【天使も】女神転生総合なりきりｽﾚ14【アクマ】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール

　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。


《前スレ》
【神獣】女神転生総合なりきりｽﾚ13【ﾅﾝﾃﾞｨさん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167222105/

《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html

《■■■　伝言板　XYZ　■■■》／（※不測の際の連絡場所）
PC　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/
携帯　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1148892443/

《過去スレ》
１．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
２．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
３．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
４．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
５．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/
６．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/
７．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146230274/
８．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152286859/
９．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156347024/
10．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157646853/
11．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159624338/
12．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162127229/

では、コンゴトモヨロシク…

オレサマ、オマエマルカジリ！

《キャラハン自己紹介用テンプレ（例）》

【名前】：
【性別】：
【年齢】：
【職業】：
【出典】：
【性格】：
【ＮＧ】. ：
【備考】：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノムという解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校生徒

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど使っているのは秘密）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力しゲートオープン

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

《ペルソナ３用語》

【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。

【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。

【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。

【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。

【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してＳ．Ｅ．Ｅ．Ｓ。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。

【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。

【キタロー】
ペルソナ３主人公の通称。髪型が由来。

【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている

【＞どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。

これでひとまず完了、と。


>>3
オマエ　僕ト　合体スルカ？


しかし見事に並んだなあ。

ってコトでお邪魔しまっす！

>>9　人修羅兄ちゃん
まず>>1として、ひょーしょー状ー！　人修羅っ
あなたは　うまく　このすれを　立てたことを　ここに、表しまっす！
（紙を読み上げながら進呈。真ん中にでっかく『乙』の字）

>>3
ほら、カタカナでしゃべってないで帰るぞクール！
（ひょいと抱えてゲート）

自己紹介は今度な、今度！！
（・消える〜）

新スレおめでとう。と言わせてもらうわ。


【名前】： 橘千晶（たちばなちあき)
【性別】： 女性
【職業】： 候補者
【出典】： 真・女神転生３
【性格】： わがままなお嬢様
【ＮＧ】. ： 特殊なプレイは応相談
【備考】： シーン的にはイケブクロで○○する前。
　　　　　　それになった後の形態に、気まぐれでなる時もあり。

向こうでするべき返事も残ってるようだから、もう行くわね。
もし見てたら、声をかけて。それじゃ。

……多分、容量完走はできたと思うんだけど。
引き続きこちらで待ってるわね。こんばんは。

会長さん来ないねぇ
キョヌーお嬢様の共演が見られるかと思ったんだが

事情は避難所の伝言板に書いておいた
色々すまなかった、とだけ伝えさせてくれ。
このスレの繁栄を心から祈りつつ
またどこかで会おう。

お疲れさん千晶
夜も浅い内から答えにくい話を振ってすまんかったなw
やはりアレ系の話題は深夜に限る、縁が合ったら次はじっくり頼むよ　ﾉｼ
(去ると見せ掛けて耳に一吹き……避けられた)

>>13
来ないわね。アマラ経絡で迷いでもしたのかしら？
実際容量も間際だったから。

前も言ったけどそういう部分はあの人に譲ることにしてるから。
私、そういう属性には興味ないし。
まあ、また来るっていうなら、お話してみたいけどね。
桐条グループの次期会長には興味があるし。
……東京受胎がおきてボルテクス界にいる私には関係ないか。

>>14
冗談じゃない。今すぐそっちに行くから首を洗って待ってなさい！！

>>15
今はそんな気分になれないわ。
悪いけど。


用事ができたからもう行くわね。
それじゃ。
（怒り心頭に発した表情でターミナルへ消えていく)

避難所の公共スレでぐだぐだやろうって魂胆がね

伝言見たけど橘さん口悪いなぁ。どんな人なのかしら無いから何ともいえないけど
自分だって越境してるのに…。

そういや、ここには中島、弓子は居ないのか？

どうでもいい

…パトラ

シュッ



鍛えてますから

黙ってろ妖鬼or超人

ﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｻﾞｧｰﾝ!!

相手に酷い事を言って追い出しておいて自分は越境かよ。いい身分だな。

どうでもいい

なんていうか判りやすいなオマエ

なにが？

どうしてじゃ〜

　 ｳｨｰｯｽ　 ∧＿∧∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　（´∀｀*//　 　|　おひなさまが近いから
　　　　⊂二 　 　 ／　　＜　お嬢ちゃんたちに
　　　　 |　　)　　/　　　　　|　桃の花持ってｷﾀﾖｰ
　　　 口口/　　 ￣）　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ( <⌒<.<
　　　　　　>/

ｳﾝｺｰ

ふにゃ〜､やっと･･･着いた･･･。
(ヨレヨレ･･･と部屋に入ってくる)

(すぐさまソファに身を沈め､まくしたて)
んもうっマジ焦ったよ〜！
新スレの場所わかんなくてさ､スッゲー迷っちゃったワケ！

偶然通りかかった､ヒゲで､全身黒尽くめの
チョーうさんクサ〜イ片言おっさんのおかげでなんとかココまでたどり着けたけどさ
ホント､アタシ半泣き寸前だったよ？みたいなぁ〜？！
おっさんマジ感謝。ヤルじゃん！
(本当に感謝しているのかどうなのか､自分なりの言葉で謝辞をのべ)

そうそう･･･コレ貰ったの！
黒オッサンの､国の食べ物なんだってぇ〜。
いっぱい貰ったから､お腹空いたコは食べていきなよ？
ま･･･早く食べないと､アタシが全部たいらげちゃうけどねー。
(いくつかのピロシキが入った包みを､テーブルの上に広げ)

ふぅっ･･･。
んじゃ一段落ついたトコで･･･新スレ恒例の紹介テンプレ置いとくね！



【本名】：？
【性別】：雌
【年齢】：？？？(外見年齢１８歳前後)
【種族】：魔獣ネコマタ
【出典】：デビルサマナーソウルハッカーズ
【性格】：ギャル　狡猾　ニンゲンの流行に興味津々
【ＮＧ】：汚いの
【備考】：尾の先が二股に分かれた､三毛猫の悪魔｡
　　　　　現在､天海市在住のハッカー兼新米サマナーの青年と契約中。
　　　　　常には悪魔型だが､気まぐれに人間に化けたり
　　　　　普通の三毛猫の姿をとる事も｡(イツでもご相談ちょうだい！)
　　　　　ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg

それからえっとぉ･･･前スレのお返事をするね。


>前スレ307　セツナ
成績表なんか二の次ぃ？
アハハッ　それはそれは､チョー期待させてくれる言葉じゃん？

(｢オレを探ってみろ！！！｣と叩きつけられた挑戦状）
オッケ！了解っ！
(何を勘違いしたのか､　本　当　に　ゴソゴソ身体を探りだす･･･)
ココにも･･･無いしぃ､ソコにも無い。(胸を探り腹を探り)
(上着を捲り､ポケットを確認し､セツナの上半身を隅々までチェック)
えぇ？ドコにあるのよー？
全然っ見つかんないんだけ――――(ふと半パンに目が行き)も､もしや･･･

そ､そそそそそんなトコ探せですってぇ？！
ナニそれ？ナニそれぇ！
(最初から最後まで大きな勘違い･･･)
･･･ふ　ふ　ふぎゃ〜っ！セっ､セクハラーっ！！
(右手は､自分の勝手な想像で赤く染まった顔を覆い)
(左手は大きく振りかぶり､セツナに肉球ネコパンチがボフッと炸裂！)


へぇ？お歳暮ってコトは､沢山貰ったんだろうな。
キミんトコのネコマタ､激羨ましいってカンジだよー。
(イイなイイな〜！と羨ましがりつつ､キャットフードをボリボリ食べていると)

んー？ツヤツヤのになったら･･･なーにー？
(突如､わぅわぅ吠え(？)られ)
へ？？　イヌのマネ？(怪訝な顔をセツナに向ける)

>前スレ310-312

誰が･･････････････････････････････････････････

　　　　下品じゃああああぁぁぁぁー―――――――――――――――――ッ！！！！

(見境無く容赦無く、三人まとめてマルカジリしようと襲い掛かり)

>前スレ313-314
(前日の惨劇など記憶にもあらず､能天気にニンゲンへ声をかける)
あらあら、豆乳なんてお供えしちゃって。
ねぇねぇ､ナニに祈ってんのー？(不思議そうな顔で覗き込み)

ふーん､こっちのコは綺麗好きなんだね。
ファブ&お掃除ゴクローサン！
でもぉ､ちょっとファブ量が多すぎじゃなーい？
そんな必死でｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭしなくても･･･

ニンゲン達ってばヘンなの〜。(自分が原因だとは､夢にも思っていないのであった･･･。)

>前スレ317　ジナーナ
えっとねぇ､豆まきっていうのはぁ･･･　アララ！皆が教えてくれたみたいだしぃ以下略。

それより､ジナーナが持ってきてくれたこのチョコ。
アタシぃ､これチョー大好物なんだよね！
コンビニ行ったら絶対箱ごと(リーダーのカードで)買うもん。

あぁ〜んモウっ！ジナーナってば､チョーイイカンジ！
(オーバーなリアクションで一頻り感動し､チョコをバクバク食べだす)

>前スレ325
アハハハッ､マジ想像出来ないよね！
なんてったってウチら､｢天使もアクマ｣が基本だもんねぇ。
一体､どれが福で､どれが鬼なんだか･･･

でもぉ･･･鬼の正体が何だったとしても
鬼だから､厄だからって断固追い出すんじゃなくて
その鬼から福を見つけ出せるような生き方が出来たらイイよね〜。

(｢ねぇ〜っ？｣と小首を傾げ､325へ問うようにニッコリ笑いかける)

>前スレ318
ヤダっ！アンタもサマナー？
(少し驚いたように318の顔を見て)

ふぅん､下っ端ねぇ。
もしかして･･･ファントムんトコのサマナーじゃないでしょうね？
最近､チョーウザイんだよねぇ
ウチのチームに､やたらちょっかい出してきてさ。
(なんかヤバくな〜い？と､疑わしそうにジロジロ)

う〜ん･･･違うみたい？

>前スレ413､558　千晶　セツナ
アノ夜･･･うぅっ･･･
(やりきれないという表情で､部屋の天井を見上げ)
(あの夜の騒動を思い起こす･･･)


　　(人型に膨らんだベッド)
　　(ゴロゴロと喉を鳴らし､イソイソと布団に潜り込んで)
　　もぅ､逃げないでよぉ〜☆
　　アタシぃ､ネコだしぃ､獲物追いかけたくなっちゃぁ〜う★☆★
　　(猫なで声で囁き､眠る人物の身体に撫でるように手を這わせ･･･)
　　ねぇ〜ぇ､捕まえたんだしぃ〜食べてもイ〜イぃ？
　　フフッ､ダメって言っても食べちゃうケドネ！･･･フニャッ！
　　(ガバッと覆いかぶさると･･･目を覚ました千晶とバッチリ目が合う)
　　･･･｡(無言の驚愕！)
　　あはぁんっ♪千晶ちゃ〜ん､おこんばんはぁ〜(モミモミ　モミモミ)
　　(リアクションに困り､とりあえず千晶の両胸を揉んでみた↑)


･･･････････････････････｡
(惜､悔､恥)
ハァ。(様々な感情が混ざり合った､複雑な表情で溜息)

>前スレ414　千晶
ううん､悪くないっ！ちゃんとしなくてもマジ悪くないっ！
あ〜ホントのホントに良いよ良いよ！
(まるで首がモゲるんじゃないかという程､必死にガクガク頷き)
(丁寧に折りたたまれた振袖を､慌てて受け取る)

ヤッベ･･･ﾎﾞｿ
･･･もう少しで思い出の着物を､泥まみれ＆ミニマムサイズに縮められるとこだったわ･･･
(後ろを向いて､小声で呟くと･･･)
(ニッコリ笑顔で千晶に向き直り)
今度は二人で？　うん！それイイじゃん。
千晶ちゃんを越えた､艶やかな美しさを持つアタシの振袖姿･･･とくと披露したいわ･･･ﾎﾎﾎ

>前スレ421　人修羅
(欲を掻き立てる香りに､睨みつけていた眼力が次第に弱まり･･･)
あ　　･･･あ　　ッ　あ　　　あ　　　あ　････　だ　　メ･･･
(数歩後ずさりした後､ペタンと床に尻餅をついてしまう)
(瞳は､知らず知らずに実に引き込まれ)

(人修羅が声を発し､紙袋へ手をのばす)
(その動作に､我に返りハッと身を震わせ)
え･･･　お預けするの？
･･･是非そ､そ､そうしてくくくれるぅ
アタシも､そんなで遊んでるほどヒひひヒマじゃないんだよねぇ　　ぇ

おお　お落ち着いてるわよ！落ち着いてるっつーのっ！
(余裕の無い表情で､自分に言い聞かせるように荒れた声を張り上げ)

こんなモノぐらいで　で　正気　いいぃ
し､しょう気　しょうき　しょおき　しょおうううきぃぃ
あ　　　ガ　うぅぅぅ･･･できな　い　いい･･･　
デきなイよおぉぉぉおぉおおぉぉ
(もはや猫というよりも､猫科の大型肉食獣を思わせる身のこなし)
(尻餅をついたままの姿勢から､流れるようにしなやかな動きで人修羅に迫ると)

グウううああああああああああああぅアうッ！
(マタタビに酔った猫そのものの仕草で､甘えるように人修羅に顔や身体中を擦りつけ)
(ザラザラの舌で､何度も人修羅の顔を舐めまわしだした･･･)

>前スレ555
ナニよぉ(不満気な表情で唇を尖らせ)
｢時には｣って･･･アタシはいつも健気で良いコだしっ！
それにぃ､満月であろうとなかろうと､暴走なんかしてないもん
いつものアタシが本当のアタシ､今の自分が自分自身だもん。
(何故だか勝ち誇った顔で､よくわからない理屈をこね)

誰から聞いたか知らないけどさ(ビシッと指差し)
その聞いたヤツに言っといてくんな〜い？

>前スレ556
アハハッ､アンタからも悪気は感じないわね？
ニンゲンとはいえ､イケてる男達が心配してくれるなんてチョー気分イイよ！
(心底愉快そうに笑み)

アタシも､自然の流れにまかせるのはカナリ得意系！
でもぉ､待ち合わせだからってテキトーにヤルつもりは無いから
ニンゲン達も､気軽に遊んでくれると嬉しいってカンジ〜。

>前スレ557、559　セツナ
(家政魔のように､影からこっそり覗き)
い､一番欲しいのですって？
ダレっ！一番チョコを貰いたいコ･･･一体ダレなのっ･･･ｸﾔｼｰ！
(ムキーッと手にしたハンカチを噛しめ･･･)


キャハハハ！アタシぃ､マジでスゴイっしょ。
(目を輝かせて感動するセツナに､得意気に胸を張って見せ)
そーそーっ！アタシのテクに､カブキ町のホストどころか
えすえーじーえーも､３分クッ●ングの千●美先生もインド人もビックリ･･･
･･･イマドキの特撮系お兄さん？
･･････｡
･･････････････｡　
(少々考え)
で､でっしょ〜？南光○郎みたいで､チョーイケてな〜い？


＞こないだの太巻き、パックリ大口で食ってたじゃん？…
(驚愕と焦りのあまり､ついつい裏声で)ア､ア､ハァンタナニイィウノヨォ〜！
ヤダ､えっと･･･アレはそーいう意味じゃなくてぇ･･･あのね〜
口には入るけど､違う口には入らないみたいなぁ〜･･･アハハハ　　･･･ハハ
･･････････････････｡
ひとしゅらぁぁぁーーーーーーッ！！(急にキッと人修羅の方を向き､腹の底からドスの利いた声で唸る)
(人修羅を睨む貌は鬼女のごとく)
(睨む瞳は｢アレについて､オメェが教えたンだろ？どんな風に教えたんだヨ！どー答えんだよ？！｣というが聞こえてくるようだ･･･)

･･･こ､こーなったら･･･お望みどおりイタズラしてやるぅ！
ふにゃ〜！(ガバチョと抱きつき)

>前スレ573
そ。メガネっ子のトモコちゃんは､我が主の妹君！

カノジョ､もうすぐ高校受験なんだってさ。
ニンゲンって､勉強に仕事に忙しくて大変だよねぇー
悪魔ニャ〜学校も試験もなんにもナイのにねぇ。

ホント悪魔ってば､生きるのも死ぬのもチョーラクショ〜だよ！
(と､お菓子をつまみながら化粧を直すネコマタは､食に恋に忙しそうだ。)

>前スレ567
眼鏡萌え･･･かぁ。
(え〜っと､と、ごく一般的な細フレーム眼鏡を思い浮かべ)
(ニンゲンの｢良い笑顔｣を見て)
う〜マジわかんない･･･(すぐさま悩み顔)
あんな薄いガラスとチャチな針金細工の､どこに性的興奮するポイントがあるんだろー？
滑らかな丸いラインと､華奢で今にも折れてしまいそうな骨格が保護欲をソソル･･･とか？！

>前スレ578
(慌てた顔で)こ､これは散らかってんじゃないのっ！
どこに何があるか､見やすいよう､使いやすいよう､
賢い収納術ってヤツじゃん？

>前スレ579
あれー？メガネのおじいちゃん､ナニそんなトコでフワフワしてんのー？
(陽炎のように宙に浮く老人を､しばらくポカーンと見つめ)

なんだかフワフワ･･･おじいちゃん､美味しそうに見えてきちゃった♪

>前スレ661　人修羅
イイカンジっしょ？　んでねぇ､アンタの髪質から見て――――
(寝起きの人修羅の呟きも､彼の見ていた｢夢｣にも気づかず､一通りペラペラ喋り)
(だが､しっかり賞賛の言葉は聞き取り)
カナリイイっしょ？上手いっしょ？
ニャーステキステキっ！
(嬉しそうに尾をくねらせ､白い牙を覗かせニッコリ笑む)

ニャン！ゴロゴロ(と喉をならして喜んだのも束の間)
ゴロゴロゴロ･･･へ？引っ掻くだけ･･･？
(そして､ご褒美を貰おうと伸ばした両手まで無視され)
か､解雇････そこまで言っちゃう･･･ナニ？この豪華なお礼･･･
(数々の暴言､その上お洒落なニックネームまでいただき)
あら､それはそれは･･･
チョーイケてる名前じゃんマタンゴーアタックっ！！ギャウ〜！
(語尾も消えぬうちに､伸ばしたままだった両手から爪が飛び出し)
(怒りにまかせ､人修羅へ襲い掛かるのであった･･･)


･･･っと､前スレのお返事ここまで。

｜ﾟДﾟ)　

｜彡

｜ﾟДﾟ)つ　[自己紹介の紙]

↓内容↓

名前　: 甲斐セツナ
性別　: 男
年齢　: 11歳
職業　: 小学生・デビルチルドレン
出典　: 真･女神転生デビチル
性格　: 物事を深く考えずに行動し､後から後悔するタイプ｡
NG.　 : オトコ同士　【ココから移動っ！カクゴシロ？！】
備考　: どちらかと言えばアニメ寄り。
本当のデビルチルドレンか…それとも別の何かか｡
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
【『別の何か』で遊びに来ることもあるかも…ナー】

気づくまでの間、前のトコの返事をＧＯッ！！

前スレ577
デビルマンって誰だっけ？　人修羅兄ちゃんのコトなんだよな。
おっぱい星人だけじゃ飽き足らずデビルマンでメガネ萌えで、もーアダ名ばっかり！！本名はいったい何だー！
…それはともかく。577に会えたらショーカイしてくれるんだろ？　イイ仲魔をさっ
オレ楽しみにしてるんだからな！（背中をバーンと）

前スレ578
へ　へぇ〜、シルキーってヤツはミルキーな味するんだ。ママの味……か…（じゅるり）
別に食べようって思ってナイぞ！？
なるほど。解説サンキュー！
散らかってるじーさんの部屋とオレの部屋がまずキレイになるってコトだから、やっぱ家に来て欲しいな。

前スレ579　大天使ヤマオカ
こ、こんな天使、デビダスには載ってないぞ！？
でもそんなおじさんもメガネで坊ちゃまとおそろいなんだってな。

前スレ581　人修羅兄ちゃん
…マズイな。その数えでいくとオレの悪魔の子供歴６、７年！！と言うコトは…っ
ボク小学１年生！　はぁ〜人修羅兄ちゃんよりも年上だったなんて。
（苦悩のポーズ。サッと手をやって）
イヤっ　いーんだぜ人修羅！　オレのこと「センパイ」って呼ばなくてもッッ

前スレ583
『○○を○○ずに入って○○○の皮を剥き始める』

「カラをトラずに入ってバナナの皮をむき始める」。これだな！
つまり殻を取らずに入った生まれたてのヒヨコが、バナナを食うってカンジだったんだよ！！！

＞ノクターンな話辺り
こー誕生日とかって聞いちゃうと記念にＤチルん時に流れてたＣＭをプレゼントしたくなるけど、どっかにナイかな〜
ビデオあってもデータ化する方法なんてヴィネコン検索してもさっぱりだし。

前スレ596
うまいっ　その場にいたらザブトンあげたいトコだった！

前スレ597
半裸…半裸がそんなにいーのか！？
（負けじと脱ごうとして）ま、全裸より目のやり場に困んないよな。

前スレ605
知ってるか？　「いよいよクライマックス」って来月の予告に書かれると、たいてー来月最終回なんだぜ。
や、オレのもその類にハズれてなかったんだよなーって…なんか思い出した。

>>38
(ピロシキ食べに夢中で､気がつくのが遅れ･･･)
あ･･･ﾓｺﾞﾓｺﾞ･･･ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ
うくく･･･っ　　な､なぁに？
(差し出された紙を､反射的に受け取り)

(自己紹介の紙を広げて読んでみる)
ふんふん､カイセツナ君ねー？
物事を深く考えない･･･
後から後悔するタイプ･･･

･･･カナリのおっちょこちょいと見たーッ！！(ビシッと紙を突き返し)

>>37
お疲れさんネコマタ 無事に合流できて何よりだ
しかし世の中物騒なんだから変なオヤジに誑かされたりしないように注意しろよ？

ピロシキといえば紅茶 それが俺の定説
ﾉﾝ＝＝＝旦旦

う、出来た返事は一個だけか…っ（悔し気）

>>40
（面接を受けているかのように緊張して椅子に座って）
は、ハイ！……コンゴともヨロ……

ううわあっっ！！？
お、おっちょこちょいって！！　いきなりそんな、オレ失格！？

ヌコマタさんはいつキノコ笠をかぶってくれますか？
＞がっかり変異その１

>>41
アハハッ､ダイジョーブだってばっ！
アタシの強さ(そんで美しさ)にかなうニンゲンなんて､いるワケ無いしぃ？
(まかせてよ！と､強気の笑み）

(しかし､ふと笑みを収め)
･･･ん。でも､そういや･･･
あの髭オッサンってば､ニンゲンだったのかな？
魂はちゃんとあって･･･でも､どっか無機的で･･･

ま、どーでもいっか！
ニャウッ！紅茶キャッチ！
(流れてきたカップを､パシッと受け取り)
サンキューじゃ！､ニンゲン。
折角来たんだしぃ､アンタもピロシキ食べてきなよ？

(そして､ゴロリと喉を鳴らし紅茶を一口･･･)

>>41
（テーブルを滑ってきた紅茶を受け取り）
…ッあっつ！！（思わぬ熱さに自分の耳たぶを指でモミモミ）
（テーブルの上に置いたままふーふーして）

よし。オレも合流できたってコト、忘れてないな？　いっただっきまーす！！

>>43
キノコ笠？　ネコマタはネコマタだろ？
あ、でも純血合体でいくとネコマタって………

>>42　セツナ
残念ながら､おっちょこちょいサンは不採用です。
失格ですっ！
(面接官は､ピシャリと言い放ち･･･)
･･･なーんてねっ！
キャハハハハ　

ニャーこんばんは！
ちょっと､セツナちゃん久しぶりじゃ〜ん？
節分ぶりってヤツ〜？！
(大喜びで隣に腰を下ろし､ゴロゴロ喉を鳴らす)

>>43
いつって？(ブーブーと口を尖らせ)
そんなの､マジアタシが聞きたいくらいよ。
アタシだってぇ､楽してソッコーセンリになりたいしぃ！

そのために･･･アンタ協力してくれるぅ〜？
(鋭い牙を覗かせて､ニッコリ笑い)

バハンか・・・あれは何ていうか茸の比じゃないがっかり具合だったよ
まぁセンリも当時使ってた身としては言う程悪くないさ、良く見れば案外可愛いしセクシーだし
(ピロシキを千切りながら)

>>46　ネコマタ

Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
そんな……、おっちょこちょいの何が悪いんだよぉ！！！
面白いから採用！とかしてくんないと、困るぜ。

ホント節分ぶりっ　明日にならないと一ヶ月ぶりじゃないんだよなー
（隣でゴロゴロ喉を鳴らすネコマタの、今日は尻尾が気になっているらしい）
（紅茶を飲みながら、横目で後ろの動きを気にしてる）

>>47
そうそれっバハン！
ガッカリって言っちゃうのもデビルに失礼だけど、ネコマタ６体集めて合体したら顔だけネコなんて、なあ。
あっちの未来が必死で集めて、ガッカリしまくってたっけ。（思い出し笑い）

センリはオレ、動いてるの見たことないかも。
えっと、ピロシキいただきまっす！（はむっ）

変異か…やっぱり地道に頑張るしかないと思うよ
なんたってセンリの道も一歩から！と言うしねぇ…ハハハ

>>45
＞キノコ笠？

ﾆｬ！ﾆｬﾌﾍﾋｨ〜ｯｯ！！
(一口飲んだ紅茶が､予想の倍以上に熱く)
(ヤケドしたネコジタをペロリと垂らし)
ああ､あのねー。
ウチらは､ある一定の強い力をつけると｢センリ｣って悪魔になれるの。
スゲー強くて､イケてる悪魔なのー！

キノコ笠はぁ､そのセンリである証みたいな･･･モン？かな。
まぁ、アタシもまだネコマタだしぃ､よく判らないけどさ。

>>47
ちょっとぉ､｢良く見れば｣ってなによ？
まったく失礼しちゃうってカンジぃ！

センリはぁ､美しくて強くてぇ･･･ウチらの憧れなんだからねぇ？
(うっとりとセンリを語り､人間に牙を向け)

>>48　セツナ
アハハッ､そぉねぇ･･･
じゃあ仕方ないから､仮採用にしといてア・ゲ・ルっ！
(そう言って､ゴ〜シゴシと頭を撫で)

にゃ！明日で一ヶ月かぁ〜。
なんかぁ､先月もアッというまだったねー。
(･･･と､過ぎた過去に思いをよせつつ)
(夢中でピロシキを齧り､紅茶をフーフー冷ましながら飲みまくり)
あ〜ん！ピロシキって､マジ美味しいよねぇ。
シイタケの風味と､タケノコの歯ごたえがたまんな〜い！

(ふと気がつくと､セツナがこちらをジッと見ていて)
っと！　ナ〜ニ？

もしかして･･･アタシにマジ惚れしちゃった？！

>>49
あ、そー思う？
楽して最強なんて美味しいハナシ､ヤッパ無いよねぇ？

･･･｡
ヤダーッ！！
そのジョーダン､かなりイケてるよー！！キャハハハハ
こんどミンナに教えちゃおーっと！
(何故か､ネコマタに大ウケ)

自分としては褒めたつもりだったんだがすまんなｗ
憧れかぁ・・・ハカーズならまた別の姿になるかもしれないし楽しみにしてるよ

>>48
変異する機会があったら一度使ってみると良い
あの動きが存外愛らしく見えてくる……ずっと使ってきた分の愛着が入るからかもしれんけど

>>49
んーっつうか、どっかのバーで強制戦闘みたいになって、そのあと見かけたネコマタに話しかけてみたんだけど
全員にフラれ続けてたんだよな、ウチの人修羅。（ズズッと紅茶をすする）

>>50-51　ネコマタ
うっわ！大丈夫か？

ネコマタがセンリって悪魔に……でもそーしたら、ネコマタはネコマタじゃなくってセンリになっちゃうんだろ。
ぜんぜん違う性格になっちゃったりしてな。
ってそーいや合体自体、別のナニかになるシステムなんだよな
仮採用…オレ、デビチルなのに……（傷心気味に撫でられ）

今月もあっという間に満月が近いワケだけど、ゴキゲンはどーかなって思って。
（二手にわかれた尻尾をひょいと掴んでネコマタの鼻をくすぐる）
ッ…惚れてねェからっ

>>52
まず人修羅のナンパを成功させなくちゃだな、ネコマタゲットの為に！（真剣）
マスクのネコマタの動きも悪くないぜ。
こっちのネコマタの動きは………わかんないけど。

センリの道も一歩から･･･　　うぷぷぷっ･･･

>>52
ホントにぃ？マジでそーなのー？
(誉めたつもりと聞いて､疑った目でニンゲンを睨み)

誉めたんなら許しちゃう♪
(誉め言葉に弱いネコマタ､拍子抜けなほどあっさりと許し)

別の姿かぁ。
う〜ん､どーなんだろうね？
アタシぃ､どんなセンリになれるのかなー？
(うーん。と天井を眺めて考え)

うん！楽しみにしててよ！
アタシのチョーカワなセンリ姿､アンタにも特別に見せてあげるねー。

真�Tのセンリはカワイイ
…かったのかもしれない
もう随分前の話で覚えてないや

>>54　ネコマタ
そーとーツボってる？　合体しなくても1000歩でセンリになれるなら…って。
まさか、今から>>1000に向かってターゲットロックオン！？

>>55
真�T……オレには未知の領域。
でもセンリってそんな昔から仲魔だったってコトは割とメジャーな悪魔なんだな。
オレのデビダスにはいないけど。

>>54
元が三毛猫だから模様が三毛、いやそんな単純でも無いか
悪魔は見る人のイメージによって姿が変化すると聞いたことがあるから
ネコマタのご主人が想像した姿で決まる可能性も……強くなる＝筋肉とか、成長する＝巨乳とか

>>53　セツナ
らいしょうふ･･･(大丈夫)
アラヒ､ふよいふぉらはら･･･(アタシ､強いコだから･･･)

そ！センリに｢変るわよ？｣しちゃうの。
フフッ､たとえ性格や姿が変わってもアタシはアタシだしぃ､大丈夫だって！
(なにがどう大丈夫なのか､言った自分でも良くわかってないものの)
(安心させるように､セツナの背中をポーンと叩く)

デビチルさんはぁ､可哀想だけど仮採用デ〜･･･　
ハハッ､ちょっとぉ､なんて顔してんのよ？
(少し落ち込んだ顔に気づき)
特別に合格にするからさ､笑いなよー！
(ちょっとすまなそうな表情で､セツナの頭をワシャワシャ撫で)

そーいや満月は日曜日だったね。
(柔らかく､白い毛皮に覆われたお腹をサラリと撫で)
なんだか力が･･･お腹のソコから沸いてくるってカンジ〜！
今だったら､なんでも出来そうだよ！マジ！


>>55
･･･ぶっちゃけ､アタシもおぼえてなry

い､いえ！センリはカワイイのっ！

＞なんだか力が･･･お腹のソコから沸いてくるってカンジ〜！
妊娠オメデトウ！…誰の子？…カツオの？

>>57
ふんふん、ひょーみ深いなっ
…んむっ（ピロシキをモグモグと、がっと紅茶をあおって手を合わせ）ゴチそーさんでしたッッ

>>58　ネコマタ
うん。ちゃんと食べてるし、問題なさそーだ！　満月パワーってヤツかもな。
ふ、ふぅん？　本当にネコマタで、いられるんだよな…？
（景気よく叩かれた背を撫でながら訊ねると頭をワシャワシャされる）
んまー今さら、自己紹介の合格も失格もどーでもいいけどさっ

パッと見はもうまん丸なんだぜ？
何でも出来る…ナニが出来るんだろーな、満月のネコマタって。

>>59
（満ちる前の月に惚けて）―――カツオって誰！！！
ってか……ニンシン……？？？（恥しいモノでも聞いたような顔）

>>56　セツナ
なるほど､そっかッ！
つまりこのスレで1000を取ると､センリにランクアップ･･･出来たら良いよねぇ･･･
(ガックリフニャ〜と肩を落とし)

多分･･･。ってか､絶対無理だと思うよ？ソレ･･･

>>57
三毛のセンリかぁ･･･
(ツヤツヤの三毛毛皮｡力が高まり､今より更にキラキラと輝く金の瞳。)
(ウットリ思い浮かべ)
･･･あれあれ〜？ちょっとちょっとぉ！
(机をバンバン叩き)
なんか､結構ヨサゲじゃね？！コレっ！(自分の想像に大興奮)

主の想像した姿ね･･･(これも思い浮かべてみる･･･)
(主は美乳好きだから､巨乳にはなれず･･･か。ﾁｯ)
(あ！なんかぁ背の高いコがタイプとか聞いたことある！)

最悪､巨大化したりして？！アハハハっ！

･･･笑えねぇ〜

巨大化も戦力としては悪くないが……いや、やはり勘弁願いたいなｗ

妊娠ねぇ、あまり話に聞かないが悪魔は子を宿すことができるのか？
一応外見が生き物の姿をしているものでも中身は随分違うだろうし
(撫でられさらさらと流れていくお腹の体毛を眺めながら)

ネコマタに質問!!!
俺んちでバイトしない?

ボロアパートなせいかネズミが居てさ
歩合制でどう?

>>61　ネコマタ
1000にとーたつしないコトって多いもんな、ココ。
でも、目指してみるのも悪くないと思わないか？　ネコマタ。
人修羅兄ちゃんはもちろんオレだって、たまに狙ってるからムズかしーかも知んないけどさっ！

>>62
ウンウン、でっかい招きネコがドーンみたいな巨大化だったら、困るもんな。
そーいやデビルって親子関係ない気がすんな…あ、でもケルベロスなんかは一族だったっけ。
クールにも母さんはいたみたいだから、おんなじ種族なら、アリなんじゃないか？

（アイテムを取りにロッカールームに現れる）
（ドアの外から賑やかな声が聞こえてくる……）
うん……？　誰か来てるのか。

（ドアを開け、部屋の中をのぞく）

……誰か「おめでた」なのか？　いや、まさか……なあ？
あ、おやつ代わりにどうぞ。
（「ひなあられ」の詰まった紙袋をテーブルの上に置く）
今、アサクサのマネカタたちが、「ひな祭り」を見よう見まねで再現しててさ。
これも彼らが作った物だ。
おすそ分けしてもらったものだけど、よかったらみんなで食べてくれ。
ひな祭りだから女の子限定で



――とは言わないからさ。
（袋に手を入れて一つまみして口に放り込む）
んむ……。（ガリガリと噛み砕き）
……甘みが足りないな。砂糖が少なすぎか？
明日だったら散らし寿司も用意できたんだけどな。

それじゃあ、今夜はこれで。
（挨拶を済ませると、部屋を出て行く）

セツナには1000が取れなくなる呪いをかけてやるぜッ

>>59
あはっ！ありがと〜。
丈夫なコに育つイイなぁ〜☆　

･･････じゃな〜いッ！
(尻尾で59の首をｷｭｰｷｭｰ締め付け)

確かに､アイツにナンパされた時に
｢お前の子が欲しい！｣だの
｢赤い羽根募金で〜す♪｣だの
｢ヤケドしても知らないぜ？ハニー｣だの言われたけどさぁ･･･
(そういや､思い出せば思い出すほどヘンなヤツだな･･･と､呆れた表情を覗かせ)

なんかぁ子供とか､メンドウじゃん？
アタシぃ､まだまだ遊びたいってカンジー！

>>60　セツナ
満月パワー･･･なんかうさんくさ〜い！
(クスクス笑い声をあげ)
うんうん！魂がアタシであり続けられるなら
姿や性格が変ったコトなんて､些細なモンよ！
アタシはアタシっ！(念をおすように､確認するように､再び同じ言葉を紡ぐ)

月････
ほんと､ネコの目みたいにまん丸だよねー。
窓の外の月を眺めると､身体が熱くなっちゃう･･･
(ポーッと窓から月に見とれ)

･･･ぅ　　


って！ダメダメ！(ハッと我に返り)
そうねだー。空が飛べたりして？(からかうように､ニヤリと笑い)

>>62
うん･･･アタシ的にもカンベンしてほしいってカンジ･･･
巨大化なんて､チョーかわいくなーい！
(イヤイヤと首を振る)

うん、出来るよ。(サラリと)
アタシぃ､パパもママもネコマタだもん。

中身のちが　　い･･･？
よく判んないけどぉ､ニンゲンとも子供ができると思･･･
･･･っつーか！　ちょっと！ドコ見てんのよ？エッチっ！

>>63
しないっ！(即答)
(キッとニンゲンを睨み)
絶対ヤダっ！
ネズミなんか触ったら､自慢の毛皮が汚れちゃうじゃん！

と､思ったけどぉ･･･毎日ダイヤモンドくれるってんなら､考えなくもナイ。
(ニッコリ笑って､手を差し出し)

>>63
交渉開始っ　だな。オレは見守ってるからガンバレ！！

>>65　人修羅兄ちゃん
おっ　コンバンワ！　おめで…っに、なんのかなぁ…ネコマタの返答待ちだけど。
………（とても複雑そうな顔でネコマタの方を眺め）

今日はひなあられ、明日はチラシ寿司がやーってくーる♪（ハッ）
女のイベントなんか、楽しんでられるかよっ！
（でも食べ物に罪はないのでモサモサと食べ始め）
ん！　まったなー人修羅兄ちゃん！！

>>66
ちょっ　待てコラぁー！！！　呪いなんてこりごりなんだよっ
（大慌てで呪い対策グッズを出そうとするが）……えっとうらみのマガタマ、ワラ人形…？
だー攻撃すんじゃなくって！ガードのおこうと、ガードカプセルっっ（各６個展開）

こ、これで…呪いなんてカバーだ！！

>>67　ネコマタ
や……違うのか。（妊娠の答えに内心ホッとしつつ）　う、ウサンくさいとかッ！！
ってか、でもやっぱ、姿とか変わっちゃうのは……ん。でも一番恐いのは、中身の……心の変化だ。

だから　ネコマタがネコマタじゃなくなっても、ネコマタであるんなら、それでいーや。
（色々と安心したのか顔をゆるませて笑い）

……ぅ？（ネコマタを見上げる）

空？　もっのスゴいジャンプ力発揮の間違いだろ？
オレも連れてって！とか言いたいトコだけど、お姫様ダッコはもーカンベンだから。

ネコマタはカワイイけどバカだしなー
もうちょっと知的だったらなあ…
その辺がセンリとネコマタの差なんだろうか？

>>68
>お前の子が欲しい！
そんな選択肢もあったなぁそういえば、選ぶたびに殴られてたのも良い思い出だ

成るほど出来るのか、そういやいつだかのネコマタは雄だったし雌雄揃ってれば大丈夫か
セツナみたいのが居るのも考えると人間とか他の種族との子供も有り得なくは無い
……だったら余計相手は選べよ？たしかグルルと付き合ってたと思うが骨骨の鳥猫とか否過ぎる
(エッチと言われたので視線を下に)

>>64　セツナ
うんうん！だよね〜(困り顔で､がくがく頷き)
もうちょっとで1000行くぅ･･･ってトコで毎回埋まっちゃうんだもん。
チョー悔しいって！

(冷めた紅茶を一口飲むと)
悪くないわね！
センリになれるとは行かないまでも､それなりの力が手に入るみたいだしぃ。
アタシも､コシタンタンで狙っちゃお！

人修羅にもぉアンタにも負けないんだからねっ？
(余裕の表情で､ﾊﾟｯﾁﾘウインク)

>>65　人修羅
あ！シュラじゃん。こんば〜ん！
(噂をしてると本人登場)
(元気良く深夜の挨拶)

｢おめでた｣･･･(アンタもかよ〜？と､呆れ顔になり)
まぁ､色々あったワケよ。

(しかし､食べ物を出されると一転)
(ニコニコ顔で､あられに飛びつく)
わーいラッキ〜♪おいし〜。
人修羅ヤルじゃん！

ふぅん？
マネカタがつくったんだ？
ゴハンやらオヤツつくってくれる人形･･･一体欲しいかも。

(あられを齧りつつ､去り行く人修羅に手を振り)
オヤスミ人修羅君〜またね〜！

>>70
ハッハッハッハ。頭のイイ、ネコタイプの悪魔をお探しで？
ならばこれ、デビダスデータＮО,００５のバステトなんてどうですかい？

なーんて！　この他にもダッキや、キツネのナマモノなんかがおススメだぜ。

>>71
そ、そんな選択肢があるなんて…っ　大人だな、デビルサマナー！！
オレのトコの代表的な選択肢なんて『＞おれが神になる』くらいだぜ？

…オレみたいなのって何のコトだよ？（汗）
ってか鳥ネコをバカにするってコトは、ベールをバカにすんのと同等だぞっ！？
ってこっちの話をきけー（遠巻きに、なにやら勘違い中）

>>72　ネコマタ
もうちょっとで要領オーバー…だからこそ貴重な1000だろっ！？
ああ、一緒に狙おうぜ！　この世界最後の数っんく！！
（数字！と言い切ろうとしてウィンク直撃）

うー…うん、ガンバれっ

>>66
グッ！(親指をｺｯｿﾘ立て)
(ネコマタは､心の中で66を誉め称えた！)

>>69　セツナ
妊娠なんて､断じて違うっつーのっ！
(力を込めて否定)

うんうん！アタシだしぃ､チョーＯＫ！
(セツナと一緒に､ニッコリ笑い)

ねぇ､変るのって､ニンゲンにとっては怖いコトなのかな？
(不思議そうに首をかしげ)
強くなれるのに･･･怖いの？
その感情､よくわかんない･･･
(眉間にシワを寄せ､理解不能と呟き)

アハハ！遠慮なんかになくてイーよ？
別にダッコするのはイヤじゃないからさ。(勘違い)
ちゃーんとお姫様ダッコしてあげるからさっ？

>>キツネのナマモノ
あれが出た時は何でオマエがここに…と普通に悩んだよ
というか猫型じゃないぜ？思い切り書いてあるが狐だｗ

ベールは良いよな、アニメ版の片言な感じがクールより獣ぽくて可愛い

>>74
っ！（親指に念を込めたネコマタの気配に振り返る）
って　え、違うの？？　だ、だよな、違うって…っつーかそーゆうの
（無縁だと思ってしまっていたから余計に顔を合わせるのが恥ずかしくなってくる）
は、ハハ…（ニッコリ笑うのでこちらもぎこちなく笑って）

んー、何だろ。人はこの形って決まってるから安心するんだよな。
ネコはネコだし犬は犬。んで、性格とかがあって…表向きの顔に安心しちゃうってゆーか。
変わるのは、悪いコトじゃないって思うけど、それによって形とか変化してしまう心とか全部、
どーなってしまうか判らないってのが…やっぱ恐いんだろーな。

って言ってるオレがよくわかんねーな……（頭を使って疲れて伏せて）

や、だからー　どんな状況でさえ、女にダッコなんかされたくねーの！
…（照れた顔で）…どっちかってーとネコマタがされたいだろ？

>>75
キツネのナマモノは発売当初からその名称を間違えられてたみたいでさ、
マサキのの攻略本でこっそりテイセイされてた。（そっと耳打ち）あれ、タヌキだぜ。

そうだな、ベールちょっと頭足りなさそーだけどカワイイとは思う。
だがオレのクールには勝てないんだなぁ。飼い主の差かも知んないけどっ

>>70
(｢カワイイけど｣まで笑顔だったのだが･･･)
バッ､バカぁ？！(70の言葉に､驚きで目を見開き)

ちょっとバカってナニよ？！
バっ　バババ　バカじゃねーヨっ！
こんなに真っ直ぐにバカにされたのは､生まれて初めてだよ！
(あまりにストレートな暴言に､怒る気持ちにもならず)

>>71
ま､そんなコト言われたらフツー殴るよね。フツーは･･･
(複雑な表情で､自分の過去の選択を思い返し)

うんうん。有り得なくはナイ！
(71と一緒になって頷き)
そう、アタシと雄ネコマタの子はネコマタってワケね。
アタシの子だしぃ､チョーカワイイネコマタに育つんだろーなー。
(尻尾を立てて楽しそうに笑い)

骨骨の鳥猫ぉ？　(う〜ん･･･と考え)
なんかイケてるかも！

>>73　セツナ
貴重っ！？
(女性は貴重､レアという響きに弱い)
なんかぁ､チョーヤル気出てきたっ！
オッケ！世界最後の数字､一緒に狙おーね。

う〜ん､ガンバッちゃう

猫が百年生きるとネコマタに変化する、しかしネコマタ同士なら最初からネコマタ、何か裏口入学な気分
人間と交わってできるとすればワーキャット？過去の事例的にデビルサマナーとかも有り得るが
まぁその辺りは試してみないと判らんね…何だったら今……
(ゆっくりと近づき真正面から瞳を見つめる)

……なんてな、満月を控える悪魔相手に致す度胸俺には無いよｗ

>>76
数年にして初めて明かされる真実……何てこったい
いやダッキと並んで出されたからそっちも狐なのかと

うむ、何だかんだ言って仲良くやってるようで何よりだ
クールはヘルケルベロスに進化すると美人さんになるよな……毛が伸びただけとか言わない

>>73
『＞おれが神になる』･･･か。
その選択肢も､なんか結構アレね。うん。
(｢コッチの選択肢より変人度が高いくなーい？｣と言おうとした口を､優しさで閉じ)

>>75
へぇー､狐なのに生ものなの？
(なんのこっちゃ？と首をかしげ)
ソッチの世界には変った悪魔がいるんだねー。

>>76　セツナ
そーゆうの？
(顔を逸らされ､ヘンテコ(ネコマタ視点)な笑みを返され)
ニャ･･･えっ？　どうしたのよ？(困惑した表情をつくる)


･･･安心する。　安心･･･？
(ﾎﾟﾂﾘと呟き､その意味を考えてみる)
弱い身体のままでいるのに､不安じゃない･･･
･･･怠惰でなく安心かぁ。

怖い　形も全部･･･
(暫らく黙って考えていたが)
アハハ！ダメね。　ヤッパ､悪魔とニンゲンは違う。
身体どころか､心も考え方も違う。

アタシぃ､ニンゲンの心がわかんな〜い。
(笑って､諦め)
別にわかんなくてもイイよねー？
一緒にいれたらＯＫってカンジ！
(喉を鳴らして､セツナに擦り寄り)

ダッコきらいなのー？
(意外！という顔で､セツナを見て)
アタシはねぇ､スルのもサレルのもダイスキ！

>>77　ネコマタ
一緒に狙おうとも、二人同時には手に出来ないんだよなー
出来たばっかのココの1000はたった一つしかないから、ダイジにダイジに使ってこーなっ（頬笑み）

>>78
（スラスラと難しいことを言いながら只ならぬ雰囲気をまとう男とネコマタ）
………いま…？

いたすって　ナニっ！！！

（二人のど真ん中。子供にはわからないコトばかりだ）

>>79
もう一度、攻略本を確かめてみようぜ！　色と耳がきっと物語ってる！！
ゲームでもしっかりキツネって表示されてるし、でも白の書だともうタヌキだな。
んでセットでネコのナマモノってのもいたっけ。そっちをおススメするべきだったかも！

び、美人とかゆーな！　あいつオスだぞ？
伸びた時はウレしくて、ついポニーテールとかツインテールとかにしたっけ。
んでもオレのクールは一回きりだったんだよなあ、ヘル…
ふ…（目がうつらっとなってくる）

もーこんな時間か。なごり惜しいけど次で寝る準備っ！

さてと、ではそろそろ稼業に戻りますわ
お二人はゆっくり夜更かしして下されー
(>>29の桃の花を花瓶に挿しテーブルに置くと、手を振り外に出て行った)

>>78
(真っ直ぐに見つめられ)
今試す？･･･フフッ(挑むように見つめ返し)
(とがめるように､78の唇に人差し指をソッと当てて)
さっき言ったハズだよ？
アタシは､まだ子供つくる気はナイ･･･ってね。

まぁ､我が主が｢どーしても！｣つーなら､つくってあげないこともナイけどぉ･･･
後100年は遊びたいんだよねぇ〜

　＞度胸俺には無いよｗ
って･･･あ､あら？　度胸無して･･･
もうちょっと強引におして欲しかったカモ(ちょっと残念そう)

>>79　
(他の仲魔達を思い出しながら)
サマナーとは信頼が大切だもんね。
仲良くなきゃ､マジでヤッてらんないって〜！

あげないことも無いのか・・・羨ましいなぁあああっ100年後は別の主だと思うが！

>>80　ネコマタ
アレもアレ！　だって最終ステージでの選択肢だからっ
まーネコマタのはかり知れないデビルがわんさといるワケだよ、こっちにはさ。

な、なんでもないッ　なんでもにゃーよ！？
（ホントに、ぜんぜん、何でもにゃー、と妙なリアクションで返し）
なんつーの…？　弱くっても仲間と仲魔がいれば、不安じゃないだろ！
そーゆう、んー………オレもどーしたらウマくネコマタに教えられるか、もー全然わかんねー！！
（投げ出すように言って擦り寄ってきたネコマタの胸に後頭部を乗せて）
…うん……そ、一緒にいて、そのウチにわかってけば、それで、イイんだ……
（柔らかい感触の中でウトウトしてきて）

ダッコ……んーん……
（意識が混濁してきて嫌いなのか好きなのかよく判らない返事をして）
（ダイスキ！ってのが聞こえたのか、ふにゃーっと笑んで）

……ぐー。


【レス蹴り御免、おやすみっ】

>>81
まさに､栄光を手に入れるのはたった一人！ってヤツだよねぇ。
うん！たった一つを､ダイジにダイジに･･･ねっ！
(ネコマタの目が鈍く光る･･･表面上は仲良くみせているが)
(心の中では､抜け駆けしても､どんな手を使っても1000を取る気マンマンだ！)

>>82
ニャー。アンタはこれから仕事なんだー？

仕事に､夜も昼も関係ない･･･お互いホント大変だよね。
(同志に､イタズラっぽく笑いかけ)
またね､ニンゲン。
テキトーに手ぇ抜いて頑張りなって！

>>84
まぁ､｢お前の子が欲しい！｣なんて言われても契約したんだもん
契約した以上は､主が望むなら仕方ないよねー。
(人事のように､サラリと言ってのけ)

えぇ？！羨ましいのー？
子供なんて･･･いや､カワイイけど･･･メンドウじゃん？

主従関係から忠誠として身体を捧げるのも厭わない・・・実にエロス
ってことは今までも肉体的な関係を持ったり持たなかったり？畜生カツオめorz

>>85　セツナ
わんさと！？
う〜。つまりは､魔界は広いってことだね！
(想像もつかなーいと､目を丸くし)

なんでも･･･ニャー？
ﾌﾌｯ(｢カワイイ｣と口には出さず､代わりに髪をさらさらと撫で)
別に今はわかんなくてもイイよ。
ニンゲンと一緒にいたら､そのうちわかるっしょ？　多分。

(自分が話している途中なのに､寝るような無礼な男)
(普通なら引っぱたくトコロだが)

･･･一緒にね。
(喉を鳴らす音も控えめに､もたれかかる頭を優しく抱きしめ)
(子をあやすように､背中をゆっくりと撫でる)
ハイハイ･･･ダッコしててあげる。
だから､安心しておやすみなさーい･･･

>>87
こーいうの､忠誠って･･･いうのかなぁ。
(小首を傾げ)
忠誠っつーか､なんとなく？みたいな〜？

アイツの子なら､別にイイかな〜っていうか･･･
そんなカンジ？
(曖昧な言葉で､曖昧な返事)

肉体関係って･･･なんかナマナマしい！
その･･･別に


･･･アタシが好きなダケじゃん･･･
主は悪くナイ　ょ･･･(小さくなっていく語尾)

そのなんとなくってのが重要なんよ、代償も無しで何も考えず身も心も・・・ってな
アイツの子ならイイ？ばっかお前俺をどれだけ萌えさす気だ！

(刹那を起こさないように後ろから抱き寄せて頭をがしがし撫でる)
あーもう可愛いなぁああ！これくらい思ってくれる仲魔が心底欲しいぞこのヤロー

>>90
なんとなくが重要･･･
そーなのー？！
男なら､｢アンタの子を産みたいの！｣ってコの方が良いんじゃないのー？
(ニンゲンの考えは理解しづらいと､考えこむように少し眉を寄せる)

身も心もっつーか･･･身が報酬みたいなモンだしぃ。
力を貰うの報酬だねっ！


――ふっぎゃぁ！(セツナを起こさないように､叫びも小さめに)
やぁん！ヤダヤダ！髪型がくずれるぅ！
･･･っあ､抱きつくなって！　ｺﾉｺﾉｯ

あ･･･ｱ･･･ど､どこさわってんのよーっ？

力を貰う・・・御魂とかの意味でなくて合体のことだよな多分
姿が変わってもネコマタはネコマタ 判っていても納得できんけどそれが悪魔か

安心しろあんだけ惚気を聞かされたら立つモノも立たねーよｗ
(撫でるのをやめるが抱きしめたまま顎を肩に乗せる)
んーもっと獣の匂いかと思ったけどシャンプーの香り♪

>>92
ヤバッ！>91の、｢力を貰うの報酬だねっ！｣は
｢力を貰うのが報酬だねっ！｣の間違え！　
つまり､えっとね､その･･･　たまに飲ませてもらう･･･の
(言ってしまった後､ちょっと気まずくなり)
･･･｡(大きな耳を少し伏せてみる)

そっ。それが悪魔ってヤツなのー。
姿は変わっても､アタシだってコトに変わりは無い。ってね！


うにゃ〜(モゾモゾ動いて抵抗してみるが、男が離れる気配も無く)
(それどころか､セツナを起こしてしまうかも･･･と､抵抗を諦め)
へ？立たないって･･･ヤらないの？！
(少し覚悟していたのに､拍子抜け)

そりゃあ仕事の後は､ちゃ〜んとシャワー浴びてるもん
獣のニオイなんてしないっつーの。

ﾌﾌｯ･･･イイ香りでしょ？
アタシ､バステト女王と同じ､ネコシャンプー使ってんのよ！

そっちの合体も含めるのね・・・もうネコマタったらエロいんだからぁｗ
いつもはもっと大胆なのに主との行為は恥ずかしがるとか最高にぷりちーだぜ

胸は刹那に占領されてるしなー とはいえお尻も尻尾も残ってるし
後ろから起こさない程度に時間を掛けてゆっくりずっぷり挿れてく手もあるが・・・
自分が乱れてるところ刹那に見せたくないだろ？
(にやりと笑うと二人をゆっくりとソファーに押し倒す)

だ・か・ら♪今日は抱き心地を堪能するだけで我慢しちゃるー
刹那のぴちぴちお肌も触れて一石二ty(頭突き

>>94
｢そっちの｣って言うなっつーの！
くぅぅぅ･･･　エロくねぇヨ！

あーんもぅ！仕方ナイじゃん！　恥ずかしがるのは･･･なんとなくっ！　
その･･･なんとなく恥ずかしいんだもん･･･アイツのとは
(自分で言い訳すればするほど､ますます惨めになっていくような感覚)

(恥ずかしさを隠すように牙をむき､男に威嚇してみるものの)
あのさ､セツナちゃん起こしたら､マジキレるよ？
(抱きつかれたまま､耳元で囁かれ)
(甘い誘惑に､ゴクッと喉を鳴らす)
時間をかけて？　　･･･本当にする気？

　＞自分が乱れてるところ刹那に見せたくないだろ？
――――っ！　　スケベっ･･･
(牙を噛締め､あまりの恥かしさに瞳を潤ませ)
(しかし､抵抗も出来ずソファに押し倒さる)
ち､ちょっと！ヤダッ･･･

(必死で耐えようと､身を硬くしてその時を待つが･･･)
はぁ？モフモフするだけっ？！
･････････････････････････････････････････ﾊｧ､良かった
(気の抜けた溜息を漏らす)

安心した？それとも・・・残念だったかな？まぁ羞恥ぷれいが好みだったなら言ってくれ今すぐ起動する
とはいえほぼ早朝だしこのまま重なるとそのまま寝てしまいそう・・・そして朝セツナにｷｬｰ
(言いながらも抱く腕に力を込め より密着する体勢に持っていく)

>>恥かしい
へっへっへ良いんだよ別に悪いことじゃない 惚れてんだろ？ん？
まぁあれだ 俺たちはあくまで欲求を満たすだけの存在で良いが
本気の相手には後悔する前に「証」を貰っておけ 悪魔に比べて人間の一生ってのは早すぎる

>>96
(不機嫌な表情でぼやく）
安心したっつーか､なんつーか･･･
（安心すると同時に､残念がる感情も生まれた。そのことをハッキリと感じとり)
(なんだか自分がイヤになる)
････｡
どっちにしろ､このまま眠れば見られてしまうじゃん･･･
（調子に乗って､ますます密着してくる男）
(抵抗すのは､すっかり諦め)
もうイイ､好きにしなよ。


惚れてなんかないっ！
ニンゲンに恋しただなんて､悪魔の恥だよ！
(人間を黙らしたい一身で､怒気をはらんだ唸り声をあげる)
｢証｣？　　･･･よけいなお世話だよ！

あぁそうだな・・・心を酌まずに入り込んだ俺が悪かったすまない
さっき言ったことはとりあえず忘れちまえ どうということも無い話さ
(抱いていた腕を緩め目を瞑る)

さて朝越えになる前にさっさと寝ちまおう
近頃寒さがぶり返して来てるが三人居れば十分暖は取れるだろ
おやすみネコマタ

>>98
ニャ？！
な､なんでソコで急に謝るのさー！
(ヤッバ､アタシ怒りすぎちゃった？)
(慌てたところに､聞こえてきた男の声)

ちょっと､アンタは悪くないじゃん･･･
(腕を緩められ､自由に動かせるようになった片手)
(なんだか､それを寂しく思いつつ)
(その自由になった片手を後ろにまわし､手探りで男の頭をソッと撫でる)
ホントは頬でも舐めてヤリたかったけど､ナデナデで我慢しなよ？
(少し窮屈な姿勢。何度も髪をすいていると､自然にゴロゴロ喉も鳴り)

アンタ､イイヤツだね･･･ヤろうと思えば､無理矢理でも出来たのにさ。
自分の事より､アタシの事を考えてくれてる･･･

アンタならイイよ？　そのぉ･･･特別にシてやってもさ？
誰もいない､二人(←強調して)だけの場所でならね。
ねぇ､いつでも声かけてきなよ
ヒマだったらお相手して　あげる･･･ﾌﾜｧ〜(アクビを一つ)

でも･･･今夜はもうダメ。
もう、チョー･･･ネムく･･て　　　さ

･･･
･･････････････｡
あ､そーだ。
ﾌﾌｯ｡さっきアンタの｢言った｣コト､ちゃんと覚えておくよ･･･

んじゃ、オヤスミ。
(二人の暖かさに包まれ､目を閉じる･･･)

【無理をさせたのでは無いかと少し心配】
【ありがとう、お疲れさま】

目が覚めたらネコマタと名無しの兄ちゃんと、川の字になってた。
どーなってんだ……？　話してた記憶まで中途ハンパだし。
昨日しとくつもりだった残りの返事、置いてくな。

（これより某日の日記）
前スレ641で「ケモナー」という言葉が引っかかってけんさくをしてみた。

　[編集] 関連項目
　ケモショタ - ケモノ属性を持つ少年（ショタ）のキャラ
　ケモロリ - ケモノ属性を持つ少女（ロリ）のキャラ

Σ(ﾟДﾟ；ｵﾚﾓﾐﾗｲﾓ…ｹﾓﾅｰ!!?；ﾟдﾟ)　
・・・・・・とりあえず641の前では仲魔を一匹たりとも出してはダメだと思った
（閉じる）


前スレ654とか
まぁ何ゴトもだけど、その「可能な人」がいないと成り立たないんだよな。
一人いたとしても相手の、お互いの合意だってなきゃケイヤクと交渉成立もないんだしさ。

たとえば雑談からきて誰かと誰かがそーゆうフンイキになったとしたら、オレは快く撤退して見守りたい。
いや、ノゾキはしないケドさ。　ここって割と雑談でうまっちゃうコトの方が多いから
たまにはこーゆう意見、みんなで考えてみよーって流れも悪くないって思うだけで。
…ウン（657に頷いて）きっとオレも行動、するべきなんだよなぁ…

前スレ655兄ちゃんの日記はここで終わってるのか……
兄ちゃんとでもくぐれそうなゲート見つけたから、一緒に行こうかと思ったんだけどな。残念ッ

前スレ683　人修羅兄ちゃん
なんでって、兄ちゃんも千晶姉ちゃんからチョコ貰ってるんだろ？
お返しが決まってないならコレで！……どーかなって！
（自分のお返しにするべきか？と一瞬躊躇するが…千晶姉ちゃんから渡された物）
（自分の血は見たくナイので笑顔でススメておく）
あ、メガネやっぱ賢そうに見える？　見えるよな？？
（また掛けようとするが685で千晶姉ちゃんにバッサリ斬られる）

前スレ685-686　千晶姉ちゃん
………ぐすん。そんな本当のコト！
思ってても口にするコトないだろっ、どーせオレは優等生じゃないし！？気にしないケド！
けど…けどさ、そのコンゴー新カイとかってのに行ってきたら…千晶姉ちゃん、オレ…
（さっと眼鏡を掛けてフレームから千晶をのぞく目を細めて）
すっげえメガネの似合う大人の男になると思う？！　

勉強については新学期にキタイしてくれよな。もーすぐ春休みだしっ
あと、たとえ声だけ協賛してもルパンダイブごっこはしないってネコマタにも言っとくからさ。
＞時限式バレンタイン
あのチョコ…ッ手作りだったのかーっ！（ズガーン）
じゃあ本命ってコト！？　人修羅兄ちゃんにはやった！？
でも誰も食べてねーってことはナイと思うけどな。
特に「あの晩」見させてもらったって言ってる555はゼッタイ食べてるって！

前スレ689
快ベンってことだよな！　毎日スッキリ出るってのはイイことなんだぞ。
コレやるからもっとイイ生活を送ってくれよな！！

つ【ヨーグルトきのこ】

前スレ692
「縁」がないとオレ達もここまで続けてこれなかったワケで。
そー考えると、オレはあそこで千晶姉ちゃんと人修羅兄ちゃんと…まー他にもイロイロ、出会えてよかったって思ってるぜ。
ヨスガの世界の乱子ってのが誰かは知らないケドな。
…姉ちゃんの世界になれば会えるのかなぁ、ソイツと。

前スレ694
これってオレも答える！？
そーだな、あ…足、とか？？？（恥ずかしそうに足曲げて、ガニ股に）

ヘッヘへー！な〜んつってな！！！

前スレ696以降へ
まず>>1を見てほしいんだ、とくに項目４！
『何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい』
『この件に関する議論・論争は禁止です』ってあるだろ。

可能か不可能かってのは、自分の判断次第じゃないか？
よーするにどっちにでも転べるってコト！
項目６については「他所の話題を持ち込まない」様にすればイイわけだし。
もちろんゲートを越えての交流も不可能じゃナイだろうってオレは信じてる。
ココに来た人達だって全員がココで初めて会ったってワケじゃないしな。

ここは「総合」で人間もいれば良いデビルだって悪いデビルだっている。
オレはどっちかって言うと性格が自己紹介したとーりで、漢字の自分とはちょっと違ってたりするけど
こーして遊びに来てるし！
実際こーゆうのって、あんまり隔たりないモンだってコト知っといて欲しいんだ。

選ぶのは他の誰でもない、自分自身だから。とやかく言うつもりはナイんだけどさ
オレ達、「仲魔」って共通の言葉を言い合える仲間だろっ？
前スレ696以降へ
まず>>1を見てほしいんだ、とくに項目４！
『何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい』
『この件に関する議論・論争は禁止です』ってあるだろ。

可能か不可能かってのは、自分の判断次第じゃないか？
よーするにどっちにでも転べるってコト！
項目６については「他所の話題を持ち込まない」様にすればイイわけだし。
もちろんゲートを越えての交流も不可能じゃナイだろうってオレは信じてる。
ココに来た人達だって全員がココで初めて会ったってワケじゃないしな。

ここは「総合」で人間もいれば良いデビルだって悪いデビルだっている。
オレはどっちかって言うと性格が自己紹介したとーりで、漢字の自分とはちょっと違ってたりするけど
こーして遊びに来てるし！
実際こーゆうのって、あんまり隔たりないモンだってコト知っといて欲しいんだ。

オレ達、共通の言葉があるだろ？「仲魔」って言い合える、仲間だ。
だから誰が来ても言いたい。今後ともヨロシクってな！

うっわ、>>103はナシナシ！！っても、消えない……よなーorz
もっかいやり直しとかカッコ悪ぃし！上から１８行まで隠して読んでくれたら、助かる。
ホント落ち着けってオレ！（バシッと両頬叩いて）

気を取りなおして！　今日はひな祭りだし、これでも置いてくな。
つ【テーブルサイズの畳の上にエンゼルとコアクマ】
つ【菱餅２個】

今日のひな祭りを乗り切ったら、このヒシモチは食ってよし！
それまで代理ビナとしておアズケっ！！

んじゃ、またなっ

女の子どころか誰も来なかったなｗ
実際何をやるのか思いつかない分妥当なのかも
……別にいいさ雛あられは湿気てからが美味いんだ

散らし寿司も日持ちするよね。(´∀｀)つﾁﾗｼ飯

とはいえ本日満月。
お預けくらってる子らもステータス異常になったりしてｗ
食いなはれー

すっかり遅くなってしまったけど、僕の自己紹介を載せておこう。

【名前】：人修羅
【性別】：男
【年齢】：１７歳
【職業】：魔人（元高校生）
【出典】：真・女神転生３ -NOCTURNE- （マニアクス）
【性格】：鷹揚
【ＮＧ】. ：同性（その他の特殊なケースはその場で相談を）
【備考】：時系列はオベリスク以降。状況により変化。 （普段は上着着用）
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/dds3-m/index.html （出典参考サイト-公式）

>>105
何をするでもなく、ただ集まって歓談するだけでもいいと思うけど……
あいにく、都合がつかなかったな。

昼にアサクサでマネカタたちのひな祭りに参加したんだけど、
祭りと聞いて地霊たちが大挙して街に集まってきてさ……
飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ。
そこまではよかったんだけど、酔った勢いでちょっといざこざがあって。
慌てて仲裁に入ったはいいけど、その後の記憶がなあ……。
気がついたらなぜかターミナルの部屋にいた。

……サルタヒコが光ったところまでは覚えてるんだけどなあ。

>>106
今夜は満月か。
（窓の外を見上げる）
どうりで、気持ちが浮き立つわけだ……。
まあ、僕はネコマタたちのように自分を見失うようなことはないけどさ。

それにしても……
――いい気分だ。
（口元には無自覚な笑みが）

月見酒――の代わりにいただこう。
（散らし寿司を小皿に取り分け、窓際で月を仰ぎ見ながら食べる）


さてと……夜食がてら少し休んでいこう。

>前686,691　千晶
『カグツチが尽きるまで』って……
誰かが創世するまでここで正座ってことか？
仮にも僕は主人公だぞっ、僕がいなかったらっ、いなかったら、いなかったら……
（はたと口を噤み）

……「創世」には支障ないか。
（複雑な面持ちで）

>フォロー云々
（言われたとおりに正座――はしないが、妙に小さく畏まった状態で）
いや、決して厳しいものじゃないぞ。
……「かつての千晶」に対してはさ。

東京、ボルテクスから離れ、この地に来て。
たくさんの人たちと関わり、少なからず変わってきた…
「成長」した千晶に対しては、また別の見解があるんだけど……ね。
（拗ねてそっぽを向く千晶に微苦笑を向け）

>前696他
テンプレに記載されたルールや参加に関する疑問について、僕も上でセツナが言ってるのと同意見だ。
すれ違いがあったようだけど、新しい仲間の登場についても、他の人の心情に同じ。

会える日を楽しみにしてる。

人修羅は女やメスなら大歓迎だよな

>>29
（花瓶に活けられた桃の花を見て）
随分色の濃い桜の花だな。というか、もう咲いてるのか？

（近づいてまじまじと観察しようとするが）
うん……？
（本能的に身を遠ざける）
なんか、白いオーラのようなものが出てないか？
破魔系の魔法のような……

魔除けの花か？　僕やネコマタへの嫌がらせじゃないだろうな。
（顔を顰めて睨み付けるが）
……そんな風に感じてしまう我が身が恨めしく感じる春の日だな。
（苦笑して頬を掻く）

>>31　ネコマタ
『黒オッサン』？　そういえばこの辺の悪魔が噂してたな……
何でも盛り場を訪ね歩く妙な外人サマナーがいるって。
女性を手当たり次第に口説いてるらしいが……

オマエ、それってナンパされてたんじゃないか。

>>35　ネコマタ
（その言動や身体から溢れ出す魔性に辟易し）
……。
（「これはもう、話が通じる状態じゃないな……」）
…………。
（じりじりと後退し、隣の部屋に逃げ込む隙を窺っていると）

――っ！
（身を屈めた獣が足元へと滑り込んでくる）
（かわそうと身を捩るが、蛇行する川のような動きを見せるネコマタの手に捉えられてしまい）
（服を掴んで這い上がる様に立ち上がるネコマタ。その勢いに床に押し倒されてしまう）

（喉の奥からしぼり出た魔獣の咆哮に、命の危機さえ感じる）
コイツ――っ！
（肉食獣の牙を防ごうとその口に手を伸ばすが）
――！　……？
（手をかいぐぐったネコマタの顔が、圧し掛かった身体が、甘えるように身体に擦り付けられる）
（予想と違う行動に戸惑いつつ）
くっ、おい！　いったい何の……うああぁっ！？
（頬を這う、ざらついた感触に滑稽な悲鳴をあげる）
なんだ、なんだっ？　こら、やめろって！　僕は餌じゃな――くふっ。
（戸惑い、どうしていいかわからず、ザラザラした舌に顔中を舐め回されてしまう）
痛いって、このネコ舌っ。洗顔なら間に合ってるぞっ、コラやめろって！
誰かカ○オかロクゴロウさん呼んで来てくれ……あ、駄目だって！　どこ触って……
うはっ、くすぐったいっ！！　
（酔ってじゃれつくネコマタを引き剥がそうと悪戦苦闘）

（ネコマタの酔いがさめた時、顔中を汚されてお婿に行けなくなった悪魔が一匹泣いていた



　――とかいないとか。）

>>110
性別で歓迎の度合いを変えたりしないぞ。
そんなことしたら「セクハラ！」とか言って引っ掻いたり魔法の石をぶつけられる……。

ボルテクスでの戦いを離れて遊びに来てるんだし、仲間が増えるのは歓迎だ。
変動が少ない場所だしさ。
（ぐるりと部屋を見渡して）

そうだった…人修羅は性別で
態度変えたりする奴じゃなかった

この際穴がありゃ何でもいいんだよな

>>113
そんな見境のない奴じゃないっ。
性別で態度は変えないさ。

性的な態度は変えるけど。
（しれっと開き直り）

……だからと言って、最近外でニャーニャーうるさい
ネコマタの兄弟姉妹たちと一緒にするなよ。

猫科の下がザラザラしてるのは骨についた肉を削ぎ落とすためらしいからな
顔ならともかく股間等の柔い場所をやられたら……恐ろしや恐ろしや

>>115
へぇ……
なんであんなにザラザラ痛いのかと不思議だったけど、そういう目的があったんだ。
（感心して両目を瞬く）
いや、毛繕いにあのザラザラがいいのかな、とか思ってた。
なるほどな。すごく納得できた。

…ネコは身体の「至る所」をぺろぺろ舐めて「お風呂」してるじゃないか。
案ずるより産むが易しって事もある。
試してみたらどうだ？　後で感想を聞かせてくれ。
（苦笑しつつ）

…された人いませんでしたっけ？

>>117
まあ、ネコマタは交友範囲が広いからな。
指の数より多くいるんじゃないか。
僕は面識がないから話を訊くってわけにも行かないし。　……というか、そんなこと訊かないし。（複雑な面持ちで頬を掻き）

実際ここでも…………いや、さすがにこの手の話は。
（慌てて口を噤む）

…のぞいてるの？その転輪なんとかってやつで。
信じられないね。

まぁ、成長期だから仕方ないのかな。（クス）

あいにく俺のミシャグジ様は物理に弱いから試すのは勘弁な
まぁネコマタもその辺りは把握してるだろうから多分H時は極力引っ込めたりしてるだろ？

じゃなきゃマジでデビチンの出番だ

>>119
覗いてないっ。見てないっ。見えただけだ。

――いや、誤解するなよ？
記録を調べていたらチラッと、ほんのちょこっとだけ、
それらしき像のようなモノっぽく見えないこともないものが目の端を横切ったような気が……
（しどろもどろで必死に言い訳し）

す、すぐに飛ばしたけどな？　ははは…。
（揶揄するような笑みにぎこちない笑みを向け）

>>120
〈耐物理〉のある御タマ――ｺﾞﾎﾝ。
御魂で強化してやろうか？　（くっくっと喉を鳴らして）

そんなものかねえ。
そういう最中は、むしろ本能の赴くままに――って、何を言ってるんだ。
（自分の発言に苦笑しつつ）
でも、あのザラザラしたのって爪のように出したり引っ込めたりできるんだろうか。

『デビチン』ってセツナのことか？
でもセツナはまだ小学生……
うーん、でも大人以上に大きな事をやってのけてるしなあ。
（などと余計な心配をしつつ）

……まあ、いずれ訊き出す日もくるかな。

速はいらん耐をくれ

>>デビチン
何を言ってる、悪魔の○○すなわち人修羅のだ
もし不慮の事故が起きても食い縛れば文字通り皮一枚で助かるし

>>123
そういう略か……（苦笑しつつ）――なぜ僕がっ。
文字通りとか上手いこと言わなくていいっ。
冗談じゃない、そんなことで食いしばるなんてあまりにも情けないじゃないか。
大体不慮の事故ってなんだよ？
アイツ、アイアンクロウの他にヘルファングまで覚えたのか？

（何かを想像して顔から血の気が引いていく）

そうか…H時にも十分役立つと思うんだけどなぁ食い縛り

アイツだって魔獣なだけで鬼じゃないんだからマッカをはずめば優しく愛してくれるさ多分
今日は止めとくのが正解ぽいがな……食い千切られる

>>121
じーっくり見てたくせに…僕は知ってるよ、ちゃんと見てる。

しかも何を話してるかと思えば名無しとこんな話。
…ま、僕も今は名無し。
でもこれからのことを考えると不安になっちゃうな。

>>125
そこはスキルに頼らず、自力と根性見せないと。
……オトコが廃るじゃないか。（やけにしみじみと語り）

マッカって。
そりゃアイツはがめついところもあるけど、そういうのにお金を絡めたりはしない……
と、思う、けど、なあ……。
（「魔獣：ネコマタ」の性格が「狡猾」なことを思い出し、尻すぼみに声から自信が消えていく）

今夜は論外だろう。
（夜空に浮かぶ月の形を思い出し）
心情に訴えるのはもちろん、マッカや宝石だって通じないだろうな。
欲するのは血肉、それだけだ。

……でも、そんな時にこそ、普段は決して見れない本音を知ることが出来たりもするんだよな。
ＤＡＲＫ系悪魔とかさ。

>>126
ウソを吐くなっ、あの時は部屋に誰もいない事をちゃんと確認してからだなあ。
と、いうか……
オマエは…………………………ストーカー？
（と首を捻り）
―――！
（いつか感じたことのある奇妙な気配をようやく思い出し）

……どんな話をしようと、僕の勝手だろう。
オマエが何者だろうと……たとえ身体を好きにされようろ、僕の意思は僕のものだ。
僕を見るというなら見ればいい。
ただし、自分の行く道は自分で決める。
いずれオマエのところに向かう時もくるかもしれないな……
（油断なく見据えつつ）

（強大な悪魔と対峙した時のような、暴力的な威圧感は感じない）
（だが、何か得体の知れない、計り知れない大きな気配をその背後に感じる）

（一足飛びに飛び掛り、捉え、様々なことを訊き出したいーー）
……。
（――が、本能的な何かが、身体に緊張を強いている）
（一歩を踏み出すことさえ出来ず）

―――。

何者…なんだ……
（消え去った後、一言呟く）


【眠気が来てるのでこれで失礼するよ】
【話に付き合ってくれた人、ありがとう。それじゃあまた。おやすみ】

まったく…


ストーカーって…なんて言い草だろうね。
僕は君をそんな子に育てた覚えはないんだけどなぁ……

って僕は種をまいただけだから育ててはいないんだった。（クス）


まぁいいけどね。
そうだよ、何を話しても何をしても良い。君は自由なんだ。
僕はそれを見つめるだけだから。

……早く、来てくれるといいんだけどね。
（手を繋いだ先にいる喪服の女と視線を通わせ、唇に笑みをたたえると歩き去っていく）

以下、エンゼルとコアクマの３日間。

★召喚されて１日目
→お腹が空いても菱餅には手をつけない。>>105の言葉にもめげない。二人で耐えきる
★召喚されて２日目
→ステータス空腹以外異常なし。名無し>>106のくれたチラシ寿司で空腹を満たす。
→人修羅達に気づかれることなく悲しくなれど、無人になるまで涙をのんで耐えしのぐ。
→就寝。

★召喚されて３日目
→今日も畳の上で菱餅前に正座。
→夜、マスターがやってくる。

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*


ってコトでほんとーに、ゴメン！
誰か来るかなって放置しちゃったオレが悪かった！！
ヒシモチだけじゃなくて他にもいっぱい持ってきたからコレでキゲンなおしてー……
（プイッとされ）
ダメ！？　えー、じゃ、コレもアレもつけるから…帰ろうなっ？
（ツーンとされる）
…あーもう！どーしろって言うんだぁ！！

（デビライザーに戻っていただくと言う交渉は数時間続いた。）


【本日回収オチ】

さて保守っておくかな。
寒さが戻った今だから行きたいね、コートジボアール

(両手足で地を駆け､部屋に飛び込んでくる)

こんばんは〜･･･ってか､ねぇ！聞いて聞いてっ！
今日リーダーのお膝上で昼寝してたら
チョーすっごい夢みちゃったのーっ！
(大興奮で炬燵にIN)
スゴイスゴイ！マジスゴイ！
(凄さと感動を表すためか､炬燵机が折れそうな程バシバシ叩く)

(そして､声を低くし･･･)
あのね､場面は夕暮れの校舎。
みんなの憧れの君･･･｢閣下｣に､体育館裏に呼び出されてぇ
なんとっ！ラブレター貰ったちゃったのーーーっ！！

マ､マジスゴくな〜い？！
･･･ヤバい､これ絶対正夢だわ･･･


あぁぁぁ〜ん､どぉ〜しよぉ〜♪
閣下までをも惑わす､妖しき美貌のこのアタシ･･･

あぁ！アタシ､チョー罪な女かもぉ〜。
(辺りにフワフワとハートを漂わせ)
(両手を頬に当て､体をクネクネ)

(ネコマタは楽しそうだ･･･)

>>131　ガイン君
ホシュ！
愛をカンジるってカンジってカンジぃ〜？！

うんうん､だよねー。
また急に寒くなるだなんて､マジありえなくなーい？
(炬燵にドップリ浸かり､渋い顔)

ふぅん､コートジボワールって暖かいトコなんだー？
んじゃさぁ､一年中アイスとかカキ氷が食べられるね。
イケてるじゃん！
(｢コートジボワールのアイスって美味しいのかな〜？｣と､呑気に想像中)

>>1､9　人修羅
スレ建て､チョーオツ〜！
今回も､なかなかイイカンジのお部屋ね〜｡
(物珍しそうに辺りをキョロキョロと見回し､鼻をヒクヒク)

(そして､人修羅の方に向き直り)
あのさあのさ？新スレが建つとかぁ､マジでメデタイ事よネ〜？
(勿体振ってそう言うと､楽しげにクスクス笑い)
あのね､アタシねぇ､この前ダチトモから｢不幸のフラダンス｣っての教えてもらったの。

チョーオツカレな人修羅君の為だもん､特別に披露しちゃう♪

>>14
あ〜ん！去るの､ちょっと待ったーっ！
アンタへの伝言､避難所の方に書かせてもらったわ!

【ってか､マジでゴメンナサイ！】
【少し前に書いたにも拘らず､報告するのがこんなに遅くなってしまいました･･･】
【気が向いたときにでも､読んでいただけたら幸いです。】

>>21
な､なんだってー！！Ω
あのニンゲン､｢シュッ｣という擬音で魔法を華麗に避けると同時に､
>20の｢パトラ｣と組み合わせて､｢パトラッシュ｣という単語をも表してみせたーっ！


･･･ふ､ふん｡
アンタ･･･なかなかレベル高いじゃん。
(｢負けた！｣と､悔しそうにグッと拳を握り締め)

>>29
おじさん､コレくれるのー？ウソー？！
チョ〜カワイ〜！！
(かわいいかわいいと､大喜びで枝を受け取る)

ちっちゃくてフワフワのピンクの花が､スッゴくキュート！
ちょっとぉ〜ヤっバ〜い！
マジで嬉しいんデスけど〜？
(鼻歌を歌いながら花びらをつついたり､香りを楽しんだり)
(花を貰ったのがそうとう嬉しかったらしく､喉のゴロゴロ音が鳴り止まない)

(感激のあまり､>29にギュッと抱きつき)
なんかぁ､服従しちゃうカモってカンジぃー？
あぁ〜ん！サイコ〜！！　　･･･ﾁｭｯ(頬に熱烈なキス)

>>100
｢今朝､目を覚ましたら､セツナちゃんはもう居なかった。残念。
折角のチャンスだしぃ､寝込みを――
　　　　　　　　　(中　略)
――つ〜か､ナゼかニンゲンの雄が､アタシのオッパイに顔埋めて寝てたんだけど！
ソッコーブッとばしたっつーか？今日も元気！みたいな〜？｣

――――ネコマタの日記より一部抜粋

【･･･と､勝手にブッ飛ばしちゃった後に言うのもなんだけど､心配してくれてアリガト！】
【大丈夫！無理なんか全然してないしぃ】
【それよりも､こちらこそ遅レスに朝まで付き合わせちゃってゴメンね】

猫が来ていたか、ほーれちっちっちっち
(煮干しを顔の前にふりふり)

>>135
ちょっとぉ､ナーニがちっちっち･･･よ
アタシは猫じゃなくて､ネコマタだっつーのっ！

フン！
それに､煮干なんてビンボー臭いモン食べるわけ――
(と言いつつも)
(目の前で振られる煮干を､ついつい反射的に掴んでしまう)

くっ･･･

ふふふ身体は正直だな
まだ沢山あるからその可愛いお口でおねだりしてごらん

｜∀・)ﾆﾔﾆﾔ

(さっき掴んだ煮干を､ガリガリ齧りながら)
ニャー！ヒドイ！
正直っつーか､アンタがぁっ！
し､仕方ないじゃん･･･

はぁ？アタシがニンゲンなんかに頭下げろって？
ジョーダンじゃないよ！
ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ･･･


(暫らく悔しそうに人間を睨みつけ､唸っていたが)
(少し考え､片手を差し出す)
煮干､ちょーだいよ。　　


･･･こう？

ふぅ・・・素直な姿勢は認めるがダメダメ君だねチミ
これでは交渉したサマナーを骨の髄までしゃぶり倒すと言われた猫又一族とは認められん！
もっとこう猫の特性を生かすんだ、語尾にニャン(はぁと)とかｗ

ダッ､ダメダメぇ？！
これでも､頑張ったつもりなんだけどぉ。

猫又一族と認められナイって？！
(否定され､グッと牙を剥き出し)
――っ･･･どうすればいいのさ？

(猫の特性(？)を教わり)
(白〜い目で男を見つめる)
･･･ダッサ。
語尾にニャンて､アンタ･･･


････････････････｡
(両手を､胸元で組み)
(ニッコリと笑顔で､小首をかしげ)
アタシぃ､煮干欲しいニャー？


(そして､｢どうよ？｣と言わんばかりに､得意げな顔で)
(人間の反応をうかがう)

・・・・・・くくっ・・・やれば出来るじゃないか万事OKさすがだな猫又
(何かを抑えるような仕種をしながら煮干を袋ごと渡す)

猫又になると完全人声なのは寂しいな俺としては
ニャーとかミャーとか日常的に言ってもらいたいものさ

語尾にニャンさえつければ萌えキャラになって人気者になれるって
どっかのシイタケ被りネコさんが言ってました！！

>>141
エヘヘ｡
アタシぃ､ケッコーやるっしょ？！

(男の仕草にも気づかず､無邪気に喜び袋を受け取る)
ヤッタっ！ラッキ〜♪
このお腹のトコ好きなんだよねー。
･･･うん。ニガくておいし。
(｢ビンボー臭い食べ物｣とバカにしていたこともコロっと忘れ)
(美味しそうに､煮干を齧りだす)

ふーん､寂しいんだー？
ふぅん？どうしてよ？
(よくわからない。と、怪訝な顔で相槌を打つ)
確かに､あんま鳴かないね。ネコマタになってから。
･･･まぁ､鳴く必要が無いっつーか？

>>142
(ものすごくイヤそうな顔で)
萌えキャラ･･･

(ブーブーと唇を尖らし)
なんか､そんなのチョータイクツでキュウクツー！
っていうかぁ〜微妙ダサくな〜い？
アタシぃ､自分捨ててまで人気者になりたくないしぃ！

たとえセンリがどー言おうと､自分曲げるのってのはイヤねぇ。
だってぇ､アタシはアタシだもん！うんうん！
(ニッコリと笑み)
(自分の言葉に､満足そうに頷く)

ちなみにデビチルの猫又は語尾に付いてた気がする、範囲外だから関係ないが

>>鳴く必要
成るほど使わなければそりゃ無くなっていくはずだ・・・
俺敵には寂しいというより猫を表す記号として重要だと思ってるからかな
耳や尻尾やフサ毛も魅力的だがやはりこういうのは五感で楽しみたいのでね

(セツナの仲魔だという､まだ見ぬネコマタを思いながら)
じゃあ､デビチルのコは､まだ猫に近いのかな？
ウチラも､出身､年齢によってケッコー個体差あるしネ。

(｢なるほど｣という言葉に頷いてみせ)
そうそう！
折角喋れんだもん､イチイチ鳴いてなんかられないしぃ。
第一､ニンゲンって､寿命短いじゃん？
悠長に鳴いて､チマチマ意思疎通してたらソッコーシんじゃうよ！アハハハハ
(豪快に笑い､人間の肩を叩く)

(誉められた耳や尾を振り)
あら？魅力的？
ふーん･･･そして､五感ねぇ？ﾌﾌｯ
(金の目を光らせ､イタズラっぽく微笑み･･･)

(一瞬で猫の姿になると､男の膝の上に乗っかる)
にゃぁ〜ん･･･
これで､もっと魅力的？

おっと・・・そういや猫型にも戻れるんだったかOKOK魅力的さ美猫としてだがｗ
どれ、そこまで誘惑するなら他の感も満足させて貰おうかな、まずは触覚
(頭から背を流れるように撫でながら毛の感触を楽しみ猫又の体温を感じる)

>>147
(男の腹に､顔を擦りつけ)
この姿もイケてるっしょ？
ウフフ･･･もう､ハリキッて誘惑しちゃう！

ふにゃにゃぁ〜･･･にゃにゃ〜
(頭を撫でられると､ウットリと瞳を閉じ)
（三角の小さな耳を倒す)
みゃうぅ　みゃう
にゃ　あぁ････ん　
(黒と茶色の艶やかな毛並の背中。)
(背中に暖かな手が這うと､体勢を低くし)
(ゴロゴロと喉を震わせる)

うにゃぅぅぅ･･･
ね､ねぇ｡
喉も撫でて？

良いよーその声もっと聞きたいなぁ・・・・・・最近知り合いの猫がかまってくれなくてね
もし良ければ俺が猫を愛するときの恒例行為とかやっちゃっても良いかな、ん？
(見上げてきた猫又の喉をさわさわと撫でる)

(キュッと目を瞑り､喉を鳴らし)
(気持ち良さそうに小さな鳴声をあげる)
みゃぁ　なうぅ･･･
なぅうう･･･
ん･･･なぁに？アンタ､他の猫に浮気してるワケー？
(首を捻り､撫でる手に緩く噛みつく)
(噛むというよりは､口に含む感じで人間の指を暫し拘束してみたりする)

ふみゅ〜にゃぅ〜
みゃうぅんみゃぁぅぅ･･･アイ　する？
(トロンとした瞳を､男に向け)
･･･いいよ。　してしてー。
(喉を撫でられると､小さな頭を人間の手に擦り付ける)

ん・・・では許可を貰ったことだし遠慮なく行かせて貰うよ
これだけで五感を満たすことが出来る優れものさ、1に視覚
(言うやいなや膝に乗せたまま猫又を仰向けにひっくり返し・・・)
(あらわになった真っ白なお腹をゆっくりと撫ぜていく)

>>151
(撫でる手が止る)
(喉をｸﾞﾙｸﾞﾙ鳴らし､男の顔を見上げ)
アイするって､どーやるのー？

(直後､仰向けにされ)
(トロンとした目が､驚きの表情に変わる)
――――――ひッ！
イ､イヤイヤっ！ちょっとソレっ！

ヤダ･･･怖いっ！
やめ､やめて･･･
(急所であるお腹を無防備にさらけ出され､そして撫でられ)
(恐怖で身を硬くする)

しまった・・・！ある程度関係を結んだ仲じゃないと駄目なのか
(直に体勢を元に戻すと驚かせないようやんわりと抱きしめ擦る)

ごめんなぁ初対面の猫にやるようなことでは無かったよ
さっきの猫とかはあの流れで顔埋めたりすると喜ぶからついすけb・・・いやいや
とにかく調子に乗ってすまなかった、今日はもうこんな馬鹿放置して主の元へお帰り

な･･･うぅぅ〜
(安堵と､まだ冷めぬ驚きが混ざった吐息を吐き･･･)
(心を落ち着かせようと､顔を洗い出す)

ニャー！もう､急にひっど〜い！
チョービビったじゃん！
(拗ねた目で男を見上げるが)
(優しく抱きしめられると､喉を鳴らし､柔らかな猫なで声をあげる)
みゃうぅ　
アタシ､そのぉ･･･主以外のニンゲンにお腹触られるの･･･ダメなのよ
ヤッパ怖くてさ。

あ！別に､アンタが信用出来ないってワケじゃないんだけどぉ
なんつーんだろ？　なんとなくニンゲンは･･･みたいな〜？
(抱きしめられ､間近にあるニンゲンの鼻先をペロリと舐め)
ホント馬鹿･･･

ん・・・いや本当猫心の判らない人間で申し訳ない
(舐められ少し顔が綻ぶがすぐに引き締める)

確かに猫型の時は乳房もそこだし一番軟い所だからな
人間の力でどうこうできるとは思わないが本能が拒絶するんだろ
認められるのは唯一安心を与えられる者だけ・・・・・・酷いことして何だが羨ましい

そーそっ！
もっと女心を勉強してよねー？
(一瞬綻んだ表情｡それをクスクス笑い)
(牙の覗く口元を､男の頬にこすりつける)

＞人間の力でどうこうできるとは思わないが
さぁ？
アタシ･･･ってか､猫って､ビックリすると動けなくなっちゃうから
もしかしたら､ニンゲンでもどーこー出来ちゃうカモよ？
(そこまで言うと､からかうように喉を一度鳴らしてみせ)
(男の膝から､飛び降りる)


羨ましい･･･か。

さっ･･･
んじゃアタシは､｢唯一安心を与えられる者｣のお膝に帰ろっかなぁ。
(頭を低くし､背筋を伸ばしてオシリを高く上げ､大きく伸び)
(そして､人間の顔を金色の瞳で見上げ)
フフッ､アンタはどーする？
どーしてもっていうなら･･･このまま一緒に寝てあげないこともナイ。
(ピンとしたヒゲを震わせ､寝室の方を向く)

ヒジョーに魅力的な提案だが抱いてる最中寝ぼけてお腹をさわさわしかねん
さっきみたいな反応をもう一度見るのは俺も辛いから一人で寝るよ

お休み猫又、この時間仕事してない限り主も寝てると思うが怖かった分撫で撫でしてもらえ

ニャー残念､フラれちゃった。
(立ててた尾を､少し残念そうに下げ)
(悪魔の姿に戻る)

アタシ､アンタを辛くさせちゃった？
(いつもの姿になると､人間の側に近寄り)
たくさん撫でてもらったのに､優しく愛してもらったのに､
アタシってば､なんにもお礼が出来てないよねぇ。
(男の頭を､胸にギュ〜ッと抱きしめ)
お腹の代わり！
これでガマンしてよねっ？

じゃ､おやすみニンゲン。
(抱きしめていた頭を離し､鼻先をまたペロリと一舐め)
こんな時間だしぃ･･･アイツ確実寝てるけどぉ､ベッドにでも潜りこむコトにするわ。

(手をヒラヒラ振ると､ネコマタは窓から去っていった)

【今夜は遊んでくれてアリガトウ】
【おやすみなさい･･･またね】

ここも人減ったな

一時期変なのが沸いたこともあったりしてコテ・名無し両方の住人が幾らか減った
しかも新コテや残った住人を追い出そうとする連中が居る

どうでもいい

長い時を刻んでる場所だ、出入りする人の波もあるさ。
………
（部屋の中をぐるりと見渡し）
特に悲観するような状態には見えないけど。
（カーペットについた斑の毛やヒシモチの跡を見て）

そうそう、来月にはＰ３フェスが出るそうだ。
ここにも活気が出るんじゃないか。

>>161
と言うわけで期待してるんだけど……

相変わらず楽天的なのか悲観的なのかわからない奴だな。
それが５人の女性と一度に深い絆を結ぶ秘訣か？
（苦笑を浮かべ）


こんばんは。
今日は少し寒いな……
そういえば、今年はトウキョウは当然だけど、東京でも雪を見てないな。
せっかくのコタツもろくな出番も無く退場か。

……ネコマタの甲羅にはなったけど。
（コタツにはまったネコマタの姿を思い出して笑う）

雪は降らないが最近バカに寒いのでコタツは手放せん

コテが増えないのなんのは時期的なもので放っておくとして
とりあえず今までのコテはどんなのが居たかな
4スレ目から参入してるがあまり覚えてない

五人…？
ロボとロリと先生とエレベーターガールを忘れてる…

人の気配がしたと思ったけど、入れ違いだったか？
しばらく返事をしながらのんびりしてるから、誰かいたら遠慮なく入ってきてくれ。

>>36　ネコマタ
うん……？
＞ネコマタが物凄い形相でこちらを睨んでいる……

（セツナと太巻きいついて何か話していた――らしい）
（大飯食らいと思われて困っている――ようだ）
（上手くフォローしてくれ――と頼んでいるのだろう）

（咳払いを１つして立ち上がると）
いいか、セツナ。
ネコマタは尻尾が２本あるから普通より多く食べないと尻尾を維持できないんだよ。
（適当な説明をでっち上げると）
……。
（「グッ」と親指を立て、「上手く言ってやったぞ」といわんばかりの笑みを向けて）

（満足げにその場を去っていく）

>>37　ネコマタ
（きれいに整えられた髪形）

（――は、すでに過去の物。今では余分な一筆による「漢の勲章」が額の一部に刻まれて）

………………あんまりだ。
（鏡に映る自分の顔、その髪型の鋭い反り込みに涙が出そうになった）

カッコわるすぎる……
（前髪を横に寝かせて剃り込みを隠そうと四苦八苦）

>>39　セツナ
メガテンのデビルマンといったら「宮本アキラ」だろう。
あの半魔、「メガネ萌え」だったんだな。

……僕じゃないぞ。
僕じゃない……。

それにしても……
セツナまでピクシーのように先輩風吹かすとは。
……ほんと、見掛けは当てにならない世界だな。

うっ、すまない、気づかなかった……
ここに来ると気が緩んでしまうな。
これがボルテクスだったら今頃僕の周りに天使が群がってただろう……。

>>163
異常気象と言われ続けてもう何年もたつけど、目に見えて異常がわかる冬だったな。
それでも暖房器具はないときついけど。

僕のように名乗っている者のことか？
通りすがり的な者もいたし、明確な境や規定はないから僕にもなんとも言えないなあ。
長い間来てない人でも、その内また戻ってくるかもしれないし。

>>164
それはほら、「友達」的な関係だろう？
僕が言ったのは、なんと言うか……男女関係？

……何にせよ同じ主人公でもえらい違いだ。

いや、決して羨ましがってるわけじゃないから。
彼も色々大変な目に遭ってるようだしな…。

わしゃわしゃ(無言で頭を撫でる)

人修羅だって女悪魔に色々吸わせてあげてるくせに…

一時を含めれば二桁は居たはずなんだが判らん
最近はコテ同士が会う機会も少ないせいかコテ：名無し少数という感じなのが何とも

>>167
……なんだっ、いきなり？
こらやめろっ、宇宙の法則――じゃなくてセットが乱れるっ。
（>165でせっかく隠していた不本意な剃り込みが露にされて慌てる）

>>168
吸われることは多々あるが好き好んでじゃないぞっ。
大体「女」とは限らないし。
そんなのであの主人公と同列扱いなんて納得いかないぞ。

サキュバスとかならまだしも、インキュバスに吸われたり魅了された日には
マントラビルの屋上から飛び降りたくなる……。

吸って〜吸われて〜飲まれて〜飲んで〜

ごーしごーし(無言で喉を撫でる)

>>169
延べ人数ならそれくらいいたかも。
まあ来る人もいれば去る人もいるのは世の常だからな。

名無し以外の仲間と会う機会も、昔からそう多くはなかった…と思うけど。
ひと月誰とも会わないこともあったな。僕は、だけど。
仲間同士で話すのはもちろん楽しいけど、名も無き人と話すのだってみんな楽しんでるんだし。
まあ、その内また何かみんなが集まれるイベントをしたいとは思うけどさ。

>>171
忘れてしまいたい合体事故や
どうしようもない金欠に
包まれたときに男は
酒を飲むのでしょう

――やがて男は　静かにパトるのでしょう

あれ？　なんだろう、目頭が熱く……。

>>172
おいっ、なんなんだ？
（身をそらして手を避けながら）
酔ってるのか？　僕はネコマタじゃない、喉なんて撫でられたって鳴かないぞ。

ネコマタといえばこの前センリが茸を外した所見たんだが
髪下ろすと普通に美人なんだぜアイツ

>>175
へぇ……それはなんだかすごいな。
僕が仲魔にしたセンリに「ネコマタだった時の衣装にもどしてくれ！」って頼んだ時は
頑として首を縦に振らなかったっていうのに……
どうやってあの編み笠みたいなの脱がさせたんだ？

まあそれはそれとして。
元々の容姿を笠や仮面で隠してるだけだからな。
その下は元々のワイルドキャットな顔なんだろう。
……たぶん。見たことないけど。


それとも、中身も変化してるんだろうか？
前より美人になってる、とか……。
今度見てみたいな。
一体どうやって見たんだ？

脱がせる方法か・・・人間ならともかく悪魔のお前は止めといた方が良いと言っておこう
自分に似た模様付ワーキャットなんて見たくないだろう？

>>177
…なぜ？　なんで悪魔だと駄目なんだ…？
（よせと言われて逆に興味を引かれる）

いや。僕と似てるというなら余計に見てみたいけどな。
親しみもわくし、改めて仲魔に加えたくなる。

「キクリヒメ」もタイプは違うけど体に刻印のようなものがあってさ。
魔法を使うときとか、よく見ると光を受けた顔に刻印が浮かぶんだ。
補佐役としていつも仲魔に加えてるくらいだ。

試す、試さないは置いといて、方法だけでも教えてくれないか。

キクリンは良いよな丸きり人間みたいのより少し悪魔入ってた方が好み

そこまで言うなら方法は二通り
一つは力の差を見せ付けて強引に、これはDサマナー直行の鬼畜手段含むからお勧めできん
もう一つはずっと騎乗位を続けさせない限りは自然と、ね・・・・・・
お前の場合は子供が出来る率高そうだからどっちにせよ気軽には出来まい

>>179
ああ、キクリヒメはいいぞ。
耐性も悪くないしスキルも可能性を秘めてる。
ディアラマがメディラマになった後リカームが真空刃になった時は思わず嫁に（ｒｙ
じょ、冗談はさておき。生と死を司る地母神だからな。
破壊と再生の舞台であるボルテクスに相応しい。
……そんな悪魔は他にもいるけどさ。

うん、よろしく教授してくれ。
（頷くと神妙に耳を傾ける

　……のも束の間。方法を聞き終えた後の顔は複雑なものだった）

…なるほど、前者はよくわかる。
仲魔を使役するには相応の力量が必要なのはボルテクスに限ったことじゃないからな。
つまり、あの時の僕はセンリを完全に支配化に置くほどの力が無かったと言うわけだ。
でも、今なら……（ふと天井を見上げ）
――ムリか。なにせ「センリの前身」にもいいようにからかわれてるくらいだからな。
（ここのネコマタのことを思い出して苦笑）

もう１つは……まあ、ある意味前者の真逆な方法か。（苦笑しつつ）
屈服させるんじゃなくて「仲良しこよし」になって、ってことね。
まあ僕には色んな面で難しそうだ。
だいたい、あんたの危惧以前にそういう間柄になるのが困難だしさ。

……で。
あんたはその２つ目の方法を採ったのか？
（薄目を向けて）

判ってるだろ？皆まで聞くな・・・と言いたい所だが俺みたいな下っ端サマナーじゃアズミ辺りが限界でね
残念だが上司に写真を見せられながら延々惚気話を聞かされたってオチさ

・・・・・・泣いてなんかいないぞ俺にはピクシーちゃんg(ジオ

>>181
そうか……（フッ――と生暖かい笑みを浮かべると）
アズミ、いいじゃないか。
色っぽくて。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ナマっぽくて。
口調だってなかなか趣があるし。
いい女悪魔だと思うぞ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目を閉じれば。

しかし大変な上司を持ったな…
スタッ○サービスにでも電話したらどうだ？

ピクシーは見かけこそ可愛らしいが、性格はかなりアレだから気を付けろよ。
ボルテクスに限らず、ピクシーってヤツはどうも変種がいるらしいし。
低レベル妖精と侮ってると、いきなりメギドラオンとか放ってくるかもしれないぞ。
（ポンポン、と肩を叩きながら）
――ほら。目から出た汗を拭え。
（片隅のバケツの中から取り出した雑巾）

小声が聞こえないのかさっきからお前が何か言う度に
｢そんなに褒められるとウチ照れてまうわー｣とか言いながらバシバシ背中を叩いてきてるぞ
関西弁好きだからハクジョウシ辺りなら同意するところだが変わった趣味だと言わせて貰う

俺だってもう少し腕があれば・・・ハーレム作りたいよハーレム
雑巾はジオで壊れた元花瓶(桃花)を拭くのに使うよこの野郎

>>183
（ヌラヌラした足を絡ませ、ヒレで下っ端サマナー（自称）を、ピシピシピチピチ叩いている
　様子を目にしながら）
悪いな、僕の目はボルテクス使用なんでカグツチの光を浴びた悪魔しか見えないんだ。
（込み上げる笑いを堪えながらすっとぼける）
僕の趣味はさておいて、アズミもあんたのこれからの仲魔集めに役に立つんじゃないか。
……ネコは魚に寄ってくるし。
（「あまり苛めてやるなよ」と、目でアズミに語りかける）

ハーレムねえ…。
それこそ召喚師としての大きな力量が求められるだろうな。
悪魔同士が仲間割れを起こさないようにさ。
……気苦労が絶えないぞ、きっと。ヒトより悪魔の方が欲が強いからな。
ああ、花瓶はそのままでいいよ。
後で弁償してくれればそれで。
（気苦労の絶えないらしいサマナーをからかいながら）

痛だだだだちょっとアズミさんそれはもうATTACK領域ですよ！？
何があの視線は絶対気があるだ、この人には見えてないっての

たしかに俺の力量的にも随分助かってるな・・・ラクカジャとか助かる
数が居ると大変とは言うがそれでも男なら誰でも一度は志す事だ
時間は掛かってもいつかは俺もやり遂げたる、とりあえず目先の目標はアチェリ

>>185
（笑いを堪えながら２人（？）の様子を観劇している。
　――と。ねっとりとした視線と目が合ってしまう）

――！　……。

＞何か吸い取られるような悪寒を感じた……。


僕も邪教の館で強い悪魔を見ると、館の主の胸倉を掴んで強引に合体させたくなる時があるけど…
力のある悪魔を仲魔にしたはいいけど、制御できずに言うことは聞かない、
挙句に裏切られたりしたらたまったものじゃないからな。
やはり身の丈に合った服を着ろということなんだろう。
志すのは結構だけど……女の数に体を引き裂かれないようにな。
それにしても、大層な志の割にはアチェリなのか。

……ロリコン。（ぼそり）


――さてと、もう結構な時間だな。
次辺りでボルテクスに戻るとするよ。

まぁな、今の俺が女悪魔作りまくったとしても三枚に卸されて各部お持ち帰りが関の山
下の下とはいえこの世界で自分の器が計れることの意味は判ってる
>>ロリコン
大いに結構口調おんなのこからバロウズまで幅広く愛すのが俺だからな
魔性変化も中々のものだし使えるんだぜアチェリ？特にあのポーズが愛らしくてﾊｧﾊ・・・おっと

ん？どうしたアズミ｢見えないなら何をしても構へんよね｣？
HAHAHAご冗談を・・・ってやばい女の顔になってるがな！〔RETURN〕
締まったのにCOMPガタガタいってる・・・壊れないうちに帰るとするか
じゃあな修羅、これは花瓶代だ
【千円札】

>>187
万が一そうなった時は、僕が各部を集めて邪教の館で合体してやるよ。
……いくつか抜けても文句いわないっていうならさ。（くっくっと喉を鳴らし）

うーん……そこまで明け透けに言われると感心してしまうから不思議だ。
案外大物か？　ボルテクスに生きていたら面白いコトワリを啓いていたかもな。
……そして真っ先に千晶に潰されて――。

（口をパクパクさせて息を荒くし始めたアズミの様子に血の気が引いていく）
（無意識にジャケットの前を押さえて後退り）
（引っ叩かれて体力を削られているサマナーに）
なあ…そろそろ何とかした方がいいんじゃないか？
……お互いの身のために……。

（口惜しげに消えていくアズミ）
（安堵のため息）

なんだ、冗談で言ったのに気前がいいんだな。
（受け取った紙幣を万札と勘違いして）
下っ端でもサマナーって言うのは儲かるものなのか？　……って千円札か。
大人の癖にケチだなあ。（いやらしいことを呟き）

ああ、また来てくれよ。
……その時はもう少しおしとやかな悪魔を連れてな。
（受け取った千円札をピラピラと振って送り出す）

これ、ガラクタ集めのマネカタのところに持っていけば、香と交換してくれるかな？
（などと考えつつも、部屋の片隅に置かれた貯金箱の中に札をねじ込む）

それじゃあ、僕もこれで。
――と、その前に。
（ソファに座るとメモ用紙にペンを走らせる）

>>53　セツナ
――これを僕の兄弟に渡してやってくれ。
（雑誌『ネコ魔の気持ち』／監修：ヒジリ）

そして「グッドラック」と。

>>55
編み笠は同じだけど、服装が普通の着流し風のものだったっけ。
何がボルテクスのセンリをああさせてしまったんだろうなあ……。

>>63
ネズミならここにも出たな。
「火鼠」という非常に厄介な魔獣が。

ネズミ退治はネコマタに任せたいけど、コイツは一人では手に余る強敵だからな…

>>64
長いことこの部屋で過ごしてきたけど、1000の頂を見たのは２，３回。
……ガクブル裕子先生に連続で持っていかれてしまったっけ。

生徒の上前をはねるなんて問題教師だよなあ。（苦笑を浮かべる）

>>101　セツナ
そりゃ確かに貰ったし、お返しを何にしようか考えてるところだけど、これは……
（大きなカップのブラと、それに相応しい肉体の持ち主の冷ややかな視線を交互に見て）

……これを「お返し」にしたら「仕返し」がきそうじゃないか？
さっきから視線がチクチク痛くて、1HP/sの割合でダメージ受けてるんだけど…。

…僕にも眼鏡くれないか。
出来れば黒塗りのやつで視線を悟られないような物を。
今すぐに。
（HPを削られながら引き攣った笑みを浮かべ）

>>104,130　セツナ（とその仲魔たち）
てっきり魔界への扉を開く妖しい人形の類かと思って目を逸らしてた。
２体のデビルには悪かったな…後でこいつを渡してご機嫌を取っておいてくれ。
（宝玉を２つセツナに渡す）
それと、これはひな人形としてのバイト代だ。
（和紙に包んだひなあられ）
これに懲りず、来年もまた頼むって伝えておいてくれ。

【千晶へ
　色々と忙しいだろうけど、１４日、ないしその前後に時間を取れないか。
　久しぶりにゆっくり話す時間が欲しいし、その、あの日のお返しもしたいからさ。
　連絡を待ってるよ】

（書き終えたメモをテーブルの端に置いて立ち上がる）

それじゃあ、また。
（退出）

（いつものようにターミナルからあらわれ、ソファでくつろぐ）
（メモ用紙に書かれた言葉が目に入って）
……？　……………………
（うれしそうに顔を綻ばせると、ペンを手に取り、メモに書き加える）

【お返しなんて言葉があなたから出るなんて、殊勝な心がけね。
　私は別に話したいことなんてないけど……良いわ、つきあってあげる】

（そこまで書いた後、何かに気付き、残念そうな顔に。そのままペンを走らせ）

【14日はいられないの。その後も。だから、会える時間は13日だけってことになるわ】
【火曜日、夜の9時にはこっちにいられるから】
【その日でよければ待っているわ】

（メモを書き終えた後、息をつき）

…………行かなきゃ。

（呟くと立ち上がって、再びボルテクス界へと消えていく）

【１レスだけ、書き逃げよ。他のレスはまたの機会に】

桐条家のお嬢様来ないかな…

（一息つこうと、上着も羽織らずそのまま部屋に入ってくる）
（冷蔵庫から取り出したペットボトルを咥えながらソファに身を投げ出し）

>>192
待てば海路の――くらいの気持ちでいれば、その内フェスティバルのような楽しいことに巡り合える

――かもな。

>>191　千晶
――。
（テーブルの上に残された千晶のメモを見つけて目を通す）

【わかった。
それじゃあ１３日の夜９時に。
　場所は、ギンザの噴水前なんてどうだろう。たまには河岸を変えてさ。
　それじゃあ、明日】

（書き終えたメモを置き、ペットボトルの残りを飲み干す）

さて……そろそろ戻ろう。
（空のペットボトルをゴミ箱に入れて退出）

【千晶と待ち合わせてるので待機させてもらうよ】

（光を放つ天輪鼓から姿をあらわす）
（部屋には入らず、ロッカーから取り出した上着を引っ掛けると）

そろそろ待ち合わせの時間だ。もう行かないと…
返事はまた後日に。
（再び天輪鼓を起動して消える――）



＞――ギンザ・噴水前

（ターミナル前の噴水の縁に腰をかけ、所在なさげに周囲に視線を向ける）

＞ギンザ

（ニヒロ機構に管理され、シジマの勢力が強いこの街は、
　他の街よりはいざこざも少なく、静かで落ち着いていた）
ごみごみしたシブヤ、雑然としていたイケブクロ、活気のあるアサクサ……
どれとも違う、大人の街よね。

（待ち合わせ時間まで間があったため、先にじゅえりーRAGを覗いていた。
　宝石と交換したアイテム類を整理していると、時間に遅れてしまい）

（噴水前を見てみると、目を引くのは赤い甲冑姿のエリゴール）
（その体に隠れるようにして、人修羅が噴水の縁に腰掛けていた）

待たせたわね、＊＊くん。
突然呼び出したりして、びっくりしちゃった。
ギンザ案内ってわけでもないんでしょう？
（近づき声をかけると、隣に腰掛けた）


【こんばんは、お待たせ】

>>195
（天窓から降り注ぐカグツチの光を浴びながら、噴水の水音に耳を澄ます）
（さっきから、近くにいるエリゴールの奇異の視線が痛い…）
（場所を変えようとしたその時、聞き慣れた千晶の声が）

ああ、こんばんは。
……とは、言わないのか。
（ステンドグラスを見上げる）
突然だったか？
うーん……（しばし首をひねり）
まあ、千晶らしいか。
（「ホワイトデー」をまったく気にしていない様子に、小さく苦笑）

（隣に座る千晶に）
案内するようなところでもないしな……
（ぐるりと周囲を見渡す。「東京の銀座」ならいざ知らず、ここは「トウキョウ-ギンザ」）
（これと言って見るような場所もなさそうだ）

まあ、普段ボルテクスの荒野を歩き回ってるんだ、今日はゆっくりしようと思ってね。
それじゃあ、行こうか。ゆっくりできる場所にさ。
（立ち上がり、千晶に手を伸ばす）


【こんばんは。来てくれてありがとう】
【まず、時間制限を訊いていいかな。僕は特に無し、眠気しだいだ】
【それと、使えるのは今日だけということだから、歓談風にしようかと思ってる】

>>196
（天を仰いで上にあるカグツチの光を見る人修羅に）
今が何時かわかるなら、教えて欲しいもんだけど。
ケータイは通じないし、時計も狂っちゃってるし。

…なによ？
（苦笑する人修羅を見て眉を釣り上げ）
今、馬鹿にしたりしなかった？

この中は、狭い場所だもんね。それに、きみにかつての銀座が
似合うとも思えないし。

ゆっくりできる場所？　それだったら、ボルテクス界でなくったって
良かったのに……ま、良いわ。あなたが誘ってくれたんだもの、付き合うわよ。
（ごく自然に手を取って立ち上がると）
…………
（手を握ったままなのは恥ずかしく、手を離して歩き出した）
それでどこに行くのよ？

【私も似たようなものだけど、３時くらいになりそうかな？】
【ええ。ゆっくりお話したいわ、貴方と。……駆け足になっちゃっても何だしね】

>>197
時間ねえ……。
（再び天を仰ぎ）
……ボルテクス時間だと「1/8」ってところか。
もうすぐカグツチの光がもっとも弱くなる頃だな。
（悪魔の身に感じるカグツチの力から判断し、そう告げる）

まさか、してないって。
少しくらい期待してくれた方が張り合いがあるんだけどな。
（小さく肩を竦めて立ち上がり、千晶の手を取る）
あの部屋もいいけど、たまにはね。それじゃ――
（手を取って歩き出そうとしたが、その手がすっと離れてしまう）
……。
（頬を掻きながら、千晶の背中を追って歩き出す）
すぐそこ。
（横に並ぶと、千晶のやってきた扉を指差す）


（かつてはシジマの悪魔が駐屯していた街を、ふたり並んで歩く）
（千晶がついさっきやってきた道を逆に辿り、扉をくぐる）

ところで、何だか随分重そうだな。
（いつもより膨らんだポーチを見て）
僕へのプレゼント？　（肩を竦めておどけて見せながら）


【僕もそんなところかな。そこまでかからないと思うけど】
【うん。それじゃあ、今日もよろしく】

>>198
（目を細めてカグツチを見る）
下弦の月……月じゃないけど。
もうすぐ静天かしら？
そんな風にしか、ボルテクス界の時間はわからない。
あれが一回りするのに、一体何日かかるのか…あるいは、何時間か……
良くわからないわ。

（この地で培ってきた経験が、月齢を容易に図ることをさせた）

だから何の話よ？　期待って言われても何を期待したら良いのか――
（さっぱりわからない顔をして）

（ギンザをこうやって二人で歩くのは、初めてだった）
（横に並ぶ人修羅は頼もしく、悪魔の姿に気を配る事もなく、ゆったりと任せられた）
（扉を潜ってメインストリートに出る）
（思念体や悪魔たちが歩いている真っ直ぐな道を二人で歩きながら）

プレゼント？　なんで、私が？
（不審がって人修羅を見る）
だってあなた、どうせ使わないでしょ、仲魔がいるんだから。
勿体無いってアイテムを使いそうにないタイプだし。
ギリギリまで粘ってピンチに追い込まれ、そのまま地面に倒れ伏した事もあるんじゃない？
それよりは私に使われた方が良いに決まってるわ。

>>199
（困惑気味の表情を見てくすりと笑う）
いいよ、わからなくてさ。
この時期、普通の男は財布の中身と女性からのプレッシャーで戦々恐々としてるっていうのに。
おかげで僕は気楽なものだ。
（口笛でも吹きそうな軽い口調で）
やっぱり……変わってる。
（隣を歩く、世間と少しずれたお嬢様を見て微笑む）

（大通りに出ると悪魔たちの気配が感じられた）
（かつては一戦ごとに命を掛けた悪魔たちも、今では「油断さえしなければ」容易に御することができる）
（増大した己の力に自覚もなく、平然と悪魔たちの中を歩いてゆく）

冗談だよ。何をそんなに詰め込んでるのか気になっただけだ。
ふうん……アイテムの補充をしてたのか。
（正面に見えるラグの店の扉をちらと見て）
まあ、確かにね。使わず取ってあるアイテムはたくさん残ってる。
あの部屋のロッカーにもこっそり隠してあるんだけど……ネコマタには内緒だぞ？
それにしたって、持ち過ぎじゃないか？
アイテムがはみ出そうだ。
……あ。こういうバッグとかいいんじゃないか。
（ショウウィンドウ前で立ち止まると、その向こうに飾られた高価なバッグを指差し）
なんなら、これ持ってく？
（いたずらっぽく微笑み）

>>200
時期ってなんの？
最近はずっとこっちにいたままだったし、カレンダーも見てないんだけど……
良くわからないにしても、そんな能天気な顔を見てるとちょっとイラッとくるわね。
……全身刺青男から変わってるなんて言われたくないわよ。ばか。
…な、なに笑ってるんだか。
（人修羅の笑顔に照れくさくなり、ぷいと横を向いて）

（マントラ軍がギンザに来たことによって、悪魔の顔ぶれもかわってしまった）
（新しい悪魔達はかつての者達と相性が悪く、さらには強かった）
（だからこそ歩くときは細心の注意を払っていたが――）
（嫉妬にも似た感情を、人修羅に抱きつつ）

夢と希望だったら良いわよね。
アイテムを手に入れて、マッカに替えて、それでアイテムを買うのよ。
そこに出る悪魔に合わせて石を整理して、交渉用の魔石と宝石と、
くらましの玉も……確かに今は、ちょっと不恰好だけど。

（ブティックに飾られているバッグ）
（泥棒を示唆する人修羅を黙って見て）
馬鹿ね。こんな安物持ち歩いたら品性を疑われるし、
崩壊した世界だからって欲しいものを手に入れるのも間違ってるし、
バッグを持って片手が塞がったら危険じゃないの。

こっちではね、実用的に生きるようにしてるの。
どこかに武器とか置いてあれば良いのに。銃とか剣とか、戦車とか。
（何故か見つからないそうしたものを思い、溜め息）

>>201
いいのいいの。
有言無言のプレッシャーを掛けられながら涙ながらに貯金を降ろす苦労なんて、
出来れば味わいたくないしさ。
（拗ねてそっぽを向いていしまう可愛らしい仕草に、とうとう堪えきれず「ぷっ」と小さく吹いてしまう）

（平然と歩きながらも、隣を歩く女性への配慮は怠らない）
（不用意に近づいてくる悪魔に対しては鋭い視線を警告としつつ）

僕は仲魔の能力に任せてるからな……
アイテムって、どうも苦手なんだよなあ。
（ぼやきつつ、それを命の支えに生き延びなければならない少女を見つめる）
（儚く、脆い存在――ニンゲン）
（ずっと自分の腕の中で守っていたいと思いつつ、それができないこともまたわかっている）
（それが、とても歯がゆく……）

これで安物――？
（値札に書かれたゼロの数を数えて絶句）
……無頓着でほんと助かったよ。
（もしもホワイトデーにプレゼントをねだられた――と想像すると、刻印を冷や汗が伝う）
ま、まあ、冗談だけどさ。いくらボルテクスだからって泥棒みたいな真似、僕だってしないさ……。
（と言いつつ、かつての自分の所業を思い出して語尾が尻すぼみに）

武器ねえ。ボルテクスでは見たことないな。
氷川だったら、もしかしたらそういう物を保管してるかもしれないけど……
戦車はさすがに……。
（普通の女の子が欲しがるとは思えない物に小さく苦笑する）

今はそういう事は忘れろ。
せっかくゆっくり過ごす時間ができたんだからさ。
（そっと背中を抱くように押して先に進む）
（と、その隣のウィンドウの前でまた止まり）

うーん……
（ショウケースの中に飾られた煌びやかなドレスと千晶を交互に見る）
あと５年……いや、３年ってところか？
（大人びた気配を持つ、大人と子供の中間にいる少女の姿に、その数年先の姿を重ねて見て）

>>302
（噴出した人修羅をきっと睨みつけると、不貞腐れて足早に歩き出す）

チームプレイだと、色々考えることも多そうね。大変そうだけど、
考える余地があって楽しそう。私には他に何もない、から――――

だって、バッグっていったら人から一番見られるところよ。
生半可なものを持ち歩いてたら笑われちゃうわ。
……どうかしたの？　まさか、経験があるとか？
（冷や汗を浮かべて押し黙る様子を見て勘違いしたのか）
人のものを取ったりしちゃいけないのよ。食べ物ならまだしも、
必要ないものできらびやかにしたって。……顔色悪いわよ、大丈夫？

警察署とか自衛隊の基地とか、残ってれば良かったのに。
あーあ、せっかくの無法地帯なんだし拳銃とか撃ってみたかったわ……
ちょっと、何するのよ？
（背中を押され抗議しながら歩き出す。ウィンドウに飾られたドレスに目を止めると）

……なに値踏みしてるのよ。気に入らないわね……
私だって、これくらい。家に帰れば……
（言いかけてやめ）
前にティターニアのドレスを着たことあったわね。
あっちの方が、私は好きよ。幻想的だし、それに……
思い出に、残ってるし。

>>203
――いやっ。
だいじょうぶ…なんでもない。
（……脳裏にロキの顔が浮かび）
（口元を押さえながら顔を背ける）

僕は見たことないな。残っててもよさそうなものだけど……
案外、掘り返したら見つかるかもな。
（なぜか、二丁拳銃を引っさげて追いかけてくる千晶の姿を想像してしまい、
　急かすように背中を押す）

別に、そんなんじゃないって。
（想像の世界から抜け出して首を振り）
「東京」にいたら、こういうドレスを着てパーティーに出席してたんだろうな、ってさ。
（橘家の豪華な屋敷を思い出しながら）

……そう？
あれ、とても似合ってたな……
なんだか「気ままな女王様」って感じでさ。（ふと笑みを浮かべ）
……。
（「その時」のことを思い出して、軽く赤面する）
……また、着て欲しい……（ポツリと漏らす）

――さ、寄り道はこれくらいにして、そろそろ中に入ろうか。
（桃色の記憶を振り払いながら振り返る）
（そこには「ＢＡＲ」の看板を掲げた扉が）

今日は一足先に大人の雰囲気を堪能してみようってわけさ。
……と言っても、中にいるのは思念体くらいなものだけど。

>>204
…まあね。ドレスで着飾ってパーティーに出て、
優雅に社交ダンスでもしてたかも。
そんな暮らしも昔はしてたのよね。……今じゃ考えられないわ。
遠くに来ちゃったなあ……
（ぽつりと呟き）

…そう？　ティターニアもそういう感じだったから、
本家に近づけたと思うと嬉しいわね。
………馬鹿。
（赤面する人修羅に冷ややかな言葉をかける）
顔に書いてあるわよ。それを着て何をして欲しいのかって。
全くもう、あんたって人は。

（BARマダムの扉の前で）

大人の雰囲気は良いけれど、通いなれてるようには見えないわね。
緊張してかっこわるい所見せたりしないでよ？
恥ずかしい思いをするのは私なんだから。
（人修羅の側に寄りそうようにして、扉を潜る）

>>205
子供の頃はそんなこと全然気にしてなかったけど、千晶の家は家柄がすごいからな……
そうなってたら、きっと千晶と過ごした時間は「幼い頃の思い出」になってたんだろう……。
（どこか寂しそうに呟く千晶の横顔を見る）
（「東京の死」が、自分と千晶を近づけてくれたのだと思うと皮肉なものだった）

そ、そういうのは見て見ぬ振りをしてくれよ、ったく……。
（恥ずかしくて、拗ねたように言って）

（扉に手を掛ける）
そんなことないぞ、結構足繁く通ってる。
……上客とはいえないだろうけどさ。
（情報収集ばかりで何も注文しないのだから、そもそも客ですらないのだが）

（扉を開け、千晶を伴って中に入る）


＞ＢＡＲマダム――

（薄暗い部屋の中に数人の思念体と、店主であるママ悪魔がいる）
（長い店内の一番奥の――普段ロキが愛用している席に千晶を促し、自分はカウンターへ）

千晶は何にする？
お子様はミルクにしておくか？
（そう言って軽くからかうと、返答を待たずママ悪魔に何事か告げる）

>>206
そうだったかも、ね。
縁談みたいな話も、ないじゃなかったし。
進路だってお互い違うんだし、
高校を卒業したら離れちゃって……ってことになってたかも。
………やだ。なんかしんみりしてきちゃったじゃないの。
過去の事を考えてもしょうがないじゃない。大切なのは今だからね？
私ときみとが、こうして再会して、一緒になって。
こうして生きてるんだから、それで良いじゃない？


＞BARマダム
（落ち着いた雰囲気の店の中は、思念体でいっぱいだった）
（カウンターの内側で客の相手をしているニュクスに軽く目礼すると）
…ここじゃ戦闘やいざこざはご法度だから、私も思念体に話を聞きにこっちに
来てるけど…礼儀として注文するのは当たり前でしょ。
ノンアルコールのカクテルだってあるんだから。
（人修羅の表情を見て取ると、咎めるように）

…珍しいものをためこんでるっていうロキの姿が見えないのね。
後で怒られたりしないかしら…
（不安そうにしながら腰掛ける。軽口を叩く人修羅に舌を出すと、そのまま待って）

今日の用事のために、前もって用意してたの？
結構、顔が利くのね、＊＊くん。

>>207
『縁談』……
（なんだか浮世離れした言葉に感じつつ、その意味を考えるとなんとも複雑な気分になる）
――そうだな。
想像の未来より、地に足の着いた今。
こうして一緒にいられるんだから……な。
（複雑な表情の口元に微笑みが浮かぶ）

そういうものか？
でも話を聞きたいだけで、無駄金なんか使いたくないし……
（大人の付き合い方を知らない無作法なことを、ママ悪魔を前にして平然と言いつつ）
（咎めるような視線を感じて慌てて顔を背ける）

（ママ悪魔がカウンターの裏から出してくれたトレイを受け取り、そのまま席に）
（ソーマの雫がたっぷり入った特性の紅茶と、皿に盛られたクッキーをテーブルに置いてから
　自分も千晶の正面の椅子に腰を掛ける）

ああ、あの魔王か。心配ない、ちゃんと話はついてるよ。
実はこの席の主とちょっとした勝負をしてね。

ポーカーだったんだけど、大勝ちしてさ。
それで、今日１日の席料諸々せしめたってわけだ。
自分でもびっくりするほどついててさ……
（勝負の際、「運」の高いハイピクシーやキクリヒメを召喚していたことは伏せ）
（ティーカップを持ち上げる）

>>208
そういうこと。だから、まあ……そんな顔をするのはやめなさいよ。
（笑顔が戻ったのを見て取ると、力強く頷き）

ちょ、ちょっと……あんたね。
（頭痛を抑えるように、額に手をやって）
信じられないわ。あんたのしてる事って喫茶店に入って水だけ飲んで
出てくるのと同じことよ？　銀座にはかつて場所代って概念もあったんだからね。
ったく、この世間知らず……
（自分も負けず劣らずそうであるのだが）
（棚に上げると人修羅を罵る）


（神酒の香り立つ紅茶と、お皿に盛り付けられた手作りのクッキー）
（人修羅の顔と交互に眺めて）
これ、ママに用意してもらったの？　お金払わないのにそういう事はするんだ。
（ちくりと棘を刺しておくと、トレイを見て）

ふうん。運が良かったじゃない、＊＊くん。賭け事に強そうには見えないけど。
（実際には無表情で、無口な彼はポーカーフェイスを地でいっていたが）
（何故か、昔からほとんど負けた事はなかった）
まあ、運も実力のうちって言うしね。
それじゃ、いただきます……

（ティーカップを手に取ると、唇に近づけ）
（まずは漂ってくる紅茶の香りを楽しむ）
（良い茶葉の香りと、霊薬の香りとがブレンドされ、鼻をくすぐる）

>>280
ショバ代？　なんだそのヤクザみたいなの。
（頭を抱える様子に「わからない」といった表情を浮かべつつ）
だいたい、僕の知る世間に銀座なんてないし。
その辺のコンビニや喫茶店でトイレ借りるとき、一々なにか注文なんてしないだろう？
（罵る千晶にしれっと言って）

まさか。
この前のチョコレートのお返しだぞ。
当然僕の手作り。
……と、いうわけにはいかないけど、味は保証するよ。
（ご推察どおり、ニュクスに用意してもらったクッキーを摘んで見せる）
まあ、『場所代』その他雰囲気作り込みってことで……ひとつ許してくれ。
（はにかんだ微笑を向ける）

そうそう。運は重要だ。こういう非科学的な世界では特にさ。
そういう意味では、千晶も結構な運を持ってるんじゃないか。
いかに知恵や機転を利かせてきたと言っても、ヒトの身でこれまで生き延びてこれたんだからな……
（その背後に、何者かの「加護」があったのでは、とさえ思おう）
（この地に招聘し、「創世」をさせようとする、「何者」かの加護が――）

……あ、ああ、どうぞ。ささやかながらホワイトデーのプレゼントということで。
（持ち上げたカップに口を付ける一口啜ると、暖かい液体が体の中に染み渡っていく）

（こちらを見るもの、無関心なもの、それぞれの思念体たちを見回し）
彼らはボルテクスの噂をよくしてる。千晶も時々話を聞いたりしてるんだろう？
氷川の動きとかさ。
創世に関わるような話には思念体だって興味があるだろう。
いずれ千晶の事もここで肴にされるようになるんだろうな。
（皿の上のクッキーを口に放り込む）

>>210
ヤクザじゃないわよ。地価とか坪当たりいくらとか、そういうこと。
簡単に言えばあんたが存在して空気を吸ってるだけで金を払わなきゃいけないの。
銀座はそういう所なんだからね。ギンザに限らず、高い店では。
……バカっ。マダムから出入り禁止を食らったって知らないわよ？

え……チョコレートの？
（俄かに黙ってしまい、赤面させる）
あ……そ、そう。……
（あの日に起こった桃色な回想。先ほど自分でも言った手前、それを取りやめると）
許すも許さないも。……えっと、嬉しいわ。
（紅茶を一口啜る。熱い液体が喉に入り込み、かっと体が熱くなって）
（たっぷりと入ったソーマの雫がさっそく作用している）
（とりあえず気分は落ち着いて）

運は強いほうだし、大事にしてきてるわね。
バッドステータスになんか罹ったら、命の危機だから。
後は速さは攻撃をかわしたり不意打ちされないために重要だし、
耐力はボルテクスを生きるために必要………ヨスガを興そうってのに、
力がないなんて、なんだか皮肉よね。
（自分の無力さを実感しているのか、苦々しげに言うとクッキーを齧る）
………ん、美味しい。えらいわよ、＊＊くん。

今このBARで聞けるのは、氷川のこと、復興したアサクサのこと、
アマラ経絡に思念体が集まってること……それからあなたのこともよ、＊＊くん。
私の事も……ええ、きっといつか。…いつか、口の端にのぼるようにしてみせる。

>>211
やれやれ、「銀座」なる異界は、呼吸するにもお金がかかるのか。
ヨスガの世界ではその辺もう少し住みやすくして欲しいものだ。
（「理解不能だ」と言わんばかりに頭を振る）

……なんだ、本当に気づいてなかったのか。
今日は世間では「ホワイトデー」と言って、男性が女性に搾取される受難の日なんだよ。
（くっくっと喉を鳴らしながら千晶を見る）
……。
（ほんの一瞬覗いた、動揺の気配）
（あの日の情事が体の奥から勝手に這い出してきて）
………………。
（俯いて、千晶と同じようにまた紅茶を一口。その目は千晶の表情を盗み見るように）
……うん。
あの日のプレゼント……嬉しかったからさ。
（カップから口を離して）

（クッキーにかじりつく千晶に）
そりゃあ、力があった方がいいけど……
本人が強くなくても、力のある同士を集めればいいんじゃないか。
ボルテクスは創世のための世界だ、ここにいる悪魔だって無関心ではないだろう。
コトワリを説いて仲魔を募る、というわけにはいかないのか……
（その同士を惹きつけるためにも「力」を見せねばならないという実情に気づいて口を噤む）
（「力のコトワリ」であれば、当然力のある者が上に立たねばならないのだから）

……な？　なかなかいけるだろう。
僕が何度か味見しながら試行錯誤して作ってもらったんだからな。
心して味わえよ。
（子供のように扱われたことに対し、ことさら威張って応えて見せる）

近々耳にできると信じてるよ。
……できれば、人伝じゃなく、千晶の口から聞きたいけどね。
（「千晶の、傍らで」――という思いを込めながら）
僕のことも？
まあ、ニヒロ機構の件やナイトメア・システムの件があるからな……
どんな風に言われてるんだ？
「ニヒロの邪魔をする変な悪魔人間がうろついてる」とか？
それとも
「ボルテクスに旋風を巻き起こす魔人現る！」
とか？
（体を火照らせ、紅茶を片手に面白そうに訪ねる）

>>212
世界のせいにしたって変わらないわよ。
私が創世したとしても場所代は存在し続けると思うし。
ま、あなたがそこまで言うんだったら、フリーパスの顔役にでもなってみる？
それこそヤクザみたいにね。
（体の刻印の事を連想して、微笑む）

ホワイトデー？　………そうだったの？
（今聞かされてびっくりして）
へえ、今日が。……カレンダーとかなかったし…ああ、そうだったの。
それで……なるほどねぇ。
嬉しいわ、＊＊くん。こういう機会を作ってくれて。
……あのプレゼントのことは、できれば忘れてくれると嬉しいんだけど。

そんなことわかってる……
（八つ当たりぎみに、イライラした口調で）
（紅茶を飲んだあと、ためいき）
ごめんなさい、せっかくのホワイトデーなのにね……
あなたに当っても仕方ないのに。

…それ、＊＊くんが威張るようなこと？
マダムの腕前が凄いのであって、ただ食べて味見しただけの＊＊くんは
必要ないじゃない。

…………うん。
（約束するように、力をこめて頷き）
（人修羅の気持ちがなにより嬉しく）

話題にならないはずがないわよ。悪魔か人間か、変な刺青男が歩いてるんだから。
マントラ軍の決闘裁判を勝ち残った悪魔がいる……って話をここで聞いて、
それで私、イケブクロであなたに会ったんだから。
他にも、ナイトメアシステムを止めたこと――マネカタを助けてアサクサが復興したこと――
あなたの事を聞かない日はないわ。思っているよりずっと、あなたの事を注目してる。

……ま、「しつこくナンパしてくる怪しい悪魔がいた」とか「ハイウェイでバイクと追いかけっこしてた」とか、
締りの悪い話も良く聞くけど。

>>213
僕に用心棒の真似をしろって？
冗談じゃない、何だってそんなお天道様の下を歩けないような役をしなきゃならないんだ。
創世が終わったら足を洗うつもりだって言うのにさ。
（大げさに慨嘆しながら冗談で返す）

あきれたと言うか、千晶らしいというか……。
（忘れていたというより、もとより関心なさそうな様子にため息を１つ）
（それでも、喜んでくれているのを見ると顔が綻んでしまう）
どういたしまして。
ボルテクス中を駆け回ってて、こういう機会でもないとなかなか会えないからさ。
それに……
（すっと目を細めると、口元をにやけさせ）
とっても嬉しいプレゼントもいただいちゃったしな。
（ザクッ、とクッキーを齧り）
……あんなに可愛いプレゼント、ちょっと忘れられないなあ。
来年と言わず、今日にでもまた欲しいくらいだ。
（あの日の千晶の痴態が甦る。全身に、ソーマとは違うものから来る熱が広がり、小さく体を疼かせ――）
……まあ、それはまた別の機会に、ね。
（周囲を気にし、慌てて自らの発言を遮る）

……いいさ。
今の僕らはそういう状況にいるんだ。
いつか……屈託無く楽しめる日が来る。――必ず。
（頷く千晶の目を真っ直ぐに見据え、確信を込めて頷き返す）

ああ、あの時……。
（ニヒロ機構から戻った、マントラ軍崩壊の日）
（千晶が「コトワリ」を説いて聞かせた、あの日の事を思い出す）
あの時から、千晶は創世を目指したんだよな……。（感慨深げに）

そうか……。
最初はがむしゃらに、ヒジリさんに言われるがまま行き先を決めていたけど…
気がつけば色々動いてるな、僕も。
（ふと笑みを浮かべ――

　――たが、一瞬でその顔が引き攣る）
そ、それはきっと、僕じゃないと思うなあ。
僕によく似た別の悪魔のことに違いない。
（と、絞まり悪くすっとぼけようとする）

うん……カグツチの光が変わったな。
そろそろ行くか？


さてと……
（空のカップをソーサーに置き）
カグツチの光が変わった。そろそろ行くか？
（ちらとカウンター脇のドアを見る）

>>214
【重複してる文は脳内削除でお願いっ】

【今回（いつも以上に）誤字脱字等が多くてごめん。一つ一つ訂正してたらレス数が倍になる勢いだorz】

>>214
お天道様はないから安心しなさいな。
（中天に輝くカグツチは、満ち欠けを繰り返し
　太陽と呼ぶにはあまりに不安定だった）
（時折、太陽いじょうにぎらついた光を放ってはいたが）
足を洗うですって？　それができると思ってるの？
（冗談交じりの笑顔で）
あなたは私のものよ。放さないんだから。

好きで渡してるプレゼントに、お返しなんて要求しないわよ。
普通は。まあ……そっちがしたいっていうなら、受け取ってあげなくもないけど。
……っ！
（こんな所で話を蒸し返され、動転して紅茶をこぼしかけ）
あ、あんたね！
（店内だという事に気付き、声を潜めると）
＊＊くんの……色ボケバカ。露出魔。死んじゃえ。
（鼻を鳴らしてソーマ交じりの紅茶を口にし）

そうね。そうに決まってるわ。
（自らを奮い立たせる言葉を口にした）
そうでなきゃ、残酷すぎるわ――終わらない夜はないんだから。


……ええ。私が決めた道を、あなたには一番に聞いて欲しかったから。
私の決意を示したかった。そして、できれば……共に歩いて欲しかったから。
創世を誓ったあの時の事は、今でも覚えてるわよ。
あの時ほど緊張した時はなかった――――。

各地で活躍する人修羅の話を聞くと、嬉しくなるのよ。
今、あなたは頑張ってるんだって。私も頑張らなくちゃって。
……そして珍プレーのように情けなくやられたあなたの話を聞くと、悲しくなるのよ。
あなたはちっとも変わってないんだなって。私はああはなるまいって。

（気付けば紅茶は空になり、クッキーは残り少なくなっていた）
（時間はあっという間に過ぎ、月齢は変わっていた）
……ん、そうね。美味しかったわ、ごちそうさま。
（BARのマダムに礼を言うと、席を立って）

【ううん。気にしないで】

>>216
………
（千晶の言葉に目を瞬くと、困ったような表情で頬を掻き）
……刺青背負った身じゃ橘家の敷居はまたがせてもらえないと思うんだけどなあ。
（「ふふっ」と笑う）

わ、わかった、僕が悪かったっ。
（怒りを発露寸前の千晶を宥めようと両手を振って）
散々な言われよう……
（声を潜めて罵られると顔を引き攣らせ）
なんと言われようと……欲しいものは欲しい。
（駄々をこねるように言ってくすっ、と笑う）

（力強く応える千晶に）
仮初めじゃない、本物の太陽を…見せてくれるんだろう？
あの時、突然何を言い出すのかと…それがどういうことか、本当には理解できず
眉を顰めたけど……
千晶の決意が本物だと言う事ははっきりと伝わった。
そして、その後の行動から、十分に覚悟も伝わった。
だからこそ、僕もここまで進んでこれた。
同じカグツチの下、創世の時に向けて。
……まあ、たまに転んでしまうことも無きにしも非ずだけど……
（情けないと言わんばかりの表情に、所在なさげに頬を掻きつつ）
それでも、お互い前に進んでる。
その先の道が交わっていると信じて、ね。
（小さく、しかし力強く頷き）

――それじゃあ、僕たちはこれで。
（ママ悪魔に礼を言って立ち上がり）

あ、待った。
もう１つ、君に渡したい物があるんだ。
こっちに来て。
（席を立って店を出ようとする千晶を呼び止め、カウンター脇の扉に向かう）

結構な貴重品だからさ。
警戒は厳重に。
……この部屋もロキに借りたんだ。
（そう言って扉を開く―――）


【うん、ありがとう】
【それと、長くなってしまったのでレスを２つに分けるから】

（扉を開けると、部屋の中は濃い妖気と赤い靄のようなものが充満していた）
（――が、それもほんの一瞬。風に吹き消されたように妖気と靄は掻き消えてしまった）
（揺らいで消える靄の中に、馬に乗った四騎の騎士の影が見えたが、それも瞬く間に消えた――）

（部屋の中にはいくつものソファとテーブルが並んでいる）
（壁際に鎮座する５つの台座。そのそれぞれに、妖しい光を燈す七枝の燭台が置かれている）

――さあ、入って。

（妖気の残り香のする部屋の中へと誘う）
（テーブルの１つの上に、重厚な作りの宝箱が置かれている）
（そこへと千晶を促す）

これが僕からの本当のプレゼント。
開けてみて。

>>217>>218
……ばか。
（諦めきった表情で呟くと、笑った人修羅に）
…また、後でね。やらないとは言ってないから……

あの時はショックだったのよ？　応援してくれると思ってたから。
まだ決められない、時間が必要だ――なんていわれたら、
突き放されたような気分になった。……無理もない話よね。
わからなくて、混乱してるのは＊＊くんも一緒なのに。
自分の考えで、その結果として私を選んでくれる――そう期待してるし、望んでるわ。

え、もう一つ？　なに………？　あ、そっちはロキの…
（ロキのプライベートルーム。勝手に入るなと警告された場所。
　確かに今、本人はいないが…………）

借りたって、ロキから？　どれだけポーカーで大勝したのよ…
イカサマしたんじゃないわよね。

（促されるまま扉をくぐる。一瞬、強い妖気を肌に感じて……すぐに薄れ、消えてしまう）
（この部屋の残り香は、本来の持ち主のものか――？　そう思案しながら、部屋を見渡す）
な、なによ……この部屋。あなたの趣味……？
（目に飛び込んでくるものは５つの台座と、それぞれに置かれた燭台）
（灯された火はゆらめき、くすんだ色をしていた）

宝箱……開けたら呪いにかかるとか、ないわよね…？
なんか…怖いんだけど。
（人修羅と宝箱を見比べる。まさか自分を陥れはしない……そう思いながらも、
　宝箱を触る手つきは慎重になって）
（カチリと音を立てて掛け金を外す。両手で蓋を持つと、箱を開ける）

>>219
（小さな呟きを耳にすると、何だか胸が弾んでしまう）
……楽しみにしてよう。

それは悪かった。
でも、自分の行く道は自分の意志で決めたかったんだ。
……言われるがままついてくるやつなんて、千晶だって要らないだろう？
だから、さ。――待っててくれ。

呪い、ねえ……。僕にとってはそうかもしれないな。
でも、千晶には何の効果もないだろう。
人間には、ね。
（意味深に言いながら、千晶が箱を開ける様子を見つめる）

それが、僕から千晶に送るプレゼント。
「力」――
（箱の中に入っていたのは、派手な装飾は無いが、上等な素材と一目でわかる、霊気を帯びた扇）
――〈破魔の霊扇〉だ。

商売をやっていたジャックフロストから、旅立ちの餞別に貰った物だ。
色々買ってやったからさ。

これを……君に。
きっとこれからの戦いに役に立つだろう。

>>220
（しまったという顔を浮かべながら）
…すぐじゃないわよ。ずっと、ずーっと後のことだからっ。

そうね。お使いにいくんじゃないんだもの、いわれるがまま
従うんじゃない、自分で考えて決めて欲しい。
……待ってる。待ってるから。……でも、早く決めないと、
私は置いてっちゃうわよ？　先に進んで、創世を叶えちゃって。
それから考えを言われたって、遅いんだからね。

私へのプレゼント………一体なにかしら……？
（ドキドキしながら箱を開ける）
（その中に入っていたのはただの扇。少し古びていて、何の変哲もないように見える）
………これを私に？
（何の気はなしに広げた扇を人修羅に向ける）

シブヤのジャックフロストから？
……あなたより私の方がお買い物してたはずなのに。
ふん、別にいいけど。

戦いの役に立つって、これが？
（扇を広げたり、閉じてみたり）
鉄が仕込まれてるわけでもないのに。

>>220
それは……悪魔のよしみってやつかも――こっちに向けるなっ！
（霊扇の効力を知っているため、慌てて扇の先から身を避ける）
待て待て、今からそいつの効力を説明するからっ！
（扇を弄ぶ千晶の手を取って無理やりしまわせる）

ふぅ――。
あのなあ……僕を殺す気かっ？
そういえば以前にもハマで殺されかけたことが……（ブツブツ）
――っと。
いいか、そいつは「破魔の霊扇」という希少なアイテムだ。
効果はマハンマの石と同じ。
ただし、その持続性は……前に〈万里の遠眼鏡〉をあげただろう？
あれと同じだ。
つまり、何度でも使う事ができる。
この意味、わかるよな？　ボルテクスでもとても貴重かつ、強力なアイテムなんだよ。
（命がけの説明を終えると、またため息をつく）

――待った、間違っても「今ここで」試そうなんて思うなよ？
テストは後で、僕のいないところでやってくれ。頼むから……。


【そろそろ締めに向かおうか】

>>222
？　ちょっとどうしたの？
何よ大げさに、暑いから仰ごうとしただけじゃない。
（突飛な行動を見せる人修羅をいぶかしんで）
（言われるがままに扇を仕舞って）

殺す？　＊＊くんを？　……別にそんなつもりはないわよ。
いつだったかの時はだってむしゃくしゃしてたし……

（人修羅から霊扇の説明を受ける）
（ありありと喜色が浮かび）
へえ。なるほど。ほう――――つまりこれがあればきみを
好きなだけ怖がらせられると。…冗談よ。ふふっ…

（パチンと扇を仕舞うと、人修羅の手を取り）

出ましょ。さっき、なんだか変な空気がしたし…ちょっと居心地が悪いわ。
私からもちょっと渡したいものがあるけど、ここじゃ具合が悪いから。

（今度こそ人修羅の手を取り、店を出て、噴水前の広場へと戻る）


【わかったわ。次のレスで私は締めるわね】

>>223
……（握った拳をふるふると震わせながら）
き、君は「むしゃくしゃしてやった」で済まそうっていうのかっ！？
くっ…ネコに核爆弾のスイッチをあげてしまった気分だ……やっぱそれ返してくれない？
（いたずらっぽく笑う千晶とは対照的に、どっと疲れた表情で）

わかった。それじゃあ先に行っててくれ。
部屋を片付けていかないと後でロキに叱られるからな。

（千晶を部屋から送り出す）

……。
（無人の部屋の中、四方の壁とメノラーの中心に立ち）

（台座に置かれたメノラーに向けて手をかざす）
――「慈悲」。
（〈慈悲のメノラー〉が消える）
――「理解」。
（次いで、もう１つのメノラーに手の平を向けると、その燭台が消え）
――「知恵」。――「王冠」――
（次々とメノラーが台座の上から消えてゆく）
――そして、僕が最初に与えられた――「王国」。
（最後のメノラーが消える）

ボルテクスに現れた四騎士は、全て退けた。
いずれ、僕はこのメノラーを掲げ、創世の裏にあるもう１つの道を降りてゆかなくてはならない。
そこには、あの男もいるだろう……
（二銃を掲げる、比類なき力を持つ魔人の姿を思い浮かべ）

――負けはしない。
僕には行かねばならない場所があるのだから。
（己を鼓舞し、部屋を後にする）



＞――ギンザ・噴水前。

――お待たせ。
それで……何をくれるんだ？
食いしばりを発動しなくちゃならないようなものじゃないだろうなあ？
（じー……っと見つめて）


【了解。僕も次で締めるよ】

>>224
あら、違うわよ？　いつだったかの時はともかく、
さっきのは偶然、事故よ事故。それも未遂なんだし。
大丈夫よ、ロキをポーカーで負かすくらい運が強いなら、
魔力の低い私のマハンマなんてそんなに……
それとも本当は運が低いとか？　ピクシーに手伝ってもらったとか…
ニルヴァーナを飲み込んでおいたとか。
（疲れを顔に見せる人修羅の表情をみて、愉快になった）

うん、わかったわ。
でも早くきてよね。

（人修羅のかたづけを手伝う気など毛頭なく。噴水前で待っていると、
　ほどなく彼があらわれた）

別に、たいしたものじゃないけど？
……あんたね。そういう冗談を言うと、あげたくなくなっちゃうなあ……
（人修羅の眼差しを正面から受け止め）
（不意に顔を近づけると、唇を押し付け）
――ちゅっ。
（可愛らしい音を立てると口付けを済ませた）

……じゃあね、さよなら！
（手を振ると、ターミナルへ入って、そしてアマラ経絡を渡っていった）
（照れ隠しで、逃げるようにして）


【それじゃ、私はこれで。誘ってくれて、嬉しかったわ】
【今日はありがとう。お休みなさい】

>>225
わかった、もう言わないからっ。
（千晶の前で直立不動になる）
（じっと見つめていると）
――っ！！
（柔らかく、命の活力に富んだ弾力が唇に触れる）

（その可愛らしい行動に、しばし呆然となり）
なっ、あ……
――千晶――っ！？
（思わず抱きしめようとしたその手をすり抜け、千晶の姿はターミナルのある部屋へと消えていった）

……。
（やり場の無い、複雑な心境のまま、噴水前に立ち尽くす）
（頬を掻きながら）
……やってくれるなあ。
（苦笑を浮かべながら、唇に残る温もりと、胸の奥に灯った温かな火にしばし時を忘れる）


（――やがて）

僕たちの世界は死んでしまったけど……

――千晶。

この世界で、また君に会えてよかった。

（悪魔になった少年は、ヒトの笑みを浮かべた）


【これでロールの締め。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【雑談風ならすぐ終わってしまうかと思ったけど、思いの他楽しめた】

【もう落ちてしまったみたいだけど、もう１レス】

【直接会えるのはこれが最後かもしれないので、一足早いけどこの機会にきちんと伝えておきます】
【３月いっぱいで僕は引退します】

【至らない点が多く、困惑させてしまったこともたくさんあった。本当にごめん。
　それでも、これまで長い時間を一緒に遊んでくれたこと、すごく感謝してる。
　みんなの中の一人として、君といくつもロールができて、そのどれもがとても楽しかった】

【ありきたりな言葉だけど、本当に伝えたいことはこの三行に詰まってます】

【おやすみ、千晶。また会えた時は、いつもと同じように接してくれると嬉しいよ】


【スレのみんなへは、また改めて挨拶するつもりです】
【それじゃあ、おやすみ】

【……まだ起きてる。言えば良かったわね】
【ごめん、ちょっと…………言葉が出てこないわ】

【夜更かしはお肌の天敵！　……ってそもそも言える時間じゃないけど（笑】
【いいんだよ、僕が伝えたかっただけだからさ。今夜はもうお休み。また、機会があったら遊ぼう】
【今日も本当にありがとう】

>>229
【…ばかね、ボルテクスに夜も昼もないのに】
【そうじゃなくてもここまで付き合わせといて、何を言ってるのよ？】

【……えっと、取り乱しちゃってごめん。もう決まっていることならなにも言わない】
【でも、こうやって……前もって伝えてくれて、ありがとう。
　心の準備というか……そういうものができると思うから】

【また、機会が合ったら。その言葉忘れないからね？
　もう最後だっていうのなら、やりたいこともいくつかあるんだからね？】
【それじゃあ、今日はもう寝るわね。お休み、＊＊くん】

【うん、驚かせてしまって悪かった】
【もちろん。僕もまだまだ遊ぶつもりだよ。やりたい事があったら何でも言って。喜んで受けるから。…できそうなものなら（笑】
【おやすみ、千晶。また】

つД`）修羅…

人修羅はパトりましたか…

ちょw縁起でもない

（天輪鼓から現れると、自分のロッカーへ向かう）
（ふたを開けて中をゴソゴソ漁りだす……）

（中にこっそりアイテムやお金をヘソクリしておいた。
　はずなのだが……）

…なんか、あんまり貯まらなかったな。
――というか、この前確認した時より減ってるような……
（脳裏に過ぎる三色柄）
くっ……。
まあいい。帰ってきたら利息付で取り立ててやる。
必ず払ってもらうぜ……忘れっぽいんでな、メモっておくぞ。（バァ――z＿＿ン）

それにしても、このロッカーも―ー
（愛用していたロッカーを見て）
……ボロボロだな。
（両脇に張られた、穴をふさいでいるガムテープ。所々凹凸ができ、
　さらには引っかき傷もあちらこちらに）
（またしても三食（？）猫の顔が過ぎり）
……これも深界から戻ってきたら新しい物に替えよう。取り立てた金で。（バァ―ｒｙ
（アイテム等を整理してから部屋に向かう）

ふぅ……（部屋の中をぐるりと見渡し）
最初に来た時は一時の仮宿のつもりだったのに。
随分長居してるな……
（正体の定かでない場所に、今では故郷のような温もりさえ感じている）

（おもむろに口を開く）
さて……
近々、僕はアマラ深界に赴くつもりだ。
出立の日は３月３１日。
もっとも、この部屋に最後に立ち寄るのがその日とは限らないけど。
今度の深界探索はこれまでのものより長くなりそうだ。
一度潜ったら、しばらくは戻れないだろう。
彼の地はボルテクス以上に死の危険に満ちている……
出立までに、相応の準備をしなければならない。

――が。
ここにきた時は、めいいっぱい羽と角を伸ばして英気を養わせてもらう。
つまり――

――いつもどおりだな。
（言うと、ソファに身を投げ出すように座り）

>>232
というわけだから泣くな。
笑えよベジ（ｒｙ

>>233
…生きてるよ。（むすっとした表情で睨みつけ）

ここに来る直前、天使の群れに襲われたけどな。
いつも以上に苛烈な戦いだった……

気のせいかもしれないけど、なんだか僕が深界にメノラーを運ぶのを阻止しようとしているようだった。
まさか、「大いなる意志」とやらの尖兵だったんだろうか……。

>>234
まったくだ。（再び233を睨み）
悪魔の僕が縁起を担ぐのは変かもしれないけど、気分的にはまったくそのとおりだ。
これからが創世とその裏舞台を巡る真の戦いだっていうのに、
そう簡単に舞台から蹴落とされるわけにはいかない。
〈食いしばって〉でも前に進んでやる……
またここに戻るためにもな。

（ソファから立ち上がり）
今日は挨拶だけ。
それじゃあ、また。（退出）

(馬に乗って去ってゆく人修羅の背中に叫ぶ)
修羅ーん！カムバーーーック！

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　⊂⊃ 　　　　　　　　(´∀｀ ) ／／）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　∧∧　　　　　　　　⊂　 ⊂）／
　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃　 　　（＼＼(´∀｀)／／）　　　　　U U
　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　　　　⊂(　 　)⊃
　　　　　　　　　　（＼＼( ´∀｀)　　　　　　　U U
　　　　⊂⊃
　　　　∧∧　　終　の　安　ら　ぎ　は　、　等　し　く　訪　れ　よ　う　。
（＼＼(　´∀)
　　＼＼　　⊃　　　　 ⊂⊃
　　　　　UU　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　（＼＼　 ´)　　　　　　 　⊂⊃
　　　　　　　　　　　　＼＼　)　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　U.U　　　　（＼＼(　　 )／／）　　⊂⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼ﾊ／／　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃
　　 コ　テ　に　非　ず　と　も　、　名　無　し　に　非　ず　と　も　、　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(∀｀　)／／）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃　　　　　 ⊂　　.／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 .　　　　　　∧∧　　　　　　　UU
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃　　　 　　(´∀｀ )／／）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　　　⊂　 ⊂）／
　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃　（＼＼(´∀｀)／／）　　U U
　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　 　⊂(　 　)⊃
　　　　　　　　　 （＼＼( ´∀｀)　 　　　 U U
　　　　　　　　　　　` ⊂⊃ 　⊃
　　　　　　　　　　　　∧∧ U
　　　　　　　　（＼＼(　´∀)　　　　　 ,､,　　　　　,､,
　　　　　　　　　＼＼　　⊃　　　(( (⊂（｡Д｡⊂　　⊃)) )
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　大　い　な　る　ス　レ　の　導　き　に　て

ピチピチギャルｶﾓﾝ！

イケイケGirlなら六本木のDISCOあたりで踊ってそうだが…

何と言っていいかわからなかったが、
何も言わないままでは後悔すると、ジナーナは思った。
だから端的に言うが、人修羅、その日までよろしく。

【上手く言葉が浮かばない。ジナーナは今とても不調だ。
　酷いレスだが勘弁して欲しい。またな。】

ニシシシ･･･
なんかぁ小腹空いちゃったしぃ､今日もヤッちゃう〜？
(独り言を楽しそうに呟きながら､部屋に入ってくる)
(真っ直ぐに某悪魔男のロッカーに向かい､中を漁りだすが･･･)
ふにゃっ！カラッポ！

>>236　人修羅
そっか､アンタ行っちゃうんだ･･･
(耳をペタリと倒して､シュンとうなだれ)
アンタへのイタズラ､まだまだし足りないってカンジ･･･なのにぃ。

(暫らく､尻尾をブンブン振り回して唸っていたが)
あぁ〜ん！ダメダメ！去り行く男に惨めったらしく縋り付くなんて､
バカ女もいいとこ！
イイ女は､笑顔で見送らなきゃね？

31日までにはまだまだ時間アルもん
それまで､いっぱいいっぱい遊んでやるんだからっ！
(人差し指を突きつけ)覚悟してなよ？

(いつも通り､元気良くニコニコしていたが)
(やがて､胸を押えて座り込む)
･････････｡
ナニよ･･･こんな気持ち知らない･･･
悪魔に､こんな心があるはずないじゃん･･･なのに

この気持ち､ニンゲンはなんて呼ぶの？　･･･誰か


>>241　ジナーナ
ニャウぅ〜。
アタシも全然わかんないの。
言いたいこと､イッパイあるはずなのにね･･･
(ジナーナの頬に､甘えるように自分の頬をスリスリ)

そういや､ジナーナふちょーなの？
なんか顔､青いよ？
(どこからかアンパンを一袋取り出し､ジナーナに差し出す)
はあいっ。元気ない時って､食べたら治ると思うんだよねっ！

(ジナーナにアンパンを押し付けると､ネコマタは去っていった)

【なんか､色々と中途半端な返事でゴメン】
【チョー情けないんだけどさ､アタシも今ぶっちゃけ言葉出てこなくて。】
【もっと､感謝の言葉も言いたいと思ってるのにー！】

【なんにせよ､今日のところはこれで帰るね。】
【返してない返事と共に･･･えーっと､月曜日の夜あたりに､また遊びに来ちゃう！】

>>241　ジナーナ
ああ、こちらこそよろしく。
そうそう、手元に面白い物があってさ、いつかジナーナ見てもらおうと思ってたんだ。
後で渡すから、調べてみてくれないか。

【季節の変わり目は体調を崩しやすいっていうからなあ…お大事に】
【無理せず、いつもどおりで、さ。それじゃあ、また】

>>242　ネコマタ
ああ。ちょっと「そこ」まで行ってくる。
しばらく「爪研ぎ役」がいなくなるからって、背中を向けた途端、笑顔を浮かべながら
飛び掛ってくるなよ？　（じーっ、と睨み）
……戻ってきたら、またネコじゃらしで遊んでやるからさ。（くっくっと喉を鳴らし）
そういうことだから、よろしくな。

【顔を見せて遊んでくれるのが一番。あまり引っ張るのもなんだしさ】
【というわけだから、いつもどおりによろしく】


（ひんやりした部屋の中の空気に、思わず上着の前を締め）
なんか、先月より寒くなってないか？
こうなるとコタツをしまわずにいたのが幸いしたな。
（部屋の隅からコタツを引っ張り出して足を突っ込み）
ふぅ……。
少し休んでいこう。

>>131
『暑さ寒さも彼岸まで』というけど、ここ数日本当に寒いな。
ボルテクスは相変わらずだけど、僕も暖かい場所に行きたくなるよ。
シーサーを連れて沖縄とかさ。
ライドウのように悪魔に乗って旅行してみたいね、ゲンブとか。

>>132-133　ネコマタ
まあこれでも飲んで落ち着け。（〈イワクラの水〉）

……混乱解けた？
（コタツの上で阿波踊りのような動きをするネコマタを生暖かい目で見つめながら）

>>237
そんな往年の名作の香り漂うさわやかなエンディング、『真』の世界にないだろうなあ。
大体『馬』って……。
今なら差し詰めバイク？
……『ゴーストライダー』になっちゃうな。

僕が主演ならやっぱり……（「うーん」とうなって一頻り考え込むと）
――数多の悪魔を引き連れ、大いなる意志の下へ向かっていく……とか？

>>238
ロードあり？
（苦笑しつつ）

まあ、しばらくは安らぎとやらに身を任せるさ。

>>239
そうか……

アズミに来て欲しいのか。
獲れたてピチピチだもんなあ。

>>240
「バブル崩壊」という環境変化で絶滅したって噂だけど……

悪魔合体で甦ったのか？
それとも、バフォメットが渋谷の片隅で召喚したとか？

【気にするな…か、土台無理な話だぜ？私なんかここを人修羅と愉快な仲間達スレくらいに思ってるしな
それは大げさにしても要であることは間違いない

まったく律儀なのも考えものだな、黙って居なくなるなら気が向いて戻ってきたりできるのに
ま、その心意気は嫌いじゃないがね】

何も言わずに消えたら誰も反応してくれないから

なんだまだパトってなかったのか…

べ、べつにあんたの心配してるんじゃないからねっ！！

という訳で今日も寒いな修羅、金髪ロン毛に尻叩かれてるみたいだが張り詰め過ぎんなよ？

つ＝＝＝【缶コーヒー】

なんだかなぁ

>>245
（コタツに入ってぼんやりしていると）
……うん？
（ふと気配を感じて振り返る）
誰かいるのか…？


【頻度でいったらそう見えるのかも（笑　実際は違うけどさ】
【それと、むしろきちんと挨拶した方が気が向いたとき戻ってきやすいと思うけど…
　その辺は人それぞれだろうなあ】

>>246
出入りの際に挨拶をするっていうのは、普通だと思ったからそうしたんだよ。
まあ、前もってするのはどうなのかなあ……と悩みはしたけど。
その辺も人それぞれやり方はあるんだろうな。

>>247
そんなにしょっちゅう天使のお迎えを受けてるわけじゃない。（フン、と鼻を鳴らし）
……特に、〈食いしばり〉を身に付けてからはターミナル強制送還率はぐんと下がったな。
それでも時には……。
はやく公の力添えが欲しいもんだ。

……。（コタツに入ったまま、横目を向け見つつ）
何を怒ってるんだ？　僕は何も言ってないのに。
ヘンなヤツ……。

>>248
ああ。
なんでも東京は今頃になって初雪が降ったって言うじゃないか。
もう３月だっていうのにな。

……『金髪ロンゲ』？
誰のことだ。まさか、あの車椅子の……っと。（飛んできた缶コーヒーを受け取り）
依頼は確かに受けたけど、特に催促されてるわけじゃない。
自分なりのペースでやってるよ。
（プルトップを開けて、ゴクリと一口）
うん……美味い。
ボルテクスにも自販機があればなあ……。
氷川も、せめてオベリスクに設置してくれてたら途中で一息入れられたのに。

>>249
うん？
何にため息を吐いてるのか知らないけど、疲れたなら休むといい。
夜も遅いからな。

そうか？あいつら居るだけで無言の圧力が掛かってくるから苦手なんだよな
早く進めろー、何回死んどんねんー、ぼっちゃまを(ry
って感じで

ぼ、ぼっちゃま〜〜〜！！

>>252
ああ、確かに……そういのも感じないわけじゃない。
老紳士の方はともかく、もう１つの二人組みは特にな。
（「子どもと老婆」の姿を思い浮かべ）
「好きにしろ」と言うわりに、時折現れてはさり気無く誘導しようとするんだよな。
何者なのか、その正体も不明だし、僕を悪魔にして本当は何を企んでるのか……

その辺も、深界に答えがあるような気がするんだ……。
（あの老紳士と淑女の姿が脳裏に浮かぶ）

>>253
ここには１番マフラー着けた人はいないですよ。
だから薙刀持ったままて動き回らないでください。

【修羅的には曖昧な状態は否なんだな、居ない時は居ないですっぱり断りを入れる
引退とまで伝えるのが良いか悪いかはわからんが湿っぽくは無ってないようで何より】

寒そうな人修羅に熱々シチューを持ってきましたよ…とウワーッ
(石につまづいてシチューをぶちまける)

>>255
【正直、そんなに深く考えてるわけでも杓子定規なわけでもない】
【「引退」という単語も、この板で一般的に使われてるようだから使っただけ。
　「お休み」と言い換えてもいいのかも知れないけど…先の事は何も考えてないからさ】
【この件はここまでにしよう。気に掛けてくれるのは正直こそばゆいと言うか、嬉しい。
　でもみんな遊びに来てるのに、微妙な空気を作ってしまって、これでも結構反省してるんだ】

>>256
（湯気の立つ鍋を見て表情を綻ばせる）
おお……美味しそうだな。
気をつけろよ、この部屋、結構物が落ちてるからさ。
時々宝玉とか椅子の裏から見つかったりもする――っあつッ！！！
（コタツに入って丸くなっていたため、避けることもできず熱々のシチューを体に浴びてしまう）
だから気を付けろと熱ッ！！
（慌てて上着を脱ぎ捨て、顔についた分を拭う）

あ〜あぁ……せっかくのご馳走が……。
（床にぶちまけられたシチューの跡を見て額を押さえ）
あったかくなるどころか、よけい寒くなったじゃないか……
（半裸状態で腕を掻き抱きながら）
怪我は無いか？　やけどなんかしてないだろうな……
ちょっと見せてみろ。
（腕を取って火傷や怪我をしてないか調べる）

キャー人修羅ちゃんのエッチ！
(掴まれた腕を振りほどいてアズミは逃げ去った)

>>258
うん……？
（掴んだ部分のぬるっとした感触に疑問を感じる）
（シチューの掛かった目を拭って、改めて掴んだ腕を見る）
……。
（青い鱗で覆われた腕――というかヒレを見て）
なんだっ？
（見上げるとそこには口をパクパク開閉する魚の顔が）
（驚いている隙に腕を振り払われ――）

な……誰が『エッチ』だ！
火傷をアイスブレスで冷やしてやろうとしただけだっ。
こら待て！　せめて床を掃除して行け――
（宙を泳ぐように去ってゆくアズミ）

……な、何しにきたんだアイツはっ！
せっかく暖まってたのに、肝も体も冷えちゃったじゃないか……
アイツ、この前の下っ端サマナーの仲魔だよな？
クリーニング代請求してやる……
（刻印を晒す上半身をぶるっと震わせ、渋面を浮かべながら床を片付け始める）

坊を楽しませる為というが修羅がヒーコラ戦ってるのを見て愉快になれるのか？
判るのはあの坊主が上着を持っていった率が高いことくらいだし謎過ぎる

【OK悪かった、その単語を聞けただけで十分】

>>260
うう……。
（少し前まで食欲を刺激する匂いを放っていた物体が、いまや雑巾にふき取られて散々な匂いを放っている）

……え？
（雑巾をバケツに放り込んで振り返り）
さあなあ……それは僕が知りたいくらいだ。
古代ローマとかの剣闘士みたいなものなのかも。
お抱えの戦士を戦わせて観戦する貴族みたいな。
なんとなく、僕を「試し」てるような気がするんだよ……
ただの余興なのか、裏があるのか。
……その内聞き出してやるさ。

上着？　ああ、それは付き添いの老婆が持っていったのかもな。
目が覚めたとき、刻印の刻まれた体を見て僕が驚く様を見たかったんだろう。
……リアクションが薄くてがっかりさせたと思うけどさ。（軽く肩を竦める）


【こちらこそ、上手く伝えられず悪かった】

やべーやべー気が付いたら半分寝てたw

まぁどうせならゆっくり行こうぜ、寄り道回り道は大好きさ

（汚れた床を片付け終えると、コタツの電源を切り）
そろそろボルテクスに戻ろう。
それじゃあ、おやすみ。
（上着を肩に掛けて部屋を出る

>>262
　――直前で振り返り）
…壁にもたれながら舟を漕いでたぞ。（苦笑交じりに言うと）
僕も寄り道は嫌いじゃないんだけど……ボルテクスにはそのゆとりが無くてな。
（ふぅ――とため息を１つ）
時間を無駄にはできないけど、焦らず着実に進むことにするよ。

――夜も遅いし、僕もこれでボルテクスに戻る。
疲れてるならこの部屋で休んでいったらどうだ？　コタツもあるしさ。
コタツで寝るのはなかなかいいものだぞ？

それじゃあ、またな。おやすみ――（退出）

オレサマ、オマエマルカジリ！

>>264
ドッペルゲンガーの弱点は……魔法攻撃だったっけ。

（言いながらマハブフの石をドッペルゲンガーに投げる）

ったく…こんな所にまでダーク悪魔が出るようになったの？
ここは安全だと思ってたけど違ったのかしら。
まあ良いわ。しばらく休んでくつもりでいるから。

（油断なく辺りを見回すと、ソファーに浅く腰掛け）

…………こっちに来れない間に色々考えたけど、
別に、何が変わるってわけでもないのよね。
人修羅君が時々ボルテクス界から姿を消すってことは、
前から知っていたことだし。だから別に、気にしないことにするわ。


……彼が赴く場所については、とてもとても気になるけれど。
それについて、私から掛けられる言葉もないしね。

さて、それじゃあそういうわけで……いつもどおりに待機するわ。
何かあったら声をかけて。

>>18
旧約の二人だったらいないわよ。
なんといっても昔の人たちだから、知っている人も少ないんじゃないかしら。
とても個性的な性格をしてるわよね、彼らは。
中島くんなんか、書悪の根源ともいえるのだし。

>>19
そこまで否定することはないと思うけど…女神転生シリーズの原典である、
デジタルデビル物語がなければ私たちもいなかったかも知れないんだし。

>>20
誰か、状態異常にかかってたの？

>>29
もうひなまつりって歳でもないし、桃の節句はとっくにすぎちゃったわね。
ま、気持ちだけ貰っておくわ。
それにしてもそんなに酔っ払ってどうかしたの？

>>102　セツナ
メガネが似合わないのは、そういう意味じゃないんだけど……
まあそういう意味も多少は入ってるけど。
セツナは外で遊んでる方が似合ってるわよ。だからメガネなんて、ってこと。
……馬鹿ねえ、セツナは。
（細長いフレームの眼鏡をとりあげ）
そんな事言ってるうちはメガネの似合う大人にはなれないわよ。
（度の入っていない眼鏡を掛け、セツナを見下ろす）
……さて、もう春休みよね？　通信簿は見せてもらえるのかしら？
（悪魔の笑みで微笑みかける）

…ないしょ。
（セツナの質問攻勢に、一言だけ答えると）
手作りってそんなに驚くような事なの？
材料さえあればすぐにできることだと思うけど。
（セツナに眼鏡を返した後、額を指で弾く）
なんであんたが、「あの晩」の事を知ってるのよ。ばか。

>>109　人修羅
……そうよ、あんたなんていなくっても、
私一人で創世ができる、コトワリを啓けるの。
あんたみたいな不確定要素、いなくなって構わないんだからね。
……でも。でも、だからって、いなくなって良いってことじゃあないから…

…別の見解。それって一体、なによ？
（苦笑いを向ける人修羅に向き直ると）

>>164
無達和尚に古本屋の夫婦を忘れてるわよ？
あの主人公、交友関係が広いのよね。普通の高校生にはできない芸当だと思うわ。
人修羅君にもあのくらいの社交性があったらねぇ。
…でも、ま、変に冷徹になられたり頭がよくなられても困るわよね。

…それに、ライバルが増えられるのも困るし。

>>192
呼べばその内あらわれるかも知れないわよ。
なんといっても、もうすぐ発売日なんだし。


ちょっと席を外すわね。

今日は早く来てたようで待たせたな！
……いや、待ち人が俺では無いことは判ってるからそんな目で見ない

>>268
そんじゃ､アタシと遊ぶー？
(天井に爪を立ててぶら下り)
(逆さ吊りの笑顔で268の顔を覗き込む)

アタシ､おなかすいたー。
待ち人じゃないオニイサン､なんかちょーだい！
(そのままの姿勢で､片手を差し出す)

改めまして､コンバンハ。
(華麗なしなやかさで床に着地)

あらら。
千晶ちゃんと入れ違いになっちゃったっぽい？
あ〜あっ！折角驚かそうと思ったのになぁ。
コウ･･･天井からガバー！ってさ？
(先ほど千晶の出て行った扉を､残念そうに見つめ)

ま､見回りみたいだしぃ､もう少ししたら戻って来るっしょ。
その時にでも･･･ニヒヒヒ､再チャレンジっ！

お、ありがたいネ
すれ違いな恥ずかしさに思わずガインに成りかけてたんスよ

しかし食べ物といえば人修羅に持ってきた珍味のおつまみ×99くらいしか無い
さすがにここまで集めると強烈だ…気にならないならつまんでけー
(大皿に盛られた奇々怪々を差し出す)

っとと挨拶挨拶、こんばんにゃ
天井とかよくひっついてられるな……さすが猫
だが驚かすにしても程々にしとけよ？マハ石投げられかねん

>>271
ネ？
アハハハ！なんか､もう半分くらいなっちゃってな〜い？
(そう笑って､人間の隣に腰を下ろす)

(グ〜と鳴るお腹をさすり､鼻をヒクヒク)
う〜ん､確かに強烈に･･･イイニオイ！
ヤダ､こんなにいっぱいくれるのー？ラッキ〜。
ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ･･･
(早速､手前にあった雛鳥の干物をつまんで頬張り)
(幸せそうにゴロゴロ喉を鳴らし､次々とつまんでパクつく)
ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛ･･ﾊﾟｸﾊﾟｸ･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ﾑｷﾞｭﾓｷﾞｭ･･･ｺﾞｸﾝ　
アタシ､幸せ♪

あ！こんなにあるんだしぃ､アンタも見てないでじゃんじゃん食べなよ？
(河童の足の細切れを差し出す)

ただいま。入れ違いだったみたいね。

>>268
あんた間が悪いっていうか……馬鹿ね。
（冷ややかな目で見つめる）
出るタイミングを見計らってたんじゃないの？

別に私は誰も待ってるつもりはない。
ただここにいただけよ。あんたの自己卑下を聞いたってつまらないだけよ。
…それで、何か用でもあるの？


【気付かなくてごめんなさい。……ところで、ネコマタには気が付いた方がいいかしら？】

>>272
(手をヒョイと挙げ)ハイ。こんニャ！

まぁね(得意げに､ゆったりと巻かれた髪を指でもてあそび)
ホラ､木登りと同じ要領じゃん？
アタシみたいな猫股には朝飯前ってモンよ！フフッ

ウッ！ハマ石･･･
(千晶の今までの行動を思い出し)
そ､それはカナリ困る･･･

こんばんは。少し寄らせてもらおう。
（千晶のすぐ後ろについて入る形で）

>>271
ああ、あれか……。
保存食になると思って、深界探索用にたっぷり貰ったよ。
もっとも……
僕が棚を覗いた時には残ってたのは半分以下だったけどさ。

>>ネコマタ
天井からって、どこの忍者だ。
悪魔だったら落雷のように現れたり、竜巻の中から現れたり、土の中から盛り上がってきたり、
登場の仕方があるだろうに……
まあ、ここでそんなことされたら部屋が壊れるけどな。
元気なのはいいけどあんまりはしゃぐなよ、狭い部屋なんだから。

それより、ほらこれ。
（袋に入ったマシュマロを見せ）
バレンタインに貰ったチョコチップ入りクッキーのお返し。
マガツヒを少々練りこんである特製の物だ。
（千晶を脅かそうと企むネコマタに小声で囁いて、そのまま部屋の中へ）


少しなら人体にも害は無いだろう。
よければ他のみんなもどうぞ。
（部屋に入るとマシュマロをテーブルの上に広げ、１つ摘んで口の中に）

>>273
ああ、こらあんまり食べ過ぎるなよ？クセの強いもんばっかなんだからお腹壊すぞ
【珍味のおつまみ×98…97…96……】

(差し出された品を見ながら)
よりによってそれかぁ…だがここで引いては男が立たん！
いただきます！
(手から直接くわえ……た状態で動きが止まる)

>>274　千晶
(千晶の背後から)
ねぇ千晶ちゃん？
アタシにハマ石なんて投げないヨネ？
(千晶のヒップバッグを､伺うようにツンツンと引っ張り)

【うん。もう天井から降りちゃったし､気づいちゃって良いよ】

>>277
（秒刻みに減っていく珍味のおつまみに慌てて）
長旅用に持っていく予定なんだ、半分……いや、せめて10個くらいは僕に残しておいてくれよ。
深界にはコンビにも自販機も無いんだからさ。
おやつは持参していかないと……

>>珍味のおつまみ
……原材料が何でできてるか不明よね……。
こんなの、良く食べる気になれるわ……。
それにおつまみって、酒の肴でしょう？
単体で食べたって、味がしつこいだけじゃないの？

>>276
（びくっと全身をざわつかせて、指にマハ○○の石を挟みつつ後ろを振り返る）
……っ！　＊＊くん！？　
な、なんだ、びっくりさせないでよ。
不意打ちを受けたかと思ったじゃない。
私がバックアタックなんか受けたら、死にかねないんだから。
大抵はそうなる前に反撃してるのよ。
（胸を撫で下ろし）
大切なアイテムなんだから、使わなくて良かった。
（体ではなくアイテムの事を心配すると、ポーチにしまう）
マシュマロね。ま、おつまみよりはましか。
せっかくだから頂くわね。
（マシュマロを一つつまむと）
…中に入ってるこの赤いのはなに……味も、食べるだけで
ムカムカしてくるような、悲しくなるような……？

>>275,278　
あらネコマタ、いたんだ。
……さあ、どうかしら？
私って臆病者だから、あっさりとハマやムドの石を投げちゃうかもよ？
あるいは、マハジオの石とか。
（なんとなくお尻を触られているような気分になり、
　身を翻し後ろに手をやる）

（頭の中で「>>34の時みたいな事もあったし、まさか……」などと失礼な想像をしながら）
（まあ、どうせスキンシップだろうが）

>>千晶
おかえりなさいませ
うむ、相変わらずその筋には堪らない目をしなさる

>>修羅
おお待ってたよ、あれ賞味期限ギリだったから追加に来た……んだが見ての通りだ

ぬこ、千晶さま、人修羅の
３Ｐフェスの始まりですね！！

>>276
あら､ツノ男じゃん？
コンバ〜ン！

ちょっとぉ､アタシの華麗なる登場シーンにケチつけないでくれるぅ？
今はぁ､華麗に可愛くが流行りなのー。
(ムッとした顔で､手に持っていた雛鳥の干物を突きつける)

(･･･と､ラッピングされたマシュマロを渡され)
ふにゃ！コレ･･･ホワイトデーの？
ウッソ！アンタ覚えてたんだー？！
わーい､アリガト〜！
(不機嫌な顔を一変し､驚きと喜びの笑顔で受け取る)
クンクン･･･なんか､良いニオイがスル〜。
(マガツヒのニオイを感じ取り､ゴロゴロと喉をならす)

>>277
だいじょ〜ぶだって！
(男の心配に､ウインクで応え)
アタシぃ､お腹壊したコト無いもん。
うにゃぁ〜ん　ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･マジでウマイしぃ！
(食べるペースも衰えず)
(見る見るうちに減っていくおつまみ)

ホラホラ､アンタも食べな？
はい､あ〜ん？
アハハ､かわい〜♪
(差し出した珍味を､男が口に咥える)

>>281
ええ、今帰ったわよ。
…その筋ってどの筋よ？
（目をさらに鋭くして睨みつける）
私を商品のように扱わないで頂戴。

>>282
字が一つ入れ替わっちゃってるわよ。
それに、P3に私達はでないし。ネコマタは出るけれど。
…追加ペルソナや隠し要素としてなら、少しは…期待しても良いのかな？
if...であったみたいに。その時は、人修羅君はセクシーダンスでも覚えるのかしら？

>>280　千晶
（跳ねるような勢いで振り返る千晶に驚き、思わず足を止める）
（その指に魔法の石が用意されているのを見て目を瞬き）
まるで女戦士だな。
（戦いが身に染み付いた反応に感嘆しつつ）
安心しろって。
自慢じゃないけど、僕が敵の背後を取ったことなんて一度も無いよ。
……いつも取られてばかりだ。
（「納得いかん」と言いたそうな表情で）

ああ、これね。
（もう１つマシュマロを摘んで見せながら）
イケブクロで手に入れたお菓子。
ジャックランタンがおやつに食べてた物だ。
マガツヒが染み込んでるから、悪魔にはさぞ美味しい物なんだろうけど……
（食べながら複雑な表情を浮かべる千晶を見て）
千晶は食べ過ぎない方がいいだろうな。

>>281
そうだったのか？
（すでにストックしてある分を残念に思い）
……仕方ない、賞味期限が切れる前に仲魔に振舞ってやるか。
変わりに新しい物を……
（見る見る崩れていくおつまみの山を眺め）
……残るかなあ。

>>279　人修羅
珍味はオヤツに入りません。
(そう言ってニヤリと笑い､パクパク食べ続ける)

>>280　千晶
(再び千晶の後ろに回りこみ)
うにゃ･･･いじわるぅ。
(悲しそうな顔をつくってみせ､)
(そんな事しないよね？と､モジモジしてみる)
(そして､オシリもサワサワしてみる)

そんな事言わないでよぉ？
ウチラ､ダチじゃん？

>>282
そっ！あたし達のプレイ､今からはじまりはじまり〜！
(イタズラ好きの笑みで､囁き)
ところでフェスってナぁニ？

>>282
『Ｐ』が何の略かによるな……
「Punishment」じゃなきゃいいんだけど……。

（魔法の石や鋭い爪をちらつかせる女性陣を横目に、内心に冷や汗を流しながら）

>>283　ネコマタ
華麗に見せたかったらもう少し演出を考えた方がいいぞ。
今時天井から「ばぁ！」なんてやっても観客のハートは掴めない。
オマエならワイヤー無しでアクションできるんだから、もっと派手なの練習した方がいいぞ？

（マシュマロの匂いに喉を鳴らす様子を見て微笑む）
そりゃあ、命に関わるからな。忘れた時の事を考えたら。（と肩を竦めて見せながら）
と言うわけでだ。
三倍返しの不文律も守るのが僕だったりする。
（鼈甲をペンダントのように飾った爪研ぎをネコマタに渡す）

ゲンブの甲羅から作った鼈甲だ。
爪研ぎの部分はアサクサの地霊職人に頼んで作ってもらったオーダーメイド品だぞ。
これをやるからさ。
……もう僕の体で爪を研ぐなよ？
（苦笑を浮かべこれまで散々引っかかれた体を擦りながら）

(口の中に広がる河童特有のエグみ、味付けの特異さが舌の上でしゃっきりぽんと…)
(半分涙目になるが意地で飲み込んだ)
ごふぅ…まぁ喜んで頂けて何よりだがやはりこの味は慣れねぇw


さて俺は次の配達に行くからあとは好きにしれ
いつかの夜にまた会おう
(マシュマロを幾つか摘むとバイクで走り去った)

>>285
茶化さないでよ。私は真剣なんだから、これでも。
アマゾネスとかヴァルキリーとか、そういう女傑にはなれないとわかってるけど。
…それでも、生き残るために必死なのよ。

運がないのね、きっと。注意力散漫のほかにもそれが影響してるんじゃない？

ふうん、悪魔が食べてたおやつか……
（マシュマロをとりあげ、指で押すとその分だけへこんで）
マガツヒが？　…そんなもの良く食べさせようとするわね、私に。
（手にとってしまったものを食べるか食べまいか迷いつつ）
＊＊くんは、それを美味しいって思うわけ？　珍味のおつまみと同じように。

……マガツヒが入ってるなら、これを食べれば少しは強くなれるかしら…？
（そう呟きながら、薬を飲み込む子供のように、目を瞑ってマシュマロを口に放る）
（何度か咀嚼した後、口に広がる甘さと切なさを咽の奥に送り込む）

>>286
ちょっと？
（俊敏な動きに驚き、抗議しながら後ろを振り返り）
ひゃう？！
（お尻をいたずらされ、気の抜けた声をあげる）

だ……誰が友達よ！　別にあんたとなんか……！
（そう言いながらも、照れと恥ずかしさで顔を真っ赤にして）
と、とにかく！　私の後ろに立たないでよね！
（凄腕のスナイパーのような事を口走りつつ、どっかとソファーに座りこむ）

>>288
配達……？　配達って、なにを？　どこに？
珍味のおつまみを届けにきただけなの……？
（頭の中に疑問符を浮かべながら、みおくり）

暇な人ね、それにしても。

>>287　人修羅
そーぉ？
この｢ばぁ！｣も､けっこーイケてると思うんだけどなぁ。
これじゃハート掴めないか。
(う〜ん､と､考えこみ)
派手なの？派手なのねぇ･･･わかったっ！爆破だね？！


ふにゃぇぇ〜､ほれ､やはらはふて　ほひしひの･･･
(人修羅から貰ったマシュマロを､美味しそうにハムハムして)
覚えてたなんてエライエライ！
もし忘れてたらどーなるのか
･･･フフッ､ヨク判ってんじゃん？(肩をすくめる様に､光る目が細くなる)
(すると､差し出される特注の爪とぎ)
えぇっ？！コレもアタシにくれちゃうの？

ふぅん？ゲンブ･･･の。
(受け取った爪とぎで､早速ガリガリ爪を研ぐ)
うん､コレかなりイイわね。気に入ったわ！
人修羅！アンタ､マジでイイカンジだよ！
こんなに良くされちゃ仕方ないしぃ､(多分)爪とがないであげるよ。

>>288
（涙ながらにおつまみを食べる様子を気の毒そうに見つめながら）
まあ、おつまみは「オトナ」の味だからな。　……悪魔の。
ヒトが無理して食べてもお腹壊すぞ。

残った分は僕がいただいていいんだな？
それじゃあ、またな。
気をつけて行けよ。
……バイクに乗った髑髏には特に、な。
（不吉なことを言って見送る）

>>289　千晶
茶化したつもりはないって。
ちゃんと身を守る術を身に付けてるんだって安心したところだ。
（力を付けたことが、逆に暴走させてしまうこともあるのでは――と思いつつ、その心配は飲み込み）

（柔らかいマシュマロを噛みながら）
うん？　特に変わった味がするとは思わないなあ……
麻薬のような作用も感じないし、普通のマシュマロだな、僕にとっては。

どうだろうな。
悪魔はマガツヒを自分の力に変えるけど、ヒトの場合は……
（ゆっくりとマシュマロを噛み締める様子を見ながら）
……たぶん、もっと「別の力」に変えるんじゃないか。
創世の為の力にさ。
それが、ヒトだけが創世を可能にする理由かも知れないな。
（特に深い考えがあっての発言でもなく、軽い雑談として話しながら）
まあ、マガツヒはヒトにも悪魔にもあるものだし、食べ過ぎなければ大丈夫だと思うけど。
いざとなったらジナーナのくれたディスエイクや回復の泉もある。
倒れたら担いで連れて行ってあやるって。

>>291　ネコマタ
どこの芸術家だ。
というか、見た目が派手なだけのハリウッド的な演出ももう流行らないぞ。
（「やれやれ」と頭を振って）
悪魔もヒトに合わせて進歩しないと。
「ばぁ！」なんてやってるようじゃ、きょうび幼稚園児にも失笑されるのがオチだ。

だと思って、忘れないようにちゃんとメモ悪魔（シキガミ）に書き込んでおいたさ。
そうか？　気に入ったなら良かった。
（試しに使っている様子を見ながら）
せっかくプレゼントしたんだ、小まめに爪の手入れしろよ。
オマエの爪は鋭いだけじゃなくて時には毒もあるんだから。
（小さな声を聞き逃さず、眉をぴくりと動かし）
……カ○オにもチェックするよう伝えておくからな。

>>292　人修羅
なによ、まだ信じてなかったの？
私はいままであの不毛と混沌の土地で生き抜いてきたのよ。
生きる目標も見つけた。もう一人でだって――
（肩にかかった髪をかきあげ、決意を顔に浮かべ）

…そう？　このマシュマロが？　ふうん…やっぱり色々変わっちゃってるのね。
まあでも、美味しいって言わなくて安心したわ。
味覚が真逆だったりしたら……その、色々困ると思うから。

………はぁ。
（その後もう一個を食べた所で、げんなりして口を休める）
大体、良く考えてみたらこんな微量なマガツヒ、摂取した所で
何が変わるわけでもなし……コトワリを啓くための量が貯められるでもなし。
わざわざ口に合わないものを食べるほど無理することもないのよね……。

やだ、回復の泉に連れ込まれるなんて。
勿体無いし、なんだか恥ずかしいわ。

>>288
ねぇ〜､美味しいでしょ〜｡
ヤダ､涙まで見せちゃって･･･アハハ､そんなおいしかった？
それともアタシに食べさせて貰ったのが嬉しかった〜？
(まるで､究極のメニューを食べたかのように感動(？)している男)
(涙目で租借する男を､ニコニコと見つめて無邪気に喜ぶ)

えぇ！もう行っちゃうワケー？
アタシ､まだまだ遊び足りないってカンジ！
次は絶対もっともっと遊んでよねー？
(イソイソと撤収を始める人間)
(マシュマロを何個か持ち去られ)
んじゃ､またね･･･って！
あ〜んっ！それ､アタシのマシュマロっ！

>>289　千晶
ウフフフ･･･(イタズラっ子の顔で千晶のオシリをサワサワしていると)
ふにゃ！あっ､あんたとなんかぁぁぁ〜？
(怒られてしまう)

な､なにそれ〜ナニゲにヒドくな〜い？
アタシ､なんかショックかもぉ。
(千晶の照れ隠しの怒りと気づかず､寂しそうに耳を倒して抗議)
悪魔がニンゲンを友達にするなんてぇ､スッゲーレアじゃん。
絶対喜ぶべきだよ･･･
(シュンと尻尾を垂れ下げて､炬燵に戻る)

>>294　千晶
いや、そういうわけじゃないさ。
身をもって知らされたこともあったしな。
（この部屋での出来事を思い出して肩を竦め）
……そうか。
頼る者、縋る者もないボルテクスでは、子供ではいられないからな……
（決然とした様子を真っ直ぐ見詰め）

うん……？
いや、普通に美味しいけどなあ。
ほら、こっちのピンク色のはイチゴ味だし、白いのはバニラ味――
（千晶のイワンとしているところに気づかず、無邪気にお菓子の味を評す）
……そんなにヘンな味か？
（食欲の失せた千晶の顔を見て首を傾げ）
確かに、マガツヒの赤味はあんまり気味がいいとはいえないけど。
（赤味を帯びたマシュマロをクニクニ指で潰しながら）
まあただのお菓子だし。合わないなら止めた方がいいだろう。
（すっとお茶の入ったコップを差し出す）

……なんで？
治療費くらい惜しむこと無いだろう。
それに……何が恥ずかしいんだ？
（はてと首を傾げる）

>>295　ネコマタ
（悲しそうにコタツに入りこむネコマタを見て心が痛む）
（見るからに寂しそうな様子は、尻尾や耳を見ればすぐにわかる）
（だが、高いプライドはすぐに謝る事を許さない）
……レアだからって喜ぶようなことじゃないでしょ。
珍しいから嬉しいなんて、そんなの合体事故で秘神が出来て嬉しいとか、
希少アイテムを拾ったとか、魔人と遭遇したとか、それと一緒じゃない。
（言葉の棘のきつさをわかりながら、口から引っ込められない）

（誰ともなしに、ぽつりと）
友情ってそういうものじゃ……ないはずよ。

>>296　人修羅
……ええ、そうよ。結局は自分一人で…たった一人で、
やりとげなきゃならないんだから。

…もう良いわ。なんていえばいいのかしら、文化の違いとか価値観の違いとか、
もっと言えば男女の性差とか民族の違いとかそういう根源的なものって、
乗り越えられないものなのかしら。
（ためいきをつきながら人修羅をみて）
（弄ばれるマシュマロをみて、ハンカチを口元に押さえる）
うん、ありがとう。そうするわ。
（手渡されたコップのお茶を飲み、ようやく落ち着く）

……馬鹿ねあんた……特別想像力貧困なあんたに、
教えてやることなんてなにもないわ！
（頬を赤くしてそっぽを向く）

…腹痛で回復の泉なんて……しかもお菓子を食べて腹痛なんて……
格好悪いでしょうに。それも、年頃の女の子がよ。

>>293　人修羅
ゲージュツは爆発じゃ〜ん！
(｢イイ考え！｣そう喜んでいたが)
(人修羅の､｢やれやれ｣と容赦ないダメだし再び)
もうムカツクぅ〜！さっきからケチばっかじゃん？
しかも､悪魔がニンゲンより下みたいな言い方･･･マジでヒド〜イ！
(ｸﾞﾙﾙﾙと喉を鳴らして､睨みつける)
(ネコマタの機嫌が､だんだん悪くなってきた･･･)
そこまで言うなら､アンタ見本を見せてみなよぉ。


フフッ､相変わらず仲魔あつかいの丁寧なお方ね。
(シキガミを思い浮かべ､少し呆れたようにニヤリと笑い)

うんうん､気に入っちゃった！
(爪とぎを､いじり倒しながら)
う〜ん､毎日手入れしてんだけどねぇ。
ヤッパ､身を守る為の武器ってヤツじゃん？伸びが早くてさ･･･
あら？イイ女には毒があるってモンよ！
(そう､コロコロ呑気に笑っていたが)
ゲッ！なんで主が･･･

ハイ･･･
(主を出されると弱い猫､素直に返事をする｡)

ア､アタシ､そういや明日早いんだよねー。
明日朝から､セクメトとタイ古式マッサージ行く予定だしぃ
毛並のコンディションのためにも､今日はもう帰って寝よっかなぁ〜。

べ､別にこれ以上いたら､主をネタにナニ要求されるとか･･･
そ､そ､そんなんじゃないわよ！

フン！お二人さん､ごゆっくりっ！
(鼻を鳴らして､そそくさとネコマタは去っていった)

【今夜は､久しぶりに二人と直接話せて楽しかったわ！】
【レス蹴り＆中途半端ゴメンだけど､今日はもう帰るね】
【それじゃ、マタネ。　おやすみなさい】

【そして･･･お二人様ごゆっくりw】

>>297　千晶
（炎のような決意の中に、どこか儚い影を見た気がする）
……そうだろうか。
コトワリを啓くのは独りだけの戦いかもしれない。
けど、そのコトワリを広め、賛同者と共に行く物じゃないのか。
「国」は王ひとりじゃなく、国民がいてこそなんだしさ。
千晶の想いは、今、少なくとも僕に伝わっている。
今は共に行く時期でははないけど。
ひとりじゃ……ないさ。

（マシュマロを弄びながら）
お菓子１つから随分深く掘り下げたな。
『違い』、ねえ……。子供の頃は千晶と自分の違いなんて意識してなかったけど……
今ではそれが面白いな。
（ふふっ、と笑みを零すと、マシュマロを口の中に放り込む）

な――何を怒ってるんだ？
ヘンなこと言ったか、僕？
わっかんないなあ……
（そっぽを向かれてわけがわからずうろたえながら）
男も女も、大人も子供も関係なく、腹痛が特別格好悪いとは思わないけど……。
――あ。
それにほら、千晶はよくお腹が痛くなってたじゃないか。
ええっと……月に一回くらいだったか。なあ？
（他意はなく、ついつい思ったことを口走ってしまう）

>>298　ネコマタ
わかってないな。
悪魔がヒトに芸術的な閃きを与えていた時代はもう終わったんだ。
これからは悪魔がヒトにならう時代。
驕れる悪魔は久しからず、だ。
（――と、悪魔になった少年がうんうんと頷く）

……僕？
（はっと顔を上げ）
僕は……僕は……
（見る見る表情が苦しそうになり）
――ひ、秘密だ。
いや、ちゃんとあるぞ？　ただそう簡単に見せるわけにはいかない。
いつかネコマタに見せてやる。
……真４が出たら。（遠い目でごまかす）

……ボルテクスじゃ紙１枚だって貴重品なんだよ。
（ネコマタの冷笑に対してばつが悪そうに）

『イイ女』、ねえ……。
オマエには棘も毒もあるから、さぞ「イイ女」なんだろうな。
（鋭く磨がれた爪を見てため息を１つ）

（素直に頷くネコマタを見て笑みを浮かべる。
　「なんだかんだで、主思いなんだな――」と）

おい、僕がそんなことすると思ってるのか？
ヤクザじゃあるまいし。ったく……。
それじゃあ、またな。
（やけっぽく去っていくネコマタの後姿に苦笑）


【こちらこそ。また遊ぼう、ネコマタ。おやすみ】

>>298　ネコマタ
あ……
（一抹の気まずさを残したまま、ネコマタは去ってしまった）
ごゆっくりって、そんなつもりじゃないわよ。
なに言ってるのよ、ばか……

（せっかく友達と言ってくれたのに、誤解を解けず、そのまま返してしまった）
（心にもやもやしたものを感じたまま、ネコマタを見送る）

【あなたとは久しぶりだったものね。時間が合わなくて寂しい思いをしたわ】
【お休み。……別に気を使わなくていいのに（笑）】

>>299　人修羅
そう……？　本当…？　本当に一人じゃないの……？
だったら、なんで……！
（言葉を詰まらせて黙りこくる）
…なんでもないわ。忘れて頂戴。

……はあ。呑気なのね。こっちは将来に関わる事について想像してたのに。
お菓子一つでも感じることはばらばらなのよ。そんな調子でこれからやっていけるのかしら？
今までも、そういう事はあったけどさ。あなたが変な人だったから。
（苦い顔を浮かべてお茶を啜る）

最ッ低！！
（イライラを爆発させるように平手を張る）
あんたって人は、よくよくデリカシーのない人ね！
信じられないわ！

>>301
千晶……（両肩に手を置き、真っ直ぐに瞳を見据えると）
僕が今まで君に嘘をついたことがあったか？
――いや…（ふいにその視線が揺れ、視線を逸らすと）
か、「隠し通せた嘘があったか？」と訂正しよう……
（ばつが悪そうに頬を掻きながら）
……本当か嘘か。
一番長い時間を共有してきた君にならわかるだろう？
（千晶の瞳を覗き込むように見詰める）
だから。
忘れるな。
（そっと頬に触れ、優しく撫でる）

お菓子から将来に思いを馳せてたのか……
ひょっとして、ヨスガをお菓子の国にするとか？
（冗談めかして笑うと）
大丈夫だって。これまでもやってこれた。これからもいけるさ。
今までも、これからも、同じ大地の上に千晶が居てくれるんだし。
（ことさら意識したわけでもなく、自然とそんなことを漏らす）

――ぶっ！？
（飛んできた平手に強かに頬を打ち据えられ）
な、なに？　なんだっ！？　なんでっ！！？
体調を心配しただけじゃないか。
（頬のもみじを押さえながら頭に「？」を浮かばせ）


【眠気があるから次のレスで落ちるよ】

>>302
（迷い、惑っていた自分の肩に手が置かれる）
（真っ直ぐこちらを見つめている人修羅の目）
（はっとなって、その瞳を見返す）
（……すぐに人修羅の視線が揺れて、その言葉に嘆息することになったが）
…嘘なんかじゃない。あなたは嘘をついてない。
そんなことくらいわかる。わかってる、わよ……。
でも、それは今の話でしょう。未来がどうだかはわからない…
私を一人にしないのなら、なんでアマラ深界に…以前話してくれた、
とても危なくて、還ってこれるかもわからない場所に出かけるのよ…！
私は…私は、あなたが遠くにいってしまいそうで…！
（頬に人修羅の温もりを感じても、不安は表情にはりついたまま）
……私の取り越し苦労って、否定して欲しい。嘘でも、良いから……

…お菓子の国を夢見るほど、私は子供でもヒーホーでもないわよ？
大体そのコトワリって「オヤツ」とか「チョコ」とかって言わない？
……う………。ず、ずるいわよ、＊＊くん……そんな不意打ちで……
（言葉を聞いて胸が高鳴っていく。恥ずかしくて視線を逸らして）

……わからないの？　もう、本当に、あなたって、ばかね。
（一言一句区切るようにして話しかける。声に責める調子は既にない）
こうして、おしゃべりして、ふざけあって、そういう楽しい時間を。
ずっと…続けていけたら…良いわね。

【ええ、わかったわ】

>>303
未来か……。
（すっと視線を空へ向け）
確かに未来がどうなるかなんてわからない。
でも、どういう未来に進むのか。それを決めるのは自分の意志だ。
「今」の僕が見ている「未来」は…その輪郭はまだ朧だけど、決して暗いものじゃない。
そこには、千晶の姿ははっきり見えてるんだけどなあ。
（表情を翳らせる千晶に、あたたかな笑みを向ける）
アマラ深界は、その未来に向かう道。そう思ったから僕は行くんだ。
山あり谷ありだけど、その先に望む未来があるから前へ進める。
僕が千晶と面と向かって嘘なんて吐けるわけないだろう。（頬を掻きながらそう言うと）
また会える。今、こうしているように。
（肩を抱く手に力が篭る。射抜くほど強い眼差しを千晶に向け）
――信じろ。
（力強く頷き、微笑んだ）

そういえば、店を開いてたジャックフロストが面白い物を持ってたな……
〈お菓子の鍵〉とか言ってたけど、あれはなんだったんだろう？
不思議な物だったな……まさか、「オカシのコトワリ」を開くための鍵なんじゃ――
……なわけないか。ボルテクスには関係ないだろうな、あれは。
（「ははは」と笑い）
……うん？　どうした？　顔が赤いけど……？
（俯いてしまった千晶を見て首を傾げる）

はぁ……。
（情けない表情で張り手で熱を帯びた頬を擦りながら）
ええ…ずっと？　それはいやだな。
（きっぱり言ってから）
……尻に敷かれ続けるのはさ。（くっくっとおかしそうに喉を鳴らして）
時間を掛けてさ、もう少し理解できるようになるよ。
頬を張られないくらいには。
（頬に痛みを感じながら、顔には幸せそうな笑みを浮かべ）

それじゃあ、今日のところはこれで退散するとしよう。
今夜は「鞭」をいただいたから、次は「飴」を期待してるからな。
……あま〜いやつがいいなあ……。
（宙に視線を泳がせると、桃色の甘い想像を逞しくして口元をにやけさせ）
それじゃあ、また。……そうそう、こちらの世界の休日に合わせてまた顔を出すつもりだ。
おやすみ、千晶。
（再び張り倒される前に退散）


【それじゃあ、今夜はここまで】
【少し顔を出すだけのつもりだったけど、興に乗ってついつい長居してしまった】
【千晶もネコマタ、名無しのみんなも話しに付き合ってくれてありがとう】

【あ。締めは適当でいいんだからね？　おやすみ。また】

>>304
あなたの見ている未来に、私は立っているの？
そこに、私がいるの？
（感じている不安を拭い去るのに充分な、暖かな笑み）
（胸のもやもやが溶けていくのが、はっきりとわかる）
………あなたがそこまで言うなら。
もとより、私にはあなたの決意を止められない……。
あなたが、私をとめられないのと同じように。
（心を揺さぶる熱い言葉）
（人修羅の胸に飛び込んで、顔を胸に押し付ける）
――わかった。信じる。

……鞭っていうほどのことじゃないわよ。
平手くらい普通のことでしょう？　…甘いものなんて食べたら虫歯になるわよ。
……ふんっ。知らないっ。
（顔をにやけさせる人修羅に背を向け、去っていく姿を見送る）

お休み、＊＊くん。休日がいつだかなんてわからないけど……
なるべく気を付けるようにするわ。それじゃあ。

【ええ、お休みなさい。またね】

私も……今夜はここで休んでいくわ。
それじゃ、お休み。
（そういい残すと、隣の寝室に消えていった）

（頭や腹にリボンをグルグル巻きつけてゲート・オープン）
ホワイトデーのお返しに！　オレ参上ぉ！！…お？
あ、ぁああ？　あー！（足がもつれて、落下）

………ふぎゅうっ。


うう…（もそもそと起き上がり）
久々すぎて遅刻もいートコってゆうか、だなーえーっと。
返事をこしらえながらのんびりお邪魔しまっす！

まずなにより先に、人修羅兄ちゃんへ。


…そっか。行くのか人修羅兄ちゃん……
ちょっと急すぎる！って思ったりもしたけど、きっと兄ちゃんにとって必要で大事な旅になるんだよな？
ココを立てるのはたいてー人修羅兄ちゃんでオレいっつも任せてばっかりだったけど、留守はちゃんと守るから。
絶対帰ってきてくれないと困るんだからな！

あ、えっと、困るってゆーか！
絶対帰って来いとか約束させてこーそくさせよーとか、思ってないけどっ
瀕死になったら泉のお姉さんのトコ寄るんじゃなくって、こっちに来て癒されてってもイイんじゃないかっつーか！
な？　これからも色んな人達が行ったり来たりするだろうけど、みんないるからさ。
いつでも帰って来れるってコト、忘れんなよ？
【『ネコ魔の気持ち』】⊂
これをしっかり読み込んで、人修羅兄ちゃんと同じ場所に立てるように頑張らせるから。
おんなじ言葉をかえすぜ！　「グッドラック」！！
（グッと親指立て、頬笑み）

あとちゃんと仲魔に渡しておくな。…ひなあられ
それとメガネっ。黒塗りで視線かくせるヤツってサングラスって言わないか？？？
（と言いつつ鼻ついてるおしゃれ眼鏡を渡し）

>>32　ネコマタ
期待ってなぁ、オレはガッコの成績より地上の運命が大事ってイミを…　あ？
なっ…なに？何お…して…　ッ！（上着のポケット右・左と中を見られ動転）
ネ、ネコマタ！！　なに探してんだ、まさか―――っ
（　持ってないって言ってるのに成績表！？！　）
（脳が答えを打ち出して、身の危険を感じ。そのネコマタの視線は自分の…股間？）
っね………ねねねねねねッッねーこーまーたサーン？？？？！
（訳のわからん気迫に自然と腰を曲げ、両手で股を保護して）
言ってナイよ！？　ココを探ってミロなんてオレ！！言って………！
（ボフッッ☆）
痛って…〜〜〜〜って何で…っっ？
（柔らかいけど、痛い。肉球による制裁、終了）

>>36
（前スレで家政魔はみてた、とはその日全然気がつかなかった）
ってか、南○太郎ってなんでもゴルゴムの仕業にしちゃうやつだろ？
まあオレ達も人のコト言えないけどさ、ビミョーに古くねェか…？

違うクチ？？？
（裏った声よりもどの口かが気になって首を捻る）
（殺伐とした猫と人修羅の空気は読めずに>>165人修羅の説明を聞く）
なるほど…？　ってか兄ちゃん「違うクチ」についても教えて欲しいんだけどーーー？

あー！！！
（＞人修羅はその場からいなくなった！）
（＞ネコマタがおそってきた！）
（＞コマンド　戦う？）

よう刹那……なんだその姿、襲われたいのか？
頭から爪先までおいしく頂かれないように注意しろよー

>>122-123
デビチン！　それってライドウの兄ちゃんがそーって話をどっかで聞いたけど…
お、オレのは人並みだからなっ！？
成長期なんだからなっ！！

>>131
サンキュ！
オレは寒くてもアイスランドに行ってスケートしてきたりしてたけどな。
あーでもファイヤーランドで温泉ってのもイイよなぁ
寒くっても元気じゃないとな！

>>142
つまりオレでも「ニャン」とつければ…（ブルブルと首を振る）
い、……言わない　…ニャン。

>>145
ついてたかぁ？　マリーンカリーンって鈴みたいな声出してたけどさぁ
……知らない間に記憶がマリンカリンされちゃってないか？（ニヤニヤ）

>>165　人修羅兄ちゃん
ゴメンってば、言ってみたかっただけなんだ。
ほら、マサキとかって後輩デビチルではあるけれど、同学年でセンパイ面って出来ないだろ？
………ホントに言ってみたかっただけだから！！

そーいや宮元アモ…じゃねーやアキラってデビルマンがモデルって話どっかできーたな。
てっきりたまき姉ちゃん萌えだと思ってたのに…って話すり替えてねェ？

>>192
いっちょコールといきますか！！　そちらサンもご一緒にー！
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　あ、おっぱい!おっぱい!
　⊂彡　

>>238
まだ！　まだだ！！
何度だってよみがえるんだぞ！！　もっかいセーブしたトコからになるけど！
終わりなんてない。（拳をぐっと作り）また、新しい思いを重ねればイイんだ。

>>239
ここで再びコールっ・タイム！！
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　あ、おっぱ（ｒｙ
　⊂彡　

>>309
い…………（無人だと思っていたので気マズイ空気）
（ブンブンと首を振り）

誰に襲われなきゃいけないんだよっ　注意はするけどさ。
こん・ばん・わっと。

ん、こんばんは

誰にだって？おまえはその姿の魔力が判っていないようだな

>>311
魔力？　フェンリルのグレープなんとかってヤツでもないし、ただのリボンだぞ。
魔力なんてあるワケないだろ？
とりあえず、このまま返事してたけど、さすがにこのまんまってのも失礼だしってか何とかしたいし。

ほどくの手伝ってくれるか？（つぃっと腕を出す）

グレイプニルだったかな？作品によっては量産されてたりして謎

本来なら全裸に巻き付けてチラリと見える箇所を楽しむんだが……こういうのもある
(身体に巻き付いたリボンをシュルシュルと解いていく)

装飾品を取り去ることで擬似的に且つプラトニックに服を脱がしている気分を味わえる寸法！
ああ…ネコマタか千晶にでもやってもらえれば更に楽しいのにぃ
(ぶつぶつ言いながら他に取り掛かる)

そうそう、それそれ。カードでは魔装の一部でたっくさん…買うとダブるんだよなー

全裸…オレじゃ楽しくないって。うわわわわッ？
（ぐるんぐるんと解くリボンに振り回される）
ははは…ちょっとタンマ………他力ホンガンしたオレが悪かったから…
（クラクラしながら床に伏せ他を解いてもらいながら）
それはーキモノ着た時に期待するしかないんじゃねーか？
今からなら夏か、温泉行けたらその時とか、ってちょっと違う話してた。
ホワイトデーのお返し、何にも考えてなくってついリボンつけて来ちゃったけど、会えるのは時の運、だもんな。

（残りは頭部。酔っ払い調に巻いた部分だけ）
……もしかして、オレが千晶姉ちゃんかネコマタと遭遇すんの、見張ってた…？

お返しなんてチャクラドロップでもあげときゃ良いのに律儀だな

ふん、最初から裸など何も楽しくないからこそだ
脱がすときも一工夫…いっそ脱がさず眺めるのも一興

まぁこれは精神的な意味でのエロスだから人は関係ないさ
(解いたリボンで刹那の首を結び、また解く)

全裸リボンならややお揃いであります

いーや、やっぱ貰ったからには返しとかないと。
けど……お菓子よりそっちのアイテムの方が喜ぶかな。

ハハ、いっそ脱がされるかー
（ネコマタや千晶姉ちゃんが乗っかって、ちーと上着のジッパーを下ろされて、手が…）
っ………（とここまで考えて鼻元をおさえ）
まった、それツラい……
（そちらを向き、しゅるりとリボンを首に巻かれるとドキッと）

び、ビックリさせんなって！
…まーわかんなくもないぜ？　脱がすのもその、脱がされるのも。悪くないかもな

>>316
えーと？　白の書でおなじみのナタナエル様？？？（指差し）
ってオレはちゃんと服着てるぞっ

そういえばさっきの質問だがある程度正解だ
やはり名無よりも綺麗なねーさん方にやって貰ったほうがオマエも俺も……ん？鼻どうした

脱がされる喜びも理解してくれるとは有り難い
これでまた一歩受け身道に進んだな

まぁ刹那の場合もう少し積極的になってちょうど良いのだけどね

ハナ？　や、ちょっと興奮してハナミズが…（ぐすっと手で拭い）
名無しにだってお姉ちゃん、いてもおかしくないんだけどな。
キレーなお姉さん……にも会いたいけど！

受け身道ってなんだ！！
それって男としては不名誉なコトになるよな。（汗）

だってさ。積極的にったって…どーしたらイイのか途中でわかんなくなんねぇか？
触りたいしもっとって思うことあっても、してていーのか、とか、迷ったり…しねえ？

>>318
なぁ…なー寝ちゃったか…？
（目の前で手を振って額をペチペチと打って）
反応ナシ。ま、こんな時間だしなっ
せっかく男同士で男女のコミいった話、出来るかなーと思ったんだけど。

よいしょっと！
（ズルズルと炬燵まで名無しを引っ張り、電源をぬるめに入れておく）
カゼ引かないよーにして、あとはこーして……
（炬燵から出た頭に前髪を束ね、リボンで括る）
くくっ…タテ結びにしかなんないなー　けど、コレで許してやろう！みたいなっ

そんじゃーオヤスミ〜
（照明消して部屋を後にする）


【時間だから、落ち！　お話相手、どーもサンキューなっ】

この創世が終わったら僕、ＳＡＳＵＫＥに就職するんだ…

（履歴書の特技欄に「メギドラオン」と記入しつつ）



…こんばんは。
今夜もしばらくの間お邪魔しよう。

>>307　セツナ
ああ。ちょっと行ってくる。
（いつもと変わらぬ眼差しをセツナに向ける）
そうだな……今ここにいる男はセツナだけだ。
（頭を撫でようと伸ばした手）
――よろしく頼んだぞ。
（しかし、何かを思い、頭ではなく肩に手を置いて）

ははっ。心配するな。
あいにくと僕はセツナのように熱血漢なタイプじゃないからな。
これまでもそうだし、これからも自分に無理を強いたりしない。
己の意思の赴くまま、だ。
しばらく空けることになるけど、またセツナやみんなのいるこの場所に戻ってくる。

だから……しっかり頼むぞ。（と真剣な表情で「鍵」をセツナに握らせる）
お菓子棚の南京錠の鍵だ。
悪魔の手から中身を守って、しっかり管理してくれよ？
（苦笑を浮かべると、一転笑顔になって、くしゃくしゃっ、といつものように頭を撫でる）

>>264
なんで魔獣のドッペルゲンガーなんだ…？
どうせならここに出入りする者か、その知人の姿をとれば
登場していきなり撃退されることもなかったろうに。
（マハブフの石でＦＲＥＥＥＺＥしたドッペルゲンガーに哀れみの視線を向ける）

>>267　千晶
それは――（口を開きかけるが、はたと口を噤む）

……内緒。
ここで、千晶のそばで一緒に過ごした僕だからこその見解ってやつ。
東京でもボルテクスでも見たことの無い、色々な顔を見たからなあ。
（いたずらっぽい笑みを口元に浮かべ）

>>310　セツナ
ふうん……そうなんだ。
（――と、疑いのしろーい眼差しを向けつつ）

あれは……

　「モデルってレベルじゃねーぞ！」

――って声が飛んできそうだけどな。
メガテンお馴染みのインスパイアってやつか。
……大丈夫なのかね、アトラス。（苦笑しつつ）

うん？　人聞きの悪い。別にすり替えてなんかいないぞ。
「デビルマン・アキラの好みは女主人公とハザマの妹、どっちだろう」
……って話だったよな？　（斜め上に視線を逸らすと、口笛でも吹きそうな様子で）


返事はこれくらいか。
（辺りを見渡す。物音も人の気配も無い）
ふぅ……少し外の風に当たってこよう。
（ソファを立つと、ドアを開けて外に出て行く）


【いったん離席】

（寝室から起きだし、リビングへとあらわれる）
…人修羅君台詞は死にフラグかなにかかしら……。
変な約束をすると生きては帰れないっていうのよね。

……馬鹿馬鹿しい。そんなジンクス、気にした時点でもうダメなのよ。
私は気にしない。…ところでSASUKEってなに？　メギドラオンが使えると有利になるの…？

こんばんは。今は人がいないみたいだけど……。

（ドアの方をちらっと見る）

>>324　千晶姉ちゃん
…ボルテクスでＳＡＳＵＫＥに就職？　あっちにもあるのか。
（千晶の隣で置きっぱなしの履歴書を眺めながら）

>>322　人修羅兄ちゃん
……ホントに「ちょっと」だよな。オレ、信じてるから。
（肩に触れた手の重みを感じながら、自分より少し大人の少年を見据えて）
（ちょっとだけ肩の力を抜く）
ふ。　やっぱさ、考え方もぜんぜん違うや。兄ちゃんはスゴイよ。
きっと頑張れる！　だからオレも、ここでテキドに頑張るな。

この鍵も。
守る自信ナイけど、人修羅兄ちゃんから託されたんだ。
悪魔の心当たりが一匹しかいないんだけど、禁断症状起こさせない程度に管理するから！
（と、言いつつ南京錠のうえに厳重に戸締りする予定）
っへへ！　もーくすぐったいって！！
いつ帰ってきてもセンパイ面なんかしないから、フツーに来いよな！

で、質問変えとくな。
「デビルマン・アキラの好みはともかく、人修羅兄ちゃんの好みなら。あの女主人公とハザマの妹、どっちだろう」
さー答えてみろっ！
答えによってはこのメガネを進呈だ。（鼻つき眼鏡を持って、ずずずいっと）

>>324
（春の夜風と共に、ドアから部屋へ足を踏み入れる）
……うん？
（寝起きなのか、どこか気だるそうな千晶の姿を見つけて）
こんばんは。その辺を少し散歩してた。
（ドアを閉め、部屋の中へ進む）
外はもう春の空気になってる。桜の蕾も見えたよ。
僕らの世界にも早く四季が戻らないかね。
（などと語りかけながら近づき）
――あっ！　こら、何勝手に僕の物をっ。
（千晶が手にした履歴書を見て慌てる）
き、気にするな、これはなんでもないっ。
ええっと、身体能力を生かしたバイト……？
（と自分のセリフに首を傾げて見せ）

ふん。
どうせ死亡フラグを立てるにしても、そこらの単調なセリフを踏襲する気は無いね。
僕ならニッポン男児らしく、辞世の句でも残すさ。
そうだな……書き出しは「漠たる死に安らぎなし」、なんてどうだろう？
なかなか格好いいと思わないか？

>>325　セツナ
何のことかわからないけど、有名なのかしら？
まあ、人修羅君が進路の事を考えてくれたのは、良いことだけど。
彼、マイペースなところがあるからね。直前まで決まらないんじゃないかと思うの。
いつまでも迷ってて優柔不断な回答ばかりしてると……後で後悔しそうだから。

こんばんはセツナ。昨日は誰もこなかったのね。
でも、その代わりに名無しさんと面白そうなトーク（>>313-320あたり）してたみたいだけど？
私の話も出てきたみたいだから、びっくりしたわ。

>>326　人修羅
……あら、こんばんは。
ここの外には、そういえば出た事はないわね。いつもこことターミナルの
往復だったから。…ここからなら、私たちがいた東京に戻れるのかな……なんて、ね。
（他愛ない想像にくすりと笑ってみせ）
全部を投げ出して逃げるつもりなんかないもの。
ちゃんと終わらせなきゃ…ね。

…バイトだったの。なんだ、安心して損した。
それにしても、バイトするのにも履歴書って必要だったのね。
いけば採用してくれるものだと思ってたわ。
（働いた経験などもちろんないので、的外れな事をいって）

格好よさなんて関係ないでしょ。縁起悪いこと言わないで。
そんな＊＊くんには「おお人修羅よ、死んでしまうとは情けない」…がお似合いね。
アマラ宇宙に散らばる人修羅があらわれて、あなたを説教するの。
「今さら天使のハマで死ぬなんて」とか「物理反射ﾊﾟﾄ？　馬っ鹿でぇ」とか。

>>325　セツナ
そ。ほんのちょっとだよ。
真４が発売されるくらいの――（遠い目）
そ、それよりは流石に早いかな？　ははっ。
当然だ。セツナはまだ小学生だろう？
ここに来て遊ぶのはいいけど、学校に影響が出ない程度に、な。

そのお菓子の鍵、「どこかの」悪魔に見つからないようにしろよ？
知り合いのサマナーからも「どこかの」悪魔の体調管理について色々言われてるんだから。
（ぽんぽん、と頭を軽く叩いて）

そ、そういう質問は事務所を通してもらわないと……。
（鼻先に押し付けられそうなほど寄せられた鼻眼鏡から逃れるように視線を逸らしつつ）
だいたい、そんなつまらない玩具で遊んでるようじゃ心配だな。
ここはヒトも悪魔も集う混沌の部屋なんだぞ？
もっとしっかりしてもらわないと。そう、この僕のように。
（ふん、とえらそうに胸を反らし）
……あ、ちょっと待ってろ。
（と言って、ロッカーのある部屋に消えていく）

――これこれ。
これをセツナにあげよう。
（普段着の１つ、「レザーのジャケット」をセツナの肩に掛ける）
コイツが似合うような漢になれよ。
心意気も……体も。
（明らかに二周りは大きいジャケットを見てくすっと笑う）

お、今日は珍しく揃ってるようだね
では少し覗いたら退散するかな

>>刹那
【先だってはすまんかった、毎回気を付けてるつもりなんだがorz
あんなことこんなことについては次の機会に】

>>328
（セツナの肩にかけられたぶかぶかのジャケットを見て）
これはこれで…良いわね。袖が余るところとか肩からずれるところとか…。
（呟き、一人頷いている）
もしかすると金髪の少年に着せる為に老婆が人修羅君から持っていったんじゃ…

>>329
別にすぐに帰る事はないわよ。少しゆっくりしていったら？

>>327　千晶
もちろんだ。
こうして苦難の道程を歩いてきたんだからな。
ここまできたんだ、僕らの世界の行く末――次の姿を見届けないと。
（ゆっくりと頷く）

ま、まあね…
（他愛無いジョークのような嘘でも、やはりどこか後ろめたさを感じて視線を泳がせつつ）
当たり前だろう？　バイトだってお給料を貰う仕事なんだから。
特にフリーターとか何とか色々問題になってる昨今、「バイトの品格」も社会から試されてるんだ。　　　　　……知らないけど。
（世間知らずな千晶嬢に滔々と（適当な事を）垂れつつ）

そ、そうか。
なかなかいいと思ったんだけどなあ…（見当外れのことで落胆）
…それも今や古典だけど、アトラスに生を授かった物としては受け入れがたいなあ。
まあインスパイアはオハコだけど。
葛葉一族的な結末もパスだな。
これは僕の直感だけど、いや、かなり確信を持って言えるけど……
きっとどのボルテクスの人修羅も、人に説教できるような生き様じゃなかったろうし。
一堂に会したら、きっと慰めあうことになるんだろうなあ……。

>>329
悪霊退散だって……？
ドーマンセーマン（ｒｙ
な……なんでもない。
急ぎの用が無いならゆっくりしていけよ。
でないと直ぐに呼ぶぞ陰陽師。

>>327　千晶姉ちゃん
んー有名っちゃ有名…あんまり見てないけど！
こっちの世界のアバドンやヘカトンケイルなんかが喜び勇んで参加しそーなイベントだよな。
でも人修羅兄ちゃんは体力に自信あったんだっけなかったんんだっけ？（汗）

ってこんばんわ千晶姉ちゃん。
そーなんだよ。ま、ホワイトデーも何もないくらい日にちもコケてたし、仕方ないけどな。
な！？　きのーの話ッ　なんで知ってんの？！
別にオモシロくもない話だぜ？　えーとえっと、そう、ホワイトデーのお返しにってゆう！
これっ（言いながらドロップ缶ブルーベリー味を差し出し）

>>328　人修羅兄ちゃん
>>326はカッコ良すぎるだろ。
じせーの句なんて用意する必要ないし！　ブジに帰って来んだろ？
千晶姉ちゃんの為にさ！（二人の間に入ってドンと人修羅の胸を叩く）
ってぜんぜん「ちょっと」じゃねぇ……orz

オレ、食べられちゃうかも知んないんだぞ？お菓子の代わりに！！
まーメタボリック症候群は悪魔でも心配だよな。分かるけど！　な、逃げるのかー！！
（と思ったら持ってきたのは人修羅兄ちゃんのジャケット）
（普段着の上から掛けられて。まだブカブカで、追いつくとは思えない）
……………。
ああ。
（きりっとした顔つきで言葉を返す）

で、事務所ってどこだ。責任者はあの金髪の子供とじーさんとどっちだー！！！

>>329
お、コンバンワ！　……ぶはっ
（昨日のを結わえたままで思わず笑いが漏れる）
ってか、オレも一言のつもりだったし。次で寝に帰るぜ。

【んーん！だって人だもんな、眠らないわけに行かないから承知の上だ。ありがとな】
【ん。次の機会、期待してる！ってゆうのも可笑しいよーな…（笑】

>>331
私達の世界はどうなっちゃうのかな……。
コトワリを巡る戦いは、誰が勝利を収めるのか。
それとも………。
（首を振って、言葉を打ち切り）
悪い想像はよしましょう。物事はもっと、前向きに考えなきゃ。
レッツ・ポジティブシンキング…なんてね。

…ねえ、＊＊くん。ばれないと思って適当なこと言ってない？
私には確かめようもないことだから、本当にその通りかも知れないけどさ。
私もあなたも、現代日本の社会問題なんて知らないはずよ。
だって、もう４年も……それは、違うかも知れないけどね。

何言ってるの、私達アトラス勢はオマージュやリスペクトを沢山してきたじゃない。
有名な所だと東京デステニーランドとかデビルダックにゾンビマウス、あとはゴーストQとか。

>>333
ふーん、力自慢の悪魔達のイベントみたいなものかな？
人修羅君は…それぞれの人修羅君で違うんだろうけど。
力か魔力にばっかり注いでそうで、耐力はあまりないイメージがあるわ。すぐ死にそうだし。

なんで知ってるか？　ええと、隣の部屋から声が聞こえてきたから。
確か、リボンがどうとか私やネコマタがどうとか、後はセツナが鼻血を出したこととか？
（慌てたように缶詰を押し付けるセツナを笑って眺め）
あら……これ、私にかしら？ありがとうね、セツナ。

そういえば、セツナ。もうすぐ３学期も終わるのよね？
成績表は期待しても良いのかしら？

>>333　セツナ
筋骨隆々じゃないけど体力はあるぞ。それに軽い分有利なはずだ。
アサクサにＳＡＳＵＫＥセットを組んで特訓すれば完全制覇も夢じゃない…
（どこかに向かって力強く頷く）

そうは言うけどな、いつどこで何があるかわからないんだぞ？
備えあれば憂い無しというし。
例えば、何かの異変でジナーナの世界に飛ばされて悪魔を喰らう悪魔に襲われた時とか――っつ、とっ！？
（胸を突かれてよろける。反射的に伸びた手が千晶の両肩に）
ご、ごめん……。
（慌てて手を離すと、気恥ずかしそうに言って顔を背ける）
（セツナをギロッ！　とひと睨みし）
……そう思ったらセツナからもアトラスに何とか言ってやってくれ。
「真４ﾏﾀﾞｰ?」「主人公はまた人修羅で」
――ってさ。

（ジャケットを羽織ったセツナを観察するように見詰めると）
……ちびっ子ギャングみたいだな。
（口元に浮かんだ笑み。しかし、その向ける瞳には強い信頼が）

ええっと……プロデューサーが子供でマネージャーが老紳士？
と言うわけで、アマラ深界の最深部まで来てくれないと。
電話もネットも繋がってないから、徒歩でよろしく。

>>334　千晶
「混沌の地・ボルテクス」で未来を予測することは誰にもできないさ。
そう。意思の強さこそが未来を作り出す場所なんだから。

そんな事は……。（問い詰められると、無表情のまま、しかし目線だけは泳ぎ）
うーん、もう４年だもんな。来年くらいに新しい世界が誕生しないかなあ…ははは。
（空疎な笑い）

一昔前ならそれも「ネタ」になってたけど、今のご時世じゃそれも難しそうだけどなあ。
特にねずみ関連は洒落にならないだろうな…こればかりは大いなる意思でも適わないだろう。

ああ、まさにそんな感じのイベントだな。
それに合わせて色々考えてるんだよ。
活泉と息吹の具足を残そうかな……とかさ。

やるなら万全で行うべきだから今日は撤退させて頂く
あと千晶様には貰ったか忘れたけどお返しどうぞー
つ【チャクラポット】

>>333
ん、何笑ってるんだ？刹那も帰るなら一緒に去こうぜー
そして俺にナタナエルとやらを紹介するのだ

･･･････････････････････。
(天井から忍び寄る､三毛色の影…)

(コンクリート素材に､やすやすと鍵爪を突き立ててぶら下がり)
(音もたてず､真っ直ぐに人修羅の頭上まで移動してくる)
･･･････････
･･････････････････････････････････

(そして､アルバイター悪魔男の真上に素早く這い寄ると･･･)

ウギミャァァァーーーーーーーーーーーッ！！
(前足の爪を天井から引っぺがし)
(唐突に上半身を垂れ下げ)
(人修羅の目の前に､(恐ろしい表情をした)自分の鼻先を突きつける)

>>335
（突然人修羅に肩を掴まれる。驚き見上げて）
え、えっと…？　何よこんなところで……え？
あ、あぁ。
（すぐに離れて謝罪してきた人修羅に）
そういうことだったのね…。
なによ、もう。

>>336
……私に嘘付いてるでしょう？
（じっと顔をにらんで）
隠してもためにならないわよ。新作嘆願なんて誰もが通ってきた道で誤魔化したりしないの。

かみやその代理人が悪役なんていう冒涜的な結末に比べたらねずみなんて
大したことないと思うんだけど……。まさか大いなる意志でもかなわないものがいるなんて、
思えないし。

…へえ。スキルに空きがあると良いわよね。そして、うっかり精神無効とかを
消したりしなきゃいいけど。

>>337
…あんた、ひどくない？　私はちゃんと置いていったわよ、食べないのはあんたが悪いんだから。
…もらっとくわ。
（チャクラポットを受け取り）

>>338
（突如として落ちてきた人影）
（何が起こったかわからず、ただ恐ろしい鳴き声を間近で聞いて）
っ、きゃあああああああっ！？
（ぺたんとその場にしりもち）
あ、あ、ええっ？　……………ネコマタ？
何やってるの……？
（取り出そうとしたアイテムを、元の場所に戻しながら）

>>330>>334　千晶姉ちゃん
これで…これでも、いいのか？（袖に腕を入れても余って裾をブラブラとさせ）
その金髪のヤツもオレとおんなじくらいか。
ブカブカなの着て、どうイイんだか。オレにはさっぱりだなー

人修羅兄ちゃんのマネー♪とかするとしたら、この半ズボンを脱げばカンペキだ。
殴られそーだからしないぞ？（ジャケット羽織ったまま見上げ）
＞ＳＡＳＵＫＥ
そーなるな。テレビでよくやるんだけど、ボルテクスにもあったんだなー（感心）
……だよなぁ。この兄ちゃんが勝ち残れるとは、とうてい……ゃ…勝てるかも知んないよな！！
（花を持たせるつもりでヨイショしてみる）
き、きーてたのかよ…！！！orz
は、鼻血まで出してないって！　出たのはハナミズで、あうっ　それもカッコ悪ィな…orz
そ！ホワイトデーのっ（指差し）

せ、成・績・表・です・カ・………（明後日の方向にクラウチング・スタート）

>>335　人修羅兄ちゃん
そーなの？　まぁオレよりは肉ついてるけど細いじゃん！
でも体力は見かけによらなかったりするもんな…
（こちら向きでない頷きにぐっとサムズ・アップ）
うーん。何かの為に備えるのは大事だけど、めんどくさいとか言ってられないよな。
…おっ（こちらのツッコミで千晶に接触した人修羅の反応をみて嬉しそうな顔をついつい）
っと……コワこわっ（笑）

オレが言ってもなーって思うけど？
人修羅兄ちゃんには悪いけど、オレはオレのことアトラスに言っちゃうもんね。
ま、ちっとは協力するさ！だからちびっ子ギャングってゆーな！！！（むきー）

むー、これから兄ちゃんが行こうって場所に、オレが行けるワケないし…
ムリじゃん！　このメガネ、かけたくないんだな！？
じゃあ　いーよ。代わりにコレなっ（マトリックスばりのグラサンを投げ）あとコレ。
つ【キットカット】

早い気もするけど、…勝てよ！？

>>337
や…（どーしたら気づかせずに取ったものか考えている）
ああ、じゃオレはこいつと帰っちゃうから、気にしないでゆっくりしてくれよな。
ハイハイ。ってかナタナエルは…マサキとタカハルの管轄だから……マンションに押しかけるか！

じゃ、（コホンと一つ咳払いして）　おやすみ〜っ


（二人、いそいそと帰っていった後の>>338以降を知る由もなく）
【うわ！　ネコマタも来たけど、今日はこれにてゴメン！じゃ、またなっ】

>>337
ああ……はははっ。
ここでナルコレプシーしたら〈永眠の誘い〉が飛んでくるかもしれないからな。
そういうことならまた今度。

それ、いいな。僕には……
（物欲しげにチャクラポットを見て）

>>338　ネコマタ
（チャクラポットに目と心を奪われていた時）
（突然、何かに視界を埋められる）

―――！！！

（声も失く驚く）
（驚愕で見開かれた瞼と口）
（反射的に口から漏れたのは、驚きの悲鳴ではなく――〈アイスブレス〉）
（咽た様にガハガハッ、とアイスブレスを吐いてネコマタの濡れた鼻先を凍らせてしまう）

>>337
あ･･･
(千晶にプレゼントを渡す様を､羨ましそうに指を咥えて見つめ)
いいな〜？
いいな､いいな〜？(呟きながら､ウルウルした瞳を337に向ける)

>>339　千晶
うぃ〜っ！千晶ちゃんコンバンハ！
(未だ天井にブラ〜ンとぶら下がりながら)
(顔だけを千晶の方に向ける)
あのねー、人修羅に､この前の復讐しにきたのー。

って！そんなコトより､へたり込んじゃってどーしたワケ？！
･･･トートのマネ？

>>340　セツナ
あれあれ？
なんかぁ､ヒオイ無くなっちゃったしぃ〜？
(おいしそうな(鍵の)ニオイがしたから来てみたものの)
(一足違いですれ違ってしまう。)

【あら､マジで一足違いっ！】
【今夜はすれ違っちゃったけど､また今度遊ぼうね。】
【おやすみなさーい。】

>>340　セツナ
何をいうのセツナ。それがいいんじゃあないの。
サイズにあわない服ってのは需要があるものよ。
逆の方向にサイズが合わないと、ちょっと見苦しいけどね。

え、ズボンを脱いで真似って……？　露出魔とか？
なんにせよ、やめときなさいよ？

聞いてたんじゃなくて聞こえてきたのよ。
だから全部を知ってるわけじゃないわ。
…ふーん、はなみずねぇ。どっちにせよ、何を想像したんだか。
マセてるわね。

成績表。通信簿。……学力アップしたんじゃなかったの？
全く……誉めれば、すぐこうなんだから。
じゃあね、セツナ。また会いましょ。

>>341　人修羅
ちょっ、ちょっとっ、この馬鹿ッ！！
何してる…うわたっ！？
（ネコマタを凍りつかせようとする人修羅の冷たい息を諌めるべく
　飛び出そうとしたが、自分も驚きで腰が抜けていることに気付く）
ああもう、なんて無様……大丈夫っ？
（しりもちをついたまま、ポーチの中の魔石をネコマタに使用する）

>>342　ネコマタ
あ……あんたのせいよ、ばかっ！
（ネコマタを見上げ、顔を赤くして叫ぶ）
いきなり登場するからびっくりして…
（はっと気付いて、心配するように）
それより、怪我はない？　大丈夫？
念のためマハラギしておこうか？
（手に持つマハラギの石とネコマタと人修羅を見比べて）

>>341　人修羅
(してやったりとニヤついた顔が)
(アイスブレスがかすっていくと同時に､一瞬のうちに(両方に意味で)凍りつく)
――――ゥゥゥッッッ〜！！

(目の直前を通り過ぎた攻撃に､声も出ないほど驚愕)
(そのままの姿勢で､床にボタッと落ちてくる･･･)

(打ちつけた頭をさすり)ｱｲﾀﾀﾀ･･･じゃなくてっ！
ア、ア､アンタ､ちょっと！アタシをコロス気ぃー？！
あぁん！チョーサイアクぅ！アタシの鼻が､凍えちゃったじゃん！
(手鏡を取り出し､鼻の無事を確認しながら)
(まだ冷めぬ驚きと､人修羅への怒りを爆発させる)

>>339　千晶
（頬を掻きながら）
……僕だって場所くらい選ぶ。
（ほんのり頬を羞恥に染めてボソッと呟く）

うっ―――
（背けようとしても目を離せない。蛇に睨まれた蛙のように、じっと千晶の瞳――
　そこに写るうろたえた自分の顔と睨み合い）
………………降参。（がっくりと項垂れる）


どうかな。人の欲こそがもっとも力があって恐ろしい物だと思うけど。
何者をも凌駕し、世界さえ作り変えるほどの力があるからなあ。

空きなんてないさ。毎回スキルの遣り繰りで頭を悩ませてるんだぞ。
なんだって悪魔は８個しか覚えられないんだ。
ゴズテンノウもアラディアも、どうせ力をくれるなら仲魔の数じゃなくて
スキル枠を増やしてくれればよかったのにさ。（ブツブツと）

>>340　セツナ
悪魔でＳＡＳＵＫＥをやったら、ネコマタが最有力候補だろうな……
（突然天井から降ってきたネコマタをひと睨みすると苦笑を浮かべ）
身軽だし。壁なんか簡単に登ってくし。

（どこか「してやったり」風な笑みを浮かべるセツナに）
……ったく。（苦笑交じりの笑みを向けると、おでこを指ではじく）
あんまりオイタが過ぎるとアマラ深界に閉じ込めるぞ？
（ぶかぶかの革ジャンを着たセツナを見て微笑む）

そんなメガネ誰が掛けたがるんだ。僕がそんな物身に着けて帰ったら仲魔を失いかねない。
（投げ渡されたサングラスを受け取り）
ふうん……こっちならなかなか……。
あ、でも駄目だな。
……上半身裸でサングラスじゃ変態の刻印を押されてしまう。まあ、貰っておくけどさ。
（残念そうにサングラスを仕舞い）
これは？　お菓子？　なんだって今？
（商品名を見てその意図に気づくと）

……洒落たまねをするじゃないか。
ああ、約束する。
その内凱旋して見かけも一回り逞しくなった姿を見せてやるからな。
セツナもそのジャケットが似合うように男を磨いておけよ。
おやすみ、セツナ。またな。（セツナを見送る）

>>343-344　千晶、ネコマタ
悪い、大丈夫か？
（慌てて口を手で覆い、腹腔の冷気を鎮めながら――
　天井から落ちてきたネコマタの横を素通りして尻餅をつく千晶に手を差し伸べる）
（――が、その手にマハラギの石をちらつかされて、ビクッと動きが止まる）

（横で鏡を覗き込みながら怒鳴るネコマタをちらと振り返ると）
……なんだ、ネコマタか。でっかいネズミかと思った。
あれ？　鼻が赤いじゃないか。どうした？　身の軽さを生かしてピエロのバイトでも始めたのか？
（突然現れて脅かされたことで、辛辣に言い返す）

>>345-346
…うそつき。
（冷めた目で人修羅を見る）
両方の意味で。あんた、場所なんて選ばないじゃないの。
この前だって………
（ぽっとなって、目を伏せる）

贅沢言わないの、＊＊くん。貰えるだけましと思わなくちゃ。
スキル欄が８個しかないから、たくさん頭を悩ませられるんでしょう？
そこが楽しいんじゃあない。逆に考えなさいよ、＊＊くん。

……最低。
（嫌悪感むき出しの声を人修羅に紡ぐと、マハラギの石をちらつかせ）
女の子の肌、傷つけるなんて。しかも顔をよ？　痕が残ったらどうするの。
ふん……。
（差し伸べられた手をばしっと叩いて、一人で起き上がり）

>>343　千晶
(驚きに目を丸くし､千晶と同じように床にへたりこんでしまっていたが･･･)
(魔石を使われると､落ち着いてきたようすで耳を振るわせる)
ふにゃ、魔石あったか〜。
千晶ちゃんサンキュ！　ゴロゴロ

(そうやって､しばらく魔石の魔力を気持ち良さそうに取り込んでいたが)
(自分を指差し)･･･バ､バカぁ？
なっ！ないない！怪我なんてナイ！全くない！
だから､マハラギはカンベン！(後ずさり)

>>346　人修羅
大丈夫じゃないっつーの･･･
(凍える鼻の頭をさすり､人修羅を睨みつける)
ったくぅ､カワイイ冗談じゃん？
こんな仕打ち､マジでヒドくな〜い？

な､なによぉ･･･
そんなので･･･機嫌直さないんだからねっ？
(人修羅もやりすぎたと思ったのか､自分に手を差し伸べようとする)
(イイトコあるじゃん？と､ム〜ッとした表情で少し照れながら)
(その手をとって立ち上がろうと思った･･････････がっ！)
(あっさりと素通りされる･･･)

ネズミぃ？！
そんでもってピエロだってぇ？！
あ〜ん！なんかぁ､アンタってばぁ､チョ〜ムカツクゥ〜！！
ニャ〜！にゃ〜っ！ウニャニャ〜ッッ！！
(先ほどの勘違いもあり､恥ずかしさと悔しさで地団駄を踏む)

>>348
…べ、別に礼を言われるようなことしてないわ。
悪いのは人修羅君なんだし…。

大したことなくて良かった、本当に。
全くデリカシーのない男よ。
…えっと、何勘違いしてるのかしら？　ネコマタ。
（慌てる様子を見て、ぴくっと眉を跳ね上げる）
まさか私が暖めようとしてマハラギを使うんじゃないかとか…思ってない？
（つかつかとネコマタの傍に近寄っていき……）
…ばかねえ。
（くすりと笑うと、ネコマタの手を掴む）
立てる？

>>347　千晶
うっ……。
（凍て付きそうな視線が精神を削ってゆく）
違うって、場所はあれだったけど、それはふたりきりだったから――いや、いやっ。
……なんでもない。
（思わず口を突いて出てしまった、場所を見失った発言にさらに落ち込む）

逆にって言われてもなあ。
僕は本当の紳士を目指してるわけじゃないし。
せめて一度覚えたスキルは入れ替え可能だったら…（天を仰ぎ）
ジナーナたちが羨ましい。
やっぱりアナログ悪魔よりデジタル悪魔の方が頭がいいんだなあ。

（払い除けられた手を擦りながら）
本当に悪かったよ。もっと自分の能力を制御できるよう訓練する。
傷つけてしまったら傷が消えるまでずうっとそばで癒す。
約束するから、さ。
（拒絶のオーラを纏う千晶に、媚びるではなく、真摯に語りかける）

>>348　ネコマタ
悪魔が甘えるな。大体それは自業自得だろう、常識的に考えて…
（顔を真っ赤にして地団駄を踏み鳴らすネコマタの姿を見て、冷ややかな表情が崩れる）
（なんとなく、自分の尻尾を追いかけてぐるぐる回るネコの姿とダブって見え、つい笑ってしまう）

まあ、今のは本意じゃなかったからな。お詫びに傷薬塗ってやる。
特製の。
にんにく入りの。
（「ニヤリ」と口の端を吊り上げると、指ににんにく臭い傷薬をたっぷりとって
　ネコマタの鼻の頭に近づける）
ほーら。動くなよお〜……
（イタズラな笑みを浮かべて指を近づけ）

>>350
全く、あんたって人は……。
年中発情期なんじゃないの？

未練がましいわよ、＊＊くん。
ジナーナたちは覚えたスキルを預けておけるけど、
あなたのは一期一会、忘れたらそれっきりなんだから。
不便な部分もあるけど、だからこそ自分の成長を楽しめると思わない？
…種族全体としての話じゃなくて、あなたが頭悪いだけなんじゃないの？
そっちのほうが理にかなってるし。

…まあ、今回は許してあげても良いわよ。
でも謝る相手が違うんじゃない？
私は怪我してるわけじゃないからね。

……ずうっと、側で、か。そんな約束しちゃって良いの？
こう見えて私は傷つきやすい年頃の女の子なのよ？

>>347　>349　千晶
ウン！ウン！そのとーりだよ､千晶ちゃん！
女の子の顔に傷つけるなんてサイテーだよね！
(もっと言ってやって！と､最高に不機嫌な顔で鏡と千晶を交互に見やり)

ふにゃ･･･アタシの自慢の美貌が･･･
(人修羅をビシッと指差し)
この借りはモノスッゲー高くつくしぃ！！
覚えてなヨ？イレズミ悪魔っ！

(そして､千晶の方を向き)
えぇ？マハラギ石､そのために出したんじゃないのー？
う､うん立つ･･･
(安心したようにニッコリ笑み､千晶の手をとり立ち上がる)

心配してくれてもアリガト！そんで､魔石ありがと！
千晶ちゃんのおかげでぇ､だいぶ良くなったってカンジだよー！
ゴロゴロ･･･千晶ちゃんいなかったら､アタシしんでたカモぉ。
ヤッパ､ウチらってダチじゃん？
(嬉しそうに千晶の頬をペロリと舐め)

コレ､お礼にあげるっ！
アタシの気持ち､受け取って〜。
(･･･千晶の手に､ダイアモンドを握らせた)

>>350　人修羅
甘えてなんかないモン！アタシ､悪くないもんっ！
この､年中発情期オトコーっ！
(不満そうに唇をとがらせ)

そんなクサイ傷薬は結構。
さっき､千晶ちゃんに魔石貰ったもんね〜！
(迫り来る､臭い傷薬から顔を背けて拒否するが･･･)
(しつこく強烈なニオイを放つ指が突き出される)
いいって！いいってんじゃん？
うにゃぁ〜っ！

はぁ？動くな？(しつこい指の動きに牙をむき)
フン！遠慮なく･･･動かせてもらうよっ！！
(臭い手を払いのけると･･･)
(電光石火の速さで､人修羅のボディに一発ネコパンチをお見舞いする)

顔はやめて、ボディにしな･･･フッ･･･


――――んじゃ､すっきりしたしぃ､これから大事な用事もあるしぃ､アタシ帰るねー。
千晶ちゃん､オヤスミなさーい！
(千晶に手を振り)
(手鏡を覗き｢これからグルルとデートなのに､サイテーじゃん！｣とボヤキながらネコマタは去って行った)

【みんな遊んでくれてありがと､今日はもう落ち。】
【おやすみなさい､またね。】


【あ！明日も､返事を返しに遊びに来るね。】

>>351　千晶
ひ――人をネコみたいに――っ
（冷徹な一撃（WEAK POINT）を浴びせられ、表情を引き攣ったまま凍りつかせる）
くっ……（傍らでうずくまったネコマタをちらと見て）
……そんなにしょっちゅうじゃない。（ぼそりと弱々しく抵抗）

そりゃ未練も残るさ。
失ったスキルのことでこれまでどれ程悔やんだことか……。
スキルの取捨選択はそのまま命に直結してるんだぞ。楽しめるもんか。
まあ、苦労した分戦いに関する知識は増えたけどさ。
…そんなわけあるかっ。どれだけ僕をバカだと思ってるんだ？
（辛辣な言葉に嘆いて見せる）
これは悪魔共通の宿命だ。少なくともボルテクスではな。

（ほっと胸を撫で下ろす）
（――が。傍らで鼻を赤くしたネコマタをちらと見て）
……他には特に見当たらないけどなあ？　（とすっとぼけ）

……知ってるよ。
（『傷つきやすい』の部分に多少疑念を抱きつつ）
ああ、問題ない。
僕は一度決めた事を覆さない。…出来ないとも言うけど。（軽く肩を竦め）
それに、今のは押し付けられた選択肢じゃなくて自分で見つけた約束だ。
だから、いいんだよ。
（気負ったふうもなく、自然体で頷く）

>>352
（ネコマタの声援に頷いて）
大体どうやって口からブレスを吐いてるのよ。
そう簡単に出ちゃったりするものなの？　…だったら、危なくて
顔も近づけられないわね。

そういうわけじゃないわ。ちょっと、人修羅君にお仕置きが必要かなって。
身をもってストーブの代わりになってもらうのも良いし。
（ネコマタの手を取り、ぐっと引っ張りあげる）
（目の前に並んだネコマタに）
…おとといは、ごめんなさい。つい、酷いこと言っちゃった……。
ええ。友達、よね。…うわっ？
（ざらついた舌で頬を舐められる）
（びっくりしてネコマタを見つめ、表情を緩めて）
……もう。

ダイアモンド……これ、貰ってもいいの？
ありがとう……大切にするわね。
（ぎゅっと、ネコマタの手を握る）
ええ。行ってらっしゃい、ネコマタ。気を付けてね……。

>>352　ネコマタ
あ、悪いな。僕は悪魔だから８つしか覚えられない宿命なんだ。
瑣末な事は記憶にとどめて置けない……わかってくれ。（しれっと）

うるさいっ。オマエが言うな、オマエがっ！
（ネコにまで言われてしまい、子供のようにムキになって言い返す）

バカだな、にんにくには殺菌作用もあっていいんだぞ？
遠慮するなって……ぐふッ！？
（もふもふした肌触りとは裏腹に、腹腔にずしりと響く衝撃）
ゴホッ……！
い、いいパンチ持ってるじゃないか……。
僕と一緒に世界を目指さないか？
仲魔にして扱き使ってやるから……。

（――腹を擦りながら立ち去る二尾を見送り）
覚えてろよ、ネズミネコっ。
（先ほどネコマタに言われたのと同じことを呟く）


【おやすみ、ネコマタ。こちらこそ、楽しかったよ】
【それじゃあまた。時間あったらまた顔出すよ。その時もよろしく】

>>353
うそつき。
（間髪入れずに断言する）
それじゃあ、この前の台詞はなんて説明するのよ。
あのにやけ顔、覚えてるわよ。鞭より飴が良いって言ったの、誰だっけ？

基本的にあなたバカじゃないの。頭のよさを証明するようなものはないんだから。
とりあえず、スキル性能の差とか入れ替えできない不便さは、
頭の善し悪しとは関係ない…って事で、良いのよね。

……ありがとう、＊＊くん。
嬉しいな……。
ま、まあ、あなたに傷つけられることなんてそうないと思うけどね。
逆はあっても。
（にこやかに微笑む）

飴と鞭の話があったでしょう？
つまり、飴玉を鼻先に吊るしておいて鞭を使って躾けるっていう意味よね？
それでよければ私挑戦して見てもいいけど――
（冗談半分に――少なくとも半分は本気で尋ね）

>>356
――ぐっ。
（あまりに早いカウンターに喉を詰まらせる。思わず口からファイアブレスを吹き出しそうになる）
あ、あれはっ、あれは………………ドッペルゲンガー？
（今日、何たびかわからないがまた視線を泳がせ）

『基本的にバカ』ってどういう意味だっ！？
なんかあんまりじゃないかっ？　せめて応用的には頭いいとかハサミのように使いようがあるとか
なにかフォローがっ！　（PANICさながらの慌てぶりを見せ）

そうそう。昔からの実績を鑑みればわかるだろう？
千晶を傷つけたことなんてないさ。
（実はあったのかも知れないが…記憶に無い）
そうそう。逆はあっても――
（つられて浮かんだ笑みがFREEZする）
……昔からの実績を鑑みれば自明だな……。

は…あ……？
（「あれ？」と首を捻り、千晶の言った言葉の意味を何度も考える）
……いや、ちょっと待て。なんか違くないかそれっ。
にんじんと鞭で走らされる馬！？
いやいや、なんか違う、間違ってないか？
一体……何に……どんなことに挑戦しようって言うんだ…？
（冗談なのか本気なのかわからない様子に戸惑いつつ）
（恐怖半分興味半分――もとい、恐怖９割興味１割で問い返す）

>>357
…………ふーん。
じゃあ私はドッペルの方が良いわね。
あの時の人修羅くんはとても格好良かったのに……
あら？　だからこそドッペルゲンガーかしら？
（視線が泳ぐ人修羅の様子を見て、くすくすと笑い）

だって、ねえ。あなた、私に今まで何回馬鹿と言われてきたと思ってるのよ？
今までに食べてきたパンの枚数と同じで、数えてられないわ。
ほら、今だってFREEZEのスペル間違ってるし。
（鼻先に指を突きつけて）

…そうそう、それそれ。にんじんと馬みたいなものよね。
目先の餌に釣られて本来以上の力を発揮するの。
凄いと思わない？

どんなことかって言うと………ふふふふ。
（含み笑いを浮かべつつ人修羅に近づき）

…………ばかね。冗談よ。
（背中に手を廻して抱きしめる）
甘い飴が良いって言ったでしょう？
ただあげるんじゃ癪に障るから……からかってやったのよ。

>>358
だ――
（「ったら」と後に続く言葉を慌てて飲み込む）
………
（さもおかしそうに笑う千晶と目が合い）
………………。
（ふいとそっぽを向いてむくれる）

（鼻の頭を小突かれると）
〜〜〜っ！
（羞恥で顔を真っ赤にして言葉を失くす）
（心の中で「なにをするだァー！」と叫んだかは定かではない）

（詰め寄る千晶の笑顔に危険なオーラを感じ、無意識に顔が仰け反っていく）
（沈黙のまま喉をゴクリと鳴らし）
――っ、ん……？
（胸に飛び込んできた千晶の体）
（一瞬、硬直したままで抱き止めることが出来ずに上体を傾げるが、慌てて体勢を持ち直し）
……ほらやっぱり。
（安堵と、胸に広がる温かさから、表情を崩す）
こんな風に昔から僕の繊細な心を弄んでくれたんだよなあ……。
（腰に手を回して抱き寄せ）
どうして普通にくれないかな。
…そんなに僕をいじめるの、楽しい？
（頬を触れ合わせ、耳元で囁く）

【ごめん、少し眠気が来てる…３時には落ちるよ】

>>359
いじめてなんか、ないわよ。
（唇を耳たぶの先につけ、そっと囁く）
甘えてるのよ、あなたに。
そんな事もわからないの？
それで繊細なんて、良く言えたもんだわ。
（じゃれつくように頬に擦りつき）

………一度しか言わないわよ。
（自分の閃きにくっくっくっと、喉を鳴らして笑い）
（今から放つ言葉を耳にしたら、彼はどんな反応を返すだろうか？）
（とても楽しみだった）

ねえ……
…エッチしよ？

>>360
【了解したわ。３時と言わずに、落ちても構わないから】

【３月末までに時間が取れないなら、凍結にせずこのまま締めても構わないけど…】

>>361
え――？
（耳たぶをくすぐる、柔らかな感触）
（その感触と甘い声に、背筋がゾクリとする）
……悪かったな…。こういうの、経験値が少なくてさ……
（頭をもたれさせるように頬を擦り合わせ）

『一度』……？
何かな。……なんだろう……。
（どこからか漂う妖しい匂い。心臓を圧迫するような、微妙な間――。
　耳元で喉を鳴らす少女が、今どんな顔をしているのか想像すると、不安と期待のようなもので
　胸の鼓動が速まっていく）

（――ドクン――）

（脈打つ心臓）
（頭の中で、今耳元で囁かれた言葉を何度も反芻する）
（はたして、今自分に語りかけた…自分が抱きしめている少女は、自分の知る愛しい少女なのだろうか？）
（こんな淫らなセリフを、こんなに甘く、妖しい声で囁くような少女だったろうか……？）

…………
（胸の鼓動がどんどん加速する）
（顔を確かめることも出来ず、抱きしめる手に力が入る）
（誰だ？　この淫らな少女は。自分がこの胸に抱いている、少女の姿をした淫魔は――）
………………ああ。
君と……溶け合いたい……。
（疑惑とは裏腹に、火のついてしまった欲望が勝手に口を吐いて零れた）


【じゃあお言葉に甘えて、今夜はここまでにしておこう】
【毎日とはいかないけど、夜なら時間は取れるよ】
【千晶がある程度まとまって集中できる時間が取れそうなら、凍結をお願いしたいな】

【こちらこそ、凍結をお願いしたいわ。今週は、金土の夜が空いてるわ】
【日曜は、まだちょっとわからないの。というわけだから、もし良ければ
　23日の午後10時からお願いしたいわ】

【うん、了解。じゃあ23日（金）の22時ということで】
【一応だけど、土曜の夜はたぶんあまり遅くまでは時間が取れないと思う。その後は特に問題ないかな】

【それじゃあ、23日に続きを。楽しみにしてるよ】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【それじゃあ、おやすみ。また】

【それじゃあ、その時間に会いましょう】
【今日はありがとう。楽しかったわ】
【お休み】

今日はこんな時間におっジャマ〜！
昨日はもーちょっといたかった気もするけど…まーいっか。
>>240
ここ、軽子沢高校ではゾンビ女子高生が日中夜イケイケで踊ってるって七不思議が…
うしろ後ろー！！

>>241　ジナーナ
大丈夫だって、まだ時間はあるんだからさ！
オレだって昨日、人修羅兄ちゃんに言い忘れたことあるし。ちょくちょく顔出すといいコトあるぜ、きっと。
（ネコマタから食料を手渡されたのをみて)オレからはコレ！アンパンには牛乳なっ

>>246
去年オレ…３ヶ月ホドいなかったけど…反応なくても
べ、べつに気にしてなんかなかったんだからなっ！？（直後>>427に親近感）

>>253
いつぞやの天使のじーさん、どーしたんだ？
ぼっちゃまに一体何が！ゲート・オープン！いけ行け守護天使！！　つづく　、　まる　。（台本棒読み）

>>264　ドッペルゲンガー
うお！　お！　お！　（ぱっぱっと手を動かしてお互い鏡のような動き）
ふーん…（斜めの角度でアゴに手をやって流し目をお互いに）
どこもかしこも同じだー！！！（顔をつき合わせて同じ動作で叫び）

―――って、遊んでみたかったのに……orz

>>266　千晶姉ちゃん
ってあー、そーゆうイミか。
でもさ、時にはクールな感じにだな…男も変身しなきゃダメだろ？　犬じゃなしにっ
（眼鏡をひょいと取られ、女教師みたいに変わった千晶と目が合って）
……っ…（笑顔が妖しくて見ていられない）つ…通、信、…ボ。
で。
昨日じかに聞かれたワケだけど、オレが３学期にしたことってメガネをかけてその気になってみただけだった。
メガネかけたからって、クラスメイトみたいにスジミチ立てて考えられるよーにはならなかったな。
（うん、と頷いてから）
そーいや成績表は100点取ったらゴホービに変わってたんじゃないっけ？

>>288
その夜―――血塗れになって命がけでデビライザーを配達しに来た男がいた。
そいつは「お前が甲斐刹那か！！？　そうなんだな！！！」と言いながら小包を俺に渡した。
………なワケないか。
『バイクで走り去った』ってあるもんな、気のせい気のせいっ


さーて。
人修羅兄ちゃんから預かったこの鍵はセキニンを持って一回あけて、中身を知ってからセジョウっと♪
あったまイ〜♪　オレ〜♪
　♪〜

？　っ、………っ―――――！！！
（棚の中からお菓子とも言えない物も出てきて無言で戸締り）
ね、ネコのおやつ…？？？

落ちつけ、落ちつけ……！
整理して、セジョウまでやりとげるんだ。

ん？あ、コレ春の新商品！　サッカーチップスと、チョコレートのイチゴ祭り…
しめて８袋！　ナカジョーのカード、入ってるかなぁ〜
（整理しながら自分好みをチョイスしてきっちり施錠すると自分のロッカーに放り込み、そこも施錠）
―――よし。
鍵はなくさないよーに胸のポケットへ入れてと、♪
満月はまだだし、ネコマタはＳＡＳＵＫＥに強いってゆーし、トラップでも

　（グー）

(ﾟдﾟ)
…トラップはあと回しにして腹ごなしだな、おっジャマさま〜

ふっにゃぁぁ〜ん！！
も〜チョ〜サイアクだよぉーっ！
(ニャーニャー鳴きながら)
(ケモノのように四つん這いの体勢をとり､慌てた様子で駆けてくる)

あぁ〜ん｡
モーちょっと早く来て､ゆーっくりノンビリしようと思ったのにぃ！
結局こんな時間になっちゃったじゃん！
マジ今の主ってばぁ､な〜んか悪魔使い荒いってカンジぃー。

ふにわぁぁぁ〜っ！(牙が丸見えなほど口を開いて大あくび)
アタシぃ､昨日の夜から殆ど寝てないんだよねぇ〜。
そんなコンディションなんだしぃ､今日は休み！･･･ってコトにしてくれてもイイじゃんねぇ？
(顔を洗いながら､主についてボヤき)
(ソファに寝そべる)

>>243
アハハ､まさか！
(じーっと睨みつけられ､笑って応え･･･つつも目をそらす)

もぉーっ！だからアタシは猫じゃナイっつーのっ！
ねこじゃらしなんか､チョー全力でお断わりだしぃ！
そんな失礼な男と､ヨロシクなんかしない！
(そう言うも､魅力的なじゃらし遊びに興味を惹かれたようで､嬉しそうに尾を立て)
(不機嫌な顔で頬を膨らませ､ソッポを向く)
【あー･･･ゴメン。　そうだね！いつまでも引っ張ってたらやり難いよね】
【オッケー！いつもどおりヨロシク！】

>>101　セツナ
ウフフフフ､川の字かぁ。
(ふにゃ〜と天井を見上げ､あの夜の出来事を思い出し)
前はフワフワで後ろヌクヌクで､アノ夜はサイコーだったわねぇ。

>>105
へぇ〜そうなんだー？！
(105を見つめて､湿気たアラレを齧る｡)

(えらく感動した様子で齧りまくり)
アタシィ､お菓子もゴハンも､あったらアルだけ食べるタイプなんだよねぇ。
こーやって置いておいて･･･そんで､歯ごたえを変えて楽しむ。
こんな食べ方初めてだよ！ニンゲン､ヤルじゃん！

>>106
にゃーん！チラシ寿司マジヤバ〜イ｡
(冷蔵庫に保存(ﾎｳﾁ?)されたままのチラシ寿司)
(すぐさま取り出すと､ラップを切り裂いて小皿に盛る)
ラッキ〜♪
アタシぃ､晩御飯まだなんだよねー。
いただきま〜す！モグモグ､おいしおいし･･･
････････････････
･････････
(ガツガツと(無言で)勢いよく食い散らかし)
(食べ終わると､満足気にペロペロと皿を舐める)
ごちそーさまっ！

>>111人修羅
にゃへ？　にゃふ？
(未だ人修羅の腹の上)
(トロ〜ンとした寝起きの目で辺りを見回し)　

あれぇ？アタシぃ･･･
髪ボサボサ､毛並グチャグチャ･･･
(ふと顔を下に向けると､間近に(ベチャベチャの)人修羅の顔)
(それが何か､誰なのか､認識出来ずに暫らくボーッと眺め)
･････････････････････････｡
････････?　　　　　　　　　　
･･･　　　　　　　　　　　　　　　　▲∧
･･･････････････････････････（＾ω＾#）

フギャァァァーーーーーーーーーーーーーッ！！
あ､あンたァァァ！ナニぃ〜っ？！


(ガバッと起き上がり､大急ぎで人修羅から身を放し)
(アワアワと大慌てで自分の体中をチェック)
毛並が､み､乱れてる･･･つまりこれは､ソレ？
も〜ヤダ〜マジ信じらんな〜い！
バカ〜！バカバカ〜！バカバカバカ〜！
バカバカバカバカ〜！
(混乱して､とりあえず人修羅にポカポカ殴りかかる)
ア､アアア、アンタっ！
もし･･･あ､あの･･･そーいう結果になったトキは､
ぜぇ〜ったい認知しなさいよねぇー？！

>>120
(ものすごーくイヤそうな顔でぼやく)
ちゃんと引っ込めてるっつーの･･･

でもぉ(それから一転して表情を変え､イタズラっコの笑みを向け)
(イ〜ッと牙をむき出して見せる)
牙は出しッパ(出しっぱなし)のままだから
アタシと遊ぶ時は､泣きベソかかない様に気をつけてよねぇ〜。
ねぇ？物理に弱いニンゲン様？