>>2 2を取ったんだね、おめでとう♪
楽に取れたみたいだから、感慨は余り無いだろうけどさ。
女性パイロットように新しいパイロットスーツが支給されました。
っ【露出過多なデザインのパイロットスーツ】
あ、リューネさんには特別に、特製パイロットスーツが支給されましたので。
っ【バニーガール風スーツ】
>>4-5 こ、これ……バニーガール…の衣装だよね?
こんなの着て戦闘しなくちゃならないっての?
(想像するだけで絶句するほどの羞恥を伴うのは感じられて)
(それでも綺麗に畳むと、両腕に引っ掛けて自室へ持って行く)
一応預かっておくけど…、着るかどうかは分からないんだからね。
>>4-5 エクセレン少尉が喜びそうっすね?
やっぱリューネさんはこれでしょ!
っ【スク水風パイロットスーツ】
>>7 それも遠慮しときたいんだけど…たはは。
(苦笑しながらスーツを受け取ると、諦めたようにタメ息をついて)
エクセレンさんにバニーガールの衣装あげようか。喜んでくれそうだし。
アンタのおかげで着なくて済みそうだよ。ありがと。
ところで…
やっぱりノーブラタンクトップのまま、戦場に出てるのだろうか。
もしそうなら………撃墜して捕虜にしてぇ!
あのお姉さんは公式にバニースーツ着てるからな。
しかも喜んで。
リューネに変化をつけるなら……やっぱこれか?
つ【ミニスカート】
>>9 ロンド・ベルの時はね。って何気にエッチなこと聞かないでよね。
アタシが撃墜されるとでも思ってるのかい?仮に捕虜になったとして、何か聞き出そうとしても無駄だよ。
>>10 無意味にセクシーだよね。ってリョウトが言ってたよ。
あんな格好は人前じゃとてもできないなぁ……。
ミニスカは…、いいかもね。ジーンズばっかだと飽きるでしょ?
今は着替えられないから、次に来る時に今日貰ったの穿いてくるよ♪
>11
まぁあの人は湯上がりにタオルだけでくつろぐし。
見てる方には楽しいんだけどね?
おおー、楽しみ楽しみ。
脚の形がいいことは今の服でもよくわかってる。
ちょうどその時に見られるといいなぁ。
>>12 あれを初めて見た時は、変な人だなって思ってたよ。
シャワールームから近いのが談話室だから、着替えるのが面倒だったのかな?
男ってあんなことされると喜ぶものなんだね。
楽しみにしておいてくれるのはいいけどさぁ。
下がミニスカだったら上はタンクトップじゃ変だよね…。
着替え誰かに借りてこないとね。見せられやしないよ。
縁があれば、見られるんじゃない?
気丈な女ほど、屈服させ甲斐があるってモノ。
性も根も尽き果てて「お願いですからイカせてください〜…」って言うまで
イロイロと責め立ててみたいものだ。
>>13 ミニスカに合わせるにはこれっしょ!
っ【キャミソール】
>13
見せびらかしてる……とか?
もちろん男としては見られないよりは見られる方が嬉しいし。
どうだろ? 上がタンクトップで下がミニスカって格好の
女性格闘家が星を救う……のは全然別の話だったか。
どうせなら外側の着替えだけでなく内側も……いやそっちは
まだ普段のを見たことないし、どうせならさらに…あれ?
>>14 そう簡単にアタシは屈服しないよ。
薬とか使われたら無理だけどね…。アンタがそんな卑怯モノじゃないことを祈るよ。
>>15 わっ、これ可愛いじゃん!ありがとー♪
これとミニスカかぁ…。似合うかな、アタシに…。普段男っぽい格好ばかりしてるから。
>>16 見せびらかして、反応を楽しんでるんじゃない?
あの人って、ウブな少年の反応を見るのが生き甲斐みたいだしね…。
内側…って下着だよね。ふ、普通の下着だよ!変な下着は穿いてないから。
って大丈夫?1人で混乱しないでよね。
>17
それは大いにありそうだね……
誰かさんがいつもそっけないんのも手伝ってたりして。
普通っていってもいろいろあるしなぁ。
(ジーンズの破れ目にちらりと視線を送るが)
……さすがに無理か。
まぁ着てるものもさることながら、着る人に興味があるわけで。
>>18 嫉妬させようとしてるんだね。
エクセレンさんって案外可愛いのかもね。
(おかしそうに微笑して、柔らかな物腰になっていく)
普通は普通だよ。下着のこと聞いてくるなんてエッチだね…。
(唇を尖らせて、頬を赤らめながら俯き)
アタシに興味があるの?みんなに興味持たれてるねアタシって。
少し緊張してきたよ…。
>19
ははっ、面と向かってそう言ったらどんな反応するだろ?
そりゃね、興味もないのにこんな遅くまではいないよ。
今夜はけっこう集まってるからね……
(にっこり笑うと、親指をびしっと立てて)
男はみんなエッチだぜ。
>>20 言ってみようか。エクセレンさんの照れた顔見てみたいし。
(悪戯を思いついた子供のように、目を輝かせると拳を握り)
興味を持ってくれるのは嬉しいんだけど…埋めたら落ちるつもりだったんだよね。
でも遅くまで残ってくれたアンタを蔑ろにするのも後ろめたいしね…。
アンタがどんなことしてくれるのか少しだけ見てから帰ろうかな?
男はみんなエッチ…そうなの?ブリットやゼンガー少佐はそんな気配微塵も無いけど。
>21
喜んで肯定するか、真顔で言われると照れるか、それとも……
ああ、そうだったね。
別に無理させようってわけじゃないよ。
また朝方に見にこれるかもしれないし……でも、せっかくだし。
(キラキラした目を見つめながら、ゆっくりと近づく。
警戒させないようにそっと手を握ると)
程度に差はあるけど、こんな時に遠慮してもしょうがないしね?
(目を見合わせたまま顔を近づけていく)
このままおやすみ……じゃ、寝られそうにないな。
>>22 照れる方に焼肉賭けるよ♪
でもさ、本人が居ないから机上の空論だね…。
朝…は、来れる時は9時ぐらいから来れるよ。
せっかくって言ってもさ、もう遅いよ?アンタの身体が心配だよ。
遠慮しなくてもいいよ。…て、そんなに見つめないで……ん…
(手を握られドキっと胸が高鳴る。視線が合わさると、頬がぽっと桃色に染まり)
アタシは…寝られるけど。アンタはそうじゃないんでしょ…?
…これで、寝られる?…く、ちゅっ…ぷ…。
(握られた手を相手の肩に置いて体重を掛け、少し背伸びをして唇を重ねあう)
(濡れた厚ぼったい唇を押し付けると、身体が熱くなってきてしまい)
【今日は夜の8時ぐらいから居たから、休みたいんだよね…。】
【朝はあまり時間取れないけど、それでいいならする?】
>23
その時のお楽しみ、かぁ。
ああ、朝ってそういう時間か……「金曜の」ってことなら、少し難しいな。
土曜だったらたぶん問題ないんだけどな。
なおさら、今できることはしておきたいな……
(自分の鼓動も高鳴っているのがわかる。上気した顔を見合わせ
互いの息がかかるほど近づくと、胸の先が当たる)
ああ、少なくともひとつ、何かもらってかないとね。
……ちゅ、む……ん、んっ……
(背伸びをした彼女の腰に手を回して支え、情熱的なキスを受ける。
唇を開いて甘い唾液を吸い、舌を差し込むとつるりとした歯に触れた。
支える手が、ジーンズの上からキュッと締まったヒップへ)
【こちらの都合は上記の通り…扱いはお任せしますよ】
>>24 エクセレンさんが来たら、真っ先に聞くことにするよ。
土曜なら問題ないの?だったら土曜日にしてもらおうかな。
何時から来られるのか、教えてくれないと合わせようがないけどさ。
今できること…こんなことしかないしね。…あっあぁ…うっあ…。
(乳房の先端が触れると、タンクトップ越しに乳首が擦れてしまって
彼の鼓膜を蕩かすような嬌声を耳の横で漏らしてしまう。)
…ちゅ、…ちゅく…ちゅっ…、んん…んはぁぁ…。ア…アンタのキス…すごいね…。
こんなキスされちゃったら…、アンタのモノになっちゃいそうだよ…んんっ…。
あ…お尻も…もっと、強く掴んでいい…よ。た…叩いてもいいからさ……ううっ…。
(濃厚かつ淫らなキスをした後、唇を離すと既に両目は蕩けきり女としての色香を放ち始めた)
(お尻に触れる彼の掌に、むちっと肉が詰まった臀部を突き上げるようにして)
【アンタが収まりつくなら、土曜日にしようよ。】
【土曜も、長い時間取れないんだけどね。】
>25
8時なり9時なり、合わせてみせるさ。
(耳元に吐息と喘ぎ声を受け、体の奥から熱いものが広がるよう)
(薄い布を隔てて硬くなりつつある乳首の感触が伝わり)
こんなこと……でも、つまらなくは、ない……だろ?
……う、む、むっ……ちゅるっ。ふぅぅ……。
(彼女のプックリして柔らかな唇を堪能して顔を上げる。
頬は赤みを帯び、目も少し酔ったようにも見えるが)
リューネこそ……美味いキスだなぁ。
こうしてる時だけでも、俺のもの……なら、いいな…。
(言われる通り、そして自分の欲求のままにヒップを撫でる。
むき出しになった太腿から撫で上げ、股間にも指を伸ばして
尻の割れ目あたりから前の方まで擦っている)
ずっと触ってたいぐらいだな…鍛えてるお尻って、こんなに
いいものたぁ……ね。ん、れろぉっ……
(惚けたように呟くと、舌を伸ばして頬を舐める)
【では24日の午前に。捨て鳥もつけておこうかな】
>>26 【と、ならここまでにしておくね。】
【多分9時には来れるからさ。土曜日ね。】
【もっとハードなのしてもいいからさ、楽しみにしてるよ。おやすみ。】
>27
【了解。できるだけ濃くしたいのはこちらも同様。今日は遅くまでありがとう】
>>28 【今日の件なんだけど、今から8時までしか時間取れなくなっちゃったんだよね…。】
【多分無理だろうから、月曜日に変更してもらっていい?アンタが起きてて、ジャストで会えれば8時まで付き合うよ。】
>>26 つまらなくは…ないよね。気持ちよくなれるって最高…だからさぁ。
(タンクトップが、乳房を擦り付けることで生まれた汗で透け始めれば、
ぴっちりと肌に衣服が張り付いて彼の胸板にぐにゅぐにゅと押し付けると、
卑猥に乳房が形を変える。興奮を抑えきれなくなって自分でタンクトップを引き上げると
ばるんっ…!と豊乳が零れ落ちる。そうして胸を更に押し付けていく)
…う…、あ…むむっ……。
(顔を上げた彼に視線を重ねては淫らに微笑むと、舌を全部出せるとこまで出して
唇を舐めて唾液を塗りたくるように、頬へとスライドさせていく)
アンタの…ものにしていいんだってば…。全力で…。欲望全部吐き出しちゃいなっ…!
ん…んっ…!あぁぁはっ…ん…!
(ヒップを撫でられて昇ってくるエクスタシーに酔っていたが、敏感な秘所をまさぐられてみると
それどころではなく、キュンキュンと頭の中を電流が駆け巡った。自力では立っていられないほどに
腰から力が失われ、剥き出しの太股とジーンズの境目からは、トロトロと愛液が滴り落ちている)
ずっと触ってなよ…、あ、アタシは別にそれでもい…いいけど……
【続きをとりあえず書いといたからね。】
【間に合わなかったら月曜日にそっちからの続きで再開ってことでよろしく。】
>29
【今起きたところ……平日は厳しいなぁ】
【起きレス形式でもいいなら、一回のカキコ量を増やして進めたいけど】
>>31 【おはよっ。平日が厳しいなら、土日の休日に再開にしとく?】
【それまでアタシはここで何にもしないってのは無理だから、他の人との合間になっちゃうけどそれでいいならね。】
>32
【おはよう。今日明日は合わせることが可能】
【来週の土日でも時間指定あればどうにか】
【合間になるのも文句はなし】
【>30に対するレスは今つけようと思ってる】
【平日の朝でも新着チェックはできるんで、ちょこちょこレス返しはできそう】
【置きレス進行がそぐわないなら、まとまった時間に進めるのがいい?】
【こちらはどちらでも対応したいな】
>>33 【来週の土曜日ならいいよ。】
【要するにアンタとは、週一ってことだね。土日のどっちかで。】
【2日のどっちかで纏まった時間で進める形式がいいわね。】
【
>>30に対するレスはつけなくてもいいよ。次の土曜日で。つけたいならつけてもいいけどさ。】
【どっちでも対応してくれるってことだから、纏まった方でよろしく。】
【時間過ぎちゃってるから、これで落ちるね。】
>30
ずいぶん積極的……だな。その方がいいけど……
(張りのいい乳房と、その頂が強く押し付けられる。
視線を落とせば白い布を透かしてピンクの乳首が。
そして、タンクトップがめくり上げられて豊かな果実が露わに。
ツンと前に突き出した美乳を、息を飲んで見つめる)
ああ、全部……ありったけ受け止めてくれ、な……
(愛欲の色に染まった目を見合わせ、互いに舌を伸ばす。
紅潮した頬や目元、首筋まで舌先でなぞっていく。
また唇を重ねて吸い合い、舌を絡める)
ふむっ……う、む……ちゅく。
(股間やヒップを擦るたび、敏感に反応して嬌声を上げる彼女の姿に
気をよくして、揺れる胸にも手を伸ばして揉み始める。
手の中で弾む乳房が抜群の弾力を伝えてくる)
おっ……すごいな。見た目だけでなく、触ってると……
(やがて彼女の腰ががくりと崩れて、太腿を擦る手にぬめりが)
いいみたい、だな……なら。
(力の抜けたリューネを抱えてベッドに横たえる。
シーツの上で金髪が広がり、はだけた胸が上下している。
両手の指を広げて胸を包むように触り、力を込める)
本当に、ずっと触ってたいくらいだな……
(手に余る豊乳がむにゅ、むにゅと歪んでは押し返してくる。
両手でそれぞれ掴んで寄せ、搾り上げたり。
やがて堪えきれなくなり、左の乳首に唇を寄せる)
ちゅ……む、うっ。ちゅぅぅ……。れろ、むちゅっ……
(そのまま口に含んで吸い上げた。舌で転がすように舐めては
一旦唇を離して周囲にもキスを落としていく。右の乳首にも吸い付き)
ちゅ、ふむ、む……れろっ。
(乳房一面が汗と唾液にまみれ、いくつもキスの跡をつけると顔を上げて)
こっちも見せてもらうぜ。どんなのか、気になるしなぁ……。
(ベルトのバックルに手をかけ、カチャカチャと音を立てて緩める。
ジーンズの前をゆっくりと開くとショーツが覗いた)
ほぉ……。
(その上から指を這わせながら)
俺もそろそろ…な。だけど、ジーンズは脱いでくれるか?
破っちまいそうでさ……。
【了解。せっかくだから1レス返しとくね】
【気が向いたら先にレス返ししてくれてもいいし、まとまった時間に再開でもよし】
【ちなみに平日は夜の他、朝の6時半「まで」ならオンライン可能なんで】
【それより早い時間に開始する場合は対応できるかも。もちろん他との兼ね合いはあり】
【都合のいい日時わかったら教えてね。では】
あらん、新スレが立ってるじゃな〜い、リューネちゃんお疲れ様。
お姉さんもここでお世話になることにするわ。
みんなよろしくねん。
つ日 びーる
>37
う〜ん…せっかくだけど、まだまだビールの時間には早いわよぉ。
…でも一杯だけなら艦長さんにもバレないわよね…えいっ。
(勢いよくビールを飲み干す)
…ぷはぁ、やっぱりこれが一番よねぇ。
っと、お姉さんはそろそろ帰らなきゃいけないの、だから帰るわ。
じゃあね〜。
ミオとかカモ〜ン
ぅいかずちぃーはねてぇーソォードがぁ走るぅーゥオゥオゥオーッ!
それMIO
こんどはぁ〜
あなたの〜
いち〜ばんになりた〜い
だって
ルリルリは大戦スレになるんじゃない?ここオリオンリーらしいし。
誰もいない
>>44さんが誰もいない、というので来てみました…
【キャラが重複していたら教えてください】
【30分ほど待機してみます】
イングラム教官に呼ばれたから、行かなくちゃ…
【落ちます】
47 :
44:2007/02/26(月) 22:25:51 ID:???
OTL
えっと…今日は誰か来て下さるのでしょうか…
【待機してみますね】
【8時ぐらいまでいる予定です】
たゆんと弾ける胸を突付く。
>>49 ひゃっ!い、いきなり何するんですかぁ…
(いきなり胸を突っつかれ、びっくりして叫んでしまう)
【ロール希望の方…でしょうか?】
>>50 NGと希望のシチュを書いてみてはどうでしょうか?
【ん〜、そうですね…】
【希望は和姦…でしょうか…元々のキャラが大人しいので…】
【NGは猟奇プレイ(ビンタとか、肌が赤くなるくらい程度ならあり)と、スカトロ(小はあり)です…】
【後…こっちから振るのが難しいキャラなのでなるべく名無しの皆さんにリードしてもらえると嬉しいです…】
ガンバレクスハたん
アオカン
>>53 あ、ありがとうございます…がんばりますね。
(にっこりと微笑み、嬉しそうに返事をする)
>>54 アオカン…なんのことでしょうか?
(何か難しそうな物を考えているクスハ)
アオカン
意味 屋外での性交。
>>56 そういう意味だったんですね…って、な、なんでそんなこと言うんですか!
(顔を真っ赤にしてしまい、少し怒った口調で
>>56に話す)
ちなみにニルファ仕様なのかサルファ仕様なのかどっちだろ…
【中の人がスパロボOGディバイン・ウォーズでしかクスハを見たことがないのでニルファとサルファでもないそうです…】
【期待させてごめんなさい…】
【そっか(;´Д`)】
【こっちこそごめん】
【機会があれば私もサルファをプレイしてみたいと思いますので…】
【その時はディバイン・ウォーズ仕様かサルファ仕様どちらかを選べるようにしたいです…】
【まあ仕様といっても服の違いぐらいしかないからw】
【それはそうですね。】
【これからどうしましょうか?】
【ロール希望ならシチュエーションを教えて頂けると嬉しいかもです…】
【私の希望は
>>52に書いてあります…】
【どうしようか?】
【8時までだよね?うーむ】
【クスハはしたい気分?】
【私もキャラのイメージを確立させたいので、雑談ぐらいならOKですよ〜】
【そっちのことをするならまた日を改めて、で良いですか?】
【そうした方がいいかもね。】
【うん、またその時はよろしく。】
【…と、書いてるうちに若干ムラムラと…ry】
【ん〜、どうしましょうか…】
【じゃあ、軽く…本番までは行かなくてもな位でしますか?】
【む、いや…今日はクスハのイメージ確立のため雑談しよう】
【余計な事書いてゴメン】
【はい、OKですよ〜】
【名無しさんと私はどういった関係でしょうか?】
【想定されるのは同じATXチームのパイロットか、ヒリュウ改のクルーということでしょうね…】
【そうだね…じゃあ、架空のATXチームのメンバーってことで】
【でも、今更で気づいたんですがニルファやサルファ仕様だったとすれば】
【ロンド・ベル所属になることになるのでは?と思ってしまいました…】
【でも、キャラを決めておられるようなので今回はATXチームのパイロットということでお願いしますね。】
【書き出しをそちらからにして頂いて良いですか?】
【クスハは基本的に民間の協力者。スーパー系だから】
【横レススマン】
【まあ、そこらへんは厳密にしなくてもいいんじゃないかな?】
【それと、雑談だけなら設定とかしなくても大丈夫だよ?】
【エロールするときはあったほうが便利だろうけど、今回は適当…というと
アレだけど、そんなにキッチリやらなくてもいいと思うよ】
【なんかエラそうでゴメンネ】
>>72 【あ、いわれてみれば確かにそうでした…】
【でも私の中のクスハではグルンガスト弐式のパイロットに抜擢された後、ということなので一応はパイロットですね…】
>>73 【確かにそうですね、雑談ぐらいならキャラ設定多少手抜きでも大丈夫ですから。】
【いえいえ、私自身雑談ロールをあまりしたことがないので助かります。】
>>74 【うん、じゃあ適当wに始めてみるか】
【というか、これ自体がすでに雑談になってると思うよ】
【あー、でもこうやって会話してたらなんだかイメージがわいてきそうな気がします…】
【このまま中の人会話のみで続けますか?】
【そう?それならよかった】
【いちいちカッコつけるのめんどいし、外して会話しよっか?】
そうですね。じゃあ、そうしましょうか。
つーことで…ここを盛り上げるためにも是非頑張って欲しいな
【名前】
【3サイズ】
【希望プレイ】
【NG】
とりあえずこれに書いて貼っておくといいかも
【中の人会話使わなきゃ行けないので使わせてもらいます。】
【今ググりながら調べてるんですけどクスハの公式設定でのスリーサイズが見あたらないです…】
【この場合はどうしましょうか…】
【一応テンプレは埋めておきます。】
【名前】クスハ・ミズハ
【3サイズ】不明(2007/2/27現在)
【希望プレイ】和姦
【NG】猟奇プレイ(ビンタとか、肌が赤くなるくらい程度ならあり)、スカトロ(小はあり)
【だねえ。アヤのとかはあるのにw】
【まあその場合はしょうがないよなw】
うむ。基本的に和姦だね。
あ、はい…そうなりますね…
【これから夕飯なのでこのロールは一旦終了にしてもらえますか?】
【なんか自分勝手ですみません…】
【了解〜。こっちこそなんか中途半端でゴメン】
【また来てね〜ノシ】
むう―――…この様な場があったとはな…。
俺は男…故にお前達の望みを叶えてやる事は出来ん。だが…支援ならば任せておけ。
我が武神装甲と共に、スレの反映を願っておこう。
鳥がやる気満々だーーー!!
さすがは炉利で(も)勃つ剣。
鳥がボスかw
ボスって呼ばれるの結構気に入ってるんじゃないのか?
親分って29歳でテツヤとタメなんだよな
テツヤが若く見えるのか親分が老(ry
>85
…如何なる時であれ全力を賭して物事に望むのは、
武人足る者ならば当たり前の事。我がトリップは、我が魂の覚悟と知れ。
―――…黙れッ!そして、聞けッ!
我は悪を断つ剣、決してその様なモノで勃つ剣では無いッ!
>86
気に入ったか否か、は別とするが…とうに慣れてしまっただけに過ぎん。
俺は少々威圧的に見られ兼ねん。その溝を失くす為ならば…呼び名などには拘らん。
だからと云って、>85の様な渾名は遠慮したいがな。
>87
…確かに、我が友も…とても俺と同い年には見えん、が…。
決して俺が老けていると云うわけでは無い。
これは…そう、嘗ての教導隊に於ける鍛錬の賜物…つまりは我が苦難の証と云えよう。
それでは、長居する前に立ち去る事にしよう…さらばだッ!
あ…ゼンガー少佐…いらしてたんですね…
(どこからか登場してくるクスハ)
でももういないみたいですね…弐式の整備して来なきゃ…
(そういうと、格納庫へと向かった)
>88
じゃあ
・尻で(も)勃つ剣。(尻フェチ)
・サドで勃つ剣。(ようはドマゾ)
・エロで勃つ剣。(要は見境なし)
とかどうよ?
どれもひでえw
>89
さすがに整備の時はスカートスパッツってわけじゃあるまいね?
ところで男キャラハン居ても良いと思う?
俺は親分好きだから居て欲しいんだけど
え?親分常駐したらソフィアかイルイかククルか――――
――――レーツェルかカイかギリアムかブリットかビアンかキョウスケかで
全力で落としにかかりますよ??
フリーターも忘れないであげてください
>>89さん
えっと…弐式の整備の時は出撃前でパイロットスーツを着てるときもありますね…
でも、今は私服ですよ。
…どうかしたんですか?
>96
いや何、どうしても埃や汚れがついてまわる場所だから
かわいい服が台無しにならないかな、と
……それと、スカートめくれてるよ?
注意警報 ハァハァ病 進行中
>>97 言われてみればそうですけど…
(落ち着いた口調で話しつつ、スカートがめくれてると言われて顔が真っ赤になり)
きゃぁっ!どこ見てるんですかっ!
>>98さん
ハァハァ病…?なんですか、それ…?
(何かを考えるように利き手を顎に当てて、考えてみる)
>99
どこってねぇ……そんな裾の短い服で
コックピットに頭突っ込んでたらどうしても、ねぇ?
まだスパッツだったらいいのかな……しかしこれはこれで
曲線の感じがよかったりもするわけで。
>>101 ………
(すごく恥ずかしくなってしまい、顔が風呂でのぼせたように真っ赤になる)
(そのせいか、恥ずかしくてうかつにしゃべれない)
>102
……お〜〜〜い?
(声をかけても返事がない。妙にうれしそうに様子を見ている)
なかなかかわいいな。
まぁ実際にはスパッツもない……おっとと。
>>103 可愛い…ですか…ありがとうございます…
(可愛いと言われて、悪い気はしないので素直に返事を返す)
あっ、あの…私の下着…見えちゃってたんですか…?
…ちゃんとスパッツはいてたはずなんですけど…
(彼が余計な一言を口走ったせいでとんでもない事態に発展しそうなふいんき(何故かry)になってしまう)
>104
(素直すぎる返事に笑顔で)
本当のことだからね。
ん? そういうわけじゃないんだが。
しっかりスパッツがフィットしてるね。
……もしかして見せてくれるとか?
>>105 えっ…それは…ちょっと…あっ!
(コックピットに頭を突っ込んだままだったので、少し慌ててしまい結果としてお尻から落っこちてしまう)
(幸いヒリュウ改は宇宙空間を航行中だったのでそれほど怪我もなく)
ふぅ…危なかったぁ…大丈夫ですか?
(と、さっきまで話していた青年に声をかけて)
>106
いや冗談だっ……て!?
(彼女の体を、顔を含む上体で受け止めることになってしまう)
……む、むー。
(うまくしゃべれないがそれも当然、目の前は真っ暗ならぬ真っ黒)
(顔半分にまるいお尻が乗っかった状態である)
>>107 えっ…きゃぁっ!
(自分の下をよく見てみると、青年の顔を自分のお尻で潰しており、慌てて立ち退く)
す、すみません…私が真下に落っこちたばっかりに…怪我は、無いですか?
(顔をちょっと赤らめさせさながら聞いてみる)
>108
(立ち上がる前にくいっ、とひと降りされて)
ふむっ!? ……ふぅ、ふぅ。
ああ大丈夫、むしろ気持ち良かった……かな。
そっちこそ痛くない?
(ゆっくりと身を起こす)
>>109 (ほこりをさっと払ってから、落ち着いたように話しかけ)
ええ、私は大丈夫ですよ。
それより…さっきいった気持ちいいとは…
私が落っこちてきたのにどうしてそうなるんですか?
(それがまさかいやらしい意味での気持ちいいだとは露とも知らずに問いかける)
>110
そりゃよかった?
え? いい質問だけど答えはちょっと難しいかなぁ……
(本当に不思議がっている様子の彼女を見つめ)
あえていうなら、かわいい女の子とくっついてるから、かな。
可愛い女の子と、ですか…
え、でもそれじゃ私じゃなくても…この艦には他にも素敵な女性はいるんじゃないですか?
例えば、エクセレンさんとか…
(?を頭にいっぱい浮かべて問いかける)
【エロールに回して頂くならもうちょっと強めに振って頂けると有り難いです】
あのお姉さんは、かわいいとか綺麗とかの問題以上に
何ともいえないところがあるからね……悪いことじゃないけど。
それとね。
(彼女の手を握ると、大きな目を見つめて)
目の前の子をほったらかして、今いない人の話をするほど
いい根性してないんだが……
君は十分以上に魅力あるよ。
(握った手に力がこもる)
(いきなり手をぎゅっと握られ、真剣な目で見つめられて)
えっ…私に、魅力があるんですか…?
そんな、だって私大人しいし…
元々看護兵だったし目立たないと思ってたんですけど…
気づいてなかっただけじゃないかな?
あの白い制服もよく似合ってたし、今の服にしても
自分なりにいいと思うのを選んでるんだろ。
(もう片方の手を頬に伸ばすと、かかった髪を撫でて)
ちゃんとわかるよ。
(手を握ったまま彼女を軽く引き寄せる)
あんまり急なのはいやかい?
えっ?まぁ、そうなんですけど…ちゃんとわかるって、どういう意味ですか?
(きょとんとしてしまい、余計に頭から?を出してしまう)
(軽く引き寄せられて、何がなんだか余計わからなくなり)
急なのは…嫌じゃないですよ。
(彼の問いかけに優しく微笑んで応じるクスハ)
(勿論、これが初めての口づけへの布石だとは知るはずもなくて)
(柔らかな笑顔に少し見とれる。微笑み返すと)
目立たないところにでも、いいものはあるってこと……かな。
(肩を抱き寄せる。愛らしい唇をゆっくりと奪う)
ふむっ…………。
(目を閉じて甘い唇を味わっている)
……ふぅ。
(肩から胸元へ手を滑らせて)
部屋か、それとも……
(肩を抱き寄せられ、口づけをされて)
んっ!?ん…
(最初は驚くが、ファーストキスだとわかっているので優しく応じて)
(肩から胸元に手をそらされて、一瞬何をされるのかわからなくなり)
あの…私に…何をするつもりなんですか?
(胸の膨らみをそっと包むように手の平を押し当て)
かわいいクスハのことを、もっと知りたい……じゃ、答えにならないかな。
(手を握っていた指が背中から腰へ這い降りる)
(きっかけとなった、丸みのわかるお尻へ達し)
さっきの疑問もあるし……ね。
私のことを…もっと知りたい、ですか…?
(そういってるうちに、胸と腰に手が当てられて…)
こ、こんなところで…何をするつもりなんですか…?
(さっきの明るい表情から一転し、少しおびえた表情になる)
……困らせたくはないな。
(胸に当てた手からは鼓動の高鳴りが伝わる)
(その手を軽く揉むように動かし、腰へ回した手も)
(スカートを持ち上げてお尻や太腿を撫でる)
あんまりよく知らないのかなぁ……。
(少しだけ考えるが、彼女を抱きすくめると)
(開いたままになっているコックピットへ)
本当に、何をするつもりなんですか…ひゃっ!?
(胸や腰をなでられて、少し可愛い声を出してしまう)
(そして、彼に抱きかかえられて開いたままの弐式のコックピットに入っていく)
こ、これから…何をするんですか…
(シートに座るとハッチを閉じる)
(自分の膝や腰の上にクスハを乗せるような姿勢で)
(初々しい反応を楽しんでいる)
こうしてると、我慢できないからね……邪魔されにくいようにさ。
いやだったら無理強いはできないけど、
(胸のボタンをひとつずつ外して)
かわいいところ、全部見たいんだ。
【っと、お時間等は?】
(彼がシートに座ると、コックピットのハッチが閉められて)
ほ、本当に貴方は何を考えているんですか…
(胸のボタンを一つはずされ、可愛いところを全部みたいといわれて)
なんで、そんな事するんですか…?それならコックピットじゃなくても…いいんじゃないですか?
【まだへっちゃらですけど…最悪3時ぐらいまででしょうね…】
今考えてるのは……クスハのことだけだよ。
(服を緩めさせ、後ろから両手で胸をつかむ)
(きゅっきゅっと揉みながら耳元に囁き)
今からでも、別の所へ行くっていうなら、構わないけどね……
(片手が太腿へ。スカートの中へ這い上がり)
体もかわいいから、こうせずにはいられないよ。
えっ…やっ…な、なに…っぁ…してるんですか…
(急に胸を揉まれて、びっくりするがそれは快感と消えて)
(しかも、体が可愛いという理由が何故なのかさえ理解できず)
私の事を考えてくれてるのはわかりましたけど…何で体が可愛いんですか…?
(スパッツをなぞる指が股間へ。もう片方の手は髪を撫で)
そうだな……言ってほしい?
このサラサラした髪も、すべすべのほっぺたも。
柔らかい胸に、腰から太腿……
(声に出した部分を順に触れていく)
さっきのお尻だってそうだよ。
女の子の体は、どこもかわいいもんさ。
(ぎゅっと抱きしめて)
もちろん、誰でもいいってわけじゃないけどね……
(理由がわかって、納得するクスハ)
(それと同時に抱きしめられて)
誰でもよくないって事は…私みたいな人じゃないと、いやなんですか…?
(と、彼に問いかけてみる)
(抱いたまま顔を見合わせ)
クスハみたいな、じゃないな。
今ここにいるクスハがいい……。
(額を軽く触れ合わせ、少しの間じっと温もりを感じている)
私がいいんですか…?なら…
(額を触れ合わせ、少し温もりを感じている間に)
(クスハから求めるように抱きしめてきて、柔らかくて大きい胸が彼に当てられる)
(抱きつかれ、胸の感触が伝わる)
(顔を上げると微笑んで、頬に軽くキス)
うん、その顔……とってもいいよ。
(弛んだ服を背中からずらそうとする)
(スカートの裾にもまた手が潜り込み、お尻をきゅっと揉む)
この手触りも何ともいえないね……だけど。
(目を見合わせて)
脱いでみせてくれないかな…?
(褒められて、嬉しくなるが)
(たるんだ服を背中からずらされようとしており、お尻にもまた手の感触が伝わってくる)
はい…貴方なら、私も安心して一緒にいられますから、これくらいは…
(お願いされたら断れないのがクスハ、素直に狭いコックピットの中で服を脱ぐがさすがに下着だけははずせず)
これで…良いですか…?
(狭い空間で上着やスカート、スパッツ等を脱いで下着姿になった彼女に)
きれいだよ……おいで。
(また上に座らせると、むき出しになった肩へ口付ける)
(うなじや首筋にも唇と舌を這わせ、ブラの上から乳房を揉み上げる)
ちゅっ、む、ふぅっ。
あったかくてすべすべだな……。
(次第にブラがずれて乳房が露わに)
服と同じように、下着にもこだわりはあるのかな?
(ショーツ越しに撫でた後、隙間から指を潜らせる)
(乙女の柔らかい毛が触れたように思えた)
(肩に口づけされて、自分の体をされるがままにするクスハ)
(胸を揉まれたり、うなじや首筋に舌をはわされて気持ちよく感じてしまう)
あっ…はぁ…んっ…なんだか…気持ちいいです…
(そんなこんなしているうちにブラがずれてしまい、ぷるるんと大きな胸がふるえる)
下着は…う…ん、こだわりがあるわけじゃないですけど…いつも白か青、もしくは水色の物を付けています…
そっか……もっと気持ちよくなってほしいな。
(手に余りそうな乳房を直に揉み、尖ってきた乳首も指で転がす)
イメージに合ってる色だね……ボーダーとかもある?
(体を支えてクスハの腰を浮かせると、自分のズボンも弛める)
(前が開いて薄い布を突き上げている部分に、彼女の腰を下ろさせる)
わかるかな……クスハの「女の子」に当たってるのが。
さっきからこうなってるんだ……。
(そのまま数度擦るように動かす。股間からお尻の割れ目が刺激されるように)
んっ…ひゃっ…ぁん…ここは…やぁっ…感じやすいんです…
(いくら弐式のコックピットとはいえ、いつ外部に声が漏れるかわからないので声を抑えめにしている)
(下着の色がイメージに合っていると言われ、他に種類は?と聞かれて)
えっと…白に水色の水玉模様の入ったのと、白と水色の縞模様のがあります…
(彼もズボンをゆるめ、薄い布二枚を隔て自分の少女としての部分に当たっているのがわかり)
はい…感じますよ…貴方の男性としてのそれを…っひゃん!
(数度こするように動かされて、可愛い声を上げてしまう)
かわいい声、もっと聞かせてほしいな……
(耳元に息がかかるぐらいの距離で呟き、両手で胸を搾るように揉む)
なるほど、それを着てるところも見たいね。
(股間の膨らみが頭をもたげ、急角度になっていく)
(濡れはじめた薄布を通して前後の門を突き上げる)
感じられるのは同じだね……
(もう一度抱きしめ、潤んだ瞳を見ながら)
もっと深く感じられるようになりたいなぁ…クスハの中で。
いいかい?
んぅっ…そんなにぷにぷに揉むんだったら…もっと気持ちいいやり方でして下さい…
(普通に言えばわからないが、乳首を吸ってほしいという意思表現であることをそっと伝え)
はい…今度お会い出来るときにはその下着を着けてきますね…
(前後両方を突かれ、気持ちよく感じながら自分の中で気持ちよくなりたいという彼の願いに応え)
じゃあ…上手に入れて下さいね?これ…お気に入りの物ですから…
(そっと下着を上手に引っ張ってのけて、彼の物をクスハの中で受け入れる体制を確立させる)
ん……このへんかな?
(左右の乳首を指で引っ張って離す)
ああ、できるだけ優しくするよ……。
(自ら下着をずらし、受け入れようとする彼女の腰を上げさせる)
(体を支えながら膣口と亀頭を触れ合わせると、互いの体液でツルッと滑る)
(お尻の割れ目に挟まりそうになるが、向きを直して)
いきなりこっちは、ね……
(ゆっくりと力を緩め、重力に任せて挿入しやすい姿勢に)
クスハ……
(くちゅっと水音がして、少女の秘所が男性自身を咥え込んだ)
(そのまま腰を落とさせて奥深くまで結合しようとする)
うっ……!
ひゃぁんっ!そう、そんな感じです…
(乳首を思い切り引っ張られ、離されたところでぷるんっと大きくふるえる)
(そして、2人が一つになる肝心なときでつるっと滑り、お尻に入りそうになったが何とか回避して)
(その後自分の中にゆっくりと入れてもらって)
わ、私…なんだか、変な気分…ですっ…!
(狭いが柔軟な膣が肉竿を包み込んでいる)
(根元まで挿入されたところで、両手を伸ばして胸と脚を支え)
くぅぅ……痛くない?
クスハの中が、きゅきゅっと締め付けてくるよ。
こうしてるだけでも、すぐに出しそうになる、ねっ……
(脚を持って腰を揺すらせ、自分も下から突き上げる)
(そのたびに豊かな胸が揺れ、入り口から奥まで違った感触で締められる)
ク、クスハ……きついけど、ヌルヌルして、気持ちいい、な……
中に出しても、いいの……か?
(乳房をわしづかみにし、腰を打ちつけ合う)
痛くないですよ…大丈夫です…
(痛みはあっても、全て快感によって打ち消されてしまう…)
(そんな状況に2人はなっていた…)
私も…貴方のそれを受け止めてたらすぐに気持ちよくなっちゃいそうです…
(腰を支えてもらいながら、腰を振って2人で気持ちよくなるためのプロセスを少しずつ踏んでいた)
中に出しちゃっても…いいですよ…
【中に出した場合は中に出されたことをリセットしますけど良いですか?】
【問題ないですよ〜。今回限りの中出しフラグってことで】
そうか……なら、もっと……!
(両手で乳房を揉み上げながら、腰だけで突き上げる)
(彼女も次第に積極的に腰を使い出し、激しく絡み合う)
(少女の胎内が熱く、蕩けていくよう)
うう、くっ……! もう、出そうだ……
(しっかりと掴み直すと、大きな律動で昇り詰めていく)
……クス、ハっ……出る!
(びゅっ、びゅっと勢い良く精が放たれる)
(クスハの膣を駆け上がり子宮へと浴びせかけられていく)
…………ふぅ、うう。
(ありったけ出し尽くした後もつながったまま、彼女を抱き締めている)
このまま……中で、俺のをあっためてて…ほしい。
【そろそろ収束でしょうか】
(2人の気持ちは一つになるかのように腰を打ち付けあい、お互いに快感を感じていく)
私、イっちゃ、イっちゃうよー!
(彼がイってしまうのと同時に果てるクスハ)
(2人でイった後も、ぎゅっと抱きしめてくれる彼の気持ちに応え)
(そのままずっとつながったままでいた…)
【そうですね、そろそろ〆でしょうか…】
(同時に達した余韻に浸りながら、寄り添う彼女の頬にキス)
(目を閉じて胸や太腿を軽く撫で続けていた)
【では落ちます。どうもありがとうございました】
【これからもスレ活性のためによろしく。応援しますよ】
【今回のネタを引きずるわけじゃないけど、次は縞パンのお尻を……なんてね】
(優しくしてくれる彼に応え、自分の体をされるがままにしているが)
(この次の日の朝、クスハが部屋にいないのを不審に思ったキョウスケが)
(弐式のコックピットを見て驚いたのは言うまでもない…)
【こちらこそありがとうございましたー】
【なるべく来られる日は来るようにしますね。】
【今度お会いしたときは…ですね。わかりました、覚えておきます。】
【それではノシ】
今日は…誰か来て下さるのでしょうか…
【8時ぐらいまで待機しますね】
よっ!
こんにちは、クスハ。
あっ、こんにちは…
こんにちは、慣れてきたかな?
7時まで位しか付き合えないけど、それまでお話してくれると嬉しいな。
はい…大分なれてきましたよ…
昨日は…その…
(どことなく落ち着かない様子で股間のあたりをもじもじさせる)
ははっ、お楽しみだったみたいだね。
しかしコクピットの中じゃ身体痛くなったりしない?
(もじもじしてるクスハの様子に軽くどきどきしながら)
というか、正直だなクスハは…
お相手の人が羨ましいぜっ
え?体は痛くなかったんですけど…朝起きたらキョウスケ中尉がびっくりして私達の目の前に立ってて…
私もコックピットの中で寝ちゃってて…起きたのがその時だったんです…
(正直だな、といわれ頬が赤くなり下を向いてしまう)
えっ!?まぁ…それは…そうですけど…
あっちゃー…
見られちゃったのか、それはご愁傷様としか言い様が無いね。
キョウスケ中尉なら大丈夫だろうけど、下手なのに見つかったら大変だから気をつけないと。
(真っ赤な顔になったクスハの顔がとても可愛く見える)
無防備なのもいいけど…
ちゃんとガード固めておかないと、すぐに襲われちゃうぞ。
タダでさえクスハは人気あって狙われてるんだからさ。
(苦笑して、クスハをニコニコと見つめて)
あーあ…普通に話すだけのつもりだったのに、なんかこっちもどきどきしてきちゃったよ。
多分…キョウスケ中尉なら大丈夫だと思いますけど…エクセレン少尉だったら…
(もし見られたのがエクセレンだったら…そう考えるとぞっとするらしく)
無防備…ですか?
ちゃんとガードを固めておかないと…って、どういう事なんですか?
(頭から?が5つぐらい出てくる)
私…そんなに人気あるんですか?
えっ…ドキドキしてきたって…それは…?
(訳がわからずに余計?が頭から出てきてしまう)
あー、エクセの姐さんならもうアウトだな。
既に艦の中全てに広まってるに違いない…
ん?あぁ、クスハは人気あるぞ〜、可愛くて、スタイル良くて、優しくて。
誰しもこんな娘を彼女にしたいな〜なんて思ってるんじゃないかな?
どきどきしてきたってのはね、…こういう事したいなって思っちゃったってこと。
(無防備に首を傾げているクスハにそっと近づき、不意を打って唇を奪う)
そうなんですか?
私みたいな人が彼女だったらいいなぁって思ってる人は本当にいるんでしょうか…?
(首をかしげているといきなりキスされて、びっくりする)
んっ!?
ふふっ、こういうのが無防備だって事だよ。
あっ、どきどきしてるってのは嘘じゃないからね。
俺だって不意にキスしちゃったけど、前々からクスハはいいよなって思ってたし。
(一旦唇を離しながら、言い聞かせてさらに二度目のキス)
(今度は深く、驚いたままのクスハの唇を割って舌を潜り込ませながらより、熱い口付けを続ける)
(ぎゅっと強く強く抱きしめながら)
(やっと今更のように理解したクスハだがまだキスされたときの余韻が残っており)
私も…なんだか、ドキドキしてきました…
(さっきよりは大分落ち着いてきたらしく、口づけをしてくる彼を優しく受け止め)
(深く抱きしめてくる彼に抱きつく)
(クスハの方からも抱きしめ返してくれた事に喜びを感じ)
ん……すごくどきどきしてる。
これだけくっついてると、二人共お互いどきどきしてるのが分かって少し恥ずかしい気もするけど。
でも、クスハ…暖かい。
(クスハの体温を感じながら飽きる事無く口付けを繰り返し、舌も絡めていく)
クスハ、この先もしたいけど時間無いや。
俺、出撃しないと…明後日会えないかな?
(抱きしめたまま、じっとクスハを見つめながら聞く)
私も…すごくドキドキしてきましたけど…
なんだか…ちょっと照れちゃいます…
(彼の体温を感じながら、返すように飽きることなく口づけを繰り返して舌を絡めさせていく)
出撃…ですか?わかりました…
あさっては…私、大丈夫ですから会えると思いますよ…
(見つめてくれる彼に返すように優しい瞳で見つめながら)
【明後日の何時頃に解凍にしましょうか?】
そっか、ありがとう…
生きて戻ってこられたら、その時は、ね。
(優しく微笑むクスハの顔に、力が沸いてくる)
(もう一度強く抱きしめると、格納庫へと走って行った)
【今日、クスハが来た辺り…夕方四時頃でもいいし、もっと早くでも大丈夫だよ】
【ただ、やっぱしこの時間には終わらないといけないかな】
【その辺りはクスハの都合に合わせるよ】
はい…私…待ってますから…
(強く抱きしめられ、その後に走っていく彼を見届けながら)
【じゃあ…午後3時ぐらいで良いですか?】
【3〜7時ぐらいなら4時間とれますし…】
【では金曜の夕方3時にここで…楽しみにしてるよ】
【あっ、凍結と言う事になってるけど、その間でも気にしないでロールしていいからね】
【では出撃します!お疲れ様、クスハ】
【はい。私もリアルで夕飯だったのできりがよかったです。】
【わかりました。かならず、生きて戻ってきて下さいね…】
【もうちょっと…待機してみますね…】
関係ねーけど明日W発売なのだ。
あ…そうみたいですね…
キラさんとか、凱さんがでるんですよね…
私、αナンバーズに所属していたときにお会いしたことがありますよ。
【主人公関連は明記されてないけれど、複数の主人公が登場する作品(サルファやFなど)は全員登場しているって事でいいんでしょうか?】
質問の意味がわからん
クスハは作品跨がって出演してるけど
全部の設定適応してていいと思うよ。
>>169 【質問の意味がわかりづらくてすみません…】
【はっきり言えば、サルファでの主人公は四人いるけどその全員がαナンバーズに所属していた、というように】
【主人公のポジションに当たる人は対応作品に全員出演しているのかそうではないのか】
【ということを聞きたかっただけです…】
そんな難しい事考えなくて良いと思うよ
だって出演してないって事になったら、
サルファならクスハしか使えなくなっちゃうじゃないか
>>172 【ありがとうございます〜】
【なんだか気持ちが楽になりました】
【一応まだ待機してますよ〜】
でわ雑談でも。
長風呂が好きなようだけど、どこらへんから洗ってる?
うん…と、そうですね…髪からでしょうか…
おや、けっこう普通だな。普通が悪いってわけじゃないけど。
では湯上がりと寝る時の格好は?
お風呂上がるときは…そうですね…
(頭を抱えて少し悩むが)
うん…と、水色に白の水玉が入ったパジャマを着てますね…
夜はそれを着て寝ます…
ほうほう、白と青系が好きなんだな。
機体もそういう色のが多いし。
……とするとおなじみの服(橙黄黒)の方がイレギュラーか。
昔はあのストッキング、脚の形がわかんなくてイマイチとか思ったけど
最近はなかなかいいとも思えるな。
え?あの服はあの服で、気に入ってるんですよ。
(いつも着ている服の方がイレギュラーだ、といわれて慌てて)
そうですか?よかったです…
(ストッキングのことで褒められて、少し笑顔になる)
ちょっと前より全体的にスタイルよくなったからかな?
出るとこが出て引っ込むとこが引っ込んだ感じ。
毎晩健康マシーンで頑張ってる甲斐あるねぇ(にやり
ところでそのガーターベルトはどこ通ってるんだろうか……
取調べたいけど今日はあんまり時間がない。無念
出るところが出て引っ込むところが引っ込む…ですか?
(それを聞いて連想する個所は数カ所あるが、そんな気がすると思い)
あ、はい。毎日健康マシーンを使ったりして、体を鍛えたりもしてますから。
えっ…これのことで取り調べ、ですか?
(自分のスカートの周りを見て、不思議そうな顔をしながら)
そう、それ。
ガーターってのは……の上じゃなく、下を通すのが正しいって聞いたことあるな。
(肝心なところをごにょごにょと)
でなきゃ……を脱ぐのが大変だし。
えっ…?……の下から通すんですか?
言われてみれば確かに、上から通したら……を脱ぐときは大変ですし…
(肝心なところを一発で理解したらしく、クスハもごにょごにょと喋る)
お、理解が早いね。実体験あり?
……は脱いでガーターとストッキングはありってのがロマンなんだよ。
しかしスパッツの場合はどうなんだろう。
あんまり早く謎が解けても面白くないけどね。
えっ…私、スパッツはいてるから……を付けてないと擦れて逆に変な気分になりそうです…
…まぁ…部屋にいるときぐらいなら…ストッキングとガーターだけしか付けないっていうのはいいかもしれませんけど…
(スパッツをはいているときはどうするのか、と聞かれて)
う…んと、普通に……をはいてから上にガーターを通してから、ですね…
(自分の着替えのことに関してなので、少し恥ずかしげな様子になる)
なぁにぃ!?
それはいい、今度部屋でその格好して椅子に座って
脚でも組んでくれたらなおいい……
(興奮して、何だか昔の映画のようなことを口走っている)
ほぉ〜、なかなか大変だな。
むしろ看護兵の制服の方が脱ぎ着は楽かぁ?
えっ…?上着を着たままで…ですよね?
下をスカートとストッキングとガーターにするだけなら良いですけど…
(なんだか顔がだんだん赤くなっていくクスハ)
えぇ…まぁ…大変ですね…
でも、貴方に教えてもらえたから、今度からはそうしてみようかと思います。
看護兵の制服は結構気に入ってるんですよ?白と青系の色ですし…
…上着?
(目をしばたかせるが、発言を理解しかけて)
あ、ああ。なるほど。
(しかし次の瞬間、あることに気づく)
って、……はつけないままかー!?
ふはー、ふはー…そうだね、いろいろ着こなしを変えてみるのもいいな。
ナースルックもロマンを掻き立てられるひとつだねぇ。
…えっ?……とスパッツを付けないだけで、なんでそんなに驚く必要があるんですか…?
(と、少し考えてみるがすぐに顔が真っ赤になってしまう)
ナースルック、ですか…最近は看護婦じゃなくって看護士っていう資格になったみたいですけど…
それにもまた何かロマンがあるんですか…?
【っと、リアルでスパロボW発売日ですね】
【
>>189さんはWを買いに行くんですか?】
むむむ…やっぱり侮れないなぁ。
今度じっくり調査が必要かも。
呼び方はともかく、あの格好で手当てなんてされたら
必要以上に元気になりそうなのは自然じゃないかい?
【諸般の事情でおそらく見送り;しかしOGSはいつになるやら…】
余計なお世話かも知れんが、
必要以上に【】内で会話しない方が良いと思う。
193 :
ハロ:2007/03/01(木) 00:13:53 ID:???
ツギカラ キヲツケレバイイ。
じっくり調査…ですか?
それって…変わった身体検査とかするんですか?
そうでしょうか?いつも手当が終わると皆さん元気みたいですけど…
私の作った栄養ドリンクだけは飲んでくれないんですよね…
(と、何かを悩むクスハ)
>>192さん
…わかりました。今度からは気をつけますね。
当たらずといえども遠からじ…いや、正解のうちかな。
…!?
(弾かれたように立ち上がり、ずざざざっと後ずさり)
それはきつすぎる、病み上がりには危険が大きいって。
そ、それじゃ今日はこのへんでおやすみ〜。
(ぐずぐずしていると飲まされそうなので遁走)
さっきのような話題なら普通に話せばいいと思うよ。
Wはここまで来て買うのを迷ってる俺。
種がいるから同じくW迷ってる。
どうせならヒゲ出して欲しいのに
って版権の話題は大丈夫なんかな。
じゃあ…あんな事やそんなことまでされちゃうんですか…?
(栄養ドリンクといった瞬間、何かにはじかれたように席を立って逃走する彼を見送り)
…私、何か変なことでもいったのでしょうか…?
(と、落ち着いた表情で何かを考えるが時計を見るともうすでに真夜中で)
私もそろそろ寝なきゃダメですね…
(そういって席を立って自室に向かう)
じゃぁWのオリキャラについて語ろう。
正直、オリキャラがいいから迷ってる。
ありゃ、帰っちゃったか…残念。
ん…まだ…眠れないです…
(眠たい目をこすりながらパジャマ姿でロビーにやってくる)
おっと!
クスハが戻ってきた〜
パジャマかわいい…
しかし、もう休憩終わってしまうのだ。
また別の機会に話そうね…んじゃまた!
はれ…誰かいたような気がしますけど…気のせいだったんでしょうか…
(そういうと大きなあくびを一つして、ロビーのソファーに座って)
う…ん、今日は何となく眠れないから…三次αでもしてみましょうか…私も主人公だし…
(どこからかPS2を引っ張り出して、サルファをプレイし出すクスハ)
消灯!
なんちゃって
え…もう消灯の時間ですか…?
(とかいいながら、もうすでに35話まで進めているクスハ)
ん…なんだか…眠く…なって…ぐぅ…
(セーブが終わっているが、電源を付けたままで眠ってしまうクスハだった)
【今日はこれで落ちます】
おつかれ。また来てくだされ。
(ロビーで眠っていたクスハは、ソファーでもそもそと動き)
ふぁ…あ、私…寝ちゃってたんですね…
服…着替えて来なきゃダメですね…
(そういって立ち上がり、自室に向かうクスハ)
(この時すでにPS2の電源は落とされている)
【今日も待機しますね…】
ゲームは一日一時間
>>208さん
ん…でも、1日1時間ってルールを守っている人は少ないんじゃないでしょうか?
(パジャマから私服に着替え、ロビーにやってくるクスハ)
中断メッセージネタですw
あ、そういうことだったんですね…
(理由がわかり、納得するクスハ)
(ロビーのソファーに座るが、テーブルには何か一つの箱がおいてある…)
(なにやら○mazon.comと書いてあるようだ…)
この箱の中に…何が入っているんでしょうか…?
さあ?なんだろ?
箱と言えばぬこかな?
箱の中のぬこは生きているのか死んでいるのか
箱を開けないうちは分らないとシューレティンガーさんが言っていた。
そうですね…開けてみないことには…わからないですよね。
(そういってはさみを持ってきて丁寧に箱を開けると)
(なんと今日発売のスーパーロボット大戦Wが入っていた…)
え…っ!?こんな物が、何時の間にここに届いていたんですか…?
(それもそのはず、ヒリュウ改は宇宙空間を飛んでいるので届けるのは至難のはずなのに)
(何故か届いていることに驚きを隠せない)
そこにある以上不思議がっても仕方が無い…
と言う訳で、遊んでこよっと。
(クスハの手からWのケースをもぎ取ると脱兎の如く駆け出す)
【用事出来ちゃったorz】
あ、ちょっ!待って下さいー!
(脱兎の如く駆け出す彼を追いかけようとしたが、こっそりとソフトだけは取ってあったので)
(ケースの中にソフトが入っていないことに気づくのはいつの事やら…)
【では〆でしょうか?】
【お疲れ様でした〜】
【まだ…待機しますね】
ちこっとだけ質問ー
……1Pはするの?(ドキドキ
えっ!?
ゲームをひとりで遊ぶことはありますけど…
その…ひとりエッチは…したこと無いです…
(1Pと聞いて、少し驚くが、なんの意味だったのかはすぐに理解するが)
(恥ずかしくて赤面してしまう)
クスハのカットイン、すなわち胸揺れを拝みたい!
わ…私の胸が揺れるところを見たいんですか…?
(手で胸を揺らして、ぷるぷるとふるわせる)
こ…これでいいですか?
おおー、やっぱり大きいね。
(大きく揺さぶられる胸の動きをじっと見ていた)
手で揺らすより戦いの中で自然に揺れる方が興奮するかも。
クスハが意識せずにやってるのがそそるんだろうねぇ。
え…そ、そうなんですか…?
よく私の乗る機体に通信を入れてきて、私が反応しても返事がない人が多いのもそれが理由なんですか…?
(少し恥ずかしくなり、頬が桃色に染まってくる)
反応できないんだろうね、なんとなくわかるよ…。
そんなの見てたら興奮するしエッチなこととか考えてしまうし。
えっ…って事は…
戦闘中なのに、私の胸が揺れるのを見てそっちのことを考えてる人がいるって事ですか…?
(その事実を聞いて、余計顔が赤くなる)
命を懸けた戦闘の最中にさえそうさせてしまう魅力があるんだ。
(恥ずかしがっているクスハの胸をちらちらと見て)
クスハのもっとエッチな姿を見てみたいな。
えっ…でも…私…これをやらなきゃいけないので今は無理です…
(そういってポケットからスパロボWを取り出して)
ごめんなさい…
(そういって走り去るクスハ)
それは残念だ、お疲れ様。
ふぅ…今日も任務で疲れます…シャワー浴びてきましょうか…
【待機してます】
【シャワーしているのをのぞくのもありですよ〜】
へぇ、シャワーか。こっそりのぞこうかな?
【こっそりのぞかせてもらいます】
〜♪ 〜〜〜♪ 〜〜〜〜〜♪
(のんびりと口笛を吹きながらシャワーを浴びているクスハ)
(しかし、誰かのぞいているとは思ってもいなくて)
(クスハがシャワーしている所を覗いたところで、ここはヒリュウ改の女子共同シャワー室なので)
(覗き見されても他の女性に見つかって袋叩きにあうことは目に見えていた)
ううーん、さすがに中までは入れないしな。
(シャワールームの外の壁にぴったり寄り添って中の音だけでも聞こうとしていた)
覚悟を決めて乱入するか。いや、それはマズイな。
(外からシャワーの水が弾ける水音を大人しく聞いていた)
(シャワーを浴びている最中に何かを感じ)
(自分のシャワーを覗こうとしている人がいるのを念で感じる)
(そして今は深夜で、浴びているのはなんと都合よくクスハだけだった)
(クスハは自分の持つ念動力で覗こうとしている彼に)
(中に入ってきても良いですよ、という意思を伝えようとする)
このへんで音がしたようだけど、誰かいたのかな?
なんでこんないいところで止まってるんだろう(´・ω・`)
ひとまず聞き耳でも立てて様子を伺ってみるか……
(一人はいなくなったようだが、かわりにもう二つの微弱な念を感じ)
(二人に入ってきてもいいですよ、という意思を伝える)
【お二人は3Pは大丈夫ですか?】
236 :
233:2007/03/02(金) 00:38:06 ID:???
……ん?
(浴室からの気配に引き寄せられるように近づく)
【こちらはかまいませんよ】
237 :
234:2007/03/02(金) 00:40:06 ID:???
……なんだ?
(不意に脳裏に浮かんだイメージに一瞬戸惑う)
(しかし、考えてみればこの艦に乗ってから妙な事だらけなので)
(今さら疑問を挟んでも仕方ないと、素直に感覚に任せることにした)
【俺は別に構わないけど】
【今夜のクスハは積極的だな】
(温かいシャワーを浴びて、2人を待つクスハ)
(そうしているうちにも、2人の持つ微弱な念をどんどん近くに感じるようになっていく)
【さっきお相手してた人が帰っちゃって、233さんのレスを見て返そうか迷っているうちに】
【234さんが来られたので、たまには複数プレイも良いかなぁ、なんて思っちゃったので】
239 :
233:2007/03/02(金) 00:47:20 ID:???
ここか……
(浴室に近づくたび、自分を呼んでいることを確信する)
誰…かな?
(扉を少し開けて中を伺おうとする)
【するとお尻とかOK?】
241 :
234:2007/03/02(金) 00:50:47 ID:???
……あれ?
(呼ばれるままに進むと、シャワー室の前で一人の男が覗こうとしている)
ちょっと、お前も何か呼ばれたような気がしたクチか?
(扉の奥を気にしながら、男に小声でそっと話しかけてみる)
【
>>233&クスハ どうやら全員OKみたいだな、二人ともよろしく】
(2人の念が浴室の前から来るのを感じ)
(そのまま自分のいる場所へ来るように念動力で伝える)
【お二人ともよろしくお願いしますね】
243 :
233:2007/03/02(金) 00:58:06 ID:???
(湯気の向こうに発育のいい体が見え隠れ)
(いきなり声をかけられて)
!? ……何だって?
気のせいじゃなかったらしいな。
(頭に響く声のようなものが、強く明確になっていく)
(服を脱ぎ出すと扉を開いて中へ)
さっきから呼んでたのは君かい…?
【では二人がかりで可愛がりませう】
あ、はい…そうです…
私のことは…もう、言わなくてもご存じですよね…?
(優しい瞳で2人を見つめるクスハ)
(すでにシャワーの栓は閉めてあり、体をまだ拭いていない状態だった)
(そんなところに2人の男性が入ってきた)
(普通の女性ならここで追い返すところだろうが、今のクスハは違った)
245 :
234:2007/03/02(金) 01:01:34 ID:???
(再び頭の中に直接響くようにメッセージを感じて)
ああ、そうみたいだな。
……しかし、ここからだと良く見えないな。
(同じく服を脱いで、入っていく233の背後から覗く)
おお、なんて素敵なおっぱ…いや、美人なんだ。
【そうしませう】
246 :
234:2007/03/02(金) 01:04:23 ID:???
【おっと、混乱するといけないし】
【レスのタイミングはどうしたほうがいいかな】
【順に一回ずつ回すのか、それともそれぞれにクスハがレスを返していく感じ?】
>>245 (もう一つの視線を後ろから感じるが、さっき呼び寄せていた人の念と同じ物だと知ると)
(優しくにっこりと微笑む)
【じゃあ、順番に回していきましょうか】
【その方が効率は多分いいと思いますし】
249 :
233:2007/03/02(金) 01:06:06 ID:???
(温まってピンク色に染まり、湯の玉が流れ落ちる裸体と)
(不思議に優しい表情をじっと見つめ)
ああ……よく知ってる。
体が火照っちゃったのかい?
(にっと笑うと手を握り、自分の股間を触らせる)
250 :
233:2007/03/02(金) 01:07:34 ID:???
【順番了解。クスハ→私→234殿で?】
251 :
234:2007/03/02(金) 01:13:05 ID:???
えっと、確かパイロットの……クスハだっけ?
なんだか良く分からないが、ご一緒していいのかな。
(233の後について浴室に入る)
>>250 【こっちはそれでOK】
>>249 はい…ちょっと…暖まりすぎたんでしょうか…
身体が火照って来ちゃってます…
(そんなことを言いながら、しっかりと233の物を握らされているクスハ)
(何を意味するのかは知らないが、手でこすってみる)
【私もOKですよ】
>>251 はい…そうです。私…クスハ・ミズハです。
ご一緒しても、大丈夫ですよ。
2人を呼んだのは私ですから…
253 :
233:2007/03/02(金) 01:22:26 ID:???
(手の中でむくむくと大きく、熱くなっていく)
そうか…なら冷える前に、もっとあったかくなろうか。
(自分も彼女の股間に手を伸ばすと、指を広げて弄り出す)
(クスハの頬に軽くキスして)
ちゅ……その可愛い口で、キスしてくれるかな?
(どこに、とは言わない。視線と心で語る)
254 :
234:2007/03/02(金) 01:26:25 ID:???
良かった、あってた。
初めてちゃんと話すのがこんな場所ってのも変な気分だな。
……やっぱり呼んでたのか。
それで、何がして欲しくて呼んだのかな?
男女で裸の付き合いとなると、やっぱりこういうの期待しちゃうけど。
(クスハのお尻に手を伸ばし、直接撫でてみる)
>>253 (手の中で233のそれが、大きくなっていくのを感じる)
はい…風邪引く前に…もっと暖かくなりましょう…っひゃぁん!
(指で中を拡げられ、弄られて感じてしまう)
(キスして欲しいと言われ、彼の唇にちゅっと口づけをする)
>>254 そう…ですね。なんだか、私も変な気分です。
(何がしたいのか、といわれてお尻をなでられて)
やっぱり…男女で裸のつきあいといったらこれくらいしかないですもんね。
(にっこりと微笑み、234の物も手でつかんで擦り始める)
256 :
233:2007/03/02(金) 01:37:15 ID:???
(唇が重なると、舌を伸ばして絡める)
ちゅ…んむ、くちゅ……むむ。
ここもね…体の奥からあったかくなった方がいいかな。
(膣口をさすって指先を軽く挿入)
(さらにお尻を撫で上げ割れ目の奥へ指を)
女の子のお尻っていいね……。
257 :
234:2007/03/02(金) 01:41:50 ID:???
しかしお相手が2人だなんて……
見かけによらず大胆なんだね。
(情熱的に他の男と舌を絡める姿を眺めながら)
(尻から腰、背中へと滑らかなラインを撫で上げていき)
(両胸を両手で掴まえると、弾力を確かめるように揉んでいく)
柔らかい手だ……パイロットのものとは思えないよ。
(手で愛撫されるうちに、ペニスが堅く大きく膨れ上がっていく)
ん、お前、お尻フェチか?気持ちは分かるけどな。
(もうひとりの男を冷やかすように)
>>256 (舌を伸ばして絡めてから、唇をいったんはなして)
んっ…ちゅぅ…んぅ…ぷはぁっ!…はぁ…はぁ…
身体の…奥…ですか…?
確かにそうかもしれないですね…ふぁっ…はぁ…ん…
(あそこのあたりを軽く揺すられ、指が中に入ってくる)
女の子のお尻って…私以外にも好きな人がいるんですか…?
(せっかく念動力を使って誘ったのに、浮気しているような発言をされて少々拗ねる)
>>257 そうですか…?
(と、喋っているうちに胸を揉まれて)
ひゃぁ!んっ…そこ…気持ちいいんです…ふぅ…ん…
(だんだん頬が桃色に染まっていき、2人の物を擦る手がちょっとだけ早くなっていく)
やわらかい、ですか?確かに私は、最近まで看護兵でしたけど…
イングラム少佐に弐式のパイロットになって欲しいと言われてからそう日は経っていませんからね…
259 :
233:2007/03/02(金) 02:08:16 ID:???
(胸を揉んでいるもう一人の男に)
見るべきところを見てる、と言ってほしいね。
フェチかどうかはともかく、好きな場所だってのは確かだが……
(クスハのお尻を手の平全体で包むように撫で)
そういう意味じゃないさ……こうやって触ってると
実感できるってことだからね。
(濡れた指を奥に、小さな門の周囲をつつく)
(軽くほぐすとゆっくり挿入して)
せっかくだから、ここで……どうだい?
260 :
234:2007/03/02(金) 02:14:07 ID:???
たしかに見るべきものはあると思うが、俺としては
やっぱりこいつのほうが好きだな。
(豊かに育っているクスハの胸を弄びながら)
そうなると、ちょっとイングラム少佐に文句を言いたくなるな。
もしかしたら俺が怪我したらクスハが看病してくれたかもしれないんだし。
あーあ、なんか軽い怪我でもしておけば良かったかな?
(冗談めかして言いながら、乳首を摘んで軽く捻ってみる)
……こっちもそろそろ手だけじゃ足りなくなって来たな。
後ろはそっちの彼氏が使うとして、俺はどうしたらいいかな?
>>259 (お尻を優しくなでられ、少し気持ちが楽になる)
あ…そういうことだったんですか…
(と、言ってるうちにお尻の穴を突っつかれて)
ん…いいですよ…前の方は…もう、別の方にあげちゃいましたし…
(それは以前に弐式のコックピットでしたときにやった彼に処女をあげたことを指しており)
(お尻の穴の初めてはまだ、ということを示唆する物だった)
>>260 えっ…でも、私が看病している間に特製の栄養ドリンクを持ってくると、皆さんそれだけは嫌って言って飲んでくれないんですよ…
それでもよかったんですか…?…ぁん!
(きゅっと軽く乳首をひねられ、可愛い声を出してしまう)
ん…っと…じゃあ、最初は233さんが…お尻で…234さんは私が口で咥えます…
その後…2人で私の中に来て下さい…
(その中というのを理解させるために、普通の人だったら見えない(勿論クスハも見えないが)自分の秘所の入り口を指さして)
262 :
233:2007/03/02(金) 02:38:20 ID:???
(空いている手で生乾きの髪を撫で)
ふふ……欲張りさんだね。
二人も呼んでおきながら、自分ひとりを見てほしいってのも。
それも可愛いところかな……。
さすがにこっちはまだなんだね。
じゃ、今日はお尻のバージンをもらえるのか……うれしいな。
(背後に回り、指を舐めると唾液を絡めてほころびかけた門に塗りつけ)
前屈みに…そう。
(色の薄い菊門に亀頭をあてがい、馴染ませると)
少し我慢して……くっ。
(下手に時間をかけるとかえって痛いかもしれないと思い)
(小さな門を押し開くようにして一息に貫いた)
【少し時間に余裕がないんで、お尻でイったぐらいで落ちるかも;】
263 :
234:2007/03/02(金) 02:42:26 ID:???
大丈夫、俺味とかあんまり気にしないからさ。
栄養がつくんだったら喜んで飲むと思うよ。
(知らないからこそ言える、無謀な試みだった)
最初は口で、しかも二本挿しって……
たまんないね、なんだか興奮してくるよ。
(クスハの正面に立ち、いきり立った肉棒を隠そうともせず)
(前屈みになった鼻先につきつける)
それじゃ、早速……お願いするよ。
【こっちはそこそこ余裕あるけど、クスハはどうかな】
>>262 そうですよ…でも私は2人で一緒に中に入れてもらうことの方が初体験ですけど…
(そんなことを言いながら、お尻の中にそれが入ってくる)
う…ぅぁぁぁ…っ…ぁぁぁぅ…く…ぁぁぁぁ…
(それは強烈な痛みを伴って、一息にクスハのお尻の中を貫く)
>>263 そうですか…?じゃあ、今度作るから…飲んで下さいね?
(そんな彼の心意気に惹かれたのか、頑張っておいしいクスハ特製栄養ドリンクを作る決意を固めた)
私も…ドキドキしちゃいます…
(正面に突き出されたそれを咥えて、不慣れとはいえ手と舌を使って上手にしていく)
【私は…最悪4時でしょうか。】
265 :
233:2007/03/02(金) 03:04:52 ID:???
(お尻の穴が広がって亀頭を懸命に咥えている)
(挿入している側の自分も痛いぐらいに締めつけられるが)
く、ううう……
(そのまま奥へ押し入ると、ふわりとした感触に変わる)
……全部、入ったよ…。
(ゆっくりと腰を引き、亀頭だけを残したところでまた突く)
(入り口のきつい締めつけと、内側のツルツルした感じが伝わり)
うっ、くぅっ、クスハのお尻が…可愛いお尻が離してくれない、な。
(もうひとりの男のものをしゃぶり、体中を揺するクスハを)
(何度も突き上げたり細かく刺激していくうち、昂ぶっていく)
…っ、このまま、お尻の中……お腹の奥まで、出したい……っ!
266 :
234:2007/03/02(金) 03:10:20 ID:???
うっ、クスハの口の中、気持ちいい……
(先走る男の臭いをクスハの口の中に広げながら)
(勃起した肉棒を咥えられ、擦られるのに感嘆を漏らす)
クスハの顔、俺のを咥えて、すごくいやらしくなってる……
もしかして、お尻の穴に入れられてるのが気持ちいいのかな。
いれてるほうは……随分気持ち良さそうだけど。
(目の前で見るからに具合の良さそうな顔をしてる男を見ながら)
こっちのほうも、もう少し強くしてくれるかな……
口で吸ったり、舌で先を突いたりしてくれると嬉しいよ。
(指示を出しながらクスハの頭にそっと手を置き、自分でも腰を軽く突き出す)
>>265 (断続的に続いていた痛みが消え、中に全部入ったと言われ)
(そのままお尻の穴を犯されるままにする)
あっ…ふぁ…こっちでも…ひゃんっ…気持ちいい…はぁ…ん…
(お腹の中まで届くように出したい、といわれて)
んっ…出して…いいですよ…はぁ…こっちでも…十分…
ぁん…気持ちいい…はぁ…事が…わかりましたから…
(口で奉仕しながら、お尻で受け止める…どこかのBL同人でもありそうな光景だった)
>>266 ん…何か…先っぽから…汁が垂れてきてるようですね…
(それを軽く舌で舐めて、すくい取る)
(顔がすごくいやらしくなってると言われて、頬を赤くさせながら)
んっ…お二人と一緒に…こうやって出来てるからですよ…
(指示されたとおりに、口で吸ったり舌で突っついたりしてみる)
268 :
233:2007/03/02(金) 03:38:13 ID:???
(彼女の嬌声とともに、お尻がきゅっと締めてきたように思え)
はじめてなのに……こっちで、気持ちよくなれてる……くぅ。
素質あるの、かなっ…く、うう……。
これからは、両方可愛がって、あげられるな…っ。
(腰をつかみ直すと、短い律動で攻め立てる)
(亀頭とアヌスの内側が擦れ合って強い刺激を受け)
……くっ、出すぞ…ッ!!
(むっと膨れた亀頭から濃厚な精液がドクドクと噴き出して)
(少女の奥深くへ染み込んでいく)
………ふぅぅ…。
(出し切った後も熱をもったものを咥え込ませていたが)
(ズルリと抜き出すとぽっかり開いた門から精液がこぼれた)
やっぱり、クスハのお尻……いいね。
【と、先に落ちせていただきます;駆け足で失礼しまして】
269 :
234:2007/03/02(金) 03:45:20 ID:???
うおっ!不意討ちとは、やるな……
(突然切っ先を舐められ、思わず声を上げてしまう)
クスハは欲張りなんだな。それに物覚えもいいし……
……ああ、いい感じだ、かなり上手いよ。
(入念なフェラに唸るが、すぐに限界か近付いて)
それじゃ俺も一回出すよ……
口とお尻、入り口と出口の両方から、クスハのお腹の中に
ザーメン流しこむからな……うっ!
(クスハの口の中にどろりとした精液が放たれる)
(そのまま肉棒が首を振るたび精液は飛び出し続けた)
【
>>233 お疲れさまです】
【クスハのほうはどうかな?】
>>268 確かに…そうかもしれないですね…
これからは…お尻もあそこも両方可愛がってもらえるんですね…
(そんな中、彼の中から精液が出されるのを感じて)
(自分のお尻が良いと言われ)
そうですか…?よかったです…
(なんだか少し嬉しくなるが、その後は去っていく彼を見送る)
【お疲れ様でしたー】
【またお会いできたらじっくり出来ると良いですね】
>>269 ん…ちゅ…じゅる…んっ…!
(口で咥えている間に、欲張りだけど物覚えは良いなと言われ)
だって…多人数を相手にしてこうやってするの、私初めてなんですけど…
でも…お二人とも優しくしてくれたし、私も楽しいです…
(嬉しそうな顔をするが、口の中で出すと言われ彼の物から解き放たれる濃くてどろどろの精液を飲み込む)
…んっ…はぁ…おいしかったです…
【私はそろそろ限界です…眠い…】
【この後中に出してもらって〆で良いですか?】
271 :
234:2007/03/02(金) 04:01:07 ID:???
ん、んんっ……うっ……ふう。
気持ちよかったぁ……あ、ごめん、飲んでもらえるか聞くの忘れてたね。
その分だと大丈夫そうだけど。
(クスハの口からペニスを引き抜くと粘液の糸が伸びる)
(唾液と精液にまみれて照っているが、力強さはまったく失われない)
……次は中に出す約束だったよね。
それじゃ、今度はクスハに主導権上げるから
好きなタイミングで上に乗って、いれてもらえるかい?
(浴槽の床に仰向けに寝そべると、勃起が天井を指すように突き出す)
【分かりました、どうしてもきつかったら遠慮なく言ってくださいね】
はい…大丈夫ですよ…
(いつも自分が作った栄養ドリンクを飲んでいるからなのか、嫌な顔一つせずに笑顔で答える)
(主導権をあげる、といわれ騎乗位でするように言われ)
(上手に自分の秘所と彼のそれを一つにさせる)
こんな感じで良いですか…?
【ありがとうございます】
【前のログを参照してもらうとわかるんですけど…】
【中に出された場合は中に出された事をリセット(記憶には残ってる)しますけど良いですか?】
273 :
234:2007/03/02(金) 04:19:50 ID:???
あ……ああ、これでいいよ。
う、クスハのあそこ、もうこんなになってるなんて……
ぬるぬる締め付けて、出したばかりで敏感だから気を失いそうなくらいだ。
(裸で上に乗ってきたクスハの姿を見ながら感想を漏らす)
(挿入したペニスは反り返り、クスハを中から押し上げていた)
それじゃ、動いてくれるかな……
(せっつくように、下から小さく何度か突き上げる)
【はい、構いませんよ】
私も…こうやってしたの…初めてです…
(そうこうしているうちに、せっつくように動いて欲しいと言われ)
わかりました…じゃ、動きますよ…
(そういって抜けそうなところまで上に動いて、すとんと優しく落ちる方式をとり)
(2人は快楽の渦に巻き込まれていく)
275 :
234:2007/03/02(金) 04:33:26 ID:???
今日はクスハの初体験だらけだな。
……うっ、いいよ、やっぱり胸がおっきい子だと、
この体位が一番かな……うおっ。
(クスハが跳ねるたび胸が上下動するのを楽しみながら)
(引き締まる肉穴の粘膜を肉棒で擦りあげていく快感を味わう)
まずいな、もう……出そうだ。
悪いけど俺も動くよ!
(乗っかるクスハの太腿を掴むと、そのまま下から突き返しだす)
(繋がった部分に手を伸ばし、クリトリスを指先で弾くようにしながら)
(二度目の射精に向けて一気にスパートを開始した)
そうですね…今日は私の初めてだらけです…
(そんなことを言いながら、ぷるんぷるん揺れる胸と)
(彼のそれを包み込む自分の中で、徐々に快感は増していく)
私も…もうイっちゃいそうです…だから…お願いします…!
(2人で優しく互いのことを気遣いながらもしっかりと快感を与えていく)
(その間にお豆をはじかれ、我慢していたそれはとうとう解き放たれ)
あ…っ!私…もう、らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!
(その叫び声と共に、絶頂に達して愛液がどばっと溢れてくる)
【次で〆ですね。】
277 :
234:2007/03/02(金) 04:52:12 ID:???
俺も、もう……くっ、うあっ!!
(自分の上で、すぐ目の前で乱れるクスハの姿に興奮したせいか)
(二度目だというのに呆気なく絶頂に達してしまう)
(同じく出される量も二度目と思えないほどだった)
……うわっ、なんだか凄い事になってる。
クスハも最後までいったんだね。
(溢れた愛液、そして精液が混ざり合い)
(2人の繋ぎ目から溢れ、腰のあたりをドロドロと汚している)
(クスハの中で、ゆっくりと男のものが萎んでいく)
とりあえず、シャワー浴びようか。
……それから、出来ればもう少しいろいろしてみたいかな?
俺もクスハのお尻を試してみたいし、さっきの奴もまた呼んで
誰かの部屋にしけこむのもいいかもしれないな。
(そんなことをとりとめもなく提案した)
【それではこっちはこんな感じかな>〆】
(彼に萎えてしまった肉棒を出してもらうと)
(おびただしい量の愛液と精液が混じった物が出されて)
はい…私も…イっちゃいました…
(シャワーを浴びて、先程まで相手をしてくれていたもう一人の彼と)
(一緒になって、誰かの部屋に行こうかという話になって)
はい…私も、大丈夫ですよ。
(その後、2人でシャワーの流しっこをして楽しむ2人の姿があったという…)
【では私はこれで〆ますね】
【お疲れ様でした〜。また、三人で出来る機会があればその時はよろしくお願いしますね。】
279 :
234:2007/03/02(金) 05:02:30 ID:???
【こちらこそお疲れさまでした】
【複数プレイでも、他の人のレスをまったく気にしてない実質1対1にしてる人も多いのに】
【233もクスハもきちんと気を使ってくれてたから個人的に満足でしたよ】
【時間がかかるのはネックだけど、出来ればまたお願いしたいね】
【それでは眠いのに遅くまでありがとう、俺もこれで落ちる】
クスハへ。
任務完了して帰投する所、別部隊の方でパイロット不足による補充人員として充てられたため。
本日1500時に艦に戻る事が出来なくなってしまった…
申し訳無いがその次の日土曜は空いてないだろうか…この日ならどの時間でも空いているので。
すまないな、クスハ。
でも必ず生きて帰って来るから、その時は沢山求めさせてもらいたい。
そちらの都合には合わせられると思うので。
【という訳で、同僚の代理として仕事するハメになりましたよ】
【今から仮眠とってそのまま仕事です】
【待ち合わせスレに書こうか迷いましたが、直接ここで落ち合う事になってたので目に付かない事を恐れて1レス借りました】
【伝言っぽく使ってしまって申し訳ありません】
(伝言を受け取り、寂しそうな顔をするがすぐに落ち着いたいつもの表情になり)
はい…わかりました…
じゃあ…土曜日の1500時にお待ちしてますね…
【あらら…それは災難でしたね】
【伝言ぽくつかっても良いのではないのでしょうか?】
【現にロールをこなしているのはリューネさんと私だけですし…】
【それになんか戦闘中みたいな雰囲気が出ててよかったですよ】
【それでは、明日の午後三時にお待ちしていますね…】
はぁ…このシーンだけは、何度見ても辛いです…
(そういって何かを見つめるクスハ)
(そのシーンはMXで綾人がヴィブラートを撃墜した後に起こるイベントだった)
【待機しますね…】
ん? 今日はどうしたのかな……
(声をかけたものかどうか、様子をうかがう)
あれ…誰か…いるんですか…?
(後ろから誰かの視線を感じた気がして、振り向く)
【昨日の夜落ちられた方でしょうか?】
こんちわ。いや、通りがかっただけなんだがね……。
けっこうゲーム好きなのかな?
【たぶん違いますね;ちなみにロールは余裕ないんで誰か来るまで質雑でも?】
【落ちますね…ちょっと紛らわしい言い方でごめんね】
【あっ…ごめんなさい、気づかなくて…】
【今度お会いできたらその時はまたよろしくお願いします。】
【と、言うわけで一旦落ちます。】
【8時ぐらいにもう一度待機しますね…】
【名前】
【年齢】
【性別】
【出展元作品】
【搭乗機体】
【職業・階級】
【決めゼリフ、もしくは代表ゼリフ】
自己紹介にどうぞ
【では私も書かせてもらいますね】
【名前】クスハ・ミズハ
【年齢】18
【性別】女性
【出展元作品(アニメ含む)】α・二次α・三次α・OG・OG2・OGディバイン・ウォーズ・OGS
【搭乗機体】グルンガスト弐式・竜王機・龍虎王・龍人機・真・龍虎王
【職業・階級】高校生→ロンド・ベル隊→αナンバーズ(αシリーズ)高校生→看護兵→少尉(OG)
【決めゼリフ、もしくは代表ゼリフ】龍虎王が超奥義、天魔 降伏!ざぁぁぁぁん!(龍虎王必殺技・天魔降伏斬使用時)
連日お疲れさんーノシ
孤軍奮闘はスパロボの自軍のお約束とは言え、大変だね。
はい…私も…一生懸命頑張ってるんですけど…
他の皆さんにも来てほしいなぁ…と思います…
この間Wが出て、もう少ししたらOGSが出るから
そのあたりが新しい人が来てくれるチャンスかな。
せがんでプレッシャーになってもいけないし、のんびり待つしかないよ。
…本当にOGS出るのか?
後から発表されたWが先に出ちゃったから少し心配。
出たらまたクスハの活躍が見られるのに。
クスハだけじゃなくてリューネ・エクセレン・ミオ・百合向けアイビス&スレイもいなかったっけ?
親分を忘れないであげてください
>>292さん
確かにそうですね…そうしたら、新しい方も来てくれるかもしれないですね…
あ、そういえばそうですね…何ででしょうか…?
でも、OGSが出れば私もまた活躍できますね…
>>293さん
(電子掲示板の過去ログを読み返して)
あ…確かにそうですね…
>>294さん
ゼンガー少佐のことも忘れてないですよ…?
ブリットさんの兄弟子に当たる方ですから…
私もその内弟子入りしようかなぁ…なんて考えてます。
(シミュレーションルームから、ロビーへと向かうクスハ)
ふぅ…いくら任務がないからといって、5時間立て続けでシミュレーションはきついです…
(とても疲れた顔で通路を歩いている)
【待機しますね】
ブリット君、だと思う
練習お疲れ様。ほい差し入れ。
つ (白く濃厚なミルクの入った冷たい液体が入った缶)
>288
むう…一言借りて行く。
【名前】ゼンガー・ゾンボルト
【年齢】29歳
【性別】男
【出展元作品】α外伝、第二次、第三次、OG、OG2
【搭乗機体】グルンガスト零式、及び参式二号機(スレードゲルミル)、ダイゼンガー
【職業・階級】アンセスター、αナンバーズ(α設定)、旧・特殊戦技教導隊所属、
及び元ATXチーム隊長(OG設定)階級は少佐。
【決めゼリフ】我が名はゼンガー・ゾンボルト…悪を断つ剣なり!
それでは、鍛錬に励むが良い。さらばだ。
>>297さん
あ…そうでしたね…
今度からは気をつけますね。
(頭をぺこっと下げ、そのまま歩いていく)
>>298 あ、ありがとうございます。
(ミルクの入ったアルミ缶を開けてごくごくと飲む)
はぁ…やっぱり、ミルクはおいしいですね…
ところでこれ…誰かのあれ…なんて事はないですよね?
>>300 ごめんなさい…
>>298さんのところ、さん付けにしたつもりなのに抜けてました…
(頭をもう一度下げて、ロビーのソファーに座る)
好きな様に呼ぶと言い。と言っても名前なんてないんだけどね...
え?今飲んだのは…さあ、どうだろう。
考えるのはキミのイマジネーションにお任せするよ(意味ありげに笑う)
好きな風に呼んでも良い…ですか。
でも、私はやっぱりさん付けの方がいいです…
(そういって298さんに笑顔を向けて)
想像にお任せするって…それだと本当にあれを飲んでる気がしてきました…
(少し気味悪そうな顔をするが、すぐに落ち着く)
(壁に背を向け寄りかかっているが驚かないクスハの笑顔に扱けそうになり)
じゃあ「さん」付けで呼ぶといい…
飲ました俺がこんな事を尋ねるのも変な気分だけど、どうしてそんなに平気そうな顔でいられるの?
(あんな物を飲まされたのに、何故平気な顔をしていられるのかと聞かれて)
え…だって、それは…私、この間みんなにすすめると逃げられちゃう例のあれを飲んだんです…
そしたら…
(突然崩れ落ちるが、すぐに起きあがる)
…って感じだったので…今度からはちゃんと野菜ジュースにしようかと思ったんです。
ところで…それは本当に貴方の……だったんですか?
(大事なところはごにょごにょと喋るクスハ)
(クスハの事情を聞き腕を組み考え込み)
……大体の事は分かったよ。
で、キミの飲んだ液体のことなんだが、アレは…
(大事な所を耳元に息をふきかけるように答える)
(大体のことを理解してもらい、わかったとうなずくと)
そうですよね…だから…私もあれはめったに作らないことにします…
(耳元に息を吹きかけられるように答えられて)
…えっ!?それ…本当なんですか?
なんだか嫌な感じがしてきました…でも…味は嫌いじゃないですよ?
あれに比べれば、よっぽどましですもん…
…寒気がして来たならやめるけど、欲しいというお望みならば
幾らでも飲ませてあげるけど、どうする?(わざとらしい話し方をしてクスハの意見を聞こうとする)
ん…じゃあ…中には出さなくても良いですから、一杯飲ませて下さいね?
今日は…なんだか、すごく疲れちゃってて…
(寒気などしていなく、むしろ少し元気になった様子のクスハ)
(これから、何を飲まされる(飲ませる)のかは2人とも十分承知のようで)
(クスハは自室にきてほしい、という意味を込めてとんとんと298の肩を叩く)
中にも出せてあげるように…癒すマッサージでもしてあげよう。
そうすれば多少は楽になるかもしれないし。では部屋に行こうか。
(肩を叩かれてクスハに自室へと招かれて彼女を背中に背負って歩く)
(中にも出せるマッサージをしてもらえる、と聞いて)
ん…でも…中で動くだけですよ?外に出すか、私に飲ませて下さいね…?
(そして、彼の背中に背負われて)
じゃ、行きましょうか…
(背負ったクスハの胸元がプルンプルンと揺れ感触が伝わる)
…やはりこの感覚はいい…(小声でポツリと言い部屋に続く通路を歩き)
ああ、下の中の方と前と後ろを…(衣服のお尻の辺りの小さいクボミを小指で押す)
【ところで今の服装は三次α版かな。それともOG2のパイロットスーツ版?】
(ぷるぷる揺れる胸の感触が、彼にも伝わっているようで)
(小声で言った彼の言葉を見事に聞き取って)
そうですか…?よかったです…
(と、彼の耳にささやきかけるように喋って)
…両方ともしてくれるんですか?それはそれでなんだか楽しみです…
(くぼみを押されて、なんだか嬉しそうにぎゅっと抱きつき彼とクスハの身体が密着する)
【服装は私服なのでサルファでしょうね。】
【ところで、改行がおかしく感じるのは私の気のせいでしょうか?】
(部屋に辿りつき自動ドアが開き、クスハを背負ったまま付く)
さあ、付いたけど何から始める?リクエストがあれば遠慮なく言ってくれ。
(スカートの中のショーツ越しのお尻のくぼみを親指で強く突付きたずねる)
【サルファね。了解した】
【クスハの改行はおかしくない。こっちの改行が変ならばごめんよ。】
(部屋に着き、ベッドに座ってお尻のくぼみをつつかれて)
そうですね…じゃあ…キス…してもいいですか…?
(いきなりとんでもないことを聞くクスハ)
(でも、クスハは彼と始める前に2人の意思を確かめ合いたいという意味があってのことで)
【あ、ちゃんと治ってますよ。でも漢字の変換がおかしい気が…】
【じゃ、続けましょうか】
(物事には段取りがあると言う事をクスハのキスという言葉で気付き)
えっ?ああ、いいよ…
(腰をゆっくり床に下ろしクスハを下ろし向き合う)
この場合は俺の方が目をつぶっているんだっけ?
(多少戸惑いの顔付きを浮かべて聞く)
【もしPCの回線が問題あるなら凍結という手もあるけど、どうする?】
【此方はクスハの時間まで付き合えるから。】
(2人で向き合う状況になり、緊張感の高まる中で)
そんな、目をつぶるなんて事しなくてもいいですよ…
2人でこれから愛し合うのに…目をつぶってたらもったいないですよ…
(と、クスハの方から求めるように口づけをしてぎゅっと彼を抱きしめる)
【私は大丈夫ですけど。】
【最悪4時でしょうね。それ以上は本当に無理です】
【あ、もしかしたら仮眠を取っていないから四時よりも早く落ちるかもしれません。】
(言葉を言う暇もなくクスハから唇を重ね合わせ抱きしめられる)
んっ…んんん…(拒絶することなく気持ちを受け入れ求めるように更に鯉キスを何度も繰り返す)
んっんんん…っはぁ…(息を切らし唇をゆっくり離し唾液の糸を伸ばし向き合う)
ハァハァ…クスハ・・・
(感情を抑え殺しつつ、首筋を舌で舐めて、両手で素股と胸元を触る)
【無理な時は何時でもいってくれ】
(素直に受け止めてもらい、濃いキスを繰り返すように続ける)
んっ…ちゅぅ…んぅ…ぁん…
(そして幾度かの口づけを繰り返した後に、唇を離し銀の糸をのばして向き合い)
(彼からの愛撫を優しく受け止める)
はぁ…あんっ…ふ…あぁっ…
【OKです】
(首筋を愛無しつつ、ベッドに座らせるようにして茶色のスカートを床に外し落とす)
それじゃあ…マッサージを始めるね…
(素股を開かせショーツ越しのワレメ部分を両手の指先で四角を描くように動かす)
(首筋をなでられて、ちょっとびくっとなるが落ち着いて)
(スカートをはずされて下は下着だけという状況になり)
(マッサージを始めると声をかけられて)
はい…お願いします…
(自分から股を開き、求めるようにマッサージされて快感を感じる)
あん…っ…はぁ…ふぁ…っ…
(下着の色をじっくりと見て)
白か…俺の好きな色だよ…そう。力を抜いて・・・ゆっくりと…
(開いた素股にクスハの両手を此方の両手で掴み合わせショーツ越しのワレメ弄り、湿っぽくしていき無数の指先を入れていく)
もっと奥まで入れよう…(更に肉壺にクスハの指と自分の指を入れる)
(下着は今日は白のレース付きの物を身につけており、好みの色だと言われて)
好きな色だって言われて、嬉しいです…
(そのまま両手を握らせて、ショーツ越しに2人の手で自分の秘所をいじくり、たくさんの指を中に入れていく)
はぁ…ぁん…ふぁ…あっ…あん…
(そして、奥までたくさんの指が入ると)
あぁ…っ…こんなに…入っちゃ…あれが…っあん…
入ってる…時ぐらい…気持ちいい…っ…
(同じ指先で肉壺を掻き回し、液体が垂れていきゆっくりと引き抜く)
よければ、その下着くれないかな・・・クスハの温もりを忘れたくないから…無理ならいいんだ…
(変ったことをお願いして、液塗れの自分の指とクスハの指を厭らしくしゃぶり付く)
(十分に掻き回された後、ゆっくりと引き抜かれ自分の下着が欲しいと言われて)
…えっ?まぁ…私は構いませんけど…
でも、洗濯したらこんなにいやらしく濡れていないただの下着になるんですよ?
それでもいいんですか?
(と、言っている最中に指をしゃぶられる)
(非常に言いにくいことを唾をごくりと飲み込み言う)
・・・洗ってしまったら普通の下着になる…今のキミという気持ちの込めたこの下着が欲しいんだ…
衛生的に悪かろうと関係ない…欲しいんだ…(後悔の念を残すことなく本心を告げ、白い衣服越しからの胸元を両手でゆっくりと掴む)
(衛生的に悪くても、洗濯したらただの下着に戻ってしまうことも)
(全て理解して、その上での決断にちょっと嬉しくて)
わかりました…でも、たまにはそれを使ってひとりでしてもいいんですよ?
私の下着にいっぱいつけて汚しても良いですから…しっかり洗濯はして下さいね?
(優しく微笑み、そっと自分の下着をはずして彼に手渡す)
(そして、胸をむにゅむにゅと揉まれる)
わかった…した時は必ず洗濯するよ…
(外されたショーツありがたく貰い受ける。まだ穿いていた温もりが肌に伝わる)
(下の素股は冷たく風が触れ、肉壺がヒクヒク動き、衣服のボタンを外し胸元を揉んでいく)
【すみません、結構良いところまで来てるのに申し訳ないんですが】
【眠くて落ちてしまいそうです】
【今日の午後三時以降は別の方とのロールが、水曜の夕方からは用事が入っているので無理です】
【それ以外の時間・日にちなら大丈夫ですよ】
【そうですな、また来週の土曜日は空いてますか?】
【クスハ、決して無理はなさらず。】
【あ、はい。大丈夫だと思います】
【都合が悪くなってしまったら、連絡しますね】
【では落ちますノシ】
【了解しました。ではまたその日に会いましょう】
【では、お休みなさい。(一礼】
ブルルル…(低い声で威嚇しパンツを口を開きしゃぶるように愛液を飲む)
リューネ・ゾルダーク ◆ZB37pkPFZgさんへ
【土曜の何時とかって指定はなかったようだけど】
【昼過ぎまでなら時間あるんで待機ROMしてるね】
【ただし他の方が来ないとも限らないんで、その場合は伝言板スレにでもお願い】
>>333 え…きゃぁっ!
な、何を…ひゃんっ!やぁっ、止めて、下さい…
(いきなり犬に下着を脱がされ、しゃぶるように自分の愛液を飲まれてしまい)
(相手は獣なのに感じてしまう)
>>335 ガフガフッ!!
(平べったく長い特有の舌で、クスハのアソコを舐め回しピチャピチャと愛液を飲む)
(舌は奥まで入って犬の荒い鼻息と共にクスハを刺激し続ける)
がっついてるところ悪いんだがそろそろ避難所いるんじゃね?
>>336 だ、だめですよ…っ…私は…っ…会いたい…人を…待ってるの…に…
(そのまま快感におぼれていくクスハ)
(その後、犬に中まで犯されるという失態までしてクスハはぐったりと倒れていた…)
【相手の方がどなたかわからないのですが、一応これで〆ておきます。】
クスハ…遂に獣姦まで!
>>337 避難所要るか?
まだ要らない気もするが。
連日クスハが来てくれるのは良いんだけど、
すぐがっつくばっかでスレ埋まっちゃうじゃん?
だから待ち合わせとか伝言とか、本スレ使用中にも使える場がありゃ良いかなと。
キャラハンさんが増えてからでもいいと思うがなぁ。
がっつくたって、クスハ雑談もこなしてるし、その上でエロールもで大活躍してスレ活性化させてるだろう。
スレも埋まればいいんだよ、活気付けばキャラハン参加も可能性出てくるしな。
俺はボスにもガンガン来て貰いたいねぇ。
待ち合わせも伝言も、伝えるキャラハンさんが増えてから必要になるもんでしょ。
>>340さん
そう…ですね。でも、今は私一人しか来てないですから…
いても来てもらえないですし…
>>341さん
そういってもらえると、私も嬉しいです…
一生懸命努力すればいつかその努力は報われますしね…
私もゼンガー少佐にお会いしたいですね…
置き手紙の形でお会いしたことはあっても、直接お話ししたことはないですし。
いや、どう見たってほぼエロールじゃないか。
それはそれで良いんだけど。
参加したいけどスレ埋まってるから…って敬遠してる人も居るかも知れんべ?
俺も親分にはもっと来て欲しいけど、結構遠慮させてる部分ってあるような気がする。
まあ別に今すぐ作れと言ってるわけでもなくて、そろそろ視野に入れとくのも良いんじゃねって話。
クスハは頑張ってると思うよ…
頑張りすぎなんじゃないかって位。
あんまし飛ばしてると疲れた時にモチベーションが上がらなくなる事があるから
肩の力抜いて活動してってね。
>>343 そうか…?
エロールも頑張って自分から振ったりとかして、無理して頑張ってるんじゃないかって気がするし。
これもクスハの頑張りの形じゃない?
雑談する名無しも居れば、自分から誘う名無しも居るし。
キャラハン居ないまま避難所作って放りっぱなしなんてのもザラでしょ?
>>343さん
ん…確かにそうですけど…
でも、私が見てない(待機してない)時に誰か来てくれた形跡はほとんど無いですし…
遠慮させてるのか、もしくは都合が合わないのか…そのどちらかなんじゃないですか?
>>344さん
頑張りすぎ…ですか?私…
私は私なりに頑張れる範囲で頑張ってるんですけど…
少し、リラックスするようにしてみるのも良いですね…
今、ログ読み直してもやっぱしちゃんと雑談してるように思えるぞ?
エロールに行く時は大抵雑談後だし。
本スレ使ってるから雑談を避難所で…ってのもその雑談相手が居ない事には。
ボスもそうだし、リューネとかも忙しいだろうけど、時間出来たら来て欲しいね。
俺、エロ好きだけど、雑談も好きだし。
>>347 それならいいけど、孤軍奮闘だと無理してるように見えるのかもしれない。
違うんだったらいいけどね。
りらっくすりらっくす、もうすぐロールもあるんでしょ?
>>348 >本スレ使ってるから雑談を避難所で…ってのもその雑談相手が居ない事には。
だから、単純に「居ない」のかそれとも使用中だから「出て来ない」のか解らんのだから、
受け口を広げる意味で避難所も「視野」に入れとけば?って話。
>>349 ふむふむ、避難所作るのは別に反対じゃないよ。
作って、そのまま使われない事になるのを危惧してるだけ。
それにスレの運営に名無しが関わりすぎるのもなぁって
場所によっては名無しが立てたから使わないってのもあるし。
名無しが次スレ立てただけで荒れるような事態だってあるし。
作るにしてもキャラハンさんと要相談が無難だと思うなぁ。
こういう意見もあるって事でいんじゃね?
>>名無しさんの皆様
【すみません、今から昼食につきレス返せません…】
【雑談・質問でしたら、私が暇なときにいつでも受け付けますので。】
いってらっさい。
まぁその辺もまた後で、時間のある時に話し合えばいいっしょ。
俺も落ちるとしますか。
こんにちは、クスハを待たせてもらいますね。
こんにちは…私の方が遅れちゃってすみません…
【前回の続きで、そちらが帰投するところから始めて頂いてよろしいでしょうか?】
【いえいえ、気にしないで下さい】
ふいー…なんだかんだで引きずり回されてようやく戻って来れたぜ。
クスハとの約束も延期になっちまったしよ…
(ため息をついて、誘導に沿って格納庫へと機体を収納しシートから体を起こす)
さて…クスハはどこに居るかなっと。
(そのままリフトで機体から降りて、休憩室の方へと向かう)
【それじゃよろしくお願いします】
【今日は何時まで大丈夫です?こちらは休日に入ったので、リミットが無くなっちゃいましたが】
(今日もひとり大人しく誰かをロビーで待つクスハ)
今日は…会えるんでしょうか…
(その時、知っている誰かの念波長を感じる)
…!?これは…あの人が…
(その念波長には覚えがあったので、自分はここにいるというイメージを彼に伝える)
【そうですね…】
【私もリミットはない気はしますけど】
【一応夜中の0時って事で】
(色々と回ってみても意中の人の姿は見えず)
(一度は死線を潜り抜け、ようやく会えると喜んだ後の追加任務で精神が疲れている中、なにか不可思議な気分を覚える)
…頭の中にイメージが浮かんでくる?
クスハ…?
(念動力の心得は無く、体験するのも初めてだったがその導きにそってロビーに向かうと)
(そこには任務中ずっと会いたいと思い焦がれていたクスハの姿があった)
あ…クスハ!!
帰ってこれたぞ!!
【0時ですか、了解です】
【欲望吐き出しまくりになっちゃいそうですね】
(例え相手に念動力に心得が無くても、クスハは高い念動力の素質を持っており(実際のゲームでも念動力Lv9に到達する)
(某Ζの人並みの事をやってのけるのはそう難しいことではなかった)
(そして、数分もするとずっと待っていた彼と出会い)
よかった…生きて、戻ってこれたんですね…
(再会できたことが嬉しくて、ついうれし涙が出てしまう)
あぁ…ずっとクスハに会いたい一心で頑張って来れた。
途中何度か危ない目にも遭ったけどな!
って、泣かないでくれよ〜…
ほら、どこも怪我してないし、ピンピンしてるからさ!
(再会するなり、涙を零すクスハの姿に思わず嬉しさと、帰ってきたという実感が沸きながらも)
(どうすればいいかと思わずうろたえながら、健在である事をことさらにアピールする)
ぐすっ…泣いてるけど…今のはうれし涙ですよぉ…
(そういって涙を拭いて微笑み、嬉しそうな笑顔で)
本当に…会えてよかったです…
だから今夜はいっぱい甘えさせて下さいね?
(そういってとても悩ましげな笑顔を作り、抱きついてぎゅっと胸を彼に押し当てる)
いや…うん、そこまで嬉しそうにしてくれると俺も照れるんだが。
とりあえず、クスハは泣いてるよりは笑ってる方がやっぱ可愛いから…
(指先で涙を拭うクスハを、目を細めて見つめながら笑顔に変わっていく様子を見て)
うん、やっぱり笑顔の方がいいや。
っと?……俺も会いたかった、任務中はずっとクスハの事ばかり考えてたよ。
俺に甘えてくれるか?
そんな事言うと、一晩中寝かせないぞ…なんて。
(笑顔になると、そのまま抱きついてきたクスハを受け止めて強く抱きしめ返す)
(胸の中のクスハの笑顔に、ほんのりと色気を感じて胸が高鳴っていく気がした)
(彼が任務中はずっと自分のことを考えてくれていてもらえてすごく嬉しくなる)
(そして、さっき艦内にうろついていた犬に犯された事もあっての事か)
…そろそろ、私の部屋に行きませんか?
(と、これからの2人の行動を予測し人目につかないところへ移動しようというクスハの合図だった)
いいんだ?
分かった、それならクスハの部屋にお邪魔させてもらおうか。
(全身に感じるクスハのあたたかさに、名残惜しいものを感じながらも体を離す)
たっぷりと部屋で可愛がってあげるからね…
(こっそりと耳元でそう囁いて)
クスハ、案内してくれるかな?
(クスハからえも言われぬ色気を感じる、まるで情事の後のような…)
(そんな思いを感じた事を不思議に思いながらクスハの部屋へと向かっていく)
(2人で通路を歩きながら、会話をするわけではなかったがクスハはすごくドキドキしている)
(それは、これからするのが同じパイロット同士での逢瀬の事であったからで)
(この前は整備士の青年とコックピットで情事をしていた後に運悪くキョウスケに見つかってしまったが)
(今回の情事で、エクセレンに見つかったらどうしようもない)
(そんな事を考えながら通路を歩いていると部屋について)
さ…着きましたよ。
(そういって自動ドアを開けて、先に入っていきベッドに座る)
(クスハに案内されるままに通路を歩いていく)
(道中なぜか無言で、妙な雰囲気のままだった…これからクスハを抱くんだ、そんな事思いながら)
へぇ…ここがクスハの部屋…
俺、女の子の部屋に入ったのは初めてなんだよ。
俺の部屋とは全然違う、内装は一緒なのに部屋の匂いが全く違うな。
っと、クスハ…?
(部屋の中をしげしげと眺めていると、クスハはそのままベッドに座りこっちを見ている)
(それはまさに「どうぞ」とでも言ってるように思えて、そのまま近づいてクスハをまた抱きしめてしまう)
いいんだね?クスハ。
(また抱きしめられて彼がもう何年もずっと帰ってこなかった人のように思えて)
はい…いいですよ…
(それもあってか、黙って抱きしめ返して無言で口づけをする)
(でも、無言だからといって冷たく口づけするだけでは終わりじゃなく)
(舌を積極的に絡ませようとする)
(死と隣り合わせの戦場からようやく帰還し、愛しい女の子の元へ戻ってきた喜びを感じながら)
さっきも言った通り、今夜は寝かせられないかも。
ずっと我慢してきたから…
(クスハの受け入れる言葉を聞き、そのまま重ねられる口づけ)
(しかもその外見からは想像もつかない積極さで、舌が絡んでくると)
(迎え撃つように、クスハの舌に巻きついていく)
(夢中でクスハの存在を確かめるように舌の動きは激しくなって)
(2人で愛し合うように舌を絡ませあって)
(ある程度2人の気持ちを確かめ合った後)
…服…お互いに脱いで抱きしめあいましょうか…
(と、もう一度2人で抱きしめあう事を提案する)
あぁ、これからの事に服なんて必要ないしな。
俺もクスハの体が見たい…
ずっと想像してたんだ、その大きな胸や柔らかそうなお尻。
それに…クスハのアソコもね。
(そんな思いを告げながら、服を全て脱ぎ捨ててしまう)
(股間には、既にクスハを抱く期待でギンギンに硬くなっている男の証が立っていた)
クスハ…好きだ。
今夜、クスハの全てが欲しい。
(再び裸のまま強く強く抱きしめあう)
はい…私も、他の人と身体を交えた事はあっても貴方の事は忘れてませんよ…
貴方は…私の初めてのお話し相手をして下さったんですから…
(クスハも彼に思っていた事をしっかりとぶつけて)
(服を脱ぎ、何も身につけてない状態になり)
私も…貴方の事…好きです…
だから私も…今夜は貴方の全てが欲しいです…
(お互いにぎゅっと強く抱きしめあい)
(クスハの大きな胸と彼のギンギンになったそれが、お互いの身体に触れ合う)
ずっとクスハを抱く事を楽しみにしてたんだ。
自分でする事も禁じて…ね。
だから今日は止まらない、クスハのお口も胸もアソコもお尻も全部俺で一杯にしたくてしょうがないんだ。
(抱きしめた腕に更に力がこもるが、クスハの肌の柔らかさに驚き再び優しく抱きしめて)
(濃厚なディープキスを交し合う)
クスハの胸、おっきいな。
普通に会ってた時もずっと目が離せなくて、こうしたかったんだよね。
(男の手にも余るほどの存在感、その胸を包み込みながら揉み始める)
(濃い口づけを交わした後に唇を一旦離して)
私も…貴方とする事を楽しみにしていましたよ…
だから、私を貴方色に染め上げて下さい…
はい…これでも毎日、トレーニングを毎日かかさずこなしていますから…
(彼の手に包み込まれながら揉まれる胸を好きにさせるクスハ)
クスハも楽しみにしてくれてたのか。
なんか、しばらく会わない間に凄く積極的になったみたいだな…
俺色に…そんな事言われると我慢できなくなっちまうよ。
(男心をそそる言葉を聞き、照れくささに笑みを浮かべるとクスハの胸を更に揉み続ける)
トレーニングで胸が大きくなるのか?
でも、お尻や胸は大きくて形もいいし…そのくせ腰は細いから…
そういう効果もあるのかもね…ん、クスハ…いっぱいエッチな声聞かせてくれ…
(クスハの特徴の一つともいえる美巨乳に顔を埋めて、欲望のままに胸を揉む)
(柔らかさに心を奪われながら、突き立つ乳首に吸い付いて、舌でいやらしく転がしたりと思うがままにクスハの胸を楽しんでいる)
(そんな中、クスハのどこが感じるかを見極めるように、震える胸の全てを愛撫していく)
【クスハ?どうしたんだろう…】
【何かトラブったのかな?】
積極的って言うか…他のクルーの皆さんともする機会が多いし…
そうなるとどうしても私から持ちかけなきゃいけないから…
でも、貴方には思いっきり甘えさせてもらいますね。
(そういって、思いっきりの笑顔を彼に向ける)
はぁ…ん…ふぁ…あぁ…っ…ひゃ…あん…
(胸をなでられたりして、感じてしまう)
【ごめんなさい…少々眠っちゃってました…】
【最近の無理がたたってるのかもしれませんが、このロールは頑張って終わらせます。】
そっか、奥手な人が多いんだろうか…?
それだったら、俺には甘えて欲しい。
俺もクスハにしたい事は言うつもりだから、クスハもして欲しい事言って欲しい。
(満面の笑顔に、こちらも嬉しさがこみ上げる)
いい声が出てきた…
クスハもっともっと、遠慮しないで。
俺には甘えるって言っただろう。
(胸を揉む手は次第に強くなる、手の動きによってグニグニ形を変える程の柔らかさを思い切り感じて)
(コリッコリッと強く硬くなった乳首を指でしごきながら、舌でねっとりと舐め転がす)
【毎日遅くまで大変そうですからね】
【今日は休んだほうがいいのでは?俺は明日も休みですから…】
【そうですね】
【じゃあ、明日の夜10時でどうでしょうか…?】
【今度はなんだかこっちが迷惑かけてすみません…】
【気にしないで、俺も予定ずらしてもらったんだし】
【なら明日の夜10時に再開するって事で】
【いつもお疲れ様、クスハが頑張ってくれるのがすごく嬉しいよ】
【限界だったみたいだね、お休みクスハまた明日】
む…どうやら伝言が一つ残っている様だ。
少々遅いかも知れんが…見る可能性があるかも知れん。
僭越ながら誘導しておこう。
>>334 伝言は此方だ。
もしも使用するのならば告げるが良い。
俺は直ぐに撤退しよう…。
ボス、お久し振りです!
中々会えないんで、つまんないっすよ〜
>382
…むう、久方振り…か。
その気持ちは非常に有難いものだ…が、
俺はお前達に身体を預ける事は出来ん。
それ故、余り過度に来訪する事は好ましくないと思っているのだが…。
無論、時折支援はさせて貰うがな。
それが我が武人としての務め。
仲間達の場を失わせる訳にはいかん…。
いやいやいや、俺も漢の交流は求めていても
ウホッな交流は求めてないので…
別にエロだけの場じゃないんだから、ボスも気にしないでやってきて色々話しましょうよ。
男キャラハンが来るだけで電光石火の勢いで叩く奴いるからな
俺も親分には気にしないで来て欲しい
>384
ぬう…ッ!―――済まん。
一般的な男子ならば…まずは欲望を求めるものだ、と思っていた。
キョウスケとエクセレンの様に、仲睦まじい事は決して悪い事では無いからな…。
俺とも在ろう者が、どうやら交流とは肉欲だけでは無い…と云う事を失念していた様だ。
礼を言うぞ名無しよ。俺も、お前の様な漢の期待に添える様に精進しよう。
>385
ふむ…電光石火の一太刀ならば負ける気は無い、が…。
この場で事を構えるつもりは無い。争い事は遠慮したいものだ。
お前の気持ちも有難く受け取っておこう。感謝するぞ。
男キャラハン目の敵にする奴居るからなぁ。
しかし!!
んな事は許さねぇ!
漢の交流も楽しみにするのだって居るんだから。
ちゅうことです、やっぱスレが盛り上がるのはキャラハンさん居てこそだからね。
Wおもしれー
てかJのラフトクランズ(剣)が使うオルゴンソードFモードって…
>387
うむ、友と会話を楽しむのも一つの形ではある…。
尤も、お前達が艶事に励む場合は勿論優先させるがな。
それがお前達に対する礼儀と云うものだ。
お前の様な漢が気遣いを見せてくれている時に、
俺がそれに応えぬのは武人としての我が魂が廃るだろう。
>388
く…ッ!我がマシンでは動作させられんッ…!
だが、何時の日か必ずや手にして見せよう。
ラフトクランズとやらの刀剣も、ZO製では無いのか?
我が斬艦刀やSRXの刀剣と仕組みは近しいのだろうな。
尤も、我等は登場せぬ世界の話だが。
ラフトの巨大剣って斬った後に割れるよな・・・刀身が。
オルゴン何たらで構成されてるんじゃないか?
他の技もそれっぽい結晶使って攻撃してるし。
でも俺はスレードゲルミルの無印斬艦刀が一番好き。
そもそもオルゴン→オルガニズムであって
生物の根幹エネルギー(性的な意味でも)だからな。
そんなエネルギー使うロボットに男と女だとか女と女で乗り込むんですよ?
なんて破廉恥なゲームだこと>J
メルアが可愛くて好きなんだが、あいつだと決め技が爪になってしまう…
しかもかっこ悪い。
このジレンマがっ!!
>390
―――今まで 演 出 だと理解していた。
そう、我が斬艦刀の雷光斬りや雲耀の太刀の際の、
夕陽や割れる大地の様な物だと…。
…どうやら全くの勘違いだった様だな。不覚…ッ!
>391
うむ、どうやらオルゴンとやらを固形化させて放つ物の様だ。
ZOとは違い、それ自体が防御フィールドにもなるようだな…。
我等の知らぬ世界には便利なエネルギーがあると云うわけか。
スレードゲルミルの斬艦刀はマシンセルに拠って変質してしまった物…。
そう云う意味では異形の存在と云えよう。
だが、確かに…スレードゲルミルと共に気迫を感じる存在ではある。
>392
何だとォォォォッ!?
く…ッ、戦場に於いても欲望を忘れぬとは…何と云う機動兵器…ッ!
だが、彼の者達は純粋―――…それ故、たとえ性的であっても不健全な印象は浮かばぬ。
しかし、一部の者達が喜びそうな設定なのだな…。
>393
…金髪の、少々大人しい少女か。
うむ、だがその差異が良いのでは無いか?
あの大人しい少女が禍々しい爪を振るう様…そこに魅力を感じる者も居るのだろう。
我慢して使うが良い。お前も何れ、その魅力に気付く筈だ。
Jは実は一通りクリアして売っちゃったんですよ…
今Wやってますが、主人公機のレイブレードがかっこいいですね。
あぁ、やっぱ男は格闘戦だ!
>395
―――実を云えば俺も余り思い入れが無い。
やはり携帯機よりも据え置き…なのだろうな。
むう…ッ!その通り、真の漢ならば格闘戦に特化させるのみッ!
…と、云いたい所だが…バランス良く援護してやってくれ。
折角の名刀も届かねば意味が無い。
反撃不能で撃墜されぬ様にな。
一刻も早く新たなマシンを手に入れねば…!
ボスは、ダイゼンガーの内臓兵器使えばいいじゃないっすかー!
いや、むしろ剣技を増やすんですよ!!
ヴァルホーク最強武器の流れ
○初期
射撃
↓
○強化1回目
格闘
↓
○強化2回目
射撃
格闘の方がよかったのに! ヽ(`Д´)ノ
>397
要らんッ!俺には斬艦刀一振りさえ在れば事足りる…。
それに修理に一月掛かると云っていた。
あの状況での我等には、そこまでの時の猶予は持ち得て居なかったのでな…。
慣れてしまった以上、最早乗り切るのみ。
スレードゲルミルには新たな剣技が増えると云う話だが、な。
>398
たとえ最強では無くとも、お前が格闘を愛するのならば…。
―――使い続けるのだ。威力が足りずとも、幾度と無く仕掛ければ結果は出る。
能力を己の魂で補うが良い。それが漢の道…!
というか真ゲッターが燃費いい………主人公機なんぞよりずっと
>400
むう…我が嘗ての愛機である参式も――…
然程燃費の良い機体では無かったな。非常に耳の痛い話だ…。
資金を投じて何とか使い続けてやってくれ。
…決して性能の良い者に浮気などせんようにな…。
>401
参式はそうかもしれないけどダイゼンガーはやたら燃費がよかったと思う……
あと浮気はリアル系の特権です。
まぁ、そもそも主人公機をあまり使わない俺。
さて、思った以上に長居してしまったな…。
俺はそろそろ失礼する。楽しい時を過ごさせて貰ったぞ。
それでは、さらばだッ!
ふぅ…今日も一日、頑張らなきゃ。
【待機しますね〜】
【今夜はロールのため、質問や雑談などしかできませんが気軽に話しかけて下さい】
健康グッズの中に変な形のマッサージ器が混ざってなかったかい?
(変な形のマッサージ器、といわれて)
(どこにも思い当たる節がないクスハ)
えっと…そういうのは、無かったと思います…見てたら使っていますから…
OG2買ってた連れがいたが………
おまい、それがスパロボ初じゃねーか
OG勧めとけ。
初期のスパロボを忘れるな。
色黒で大ボスは 脱皮するたびに強くなるアレだったけど。
え〜っと、こんばんわ…
【名前】アクア・ケントルム
【年齢】23
【性別】女性
【出展元作品】MX
【搭乗機体】ガルムレイド(ブレイズ)・サーベラス(イグナイト)
【職業・階級】ツェントル・プロジェクト所属…でいいのかしら?
【決めゼリフ、もしくは代表ゼリフ】イグニション! これはヒューゴのかも…
とりあえずこれだけ貼っておくわ!よろしくね!
アクアたんハァハァ・・・・ハイレグたまんね
アクアだ〜
エッチな衣装だよな、アレ。
>>411 (顔を少し赤くして)
う〜…もう言われ慣れたって言っても、第1声がそれって悲しいわ…
でも便利だから捨てがたいのよねぇ、コレ。
衣装の次は多分年齢を(ry
大丈夫、ここにはボスがいるから最年長じゃないぞ
周りの男は、絶対アクアの事ズリネタにしてると思うぜ
ガルムレイドはともかく、サーベラスはパワーアップしてやけにずんぐりむっくりに…
>>412 むぅ〜…。
確かに露出多いし、エッチといえばそうだけど。
水着と思えばそうでもなくないかしら?
私はこれが普段着なのよね、衣装っていうと、何か違和感?
>>414 あちゃ、そっちがあったわね、まだ…
オリジナルって若い子ばっかりよね、アニメはそういうものだからしょうがないけど。
ゼンガー少佐は29だったかしら?実は30代だと思ってたのは秘密よ?
言ってやろう言ってやろう
親分に言ってやろう
アクア北ー!クスハとの百合が見たい
>>415 (また顔を真っ赤にして)
もう、いきなりそっちのお話?
…でも、他の子はどうかわかんないけど
私は気にしない方よ?
男の子ってそういうものでしょ?
>>416 実は私、リアル系しかやったことないんだけど…
サーイグの私のモード、えらくむくむくよね…確か前後逆なんだったかしら?
>>418 言ったらイグナイト・パイクで撃ち貫くわよ?
>>419 あ、あはは…
>>410 アクアさん
初めまして。私、クスハ・ミズハです…
アクアさんのその服…大胆ですね…
私もそんな服を着てブリット君に声をかけられたらなぁ…
その格好は見てる分には楽しいんだが
たまにゃ違う服も着たいと思ってるはずだー
揺れる二人の女神に質問。
どちらが大きく揺れると思ってます?
>>421 あ、初めまして。
アクア・ケントルムよ。よろしくね。
この服、仕事で着てる服だから…大胆なのはしょうがないのよねぇ。
ブリット君て好きな男の子かしら?
ダメよ、いきなりこんなの着ていったらビックリしちゃうわよ?
>>422 あったりまえよ!
私も他の設定画欲しいわ!
OGに出られれば描いてくれるかしら…
>>423 クスハちゃんじゃないかしら?
私、あんまり揺れてない気がするわ。
いつ発売されるのかなぁ…
Rが追加されて、3が出て、そんときにMXやD辺りや第二次α位の話が加わるのかね?
アクアもクスハもそそる格好してるじゃないか。
二人の胸に挟まれてみたいぜ・・・
二人の素股に挟まれてみる
>>423 えっと…私はわからないですけど…
アクアさんも結構揺れてるんじゃないですか…?
【夕飯落ちですorz】
>424
私服の絵がある人って実は少ないかも……
あるとしたらスカートとパンツどっちでしょね?
>>426 どうなのかしらねぇ。
早くOGs出て欲しいわね。
MXとかDって地球ネタだし、第2次αとも絡ませやすそうね。
>>427 ふふ、挟んで欲しい?
もしあなたが深夜まで起きてたら挟んであげられるかも。
>>428 なんか苦しそうな体勢ね。
私あんまり体柔らかくないし。
>>429 うーん、そうねぇ…キャラデザのあの人のことだから
スカートじゃないかしら?
>431
するとやっぱミニスカなのかな……
さらにブーツもしくはストッキング、と。
……先行して着替えてみます?(指わきゃわきゃ)
キャラで参加したものか、名無しのままでいるべきか、それが問題だ。
うざそうだから名無しのままでおk
>>432 その手には乗らないわよぉ?
もう、エッチな手つき。
でも、ミニスカってよさそうね。
動きやすそうだし。ブーツもね。
>>433-434 個人の自由ね。
>435
……手ごわいなぁ。
動きやすさだったら今の服はなおさらじゃないですか?
気分の問題は別として。
>>436 夜遅くなら、着替えてあげたかもね?
今のは…色々と言われちゃうから、他の動きやすい服があれば
そっちを着たいかも。
アクアの勝気なところが好きだ。
その体全部をオレのものにしたいぜ・・・
>437
しかし今夜は何か取り込みの用があるみたいですよ?
傾向としては誰みたいな服装がお好みで?
アヤさんみたいなのか、あるいはエクセレンさん……
>>438 2行目はおいといて…と。
褒め言葉として受け取っておくわね。ありがと。
>>439 みたいね、避難所でもあればいいんだけど…作っておく?
ロール始まっちゃってからだと書き込みにくいし。
違うスレを借りるにしてもね。
アヤさんかしら?でも肩は隠したいわね、寒そうだし。
>440
そですね。できればアクアさんの名前でお願いしたいとこですけど。
名無しでやるといろいろと……。
ああいう感じで肩は隠す、と。
ノースリーブよりは袖がついてる方がいいのかな。
あ、上着なら今のでもOKじゃないですか〜。
>>441 じゃあ、立ててくるってことでいいかしら?
うん、私の名前で行ってくるわ。
今の上着、結構気に入ってるのよね。
デザインとかいろんなとこ。
愛着もあるしね。
じゃあ、避難所作ってくるわね。
避難所いらないって言ってた奴いたな
やたら避難所立てるんじゃなくて、連続待機だったりエロール長引きそうだったら
交流・休憩室や各種シチュスレに移動する選択肢あるんだけどねぇ。
閉鎖騒動で避難所が複数出来てから、なんか悪い意味でのスレ個人主義が広まってるな。
まだ立ててないけど、本当に立てていいのかしら?
ん〜、もうちょい待ちます?
確かにロール時の別スレ移動ってのはありだし。
質雑で進行早い場合はどちらの方がいいかってところかな。
【あ…すみません】
【今晩10時からは私がエロールの続きを入れてしまっているので】
【早めに終わらせる事が無理そうです】
【ごめんなさいorz】
良いじゃん、避難所立てれば。
別にあって困るようなもんでもないし、親分と喋りたい奴だって居るだろうし。
避難所は24時間立てられるしね。
私もシチュスレとか、エッチスレとかの別スレ移動はありだと思ってるけど、
そこにいるよ、とか行こう、の連絡的なものはどうやって知らせるかが問題かな?
うー、なんか訳わかんなくなってきた。
ちょっと席外すわね。20分くらい。
戻ってきたわ。
私って少尉だったのね…。
どうしようかしら?とりあえず避難所は保留?
避難所があれば動きやすくなるのは間違いないけどな
まあキャラハンさんの意見次第?
私は…避難所はあってもいいと思います…
みんなで雑談するときとか、伝言をおいておく事が出来るから…ですね。
じゃあ、やっぱり立てる?
最近人も増えてるしね。
賛成の反対の賛成なのだ。
【こんばんは、お待たせしました〜】
>>377 奥手というか…皆さんから求められたり…私から誘ったり色々ですけど…
(頬が桃色に染まり、指を擦りあわせてもじもじする)
そう…ですね…あっ…!ひぁっ…ん…あぁん!
そっ…そこ、気持ちいいよぉ…!んぁ…っ!
(胸の大きいクスハにとっては、それ自体が性感帯のようで)
(むにゅむにゅと揉まれたり、乳首を転がされたりして簡単に感じてしまう)
【ではよろしくお願いします〜】
感じやすいんだね…
柔らかくてえっちなおっぱい、ずっと触りたかったよ。
先っぽもすぐに堅くなって、コリコリしてる…はむっ、ちゅっ!
(可愛らしい喘ぎ声をもっと引き出したくて、そそり立つ乳首を含みえっちに吸って舌で舐める)
あぁ…生き残って本当によかった。
クスハを抱く事が出来て幸せだよ。
(胸を吸い、唾液でぬらぬらと濡れる乳首を解放し、すぐさま指で弄り掌で揉み続けながらまた唇を合わせる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
あぁんっ!は、ひゃぁぁぁん!ちょ、すごく、あっ、らめぇぇぇ!
(彼の弄り方が上手だったのか、それとも連日における他のクルーとの行為のお陰か)
(胸を弄られただけで達するクスハ)
(達した後、少ししてから起きあがり口づけを交わして)
私も…貴方と出来てよかったです…
だから、もっと求め合いましょう。ね?
(優しく彼に微笑んで、舌を絡ませようとする)
胸だけでイッちゃうなんて可愛いな。
幾らでもイかせて上げるから、たくさんえっちな声出してくれよ。
(キスを続け、胸の刺激え身体を震わせて達するクスハを見つめて話す)
(仰向けになっても形の変わらないクスハの美乳をすくい上げるように揉み上げながら、愛撫の手は絶やさない)
満足してもらえるかは分からんけど夜は長いから。
俺もクスハが欲しくてしょうがないんだ、ほら…ずっとこんな事になってる。
(微笑むクスハをまぶしそうに見つめて、舌を絡めてくるクスハを向かえるように舌を吸いたてる)
(唾液を交換して、口元からはえっちな水音が響く)
クスハ…ほら。
(クスハの小さな手を導き、自らの勃起を握らせ硬さと熱さを確かめさせる)
はぁ…あんっ…ふぁ…っ…あっ…
(自分の胸を揉む手は未だに止まらず、優しくなでられ続ける)
んっ…ちゅ…ふぁ…ぁん…
(舌を吸ってもらって、うまく舌を交じり合わせ)
(彼の勃起したそれを手に握らされて、それを胸ではさみ手で胸を押す)
お?
クスハ…胸でしてくれるんだな。
あぁ…いいよクスハの柔らかくておっきな胸が俺のを挟みこんで…
そのまま先っぽを舌で舐めて、口で含んでくれないか?
(握らせた勃起が暫く手で刺激されると、胸に導かれて挟まれた絶妙な感覚が勃起の度合いを高めて)
(思わず自分から腰を動かして、その先の奉仕を望む)
気持ちいい…、クスハの柔らかい胸が蕩けるように包み込んでくる。
ずっと我慢してしてたからもう出そうだ…クスハ…顔に出すのの飲むのとどっちがいい?
(優しく胸で奉仕するクスハの髪をなでながら、絶頂へ向けてその刺激に身を任せる)
はい…私、胸が大きいからこういうのも試してみたかったんです…
(口を離して、少し会話すると彼の先を咥える)
(そして、ぺろぺろと彼の先を舌で舐めたり、吸ったりして快感に導いていく)
私は…飲みたいです…でも、顔にもかけられればかけて下さい…
(優しく髪をなでられて、ほっとしながら)
(彼のそれに奉仕を続ける事は止めない)
そっか、勉強熱心なんだな。
色んなえっちに興味津々って訳だ…いいぞ、何でも試してみようよ。
俺もクスハと色々したいし…
クスハのはじめてを何か貰いたいからね。
(クスハの熱心な奉仕に、精液の迸りが間近にせまり、髪を撫でる手に少しだけ力がこもる)
飲みたい?それに顔も…そうだな、なら始めは飲んでもらって。
後でまたしてもらう時にぶっかけてあげようね…くっ!クスハ…でるっ!
(快感がマックスまで高まり、任務中一度も出してなかった濃い精液が先を争うようにクスハの喉に飛び込んでいく)
ふぅ…よかった…今度は俺が番だな…
クスハ、脚を開いてえっちな場所をを大きく広げて見せて。
はい…この前は、艦内をうろついてたわんちゃんにもされちゃって…
それでつい、いろんな事に興味を持っちゃったんです…
(優しくしてくれる彼に応え、一生懸命奉仕するクスハ)
はい…じゃ…お願いします…っ!
(彼から放出される白くてヨーグルトのような液体)
(それをいやがらずに飲むクスハは、放出が終わった後笑顔で微笑み)
貴方の精液…おいしかったです…
(そういっている最中に足を開き、自分の大切な場所を見せて)
はい…これで、初めて私達が一つになる事が出来るんですね…
うそっ!俺犬にまで遅れを取ってたのか…
どうだった?犬にまでされて気持ちよかった?どんな風にされたのか教えてよ…
そういうのちょっと変態っぽいのにも興味ある?
(思いもしなかった告白に驚くも、興奮はさらに大きくなっていく)
全部飲んじゃったね…美味しかったのか?
また飲ませてやるから、今はこっちを。
(大きく広げられ、ピンク色にツヤツヤとしたクスハの秘部を視姦して愛液を指で掬うと)
あぁ、一杯えっちしてあげる。
でもその前に俺もクスハを味あわせてくれ。
(そのまま脚の間に顔をねじ込んで、シーツにまで零れ落ちる愛液を啜るように激しく舐め回した)
えっ…いきなり私のあそこを舐められて…
それから…わんちゃんのそれを私の中に入れられて…
(覚えている限りの事を彼に話すクスハ)
ええ…私の栄養ドリンクより、とても。
…あれ、効果はあるのに味はすごいから…
今度からは野菜ジュースとかにしてみようと思ってます…
(自分の中に彼の指や舌が入るように拡げていっぱい中を掻き回してもらう)
あぁんっ!ひゃっ、はぁん!あっ、あっ、あぁん!
(彼の舌が自分の中で動くと、それは快感になってクスハへと伝わる)
クスハのえっちなお汁が奥からたくさん溢れてくるよ。
熱いお肉が舌先に触れて、どきどきする。
んんっ!クスハのお汁が凄く美味しい…もっと飲ませて…
(舌の動きが艶かしく桃色の肉をかき回し、湧き出す愛液を次々と喉に収めていく)
こっちも可愛がってあげる。
お尻向けて…そういいね、四つんばいになると大きなおっぱいが更に大きく見える。
(クスハの体勢を変えて四つんばいにさせると、むっちりとしたお尻の肉を両手で大きく開き)
(震える窄まりを露にすると、舌で舐め回す)
そう…ですか…?
じゃあ…私のお汁…たくさん飲んで下さい…ひゃぁっ!
(彼の舌が自分の中を掻き回し、愛液を飲んでいるのを見ると嬉しくなって)
お尻もですか…?じゃあ…お願いします…
(愛しい彼に、お尻がよく見えるように四つんばいになる)
(そして、お尻の穴を舐められて感じてしまう)
はぁ…ぁん!やぁっ…あっ…ひゃぁん!
前の方は当然だけど、こっちの穴も欲しいから…
んっ!クスハのおいし…
(舌で激しく舐め回し、穿るようにお尻の穴を弄りながら)
(滴り落ちる愛液をも、秘部に口をつけて一緒に舐めて奥を求めていく)
そろそろ…我慢出来ないぜ。
クスハが欲しい…
(そのまま背後から勃起した肉棒をあてがい、十分にぬめった蜜を亀頭にまとわり付かせて)
(クスハの熱い肉の襞を巻き込むようにして一息に奥まで突き入れた)
熱っ!!クスハの中が熱くて凄く濡れてて気持ちよすぎる…
(今までの溜まってる性欲を解消するように、最初から激しく腰を使う)
じゃあ…そっちにも…お願いします…
(お尻の穴も弄られ、両方が気持ちよくなっていく)
私も…貴方のが…欲しいです…
だから…
(後ろを向いたままでも意思はつながっているのだろうか、彼が一息にそれを中まで入れると)
(一体感のような物を感じ)
貴方のも…暖かいですよ…
(思い焦がれていた人と出来るからだろうか、クスハも積極的に腰を振っていく)
クスハっ!ずっとこうしたかったんだ…
俺のがきつく締め付けられて最高だ。
あぁ、俺のも一杯感じてくれ…クスハのおまんことっても具合がいいよ。
(腰の振りが勢いを増して、クスハの豊かなお尻に高い音を立てながら打ち付ける)
(クスハの積極的な腰の動きが上手く合った時に、甘美過ぎる快感が二人を貫き夢中に肉の喜びを味わっている)
クスハ…もっと声出して。
いっぱいいやらしい声聞かせてよ。
(背後から重く揺れる胸を両手で鷲掴みに揉みながら、指で乳首を摘んで擦り)
(激しく腰を送り、膣内で太い肉棒を捻りこむ…結合部から激しく汁が飛び散っていた)
私も、いつかはこうしたいと思ってました…
あんっ!はぁっ、ひゃぁん!んっ!ふぁぁん!
(お互いの動きがよりいっそう、激しくなって)
(クスハの嬌声も甲高い物になっていく)
や、やぁぁぁっ!そんなぁっ、そんなに、されちゃったらっ、はぁん!
私、イく、イっちゃうぅぅぅ!
(そういってひときわ大きな声を上げて)
(四つんばいからぐったりと倒れてベッドの上に大の字になる)
俺もずっとずっと!
クスハの所に帰る為に必死で生き残ってきたぞ!
好きだ!クスハ大好きだ!!
(クスハの言葉と、高い喘ぎ声が男の快感を高めていく)
(抉りたてるクスハの肉襞の心地よさに夢中になりながら腰を使う)
クスハ!クスハ!イクのか?
いいぞ…イッちゃえ!!くぅっ!!
クスハの中が蕩けるように締まって!あぁっ!!
(クスハの快感の声が高く響き渡る)
(絶頂に達すると同時に激しく締め付けられた肉棒が、痙攣するように白濁を吹き出し始めて)
(クスハの子宮に大量に流れ込んでいく)
はぁ…うくっ、気持ちよかった…
(射精しながらゆるゆると膣内をかき混ぜながら、突っ伏したクスハのうなじに顔を埋めて)
(クスハの甘い匂いと汗の匂いを深く吸い込んでいく)
私も…気持ちよかったです…
(突っ伏したまま答えを返し、ある事に気づくクスハ)
今度は…私の身体ににいっぱい…かけて下さいね…
(身体を動かして彼のそれを抜こうとするが、上に乗っかられているため動けない)
【あちゃ、また中だしフラグが…】
【中に出した場合は子供が出来るので中に出された事は記憶に残ってるけど】
【精液そのものは出されていない、という事でお願いします】
あ……今日はマズイ日だったのか…
ゴメンな、クスハとえっちして一緒に身体を重ねられた事が嬉しくて。
それに、クスハのがとてもすご過ぎたものだから思わず…
(クスハの上で激しい情事に息を乱しながら、心の底からすまなそうに返事をする)
分かった…次は外にかけるから許してくれ。
まだまだ足りないって俺のが言ってるみたいなんだ…
(クスハの体内で襞に包まれたままの肉棒がまだ硬いままになっている)
(身じろぎするクスハに気がつくとそれを抜いて仰向けにさせると、再びキスをして胸を弄りながら)
(まだ足りないとばかりに、クスハの性感を呼び戻そうと熱心な愛撫と濃厚なキスを続ける)
【すみません、先に出したと書いてしまったので出てしまったけど、大丈夫だったって事に…】
【レスではそうだったけど、後の設定には関与しないって方向にしましょうか】
【ごめんなさい、先に確認しておくべきでした】
ううん…大丈夫ですよ…
私…貴方と出来ただけでとっても嬉しいです…
(子供が出来るとわかっていても、相手と出来るだけで嬉しい)
(それが今のクスハが持っている純粋な気持ちだった)
はい…お願いします…
(仰向けになって、2人で向かい合い濃いキスをしながら胸を弄られ)
(2人でしている気持ちよさをまた取り戻すかのように身体を重ね続ける)
【う〜ん、まぁ他の人も書いてないから(私の場合も過去ログではしっかり書いてます)あれなんですけど】
【まぁ、行っても言わなくてもどっちにしろロール中に中に出されたら】
【結局無かった事にされるんですよね…】
【そんなに気にする事ではないので大丈夫ですよ〜】
ありがとう、俺も嬉しくて幸せなんだ。
前からずっと気になってて、そして俺の帰りと無事を祈ってくれるだけでも嬉しいのに。
こうやって肌を合わせる事まで…
ふふっ、それに…思っていたよりとってもえっちだったしな。
(優しくフォローしてくれる言葉に安心しながら、自分の素直な気持ちを伝え)
(淫らに舌を絡ませ合いながら、口付けを何度も交わしていく)
クスハのおまんこが夢のように気持ちよくて、またすぐ入りたいんだ。
今度はたくさんクスハの身体に浴びせてあげる。
俺の思いをまた、感じて欲しい…
(胸を激しく形が変わるほどもみくちゃにして、片手を秘部に這わせてさっきまで入っていたばかりの溝をなぞり)
(指でかき回しながらクリトリスを転がして、さらなる潤みを奥から沸き立たせると)
(今度は正面から、覆いかぶさるようにクスハを貫いていった)
【基本的にエロールの設定を次にも適用する事って少ないですからね】
【次からは気をつけます】
私も…初めて貴方とお話ししたときは…この艦(ふね)でやっていけるかどうか不安でしたけど…
貴方と話すうちにだんだん頑張れる気がしてきて…
それで今の私があるんです…
すごくえっちなのは…貴方の前でだけですよ?
(彼の素直な気持ちに応えるように自分の素直な気持ちを伝えて)
(淫らに舌を絡ませていって、舌を絡ませつつ)
(彼をそっと優しく抱きしめる)
ええ…いいですよ。いっぱい貴方を感じて、2人だけの時間を過ごしたいです…
(すごい勢いで責めてくる彼に身体をされるがままにして)
(また甲高い嬌声を上げる)
あぁん!い、いきなりっ、やぁん!そんなにっ、されたら…っ!
【ん〜、気にする程度の事でもないんですけどね】
【ま、今回は描写がなかったけど事前に避妊剤飲んでたって事で】
クスハは立派なパイロットだよ。
念動力…だっけ?その不思議な力もクスハを助けてくれるし。
機体もそれに合わせた力強いものだ…
なにより、クスハには心がある…だから、だからこれからも頑張って。
俺もクスハを守るから…
ホントかな?少し見ないだけですごくえっちになったと思うけど?
(マジメな事を言ったせいか、照れ隠しに軽口を叩くが気持ちは先の言葉そのままで)
(クスハの暖かい身体を貪りながら、思いを新たに強くする)
だって、クスハが可愛くて。
こんなにえっちに感じてくれるから俺の興奮も止まらなくて…
(甘い嬌声を上げ始めるクスハの中を硬い肉棒で音を立ててメチャメチャにかき回し)
(奥の奥、これ以上先に進めない所まで深く貫いて、何度も腰を送り込む)
(ひとしきりクスハの甘い声を楽しむと、身体を抱きかかえ対面座位で向かい合いながら下から突き上げるのだった)
えっ…そうですか?
私…あんまり自覚はないんですけど、そういう力があるみたいですね。
はい…頑張ります。私も、貴方を護りますから…
ん…まぁ…女性としての色気がついたんじゃないでしょうか?
(ちょっと笑いながら喋るが、やはり思いは一つで)
(身体を思うままにされる)
そ、それはっ、あぁん!事実、ひゃぁっ、だけど、やぁん!
こんなに、されたら…っ!あっ、くぅ…っ!無理、無理ですぅ!
(中をめちゃくちゃにされた上で、激しく突かれて)
(快感におぼれる少女となったクスハにはそれだけでも絶頂に達してしまう)
クスハは最初から女らしかったよ…可愛いし、スタイル抜群だし。
ただ、確かに急激に色気が付いてきたと思うけどね。
(グチャグチャと膣内をかき回しながら、クスハの言葉に答える)
無理?そんな我慢なんてしなくてもいいじゃない…
俺しか見てないし、クスハのイッてる顔や声好きだし。
この締まりも凄くなって……くぅっ!!
(激しい突き上げにあっけなく絶頂を迎えるクスハ)
(その間際の最高の締め付けを受けるも、二度出した肉棒は射精を堪え)
(更に感じすぎて敏感な肉襞を犯し抜く、クスハの感じてる声をもっと聞きたくて)
クスハ、クスハっキスしよう…
(向かい合い、強く抱き合いながら、クスハの唇を荒っぽく奪い思いを込めたキスを深く楽しむ)
(抱きついてくる腕をそのままにして、男の両手はクスハの背中をすべり落ち、柔らかいお尻の肉を鷲掴みにして)
(お尻の溝を広げながら、指をアナルに前の肉棒と合わせて、突き入れて中でくねらせる)
(イった直後で身体を動かすのさえ辛かったが)
(ぎゅっと抱きしめられて、彼の気持ちに応えるようにキスを返して)
(手が滑り落ちるのを感じたとき、自分から抱きしめて)
(頑張って絶頂に達するのを我慢しながら嬌声を上げる)
ん…あぅ…っ!こ、こんなに、されちゃったら、ひゃぁん!
また、イっちゃうよ…!でも…っ!あぁん!ひゃっ、はぁん!
こんなに…っ、いっぱい…気持ちよくなったの…はじめて…っ!
そうか…よかった…
クスハを気持ちよくさせることが出来て。
俺も、クスハのはじめて貰えたんだな…誇りに思うよ。
だから、何度も俺にそのえっちなイク顔を見せて。
(下から激しく突き上げる動きをお尻の肉を鷲掴みにして、恥ずかしい穴を弄りながら押し付ける動きが絶妙に合って快感を増す)
(肉棒が奥に入ると同時に指も根元までお尻の穴に入れ)
(膣内でかき回せば、腸内でも指でかき回す)
(激しいセックスと、クスハの膣内が見せる絶頂時と変わらない締め付けを感じ)
イクよ…今度は一緒にイこう…!!
クスハっ!!イクっ!!!
(クスハの敏感粘膜を荒々しい動きで止めを刺すように突き上げると)
(お尻の指を引き抜き、身体をベッドに押し倒して肉棒を勢い良く抜く)
(そのまま激しい三回目の精液をたっぷりとクスハの顔と胸に浴びせかけた)
凄い、凄すぎる…クスハとのえっちがこんなに気持ちいいなんて…
(その濃い白濁液を胸に擦り付けるようにぬるぬると揉みながら、うっとりと言う)
さぁ、最後にこっちの方を可愛がって一休みしよう…
クスハ…もう少し頑張って。
(横たえたクスハの身体をうつぶせにして、再びお尻を上げさせると)
(お尻の柔らかい肉にキスし、舐め回して窄まりを穿ると遂にその直腸めがけて肉棒を埋め込んだ)
(たっぷりと体にかけられて精液まみれになってるクスハ)
(そして、最後に一休みするための最後のプロセスを終わらせるために)
はい…じゃぁ…これが終わったら…貴方と…一緒に…
(お尻の中にはいって来る彼のそれは、激しく中を突いてきて)
(体力の限界なのか、か細い声しか出せなくなってきている)
あっ…あん…っ…そんなに…お尻でも…気持ちよく…されたら…
も…ダメぇ…だから…私に…
(イく直前に、自分にかけるようにお願いしてから今夜最後の絶頂を迎える)
あぁ…今日はゆっくりと二人で寄りそって朝を迎えよう…
クスハと迎える一日の始まりはきっと、素晴らしい日になるに違いないから。
(クスハの全てを貪り尽くし、いよいよ死線から還り緊張の中で溜まっていた欲望を昇華させる)
(直腸を長い肉棒でズリズリと擦り、何度も突き込んでクスハの中を広げるように腰を使う)
気持ちよくなって…お尻でも俺を感じて…
そして俺を受け止めてくれ!!
くっ!!クスハっ!こ、これで最後だ…っ。
(クスハのお尻での性感を開発し、ついに体力の消耗と同時にその限界を迎え)
(長くお尻の穴の締め付けを味わうと、クスハの絶頂にあわせて背中に熱い精液を迸らせたのだった)
…クスハ、ごめん。
ずっと思い続けていたのが止まらなくて無理させちまった。
ありがとう…こんなに受け入れてくれて。
(長い情事が終わって、二人生まれたままの姿で抱きしめあってベッドに横たわる)
ううん…大丈夫ですよ…
私…貴方の事をいっぱい感じましたし、それに…
初めてあった貴方と、こうやって出来た事が…私には嬉しいんです…
でも…一回シャワー浴びてこないとダメですね…このままじゃ、ちょっとダメですから…
後、シーツも取り替えて新しいのにしないと…ダメですね。
寝るときは…2人一緒に、生まれたままで…お願いします。
(優しく微笑み、会話しつつも後の事まできっちり考えているクスハ)
俺も、クスハを一杯感じる事が出来た。
とっても満たされたし、安らげるし…そして今ようやく解放された気がする。
俺の方こそ幸せを感じさせてくれてありがとう。
まぁ、クスハ全身ベトベトにしちゃったからな…
それなら二人でシャワー浴びに行こう、俺が綺麗にしてやるからさ!
(優しく微笑んでくるクスハの笑顔を心に刻み込んで)
(抱きかかえてシャワールームへと向かう)
(そこでゆっくりと情事の名残と疲れを癒して、二人の色々な積もる話をして)
(二人で安らぎの眠りについたのだった)
【ここで〆ですね】
【長い間お付き合いしてもらってありがとうございました】
【これからもスレに顔出しますので、その時はお話なりえっちなりお付き合いして下さいね】
はい。じゃあ…綺麗にして下さいね?
(2人でシャワールームに向かって、身体を綺麗にした後)
(積もる話をしてから、ベッドに戻り生まれたままの姿で抱きしめあいながら)
(とても幸せで、安らかな眠りについたのだった)
(この後、朝になって起こしに来たエクセレンがとんでもなくびっくりして)
(その噂は瞬く間に知れ渡って、2人は恥ずかしくて当分会うのを避けるようになってしまったとか…)
【ではこちらもこれで〆ですね】
【私の方こそ、最後までお付き合いさせてもらってありがとうございます】
【最後の方、軽くオチ付けておきましたので(ちょっとまずかったら言ってください)それでまた想像してみるのも楽しいかもしれません】
【またお会いしたときには、お話し相手からエッチまでお付き合いさせてもらいますね】
【あぁ…とうとうエクセレンにまで…】
【クスハの噂はもう艦内に広がりきったみたいですね】
【いえいえ、またこの流れで話を広げていくのも面白いと思います】
【それでは本当にお疲れ様でした、おやすみなさい】
【ブリットにしようかとも思ったんですが、彼だと恥ずかしくて部屋に入れない】
【という事に気づいたので、諦めて彼女にしました】
【こちらこそ本当にお疲れ様でした、お休みなさい…】
この噂が広まって、クスハのえろっ娘伝説が始まったんだね…
…こんにちは〜。
今日は…誰かいるんでしょうか…
【待機しますね】
連日顔を出してくれるのは嬉しいけど、その分だけ
早いとこ燃え尽きないかちょっと心配になってくるよ(苦笑)
大丈夫かい?
そうそう、頑張るのと自己管理するのとはまた別だからな。
>>497さん
大丈夫ですよ。体力には自信ありますから。
>>498さん
そうですね、でも私も休めるときには休んでますよ。
ぬるぽ
>>500さん
これって、どうやって返すのかわからないですけど…
(と、返答しようとしたらガッと蹴ってしまう)
あ…すみません、怪我はないですか?
つ リポビタンD
あ、エロい娘だ。
>>502さん
ありがとうございます…
(リポビタンDのキャップを開けて、ごくごくと飲む)
>>503さん
もうっ…それはちょっと恥ずかしいですから、みんなの前でそういう事言うのは止めてください…
(顔を赤くして少し怒ったように)
剣術とかもある程度やれるんだっけ?
そういや第三次はしてないな・・・
PS2OGが楽しみだが延期続きうぜぇ(;^ω^)
第三次か、バーニィが沖縄でクリスをナンパするんだよな。
え、第三次違い?
>>507さん
私も第三次αはあんまりやった事はないです…
>>508さん
そうですね…延期続きで本当に発売が待ち遠しいです…
>>509さん
それは第三次αではなく初代第三次ではないのですか?
カットイン、乳揺らしまくりだけど誘ってんの?
>>511さん
えっ!?いや…そんなつもりは…無いんですけど…
(頬が桃色に染まり、少しうつむいて)
まぁ…それだけの大きさだと仕方ないんだろうけど?
>>514 まぁ…こんなに大きかったら、揺れてしまうのも無理はないんですけど…
私は誘ってるつもりなんてありませんよ…
ん、分かった分かった
ちょっと、からかってみたかっただけで…なんてな
それはそうと…座右の銘とかある?
座右の銘…ですか…
そういうのは私にはよくわからないです…
オッパイ星人
>>517さん
むー…いくら私の胸が大きいからっておっぱい星人は酷いです…
では、揺娘
何となく胸を一撫で
なんとなく520の尻を一撫で
>>519さん
揺れ娘…ですか。そっちはそっちでいやらしい感じがしますけど…
まぁ、いいんじゃないでしょうか…
>>520さん
(胸を一撫でされ、びっくりして)
えっ…何、するんですか…?
>>521さん
(男性の尻を撫でている彼を見て)
貴方…相手の方に「アッー!」って言わせたいんですか?
脈絡の無いタッチに対してお仕置きとして520に対するセクハラを敢行してみた
>>523さん
あ…そういうことなんですね…
でも、「や ら な い か ?」までは行かないんですね。
や ら な い わ ! !
>>525さん
(すごい剣幕の
>>525さんをみて苦笑しながら)
あ…あはは…まぁ…そうですよね…普通やりたくないですもんね…
女の子目の前に居るのに、なんでウホッ!
を見る事になるんだろう…
流行ってるのかねぇ…ウホ。
クスハはBL物とか好きかい?
よーし、それならクスハに飛びついちゃうぞー
…と言おうかと思いつつ、本格的なロールに入る時間があるのか
よく分からないので遠慮しっぱなしさ。
【お二人へ】
【ご飯で一旦落ちます、すみません】
【レスは後で返します。】
>>527さん
えっ?BL…ですか?
まぁ…嫌いじゃないですけど…
(顔を真っ赤にしてぼそぼそと小声で呟きながら、指を擦りあわせてもじもじする)
>>528さん
ん…これからだと、3Pになりますけど…いいんですか?
時間はありますよ…。
BLかぁ…ネタとしては面白いが
純粋にそういう用途には見ないよなぁ…
クスハはホントに多方面にエッチ好きなんだね。
>>531さん
そうですよね…私も、その手の物はあんまり聞きませんからね…
言われてみればそうですよね…私、たくさんえっちをやってますからね…
この間なんてエクセレン少尉に見つかって…
(それを発言した瞬間、しょげたように落ちこむ)
BLはもうネタだね。
小説の帯の煽り文句とか読んで楽しんだり、やおいカルタとかで笑ったり。
クスハは話だけ?小説とか読んだりはしない?
俺も噂聞いたよ、クスハらぶらぶで男の人とベッドに、って噂。
あの人に見つかっちゃ、ね。
(慰めるように言う)
ゼンガーと話したいんだけど男待機はないのかな?
ん?何度もボスには言ってるんだが…
男待機は大歓迎だと。
待機する隙が無いだろ
>>535 いや、ゼンガーと話したい男名無しが待機する
すなわちウホッ、いい斬艦刀じゃないのかな?
ゼンガーと話がしたいんだよぉっぉぉぉ!
じゃぁメイガスになれば良いのかな?
>>533さん
ネタといえばネタですよね…
えっと…BL小説は読んだ事ありますよ…
…う…なんであの人はこんなに噂を広めるのが早いんでしょうか…
(そうとう落ちこんでいるらしく、泣きそうになるのをこらえている)
>>534さん
ゼンガー少佐は…多分今日は無理でも今週中には一度くらいまた訪れてくれるんじゃないでしょうか?
それに…ちょっと、私も気になってるんです…
>>537 名無しは待機しちゃいかんだろう。
男目当て女目当て共に。
ウホッはボスに直接アプローチしてもらうしかないな
>>538 イルイとかククルでもよいかもしれん、もしくは穴馬の人とか。
下手にイルイとかすると名無しに寄られると思うが。
俺も寄るし。
それ以前にボスがウホ無理だったらどうするんだw
普通に雑談だけにしとけってw
なんか…ちょっと雰囲気が居づらいです…
【一応雑談・質問受け付けてます〜】
【それと、男性キャラハン待機は別に問題ないかと思いますよ】
話題に乗れば良いじゃない
自分に向けられるネタ以外に反応したって良いんだから
つ ギガブースター
ていうか、話題自体が無くなってしまったようなもんだからなぁ。
>>547さん
えっ…?これを、どうすればいいんですか…?
イマジネーションの問題
雑談でいいなら、俺も付き合ってみようかな。
……このタイミングで俺が入っていいのかどうかは分からないけどさ。
まぁ、ダメならダメで出て行くから、安心してくれ。
ダメって事は無いさ!
ただ、どの主人公だったかと…たしか64?
>>551 あぁ、まあ暫くの間だけど、よろしく頼むよ。
…ええと、クスハって言ったかな。
ん…、何か元気がないみたいだけど、何かあったのか?
(不思議そうに首をかしげて、きょとんとクスハを見て)
>>552 ……ああ。64のリアル系男主人公…ということだよ。
まあ、何せ随分昔の作品だから、口調とかもアヤフヤだけど、暫くの間よろしく。
64は客観的に見ても、印象が薄いんだよな……。
搭乗機体はソルデファーとアシュクリーフ。…ま、これを機に知ってもらえたら幸いだな。
思い出した!アシュセイヴァーなアレだな。
64は友達の家でスーパー男しかやってないから、少しあやふやだった。
アースゲインとヴァイローズなら覚えてたんだが。
>>553 アークライトさん
えっと…それは…
(落ちこんでいる理由が、まさかエクセレンに自分が情事の後)
(相手の男性と一緒に2人きりになって、裸で寝ていたのを見つかって)
(半日もしないうちにそれをヒリュウ改のクルー全員が知ったからとは言うに言えない)
>>554 ………そこは訂正してほしい。
アシュセイヴァーがアシュクリーフなアレなんだ。
…そりゃ、アシュセイヴァーの方が比較的有名なんだろうけどさ。
(眉をしかめさせて、はぁ、とため息をついて)
…ブラッドたちの機体か。アレはアレでグルンガストとはまた違った特機だからな。
印象的といえば印象的なのかもしれない。
ということは、セレインやマナミも知らないということかな?
どちらにしろ、OGシリーズには出演していないからな…覚えられていないのも仕方がないか。
マイナーらしさも…64の特徴だとは思うしね。
>>555 ……? まあ、言いたくないなら、それでもいいけど…
一人で悩みを抱えていたら、解決されないことも多いと思う。
俺に、じゃなくてもいいから、話しやすい誰かに相談してみるのは手なのかもしれないな。
手遅れになるよりはよっぽどいいと思うよ?
>>556 まぁ64のロボをリファインしたのがAのロボだからな…
ダミーがめんどかったけど、64嫌いじゃなかったぜ。
64と言えばダンクーガが原作以上に大活躍らしいな。
いや原作と比べたらどのスパロボでも大活躍だろうが。下手すると第4次ですら。
>>557 ……クワトロ大尉…、いやシャア・アズナブルのアレは卑怯にも程があると思う。
まあ、集中をかけつつ、普段使わないような武装で剥いでいけば、
あとは熱血や必中で堕とせるからまだいいと思うな。
…分身とかあった日には苦労すると思うけど。
>>558 ……さっきも言ったけど記憶が曖昧なんだ。
ただ、4体に分離が出来たからな。どういう意味で大活躍なのかは分からないけど…。
ダンクーガについては、原作ではかなり後のほうじゃないと
出てこないっていうのは聞いたことがあるな。
…それはそうとクスハは落ちちゃったのか…?
>>556 アークライトさん
ん…でも…人に相談できるような悩みじゃないですし…
それに、相談できたらすぐに言ってますよ…
【すいません、用事で少し席を外してましたorz】
アークライトも自己紹介どうぞ
【名前】
【年齢】
【性別】
【出展元作品】
【搭乗機体】
【職業・階級】
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】
しかし煙草みたいな名前だなw
>>559 ブースター無しダンクーガや20秒で出撃完了が最初に再現されたって聞いてる。
原作は……なんていうか、確かにかっこ良さはあるんだが
それを大いに上回る面白アニメに仕上がってるんだよな。
このへんなんか分かりやすいと思う↓
132 ナナシ 2005/08/15(月) 16:07:39 ID:cBUiJLlF
Aパート、楽しそうにハングライダーで飛ぶ忍
「やっぱ自由は良いぜ」
Bパート、アランと二人で任務中、目的も達成し帰還するだけだがブラックウイングの翼が破損、しかも敵に囲まれ大ピンチ
「お前は先に飛んで行け、情報を持ち帰る事が最優先だ」
「へっ、諦めんじゃねぇ、まだ一緒に飛べる方法はあるぜ」
「何!?」
「イーグルファイターに掴まれ!ハングライダーだ!」
イーグルファイターをハングライダー代わりにして飛び発つブラックウイング
…かと思ったら、すぐに撃ち落とされて海に墜ちる二人
「くそー、これでは手が出せん。逃げられた」
海に潜れる機体が無いのか、あっさり諦める敵
任務達成と笑い合い、海中を進んで帰る二人
……あの、ハングライダーの意味は?
>>560 …ん? そうか……。
でも、誰か頼りになる人が周りにいるなら、相談した方がいいよ?
ひとりぼっちになったあとじゃ遅いから…さ。
(軽くぽんぽんと肩を叩き、小さく笑って)
まぁ、俺なんかで相談を受けることができないとは思うけど、
愚痴ぐらいなら聞くからさ。遠慮なくその時は言ってくれよ?
>>561 それじゃ早速…
【名前】 アークライト・ブルー(愛称:アーク)
【年齢】 17
【性別】 男
【出展元作品】 スーパーロボット大戦64
【搭乗機体】 ソルデファー → アシュクリーフ
【職業・階級】 市民/マーチウインド所属パイロット
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】 手元に資料がないので保留。とりあえず「やってみるさ」
>>562 ……なるほどね。
そういえばそういう話も聞いたような気がするな…。
ハングライダーは……まぁ…その場から逃げ出すことはできた、ということで。
>>563 アークライトさん
…ありがとうございます。
じゃあ…相談できる人にその話をしてみますね…
(と、表面上は笑顔で取り繕うが)
(実際クルー全員に知られている事だったので、相談などしても)
(まともな答えが返ってくるとは思っていないクスハ)
>>564 ……………。
(注意深く、クスハの表情を眺めて眉をしかめ)
本当…か?
(ニュータイプとしての何かが働いたのか、訝しげにそう尋ねて)
君にだって、頼りになる人間のひとりやふたりはいるんだろう?
まぁ、いないならいないで、ここの名無しの人たちを頼ったらいいしさ。
一人で抱え込むことだけはしないほうがいいよ。
オリキャラなのにニュータイプなのか
珍しい設定だな
SFC時代の主人公もリアル系だとニュータイプの能力が付いてるぜ。
昔は良い意味でも悪い意味でもそのへんおおらかに作ってたからな。
おおらか過ぎて外されたけど。
>>566 アークライトさん
…そうですよね…エクセレン少尉に、情事の後を見つかって
半日も経たないうちにその噂を言いふらされたなんて事…
誰にも相談できないですよ…
(とうとう観念したのか、本心を打ち明けるクスハ)
(その澄んだ蒼の瞳は悲しそうな表情をしている)
>>566-568 そういうことだな。
……まあ、アムロ大尉たちのこともあるから、今じゃ別の能力に差し替えられてるんだろうけど。
>>569 ……え、情事って。
(しばらく考えて、あ、と声を漏らし、微かに顔を赤らめる)
成る程なぁ……、確かに相談しにくいよな…それは。
けど、エクセレン少尉がそんな軽薄な人間には見えないけどな…何か理由があるんじゃないか?
確かにあの人は軽いノリの人だけど、そんな大切なことは軽々しく口にしないと思う。
……となると、うっかり口を滑らせてしまったということかな。
どちらにしろ少尉が悪いから、この場合少尉に直談判した方がいいんじゃないか?
誤解を解けそうなのは逆に、あの人だけだと思うしさ。
>>570 アークライトさん
…本当にそうなんでしょうか?
今度会ったときに言ってみます…
(そういって談話室から去っていく)
【私はこの辺で落ちます】
>>571 ……あの人はああ見えて賢い人だし。
それは君だって知っているだろ?
ま……、直接言えば、きちんと言うことを聞いてくれるだろうな。
…ああ。お疲れ。
(軽く手を振って見送り)
【お疲れ様。お休みノシ】
ハァハァ…クスハちゃん、どんなパンツはいてるのかな?
(ミニスカの中に手鏡を差し込みスカートの中をのぞこうとする)
>>573さん
もうっ!変なことしないでください!
(そういって彼の手をつかみ手鏡を取り上げてどこかへと去っていく)
【実際はスパッツはいてるのでパンツは見えないんですけどね】
【一応レス付けておきます】
神出鬼没だなクスハ
油断できないぜ
576 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 02:31:52 ID:WEabJEwp
>>574 クスハちゃん、ちょっと待ってよ。
俺がここに来たのはクスハちゃんにお願いがあるからなんだ。
ごめん
間違えて上げちゃった
おめ〜ら!ageてんじゃねーよ!!
サイバスターで踏みつぶすぞ!
>>575さん
たまには「まずは奇襲成功…」なんてかっこいいセリフ言いたいんですよ。
…え?どっかで聞いた事ありますか?これ…
>>576さん
ん…なんですか?
>>578 マサキさん
貴方もあげてますけど…
>>579 うん?(鼻上ポリポリ)
…あはははぁぁ…すまねぇ…。
うっかりアゲちまったよ、でも!オレのせいじゃないぜ!
(ネコ2匹の首をもつ)
コイツらが邪魔すっからよ〜。
クスハちゃんのおっぱいにターッチ!
>579
あのさ、ほんの少しだけでいいから
おっぱいとお尻触らせてくれない?
クスハちゃんがいやらしい身体してるせいで俺もう我慢できないんだ
>>580 マサキさん
あ、そうですか…ならいいんですけど。
>>581さん
もう、何するんですか!
(胸を触った手をつかみ、手に力を込めて頬に思いっきりビンタする)
>>582さん
貴方もですか…?もう、今日は…なんでこんなに変態さんが多いんでしょうか!
(彼にも平手打ちを頬に二発決めて立ち去っていく)
クスハも大変だな。
別いいんじゃないか?ほら…名無し君たちと仲良くしろよ。
それから赤ちゃん孕まないようにな!
っ【マイルーラ】
>>585 マサキさん
最近ちょっといっぱいしたから、今日はお休みしてるんですよ…
>>585 うん///?
冗談で言ったのに・・・クスハって…その…ヤリマンなわけ?
うぁ〜…クスハってヤリマン…かぁ…//
(空をぼーっと見上げる)
>583
お願いだからさ…
少しくらいいいだろ?
(立ち去ろうとするクスハをしつこく付け回し後ろから尻を撫でる)
ハァハァ…柔らかい…
それじゃ…私はいろいろと用事がありますので…これで失礼しますね…
(そういって談話室から立ち去る)
>>587さん
もう…しつこいから止めてくださいよ!
(思いっきり男性のあそこを後ろ蹴りで蹴飛ばして、一目散に部屋に逃げてしまう)
>>588 クスハ…ヤリマン…クスハ…ヤリマン…クスハがヤリマンねぇ・・・
(っと、ボソボソ言いながら雑談室をあとにする)
クスハちゃん、ひどいよ…
俺2週間も溜めてたのに…
>>591 いい加減に寝ろって
ほらよ
っ【ゼオラタンのブラジャー】
コレやんからさぁ。
(遠くから、彼の声が聞こえた気がして)
(念話で彼に今話したい事を伝える)
『今日は無理だけど、またあったときにはお相手しますから』
『その時はお願いしますね』
何だかなあ…
>>594 なんだろなぁ…
取りあえずゼオラタン辺り来ねえかなぁ…
>593
声が聞こえた気がする…
ありがとう、ずっと溜めて待ってるからね。
…今日は…ゆっくりしていきたいです…
【待機してますね】
【今日はエロから雑談なんでもOKです】
おう、ミズハちゃん!
今日もいい乳してるねっ♪
>>599さん
あ、はいっ。ありがとうございます〜。
(いやらしい意味でという事は十分に気づいていたが)
(褒められて悪い気はしないクスハ)
>>599 【なんでアンカーミスるんでしょうかorz】
【さっきのは
>>598さん宛です…(´・ω・`)】
>>599 いやぁ、そんなに素晴らしい胸が目の前にあるとつい触りたくなっちゃうよ♪
もし良かったらさ…ほんの少しだけ触ってもいいかな?
本当にちょっとだけでいいから…!
>>601さん
いいですよ。でも…服の上からにしてくださいね?
ここ…談話室ですから。
>>602 ほ、本当!?
それでは早速…♪
(ミズハの胸を鷲掴みにする)
あはぁ…プニュプニュだぁ♪
>>603さん
ん…っ…あ…ん…
気持ちいい…ですか?私のおっぱい…
(嬌声を少しだけ上げるが)
(何もなかったように、優しく問いかける)
うん、とっても気持ちよかったよ♪
だけど…こんなに素晴らしいおっぱいを服の上から触るだけってのは勿体無いから…。
(ミズハの服を脱がし下着姿にしてしまう)
>>605さん
えっ…や…ぁ…やめて…
ここ…談話室で…みんなが…見てるから…ダメ…
(下着姿にされ、顔を真っ赤にして下を向いてしまう)
いいじゃんか、少しくらい…♪
おっぱいをいじるだけだよ♪
(ブラを下げると乳首に吸いつく)
ん…ミズハちゃんのおっぱいおいちいよ?
す、少しって…私は…
あっ…やぁ…ねぇ…っ…お願い…やめっ…あぁん!
(嫌といっているのに身体は素直で)
(敏感な身体はすぐに感じてしまう)
駄目だよ…ミズハちゃんのおっぱいが美味しすぎて離れられないよ…。
(そう呟きながらパンツを下げる)
もう…我慢出来ない…。
ごめん!ミズハちゃん!
(ズボンからペニスを取り出すとそのままミズハちゃんの股間に押しつける)
えっ…みんなが…見てるのに…それだけは…
やぁ…いやぁ…やめてくださいぃ…
(必死に懇願するも、彼の勢いは止まらず)
(そのまま彼の肉棒を押しつけられてしまう…)
先客がいるのか
しょうがない、待つか。
あ、あれ…?
ミズハちゃんの中に…入れたいのに…入らない!
ど、どうしよ…うくっ…くっ…!
(ミズハの中に挿入出来ず焦っているとミズハの股間にペニスを押しつけたまま射精してしまう)
あっ…はっ…!
>>611さん
お願いします…見てないで、助けてください…
(今にも泣きそうな顔で彼にお願いする)
>>612さん
あ…やだっ…やめてっ…お願い…!
(彼のそれは自分の中に侵入しようとするが)
(下着を着けていたのが幸いして何とか中に出される事だけは防がれる)
>613
しょうがないな…
(612を強引に引き剥がす)
大丈夫?
うう…次こそは…!
(ミズハの下着を脱がすと一度射精済みのペニスを一気に挿入する)
あっ…はぁ…!
ミズハちゃんの中、最高に気持ちいいよっ!
>>615さん
ありがとうございます…助かりました…
>>616 えっ!?ちょっ…きゃあー!
(引きはがされたはずなのに、下着を脱がされ中までさされて)
(恥ずかしさからとうとう大声を上げてしまう)
ミ、ミズハちゃん…今僕達つながってるんだよ…?
こんな風に…したらミズハちゃん感じちゃうんだよ…?
(腰を動かしミズハちゃんをペニスで突いていく)
や…やぁ…私…こんなの…いやぁ…
(身体を好きにされて、おまけに他の男性に引きはがされたはずなのに)
(しつこく自分の身体を求めてくる彼に対して、心理的にかなり辛くなっており)
(そのつらさからとうとう泣き出してしまう)
>617
(クスハを談話室から連れ出す)
ここまでくれば大丈夫。
さてと、次は俺の番だな。
でもその前に少し汚れちゃったみたいだね。ティッシュあるからこれで拭いて。
ミズハちゃん…うれし泣きしてるの…?
それじゃあ…僕も頑張らなきゃ…!
(ミズハちゃんの奥までペニスを突っ込み射精する)
あ…はぁ!
>>620 ぐすっ…あ…本当にありがとうございます…
(談話室から連れ出されて、別の場所に移動して)
あ…はい。お願いします…
(そういって、手渡されたティッシュで身体を拭いて彼の方に向き直る)
なに?このキモイがっつき共は?
>>621 そ…そんなわけじゃ…い…いやぁぁぁぁぁ!
(奥にまで入れられ、中に出されて)
(かなりショックになる)
(しかもうれし泣きではなく、悲しい涙だったという事も全く通じずに)
(それもあってか、この事によって人間不信に陥りかけそうになってしまう…)
待機しすぎ・エロールしすぎはどうなるかって分かりやすい見本だな
慣れてくれば凌ぎ方も分かるだろうと見ていたが突っ込んだほうが良かったか
原因は待機のしすぎでもエロールのしすぎでもない。
レイプまがいの確定ロールでも、受け入れてくれる所を付け込まれてるだけ。
まぁ、このがっつきは、スレH厨以下の存在だがな。
てか、ミズハちゃんてw
作品も知らねぇのかよクソガッツキ
要するに対応力の無さ
なんでキャラハンのせいみたいな流れにしてんの?
【名無しの皆様へ】
【さっきのロールで本当に人間不信に陥りかけそうになりました…】
【…皆さんのお陰で、何とか立ち直れそうではいますが】
【当分は雑談中心になるかと思います】
【9時ぐらいまではいますので、質問・雑談などありましたら気軽にどうぞ…】
人間不信て。
自分で考えて振り払うなり落ちるなりしたら良いじゃないの。
「あんまりこっちの事考えてくれないんだな」って事は雰囲気見てれば解るっしょ?
あー…
直球で聞くがクスハはこういう活動歴短い?
クスハはサービス精神が旺盛だから、普通に誘ったらちゃんと相手してくれる娘だけど。
変に勘違いしてがっついてくるさっきのようなのもこの板には多いのよ。
基本的に蔑みの対象なんだが。
>>632さん
【そう…ですね】
【私もそれに気づかなかったのはダメでしたね…】
>>633さん
【短い…というわけではないのでしょうが】
【大体2ヶ月ぐらいでしょうか…】
【そうですね…お陰でそういう人たちがいるって事もわかりましたし】
【これからは自分でも気をつけるようにしますね】
ん、それがいい。
会話のやり取りを無視して、自分の事ばっかり押し付けてくるのが居るし。
話してみて、引くようなのは無視していい。
むしろ相手する事によって、調子つかせるからね。
どうせ、当のガッツキは用を済ませてとっくにスレから居なくなってるだろうがな。
春休みだし、これからよく沸く時期だから気をつけて。
積極的にスレを利用して待機するのも良いけど、
少し周りを観察して見て対応力を養うのもキャラハンとしては大事だよ。
【ありがとうございます】
【今度そのような事があれば、そのように対処します】
【春休み…確かに、そういう手の人たちがよく来そうな時期ではありますね】
【私も頑張りますから、貴方もたまには来てくださいね】
>>636さん
【指摘ありがとうございます】
【対応力…ですか】
【そういうものも身につけていけるように努力しますね】
とりあえず、いきなり脈絡もなく胸を揉んできたり、尻を触ってきたりするのは怪しいな。
ガッツキの匂いプンプンだ。
それまで普通に話せてたりしたら、その限りじゃないが。
【】のコメントアウトで本音で聞いてみるのもいいよ。
さっきの例だったら……
【談話室でそのままするのはさすがに抵抗があります】
【どこか別の部屋に移動するとか挟んで貰えますか?】
みたいな感じになるのかな。
それでも無視してきたり、ロールの途中で【】は萎えるとか言い出す人は
大人になり切れてない証拠だからスルーしたほうがいいよ。
>>637 あぁ、クスハも頑張って。
俺はたまに、どころじゃなくよくスレを見てるから…。
ロールは…してもらったばっかりだから暫くなしで。
>>639さん
【そうですね…】
【私もその時点で気がついておくべきでした】
>>640さん
【対応策、ありがとうございます】
>>641さん
【そうなんですか?】
【わかりました〜】
【さて、リアル夕飯なので一旦落ちますね】
【また後で来ます】
ガディソードのサリーはクスハほどではないが揺れる。
フェアリたんは揺れるだろうか…
クスハちゃん
早く戻ってこないかな…
>>644さん
【…これからお風呂に入ってくるので、後30分ぐらいすれば戻ってこれると思います】
【だからそれまでお待ち下さい…】
【今戻りました〜】
>>646 いきなりで悪いんだけどいまHな話は大丈夫?
駄目なようなら出直すけど
少し前のログも読めないのかと…
空気くらい嫁
>648
本当?
じゃあ人のいないところに行こうか。
>>651さん
じゃあ…私の部屋に行きましょうか…
【うわ、なんで私ったらこんなにアンカーミス多いんでしょうか…】
【
>>651のアンカーは
>>650です…orz】
>651
(部屋に入ると早速クスハに後ろから抱きつく)
ハァハァ…いい匂いがする。
(クスハの尻にチンコを押し付ける)
>>653 あの…いきなりはちょっと止めてもらえませんか…?
せめて、ベッドに着いてからでも…
学習しろよ…
クスハ、クスハ!!
そういうのがガッツキ!
>654
おっと、ごめんごめん。
そうだったね…
>>お二人へ
【すみません…皆さんの忠告を無視してしまうようで】
【今日はもう落ちます…】
【レスは返すと思いますが、それ以外の事はしないと思います】
【…それでは。】
何つーか頻繁に来てくれるのは良いんだけど
やっぱりもう少しこういうとこに慣れた方が良いかもしれない
ていうか、マジガッツキきついな今日は。
奴らすげぇ目ざといからな。
多分やってるのは1人だと思われる
ここ最近の常駐で目付けられたんじゃね?
お婆ちゃんが言っていた…女の子と接するには雰囲気が大切なんだって…
少しずつ覚えていくといいさ
クスハはガッツキのあしらい方を、ガッツキは上手い誘い方を
ミンナガンガレ
ガッツキでも傍から見て盛り上がれるくらい上手い奴ならいいんだけどさ(よくないが)
毎回3〜5行止まりで確定ロール満載でぶっちゃけスレHクオリティーだからなー
むう…女性を誘う時は礼儀を弁えよ。
それが武人―――…否、漢足る者の務め。
己が肉欲ばかりに駆られて居ては、何れ大切な者さえも失う時が来よう。
気を付けるが良い。
……尤も、俺が言わずとも理解している者は多いだろうがな。
そして遅くなったが、
>563
アークライト・ブルーよ、宜しく頼むぞ。
生憎と俺はその作品、ひいてはお前自身の事を把握して居らんが…。
(部屋に入ると早速クスハに後ろから抱きつく)
ハァハァ…いい匂いがする。
(クスハの尻にチンコを押し付ける)
│
添削
↓
(部屋に入るなり、背後からクスハを抱き締める)
(人目をはばかるよう抑えていた呼吸は無意識のうちに荒くなっていく)
はぁ……いい匂いがする。
(若い欲望を表すような硬い感触が、クスハのお尻に当たってしまう)
ゼンガーじゃないか!かっこいいなぁ
>666
…成程、言葉を選ぶ事で己が行動を洗練させる―――…。と、云うわけか。
確かにこれならば然程苦労せずとも、他者に己の意思を伝える事は出来るだろう。
うむ、全ての男子がそれを会得する事が出来れば良いのだが…。
実際には中々難しいのだろうな。
剣の道と同じく、日々の研鑽を心掛けるしかあるまい。
読書をし、語彙や表現を増やすと云うのも一手、かも知れんな。
>667
ぬう…ッ!
―――…普段は渋い…と云われている。そもそも老けているらしいからな。
それ故、余り云われ慣れた言葉では無い、が…。
褒め言葉、感謝する…有難く受け取っておこう。
よく「外伝の親分の声を聞いてからニルファを聞くとがっかりする」と聞きますが、
俺はカリオストロの城の五右衛門を聞いてから最近の五右衛門を聞いた方ががっかりします。
むしろ声優が変わってる分だけクリカンのほうが吹っ切れるくらい
声が年取ってるのが悲しいですが、親分はルパン三世シリーズはどのあたりが好きですか?
>669
メイガスの剣であった俺と…その未来へ辿り着かなかった俺との差異で、
何か変化があった―――…と考えておけ。そもそも髪の毛の色すら変わっているのだ。
大人の事情と云うものは、気にしてはならん。
声と云うものも時の流れで変わり行くモノ…だからな。
喉を痛め、まるで別人の様に聞こえてしまう…そう云った者も居ると聞いている。
―――そしてルパン三世とやら、だが…生憎良く解らん。
流石の俺とて登場人物の事ならば解るのだが…済まんな。
…こういった場も久々だな。
少々、邪魔させてもらうとしよう。
昔のアクセル?
折角、少佐もいることだから、お邪魔させてもらおうかな。
>665
よろしくお願いします。ゼンガー少佐。
いえ、俺も封印戦争時の貴方のことは知らないので…お互い様です。
それに元々、俺たちの出自は地味でマイナーですから、仕方がないでしょう。
……ま、俺自身のことについていえば、某種運命の主人公だとイメージしてくだされば。
もっともあそこまで辛辣ではありませんが、境遇は似ていますし。
>672
昔か…。
確かに、随分と前にこの類の場に赴いてはいた。
今更、といった感は否めないがな…。
>671
むう…貴様は、シャドウミラーの男…。
本来ならば異なる時の流れ・平行世界の者として、
余り不用意な接触は控えるべきだろうが…否、此処では別だ。
宜しく頼むぞ、アクセル・アルマー。
我が名は、今更伝えるまでもあるまい…だが、名乗っておこう。
我はゼンガー・ゾンボルト、悪を断つ剣なり。
ベーオウルフやカルどんも来るかな…
>673
うむ、そう云って貰えれば助かる…。
お前達の出自―――…確か64、と云ったか。
そのマシンは持って居たのだが、何分当時の俺には手が届かなくてな…。
だが、先の自己紹介で雰囲気は掴めた。最早問題はあるまい。
そしてその作品に関しては未見、だが…。
今の世ならばネットワークを通じ調べる事が出来る。
後程お前の事も調べておこう。
>676
ベーオウルフ…キョウスケ・ナンブ中尉の事か。
カルどん、とやらに関しては全く解らん。
だが、俺も来る事を願っておこう。
>675
久しいな、悪を断つ剣…ゼンガー・ゾンボルト。
ふふ、どうやらこの場では本来の時の流れに囚われないようだな。
諍いの事は…ここでは意味を為さないか。
まぁいい、シャドウミラーも届かぬ場…アクセル・アルマーだ。
よろしく頼む、とも言うのもおかしな話だが…そうしかあるまいな。
>676
ベーオウルフの奴か…!
奴が来るのは歓迎するぞ…幾らでもな。
だが…場の趣としては奴に限らず、だろうが…。
カルどん…カルヴィナ・クーランジュの事だったか?
>673
く…見落としとは何たる失態だ。
お前達の世界の機体…。
Aでの俺達の機体の基となっていた、か。
唐突に、不躾な物言いで何だが…な。
>671,672,679
………初めまして。
あんたがアクセル・アルマー……。
機体系統を見るに、もしかしたらあんたと俺の世界は一緒かもしれないな。
もっともそれを明らかに出来る確かなものは殆どないけどな。
まぁ…よろしく頼むよ。
>677
…ええ、俺も友人から借りたものを曖昧ながら自分のなかで再現しているだけですから。
出自が分からなくても、交流を重ねるうちに自然とお互いを知ることは出来るでしょう。
時間があれば、でいいですよ。
(苦笑して、かぶりを振り)
ネットワークと言っても、その世界は広いですからね。
なかなか、纏まっている場所を探すのも一苦労でしょうから。
カルどん=カルヴィナ・クーランジュ
22歳。元連合宇宙軍少尉。養成校の戦技科教官相手に全勝記録を作るほどの腕前であり、“ホワイト・リンクス”の異名を持つ天才パイロットであった
退役後はアシュアリー・クロイツェル社の月支社で新型機動兵器のテストパイロット兼アグレッサーを勤めていたが、フューリーの襲撃で開発プラントとテスト機が破壊され、たった一人生き残ってしまう。
2ヵ月後、ネルガル重工に戦艦ナデシコのクルーとしてスカウトされ、戦闘アドバイザーとして乗艦。
しかし、月から脱出する時に遭遇したカティア、フェステニア、メルアが乗ってきたロボットに成り行きで乗ることになり、事態に流されるままパイロットとして復帰する。後に死別したはずの恋人アル=ヴァンと再会し、復讐者となる。
口癖は「グッドラック」。今でも彼の事を一途に想っている。所謂ツンデレキャラ。なお、アル=ヴァン以外の他人に「カルヴィナ」と名前で呼ばれるのを嫌っている(のだが、後半はそんな様子を見せていない)。専用BGMは『Revenger』『Guardian Angel』。
アル=ヴァン・ランクスは騎士道を重んじる武人です。
>678
その通り―――…時の流れに囚われぬ、それこそがこの場の良さと云うモノだ。
本来ならばシャドウミラーの一角であるお前と、
悪を断つ剣であるこの俺が席を共にするなどと考えられぬ事ではあるが…。
此処は戦場では無い。諍いなど野暮でしか無いからな。
立場に拠っては敵同士となろうとも、戦場以外では礼儀を尽くす。
それが武人の進むべき道…故に決して可笑しい話ではあるまい。
―――だが、キョウスケが訪れた時…争うならば容赦はせんがな。
>679
むう…説明を並べ立てるよりも、交流で互いを知る―――…か。
正しくその通りだ、アークライト。俺の事も、何れ解る時が来るだろう。
尤も―――…悪を断つ剣、これが俺の全てではある、が。
ふむ…地球出身、そしてムゲ帝国に襲われた…らしいな。
成程、元は一般人。そこから次第に人々を守る強さを得て行ったと云う訳か。
若干ながら知る事が出来た。然程時間は取っておらん、気にする事は無い。
>681
カルどんと云うのはカルヴィナ・クーランジュの愛称の事、だったのか…。
ぬう…エクセレンが付けた様な愛称だな…。
>680
平行世界は幾らでも存在するからな…。
まぁ、似通った場合もあるだろう。
尤も、世界を移動する度に…色々と集めさせて藻らってはいたがな。
ああ…俺の方こそ、な。
>681
…なるほど。
詳細の提示、ご苦労だった。
アル=ヴァンとやらはゼンガー・ゾンボルトに幾つか通ずるものがあったな…。
>681
……「カルヴィナ」と呼ぶよりも「カルどん」って呼ばれる方が嫌うんじゃないか?
一部じゃサツデレだったかそんな感じでも呼ばれてたような気がするな。
アル=ヴァン……。ゼンガー少佐のような人みたいらしいな。
戦争だのなんだのしている最中で、こういった人は珍しいかも。
>682
今の俺たちにはそれぐらいしかの手段しかないでしょう。
ま…人間と人間とのコミュニケーションはニュータイプだろうがなんだろうが
詰まるところ直接的な会話がモノをいいます。
一番の正攻法にして、唯一の突破口じゃないでしょうか。
……。その後クワトロ大尉に拾われて、マーチウインド…そちらで言うαナンバーズに身を寄せたんです。
…まあ、やはり契機となったのはレラっていう女の子なんですが、これについてはまたお話しましょう。
>683
まあ、こうして俺たちが集っているこの時間も、平行世界のひとつなんだろうしな。
とはいえ、折角こうして出会えたんだ。仲良く…っていうのも変だけど、
いい付き合いをして行きたいと思ってるよ。
俺のことはアークとでも呼んでくれ。
…さて、俺はそろそろ失礼するよ。
ゼンガー少佐、アクセル、話し相手になってくれてすまない。
また会えるときを楽しみにしておくよノシ
>684
うむ、俺はニュータイプや念動力者では無い…。
言葉で語るのも余り得意な方では無いが、人と人との関係は言葉を交わす事から始まる。
俺の話し方は少々硬い様だが―――…それしか無い以上、精進せねばならんな。
お前達の様な若者から教わる事も多々有る。
今後の会話も楽しみにさせて貰おう。
マーチウインド―――…三月の風、か。アムロ大尉が名付けたモノらしいな。
彼らしい、良い部隊名だ…。
それでは、何れその話も聞かせて貰うぞ。
さらばだ、アークライト。
俺も今夜はそろそろ失礼する。
アクセル・アルマー、そして名無し達よ。今夜も楽しませて貰ったぞ。
それでは、さらばだッ!