赤ちゃんプレイスレ

女の人に甘えたい人来られたし

男に甘えたい女じゃダメなんか

俺はそっちが好きだな
甘えてもらいたい

じゃあ、大人の女キャラを名無しが言いくるめて甘やかせるスレ？

女の人が赤ちゃんになって
男のミルク飲ませたりとか

つまり、重要な事は住人が二人しかいないということだ。

うーん…誰かやって欲しいキャラあります？

うーん、何ができるか言ってくれたほうが
こちらが言っても無理ならそれはそれで…

何なら、お互いできるキャラとしてほしいキャラを言うとか

できるキャラ……上杉謙信？（戦国ランス）
やって欲しいキャラ……水瀬秋子（Kanon)
とかか？

いえ、そちらはできるキャラ
こちらはやって欲しいキャラを…
一応、わたしついてますのでw

謙信いいですね
愛ちゃんも好きだし、あのコンビは大好き

ここは……どこ？
（くぅ〜）………お腹すいた…愛のご飯…食べたい…
【こんな感じでしょうか……。できると言ってしまった手前微妙…】

【無理されなくて良いですよ】
【個人的には似てると思いますが】
【ただ、もう食事なんで時間が…】

【返事がありませんが、何かあったんでしょうか？】
【すいません、返事聞く前に食事に行ってきます】

１．戦闘時はしっかりしてるものの、普段から愛に甘えてるような部分がある
２．ほとんど男の事を知らない

という二つの部分において、謙信はこのスレにぴったりだと思うのだが

【うにゅ…眠いよ〜。誰か私を赤ちゃんにしてくれる人いるかな〜？】

結局、ロールが起きない…

あらあら、皆さん　こんなに散らかして…
（髪をきゅっ、と後ろで束ね、ばたばたと片付けつつ）

さて、と　こんなものかな…
次は外を掃いてこよう…

あ、先に惣一郎さんにごはんあげなくっちゃ

（一日ぶりに覗くと、誰も居ない様子に軽くがっかり）
まぁ…　誰もいないんですのね…
さっき惣一郎さんの散歩から帰ってきたところなんですけど…

（ぽんぽん、と使われていない座布団を直し）

さ、今日は天気が良くって気持ちが良いから、久しぶりに
お出かけしようかな…
（少し首をかしげて口元に指を当て、考える）

そうだ、お客様用のスリッパでも買いに行こう…！

じゃ、また来ますね…　行ってきます…♪

管理人さん来てたーーー！！
や…やはり男の方が赤ちゃんになるプレイをご希望ですか！？

>>18
まぁ…　お客様…？
（パタパタとスリッパの音を響かせながら登場）

あら、ずいぶんお待たせしてしまったみたい…
気が付かなくてごめんなさいね…？

赤ちゃんになるぷれい…
小さい子供とかワンちゃんなら…毎日相手をしてるんですけど…

甘えたり甘えられたり、そういうホッとする時間って
素敵だな…って…。
（ポッと赤くなる）

あ、ごめんなさい。一人でしゃべっちゃって…
もし良かったら、お茶でも飲んでってくださいな。
（コポコポとお茶を淹れる音）

ふわぁ…　あ…
流石に眠くなってきちゃった…

さて、一旦片付けて、また来ようかな…。
（眠い眼をこすりこすり軽く伸びをして、パタパタと去る）

【待機ではなく置きレスのつもりでしたが、紛らわしく…】
【他の方が入り難く感じるといけませんので、改めて落ちでレスさせて頂きます】
【以下空室です…】

朝〜朝だよ〜。アニメ（２００６）版で祐一に目覚ましは思った以上に眠たくなるよ〜。

ここは…私を赤ちゃんにしちゃうの〜？
【うわ〜。昔のアニメの人だよ〜（失礼）
えっと〜。もしかして別作品同士のプレイもありなのかな〜？】

こんばんは！
最近また寒くて…　暦の上では春だというのに、風邪を引いてしまいそうです。

>>21
初めまして…！
余り良くは存じ上げないのですが、元々ゲームのキャラさんなのですね？

可愛らしい感じの方ですね。
きっと五代さんなんかが好きそうなタイプにお見受けしますわ…
（ちょっと複雑な笑み）

【さぁ…どうなのでしょうね…？】
【スレの意図としては、キャラハンが待機して名無しさんをもてなす】
【…という感じに思えますが…】

あ、めぞん一刻の管理人さんだ〜！
初めまして〜

管理人さんは確か赤ちゃん産んだよね？
母乳は出るの？

こんにちは…！
今日は良く晴れて暖かい一日でしたね…。
まだまだ風が冷たくて日陰にいると凍えそうだけど…。

>>23
こちらこそ初めまして、こんにちは！

ぼ、母乳ですか…？
出ると言えば出るんですが、出ないと言えば出ない…ような…。
一応基本的にはまだ五代さんと結婚する前のあたしだと思ってくださったら…
いいのかな…？…と…思いますわ…。
でももしお望みならば自由に設定は変えられますので…。

後、あたしはアニメよりも原作よりだと思ってくださると嬉しいです。
よろしくお願いしますね。

アニメの最初の方の記憶は残ってます。
そういえばドラマ化らしいですね。始まったら見てみようかな。

>>25
こんにちは…！
ドラマはどうなるのか、楽しみなような怖いような…ですけど…。
良かったらまた感想を聞かせてくださいね。

良かったらこれ、どうぞ…
（温かいお茶を出す）

>>26
どうも響子さん、こんにちは。
漫画をドラマ化ってのも難しいでしょうけど見てみないことにはわからないしね。
はい、いつか感想を聞いてください。

あっ、どうもです……。
ずず〜っ。
（少し熱めのお茶をゆっくりとすすっていく）

>>27
本当にそうですわね〜…。
名無しさんの感想を楽しみにしていますね。

少し…お疲れのようだけど、今日はお休みなんですか？
あたしで良かったら、肩でもお揉みしましょうか？
（と言いながら軽く袖まくりをする）

>>28
ははは、それじゃまた感想はその時にでも…。

ちょっと最近疲れがたまっててね、しかもよく肩がこるんですよ。
せっかくですから響子さんに甘えちゃおうかな？
（凝り固まった肩をぐるぐると回して）

>>29
まぁ…　よく肩が凝るんですか…
（言いながらそっと名無しさんの背後に回り、肩に手を置く）

…！　ほんとうによく凝ってますわね…。
これは辛いでしょう…？
（肩に置いた手を一度肩から離し、両の手を擦り合わせて摩擦で手の温度を上げる）
（初めはそーっと肩を撫でるようにさすり、次第に力を入れて固まった筋肉をほぐしていく）

……痛かったらどうぞ言ってくださいね？
（親指で肩甲骨の間を押しながら聞く）

背中がパンパンに張ってますね…。
（腰から肩まで、背筋に沿って掌で押し上げる）
（そのまま肩甲骨を回るようにしてさすり下ろし）
（背中全体が温もるまでそれを繰り返す）

…こんな事聞いたら失礼かしら？
すごく肩が凝ってますけど、何かストレスになるような事でもあるのですか…？

>>30
はは、これはもう慢性的なもんですよ。
辛いですけど慣れてきた…というのもおかしな話ですけど。
んっ……。
（肩に触れられた瞬間にそっと息が漏れて、ほぐされていくほどに身体の力が抜けていく）

大丈夫です、むしろ強めにやってくれる方がありがたいですよ。
（指圧が心地よくて目を細めつつ返事をして）

背中もパンパンですか…。どうりで痛いわけだ。
（背中を刺激する手の動きを感じながらリラックスして）
んんっ…気持ち、いいです……。
（根気良く続けてくれるマッサージに疲れがスッととれていく）

えっと…失礼じゃないですけど、ただの愚痴になりますよ？
ウチの上司がうるさい人ですぐ俺をいびるんです…。明らかに俺に関係無いことだとしてもね。
もしかして嫌われてるんですかねぇ…はぁ……。
（辛い毎日を思い出して深くため息をついて）

>>31
気持ち良いと言っていただくとやり甲斐がありますわ…
…ん…　…しょっと
（腕に力を込めて程よくマッサージと指圧を繰り返していく）

（名無しさんのストレスの原因になっていると思われる事を聞き）
（思わずその様子に一緒にしんみりとして）
そうなんですか…　それは辛いですね…。
でも多分、いびる側は余りそう意識せずにやっているんでしょうね…。
もし違ったら申し訳ないのですが、多分、うるさく言うというのは
あなたの事を買ってらっしゃるからなのでは…？
あなたなら応えてくれると期待している気持ちがどこかにあるのかも知れませんよ？
それとも、あなたで鬱憤を晴らしているような方だとしたら、
それを許してくれるあなたに甘えているのかも…。

どちらとしても辛いでしょうけど…どうか元気出して、がんばってくださいね…！
（思わ励ます方に意識が取られ、肩を揉む手が止まる）

>>32
あっ…んんっ……。管理人さんマッサージ上手ですね。
こういうの手馴れてるのかな？
（指が押し込まれるほどに自分の身体が楽になっていくのが実感できて）

（しんみりした雰囲気を感じ取り、どうしたものかと考えて）
ごめんなさい、こんな話つまらないですよね。
どうなんでしょう……。あの人がどういうつもりで俺に接しているのかまだわかりませんけど…。
期待の裏返しならそれに応えてみたいとも思えるけど…。
でも、俺も辛くて、いつまで耐えられるか心配だよ。

励ましてくれてありがとうございます。明日からはがんばろうと思うけど…。
まだ今日は、元気出せそうにありませんよ。
（なんとか笑顔を作り出すがそれは一瞬のことで、再び暗い顔になってしまう）

>>33
（名無しさんの沈んだ顔を見て、心配でオロオロしだす）
まぁ…　そんな…　どうすればいいんでしょう？
あたし…

あ、あの…　あたしで何かできる事があったら、何でも
言ってくださいな…
名無しさんが暗い顔をなさっていると、あたしも辛いんです…。
（思わず名無しさんの表情をよく見ようと、名無しさんの横にぺたん、と座る）

>>34
【良いところですが、次のレスは20分ほど遅れてしまいそうです。いいでしょうか？】

>>35
【ええ、もちろん、大丈夫ですよ】
【お時間が厳しければもっと後でも…あるいは後日でも】
【名無しさんのご都合の良いようになさってくださいね…？】

ドラマ化は…以前おおコケした事があるらしい……
しかもドラマ自体はおおコケなのに…一之瀬さんと四谷さんの人が
ハマリ役だったらしい…

>>34
何でも言って…いいですか？
それなら、管理人さんにお願いがあります。
（二人の距離が縮まりそっと響子の顔を覗き込んでいく）

思いっきり甘えさせてください……。
今日だけ…今日だけでいいですから。
（横に座っていた響子を突然抱きしめて、手にギュッと力を込めて離そうとしない）
こんなわがまま、聞いてくれますか？

【お待たせしました。今からは時間が大丈夫なので続きをお願いします】

>>37
【書き込みありがとうございます…！】
【レスは先の方との会話が終わるまで待っていただいても構いませんか…？】
【勝手を言ってすみませんが…よろしくお願い致します（お辞儀】

>>38
【了解です…】
【続きを投下するまで、もうしばらくお待ちください】
【こちらこそよろしくお願いします（お辞儀】

>>38
（お願いが…と言いながら間近に顔を覗きこまれ）
（思わず自分の申し出の大胆さに改めて気付き、軽く赤面）
え、ええ…　あたしにできる事なら…
なんでも…

おもいきり…ですか？　
え…？
あ…
（突然の抱擁にカッと身体が熱くなり）
（名無しさんの力強さに怖れを覚え、思わず身を硬くする）

あ…　
き…　今日だけ…なら…
かまいません…　

それで名無しさんの元気が出るのなら…
（そう言いつつも、恥じらいが先に立ち、真っ赤になってうつむく）

>>40-41
ええ、思いっきりです……。
（そう確認しながら抱きしめる力がさらに強まっていく）
ッ！　ごめんなさい、つい興奮しちゃって。
（入りすぎた力を緩めて優しく抱きしめて）
管理人さんが、なんでもなんて言うから……。
（その言葉から色々と妄想してしまい、つい顔が赤くなってしまう）

いいんですね？
それなら、お言葉に甘えて……。
（響子の胸元へ顔を埋めて、その温かさを直に感じる）

はぁ…あったかい。管理人さんといると心が落ち着きます。
（抱きしめた手はそっと響子の背を撫でていく）

【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>42
あ……！
（名無しさんの腕にこもった力が一段と強さを増し）
（息苦しいのと同時に甘い感情に流され、胸の鼓動が速くなる）
いえ…　そんな…
謝らないでください…
決して嫌じゃありませんから…
（ほんのりと赤い顔で名無しさんを見上げ、潤んだ眼でささやく）

（名無しさんの腕にこもった力が抜け…）
（胸のドキドキが少しラクになる）

ご、ごめんなさい…　あたし…
つい何でもなんて…言ってしまって…。
（名無しさんの顔が赤らむのを見ると、再び自分の顔も赤みを増して）

（良いんですね…？という言葉に合わせて胸元にうずめられた名無しさんの顔…）
（その感触はこちらにとっても疼くような快さを連れて来て）
あ…　ふ…
そ、そんなところに顔をうずめられたら…
（残る言葉は羞恥の余り言えず）
（言葉の代わりにそっと名無しさんの後頭部をかき抱く）

あ…あたしも…　名無しさんの体温が気持ち良い…
落ち着く…というよりは…　少しどきどきしてますけど…。
（背中を撫でられると、感じるのか、反射的に背が反る）

>>43
嫌じゃ、ありませんか？
なら…遠慮なく甘えさせてもらいますから…。
（抱きしめた細い身体から鼓動が伝わって、その音が緊張をさらに加速させていく）
もっと、管理人さんを感じたい…。
（熱っぽい視線を向けて、不意に目が合いじっと見つめ続けていた）

あ、謝らないでください。管理人さんの心遣いは嬉しかったんですよ。
でも男としては何でもなんて聞かされると、色々想像しちゃうわけで…。
（見つめる視線に期待の色の混じり、それを覚られまいと視線を逸らして）

んっ…ふぅ……。
（頬で柔らかな感触を味わいながら至福の時間を過ごし…）
うずめられたら、なんですか？
（そう尋ねても返事は返らず、代わりにそっと胸に抱かれてしまって）

はい、俺も管理人さんの体温が気持ちいいです…。
ふふ……さっきから管理人さんの鼓動が聞こえてますよ？
（しっかりと胸に抱かれたまま、かすかに耳に届く鼓動で心が落ち着いていく）
でも、管理人さんの温かさをもっと…直接に感じたいんです。
だから…その……。
（そこから先の言葉を言い出せず、歯切れの悪い口調は途切れてしまう）

>>44
鼓動が…　聞こえてる…の…？
は、恥ずかしい……
（そっと顔をそむけ）

直接に…？
あたし…どうすれば…
（困りきった顔で名無しさんの髪の毛に指をうずめるが）
（ハッと何かに気付いたようで）

あ…！　あの…
あの……

少し、あちらを向いていてくださいません…？
（何か心に決めたように、名無しさんにお願いをする）

>>45
そういう顔をされると、こっちまで恥ずかしいですよ…。
（視線が外れ、少しだけ恥ずかしさが和らいで）

どうすればって…その……。
なかなか言いづらいことで…。
（困惑する響子を見てどうしたものかと頭を悩ませていく）

えっ！？
はい、わかりました……。

これでいいですか？
（そっと身体を離すと響子に背を向けて目を閉じる）
あ、ちゃんと目も閉じてますから…信じてください。

>>46
（名無しさんが背中を向けて目を閉じたのを見て、おもむろに衣服を脱ぎ出す）
（サラサラと衣擦れの音がし、上のセーター、下のスカート、そしてストッキング）
（そこまでを恥ずかしさを紛らすように手早く脱ぎながら）
（次の動作に移るまでに少し躊躇する）

ま、まだ見ないでくださいね…？
（意を決したようにブラのホックに手をかけ、外す）
（意志が鈍らない内にと、慌てて残る一枚を脱ぎ、足から抜き取ると）
（そっと右手で胸を隠し、左手はちょうど一番大事な部分を隠すように）
（身体と交差するようにして右の太腿へと伸ばす）

（恥じらいに震えながら、名無しさんの方を見ずに声をかける）
あ…　あの…
もう…こちらを向いてくださっても…
大丈夫ですわ…。
これで…　良い…の……？

>>47
…………。
（無言のまま大人しくしていると、衣擦れの音が聞こえその音を必死に拾う）
（静かな室内に衣擦れの音だけが響き、それが劣情を掻き立てていく）

もういいで……す、すいません！
（音が止まり脱ぎ終わったと思い振り向こうとした瞬間に制されて）
（わずかに視界に入った響子の姿はすでに下着のみで）
（それでまだ…ということは全てを脱ぎ去るという意味で…
その姿を見るより早くすでに頭の中に思い浮かべていた）

（声をかけられ、ゆっくりと響子の方へと振り向く）
（白く綺麗な肌に見惚れてしまい、誘われるように歩み寄っていく）
管理人さん……。俺、すごく甘えたがりなんです…。
（そっと抱きしめて柔らかな身体と温かな体温を感じて）
俺、管理人さんのことを……。

>>48
（名無しさんに寄り添われた事で裸身が少し隠れ、羞恥心が和らぎ…）
（温かい気持ちで名無しさんの身体をそっと抱き締め、背中と頭をゆっくり撫でる）
今日は思う存分甘えてくださいね…？
どうしてあげたら名無しさんの気持ちに添えるのかしら…

このままずっと立っているのも何ですから、座りませんか…？
（そう言いながらそっと名無しさんの腕を緩めてまず自分が座り）
（そっと名無しさんの手を引く）
膝枕で良ければ…　どうぞ…
（そう言って自分の裸の膝の上に両手を置き、名無しさんの様子を見る）

>>49
（しなやかな指でそっと身体を撫でられ、くすぐったいような感触に目を細めて）
はい、存分に甘えさせてもらいます。
管理人さんとこうして居られたら癒されます、それで十分ですよ…。
（多くは望むまいと思い、そっと微笑を向ける）

あ、そうですね。どうも頭がしっかり働いてないみたいだ…。
自分で思っている以上に緊張しているみたいです。
（促されるままに膝の上に頭を乗せて横たわる）
なんだか…管理人さんの太腿が当たって……。
夢の中にいるような心地よさです……。
（手を太腿に乗せてゆっくりと撫でていく）

>>50
まぁ…　まだ緊張なさってるんですね…
あたしホントにどうすれば…
（名無しさんの頭が自分の太腿の上にゆっくり置かれると）
（心配げにその顔をのぞき込み、はらり、と垂れてくる髪を一筋耳にかける）

あぁ…　そ、そんな…
そんな風に太腿を撫でられたら、あたし…
（素肌を撫でる名無しさんの手の感触に呼吸が乱れる）


【長くお付き合い頂いて、どうもありがとうございます。お時間は大丈夫ですか？】

【この後の展開はどういう展開が良いでしょう…？】
【このまま名無しさんが寝入るまで膝枕、でも良いですし、そうじゃなくても…】
【時間的な事も含めて、レスより先に【】で希望をお聞かせ願えれば…と思います】

>>51
もっと、頭を撫でてくれますか？
そうされてるとすごく落ち着くんです…。子供みたいでわらっちゃうでしょ？
（のぞきこむ表情に母性を感じて、気持ちが穏やかに…安らいでいく）

こんな風に撫でられたら…どうなります？
そんな声出されたら…、俺……。
（太腿を撫でる手は大事なところへと滑り込み、そっと撫でて）

【こちらこそありがとうございます。どっちつかずの進め方で困らせてしまいましたね】
【希望としては甘えつつ、このまま先の行為へと……】
【でもそうなると時間が足りないので凍結をお願いすることになっていまいます】
【凍結が無理なら、このまま膝枕で締めてもらえれば…】

>>52
ふふふ…　頭を撫でられるのは気持ち良いですものね…
あたしも、好きです…。
撫でるのも、撫でられるのも…。
今日はいっぱい撫でさせてくださいね…。
（名無しさんの安らいだ表情を見ながらこちらも気持ちがやわらぐ）

（…が、一転して名無しさんの手が大事な部分に伸びると）
（再び気持ちのたかぶりが訪れ、思わず腰を引こうとして身をよじる）
――！　
あ…っ！　ダメ…　そんな…
恥ずかしい…っ…！！
（両手を顔に当て、イヤイヤをする）

う…　だめ…
もう…　濡れてるから…
（泣きそうになりながらも気持ち良さに喘ぎだす）

こんな事されたらあたし…　
名無しさんのことが…欲しくなってしまう…
（全裸で見知らぬ人とこんな状況になった事態に興奮し）
（名無しさんに加えられる秘所への愛撫に熱に浮かされたようになり）
（普段なら絶対に言わないであろう事を、思わず口走る）


【了解です。凍結は構いませんよ…？　じゃ、進めちゃいましょうか…】
【ではもうしばらくのお付き合い、どうぞよろしくお願いします】
【ここでもう一つ、何時位までのご予定かも伺ってよろしいですか？】

>>53
そうですよね…。
特に美人な管理人さんに撫でられると、気持ちよくて…。
（響子の言葉に軽く頷いて、なすがままに撫でられて）

ダメ…なんですか？
管理人さん……こうなること、わかってないわけじゃ…ないでしょ？
（否定の言葉を聞かされても手の動きは止まらず秘所への愛撫を続けていく）

ダメって…そっちの意味だったんですか？
俺だって管理人さんのこんな姿を見たら、後には引けませんよ！
（色っぽい喘ぎ声を聞きながら愛撫はエスカレートして、指先に湿った感触を受けて）

欲しい……！？
まさか、管理人さんからそんな言葉が出てくるなんて…。
（男を誘う仕種に自制心は吹き飛んで、膝から頭をあげて間近から響子を見つめる）
俺も管理人さんのことが欲しいですよ…。
（包み込むように肩を抱いて、二人して床に転がり込んでいく）

【22時までがリミットなので……キリが良いところですしこの時点で凍結をお願いします】
【朝や昼や無理なので、夜で空いてる日があるなら教えていただけますか？】

>>54
【了解です…！】
【こちらも夜の方が都合が良いので…】
【今月なら24日（土）と30日（金）は無理ですが、それ以外は大丈夫ですよ】

【レス遅くなってすみません…】

>>55
【では、さっそくですが明後日…20日（火）でお願いします】
【時間は21時で……もう少し早くても大丈夫です。管理人さんに不都合がなければこの時間でどうでしょう】

【識別のためにトリップを付けておきますね】

>>56
【日にち、時間、トリ、全て了解です…】
【では、あさって、20日の火曜日の21時にここでお待ちしますね】

【今日は長い時間お付き合いくださって、ありがとうございました！】

置きレス主体と思ってたけど違うの？それで声掛けなかったんだけど…

>>57
【はい、ではまた20日に……】
【今日はロールのリードから色々と本当の意味で甘えてしまいましたね】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。ではまた後日お会いしましょう】

【さきほどのレスで落ちさせて頂くべきかもしれませんが】
【一言ずつ、他にレスを下さっていた方にレスを返させて頂きますね…】

>>37 別の名無しさんへ
ドラマでしたかしら…？
確か、私の記憶では映画ではなかったかと思いますが…。
いかがでしょうか…？

>>58の名無しさん
紛らわしかったですわね…ごめんなさい…！
これからは置きレスなのか、待機なのか、ちゃんと書かせていただくように
気をつけたほうが良いでしょうか…？
ただ、置きレスのつもりが話しかけていただいて軽いロールになったり、
待機するつもりで待機宣言を忘れたり、あたし、そういうポカも多そうです…
先に謝っておきますね。　すみません…。

これからは、ロールの最中以外なら、いつでも気軽に声をかけていただけたら…って思います。
どうぞよろしくお願いします。

【長時間スレを占有しましてすみませんでした…】
【私も以上で落ちさせて頂きます】
【どうもありがとうございました…！　以下空室です】

赤ちゃんになりたい･･･

【少し早いですが響子さんをお待ちしています】

【こんばんは…！時間に余裕を見て来てくださって、ありがとうございます】

【お待たせして申し訳ないのですが、今からレスを書かせていただきますので…】
【あと少しお待ちくださいね】
【書きあがり次第、落とさせていただきますので…】

【本日もどうぞよろしくお願いします】

【はい、それでは今日もよろしくお願いします】
【ではレスが来るまでお待ちしています】

【すみません、二つだけ質問させてください…】

【名前は名無しさん、のままで良いですか？】
【もし希望があればお伝えくださいね】

【それから、今日は何時までのご予定でしょう？】

【お返事お待ちします…】

【名前はタカユキでお願いします】
【今日は深夜まででも大丈夫です、響子さんの方はどうでしょうか】
【他にも不明な点があれば遠慮なく聞いてください】

【貴之◆sjGogcAM8c さんとのロール、>>54からの解凍です】

>>54
（そっと、だが熱っぽく肩を抱かれて、押し倒されたわけでもなく）
（自然と二人して床に転がる）
あ…　貴之さん…？　
あたしだけが…服を着ていないの…？
恥ずかしい…
（そっと頤を持ち上げつつ熱を帯びた眼で訴え）

あたし、もしかしてとんでもない事をしちゃってるんじゃ…
（今更ながら濡れた場所を隠すかのように足をすり合わせ、細かく震えだす）
あたし、どうしればいいんでしょう…？
（惑乱しながら貴之の髪に指をうずめ、そっと頭を抱き寄せる）

【名前、お時間、了解です…！】
【こちらもとりあえずは眠気が来るまでは大丈夫ですので…】
【改めてよろしくお願いします】

【あの…　早速誤字が……】
【ごめんなさい、良いトコなのに…】
【吹き出してないといいんですけど……】

【以後なるべく気をつけます…すみません…】

>>67
（床に横たわる二人の顔は間近に迫り、潤んだ瞳で見詰め合う）
たしかに管理人さんだけ裸だと恥ずかしいですよね？
なら、俺も脱ぎます……。その意味、当然わかっていますよね。
（顎に触れられ、正面で向き合い、そのまま唇を近づけてそっとキスをする）

はい、俺は管理人さんにとんでもない事しようとしてるんです。
（震える身体を抱きしめて、耳元で甘く囁いていく）
どうするべきかなんて簡単じゃないか…。男女が二人…愛し合うしかないよ。
（あたたかな手に抱かれたまま、自分も裸になるべくズボンに手をかけそれを脱いでいった）

>>68
【大丈夫ですよ、響子さん】
【では、改めてよろしくお願いしますね】

>>69
（脱ぎます…の言葉と初めてのキスに身体の熱が増す）
ん…　はぁ…
貴之さん、キスがお上手なんですね…。
こういう事、慣れてらっしゃるみたい…。
（最後の言葉は独り言のようにつぶやき、恥じらいに耳たぶまで赤く染めて）
（そっと視線を外す）

（耳元への甘い囁きが思わず声が漏れてしまいそうになるほどに気持ち良く）
（きゅっと唇を噛んで耐えようとする）
と…とんでもない…こと…って…
なに…？
（愛し合うと告げる貴之の言葉に、秘かにそれを期待していたにも関わらず）
（軽い眩暈のような感覚に襲われ、頭を抱き締めていた手がゆるむ）
そうですね…　あたしもきっと…
それを望んでいるんだわ…
（何か吹っ切れたような様子で、身体の震えもおさまり、笑顔になる）

あ…　ずるい…　上に着た服も脱いでくださいな…
（ズボンから脱ぎ出した貴之に少し恨めしげに、けれどからかうように）
（そう言いながら、上の服を脱がそうとして裾に手をかける）
寒ければあたしが温めてあげますから…

>>70
（名残惜しく思いながらも唇を離して）
は…んっ……。
上手にできましたか？　しょせん恋愛ドラマの真似をしただけですよ。
恥ずかしい話ですが…まだキスをしたことなくて、いえ、今のがファーストキスなんです。
（照れくさくて喋る言葉は途切れ途切れになり、小さな声で呟いた）

ん…ふぅ……。
（耳たぶを唇で挟んで、そっと生温かな吐息を吹きかける）
もちろん…とんでもないことですよ？
（問いかけをはぐらかして、からかうように答えを返す）
響子さんも…望んでる……。嬉しいよ…。
（ついに名前で呼び、安心した笑顔を見て自分の心も落ち着いていく）

わかってるって、ちゃんと脱ぐからさ。
（恋人同士がじゃれ合うような甘い雰囲気に包まれて）
（自分でシャツのボタンを外そうとするが響子の手が伸びてきて）
なら、響子さんが脱がせてよ。
寒くさせた責任は、その身体で取ってもらうから……。
（じっと瞳を覗き込んで、その視線はもっと先の行為をねだっていた）

>>71
ファースト・キスにしては本当にお上手だったわ…。
（照れる相手を可愛く思い、熱っぽく見つめる）
あ…ん…っ…　
み、耳は…弱いの…　いや…ヘンな気分になっちゃう…。
（耳元をくすぐる吐息と柔らかな唇の愛撫にじ…ん、と頭の中がしびれて）

私が脱がせていいの…？
（少しの間躊躇しつつ、半ばふざけるようにしてシャツのボタンを外していく）
寒くした責任…（フフっと笑って）
わからないけど…取れるように頑張らせていただきますね？
（覗き込む瞳をいたずらっぽく見つめ返しながら、すっかりボタンを外してしまう）

じゃあ…　ひょっとして、こういう事をするのも…
初めて……？
（シャツを身体から剥がしにかかりながら）
あたし…　あたし実は以前は夫がいたんです…。
（聞かれもしない内に問わず語りに話し出す）
だから…　あたしが色々として差し上げても…いいのかしら…？
（シャツを脱がせてしまい、その下に着ていたＴシャツも脱がせようと）
（胸元まで捲り上げ、腕が引っ掛かってしまう）

ね、後は貴之さんが自分で脱いで…？
（そう言いながら、腕がふさがってしまった貴之の、露出した胸をそっとさすって）
（慌てて手を引っ込める）
貴之さんは胸は感じるほう…？
（ふと思いついた、というように、潤んだ瞳で囁くように問いかける）


【勝手に服装を決めちゃってごめんなさい…】

>>72
そう言ってもらえると嬉しいですよ。
上手くできるかどうか不安だったしね……。
（見詰め合ううちに気持ちが盛り上がり、鼓動は激しく胸を打つ）
耳…いいんですか？
ふぅ…ちゅ……ヘンな気分に…なっちゃってください…。
（耳朶に吐息を漏らし、キスをし、暗示をかけるように甘く言葉をかけていく）

はい、響子さんが脱がせてください。
（大人しくしたまま、子供の着替えのようにボタンを一つ一つ外してもらい）
責任…取ってもらいますよ？
もう期待しちゃってるんですから、色々とね…。
（言葉を交わすうちにボタンは外され、胸元が肌蹴られてしまって）

えっと…そうです。こういう事するの、初めてです…。
（問いかけに小声で呟いて返し）
響子さん……？
（不意の語りに耳を傾けて聞き入り、少し寂しげな表情を見せる）
どうしてそんなこと聞くんですか、いいに決まってるじゃないですか！
これは、俺が望んだことなんですから…。俺が初めてだから気遣ってくれてるんですね？
響子さんが昔誰かに抱かれていたとしてもかまいません。
でも、今夜だけは…俺のことだけ見ていてくれますか？
（ふと、すがるような目で響子をじっと向かい合い、その内にシャツは完全に脱がされていた）

わかりました、後は俺が自分で…。
（Tシャツも脱いで上半身は裸に、下は下着のみの姿になって）
胸は…どうでしょう、試したことがないのでわかりません。
だから、どこが感じるか響子さんに探して欲しい…。
（胸をさすられ、ついに下半身も露出させてそこには猛々しく屹立する男性器が姿を現す）


【いえいえ、こちらこそ曖昧にしてましたから】

【丁寧に拾ってくださって本当にありがとうございます】
【今の状況はそちらも全裸という事で…？よいのでしょうか？】
【レス、私は長くなってしまう性質なので、適当にバッサリ削ってくださっても構いません…】
【先にこれにお返事くださいね】

【こちらはもう全裸の状態です】
【では進めにくい場合はある程度削らせていただきますね？】
【色々と気遣ってくれてありがとうございます。おかげで楽しくプレイできます】

【すべて了解です。ありがとうございます…】
【以下、続きのレスを落とさせていただきます…】

>>73
もちろん、今はあなたしか見ていません…！
変な話をしてしまって、ごめんなさい…。
（ちょっと反省してしょげた様子で）

（そうしている内にも貴之が身に着けたものをすっかり脱いでしまい）
（貴之の露出した自身が目に飛び込んでくる）
あ…　そんな…　すごい…
もうこんなになってる…。

（貴之の身体をあおむけに押し倒し、そっと身体の横に座る）
探してみますわね…　気持ち良く…なる場所…
（そう言いつつかがみ込み、そっと、でも濃厚に、唇を重ね合わせていく）
…ん…　んん…っ…
（唇同士をゆっくりとこすり合わせるようにして動かし、舌でその合わせ目を）
（なぞっていく）

（貴之の咥内におずおずと舌を差し入れ、控え目に歯列をなぞり）
（相手の舌を探り当て、誘うように絡めようとする）

…んっ…！　…は…ぁ…
（唇から一旦離れ、貴之の目を覗き込みながら鼻の頭、眉間、瞼と）
（小鳥がついばむように忙しくキスの雨を降らせる）

貴之さん…　さっきのお返し…
（いたずらっぽく笑いながら、そっと耳元に息を吹きかけ、ぱく…っと）
（耳を甘噛みする）
（そのままちゅるっと耳の裏を舌で舐め、首筋に唇を這わせる）
キスマーク…　付けたら…　ダメよね？
多分…

>>76
謝らないでください、これは俺のわがまま…。
俺の独占欲なんですよ。響子さんが欲しい、俺だけを見ていて欲しいっていう欲です。
（なだめようと笑顔で語りかけて）

ははっ…見られると恥ずかしいですね。
さっきまでの響子さんの気持ちがわかりますよ。
（視線を感じて、でも照れながらもその身体を隠すことはせずに）
こんなに…なっちゃってます。
これは響子さんに鎮めてもらうしか……。

えっ…あっ……！？
（そっと身体を寝かせられ、真横には響子がこちらを見て座っていた）
ちゅ……んむっ…。
（されるがままに唇が触れ合い、身を任せ、ゆっくり目を閉じる）
（積極的な舌の動きに身悶えしながら艶かしい舌を肌で感じて）

ふっ……んっ…！？
（驚き半分嬉しさ半分で舌を受け入れて）
（誘われるままに舌を絡ませ、深いキスに溺れその唇を乱暴に貪っていく）

あっ……。
（唇が離れてしまうと寂しげに見つめるが、キスの雨に目を細めてそれを受け止めていく）

お返しって？　んんっ……。
（なんの事か気づかない内に耳に浴びせられる甘い吐息）
（自分がしたように耳を甘噛みされて、くぐもった声が漏れる）
付けてください、響子さんのキスマーク……。

>>77
良いんですか…？キスマーク…
目立っちゃうけど…
（戸惑いながら、貴之の首筋にキスを続ける）
ん…　ちゅっ…　ちゅっ…
（首筋を滑るように唇を押し当て、軽く吸っていく）

（最後にひときわ長く、強く、唇を押し当て、貴之の身体に自分の気持ちを）
（印として残そうとするかのように、きつく吸い付ける）
ちゅ…　ぱっ…　　…ふぅ…
まぁ…少し強く吸い過ぎたかしら…。
まるであなたの首筋に桜の花びらが浮かんだみたい…
（首の付け根、鎖骨の上辺りにちょうど花びらの様に赤い痕が付く）

このキスマークが消える頃、あなたはきっともう私のことを忘れているんでしょうね…。
（少し愁いを秘めた目で貴之を見やり、そのまま顔を胸元に近付け）
（そっと胸の突起の横を唇でかすかに触れる）
ねぇ…　先にあたしが…　あなたのおっぱいを吸っても…
良いのよね…？

（胸の突起の周りを焦らすように唇で刺激しつつ）
（もう片方の突起を手でそっとつまむ）
どう…？　ここは…　感じる…？
（そう言って、やっと小さく舌を出し、舌で触れるか触れないかの愛撫を行う）

>>78
ふぁ…あぁ……。
（首筋に幾度も温かなキスを受け、不意に強い吸い付く力を感じて）
これが、響子さんの印ですね…。
（痕がついた首筋を愛しいさを込めて自ら撫でていく）
桜の花びらですか？
自分では見えないけど、響子さんの唇は桜と同じくらい美しいから…。
綺麗なキスマークができてるんでしょうね。

そんな……忘れるわけないじゃないですか！
行きずりに関係を持とうっていうんじゃない…響子さんを愛してるから……。
でも、こんな俺の気持ちなんて響子さんには重いだけですよね。
いっそのこと一夜の過ちであった方が…いいのかもしれない……。
（響子を見つめるのが何故か心苦しくなり、そっと視線をそらしてしまう）
んっ……きょう…こ……さん……。
（先端に感じる妙なくすぐったさに声は押し殺され、それ以上何も言うことができず）

ふぁ……は…い……。
（まともに声を出すことができず、身体を震わせながらおもむろに頷いた）
んんっ…！？
はぁ……響子、さん……。
（喘ぎながらもこちらかも手を伸ばして響子の胸に触れようとして）

>>79
まぁ…　おいたはダメ…　まだもう少し、あたしの番…
（クスッといたずらに笑い、さっと貴之の手をかわす）

あ…　貴之さんのここ…
（と言いながら乳首を指す）
すごく硬くしこって、痛そう…。
もう…　あたしも我慢できない…　吸わせてくださいね？
（焦らすような動きをやめ、唇全体で乳首をくるむようにして吸う）

んっ…　ちゅ…　
（舌を使って舐め上げ、くるくると愛撫する）
あぁ…すごく…　硬くて、コリコリしてる…
（そっと歯で甘噛みしながら）

そっちも…　いい…？
（さっきから手で愛撫していた乳首に唇を移し、吸ってみたり）
（舐めたり、甘噛みしたりを繰り返す）

ふ…ぅ…　おいしい…
（ひとしきり胸を愛撫した後の自分の発言に驚き、顔が真っ赤に…）
ま…あ…　男の方の乳首が美味しいだなんて…
あたし…　おかしくなっちゃったのかしら…？

>>80
うっ…ごめんなさい……。
（伸ばした手は軽くかわされてシュンとうな垂れる）

あぅ……そんなに、されたら…誰だって……。
んんっ！！
（硬く反応していることを指摘されると羞恥心に顔を真っ赤にして）
くっ…はぁ……あっ、あっ……。
（返事をするよりも早く吸い付かれ、男として情けない声を出してしまう）

そんな事…はぁ……っっ！！
（乳首に様々な刺激を加えられる内に頭の中が真白に、半ば朦朧とした意識のまま身をゆだねる）
はぁ…んん……うっ……。
（だらしなく声を上げるばかりで…
舐められているのか歯を立てられているのかも判断できない状態になってしまう）

はぁ…はぁ……。
響子さん、すごく積極的ですね…。
（荒くなった呼吸を深く息を吸って整えていく）
おかしくなってもいいじゃないですか。今夜は…今夜だけは……。


【1時までがリミットになります】
【再度凍結をお願いするのはさすがにご迷惑でしょうか】

【私の方は構いませんよ】
【長レス長考タイプなので、ついペースが遅くてご迷惑をおかけしてます…】
【ごめんなさいね…？】

【では、次はいつ頃がよろしいでしょうか…？】
【予定を教えて下さって、先に落ちていただいても構いませんので】
【どうぞよろしくお願いします】

【でしたら凍結でお願いします】
【迷惑なんかじゃないです。こちらはとても楽しませてもらってますから、こちらこそ稚拙なレスで申し訳ない】

【22日の夜22時はどうですか？無理なら23日でも大丈夫です】
【響子さんがよければ22日で約束を取り付けたいと思いますが…】

【いえ、私の方も楽しませていただいてます…稚拙なんかじゃないですよ】
【丁寧な返しをいただけるので、ロールしていて安心できます】

【では、22日の夜22時で大丈夫ですので…どうぞよろしくお願いします】

【そう言っていただけると嬉しいです】
【では22日にまたお会いしましょう。おやすみなさい…】

【わかりました…では22日に】
【今日はお付き合いありがとうございました…おやすみなさい…】


【以上でスレをお返しします。どうもありがとうございました】
【以下空室です】

【貴之 ◆sjGogcAM8c さんを待って待機させていただきます】

【おいでになりましたらどうぞお声をおかけください】
【今日のタイムリミットもお教えくださると助かります…】
【よろしくお願いします】

【こんばんは、響子さん】
【今夜のリミットは25時までとなります。それまでどうかお付き合いお願いいたします】

【こんばんは。時間の件、了解です】
【どうぞよろしくお願いします】
【では、早速ですが、レスを投下させて頂きます…】

>>81
ええ…　今夜はいつもの私とは違うけれど…
また朝が来れば…　いつものあたしに戻ります…。
だから、今夜だけは恥ずかしい事もいっぱいさせてくださいね…？
（少しはにかんで貴之の耳元に囁く）

今度は貴之さんがあたしのおっぱいを飲む番…。
さ、ミルクは出ないけど、たくさん飲んでくださいね…。
（貴之の腹の上に跨りながら自分の胸を下から支え、前に向かって突き出すようにする）
（そうすると貴之のすぐ鼻先に丸い乳房が差し出された格好になるが）
（恥じらいよりも母性の滲んだ優しげな表情で貴之を見つめる）

【続けてこちらも投下させていただきます。では、改めてよろしくお願いします】

>>89
普段とは違う響子さんか……。
朝が訪れて、いつもの響子さんに戻っても…今夜のことは忘れてほしくない。
（甘い囁きが耳に届き、今だけしか見られない響子さんの表情を瞳に焼き付けるよう凝視して）

はい、響子さんのおっぱい…飲みたい……。
（眼前に突き出された乳房に両手を伸ばすと、おそるおそる触れていく）
柔らかい…。ちゅ…ぺろっ……ちゅくっ……。
（唇をおもむろに近づけると乳首に吸い付き、出るはずも母乳を求めるように激しく吸い上げようとしていく）
（手の平は胸の輪郭を探り、肌触りの良い感触に溺れてしまう）

>>90
ええ、忘れませんわ…きっと…。
心にも身体にも…たくさん貴方を覚えさせてください…。
（貴之の食い入るような眼を、潤んだ瞳で見つめ返す）

あ…　ふぅ…う…
き…きもちいい…
（貴之の手と唇の感触が呼吸を乱していく）
ああ…　もっと…
こっちのほうも…吸って…？
（貴之の吸い付いている方とは反対の乳房も）
（誇示するようにしてぷるん、と震わせる）

>>91
俺のこと、忘れさせたりしないよ。
響子さんの身体にきっちりと刻み込んでいくから…。
（ふと視線がぶつかると、表情がほぐれて穏やかな顔になっていく）

そっちも…欲しい……。
（隣で震える乳房に視線を送り、誘われるままに唇を向かわせる）
んむ…はぁ……ちゅぷ……。
（柔肌を口に含み、乳輪の周りを舌が這い回っていく）
（軽く歯を立てて乳首に刺激を与え、その間も両手は豊かな胸を揉みしだいていった）
はむっ……んんっ…ちゅく……。
（最初に吸い付いた胸を手の平が包み込み、肌についた唾液を擦り込むように撫でる）

>>92
（貴之の動きにつれ、次第に身体を支え切れなくなり）
（いつの間にか両手を貴之の肩の上辺りの床に着き、崩れそうになる身体を支える）
くぅ…　うぅ…　あっあん…
ぁああぁ…　きもち…いい…
（貴之の胸への愛撫に自然と腰が前後に揺れていく）
はぁ…はぁ…　たか…ゆきさん…
すごく…　気持ち良い…。

あたしの…　ココ…
（言いながらそっと手の着く位置を変えて、跨る位置を下半身の方へとずらしていく）
（貴之のそそり立った自身の上に、触れるか触れないかの距離感で腰を沈め）
もう…こんなになってるの…。
（濡れ切った秘所を微かに貴之の一物にあてがいながら）
（荒い呼吸の中、恥ずかしさに顔をそむける）
ねぇ…　貴之さん…
もう…入れても…　良いですか…？

>>93
（しな垂れかかる響子の身体、その拍子に両の乳房が顔に圧し掛かってきて）
んぶっ…ちゅっ……ちゅぶ…んふぅ……。
（息苦しさを感じながらも一心不乱に胸に吸い付きむさぼり続けた）
はぁ…おいしい……。んんっ！？
（響子の腰が揺れるたびにお尻の肉が腹を撫でる。その感触がくすぐったく感じて声が漏れ）

響子…さん……。
（ついに念願叶い、一つに交じり合う瞬間が訪れ、緊張が最大限まで膨れ上がっていく）
んんっ…そこは……。
（男性器に触れるわずかな湿り気。欲しくて堪らないソレを一気に貫きたい衝動に駆られるが）
（未経験な出来事を前にして、動けない自分を情けなく感じてしまう）
ほしい……。響子さんが…ほしい……。
（やっとのことで小さな声を絞り出し、切なげな視線でおねだりをして）

>>94
（ほしい…と言う貴之の言葉が堪らないほど愛しく思え）
（慈しみの気持ちにも似た感情が胸に充ちる）
貴之さん…。
良いの…？　良いのね…？
（そう言いながら既に腰は前後に動き）
（自然と割れ目に貴之自身をすり付けていく）
あ…　あたし…　どうしちゃったんだろ…
すごく…　すごく濡れてる…
こんなの…初めて…。
（夢中で貴之の一物の先端を膣口に沈めては放し、沈めては放しし）
（弄ぶ様に腰を上下させる）

すごい…　もう手を添えなくても入る…
あ…　入ってく…　う…ん…っ…！
（亀頭だけでなく貴之の分身の全てをのみ込もうとして）
（つ…ぷ…っと蜜壷に貴之の怒張を導き入れる）
あ…ぁあああぁっ…！
い…や…ぁっ…　
きもちいい…　どうして…
あぁ…　あ…
（感じるのか、腰を上下に動かしながら）
（貪欲に貴之の感触を確かめる）

貴之さん…　お願い…
あたしの手を握っててくださ…い…。
（そう言いつつ両手を貴之の手に伸ばす）

>>95
ほしい…ほしい……。
（良いの？と尋ねる響子にうわ言のように欲しいと繰り返して）
（身体は熱く火照り、すでに思考はまともに働くこともできなくなっていた）
んっ……ッ！？
はぁ……響子さん……。
（響子の言葉をおぼろげながら耳で感じ取り、触れ合う性器がピクンと反応を示す）

あぁ……入って…？
んぐっ…あっ……。響子さんの、中……。
（自身の先端が温かさに包まれ、初めて感じる甘美な感触に身震いして）
もっと…ほしい…。
入れて……響子さん…もっと…中へ……。
（自らも腰を動かせ、ゆっくりと上に突き上げる）
（聞こえる嬌声と自身を包み込む温度が一体感をさらに感じさせてくれた）

はい…響子さん……。
（促されるままに両手を差し出し、両手を握ると心まで一つになれたような錯覚を覚えて）
あっ……熱い…。
（熱に浮かされ潤んだ瞳で響子の顔を覗き込み、本能のままに腰を揺らし始めた）

>>96
貴之さん…　貴之さん…
（熱に浮かされたように繰り返し名を呼びながら）
（両手をしっかりと握り合わせ、そこを軸にして体重を殺しながら）
（貴之の腰の動きに合わせ、腰を前後に動かしていく）
あ、あたしだけ…気持ちよくなってるんじゃ…
た…貴之さん…　気持ち良い…？
（僅かに残った理性で貴之を気遣い、声をかける）

あぁ…どうしよう…　
気持ちよくて…　勝手に腰が動いてしまう…
（快感に喘ぎながら全身を上気させ、両の眼からは今にも涙が溢れ出しそうになる）
もう…　おかしくなってしまいそう…
貴之さん…　

>>97
んっ…響子、さん……。
（お互いに名前を呼び合いながら自らを高めていく）
（握り合った手はしっとりと汗ばみながらも離すまいとしっかり握り締めて）
きもち…いい……。
響子さんの…中……よくて……。
（問いかけにたどたどしく言葉を紡ぎ、揺れるタイミングに合わせて何度も首を縦に振っていく）

うぐっ……あっ…もう……。
（絶頂に向けて駆け上がる気配を感じ取り、自身は大きく脈打って）
自分で…自分が、止められない……。
もうすぐ……。
（こみ上げる射精感を堪えながら握った手を痛いくらい強く握り締めていった）

>>98
ああぁ…っ…　た、たかゆきさん…
すごい…　あたしの中で…
いっぱいに…なって…る…
（言葉にしようとしても喘ぐ肩の荒い呼吸に邪魔されて）
（途切れ途切れにしか声にならず）
ううぅ…　んっ…　ん…
あ…　あ…
（感極まってすすり泣く声ばかりが響く）

だめ…　あたし…もうイッてしまいそう……！
貴之さん…　ああッ…　あ…
い、一緒に…　
貴方と一緒に…達したい…。
（涙でいっぱいの眼を貴之に向け、ひときわしっかりと）
（繋がっている部分を密着させる）

（奥まで深く腰を沈め、少し身体を寝かせるように貴之に密着させて）
（大きく腰をグラインドさせていく）
たかゆきさん…　あっ　あっ…　ああぁっ…
あ…　あたし…　あたし…
もう…　……！！
（最後に大きく腰を沈めた瞬間、ビクッと身体が震え）
（ぎゅーっと大きく膣が収縮していく）
あ！　あ……!
ああああぁぁっっ…！！
（ゆっくり背をのけ反らせながら）
（そのままギュッ、ギュッ、と何度か膣を痙攣させ）
（絶頂に達する）

>>99
うん…一緒に……。
響子、さんと……一緒に……。
（快感に喘ぐ響子をことさら強く突き上げて絶頂へといざなう）
（深くまで繋がり、そこから響子が感じている快感さえ伝わってくるようで……）

んぐっ……！？
（突き込みと呼応して響子の腰が沈み、触れ合う肌と肌が快感を加速させていく）
イッて！響子さん……イッて！？
んんっ…俺も……もうっ！！
（二人して声を荒げ同時に絶頂を迎える）
（きつく締め付ける膣が白濁を搾り取るように貪られていく）
はっ…あぁ……。
まだ……そんなに……ッ！！
（膣の締め付けは止まず、最後の一滴まで自身から白濁を奪い取っていく）

はぁ…はぁ…。
俺…響子さんと、しっちゃったんだ。
（落ち着きを取り戻した目で響子を見つめて）
後悔してないですか？
今日のこと、忘れろって言うなら忘れます。
（行為が終わった後も握った手は離さずすがるような視線を向けていた）
響子さんにとって一夜の過ちならそれでもいい…。
俺にとっては信じられない…夢のようなひと時でした……。

【では、こちらは次の響子さんからのレスを返して〆としますね】
【長い時間のお付き合いお疲れ様でした。楽しい時間をいただけたことに感謝します】

>>100
はぁ…　はぁ…
ん…（こくん…、とつばを呑む音）
はぁ……。
（貴之の熱いほとばしりがやむのを待って、そっと貴之にキスをする）
ん…　ちゅっ…。
（キスと共にずるっと貴之を自分から抜き取り、貴之の上から降りる）

あ、あたしも…今さらだけど…
何だか信じられない…　
良く知らない貴方とこんな風に…。
（貴之の顔を見ると、心配そうなすがるような眼で）
（こちらを見つめるその姿はまた母性に似た気持ちを呼び起こして）
（何故か思わずぷっ、と吹き出す）

貴之さんて…　何だかあたしのよく知ってる人…
ううん…人じゃないけど…
良く似てます…。
（もじっ…、としながら）
あの…　怒らないで聞いてくださいね…？
あの…その…
い…犬なんですけど…。
私の命と同じくらい大事な犬なんですの…。
（頬を染めてはにかむ）

私、今日の事、後悔なんてしてませんわ…。
これがたとえ最初で最後でも、良い想い出にして生きていきます…。
だから、せめて朝まで一緒に居てください…。
（そう言いながら、どこからか布団を引っ張ってくる）
（自分から先に布団に入り、少し不安げな目をして貴之を見つめる）


【はい、こちらは貴之さんの次のレスを見てから落ちることにしますね】
【長いお付き合い、こちらこそどうもありがとうございました…】
【とても楽しく、また終始安心してロールさせて頂けたこと、お礼申し上げます】

>>101
どうして響子さんとこんな関係になったんだろう…。
貴女を一目見たときから惹かれて、心の奥でこうなりたいと望んでいた気がする。
（胸に宿る恋心に今さらながら気づいて、その思いを反芻していく）
なっ……笑わないでくださいよ。
こっちは真剣に気持ちを伝えてたっていうのに…。
（吹き出す笑顔さえ愛しく、再び湧き上がる抱きしめたい衝動を抑えていた）

犬、ですか？
犬って言っても今は家族同然ですからね。
（それを語る響子の表情に、自分も知らない想いが隠されているような気がして）
きっと…大切な犬なんですね。
犬とはいえ大事な存在と似ていると言われるのは嬉しいですよ？
（響子の笑顔を見ているうちに、胸に宿る不安は霧散していって）

わかりました。今日のこと、俺は一生忘れませんよ。
この出会いが最初であるように……。
（敷かれた布団に潜り込んで響子の体を強く抱きしめる）
俺はきっと、響子さんの温もりを求めて…またここにやってくる。
（一緒に居てくださいという問いかけに言葉では答えず、抱きしめる腕が代わりにその意思を伝えていた）

【では、これで〆させていただきます】
【本当にありがとうございました。それではおやすみなさい……】

>>102
ええ、私、また貴方に会えるのを…
待ってますわ…。
（抱き締める貴之にそっと囁く）
私、貴方が眠るのをこうして見ていたい…
おやすみなさい…　貴之さん…。
（そっと貴之の腕の隙間から手を抜き、貴之の裸の肩に布団を掛け直す）
（唇からは微かに子守唄の声…）
（幸せな空気が夜を満たして二人を包んでいった。）

【私はこれで〆とさせて頂きますね】
【ありがとうございました。おやすみなさい…】

【以上でスレをお返し致します】
【長い間使用させて頂き、どうもありがとうございました…】

イクラをサザエさんに見てもらって家の片付けをしたは良いけれど…
イクラが一番お気に入りのおもちゃが見当たらない…。

どうしましょう…。
（オロオロ）

おはようございます…！
あんまりお天気が良くありませんけど、雨は雨でも何だか暖かい、春の雨ですね…。
気持ちがふわっと溶け出して眠くなっちゃいそうです…。

惣一郎さんのお散歩、雨の止み間に行かなくちゃ…。
忘れないように…しないと…　
……　（うつらうつら）
（いつの間にかテーブルに上半身を伏せてうたた寝を始める）

【少しの間待機いたします。どうぞよろしく…】

【ageてもう30分くらい待機して、どなたもいらっしゃらないようでしたら落ちますね…】

響子さん、いますか？

>>108
今誰か…（眠そうに眼をゴシゴシこする）
お客様…かしら…。

はーい！　ただいま…
（慌てて立ち上がる）

（パタパタとスリッパの音）

お待たせしてしまって…すみません…！
良かったら、これ（と客用のスリッパをすすめる）
どうぞ…。

あ、すみません。失礼します。
いつも玄関の掃除しているのを見てお邪魔したくて。

>>110
いえいえ、どーぞご遠慮なさらず…。

（パタパタと部屋に導く）
まー…　そうなんですの…？
いつもお掃除してるところを…？

（部屋に入り、客用の座布団を敷く）
美味しいお茶を頂いたので、ちょうど淹れようかと
思っていたとこなんです…。
良かったら飲んでいってくださいな。

あ…お座布団、良かったら使ってくださいね？

あ、忙しいところすみませんね。

(赤ちゃんになったほうがいいのかな？)

>>112
【ご希望とあらば…。でもこちらとしては、どちらかと言うとスレタイ通りというよりは】
【少し崩して、男の方を甘えさせるシチュ、と捉えていますが…】

【レスを下さいましたら続けさせて頂きますが、もし合わせていき難いと感じましたら】
【そう申し上げるかも知れません。どうぞよろしく…】

【あと、こちらでは、打ち合わせ的な事は【】（PCですと「かっこ」を変換して出ます）に】
【入れて頂けますと判りやすく、助かりますので、よろしくお願いします】

【落ちます…。どうもありがとうございました。　以下空室です】

ここって…一刻館じゃあないよな……
うん……

（頭上をキョロキョロと見回しながら、頬を指で掻いて）

管理人さん、こんな所で何してるんだろう…？

ふぅ、やれやれ、やっとお洗濯も終わって、一息ついたわ…。
今日は久しぶりに気持ちよくお洗濯物が乾いてくれそう…。
（ニッコリと空を見上げて微笑む）

さて、お掃除も惣一郎さんの散歩とごはんも済んだし…

少しここでお茶でも飲んで休憩させていただこうかな…。
（ヤカンに湯を沸かし、急須にお茶っ葉を入れる）

【何だか私ばかり利用してしまっていて、すみません…】
【個スレみたいになってしまっているのが気がかりなんですが…】
【他のキャラさんがいらしたらもう少し利用頻度を下げますね】

【しばらく待機します】

>>115
あら…？　五代さん……！
ここに来てたの……！？

こんな所で会えるなんて…

嬉しいけど…　ちょっと恥ずかしい…
（ポッと頬を赤らめる）


またいらしてくださいね…！

【平日の午前中ですとさすがに待機は無謀かも知れませんね…】
【一度ageてみます】

か、管理人さーん！

>>119
（声のした方に顔を向けて）
はい、何でしょう？

…お客様かしら…
（パタパタと>>119の方に向かう）

…気のせい……？？

（パタパタと足音を響かせて部屋に戻りながら）
やーね…　耳が遠くなるにはまだまだ早いはずなのに…。

沸かしたお湯が丁度よく冷めたし、お茶を淹れましょう…。
（こぽこぽと湯気の立つ湯を急須に注ぐ）

（急須を回しながらお茶をゆっくりと湯呑みに注いでいく）
（湯呑みを両手でそっと持ち、一口お茶を飲む）
ふぅ…　美味しい…。
何だか今年は暖かくなるのが早いと思ったらまた寒かったりで…
ちょっとヘンな気候だけど

また桜の季節が巡ってくるのね…。

……　…惣一郎さん……。



（しばらく物思いに耽り、愁いを帯びた眼で窓の外を見やる）



そうだ…　こうしちゃいられない…
今日はまだまだやる事がたくさんあるんだった…！
（慌てて手の中の湯呑みの茶を飲み干し）
（立ち上がり、急須と湯呑みを片付けながら）
（どこからかヒヨコの絵のエプロンを取り出し、手早く身に着ける）

（最後に髪をキュッと後ろで一つにしばり）

ここでお茶を飲むと美味しい気がする…。
また休憩に使わせてもらっちゃお…。
（部屋を出てパタパタと立ち去る足音…消え）

【以上で待機終わります。また来ますね。　…落ちます】

こんばんは！
私のことを知ってる人っているのかしら…？

面白そうなスレね…
（メガネを指で上げながらキョロキョロと辺りを見回す）
少し待機してみるわ

やっぱり　知らない人が多かったみたいね

（暇つぶしに読んでいた本をパタンと閉じ）
私、そろそろ帰らなくちゃ…　
ではこれで…　失礼！
（ニッコリ笑って片手を上げ、本を豊かな胸に抱えて去っていく）

ふぅ…　ゆうべはちょっと飲みすぎちゃった…。
なぜあの人たちはいくら言ってもきかないんでしょう…。
無理に引っ張り込まれて、明け方まで飲めや歌えの大騒ぎで…
（ふわ…ぁ、と一つ大きなあくびをする…）

ダメだ…何だかお酒が抜けないわ…　あたしももう若くないのかな…。
（ボーっとしながらパンパンと干した布団を叩く）

【少し待機しますね】

今日は天気が良いから、お布団もふかふかで良い感じ…。
今夜はぐっすり眠れそう♪

それにしても、眠い…。
お買い物に行くまで、少しお昼寝でもしよう…かな…
（取り込んだ布団の上にこてん、と横たわり、赤ん坊のように膝を曲げて）
（すやすやと寝入ってしまう…）

（春の暖かい陽射しが柔らかく頬を縁取り、まつ毛に日の光が反射する）
（無防備にすやすやと眠りながら、見るのは惣一郎さんの夢……？）

【以上で待機を終えますね。ありがとうございました】

【間違えて上げちゃった…。すみません…】
【落ちます…】

あげー

ばぶー！

おー、よちよち、かわいこちゃんでしゅね〜
ウンチ出たのかな？
それともおちっこ？

それとも、ママのこのパイパイがほちいのかな〜？

おぎゃーッ！
（排泄ではない）

あれ？？ミオ先生の気配がしたんだけどなぁー

乳♪乳♪

気のせいでねーの？

気のせいじゃねーよ！確かに居たきがしたんだけどなー

ここは乳の楽園だー

寂れた楽園だなー

先生ーッ！

（こっくりこっくりとうたた寝をしていたのが）
（呼ばれる声に目覚めさせられて）

あら、いけない…寝ちゃってた…

誰か私を呼んだ？

呼んだような気がするようなしないような

>>138
……ごく…

で、どっちなの…？

おんぎゃあ〜！
（赤ん坊が泣いている）

>>140
あら…　こんな処に赤ん坊が…？
怪しいわ…

また罠かも…
（警戒して近寄らず）

でも…　やっぱり放っておくのも
なんだか可哀想ね…
（近寄って抱き上げる）

おー、よちよち…
あなたのママはどこかちらね〜？
（抱いてあやす）

…ひっく？
（抱き上げられて一瞬黙るが）

おぎゃぁぁッ！！
（また泣き出してしまう）

>>142
どうしたの〜？
おしっこ…？
それとも…

ま、まさかお腹空いたの…？

ふえぇぇ〜ッ！
（泣き続ける赤ん坊。どうやら空腹らしい）

>>144
こまったわ…
私はおっぱいなんて出ないし…
どうすれば良いの…？
（弱り果てて考え込む）

>145
おんぎゃあ、おんぎゃあ〜！！
（泣き止まない）

おんぎゃあぁぁぁ！！
お…ぎゃ……
（やがて泣き声が止み、赤ん坊は動かなくなった…）
【DEAD END】

先生よぉ、一回くらい甘えさせてくれてもいいじゃねぇか？
あんまりだぜ…

わはははw
なんだこの結末ーちょいがっかりだぜ先生！

>>146-148
きゃ…　どうしたの！？
ね、どうしたのったら…　

……イヤだ…!!??　どうして…？
（涙…）

【ごめーん…寝落ちです…。おっぱいあげそこなちゃった…。また来てね〜！】
【それと、もしかするとここ以外でも私が居るかも…。他で私を見かけた時も是非よろしくね!!】

【一言オチです】

ミオ先生ー！あれー居ない？一人で闇女王倒しに行っちゃうよー

>151
行ってらっしゃーいッッッ！

行ってきまーす！
男に見送ってもらってもやる気しないなぁ

お前にしかできない仕事だ！

ラルならできるな

そーかなぁ？

俺に任しとけ！！
いい女用意して待っててくれ

女はいないがガンガれ

甘えちゃいけないッッ！

任せた

しかし野郎の待機はよろしくない

ミオ先生来てるよ！

お早うございます、滝川クリスタルです

誰やねん　…と釣られてみた

もう一度だけ言います
滝川クリスタルです

一文字違う…　意味はあるのきゃ？

あの女子アナとは一切関係ありません、滝川クリスタルです

おはよう！
気持ちの良い朝ね！

たまには朝の散歩も良いみたい…

【朝は人が居ないとおもうけど…ちょっと待機】

【メール欄忘れちゃった…】
【再び待機】

あら？
ラルが来てたのね…！！

ラルったらこんな処で修行と特訓するつもりなのかしら
でもココでする特訓って言ったら…
（パッと頬を赤らめる）

………

朝からイケナイ事を妄想してしまったわ…！
（思わず眼鏡をはずしてレンズを拭き拭き…）

やっぱり人が居ないみたい…
（サッと立ち上がり）
また来るわ！
じゃあね！

【落ちます】

誰も居ない…　ここは静かね…

読書には最適…♪

ちょっと本でも読んでましょう…
（ベッドに腰をかけて何やら本を読み出す）

【待機します…】

おっぱいほちーよー、ばぶー

あら、こんな処に…
（>>172を抱き上げようとし）

赤ちゃん…なの？
それとも…？

（小学校高学年くらいの、ちょっとませた少年）
ばぶー♪　おっぱいうまうまー♪

>>174
まぁ…
そんなに大きいのに、まだおっぱいが…？
（目を見開き）

え…と

あの…

私…　おっぱいは出ないのよ？
困っちゃった…
あ、あなたのお母さんはどこなの？
（助けを求めるように辺りをキョロキョロする）

あら…？
さっきの子、帰っちゃったのかしら…

居ないわ…
（辺りを見渡すが、それらしき人影は居ない）

【もう少しだけ待機…】

そろそろ夜も更けたし…

明日に差し支えるから、寝るとするわ♪
（本を抱えて歩き去る）

【落ちます】

先生…！

ミオ先生は処女と見た

ばぶー！
（訳：あー飲みてー）

だー

元気ですかー！？

か・・・過疎ってるでち。だ、誰かーッ！来て欲しいでちーッ！

んっダァーーーッ！！

ばぶぅ!

あら、ばぶばぶ〜　誰に来て欲ちいの？

ぉ・・・おっぱいがおっきなお姉さんがいいでちゅ！

おはよう、誰かいるかしら？

んまんま〜えぅ〜

>>189
あら？誰かしら？

う〜、ばぶぅ〜、んまんま〜
（つぶらな瞳を向け、もみじのような手を必死で明日香のおっぱいに
伸ばそうとして、ぽてんと転ける）

あ、ちょっと大丈夫？
この子どうしたのかしら…
（赤ん坊を抱き上げる）

通訳しよう！
その赤ん坊は、「おっぱいが飲みたい」と申しております。

え？おっぱい？
困ったわ…私ミルクなんて持ってないし…当然母乳も出ないし……。

きゃっきゃっ♪　んまんま〜
（明日香に抱かれて満面の笑顔。手を必死で伸ばして、おっぱいをさわさわと）

ごめんなさい…私おっぱいは出ないの…。
ただ…あなたがおっぱいをしゃぶりたいだけなら…。
（顔を赤くする）

ぅ〜、ばぶぅ〜
（どうしておっぱいくれないの？　と悲しげな目を向け、必死で胸を押す）

う…そんな悲しそうな顔をしないで…。
私は母乳が出ないのよ…。
（制服をめくりブラジャーを下にずらし胸を露わにする）
ほら…吸ってみる？

ばぶ〜♪　ちゅっ……ちゅーちゅー
（顔を覗かせた乳首に吸い付いて、満足げに吸い始める）
（もみじの手は乳房に添えられて、ほんわりと温かい）

んあ…ほら…ね？
私母乳は出ないのよ…。
でもあなたも満足そうだし…もう少しだけ…。

おっぱい吸われて濡れてきた？

あげ

こんな調子じゃ上げても無駄

●●母乳・搾乳・噴乳をこれでもかと愉しむスレ●●
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126610325/l50
　　　　　↑
おっぱい欲しいだけならこっち

赤ちゃんプレイって言っても
大の大人の男が膝枕で甘えて幼児語使いながらＨするのとかが
普通なんじゃないか？

なんで初めっからおぎゃおぎゃ泣いてるのか
わけわからん

>>204
子泣きジジイだからじゃない？
それか赤ん坊じゃなくて言葉を話せない大人が泣いてるのかもわからんし

じゃ、せめて【】で申し入れるとかないのか

名無しが過剰な設定してたら合わせにくいからキャラハンは来ないと思われ

挨拶だけでもこんばんは〜♪
また後で来てみます

居ないのかな？

姐己ママです♪
挨拶みんなせ〜の！！
おっは〜〜〜♪

[しばらく待機します]

むしろ子供扱いしたいのー

母乳スレに移動するね♪

眠れないからしばらく居させてね

まだいる…？

い・る・よ♪

だっきまま〜♪
(だっきちゃんに抱きつき)
ボクおなかすいちゃったよぅ……
ままのおっぱいとだえきのませて
いいでしょ？

もう・・・♪
あまえんぼうさん♪
良いわ来て♪

>>216
えへへ♪
だってぼくママのことがだ〜すきなんだもん！
んっ……ちゅ……
(だっきちゃんの口内を舐め回し、唾液を貪る)

んッ♪
ちゅる・・・チュッ♪

ちゅる………ぷはぁ！
次はだっきママのおっぱいのむね
あむっ…っん……
(だっきの乳房にしゃぶりつき懸命に吸う)
(空いた乳房も手で揉み、乳首を執拗に攻める)

ひゃんッ♪
どう？ママのおっぱい美味しい？

>>220
ｺﾞｸﾝ…ｺﾞｸﾝ…
んっ、おいしいよ
さっきの唾も美味しかったし♪
(喉を鳴らし、母乳と唾でべとべとになった顔をだっきママにむけて)
ママ、ボクなんだか変な気持ち…
ちんちんがむずむずする…
(年相応のペニスがそそりたち、だっきママのお腹にすりすり♪)

あらら・・・・♪
変な気分なの？

>>222
うん………
ママぁ、ボクのおちんちんどうなっちゃったの？
苦しいよぅ…

くすくす・・・・♪
こうするときっと治るわよ♪
（おちんちんを手コキする）

>>224
きゃひ！
ママのお手々すべすべで…あっ！
(体がﾋﾞｸﾝと弓なりに反り)
でる…‥…なにかでちゃうよう！
あっあっ！気持ちい…
(初めて感じる快感に酔い痴れ、濃厚な精子がおちんちんから吹き出す)

きゃッ！
くすくす・・・♪
いっぱい射精したね♪
スッキリした？

>>226
はぁ…はぁ…はぁ…
気持ちよかったぁ…
ママ、ボクおしっこもしたくなってきちゃった…

一緒にトイレに行こう♪
（トイレに連れていく）

>>228
うん♪
(だっきママの手をとりトイレへ)
んっ…ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…
そう言えば女の子ってどこからおしっこするんだろ？
教えて！見せてよママ！

此処からだよ♪
（ワレメを見せる）

>>230
ここから？
おちんちんないのに…
あっ、これかな？
(だっきママのクリをペロリ♪)

そ、そこはクリトリスっていうのよ・・・・・・♪

>>232
くりとりす…
あはっ、体のおべんきょうだね！
ママのおしっこするところも見たいなぁ…
【だっきちゃんは飲尿大丈夫？】

ママのおしっこ見たいの？
良いわよ♪
チョロチョロ〜♪
（ワレメからおしっこを出す）

[ＯＫですよ]

>>234
わぁ…！
なんだかおいしそう…
喉かわいちゃったし飲んでみよ♪
(だっきママのおマ○コにくちをつけ、飲み始める)
ｺﾞｸﾝ…ｺﾞｸﾝ…んっっ…のみきれな…
(口からだらだらとだっきママの尿がこぼれる)

ちょ、ちょっと・・・！！
おしっこ飲んだら体に毒だよ！！

>>236
だってのどかわいちゃったんだもん！
ママも喉かわいたでしょ？
ちゅー♪
(だっきママの尿を口移しで飲ませる)

コクコク・・・・♪

あはっ♪
ママじぶんのおしっこおいしい？
じぶんのくっさいおしっこｺﾞｸｺﾞｸのんでさ！
ママとちゅーしたらまたおちんちん元気になっちゃった
このまえ保険の授業でならったことためしていい？

保健の授業で習ったこと？

>>240
そ！こどものつくりかた！
こどもって好きな人同士がせっくすしてできるんだよね？
ママはボクのことが好きだし、ボクもママのことが大好き！
だからせっくすしてもいいよねー？

でも法律ではダメなのよ

>>242
えーそうなの？
でも、ボク、ママとせっくすの練習したい！
もうがまんできない！
(ペニスをだっきちゃんのマ○コに挿れちゃいます♪)

ああぁぁ・・・・！！
入ってくるよぉ・・・・・。

あ…ん…はっ♪
(腰を激しく動かし)
ママとつながってる…
ボクのちんちんがボクの生まれたとこに入ってるぅ！

らめ・・・そんなに激しくされたら・・・・・。

なにがダメなの？

あっ、これウンチの穴かな？
(だっきママを突き続け、アナルに指まで挿れちゃいます♪)

おひりィ！！
らめ〜〜〜〜〜〜！！！
頭が真っ白になっちゃうよぉ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

ママお尻が気持ちいいの？
こっちはまた別の日にしようね♪
うっ…あっあっ
そろそろ白いおしっこでそう…♪　　　　　　
ママのなかに出すからね…

らしてぇ〜〜〜〜〜！！！
ママの子宮にビュッってらしてぇ〜〜〜〜〜〜！！！！

あはは♪
完璧に落ちちゃったみたいだねママ
ママはもうボク専用のせっくす練習台だよ？
いっぱいしゃせーして、ママに印つけてあげる！
(だっきママの子宮目がけ、幼い精子がママの卵子をめざし発射される)

はあぁぁぁぁぁぁんッ♪
れてる・・・精子がたくさん・・・・・・・・♪
もうらめ・・・頭が真っ白・・・・・・・・・・・。
（逝きすぎて気絶してしまう）

これでボクとママの子供ができるんだ…
妹だったらママといっしょに犯して、弟だったらいっしょにママを犯そ♪
(カッテなことを言いながら、気絶したのもお構いなしにだっきママの口でちんちんを綺麗にする)

・・・・・・・。
うぐぅ！！

(ﾑｽﾞﾑｽﾞ)
またおしっこしたくなっちゃった…
ま、いいや♪
このままだそーっと
(だっきママの口にちんちん入れたままおしっこ)

あーすっきりした
ボクお風呂入ってくるから
またしようねママ！

【これで〆とさせていただきます】
【こんな時間まで付き合ってくれて感謝です】
【とても楽しかったのでまたやりましょうね♪】
【では落ちﾉｼ】

うぐぅ・・・・。
（こちらこそありがとうございました。）

よくこんなヘタクソ姐己を相手に出来るな

そもそも字が違うし
さすがはオネエマンズ

ダッキのことまったくわかってないくせに演じるな
死ね

無双ＯＲＯＣＨＩの方の姐己

母乳スレでほーしんのダッキだったくせに
名無しなめてんじゃねーよ

>>261
それは相手がほーしんが良いって言ったからでしょ？
何付きまとってるの？
気持ち悪い

尾根絵万図を相手にすんな
バカ見るぞ

>>262
そういうの脊髄反射って言って荒れるもとだってわかんない程度のキャラハン
ですか、そうですか
もうお前の相手するような名無しも連れて、一緒に出てけよ
隔離スレ作って出てくんな

いや、糞スレ立てるなよ

糞には糞で、捨て所も必要なんだ

>>264
何ムキになってるの？
バッカじゃないの？

また嫉妬厨か

>>268
あたしの事？

だっきちゃんなでなで

誰がこんな糞キャラハンと糞名無しに嫉妬するっていうんだろう…
どこまでもおめでたいな

ばかばっか

クズだっきは結局原作を知らないんだな

だっきちゃ〜ん

！？

誰かに呼ばれたような・・・・。

ダッコちゃんなら昔あったな
今なら間違いなく放送禁止だろうけど

遠呂智様〜♪
ってね♪

誰も居ないの？
つまんないな〜・・・。

好き好き好き好き♪
好き好き好き好き♪
好き好き好き好き♪
ダッコちゃ〜んダッコちゃ〜ん
好き好き〜♪

・・・・・。

遠呂智様の処に帰ろうかな〜・・・。

帰ります・・・・・。
それといつでも中出し出来るようにオマンコ濡らしててあげる♪
出したいなら出してね♪
（グチョグチョのオマンコを出したまま眠る）

マヨネーズの中にでも埋めとこう

マヨネーズ？

玉子の黄身とビネガーの混合調味料ですがなにか？

眠れないよぉ・・・・・・。
（へそのお繋がった赤ちゃんから育てたい）

じゃあ寝るな

眠いけど眠れない

そうか

とりあえず挨拶だけ・・・。
字の如く赤ちゃんプレイに打って付けです♪
時間も時間だから居るかどうか分かりませんが

やっぱり寝ます・・・・・。
赤ちゃんが産まれるまで

役者やの〜

あまえんぼうな幼なじみを優しく御奉仕しちゃいます♪

優しくエッチしよ♪

あたしのおっぱい飲む？

幼なじみ来ないかな？

今はとりあえず帰るわ・・・・・・・・・・・。
もしあたしと犯りたくなったらいつでもいらっしゃい♪

いいから早く寝なさい

>>299
幼なじみ？

これは酷い

…………
（「体験講座」と書かれたパンフレットを手に、キョロキョロしながらやってくる）
進路のこと色々考えてて…最近、保育士もいいなって思ってるんだ…
ここに来れば子供と触れ合ったり、世話をさせてもらえるって聞いたんだけど…
…こんな時間じゃまだ開いてない、だろうな…
また後で…来てみよう…

・・・・・・。
（パンパンに張った乳を揺らして登場）

リト〜♪

何か凄い人たち来た

母乳吸わせて

オネエマンズは地味に引き出し多いことに気付いた

>>307
そう言う君がオネエマンズなんじゃねぇの？
何？仲間募集ですか？
そんな事ばっかり言ってるとキャラハン来なくなるぞ

>>306
誰の？

>>308
いや違うけど。そんなオネエマンズに過敏に反応しなくてもいいじゃん


あーまたオネエマンズって言われるのか
まあいいや

>>310
だったらもう言うな・・・・・・・。

誰か巨乳のお姉さん来ないかな？

・・・・・！！？

こんばんは♪
チューア・チュラムです♪

[出典：Ｃｈｕ×Ｃｈｕアイドる]

>>312
そのうち来るってもう既に二人も来てるぜ

き・た・よ♪
まぁ関羽か呂布の好きな方を選んでくれ・・・・・・・。

落ちます

関羽

>>318
何？

両方って出来ない？

じゃあこうしよう！！

奉先の後ろに「　は呂布の台詞ね・・・・・・・。
でも主体は関羽だよ♪

誰も居ないの？

落ちます

甘えたいage

あがってませんよ＼(^O^)／

童心に返る･･･幼児化･･･。
なにか、ダメなのかな？

【力でそんな感じにして、色々されたい･･･待機してみます。】

　　　　　あ　　　ば　　　ろ　　　ん
――「幼き日のお医者さんごっこ」

（時空と因果律を術者の特定する条件に作り替える超魔法を発動）

あ･･･れ？
（一瞬力が抜けて、床にぺたりと座り込んでしまい）
（目の前に立つ男性を不思議そうに見上げる）

【お相手していただけますか？】

貴女の願い、確かに聞き届けた。
身体は今のまま、疑うことを知らない無垢なる童心への回帰･･････

どうだい、ロビン。
今の気分は？
（にいっと悪戯っぽい笑顔で、頭を撫でながら語りかける）

ん･･あはぁ。
（男を見上げると力の抜けた笑顔を浮かべ、頭を撫でられると心地良さそうに目を細め、
男にしがみ付くように抱きつくと、そのまま上半身を男に預ける）

んー、今日もかわいいねー、ロビンは。
でも、おっぱいが大きくなったままだね。いたくない？
（すり寄ってくるロビンの肩を抱きしめて、顎をこしょこしょくすぐる）
（そして、ロビンの胸に目をやり、悲しそうに眉をひそめると、労るように撫でさする）

（かわいいと言われて嬉しそうにクスクス笑いながら）
ん、くすぐったいよ･･。
（顎をくすぐられて目を細くしたまま首を縮めて、男の胸に頭を預ける）
いたくないよ？
あっ･･･。
（不思議そうに問い掛けに答え、胸に触れられると困った表情で親指を唇に運ぶ）

んー、でももし病気だったりすると、あとでいたーいお注射しないといけないからね。
だから、そうならないように、お兄さんが診てあげる。
ほら、ロビン。いい子だから、おっぱい見せて？
（不安げなロビンのつむじをなでりなでり、優しい声で囁いて、肩を抱いてあげる）

え･･･やぁっ。
（注射と聞いて涙を浮かべて首を振って暴れ出す）
ん･･う、うん･･･お兄さんみて。
（つむじを撫でられて少し落ち着いて、慌てて服を脱ごうとする･･･。）
（ボタンを上手に外せずに長衣の襟を掴んで引き裂いてしまい）
（ブラを露出させると泣きそうな顔で男に胸を突き出して、問い掛けるような表情を浮かべる）

あはは、ロビンは本当にお注射が嫌いなんだね･･････おっと。
（もがきながら服を破いてしまったのを見て、思わずぎょっとする）
ふう･･････しょうがないな、お洋服はまた買ってあげるから。
それより･･････人に脱がせてもらうのは、赤ちゃんだけでしょ？
（突き出されたブラの頂点を、指で突っついて窘める）

あっ、ごめん･･･なさい。
（男の驚いた様子を見て、少し反省したのか俯いて謝る）
あっ･･･。
（頂点をつつかれ、無意識に切なそうな吐息を漏らし）
私、赤ちゃんじゃないよっ。
（必死な様子で言うと、ブラを引張って･･･少し困ったように男の顔を見てから）
（とりあえず、胸が全て露出すれば良しと思ったのか、ブラを外さずに胸の上にずらし）
（どう？と言った表情で男を見上げる）

ん？　やっぱり切なくて苦しいのかな？
（吐息を漏らしたロビンを心配そうに見つめ）
･･････うん、ロビンは立派なレディだよ。一人でなんでもできるし、ね。
（言いつけ通りに、乳房を露出して見せたロビンの矜持を湛えつつ、ふくらみに手をあてがう）
それじゃ、診てあげるね。痛いところがあったら、言うんだよ？
（親指で乳房の様々なところを指圧しながら、包み込んだそれを捏ねるようにまさぐっていく）

んあ、平気･･･平気だよ。
（心配そうな男を見て、大丈夫と言いたいけど切ない声を上げた理由を説明できなくて）
（平気･･･を繰り返す）
うん、私･･･おとなだよ･･･あっ。
（誇らしげに言って微笑むが、手が触れると少し心配そうな表情になり）
んっ･･･ふぁ、痛くないけど･･･なんか、おっぱい変。
（頬を上気させて親指を咥えて声を我慢し、体が反応していることを男に伝える）

ん？　変じゃわからないな。
どんな風に変なのか、ちゃっと言えるかな？
（ロビンの上々の反応に気をよくし、両手で乳房を絞りながら、先端をソフトに
押しつぶしつつ、引っ張ってみせる）

くふっ、わかんないよぉ･･。
（泣きそうな顔をして訴え、涎で濡れた手で男の手首を掴んで）
んぁ･･･ふぅ･･かゆ･･くすぐったい･･･。
うっ･･･注射しないと、ダメ？
（それでも必死に言葉を探すが「感じる」と言った語彙は出てこずに）
きゃうっ･･･へ、変だよっ。
お兄ちゃん、注射･･いやぁ。

ううん、お注射を使うのが一番手っ取り早いんだけどね。
……でも、お注射使わなくていいように、お兄ちゃんが何とかするよ。
それで、お兄ちゃんがこうやっておっぱい触ってるの、いや？
（脅しをかけたあと、すぐに笑みを浮かべて、ロビンの手に大きな手を添える）
（充血し、しこり始めた乳首を、人差し指で何度も弾き、爪の先で薄皮を擽る）

お注射やぁ･･･お兄ちゃん、お願い。
（いやいやと頭を振って、手を添えられると少し安心して体を任せる）
ううん、イヤじゃないよ。
お兄ちゃん、触って･･･お注射いやなの･･･。
（背を反らせて胸を押し付けるように突き出してお願いする。）
あっ･･･ふ･･･きゃうっ。
（先端を弄ばれると我慢するでも無く声を上げて、上半身をねじって反応し）
（男の腕に添えていた手に力を入れて握り締める）

うーん、ひょっとすると、おっぱいじゃないのかも知れないなー、ロビンの病気。
（愛撫に素直に反応する身体を弄ぶ喜びに、ひっそりと頬を歪めた後、心配げに告げる）
ロビン、次はパンツ脱いでごらん？　お腹とかお股とかを診てあげるから。
（言いつつもロビンの乳房を愛撫する悩ましげな手つきは、少しもたゆまずに）

えっ･･･。
（声を上げてながら俯かせていた顔を上げると、不安そうに男を見つめて）
う、うん･･･やっ･･お兄ちゃん･･･。
（胸を弄られならが、必死でスカートをたくし上げると躊躇い無く片手で下着を降ろし）
（上半身を男に預けたまま、片足ずつ順番に引き抜いて下着無造作にを男に差し出して）
パンツ･･･ぬいだよ？
んっ･･･はう、おっぱい･･じゃなくて、おまたも見て･･･。
お注射いやなの･･･。

うん、じゃあ一生懸命診てあげなくちゃね？
（最後に乳首をむにっと捻り、限界点でふっと離すと、反動で乳房が揺れる）
ロビンは本当に素直でいい子だね。
（下着を受け取ると、それをポケットにしまい込む）
（頭を撫でつつ、その足下へかがみ、スカートをまくり上げて、こんもりとした恥丘を、
くさむらの上から中指の腹でなぞっていく）

じゃあ、そこのベッドの上に上がって、お兄ちゃんにおまたを広げてみせてごらん？
ロビンの全部、診てあげるから。

ひゃうっ。
（捻られた乳首と揺れる乳房をもの惜しげに見つめ）
う、うん･･･ん･･。
（頭を撫でられても少し心配気な表情で、足元にかがむ男を見下ろし）
（恥丘を撫でられて小さな声を上げる）

おまたを見るの？
うん。
（ベッドに腰掛けると、口元を隠すように長いスカートを両手で持ち上げて）
（上目使いに男を見上げながら、ゆっくりと両膝をベッドの縁に持ち上げて）
こ、こうで良い？

（かの名高いウイッチハンターが、あられもなく自らの性器を露出してみせる、
その倒錯感が脳に回って酩酊すら覚えたかのような笑みを浮かべ）
うん、それでいいよ。
お兄ちゃんが診てあげるから、ロビンは何も心配しなくてもいいからね？
（上目遣いに見つめる少女の頭……ではなく、浅ましく放り出された乳房を
一度だけ揉んでやる）

（そうして、ロビンの股間に頭を下げ、あからさまにさらけ出された秘裂を、
両手をあてがい、ゆっくりと開いていく）

ところで、ロビン。おしっこはしたくはない？
診てあげる前に、きれいにしておかないといけないからね。

う、うん。
注射･･･いやだから、いっぱい見てね？
（一瞬胸に触れられて、嬉しそうな表情を浮かべるが）
（秘所の入り口を押し広げられて、不安そうに半身を乗り上げて）
（男の頭と、手元を注視する）

えっ？
あ･･･したい、どうしよう。
（一瞬何の事か解らないという様子で考えてから、下腹部に意識を集中して）
（思い出したかのように湧き上がる尿意を感じてもじもじと）

うん、じゃあここでしていいよ。
そういうときの準備は、してあるからね。
（そう言って、ホーローの大きめの洗面器と、新聞紙を用意して、敷き詰め始める）

……よし、じゃあおしっこして。
ロビンの身体の異常を見るために、お兄さんも診ててあげるから。
（あっけにとられてるであろうロビンの耳元に口を寄せて、囁く）
――ちゃんとしてみせられたら、またあとでおっぱい撫でてあげるよ？

ん･･？
（ベッドの上で脚を広げたまま、準備をする男をぼーと見下ろし）
（耳元で囁く男の襟首にすがりついて、下から必死な顔で見上げて）
お兄ちゃん、だっこして。
させてくれないと･･･こぼしちゃうよ･･･。

……おしっこ、一人で出来ないの？
しょうがない甘えんぼさんだな、ロビンは。
（肩を軽くすくめてから、自分に縋り付くロビンを優しくほどき、ベッドから抱え上げる）
（洗面器の前で一度下ろすと、ロビンの足を肩幅くらいに広げさせ、股側からいわゆる
「しーしースタイル」で抱え上げてやりながら、ちょうど手の触れる位置にある乳房を
ふにふにと揉みしだきつつ、耳元でささやく）
さ、ロビン。しー、しー……

ん〜。
（甘えん坊と言われて少しすねた様子で、それでも素直に抱え上げられる）

ふんっ･･･ふあ･･お兄ちゃん、おっぱいは違うよぉ。
（胸に触れられて、小さく体を揺らしながら腰の辺りをブルっと震わせて）
あ･･･出ちゃう･･。
（ポソっとつぶやくと股間からぽたぽたと雫がこぼれ、すぐにシャァーと勢い良く音を立てて･･･）
はぁ･･･、お兄ちゃん、全部でたよ？
（特に恥ずかしがる事もなく、普通な様子で報告する）

……え？　もう出ちゃったの？
（ウイッチハンターに屈辱的な姿勢を強いて、胸を陵辱するのに夢中になるあまり、
肝心の排尿が今の体勢からでは、弧を描くところしか見えず）

はぁ。まあ、出ちゃったものはしょうがないな。
じゃあ、消毒してあげるから、もう一度おまたを広げて待ってて。
（そう言うと、オキシドールの入った瓶とガーゼを取りに行く）

う、うん。
（何故か残念そうな男を不思議に見つめて）
（再びベッドに座ると、今度はスムーズに脚を持ち上げてスカートを捲り上げて）
（濡れたままの股間が気になりながらも、言われたままの姿勢でもじもじと待つ）

さて、と。それじゃ、キレイにしてあげるね？
（不安げに見つめるロビンのおしっこで濡れた股間へ、まずは一枚ガーゼをあてがい、
尿を吸い取るように秘裂を拭き取っていく）
（あらかた拭き取り終わると、今度は脱脂綿を取り出し、それにオキシドールを含ませて、
まだ未熟な肉の花びらへ押し当てていく）

ちょっと染みるけど、我慢してね？

んっ。
（ガーゼが触れると、少し恥ずかしそうに小さな声を出す）
あっ･･･、な、なんでもないよ･･･。
（ふき取る動作にも軽く反応し、声を上げて見上げられると少し慌てて弁解する）
うん、我慢する･･･痛く、ないよね？
あっ･･･んん･･あんっ。
（冷たい脱脂綿が何度も触れる感触に思わず身を震わせて声を漏らし）
（それを我慢しようとスカートを持ち上げた手を口元に持っていき）
（スカートの裾を噛んで男の手元を見つめる）

……どう？　痛くはないと思うけど。
それと、いつもうんちするお尻の穴も、消毒しておこうね。
（大陰唇を広げて小陰唇を露出させ、それを丹念に拭き終わると、
今度は綿棒を取り出して、その先端れをオキシドールに浸し、ロビンの菊座へと近づける）

……くすぐったい、かな？
（菊座の中心に軽くつけると、綿棒を捩りながらアナルの襞を擦っていく）

･･･わ、わかんない･･･痛くないよ、平気だよっ。
（スカートの裾を咥えたまま、さすがに恥ずかしくなって消え入るような声で）
んっ、ふぅ。
（体の内側まで触れられているような心地がして体を戦慄かせ、思わず軽く腰を引いてしまう）
えっ･･･うんち･･してないよ？
（不安そうに身を乗り出すがそこまでは見ることが出来ずに、体を固くしてされるがままに）
あっ･･･んんっ･･･くすぐっ･･･たくない。
変だよっ、変な感じ･･お兄ちゃん、そこはもう良いよぉ。
（綿棒が侵入するとアナルと、秘所の入り口が誘うようにヒクヒクと脈動しはじめる）

そっか。嫌がる子は多いけど、ロビンは我慢強いいい子だな。
（人好きのする笑みを浮かべ、スカートを口に咥え恥じらっているロビンの頭を
撫でさすってやる）
ふむ、また変な感じ、か。
じゃあ、こっちはどうかな？　……まだ、ロビンの知らないところ。
（そう言うと、綿棒の先端を菊座に埋めたまま、新たな綿棒を取り出し、
蠢き綻び掛けた膣口の粘膜を押し込むようにゆっくりと差し入れ、指で軸に反復する
捻りをくわえる）

んっ、ふふぅ〜。
（頭を撫でられて嬉しそうに声を漏らして、変な感じと聞いて考える男の様子をじっと見つめる）
知らないところ･･･？
あっ、なに･･･ダメぇ･･･やぁっ。
（自分の中に沈んで行く綿棒を不安そうに見つめ、思わずダメと言ってしまうが）
（既に差し入れられた綿棒を中で動かされて、ピクリと振るえると力が抜けて）
（スカートの裾を離して両腕をベッドについて体を支え）
やっ、お兄ちゃん。
へ、変だよ･･さっきより変んっ。
あっ･･･それ･･くすぐったい･･･ん･･･ひゃうっ。

うん？　まだ誰にも教えてもらってないのかな？
ここはね、ロビンがいつか、赤ちゃんを産むところなんだ。
（ロビンが得体の知れぬ感覚をいなそうと身をよじる動きに逆らわぬように、
綿棒をゆっくり出し入れして、凝縮した粘膜を少しずつほぐしていく）
……ここはね、男の人とロビンが赤ちゃんを作ることをすると、気持ちよくなるように出来ているんだ。
だから、まだ続けて欲しいよね？　コレ。
（片手で未熟なヴァギナを大きく開き、肉壺の入り口を丹念に弧を描いてほぐしては、
そっと先を中に埋めて、擬似的なセックスを覚え込ませる）

んっ、知らないよぉ。
（両腕で男にしがみ付くように抱きつき、額を胸に擦りつけるようにして）
（違う角度で綿棒が粘膜を擦るたびに痙攣するように体を震わせて）
お、男の人と？
ここで･･･赤ちゃんつくるの･･んっ･･･ふぅっ。
うん、気持いいのぉ･･･お兄ちゃん･･･してぇ。
（快楽に飲み込まれるように、甘い声を出しながら時折腰を押し付けるようにそっと突き出す）

ふふ、ロビンは本当に甘えん坊さんだね。
（媚びるような甘え声を耳にして会心の笑みを浮かべ、さらに念入りに膣肉をかき混ぜ、
綿棒をあらゆる角度で出し入れしていくと、その先端から溜まった愛液がこぼれ落ち、
溶けた飴細工のようにシーツへたれていく）

でも、やっぱりロビンにはお注射をしないといけないかもね。
……だけど、そのお注射は、とても気持ちよくなる不思議なお注射なんだ。
だって……ロビンの赤ちゃんを作るところへ、赤ちゃんの元を注ぎ込むんだから、ね？
（そう言うと、綿棒をロビンの膣に刺したまま立ち上がり、既にできあがった注射器を
ズボンの中から取りだしてみせる）

えぇ、だって･･･わたし、熱くって･･･甘えん坊じゃないよぉ。
（初めての感覚に戦慄きながら、恥じらいが無い分貪欲に快楽を貪りながら）
やぁっ、お注射はいやなのぉ･･･。
え、気持良いの･･･？
これ･･･みたいに？
（濡れた綿棒に視線を送り、男の股間に視線を戻す）
あ･･･いやぁ。
お兄ちゃんの注射ぁ･･･いや、怖いよぉ･･･。
（初めて見るグロテスクなモノに視線を釘付けにしながら）
（それをどうするか、想像してその場でガタガタと震えてしまう

……大丈夫だよ、怖がらないで。
ロビンが嫌だって言えば、そこでやめるから、ね？
お兄ちゃんは信じてるよ、ロビンは誰よりも強い子だから。
（努めて穏やかな声を出しながら、落ち着かせるように肩を撫でさすり笑みは絶やさず）

……慣れてしまえば、そんなに大したものじゃないから。
（そう言うと、亀頭を手でもってロビンの股ぐらに割り込み、それをぷっくりと充血した
クリトリスに当てて、そこを刺激するようにゆっくりと亀頭で大陰唇をなぞり始める）
（ぬちゃ、ぬちゃっと亀頭に愛液がまぶされていき、かすかに水音を立て始める）

ほんとに･･･？
痛くないなら･･･して･･･。
（強い子、と言われて一瞬考えてから一応決心した様子で）

んっ･･･ふぁ･･。
（クリトリスを押されると唇から声を漏らし、綿棒での刺激が気に入ったように）
（入り口を撫でる亀頭に押し付けるように、無意識に腰を突き出してしまう）

うん、大丈夫だよ。
だって……さっきの綿棒には、痛みを気持ちよさに変える薬を塗っておいたから、ね？
（さきほどロビンの膣口を犯していた綿棒を取り出して見せ、それをゴミ箱へ放る）

ふふ、このままでも気持ちいいけど。
赤ちゃんを作ることをすると、もっと気持ちよくなれるから、ね？
（ロビンの骨盤から腰を掴み、押さえつけると、亀頭を入念にほぐした膣口にあてがい、
深呼吸をしてから肉襞の蜜壺の中へ、つぷつぷとめり込ませていく）

ほら、見てご覧？　お兄ちゃんのお注射が、ロビンのお腹の中へ、入っていってるから。
（ぬぷっと空気音をあげながら、亀頭がロビンの胎内へ引き込まれていく）

あ･･うん？
（持ち上げられた綿棒をゴミ箱に入りきるまでじっと見つめて）
（ジンジンと疼く股間を見下ろして納得したように緊張を和らげ）

赤ちゃん、できちゃうのかなぁ。
わたし、ママになるの･･･？
･･･ん･･･んぁ。
（不思議そうに尋ねながら、その瞳は熱っぽく濡れて･･･）
（少しずつ侵入してくる感覚に怯えながらも、痛みは感じないで）
（粘膜がこすれ合う感覚に身を震わせて）
入ってるの･･･？
あぁっ、入ってるよぉ･･･お兄ちゃんの注射･･･痛くない･･･。
でも･･･こんなに入ってるぅ。
（言われて股間を見つめて、太い亀頭を自分の秘所が飲み込むのに驚きながら）

うん、もしロビンが欲しいなら、きっと赤ちゃんできるよ。　……っ！
（じっくりと亀頭をロビンの粘膜に馴染ませながら腰を勧めたが、すぐに固い弾力の
抵抗に突き当たる）
（おそらく今の感覚すら、快楽に感じているであろうロビンの顔を見下ろしながら、
一呼吸吸い込んで、渾身の力を込めて、異物の侵入を拒むそれを散華させる）
（その途端に、癒着していた膣道の中を切り裂くように男の剛直が滑り込んでいき、
ロビンの花弁は卑猥に形を歪めて、男の劣情の侵入を子宮口まで許してしまった）

んっ、はぁ、はぁ、はぁ……ほら、お注射が全部は入ったよ。よく頑張ったね。
（そういうと、頭ではなくて、後ろ手に支えてこちらに突き出された乳房を、きつめに
もみしだく）

う、うんっ･･･。
（赤ちゃんの話より、股間に見入ったままそちらに夢中な様子で･･･）
（男が少しずつ侵入する動きとは別に勝手に腰を小刻みに前後させて）
（粘膜が触れ合う感触を楽しむ･･･と、一端前進を留めた男を不思議そうに見上げて）
（見詰め合うような形になり）

んぁっ。
（一瞬の抵抗と違和感を感じた後、男の剛直が一気に最深部まで滑り込む感覚に）
（息を飲むように不自然に声を上げ、背中を弓なりにして反応し）
あたし、がんばったの？
お兄ちゃんのお注射･･･はいってるの解るよ。
ん･･･あっ･･･。
（激しい呼吸で乾いた唇を舌で撫でると、蕩けた表情で男を見上げて）
（再び腰を揺り動かして粘膜の感触を愉しみ、胸への刺激を心地良く受け入れる）

ふふ、どうだいロビン？　お兄ちゃんのお注射が入ってるから、
ロビンの胎内まで診れるようになったよ？
（蕩けた表情のロビンのおでこをかきあげてやりながら、一度腰を回して膣口を
くつろげる）
女の子は、こうやって男の人にお注射挿れられると、すごく気持ちよくなれるんだ。
（そう言うと、ロビンの脚を両脇に抱え上げ、自分でごそごそと腰を動かすことで
得られる感触とは別の、身体の芯まで揺るがす刺激を与えるべく、最奥まで埋めた
肉棒で締め付けてくる肉襞をこそぎだし、亀頭が出かかるところで、再び奥へと
埋め込んでいく）

ほら、お兄ちゃんのお注射、どんな風に入ってる？
（ちゅぷちゅぷと互いの結合部が水音を立てる度に、血管すら浮かび上がった
男のペニスが、ロビンの胎内へ出入りを繰り返していく）

うっ･･･お、お注射で全部見れるの？･･･んっ･･。
（かきあげる手に従うように、頭を仰け反らせて）
きゃうっ･･･ん･･･うん･･･、きもち･･･いいよ･･･。
（腰を抱えられて、上半身を完全にベッドに倒してしまい）
（肉棒の移動に合わせて背を反らしたり丸めたりしながら）
（時折、口元に運んで手の親指を咥えて刺激に耐えるように目を瞑り）
んんっ･･･。
（呼びかけられて、顔を上げて結合部に注目して）
わたしの･･･に、お兄ちゃんの注射が･･･あんっ･･。
どんな風って･･ヌルヌル･･･ゴリゴリする感じ･･･ひゃうっ･･･。
（卑猥な音を立てる結合部を目を細めて見つめながら、脚を男の腰に絡めつかせて）
（無意識に、より奥へと誘うように引き込むように力を込めて･･･。）

ああ、言い忘れたけど……んっ、ふぅ……ロビンの、ここ。
（そう言って、その穴の所在を腰を回して教える）
「おまんこ」って言うから、覚えておくといい。
……お兄ちゃんのお注射のことは、「おちんちん」って言うんだ。
（言いつつ、腰を前後に振って、肉棒に絡みついてくる膣襞をかき混ぜる）

お兄ちゃんも、狭くて締め付けてくるロビンのおまんこの中、じっくり調べられて嬉しいよ。
ほら、お注射いっぱいしてあげるからね？　ふっ、はぁ、はぁ……
（親指をくわえて身をよじるロビンの、膨らみをむにっと握り込んで、もちもちと
こね回しながら、大きく開かれた秘所へ、徐々にストロークを早めて甘美な抽送へ
耽っていく）

どこが気持ちいいか、ちゃんと言うんだよ？　そこにいっぱいお注射してあげるから。
（互いの腰を打ち付け合う肉の音と、体液が空気を攪拌する水音が、息づかいに
混ざって部屋に満ちる）

んっ･･･ふぅ･･･ふぁ。
（指を咥える唇の間や、鼻から声を漏らしながら頭を振って男の言葉に応え）

んぁっ･･･お兄ちゃんのお注射気持いいっ。
うん、いっぱいしてぇ･･･んっ･･あんっ･･。
（ふくらみをこねられると、人差し指と中指を噛むように咥えて）
（腕が触れている側へ体を捩って悶え）

んっ･･お、おまんこ･･･。
おまんこが気持いいのっ･･･お兄ちゃんのお注射、いっぱいしてぇ･･･。
（打ち付ける腰にリズムを合わせるように、自分の腰も突き出しながら）
（絡めた脚に込める力に強弱をつけて）
（いつのまにかトレードマークのリボンが片側だけ解けて）
（ベッドの上に豊な髪がこぼれる･･･）

んっ……ふふ、ロビンは偉いね、きちんと自分のコトが伝えられてるし、
ちゃんとお願いもできてるし……ほら、もっとお注射味わってね？
（甘い声を上げて続きをねだるロビンの中へ、ますます激しく肉棒を突き込んでいく）
（子宮口めがけて狭い膣道を押し広げて亀頭を突きつけると、それを抜きつれつつ、
肉襞から漏れ溢れる愛液をカリ首でごっそりと掻き出していく）

おまんこ気持ちいい？　あはは、ロビンは本当におませさんだ。
（ロビンの艶姿が突き込む度にどんどん乱れていく様に生唾を飲み込んで）
（さらりと流れた髪を掻き上げて、それをとんがった乳首に巻き付けてみる）
（ますます膨張していく剛直は、性を搾り取ろうと締め付けを強める膣道に
反発するように、節くれ立った血管とカリ首で思う存分粘膜をかき混ぜてやる）

んっ･･･味わう？･･･うん、おいしい･･んぁ･･･あんっ･･。
（突き上げられて悶えるに連れて着衣が乱れ、痩せた躯が露になり）
（衝撃で、未熟なふくらみが男を誘うように揺れる）

うんっ、おまんこが気持いいの･･･あ･･･きゃうっ。
（教えられた卑猥な言葉を素直に連呼して悶えながら）
（髪が胸に触れると、ブルっと半身を震わせて）
（きゅっと肉棒を締め付ける。）
（粘膜全体が絡みつき、絞り上げるように締め上げて射精を誘い）
（外からは腰に絡んだ脚が同じように男の腰を締め上げる）

んっ……はぁ、はぁ、はぁっ……こうしてみると、ロビンも普通の女の子、なのにな。
（自分の腕の中で、ひたすら交合の悦楽に浸りきっている女の顔を細めで眺め、
浮き上がった顎をついっとなで上げて嘆息する）
（ペースが過ぎてタイミングを逸しないように、時折ストロークを止めて、膣口の周り
を広げるように腰を回したり、淫液でふやけかけているクリトリスを親指で擦り立てたりする）

ほら、そろそろ……ロビンの中に、お注射のお薬、赤ちゃんの元を、いっぱいあげるからね？
くっ、はぁ、くうっ……んんんっ
（ロビンの脚をほどいて、自分の肩に掛けさせると、より深い角度で未熟な秘裂を穿っていく）
（肉棒を抜きつれると、白濁して粘る愛液が糸を引いて粘膜をめくりあげ、突き込むと
驚くほど柔軟に男の肉棒を全て飲み込んでしまう）
い、いくよ、ロビン……お兄ちゃんの赤ちゃん、孕んでおくれっ！！！！
うああああああああああああっ！！！
（焼き切れるほどの抽送の果てに、貪欲に剛直を貪ろうとする肉襞に執拗に絡みつかれ、
カリ首を締め上げられると、腰の辺りに甘い疼きが広がって、それが背筋を突き抜けると
同時に、ロビンの最奥へ肉のくさびを深々と打ち込み、熱く濃厚なとろとろの子種を
脈動させながら子宮口へ浴びせかけていく）
（弓なりにのけぞりながら、最後の一滴が注ぎ込まれるまで、ロビンの中を狂ったように
衝きまくった）

わたし、ふつうだよ･･んっ･･･でも、ママになっちゃう･･あっ。
（ストロークが止まると物欲しそうに腰を押し付けて･･･クリを撫でられて小さく身を振るわせる）

ひゃうっ･･･あっ･･･ちょうだい、お兄ちゃんのお注射、いっぱいしてぇ。
（今までとは違う角度から突き上げられて、より深くまで届く感触に）
（我を忘れて、だらしなく舌を垂らして嬌声を上げる。）
んっ、いく･･･の？
うん、お兄ちゃんの赤ちゃん、ちょうだいっ。
きゃっ･･･きゃうううぅぅっ。
（勢いを増した男の肉棒が、今までに無かったほどに深く、激しく突き立てられ）
（中で熱く、膨らむかのように感じた直後に小刻みな脈動と共に熱い奔流を感じて）
（シーツをぎゅっと握り締めると射精に合わせるように達し、ビクリと全身を震わせて精を受けながら）
（無意識に、最後の一滴まで搾り取ろうとするように包み込む肉壁全体が脈動に合わせて男を締め上げる）

……ふぅ。よく頑張ったね、ロビン。
大人でもきついお注射だったのに……
（ロビンの胎内での抽送をぴたりと止めて、互いの粘膜の間に熱せられた樹液が
染み渡っていく余韻に浸りながら、気怠げに上体を前にかがめて、息を整えながら
熱っぽく見つめてくるロビンのささやかな乳房に手を伸ばして、ゆったりとこね始める）
（まだ萎える気配を見せない肉棒をロビンの胎内に埋めたまま、しっとりと後戯のために
乳首を指先で転がしたり、抓ったりを繰り返して）

さて、ロビン。まだお注射が足りないなら、もっとあげるよ？
疲れて眠りの井戸に落ちていきたいのなら、お兄ちゃんが子守歌を歌ってあげよう。

ふあぁ･･･ん･･･がんばった･･･の？
（体をベッドに投げ出して、視線は宙を漂い･･･）
（小さな胸を上下させて荒い息を吐き出しながら）
（優しい後戯に唇を軽く震わせ、大人しく反応しながら）

もう、平気かな･･･？
わたし、眠いの･･･。

【うわっ、凄い長時間ですねっ。】
【なんだか途中からロビンでも誰でも良いキャラになってたのに】
【しっかり付き合ってくださって感謝×２です。】

そう、それじゃあおやすみ、ロビン。
――甘く気怠い、悪夢の中へ

【こちらこそ、お疲れ様でした】
【そこはほら、私の超魔術が絶大だったと言うことで】
【最近ロールが途中で終わることが多かったので、出すもの出させていただき満足です】

うん･･･お兄ちゃん･･･おやすみぃ。
（乱れたそのままの姿で、心地良さそうに瞼を閉じるとすぐに静かな寝息を立て始める）
（目覚めた時の事など、何も気にせずに･･･。）

【満足していただけました？】
【わたしも凄く楽しかったです。】
【是非是非、またお会いしたいですねっ。】
【それでは、満足できたところで、おやすみなさい。】

【ええ、楽しい一時をありがとう】
【また、無垢な少女に幼き日の無垢なる夢を】
【では、後の再会を期しながら、おやすみなさい】

南無…稚児へと還るべし！

ぼくちゃんにおしめちて〜

（´･ω･`）ﾏﾝﾏｰ

だれかあまえて

ママ〜

>388
よしよーし、坊やには高い保険金かけてるからね〜


ﾀｰﾝ!(*^-^)¶

出展：クイズマジックアカデミー


なんでわたくしが子供の世話だなんて…。
ナンセンス！ナンセンスですわこんなの！

ママー、おなかすいたよー

>>391
ええ！？

…これでも食べてなさい。
つビスコ

頂きます

今日もまたいいことをいたしましたわ。
恵まれない子どもたちにお菓子をあげるなんてわたくし良い人ですわー！


【落ち】

また、ここに来てしまった･･･。

【すごい･･･久しぶりだけど。】
【しばらく居ます、暇だったら･･･。】

【待機解除･･･っと。】
【やっぱりageないと、だね。】

【懲りずにまた･･･。】
【今度はageで、3時間くらい遊んで欲しいな。】

【残念、落ち。。。です。】

むむむ

今日も、何も無い･･･？
【またまた懲りずに･･･。】
【>>399むむむ･･･ってage逃げみたいになっちゃったからかな？】
【ごめん、sageに変えるの忘れてた･･･。】

ロビンはする方がいいの？される方がいいの？

【された事しかないけど、お世話してみてもいいよ？】
【上手にできる？って言われたら、解からないけど･･･。】

【実はする方が好きだったり】
【でも時間が長くても1時間しか・・・申し訳ない○|￣|＿】

【一時くらいまでだね。】
【良いよ、私はそれでも･･･どこまで出来るか解からないけど。】
【名無しさんが納得できなければ、謝ることは無いよ。】

【それじゃあ短い間だけどよろしく】

長い髪、綺麗だねぇ・・・
（結っていた髪を解いてブラシをかけている）

ん〜。
（ブラッシングの邪魔とは考えずに大きく振り返って嬉しそうな笑みを名無しさんに向ける。）
お兄さんは長くないね･･･。
（そのまま両手を伸ばして、名無しさんの頭にふれて上から下へ何かを被ようとするように髪を撫でてみる。）

【もう、子供になっちゃってるんだよね？】
【こちらこそ、よろしく。】

おっと
（思いっきり頭を振られて少しブラシを離し）
男だからねぇ
それにあんまり長いと手入れが大変だろう？
ロビンみたいに手入れしてくれる人もいないしさ
（頭を撫でられながら両脇に手を入れ抱き上げて）

【ですね。】

私がお手入れしてあげるよ。
お兄さんに、お返しするの。
（頭を撫でられて楽しそうに、名無しさんの髪に指を差し入れて、）
（短めの髪を梳く真似事をしてみせる。）

ふあっ、どうしたの？
お兄さん。
（抱き上げられると少し驚いて、名無しさんに不思議そうな眼差しを向ける。）

あははは、そうかそうか
だったらちょっと伸ばしてみるかな？
（自分の髪を摘んでみたり）

ん〜、この方が俺の頭触りやすいかな、と思っただけ
それともロビンは抱っこされるの嫌かな？
（少し視線を和らげて微笑み）

うん、結ってあげるよ、私。
（言って名無しさんの髪を両手で軽く掴んで、自分と同じような形に引張ってみる。）

ん〜ん、抱っこ好き。
（名無しさんの微笑みに相好を崩して、名無しさんの頭に腕を廻すとそのまま抱きしめようとする。）

でも今は短すぎて無理だなぁ
（引っ張られるけど手で握るのがやっとぐらいの長さ）
だからもうちょっと伸びてから　な

そうか、ならよかった
（そのまま抱きしめられてこっちも背中に腕を回して抱きしめかえし）

じゃ、早く伸ばして。
（名無しさんの髪を指先で摘み上げて、つんつんと左右に引張り。）

お兄さん、暖かいね。
（名無しさんの胸に頬を寄せて、心地良さそうに目を閉じる。）

早くかぁ・・・
それはちょっと無理な注文だなぁ
髪はそんなにすぐ伸びるもんじゃないし
（摘まれつつ苦笑い浮かべ）

何よりだな
ん、眠くなってきた？
（ずり落ちないように抱っこして軽く体を揺らしてやる）

つまんないなぁ。
早く伸びると良いねぇ〜。
（名無しさんの胸に頬を寄せたまま、間延びした声で。）

んっ、ちょっとだけ。
（揺らしてもらって心地良さそうに目を細めて小さな欠伸をすると、）
（名無しさんの胸に腕を廻してぎゅっとしがみ付く。）

魔法でも使えばすぐ伸びるかもしれないけど、そんなのは無理だしねぇ
（つられるように少し間の伸びた声で返し）

ん、そっか、このまま寝ちゃおうか？
あ、そういえば・・・おねしょは大丈夫かな？
（相変わらずゆっくり揺れながら頭を撫で）

髪ぃ〜伸びろぉ〜。
（眠たげな眼差しで名無しさんの頭を見上げて呟く。）

う〜、寝ちゃう。
（名無しさんにしがみ付いたまま、眠たげな声で）
えっ、大丈夫だよっ。
しないよっ、私･･･。
（おねしょと言われると慌てたように名無しさんを見上げて、弁解するような口調で。）

んんんん〜
やっぱり無理だねぇ
（顔に力を入れてみるけどやっぱり伸びない）

ちょっと心配かな？
おむつ、履いておこうか
（ロビンを下ろして履かせるおむつを持ってくる）
さ、お着替えしようね

ふふっ、お兄さんおもしろい･･･。
（顔に力を入れる名無しさんを見て表情を綻ばせる。）

うん･･･、そうする･･･。
（名無しさんの言葉に素直に頷いて、ベッドの上にぺたんと座りこんで名無しさんを待って。）

はぁい･･･。
（気乗りしない様子で返事をすると、脚を揃えて前に伸ばし名無しさんが下着を脱がせてくれるのを待つ。）

ん〜、そうかな？
俺はいたって真面目だぞ？

よしよし、ロビンはいい子だな〜
明日のおやつはケーキにでもするかな
（ベッドに立たせて下着を脱がし）
ほら、足上げて
（変わりに履かせるおむつを足に通し、ベビーパウダーを）
（お尻とお股に付けて上まで上げ）
よし、これでおねしょしても大丈夫だな
（ぽんぽんとさっきより大きくなったお尻を軽く叩く）

だって、面白いもん。

わぁ･･･、早く明日にならないかな？
（名無しさんの言葉に瞳を輝かせて、嬉しそうに呟く。）
うん･･･お兄さん･･･、なんでもない。
･･･んっ。
（下着を脱ぐと、少し恥かしそうに頬を染めて、名無しさんの手が身体に触れると小さな吐息を漏らす。）
うん、でも赤ちゃんみたいで恥かしいよ。
（自分はそうじゃないと言う自覚があるため、少し拗ねた口調で言う。）

【時間、平気なのかな？】
【失礼とか気にしなくて良いから、ダメだよ無理は。】

う〜んむ・・・
そんなに面白いもんかなぁ・・・

お楽しみは明日のおやつの時間だな
それまでは楽しみにしとこうな
（ゆっくりベッドに寝かせて）
ん〜、赤ちゃんじゃなくてもおねしょ心配ならおむつしといた方がいいだろ？
朝起きてぐっしょり・・・何かよりはずっとマシだぞ？
さてと、それじゃ明日を楽しみにして寝ようか？
（照明を落として目を閉じた）
【心配おかけしました】
【ここで落ちますわ】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】

おっやつ、おっやつ、楽しみだね、
（ベッドの上で脚をバタバタさせながら、気分良くはしゃぎまわる。）

ん〜でも、私大人だもん･･･。
かっこ悪いよ･･･。
（言って不満そうに頬を膨らませる。）
うん、寝るとすぐ明日になるもんねっ。
（傍らの名無しさんを抱きかかえるような姿勢で、明かりが落ちると共に静かな寝息を立てる。）

【うん、おやすみなさい。】
【名無しさんは優しいお兄さんだね。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】

【誰か居ないかな･･･。】

いるにはいるのがこの板です。

萌えのかけらもないキャラデザインがﾐﾘｷですね

>>424
うん。
それは･･･その通りだね。
居るけど、特に遊んでくれるとかそういう事じゃ無いんだよね？
一声かけてくれるんだ、優しいね。

>>425
萌え･･･無いかな？

>>426
いや遊ぼうにも原作知らないとお嬢ちゃんも困るだろう？
だから多少暇を潰させてあげるくらいしかできないのさ。

>>427
知らなくっても平気な人も居るよね。
やっぱり名無しさん、優しいよ。
ありがとう。

>>429
ん……何食わぬ顔して遊ぼうかとも思ったけどな、正直。
また原作に手を出した後で見掛けたら、遊ぼうなー。

>>430
うん、きっと思っているより面白いと思うよ。
きっとだけどね。
それじゃ、またね。

今日は居ないかな。
それじゃ、またね。

インドメタシンに災いあれ！

ロビンたんにママになってもらってお世話してもらいたい･･･。

親をなくした人間ほどそう思う傾向にあるのかもしれない

>>434
随分前のレスだね･･･。
一応、少し待機してみる。
今日は2時間くらいかな･･･。

呼ばれてしまった･･･。
来れたら夜にまた来るから、よろしくね。

こんなスレがあったとはｗ

ウィッチハンターロビンかー。クールな印象のメガネっ娘だな。
ルックスを知ってるだけで原作知らないけど、
あんな子を赤ちゃん扱いしていろいろ弄るのは確かに面白そうかもｗ

保守

【甘えさせていただける祐一さんかおねえちゃんいらっしゃいませんか？】

どんな感じに甘えたいの？

【スレに沿ったような感じ・・・ですね】
【赤ちゃん扱いしてもらっちゃったり　とか】

赤ちゃん扱いで一番最初に思いついたのがおしめだとか…orz
多少うろ覚えだけど、香里でお相手良いかな？

【大きいのはちょっと・・・ですけどおしっこなら・・・】
【お願いしちゃってもいいですか？】

【まぁ無理そうなのはやらないって】
【出来れば書き出しをお願いして良いかな？】

【構いませんけど、どんな風にしましょうか】
【お休みで今までの分甘えちゃう・・・とか？】

【そんな感じで構いませんよ】
【冷たくしていたぶんたくさん甘えさせてあげると約束してた、みたいなのでも構いませんし】

【了解です】
【よろしくお願いしますね】

ん・・・っ・・・・
すぅ〜・・・・
（いつもは学校があるため起きなければいけない時間、でも今日は休日で）
（お姉ちゃんに寄り添うように同じベッドで寝ている）

【はい、こちらこそよろしくお願いします】

んっ…んんっ…
今、何時……？
（いつもの癖で目が覚めたのか、少しボーッとしながら枕元の時計で時間と日付を確認して）
（今日が休日だと思い出すと、寄り添い眠っている栞の寝顔を見つめる）

ん・・・おねえちゃ・・・
くぅ・・・・・・
（布団が動いて中に風が入ってちょっと寒くなって）
（暖かさを求めるように寝ぼけたままお姉ちゃんのパジャマにしがみ付き）
す〜・・・・
（暖かさが戻って抱っこされてる夢でも見ているのか笑顔浮かべています）

っと…寒いみたいね、よいしょっと…
（寒そうにしがみついてくる栞に布団を掛け直してから、こちらからも軽く身を擦り寄せて）
本当に嬉しそうに眠ってるわねぇ、この子は…
……今までのぶんもたっぷりと甘えさせてあげなきゃね…
（ぐっすりと眠っていることを確認すると、ボソリと呟いてから眠る栞の頬をつつく）

んん〜・・・
（ほっぺつつかれて擽ったそうに体よじって）

（またそのまま暫く寝付いて）
ん、んんぅ・・・・
ふぁぁぁぁ・・・・
（大きな欠伸を1つするとまだ眠そうな目をごしごし擦って目を覚まします）

……あらっ、起こしちゃったみたいね。
そう簡単には起きないと思ってたから、失敗したわね…
おはよう、栞。
可愛い寝顔で寝てたわね。
（目を覚ました栞に優しく微笑みかけ、頭を撫でてやる）

おはよぉございますぅ・・・・・
（まだ半分以上寝ている頭でかけられた挨拶に反応し）
ん〜、かわいいのは・・・おねえちゃんの妹ですからあたりまえなんですよぉ？
（お姉ちゃんの胸元にぽふ、っと顔を沈めてそのまま頭撫でてもらってご満悦）

まだはっきりとは目が覚めてないのね。
別に私の妹じゃなくても栞の可愛さは変わらないと思うわよ。
ほらっ、二度寝するのかちゃんと起きるのかはっきりしなさい。
そのまま寝惚けてるようだと、軽くイタズラしちゃうわよ？
（胸元に顔を埋めてくる栞に優しい笑みを向けながら、頬を撫でたりつついたりする）

ぅ〜・・・そんな恥ずかしい事言うお姉ちゃん嫌い・・・じゃありませんけど
やっぱり恥ずかしいです・・・
（ほんのりほっぺを赤くしてされるままに）
さっきので目覚めちゃいましたよ
だから起きています

ぁ・・・・
（ちょっと大きく膨らんだ自分の腰やお股を触り）
おねしょ・・・またしちゃったみたい・・・・です・・・
（胸元から恥ずかしそうに顔を上げてお姉ちゃんに視線を送ります）

恥ずかしがるのをわかって言ってるのよ。
可愛い妹をからかうのは姉の特権なんだから。
（少し顔を寄せてから機嫌良さそうに微笑む）
どうしたの、栞……って、おねしょ…？
（一瞬栞の言葉の意味がわからずに動きを止めて）
えっと…おねしょってあの赤ちゃんや子供がしちゃうおねしょ、よね…？
（少し時間を要して内容を理解し、確認するように尋ねる）

むぅ・・・お姉ちゃん意地悪です・・・
それに、そんな特権聞いたことありません
でも・・・そんなに嫌じゃないかもしれません・・・
（寄せられたほっぺに自分のほっぺを当てて）

うぅ・・・はい・・・
最近またしちゃうようになっちゃって・・・
それで・・・
（お姉ちゃんの手を取って自分の股へ）
（そこは下着より幾分か厚い感触があります）

北海道で赤ちゃんの股間触る事件ありました。

くる

甘えたいぜ…

あげとこうか

甘えてくださいな

ママー

>>466
いきなりだね〜
はいはい、よしよし

ごろごろ
すりすり

お母さん役でいいのかな？

それならば是非SSバージョンで

>>470
【じゃあ19歳の私という事でいいのかな？】

フェイトママに甘やかされたいです

>>472
うん、いいよ？
ママに好きなだけ甘えてね…。
(笑顔で手を差し伸べる)

>>473
フェイトママー♪
（エリオくらいの年頃の少年が、にぱっと笑顔を閃かせてフェイトに抱きつき）
（その豊満な胸に頭を埋め、摺り合わせた）

えへへー、フェイトママあったかーい♪

>>474
あっ……ふふっ
(思っていたよりも体の大きな少年に初めは戸惑うが、すぐに笑顔で)
もう、急に抱き付いてきたらびっくりするでしょ？

んっ……そんなに甘えて…よっぽど寂しかったのかな？
私でよかったら、好きなだけ甘えてくれていいからね…？
(少年の頭を優しく撫でる)

>>475
うん……泣きたいくらい寂しかったよ、我慢してたけど。
だから、フェイトママとずーっとこうしていたいよ……
（フェイトの服の裾をぎゅっと握り締め、不安げな眼差しを上げて）
（下唇を噛みしめて再び胸へ顔を埋めると、撫でられて安堵の息を大きく吐き出した）

フェイトママ、だいすき……

>>476
うん…そうだったんだ？
よく今まで我慢できたね？偉い…すごく偉いよ…。
(少年の不安げな瞳を見ると、たまらず抱き締め)
(頬にそっとキスをした)

私にできる事があったら何でも言っていいよ…？
フェイトママ、あなたの寂しい気持ち…少しでも埋めてあげたいから

>>477
あっ……うう、は、はずかしいよぉ……
（褒められながらキスされると、真っ赤になって照れ笑いを振りまく）
でも、すごくうれしいよ、えへへ
ボク、フェイトママがいてくれれば、あとは何もいらないよ……
（じっと無邪気な瞳を向けて見つめる）

え？　なんでもいいの？
……じゃ、じゃあ、その、えっと……うぅ
（見る間にまた顔を真っ赤にして目を反らすと、口元でもごもごと呟いた）

フェイトママの……おっぱい……飲みたい

>>478
(照れ笑いしている様子を見ると、再び微笑み)
そんなに恥ずかしがらなくてもいいでしょ？
私はあなたのママなんだから、キスぐらいしても…ね？
(しばらく見つめ合い、頭を撫でる)

(少年の様子を察すると少しだけ屈み、同じ目線で)
どうしたの…？怒ったりしないから、遠慮なく言っていいのよ？
ん…そっか、私のおっぱい……って、えぇっ…？
(突然の要求に流石に少し驚き)

う……えっと…あ、あのね？
ママ…おっぱい出ないんだけど……どうしても飲みたいのかな…？
(動揺を隠せず、顔が少し赤くなっている)

>>479
う、うん……ボク、フェイトママの赤ちゃんだし……
おっぱい出なくても、そうすることで、本当の親子になれる気がするんだ……
（じっと、どこまでも邪気のない目で、フェイトに縋り付いて）

こ、こんなこと、フェイトママにしか、頼めないもん……

>>480
う…そ、そうだよね？
私はあなたのママ、あなたは私の赤ちゃんだから…うん。
(少年の訴えかける眼差しに耐えられなくなり、降参した様子で)
(恥ずかしさを振り切るかのように服を脱ぎ、下着姿になる)

じ、じゃあ…もっとこっちに来て…？

>>481
フェイトママ、ありがとう……やっぱり、ママは優しいんだね。
（フェイトが着衣を脱ぎ捨て、たわわなふくらみを清楚な下着で
包み隠した姿を見ると、眼差しがその胸の谷間へと吸い寄せられて）

う、うん……フェイトママ、すごく、いい匂いがする……
（フェイトにそっと抱きつくと、鼻腔を広げてフェイトの甘い体臭を吸い込んだ）

なんか、すごく、ドキドキしてきた……

>>482
ううん、大した事してあげられなくてごめんね？
これくらいでしか……ふ…ぁっ、は…ぁ…
(素肌に抱き付かれると、思わず声を出してしまい)

う、うん…ママも少し…ドキドキしてきた……何でかな？
えと…それじゃあ、脱ぐね？
(抱き付いていた少年を優しく引き離すと)
(下着を外し、乳房を両腕で覆い隠すようにし)
(少年の前に向き直ると、眼前に豊満な胸が露わになる)
ママのおっぱい…好きなだけ吸ってね…。

>>483
うわぁ……ママのおっぱい、すごくキレイ……
（自分のために晒されたフェイトの双乳の透き通るような白さと、柔らかさそのもの
を表す曲線、そしてふるふると揺れる、淡く色づいた乳首という造作の全てに
心を奪われて、しばらく息をするのも忘れて見とれてしまう）

それじゃ、ママのおっぱい、いっぱい吸うね？　ふっ、ちゅっ……
（自分に向けられた先端と、頬を染めたフェイトを交互に見比べて、おずおずと
その柔らかい固まりに触れると、その弾力と肌のなめらかさに夢中になり）
（半開きの唇を突き出して、震えるその突起を咥えると、吸い込むように包み込んだ）

んっ、ちゅっ、ちゅっ……
（赤らめた顔に至福の笑みを浮かべ、唇を舌で湿らせながら乳首を啄んでいく）

>>484
(視線が自分の胸に注がれると、少年の顔を見ていられなくなり)
あ、あんまり見ないで…？
そんなに真剣に見られると…ママもちょっと恥ずかしいから…。

あ…んぅぅっ？！っ…ぁ…ぁぁ…う
(少年の唇が乳首に触れると、初めて感じる刺激に思わず身体が反応し)
(吸われ始めるとたまらず、少年の身体を掴んでしまう)
んん…っ！は…ぁぁっ、そんなに吸われたら……まま…あ…っ！
(吸われ続けると乳首はあっという間に硬くなり)
(徐々に息遣いが乱れてくる)

>>485
ちゅっ、ちゅぷっ……はぁ……フェイトママのおっぱい、おいしい……
（唾液をまぶしつけた乳首を離すと、陶然とした面持ちでフェイトを見上げ、
唾液で濡れた唇を舌で舐って）
（艶とテカリを帯びてますます赤みがかった乳首を再び唇に含むと、
そのしこった感触に誘われて、舌先を押しつけてしゃぶり始める）

んっ、はぁ……ママ……
（フェイトの息づかいと、断続的な水音が響く中、無心にフェイトの乳首を吸い立てて）
（くぐもった熱い鼻息を乳房に押しつけながら、もう片方のふくらみを、
赤子がにぎにぎするように揉んでいく）

>>486
んぅ…！はぁっ、はぁ……う、う…ん？
(乳首から唇が離れると、虚ろな目で少年の様子を伺い)
(解放されたと思い安堵するも、再び唇に含まれ)
あぅ…んっ！？や…あん、あ、あぁ〜…っ！

ひぅっ！？だ…だめ…っ！
(両方の乳房を攻められ、揉まれ吸われていくと敏感に身体を反応させる)
うぅ…あッ！？あっ、あぁん…！そ、それ以上されたら……もう…
(耐えられなくなり、乳房を弄んでいる少年を引き離そうとする)

>>487
えっ……フェイト、ママ……？
（すっかりフェイトに甘えきっていると、突然腕を掴まれ、引きはがされたことに呆然とする）
（受け入れられてると信頼しきっていたものが、一瞬にして瓦解したことに青ざめていく）

……そっか……やっぱり、ボクとフェイトママは、本当の親子にはなれないんだね……
フェイトママは、ボクが他人だから……だから、いらないんだね……
（最後まで縋り付いていた乳房からずるりと手が滑り落ちると、目尻に涙を浮かべながら
自分から離れていく）

【ちょっとごめんね、落ちなきゃいけなくなって…】
【また後から来るから、もしよければ待ってて？】

【こちらももうすぐ時間切れなので、このままFOしますね】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】

おっぱい大きくて美人で母性本能豊かななキャラに甘えたい

誰かいるかしら……？

>>492
【甘えていいですか？　それとも甘える方ですか？】

>>493
【ふふ、甘えてくれるなら嬉しいわ。】

>>494
【じゃあ甘えますね？】
【どんな風にしましょうか？】

>>495
【赤ちゃんプレイって言うくらいだから…】
【おっぱいをあげたり、おしめを変えたり、というかたちで事に及ぶのでどうかしら？】
【母乳は出る設定の方が好みなら、それも考慮するわ】

>>496
【了解しました、母乳は出なくても構いませんよ？】
【ではどちらから書き出しましょうか？】

>>497
【わかったわ、ならこっちの気分で決めてしまうわね】
【こちらから書き出しさせてもらうわ。】

（普段着姿で肩を廻しながら変わり果てたＣ．Ｃ．を思い出していた。）
なんか、調子狂っちゃうのよね。…子供みたいで。

私もそのうちお母さんになれるのかしら。
なんて、騎士団やってちゃそれも叶わない願いよね。
（何を考えているんだと頭をひとつふり、人影に気付いて、そちらを振り向いた）
…あら、やだ。聞いてた？

【age続けちゃってたのね、今気付いたわごめんなさい。】

>>499
【いえいえ、お気になさらず】
【よろしくお願いします……】

ええと………、少しですが聞こえました。 カレンさんなら立派な母親になれると思います！
（拳を握り締めながら答える）

なんなら予行練習でもしますか？ 自分で良ければ是非とも力になります！
（カレンの手を握りながら力強く頷く）

>>500
【ありがとう。】

…あぁ…やっぱり聞かれちゃってたのね。
（拳を握り締める相手に頭を抱えてしゃがみこみ）
誰にも言わないでよ？
恥かしいし、何より騎士団の前線で戦う私がそんな事考えてるなんて知られたら…

予行演習？ふふ…あなたが赤ちゃん役にでもなってくれるってわけ？
（握り締める手にくすっと笑みをもらすと、握られていない手で）
（優しく相手の頭を引き寄せ、胸の中に埋まらせる。）
っていっても予行演習か…何すればいいのかわからないんだけど。
（誰もこないわよね？と左右を確認すると男を抱き寄せたまま）
（その場に座り込んで男を膝上にのせる）
いいこ、いいこ……こんな感じかしら？
（胸に埋めらせた頭を優しくなんどもなでる）

>>501
はい、ご命令とあらば墓まで持っていきます！

赤ちゃん役やらせていただきます………、ばぶっ！？
（カレンの胸に埋まると息を荒くさせる）

予行練習といえば………、授乳とおしめ換えの練習ではないですかね……… カレンさ…………、カレンママのおっぱい柔らかいでちゅー♪
（頭を撫でられると嬉しそうに更に胸に埋もれる）

>>502
お願いするわ…ふふ、ママの言う事を聞いてくれるなんていい子いい子。
（胸での荒い息遣いには気づかずに抱きしめる力を強め）
（男の顔を柔らかな弾力をもった胸が包みこむように歪んだ）

へー、話し方も本当に赤ちゃんみたいね。…んっ…ぁ…そ、そうね……
授乳とおしめ換えの、練習、よね。
（演技派な男に軽く目を開いて、さらに埋もれる頭に、軽く肩を震わせて）
（身体に熱がともりかける自分に、子供相手になんて事をと浅ましさに叱咤し）
（ほんのり色づく頬を誤魔化すように微笑みを返し）
ねぇ…お腹、減った？おっぱい飲む？

>>503
ママ………、ママの言うことならなんでもききまちゅ！
（胸で顔を挟まれると興奮したのか股間を勃起させる）

はい、カレンママのおっぱい欲しいでちゅー！ お腹ペコペコでちゅー！
（コクリと頷くと催促するように胸を揉む）

>>504
本当に？…素直な子ね。誰に似たのかしら…お婆ちゃん？
（従順で素直というと自分の母親を思い出し）
お母さんがお婆ちゃん…か、ふふ、なんかおもしろい。…あら？
（何か抱き上げている腹部に違和感を感じて、手でふれると）
（男の勃起したペニスで、思わず頬をそめて気まずげにうつむいた）

そう、お腹ペコペ…ひゃぁっ…んっ…ぁんッ、ま、待って…
い、今っ……今、ミルク…あげる、からッ…も、揉んじゃっ…
（胸をもまれると、胸に埋めていただけで熱かった身体が）
（余計にあつくなり、ツンと乳首が固く尖ってブラ越しにもむ手に存在を主張する）
（子供相手に恥かしい声をあげてしまって涙を浮かばせながら）
ご、ごめんなさい…ちょっと、驚いちゃって…びっくり、したわよね？
（胸をはだけさせようとしても相手は子供役とはいえ成人した男で）
（恥かしさに首まで赤くし、手を羞恥に震わせながら拙い動きで胸を肌蹴させ）
まってね、すぐに…ミルクあげるから…
（やっとボタンを外すと、ブラをずらして片乳房をあらわにし、胸を支えて）
（ツンと上向きにとがったピンク色の乳首を男の口元に運ぶ）
（羞恥で手が震えるからか、乳首も振動でぷるぷると震えていた。）

>>505
揉んじゃダメでちゅか？ ママ気持ちよくないでちゅか？
（胸を揉んでいると微かな突起を見つけてそれを弄る）

ワーイ、ミルクでちゅー♪ はむっ………、じゅる、ちゅぱっ………
（桃色の突起を口にくわえると舌で転がすように舐める）

ママのおっぱいおいちいでちゅ………、ハァ………ハァ………
（胸を吸いながらカチカチに勃起したペニスはカレンの太ももや下腹部をつつく）

>>506
…ふっ…ぁっ…だって…なんかッ…ヘンっ…んんッあッ
や、ら…らめッ…そこ、そんなに、弄っちゃッ…ッ
（突起を弄られるとますますカリコリとした触感を強くして）
（パンティを湿らせもどかしさに太腿を摺り寄せ、）
（あがる声を耐えるように指を噛んで耐える。）

ふ、ぅ…ん、そぅ…み、ミルッ…あぁんんっ…はぅっ…んんッ
（突起を咥えられるとビクっと腰を浮かせて思わず相手の頭を離そうとするが）
（力が入らず、より強請るように男の頭を自分の胸へと押し付ける形になり）
や、やぁ、ら、らめ…そ、そんなにッ、す、吸っちゃ…もッ…
ぁっ…ん、お…いしいならぁ…んンッ…いいっ…ぅんぁ、あぅんんっ
（吸い付き、転がす舌に、固くシコッタ乳首の触感を与え、ぷるぷると痙攣する）
（始めは耐えていた声も我慢出来ずにしどけなくあげて）
（ペニスで太腿や腹部をつつかれると次第にねだるように足が開かれていく）
もっ…ぁ、やぁ…お腹…まだぁ……これいじょっ…されたらっもっ…
（触られてもいないのに、秘部がひくつき、下腹部が強請るようにうねる）

>>507
ここでちゅか？ なんだかふっくらしてまちゅねぇ………
（乳首をつまむとコリコリと弄る）

ミルクおいちいでちゅー！ カレンママのおっぱいは柔らかくてプニプニでだいちゅきでちゅー！
（乳首を吸いながら舌で乳頭を舐めまわす）


カレンママ？ そろそろおしめ換えてほちいでちゅー♪

>>508
ひゃぁっ…や、らめっ…そこ、そんなにッ弄っちゃぁ…
（弄る指により固く赤く晴れ上がった乳首の触感を伝え）
（その手を止めようと手首に手をそえて、頭を振る）

はぁぅっ…んっ…ぁんっあ、あなたがっ…そういってくれてぇ…んっ
（びくびくと嘗め回す舌に乳頭がぶつかり、真っ赤に膨れ上がった乳首から）
（びゅくびゅくと白い母乳が途切れ途切れに出始めて）
ひゃぁぅっ！な…なに…ぅんんっ
（経験のない事に驚いて、潤んだ瞳から一筋涙が零れる）

…ぁ…おしめ…換え……？
（胸を吸われる心地良さに我を忘れかけていた頃にいわれて）
（ぼんやりと男の顔を見て、当初の目的を思い出し頬をそめて）
ご、ごめんなさい…ママったら、気付いて…っあげられなく…て…
（しかし身体にともった熱が発散される事はなく）
（力が抜けた身体でくたりと男を押し倒すようなかたちで後に押し倒し）
あっ……
（震える手で男のズボンを押し上げる形にずりさげようとした手は一瞬ためらいを覚え）
（それでも下に降ろしていくとぶるんと形をなしたそれに頬をそめて）
………あなたの…は、立派…ね……
（興味本位でかるく、立ち上がったそれをそっと手で包む）

【ごめんなさい、30分ほど席を外すわ】
【待てなかったら、破棄か凍結をお願いしてもいいかしら。】
【どちらにするかはお任せするわね。ごめんなさい。】

>>509
じゃあやめまちゅ、ママのお願いでちゃからね………
（乳首を弄るのを止めるとカレンを抱きしめる）

ん………、ママ本当におっぱい出るんでちゅね？ おっぱいおっぱい………
（カレンの母乳をチュウチュウ飲んでいくとねだるように乳首を舐める）

ママ……………、僕のおちんちんいつもお漏らしばっかりするからシコシコしてお仕置きちてくだちゃい！
（カレンの手の中で固く大きくなっていく）


【いえいえ、待ってますよ】
【凍結の方が長くロールして貰えるなら話は変わりますが………】

【遅くなってごめんなさい。今からレスを書くわ】
【ロールの長さの件だけど、あなたが大丈夫なら凍結も長くなるのも構わないわよ】
【そのかわり、私も中にたくさん欲しくなるだろうけど】

>>510
あっ………
（やめて欲しいと言いながら、刺激がなくなると物足りなさに）
（瞳を震わせ、抱きしめられるにまかせて相手の逞しい胸板に）
（乳房が押し付けられ、弾力をもたらして歪む）

ァ…あっ……おっぱい……出てっ…る…の？あんっ…
（乳首を吸われる度にジンジンと痛い程に乳首は赤く貼れて膨れ）
（母乳の出る量も増えていき、片方がミルクで張ると同じように）
（もう片方の胸も張り、弾力をまして痛みときつさに耐え切れず）
（ブラで隠れていた乳房も肌蹴させて露わにする）
…味っ……はっ、ちゃんと……ミルクのっ…ぁん…味…？
（吸われる度に、愛液の分泌量をまして、制服のホットパンツの裾から）
（パンティが吸収しきれなかった愛液が太ももをつたって流れる）

ん……おもらし、しちゃってるの？悪いおちんちんね？…っ
（手の中で膨れ大きくなっていくペニスを擽るようにして根元から先端へと指を運ぶ）
（一方で、親指と人差し指で輪を作るときゅっとくびれの部分で締め付けて）
でも、あんまりおもらししちゃうと赤ちゃんはのはかぶれちゃうってお母さんが言ってたっけ…
（母の言葉を思い出し、その対処法として腫れ易いと思われる亀頭や竿に舌をはわす）
ちゅっ…んっちゅるぅ…ちぅ…ちゅっ…
（そのまま、袋を揉むようにして手の平で擦る）

>>512
こっちのミルクもいただきまちゅ………
（両方の乳首を口に含むとチュウチュウと吸いながら母乳の出をよくするために揉む）

はい、ちゃんとミルクの味でちゅ……… ミルクより少し甘いでちゅけど………
あうっ！ はい、毎晩ママの事を思いながら白いオシッコお漏らししてまちゅ………
ママ！ ママのお口気持ちいいでちゅ！！ 指も細くてすべすべして最高でちゅ！！
（自分のペニスをくわえ込むカレンの頭を押さえながら口の中でペニスを膨らませる）

>>513
ひゃぁっ…ぁっ…あんッ……あぁっ、も、揉んじゃ…ぁっあっ…！
（吸われる度にびくびくと背を震わせ、乳房や乳首を痙攣させるが）
（決定的な刺激がないため達する事が出来ずにもどかしさにぼろぼろと涙を零し）
（一方で、もまれ、吸われるたびに、母乳の量はふえて、びゅくびゅくッと吸われる度に）
（男の口内へと母乳が飛沫をあげて飛ぶ）
ぁ…んん…そ、そう…あ、あまいのっ……んっ…

ん…白いおしっこなんて大変…病気…かしら……
（さらに膨れるペニスに期待してか腰が淫らに揺らめいて、）
さいきんは、赤ちゃんでも糖尿病になるっていう…から…んっ…ちゅっ…
ちゃんと、味…見なくちゃ……ふっ…
（瞳は情欲に染まりきっているが、まだ母親としての義務だと自分に言い聞かせて）
（浮き出る血管に指をはわし、カリに軽く歯をたてるとエラまでくわえ込んで強く吸い付く）

>>514
ママのお口ぃ………、気持ちいいでちゅ！ 白いオシッコお漏らししちゃうでちゅ！！
（カレンの口内に濃いめのザーメンを射精する）

ママ………、お願いがあるんでちゅけど………
（射精した後もカレンの頭を押さえて尿道に残った精子まで吸い出すように合図する）

ママのお仕事の服でおちんちんお仕置きちてくだちゃい、KMFに乗る時のムチムチしたスーツでお願いしまちゅ………

>>515
んっ…ちゅっ…ちぅ……いいわッ…んッ…おもらししてッ
…甘くないかッ確かめなきゃ…ぅんんッ…んッ…ちぅ…ちゅッ
（口の中のザーメンを受けて、舌で受け、甘くないか味を確かめて）
（まとわりつくそれに唾液を絡めてゆっくりと飲み干し）
んぅッ…！んんんッ…ちぅ…ちゅっ…ちゅるっ…ちぅ…ちゅく……
（苦しさに涙を浮べて、ペニスに顔を押し付けた男の顔を見上げて意図を読み）
（ペニスの先端を舌で割り裂き、強く吸って、最後の一滴まで吸い取ってから口をはなす）
ふぁぅん…はっ…はぁ…大丈夫、甘くないから糖尿じゃないみたいね…
（口端から唾液とザーメンの混ざったものが流れて乳房にたれた）

いいわ…ママのお仕事の服で叱ってあげる。
でも、それには着替えなきゃ……それにあなた、何か叱られるような悪い事したの？
（頭をなでて、着替えにいこうとすると、胸と愛撫とフェラで腰がぬけてかくんと床に腰をつき）
……ちょ、うそっ…やだ…冗談でしょ…？
（信じられないというように自分を見て、羞恥に顔を赤くしながら男の胸元を軽くひっぱり）
…ね、ねぇ…あのっ……いいわ、叱って、あげる…あげるからッ…お願い…
ま、ママ…を、お着替えする前に、助けて、くれる？
（子供相手になんて事を考えるのだと手を細かに震わせながら、さっき萎えたそれに手をはわし）
…ち、違うわ、これは教育…そう、教育…ね…叱った後は、どうすれば、いいか、しつけなきゃいけないんだから。
（小声で自分に言い聞かせて言い訳をして、男のペニスを立たせようと意図をもった動きで扱く）

【ごめんなさい、ここで凍結か破棄かお願いしていい？】

>>516
はぅぅ………、白いオシッコ全部飲んでくれるママだいちゅきー♪
（ご褒美とばかりに頭を撫でる）

やったー！ 実は僕ママの下着を勝手に盗んで白いオシッコお漏らししまくってたんでちゅ………
ママ………？ どうしたんでちゅか？
（腰を抜かしたカレンの様子をある程度理解しながらたずねる）

わかりまちた、ママの為ならなんでもしまちゅよ？
（腰を抜かしたカレンをもう一度椅子に座らせる）
（それと同時に萎えてきたペニスをもう一度勃起させる）

>>517
【じゃあ凍結でお願いします】

>>519
【ありがと。ただ細かい時間は明日にならないとわからないの】
【明日私の方は連絡させてもらうわ】
【あなたの空いてる時間を先に教えてくれると助かる】
【それじゃ、付き合いありがと！落ちるわ】

>>520
【自分は今日みたいな時間帯なら空いてますよ】
【今日はお付き合いありがとうございました、明日もよろしくお願いします】

ちょっとおもしろそうだから待機してみるね

>>522
あ、舞衣だ…
一度してみたいと思ってたんだけど、このシチュは…

>>522
ばぶばぶ、舞衣ちゃんお世話ちて

>>523
こんにちは。こういうプレイや嫌？

>>524
いきなりね。どんなお世話すればいいの？

>>525
下のお世話かな？ 後は舞衣ちゃんの好きにしていいでち

>>526
下？う〜ん…じゃあオムツつけてあげる。
はあ〜い、ここに寝てくだちゃいね〜
(赤ちゃんをあやすように)

>>527
はい、よろちくお願いちます………
（ゴロンと寝転がると舞衣に股間の膨らみを見せつける）

>>528
よしよしいい子でちゅね〜。
(寝転がった名無しのズボンとパンツを手際よく脱がす)
じゃあオムツしましょうね…ってこんなしてたらオムツできないでちゅよ。
(名無しの勃起したベニスを指で弾く)
仕方ない子ねぇ〜。オムツの前におちんちんちっちゃくしましょうね
(ベニスを握ってしごく)

>>529
舞衣ちゃんにお世話ちて貰えると思ったらおちんちんおっきくなっちゃった、舞衣ちゃんのおててでちっちゃくちて〜！
（指で弾かれるとブルンと揺れる）
（しごかれるとカチカチになる）