
うん。つけてみたよ。白って入たよ。

（いろんな物が刺さってるもじゃもじゃ頭を優しく撫でて）
…誰かさんはポッキーよりブドウがいーんじゃないかな？

（ポッキーの袋を空けてブドウ味のあめ玉といっしょに）
（誰かさんの小さい掌にそっと置いて）

>>347
誰かさんは頭がいいからsiRoって読めるんだもんね〜！

ガハハハハ、ポッキーもあめもオレッチの
もんだもんね〜、ツナには返さないんだもんね〜！
（ポッキーはさっさと口に入れ、ぶどうはもじゃもじゃの
中に隠し）

ツナはまだレス途中だから、ポッキーだけもらって
帰るんだもんね、ラ…誰かさんはいい子だからもう寝るのだ！

ポッキーありがとうだもんね〜、ガハハハハ！

>>348
うん。うん。そうだね。誰かさんは頭がいーよ。
（もうちょっと大人になると頼りになる誰かさんに微笑み）

（あめ玉をもじゃもじゃ頭に隠す誰かさんを見て）
なんでも頭の中に隠すのは…まぁいーとは言えないけど
ちゃんとお風呂に入る前にはとるんだぞ？

ありがとう。頭がよくて優しいラ…誰かさん。
レスはあれでおしまい。終わったよ。
誰かさんも寝るならいっしょに寝よっか？

（無邪気に笑う誰かさんの小さな手を握り、部屋に付くと誰かさんを寝かし）
（そっともじゃもじゃ頭を撫でて誰かさんの寝顔に笑みを浮かべ）
（あたたかい体温の誰かさんをそっと抱き寄せまぶたを閉じた）

【来てくれてありがとう。誰かさん（ｸｽ】

【オレもこのまま落ちるね。】
【おやすみ。誰かさんもみんなもいー夢が見られますよーに】

白ツナの優しさに全俺が泣(ry

ツナちょ可愛い

黒綱と白綱で……ﾊｱﾊｱﾊｱ

>>341
はじめまして、白のオレ。
トリップつける前からここに来てたオレだけど、えへへ。
（白のオレの可愛さにテレテレしながら手を握り返す）

ポッキーありがとう。白のオレからもらえるなんて嬉しいな〜。
オレからもプレゼント渡さなきゃ。
（コンビニの袋からチロルチョコを数種類出して白のオレに渡す）

あー、もうどうして白のオレはこんなに可愛いんだ〜！（死ぬ気の炎点火

オレさ〜、鬼畜系黒ツナだからだよ〜。近付いたら危険って意味だよ。
でも白のオレには酷いことできないかも…。

どうして白のオレはこんなに可愛いんだー！
（一気にゼロ地点突破で空の彼方へ飛んでいく）

>>350
オレも泣いたよ、>>350の服に鼻水拭くくらい感動で泣いた！
やっぱり他のオレって可愛いよな〜。（テレテレ）

お前もそう思うよな！
（死ぬ気モードで>>350の肩を叩き、>>350を地面の底にめり込ませる）

あれ、>>350はどこに行ったの〜？
（地面にめり込んだ>>350を踏んで、白々しく姿を探す）

>>351
本当にオレ以外のオレって可愛いよな〜。
（お仲間発見して>>351の背中を死ぬ気モードでバンバン叩いてテレテレ）

良かったよな〜。可愛いオレがまた来てくれてさ〜。
死ぬ気で妄想にふける！（ズゴゴゴゴゴゴ

はー、すっきりした。

>>352
いやだな〜、ﾊｱﾊｱされるのは白のオレだけだよ〜。
オレはﾊｱﾊｱする人を見るとこうしたくなるしさ〜。
（テレテレ死ぬ気モードで>>352の背を叩き、屋根の上へと吹っ飛ばす）

あれ、また名無しさんどっかに行っちゃった。名無しさ〜ん？
（名無しさんを探すふりして、死ぬ気の炎を屋根の上へ連打する）

やっぱりいないや〜。

今日はレスだけで帰るよ〜。おやすみ〜。

白のオレも黒のオレもお疲れ〜

三人目のツナちょ？ﾜｰｲ

果たして三人目はどんなツナなのやら

さ、沢田殿が三人いるでござる
リボ雲斎様に許可貰って並盛中に通う事になったのにどれが本物が分からないなんて忍者失格でござるな･･････
･･･その前に普通に喋る練習でござるな･･････
一般生徒には忍者ってバレるなと言われてるし
それより女子の制服似合ってるのかな

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1194747883/145
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1194747883/147
>やってみたけど・・・私はとても楽しめたよ。
>・・私の知らないボス達の意外な一面も結構知れたし・・・・
>やっていて、飽きないし・・・とても面白いね
>何度もやってみたくなるゲームだと思う・・・

ツナ君達の感想も聞かせて

>>361スレ違い、帰れ

過疎ってるんだしこれくらいのネタふりはいんじゃね？

他のスレでもやってるよね…

2ch各板でもやってるよ…マルチだよ。

ネタふりどころじゃねえ

壁‖ω･`)ちゅなタソ…

ツナちょにくびったけ

こんばんは。久しぶりだね。すっごく寒い日が続いてるよねー。
みんなは、風邪引いたりしてないかな？気を付けてね。
レス返しに少しお邪魔させてもらうね。

>>350
（突然、涙を浮かべる350さんに驚いて急いで駆け寄る）

だ、大丈夫？…何かあったのかな…。
えーと…その元気出そうよ、ね？

（全米って国際的だな。と苦笑しながら優しい手付きで350さんの髪をなで）
（そっと手を伸ばし頭を抱き締め子供を宥めるようにまた撫でる）

…Σ！！ご、ごめん…。
オレ…オレ。ほんとにごめんなさいっ！
（急いで抱いていた手を離して両手を胸の前にやり合わせて謝る）

>>351
そ、そんなことないよ！（両手と頭をブンブン左右にふって）

…ツナちょかな…。この呼び方はかわいいと思うけど
オレにはもったいないよ。KUROのオレにならいーかもだけど…。

>>352
（息の荒い352さんの横にそっと麦茶を置いて）

…大丈夫…ですか？
風邪かな…。毎日寒いですからね。
ちゃんとあったかくして寝なくちゃ風邪引きますよ。
（苦しそうな352さんの背中を優しい手付きで撫でながら）
（呼吸が整えるのを隣で待つ）

>>353
うん。KUROのオレことは、オレもこっそり見てたよ。へへへ。
（手を握り返してくれたのが嬉しくてふわっと柔らかい笑みを浮かべ）

オレの方こそチロルチョコありがとう。
たくさん種類もあるし、何から貰おっかな。
へへ。こうやって選んでる時ってすっごくオレ好きなんだ。楽しい。

（掌に何個かチロルチョコを受け取りはにかむとありがとうと小さく会釈して）
（いくつかポケットに入れてひとつチョコの袋を開けてひょいっと口の中へと放り込み）
（口内で溶けていき広がる甘さに笑みを浮かべ）

…あ、あの…かわいいかわいい言いすぎな気がするんだ。うん。
そんなに言われるとさすがに恥ずかしい…というか…さ。ははは。
（ほっぺを赤くして隠すように両頬に手を当ててそっとKUROのオレを見上げると）
（額に灯る死ぬ気の炎にひぃっと驚いて）

き、き、き、鬼畜ー！？
同じ「オレ」なのに…オレと真逆と言うか……。
…えっとなんだかかっこいい…なんて。同じ「オレ」に変かな？
（ほんのり頬を赤くして、KUROのオレを見つめるとふわっと微笑み）

危険？そんな気がしないけど？同じ「オレ」だし、もし会えたらお話したいなーって
勝手に思っちゃってるけどダメかな？
…ってあれ？……行っちゃったや。

（空へと飛んでいくKUROのオレを見えなくなるまで見送る）

【オレ長いね。ごめんね】
【忙しそうだね。体には気を付けてね。風邪引いたりしちゃダメだよー】
【レスだけど蹴ってくれていーからね。会えた時に話せるの勝手に楽しみにしてるから】
【これからよろしくね】

>>357
トリなしのオレ、こんばんは。
（KUROのオレに貰ったチロルチョコを何個かトリなしのオレの掌に分けて）

トリなしのオレもお疲れさまー！へへ。ありがとう。
オレ、君にも会いたいなって言っていーかな？
また来てくれると嬉しーよ。またね？

>>358
（可愛らしく喜ぶ姿に自然にふわり柔らかい笑みを浮かべ）

うん。そうみたい。また来てくれるといーね。
トリなしのオレがまた来てくれるようにお願いしてみよっか？
うーん……358さん…に？

（クスッと小さく笑うと358さん正面に立ち、358さんの両手を包み込みように握り）
（その手にこつんと額をくっ付け、お願いしてみる）

>>359
どんな…だろうね？はは。
オレとおんなじ「オレ」だけど全然違う「オレ」。
なんか不思議で…うん。面白い…かな。お兄さんはどんな「オレ」が好み？
（小首を傾げて自分でも可笑しなこと聞いてるなと思うとクスクス小さく笑い）

また来てくれるといーよね。オレ楽しみ！お兄さんに会えるのも楽しみですよ。

>>360
（誰かに見られている気と寒気がして震える体をぎゅっと抱きしめ）
（キョロキョロしながら誰かいないか探すが誰もいなくて…）

…き、気のせいかな？ははは。

>>367
（壁に隠れる姿が控えめでとても可愛らしく胸をきゅんとさせ）
（怖がらせないようにとそーっと近付くと、温かい紅茶のペットボトルとKUROのオレに貰ったチロルチョコを）
（何個か入れたバスケットを367さんの側にそっと置いてにこっと笑顔を見せ）

かわいい呼び方だね。
でもオレ男なんだけどな…ははは。ううん。でもありがとう。
さびしそうな顔してるけど…ごめんね。来るの遅くなっちゃって。
この時期だし、いろいろ忙しくてさー。君も無理しないで。体に気を付けてね。

>>368
わわっ！！
（驚きながらも368さんの目を覗きこみ）

これでオレは368さんにくびったけ…かな。なんてね。


これでオレはいくね。
みーんないー夢を。そして早いけどいー一日を…。
おやすみなさい。またねー。

【レス落ち】

こんばんは。今日も寒かったよねー。
というかオレが来たあとにオレっていーのかな…。

えっと…少し待機させてもらうね。

>>373
こんばんは。続けて来てもいいと思うんだー（テレテレ）
オレも来れる時しか来てないしさー。

>>374
（後ろから自分とおんなじ声色が聞こえるとビクッと肩を震わせ）
（振り返るとうわっ！と思わず声が出てしまい慌てて両手で押さえる）
（両手を離し落ち着こうと小さく息を吸うとふわっとKUROのオレに微笑み）
（手を振ると近くに駆け寄る）

ははっ。こんばんは。KUROのオレー。
会えたのがすっごく夢のよーな気がするけど…夢？じゃないよね？

うん。ありがとう。
KUROのオレ忙しそうだもんね。オレと同じ「オレ」とは思えないよ。
オレも来れる時しか来れないから、うん。へへへ。ありがとう。

えっとKUROのオレは時間とか大丈夫なのかな？

>>375
ああっ、ごめーん！
驚かせるつもりはなかったんだよー。
（siRoの可愛いオレが驚いたのを見て、オーマイガッのポーズで）
（死ぬ気で大反省をする）

こ、ここ、こんばんはー。は、ははっ、驚かせてごめんー。
夢じゃない、夢じゃない！
（焦って自分の頬を思い切り抓って、痛みで飛び上がる）

補習とかが忙しくてさー。siRoのオレも同じオレとは思えないくらい
可愛くて、ドッキドキだよー。

時間は一時間くらい大丈夫だけど、オレ、前来た時から
レスしてないからどうしようって。
（間近で見るsiRoのオレは、どうしようもなく可愛くて照れてどもる）

さっきのも一言落ちにしようかなーって。

>>376
なっ、そのオレが勝手に驚いただけだから
気にしないで、ね。オレの方こそ驚いちゃってごめんね。
（あたふたしながらKUROのオレを覗きこみ）
（反省中の「オレ」の柔らかいオレの髪に掌を乗せそっと撫で）

わっ！大丈夫？
うん。夢じゃないみたいだね。
（飛び上がるKUROのオレに驚き、心配になり頬が腫れてないか）
（見るとそっと手を伸ばし、頬を撫で心配そうに「オレ」を見つめ）

うん。今ちゃんとやらなきゃ冬休みも学校に補修で行かなきゃいけないしねー。
そ、そんなことないよ。（慌てて手を振り後退り
KUROのオレはオレと違ってかっこいーなーって思うよ。

KUROのオレのしたいようにしてほしいけど…
オレは、先にレスしてほしいなーって、せっかく時間があるんだもん。
レスするならオレのこと気にしないでしてほしいな。
（不思議そうに首を傾げるがふわり柔らかい笑みを向け）

なんかオレ強制的だね…。ごめんね。
KUROのオレのしたいように好きなようにしてほしいなって。

うん。なんか強制的な言い方してごめんね。

>>377
わあああああー！
だめだよ、なんて可愛すぎるんだ、siRoのオレー！
（siRoのオレの余りの可愛さに、死ぬ気弾もなしで死ぬ気モードに突入し）
（シュウウウウウと音を立てて、一気にゼロ地点まで突破する）

夢じゃないよ、会えたら話してみたいと思っていたから。
ありがとう。
（ブラッドオブボンゴレの、大空モードに突入し、急に大人びた雰囲気で）
（siRoのオレの頬を撫でる）

冬休みは学校で雪合戦したりするから、補習で時間使いたくないしさー。
siRoのオレは可愛くて、ボンゴレのボスに相応しい
大らかさがあるって思ってたよ。

レスはまだできてないから、今度時間あるときにゆっくり
置きレスしに来ようと思ってさ。急いでレスしていい加減なレスになったら
オレが悲しいし…。

>>378
全然強制じゃないよー。オレと違って気遣いできて大人だなーって。
もうだめだー！
オレ、siRoのオレの前では黒じゃなくてデレデレだよー！
（額から死ぬ気の炎を漲らせて叫ぶと、死ぬ気の効果が消え）
（ハッと我に返る）

…、ご、ごめん。はじめて会えたからテンション高くなってて。
オレ、自分にこんなデレ部分があるなんて知らなかったー。
（どこからか飛んで来たらしい、嘆き弾に当たったようで）
（背を向けていじけだす）

>>379
ひぃぃーっ！！
KUROのオレこそみんながいる場所で突破しちゃダメだよー。
それにかわいくなーいっ！！
（そっと撫でていた手を離すと、急いでKUROのオレの額に灯る）
（炎を消そうと手で扇ぎ）

うん。オレの方こそありがとう。
話してみたいなんて、すっごく嬉しいよ。オレ。
ありがとう。KUROのオレ
（コロコロと変わるKUROのオレの表情に扇いでいた手を自分の口元に持っていき）
（小さく笑っていると大人びた表情のKUROのオレにどきっと胸を鳴らすと）
（頬を撫でるKUROのオレの掌の温かさに目を細め微笑み）

雪合戦かー…。
今度は、楽しい雪合戦がしたいなーなんて。
冬の花火も綺麗でいいかもねー。
だからかわいくないってばーっ！うぅー。
オ、オレはマフィアのボスなんかにならないよっ！
KUROのオレは…このままなってもいいの？

KUROのオレは真面目さんだね。
うん。KUROのオレの好きなようにしてくれればオレも嬉しい。
でもレス強制って訳じゃないと思うから無理だけはしないでね。
あとオレ宛にはレスはいらないからね。

全然、大人じゃないよ。
KUROのオレの方が大人っぽいけどなー。
ダメなのかな？デレデレでもいいと思うけど…。
オレも、黒になれるかもだしね。
（額の炎が消えるのを見るとほっと安心すると）
（にこっと笑いかけると瞳に赤い光が一瞬光る）

謝んなくていーよ。
オレすっごく遅レスだからオレの方こそごめんだよー。
オレも、KUROのオレに会えて嬉しいし、同じ時間を
いっしょに過ごすのがまた嬉しくて楽しいよ。ありがとう。
（いじけるKUROのオレの横に体育座りをして）
（そっと優しく背中をさする）

もうKUROのオレの時間だよね。うん。
オレ、レス遅すぎでごめんね。
これに返事はいらないから先に落ちてほしーな。

というかオレ長文すぎっ！
もう、ほんっとごめんね。オレぐだぐだだー。

レスいらないから本当に先に落ちてほしーな。
今日は、会えてとても嬉しかったしね。無理しないでね。

>>380
んー、大丈夫だよー。獄寺くんが被害に合う程度だからさー（テレテレ）

レスも会話もすっごく可愛いから、見ててぽや〜んと
なってて、今日は話せて嬉しかったよー。
（死ぬ気モードもゼロ地点突破もしていない通常モードでひたすら照れる）

そうだよねー、花火とか屋台とかいろいろと楽しい事が
したいよなー。いつもリボーンのおかげでとんでもない事になるから。
え、いや、オレはマフィアのボスにはならないよー。

レスはしたい分しかできないからさー。
もー、やさしいなあ、siRoのオレは。

siRoのオレ以外には黒さ全開鬼畜モードなのに〜。
（照れて下を向いているので、siRoのオレの瞳の色の変化には気付かず）
（聞き流してしまう）

遅いってそんなに長文なんだから速いってばー。
siRoのオレと話したい名無しさん達からオレの時間もらっちゃって
悪かったなーって。オレはこれで落ちるけど、siRoのオレに時間あったら、
このまま待機続けてほしいな〜。

今夜はありがとう、一度話してみたかったから、嬉しかったよ。
改めてよろしくな、siRoのオレ。
（照れながら、握手を求めて右手を差し出すが、その行為の恥ずかしさに）
（自力で死ぬ気モードに突入すると、トランクス一つになって）
（明後日の方向に走り去っていった）

【本当にありがとう、オレも好きにやってるから、siRoのオレも】
【好きにやってほしいな、これからもよろしくー、落ちるねー】

>>381
待たせてごめーん。siRoのオレ、本当にありがとー。
おやすみー。

先に【】と思ったけどオレさっきから【】使ってなかったね…ははは。
えっ！？いまさらっ？みたいな感じだから【】は横に置いとくね。

>>383
うぅん。全然待ってないよ。
むしろすっごく早くてびっくりして早いKUROのオレに
憧れを…なんて自分に憧れなんてなんか変だね。

オレの方こそ楽しい時間をありがとう。
ゆっくり休んで…はまだかな？やらなきゃいけないこと、頑張ってね。
無理しないように体調に気を付けて、休める時は休んでね。

先におやすみ。ありがとう、KUROのオレ。

>>382
ご、獄寺くんが？えっと…それって本当に大丈夫、なのかな？
（はははと苦笑いを返しながら、明日獄寺くんが大丈夫か確認しようと決意し）

かわいくなんかないってばー！KUROのオレだってオレとおんなじ「オレ」だから
かわいいってことだからねー。
へへ。オレはいつもKUROのオレのレスは笑ってることが多いかな。
見ていて楽しいよ。オレも話せて嬉しくて楽しかったよー。
（だんだんと赤くなっていく頬をぶすっと膨らませ、ぷいっと横を向くが）
（目線だけKUROのオレへと移すと照れ笑いを浮かべるKUROのオレが可愛らしく）
（楽しそうに目を細めて口元を緩め、KUROのオレを見つめる）

うん。みんなで楽しいことまたしたいよねー。
リボーンのおかげでとんでもないことになるけど最後には、うん。なんか良くなってるっていうか
なんかよく分かんないんけどねー。ははは。
でもリボーンのおかげで何かに巻き込まれるとか勘弁だよ…！
オ、オレもマフィアのボスなんかにならないよー。

KUROのオレ、真面目さん。
優しくないし、かわいくないよー。オレは。
KUROのオレの方が優しくてあったかいよー。
うん。KUROのオレのレス、オレ楽しみにしてるからねー。
もう一回言うけどオレ宛にはいらないからね。

オレも君のKUROのオレの時間をもらっちゃったからお互い様だよー。
ううん。オレもこれで帰るよ。KUROのオレに会えたから今日は
もうおなかいっぱいな感じかな。
（まだ頬に残るKUROのオレの温もりに掌を当て、目を細め）

うん。遅レスで長文ばっかなオレでごめんだけど
オレの方こそ改めてよろしくお願いします…。なんて同じ「オレ」に変かな？

（ぺこっとお辞儀をして顔をあげると苦笑いを浮かべ）
（差し出された右手に同じように出そうとするが）
（瞬きをする間に、一気にトランクス姿で立ち去るKUROのオレにクスクス小さく笑い）
（そっと手を振り、風邪を引かないようにと願いながら見送る）

【うん。そうさせてもらうね。ありがとう。オレからもよろしくねー】
【今日は本当にありがとう。また会いたいなって言わせてもらうね】

【それじゃ、オレもこれで落ちるね。】
【ここを見るみんなも、KUROのオレもいー夢見てね。またねー】

クリスマス・イヴだよツナたそ

こんばんはー。
うぅー。寒いね…。風邪引かないよーにみんな気を付けてね。

>>386
一日、過ぎちゃったけど……。メリークリスマス！
386さんはイヴの日、楽しかったかな？
オレは、みんなでパーティーしたよー。

もう今年も終わるし、386さんの来年一年がいー年になるといーね。
（母さん手作りのクリスマスケーキを386さんの分と切り分けて貰ったケーキが）
（入った箱をイヴに来てくれた、教えてくれた）
（可愛らしい386さんににこっと微笑むと箱を渡す）


【一時まで待機してるね】

白に見せかけて実は黒いツナだー。

>>388
こんばんは。388さん。
ははっ。なにそれーって突っ込んでもいーかな？なんてね。
うん。でもオレ黒も出来るかも…だからあんま自信ないんだよね。
すっごくヘタレな黒になりそーだし……。

>>389
できるかも…だから自信ないって日本語変じゃね？
黒ツナのほうが実は白い気がした少し前。

全米が白ツナの黒さに驚愕した。

ツナは京子にしか興味ないんだが、大丈夫か？このスレのやつらは

>>390
ひぃっ！全米が390さんの鋭いツッコミに拍手喝采だよ。
うん。ありがとう…変だね、日本語…。
（やっぱりダメツナだなーといまさらながら思うとごまかすようにはははと笑い）

うん。KUROのオレの方が白い気がするよね。
同じ「オレ」なのにかっこよくてかわいーし。
ってオレってそんなに黒いかなー？白な気も全然しないけど…。
オレって黒だったんだ……。

>>392
白ツナは可愛いなーと誤魔化されてしまう黒さだよ。
ツナちょ増えて嬉しいなー。

白ツナはエロールとかするの、雑談だけ？

>>391
（憧れの女の子の名前が出てｶｱｧｧと頬を真っ赤に染め両手で頬を包み込む）

…えっと、オレ京子ちゃんの、ことす…す…うん。だけど。
ここに来てくれる名無しさん達や「オレ」達が好きだから
ここでお話出来たり…ちょっと…恥ずかしいことも出来たらなーって…。

ご、ごめん！今の聞かなかったことにしてっ！
は、恥ずかしい……。
（両手で軽く頬を叩き赤くなった顔の熱を下げようと手で扇ぐ）

>>363
うぅっ…。可愛くないから！そこ勘違いだから。
黒ってなんかかっこいー気がして嬉しかったのに……。
これじゃ嬉しくないよー。
（ガクッと肩を落とすとズーンと背中に書いてありそうなくらい落ち込む）

うん。オレも他の「オレ」や393さんみたいにお兄さんやお姉さん
に来てくれるのうれしーよ。ありがとう。お兄さん。

今日はこんな時間だし、雑談のつもりだけど……。
う、うん…。えっちぃことも…するよ？

ここって名無しと女は立ち入り禁止なんだと思ってた…
そうゆーわけじゃないんだね

>>395
可愛いよー、腹黒さは白ツナのほうが黒くて、黒ツナのほうが
白そうだけどなー。白ツナも死ぬ気になってみたら
かっこいいと言われるんじゃないか？

今日って話じゃなくて今後の話。
雑談メインで来てるんだったらえっちぃ話題振ったら嫌がるかなと
思っただけさ。エロメインの子とか、気分次第とか、
雑談中心の子とか様々だろ。えっちぃこともできるのか。

タチネコどっち、リバ？

>>396
そ、そんなことないよっ！
（頭と手をぶんぶん振りながら）

お姉さんもお兄さんも来てくれるのうれしーよ。
今、396さんが来てくれてうれしーしね。ありがとう。

（396さんの柔らかい手をそっと包み込む様に握ると）
（ふわふわと柔らかい笑みを向ける）

>>397
…かわいくないもん！かわいーは禁止だよー。
（口元に人差し指でバツを作り）

腹黒いのオレー！？ひぃぃっ！なんかこわいよオレ。
そ、そうかな？ヘタレちっくな黒でもかっこいーって言ってもらえるかな？
（よしっ！と拳を小さく握り口端を上げ）
（期待を込めた瞳でお兄さんを見上げ聞いてみる）

うん。今後だね。まず聞いてくれてありがとうって言わせてもらうね。
オレは基本は、雑談中心で成り行きで…えっちぃのとか…かな。
オレ、そーいうのってあんま経験がないんだ。
雑談でも全然その…そういう話題とか出してくれていーし…。イヤじゃないよ。

（落ち着きなく瞳を左右に動かし、少しずつ頬を赤く染め）
（もごもごと喋りながらときおり口元を抑えたり）

えっと…ネコでいいのかな？受け…だよ。

>>399
よし、ならかわゆいと言おう。

腹黒いと言うと言葉は悪いけど、芯がしっかりしてそうだなと。
ヘタレちっくに見せかけて黒いってかっこいいじゃないか。

有り難うなー、人それぞれの好みのスタイルあるから、
いきなり尻揉んだりしたら、気持ち悪いと感じる人もいるだろ、
白ツナは可愛いからな。黒ツナの尻揉んだら、逆襲されそうだけどなｗ
やっぱり可愛いなー。

そっか、良かったー。白ツナにタチ…つまり攻めだって言われたら
立ち直れない所だった。えろいこと聞いてごめんな、ありがとう。
ちょっかいかける時の参考にさせてもらうよ。雑談してくれてありがとう。

年内は会えるかどうか分からないから、良い年を迎えてくれ。
おやすみ。これで落ちるよ。

>>399に付け加え。ごめんね。

えっと…攻めもやったことないかも出来るかもしれない…。
かもだから期待しないでほしーというか…。うん。ごめんね。

398のお兄さんはまだ時間大丈夫かな？
オレ、レス遅くてごめんね。オレは眠気がきそうだから
二時には落ちるつもりだけどお兄さんも無理しないでねー。

>>401
わーお、やっぱりどっちもできそうなのかーｗ
レスは気にしないでゆっくり寝てくれ、と出戻り落ちな。
おやすみー。

ひぃぃっ！オレリロミス乙！ごめんね。400のお兄さん。

先におやすみって言わせてもらうね。
オレの方こそありがとう。お兄さんにちょっかい出してもらうの楽しみにしてるね。ははは。
いー夢見てね。お兄さん。ありがとう。

>>402
わわっ！またリロミスだー。ごめんね。お兄さん…。
オレってほんとダメツナ……。（ぐすっ

えっ、その…受けは何回かやったことあるけどね。
攻めはやったことないし、どーすればよく分かんないけどとことかあるから
できるかもだし、期待しないでよねー。
（何回も失敗したのとどこか恥ずかしいのとと頬を真っ赤にして）
（お兄さんの服のすそを、落ち着くまでぎゅっとつかむ）

うん。ありがとう。
でもごめんね。返したいんだ。ありがとう。お兄さん。
出戻りもありがとう。おやすみなさーい。

>>400
400おめでとー！これでお兄さんの年末年始は
確実にいー日が過ごせるね。おめでとー。
（はにかんだ笑みを向けぱちぱち拍手を送り）

かわゆいもイヤー！
かわゆいもかわいーもいっしょじゃん。オレだって男なんだよー？
か、かっこいーって言われたいよ…。

オレ見せかけじゃなくてヘタレだからかっこいーは無理だなー。
そ、そうかな？へへへ。オレうれしー。ありがとう。
芯がしっかりしてる…。うーん！初めて言って貰えた。
オレうれしー。

（お兄さんから貰ったうれしー言葉に口元を緩ませにこにこしながら）
（お兄さんの手を取り包み込む様に握ると上下にぶんぶん振り）

ううん。オレの方がありがとうだよ。お兄さん優しーしね。
オレは、ドMだからそういうの全然大丈夫だよ？
逆に抑えがきかなくなったりとか……。
ひぃぃっ！ご、ごめんなさい！今の忘れて
勢いでさらっと言ちゃっただけだから、わ、忘れてー。

（恥ずかしい言葉をさらっと言ってしまった口元を両手で抑えると）
（慌ててばばっとお兄さんに詰め寄りお兄さんの口元に人差し指を立てて）
（必死にしーっ！と言いながら）

お兄さんも良いお年を。お兄さんのあとちょっとの今年と
来年がいー年になるよーにこっそりお願いするね。
ありがとう。いろいろ聞いてくれて。また会えるの楽しみにしてるぬ。
おやすみー。

（詰め寄った距離がお兄さんと近く、少しずつひいていった頬の熱がまた出て）
（お兄さんの唇をそっと親指で撫でると頬に口付け急いで離れて）
（ありがとうとお兄さんが見えなくなるまで手を振り見送る）

（小さく笑みを作りながら部屋を見渡し、ぺこりとお辞儀をして）

2007年！お世話になりました。オレ、今年はもう今日が最後だから
名無しのお兄さんお姉さん、「オレ」達ありがとう。
みんなの残り少しの2007年と来年、2008年がいー年になりますよーに。
来年もよろしくね。
良いお年を。ありがとう。またねー。

【落ち】

>>406
【ひぃ…。オレまた日本語変だよオレ。】

【最後っていうのは、ここに来れるのが年内で最後ってことだよー。】
【日本語変でごめんね。】

【おやすみ。出戻り落ちー】

あけましておめでとうございます。
（ぴしっと姿勢を正してぺこりとお辞儀をして顔をあげると）
（ここの住人さん達へとふわっとはにかんだ笑みを向け）

今年も、2008年もよろしくお願いします。
お兄さん達とお姉さん達の今年が
健康でいて楽しくていー年になりますよーに！

この前は>>402のお兄さん。
オレ誤字とリロミスばかりしてごめんねー。
（新年の抱負は、誤字、リロミスを無くすことと拳をぐっと握り決意し）

それじゃ、オレは行くね。またね。まだ早いけどおやすみー。

【挨拶落ちだよ】

新年あけましておめでとうございまーす。もう御節も飽きたよー。
（正月にダラけすぎて、ぼーっとした顔で）

もう本当にオレはダメツナだなー…。今年もよろしくねー。zzzZZZ…。

>>357
あ、トリ無しのオレだ〜。トリ無しのオレも参加してくれるの〜？
また来てくれたら嬉しいなー、会えたら一緒に話そうよ。（テレテレ）

>>358
オレ達が増えるって嬉しいよなー、よりどりみどりって感じでさー。
名無しさんはどんなオレが好きなの？
オレ、気になるなー。

>>359
ここらで一発行っておこうか。（死ぬ気の炎、ドン！）
超感覚で予言するよ、オレより鬼畜なオレはいないよ、きっとだけどね。
（名無しの襟首を捕まえ、にっこり）
あーあ、死ぬ気のつもりだったのに、ゼロ地点突破しちゃったよ。

>>360
（うわ〜、誰だよあの子、近寄らないで置こう…）
（なんだか嫌な悪寒がするなだよな〜）
（近付いて来たら、死ぬ気の炎で燃やしちゃおうかな、それとも凍らせようかな）
（溶かしてしまってもいいけど、関わり合うのはよそう。ひゃ〜）

…心の声、聞えてないよな〜。（あわあわあわ）

>>367
名無しさんが呼んでるのはsiRoのオレだね、呼び方が
可愛いからさ〜。あ〜、誰かオレに調教されたいって言う人いないかな〜。
最近、溜まっちゃってすぐにゼロ地点突破しちゃうんだよな〜。

>>368
もう本当にsiRoのオレは可愛いよ、どうしてあんなに真っ白で
可愛いんだろう、オレはこんなに鬼畜で真っ黒なのにさ〜。
隙あらば、雌豚捕まえて調教したいとか、思ってるけど最近は
言わないようにしてるんだよ！

奴隷や忠実な犬になってくれる人も、もれなく募集中だからさ。
くびったけと言うからには、オレのゼロ地点突破の実験台になって
もらってもいいかな〜。え、オレには首っ丈じゃない？
あはは、嫌だな〜。（額に炎がボッ）

>>386
クリスマス・イブどころか正月三箇日も過ぎたよ、なんて言ったら、
オレのゼロ地点突破改の餌食になってもらうよ、名無しさん。

正月の挨拶にも間に合わなかったなんて、一言でも漏らそうものなら、
二度と口がきけないようにしてあげるからさ〜（テレテレ）

クリスマスなんて嫌いだよ、ビアンキの作ったケーキから逃げるのに、
必死だったんだからな！
名無しさんが代わりにビアンキの作ったケーキを食べてくれ〜！
（名無しさんに、ポイズンケーキを投げつける）

これでレスは終わり。今度は待機しに来るから、だれかオレの
犠牲になってほしいな〜（テレテレ）

【新年早々暗黒ツナ様で落ち！】

此処かな、やっと見つけた・・・。

(深い溜息を吐き、近くの椅子にどんよりした顔で座り)


【とりあえず待機します、♀ってことでお願いします】

っとこんな時間だし、ageないと誰も来ない気がする・・。

(E-mail欄に「age」を入力し、ボチッと)

女体化ツナ？

>>416

はい、一応女ということでお願いします。

(相手の顔を見ながら)

こんな時間だから落ちるけど頑張れ

>>418

有難う御座います、おやすみなさい。

(相手の姿が見えなくなるまで、手を振り)

うぅん、時間が時間だからやっぱり無理かなぁ。

まだ待機はするつもりだけど、もし名無しさんが来てくれて30分以上
返事がなかったら僕は落ちたと思ってほしいな。

(コーヒーを飲みながら、うとうとした目で待機続行)

ツナたんいる〜？

>>421

いるいる、もう誰も来ないと半分諦めていたよ。

(ホッと安堵し)

一人称僕のツナなんてツナじゃない

>>423
今は同トリで総合荒らしに行ってる

>>424
ちょｗそうなのか
せめて鳥くらい変えていけｗｗｗ

えっと、なんかいろいろとごめんなさい。

【去】

結局場を荒らして終了か
初心者が悪いとは言わんがもう少し空気読めるようになろうぜ

なんだか空気悪くしたみたいでごめんなさい。
この板はピンクだから女体化でも何でもありだと思ってました・・。

ピンク自体来るのは始めてだったから、ルールとかよくわかってなかったです。

ロムになり、ルールを理解したからまた来させてもらいます。

それでは失礼しますorz

>>428
ピンクだからこそ住み分けが大事なんだと(ry

女体化スレでも行って幸せにおなり

>>428
自分はあなたが立てたスレで誘導した名無しだけど、
私も女体化に関しては間違った知識であなたを誘導してしまいました。
ごめんなさい。
女体化は「女体化専用スレ」というシチュスレでのみ可能だそうです。

まずは他の人にももう言われてるようですが
サロンをロムってルールを理解してから、この板で楽しく遊んでくださいね。
おやすみなさい。


>>このスレのツナ達
なりきりツナ個スレの重複が立っていたのでこちらに誘導させていただきました。
ご迷惑おかけすることになってしまいすみませんでした。

えっと…はじめまして！
何人目かの、沢田綱吉です…
初めてなんで、あんまりうまくしゃべれないけど、楽しく会話が出来たらなーと思います。
たまに覗きに来るので、よ、よろしくお願いしま…す…
(だんだん声が小さくなる)

あぁっ！ダメだ！恥ずかしくて挨拶なんか出来ないよ〜////
(両手で顔を覆い、しゃがみこむ)
誰も居ない隙に練習してみたんだけど、こんなんで皆の会話に入って行けるのかな…orz

新しいツナたんだー！

こんばんは！新しいツナたん！
独り言でいいからまたなんかしゃべってって！大好きだよ。

練習ってw
思わず息を殺して見守ってしまったじゃないか。
宜しくツナたん

>>432
うわっっ！！み、見られた…！！！
どうしよう…はずかしっ////

>>433
こんにち…え？！大好きって…え？えぇぇーーーーー？！！！
ちょ、オレなんかに告白…な、わけないか。
(ほっと胸を撫で下ろし)
そうだよなーオレなんてホント、死ぬ気にならなきゃ全然ダメダメだしな〜
ははっ………orz
(自分で言いつつ、どんよりと落ち込んで行く)

>>434
見守っててくれてありがとう。
(ちょっとビクビクしつつ)
挨拶の練習なんて、やっぱり可笑しかったよね？
でも、ちょっと人見知りの激しいオレなんで、多めに見てくれると嬉しいな！

(いきなりすくっと立ち上がり)
何はともあれ、よろしくお願いします！！！！！…のわっっ
(バッっと大きくお辞儀をしたが、勢いを付けすぎて前のめりにすっ転んだ)
いっててててて…
(額を押さえて座り込む)
あっははは…(やっべー！恥ずかしい！！！)
じゃ、じゃぁまた来ますっ
(こけそうになりながらも、慌てて走り去って行く)

ちゃんと真面目にやれよ

>>436
あ、リボーン！いつの間に来てたんだよ！！
真面目にって言っても…どういう意味で？
なんかおかしかったかなぁ〜
(前に書いた文章を見返し、ちょっと焦る)
それとも、もっと書きに来いってこと？
うーん…っていうか、なんかもう誰も来ない感じだよね…
前に来てた他のオレ達も全然だし。どうしたんだろう？学校に、戦いに忙しいのかな〜
ココがなくなっちゃうのは寂しいから、たまに来てはみるけど
オレばっかりもマズイよね…
(うーん、としばらく考え込んで)

ま、なんかあったらまた言いに来てよ！じゃ！！
(面倒なことにならない内にと、軽く片手をあげて走り去ってゆく)

はあ〜、今日は寝坊して朝ごはん食べ損ねたよ〜。
リボーンの奴、相変わらず厳しいしさ〜。

>>437
はじめまして、27のオレ！
来たいときに来る場所だから、勝手に来なくなった事にしないでくれるかな〜？
（いきなりゼロ地点突破でにっこり）

なんて暫く来なかったオレが悪いんだけど、スレが空いてたら続けてでも
気にしないで来たらいいんじゃないかな〜。

ここはツナスレで、オレのスレじゃないからオレの個人的意見だけどさ〜。
siRoのオレも、また来てくれると思ってるし。（テレテレ）

後、個人的な独り言だから気にしないでほしいけど、なんかツナスレの事で
他所様に迷惑かけちゃったみたいでゴメンなさい。
随分前のことだからこれ以上は蒸し返さないけど、気を遣ってくれた人達全員、ありがとう。
>>430さんも気にしないでよ〜。今度、430さんと来たオレが来たら、
オレのほうから話せるといいな〜って思ってるし。ありがとね〜。

さーて、今日はリボーンに捕まって朝飯食べ損ねたから、誰かオレの
昼飯に付き合ってくれる人いないかな〜。天気がいいから、屋上で弁当とかさ〜。

【暫く待機してるよ】

やっべ、そろそろ時間だ。まったね〜。

くろの方は原作とキャラ違いすぎて同姓同名の他人にしか思えん
なりきりの意味あるの？

まぁまぁ
つ【牛乳】







皆が思ってる事だしW

ツナたんﾊｧﾊｧ

こんばんはー…。
久しぶりー、前来たのがもう一ヶ月以上前だし、
誰？って感じだよね…ははは…。
えっと…27のオレとはじめましてなお兄さんとお姉さん達にはじめまして！
今年も…これからも改めてよろしくお願いします。

と、とりあえず少し待機させて貰うね、誰かいたらおしゃべりしてくれると嬉しーよ。

【30分ぐらいログ読みながら待機させて貰うね】

そろそろ時間だけど…ちょっと、だけ。

今から言うことはスルーしてね。オレの独り言だね、ははは。
>>430さんや3uHのオレとお話してた名無しさん達にありがとうってオレからもお礼言わせて貰うね。
今更だけど…ご迷惑を掛けてしまったみんなごめんなさい。
勝手にだけど3uHのオレがまた来たくなったら来てくれると嬉しーな。
>>430さんも楽しく遊んで楽しー一日を過ごしてるのを勝手に願ってるね。

KUROのオレもありがとう…。ありがとうって言いたくなったから気にしないでね？

じゃー、またね？おやすみなさい。みんながいー夢見れるといーな。

【落ちるね、ありがとう】

皆、初めまして
今日はバレンタインだから……チョコ、持ってきたんだ
(腕一杯にチョコを抱えてペコリと頭を下げる)
(直ぐに顔を上げると、ニコリと笑みを浮かべて回りを見渡す)

ツナ、掘らせてくれ！

10代目… (*´Д`)ﾊｧﾊｧ

こんばんはー。
（バスケットいっぱいに一口に切り分けたチョコバナナを持って落とさないように慎重に歩き）

>>445
あ！…新しいオレ…だよね？はじめまして。
って同じオレにはじめましてっておかしーよね、はは…。

（笑みを浮かべるオレに同じように柔らかい笑みを浮かべ）
（たくさんのチョコを抱えてるのを見ると、何か入れるのないかなと回りを見渡し）
（チョコバナナを入れているのと同じバスケットを見つけ）
（持っているバスケットをその場に置き、オレに空のバスケットを渡し）

オレもそのチョコ…貰っていーかな？

>>446-447
山本も獄寺くんも時間があるならチョコ食べて欲しーな。
夏祭りの時にみんなで作ったチョコバナナ…一人で作ってみたんだ…。
自信はないけど…食べて欲しーなーって…。ダメ、かな？
（自信なさげにチョコバナナが入ったバスケットを山本と獄寺くんの前に持っていき）

他にも誰かいたらみんなでハッピーバレンタインしたいな。
ってあとちょっとでバレンタインも終わりかな。

>446
掘らせっ!!?
いきなり何いってんのさっ
(いきなりの言葉に頬を赤らめながらもチョコを一個手渡す)

>>447
はいっ
いつも感謝してるから、チョコ
(同じようにチョコを手渡す)

>>448
あっ、うん
はじめまして……って、確かに変だね
(笑みを浮かべたままそう言うとバスケットに入ったチョコバナナを見る)
ん…ありがとっ
(空のバスケットを受け取るとチョコをその中に入れ、オレの言葉に“勿論”と頷くと一つ取って渡す)

>>450
（持ってきたバスケットの中に視線を落とすオレを見て）
（くすっと小さく笑うとふんわりと微笑み）
（一口に切り分けておりそれぞれにお弁当に使う小さい串が刺さっていて）
（そのひとつを手に取るとオレにと差し出す）

うん、ありがとう。
（チョコを大事そうに受け取り、そのチョコの箱を見つめ）
開けてもいーかな？…食べてもいー？

っ…あ、ありがと
(オレから差し出されるチョコバナナを嬉しそうに受けとるが)
(パクリと口にくわえながら、“何か、いやしんぼみたい”と恥ずかしそうに頬を赤らめ)

うん。食べて食べて
それ、オレの手作りなんだ
(綺麗に放送された箱の中身は、真っ白なホワイトチョコレートで)
(ニパッと笑いながら頷く)

>>452
…うぅん、どーいたしまして。
（自信がないためか、どきどきしながら加えるオレをじっと見つめ）

ありがとう。じゃーいただきます！
（手を合わせ、そう言うとオレに笑みを向け）
（綺麗に包装された紙を破らないように慎重に取っていき、所々破けてしまったが）
（笑ってごまかしつつ、箱が顔を出し蓋を開け、綺麗に並べられた白いチョコレートを見て）
（オレを見ると頷いてくれて嬉しそうにはにかむと雪のように真っ白に染まったチョコレートをつまみ）
（口に含み、そのチョコレートの甘さに頬を緩ませ、味わっていく）

…うん。おいしぃー、ありがとう。オレ！手作りなんてすごいや。

【あんま時間がなくて日付が変わるまでぐらいしかいられないけど】
【さっきも言ったけどB9.のオレとお話したい人はオレは気にしないで入ってきて欲しーな】

>>453
へへ…喜んで貰えて、嬉しいよ
(照れたように頭を掻き頬を赤らめながら嬉しそうに笑う)
(ほっとすると今度は口に含んだバナナゆもぐもぐと味わっていく)
(バナナとチョコの絡まりに思わず頬を緩めて)

おいしー!!
……って、そろそろ時間だー…
おやすみ、オレ
【オレも日付変わるまでなんだ…】
【また、会えたらお話しようよ!オレさえ良ければ、えっちなのも、その……//】
【と、とりあえず、皆おやすみっ】

>>454
【ごめん！レス返す時間もないや…！また来たときに返させてもらうね】
【うん、またオレもおしゃべり出来ると嬉しーな、うん、えろっちぃのも……】
【遅レス長文長考なオレでいーならね】
【おやすみ、オレ！いー夢見てくれると嬉しーな】

【こんど来たときはレス返していくね、山本も獄寺くんもありがとう】
【じゃー、おやすみなさい、落ちるよ。またね】

ツナはカワイイのな。ついつい、スキンシップしてしまうぜ。

>>455
【オレも遅レスだから気にしないでよ】
【うん!また会えるの、楽しみにしてるよ】

>>456
山本っ!?
す、スキンシップって…？
(照れ臭そうに頬を染めながら微かに身動ぎする)

ツナ、しゃぶってくれ！

>>457
　俺がいつもツナに触っているの、気付いているだろ？（ニヤニヤしながら）

>>459
っ……!?
(ビクッと震えると顔を真っ赤にしながら相手から離れる)

ワオ、予想以上に群れてるね
君たち噛み殺すよ

ツナ、俺ツナといるとドキドキするんだ…。（後ろから抱きつく）

掘らせろ、カス！

くーろー！

10代目…。ﾊｧﾊｧ
あ、あの、一発やらせてください！ ﾊｧﾊｧ

ツナは俺とやる方が好きなのなー。

ツナちょー、ちゅなたそー、ツー君やーい

ツナー！

>>461
雲雀さん!あのですねこれは決して群れてるんではなくて…!あぁトンファーしまって下さい!!
(頭を抱えてぎゅうっと目を閉じる)

>>463
ひいぃっ!恐えーよー!!
ほ、掘らせろって…!何考えてんだよー!

>>462
や、山本ーっ!雲雀さんが睨んでるから!離れてー!
(腕の中でばたばたともがく)

>>465
(獄寺くんって今だに何考えてるかわからないなぁ…)
鼻息荒いよ獄寺くん!
やるって何をだよ!


うわああん!もう嫌だーっ!
(半泣きになりながら山本の腕から抜け出し、逃げ出す。)

はぁ…やっと逃げられた…。


>>467,468
呼んだ?
何度か話かけようかなーって思ったんだけど、オレ、人見知りで…。
ごめん!次会えたら喋ろうね!

>>464
黒のオレもどこいっちゃったんだろうね…


【トリつきツナたち忙しいのかな…】
【初めてなんでうまくかえせなくてごめんなさい!ここがもっと賑わうといいな!】
【落ち】

ツナ君おつかれー！
次は区別付けるのに、出来ればトリがあった方がいいと思うよ
どうしても付けたくないなら、強制じゃないから無理しなくていいからね！

また来てね〜！ﾉｼ

ふー、やっぱ風呂はいいなぁー…
ひとりでのんびりできるし…

(パジャマ姿で濡れた髪をタオルで拭きながら風呂場のドアを開ける。)



>>471
こんばんは!
単発のつもりだったからトリつけてなかったんだけどつけてみるね!忠告ありがとう!
ちゃんと出来てるかな…?




明日は日曜だから遅くまでゲームするぞー!

【落ち】

（ハグする）

ツナちょ、愛してるよ
(*´艸`)ﾊｱﾊｱ

あれほど言ったのに、まだこんなスレ立てるですか!もう許さんですぅ!
お前を許すわけにはいかんですぅ!こんなスレでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーだろですぅ!お前みたいなおばか初めて見たですぅ!
お前みたいなおバカ、雛苺以下ですぅ!お前みたいなおばか、水銀燈以下ですぅ!
死んでほしーですぅ!つーか、死ぬべきですぅ!お前は絶対に許されないですぅ!
勘違いしたおばかを許すわけにはいかんのですなの!面白半分にいい加減なスレ立て
する人間など許さんですぅ!キャラメルコーンのピーナッツを耳の穴に詰めて死ねですぅ!!!
今までお前がどんな生き方してきたか知らねーですけど、どーせひどい生き様だったと想像出来るですぅ!
お前のスレから読みとれるですぅ!ジャンク特有の匂いがするですぅ!
お前のことが全く理解出来んですぅ!お前は絶対許さんですぅ!
死んでも許さんです!地獄で苦しめ苦しめ〜ですぅ!それでも足らんくらいですぅ!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねですぅ!!!
お前はもっと現実を知れですぅ!いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃねーですぅ!
でも、もー手遅れですぅ!お前は何をやってもダメですぅ!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメですぅ!お前は生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるですぅ！
絞め殺したいけどお前にさわるのが嫌なのでやめるですぅ！
でも、お前みたいなチビは死ねよですぅ！風呂の排水口に吸い込まれて死ねよですぅ！！！
絶対許さんですぅ！絶対許さんですぅ！絶対許さんですぅ！
お前みたいなヤツは絶対許さんですぅ！
早く消えろですぅ！さっさとこの世からいなくなれよですぅ！
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いですなの！
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーですぅ！
何でもいいからさっさと死ねですッ！！！

最近黒見ないなぁ…
また話したかったのに

>>476
>>440

把握した(涙)

死ぬ気で保守！！

ツナ、しゃぶってくれ！

>>480
山本が受けだよね、当然だよね。それならいいよ、早く足開けよ山本。

言い忘れ、待機中だよ。

落ちるね。

ツナたん…

ツナの中は温かくて気持ちいいのな

>>485
山本…何やってんの？
シーチキンの缶詰にソレ突っ込んで…

死ぬ気で保守

死ぬ気であげ！！！

そのままホントに死んでしまえ
山本武と一緒に

ラブラブですお

ttp://vongole-limit.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/reborn5080.jpg

ツナはまだチン毛生えてない
間違いない

あらやだ、おこちゃまのスレッドに紛れ込んじゃったわ><
それはそうとともかく、10年後のヴァリアーをよろしくね〜

沢田×ルッス イイ

ツナ×銀

六道骸のことどう思ってる？どういう関係？
てゆーかツナってツンデレ？

>>495
ツンデレって…良くわからないけど、ヒバリさんみたいな人のことじゃないかな？

(一言落ちだよ)

アレ、前半忘れてる！
>>496に追記だよ。

骸は…うーん。恐いけど夜は可愛い人かな。
どういう関係って、聞かれても困るんだけど。
人に言えない関係だよ？

【今度こそ落ち】

>>1の意味よく理解できないバカでごめん
俺もリボーンキャラの誰かになりきらなきゃいけないってこと？

496
ヒバリさんのツンデレ、「デレ」なんか見たことない！





見たくもない！！

>497
ふーん…へーぇ…。
じゃあどんなところが可愛いのかな？

受け綱が全く来てなくてションボリ

骸綱来いっ!!

腐発言は自重

そんな事よりおれとキスしない？
拒否権は無しだよ

すみません；
いやいや、キスとか無理ですから

キミは誰とキスをする

今日さ…休み時間に音楽室へ忘れた教科書取りに行ったんだ。
そしたら、なんか変な気分になっちゃって…誰もいないし、つい机に擦りつけて気持ち良くなってた。

ヤバイ！イクっ！って時に、いつの間にか居た誰かに後ろから目隠しされて…
ああっ思い出しただけでも恥ずかしい！！！
オレもう学校行けないよ！！(>_<)

>>506
誰に目隠しされたのかな？
一人でシちゃうなんていけない子だね。

>>507
ご、ごめんなさい。オレは、いけない子…？
誰かはわからなかったんだ。イキナリだったし！誰もいないと思ってたのに〜
その後、無理やり触られて…たぶん、イクとこ携帯で撮られたと思う。
どっかで晒されたらどうしよう！！！

>>508
ツナたんは淫乱でいけない子だよ。
どこでも発情しちゃうなんて可愛いね。

どんな風に一人でシちゃったのかな？
ちょっと今ここで再現してくれると嬉しいな。

wktk

いんらん…？
発情なんてしてないし！オレなんか、可愛くないよ！！

さ、再現なんて…人前であんなこと出来ないよっ！
無理！絶対無理〜！！！(>_<)

淫乱ていうのはね、ツナたんみたいにエッチなことが大好きで夢中になって乱れちゃうことだよ。
純粋そうに見えて淫乱なツナたん可愛すぎるよ。

じゃあなんでいつ人が来てもおかしくない教室で一人でシちゃったのかな？
目隠しされながらイっちゃったってことは、本当は人に見られると興奮して気持ち良くなっちゃうんじゃないの？
ほら、イくまで見ててあげるからシてみてよ。

ツナたんwktk

ツナたーん

ツナたん可愛いよね

1じゃないけど、誰か構ってよ…

>>516タイミングが合えばいくらでも構ってやれるのに(∩Д｀)

こんばんは。トリ合ってるかな…
あれから来れなくなっちゃって、喋ってくれてた人中途半端でゴメン。
ちょっと閉じ込められちゃっててさ…はは。
置きレスじゃなくて、ちゃんと待機出来る時にまた来てみるね。
1のオレはもういないのかな？他のオレももっと来てくれるといいなー
おやすみ！

【一言落ち】

トリ違うのになってた！
>>511のオレでした…(´・ω・`)

【出戻り落ち】

クフフ・・・迷子になりましたよ・・・
公式ツナ燃えスレは何処ですか・・・

ツナたーん
どうしてそんなにお目々が大きいのー？